Aug 03, 2008
これでいいのだ…
漫画家の赤塚不二夫氏が亡くなられました…72歳でした(Yahoo!:産経)。実は2004年以降、意識不明の状態が続いていた、という報道もあり。それ以前から体を悪くされていて入退院を繰り返していた…という話は聞いてましたのでそこからの復活を願っておりましたが…かなわぬ夢になってしまいました。
赤塚不二夫と言えば海外のいわゆるドタバタものを彷彿とさせるようなテンポのいいギャグが身上。数々の流行語も生み出しましたが、ああいった路線を貫き通した一種「硬派」な漫画家とも言えます。…他人がやらないことをどんどん恐れずにやっていった開拓者的な存在でもありました。
一方でマンガに限らない活動も多数あって、例えばタモリさんを発掘した一人、とも言われています。福岡で出会ってから東京の自宅に居候させていた…という話もあったりします。絵本も執筆されていたそうで、マンガだけにとどまらない方でした。
しかし…また一つ昭和がなくなっていくな…という実感が。ある意味当然とも言えるのですけど、やはり哀しいものがあります。
どうか、安らかに。
天国で藤子F不二雄氏や石森章太郎氏、そして手塚治虫氏と会って談笑されてるんだと願っています…。
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Jun 22, 2008
さよならビル・ゲイツ
マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が27日を最後に一線から退く(iza!)んだそうであります。…氏の最も大きな功績は「ウィンドウズ」の開発でしょうか…パソコンの中核とも言えるOS、それも性能の高いものをマイクロソフト社が作って売り出したことで現在のコンピュータ社会がある、と言っても過言ではないわけではあります。
…一方で「あんまりにも独占しすぎ」という批判もあちこちから出てくることにもなりました…。
自分はそんなに抵抗ないんですが…人によっては「ウィンドウズなんか死んでも使わん」という方もいたりして。実際、OSの開発サイクルが短くなってきて「販売→サポート打ち切り時期発表→新OS販売…」の流れが早くなってるような…と感じることもままあったりします。さらにあんまし必要のない機能がまるでデコレーションケーキのごとくごてごてと付いてくるんで、PCのメタボ対策?ってわけでもないんですが「もうお腹いっぱい」となっちまって結局古いOSの使用を継続…なんて場合も多そうな。実際、現行最新である「Vista」は一体どれっくらい世界で使われてるんだろうか…とやや疑問ではあります。一つ前の「xp」はsp3が出てしまってサポート期間も延長、しかも「Vista」の後継OSは実はもうそろそろ出るんじゃないのか…なんて噂もあったりして。前後から挟まれるような形になってしまってます。
「ウィンドウズは実は一つおきに良いOSが出るんだよ」
とかそんな都市伝説めいた噂まであったりするんですが…どうなんでしょうね。
まあ、そういう市場操作?とか強権主義?みたいなことを言われてしかも「帝国」とまで呼ばれるようになってしまったマイクロソフトの、その象徴と言ってもいいゲイツ会長が一線を退く、となると。…こういう大きくて強い組織の場合、トップが替わると何かとゴタゴタがあるもんなんですが…そういうとこは大丈夫なんかな、と老婆心ながら心配してしまったりします。
…いやあ、これを機会にどこからともなく無数の新勢力が出てきて戦国期状態に…てのはまずなさそうですし。このまま誰かが継いでさらにその後を誰かが継いで、それでも揺らぎそうにない組織、てのは…逆に大丈夫なんかな、とヘンな心配を感じてしまうもので…でも、一社でこういう状態にまでなってしまうと、一種「安定感」みたいなものをきちんと確保していってくんないと大きな混乱を招くんではないかな、とか思ってしまったりして…。
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Jun 20, 2008
気ままに旅する
そういうのが望みだったようで…。
江戸時代の天文・測量学者で詳細な日本地図を作成した伊能忠敬の問答の記録が見つかる(iza!)。本当に詳細な「大日本沿海輿地全図」をほぼ実測(自分で日本全国を歩いて…仕上げ前に亡くなってしまいましたが)して作られたことでも知られています。
この地図、実は完成したはいいけど当時の幕府にとっては「最高国家機密」扱いとされ、実際に公表されて日本人が自国の姿を目にすることができるようになったのは明治時代に入ってから、なんだそうですが…。
今のような技術のない時代です。どうやって地図作るか、と言えば実際に自分が歩いて海岸線の距離を測り、山の高さを測り、街道の長さを測るしかありません。忠敬は自分の歩幅が一定になるようにクセをつけていた…なんて話もあるほどではあります。
さらにこの方、家業の関係で学問に打ち込んだ時期が遅いことでも知られています。…そもそも「師匠」となった幕府天文方高橋至時は10も年下であり(忠敬51歳の時に師事)しかも先に死なれる、ということにもなっています。…それまでも天文や測量を独学では学んでおり、全くのド素人がいきなり全国測量なんかやったわけではないのですが(伊能家だって国学者出してる家でもあります…忠敬は養子ですが)それにしてもその執念と言うかやる気というのは素晴らしいものがあります。何せ今より平均寿命は短いご時勢でしたし。
この地図は彼の死後に「シーボルト事件」という多数の知識人が処罰される事件に深くかかわってしまう(しかも師匠の高橋家は断絶)のですが…運命とは異なもの、と思わせてしまうものではあります…。
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Apr 15, 2008
二つほど 4/15
「さらに」で二つほど。
一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。
二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。
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Apr 14, 2008
二つほど 4/14
イギリスとイタリアで、二つほど。
一つ目。「ビスケット」か「ケーキ」なのか…判決は「ケーキ」(iza!)
