11/15/2017

道を開く

そこまでこだわるかな・・・。
坂本龍馬が教科書から消える?(Yahoo!:ANN) 「暗記項目」としての坂本龍馬が消える、というのであればそれはそれでアリかな、とは思いますが。別にただただ覚えておくだけ・・・というのならたしかにあまり意味はないような。
社会は特に「暗記科目」と呼ばれて久しい科目であります。とにかく単語を覚える。
それはたしかに受験のためで・・・それを変えよう、ということなら賛成であります。ただ・・・覚えることで開ける道もあるはずで。そっちへの道を閉ざしてしまう可能性もあるわけであります。

自分は歴史好きですが、教科書で覚えたものはあまりありません。むしろ学校で習う前から知ってた単語も多く。好きなもんは大抵そんなものかと思われます。
学校で「覚えた」「暗記した」というのも今ほどに遠く?なるとあまり残ってはおらず。しかしそれで開けた「道」は今でも残っています。専門的に突っ込むわけでもない義務教育や高校教育ですから・・・何かのきっかけになればそれでいいのでは・・・と。受験のためでもそれは同じで、しかし「覚える作業」に成り下がるのはたしかに苦痛ではありますが。

・・・それと。歴史を、歴史的要素を「カネもうけ」に結びつけたがる昨今の風潮にはちょっと辟易してしまってます。天然自然と同じでそこに「あった」ただ「存在していた」のが歴史なわけで。有名要素でもって何とかカネを・・・というのはある意味浅ましいと思うのですが。要素を生かす方法はいくらでもあるのにただただ利用するだけ、というのはなんなんだろうなあ、とか。

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06/01/2015

二つほど 6/1

海外から二つほど。

一つ目。我らがベルルスコーニ元イタリア首相、応援候補者を間違える(Yahoo!:AFP=時事)。色々あって、おとなしくなったかなー・・・とか思ってたらやってくれるもんであります。
ただ、こういうのは結構ありそうな気もしてるんですが、この人がやったからなんかこういう感触の話題になってしまうのかも知れません。
『候補者の名前を尋ねて確認してから「若い皆さん、パオロへの投票を頼みましたよ」と語った』(『』元記事より引用)
・・・しかし・・・ということは本来応援する予定だった候補者を知らんかった、。ということになるんでしょうか・・・? それはそれでまた別の問題になりそうな気もしますが。

二つ目。パリ市当局「愛の南京錠」撤去へ(Yahoo!:AFP=時事)。尋常でない量の南京錠が橋にかけられて、その重みで橋が壊れた・・・なんてこともあったりしました。
そういう「実害」もあったのでこういった処置もやむなし、といったところではあるんですが・・・観光面と言うか集客効果、と言う意味では何とかできなかったのかなあ、とかそういう声もありそうであります。
・・・日本でも某サクラ関係で橋に・・・というのがあったりしましたが。
主軸、と言うか「景観」「集客」と要素によって対応が変わって来る話、とも言えそうであります。ただ、今回はあまりにひどかった、ということになるかと思われます。

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03/08/2013

二つほど 3/8

色々見える二つほど。

一つ目。イタリア・ベルルスコーニ元首相に禁錮1年判決(Yahoo!:JIJI)。我らがベルルスコーニ氏がついに収監か・・・というわけではなく。イタリアって75歳以上なら禁錮2年以下の判決では収監されない、とのことで(氏は76歳)。しかしこれまでも有罪判決を受けてきたものの事実上収監はされていない、とそういうことになっていたりします。
・・・選挙も微妙なとこに落ち着きましたし。
まあ、年齢も年齢なんですが・・・この人の場合、仮に収監された、としてもその後にあんまり影響なさそうな。再犯、というわけではなくてあまり気にしない、とかなんかそんな感じであります。日本の場合だと、政治家の犯罪というとどうにもウェットな印象がつきまとうのですが・・・この人だとなんかドライでカラッとして見えるのは・・・なんでなんでしょうね。

二つ目。NASAとESAが「スペースインベーダー」に見える銀河を公開(Yahoo!:sorae.jp)。インベーダー、というよりなんかカニみたいにも見えてしまいますが。まあ、そのものズバリというわけではないのでそんなものかと思いますが・・・。
これは約20億光年彼方にある銀河団「アベル68」のさらに後方、つまりさらに遠くにある渦巻銀河であります。ただし、この渦巻銀河がまんま「インベーダー」の形をしているわけではなさそうで。
カンタンに言えばアベル68の重力によって見え方が変えられてしまった、と。
それが「インベーダー」なんですが・・・実はカニ以外にも何かどっかでこんなキャラクター?のゲームを見たような記憶があるのですが・・・何だったっけか・・・? あるいは「ありそうなカタチ」ということでどっかで見たような、とかそんな風に思ってるだけ・・・なのかも知れませんが。

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11/10/2011

どうするどうなる

これじゃだましうちだ! とかまたバラマキか、とか言われても仕方ないような気もしますが。
消費税が10%になった時には還付金も(Yahoo!:読売)…こないだのカンヌでのG20で「公約」しちまった消費税率を現行5%から10%にアップ、ですが(あれは公約じゃねえ、とか言ってますがアレで国際公約にもならないんならG20も落ちたもんですな)。国内での議論…不毛な議論ばっかですが…もそれほどせずにいきなりどん、と出されてしまって、これからどうするのかどうなるのか…。
「それをこれからやります」
だからなんで先に結果だけ出しておいてそこに至る過程を無視しちまうのか。某情報番組で「どんな料理か伝える前に料金を要求するような」的なこと言われてましたが…しかも消費税の還付金て。低所得者、というくくりで一律いくら、とするのかあるいは何か策?があるのか。そもそも消費税というのは「いくら払った」がほとんど見えない税なわけです。その辺、どうするのか…そういった話が出ているのか…また言うだけ口だけなんじゃないのか、とか。
それに国の運営資金が足りないから増税する、と言ってるのに還付なんかしたらその穴うめはどうするんでしょう…?

さらに環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加表明…もそろそろ出そうではあります。
玉虫色の決着? 今日TPP表明(iza!)。これも賛成反対(慎重)入り乱れてわけわからんことになってます。実際、メリットデメリット色々あるのは事実なんですが…それにしても。
何より野田首相はいつからコレに参加すること考えていたのか。
まあ、たしかに景気回復へのチャンスだ、ということで拙速覚悟で参加、というのもあるかも知れませんが。しかし場合によっては日本の根幹すら揺るがしかねない事態になる可能性もあるわけで。…今後アメリカや諸国と調整していくのだから交渉参加表明はしておいた方がいい、とそういうことになっていてもなあ…不安は拭いきれません。拭うだけの材料もそんなにありませんし。財界からの賛同は得られそうですけど農業関係からはブーイングなのは間違いない。そもそも民主党内での意見も一致してないこの状況では…どうなるんでしょう、今後は?

一方。我らがベルルスコーニ首相は政界から引退する(Yahoo!:JIJI)ようであります。イタリアを第二のギリシャにしないため、という見方もできますが…もうちっと早めに生まれていた方が良かったのかも知れません。今の時代、銭の力で各界ににらみをきかせるタイプの政治家、というのは長生きできないのかな…とか。まあ、数々のスキャンダルもありましたし。人間的にはどうも憎めない人柄なんですけど、一国の宰相としてはどうだったんだろう…と。

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06/02/2011

やっぱりもったいない

「土佐勤皇党再結成」の三志士像、JR高知駅前に(Yahoo!:毎日)。…ようやっと、と言うか何と言うか。落ち着き先?が見つかったみたいですが…結局そうなるんですね。別に無理に作って置かなくてもいいんじゃないのかなあ…?

