04/04/2021
時期尚早とか何とか
マイナカード、20年度の交付枚数最多(Yahoo!:JIJI)・・・なんだまだ30%未満じゃないか、という声もありますが、まあ・・・よくここまで来たな観があると言えばあります。
アメリカのセキュリティナンバー制度をお手本にしたようなカタチではあります。実際、給付金などもあっちの方では日本ほどには手間がかからなかった・・・という話もあります。
それでも結局は「安全性は?」という話になるわけで。・・・破られないセキュリティは存在しない(絶対大丈夫なんてのは絶対信用できない)ものなので、いざそういう事態になった時に、じゃあ、どうやってリカバリーするのか、とそういう話になっていかないといけないんじゃ、とかそんなことも思いますが・・・。
「大丈夫です、問題ないです」
と、なんかそういう論調なような。制度自体は上手に付き合っていければ結構使えるモノになるかと思われます。↑給付金のようなものもスムーズになるでしょうしワクチン関連ももっとカンタンになりそうな。
・・・だからこそ個人的にはなんで「マイナポイント」とかそーいうことするかな、というのがあります。エサで釣っても交付枚数増やす、と言うのなら今の煩雑な申請方法やら継続方法やヒモ付けできる金融機関への自由度を上げたりとか、そーいう方面になんでやらなかったんだろう、と。
その辺からすでにマイナスイメージ?が付いてるのにさらに増してどうする、と。いいかげんお役所仕事から脱却を本気で考える時期に来ているんじゃないか、とか・・・。
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02/04/2021
ぐだぐだ
新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合(Yahoo!:TBS)・・・昨年9月頃から実質機能していなかった、という・・・全体の3割とされるAndroid版で、ですが。
じゃあ・・・意味ない、ということになりそうな。
残り7割のiOSなら大丈夫なのか、とかそういうところも問題になってきそうな・・・。
今月中にどうにかする、ということになってますが。
このアプリはスマホにインストールしておくと「自分は新型コロナに感染したことがあります」と自己申請した人が近くに来た時に通知してくれる・・・というものであります。お互いにインストールしていることが前提で、通知はBlueToothなので、そっちの設定をきちんとしておく必要があります。
そして当然ですが自己申請した人の個人情報が拡散される、といったことはなく。ただただ「そういう人が近くにいましたよ」と知らせてくれるアプリ、ということであります。
これによりすぐ近くに感染したことのある人がいるかも知れない・・・ということで今一つ実感のわいていなかった層にもコロナ禍を確認させたり、今後のことを考えるきっかけになるのでは・・・と期待されていたものなのですが。
ここまでぐだぐだだと・・・ちょっとなあ、と。
実はリリース直後にも不具合が見つかって修正した、という経緯もあったりします。が・・・今回はそれ以上、と言うか今後も大丈夫なのか、と。
個人的見解なんですが、どうも政府にはこの手の「新しい技術制度」を軽く見てる向きがあるんじゃないか・・・と。マイナンバーカードもそうですし。リリースはするんですが「こんなもんだろう」と宣伝もそれなりにしかせず、その後の手当てもあまり積極的ではない。
そういうとこ、どうにかしていかないと同じような事例がまた起きるんじゃないか、と心配なのですが・・・?
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01/15/2021
しかも何で今頃
無理っぽい話なような・・・。
「週休三日」推進、自民の試案判明(Yahoo!:産経)。記事中でも「独自」とか付いてますし、まだまだ「試案」の段階なんで詳細は・・・ということのようですが。しかし本気で週休三日を当たり前に・・・という話なら大分事情が違ってくるような。
単純な話・・・「月給制」ならともかく。日給・時給の場合は一気に収入が減ることになります。
「柔軟な労働環境や就労形態への対応力が日本社会に内在することがわかった」(↑記事より引用)
コロナによるリモートワーク導入の結果、となってますが・・・業態によってはどうしてもリモートワークなんかできないのもあるわけで。柔軟、と言ってもなかなか難しいところがあるのが事実。しかしそれでもそういった業種にも「週休三日で」とやるのかどうか・・・?
導入すれば補助金も、とかそういう話ではないような。
それでも週休二日の時も同じような議論「半日減らされたら仕事回らない」というのがあちこちから出て来てたので、実際にはいざ導入したらなんとかなるもんなのかも知れませんが・・・あの時とはまた世情も事情も違ってきてるのも事実であります。・・・時間給、つまりは日給や時給で働いてる人の数のケタが違ってきてますし。
そもそもは「日本人は休みを取らない」から来てい話かと思われますが。だったら先にそっちをやってから、じゃあ、週休三日を・・・というのが筋なような気もします。まだまだそこまでは至れないのが現状ではあります。
しかも何で今頃こんな話が出てくるのか・・・コロナ後を見据えて、というにしては・・・なんか早すぎるような気もするんですが・・・正直・・・。
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01/08/2021
やりすぎ
「民主大国」世界に醜態・・・退任前のトランプ氏に罷免要求の論調(Yahoo!:時事)。次期大統領にバイデン氏を決める議会に支持者が乱入、死者まで出る・・・しかもそのきっかけまで作ってしまっては・・・醜態と言うか何と言うか、というところではあります。
大統領選の選挙結果に関しては、過去にも訴訟騒ぎがあったりしましたが・・・。
その時は負けそうになった側が「これ以上混乱を招きたくない」と訴訟を取り下げた、という経緯があります。しかし今回は明らかにトランプ氏はそういうことをしそうにないですし、さらには扇動まで、となると・・・。
そこまでキレイ事で進むことではない、ということもありますが。
日本の場合、↑こういうことを落選した側がやったりすると一気に批判が集中して後の人生にすら影響を与えそうですが。しかしトランプ氏の場合は自分はそうはならない、という自負?もあるのか・・・さすがにやりすぎ感は拭えません。
なんだかこの「暴走」も行き着くところまで来てしまったような気もします。いや・・・まだこの先、があるのかも知れません。状況によってはさらに悪化していく可能性もあります。
トランプ氏に関しては「次」がある、という話もあります。米大統領になれるのはいくつか条件がありますが「アメリカ生まれであること」と「大統領をすでに2期やっていない」ということがあります。1期は4年で、つまりは8年やってない、と。バイデン氏が大統領になっても「次」でまた・・・と。
・・・でもここまでやってしまって、さらに「次」を目指せるもんなのかどうか。それこそアメリカの「民主観」が問われそうですが・・・?
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01/05/2021
国がやるべきことじゃない
ような気もしますが。
総務省が「スマホ乗り換え相談所」設立へ(Yahoo!:毎日)・・・たしかに他の社に乗り換えよう、としてショップへ行っても「相手方」の情報は提示してはくれないわけで。そういうのは自分であちこちあたって調べてみるしかない・・・という事情があるにはあります。
が・・・なんでスマホは「乗り換える」モノ、ということになっているのかな、とか。
ぶっちゃけここまで拮抗しているとどの社でもそれほど変わらんわけで。どんぐりの背比べであります。それでもそこに「違い」をきちっと見いだせるような人ならそれこそ自分で調べ上げてきちんと乗り換えするかと。
恐らくは国の方もそういったことのできない(あるいはやらない)人たちが乗り換えやすいように・・・ということで国が、ということになったのかも知れんのですが。
・・・そこまで国がやらんでもなあ、と。
それこそ補助金的なものを出して「こういう企業をやってみませんか?」と一種の入札でもやれば結構な数、手は挙がると思うのですが。中立を目指したいのなら携帯関連とは一切ないことを証明させればいいだけで。・・・うまみがあれば必ずどこかが乗り出してくるはずであります。そういう「うまみ」を作ってやるのが国の仕事なような・・・?
・・・まあ、そういう風に「うまみ」を用意しても参入企業がどんどん離脱していっている、という業界もあるにはありますが。それでもここまで国がリキ入れてる「改革」なのですから・・・そういうとこまでやってもいいような・・・?
それとも何か他の理由があるのか・・・どうしても国がやりたい、と? なんだかなあ、他にもっとやるべきことがあるような気がしているのですが・・・。
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12/21/2020
一波乱の後に
言うほど簡単じゃないと思いますが。
政府ウェブサイトを一元化へ、省庁縦割り打破(Yahoo!:産経)。最近進めているデジタル庁関連かな、と思いますが・・・まあ、個人的なとこでは・・・あと何年か何十年か経たないと本格的には難しいかな、と思ってたりします。
理由はカンタンであります。・・・ちょっと前に作ったこの「ほーむぺーじ」でいいじゃないか、それでいいなら別に変えなくてもいいじゃないか、という連中がまだまだ中枢にいる現状では変革はなかなか難しいのではないか、と。
結構コワイことなのですが。人間というのは意外と保守的な生き物であります。
特に問題がなければ特に変更を求めない。・・・これが本当に本当の完璧完全の「安全」ならいいのですが、そういった事例は悲しいことにほとんどあり得ません。何らかのカタチで「脅威」は迫って来るものなのですが・・・それまで特に何もなかったのならそれでいいだろう、何を騒ぐことがあるんだ? と、こうなってしまったりします。
その疑似安定の先に「ナニカ」が起きて大慌て、というのは歴史で何度も繰り返されているのですが。
今回の縦割り打破もそういった「ナニカ」に対して、なのですが・・・多分動きは遅いだろうなあ、と。いくら「変革を! 変革を!」と唱えても相手が反応しないのならそれはただの妄言であります。
一番いい?のは実際に「ナニカ」が起きることなのですが・・・そんなん、望みたくない事態であります。
ただ、今回は少しずつでもどうにかしよう・・・という向きがあるのが救いではあります。少しでもいいので、何かそういった少しでもいいので「前進」を・・・と願いたいのですが、そこまででも行けるのかなあ、と。一波乱あって、その後にでも・・・いや、それもなかなか難しいかも・・・。
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12/15/2020
ちと遅い・・・
後手の末、ようやく「引き締め」GoToトラベル全国停止(Yahoo!:産経)。首相肝いりの「企画」だったからここまでしがみついたんだ、とか、最近の感染拡大の直接の原因ではない・・・とか色々言われて小出し?に規制してきてましたが、昨日、いきなり「全国停止」ということになったそうで。
官公庁にもかなり急な通達だったそうで、かなり慌てて対応することになった・・・とか。
「人と人の接触が最大の媒介方法」のウィルスに対して人の行き来を推奨する政策を持ち出すとは・・・と、言われても自粛自粛では経済は回らず、かと言って「どんどんやってくれ」ではいつまで経ってもウィルスは収まらない・・・。
要はメリハリだったわけですが・・・「政府」という大きな組織ではなかなかそういうとこまで至らなかったのか・・・。
あるいはどうしても強行したかった理由があるのか。その辺は・・・どうでもいいっちゃあ、どうでもいい話であります。最終的に新型コロナの脅威が去って、皆が安心して暮らせればそれでいいわけであります。それに至る経過はどうでもいい話であります。
ただ、そこに至るまでかなりの「痛み」が生じます、それをどうするか・・・ということで「緩める」「引き締め」のタイミングが重要だったわけです。
そう考えるとちょっと遅いような・・・もうちっと早めに決断していれば・・・。
もちろん昨日停めたからもう安心、明日には感染者数が減っている・・・という話ではなく。この数日が「ヤマ」となる可能性もあります。感染度合いは「波」になる、と。今の大波を乗り越えて「緩め」また波が来たらタイミング良く「引き締め」とやる必要があるわけですが・・・この現状でそこまで行けるか、となると・・・?
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11/14/2020
ある意味では
ある意味では・・・タイミング良かったと言うか・・・いや、なんか違うか・・・。
GoToイート、今週末にもポイント付き予約ができなくなる見通し(Yahoo!:ABEMA NEWS)。コロナ禍によって縮小・衰退してきてしまった飲食業界への一助に・・・ということで「予約したらポイント還元」というシステムでやってきましたが、ついに「弾切れ」ということになりそうであります。
・・・この辺、どうにも理解できない人たちもいるようなのですが。ポイントにしろ現金にしろ「給付する」ということは政府がどっかから「資金」を調達している、ということであります。つまりは、その「資金」がなくなれば給付はできなくなる、というのが原則であります。
国民一人に付き10万円を給付する・・・と言えば聞こえはいいのですが、これもその場しのぎにしか使えません、実際には。その「10万円」は一体どこから、となると・・・今後の税金、ということになります。今はある意味非常用の資金に手を付けていますが、それも最終的には税金、ということになります。
「もっとカネをよこせ」というのはカンタンなのですが、最終的にはこっちにそのツケが回ってくることになります。
・・・それでも「今」が大変で、乗り切れるかどうか不透明だ・・・という経営主もたくさんいるわけです。すでに乗り切れなかった人たちもいます。そういった人たちへの「救済」として使うべきだった資金のはずだったのですが・・・。
「国」という大きな組織が行う以上、どうしてもどこかがちぐはぐになるのはある意味仕方ないことなのですが。しかし・・・なんだかちょっと納得しにくいところがあるのも事実ではあります。
コロナ禍は落ち着くどころか今後がちょっとヤバい方向になりつつあります。・・・ここで「GoTo」の一つが終わる、というのはある意味象徴的でもあるのですが・・・ここまでで本当に充分に救済できていたのだろうか、というのは今後の課題となりそうであります。
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11/09/2020
アメリカの、せんきょ
結局は民主党のジョー・バイデン氏が当確となりましたが・・・。
トランプ氏「勝利」ツイートで訴え続ける(Yahoo!:毎日)。競合?相手の現職・トランプ氏はあきらめていない、というのが連日の報道であります。
アメリカの大統領選挙は色々と特殊?な形態ではあります。
まず「有権者がストレートに候補者を選ぶ」という形式ではなく「州ごとに決められた選挙人を先に選ぶ」というカタチになっています。「どこそこ州の何人を誰それがゲット」というのはこのことであります。そしてその選挙人の過半数を得た候補が最有力となって次の「選挙人が選ぶ」本戦?に進む、ということになります。
この選挙人とはあらかじめ「どこ党に投票する」と表明している人たちで、本選挙ではほぼ100%表明している人物に票を投じる、ということになります。
・・・と言うことになってますが「どこ党は応援するけど今回の候補者はイヤだ」と対立する党に投票する例もゼロではないので・・・この本選挙で実は対立候補が有利になる、という可能性も実はゼロではなかったりします。
その他、どうしても決まらなかった場合は~、とか、裁判で連邦に訴えると~、とか色々コマカイ事情が複雑に絡んでいるので、バイデン氏が「勝った」と言い切れないのも事実であります。来年の大統領就任式、その時にその壇上に立った人物が当選、ということになりそうであります。
そしてちょっと面白い?のが通常(と言うかここんとこはほとんど)最初の「選挙人争い」の結果負けた方が勝った方に「あんたの勝ちだ」と電話するいわゆる「敗北宣言」を行う・・・というものであります。一種の通例みたいなもので、明確な決まりはないんだそうですが・・・
多分、トランプ氏は絶対そんなのしたくないんだろうなあ、と。意地でもどうにかしてやる、とかそんな気分なんだろうなあ・・・と。
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10/24/2020
役者が一枚上
最後の大統領候補討論会、バイデン候補勝利53%(Yahoo!:CNN)・・・前回の「最低の討論会」の時よりもトランプ大統領の方が追い上げている、という見方もできるんだそうですが、あっちのメディアというのは平気で「どっち寄り」を謳ったりするのでどこまで信用していいかどうかはちょっと分からない・・・。
何せCNNはトランプ大統領から「あんなフェイクニュース」と散々攻撃?されてるメディアですし。それがここまで持ち直している、となるとかえって良くなって?きている、ということなのかどうか・・・。
今回は「冷静な討論会」とかそんな風にも言われてます。相手の発言冒頭2分は自分のマイクが「オフ」されます。つまり、堂々と「割り込み」ができないようになってます。
・・・前回の割り込み上等の状態を改善、ということでしたが。しかし生の声で割り込むことは十分に可能なので(二人の間に距離はあっても声が届かないほどではない)トランプ大統領はそこまでするんではないか、とか言われていたんですが・・・。
フタを開けてみれば借りてきた猫のごとく大人しいものでありました。まあ、実際には結構激しいやり取りもあったようですが・・・双方ともに終始冷静に徹した観があるようであります。
正直なとこ、あのヤンチャな大統領にそんなことできたんか、とか思ったのですが・・・考えてみれば70を超えている上にテレビ司会者なんかも長年やって人気を博していたような人物であります。その辺の「引き出し」はまだまだあったんだろうな、と。やればできるじゃないか、ではなく、こういうこともできるんだよ、まだ他にも色々できるよ、と余裕がありそうなところではあります。
対してバイデン候補にそこまでできるか、と言えば・・・うーむ、。やっぱりトランプ大統領の方が役者が一枚上だったんではないか、と。その辺の「うまさ」がちょっと・・・と。
まあ、よその国のことではあるのですが。しかし今後の日本にも関係してくる話ではあるのですが・・・なんだか先行き不透明になってきたと言うかちょっと分からんなあ・・・と。
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10/21/2020
切り替えてしまう
米候補者討論会にマイク消音導入(Yahoo!:KYODO)。こないだの「罵り合い」への対策の一つとして・・・とのことですが、すでにホワイトハウスの会見では導入されている、という話もあるので・・・そうなると現職の方が慣れているか、と言えばその辺はあのトランプ氏ですから・・・何とも。
実際に導入されて結果?が思わしくなかったら変なシステム導入したからだ、とか言い出しそうですし。
そろそろ詰めの段階であります・・・米大統領選。かなーりキケンな話も出てますが、しかしまあ・・・選挙なんてのはそんなもんかも知れませんけども。日本だって実際のとこは分かったもんではありません・・・。
しかしまあ・・・テレビ討論会てのは大統領選のたびにやってるわけで。その時々に問題になって、「じゃあ切り替えちまえ」となっては・・・来なかったのだろうか、とか思ってしまいますが。
この辺、日本とは事情がかなり違っています。・・・日本の場合「公の場で候補者同士がぶつかり合う」ということはまずあり得ません(あるにはあるんですがかなり限定的)。あるのは・・・規定だらけの録画を深夜放送したりするくらい。捉え方の違い、と言えばそれまでですが。ある意味ではこれが日本の限界とも言えます。現状では日本では各候補者の「生の声」を聴くのは街頭が中心、ということでその内容はあまり濃いものではありません。
じゃあ日本でも・・・となってもテレビでやるにはあまりに限定的、と言うか制約が多すぎますし、じゃあネットで・・・となるとこっちも限定的で数が限られてしまう。まあ、そもそもアメリカがやってるからうちも・・・というのではすぐに破綻するのは明らかでありますが。
ともあれ今回ラストの米候補者討論会。・・・なーんか・・・ミョーなことにならなきゃいいんですが、とか思ってしまいますが・・・大丈夫なのかなあ・・・色んな意味で。
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10/09/2020
なんかモッタイナイ
第2回討論会の開催、流動的(Yahoo!:時事)。アメリカ大統領選のテレビ討論会であります。基本的に二大政党制のアメリカにあって共和党・民主党それぞれの候補がテレビで生放送で意見を述べ合い討論する。一般市民からの質問に答える、といった生々しい?コンテンツもあったりして大統領選のハイライトの一つでもあります。
これにより有利・不利になった候補がいたのはちょっと前にもここで触れましたが・・・同時にこないだのトランプ大統領vsバイデン候補の「泥仕合」についても触れましたが・・・。
直後にトランプ大統領が新型コロナに感染。隔離されたら討論会は難しいか・・・と皆が思っていたら三日で強行退院。・・・新薬含め薬漬けで無理やり退院したのでは・・・となって今に至ってます。
・・・討論会、と言えば飛沫感染のリスクがどうしても拭えません・・・。
そこで主催側は「オンライン討論会」を立案。するとトランプ大統領は「コンピューターの前でやっても意味がない」とこれを拒否。もし本当に「出ない」というのなら延期か、それとも中止か・・・となる、のかも知れんのですが・・・なんかモッタイナイな、と。
↑以前にここでも触れたケネディ候補vsニクソン副大統領の討論会。これはある意味「歴史的転換点」ではありました。・・・それまでは「討論会」と言えばどこかの会場で人を集めての「リアル討論会」が当たり前だったわけです。しかしそれではせいぜい数百人から数千人程度にしか直接話は伝わりません。
そこでテレビであります。・・・これなら数千どころか数万・数百万・・・いや当時であってもそれ以上にダイレクトに話が伝わるわけで。そこにきちんと目を付けて対策したケネディ候補が躍進した・・・ということでもあったわけです。
オンライン討論会、ということになればこれは世界中にも伝えることができるわけです。・・・もちろん一国の大統領選なわけですから、外国のそれも有権者でも何でもない人たちに見てもらっても・・・と、そうなるかと。しかし今後の展望、アメリカの現在の立ち位置からすればこれも一つの世界的躍進へのチャンスなんではないか、と見ることもできると思うのですが・・・。
今回だけにとどまらず今後にも影響を与える可能性を秘めてるオンライン討論会。・・・しかし、まあ・・・信用できない、とかそういうこと言うのなら仕方ないか、と。かつてテレビ討論会を甘く見たニクソン氏もそんな感じだったのでしょうし・・・。
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10/08/2020
ムダなら
どんどん省いていくべきなのですが・・・。
「脱はんこ」へ法改正、全省庁で手続き見直しへ(Yahoo!:時事)。ちょい前にも触れましたが、本当に重要な決定や裁定・契約などの時以外の「捺印」を見直そう・・・という動きであります。これに関しては菅政権になってから一気に加速した観があります。
・・・実際、場所や状態によっては相当数「はんこ」が必要とされているようで。一般だと最近は通帳でのお金のやり取りでもATM使えば印鑑は必要ないですし、後は、せいぜい宅配荷物を受け取る時くらいか・・・しかしそれも最近では「はんこ不要」となっていたりします。
それがそういう「場」では相当数の捺印を要求されるわけで。それもいわゆる三文判でも問題ない、となればそれは例えば「コレコレこういうこの内容を確認・理解しました」欄にチェック入れるだけでもいいんじゃないのか、とか・・・。
個人的には同様の問題に「領収書」があると思ってます。今でもちょっと時代がかった?店だと購入すると領収書を手書きで切ってくれたりします。その領収書は「たしかに受領しました」という証で、色々な手続きに必要な場合もあるのですが。
・・・よほどの高額商品とか厳密な手続きに必要な場合でもないのに、ンなもん必要なんだろうか、と。
例えばスーパーやコンビニ。日用品などでさほど高額ではありません。・・・購入後に渡されるレシートには「領収書」と書かれてあるのですが、これとは別に「宛名」「但し書き」そして「捺印」のある領収書を出してくれ、と。これはまだ必要性があるかと思われます。が・・・そういった要素が特に必要なくても、特に何か追加に記入する必要もないけど「領収書」を出してくれ、ということもあるとか。じゃあ今出てきた「領収書」って書かれてあるレシートは一体何になるんだ・・・? 「領収書」と大きく印字されているだけの紙切れと通常のレシートとどこに違いがあるんだろうか・・・?
こういうのも・・・省いていけるなら省いていった方がいいんでは・・・?
「脱はんこ」はそのとっかかりにもなるかも知れんのですが・・・長年の慣習というのはなかなか変わらないもんではありますけども・・・。
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10/07/2020
持ちつ持たれつ?
GoToイートでポイント荒稼ぎ(Yahoo!:弁護士ドットコム)。何のことか、思ったら「GoToイート」つまりは「予約サイトで飲食店予約をするとポイントがもらえる」を重点的に使用した方式のことであります。
GoToイートは現在国の方でもプッシュしている経済再生「GoTo」シリーズの一つで、飲食店に客を呼び込むために利用者にポイントを給付する・・・というものであります。
↑記事にもあるように正しくは「プレミアム飲食券」と「ポイント給付」の二つがあります。「プレミアム飲食券」は12500円分を10000円で買える、というものなのですが・・・「ポイント給付」はちとややこしい?作りになってます。承認されたグルメサイトで予約をすることでそのグルメサイトで次回以降から使えるポイント(ランチで500ポイント、ディナーで1000ポイント)が給付される、ということになってます。
電話や直接店舗を訪れての予約や、当日飛び込みでの利用ではポイントは付かない、ということであります。
そこで考えられた「錬金術」が「単価の安い店舗にディナー予約して、一品だけ注文して差額を儲ける」というものであります。・・・これ自体はそれほど問題はないということであります。実際、管轄の農水省もそういった見解であります。・・・まあ、あんまりカッコいいものではありませんが。しかもポイント儲け、と言っても・・・そこまでグルメサイト使い込んでる?連中でなければあまり意味はなかったりします。
ただ、問題は「送客手数料」であります。
ほとんどのグルメサイトでは「予約一件につきいくら」という「送客手数料」を設定して店側に要求しています。・・・某大手サイトだと一件で200円。そのためネット予約しても注文は単品で298円だけ、となると店側にとっては結果としてはかなり痛い出費になってしまう・・・ということであります。
・・・そもそもこの「送客手数料」というのは何か、と言えば。飲食店ではなく宿泊業とそこへ客を案内する旅行業者、その間でのリベートといった意味合いの強い言葉のようであります。レートは様々あるようなんですが・・・これは正規?の登録料や手数料とはまた別の存在?なのでその辺りは結構色々あるようであります。
良好な関係継続や今後の展開への期待をも込めてのリベート、ということなのかも知れませんが。
それがグルメサイトと飲食店の間でも存在している、ということであります。もちろんレートは様々なのでそこまで重くはない、ということもあり得るわけですが・・・↑記事の大手チェーンともなると重いサイトとも契約しているわけで。しかもネットで「錬金術」として広まっている、となると・・・。
多分こういう「持ちつ持たれつ」関係てのは結構あちこちにあると思われます。それはそれで意味のあることではないか、と思われます。・・・実はこのGoToイートに関してはこれまでグルメサイトに無料登録=ネット予約不可でもそれを可能にする、という方針もあるのでそうなると名が通ってくるようになる、かも、とかそういう側面もあったりするのですが・・・。
なんかもうちっと救済策広げることはできなかったんかなあ、と。旧弊を排して・・・とか。まあ、成立そのものもかなり色々あったようなのではあるのですが・・・。
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10/02/2020
やっぱり泥仕合
米討論会、「秩序保つ」対策導入へ(Yahoo!:AFP=時事)。先日行われたトランプ大統領vsバイデン候補のテレビ討論会の初回であります。・・・そのあまりの「カッコ悪さ」に「負けたのは当事者ではなくアメリカ」とかそんな言われ方もしてましたが・・・前回、四年前のトランプ候補vsクリントン候補の「討論会」の時も似たような論調になってましたし、結局はそういった「泥仕合」になるもんなのかも知れません。
有名なのはケネディ候補vs当時のニクソン副大統領の「テレビ対策」の話でしょうか・・・まだテレビが白黒で、今のように浸透してなかった頃(1960年代)で、服装もテレビ映えしない、しゃべり方も意識していない(病み上がりなのにメイクも断ったとか)ニクソン氏に対して「映える」服装にはっきりしたしゃべり方、映り方も研究していたケネディ氏に軍配が上がり・・・それが後の大統領選の勝利に繋がった、と。
無名ながら若いケネディ氏の方が「やり手」だった、という見方もありますが・・・。
そこからアメリカでは大統領選の「テレビ討論会」が一つの目玉となっていきました。これにより投票結果が大きく左右される・・・となってきたのですが、最終的に当選を望む二人の「激突」なわけで、そこに何らかの「発展」を望むのはある意味無意味なことかも、と。
「討論」というのはタテマエ上はお互いの意見をぶつけ合って高め合う、というものですが。これは日本でもそうなのですがなかなかそういった理想的な討論になっていくことはあまりなく・・・大抵はお互いをけなし合い蹴落とし合うことになるものであります。
その中で最も効果的?とされるのは相手の発言の途中に大声で割り込む(あるいは反応するまで一方的に割り込み続ける)ことで・・・これで相手が引いたら「勝った」と勘違いして己の主張のみを押し通す、というものであります。
一応?「そういうことするな」と前フリはしていたようですが、「どうせトランプは割り込んでくる」ということにはなっていたようで。しかも今回はバイデン氏も割り込んでくる、という・・・まあ、回数は全然違いますが・・・他国民からすれば「なんだかなあ」という状態ではありました。
それでもトランプ支持者からすれば「さすが俺たちのトランプだ、圧倒的じゃないか!」と、そういう感触にもなるとのことで。・・・いや、まあ、この辺はどこの国でも変わらんもんなのかも知れませんが・・・。
あまりに強引なこと続けると結局は周囲に悪影響しか与えない、というのもどこの国でも同じなわけですし。・・・見映えを気にしすぎるとやっぱりそういう風になっていく、ということなのかも知れませんが・・・。
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09/29/2020
わやくちゃ
少なくとも日本だったらこんなもんで済まないような。
トランプ大統領、所得税10年納めず? 本人否定(Yahoo!:KYODO)。本人は「これはフェイクニュースだ、民主党の陰謀だ」的なことを言ってますが・・・何でもアメリカの場合、大統領にこういう記録提出の義務はなく(別に自ら開示しても問題はないのでしょうけど)当人に示す意思はないようであります。
大統領選の直前のこの事態なわけですが・・・なんか平穏?すぎるような気もします。
脱税ではなく節税の結果、という見方もあります。
一般人でも「節税」はもちろんできますが、富豪の場合はちょっと色々方法があるようで・・・その一つを実施した結果が所得税をほとんど納めなくてもいい、となるとそれはなんだかやりすぎなんではないか・・・とか思ったりしますが・・・。
「そういう感情を持たれる」ということも含めての「節税」ということなのかどうか。その辺の感覚はやはり違うものなのかも知れません。
選挙のためにあれこれやるのは日本でもそうなのですが・・・あっちの場合はなんだか色々突出しているような気もします。・・・例えばトランプ氏が猛烈に反対している郵便投票。なんで反対してるか、と言えば民主党のバイデン候補の方が郵便投票では有利っぽいから、とのことですが・・・システム的にも色々あるとのことで、さらにはコレに絡んだ裁判も起きるだろう、そのために最高裁判事を・・・とか、まあ、わやくちゃであります。
そもそもアメリカ大統領選のシステム自体が複雑すぎるんだ、とかそんな声も。・・・まあ、その辺の事情は日本も同じようなもんではありますが。
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09/15/2020
決まるには決まったけれど
要は「繋ぎ」なんじゃないのかなあ・・・と。
自民党総裁選 最新情報まとめ(Yahoo!)
菅総理誕生、というのはほぼ間違いない流れかと。ただ・・・この首相、一年ほどの「命」であります。安倍前総裁の残り任期を埋めるため・・・ということで来年になればまた自民党は総裁を選び直し、そして首相が変わる可能性も高い、ということになります。・・・もちろんその時に菅総裁が再選・・・ということもあり得ますが。なんか・・・どうなのかなあ、と。
残り一年ほどだからとりあえず「繋ぎ」で官房長官を、来年には準備を整えて・・・とかなんかそんな気がせんでもないのですが。
一国の首相=一党の総裁、というのは時々指摘されることではあります。・・・国民が直接選べないのか、と。
これはあくまでも「国会で選任された人物を天皇が任命」という流れが定まっているからで・・・ここで自民党以外の人物が「選任」されればその人が首相となることが可能となります自民党以外でも。
・・・ただ・・・国会で最も多数で有力なのが自民党なのが現在なので、当たり前ですが自党のリーダーを選ぶわけです。もし、この辺から変えたい、ということならまずは野党が与党を圧倒する必要があります(過去にそうやって野党党首が首相になったこともあります)。
しかし現状は「安倍首相退任決意」→「次の自民党総裁は?」という流れが非常に強力で・・・と言うか野党はなんかまとまりかけてきたなー・・・というくらいでなんかなんにもアクションが薄く。・・・いや、ある意味千載一遇のチャンスかとも思うのですが・・・なんだか自党とかとの結党の話ばかりで・・・。
なんかこの辺が日本の現在の政界の限界なのかも、とか思ったりもします。結局はそんなもんか、と。
個人的には一年くらい後にもう一回総裁選やって・・・で・・・まあ・・・今回の関係者が今度は当選かなあ・・・と。まあ・・・そんなもんなんだろうなあ・・・と。
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09/05/2020
ただしアメリカザリガニは除く
そしてニホンザリガニも。
「11月からザリガニ飼育で罰金」は・・・(Yahoo!:ねとらぼ)ザリガニの全種を規制するものではなく。ただ・・・「ザリガニ科の全種(Family Astacidae)」「アメリカザリガニ科の全種(Family Cambaridae)」「アジアザリガニ科の全種(Family Cambaroididae)」「ミナミザリガニ科の全種(Family Parastacidae)」の飼育等を禁止、ということになるとザリガニ飼育を趣味にしている人達はかなり困ることになるかと思われます。
特定外来生物、ということで色々害が出ている、というのはたしかにあることなのですが・・・ヘンな方向へ進まなきゃいいんですが・・・と。
アメリカザリガニは全国の田んぼや水路などでも今はフツーに見ることができます。そうでなくても「エサ用」として肉食魚向けに熱帯魚屋なんかで売られてることもあります。あるいは・・・「エサ用」ただし釣り用とか。劣悪な環境にも耐え、そこらで捕獲できることから安価な「エサ」として定着しつつある観もあります。
そもそも日本で「ザリガニ」と言えばニホンザリガニだったのですが・・・これは数が激減しております。
今回(いやそれ以前から?)規制の範囲内に入っているウチダザリガニなんかも日本では「ザリガニ」となっていたりしますが・・・これもやはり外来種であります。
そもそもはウシガエルの「エサ」として輸入され・・・そもそものウシガエルも食用ガエルということで食材用だったのですがあまり普及せず・・・その「エサ」だったはずのアメリカザリガニは全国に広がっていきました。・・・ウシガエルがアメリカザリガニを食うのか、という点は実は今でも疑問符が付いていたりします。・・・ハブとマングースとかブルーギルとか、当時は結構アバウトにやってたのかなー・・・いや、現代のような知見以前に「食糧確保を!」ということが大前提の必死な状況だった、ということかも知れません。
しかし今はまた事情が違ってきているので・・・やはり「厄介者」というレッテルはずっと貼られたままであります。
・・・そういうもんだ、と言われてしまえばそれまでなんですが・・・絶対外に出さない工夫とか・・・やっぱ無理かなあ・・・意識のない連中も多いことですし。
規制を受けても、そういう連中でも愛してる人たちもいるのです。そういった人たちが浮かぶ瀬はないのか・・・と、そういうことも考えてしまうのですが・・・。
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08/29/2020
今後がモンダイ
安倍首相「課題残し痛恨の極み」辞意表明(Yahoo!:毎日)。戦後最長、とも言える安倍政権でしたが・・・意外?なことでの幕、ということになります。
・・・第一次の時も健康関連で辞任、でしたが。なんかそれで揶揄されたりもしましたが。
今回は年齢もあり、状況が状況ですし・・・無理はいかんだろ、というのが個人的なとこだったりします。何か重要な場で倒れる、とかそういうことになるくらいなら・・・と(実際某国首脳でそういうのがありましたし)。
長期政権ということで意見はそれぞれ出てきています。・・・個人的には「アベ倒す」だけ考えて国のことは後回しにしてきたセンセイ方はどうするんだろうなあ、と。下品?なことしでかさなきゃいいんですが。あるいはそういう系統の報道機関とか・・・せめて少しの慈愛の心くらいは持っておいてくれよ、と。
そういう不穏な要素もあるんですが、問題は「次」であります。
この時期に辞意、しかも切羽詰まってのではない、ということは余力を持って「次」が出て来られる、ということになります。どたばたの中での交代劇というのは・・・このご時世でなくても勘弁して頂きたいところであります。
いくつか候補が出ていますが・・・さて。
首相辞任ということで自民党総裁も辞任、ということになりそうで(議員は辞職しないそうで)。・・・そうなるとどうやって「次」を選ぶか、ということになり・・・その辺も色々ありそうなんですが・・・。
まあ・・・なんとなーく「次」が決まってそうな気もしないでもなかったりしますが。・・・サプライズまでやる余裕まではさすがにないですし、きちん?と後任決めてもらえば・・・と。
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07/21/2020
どこかお粗末
GoTo東京都除外でキャンセル続出、千葉の宿泊施設悲鳴(Yahoo!:産経)。GoToトラベル、つまりは外出自粛を続け過ぎると経済が委縮してしまうのでまずはトラベル、旅行を推奨しよう・・・ということで支援策をいくつか国が用意してたわけです。
本当はもっと後の時期にやるつもりでしたが・・・。
7月には4連休があり「その直前から始めたらいいんじゃね?」ということで明日からいきなり開始、そのため準備不十分、新型コロナのウィルス保有者の数が増えている東京だけとりあえず?除外、ということでボロボロの状態でのスタート、ということに。
代理店などを通じたツアーやホテルの宿泊などにも「支援」が施される予定だったのですが、東京都民が絡むとそういった「支援」は受けられない可能性も。しかもこういった予約の場合キャンセル料が発生するのが常で、当初は「そこまで援助できん」ということだったのが「やっぱりそれも援助する」ということになり・・・もうワヤであります。
そもそもこの時期になんで・・・? というのが最も先に思う疑問であります。これは外出自粛で委縮しきった旅行業界への救済になる・・・というのが大きな目標だったはずなんですが(もちろん旅行業界だけではなく様々な業界にとっても救済になり得ます)ここまでこじれてしまうと、今後こういった「GoTo」シリーズを連発させるつもりなら・・・悪いイメージが付くだけで逆効果にすらなりかねません。
すでに「GoToイート」つまりは飲食店向けの支援計画は進行中ではありますが・・・どうにも悪い予感しかしない、と言うか何と言うか。
これで東京都の人がフツーに4連休にどこかほかの県に行く、それだけでも何かのトラブルに巻き込まれる可能性すら出て来ています。支援策がなくても休みで現状他県への移動はとりあえず?制限はされていないのですから・・・。
一応?東京都は「4連休はなるべく外出自粛を」という宣言?は出しています。が・・・従来のような力のある宣言とは思えません。
・・・ウィルス拡散を避ける各方法を利用する側される側双方がきちっと守っていれば旅行などにも行けるはず、という専門家もいます。今後は(程度の差はあれ)そういったスタイルが主流になっていくか、と思われますが・・・。
いくら何でも早すぎだろ、と。しかも策がきちんと決まってないうちに・・・これではちょっと、いや、かなりお粗末な話だ、と言われても仕方ない・・・。
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07/15/2020
賭けじゃ済まない
「Go To やめるのは過度の対応」与党公明党山口代表(Yahoo!:産経)。いっそのこと地元の旅行にのみコレを利用したらいいんじゃないか、という声も出てくる始末であります。・・・移動や三密に制限を求める一方で「旅行しましょう」というのは・・・どうなんだろう、と。
そもそもはもっと先に話で。たしかに8月過ぎたくらいだとまた事情も違ってきてるかも知れんのですが・・・。
それを前倒しして今月22日から、というのは・・・時期尚早に過ぎやしませんか、と。
現状でも他都道府県への移動はなるべき自粛を・・・という空気があるわけであります。
これは言うまでもなく新型コロナ感染拡大を防ぐための方針であり、自衛策でもあります。世界的にはまだまだ大流行、パンデミックの最中であります。日本でも東京や大阪でも一時より感染者数は増加。・・・検査数が増えてきたので、という意見ももちろんあります。が、ホントにそれだけなのか、本当に大丈夫なのか・・・というのは皆が心の中では思っていることであります。
しかしそこまで経済も自粛させしきってしまっては皆の体力もやがてはなくなってしまう。だから少しずつ経済活動を再開させつつ「密」を防ぐ工夫を、そのバランスを何とか保とう・・・というのは分からんでもないのですが・・・。
「もう決まったことだから」と強行するのではなく。何とかできないか、と色々やってみるのもアリかと思うのですが・・・今までの政府の方策からすると、まあ、無理なんだろうなあ、と。
そして中途半端に経済も復活せずに、しかし感染例だけが増えていく、そんな未来もまた出てきそうなんですが・・・。
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07/06/2020
これだからお役所は
とか言われるんだろうなあ・・・。
マイナポイント予約、PCからは「IE11」限定です(Yahoo!:J-Castニュース)。OSはMS8.1か10なのにEdgeも使えない、てのは・・・さすがにどうなんだろう、と。多分設定した時にIEだけで設定しちまったんだろうなあ・・・。
いや、それが個人サイトとかそういうもんならまだマシ、なんですが。
かく言う自分も自サイト信天庵はIE準拠でシロウトがタグ手打ちしてるもんですから・・・IE以外だと色々と崩れてるはずなんですが、そこは文章系サイトなので「文字だけなら読める」だろう、ということで放置してるようなもんだったりします(そのうち大改装するつもりはあるんですが)。
しかしコトはンな零細個人サイトの話ではなく。マイナンバーカード普及を目指すマイナポイントの予約の話であります。
キャッシュレス決済によるキャッシュバック期間を過ぎ、今度はマイナンバーカードによるマイナポイント。・・・ポイント好きだな、とは思いますが利用できるところは利用すべきであります。が・・・PCからだとブラウザがIEでないと対処できない・・・って・・・。
公的なもんだったら最新のモノ、そういう風にはできんもんなんでしょうか・・・多分コレ、しばらくはそのままかと思われますが。
個人的には・・・前に某SNSにPCから登録しようとしたらIEで挙動が不審(何度も何度もリロードを繰り返す)で挙句の果てにあっちから「顔写真送れ」と高飛車に来たからなんか腹が立って鏡に映った顔画像送ったら「オメー、ボットだろ? 登録なんかできんわ、アホ」となったことがあります。・・・思えばあの頃からIEは結構ヤバかったんだろうなあ、と。
最近はどこまでこの古いブラウザで対応できるのか? てなことを試していたりもします。結構できるもんなんですが・・・結構あちこちで「ダメ」となることも多くなっています。そういうのがどんどん増えていくものなのでしょう・・・。
でもそれで済む話ではないわけであります。・・・どうにかならんもんなんですかなあ・・・この「使えるんだから更新なんかいらんだろ」=「古いものを大切に使っている智者」的な発想は。技術てのは最も新しいもんが最も優秀であります。そしてその新しいものは古いものなくしては成り立たない。・・・いきなりンな新技術が出現なんぞするわけないのです。古い技術を継承し、研磨し、再構成していく。その新技術こそ皆が求めるもので、それはまた今後さらに最新技術によって更新されて皆が便利になっていく、というものなんですが・・・そういうとこ、やっぱ分からんのですかねえ・・・。
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06/24/2020
安全面と停電と
その辺もまだまだ不安が残りそうですが。
マイナンバーとスマホの連携検討(Yahoo!:FNN)・・・つまりはスマホを持っている=マイナンバーカードを持っている=各種資格カードや健康保険証を持っている、ということにるのですが・・・。
いや、そんなんスマホ落としたら一発やんけ・・・。
指紋や顔認証などのロック機能はもちろんありますが、それをやってない人が相当数いるのも事実であります。結構な数の遺失スマホがある現在、さらには銀行口座ともヒモ付けされたもんを落として悪用されてしまったら・・・?
そしてもう一つ。・・・充電できなくなったらどうなんねん・・・。
最近は災害時でもそれなりに充電もできるようになっています。が、それどころではない事態になった場合。スマホにマイナンバーで口座ヒモ付けしてあるから一時金なども即座に振り込まれる・・・となっても大規模停電が長期間続いたりしたら、そんなのも意味なくなってしまいます。結局はアナログな方式で何とか生きのびるしかなくなります。
さらに何でもかんでもスマホ、とやっても日本国民全員100%がスマホ持ってるわけでなし。じゃあ普及率を100%に近づけよう、という動きもあるにはありますがあんまり効率よいとは思えず。電波状況の改善はもちろん料金体系の簡素化や三大キャリア優位の現状改善。・・・そういう地道?なところから手を付けていく必要があるのでは、と。
どうにもまだまだ不安は拭えず。・・・もうちっと何と言いますか・・・その場でいきなり飛び越えてるような話ではなく、しっかり地ならししてからじっくり始めた方がいいと思うのですが・・・。
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05/16/2020
47-39=
緊急事態宣言解除39県に「三つのお願い」安倍首相(Yahoo!:THE PAGE)・・・なんか1週間ほどしたら「残念ですが・・・」とかそういうことにならなきゃいいんですが。個人的には「ちょっと」早い、ような気もしてます。
「延長」を決めてから1週間で一部は解除、ですし。
もちろんこの39県の中には今でも感染者ゼロの岩手県も含まれていますし、1週間から10日間ほども感染者の現れていない県も含まれています。こういった県から見れば「まだ自粛しないといかんのか・・・」となるかも知れません。
ただ、この「感染者が減った」という見方も色々できるわけで。某議員が正確な感染者数を求めてお騒ぎしてましたが、ンなもん誰も知るわきゃないんです。
PCR検査にしても陽性、となったらすわ感染か、となりますが・・・これも100%ではありません。陰性だ、良かった・・・となってこれも100%ではなかったりします。仮に国民全員をPCR検査を実施した、としてもそれでも本当の意味での「正確な数字」なんか分かりゃしません。しかも現在の日本の検査数ではなおのこと、であります。
ただ、傾向を捉えることはできます。しかしそれでも一般的に「今から2週間後に今の成果が出る」とされていますから・・・2週間前、ゴールデンウィークの頃の成果が今、ということは39県が解除された今から2週間後、今月末くらいには一体どうなっているのか・・・と。
正直「ぶり返し」が怖かったりします。もちろん今月末には「全部解除!」となっていればいい、とは思うのですが・・・なんか一気になだれをうってみんな自粛しなくなるんじゃ・・・と。その辺が一番心配ではあります。
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05/12/2020
だから、今じゃない
・・・マジだったんか・・・。
マイナンバー通知カード五月廃止、本当にデメリットはある?(Yahoo!:税理士ドットコム) 「住所など通知カードの内容に変更がない場合、当面はマイナンバーを証明する書類として使うことができます」(「」内↑記事より引用)というので少しはホッ?とする面もあるのですが。
「通知カードを廃止するといっても、効力がなくなるわけではなく、経過措置をとっています。また、スムーズにマイナンバーカードを発行するための措置なので『デメリットがある』というのは、少し違うのではないか」(「」内↑記事より引用)
そういう話ではないんですが。
・・・だから、今やることじゃない・・・。
この「住所などに変更がある場合」でのトラブル、というのも結構散見されていたりします。・・・暗証番号とか。これをミスると(一回ではない)再設定のために結局役所に出向かなければならず、そういうとこ意味がない・・・。
マイナンバー取得を推進したい、ということ自体にはここまでの反対は出てこないと思われます。・・・もちろんこのシステム自体に反対、という人たちも相当数存在しているので、皆が皆もろ手を上げて賛成、なんてなことはあり得んのですが。
ただ・・・今じゃない。
どう考えても役所に出向く可能性が高くなる事案なわけです。給付金や支援関連で役所を訪れないといけないケースもあって、それでかなりしっちゃかめっちゃかな状態になっているこの現状。しかも「人を集めない」のが新型コロナ対策の一つだ、とそう謳っているにも関わらず・・・なんで今、それを招くようなことを国が率先してやろうとするのか・・・。
今じゃないです。せめて秋まで期限伸ばした方が良いと思われます。もう少し事態が落ち着くまで・・・。
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05/11/2020
今じゃない
・・・なんでこのタイミングで? ガセ・・・であることを願います。
マイナンバーの「通知カード」が今年五月下旬に廃止予定(Yahoo!:CNET Japan)。申請そのものはネットからも可能ですが、受け取りは実際に役所に身分証明書持って出向く必要があります。
さらにはPCもスマホもない、という人はどうしたらいいのか。・・・証明写真持って役所へ出向くことになります。
このコロナ禍の最中であります。少しでも「密」を避けよう、としているこの時期に・・・しかも今月下旬て。今月中に役所に集まってくれ、とでも言いたいのでしょうか・・・?
ちょっと前に東京の某市で市長自らが商店街を訪れて外出自粛を要請して回る、という現場をテレビでやってたんですが。そこへ初老の商店街関係者が来て・・・外出自粛要請自体には反対してなかった様子・・・給付金に関して仕組みがややこしすぎる、と市長に詰め寄る場面が。そしてその関係者は・・・
「年寄りはネットなんか知らないんだよ。だからね、ここへこうテントか何かで人を集めて説明会やるんだよ」
と。明らかに現状を把握してない・・・。多分↑のマイナンバーもそういう人たちが立案したんじゃないだろうか、と。
これを機にマイナンバーカードの普及を・・・というのは分からんでもないですが。
しかし今じゃない。それは。
秋くらいになって、とかそういうことならたしかに・・・となるんですがそれを今? なんで? と。・・・もし↑コレ正気だとしたらまた叩かれる材料増やすだけだと思うのですが。お肉券だー、お魚券だー、の時と同じような。
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05/07/2020
枠(わく)でもいから
示すべきだったんじゃ・・・?
西村経済再生担当相「何か勘違いをされているようだ」吉村大阪府知事の「大阪モデル」に不快感(Yahoo!:AbemaTIMES)。ここで言う「勘違い」と吉村知事が「国が示さないので大阪としての指針を示す」と述べたことに対して「そういうのは基本的に各自治体がやること」と、国として発表した宣言延長への批判ともとれる発言に対して・・・ということであります(他にも語句の解釈なんかもありましたが)。
つまり国としての方針は示したのだから各自治体として細かいところを決めてくれ、そこまで国に求めるな、ということかと思われるのですが・・・。
今回は事情が事情であります。国として「緊急事態」を宣言したのなら枠でもいいから何らかの具体的な「目標」を示しても良かったのでは・・・と個人的には思うのですが。
・・・もっとも、示したら示したで「そんなのムリだ」「そんな低いハードルでは意味がない」的な批判が出てくるのかも知れませんが。
しかしそんなこと言ってる場合でもなく。ただ「もしかしたら宣言の撤回もあるかもよ」と、かなりボヤかした?感じの発表よりは何らかの、「こうこうこうなったら、ということも考えております」的な、ホント枠でもいいから決めておいた方が良かったんでは、と。
結構個人差・企業差があるものですが、相当にヤバい状態になっているケースもあちこちにあるのです。そこへ「じゃあもう1ヶ月続けてね」だけじゃあ・・・頑張れるもんも頑張れなくなります。もうちっとなんか・・・そういう「寄り添えるモノ」が欲しかったなあ・・・と。
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05/05/2020
まあ、そうなるでしょうな
緊急事態宣言延長「断腸の思い」安倍首相(Yahoo!:時事)。今月末、5/31まで緊急事態宣言が正式に延長されました。これは四十七都道府県全部であり・・・東京や大阪の「と特定警戒枠」に追加はナシ、とのことであります。
つまりは現状を何とか一か月は維持してくれ、と。
一応?救済策は「どうにかする」ということらしいのですが・・・例えば10万円の複数回支給とかそれこそ家賃支援などなどできそうなことは様々ありそうなのですが・・・どこまで実現できるのか、その辺はまだまだ不透明であります。
全国一律の「緊急事態宣言」そのものもまだ先行き不透明ではあります。
場合や状況や状態はその土地や地方によってかなりのバラつきがあります。そこら辺も考慮に入れての「宣言続行」だと良いのですが・・・なかなかそういう風にいくものではなく。
そうするためには中央と地方の連携が必要なのですが。・・・そういうことができるような現状なのかどうか。
今から関係を構築する、というのも遅すぎる話ではありますが。しかし・・・何もしないで今の状態のままずるずると、よりははるかにマシ、かも知れません。
耐える、しかないのでしょうか・・・長い一か月となりそうであります・・・。
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05/01/2020
まあ、そりゃあ
そうでしょうね。
安倍首相「5/7からかつての日常に戻るのは困難」(Yahoo!:AbemaTIMES) この場合の「かつての日常」というのが昨日述べたような「それまでの日常」とするのならほとんど不可能ということになりそうな。しかし例えば外出を自粛しなくてもいい、三密を気にしなくてもいい、無理にマスクや他人と距離を取らなくてもよくなる・・・ということなら、まあ、そりゃあ・・・たしかに無理でしょうね、と。
ただしその「日常」にはいずれ戻ることはできると信じています・・・自分は。
最低でももう一か月はこの状態が続くような気がしてます。・・・それくらいで終わればまだいい方、という見方もできますが。
もしかしたら夏を過ぎて秋になるくらいまで「騒動」としては続くかも知れません。・・・程度の差はあれ、ですが。
今の「自粛要請」そのものはもしかしたら来月くらいになんとか解除、ということになるのかも・・・ということであります。しかしそれ以上、例えば「まだ他人との距離は取ってくれ」「居酒屋などはまだ営業自粛してくれ」といった程度の規制は残り続けるかも、と。
・・・ただ、もうそういうことになったら経済的にはめちゃくちゃであります。恐らくは・・・どこかで「無理」をすることになりそうな。欧米が今、進もうとしている道であります。
早いとこ収束して欲しいのは誰でも同じ思いかと。ただ・・・さすがに限界というものが皆、近づいている気はします。どこかで・・・何か、何とかできないのだろうか・・・と。
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04/29/2020
その方が良さそうですが
多分議論だけで終わるんじゃないかなあ・・・。
「9月の入学・始業」村井宮城県知事私案の教育関係者ら戸惑い(Yahoo!:河北新報)・・・こちらは日付的には昨日のものなのですが「こういう時にしか社会は変わらないんじゃないか」小池東京都知事、学校の「9月入学」に賛成(Yahoo!:AbemaTIMES)、とその後に各方面からも色々出ています。荻生田文科大臣も「選択肢にある」的な発言をしていたりします。
世界的に見れば「9月入学」の方が主流なので、今後日本の学生が世界に打って出るためには9月入学の方が良い・・・という論調は昔からありましたが、このコロナ禍で休校が続く現状ではいっそのことこっちへシフトしてしまえば・・・ということになってきているのですが。
そのためには「4月入学とすべし」という法律を変えなければならず。一応?現行の法律でも大学は入学時期を己で判断できるらしいのですが・・・高校まで4月入学・3月卒業では入学までに間が空くのでどうしてもうまく行かず。結局4月入学のまま、ということになっています。
もし9月入学にシフト、となると相当の範囲での影響が予想されます。小中高から大学・専門学校はもちろん幼稚園や保育園・学童保育所に受験や塾関係。さらには教育関係の出版業界から各種予備校に・・・神社などにも関係しそうであります。
そして・・・学校のその後。つまりは就職も9月以降、ということになるので日本に存在する企業各社が対応に追われることになります。ある意味で日本がひっくり返ることになります。
しかしたしかにこう言っちゃなんですが好機でもあるわけです。もし、本当に変えたいのなら。実際、休校措置が来月で終わる、というのは・・・ここんとこの状況ではまだまだ疑問符が付きますし、そうなると明らかに学生さんの夏休みが消え失せるかあるいはどこかに「ひずみ」が生じます。その負担を考えたら・・・思い切って、いっそのこと・・・。
ただ、前にも述べましたが日本の教育関連というのはかなり保守的であります。↑この「9月から」の話も今は一気に広まってますが、どこかで収束してしまえばそれまで、ということになりそうな。そして結局各方面に「きしみ」を生じながらなんとかやり繰りしていく・・・ということになりそうな、なんかそんな気がしてます。・・・いや、やるのならホント一気にやってしまった方がいいんでは、と個人的には思うのですが・・・。
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04/26/2020
口はナントカのもと
前にもこんなのあったような。
トランプ米大統領の「消毒液注射」発言に医師ら警告「真似してはダメ」(Yahoo!:REUTERS) どうも「消毒液のようなものを注射してみてはどうだろう?」という軽い?発言で、後にツッコまれると「皮肉だった」ととぼけて見せたりしています。
まあ、この人の無知から来る明らかな「上滑り」発言や行動は今に始まったことじゃないので、これをまともに受ける人がいるのか・・・と思ったのですが、実際にはそれなりに支持率のあるアメリカのトップなわけで。ということはもしかしたら・・・というのもあります。
そうでなくても関係企業は対応に追われてしまうわけです。・・・それで経済がさらに停滞してしまってもいいのだろうか・・・?
しかしトップがこんなこと言い出したらちょっとなー・・・とも思うのですが・・・。
しかも責められても「あれは皮肉だ」と、ケロリ、というのも。
欧米のコロナ禍はいよいよ正念場、とも言われていますが(日本だって対岸の火事ではないのですが)ここへ来て経済的な疲弊があちこちにでてきてきしみが生じてきています。特に経済に敏感なトランプ大統領であります。ここからさらに停滞するのは・・・イヤなはずなんですが。
経済活動再開すりゃあいい、という話ではありません。コロナ禍が完全に収まらないと経済も何もなくなってしまうのですが・・・そういうとこまでは考えないのかそれとも触れたくないのか・・・。
が、これは本当に対岸の火事ではなく。日本でもやがてはこの「経済優先」の動きは必ず出てきます。その時に今よりももっと良い状況になっているのかどうか・・・? そこが問題であります。
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04/24/2020
やっぱり難しそうな
人との接触を減らす「10のポイント」(Yahoo!:THE PAGE)・・・ここで述べられているのは、もちろん状況や事情によって個人差や団体差は出てきますが・・・そこまで難しいことではないかと思われます。少なくとも全部は無理でもそのうちのいくつかは気を付けていれば実施することはできそうな。
要は人と会ったり集まったりするな、できるだけ家にいろ、ということなんですが。
しかしそこまではどうしてもできない、という人たちがいるのもまた事実であります。
例えば買い出し。
「毎日の買い物を三日に一回程度に」小池東京都知事(Yahoo!:AbemaTIMES)。これも結構個人差・団体差がありますが。独身世帯なら別にそれくらいでも・・・となりますが一家族分を、となると場合によっては三日に一回では済まなくなります。
しかし現状は・・・今やスーパーは「密」を通り越して「過密」となっているケースが多々だったりします。・・・外へ出ないでくれ、ただし必要品の買い出しなら・・・ということでスーパーにみんな集まってしまう。
そこで小池知事は入場規制の案として「例えばイニシャルで規制するとか」という例をあげてましたが、↑さすがにそこまで踏み込んだ規制案は出してきませんでした。しかし何らかのカタチで「規制」はしないといけない、ということに変わりはありません。
さらには公園などでの「密」状態。・・・これは「人の少なくて換気が良い外の公園なら・・・」ということで皆が集まって結局意味なくなってしまう、という状態であります。公園でなくても海岸や山など。今度のゴールデンウイークに↑神経を尖らせるのは恐らくは相当数の人たちが「外出」してしまうからでしょうけど・・・。
完全に強権的に「家にいろ!」とできない日本の場合、どこまで「規制」ができるのかどうか。その辺がやはり難しそうであります。
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04/21/2020
それはその人の分
政府が「国民一人に10万円」の指針を明らかにしました。そして申請方法もある程度は明らかに。
・・・10万円給付金、申請はネットか郵送で(Yahoo!:ITmediaNEWS)。
「なんだ、ネットでできるのか」と思われますが必要なのはマイナンバーカードとカードリーダーかカードを読み込めるスマホ。カードそのものは持っている、という人が国民の中でも大体15%くらいいるんだそうですが・・・カードリーダーまで持ってるとなると。↑記事コメントにもあるようにネットで確定申告してる人くらいなんでは・・・。
そして「身分証明書のコピーが必要」ということは結局コピーしにコンビニなどに出かけないといけなくなる、ということになるのでは・・・という声もあったりします。郵送にしても結果窓口で受け取ることにしても、結局は一度あるいは何度か外出しなければいけなくなります。
外出自粛のはずだったんでは、ということであります。もし今からマイナンバーカードを取得しておこう、としたらやはり直接窓口に出向く必要が出てきたりもします。
この辺にも「お役所仕事」が顔を出してきている、という見方もできます(押印もしないといけないようですし)。どうにかならないのだろうか、と。
さらに広島県知事が「県職員の10万円でコロナ対策の基金を」(Yahoo!:中国新聞)・・・いやいやいや。
実際「いらない」選択もできるようなのですが、個人に向けての給付金を集める、というのは・・・趣旨が大分違ってきています。そして個人(あるいは世帯・家族)の意思で受け取る・いらない、そして使用方法を決めるべきなのにどうも集団として、とか・・・「立場上あんたらはいらないはずだ」的な意見もちらほら出て来ています。
・・・この辺もなんとなく日本人的な、と言うか。4/27に住民基本台帳に記載されていた人は(一部例外あっても)一律10万円もらえる、という話であります。そこへ所属している団体がどう、あんたの立場ならこうだ、とそういう醜い同調圧力。こういうのはもうヤメにしませんか・・・?
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04/17/2020
紆余曲折あって
ここまで・・・?
安倍総理が全国に緊急事態宣言を発令(Yahoo!:AbemaTIMES)、すでに発令されている東京、大阪、北海道、茨城、埼玉、千葉、神奈川に加えて石川、岐阜、愛知、京都、兵庫、福岡の13都道府県を「特別警戒都道府県」指定、と。
具体的にはやはり「申請」どまりではあるのですが、それでも一定以上の効果が期待できる・・・と願いたいところではあるのですが。状況的には日本では岩手県以外の全てで感染例が報告されています。この数の伸びを今後鈍化させていくためにもこういった措置は必要なものだと思われます。
ただ・・・これだけ感染例が出ていてさらに「緊急事態宣言」という国家レベルでの「警告」が出ているのにまだ満員電車で会社に向かう日本人は色々と大丈夫か? 的な指摘が海外からされている・・・とかそういう話まであったりします。
休業への救済措置も「全国民1人10万円給付」を安倍総理が正式表明(Yahoo!:産経)しました。・・・なんでここまでもつれ込んだのか、という批判は当然のこと起きていますが・・・どうやっても来月以降になりそうですが・・・それでも何も決まらないよりはマシ、であります。
しかしこれも「電子マネーで」とかわけわからんこと言い出してる経済関係の人もいるみたいで。いや、家賃やローンが全て電子マネーやポイントで払えるのならまだしも。そういうこと言える状態ではないケースがたくさんあるのですが・・・そりゃあ、たしかに納付方法がネックではあります。アメリカみたいにセキュリティナンバーで各人を管理できる国ではありませんし。
ようやく進みだした観すらあります。まだ始まってもいない、という見方もできなくもないですが。・・・とりあえず?はあと1週間くらいで今回の「宣言」の影響が出るかどうか。そして来月の5/6には一体どうなっているか・・・その辺りがカギとなりそうであります。
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04/08/2020
長い一か月
首相が「緊急事態宣言」東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡が対象(Yahoo!:読売)・・・期間は来月5/6まで、となってます。
ただ・・・モノモノしい宣言なのですが、どこまで効果が出るか、となると未知数であります。
効果、とはつまり新型コロナ(COVID-19)封じ込めですが。単純に人から人へと感染していくので、じゃあ、人が出歩かず物理的に関わり合わなければいい・・・というのが主眼であります。しかし「家にこもってください」と言うだけではあまり効果は期待できないので「じゃあ、国家権力でもって無理にでも押し込む」というのが海外では主流であります。
しかし日本ではそこまではできず。今回の宣言によって「自粛のお願い」から「自粛要請」というやや強い表現に変わったくらいであります。
それでもある程度は期待できるか・・・というのもありますが。
表現が「宣言」となっているだけにかなりのインパクトを与えます。・・・与えすぎて(これでも?)またぞろ買い占めや買いだめに走る人たちが出て来てしまいましたが。集まるな、と言っているのに行列にずらり、と言うのもなあ・・・。一か月、となるとさすがに落ち着いてくるか・・・と淡い期待もあるのですが、さて・・・?
もっとも。集会やイベントの自粛はさらに強化されそうですが、そうなると気にかかるのが「補償」であります。一定期間無収入になる人がかなり出てくることになります。
・・・そこでいくつか「救済の手」も用意されているのですが。・・・どうなんでしょう、どこまで救済できるのか・・・条件がかなりキツめのような気もします。しかしかと言って無節操にばら撒くわけにもいかず・・・。
結局のところ「やってみないと分からない」というのが実情ではないか、と個人的には思ってます。戦後最大の危機、というのもあながち間違ってないかと。ただ・・・天災のようにインフラや生産ライン根こそぎ破壊されたわけでも焼け出されたわけでもなく。ライフラインは明確に保持されているのです。どこかで諸事情の穴埋めをして、じっと耐えていれば必ず明ける夜であります。
ただ・・・やはり長い一か月になりそうであります・・・。
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04/04/2020
いずれにしても巧遅
1世帯30万円給付へ・・・住民税非課税世帯・収入半減程度世帯が対象(Yahoo!:産経)。とりあえず今決まっている?のは・・・首相と政調会長が同意しただけですが・・・「1世帯に30万円給付する」「住民税非課税世帯に」「収入が5割程度減少した世帯に」ということだけであります。もちろん今後色々と詰めていくことになるのですが。
・・・話的にもうちっと出来上がってから公開した方が良かったんじゃ・・・。
↑これだけだと明らかに「穴」がいっぱいあるわけです。どうやって審査する? 市役所などにいちいち出向かないといけない? 収入が半減、と言っても職種によってはさらに過酷になっている場合は? などなど。・・・さらにはどうやって送金する? とか。振り込みにしろ現金送付にしろ手間がかかります。
そして・・・詐欺はどう防ぐ? というのも大きな問題であります。
・・・住民税非課税世帯に30万円、ということなら審査や手続きを緩和しての10万円の方がいいかも、という声もあったりして。額が額なだけにかえって詐欺に狙われやすくなるのでは・・・とか。
しかしそういうこと言ってられないケースも実際にあるわけです。こればっかりは正にケースバイケースで、今、この瞬間にもお金がなくなってどうしようもなくて絶望の淵にいる人もいれば、特に今までの生活と何ら変わりもない、という人もいます。逆にこれまでよりも殺人的に忙しくなってもうへとへとだ・・・という人もいます。
だから一律に給付するのではなく、実際に困っている人にピンポイントで給付を・・・という流れになっていると思われるのですが、かなり遅めの判断であることに違いはありません。もう半月、いや一週間でも早ければ事情はまた違っていたかも知れません。
もう現状では手間や時間をかけている余裕がない、という非常にまずいケースをまず助ける必要があるわけです。が・・・↑やっと与党内で合意それも「給付する」程度が決まっただけ。今後どうしても時間がかかります。さらに・・・実務を行う役所の手間は、と。さらに悪質な詐欺に対しては・・・と。
巧遅である必要はなく拙速でも良かった、という見方もできます。例えば一律で給付して後で返してもらう、という方法もあります。他にも色々ありそうなのですが・・・多分審査などに時間かかる方式になりそうな、しかも決まるまでにまだまだ時間がかかりそうな、そんな気がしてしまうのです・・・。
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04/02/2020
焼け石になんとか
全世帯に布マスク2枚を配布、再来週以降から順次(Yahoo!:NNN)・・・なんか他のことを先にやった方がいいような気もしますが。マスクにしても全世帯、と言うより医療や介護関連施設の方に優先的に配った方がいいんじゃ・・・。
時々こういう「?」なことはしてきたものですが・・・今回は・・・。
ちょっと前に「現金を配ると貯金してしまうから商品券を配る」と言い出した時に(これもなんだか「?」な話でしたが)何をどう思ったのか肉を食える「お肉券」とか魚(すし?)を食える「お魚券」を配ろうとした・・・という話があって、さすがにこれはネタだろう、と思ってたんですがどうもホントウだったらしい、となってさすがにそこまでズレてるのはどうなんだろう、と・・・。
今回のマスクにしても・・・今さら感が多分にありますし。
もちろんもらって喜ぶ、と言うか施設関連ではなしに欲しい、という人もいるわけです。が・・・1世帯に2枚、というのも。夫婦だけ、というわけではないので子供や同居の親の分はどうするんだろうか、と。
正直なとこ今さらマスクはなんかどうでもいいような。
実際に様々な業界ではかなり切羽詰まった状況になっているケースも多々あります。場合によってはすでにもうどうしようもない状態になってるところもあります。そういうところへきちんと?救済の手を差し伸べて頂きたいところなのですが・・・そこまで行けるのかなあ、と。よその国ではこうやっているああやっている、という話を聞くたびに日本はなんか・・・やっぱり日本なんだなあ、と。
これを機に変わっていくかも知れませんが、しかし・・・それでは遅すぎる・・・。
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04/01/2020
こもるな、つどうな、しゃべるな
「若者はカラオケ・ライブハウス、中高年はバー・ナイトクラブなどを避けて」小池東京都知事(Yahoo!:Abema TIMES)。どうにも今後2週間ほどが東京にとっての「山」ではないか・・・ということのようであります。この期間、特にそういった「場」を避けて・・・という要請であります。
あくまでも、「お願い」であります。
状況が状況なだけにもっと強権的にやってもいいのではないか、という声もありますが。実際、よその国ではかなり「力」に訴えた取り締まりやってるところもあります。アレを日本でやってもいいのでは、という声もあるのですが・・・。
・・・日本では無理っぽいような。
これが40年くらい前の、いや、20年くらいでも特定の地域ならそういうことも可能だったかも知れんのですが。・・・「個人の権利を尊重する」という、たしかにそれは当然のことなんですが、これが前面に出てきている昨今では・・・例えば花見でレジャーシート広げてる連中のシート引っぺがして「罰金取るぞ! 順に名前と住所を言え!」と警察がやったら一斉にホコ先は警察に向き、「あんなことまでしなくてm」「やあねえ」と白い目が全国の警察に注がれることになります。
・・・しかし現状の甘い取り締まりで果たして今後大丈夫なのか、となると。その辺、かなり心配だったりします。
もっとも・・・取り締まりの厳しい海外では効果が出ているのか、というのもまだ現時点では分からんのですが。
非常事態宣言、という方法も今はあります。首相が決断すれば各自治体の権力が大幅に向上しますが・・・そういうのにアレルギー持ってる人たちが少なからずいる日本で、果たしてそこまで踏み込めるのかどうか。いや、もう、そんなこと言ってる場合じゃないんですが・・・。
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03/26/2020
週末は
出かけるのを「控えて」
東京都、今週末の外出自粛要請(Yahoo!:朝日新聞)。このままでは感染爆発の恐れあり、ということで「週末は外へ出かけるのを控えて」と東京の小池知事が会見。・・・それにより色々なところで混乱も起きています。
これに関係して近隣の県も外出自粛を要請。
場合によっては「首都封鎖」もあり得る事態であります。
これは一種の「流れ」なので若者が「自分には関係ねーや」ということで無節操な感染に迫る行為を繰り返していたり、やはり「自分には関係ねーや」と濃厚接触等を平然と行う連中だけが悪い、ということではありません。・・・いや、悪くないか、と言えばそうでもないのですが。しかしそういった無神経な行為はその一端に過ぎず、これはそういう「流れ」になってきている、ということでもあります。
もう誰それが悪い、という話ではない、ということであります。
その対策としての「外出自粛要請」なのですが・・・。
状況が状況のためやむを得ない、という話ではあるのですが・・・「要請」で大丈夫なのか、という思いは正直なところあります。よその国とは事情も違うので一概には比べられませんが、ある意味「強権的」に「自粛」させている国も多い中、あくまで「お願い」だけしてる日本、というのは・・・。
一応?政府の方でもっと力のある指示を・・・ということにはなってきてるのですが。どうも現状のままではあまりに力のない、ふにゃふにゃしたただの「お願い」になってしまいそうで・・・。
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03/23/2020
「支援」とは
「全国民に商品券を」の要望も・・・政府、コロナ対策で各業界と協議(Yahoo!:KYODO)。・・・いや、商品券はなあ・・・配るタイミングにもよるとは思いますが消費拡大が目的ではないのならあんまし意味ないのでは・・・。
どっちかと言うと↑記事にもある「高速道路無料化」とか。期間限定でもそういう中小の企業向けの取り組みのの方が救済と言えるのかも知れません。
現金給付、というのがたしかに一番手っ取り早いんですが。
しかし多分給付したらみんな貯金しちまうだろう・・・という懸念?からの商品券かと思われますが。しかし額的によその国の予想額?と比べると結構かわいらしいもんなので・・・どうなんだろうか、とか(国によって事情が全然違うので一概に比較はできんのですが)。
何らかの「救済措置」を本格化した方がいいのかも、と。
例えば現行の「実質無利子での融資」を完全に「支給」にしてしまうとか。借りる、よりはもらう、ということでやはり心構えが違ってくるのでは・・・とか。
しかしいずれにしても手続きとか準備とかにも色々手間とお金がかかるものなので、その辺にも用意が必要となりそうですが・・・ヘンなしがらみ?的なものとかそういうのが絡んでこなければいいのですが。
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03/16/2020
慣習の流れ
これはあくまでも事態の側面の一つ、ということを願いたいのですが。
香川ゲーム規制条例、検討委員に聞く(Yahoo!:ねとらぼ)・・・それでも「最初から規制ありき」なのは間違いないんだろうなあ、と。それが「ゲームなんてくだらんもんは規制すべき」という前時代的な流れから出たのか、それともスマホ課金に対する一種の抵抗なのか、あるいはそれらをいっしょくたにした結果、なのかは分かりませんが。
ただ・・・署名の「募集」というのは実際よくあることではあります。これをパブコメで、というのもありがちな話かと。
自分のとこでも何回かあったりします。「名前だけ貸してくれ」・・・どうにもこういうのを見ていると、何かの事件やそれこそ規制などで「これだけの反対署名が集まりました」とやられてもどこまで署名した本人の意思が反映されているのか分かったもんではありません。
「名前貸した、ということはその意見に賛同した、ということだ」
という意見はごもっともですが、反対しにくい空気作っておいて半ば強制的に名前を集めても、それが何になるのか・・・ということであります。
ただ、↑記事に関しては規制しようとしている側の話も出てこないと、なんだかどう判断して良いのやら、という気もします。・・・まあ・・・個人的にはなんだか慣習の流れ、と言うか・・・「こういうことになっているから」的な流れを慣習的に積み上げていって最終的にその流れに定着させる、これまでの技法がそのまま使われているような気がしないでもないんですが。
・・・そういうことばっかやってるから昭和から脱却もできないんだ、この国は・・・とか思われたりするのですが。
もうどうしようもないのかも知れませんが。・・・やっぱり時間ですかねえ、今の中心世代が全部入れ替わるくらいの時間。ちょっと前までは30年くらいかな、と思ってたんですが・・・なんかもっとかかりそうであります。50年、半世紀。やっぱそれくらい必要なのかなあ・・・。
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01/19/2020
規制できるもんでなし
ゲーム規制法案に高橋名人が苦言(Yahoo!:BuzzFeedJAPAN)。「高橋名人」と言われても分からない人も多いかと。かつての「ゲーム名人」といったところで・・・ファミコン(初代のファミリーコンピューターですよ)で色々できる名人、という位置づけでした。・・・実際にはゲーム会社の社員で、ファミコンゲーム普及のために様々な活動を今でも続けている方であります。
・・・いっときなんかちょっとミョーな話もあったんですが。
実はこの方にも↑記事にあるように昔「ゲームは一日一時間」というキャッチフレーズがありました。当時もファミコン(くどいようですが任天堂の初代ファミリーコンピューター)にのめり込みすぎる生徒や学生が続出して、社会的に問題になっていたりしました。今ほどにゲームに理解のある社会ではなかったので、そりゃあ・・・もう。いわゆるバッシングの嵐みたいなもので。
それが今回はちょい趣きを変えて?ゲームだけではなくスマホなどでのSNSも一日一時間に・・・と。香川県議会で素案提出・・・。罰則は特にないけど保護者にこれを守らせる義務を生じさせる、と。
往時のように親の世代がなーんも知らない、最近の子供はピコピコばかり、外でもっと遊ぶべき! とかそういう世代ではなく。今の親の世代もガキの頃からゲームやって今もスマホを使い、SNSを使っている世代であります。
・・・これが・・・規制する側?
だったらなんかもうちょっと親の世代も納得できるような「何か」を用意しておかないと結局は有名無実で抜け殻のような条例で終わってしまいそうな。
そもそも「ゲームは一日一時間」の頃、というのはテレビがないとゲームできない頃の話であります。当時は一人一台とかそういう時代ではなく。お茶の間にあるテレビ。親も祖父母も子もみんな番組観るテレビを子供が占有しないといけなかったのです。・・・そういう場面で「規制!」というのはまだ可能でしょうけど、今の時代スマホがあれば大抵のことはできますし携帯用ゲーム機だって充実しています。
それを「規制!」というのはどこまで踏み込まないといけないのか。極端に言えば持たせるな、ということなのか・・・それとも親の目の前でだけ使うようにしろ、ということなのか。
・・・どっちゃにしてもナンセンスな話で・・・大丈夫なんかいな、とか思ってしまいますが・・・いやホントに今の時代にンな前世紀のこと本気で言い出してるのか・・・。
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10/05/2019
たしかに脱税
コンビニ「イートイン脱税」客の9割が申告しない例も(Yahoo!:弁護士ドットコム)。まあ、まだ始まったばかりですし、お年寄りや子供などよく分かってない人たちもいるのだから・・・という声もたしかにあります。・・・実際、ややこしいことはややこしいのですが。
しかし「やります」と決めてしまった以上何とかしていくしかないわけであります・・・。
「持ち帰りは8%」「店内で食べるなら10%」
基本的にはこれだけなのですが、最近のコンビニの場合「イートイン」というものがあります。これがお茶やコーヒーを買って店の前で飲んでしまう、と言うのなら「持ち帰り」に含まれそうなんですが「店内で食べることのできるスペースがあって、そこで食べる」となるとやっぱり10%か・・・ということになってしまうわけであります。
そこで「事前申請」つまりは買う方に「イートインで食べるから」と言ってくれ、とやってるわけですが。
・・・これまでは無言で買い物して食べていけたのに・・・と、実際そう思う人もいそうではあります。この辺、地域差もあると思うのですが、店でも一切しゃべりたがらない(察しろ、とかそういうムチャ言うのも)客、というのは実在します。・・・身体上の都合でしゃべれないのではなく、言葉を発したくないヒト。
そして「これまでもそうだったんだからいいだろ、別に」という発想でもって押し通す人たち、とか。
時代は変わっていくんだ、という現実に対して頑なに背を向ける人たちも存在するのです・・・。
そのため某外食チェーンでは持ち帰りも店内で食べるもどっちも同じ価格、ということにしています。どこかで「損」を吸収できるのならこれの方がいいのかも知れませんが・・・全部の店でそれができるわけもなく。結局混乱は続く、ということになりそうであります。
そもそもはヨーロッパ辺りでも大混乱を引き起こした「持って帰る」「店で食べる」税率論争なのですが。・・・最終的に統合、ということで落ち着くのかそれとも・・・?
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09/08/2019
三割?
ビミョーなとこですな。
キャッシュレス決済のポイント還元、参加店舗は三割程度(Yahoo!:朝日新聞)。もちろんあと一か月で一気に増加! ということもないわけではないのですが・・・多分そこまでは行かないだろうなあ、と。
この「ポイント還元」というのは消費増税(基本現行の8%から10%)への救済措置の一つとして実施されるものであります。増税、ということで客が支払う金額はどうしても増加してしまう、じゃあ、その増加分+αを「ポイント」で還元して救済策としよう・・・というのが大筋であります。
ただ・・・「救済」できるのはキャッシュレス決済のみ。
クレジットカードや電子マネーなど。最近流行り?のスマホによる決済アプリも含まれるかと。・・・どうも政府はキャッシュレス化をどうしても推し進めたいらしく、この「抱き合わせ」策を思い付いたようなのですが・・・これには当然ながら「穴」が存在しています。
この「ポイント還元」を受けられるのは中小企業やフランチャイズのみ。・・・つまりはカードリーダなどの資器材は自分で購入してくれ、と。
一応?そこまで政府も冷酷ではなく一応?援助金が出ます。が・・・それでは十分ではないケースもあり(何せ店舗ごと、なので複数台導入するとアシが出るケースが多々)結局は店舗側の負担が増えることになります。
・・・そこまでやって実際はどうなのか、増税による消費減を抑えられるのか、となると・・・?
まあ、フタ開けてみないと分からんことでもありますが・・・どうなんだろうなあ・・・なんで「ポイント」なんだか・・・なんで「キャッシュレス」なんだか・・・なんか・・・よく分からんなあ・・・?
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07/25/2019
ゴールデンバットは?
煙草・「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3銘柄販売終了へ(Yahoo!:ImpressWatch)。10月以降、在庫売り切りをもって終了・・・という運びだそうであります。
「旧3級品」とも呼ばれる銘柄で・・・つまりはあまり質の良くない煙草、という意味合いでその分安い、ということになっていました(何せ切れ端の葉を使ってるだの他銘柄の余りを寄せ集めているだの、そんな噂まで)。後に税制面から見直しが入りましたが(それで質が向上したのかどうかは・・・ちょっと)安価な銘柄として定着している、ということもあってか優遇措置が取られてきました。が、その措置が今年9月いっぱいで終了、ということでの販売終了ということであります。
・・・つまりは大幅に値上げすることになるので、それなら・・・ということであります。
ただ、この「旧3級品」にはもう一つ「うるま」という煙草が含まれています。これは沖縄限定の銘柄なのですが、販売終了はせず値上げして販売継続する、とのことであります。・・・この辺も色々事情はありそうですが。
しかしただ販売終了するのではなく「わかば・シガー」「エコー・シガー」として安価なまま、別製品として販売開始する・・・と。
「なんだ、ただのイメージチェンジじゃないか」とかそんな風にも思われそうですが。「シガー」と「シガレット」とは元来は異なるものであり・・・吸い方から風味まで全然違うものであったはずであります。
「シガー」とは「葉巻」のことであります。「シガレット」が「紙巻煙草」で、よく見る煙草であります。
乱暴に言えば「煙草の葉を巻いたもの」が「葉巻」ということになりますが・・・実際にはそこまで単純なものではありません。「紙巻煙草」というのはそもそもは刻んだ煙草の葉を吸いやすいように紙で巻いたもので・・・海外では自作キットも売られているとか。自分で刻み煙草を買ってきて、それを自分で巻く道具があるんだそうであります。日本ではあまり馴染みありませんが、そういうの。
・・・しかし↑わかばもエコーも「シガー」にはなりますが「リトルシガー」という分類になります。これは・・・煙草の葉で巻いた「葉巻」ではなく「煙草の葉を紙のように成型したもので巻く」んだそうで・・・そうなると「葉巻」か「紙巻煙草」かどっちなんだ、と。
昔葉巻を吸ったことがあります。そう言う方面に詳しい先輩によると「吸うというよりくゆらせるもんだ」と。通常の煙草のように煙を吸い込んで、吐く・・・というのではなく煙を吸ってその香りを楽しむだけ。だから体の奥の方へ入れるような吸い方ではなく、軽く体を通すだけのように・・・と。
・・・まあ、実際はよく分からんと言うか。たしかに香りはスゴイなあ、と思ったのですが・・・すぐに火が消えてしまうのが、どうにも。実は葉巻やパイプというのはそういうもんらしく、火が着いたまんまうろうろしたりするのは紙巻くらいだ、というのは後で知ったものでした。
それでもその「紙巻→葉巻」の質感の違いというのは歴然として存在してるはずで。・・・それが「なんだ、イメチェンか」と「シガー」の方を買って、「???」となったりはしないんだろうか・・・長年の愛好者は? とかそんなことも思うのですが・・・。
それに明らかに税金対策なわけです。紙巻の条件を満たさず葉巻だから安くできる、とは言っても構造上はそれほど変わらず、じゃあ葉巻か、と言えば・・・さて? 多分そのうちこの抜け道もなくなるんじゃないのか、とも思いますがそうすると今度は電子タバコも似たようなことになるか、そうなると税収にも響いてくるしなあ・・・と。
そして。・・・「わかば」と「エコー」はどんな形であれ残ることになりましたが・・・「ゴールデンバット」は、と。なんでこれだけ何も救済策?ないのかなあ、と、その辺も「?」だったりするのですが。
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06/08/2019
火のないところに
なんとやら?
麻生金融担当相「不適切だった」老後「2000万円蓄え必要」金融審報告に(Yahoo!:毎日)。そもそもが「もう年金ダメだろ」的な空気がまん延してる中で「2000万円赤字だから」とかそんな話が出てくれば「やっぱりそうなのか!」となるのは当たり前なわけで。
人間、真実味がありそうならどんな話でも信じ込む、という習性があります。社会保障としての年金が破綻するかはまだ未知数なわけで。どこまでを「破綻」とするかでも大分違ってきますし。・・・もしかしたらどっかから(どこからだ)大量に資金が導入されて一気に事態が好転するかも・・・知れない? まだヒャクパー「壊れる」と決まってるわけではありません。
・・・まあ・・・お先があまり明るくないのは事実ですが。
それでもシステム的に今、働く世代が年金保険料を納入しないと今年金が必要な世代には行き渡らない。でも結局ぶっ壊れるんなら今払ってもなあ・・・となるのは当たり前で。で・・・そこへ「やっぱり足りませんね、老後を過ごすには」とかそんな話が出て来たら「やっぱり!」となってしまうわけです。
・・・なんでそんなこと言ったのかなあ・・・。
で、その「火消し」ということで麻生副首相。・・・かえって逆効果な気もしますが・・・一番えらい関係者でもあるので、↑こういう発表になったのか、と。
個人的にはもうぶっ壊れてるんなら率直に「全部ダメになりました」とやった方がむしろいいんじゃ・・・とか。で、そこから次の案を考える、というのがベターと思われるのですが・・・。
まあ、認めないだろうなあ、と。しかも「次」もそうすんなり決まらないでしょうし。責任がどうとか何とかで話が進まないうちになんかあやふやに・・・とかそんなところかも・・・。
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06/05/2019
今さら?
今さら・・・ですか?
政府、就職氷河期世代を「救済」3年で30万人を正規雇用へ(Yahoo!:毎日)。「就職氷河期」とは現在大体35歳~44歳くらいの人たちで、この人たちが大卒でいざ就職! と言う頃にちょうど?バブルが弾けて一気に就職先が減ったのでした。
これよりちょい上の世代はバブル真っ盛りで・・・就職先はいくらでも、と言うと過言ですが・・・その後の「氷河期」と比べると正に雲泥の差、でありました。・・・なお、バブルでこういった「就職温暖期」だった人たちは今、下の世代からは「何の苦労もしないで就職しやがって」的な目で見られることもあったりします(某銀行員のドラマ、とか)。
・・・で・・・そういう「氷河期」だったため非正規雇用が多い、ということになってますが・・・。
いや、なんで今さら救いの手?を差し伸べようとするのか・・・ちょっと理解が追いつかない、と言うか。
↑記事によればハローワークに行くのが前提、となってます。しかし今現在非正規でも何でもそれなりに職にありついている人たちがわざわざ行くとは思えず。現在無職の人ならまだしも。具体的にどうなるのか、どうするのか・・・全然見えてきません(まだまだ本格的には決まってない・・・?)
しかも「正規雇用」ということはどこかにその「受け皿」つまりは今現在30過ぎてる人たちを「正規新入社員」として受け入れてくれる企業を用意しておかないといけないのですが・・・そんな企業、あるにはあってもそんなに大量にあるはずもないでしょうに。この辺、どうするんだか・・・?
昨日のレジ袋有料化の話もそうなんですが、どうにも「対処療法」と言うか。今現在出ている症状に対してとにかく症状を良くする方策だけ、打ち出す。後のことは・・・知らない、勝手にやってくれ、とかそんな風にも見えてしまいます。・・・まあ、言うだけならタダというものなんですが・・・色んなとこに影響出てくるのは必至なので・・・大丈夫なんかな・・・?
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05/12/2019
アイはなかったかも知れませんが
結構意見が分かれそうな。
「I」抜けてましたオーストラリア新札にミス(Yahoo!:朝日新聞)。すでに流通しているものに関しては特に回収はせず、今後出荷分に関しては修正していく、とのことであります。
これが例えば「AUSTRALIA」の文字が違っていた・・・! とかそういうことならもっと大騒ぎになっていたかも知れんでのすが。実際には細かく印刷された三か所の「RESPONSIBILITY」の最後の「I」が抜けていた、ということであります。
かなり小さな文字なので、言われなければ気づかなかったかも・・・?
まあ、たしかに「公的文書」ではあるので小さなミスも許してはいけない、という見方もありますが・・・これが紙幣として何らかの障害になるのか、と言えば・・・別に、といったところでしょうし。
しかしミスはミスなので今後出荷分から対応していく、というオーストラリア政府の方針は至極もっとも、な気がしないでもなかったりします。
・・・これが日本だったら・・・?
もっと大騒ぎになっているような。少なくとも今回のオーストラリア政府のような対応では済まなくなりそうな・・・?
ちなみに今回の「紙幣」実は「紙」ではなく薄いプラスチックであります。・・・これはいくつかの国で導入されている「紙幣」で、「紙」ではないので濡れや衝撃に強いんですがその代りコストはかかる、という代物であります。
頻繁に回収されて結構新しいのしか出回らない日本の紙幣とは違ってこの方が質の高い「札」にすることができる、ということでもあるのですが・・・この辺も意見の分かれそうなところではあります。やはり「紙」にこだわる向き、というのはどこの国でもありそうではありますし・・・。
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05/10/2019
規制と反発
ふるさと納税、4市町除外の方向へ(Yahoo!:KYODO)・・・当然なんではないか、と思いますが。しかし該当する市の一部は反発したりしています。・・・ルールの抜け道を使って明らかに趣旨に反しているような状態で「反発」というのもなあ・・・とは思いますが。
実際、地方はどこも税収がかなりキビしいのでそこまでやらないと税収アップは見込めない・・・というのは分からんでもないのですが。しかしそれがルールは無視してもいい、ということには繋がらないわけで・・・その辺、もっとクリーンにやって頂きたかったなあ、と。
・・・あるいはちょいとユーモアやとんちをきかせてみる、とか。こっちだって必死なんだからどんなことしてもいいだろ、的なガツガツした様子だと、ちょっとヒいてしまいますが。
そもそもは「地方応援」といった意味合いが強かったんですが・・・ふるさと納税。
「ふるさと」と付いてますが自分の故郷である必要はなく。要は好きな都市に寄付できる、ということであります。しかしそこには見返りがあって一定額以上寄付すると所得税控除が受けられます(しかも自分で確定申告していない場合でも受けられる制度もアリ)。まあ、これだけだったらここまで広がらなかったと思います。
「寄付」を受けた自治体が「返礼品」を用意するようになってから、ちょっと事情が違ってきました。
こういう事例は結構あるんですが・・・オマケを付け始めるとどんどんエスカレートしていくものであります。寄付額の何割まで、と決めてもそれを守らない、地場産品のみで現金などはダメ・・・とやっても明らかに違うモノを返礼品としてくる。
そこで堪忍袋の緒が切れた総務省が「あまりにもヒドいから、違反した自治体はふるさと納税対象から外す!」とやっていた結果が↑であります。
・・・そもそも返礼品もらう側だって「安い通販サイト」くらいにしか思ってないフシもあります。当初の趣旨からどんどん外れて今に至っているわけですが・・・↑これで少しは修正?できるのか、と言うと・・・人間、ゼニが絡むと個人でも集団でも歯止めがきかなくなってくるものではありますし・・・。
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02/27/2019
まっちぽんぷ
「10連休」影響回避へ政府対策(Yahoo!:ホウドウキョク)・・・いや、言い出した?のはそもそもあんたらなんじゃ・・・?
これは天皇退位・即位に関連して(関連法律なども関係して)今年5月のドールデンウィークが結果として10連休になる、というものであります。通常に週末や祝休日が休み、という場合は10日丸々休み、ということになるのですが・・・。
休み、ということは通常は土日休日が休みの機関もその間は休み、ということになります。
例えば病院。年末年始などに一定期間休み、ということはあってもこの時期にこの期間は・・・ということに。これは病院だけではなく銀行なども該当します。あるいは月給ではなく時間給の労働者はその分実入りが減ることになります。
その辺、どうにかしませんか・・・ということなのでしょうけど・・・。
そもそもは休日に弱い国、と言うか・・・休むことに慣れていない国家と言うか。そういったところに問題があるような気がしないでもないのですが。「公的な10日連休」といっても、10日丸々休むことのできない人たちがいることを一切考慮できない風潮が当然だったりしますし。
元来が長期の休みができてもそれを享受しきれない社会、と言うか・・・休むことに罪悪を覚える空気がある時点でその辺りの「ズレ」があぶり出されてきているような気がします。トップダウンで「休め」と言われても結局休めなかったり「休め」という指令?そのものが形骸化してしまっていたり・・・。
まあ、時間が経てば(世代交代が進めば)解決されていく問題なのかも知れませんが。しかし・・・それでは今年のゴールデンウィークには間に合わないわけで・・・そんなもんだろ、と言われればそれまでなんですが・・・。
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02/26/2019
例えば独自システムとか
泉佐野市の「ふるさと納税」額、昨年度の三倍ほどに(Yahoo!:毎日)。「これも私たちの取り組みが評価された結果」とは泉佐野市長の弁、ですが・・・じゃあ新しい、独自システム立ち上げて「ふるさと納税」から独立しちまった方がいいんじゃ・・・と。
多分現行のままでも「寄付金」は集まるかと。・・・もちろん集まり続けるか、と言えばその辺はかなり不透明ですが・・・それでもきちんと?運営していけばかなりのものになるのでは・・・と。
ただ、泉佐野市は一旦現行の「ふるさと納税」は廃止して、6月以降新たに基準に沿った形で再開する・・・としていますので、まあ・・・個人的にはなんだかなあ、と言ったところであります。
そしてちょいと気になっているのが・・・「返礼品」でも「プレゼント」でもいいんですが、そういった物品を含めてそこまで高額なもんほいほい与えまくってペイできるのか、と。
必要経費だってバカにはならんでしょうし。でも、ここまで継続できたってことはそれなりの「収入」にはなっているかと思われます。じゃあ・・・問題はなかったのか・・・さて?
流れ的に「じゃあ言う通りにします」というのもなんかもったいないような気もしないでもないのですが・・・それに「地方だ」「都会が」と言い争っている場合でもないような気がするのですけども。そんな余裕、どこにもないんじゃないのかな・・・と。
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02/23/2019
まだやってたんだ
開始から2年・・・プレミアムフライデーの現状(Yahoo!:BCN)。二年前の2017年の2月24日に開始、とのことで昨日で二年経った、ということになるのですが・・・プレミアムフライデー。
「毎月最終金曜日に少し早く帰って色々と消費活動をしよう」
的な意味合いで始まったんですが・・・実際↑記事中にもあるように提携してるとこもゼロではないのですが・・・これほどまでに認知度は高いのに(良くも悪くも)実施度は非常に低い「官製行事」となってしまっています。
・・・もちろん今後なんらかのアクションによってこれが日本の真の意味での国民的行事となり、毎月訪れる最終金曜日を皆が楽しみにする、という展開になる可能性もゼロではないのですが・・・。
現状では「ふーん、そんなのあったね(笑」となるのがオチであります・・・。
そもそもこれは「土日が休日」となる人しか相手にしておらず、全国民向けではない・・・とか、ンなヒマあるかい、という非常に忙しい人にとってはイヤミ以外何でもないだろ、とか。
なんだかとってもちぐはぐなまま、今に至っているわけであります。・・・これをどう盛り返すのだろうか、と。
お上の方で告知とかしてるのならもっと大々的にやればいいし、この現状を知っているのなら(知らないのならもうそこでオシマイ)何とか打破する手段を講じるべき、なんですが・・・そこまでやる気はないのかなあ・・・。
誰だってプレミアムな時間は欲しいのですよ。ただ・・・↑こんな方法では一部の限られた人たちしかそれを享受できない。
でも。じゃあ、こうしようか・・・という動きが見えてこない現状ではもう期待も何もただの形骸化した押し付け行事か、と皆が冷ややかになるのは仕方ないことであります・・・。
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02/19/2019
どこか不安定
厚労省、賃金デジタル払い解禁に関して年度内にも議論着手へ(Yahoo!:KYODO)。実際の「紙幣」「貨幣」ではなく「数字上の金銭移動」というのなら現在の「口座振り込み」もそれに含まれるわけですが・・・↑「デジタル払い」というのはそれのさらに上?であります。
相応のプリペイドカードや指定のスマホアプリへ「払い込む」ということであります。・・・まあ、どこまで指定できるのか、とかそういう色々なところはまだまだ、ということなのでしょうけど。
世の「キャッシュレス」に乗っかろう(と言うより促進させよう?)ということでもある、と思われるのですが・・・なんか、ちょっと、やはりどこか不安定観がぬぐえないのですが・・・。
自分がよく使っているスマホ決済アプリ。それへ給料が直接払い込まれれば支払いもしやすくなります。口座直結でもない限りいちいちそっちへ払い込み直す手間が省けるのですから・・・。
・・・という人ばかりでもないわけで。中にはスマホ持ってない人もいればそういったカードを持ってない人もいる。あるいはそういうもんは全部好かないから俺は持たん、とか、よく分からないしなんだか怖そうだからいらない・・・という人もいるわけです。
そこへ給料が・・・となると話がややこしくなってきます。
そこで「現金支払いも含めて労働者が選択できるようにする」ということになる、のですが・・・。
コレ、悪いようにしようと思ったらいくらでもできるわけです。例えばプリペイドカード支給、とした場合。そのカードはどこのカードになるか、というところから始まり・・・あんまり聞いたことのないカードで・・・それに入会するのにカネがかかる、とか。もちろんそのカードに会社側が一枚噛んでいる、とかそういうこともあり得ます。
あるいはスマホアプリにしても同様なことができますし、既存の有名どころで・・・と言ってもそこがいきなり終了しない、という保証はありません。現金はもちろん、銀行振り込みならその辺はまだ安心できます(100%じゃあありませんけども・・・銀行だって破綻はしますけど)。
しかも現金化する、となると結構手間のかかるものが多かったりします(むしろできないに近い?)。じゃあそういうのを全部クリアすべく新しいシステムを・・・! となるとまた費用が、手間が、実用性が、となってしまいます。
・・・不安定なものにそんな大事なカネを預けたくない、と言うか・・・確実に「現金」「振り込み」「デジタル」と絶対確実に選択できる、というのならまだしも・・・なんかその辺もかなーりグレーな現状ではちょっとなあ・・・と。
立場の弱い人、というのは労働者にも会社にもどこにでもいるわけで。そういった人たちが食い物にされるようなシステムになるんでは・・・とその辺が最も心配なわけです。
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02/09/2019
少し、ズレてきた
本当の目的は「集金」ではありますまい・・・。
ふるさと納税、総務相名指し批判の泉佐野市「地方の汗と涙の結晶」(Yahoo!:弁護士ドットコム)
・・・「ふるさと納税」とは故郷に税金を納める、というものではなく。現在自分が住んでいない、任意の自治体に任意の額「納税」する・・・という制度であります。少し特殊?なのはこの時「納税」した分は現在住んでいる自治体への住民税からの控除対象になる、ということであります。
つまりは自分が住んでるところへの税金の一部を好きな自治体に「寄付」できる、ということでもあります。
今はどこの自治体も基本的に財政火の車。そこで「これだけ寄付してもらったらこんな良いモノ差し上げますよ」という「返礼品競争」が激化。中には寄付額の半分以上相当の品を「返礼」するところまで。・・・こうなってくるとどんどんエスカレートしていってそもそもの「地方自治体への援助」という意味合いが薄れていく・・・ということで総務省がブレーキをかける騒ぎになりました。
それに対して「いや、それは強権的だ」と反発したのが泉佐野市。実はいくら総務省が「それはちょっとなあ」と言っても結局は拘束力のない指導的な言葉にしか過ぎません。そんなのまで聞く必要はない、こっちは必死なんやから・・・ということなのでしょうけど・・・。
・・・最終的に共倒れになるかも知れんのですが、その方式だと。
政府の方針としてはブレーキの方向なので、「返礼品は額面の三割未満」というのが定着していくかと。個人的にはそれが当たり前だと思ってますが。・・・どんどんエスカレートしていくと最後には寄付額の200%とかそんなことまでいきそうな気がして(いきなり、ではなく抽選で・・・とかそういうのを繰り返す、とか)そうなっていくと結局は自治体の体力も奪われていくでしょうし。
しかも「ふるさと納税」に当初のインパクトはもうありません。すでに制度として定着しつつあります。となるとこれから来るのはマンネリの波かと。今はまだ右肩上がりですが、これがいつ衰退に転ずるか分からない。・・・いつも同じような返礼品ばかりで飽きちゃった・・・とか。
さらに。実際に寄付する側からすれば「安く地場産品が買える場」と、その程度の認識しかないケースも多々あったりします。そもそもは地方に目を向けてもらおう、気に入った自治体を応援してもらおう・・・というものだったのがいつの間にか金を奪い合う場と化している・・・。
地力のない自治体には不利だ、逆に都市部からは不公平だ、とか色々言われています。が、これを機会に一度基本に立ち返ってみたらどうか、と個人的には思うのですが。
一切制限のない、返礼品3割なんか知らない、という自治体があるのならふるさと納税から脱却するのも手であります。独自のネットワークを構築して賛同する自治体と一緒に「寄付金サイト」的なものを立ち上げてみてはいかが? と。
綺麗事だけでは世の中動きませんが、理想論もない世の中、というのはわびしいもんであります。まだまだいくらでも手はある、と思うのですが・・・?
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02/06/2019
100歳から?
タバコは100歳から?
ハワイ州議会、タバコ購入年齢を100歳に引き上げる法案を審議(Yahoo!:CNN)・・・もし法案が可決、ということになるとハワイ州では事実上タバコ販売禁止、ということになる、かも知れませんが。まあ「段階的に100歳以上に」とのことなので、可決後即座に、ということではなさそうですが。
しかし欧米らしい、と言うか何と言うか。・・・100歳から、てのは。
アメリカは日本とちょっと違っていて「州」ごとに法律がビミョーに違っていたりします(日本の「都道府県」とはかなり違う立ち位置)。そのため仮にハワイで「100歳以上から」となっても他の州から買ってくれば問題ない、ということになりますが・・・位置的に、ちょっと。タバコ買いに太平洋を渡らないといけない、という・・・。
ただ、アメリカでも「タバコ税」というのはかなり大きな財源となっているのでその辺の「穴埋め」が必要となります。・・・それが「段階的に」ということなのかも知れませんが。
「たばこは人類史上、最も致死性の高い人工物だと考えられる」(「」内↑記事より引用)
という表現もちょっとアレですが(「身近な人工物」とかならともかく)ある意味では世界の流れ的には最も最先端だ・・・という見方もできます。・・・そして実際にやりそうなのも欧米らしい、と言うか。
日本ではここまで思い切ったことはできないかと。
それでも電子タバコや葉巻、かみタバコは含まれていない、とのことですから・・・もし可決してしまうとタバコ好きはみんなそっちへ流れて、税収面でもある程度ブレーキ?がかかる・・・とかそういうことも狙いなのかも知れませんが・・・?
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12/22/2018
どうやってもちぐはぐ
「アリペイ」は対象外、消費税増税によるポイント還元・・・総務省方針(Yahoo!:毎日)。と言うかこういう「クレジットカード使ったらポイント入ります」的なシステムはそれこそ星の数ほどもあるわけで・・・いちいちこんな風に「これはOK、あれはダメ」とやっていくつもりなんだろうか、と。
そもそも「消費税増税」に「キャッシュレス推進」をくっ付け、そこへ「ポイント還元」とかそういうややこしいのをくっ付けていったら混乱の度合いが増すだけだと思うのですが・・・。
ハナは「増税したら消費が落ち込む」ということであります。・・・これはある意味仕方ないことで・・・税金、それも消費に文字通り直接関係してくる税金が上がれば消費が冷え込むのは道理であります。・・・しかしこれを何とかしてマイナス分を減らしたい。そう考えて出した結論が・・・
「(中小店舗で)キャッシュレス決済したらポイントを還元」というものでありました。・・・なんでキャッシュレス? なんでポイント? と様々な疑問は今でもあちこちにくすぶっています。
一説には政府としては海外からの観光客も取り込みやすいキャッシュレスを促進したい、その「一手」として消費税増税の「機会」にコレも加えてしまおう、そしてキャッシュレスの「うまみ」としてポイント還元やれば消費の冷え込みも抑えられるのではないか・・・とか?
・・・本来ならあんまし関係ない要素を組み合わせてしまった、と。いや、そういう手法もあるにはあるんですが・・・それは政府や行政といった大きな機関がやることではないのでは、と個人的には思うのですが・・・。
しかし現状ではその方向は変わりそうもなく。恐らく来年10月から2020年6月まではかなりの混乱が起きる場も相当あるだろう、と今から覚悟?してたりします。・・・増税して消費が冷え込む、ということになっても時間が経てば事情も変わっていくだろう・・・というのはこれまでの消費税増税の時と同じなはずなんですが・・・なぜか今回は躍起になっているような・・・それがかえって混乱のもとになっていきそうで、やはりコワイことになりそうなんですが・・・。
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12/12/2018
売れるか売れないか、ではなく
子犬や子猫、生後8週まで販売禁止・・・超党派議連が改正案骨子(Yahoo!:朝日新聞)。生後8週、つまりは56日に満たない子犬や子猫を販売してはいけない方向へ・・・ということであります。現在の日本では生後7週、つまりは49日経てば販売できるということになっています。
当然ですがペットショップで売る場合は「見た目」が全てであります。
これが友人から譲ってもらう、ブリーダーから直接買う、とかそういうことならじっくり選んで、少しは触れ合って買う、ということもできますが(もちろんペットショップに通い詰めるということも可能なのでしょうけど)。「見た目」でペットショップで買う、となると・・・やっぱり可愛い子犬や子猫に真っ先に目を奪われることになります。
哺乳類や鳥類の場合、まだまだ幼い仔は他種からであっても「可愛い」と見られるようになっている・・・という説があります。丸い顔に小さな身体。そういったものに一種の「守ってやりたい願望」が働き、そこから「所有したい」的な考えと至る・・・というものであります。
それも関連してか・・・年齢が低い方が懐きやすいというのもありますが・・・犬や猫の場合幼い個体から売れていきます。・・・もちろん100人の客がいれば100人そうするわけではないのですが、その傾向は強いかと。
・・・が、あまりに幼い仔だと無理に親元から引き離すと様々な弊害が出る恐れがあります。例えば母親からの授乳、これは単なる栄養補給だけではなく。免疫系統の強化や精神面での安心も与えている、とされています。そういったものまで失われてしまうと、成長後にどんな影響が出てくるか・・・?