「別にどっちでも…むしろそんなんで裁判?」とか思われそうですが。これはどっかの主婦が焼いたコレは一体どっちなんだ、見分けがつかないじゃないか…とかそういう裁判ではなく。企業が製品として売り出しているコレは一体どっちに分類すべきか? という裁判です。…20年以上も「ビスケット」だったらしいんですが、今回「ケーキ」という判断が下った、と。
どこに違いがあるのか、と言えばそれは税金。「ビスケット」だと17.5%の付加価値税がかかるんだそうですが「ケーキ」だと無課税。…そのため企業側は「これはケーキである」として争ってきてた、とのこと。もし最終的に「ケーキ」だ、ということになればこれまで収めてきた税金を返さないといけなくなるかも知れない…。
…日本でもこういうケースがありそうな気がしますが。こっちに分類されると税金かかるけど、こっちならかからないって…あ、ビールがそうか。発泡酒が生まれた理由の一つではありますものねえ…。
二つ目。イタリアで総選挙、結果は日本時間で4/15(Yahoo!:REUTERS)。
我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏率いる中道右派「自由の人民」と、ベルトローニ前ローマ市長の中道左派「民主党」が一騎打ち状態なんだそうで。しかもベルルスコーニ氏はやはり首相職を狙っている、ということで…相変わらずお元気なようでホッとしております。…こういう「しぶとさ」のある方には魅力を感じる方なんです、自分。
結果が気になるところではありますが…さてどうなりますやら?
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Feb 05, 2008
いぎりすのちょうさ
イギリスのあるテレビ局の調査。「ウィンストン・チャーチルは架空の人物」…23%、「シャーロック・ホームズは実在の人物」…58%(Yahoo!:時事)…シャレなんじゃないの? と思うんですが。そう言えば以前どっかで「シャーロック・ホームズの住所には今でも事件依頼の手紙が多数届く」てな話を読んだような。…あれ、でもベーカー街のあの住所って、たしか現存しないんじゃなかったっけか…? 北欧かどっかで、サンタクロース宛の郵便には郵便局が気を利かせて返信してるって話がありますけど…こっちはどうなんだろう…?
ウィンストン・チャーチルと言えばイギリスでも有名な政治家で、平民としては初の国葬になった方でもあります。
→ウィンストン・チャーチル(Wikipedia)
…やや強権的なところを批判されたりもしますが…何か一定のことを成し遂げて他国の国民にもそれなりに認知されてる辺り、一種の「英雄」と言ってもいいかも知れません。…まあ、「英雄」の定義なんてのはかなーり曖昧ですんで、色々と見方もあるもんではありますが。
一方のシャーロック・ホームズですが。
→シャーロック・ホームズ(Wikipedia)
これは説明不要なくらい有名な探偵ではあります。彼の愛好家は「シャーロッキアン(イギリスではホームジアンなんだとか)」と呼ばれて世界中にいます。…その一方である意味最も嫌われてる探偵なんではないかな、と。結構人によって分かれるもんではあるんですが…ホームズ好きか嫌いか、てのは。鼻につく性格してますし、不健康な生活してますし。
…個人的には好きなんですけどねー…多分生まれて初めて触れた探偵物てのがホームズシリースだったはずなもので。あんまりおどろおどろしてなくて(内容的にはかなりヤバいのもあるんですが)すぱっと終わってる辺りが好みなのかもしれません。推理小説てのは「読者が一緒になって謎を解く」「探偵の鮮やかな推理に驚嘆する」という二つの楽しみ方があって、作品によってその割合が違うもんだ、と勝手に思ってるんですが…ホームズ物てのはある意味元祖なんでその両方ができてお得なんではないか、と、これも勝手に思っております。