震災前だったんですが「志国高知 龍馬ふるさと博」で桂浜の坂本龍馬像の脇へ武市半平太と中岡慎太郎の像を置いて「土佐勤皇党再結成」をやろう…! という話があったんだそうであります。…大河ドラマに乗るにしては遅すぎる、とか、なんでその三人なんだ、とか色々言われてたんですが。中でも「桂浜」というのはなぜか(立派な像があるんですが)「坂本龍馬の聖地」みたいになっているらしく、そこへなんでこの二人を入れにゃならんのだ、的な意見もあったとのことで。
…個人的には聖地がどう、と言うより…てっきりきちんとした「銅像」か何かを建てるのかと思ったらイベント合わせの発泡スチロールてのが。なんでそんなデキの悪い「こうしときゃ客が来るだろう」といかにも地方の何も知らん人たちの考えそうなことするのか…そういうとこが、ちょっと、いや大分気になってました。

この「あれこれ」で触れた後、やはり見直しが入ったらしい、ということは知ってました。が…やはりと言うか東日本大震災後に無期限延期となっていたということまでは知りませんでした。
で、結局龍馬を加えた「三志士」像をJR高知駅前に設置されるパビリオンでお披露目…。
なんかそれだとフツーにどこにでもありそうな建物になっちまうんじゃ…とか。たしか桂浜とかはりまや橋とか高知の名所にあるお土産物屋さんだと大抵龍馬像があったような。あれは桂浜の像のレプリカですから今度の「像」は多分別のものになるか…と思うのですがそれにしたってどこにでもありそうな「像」になっちまいそうな…。

なんかもったいないなあ、と。せっかく高知でやるんですからもっと幕末ファンを唸らせるようなイベントやってもいいんじゃないのかな…と個人的には思うのですが。龍馬だけが高知の偉人というわけではありますまい。武市半平太も中岡慎太郎ももちろん高知の偉人ですが他にもいっぱいいます。特に幕末~明治にかけてはキラ星のごとくたくさんの偉人を輩出しています。
大河ドラマで注目されたから、と言っても過去に何度も取り上げられてる高知。他にない素晴らしい特徴を持ってるのに、なんでこんな使い方になってしまうのか…もったいないなあ、と。やっぱり。

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05/28/2011

じーえいと

閉幕。やはり福島のこともあって原発や原子力発電に関する話が多かったようですが…日本の菅首相は一体何をしてきたのか、今後はどうなるのか…気になるところではありますが。
「思いつき」のエネルギー戦略にG8各国冷たい目(iza!)、なんて話もあるのであんまし期待はできません。
Yahoo!海外トピックス:G7・G8

ぶっちゃけて言えば各国、今後原発をどうしたいか、というのが焦点の一つだったわけです。
フランスのように原子力技術を「輸出」までしている国もありますし、アメリカも原発を後押ししています。そういう国は当然「原発推進派」となるわけですが…自国民もフクシマのことを知っているでしょうからこれまでのように手放しでそれを容認、とはなりません。そこで「安全な原発」というのをアピールしていく、という戦略になってきてるようで。例えば今までよりもさらに多重のセーフティシステムを作るとか。そういったところから始まっていくと思われますが…。
なかなか難しいのでは、と。今回の日本の騒動や現状は知ろうと思えば外国からでも知ることはできます。いや、むしろ距離がある分、日本で感じる以上に原発に対してさらなる嫌悪感を募らせることになるかも知れません。

例えばドイツがいい例?であります。ドイツは今後「脱原発」を目指す、とのことで。…しかし同様に「脱原発」を1980年代に成し遂げてしまったイタリアがどうなってるか、と言うと。結局フランスなどから電力を買っていたりします。…国内に原発がなくなってもよその国の原発でできた電気を買うことになってる、という…やや皮肉な事態ではあります。

日本では菅首相が「自然エネルギーを20%~」とやってしまったのは昨日も書きましたが。
大きいのは「まだ原発の処理が終わってない」状態でG8、というところでしょうか。それで今後、と言われてもなあ…と。まずそこをなんとかしないと話が始まらないだろ、と思われてるのかなあ…ホントに大丈夫なのかなあ…。

ところで。イアリア首相と言えば我らがベルルスコーニ氏であります。相変わらず色々やらかしてくれてたのですが…今回のG8ではオバマ大統領に「うちの司法界は独裁体制だよ、やってらんねえ」とグチってた(iza!)、という…さすがと言うか何と言うか。やはり、と言うべきでしょうか、こういうとこ。

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12/15/2010

二つほど 12/15

海外から二つほど。

一つ目。中国、「鶴と空の椅子」などの写真掲載新聞の本音は?(iza!) 曲りなりにも「表現の自由」「報道の自由」が保証されている日本や欧米とは違い、中国には一般市民はもちろん報道機関にも発言の自由はありません…そりゃ、例えば飲んでる場での個人間でのやり取り、とかそういう細かいところまでは規制できないでしょうけど。新聞やテレビであるとか、あるいは著名人の発言などにもかなりの規制が入ってるのが現状でもあります。
ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏(54)…民主化運動の活動家であり、現在服役中ですが、この方関係の報道は全て批判的なものしか流されない、ということになってます。まあ、ニセモノの平和賞まで作り出したりしてましたし。国家の流れからするとこういう風になるのは当然かと思われますが。もちろん最近はネットという「穴」もあってその辺の規制でグーグルともめたりもしてたんですが…。
中国広東省の有力紙、南方都市報が件の「鶴と椅子」の写真を掲載したのは12日のこと。
『空席の椅子は、10日の平和賞授賞式に出席できなかった劉氏のために壇上に用意された椅子を連想させ、「鶴」は中国語で「祝賀」の「賀」と同じ発音』さらに『手のひらを鶴に向けた関係者も写っており、鶴や「掌(てのひら)」とそれぞれ発音が近い「和」「奨」で「和平奨(平和賞)」だとの解釈もネットに書き込まれ』(『』内ともに↑記事より一部引用)…ということでちょっとした騒ぎになってます。こういう方法を取る報道機関もあるのか、と。ずっと抑えつけられてるだけじゃないんだな…と。誰だって自由に思ったことは発信したいでしょうし。
こういうとこから少しずつ変わっていくのかも知れません。しかし…まだまだ本格的な動きになるのかどうか。何か大きなきっかけでもあれば…とは思いますが、まだまだ未知数ではあります。

二つ目。イタリア、ベルルスコーニ首相の不信任案を下院が僅差で否決(Yahoo!:毎日)。久しぶりに我らがベルルスコーニ首相の話題を書いてます。いや、ホントに久しぶりだなー…。
ここんとこもずっといつものように?お色気っぽい話から離婚から失言から、と話題性には事欠かないお方だったんですが。さすがに支持率も低下してきて…さらに色んなことで突っ込まれまくっていて。なんだかかなり怪しい?状況になってきてます。時代的にもおう合わないのかなあ、とかそんなことも思ってしまいます。強力な個性でもって皆を引っ張る、というより皆で一緒に引っ張る、というスタイルに世界中が変わりつつあるのかなー…とか。
まあ、たしかに日本の首相がこんな感じだったらかなーりイヤなんですが(オイオイ、一個人として海外の首相として…と見るとこれほど面白い人物はいないと思ってます。そもそもなんで再選できたんや、とその辺からイロイロあった人ですし。
んむ…でも…なんか最近お疲れ気味?っぽく見えるのがなんか心配であります。そろそろ正念場ってやつなんでしょうか…?