しかし幼い方がよく売れる。そこで法規制前までは結構エグいことも行われていました。これは世界中でやっていたことであります。・・・そこで今は規制の方向へ向かっているわけです。
今後は業界とのせめぎ合いになるかと。・・・個人的には販売年齢はやはり引き上げて「衝動買い」を減らす方向が良いと思うのですが・・・ペットショップで犬や猫と同時に設備やエサやら一式揃える、とかそんないきなりな方法ではなく。
全部揃えておいて何度も何度も通って己の一頭を迎える、というのがフツーにならないかな、と。そんな風に思うのですが。
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12/01/2018
ムダになっているかどうか
と言えば・・・さて。
「カード取得せず」過半数・・・マイナンバー施行3年で内閣府調査(Yahoo!:時事)。そりゃカードそのものはほとんど必要なく(場合によっては、ですが)「マイナンバー」は、まあ、とりあえず必要かな・・・とかそういう現状ではそうなるのも仕方ないかと。
しかも現行では運転免許証などの方が身分証明書としての信用度が高い、となると。あってもなくてもそれほど重要度に変わりはない、となればわざわざ取得する人がたくさん出てくるとは思えません。
前にちょろっと書きましたが、こないだ市役所である手続きをした時。事前にネットで調べてみたら「マイナンバー必要」なので通知書持って行ったんですが・・・特に必要ではなかったようで「可能でしたらご記入を」とかそんなもんでしたが。
アメリカのソーシャルセキュリティナンバー辺りを参考にした「マイナンバー」だったのですが・・・認知度はともかく浸透の度合いや対応の仕方がビミョーなので、どうにも「再びお蔵入り」的な話になっていきそうな。・・・いや、以前もこういうの、いくつかありましたし。
もし本気で使えるようにしたいのなら・・・問答無用で使わざるを得ないような仕組みを早々にでっちあげるか、あるいは他の証明書(運転免許証とか)の有効度を一気に無効にするとか。・・・そういう思い切ったことまでやらないとほぼ不可能かと思われるのですが・・・さすがに世論が怖いのか、そこまではやらないようで。
そのため「こうすれば普及するだろう」案はほとんどが中途半端なものばかりであります。
・・・やっぱりこういうのに手を出さない方が実際問題として効率いいんでは・・・と個人的には思うのですが、どうにも何かやらないと気が済まない、と言うか・・・ムダになると分かっていてもやらないといけない、そんな風潮の方を先にどうにかした方がいいのかも・・・。
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11/15/2018
なぜに民間企業
神奈川県、納税にLINE Payを導入(Yahoo!:カナロコ)・・・自動車税・個人事業税・不動産取得税のみですが、事前に入金しておけばいつでも支払い可能になる、とのことであります。
いわゆる「キャッシュレス」推進、ということでの一手らしいのですが・・・。
いや、こういうのは「官」の方で責任の所在なりのはっきりしたシステムを作るべきで、そこで民間企業のシステム丸呑みにしてもいいんだろうか・・・と。ちょっと、いやかなり不安なところなんですが。
企業の内情とか色々は、まあ、この際置いておくとしても。
たしかに普及はしてますからこれで納税できるなら・・・となりそうですが、もし仮にLINEが何かでツブれてしまったらどうするんだろ、と。こういう業界ですから浮き沈みもかなり激しいものがあります。その際のセキュリティ確保はどうなるんだか。
その辺をクリアしようとしたら「官」の方で一切合切を作り上げるしかないはずなんですが・・・なぜかそういう動きはないようで。既存のシステムに乗っかろう、乗っかろう、という向きが強いように思われます。
・・・まあ、「官」主導でそういうの作っても多分誰も利用しないだろうなあ、一長一短の「短」が多すぎて、とかそんなことも思いますが・・・。
それでもさすがにコレはなあ、と。本当に大丈夫なんでしょうか・・・色々と?
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11/10/2018
どうにもちぐはぐ
「みりん」10%、「みりん風」8% ?税率に差、質問殺到で事例集(Yahoo!:JIJI)。「みりん(本みりん)」と「みりん風調味料」は単純?な比較では価格が全然違います(本みりんの方がお高い)。
かつてはスーパーなどでは酒類の販売が今のようにはできず。そのためあえて塩を加えることで販売を可能にした・・・という話があります。現在の「みりん風調味料」はその流れを汲むものなので、やはり塩を含んでいますが酒税法とは関係なくなっているので食料品ということで「8%」に。しかし本みりんは酒税法の影響を受けるので酒、ということで「10%」に・・・と。
こういった事例がたくさん上がってきてるので、お上としてもそのままにしてはおけず「事例集」つまりは「こういう場合ならこう」というような事例をまとめてきたわけですが。
例えばコンビニ。店の前にベンチなどがあって「外で食べる」「中で食べる」の違いが分かりにくい・・・という事例に対しては
「『ここで飲食禁止』という張り紙をして8%」
というような回答になっています。つまりは全部持ち帰る用(食料品扱いで8%)にしておいて張り紙という「努力」はしているのだからそれでOKということのようですが・・・しかしこういうのは事例が非常に細かくなる可能性も高いわけで。
しかもコレ、あと1年足らずでどうにかしないといけないわけで。・・・こりゃ、かなりの混乱が予想されるとこなんですが・・・。
まだまだ大丈夫かなあ、という心配の種は尽きんところであります。が・・・どうにかしていかないといけないのも事実であります。イヤだ、ダメだ、と永遠に言い続けるわけにいきませんし・・・でもどうにかならんもんかなあ、という妙な葛藤?があるのもまた事実であります。
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11/08/2018
スマホからもおk
しかしマイナンバー、活躍の場がどんどんなくなっていくなー・・・。こないだ用があって市役所行ったんですが、事前に市役所サイトで調べたら「マイナンバー必要」だったのに実際には不要だったりしましたし・・・。
確定申告、来年からはスマホからもOKに(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。来年、2019年・・・平成31年1月から国税庁のサイトにスマホ専用画面がオープンとのことで・・・同時に「e-Tax」の仕組みが変更になる、とのことであります。
→スマホ × 確定申告 スマート申告始まります!(国税庁)
従来は「マイナンバーカード」「バーコードリーダー」が必要で基本PCから、でしたがこれとは別に「ID」「パスワード」による「e-Tax」申請が可能に。つまりはマイナンバーカードがなくてもPCやスマホから確定申告を行うことができることになります。これで税務署に行く必要も、郵送する必要もない、という人が増えることになりそうであります。
普通?の会社員の方だとあまり縁のない話かも知れませんが。
そういった勤め人でも自分で確定申告をすることはできます。それとかなりの年収の方は。・・・自分はそこまでの年収はありませんが、自分でやるようにしています。今年まではPCで書類を作成して郵送、という流れで。直接税務署に行く、という手段ももちろんあるんですが・・・アレ、本当に混むのでかなりの覚悟が必要だったりします。あっちもこっちも殺気立っていたりしますし。
色々な事情で自分でやる必要がある(あるいは複数の勤め先があるなど)人にとってはたしかに有用なシステムになりそうなんですが・・・。
「※ マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応です。」
という一文が↑国税庁のサイトに。・・・とりあえずの処置、ということのようであります。それでも運転免許証などの本人確認書類を持って税務署行けばID・パスワード発行手続きはすぐ、とのことですし・・・年末前に行ってみるとしようかな・・・。
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11/02/2018
やっぱりちぐはぐ
そりゃあ・・・そうなるでしょうに。
書籍の軽減税率を巡り出版団体と財務省が対立(Yahoo!:産経)。新聞は8%なのに書籍はなぜ10%なのか・・・というのは至極当然な疑問ではあります。
これと似たようなハナシにペットボトル入りの水は8%のままなのに水道代は10%になる、とかそういうのもあります。
ライフラインは基本的に8%据え置き、としながらも結構あちこちに「穴」があるわけで・・・こういうのは今後たくさん出てくるかと思われます。どうするんだろ?
さらに。書籍に関しては「有害図書は10%にする」ということに。・・・じゃあその「有害」図書ってのは誰が決めるんだ、と言うと団体側はそういう「指定団体」を新たに作ってそこが指定する、と。すると財務省は「民間団体が税率を決定してええんか」的な話になってきてます。
・・・いや、これはしれっと「有害図書指定」をメジャーにしようとしてないか・・・とかそういう論も出てきそうなんですが。今現在は自治体などがあちこちで指定しているような状態ですが、それの全国統一的な団体ができるのでは・・・そうなるとまたこれは別問題になりそうであります。
・・・しかしこのままでは新聞は8%なのに書籍は10%という・・・なんかやっぱりちぐはぐなことになってしまいます・・・。
個人的には全部10%にしとけ、と思ってますが。新聞も書籍も。なんかヘンな団体作るよりもそっちの方が早いような。・・・と、という世論を政府としては待ってるんじゃないか、めんどくさい軽減税率するくらいなら全部10%でいいじゃん、となってくるのを持ってるんじゃないか・・・とかそんな声まであったりします。それくらい複雑になりそうで・・・それこそ消費の落ち込みも加速してしまうんじゃないか・・・とか。
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11/01/2018
なんかちぐはぐ
ビミョーに合ってないと言うか何と言うか。
コンビニ全店で2%のポイント還元を・・・経産省打診(Yahoo!:読売)。来年の消費増税であります。基本的に「10%」なんですが、生活必需品と「認定」されたモノに関しては「8%」据え置きの軽率減税が導入されることになってます。食品なんかがそれに相当します。
・・・これに新聞が含まれるのは・・・なんだかなあ・・・明らかになんかどっかからなんかがあったんじゃないか・・・とか。
が、その「一部減税」ということでの混乱が予想されています。・・・基本的に「持って帰って食べる」モノは「8%」で「その場で食べる」モノは「10%」ということになりそうなんですが、そうなると困るのがコンビニであります。「買う時は持って帰って食べようと思ってたけど気が変わった」てな場合、どうなるんだ・・・とか。
さらに政府がミョーことを言い始めてます。・・・キャッシュレスなら2%分をどこかで還元する、と。「どこか」と言っても現金で還元ではなくポイントで、と。
そうなるとキャッシュレス決済に対応していない店舗は導入が推進されるわけですが・・・いくら中小店舗の場合は補助金が出るとは言っても全額ではないので店側の負担は結構キビシイものがあります。・・・そして↑コンビニの場合。オーナーがいる店舗は中小店舗扱いで補助金出ますが直営店は会社で負担してくれ・・・と。
こうすることでコンビニ全店でのキャッシュレスを可能に、という狙いらしいのですが・・・?
・・・なんかちぐはぐで強引ではあります。なんでそこまでキャッシュレスにこだわるのか・・・?
一つにはその方が「観光立国」として立ち行きやすいから、というのもあるようですが。言っちゃ何ですがそういう枝葉より先にやっとくことがまだまだあると思われるのですが・・・なぜか消費増税の時が良いチャンス、とばかりにキャッシュレスを無理にでも促進させようとする・・・なんかまだまだ「ウラ」があるんかいな、と勘繰ってしまいそうなほどに。
同じような「ちぐはぐ」に東京オリンピックの時についでにサマータイムを・・・というのもありましたが、こちらは自民党が断念したようで(@nifty:TBS)ありますけども・・・。
なんか色々大丈夫かいな、と。抱き合わせ商法というのは一見効率的に見えますが、多用すると一気に信用と信頼を失いかねない・・・というのは過去の事例(むかーしのファミコンショップとか)でも結構明らかだと思うのですが。
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10/24/2018
100%なんてあるのか
さすがに100%は無理でも80%当たり前の業界とかはありそうだけど・・・。
有給取得率、2017年は平均51.1%(Yahoo!:JIJI)。記事コメントにもありますが、平均出しても意味はあんましなさそうな。業界・業態によっては非常に「差」の出てくる話ではあります。
例えば家族経営の小さな工場、とか。
労働基準法によれば基本的個人事業主であっても条件を満たせば有給休暇をとることができます。社長がお父さんでお母さんが経理やってて娘が従業員、というケースであっても娘さんが好きな時に有給とることは可能です(「その時期は忙しいからちょっとずらしてくれ」とお父さんが言うことは可能)。
・・・可能なんですが・・・。
実際問題としてそれができるかどうか。可能なことは可能なんですが実行できるか、となるとこれはまた別問題になってくるわけです。しかも娘さんだけではなくお父さんやお母さんが有給を、ということも可能なわけです。・・・そうなると工場回るんだろうか、と。
こういった事例は山ほどあります今の日本。場合によってはもっとキビシイ例もあるわけで・・・いくらかでも代替要員が効くならとりやすいのでしょうけど・・・というところも多いわけです。
法律で決めたから、取得義務化するから、罰金もあるから、と宣言するだけでは解決にはならないわけです。どこかで「支援」「補助」が必要となってきますが・・・その辺はどうするんだろうか、と。十分に手当てできるんだろうか・・・と。
一律でどうこうできる話でもなく。もっと細かいところまで踏み込んでみないと分からん問題ではあるのです・・・。
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10/17/2018
約一年後
消費税が10%に。
消費税増税、早めの首相表明・・・消費冷え込み・混乱回避狙いか(Yahoo!:読売)。・・・引用しといて何ですが、そういった「混乱」を回避したいのなら「一部は増税しません」「ポイント付けます」「経済対策します」だけではなくもっと詳細な内容を詰めてから発表した方が良かったんでは・・・。
「消費税をこうこうこういう目的で使います」というのも発表されましたが、それ自体は結構前から言われていたことではありますし。
元来からあまりいいイメージのない(あるわけのない)増税ですから報道もメリットよりデメリットを多く伝えるようになるのは当たり前であります。・・・結局は軽減税率の「帯に短したすきに長し」的なとこだけクローズアップ、とかそんなことになってしまってきています・・・。
そもそも一年前に「正式発表」とやってもなあ・・・。
しかも謎の「ポイント」とか。どんな「利」があるのか分からない上に「キャッシュレス促進」を同時に・・・というちょっと何がしないのかよく分からない方式?になってますし。さらに「中小店舗のみで~」という規模も何も設定のない非常に曖昧なものでは乗ろうとしても乗りようがない話ではあります。補助金出るったって設備投資も大変ですし。
さらに軽減税率も・・・ドイツなんかですでに混乱が起きまくっているのに特に対応策も何も出てきていない、というのは・・・。
実は政府は「もういいよ、全部10%で」と世論がそういう風にあきらめるのを待ってるんじゃ・・・というのもあながちウソではないような気もしてきます。一年、というのは結構短いスパンなのであります。準備期間にしては短すぎる。
実際、国の財政は火の車なわけで、そこからの増税というのはある意味仕方ないことではあるんですが。しかし・・・なんか、こう、もっとアナウンスの方法があったんじゃないか、と。軽減税率ももっとかっちり方針決めておくとか救済策ももっと具体性持たせておくとか。
政府の方もあと一年しかないのにまだまだこんなもんか、と。・・・大丈夫なんでしょうか・・・?
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10/11/2018
ゲンミツには
申告して税金を払わないといけないのでしょうけど。
8割が申告せず? 競馬等の高額払戻金(Yahoo!:ホウドウキョク)。基本的には「一年で50万円」の収入(給与とは別に)があると申告して税金を払う必要がでてきます。・・・基本的には、で・・・こういうのは色々な要素やら何やらが絡んできて控除なんかも色々ありますので、調べてみた方がよろしいのですが。
例えば競馬の場合は「馬券購入費」というのも関係してきますし。
これを必要経費とするかどうか、ということであります。気晴らしで時々競馬場行って一喜一憂する程度、ではなく。一種の「職業」として勝率の計算から購入方法の研鑽まできちっとやっている人たちも存在します。そういう場合は必要経費、として認められることもある・・・ということであります。
考えてみりゃ「ギャンブラー」というのは職業の一つみたいなもんであります。世界的にもそういう人たちがいるのは事実なわけですし。
ただ、↑のケースはどっちかと言うとそういうプロっぽい?人たちではなく。何かの拍子で勝っちゃった、てな人たちではないか、と。多分・・・「申告しないといけない」ということも知らないのではないか・・・と。
フツーにサラリーマンなどの勤め人だと給料天引きで、自分では確定申告をしない、というのが当たり前ですし。そうなるとそういうことも知らないかと思われます。
・・・そのため例えば競馬場で高額当たった人の身分証明書のチェックをする、とか、「高額当たった時の注意」とかやった方が↑未納やら何やらは少なくなると思われるのですが・・・。
そういう「めんどくさい」ことやると利用者が減るので・・・そうなると国庫的にはどうか・・・となりそうなんですが・・・。
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10/06/2018
やっぱり過渡期が
問題になりそうな・・・ヘンなトラブルとか続出するんだろうなあ・・・。
原田環境相、レジ袋有料配布義務化を検討へ(Yahoo!:毎日)。まだ「j検討しようか」という話なので(↑記事中でも「皆さんの話を聞いていかないと~」的なことに)まだいついつから実行します、全国の小売業の皆さんよろしく、とかそういう話ではないのですが。
・・・たしかに業種によってはかなりのトラブルや厄介ごとを抱え込むことになりそうであります、実施したら。
そもそもなんで「有料化」か、と言えばこれは有料化することでレジ袋の廃棄を減らすことにあります。カネがかかるなら使用を控えるようになり、廃棄される分が減る、という理論であります。
コレ自体はもちろん間違いではなく。実際に廃棄量が減る、という結果も出ています。が・・・そりゃレジ袋は減るけどその分「ナニカ」を袋の代わりにしないといけない。それを今までフツーにレジ袋もらってた人たちが「容認」するかどうか、ということであります。
・・・結果として「無料の袋」的なものが流通したりします。これは前にセブンイレブンでのレジ袋有料化検討の時にも指摘しましたが・・・出先で弁当買って、袋がない、となるとどうやって運べばいいのか・・・?
答えは「別の無料の袋」を用意する、ということになります。・・・実際、近所のスーパー(レジ袋有料化済)では「お弁当用にお一人一枚までそどうぞ」という「無料袋」が用意されてますが・・・弁当なんか関係なく持っていく人多数であります。・・・そしてやはり半透明のポリ袋はがんがん減って行く、という・・・。
「有料化すれば廃棄量は減るだろう」
というのは間違いではありませんが、「なぜ減らすのか」を浸透させないうちに「有料化」となると今までが今までなので、どうしても軋轢が生じることになります。・・・もっと啓蒙活動的なことを、若い人中心にやっていってある程度行き渡ったら、では実行・・・というのが理想かと思われます。
が・・・多分時間がかかります。数十年単位で。・・・そこまでは・・・↑政府も待てないだろうなあ・・・。
結局は末端?のトラブルはそっちで何とかしてくれ、ということなんだと思われますが・・・その辺、どうにかならんもんですかねえ・・・?
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10/05/2018
結構穴だらけ
ちょっと早すぎた・・・のかも?
太陽光買い取り見直し検討・・・未稼働は認定取り消しや減額も(Yahoo!:朝日新聞)。制度的に「太陽光で発電すれば、その電気買い取りますよ」というものだけなので、設備だけ設置、あるいは「予定地」としておいても将来的に「買い取り」という・・・ちょっと穴だらけの状況になっているようであります。
しかしあまりに前提が厳しいと参入の少なくなりますし。昨今の環境問題や電気事情からすれば太陽光発電の促進は必須ではあり、その辺のさじ加減はたしかに難しいところではあります。
とは言っても現状が↑これでは、と。
そもそも「太陽光発電」というのは太陽光があれば発電できる・・・となってますがその効率は決して高いものではなく光発電の電卓とかそれくらいなら問題はないですが、家一軒丸々発電、となると毎日は難しいですし、じゃあこれを事業としてやっていく・・・となると他の発電事業ほどに安定していないのも事実であります。
太陽が出ていればそれでいい、というものではなく。
発電施設の寿命とか。あるいは設置場所とか。機能的にそれなりの広さが必要なのですが、その広さによっては景観を損なう、といった指摘が入ることもままあります。
究極的にははるか上空、宇宙空間である軌道上に発電施設を設置、とかそういうことになるのですが・・・現状ではそういうのは無理であります(発想としては結構あるんですが・・・軌道上発電。ただ、どうやって地上に「送電」するのかなど問題山積)。
地上に設置してもまだまだ発展要素のある技術ではあるわけです・・・。
そこへもってきて制度上もまだまだ穴が結構ある、となると。ただエコだからすいし~ん、というのではなくもうちっと現実的な話へと舵を切れないものなんだろうか・・・とかそんなことも思いますが・・・。
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09/30/2018
値は上がるのですが・・・
たばこ、駆け込み需要は限定的(Yahoo!:SankeiBiz)。実は・・・10/1から結構多数の銘柄のたばこが値上げされます。上げ幅も大きくて・・・一箱500円台に突入するものあります。
2010年に大きな値上げがあり、この時はちょっとした社会現象にように「爆買い」する様子が報道されたりしましたが・・・今回は、たしかにあまりそういうのもないような。静かな値上げであります。
・・・↑喫煙人口が減っているから、というのも一理ありそうなんですが・・・個人的には一種「あきらめ」の境地に喫煙家たちが至ってしまったのではないか・・・とか、そんな風にも思うのですが。
今後もどうせ値上げは続くわけですし。どうしても吸い続けたいのなら覚悟するか、どこかでウマイ方法探すしかない・・・と。
たばこの値上げ=たばこ税増税だから、であります。
その価格の相当な割合を税金が占めるたばこの場合、増税されれば値上げに直結するすることになります。・・・これと似ているのが酒ですが、こちらは細分化?が激しいため(たばこよりも種類による税率が差が大きい)どこかで「調整」できたりします。しかしたばこはダイレクトに響いてくるため一気に値上げ、ということになります。
「コスト削減のみで品質・ブランド価値を維持するのが困難になったため」
というのが他の記事に載っていましたが・・・企業努力だけで、というのもなかなか難しいわけです。
・・・まあ、それでも明日の最終日にはやはり愛煙家がカートン買いまくるのだろうなあ、とは思うのですが・・・天候的に困難になっても。そして今後も。やっぱり人間というのは一度「よくないもの」に手を染めてしまうとなかなか縁を切れないもんではありますし・・・。
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09/15/2018
オンラインではなく
「電子投票」です。
全国唯一の実施自治体・六戸町が休止を決定(Yahoo!:東奥日報)。「電子投票」とは紙に記入して投票、というのとは違って画面に出てくる候補者を選択して投票する、というシステムで・・・開票作業の手間も時間も大幅に減らせたり余計なこと記入したりできないので無効票が減る・・・というメリットがありました。
しかし機器が高価だったり一度トラブルが起きると状況が非常にめんどくさくなる、などの短所もありました。そこで全国で唯一実施していた六戸町でも「休止」を決定、ということになったようですが・・・。
・・・紙での投票にしても色々あるわけですし。しかしある意味アナログが最強、ということなのかも知れんのですが。
それでも「改良」はどんどん進んでいます。例えば「投票用紙」ですが・・・アレ、記入してから二つ折りにして投票口に突っ込むんですが、ぽとり、と落ちた先で勝手に開くようにできているんだとか。・・・何のためか、と言えば開票作業をやりやすくするためであります。ついでに、最近のは機械で記入名を読み込むようになっているので・・・昔のように一つ一つ手作業で記入名見てチェック、というものではないんだそうであります。
とは言ってもキカイでも読めないものは人の目と頭脳でどうにかしないといけないわけで。判別しにくい文字や記号?になると議論が起きたりします。これは候補者名なのかそうではないのか?
その手のめんどくさい作業がほぼなくなる、となれば「電子投票」も普及しそうなんですがこれにはこれでやはり難点があるわけで。その辺もどうにかできればまだまだ分からんところなんですが・・・しかしそろそろオンライン投票なんかも議論の俎上に上って欲しい、とかそんなことも思うのですが・・・やはり無理かなあ、まだまだ。
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09/12/2018
線引きは重要
「初動」から甘かった、的な意見もありますが・・・。
「ふるさと納税」法規制、苦渋の選択(Yahoo!:時事)。当初は「ふるさと」つまりは地方に寄付して応援しよう・・・というものでした。これは今でも変わってませんが、確定申告の時に「どこそこへふるさと納税しました」と申請するとその分(全額ではありませんが)住民税から控除されたり所得税が還元されたりします。つまりは今自分が住んでる自治体に払うべき住民税を別の自治体に払う・・・全額ではないし上限額もあるけれど・・・という感じになります。
ところが「いくらか寄付してもらうのだから代わりに何かお礼をしましょう」という自治体が増えることに。・・・もちろんそれ自体は悪いことでも何でもなく。地元産品のPRにもなりますし寄付も増える。そのうち「お礼」の品の種類も増え、ふるさと納税専門サイトも立ち上がってくる・・・。
となるとエスカレートしていくのが世の常であります。
明らかに地元産ではない、全国チェーン店のクーポンとか高額な商品などが続々。つまりはそれだけ支払っても十分にペイできる額、その自治体に入る、ということなのですが・・・恐らくは色んな企業も絡んでくるようになったのでは、と。
さらに地方ではない、つまりは「住民税の一部を持って行かれる」自治体にとってはたまったもんではなく。本来なら入るはずの税収が減ってしまうことに。
どんどん趣旨から外れて行ってしまっていく事態に陥ってしまいます・・・利用者からすれば「オマケの方が豪華なおかし」的な位置づけで、もちろんそういった「内情」は知る由もないわけなんですが。
そこで総務省はあまりに「幅」のある自治体に「警告」を発します。が・・・いくつかの自治体はそれをほぼ無視。そこで今回の「あんまりひどいようならふるさと納税対象から外すからな」という一種の「脅し」にまで発展してしまうことに。・・・ある意味当然と言えば当然なんですが・・・。
最初から一定の「ライン」でも設けておけば、というのは正に後の祭りなわけで。いや、せめてもっと早くに手を打っていれば・・・というのもこういう行政の後手後手はよくあることだ、と言えばそれまでであります。
せめて今回の一件である程度はしっかり線を引いておいて、「幅」が少なくなるようになれば・・・と願うばかりだったりします。いや、こういう地方が潤う制度、というのはなかなかに貴重なものですし・・・。
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09/03/2018
格安たるゆえん
格安スマホの「速度差別」禁止義務化へ(Yahoo!:読売)。・・・ということは今まで「差別」しても違法じゃなかったんかい・・・てなとこですが、要は「明文化されてないならやっていい」というのをやめよう、ということかと。
・・・相変わらずの「大手三社優勢」なわけですが。売り上げを確保したいのは分かりますがここまで丸わかりだと、ちょっと・・・最近になって「お得なプラン」的な話が出て来てますが、それでも格安ほどに価格下がるわけではありませんし。
自分は格安スマホですが。・・・まあ、特に通信が遅い、と思ったことはほとんどないので・・・↑別にどっちゃでもいいっちゃあどちゃいでもいいんですが。しかし使用している環境や用途によっては乗り換えてから非常に困っている・・・という人もいるわけで、その人たちにとっては朗報であります。
・・・どっちかと言うと自分は格安では利用できないアプリがあるとかそういう「使用制限」の方をどうにかした方がいいんでは・・・と思いますが、それやってしまうと「大手」と「格安」の差がどんどんなくなっていくわけで、そこまでは・・・というのもあったりします。
その辺の不自由さが格安たるゆえんかな、とも思いますし。
ただ・・・繰り返しますがそれはあくまで自分の場合であって・・・それが故に非常に困ってる人にとっては大変な問題なわけです・・・。
しかしこの問題の興味深いところは「大手vs格安」ではなく「大手vs総務省」になってる辺りで。・・・菅官房長官も結構な回数触れてますし、やはり外国人観光客向けに・・・とかそんなもんなのかも知れませんが・・・なんかその辺が妙、と言えば妙であります・・・。
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08/20/2018
合併の促進
そりゃあ・・・そうでしょうねえ・・・。
「圏域」法制化へ政府検討・・・地方は反発(Yahoo!:毎日)。カンタンに言えば「市・町・村」となってる自治体を「圏域」というその地方一くくりにまとめてしまおう・・・という考えであります。これまで各市町村で行ってきていた行政サービスを「圏域」で一本化。コストカットや風通しの良さなどに繋がるでのはないか、と。
恐らく「ナントカ市」「ドコソコ村」という地名は残るでしょうけど・・・「関東圏」とか「東北圏」のように広大な地域にまとめられて、その土地土地の「個性」はどうなってしまうんだ・・・という心配も分からんではありません。
道州制というのが前にありましたが、根本は同じかと思われます。
この時もやはり「個性」の話が出て・・・それから色々あってなんとなく立ち消え?になったんですが。それが最近になって再燃してきた観があります。
・・・仮に実行できたとしても結果的に各地方で「分割」的なことになるから意味ない、とかそんな見方もできてしまいますが(大元を「圏域」でやっても元自治体を「支部」として残しておくと結果的には「独立」しまうんじゃないか・・・とか)。
ただ。コレを今やる意味があるのかどうか、となると。遅すぎた、という見方もできますし・・・まだイケるだろう、的な考え方もできそうで。
それでも都市部の人たちには今一つピンと来ないんじゃないか、と思いますが。しかし実際地方にとっては「平成の大合併」以来の激震・・・となるかも知れない話だったりするのですが。
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08/08/2018
妙な氷山の一角
たしかに開始時間を2時間早めればいいだけなんじゃ・・・。
2020年にサマータイム導入へ・・・五輪対策で(Yahoo!:産経)。「サマータイム」とは日中が暑くなるので時計を2時間早めることで涼しい時間帯を有効に使えるようにしよう・・・というものであります。実際に導入されている国もあるのですが・・・。
日本でも何度か導入・導入しよう・議論しよう、と色々な動きがあったのですが本格的に導入されてはいません。
理由の一つとして「全体がサマータイムに対応できない」というのがあります。
大義として「2時間早めろ」と宣告されても対応できない業界もあります。それまでの時間とはまた変わってくるのですからどこかに無理が出るケースもある。・・・そういうことから見送られてきたのですが・・・。
五輪中の酷暑に備えて2時間早めよう、と。
・・・いや、単純にプログラムの時間を2時間早めればいいだけなんじゃ・・・と思うのですが、どうもそういう風にはならないみたいで。そのほかにも政府は「五輪周辺に休日集めるから、みんなその辺は休ん五輪見に行け」的な無茶ぶりまでしてきますし。・・・そうカンタンに休めるのなら有給休暇を「消化」とかそんな言い方にならないでしょうに。現在どれくらいの人が「消化」してないか、ということまで分かってるんだろうか・・・と。
それに別に五輪見てもなあ・・・と。結果分かればそれでいいや、てのが個人的なとこなんですが。多分、期間中の東京てのは警備が厳重すぎて結構厄介なことになりでそうですし。できれば・・・近づきたくない。
どうもそういう妙な氷山の一角、と言うか。日本人なら東京五輪を盛り上げなくてはならないはずだ! 的な話に持って行きたい勢力があるようで・・・ある意味日本らしいっちゃあ、日本らしいんですが・・・もうすでにそんな時代じゃないだろ、と思うのですが。
・・・そもそも酷暑が心配なら2ヶ月でいいから時期ズラせば済む話なんじゃ、と。スケジュール的に色々・・・とか何とか言う前に強行、という手もありますし。まあ・・・2020年が酷暑になるのかどうかは全然分からないわけで。毎年毎年必ず温度が上がる、というわけではありませんので・・・。
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07/20/2018
一点モノ?
限定品だろうなあ・・・。
英百貨店が「ジェットスーツ」を5000万円で販売(Yahoo!:REUTERS)、購入者には訓練も・・・と。その辺のフォロー?はさすがであります。
・・・イギリスではどうだかちょっと分かりませんが、大抵の国では「これ以上高く飛ぶなら申請してね」的な法規制があります。日本もそうなっていて・・・これがドローン規制や「とぶクルマ」にも関係してきています。あ、さらに日本の場合「それで本当に大丈夫か? 落ちないか?」という心配なんだか責任回避なんだかの声が非常に強く、なかなか「飛ぶナントカ」の開発が進まない、という現状があります。
まあ、よその国だって似たようなものですが。程度の差はありますが。
「飛ぶスーツ」となると・・・「乗って飛ぶ」という形態ではないのでその辺さらに敏感になりそうであります。かつて某警官マンガで「飛ぶスーツで駅まで通勤(敷地を節約するため立木に巣箱のようなマンションから通勤する)」のシーンがあったりしましたが・・・これも技術的には現在でも不可能ではないかと。
不可能ではないのですが・・・実現はまだまだ無理だろう、と。
安全面もそうなんですが、↑法整備も面も。想像してみてください。ジェットエンジン音を響かせた人物が目の前にいきなり降り立ってきたら・・・?
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06/14/2018
ある移動
そこまでする必要があるのかどうか・・・?
2020年東京五輪開催に合わせて三休日を「移動」(Yahoo!:ホウドウキョク) 「海の日(7月第3月曜日)」を五輪開会式前日の7/23に、「体育の日(10月第2月曜日)」五輪開会式当日7/24に、「山の日(8/11)」を五輪閉会式翌日の8/10に移動させる、ということであります。
2020年限定の東京五輪対応、ということになるんですが。
・・・「山の日」はともかく(一日ズレるだけですし)「海の日」も、まあ、その年は三日ズレるだけなんですが・・・「体育の日」は2か月半ほどもズレることになります。しかもそうなると2020年は10月に休日がなくなる、ということに・・・?
・・・どうかなあ、国民全員が五輪見に行くわけではないでしょうし。五輪期間中は明らかに東京近辺は交通事情に影響が出ること必至でしょうし。あまり興味ない人からすれば渋滞や混雑は起きるわ、休日は変更になるわ、と良いイメージではなくなるような。
ただでさえ競技場建設問題やロゴ問題なんかでバタバタしてるのに。
押し付け・・・とまでは言いたくないのですが「盛り上げよう」雰囲気を強制的に演出しようとしてる、と言うか。実際、どっかの区では「ジャマになりそうだから街路樹を切る」とかそんな事態にまでなってますし。
こういうとこ・・・日本は、日本人はまだ高度経済成長期辺りの「皆揃え」から脱却してないのかなあ・・・と。やはり時間が必要なのかなあ・・・と。
さらに「体育の日」は「スポーツの日」に名称変更。・・・なんか・・・意味あるんかな、と。やってることが一緒なら別に「国体」でも問題ないと思うのですが。問題は中身なわけですし。
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05/26/2018
結局上げるか
フィリップモリスジャパン、10月増税時に「アイコス」値上げも検討(Yahoo!:REUTERS)。増税しても値上げなし、ということがなかったわけではありませんが・・・基本的にタバコは増税されると値段も上がるようになってます。
さて・・・今回はアイコスのような加熱式タバコに限った話ではないのですが。
加熱式タバコの方が「周囲に優しい」「健康被害も少なそう」となっている昨今、じゃあ、今までの紙巻き式から一気に加熱式へ・・・! と、まあ、そうは行かないようであります。
結局は加熱式でも紙巻き式でもタバコはタバコなんですが。
自分は今は吸ってないのでよく分からんのですが、従来の紙巻き式に慣れた人だと加熱式はどうも物足りない・・・とかそういう感じ、と聞いています(もちろん加熱式吸ってる人全部がそう、とは思えませんが)。だから紙巻き式に「戻って」しまう人もいる・・・とか。
それでも加熱式にとどまるのは一つは「値段」があるからであります。・・・ちょっと、安い・・・。
それが値上げしちまったらここまで推進してきた意味は・・・?
今後「完璧にニコチンやタールのないタバコ」とか「副流煙はもちろん臭いすら出ないタバコ」とかそういうのが本当に出てくるかも知れませんが、それは全くの新技術というわけではなく。これまで積み重ねてきた技術からの「開花」であります。
それが・・・なんか、また妙なことになってきてるなあ・・・と。いや、やはり「値段」というのは結構大きな要素だと思うのですが・・・それ一つで普及率に大きな影響が出るわけですし。普及しなかったら加熱式の今後は・・・? とか考えてしまうのですが。
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04/30/2018
ちと早計・・・
「ソーダ税」で消費4割減、米研究(Yahoo!:JIJI)。ペンシルバニア州フイラデルフィアでの「ソーダ税」であります。去年1月から徴収を開始して・・・そして甘未飲料の消費は4割減った、と。
『「(肥満対策は)不健康な商品への課税が唯一最善の策」(サマーズ米元財務長官)』(『』内↑記事より引用)ということになっているのですが・・・。
甘い飲料を飲み過ぎると身体に悪いから、課税して値上げしたら買わなくなるだろう・・・という目論見なわけですが。
そしてそれが功を奏し始めた・・・とも言えるのですが、それよりも前に「フィラデルフィア市民がこれだけ健康になった」データがないと何とも言えないわけで。例えば糖尿病患者数の変遷とか・・・血糖値や高血圧の人がこの一年でどれくらい減ったか、とか。
これはアメリカ全土で言えるのかどうかはちょっと分かりませんが・・・あっちの人が日本に来て「緑茶飲料」を飲むと驚くそうな。・・・「甘くない」と。
あっちでは加糖された緑茶飲料が当たり前だ・・・とそんな話があるのです・・・。
そういう話のある土地で、甘未飲料「だけ」狙い撃ちしてもなあ・・・と。実際、「ソーダ税」を導入したシカゴは業界からの突き上げもあって4ヶ月で廃止しています。・・・それよりももっとやることある、とそういうこともあったのでは、と思ってます。
最終目標?は市民の健康保持なわけで。どれか一つの要素(甘未飲料の消費を抑える)だけで全て上手くいくわけもなく。まだまだ先は長いと思われるのですが。
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04/12/2018
出る時税金
出国税法が成立(Yahoo!:JIJI)・・・2019年、来年の1月から日本から出国する旅行客から1000円を税金として徴収する法律であります。正式名称は「国際観光旅客税法」で、日本人・外国人を問わず課税されることになります。
とは言っても旅行会社などのいわゆる「料金」に1000円加算されるようなシステムで・・・ということはそういうとこ介さなければ課税されない、ということなのか・・・それとも別の方法で「課税」されるのか・・・?
外国人も、と言うことは海外からの旅行者が帰国する時にも課税されるんだろうか、どうやるんだろうか・・・とかちょっと色々疑問のあるところではあります。
類似の課税は他の国にもあるとのことで、世論的?には「その税金は何に使うんだ」と、そっちの方が議論の的だったりします。
しかし日本から出るな、とかそういう話でもないわけで・・・。
観光振興、とでも言いますか。有名な場所になればどんどんよそから人が来てお金を落として行ってくれる。そのためには「設備投資」は欠かせないものであります。ただじっとしていても誰も来ない。それなりに整備をしておかなければ人の目は引けないものであります。
そういった意味では「出国税」というのは最も近似的な税金ではあるのですが。実際、こういった「旅行課金」的な出費、というのはサーチャージとかもあるもんなんで、なんだかんだで色々あるんだろうなあ、というのは分からんでもないんですが。
・・・まあ・・・きちんと使ってくれるのなら、と、そういうことになるかと思われますが・・・。
それでもそこはかとなーく漂う「ミョーな不信感」的な違和感?もあるにはあるんで・・・やはり透明性をもって課税して、そして振興していって頂きたいところではあるのですが。
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03/31/2018
むじんはいたつ
ドローン配達、目視外飛行実現の見通し(Yahoo!:sorae)。実現すればある程度の規制は入るとしても、ドローンによる「無人配達」が可能になります。当初はまだまだ山間部などに限定される、としてもしばらくそういう状態が続けば住宅街などにも導入されるようになる、かも・・・?
・・・しかしこういうのは「いけそう」という話が出て来ても結局はなかなか実現しない、とかそういうことも多かったりするわけで。
特に「ドローン」「自動運転」は最近よく出てくるキーワードなんですが、どこまで「規制緩和」できるかと言えば・・・なかなかに不透明?なような気もします。
・・・そもそもそこまで「ドローン配達」にこだわる必要があるのか、とかそういうところも。
例えばアメリカの場合は「配達物は玄関のドアの前に置いておく」というのが普通なんだそうで。・・・そのため「勝手に誰かが開けて中身を持って行った」トラブルがどうしても起きてしまうらしいのですが・・・日本の場合は「郵便受けか宅配ボックスか直接手渡し」が普通であります。
ちょっと前には「留守の時は隣近所に預けておく」というのもありましたが。
いずれにしても「ナニカの中に入れる」「人の手に渡す」というのが主なわけです。・・・これを・・・ドローンがやる、となるとまたちょっと違った方向の技術が必要になりそうであります。
そしてやはり安全面。・・・どうかなあ・・・そこまで負わせることができるのだろうか・・・?
まだまだ技術としては未発達であるのは仕方ないことであります。今後どんどん発展していく可能性は高いので、今から法整備などをしっかりしておく必要はありますが・・・それでもどこまで可能にするか、と言うと・・・。
この辺もまだまだ未発達。やはり相応のトラブル?は覚悟しておく必要があるのかも知れません。
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03/23/2018
一応の方向性
自動運転中の事故、基本的に所有者に責任(Yahoo!:毎日)。まだまだ法整備、というところまでは行きませんが・・・しかし一応の方向性は出た、ということになります。
基本的にクルマ持ってるヒトや団体が責任を負う。しかしシステム欠陥など明らかに製造側に非がある場合はそっちが負う、不正アクセスなどがあった場合も被害者を救済できるようにする・・・などなど。
すでに人身事故も起きている自動運転車であります。まだまだ過渡期という見方もできますが・・・早いとこある程度でも決めておかないと後々混乱を招く可能性も高いかと思われます。
一応?国交省では2020年、東京オリンピック辺りには自動運転車が結構出回るんじゃないか・・・と踏んでいる、とか。
一口に「自動運転」といっても「レベル」があります。現在では「運転アシスト」的なものがすでに販売されていますが、将来的には「完全自律型」的なものも出てくるだろう・・・と。さすがに2020年頃にそういった「ロボットカー」がばんばん走っているか、と言えばその辺はかなり不透明ではありますが。
それでも現在の発展具合?からすると・・・かなりの割合を「自動」が占めるクルマが増えていくのは間違いなさそうであります。・・・もしかしたら完全自律のクルマもそれなりに走っている・・・かも知れません。
でもそうなる前にある程度でも方向性を決めておかないとドローン規制の二の舞(完璧に出遅れて現在もなんだかあやふや・・・)になりそうで。こちらの方が人身に直結しやすいものでありますのでこういう議論はもっと活発になるべき、と言えるのですが・・・。
アシスト自転車とかそういう方面も同時に考えた始めた方がいいような気もしますが。極論ですがセグウェイ的な乗り物に対する処置、とかも。
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03/17/2018
ある意味仕方なく?
「民泊」届け出問い合わせ殺到・・・京都で受け付け始まる(Yahoo!:京都新聞)。一昨日から始まった「民泊届け出」であります。事業者(法人・個人ともに)から届け出をすることによって横行している「不法民泊」を減らそう、ということなんですが・・・多分これでは難しいだろうなあ、と。
似たような申請方式もないので、どう届け出するのがベストか分からない。そのためのサポートビジネスも一部では始まっているそうですが・・・定着までには時間かかるでしょうし。日数制限とか色々あるみたいですし・・・手続きがめんどくさい、となるとかえって「ヤミ民泊」が増える可能性もあります。
法律によってかなり厳しい規制のある日本の「宿泊施設」、どうしても価格が高くなります。あまりそういう規制のない地域から来るとその辺がどうも・・・となる。そこで「トモダチ泊めるだけだから」という表向きで「民泊」が始まった・・・とされています。
実際に安いわけで。しかし安全面での課題や周辺とのトラブルも増加。・・・基本日常生活を送るための住居に住むわけではない行きずりの旅行客がドカドカやってきたら、そりゃあモメるというものであります。さらに外国人との文化の差もある、となると・・・。
しかし一度動き出してしまうとなかなか止められるもんではありません。そこで今回の「届け出」そして「規制」ということになったのですが。
・・・カンタンにしてしまうと量が増えて質が低下する、しかし難しくしすぎると今度は量が減って規制の意味がない。その辺のさじ加減も大変なところであります。今後こなれていくか、と言えば・・・ちょっと時間が必要かと思われます。オリンピックがどう、と言うよりその後のことまで考える必要もあるのでは・・・と。
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02/15/2018
色々と大丈夫?
カジノ入場、週三回まで(Yahoo!:JIJI)・・・「日本在住」の人は週三回まで、とのことで。海外からの観光客にはそういう制限は設けず・・・と。年齢制限くらいは設けるのでしょうけど。
ではどうやってその「三回」を確認するのか、と言えばマイナンバーカードを使用。
・・・たしかに偽造しにくい(じてもあまり意味がない?)マイナンバーカードをここで、ということもあるのですが・・・依存症を減らすために「入場回数制限」してもなあ・・・。
・・・何が何でもやるのが依存症患者であります。それは時には常識や法律までもすっ飛ばしてしまうほどに。それが・・・大丈夫なんだろうか・・・?
いわゆる「カジノ法案」ですが、これはただカジノを建てよう、という法案ではなく。「カジノを中心とした総合型リゾートを作ろう」ということだったりします。カジノの収益の一部をリゾート費用にもあてる、ということであります。・・・もちろんそこには海外からの利用者を呼び込む、という側面もあります。
そのためカジノの入場制限は観光客には適用されません。マイナンバーカード持ってないんで当然と言えば当然ですが。
しかし「カジノ」というのはつまり「賭場」であって世界各地のカジノで問題になっている「ギャンブル依存症患者」をどうするか、ということに対しての方策が課題の一つとなってましたが・・・。
・・・これで、いや、この程度で大丈夫なのかな・・・。
さらにはマネーロンダリングの問題もあります。あるいはいわゆる「反社会勢力」参入、とか。「カジノやっときゃ観光客来るだろ」という安易な考えではない、と思いたいのですが・・・色々と大丈夫かなあ、と。そこまでしてカジノ欲しいのかなあ・・・。
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10/29/2017
つまり出るな、と
そこまでは言いたくないですが・・・。
「出国税」日本人も対象で一人1000円の方針(Yahoo!:朝日新聞)。つまりは単純に運賃が「1000円値上げ」ということになるかも知れん、ということでもあります。・・・一応?観光庁で観光振興に使われる、とのことですが試算してみると観光庁の予算を上回るので、じゃあ、他の用途で使ってもいいことにしようか・・・と。
・・・まあ、こういうあやふや?なのは今回に限ったことではありませんが。それにしてもなあ、と。なんで今頃になっていきなり、しかも2019年度開始を目指す、と急な話ではあります。
たしかに取れるところから取るのが課税の鉄則?ではあるのですが。
このタイミングはやはり衆院選が終わったからかなー、という見方も。選挙期間中にこんなネガティブな話題ぶち上げるわけにもいかず。しかしある程度早い段階で・・・となると終了直後か、と。
しかし1000円と言っても実際に値上げは確実ななわけで。旅行だけではなく仕事での海外出張でも課税される、となるとやはりどこかで二の足を踏んでしまう、ちょっと躊躇してしまう・・・実際には行くのですけれど何となく・・・というのはありそうであります。
そしてそういうのが積み重なるとある程度のムーブメントになる可能性もあるんですが・・・。
しかしこれで何らかの「観光振興」がカタチになるのなら・・・という見方もできないこともないです。ただ・・・↑「取りますからね」という情報だけではどうしてもあまり良い方向には考えられないわけで・・・。
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10/24/2017
勝ってなんぼ
・・・勝てば官軍なんですが、結局は。
→Yahoo!国内ニュース:政治
結果は与党・自民党の圧勝。希望の党が一種「自滅」したことや民進党の「身売り」立憲民主党の「漁夫の利」など様々な要素が絡んでいる、というところもありますが・・・。
勝ってなんぼなんです、終わってから「あれはああだったから」「こうなっていたはずだった」と言われてもなあ・・・と。そんなん、やる前にやっておくしかないわけで。
某タレントさんが「選挙特番意味ない。なんで選挙前にやらないんだ」的なこと言ってましたが・・・現行の状況ではそこまでは結構難しく。某情報番組では選挙期間中のお天気カメラの位置まで気にしていましたが(選挙カーが写り込まないように)そういう現状ではテレビ局が独自に「選挙前特番」なんてできなかったりします。
・・・まあ、例え選挙関係の法律解釈変わってもそういうのの実現は無理っぽいですが。
その代り?終わってからは・・・まあ、「後日談」の嵐。当人たちは大変なことになってたわけですが・・・正直、議員という「公職」に於いてそこまで個人的な「困難」を語ってもなあ・・・というのが個人的なとこであります。大変なのは大変なのでしょうけど、そういうこと言い出したら「大変な人生送ってない人間なんかいねえよ」とか・・・。
ある意味行き詰ってる国政ではあります。自民・公明で「改憲決議に必要な議員数確保」ということでマスコミもそっちを気にしていますが・・・公明側が難色を示し続けている上に自民内でも統一見解はまだ出ず。やるんなら早急にやらないと実行できそうもない現状でそれはなかなか難しい・・・。
そして野党が何をしたいのか、何をしてくれるのか分からない。
希望でも立憲民主でもどこでもそうなんですがまず「現首相を倒す」と言われても。・・・別に今の首相を倒して政権が変わることを望んでいる国民が一体どれだけいるのか、そういうところがある意味「未熟」なように見えてしまいます。
調べればそういうとこすぐ分かるだろ、ということも言われますが。・・・じゃあなんでその辺マスコミに徹底させないんだ、と。アンチ与党的な、そういう報道は相当数あるんですが・・・。
「とにかく反体制を」という風潮からして・・・一体いつからなんだ、こういうのは、と言うと・・・多分江戸期くらいから戦後に盛り上がってきた考えかなあ、と個人的には思ってますが・・・もっと多様性・多局的に報道なり見方なりを変えていかないと結局は政治も変わらないのでは・・・とか。
多分、次の選挙も似たようなもんだろうな、と。・・・そういう状況では結局なーーーんも変わらんまま次へ進むことに、現況のまま時間だけ進んで行きそうであります。
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10/20/2017
じゃあ戦え
赤信号を守って事故る「法律絶対」の日本人、法律は何のためにある?(Yahoo!:THE PAGE) 「信号赤でも車が来ていなければ渡る」は明らかに地域差的なものが存在しているかと。都会ほどその傾向が強いような気がしてます・・・関東でも東京から離れるほど「守る」傾向が強いような。
逆に都心に近くなるともうダメダメで。平気で赤信号渡る人の多いこと多いこと。
・・・しかし事故が多い、というのは赤でも渡る「クセ」のついてしまった人が「これくらいなら大丈夫だろう」と思い込んで無理に渡ってるのでは・・・と個人的には思ってます。・・・↑記事のコメントにもありますが、日本の場合「交通弱者にぶつけた方が悪い」という考え方なので(多少の考慮はあるにせよ)赤信号で渡ってる歩行者にクルマがぶつかった場合、クルマの側も責任を負うことになります。クルマ側にとっては理不尽な話なわけで・・・「赤信号で渡ったら渡った側が100%悪い」というシステムでもいいのでは、と思いますが。
さてなんで↑こんなタイトルか、と言えば。↑記事では「無理な法律なら守らなくてもいい」という論調なのですが・・・自分は「無理な法律なら変えていけばいい」という方向であります。つまり「それがイヤなら戦って変えろ」ということであります。陳情なり世論の誘導なり方法はいくらでもあるのです。戦って「クルマの来ない赤信号は(自己責任で)歩行者は渡っていい」と法律を変えていけばいい。
それができないのにコソコソ法律破って「オレはせっかちだから」「時間がもったいないから」「みんなやってるから」とか逃げ口上だけえらそうに述べるな、と。
「赤信号でも平気で渡る」は何度か「あれこれ」でも触れてますが・・・正直、良い年の大人が当たり前のようにやることではありません。それも「誰も何も言わないからやってもいい」的な明らかに思考停止状態、と言うか(しかも文句言われたら逆ギレか無視でしょうし)・・・そんなに余裕ないんかい、と。
大した時間ではないのです、正直なとこ。それすら待てない。自分の欲望だけ満たそうとする。
自分はすでに↑「クルマの来ない赤信号を律儀に守る日本人」というのは都市部では絶滅しつつある、と思ってます。ただ、繰り返しになりますがこれには地域差的なものはあります。よその地方行くと律儀に守ってる姿があって、安心することもよくあります。
・・・そして、実はこっちの方が心配なのですが。こういった「軽い」法律違反というのはどんどん拡大していくものであります。これくらいならいいだろう、がどんどんエスカレートしていく。さらにそれは次の世代へも受け継がれていきます。
これをきっかけに「日本人の美徳」が未来には崩れ去っているのではないか、そういうところの方が心配だったりするのです・・・。
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10/19/2017
ネットで投票
・・・実現はなかなか難しそうな。
なんでネット投票って始まらないの?(Yahoo!:ホウドウキョク) たしかにスマホやPCで「投票」できればかなり便利になって非常に気にされる投票率も上がりそうなんですが。
一番大きな問題は「投票した人が本人か分からない」ということになるのでは・・・ということであります。例えばマイナンバー記入すればOK、ということにしておいてもランダムの番号組み合わせ吐き出す仕組み作っておけば・・・スパム製造と一緒・・・いくらでもねつ造し放題なわけで。あるいは選挙用に封書でその人専用のパスワードを・・・となっても結局は同じように製造されてしまいます。
まあ、それでも選挙に「完璧」を求めること自体が無理っぽい話ではありますが。
↑記事でも老人ホームの話が出てきますが。・・・実は自分、期日前投票というのを昨日やって来たんですが。来たハガキに必要事項や日付を記入して持って行って・・・立会人の人に「ナントカ(本名)さんですか?」「はい」で投票可能、というものでした。その時思ったのは
・・・コレ・・・悪用しようと思ったらいくらでもできるんじゃ・・・?
というものでありました。別に当人でなくても「ナントカさんですね?」「はい」でハガキさえあれば投票できてしまう。立場上や状況的に投票行きたくない、もしくは全然興味ない、てな人からハガキをもらう、あるいは低額でも買い取る、なんてことをして・・・自分とこの構成員に持って行かせればいいわけです。もちろん、複数枚同時に、とかそういうのは無理でしょうけど。それでも期日前投票なら立会人の構成も違ってくるでしょうから同じ人間が何度か「投票」してもバレないでしょうし。
もちろん手間はかなりかかる方法ですが、不可能ではないですし昨今の「期日前でもいいからぜひぜひ投票を!」的な流れの中では横行しそうな手口ではあります。
↑これが、ネット投票ならもっと大規模にできてしまう可能性があるわけです。番号やアルファベトを入力するID認証制ならどうやってもねつ造ができてしまいます。これを防止するために例えば確定申告ではネット上で作成・印刷して税務署に郵送、というのなら別に何も必要なくできるのですが・・・そのままネット上で当局へ、となるとバーコードリーダーでIDを読み込むようになってます。
ネットで投票できれば便利は便利なんですが、ネットてのはある意味「情報だだ漏れ」が当たり前な世界なわけで。相性的に「投票」と「ネット」てのは合ってないのかも・・・とか。選挙活動はまた別の話になってしまいますけれど。
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10/13/2017
二つほど 10/13
「飲む」で二つほど。
一つ目。米・シカゴ「ソーダ税」4ヶ月で廃止(Yahoo!:時事)。前に・・・扱ったかなあ、どうだったかなあ・・・いずれにせよ「糖分を含んだ飲料に課税する」という税金であります。
目的は財政確保、というより健康増進で。糖分を大量に含んだ飲料の流通を抑えよう、という狙いもあったのですが・・・そういう飲料はたくさんある上に「税金をかける=価格が自動的に上がる」ということでの批判も集まってました。
・・・日本だったら・・・どうなるんだろうか、とか。
実は「糖分を控えろ」というのはWHOからのお達しでもあります。WHOは世界的に「禁煙」を広めた「実績」もあり・・・もちろん肥満が増えるのはあまり良くないことなんですが・・・肥満抑止のために糖分を・・・ということになってるわけで。・・・しかしなんか直接的と言うかそのままと言うか。肥満抑止ならもうちっと柔らかい?方法もあるんでは・・・と。
二つ目。「豚の乳、なぜ飲まぬ?」(Yahoo!:十勝毎日新聞) そう言えばたしかに。牛はもちろん、山羊の乳も沖縄では利用されたりヨーロッパではチーズになったりしています(そう言えば馬の乳の酒、というのもどこかにあったような)。・・・同じ哺乳類家畜の豚の乳は・・・飲まれません。
↑たしかに搾乳方法がめんどい、となると。現在日本で生産されている「牛乳」だとこんなややこしい方法とるまでもなく、さらに乳のたくさん出る品種もあったりします。流通、となるとその方が良いわけであります。
・・・それともう一つはイメージの問題かなあ、と。牛馬や山羊と比べると日本でも「やや下」に見られることもあります・・・豚。あまりキレイな環境で育ってないようなイメージもいまだにありますし(さらにイスラム教ではタブー)。その辺もあって利用されてこなかった・・・のかも知れません。
それでも今後例えば有用な物質が見つかる・・・とかそういうことになったらまた違ってくるのでは、とか?
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09/09/2017
やっぱり取れるところから
取るんか・・・。
「加熱式タバコ」に逆風か、増税の背景を考える(Yahoo!)。やや偏った記事?と言えないこともないですが・・・それでも現状やはり「税金は取れるところから取る」ということなのは変わらんだろうなあ、と。
タバコには税金がかかっています。そしてその「財源」はかなり重要である・・・と。
通常よく見る「紙巻きタバコ」と「加熱式タバコ」は税率がそれぞれ違っています。それを「是正」するのかあるいは段階的に近づけていく・・・とかそんなもんなのか。
・・・ビール系の酒税とも似ているような。アレもいわゆる「税の抜け道」的なところから始まったようなもんですが・・・最終的には均一に税を、という方向性に落ち着きそうであります。タバコも・・・そうなるんでしょうか・・・?
パイプと一緒の税率ってことは「パイプ」「加熱式」と別々の税率にするのかな・・・?
パイプに使う刻みタバコ系は通常の紙巻きよりも高価なものが多いため、税率が低くてもそれほど問題視はされていませんでした。・・・むしろ紙巻きよりもパイプの方が身体にいい、とかそういう話まであったりして。葉巻きやパイプは「くゆらせる」という表現でもって、肺にまで煙を入れずに楽しむからだ・・・とかそんな話でしたが、あまり変わらないような気もします。結局「吸って」ることに違いはないですし。
最近はそちらよりもむしろ「周り」をどうするか・・・ということになってきています。加熱式だとそれほど煙が出ない、臭いも少ない・・・ということで最近売れ始めている、という向きもあります。さらに少々安い、ということになれば初期投資が多少あっても・・・と。
それが値段は紙巻きとあんまし変わりませんよ、てなことになったら。・・・それなら吸い応え?のある紙巻きに戻る、ということになっていく可能性は高いかと。
そもそもはWHOの「タバコは害があるからみんなヤメろ」ということから端を発して、国民の健康寿命のためたばこ税を上げる、ということだったのでは・・・? それが「税金取れそうだから」とかそういう話になってくるとこれはまた・・・なんか違う話になっていく気がしないでもないんですが。
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09/03/2017
何からでも
取る、と言うことなのか・・・あるいは「こうすれば皆結婚するからハッピー」的なアレなのか。
石川県かほく市で「独身税」方針提案?(Yahoo!) コレ、後で「いや、それはそういう意味ではない」的な談話が出てきたりしてましたが・・・海外では何度か「例」もある、という話もあったりするんですが。
その結果は? そりゃあ・・・現在存続してない、ということは弊害の方が大きかった、ということでは。
「ナントカしていないと課税」と言う場合、どうしても「偽装」が秘密裏に社会に出てきます。おおっぴらに「ごまます」場合もあれば、かの禁酒法時代のような「スピークイージー」つまりは秘密酒場的なものもあったりします(合言葉は? と言うと日本では忠臣蔵ですがあっちだとこの方が通りがいいかも・・・)。
しかし「独身税」となると。
ノリ?としては「子育ての負担の一部でも負えないだろうか」的なもの、と思われますが・・・それを独身者に求める、と言うのもなんか皮肉な話であります。
事情と言うのはヒトそれぞれなわけです。好きで独身やってる人もいれば、結婚したくてしたくてたまらないのに全然できない人もいる。特になんも考えてなかったけどいつの間にか家族がいる、という人もいる。
それを全部まとめて「結婚してる・してない」だけでくくってさあ税金を、と言うのは・・・いささか乱暴な気がしないでもありません。
↑記事中にもありますがシングルマザーなんかはどうなるんだろうか、と。子育ての負担に独身の負担、と・・・まあ、そこまで掘り下げてないようではあるんですが。
ちょっと怖いのはこの「独身税」が一人歩きを始めそうで。↑関係者は「いや、そういう意味では・・・」的な火消し?に入ってますがこれだけインパクトがあると色々な方面から色々な話が出てきそうで。
・・・なんかヘンな、トンデモナイ方へ進んだりは・・・しないことを願いたいのですが・・・?
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08/05/2017
フグは食いたしイノチは・・・
大阪府・フグ規制来春にも緩和(Yahoo!:毎日)・・・切り身なら一般店でも提供可に・・・ということはこれまで大阪では本当の意味での「専門店(専門スタッフを抱える店)」でないと一切提供できなかった・・・と。
フグに関する「条例」は都道府県によって大きく違っています。・・・そもそもは終戦直後に「フグ食べちゃダメ」と食品衛生法、つまりは法律で禁止されてしまったからで。そこでまずは大阪が条例で「専門職が扱うならOK」ということにしました。それに他の都道府県が続いたカタチになります。
・・・縄文期の貝塚からも骨が出てくる、とされているフグですが。食べるのは日本とアジアの一部だけ、となってます。欧米ではやはり食べるのは厳禁。輸入も厳禁。そのためEUでの日本料理屋では日本のフグは使えません。いや・・・多分フグ料理そのものがない、のかも・・・。
そんな日本でも江戸期までにも何度も何度も「フグ禁止令」が出ています。かの伊藤博文(山口出身)がそれに反対してなんとか生き残った・・・的な話もあったりします。
食べたら死ぬ毒魚には変わらないわけで。・・・もっとも、種によって毒のある部位は違います。無毒なフグもいますが、シロウトは手を出さない方が得策ではあります。「これは毒のないフグだから」と食べようとしたら実は・・・というのは実際によくある話ではあります。
現代の日本でも「フグ中毒」は毎年起きています。それはほとんどがシロウトが手を出してしまった結果だったりします(中には無免許で料理店で出してた、なんてのありますが)。
それでも今は昔とは違い、毒のある部位もほぼ確定される、という「知識」があります。毒を除いてしまえばシロウトでも・・・というのはそれほど悪い考えではない、と言うかほとんどの都道府県がそうなってるわけで。
ようやく大阪もか、といったところですが・・・やはり心配な人はやはり心配してしまうわけで。やはりイノチは・・・となってしまうのも仕方ないことではあります。
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07/11/2017
二つほど 7/11
朝日新聞で二つほど。
一つ目。仏教系大学を儒教系法人に譲渡、学生が提訴へ(Yahoo!:朝日新聞)。仏教系大学、というのは一般の人が学生として入学するのはもちろんですが・・・卒業することによって住職への道が近くなる、そういった事情もあったりします。・・・お寺の住職さん、と言っても昔のように弟子とって教え込む、というわけではなく。今は結婚も許されていますから例えば息子を・・・という場合にはこうやって仏教系大学に入れることも多いわけで。
これが「仏教系」ではなく「儒教系」法人が経営・・・となると。
一部で混同される向きもありますが、儒教は基本的に孔子の教えを基にした宗教で・・・韓国では一般的であります。現在の仏教よりも「個人の生き方」を模索する要素が多いような。「礼」を重んじる、というのもその特徴の一つですが・・・当たり前ですが「儒教系」となってしまったらお寺の住職さんとはまた違った方向に進むことになります。
そして・・・こういうのは今後増えていく可能性があります。こういった全然別の宗教へ・・・という場合もあるでしょうし・・・あるいはそういう方面とは違った方向へ、なども。「宗教色をなくしていく」的な経営に路線変更・・・となってしまう可能性もあったりします。そういうところは事情を汲んで欲しいところなんですが・・・。
二つ目。プレミアムフライデー「効果なし」76%(Yahoo!:朝日新聞)・・・「効果がある・ない」も何も始まってもいないやんか、というのが正直なとこかも知れんのですが。
一応?解説しておくと「毎月最後の金曜日は仕事を早めに切り上げて街で消費しよう」という取り組みであります。官民提携、となってていくつかも企業も協賛。企業だけでもなく商業施設も協賛、してますが・・・基本的に東京のなんかリッチ?なところでやってるだけー、みたいな感触は拭いようがないような。
全国区にはまずなってませんし。しかもこういう「消費を~」的な取り組みは一体何回目なんだ、と。そのたんびに同じような末路を辿ってるわけですが。
・・・しかし↑調査の「今後も続けた方がいい」18~29歳だけ過半数越え、てのは・・・何だろ、「今後そういうのが定着したらいいなあ」という希望なのか何なんだろう、と。それ以上の世代の「どうせこんなん長続きせんわ」と冷え切っているのが対照的、なんですが・・・。
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06/27/2017
なぜその名にした
記事以上の詳細が分からないので何とも言えないのですが・・・。
インドの小村、「トランプ村」に改名(Yahoo!:ロイター)。これは「村人が皆カード好きだから」とか「将来ギャンブル施設を誘致したいから」とかそういうのではなく、あの「ドナルド・トランプ米大統領」の名前からきているようであります。
インドにトイレを普及させたい団体が資金集めのために「改名」、つまりはこの名やこういった名にした、ということで活動の知名度を上げよう、という取り組みかと思われます。
いや、まあ・・・当の村民も別に反対してないみたいですし。それでトイレ設置など良い方向へ進むのなら・・・とは思うのですが。
当のトランプ大統領やホワイトハウスには許可を取ってない、とのことですが・・・これで「そんなんダメだ、すぐヤメロ」などと文句つけたらどうなるかくらいは分かってるでしょうし。こういった記事にしてもらえることで逆にあっちでも知ることになり・・・「素晴らしいことだ」的なコメントでも出て来て「いい話」に持って行くんでは・・・と思いますが(あるいは完全にスルー)。
・・・ただ、個人的には・・・今後がなあ、と。これはよくあることでもあるんですが、実在の有名人の名前をそのまま子供に付けたらその有名人のスキャンダルが発覚してしまってさてどうしよう・・・と。個人名はまだどうにかなりそうなんですが(もっとも、日本ではちと難しいかもですが)村の名前、となると。
もちろん今後トランプ大統領が何事もなく任期を終える、というシナリオもアリではあります。が・・・ちょっと先が読めないような状況でもあります。
・・・なんか、もうちょっと・・・それっぽい?名前にできなかったのかなあ、とかそんな風に思ってしまうのですが・・・?
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06/22/2017
先払いにしたら
いいのでは。もちろん審査に通る・通らないに関係なく返却されない、ということで。
無関係の「大量商標出願」対策、特許庁が後願者に情報を通知する新運用(Yahoo!:弁護士ドットコム)。これまでよくあった「関係ないのに先に出願して登録されて後から本家が申請しようとしたら『うちが先や、カネ払えや!』」というのをなくそう、ということなんでしょうけど・・・今までは後から出願したら「先に出願した人がいます」という通知だけ、だったてのも・・・まあ、お役所とはそういうもんなのかも知れませんが。
ここんとこだと「PPAP」とか。すでにどっかのおっさんが出願していて「うちが取ったらピコ太郎は勝手に使えなくなる」的な自慢?をしてましたが・・・アレはどうなったんだろう、と。出願しても登録されるか、と言えばそれは審査を経ないといけないわけで。当たり前ですが審査を通らないと登録できません。
しかしこの世界は「早い者勝ち」とされていて先に出願した方が有利、ということになっていて・・・そのためソレ専門の企業は日本だけではなく世界中にあったりします。
そんなに他人のフンドシで相撲とるのが好きか、という意見ももちろんありますが・・・メシの種になるのならなんでも、という人種はどこの国にでもいるものであります。
・・・そこで日本でも「先に出願した人がいます」以上の通知を・・・となったのですが、それよりも出願料くらい払えよ、と。どうも「出願するだけして受かったらラッキー、しかも無料だし」という状況のようで。・・・そういうことなら先に一定額でも出願料の一部でも支払う、ということにすればまた違ってくると思うのですが・・・でないと正直に創作してる人たちがバカみたいで。横からかっさらえばいいんだ、という安易な儲け方をここでどうにかできないか、と思うのですが・・・。
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06/16/2017
いや、コレ、別に
LINEでなくてもいいんじゃ・・・?
LINEで行政サービス申請が可能に(Yahoo!:CNET Japan)・・・内閣府と連携、ということですが。
これはマイナンバーを利用したサービス「マイナポータル」の活用とのことなので、事前にマイナンバーを用意?しておく必要があります。
申請したいサービスをキャラとのやり取りの中から探して「一覧の中から任意のサービスを選択すると、電子申請用のURLを表示。URLをタップすると、LINEからマイナポータルにジャンプし、必要な申請の手続きが可能に」(「」内↑記事より引用)なり・・・「申請時はLINEとは切り離されているため、名前やマイナンバーをLINEが取得することはないという」(「」内↑記事より引用)ことになってます。
・・・でもなんでLINEなんだろう・・・。
サービスとしては「ネット上でマイナンバー使って色々申請できる」というものであります。まだ準備段階?みたいなもんで本格始動は秋から、とのこと。
→マイナポータル
サイト行ってみて・・・納得。コレ、カードリーダーが必要なんですな。ということは↑LINEと連携、というのはつまりカードリーダーがなくても利用できるようにする、ということかと思われます。
「カードリーダー」とはその名の通り「カードを読むキカイ」であります。・・・確定申告がネット上でもできるようになっているのですが、こっちでも使えたりします。ただ・・・当たり前ですが「カードを読む」以外に何もできないので、意味がない場合も多かったりします。
・・・↑確定申告も「印刷して税務署へ郵送」するなら別にカードリーダーなんていらないので、自分は持ってなかったりします。
中にはレンタルできる場合もあったりしますし・・・価格としてはそれほど高価ではありません。ただ・・・「いる・いらない」で言えば明らかに後者になってしまいそうな(もちろん色々と活用してる方もたくさんいますけど)。
ただ。だからと言ってLINEでねえ・・・というのもどうか、と。スマホ持ってない人はカードリーダー必要になるわけですし。さらにセキュリティの問題とか。
こういうのは何か一つに限定、というもんではないと思うのですが。・・・もっとも、今後色々な方向へ「連携」が広がっていくその手始め、ということかも知れんのですが・・・。
・・・個人的にはまだいいかな、と。もうちっと練れてから利用したいもんであります。
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05/31/2017
立ち消え一直線?
まあ、そんなもんだろうなあ・・・と。
4回目のプレミアムフライデー「このままでは『プレ金格差』が拡大」(Yahoo!:Abema TIMES) 個人的には「まだやってたんか」的なとこなんですが・・・プレミアムフライデー。月最後の金曜日には早めに退社して色々なことをしましょう・・・という「お上からのお達し」なんですがどこにそんな余裕があるのやら、というところであります。
それでも実際に実行できている会社もあるわけで。少しでもそういう企業がないとここまで「宣伝」はできないのでしょうけど・・・↑記事にもあるようにきっちりとしたデータを開示すべきではあります。全国でどれだけの割合で実行されているのか、地域による差はないのか、業種はどうだ、どんな状況になるまで実行されているのか・・・。
「みんなやってるみたいだよ」
だけでノるほどみんな単純ではありません。しかもこういう「企画」は過去に何度か出てきていて、そのたんびに立ち消えを繰り返しているものだったりします(関係者はまだ消えてない、とか言いそうですが)。もっと根本的な、日本全体の、日本人の根本的な意識から改革していかないと何度やっても同じことになるんでは・・・というのが自分の意見であります。ああ、また同じようなことやってらあ、と。
やりようによってはこんな風に「上意下達」で「こうやっとけば勝手に休むだろう」ではなくて、周囲の考え方から少しずつ変えていく、という方法もあると思うのですが。上から言われてとりあえずやる、ということはそれなりに「上」の意向を受け止めることはできる、ということなわけで。その辺、行政なり役所なりが上手に活用できれば・・・とも思うのですが。
・・・でもやらないんだろうなあ・・・そして同じようなことやって結局立ち消えを繰り返す・・・と、まあ、なんかその辺もいかにも日本的だなあ、とかそんなことも思うのですが。
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03/21/2017
不必要なら
廃止か改正かすればいいのでしょうけど・・・。
中国人観光客不法残留防止の「帰国報告書」提出6割弱(Yahoo!:毎日)。しかし現行では法で定めれらているわけで。しかも罰則まである(この辺も形骸化してるようですが)のに結局はなあなあ、というのでは・・・意味はないものと言われても仕方ないような。
そしてこういうのだと↑記事最後の方にあるように「正直者がバカを見る」ことになっていくわけで。勝手に法を無視してもいい、という考え方は・・・どうか、とも思うのですが。
・・・実は↑コレ読んで思ったのがハローワークの「報告」であります。今もやってると思うのですが。
ハローワーク(旧称:職業安定所)とは言うまでもなく就職先を斡旋してくれる場であります。ここで紹介されて再就職できた、という人も多いかと。・・・紹介される、ということでそれで職が決まった、ということでハローワークに「報告」してくれ、というのは分からんでもありません。求職票など書類も変更しないといけないわけですし。
ただ・・・「面接の結果がどうであれ報告してくれ」ということになってるのがなあ・・・ちょっと、と。
この辺も理屈としては分からんでもありません。が・・・それは求職票に載せた企業側から連絡してもいいんじゃないか、ただでさえ面接に落ちまくって落ち込んでる時に追い打ちをかけるように「面接、落ちました」と電話しなくちゃいけない・・・。
コレに関しては法で決まってるわけではないようであります。・・・だから多分ほとんどの人が(面接に受かったとしても)「報告」してないんじゃないか、だからそれを促すようになってるんじゃ・・・とも思います。
それでも・・・コレ、いらないんじゃないか、というのが個人的なとこで。ハロワに関しては「?」な仕組みもいくつかあったりしましたし(今は変わってるかも知れませんが)そういうとこ↑「帰国報告書」になんだか似てるような気がして。
・・・だからと言って「必要ないから無視」というわけにもいかず。それこそ正直者だけがバカを見るんなら思い切って変えちまえ、と思うのですが。
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03/20/2017
そう言えば
・・・いつから聞こえなくなったんだろう・・・?
クルマの「♪キンコン」いつ消えた?(Yahoo!:乗り物ニュース) かつては普通自動車で時速100km以上、軽自動車で時速80km以上のスピードを出すと「♪キンコン、♪キンコン、♪キンコン・・・」という金属的?な高い音が連続して鳴り響いてました。法律的に撤廃されたのが1986年とのことですから・・・もう30年も前のことになりますか。
もちろん1986年になって条項が削除された瞬間全ての日本車から「♪キンコン」が消えた、というわけではないですからしばらくは残っていたかと。・・・あるいは当時の車でも現役なら今でも「♪キンコン」と鳴ることになるわけですが。
・・・本来は安全を目的としてははずの「♪キンコン」なのですが・・・それが消えた、という理由の一つに輸出入関係の事情があった、というのもなんだかなあ、という気もします。
まあ・・・その国独自のシステムとなるとたしかに作る側としてはうざったいもんではあるでしょうけど。
速度関係で言えば速度無制限の道、なんてのがある国もあります。日本でも「♪キンコン」とよく鳴っていた、ということは時速100km以上で高速道路を走行することがままある、ということで・・・ほとんどの場合は時速100kmが制限速度なんですが・・・その辺は周囲の速度に合わせたら大抵そんなもんだろ、的な話だったりします。
無理に制限に合わせると「流れ」が滞ってしまいます。・・・もちろんぶっ飛ばせ、というのではなく。そういう「合わせる」ことも必要、ということであります。
・・・しかしあの「♪キンコン」はもうなかったのかー・・・ちょっと意外と言うか何と言うか。
ガキの頃に何の音か分からずに大変にビビってた記憶があるんですが。・・・逆に・・・逆に今、導入してみるとおいうのも一手なのかなあ、とかそんなことも思いますが・・・高速道路は制限速度を時速120kmに上げる、という話ですんで物流の速度は上がりますが安全面では・・・と、その辺はどうなんだろうなあ・・・と。
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03/15/2017
効果に疑問?
注意喚起しない利用や違法事例多数・・・プレミアム商品券(Yahoo!:時事通信)。まあ、そんなもんだろう、とは思いますが。「この地域でしか使えません」の中に割引できない商品(タバコなど)があったり商業形態によっては使えないところがあったり・・・というのがどれだけ周知されてるか、と言えば・・・?
そもそも「これで地域経済活性化になる」というのもどこまで効果があるのか、となると。こういう制度さえ導入しておけばオールOK的な風潮も気になるところではあります。
「プレミアム商品券」とは主に自治体で発行される金券で、額面に対して1割から3割くらい安く購入できるものであります。もちろんその自治体内でしか利用できず、有効期限も設定されています。さらに使える店舗も指定されています。
つまりは客が安く購入できる→多めに買ってもらって経済活動を活発化させよう、という狙いがあるわけで。
もちろん効果全くナシ、というわけではないのですが・・・こういうのは一種の起爆剤みたいなもんで、これをきっかけに色々やっていく、というのが重要かと思われるのですが・・・なんか大抵一発こっきりになっているような気がします。
さらにどうにも制度を理解できていない(つまりはコレは紙幣じゃない、ということ)向きもあったりして。全部の人が完全に把握、というのはたしかに不可能ですがそれにしても・・・つい最近始まったというわけでもないんですが。
買う側にとっては「お得なクーポン」程度でも問題ないんですが。しかし割り引かれた分はどうなるか、と言えばその補てんはその自治体から、ということで・・・回り回って結局は税金から、ということであります。諸経費だってあります。ただやっておけばいい、というもんでもなかったりします・・・。
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03/08/2017
自分が吸いたいだけなんじゃ
・・・とまでは言いませんけど(言ってる言ってる)。
自民議連が「対案」・・・「法律で締め付けるのではなくマナーで対応を」(Yahoo!:FNN) 前にちょろっと述べた「室内禁煙」というのは厚生労働省の案であります。それに対して自民議連の方では恐らく「禁煙」「分煙」「喫煙」をマーク表示にすることで「室内完全禁煙」を回避しよう、ということかと思われます。・・・「禁煙」となってる店の中で喫煙するようなマナーのできてない喫煙者なんていないだろう、ということかも知れませんが。
・・・憲法にはたしかに「幸福の追求」というのがありますんで、「喫煙もその一つだ」と言われればたしかにそうであります。が・・・煙が嫌い、という人たちにとっては「不幸」なわけで。そういう人たちが「幸福を追求」しようとすれば、喫煙者を排除、ということになってしまいますけども・・・。
まあ、「禁煙」の店内で吸わない、「喫煙」の店内にはタバコの煙があって当たり前、という「完全なる分煙」というのは分からんでもなかったりします。一律に「ダメ」とやるとどっかに歪みが出てくるものではありますし。
ただ・・・世界情勢と言うか流れ的には「禁煙」なわけで。その辺の兼ね合い?はどうするんだろうなあ、と。
別にオリンピックは関係ない話であります。東京でやるからこの機会に世界に合わせよう・・・というのはこれまでトーキョーという都市は国際的に認知されてなかったんかい、とかツッコミたくなってしまいますし。それとこれとは別なんですが・・・。
しかし世界的には「禁煙」で、じゃあ実際に「室内禁煙」を実行している国ではうまくいってるのか、と言えば・・・その辺も色々あるわけで。決めるのなら「その後」もきちんと決めておいた方がいいのかも知れません。
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03/07/2017
悪意があるかないか
・・・というのは判断基準にならないでしょうなあ・・・ちょっと曖昧で主観的すぎますし。
「フランク三浦」勝訴確定(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。訴えていたのは「フランク・ミューラー」であります。言わずと知れた高級腕時計メーカーで、特徴的な文字盤などで有名であります。
これを・・・まあ、パクったのが「フランク三浦」であります。
しかしそこら辺は関西?らしくあえて「ニセモノです」的な説明も添付。さらに防水も何もない、数千円程度で似たような時計が買えるで~・・・ということで一部で人気になってました。「本家」は数百万とかしますから明らかにニセモノということに。
が・・・意匠、つまり見た目をパクっていたのは事実なわけで。
そこで「本家」が提訴、というのは分からない話ではありません。が・・・明らかに「ニセモノ然」としてるわけで。これが似せよう、似せようとして価格もボッたくる、というのならたしかに販売差し止めとなるのでしょうけど・・・この「差」でそれを言うか、と言うか・・・みんなが「三浦」の方はニセモノだ、と知っています(あえて知らせて売ってますし)。それをどう判断するか、と。
一つの結果と言いますか。コピー商品を売りさばこう、という話とはちょっと違ってる向きであります。・・・しかし、こういう諸々の事情というのはやはりそれぞれにあるはずなわけで。そこら辺も勘案して判断して欲しい・・・という声も分からんではないんですが、やっぱりパクりはパクりなわけであります。ほとんどの場合は悪意をもってコピーしているのが現状なのですから。
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02/26/2017
「スピーク・イージー」ではない
前にちょろっと「シガーバー」のことを書きましたが。
「小規模居酒屋」を例外とせず・・・「飲食店禁煙法案で厚労省検討(Yahoo!:時事通信)。こちらは「タバコを吸わない人も来るかも知れない小さな店」は、ということであります。ハナから「タバコを吸う」のが目的ではなく「タバコを吸う人も吸わない人も来る店」で、分煙などの措置が取りにくい小さな店はどうするか・・・というのが焦点でありました。
居酒屋だと・・・やはり全面禁煙は難しいか、というのはたしかに実感あるところではありますが。
これがチェーン展開している、それなりに広さのある店・・・というのなら、まだしも(例えば一階は禁煙だけど二階は喫煙可、とか)カウンターだけでいっぱい、の店、というのも結構あったりします。そういう店も禁煙、ということにするべきかどうか・・・と。
受動喫煙からの保護、というのならたしかに禁煙にすべきかと。・・・ただ、そうなると店内で吸えないとなって・・・店の前で吸ってから入る、あるいは吸いたい人は外で・・・ということになる。
・・・店の前はフツーに道なわけで。公道私道にしろ「公共の場」という受け取り方がなされてしまいます。・・・そこで吸ってもいいのだろうか、とか。自治体によっては路上喫煙を禁止しています。もちろん、コンビニなどのように「ここも店の敷地内だから」と区切っても問題はないのですが・・・結局煙が流れてくるとか何とかその辺が問題になりそうで。
さらに。やはり・・・集客に影響するのでは・・・と。あるいは誰が、どんな機関が「点検」するんだ、とか。厚労省にそういったチーム作って(あるいは保健所とか?)抜き打ちで居酒屋に踏み込む・・・とか? 決まりだけ作っておいて結局はなあなあ、ということになったら意味はないわけです。
・・・多分オリンピックまでにどうにかしたいんだろうなあ、と、急ぐ気も分からんではないんですが・・・焦ってザルな法律になるくらいならじっくり練ってもいいと思うのですが。タバコ関連てのはどうも「?」なケースが多いような気がするのですが・・・。
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02/22/2017
すぴーく・いーじー?
「シガーバー」屋内喫煙容認へ(Yahoo!:FNN)。そりゃあ、そうでないと「シガー」とは言えないわけで。認可制にするとかその辺はきっちりする必要はあると思いますが(そうでないと一定の広さがある居酒屋系統が何かやったりしそう)目的が「タバコを楽しむ」施設なら・・・それはそれでアリと思うのですが。そういうところへ入り込んで「タバコの煙が~」と言われてもそりゃあ知りませんよ、と。
「シガー」とは「葉巻」のことであります。麻生副総理兼財務相が時折くゆらせているそうですが、紙巻き煙草「シガレット」とはまたちょっと違った喫煙具であります。
・・・キューバとかだと産地なこともあって、フツーの人たちがフツーに吸ってるそうですが・・・。
吸い方がちょっと違っていて「肺に煙を入れない」とかそういう言い方をします。火を点けてその煙を楽しむ、と言いましょうか・・・深い味わいと豊かな煙を喉の奥で味わう、そんな「道具」であります。
・・・実はかなり前なんですが・・・「シガレット」ではなく「シガー」が自販機で売られていたこともありました。その時にちょっと買って吸ってみたんですが、大分吸い方が違う。何しろ火を点けてもすぐに消えてしまう。「シガレット」のように吸いながら歩くとかそういうものじゃない、くゆらせて静かに煙を楽しむものだ・・・とその時に知った次第であります。
何しろ高級品だとン万円とかします。パイプに使う刻みタバコとも似ていますが、「香り」を楽しむ、という点では電子タバコに通じるものがあるかも知れません。
ただ、当たり前ですが煙が出ます。そして受動喫煙も。その辺でやはり規制の対象内、ということになるのですが・・・紙巻きたばこ「シガレット」とはちょっと違った趣きのある代物ではあります。・・・キセルも似たようなものなんですが・・・本来は屋内屋外構わずせかせか歩きながら吸うものではなく。屋内か・・・屋外でも落ち着いた場所でゆったりと煙を楽しむ、そういった趣向のものだったのではないか、と。
キセルなんてのは数口吸ったら終わりであります。シガー、葉巻も吸わないと火が消えてしまうので、そうなるとまた後ほどゆっくりと・・・と。パイプにしてもそんなに急いで吸うものではなく。落ち着いた場所でゆったりと一服、というものでありました・・・。
近世になってからの「いそぎタバコ」が今のヤバい状況の発端なのかも、とかそんなことも思いますが・・・さて?
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02/21/2017
今度もしないだろうなあ・・・
これまで何度似たようなことしてきてるんだか。
「プレミアムフライデー」は日本に定着するのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)。一応2/24は月末に一番近い金曜日なので、「プレミアムフライデー」と銘うって↑記事にもあるように「仕事を早く切り上げて皆で消費しましょう」ということになってます。
なってますが。
ある程度人員や状況に余裕のある企業ならともかく。あるいは「人様が休みの時に働く」企業などは・・・そんなこと言われても・・・というのが正直なとこであります。
こういうのは前にも何度かありました。・・・「休みにすれば皆、消費するようになるだろう」的な。・・・そんなカンタンなもんじゃないとそのたんびに思ったもんですが。
例えば「サマータイム」これは夏の暑い時に時計を1時間早めて1時間早く終業しよう・・・というものでしたが実際は労働時間が1時間増えただけだった、ということに(結局これもポシャってます)。あるいは有給休暇を「取るように進める」系統とか。「勧める」ではなく「進める」という上からやっていくスタイルですが、これも義務で有給とる、というなんだかよく分からない状態に。
必要なのは「休みを増やす」ではなく「休みを増やす空気を作る」なんですが・・・その辺が、どうも。
政府主導・経済界主導でやっていくのならそれこそ国全体で経済的な「ゆとり」が持てるような雰囲気へ持って行ければ自然とそうなっていきやすくなる、と思うのですが(そういう状況になってきてから後押しする、とか)先に「休みとれ、ホレとれ」とやってもなあ、と。
誰も歓迎してない忘年会みたいなもんで。そりゃあ、言われればやりますけど・・・実際は・・・ねえ? 的な戸惑いしか生まないような気がしてます。
・・・もちろん↑こういう取り組み自体は悪いことではなく。恩恵を受けている集団もきちんと存在しています。が・・・それが大多数か、となると。国民全員が、というのは無理でもせめてこの「またか」感が出ない程度には・・・と思うのですが。
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02/11/2017
煙に巻かれる
受動喫煙対策、「加熱式タバコ」は判断見送り(Yahoo!:ホウドウキョク)・・・いや、その辺きちんとしておかないと意味ないような気がするんですが・・・早いとこきっちりした調査やった方がいいのでは・・・?
いわゆる「副流煙」対策であります。通常のタバコの「煙」は吸っている人が吸い込む「主流煙」と、吸った人が吐き出した「副流煙」の二つがあります。主流煙は当人の問題とも言えますが、副流煙はタバコ吸わない人にも害を与えることになるので問題視されています。
・・・いや、もう一つ煙がありましたか。火の着いたタバコそのものから出てくる煙であります。
余談ですが↑こういう「タバコから立ち上る煙」は「紫煙(しえん)」と書かれることもあります。煙の粒子がそろっているため実際に「紫」もしくは「青」っぽく見えます。対して口や鼻から出てくるのは粒子が乱れるので「白煙」となって出てきます。
この「紫煙」が加熱式タバコだと存在しません(それっぽいのが少しだけ出る、という話も)。しかし「白煙」めいた水蒸気は出てくる、と。あくまで「水蒸気」なので「煙」ではないわけで。しかしタールもニコチンも含んでいる「タバコ」には変わらんわけで。じゃあ、その「水蒸気」は副流煙とどう違うのか・・・。
その辺の調査はまだまだなわけです。・・・でもはっきりさせておかないと今後いらぬ混乱招きそうで・・・。
しかしそれで「害なんか全然ない」ということになれば禁煙の場所でも加熱式なら・・・ということになって、やはり色々な混乱?が起きることに・・・なる・・・?
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01/31/2017
やりすぎ
しかしもっと怖いのはこれで終わりではないだろう、という・・・。
全米初、大統領を「違憲」提訴(Yahoo!:時事通信)。件の「イスラム圏7か国出身者のアメリカ入国原則禁止」であります。トランプ米大統領が大統領令として発動したのですが・・・あまりにもいきなりな上に結構「ザル」な法令のため、現場で混乱が多発しています。
何しろ「旅客機の乗務員も該当出身者ならダメ」となると。アメリカ路線を持っている航空会社は対応に苦慮することになります。確認ミスで当日そういう乗務員が乗ってしまった飛行機はアメリカに入れない、ということになってしまうことになります・・・。
「大統領令」とは大統領の特権の一つで基本的に何でもできるのですが(もちろん裁判所や議会など強力なブレーキ機能あり)・・・ここまで来るとやりすぎであります。
「てっきり選挙用キャンペーンかと思ってた」
というのが大方の人たちの率直なとこかと。メキシコに対する「壁」にしてもTPPにしても。・・・ある意味「正直」な、真っ当な政治家とも言えますが・・・本当にやってしまうとは。
それも各方面とのすり合わせも何もナシに。
別に極右でも何でも自分の国のためになるなら、ということで選出されたのなら何も言うことはありません。それでもやり方ってもんがあるわけで。例えばイスラム過激派を封じ込めたいのなら関係諸国と連携して(国家的なしがらみ無視して経済的に揺さぶるとか)力を削いでいく、とか。不法移民を減らしたいのなら移民元の国とそれこそ経済的な駆け引きをかましてみるとか。
経済的な手法が得意ならそっちへ引きずり込めばまだやりようもあったのに・・・これじゃどっかの国のナントカと似たりよったりであります。
今後↑こういった提訴も含め、様々な「逆風」が吹き荒れるかと。結果、リコール・・・ということもあるかも知れんのですが・・・支持層はどうなるか、と。白人労働者が、と言っても雇用は増えたけど国家運営は悪化しました、では意味ないわけですし。
・・・意外と任期満了まで行くかも・・・しかしその間アメリカはどこに向かうのか、その辺も気がかりではあります。
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01/22/2017
似てるけどスケールがチガウ
第45代アメリカ大統領、ドナルド・J・トランプが誕生・・・。
→トランプ新大統領の就任演説・全文と和訳(Yahoo!:BBC News)
・・・具体的な内容は、とか・・・どんだけ内向きなんだ、とか色々ありますが・・・コレ、「今度こそアメリカは生まれ変わる!」と信じてトランプ大統領に投票した人たちは大喜びなんだろうなあ・・・逆に「こんなんダメだ」てな人たちは中身スッカスカじゃねえか、とか思ってるかも・・・。
なんだかどっかで見たことあるなあ、こういうの、とか思ったんですが。・・・あの民主党勝利の時の日本に似てるような気もします。「これで日本が変わる!」「そんなわけねえじゃん」と大バトルになった挙句何も変わらなかった、という・・・。
アメリカがどっちに転ぶかは今後次第なわけですが。まだまだ「就任した」というだけですし。就任演説の内容はともかくとりあえず?「TPPやめた」とか「カナダとメキシコ? 経済協定見直そうかな~」とかそういう方針?は出てますが・・・。
これだけ「アメリカ第一」と押し出されるとなあ・・・何があってもアメリカ優先、ということなら今後どういう風に世界が変わっていくのか、あるいは全然変わらないのか、ちょっと予想しにくいところではあります。
ただ・・・民主党の時もそうだったんですが、期待が大きければ大きいほどそれが裏切られた時の反発は激しいものがあります。アメリカの、白人労働者に大変な人気のあるトランプ大統領。それが「結局あいつも何もしてくれなかった」ということになって離れて行ったら・・・。
デモや暴動では済まないかも知れません。そういうとこ、日本のあの時とはちょっとスケールが違うような気もしますが。
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01/12/2017
大丈夫か?
うーーーーーーん?
トランプ氏、選挙後初の記者会見「アメリカに最多の雇用生む大統領になる」(Yahoo!:毎日)なかなかにトンデモナイ記者会見でありましたが・・・大統領に当選後「初」の「対面会見」、まあ、何と言いましょうか・・・。
アメリカ、大丈夫か?
選挙戦は派手にぶち上げておいて、当選したら(言い方悪いですが)狡猾に見た目良くやっていく方針かな、と思っていたんですが(実際、そういった会見もありましたし)。それがどうも選挙戦の時のスタンスはあまり変わらない様子であります。
・・・一種の選挙公約みたいなものなので、そういう風にやっていくこと自体、ウソつきではなくなるので間違ってないのですが今回は間違った方がいいんじゃないのかな、と。
あまりにもインパクトが強すぎるわけで。「毒も薬となる」を通り過ぎて毒ばっか飲むはめになりそうで、そうなるとどうなるのかは自明の理であります。
別にツイッターを使って方針掲げていくのはそんなに悪いことだと思わないのですが・・・国の方針をだだ漏れ的に垂れ流すのはいかがなものか、と。個人的なとこをつぶやく、というのならさほど問題ないのでしょうけど。
あらゆる事象にまずケンカ売っておいてそれから様子見る、という手法もなあ・・・企業戦やってるわけではないので、非常にデリケートな国家間の取り決めとか、そういうのに今後どんどん影響してくるわけです(すでに影響出てますが)。・・・いや、ホント、大丈夫かアメリカ・・・。
逆に言えばここまでの「劇薬」使わないとどうしようもない状況になってる、とも言えるわけですが・・・その辺はアメリカだけに限った話ではないのでしょうけど・・・ちょっと行き過ぎかなあ、と。なんかちょっと前の日本の某党政権を見ているようで・・・いや、あの時よりある意味深刻か・・・。
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01/09/2017
そんなにイヤか
日本人は働くのが好きと言うわけではなく・・・休みを取るのがヘタクソなだけなんです・・・。
2017年は土曜日が祝日になる率が高い(Yahoo!)。4日くらいそういう日がある、とのことであります。土日が必ず休み、という人にとってはたまったもんではありませんが(日曜が祝日なら振替休日になりますけども)・・・自分みたいにどの曜日が休みになるか決まってない連中からすれば「あ、そう」てなもんだったりします。
まあ、人それぞれということではあるのですが。
場合によっては「土日が絶対休みにならない」という人もいるわけで。そういう人から見れば「あ、そう」どころではなく「だから何?」ということになります。・・・土日必ず休めるんだったらそれでいいじゃん、とかそういう見方までできてしまいそうな。
働き方も結構色々あるわけで。法的に「一か月に休む日は何日間」と決まっているだけで別に「土日は休み」と決まっているわけではなく。もし、そういう風に決まっているなら休みの間営業してる店で働いてる人たちの休みはどうなるんだ・・・という永遠の命題?に直面することになります。世の中には大多数が休みの時に働かないといけない人たちもたくさんいるものであります・・・。
しかし実際にはこれだけ「祝日」があっても世界的には「休み」の少ない日本であります。・・・そして↑こういう話題が出るたびに皆、イヤそうな話になってくるわけですが・・・まあ、事情の差によりその辺も色々あるわけですが・・・この辺の「ねじれ」と言うか「ズレ」というのはどうにかならんもんなんですかねえ・・・。
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12/27/2016
そういうことじゃなくて
単純に「勝手に契約結ばされて勝手に請求が来る」のがみんなイヤなだけなんじゃ・・・。
NHKの受信料制度改革、「申告制」を検討(Yahoo!:産経)。つまり現状で受信料払ってない世帯に「テレビ持ってますか?」と手紙を送り、「持ってない」という返事があった時は受信料契約ナシ、として・・・めんどいから放置、の場合は「テレビあり」とみなして受信料徴収に向かう、と。
「テレビを手に入れる=NHKと契約する」という図式は基本的に崩れてないわけです。
そうじゃなくて「契約」というのならメーカーなり何なりにかけあって「NHKが映るか映らないか」を選択制にする、とかそういう方向をみんな望んでいるんじゃないか、と。「公共放送」という「国営」ではないけど「国」が大きく関係しています、なんてビミョーな立ち位置のままでやはりビミョーな由来で受信料徴収、となるとそりゃあイヤがる人も増えるでしょうに。
もうちっとはっきりと明確に運営するんならもっと違ってくると思うのですが。
こちらは「国営」でも自社で事業立ち上げてそちらからの収入もあるイギリスのBBC、なんてとこもあります。「そういう事業を始めると中立性が保てない」というのがNHKの方針?らしいのですが・・・そんなん、距離ややり方次第でどうにでもなると思うのですが。主導権を他へ渡さずにあくまでもNHKが、的なスタンスを守る、というのはそれほど難しいことなんでしょうか・・・。
ネット配信だって(一応?法律上NHKは現状ではできないらしい・・・)「有料ネット配信」なんていくらでもあるご時世であります。受信料払ってなくても「有料会員」なら・・・という方法だってあるわけです。無断で二次利用される海賊版が怖いなら専用アプリを用意すればいい。
なんか・・・そういう色々と方策はあるのに「受信料がー」「契約がー」にこだわりすぎているような気がします。
・・・改革、と言うのならもっと思い切ってやってみればいいのに、と。番組内容的にも他の民放にはできないこともやってます。博物館? いいじゃないですか、それこそがNHKらしさであります。そういった「個性」持ってるのに・・・このままでは悪者になってしまいそうで、なんか・・・もったいないなあ、と。
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12/14/2016
無理っぽい
まあ、実行できるところは実行して頂きたいところですが・・・。
「プレミアムフライデー」本当に金曜午後3時から遊べる?(Yahoo!:BuzzFeed Japan) 来年2月24日の「月末金曜日」に通常なら夕方まで働くところを「午後3時」に切り上げてもらって後は余暇などに使ってもらいたい・・・という「試み」であります。
・・・こういうの、前にもあったような気がするんですが。
その時も思ったんですが「こういう風な取り決めしておけば皆休むようになるだろう」ではなくて「皆が休むようになるためにはこういう取り組みが必要じゃないか?」的な話から始めないと意味がないような気がするんですが・・・空気的?に日本中に「もっと余暇を!」とかそういう雰囲気に持っていかないといざ「プレミアムなフライデーを」と言っても「誰がそんな時期に休めるか」「リア充か」で終わるのがいつもなような。
今回は年末にいきなり、と来ないだけでもマシか・・・と思ったんですが2月ということは年度末一か月前。大変なところはやはり大変なんじゃないのかなあ・・・。
「一応」フルタイムの場合は午前9時から午後5時まで、となってますんで(あくまで「一応」)2時間早く繰り上げ、ということで・・・「それくらいなら」的な印象もあるのかも、知れませんが。しかし物理的な時間の使い方の話ではなく。意識的な運用法、と言うか・・・「あの2時間あったらここまでできた」とかそういう「思い」がどうしても残ってしまいます。
もちろんコレをきちんと実行できるようにやってみる、という気概は重要視すべきであります。が・・・なんかまた前と同じように立ち消えになるんじゃないの? と。
・・・そもそも例えば「午後3時に仕事終えてジムにでも」となってもそのジムで働いてる人たちは午後3時では仕事終わらんわけで。消費を~習い事を~と言ってもそれに従事してる人たちは「午後3時で仕事終わり」てなわけにはいかんわけです(その辺はシフトで・・・とか言われそうですが)。
宗教的な理由により日曜日は絶対皆休む! となってる国ではホントにほとんどの店が日曜は閉店してます。これは「そういうもんだ」というのが当たり前になってるからで・・・そうなってない日本で「そういう国もあるんだから日本でも」とか言い出しても、一体どれだけの人たちがついてくるんだろう、と。
もっと根源的な「働こうとする」「休みとらない」日本の現状をどうにかしていかないと、せっかく↑こういう案出してもまたポシャる、というのを繰り返すだけでそれこそ時間のムダなんじゃ・・・。
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11/24/2016
対策はOK?
雪で立ち往生の車に罰金・・・チェーン装着促進目的(Yahoo!:JIJI)。例えば「ノーマルタイヤだったら罰金」とかそういう風にした方がいいんでは・・・と思いますが。結構具体的なところまで詰めてきているようなので(金額とかはまだですが)来冬からは実施、ということになるのかも知れません。
・・・折しも関東地方はこれから雪かも・・・もし都心で降ったら54年ぶり、積もったら観測史上初・・・ということになってます。しかし時期が時期だけにみんな万全、とはまだ行ってないかと・・・。
↑記事中にもあるように「列車止めたら損害賠償請求」というのは時折聞く話であります。それを車でも、というのはたしかにありそうなことではあります。本来の目的は「チェーン装着促進」ではあるのですが。
・・・自分は免許持ってないんで、コレを実施されるとどれくらいの人が「えー?」と思うのか、ちょっと分からんのですが。
でも準備的に万全にしておくに越したことはないのでは・・・と思うのですが。最近はチェーンではなく樹脂製でも高性能で長持ちする製品もたくさん出てますし。ノーマルタイヤをスタッドレスに換える手間や時間・お金というのはたしかに気がかりなものではありますが・・・雪の多い地方だとまた事情は違ってくるわけで。それでも事故は後を絶たないものであります。
・・・今、コレ書いてる時点では関東も雪ではないのですが・・・もし降って積もったら。まだ早い時節ということで・・・ちょっと、いやかなり心配だったりするのですが・・・。
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11/21/2016
取りやすいところから取る
またか・・・。
ビール類の酒税32年度から5年程度かけ「統一」へ(Yahoo!:産経)・・・350mlあたり55円とのことで。現在「ビール」は77円、麦芽比率25%未満の「発泡酒」が47円、麦芽を使わないものもある「第3のビール」が28円となってますから・・・やや高くなる印象ではあります。
ただし、「第3のビール」はチューハイなどと税率が一緒なので、一気に税が倍、となると・・・こちらにも何らかの影響が出てくる可能性もあります。
そもそも「ビール」より安い「発泡酒」が出た時に「じゃあ麦芽比率の適用範囲変えよう」ということになって「第3のビール」ができた、という経緯があります。「じゃあそういうビールっぽいのにも・・・」ということに何度かなって、しかし結局流れて現在に至ってますが・・・今回は本気で「統一」、ということになる、かも知れません。
・・・一応?メーカー側の説明は「いや、あれは酒税対策なんかではなく味や品質を追求したらああなったんだよねえ」ということになってますんで、今回の「実質値上げ要請」もメーカーにとってはさほど影響ない・・・?
それでも消費者からすれば結局「値上げ」になるわけであります。一度安さを知ってしまうと値上げされると客足が離れる可能性は高いと思われます。・・・密かな期待としては↑のように何度かの「危機」を新規格ビール風アルコール飲料で切り抜けてきたメーカーの「新技」なのですが・・・今回はどうなんでしょうか・・・。
しかし税金はやはり取りやすいところから取るものなのであります。酒も煙草も結局はやめられない。そういうところからなら取りやすい、というものでもありますし。
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11/13/2016
預金強要?
「預金封鎖」というのがあって、これは「個人の預金を政府が封鎖する」ということなんですが。
インド「高額紙幣は4時間後に無効」12/31までに預金しないと紙くず(Yahoo!:ZUU online)。目的は「高額紙幣の不正利用対策」・・・つまりニセ札対策の一環である、と。
・・・しかし実際のとこは・・・「インドでは主に現金決済がまだ主流とされていて、現金のみを所有し納税しない人による地下経済がGDPの約50%に及ぶとされている」(「」内↑記事より引用)と、そういう事情があっての対策のようで。もちろんニセ札を含む不正利用への対策、というのも目的の一つではあるようですが。
経済改革のようなものでしょうか。現金経済から「信用」経済、クレジットカードや口座間での取り引き推奨、みたいなものへの。
ただ、あまりにもいきなりな話であります。インドのモディ首相による↑の発言は11/8夜のことで・・・すでに高額紙幣は「無効」となってます。高額紙幣を持ってる人は年末までに預金するか・・・誰か好事家?に引き取ってもらうか・・・これから何とかしないといけないわけで。その手間と時間はどうなるんだ、と。
そして・・・経済形態改革はともかくとして。ニセ札などの「不正利用」の話は実は日本でもあり得ることではあります(実際↑記事中には欧州中央銀行の話も)。過去に何度か「新札」になってますがこれはニセ札対策でもあったわけで・・・いくら技術が高い、と言われてもニセ札製造が絶対にできない、というわけではありません。
他人事ではない、とも言えるんですが・・・そこまで今の日本でできるか、と言うと・・・ちょっとまた違った問題になってくる・・・かも知れません?
01:17 AM | 固定リンク
11/12/2016
気持ちは分からんでもないですが
カリフォルニア独立? 反トランプ「Calexit」(Yahoo!:産経) アメリカの「州(state)」は日本の「都道府県」とはやや意味合いが違うので(何しろ「合衆国=United States」)これが例えば「安倍首相が気に食わないからうちの県を独立させる」と言うのとはちょっと、いや大分違っていたりします。
んでもここに至って「独立する」てのもどうか、とは思うのですが・・・。
しかしこれが「安倍さんの次はこの男だから」とウソ妄言振りまきまくってるうさんくさい(しかしどこか現実味のある)のが出てきたら、やはりそういう反応になりそうではあります。
・・・が、当のトランプ氏はまだ何も具体的なことは公的には発言してないわけで。
まだ「大統領」でも何でもなく。これまでの発言のどれくらいを実現できるか、その辺もかなり不透明。正式に第45代アメリカ大統領となったその時に何を言うか、というのが問題なんじゃないか・・・と。
でもなあ・・・やっぱりイヤなもんはイヤ、というのは変わらんのでは・・・と。しばらくこの騒動は続くわけですが、しかし、妙なことになってきているものであります・・・。
12:56 AM | 固定リンク
11/11/2016
カード使えます?
全国の図書館、マイナンバーカードで共通利用(Yahoo!:時事)・・・総務省の「なんとかマイナンバーを普及させたい」取り組みの一つであります。
基本的にそれぞれの自治体に任されている図書館であります。それらが一枚のカードで利用できるようになる・・・というのは利用者にとっては非常に便利になるかと思われますが・・・?