なんだかちょっと脱線してしまいましたが…。
やっぱりこの結果はあちらの人たち特有のシャレなんじゃないのかなあ、と。日本だったらもっと四角四面な結果が出てきそうですけど…イギリスですし。それに6割の人が「いる」って答える架空のキャラがいる、ってのも…なんだか逆に憧れてしまいそうな。そういう余裕?みたいなものがあるってのはある意味スゴイな、とか思ってしまうのですが。
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May 28, 2007
今日は一体
何なんでしょうか…。
松岡農水相、自殺。
→Yahoo!国内トピックス:松岡農水相が自殺
本来経費がかからないはずの議員会館内の事務所で光熱水費が経費としてかかっている問題で、「なんとか還元水」「法律上問題はない」などのどうにもはっきりしない答弁を繰り返していた方だったのですが…。
議員宿舎の自宅で意識不明の状態として発見され、病院に搬送後亡くなりました…遺書も見つかっているとのことです。
…非常に残念な結末になってしまったと思います。誰が悪いとかそういうことではなく…。
ZARDの坂井泉水さん、死去(Yahoo!:毎日)
死因は転落死、となってますが…がんだった、というのが驚きでした。しかしそれでも抗がん剤治療はうまくいっていたとのことで秋にはアルバムも発売予定…残念です。
一つの時代であった、と思います。最近はあまり聞かれなくなりましたけど「ZARD」それでも何かの折に、ふと、どこかで曲が流れてくると「ああ…」と必ず思い当たる曲の数々。あの頃が懐かしいというわけではないのですけれど、記憶に直結していてすぐに思い出が引っ張り出せる。そんな「名曲」ばかりでした。
…年齢的にもまだまだいける年齢でしたのに…非常に残念です…。
立場の全く違うお二人でしたが、ご冥福をお祈りしたします。どうか、安らかに休むことができますように…。
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May 08, 2007
三つほど 5/8
微妙なのから惜しいのから三つほど…。
一つ目。「ふるさと納税」制度、安倍首相意欲示す(Yahoo!:読売)…現在、個人住民税は納税者が住んでる自治体に納入することになってますが、これを納税者の故郷などにも納入できるようにしよう…という取り組みです。
たしかに特定の自治体(ヒトの多い都会とか)に税収が集中するのを緩和できるかも知れませんが…。
正直…なんだかよく分からん、と言うかなんと言うか。出身地に限定ったって…それが結局都会だったら意味なさそうな。こういうなんだか無理っぽい?やり方よりも、もっと他に何かあると思うのですが…。
二つ目。混戦を極めたフランス大統領選挙、右派のサルコジ氏が当選確定。
→Yahoo!海外トピックス:フランス大統領選挙
敗れた左派のロワイヤル氏は「親欧・労働者重視」と言われ、右派のサルコジ氏は「親米・企業重視」とか言われてましたが。…実は両方とも前の大統領であるシラク氏ほど親日ではない、という話もあって今後の日仏に影響が出るのではないか…という噂も。まあ、実際に会談なり何なりしてみないと分からんわけですが。
ただ…某公営放送では「これでアメリカに対する一種の抑止弁がなくなったということで懸念が…」とか言ってましたが。…ナニ期待しとるんでしょーか、他国の指導者に?