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09/15/2009

記録達成

米メジャー・イチロー選手、9年連続200本安打達成…おめでとうございます。ここまで来てしまうとなあ…正に「継続は力なり」ではあります。
Yahoo!スポーツトピックス:イチロー
ただちょっと気になったことが。日米での「温度差」と言うか何と言うか…見方によって違うと言うか。
イチローの記録、アメリカのファンも見守る(Yahoo!:産経)
大記録イチロー、アメリカでは注目されず(Yahoo!:夕刊フジ)

…まあ、当然と言えば当然なのかも知れませんが。あっちの場合、ファンの層も厚そうですからマリナーズに興味があってイチローにも当然興味ある、てなファンからベースボールは好きだけどイチローは別にいいや、てなファンまで多種多様にいそうだったりします。
さらにベースボールという競技についても。あっちでは一番盛り上がるのはアメフトかバスケで、野球はあんまし…ということなんだそうで。メジャーリーグ、というある意味世界戦クラスの場所があってもやっぱりアメフトには適わない…。日本だと野球かサッカー、ですけど。そのサッカーはベースボールよりさらに人気がなかったりしますけど(例の大型選手がなんか気の毒でしたが)。その辺もお国柄や歴史があるもんなんで一概にどう、と言えるもんではありませんが…日本でのアメフト人気を知ったらあっちの人はさぞや落胆するでしょうし。

それでもその「偉業」はきちんと残っていくものであります。人気があろうがなかろうが。
こうなってくると欲が出てくるもんであります。次は…10年連続というさらに前人未到の分野へ歩を進めるのか。あるいはアメリカでの2000本安打を達成しての日米通算安打記録を更新するのか。あるいは…と。
ケガだけには注意して欲しいとこであります。悔いの残らないように自分のやりたいように頑張って欲しいものであります。

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05/31/2009

二つほど 5/31

「うーん?」で二つほど。

一つ目。イタリア・ベルルスコーニ首相と女性の写真を検察当局が「差し押さえ」(iza!)…何かと話題の絶えない我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相(72)なんですが。今回はどうにも「やっちまったなあ」感が強いと言うか何と言うか。
20歳年下のベロニカ夫人に洗いざらい女性関係をぶちまけられた形なんですが(夫人は離婚するために準備してるんだそうで)…まあ、その前からもこういったはれんち?な話題の尽きない首相ではあったんですが…どうなるかなあ、やっぱり辞職かなあ…個人的には好きなんですけどここまで騒ぎになっちまうとなあ…難しいですか現役続行。
日本ならまず考えられない首相…というより政治家でもまず無理。政治家どころか官僚や実業家とか顔の出やすい職業はまず無理でしょうに。ただ、こういうオープンなとこはイタリアらしくてイイんではないか…とも思ってるんですが…ちょっとやりすぎだなあ、やっぱり。

二つ目。新型インフルエンザ「最初の患者」の像がメキシコに(Yahoo!:時事)。南東部ベラクルス州ラグロリア村というところに墨米合弁の養豚場があるんだそうで…そこが世界で初めて患者が出た農場ということになってます(もちろんメキシコ政府はそのことを否定)。そして付近に住むエドガー・エルナンデス君(5)がその「最初の患者」ということになってるんだそうですが…。
日本では感染者が出た学校に誹謗中傷の電話が相次いだり、修学旅行の生徒に暴言吐いたり、と異常反応示すケースが多々あるんですが。実際には強毒型ではない現在の新型インフルエンザは通常の季節型とそんなに変わらないから全く無視しろ、とは言えませんがそこまでこだわるほどのものではない…という見解が少しずつ広まってきてるんですが。
なんかメキシコの場合はちょっと違うようで。↑の養豚場が観光地化していてその功績によりエドガー君の像を建てよう、という動きが出てきている、と。…観光地化? いいんかい、ンなことして…世界で最も早く症状の出た地域ってことになりますから鎮静化も世界一早いはずなんですが…それにしても。
エジプトでは議会で可決された「豚の全頭処分」が結局実行され、町から豚肉が消えました(Yahoo!:読売)。豚肉を扱う業者には補償も何もなく途方に暮れているそうです。ヒト-ヒト感染が確認された時点で豚とはもう関係ないってのに。まあ、ちょっと事情が違っていてエジプトはイスラム教の国なんで豚肉に対する嫌悪感?みたいのもあったかも知れませんが…一部のキリスト教徒は豚肉を食います。それなのに…。
こういうのは国や地域によってやっぱり捉え方に違いが出てくるもんなんでしょうか…。

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04/29/2009

今からでも間に合う?

かどうかは当人の頑張り次第、なのかも知れませんが。
外国語を勉強する際の「文法習得」、左脳の一部が関係(Yahoo!:毎日)…年食ってきたから外国語が覚えにくくなった…のではなくて(文法に関しては)左脳の「下前頭回」次第によって覚えの進み具合が変わる、ということのようで。つまりはもって生まれた資質も関係してるということになるのでしょうか…。
なお、語彙(ボキャブラリー)は↑記事では「一方、つづりなどの語彙(ごい)テストでは、脳の形状との関係はみられなかった」(「」内↑元記事より引用)ということですんでやっぱり単語は覚えていかなあかん、ということになりそうですが。

トロイ遺跡を発見したシュリーマンなんてのは語学の天才であった、とされています。十数カ国の言葉を苦もなく覚えて操ることができたそうな。ロシア語を学ぼう、という時はロシア語しか話せない人を雇って延々ロシア語で話しかけてもらったんだそうで。もちろんその時のシュリーマンはロシア語は分かりませんから彼が何言ってるか理解できません。が…そんなことを続けていくうちにやがて理解できるようになってしまったんだそうであります。
シュリーマンと言えば子供の頃からトロイ戦争の遺跡を発見することを夢見ていた人。じゃあ、トロイに関係してるギリシャ語を真っ先に覚えたのか、と言えば実はかなり後になってから覚えたんだそうで。なんで?と言うと…
「私が憧れのギリシャ語を覚えようとしたら他のことが手につかなくなってしまう」
からなんだそうであります。
…まあ、なんか若干伝説入ってるようなお話ではありますが。それでもこういう人てのは実際にいそうではあるのですが。

シュリーマンではないんですが…ちょっとスペイン語をやってみようか、ということで某「テレビで~」を週一で見たりしてます。本格的に習得したろう、スペインや南米行って困らんくらいになろう、原書を読もう、とかそういうものではないので軽く見てるだけなんですが。まあ、そんな程度なんで番組見てても字幕がなけりゃ何言ってるか全然理解できません。…多分、自分はそういう文法関係習得に関係した脳の一部があんまし発達してないのかも。
でも端々の単語やら文の流れやら聞いてると「慣れ」てはくるもんで。気がついたら二年目ですし。そりゃあ、ちっとは慣れるってもんではないかと。まあ、今後もそんな感じでちょろちょろスペイン語やっていきたいな、と思っておるんですが。
例の小学生の英語教育もそんなもんでいいんじゃないかと思いますが…個人的には。日本語の土台がある程度でもできてりゃその上にテキトーに英語積んでもなんとかなるんじゃないのかな、と思うのですが。