しかしそれにはマイナンバーカードを申請する必要があります。
それ自体はさほど難しい話ではなく。取得することは問題ないのですが・・・いかんせんまだまだ先行き不透明、と言うか「何ができるの?」という制度であります。・・・さらに「カード作ると個人情報抜かれまくるぞ」的な憶測もまだまだ健在であり・・・そういった方面から不安を抱いている人が多いのも事実だったりします。
そういうのを取り除きたい、という総務省の意向もあるわけですが。
住基カードという前例もあります。実際、現状ではあまり役に立っていない(マスコミもほとんど触れなくなりましたし)観はどうしても拭えるものではなかったりします。
そして。・・・コレ、どれくらいの自治体が乗るんだろうか、と。
民間企業に図書館運営を委託している自治体もあります。図書館にあまり重きを置いていないような自治体もあったりします。・・・少数の図書館だけ、では意味がないのですが・・・。
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11/03/2016
どっちゃにしろ日本では
普及はなかなか無理っぽいですが。
イギリス「ウーバー運転手は従業員」判決(Yahoo!:nikkei BPnet) アメリカでも同様の判決が出ているとのことで・・・ウーバーの今後にも影響が出るかも知れません。
前にもちょろっと触れましたが、ウーバー(Uber)とは「簡易個人レンタカー」みたいなサービスであります。ちょっとクルマで移動したい人と、今ならちょっと時間空いてる運転手をアプリで繋ぐ・・・と、そんな感じであります。
ただし、タダではなく。いくらか払って乗ることになります。その時に運転してくれた人に直接払うのではなくウーバーの方に払います。そして運転した方は後ほど「報酬」を受け取るわけであります。
・・・まあ、ちょっとした小遣い稼ぎ、といった側面もあって欧米では広がりを見せています。公共の交通機関がない場所、乗り合いタクシーなどが拾えない地域(国によってはなかなか難しかったりする)ではこういったサービスがあるとたしかに助かるわけですが・・・。
たしかに「ウーバーに(一時的に)雇われた運転手」という見方もできないわけではないわけで。そうなると「手軽さ」的なものが消えてしまう可能性もあり・・・いや、タクシーとどこが違うんだ? ということになって意味がなくなってしまう・・・?
ということで盛んな地域ではちょっと困ることになるかも知れんのですが・・・日本では。ちょっと前に実証実験やったりしたんですがあくまでも「実験」で。日本の場合「白タク」つまり営業できない白いナンバープレートを付けたクルマではこういうことが基本的にできない、ということになってます。法律を改正するなり何なりする必要があるわけで。・・・さらにタクシー業界がなあ、と。その辺の兼ね合いがあるので当面は無理な話であります。
さらにスマホがないと利用できない、という事情も。いくら普及していると言っても100%ではないですし。・・・それに個人的にはまだ少し早い発想なんじゃないか、と。・・・トラブルはまだまだ多いですし。
金銭絡むとどうしてもトラブルが増えるのは洋の東西を問わないもんであります。その辺りが何とかなれば・・・ということかも知れません。
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10/26/2016
保護なんだか停滞なんだか
酒類の安売り規制ルール判明「原価+販管費」を下回れば処分も(Yahoo!:産経)。・・・とは言っても原価、つまり仕入れ値は店舗によって差が出てしまいますし。販管費・・・販売管理費と言ってもこれもかっちり決まっているわけではないでしょうし。
ザル規制・・・とまでは言いませんがなんで「安売り規制」にここまで本腰入れるんだろうか、と。
大手量販店などが酒を安く売る→町の酒屋さんの酒が売れなくなる。
この構図が「規制」の出発点とされています。そのため今年5月に法改正されました。「町の酒屋」というのは今はそうでもないですが、過去には地元の有力者的な立ち位置にあったこともあり・・・つまりは政治家の選挙対策か、という声は根強く残っています。そりゃあ「地元の有力者」に覚えが良ければ票も集まるってもんですし。
政治家にとっては一種の点数稼ぎである、と。
・・・ただ、点数稼ぎにしてはなんかこっち方面もザルだなあ、と。規制する、と言われてもその判断基準は曖昧で・・・何をもって「安売り」とするか、というのもなんとなくでしかないわけであります。
いわゆる「原価割れ」・・・仕入れた値段よりも安く売る・・・と、そこまで行けば安売り過ぎだろ、とはなりますが基本的に店側はあまりやることではありません。「客寄せ」として一時的にやることはもちろんありますが。でもその価格で根付いてしまうと「あら。今日は高いのね」ということで逆に客が減ってしまうこともあります。
大手量販店がよくやる手は「大量に仕入れて仕入れ値を下げて、少しでも安く売る」という方法ですが・・・これだって限界があるわけです。タダより安いものはないのです。
・・・結局「安売り」と言っても店側は身を切り続けられるわけもなし。どこかで損を取り戻さないといけない。その方法を確立できた店が「安売り店」となっていきますが・・・こういうのは町の酒屋にはなかなかできない方法だったりします。
・・・でも買う側としては一銭でも安い方がいいわけで。それが続くとどんどん値が下がっていくいわゆる「デフレスパイラル」に陥っていきます。値が下がる、ということは質も低下していく、ということなので(生産するコストにも影響出ます)安かろう悪かろうが当たり前になっていく・・・という流れを政府も店も警戒しています。が、実際にはそういう方向への進行がここんところの日本では当たり前なわけです。
どこかでそれを断ち切れるか、ということになるのですが・・・そういう話になっていないなあ、↑こういう対応見てると、と。
妙な業界のしがらみ的なうんぬんはそろそろ改定していく必要があるんでは・・・ということなのかも知れませんが。現行のままでは結局変わらんまま「景気悪いなあ」という不安だけがどんどん膨らんでいくような・・・?
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10/12/2016
取れるところから取る
というのが基本ですが。
砂糖入り飲料に課税を・・・WHO(Yahoo!:JIJI)。各国に法整備を強要できるような権限はないはずなので、あくまで「提言」ということになるか、と思われます。何度かこのあれこれでも取り上げてきた「砂糖税」・・・砂糖入り飲料(あるいは砂糖入り食品全般?)に課税することで値が上がり、消費を抑えて健康的に・・・という狙いもあります。
しかしまあ課税の基本は「取れるところから取る」なわけで。国民の健康目的・・・同時に国の収入確保、という向きがあればまた違った展開になる、かも知れんのですが。しかし現状では業界を始め様々なところから反対が相次ぎそうではあります。
よくスーパーなどで「砂糖大特売!」とかやっていてみんなこぞって買っていきますが。不思議なことに「塩大特売!」はそれほど大きな呼び込み要素?にはなっていないような。・・・糖分よりも塩分の方が身体には必要なのでは、と思われますが。例えば塩は国が販売を管理していたり(日本でもちょっと前まで専売公社制)塩の密売が重罪だった(塩賊)歴史のある国があったりしますが砂糖はそういうのはありません。
・・・実際にはやはり「甘いもの」の方が皆が求めるものだったりします。
そもそも今のように「甘いもの」が手軽に口にできるようになったのはここ百年とかそんなもんだったりします。人間は結構長い間「欠食状態」だったのですが、ここのところの「飽食状態」によって、要するに食べ過ぎがホント過ぎている状態になってきているわけです。
そのため糖分摂取を控えよう、というWHO(世界保健機構)の提言、ということになるのですが・・・人間、糖分などを変換してため込む能力は豊富にありますが糖分摂取を抑える能力はそこまで高くなかったりしますし。
・・・でも健康面ではそうでも経済的に、つまり「業界」からするとそうカンタンにはいかないわけで・・・皆が欲しがるモノならなおのこと難しいわけで・・・「砂糖税」導入の国が増えている、と言ってもそれほどスタンダードにはならないだろうなあ・・・。
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09/03/2016
はあ、そうですか
まあ、頑張ってください。・・・多分無理でしょうけど。
首相「モーレツ社員否定の日本に」(Yahoo!:朝日新聞デジタル) 現状、そういう流れが主流なわけで、それを無理にねじ曲げても意味はないわけです。
じゃあ、どうするか、と言えば・・・時間が経つのを待つしかないのでは、と。
今の「モーレツ」はやや歪んだ形であります。昭和30年頃のホンモノの「モーレツ」は現代には生きていません。状況が変わりすぎている上にヒトの意識も大分違う。・・・いや、違う・変わってるのは当たり前なわけで。問題は「変わってるのに変わってないと思い込んでいる」人たちが今の社会の主流だ・・・ということであります。
その辺を変えようとしても・・・いや、それこそどうやるんだ、てな話で。
すでに「モーレツ」で成功してきた人たちなわけです。「今さらそんな時代遅れヤメろ」と言っても聞きいれるもんではありますまい。
さらにその子世代もある程度そういう気質を受け継いでいます。・・・ようやくその「子」になって少し薄まってきたかな、というが現状で・・・「ここでトップダウンで全否定しよう」なんてやってもなあ・・・と。
あと50年くらいですかね。今の20代・30代が孫を育て始めて・・・その孫たちが社会へ出始めるくらい。そこまで時間が過ぎたら「モーレツ? 何それ?」となってるのでは・・・とか思いますが、その頃になったらなったでまた別の問題が出て来てるとも思いますが。
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08/19/2016
お試しみたいなもん
休暇中に地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」が「わけ分からん」と物議(Yahoo!:ねとらぼ)。よくある「ワーキングホリデー」というのは一般的には外国行って、ホームステイしながら少し働いて色々見分を広げる、といったところでしょうか。
しかし、たしかに↑「ふるさと」となると地方で就職・・・? それもわざわざ休暇とって働くのか、というように思えてしまいます。・・・この辺、日本と海外の差、みたいなもんもあるかも知れませんが。でも実際のとこ「地方に就職してもらおう」とするにはかなりのハードルがあるのは事実であります。
まず生活圏が全然違う。
首都圏とか関西圏だと当たり前に電車が数分おきに来ますが、そんなもんありません。必然的にクルマが中心となります。さらにコンビニがたくさんあるわけでもなく。場合によっては人口も少ない(しかも高齢者ばかり)といった「都会ならではの便利さ」とは完全に無縁になることが多いかと。
・・・こういうのって結構あちこちで言われているのですが、都会の人の中にはどうも理解できない人もいるみたいで。実際に行ってみてすぐに帰ってしまった、というケースもよくありそうな。
そんな場所で就職。まあ、「お試し」みたいなもので軽くやってもらおうか・・・となってもどの辺を「軽く」というのも大分違ってきそうな気がします。これが海外なら「仕方ないか・・・」となりそうですが、なまじ同じ国なもんで妙なトラブルに発展しかねないような。
そもそも来年にはスタートする制度なのに、なんかまだ決まりきってないってのは・・・どうなんだろうか、と。
またカンタンに「こういう名前つけて募集すりゃなんとか来るだろ」的な発想・・・じゃないと思いたいのですが。中央省庁だけではなく地方の、それも実際に訪れる側の自治体ときちんと話し合ってきちんと決めておかないと困るのは参加者だけではなく、今後の運営かと思われますが・・・。
コンセプトは悪くないのですが、実際に動かすと・・・どうなんだろう、と。ちょっと、いや、かなり不安なところがあるのですが。
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08/18/2016
またぞろ
取りやすいところから取る、ということなんですかねえ・・・。
ビール類の税率一本化へ本格協議(Yahoo!:毎日)・・・現行では「ビール」「発泡酒」「第3のビール」といったように分かれています(第3のビールはリキュール扱い)が・・・これを「ビール」として扱おう、と。それぞれ違っている税率を一本化しよう、というのはちょっと前から議論があってこの「あれこれ」でも何度か取り上げてきたのですが。
酒と税金の戦い、というのは洋の東西を問わず、時代を問わず存在してきたものであります。
例えばスコッチのあの琥珀色と深いフレーバー。税金から逃れるためにオークの樽に透明な蒸留酒を封じて長い間山の中に隠す、と・・・開けてみるとあの色と香りと味がついていた、という話があります。
日本でも酒にも税金がかかってます。基本的に日本では「生きて行くのに必要なさそうなモノ」に積極的に税金をかける傾向が・・・あるような? タバコなんかいい例ですが。
その酒の中でもビールはかける側・かけられる側の攻防が熾烈を極めたものでした。ビールは税金が結構かかるため安くできない。じゃあ原材料の配合を変えることで安くできないか? と。「ビール」と名乗るために必要な要素「麦芽比率」を下回ればそれは「ビール」ではない、と「かけられる側」は考えたわけです。
・・・前にここでも述べましたが・・・発売当初の発泡酒は実はそんなにウマイものではなかった(なんか後味が焼酎っぽかったような)んですが。しかし最近のは段違いに味も良くなってきてるような。やはり企業努力も相当に高価を上げていると思われます。
すると「かける側」は今度は「麦芽比率を下げる」「麦芽比率が低いものへの課税」というのを開始。じゃあ、ということで「かけられる側」は「麦芽を使わないビール風アルコール」を開発。これが「第3のビール」であります。
ビールじゃないけどビールのような酒。・・・では「かける側」が考えたのが・・・「原材料の幅を広げよう」ということであります。そして麦芽比率もさらに下げて三種全部をカバーできるようにしよう・・・というのが今回の協議であります。
さらに。「ヨーロッパ事情」というカードも用意。あっちのビールは結構自由で原材料は日本以上に多種多彩(ドイツの「ビール純粋令」は今は事実上無効化)。でも麦芽比率は高い。では日本で売る時は「ビール」か、と言えば・・・原材料の問題で「発泡酒」となり、あまりイメージがよくない。この辺どうにかならないか・・・という要請が来ている、と。
・・・ここまで来てしまうと一本化やむなし、となるか・・・いやしかし「かけられる側」もしぶといもんであります。また何か別の手を考えてくる、だろうか・・・?
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07/24/2016
なかなか難しい?
病院がなくなったら市民が健康になった夕張市から学ぶべきこと(Yahoo!:ビデオニュース・ドットコム)。財政破綻してしまった夕張市であります。一時期、市役所で蛍光灯を減らしたり文房具を節約したりする姿が流れたりしてましたが・・・まだまだ完全再建、ということにはなっていません。しかも相当数の日本の自治体が実は財政的に崖っぷち状態であることに違いはなく・・・場合によっては明日にも夕張市にようになる可能性もあります。
財政破綻、ということは企業の倒産と同じようなことであります。そのためお金のかかるところを切っていくことになります。
その一つが「医療」でありました。かけられるお金がないので171床あった市民病院は廃止。19床の診療所と40床の介護老人保健施設に再編。なお・・・「病院」と「診療所」の違いの一つは「床」数で、20床以上あれば「病院」となります(他にも病院は医師と看護師・薬剤師の最低配置人数が決まってますが診療所には医師が一人いればいい、とか)。・・・これだけ規模が小さくなってしまったのですが。
しかしかえって市民は健康になった、と。ちょっと考えてみると妙?な気もしますが・・・「行ける病院がない」「救急車でも1時間かかる」となると健康に気を使うようになる・・・ということなのかも知れません。お金さえかければみんな健康になるわけではない、と。意識の変化が起きたのでは・・・と推測できますが・・・。
そういうことなら他の自治体でも同じことを・・・というわけにもいかなさそうな。色々反対起きるでしょうし。夕張市というある意味特殊な環境下だからこその「成功」なのかも知れません。普通の自治体だとそういう議論を始めることすら難しいと思われます。
・・・でも何か、ちょっとでもこの事例を参考にできないもんか、とか思いますが・・・どうやればいいのか、その辺も・・・なかなか難しい?
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07/17/2016
次のターゲット?
「8%超」度数高めの缶酎ハイ人気(Yahoo!:SankeiBiz)。だいたい5%とか6%とかだったんですが・・・ここへ来て8%とか9%とか、そういう酎ハイが多数でてきています。でも逆に3%とかそういうのの人気も根強いようなので、これは各人の好み次第なのかな、という気がしないでもなかったりします。強いのが好きな人と、そうでもない人、どちらでも酎ハイが楽しめる。
ただ「割安感」ですか・・・それなら自分で焼酎買って自分で混ぜればいいのでは・・・とかそういう風にも思いますが、そうなると「お手軽感」が薄れてしまうわけで、その辺も難しいところなのかも知れません。
今後、2ケタ台もあるかも知れんのですが。
そうなると・・・実は↑記事で一番気になったのは記事本文ではなく。下のコメントで「次の増税ターゲットか」というのがあって、こっちの方が気になった次第であります。
・・・そう言えば焼酎の増税ってどうなったんだろう・・・。
何年か前に輸出入などの国際貿易関係で「焼酎が安すぎる」的な指摘?があり・・・段階的に増税していく、的な話があったはずなんですがあまり変わってないように感じます。企業努力で増税分を吸収したのかも知れませんが・・・それにしてはあまりにも影響が少なすぎるような。
・・・「酎ハイ」という名がついてますがほとんどは焼酎ではなく一種のウォツカを使ってます。だから本来はあんまし関係ない、ということになりそうなんですが・・・。
酒税というのは結局は取る側と取られる側のいたちごっこになってしまいます。・・・そうなると少なからず呑む方にも影響があるんですが・・・ビール関係が一段落した現在、そろそろ別のターゲットを・・・となりそうな気もしないではないんですが・・・?
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06/22/2016
すでに好意ではない
「民泊」早くて来年にも新法で本格解禁(Yahoo!:毎日)。何度か取り上げている「民泊」であります。旅館やホテルではない、フツーの住宅に旅行者を泊めることですが・・・これが「好意」からの無料、というのなら別に何の問題もないのですがやはり「好意」ということで旅行者がいくらか払う、もしくは安く設定した「宿賃」を払う・・・ということになるとまた話が違ってきます。
旅館やホテルを管轄する旅館業法というのは実は結構キビシイ内容であります。これは過去に何度もあった「手抜き管理による事故」を防ぐべく積み重なって現行のようになってきたわけですが、そのおかげで安全や安心がかなりきっちり守られるようになってきています。・・・これはこれで推奨すべきこと、なんですが。
これはいわゆる「プロ」ならきちんとこういう安全を守りなさいよ、ということであって「シロウト」が住宅に泊める、というのとはまた違ってくる、ということでもあります。
「プロ」の仕様に「シロウト」を当てはめるとかなり無理が来ます。例えば災害時の避難誘導灯とか。一般の住宅でそういうのはちょっと無理であります。・・・そこで「ある程度は守ってもらおう」「登録制(届け出制)にして把握はしよう」という方向で調整が進むようになりました。泊める側にプロもシロウトもなく、何かあった場合の責任の所在は明確にする必要がありますが・・・あんまりキビシクすると今後の発展は望めない(一応?観光立国目指してますから)。実情、禁止というわけにもいかない・・・。
さらに野放しにすることで既存の旅館やホテルにも影響が出かねません。明らかに安い料金設定ですし。
・・・個人的にはそういった「規制」には賛成な方なんですが・・・。
ただ、ちょっとユルイかなあ、という気もしないでもなかったりします。最近になって新たに出てきている問題に「不特定多数の外国人が出入りしていて怖い」というものがあります。あるいは「外国人のマナーが悪すぎる」というものも。よその国を訪れるのだから相手には最低限の敬意を払うべし、というのは当てはまる国とそんなのハナから考えない国と、色々あります。さらに「民泊」となっていても実際は業者が組織的にやっていてユルイ規制につけ込んでやりたい放題・・・というケースもゼロではありません。
新法としても規制する、ということはすでに好意で泊めているわけではない、ということになります。対価としていくらかもらう時点ですでに好意じゃないだろ、という考え方もあります。
・・・本当はこんな「規制」しなくても問題出ない、というのが理想なんですが・・・それはあくまで理想であります。
当初は混乱するだろうなあ、と。恐らく数年内に規制の手直し、手直しが進んで・・・それこそ東京五輪くらいになんとなーくカタチ?になってくる、とかそれくらいかと思われますが・・・それまでは大変なところがあるかも知れません。ある意味、これまで積み重ねてきた「旅館・ホテルの安全」を再構築していくようなものではあるわけですし。
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06/20/2016
なくてもOK
・・・なんだか不安な気もしますが。
「ミラーレス車」認可OKは国交省の独り相撲?(Yahoo!:オートックワン) 「ミラーレス」ということですからどこかの「鏡」をなくす、ということであります。そして今回の認可は「現在車体外側に装着されているバックミラー(乗用車などのドアミラー)の代わりをカメラで行う」(「」内↑記事より引用)というものであります。つまり、車体ヨコに付いている鏡、その代わりにカメラ付けてもいいよ、ということであります。
・・・当たり前ですがこれは新しく作る車が、という話で・・・今乗ってる車のミラーを引っこ抜いてカメラ導入してもいい、ということではありません・・・。
しかしせっかく認可OKとなったのに新しい「ミラーレス」な車は出ていない、と。
ドアミラー、というのは今はドアそのものに付いてますが、少し前にはボンネットに付いてました(フェンダーミラー)これは日本車では当たり前で法的に規制されてました。が・・・1983年に規制緩和されてドアミラー(サイドミラー)がOKということになりました。海外の車にはこっちの方もよくあり、「違法改造」してまでもドアミラーにする人がいた、という話もあります。
その後ドアミラーは急速に普及。特に駐車時に折りたたんでしまう「電動ドアミラー」は今では当たり前の装備になっています。
それでも例外はあって、タクシーはフェンダーミラーの方が多かったりします(これはドアミラーだと確認する時に助手席のお客さんの方を何度も見ることになり、それは失礼だから・・・という配慮もあるんだそうですが)。あるいはちょっと大きな車とか。ドアミラーとは別に補助的に小さいフェンダーミラーが付いている場合もあります。
・・・自分は免許持ってないんで分からんのですが・・・ドアミラーでも十分に確認できるもんなんでしょうか・・・?
なんかフェンダーミラーの方が安心?できそうな気がするんですが。それとも今はドアミラーに慣れてしまっているドライバーの方が多い、ということなのかも知れんのですが。
・・・でもコレをカメラにする、というのは・・・さて・・・。
いや、カメラということは解像度や費用の問題ももちろんあるんですが、基本的に電気がないと動かないわけです。何かの事情で通電しなくなったらどうやって後方確認するんだろう、と。そういう時用に「どこかに鏡を付けるべし」となったらミラーレスの意味ないですし。
何でもかんでもそっち系の便利な方へ・・・というのも分からんでもないんですが・・・全部それにする、というのはどうかなあ、と思ってしまうのですが・・・。念のため、ということもあるんでは・・・と。
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06/16/2016
やっぱりヤメた
舛添東京都知事、退任のあいさつ(NHK)・・・やっぱり辞表を出してしまいました。・・・もうちっと粘るかな、と思ってたんですが・・・このまま仮に9月まで「続投」していたら今以上の「混乱」が起きていたでしょうし。
ヤメるんならもっと早く決断できなかったんかな・・・とか。舛添氏だけではなく、周囲も。
「公私混同」という疑惑。政治家が「政治」に使うべきお金を自分のために使った、というのが今回の「疑惑」であります。が・・・何をもってして「公」とするのか規定もないような状態であります。その辺、今後きっちりと規定していくべきなのかどうか、となると・・・微妙なとこであります。
政治資金規正法という法律であります。要は「政治資金で集めたお金、何に使った?」をはっきりさせる法律なんですが・・・かなり縛りのアマイ法律となってます。例えば明細までは添付しなくていい、とか。
根幹にはいわゆる「黒いカネ」の暴露的なものもあるんですが、せいぜいクギ刺しておくか、といったところなので・・・実際には「政治とカネ」問題ではちょっとした防波堤・・・いや低い砂山みたいなもんであります。少しは抑止力になってますが、あまり役には立ってない・・・。
しかも舛添氏の場合額も額であります。・・・個人の満足? とかそんなもんであります。巨額の「黒いカネ」が動く政治の世界にあって、あまりにも・・・せせこましいと言うか何と言うか。
それでも都民に対する「不義理」には違いないわけで。さらに「釈明会見」でののたくたした説明や、なんだかよく分からない理論を繰り広げるだけ、となると・・・やっぱりもっと早くに何とかできなかったのかなあ、と。
辞任するなりさせるなり。ここまでずるずる引きずってしまったのは周囲にもある意味責任があると思われます。誰も止める人がいなかった、ということなんでしょうか・・・?
ともあれ次の都知事、ということになりますが・・・もう人気がどう、とか知名度が、とか参院選が・・・とかそういうのはもういいんじゃないか、と思ったりもしますが。でもそういうもんをも内包していくのも「首長」なわけであります。100%清廉潔白な人間なんて存在しませんが、それでもそういうのを乗り越えていけるような人なら・・・と期待はしてしまいますが。
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04/01/2016
二つほど 4/1
エイプリルフールでもなく二つほど。
一つ目。球児に「一回戦負けしろ」滋賀県議が釈明会見(Yahoo!:スポーツ報知)。球児たちが県庁を訪れた際、送迎バスが本来駐禁のはずのスペースに駐車していたので吉田県議が注意。そこで言い合い?トラブル?になって「こんなことしてたら一回戦で負けるぞ」と言い放った・・・というのが弁であります。
・・・実際に聞いていた人間、特に第三者に聞かないと分からないとは思うのですが。
送迎バスそのものは駐車の許可をもらっていた、という話もあります。・・・吉田県議の感情のもつれ?からこういうことになった、という可能性も否定はできません。さらに関西方面で・・・言葉がちとキツかったのでは、とかそんなことも思いますが。
しかし球児に面と向かって罵倒した、というわけではないようで。さらにいくつかのニュース番組でも取り上げてましたが基本「こいつが悪い」という論調。さらにとある番組では取材の様子を流していましたが記者(ディレクター)が立ち去ろうとする県議にしきりに「止まってください」を強く連呼。・・・いや、なんで止まらないといけないんだか、と違和感。そういう権利はないはずなんですが。
実際、吉田県議くらいの壮年期の男性というのは非常にタチの悪い人も多いんですが。それでも・・・なんかどこも最初から「こいつは悪者」と決めてかかってるような・・・そんな感じが、どうも。
やるんなら送迎バスうんぬんの時の目撃者集めから運転手に話聞いいたり何から全部やって「こう言っている人もいるんですよ」と責めたらいいわけで。県議の方も「会見やりゃいんだろ」的な生ぬるさではなくもっときっちり反論なり何なりしたらいいと思ったんですが・・・。
二つ目。JRグループ可燃性液体の列車持ち込み規制へ(Yahoo!:THE PAGE)。・・・まだやってなかったんかい、とか思ってしまいますが・・・ガソリン・灯油・軽油なら3リットルまではこれまでOKだった、というのもちょっと驚きで・・・。
・・・いやよく考えてみたら灯油買った人が列車に乗って来ることもあるわけで。でもよく見る赤いアレは3リットルじゃあきかないわけで。でもアレ持って乗って来る人っていそうなんですが・・・。
でも例えばその現場を目撃したとして。誰が取り締まるのだろうか、と。
重そうに抱えて乗ってきたら駅員さんが注意するのだろうか、と。でも何かでカバーして引き車で持ち込んできたら分からないわけです。・・・そもそも列車に乗る時に持ち物検査なんかしてないわけです・・・。
・・・規制するのはいいんですが、誰もチェックしない、となると有名無実になりそうな気がしてるんですが。
今後の安全対策上、こういったことは重要になってくると思われます。が・・・「規制します」と言うだけじゃ十分ではありません。その辺のことも考えていかないといけなくなってきてるように思うのですが・・・。
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03/19/2016
効果あるかないか
・・・なんかそういう問題ではないのかも。
イギリス、飲料に「砂糖税」2年後導入へ(Yahoo!:AFP=時事)・・・肥満対策として、という名目でメキシコなどで導入されている税金なのですが。たしかに肥満対策として糖分を節制することは有効なのですが・・・。
例えば「こういう砂糖入り飲料に対して税をかける」ということになると。その銘柄だけ値段が上がることになるのですが・・・これが「砂糖入り」のみ、ということなら別の甘味料ならOKということになり、その銘柄でもそっちの甘味料が入ってるのを売り出す、ということになったりします。
肥満・・・最も多いのは:糖分を摂りすぎると身体がいらない分を脂肪として蓄えるようになり体重が増えていく・・・という話であります。これは実は今の人類はかつてないほど「飽食」どっぷりで・・・つい数千年、いや千年・・・いやいや数百年前まででも人類は今ほどに食えてなかったりします。そこで身体は足りない分は多く摂った時に蓄えておこう、というシステムを構築しました。が・・・それは飽食の現代では過剰にため込む結果になってしまいます。
あとしばらくしたらこの「肥満促進システム」が緩和されるシステムを人類が手に入れるかも知れませんが。ただ・・・その「しばらく」がいつになるのやら。最低限我々が生きている間ではないことは確かであります。
ただ、肥満は砂糖だけから進むわけではなく。運動不足や体質・遺伝など様々な要因が絡んで起きます。そこで砂糖だけ悪者にしてもなあ、と。
そのうち「これだけ太ったらいくら罰金」とかそういう法律まで真剣に検討されるかも知れませんが、もちっと総合的に見てもいいんではないか、と。ただ一つだけの要因を取り出しても・・・結局抜け道作られて有名無実、とかそんなことになりそうで・・・。
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03/16/2016
なんかどうでもいいような
そんなことより内容は・・・?
新党名は「民進党」に(Yahoo!:産経)。「民主党」としてはこれまでのネームバリュー?もあるので「民主党」の名を残して「立憲民主党」にしたい一方、お相手の「維新の党」としては「民主党」になるとあっちが主導みたいでイヤだということで二つをくっつけたみたいな「民進党」を推す・・・と。
しかし意外?と?「民主党」という名前のイメージが悪い、ということもあり・・・結局は維新側の「満額回答」ということになった、というわけなんですが。
・・・いや、まあ・・・今頃気づいたか、と言うか何と言うか。
あの「民主党政権」は一体何だったのか、というところもあります。あの時の反省点と言うかどう挽回するのか、というところもいまだに曖昧なわけで(もちろん自・公が与党の現在だって100%というわけでもないんですが)。それでもあの時のアレはあの政権の時のアレは何だったのか・・・という「過去を顧みる行為」は全くないんだろか、と。
ただただ「現政権を打ち倒す」的なスローガンさえ掲げておけばいい、というある意味思考停止はもういらんわけです。そう言っておけばみんな続いてくれた時代はもう終わってるんですが・・・その辺、まだ気づいてないのかも知れません。
某「壊し屋」で某なんだかふざけてるとしか思えない政党名の方が「この名前はどうかな」といわゆる「おまいう」的な発言もなさっていますが・・・そういうのはどうでもいい、と言うのが大抵の人の感想なんではないか、と。
いや、あんたらどうするんですか、と。何ができるんですかその政党で?
その辺の話をして欲しいところであります。民進党は「何ができて何ができない」のか、そして「何をしたいのか」その辺は・・・まだ不透明であります。
・・・この辺、アメリカ大統領選も似たような状況下も知れません。現在の2大候補のお二人も感情論が優先されてるようにも見えますし・・・まあ、あっちはあっちで最終的にどうなるかはまだそれこそ不透明であります(時間もまだありますし)。が・・・こっちはそろそろ何か出してくれないと、ちょっと、いやかなりわけ分からない状況になりつつあるんですが・・・?
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03/15/2016
敷居が下がる
何度かこの「あれこれ」でも触れている「民泊」ですが。
「民泊」推進へ「ホームステイ型」を届け出制に・・・国が検討中(Yahoo!:毎日)。これまでの方針は「簡易宿泊所」扱いにして許可制にしようか・・・というものだったのですが、それでもこれまでより敷居が高くなるのは事実なわけで、では家主が同居する「ホームステイ型」に限って届け出制にしようか・・・という話であります。
現状ではほとんどが無届けで野放し状態だったわけですが、その辺りへの対策?が具体的になってきた観があります。
「誰かを宿泊させる」こと自体に制限はありません(もしあったら友人家族を泊めたりできなくなってしまう・・・)が、これが「有料で」となるとまた話が違ってきます。
これを「好意で」と小遣いのような少額で、というのもどこまでが「好意」となるか・・・ということで判断が難しかったりします。・・・これが荒野の一軒家に旅人が・・・というのならまだしも。お金も時間もあるのに「安く泊めてくれるから」というだけで好意を装っている宿泊所に、ということもあり得るわけです。
あるいは国や地域によって捉え方も違ってきます。欧米では比較的広く受け入れられたりしていますが、今の日本ではちょっと怪しい?状況になっていたりします。
日本の場合は法律がきちっと決まっているのですが・・・これが結構厳しいものであります。・・・安全性からすれば結構当たり前な設定だとは思うのですが、これが宿泊費がやや高くなったり数が多くなかったりする原因だ、という見方もできるわけで。そのため安くするために法律に触れてもいい、という向きが出てきた、という言い方もできたりします。
さらに日本の観光促進という側面もあっての政府の「民泊推進」なのですが・・・。
・・・個人的にはあんまりほいほい推進していくのはどうかなあ、とも思うのですが。ある程度はどこかで「手綱」絞っておくべきなんでは・・・と。まあ、その辺は考えているとは思うのですが、ちと気になってきたところではあります。
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03/07/2016
無理は良くない
各地の民謡が起源の一つなのかな、と勝手に思ってましたが。
「演歌」は「日本の伝統文化」? 超党派の議員連盟結成に「?」(Yahoo!:J-CASTニュース) 自分は「各地の民謡なんかが東京に人が集まり出した頃に統合されてできた」のかな、と思ってましたが。「こぶし」や「唸り」もその方面からかな、と。
義理人情などが多いのは浪花節とかから・・・と言うよりそういう要素が時代の大きな流れの一つ、だったのではないか、と。ちょっと前のヒット曲のほとんどが「恋の歌」ばっかりだったのもそういう流れの一つで・・・もちろんきちんと研究していけばかっちり解析できるかも、と思うのですが・・・そういう過去の「流れ」を今に引っ張り込んでも「流行」のどこかに無理が出てきます。
そりゃあ懐古趣味や自身の感覚に非常にマッチして激しい共感を覚えて聴く人はいるでしょうけど。でも大きな「流行」にはならないわけで(ただし流行は繰り返すこともあるので要注意)・・・それを「流行らそう」というのはなんだかなあ、という気がします。
念のために・・・演歌を否定するつもりはないのです。ただ・・・無理やり大きなムーブメントにしよう、というのはさすがに無理ではないか、ということであります。
こういうのはその時々の「時代の流れ」・・・いや「時代の方向性」がはっきり表れてくるので、後の世になると「あの頃のアイドルとかヒップホップはなんたらかんたら」というように何らかの位置づけがされていくもの、と思われます。・・・多分今の人が聞くと「?」になるでしょうけど。
そういう面もあってたしかに政治活動としてはどうか、というところはあると思いますが。しかし議員サンたちの年代的にも今のJ-POPよりは演歌の方が「連盟」にしやすい、とかそういうところかも知れんのですが・・・あるいは全然別の勢力?的なナニカが絡んできてるのかも知れんのですが・・・さて。
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02/27/2016
「何か」+「何か」=?
民主党と維新の党、合流合意。
→Yahoo!トピックス:民主と維新、新党結成で合意
「野党連合」的な意味合いもあるような話で。例えば共産党が「選挙協力」をやる、とか。このままアメリカのように「二大政党」状態に持ち込みたい、というところなのかも知れませんが・・・。
・・・ちょっと、無理かなあ・・・とかそんなことも。
もちろん未来のことは誰にも分からんわけです。今はボロクソに言われてても何年か経てば巨大与党になって国民の生活にも変化が起きてて「あの時の批判してた奴は一体何だったんだ」的な笑い話になってるかも・・・知れません。
が・・・民主と維新、ですか・・・さて・・・。
維新の党の方は大きな柱が抜けちまいましたし(これを予見しての引退?)民主党は・・・過去に大きな失敗してます。あの時の悪夢が再び、という一種のトラウマめいた感覚はまだ残っていたりします。
そして。・・・政党の合流・合体・吸収・分散なんて結構当たり前じゃないか、という感覚。
「二大政党」アメリカとはこの辺が違うわけです。仮に「民主・維新連合(仮」が順調に支持を得て与党もしくはそれに肩を並べるようになったとしても「またどうせ・・・」という感触は消えないと思われます。・・・やるんなら全部一回解体し尽くしてから再構築するくらいでないと、このイメージは拭えないと思うのですが。
それにまず「安倍政権をどうにかしないと」という話から始まる、というのもなあ・・・なんか政治理念とかそういうのからではない辺り、なんだかなあ・・・と。
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02/18/2016
やっぱり新聞は・・・
対象から外れないんですねえ・・・。
その割に麻生財務相、軽減税率の対象拡大に慎重姿勢(Yahoo!:毎日)なわけですが。すでに「酒類と外食を除く飲食料品」と「週2回以上発行する新聞の定期購読料」は既定路線になってるようで。・・・酒や外食は、まあ、分かるんですがなんで新聞だけ優遇されるんだか・・・その辺、不透明ではあります。
・・・一応「情報の伝達がどう」という話は出て来てるんですが。一昔前ならともかく、今は別に新聞だけがそういう役割担ってるわけでもなし。多分なんやかんやとしがらみがあっての結末なんでしょうけど。
しかし軽減税率。基本「外で食う」と10%、「家で食う」と8%ということになります。
・・・こう書くとカンタンなんですが、ということはマクドナルドなどのファストフードも「持ち帰り」の方が安くなるわけです。ショッピングモールのイートインスペースでは10%となるのですが、「持ち帰りで」と言ってたのにそこで食ってた場合は差額を請求することになる・・・とは思えないわけです。
極端な例ではコンビニの弁当を店の前の道路に座って食い始めた場合は・・・とか。コンビニ弁当は8%ですが、この場合は・・・外食?
こういったケースは上げていけばキリがない話であります。
実際、すでに同様の軽減税率を導入している国でも同様の混乱が起きているわけです。・・・その辺からどうにか対策的なものを導き出せんもんかなあ、と思うのですが。調査はしてると思うのですが・・・さて。
外食は持ち帰りも関係なく10%とかそういうのがカンタンそうなんですが、それやると今度は外食産業が黙ってないわけで。だから難しいとこではあります。ただ、もうそういうこと言ってられない状態になりつつあります。どこかできちっとした方向性出して行かないと間に合わなくなる・・・かも、知れません?
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02/12/2016
そりゃそういう可能性は
ゼロではありませんよ、と、それだけの話だと思うのですが。
高市総務相「電波停止」発言、波紋広げる理由とは(Yahoo!:毎日)。放送法での規定に対して「電波停止しないよね?」と尋ねる野党議員も野党議員ですが、それに対して「そりゃあそういう可能性はありますよ」との発言を「表現の自由が~」と騒ぎ出す放送業界も放送業界かなあ、と。
あんまりにもヒドい場合停めるかもよ、という話なわけで。
それが「与党に都合悪い放送したら停めるんだな」「表現の自由への侵害だ!」とそういう方向へ持って行こう、というのは・・・それこそヒドい話なんではないか、と。
問答無用でいきなり電波停止させるほどの・・・こう言っちゃ何ですが度胸も覚悟も与党や政府にはないでしょうし。そんなことしたら国内はもちろん世界的にブーイングの嵐となり・・・対外的にもいきなり不利になるのはお隣の国の事例を見ても明らかであります。
実際に「停止」となるには前段階がかなりあるはずであります。その段階でどうにかできるのが現在のマスコミかと思われます。働きかけにとどまらず司法の場へ持ち込む、と言う手もあります。・・・そういう「解決策」はいくらでもあるのになんでここまで騒ぐのか・・・そこまで「表現の自由の敵」とやらが怖いのだろうか・・・?
権利を守るために戦うのは当然であります。当たり前の行為なのですが、それがいきなり仮想敵を作って「こいつは悪い奴だ」的なことで騒ぎ立ててどうこう、というのはなんか違うような気がしています。・・・実は何か後ろ暗いところでもあるんじゃないか・・・とかそんなことまで勘繰るほどに。
100%客観的に、というのは無理な話ですがそれでも限りなく近づけることはできます。そういう「流れ」で放送してる限り問題はないと思うのですが。なんか・・・論点が違う方向へ滑って行ってるような気がするんですが・・・大丈夫なんでしょうか、それこそ。
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01/11/2016
自治体で初
というのも・・・遅いような気もしますが・・・?
自治体初・福岡県北九州市が「子ども食堂」新年度開設へ(Yahoo!:西日本新聞)。「子ども食堂」と言っても「子供が運営したり調理したりする模擬店」みたいなものではもちろんなく。
母親もしくは父親のみの「ひとり親家庭」、その他保護者が多忙をきわめていたり家庭的に不安定な児童・生徒に食事を提供したり学習支援したりする・・・そういった施設のことであります。もちろんこういったものは各地にあるんですが「自治体が」というケースは今回が初、という・・・地元の団体や個人などがなんとかやりくりしながら運営しているケースがほとんどだったりします。
となると財源が気になるところですが・・・手弁当で、となると。
これが欧米だと宗教的に「寄付」というのがあるのでちょっと事情が違ってきます。あるいはイスラム教にも「喜捨」という富める者が乏しい者に分け与える同様の思想があるのですが・・・日本の場合「自分で稼げ」的な発想も強く(実際自分からは何もしようとはせずにただ「寄付くれ寄付くれ」てのもどうかとは思いますが)どうしても小規模になったり長続きしなかったりします。
自治体で・・・と言うのならそれが最も良い方法ではあるのですが・・・なんでこんなに対応が遅かったのかなあ、と。
「格差」が広まっている・・・と言うより社会的な構造の変化(共働き家庭の増加や就業・住居難などによる今後への不安)に自治体はもちろん政府・・・いや国全体が追い付いていないのが原因かと個人的には思ってます。ただ単純に「給料上げろ」「政府が悪い」「内閣やめろ」「どうにかしろ」だけではどうにもならない。
各個人の意識の変化、と言うか・・・「あの頃とは違う日本に変わってきてるんだ」という見方と言うか。そういうもんが生まれていけばまた事情は変わって来るのではないか、と。・・・そりゃ一世代、30年くらいすれば人間が入れ替わりますんでどうにかなるかも知れませんが・・・それだと方向性が一定ではないような。
せせこましくなってきている、という見方もあります。変化の度合いが大きいのに人心は変わってないので皆に余裕がない。余裕が出てくればまた違ってくるかも知れんのですが・・・昨今のように「自分が損するくらいなら他人に損を押し付けてもいい」的な発想が見え隠れし始めると・・・↑こういった事業は真っ先に影響を受けることになります。
・・・一つの転機へのきっかけにはなるかなあ・・・「自治体初」こういった取り組みが少しずつでも増えて行けばやはり事情も変わって来ると思うのですが・・・?
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12/24/2015
二つほど 12/24
イブなのに日米政治関係で二つほど。
一つ目。自民・宮崎謙介議員「一か月の育休休暇を」(Yahoo!:毎日) やはり自民の金子恵美議員と結婚していて来年2月に出産予定、とのことで・・・ここで金子議員が育休休暇を、というのはもちろんの話なのですが夫側も育休を・・・となるとどうなんだろう、という話であります。
欧米などでは当たり前になっているようですが・・・夫の育休。
日本では・・・さて? というところではあります。特に国会議員となると・・・という話にもなりそうな。タテマエ上では「いいんじゃないの」的な意見が多くなるかも知れませんが・・・実際のとこは「何バカ言ってんだ議員のくせに」的な感情が主になるのかなあ、と。
・・・男が育休をとる=少子化歯止めになる、と単純なものではないのですが。一つのきっかけになるか、それとも黙殺か・・・さて・・・。
二つ目。米世論調査・有権者の50%が「トランプ大統領なら恥ずかしい」(Yahoo!:時事)。「史上最強の泡沫候補」というのをどっかで聞いたような気もしますが・・・失言オンパレードの米不動産王であります。
アメリカの大統領選挙というのは期間が長く、現段階では氏は「大統領候補」ですらありません。オバマ大統領の民主党に対する共和党の大統領選候補者の一人、という位置づけであります。しかし共和党では現在支持率トップで、↑調査でも共和党内に限れば「恥ずかしい」は20%という話もあります(40%超が「誇らしい」とのこと)。期間が長いため最終的にはどうなるか分からんのですが・・・。
・・・まあ、そうだろうな、と。これで共和党からの大統領候補、とかそんなことになった日にゃ民主党が当確になりそうですし。何がしたいんだかちょっと分からない人物であります。・・・イタリアの我らがベルルスコーニ氏にちょっと似てる気がしないでもないんですが・・・なんか、どぎついなあ、と。ベル氏はまだ愛嬌みたいのがありますけどこっちはなあ・・・。
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12/15/2015
シンブン
・・・えー・・・やっぱりそうなるのか・・・。
消費税増税の軽減税率、外食は食品衛生法で区分・・・新聞も対象へ(Yahoo!:時事)。「食い物」に関しては食品衛生法で管理している範囲を「対象外」として、管理していない範囲だと「対象」ということにする・・・ということかと思われます。
一般的に見て「レストラン」「喫茶店」など「外で食う」ことを前提としている店で食うと「10%」で、「コンビニ」などちょっとした調理程度だと「8%」のまま、と。・・・実際にはかなり細かい規定があるわけですが。パッと見ではそういう区分になる・・・と思われます。
しかし↑これだと「お持ち帰り」は確実に「10%」になるわけで。しかしコンビニで買えば「8%」になる、ということに(しかもコンビニ内で酒を買えばこれは「10%」)というわけで・・・結局分かりにくいことには変わりないのかも。・・・どう説明しても理解できない人とか出てきそうですし。そうなると余計ないトラブルまでしょい込むことになる、可能性もあります。
実際にはどうなるか、まだ分からんところではあるのですが。
・・・世界中で線引きがややこしいままなものなんで・・・新規に導入しようとする日本で何事もなく、というのはあり得ないことかと。慣れるまではちょっと大変になるかも知れませんが・・・調整も難しそうであります。
その「差」が2%というのも微妙なとこですし。「かける・かけない」で区分してる国もあったりします。そうなるとたしかに大きいのですが、正直なとここの程度の「差」でここまでやるのか、というのもあったりします。将来さらに増税するための布石なんかな・・・と勘繰ってしまいますが。
そして・・・最大にわけ分からんのがなんで新聞に軽減税率導入するんかな、と。
そこまで優遇する必要があるのかどうか。それなら他の書籍や雑誌はどうなるんだ、とか。じゃあうちのアレもこっちのソレも・・・となったら意味ないわけですが、その辺の「不公平」はどうするんだろう、無視するんかなあ・・・。
「新聞は公器だから」的な論調もありますが、それなら官報を無料にして各家庭に配布した方がなんぼかマシなんじゃないか、とか(実際にやったら不人気の極みでしょうけど)。徹底的に客観的な、事実しか載せない新聞ならまだしも各方面の様々な思惑が入り乱れてる現状じゃあ・・・なんか取り引き的なウラ的な何かがあったんじゃないか、と思われても仕方ないと思われますが。
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12/13/2015
ザイゲン
消費増税財源、苦肉のたばこ税増税(Yahoo!:時事)。「酒・外食を除く飲食料品」が軽減税率の対象、ということに結局なりました。自民「生鮮食品のみ」公明「加工食品も」→自民「じゃあ外食も」公明「そこまでは・・・」となんだかよく分からん展開になってましたが、結局こういうところに落ち着きました。
・・・ただ、これにより税収がやや減ることもあり・・・「財源確保」が必要になります。生鮮食品までなら「4000億円」と言われ、外食も含むと「1兆3000億円」と言われてました。今回はその中間のようなものなので「1兆円」と言われています。どこから調達するのか、と言うと・・・。
やっぱりタバコ、と。取りやすいところから取るもんであります。
「世界的にも日本のタバコは安いから」とかそういう話も出て来てますが、5年もの間増税してないくせにいきなり「いやあ、ここまで高いとねえ」とか言い出してもなあ、と。泥縄と言うか・・・そこまで考えてなかったんだろうか、とか。
消費税のパーセントを上げれば即税収アップ、というのは間違ってないと思いますが・・・どれくらいアップするのか、というところになると実際にフタを開けてみないと分からないところがあります。
タバコ税増税にしたって喫煙人口が順調?に減っているのも事実なわけで。そうカンタンに穴埋めできるのか・・・というのもやはり不透明であります。
・・・協議するんならもっとしっかりとしたビジョンを展開して欲しかったところですが。・・・そこまで期待?するのは無理、ということなんでしょうか・・・。
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11/28/2015
カードは万能じゃない
本気なんですかねえ。
軽減税率案、プリペイドカードで負担減を政府・自民が検討中(Yahoo!:SankeiBiz)。ちょっと前にもマイナンバーカードを使おう、とか変な案が出てましたが・・・またぞろ「カード」かい、と。
要は先にいくらか現金の代わり(年に4000円程度)を渡しておいて、その分は減税してますよ、ということになるわけですが・・・。
『支払い時に、カードをレジの端末にかざし、食料品と識別されれば税率が軽減される仕組みが想定されるため、対象品目の線引きは不要になる』(『』内↑記事より引用)
・・・そんなもん、「食料品」「食料品ではない」バーコード決めておいて「軽減」「通常」とシステム内で税率変えていけば一発なわけで(バーコードに対応していない店なんかではもちろん工夫が必要ですが)・・・わざわざ新しいカードなんて作るまでもない話であります。
たしかに軽減税率というのはややこしい話なわけで、どこまでが「減税」か、というのは世界的に見ても完璧な正解、というのは出ていない観があります。
しかも線を引くと必ず経費がかかります。その辺も問題なわけであります。増税しても経費がかかるならその分「儲け」が少なくなります。そうなると意味がない、わけであります。
・・・だからっつって妙な案ばかり出されてもなあ、と。そもそもそういうシステム作るのに「全額政府が負担します」なんて絶対言わないでしょうし(なおさら意味がなくなる)。買う側はともかく売る側に負担押し付けることになるんですが・・・そういうスタンスでいいんだろうか、と。ついでに。カードとかそういうの作ってシステム維持するのにもお金がかかりますが・・・その辺はいいんでしょうか・・・?
さらに年に4000円程度の「減税」・・・コレ、人によっては意味ないでしょうに。増税したら平均的に「年に4000円程度」負担が増える、という試算でもあったのでしょうか・・・? 世帯や状況によって相当に変わる数字かと。さらにカードを持ち歩けない人やそもそも意味が理解できない人たち(買い物にいちいちわけ分からんカード持っていく、ということを理解できない人たち)は・・・それはそれでどうしようもないかも知れませんが・・・はどうなるんだ、とか。
・・・もう経費がかかるのは仕方ないから「食料品は全部減税」にしておいて対応できる分はバーコード管理で減税分を管理、そういうのがない店舗は今までの税率でいいことを周知、と、そういうシンプルなのにした方がいいと思いますが。
そういうわけにいかないのなら批判覚悟・選挙戦不利になるのを覚悟で軽減税率なんかやめちまえ、と。・・・かえって混乱するようならいらない、と思うのですが。
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10/27/2015
壊したくても壊せない
所有者不明空き家、初の特措法適用により市が撤去開始(Yahoo!:読売)。「空き家対策特別措置法」であります。カンタンに言えば(カンタンも何もあったもんではないかも知れませんが)所有者がはっきりしない「空き家」を自治体が撤去できる、という法律であります。
社会情勢の変化などにより全国的に空き家が増えている、という話があります。戦後の高度経済からバブル、そしてバブル崩壊・・・いわゆる「庶民」がどんどん家を持てるようになりましたが、昨今ではそれを継ぐ人がいなかったり色々なごたごたによって所有者がはっきりしない物件が増加しています。
・・・調べてみたら見つかったけど「そんなの知らん」「もううちは関係ない」とかそういう返答だった、というのはまだマシかと思われます。深刻なのは登記上も何もかも全部分からなくなっていて、どこに尋ねたらいいのかすら分からないケースかと・・・。
家、というのは人が住まないと急速に劣化します。
実家の近所にも一軒、そういうとこがあったんですが。何せアンテナがまだアナログのまましばらく突っ立ってましたから・・・2011年頃までは放置状態だったような。それまでも何度か人の出入り?があった?かな?といったもんでしたが。
最近になってアンテナがなくなったりしてるので・・・誰かが時々管理に来てるとは思うのですが・・・さて。実は実家辺りというのは20年くらい前まではかなり栄えた地域だったんですが最近はちょっと・・・という地域なんで、そういう家は多かったりします。
しかしまだ「崩れそうで怖い」というレベルではないので・・・そういう意味では↑のような状態では壊すしかないような気もします。いや、できればそういう方向へ持って行って頂きたいところなんですが。
でも「空き家」と言っても「誰かのモノ」という状態に違いないわけで。「誰かのモノ」ということはその「誰か」の許しがないと勝手なことはできない。でもその「誰か」が分からない。・・・そこで特措法、ということになりました。そこまで事態が切迫している場所がある、ということかと。
今後、こういう問題は増えていくかと思われます。・・・もっと柔軟に対応できないか、とかそんなことも思いますが・・・今回の「全国初」も大英断、と言えるかも知れません。
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10/14/2015
特需は特需として
マイナンバー汚職。1兆円市場、群がる業者(Yahoo!:産経)。・・・今日厚生労働省に家宅捜索が入りましたが、賄賂を受け取ったと自供している厚生官僚にはまだ余罪がある、との話も。
逆に賄賂を贈った側は時効、ということで・・・なんだか微妙な感触であります。しかしこっちもまだまだ何かあるのでは・・・とのことであります。
「いや、よく分からないんですが」
ここんとこの安保やマイナンバーで気になってるキーワード?であります。テレビのニュースでまず出てくるのがコレで、次に大抵「だからこういう制度は・・・」的な論調になったり「では詳しく説明しましょう」とやってしばらくしたら「よく分からない」がまた出てくる、といった様子で。
別に分からんのは問題ないんですが。問題はそれを放置することであります。
それを「分からせない政府が悪い」的な話に持っていかれてもなあ、と。実際、それほど難解というわけでもないわけで・・・ただ、安保の場合は実例上げるのが難しいのとマイナンバーの方は何に役立つのか不透明だったりするくらいであります(それも今後はっきりしてくると思われるのですが・・・こなれてくれば)。
この「よく分からないから」につけ込んだ詐欺もすでに起きています。・・・それとは別にIT関係にとってはこういった大掛かりなIT関係構築はめったにない「特需」なわけで、業界が沸くのも無理はないのですが・・・。
だからって癒着とかなれ合いとかが起きてもこれはこれで困ることになりそうな。いや、それでシステムがスムーズに動く、というのならまだマシなんですが。どっかで手抜きとかされて取り返しのつかないことになる可能性もあるわけです。
モノが動けばカネも動く。それはそうなんですが・・・モラルとかその辺は大丈夫なのかな、とやや心配になって来る昨今ではあります。
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10/04/2015
なんだかよく分からない
・・・必要・・・なんでしょうねえ・・・。
「1億総活躍相」実効性が課題(Yahoo!:時事)。安倍首相の内閣改造であります。新たな大臣を任命するのですが・・・その中の一つに「1億総活躍相」というのがある、と。
何をする大臣か、と言えば。その前に打ち出した「新三本の矢」に関係している、とのことで。
「強い経済」「子育て支援」「社会保障」
・・・いや、なんか今までの大臣じゃダメなのか、とか思ってしまうのですが・・・。
どうしても必要、ということなら問題はないわけです。
が、他の「部署」と被るんなら新たに作っても問題増えるだけなんじゃないか、と。最近は少しマシになってきた、とは言え日本の場合どうしても「縦割り」が基本となります。それぞれの大臣同士での連携、というよりそれぞれがスペシャリスト(と言うより専属)となってコトに当たる。
・・・一つに集中、と言えば聞こえはいいですが・・・案件によっては複数にまたがることもあり、その場合は現場はもちろん、周囲が混乱することもあります。さらには部外者からすれば「何バカやってんだ」的な目で見られることも、多々。
垣根を低く、というのは最近それなりにあると思うのですが・・・↑こういう抽象的な大臣だとなんかややこしいことになって結果「埋没」と言うより「自然消滅」とかそんなことになってしまうんじゃないか・・・とかそんなことも思ってしまいますが。
意外とうまくいったりするもんではあります。ありますが・・・なんかネーミングもなあ、と。どっかの「なかまたち」と方向性が似ているような、そんな気もするのですが・・・。
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09/23/2015
そこまで予想できるなら
何とかしろよ、とは思いますが。
マイナンバー通知カード、兵庫県内は20万世帯届かず?(Yahoo!:神戸新聞NEXT) これは兵庫県の話なのですが・・・東京や大阪でも同様のことは十分に考えられるわけで。「不着」となってしまったから仕方がない・・・では済まないわけであります。何とかして本人に届けるか、それ相応の対処をしないといけない。
・・・でも様々な事情があるわけで。その辺も勘案しないと「不着のまま」で過ぎてしまう・・・ということもあり得るわけです。個人的にはマイナンバー制は発足当初はそれほど活用されない、と思ってますが・・・何かの拍子に一気に利用例が広がる可能性もあるんでは、と。そうなった時に申請などで手間取るのもなんだろうなあ、と。
・・・逆に全然活用されない可能性も高そうなんですが。
例の軽減税率のマイナンバー使用もこの分だとお流れになりそうではありますが。こういった話は多分今後相当数出てくるかと思われます。が、アメリカのセキュリティナンバーのようには定着していない、まだ時間の浅いシステムなわけです。国民の「慣れ」が必要なのですが・・・慣らそう、ということであれこれ始めてしまうとまた混乱が起きてしまいそうな。
そうなると一種のアレルギー反応みたいなもんが起きて、一気に収束、ということもあり得るわけです。
使いようによってはかなり便利なんですが、万が一のことが起きそうだ、という不安要素も強いシステムであります。・・・アメリカもかなりごたごたがあったりしましたし。
すでに一番最初の「届ける」という時点でこういう状況だとすると。・・・自己申請のみ、とすると今度は浸透しませんし。かと言って「届かないのなら仕方ない」というわけにもいきませんし・・・?
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09/20/2015
せいりつ
安保関連法案報成立、与野党幹部がコメント(Yahoo!:産経)。・・・法案の内容も内容なんですが(違憲かどうかで今後裁判が増えると思われますが)今回は何と言うか「本音と建前」と言うか「劇場型政治」と言うか「それこそ茶番を見たいわけじゃなかったんだ」と言うか。
・・・ただ・・・「デモやってるんだからこっちの言うこと聞け」と言うのは議員制議会の否定になるんじゃないか、とか思ったりもしたんですが。全員参加の民主主義・・・アイスランドの初期民主主義議会でしたっけ、谷みたいなとこに住民全部集めて物事を決めていた、というのは・・・にでもしないとそういうわけにはいかんのでは、と。
まあ、毎回毎回与野党がぶつかるとこういうことが起きるわけですが。・・・妙な時間稼ぎからクサい芝居から。
今回は内容が内容のためそういった面はある意味仕方ないとも言えます。かつての「安保闘争」も似たような発端でしたし。今はもうほとんどの人が引退してしまっているわけですが、当時のことを書いた書物とか話とかによると、まあ・・・かなりフリーダムだったようで。今じゃちょっと考えられないような内容がぽんぽん出てきます。・・・それに比べたら今回のはまだ小さい、とも言えるほどに。
これまで「日本人はおとなしい」と言われてきていて、それがこういうデモをやる、というのはよほどのことだ、という論調もありますが。でも海外のデモの様子からすると「今の日本人」ならこんなものではないか、とかそんな気もします。・・・デモ行進でなんで信号守るんだ? とそこら辺驚かれてるらしいですし。
しかしこれで成立したわけで、今度はその内容をきちんと見守っていく必要があるわけです。たしかにこれで終わりではない。
・・・なんかその辺も気になってるんですが・・・なんとなく流行りで反対、みたいな人たちもいるわけです。そういう人たちは来年くらいにはどういう意見を出すんだろう、と。いや、そもそもマスコミはどういう風に報道するんだろう・・・来年には、とか。
何かやろう、という動きだったことには違いないわけです。そんなことするなんてとんでもない、という意見も出ました。でも代わりにこうしたらどうだ? という意見はほとんど出ませんでした。・・・なんかのタブー扱いされてた話題だったわけです。
重要なのは今後であります。こらから・・・どうするのか。
政治に茶番はいらんわけです。パフォーマンスもいらない。誠実に向き合って欲しかった。かつて幕末を生きた傑物は「政治には至誠奉公が一番」と言っていました。・・・さア、どうなる?
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09/18/2015
かけつ
安全保障関連法案、参院特別委で可決(Yahoo!:産経)。まだ「成立」ではありませんが。これから本会議があるわけですが・・・まあ、何やってるんだか、と言ったところであります。
あれだけ話し合う時間があったのに成果を上げられなかった野党に・・・どうにもワキの甘い与党。
そもそもなんで自分たちにとって都合の良い人を呼べる場に「違憲だ」と不利なこと言う人を呼んだのか・・・事前にすり合わせとかしてたと思うんですが、その辺うまくいってなかったのか・・・謎ではあります。ただ、現在までに大きなスキャンダルみたいな「関係閣僚引きずり下ろし」に発展するような案件が出なかった、というのはやはり気を付けてたんでしょうか・・・。
野党は野党で本気で廃案に持ち込みたいのなら「特別委で可決」から「本会議で成立」となる前にそれこそどんな手段を使っても止める必要があったわけです。ここまで来たらもう遅い。そこまでできなかった辺り・・・何やってたんだろうな、と。
しかも対案を示してくれという話になってもそういうことはせず「廃案に」とそういう論調に。口にしてもいけない、とそういうことなんでしょうか。
さらに今回は特にマスコミの「あの法案は廃案にすべき」姿勢が激しくて激しくて。賛成の人たちがいてもまず報道しない。「よく分からない」「国民の半数以上が反対してるのに」とかそういうことを繰り返すばかりで。そこまでイヤなのか・・・と。「公平さ」をアピールしたいのなら双方を報道すべきだ、と誰しもが思うところなんですが。・・・ある意味異様な事態ではあります。偏向報道とかそういうこと言いたくはないんですが、あそこまでやられると。
正直なとこ、やはり「耳を傾けるべき」「議論が尽くされていない」というのは自分の思い通りの流れにならないことへのただの不満なんだろうな、と。あれだけ時間もあったのに自ら敵を知るべく勉強もしないでただ「ハイアンハイアン」と繰り返しアラを探すだけ、てのは・・・。某色々ある政治家の「声を上げるだけでは何にもならない。立候補するなり結党するなりして世間の批判にさらされないと」という意のツイート、彼らはどう見るのでしょうか・・・。
まだ確定ではないのですけれど。そろそろこういうやり方はヤメにできないかなあ、と思うのですが・・・何かあるたびに強行採決から問責決議案から稚拙な時間稼ぎ、てのは。まあ、人間自分が認めたくないことは絶対認めない(耳も貸さない)もんですし理解できないことは絶対理解できない(理解できないこと=悪と決めてしまう)もんなんですが。
・・・一番の問題はこういった事象に金銭とか権利とか直接関係ない思惑とかそういうのを絡めてしまう人たちもいる、ということなんじゃないか、とも思いますが・・・。
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08/27/2015
引き下げ賛否だけではなく
18だろうが20だろうが飲む奴は飲みますけども。
飲酒・喫煙年齢引き下げで賛否両論(Yahoo!:時事)。・・・んでも高校生に聞いてもなあ、とか思いますが・・・当事者から、ということなんでしょうけど。やるんならもっときちんと内閣府や厚生労働省で幅広い年齢層に「その方がいい」「いやダメだ」とやってもいいんじゃないか、とは思いますが。
諸外国ではたしかに「18歳以上」が多いように思われますが・・・アメリカのように州によってバラバラだったり。あるいは法律として「ダメ」となっていても有名無実になっているとか、そういう場合も多々あったりします。他にも宗教上の理由で飲酒そのものが禁止、なんてな場合もありますんで・・・一概にこうだ、と言い切れるもんでもなかったりします。
飲酒・喫煙年齢引き下げの発端は「選挙に投票できる年齢が18歳以上になった」から、というのが一つあったりします。「投票できる」=「オトナ」ということなら酒やタバコは・・・ということかと。・・・いわゆる「成人系コンテンツ」はすでに「18歳未満お断り」ということになってますんで、そっちは先に合ってしまっていた、という見方もできますが。
・・・まあ、二年くらいなら・・・という考え方もないわけではありませんが・・・。
引き下げ反対の意見には「健康上の理由」があったりします。酒も煙草も摂取しすぎると身体に悪いわけで。だったらそのチャンスを増やすようなことは・・・ということであります。ただそれだったら逆に「年齢引き上げ」でもいいわけで。二年を長いと見るか短いと見るかでも変わってきそうではあります。
むしろ・・・「混在」が問題になるかも知れません。通常の場合「18歳」と言うと高校三年生。しかし「17歳」も高校三年生。あいつはこないだ誕生日だったから飲めるのに俺は・・・となって不公平だ、となってしまう。あるいは年齢引き下げによって飲酒・喫煙に接する機会が増えて17歳以下にも影響が出るんでは・・・と。
20歳以上だったらたしかに触れる機会がなくても18歳以上なら機会が増えてしまう、という辺りに不安があるわけです。
「じゃあ高校生の間は禁止ということに」とすると高校は義務教育ではありませんから18歳以上の生徒がゼロ、というわけではありません。もちろん校舎内では禁止でも、家に帰れば問題ない。それも禁止するのか・・・と。
・・・でもまあ、これも例えば競馬や競艇なんてのは「学生は投票券を購入できません」となってますから同じようにしてもいいんじゃない? という考えもできなくはないですが。
個人的に気になるのは(別に引き下げてもいいんじゃない? というのが基本なんですが)居酒屋とかそういう場所での「未成年を見分けないといけないケース」だったりします。別記事に「17歳と18歳が混じっていた場合見分けがつかない」というのがあるんですが・・・これは20歳以上の今でも同じですが・・・間違って酒を供してしまうと店側に責任がある、というのが今の風潮であります。飲酒・喫煙した当人は(保護者も含めて)叱られるくらいで基本何もなし。
・・・某俳優の「外見で区別しろよ」というこの事情を知らない故のカンチガイ話も過去にありましたが、今の「供した側が一方的に悪い」ではなくて、「欲した側も悪い」にできないかな、と。当の未成年に責任取れないのなら保護者が取る、とか。もちろん「自己の判断ができない若年だから供した側が~」というのも分からんでもないです。が、一方的に「出したお前らが悪い」とされて罰金も全額、とか。せめて罰金は折半にするとかそういう方向へ行かんもんかな・・・と。
この機会にそういった方向の話も・・・と思うのですが。やっぱり無理かなあ、そういうのまでは。
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08/09/2015
おしなべる
ビール類の酒税一本化へ政府とメーカーが協議を開始(Yahoo!:産経)。350mlで一缶55円均一にしよう、と。現行ではビールが77円、発泡酒が47円、第三のビールは28円とのことですから・・・「ビール」は安くなりますが「発泡酒」と「第三のビール」は高くなることになります。
・・・品質はそのままで価格だけ下げる、ということはまずあり得ない話であります。どのメーカーもぎりぎりのところで微調整に微調整を重ねて今の価格になってきているわけですから。
まあ・・・ビール類をあんまり飲まない、あるいは好きではない人にとってはどれもこれも「ビール」なわけですが。
それでも原材料などによって現在では三つに分類されています。厳密な意味での「ビール」は税率が一番高いものであります。それ以外は厳密な意味で「ビール」と呼ぶことはできず「ビール類」「ビール風アルコール飲料」といった呼び方もされています。
メーカーは口をそろえて「いや、風味や喉ごしを追求したらこうなった」と言いますが・・・個人的には税金をいかに安くするか、つまりいかに価格の安いビールを作るか・・・という試行錯誤の賜物だと思ってます。実際、今では「ビール風」ではありますが安く呑むことができるようになりました。
・・・出始めの頃の発泡酒は・・・お世辞にも「ウマイ!」というものではなく(もちろん個人の感想ですが)しばらく呑んでいると妙な後味が口の中に残るよう(あくまで個人の感想です)だったんですが・・・最近のはそうでもなくなってきているような気がします。当たり前の話ですが時間が経てば各メーカーの努力もどんどんフィードバックされていくわけです。そりゃあ・・・どんどんウマくなっていくわけです。
が、これもおしなべて税率を均一化しちまおうか、と。
もしこうなると「差額」の幅が狭くなり・・・今ほど価格に変化が起きなくなります。「発泡酒「第三のビール」最大の利点は「安い」ことであります。それが・・・なくなってしまう、あるいは意味が薄れてしまう。
実は以前からこの「ビール類への税金」に関しては色々あったんですが(第三のビール誕生の理由でもあります)それへの最終兵器と言うかコレやっちまうと全部意味が薄れてしまう、と言うか・・・。
それでも。そうなってしまってもなんかまだやってくれそうな気もするんですが・・・そういう意味ではまだまだ終わらない戦いとも言えるわけであります。
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07/15/2015
感じ悪いよね
どっちが・・・?
→Yahoo! ピックアップ:安保法案 衆院特別委で可決
安保法案であります。個人的には「どっちでもいいからさっさとやってくれ」てなとこだったんですが。・・・議論が尽くされていないって、一体今まで何年、いや解釈によっては何十年同じ理屈をぶつけ合ってきたんだか。「守りをきちっとする」「戦争のできる国になってしまう」「徴兵制が」というのはそれこそ尽くされ尽くしてきた話だと思うのですが。
噛みあわないのは100%同じ意見の人間なんて存在し得ませんから当たり前なんですが。でもなんだかのらっくらのらっくらやってるなあ、と。
1970年代にいわゆる「安保闘争」というのがあって、やはり大モメにモメた経緯もあります。「日本の自衛行為」についてはどうしてもこうなってしまうわけです。
今回は「他国との関わり」が大きな問題なわけで。今は日本そのものが攻撃されて(そう認定されて)反撃する分には構わない、となってます。・・・これだって解釈次第では「侵略行為だ」「『攻撃』をもっと拡大解釈してもいい」と色々あるわけですが、それでも「攻め込まれたら反撃する」というところまでは、まあ、いいだろう、と。
では同盟国・・・具体的にはアメリカ・・・関連に何かあった場合、自衛隊は「反撃」してもいいんだろうか、と。
これを「何があってもダメ」にすると同盟国が失望します。・・・当たり前な話で、例えば在日米軍は日本を守るためだけに存在してるわけではありません。さらにこれを「支援」しようとする場合。武器や弾薬、食糧燃料など。こういうのを(戦闘行為そのものに参加しなくても)してもいいんだろうか、と。
現行では解釈次第で「支援くらいは、まあ、いいんじゃない」的なものになってますがこの辺もきっちりしておこう、ということでもあります。
・・・この辺見方が色々あるのは前述のように当たり前なんですが・・・。
個人的に問題はそこではないような気がしてます。いや、いつまで同じことばっか議論してんだ、と。この点に関してはマスコミも同様でなぜかどこも一様に「いやー、なんだかよく分からないですね」という論調なのも、どうも。「分からない」ではなくて「可決したらこうなるかも」「こういう風にやっていこう」という「今後」を見据えた話を聞きたかったんですが・・・。
個人の思想や観念をどう、というつもりはありませんが「感じ悪いよね」とかそんなのをわざとらしく示してみたりする前にもっと建設的にやってくれ、と。「必ず悪い方向へ進む」と切って捨てようとするのではなく、何か別のいい案でも示してください。野党は統一的な対案を示したのですか?
情勢や事情というのはこの瞬間瞬間も進んで行ってます。良いとか悪いとかそんなんではなく。いつまでも足踏み(それも嬉しそうに)している場合じゃないと思うのですが。
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07/10/2015
自転車なんとか
増税、年金削減等々・・・ギリシャ、EUに歩み寄り経済再建策提出(Yahoo!:産経)。「見返り」に7兆2千億円ほどの融資、とのことですが。今月12日までにEUや関連諸機関が「最終決定」を下す、となってます。が・・・今月中にもお金返す期限があるため、まだまだ騒動は続きそうな気がします。
・・・しかし・・・再建策・・・。
↑記事には「付加価値税の増税」「年金支出の削減」の二つが紹介されています(多分これだけじゃないと思うのですが)。「付加価値税」とは日本の「消費税」とほぼ同じような税金であります。何かを買った(あるいはサービスを受けた)時に徴収される税金。ただ、各国によって税率や税のかけ方が違うので、場合場合によって意味合いが違ってくることもあります。
「高価なもんには高い税率、安いもんには低い税率」という考えが主流なような。そのため↑記事でもギリシャではレストランに対する課税率を13%から23%に上げよう、という一例が記されてます。
・・・他の税率はどうなるんだろう、というのが気になるところなんですが。
いずれにしても反発が大きそうな気がするんですが。今までの緊縮に嫌気がさしている現状でさらに締め付けか・・・! と。
年金支出にしても。これは日本もその手の「影」が見え隠れし始めてますが・・・これまでの印象、と言うか自分よりちょっと上の世代とは違った方式になる(手にできる金額も変わってくる)となると・・・やはり反発は免れないような。
これまでの認識を一変させるとかそういうのが必要なのかも知れませんが・・・個人レベルの話ではないですし。一国丸ごと、というのは・・・難しいでしょうし。
でも現状のままでは「借金返済のためにまた借金」からの「踏み倒し」を延々繰り返すことになるわけで。でもどうしようもないっちゃあ・・・どうしようもない。・・・どうなるんでしょうか、やっぱり離脱かなあ・・・でもそうなると連鎖反応的な世界への影響というのは覚悟しないといけないわけです。
もちろん、日本も。必ずどこかで大きな影響が出てくるもんではあります。
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07/03/2015
聞かれたいのか聞かれたくないのか
やっぱり「長年の慣例」なんでしょうなあ・・・。
マスコミの「壁耳取材」はルール違反?(Yahoo!:THE PAGE) 例の「マスコミを懲らしめるべきだ」発言であります。当の百田氏が「あんな取材するなんてルール違反だ」とツイートしたことで賛否両論巻き起こっているようなんですが。
・・・これってつまりはこれだけマスコミと政治家がこれまでぐだぐだやってた、ということの証拠の一つなんではないか、と。もし本当に聞かれたくないなら他人が立ち聞きでそうな場所でンな話すんなよ、というのが個人的なとこなんですが。
「壁耳取材」いつからか・・・というのはちょっと正確なとこは分かりませんが、「壁に耳あり障子に目あり」というのは相当な昔から言われてましたし。京都などの古い飲食店の軒下にある、半円をさらに半分にしたような竹がいっぱい並んでるアレは実は軒下に潜まれての盗み聞き防止のためだった・・・という話ですんでルーツ?からすればやはり相当に昔ということにはなります。
ただ、あくまでも「盗聴」ではないわけです。スタンスとしては「たまたま会議室のドアのそばにいたら話が聞こえちまったい」というものなわけであります。
・・・知ってたと思うんですがねえ・・・ドアの外に記者たちがいること。
その上で↑こういうこと言う、という辺りが、どうも。そういうこと言い合いたいのならそれこそ料亭かどこか行ったらいいわけで(そこらの居酒屋ではなおのことキケン)。それとも後からどうにかできる、という目論見でもあったのかどうか・・・? 何らかの思惑はあったと思いますが。甘えも含めて。
一般でこういう「壁耳」やったらそれこそ犯罪めいてしまいますが、あそこではそういうことでもない。ということは明らかに双方に一種の合意・・・了解があった、と見られるわけで。それを今さら「卑怯だ」というのもどうかなあ、と。
・・・まあ、何が何でも足引っ張ってやろう、というのが多い業界?でしょうし。ワキが甘かった、ということになるのかも知れません。が・・・こうなってくると実は聞かせたかったんじゃないか、とか思えてしまうわけで。意図がちょっと明確ではありませんが、これでマスコミに危機感持ってもらおう、とかそういうことかな・・・とか?
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06/18/2015
年齢より立場
選挙権70年ぶりに拡大、18歳以上に選挙権(Yahoo!:JIJI)。何もなければ次の参院選から、ということになってます。つまり、来年の夏までに18歳の誕生日を迎えることができれば選挙権を得ることになります。
若い世代の取り込みとかその辺、色々出てきそうですが・・・。
個人的にはそんなに変わらんのでは、と思ってます。実際、選挙権を持った人たちの数は増えるんですが・・・どこまで影響できるか、となると。もちろん長期的に見れば少しの変化でも大きな変革に繋がる可能性は出てくると思われますが。
「どうせ投票に行かないんでしょ、今の若い人は」
昨日、某ニュース番組の街頭インタビューでのおばちゃんの一言であります。・・・考えてみれば2年の違いなわけです。十代最後の2年ですから影響は30大40代よりも大きいでしょうけど。でもそこまで大きく変わるか、と言うと・・・さて?
「若い人」とくくってしまうなら18歳だろうが20歳だろうがそんなに変わらないのでは・・・と。
その辺のこともありますが、ちょっと心配なのは「学生が多い」ということで・・・学生、と言うことは教える側、つまり先生などの教育を施す人たちがいるわけで。
・・・影響が全くない、というのはあり得ないのですが(20歳以上でもそうですし)・・・ミョーな影響とかないだろうか、とかその辺がやや心配なのですが。年齢よりも立場の方が気になる・・・?
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06/12/2015
まだ手始め
なんでしょうか、でもこれで行く! とかそういうのにはまだ早いような。
病院ベッド、10年後には1割減可能・・・政府指針(Yahoo!:読売)。要は高齢者の割合が増える→入院患者が増える→医療費が増える・・・を何とかしたい、ということであります。では病院ではなく在宅治療を発達させよう、という方針のようなんですが。
在宅、となると・・・また違った方面の問題も出てくると思うのですが。
いわゆる訪問ケアサービスであります。しかし現在の状況は非常に良くないものであります。皆がやりたがらないのに需要だけはどんどん増していく。じゃあ国からも何らかの援助を・・・というのもなんだかよく見えてこないのが現状であります。
都市部では将来高齢者があふれる、という予測もあります。そのため今から地方への移住を・・・という論調でしたが、これを10年で、というのはちょっと無茶な話であります。現状、「地方移住」がさほどはかどってないようなものなのに、いきなり「やれ」と言われても・・・と。地方創生が目標の一つ、ということになっていても。
何らかの大ナタが必要かと思われます。ベッドの空いてる地方への移住にしても都市部のベッドを減らすにしても。
なんだか実態が見えにくい、と言うか・・・それともまだまだ手始めの状態で。これからじっくり、という話なんでしょうか? しかしそれはそれで・・・いささか遅すぎるような気もしますけども。
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05/29/2015
みらいののりもの?
道交法改正、6月から自転車による違反厳罰化(Yahoo!:産経)・・・とは言っても「14歳以上」で「3年以内に2回以上」危険行為を繰り返した場合に「講習会(有料)を受けるよう命令」されて・・・無視すると「5万円以下の罰金」となる、というものであります。
多分しばらくしたら「どこそこで初の検挙者」とかそういう見出しが出て来そうですけど・・・。
それが過ぎてちょい落ち着いてきたら「講習会へ」→無視→「罰金」→それも無視→うやむや、ということになりそうな気がしてます。実際、どんな罰金でも100%の人が素直に払うわけでないようですし(未納というケースも少なくないらしい・・・)。
「しょせんは自転車だろ? ガタガタ言うな」
こういう意識からまず変えていかないといけないわけであります。それの第一歩、と言うかようやく進み始めたのが「厳罰化」なんですが・・・しばらくは混乱?と言うか「その程度のことで」と鼻で笑う人たちと取り締まる側の意識の争いになりそうな気がしてます。
昨日も書きましたが、日本の自転車事情で最もダメなのは「放置」してきたことであります。それも数十年。今の親世代のさらに親世代から「自転車は取り締まりの対象外で甘く見てもらえる」と皆が思ってきていたわけです。・・・様々な事情からそういう風になってきているのですが、それを変える、となると。かなりの労力が必要なわけです。
自転車だって道交法の影響を受けないわけではありません。事故がどう、と言う前に法として決まっていることをこれだけ無視できる、というのは・・・他に例がないかも知れません。
人間は基本的にラクしたがる生き物であります。こんな甘っちょろく運用できるもんが厳罰化、となると絶対どこかでモメるわけであります。そういうとこで混乱が起きそうな。
でもこれは未来に対して必要なことかと思われます。・・・時間かかりそうですが。・・・何度か書いてますが・・・コレ、今の幼児世代が社会の中核を担う世代の頃になってようやく・・・とか最低でもそれくらいまでかかりそうな案件かも、と思ってます。・・・ヘタしたら・・・数十年では済まないかも・・・?
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05/27/2015
「呼ぶ」だけでなく
「教育」「対等」も必要かも?
若者の「田園回帰」で農村活性化を・・・農業白書(Yahoo!:読売)。細かいところ、詳細では違ってくると思うのですが・・・なんかこういうのは毎回毎回同じような結論になっているような。
「これから人口が減るからもっと若い人を」「地方に来やすいような仕組みを」・・・とか。
潜在的な「田園回帰」願望、というのは都市部に住む人たちなら誰でも持っているものかと思われます。都会のあくせくした人間関係に疲れた、もっと空気のいいところで過ごしたい・・・まあ、こっちもあんまり変わらんわけですが。結局現状を「変えたい」という一点では非常に似通っているわけです。
しかし、現実はそう甘くないわけで。いざ呼んだはいいが「あれもないこれもない。もう帰る」とか「思ってた牧歌的なとこじゃなかった」とか。・・・双方に「思い込み」的なものがあってそれと合致しないがために「もうイヤだ」となる、ということかも知れんのですが。お互いにお互いを知らなさすぎる・・・?
例えば農家として定着してもらいたいならそういう「学校」みたいなものを作る、という手もあります。あるいは最近各地に出てて来ている「会社組織」で雇ってもらう形態にする・・・とか。
「住む場所と働く場所さえ用意しとけばいいだろう」的な発想だと多数が居つくわけもありませんし。かと言って職員がかかりきりにもなれない。一方でそんな甘いもんじゃない、ということを来る側にも知ってもらう必要もあります。・・・全部の「回帰」案件を見たわけではないので言い切れませんが・・・この辺、各自治体によって取り組みが実に様々で結構うまくいっているところもないわけではない、とも聞きます。
要はやり方次第で、その土地土地に合ったやり方を見つける必要があるのかも知れません(・・・あすこがうまくやってるからうちも同じように・・・というのはさすがに下策かと思われますが)。
ただ・・・こういうの、国ではやってくれないだろうなあ、と。いくら白書がこうなった、とは言え。
実際はかなりの年月が経っても実を結ばなかったりすることも多い事業であります(全てがうまくいってるんならこんな白書出てこない)。だからこそ、なのでしょうけど・・・決定的なナニカ、というのはやはりかなり難しいものなんでしょうか・・・?
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05/25/2015
埋没しそう
「日本版マイスター」検討、地位向上・後継者育成狙う(Yahoo!:時事)。現状でこのまま、よりは何かしらの改革?はした方がいい、と思うので・・・こういうのもやってみるべきかと個人的には思います。
ただ・・・なーんか「制度作るだけ作って結局そのまま」で、認知度アップどころか結局埋没、とかそんなことになりそうで・・・そういうことならやらない方がいいのかも知れません。
「マイスター制度」はあくまでドイツのお国柄や社会情勢にのっとって発達したものであります。これをそのまま日本に導入したところでうまくいくのかどうか、となると・・・またちょっと別の問題になりそうな気がしてます。
新たに作るのか、現在の技能検定を発展させるか、でも違ってきますが。
↑記事によれば新たに作る、とのことですが。範囲を広げるのかなあ・・・やはり「職人」に対しての「認定」という意味合いになると・・・結局変わらないとかそういうことにもなりそうな。
「日本版マイスター制度」なるものを導入してみたとして。それをどうやって周知させていくのか、とかそういうとこはまだ決まってないわけで。・・・その辺から手を付ける必要がありそうではあります。
日本の行政関係でよくあるのが「そういう制度があるのに誰も知らない」だったりします。例えば国民健康保険で高額な医療処置を受けてもいくらか戻って来るよう申請できる、とか。国民年金だって申請すれば一時的にですが保険税を納めなくてもいい場合があったりします。
しかし多数の人が知らないわけで。・・・これでマイスターとやらを周知させていく、と言ってもなあ、と。官報に載せれば皆が知るだろう、という時代ではないわけですし。
前々から思っていたことにこの辺の「周知」とか「宣伝」とかを民間のそういった企業に委託、とかできないもんかなあ、と。いつまでも「お役所仕事」でやってもらってもけっきょく「埋没」してそれまで、ということになりそうなんですが・・・結構難しそうではありますか、こういうのは。
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04/19/2015
二つほど 4/19
うーむ・・・と二つほど。
一つ目。「休眠預金」活用へ再び議論(Yahoo!:読売)。「休眠預金」とは引き出されることもない預金のことで、10年以上だとコレと判断されることもあります。日本では10年過ぎても預金の払い戻しに応じていますが、国や地域によっては国庫に入れられてしまうこともあります。
日本でもそうしないか、という話なのですが。何せ毎年数百億円・・・。
そうなる理由は様々で、もちろん問答無用で国庫に放り込む、ということではないのでしょうけど(新規に通帳作る時にこういうことになるかもよ、と十分に説明する・・・とか?)それでも・・・。
心情的にどうかなあ、というのはありますが。さて・・・?
二つ目。「カジノ法案」今国会成立は微妙(Yahoo!:産経)。そんなに急ぐ必要もないような気もしますが。別に2020年に間に合わせる必要が・・・そこまであるんだかないんだか。
基本、日本では「お金を賭ける」行為は違法であります。仲間内の数円程度の軽い賭け事でも違法。要は金銭を消費してイチかバチかで新たに金銭を得ようとするのは・・・ダメ、というとこでしょうか(パチンコは色々あって、まあ、グレーゾーン扱いになってますが)。
その辺をどうにかして「カジノ」を作ろう、という法案であります。主要な目的は観光客を呼び込むこと、政府への収入、ということになってますが・・・。
・・・無理に作る必要あるんかなあ、と。賭博常習者が増える、というのもちょっと微妙な勘繰り?なような気もしますが・・・さて?
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04/18/2015
オマケはオマケ
暴走する「ふるさと納税特典返礼品」総務省が「待った」も(Yahoo!:産経)。「暴走」と言うより「過渡期」なのかなあ、という気がしないでもないですが。今後少しずつ淘汰?されていって洗練された形式になっていく・・・のかな・・・誰かが歯止めかけないとしばらくこの調子のままいくのかも知れませんが。
「ふるさと納税」とは気にいった自治体(別に故郷である必要もない)に「納税」と言う名の「寄付」ができるシステムであります。これがなぜ「納税」と付いているか、と言うと税金の控除が可能になるケースがあり・・・文字通り「納税」した、ということになるわけであります。
・・・こないだちょろっと触れましたが、いわゆる都会の自治体にとってはあまり喜ばしくなかったりしますが。その分税収が減ってしまう・・・。
ただ、どちらかと言うと「控除される」よりも「なんかオマケがもらえる」の方が先行しているような雰囲気すらあります。もちろん、寄付する額がそれなりでないとそれなりの「オマケ」はもらえんのですが。
そもそもは地方活性化のために地方の収入のたしに・・・ということで始まりました。が、一部では「暴走」も見られてるわけです。
・・・今一度何のための「ふるさと納税」か、認識し直す必要があるんでは・・・という論調ももちろんありますが、これで自治体の名前も知れ渡って税収も増えるんならそれでいいじゃないか、という声があるのもまた事実であります。
個人的には「順番」を間違って欲しくないなあ・・・と思ってますが・・・儲けるのが目的、ではないでしょうに。未来に繋がる「縁」を結びたい、とかそういうことではないか・・・と。オマケはあくまでオマケなんですから。
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04/16/2015
あまい?
時給でそんだけって・・・。
ファストフード、「時給1500円」賃上げアピール(Yahoo!:毎日)。「世界同時」ということでアメリカで「時給15ドル」ということで「1500円」なのかな、ということなのかも知れませんが・・・。
いや、今どき時給1500円の仕事となると。例えばどこかの社員で月給を時間割にしたら1500円、というのはあるかも知れませんが基本的に「時給で」という仕事となると水商売系しか思いつかんのですが。
それに「15ドルだから1500円」という発想で「世界同時」となるともっと賃金の安い国や地域だと、とんでもないことになるんですが・・・その辺は大丈夫なんだろうか・・・。
・・・結局お祭り騒ぎなのかなあ、と。
「何かのイベントですか?」と尋ねられた、と別記事にはあったりします。仮装したり明らかに然るべきところで作られたようなプラカード持って、という辺りで・・・個人的にはどうもうさんくさい、と言うか、お祭り騒ぎ的にやってるだけかな、と思ってしまいます。
こういう「アピール」というのは他の根回しや働きかけを十分にやって、後は世論を動かそう・・・とトドメとして使う分にはかなり有効ですが、まず「アピール」やってそれから・・・という方法では現在ではそれほど見向きもされないかと。
「困ってる人がいるのだから」
と言われてもなあ。こう言っちゃ何ですが「100%困ってない人間」なんぞという生き物はこの世には存在していますまい。誰にも何かしら「困ってる事」はあるわけです。
「この時給では暮らせない」という最近の事情も分からんでもないです。でも、こういった組織立った行動ができるなら例えば住環境の改善とか。低家賃で住める場所、というのも各地にあります。それの敷居を下げるよう働きかけてみる、とか。
外堀から埋めてみる、という・・・他の方法もまだまだあると思うのですが・・・そういうとこまでやったんだろうか・・・。
当たり前ですが誰だって余分にお金を払いたくない。だから「春闘」とか「メーデー」とか「労働組合」というものがあって毎年しのぎを削っています。それをこんな「アピール」だけで「やたー、じきゅうせんごひゃくえんになたー」となるわけはないわけです。
ただ・・・今後「非正規労働者」の数は増えていくかと思われます。福利厚生などで正社員と差のある「非正規」な労働者。人口の減少で働く人は減ってますが・・・同時に働く場も減っていく。しかも長い不景気で「非正規」という存在に雇う側も雇われる側も慣れてしまうとなかなか元の「全員正社員」というのには戻りにくくなるでしょう。・・・そういう社会になっていく、という予想はすでにあちこちで立っています。
そういう場でこういう「現場の声」というのは役に立つかも知れません。が・・・こんなことやってたらそんな風にも思われないんじゃないか、と。何もしないよりはたしかにマシですが、「アピールさえすればみんな話を聞いてくれる」というのは、ちと甘い話だと思うのですが。
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04/15/2015
その辺のさじ加減
自民党、NHKとテレビ朝日の幹部を呼び聴取へ(Yahoo!:NNN)。例の「ヤラセ」と「官房長官名指し」であります。まあ、たしかに政治的パフォーマンスか、と言われればそうなのでしょうが・・・。
・・・なんかそういうのともまた違うような気もします、個人的には。別にパフォーマンスでも何でもいいんですが「はあ、そうですか」的なナニカ、と言うか・・・今やってもそれほど意味ないんじゃないか、とか。
ただ、「テレビだから何やってもいい」的な空気があるのは事実で。例えば「ヤラセ」にしても数年前にとある漫画家さんが苦言を呈していたこともありますし。普段の執筆の姿勢を、という取材なのに「違うんだよなあ」と明らかに演出をつけてきた、とか。この手の話はいくらでも出てくるもんであります。
「名指し」にしてもあの番組は番組的にそういうもんだ、というのはかなり知れ渡っているとは思うのですが、先代から。
事実のみを淡々と、というのは実は一番難しい、という話でもあります。そのまま放映しても面白くない、と言うとナンですが・・・なかなか伝わらない。
その辺のさじ加減と言うか姿勢と言うか。そういうとこがたしかに難しいのですが。
でもそれで政権与党が呼ぶ、となるとまた色々るんだろうなあ・・・勘繰りや憶測も含めて。自分からすれば前述の通り「はあ、そうですか」としか思えないのですが。こういうのを審査する機構もありますし、何より自民党が聴取したって何か変わるとは思えませんし。
「テレビは公器」とかっちり固めてしまうのもどうか、とは思いますが。それでも行き過ぎははなあ・・・やはりその辺のさじ加減の問題かと思うのですが。
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03/30/2015
音はしている
のだけれど、誰も聞いていない、という・・・。
「無音」の統一地方選挙をどのように捉えるか(Yahoo!)。地方なんてそんなもんだ、という声もありますが。煽り立てるような構図もなく、特に争点もない。トップがすげ変わったって結局自分の周囲は変わらない。じゃあ選挙なんかどうでもいいか・・・というのは地方に限った話ではありませんが、特に顕著な地域もある、ということであります。
いわゆる「無選挙」で首長が決まってしまう「怖さ」はたしかにありますが・・・。
じゃあどうするんだ、と言うとこれもまた似たような意見しか出てこないのも鉄板であります(この辺は地方も都会もないような)。タレントとか何か「オマケ」を付けよう、啓発するイベントをやろう、などなど。でも投票率は上がらない、年代別で見れば20代など若年層が選挙に行ってない。
じゃあ・・・ということで似たようなことをやって・・・やっぱダメだった、とこうなるわけで。
一つには若年層の上の世代では「政治の話=ヤボ」的な捉え方が多かった、ということもあります。くだけた場はもちろん、何かの集会とかでそんな固い話はいいだろう、的な。自分の感覚では小泉純一郎が首相になった辺りで流れが若干変わったかな、というところであります。色々言われる人物ですが・・・大衆の目を政治に向けさせた、という功績は大きいところがあると思ってます。
ただ・・・もうだいぶ時間が経ってますんで最近はどうかなあ、と。
「結局誰がやっても一緒」という感覚に戻りつつあるような気もします。相変わらずどこかうさんくさい連中がうさんくさいなれ合いっぽい談合を国会で繰り返している・・・そんなイメージで。
根底から一度変えてみないとダメなのかも知れません。投票率が低い、ということはある意味世の中が平穏だ、ということでもあるんですが・・・現状の政治状況のままでは何やってもその辺の改革は望めないかと。じゃあ一度全部作り直してみたら・・・。
いやしかし。そこまで持って行くのにも皆の政治に対する高い関心が必要なわけで。現状ではそういうのも難しいのでは・・・と。
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03/28/2015
実現性もそうですが
必要性は・・・。
「滋賀県」が「近江県」に? 提案提出に県複雑(Yahoo!:THE PAGE)。あくまで「一般質問会」での「提案」ですんで、議会でこれに関して話し合った・・・と、そういうところまでは行っていないようであります。
・・・まだ。
運動と言うかこういう動きが県民の間で進んで行けば最終的には・・・ということでもあります。
「法律改正」「住民投票」などなど実現に向けてのハードルは高そうではありますが、不可能ではないわけで。やろうと思えば時間と手間はかかりますが、できないわけではない、ということであります。
しかし・・・変える必要がそこまであるんだろうか、というのが素朴な疑問なんですが。
「滋賀」と「近江」なら・・・たしかに産物などの面で「近江」の方がメジャーと言えばメジャー、ということになりそうではあります(そもそも「滋賀=近江」という図式を知らない人も多いかも)。が・・・だからと言って変えてしまうのもどうかな、というのが個人的なとこであります。
・・・まあ、そうは言っても明治期の廃藩置県。当時、違和感はあったと思われます。基本的に「藩」が「県」となり・・・そのままでは異常な数の「県」になるため統廃合が加速。そして現在のようになったため、短期間のうちに地名が変わった、とかそういうことも多かったでしょうし。・・関東や近畿圏では小藩がくっついて今の「県」になったケースが多かったりしますけども、地方へ行くと「藩」が大体「県」みたいになってる、というところもちらほらとあったりします。そういうところにも差異があったりします。
それでも歴史的に色々あった「廃藩置県」なので、その地方地方によって事情は大分違っています。県名にしても色々ありますし。
でも、それでも県民の本当の意思として「近江県がいい」というものならそれは無視できないものであります。安易な変更は慎むべきですけど、切なる願いなら・・・と。
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03/08/2015
無償なら
ある意味問題ないのかも知れません・・・?
Uber、国交省からの中止指導もありライドシェア実験を一旦終了(Yahoo!:ITmedia)。「Uber」とはアメリカなどではメジャーになりつつある「クルマのシェア」で、「どこそこに行きたい」ということでアプリで検索して、そっちの方向へ行くドライバーがいればそのクルマに乗せてもらえる、というものであります。
あくまで善意なわけですが。ドライバーと言えどもプロの運転手ではありません。一般のドライバーであります。
・・・これが無償で、となると「ボランティアか」的な話?で終わるのですが・・・基本有料であります。ドライバーに直接払うのではなく、クレジットカードなどでUberに支払ってその何割かがドライバーに支払われる、ということになってます。小遣い稼ぎ的な側面もありますが有償となるとこれはタクシー業界なども黙っていないわけであります。
Uberは日本でこの「実験」を開始。しかし国交省から「いわゆる白タク行為ではないか」という指導があったわけであります(なお「白タク」とは白ナンバー、つまり一般用の車両がタクシーやることを言います。通常のタクシーは緑ナンバーですから)。
こないだ某ニュース番組で取り上げてたんですが・・・実は実験ということで同乗者からはお金を取っていなかった、と。しかしUber側からドライバーに金銭を渡していた、とのことでこの辺が問題になったと思われます。「事前に国交省に相談していたのだが・・・」と主催側は困惑したような表情でしたが。・・・まがりなりにも金銭の授受がある、ということまで事前に通達していたのかどうかはちょっと分かりませんけども。
その番組では外人さんのコメンテーターがいて「これは時代に逆行しています、何が何でも規制というのはよくありません」と言ってましたが・・・法律上でそうなっているのなら法律改正にまで持って行くか、誰もが納得できる「抜け道」を模索すべきであって規制とか逆行とかそういうのとはまた違う問題ではあります。
とは言えタクシーでは限界のある場にもクルマという「足」を届けることができるわけです。あくまで「同乗者を募る」ということなら問題はないわけですし。・・・もちろん、プロではない、見ず知らずの他人のクルマにいきなり乗り込むわけですし、その辺のリスクとか・・・保険関係とか。そうカンタンに進む話ではないような気もするのですが。
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03/02/2015
乱暴な話
NHKで言及、「預金封鎖」って何?(Yahoo!:THE PAGE) かなり乱暴な措置ではあります。当たり前ですが政府への信用信頼はがた落ちになるわけで・・・その辺まで考慮しなければならない政権なら相当に慎重にならざるを得ないわけです。
・・・じゃあ逆に独裁的な政権なら連発するか、と言えば・・・独裁国家と言えども国は国ですんで、そこまでやってしまうとやはり国民との関係が悪くなるので考えてしまうのでは、と。「一人の独裁者が己の意思だけで国を長期間完璧に統制する」というのは実はかなり難しい話だったりしますし。
「預金封鎖」は実際に起きている話で・・・日本でも過去にあった話であります。
突然ある日いきなり「預金を下ろせません」と来るわけです。その混乱度合は想像を絶するものかと。この「ある日いきなり」というのもミソなわけで。「いついつから預金封鎖やりますんで」とかやったらみんな銀行に殺到しますから・・・いきなりやってしまう。
そこまで切羽詰まってるのか、ということなんですが・・・やはり乱暴な話であります。
・・・実は日本では戦後何度か「取り付け騒ぎ」というのが起きています。これは「今下ろしておかないとナントカ銀行が破たんする」的な噂が流れてみんな銀行へ行ってお金を下ろそうとする、という騒ぎであります。銀行には当然ですが現金がありますが預金者全員分が保管されてあるわけではなく。それで混乱が起きるのですが・・・根底には過去にあった「預金封鎖」への不安があったのかも知れません。今下ろしておかないと下ろせなくなる・・・!
現在の日本ではたしかに可能性としては低そうであります。国の経済的な体力も違いますし、国際的な信用の問題もあります。
が・・・まあ、現在の経済状況的なもんもあるんですが・・・いつ何が起きてもおかしくはない昨今であります。情報として仕入れておく必要はあるのではないか、と。いざ、という時はいつ来るか分からんのですから。
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01/15/2015
二つほど 1/15
なんだかよく分からなく二つほど。
一つ目。アメリカ・アラバマ州・・・学校での銃乱射にカンヅメで対抗?(CNN) 要は「投げ付けるモノが必要」ということでの缶詰のようなのですが・・・学校で缶詰常備、というのは・・・非常食なのかな、と思ったりして。
しかし実際に起きている凄惨な事件であります・・・銃乱射。
日本よりも銃を入手しやすいアメリカであります。が、日本でも「絶対入手できない」というわけではなく。実際に不審者が学校に・・・という事件も起きているのが現状であります。・・・日本でもこういった「非常事態」に対しての避難訓練なりをするべき時に来ている、のかも知れません。
学校に限った話ではなく。
ただ・・・缶詰じゃなくてもいいんじゃないか、とは思うのですが・・・なんでカンヅメなのか。やっぱりちょっと分からないんですが・・・。
二つ目。厚労省年金マンガに「色々とひどい」の声(Yahoo!:J-CASTニュース)。
→いっしょに検証!公的年金
・・・ちょろっと読んでみたんですが・・・そこまでヒドイもんかなあ、と。こんなもんじゃないんですか、厚労省という「お役所」なら、と。もしかしたら「訂正」がすでに入ってるのかも知れませんが。
「こんな勝ち組そんなにいねーよ」的なツッコミにしても、こういう「勝ち組」と言うかフツーに暮らしてる人たちは結構いそうな気がしますが。兄弟が地方公務員で普通に大学進学できる家庭、とか。もちろん日本国民全部がそういう層なわけではありませんがゼロではないでしょうに。
・・・まあ、たしかにちょっとお花畑的雰囲気があって、その辺は・・・「お役所」だから仕方ないんでは、と。
記してあることも、まあ、厚労省ならこんなもんでしょうし(収めてる人が減ってる、とか、額的に基礎年金だけではちょっと・・・とか書けるわけない)。「ひどい」というほどのもんでもないんでは・・・よく分からん批判だなあ、というのが個人的なとこだったりします。
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01/14/2015
海外の馬券
購入可能に・・・?
競馬ファンに朗報、凱旋門賞の馬券が日本で購入可能に?(Yahoo!:サンケイスポーツ) たしかに日本馬(日本国内で生産・育成・登録された競走馬)が海外で活躍することも増えてきた昨今であります。特にのめり込むほど競馬好き、というわけでもない一般の人たちの間でも少しずつ名前が知られてきたレースもあったりするのですが。
・・・実はネットで海外競馬の馬券を買うことは可能であります。が・・・日本というのは基本的に「賭博は違法」という国なので(基本的に、ですが)この行為自体が結構グレーだ、という話もあったりします。それが合法的に可能になる・・・たしかに競馬ファンにとっては夢のような話ではあります。
でもシステム的にどうするんだろ・・・?
法律的な問題は改正する、ということでどうにかなりそうですが。現行では例えばどっかのサイトで「凱旋門賞の勝ち馬予想して当てたら配当アリ」なんてのを国内の会社や組織がやったら完全アウトであります。これが海外発だったらとりあえずはOK、ということになってます。
↑記事を読む限りでは日本馬が関係するレースをJRAなり地方競馬なりが「委託販売」するような形かと。全部の海外レースを・・・というものではないようですし。
日本と海外では賭け方が違ったりします。「賭け事」に対する捉え方も対処法も法律も違うので、その辺の「すり合わせ」はどうなるのかなあ、と。
・・・その辺がカジノ合法化などとはちょっと違ってくるわけで。何かとしがらみなんかの多い業界ですし、どうなるんだろ・・・と。いや、まあ・・・自分は多分買わないんですが。行く先が気になると言うか何と言うか。
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12/25/2014
意識の差みたいなもん
ハロワ求人票苦情「厚遇」の4割はウソ?(Yahoo!:読売) そんなもんじゃないのかな、と思いますが。自分も何度かハローワーク行きましたが、ハロワで仕事決まったことは一度もなく。結局店舗前の張り紙か無料の就職タウン誌で決めてます。
↑記事中にもありますが・・・一つには情報の新しさ、というのもあります。ハロワの場合検索結果が何か月もそのまま、ということもよくありますが、張り紙やタウン誌だと内容や記事は随時更新されていきます。「今、欲しい」という情報だけになるわけであります。・・・張り紙だと本当に「今、欲しい!」という場合が多いので、特に。そういうとこだとごちゃごちゃしたことより前に「この条件で働けますか?」と来るので受けに行く側としてもそういう意味では気が楽だったりします。
・・・ごちゃごちゃ。
ハロワの紹介で行った先だとこの「ごちゃごちゃ」が多いような気がしてます。記載してある条件以上のことを求めてくる。明らかに採用する気ないのに面接「させてやってる」的な態度とか。
「K」という企業もそんなところで・・・そこの製品は何年も経った今でも買う気になれません。あんなのがいる会社の物なんか誰が買うか。
ただ、昔はハロワ(職業安定所)の職員の態度に問題があることも多かった、という話を聞きますが(畑正憲さんのエッセイとか)・・・最近ではその辺はそうでもないんでは、とか思ってます。
まあ、最近、と言っても「ホントの最近」には行ってないので直近のハロワがどうなっているかまでは正直分からんのですが・・・。
せめて「対等」に扱って欲しいと思います。求職者をお客扱いしろ、とかそういうことまでは言いませんが・・・「企業側」も「職員側」も立場としては求職者によりは「上」なことに違いありません。しかしその「上」からのまんま対応している、そんな気がします。・・・多分意識してはいないと思いますが。
こっちとしては生活がかかってるわけです。そちらにとっては「仕事」でも。
これは「企業」「職員」というだけの話ではないのかも知れません。この際思い切って民間の企業を導入してみるとかそういう手も必要かと思われますが・・・どうなんでしょうか・・・?