三つ目。時代劇作家の池宮彰一郎氏が死去(Yahoo!:毎日)…83歳でした…。
「四十七人の刺客」はものすごく好きだったんですが。とある騒ぎの後に新作はほとんど出ず(騒ぎの内容が内容でしたので…)、なんだかさびしい気持ちだったのですが。
…ご冥福をお祈りいたします。やっぱりもったいないよなあ、と思います…。
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Mar 28, 2007
また昭和が一つ…
消えていきます。植木等さん(80)、死去(Yahoo!:日刊スポーツ)…コメディアン、俳優、ミュージシャン…と色々な顔を持つ方でしたが。「無責任男」の大ヒットから時代の象徴のようにも扱われてましたが…大変に惜しい方を亡くした、という思いとこれも時代の流れなのか…とやはりさびしい気持ちが入り交じってしまいます。
詳しい経歴などは↑の記事でも紹介されてますし、私自身がそういう世代ではないので割愛させて頂きますが。
それでも影響はバリバリに残っていました。例えば…ドリフターズと言えば世代的には合うのですが、「クレージーキャッツの…」と言われていた頃もあった、という話ですし、何より植木さんを意識していたとのことですからやはり無関係とは言えなくもありません。
…こういうのは昔から連綿と続いてきた流れに過ぎないという声もありますが。コメディに限っても植木さんの前にだって大先輩方はたくさんおられたわけですから。カタチは変わっても(そういう意識はなくても)継承はされていくものなのでは…と。今、若手と呼ばれてる芸人さんだってあと何年、何十年かしたら大御所になってしまってその時の若手に「継承」していくのも時代の流れ、というもんですし…。
亡くなってしまっても消えることはない、「何か」を成し遂げた人は「何か」を残していってくれるのではないか、と。
そういう色んなものを残していってくれた人でした。…ご冥福をお祈りいたします…。
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Nov 11, 2006
「はらたいらさんに全部」
漫画家のはらたいらさんが亡くなりました…63歳でした。肝不全、とのことですが末期の肝臓がんだったそうです(SANSPO.COM)。
…個人的には漫画家よりもかの「クイズダービー」での名回答者の方が強く記憶に残っています。
「クイズダービー」は出演者(3組)が回答者に「点数」を賭けていって増やしていく形式のクイズ番組。持ち点がゼロになったらそこでお終いなのですが…「はらたいらさんに全部」とやって少しでも持ち点を増やそう、という悪あがき?が見所でもありました。「宇宙人」と司会の大橋巨泉さんが呼ぶほど尋常でないほど高い正答率なので、賭ければほぼ確実に持ち点を減らさずに済みます。…ただし、各回答者には倍率があってその率でしか点は増えません(最終問題だけ倍になるんですが)。はらさんはほとんどの場合「1」か「2」でしたので…意味がない、と言えば意味がないものではありました。
でも…いつもクールな笑みを浮かべて正解を出し続けてました。そしてまた「はらたいらさんに全部」が。
「漫画家てのはアタマいいんだな」
一緒に見てた父がぼそっと言ったことがあります。私も子供心に不思議に思ってました。どうしてこんなにたくさんの知識が頭の中にあるんだろう、どうやったらこんなにたくさんのことを知ることができるんだろう…。それは貪欲に知識を求めていくだけ。知ることを恐れないこと。そういった簡単なことを積み重ねていくことでそうなっていく…と知ったのはずうっと後のこと。はらさんだって何もしないでああいう風になれたわけじゃない…。
今、私がヘンな、と言うか怪しいと言うか…多分あんまり役立ちそうにない知識から時事の話題まで色々知りたがる原点の一つはこの「はらたいらさんに全部」だと思ってます。カッコいい、と言うよりも…憧れ。ああいう風にさらっと色んな知識が出てきたらいいだろうなあ…と。
でもなあ…まだまだ無理っぽいです。あそこまで自分の知識に自信持てねえもんな、俺。ホント、まだまだ精進が足りんのです…。
その後。ある縁があって、四国の某県のお祭りで審査員やってるはらさんを見かけたことがありました。標準語ではなく方言ばりばりのはらたいらさん。違和感もなく…いきいきとした表情が印象的でした。
ご冥福をお祈りします…としか言えない自分が、なんか、情けないです…でも、安らかに眠られることをお祈りいたします…。
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Apr 12, 2006
学校の用品
時間があったので渋谷で開かれてた「学校用品店」というのに行ってみました。学校で使われてた(今も使われている?)品の展示・販売をしている…ということだったので、どんなものかなあ、と。
→古書 日月堂
もうちょっと広い場所を想像してたんですが…意外と狭いスペースに品物が並んでました。「店」というより「1コーナー」という感じで。周囲が本屋なせいか静かな雰囲気。大声でしゃべったりしてはイケナイ、というような空気でした。