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11/08/2008

三つほど 11/8

「PC」「某首相」「お魚」で三つほど。

一つ目。富士通が高齢者向け「らくらくパソコン」発売(Yahoo!:フジサンケイ ビジネスアイ)。これは携帯電話端末「らくらくホン」の技術を応用したものだそうで、操作に慣れていない高齢者もカンタンに接することができるようになっているんだとか。これで富士通は高齢者向け市場の開拓を目指している、とのことですが…。
高齢者、と一口に言っても。記事中にもありますがすでに国民の8割がPC持ってるとされてる中、どれくらいの高齢者がこういったシリーズのお世話になるのかな…とか。高齢者とまではいかない年齢の人にもPC触ったことない、てな人もいますしもっと年の若い人たちにだってPC持ってない人だっているわけですし。そういう人たちもターゲットなのか、となると「PC未体験な人たち」を狙ってる、ということなのかも…とか。
ただ、今後は二極化が進むのでは…という予想も立てられます。明らかに若い世代の方がPCに触り慣れてはいるわけで。そういう人たちが高齢者になったらPC使える・使えないで分かれてしまって供給する側も全然目的の異なるマシンを用意しないといけなくなるんではないか、とか。

二つ目。アメリカで民主党のバラク・オバマ氏が大統領選に勝利しましたが…我らがベルルスコーニ伊首相、オバマ氏を「日に焼けている」と(CNN)…後で「お世辞だった」と釈明したそうですが。むしろ氏の壮大?なジョークだったんではないか、とか思ってしまいますが。それとも「盟友」ブッシュ大統領に配慮して…てのは考えすぎなのかも知れませんが。なんか、素でこういうこと言ってしまいそうな方ではあります。
ここんとこ話題のなかった我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相。まだまだ色々やってくれると信じているんですが…どうなんでしょうね。

三つ目。「韓流」魚続々来日…値下がりも(@nifty:JIJI)。ある意味「スター」なんですけど別に俳優がどう、という話ではなく。最近韓国から大量に魚が輸入されてきていて、特にサワラやヒラメが値崩れを起こしている、というお話であります。
原因は最近急激に加速した円高・ウォン安。実際、韓国からの観光客も激減しているんだそうですが…あっちでは高級魚の消費も激減、そのため日本へどっと押し寄せてきている…と。
日本国内で買う側からすれば値段が下がってラッキー、てなもんですが売る側からすればたまったもんではありません。こういう相場の変動が激しい品物、てのはたしかに得をすれば損をすることも多々あるんですが…それにしても意外なものが意外なところに影響を及ぼしている一例ではあります。

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08/03/2008

これでいいのだ…

漫画家の赤塚不二夫氏が亡くなられました…72歳でした(Yahoo!:産経)。実は2004年以降、意識不明の状態が続いていた、という報道もあり。それ以前から体を悪くされていて入退院を繰り返していた…という話は聞いてましたのでそこからの復活を願っておりましたが…かなわぬ夢になってしまいました。

赤塚不二夫と言えば海外のいわゆるドタバタものを彷彿とさせるようなテンポのいいギャグが身上。数々の流行語も生み出しましたが、ああいった路線を貫き通した一種「硬派」な漫画家とも言えます。…他人がやらないことをどんどん恐れずにやっていった開拓者的な存在でもありました。
一方でマンガに限らない活動も多数あって、例えばタモリさんを発掘した一人、とも言われています。福岡で出会ってから東京の自宅に居候させていた…という話もあったりします。絵本も執筆されていたそうで、マンガだけにとどまらない方でした。

しかし…また一つ昭和がなくなっていくな…という実感が。ある意味当然とも言えるのですけど、やはり哀しいものがあります。
どうか、安らかに。
天国で藤子F不二雄氏や石森章太郎氏、そして手塚治虫氏と会って談笑されてるんだと願っています…。

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06/22/2008

さよならビル・ゲイツ

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が27日を最後に一線から退く(iza!)んだそうであります。…氏の最も大きな功績は「ウィンドウズ」の開発でしょうか…パソコンの中核とも言えるOS、それも性能の高いものをマイクロソフト社が作って売り出したことで現在のコンピュータ社会がある、と言っても過言ではないわけではあります。

…一方で「あんまりにも独占しすぎ」という批判もあちこちから出てくることにもなりました…。
自分はそんなに抵抗ないんですが…人によっては「ウィンドウズなんか死んでも使わん」という方もいたりして。実際、OSの開発サイクルが短くなってきて「販売→サポート打ち切り時期発表→新OS販売…」の流れが早くなってるような…と感じることもままあったりします。さらにあんまし必要のない機能がまるでデコレーションケーキのごとくごてごてと付いてくるんで、PCのメタボ対策?ってわけでもないんですが「もうお腹いっぱい」となっちまって結局古いOSの使用を継続…なんて場合も多そうな。実際、現行最新である「Vista」は一体どれっくらい世界で使われてるんだろうか…とやや疑問ではあります。一つ前の「xp」はsp3が出てしまってサポート期間も延長、しかも「Vista」の後継OSは実はもうそろそろ出るんじゃないのか…なんて噂もあったりして。前後から挟まれるような形になってしまってます。
「ウィンドウズは実は一つおきに良いOSが出るんだよ」
とかそんな都市伝説めいた噂まであったりするんですが…どうなんでしょうね。

まあ、そういう市場操作?とか強権主義?みたいなことを言われてしかも「帝国」とまで呼ばれるようになってしまったマイクロソフトの、その象徴と言ってもいいゲイツ会長が一線を退く、となると。…こういう大きくて強い組織の場合、トップが替わると何かとゴタゴタがあるもんなんですが…そういうとこは大丈夫なんかな、と老婆心ながら心配してしまったりします。
…いやあ、これを機会にどこからともなく無数の新勢力が出てきて戦国期状態に…てのはまずなさそうですし。このまま誰かが継いでさらにその後を誰かが継いで、それでも揺らぎそうにない組織、てのは…逆に大丈夫なんかな、とヘンな心配を感じてしまうもので…でも、一社でこういう状態にまでなってしまうと、一種「安定感」みたいなものをきちんと確保していってくんないと大きな混乱を招くんではないかな、とか思ってしまったりして…。

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06/20/2008

気ままに旅する

そういうのが望みだったようで…。
江戸時代の天文・測量学者で詳細な日本地図を作成した伊能忠敬の問答の記録が見つかる(iza!)。本当に詳細な「大日本沿海輿地全図」をほぼ実測(自分で日本全国を歩いて…仕上げ前に亡くなってしまいましたが)して作られたことでも知られています。

この地図、実は完成したはいいけど当時の幕府にとっては「最高国家機密」扱いとされ、実際に公表されて日本人が自国の姿を目にすることができるようになったのは明治時代に入ってから、なんだそうですが…。
今のような技術のない時代です。どうやって地図作るか、と言えば実際に自分が歩いて海岸線の距離を測り、山の高さを測り、街道の長さを測るしかありません。忠敬は自分の歩幅が一定になるようにクセをつけていた…なんて話もあるほどではあります。
さらにこの方、家業の関係で学問に打ち込んだ時期が遅いことでも知られています。…そもそも「師匠」となった幕府天文方高橋至時は10も年下であり(忠敬51歳の時に師事)しかも先に死なれる、ということにもなっています。…それまでも天文や測量を独学では学んでおり、全くのド素人がいきなり全国測量なんかやったわけではないのですが(伊能家だって国学者出してる家でもあります…忠敬は養子ですが)それにしてもその執念と言うかやる気というのは素晴らしいものがあります。何せ今より平均寿命は短いご時勢でしたし。

この地図は彼の死後に「シーボルト事件」という多数の知識人が処罰される事件に深くかかわってしまう(しかも師匠の高橋家は断絶)のですが…運命とは異なもの、と思わせてしまうものではあります…。