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12/15/2014
せんきょ2014
→Yahoo!みんなの政治:衆議院選挙2014
前評判通りと言うか何と言うか・・・与党圧勝、ということになりそうであります。
ただ・・・個人的にはもっと「圧勝」するかと思ってたんですが・・・そこまでは行かなかったようであります。
一方で民主党の海江田代表、落選(Yahoo!:毎日)ということになり・・・代表辞任を表明しました。解党した「みんなの党」元代表の渡辺氏も落選(Yahoo!:時事)ということになりました。
・・・他にも色々あったんですが・・・大勢的には与党勝利、という辺りに収まっているような。
・・・今後、やはり色々あるかと思われますが。消費税のことから経済のことから防衛のことから、色々と。
しかしそれでも先行き不透明感と言うか、今一つはっきりしない感と言うか。なんだかその辺もまだくすぶっているようなところではあります。・・・どうなってしまうのだろうか、という漠然とした不安、とでも言いましょうか。
でもこれは野党が大躍進してたとしてもあまり変わらなかったような気もしますし。選挙のたびにそこはかとなく漂う雑駁な感覚、みたいなもんかも知れません。
ところで今回は投票率(推定投票率)が戦後最低となっていた(Yahoo!:毎日)かも・・・ということで。約束された選挙的な印象も強かった、とかそんなとこかも知れません。
まあ・・・投票率は高ければ高いほどいい、と単純なものではありませんが。それでもやはり有権者の興味は本当はどっちに向いていたのか、とかそういうところも気になるところではあります。
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12/13/2014
ぜい
12/12に毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました・・・。
→2014年「今年の漢字」(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
『税』
・・・まあ・・・「税」ですか・・・。
これは基本多数決みたいなもんなので、応募してきた数が多ければ基本的にそう決まりますんで、仕方ないっちゃあ・・・仕方ないんですが。
やはり消費増税が大きいのと、議員サンが使うお金=税金由来ということでの「税」だったようでありますが・・・個人的にはもちっと幅広く、と言うか「なんかもっとあったような」感が否めない、と言うか何と言うか。
1位「税」以下は次のように続きます。
2位~10位「熱」「嘘」「災」「雪」「泣」「噴」「増」「偽」「妖」
11位~20位「病」「山」「涙」「金」「命」「変」「賞」「和」「騒」「笑」
しかしやはり個人的な事情とかそういうのも関係してくるわけで・・・色々分かれるもんだと思われます。・・・それでも20位に「笑」が入ってる辺り、まだ希望がありそうな。来年はこういうのが1位になってくれると救いがありそうな気がします。
・・・ところで、10位の「妖」はアレなんだろうなあ・・・やっぱり・・・流行りもんも関係してくるか・・・。
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12/10/2014
まだおっかなびっくり
解禁、ですが・・・まだ2割ほど。
ネット選挙活動、解禁・・・「利用しない」有権者8割(Yahoo!:産経)。まだこんなもんかな、といったところであります。逆に言えば現時点で9割が「利用する」とかそんなことになってたらある意味コワイかも知れませんが。今まで使われてなかったツールをそんな簡単に使うつもりなんかい、と。
いくつか「縛り」があるのがまだネック、とも言えますが。
基本的に「メールだめ」というものであります。他には未成年を巻き込まない、期間が決まっている、などもあります。が・・・ツイッターやフェイスブックなどのSNS系はOKなのでちょっと前からその手のツイートも増えてきています。
まあ・・・スパム的に来ているわけでもないので、これくらいなら別に・・・といったところなんですが。今後どうなるのか分からんとこではあります。例えば選挙カー並みに増えてきたらどうしよう、とか。
まだおっかなびっくりの段階であります。・・・しかし「分からないから使わない」というスタンスが主、というのもなあ・・・とか思いますが。使えるもんは全部使う、という方向ではないんだな、と。
そんなもんかい、とまで言うつもりはありませんが。「有権者」というくくりだけだと「一般に投票してくる人たち」というイメージになりそうですが、選挙スタッフだって「有権者」なわけで。その辺も使おうと思えば使えるはず、なんですが・・・。
最終的に「ネット投票」にまで行くかどうか、というところもあります。・・・あまりそういう新しいものを好まない方向のありそうな業界?ではあるんですが・・・変えられるもんなら変えてった方がいいとは思うのですが。
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12/09/2014
不満はありそう
どっちなんだろう?
「発泡酒」なのに税率高い・・・EUが日本に是正要求(Yahoo!:読売)。これは「本来『発泡酒』扱いのはずのEUのビールを『ビール』として高い税率をかけるのはおかしい」という論調のようなんですが。
「発泡酒扱いは非関税障壁」・・・EU日本に是正要求(東京新聞)。こちらは「日本でEUのビールは『発泡酒』となっていてイメージがよくないから『ビール』として扱え」という論調になってるような。
・・・一体どっちやねん、EUは自分のとこのビールを「発泡酒」にしたいのか「ビール」にしたいのか・・・それとも書き方次第でどうにもよく分からんことになってるのか・・・?
カンタンに説明すると・・・日本の「ビール」の定義は
『麦芽・ホップ・水を主な原材料としていて、その他の原材料(副原料)は半分より少ない』
お酒、と言えます。
「発泡酒」はあえて原材料の半分以上を『副原料』とすることで税率軽減を狙っている、という見方もできるわけで。「第三のビール」はそもそも麦芽を使っていなかったりします。
・・・かつてドイツでは「ビール純粋令」なるものがあって(現在はほぼ無効化されてるとか)原料に麦芽・ホップ・水を使ってる酒しかビールとは認めん! とかそういうことになっていたそうですが、そうでもないベルギー辺りでは結構色々なことが試されていて、「なんとか風味のビール」というのもたくさんあったりします。
醸造の工程で風味づけをしていくわけですが・・・そうなると「副原料」が増えてしまいます。
そのため日本では「発泡酒」扱いとなってしまうわけであります。
個人的には別に「発泡酒」でも「ビール」でも構わんのではないか、と思いますが・・・「格」的な意味で「ビール」を求める、というにしてはEUのビールは個性的なものが多いですからそこまで求めなくても・・・とか。
しかし税制上の不平等ということになると、また少し話が違ってきますか。その辺は話し合いで解決していくしかないのですが・・・でも「ヨーロッパのビール」というだけでもかなりのアドバンテージ?があるような気もしてるんですが。日本人はいまだに舶来物に弱いもんですし。
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11/22/2014
結局は結果
衆議院解散・・・12/2公示予定(Yahoo!:毎日)。首相は「衆議院を解散させることができる」権利を持っていますから、解散そのものは別に違法でも何でもありません。
まあ、でも「なんで解散するの?」と問われると色々ありそうですが。
「大義なき解散」と野党は揶揄します。それはそれで、野党はそういう立ち位置なわけですからそれも問題はないんですが・・・「大義」ねえ・・・結局何やってたのか、という一種の疑問?は与党も野党も変わらんような気がします。
もちろん世の中には大きな動きがありました。消費税アップもその一つで、これにより福祉医療関連の財源を確保、となってますが次の「アップ」が一年半先送り、ということで財源の確保もまた先、ということになります。
・・・ここで野党が「こんなこともあろうかと別の財源を確保しておいたのさ」とかやったら支持率とかモノスゴイことになってたと思うのですが・・・なんか、そういうこともなく。「消費税撤廃」をうたうだけ、もしくは「アップ反対」と言うだけ、とかそんなもんでありました。
カネがないのは現実なわけであります。・・・なんとかして欲しかったなあ、と。
現状では与党が強いので(野党が弱すぎる?)今選挙やったら確実に与党が勝つだろう、そんな約束された選挙なんて意味がない、大義がない・・・と言うのなら何でこういうことになってしまったのか、野党の側にも責任?があるはずなんですが・・・なんか、そういうのもなさそうで。
どっかの党はモメたまま解党しちまいますし。
イヤなら何とかすれば良かったのに、と思っても後の祭りであります。・・・あの女性閣僚追い落としをあれだけやっても結局それほどダメージを見せなかった安倍内閣は結構しぶといわけで。しかも解散まで持って来られてますから・・・野党、大丈夫なんかなあ・・・色んな意味で。
結局は結果であります。ここまで色々あっても結局与党の思うように来ています。「今こそ国民の団結力で安倍政権打倒を!」みたいなことを言う野党もありますが、今さらンなこと言われても・・・と。もっときっちりやってくればまた違っていたのかも知れませんが・・・現状では与党優勢はほぼ確実であります。
それにしても。
衆院解散、というのを首相が直接口にしたのはつい最近であります。それまで「首相筋」とか「与党関係者」がぼそぼそリークしていた程度だったんですが・・・この辺もすでに「作戦」の中、だったわけで。こういうこともできる与党に野党は一体どうやって反抗していくんですかねえ・・・?
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11/19/2014
「取れない」んじゃなくて
「取らない」んだって。
「ふるさと休日」創設提言・・・内閣府作業部会(Yahoo!:時事)。要は「日本人は有給休暇消化率が低い」から「40%未満を2020年までに70%へ」を目指してのことらしいのですが。
→休み方改革ワーキンググループ報告書(内閣府:PDF)
地方でのイベントに関連して休みを取ってもらって地域活性と休暇促進を・・・ということでしょうか。
・・・なんで統一的、と言うか流れを無視しても流そうとするのかな。
↑報告書ではちょっろっとだけ触れられてますが、基本「人が休みの時に働く」サービス業ではそんなのは無理な話で(↑報告書では触れられているだけで具体的な対策は特になし)。地方でのイベント時ほど忙しくなる業種に「休みを」と言ってもそりゃ無理な話であります。
さらに↑報告書には各地方の「イベント」が載っているのですが(なんでこんなに載っけてるのか)要するに地方の「お祭り」なわけで。・・・都会の方はどうでもいいのか、とかそういう論調ではないでしょうけど・・・隣の市や町から働きに来てる人はどーなるんだろうか、とか。
そして・・・↑報告書。いわゆる大企業の「取り組み」は載ってるんですが・・・どうやったら効率よく仕事消化できるか、休み取りやすくできるか、というお話・・・中小企業の「取り組み」は紹介されてません。最も手っ取り早くサービス業や中小企業に休み取ってもらおう、と思ったら「人材不足」を解消するしかないんですが・・・その辺の話がないのは、なんとも。人手がないから日常的に時間制御が難しくなる。自然と「休み」なんか取ってるヒマない、ということになってしまう・・・。
何度かこの「あれこれ」で触れてますが、現在日本の休暇制度そのものは特に問題ないと思ってます。問題は「あっても休み取らない」雰囲気なわけで。高度経済成長期から今でも日本人が引きずっている「とにかく死ぬまで働くが美徳」「みんな働いているのに自分だけ休みなんて論外」という空気がまだ残っているのは、さすがに↑報告書でも重要視されています。
・・・それがなぜか「じゃあ、休暇制度をもっと拡充すればみんな自然と休み取るようになるだろう」という発想?になっていくのかが・・・ちょっと理解できません。
そういう空気を完全に一掃するにはいわゆる団塊世代が退職しつつある今ではなくて、もっと先、その子供たちが退職していく未来を待つ必要があります。影響力が完全になくなれば自然とそういう空気も消えていくかと。もしかしたら百年くらい後の日本では「昔の人は休みを取らなかった」というネタになってるかも知れません(まあ、その頃になればなったでまた今の我々には思いもつかない問題が生まれてると思いますが)。
そのため今できるのは・・・「人手を確保する」「時間を確保する」ことかと思われます。つまり「ゆとり」さえあればとりあえず休みを取りやすくなる。完全に「働け働け」空気を一掃できませんから少しずつでもいいから「ゆとり」を各職場に作れるような働きかけを国の方でもやっていけないか、と・・・思っているのですが・・・。
例えば資金的に何か援助する。「休みを取ったらいくら」という補助金ではなくて「時間的にゆとりを作らせたらいくら」にしていくとか。あるいは企業・業種によって「ゆとり」は様々であります。大企業だけではなく中小企業や細かい業種が「ゆとり」を持つために何が必要か? を徹底的に洗い出してもらう。自治体レベルではもうやってるところもあるかも知れませんが、国レベルでそういうところまでやっていけたら・・・大分違ってくると思うのですが。
・・・国やそういった機関もまだ高度経済成長期から抜けてないのかなあ、とか最近は思ったりします。制度だけ整えておけばいい、とかそんなもんでもないでしょうし・・・そういう空気に反すること、というのはなかなか拡充しないもんだ、というのはいつの時代も変わらんもんだと思うのですが、そういうとこもよく分かってないようですし。
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10/30/2014
無くす、と言われても #2
前に(14/08/29 「無くす、と言われても」)東京都の方針?を書きましたが。
「電線地中化」の利点と課題(Yahoo!:THE PAGE)・・・今度は国レベルでの「無電柱化」を目指す、とのことで。来年の4月にも「原則電柱新規設置禁止」となる公算が高まってきました。
実際にやるとなるとコストは十倍、となっています。そして・・・今までの電柱はどうなるんだろうか、新たに地中に埋めるんだろうかそれとも「これまでの分は、まあ・・・」ということで放置、となるとそれはそれでまた違った問題も出てくると思うのですが・・・例えば何らかの事情で既存の電柱が破損した場合。修繕するのかそれとも「いい機会だからこの辺は地中化しちまおう」的な流れになるのか・・・。
修繕ならそれほど費用はかからないかと。これまで通りですし。でも一気に無電柱化、となると一気に費用がかかるわけで。それは自治体が負担する、というのが自民党の方針なら・・・いきなり多額の負担、ということになります。
↑記事には「最初から無電柱化」のケースも載ってますが。
それはそれでアリなわけで。都市計画としてなら最初から経済的負担を見越してますし。しかし今ある電柱を地中化しよう、となると当たり前ですがかなりの反発が予想されるのでは・・・と。
また、この辺は個人的なとこなんですが。「電柱があると『日本らしさ』が失われる」的な意見、というのはなんだかなあ、と。観光資源として明治期以前の日本を望む、という向きはたしかにあるかと思われますが。でも今の『日本』には電柱があって当たり前なわけです。もしその土地での無電柱化が皆の意見で決まった、というのなら別ですが・・・よそ者が「ここに電柱があるなんて風情も何もない」とか言うのは大きなお世話だと思うのですが。
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10/27/2014
もう戻れない
ビール類の課税、段階的に「是正」(@nifty:共同通信) 「是正」・・・今さら無理っぽいような気がするのですが。「ビール」「発泡酒」「第三のビール」とかっちり?ジャンル分けが決まっている現在、「税率のバランスを取る」ことでこのジャンルを撤廃できるか、と言うと・・・?
・・・でもまあ・・・「ビール」以外のジャンルができた頃も「こんなまがいもん売れるわけない」と言われてましたし。その辺は企業努力的なものでどうにかなる、のかも知れませんが。
今まで「ジャンルを固定化する」というプラス方向だった努力を「ジャンル撤廃」というある意味マイナス方向の努力、ということなわけで・・・ビール会社としてはどうなんだろう、と。
このジャンル固定、ビール会社側は「味など質の向上を目指した結果」としています。
ビールの主原料は麦で、カンタンに言えば麦汁を発酵させてホップで香りづけをします。しかし、この原材料で作ったアルコール類には税金がかかります。・・・アルコールというのは基本的にどれにでも税金がかかりますが、ビール類はまた税率が違います。原材料「麦芽」「水」「ホップ」のうち一定以上「麦芽」を使うと税金が高くなります。そのため安い税率でどうにかできないか、とこの「麦芽」の比率を減らしたものがカンタンに言えば「発泡酒」ということになります。ただしそうなると風味がどうしても足りなくなる(場合によっては発酵そのものも・・・)ので、その辺、改良に改良を重ねて現代に至っているわけです。
なお、「第三のビール」とは基本的に「麦芽」を使わない「ビール風アルコール飲料」であります。麦芽の比率によって税金の比率が変わるのならゼロにしていまえ、と(ちなみにこの「ビールに代わるビール飲料」研究というのは戦前からあったものだとか)。
・・・アルコール、つまり酒の歴史はそのまま税金との戦いの歴史、とも言えるのですが。その一つの解決策でもあったわけです「発泡酒」「第三のビール」・・・。
昔々はビールは高級品でありました。それが今のように庶民の酒となったのは一つにはこういった企業や研究者の努力も大きいわけであります。今でも高価な「プレミアムビール」も売れていますし、安価な「第三のビール」も売れている。
状況や経済状況によって飲み分けられる、というのは・・・非常に「便利」だと思うのですが。そりゃあ、皆高価な酒を飲みたいでしょう。でもいつもいつも、というわけにはいかない・・・。
だからっつって「ビールを安くして発泡酒を高くする」というのは・・・それこそちょっと違うような。すでにそういうスタイルが定着しているわけで。それを変える、となるとかなりの労力が必要なんですが(かつての発泡酒定着のように)そこまで考えての政治家発言なんでしょうか?
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10/25/2014
二つほど 10/25
国内で二つほど。
一つ目。クラブ規制緩和、照度による分類閣議決定(Yahoo!:毎日)。結局「照度10ルクス超か以下か」での分類、ということになりそうであります。「風俗営業法」という法律の「縛り」から逃れられるかどうか・・・そうでないと営業時間などかなりの制限を受ける・・・というとこでクラブの方でも動きがありそうであります。
「10ルクス」とは「上映前後の映画館並み」の明るさ、とのことですし。演出として「暗闇」を使ってきていたクラブはどうするのか・・・?
さらに立地条件や何かでも規制を受けることになります。しかも↑分類がかなり複雑っぽいので、いくらかの混乱があるかと思われます。
ただ。これで明治期からの「ダンスなんて不良のするものだ」といわれなき規制を受け続けてきた健全なダンス教室が一息つけるわけで。その辺は良かったなあ、と思うのですが。
二つ目。「日本消滅レベル」の大噴火、今後100年で「1%」の確率(Yahoo!:ITmedia)。「じゃあ今後100年で日本は消えるんじゃあ!」という勘違いが起きそうですが。あくまで確率の話なんで・・・そんなこと言い出したら「宇宙人のUFOがぶつかって地球消滅」だって「宇宙人の完全不在」が立証されていない今、確率ゼロではありますまい。
これは九州で巨大噴火が起き、さらに巨大地震も発生・・・という最悪のシナリオを想定してものであります(しかし完全な虚構というわけでもなく、実際に約7300年前の縄文期にこれに類した大災害が起きている、という・・・)。火口付近はもちろんなのですが、火山灰による被害は北海道の一部を除く日本全国に及ぶ、とされています。
火山灰というのはただの灰やホコリではなく。例えばちょっと前に起きたアイスランドでの噴火によるヨーロッパの混乱は記憶に新しいものであります。火山灰による航空機障害から農作物への影響・・・。
噴火による直接的な被害ではなく連鎖的な被害・・・今後はもっと広い視野での想定が必要かと思われます。
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09/24/2014
ラインを引く
ダンス教室を風営法から除外してクラブは店内照度で規制へ(Yahoo!:毎日)・・・まだこれで決定、というわけではにようですが・・・健全に社交ダンスを楽しんでいるダンス教室が風営法から除外される、という方向性のようでまずは一安心、といったところであります。
しかし同時に別の問題も出てきています。
クラブに対する規制、とうところであります。これに対しては店内照度、つまり店の中の明るさで規制するかどうか決めよう(10ルクス超・10ルクス未満で線引き)という方向性のようなんですが・・・。
なんか、その辺じゃないような気がするんですが、ラインは。
クラブ、一昔前はディスコであります。「踊る」という行為そのものは現在では特に白眼視もされていません。学校の教科に「ダンス」というのがあるくらいですし。
しかし明治の頃はそういうハレンチなものはけしからん! ということで現在の風営法の土台が築かれました。そしてその規制が平成の今でも続いています。
クラブが問題になっているのは
1.犯罪の温床になる可能性がある
2.周囲への悪影響が出る可能性がある
というところが大きいかと。クラブ、と一口に言っても色々あるわけですし、全部が全部闇の中からウラ社会的な兄ちゃんが「いいのあるよ」と出てくるわけではなし。ただ、実際に血気盛んな若者が集まればケンカも起きるでしょうしもめごとも、そして良くない連中も集まりやすくなってきます。
しかし・・・「じゃあ暗くなければいいんでしょう」というのもなんか違うような(過去にゲーセンの健全化に一役買った方法なんですが・・・店内を明るくする)。
クラブに色々あるように経営者にも色々あるわけで。中にはそっち系の人たちもいるわけです。今でも「風営法」と「飲食店」の線引きでかなりグレーなところがあったり届け出の段階でも怪しい人たちがいるのに、ここで「店の明るさで・・・」とやったらさらにグレー要素が高まる可能性もあります。
経営者・警察・国がそれぞれ連携していく、というのが理想なんでしょうけど。・・・あくまで理想でしょうなあ・・・明らかに敵視されてるわけですし、クラブは。その辺からどうにかしていかないといけないのかも知れませんが・・・なかなか難しそうなとこではあります。
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09/19/2014
独立ならず
スコットランド、イギリスからの独立を否決(Yahoo!:時事)。場合によっては連鎖的に「アラブの春」ならぬ「スコットランドの春」的なヨーロッパ内での独立が多数出てくるのでは・・・とか言われていましたが。
スコットランド、なぜ独立反対派が勝利したか(Yahoo!:THE PAGE)・・・投票者層や支持層の事情もあるようであります。
一方で今回はなんとかイギリスが食い止めた、ということのようでもあります。
個人的に気になっていたのが「なんでスコットランドの住民投票に許可出してしまったんだろう?」というとこであります。イギリスは一種の連合であり(正式名称『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland』)・・・その中で首都ロンドンのあるイングランドがスコットランド・北アイルランド・ウェールズを、まあ、従えるような格好になっています。
しかし数百年の昔から各地方は独立の気運が高く。自治政府もあったりします。そんな中でスコットランドではイングランドとは距離を置きたいスコットランド国民党(Wikipedia)が議会の過半数を獲得、イギリス連合政府との交渉を重ね2014年までに「独立を問う国民投票を実施する」ことを確約した、と。
・・・押し切られたんかなあ、イギリス連合政府。
その結果が「否決」だったわけですが。そうなると黙ってないのが北アイルランド・ウェールズであります。キャメロン首相はイギリス全土での自治権拡大を約束(Yahoo!:AFP=時事)しましたが・・・今後どうなるかはやや不透明な気がします。
今回の「独立騒動」でイギリス経済にはかなりの衝撃が走りまくっています。例えば不動産は停滞傾向に。騒動が収まるまで買い控え、とのことで・・・こういう事例は結構たくさんあります。事態が収まるまで少し様子見よう、ということですが、もちろんそれだけではなく。今後も影響が出る恐れはまだまだあります。
日本への影響もあるかも知れません・・・。
さらに。実はヨーロッパというのはその歴史上、今の国が絶対、というわけではなく。例えばスペインでも三つくらいそういった「地方独立」を目指す動きがあります。・・・いや「地方」ではなくあのバルセロナを含む州にもそういう動きがあります。
これはイギリスの方にもあると思うのですが。イギリス=英語、スペイン=スペイン語、と決まっているわけではなくそれぞれに独自の言語があったりします。言語というのは文化に直結します。文化を守る、というのは独立国家のスタンスの一つであります。
・・・ヨーロッパに独立の飛び火、みたいなのがしばらく続くかも知れません。表面上は穏やかなヨーロッパなんですが、中には過激な独立派、みたいなところもあります。歴史が歴史なんで、中東諸国とはまた違った方向性を見せるかも知れず、ちょっと、いやかなり気がかりなところなんですが。
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08/24/2014
不安のない人間なんて
存在はしないわけで。ただ、その不安をいかに小さくしていくか、が問題なわけです。
内閣府の国民生活に関する調査・・・3人に2人が生活に不安、特に「老後」(Yahoo!:産経) じゃあ、3人に1人は生活に不安なんぞないんかい、とややアマノジャクな解釈もしてしまいますが。「生活」に不安がない・・・と言い切れるのもある意味スゴイな・・・でも他に「不安」はある、とかそういうことかも知れませんし。
・・・こう言っちゃうと調査の根幹にまで関わってきそうですが・・・「あるけどないと答えた」という人が結構いた、ということなんでしょうか・・・?(いやしかしなんでそんな解答したんだか・・・?)
まあ、そういうのは置いといてもやはり「今後」が不安になるものではあります。
収入や健康。「老後」ということになるとこの両方を備えることになります。明らかに収入は減りますし、ほぼ必ず若い時のような肉体は保てない。一生に関わるような大病や大怪我、そういうのが老後にまでも影響を与えるのではないか・・・。
特に現在身近に「老後」の人がいる、という場合はどうしても「自分も・・・」と考えてしまうのではないでしょうか・・・。
そのための「年金」というシステムが日本にはあります。働けるうちにいくらか捻出しておいて、「老後」に大きくなって返ってくる。
・・・しかしなんだか最近ちょっと怪しい状況ですし。何より年金の種類によってはそんな大金望めるものでもなく。結局ある程度自分で蓄えておかないとやっぱり「不安」だ・・・ということに。
先のコトなんか知らねーよ、今が楽しけりゃそれでいいんだ、という刹那的な考え方も悪くないんですが・・・年食ってくると色々考えてしまうわけで。10年後・・・20年後・・・30年後・・・さらにその後の自分。どうなっているんだか・・・今できることは何かないのか、とかそんなことも考えてしまうのです。
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07/15/2014
しゃらくせえ
元兵庫県県議野々村氏が「一切の報道を厳粛願えませんでしょうか!」(Yahoo!:弁護士ドットコム) ・・・何と言いますか・・・因果応報、何が「因」で何でこうなった(報)かよく分かってない人、というのは大人も含めてこの世にたくさんいますが。
ここまで来てしまうと・・・日本って大丈夫なんですかね、こんな議員がいても? 真っ当に職務を果たしておられる議員さんたちの障害にしかならない。
「マスコミに対応すると自分が犯罪者になってしまうかも知れないから雲隠れした」
といった趣旨の発言もあります。つまり、何か尋ねられると手が出てしまうから、そしたら傷害罪として告訴されるからそれはイヤだからマスコミから隠れた、と。
・・・やはりコドモの発言に過ぎませんな。
結局例の「出張」とやらの出費も説明不十分。ある人物に会うため、と説明してましたがその人物から「絶交」を言い渡され、さらにその人物のこと秘密にすると約束していたのを反故にするわけにはいかないからどんな人か話せない、とか。
・・・絶交、ですか。小学生の言い訳ですか。
切手代にしても「郵便に使った」と言い張ってますが宛先のデータも何もかもその都度全部破棄していた、と。
・・・何度も何度も出している宛先をいちいち破棄していたら効率下がると思うのですが・・・。
なんかもう・・・ほんと大丈夫なんかな、この国は。こんなんが議員やってて。
これまで受領していた政務調査費等一千万円超は全てお返しします、とも言ってます。
・・・個人的にはコイツ、返す気なんかねえな、と思ってます。時間が経てばそのうちみんな忘れるだろう、とかそんな甘いこと思ってるんじゃないか、と。言うだけならどんな大きなことも言えますから。
起訴されたことで今後は当局が調査に入ることになります。・・・今すぐに全部完全解明、とは誰も思ってないと思います。・・・こんないいかげんな人物が「議員先生」やってる、という事実。しかも多分コレ一人じゃないでしょう、税金ムダにしながら小金稼いでるのは。
これでその辺も明らかになるといいんですが・・・こういう闇にもなり切れない「小さな影」までは・・・なかなか難しいかも知れません。
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07/03/2014
二つほど 7/3
なんだかよく分からなく二つほど。
一つ目。STAP研究論文、Nature誌が撤回(Yahoo!:ITmediaニュース)。世界的に権威ある科学誌なんですが・・・「撤回」という選択をすることになってしまいました。なんだかんだあっても結局掲載してしまったのはNature誌で、その辺も何かあるのだろうか・・・と思ってたんですが、こういう事例は実は少なくない、という話もあります。
最先端の科学なのでどうしてもかっちり確定、というわけにはいかないのでしょうか・・・。
しかし理研はまだ検証実験を終了した、とは言っておらず。論文は撤回されたけどSTAP現象そのものは実在する、ということを証明するのかそれとも「ない」ことを証明することになるのか。
・・・なお、論文を「撤回」というのは削除されてなかったことになるわけではなく。「撤回」(Retraction)の注付きでサイト上にも載ってるそうですし・・・データとしても今後残っていくことになります。消えないのです・・・。
二つ目。兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47:無所属)の三年間で345回の「切符代」は(Yahoo!:産経)・・・何だったんだろう、あの会見は。
要するに使途不明のお金があり(通常なら添付すべき領収書がない・何をしていたかも不明・県政へのフィードバックもなさそう)それに対して「何に使ったか言いなさい」という会見だったわけです(ちなみに・・・「領収書がない」というのはケースによっては認められることもあるそうですが・・・回数が回数ですし、しかも金額が金額)。
それが途中から号泣。
「号泣」というのは大きな声で泣く、ということではなく本来の意味は「泣き叫ぶこと」つまり「大きな声を上げながら泣く」ことになります。だから今回の会見は正しく「号泣会見」だったのですが・・・何だかなあ・・・。正直、引いてしまうと言うか、何が言いたかったのか。自分はここまで苦労して議員になったんだ、とか言いたかったのか・・・?
感情が高ぶってああなってしまったんだろうとは思います。何があってそうなったかは分かりませんが。ただ、ああいう場では誰も止めないもんなのかなあ、と。
見苦しいですし。議会への印象も悪くなりそうですし。・・・そもそも野々村議員サイドにはこういう事態に対して動いたりアドバイスしたりできるブレーン的な存在はいなかったんでしょうか・・・? あれじゃ今後何やっても言っても全部マイナスになりそうなんですが。
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06/27/2014
本当に取れるの?
海外からの有料コンテンツ配信、来年度にも消費税課税へ(Yahoo!:産経)。まあ、要するにAmazon狙い撃ちか、とか言われそうですが。現行では基本的には税関を通るモノ・・・つまり物理的に日本国内に入ってきたモノに課税されています。ネット配信は税関を通ってないので課税されません。
それが消費税の課税基準を現在の「配信企業の所在地」から「配信を受ける消費地」に変更しよう、ということで。
そうなると配信を受けたのが日本国内ならその時点で課税対象、ということになり海外からの配信でも課税される、ということになるんですが・・・。
本当に徴収できるんかいな。
↑記事のコメントにもあるんですが、コレ、どうやって「日本国内に配信した」と確認するんだろうか、と。例えばAmazonのような大手なら確認のしようもありますし、何より明らかに標的?にされてますから無視することはできないでしょうけど。
海外しか対応してない、日本に関連企業や受け皿的な窓口もない場合、ほぼ無理であります。
同時にそういった海外の企業に日本の税務署への申告を義務付ける、とありますが・・・これも、ちょっと。大手ならたしかにそういう手は有効でしょうけど、ネット関連企業てのはかなりの小企業の場合も多くそういうとこまで海外の当局に依頼できるもんなんでしょうか・・・?
そりゃあそういう仕組みが出来上がれば犯罪は犯罪ですから摘発は可能かと。しかしどこまで踏み込めるか、とかそういう話になると・・・。
まだ具体的にどう、という話ではなさそうなんですが。しかし「来年度から」の割にはなんだか遅いような気がするんですが・・・?
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06/25/2014
一般常識の範囲内で
「弱者」というもの対してもっと注目して欲しいとこなんですが。
都議会鈴木議員弁明苦しく(Yahoo!:読売)。例の「女性蔑視」ヤジであります。それまで強く否定していたのに一転、「自分が不規則発言しました」と自らのヤジを肯定。
・・・「不規則発言」と言うらしいですが。過去には「名ヤジ」というのもあったらしいですが・・・ここまで組織内に定まっているものならなんでこれまで何とかしなかったのか。時代が変わっているということになんで気づけないんでしょうか・・・。
相手の塩村都議にも直接謝罪。が、「早く結婚しろ」的なヤジの他に「子供産めないのか」的なヤジに関しては鈴木都議は関与を否定。それどころか自民党の都議会関連では「そんなの誰も聞いていない」ということになってます。
・・・ヤジの動画はいくらでもネットに出てきてるんですが。確認すらしてない、ということのようで。
さて・・・この「女性蔑視ヤジ」に対して各党の女性議員が地方・中央問わず反発しています。その気持ちは分からんでもありませんが・・・これは日本にとどまらず人間という社会生活を基とする動物にある「弱者への見下し」だと思ってます。女性がどう、というのではなく・・・集団では基本的に弱いモノがいじめられます。
某副首相ではありませんが、これは「動物」の話であります。人間も「動物」ですがそれを越えることができます。
女性、というのは太古の日本では違っていたようですが、江戸期から近年まではひどい扱いを受けていることも多くありました。それが近代、戦後になって大きく改善されてきています。
それが十分でない、という意見も多数あるかと思いますが・・・。
人間が「見下す」のは女性だけではありません。弱い立場にいる男性も同様です。弱い立場を見下して優越感を抱いて安心する。それはある意味社会性動物の宿命みたいなものですが・・・「女性だから」という理由だけではなく。身体的特徴から収入から出生から履歴から他から「見下される」人は女性に限らず多数います。
国会中継や都議会・県議会中継は時折でいつも見ている、と言うわけではないのですが、こういった方面へのヤジも多数あるかと思います。
一切の静寂に包まれた国会や地方議会、というのはある意味不気味ではあります。ある意味でこれは正常ではないカタチなのでしょう。でも・・・現在の質問者・発表者の声すら聞こえない汚いヤジだらけ、というのは正常なカタチとは到底思えません。
某ニュース番組のキャスターは「原稿読みながらの質問・答弁」を気にしていました。実際、イギリスの議会ではそんなことしたら一気に非難を浴びるそうであります。ただ・・・それを今の日本議会に望むのは・・・酷かと。
一般常識の範囲内でいいと思うのです。幅が広すぎて分からない、というのなら勉強したらいい。累代の政治家と言うのならその身分を隠してハロワにでも行ってみたらいい。何かの運動家、というのなら全然別の運動に身を投じてみればいい。
分からなかったことが分かってくると思います。要は・・・今を打ち壊せるか、ということであります。もう戦後でもなければ高度経済成長期でもバブル期でもないんです。
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06/22/2014
もうヤメたら?
都議会「セクハラヤジ」問題、名前挙がった都議「私ではない」(Yahoo!:毎日) 都議会で都の少子高齢化などについて質問した女性都議(みんな)に対して「早く結婚した方がいい」などと男性都議からヤジが。
・・・ヤジは議会の華、とかわけわからんこと言う人もいますが。やりすぎはどんな場合でも受け入れられるわけはありません。これは一般社会でも議会でも関係ないことであります。
・・・内容も内容なんですが・・・あの議会の「ヤジ」というのはどうにも個人的には理解できないものであります。
前に新人国会議員に密着、みたいな番組があって、そこでも「一年生議員はヤジをしないといけない」的なやり取りがあって。
ああ、こんなことばっかやってるから日本は前に進めないんだな、と思ってしまいました。
方向性の違う政党への質問中、援護射撃的に行う「ヤジ」とか、ヤジ程度でうろたえていたら議員なんか続けられんよ、とトレーニング的な「ヤジ」もあるんだそうであります。・・・シロウト目には分かりませんが。教育の目的でヤジる、とか、そういうことなのでしょうけど。
どっちゃにしろ他の人がしゃべってるそばからがーがーがーがーやられたら進むもんも進まないでしょうに。これが「伝統」だと言うのならいい機会です、ここでヤメてしまいなさい、というのが率直なとこだったりします。
・・・前にこの「あれこれ」で似たようなこと書いた記憶があります。結局また繰り返してるわけです。
「華」とか言って持ち上げるよりも一歩引いて現場見た方がいいと思います。冷めた目で見て・・・それでも「うん、これは良い伝統だ」というのなら・・・少し、考えた方がいいかと。あなたの周囲の人たちと一緒に。
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06/05/2014
ジャンル変更
とは言っても「アレ? なんか値段上がったな」くらいしか認識されないかも知れませんが。
サッポロ「極ZERO」販売終了、発泡酒として7月から再発売(Yahoo!:産経)。これまでは「リキュール(発泡性)1」という区分でした。
ご存じのとおり「ビール飲料」とでも言うべき飲み物には現在「ビール」「発泡酒」「第三のビール」と「ノンアルコールビール」があります。「酒」とはなっていない(その割に扱いはグレーゾーン?)「ノンアルコールビール」を除くと三つとも「酒税法」に関係することになります。・・・アルコール度数によって税率が変わる、という単純なものではなく。原材料から製法から、色々な観点から見て分類しています。
もちろん「ビール」「発泡酒」「第三のビール」の順に税率が下がってます。税率が低い方が値段を安く設定できます。・・・そしてその方が売れやすい。そのため各社とも「売れる第三のビール」を目指して開発を続けているのですが・・・。
極ZEROの区分「リキュール」とはカンタンに言えば「他の酒で割った」的な意味合いになります。例えばチューハイとか。区分的には非常に近いものになります。
もう一つ「その他の雑酒(発泡性)」というのあり、これは原材料に麦芽を使っていない「ビール」ということであります。現在「第三のビール」というのはこの二つが含まれることになります。
「ビール」は麦芽を原材料の全て、もしくは3分の2以上使用して指定された副原料を使ったもの。「発泡酒」は麦芽の割合が低いもの。そして「第三のビール」は↑のようなもの、と大雑把に言えばそういうもんなのですが・・・。
それまで「リキュール類」だったものを「発泡酒」へ、ということはつまりそれまでの製法や原材料に「発泡酒」に近いものがあった、ということなんでしょうか・・・? しかし7月からは「蒸留酒を加える製法をやめて新しい製法で」とのことですから・・・蒸留酒を加えていても「これは発泡酒的な何かか?」と思わせるようなものがあったのか。
・・・それとも「製法的にリキュールじゃねえよ、これは」ということになってしまったのか。さすがにその辺の詳しい説明は出てこないと思われますが、たしかに前代未聞ではあります。
実質的に「7月から値上げ」という見方もできるわけです。「発泡酒」と「第三のビール」を飲んだだけで見分けろ、というのはかなり酷な話でしょうし。・・・いや、製法変わるから味や風味も変わってしまうのかも知れませんが。それでもたしかに・・・メーカーにとっては打撃となりそうであります。
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06/04/2014
2年引き下げ
「国民投票法」三つの「18歳」とは(Yahoo!:THE PAGE)。「国民投票法」とは「国民投票」に関する法律で、最近注目されているのは「憲法改正」に関係しているからであります。・・・20歳ではなく18歳とすることで幅広い層からの意見を集める、とかそういう意味合いもありますが・・・一つには「20歳=成人」というのは世界的にどうだろう、というところもあるにはあります。
・・・そもそも「成人」の定義は何だ、と言われれば。生物学的には「子孫が残せる年齢」とかそういうことになります。そのためか江戸期までの日本で「元服」と言えば大体14歳から15歳頃、ということになってます。
が・・・法的に「成人」となると・・・さて。
18歳で国民投票に参加できる、となれば当然国政選挙などの公職選挙でも投票を・・・となるのと思われますが、何かどうもそうは行かないようで。さらに「法的に成人」となるとハードル高そうな。
・・・その辺は全部揃えてから「改正」とした方がいいと思うのですが・・・別に決定直後に全部変えろ、というのではなく。何年か準備期間を設けて(国民投票法改正でも準備期間はありますが)、それでもやるんならそんな中途半端はどうなんだろうなあ・・・と。憲法改正論を加速したいがための改正か、と言われても仕方ないような。
少年法にしても最近は色々と議論の元がありますし。・・・そういったところからも「改正」は必要かも、とは思うのですが・・・。
たかが2年ですがされど2年でもあります。そう急ぐこともないと思うのですが。
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05/31/2014
旗振ってない
「人が多い場所を全面禁煙に」・・・中央省庁達成ゼロ(Yahoo!:毎日)。「旗振り役」であるべき厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎第5号館のオープンテラスには喫煙所があり・・・「全面禁煙」とはなってないわけで。
これじゃあ地方に「全面禁煙にしなさい」と言っても説得力はないでしょうに。
・・・そもそも全面禁煙なんてできるんだろうか、とか。
現行で例えば東京でも「路上喫煙禁止・罰金付き」というところは結構あったりします。「路上」では喫煙できない。となると・・・前に見たのは某神社の境内。実際、鳥居のそば(正確には二つ目の鳥居の外だったので「内」ではないかも知れませんが)に灰皿があってそこにタバコ吸う人がいっぱい。
あるいは某稲荷神社とか。なぜか途中に灰皿があってそこに集まったりしています。・・・多分正式に境内に入る前にタバコ消してください、ということなのでしょうけど・・・場所によってはただの喫煙所になってます。
喫煙者の数が減っている、とは言えまだまだゼロじゃないわけです。そして「禁煙!」と言い出すより皆がフツーに吸ってた時間の方が長いわけです。・・・こりゃあ・・・「全面的にダメ」となってもこっそり吸う奴は確実に出るでしょうし(駅のホームの端っことか)進めるのもなかなか難しいんじゃ・・・。
まあ、そうも言ってられない状況でもあるんですが、ここまで来ちまうと。それも・・・やっぱり旗振り役がもっと本腰入れないと進むもんも進まないような気がしますが。
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05/30/2014
経過を
いま少し見守りたいところなんですが・・・。
日朝協議・合意事項の全文(Yahoo!:毎日)。要は「拉致被害者の調査するから経済制裁解除して」という一種の交換条件提示なわけですが。
→平成26年5月29日(木)午後(首相官邸)
どこまで「本気」なのかなあ・・・。
2008年にも同様に「拉致被害者の調査する」と言っておいて結局反故にした経緯がありますし。
DNA鑑定までされるとは思わなかったのかそれとも駆け引きの材料の一つだったのか「偽の遺骨」を提出、とかそういうのもありましたし。・・・ただ、正直なとこ・・・今の日本の外交能力ではどこまで北朝鮮から「本気の取り組み」を引き出せるか、そこら辺も疑問だったりしますが。
さらにコトは日本だけではないわけです。他の国、特に韓国の「拉致被害者」というのもかなりの数になります。現状、北朝鮮と韓国はそういった協力体制が結びにくい状況にあるわけで・・・仮に北朝鮮は今回は本気だった、としても・・・そういったところからの「影響」というのも今後は考えられます。
一筋縄、と言うかそんな単純にいくもんじゃないのが国家間ではあるのですが。
・・・なんとか道筋つけられないかなあ、と。チャンスはチャンスなわけです。その辺、どうにかならないかなあ・・・とは思うのですが・・・どっちが先に有効打(拉致被害者の本格的調査vs経済制裁解除)というやはり駆け引きになってしまうのが・・・口惜しいと言うか・・・。
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05/26/2014
うさんくさいから
個人的には無理に上げなくてもいいんでは、と思ってますけど。
投票可能な投票所の拡大検討(Yahoo!:読売)・・・つまりは「投票率が低い」=「投票所に行きたいと思わない」=「数を増やせばいい」という至極単純?な理屈ではあります。・・・何もしないよりは投票率も上がるかも知れんのですが・・・。
某自治体のように選挙区期間内であっても市内放送で「不在者投票に行きましょう」的な文言を必死に訴えかけるような意味の分からんところもあるのですけれど。テレビの視聴率と一緒で、「何パー上がった」とか「下がった」とか一喜一憂するよりももっとやることが他にあるんでは、と勘繰ってしまいますが。
選挙というのはその集団において「代表者」を選ぶ行為であり・・・己の意思を代弁できる人物を選ぶ重要な行為であります。
いわゆる「民主的」な、と言うか「誰かを代表者に選ぶ」というのは近年に始まったものでもなく。あるいはアイスランドのように「全員集めて意見を聞く」というやはり「民主的」な行為はかなり昔から行われてきました。
が・・・コレ、当たり前ですが住民の数がある程度以上になると一気に「魅力」を失います。
誰かの誰かの誰かの「代弁者」しか選べないわけです。そもそも自分が抱いてる思いを100%顕現できる人物なんて存在しません。そこでその何割かを表してくれている人物を選ぶことになるのですが・・・数が増えるとその人物への「壁」がどんどん増えていってよく分からない状態になり・・・しまいには正確な顔すら分からなくなります。
国会議員サンの中には有名な人も多いので名前と顔が一致する方も多数。では今現在自分が所属している自治体の議員サンは・・・?
しかも何か「有事」の時なら危機感もありますが・・・特に何もない、一応でも平和な昨今。なんだかよく分からないオッサンやオバサンがきれい事ばっか言ってるのなら別に選挙なんて・・・とそうなっていくのも分からんでもないです。特に若い世代はコミュニティが狭いですからそういううさんくさいことに首を突っ込みたがるわけもなく。
・・・だからと言って投票所をテーマパーク化しろ、とかそういうことではなく。
無理に「投票率を上げよう」とするのではなく。自然とそういう空気になるように何かできないか、ということであります。
アメリカのホームドラマなんかで、庭先に家族が集まって共和党がどう、民主党がどう、とじいちゃんが熱くなってるシーンなんかがよくあったりします。・・・日本では? 政治の話は「固い話」「無粋」と敬遠されてきています。最近はそうでもない観が強いですけど、それでも日常的に出てくるもんではありますまい。
時間が必要かと思われます。そういう話を忌憚なくできる場を作る・・・いや、すでに生まれてるかも知れませんが・・・ネットなどで(しかしそれすらもあまりいい目で見られない、と言う・・・)。
ただ「投票所へ行きましょう」と義務めいて押し付けるのではない方法、というも考えてみてもいいと思うのですが。ただし、時間はかかります。戦後からこっち、続いてきてた空気を打ち破らないといけないのですから。
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05/18/2014
どんどん減っている・・・はず
「コンビニで二千円札出したら偽札と疑われて・・・」(MSNニュース) 外国人の新人店員さんだった、というオチ?がついてますが実際に起きてもおかしくはない事案であります。
・・・最近の小中学生辺りになると本物の二千円札なんて見たことないかも・・・。
いや、聖徳太子の一万円札とか岩倉具視の五百円札とか。そういうものの方がレアなはずなんですが・・・なまじ若干の流通があるせいか二千円札の方が「珍しい」的な扱いになっているような。なお、二千円札の流通具合は地方によって差があるそうで、沖縄では現在でもそれなりに流通している、という話もあります。
紙幣というのは基本的に「有効期限」がありません。そのため古いお札でも額面通りに使うことができます(自販機とかATMだと難しいかも)。ただ「生産中止」はあります。ボロボロになった紙幣でも日本銀行持っていけば新札と交換してくれます(手数料必要だったかも)。そのボロボロになった紙幣は処分されます。同様に流通の過程で日本銀行に至った古い紙幣や貨幣も回収されていくため・・・すでに「生産中止」となっている二千円札も少しずつ姿を消していくはずであります。
いくはずなんですが。再開するとは思えませんし。
しかし一円玉と五円玉なんてのは実はここ何年か生産していなかった、とのことなのですが(全貨幣セットというのが毎年発売されているので「生産されなかった年」というのは厳密には存在してないのですけど)あの消費増税で若干量の生産を開始したとか。・・・何のことはない、一番最初、3%の時に大量に生産したら大量に余ってしまったので今回もそんなに大量には生産してないんだそうですが。
・・・一方で紙幣にも「価値」がつくことになります。額面通りではなく・・・「収集物」として。
それでも二千円札にン万円の価値が! ・・・なんてのはかなり未来のことかと思われます。恐らくその頃になってもピン札でないと価値がだだ下がりでしょうし、今から備える?という方はきちんと保管しておいてきちんと後世に伝えていける環境を今から作る必要がある、と思われますが。
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05/17/2014
そりゃさすがに
規制されるでしょうに。
KADOKAWA、都の青少年育成条例による不健全図書指定受けて「妹ぱらだいす!2」を自主回収(Yahoo!:ITmediaニュース)。ちょっと前に久方ぶりの「規制」が入る、という話を聞いたのでどんなマンガなんかな、一般向けで・・・まさかジャンプとかマガジンとか大手?じゃないだろうなあ・・・とやや心配してたんですが・・・。
エロゲ原作かい。
そういうものだからと言って物語の質が悪い、とかそういうこと言うつもりはありません。が・・・世間一般の常識からすれば、18歳未満しかプレイできないゲームを漫画化したらそのそっちも18歳未満は読めないようにするもんじゃないのか、とこうなるんではないかと思うのですが。
もちろん、原作は18禁でも漫画化やアニメ化の時にそういった要素を排除して発表、というケースは少なからず存在します。中には名作と呼ばれる作品もあり・・・様々な方向へ進んだりもします。
しかしそれはあくまで18禁ゲームとそこから派生した漫画やアニメを「了承」している人たちの中での話であります。フツーに生活している人からすれば18禁ゲームなんて「いやらしい」ものであって漫画化されようがアニメ化されようがそういう感覚は変わらないと思われます。
まあ、一昔前よりはまだマシ?な状況になってますけども。
しかし。そういうことなら・・・とこれで一安心、とはいかないような。今回のはあくまでステップの一段目、というやつでここからさらに「規制」の幅を広げよう、ということなのかも知れません。
過去には現実には存在していない登場人物が未成年の場合でも規制しよう・・・と明らかに妙な理屈のもとに規制しようとしてましたし。何か今後そういった動きがあるんでは・・・とやはり心配は払拭されてないように思われます。
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04/17/2014
もうどうしようもなくなったら
受け入れるしかないと思うのですが。
減る働き手、「移民」での労働力確保に政府は慎重(Yahoo!:読売)。さらに少子化が進めば働き手もどんどん減っていくわけで。そうなってしまったらもう手遅れなわけであります。
そういう状況になってから門戸開放、というわけにもいかず。やるんなら少しずつ少しずつ「慣らす」ことも必要になってくるわけですが・・・。
働き手だけ、というわけにもいかず。流れ的に結果的に「移民」ということになる可能性もあります。
国境が地続きではない日本は「海外」との交流があまり上手くありません。つい一世紀ほど前までは鎖国して基本的によそからの交流を断ってきてたわけですし。まだその名残は残っている・・・とも言えます。
実はすでに「移民」状態になっている地域もあります。
そこではやはりトラブルも起きているわけですが・・・それは欧米とはやや違う、日本的なトラブルのように思われます。まあ、全部が全部そういうわけではないのですけども。
コトは英語を学んでグローバル化、とかそういう話ではなく・・・日本国内での異文化のぶつかり合い、みたいなものであります。
でも状況的にもうどうしようもない、となったら・・・どうなるんだろう、と。
意外に受け入れてしまうのかなあ、とかそんな風にも思いますが・・・いや、やっぱり難しいかなあ・・・。
その辺はなってみないと分からないもんかも知れません。が、いずれはそういう状況になってしまう可能性は非常に高いかと思われます。その時までに「準備」できる・・・もんなんでしょうか、現状で?
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04/08/2014
「市」とは
日本で最も人口の少ない市、4000人を割る(Yahoo!:読売)・・・「市」になる条件の一つに「原則的に人口が5万人以上」というのがあります。が、これは「市」になる時に必要な条件で・・・その後下回っても特に問題はありません(なお、特例として合併時に限り3万人でもOKという時期も)。
→市(Wikipedia)
ただ、何と言いますか・・・「村」より「町」、「町」より「市」になりたい、という風潮?みたいなのがあるのも事実で。平成の大合併によって複数の「村」「町」が合わさって「市」に昇格したりしましたが・・・それ以外でも条件を満たそうとしている自治体もあるようですが。
まあ、住んでる側からすれば「市」だろうと「町」だろうとあんまし変わらんような気もしますが。
自分が前に住んでいた「市」の隣はかつて「町」だったんですが今は「市」になってます。↑の歌志内市が炭鉱のよって栄えたように、かつては自分のいた「市」も大都市のベッドタウンとして、あるいは近場の工場関係でも栄えていたもんですが・・・最近はそうでもなく。
代わり?と言うか何と言うか。隣の「町」がいつの間にか「市」に昇格、ということに。あっちの方が交通の便が良くなってしまった、ということもありますが。個人的には取り組み方の違いがあったのかも、と思ってます。こっちはほとんど何もしなくても人が集まってきてたんですが・・・あっちはそうでもなかったので、色々頑張った結果なのかも・・・とか。
しかしこういう例は日本中結構ありそうな気もします。
人口の都市圏への集中、というのもあります。「市」の乱立もあるのかも。・・・過去に「市」から「町」や「村」に戻った例はないそうですが(分割して戻った例はあるとのこと)・・・そういう道もあるんではないか、と思うのですが・・・なかなか難しいんでしょうなあ・・・。
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04/03/2014
混乱は続く
こういうのは前の時もあったんですが。
「税込1050→税抜1050円」巧妙な便乗値上げ(Yahoo!:ThePAGE)。盲点、とまでは言えませんが・・・姑息な手段ではあります。
実際、まだ「8%」「税抜き表示」に慣れてないのが現状なわけで。・・・一部の店舗では5%の頃からすでに「税抜き表示」をやってたりしましたが。それが全国区になってるわけで・・・やはり混乱はまだまだ続きそうではあります。
「税込」から「税抜」に変わると同時に「消費税をいつかけるか?」というタイミングの問題も出てきています。
「税込」の頃は表示が「1050円」ということで複数の商品買うと「1050+840+315・・・」といった感じでどんどんプラスされていきました。が、「税抜」となると「1000+800+300・・・」と加算されていって最後に「×1.08」で計算されるようになってます。
少しの差ではあるのですが・・・やや計算に食い違い?が出る可能性があります。
1000円の商品を単品で買うと「1080円」ですが、複数の商品を買うと「ズレ」てくるかも知れないわけです・・・そんなに大きな金額ではありませんが。・・・そこまで気にする必要があるのか、という話もありますけども。
現在は「二重表示」つまり「税抜」の下に「税込」を表示するのが普通になってきてます。しかし下の「税込」は↑の事情により「あくまで目安です」と追記されるのも普通になってます。・・・こういうとこでも混乱は続くと思われます。
さらに便乗値上げみたいな方法で・・・増税分を「量」に転嫁するやり方もあります。某乳製品メーカーがやってたんですが、値段は変わらずにしかし量は減る。まあ、これも一つの方法ではあるんですが、消費者にほとんどアナウンスせずにコレやられると・・・なんかむなしいものがあったりします。
しかしまあ・・・最終的には「慣れ」が一番の対抗策かな、とも思いますが。恐らく来るであろう次の「10%」の時は・・・結構みんな慣れてきてるような、そんな気もします。意外としぶといもんですから、人間というのは。
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03/23/2014
コインいっこいれる
消費増税・・・ゲームセンターも戦々恐々(Yahoo!:毎日)。たしかに・・・ゲーセンだけでなく「ワンコイン」が前提、と言うかそれが当たり前になっている業界ではなかなか難しい話なような。
・・・そっちから考えるとジュースの自販機の値上げ、というのはかなり思い切ったことだったのかも知れません。いや、業界的にはそういう流れがOKだった、ということなんでしょうか。最大手が値上げに積極的?だったのでそういう風になっていったのか・・・。
ゲーセン、というのは今はそうでもありませんが。今から30年とか・・・場合によっては20年くらい前まではあんましいいイメージの場所ではありませんでした。照明もあまり明るくなく、来るのはコアなファンかタチの良くない連中ばかり。マニアックな場所、ということで周辺からもあまりいい顔はされていませんでした。
それでも各地にあったのはそれより前。いわゆるインベーダーブームがあったからで、テーブル型の筐体、というのはあちこちにあったとのことであります(さすがに自分もリアルタイムではないです・・・)。
それが90年代くらいにストIIに代表される「格ゲーブーム」が起き・・・そこから事情が一変しました。UFOキャッチャーもこの頃から本格的に浸透してきたような。プリクラや通信型の原形みたいなもんまで。
店内は広くて明るく。そして皆ができるよう、様々なゲームを置く。格ゲー用(とうわけではないかも知れませんが)のアップライト筐体がずらりと並んでたりして。他にもシューティングからクイズから。大きなとこだとそういう「雑多さ」が逆に受けていたように個人的には思ってましたが・・・。
時代は変わります。今は・・・なんか同じようなのしかないような。それも仕方ないっちゃあ、仕方ないもんなんですが。
さらに「ワンコイン」が足かせになりつつあります。「110円」とかそういうことにできないわけではないのですが、やはり利用者はさらに離れていきそうな。・・・まさか「200円」を当たり前にするわけにもいかず(ワンコインだから500円で、とかそこまではできないですし)。
・・・減っていくんだろうなあ、と。今後は。さびしい限りではありますが・・・。
・・・でも考えてみたら自分、ここ数年くらいゲーセン行ってないような。そんな自分が「さびしい」というのは、まあ、なんかちょっと違うような気がしますが・・・それでもやはり、そういう気持ちになってしまうもんではあります。
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03/22/2014
差は出そうですが
そこまで細かく考えるべきなんだかどうなんだか。
今月末、夜中のレジに並ぶと・・・(Yahoo!:読売)企業にもよりますが、0時過ぎても「5%」のまま、というところもあるそうで。
コンビニなんかではこういうことが起きそうではあります。・・・夜中にちょっと買い物、とかそんなところで。
ただ・・・そこまで気にする必要があるんだろうか、とか。
24時間営業のスーパーでもこういうことが起きるわけですが、夜中にそんな大きな買い物するわけでもなく。大きな買い物・・・例えば家を買う、とかそういうのはもう遅いらしいですし(引渡しも今月末までにしないといけないんだそうで)。日常に使うもんをそこまで気にしてもなあ、と。
ところでタバコの自販機は0時に自動的に値段が切り替わる、とか。
コンビニのレジはどうなるんだろう・・・? 何か一つでもレジを0時前に通せば一連の買い物は「5%」になる、とのことですが(つまり買い物を0時過ぎに一旦終了させて、買い忘れを買う、となるとその時点では8%)その中にタバコがあった場合はどうなるんでしょう・・・? 前の値段のままなんでしょうか・・・?
まあ、0時過ぎてしまえば、あるいは規定の時間になれば「8%」になってしまうわけで。・・・慣れ、と言うか5%の時だってあんだけ大騒ぎしたのにいつの間にか落ち着いてますし。
・・・しかし・・・「次」がほぼ確実にあるわけです・・・「10%」その時もやっぱり今のように混乱するんでしょうか・・・?
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03/13/2014
切羽詰ってる
・・・ということなんですかねえ・・・。
基礎年金の保険料納付「64歳まで」案厚労省が検討中(Yahoo!:朝日)。現在は「59歳」まで、なんですが・・・給付開始年齢はどんどん上がっているので納付が終わっても年金をもらえない「空白区間」が増えているのも事実であります。
その間も保険料を納めることで給付額増を見込める・・・。
しかし日本の公的年金というのは「納めたお金が増えて戻ってくる」のではなく「納めたお金で現在の給付をまかなう」というものであります。・・・納付期間を伸ばす、というのはつまりそこまで財源がなくなってきてる、ということでもあるわけなんですが。
・・・60歳以上で働く人も増えているから、というのも・・・。
これが定年まできちっと働いた、いや、働けた人が「もう少し会社に残って・・・」というお話なら問題ないのですが。通常定年を迎えると退職します。そして退職金と年金で老後を過ごす、ということになります。
でも退職金が出なかったら? 会社そのものがなくなってしまってそれどころではない、というケースもあり得ますし・・・そもそも定職に就くことができなかった人、とかそういう場合もあります。これは就職のチャンスというのは日本では学校卒業時がほとんどですが・・・それを逃してしまった(諸事情あります)場合かなりシビアになります。それでなくても再就職というのは年齢を重ねれば重ねるほど難しくなってきます。
実際、年金の空白区間、どうしようか・・・というのはよく聞く話であります。
その辺の問題をある程度でもクリアできないもんなんでしょうか・・・給付期間は伸びるけどさらに給付開始年齢も伸びますよ、では意味がない場合もあるわけですし。選択制にする、というのは一案なんですが・・・でも結局は昨今の「年金不安」に対する答えにはならないわけで・・・。
今後の10年くらいで何か大きな変化は・・・見込めないっぽいですし。制度に無理がきてるから、と言って簡単にやめたり停止したりはできませんし・・・。
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03/05/2014
こんな影響
→分散引越についてご協力のお願い(全日本トラック協会)
消費増税に対しての影響の一つではあります。増税前の駆け込み需要・・・と言いますか、やはり高額な商品は増税前に・・・という意識がどうしても出てきてしまうものではあります。
・・・しかし個人的には「引越し」は盲点ではありました。たしかに時期的に最も集中するもんではありますし、さらにちょうどよく?増税直前ということになれば・・・。
でもそう言われても「分散」はなかなか難しいかと。
卒業→入学・就職ということで多くの人が新しい生活を始める時期でもあります。さらに社会人でも異動だったり転勤だったりが増える時期でもあります。・・・これはここ数年とかそういう話ではなく。「年度末」から「新年度」への移行、という・・・日本に長く根付いている「季節の区分」みたいなものであります。
・・・毎年この時期になると引越しが増えるので、もし輸送車両が足りない場合は運送業界から借りることになってるんだそうで。しかし今年は高額商品の売れ行きが駆け込み需要で拡大中。「家電」もそれに含まれるため、運送業界でも借り出せる車両が手薄になってる、とのことでさらに不安が増えているわけであります。
・・・そのため↑異例の要請、ということになったわけですが。
そうは言ってもなあ、というのがやはり現状なわけで。この2週間余り、なんとか乗り切るしか・・・ないのでしょうか・・・?
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02/25/2014
すき間を埋める
異常気象予測に来年度から「スポッター」制度導入予定(Yahoo!:読売)。アメリカではすでに導入されている「スポッター」制度であります。気象の異常を察知すると気象台に通報するボランティアのことですが、専門的な知識も要求されます。
こういう制度を日本でも・・・ということであります。
実際、気象庁のサイトでも
→気象庁
全体的な気象状況というのはよく分かるのですが、各地のスポット的なポイント気象となると・・・結構「穴」があるもんであります。まあ、全部をカバーするのはかなり難しいことでしょうし。ある意味「点」を結んで全体を示している・・・と言えるかも知れません。
が、昨今の気象状態ではこの「穴」が「空白地帯」となり・・・細かい情報が入りにくくなっているのも事実であります。あっちでは特に何ともないのにこっちでは土砂降り、だけど気象情報としてはどっちも「曇り」とか「雨」とか・・・。
この「穴」「空白地帯」を人海戦術で埋めよう、ということでもあります。その「すき間」にいる人に気象情報を提供してもらい、それを災害情報にまで繋げる。
・・・ただ、あくまでコレは善意による「ボランティア」であります。それ以上、となると・・・今度は気象予報士などのプロを使う必要が出てきますが・・・そうなると今度は数が揃わない、ということになります。
すでに気象関係のサイトでは似たようなことをやっているところもあり、うまく運用できれば今後も有用かと思うのですが・・・来年度? 来年度って・・・今年の四月から、あと一ヶ月ほどで、ということなんでしょうか・・・?
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02/16/2014
ある値上げ
JT、消費増税でたばこ値上げ・・・泣くのか笑うのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)。「順当」に考えれば泣くことになるんではないか、と思いますが。喫煙者数はどんどん減っていく中での値上げ。しかも3%アップよりも明らかに上げ幅が大きく(今後の消費税アップを見越して、もあるのでしょうけど)そうなるとやはり安いタバコに走る人も増えるのでは・・・と。
→消費税率引上げに伴うたばこの小売定価改定の認可申請について(JT:PDF)
まあ、「戦略次第でどうにでもなる」とかそういうことかも知れませんが。それでも世界の趨勢と言うか流れというのは無視できないもんなのではありますが。
それでも最近のタバコ事情というのは微妙なもんであります。
安い銘柄が売れている、というのもやはり値上げから、なのですが・・・そもそもWHOが「タバコは不健康だから」と言い出してそれから「規制」が各国で開始。日本でも「未成年に吸わせないようにしよう」ということで「タスポ」という年齢認証システムを導入。しかしこれは自販機だけのカードなので対面販売なら場合によっては意味がなく。
さらに「タバコを不特定多数が触れないように」という意向があったにも関わらずJTの戦略だか何だかでコンビニなどでは「客がタバコを自分で取る」仕組みが出来上がってきています。
・・・そりゃあ「規制」されたら売れなくなるわけで。じゃあ、今までやってなかった「客が自分で」にシフトしよう、というのは分からんでもないですが・・・だったらWHOなり厚生労働省なりに堂々と抵抗していけばいい、と個人的には思うのですが。なんだか「バレなきゃいいんですよ、今までだって言われてないんだから」的な発想はどうかなあ、と。
ま、そもそも日本ではタバコ規制にあまり乗り気ではない、と言うか何と言うか。色々しがらみがある、という話もありますが・・・それでも現状みたいになあなあで済ますくらいなら「うちはそんなことしたくない」と突っぱねても良かったんじゃないか、と。
一時のオマケ攻勢も収まってきてますけども・・・あれもなあ、なんかあんなもんで釣る気だったんかい、と。
それに・・・今回値上げしないのはほとんどがかぎタバコ、というのもなあ・・・。
最終的?には値上げしないと立ち行かない、ということになりそうではあるのですけれど。でもまさか「タバコ全廃」というわけにもいきませんし。当分はこんな感じの「微妙な綱渡り」みたいな状況が続くのかも知れません。
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01/27/2014
ネット力・・・?
自分は東京都民ではないので直接関係はないのですが。
都知事選「ネット力」分析、メディア影響大か(Yahoo!:毎日)。ツイッターだけで調査してもなあ、という気もしますが。SNSに限定するこたないんでは、とか。
一応の「ネット選挙活動解禁」ですが・・・ネット投票ができるわけでもなし。せいぜいがそれこそツイッターやブログ更新が可能になった、とかそんなもんなわけで。
そりゃあ「知名度」で言えば現状ではテレビなんかの方が有利なわけです。特に今回は短期決戦ということもあって知名度が高い候補をいかに確保するか? ということに各政党や団体は固執してるわけですし。
よく引き合いに出されるのがアメリカの大統領選で、故ケネディ候補(もちろん当選)がいかにテレビを意識していたか、ですが・・・。
それとこれとはまた事情が違うわけで。それにアメリカと日本ではネット選挙活動の方向性も何も全然違うもんですし。
・・・日本の場合、「選挙活動=迷惑行動」みたいに見る向きもあって。立候補者が戸別訪問したりビラ撒いたりするのは禁止されています。そのため候補者がどんな活動をしていてどんな思想をしているのか、なんてのが伝わりにくくなり・・・名前が通った人=露出の多い人が有利、という流れのもとにもなっています。
・・・それでも夕方になると湧き出してくる「お願いします」の声援は正直うぜぇもんがありますけど。
現行ではネット選挙活動にも限界があり、いざ始まってしまうと他メディアへの露出すらなくなってしまうのが現状であります。そうなると前評判、と言うか立候補前の行動で今後を判断するしかないわけであります。
だから「ネット力」とか言われてもなあ、と。もう少し変わってくればまた違ってくると思うのですが・・・なんだかなかなかに難しそうな。国民の「政治には触れない方がいい」的な発想がどうにかなってくれば・・・とかそんなことも思うのですが、そこら辺からしてなかなかに難しそうな気もするところであります。
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01/17/2014
そりゃ当然そうなるでしょうけど
消費増税でATM手数料「上乗せ」予定(Yahoo!:読売)。つまり大抵の場合「105円」なんですが、「108円」になるだろう・・・ということなんだろう、と。
そりゃあ、まあ、消費税自体が上がるんで、そうなるのは当然なんだろうと思うのですが・・・。
いくつかの銀行には「回避策」と言うか特定の条件で「手数料無料」となるものもあります。
・・・自分が受けてる特典だと、何らかの継続的なクレジットカード利用(毎月の携帯電話代とか)をしているとその銀行のATMはもちろん、コンビニのATMもいつでも手数料無料になる、というものでした。コンビニ、と言ってもセブンイレブンからローソンからファミマまで有効なので・・・関東に住んでる限りはかなり便利であります。
が、来月からそれも「月四回まで」となってしまいました。
調べてみたら今はほとんどの銀行の「手数料無料」特典というのは、コンビニでおろす場合は回数制限がつくのは当たり前になってるようで。やっぱりそうなっていくのは仕方ないことではあるのですけれど。
ATMの手数料、というのも結構ナゾだなあ、と。
「マイナス金利」という呼び方もされる手数料であります。つまり、お金を預けているのに増えるのはごくわずかで・・・ATMでおろす度に手数料がかかるのでその分「マイナス」と。場合や状況によってはかなりの回数おろす人もいるわけで。しかしその度に105円、210円とかかっていくのはむなしくて仕方ない。そこでまとめておろしておく、というやり方になってしまいます・・・。
あるいはほぼ唯一手数料のない郵便局でしょうか。しかし都合のいい場所に郵便局が存在してるわけもないですし。
こういうのを実行するのはたしかに難しいでしょうけど・・・ローンとかNISAで顧客を囲い込もう、とするのなら手数料無料のバリエーションをもっと増やした方が顧客は食い付いてくると思うのですが。それでも小口の客ばかりでは意味ないんでしょうか・・・。
なんかどっかでもっとムダ省けないのかなあ、と。一時支店の合併が相次いだ頃に明らかに「ただ立ってるだけ」「必要もないのに案内しようとする」年配の行員の姿があったもんですが。最近はさすがになくなりましたが・・・まだ色々できることはあると思うのですが。
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12/28/2013
先が見えない
国民年金:年間所得400万円以上の未納者に督促状(Yahoo!:毎日)。そんな年収もなく、しかし月に1万5千円ほども納入している身からすれば「何を今さら」というところであります。実際、月収に対して相当な比重になっているのが「国民年金」「国民健康保険」だったりします。・・・所得税や住民税はなんだかんだと控除とかそんなんがある上に、自分の場合は毎月天引きされているのでそれほど感じなかったりしますが。
・・・実はちょっと前には「国民年金」は毎月+「国保」「住民税」が毎月ではなく数ヶ月重なって徴収される月があり・・気分的に相当なダメージ?になってたりしました(国保は今でも数ヶ月集中なんですが)。毎月少しずつ、ならまだいいんですが・・・一年分を数ヶ月に分けて、となるとその数ヶ月だけ負担が増す、という・・・。
59%。・・・先が見えない不安、というところでしょうか。
実際、ちょっと前に国保のサイトで「あなたがもらえる年金はいくら?」と計算できるページがあったんですが・・・なぜか「現在値」でしか計算してくれない、というもので。「将来いくらもらえるのか」というのが最重要課題なんですけど・・・そりゃあ、「今まで払った分」だけで計算したらそりゃあんまりいい額にはなりませんわな。
・・・今は・・・そういうこともないんでしょうか。あまりにもバカバカしくなってずっとサイトに行ってませんが。
そうなってる理由はなんとなく分かるんですが・・・「物価スライド制」というやつで、「今の価格」ではなく「満期になった未来の価格」を「今」知ることはできない、ということだと思われます。しかもお役所の体質上不確定な値を示すわけにもいかんでしょうし。
しかしそういうことなら年金保険料払うより貯金しておくか、それともその金でやや危なくても資産運用に回した方がなんぼかマシ、ということになります。
現行の現在値が何十年後も同じだと仮定して・・・ということでも示してくれたらまた話も違うんですが。そういう踏み込んだことしないと結局60%超えなんか夢のまた夢だと思うのですが。
人間と言うのは基本的に悲観的な生き物であります。「今、年金保険料払っても同額、あるいはそれ以下しか年金としてもらえない」という説が広まれば「心配しなくても大丈夫」という説明なんぞあっと言う間に吹っ飛ばされます。そして「保険料払ってもムダ」という風潮が定着してしまう。
もし本気で保険料払ってもらいたいなら役所仕事を全部変えるために外部のプロに委託する(徴収業務ではなく徴収率アップのために)とかそんなことまでやる必要はあると思うのですが。予算アップ、とかそんな話ですが・・・今までのように督促状送って無視を続けるならもっと強硬手段を・・・というのでは結局あんまり変わらないような気がするのですが。
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12/17/2013
需要があれば供給もある
でもなんかそういうとこから逸脱しつつある、ような・・・?
「ネットダフ屋」によるチケット高騰、容認か規制か(Yahoo!:産経)。「容認」「規制」と簡単にくくれるもんではないのかも知れませんが・・・実際に異常なまでに高騰してしまったチケットがあるのも事実ではあります。
なお。「ダフ屋」の「ダフ」はチケットを意味する「札(フダ)」を逆にしたもので、江戸期からの隠語?なんだとか。
「ダフ屋」とはチケットの転売業者のことであります。しかしほとんどの自治体では「迷惑防止条例」の中で「転売目的で皆が買う売り場でのチケット購入」「公衆の場で転売チケットを売ること」を禁止していますので、場合によっては処罰を受けることになります。
禁止の理由は・・・いわゆる「反社会勢力」の資金源となる、あるいは付きまといなどの迷惑行為が発生するため、となっています。
ダフ屋のシステムは単純なもので、仕入れたチケット(定価)をそれより高く売る、というだけであります。
当然ですが売れ筋の商品なら買い手が必ず付きます。有名アーティストのコンサートなら買えなかった客が必ず出るので、そこで売るわけです。・・・今はもう見ない光景ですが、ちょっと前にはコンサート前にそういった風体のオッサンがうろうろしていたりしました。買い逃したチケットを求める客にそこで売るわけです。
が、ネットダフ屋の場合はちょっと違っています。普通?のダフ屋は値段を売り手が決めますが(買い手が値切ることはあると思われますが)オークションの場合入札があれば確実にアップしていきます(もっとも、超高名なアーティストでもない限り「定価からスタート」はないでしょうけど)。さらに手間もかなり省けます。一種の「簡略化」「敷居が下がる」という事態になってきてるわけです。
場合によってはとんでもない高額になることもあるわけで。そうなるとただの「買い逃しちゃったから」という客の手には届くこともなく。しかもダフ屋による買占めによる出回るチケットの数が減る、という害も指摘されています。
・・・もっとも・・・ネットの場合コトはチケットに限ったことではないわけで。スマートフォンからゲーム機まで。あるいはゲームソフトやCDまで。リアルで大量に購入しておいて(買い子を大量に雇ったりして)オークションに流すいわゆる「テンバイヤー」という連中はごろごろしています。チケットは本人確認など購入に制限が出てきていますが、そういうのもない業界もあるのでチケットに限った話ではなかったりしてます。
だからもし「規制」をするのならチケットだけではなく・・・ということになりそうな。でもかなり難しい話ではあります。ネットオークションそのものの規制、ということになりそうですし。幅が広がってしまうので、仕入れにしても個人でフツーに「オトナ買い」するのと見分けがつきにくいケースもあるでしょうし・・・。
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12/13/2013
さきおくり・・・
まあ、いつものことっちゃあ、いつものことなんですが。
軽減税率、導入時期あいまいに・・・「消費税10%時」(Yahoo!:SankeiBiz)。つまりいつやねん、はっきりせい、というのが大勢なようであります。
「消費税10%引き上げ時」だと10%に上がった時点で導入ですが「消費税10%時」だと引き上げた後しばらく経ってからでもOKということになるわけで。自民・公明での「ミゾ」からこういう表記になったとのことで・・・昼の情報系番組ではほとんどの扱いが呆れたようなもんばっかだったのが印象的だったと言うか、そういう小手先のテクニックだったってバレちゃってますよ・・・と。
なおのこと政治不信?が進んでしまいそうな、そんな状況ではあります。
今回の「軽率減税」というのは消費税のように基本的に「直接」徴収される税金などについて、一定品目は減税もしくは非課税にしよう・・・というものであります。消費税のような税金を導入している国では4分の3ほどがこういった「軽率減税」方式を採用しているとか。
・・・今回の「減税」の目的は消費増税という明らかに政権にとって衝撃的となる(消費税に絡んだ政権は大抵短命です)事態を少しでも和らげよう、という目的でもあるようで。
ただ、コレ、かなりややこしくなっているのが現状だったりします・・・。
前にイギリスのことを書きましたが。「レストランのような場所で食うと課税」「持ち帰りなら非課税」ということで値段に差ができてしまう。・・・じゃあ、レストランからの持ち帰りをその場で食べてしまえ、ということになってきてるんだそうで。これはイギリスだけではなくドイツでもそういう例がある、という話もあります。
要は「ぜいたくなもんは課税」「生活に必要なものは非課税」としたところ、システムがややこしくなってしまった・・・ということであります。
例えば。では日本では米とミソ、それに醤油は非課税にしよう。もちろん米は生のまま(つまり家で調理するのが前提)、ということにすると。
まず「じゃあパンしか食ってない連中はどうするんだ」ということになります。さらに米とミソと醤油だけで生活するのは・・・さすがに難しい。
「では生鮮食品の魚と肉、それに生の野菜も非課税に。小麦は・・・パンだけ」
この時点で「穴」がいっぱい出てきます。どういう肉と魚を「生鮮食品」とするのか? 国内産限定なんかにしたら値段が高騰しますし、輸入する時は冷凍ですから「生鮮」じゃない。生の野菜が非課税ならレストランの生野菜サラダはどうなる・・・それに小麦製品はパンだけでなし。
過去に日本では「ぜいたく品に課税しよう」という物品税(消費税導入時に廃止)というのがありました。が・・・これも境界が曖昧だ、ということで散々非難を受けてきた、という歴史があります。
・・・こういうのをすぱっと解決できる方法があれば軽率減税も実現しやすくなるのですが・・・すでに混乱?の起きてる国もありますし。「じゃあ、やらない」というわけにもいかないのも現状なわけで。そのため↑のようなあいまいな表現になったわけで。先送りしたって解決なんかできるわけもないのですが・・・そもそも議論とかするつもりあるんだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが。
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12/07/2013
「その他」の危惧
特定機密保護法成立(Yahoo!:時事)。やっぱりやっちまったか、というのが大きなとこなんですが・・・成立の過程で大モメのあった法案、というのは過去にもあったわけで。まだまだ今から「修正」は可能ではないか、というのが個人的なとこなんですが・・・廃案、ねえ。今までもこういう法案が出るたんびに廃案になってきてる、というのも事実なわけです。
この法案・・・いや法律は↑記事にもある通り防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止の4分野で「秘密」を作り、これを暴露した場合に罰を科す、というのが大まかな内容であります。
ではその「秘密」をどこで決めるのか・・・が与野党の対立となってきてました。
法案では総理大臣や内閣府による、とされてきてそれも大きな問題に(しかも採決直近でそれを言われちゃなあ、と)。政府とは別個の第三者機関の設置も明言されていますが、どこまでの権限が・・・などなど。そこら辺が「議論が尽くされていない」という野党の反論の根拠になっています。
そういうところではザル法、という言い方もできるわけです。文民統制と言いますかシビリアンコントロールと言いますか。国会など他の機関を通して決定すべきではないか、と。
・・・そんなこと言ってもなあ・・・結局与党のままになった今の野党にそんなこと言われてもなあ・・・時間かけて実現とかできるんだろうか、とかそんなことも思ってしまうのですが。
一昨日になりますか、強行採決に対して野党の方々が放った決まり文句があります。
「こんな数の暴力では民主主義は崩壊する」
民主党が言いますか? それを? 無知な数の暴力で幅を利かせてきたのはいつのことでしたかね?
「こんな暴挙はかつての政治でもあり得ない」
いつの世もやってますよ、こんなこと。こんな採決いつものことじゃないですか。強行採決に反対してみっともなく「牛歩戦術」とかノロノロのたくた国会内を歩いていたのはどこの党でしたっけ?
これから野党のすべきことは「与党はこんなヒドいことをした、だから許せない。次の選挙では落としましょう」ではなく監視機関が未熟だ、というのならそれを強化する動き、対案を粘り強く働きかけていくこと。そして極論述べて不安を煽って追い落とそう、ではなく建設的な論議を巻き起こしていくこと。
不安定で解釈が様々にできてしまうからこんな法律消してしまおう、という力はあなた方にはないはずです。じゃあ、良い方向へ進むように修正していったらいい。そのためにできることはいくらでもあると思うのですが?
個人的には国家の秘密を守る法案、というのは必要だと思ってます。でもそこへ色々な思惑が絡んできて日本は「スパイ天国」みたいな言い方をされていた時期もあります。・・・そのままでいい、とは誰も思っていない、と思うのですが・・・どうなんでしょうね・・・?
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11/29/2013
五、六年ぶり
来年度、1円玉5円玉の製造再開検討(47NEWS)・・・意外かも知れませんが、1円玉と5円玉は現在製造されていません。それが復活?ということになります。
と言うことは例えば「平成二十三年」と刻まれた1円玉と5円玉は存在しないのか、と言えば実はそうではなく。流通向け、つまり一般に使用してもらう用の1円玉5円玉を作ってなかった、ということで・・・コレクター向けと言いますか。毎年全硬貨のセットというのが作られており、これには「流通してないけど存在はしてる」両硬貨が含まれています。
・・・まあ、セットばらして使うことはもちろん可能なわけで(わざわざそういうことする意味はあんましなさそうですが・・・なんらかの事情でもあれば別でしょうけど)。だから普通に手にする機会がゼロかと言えばそうでもない、ということになります。
この「製造再開」の理由はあの消費税増税であります。
現行の5%から8%へ。100円は105円だったのが基本的に108円になる、と思われます。そうなると端数を合わせるために必要になるのではないか、ということであります。
・・・実は消費税が初めて登場した1989年。この時は3%ということもあって1円玉の不足が予想されてました。で、大量に製造したんですが・・・実際のとこはそこまで大きな不足はなく。そのため今回の「増税」もそこまでは必要ないんじゃないか、とかそんな話もあったりしましたが。
こういった「影響」はこれの他にもいくつか出てくるかと思われます。小売店では表記方法の変更とか。駆け込み需要による3月の消費増大から4月の消費減、とか。・・・何らかの「効果」が出ればいいんですが、さて・・・?
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11/23/2013
まだまだ値上げ
大坂のユニバーサル・スタジオ・ジャパンが来年1/27から値上げ(Yahoo!:JIJI)・・・ついで?に浦安の東京ディズニーランドも値上げ(こちらは来年4/1から)となります。いずれも消費税増税に伴う値上げということだと思われますが。・・・いずれにしても世相のことをあまり持ち込みたくはない施設ではあるのですが・・・世情の流れと言いますか何と言いますか。仕方ないっちゃあ、仕方ないことではあるのですけれど。
・・・しかしどっちも結構いい値段するもんですなあ・・・。
USJは行ったことないんですが、ディズニーの方は行ったことあります。・・・ンン年前で・・・一回別件で行ったこともあるんですが、色々変わってたりしました。まあ・・・個人的にはまた行きたいなあ、とかそういうのは別に思わんのですが、今は。テーマパーク、と言うより遊園地そのものにはあまり行きたいとは思いませんし。
それでも値上げ直前にはラッシュみたいなことになるんかなあ、とか。消費税増税前の駆け込み需要みたいなもんは今回も必ずあると思われます。
一方でタバコ税の増税は見送り(Yahoo!:読売)となりました。じゃあ、来年4月の価格アップはなくなったのか、と言うとそうでもなく。4月に消費税増税分はしっかりアップして・・・その後タバコ税増税分でまたアップ、という形になりそうであります。
・・・いっぺんに上げちまった方が何かと便利かと(特に小売店は)思うんですが。アップによる収益源を警戒したものかと思われますが、どうせ上げるんなら一気にやっちまった方がいいと思うんですが・・・ま、個人的なとこであります。
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11/11/2013
左側だけ
・・・前にこの「あれこれ」で触れたような気がするんですが。
逆走で罰金も。自転車ルールの改正点(Yahoo!:R25)。記事を読むと「あー、今度から自転車で右側通行しちゃいけなくなるんだ」と思いそうですが、すでに自転車は「車道」の「左側」を通るモノ、という道交法上では最大原則があります。
「ただし、キケンだと思ったら歩道を徐行すべし」というのがこないだ「子供とかお年寄りとかそういう人なら歩道を通ってもいいよ」的なものに変わりました。
それと同時に「走りスマホ」「走り携帯」「走りカサ」「走りイヤホン」など「ながら運転」は基本的に禁止されました。
・・・禁止されたんですが。さらに「併走(横に並んで走る)」「無灯火」「信号無視」も当たり前ですが禁止され、何度も禁止を繰り返した場合は罰則も、となってます。・・・実際たくさんではありませんが罰則受けた人は存在してます。
今回の「右側ダメ」は「路側帯」であります。
これは「車道」「歩道」とかっきり分けるほどのスペースがない、などの事情で一つながりの道路みたいになってる場所の・・・両脇の端っこを「ちょっと分けておくね」的に区切ってある道路の一部、ということになります。
・・・これは自分も知らんかったんですが。自転車は「軽車両」に分類されるため「車道」は左側を走らないといけないのですが、「路側帯」ならどっちを走っても良かった、ということになってたんだそうであります。
それが今回「左側を走るべし」と決まった、ということであります。・・・考えてみりゃ車道は左側なのにそういう場所ならどっちでもOKてのは、たしかになんか変な話ではあります。
ま、そういうことになればたしかに自転車乗りは気を付けるようになる・・・んでしょうか。
この「どっちつかず」の状態はすでに何十年もこうなってきてたわけです。本当は車道を走らないといけない、でも、歩道も、まあ、いいかな・・・というノリ?はずっと続いてきて「自転車は交通法規に縛られない乗り物」的な発想を持つ人たちまで出る始末。
実際、キケンだと思うのですが。信号無視で飛び出してくる自転車しかも無灯火で複数、とか。これでクルマで事故でも起こしたらやはりクルマ側に「悪い」配分が多くなるのでしょうし。さらに歩道を我が物顔で走り回られたら・・・。
多少時間はかかると思うのです、浸透させるには。でも少しずつでもいいから何かやっていかないと全然悲しい事故や事態は減らないわけです。・・・現行では交通法規を変えるだけ。では取り締まる側はどうなんだろう、と。さらに教育の場では・・・?
まだまだ問題は山積みだったりします・・・。
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11/03/2013
モノで釣る
前にも書いたような気がしますが・・・まだあったんですねえ、こういうの。
投票したら飲食店などで割引サービス「センキョ割」で投票率は上がるのか(Yahoo!:産経)。・・・上がっても意味がない「上がり」なんではないか、と。そもそも「1ドリンクタダになります」→「そお? じゃあ選挙行こう」とかそういう流れになって、一体どこに「選択」があるのやら、という気がするんですが・・・。
こうなると昔近所の投票所で配ってた風船の方がまだ良かったんじゃないか、と。小さな子供連れて投票所へ来るように・・・とかそういう考えだったのかは分かりませんが(それしかない、とも言えますが)。風船なくなった直後の投票に行った時、前を歩く親子が風船がどう、という話をしてましたけど・・・がっかりしたんかなあ、やっぱり。
しかしそこまでして「投票率」だけ上げるのもどうなんだろう、と。肝心の中身はどうすんねん、と。
前にも書きましたけど、個人的には「投票率が低い」というのは平和の証拠なんではないか、とか思ってます。
動乱の時代の選挙になると、これはもう命がけなわけです。公平な選挙が行われるかどうか、それも定かじゃない。そもそも投票に行こうとすると銃で脅される、とか。そういう選挙は今の世の中どこかの国で行われていたりします。投票率100%なんてあり得ない選挙やってる国もあるのですから。
かと言って誰も選挙に行かない、というのもたしかにアレですが。でも「投票率が高い=エライ」みたいな発想されるとなんか、違うような気もします。
某市では不在者投票の期間中毎日、毎朝9時に市役所からの連絡用放送で「不在者投票に行きましょう」というのを流し続けてたそうなんですが、そんなんで果たして「効果」はあったんだろうか、とはなはだ疑問であります。「じゃあ、本番の選挙は行かなくていいんか」とかそういうことになりそうで。不在者投票でも投票率にカウントされますが・・・そこまでして「投票率」を上げたいもんなのか、と。
重要なのは「投票率」じゃなくて「得票率」だと思うのですが。「投票」するだけでいいなら白紙でも落書きでも何でもいいわけです。自分の名前書いて投票箱に放り込んでも「投票率」は上がります。でもどの候補者がそれだけ得票したか、というのは今後進むべき方向が現れてくる重要な数字となります。
・・・なんか・・・そういうとこは全部すっとばして「とうひょうりつさえあがればおっけー」というどっかいびつな思想だけが台頭してきれてるような、そんな気もしてきますけど・・・大丈夫なんですかね?
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11/01/2013
何年か後には笑い話
になってるかも知れませんが。
アメリカ、カリフォルニア州・グーグルグラスを装着していて違反切符(CNN)。まず最初に速度違反で捕まって・・・グーグルグラスを装着していることに気づいた警官が「運転中の安全に影響を及ぼす」ということで違反を「追加」ただしその時グーグルグラスは起動していなかった、という・・・。
グーグルグラスとはGoogleが開発中の「メガネ型スマホ」みたいもんであります。アメリカでの一般向けの販売は来年か、とされてますが(日本は未定中の未定)現在一般消費者向けのモニタリングテストが実施中。今年のアタマくらいにそういった「配布イベント」があったので・・・↑のドライバーもその流れで持っていた、と思われます。
自動車運転中に例えばテレビを観る、あるいはスマホをいじる・・・というのは危険行為だ、ということでアメリカでもほとんどの州が規制や法令にその禁止を定めていると思われますが。
日本でも一応?運転中の携帯使用は禁止されています。が、こういうのは当たり前ですが現行犯でないと摘発できないので、人通りの少ない道とか夜間とか。場合によっては繁華街でも「見つからなければOK」ということになっています。・・・いや、本当はOKどころじゃないことになる可能性もあるんですが・・・。
そこへグーグルグラス。いわゆるウェアラブル端末というものであります。メガネや腕時計といった、身に付けることのできる端末・・・携帯やスマホ、といったところでしょうか。通話できるのもありますし、写真撮ったり動画の録画もできる。メガネ形式だと目の前にメール全文を表示、とかそういうこともできちゃうわけです。
夢の道具、みたいな位置づけではあります。
ただ、現行の法律とどうすり合わせるのか・・・特に↑のような交通法規とか。その辺はまだまだアメリカでも日本でも未定なわけで。世間一般に行き渡ったところで決定的に対応、とかそういうことになる前にある程度でも決めておいた方がいいのかも知れませんが・・・ある意味「未知の技術」なわけで。実際にどう動くのか見極めないと逆に不便なことになってしまうかも知れません。
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10/20/2013
値上げ・・・
来年4月から消費税が現行の5%から8%になります。
それに伴って清涼飲料水の値上げ(Yahoo!:読売)・郵便切手の値上げ(Yahoo!:FNN)・たばこの値上げ(Yahoo!:読売)などなどが実施されることになっています。
ほとんどの値上げ幅は数円程度なのですが・・・例えばタバコなんてのは数円単位にすると自販機が大変になるので最大で一箱20円、ということになってます。
清涼飲料水は・・・自販機での数円単位値上げができない、というタバコとほぼ同じ理由もあるんですが。自販機だけではなく量販店やコンビニやスーパーなど価格設定がまちまちなのも特徴の一つ。そこで「確実に3%上げる」という取り決めを製造各社が締結したりしています。
・・・製造する側はそれでいい、としても・・・販売する側はどうなるのか、その辺の動きはまだ不透明であります。
どこかで利益を出す、ということで8%だろうが5%だろうが同じ、10%になっても変わらないよ、というところもあるかも知れません。あるいは価格表示的に(101円と99円では差額2円ですけど99円の方が売れる)据え置く、というところもあるかも知れません。
確実に自販機は上がるなあ、とは思いますが・・・その辺は清涼飲料水に限ったことではないと思われます。3%の差、というのは実は結構大きなものであります。
その他も今後動きがあるかと思われます。様々なところに関係してくる税ですので・・・やはり動きは大きいかと。思わぬところから「値上げ」が出てくるかも知れません。
・・・これでホントウに日本が良い方向へ進むのなら我慢のしようもあるのですが・・・どうなりますやら。その辺もまだまだ不透明であります。
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10/18/2013
似てるわけでもない
「飲みすぎ」は社会問題、アルコール対策法案提出(Yahoo!:読売)・・・まあ、自分もあまり大きなことは言えませんが・・・いわゆる「飲みすぎ」による社会的に良くない行為、というのはたしかにかなりの件数存在してるわけです。
日本の場合「酒のせいだから・・・」的な発想もあります(欧米だと社会的にもかなり厳しく見られるとか)。
そういった面とそして健康面から、ということからも「飲みすぎには注意しましょう」という取り組みを国レベルでやろう、というのは決して間違いではなく、むしろ積極的にやるべきとは思うのですが・・・。
「飲みすぎ」と「アルコール依存症」は全くの別モノなわけです。
「アルコール依存症」は病気であります。「飲みすぎ」は通常状態の人間が一時的にアルコールを摂取しすぎた、言ってみればそれだけのことであります。
以前、アルコール依存症の旦那さんを、最終的にはガンで亡くしてしまった某著名人がそういう関係のテレビ番組に出ていたことがあって、ちょっと見ていたのですが・・・。
番組側としてはどうしても「アルコール依存症なんて意思の問題でしょう? 飲まないようにすればいい」という風にしたいらしく、そういう質問を連発。出演されていた方は冷静に「あれは病気です。だから専門的な治療が必要なのです」ということを諭すように繰り返しておられました。・・・最終的には番組の方も納得、というような形でしたが・・・やはりそういう認識が一般的なのだろうな、と。
ちょっと違うかも知れませんが・・・うつ病もそう見られることが多々あります。それこそ酒飲んだら治るんだろう、とか、たるんでるからなるんだろう、とか。最近はちょっと治療過多のような気もしますが、病気としてのうつ病というのはそういうもんではないわけで。きちんと治療すればいい方向に向かうこともありますし、何より状況や心情は改善されます。
↑記事はどうも「飲みすぎ」る人間は「アルコール依存症」だからそれを減らすように政府に働きかける・・・というようにも読めてしまいます。商品にそういった表示を義務付ける、というのはアルコール依存症患者にはほとんど意味はないと思われます(この程度でどうにかなるものではなし)。でも、ついつい飲みすぎてしまう・・・という人にはブレーキになるかも知れない。
・・・かのWHOが世界的な健康保持のためにタバコ規制を推し進めている、というのはかなり知られていますが・・・実は次は同様の理由で酒を規制しよう、としている・・・という話があります。
なんかそういう方面へ進む先触れみたいなものなのかなあ・・・という不安もあったりします。「酒を飲むような奴はダメだ」みたいな風潮になってしまったら・・・まだ国全体での認識レベルが低いので、さらに「差別」めいた事案が起きそうな気もするのですが。
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10/17/2013
とりあえずは
回避されたんですが。
アメリカ、デフォルト(債務不履行)回避・・・上下院が合意案可決(Yahoo!:時事)。これでとりあえずは危機?を脱出したことになります。
とりあえずは・・・。
今回の債務上限引き上げは2月までのことで、また2月に今回と同じような「混乱」が起きる可能性が非常に高い、ということであります。
信用の問題、ということになるのでしょうか。
日本もそうですが(若干事情が違いますが)アメリカも基本的に借金して国家を運営しています。その借金の代表格が「国債」であります。これを買ってもらうことで国家の収入にしますが、後で返す、つまり「借金」ということになってます。
しかしアメリカは「借金していい額」の上限が決まっています。そしてそれを毎年引き上げてます。
その「更新」ができないと新たに国債を発行できません。つまり借金ができない。さらに借金ですから貸した人(国債を購入した人)にそのお金を返さないといけないのですが・・・それができなくなります。
そうなると「カネ貸したのに返ってこない」ということになって借りた側の信用が落ちます。
個人ならまだどうにかなりそうなんですが。これがアメリカという世界でも有力な国家が、となると。
アメリカ国債は世界中の国(日本も含めて)が持ってますから、そういう事態になると国債だけではなくアメリカへの信用も揺らぐことになり・・・世界経済への影響も出かねません。いや、実際にはもう出てるのかも知れません。「デフォルトになるかも」というだけですでに株価は乱高下してますし。将来的に思わぬところへ影響が出てくる可能性は十分にあります。
・・・2月になってからがホントウの勝負なのかも知れません。いわゆる「オバマ・ケア」と呼ばれる国民皆保険制度など火種はまだまだあるわけで。あと5ヶ月弱・・・どうなりますやら・・・。
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10/09/2013
二つほど 10/9
結構大変なアメリカで二つほど。
一つ目。「給料払って」アメリカ気象局の天気予報に「タテ読み」(CNN) たしかに本文の冒頭が「please pay us」となってます・・・。
いわゆる「ねこだいすき」という「タテ読み」はこないだの半沢直樹の時に新聞のテレビ欄でそうなってるのがあって一時期話題になりましたが・・・そもそもは某巨大掲示板でお遊び的に始まったものであります。当初は「タテ読み」だったんですが時節が進むと複雑さが増し「ナナメ読み」「タテ逆読み」なんてのはまだいい方で「タテナナメクロス(タテに字を拾う→左上から右下まで拾う→右上から左下まで拾う)読み」とか解説されてもよく分からんものが出たりしました。・・・当然ながら元となる数行の文字列があるわけで。これが隠したメッセージとリンクしているほど高度な技術、みたいに言われてましたが。
・・・しかし↑アメリカの場合は切実であります。何せいまだに政府機関の「封鎖」が続いてます。
気象局もその一つとのことで・・・やはり無給で働いているんでしょうか。何か気の利いた対応を政府に望みたいところですが・・・それすらも難しそうではあります。
二つ目。新100ドル札登場(CNN)。こちらは「封鎖」の枠外、とのことで正常?に業務が続いてると思われる米連邦準備制度理事会(FRB)であります。
日本でもそうですが、「新札」は一つは偽造防止のために作られます。こういった技術は日進月歩、優れた技術が確立されればすぐにでも取り入れたい。
特に米ドルは今でも世界中で信用のある通貨であります。そのため世界規模で偽造が行われていると思われます。・・・こういうのはもう、いたちごっこになるのは宿命なのでしょうけど・・・新しい防止策ができる→それを破る→また新しいのを→破る→では違ったのを→破る、というのは延々と続いていくかと。
・・・これで1ドル札と2ドル札以外は新デザインになった、と。
2ドル札って今でも流通してるんでしょうか・・・? アメリカには1ドル5ドル10ドル・・・とあるんですがなぜか2ドル札が存在してたりします。それもかなり流通量は少なく、見つけたらラッキーとかアンラッキーとか色々言われたりしてます。日本で言うところの2000円札みたいなもんかも知れませんが・・・やっぱりそういう札も偽造の対象になったりするんでしょうか・・・?
1ドルならチップとかで使いそうですけど、アメリカって高額紙幣はあんまし使わないんじゃないかな、カードかチェックが多いんじゃないのかな、と思うのですが・・・?
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10/04/2013
どうするアメリカ
→Iza!国際トピックス:政府機関閉鎖・・・与野党対立で政治停滞
前にちょろっと触れましたが、アメリカの政府機関閉鎖であります。・・・そんなに時間かからずに「復活」するかな、と思ってたんですが。どうも長引きそうな感触ではあります。
コトの発端はオバマ大統領vs議会、みたいなもんであります。
アメリカの議会は上院と下院二つがあって、基本的に両方通らないと法案は可決できません。しかし今は「ねじれ」の状態にあってどっちかが通っても残った方が通さない状態であります。・・・日本でもちょっと前にこの状態だったんですが。そして日本でも予算案が通らずに「閉鎖か」と言われた時期もあったんですが、あの時はぎりぎりで通過。しかしアメリカはそれを通さずに予算が出ない、ということで一部政府機関が「閉鎖」ということに。
オバマ大統領が最も通したい「オバマケア」とは国民総保険関連法案で、これは大統領選の時からずっと言い続けてきたことであります。・・・アメリカには「国民健康保険」制度がなく、個人個人の判断で健康保険に加入します。お金がある人はいいんですが、ない人は入れない。すると高額な医療費も払えるわけもなく・・・大変危険な状態に陥ることもあります。
一方で国民全部が保険に入る、ということになると・・・今度はそれ関係の予算も国から出すことになります。いくらアメリカと言えどもそんなに予算が潤沢にあるわけではなく財政は火の車。そこで野党は「そんなカネあるか」ということで法案拒否。予算関係法案も拒否してるため新年度にあたる10/1から予算が出ない、ということに。
さらにアメリカの国としての債務の法定上限・・・つまりは借金を返すために借金できる上限額・・・もオバマ大統領は引き上げよう、としてたのですが「そんなことするならあの金食い法案何とかしろ」ということでまた野党が反発。しかしこれにはさらに「期限」が設定されていてそれ以降に「上限突破」しても意味はない・・・と言うより今度は国際的な信用を失いかねない事態に。
・・・日本だと結構なあなあ?みたいな状況でなんとなーくどうにかなってたんですが。あっちはやることがちょっと違うようでその辺は逆にうらやましい、とかそんな感情もあるんですが・・・。
実際にそんなことになったらたまらんわけで。一刻も早くどうにかしないと国民からの信用も一気に失いかねないような状態でもあるわけです。
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10/02/2013
ハチパーへ
消費税、来春から8%へ。
→Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
消費税というのはその性質上、取りっぱぐれの少ない税と言えます。その分、国庫への納入がスムーズになる。
しかし物品にあまねく課税されるため、「増税」となると当たり前ですが値段が上がります。%ですから価格の高い物ほど上げ幅が大きくなり、値上げ感が増します。
・・・そのため皆が買い控えてしまってかえって経済が冷え込むのではないか・・・という懸念が常に付きまといます。実際、前の増税の時もそうでしたし。
アベノミクス、ということで日本経済は上を向いている、ということになってます。
しかし実感としてはどうだろうか、というのが主な感覚だったりします。デフレ脱却、つまり価格の適正化・・・今までが安すぎたんだ、これからはモノの価値に合った価格に変えていく・・・ということなんですが、コレも消費者側からしたら「値上げ」に過ぎないわけで。そこへ再び全体的な「値上げ」となると。
物価が上昇していけば所得も上昇する、というのが自然?な形なのでしょうけど。現在のままでは先に物価が上がっていく・・・さらに税金も上がる・・・ということになるんではないか、という不安が皆にはあるわけです。
安倍首相は増税発表と同時に大規模な経済対策も発表する、としていますが・・・さて?
一方でアメリカも17年ぶりに一部の政府機関が閉鎖(CNN)という事態に。民主党と共和党でねじれが生じた上院と下院で予算案が通らずにやむなく一部閉鎖、ということになってますが・・・こちらも大丈夫なんでしょうか・・・?
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09/24/2013
新たな火種
とかにならなきゃいいんですが。
動物愛護法改正、自治体のペット引取り拒否可能に(Yahoo!:毎日)。これまでは保健所等にペットを引き取ってもらうことがままあったわけですが・・・いや、自治体によってはかなりの負担になっていることが予想されます。誰だって犬や猫を最終的に殺処分なんてしたくないでしょうに。
それでも例えば飼い主が亡くなってしまった、とか。親族が引き取れない場合はどうしようもないわけです。・・・そういう「どうしようもないこと」から止むなく、ではなく「飽きたから」的な発想で押し付けてくるケースも多々あるわけです。これは自治体だけではなくペットショップなんかでもあるケースかも知れません。とにかく「引き取ってくれ」と無理に押し付けてきたり、店先に勝手に置いていく、なんてこともあるかと思われます。
「法改正では、飼い続けるのが困難と判断される『相当の理由』がない限り、自治体は引き取りを拒否でき、飼えなくなった場合は飼い主に新たな飼い主を探す努力を求めた。」(「」内↑記事より引用)
ということになってます。なってますが・・・↑記事でも指摘されているように「捨て犬」「捨て猫」が増える可能性は大きいかと思われます。どこも引き取ってくれないし、新しい飼い主を探すなんて面倒だから捨ててしまえ、と。
これは家電リサイクル法が可決して・・・テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機の処分が有料になった時と同じような状況かと。最近は落ち着いてきた観がありますが・・・やはり不法投棄が激しくなっていました。犬や猫もそうなってしまうかも。
そういう責任のない飼い主は最初から飼わない方がいいのですが・・・飼い始めの頃でそこまで判断できる人間なんてどこにもいないわけで。「飼い主」になってから自覚してもらう、というのが最終的な解決方法の一つになりそうなんですが・・・。
そこに至るまでの道中でもかなりの犠牲が予想されます。・・・場所や場合によっては新たな火種になる可能性すら。飼い犬の野犬化(最近は見なくなりましたが・・・こうなってくると)や飼い猫からの野良猫増加とか。本格的な事態にならなければいいのですが・・・。
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09/22/2013
対処療法みたいなもん?
代わりが用意できるなら中小企業でも皆、休暇をとるかも知れませんが・・・そんなウマイ話があるわけもなく。
中小企業でも育休を・・・厚労省が全国に復帰支援プランナー設置へ(iza!)。この記事での話は「育休」で、こっちの方が普通の有給休暇よりも難しいかも知れません。たしかに一度現場を離れてしまうと復帰が難しいケースは多々あります。
・・・よく大企業?などでは「男性も育休を」などとやってますが。人員的に余裕のない中小企業の場合、一人でも抜けると(それが公的なのであっても)立ち行かなくなるケースも多かったりします。
前にこのあれこれでも書きましたが・・・日本人は休暇を「取らない」のではありません。「取れない」のです。
実際、育休だから・・・ということで長期間休んで復帰して。現場の空気はどうなるんだろう、と。・・・相当に理解のある企業(例えば家族親族経営とか)ならともかく、通常は離職、ということになってしまいます。それを防ぐために助言できる人を・・・というのはたしかに一つの方法ですが、そんなカンタンに説得できるようなもんではないような。
一つは休むとその間の仕事への感覚が鈍るという・・・社員側の問題。
そして休まれるくらいなら辞めてくれ、という・・・会社側の問題。
会社側の問題なら↑のようなプランナーを派遣して、というのは手かも知れません。だけど一旦離れてしまうとなかなか現場のカンや空気を戻すのが難しい職業だってあります。さらには仲間の社員の方にそういう理解がなく「長いこと休みやがって」みたいな空気になってしまうのなら・・・そういうとこまでプランナーは世話できるもんなんでしょうか?
周囲を見ても「有給取れって言うから取った」とかそういう話ばっかりで。・・・それとももっと収入のある大企業の社員というのは違うもんなんでしょうか・・・? 休みを取るには人材も時間もない、という人たちが多いような気がしてます。
育休、という以前に休みを取れない。変えるのならそういうとこからまず変えないといけないのでしょうけど・・・コレ、少なくとも40年くらい日本では当たり前だった・・・いやそれ以前からも当たり前だったかも知れない認識なのです。やや大げさではありますが、こういう姿勢でないと高度経済成長なんてできなかった・・・とか(その分犠牲も大きかったですけど)。
休みを取る・取らないという単純な問題ではないと思います。もっと根本的に変えていかないと結局オモテでは「さあ休暇を取りましょう!」となってもウラでは人材と時間のせめぎ合いから通常の休日をカット、とかそういう本末転倒なことを招きかねません。
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09/14/2013
こちらも値上げ
郵便料金20年ぶりに値上げ? 消費増税で(Yahoo!:毎日)。まあ、今までも値上げがなかったわけではないですし、それで経営が立ち行くのなら・・・と、そういう思いもありますが。
来年の4月に向けてまだまだ色々なとこで値上げされてくんだろうなあ、とそんなことを考えるとやっぱり憂鬱になってくるのですが。でもなあ・・・。
順当?に行けば消費増税分値上げになるんでは・・・というのが↑記事であります。現行の封筒80円が82円程度、はがき50円が51円程度に。
・・・これくらいなら・・・というのは個人の話なわけで。もちろん値上げは封筒とはがきだけ、ということではありますまい。小包や書留にも影響が出るのは必至であります。そうなると、まとめて送っている企業とか日常的に使ってる企業とかにはどうしても影響が出てくるわけです。
1円2円程度で・・・と思ってもこれが10通、20通、100通、500通となってくると話は違ってきます。
さらに他の方面への「値上げ」も懸念されます。郵便局がやったんだから・・・的な安堵感?みたいなもんもあるかと。便乗とまでは言いませんが、それに類したものは出てくるのではないか、と。
そして・・・これで終わりではないわけで。消費増税は段階的に行われます。消費税が上がっても時間が経てばそれなりに慣れて?くるもんなんですが・・・上がった直後というのはやはりそれなりの混乱もあります。それがまた続く、ということになるわけで・・・。
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07/22/2013
せんきょ2013
うーむ、やはり前評判通りと言うか何と言うか。
→参議院選挙2013(Yahoo!)