品物は…人体の模型から顕微鏡から磁石から化石から…古い雑誌など。そんな中には「第二ボタン」があったり、ン万円で受注生産なんてのもあったり。所構わず雑多に置いてあるわけではなく三つのテーブルにガラス器具・磁石や電気用品・化石など、と丁寧に分類・陳列されている状態。店員?さんがマメに歩き回ってチェックしてズレなどを直していたのが印象的でした。
並んでいる内容を事前に少しは知っていたので、できたら上皿天秤とか買いたいなあ…とか思ってたら結構いいお値段するんですな。まあ、考えてみりゃ、こういうのはかなりの精度が要求されますから当然ではあります。実際に学校に納入されている品ですから品質はイイわけですし。
…じゃあ、他に何かいいのはないかなあ…と。豆球なんかはそれほど懐かしくないですし、音楽室の音楽家肖像画、なんてのはどこに飾ったらいいのか分からない。
…で、結局…
アルコールランプ・アミ・ごとく
ビーカー・乳鉢・試験管
リトマス試験紙赤と青
何だかよく分からんもの買ってました。…いや、何かに使おう、てんじゃないんですがね。リトマス試験紙なんか完全に話のタネに?ですし。ただ、天秤だとか器具系?が高かったんで、実験器具のように安めのやつを…と見てたらこうなった次第。でも、コレ全部でもさっきの上皿天秤の半分の値段にもならんかった、という…。
梱包が丁寧だったんで、今も包んだまま置いてあります。…出して、どっかに並べる…は…しないかも。どうにかしたいとこではあるのですが。…いやでも、ただ持ってるだけ、てのもそれはそれでイイのかも知れません。何せモノがモノですし。
今日で最終日なんですが、またこういう催しがあれば行ってみたいと思ってます。
…あ、昨日書いたイタリアの選挙。結局与党が負けてしまいました(Yahoo!:読売)。我らがベルルスコーニ首相はやっぱり楽しい悪あがき?してくれてます。まあ、この人なら首相でなくなっても色々やってくれそうではあるので、今後が楽しみっちゃあ、楽しみなんですけど。
07:06 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 11, 2006
イタリアの…
「政権交代」がかかったイタリアの総選挙。我らがベルルスコーニ首相率いる与党・中道右派勢力「自由の家」は当初不利が伝えられていましたが…ここへ来て大接戦の様相を呈してきています。一方プローディ元首相の野党・中道左派勢力「連合」も上院での勝利を宣言(得票率:野党49.8%・与党49.7%)。しかしこれには与党側からクレームがついたりしています。…どーなるんだ、イタリアの首相。
→Yahoo!海外トピックス:イタリア
イタリアの総選挙は日本とはかなり違います。二大政党制で上院と下院があるのはアメリカと同じですが、上院315人(本当は322人。でもうち7人は終身議員)、下院630人の議員をそれぞれ投票によって選びます。有権者はどっちかの政党に投票する「比例代表制」。その結果出た得票数をもとに(ボーナスがつくこともある独特な計算法)議席数を決定・名簿順に議員が決定…という流れです。
日本のように衆議院通過後参議院で否決→法案不成立、と両院で違いがあるわけではなく、能力的?に上院と下院は同じです。
選挙は上院下院両方で行われます。「与党」となるにはもちろん両院で勝利=過半数以上の議席を獲得する必要があるわけですが…。
で、下院は与党が277議席、野党が341議席獲得(計算方法が独特なんで、総数がまだ合ってない…でも野党が余裕で過半数超え)で…野党勝利。ここまでは問題ないようなんですが…上院は、と言うと与党155議席の野党154議席。お、与党1議席の僅差で勝利か…と言うとそうではなく、まだ6議席の「余り」があります。野党側は当然下院の勢いがあるのでゲットできる、と強気なわけですが(勝利宣言までしてます)…与党側から「まだまだ分からん」と猛反発喰ってる状況。
この上院下院の勢力図てのは後の新首相にまで影響してくることになります。さらに…法案可決の状況にまで。この僅差の状況だと混乱するのではないか…という予想もあります。ううむ。
政権発足から5年の我らがベルルスコーニ首相。今回もきっちり?やってくれてます。敵対する野党へ投票する有権者への暴言だとか色々。以前からこーいう「暴言」は数々あった方なんですが。何せ「一代で財をなして首相にまでなってしまった人物」ではあります。各方面からの反発もキツイもんがあります。…そーいうとこが逆に人間らしくてイイなあ、とか思ってるんですが…コレ、よその国だから言えるんであって、自分の国の首相だったらイヤなもんなのかも…知れません。
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Mar 26, 2006
三つほど 3/26
別に定着させるつもりとかはないんですが…「三つほど」気になったニュースなんかを、ちょろっと。