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04/15/2008

二つほど 4/15

「さらに」で二つほど。

一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。

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04/14/2008

二つほど 4/14

イギリスとイタリアで、二つほど。

一つ目。「ビスケット」か「ケーキ」なのか…判決は「ケーキ」(iza!)
「別にどっちでも…むしろそんなんで裁判?」とか思われそうですが。これはどっかの主婦が焼いたコレは一体どっちなんだ、見分けがつかないじゃないか…とかそういう裁判ではなく。企業が製品として売り出しているコレは一体どっちに分類すべきか? という裁判です。…20年以上も「ビスケット」だったらしいんですが、今回「ケーキ」という判断が下った、と。
どこに違いがあるのか、と言えばそれは税金。「ビスケット」だと17.5%の付加価値税がかかるんだそうですが「ケーキ」だと無課税。…そのため企業側は「これはケーキである」として争ってきてた、とのこと。もし最終的に「ケーキ」だ、ということになればこれまで収めてきた税金を返さないといけなくなるかも知れない…。
…日本でもこういうケースがありそうな気がしますが。こっちに分類されると税金かかるけど、こっちならかからないって…あ、ビールがそうか。発泡酒が生まれた理由の一つではありますものねえ…。

二つ目。イタリアで総選挙、結果は日本時間で4/15(Yahoo!:REUTERS)
我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏率いる中道右派「自由の人民」と、ベルトローニ前ローマ市長の中道左派「民主党」が一騎打ち状態なんだそうで。しかもベルルスコーニ氏はやはり首相職を狙っている、ということで…相変わらずお元気なようでホッとしております。…こういう「しぶとさ」のある方には魅力を感じる方なんです、自分。
結果が気になるところではありますが…さてどうなりますやら?

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02/05/2008

いぎりすのちょうさ

イギリスのあるテレビ局の調査。「ウィンストン・チャーチルは架空の人物」…23%、「シャーロック・ホームズは実在の人物」…58%(Yahoo!:時事)…シャレなんじゃないの? と思うんですが。そう言えば以前どっかで「シャーロック・ホームズの住所には今でも事件依頼の手紙が多数届く」てな話を読んだような。…あれ、でもベーカー街のあの住所って、たしか現存しないんじゃなかったっけか…? 北欧かどっかで、サンタクロース宛の郵便には郵便局が気を利かせて返信してるって話がありますけど…こっちはどうなんだろう…?

ウィンストン・チャーチルと言えばイギリスでも有名な政治家で、平民としては初の国葬になった方でもあります。
ウィンストン・チャーチル(Wikipedia)
…やや強権的なところを批判されたりもしますが…何か一定のことを成し遂げて他国の国民にもそれなりに認知されてる辺り、一種の「英雄」と言ってもいいかも知れません。…まあ、「英雄」の定義なんてのはかなーり曖昧ですんで、色々と見方もあるもんではありますが。
一方のシャーロック・ホームズですが。
シャーロック・ホームズ(Wikipedia)
これは説明不要なくらい有名な探偵ではあります。彼の愛好家は「シャーロッキアン(イギリスではホームジアンなんだとか)」と呼ばれて世界中にいます。…その一方である意味最も嫌われてる探偵なんではないかな、と。結構人によって分かれるもんではあるんですが…ホームズ好きか嫌いか、てのは。鼻につく性格してますし、不健康な生活してますし。
…個人的には好きなんですけどねー…多分生まれて初めて触れた探偵物てのがホームズシリースだったはずなもので。あんまりおどろおどろしてなくて(内容的にはかなりヤバいのもあるんですが)すぱっと終わってる辺りが好みなのかもしれません。推理小説てのは「読者が一緒になって謎を解く」「探偵の鮮やかな推理に驚嘆する」という二つの楽しみ方があって、作品によってその割合が違うもんだ、と勝手に思ってるんですが…ホームズ物てのはある意味元祖なんでその両方ができてお得なんではないか、と、これも勝手に思っております。

なんだかちょっと脱線してしまいましたが…。
やっぱりこの結果はあちらの人たち特有のシャレなんじゃないのかなあ、と。日本だったらもっと四角四面な結果が出てきそうですけど…イギリスですし。それに6割の人が「いる」って答える架空のキャラがいる、ってのも…なんだか逆に憧れてしまいそうな。そういう余裕?みたいなものがあるってのはある意味スゴイな、とか思ってしまうのですが。

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05/28/2007

今日は一体

何なんでしょうか…。

松岡農水相、自殺。
Yahoo!国内トピックス:松岡農水相が自殺
本来経費がかからないはずの議員会館内の事務所で光熱水費が経費としてかかっている問題で、「なんとか還元水」「法律上問題はない」などのどうにもはっきりしない答弁を繰り返していた方だったのですが…。
議員宿舎の自宅で意識不明の状態として発見され、病院に搬送後亡くなりました…遺書も見つかっているとのことです。
…非常に残念な結末になってしまったと思います。誰が悪いとかそういうことではなく…。

ZARDの坂井泉水さん、死去(Yahoo!:毎日)
死因は転落死、となってますが…がんだった、というのが驚きでした。しかしそれでも抗がん剤治療はうまくいっていたとのことで秋にはアルバムも発売予定…残念です。
一つの時代であった、と思います。最近はあまり聞かれなくなりましたけど「ZARD」それでも何かの折に、ふと、どこかで曲が流れてくると「ああ…」と必ず思い当たる曲の数々。あの頃が懐かしいというわけではないのですけれど、記憶に直結していてすぐに思い出が引っ張り出せる。そんな「名曲」ばかりでした。
…年齢的にもまだまだいける年齢でしたのに…非常に残念です…。

立場の全く違うお二人でしたが、ご冥福をお祈りしたします。どうか、安らかに休むことができますように…。

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05/08/2007

三つほど 5/8

微妙なのから惜しいのから三つほど…。

一つ目。「ふるさと納税」制度、安倍首相意欲示す(Yahoo!:読売)…現在、個人住民税は納税者が住んでる自治体に納入することになってますが、これを納税者の故郷などにも納入できるようにしよう…という取り組みです。
たしかに特定の自治体(ヒトの多い都会とか)に税収が集中するのを緩和できるかも知れませんが…。
正直…なんだかよく分からん、と言うかなんと言うか。出身地に限定ったって…それが結局都会だったら意味なさそうな。こういうなんだか無理っぽい?やり方よりも、もっと他に何かあると思うのですが…。

二つ目。混戦を極めたフランス大統領選挙、右派のサルコジ氏が当選確定。
Yahoo!海外トピックス:フランス大統領選挙
敗れた左派のロワイヤル氏は「親欧・労働者重視」と言われ、右派のサルコジ氏は「親米・企業重視」とか言われてましたが。…実は両方とも前の大統領であるシラク氏ほど親日ではない、という話もあって今後の日仏に影響が出るのではないか…という噂も。まあ、実際に会談なり何なりしてみないと分からんわけですが。
ただ…某公営放送では「これでアメリカに対する一種の抑止弁がなくなったということで懸念が…」とか言ってましたが。…ナニ期待しとるんでしょーか、他国の指導者に?