自民党が大幅増、という結果で・・・自民・公明の二党を合わせて「与党」ということになりました。
参議院議員の任期は6年で、3年で半分ずつ改選を行います。つまり、6年前の選挙で当選した議員サンたちの任期が切れて、その分の「補充」を行った、というわけです。3年前に当選した議員サンたちはあと3年任期が残っていることになります。
参議院と衆議院の大きな違いに「任期」があります。
衆議院は任期4年、参議院は6年で、衆議院の方は全部まとめて「改選」されるので「総選挙」と呼ばれたりもします。
しかし衆議院は途中で解散してしまうことがあり、そうなると任期満了を待たずに「総選挙」が始まることになります(乱暴なこと言えば当選翌日に解散、となったら任期一日・・・まずあり得ませんが)。
一方の参議院には「解散」がありません。一度議員になったら何かない限り6年間は議員であり続けることができます。・・・その辺から変化がない、とか、臨機応変ではない、とか言われたりもします。
衆参の違いは衆議院の「優位性」にもあったりします。通常なら衆院の方が強くて、衆院通過したけど参院で否決された法案を衆院で再び可決させることもできたりします。
・・・それでも衆参双方で法案通した方が早いわけで。これまでの「ねじれ」つまり参院と衆院で数の多い党が違う・・・とそういう状況が変わることになります。これまで参院は民主党議員の数が多かったのですが、これで自公の議員が過半数を超えたからであります。
たしかにこれで法案の通過がスムーズになった、これで即決できる・・・ということなんですが。ということは自民公明の法案だけがスピーディに通過するんではないか、という危惧の声もあったりします。
それでもかつての自民党の威力というか存在感にまでは至ってないわけで。・・・まあ、それでも別に仕事さえきちんとやってくれればそれでいいわけでもあります。問題のありそうな人物が当選したりしてますが、それでもやることやってくれればいい。
状況的にそんなこと言ってる場合じゃないわけで。・・・お手並み拝見、といったところでしょうか・・・。
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07/21/2013
そのままにしとくわけにも
いきませんし・・・。
道路を「ごみ」で塞いだ女性、逮捕(iza!)。「セルフ・ネグレクト」という言葉が使われています。「neglect」は「無視する」という意味もありますが、「怠慢な」とかそういう意味もあります。最近では「育児放棄」という意味でそのまま「ネグレクト」として使われることも多いです。
「self-neglect」ということなので・・・自分自身を放棄する、と、そういう意味合いなのでしょうか・・・。
これまでの「ゴミ屋敷」関係だと、道路を占有していたり臭気を放ったりして周囲から注意されるとキレる、暴れる、などの手のつけようもない事態になっていたりしましたが・・・↑のケースは若干違うようで。注意されると「分かりました」と素直に応対。一緒になってゴミの片付けもやっていたようなんですが・・・。
しばらくすると元の状態に。・・・昼に一緒に片付けたのに夜には元通り、とかそいうこともあった、と。
ある意味もっとも対応しにくいケースかも知れません。迷惑は迷惑なんですが、そういう対応となると。
それでもそのままにしておくわけにもいかず。今回は異例の逮捕となりました。
問題はその後だと思われます。・・・↑記事の帝京大の岸恵美子教授(公衆衛生看護学)のおっしゃるように新たな人間関係を築く必要がある、と。でも一度逮捕まで行ってしまった人間を周囲はどう見るのか。状態が変化しなければ恐らく戻ってきてからも同じようなことが続くと思われます。しかし、それに対する案はない・・・。
条例で規制しても愉快犯的な犯行は少なくなるかと。でも、一種の病気のような状態で、当人に悪の意識はあっても実行してしまう・・・そんな場合には解決への近道にはならんわけです。
カウンセリングとかそういう方面からでもどうにかできないもんなのか、とは思いますが・・・費用とか権利とかそういう問題もありますし。なかなかカンタンに答えが出るもんでもなさそうであります。
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07/20/2013
その前の問題
低投票率が危惧される今度の日曜日の参院選(iza!)。・・・ということで自治体や商店街によっては「選挙に行ったらおまけあげる」といったサービスやってるとこもあったりしますが。でもそれじゃあ・・・おまけ目当てに選挙行ってもそれは意味あるんかい、とかそういうことになりそうで。
・・・それでも、そういうことでもいいから政治や選挙に若い人が興味持ってほしい、という動きもあります。そういった行動が間違っている、とかそういうこと言うつもりはありません。そもそも日本人は選挙に対する興味が薄すぎたわけで、そういったとこから改善していくのは悪くないのでは・・・と思うのですが。
・・・前にもこの「あれこれ」で述べたこと、ありますが・・・投票率が低い国、というのは実は平和なんではないかな・・・と。投票率が高い、ということはつまり現行の政治に不満がある人が多い、ということになるわけで。低い方が実は平和なんでは・・・とそう思ってたりします。
人間、本気にならないとなかなか変えられんもんではあります・・・。
だから一部の自治体のように毎日朝っぱらから「期日外投票に行きましょう、昨日までで何人の人が投票しています・・・」と大きな声でアナウンスするのもどうか、と思いますし。期日外投票を勧めるってことは投票日はどうでもいいんかい、とそんな疑問も抱くようになりますし。
そこまで「投票率信仰」するのもどうかな、と。まあ、有権者のほとんどが投票していない、とかそういうことになればさすがに問題になるのはたしかに分からんでもないですが。
たしかに自分が一票投じても何も変わらんだろう、というのは恐らく「選挙」「投票」というのが始まった原初のころからあった問題かと思われます。俺が投票しても結局何も変わらない。
・・・その辺のことから改革、というのはよくある話ではあります。そういった取り組みを否定するつもりもありません。むしろ・・・応援したい。
ただ、権力とか既得勢力とか。そういったもんが多すぎるのも現状なわけです。どっかの口調のねちっこい政治家が言ってましたが結局はそういったもんに頼らざるを得ない。でも・・・それが通ってしまう現状。
その辺も含めて変わるかなあ、という一種の諦観?蔑み?みたいなもんもあります。
一票では何も変わりませんが、その一票が集まれば何か変わる。それが選挙であります。
極論と言ったらアレですけど。投票率がどう、と言う前にやることがたくさんあるんじゃないか、と。このままだと民衆の意図なんか見えていないイタイ広告とかそういったもんと同じになってしまいそうな・・・。
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07/11/2013
アツイ・・・
昨日、東京都心で4日連続猛暑日・・・継続日数1位タイ記録(Yahoo!:ウェザーマップ)。多分記録更新されると思いますが。今日も暑くなりそうだ・・・。
色々なところで影響が出ているのですが、意外なところにも影響してるようであります。
参院選の新たな敵「暑さ」山積みのペットボトル、昼より夜のネット、スーツか短パンか(Yahoo!:産経)。・・・まあ、たしかにスーツ姿の方が「ウケ」はいいのでしょうけど。選挙活動中に候補者が倒れました、では話になりませんし。
・・・さらに。「候補者は若くて元気だが、有権者が熱中症で倒れてしまっては困る」(「」内↑記事より引用)という選挙対策幹部の一言が。たしかになあ・・・せっかく集まってくれたのに有権者が・・・となると。
そこで一つの対策、と言うかこの暑さを逆手にとって「うちわ」を選挙のビラにしてしまおう、という方法もあるんだとか。これなら実用的でなおかつ候補者の顔や名前も覚えてもらいやすい。そして・・・普通のビラではないので捨てられにくい。割高になるのがネックですが、それでも目立つことは目立ちます。
が、「うちわ」として配ると公選法に違反する可能性が(Yahoo!:毎日)・・・つまり「物品」として見なされるとアウト、ということであります。まあ、その辺もあってうちわの形状が簡易うちわ、と言うか厚紙を切り抜いただけのもの、になってるのかも知れませんが。
・・・ネットでの選挙活動が解禁になって、色々変わったんですが結局はあんまり変わらないのかな・・・とか。候補者が走り回らないといけない、とかそういうのは、まあ、変わるもんではないのでしょうけど。
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06/15/2013
こんな候補者
メキシコ東部ハラパ市でネコが市長選に立候補(CNN)。その名はモリス・・・ネズミどもはうんざりだ、というのがスローガン。
・・・もちろんこれは一種のジョークであります(立候補者リストにモリスの名はないんだそうで)。「ネズミ」というのは腐敗した政治家という隠語になるんだそうで。そういう意味でも風刺ということになるか、と。
日本でもネットでの選挙活動が解禁されますが。
・・・こういうジョークと言うかちょっとおふざけ系はどうなるんだろうな、とか。いくつか出てくるとは思うのですが・・・やっぱり黙殺されてしまうのかな、と。
それはそれである意味当然なような気もしますが・・・なんか惜しいと言うかもったいないと言うか。
せっかくネットでの選挙活動が解禁されたわけですから、その辺から何か動きを・・・とかそんなことも思うのですが。エイプリルフールは結構あちこちでジョークサイトが立ち上がるんですが。
・・・まだ黎明期というか始まったばかりと言うか。実際、参院選の告知が始まるくらい?までは解禁、というわけではないようですし(都議会選ではまだ解禁前なので、ツイッターとかフェイスブックは使えない、という話も)。
まあ、今後どういった方向へ進むか、とかそんなことも分からんのですが。・・・でも↑こういう候補者てのは・・・さすがに出ないかなあ、日本では。
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06/12/2013
変わることは変わりそう
7月に日本で初の「ネット選挙活動解禁」留意点は?(Yahoo!:ニューズウィーク) 7/21に参院選挙があります。・・・そして今回の「ネット選挙活動解禁」によって変わっていくこともあるのでは・・・という話であります。
とは言ってもいきなりネット上で投票ができたりするわけでもなく。これまでできなかった例えば政党サイトの更新であるとか。あるいは関係者による特定の候補者をヨイショするような書き込みであるとか。そういった事柄のいくつかが「解禁」される、ということであります。
→ネット選挙解禁でできること(Yahoo!:THE PAGE)
しかし・・・↑記事にもあるようにやけにメールに対して過敏になっているような印象を受けます。
すでに何年かネットに接している人だとスパムメールへの対処法、というのは基本的に身に着けているもの(もちろん100%ではありませんが)なような気もします。明らかに怪しいメールだったらまず開かない。あるいはプロバイダにスパムメールとして認知してもらう。ブロックすることもあります。
・・・選挙の時にそういうのが政党もしくは支持団体から大量に来る、ということになったら・・・それはそれで逆効果なような。誰がそんな迷惑なことするところに入れるかい、とそんなことにもなりそうな。
動画や画像については・・・まだそこまでは確定してないんですかね。
街頭演説の動画を延々投稿しまくるとか、そういうこともありそうなんですが。・・・しかしたしかにネガティブキャンペーンには利用されそうな。でも日本の場合、ちょっとした言葉尻を捕らえることの得意な人たちが結構いたりしますんで・・・その辺からも注意が必要、となるのかも知れません。
ある意味でケネディ大統領がテレビ演説で勝利を固めた、そういう新しい方向性が出てきた、と言えるかも知れませんが。実際、こういうことに関しては先輩のアメリカでは90年代以降、やはりがらりと雰囲気変わったみたいですし。
それでもどんな手段でも候補者の生の発言が手に入りやすくなる・・・てのは良い方向へ進めば皆の益となるとは思うのですが。
今回の選挙は一種の試金石なわけで。今後の方向性がある程度定まることになるかと思うのですが・・・そもそもは選挙に関する規定に「ネットで活動したらいかんよ」と明記してあるわけでもなく。「やっぱりヤバいよね」という空気をまとったままずるずるここまで来てたわけです。それがようやく追いついた・・・と、そういうことになるのかも知れません。
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05/25/2013
まい・なんばー
「マイナンバー法」参議院で可決・成立・・・2016年1月から運用開始予定(Yahoo!:THE PAGE)。ちょっと前には「国民背番号制」とか言われて、いわゆる管理社会がどうとかそういう批判もあったんですが(中には国民の生き死にまで権力側に握られるんだ、とかそんな説も)。実際に運用しているアメリカとか韓国とか、そういうところと比べると・・・どうなっていくんでしょうか、中途半端はかえって逆効果、とかそんなところかも知れません。
「マイナンバー」とは国民一人一人に番号が与えられ・・・それで「色々」できる制度であります。
例えば身分証明書が必要な場合。現在では免許証とか保険証とかそういうのを使いますが、この番号だけでコト足りることになります。年金とかそういった行政サービスも受けやすくなります。
・・・現行だとあれこれ色々な役所や部署ごとに個人を登録しているわけで。そういう「垣根」をとっぱらって番号一つで全部できる、というわけです。
そうなると行政側としても余分なロスが減ることになり(人件費はもちろん設備関係なども)全体をスリム化することも可能になります。もちろん、利用する国民としてもあっちこっちへたらい回しみたいに役所の中をかけずり回ったりする必要もなくなる、かも知れません。
ただ・・・当たり前ですがメリットデメリット双方が存在してます。
行政サービスの簡素化の一方でまず初期投資。つまり体制を組み上げるまでに時間とお金がかかります。そして・・・こっちの方が重要ですが、何かの拍子に登録していた番号全てが流出してしまったら・・・取り返しのつかないことになります。
これが個人の管理している銀行の暗証番号とかそういうことなら、まあ、「盗まれた方も注意不足だ」みたいなことも言えますが。あるいはせいぜい住所くらいしか登録していないようなところのパスワードが・・・とかそういうものならまだマシ?ではあるのですが。
コトは国民の資産や生命に直結している場合もあるわけです。実際、すでに運用しているアメリカや韓国では重大な漏洩も起きています。・・・そのデメリットをどう乗り越えるか・・・?
便利と引き換えに、だけではなかなか難しい問題であります。モノがモノだけに一度流出してしまうと取り返しがつかない。・・・当初は希望者にだけ番号を、ということになると思われますが・・・行政がどこまで信用されているか、とかそういう話になっていきそうではあります・・・2016年には。
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05/24/2013
海岸も禁止
神戸・須磨海岸で指定場所以外での喫煙に過料(Yahoo!:読売)。しかも7/11~8/31の海水浴シーズン、ということで。夏の一大レジャーの場ではあるのですが・・・海岸。
しかし2011年にすでに「海岸での喫煙は指定場所以外禁止」とやってるんですが守らない人が2000人ほども(この数は指導した数なので恐らくはもっとたくさん)。さらに罰則も何もないので結局守らないのでは・・・ということでの「罰則付き禁止」のようであります。
夏の海での経済効果と言うか周辺の儲けはどうなるんだろう、という素朴な疑問もありますが。
海岸の禁煙、というのはたしかに例のないことではあります。そこまでするか・・・というのもありますが、結構ムチャなことではないか、というのが個人的なとこだったりします。守る人の方が少ないんじゃないだろうか、と。・・・それで結局↑のようなことになったわけですが。真面目に喫煙場所だけで吸ってたスモーカーにとっちゃあんまり聞こえのいい話ではありません。
まだ二年、というのもあるかと思うのですが。
周知徹底にはどうしても時間がかかります。字が読めない、人の話が理解できない、のではなく。最初っから本気で「知らない」人がいるのも事実ですし。注意されてようやく辺りに「禁止」の文字があることを知る、とか。恐らく須磨海岸の方でもそういった看板とか立てていると思うのですが・・・意識されなければ理解はされません。
そしてそういう人たちは結構な数いるものであります。決して悪意はないのでしょうけど。そういう人たちに周知徹底させる、というのは時間が必要であります。逆に言えば一度徹底されればかなりもつものなのですが。
それとは別に悪意を持って禁止を破る、という人たちもいます。・・・それに対して警察OB六人、というのは・・・大丈夫なんですかね。決まりを守らせる、というのは非常にエネルギーの必要な活動であります。
海岸を基本的に禁煙にすべきか、ということにはまだまだ議論の余地があるとは思いますけども。それはまた別の問題、ということになるかと。
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05/04/2013
一円単位で刻む
鉄道運賃、一円単位で刻む案が浮上・・・消費増税に合わせた値上げを踏まえて(Yahoo!:JIJI)。当然ですが、そんなの自動券売機でやったら運営側にも利用者側にもとんでもなく手間がかかることになりますので・・・ICカード利用時に限り、ということになりそうなのですが。
・・・ということはICカードと券売機で運賃が違ってくることになります。
そもそもは消費増税した時にその「増税分」を運賃に上乗せしよう、ということでの値上げであります(過去の消費増税時にも同じことやってるんですが)。しかし最低運賃のようにごく小額の場合値上げ分も小さくなります。そこをどうにかできないか、ということであります。
券売機では現在一円玉と五円玉は使えません。これを使えるようにするのとICカードのみ一円で刻むようにするのと、どっちが手間がかからないか、という問題でもあります。
現行ではまだ「案」ですので、どっちがおトクか、とかそういう話は出てきてません。
さらに。首都圏や関西圏などのようにICカードがあって券売機も選べる、という環境ばかりではないわけで。ICカードのない鉄道会社だってあるわけです(JR内でも一種の格差?)。その辺、どうなるのかな、と。細かい値上げ設定ができないケースも出てくるわけです。
そういった「格差」も問題ですし。やっぱり「結局どっちがおトクか」とかそんな話になっていきそうで・・・まあ、慣れたらそうでもないかも知れませんが。自分もICカードで鉄道乗ってますが、アレに慣れてしまうと運賃に関して結構無頓着になってしまいそうで。・・・今いくらだったっけ、とかそんな程度になってしまう・・・。
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04/28/2013
せきじつ
東京・「暴れる地下水」40年前より60m上昇も(Yahoo!:読売)。以前ウワサとして聞いたのでは、東京の公的な建物の中にはすでに地下水に浮いているような状態のものもある・・・とか何とか。
自分らが小中学生の頃は「地盤沈下を食い止めろ」的な話はよくあったように記憶していますが。あんまりにも地下水を汲み上げすぎて海抜ゼロ、もしくはマイナスの地帯ができてしまっている、とか。そうなると川の水面より地面が下、つまり堤防がないと辺り一面水没してしまう・・・と。
しかし現在ではそれほど地下水を汲み上げていません。
一つには↑のようになってしまったので「規制」したためであります。元々関東地方のこの地域、つまり旧「江戸」の辺りというのは湿地が多いところでもありました。「吉原」なんてのはそのまんま「ヨシ」という湿地や川岸に多い植物が多くあるところ、ということでしょうし。「渋谷」も川の渋(川底の泥や砂が変色したもの・・・らしい)がある谷、ということのようですし。
過去にも実は東京というのは河川の氾濫がたくさん起きていたりします。昭和に入っても何度かそういう被害があった土地ではありました。
その分水利とか飲料には有利なのでしょうけど・・・。
それでも井戸水などで汲み上げ(家庭で使う分などは微々たるもので、影響が出始めたのは工場用とのこと)ていくと減って、そして今元に戻りつつあるわけで。
・・・しかしこういう地形や地帯というのは日本の他のところでもありそうな気がするのですが。基本川沿いの都市、というのが多いですし。それとも東京では相当な量汲み上げてた、ということなんでしょうか・・・?
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04/19/2013
政策とは関係ない
と思うのですが、さて。
吉野家が牛丼100円値下げを開始(Yahoo!:毎日)。主原料のアメリカ産牛肉が手に入りやすくなった、ということも大きいかと思いますが・・・他の大手牛丼チェーンとほぼ変わらない価格に戻した、という見方もあったりして。利用者からすれば安いにこしたことはないんですが・・・。
日本の経済再生案として「脱デフレ」ということでいくつかの方策が示されております。
デフレ、とはつまりモノの価値が通貨よりも安くなっている、ということでこれはこれでいいことのように思いますが・・・過ぎると何でもよくないことになります。デフレが進みすぎると国力までそれにつられて安くなってしまう、と。
そこでモノの価値を適正化しよう、ということに。目に見えやすく価格を上げよう、と。
・・・日銀総裁へのインタビューで牛丼値下げの話を振ったりしてましたが・・・これとそれとは別、と言うかそんな個別の事案を出されてもなあ、と。要は「流れ」の問題なわけでどこそこが値下げした、これは政策への反抗だ、みたいにやっても意味なさそうな。
マクドナルド、100円商品をついに値上げ(Yahoo!:東洋経済オンライン)とかそういう話もあったりして。これも別に政策がどう、という話ではなさそうですし。
何より政策がどう、ということにしたいのならまず平均月給とか年収の話から始めればいい、と思うのですが・・・こっちは目立つ動きがあるのかなあ、結局目立つ方にいくのかなあ・・・とか思ったりしてます。
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04/15/2013
妙手となるか
一口10万円「クラゲ債」はいかが?(Yahoo!:産経) 山形県鶴岡市の市立加茂水族館であります。ここはクラゲ飼育数でギネス記録に認定されたことがあったり、ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏が研究したことで知られるオワンクラゲを展示していたり、と「クラゲ水族館」として知られる場所でもあります。
そもそもは普通?の水族館として昭和39年にオープンしたんだそうですが。後にクラゲ専門の水族館、ということで人気を集めるようになりました。しかし、さすがに施設が老朽化してきているので改築を検討。その資金集めに「クラゲ債」を・・・ということであります。
実際、こういう方法の場合注目度がカギとなるわけですが。
「クラゲ専門」ということでの注目度があります。実は少し前から「クラゲ飼育」というのは正に静かなブームになっていたりします。もっとも、クラゲの飼育にはシロウトにはかなり高いハードルもあったりしますが・・・それでも不可能というわけではなく。相当数の人がクラゲに癒されていると思われます。
そこで「クラゲ債」ということになれば加茂水族館の知名度とクラゲの両面から成功できる・・・かも知れません。
こういうのは地方ではそれなりに検討されている手かと。ただし、知名度が非常に重要なわけで、新規に何かやるからこれで集金を・・・というにはかなり厳しいでしょうし(内容によってはアリかも知れませんが)↑のように改築を・・・となってもそう簡単にはいかないかと。
それでも成功して欲しいところですが。さて。
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04/14/2013
時空を越える?
「桜田門外の変」が焦点? 滋賀県彦根市市長選(@nifty:読売)。・・・この記事、最初に題名見た時は「桜田門外の変だから既成勢力に対する抵抗とかそんなもんかな?」と思っていたんですが。
まさか本当に安政7年3月3日(1860年3月24日)の「桜田門外の変」に関することだったとは・・・。
有村次左衛門に関しては司馬遼太郎などの歴史小説でも色々出てきますし、当時の大老・井伊直弼暗殺の際に水戸藩士ばかりの中で一人だけ存在していた薩摩藩士(襲撃予定者に次左衛門の兄・雄助を含む薩摩藩士がいたのですが、藩の意向で足止め→後に切腹)ということでは有名なのですが。
彦根というのは井伊家が領有する藩であり・・・十五代藩主が井伊直弼であります。
関ヶ原で功を上げた初代・井伊直政が得た地であり、さらに幕末まで井伊家が領有してました。そのためもあって「藩主を殺した男の親族の子孫など・・・」とかそういう物言いのなったと思われるのですが・・・。
何を今さら言っているんだろう、と。
これがもし薩摩の地からはるばると「彦根を手中に収めに来た」」とかそういうこと言ってるのなら(かなりアブナイ言い方ですが)そう反論?するのは、まあ、分からんでもないですが。今から150年以上前のことを持ち出して「そんな人物は市長にふさわしくない」とかってのは・・・色んな意味で大丈夫なのかな、と。
まあ、選挙期間中というのはこの手のウワサやなんかが様々流れるもんらしいですが。
それにしても・・・もっといい攻撃材料?はなかったのかな、と。実は色々な話?のある人らしいのですが、この現職市長は。どうもジョークではなさそうですし・・・簡単に「ほっといたらええ」というわけにもいかないような。まあ、これで現職市長の方も危うくなる・・・んでしょうかね? ヘンなこと言い出した、と。
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02/22/2013
新たな与党つぶし?
国民新党の自見参議院議員、自民党へ復党要請(Yahoo!:時事)。これ、自民党が受ければ「節操ない」と批判を受けるし、受けなければ「人情がない」と批判されるわけで・・・なんだか新たな与党つぶしみたいにも見えるんですが。
しかしそれとは別になりふり構ってねえなあ、そんなに強い党に擦り寄りたいのか、と国民からは白い目で見られると思うのですが・・・その辺は大丈夫なんですかね、最近はそういうことにも厳しいと思うのですが。
2007年に参院選比例代表で国民新党から当選しているため、今仮に復党できても議員の資格は失います。しかし今後与党のバックアップが確保できれば次の参院選では・・・と。
しかも自見氏は国民新党の現代表であります。
前の代表はあの亀井静香氏(ちなみにこの人は自分の中では大キライな政治家トップ2のうちの一人だったりします)。しかし政策論争の過程で決別。自見氏が国民新党に残って代表になった、というてん末があります。
論争の中身は民主党に付くかどうか、というもので・・・つまりは民主党に付く方を選んだのが自見氏。
・・・それが今度は自民党かい、と。
もし復党するのなら国民新党は解党する必要があります。しかしそれをも辞さない様子。二人の国会議員が所属してますが・・・彼らはまだ態度を決めていません。
・・・なんかこの辺でこういう流れを断ち切れないもんか、と思うのですが。仮に復党できて、そうなると次の参院選では当選しそうな感触ではあります(少し違った結末を迎えるような気もしているのですが)。そういう「選挙のための政治家」というのは・・・最近の世論ではないような気がするのですが。
明らかに「不義理」かましてても地盤で当選できる。そういうのをある程度でも(全部は無理でしょ)ナシにできないかなあ・・・とは思うのですが。裏とか闇に葬ったって当選しちまえば結局は太陽の下に出てこないといけないのですから・・・どうにかできないのかなあ、と。
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02/14/2013
少しずつ
やっていくしかない、のではあるのですけれど。
道交法改正試案・悪質自転車運転者に講習義務付け、路側帯左側通行(Yahoo!:毎日)。まだこんな程度か、という観もありますが・・・全然前進しないよりはマシ、というものかも知れません。実際、今まで数十年も放置してきた問題なわけですし・・・少しずつ、少しずつ進めていかないといけないものではあります。
・・・提言段階では義務化は見送られていた、という話ですんで、その辺で危機感みたいなのが醸成されつつある・・・とかそんなとこなのかも知れませんけども。
路側帯、というのは明確に「歩道」というくくりのない道路で・・・当たり前ですがかなり狭い道路ではあります。場所によっては自動車一台分しか幅がないのにクルマもヒトも何もかも双方通行可、というところもあったりして(そういうとこは大抵交通量がそれほど多くはないですが)。・・・前に住んでたところはそういう道ばっかだったので時々ひやりとしたこともありましたが。そんな道を爆走するバカ自動車、なんてのに会ったことありますし。
今住んでるとこでは、ちょっと前まではそういう細い道でもガードレールみたいなのがあったんですが・・・。
なぜかそれらを全撤去。代わり?に色分けして白線引き直してます。グリーンの部分が「歩行者用」ということなんでしょうか・・・たしかにこっちでも場所によってはかなり狭い道路なので(やはりクルマがすれ違えない)こうすることによって通り抜けは楽になったと思われます。・・・もちろん歩行者の安全、という意味ではやや危険度?が上がったのかも知れませんが。
ちょっと驚いたのがそういう「路側帯」の道交法上での規定がない、ということで・・・自転車は左側通行、と決まってるのなら路側帯だろうが何だろうが左側を走らなくてはならないもんだ、と思っていたのですが。
まあ、そこを規定することで危険を回避できるのなら・・・と。いや、他にもこういう「未知の領域」があるのかも知れません。そういうとこも全部改正していかないと事故がなくなるとは思えません。
・・・悪質な違反者への講習義務付け。
行かなかった場合の罰金額にもよるのかも知れませんが・・・ほとんどは無視決め込むかと。場合によっちゃさらに上、刑事罰の導入とか厳罰化へ傾く可能性もあります。まずは「自転車は凶器になる」ということへの理解と「道路はお前だけのものじゃない」という認識の浸透が必要なのでしょうけど・・・こんな当たり前のことすら分からない・自分が楽できればそれでいい・という人が相当数存在している、というのが一番の問題なのかも知れません。
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02/08/2013
二つほど 2/8
思わず笑っちまって二つほど。本当に「ネタ系」でないところが、なんとも。
一つ目。奈良市環境部が出退勤チェックに静脈認証導入へ(Yahoo!:毎日)。「静脈認証」というのは、一部のセキュリティや銀行のカード認証で使われている指の静脈パターンで本人かどうか識別する装置であります。「一部」というのは極端な例ですが指のない人とか。あるいはこれだけに頼ると逆に安全が確保できない(人体は不変ではありません)ので基本的にコレ+パスワードとかそういう仕組みになってます。
それをタイムカードに導入。
あんまり全国的に広まらないのは費用の面もあります。さらに・・・実はこの方法を含む「生体認証」というのはある意味究極のシステムでもあります。そのため、↑記事にもありますが流出がコワイ。・・・まだまだ未完成な技術とも言えるわけですが・・・。
コレをタイムカードに導入、ということは相当手を焼いてるな、という風にも取れますが、アマノジャク的解釈では「つまり上層部は現場を制御できない・する気ないんだな」ということにもなります。どんだけナラズモノのいる現場か知りませんが・・・管理する側とされる側が相当に離れているな、ということでは、と。
・・・いいんですかね、そんなんで。「ここまでやるんだから皆も認めてくれるだろどんだけ大変か」とかそういう風にしたいのかも知れませんが。それにしちゃ・・・全国から失笑買ってちゃ逆効果なんでは・・・?
二つ目。「ミケランジェロのダビデ像に下着を」(Yahoo!:AFP=時事) 冬場にどこかの像に手袋や帽子を・・・という一種の美談は聞いたことありますが、これを本気で言ってるのか、と思いましたが↑記事の画像見たら・・・。
たしかにちょっとデカいもんであります。相当に上から見下ろす感じで子供は怖がるかも。裸像というのは近所にもいくつかありますけど、ここまで立派なのはありませんし。でもダビデ像って本物も結構大きなもんですから、寄付した方も本物を・・・ということでこれはアリかも知れません。
しかしコレに下着って・・・どんだけ自分の見識でしか語れん人間なのかな、とか個人的には思ってしまいましたが。
ごく一部なのかも知れません。「なんかちょっとねえ」とかその程度かも知れません。奥出雲町の町民ほとんど全員がそう言っている、というわけではないでしょうし。もし本気ならただの近視眼的なクレイマーだと思いたいのですが。
・・・しかし意外とそういう極端な意見が通ってしまう、ということもあるので・・・そうなったらこっちも失笑もん、しかも世界的に失笑ものになってしまいそうな・・・。
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02/04/2013
ネットで選挙活動
今夏の参院選からネット上での選挙活動解禁か(Yahoo!:読売)・・・「解禁」と言っても程度、と言うか必要な方向性というのがあると思うのですが・・・。
現行の公職選挙法では基本的にネット上での選挙活動が禁止、ということになってます。
・・・いや、別に明示されてるわけではなく。法的な解釈上、と言うか「ダメかな?」「ダメでしょ」と言うか。「インターネット」という情報伝達手段を考慮してない時代の法律を今に当てはめるとこうなる、ということでの「禁止」だったわけです。
結果として。各政党や議員や政治家は選挙期間中はそれぞれのサイトの更新を停止。メールはもちろん、ツイッターやフェイスブック上でも発言を控える、ということになってきてました。
この結果どうなってるか、と言うと。現行の法律では有権者に向けて直接訪問したり手紙を出すことも禁じられています(むしろこっちがメインなんですが)。そのため各候補者が一体何を訴えて立候補しているか、そういうことまで曖昧になってきてたりします。・・・それぞれが何を言いたいのか。それを知るには小やかましい選挙カーとか機関紙とか、あるいは立候補前のサイトをのぞくか・・・と、そういうことになってきてたわけです。
もちろんなんでこうなってきてたか、というのにも訳があります。過去の選挙では熾烈な戸別訪問からのべつまくなしな文書攻撃まで・・・そういうことになってるからやめてしまえ、と。そのため日本は世界でもまれ?なブランド化?選挙になってしまった・・・とも言えたりします。あの政党の支持を受けてるなら間違いないだろう、と。
・・・もちろんこれは一面に過ぎません。長い間一党が与党だった、というのには他の複雑な事情もあったりします・・・。
しかし時代は変わっていきます。そこでネット上での選挙活動を・・・というのはある意味当然な流れではないか、と。
個人的にはそういうのはやってもいいんでは、と思ってます。ある時期になっていきなり政党や政治家のサイト更新が停止、とかなんか妙な話ですし。メールでもあんまりうぜえと思ったら着信拒否にしちまえばいいわけですし明らかに票目あてなフォローとかリムしちまえばいい(もちろんそんな候補者に票を投じるわけもなく)。
ただ・・・いわゆる情報弱者と言うか。あまりネットに詳しくない人たちにとってはどうなんだろう、と。思想も何も全然違う政治家から訳も分からないえんえんメールを受け取り続けるとか、そうなってしまうと・・・。
サイトの更新やツイッター・フェイスブックでの発信程度からにしておけばいいのでは・・・と思うのですが。なりすましに罰則とかそういうのは・・・なんだか枝葉の問題な気がします。それよりも「発信」できるのだからその辺に色々な配慮を・・・と。
何が何でも「発信」というのは場合によっちゃ押し付けになるケースもあるわけです。それに・・・ネット環境のない人は? 現行ではそっち方面は薄いわけです。でもネット環境にない人だってまだまだいる。その辺は・・・どうするんでしょうね?
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01/30/2013
それは政府からではなく
各ケータイ会社から言うべきなんじゃ・・・?
携帯端末の利用料金滞納から信用情報傷つく恐れあり・・・政府広報(Yahoo!:BCN)。特に若年層の「うっかり」を警告しているのですが・・・。
→携帯端末代を分割で支払っている場合の滞納にご注意ください あなたの信用情報に傷がつくおそれがあります(政府広報オンライン)
こういうのは各携帯キャリア会社がそれぞれ警告なり告知なりをしていくもので、政府広報でどうこう・・・というものではないのでは、と個人的には思うのですが。
最近はスマホも増え、情報の交換量も増え・・・利用料金がどうしても上がっていく傾向にあります。これは現在(と言うか携帯電話が出回り始めた頃から)の体系ではどうしても仕方ないことであり・・・例えばPCのように常時接続可能で一ヶ月一律いくら、とかそういうことはできない状況・・・今後も続いていくかと思われます。
もちろんそれこそ携帯出始めの頃よりは大分改善されてはいるのですが・・・それでも「たくさん通話あるいはデータ送受信するとその分料金がかかる」という現状は変わらんわけです。
さらに一昔前にあった「端末ほぼ無料」というのはできなくなってます。その代わりと言うか「通信料金の値下げ」「端末代の分割」という方法が取られるようになりました。端末の値段が上がる代わりに通信料金が下がる。これは安易に機種変更をするなどそういうのを減らすため・・・とされてますが実情はどうなってたのやら。
しかし実際問題として端末の価格は上昇(通信料金は下がってるんですが)。しかし各携帯キャリア会社は端末を売りたい。そこで月々の利用通信料に分割した端末代を上乗せする、という方式が出てきたのですが・・・。
こういうとこ最近の日本らしいと言うか何と言うか。
とにかく押せ押せで法とかモラルとかは後回し。誰かに指摘されてもゴリ押しすればいい、とかそんな風潮の二大、いや三大巨頭は「マンション売買」「某光回線関係」そして「携帯各社」ではないか・・・と個人的には思ってます。営業成績だか何だか知りませんが、とにかく無理にでも押し通そうとするその姿勢は、いやはや優美とか行儀とかそういうののカケラも何もなく。やったもん勝ちみたいな餓鬼道の世界とも言えるものであります。
・・・勝手にそう考えてる分にはいいんですが。こっちにまでその世界を押し付けられてもなあ、と。
スマホにしても各社「安い」を前面に押し出してますが実際に「どれくらい安くなるのか」なんてなことはアナウンスしませんし。売れるだけ売りたいのかなあ・・・といささか哀れにすら思えてきます。そんな売り方で大丈夫なんですかね? 色んな意味で?
さらに↑の政府広報のサイトには「携帯電話のクレジット契約件数(累積)と滞納率の推移」というのがあってグラフもありますが・・・グラフ見る限りじゃ滞納者の割合はそんな劇的には変わってません。契約者数が増えれば滞納者も増えるのはある意味当たり前なわけで。
その辺も・・・いや「ブラックリスト」に載るって警告はたしかにアリなんですが・・・なんで政府がそんなことやるんだか。各携帯キャリア会社に「改善しとけよ」でもいいわけで。なんだかなあ・・・と。
こういうのは一部の業界でも見られるもんなんですが。ただでさえ色々言われやすい業界だってのに・・・大丈夫なのかな、と。ガラパゴス化とかそんなんもありますけど、世界的なシェア狙ってるんなら他にやることもあるだろうに、とか思うのですが、ねえ?
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01/28/2013
妙なところに、壁
外出中にスマホで家電操作、通産省が規制緩和へ(Yahoo!:産経)。法改正・・・となるんでしょうか、やや違うニュアンスも感じますが。
これはカンタンに言えば「家電を遠隔操作することを原則的に禁止する」という「壁」・・・電気用品安全法・・・をいかに解消、あるいは回避するか、ということであります。元々は家電の安全、そして人命や財産の保全を求めるために「外から操作していはいけない」という風に定めた法律だったわけなのですが。しかしそうすると「スマホで家電操作」もできなくなってしまう・・・。
↑記事にもありますが、これには「穴」があったりします。
「家電」ではなくて「システムの一部」なら問題ない、と。実際ドコモがそういう解釈でスマホによるエアコンの遠隔操作を可能にしています。が、家電メーカーが同じようなことをしようとしたら「待った」がかかったわけで。
そりゃあ不公平だろう、と。
特に苦境に立ち続けている家電業界へ追い風にしたい「スマホ操作」これはなんとかできないか・・・と。それが昨年のことでありました。
スマホ一つで帰宅前に部屋の温度を調整することなどもできるようになる・・・というのは技術的にはもう無理ではないのに古い法律という「壁」がある。何せ電気用品安全法は50年ほども前にできた法律。それを今さら、と。
・・・まあ、そういうのは他に例がないわけではなく。結構古い法律てのはまだまだ有効だったりしますが。中には明治期にできたのをそのまま、なんてのもないわけじゃありません。
しかし時節に合わないのなら適宜変えていく必要はあるわけなんですが・・・なかなか難しいもんなんでしょうか、一度決まってしまったことをひっくり返す、あるいは変更していく、ということは。・・・そういうこと言ってられない場合もあると思うのですが・・・その辺はなんとかならないもんなんでしょうか。
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01/01/2013
おめでとうございます
ナントカへの一里塚、なんてのもありますが、まあ、めでたいもんはめでたい、ということで。
特に所信がどう、というのもない年代ではあります。今年も去年とそう違わなかったらいいかな・・・とか。特に悪いことがあったわけでもなし(あったと言えばあったんですが、まあ、それは教訓にしろ、という天啓かも、とか)良いことがあったわけでもなし。
ただ、こういうのは状況や条件によって大きく違ってくるものではあります。
東北地方だとまだそんな悠長なことは言ってられない状況の方々もおられるわけです・・・。
一方で安倍首相が新年の所信表明(Yahoo!:毎日)。
・・・色々言われてますが。「実行」さえしてくれりゃどんな内閣でもいいのかも知れません。言うことだけは立派で、やってることは幼稚、なんて政権もあったことですし。最低限言ったことはやってくれれば・・・。
ここんとこの株高も期待はある、でもコケたらそれっきりだよ・・・という無言の圧力みたいなものを感じたりするのですが・・・さて?
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12/28/2012
二つほど 12/28
両極端に二つほど。
一つ目。松井秀喜、引退・・・。
→Yahoo!スポーツトピックス:松井秀喜
知らぬ人もいないでしょうけど、20年にわたって日米で活躍した最強スラッガーであります。しかしここ数年はケガに泣いていました。こういった職業にはどうしても付き物なケガではありますが、ここまで、となると・・・。
日本球界への選手としての復帰はなくなりましたがそれ以外では、という期待もあります。
・・・しかし個人的にはなんだか別の職業に就いた方がいいのかも、と思ったりしてます。名選手=名指導者、とうまくいけばいいのですが、いかない例も多いですし。まあ、当人の問題となってしまいますからはたからどうこう言うものではありませんけれど。それでも今後の人生のご多幸を願っております。
ともあれ、お疲れ様でした・・・。
二つ目。こっちはお疲れ様とかそういう問題ではなく。小沢氏、雲隠れで「嘉田氏いじめ」?(iza!) 「合流」した日本未来の党と国民の生活が第一、ですが「代表」を巡っていきなり対立が勃発。年内にも「分割」という流れになってきてます。
・・・↑記事中にもありますが、コレ、民主党でも前例があったわけで。
何がしたいのかなあ、小沢氏は。ある意味で最も古いタイプの政治家だと思ってますが、ここまでやるもんなのかなあ、と。これじゃ「票目当てで組んだのにダメならもういいや」と明言してるようなもんでしょうに。
「分割」したら今度はどの党を狙うんでしょうか。今はたくさんありますからよりどりみどりですな。
どんどん変化していってるってのに変わらない、変わろうとしない、というのは・・・認識不足を通り越しているような気もしてますが。どうなるんでしょうなあ・・・まだ引退には早そうですし。
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12/27/2012
そこはかとなく
第2次安倍内閣発足。
→Yahoo!みんなの政治 第2次安倍内閣の顔ぶれ
「危機突破内閣」と命名されてます。実際、待ったなしなのはここんとこずっとなわけで、その辺をどうにかできるか、というところに期待が集まってますが・・・。
→Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣
そこはかとなく、不安と言うか・・・またかなあ、という期待薄感みたいのもあるわけで。
閣僚の顔ぶれにはいくつかのサプライズ・・・というより特徴みたいのがあります。一つは女性閣僚を相当数起用していること。これは女性の社会進出頻度があまり高くない、という国際評価もある日本で女性の社会進出活発化を目指す・・・ということなんだそうで。
性差というのは職場によっては顕著に現れますが(どっちが良い悪いという話ではなく)こういう場ではあんまり関係なさそうなので・・・男性中心の地方での影響力を懸念する声もありますが・・・能力や適性があるのなら男女関係なく起用して頂きたいところではあります。それで役職が全うできるのなら。
そしてもう一つ。麻生・谷垣という自民党内の大物?起用でしょうか。総理経験者や前の総裁が入閣、というのは過去にあったかも知れませんが、これで「おともだち内閣」と揶揄された第1次とは違うんだぞ、というところをアピールする狙いもあるかと。
ただ・・・なんかまた細かい失言やミスを拾われそうな。
民主党の内閣組成の場合、異様にワキが甘い方が入ったりしてます。特に失言→辞任→新任→辞任とかそういう流れが多くて。なんでこの場面でそういうこと言っちゃうかな、やっちゃうかな、と呆れたりやきもきしたり。何せ「辞任劇」が始まると業務がほとんどストップしてしまうからです。何も、できない。
こう言っちゃなんですがマスコミに対する制御力という点では自民党の方が上なわけで。そういうとこ上手にやってかないとまたドタバタ劇があちこちで始まって結局何もできなかった・・・ということになりそうで。「危機突破」するには大きな力とスピードが必要であります。そういったとこ、備えて欲しいなあ、と思うのです。
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12/18/2012
反応さまざま
歴史上の大きな転換点、というと言いすぎでしょうけど。でもこれまでになかった事態ではあります。
首相は陳謝、閣僚からは恨み節(Yahoo!:読売)。だからってこういうことまで言うもんですかね。そりゃあ、自分は落選したわけで、これからどうしよう・・・というところではあるのでしょうけど。
歴史的大敗、と言うよりも過渡期なんではないか、と個人的には思ってます。
古いタイプの政治家が消えて新しいタイプが台頭してくる。これは別に政界に限った話ではないのですけれど・・・皆口では「刷新すべきだ」「世代交代は当たり前」と言いますが、実際オノレの身に降りかかってくるとなると非常に嫌がるもんであります。
例えば学校で。「明日から授業内容も教科書も先生も全部入れ替える。これは最新の教育理論に基づいた学校に変わるために必要だ」とかそういうことになったら。あるいは会社でも「給料体系から業務内容まで全て見直す」とかそういうことになったら・・・明らかに今までとは違う方向に進む(それが非常に良いこととしても)としたら。
・・・そりゃあ、仕方ない、ということで受け入れることにはなっても。内心ではどうなんだろう・・・?
今回の「政変」で終戦後からも高度経済成長期からも数十年変わってなかった「制度」が今後大きく変わってしまうわけです。すでに派閥は機能していませんがグループならある。「地元」と「中央」の温度差。権力の使い方・・・などなど。
変わっていくのは誰でも怖いわけですが、そうも言ってられない状況でもあるわけです。
・・・まあ、そういう非常時?だからこそ本性が出てくる・・・のかも知れませんけども。しばらくはこういった「混乱」が続くものと思われます。
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12/17/2012
冬のせんきょ
大方の予想通りと言うべきなんでしょうかね。
→衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
自民党だけでの過半数、そして自民・公明での三分の二以上の議席獲得濃厚・・・まだ全部の開票が終わったわけではないのですが。それでも大勢はほぼ決した・・・ようなものではあります。
一方の与党・民主党は自民の六分の一ほどにも議席減。代表の野田総理は選挙の責任をとって代表辞任を発表したそうですが・・・後任はどうするんでしょうね。誰がなってもまた同じ、とかそういうことになりそうな。
その一方でいわゆる「第三極」の勢いは今一つのようであります。
もっとがばーっといくかと思われましたがそれほど伸びていないのも実状であります(日本維新の会と民主党がほぼ同じ議席数になりそうな、というのはなんだか皮肉?っぽいですが)。一部では新しい政党に移ってきたのはいいけど当選できそうもない・・・新しい政党なのに議席が大幅減・・・なんてとこもあります。
まあ、こういうのは何かが「正しい」「誤りだ」というものではなかったりしますが。それでもある意味「栄枯盛衰」というのものを感じさせる流れではあります。
・・・「安定」を求めているのかな、とも思います。民主党では頼りない、第三極は先行きが分からない、自民党のように過去に戻りたくはない・・・でも生活は守りたい。そうなると過去には一定の業績のあった自民党に票が集まったのだろうか・・・。
こういうのは一概にこう、と言い切れるもんではありません。様々な要因が絡み合ってこういう結果が出てきていると思われます。三年だけで民主党を断じるのは早すぎる、という声も、三年も辛抱したんだどうにかしろ、という声もいずれも真実であります。
いずれにしてもこれで政権交代は必至となります。・・・どうなっていくのか・・・まだちょっと分からない状況なような気がします。
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12/10/2012
いいもわるいもなく
タダのツール、道具なんだってことを皆が理解・・・つーか納得しないと無理っぽいような気もしますが。
「僕は選挙後に逮捕されるかも」橋下日本維新の会代表代行(Yahoo!:朝日新聞)これは公示後もツイッターを続ける、とした橋下代表代行の言ではあるのですが。
・・・立候補者が直接、というわけではないのが一つ。そして優勢とされた自民党に関するツイートが急増(Yahoo!:朝日新聞)とかそういうのもあるので何とも言えないなあ、と。
ネット上での選挙活動は禁止、というのは法に明文化されてるわけではありませんが(それ言ったら選挙に関する規制てのはどれこれもかなり曖昧なもんばかりですが)それでも皆が遠慮してしまうようになってます。
現行の公選法では直接戸別訪問しての勧誘だとか、文書による勧誘だとか、そいうのははっきり禁止されています。
ただ、それだと有権者はどこで候補者の政治思想だとか取り組む方法だとかを知るのか? ということになりますが・・・そこはそれ、テレビで「政見放送」というのをやることになってます。これは各政党や候補者が己の考えを述べる放送であり、そこから汲み取ることが可能であります。
しかしこの放送、基本的に深夜から早朝にかけてやってます。
時間的に無理、という場合。この放送を個人的に録画して観るのは特に問題ないと思われますが(公式見解はどうなんだろうなあ・・・「録画」という時点で何か言われるかも?)これを仲間内で回したり、動画投稿サイトにUPするのはいけない、とそういう風になってる、と思われます。
・・・んじゃあどこで候補者の意思を知るんだ、というと・・・現行では過去、つまり公示前に起こした行動から類推するしかない、ということになってます。つまりちょっと前にこういうこと言ってたから投票しない、とかいいこと言ってたから投票する、とか。
これが例えばのべつまくなしの電話攻撃とか(マンション販売なんかですでにやってる会社がありますが)連日尋常じゃない量のダイレクトメールが届くとか。これに類するネット行為というとスパムメールとか。あるいはフィッシングサイトみたいなものを使って利用者を無理やり誘導するとか・・・。
そういったものではない行動に関しては、ネットだけではなく他でもある程度容認していかないとなんだかよく分からない候補者にテキトーに投票、あるいは「そんなもん知らね」とかそういう風潮がまた巻き上がりそうで・・・もったいないなあ、と。
公選法の改正については何度も話が起きてはつぶれ、というのを繰り返しています。
今、ようやっと政治に目を向ける向きが出てきてるのに・・・それはもったいない、と。道具なのですから、きっちり規制をかました上での運用、というのは決して悪くないと思うのですが・・・もちろん今度の衆院選には間に合いませんが・・・かのケネディ大統領の例を見るまでもなく。新しい動きを取り入れても悪くはないだろう、と思うのですが・・・?
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12/05/2012
なんだかなあ
もっときっちりといかんもんですかね。
衆院選、届出遅れて総務省に駆け込む(iza!)・・・たしかに「ドタバタ劇」ではあります。
日本未来の党の比例代表の名簿提出が大幅に遅れたのが発端であります。「午後5時の締め切り前に受理された」のは北陸信越ブロックのみ。他のブロックの名簿をあわてて提出・・・これが「締め切り間際」ということになります。つまり、ここまでは受理されるわけですが・・・。
調べてみたらその中に東北・中国・四国の3ブロックの名簿が見当たらない。
そこで締め切り後一時間ほどしてから森副代表が総務省へ・・・そしたら「なかったはずの名簿が実はあった」ということに。そこで副代表が持ち込んだんじゃないか、とかそういう憶測まで。・・・何やってんだかなあ、と言うか名簿をきっちり先に提出しておけばこんなことにならんかったわけで。
「公示の2、3日前に立候補したという人が出てきて・・・」と言われても。そんな泥縄な立候補で大丈夫なんか・・・とか。いや、たしかにこの選挙自体がかなり急に決まったようなもんですから、こういった不備が出てきてもおかしくはないんですが。
その他、想定外の年末衆院選、テレビ編成見直しも(iza!)・・・という事態にも。たしかに番組編成てのはかなり前から練ってるわけで、そこへこの一大事、となると・・・?
・・・そういうのもあるんですが、↑記事では「テレビ討論」にも言及してます。
ニコニコ動画で討論生放送やったわけですが(数が多すぎて討論じゃなくて発表会になっちまった、てな声もありますが)ああいうのは現在の日本のテレビではたしかにできないもんであります。まずスポンサーがつかないでしょうし・・・公共放送の方でもなかなか難しい。アメリカや韓国、あるいはロシアのようなトップ候補の激しい論争をたっぷりと、とやっても誰も見ないだろう、という風潮はまだまだ現在の日本では多数派であります。
それでも一昔前の「政治の話なんてヤボの極み」的な空気よりはまだマシになってきてるとは思いますが・・・。
試し?にやってみたらどうなんだろう、とか。夕方のゴールデンタイム、それも土日とか。そういう一種の「冒険」も必要だとは思いますけど・・・?
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11/22/2012
いんたい?
政治家にならない方が・・・良かった、のかも? しかし本当に引退するんですかねえ・・・この人の場合「前科」がありますし。
鳩山元首相引退・・・今後も沖縄問題に関わりたい(Yahoo!:毎日)。個人的にはあちらさんはもう関わって欲しくない、と思ってるんじゃないかと思ってますが。それでも立場が変わってくれば方向性も変わるかも知れませんけども。
「坊ちゃん」「世間知らず」とまあ、色々言われております。「人柄はいいんだけどねえ・・・」てのはある意味政治家としては致命的かと思われますが、生まれた家が家だけに仕方ないのかも知れません。
曽祖父:鳩山和夫は第6代衆議院議長、祖父:鳩山一郎は第52・53・54代総理大臣、父・鳩山威一郎は第105代外務大臣など、弟・鳩山邦夫は第10代総務大臣などなど。こういう家に生まれてしまった当人も第93代総理大臣になってます。
ちなみに父・鳩山威一郎はブリヂストン創業者石橋正二郎の長女石橋安子と結婚してます。つまり母親も財界と言うかそっち関係者だったりしてます・・・。
が、どうにも発言がブレまくったりよく分からなかったり。特に沖縄の普天間基地問題では引っかき回すだけ引っかき回したりしました。
普天間基地は建設当初はともかく現在は民間の住宅街や小学校が近くにあったりします。保安上の問題も出てきますし・・・徴兵制ではない現在のアメリカの軍隊の場合、どうしても「質」の低下が指摘されたりもします。・・・こういう徴兵制のない国だと、職に就けない一種の「あぶれ者」が入隊してくることもあり(もちろん全部が全部ってわけじゃないですが)赴任地で事件を起こしてしまって現地との摩擦を起こすこともちょくちょくあるわけです。
一人でも良くないことすればその組織全体が悪く見られるのは軍でも会社でも学校でもそう変わりはありません。
基地のイメージというのも揺れるわけです。そこで沖縄では「普天間をどうにかできないか」とずっと言われてきてたのですが・・・。
一旦辺野古に移設しよう、という話が出てきた辺りで当時の鳩山首相の「最低でも(沖縄)県外」という発言が。・・・そりゃあ、実現できれば沖縄では大歓迎であります。が・・・その後じょじょにトーンダウン。結局一回転?して辺野古沿岸に落ち着く、ということに。
・・・現地にしてみればたまったもんではなく。一度希望を見せておいての絶望、というのはある意味最悪最低の方式であります。・・・そういうことやった氏が「沖縄問題に~」てのはどうなんだろうな、と。
まあ、本当に引退すればただの一般人ですから、そういった活動もアリなわけで・・・自分のような人間がどうこう言えるもんではありません。ただ・・・これまでの経緯からすると・・・大丈夫なのかな、と。いや、氏の周辺が、というだけではなく色んな意味で。
11/19/2012
ごうりゅうとがっぺい
日本維新の会、太陽の党と合流・・・政策骨抜きか(Yahoo!:毎日)。党としての体裁を整えるためにとりあえず?合流したのではないか、というのは実際あちこちでささやかれていたりします。
・・・まあ、たしかに。政治家としての経験(特に国政)の少ない橋下氏と色々と敵の多い石原氏ですから。今組んでおいてコマカイことは後ですり合わせよう・・・というのは分からん話ではないような。
今回の衆院選は多数の政党が出てきます。
新しい政党も多いです。これまでタニマチのような形で応援してきた政党を選ぶ、という有権者もいるでしょうけども、どれを選んだらいいか分からない、という有権者も多数いるかと。実は衆院選からしばらくすると参院選もあったりします。そういうとこでどうしようか、という声も多いとのことで。
・・・誰かに言われて政党を選ぶような時代ではなくなった、ということなのかも知れませんが・・・。
ちょっと昔は「政治の話=野暮な話」というようになっていて、あんまし人々の話題にものぼっていなかったのですが・・・ここんとこはそうでもなく。この機会?に色々調べてみるのもいいかと。あんまり時間はないんですが、それでも誰かに言われたから・・・ではなく自分で選ぶ、自分の力で選ぶ、というのは重要だと思われます。
ところで。今回維新の会と太陽の党は「合流」ということになってますが、「合併」とはどこが違うんだろう・・・と。
字義としての違いではなく、どこかにそれなりの意味があるのかなあ・・・と。なんとなーくですが、吸収合併みたいな形で強弱の差があると「合併」で両者の力関係が均衡していると「合流」なのかな、とかそんなことも思ってしまいますが。
別にどっちゃでもいいと言えばそれまでではあります。政党、というのは結果さえ出してくれればいいわけで。「いい結果」が出そうなら合流でも合併でも何でもしてくれ、と。そういうことであります。
11/17/2012
かいさーん
衆議院、解散。
→衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
色々言われてましたが。首相の「ばか正直さ」とかそんなんまで出てきましたが・・・これは「今」の話であって昔どんな人間だったか、なんてのはどうでもいい話ではあります。別に「解散する」という約束がどう、と責めるのもなんだかなあ、と。駆け引きの一つとしての「解散」「三党合意」なんでしょうから・・・逆に言えばここまでになっちまった野党の方がだらしないなあ、とかそんなことも思ったりして。
・・・実際のとこ、これで今後衆参のねじれも解消して審議がスムーズに進んで色々なことが決まっていくか、と言えばそれもまた不透明ではあります。まだまだなんだかんだあると思われます。
12/4公示・12/16投開票。
民主党はほぼ確定で議席を減らすと思われますが、それがどれくらいか、となると。与党としての議席数を確保するのはさすがに難しいでしょうけど(確保できたらできたで色んな意味でスゴイ)それでも一定数は残るかと。
そうなると野党第一党か・・・いや、その前に与党はどうなんだろう、と。
自民・公明がかたい、というのが一般的ですが。しかしいわゆる「第三極」・・・これもどうなんでしょうか、「大同」のために「小異」は捨てる、みたいな話もありますけど、数合わせであっちこっちから吸収していくと結局にっちもさっちもいかなくなる、と言うのは激烈な先例がありますから・・・どこまで揃えられるのだろうか、と。
・・・最近はマスコミの手のひら返し、と言うか何と言うか。なんとか攻めてみよう、とでも言うのでしょうか・・・そんな動きもあって「第三極」もなかなかに難しい状況ではありますが・・・いざ選挙、ということになったら違ってくるような気もします。そういう流れ、というのはたしかに存在しています。
いずれにせよいくらかでも「変わる」ということに違いはないかと。引退する大御所もたくさんいます。昨日できました、てな政党もあったりします。これまでとは大分変わっていかないと進まない、ということに・・・議員の方々も気づいてきてるのでは・・・と期待したいところなのですが。
10/25/2012
やはり行動で
石原東京都知事辞任→新党結成へ。
→Yahoo!地域トピックス:東京都政
会見を見ていたのですけれど。・・・まあ、色んな意味で割れそうだな、と。地方にとって中央というのは実際「目の上のたんこぶ」を通り越しているのが現状ですし。それを改善したい、というのはたしかに大阪の橋下市長の日本維新の会と同調するところではあるのですが。
憲法改正から領土問題。・・・石原節全開、とか書かれるんですかね。ここまで明確に方向性を示している会見というのもある意味珍しいと思いますが。それ故に色々な方面からの色々なアクションがありそうではあります。
実際、明治期の廃藩置県から始まった・・・と言ってもいいのでしょうけれど。
江戸期からも「中央」「地方」という分け方は存在していたかと思われます。現代ほどには流通が発達してはない時代であります。当時有効な情報伝達手段でもあった「水路」のある江戸・大坂や名古屋などは別として・・・東北地方などでは「中央」からの情報がかなり遅れ・・・情報を得ることのできない「地方」はかなりの苦境に立たされてました。
それが明治になって改革。「中央」も「地方」も平等ということになったのですが(一部では中央集権をとる限りそんなことはない、と言われてもいましたが)。
大正から昭和となり、終戦。・・・何でしょうね、空気というか「中央>地方」ということになってきたのは・・・昔々からの流れなんでしょうかね。
そういったところへの「反抗」ということになるのでしょうか・・・石原・橋下両氏というのは。
ただ、大阪の橋下市長は「大阪維新の会」ですでに結果を出してます(それが故にあちこちから働きかけがあるのですが)、一方で石原氏は、と言うと・・・都政という面では実績は十二分にありますが「石原新党」ということになると・・・どうなんでしょう・・・?
清濁両方が必要、ということは氏も分かっておられるかと。実績があってそれで選挙が有利になる、となれば代議士のセンセイ方も集まってくるでしょうし・・・もちろん国民も興味を持ってきます。理念だけでは続かないことはここしばらくの政治が証明してるかと。「センセイの言うことだから」では誰もついてこないわけです。
・・・お手並み拝見、というとえらそうですか。でも・・・それなりの実績を示して頂かないと何のために任期半ばにして知事を辞めるのか(最終的には都民のためになる、と言われても・・・?)納得のいかない人も多いかと思うのです。
10/20/2012
そう思う人も
いるのでしょうけど。
コンビニの「成人確認ボタン」は必要?(Yahoo!:R25) そもそもは俳優の梅沢富美男さんがコンビニで「年齢確認ボタンを押してください」と言われてキレたことなんだそうで。
酒とかタバコを買う時にレジのこっち側に出てくるボタンのことで。
もう60歳を超えてて、見た目で分からんのか! ということのようですが・・・個人的なとこだと大人げないなあ、と。コンビニであんまし買い物されたりしたことないのかな・・・とも思いましたが。実際、コンビニなど深夜営業の店は「未成年への酒タバコ販売」というのにかなり敏感になってるので・・・その割にはタバコを手の届くとこで売ったりしてますが・・・そのための「確認」なわけで。別に見た目がどう、とかそういう話ではないわけであります。
法律として「未成年に売ってはいけない」ということになっていて罰金とかあったりします(数十万円)。
これは「売った」方、つまりコンビニの方が「悪い」ということになってます。買った側、つまり未成年の方には法的には何の罰則もありません(未成年で学生で、学校から停学とかそういう措置はありますが)。
・・・親権者にも何の罰則もないのです。
こう言うと若干ヘンかも知れませんが「売る側」がほぼ一方的に「悪い」ということにされ・・・結構な額の罰金とか払わされる。場合によってはニュースなんかで報道もされる。・・・あんまりいいイメージじゃありません。だからそういうのをなるべく排除したい、と思うのは当然かと。
なお。これはある意味「親告罪」だったりします。・・・どうやって発覚するのか? 警官がタバコ持ってる未成年見つけて職務質問。「どこで買ったの?」「そこのコンビニ」これで「売った側」は罰則を背負うことになります。明らかな子供や相応の年ではない、20歳前後の若者をパッと見ただけで判断しろ、という話になってるわけです。
そりゃあ、用心深くもなると思いますが。だから全ての人間に「確認ボタンを押してください」ということになったのでは、と。もちろん中には平然と押す未成年もいるでしょう。しかしいくらかは心の中にプレッシャーが残るようになります。・・・これを怪しい人だけ、ということになると不公平感が出てしまいます。だから「全員」なんじゃないのかな、と思いますが・・・昔のようにその辺は曖昧でもいいわい、という時代ではない、ということでもあります。世知辛いと言えば世知辛いのですが、こんな時代になった原因はそれこそ全世代にあるわけで誰が、何がいけないというものではないのでは・・・とか。
ついでに。↑記事には載ってませんが梅沢さんは別のとこで「タクシーの乗車率が減ったのは車内禁煙になったせい」と言われてましたが・・・どっちかと言えば不況のせい+タクシー会社が増えすぎたせいなんじゃないのか、と。世界的に禁煙の流れになってるわけで、それがイヤだったら世界的に「守煙運動」でも繰り広げないといけないと思うのですが。
10/19/2012
手打ちか痛み分けか
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした連載記事について、週刊朝日編集長名で謝罪コメント(Yahoo!:産経)・・・コメントがどう、という話ではなかったような気がするんですが橋下市長、「朝日放送」への取材拒否は撤回(Yahoo!:読売)という方向になってきてます。
・・・まだ「朝日放送」だけ、という見方もできますが。いわゆる「朝日グループ」に対してはまだ警戒を解いていないようにも見えますけども。
別に今回が最初、というわけでもないですし・・・朝日vs橋下氏。
記者会見とかその他の場でもかなり噛み付かれていたのは事実ではあります。たしか、朝日新聞の取材はお断りする、みたいなコメント出したこともあったような。まあ、社風と言うか流れと言うか。どうにかして人気者や特定の人物を引きずりおろしたい的なものがあるのは・・・なんか否定できないような。
「こういう風に世論を持っていきたい」というのはどこの新聞社や雑誌社にもあるかと思われます。それがやけに鮮明に表れてきてるような気がするのですが(そんな中から「事実」だけを掴み取らないといけないのですから、読者というのは実は大変な労力を要するものだったりします)。
今回の会見、ちょっと生放送で見てたのですが。
なんで記者諸君は「社の意見」というのを持ってきて堂々とぶつけなかったのかな、と。あれじゃ市長の独擅場じゃありませんか。こういうところで必ず出てくる「報道の自由vs個人の自由」ですけど、実際にあるかどうか分からん記事(橋下市長はそう言ってましたが反論なしでしたし)、それも当人ではなく家族が標的にされたらたまったもんではありません。公人かどうか、というのとはまた問題が違ってるような(記事を書いたライターは有名人の生い立ちとか生き方を中心に書いている、みたいなニュースのコメントもありましたけど・・・そういう記事を当人に無許可で書くわけはありますまい。今回は明らかに橋下市長には無許可だったでしょうに)。
・・・なんか、名誉毀損で訴えられたら謝罪文出しておけばいいや、とそこまでは・・・思ってないと期待したいのですが。
今後もこういうことはあると思うのですけれど。なんだかもうちっとオトナと言うかお互いのことを聞く姿勢くらいは持って欲しいと思うのですが・・・いつまで経っても子供のケンカみたいなんで・・・。
10/11/2012
二つほど 10/11
海外で二つほど。
一つ目。インド。「焼肉パーティ開催を計画」→首謀者?停学に波紋(Yahoo!:産経)。「焼肉」と言っても焼く肉が鳥とか羊なら問題はなかったのでしょうけど・・・宗教上の理由から牛を食べることがタブーになっている場所の多いインドの話であります。
なぜタブーか、と言えば牛はヒンドゥー教では神聖な生き物だからであります。神話にも多く登場しますし、シヴァ神の乗り物だったりすることもあります(実は普通のウシが神聖なのであってスイギュウは関係ない、という話も・・・)。イスラム教の「豚はダメ」というのとはその辺が違っていたりします。
インドでは多くの州が「牛を殺す」のはもちろん牛肉持ってるだけでも法に触れることになるとか。
しかし、実はインドでも牛肉を生産している、というのは前にどっかで聞いたことがあって。↑記事によれば東南アジアに近い北東部がそう、とのことで。多民族国家(お札に十数の言語が記してあるのは有名)ですし、そういう面があってもおかしくはない、と言えばおかしくはないのですが・・・。
宗教、と言うより幼少期から教え込まれたことと食事に関する習慣というのはなかなか変わらないもんなんだそうで。例えば日本ではお椀を持ち上げますが韓国ではやらない。中でもヒンドゥーの牛とイスラムの豚というのは戒律として守る人が多いことでも知られていますけども・・・。
・・・なかなかこういうことは進まないかと思われます。民主的かどうか、という問題ではなく。文化としての問題になってしまうからであり・・・違う文化圏の人間にとってそれは宇宙人だか異世界人クラスの大きすぎる違いなのですから。
二つ目。中国。カシュガルのタクシー運転手が優しいワケ(iza!)・・・そりゃあ・・・たしかに。しかしこれじゃ「優しい」ってわけじゃなくて単に用心深いと言うか過去にそういうテロがあった、とそういうことなんでしょうか・・・?
ホントかどうかは分かりませんが。「俗説」というやつの一つにレディファーストの話があります。
欧米では常識?でアジアでも富裕層には広まっているようですが、男性がドアを開けてあげて女性を先に通す・・・アレであります。ま、今でも色んな議論がなされているようなんですが、実はアレはキケンがないかどうか女性を先に通しておいて様子を見るんだ、という話があったりして。ホントかどうかは知らんのですが。
他にもモンゴルでよその家に招かれて茶や酒をご馳走になる時に中指だか薬指だかの先にその茶や酒をちょっとだけ付けて、上へ弾いて下へ弾く。これは天上や地下の先祖や神に感謝を捧げる・・・というのは表向きで指に銀の指輪をはめておいて、そこへ茶だか酒だかを触れさせることで毒が入ってるか入ってないか見極める、とかそんな話もあります。いや、ホントかどうかは知らんのですが。
何事にも裏はある、とかなんとか。・・・それでも、そういう理由でもタクシー運転手が「優しく」なった、というのならそれはそれでいいことなのかも知れません。
10/10/2012
こなれてない?
「求職者支援制度」職業訓練講座、四分の一が中止に(Yahoo!:毎日)。これは昨年に始まった新制度で(試験的?なのをその前にやったりしてましたが)「求職者」を対象にした職業訓練だったりします。
従来にも「職業訓練」はありました。「離職者」つまり職から離れている人たちを対象にしたもので「公共職業訓練」と呼ばれるものであります。
が、これは「雇用保険料の積み立てで運用する(そのため原則受講料は無料)」という性質のため雇用保険(失業保険)に加入していなかった場合受講することはできません。・・・昨今の雇用情勢だと加入してないケースも多々・・・本来は加入してないといけなくても加入してない、とか・・・そのためいわゆる「非正規労働者」つまりパートやアルバイトを対象にした「職業訓練」の制度を作ろう、ということになったわけですが・・・。
実際、そういった「機関」というか学校、とまでいかなくても「組織」に属していた方が就職はしやすいような。まあ、あくまで個人的見解ですが。
対象はそういった非正規労働者、開催は国ではなくNPOなどの組織。当然ですが国から奨励金が出ます。しかし全額までは無理でしょうから「募集の半数以上が来なかったら中止してもいいよ」と定めています。・・・すると全講座のうち四分の一が中止になってしまった、という・・・それだけ人が来なかった、ということになります。
この制度、実は月に10万円が支給されます。・・・もちろん審査と言うか条件は非常に厳しいものですが。基本的に全日程出席しないといけませんし、他に相応の収入(世帯の年金収入も加算)があればもちろんダメ、などなど。
↑記事では「開講されるというから日を空けておいたのにそっちの都合で中止か」という例をあげています。こういうのが続けばたしかに受講者は減るのでは・・・ということでもあります。
さらにこんなことまでしなくたって生活保護を受ければ・・・という向きがあるのも事実ではないか、と。
まだまだ制度としてこなれていない観がありそうではあります。もう少し運用していけば落ち着いて?くるのかも知れません。・・・それでもまた政権交代てなことになったらいきなり白紙、とかそういうのもありそうですか・・・。
10/03/2012
二つほど 10/3
どうすればいいのだろう・・・で二つほど。
一つ目。東京・霞ヶ関の「原子力の図書館」原子力公開資料センターが事実上の廃止(Yahoo!:毎日)。これは一般に公開されていた原子力関係の貴重な資料だったのですが・・・その4万ファイル以上の資料が一種の「宙ぶらりん」状態にある、とのことであります。
旧内閣府原子力安全委員会から原子力規制庁へと業務が引き継がれたんですが。
その際にこの資料センターに関しては何もしなかった、ということのようで。現在そのスペースは立ち入り禁止となっていてさらに今後どうするのかも未定、と。
・・・例えば別の部署が引き受けるとかそういうことも可能なはずなんですが・・・そういった動きもない、というのが現状のようであります。・・・ある意味、ですが本当に怖いのは4万点の資料がどっか行ってしまう、ということよりもこれは氷山の一角に過ぎないのかも、ということのような。一般には知らされていないような実態が実はまだまだあるのでは・・・とか。
二つ目。「グリッドロック」・・・「超」渋滞現象、震災で初の確認(Yahoo!:毎日)。実際に去年の3/11の時にかなり激しい渋滞を経験された方も多いかと思われます。首都圏の道路網はほぼマヒ状態。クルマで移動するよりも徒歩の方がはるかに速く、道路わきには延々と人の波ができておりました。
通常の渋滞でもそうなんですが「この渋滞の一番先頭はどうなっているのだろう?」という疑問があります。・・・実際には「渋滞の先頭」というのはほとんど確認できないもんなんだそうで。何台ものクルマの減速と加速のズレが積み重なって渋滞となる・・・とかそういう話なんだそうであります。
「グリッドロック」はそういった状況がさらに短期間で連続的に起きる現象のようで。たしかに今後のことを考えれば十分な対策は必要かと思われますが・・・。
現状、例えば首都高など主要な高速道路の老朽化など優先すべき課題は山ほどあります。それらを全部片付けてもこの超渋滞対策にまで至れるもんなんでしょうか・・・? 同時進行でいくつか解決していければそれがベストなのかも知れませんが、さて、そこまで行けるのでしょうか、現在のこの状況で・・・?
09/11/2012
ごてごて
まあ、お金ないから仕方ないのかも知れませんが。
千葉県市原市議会、ヘルメット持参の定例会(Yahoo!:毎日)。・・・一種異様ではあるのですが。何か一大事が起きた、というのならあり得る光景かも知れんのですが。
問題は市議会議場の建物そのものにありました。1972年ですから築40年。その天井はいわゆる「つり天井」で、耐震強度に危険あり、と判断されたわけです。
その判断が下ったのが9/3。しかし市議会は9/5に開会します。・・・間に合わない、とても間に合わない、ということで危険を承知でヘルメット持参ということになったんだそうであります。
たしかに何かあった後では遅いわけですが。
・・・それにしてもなんか後手後手だなあ、と言うか連絡くらい取り合ってなかったんかい、とか。耐震関係の調査だって今日依頼していきなり明日、というわけではありますまい。調査そのものだってそれなりに時間はかかるでしょうに。そういったところを市と市議会はお互い連絡とったりしないもんなんでしょうか・・・?
例えば代替地とかそういうことを考えることもできた、と思うのですが・・・。
まあ、こういうのは議会に限ったことではありませんが。
例えばうちのマンションの前。去年末くらいにまずガス管の交換工事開始。歩道を掘って埋め戻す。次に水道管の工事開始。また掘って埋め戻す。さらに下水道の工事まで始まって・・・。全部同時、というのはさすがに無理でしょうけど(ガス管とかありますし)。なんかどっかで融通できなかったのかな、と。
他にも大阪市営地下鉄の売店問題(Yahoo!:産経)とかもありますが。結局後手後手に回ってみんなに迷惑かかるくらいなら何とかできないもんなのかなあ、とか思ってしまうのですが。
09/04/2012
ある誕生日(昨日)
昨日のことなんですが。ドラえもん「生誕100年前」、川崎市が「特別住民票」配布(Yahoo!:RBBTODAY)。ドラえもんの誕生日は「2112年9月3日」ということで昨日から100年後に誕生、ということになります。たしか原作マンガで大量生産されてた、ようなシーンがあったような記憶があるのですが・・・最も、耳がないのはドラえもんですけど・・・誕生日、というのも後になってできた設定だったりして。最初期からそういうのがあった・・・のかどうか、ちょっと分かりませんが。
ただ、「オール123.4で肥満体」という↑のは・・・いや、明らかに見た目からしてそれっぽいし。そもそもロボットが「肥満」という人間っぽい事態になって何かヤバいことがあるのだろうか・・・とかヤボなこと考えてしまいましたが。
→川崎市
ちょっと話がそれるかも知れませんが。
「西遊記」という中国の古典があります。孫悟空が出てくるアレですが・・・前半(悟空が五行山の下に幽閉されるまで)と後半(三蔵法師が旅立つ)で内容も雰囲気もかなり変わります。前半は儒教中心で後半は仏教主体、という説もあったりして。前半は悟空が「斉天大聖」で儒教世界で大暴れ、後半は「孫行者」として仏教に帰依しているためで・・・ところでどこで聞いたんだっけか、この説。実は違う作品を二つくっつけたんでは、なんて話もあったはずなんですが・・・出典が思い出せないんで、たしかなことは、ちと(汗。
なんで「西遊記」が出てきたか、と言うと「ドラえもん」も最初期と今では大分違ってきてるなあ、と。
そもそもなんでドラえもんがのび太のことへ来たか、と言うと「未来を変えるため」と説明しています。子孫(玄孫)のセワシが大変に貧乏なのでそれを変えるためにこの時代にドラえもんを送り込んだ、と。
でも未来が変わったら君の時代も変わってしまうんじゃ?
大丈夫。例えば東京から大阪まで行くとして、新幹線やクルマとか色々方法がある。でも最終的にはどれを選んでも大阪に着くのだから、大丈夫。
・・・こんな感じの会話がのび太とセワシの間であった、と記憶してるんですが・・・。
よく考えてみたらコレ、とんでもない説明なわけです。
「最終的」に「子孫」の「セワシ」は生活が向上するかも知れませんが、「セワシ」に至るまでの世代は完全に時間に手を加えられたことになり、どういう変化が起きるかも分からない・・・?
まあ、ヤボと言えばヤボではあります。20年以上も連載、そして長期間アニメもやって映画もあれば色々と変わってくるもんではありますし。そういった「変化」を楽しめるのもまたドラえもんではあります。
09/02/2012
「三人」の意味
ブラジルで初、女性二人男性一人の「三人婚」が受理される(Yahoo!:AFP=時事)。最初に思ったのは、一部地域や宗教で見られる異性を多数めとることができる「多重婚」とどこが違うのだろう、と。男性一人に対して女性複数、というケースが多いアレ(実際にはかなりの甲斐性がないと維持できんものらしい)ですが・・・そういう意味合いではなさそうではあります。
→シビル・ユニオン(Wikipedia)
これ、「男×女」だけではなく「女×女」も認める、ということなのかなあ・・・。つまりカタチとしては「・・・女1×男×女2×女1×男・・・」という構図。
「結婚」というのは色々解釈がありますが、「コミュニティ内では法的に同一位置づけになる」という側面もあります。これは日本ですけど、どっちかが死んだ場合、遺産は基本的に配偶者が半分・残り半分を子が分ける、ということになってます(もちろん「基本的に」で・・・その手のもめ事は後を絶ちませんけども)。これは解釈によっては夫も妻も一緒、同じ位置にいる、ということになるわけです。
・・・もちろんこれは「法的」な解釈ということになりそうなので。実際の立ち位置とか亭主関白とか鬼嫁とかそういうのとはまた違った問題であります。
そういったところでの「三人婚」なのかな、と。↑記事を読む限り、ですが。・・・しかし「多重婚」だって場合によっちゃそういうことになりそうですし。その辺はまた違った解釈ができるのかも知れません。多分に同性婚の問題も絡んできてるみたいですし。日本でこういうことができるか、と言えばかなりシビアに法律改正しないと無理でしょうし。
ところで。↑のwikiのページ、上からちょっと下くらいに「同性間のパートナーシップに対する法的見解の一覧」という項目があって、世界地図が色分けされてるんですが。
・・・アフリカや中東は基本、死刑とか終身刑とか重犯罪とか・・・南アフリカだけは「認める」法律が制定されたそうなんですが。・・・こういうとこでも地域差と言うか宗教観の差と言うか。ものの見事にユーラシア大陸のほとんどが「規定なし」てのも何か表しているなあ、とか・・・。
08/30/2012
野党その壱vs与党vs野党その弐
コマカク見ていけば「その参」「その四」なんてのもいっぱい出てきそうですが。ちなみに「野党その壱vs野党その弐」という構図も健在ではあります。
野田首相の問責決議案、参議院で可決(Yahoo!:毎日)。・・・これだけ見ると「野党が国会空転覚悟でだしたんだな」と思われますが、実際には「野党その弐」つまり「野党その壱」である自民党・公明党などではなく国民の生活が第一(長え)やみんなの党など7会派が出した「問責決議案」が採択された、ということであります。
「問責」というくらいですから「首相のココが悪い」というのを出す必要があるのですが。
「野党その弐」が出してきたのが「消費増税反対」だったわけです。当たり前ですが自民・公明はいわゆる「三党合意」というやつで与党・民主党の提案に賛成してきた経緯があります。そのため本来は「野党その壱」も「野党その弐」も足並みを揃えて問責決議、といきたかったのでしょうけどその「元凶」二つがこっちにいるんじゃ・・・ということで公明党は「筋を通す」ということで採決を棄権しました。
一方自民党は採決に賛成。・・・こうでもしないとさすがに問責決議案が可決はしないから、なんですが・・・一部からは(自民党内からも)「二枚舌だ」的な批判が出てきています。
・・・強引に「野党その壱」の方を押し通しても良かったんじゃ・・・。
可決には至るのでしょうけど(ぎりぎり?)7会派はメンツ丸つぶれということになり、何するか分かったもんじゃない、という危惧があるにはあります。まさか両方出すわけにもいかず(たしか国会期間中に一回だけ、でしたっけ問責決議案・・・?)多少不完全?でも「可決」を選んだ、ということなんでしょうか・・・。
いずれにせよ。これでしばらくは国会が空転、つまり止まることになります。
それが良いことなのか悪いことなのか。場合によっては予算も選挙も動かなく可能性もあります。しかし何かしら前進はあるかも知れません。
・・・個人的なとこでは・・・さっさとこういうの終わらせてくれ、と。具体的な話が出始めたところでまたふり出しに戻る、とかそういう事例が多すぎるなような気がして。もっとじっくりみっちり課題に取り組んで頂きたいのです。そして皆に分かる形で結果を出して欲しいだけなのです。
08/24/2012
意識は変わる
のを期待ってやつですか・・・?
モスクワ郊外に「偽セブンイレブン」WTO加盟もコピー商品などが横行(Yahoo!:産経)。8/22にWTO(世界貿易機関)に正式加盟したロシアですが・・・まだこんなのがあるよ、と。まあ、浸透していくにはそれなりの時間が必要かと思われます。一日や二日で国の意識がいきなり変わるとはさすがに思えませんし。
一概に「コピー商品のある国は遅れている」とは言い切れませんが。
しかし現在の世界の状況と言うか趨勢と言うか。流れからすると「著作権保護=作り出した人間の権利を保護する」というのは間違いないわけで(むしろようやくここまで来たような)。それを「パクリは文化だ」とか「生きていくために仕方ない」とかでごまかして野放しにするのは無理になってきているような。
しかも著作権などの保護の最大勢力?の一つでもあるWTOに正式加盟してしまってもこういうのがある、となると・・・。
今後に期待、ということなのかも知れませんが。
ところで↑の「偽」セブンイレブン・・・処遇はどうするんでしょ。見た目はそこらの売店と変わらんわけで。もし日本のセブンイレブン辺りが本気で出店考えたとしたら絶対やらないような店舗だったりします(北京の店だってあれだけセブンイレブンしてましたし)。
・・・クレームと言うか当局に通報・訴訟とかになるのか・・・それとも無視するのかなあ・・・。そういったところでも対応が変わってくるわけですが・・・さて?
08/22/2012
可能は可能
しかしそう簡単にはいかない、ってとこでしょうか。
「奇妙な名前」改名って誰にでもできる?(@nifty:R25) 手続き上は家庭裁判所で申請すれば・・・ということになります。が、「なんかイヤだから」程度では受け付けてくれるわけもなく。それなりの理由が必要、ということになりますが・・・かっちりした基準があるわけではないようで。裁判官の裁量に任されているのが現状のようであります。
・・・ま、「奇妙な名前である」って項目も・・・よく考えてみれば結構アバウトな表現なような気がしますが。
通常はあまりにも「奇妙」なために普通(この場合の『普通』てのも定義がムズカシイですが)の名前に変えたい、ということなのですが逆のケースもあります。
舞台芸術家やエッセイストなどでもある妹尾河童氏。旧名は「妹尾肇」だったんですが、仕事上などの都合で「河童」に改名。一度は却下されたものの「上申書」を作成して受理された・・・という経緯があったりします。
→妹尾河童(Wikipedia)
実際にはこういうケースは意外とある・・・のかも知れません。年に数千件は改名が認めらているわけですから。
一方。「名前」ではなく「名字」となると話が違ってきます。
こちらも家庭裁判所に申請すればいいのですが「改名」よりもかなりハードルが高くなっています。もちろん「なんかイヤだから」なんてのは理由になるわけもなく。例えば結婚・離婚による「姓」の変動とか明らかに障害となっている・・・とかそういう明確な理由がなければなかなか難しいそうです(こちらも裁判官の裁量に任されているんだそうですが)。
だからもしどうしてもこういう姓になりたい・・・というのであれば最もカンタン?な方法はその姓を持つ一族を探し出して結婚なり養子なりに入ればいい、ということになります。
・・・江戸期とかだと「名字だけ残っている家」というのがあったそうですが。武家の場合、何らかの事情で跡継ぎがいなくなってしまうとその「家」はお取り潰しとなるのが常なのですが、忠臣の家柄とか長く続いてきた家だったりすると「家の名」だけ残しておいて「人」はいない・・・というケースもあったんだとか。もちろん、それを長く続けるわけではなく。やがてはしかるべき人物を養子にして「家の名」「人」を復活させるのですけれど。
まあ、そういう事情?もあるにはあるのですけれど。
個人的にはあと数十年・・・いや十数年くらいしたら改名はもっと容易になってるんでは、と思ってます。子供の頃は別に問題なかったけど成長した今は・・・とかそういうケースが増えそうですし。それ以前に名前てのは子供と親だけのもんじゃないし公的なモノでもあるんだ・・・てのが浸透しないとダメなのかも知れませんが。
08/12/2012
ぐだぐだ
そりゃあ、まあ、日本国民全員が100%納得する「納税」なんかあるわきゃないんですが。
消費税法案参院可決・残った宿題を早急に(iza!)。「宿題」と言うか・・・むしろ勝利条件?みたいなもんだったと思いますが。「コレコレこうするから協力してください」と自民党とかその他に言っておいていざ法案成立したら「さあ?」とかそんなんじゃあ・・・どうにもならんなあ、と言うか何と言うか。
あるいは野田総理の方が一枚うわてだった、とかそういうことになるのかも知れませんが。キツネとタヌキのばかし合い、こういう世界ではだまされる方が悪い、生き馬の目を抜くようなキビシイ世界なんだよ・・・。
・・・いや、あんたらの世界はどうでもいいんで。その世界の「結果」がどうなるのか、あんたらの動き次第でこっちは決まってきちまうんで・・・そういうとこまできっちりやって欲しかっただけであります。
ただ、個人的には財源の乏しい日本で収入を増やすこと自体は賛成だったりします。
消費税だってここんとこテレビでは「標準家庭ではいくら損する」「いくら取られることになる」と散々言ってますが、実際にその額は手が出ないほどキビシイ額なんでしょうか? 年間でいくら、つまりは12で割れば月にいくら、ということになります。その辺りはかなり個人差?みたいなものがあると思うのですが。
・・・しかし場合や状況によってはかなり圧迫される家庭や人が出てくる可能性はあります。
そこで「救済策」を出す、ということになっているのですが。しかしこれがまた具体策はほとんどない・・・。
さらに「消費税は全額社会保障に」となってますが「ではどんな社会保障に?」となると「まだ決まってない」という・・・。
この辺の「ぐだぐだ」がどうにかならないと政治不信なんか払拭できるわきゃないわけで。その辺のところ、どうにかならんのかなあ・・・と思うのですが・・・無理かなあ、現状では・・・。
07/27/2012
まだそんなこと考えてたんかい
小中学校の春・夏・冬休みを一日ずつ減らして10月に5連休を(Yahoo!:JIJI)・・・もちろん休むのは小中学生。しかしその5連休に合わせて親には有給休暇を取らせるよう義務付ける制度を新設。さらに全国を4ブロックに分けて休みをずらして経済効果を・・・!
・・・って、まだそんなこと考えてたんですかい。一応「中間報告」なんでまだ「決定」というわけではありません。もちろんこんな制度決定されたらたまったもんじゃありませんが。
そもそもまず「長期休暇を減らして新たに連休を作る」という発想はどっから来たんだか。そのまま夏休みなり何なりにしておいた方が親も休暇取りやすいでしょうに。・・・それになんで子供の都合に親が合わせなきゃいかんのか・・・その辺もよく分かりません。義務化って。なんでそこまでする必要があるんだか。
そして例の「全国を何ブロックに分け~」てのはちょっと前にも出てきてて、てっきり消えたもんだと思ってたんですがまた再燃するんですかい。
これはまた「外国では例があって~」が根拠になってますが、全国的に休暇を分散、という意味ではなく。学校の休暇を分散させている国がある、というだけであります。親戚縁者が同一地区に住んでることの方が少ない現状でコレやると帰省もズラされることになります。「家族のだんらんを~」とかそういうのを狙っているのなら逆効果になる恐れもあります。
・・・日本人は有給休暇を取らない、んじゃなくて取れないんです。職場の雰囲気や状況によって。その辺をどうにかしよう、という話ではなくて「制度を作ってしまえばそれに乗るだろう」とムチャぶりされても意味はないと思われます。
仮に法律として制定された、としても。どっかで必ず破綻します。義務化ってことは誰かが見張らないといけない。労基局が全部やるんですか? 休日をブロックで分ける、と言っても各地方によって人口のケタが違う。地方によっては都会の人が来るのを待ち望んでいるってのに・・・ズラされたら意味はないでしょうに。
なんか、こう・・・もうちっと他にやることあるんじゃないんですかね。こんなこと考えるよりも優先事項はたくさんあるはずなんですが・・・そんなにヒマなんですかね?
07/14/2012
必ず「ない」とは
言い切れないような。この人も何しでかすか分かりませんし。
20人規模の「鳩山新党」構想浮上、当の鳩山氏は否定(iza!)。今のところ「16」人の衆議院議員が抜けると民主党はピンチになります。そのため一種のキーマンとして鳩山氏があぶり出された、とかそんなとこのようで。
当人は民主党を抜けるよりも中から改革したい、ということを言ってます。しかし先の消費税増税関連法案の衆院採決では反対票を投じて「造反」、事情が事情なので(あんまし党の議員を減らしたくない)「造反」したら問答無用で除名、とかそういうことにはなってませんが・・・今後選挙があっても公認しないよ、つまり「民主党」の名を選挙では使わせないよ・・・とクギを刺されたため、離党して新党立ち上げるんではないか、それなら鳩山氏だろう・・・と。
・・・まあ、実際にそういうことになるかどうか、かなり不透明ですが。
当人は否定、ということになってますが何がどうなって結局は離党→新党ということになるか分からんわけで。それなりにネームバリューはあるわけですからたしかに20人くらいついていくかも知れない。
そうなったらあの小沢氏が黙って見てるわけない。なんとかして仲間にしちまえば今後を有利に進めることも可能であります。・・・なんだかんだ言っても数の多い方が勝ちなのですから。
しかし・・・どうなんでしょうね。もしそうなったとしたら何のために新党立ち上げたんだか(過去にもそういう政党はありましたが・・・)。それもこれも鳩山氏の行動いかんによって変わってくるわけですが。しかしこの調子で新党乱立、となる・・・のかどうだか。野田首相は実はかなりしたたかだ、という声もありますし。そうカンタンにはいかなさそうな気がします。
07/12/2012
今さら・・・
ホント、今さら何をやろうと言うのだか。
民主党を離党した小沢氏の新党「国民の生活が第一」が旗揚げ(Yahoo!:毎日)。衆参両院議員49人が参加・・・となってますからいわゆる消費税法案に反対した議員全員が参加したわけではないようですが・・・まあ、長い党名といい、どうにも「わざとらしさ」が見え隠れしているような気がします。
「消費税増税法案の撤回」「脱原発を目指す」
となってますが・・・すでに衆院で可決、参院で議論に入ってる法案をどう撤回するのか。「こくみん~」の参院議員はすでに泡沫政党レベルですんで他のどこかの党と組むしかない。でも・・・どこと組んでどうやって法案を撤回させるんだか。その辺も不透明であります。
「脱原発」にしても・・・なんだか取って付けたようなこと言われてもなあ、と。直接小沢氏が関連しているかどうかは定かじゃありませんが、高度経済成長期からの電力不足を解消するため+地域の活性化という意味合いでも原発はあちこちで話し合われてきてました。助成金やそういった話ももちろん含めて、です。
それを「脱」と言われてもなあ・・・年代的にあなた方が推し進めてきた事業のはずなんですが。それを今さら・・・ですか。
逆に言えば「消費増税撤回」「脱原発」を実現できた、としたら・・・「国民の生活が第一」は一気に票を伸ばすと思われます。言葉だけではなく実際に行動と結果で示せたのですから。そういう「行動」と「結果」を示さない限り総選挙でも勝てないでしょうしほんと「口だけ」ということで終わると思います。行動で示す、というのは非常に単純なことなんですけども。
どうなんでしょうね。国民もバカじゃないって分かってるんですかね。
そして滋賀県大津の中学生自殺事件関連で県警が中学校や市教育委員会を家宅捜索(Yahoo!:読売)・・・自殺がああったのは9ヵ月前。で・・・今さら、ですか。一部では自殺した家族が警察に被害届を出すも三回も受理拒否していた、という・・・実際、いわゆる万引き、つまりは軽微とされる窃盗の場合「受理はしても捜査はしない」ということが多々あるのですが・・・受理拒否って。たしかにどんな案件でも全部受理していたらきりがない、というのは分からんでもないですが、「拒否」というのは・・・そんなに捜査するのがイヤだったのか。
それがここへ来て一転、家宅捜査に捜査本部設置。・・・こうなったらいじめに限らず軽微すぎて本腰入れてくれないような案件はマスコミに知らせた方がいいんですかね。事実にない食いつきが良さそうな脚色してでも。そうでもしないと何も動かないって・・・なんなんでしょうね。
まあ、昔からこの手の人たちは腰が重い、と言われてましたが。それでも。しかも教育委員会の答弁と言うか回答と言うかも何か・・・世論の方向性とかそういうのは全然知らないのか気にしていないのか。・・・それで捜査が入ったらあわてて緊急会議、とか。で、「私たちは子供を守らないといけない」とか・・・守る気があるのかどうか、かなり疑問ではあります。
・・・実は自分も高校の時に教員の人が不当に解雇された、とかそういう「騒ぎ」がありまして。校門の前にそれっぽい人がいたり「今から体育館で集会だ!」とかそういうのがいきなりあって、でも実は何もなかった、とかそんなんもあったんですが・・・。
その時、自分は転校してきたばっかで解雇された先生とやらも知らない、校内放送で「校門にいる人と口をきいてはいけない」とか言われても事情がさっぱり分からない。とまあ、そんなもんだったんですがその時にちょいと「違和感」を。
・・・学校の人たちは何を恐れているんだろう、と。
生徒に対して命令のような指示を出すだけで事情は一切説明しない。高校生ともなれば生徒だってバカじゃないですから自分なりに考えようとする。でもそれを許さない。一体何を恐れているんだろうな、と疑問に思ったもんですが。
あの頃と何も変わってないんだな、と。一番恐れるのは生徒が間違った方向へ進まないか、ではないんですかね。それとは違った「何か」を恐れてこの迷走が続いている・・・と思うのですが。
07/03/2012
期待とかそういう話ではなく
「大丈夫なのか」の一言で尽きてしまいそうな。
民主党・小沢氏離党届を提出、衆参議員合わせて50人も提出(Yahoo!:読売)。実は小沢氏は事前に自グループ(つまり小沢派)の議員から離党届を忠誠だか信頼だかの証に預かっていた、という話があり・・・「えっ? 私離党なの?」と一部離党するつもりのない議員の離党届まで勝手に提出してしまった(Yahoo!:読売)という笑うに笑えない笑い話になっているケースもあるとのこと。
→Yahoo!国内トピックス:政局
・・・何やってんだか、というのが正直なとこであります。大丈夫なのかいな?
いわゆる「小沢新党」は現段階では衆院議員38名・参院議員12名ということになってます。・・・前に書きましたが衆院で有利な採決をするためには「239議席」必要なのですが民主党はこれでも「251議席」を確保できています。そのため安心?と言えば安心ではあるのですが。
実際に提出された離党届は「52」あったと言います。うち「2」は小沢グループなんですが離党はしない、こちらの意思とは無関係の提出だ、ということを表明したために残留が決定して「-2」になりました。これ以外にもある意味「意に沿わぬ」離党、というのもある、という話なんですが・・・。
逆に他のグループから離党するのでは、という声も。実際某元首相なんてのも態度が明らかにヘンですし。
これ以上離党されては民主党も困るので引き止め策は色々やると思うのですが・・・なんだかなあ、そんなことしとる場合なんかなあ、と。
このゴタゴタが収まらないと何も始まらないのも事実なんですが。しかしこんだけ長い時間かけて内ゲバやってるってのもなあ・・・これじゃあ期待どころじゃyないでしょうに。
「壊し屋」小沢最後の一仕事・・・! とかそんな意気込みなのかも知れませんが。肝心の観客がみんなサメた目で観てるってことに気づかない限り、現状は続くのかも知れません。
06/28/2012
かなり実害
出てるのでしょう・・・。
大阪府泉佐野市で「犬税」導入検討中、フン害の被害拡大につき(iza!)・・・すでに早ければ2年後に条例化する、とかそういう話にまで至っているそうであります。
フン害、ということなのでやはり散歩中にそのまま・・・というケースが多いかと思われますが。昨今の様々な取り組み(犬の散歩中にはエチケットとして袋や水を持ち歩くように、という流れとか)が功を奏してか、昔ほどフンが多くはなくなった・・・と個人的には思ってたんですが。しかし、実際こういうことを平気でやる人はまだまだ存在しているわけで、そういう「自分一人くらいなら」が積み重なると、とてつもなく大きなことに繋がっていったりするものではあります。
しかし「犬税」ということは飼い犬に税金をかける、ということになるかと(あるいは「犬を飼う」という行為に税をかける、とか)。ペットに税金、というのはなんだかおかしい、と思うかも知れませんが・・・よく考えてみたら日本では犬だけは「税金」というか年に一回はお金を払わないといけないペットだったりするのです。
狂犬病の予防接種であります。
年に一度これを受ける。有料です。さらに「畜犬登録」と呼ばれているように各市町村に登録しないといけません。この時もらえる「鑑札」、さらに狂犬病予防接種を済ませた証である「注射済証」を犬は首輪とかそういった場所に付けておく必要があります(一部の自治体では「門票」俗称「犬シール」を門など目立つところに貼る必要も)。
・・・よく考えてみたら犬って結構手間(飼育の手間ではなくて)のかかるペットだったりします。
が、これのおかげで日本は世界でも類のないほど「狂犬病」と縁のない国になってます。ただ・・・こういうのって100%守られているのかな、という懸念もなきにしもあらず、と。
「犬シール」は自治体によってまちまちなので貼ってない=狂犬病の予防接種してない、とは言い切れません。が、鑑札やら注射済証てのは小さなもんですが首輪についていれば必ず見えます。・・・たしかに昔は結構そういう犬を見たように思うのですが・・・最近よく外でも目にする小型犬。その首輪には・・・なんだかあんまり見てないような気がします。他の場所に付けるようになってる、だから首輪にはそれほど付いてないんだ、ということなら問題ないんですが。
・・・これにさらに「犬税」となるとやっぱり影響出るのかな、という気がしないでもないです。それに・・・ちょっと疑問なのが税金かけてフン害が減るもんなんだろうか、と。意識を高めるとかそういうのはありそうですけど、こういうことを平気でやるような人たちに果たして効果があるもんなんだろうか・・・そもそも支払う気になるんだろうか、とか。なんだか色々考えてしまうのです。
06/26/2012
大丈夫ですかね
消費税の増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案、衆院本会議で可決。これでとりあえず2年後の「消費税の増税」というのは決まったわけですが・・・。
→Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
今回は問題が一つ、くっついてきてます。現在与党である民主党が現在の状態のままあり続けられるかどうか・・・ということであります。
むちゃくちゃカンタンに言えば「衆院で半数以上とったもん勝ち」ということであります(衆院で可決されないと通らない法案も多いですし)。
現在衆院議員の総数は欠員が一人あるため479。議長は採決に参加しませんから「478」ということになります。その半数いけばいいわけなので・・・「239」議席必要になります。
民主党は289議席を確保。連立を組んでいる国民新党は3議席。289+3=「292」
292-239=53ということになり・・・現在与党の「余裕」は「53」議席ということになります。
しかし欠員1の現在の衆院では賛成反対同数の「引き分け」になってしまう可能性もあります。そのため1議席多い「54」というのがキーワードになってきています。
民主党から今回の法案を造反する議員が出る→党が除籍処分にする・・・あるいは離党する議員が出る。それが「54」議席以上なら今後の衆院での民主党の立場は・・・? 議員の数が減って法案を通せないのなら「第一政党」でい続けることはできません。
今回、民主党からはこのボーダーライン「54」人を超える「造反」が出ました。これが欠席とか棄権とかならまだ?対処のしようもあったのでしょうけど・・・正面からの「反対」であります。ここで大量に除籍してしまえば民主党の命運は危ういわけです。
もちろんここにはあの小沢氏の姿が見え隠れしているわけですが・・・今回新党を作る、という話も出てきてますけど過去の「壊し屋」経歴からしてもかなり不利、と言うか何がしたいのか分からない。ある意味古い政治家となってきている小沢氏が新党旗揚げしても以前のように皆がついてくるのかどうか・・・?
そしてもちろん忘れてはいけない「消費税増税」であります。2014年4月に8%、15年10月に10%と段階的に引き上げることにはなってますが・・・低所得者への配慮とかそういうのは「その時の政権に任せる」という状態ですし。経済的に上向かせる、となってますけども。細かいことは結局決まらずに引き上げだけ先行、てな事態は避けて頂きたいところなんですが・・・。
大丈夫なんですかね、色々と。やはり不安は相当に先行してしまうのですが。
05/14/2012
ネットから入らなくても
別にいいような。
政治をポップに…ネット選挙運動を提案する24歳(Yahoo!:オルタナ)。現行の公職選挙法では例えば選挙期間中に党サイトの更新はしない、とかそういう風になっています。…が、たしか公職選挙法そのものにネットに関する記述はなかったような…? 何かでお役所にお伺いを立てたら「そういうのはあんまり良くない」ということになってネット上での活動を自粛するようになった…とかそんな話をどっかで聞いたような(ソースがないのでホントかどうかは分かりません…)。
まあ、そういうところも含めて「解禁」なのかも知れませんが。公職選挙法で「ネットでの活動もOK」てな風になればたしかに問題はなくなるわけですし。
ただ。それと「若者の政治離れを防ぐ」というのはまたちょっと違うような。
そもそも「若者の政治離れ」というのは「どうせ誰かに一票入れても(あるいはこうしたいああしたいと言っても)大勢は変わらないから…もういいや」という一種のあきらめ?から来るものが多いかと。いつの時代でもそうですが世間と接点も多く、時間的に縁を重ねやすい年喰った人たちの意見は通りやすいものであります。そこへポッと出の若造が何か言ってもそうそう通るもんではありますまい。で、「そんなんならいいや」ということで「政治離れ」してしまう…。
別にポップで近寄りやすい政治にする必要はなく。そういった「構造」を変えていくことが必要なのではないでしょうか?
サラリーマンやフリーターに近いことを売りにしていた元議員もいます。地道に自分の考えを浸透させようとしている議員もいます。そういった取り組みはある意味すでにいつも誰かが考えていることで…ことさら「ネット上で」とかそういう強調は必要ないような、そんな気もします。
大元が変わらなければ目に見える末端も変わらない。
時間はどれだけかかってもいいと思います。数十年単位で考えてもいいと思います。それでもこの現状を打破できるのなら。
05/10/2012
二つほど 5/10
アメリカで二つほど。
一つ目。ノースカロライナ州は「同性婚」を認めず(CNN)…最近アメリカで出てくる「同性婚を法的に認めるかどうか」であります。すでにマサチューセッツ、バーモント、ニューハンプシャー、コネティカット、アイオワ、ニューヨークの各州とコロンビア特別区は認めていて…ワシントン州でも州法が可決されています。
…しかしほとんどが東部の州なのですな。ノースカロライナも東部の州ですけど。
日本のように生理的に受け付けないから認めない、とそんな感じが多いのではなく。アメリカの場合宗教の問題も深く絡んできています。実際はかなり熱心なキリスト教徒の多い国で、大まかにはプロテスタント系ですが宗派も様々あります。その中には同性婚を認めない、と言うよりも神の定めた摂理に反する…という認識のあるものもあるのでは、と。
こういう認識の違い、というのはどこにでもどんな国にでもあるものなのですけれど。少なくとも議論を始めてどうにかしよう、という人たちがいるだけアメリカの方がマシなのかなあ、とか。日本では話にも出てきませんし、こういう話題。
二つ目。ミッキーなどのぬいぐるみから短銃が(CNN)…4歳児の手荷物から、であります。発見した空港の職員もそうでしょうけど、当の4歳児はどれだけびっくりしたのやら。
短銃は部品の状態で、ミッキーを含む三つのぬいぐるみに分けられてあったとのことで。組み上げれば一丁の銃になる、という…。
これから飛行機に乗る、という時に手荷物検査しますから機内に持ち込まれることは防げたわけで。しかし…なんでこんなもんがこんなところに。国際便でヤバいのを運ばせた…というケースは多々あるようですが。が、そういうのは大抵は見知らぬ人から多額の報酬持ちかけられて手荷物を預かる、とかそういうのが多い、という話ではあります。
…どうにも↑記事の最後あたりの「家庭内のもめごとが原因」というのが気になるのですが。付き添っていた父親は知らない、と言ってるそうですが…さて?