まず一つ目:科学技術振興機構(JST)が過去の学術雑誌掲載論文などをPDFで閲覧できるサイトを3/27から公開予定(Yahoo!:impress)…閲覧は無料でできます。
→Journal@rchive(公開は3/27より)
海外サイトなんかだとよくあるんですが、こういう論文を掲載しているサイトというのは。日本ではネット上に置いておく…というのはあまり聞かないような。あっても有料であったり制限があったりと、利用しにくい形態であります。資料の引用元として記載するにもどうにも信用がなかったりするもんなんですが…こういう流れが強くなってくると、いいなあ…と思ってます。
有効利用できる可能性があるのに、「なんだかよく分からないから」で捨てちまうのはモッタイナイんではないか、と。
次に二つ目:約7000年前の遺跡から漢字のルーツ?発見(Yahoo!:JIJI)。約5000年から6000年前、と言われていた漢字のルーツですが。これによりさらにさかのぼることになりそうです。殷王朝よりもさらに数千年前にはすでにその原型があttのではないか、とのことで…そして、現代でもその流れを汲む文字を今、こうやって使ってる、というのもなんだかスゴイことではあります。
最後に三つ目:イタリアのベルルスコーニ首相を風刺した映画、選挙前の微妙な時期に公開(Yahoo!:Kyodo)…選挙は来月、4/9と4/10に行われるとのことで…かなーり興味深い人物ではあるイタリアのベルルスコーニ首相。ここでも何度か取り上げている方ではあります。
→シルヴィオ・ベルルスコーニ・イタリア首相略歴(外務省)
↑の略歴もそうなんですが、発言が面白かったり(失礼)するもんで…いや、来月選挙だったんですか。2001年から続いてる政権も維持がなかなか大変そうで。もしかしたら替わってしまうのかなあ…でも、替わっても何かまた色々とやってくれそうで(失礼っ)期待?しております…って、映画はどんな内容なんだか。
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Nov 28, 2005
李小龍(李振藩)
ボスニア・フェルツェゴビアでブルース・リーの彫像が完成(Yahoo!:REUTERS)。数年前まで内乱状態で、今でも宗教的・民族的な対立が残っている地域。そこでブルース・リーの彫像…ってなんで?と思ったんですが…なんでも宗教や民族を超えて人気のあるキャラクターなんだそうで。
…ただ、この彫像、除幕式を終えて一日立たないうちに、手にしていたヌンチャクがなくなってしまった、という…ただのイタズラなら、ある意味まだいいんですが。思想的なモノとかそういう絡みだったら…なんか、イヤです。
なお、香港でも彼の生誕65周年を記念して27日、銅像が建てられました(Yahoo!:毎日)。こちらは地元ということもあってか、そういうことは起きてないようですが。
個人的にはブルース・リーの映画は…嫌いじゃあないんですけど、積極的に観たい、とは思わない方ではあります。香港映画やいわゆるカンフー映画は好きな方なんで、その中の一作品…という捉え方(熱烈なファンの方からすればあんまりイイ捉え方ではないのでしょうけど…)。ああいう映画独特の「おちゃらけ感」が好きなもんで…かなりシリアス(でも熱い)ブルース・リーよりは…というのが個人的なところです。だから香港時代のジャッキー・チェンなんかが好きな方ではあります。
でも彼が興した「截拳道(ジークンドー)」には興味があって、ちょろちょろと調べたこともあります(引越しの時に資料がトんでしまったんで…今はウロ覚えになっちまってますが。中国拳法関連の資料とかいっぱいあったんです…)。構えの写真なんかも見たんですが…いわゆる南拳(それこそカンフー映画によく出てくる)に似ているのだけれど、どこか実直?なイメージがあって風格も独特。もっと世界に広まってもいいようなシンプルさがあったんですが…。
ブルース・リーと言えば…若すぎる死でも知られています。亡くなってもう四半世紀以上。それでも遺していった作品や武術の素晴らしさは変わらずに受け継がれていくことを願ってやみません。
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Jul 25, 2005
江戸が…去る
漫画家・江戸風俗研究家で知られる杉浦日向子さんが亡くなりました…46歳でした。死因は下咽頭がん。…喫煙されない方だったそうなんですが。
→杉浦日向子(Wikipedia)
独特の画風で、江戸情緒あふれる漫画を多数発表。しかしその後は漫画家を引退。江戸風俗研究家として活躍されていました。私も何冊か著書を持っていました。
テレビにもよく出演されていて、NHKの「お江戸でござる」には解説者として出演。和服の似合う、本当に素敵な方だったんですが…。
本当に惜しい方をなくしました。ご冥福をお祈りいたします…。
06:15 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 12, 2005
はしもとぉぉっ!