三つ目。時代劇作家の池宮彰一郎氏が死去(Yahoo!:毎日)…83歳でした…。
「四十七人の刺客」はものすごく好きだったんですが。とある騒ぎの後に新作はほとんど出ず(騒ぎの内容が内容でしたので…)、なんだかさびしい気持ちだったのですが。
…ご冥福をお祈りいたします。やっぱりもったいないよなあ、と思います…。

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03/28/2007

また昭和が一つ…

消えていきます。植木等さん(80)、死去(Yahoo!:日刊スポーツ)…コメディアン、俳優、ミュージシャン…と色々な顔を持つ方でしたが。「無責任男」の大ヒットから時代の象徴のようにも扱われてましたが…大変に惜しい方を亡くした、という思いとこれも時代の流れなのか…とやはりさびしい気持ちが入り交じってしまいます。

詳しい経歴などは↑の記事でも紹介されてますし、私自身がそういう世代ではないので割愛させて頂きますが。
それでも影響はバリバリに残っていました。例えば…ドリフターズと言えば世代的には合うのですが、「クレージーキャッツの…」と言われていた頃もあった、という話ですし、何より植木さんを意識していたとのことですからやはり無関係とは言えなくもありません。
…こういうのは昔から連綿と続いてきた流れに過ぎないという声もありますが。コメディに限っても植木さんの前にだって大先輩方はたくさんおられたわけですから。カタチは変わっても(そういう意識はなくても)継承はされていくものなのでは…と。今、若手と呼ばれてる芸人さんだってあと何年、何十年かしたら大御所になってしまってその時の若手に「継承」していくのも時代の流れ、というもんですし…。

亡くなってしまっても消えることはない、「何か」を成し遂げた人は「何か」を残していってくれるのではないか、と。

そういう色んなものを残していってくれた人でした。…ご冥福をお祈りいたします…。

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11/11/2006

「はらたいらさんに全部」

漫画家のはらたいらさんが亡くなりました…63歳でした。肝不全、とのことですが末期の肝臓がんだったそうです(SANSPO.COM)

…個人的には漫画家よりもかの「クイズダービー」での名回答者の方が強く記憶に残っています。
「クイズダービー」は出演者(3組)が回答者に「点数」を賭けていって増やしていく形式のクイズ番組。持ち点がゼロになったらそこでお終いなのですが…「はらたいらさんに全部」とやって少しでも持ち点を増やそう、という悪あがき?が見所でもありました。「宇宙人」と司会の大橋巨泉さんが呼ぶほど尋常でないほど高い正答率なので、賭ければほぼ確実に持ち点を減らさずに済みます。…ただし、各回答者には倍率があってその率でしか点は増えません(最終問題だけ倍になるんですが)。はらさんはほとんどの場合「1」か「2」でしたので…意味がない、と言えば意味がないものではありました。
でも…いつもクールな笑みを浮かべて正解を出し続けてました。そしてまた「はらたいらさんに全部」が。

「漫画家てのはアタマいいんだな」
一緒に見てた父がぼそっと言ったことがあります。私も子供心に不思議に思ってました。どうしてこんなにたくさんの知識が頭の中にあるんだろう、どうやったらこんなにたくさんのことを知ることができるんだろう…。それは貪欲に知識を求めていくだけ。知ることを恐れないこと。そういった簡単なことを積み重ねていくことでそうなっていく…と知ったのはずうっと後のこと。はらさんだって何もしないでああいう風になれたわけじゃない…。
今、私がヘンな、と言うか怪しいと言うか…多分あんまり役立ちそうにない知識から時事の話題まで色々知りたがる原点の一つはこの「はらたいらさんに全部」だと思ってます。カッコいい、と言うよりも…憧れ。ああいう風にさらっと色んな知識が出てきたらいいだろうなあ…と。
でもなあ…まだまだ無理っぽいです。あそこまで自分の知識に自信持てねえもんな、俺。ホント、まだまだ精進が足りんのです…。

その後。ある縁があって、四国の某県のお祭りで審査員やってるはらさんを見かけたことがありました。標準語ではなく方言ばりばりのはらたいらさん。違和感もなく…いきいきとした表情が印象的でした。

ご冥福をお祈りします…としか言えない自分が、なんか、情けないです…でも、安らかに眠られることをお祈りいたします…。

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04/12/2006

学校の用品

時間があったので渋谷で開かれてた「学校用品店」というのに行ってみました。学校で使われてた(今も使われている?)品の展示・販売をしている…ということだったので、どんなものかなあ、と。
古書 日月堂

もうちょっと広い場所を想像してたんですが…意外と狭いスペースに品物が並んでました。「店」というより「1コーナー」という感じで。周囲が本屋なせいか静かな雰囲気。大声でしゃべったりしてはイケナイ、というような空気でした。
品物は…人体の模型から顕微鏡から磁石から化石から…古い雑誌など。そんな中には「第二ボタン」があったり、ン万円で受注生産なんてのもあったり。所構わず雑多に置いてあるわけではなく三つのテーブルにガラス器具・磁石や電気用品・化石など、と丁寧に分類・陳列されている状態。店員?さんがマメに歩き回ってチェックしてズレなどを直していたのが印象的でした。
並んでいる内容を事前に少しは知っていたので、できたら上皿天秤とか買いたいなあ…とか思ってたら結構いいお値段するんですな。まあ、考えてみりゃ、こういうのはかなりの精度が要求されますから当然ではあります。実際に学校に納入されている品ですから品質はイイわけですし。
…じゃあ、他に何かいいのはないかなあ…と。豆球なんかはそれほど懐かしくないですし、音楽室の音楽家肖像画、なんてのはどこに飾ったらいいのか分からない。

…で、結局…
アルコールランプ・アミ・ごとく
ビーカー・乳鉢・試験管
リトマス試験紙赤と青
何だかよく分からんもの買ってました。…いや、何かに使おう、てんじゃないんですがね。リトマス試験紙なんか完全に話のタネに?ですし。ただ、天秤だとか器具系?が高かったんで、実験器具のように安めのやつを…と見てたらこうなった次第。でも、コレ全部でもさっきの上皿天秤の半分の値段にもならんかった、という…。

梱包が丁寧だったんで、今も包んだまま置いてあります。…出して、どっかに並べる…は…しないかも。どうにかしたいとこではあるのですが。…いやでも、ただ持ってるだけ、てのもそれはそれでイイのかも知れません。何せモノがモノですし。
今日で最終日なんですが、またこういう催しがあれば行ってみたいと思ってます。


…あ、昨日書いたイタリアの選挙。結局与党が負けてしまいました(Yahoo!:読売)。我らがベルルスコーニ首相はやっぱり楽しい悪あがき?してくれてます。まあ、この人なら首相でなくなっても色々やってくれそうではあるので、今後が楽しみっちゃあ、楽しみなんですけど。

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04/11/2006

イタリアの…

「政権交代」がかかったイタリアの総選挙。我らがベルルスコーニ首相率いる与党・中道右派勢力「自由の家」は当初不利が伝えられていましたが…ここへ来て大接戦の様相を呈してきています。一方プローディ元首相の野党・中道左派勢力「連合」も上院での勝利を宣言(得票率:野党49.8%・与党49.7%)。しかしこれには与党側からクレームがついたりしています。…どーなるんだ、イタリアの首相。
Yahoo!海外トピックス:イタリア

イタリアの総選挙は日本とはかなり違います。二大政党制で上院と下院があるのはアメリカと同じですが、上院315人(本当は322人。でもうち7人は終身議員)、下院630人の議員をそれぞれ投票によって選びます。有権者はどっちかの政党に投票する「比例代表制」。その結果出た得票数をもとに(ボーナスがつくこともある独特な計算法)議席数を決定・名簿順に議員が決定…という流れです。
日本のように衆議院通過後参議院で否決→法案不成立、と両院で違いがあるわけではなく、能力的?に上院と下院は同じです。
選挙は上院下院両方で行われます。「与党」となるにはもちろん両院で勝利=過半数以上の議席を獲得する必要があるわけですが…。

で、下院は与党が277議席、野党が341議席獲得(計算方法が独特なんで、総数がまだ合ってない…でも野党が余裕で過半数超え)で…野党勝利。ここまでは問題ないようなんですが…上院は、と言うと与党155議席の野党154議席。お、与党1議席の僅差で勝利か…と言うとそうではなく、まだ6議席の「余り」があります。野党側は当然下院の勢いがあるのでゲットできる、と強気なわけですが(勝利宣言までしてます)…与党側から「まだまだ分からん」と猛反発喰ってる状況。
この上院下院の勢力図てのは後の新首相にまで影響してくることになります。さらに…法案可決の状況にまで。この僅差の状況だと混乱するのではないか…という予想もあります。ううむ。