05/07/2012
高齢者に限った話ではなく
基本、一定ラインから外れると「復帰」は難しいものであります。
福岡県の「70歳現役社会」を目指す就職支援窓口、高齢者殺到(Yahoo!:読売)。実際、現在でも年金だけでは…というお年寄りは実は多いもので。さらに60歳定年→でも年金支給は65歳から…とかそういう話も。だから「働きたい」というお年寄りを支援する、というのは決して悪いことではないのですが…。
なんだか知りませんがこの国では「年よりは敬うもの=何もさせない」という風潮があるようで。あるいは「20歳を何年か過ぎた=安定した職に就く」「30歳近い=家庭を持つ」という風潮もあったりします。
これが二十年、いや三十年前なら当然なんでしょうけど。
1960年代から70年代のいわゆる「高度経済成長期」なら職はいくらでもあって、とりあえずでも就職して上を目指す。年齢ごとに収入も地位も上がってやがて年金もらって悠々自適…というのがモデルケースではありました(と言うほどでもない、という話もあるんですが…まあ、一般的な、というとこで)。
しかし現在では職の幅も広がり業態も様々。収入が必ずしもアップするわけでもなく。社会的地位がどう、というのはかなーりトップな企業に限られています。つまり状況が大分変わってきてます。
が、人心は変わってない。そういうモデルケースを今でも求めます。
お年寄りの就職希望、というのはある意味ではこういう思考に反旗をひるがえした…とも言えます(もっとも…これから十年・二十年と過ぎていくと「年金がさらに減額・もらえない」世代というのも出てきそうですからそこからが本番かも知れません)。
その一方で若い世代はどうなんでしょう? 収入や地位が必ずアップするわけでもない、家庭を持って子供を育てる、なんて望むべくもない状況だったりする。でも周囲はモデルケースを求めてくる。
…一度根本的に引っくり返せたらいいんですけどね。雇用に関しては。
よく言われるのが「高齢者にだって技術のある人はいる」もちろんいます。例え年とっても熟練の技術者とか優れたノウハウを持ってる人とか。でも…そうでない人もいる。いきなり違う世界に飛び込んでみよう…というのはまだいい方かも知れません。どこも相手にしてくれないからやむなく新世界に入るしかなかった…というお年寄りもいるでしょう。ある意味、それでもまだラッキーかも。ほとんどはそういう世界に入る前に断られます。
同様なのが「ある程度年食った若者」にも言えます。
例えば卒業→就職→即退職…なんて場合。再就職はかなり難しいものになります。そしてずるずるとバイトやパートで食い繋ぐしかなくなって…もちろん家庭なんか持つこともできず。将来に希望なんかなくなってしまいます。
…もう日本はあの頃とは違う、違う時代になってるんだ…ということの周知徹底から始めないといけないのかも知れません。色々と状況や事情は変わって行く。それに対して臨機応変に対応できる行政や政府、そして人の心でないといけないのでは…そうでないと現況なんか何一つ変わらないんじゃないか…と。
04/27/2012
かなーりフクザツ
複雑なとこではあります…小沢一郎氏の「無罪」判決。
→Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元代表の政治資金問題
ニュース番組や各新聞によってスタンスが色々あるので、受け取り方もまちまちなのですが。…中には「『無罪』ということは裁判(強制起訴)を認めた、ということ」という風に捉える向きもあったりして。正に色々ではあります。
…個人的にはあんまし好きではない(昔はそれほどでもなかったんですが)政治家なので、「無罪」と聞いた時にはなーんかミョーに納得したりして。でもよく考えてみたら、裁判中ということで自粛?してたのがこれからどんどんメディアなどにも露出してくるわけで。そうなったらそうなったで、なんか…複雑だなあ、と。
純粋?に「無罪」ということで党員資格も完全に復活…ということになれば多分民主党は割れるっぽいですし。割れたら今度は消費税どころではなくなるでしょうし。ということはなし崩し?に他の法案なんかにも影響が出てきそうで…そうなったらまたちょっと前の状態に逆戻りかなあ、とかそんなことも思ったりして。
しかし。そうは言っても控訴されたら意味はないわけで。そうなるとまた複雑なことになっていきそうな…なんか、こう、すっぱりとはいかないもんですかね。
04/17/2012
やっぱり設定する気なさそう
前にちょろっと「AM8:00~PM8:00まで犬や猫の展示を禁止する」規制で猫カフェなどはどうなるんだ…というのを書きましたが。それに関しての続報が出てきました。
「猫カフェ」など動物が自由に行動できる施設の場合、展示できる期間を2時間延長する方針(Yahoo!:毎日)、とのことで。つまりPM10:00まで営業可、ということにしようではないか…と。
ちょろっと検索かけてみるとたしかに「猫カフェ」の終業時間てのはPM10:00頃が多いわけで。…なんか個人的には双方の妥協点を探った結果、終業時間を少し遅くする、というところに落ち着いたんではないか、と。しかも2年間の「とりあえず」てのは…やっぱりなんか規制だけ先にしちまえ、後はそれをタテに押し切っちまえ、というお役所的な発想が見え隠れする…ような?
前にも書きましたが…コレ、「展示を禁じる」わけで。「販売を禁じる」わけではありません。
…そりゃ、「展示」しないと基本「販売」はできませんから(何かの違法物よろしく合図したら裏からこっそり…というのがあるかも)先に「展示」を規制しようか、と。…そしてそもそもは夜間の強い照明下に子猫や子犬をさらし続けるのは負担が大きすぎるのではないか、というのが基本発想であります。
だからこそ「販売」を禁止する、でいいんじゃないかと思うのですが…。夜間販売を禁止すれば夜間展示も減るでしょうし。あるいは販売目的での夜間展示を禁止する、とすれば↑こういうことは起きなかったのでは、と。
猫カフェがペットショップというケースもあると言いますし、たしかに「展示」を先に規制、というのもアリなのかも知れませんがなんだか一定の定規に押しこめようとするいつもの手法のような…そんな気がしてしまうのです。
04/15/2012
方向性が違いすぎる
誤訳多数で観光庁が東北観光博の英語・中国語・韓国語サイトを閉鎖(iza!)。…何やってんだか。なんで機械翻訳なんか使ったのやら…どっかでいくらか経費を浮かせよう、ということなのかも知れませんが方向性が違いすぎるような。明らかな手抜きなような。
ネットが普及してきた頃、海外のサイトで(多分広告)日本語への機械翻訳が結構あったりしました。
「かちっとおとを立てなさい!」
何のことはない「Click!」を無理に翻訳させたと思われますが…日本からのアクセスが増えてきたので広告を日本語にしてやろう、としたら逆に失笑を買われたケースではあります。こういうのは最近はなくなってきましたけども。…いやまさか日本のしかも観光庁でそういうことやってたんかい、と。
「誤変換コンテスト」というのもありましたけど。…ああ、そう言えばどっかの県で何かの問い合わせメールがたくさん来たのはいいけど返信に時間がかかるから一旦そういうのを終了する、とか何とかそんなんも過去にあったような。CCも知らんのかい、いちいち一通ずつ手入力してるのか…と笑い話にすらなってましたが。
…今時英語・中国語・韓国語なら翻訳できる人材くらいすぐに確保できるでしょうに。経費削減、ということで機械翻訳を導入した、とかそういうことならなおさら「観光」の意味を考え直した方がよろしいかと。↑記事中にもありましたがこれほどイメージを重要視される官公庁はありますまい。それが…この始末。
さらに「機械翻訳だから不正確かも」とかそんな但し書き付けるとか…恥の上塗りというやつであります。
色んな意味で大丈夫かな…と。ホント、色んな意味で。
04/14/2012
警報の意味
日本政府、発射発表まで43分(Yahoo!:読売)…件の北朝鮮の「衛星打ち上げ」であります。子供だましのチャチな「管制室」から明らかに「ミサイル」然とした打ち上げ前の映像。…まあ、そういう指摘があったからこそのパトリオット配備ではあったのですが。しかし実際のとこは発射失敗。で、アメリカや韓国はいち早く報道して対策を打ち出したのですが日本は…
「まだ確認できていない」
自分は昼前頃にニュースで知ったのですが。
その時も「何らかの飛翔体を発射したとの情報があり…」となんだか煮え切らない様子で。さらに「詳細は今日中に出るでしょう」と何ともお気楽?なお話で。
…その後に当の北朝鮮から「発射に失敗した」というこれまでにない発信があったりして。そこでようやく日本政府も認識して国連安保理にアメリカなどと共に提起、ということになったのですが…。
発射された時は「J-アラート」とかですぐに周知させるんじゃなかったんですか。
「一発だけなら誤射かも知れない」というのはちょっと前の某党の重鎮の言葉なんですが。…なんか今回もそういう流れになってるような。「あれはミサイルだ」と宣言しちまうと後々にでもヤバくなりそうだから「あれは多分飛ぶ何かなんでしょう。でもあれが北朝鮮が飛ばしたナニカかはまだ調査中で…」とぼかしてしまってたような。
責任うんぬんじゃないんですが…最悪の場合、日本がどうなってたか、それをあんなうやむやで済ましちまうのか…。
…アメリカも韓国も「拙速」であってもさっさと行動に移してます。日本は「巧遅」を選んだのですけど、さすがに遅すぎたように見えます。あれこれ責任がどう、調査を十分やってから、とかそんなんだったら「警報」の意味なんかないでしょうに。
注意を促すからにはたしかに正確さも必要なんですが…安全を求めるのならそれなりの「速さ」も必要かと。遅れたことで失うよりもそっちの方がまだいいとおもうのですが…?
04/01/2012
あったかいorあったかくない
日本でも消費税関連の法案が閣議決定されましたが…。
イギリスの付加価値税(VAT)、かかるかかからないかは気温次第?(Yahoo!:時事) イギリスの「消費税」には一応の「決まり」があります。それは食品など生活必需品にはかけない、というものなのですが。しかしレストランなどの食事代には20%の税がかかってるわけで…。
どこまでが「生活必需品」かそうでないか、ということになってきたようであります。
食料品は基本「生」で買いますから「温度」はほとんど気にする必要がないわけです。しかしいわゆる「お惣菜」となると気温は上がります。そして…そういう物品は果たして生活必需品なのか…と。外食してる、と言えば外食してるようなもんあですから、「室温以上なら外食」ということで課税対象になってしまう…というのは考え方の一つではあるのですが。
…イギリスの外食事情(一般家庭でお惣菜が当たり前のように食されているのか、とか)がよく分からないのであまり大きなことは言えんのですが。
しかしコレ、日本で当てはめてみるとやや、と言うかかなりビミョーな話になりそうで。
例えば「お弁当」ですか。売ってる時は室温程度…いや違うか。手で持ってみてほんのりあったかい、ということはどう少なく見積もっても30℃は越えてるわけで。日本の標準的な気候で30℃越える、ということは夏の盛りのまっ昼間ということになりますが…夕方とかだったらそんなに高いわけもない。
んじゃあ、冷凍食品をまとめてトレイに乗せて「じゃあ、家でチンしてくれ」とかそういう形態の持ち出し前提のレストランなら非課税なんだろうか…。
どうにも穴がありまくり、と言うか何と言うか…すでにそういうのがイギリスではあったりするのかなあ…その辺も、ちと分かりませんが。
ただ。こういうのは万国共通なわけで。国としては税金という名のお金が欲しい、しかし国民はなるべく払いたくない。その辺の駆け引きと言うべきなんでしょうかね。…まあ、どこの国の政治家も似たようなものだと思われますので、税の対象が広がる(あるいは税率アップ)時にヒーローのように現れれば支持する人たちも増えるのでしょうけど。
…ま、結局はなんだかんだでなし崩しに「やっぱ税上げないと」なるんだろうな、と。やはりどこの国も変わらんもんであります。
03/21/2012
ミスマッチ?
2010年春に卒業した「新卒」のうち約半数以上が就職できず、あるいは早期離職(Yahoo!:毎日)…って、これは見出しにならって記してみたのですが。なんか…ちょっと違うような、そんな気がしてくるのです。
まず「中退」について。
中学での中退は、まあ、ないのですが高校での中退は約20%と二割弱。そして大学や専門学校では10%程度…ほぼ一割でしょうか。それが…なぜか「就職できない」「早期離職」に含まれています。
いや、中退したからってイコール無職、というわけではないでしょうに。その後の追跡調査までする必要があるのかどうかは別としてもなんでこれも数字に加えてしまうのやら…? 中退して立派に働いてる人だって必ずいるはずなのですが…?
「中退」を外してみれば高校では「就職できない」「早期離職」は五割ほどになります。大学などでは五割を切ることになります。まあ、それでも多いのですけれど。
そして「卒業後無職・アルバイトなど不安定な状態」とは。
短期の労働者であっても職は職だと思うのですが…ここら辺は「無職」「アルバイト」と切り離しても良かったのでは、と。たしかに条件や状況によってはそれだけでは生活していくことができなかったりはしますけど。でも…「アルバイト」であって「無職」ではないわけです。
どうも国としては「パート」「アルバイト」は職ではない…としているような向きがあって、やや不安だったりします。いわゆる「ニート」にしても分類?は「ニートやアルバイト」という風に一緒くたにする傾向がありますし。現行の状況ではフルタイムで働けない労働者が増えている…という認識がないのかそれとも認めたくない、とか…?
これも切り離して(注釈を加えるとか)見ると…大分違ってくると思うのですが。
さらに「早期離職」も。
これも一応「就職」してるわけで。もちろん事情は人それぞれですから断定はできませんが(当人にやる気がないからだ、根性がないからだ…と決め付けるわけにもいきますまい。家庭の事情とかどうしようもない場合は…?)。そしてこれこそが「ミスマッチ」ということで雇用する側とされる側の食い違いが最近多いからこういう例が増えている、となってますが…状況的にはそんなもん、いつの時代だってあったはずで。それは理由にならないと思われます。
現在の状況、と言うことで加えているのかも知れませんが。それなら「中退」を完璧無視しているのはどうなんだ、とか。「就職できなかった」率で見るのならこれは別に加える必要はないのでは?
いたずらに不安を煽っている…とかそういうことは言いたくないのですが。でも片方で年金支給年齢引き上げ=高齢者の再雇用を義務付けようとする一方で若者も雇用しろ、というのはなあ…と。
雇用の問題はミスマッチとかそういうのではなくて、景気の問題が大きいと思うのです。
景気が良くなれば雇用も増える。結構単純な話じゃないのかな、と。…では政府はそういうこと、つまり景気回復に手を尽くしているのか、と言えば。
…どうなんでしょうね。現況では表立った効果は表れていないと思いますが。それこそ↑のような雇用結果がそれを示していると思いますが。
03/17/2012
多分ムリ
あるいは超強引に決めてしまうか。
消費税増税議論、与党民主党内でも結論出ず…持ち越し(iza!)。…19日以降に「意見を集約」となってますが…なんか無理そうですなあ…。
そもそもは「消費税を上げる」というお話なわけですが。
民主党はいわゆるマニなんとかで「消費税を上げない」みたいなことを書いてましたが、今やってるのは今日明日消費税を上げる、という話ではありません。一応「さすがに今みたいに不景気じゃ、上げても意味ないよね?」ということで数年先、ということになってます(そのため上げる頃には与党じゃなくなってるからマニなんとかを破ってはいない、とかそんなアホな話も出てますが)。
上げるんならさっさと上げろ、という声もあるにはありますが。
さらに問題となっているのが「5%→10%なら、次はすぐに15%とかになるんじゃないの?」という疑念?みたいなもので。「景気が良くなったら何かするかも知れない」みたいな文言があるばっかりに妙な勘ぐり?をされてるわけです。
何のために消費税を上げるか、と言えばお金がないからであります。日本に、政府に。
特に社会福祉関係に、という方向性であります。前にも書きましたが消費税というのは一番取りっぱぐれのない税金ですので…ある程度の増収が見込めます。ただ…その特性上景気が一気に冷え込む恐れもあるいわゆる「諸刃の剣」でもあります。
さらに人間、当たり前ですが収入を減らしたくない。取りっぱぐれのない消費税が上がるのはイヤだ…という人がたくさんいるわけです。そうなると政治家は困ってしまいます。「あんたの党が税金上げたんだ!」となれば選挙で不利になる。そこで反対、慎重に、となって与党民主党は分裂…とまで行きませんか、でもそれに近いような状態なわけです。
ま、「代表」と「代表並に力持ってる人」が乱立してるような状態ですし。これでどうまとめるんだか…。
いや。決める気あるのかな…今国会会期中に。そこら辺からなんか怪しいんですが。
02/25/2012
みんな見てるんです
…なんか意外にコドモなんだな、とか思ってしまったわけで。
民主党の前原誠司政調会長が産経記者を「排除」(iza!) 「iza!」は産経系列ですんで明らかにそういう論調になるのは仕方ないんですが…それにしてもなあ、と。なんか前にもこの人は野党時代に国会で自民党に質問だか攻撃だかされて、答えに窮したのか顔真っ赤にして仁王立ちしてたのを見た記憶があるのですが。…その頃からそんなに変わってない、ということなんでしょうか。
「口だけ番長」がイヤなら行動すればいい。そんだけだと思うのですが。
そして与党の幹部、ということは公人も同然だと思うのですが。それがなんだか個人攻撃じみたことされてキレる、とか。役付きではない、大臣のように本当の意味での「公人」ではない、としても…なんだか哀れみすら感じてしまいます。
まあ、それでも一応「言論の自由」はあって、しかも政治家に対する記事。それがイヤで…と言うより「どういうことか上に説明させろ」というのはコドモというより最近増えたとされるコドモみたいな大人なのかも知れません。勝手にキレて「店長を呼べ!」とかそういうのを思い起こさせます。
…もっと華麗に振舞えないもんなんですかね。相手がそう来るなら返上できるようにする、というのもそうですがもっとスマートに切り返す、とか。それくらいの余裕がないとこの先どんどん厳しくなっていくかと思われます。そういう時にもこういうコドモみたいな対応していくんでしょうか。
皆が見てますよ。良くも悪くも。どんな見方されてるか…考えたことあるんでしょうかね…?
02/16/2012
もう少し突っ込んだ話を
見方によっちゃドロボーですし。
政府が「休眠預金」の有効活用を検討(iza!)。「休眠預金」とは基本的に10年以上預け入れや引き出しのない預金のことであります。年間約850億円ほども追加されていて…そのうち下ろされるのは(1万円以上なら銀行から通知が来る)350億円ほどとのことで。残った500億円ほどは「とりあえず」ということで銀行の利益として計上されています。もちろん、通知が来てから何年か経っても口座自体が消滅したわけではないので…預けたり下ろしたりすることはいつでもできます。
…そのお金、というのはいわゆる「たんす預金」よりも使われる可能性が少ないわけです。故意に置いてある、というのならまだしも…転勤などの引越しでいつの間にか使わなくなって忘れてしまった通帳、とか、へそくりのために口座開いてそれっきり、あるいは死去してしまって誰にも分からなくなってしまった、とか…。
そこでそういう「眠れる預金」を起こして何らかの役に立てよう、というのが今回の目的だったりするんですが。
…あんまし良い印象じゃないよなあ、と。
これが一つ一つの「休眠預金」に当たっていって許可を得る、というのならまだなんとなく分かるんですがしかしそういう話も出ていません。出てるのは…「海外でやってる国がある」といういつものコトバ。
たしかに「休眠預金」をそのまま徴収する、ということではないようですが。「休眠預金」と認定された分を国の機関に寄付、あるいは移管というカタチにする…と、あんまし変わりませんか、これでは。
実際に本当にその口座とは誰も関係がなくて、引き取り手も何もない、親類縁者も何もない…未来永劫下ろされる可能性がゼロの「休眠口座」というのならたしかに有効利用と言えないこともないですが(あるいは犯罪関係で誰も手を出せない口座とか)…現行の様子だと「何年か放置しとくと国が預金を持って行っちまう」とそういうイメージになりかねません。
銀行側が渋っているのも当然なような。「下ろしたいのだけど」「もうありません」とは言えないでしょうに。場合によっちゃ銀行が立て替えないといけなくなりそうな。実際の矢面に立つ側としてはこんだけの情報じゃ、何とも言えないと思いますが。
もう少し突っ込んだ議論なり方向性なりが欲しいところではあります。このままではどうもミョーな雰囲気のまま話が進んで行きそうで…。
02/15/2012
二つほど 2/15
ツッコんでみて二つほど。
一つ目。静岡県で初の「自転車一方通行」規制(Yahoo!:読売)。静岡市葵区の国道1号バイパスのトンネル前後で自転車用と歩行者用に分けて通行、自転車は車と同じように左側通行を徹底させる、というものなのですが。
逆走したら3ヶ月以下の懲役か5万円以下の罰金の対象となる、のですが…。
…どんだけ守るのかな、とやや疑問ではあります。「自転車用」「歩行者用」と色分けしてあるので従来のように接触しそう…という危険は減るかと思われます(実際に事故は起きてないって話ですけども)。が、多分逆走は結構あるかと。そうなると…今度は自転車同士が接触しそうになった、とかそういうことが起きそうな。
懲役刑や罰金刑、と言っても誰かが取り締まらなければならんわけです。しばらくはこういう「全国初」ということで大抵の人たちは守るかも知れません。でもしばらくが過ぎたら…結局元の危険な状況に逆戻り、とかそういうことにならんことを願うばかりであります。
いっそのことトンネルの片側を自転車、片側を歩行者、という風には…さすがにそこまでは無理ですね。どっちの側が便利か、というのは地元の人しか分からんわけですし。
二つ目。facebookで「産経不買」を呼びかけた奈良県総務部長(Yahoo!:読売)。実際には総務省から出向中だったらしいですが…あんましその辺は関係ないような気がします。…何考えてんでしょうか…?
コトの発端はリニア計画であります。東京から名古屋や大阪までを短時間で結ぶ。新幹線よりももちろん早いですし、飛行機にも対抗できる。JRにとってはある意味切り札的存在ではあるのですが。
どうもコレの「駅」が欲しい自治体が多いようで。利用する側からしたらとりあえず「東京-名古屋-大阪」を短時間で結べればそれでOK、とか思うのですが。途中の駅には新幹線だってきちんと通ってるわけです。そっちを使うからリニアは駅を少なくして高速移動を担当してもらいたいなあ、と。
しかしなぜか各地で「リニア誘致」頻発。例えば長野県では「日本アルプスを通過するだけなら駅を作れ」という議会決議まで採択する始末。↑の奈良も京都が誘致を発表したことに対して「そんな報道するような産経新聞を買わないように」とfacebookで発言、と。
…房総半島に内房線というJR東の路線があります。新日鉄のある君津まで複線化もしていていわゆる高度経済成長期には大量の人員を東京へ運んでました。で、各駅停車ではなく快速もありました(線名は総武線快速ですけど)。当初は東京から君津やとなりの木更津にまでほぼ直結だったのですけど…今は一駅をのぞいてほぼ全部停車します。…どこが「快速」なんだか分からない。各駅停車とほぼ一緒なわけで意味がない。
コレと似たようなことになりそうな、そんな気がしてます。どっかの議員の陳情とかしがらみとかあるのでしょうけど「鉄道の駅ができれば町が栄える」とかンな古くさい考えはもう捨てたらどうです? 内房線はバブル以降、さらに製鉄関係の景気ダウンによってさびれる一方であります(そういうのが悪いわけではないのですが、かつての栄光は…と)。もうそういう時代じゃないのに「駅を増やそう」とか時代錯誤な横断幕まであったりします。
…リニアはリニアで新幹線は新幹線。そして在来線は在来線。それぞれにきちっと役割がある。その辺無視して「とにかくリニアの駅さえできれば」とか…大丈夫なんですかね、お役人サンたち。色々と。
02/14/2012
速報値みたいなもん
「首相にふさわしい政治家」岡田氏が民主党政権になってから初のトップ(iza!)…とのことですが。この調査は民主・自民・公明とかいわゆる「既存政党」のみを対象にしたものなのでしょうか。こういう場だと必ず出てくるはずの橋下大阪市長が出てないのはなんだか妙な気もしますけども。
その辺もふまえて「岡田氏10.4%でトップ」なのですが…他の人たちもひとケタばっかなわけで。そんな中で「トップ!」言われてもなあ…正にどんぐりの背くらべやってるような。橋下氏が出ていたらこんな数字では済まなかったはずであります。
毎回思うのですが…どうにも疑問が多々。
この手の調査では「電話」が使われます。無作為に抽出した数千世帯くらいの「固定電話」にかけて「誰が首相にふさわしいですか?」と聞くわけです。そのうち一定の数が答えれば「有効」とされる。
…最近では固定電話の数そのものが減ってますし。かけた時間帯によっては「男女」の比率にも大きく差が出ることになります。さらに「老若」の比にも。勤め人のほとんどは昼に働いているわけで、その昼にかけていた、としたら「男」「若」の層はかなり減ることになります。…忙しい仕事中にそんな電話かかってきた、として。まともな受け答えが果たして期待できるもんなんでしょうか?
実際、NHKのニュースなんかでも時々世論調査の発表やりますけど…全体の半数を行ったり来たりとかそういうレベルなわけで。その調査結果を信用しろ、と言われてもなあ、と。
内閣府の国民調査、みたいな公的なのもあります。こっちはもっとじっくりやるんですがどうしても時間がかかってしまいます。しかし新聞社や報道各社がやる「調査」というのは早いことは早いんですが…なんだか、いまいち。速報値とかそういう風に捉えるべきなんでしょうか。
それでも↑の調査結果で事実上のトップは「首相にふさわしい人はいない」31.5%だったりします。こういう調査でもやっぱり傾向は出るもんなんではあります。「誰々がトップ」よりも実はこっちの結果の方が重要なのかも知れませんが…さて?
02/06/2012
今に始まったことではありませんが
なんだか最近ネタじみてみたような。
「コーヒーを頼むのはクセだった」田中防衛相(iza!)。予算委員会を無断で抜け出し、食堂でコーヒー飲んでいたあの件であります。予算委員会というのはその名の通り「予算」を話し合う場で、単純に国家予算にこれだけ必要だ、とかそういう話だけではなくあらゆる方面からの議論がなされます。ちょっと聞くとあんまし予算とは関係なさそうな話も出てきたりしますが…多方面からの議論は必要ではないかと思われます。
…現在基地問題などでかなりシビアな状況になっている防衛関係(ちょっと前の防衛庁長官というのはそれほどやることがなく、とりあえず入閣させとく、みたいな意味があったとかそんな話もありますが…本当ですかね)も当然ですが話し合われたり質問や応答があるわけです。しかし田中防衛相が姿を消したことで大騒ぎになった…。
大臣は閣僚とは違いますから別に専門家だけしかなれないわけではありません。その分専門外からの視点が持てたりするわけですが、ここまでとなると。さらにはどうにも無知ぶりが目立つと言うか。勉強はしてると思うのですが…なんでそういうとこまで表に出しちゃうのか。
田中防衛相というのはかの田中角栄氏の娘婿ということになります。夫人はあの田中真紀子氏。夫唱婦随ならぬ「婦唱夫随」で夫人には頭が上がらない、さんざん尻に敷かれてる…などと言われてます。
…個人的にはこの田中防衛相起用というのはそっち関係で特にアジアとの関係を促進させるつもりなのかな、と思ってたんですが。中国国交正常化とかそういうことやってきた田中親娘ですし。
でも実際のとこは…また不祥事と言うかミスであります。…まあ、毎度毎度のことなんですが…。
多分こういう風に時々委員会抜け出しては食堂でコーヒー飲んでたんだと思われます。今までは閣僚だったわけじゃありませんからそんなに注目されなかった…とか。他の議員サンはどうなんでしょう…? いや、食堂でコーヒー程度はまだ生ぬるくて国会議事堂抜け出すとか、そういうことまでやってるってことは…さすがにないと思いますが。…現状が理解できてないんでしょうか…? 日本の現状が。
どこの職場にもありますが「現場」と「上」の認識の違いというのは。国防だけではなくて様々な「現場」が今、どんな状況になっているか…そういうとこも少しでもいいから頭に入れてもらえれば…って、そういうのもなんだか無理っぽいですな。
「今国会ではコーヒーを飲まない決意で臨みたい」…誰もそんな甘っちょろい決意なんか望んでいないと思いますが。
02/05/2012
設定する気なさそう
動物愛護法改正「夜8時以降展示禁止」に猫カフェ困惑(Yahoo!:読売)。なんと言うかお役所仕事と言うか余裕がないと言うか。さらに問題なのは「こういった意見が猫カフェなどから出てきている」と委員会の方に寄せられたにも関わらず結局素案のまままとまった、というところにありそうな。
この改正は午後8時から午前8時まで、猫や犬の展示を禁止する、というものであります。
欧米では結構当たり前になっているようですが。夜間に小さな部屋に入れられ、強い照明に照らされ続けるのは発育にも良くない、という理論で…たしかに分からんでもないです。ペットショップと言っても色々あるでしょうし…非常に劣悪な環境で飼育しているケースもあるでしょうし。
ただ…そういう場と猫カフェが同意義か、と言うとまた違ってくるような。
↑記事にもありますが、「ペットショップなど動物を売り買いする場で」とかそういう業態を絞ればこういうことにはならなかったと思うのですが。なぜに「販売」は禁止できずに「展示」のみを禁止しようとするのか…よく分かりません。
さらに環境省動物愛護管理室の「『夜は犬猫を休ませるべき』という総論は、多くの人が納得するはず」(「」内↑記事より引用)に至っては…大丈夫かいな、環境省がそんな認識しかできなくて、と心配にすらなってきます。犬猫に限らず飼育されている動物の中には夜行性のものだってたくさんいるわけです。そういうのを全部昼行性にすべき、ともとれてしまう。…たしかに不可能じゃないですけどそれこそ動物に多大な負担をかけることになります。
どうもこれは業態によって細かく設定する気はなさそうな。
とりあえず「展示を禁止」というとこだけ先行させて実績を作る、とかそんなもんじゃないのかな、と。猫カフェもウサギカフェもどうでもいい、と。そもそも一般公募で意見が出てきても「別にいいや」みたいに放ってしまって結局は素案通りいくのなら…なんでそんな公募とかしたのか分かりませんし。
担当委員会も明らかにペットや動物には疎そうな感じですし。…引っくり返すのはかなり難しそうな。当事者や関係者がいないと真剣には向き合ってくれない、とかそんな印象すら受けてしまいます(まさか利権がどう、とかそういうことまでは言い出さないと思いますけど?)。
02/04/2012
…帰れない
実際、かなり切実な問題になりそうであります。
東京湾北部震源でM7.3設定の大規模訓練(iza!)。「まさかそんなこと起きないよ」とはもう言い切れないご時勢であります。いつ何時巨大地震が起きるか分からない…。
↑この訓練は特に「帰宅困難者」を対象に行なったものであります。
東日本大震災の時もそうでしたが(東京は直接的な被害、というのはあまりなかったのですが)そういう事態になると大規模な交通網の寸断が予想されます。そうなると東京へ働きに来ている人たちは家族のもとに帰れなくなってしまいます。基本的にそうなると電話はほとんど通じませんし。そういう「帰宅困難者」をどうするか、というのが今回の訓練の目的でもあったわけです。
本当は無理に帰ろうとしない方がいいのかも知れませんが…心情的にもなかなかそういう風にはいかないものかと。企業によっては数日程度は社員や関係者を預かれるようにしているところもある、と聞きますけど。それでもあれだけ大量の「帰宅難民」を預かれるかどうか、となると…さて。
去年の3/11の時は相当数の「帰宅困難者」が出ています。
自分の住んでるところ、というのは幹線道路のような、ちょっと大きな道路が通ってます。…みんな歩いて帰ってくるんですな、やはり。夜中になっても人の流れが途絶えなかった記憶があります。
そういうところでの海自や米軍による「海上輸送」というのは大変に興味深いアイデアだと思われるのですが…どこまで実現、と言うか実際の現場でどこまで通用?できるのかなあ、と。そういう協定が米軍とあるわけでもありませんし(結局は善意)海自もどこまで動けるかどうか。
超法規的措置、というのも…なんか違うような。でもこういうアイデアを出せるような場、考えるきっかけとしての「訓練」というのもあるのかも知れません。実際にやってみないと分からないこと、というのも結構あるものですし。
01/31/2012
今はどうだか知らないですが
求職から面接への流れがヒジョーにめんどかった記憶が。
総務省がハローワーク業務で厚労省に改善勧告(Yahoo!:JIJI)。「希望者の希望職種が記載されていない」「具体的な相談内容が記載されていない」などのケースが全国で七割超…うわあ、何やってんだか。と言うよりそこまでやる必要がない、と判断されちまったのかなんなんだか。
→仕事をお探しの方へのサービス(ハローワークインターネットサービス)
…↑コレ見てもなんだかよく分からない、と言うか分かりにくい流れになってるような。要はどんな仕事が合ってるか考える→仕事探す、という流れだと思うのですが…この「探す」がめんどかったような。
自分がハロワ利用してたのはもうン年以上前で…まあ、あの頃よりはマシになってると思うのですが。さて。
まず何か(名前は失念)の書類を書きます。たしかコレに希望職種とか資格とかを書き込んだような記憶が…。それを窓口?に持って行くのですがここで待ち時間が長い。…でもたしかいざ順番が来たらそんなに時間かからず受理されたような。記入間違いを指摘されて書き直す、とかそんなもんで。
で、ここから求人票の検索に入ります。自分が就きたい職業の求人を探すわけです。
コンピュータ(一度なんかのトラブルがあって再起動の画面を見たことがあるのですが…XPでした)で検索するんですが、この辺は割とスムーズに行きました。ただし、新しい求人が来るのは毎日と言うわけではなかったらしく一週間くらい通い詰めてもほとんど内容は動きません。同じのばっかり出てくる。
ここで希望の求人があればそれをプリントアウト。さっきの書類?と一緒に窓口へ…ここでも待ち時間。
時間帯によっては短い場合もあるんですが。待たされる時は一時間とか待ったりします。その頃は喫煙してたので外の喫煙スペースへ。…すると、まあ、同じような顔ぶればかりいるわけです。特に話しかけたりはしなかったんですがあっちの会話の内容は自然と耳に入ってくる。
「どこそこの工場はケチで軍手もくれなかった」「オレなんか辞める時にこれだけかっぱらってきた」「え、えー、えーくーせ、えーくーせーるー?」
…最後のは職業訓練のパンフ手にしたじいさんでしたが。なお、こういうとこにいるのは一定以上か一定以下の年齢の男性ばっかりであります。
ようやっと順番が回ってきてあっちの職員さんと対面。よく言われるように横柄な人とか無神経な人に当たったことはなかったです(一つだけ。自分は免許ないんですがソレ知った時に『えー? 免許ないの? なんで?』と叫んだ人が。免許あるないは関係ねーだろ、と)。
ここでよほどの不備がない限り「紹介状」を頂きます。職員さんが相手方と電話して面接の日取りを決めて…その日に紹介状と履歴書持って面接へ。良ければ採用となるのですが…。
結局自分はハロワで受けた面接で採用されたことありません。フリーペーパーとかそっちの方がまだマシかも。
一つにはシステムがややこしくて。最初に書いた書類、あれは一定の期間「求職活動」をしないともう一回書かなくてはいけなくなります。「求職活動」とは検索→受付→面接の流れ。コンピュータで検索しただけでは「求職活動」とは見なされない。…それでキレてた人もいましたが、なんとなく理解できます。そんなにほいほい事情に合う求人があるわけもなく。
さらに面接の結果を電話してくれ、と。落ちても。…なんでわざわざこっちがヘコむようなことやらせるのか(今もやってるのかどうか分かりませんが)…しかも↑記事だとあの電話もほとんど意味をなしていなかったってことになりますし。
そして…求人票送ってくる会社も。どうも「ハロワに求人票送っていて面接もしている」となるとどっかにウケがいいらしく採る気もないのに送ってたりします。何度かそういうのに遭いましたが…求人票の内容と面接時の内容が全然違う。勝手にハードル上げて明らかに最初から落す気で面接してくる。
職員さんからの電話で大体のことは分かってるはずで。その時点で「いらない」のならそこでそう言ってくれればいい。こっちは少ないお金の中から電車賃ひねり出してそこまで行くわけです。でも行っても鼻で笑うような対応。
…こんなんじゃ頼る気もなくなりますわな。
ハロワに関してはこれまでも色々ありましたけど…就職率アップとかそういうのを目指すのならもっと大幅な改革が必要なのかも知れません。特に…採る気もないのに求人票送ってくるアホ企業対策とか。職員減、というのもありましたけどそれで業務が滞るならもっと増やしたらいい。あるいは徹底的に合理化するとか。
たしかに記録していない、というのは大きな問題ではあります。それで改善されてたかも知れない事柄もあるわけですし。でも…もっと根源的なとこから直した方がいいところもあるかと。
ああ、でも…それはハロワに限ったことではないですか。もうそういうとこまで来てるんです…日本。
01/29/2012
どうも明確ではないような
消費税増税時に低所得者に1万円給付案浮上(Yahoo!:毎日)。つまりは「現金バラマキ」であります。
消費税が増税されるとたしかに真っ先に影響を受けるのは所得の低い人たちであります。…欧米の真似をするのならイギリスなどのように食料品など、生活必需品にはかけない、とするならばバラマキなんぞしなくても良さそうなものですが。「それでは税収増にはならない」というなんかの答申があって、それっきり。結局今までの通り全てに一律かけていく…ということになってます。
実際には消費税を上げても消費そのものが落ち込むから、上げた当初は思ってたほど税収増にはならないよ…という声もあるにはあります(似たようなのに酒税やタバコ税があったりして)。
それでも消費税を上げて得た分、社会福祉が潤ってさらに浮いた分を他のことに使えれば経済も好転していく…という考えなのでしょうけども。↑のようになんかあんまし世論が乗ってきてないからとりあえずバラまいておこうか…となるとなんだかちょっと違ってきてるような気がします。
某コドモ手当もそうなんですが。なぜ民主党は「お金をバラまく」という発想がすぐに出てくるんだろう…。
↑記事を読む限りでも「バラマキ」は初年度のみ、ということになります。その後は恒久的に徴収される金額が増えるのにたった1万円で納得する人は…いるかも知れませんな、1万円でも入るならいい、とか。
そして増税しても低所得者に還付や現金給付などがあるから…と言うことになってますが。
これにしても…どこまで「保護」するのやら。そもそもそういうことをしてしまえば税収が減ることになるわけです。…何のために増税するのか。どっかの国際基金が「もっと上げろ」と言うからやってるのか…よく分かりません。
たしかに日本にはお金がない。そこで増税する、ということに関しては分からんシナリオではありません。ただ、先行きがあまりにも不透明すぎるような。もっと明確なビジョンを…と言ってもそういうのはやはり無理なんでしょうかね。上げる上げる、としか聞こえないんですが…与党の特に首相のお話からは。
国民全員が納得する、なんてなことはあり得ないんですが。でも少しでも多くの国民が少しでも腑に落ちるような説明と言うかビジョンと言うか…バラマキを考えるより先にそういうのが出てきて欲しいところではあるのですが。
01/14/2012
できるのなら別に誰でも
いいのですけれど。
野田内閣の「改造内閣」副首相に岡田氏など…まあ、ホントにそれで復興が進む・財政立て直しが進む・外交も何もかも進む…と言うのなら、ホントに誰でもいいと思われます。
→野田首相会見(1)改造内閣は「最善・最強の布陣」(iza!)
…大丈夫なんですかね、ホントに。
↑の記事だけでも「2月に復興庁とかなんて悠長な」とか思うんですが。今まで何やってたんでしょ?
さらに 「安定財源ということは、国民にご負担をお願いをすることであります。(中略)訴える側も辛いんです。それは、選挙が厳しくなるかもしれない。誰もが思う。負担をする側も辛い。(後略)」(「」内↑記事より引用)というのは…大丈夫なのかな、こんなこと言って。
これじゃ「選挙のためです」と言い切ってるみたいな。負担をお願い「される」側が辛いのはたしかに当たり前ですがそれをお願い「する」側も辛いんです、とか言われてもなあ…まあ、首相と言えど日本国民ですから。税金が上がれば首相の家計にだって影響は出るはずですけども…なんかそういうのとは違うような。
正直なとこ、全然ワカランのです、何がしたいのか。
過去のことをどうこう言ってもしゃあないのですけれど、本来なら「復興庁」なんてのはもう出来上がってないといけない。出来上がらないのならそれなりの権限を持った、例えば首相でも官房長官でもそういった「上」の人物が動かないといけなかったはずであります。…しかし現状は…中央と地方の行き違いに始まって情報開示も遅れ、そろそろ延長した失業保険も切れる人が出てくる。まだまだがれきの山は散乱していて、家も何もかも失った人たちがたくさんいる。
対外的にしても普天間から尖閣から…そういうとこに道筋をつけることもできなかった。…一体どうしたいのでしょうか? 今回の内閣人事で全部うまくいく…のでしょうか…?
最悪のシナリオの一つは結局数ヶ月した頃に「私の力では何もできなかった」とか言って短命で終わるパターンであります。前の連中もそうでしたから。…少なくとも「何か」明示して「何か」やってください。記者会見もほとんど開かない、ぶら下がりもしない、街頭演説もキャンセルとか、そういうのではなくしっかり示して、そして行動して頂きたいと思います、いや、願います。
12/29/2011
やっぱりぐだぐだ
消費増税の時期決定、結論は持ち越し(Yahoo!:ロイター)。果たして今日中に決着するのかどうか、その辺すら怪しいところですが。…これで「やっぱり増税なし」ということには…ならんでしょうな。「まにへすと」を最も遵守すべき党首である首相がなぜか一番の推進者っぽいですから。まあ、国際会議で宣言しちまった以上、実行せんと信用が…という話もありますが(しかしあれじゃまるで闇討ちですがな)。
2013年10月に8%、2015年4月に10%…というのが素案であります。
しかし税率がどう、というよりも先になんかやれ、というのが世論ではあります。公務員や議員関連の人員や給料削減案は実現しないでこっちを先にかい、ということになるとなかなか納得できるもんではありますまい。「まにへすと」がどう、とかそういう問題でもなくなってきてるような。
…どうせあんなもん守る気も何もないようですし。「国民との契約」とか言われても…あれ、タダのお遊びだったんですよね? そうでないとこうぽんぽん不履行になるはずありませんし。
…しかし一方で国にお金がないのも事実であります。いくらムダを切り詰めてもここまでの借金なり赤字なりを埋められるとは到底思えませんし。だから、個人的には増税は仕方ない、と思ってます。復興費用だってあるのですから…そりゃ、負担が増えるのはイヤですけど…仕方ない。
でもそれならそれで、もうちっとなんとかならんもんなのか、と。
民主党内での「決着」はそのうちつくわけです。…来年かも知れないですけど。ほぼ確実に消費税増税。
同時に何かもう一つ、加えたりできないんですかね。公務員か議員関連で。もちろん今すぐ決定して今すぐ実行、というわけにはいきませんけど。何らかの方向性でもいいから出せないもんなんですかね…? 「消費税上げますから。じゃっ」というのは…あんまりだ。
そういう「心配り」ができる政権。…ああ、でもそういうことができたらこんな支持率にはなってないでしょうね。いつもいつも最初「だけ」高い支持率。しかも民主党だけじゃないもんなあ、こういうの。
12/27/2011
ついに割れるか
民主・斎藤恭氏ら数人が離党表明、消費増税に反発(Yahoo!:時事)。まあ、「反発」と言っても「そんなことしたら選挙で戦えない、地元に顔向けできない」という意味なのでしょうけど。一応「増税すれば経済に影響が~」ということにはなってますけど…経済高揚の対案の話も何も出てこない(出てきてても表面化してない?)んで、その辺が、どうにも。
それだけ抜けても衆院での有利は変わらんのでしょうな。しかも一年生議員ばかりですし。
これが大物とかベテランとか、一般にも名が売れている議員、とそういうことなら話は違ってくるかと思われます。輿石幹事長も「方向を見極めてから対応を」とかそういう悠長?なことは言わないかと。あるいはまだ力のない議員でも数が揃えば違ってくるので…大量離党、ということになればやはり話は違ってくるのでは、と。
…実際、まだ議員としての年数が少ない彼ら数人が離党して新党立ち上げたとしても。一体何ができるのか…その辺はやはり疑問のままであります。どこかの警察物ではありませんが偉くならないと何もできない、そういうことだってあるのですから。
それでも。そもそも民主党そのものだって最初は大した党ではなかったわけです。そこへ有力な議員や党を集めていって与党になりました。そのため今でも一枚岩ではありません。考え方の違う議員が相当数(自民党だって明治にまで遡ればそんなもんですが年月という強固剤があります)。…いつ割れるか、というのは時間の問題かな…とか。
…やはりあのクラッシャーもどっかに絡んでいるのか、どうか。実際に新党、ということになったらその党首はアノ人でした、とかそういうことになったらまた別の意味で「やっぱり」とか思ってしまうのですが。
12/19/2011
王朝終了?
そんな簡単なもんではなさそうですが。
→Yahoo!海外トピックス:金正日総書記死去
69歳とのことであります。移動中の列車内で亡くなった、とされてますが…何かと話題(色んな意味で)になることの多い人でしたから、それを100%信じるかどうか、そういうとこまで「謎」だったりします。
普通、外国の首脳クラスが亡くなると一種のお悔やみモードになるのですが。
今回もテレビはしばらくこの話一色になると思われます。が、その方向がどうにも普通とは違うようで。隣国のことにしては…例えば韓国や中国ロシアの要人が亡くなったというのとは大分雰囲気違ってます。
拉致問題もあります。そして他にも色々と。そういった多数の懸案が今後どうなるのか、というところでかなり予想が困難になっている向きがあります。いきなりがらっと変わってしまうのか、それともこれまで通りなのか…?
韓国は軍が警戒態勢をとっています。中国は特に何も、という感じですが実際のとこはどうだか分かりません。
日本は現在(発表からすでに数時間経ってますが)慎重に事態を見極める、ということになってるようであります。性質上軍と関係の近かった最高指導者の死ですから、何らかの直接行動や混乱があるのでは…と見るのは当然だと思われますが、その時日本はどうするのやら…?
さらに後継者とされている金正恩氏はまだ若年(30歳未満とのこと)ということで…父親が制していた軍、引いては北朝鮮全体を「指導」していけるのかどうか、その辺にも関心が集まってます。…過去、と言うか歴史にはよくあるのですが。二代目三代目で身代(つまり国家)を潰してしまった、というのは(そういう意味では徳川家というのは稀有な例かも)。
しかし正恩氏にも側近はいるはずで、そうなると旧勢力との対立的なことも予想され…やはり混乱か、ということになる可能性も十分にあるわけです。
…まあ、あくまで「予想」の話が飛び交っているだけなので、今後どうなるかは誰にも分からないのですれど。
12/17/2011
「事故」か「災害」か
福島第一原発、野田首相が「冷温停止」宣言…拙速?(Yahoo!:毎日) まあ、拙速だろうが巧遅だろうが結果として原発が放射性物質をもう吐き出すことのない、完全に安定した状態になっているのなら問題はないわけですが…。
「もう大丈夫です」と言われてもなあ、と。
さらにこれで原発事故は収束した、というのも。「事故」としてはたしかにこれで収束かも知れませんが…いやしかし冷却水の廃棄とかそういうのもまだまだあるんですが…そういうとこもまだ残ってはいるのですが…それでも大元が安定的に停止しているのなら、「収束」ということになるのかも知れんのですが。
しかし。しかし…「災害」としては全然終わってないわけです。収束どころの騒ぎじゃない、ようやっと国として動き始めた、とかそんな程度に過ぎません。
「原発事故」という大きなくくりの中で、直接的な「事故」はこれで終わりかも知れません。しかし「災害」からの復興、となると…まだまだ先の話になります。
本当の意味での「収束」というのは、今現在避難している人たちが全員震災前と同じ生活に戻って初めて使える言葉であります。…そういう意味ではまだまだ先は長いわけです。
しかも冷温停止、本当にそうなっているのならひとまずは…というところなんですが。…なんかホントに大丈夫なんかな…という不安はどうして拭いきれないのでしょうか…。
12/15/2011
二つほど 12/15
日本の政治で二つほど。…はあ。
一つ目。「子ども手当」年収960万円以上世帯にも月5000円(Yahoo!:毎日)。旧、と言うか民主党が『まにへすと』とかに載せていた「子ども手当」は民主・自民・公明の三党協議により今年8月に廃止が決定。しかしいわゆる「子供に補助金を出す制度」そのものを廃止するわけにはいかないので(児童手当ってのがあったんですが子ども手当の登場で消失)「所得制限つけた何か代案出してくれ」と自民・公明が民主に要請していたわけです。
そしたら出てきたのが「子どものための手当」略して「子ども手当」と。
さらに年収960万円世帯にも当初は月9000円支給したい、と。現行で制限対象外低い世帯は月1万~1万5千円支給、ということで…ほとんど制限の意味がなくなります。さすがにそこまでは…ということなのか5000円に減額しましたけど。しかしそこまでばらまきたいのか、と。
これには一応?言い訳があって住民税・所得税の扶養控除が廃止されるからその穴埋めに手当を出したい、とのことで。…そんなんで足りるのかどうか。いや、そういうことなら控除廃止をなかったことにすればいいだけなんじゃ…?
さらに名前も。小手先だけいじくってりゃそれでOK、てな世情じゃないでしょうに。そういうことばっかするから離れてく人が増えるんじゃ…?
二つ目。厚生労働省、65歳まで再雇用義務付け方針(Yahoo!:読売)。現行ではほとんどの企業が定年60歳ということになってます(いくつか救済策?があってその後も働けるようになってるところもあるんですが)。…そして年金支給開始年齢も60歳でした。つまり退職直後から年金がもらえるようになってるんですが…。
その年金支給開始年齢を引き上げよう、と。財政難の国家がよくやる手段の一つだったりするんですが、定年が明確に決まってる日本でそれやると、定年と支給開始の間に「すき間」ができることになってしまいます。
具体的にはさ来年2013年4月に一部が61歳に。そして最終的には65歳になる、と。…え、その5年間は無収入なのかい、ということで問題になってたんですが…。
「じゃあ、企業の方で必ず再雇用するようにしてね」
と、まあ…タダの丸投げであります、これじゃ。例えば定年制も引き上げる議論とか、再雇用に関して補助金なり何なり優遇策を出すとか(たしか現行では高齢者雇用には何かあったはずだったような)そういう話が全然出てこない、というのも…大丈夫なのかな、そんなんで。それとも細かいところはこれから詰めていくのでしょうか…?
テレビのニュースでもやってましたが経験積み重ねてきた職人、とかそういうことなら再雇用も歓迎されるのでしょうけど…そういうわけにもいかない、体力的にも精力的にももう限界近くなってるような、当人に意欲がないような場合でも無理やり再雇用しろ、ということになったら企業にとっても当人にとってもたまったもんじゃないんじゃ…? さらに若年層の雇用に影響が出るんじゃ…?
…なんかもうちっと考えて欲しいんですが。お金足りないから支給開始年齢引き上げる。今度は定年との差が出てくる。…そこまではもう知らないよ、民間でなんとかしてくれや、じゃあ納得なんかできるわけないでしょうに。
12/13/2011
よその国だからではなく
日本だったらどうなるのだろう…?
違法操業中の中国漁船船長が韓国海洋警察隊員を刺殺(iza!)。実際にはこれまでもこういった過激な行為はたびたび行なわれている、とのことで…かなりの数の被害者が出ている、という話もあります。
→排他的経済水域(EEZ)と領海及び公海の違いを教えて下さい。(海上保安庁)
事件は韓国EEZ(排他的経済水域)内で違法操業中の中国漁船が起こしたものであります。…尖閣沖の中国漁船衝突事件を思い出しますが…韓国と中国は漁業協定を結んでいて一定数(今年は1700隻)の中国漁船が操業を許されているのですが…。
実際はそんな協定無視されているようで、ばんばん入ってきては違法に海産物を奪取する。あるいは、協定があるので入れる船がある→じゃあ、許可されてない俺らも入ってしまおう…という一種心のほころび?みたいなものがあるのかも知れませんが…それにしても。
徒党を組む(何隻もの漁船を繋ぐ)武装する、などの行為もあるとか。それで「うちは対策しっかりやってる」と言われても…いつかはこういう事態になって国際問題になる可能性が非常に高いことは分かってたと思うのですが。
韓国側も罰金を課しているそうなんですが、仮に捕まったとしても罰金払ってまた来るんだそうで。徒党を組むのは安心感?もあるのでしょうけど、一隻が犠牲になってる間に他の船が逃げるためでもあるそうであります。
…しかしこの問題、日本も「よその国のことだから」と傍観してる場合ではありますまい。
韓国内では政府の対応に対して「弱腰外交」という声もあるそうですが、日本に比べたらまだいい方なんではないか、と。一応?中国大使を呼んで抗議(民放ではそうなってましたが某公共放送では注意を喚起とかそんな表現)してますし大統領も動いてます。中国訪問が微妙になってきた…とかそういうのまでありますし。さらに海洋警察隊員の拳銃使用に関しても見直しが行われるとか。ほぼ丸腰の海上保安庁は…?
日本でもこういうことが起きない、と言い切れるものではありません(…ロシアとは別の意味でも問題になってますし)。その時に政府がどう対応するのか、その後の対策はどうするのか…? なんか、これまでの外交からすると「超弱腰外交」になりそうな気がしてかなり不安なんですが。
12/08/2011
そんなものではないのかな
と思いますが。現状、それだけの財源が生まれるとしたら…社会保障オンリーではある意味もったいない。
消費税、社会保障以外にも使用か(iza!)。本来…と言うか「消費税」というコトバが生まれた時には「この税金は社会保障にだけ使っていくから」とされてました。それは税率が3%から5%に上がっても変わってません。
しかし今回恐らく「10%」にまで上がるだろう(段階的に、ということにはなってますが)とされてます。それだけの財源ができれば他のことにも使おう、と考えるだろうなあ、と。
消費税というのはモノを買う時に徴収される税金なので一番取りっぱぐれがありません。この税金における「脱税」というのは実際にモノを購入する消費者ではなく…売ったことによって今度はその分を税金として収めなければならない販売側だったりするほどであります。
こないだの例の国際会議でもそういう話になったと思われ…野田首相が「上げます」と明言。当たり前ですが消費税に関係した政権は短命に終わってます。…取りっぱぐれがない、ということは確実に徴収される、ということで最初に収める消費者からしてみればたまったもんではありません。そのためどうしても関係した政権が短命になる…。
それでも国にお金がないのは事実なわけで。国債という借金を重ねるわけにもいかず。日本国内には実は個人で持ってるお金は多いのですが、それを吐き出させる効果的な政策はこれまでとられたことはなく(強硬手段はいくつかあるのですけれど…そういうのやるとさすがに世論の猛反対が怖い)結局「税金」ということでその一部でも…という流れになってしまうのは、ある意味仕方ないのかも知れません。
…それを「社会保障」だけにくくってしまっていいのか、というのはたしかにありますが…。
まあ、そうするんだったら一応スジは通してほしいところではあります。建前でも何でもそういうことにはなっているのですから。…しかし…現況からするとなんかそれも怪しいような気がしてます。例え消費税上げても消費そのものが減ってしまえば意味ないわけですし。そういうとこの試算はやってるとは思うのですけれど、やはり「諸刃の剣」ということには変わりないような…。
12/05/2011
日本版GNH
にしようとしているのか、どうか。
内閣府が「日本人の幸福度」の新指標作りで試案(iza!)。これは先に国王夫妻が来日したブータンで提唱された「国民総幸福量(Gross National Happiness)」に…基づくものなんでしょうか、日本人がどれくらい幸福か、ということを表そうとしているのでは…と思われるのですが。
→国民総幸福量(Wikipedia)
そもそもはGDPなどいわゆる「お金」のみで表現されている国家や国民の「充足感」を別方向から示そうとしたのでは…と思われます。収入や環境整備だけではない「幸福」をどれくらい意識してるのか、と。
そういう試みは大変に興味深いのですが。コレ、完全に国民の意識を示すのはほぼ無理なような気がして。
当たり前ですが数値、数字というのは「絶対的」なものであります。誰がどう見ても「1」は「1」なわけです。見る側の事情や状況なんか関係なしに「1」となります。逆に言えばそこを変えてしまうと数字の意味がなくなってしうほどであります。
対して「幸福」というのは「相対的」なわけです。
極端な例ですが…「他人の不幸は密の味」という非常に醜いのですがある意味真実を突いてる文言があったりします。自分の「幸福」を実感する一番の近道は誰かの「不幸」を感じること…なのかも知れません(あんましいい状況じゃありませんが)。
しかしその「不幸」ですら全然別の人にとっては「幸福」かも知れない。精神的にも肉体的にも満ち足りた状態を「幸福」としてしまうならこんなあやふやなもんはないわけです。それこそ「お金が一番」という人にとってはGDPの高い国が一番「幸福」となるわけですし。
…が、そんな中でもある程度の指標を示しておいて、そこから数値化してみる…というかなり大変そうな取り組みをブータンはやってきてるわけで。「相対的」なものを「絶対的」に示すのは難しいもんであります。
…そういうことなんですが…それを日本でもやろう、ということなんでしょうか…。
だったらきちんと数値化して大元は「これくらい」各分野は「これくらい」というのを示してもいいような気がしますが。そうでないと何のために「幸福度」を計るのか…そこからして意味がないような気がしますし。まさか「よそがやってるからうちも…」という安易な考えでやるわけではありますまい。何かの役に立つ…と言うと若干意味合いが違ってきますか…それでも意味のあるモノを作って頂きたいところなんですが。
11/28/2011
勝ちはしたけれど
進むのかなあ…大阪改革。
→Yahoo!地域トピックス:大阪府政
大阪府知事・大阪市長ダブル選挙、市長に当選した橋下候補は前大阪府知事。任期を残しての退任ということになり…その後任に橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の松井氏が当選。他のいわゆる既存政党が公認した候補たちを破って維新の会ダブル当選、ということになりました。
「大阪都」「道州制」実現へのハードルは(Yahoo!:現代ビジネス)…と。維新の会は「大阪都構想」というのを打ち出しています。これはごくごくカンタンに言えば「東京都」と同じように「区」に独立性(例えば大阪市の場合、区長は選挙ではなく市から派遣されるカタチ)を持たせよう、という考えであります。
…二重行政という、なんで役所の管轄する同じようなモノが二つあるの? という政令指定都市では最近注目されてきている問題への一つの答えになるのかも知れんのですが…。
…どうなんでしょうね、実現できるんだろうか…。
都構想だけではなく教育やインフラの問題などなど。かなり複雑に絡まりあった「ヒト」「モノ」「カネ」の流れを解きほぐして整理することになります。そこには多数のしがらみが存在しているわけで…相当の年月が経ってしまっているのでかなり強固にこんがらがっていることになります。
人間というのは意外と保守的で変化を嫌うので(その割に改革を好む)実行にはなかなか手間取ると思われます。どこからどんな横やりが入るか分かりませんし。しかし橋下氏の構想では数年で何らかの糸口をつける、とのことで。お手並み拝見、というとなんだかエラそうですが一体どうやってあんなに難しそうな問題を解きほぐしていくのか…非常に興味のあるところではあります。
場合によっては現行の地方のあり方にも一石を投ずることになる…のかも知れません。ただ、現在の地方で橋下氏のような行動力を発揮できて同志を多数募ることのできる人材がいるのかどうか(中央だって似たようなもんですか)。状況は待ったなし、てのは大阪に限った話じゃないはずなんですが。
そして地方行政てのは中央と密接な繋がりがありますんで、これで中央の方にも何らかの影響が出てくると思われます。その時にどう動くのか…与党・民主党は。
何にもしないでとりあえず成り行きだけ見てる、てのだけはやめて欲しいとこなんですが…民主党も、他の政党も、そして地方の首長の方々も。
11/21/2011
11/21という日
なんでこんなに時間かかっちまったんだろう…。
第3次補正予算案成立…12兆円規模(Yahoo!:ロイター)。今回の補正予算案のキモは「震災復興」であります。これまで「震災復興に税金使うよ」ということは明言していたのですが、「どこにどれくらい、こっちにこれくらい、財源はこういうふうにするよ」という具体的なことが正式に決定したことになります。
つまりはこれでようやく復興へ向けて国や政府としてばりばりお金をつぎこめる、と…。
…おそい。
震災は3/11ですから11/11の時点で8ヶ月。なんでこんなに時間かかっちまったんだか…被災地の方々の心労は計り知れないものがあると思われます。もっと早くに成立していれば今の状態よりはもっとマシになっていたかも知れない…。
たしかに未曾有の大惨事ではありました。地震だけではなく津波や原発事故。だからと言って遅れ放題遅れてもいい、というわけではありますまい。その辺はどう釈明するつもりなんでしょうか…?
そしてオウム裁判が全て終結…強制捜査から16年(Yahoo!:時事)。実はまとも?に裁判をやり続けると100年以上かかるんじゃないか…とも言われていた一連のオウム裁判であります。しかし効率化や裁判のあり方を促進するために様々な手法が導入されたため、16年でなんとか終結…ということになりました。
16年。あの強制捜査の頃に生まれた子供はもう高校生ですか…。
実際、オウム真理教の後継団体とされるアレフやひかりの輪には事件を知らない、若い世代の入信が増えているんだそうであります。強制捜査よりも前に生まれて、物心つく前にあの大変な騒ぎが収まってしまった世代にとってはすでに一種の「過去の出来事」みたいになってるのかも知れません…。
2団体とも謝罪のコメントみたいなのが出てるそうですが、それで終わりにできるようなものではありますまい。今後何十年かは様々な被害を受けた方々はもちろん、実際に「アレ」をテレビで観て報道で知ってる世代が日本に存在していくのです。そうそう忘れられるものではありません。
…しかしその後はどうなるんだろう、と。歴史をひもとけばたくさんの事件や犯罪が出てくるわけですけど、当事者がいなくなって変化していく…というのはよくある話であります。…この事件もやがてそうなっていってしまって、やはり「過去の出来事」にすぎなくなってしまうのでしょうか。
それはある意味当然なのですけれど。なんだか哀しい話ではあります。
11/12/2011
交渉参加のための協議?
昨日、記者会見する…ということだったんですが「もう一日じっくり考える」ということで出てきたのがコレであります。
→野田首相会見(1)(iza!)
交渉に参加「する」「しない」ではなく「したいんだけどさ、もうちょっと他の国と話してみるよ」ということだと思うのですが…ここに来て「先延ばし」されちゃあ…賛成派も困ってしまうんではないでしょうか。
TPPに関しては「日本がこれに参加する!」という話ではなく「事前交渉」に参加する、という話であります。
…自分もちょっと前まで(前の前の記事の頃でも)勘違いしてたんですが。野田首相が仮に「参加表明」を出していた、としてもそれはTPPへの参加ではなく。ほどなく始まるホノルルでのAPECの会合で「うちも交渉に参加します!」と宣言する…というものでありました。
つまり「参加表明」したとしても即関税撤廃、というわけではないわけです(そもそも関税関連にしたって実際に実施されるのは大分先の話)。交渉のテーブルにつくかつかないか、まだその辺の話なわけです。
ただ、他の国の中にはすでに交渉のテーブルについて、具体的に詰めようか…てなとこもあります。その段階にすらない日本は…どうしよう?
そこで野田総理が打ち出したのが「交渉のテーブルに着く前に他の国にも色々話を聞いてみよう」…と。
おいおい。まだそんなこと言ってるんですか? いつから交渉参加を考えていて、具体的にどういう方向へ持っていくつもりなのか、とかそこら辺は全然分かりませんが…現状、何らかの答えを皆が欲しがっているのは事実だと思われます。「参加」「不参加」だけでも方向性出しておかないと他の国(特にアメリカ)辺りが不審に思うでしょうし。
しかし正直なとこ。仮に「交渉参加」となっても日本の今の体勢じゃあ…なんかいいようにされるのが目に見えてる、と言うかかなり不安と言うか。過去の日本ならいざ知らず。今の日本じゃあ…「交渉」というのがある意味かなり怖かったりします。
そういう意味でも「不参加」表明、と言う手もあるんですが。が、そんなのずるずる続けるわけにも行きませんわな。逆にコレを機会にもっと盛り返そう…! というのは…難しいですかね、やっぱり。
11/10/2011
どうするどうなる
これじゃだましうちだ! とかまたバラマキか、とか言われても仕方ないような気もしますが。
消費税が10%になった時には還付金も(Yahoo!:読売)…こないだのカンヌでのG20で「公約」しちまった消費税率を現行5%から10%にアップ、ですが(あれは公約じゃねえ、とか言ってますがアレで国際公約にもならないんならG20も落ちたもんですな)。国内での議論…不毛な議論ばっかですが…もそれほどせずにいきなりどん、と出されてしまって、これからどうするのかどうなるのか…。
「それをこれからやります」
だからなんで先に結果だけ出しておいてそこに至る過程を無視しちまうのか。某情報番組で「どんな料理か伝える前に料金を要求するような」的なこと言われてましたが…しかも消費税の還付金て。低所得者、というくくりで一律いくら、とするのかあるいは何か策?があるのか。そもそも消費税というのは「いくら払った」がほとんど見えない税なわけです。その辺、どうするのか…そういった話が出ているのか…また言うだけ口だけなんじゃないのか、とか。
それに国の運営資金が足りないから増税する、と言ってるのに還付なんかしたらその穴うめはどうするんでしょう…?
さらに環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加表明…もそろそろ出そうではあります。
玉虫色の決着? 今日TPP表明(iza!)。これも賛成反対(慎重)入り乱れてわけわからんことになってます。実際、メリットデメリット色々あるのは事実なんですが…それにしても。
何より野田首相はいつからコレに参加すること考えていたのか。
まあ、たしかに景気回復へのチャンスだ、ということで拙速覚悟で参加、というのもあるかも知れませんが。しかし場合によっては日本の根幹すら揺るがしかねない事態になる可能性もあるわけで。…今後アメリカや諸国と調整していくのだから交渉参加表明はしておいた方がいい、とそういうことになっていてもなあ…不安は拭いきれません。拭うだけの材料もそんなにありませんし。財界からの賛同は得られそうですけど農業関係からはブーイングなのは間違いない。そもそも民主党内での意見も一致してないこの状況では…どうなるんでしょう、今後は?
一方。我らがベルルスコーニ首相は政界から引退する(Yahoo!:JIJI)ようであります。イタリアを第二のギリシャにしないため、という見方もできますが…もうちっと早めに生まれていた方が良かったのかも知れません。今の時代、銭の力で各界ににらみをきかせるタイプの政治家、というのは長生きできないのかな…とか。まあ、数々のスキャンダルもありましたし。人間的にはどうも憎めない人柄なんですけど、一国の宰相としてはどうだったんだろう…と。
11/03/2011
特に理由は
ないのかも知れませんが。
甲子園球場に本籍を置く人が699人、あと一人で700人(Yahoo!:産経)…こういう記事が出てしまったんで、すでに700人を超えてるかも知れませんが。
→本籍(Wikipedia)
「本籍」とは戸籍法によって定められてる、当人が選択した日本国内の番地、ということになります。実際に住んでる「住所」とはまた違った方向性?があるもので…日本国内であれば(自治体に所属していて番地がある)どこにでも置くことができます。
↑のように甲子園球場にも。記事中にもありますが皇居やディズニーランドにだって。…ただ…置いたからって何がある、というわけではありません。例えば「オレの本籍地は皇居だ」と皇居に無理に立ち入ることはできませんし、ディズニーランドで割引になるわけでもない。
…甲子園の場合はやっぱり虎ファンなのかなあ、とか思いますが公式ファンクラブの会員数は横ばい状態なのになぜ増えるか、という疑問?もありますし。それでもやっぱりそっち関係かなあ、とは思うのですが、たしかにナゾではあります。
自分の場合、父方の実家が本籍地になってます。…もちろん行ったことはあるんですが今まで住んだことはない土地、なわけです。しかし大抵の人がそんな感じで血縁関係はある土地柄、ということになってるかと。…そのため出生地関係で色々勘ぐる人も出てくるんだそうで。そのため「本籍地」はプライバシー保護の観点から例えば免許証には直接記載されず、内蔵されたICチップにその情報が載ってます。
…一応このICチップ、暗証番号を設定できて本人確認にも使える、らしいんですが…。
この間免許を更新した時に表示チェックができる、というのでやってみたんですが。…暗証番号入力したら本籍地がきちんと表示されました。…でも…それだけ。なんか他に、例えばこれまで犯した交通違反が列挙される…とかそういうのはないのかな、とか思ってしまったのですが。
11/01/2011
名物じゃねえよ
「離席しないで」「ヤジが見苦しい」まるで学級崩壊?(iza!) 前々から言われていたことなんですが…どうなんでしょうね、やってる当の議員サンたちはどう思っているのでしょう…?
国会でヤジ、というのは名物の一つなんだそうであります。各党の一年生議員はまずコレから始める、という話を聞いたことがあります。つまり他党の議員が発言している最中にヤジを飛ばす。飛ばすよう、先輩議員から指導される…とか何とか。
いつ頃から始まったのかは分かりませんが…最初からあんなひどいもんだったんですかねえ…。
「国会のヤジ」に関しては国民にも肯定派と否定派が存在しています。肯定派は「あれも戦術の一つ」である、と。例えばテレビの討論番組なんかでも他の人がしゃべってるところへ自分の意見を上乗せしていく。すると相手は十分に自分の意見を言うことができず、討論としてはこちらが勝つ、というものであります。ヤジもこれに類するもので、そこから失言なり失態なりを引き出せたならそれはヤジった側の勝ちではないか、というものであります。
…にしたって限度ってもんがあると思いますが。国会ではなく某情報番組で司会者の男性がレポーターがレポートしている最中に「これはどうなん?」「あれはどうなった?」とまだ途中なのに自分の声を延々乗せていく、というのがありましてこれは非常に不快だったんですが(最近はなくなりましたが)。弁論とか討論とかのテクニックの一つ、とか言うわりにはあまりにも品がないと思ったものであります。
国会のヤジというのも全くない、水を打ったように静かな会場で議事が進む…といういささかシュールな光景よりはまだ人間味があるかと思われます。しかし…肝心の答弁が聞こえない、一体何人がヤジってんだ、とかそういうことになるとこれはちょっと意味合いが違ってくるかと思われます。
否定派は「子供に悪影響を与える」ということを言います。…たしかにいい影響は与えないかと。ただ、こういう世界もある、というのはある意味いい教育かも知れませんけども。大人も子供もそんなに変わらないもんなんだよ…とか。…それでもあんまりにもひどいのになるとどうか、と。普通に公衆の面前で吐ける程度のヤジ…じゃない場合だってありますし。
実はよその国の国会でもヤジというのはあるそうで(国によっては全面禁止、逆に殴り合いにまで発展する国もありますが)。水清ければ魚住まず。かの孔子が治めたとある国では道を歩く時も整然と、男女はきちんと住み分かれていてやましいことなど何も起きなかった、とされてますが…。
人間の本質なんてそんなカッコいいもんじゃありません。でもそこに多少でも「程度」というものを盛り込んで欲しい、と。ヤジを完璧なくせ、とは言いません。でものべつまくなしヤジりまくり、とかそういう頭の悪そうなことはやめといた方がいいんじゃないか、と。
…ああ、でも、↑記事に出てきていたもう一つ「勝手に離席」てのは…これもテクニックなんですかね? 落ち着きのない子供がよくやりますが。でもさすがにそこまで来ちまうと本当に学級、いや国会崩壊が心配になってくるのですけど。
10/30/2011
新たに作るのは…ムリ?
東京・小金井市、市長の「失言」でゴミ収集危機へ?(Yahoo!:読売) 話の流れとしては、市長選で(ゴミ処理にかかる)4年間で20億円を「ムダ金」と発言→その候補者が市長に就任→周辺自治体が「ムダとか言うならゴミ引き取らないよ」…と。
実は小金井市のゴミ処理施設は老朽化が進み4年前に廃止になってます。そのため1年ごとに周辺の自治体にゴミ処理を委託しています。…当然タダというわけにはいきませんからいくらか払うことになるのですが…それを「ムダ金」と言った人が市長になった、と。
…意味としては「ムダな使い方をしている」とかそーいうこと言いたかったのかも知れませんが。実際に処理を受け持っている側からすればたまったもんではありません…。そりゃ、「じゃあもういいよ。勝手にしな」と突き放したく気持ちも分からんではないですが。
ま、素朴な疑問もあるのですが。…ゴミ処理場、再建したら?
4年前まであった場所にもう一度建てる、というのがしごくもっともな選択肢だと思うのですが…何かあるのかなあ、その土地はもうすでに所有者が変わっているとか。で、新たに土地も探せない…とかそういう状況なんでしょうか? それとも何か別の事情があって再建できない…ってことなんでしょうか?
4年間で20億円…そりゃ、処理場がない現状ではどこかに委託して処理してもらわないと立ち行かないわけです。再建計画なりなんなりは進んでいるんでしょうか…? 予算がない、という話でも計画くらいは進められますし…なんか…その辺も色々あるんでしょうかね。
市民が一番困ってると思うのですが、こういう状況。そしてなんとかできるのは市だけなわけです。…なんとか…ならないもんなんですかね?
10/28/2011
だって見ないんだもの
しかたない。
警察庁による「自転車は原則車道走行」通達、各方面に戸惑いも(Yahoo!:毎日)。…と言うよりここで「自転車は基本的に車道走行、異議は認めない」とやると各方面には戸惑いやら混乱やらが起きるのは当然だと思うのですが。これまで「原則は車道走行だけど、まあ、歩道を走ってもいいよ」というスタンスだったのが「原則をきちっと守るようにする!」と言い出したわけですから、まあ、そりゃあ戸惑いも起きるというものかと。
…たしかに最近の「暴走自転車」は目に余るものがありますけれど。でも歩道走行が当然、と思ってる人も多いわけです(そしてそういう人たちはいくら説明しても原則は車道走行なんだよ、というのが理解できない、いや、しようとしない)。さらに各種の違反。それらも「さあ?」で済ませてしまうような人たちなわけです。…どうやって↑の内容を浸透させようと言うのでしょうか…?
現在の自転車はほとんど無法状態なわけです。そこへ「法」をきっちり組み込んでいく。それは決して間違ったことではなく…むしろ非常に正しいことであります。
ではそれをどうやって実行するのでしょうか?
↑記事に「幅3m未満の歩道は自転車走行禁止(現行では2m未満が原則禁止)」というのがあります。…3m。ほとんどの歩道が自転車で走れなくなります。するとどうなるか。…今まで通り走るだけです、彼らは。そこで警察の方が24時間現場に張り付いて違反者に注意する、とかそれだけだけでも違いますが…そんなこと可能でしょうか。動員数が尋常じゃないことになります。
そのうちなあなあになって元の通りの無法状態に戻る、ということを彼らは嗅ぎ取っているのです。これまで何度も道路交通法は改正され、自転車関連も変わってきました。でも守っても守らなくても変わらない(注意もされない)ならヒトは容易な方を選びます。…そんなん知らねーよ、と。そしてまた暴走が始まる…。
恐らくは歩道の上に方に「自転車走行可能」の標識がある、ということも知らない、いや、見ない人たち相手に「車道を走れ」というのは…かなり無理があるかと思われます。「原則車道走行」を「車道ならどこ走ってもいいんだ」と思い込んで平気で逆走する人までいるのが現状なのです。
そして…道交法を知っていて今まで何とか車道を通っていた人たちも。…今までは歩道に「逃げる」ことができたのですが…場合によってはそれができなくなります。自転車走行専用の「自転車レーン」を作る? 場所にもよりますが、ほとんどはクルマが駐車してそれっきりではないか、と。レーンの幅を広くしてクルマを止められてもわきを走り抜けられるようにしたら…という案もありますが。ただでさえ道路が狭いってのにさらに狭くなるのか…! と今度はクルマの方にしわよせがくるでしょう。
みんなが完全に幸せになる方法なんてないんでしょうけど…。
じっくり腰を据えて、今小学生や幼稚園、といった小さい頃から道交法をきちんと教えこんでいくしかないのでは…とか思ってしまいます。無理でしょ、今の世代にいきなり道交法教えても。例えばクルマの免許持ってる、とかそう言う人たちなら別ですが…今までクルマを運転したこともない人たちには…車道を逆走する自転車の恐怖、というのは理解できないかと思われます。
…なんかまた旗振るだけ振ってそれでおしまい、結局元の木阿弥…となるような気がして。やるんならもっときちっと厳格に継続してやって欲しいんですが…変なとこだけ厳しくなるとかそういうのもまた勘弁して頂きたいのですが。
10/25/2011
二つほど 10/25
ロシアとアメリカで二つほど。
一つ目。ロシア。旧ソ連圏の再統一…プーチンの野望(iza!)。大統領と首相がくるくる入れ替わる、というなんだかミョーなことになりそうなロシアですが。今度大統領となることがほぼ確実なプーチン首相は「旧ソ連再統一」を目標とするのでは…ということであります。
現在のロシアは1991年にいわゆる「ソ連崩壊」によって解体されたソ連の…最も主だった部分、ということになりますか。「ソビエト連邦」というくらいですからいくつもの国家が集まってできていたものを「解体」してロシアという一つの国になった…という見方もできます。
そして崩壊後にそれぞれの国家は独立国となりました。
それをもう一回統一させよう…ということであります。たしかに独立はしたけれど国としての運営はなかなか難しく、ロシアを頼っている部分もあるとか。逆にロシアとは様々な事情があって(ソ連時代でも一枚岩というわけじゃなかった…)めちゃくちゃ嫌ってる国、というのもあります。そこら辺の事情も含んでの「統一」ということなのでしょうけども…。
…なんかコワイな、と。正直なとこ。ここで再統一してもEUのようになれるかどうかも分からないんですが、しかしあのプーチン氏か…と。妙に迫力ある人ですし…その辺がコワイな、と。
二つ目。アメリカ。アラバマ州で不法移民取り締まり強化法が発効、労働力のあては…?(iza!) アメリカは地続きなので他国から不法に移民が入ってくる…と、そういうわけではありませんが(日本にだって不法な移民はたくさん入ってきてます)。それでもこうやって一部あてにしてしまう向きはあるわけです。
しかしあくまでも「違法」なのでそれなりの対処をしていかないといけないわけですが。
…なんだか単純?に取り締まり強化による弊害をきちっとシミュレートできてなかっただけなんじゃないのか…とか↑記事読んだ時に思ったりして。一部では重要な労働力になっている、というのは日本でもそうなんですが、ソコが一気に抜けたらそういう事態になるってのは予想できなかったのかな…とか。
来年以降はそういうのもなくなりそうな感じではあるのですが。いや、また別の問題が起きて混乱…とかそういうことにならなければいいのですが。
10/20/2011
毎度毎度のことながら
どうにかならんもんですかね…引責辞任、とかそういう形にはしない方向のようですが…影響ゼロってわけではありますまい。
平野達男震災復興担当相の「(津波から)逃げなかったバカなやつがいました」発言(iza!)。そりゃあ…どんな状況にせよ、そういう発言があったら被災地の方からはいい目では見られないでしょう。一部では「私的な発言みたいなものだから」…と、講演とかそういう開けた場の発言ではなかったから、という見方をする向きもあるようですが…それでは問題の解釈がちと、ズレているかと思われます。
民主党は各大臣や有力幹部にそういった専門家をつけたりしないんでしょうか…? 前の震災復興相の時もココに書いたような気がしますが…ワキが甘すぎるのです。
そりゃ親しい友人同士とかそういう場で「バカなやつだったよ…あいつは」と惜しむのならまだ分かります。それも普通の人が。しかし「大臣」というのは普通の人間ではありません。一つの国を動かしていく立場にある特別な人間なのです。
任期中は発言したこと全てが誰かに聞かれ、そしてそれが判断材料とされる。場合によっては退任後の人生にすらかかわってきます。…ちょいと極端?な例ですがアメリカのブッシュ前大統領なんて恐らく今後海外…特に中東とか…に行くことは難しいのではないか、と。「前大統領」という公的な旅行ならSPがっちり警護でしょうしお忍びの個人的旅行ですら困難ではないかと。理由は…発言だけではなく行動にもあります。ああいうことしておいてほいほい訪れるわけにはいかんでしょう…少なくともあと数十年は。
これは日本も例外ではありません。元首相が八十八カ所巡り、とか変なお遊びやってますがこれも周囲は大変なんだろうな、と。ニュースでは普通に映ってましたけど見えないとこで色々あると思われます。
今回の件は平野「震災復興担当相」というのがさらに輪をかけてるわけです。…こういう発言をしない方がいい、こういう文言はひかえてください…と、そういう方面のプロというのは日本にもいるはずなんですが…なんで雇わないんでしょうかね? 今回は辞めさせない、と言ってもまたこういうのがあってころころ大臣が変わるようじゃまとまるもんもまとまらないと思いますが。
それともそんなもん自分で気をつけるから大丈夫…とか思ってるんでしょうか。常に公人でなければならないのが「大臣」なわけです。私人でいられるのはごくわずかな時間でなければならないはず…と個人的には思うのですが…?
このままじゃいくらいい仕事しても「あんなこと言う人じゃね…」と変なイメージが必ずついて回ることになりますけども…いいんですかね、そういうので?
10/05/2011
「脂肪」は初
デンマーク。世界初の「脂肪税」導入…目的は「平均寿命を延ばす」(Yahoo!:スポーツ報知) 今月アタマのことなんですが。デンマークが世界で初めて「脂肪」に税金をかけた、というニュースが。
…「脂肪」と言っても肉類のアブラ身にかけるわけではなく。「飽和脂肪酸」という動物性脂肪に多く含まれる物質にかけてます。2.3%以上含む乳製品などが対象となり1キロで16クローネ(約220円)ほど。で、何のために課税するか、と言うと課税する→値段が上がる→消費者が買い控える…を狙っている、とのことで。
飽和脂肪酸は肥満のもとになる、とされてます。そのため「国民の健康」を目的に課税する、ということになってます。すでに砂糖やチョコレート、清涼飲料水にタバコは課税済み、と。
ま、この課税が本当に「国民の健康」のためだけなのか…というのは不明なんですが。どこの国も財政はキビシイわけですから取りやすいところから税金を取る、というのは基本ではあるのですが。
しかし飽和脂肪酸とかそういう物質「だけ」摂取量を減らさせて、果たして効果はあるんだろうか…とか思ったりして。こう言っちゃなんですが何でも過剰に摂取、つまり食いすぎ飲みすぎたら体にいい影響が出るわきゃないのです。「程度」の問題というのはかなり大きいかと。
…若干違うかも知れませんがただの「水」だって大量に飲めば死に至ることもあります。
「コレが悪いからコレを減らす」というだけではない、何かがあると思うのですが。バランス…とでも言いましょうか。特に食品はそういうところがあると思ってます。そういうところも調査済みで、「コレを減らせば国民は健康になる」という研究結果が公的機関から出てる…とかそういう話…なわけではなさそうな。
課税すると消費が落ちる、というのは事実でありますし。そういう業界はダメージをこうむることになります。それでもそういうことを押し通すだけの理由が…なんか薄いような。極論ですけどそんなに健康に悪いんなら全面禁止しちまえばいいわけです。タバコはじょじょにそうやって世界的に「禁止」にもっていくつもりなのかな…とは思いますが食品関係はそこまでやるつもりなんでしょうか…?
過去に流通や摂取禁止になった食品や食材や物質というは多々あります。それらは明らかに「害」をもたらす、ということで禁止になってます。…そこまでの「害」を立証してからでも遅くはないのでは…?
…ま、「課税」ですから明らかに税収アップを狙ってると言われたら何も言えますまい。そういう事情があるにはあるわけで、だからこそ「課税による減少」程度で「国民の健康のためだ」という錦の御旗を付属させてる…のかも知れません、が。
09/28/2011
ふっこーぞーぜい…
いや、そりゃあ復興にはお金がかかりますから。増税するのは仕方ないことかと思われますが…。
政府・民主党が復興増税案を決定。9.2兆円(Yahoo!:時事)。上がるのは「所得税」「法人税」「住民税」「たばこ税」となります。
・所得税:2013年1月から:10年間:4%増
・法人税:2012年4月から:法人実効税率引き下げを3年間凍結
・住民税:2014年6月から:5年間:均等割り部分を1人年500円増
・たばこ税:2012年10月から:10年間(地方税分は5年間):1本あたり2円増
…一応書き出してみましたが。…なーんかまだはっきりしてない部分も多く(当たり前か)正確なとこはまだ分かりません。何しろまだ「政府案」なわけで、これから野党とも協議していかないといけないわけです。
当初は11兆円を増税で…となってましたが案では約9兆円に減。そのかわり「税外収入」で5兆円、いや7兆円をまかなう方向に。
…なんかその辺からどうにも「?」がつくんですが…大丈夫なのかな。
事業仕分けだ、なんだとあれだけハデにやっても一体どんだけ供出できたのか、と。今回は事情が事情ですからあの頃よりももっと出てくるとは思いますが。それでもそんなにどっから出すんだろ、と。政府の持ってる株などを放出、となってますが…そんなに出てくるのかなあ…一部で言われてるように「公務員の人件費」「政治家の歳費」に手をつけないといけないんでは…と。
「政治家の歳費」に関しては額が少ないからいいだろ、的な声もありますが…こう言っちゃなんですがパフォーマンスとしては最良だと思うのですが。増税すりゃ確実に消費が落ち込みます。何年後にそうなる、という話でも落ち込みそうな。そんな時に「うちがもらう金は関係ない」みたいな顔されたら…そりゃ支持率とか何とか落ちると思いますが。
…個人的にはこの機会に消費税に手を付けるか、と思ってたんですが。さすがにそこまでは行かず。しかし今後のことを考えると…やはり出てくる話だと思うのですが。
一応今回の増税は「時限増税」ということになってます。10年とか5年とかになってますが、案としては年数を増やして上げ幅を低くする、というのもありましたし…その辺は今後の調整(野党とか)次第、という話もあります。
ただ…たばこは今回上げちまうと元には戻さないんじゃないか、とかそんな話も。1本2円ですから単純に見れば+40円となって代表的な銘柄は480円…とは行かず。JTの儲け分とか色々入ってきますんで、結局500円くらいになるんでは…とか。一度そうなってしまったらもう元には戻せんだろ、と。何より今後の値上げが難しくなってしまいます…。
09/19/2011
二つほど 9/19
実際に結果を…で二つほど。
一つ目。鳩山元首相、野田首相に「一年で辞めないように」(Yahoo!:JIJI) まあ、あんたがそれを言うか、とその辺も問題になりそうですが。
これは会合出席のためニューヨークの国連本部を訪れた際、新首相に要望は? という問いに答えたものであります。
…細かい状況がちょっと分かりませんので、「ボクは何も知らないよ」風にあっけらかん、と「一年で辞めるようでは困るね」と言ったのか…あるいは自嘲気味に自虐的に「一年で辞めるとなると、困る。ぜひとも頑張って欲しい」と言ったのか…さて。
アメリカでは日本の首相が一年単位で変わることに対して、呆れているとかそういう話もあったりします。…でも…辞めないでズルズルと居続けて結局混乱が収まらないのならすぱっと辞めた方がいい…と思うのですが。しかし海外から見たら相当にヘンな政治方法に見えているんでしょうなあ…。
二つ目。福島第一原発、年内に「冷温停止宣言」(Yahoo!:TBS) …いや、ホントにホントにそうなるんならいいんですが。冷温停止することができれば今現在も続けている、とされている放射性物質飛散が一応は停止することになります。後は除染作業を本格化すれば事態の収束も見えてきます。
…もちろんこれで終わりじゃないんですが。除染作業だって数日で全部終わるとかそんなもんではありません。内部被曝の問題や風評被害のない、完全な「安全宣言」までを収束とするならば…。
今年ももうあと3ヶ月ほどなわけです。それまでにホントに冷温停止にまで持ち込めるのでしょうか…?
09/18/2011
二つほど 9/18
海外から二つほど。
一つ目。「第三の性」オーストラリアのパスポートの性別欄が三つに(CNN)。これまであった男性「M(Man)」と女性「F(Female)」に加えて「X」が増えた、とのことであります。これは「中間」もしくは「未確定」ということですので、病気などによる「正当な」理由による「X」ではないか、と個人的には思ってるのですが…。
確たる理由もなくファッションだから、とかそーいう理由でコレを選択できる、となるとそれはそれで問題になりそうな。深刻な状況にあって本当にどちらかを選ぶことのできない人がそうするならまだしも。遊びでやられちゃあなあ…と。
…そんな風に自分は思うのですが。↑記事だけでは例えばオーストラリアでは公的な文書でも「X」が認められたんだろうか…いやそれは違うかパスポートだけかな、と詳細が分かりません。ただ、方向としてはそういう方向を向き始めた、とかそんなもんなのかも知れませんが。
二つ目。金(きん)高騰で新たなゴールドラッシュに沸くアメリカ(CNN)。日本で言えば江戸時代後期頃にアメリカではいわゆるゴールドラッシュが起きています。正に一攫千金を狙う連中がそういった河川に集まってきた…というものであります。場所によってはそれで町ができたりした、とかそんな話も。
…ただ、色々読んだりしてみると、どうも「一攫千金」というより↑記事のボブ・ガスタフソン氏のように地道にこつこつと砂金や金粒を集めていった、とかそんなもんのようで。いくら金が出る、と言っても川に流れてくるものですからそんなに大きなモノはないのでは、と(結構デカいのが見つかったりはしてるんですが)。それでもそういったのを集めていけばやがて一財産にはなる…かも。
日本でもそういう川はあるそうで。しかし大抵の場合地主に許可もらったりしないと勝手な採掘ができなかったりします(なんか見つかった時に大モメ、とか)。たしかアメリカもそんな感じだったような…でもどこかの川では一般人が採掘できる、とか…世界で唯一一般人が採掘できるダイヤモンド鉱山って、アメリカ…でしたっけどこでしたっけ…?
09/17/2011
理解を得る
…まあ、無理でしょ。
政府税制調査会、増税案決定…11兆円規模に(Yahoo!:産経)。消費税への追加課税…つまりは現行で5%の消費税を例えば7%とか10%にする、というのは一応見送れられた形にになります。所得税や法人税、さらには住民税を増やす、という案になりそうではあるのですが。さらに追加分?としてたばこ税の増税=たばこの値上げ、というのもあるんだそうですが…東北は有数のたばこ葉の産地であります。そういう面からも「理解」が難しいのでは、ということになってます。
…これらの増税は「復興」のためであります。主として東日本大震災からの。
その辺は誰でも納得できることであります。現行の法人税を下げろ、という経済界からの要望も多いようなんですが「復興」ということならしばらくは減税ナシも納得する、という意見も出てきてます。一般の人も多少の増税は…とこうなってくると思うのですが。増税する、と言っても「一応」期間限定ですし。5年とか10年とか、それくらいならなんとかなるんでは…と。
しかしその辺がなあ、と。期間限定と言うことは当たり前ですが期間を過ぎれば元に戻すわけです。
ちょっと前に某情報番組で面白いことを言ってました。「消費税を期間限定で増税する、という案もありますが…それやると今後一切消費税を上げられなくなる」と。…増税すると税収は増えそうな消費税なんですが。「いついつまで上げます」と期限区切って元に戻すと、次に上げようか…てな時に世論の反対が激しくなってしまいます。生活に直結してるためにまたあの消費税高に戻るのか…と買い控えなどの消費停滞活動がこれまで以上に激しくなる、と予想されるわけです。…だから野田総理は消費税は除く、としたのかなー…とか邪推してしまうわけです。
「日本の消費税は安すぎる」てな指摘は海外のそういう金融関係機関からも出てきたりします。たしかに取りっぱぐれの少ない税なんで、やれば税収は上がります。しかし経済は冷え込む。それを乗り切れば税収上がるじゃんか…とかそういう論調なのかも知れませんが。
…実際はそうカンタンには行かねーだろーに、と。ニンゲンてのが欲深き生き物だ、てのはかえって欧米の方がよく知ってるように思うのですが。
しかしまあ、それと復興財源はまた別なことであります。
…でも増税に対する国民の「理解」てのは…難しいだろうなあ、と。マスコミがどんどん「不公平」を探してきてます。東電の賞与とか議員の報酬や宿舎とか。…そういうのを全部やっても増税分からすればほんのわずかなんですが…気持ちの問題、てのもあります。その辺のとこ、課税する側が考えても…って、なかなか無理ですかねえ。一応、専門の委員会でそういうとこ考えてるとこもるらしいんですが…やっぱり大勢としては難しいとこなんですかねえ…。
09/13/2011
国語力?
じゃなくて足りないのは「現状への認識力」だと思いますが。
民主党・輿石幹事長「報道のあり方をもう一度…」(iza!) 「失言」によって鉢呂氏は経産相を辞任…。「死の町」発言はともかく「放射能をうつしてやる」発言は実際に言ったのかどうか、というところでやや疑問もあったりして。オフレコ発言を面白おかしくリークされたか、マスコミによるねつ造か…と、そういう話もあったりします。まあ、記者会見での記者のエラそうな態度見る限り(毎回毎回あんなもんなんでしょうね…福知山線の事故の時からなんも変わってない)マスコミの方も大したことねえな、あんなカスみたいな口のきき方しかできないクソガキでも務まるのが記者ってもんなんか…とか思ってしまいますが。
…そういうところも問題になりますが、むしろ大臣のワキの甘さが問題なのではないか…と。失言や不祥事で辞める、もしくは辞めさせられる大臣が多すぎるわけです。
極論を許して頂くと。
人間、間違いは必ず起こしますし過去にちょっとした軽犯罪でも犯したことのない「聖人」なんてのは存在してません。叩けば必ずホコリが出てくる。じゃあ、叩かれなければいい。周囲に知られなければ「なかった」ことになります。
…そういう方面へ何らかの「力」か「技」を尽くせる技能を持っていればいいのでは、と。最低限、大臣就任中は(大臣という公人でなくなれば正直どうなってもいいような)。
権力でも何でもいいんです。人脈でもいいしこの際だから公にできないような繋がりでもいい。…何も進まないんですよ、この状況では。そういう「能力」を持った人間がトップにいてがんがんやっていかないと、ホント、何も進まないまま時間だけがダラダラと過ぎていきます。もう「待ったなし」の状態が何年も続いてる…。
マスコミに対しても黙らせるか協調させるか、その辺を上手にやればいいわけです。↑みたいに恨み節なんかうなってる間があるなら何か策を講じて頂きたい。その道の専門家に聞くとか、少しでも繋がりのある人物をしかるべき位置に置くとか、民主党の組織をフル活用するとか方法はいくらでもあるかと思われます。
…「水清ければ魚住まず」ではありませんが、「清」「濁」を併せ持っていかないと現状打破なんか難しいと思われますが。「清」だけ無理に前面に押し出してきてもどこかでボロが出る。適度に「濁」を混ぜてもいいからこの状況を何とかして頂きたいところではあります。
09/10/2011
公と私
…大丈夫か? そんな認識で?
鉢呂経産相、「ほら放射能」と防護服のそでを記者に(Yahoo!:読売)。…「放射能」と「放射線」の違いも分かってないのかいこの大臣は…というツッコミもありますが(ある意味合ってるとも言えないこともないんですが)。一種のオフレコ状態でのおふざけ?だったのかもかも知れません実際のとこは。しかし仮にも原発を掌握すべき「経済産業省の大臣」がやっていいことではありますまい。
続く「死の町」発言も。…好意的に解釈すれば「このような死の町になっても甦りましょう!」とかそういうニュアンスにしたかった、とも取れますが…こういうショッキングな単語使えばどうなるか分かっているはずでしょうに。しかもその後「甦り」っぽい発言?が出て来ないところを見ると…視察した時本気でそう思って口に出したのかな、と。だったらもうちっと考えてから言葉にすればいいのに、と。
海外の場合、全部の国ではありませんが一種の「コーディネーター」みたいな人がつく、と聞いたことがあります。こういう発言をしてこう持って行く、こうこうこう言えばこういう印象を与えられる、と要人にしゃべる内容を事前にレッスンする人たちがいる、と。こういう人たちの発言、というのは場合によっては国家の浮沈にも関わりますから、慎重に慎重を期してその道のプロに頼むわけです。
日本でも首相クラスになるとそういう人たちがいた、もしくはいる、という話もあります。あるいは国会での答弁には官僚がそういったことをやる、とか。…そういうのを止めよう、といったどっかの政権では答弁すらあやふやになって結局ある程度元に戻した、てのは有名な話ですが。しかし大臣に成り立て、あるいはそういうのが気に食わない?大臣にはそういう人たちはいないのではないか、と推測されます。
考えてみりゃバカな話です。
今後、鉢呂氏は福島方面から散々言われるわけです。大臣の任期中ももちろん。ということはまた福島入りとかしたら何を言われるか。あちらからの突き上げも激しくなるでしょう。…たった一言二言で。しかしそれが重要である、とも言えます。公人、の立場をもう一度考えて欲しいと思うのですが…。
…なんか他の大臣もそういうことになりそうな気がして。認識できないのは個人の資質なんですが、公人に関してはそんなもん言い訳にしかなりません。とりあえず滑り出した内閣なのにそういうことで歩みを止めてしまうのは…もう後がない状況なんですから十二分にやって頂きたいのですけれど。
09/04/2011
本当の支持率
野田内閣支持率65%…歴代5位の高支持率(Yahoo!:読売)。ご祝儀…なのかどうか。こういうのに敏感な株式だとかそっち関係はあんましいい反応してない、という話もありますが。いや、まあ、もしかして内閣が変更になったくらいでは日本に変化は起きんだろう、とかそういうことなのかも知れんのですが…ま、色々ありそうですし何とも言えんもんではありますが、こういうのは。
…しかしなんか劇的には変わらんだろうなあ…。
そんな風に思われてるのかも。自らを「ドジョウ」ですし。大きく変えてやる! というタイプではないのかも知れません。自民党の故小渕総理と似ている、とか言われてますし。その辺でも「地味」なのかも知れませんが…。
状況的には待ったなしなんで、ドジョウでも何でもいいんで「何か」やって欲しいところではあります。支持率なんてのは調査したとこによってもずいぶんと違ってきますし、最初は大抵高いもんですし。今後がどうなるのか、どういうことをやるのか…によって変わっていくもんではあります。
だから何かやってくれい、というのが自分の本音なんですが。何かやってくれないと、行動を起こしてくれないと評価しようがないんではないか、と。例え支持率がほぼ100%、なんて政権があっても何もやらないんじゃ、何も結果を出せないんじゃ意味なんかありません。
今後…ではないかと。そこで本当の「支持率」が出てくると思われます。まだまだもうちょい先に本当の価値、支持率が出てくると思うのですが、さて。
09/03/2011
二つほど 9/3
なんかよく分からんで二つほど。
一つ目。中国で「月餅税」が議論に(Yahoo!:ロイター)。つまりは「お中元」とか「お歳暮」を所得の一部にして課税する、ということなのかな…とかそういう感覚なのかな、と。
中国では日本で言うところの「中秋の名月」に月餅を配りあう習慣があるとのこと。しかしモノが行き交えばビジネスにもなります。…そういうところがきっかけ?なのかどうかは分かりませんがこの「月餅」を所得として換算して所得税に加える、という税金なんだそうであります。
…実際、ここまできちまうとなあ…なんか享保とか天保の改革みたいだ。庶民にゼイタクは許しません! ってことで絹を着るな、木綿を着ろ、とやって木綿が高騰…みたいな。表面だけ見て「ココに課税すれば税収アップだ!」と課税したら対象者が減っちまって結局税収ダウン…とかそんなもんで。
しかしこの「月餅税」ホントになやるんですかね…? ↑記事からだけではなんだか本当にやるんだかどうかよく分からん気がするんですが。
二つ目。東京の67歳男性、仙台の77歳男性に「孫」を装って詐欺…しかし失敗(iza!)。そりゃそうだろ…とは思いますが。最近のオレオレ詐欺は手口がかなり巧妙化していて、カモの家族構成から細かい情報からきちんと?仕入れてからやる、と聞いてますが…これではお粗末であります。67歳が小学生、てのは制度上アリでも実際はまず不可能なのですから。
しかし被害を受けそうになった77歳男性は落ち着いたもんであります。こういう詐欺が増えている、というのはあちこちで言われてますから、そういった方面から知識を得ていたと思われますが…なかなかできないことではあります。
でも。ちょっと気になったのが67歳男性の「共犯」として捕まった40代男性二人。…一体どんな関係だったのか。血縁…と言うよりやはり借金のカタにそういうことやれ、となったのか…あるいは何か事情があるのか? その辺がなんだか分からんなあ、とか思ってしまいました。
09/02/2011
最初からそんなもん
民主党の「自民化」加速(iza!)…いや、最初からそんなもんでしょうに。「何とかグループ」「主流派」とか言っても結局「派閥」なことに変わりはないわけです。
そもそもからして複数の政党が寄り集まってできた「民主党」ではありました。
政党が違う、ということは政治的理念がどっか違う、ということでもあります。ただ、違う、と言っても100%近く全然違う、というほどではなく(そうでないと同じ党にはいられんでしょう)ある程度似通ってる部分がありました。
…例えば打倒自民党。
こういうのは野球でも似たようなのがあったりします「打倒ジャイアンツ」その時々において最強最大の勢力を潰そう、と努力するということはかなり魅力的であります。で、そういうとこならオレも協力しようか…ということになって集まってくる。そうなると誰がトップをやるか、という話になってきますけど、民主党は「持ち回り」という一種独特なシステムを編み出しました。
何人かの間で「代表」の名を回していく。
影響力ありそうな四人でもって「トロイカ体制」なんぞとやってましたが。結局のところお互いがお互いを恐れ、疑心暗鬼を隠して「挙党一致」とか言ってたんじゃないのかなー、と。そうやっていた方が対外的にも良いですし。しかし…本当に巨魁・自民党を倒してしまってから迷走が始まったわけです。
…最初っから「民主党」という一つの党じゃなかったんじゃないのかな、とも思います。派閥ができる、ということは組織のトップ(名目上でも何でも)の力が落ちている、あるいは弱体化しているということだ、という話があります。一人のトップだけでは影響力があまりに小さくなってしまって、「じゃあオレが」ということで小トップ?が乱立してしまう。…そうなると「派閥」ができ…違う派閥のトップ(小トップ)の言うことは聞かなくなる。ついには自分とこの小トップが全体のトップにならない限り勝手な行動をとるようになる…。
寄せ集めが強みの一つ、なんてな話もありましたけど。ホントウに寄せ集めなんだな、と。寄せ集めで個性を発揮もできずに各個人が言いたい放題やりたい放題なんて、うまく回るはずがない。
やっぱり割れるのかなあ…どうなんでしょうね。無理に一致していてもどっかにほころび出そうですし。そうなるとやはり自民党…しかしこっちもガッタガタですしねえ…。
08/30/2011
二つほど 8/30
色々と二つほど。
一つ目。ザトウムシは3億年前からほとんど進化せず(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) ザトウムシ、というのは足は4対とクモと同様ですが、分類上「クモ」ではないし、「昆虫」でもない「ムシ」の仲間だったりします。
→ザトウムシ(Wikipedia)
小さな丸い胴体があって、それを吊り下げるクレーンように足が並ぶ。足のうち1対はアンテナのように周囲を探るので「座頭虫」の名がついた、されています。英語では Daddy Longlegs …あしながおじさんと呼ばれているとか。なお、某アニメの某使徒はこれがモデルになってるんだそうであります。
これは実は結構身近なとこで見つかったりします。
ガキの頃実家で草の間をかきわけてみると、何匹かひょいひょい出てきた記憶があります。たしかカナヘビかエンマコロオギ探してた時だったと思うので…本当に家の庭のブロックと草の接してる辺りとか、そんなもんで。実際、じめじめして隠れることができる場所ならどこにでもいそうな…そんな感じ。
速く歩くことはできませんが、気がつくとどこかに行ってしまってる、と言う…足をつまむと自切しますし。
しかしこの姿で3億年ほども。…たしかにある意味進化の到達点…みたいなもんなのかも知れません。しかし「進化」に行き着く先があるわけはなく。どういう方向にしろ(それが退化に見えるとしても)変わっていくのが当然だったりします。
…てことはアレはアレで別に変わる必要もなかった、ということなのかな…とか。何らかの条件やらきっかけやらがないと「変化」は始まらないものですし。
二つ目。民主党代表選、野田佳彦氏が当選→Yahoo!国内トピックス:民主党代表選挙
5人で投票したらその時の1位は海江田氏だったんですが過半数に至らず。規定により2位の野田氏と二人で決選投票したら野田氏が勝ってしまった、という…一部では海江田氏の方が嫌われた、みたいな見方もあるようですが、さて。
野田氏の構想?では「増税」が明記されています。その辺が他の候補とは違うところでもあります。たしかに現状では増税しないと(つまり国の収入を増やさないと)復興財源も何もあったものではありません。恒常的な借金、つまり国債もふくれ上がってますし。そのためある程度はやむなし、というところなんですが…。
…かえって経済を冷え込ませてしまうのではないか、という危惧もつきまといます。そもそも民主党の言っていた「埋蔵金」はどうなったんだ、てな声もあります。財政のムダとやらも十分に解決されているとは思えない。そういうとこ、どうするのか…? これまで通りだったら結局何も変わってないってことになってしまいますが…さて?
08/29/2011
正直誰でもいい
いや、もう、だから誰でもいいんですよ、現状をちっとでも前進させてくれるなら。
フジテレビの世論調査では前原氏が53%でダントツ(iza!)。
→Yahoo!国内トピックス:民主党代表選挙
結局のとこ海江田氏・鹿野氏・野田氏・前原氏・馬淵氏が候補となった民主党代表選挙なわけですが。↑の調査結果では前原氏支援が過半数、と。
…もう正直なとこ…誰でもいいんだと思います。この際ですから民主党内の基盤を固めるんでもいいんです。地元のなんやかんや国政とは関係なさそうな陳情をかなえるためでもいいです。
現在日本が抱えている震災からの復興や円高その他もろもろ。どうにかできるなら誰でもいいです。民主党の代表にぜひなってください。個人的に大嫌いな政治家二人のうちの一人、小沢一郎氏でもいいです。党員資格停止処分をなんかの方法でクリアして…やってください。それでもいいです。
「まあ、どうせまた一年とかそんなもんだろ」
そう国民に思われている事実を…果たして彼らは認識しているのでしょうか。最初の頃は大きなこと言っておいて、結局何もできずに辞めていく。そういう首相ならもういらん、というのが本音なわけです。現状を打破するには時間がかかるのです。
こう言ってはなんですが…政治家、いや、人間生きていくうちに清濁色々あるもんであります。この際ですから「濁」の方が色々あってもそれをなんとか回避できる人材であれば誰でもいい、とかそんな風に思ってしまいます。全部が「清」なわけではない、ということは分かっていてもそこを突かれたらそこで終わってしまう。そんな「ワキの弱い」政治家ばっかり…。
「できないことは口にしない」
というのも大事な要素かと。耳に優しい文言さえさえずっておけば皆がついてくるだろう、そうでない連中もどうにかできるだろう…という時代ではないのです。言ったらやるという「有言実行」が尊重される昨今であります。そういうところも大丈夫なんですかね…?