プロレスラーの「破壊王」橋本真也さんが亡くなりました(Yahoo!:SponichiAnnex)、死因は脳幹出血…40歳の早すぎる死でした。→Yahoo!スポーツトピックス:橋本真也さん死去
私個人はあんまりプロレスは見ない方で。
知人にプロレスの大ファンがいまして…その影響で少しだけそっちの話は聞いてました。…と言ってもその知人の方ともここ数年以上会っておらず、私も他の格闘技の方に興味が移ってしまい、プロレスは…ちょっと、という状態。
しかし、その知人の方が大変熱くプロレスのことを語っていたので、当時から活躍されてるレスラーの名前を聞くと今でも「ああ…」と懐かしさとかちょっとした高揚感が湧き上がってきます。…橋本さんもその一人でした。
時々プロレス以外のテレビにも出ておられました。大柄な体格に似合わないほど優しい小さな目が印象的で。プロレスに限らず格闘系の方々てのは、リングの上と普段とではまるで表情が違います。その代表格、といったところでした…。
40歳。年齢的に早すぎますし…自分も近づきつつある年代。なんだか他人事とは思えない…。
ご冥福をお祈りいたします。しかし…なんだかどんどん「昔」が消えて行ってしまってるような…。
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Apr 21, 2005
いたりあのしゅしょう
勝手に有名人認定してますイタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相。以前に何回かここでも書いたことがあります…えーと…「あるイタリア首相(04/12/12)」、これは首相就任前の贈賄疑惑に灰色の無罪、と。それから「病院送り、って…(04/08/29)」これはイギリスのブレア首相にサッカーの試合で蹴られて病院送りになった話でした。それ以前にも「税率50%以上なら脱税したい、と考えるのは適当だろう」という発言をしたこともありました。プライベートではなく、記者会見の場で。(このブログの前身の「江ノ口信天の怪しい日記」の04/02/20に書いてます)
なかなか味のある人物だと思ってるのですがこの方。→ベルルスコーニ・イタリア首相の横顔(外務省)イイ意味で「人間ぽい」というか「豪快」というか(悪い意味でも同じようなもんか)。実際に首相としてイタリアではどうなんだろう、とか、タダの成金じゃねーのか、とかそういうのは…よく知らんので分かりません(オイ。こういう言動を観察してるのが楽しいというか非常に興味深くて。実際にお会いできる機会とかあったら…いや、そういうのはない方が良さそうですか…。
今回はついに首相を辞任されてしまいました。いや、別に過去に何かあったとかそういうのではなく、ただの?地方選挙の惨敗を受けての引責辞任。…ちょっと、期待はずれではあります(失礼!)
とか思ってたら結局は大統領から再指名を受けて返り咲き、内閣再組成を始める…とのことで。実は最大与党を率いているこの方。一旦やめてそれから巻き返しを計るおつもりのようです…。こういうのはイタリアだけではなく民主主義の国ならどこでもあること。政権維持ってのは難しい…!
それでも何か、やってくれそうな…とか勝手に思っております。来年で70歳というお年。どうか、体には気をつけて色々とやって頂きたいものです…応援しております。
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Dec 12, 2004
あるイタリア首相
現・イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏(外務省)が「時効」ということで政界入り前の贈賄罪を無罪に(Yahoo!)…記憶に間違いがなけりゃ、この方、色々と物議をかもしてたような。脱税、がどうこうとか。
↑の略歴を見るかぎりでは相当に「オイオイ」な人物です(いい意味で)。
首相や大統領など国のトップに立つ方ってのはどこか「純粋培養」的なイメージがつきまとうもんで、なんだか生まれた時から政界にいた、ような錯覚すら覚えることがあります。…あ、二世やら三世の議員てのはそんなもんか…。
若い…下手すりゃ幼少の頃からそういう世界を体験してりゃ、たしかに何かと融通がきくようになるもんではありますし…何より対応しやすくはなりますわな。まったく見覚えのない人間よりも馴染みの人間の方がとっつきやすいもんですし。
これがちょっと年食ってから全然知らない別の世界に飛び込むとなると、反応が鈍る、余計なことばっかする、ということでどうしても周りが敬遠→退いてく、ということになります。
本当のところはこういう新しい血と古い血が適度に混ざり合う、というのがいいのでしょうけど。新しすぎると機能しなくなり、古すぎると停滞してしまう。その辺はどの世界でも一緒のようで。
それにしてもこの方は…建設会社設立だのACミラン会長だのはいいとしても…歌手? なんだか似合わない単語が。それはそれで面白い(失礼)ところなんですが…実際はどんな人物なんだろう。見てみたいようなみたくないような。