政権発足から5年の我らがベルルスコーニ首相。今回もきっちり?やってくれてます。敵対する野党へ投票する有権者への暴言だとか色々。以前からこーいう「暴言」は数々あった方なんですが。何せ「一代で財をなして首相にまでなってしまった人物」ではあります。各方面からの反発もキツイもんがあります。…そーいうとこが逆に人間らしくてイイなあ、とか思ってるんですが…コレ、よその国だから言えるんであって、自分の国の首相だったらイヤなもんなのかも…知れません。

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03/26/2006

三つほど 3/26

別に定着させるつもりとかはないんですが…「三つほど」気になったニュースなんかを、ちょろっと。

まず一つ目:科学技術振興機構(JST)が過去の学術雑誌掲載論文などをPDFで閲覧できるサイトを3/27から公開予定(Yahoo!:impress)…閲覧は無料でできます。
Journal@rchive(公開は3/27より)
海外サイトなんかだとよくあるんですが、こういう論文を掲載しているサイトというのは。日本ではネット上に置いておく…というのはあまり聞かないような。あっても有料であったり制限があったりと、利用しにくい形態であります。資料の引用元として記載するにもどうにも信用がなかったりするもんなんですが…こういう流れが強くなってくると、いいなあ…と思ってます。
有効利用できる可能性があるのに、「なんだかよく分からないから」で捨てちまうのはモッタイナイんではないか、と。

次に二つ目:約7000年前の遺跡から漢字のルーツ?発見(Yahoo!:JIJI)。約5000年から6000年前、と言われていた漢字のルーツですが。これによりさらにさかのぼることになりそうです。殷王朝よりもさらに数千年前にはすでにその原型があttのではないか、とのことで…そして、現代でもその流れを汲む文字を今、こうやって使ってる、というのもなんだかスゴイことではあります。

最後に三つ目:イタリアのベルルスコーニ首相を風刺した映画、選挙前の微妙な時期に公開(Yahoo!:Kyodo)…選挙は来月、4/9と4/10に行われるとのことで…かなーり興味深い人物ではあるイタリアのベルルスコーニ首相。ここでも何度か取り上げている方ではあります。
シルヴィオ・ベルルスコーニ・イタリア首相略歴(外務省)
↑の略歴もそうなんですが、発言が面白かったり(失礼)するもんで…いや、来月選挙だったんですか。2001年から続いてる政権も維持がなかなか大変そうで。もしかしたら替わってしまうのかなあ…でも、替わっても何かまた色々とやってくれそうで(失礼っ)期待?しております…って、映画はどんな内容なんだか。

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11/28/2005

李小龍(李振藩)

ボスニア・フェルツェゴビアでブルース・リーの彫像が完成(Yahoo!:REUTERS)。数年前まで内乱状態で、今でも宗教的・民族的な対立が残っている地域。そこでブルース・リーの彫像…ってなんで?と思ったんですが…なんでも宗教や民族を超えて人気のあるキャラクターなんだそうで。
…ただ、この彫像、除幕式を終えて一日立たないうちに、手にしていたヌンチャクがなくなってしまった、という…ただのイタズラなら、ある意味まだいいんですが。思想的なモノとかそういう絡みだったら…なんか、イヤです。
なお、香港でも彼の生誕65周年を記念して27日、銅像が建てられました(Yahoo!:毎日)。こちらは地元ということもあってか、そういうことは起きてないようですが。

個人的にはブルース・リーの映画は…嫌いじゃあないんですけど、積極的に観たい、とは思わない方ではあります。香港映画やいわゆるカンフー映画は好きな方なんで、その中の一作品…という捉え方(熱烈なファンの方からすればあんまりイイ捉え方ではないのでしょうけど…)。ああいう映画独特の「おちゃらけ感」が好きなもんで…かなりシリアス(でも熱い)ブルース・リーよりは…というのが個人的なところです。だから香港時代のジャッキー・チェンなんかが好きな方ではあります。
でも彼が興した「截拳道(ジークンドー)」には興味があって、ちょろちょろと調べたこともあります(引越しの時に資料がトんでしまったんで…今はウロ覚えになっちまってますが。中国拳法関連の資料とかいっぱいあったんです…)。構えの写真なんかも見たんですが…いわゆる南拳(それこそカンフー映画によく出てくる)に似ているのだけれど、どこか実直?なイメージがあって風格も独特。もっと世界に広まってもいいようなシンプルさがあったんですが…。

ブルース・リーと言えば…若すぎる死でも知られています。亡くなってもう四半世紀以上。それでも遺していった作品や武術の素晴らしさは変わらずに受け継がれていくことを願ってやみません。

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07/25/2005

江戸が…去る

漫画家・江戸風俗研究家で知られる杉浦日向子さんが亡くなりました…46歳でした。死因は下咽頭がん。…喫煙されない方だったそうなんですが。
杉浦日向子(Wikipedia)

独特の画風で、江戸情緒あふれる漫画を多数発表。しかしその後は漫画家を引退。江戸風俗研究家として活躍されていました。私も何冊か著書を持っていました。
テレビにもよく出演されていて、NHKの「お江戸でござる」には解説者として出演。和服の似合う、本当に素敵な方だったんですが…。

本当に惜しい方をなくしました。ご冥福をお祈りいたします…。

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07/12/2005

はしもとぉぉっ!

プロレスラーの「破壊王」橋本真也さんが亡くなりました(Yahoo!:SponichiAnnex)、死因は脳幹出血…40歳の早すぎる死でした。→Yahoo!スポーツトピックス:橋本真也さん死去

私個人はあんまりプロレスは見ない方で。
知人にプロレスの大ファンがいまして…その影響で少しだけそっちの話は聞いてました。…と言ってもその知人の方ともここ数年以上会っておらず、私も他の格闘技の方に興味が移ってしまい、プロレスは…ちょっと、という状態。
しかし、その知人の方が大変熱くプロレスのことを語っていたので、当時から活躍されてるレスラーの名前を聞くと今でも「ああ…」と懐かしさとかちょっとした高揚感が湧き上がってきます。…橋本さんもその一人でした。

時々プロレス以外のテレビにも出ておられました。大柄な体格に似合わないほど優しい小さな目が印象的で。プロレスに限らず格闘系の方々てのは、リングの上と普段とではまるで表情が違います。その代表格、といったところでした…。

40歳。年齢的に早すぎますし…自分も近づきつつある年代。なんだか他人事とは思えない…。
ご冥福をお祈りいたします。しかし…なんだかどんどん「昔」が消えて行ってしまってるような…。

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04/21/2005

いたりあのしゅしょう

勝手に有名人認定してますイタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相。以前に何回かここでも書いたことがあります…えーと…「あるイタリア首相(04/12/12)」、これは首相就任前の贈賄疑惑に灰色の無罪、と。それから「病院送り、って…(04/08/29)」これはイギリスのブレア首相にサッカーの試合で蹴られて病院送りになった話でした。それ以前にも「税率50%以上なら脱税したい、と考えるのは適当だろう」という発言をしたこともありました。プライベートではなく、記者会見の場で。(このブログの前身の「江ノ口信天の怪しい日記」の04/02/20に書いてます)

なかなか味のある人物だと思ってるのですがこの方。→ベルルスコーニ・イタリア首相の横顔(外務省)イイ意味で「人間ぽい」というか「豪快」というか(悪い意味でも同じようなもんか)。実際に首相としてイタリアではどうなんだろう、とか、タダの成金じゃねーのか、とかそういうのは…よく知らんので分かりません(オイ。こういう言動を観察してるのが楽しいというか非常に興味深くて。実際にお会いできる機会とかあったら…いや、そういうのはない方が良さそうですか…。

今回はついに首相を辞任されてしまいました。いや、別に過去に何かあったとかそういうのではなく、ただの?地方選挙の惨敗を受けての引責辞任。…ちょっと、期待はずれではあります(失礼!)
とか思ってたら結局は大統領から再指名を受けて返り咲き、内閣再組成を始める…とのことで。実は最大与党を率いているこの方。一旦やめてそれから巻き返しを計るおつもりのようです…。こういうのはイタリアだけではなく民主主義の国ならどこでもあること。政権維持ってのは難しい…!