個人的には民主党代表には何も期待してません。自民党総裁でも公明党代表でも同じですが…言葉だけではなく行動で示して頂きたい、と。こんなちっぽけな自分の「不信任」を覆して欲しい、と。…そう強く思うのですが…やっぱり代表は誰かになって、そして首相となっていくのでしょうね。
そして…また来年の秋ごろに同じような情勢となる。そういうのを勘弁して欲しいだけなんですが。
08/24/2011
二つほど 8/24
大物?の去就?で二つほど。
一つ目。島田紳助氏引退。
→Yahoo!エンターテイメントトピックス:島田紳助が芸能界引退
…なんと言いますか。なんか後味悪いなあ、とか昨日は思っておったんですが。しかし少しずつ詳細?が明らか…になってきてるんですかね。なんだかよく分かりません。
個人的には…まあ、好きでも嫌いでもない方で。記者会見も「へえ…引退なんだ」と思ったくらいでした。ただ、某長寿鑑定番組は密かに好きなもんで、あれがどうなるのかちょっと気になったくらいではありました(番組自体は継続ってことですが)。他の番組は…ヘキサゴンは最初の頃は純然たるクイズ番組で、時々観てたんですがなんか「ヘキサゴンファミリー」とか作り出した時点で切りました。なんでああ作りたがるのかなあ、と。その後もなんか「作る」形式が多くなったような気がして…鑑定番組だけになってたような。
…いや、テレビ番組そのものを観る機会が減ってきてるのでそれくらいしか観てない、とかそんなもんだったりします。
芸能界とソレもん関係、というのはかなり前々から噂、と言うか公然の秘密?みたいなことになってたような。よしもと関係でも何人か、どーにも黒いだろ、という方々はおられるみたいですし。さらにスポーツ界とか。何か大きなお金が動くところにはどうしてもそういう方々が集まってくるのか、あるいは体質的に呼んで?しまうのか。
実はそろそろ関係がヤバくなってきたから「引退」したんじゃないか、とか、あるいは島田氏がもう疲れてきてるからそういうことにして(実際刑事罰には問えません)「引退」したんじゃないか、とか…色々憶測が流れてます。どれがホントウなのかは本人しか知りません。
…個人的には、政界への進出の準備なんじゃ…? ってのがどうも気になってますが…さて、どうなんでしょうか…?
二つ目。その政界。民主党代表選、小沢氏「誰を支持するか決めていない」(Yahoo!:時事)
→Yahoo!国内トピックス:政局
件の代表が総理辞めるらしい→じゃあ新しい代表(つまりは日本国総理)を選ばなきゃ…ということで七人くらい候補予定者?が上がってる「民主党代表選」のことであります。来月には新しい首相が誕生…ということになりそうなんですが、さて。
すでに「派閥」と言ってもいい小沢氏のグループは党内でも最大の100人ほども抱えています。だったら「小沢派」から出せばいい…ということなんですが当の小沢氏は現在党員資格停止処分中。しかもグループ内から出そうにも出て当選できそうなのがいない、というのが正直なとこでしょうか。そのため、一番数の多い「小沢派」に支援してもらおう、票を集めようということ(推薦人20人必要てのもあります)になってるわけですが…。
いいのかなあ、こんなんで。
候補者七人のアタマの文字をとって「また**のかお」と皮肉った週刊誌もあったりして(さすがに全部は書けません…)。それでなくても民主党というのは代表を「まわす」クセ?があります。今のがダメならほい次、それもダメならほらあんた、それもダメ…? じゃあ最初のに戻すか…。
野党の代表ならまだいいんですが(あんまし良くない?)一国の首相にほぼなり得る人材にも、なんかそんな風潮を持ち込むのか…と(さすがに鳩山・岡田両氏は出てませんが。そうなったらさらに反発必至のような)。
…正直なとこ。誰でもいいんですがきちんと国政を動かせるんですかねえ…? 逆に言えば被災地のことも円高のことも外交のことも年金のことも少子化のことも何もかもぜーんぶきちんとやってくれるんなら、ほんと、誰でもいいんですが、ねえ…?
08/12/2011
まだわからない
首相退陣明言? そして「私はやるべきことはやってきた。残念ながら、十分国民に理解してもらえていない」(iza!) まあ、野党からはともかく自分の身内である民主党内からも「菅おろし」が始まってしまっては…もうどうしようもないと思うのですけれど、それでもまだなんか、例えば「ああ言ったけどあれは本意ではない」とかそういうこと言ってまだまだ続行するんじゃないか…というのが個人的なとこだったりします。
…こんな風に思うようになったのはアレです。内閣不信任案を巡る「詐欺」であります。
当初首相に対して「不信任」が告げられるのではないか、与党内からも賛成が多数出るんではないか、と言われた内閣不信任案。通常なら当たり前ですが与党の方が数が多いので(今は衆院の方が多い「ねじれ」ですけど衆院の方が強い場合も多い)否決される…というものではありました。
が、菅首相の場合「分かった。じゃあ、オレ身を引くからみんな賛成しないでくれ」と。そういうことなら…と与党は基本反対に回り不信任案は否決。では花道を作って最後は送り出そうか、ということになったんですが…。
「え? オレ辞めるなんて言ってないよ」
と言い出したから大変なことに。しかも何を思ったか(大体見当はつきますが)首相の名でいきなり重要政策を連発。もちろん関係省庁はおろか閣僚とも話し合ってないので最終的には「オレの考えであって公式見解ではない」と首相にあるまじき発言まで。
…内閣不信任案は国会会期中一回しか審議できません(同じような内容の審議が続いて国会運営が妨げられることを防ぐため)。つまり今国会会期中はずっと首相でいられる…?
…そんなわけで本当に辞める、「菅首相」の呼び名が消えるまでは安心?できなかったりします。すでに国際的にも信用を失いつつありますし…国内でも総スカン。やる気とか行動うんぬんとかそういう話を超えてしまっているのです。
自分から信用ぶち壊しておいて「理解してくれない」もないもんだ。誰にも信じられなくなってるってことに…気づいてないんでしょうね。もし、もし本当にこれで首相を辞めたとしても…なんだかんだと口だけは挟んでくるんでしょうね。民主党というのはそういう総理大臣しか輩出できないのでしょうか…?
08/07/2011
二つほど 8/7
なんだかなあ…と二つほど。
一つ目。「がん」の発見経路「他の疾患を治療中・経過観察中」が25.0%で最も多い(Yahoo!:NEWSポストセブン)。つまり「偶然」が一番多かった…ということになります。
診療方法はもちろん、病気を科学として探ることのできなかった時代にももちろん「がん」はありました。しかし…現代でもそうですが…「がん」は症状が出てからよりも出る前に見つかった方が治る確率はぐんと高くなる、とされています。「検診」なんかなかった時代はかかると(つまり症状が出ると)ほぼ助からない病気だったわけです。
が、現代ではまた話が違ってきてます。早期発見できれば完全に治癒することも可能になってます。そのための「がん検診」というのも行なわれているのですが…自分もそうですが、受けてないなあ、と。理屈は分かってるんですが…受けてないなあ、と。金銭的な理由というのもないわけではないんですが、こないだ健康保険関係でほぼ無料の健康診断がありますから利用してください、というのが来まして。一種の「がん検診」も項目に乗ってたんですが…いや、いくらなんでもあれで金銭的負担にはならんだろ、という金額でした。つまりかなりリーズナブル。
…そういう方面のも受けておいた方がいいのかな…去年は色々ごたごたしてて受けなかったんです。今年は…受け手みた方がいいのかな。「がん検診」ではない、普通の健康診断なんですけどね。
二つ目。仙石副官房長官「群集見渡せるバルコニーがあればいいのに」(iza!) なんでこういう必ず攻撃されるようなネタをばらまくのかな…もし本気で(記事ではジョークで、となってましたが)言ったとしたらそれはそれで色んな意味でヤバいのですけど。
日本にもそういう「バルコニー」あるじゃないですか。皇居に。イギリスのアレだって王族のためのもんでしょうに。それともどっかの国みたいに最高権力者はああいうところにいないといけない、とか…?
…上から目線、と言うよりこれじゃタダの独裁者きどりですがな。なんでこう民主党はワキが甘いのか、その辺がなんともかんとも…。
08/05/2011
やっと? ついに? やっぱり?
子ども手当が2011年度限りで廃止されることになりました。
→Yahoo!国内トピックス:子ども手当
実は昨日の深夜にこのニュース、見てたんですが「児童手当復活」とかそういうとこだけに目が行ってしまって「なんだ、所得制限でどっちかに分けるとか言うんかいな」とアホなこと考えたりしてたんですが…よーく見てみると実は「子ども手当廃止して児童手当復活させる」ということでありました。
民主・自民・公明が了承。もちろん民主党内からも反論が相次いでますが(Yahoo!:時事)…まあ、何と言うかよくここまでこんなのが続いたなあ、と。
最初の頃は「財源はないけど埋蔵金でどうにかする」と言い続け、実際にはそんなものは存在せず。結局大金喰らうだけなのは分かっていたはずなのに「マニフェストだから」とずるずる続行。当初の金額の半分を支給…というのも苦肉の策と言うより悪あがきみたいなもんではありました。
…理念とかそういうのではなく現実見てから何かやってくれ、という典型的なパターンだと思うのですが。
実際問題としてどうなのか、が全然見えてない現状をどうしていくのか民主党、という一種の試金石にもなるんでは…と。例の絶対遵守するつもりの「まにふぇすと」には他にもこういうのがいくつも載ってるわけです(載ってないのにやろうとしてるのもありますが)。そういうのが全部きちんと実現して存続できるのかどうか…もう一度洗い直してみた方がいいんではないか…とか。
…いや、そういうことはやらないでしょうな…。
徹底的に見直す、ということなら結構支持集まると思いますけど? この際だからヘンなプライドとか捨てたらいいんじゃないでしょうかね。まあ、やらないでしょうけど。
07/31/2011
永遠に分かり合えない
でしょうけど。多分あっちはこっちを納得させるつもりはないでしょうし…こっちがあっちの言うことに100%納得するつもりはないですし。
10兆円規模の増税→日本経済失速の恐れあり(iza!)。さらにケータイ増税で年に4000万円?(iza!) なんて話も。東日本大震災という未曾有の大災害。日本が一丸となって立ち向かう…というのは誰でも理解できるんですが、その復興にもお金がかかる。もちろんそんな大金あるわけない。では増税しないといけない…と、そこまでもやはり誰でも理解できます。
が、増税して本当に大丈夫なのか…?
増税、ということは当然税が上がります。税が上がる、ということは個人や団体、企業などから政府に渡るお金が増えることになります。…つまり今までよりも多くお金が出て行くことになります。
…ということは当たり前ですがそれとは別に出て行くお金、つまり消費が抑えられることになります。これは実際に税金に使う予定だったお金で本当はアレ買おうと思ってたのに…と、そういうことだけではなく。「今月から出費が増えるからアレ買ったりコレ買ったりするのはやめとこう」と「思う」ことでも効果が出てきます。
そういうのがどんどん積み重なっていくと「買い控え」とかそういう世の流れが出来上がり…さらに景気が悪くなって収入が減ってでも税金は増えてみんななんかヤな気分…と、そういうことになってきます。
というのが増税されるとそうなるんじゃないのか、という大方の見方なわけです。
じゃあ、増税する側、つまり政府与党の見解はどうなんだ、と言うと…どうもこれがはっきりしない。言い方ヘンですが「とりあえず増税しちまえ」みたいな空気すらある、ということであります。…例えば時限増税?でいついつまでこの税金上げます、という方法もあります(ただ、コレ一回やるともう二度と使えない…)。復興がある程度でも達成できたら税率戻します…とか。
そういった具体的な話がなんも出てきてないのに「じゃあ、あれとこれを増税」みたいな話が先行しているのでなんか妙な話になってきてるわけです。
復興のための増税、ということになれば「納得」する人は多いと思います。でもそれだけじゃダメなんです。これを増税するとああなるからここをこうする、とか。増税すると消費が落ち込むならこうしようか…とか。そういう話が出て来ないとそれ以上を「理解」する人はほとんどいないと思われます。
…そういう「こっち」側の空気を「あっち」側の人たちは感じていないんではないか、と。お互いがお互いをよその世界の住人みたいに思ってる。それじゃあ、永遠に分かり合えないだろ、と。まず「相互理解」から始めないといけないんじゃないか…って、一応「あっち」の人たちって元々「こっち」にいた人たちのはずなんですが。
07/27/2011
いわゆる信用問題
原発の安全性、というのももちろんあるのですけれど。
韓国がベトナムに原子力開発で親書…進む「日本外し」?(iza!) ベトナムは震災前に日本が原発で協力します、と約束していた国であります(日本の現首相が得意気に国会で答弁してましたが)。しかしここへ来て韓国が「うちとやりませんか?」と手紙を送ったわけです。
トルコも同様に日本の技術で原発を…という話だったのですが「ちょっと他のとことも考えてみる」ということで日本との優先交渉を打ち切り。
…どっちかに決めてしまった方がいいと思うのですが。「やる」と一度言っておいて状況が変わった、じゃあ、どうするんですか? さすがにあんなことがあったら色々思うとこあるでしょう…と相手がこっちの出方見守ってるうちはまだ良かったんですが「なんか煮え切らないからこれはダメだな」となってきてるわけです。あっちも電力確保は重大な問題ですから。…これじゃ国際的な信用問題になってしまいます。基本、そういうとこは個人間の信用問題と変わらんわけですから。
現首相が「うちでは原発を止めたいと思う」と発言したのが今月中ごろ。…しかしその後「あれは私個人の思いで…」と打ち消すんだか撤回だかよく分からん発言。
…海外から見ればあんな重篤な事故があったわけですから「脱原発」に傾くのも仕方なかろう、と(実際脱原発にシフトした国もありますし)。でもその直後に「あれはナシ」、さらに原発技術の海外展開もアリかも、とかそんな流れになってきたら
「いや、だからどっちやねん、どうしたいんや日本は」
といらだつのも分かる気がします。個人的には世論は「脱原発」に向かってると思います(代替電源とか色々問題ありますけど)。しかし一度「一緒にやりましょう」とあちこちに働きかけてきた原発技術の海外展開を引っ込めるのはそれこそ色々問題が出てきてしまう…。
だからこそ政府、いや与党、いや内閣としてきちんとした統一見解を出して欲しいわけです。曖昧な言葉でごまかすのではなく。脱原発するけどこういう風に国内で電源を確保するし、技術的にはいくぶん抑えるけれど原発技術を海外にも出す、とか。今後原発は増やさない、全部廃炉にする、海外にももう出さない、とか。とにかく「何か」一本筋の通ったのを出してくれないと国民だけではなく海外からも疑いの目で見られ続けることになります。
…そういうことが続けば「日本」そのものにう対する不信感も増えていきます。そういうとこ、個人間の信用問題と一緒なわけです。きちっと決めきれない人物は信用できなくなってくる…一応、対応策?もあるんですが。誰かが周囲と交渉してイメージ回復に向かっていけばいい。…でも現在の日本で、あの外交レベルで、誰がそこまでできるのでしょう…?
07/26/2011
具体的に何をどうやって
監視しているのか、その辺が…ちと。
資源エネルギー庁がネット監視のために予算を割いていた(iza!)。主に原発に関する言動に注目していた、とのことで2008年からやっていたそうです。特に今年度は原発事故があったので、ブログやサイトだけではなくツイッターも対象に含めていた、とのことで。
…てことはこの「あれこれ」なんかも監視していたんですかね。あるいはツイッターも…? しかし特に何かそういう「その記事は間違ってるから訂正してくれ」的な連絡が来たこともなく。
↑記事によればそれまでは新聞なんかに「訂正情報」を送る、とかそんなもんのようで。しかし事故があったので、不正確な情報がネット上にあれば『ホームページなどにQ&A形式で「正確な情報」を載せるとしている。』(『』内↑元記事より引用)としています。
…コレを見る限りだと内容を精査して検閲して不適切だからすぐに消せ、とか、プロバイダに通知してアカウント停止させる、とかそういう強硬なものではないように感じます。…むしろ…年間4000万も外部に委託して、一体何やってたんだろ、と。全国の新聞や雑誌取り寄せるとかそんなところなんでしょうか。
いわゆる「ネット監視」にしてもなんか手ぬるいなあ…と。そもそも今現在ネット上にあふれてる情報てのは尋常じゃない数になります。それをいちいち検閲していく、となると一体どれだけの人員が必要になるのやら。逆に年間4000万じゃ足りないでしょうに。某通販のコールセンターみたいなのを作って、そこへ非正規のオペレーター配置して一日中ネットを閲覧・閲覧・閲覧。そして「不適切」なのを見つけたら対処。…どれだけ手間と時間がかかるのやら。
方法としては特定の語句のみをネットの広大な海からピックアップ、というのがあります。例えば「原発」とか。そういうのから重点的に監視していく…というのもあるわけです。
でもいずれにしても結局膨大な手間と時間がかかっちまうわけです。事故のこともあってかなり皆の興味が注がれてるような現状。やはり大量の情報を処理していく必要があるのには変わらんわけです。
某中国はやってる、てな話ですがアレはどうも強制的に遮断してるっぽい(回線絞って外資は締め出して国家認定?のプロバイダだけにしてそれを監視?)ですし。日本の多様な回線事情では、ちと難しいのでは…と個人的には思ってます。それこそ専門の部署みたいなの作らないと。警察にだってサイバー犯罪に特化した部署がありますけど、通報されて動く、というカタチをとってますし。いちいちネット監視なんぞしてるヒマはないでしょうに。
それでも…「監視」となると気にはなるものであります。でも具体的にどうやってるのかは分からんわけですから対処のしようもない、と言えばそれまでであります。
07/08/2011
二度目がある?
自民党・石破氏が「内閣不信任案の再提出」に言及(Yahoo!:毎日)→民主党・西岡参議院議長も「再提出は可能」と(Yahoo!:JIJI)。…もし「二度目」があるのならたしかに大きく変わるかも知れません。現首相は明らかに「内閣不信任案は今の国会会期中にはもう出てこない」と踏んでのアレだったのでしょうし。
これは「一事不再議」という国会の慣例に基づいています。
↑記事にもありますが、意味としては「再び同じ審議をしない」ということになります。おんなじ内容の法案を繰り返し繰り返し提出してきて、何度も何度もおんなじような内容の審議する、というのは明らかに時間と労力のムダであります。そんなことするくらいならもっと別の有益な法案について話し合おう…ということでもあるわけです。
しかしこれは法律に基づくものではなく…あくまで「慣例」であります。そのため変えることも可能であります。
ただ…法令を変える時はやはり委員会なり国会なりで審議して参院・衆院を通すわけですが、慣例となるとそういうプロセスは使えません。通ったからOKというものではないので逆に難しい面も出てくるかと。意外と「慣例」の壁というのは分厚いものだったりします。
それでも再提出、となると。…また違った方向へ進む可能性もでてきます。
これまでも「一事不再議」ということで一国会の中で一回だけしか提出されて来なかった法案が、何度も何度も提出されてくるようになる…かも知れません。そうなると実際に弊害が出る恐れもあります。
…でもそうすることで現状が打破できるのなら。やってみるべきだ、とは思うのですが…。
一応衆院で最大議席を有する与党の代表なんですよね、あの人は。二度目を実現させるには与党を取り込む必要があるわけです。が…なんか現状でそういうことって可能なのか、とか思ってしまったり。「変えたい」という与党議員サンも結構いる、てな話なんですが…なんか何やってるか分からないと言うかそんなに現首相がイヤなら何かアクション起こせよ、と。選挙で不利になるからイヤだ、でもいいんですから。
なんか、そういう積極性と言うか行動力と言うか。その辺がなんだかいまいち不安なんですが…二度目やって再び否決、てなことになったらもう浮き上がれないと思うんですが…どうなんでしょうね。
07/05/2011
調子乗りすぎ
時々いますけどね…本来対等であるべきなのに自分の方が上だから何やってもいい、と勝手に思い込んでふんぞり返る浅薄な人間てのは。
松本復興相の発言要旨(Yahoo!:産経)。→松本復興相「問題ない」から一転陳謝(iza!)
どっかのやっぱりなんか勘違いしてる政治家が「言ってる内容に問題はない」と言ってましたが…たしかに地方が国に任せっきりのおんぶにだっこでは進むものも進みますまい。その辺は正しい?のでしょうけど、↑発言内容を見る限り(動画を見ても)そういう雰囲気ではないです。
明らかに部活の後輩にエラそうに指示する先輩、といったところで。セリフのところを「おい、やきそばパン買って来い。さっさと行け」とかやっても違和感ないくらいに。
しかしこの問題、実はさらに大きな問題を抱えているように思います。…これ、某動画投稿サイトに地方ニュースとして流れたのがUPされてそれで知られるようになったんですが…もし、そういうのがなくただ「松本復興相が岩手・宮城両知事と会談して…」と音声ナシでやったら普通に「あ、そういうことあったんだ」で済んでいたと思われます。
…いや、すごいなあ、と。最後に記事にするな、とクギ(そんな生易しいもんでもない)刺されてるのにニュース番組で放映したわけですから。…こういう失言や暴言てのが大臣クラスに限らずいわゆる「上」の人たちがどこそこを訪れた、何々をやった、という時に普通に行なわれていた、とすると…そういう人たちてのは一体何なんだろ、と。やはり「お客さん」感覚がどうしても抜けないもんなんでしょうか。
それに…ワキが甘いな、と。
オフレコにしたいのなら「本気」でオフレコにすればいい。村井宮城県知事が応接室に来た時に「すまん。ちょっとみんな席外してくれ」とマスコミ追い出してそこで「オレを待たすとは何事だ」と。…そういうこともしないでマスコミがいる前で「オフレコな」てのは…現政権潰すつもりなんですかね。イメージダウンを狙っての狂言?
…それにしちゃ手が悪すぎる。このままだと「復興相=ちんぴら」みたいな構図が被災地だけではなく全国に浸透していく可能性も高いです。そうなったら次の復興相、ひいては政府や自治体がどれだけ苦労するか。それともオレは知らん、と無責任に言いたいんでしょうかね。
言い訳も「九州の人間ですけん(なんでここだけ九州弁)」「B型ですから」とか明らかに投げやりと言うか相手に納得してもらうつもりのないものばかり。…やる気ないのかなあ、と。一番最初のグラサンで「民主党も自民党も公明党もキライ」発言の時は、復興に力尽くすんならそれでも別にいいんでない? とか思ってたんですがここまで来ちまうとホント自分がやりたくないがためにこういうことしてる…という説もあながちウソではないのかも知れない。
それとも現政権を解体するつもりなのか…。
別に辞めろ、とは言いません。もう余計な混乱はいらないですから。でもこの一件で復興相はもちろん、政府を信用してくれる国民が一気に減ってしまった、のは事実だと思います。…あんな人間と誰が真面目な話したいと思うものか。でも…仕事上で仕方なく、という人間ばかりになってもまだ気づかない、空気も読めないくせに勝手に自分だけが天上人になっている、と思い込んでる人もたしかにいるにはいるんですが。
追記:コレ書き終わったくらいに辞任の報道が…。次、どうするんでしょうね?
06/28/2011
…おそい
たまたまリアルタイムで中継?を見てたんですが…記者質問の途中で寝てしまいました。何せ質問とはかんけーねー内容をのらくらのらくら話した後にそれっぽい解答?返答?を付け加えるだけ、なもんで。…どうにかなりませんかね、あの首相サンは。
首相、退陣条件「第2次補正予算」「再生可能エネルギー特別措置法」「公債特例法」を「一つのメド」に(Yahoo!:ロイター)。…なんか夏過ぎても「まだまだやり残したことがありまして…」とか言って額のあのでっぱりがまたテレビに出てきそうな気がしてるんですが。一度交わした約束を守る、という人間関係では基本中の基本も知らんのでしょうか…?
タイトルが「…おそい」というのは記者会見中に何回か出てきた言葉に関してであります。
「青写真」とかこれから議論して…とかそういう類のもので。復興対策担当相にしても原発事故収束・再発防止担当相にしても3ヶ月も経ってようやく設立しておいて
「これで明確な青写真を~」
とやられても。災害の規模から言って時間がかかるのはある意味仕方ないと思われますが、それにしてもかかり過ぎであります。しかもそれを首相のアンタが言うか、と。せめて
「これまで以上のスピーディな展開で~」
とかウソでも良いからぶち上げるなら逆に感心できるんですが、そういうこともない。
さらに自民党(現在は離党してます)の議員を事実上引き抜いておいて資質がどう、とか何とか。…実はここいらから眠気が激しくなってきてよく覚えてません。あんまり大したこと言ってなかったでしょうから、別にいいか…とかそんなことも思ってしまいます。
…まさかと思いますが最大野党から協力者を募っておけば今後の展開(法案成立とか)が楽になる…とかそんなことは思ってないと願いたいんですが。何せ当人離党しちゃってますし。…別の考えでは民主党の議席を増やすためだ…とかなんとか? そこまでは…ないと思うんですが…たしかに大臣の席をばんばん用意しちゃってますから(ローテーション?)、それをエサにあちこちに揺さぶりを…どうなんでしょうね、噂とか勘ぐりとかそういうレベルの話なら別にいいんですが、本気でそう思っちゃってるなら…??
現在は国家的に危機的状況ですから党がどう、政策がどう、と言っている場合ではない。なのに野党が(与党が)こうこうあれこれ言い出すから話がまとまらない…と、そういう話がでてたりするんですが。
…そう言うときにびしっときちんとやるのが首相なんではないんですかね。「辞める」と言うだけ言っておいてはぐらかしながら首相続行とか(まあ、たしかに誰がやっても同じようなもんでしょうけど)…あり得ないと思うのですが。その辺はどうなんでしょうね。
「やるだけのことはやった。後世の人たちは『ああ、あの時民主党政権で良かった』と判断してくれるはず」とか言い出しそうで怖いんですが。…先のことより今日明日のことをなんとかして欲しい、というのが実情じゃないんですか? 大抵の教えでもそれっぽいことは記してありますし、歴史上でもそういう上下の認識交換不足からくる「混乱」てのはそれこそ星の数ほど起きてるんですが。
今、内閣支持率とかそういう関係の調査やったら面白い数値が出ると密かに期待してるんですが。なぜか最近ぱったりと出てこなくなりましたねえ…?
06/09/2011
やはり期間限定
それとも「やっぱナシ」てことになるのか…ナシになるとまた逆戻りか…とか。
大連立、政策の合意には隔たりありすぎ(Yahoo!:毎日)。「連立」とは違う政党が組んで法案成立などに協力することを言います。「大連立」というのは与党第一党(民主党)と野党第一党(自民党)が組むこを言い…まあ、通常ならあり得ない組み方ではあるわけです。
これはどこの国でも大抵似たものですが与党と野党は仲が悪いわけで(逆に仲がいい、というと別の意味で困ってしまう)それが組むわけですから並大抵のことではないことになります。…そうは言ってもヨーロッパでは結構あったりしますが。アメリカは二大政党制なのでまずあり得ないでしょうけども。
この発想は実はかなり前からあったようで、民主党が野党時代からそういった動きはありました。が…ここへ来て急激に加速しているのは現首相の「求心力」つまりは皆から慕われる力が一気に低下したからであります。そして…このままガタガタやっていても仕方ない。震災関係であれだけ「遅い遅い」言われてますから連立組んでしまえば法案を通すスピードも上がるだろう、と。
…なんでもっと早くにそういう案が本格化しなかったのか、すでにそういうとこから「遅い」ような気もしますが…。
しかし元々民主党は「反自民党」を掲げてやってきた政党。現在は民主党の議員でもかつては自民党でした、という人も大勢います。…そういうとこと連立組んじゃってもいいのかどうか。政治理念とかそういうのは…とそういう話も出ていたと思われますが、今はそういうこと言ってる場合ではありません。速やかにアクション起こす必要があります。
…一方の自民党もそうすんなりと行くわけもなく。かつては同志でしたが今は違うわけで。さらにこないだの選挙の惨敗したことも記憶に新しい。
…組んでも永遠、というわけにはいかないだろうなあ、と。プロレスの遺恨じゃないですけどそう簡単に晴れそうとは思えませんし…連立組む、ということはお互いの要求を呑む必要があるわけで。当然自民党は民主党のマニフェスト(一部では詐欺フェスト)に触れてくるでしょうし…民主党は選挙関係で要求するでしょうし。合致しそうなのは消費税問題くらいですか…。
それでも。それでもこのぐだぐだが打破できるんなら期間限定でも何でもやってくれ、と思うのです。未曾有の大災害ですからある意味仕方ない部分もあります。が…ここまで来てしまうとたしかに「人災」と化してきてると言われても仕方がない。
手段は選んでいられない、というのも現実であるのですが。「遅すぎる」レベルを超えている部分もあります。…そういうことを本当に思って行動されている議員さんもいることを信じています。
06/04/2011
ある意味やぶへび
…まさかこういう真意があったとは。政界というのはオソロシイところですね。これじゃ誰が本当のことを言ってるのか、それともウソをついてるのか分かりませんな。そういう場で生き抜いてこられたしたたかなセンセイ方なんですから、もっとしぶとく、しかしカッコよく立ち回るかと思っていたのですが。
→Yahoo!国内トピックス:政局
昨日の不信任案否決から、であります。
当初野党はもちろん(とは言っても社民党と共産党は欠席を表明してましたが)与党である民主党の中からも賛成に回る、「造反者」が出るのでは…と言われてました。しかも小沢元代表と鳩山前首相という大物まで。
…しかし経過はご存知の通りであります。菅首相の「後進に道を譲る」的な発言から「総理辞任や!」という話になり真に受けた鳩山氏は「反対」に、造反多数と思われた人たちもほとんどが「反対」に。結果予想を覆しての「否決」ということになりました。まあ…小沢氏が「欠席」というのもなんかイヤラシイ気がしますが。
総理辞めるんだから今無理に辞めさせなくても…ということなのかも知れませんが。しかし一夜明けてみたら今度は首相がこんなことを。
「辞めるなんて一言も言ってない」
実際に菅総理がこういう言葉を言ったわけではありません(そーいうとこも…なんで常日頃からそういう動きができないのかな)が、いくつか「条件」を提示して「これくらいに道を譲る」みたいなことをのらりくらりと。
…不信任案は国会会期中一回しか提出できませんから、これで国会開いてる間は辞めさせることができなくなったわけで。そういう意味では「したたか」というところなんでしょうけども。
やぶをつついてヘビが出た。すでに問責決議案の提出が検討されていますし、何より民主党議員が「だまされた」と、そういう思いでいっぱいなんじゃないでしょうか。自分たちのリーダーに。
これでほぼ確実に民主党は割れることになります。これまでのように何人かの有力者の間でリーダーの持ち回り、とかそういうのももう無理でしょう。例えば次が岡田氏とか枝野氏になって、さらに鳩山氏になったとしても。もう菅氏が出てくることはないでしょう…普通に考えて。
ある意味一番の「壊し屋」だったのかも知れません、菅首相は。ただ…ここで民主党を壊して、政局に混乱をもたらして。それで今現在遭遇している最大級の国難…復興に何か役に立つんでしょうか? 別にあんたがたの民主党なんかどーでもいいんですよ、具体案も何もない、仲良しごっこみたいなローテーション繰り返すだけですし。
でもあんたがたがやらないと進まない。第二次補正予算案は? あれがないと復興なんざできません。やる気があっても資金がないと進まないってことくらい分かると思うんですが…そういう感覚もないんですかね。
ある意味一番困るのは引っかき回すだけ引っかき回しておいて「そろそろ後任を…」とか言い出して逃げる、とか。そうなったら…どうなるんでしょうね。責任は非常に重いんですが…そういうとこまで認識してないんでしょうね、多分。
06/03/2011
もやもや
昨日採決が行なわれた「内閣不信任案決議」これが通れば菅首相は辞めるか衆議院解散か…というところだったのですが。
内閣不信任案、小沢元代表に近い議員が「造反の造反」で否決(Yahoo!:毎日)。
→Yahoo!国内トピックス:政局
これで菅首相、首の皮一枚でつながった、という見方もできるのですが、さて?
総理大臣を辞めさせることのできる決議ですから、当然総理大臣を抱える与党は反対します。与党というのは基本的に議員の数の多い党になりますからまず可決されない法案ではあります。
そのため一種の駆け引きとして提出されることも多かったりします。「あんなのが出されるようじゃ今の首相はダメだな」と国民や与党内の人間にも思わせることができるわけです。…ま、最近はなんだか通過儀礼?みたいになってるような観もありますけど。
もちろん過去には可決された例もあります。しかし、可決されてそのまま辞める人はまずいないわけで…衆議院を解散します。過去の例も全部「衆院解散」だったのですが…。
今解散すると衆議院選挙を全国でやらなくてはならなくなります。…被災地でも。
そのため可決されたら辞職か、という話になってきてたのですが。
昨日の昼くらいでしょうか。テレビ観てたら「菅首相秋にも辞任」というテロップが。
おや? と思ってたら民主党の代議士会が始まった、というニュースが。そこで菅首相が「近いうちに辞める」と言い出しました(秋にも、というのは誤報ですが時期は明確になってません…)。
…これが「策」なら菅首相は大当たり、ということになりますか。それまで小沢氏や鳩山氏まで「可決」ムードで辞任か、という空気だったのが一変、「近いうちに辞めるんだったら別に今党に造反しなくてもいいか…」と続々「否決」へと転向。…民主党議員の話ですがね。80人くらい「造反」しないと可決できなかったのです。
結局小沢氏など重鎮は「欠席」で民主党からは二人の「造反」が出た、と。それだけになってしまいました。
菅首相が今後安泰というわけではありませんが一つの峠を越えたような感触なのではないでしょうか…。
…しかし。今こんなことしてていいのか、という思いもかなりあります。極論から言えば誰でもいいからさっさと動いてくれ、てのが被災地含む国民の思いなんではないか、と。今後菅首相関係ではまだまだごたごたが続くことになります。辞めさせても結局ごたごたが続きます。
どうすりゃいいんだ、と。天下取る前に国がボロボロになっちゃ意味ないでしょうに…と言ってもリーダーがアレでは、という思いも皆あるわけで。しかし替えたら替えたでまたごたごた…。
どうするのが一番なのか、その辺すらももやもやっとしてしまっているような、そんな気がするのです。
05/27/2011
言っちまった
菅首相、経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で「2020年代のできるだけ早い時期に自然エネルギーの発電比率を20%にする」と明言(Yahoo!:毎日)。…ああ、言っちまいやがった、明確な数字出しちまうとかなりキビシイもんがあると思うのですが…大丈夫なんですかね?
一応?「2020年代のできるだけ早い時期」と少しボカシが入っているのですが、これは元々「2030年までに自然エネルギーの発電比率を20%にする」をちょっと前倒した、ということにはなります。2029年だって2020年代のうちですし。かのケネディ大統領が「1960年代のうちにアメリカ人を月へ送る!」と明言して実際にアポロが月に着いたのは1969年でしたが、それでもたしかにウソは言っていないことになります。
現在9%の自然エネルギーの発電比率を20%に上げる。
例の鳩山前首相の「温室効果ガスを~」というのと同様、誰も反対はしないのです。ただ、実現に向けてのはっきりした道筋が見えてこない。…某情報番組で「現在の基幹エネルギーである原子力と化石燃料に、自然・省エネを加えてエネルギー政策の4本柱とする」という菅首相の構想に
「省エネとはつまり国民にガマンを強いるということだ」
とやっていましたが…あながちウソではありますまい(ちょっと言いすぎな気もしましたが)。どこかで発電量を削らないといけないのは変わらんわけですし。
時間もお金もかかるものなのですが、解決しないといけないことも山ほどあります。技術的なものもそうですが立地的なこととか。どこにどんなものを作る? どうやって? 例えば風車をいくつか並べてそれだけ、とか…一面にソーラーパネル並べておくとか…そういうのだけでは進まない話であります。
…今から10年したらどうにかなってるんじゃないのかな…? とかそんな楽観論で話出してきてはいない、と信じたいところなんですが…ほんとに大丈夫なのかな。
もう言っちまったことですから、鳩山前首相のアレともどもなんとか実現していくしかないでしょう。…でもなあ…なーんか…何年かしたらそれこそ政局が変わって「そうでしたっけ? うふふ」とかそんな風にごまかされてしまいそうな、そんな気もするんですが。
05/24/2011
覆水盆に返らず
果てしなくどうでもいい…って、モノがモノだけにそう割り切ってしまうのもどうか、とは思いますが…。
福島第一原発1号機の「海水注入中断」、25日にも発足する原発事故調査委員会で明らかに?(Yahoo!:産経) 3/12に1号機への真水注入を停止した(というよりできなくなった)ことからハナシが始まっています。水は原子炉にとって冷却に欠かせないものであります。真水が注入できないのなら非常用として海水を注入する、ということになったのですが。
真水注入停止が14:53で、その後15:36に水素爆発が起きてます。それもあってか官邸側で「海水を注入すべきか」という検討に入り、海江田経産相が「準備指示」を出したのが18:20頃、とされています。爆発から3時間くらい経ってます。
…この時に内閣府原子力安全委員会の班目委員長が「再臨界の危険性がある」と指摘した、とされてましたが当の斑目氏はこれを強く否定。そのため「再臨界の可能性はゼロではない」と発言を修正する、という事態に…。
結局東電が海水注入を開始したのは19:04(ただし試験注入)でしたが…19:25に注入を停止。
…ここが現在最大?の問題になってるわけです。誰が停止を指示あるいは命令したのか…?
その後19:55に菅首相が海水注入を指示、20:04に海江田経産相も海水注入を命令。再び海水注入が始まったのは20:20で…約55分間、海水注入が途切れてしまった、ということになってしまったわけです。
最初に(19:04)に海水を注入し始めたのは東電独自の判断であり、これを聞いた首相が「そんな話は聞いていない、報告もない」ということで激怒して停止を指示した…という話もあります。しかし議事録にも何も残っていない(iza!)。まあ、状況的にそんなもん悠長にとってられるか、というのはありますけども。
さらに首相と経産相の間にも話の食い違いがあったりします。
経産相は首相から最初の試験注入後に「本格的な注入をやれ」と指示された、としてますがこの言い方だと「試験的な注入」があったことを知っている、ということになります。しかし首相は「そんな話は知らない」、と。
…多分首相か経産相か東電か、この中の誰かが「中断」させた、ということに間違いはないのだと思われます。その結果55分にも渡って1号機は冷却水が不十分な状態に陥ってしまった。
…果てしなくどーでもいい。果てしなく。ンな昔のこと持ち出して「誰が責任取るんだ、お前か、お前か」みたいなことやってるヒマがあったら補償の問題なり救済のための的確なシステム作りなりやることたくさんあるでしょうに。もうちっと片付いてからそういう政争とかやればいい。…今はそういうまだ時期ではありますまい。
誰かが責任取ったって3/11以前に時間が戻るわけでもないのです。こんな話が出てくること自体、大丈夫なのかと疑ってしまいますよ、おエライ方々。
05/18/2011
払ってないのにもらえる
ってのはやっぱりオカシイ、とそういうことになるんでは…。
いわゆる「主婦年金」への救済案、不公平感をぬぐえず(Yahoo!:毎日)。システム的にちょっとややこしい…いや、そうでもないけどなんか難しい…観もある「国民年金」ですが。そこへさらにややこしく?なってしまったのが「主婦年金」であります。
…なお、自分は社会保険労務士でも何でもありませんので…詳しいことはご自分でググってみるか専門家に相談してみることをおすすめします。
カンタンに日本の年金を分けてみると「厚生年金」と「国民年金」があります(他には共済年金とか私的な年金とか)。サラリーマンの場合「厚生年金」となっていて給料から天引きされるケースが多いです。ただ、実際には「厚生年金」に加入しているサラリーマンも「基礎年金」という形で「国民年金」に加入してることになってます。その場合はもちろん天引きですが支払う額は固定ではありません。
→国民年金(Wikipedia)
サラリーマンでない場合はそういう天引きはもちろんなく、自分で「国民年金保険料」を支払います。今は月額15100円(平成28年までちょっとずつ上がり続ける…)。国民が何らかのカタチで年金保険料を収めていれば、まあ、最低限いくらかは老後に受け取れる、ということになってるわけですが…。
例えば「国民年金」の未納問題なんてのはその額にも問題があったりして。最終的に2万円近くなる上に将来もらえる年金額は減少する一方。じゃあ払わないで手元に置いておこう、とか思ってしまう。これは「今年金を納めている世代が今年金をもらっている世代を担う」制度となっていることにも原因があったりします。
収められた年金保険料は本来は運用して増やすなり何なりして、年金になる。
…と、そんなはずだったんですが実際はかなり足りない。社会の高齢化が進めばさらに足りなくなる。しかも過去のチャチな運用結果でハコモノばんばん建てたりしてほとんど残っていない。さらに記録も曖昧になってきてて一部では「消えた年金」も存在する始末。
その「国民年金」ですが加入者は三つに分類されます。
第1号:自営業者やフリーターなど
第2号:サリーマンや公務員など
第3号:第2号の配偶者(被扶養配偶者)
…で、問題になってるのは「第3号」なわけです。第2号の奥さんや旦那さんで年収130万円未満なら年金保険料を納めることなく将来年金が受け取れるのですから。
そもそもはサラリーマンの奥さんは年金受け取れないじゃないか…ということから始まったやはり「救済策」のようで。つい最近まで「離婚すると年金が受け取れない」ということで意に沿わぬ同居もあった、ということですがこないだ「分割」されることになり熟年離婚が増えた、なんて話もあります。
が…まともに年金保険料納めている、特に年収200万円未満の人から見たらうらやましい限りなわけです。保険料は定額ですから月収額にかかわらず同じ金額納める必要があります。10万円のうちの15100円と30万円のうちの15100円。どっちの負担が大きいでしょうか…?
さらに「サラリーマンだったけど辞めて店を始めた」「リストラにあってフリーター状態」となって第2号から第1号に変更になった場合。その配偶者は第3号ではなくなり「第1号」となって年金保険料を納める必要があります。…しかしその手続きを忘れたかあるいは故意にしなかった場合の「救済策」が出てきてしまって一騒動起きてしまったわけです…。
正直、個人的には「忘れた方が悪い」ということで問題ないと思ってます。ハナから年金保険料納めてきてない場合でもそれを適用すべき(これから何十年かしたら大量に出てくるわけですよ…「払ってなかったけど何とかしろ」てな人たちが)だ、と。ただでさえ国庫負担分が増えて破綻がささやかれてるってのに(ちなみに年金の国庫負担分の一部を東日本大震災の復旧予算にあてる、という話も)それを加速させてどうする、と…。
民主党が公約で掲げてた「年金の一本化」もどうやら実現の見通しは立たないようですし。そもそも旧社会保険庁の不手際なんてのは言語道断なわけですし。…↑の「救済案」にしてもなんかチョコチョコ小手先だけのごまかしみたいに見えますし…。そんなことより「何か」してくれ、と。ごまかしたり「議論はする」だけじゃなくて。動かないと何も変わらんと思うのですが…今の政権じゃあ、無理ですかね…。
05/07/2011
なんつーか、その…
やるんだったらもっと具体性持たせてからにして下さい。
菅首相、浜岡原発全停止「要請」地元に広がる戸惑い(Yahoo!:毎日)。そりゃあ…そうでしょう。中部電力と言えば日本でも有数の工場地帯を抱える場所でもあります。全部の電気が原発だけから、というわけではないのですがそれでもないと困るのが現状なわけであります(関西電力から融通を…って、関西で足りなくなったらどうすんねん)。
地震などの災害が起きたら、起きるのは何%だから、と可能性の話持ち出したら日本全国どこでもヤバいですがな。根拠の一つにはなりますけど、地元にも何も言わずにそれだけで押したら…そりゃ混乱呼びますわな。
電気というのは貯めることができません。そのため作った端から利用していくようにするわけですが…ある程度余裕を持たせるのが通常であります。考えてみりゃ当たり前な話で。何かで一気に需要が高まったら本当に大規模停電連発、ということになってしまいます。
中部電力では浜岡原発がその「余裕」分と同じくらい、という話があります。つまり、全停止すると「余裕」がなくなってしまう…。
たしかにあくまで「余裕」分なので最低限回るような状態なのかも知れませんが…そうなると安定供給はどうなってしまうのでしょうか…?
「皆の努力で」みたいなことを菅首相は言ってましたが…。
具体的に何をどう努力するのか、その辺がちょっと。例えば何世帯がこれだけ節電していけばどうにかなる。そのためにはこちらから自治体へ働きかけていく。もちろん原発による交付金を受けている自治体には配慮する…とかそういうとこまで踏み込んで初めて「じゃあ停止しましょう」と言えるのでは。
「停止してから考える」じゃ、誰もついてきません…特に製造業は電気が命です。電気がなければ何もできない業種もたくさんあります。その電気が安定して供給されない、となったら…信用もそうですけど存続すら危うくなってきます。
…もちろん原発の危険性を無視するわけにはいきません。ほとんどの人が「もう原発は…」と思っているでしょう。じゃあ、原発の代わりになる発電方法はあるのか、とそういう話になってきます。
いくつか方法はあるのです。方法は。ただ…どれもこれも今年の夏に間に合うものではありません。どんなに早くても数年、場合によってはもっとかかる可能性が高いです。
今度の原発事故でそういった様々な発電方法の開発に目が向けられるようになりましたが、間に合わないし、まだまだ原発分全部をカバーできない。もっと安全で高出力な発電方法が確立されたら原発なんかいらなくなるのですが…。
…その原発の代わりになるモノを明言してから「じゃ、止めましょ」というのが当然だと思うのですが。そうじゃないんですよねえ…この方の場合。
04/29/2011
メドが立たない
って…やっぱり難しいんですかね…。
大畠国土交通相、すべての仮設住宅完成のメド立たず(Yahoo!:読売)。これは菅首相の「お盆くらいまでをメドに…」という発言を打ち消すものであります。つまりはいつになるか分からない…。
ただ、これは「仮設住宅が全部完成して避難所にいる人たちが全員仮設住宅に入れる時期」ということなのであります。現在場所によっては急ピッチで進められていて、仮設住宅はその数を少しずつですが増やしています。
…阪神淡路大震災の時はもっと早かった、という声もあります。しかし状況が状況ですし(地震・津波だけではなく原発も…)即座に出来上がるもんではない、とは思いますが…。
お盆の頃にしたって。これから4ヶ月も避難所生活、となると…大変にきついものかと思われます。
仮設住宅というのは読んで字の如く「仮」に設置する住宅のことであります。各自治体が用意する場合もあれば、外国の救助隊が残していった建物を応用する、とかそういう場合もあります。が、いずれの場合も本格的な家ではない、ということが共通しています。
「仮」とつくので一時の住居になります。新しい住居や環境が整えば出て行くことになります。
しかしそれまではプライバシーも何もない(段ボールで仕切るったって限度があります)避難所暮らしですから、仮設住宅…というだけで相当に安心するものなのだそうであります。やはりどこか決まった場所に住める、というのは大きな安堵を与えてくれるのかも知れません。
しかしその仮設住宅は全員分確保までメドが立たない…。
よその地域、例えば関西とか九州で空き部屋を提供しよう、という動きもあるそうです。が、やはり住み慣れていた地域を離れたくない、という思いが強いのでしょうか、ほとんど申し込みはないと聞いています。馴染めずに結局不安を増やして戻ることになるくらいなら最初から行かない方がいい、ということもあるかと思われます。
…実際、震災の全容もまだ明らかになっていないというのが現実でもあるわけです。でもどうにかならないものなんでしょうか…まだまだ混乱が続いている、というのは分からんでもないんですが。
04/28/2011
二つほど 4/28
なんやかんやと二つほど。
一つ目。大相撲・技量審査場所早くも「高値」で取り引き(iza!)。まあ、やることは普通の場所と変わらんのでしょうから、皆が観たいと思うのは仕方ないのかも知れません。
ご承知のように大相撲はここんとこの不祥事で夏場所の中止を決定(NHKでも放映されず)、代わりに「技量審査場所」を開催することになりました。これは恐らく「力士の技量をみるだけで場所を開催するわけじゃない」とかそういう意味合いだと思われるのですが…。
まあ、一般人からしたらフツーの場所と同じようなものですな。
しかし「場所」ではないため無料での開催となります。…無料。そのせいもあるのかも知れませんが、多数の応募が殺到して一部はネットオークションで「有料」に…と。
本末転倒な気もしますが…さて。何らかのアクションは起こすのでしょうか相撲協会…?
二つ目。国民新党・亀井代表「チャレンジ精神忘れずに」(iza!) まあ、この人に言われてもなあ…。
ホリエモンこと堀江被告は上告が最高裁に棄却され実刑が確定しました。で、堀江氏が過去に議員に立候補して戦った相手が亀井氏。それを受けてのことの言葉、なんですが。
…個人的にこの人が好きではないので「何余裕かましてんだかなあ」とか思っちゃいますが。ヘタしたらあなたの方も尻に火がつきそうなんですが…大丈夫ですか?
04/24/2011
遅すぎるから
そういうことなのかも知れません…。
宮城県石巻市の避難所で3万円入りの茶封筒を配る男性二人組が(Yahoo!:読売)…。避難所の職員にも170通配ったそうで。さらに職員が制止しても配り続けた…とのことで。総額としては5000万円以上になるのではないか、と。こういうのは金額の多寡ではありませんけども。
ただ、そうなるともらった・もらってないという差が生まれるのも事実であります。その金額をそのまま義援金として…という指摘も間違いではありません。
しかし現在の状況として。少しでもお金が入る、というのは非常にありがたいことだと思われます。避難している、ということはそれまで住んでいた住居に何かあった、ということになります。ということはほとんどの場合収入の道は断たれたか非常に困難になっていると思われます。そこへ現金が…。
実際、義援金の分配が非常に遅れているのも事実なのです。
これまでの災害ですと、すでに一回目は分配されているとかそういう状態だと思われます。今回の震災が大変に規模が大きく、そして広範囲にわたっており全貌の解明すら終わっていない、ほとんど手がつけられていない、ということもあります。
様々な方面から集まった義援金はどうやって分配するか、そのための「委員会」がまず設置されます。が…今回はそのラインにすら達していない、という話もあります。さらにこの「委員会」は都道府県で設置するもんなんだそうですが、多数の県にまたがっている今回はどうなるのか…? 義援金そのものは日本だけではなく世界中から集まっているのですが、分配するにはまだまだ時間がかかりそう…ということになっているとのことで。
…そんなもん、例えば内閣とか災害担当の部署にさっさと設置しちまえばいいのに、都道府県レベルの災害じゃねえだろ、と誰でも思うのですが。しかしそのためには色々あるらしく遅々として進まない…そしてこれは義援金だけに限ったことではなく…「動きが遅すぎる」てのはあちこちから指摘され続けていることではあります。
なんとかできないものか、と。一部の人だけになるから不公平になるから…というのも分からんでもないですけど、いつ分配されるか不明、とかそういう状況ならもういいや、俺が配ってやるよ…とそうなるのも分からんでもないことだったりするのです。
04/15/2011
わにのそらなみだ
初見はどこだったっけかな…たしかドリトル先生シリーズの脚注?みたいとこだったと思うのですが。
ロシアの支援は「ワニの空涙」(iza!) 記事の内容としてはロシアや中国が震災に対して支援してくれるのはありがたいけど、一種の「偽善」ではないか…という論調であります。いや、まあ…外交なんてそんなもんじゃないのか、とは思いますが。どの国だって自国の利益を最優先に考えるのは当たり前な話であって、冒頭の「支援してもらってるからロシアの領空近辺での飛行に抗議しない」というのはたしかにあり得ない話であります。…どこの国の政府なんだか、という疑問すら沸いてきます。
が…実は自分がミョーに気になったのは「ワニの空涙」であります。
たしかドリトル先生の…何だったかなあ、ワニ(ジム?)が先生とさよならする時にぼろぼろ涙を流して、その脚注?に『ワニがエジプト人の子供をさらって食べながら「かわいそうに」と涙を流したことからワニの涙は空涙とされる』とかそんなことだった、ような記憶があるんですが…原本、手元にないんで確認できません。
ただ、この脚注?を読んだ時に「何のこと?」と思った記憶はあります。
「空涙」という文言が当時意味不明で。今なら「ウソ泣き」とかそういう意味だ、というのは分かりますが、多分、その頃はかなりガキで、そこまで思い至らなかったはずで。「…空色の青い涙?」とかそんなこと考えた…のかも知れません。…ただ、ワニと先生のお別れ、というのはかなり悲しいシーンだったはずで、そこへ「ワニが流す涙はウソの涙だ」みたいな脚注?がある、というのも…???
どっかで記憶違いしてるのかなあ…やっぱり。なんか色々外れてきてるような気がします。
調べてみるとワニが何か喰う時に涙を流すことがある、というのは事実なようで。ただ。ワニはあまり地上で食べることはありませんからなかなか確認ができない。なんかの拍子?に目撃された「食べる時に流す涙」が「ワニの空涙」になったのではないか…ということのようであります。
04/14/2011
しつげん?
そりゃどう見ても失言でしょうに…。
「原発周囲、当面は住めない。10年住めないのか20年住めないのか…」首相談話、松本健一内閣官房参与が明かす(Yahoo!:時事)。その後松本氏は「私の発言であり、首相のではない」的な修正?を行なってますが。…別にどっちだっていいんですがそういう認識が官邸にあるってことに間違いはないだろ、とそういうことにはなってしまいます。
実際に例えば同レベルの放射能もれ事故であるチェルノブイリでも、周囲は今でも住むことができません。もれた放射線量がレベル7クラスだった、と政府が認めた福島第一原発。今後たしかに原発のある土地に住むのは非常に難しい状況かと思われます。廃炉の方向性も出てますが…完全に「なかった状態」に戻すまでに最低でも10年から40年かかる、とされています。…スリーマイルもチェルノブイリも実はまだ完全に「なかった状態」にはなっていないのです。
そういう事情はあるんですが…首相(違う、と言ってももう遅い)の発言で「あと10年とか20年とかは住めない」と言ってしまったら、そりゃあデリカシーないと言うかその口で言うか、とかそういう世論になっても仕方ありますまい。
さらに『周辺住民の移住先について、福島県の内陸部に5万~10万人規模の環境に配慮したエコタウンをつくることを提案。首相は賛意を示し、「中心部はドイツの田園都市などをモデルにしながら再建を考えていかなければならない」』(『』内↑元記事より引用)という発言も。
…たしかに以前、そういう首相の談話もありましたが…確定でもしたんでしょうか…?
こちらはあくまで松本氏の「発言」で首相は賛意、つまり「それはいいことじゃないの」程度の認識を示した、ということなのかも知れませんが…着のみ着のまま避難した人もいる中、「じゃあ、今度は内陸に町造るからそこへ住んでね」と言われたら。元の自分の家にはもう帰れないでそっちへ行ってくれ、ってことか…? と感じる人もいるんではないでしょうか。
…後手後手だ、と言われ続けてますが相手が自然災害なので、こう言うと何ですがどうしようもない部分もあるかと思われます。が…なんかこんな有様じゃあ…日本の未来が不安になっちまいます。
それにこれは非常に個人的なことなんですが。なぜ松本健一内閣官房参与がこういうこと言ってしまったんだろ、と。首相が自ら発言したってよかったんではなかったんですかね…「今後原発周囲は住めない…申し訳ない」「内陸に新しく町を造る」と。今のままだと首相が何やってるかよく分からないんですが…?
04/08/2011
納税というより寄付
…の方が認識としては合ってるんじゃないのかな、とは思いますが。しかしこういう形でも支援することはできる、ということでもあります。
「ふるさと納税」で福島県支援、1000万円超(Yahoo!:読売)。
→今更聞けない?ふるさと納税の素朴な疑問(All About)
…「ふるさと納税」というのはカンタンに言ってしまえば任意の自治体に「納税」することができる制度であります。その際、税金の控除や還付がある…というメリットがあります。が、例えば節税のためとかそういうのには向いてないようであります。つまりは結果として少し控除されたり返ってきたりする程度。こうすることによって大分儲かる、とかそういうことではないようであります。
しかし以前自分が住んでいた自治体に恩返しができたりしますし。あるいは自治体によっては特典を付けているところもあります。そういう特典目当てで納税…と言うとなんかどっか妙な気もしますが。それだけ愛着?を感じている、ということになるのかも知れません。
そして、今回のように被災したところを支援…という形をとることもできます。寄付の一つのカタチ、ということになるのでしょうか。
これは義援金や募金ではありません。名前の通り「納税」ですから自治体に確実に届くことになります。通常の募金の場合もたしか控除があった…ような気がしますが(金額によって、だったかなあ…)これもそれと似たようなカタチになりますか。
…でもどんなカタチにせよ最後はやはり気持ちなのかも知れません。「納税」という名前が付いていますがこれにも立派に支援したい気持ちが込められていると思うのです…。
04/02/2011
しかし笛は吹く
でも誰も本気で踊らなかったらどうするんだろう…状況が状況だけに前向き?に笛吹いて踊るんならいいのでは、とは思うのですが…。
菅首相「復興構想会議」設置構想・与野党を超えた協力を呼びかける(Yahoo!:毎日)。念の為に。別に反対してるわけじゃあ、ありません。こういう時ですから与党だの野党だの言ってる場合ではないですし。この際つまらんしがらみを忘れて復興のために尽くそうじゃないか…というのは別に悪いことではありません。
ただ…現在の状態でそういうこと言われてもなあ…と。「これを機会に野党を踏み台にして主党の株を上げるつもりなんだろう」とかそういうとこまでは言いませんが。でも、今までのことを考えるとなーんかあるんじゃないのか…とやや疑り深くなってしまいます。
…そりゃ、何もウラも何もなし、というのはあり得ないと思いますけど。そういうのがあっても日本が復興にまい進できるんならそれはそれでもいいわけです。こういうのは結果が全てですから。
でもなんかなあなあで終わってしまって「与野党協力でこういうことができました」とか言い出す割にはあまり効果があがってない、とかそんな風になりそうで。その辺がミョー気になってるわけです。…これまでの流れと言うか経緯を見てると…特に。
しかしその一方でたしかに長期化が予想されるのだから、一致団結してコトに当たった方がいいに決まっている、というのもアリだと思っていたりします。
まあ、実際にフタを開けてみないと分からん、というのが正直なとこかも知れません。ただ…「やっぱダメでした」てのはあり得ないわけで。そうなると、やはり…そこはかとなく不安だなあ、と。
03/31/2011
そんなことやってる場合じゃない
正直なとこ、そう思いますが…指揮系統と言うか命令系統と言うか。上がしっかりしてくれないと何も始まらないのも現実だったりしますけども。
「大連立」に向けて…ネックは首相不信(Yahoo!:毎日)。「大連立」というのは最大与党と最大野党が連立を組むことを言います。つまり現在の日本では民主党と自民党が組む、という…そういう状態のことを言います。
…大抵はどこの国でも与党と野党は仲が悪い(そうでないと与党野党になりませんが)ものですが…これまでに「大連立」が世界でも全然なかったか、と言えばそうでもありません。やはり時期やタイミングによってはそういう事態になることもあるわけです。
過去には何度か「大連立」への打診や働きかけがあった、とされています民主党と自民党。しかしその度に話は流れていきました。…そりゃあ、自民党と言えばそもそもは明治期にまで遡るような由緒?正しき政党で、片や民主党は構成員で見ればかなり根が深いものではありますが党としての歴史はごくごく浅い「新参者」ではあります。…さらに民主党には自民党からケンカ別れして来たような議員もいるわけで。逆に自民党からしてみれば昔から「反自民」だった議員もいるような政党と仲良くできるかい、というのもあったわけです…。
それが今回の震災で「超党派でやろう」という流れができつつあって、その中で菅総理が自民党の谷垣総裁に入閣を要請した…つまりは表向きは「大連立」でこの難局を乗り切ろう…と、そういうことになったのでは…という記事も出てきました(菅総理が谷垣氏に電話で入閣要請→「ちょっと考えさせてくれ」→「じゃあ、いいや」てな問答があった、てな話も)。
ホントかなあ、と個人的には思っていたのですが。このタイミングで大連立なんて責任分割みたいなもんじゃないか、と。民主党支持者からしたらふざけんな、何やってんだ、てなとこでしょうし。人気取りのためにしてもなんかいきなりだなあ、と。そもそも与党政府が混乱してるところへ野党とは言え自民党の人間入れたらかえって混乱するんじゃないのか、特に指示系統が…とか思っていたんですが。
しかしここへ来て実は水面下ではホントに動いていた…みたいな報道が。
これじゃまるで民主党が自分の限界さらけだしたみたいなもんではないか、と。これまでうちだけでやってきたけどホントに無理っぽいからみんな助けて…みたいな。つまらん意地捨てた、ということならアリなのでしょうけど…。
正直なとこ、別にどっちだっていいんです。大連立しようが民主党がどうしようが自民党が何しようが。ただ…それが東日本、いや日本全体に上がっている悲鳴を消すことができるなら。…そういうことまで考えての大連立なら誰も文句は言わないと思います。
でも…実際のとこはどうなんでしょうね。日本の正当なる政府よりも民間や米軍や海外の方が動きが早い場合がある、なんてのは恥以外の何物でもないと思うのですけれど。
03/21/2011
二つほど 3/21
早くなんとか…できるのでしょうか…?
一つ目。片付けられない「漂着物」(Yahoo!:読売)…震災、と言っても全ての人が家を失い何もかも失って避難所に入っているわけではありません。被害を受けはしたものの、まだまだ自分の家に住める人たちもいます。そういった人たちは避難先から少しずつ戻ってきていて、元の生活に戻ろう、としているのですが…。
津波によって自宅の敷地内に無数の物体が流されてきた場合、勝手に処分してしまってもいいのかどうか…。
被害が被害ですからご遺体が隠れている場合もあります。そのご遺体も身元確認が不十分なため対応に追われている自治体もあります(Yahoo!:読売)。
そのため一つ一つがれきなどを丁寧に撤去していく必要があります。が、そういった確認作業を終えたとしても…どこの人の物か分からない物体が多数残ってしまうわけです。平時なら何とか手がかりを見つけて持ち主を見つけることもそれなりに可能だと思われますが、現在の状況ではそこまでできるかどうか…。しかしそのまま放置し続けるわけにもいきません。
そのため法律的に柔軟に対応できないか、というのが↑記事なのですが。…それでも持ち主のことを考えると…なかなか難しいと思うのですが。どこかに一括して保管しておく、というのも無理でしょうし。金銭的に補填…それも何か違うような気がしますし。
二つ目。「コンビニ・スーパー」と「外食」どこで明暗が分かれたか(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。関東地方でも地域によっては大分落ち着きつつあるような「品薄」ですが。コンビニ・スーパーの棚がガラガラなのにファストフードなどの外食は健在…というのはたしかに感じるところではあります。
自分の近所でもそうです。スーパーなどでは開店時刻前に行列ができてたりしますが、レストランなどにはそういうのはまずありません。そして、スーパーでも品薄なんですが生鮮食品…肉とか野菜とか…は結構揃っていたりします。品薄になるのは加工されたものばかりであります。どこかの工場などで生産された商品がない、というケースが多いような。
…しかし。かと言って今はどうしようもないなあ、というのが正直なところではあります。早いとこなんとかしないと経済活動、と言うより個人の消費が落ち込むのは必至なのですが。しかも気分的に追い詰められてしまう、というのも大きいような気がします。直接ダメージを受けているわけではないのですが、じわりじわりと周りからダメージを受けているような…。
それでもガスも水道も電気(輪番停電はありますが)もある、という現行の生活はかなり恵まれていることになります。そういうところから考えるとこういう状況でも何とかしなければ、とは思います。
03/10/2011
与党じゃないの?
なんかまだ発言や行動が野党っぽいような。
「つなぎ法案」に望みを託す民主党…子ども手当の今後(iza!)。あちこちのニュースでもやってますが、こないだ国会で成立したのは予算案だけになります。…これもよく家計に例えられますが…「今年はコレとコレを買ったりローンがある予定だからいくらいくらお金が必要だね」というのが予算案になります。つまりは「必要になる金額」を示した案だったわけです。そしてこれは成立しましたんで、その金額分使うことができるようになりました。
が…そのためには財源をはっきりさせないといけません。
またまた家計に例えますと、「いくらいくら使おうね」と奥さんが言っても旦那が稼いでくるお金は一体いくらになるんだろう、どれくらい使えるんだろうか…ということになります。国で言えば「税金」なわけですが…その税金をどういう風に使っていいか、あらかじめ決めておく必要があるわけです。
「関連法案」と呼ばれておりますが、これは「予算案」とセットで国会通過させるのが常でした。…考えてみりゃ当たり前な話で。お金を使う目的とお金の使い方は切っても切れない関係にありますから、どっちだけでも意味はないわけです。
しかし今回は「お金を使う目的」の方だけ。自民党を始めとする野党の攻勢が厳しく民主党など与党の思うように法案が通らない。じゃあ、まずは予算案を成立させて「お金の使い方」はばらばらにしてできるとこから通して行こう…と。
その一つが今回の「つなぎ法案」になります。来年度全部、ではなく6ヶ月分だけ通そうじゃないか…ということのようで。その中には民主党の目玉?企画「子ども手当」の継続も含まれています。現状、成立した予算案だけでは4月から色々なことができなくなったり影響が出たりします。そこらをどうにかするためにはある程度でも「関連法案」を通さないとヤバい、くらいのことは与党はもちろん野党も分かっているはずであります。
しかし民主党の岡田幹事長は「いろいろ努力をしているんですが、野党の方はそう簡単ではなくて…」(「」内↑記事より引用)と。
…まあ、言いたいことは分からんでもないんです。ただ…民主党が野党だった頃はどうだったんだ、と。明らかに国民の失笑を買うような反対までしてたではないですか、と。それでそういうこと言いますか、と。与党になってもう大分経つってのにまだそういう言い方しかできないんですか…。
なんかこうなってしまった最大の原因は民主党が与党になりきれていないことにあるような、そんな気がしてきます。失言とかそういうのもありますけど、体質の問題なのかなあ…そういうとこが変わらないと何も変わらないような気がするんですが。
03/07/2011
失言?の遺産
そりゃそうでしょうに…すれ違うのも当然かな、と思うのですが。
「全量買取り」産業界から異論噴出(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。ここで言う「全量買取り」とは「再生可能エネルギーの全量買取り」つまり二酸化炭素など温室効果ガスを基本出さない方法で発電したものを電力会社は「全部」買い取らないといけない、という制度であります。
なんでこんなことするか、と言えば。いわゆる環境に配慮した発電方法を普及させるためであります。やや極端かも知れませんが、確実に買い取ってもらえるならそれに見合ったコストで太陽光発電や風力発電で起業、とか。個人の住宅分も買い取るのでソーラーパネルなどを設置した住宅が増えることにもなります。もちろん、企業の環境配慮努力も進むのでは…と、そういうことになるらしいのですが。
が…電力会社が買い取る、ということは当然その買い取る分のお金はどっから来るんだ、てな話になります。電力会社が自腹を切る必要もないですし、それで会社としての体力が衰えたら意味がありますまい。よく出てくる例え「自分の家の資器材燃やして暖をとる」みたいなことになってしまいます。
まあ、電力会社のような国民の生活に密着している会社はそういうことにならないような仕組みになってはいるのですが。それでも国民の生活に密着している分、なかなかやりにくいこともあるわけです。
お金がないなら売ってるモノの値段を上げたらいい…とまあ、そういうことになってしまいます。つまりは電気料金を値上げして「全量買い取り」に対応する、と。…実は現行でも電力会社はこういう電気を買い取っています。しかしそれはあくまで「余剰電力」つまり余ってる電気。それでも若干値上げして、その分で買い取る…という仕組みになっています。これをもっと大掛かりにしよう、というのが「全量買取り」なわけですが…そうなるとこれまでのような小幅な値上げでは済まなくなる可能性があります。不景気感ばりばりの昨今にそんなことしたらさらに不景気になってしまうのでは…?
…しかしこうでもしないと温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減する…という目標なんか達成できそうもない、という見方もあります。いや、もっともっと激しい「環境配慮」しないとそんなん無理じゃ、という声も。どっかの誰かさんの考えなしの失言(自分はそう思ってます)がこんなところにまで影響してきているわけです。
02/17/2011
二つほど 2/17
色々に二つほど。
一つ目。国民新党亀井氏「今の民主党見ていると連合赤軍を思い出す」(Yahoo!:産経) なんか色々ツッコんでみたいところなんですが。まずは…あんた方はその民主党と組んで与党を名乗っているんじゃないのか、と。こないだも国民新党のヒトが「郵政改革ができないならうんぬん」てやってましたけど。…ナメられたもんですねえ、民主党。数の上では優位この上ないのにこんなことまで言われちまうとは。
それに「連合赤軍」ですか。多分内ゲバがどう、ということを言いたいのだと思いますけれど。
例えも古すぎるし言ってる内容も「?」なもんだし。内部抗争がどう、と言うのなら「ヤクザじゃあるまいし」とかそんなんでもいいでしょうに。わざわざ連合赤軍持ち出してくる理由もよく分かりません。暗に警察出身だ…とでも言いたいのかそれともこないだ獄中死した幹部を思い出したからこういうこと言い出したのか…。
まあ、自分は個人的にこのヒトが大嫌いなせいもありますけど…何言ってんだろ、というのが正直なとこではあります。
二つ目。京都・高山寺の「鳥獣戯画」実は一枚の紙のオモテとウラを剥がしたものだった(Yahoo!:毎日)。これは掛け軸なんかでは時折見られる技法で、一枚のものを複数枚にしてしまえる…とかそんな話をどっかで聞いたような(こち亀にそんな話があったような)。それと同じようなものなんでしょうか…?
しかし江戸期に、というのがなんとなーく納得できた部分ではあります。王朝文化への関心が高まったのが江戸初期てことですから…4~500年前に製作されていた、ということになります。そういった過去のものを鑑賞できるような余裕が出てきた時代…と個人的には思っているのですが。人間、余裕がないとなかなかそういうものに触れようとはしないような…?
02/15/2011
正にドミノ
エジプトの「政変」は健康状態も心配される(さらに息子同士の争い?も心配される)ムバラク氏の大統領辞任、ということで一旦の幕、ということになりそうですが…エジプトに近い中東や北アフリカで民衆によるデモが拡大中、いわゆる「ドミノ倒し」状態?に(Yahoo!:CNN)。「民主化ドミノ」とも呼ばれています。一種の独裁政権にあった中で民衆が現在の政権打倒を目指して立ち上がる…という構図になってます。
発端のエジプトでは現在軍が政権を掌握中。
そこで「本当は軍が画策したクーデターだったのではないか?」という話も出てきています。たしかに本来なら鎮圧すべきところをうまく立ち回ったなー…という見方もできんこともないのですが、いかんせんそういうところの情報、と言うか事情の見極めが難しく何とも言えないような気がしています。エジプトの情報を詳細に知ってる人なら別なのかも知れませんが。実際のとこはどうなんだろう…? というのが自分の中では正直なとこだったりします。
ただ、ムバラク元大統領は軍との繋がりが深い人物であった、とのことで。何かしらのあつれきがあってこういうことになった…という可能性は捨てきれないかと思われます。
その軍は「今は暫定的に政権を掌握しているだけだ」と。しかし混乱はまだまだ続きそうであります…。
これに影響を受けた、というよりこれまで火種は多数くすぶっていたのがエジプトに触発されて一気に燃え上がっているのが周辺各国であります。
実際、結構な数の「独裁国家」があったのだな…と。その規模や実情というのはその国それぞれですんで、絵に描いたような「独裁」が行なわれていたのか、その辺は定かではありません。しかし例えば「形骸化した代表者選挙」とかそういうことになると…あまり他人事ではないのかも知れません。
日本だっていわゆる「首相選挙(首班指名)」は決まりきった状態で決まるわけですし。形式上は天皇陛下から任命される、ということになってますが実情は最大与党の党首が自動的になる、ということになってます。一応…と言うか多数決で決まっているんですが、「最大与党」ですから一番数が多くなるのは自明の理なわけです。
地方でも中央でも、大抵の場合勝負は最初から決まってるような状態で選挙やることになります(最近はそれでもサプライズ?が多くなりましたが)。こういうとこだけ抜き出してしまうと…日本も一種の「独裁」と言えないこともない…どうでしょうか…?
どっかの追い出され政治家がよく口にする「民主主義」ですけど、本当に本当の100%「民」のための政治なんかできっこありません。「政」と「民」の綱引きでもって決まっていくもんなんですが、これが半分以上「政」に傾くと「民」は圧迫を覚えることになります。さらに比率が増していくとその圧迫はさらに増え…完全に「政」のために「民」が動く、ということになると100%独裁、ということになります。ま、100%そういう状態になる…というのは現実世界ではなかなか難しいことではないか、と思うのですけれど。
ただし。「民」が別にそれでもいいや、という状態ならそれはそれで良いわけです。はたから見れば独裁でも実際はそうでもない…そういう状況もあるかと。国の内情、というのは実際に住んでみたり身近に関係者でもいない限りなかなか類推が難しいもんであります。
02/12/2011
逃げた?
混乱の続くエジプトであります。反大統領のデモが多数起こり、情勢も不安定であります…。
そんな中ムバラク大統領が首都カイロを脱出?(Yahoo!:毎日) という情報があちこちから出てきています。家族も一緒、という情報もあるんだそうですが…まだ未確定。ホントかどうかは分かっていません。
ただ…こういう状況ですから。逃げた、ということはあるかも…知れません。
長らく続いたいわゆる「独裁政権」で、反大統領のデモが起きたのはつい最近のことであります。
…あまりの勢い?にムバラク大統領は当初「じゃあ、次の選挙に出ない」と発言。しかしデモの勢いは衰えず。「即時退任」を掲げて広がっていきました。
ムバラク政権の強さの一つには軍を掌握していた、という面があったそうで。しかしデモを止める側のはずの軍はやがてデモに参加する側へと回った、という話も流れてきてます。実際、軍の上層部はどうだか分かりませんが、末端の兵士はやはりデモに参加している側の民衆と近いものがあったのでは…と。そのため一部では「反大統領派」と「大統領派」の橋渡し?みたいなことやってるような、そんな雰囲気もありましたが。
しかし…ホントに逃げたのかな、ムバラク大統領。
一昔前なら「亡命」という手段もあったように思います。主義主張や政治理念の違いから、命の危険もあるため別の国に逃亡。主義主張の似ている国がその人物を人道上の措置からもかくまってあげる…というものでした。いわゆる「冷戦」の頃は特にそういうのがあったもんですが…最近はあまり聞かなくなりました。
エジプトの現状に関しては他の国もあまりいい顔をしていません。「独裁体制」になっている国、というのは実はかなりの数あるんですがそういうところから「独裁者」が亡命、とかそうなると…EUとかアメリカとかそういう国々はまず受け入れないでしょう。自国の評価を落とすことになりかねませんから。
あ…でも逆にそういう事態だからこそ受け入れる、とかそういう国が出てきそうではあります。今ここで恩を売っておけば後々何かに使えるんでは、とかそういう思惑で。外交なんてのはしたたかとずぶとさで渡っていくもんですから、そういう国が表向きは笑顔で受け入れてくれる…とかそういうことはありそうであります。
追記:ムバラク大統領、国内保養地に到着(Yahoo!:毎日)。別に国外に逃げた、ってわけじゃなさそうで。しかし今後が気になります。
追記2:ムバラク氏、辞任(Yahoo!:産経)。ついに来たか、というところですか…。
02/11/2011
( ゜д゜)ぽかーん
思わずこんなんまで使っちまったい…。
休日も中国に配慮? 休日分散化構想、議員立法として提出へ(iza!)。「休日分散化構想」というのはカンタンに言えば「みんなが休みをずらしたら道路も観光地も混まない」というもので、日本列島を5つのブロックに分けてそれぞれ順繰りに休みを取ろう、というものであります。
コレの根拠?の一つがドイツでやってた、というものでした。が…ドイツのそれは国民全体の「休日」ではなく学生の「休暇」を分散しよう、というものであり今回のコレとは何の関係もないものでありました。さらに国民に信を問う、とまでいきませんが「こういうの、どうですか?」とアンケートを取ったところ記事中にもあるように7割弱が「いらねえ」と回答してます。
しかしなぜか与党は乗り気で。「こういう結果が出たけどやります」と、こないだも鼻息荒く宣言して各方面から「(#゚Д゚)ハァ? 」と言われたばかりなんですが…。
さらになんで中国の建国記念日に「配慮」せなあかんのか。
どこの国の政府だ…民主党の政府は、と。ここは日本なんですから日本のやり方でやったらいいわけです。中国から来る観光客が多いから…なんてのは一体どんな屁理屈なのか理解に苦しみます。じゃあ、中国以外の国から来る観光客はどうでもいいのか。アメリカの建国記念日7/4には「配慮」しないのか(と言うと「別に7月なんてカンケーないし~」とか言い出しそうな)。
さらに白議員の「韓国の秋夕(旧暦の8/15、韓国の旧盆)との重複」を確認…て。なんでさらに韓国にまで「配慮」しないといけないのか…一体ぜんたいどこの国の与党なんですか、あなた方は。
そもそも「?」な休日分散化に対してさらに「??」なよその国への「配慮」、一体何をどうしたいのか…一部で噂されているように本当に日本を壊したいんですかね、民主党は。
そういうことしたってよその国が振り向いてくれるわけもなく。かえっていいようにしゃぶられ始めるのはすでに尖閣諸島や竹島、それに北方領土にその兆候が表れ始めているではないですか。そっちの方もなんだかなあなあで(一応損害賠償は請求しました(Yahoo!:産経)が…)首相は空気読めない発言するわ、外相とは歩調合わないわ、あっちはあっちで「しめた」とばかりに外圧強めてくるわ…。
ホントにこの国は誰のものなんですかね? そういうとこもう一度はっきりした方が…って、もう手遅れなんですかね…。
02/10/2011
タイミング
菅総理、来年3月までに税制抜本改革に関する法案を提出予定(Yahoo!:読売)。ここで言う「税制抜本改革」には恐らく消費税のアップ(どれくらいか、までは分かりませんが)も含まれるのでは…というのが大方の見方ではあります。
実際、税収が足らんことは皆が知ってて分かってるわけです。つまり日本にはお金がない。
じゃあどこからお金を持ってくるか。ニュース番組なんかでもこの「あれこれ」でもよく「一家の財政」みたいに例えます。これがもし個人のお話で「お金がない」となると働く時間を増やすなどして収入アップを目指すことになります。…では国家ではどうするか。収入アップへの一番の近道は「税収アップ」だったりします。
しかしそうカンタンに事が運ばないのが国家なわけで。税収アップ、ということはつまり増税になります。しかも「○○税」のように○○したら税金、というのではなく消費にそのまま直結しかねない「消費税」…取りっぱぐれがない税ではあります。何せ国民が何か買えばそのまま税金が入る、みたいなもんですから。
ただ、当たり前ですがそんなタイプの税金を上げると消費が確実に落ち込みます。過去に消費税を上げたことはありますが、その時も消費が落ち込み…結局は計算上の税収アップにはならなかった、という話も。
そこで民主党がマニフェストととして選挙の時に掲げたのが「任期中消費税は上げません、ムダを省いていきます」というモノでした。たしかにムダを省いていけば収入はアップしますが(個人でもそれは同じですな)…限度というものがあります。その辺をどう整合性つけるのか、というのが問題の一つでもありました。何せホントに日本にはお金がないのです…。
じゃあやはり消費税増税。しかしどのタイミングで? 「上げる」という道筋つけた瞬間、間違いなく支持率は急落します。選挙だってかなり不利になります。菅総理は実際に上げる前に総選挙をやる、という話をしています。その言葉通りになるならば…「上げる」法案を通してから選挙…それとも法案を通す前に選挙か。当然ですが前者は民主党、後者は自民党など野党が押してくるわけです。
しかし法案提出は来年3月の予定。…えらい先の話だな、と。てっきり今年の4月くらいにやるのかと思いましたが。今年中に何かあったら…どうするんでしょう?
02/08/2011
当たり前だ
「子ども手当」は全額国費で賄う方向で…枝野官房副長官(Yahoo!:JIJI)。いや、だから…なんで地方から財源持ち出すのは当然、みたいなことになったのか…その辺が謎で。もし選挙の時に「子ども手当というのをやります。お子様のいる家庭にいくらか余裕を持たせるため、そのために地方の財源も使います」とやってたらあそこまで勝ててたんでしょうか?
枝野氏「マニフェスト(政権公約)で約束したのは、子ども手当の支給であって、その財源はマニフェスト段階では、細かくは約束しなかった」(「」内↑記事より引用)
つまり「子ども手当やるからね」ということは約束したけど「その財源? さあ?」とそこまでは約束してないのでうちは知りません、ということになるんでしょうか…ほんと、大丈夫なのかな、民主党。
→Yahoo!国内トピックス:子ども手当
ただ…ついに言っちゃったよ、ついに財源が不明確だったことを公言しちゃったよ。
という見方もできるわけで。細かく約束してないってことは「どーにかなるんじゃね?(もちろん語尾を上げる)」とかそんなてきとーな気持ちでマニフェスト作ってたんか、とそういう風にも取れてしまいます。「子ども手当」に関しては色々黒い?噂もあるんですが(バラマキ対象が…とか)こういうことばっか続けてると本当にみんなそっちを信じてしまいますよ、と。そんなことない、と言い張っても誰も信じてくれなくなりますよ…。
もうすでにそんな状態だ、という声もありますが。「平成の開国」とかやる前に国内をどうにかしてくれ、てなもんであります。国民からも、さらには地方からも見限られたら中央だけで政治やってくつもりなんでしょうか…? そんなん、「国民主体」でも「国民目線」でも何でもありませんがな。
タダの「自己満足」です。そして…そんな政治は必要ないです。
01/31/2011
Nice Joke.
久しぶりに良い冗談を聞きました。
鳩山前総理「こんな党作ったつもりはない」(Yahoo!:読売) ではどんな党を作りたかったのか「友愛の心を持った、友達同士を大切にする民主党にしていかなければならない」(「」内元記事より引用)…友達同士で国を運営されては困るんですが…さすがに鳩山前総理というところですか。
友達同士でも上手に党を、国を動かすつもりがあったんでしょうね。いや、さすがさすが。
凡人には分からない何か特殊な方法でもあったんでしょう。あ、それが「ゆーあい」ですか。一部では全然別の意味で使われてたこともありますが、無条件で相手を「友」として「愛」することができれば世界は平和になる…とかそんなもんでしょうか。
…なんつーか…はあ。
民主党という党に関係している人たちが哀れになってきました…。こんな脳内お花畑な人がトップにいて、しかもこないだまで日本国の首相…民主党どころか日本は大丈夫なんでしょうか。友でも敵でも何でも来い、的な人材は民主党にはもういないんでしょうかね。
渦中の一人である小沢氏はこれまでの「騒動」を謝罪(騒動であって事件関係どうこう、ではありません)、しかし離党などはしない、と。「みんなで民主主義を守る」みたいなこと言ってましたが。…別に一人でだって「民主主義」を守ることはできますけども。「国民のために」とかそういうセリフも聞き飽きましたし。なぜかあの人はそういう話をする時にミョーな笑顔になります。
自分はどうもアレは作り笑顔なんではないか、とかそんな風に思ってしまうんですが。
時代は変わりつつあります。政治家も国も。でもいわゆる「権力」というのはなかなか変わらんもんなんだな、と最近強く思います。…誰でもそういうもんかも知れません。どんなカタチであれそういうものを持ってしまうとそれに固執してしまって醜く変貌してしまう…。
でも国を動かす連中がそればっかりじゃあ…進むもんも進みますまい。そういう妄執にとらわれた人がいてもいいんですが(仕方ない?)それに対して動ける人がいて、初めてバランスがとれる、とかそういうものかも知れません、政局てのは。
しかし現在そういう人たちはいるのだろうか、いや、民主党がかつてそういう政党だった…でも今は? そういうとこ、本当に大丈夫なのかな、と思ってしまいます。
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01/22/2011
二つほど 1/22
あのね…で二つほど。
一つ目。首相「政治主導」を反省(Yahoo!:産経)。…あのねえ…今さら、ですか?
「現実の政治運営のなかでは、いろいろと反省なり行き過ぎなり不十分なり、いろんな問題があったことも事実だ」(「」内元記事より引用)
事実だ、とか言われても。そもそも民主党政権てのは「脱官僚」を目指してたはずなわけで。それが今さら「やっぱりそれ違うような気がする」とか言われても。…大丈夫なのか、とかそういう話ではなくなってきてるような。正気ですか? とかそういう言われ方になっちまうような。
国会での官僚の答弁を禁止する、と言いつつ結局専門的な話になると官僚頼りになってた政治家サンたち…というのは見てて滑稽な面もありましたが。で、今になって今度は「無理かも」てのは。
…どうもアタマの中で描いていた方向と大分違ってるみたいだぞ、現実は。という解釈ができるようになった、ととるべきなのかあるいはまたどうせ違う方向へ変わっていくんだろ、と諦観しちまうべきなのか。その辺が、ちと難しいところではあります。
二つ目。江田法相「死刑制度の存廃を含めて議論すべき」(Yahoo!:時事)…あのねえ、そういうことは大臣就任前にやるべきじゃないんですか?
そりゃ執行してしまったら取り返しはつきません。でもそれを執行する責任てもんがあると思うのですが、法務大臣という職には。
…前々から疑問に思っていたのですが、これは自民党もそうだったんですが、なんで完全なる門外漢を「大臣」という重要なポストに就けるのかな、と。どうしたって専門的な知識や経験が必要なはずなのに全然知らない素人がトップをやる。
まあ、専門家を就ける→同じ系統の官僚と癒着する…ということでそういうのと全然関係ない人間をトップに据える、という風にもとれますが。しかしそれにしてもここまで来ちまうと、現場は一体どうなるんだろう、と。死刑判決が出ても被告はいつ死刑になるか分からない、被害者の遺族はその間どんな気持ちで過ごせばいいのか…。
存廃の議論はすべきだとは思います。が…トップがそういうこと言い出すのはちょっと変ではないか、と。
「死刑執行の判を押したくないからこういうこと言ってみました」とかそう言う風に勘ぐることも可能なわけで。その辺も大丈夫なんでしょうかね…?
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01/21/2011
船頭多くして
…じゃないか、なんか、こう…多すぎたら薄まる、と言うか。作りゃいいってもんじゃない、って言うか。
大阪府高槻市の「ゆるキャラ」総勢31体(Yahoo!:産経)。これは別に「高槻市」の「ゆるキャラ」が31体もある…というのではなく。市役所の各課がそれぞれ「ゆるキャラ」を立ち上げ、それが全部で31体になった、ということであります。
その「ゆるキャラ」の中には名前や性質がかぶっているものも多く。市の施策の調整役となる政策企画室ではキャラがかぶったりしないようにしていく、とのことですが…。
それ以前に「いる」「いらない」をはっきりさせた方がいいんではないか、と。「ゆるキャラ」てのは名前の通り「ゆるい」キャラではありますが、その個性にはきらりと光るモノがあります(もちろん明らかにとって付けたようで「?」なキャラ、てのもいますけど)。それが31コもあっちゃあ…個性もへったくれもあったもんではありますまい。
でもま、たしかに各課で考えたキャラなんだから…というのも分からないではないのですが。
統一しておかないと困るのは市民ではないか、と思うのですが。宣伝にしろ何にしろ市政の「顔」ともなるべきキャラがあっちこっちにあって、しかもなんだか似てるのもある、となると。必要性の有無まで論ずる必要が出てくるかも知れません。こんなにあるんだったら別にいらねえよ、と。
高槻市にはそんな中から一つ飛び抜けた「はにたん」というキャラがいるそうで。じゃあ、それを代表格にしちまって統一しちまえ、てな声もあるんだそうで。…でもいきなり、というのはなかなか難しそうではあります。
…しかしよく考えてみたらそれぞれのキャラができた時って…周囲に知らせたり、とかそういうことはしなかったんでしょうか? そういうとこが「縦割り」で横、つまり同列のよその課と交流がない、と言われるところなんでしょうか…これを機会にそういった場を広げてもいいんじゃないか、とか部外者は勝手に思ってしまいますが。
…そういうのもなかなか難しいんだろうなあ…。
なお。こういう事例は高槻市だけではないそうで。他でもこういう「乱立」が起きているんだそうであります。
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01/15/2011
半数以上が「ゆとりない」
日銀が1/14に発表した昨年12月の生活意識に関するアンケート調査、「暮らし向きDI」が悪化(Yahoo!:産経)。「暮らし向きDI」とは、「ゆとりが出てきた」と回答した人の割合から「ゆとりがなくなってきた」と回答した割合を引いた値のことなんだそうで。これが今回の調査では3.5-51.6=-48.1で、前回(昨年9月)の調査時より1.3ポイント悪化している、とのこと。
これとはまたちょっと違う「景況感DI」でも-51.7でやはり9.6ポイントの大幅な悪化となっています。さらに一年後はどうなってますか? という調査でも1.3ポイントの悪化。…やはりあんましいい材料はない、ということなんでしょうか…今後も。
「ゆとりがある」「ゆとりがない」という判断そのものも曖昧ではあるのですが。金銭面での余裕、というのが一番大きそうなんですが、生活面での余裕、となるとまた違ってきます。暮らしていくために十分なお金がある…という見方もできますが、お金があっても例えば住居の面で不安がある、とか。あるいは家族のことでちょっと…とか。言ってみれば「精神的なゆとり」「気分的なゆとり」という面もあるかと思われます。
…お金があるだけじゃ味気ない、お金で買えないものもあるんだよ…とかそういうのもあったりしますが。お金なんてのはただの記号みたいなもんで、それにこだわり過ぎたり肩入れしすぎたりするのもどうか、と。
ただ…ないとかなり行動が制限されるもんではありますんで、それなりに大事なもんではあります。
でもお金ばっかりにこだわるてのもなあ、と。やはりそういうのは味気ないような気がします。
しかし指針とかそう言う意味ではかなり有効なものだったりしますんで…やっぱり↑の「ゆとり」てのはそういう意味合いが強いのかな、と。てことは…やはりみんな十分なお金を得ていない、とそういうことになるのかも知れません。ただ…十分なお金、となると。やはり判断が色々分けれそうな気もします。
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01/14/2011
内ゲバ批判というより
ンなくだらんことでぐちゃぐちゃやってんじゃねえよ国会議員、とかそういう思いの方が国民は強いと思いますが…?
「内ゲバやめろ」「このままでは戦えない」統一選前に地方議員、悲鳴(iza!)。昨日の党大会であります。分裂?気味な上層部に対して地方の議員が「じょうだんじゃねえよ」と悲鳴を上げた…とのことで。
懸案はたしかにいっぱいある民主党なんですが。特に菅・小沢の乖離と言うか相性の合わなさと言うか。元々一枚岩ではない政党だったんですが…いくつかの党が寄り合わさって今の民主党になってるんですが…ここまで来てしまうとなあ、なんでもいいからさっさとケリをつけろ、とか言いたくなってしまいます。
「内ゲバ」というのは学生運動の頃に生まれた言葉で「内」「Gewalt」…「内」は「内部」のことなんですがGewalt:ゲバルトは…ドイツ語で「暴力」とか「権力」を意味するんだそうで。…そのままだと意味が通らんのですが、どうも「暴力を伴う=かなり激しい」「内輪もめ」という意味で使われ始めたのではないか…と思われます。
なお…当時(1960から1980年代くらい?)の大学生はドイツ語をよく使っていました。今でも使う「コンパ」は英語の「company」かドイツ語の「Kompanie:仲間」が由来とされ…明治の頃から学生が使っていたとか。アルバイトもドイツ語由来みたいなもんですし…結構そういう言葉があるもんではあります。
…ちょっと横道へそれました。
まあ、そういうたしかに激しい「内輪もめ」ではあるのですが…民主党はそもそもそういう団体だったんじゃないのか、と。そりゃ自民党だって最初から「自民党」があったわけじゃありません。やはりいくつもの党が寄り合わさって現在の形になってます。…もちろん「内ゲバ」だってあったんですが…それでも現行は特にそこまで問題がひどくはなってません。
いつかはこうなるんじゃないのか、とかそういうことは誰も思ってなかったんでしょうか…? 民主党…?
明らかに色の違う人たちが集まってるわけで。そりゃあ…意見の違いも出るでしょうに。まだ影響力の小さかった頃に何らかの防御策は打てなかったのかなあ、と。
今さら、という観もありますけど。当時は現在のような状況は予測できんかったでしょうし。でもなおさらのことなんとかしてもらいたいわけで。与党なんですし。例え統一選でボロ負けしたとしても民主党内閣はまだ続くわけですし…そんなスキだらけの内閣じゃ、ちょっとどころか大分コワイんですけども。
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01/13/2011
やっぱり十分な法規制は
必要なんじゃないのかな、と思いますが。
「スパイ天国」日本…厳罰化も海外ではあまり意味なし(iza!)。「スパイ天国」と言ってももちろん第二次大戦時の上海とか研究所?に忍び込んで「あ、やべ。見つかっちまった」と逃げる…とかこないだロシアとアメリカで交換された人たち(なんかある意味合ってるかも、これは)ではなく。
現在の日本の場合技術的な「秘密」を勝手に持ち去る人たちのことを言います。映画のように派手派手な活躍などはなく…どちらかと言えばかなり地味になるかと思われます。ごくごく普通の外国人が実はスパイでこれこれこういう情報を盗んでトンズラした…ということも起きていそうであります。
ものすごく…ものすごく単純に考えたら「情報」を盗むのだから窃盗罪でもいいのでは…とか考えてしまいますが。平成21年に改正された不当競争防止法の罰則が窃盗罪と同じ、というのはこの辺の事情が…というのはさすがに考えすぎだと思われますが。
しかし現行で「情報を盗む行為」そのものを罰する法律、というのはあるんでしょうか…?
不正競争防止法はあくまでも「競争相手に損害を与えた」ということに対する法律なわけで。情報を盗まれる→競争相手が不利になる…という流れになるわけで。が、それではたしかに↑記事にもあるように海外の誰か、つまり競争相手とはあんまり関係ない人が盗み出したとしたら立証が難しくなってしまいます。そこで改正されたわけで。
しかし「情報を流出させた人物が不正に利益を得ていれば、不正競争を目的としていなくても犯罪が成立するように改正」(「」内↑記事より引用)となってますがこれもそのものずばり、というわけではないような…。
この問題はすでにあちこちで論議され始めています。企業側もセキュリティを強化するなど対策を施していますが、実際に罰則などほとんどないような現状では限界があります。…やはりそれなりの法律を整備するべきだと思うのですが…なんだかあまりそういう動きは出てないように思われます。
…将来的には国益にすら影響を与えかねない案件だと思うのですが…罰則と言うのは回避を狙わせる目的もあるのですけれど、実際にきちんと処罰できるような、そんな法整備を願うところであります。
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01/08/2011
二つほど 1/8
今日も…ネタ?で二つほど。
一つ目。ルーマニアで魔女にも課税(Yahoo!:CNN)。…まあ…日本とは事情が違うと思われますんで…単純に比較はできないと思うのですが。日本だと年間所得が一定以上あれば魔女だろうが占い師だろうが雑収入として所得税課税、ということになるような気がしますが。
ただ、どうも↑記事を見る限りでは政府も別に魔女だけを狙い撃ちにしてるわけではないようで。多分、ですけど今まで課税してこなかったところにも課税できるように窓口を広げたのかな、と。ただ、ルーマニアの税制がどうなっているのかちょっと分かりませんので、「魔女」として本当に微々たる収入(一般人とは比べ物にならないくらい低い収入とか)しかないのにそこからも税をむしり取ろうとしているのか…その辺までは分かりません。副業としての「魔女」という人もいるのかも知れませんし。あるいは大金持ちの「魔女」…いるんかいな、そんなん。
不当な税の取立てではないことを祈りますが…でないと本当に呪い殺されそうだ…ルーマニア政府…。
二つ目。菅首相意気込んでテレビ出演…視聴率6.9%(iza!)…通常なら2ケタいく番組なんだそうですが。自分も見てないんで(と言うより時間的に無理でした)どう、とは言えないんですが…。
なんかネタじみているな、と。そんな風に感じてしまいました。
まあ、これで首相に誰も興味なんかねえんだよ、とかそういうこと言うつもりはありませんが。ただ、今後内閣の改造なんかもやっていくとのことですが、大丈夫なのかな、と。民主党出身の参議院議長に「国家観、政治哲学を欠いている…」と非難されたりしまてますが。もちろんこういうことは異例でありますんで…どうなるかな、と。やっぱり大丈夫なのかな、と。ネタで終わってくれりゃまだいいんですが…とか。
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01/02/2011
やめさせても
それだけじゃ、あんまし意味ないような。
菅内閣、仙石官房長官交代の方向へ(Yahoo!:産経)。…何と言いますか。まあ、別にやめてもやめなくても、というのが正直なとこだったりします。
…何と言いますか。…誰がやっても同じような状態になるんじゃないのかなあ…とか。
一応?民主党は与党であり、野党からの要求を弾きつつもバランスという意味である程度は要求を呑むようなカタチになってます。…与党だからってやりたい放題できるわけでもなし。ただ、民主主義は基本大勢が正義となりますから多数決で決まる場では与党=数が多いということになって正義も通る、ということになるだけであります。
しかし与党であるが故に「強さ」も求められます。
こっちの要求を通したいがために野党の言うことを丸呑み、というのではまたナメられてしまいます。そこら辺、サジ加減が非常に難しいところではあります。
…まあ、それでも。野党の言うことを呑んで仙石氏を更迭したとしても。
何と言いますかねえ…なんか、何がどう変わるんだろうなあ…と、一種あきらめみたいな考えしか浮かんでこないのです。ほんと、大丈夫なのかな…?
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12/29/2010
…本気だったんだ
てっきり何とかして回避しよう、とするもんだと思ってたんですが。
政府が12/28に地球温暖化に対する基本姿勢を決定…「排出量取り引き」の導入は棚上げ、「環境税」は平成23年度から導入(iza!)。これの大元?になっているのが鳩山前首相が国連でかましてしまった「我が国は温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減します」という発言で、同時に「大量に排出してる国(多分アメリカと中国)が削減に対して努力してくれたら」という条件?をつけましたけど、「25%削減」が一人歩きしている観すらあります。
…明らかにムチャ、と言うかなんでそんなこと言っちゃったのか…よその国はしたたかですから「削減する」と言いつつ完全にそのまま実行したら国内産業の勢いが削がれることを知ってますから、例えば具体的な数値を挙げない、とか、比較する年代を調整したりしているんですが…ああいう場でああいうことをああいう立場の人が言い切っちゃったらもう後戻りはできますまい(国会ではまだ審議中の案件で成立はしてないんですけど…一応)。
だから何とかして「回避」の方向へ持っていくのか…とか思ってたんですが。
「排出量取り引き」というのは前にもここで説明しましたが…まず温室効果ガスを排出する企業(わずかでも排出しない企業、というのは存在するのかしらん…?)に一定の「排出制限枠」を設ける。もちろん企業側は制限内に収まるよう企業努力をするわけですが、どうしても収まりきらない場合も出てくる。…しかし逆に余裕で収まっちゃう企業もあるわけで。じゃあ、その「余裕」を売ってくれないか、ということにするわけです。言い方悪いですが「カネで枠を買う」みたいなもんで、こうすれば国内でも制限枠の「平均化」を起こすことができて目標達成となる…。
元々、と言うかすでに国家間でこういうことも実行されてます。各国での「削減目標」にはこの「排出量取り引き」をすでに盛り込んであっての目標値、という話もあります。
なお…日本の目標「25%」、2020年頃に達成できないだろう分をよそから買う、となるととんでもない額になる、という試算もあるんだそうであります…。
しかし国内での「排出量取り引き」は今回の方針では棚上げ。そのための「環境税」導入だ、ということなんでしょうが…大丈夫なのかなあ、国内産業の活性化とかそういうところは。別に無制限に発展させろ、排出量なんかどうでもいい、とは言いませんがこういうのはバランスが大事でしょうし…。
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12/25/2010
一国の予算
昨日、閣議決定(つまりは政府や与党の方針としてはこれでいこう、と)した平成23年度予算案。「予算」というのは来年日本がどうするか、そのためのお金はどうやって用意しようか…と、どこの家庭でもやっている「予算」の大変に大きなモノ、という言い方もできます。
お金の使いようによっては間違った方向へ進んでしまうこともありますし、良い方向へ進めることもあります。そういう意味では概念的には家庭にとっても日本にとっても「予算」は似たようなもんではないか…と思うのですが。
「異常事態」「10年もたない」平成23年度予算(iza!)。いきなり…ですが。ちょっと、いやかなり大変なことになってきてるようなのであります…日本の予算。
まず「税収」よりも「新規国債発行額」が多い。
これはテレビやネットでもあちこちで説明されてますが…カンタンに言えば「税収=収入」で「新規国債発行額=借金」ということになります。つまり年収よりも多く借金しよう、ということになります。…でも去年よりは少ないんだぞ、と野田財務相はのたまったとのことですが。
…そういう問題じゃない、というのがなあ…ゼロにしてくれ、とまでは言いませんが…対外的な信用とかそういうのはもうどうでもいいのかなあ…。
で、借金してまで何をするのか。これが家庭であれば例えば家を建て直すとか。あるいは何か事業を始める元手にするとか。そういうのならなんとなく分かるんですが…全額こういうことに使うわけじゃない、てのは分かるんですが…どうも近所の人気取りにいくらか使うつもりらしい、と。家の方でまだまだ建て直さなくてはいけないところもたくさんあるのに…人気取り。
要は選挙のことであります。統一地方選もありますし、ここで民主党の人気を高めておきたい。
…まあ、政治家なんてしょせんそんなもんだ、というのは重々承知しておったんですが…こんなもんかい。↑記事には載ってませんが高速道路って今は休みの日が1000円になってます。これが3月で終わる予定。その後は前までの状態に戻すか上限2000円にしようか、という話だったんですが…なんか休日1000円をしばらく継続しようか、とかそんな話も。もちろん財源は今までのしかありませんし、「しばらく」がいつまで続くのか、とかそういうのも全部白紙。「選挙が終わったらそういうのも全部終わるんじゃねえの」なんて話が、なんだか…ホントなような、そんな気がするんですが…色々大丈夫ですかね。
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12/19/2010
二つほど 12/19
なんと言うか…なんて返したらいいのか二つほど。
一つ目。民主党・岡田幹事長ついに小沢氏と直接対決(iza!)。くだんの「政治とカネ」案件のことで、ようやく「幹事長」が「一兵卒」と「対決」した、という…しかも議論は平行線。岡田氏「菅首相にも会ってくれませんか」小沢氏「その用意はある」…???
どっちが幹事長だか一兵卒なんだか。さらに大将たる代表と会うのに「その用意はある」てのも。すでに統率力がないとかそういう次元ではないような気さえします。…そりゃ、小沢氏と言えばかなりの実力と経歴を持つ政治家で、岡田氏も心酔していた、という話もあります。大変に慕っていた先輩?にあーだこーだ言わないといけないのはたしかにあんまり気が進むものではないと思われます。
が…そんな「私」のことだけにこだわっていても何も進みますまい。民主党は与党なのですから「公」つまり日本や国民のことを第一に考える必要がある、と思うのですが…そういうとこ、どうなってるんでしょう…?
菅首相もいつの間にか沖縄視察を終えて帰って来てますが。鳩山前首相も引退撤回を「正式表明」してますが…色々と、大丈夫なんでしょうかね。ちょっと、いやかなり心配ではあります。
二つ目。電子書籍リーダー:ソニー「Reader Store」とシャープ「TSUTAYA GALAPAGOS」のダウンロード可能な書籍数は(Yahoo!:+D PC USER)…「Reader Store」は全14ジャンルで1万469点。「TSUTAYA GALAPAGOS」は新聞が3紙、雑誌が109誌(220点)、書籍が2万1742点。まあ、2万くらいは読むことができる、ということになるんですが…。
だーかーら。日本全体でどれくらいの数の「本」「雑誌」が行き来してるのか、そういうのは分かってるんでしょうか…? 1万や2万じゃどうしようもない数行き来してると思うんですが?
出版業界での電子書籍に対する動きが鈍いのは当然なことで。今までのシステムを改変しないといけないからで…誰もそんな面倒なことしたくない。じゃあ、リーダーを作る機械メーカーなどの方から動きを起こしてみよう…というのは大変に素晴らしいと思います。
が…この数じゃあ…なかなか食いつきませんって。しかもソニーとシャープって、お互いのリーダーに互換性とかあるんでしょうか…ないとさらに購読者は減ると思われます。
…統一規格と言うか…出版社と機械メーカーと著作権団体と…そういうところできちっと話し合って大掛かりに動いていかないと電子書籍なんて普及しないんではないか、と。欧米は欧米でまた本そのものも業界も事情が全然違いますから動いていけます。でもそれをそのまま日本に持ち込んでもそう簡単にはいきますまい…日本ならではのやり方があるはずで、それを模索すべきだと思うのですが。
どうもこのままだと細かいリーダーや電子書籍会社だけが乱立して「○○先生の本が読めるのうちだけ!」とかやって読む側はリーダーを山ほど買わされるような、そんな気がするんですが…それだったら紙の本でいいや、てなもんであります。
02:13 AM | 固定リンク
12/16/2010
可決…
ついに可決してしまいました。東京都の改正青少年健全育成条例案…来年の7月までに施行されることに(Yahoo!:毎日)なりました。
→東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案について(東京都:議案も載ってます)
ものすごくカンタンに言えば世に出た創作物(ただし実写を除くマンガやアニメ)のいくつかを第三者機関(青少年健全育成審議会)で審査して「近親者同士のえっちがある」「そういうのをいいことだと言っている」「社会的にこれはおかしいえっちだ」と判断されたものをマンガなどは「不健全図書」として一般の書籍とは別に販売する…というものであります。
…なんか、これだけだと別に今までと変んないんじゃ? と思いそうですが。
↑の「議案」にはまだ続きがあってあんまり多く「不健全図書」となった場合、知事から何らかの手段をとるよう「勧告」できたり「公表」できたりするようにする…となってます。今回の可決でここまで決まったのかどうかは分かりませんが…そんなにイヤなのかな、と。
石原都知事は「(可決は)当たり前。日本人の良識で、自分の子供にあんなものを見せられるのか。大人の責任だ」(Yahoo!:産経)と言ってますが…どれが「あんなもの」なのか分からないで批判するわけにもいかない、と思うのですが。
出版社など各団体からも抗議や批判が相次いでいて、可決の時に「慎重に運用する」という文言が加えられましたが…焼け石に水、といったことになるのかも。
色々あるんですが、何より一番腑に落ちないのは「実写を除く」のくだりと「刑罰法規に触れる又は婚姻を禁止されている近親者間における性交等」と、やけにここだけ詳細な点であります。いわゆる「ヘンタイ」の幅なんてのは無限大で(ヘンタイでない人間はいない、という話も)近親者がどう、というのもその中に含まれる一つに過ぎないものであります。
大体近親者同士が禁忌…というのは人間の文化のお話であって自然天然下ではあんまり意味のない話だったりします。オランウータンとかどうするんだろ。例えば同性愛者を「自然の理念に反する」という風に言ったりしますけど、ボノボはどうすんだ、とか色々例外はあるもんであります。
そりゃ、個人的にはそういう趣味はどうか、とは思いますけど…なんでこれだけがやり玉に上がってるのかが…ちと。
「実写を除く」にしても。なんで実写を除くのか…この際?だから一緒に規制しちまえばいいじゃないですか。テレビのゴールデンタイム、子供もテレビを観ることのできる時間帯であります。あの間にどれだけの人がテレビの中で殺されているか(一頃に比べたら大分減ってますけど)。活字にしても結局ただの娯楽であって過激な描写がないってわけじゃない。むしろそういうのを手法として使うこともある。都知事もそういうとこはよく分かってるはずなんですが…なんで除外するかな、分からん。…何かそっち関係の繋がりがあるから規制から外した、とかそういう噂の方が真実味があるような気になってきます。
…要は自分(あるいは自分たち)が「キモチ悪い」と思ったもんだけを除外したいのかな、そんな風にも思えます。ただ、日本の首都である東京でそういうことされちゃうと、他もまねする可能性が高い…。
規制の内容がたしかにビミョーにあやふやなので今後がちと分からん、というのもあります。が…これまでにだって規制の挙句に倒産した出版社とかそういうのもありましたし。しばらくは下降気味になるかと思われます。…なんだか一部では「実際に閲覧するのは少数だし影響ない」という声もあるそうですが…敏感な業界ですから、やはりどうしても縮小傾向になってしまうのでは…と危惧してしまうのです。
12:21 AM | 固定リンク
12/13/2010
二つほど 12/13
ええと…で二つほど。
一つ目。菅首相「これまでは仮免だった」と「これから本番」を強調(Yahoo!:時事)。…仮免で国を運営してた、ってわけですか。そりゃあ、これまで不調だったのも分かりますなあ…。
って、そんなんあるかい。
一国のトップを名乗れる人物からこういう発言が出る、というのは国内もそうでしょうけど国外からも相当にナメられることになるかと思われます。政治家、というのはともすれば失言が出てしまうものですが、その辺の対策はきちっとしてるのか…かなり不安になります。対外発言を考慮できるブレーンとか側近とか、そんなんはいないんですかね?