ところで裁判の方は贈賄、収賄があちこちで乱舞してて収拾がつかなくなってるような。「灰色の無罪」てのも。…かえって動きにくくなってる気もするんですが…どうなんだろ、イタリアてのはそういう首相でも大丈夫なんだろうか…とか。
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Oct 12, 2004
スーパーマン、逝く
俳優のクリストファー・リーブ氏(52)が9日、心臓発作で急死(Yahoo!)…。
1995年の落馬事故で首から下が動かなくなって車椅子の生活となっていましたが、最近はリハビリの成果もあって映画に出れるほどになっていたのに…。
「スーパーマン」と言えば説明不要なほどの「ヒーロー」の典型ではあります。
元々はアメリカのコミックで、空を自由に飛び回り(初期は跳ねるだけ、という話も)その力は文字通り超人的。善良な人々のピンチには必ず駆けつけて悪をこらしめる…。
と、こんな風に書いてしまうと「なんだ、ありきたりだなぁ」とか思ってしまうわけですが、映画一作目の封切りが1978年(翌年に日本でも公開)と、ある意味ではこういう「ヒーロー」の基礎を築いたと言ってもいいわけです。今見るとそうでもないかも知れませんが、当時としては最高のSFX技術。たぶん映画化は無理、とか言われていたんじゃないのかなあ…「指輪物語」と同じで。
まあ、こういう「ヒーロー」ってのは人間の本質…というと大げさか…基本中の基本…みたいなもんではあるのですが。国によって微妙に違いはありますが、日本でなぜあれだけ「水戸黄門」が続いているのか、ってのも…。
実は特別に好きな俳優、というわけではありませんでした。しかし「スーパーマン」主演と…そして落馬事故以降の懸命なリハビリ。いつもどこかで気になっていた俳優でした。車椅子での出演にはホッとしてたのですが…これで少しずつでも姿見せてくれるようになったら、って…。
ご冥福をお祈りいたします。
DVD:スーパーマン コレクション...SUPERMAN COLLECTOR'S BOX
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Oct 02, 2004
姫神が…
「姫神」の星吉昭さんが亡くなられました…享年58歳、心不全とのことです(Yahoo!)。
…聞いた瞬間、「おいおいおいおい…」とアタマん中で「おい」だけがリフレインしてました。
初めて聞いたのはいつだっただろう?
定かじゃあありません。先輩でこういう音楽が好きな人がいて「聞いてみろ」と言われて聞いたような気もしてますし、あるいは全然別のCMとかで流れてたのを聞いたのが最初だったのかも知れない。
あるいは中古CD屋でふと手にとって…ってのはないか。今現在CDは一枚も持ってないのですから。それでもどっかそんな気になってしまいます。ごくごく自然に入り込んできてたんです、はい。
こう言っちゃうとなんですけど…「モッタイナイ」
おしなべて規格内、という観のある日本の音楽情勢。「売れる」ってのはそれはそれでいいんですけど、それだけで全部割り切ってしまっていいのか、ってぇと…どれだけの日本人が「それでいいんじゃない」と言えるのか。数十年…いやいや数年内でもこれだけの数の「音」が移入・根付いてきてます。それをなあ…「どこそこのランクで一位だったから」だけで決めちまっていいのか、と。
そう言われたら「いや、俺(私)はそういうハヤリじゃなくて、自分の感性で選んでるし」と皆言うと思います。それはそれでいいんです。ただ…。
その中で…私、江ノ口信天の感性。こんな私の中でのあの「姫神」が…ということです。単純に、純粋にあの人の色んな「音」をこれからも聞いてみたかった。聞いたこともない「音」を聞いてみたかった。その可能性が今後永遠に絶たれてしまったことが…モッタイナイ。
ご冥福をお祈り申し上げます…。
…なんだか最近「イイ味してる人」が次々と亡くなってる気がします。時代の流れ、というやつでしょうか。
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Aug 29, 2004
病院送り、って…
イギリス・ブレア首相がイタリア・ベルルスコーニ首相を病院送りに(Yahoo!)…って、はぁ? 何があったんかいな…とか思ったらサッカーでのこと、ですかい…。
休暇でイタリアを訪れていたブレア首相夫妻。その途中でベルルスコーニ首相の別荘に招かれてサッカーの親善試合をしたんだとか。その時にブレア首相に蹴られたベルルスコーニ首相が負傷した、と。
日本だとあんまり聞きませんが(アメリカもそうかな…?)ヨーロッパの場合は閣僚が休暇で他の国を訪れるケースがよくあるようで、最近はイタリアを訪れる方が多いようです。ま、地続きの国が多い上に昔から色々と関係の深い国も多いですから「他の国」という意識は日本とはまた違うものなのでしょう。
…いいとか悪いとかの問題ではないとは思いますが、なんとなくうらやましいような気もしてます。
ところでこのベルルスコーニ首相、今年の始めくらいに「税率50%以上なら脱税したいと思っても当然だろう」てな発言を記者会見の場でやっちゃったような。一代で財産築いたスゴイ人物らしいのですが…その一方で「植毛疑惑」もあるんだとか。結構色んな話題になってる方、ではあります…。