それでも何か、やってくれそうな…とか勝手に思っております。来年で70歳というお年。どうか、体には気をつけて色々とやって頂きたいものです…応援しております。

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12/12/2004

あるイタリア首相

現・イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏(外務省)「時効」ということで政界入り前の贈賄罪を無罪に(Yahoo!)…記憶に間違いがなけりゃ、この方、色々と物議をかもしてたような。脱税、がどうこうとか。

↑の略歴を見るかぎりでは相当に「オイオイ」な人物です(いい意味で)。
首相や大統領など国のトップに立つ方ってのはどこか「純粋培養」的なイメージがつきまとうもんで、なんだか生まれた時から政界にいた、ような錯覚すら覚えることがあります。…あ、二世やら三世の議員てのはそんなもんか…。
若い…下手すりゃ幼少の頃からそういう世界を体験してりゃ、たしかに何かと融通がきくようになるもんではありますし…何より対応しやすくはなりますわな。まったく見覚えのない人間よりも馴染みの人間の方がとっつきやすいもんですし。
これがちょっと年食ってから全然知らない別の世界に飛び込むとなると、反応が鈍る、余計なことばっかする、ということでどうしても周りが敬遠→退いてく、ということになります。
本当のところはこういう新しい血と古い血が適度に混ざり合う、というのがいいのでしょうけど。新しすぎると機能しなくなり、古すぎると停滞してしまう。その辺はどの世界でも一緒のようで。

それにしてもこの方は…建設会社設立だのACミラン会長だのはいいとしても…歌手? なんだか似合わない単語が。それはそれで面白い(失礼)ところなんですが…実際はどんな人物なんだろう。見てみたいようなみたくないような。

ところで裁判の方は贈賄、収賄があちこちで乱舞してて収拾がつかなくなってるような。「灰色の無罪」てのも。…かえって動きにくくなってる気もするんですが…どうなんだろ、イタリアてのはそういう首相でも大丈夫なんだろうか…とか。

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10/12/2004

スーパーマン、逝く

俳優のクリストファー・リーブ氏(52)が9日、心臓発作で急死(Yahoo!)…。
1995年の落馬事故で首から下が動かなくなって車椅子の生活となっていましたが、最近はリハビリの成果もあって映画に出れるほどになっていたのに…。

「スーパーマン」と言えば説明不要なほどの「ヒーロー」の典型ではあります。
元々はアメリカのコミックで、空を自由に飛び回り(初期は跳ねるだけ、という話も)その力は文字通り超人的。善良な人々のピンチには必ず駆けつけて悪をこらしめる…。
と、こんな風に書いてしまうと「なんだ、ありきたりだなぁ」とか思ってしまうわけですが、映画一作目の封切りが1978年(翌年に日本でも公開)と、ある意味ではこういう「ヒーロー」の基礎を築いたと言ってもいいわけです。今見るとそうでもないかも知れませんが、当時としては最高のSFX技術。たぶん映画化は無理、とか言われていたんじゃないのかなあ…「指輪物語」と同じで。
まあ、こういう「ヒーロー」ってのは人間の本質…というと大げさか…基本中の基本…みたいなもんではあるのですが。国によって微妙に違いはありますが、日本でなぜあれだけ「水戸黄門」が続いているのか、ってのも…。

実は特別に好きな俳優、というわけではありませんでした。しかし「スーパーマン」主演と…そして落馬事故以降の懸命なリハビリ。いつもどこかで気になっていた俳優でした。車椅子での出演にはホッとしてたのですが…これで少しずつでも姿見せてくれるようになったら、って…。

ご冥福をお祈りいたします。

DVD:スーパーマン コレクション...SUPERMAN COLLECTOR'S BOX

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10/02/2004

姫神が…

「姫神」の星吉昭さんが亡くなられました…享年58歳、心不全とのことです(Yahoo!)。
…聞いた瞬間、「おいおいおいおい…」とアタマん中で「おい」だけがリフレインしてました。

初めて聞いたのはいつだっただろう?
定かじゃあありません。先輩でこういう音楽が好きな人がいて「聞いてみろ」と言われて聞いたような気もしてますし、あるいは全然別のCMとかで流れてたのを聞いたのが最初だったのかも知れない。
あるいは中古CD屋でふと手にとって…ってのはないか。今現在CDは一枚も持ってないのですから。それでもどっかそんな気になってしまいます。ごくごく自然に入り込んできてたんです、はい。

こう言っちゃうとなんですけど…「モッタイナイ」
おしなべて規格内、という観のある日本の音楽情勢。「売れる」ってのはそれはそれでいいんですけど、それだけで全部割り切ってしまっていいのか、ってぇと…どれだけの日本人が「それでいいんじゃない」と言えるのか。数十年…いやいや数年内でもこれだけの数の「音」が移入・根付いてきてます。それをなあ…「どこそこのランクで一位だったから」だけで決めちまっていいのか、と。
そう言われたら「いや、俺(私)はそういうハヤリじゃなくて、自分の感性で選んでるし」と皆言うと思います。それはそれでいいんです。ただ…。
その中で…私、江ノ口信天の感性。こんな私の中でのあの「姫神」が…ということです。単純に、純粋にあの人の色んな「音」をこれからも聞いてみたかった。聞いたこともない「音」を聞いてみたかった。その可能性が今後永遠に絶たれてしまったことが…モッタイナイ。

ご冥福をお祈り申し上げます…。
…なんだか最近「イイ味してる人」が次々と亡くなってる気がします。時代の流れ、というやつでしょうか。

CD:蒼穹の声-Voices Best-

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08/29/2004

病院送り、って…

イギリス・ブレア首相がイタリア・ベルルスコーニ首相を病院送りに(Yahoo!)…って、はぁ? 何があったんかいな…とか思ったらサッカーでのこと、ですかい…。

休暇でイタリアを訪れていたブレア首相夫妻。その途中でベルルスコーニ首相の別荘に招かれてサッカーの親善試合をしたんだとか。その時にブレア首相に蹴られたベルルスコーニ首相が負傷した、と。
日本だとあんまり聞きませんが(アメリカもそうかな…?)ヨーロッパの場合は閣僚が休暇で他の国を訪れるケースがよくあるようで、最近はイタリアを訪れる方が多いようです。ま、地続きの国が多い上に昔から色々と関係の深い国も多いですから「他の国」という意識は日本とはまた違うものなのでしょう。
…いいとか悪いとかの問題ではないとは思いますが、なんとなくうらやましいような気もしてます。

ところでこのベルルスコーニ首相、今年の始めくらいに「税率50%以上なら脱税したいと思っても当然だろう」てな発言を記者会見の場でやっちゃったような。一代で財産築いたスゴイ人物らしいのですが…その一方で「植毛疑惑」もあるんだとか。結構色んな話題になってる方、ではあります…。

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