「全部自分でできる」とか思っているのなら…もう末期かと。首相ですから一人で責任は背負わなくてはなりません。でもどうしても一人ではできないこともある。そのための与党であり賛同者でしょうに。そういう意味では「真の独裁者」というのは存在できないものであります。…超人とかそういうのでないと不可能。歴史上有名な「独裁者」たちにもそういった「行動できる集団」が常に一緒でした。一人で「独裁」はできないもんであります。
ましてや日本は独裁国家ではなく。民主主義国家であります。そこへ足元の浮ついた首相が…となると。…色々と不安になってきます…。
二つ目。飛行中の飛行機から落下か…少年遺体で発見(Yahoo!:CNN)。アメリカでのお話なんですが。こういうのは映画なんかではよくあるシーンなんですが…どうも旅客機の車輪格納庫に隠れていて、そこから落下したのでは…と。車輪格納庫ということは開くのは着陸時ということになります。それでもかなりの高度になります。落ちたら命の保障なんかもちろんありません…。
しかしこの事故、実は別の一面も持っています。…この少年、どうやって車輪格納庫に入ったんだろう…?
これが小型のビジネスジェットとか自家用機、とかそういうことならまだ分かる?んですが…可能性が高いのはボーイング737-400と、明らかに定期航路の旅客機。アメリカは911テロ以降飛行機のチェックが厳しくなっていることでも知られています。国内線は国際線ほどではないにしろ、それでも一頃よりもチェックが厳しくなっているはずですし。
ああいうところへ侵入できる、ということは飛行機が滑走路にいて車輪出しているタイミングしかないわけで。…ということは空港の警備をすり抜けて滑走路へ入り、しかも左主翼の車輪格納庫へ誰にも見つからずに潜り込んでしまった…。
違った意味で注目を集めそうな、そんな気もする事故であります。
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12/12/2010
今後が不安
裁判員裁判から「除外」の方向、福岡地裁小倉支部(Yahoo!:毎日)。暴力団絡みの事件なので、裁判員に危険が及ぶ可能性がある…と言うよりそんな裁判の裁判員やりたくない、という人が多数でそうなので…今回は裁判員裁判見送り、ということになったわけですが。
そりゃあ、たしかに法曹関係者ならそういう覚悟はできているから、と、そういうことなのかも知れませんが。しかしこういうことは一度例外を作ってしまうとまた同じようなようなことが起きかねない、と思うのですが。
こないだ裁判員裁判で「死刑」判決が出た時に裁判長が被告にこう言ったそうで。
「できれば控訴を勧める」
裁判員裁判は凶悪事件の一審だけですから、一審が不服なら控訴して二審へ進めば裁判員はいない通常?の裁判ということになります。そっちの方がいい、という場合もあるでしょうから(被告も原告も)それはそれで一つの対処法…やり方進め方みたいなもんかな、とは思いますけども。
…ただ、裁判長がそういうこと言っちゃうのはいかがなもんかと。さらに翌日辺りのワイドショーでは結局控訴したことに対して「その方がいい」「自分の手で死刑を決められてしまうよりは…」とかそういう論調でした。まあ、一般人が誰かを「死刑」にできる可能性がある、というのもたしかに怪しい話ではあるのですけれど。制度として決まっちゃってるものに対して「回避した方がいい」てのはなあ…なんか。
そんないいかげんなことなら裁判員制度なんかやめちまえ、と。
アメリカの陪審員制度(裁判員とは違う制度です)のように「有罪」「無罪」だけ判別する、というのならまだしも。「量刑」…つまりどれくらいの罪が相当か?と判断する、てのはやはり一般人には荷が重いと思われるのです。実際、「重い」から回避した方が…なんて話が出てくるわけです。
裁判に一般常識を、とかそんなん言い出しておいていざ、となったら及び腰、とかそんな中抜きならいらんと思うのですが。一般人にとっても関係者にとっても。その辺、どうにかならんのかなー…と。
すでに裁判のスピード化とかそういうのは始まっていますし。一般の感覚が必要なことがあるのはたしかなんですが(某政治家とか)…このままだと結局形骸化しちまって本格的な審議は二審から、が当たり前、とかそんなんになったら意味ないと思うのですが。
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12/05/2010
発信力…
なんか、違うような。
これもちょっと違うかも知れませんが…菅内閣に必要なのは「実績」なんではないか、と。何かを「やった」「成し遂げた」実績。しかし一国の総理がそこいらの一般市民と同じレベルの「実績」を要求されてそれでOK、となるはずはありますまい。
「発信力足りなかった」菅内閣半年の反省(Yahoo!:読売)…そして「実績」としてはベトナムからの原子力発電所建設の受注などを示していますが。別記事では菅内閣半年の実績:オープンスカイ(日米航空自由化協定)やインドやペルーとのEPA(経済連携協定)、ベトナムとのレアアース共同開発など…「かなりのことは進んでいる」(Yahoo!:毎日)…となっています。
そりゃ、半年ですから。そんなに大きなことはできますまい。んでも…出てくるのが全部海外絡みなのは一体なぜなんだろう…とか。それに、実際こういうことをやって、それが一体どう国民の「益」となるのか。その辺も今ひとつ周知徹底されていないように思えるのですが。
「これこれこういうことをやりましたよ」
と言われてもなんだかピンとこないものばかり示されては、なあ…と。こうなってくると「何もできませんでした」と無意味?に胸張ってもらった方がいいのかも知れません。ただ、民主党の場合(他の党だって似たようなもんですが)「あれをやるこれをやる」と言っておいて実は尻すぼみ、言うほどのことはやらなかったり結局やらなかったり、ということが多いような気がします。
なんかやってくれ、というのは「何でもいいからやってくれ」じゃあなくて。何か「いいこと」をやってくれ、ということなんじゃないんでしょうか…?
そういう意味での「実績」が必要なんではないかな、と。菅内閣には。「ああ、あれをやった内閣か」となれば支持率とやらも上がるでしょうし。…まあ、そこまで簡単なもんではないので…かなり難しいかも知れませんが…それでもできるんならやって欲しい、なんか「いいこと」を国民にとって益になることを。個人的にはすでにワラをも掴む、と言うかそのワラすら水浸しになっちゃってるような状況に思えるんですが…。
「いいこと」には国益に沿った外交ももちろんあるんですが。前原外相、空から北方領土を視察、根室市内で元島民と意見交換(Yahoo!:時事)。…こんなんじゃダメダメですな。
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12/03/2010
あれあれ?
なんかこないだは「国民の理解は必ず得られる」「反対意見も多いが賛成する人も多い」とか何とか言ってませんでしたっけ…?
ゴールデンウィークなど大型連休を、日本全国をいくつかのブロックに分けて休みをずらす「休暇分散化構想」56.1%が「反対」「どちらかと言えば反対」(Yahoo!:時事)「賛成」「どちらかと言えば賛成」は28.1%ということで…賛成は反対の半分ほど、ということになります。で、政府としてはこれが内閣府調査の結果、ということもあって分散化案を見直す方針に…ということなんですがどの辺まで「見直す」のかは分かりません。
これはそもそも、と言うか「休日や祭日に道路なんかが混みあって不便」という意見と「ゆったり休日や祭日を過ごせれば皆が観光に行って経済も活性化するだろう」という意見があった…とかそういうものだった、という話があります。つまりは休暇(休み)が集中する時期にずらせば効果があるんでは…と。
しかし全部の休日を「ずらす」わけにもいかず。そこで5月のゴルデンウィークと9月のいわゆるシルバーウィーク辺りをまずはずらそうか、日本全国を5つとかそれくらいのブロックに分けてそれぞれ一週ずつずらして休みをとったら道路も観光地も空くだろうし、経済効果もあるだろう…。
んが。別に全国民が休みに観光地に向けて移動してるわけでもなく。大きな休みになれば実家へ帰って家族と会ってゆっくりする、という人もいます。しかしその場合休日を「ずらされる」と相手方と休みが合わなくなってしまう。…これを進めると単身赴任の場合とか…住所が県境に近くてそのため「住所」と「勤め先」の休みが「ずらされた」場合はどうなるんだ、とかそういう声までも。
いや、全国展開してる会社なんかはどうするんだ…本店と支店で休みが違うんかい、と。
他にもカレンダーを作ってるとこが困る、とか、携帯のカレンダー壊滅だな、とか色々ありましたが。いずれにせよ好意的なのは例えば休みの時期に当たれば道路はたしかに空くでしょうから、そういう関係の企業はうまく使えば有利になるんじゃ…とかそういうことではありました。
この構想そのもの、と言うより肯定の言い訳に使われてきたのが「海外でもやってるから」だったんですが…導入してたいくつかの国ではすでに廃止したりして。ドイツのは「学校の休みをずらす」という発想で実は↑とはあんまし関係ない、ということになってます。
…観光地が空く、と言っても結局みんな人気のことに行くわけで。そうなると「ずらされた」回数分人気1位に集中するだけなんじゃねえの? てな声もあります。つまり各週ごとに人気1位にみんなが押し寄せるわけで結局そこだけ人が来て他はどうなるんだ…とか。それに祭日の意味はどうなるんだろう、と。意味もなくその日が休み、というわけではありますまい。「ずらされた」側ではその意味すら失われてしまうのでは…という懸念まで。
…あまりに頑な?なもんで陰謀説めいたもんまで出る始末。なんか…もうちっと…考えられないのかなあ、と。もう「国民目線」の取得とやらは無理でしょうけど、できるだけそれに近い「何か」を取得できないもんなんでしょうかね、と。やっぱりそういうのは難しいんでしょうかね…古今東西の政治と民に関する一大テーマなんですが。
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12/01/2010
いんふるえんざ:計画の見直し
とは言っても今後インフルエンザが出ても当局は一切関知しない…とかそういうものではありません(当たり前)。
厚生労働省の専門家会議が新型インフルエンザの計画見直し案を了承(Yahoo!:医療介護CBニュース)。なんかもうすでに過去の話…みたいになっている「新型」インフルエンザですが。あまり毒性が高くないということで結局かかっても従来のとあんまし変わんねえなあ、ということで話題性も一気に沈静化してしまってる観もあったりします。が…やはりインフルエンザはインフルエンザであります。死者も出る病気、ということに変わりはありません。
しかし。去年流行した(夏以降で一気に感染が収まってしまいました…)新型に対する医療機関や関係省庁の対応、ということでやはり問題点が出ていたようで。例えば「感染者の隔離」これは、まあ、普通に考えたらまだよく分かってないワクチンも何もない病気にかかった患者を放置できるか…というのもあるんですが、今回の「新型」は症状そのものは従来のものとそれほど違いはなく。実際、隔離されてからそんなに経たないうちに快癒、というケースも多々あったりしました。
そして「発熱外来」…。
海外渡航歴あるなしに関わらず「新型かな…」と懸念された場合はこっちへ、という外来だったんですが。従来のと新型との間に違いが見られないということもあり(少なくともシロウトには)「発熱外来」に患者が集中。逆に普通の外来にインフルエンザの患者が…ということで余計?な心配を募らせることにもなりました。
そこで対策と言うか対応策が色々出てきた、ということになります。多分、ですけど毒性が高いとされる鳥インフルエンザがもし国内に本格的に入ってきたら…またちょっと違ってくるかも知れません。その辺は臨機応変に、ということなんでしょうか。
実は…意外、と言うか驚いた?のはWHO(世界保健機関)ではもう「新型」という呼称を使っていない、というところだったりします。まあ、すでにワクチンもあって対症法もしっかりしてきていますし、すでに「新型」ではない…のかも知れません。
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11/23/2010
まだちょっと
どうなるか分かりませんが。
東京都が「18歳未満への販売を規制する青少年健全育成条例」の改正案を公表(Yahoo!:毎日)。原案とは違うところも多々あり、今回は通るのではないか…ということですが。
どうも原案で出てきたナゾの「非実在青少年」という文言はカットされたようで。…つまりは実在しもしない人間の人格をどうしようか、という話ではなくなったようであります。その代わり、と言うか追加されたのがターゲットをやや絞った「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」であります。…なーんか、これもやや偏っているような…気もするんですが、さて?
要するに「作中の人物であっても日本国内の法を適用したい」ということではないか…とか。まあ、全部の法ではないのですが(そうなると依頼を受けて人を殺す「ゴ○ゴ1○」なんてのは東京じゃ「有害図書」ということになってしまいます)。恐らくはえっち関係とかそういうことに限定して適用したい、ということだと思われます。
まあ、そういうのを隔離、と言うかちょっと離れた場所で販売する、というのは別に悪いことだとは思いませんが。
ただ…これ、どうやって誰が決めるんだろう、と。実はこの手の「有害図書指定」というのは過去何度もあちこちで起きていたんですがその都度ミョーな現象が起きたりもしてました。例えば某県では週刊少年漫画誌に普通に載ってた作品の単行本のある巻だけが指定を受けて販売場所が隔離されたりしたんですが、隣の県に行けばフツーに買える、と。ハナからその手の雑誌とか出版社ではなく一般誌の方にも同じ規定を課そうと(当たり前っちゃ当たり前なんですが)したら、なんかヘンなことになっちゃった…と。
なんかまたそういうことが起きそうではあります。
さらに原案ではこういう「有害図書」を広めないよう都民に「努力義務」を課す、となってましたがこれも改正案では「自主的取り組みに務める」とやや柔らかい表現に。…その前に「根絶への」てな文言がついてますんで、結局あんまり変わってないんでは、とかそんな風にも思ってしまいますが。
ところで。無理に撮影されたりするチャイルドポルノは「根絶」すべきでは、と思いますが…なんで↑の規制案は「漫画・ゲーム」と二次元限定なんでしょうね。実際に実在する青少年で苦しんでいる人がいるならそっちを優先的に救助した方がいいと思うのですが。今回は引っ込めましたが「非実在」の青少年を法のもとに保護しよう、というよりははるかに建設的だと思うのですが。
それとも…あれですか、二次元なんて所詮は程度の低いモノだ、とかそういう論調なんでしょうか。別に過剰に持ち上げろとか言いませんが…そんな色眼鏡でみる人たちに「有害図書」指定なんてして欲しくないなあ、と思ってしまうのですけども。
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11/16/2010
「りゅうしゅつ」#2
いわゆる「尖閣ビデオ」の動画投稿の件。「投稿は私利私欲からではない」と事情聴取を受けていた保安官がコメントを発表(iza!)…結局不起訴と言うか決断は先送りと言うか。そういうところを「落としどころ」にした観もある結末?ではあります。
→Yahoo!国内トピックス:中国漁船衝突事件の映像流出問題
「部外秘となっている動画を不特定多数が観ることのできる状態にした」ということであればそういう「機密」を漏らした、ということになるのでしょうけど。実際のところは海保ではこれはすぐに公開されるもの、と思っていた(北朝鮮の工作船との銃撃戦てのは結構すぐに公開されましたし)という見方もあるそうで。そのため編集していた動画が今回外へ出てしまった…と。あるいは演習教育用にも編集していた、という話もあります。いずれにしても「機密」というもんではないんでは…と。
これがもし完璧に「機密」扱いされていたのならそんなことする必要もないわけです。検察でも海保でも一番安心できる場所に厳重に保管して、それで終わり。こういう「流出」が起きることもなかったはずであります。
管理がずさんだった、という指摘もありますが。↑こういう事情があっての保管態勢ではいずれは起きていた事案ということなのかも知れません。…で、起きたら起きたで「機密が~」と言われてもなあ、と。
コトは今後が大きいと思われます。…海の守りをどうするのか。政府はどうするのか。
そういったことは実は江戸期から言われていたことであり、そして江戸期以降の近代日本の形成にも大きくかかわってきていることでもあります。しかし戦後になってそういった「危機意識」は一気に衰退。なんだか政府も与党も「どうしようか」と右往左往している…ように見えなくもないような状態になってしまっています。いや、別に戦前の勇壮な海軍を今一度…! と過剰に武装しろ、と言っているわけではありません。ただ…守りだけはきちんとしておきたいのです。「なんとかうやむやに」でどうにかできるような状況ではありますまい。
「何を」「どうしたいのか」がはっきりしないのです、今の政府は。中国ロシアにあくまでも追従する、と言うのならそれを押し通せばいい(あんまし歓迎したくないですが)。そしてそういうことを国会なり委員会なりできちっと議論する。まずはそこからなんではないか、と思われますが。状況的にタブー視とかそういう段階ではないでしょうに。…流した本人を聴取したからそれでいいじゃん、逮捕まで行くとみんな怒りそうだからそこまでは…というなあなあ主義ではもう立ち行かなくなってきてると思うのですが…どうなっていくんでしょうね? 一体?
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11/13/2010
ワキが甘い
と言うか…なんでしょ、信用が得られにくい内閣なのかも?
菅内閣支持率急落約27%に…政党支持率では民主党16.2%、自民党16.5%で政権発足以来初の逆転(Yahoo!:時事)。まあ、こういう「支持率調査」てのは主催したとこによって大分変わってきますんで…他のとこがやるとまた違った結果が出てくるかも知れません。
…かも知れませんが…大勢に影響が出るほど、大きな違いはないんじゃないのかな、とは思いますが。ここんとこの一連の動きからすると…これで支持率が急上昇!とかそういうことになったりしたら、一体どんな魔法を使ったんだ…いや、どこのどの層で調査したんだ、民主党員中心か? とかそんなことまで思ってしまいます。
世間一般の人々(自分も含めて)が欲しているのは「少しでも生活を向上させてくれる政権」なわけです。収入アップはもちろん、なんかあった時でもしっかり国民をフォローしてくれる。どす黒い政権抗争に明け暮れたり、都合の悪い時には知らんぷりを決め込んでみたり。はたまた「こうこうこうします」という約束を平気で破ってみたり。そういう国民の生活向上からどんどん離れていくような政権では…なかなか支持は得られますまい(…かと言って単純に「じゃあ、お金をあげましょう」とかそういうのも意味なさそうなんですが)。
極端に言えば明日食う米を確保したい。それも確実に。そして明日以降も。よその国のことなんか知ったこっちゃない…とまでは言いませんが明日の米の方が優先されると思われます。…実際、民主党はその「明日の米」を約束してくれたのに…いつの間にか、なんだか怪しい方向へ向かっている…そんな気がします。
例えば「盗撮」で仙石長官「国会内の写真撮影のあり方を見直すべきだ」(Yahoo!:読売)…一応「盗撮」という言葉は撤回したんですが、今度は「あんなカメラ持ってるとは思わなかった、ちょっと考えた方がいい」てなことを言い出しました。
…そもそもは自分が「極秘」資料を人目につくようなとこに置いていたのが問題なんじゃ、と思いますが…じゃあ、気をつけよう、ではなく撮った記者の方が悪い、と。そういう風に言いたいように見受けられます。
どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが。そういうことよりまだやることがあるだろ、と。なんだか適当な言葉で言い抜けておけばどうにかなるだろ…とかそんな空気ばりばりなような。
そういうとこ、国民は敏感に感じ取るんですよ…何せ、自分の生活かかってますから。ダメだ、と思ったら捨てるのも早いです。ただ…現時点において他のどの政党が一番生活守ってくれそうか…と言うと。その辺がちょっとネックというか難問になってるわけであります…。
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11/06/2010
「りゅうしゅつ」
流出、と日本の首相も言ってましたが…コレ、実は「流出」じゃなかったらどうするんだろう…?
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオが動画投稿サイトに…石垣海保からの「流出」か(Yahoo!:時事)…昨日の夜中か早朝でしたか。尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した時のビデオの一部と見られる動画がYouTubeに投稿された…と。本来なら2時間超あるビデオのうち44分もの長さがあった、とのことで。こないだしぶしぶ一部に公開したのが6分少々ですから(それでも結構激しい?もんだったようですが)何倍もの長さとなります。…相手の顔色うかがってるだけじゃ外交なんか無理なんじゃないか、と思うのですが…全編公開してから考えてもよかったんじゃないか…とか。一体どこの国の与党なんだか…。
→Yahoo!国内トピックス:尖閣沖の中国漁船衝突事件
…警告とかそういう意味だったらどうなるんだろう、とか考えてしまうわけです。
実際、面白半分で「流出」させるにはかなり難しい資料なわけです。まず関係者以外には考えられない…警察の対テロ資料も「流出」となってますが(普通こういうのは不注意によるウィルス感染とかそういうのなんですが、これは故意なんではないか…という説が強いんだそうで)関わってる人間の数が違うような。…実は「犯人」はほとんど確定されてるんじゃないか、とかそんな話まで…投稿者は25歳日本人(Yahoo!:読売)…たしかにこういう機密?事項?を「流出」させたことは罪となる、のかも知れんのですが…。
もうちっとしっかりせいよ、与党政府。…とかそういう意味合いもあるかも知れん、ということであります。あんまし右左とかそういう話はしたくないのですが、どうも最近その辺がアヤシクなってきてるような気がしてまして。ロシアもそういう雰囲気読んで北方領土に大統領が上陸したっぽいですし、次は竹島か…とか。
犯人探して罰してはい、これでこの話はオシマイ、ではなくて。なんでこういうことが起きたのか、日本は中国はどうしていくのが一番いいのか、そして…与党政府はどこの国のために外交するべきなのか。そういうとこまで刷新していってくれたらいいなあ…と思うのですが…難しいですかね、やはり。
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10/29/2010
隠すもんですし
マサチューセッツ工科大学の研究チームが発表「見た目で投票する傾向あり」(CNN)…調査はもちろんアメリカで行なわれたものですが、記事によれば他の国でも似たようなもんではないか、と。そして調査対象にはなってませんが、日本でも似たようなもんではないかなー、と思うのですが。
一例として、タレント議員というやつですか。ネームバリューだけで当選してしまう。もちろんタレントですから顔がいい場合も多いんですが、それよりも具体的な政策よりも顔と名前を知ってるから、だけで投票されちまうわけであります。
一頃は大変にもてはやされたものですが。…そう言えば大分前になっちまいますが、海外在住の一週間くらいで議員辞めた某大物タレントとか、そんなんもいましたか。なんか辞める時に周囲からクサい芝居の引き止めやってて、アレには吐き気すら覚えたものですが。…いや、海外在住そのもの、と言うかたしか日本国籍持ってなくてしかも指名手配中とかそんな人を立候補させたこともありましたっけ。なりふり構ってられない、と言うか意味も何もない、と言うか。もちろんタレントでもきちんと仕事して結果出してくれりゃいいんですが…最近では結局二足のわらじを履きこなせなかったタレント議員サンもいましたけど。
さすがに最近は名前だけ、というだけではなかなか当選しにくくなってる…ような気がします。ある意味さびしいもんですが、そろそろ国民もだまされてばかりじゃないんだぞ、ということを政治家のおエライセンセー方は分かってきて…なさそうな。
ただ、選挙で政策もなんも分からん、そんな中で立候補者を見比べた場合。どうしたって顔のいい人を選ぶのはある意味当然だと思われます。↑のタレント議員ですと、悪役とかやり続けた人が立候補…てのはあまり聞かないような気がします。芸能関係ならなんか力のありそうな人とか正義の味方的な役をやっていた人、とか。スポーツ関係というのは日本ではかなりストイックに見られるので成功例が多いかと思われますけども。
本当は政策面できちんと判断した方がいい、というのはみんな分かってると思うんですが、ねえ…いかんせんそういうのを隠して「国民の皆様のため」「不正をぶっつぶし」なんて実現できるか分からんようなこと、平然と言われりゃ判断に迷うってなもんじゃないんでしょうか…?
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10/27/2010
二つほど 10/27
色々あって二つほど。
一つ目。「予言ダコ」パウル君、死ぬ(Yahoo!:JIJI)…サッカーW杯で「予言」を全て的中させた(単にタコには明るい色を選ぶ=優勝したスペインの国旗は暖色系、という説もありましたが)ドイツのタコ、パウル君でしたが…死んでいるのが発見されました。年齢は2歳9ヶ月で、タコの寿命は3年ほどと言われていますから天寿を全うした…と言えるかも知れません。
毎年様々な話題の出るW杯ですが。こういう話題が出てきてたのはなんだか微笑ましくて良かったなあ、と。なんかウラであのチームがこのチームが、審判の誰それは何かウラがあったんじゃないのか、国家の威信にかけてどう、とかそういう話題聞くよりゃ断然マシではあります、こういうお話の方が。
…ただ…なんかパウル君に続け! とばかりに色々出てきたのには閉口しましたが。それもまあ、終わってみれば、ああ、あったなあ…ということになりますが。
タコの人工繁殖というのは難しいのかなあ…やっぱり。タコの寿命は3年ほどなんですが、繁殖すると死ぬ、という話を聞いたことがあります。パウル君2世というのは無理だったんでしょうね。なお、現在は冷凍保存してあるそうなんですが、埋葬するとか火葬するとか話が分かれております。記念碑みたいのを建てるとかそんな話もありますが。
いすれにせよ。楽しい時間をありがとう、安らかに…とお礼を言いたいところであります。
二つ目。今度は国内。事業仕分けのサイト、広告募集したら2件しか来なかった(Yahoo!:読売)。要するに予算削減のために事業仕分けのサイトに広告載せよう…としたら22件も枠があるのに総計で2件しか来なかった、と。…なんか分かるような気がしますが。広告出そうとする側だって仕分けされた団体と何かで関係あったら気まずいでしょうし。一部ではパフォーマンス化している、とされている事業仕分けですからあんまり良く感じてない企業だってあるんじゃないでしょうか…?
政府や民主党は「悪代官をこらしめる正義の味方ショー」にしたいのかも知れませんが。そんなどっかの時代劇じゃあ、ないんですからそんなものが実在していないことくらい、みんな分かってるはずなんですが。例の時代劇でよく見る勧善懲悪じいさんだって全部が全部正義だったわけではないのですし。
…こういうとこで予算削減、てのは分からんでもないんですが…これは世間がどんな目で見ているか、その一端ではないか、とかそんなことも思ってしまったり。国民全部が諸手を挙げてるわけじゃないんだよ、と。…まあ、でもこうやってニュースになると広告出してみようかな、とか思う企業がたくさん出てくるようになる…のかも知れんのですが。
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10/22/2010
先にしっかり
決めておいた方がいいんじゃないかと思うのですが。
幹線道路に「自転車レーン」約6600キロ設置可能(Yahoo!:毎日)…ちょいと解釈?がややこしいんですが。「全国の都市部」にある「幹線道路」は約3万キロ。そのうち「主要な幹線道路(両端に歩道とは別に1.5メートル以上の余裕がある)」は約8100キロ。で、そのうち1300キロは縁石だとかそういうもので明確に区別された「自転車道」にすべき、と。8100-1300=6800、そのうち6600キロに「自転車レーン」を設置することは可能…というお話であります(さらに残った200キロは設置の必要なし、なんだそうで)。
「自転車レーン」と「自転車道」の違い、というのは大まかに言えば「車道や歩道と立体的に区別されている」かどうか、ということのようであります。縁石とか柵とかそういうのできっちり区別されると「自転車道」で塗料で境界線が引かれているだけだと「自転車レーン」になる、と。…もちろん「自転車レーン」の方が設置しやすいですし安いんですが…。
なんだか↑記事によると道路の基準を定めた「道路構造令」には「自転車道」に関しては記述があるけど「自転車レーン」に関しては記述がない(設置して運用するのは問題なさそうなんですが…?)とのことで。そういうとこは先にきっちり決めておいた方がいいと思うのですが…大丈夫なのかな。なんか事故とか法律関係になってくるとかなりややこしくなるような気がするんですけど。
それに。「自転車レーン」て…なんだかがんがんクルマ停められそうな気がするんですが…その辺も大丈夫なのかな、と。いざ作ってみたら自転車はまともに通れませんでした、事故ったら大変なことになりました、では意味がなさそうな。
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10/17/2010
変わるもんなのか
このあいだ調査票が配布・回収された国勢調査。10/10/1に日本国内に住んでいた人全員が対象で、そこから読み取れるモノも少なくはないのですが。
正に「酷勢調査」記入漏れや誤記が多発…担当職員悲鳴(Yahoo!:河北新報社)。…」なんとなくそうなるよーな気はしてんですが…さらに今回からは提出する調査票は封をして国勢調査員に提出(国勢調査員が盗み見るのを防止)、郵送も可、東京都に限ってはネット上からでもOK、ということになってなおさらなんでは…と。
国勢調査というのは5年に一度行なわれます。対象は10/1に日本に住んでいる人、全部。だから日本国籍を持っていても海外にいる…という場合は除外されます。逆に他国籍を持っていても日本にいる…という場合は対象内になります。そういうテレビCMもやってたりしましたが。
当然ですが、うちにも来ました。ただ、うちはマンションなんで一階の集合郵便受けにそれぞれ調査票が入ってる、というような状況で。どうもマンションの住民の一人が国勢調査員になってるらしく、記入したら管理人さんかその人の郵便受けへ、と。
いざ開けてみる。…5年前にもやったんですが…書き方がそんなに変わってないような…。ただ、電話番号を必ず書いてくれ、ってのは前にはなかったように思います。
↑記事にもあるような「名前がない」「学歴がない」てのはこの手の調査票どころか履歴書や学校のテストでもやる人はやるらしいので、たしかに調査員によるチェックがなくなったことにより増えたトラブルかと思われます。が…マークシートの記入方法が。これも変わってない、てのはどうかな…と。
マークシート、といっても「どれかを選んでください」と黒く塗りつぶす…というのではなく数字の記入のことであります。アルファベットの「H」のようなボックスがあって、そこへ既定通りに鉛筆で記入してください、というやつなんですが。かなり細かい規定があって、例えば「4」なんてのはアタマを閉じないで「叫」の左の「口」を除いたようなカタチにして下さい、ってなっていたりして。他にも普段あんまり触れないような規定なんかもあったりして。慣れない規定による混乱。…これが「酷勢調査」の原因の一つになってるのなら見直していった方がいいと思われるのですが。そしてこういう数字のことだけではないんではないか、と。
いずれにせよ制度が変わった直後てのは混乱もあるものですし、次の5年後の調査の時に改善されればいいのでは…と思いますけど、なんだか…やっぱりそんなに変わらないんじゃないのかなあ…とか思うのですが。
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10/14/2010
33人
全員無事に救出成功…! 69日ぶりに全員地表へ…!
→Yahoo!海外トピックス:チリ鉱山事故
いや、「無事」ではないようですが。7人に集中治療が必要で、1人が急性肺炎、さらに2人が全身麻酔が必要なほど歯の感染症にかかっている、とのことで…33人全員が健康となってそれぞれの場所に帰ることができるのを祈っております。
事故が起きたのは今年の8/5、チリ北部のサンホセ鉱山で大規模な落盤事故が発生。地中で働いていた33人は生存が絶望視されましたが…調査用ドリルの先端に全員生存を示すメッセージを発見。らせん状の鉱路(落盤でふさがってしまった)以外の方法で地下400m付近にいる33人を救出する、という人類史上初とも言える救出劇が始まったのでした…。
実際、鉱山というのは条件が過酷なわけで。地表より高い温度・湿度。そして閉塞感。今回は避難所に逃げ込んで無事だった、とのことですが、その避難所にしても広いものではありません。一人頭一畳程度、という情報もありましたし(ただ、ずっとそこに押し込められっぱなしだったわけじゃない…という話も)。長期間狭い場所に閉じ込められる、というのは肉体面もそうですが精神面にも非常に大きなダメージを与えるものであります。
…こういうのは例えば中世あたりの漂流記とか。有名どこだとロビンソン・クルーソーとか大黒屋光太夫とか。「意図せずに狭い場所や知らない場所に放り込まれる」という話に共通するかも知れません。未知の苛酷な場所。そこから生還するには…何か目標を掲げるのが有効、と。
ロビンソン・クルーソーと大黒屋光太夫は「帰る」というのが目標でした。そのためにどうしたらいいか、どう動けばいいか…と様々色んなことをやって、最終的には母国に帰ることができたわけです。
今回の事故で例えば仲間同士の大ゲンカとか(あったのかも知れませんけど…公表はされてませんな)そういうのがなかったのは「皆に目標をきちっと持たせて」「規則正しく生活させた」ことにある、とされています。人間、なんかやることがあるうちは変な考え起こさんもんだよ…というのとはちょっと違うかと思われますが。いずれにせよ統率のとれた集団であったことが生還へ結びついた…とも言えるわけです。中でゴタゴタしていたら救出もスムーズには進まなかったでしょうに。
とりあえずこれで一段落、というところなのですが…なんか他にも補償やら訴訟やら家族問題とか色々あるって話ですし。映画化も決定しててあちこちから手記だのインタビューだのひっぱりだこ、って話もありますし。早く平穏な日常に戻れればいいのにな…とは思いますが…しばらくは無理なのかも知れません。
なお…ホントはこの事故、8/5から知っててニュースも追ってたんですが。なんだか全員救出されるまでココに書かないでおこうかな、と思いまして。理由は…なんか起きたらイヤだなあ、と。最後の最後にみんなハッピー、ってことになったら書こう、と思ってたもんで…。
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10/07/2010
意味があるのかないのか
ちょっと、いやだいぶ疑問なのですが。
休日分散化。観光庁が「休暇改革国民会議」の初会合…賛成意見多数?(iza!) これは…休日に多数の人が旅行したり移動したりするので大変に混雑が起きる。では日本列島を5つくらいのブロックに分けて休日をずらしてしまおう…という取り組みであります。
こうすることによって例えば特定の観光地への集中が避けられ、観光地での雇用も促進する、ということになってます。なお、5月のゴールデンウィークや秋の連休辺りを分散しようか、となってます。全部の休日をずらすわけではないのですが…。
…意味があるんかいな。
これを促進する理由の一つにドイツとフランスの成功例が上げられてます。が…あちらがずらしている休日は基本的に「学校の夏休み」です(Yahoo!:Business Media 誠)。日本のように有給休暇があっても消化できない、取れてもせいぜい一日二日…という国ではなく。当たり前に長期の休暇が取れる国で「道路なんかも混雑するから休みをずらして取ろう」という考えが出てきたわけです。夏季休暇を一週間とか取れるような国で、みんなが同時期にそんなことやったら経済も何もあったもんではありませんわな。だからずらそうか、と。…それをそのまま日本に導入しても…混乱を招くばかりではないか、と。
前にも書きましたけど休日増やしたいのなら「月曜日強制休日で連休」とか「休日を分散すれば皆が休日を取れる」とかそういうのでなく。有給休暇をもっと楽に取れるようにしたらいいだけです。働いてる人が休日を簡単に取れるようになれば状況は今と変わってくると思いますが…?
「そんなことはない。有給休暇は必ず消化するよう、通達している」
と、実際は法的には消化せんといかんのですが、それを守ってる…いや守れる企業がどれくらいあるんでしょ。「8時間以上労働の場合必ず1時間の休憩を取る」というのも法規で定まっているのですけど、実際は「1時間休んだことにする=1時間タダ働き」てなことになってる企業がどれだけあるんでしょ。
そういうとこから改善していくには…まず「今は不景気」というこの雰囲気を変えていく必要があります。つまり景気が良くなりゃいい。そのためにはまずは大掛かりな経済対策から始めて…一夕一朝ではいきますまい。お金も時間もかかります。…そうなって初めて「休日を地域で分散して取った方が…」となるんじゃないでしょうか…?
小手先の対策ばかりじゃ、意味もない。もう皆、そういうことまで分かってきてるんです。
それにたしか…休日分散化に関して国民から広く意見を…とかやってたはずですけど。ほとんど反対意見だった、てな話ですけど。それを強引に押し通すことに何の意味があるんでしょう…? おおいに疑問です。
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10/05/2010
それこそ粛々と
応じればいいんではないか、と思いますが。
民主党の小沢元幹事長、検察審議会からの議決により「強制起訴」確定。
→Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元幹事長の政治資金問題
野党は小沢氏の国会招致で一致(Yahoo!:毎日)とのことで、与党への攻勢を強めることになりそうです。そして小沢氏周辺は「なんで今日(議決のあった9/14は民主党代表選の日)なんだ」(Yahoo!:産経)…と。
今さら検察がどう、国策捜査がどう、とかミョーな反論する前にいさぎよい対応を示せばいいと思うのですが…なんか見苦しいなあ、と。
テレビのニュースもやはりコレ一辺倒で。そりゃあ、大物政治家が民間選出の「どしろうと」に二度も(しかも総入れ替え後)「起訴すべし」と断定されちまったんですから…おおごとではあります。
論調がそれぞれ違うのは、まあ、当たり前なんですが。大まかに分けると二つになります。
「小沢悪い」「小沢悪くない」
この「小沢悪くない」の方に「検察が悪い」「検察審議会制度が悪い」というのが含まれることになります。…もっとも…「小沢悪い」の方には「陰謀がある」とかそういう話も入ってきますんで…実際のとこは分かりません。
…そうです、分からんのです。本当のとこは。過去の検察の判断は「証拠がないから不起訴」というだけで灰色なのは変わってないんです。
なお、個人的には検察=プロ、検察審議会=シロウト、という分け方には疑問を感じてしまいます。最初からシロウトと分かってる人たちを呼んでおいていざ結果が出たら「シロウトはこれだから…」と言われても。じゃあ、最初からやらなければいい。以前の検察審議会はほとんど効力なかったからこうなったんでしょうに…? 国民目線とやらどうなったのやら…?
その辺は裁判員制度と同等ではあります。シロウト判断がお気に召さないのなら最初からやらなければいい。検察の不手際も出てきてますけど、それをここに持ち込むのはヤボかと思われます。
起訴、ということですから裁判(とは言っても検察はタッチできないらしいんですが)になると思われますが。その場で堂々と身の潔白を示したらいいのでは? というのはやや理想すぎますか。でも一般人ではない名のある人物ならじたばたせずに粛々と進行させていった方がいいんでは? と思うのですが。
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09/21/2010
二つほど 9/21
なんかあぶねー?二つほど。
一つ目。少し見直したような、でもまだまだ分からない…尖閣諸島付近の海域での中国漁船衝突事件。
→Yahoo!国内トピックス:尖閣諸島
船と船員は事情聴取終了、ということで帰してしまいましたが船長は10日の拘留期限延長ということで今月29日まで国内に留め置かれています。それに対抗?して中国からは「閣僚以上の交流禁止」や各種文化交流事業の停止などの「措置」が発表されています。…そういうのを解除して欲しかったら無条件で船長を帰せ、と。
それに対して新任の前原外相は国内法に基づいて処置する、と発表。…なんか久々にきちんとした対応を見たような気がするんですが…それでもなんだか両国とも「落とし処」を求めてるような気がしないでもないです。日本としては国内法でここまでやった、中国としては自領だということを示してなおかつ国民のガス抜きもした…。
…うまく利用されたのかな…? 基本的にどっちの国民も定住していない国境付近の島…となると国民感情のホコ先も鈍ってしまうような(でもそこを足がかりにどんどん領土を広げてしまえ、という流れもないわけではないのでやはり注意は必要ではありますが)。中国の上層部まで本気で信じているのかどうかは分かりませんが「沖縄は中国のもの」とか本気で言い出したら、ちょっと分からないところではありますけども。
それでも現行のように最低限のスジは通して欲しいな、と。今月末にどうなってるかはこれも分からんのですが。
二つ目。こりゃあ…あぶない…。道路上に「3Dの少女」で事故防止(CNN)。事故防止で済むのかどうか、ちょっと疑問ではあります。
これはカナダで実験的に設置されているものではあります。最近日本のテレビでも紹介されてますが、平面上に描かれた絵が特定の位置から見ると飛び出して立体的に見える、というアートの一種。どうもこれを応用したものらしく道路上の、走っているクルマから見ると女の子がボールを追っかけて道路に飛び出してきているような…。
…いや、あぶねーって…。
↑記事に動画で載ってるんですが、その映像。…あっちのクルマは右側通行ですんで、こりゃ、思わずハンドル切ってしまって右側の家に突っ込んだりしないんだろうか、とか思ったり。あるいは急ブレーキとか。夜間はほとんど見えないと思うんですが(逆にそっちの方がコワイか…)朝とか夕方のぼんやりとした時間帯で、もちろんそういうのを何も知らないドライバーがやって来たら…!
…気持ちは分からんでもないんですが…なんかやりすぎなような気がします。
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09/15/2010
お手並み拝見
とかそういう気分になれないんですが…どうしても。
民主党の代表選挙はフタを開けてみれば菅首相の「圧勝」(iza!)で終わりました。これまでの小沢氏の行動はなんだったんだ、と言いたくなるような「圧勝」ぶりだったんですが…実際は「議員票」ではほとんど差がなく。差がついたのは「党員・サポーター票」の方で…249対51と5倍近い差がついてしまいました。
→Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
そのため石原東京都知事などは「国民と永田町の意識の乖離だ」という風にコメント。実際、もし議員関係の票だけで代表選挙やってたら(過去にはそういう代表選もありましたが)僅差で菅氏か…あるいは小沢氏が勝ってたかも知れません。そうなると今回とはまた違った方向へ進むことになってたわけです。
でもまあ、現実は菅首相は続投。組閣や党内人事などはまた後で決めるそうであります。
…ただ…個人的には…どっちでも変わらんのじゃないのかなあ、という一種の閉塞感?はいまだに引きずっております。小沢氏になるよりは菅氏の方がまだいいのか…でも「険しいガケから落ちるとの高層ビルから落ちるのとどっちがいい?」みたいなもんで、こう、なんと言うか高揚感?みたいなのが全然湧いてこんのです。
正直、まあ、いいや…誰でもてのがホント正直なとこなんで…。
野党に頑張って欲しいな、とか思ってしまいます。どうにもあやふやなこの事態を打破して…! って、どこがやっても同じなのかも知れません。…となると…日本はどうなってしまうんでしょうね…?
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09/14/2010
何が
大事なんでしょう…?
中国側の「軟化」を期待して船長以下を帰国→しかし中国は態度を「硬化」(iza!)、なーんかこうなるのは分かってたよーな気がするんですが。いつまでこういうことを続けるつもりなんでしょうか?
尖閣諸島付近の日本のEEZ内で操業中の中国漁船と海上保安庁の巡視船が「接触」した事件であります(絶対普通にぶつかった、ではないと思われますが)。船長以下の身柄を確保「日本の法に照らして判断する」という見方が示され、おお、今回はきちっとやるんかな、と思っていたら…
中国側の在中日本大使の4度による「呼び出し」…日本も「呼び出し」ていますけど「遺憾の意を伝える」にとどまってます。あっちは「船長以下の身柄の返還を要求」ということまで言ってましたが。…それを受けたのかあるいはあんましあっちを刺激したくない、というこれまで通りの姿勢なのか。あるいは現政権・民主党があっち寄りなんでなあなあで済ませたかったのか。
…結局船長以外の乗員を帰してしまいました。ああ。
↑記事でいくつか気になったことがあります。(以下「」内↑記事より引用)
「弁護士出身の仙谷氏が最も懸念したのが、法的手続きの瑕疵(かし)で外交問題に発展することだったという」
…法的手続きも何も。領海内で違法操業していたら即しょっぴくのはどこの国でもやってると思いますが。
「漁船の違法操業との関係でガス田協議を中止するといわれても困る。私の予測では、14人と船がお帰りになれば、また違った状況が開かれてくる」
…困るっつーか…いつものあっちの手段、と言うか老獪な中国…いや、この程度、どこの国同士の交渉でもあり得るんではないですか? それに対してこっちも適切な外交カードを切っていく。そういうのも国同士の付き合いでは当たり前だと思うんですが…特に日本は色々こじれやすい要素持ってるんですし(裏を返せば相手もそういうカードを持ってるってことになりますけども)。その辺から切り崩せないってのは…なんか情けない限りではあります。
しかも「お帰りになれば」て。基本、こういう言い方すると相手方が格上という風に受け取られてしまいますが…いいんですか? 国家の閣僚が犯罪者より下で?
自分は特に右だ左だ言うつもりはありませんが…これはちょっとひどいんではないか、と。尖閣諸島は日本の領土、と明言したいのならきちっとした対応を取らないとどこの国も相手にしてくれなくなりそうで。…しかも尖閣だけじゃないんですし。
それと…「民主党代表選(14日投開票)を控える菅直人首相らが軟着陸を模索しているためだ」「代表選に追われる首相に代わり」「代表選があるので今は中国と荒波を立てたくないのだろう」…って。ここで代表選すっ飛ばしてもきちっとした対応が取れていれば…代表と国家とどっちが大事なんですかね…?
今日、その首相もご執心だった代表選の結果が出ます。…結局どっちになってもやるこた変わらんのだろうな、と自分は思ってますが…さて?
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09/08/2010
だから…誰も反対はしない
でしょうに。エロマンガが「これは未成年が見ちゃダメです」となっても。
大阪府の場合:少女マンガを月20冊ほどチェックして1冊につき10ページ以上、あるいは全体の一割以上の「えっち」なシーンがある、または有識者による「選定」を受けた場合は「成年もの」として扱うよう指導(Yahoo!:産経)、ということになるんだそうで。しかしそういう雑誌を出版した側ではなくあくまで「そういう雑誌を少女が簡単に見られる場所に陳列した書店が悪い」というスタンスなんだそうであります。
…内容的にヤバい、と言うと今度は「表現の自由が…」となるのでこういう風にするんだそうですが。
と言うことは同じ雑誌がこっちの県ではフツーに並んでて大阪府では「成年」扱いになるって可能性もある、ということになります。実際↑記事中にもありますが近畿圏はこういうことに厳しいことで知られていますが…。
有害だ、と言い切りたいのなら出版側にもきちっと持ち込んだらどうです?
どういう風に「未成年に有害」というようにしたいのか、その辺がどうにも分からんのです。東京都の場合は「表現の自由」との対立、みたいに言われてましたけど、実際は存在もしねえ2次元のキャラクターに勝手に人格を与えて勝手に傷ついたことにしよう…てなミョーな屁理屈が受け入れられなかっただけなんではないか、と。
↑の大阪にしても月20冊程度の「少女マンガ」をチェック、となってますけどどの辺までを「少女マンガ」と定義するのやら。ンなもん、マニアでも難しそうな話だってのに。絵柄? 内容? 雑誌の方向性? そうしたいのなら出版社もきちっと巻き込めばいいでしょうに。作り手が一番そーいうこと知ってるんですから。
まあ…一方的に数の裁量だけで「有害や」言われるわけですから出版社が相手にするとは思えませんが。なんと言うか…考え方の乖離と言うかお互いの常識のラインが違いすぎると言うか。誰だって当人の意志に反してカネのために無理やり撮影されたチャイルドポルノとか認めたくはないんです(そういう趣向の人がいることは認めますが)。それを摘発する、というのも反対はないでしょう。
ただ…なぜかそのために杓子定規と言うかなんでそこまで広げんねん、と言うか。論拠の一つになってる「そういうのばかり見てると犯罪者になる」というのだって科学的根拠は出てないですし。思い込みで全部否定する、てのは簡単なんですけど説得力が非常に乏しいのですよ…。
さらに書店に指導、てのも。いささか乱暴ではありますが、言うことききそうだからねじこんでみた、てな風にも見えてしまいます。…じゃあ、今度は書店の組合とかそういう組織が「これこれこれだけの売り上げが落ちた」てなこと言い出したら…今度はどこへ持ち込むんでしょうか。
解決して欲しい問題なのですけど、解決に向けて動いてる…と言うより思い込みだけで動いてて双方の歩み寄りもへったくれもない、というのが現状なような。しかも規制する側に力があるものですから、メチャクチャな規制とかが成立してしまいそうな…そんな勢いであります。
どうにかならんのかな、とは思いますが…解決なんか無理なのかなあ、と。
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09/01/2010
選挙はいいんですが
…なんかグダグダになりそうな気がしてるんですが。
昨日は「選挙ナシで代表(つまりは首相)を選ぶんか…」とフンガイしておったんですが。昨日の夕方ごろに小沢氏が記者会見…結局菅首相と一騎打ちということになりました。まあ、昨日ああいうこと書いた手前「良かったやないか」と言われれば、まあ、そういうことなんですが…アマノジャクというのは厄介なモノで選挙する、ということになったらなったでまたぞろ余計なことを考えてしまうものではあります。
→Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
→Yahoo!国内トピックス:菅直人内閣
…なーんかどっか仲良しこよし感が抜け切れていないような…。政治家なんてそんなもんかも知れませんが。民主党でも自民党でも。
多分菅首相が選挙そのものは勝つんではないか…と、そんな話もあるんですが。しかしいざフタを開けてみたら小沢氏圧勝で「小沢首相」誕生、ということもあり得ます。ただ、そうなると世間一般の見方はどーなるんだろう…と。首相になれば起訴されない、という話もあってソレ狙ってるんじゃないか、という推測もあるにはあります。いずれにしてもどうにもブラックな印象の抜け切れていない人物が首相、というのは(そんなこと言ったら誰も首相になれないという声もありますが)さすがにどうか…となりそうではあります。
トロイカとか言ってる場合じゃない…。
…つまるところは真剣にやってくれりゃ誰でもいいや、てな気にもなってきます。どっちが勝ってもあんまり変わらんのじゃないか、世の中てのは…とかそんな風に思うこともあるんですが、どうなんでしょ?
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08/31/2010
きちんとしてくれ
要するに「三人仲良く民主党を治めていきましょうね(はーと)」てなことなんでしょうか…。
民主党代表選・小沢氏不出馬も? 菅総理・鳩山氏・小沢氏による「トロイカ体制」維持?(Yahoo!:毎日) ここで言う「トロイカ体制」とは簡単に言えば「三人で一つの団体を統治していく」ということであります。
→トロイカ体制(Wikipedia)
ネーミング的にロシア起源で、本来は「三頭立ての馬ぞり」になります。その「馬」がそれぞれ「リーダー」ということで「そり」が「団体」ということで「三頭(三人)で引っ張っていく」ということになるんだそうで。
いや、コレが与党じゃなくて野党なら別にトロイカでも「もう一人加えたいなあ」と輿石氏加えて「トロイカプラスワン」でも何でもいいんですが。
→Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
この選挙、と言うか与党である民主党のトップ:代表を選ぶということは、次の首相を誰にするか? というのとイコールなわけです(完全にイコールじゃあ、ありませんが…形式的にはそうなってますがな)。そこへ来て「代表選なんかやるとみんながトゲトゲしくなるよね? じゃあ、みんな一緒に代表にしちゃえ(はーと)」なんてやってもらったらなおさらワケわからんことになってしまいそうな。
以前の状態が「代表」「代表代行」「幹事長」でトロイカやってましたから、今回も一応?は「代表」を選ぶことになると思われます。しかし今回の「代表」はほぼイコールで「首相」になります。いくら民主党内では「代表」も「代表代行」も「幹事長」も権力は横並び一直線上だ…と言っても通用しません。特に外国にとってはンな事情知ったこっちゃありませんから「代表」のヒトを「首相」として接してくることになります。
国民にとっても似たようなもんで。なんだか三人とか勝手に増やされてもなあ…とやはりワケわからん状態になりかねません。
やるんならきちっと「代表」を決めて。そして「首相」を決めて。それから経済対策なり円高対策なりをきちんと決めてください。もう野党じゃないんですよ…あなた方の一挙手一投足を国民が注目していて、それに対してどんどん裁定を下している、襟を正して皆のことを考える…という「原点」に今一度立ち戻って欲しいと思います。…ホント、日本の今後はどうなっちまうんでしょうねえ…?
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08/28/2010
実は身近な年代?
山口県で勝海舟より一つ下の186歳、発見(Yahoo!:読売)…とは言っても「生存を確認」ではないのは最近新聞やニュースでよくやっている「名ばかり高齢者」で有名ではあります。
↑これは戸籍上「存在している」というだけでご本人は残念ながらすでに亡くなっていると思われます。…国によっては年齢概念のヒジョーに薄いところもあるそうで、確実な情報がなくて「推定○○○歳」という高齢者がいたりしますけれど。日本だってあまり良くない日に生まれたりすると出生届出す時に勝手に誕生日移動したりした…なんてことも昔はあったそうですし。そこまで細かく対応することないことなのかなー…とか思ってしまったりしますが。
ただ、「名ばかり高齢者」には別の問題があったりします。…年金の不正受給、という問題が。
すでに亡くなっているのに「生きてます。だけど人には会いたくないそうで」とか家族が役所の人の面会を断ってしまえば「そういうものだろうなあ」とその後も訪問したりせず、しかし年金は受給され続けるわけで。そうなると「実はいついつに死んでしまったのです…」と年金を自主的に返納するケースもなかった、とは言いませんが…そのまま生きていることにして受け取ってしまう、ということも起こり得るわけです。実際、子供(とは言っても50歳とか60歳とか)の生活費になってた、なんてこともありました。
まあ、↑のような「超高齢者」になると戸籍だけはあるけど住民登録はない、というのがほとんどなんだそうで。こういった年金不正受給は少ないのかも知れんのですが。やっぱりなんだかんだ戦争なんかでごたごたしてしまうと戸籍抹消というのも難しかったのかな…とか。日本てのは行き倒れの人の身元確認率が非常に低いんだそうで。こういう人は今後もなくならないのかも知れません…。
ところで。幕末、と言うとかなり昔のお話のように思えますが…186歳で勝海舟よりも一つ下。勝海舟が活躍したのは当たり前ですが20歳とかその辺りからなわけで。しかも今注目されてる坂本龍馬なんかはもっと年下になります。
実はそんなに昔じゃなかったんじゃないのかな…と。江戸期だって終わったのは150年とかそれくらい前。もうすでにその時代に生まれた人、というのは存在してないことになってますが…数百年とか千年とか。そんなに昔じゃない、当人はすでに亡くなっていても親族とか関係者の関係者とかはまだ生き残っている、まだまだ実感が残ってる程度の昔なんじゃないのかな…とか思ってしまうのです。
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08/27/2010
「何か」の選挙
民主党の代表選挙、告示は9/1で選挙は9/14ということであちこちで動きがあるようであります。
→Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
…なんで与党とは言え、一政党の代表選挙がこれほどまでに話題になるか、と言うと…ここで決まった「民主党の代表」=「日本の首相」となる確率がほぼ100%だからであります。
いわゆる「政権交代」後に鳩山首相が誕生。しかし1年経たずに退陣。代わりに首相となった菅氏ですが…なったのが今年6月。代表戦が3ヵ月後にある、ということは皆が知っていたので最初から短命政権、リリーフみたいなもんか…とされていたのですが。
それも今回の代表戦で菅氏が当選すればさらに任期が伸びることになります。…しかしそう簡単に行きそうもないのが「与党・民主党」ではあります。かねてから取りざたされてきた「小沢氏の代表戦出馬」が確実となってしまったのです…。
すでに派閥と化している民主党内の「グループ(自民党の○○派、というのは建前としては勉強会に集まった人たちというカタチ)」はどっちにつくべきか、ということで水面下から表面から色々な動きが出ているわけであります。もちろん「菅派」は菅氏の続投に期待、「小沢派」は小沢氏が代表になることを期待してるわけですが。
それでも他に色んな問題・爆弾を抱えているのが民主党ではあります。
例えば小沢氏の検察審議会による起訴問題。首相になると基本起訴されなくなるらしいんですが…任期切れたら起訴されても問題はありますまい。それよりもそんな後ろ指差されてるような人間に一国のリーダーたる「首相」を任せてもいいのか、というソボクな疑問もあったりします。…まあ、議員サンの中には現在係争中とかそういう方もおられますけども。恥の問題という見方もできますけど…国民の感情からすればここまで複雑なのはないと思いますが。過去にもスネに傷持つ人が首相になったケースはないわけではないのですが…ここまで露骨なケースはなかなかなかったんでは…と。
そして。代表戦なんかやってる場合か、円高はどうするんだ?(iza!) というもっともな意見が経済界から出ております。…知ってる人は知ってると思うのですが「Final Fantasy Tactics」というプレステのゲーム(最近リメイク?)がありまして。その中で「戦争なんかやってる場合じゃない! 早くこのことを皆に知らせないと…」という人間をはるかに超越した存在の侵攻が明らかになった時のセリフがあるんですが(このセリフだけだとよー分からんのですが、前後のストーリーからするとかなり重要なシーンになります)。
…なーんか、代表戦の話聞くたんびにこのセリフ吐いた直後に死んでいった、この騎士のことが思い起こされるんですが。語った相手が主人公の妹で、最終的にヤバいモノにとり憑かれる…てのもなんかミョーに引っかかるんですが。
03:06 PM | 固定リンク
08/25/2010
実際切実な問題ですが
そういう人たちは将来年金が受け取れませーん! ってのはダメなんですかね?
今秋にも年金保険料滞納者から強制徴収を実施(Yahoo!:毎日)。これは「年金」を管轄している厚生労働省から国税庁へその徴収の権限を譲ったことにより実施されます。…一応「悪質な滞納者」ということで一定のライン(年収が1000万以上もあるのに滞納とか、督促状送っても無視とか)が設けてあり、うっかり払っていなかったフツーのサラリーマンのところへいきなり国税庁の人が来る…ということではないと思われますが。
…やはり「見せしめ」的なところはあるようですけれど。しかし、こういうのはケースによって事情が違ってきそうでカンタンに「未納だから」とくくれないものではありそうなんですが…。
国民年金の未納率はついに60%となり…場合によっちゃ年金制度そのものが危ぶまれている、とされています。
現在の年金のシステムは簡単に言えば「現役が老後を支える」ということであります。今、年金保険料として支払ったり天引きされてるお金は将来自分に返ってくるものではありません。今、年金を受け取っている老後の人たちのために使われています。
しかし現役→老後とそのまま渡してしまうとさすがに足りなくなるので「運用」して増やす、なんてこともやってます。が…これが例のハコモノ量産に繋がったわけで。年金保険料を使ってハコモノ作って運営することで利益を得る…その発想自体はそう悪いもんではないと思うのですが、いかんせん運用方法がヒドすぎて赤字だらけになってしまって結局こないだ全部売却しましたけど大穴あいてしまったのが現実ではあります。
そんな事情もあるんですが。それでも収めるもんは収めてもらわないと年金が維持できない…。
…厚生年金はまだ維持できそうなんですが。そりゃあ、収入に対してこれくらいの割合、となってますし何より大抵の場合は天引きされてます(それ故に色々やっかいなことにもなってるんですが…会社ぐるみでごまかす、とか)。しかし国民年金はその性質上自分で払うことがほとんどで、しかも金額が金額だったりします。毎月約1万5千円。ちょっと早めに収めると50円安くなりますけど。まとめて収めても安くはなるんですが…スズメの涙ほどではあります。
当然のことながら低所得者の方が国民年金に加入してる場合が多いわけで。そこへ毎月この金額でしかも引き落としにしてないなら自分で払いに行くわけで。…そりゃあ、「もういいや」てなことになる場合も多そうな。
厚生年金や共済年金との一本化、てな話はどこ行ったのやら。収入に応じた幅で払える、というだけでも大分違ってくると思うのですが。…そりゃあ、もちろん将来もらえる額はそれに応じて上下する、というのも当たり前なわけで。
↑の未納してる、特に悪質な、と言うのなら…「じゃあ、年金いらないんですね」ということで基礎年金番号の抹消、さらに将来「年金よこせ」と言ってきても「いや無理でしょ」と一蹴…とかそういう風にはできないんですかね。年収1000万あったら老後も豊かなんじゃないでしょうかね。だったら年金なんていらないんじゃないんですか…?
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08/21/2010
名前のこともありますし
「オバマ大統領はイスラム教徒」の回答…アメリカ国民のほぼ5人に1人(CNN)。一方で正しく「オバマ大統領はキリスト教徒」と答えたのは三分の一なんだそうで。つまりは約33%。「ほぼ5人に1人」ということは約20%なわけで…まだ「キリスト教徒」と答えた人の方が多いじゃないか…と思ったら昨年は「10人のうち約1人」つまり約10%だったんだそうで。相当数そういう認識をしている人が増えてきている、ということになります。
なお、この調査は例のニューヨークのモスク建設問題に関して大統領が容認する発言をする前に実施された、とのこと。…もし今実施したらまた数値が変動するかも知れません…。
日本人からするとどーでもいいような問題に思えるかも知れませんが。麻生元首相もキリスト教徒(カトリック)ですが、在任中はあんまり触れられることはありませんでしたし。宗教、と言うと最近の日本ではあまり触れない方がいいもの、何かアヤシゲなもの…というあまり良くないイメージがあるせいかも知れません。が、普段はそんなに気にして行動するわけではないものではあります。
基本、アメリカもそうなんですが。日本もアメリカも「信仰の自由」はきちんと定められてあるのですが。だからオバマ大統領もニューヨークのモスクを兼ねた施設建設には特に反対しなかったのですが…。
例の911のテロであります。イスラム教徒が飛行機乗っ取ってニューヨークのビルに突っ込んだ…。その現場近くによりにもよってモスクを建設する、という…さすがにちょっとまずいんでないかい…と皆が思ってしまう。
あのテロ以降、イスラム教徒に対する風当たりと言うか不信感と言うか、そういうのが増したように思われます。アメリカだけではなく世界各国で。でもイスラム教徒と言っても全員が全員闘争を好む武闘派であるわけではなく。それに宗派もたくさんあって、戒律の非常に厳しいものもありますが中にはほとんど「縛り」のない宗派もあるんだとか。
…こうなるとごくごく一部の人たちが悪いことやると、その他大勢の普通の人たちもそのイメージで見られてしまう、そんなケースの例となってしまっているような気さえしてきてしまいます。
…しかしアメリカはいいですなあ…日本みたいにころころ指導者が変わることもないですし(大統領のリコールてのは可能なんですが)。日本も、もうちっと腰を据えてやって頂きたいところではあるんですが…?
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08/20/2010
二つほど 8/20
なんつーか…楽しすぎて涙が出る二つほど。
一つ目。国費(科学研究費補助金)で作成した研究報告書、読むのが簡単ではなく全部コピーもできない(iza!)。日本の場合、簡単に言えば書いた人が死んでから50年後に著作権が切れることになってます。書いた人が複数の場合や団体の場合は発表された時から50年後ということになってます(あくまでカンタンに言えば、です)。
つまり↑の研究資料も発表から50年経っていれば自由に閲覧することができます…↑記事中の「全部コピーしたいのだったら、50年たてばできる」(「」内↑記事より引用)というのはココに由来しているわけです。が…そんな古いのばっかりでは進むもんも進まないでしょうに。
新しいのはどうなってるか、と言うと。3年分だけはネット上で閲覧可能。それ以前47年分のものに関しては、国立国会図書館で三日間だけ閲覧可能…しかもコピーは半分だけ、ということになってるんだそうで。…なんでそんな中途半端なことになってるかと言うとこれも著作権保護のためなんだそうで。それで半分だけコピー可、というのもなんだかよく分からん話ですが。
たしか国会図書館ってコピーは自分でできないんでしたっけ。係の人に頼んでコピーしてもらう…。
モノによっちゃ大量の資料なわけです。半分だけコピー、というのもなんかヘンなんですが、館内での閲覧期間を増やすだけでも違うんじゃないでしょうか。国費使ってるんだから国民は何をどう見てもいい、とそこまで持ち上げるのもなんなんですが…三日だけで終わらんかったらまたしばらく期間置いて…とか非常にバカらしい話であります。
…何を「保護」しているのかさっぱり分かりません。まあ、こういうのはまだまだ他にもあると思われますが…目的と手段が入れ替わってしまっていてホント、わけが分からないものであります。
二つ目。野田財務大臣が「子供記者団」とミニ会見(iza!)。課税側である大臣が納税者の心境を語る…しかも子供相手に。なんかその辺もよく分からんのですが…そういう方向も、まあ、アリっちゃあ、ありかも知れません。
が…『一方、862兆円に膨らんだ日本の債務について「長い間作ってきた借金をじゃあ誰が返すのかというと、いまの有権者じゃない。皆さんです」と、次世代を担う子供たちに財政再建への理解を求めた』(『』内↑記事より引用)てのは。いきなり「こんだけ借金があるんですが、返すのは私たちじゃなくてあなた方です」とユメもキボーもないようなことを子供に語る大臣、てのも…一体何話してんだ、と…。
そりゃあ、甘言だけ残して適当に言いくるめてさっさと帰っちまう、てのもどうかな、とは思いますけど。
さらに「1兆円は1トン、私は0.1トン」て。もし、本当にこれだけで例えば「たくさん借金があるのですけれど、私たち大人がなんとかして減らしていこうとしているんですよ」とかそういうフォローも何もなかった、としたら…わけ分からん通り越して非常に怖いんですけど。
実際に自分がその場にいたわけではなく、↑記事を信用するしかないんですが。…なんか…色々と大丈夫かなあ、と心配になってくるんですが。
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08/12/2010
二つほど 8/12
簡単にくくれない…二つほど。
一つ目。返信がなければ年金差し止めも(Yahoo!:JIJI)…件の「高齢者所在不明問題」であります。
ついに、と言うかやっと、と言うか。厚労省が高齢者で年金を受け取っている人に臨時で「確認文書」を郵送…それで返信があれば職員が確認に、恐らく一定期間返信がなければ年金差し止め場合によっては過去5年間分の返納を促す、と。
高齢者が生きているように見せかける例がかなりの数ある、ということではあるのですが。その中でも「年金不正受給」は相当数存在していそうではあります。…故意にやったら犯罪ですが、知らずに…というケースもあるんでは、と思われます。例えば親と疎遠になってしまって、それが延々と続いたケースとか。そういう事情は人によってそれぞれ違うものなので(極端な話だと虐待を受けていた子は親をどう思うか、とか)最近のいわゆる核家族化が招いた悲劇…と、それだけでくくれるものではないように思われます。
…しかし故意にせよそうでないにせよ、年金の不正受給というのはここんところの年金事情からしても見過ごしてはいけないことではあります。やや遅いような気がするのですけど、きちんと調査して頂きたいと思います。
二つ目。栃木県内の地デジ難視地区、539に拡大(iza!)。これは栃木だけに限ったことじゃあ、ないんじゃないのかな…と不安になってきますが。基本、電波を送る「何か(塔でも東京スカイツリーでも)」がないとこういうのは届かないんですが、地域によってはそれがかなり難しくなっていることが予想されます。
どうしても場所によっては送信が難しい地域がある、ということで。それでもアナログ波よりはマシなんじゃないか…という意見もあるんですが場合によってはアナログの方が見やすかった、なんてケースもあるんだそうで…これもやはり簡単にくくれるもんではないようであります。
しかし。こういうのはかなり前から分かっていたことじゃないのかな、と。今さら、後1年ほどとかそういう時にコレではなあ…国民の理解がどう、とかそういう話以前のような気がしますが。個人的には地デジ移行への認識率というのはかなり高まってると思うんですが…それよりもこういう技術的な問題?がまだまだ残ってる方になんだか不安を感じてしまうのですが?
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08/09/2010
二つほど 8/9
天候(とその名称絡み)で二つほど。
一つ目。自衛隊・次期主力戦闘機、F35選定に向け調査費を計上(iza!)…どんだけ古い機体がまだ現役なんだ…というF4ファントムが現在の日本の主力戦闘機の一部となってます。それよりも新しいF15とかそういうのもあるにはあるのですが…こちらも結構時間の経ってしまった機体ではあります。
そこで新しい機体を…! というのは実は結構前から決まってたんですが。
じゃあ、手に入れよう、という人たちと、いやいやそろそろ自分のとこでも1から造ろうじゃないか…という大まかに二つの意見が。…最終的に「よそから買う」という選択肢になってしまったっぽいですが…自国内でも開発できんのかなあ、と非常に残念ではあります。…まあ、買わざるを得ない、と言うか買った方が後々のため(自衛隊とはあまり関係のない方面で)とかそういうのもあるようですんで、仕方ない、と言えば仕方ないのかも知れんのですが。
その候補として挙がっているのが「F35ライトニングII」であります。アメリカ・イギリスなど9ヶ国で開発中…まだ完成はしていません。その辺も、ちょっと気になるところではあるんですが…納期、大丈夫なのかな…と。
まあ、まだまだ本決まりでないところが多い案件(他にも色々問題があるようで)ですしじっくり観ていく必要があるのかも知れませんけども。
二つ目。台風4号(ディアンムー)が発生。
→気象庁
まだ宮古島付近ですし、発生したてなのでそれほど大きくも強くもないようなんですが…進路が普段よく見る「太平洋上で南から北東へカーブ」ではなくなんだか日本海を目指しているようであります。これは通常の晩夏や秋なら日本近海ではそれほど影響しない太平洋高気圧が、今は夏の盛りなんでかなり影響してるんではないか…と思われますが(台風は高気圧のへりに沿って進むことが多い)。
夏の台風てのはあんまり意識してなかったんですが…どうなるんでしょう…。
今現在関東地方も久方ぶりの雨で、日中の気温も30度を下回る、ということで…これも台風の影響でしょうか。ちょっと暑さから一休み、というのは非常に結構なんですが、台風の行く先というのがちょっと気がかりだったりもあします。
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07/29/2010
モッタイナイ
一方面だけで判断しちゃいけないとは思うのですけれどね。これで全部が判断できるわけではもちろんないのですけれど。
議員歳費、自主返納の方向でまとまる(Yahoo!:読売)。「議員歳費」というのは、まあ、国会議員サンたちへの給料みたいなものです。基本「月給」なんですが。…普通の会社の「月給」というのは最低限月に何日以上出勤していないと払われない、場合によっては実働日数で割る、という決まりがあるのですが。
「議員歳費」にはそれがありません…。
極端なこと言えば月末最後の日に議員になっても一か月分きっちり頂くことができます(しかも結構な額)。
→歳費(Wikipedia)
…いやいや、2009年8月の衆院選では2日しかないのに一ヶ月分きっちり支払われたそうで。こりゃあ、たしかに反感買いそうな…。
で、さすがにこれは聞こえが悪いだろ、ということで見直そう、ということになったんですが。先の参議院選挙で初当選した議員サンたちは6日で一か月分もらえるんだそうで。そこからどうにかしませんか、ということになったんですが…。
…結局「自主返納」つまりすでに支払われてるんでもし良かったらオーバーした分返してください、ということに。一応、現行の公職選挙法上の縛り?では「返納」は違法、ということになってますんで…カンタンに「返す」というわけにはいかんもんらしいんですが。今回は特例ということで「自主」的に「返納」するのはOKにしよう、と。
それでも返したら注目されることになりますけど、問題はそこじゃないような気がしてます。…と言うより。なんで議員サンたちはこんないいチャンスを無駄にしちまうのか。その辺がなあ…もったいない。
ここで「今後もこういうことをしないようにしよう」とか強く言って強引にでも法案成立させりゃ、与党の支持率アップも期待できるでしょうに。それが「じゃあ、今回だけはさ、返したい人だけ返そうよ…ね、それでいいでしょ?」とかそんな曖昧なとこを落とし処にするってのは…かえって反感買いますわな、一般市民の。
しかも本格的な議論は「秋以降に」って…やる気なさそうですね。本当に議論して成立させるつもりはあるんでしょうか…?
個人的には議員歳費は必要だと思ってますし、短い期間で受け取ってもそれだけの成果が出てりゃ問題ないと思ってます。ただ…お金の問題、てのは皆が最大に意識する話なわけです。それを、なんだかまたいいかげんなとこでお茶を濁そう、って展開がなあ…ほんと、もったいない。
「国民の生活目線で」なんてハナから信じちゃいませんけど、それでも何かもうちょっと考えた方がいいんではないんでしょうか…? 議員のセンセイ方…?
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07/12/2010
参院選 2010
うーむ、まあ、こんなものなんではないかな…とか。民主党「大敗」というほどには負けてないような。「後退」とかそんな感じなような気もしますが。
→参議院選挙2010(Yahoo!)
民主党 44(106) 国民新党 0(3)
無所属 0(3) 諸派 0(1)
みんなの党 10(11) たちあがれ日本 1(3) 社民党 2(4) 改革クラブ 1(2) 共産党 3(6) 公明党 9(19) 自民党 51(84)
…今回獲得議席数(合計議席総数)
参議院は衆議院のように議員全員をいっぺんに選挙して入れ替える、という仕組みにはなっていないので今回当選した議員が減った、と言っても即座に参議院での民主党の力が落ちる…ということには繋がりません。もちろん影響はありますけども。
社民党との連立破棄による議員数減、というのも原因の一つではあるのですが…与党(民主党・国民新党)だけで過半数を超えられなかったことにより、いわゆる「ねじれ」が生じることになってしまいました。
「ねじれ」というのは現在衆議院では与党が最大議席数を維持しているのですが(参議院でも与党は最大議席数は維持できましたが)過半数を維持できていない、つまり両院での意思決定に微妙に違いが出てくることを言います。基本多数決なんでこういうことになるのですが。
ただ…議決は衆議院の方が結果としては優先される(参議院で否決されても衆議院の決議を優先できる)ので衆議院を押さえている方が明らかに有利になります(もっとも、与党も過半数までは維持できていないので、その辺は駆け引きが必要になってきます)。
…そこで野党は「今度は衆議院選挙だ」という論調に持って行っているわけですが。任期は決まっていますが、解散していわゆる「国民に信を問う」ことができるのも衆議院であります。しかし解散できるのは首相であり、与党の内閣が続く限り衆議院選挙はまずあり得そうにありません…。
…なんだかやっぱり小幅だなあ、と。今後がどうなるか興味深いとこなんですけど…しばらくはこのままなんでは…という気がせんでもないところではあります。
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07/01/2010
一体どうやって
還付するつもりなのか…その辺がヒジョーに疑問なのですが。
菅総理、消費税増税に対して「所得の低い人には消費税分を全額還付するという方法もある」(Yahoo!:毎日) そりゃ、そういう「方法」はあると思われますが。ただ、実際に「還付」を受けるとなると、一体どうやって「申請」するんだか、その辺からして謎であります。
…何か買うたんびにレシート取っておかないといけなくなるんかな、いや、レシートじゃダメだから領収書にしてもらわんといかんのかな? どんな小さな買い物でも? 買う方も大混乱ですが売る方だって尋常じゃない手間がかかりますわな。そしてその大量の領収書を処理していくのは税務署の方々になるんですが…。
年収「200万~300万円以下」「300万~350万円以下」と対象はバラバラなんですが年収「200万~400万」としてしまったら…結構な数になりそうな気がするんですが。「200万以下」としてみても相当な数になります。…そーいうのを全部きちんと処理できるのかどうか、現時点では難しいでしょうな…定額給付金やら子ども手当やらの対応を見る限りでは絶対どっかでほころびが出そうであります。
ま。それ以前に。どうせ選挙対策のリップサービスだろ、と言ってしまえばそれまでのような。
個人的には消費税はいつか上げんといかんだろ、とは思ってます。が…国の方であんまし節約やってないのに(事業仕分け? 何か効果があったんでしょうか…?)いきなり「増税」となりゃ、そりゃ反感は買います。だから何かそっちでも「痛み」を見せて(誠意?)から増税、と…。
ううむ…ンなことできんのかな…ううむ…。
例えば欧米の一部でやってるような食料品にはかけない、とか率を低くする、とか。線引き難しいですがぜいたく品には多くかける、とか。そういうことならなんとか理解は得られる…かも知れません。
でも民主党は例のマニフェストで「消費税は4年間は上げない」と言っているので、もし訂正するならそれなりの「対価」が必要だと思われます。「そうでしたっけ」では済まされない事態になってきてるんですよ…大丈夫なんでしょうかね?
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06/28/2010
無料化、開始
ただし区間限定。一応「実験」ではありますし。
無料化と言っても料金所の通過方法は従来と変わりません(iza!)。どういうことかと言いますと、料金所で一旦停止して券受け取るのはこれまでと変わらん、ということであります。…無料区間と有料区間を連続で乗っても無料区間分はきっちり「無料」になるんだそうで、乗り方?そのものはやはり従来と変わらないわけであります。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路無料化
それほど大きな混雑やトラブルは起きてない、ということになってますが…一旦高速道路を降りてUターンしてまた高速道路へ戻る(Yahoo!:時事)、なんてこともあるんだそうで。つまりは無料区間内で一回出ておかないと料金が無料にならないのでは…という不安?かららしいのですが。やはりそういう混乱?はまだまだ出てくるんではないかと思われます。
しかし。とりあえず「実験」ということでの実施なんですが…それほど期待できるのかなあ、という一抹の不安はやはり拭い去れるもんではないような。設定されてる区間は地方中心。やるんだったらもっとクルマの多いところでやったらどうなんだろ、というのはやはり皆が思うところではないか…とか。
某マニフェストもやっぱりウソだったんかなー…とか。
ま、あんなの最初から実現するとは思ってねーよ、てな人もいますけど。この「実験」を土台にマニフェストの本格実行・高速道路の全無料化へ着実に進んで頂きたい…! …って、やっぱ無理なのかな、そこまでは。有言実行という言葉もあるのですけれど、ねえ?
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06/20/2010
ネット上ではまだダメ
国会閉幕により「ネット上での選挙活動」はまだダメということに(Yahoo!:毎日)…これはちょいと前の記事になるんですが。国会で成立予定だった公職選挙法改正案が閉幕によりおじゃんになり…改正案に含まれていた「選挙期間中のネット活動は可」がダメになって選挙期間中はサイトの更新もできない状況になる、というものでした。
…会期延長をしない、というのは、まあ、色々思惑があってのことだったのでしょうけども。前々から指摘されていたネット上での不便さ改善は、ちょっと先になりそうではあります。少なくとも今度の参院選には間に合いそうもありません。
こういう時よく引き合いに出されるのが海外、特にアメリカの政治家サイトだったりします。…選挙中だからと言って更新してはいけない、なんてなこともないわけで期間中に堂々?と己の考えをUPしたりしています。
そもそも日本でなぜ選挙期間中のネット活動(サイトの更新とか)がダメになったか、と言うと…「そういうことしてもいいかなあ?」と関係省庁に聞いてみたところ「やっぱりダメだろ」と言われたからだ…とかそういう話もあります。別に法的なかっちりした拘束力があるわけでもなさそうなんですが、やはり「ヤバいかなあ…」という意識みたいなもんを皆が持ってるので規制は残っている…という状態なような気はします。
戸別訪問とか有権者への接触規制が大幅に緩和されるよりはずっとマシだと思うのですが。個人的にはブログでもツイッターでも使えるもんは使っていいと思うのですけれど。直接訪ねて来られるよりゃやっぱりずっとマシだ…。
一方でこんな話もあったりして。日本の政党サイト、使いやすさは半数が最低レベル(Yahoo!:RBB TODAY)。…何をもって「使いやすい」とするか。普通なら「希望する場所へ行きやすいかどうか」「コンテンツの内容がすぐに分かるかどうか」とかそんなとこではないかと。
…代替テキスト(alt属性かなあ…何らかの事情で画像が表示できない場合代わりに表示される文章を記載すること。IEだとポインタを画像に乗せると小さく表示される)だけでこういう判断はしないだろ、と思うのですが。これは一つの要素として「代替テキストが~」を引き合いに出しただけで、これだけでランク付けまではしてないんではないか、と。
しかしそれでも他の要素も含んでもこういう結果…まあ、政党としてきちっと仕事してくれりゃどんなサイトでもいいか、とも思いますがね。ただ、もし今後ネット上での選挙活動が本格化するんであればもうちっと考えた方がいいんでは…とも思います。
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06/17/2010
かいさーん
国会閉幕そして参議院選挙開幕。7/11が投票日となってますけども。
そこでこんな問題?も。サッカーW杯の日本vsオランダ戦が重なる(Yahoo!:京都新聞)…6/19は公示前最後の週末となるため候補者や関係者は色々あちこちへとまわるわけですが、こういう大きなイベントがあるとかえって逆効果になるんでは…と夕方以降は自粛する、とのことで。
…何のために選挙やるんだかなあ、と。これじゃ選挙のための国会解散か、と言われても仕方ないんじゃないのかと思いますが。そんなに大事な週末で、そんなに大事な選挙活動ならW杯を押しのけるくらいの心意気があってもいいんじゃないんでしょうかね…?
なんか過去にもこういう「空気読めない」例があったような気がしますが。口蹄疫の影がまだまだ収まっていない宮崎県は参院選どころじゃない(Yahoo!:毎日)のですし。
民主党の参院選に向けたマニフェスト(Yahoo!:ロイター)も出てきましたが。なんか色々ツッコミどころがあるような気もしますが。鳩山時代の数ヶ月は一体なんだったのか…と思わせるような内容なんですが。
…なんだか…またこれも「変わる」んだろうなあ…とか。
消費税については「10%」という話もあります。もちろん本決まりではなく、総理の周囲から…とかそんなもんですが。全ての人から徴収できる消費税は財源としては非常に大きなものになります。が、当たり前ですがその分物価が上昇するので経済に対する冷え込みはハンパなものじゃありません。
過去に「消費税」に絡んだ内閣はあまり良い結末を迎えていないような。
大抵は「消費税UP」と「経済対策(つまりは他の税金を安くするとか援助するとか)」をセットにするんですが、やはり実感に勝る判断材料はありますまい。上がっちまえばどんな手を打っても国民は皆そっぽを向いてしまうわけです。
…現在の財政状況から言えば仕方ない、とも言えるんですが消費税UP。でもなあ…そんなに「諸外国はもっと高い」と言うんなら食物なんかの生活必需品にはかけない、とかそういうとこもマネして欲しいんですが。たしかに税収はその分減りますけどね。心情的にまだマシでしょうに。…とは思うのですけれど…そういうとこまで「議論の的」になるんでしょうかね…?
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06/09/2010
どこまで行けるのか
ちょいと、不安…むしろかなり不安。
一応新内閣の一員となる長妻厚労相「子ども手当の満額支給、ほぼ無理」(Yahoo!:毎日)…現在のとこ26000円の半額である13000円を支給する、ということになってます(今月とか来月に実際に支給されるのは4・5・6月分なんで額としちゃかなりのもんになるんですが)が。来年度以降は衆院選時のマニフェスト「26000円」を支給する、となってたんですが肝心の財源がありません。マニフェスト発表時は「埋蔵金(ムダな予算を切り詰める・特別会計から捻出する)」と言ってたんですが…それもどうも無理なご様子。そこで来年度以降も13000円になるんではないか…と。
…子ども手当と入れ替わりに廃止する予定の児童手当をもらってた方が割が良かった、なんて声もあったりするんですが。…まあ、額面通りに支給できないから現物支給(幼児や児童などにより良いコトができる場所へ予算をまわす)とかそんなこと言い出すよりはマシかも知れませんが…「やっぱりできません」てのはかなり影響あるんではないかと思われますがね。
さらに菅政権では「官僚排除」ではなく「官僚と協調」を目指す、とのことで。
菅内閣の「基本方針」発表(Yahoo!:読売)の中の「政務三役と官僚は、緊密に意思疎通を図り、一体となって真の政治主導による政策運営に取り組む」(「」内↑元記事より引用)というのがその理屈だと思われますが。…官僚てのはその道の専門家なわけで。それを全部「ダメ」と切り捨てるんではなく利用できるところは利用する…というのは決して悪いことではないと思うのですが。ある意味昔話の「姥捨て山」の結末みたいな。
しかしなんで鳩山前首相や小沢前民主党幹事長はあれほど目の敵にしてたんですかね…? 知識も見識も経験もない人間が専門的な事柄語ったってシロウトのたわ言以外何物にもならないってのに? ここまでひどくはないと思いますが何も知らない幼稚園児に有人宇宙機の月面着陸の管制任すみたいなもんで。政治主導にする、てのは考えることのできるアタマを切り離すことだけなんかなー…と思ってましたが。
でもまあ、それも。どこまで小沢路線から離れることができるのかなー…と。ここまでの運営では「政治家オンリー官僚ダメダメ」てな路線が明確に決まってきてると思うのですが…民主党。
そして…参院選は7/11で調整予定(Yahoo!:読売)。さらに…郵政改革法案は今国会では見送り…? いいんですかね…国民新党の方は…? 社民党と同じようなことになるんでは…?
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06/07/2010
実験は始まる
新政権の目玉…となるのかどうか。
高速道路の無料化実験、28日から始まる(Yahoo!:時事)。一応「社会実験」なんですが…無料化することによってどんな影響が出るのか、ということを調べるのが目的だと思われるのですが。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路料金無料化
以前に発表された「37路線50区間」に新たにいくつか足すんではないか、と。しかし…無料にするったってなあ…あんまりクルマの通らないところを無料にして「マニフェスト通り高速道路を無料化し~」とか言われそうだしなあ…普通の感覚だと全区間無料化してから初めて胸張ってそういうこと言えるんではないかと思いますが。
まあ、前鳩山政権の時にも「社会実験はやる」と言ってましたから。その辺は下準備ということで今後にご期待…ということなんでしょうか。
しかし上限制を柱とした高速道路の新料金案は事実上頓挫。その前の案(つまり現行の料金制度)ではそれこそ目玉の一つであった「1000円で乗り放題(ただし要ETC)」よりも高くつくケースもある、ということで不人気ではありましたがそれでも恒久的、と言うかとりあえず的な案ではなくきちっと本決まりになった案ではあったので…なんだかズルズル引き伸ばされてるような現状というのはあまり良い状態とは思えません。
マニフェスト縛りみたいなもんから脱却できればそれもアリなのかも知れませんが…無理だろうな、与党が謝罪する、てのはまずあり得ないでしょうし。てことはすっとぼけるか実行しやすい案にねじ曲げるか、てなとこになるんでしょうか…結局。
本来なら今月で終わりのはずだった「週末1000円乗り放題」はどうやら一応の継続、となったようですが。…それにしてもやっぱり「暫定案」には過ぎんわけで。なんか、こう…びしっと決めるわけにはいかないんだろうか、とか思ってしまいますが。
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06/04/2010
やはりと言うか
何と言うか。…これじゃあアテウマとか言われても仕方ないんかなあ…。
鳩山首相の退陣により当然ですが氏は民主党の代表も辞任することになります。そして現在与党の民主党が新代表を選んで、その人が衆参両院の首相指名選挙で当選すれば「新首相」ということになります。…で、民主党は両院議員総会で423票(1人棄権?して有効票数422)のうち291票を書獲得した菅直人氏を選出。同時に立候補していた樽床伸二氏は129票獲得…なお白票が2票あったとのことで。
→Yahoo!l国内トピックス:2010年民主党代表選挙
そして先ほど行なわれた衆参両院の首相指名選挙で第94代内閣総理大臣菅直人が誕生、と…。
→Yahoo!国内トピックス:菅直人内閣発足へ
正式にはこの後天皇陛下から任命されて「首相」となるんですが…事実上の「首相」の誕生ではあります。
…しかし…野党時代とやってることがあんまり変わらんなー、と。
野党時代は何かあると代表辞任→新代表誕生→また代表辞任→また新代表誕生…てのを鳩山氏・小沢氏・菅氏・岡田氏・前原氏でぐるぐる回してたような印象があります。いずれも色んな意味で高名な方々ばかりで。…前原氏がやや知名度が低かったような気はしますが、それでも現在となっては民主党内でも重要な位置にいるような気がします。
もちろん、他にもたくさんの人がいるんですが。でも今回の新代表選、樽床氏というのは、失礼ですが、菅氏と並ぶほどに周知されている人物だったのだろうか…と。さらに失礼を承知で申し上げるなら「次の代表なんかどうせすでに決まってるんだろ」という指摘をかわすための一種のアテ馬だったんじゃないのかな…と。
結果として菅氏が選ばれました、ということにしたかっただけそんなとこではないかと思われるわけです。…実際のとこは分かりませんがね…。
まあ、政治家というのは選挙が命ですから「選挙管理内閣」というのは当たってるかも知れません。7月の参議院選挙が一つの山場ではありますし。さらに代表の任期にしても秋にはまた次の代表選があるらしいですし…あ、継続という方法もありますか…その時は誰になるのだろう…?
なんだか期待していいんだかどうなんだかよー分からんよーになってきました。大丈夫なのかな、この国。
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06/02/2010
やめちまいましたか
鳩山首相、辞意を表明(iza!)…ついに、という観もありますが。ここまで来て何もなし、というわけにはいかんだろ、という考え方もできそうはありますが。
→Yahoo!国内トピックス:鳩山由紀夫内閣
同時に小沢氏も民主党幹事長を辞任。
鳩山首相が「辞任するなら小沢氏も」と「巻き込んだ」ともされていますが…首相だけやめたって結局小沢氏の方にも何らかの形で影響が出てくる可能性が高いですし(政治とカネ、という共通?の懸案事項もありますし)ここで一旦退いて…という判断に至ったのかも知れません。
いずれにしても。コレで一応の幕引き…となるのかどうかはちょっと分からないような気がしてます。民主党政権が続くことには違いないわけですし、小沢氏が幹事長やめたってその影響力はやはり残ったままになるでしょうし。
そうなると6/4に発表とされている後任人事が気になるところではあります。…野党時代の民主党の代表、てのは持ち回りが常だったんですが。やっぱりそういうことになってあの人が浮上してくるんでしょうか…?
なお。アメリカはまだ公式なコメントは出してないらしいんですが誰が首相になっても普天間問題の合意の履行は継続して欲しい(Yahoo!:毎日)というしごく当たり前な反応を示しています。…こっちの問題も先行きが気になるんですが…いや、この辞任で政策全部が気になってくるところではありますが。
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06/01/2010
のっぴきならない
さすがにそういう状況なのでは、と思われますが…首相は続投の意向を示しております。
→Yahoo!国内トピックス:鳩山由紀夫内閣
三党で連立を組んでいた社民党は党首の福島大臣の罷免を受けて連立離脱。残る国民新党のためか郵政関連法案は一日(数時間)審議しただけで衆院へ送り…スピード可決。社民党が現在のところまだ協力体制を敷くような構えを見せていますんで、議席的に危ない参議院でもどうにかなりそうななりそうな感じではあるのですが…これもいつまで続くのやら。ここへ来て一気に何か崩れ始めているような…そんな気にもなってきます。
なお、国民新党の亀井大臣は6/1からの閣僚クールビズ開始に「造反」してネクタイを締めて(Yahoo!:産経)きたりして。まあ、色々含むところもあるのでしょうけども。
一部の自治体では今日から「子ども手当」の支給が始まったりしていますが。…どうにもすんなり進みそうもない状況になってきてます日本の政界。
政治家の場合、いくら国家国民のため、と力説されても根底には選挙で勝ちたい、勝たねば、という思いがあることは否定できません。そして直近の国政選挙は恐らく来月7/11の参院選。議員の半分を入れ替える選挙でかなりの議員が一旦は選挙しないといけなくなります。
…しかし与党・民主党は支持率は2割切るわ、連立は解消されるわ。さらにどうにも手際が良いとはお世辞にも思えない様子もクローズアップされてきたりして。参院選、大丈夫か? という不安が出てきてもおかしくはありません…。
社民党はこれまでの「義理」もあるのかとりあえず?民主党の意向に従うのではないか…という意見もあります。例えば首相の不信任案というものがあります。これを僅差の参議院で野党が提出して、社民党が「造反」したら徹のではないか…とかそういうことも考えられるわけですが、そうはしないんではないか…と。
実際、郵政関連法案では社民党は特に反対もしませんでしたし。てことは連立離脱ということで党として民主党と距離は置くけど選挙での協力とかそういうことはやるつもりなんじゃないだろうか…? とかそういう考えも出てきていたりします。
ただ…別に国民は選挙がどう、ということで政治家選んだわけじゃない…というのが多くの人の本音ではないでしょうか。日本を、自分が住んでる国を良くするために選んだ結果がコレかい、と肩すかしくらったような気分の国民も多いと思われるのですが…。
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05/23/2010
くるっと一回転
結局戻ってきましたね…。
鳩山首相が普天間問題で辺野古に移設を正式発表(Yahoo!:時事)。
→Yahoo!地域トピックス:普天間基地移設問題
一応「辺野古周辺」といったところに落ち着かせるつもりのようですが…当然地元は反発。一度「よそへやる」と言ってたのに「やっぱり戻ってきました」では納得できるもんも納得できないとは思われますが。さらに相変わらず「ヘリ機能の一部や訓練などは沖縄県外へ~」とやってますが。…これにしてもなあ…まずアメリカが呑むわきゃないんでは、と。明らかに緊急時の発動に支障をきたしますし。
さらに連立を組んでて「県外移設」を主張する社民党は「全く理解できない」(iza!)としています…どうするんでしょ…?
ようやく迷走に終わりを告げる…となるかどうか。その辺までも不透明なような気がします。まだまだ何かあるんではないか…と。従来の合意案とさほど変わらない辺野古にしても「埋め立て→くいうち→埋め立て」と結局は戻ってきましたがやはり色々変わりすぎですし。
ちょっと前は「埋め立てに使う土は他の工事で出た土を使う。この方がエコだ」みたいなこと言ってましたが。十分な量を確保できるのかどうかとか様々な疑問もあるんですが、何よりも大きいのは「なんで現行案を否定しておいてまた戻ってきてるの?」というソボクな疑問だったりします。社民党への配慮、マニフェストへの記載、とそれらしい理由はぼちぼち見つかるんですが…すでに公約破りが激しさを増しているこの現状ではほとんど意味のない理由なんではないんでしょうか…?
なんだか野党気分がまだ抜けてないんかな、と。とりあえず与党(この場合は自民党)に反対することが重要であってそれに付随する多数の問題は後回し。普天間のことにしても「五月末までの解決」は人智を超えた奇跡でも起きない限り無理になって、結局「後で協議する」ということになってしまいましたし。…すでにやる気がどう、という問題ではなくなっているような。とりあえず反対してみる、とかそういう姿勢はヤメにして頂きたいものではあります。
例えば辺野古関連だと生息域に重なるジュゴンの餌場が壊滅する可能性(Yahoo!:琉球新報)というのが自民党時の合意案の時も取りざたされてましたが。もちろんこれを攻めてたのは今の与党なんですが。
…こういう問題も抱え込まないといけないんですが…やはり先送りなんでしょうかね、これも…?
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05/17/2010
そして一年
21日で裁判員裁判が開始一年になるんだそうであります。そこで実際に裁判員や補充裁判員を勤めた方にアンケートしてみるとやはり「被告の更生」をよく思い起こすという結果(Yahoo!:読売)となった、そうなんですが…。
自分も裁定の一部にでも加わったわけですから、被告の今後というのは非常に気になるとは思うのですが。…むしろ二番目に多かったのが「自分の判断の是非」というところに妙に納得してしまった次第ではあります。自分はまだ裁判員になったことはないんですが、「良い経験になった」で済むのかどうか、ちょっと不安?だったりします。そりゃあ、経験としては「良かった」んでしょうけど…「あれで自分は間違ってなかったのか?」と終了後も自問自答を繰り返してしまいそうで…。
→Yahoo!国内トピックス:裁判員裁判
それともう一つ気になったのが…「裁判の内容を周囲にどこまで話していいのか?」ということであります。これは弁護士や医者などと同様裁判員にも守秘義務がありますから「裁判の内容」はそれこそ墓場にまで持っていかないといけません。ただ…「内容」と言っても「これこれこういう事件で話し合いではこういう意見が出てこういう話も出て、結局ああなったけどこんな証拠もあって…」と詳細を周囲にしゃべり倒すのはもちろんNGなわけです。
が、「裁判員やったんだけど、詳しくは言えないんだけどさ…あれは大変だったよ」とかそういう程度ならどうなんだろう、ということで。恐らく記事中↑の「判決後に体験や感想を周囲に話したと回答した人」というのはそういうことを家族や近しい友人と話した、ということではないんだろうか…と思うのですけれど。ただ、たしかにどれくらいまで話していいのかよく分からん、というのはあると思われます。その辺、裁判所なんかの方でも少しケアできないのかな…と。
…裁判員は法律や裁判に関してはシロウトなわけで。そのためいくつか「弊害」が指摘されてましたが…そのうちの一つ「被告が日本語を話せない外国人ならどうなる?」で実際に影響が出てしまったケースもあるようです。通訳の「誤訳」多発で印象が悪くなった?(iza!) 二人の通訳のうち一人がどうにも適切な通訳をしなかったので判決に影響が出たのではないか…と。裁判員裁判は一審だけで被告が控訴してしまえば二度目はないのですけれど、この被告の弁護士は複数の通訳をつけてのやり直しを要求している、とのことであります。
誤訳?もあるのですけれど『被告が何も言っていないのに、通訳人が「えー」「あのう」と言いよどむケースは発言全体の半分以上にのぼり』(『』内↑元記事より引用)てのは…かなり前なんですがニュースの二ヶ国語放送(同時通訳)で訳してた女性が正に「えー」「あのう」状態になってしまって、しばらくの沈黙の後にベテランっぽい男性に交代した…なんて話を思い出しましたが。ドイツ語の通訳というのはあまり数がいないとかそういうのもあるのかも知れませんが、こういうとこも見直していかないといけないのでは…。
個人的には内情的には続行に賛成したくない裁判員裁判なんですが。…まだまだ改善していかないといけないところはたくさんあるようであります。
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05/11/2010
どこもいつも同じ
なのかも知れませんが…毎回毎回なんだか割り切れんなあ、と。
今夏の参議院選挙、政策や理念よりも著名人頼みの傾向?(iza!) 目玉?としては民主党が担ぎ出した谷亮子選手でしょうか。たしかに人気はありますし知名度も抜群。ただ…議員として政治をやる、という観点からすると…どうなんでしょうか、会見を全部見てたわけじゃないんで、どう、と言い切れるわけでもないんですが。
スポーツ選手との「二足のわらじ」は、ちときついんじゃないのかな、と。結果として「二兎追うもの一兎も得ず」になるんだったらやめておいた方がいいんではないか、と。個人的には柔道の方で頑張って欲しいなあ、と思うのですが…。
→Yahoo!国内トピックス:2010年参議院選挙
まあ、こういうのは今に始まったわけではないんですけども。
過去にも大物タレント(当選してすぐにやめちまったり日本国外のヒトを擁立したり、なんてこともありましたが)やスポーツ選手なんかが立候補した例はたくさんあります。もちろん参院選に限らず、現在の大阪府知事や宮崎県知事の方などはそういった「メディア露出」で票を勝ち取った…と言われても否定はできんでしょう。
もちろんどういう経緯にせよ、結果として国民や市民がその政治に対して少しでも満足できるなら、ぶっちゃけ誰でもいいわけではあります。
ただ…立候補する時に「この人は有名人だから必ずうちの党の議席を増やしてくれるだろう」てな雰囲気ばりばりだと、どうも…「ホントに大丈夫なんだろうか」と思ってしまうわけです。そりゃ、いざ当選してみたら政治家として申し分ない働きをしてくれた、てなケースもないわけではないんですが。その辺、そろそろ「名」ではなく「実」で勝負してきて欲しいなあ、と思ったりして。
…無理なのかなあ…すでに常套手段と化してますから、こういうのは。なかなか変わるもんではないのかも知れませんが。
なお、こういうヒトも担ぎ出され?てます。元自民党杉村太蔵氏、「たちあがれ日本」で参院選出馬(iza!)。…さて、どうなりますやら…?
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05/05/2010
そんなこと言っちゃあ
オシマイよ、と。
昨日普天間基地移設問題で沖縄を訪れた鳩山首相。戻ってきてからの記者会見で「『最低でも県外』は民主党としての考えではない」と釈明(Yahoo!:時事)。…なんか、もう…これがよその国の元首の言葉なら笑ってられるんですが。大丈夫なのかな…こんなのがアタマやってて。日本。
→Yahoo!地域トピックス:普天間基地移設問題
結局その場しのぎの言い訳かあ…と。なんか、もっと、こう…一本筋が通った行動ができないのかな、とその辺がもどかしい…。
テレビのニュースではあまりものものしい場面(それでも警官が緊張した面持ちで警備していたり、鳩山首相が地域住民との対話?っぽい集会でヤジられる、とかそんなんはありましたが)はなかったんですが…いや、誰か生卵とかぶつけるんじゃないだろうか、あるいはクツとか…ヘタするともっと過激なものが…とちょっと心配してたりして。でもそういうことはなかったようで安心と言うかちょっとホッとしたと言うか。…まあ、そういうことがあっても果たしてあの方はどこまで気にするか、というとこで考えたらホントに無意味なような気はしますけど。
「最低でも県外は今の状況では難しくなった」とかそういうことを言いたいのだと思いますが。地政学的にどう、とかそういうことかも知れませんが。だったら、なんでもっと早くそういうことを言わんのか理解に苦しみます。前々からそういうことをちょっとでも匂わせておけばまた違った方向へ流れたのかも知れないのに。これじゃあ、方向性なんか全然ない、ただ選挙に勝ちたいから聞こえのいいこと言ってただけだ、ということに…なってますか、もう。
「結果出す結果出す」と言いつつもう数ヶ月。ようやっと結果?と言うかなんかアイデアみたいなのが出てきても結局それはなんか中途半端でなおかつ八方美人のなりそこないみたいな「腹案」で。…移設される側も移設を実行する側も賛成も何もしてないのが現状であります。その辺、どうやって今後話を持って行くのか。そういうとこも全然見えて来ません…。
某報道番組では「沖縄・米軍ともに今後への道筋だけでもつけたいのではないか」とやってましたが…そんな状態ではないと思います。国内も。国外も。こんだけしっちゃかめっちゃかかき回しておいて、どう決着付けるつもりなのか。
そこら辺に期待を…って、なんかそういうこともできないような気がしてきました。次の誰か(民主党でも他でも)に全部丸投げ、てのは、それだけはナシにして下さいよ。ああ…それから「入院」もナシにして頂きたいものです…。
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04/28/2010
廃止は結構なのですが
他に、ちょっと気になったことが…十二分に対応できるんでしょうか?
死刑に相当すると思われる凶悪犯罪の時効廃止法案、4/27成立→即日施行(Yahoo!:時事)。いわゆる「時効廃止」であります。これにより殺人など死刑に相当する凶悪犯罪に関して時効(殺人だと25年でしたか)が廃止されることになり…永遠に捜査が続き、犯人の「逃げ得」がなくなることになります。
…こうすることによって、凶悪犯罪へのブレーキなども期待できるのですが。一説によると年間20数件ほども時効をむかえていた殺人事件、これからはその中でも「未解決」の事件が毎年増えていくことになります。そして、解決(真犯人を捕まえる)まで捜査は続くことになり…自然と捜査員の数も増えることになります。その辺、どうするつもりなんだろうか…と考えてしまうのです。
自分は身近にそういう凶悪犯罪の被害者がいません。そのため、こういう一種ドライな考えができてしまうのですが…時効なくしてしまって…他の捜査が手薄になってしまわないだろうか、複数の案件を抱える捜査員てのは真に犯罪被害者の身になって捜査できるんだろうか…とか。そういうことまで考えてしまったりします。
…もちろん家族や友人など近しい人を殺されたりした方々からすれば憎い犯人が時効を迎えて不起訴…というのは非常に腹立たしいことであり、到底許せることではない、というのは気持ちの上では理解できることではあります。が…それによって例えば冤罪であるとか。あるいは刑の重さを見誤るとかそういうことが増えたりしないんだろうか…? ということがなんだか気になってしまいます。仕事が増えても大丈夫なんだろうか、と。
それでも昨今の状況からして一部で時効がある=逃げれば無罪、みたいな風潮があるのは非常に嘆かわしいことであります。今回は「時効廃止」の他に殺人での無期懲役以下の時効も原則2倍、となってますのでそういうところへの「抑止力」となることができれば大変に大きな裁定だとは思うのですが。
…個人的にはまず捜査員の拡充と定着…平たく言えば警察関係者の大幅増員とかやっておいて、ある程度それが安定してからこういうことはやって欲しかったのですが。実際に捜査する人間がいなかったらこういうのは始まらんわけで。法整備ももちろん重要ですけど、それだけ先にやっておいて実働人員は後から(それもあるんだかないんだか)てのはなあ…それこそ「泥縄」だと思うのですが。
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04/24/2010
迷走、かあ…
コレも前にちょろっと書きましたが…高速道路の料金が6月に改定されます。まあ、無料化とか言ってたのはどうなったんだ、とか、やっぱり値上げじゃないか、とかツッコミたいところは色々あったんですが。…まあでもETCなくても料金が同じになるとか…上限制なんでそれ以下の料金だとお得?感があるとか、そんな長所ってほどでもないようなものもあるにはあったんですが。
…それがなんか決定に関して迷走しているようで。理由は「高速道路値上げしたら選挙に負けるだろ」とかそういうもののようであります。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路料金無料化
そもそも、と言うと何ですが。現在の国土交通大臣である前原氏と民主党幹事長の小沢氏と言うのはあんまし仲が良くないんだそうであります。
できてから年数も浅く、色々なところから集まってきてて失礼を承知で申すなら「寄せ集め」の民主党。…そりゃあ、自民党だってそういう要素がゼロとは言えないんですが。でも、そういう垣根みたいのを取り払えるほどには年喰ってる政党ではあります(その分派閥という別の仕切りができちまいましたが)。
その民主党の中で小沢氏と前原氏というのは色々あった二人ではありました。
前原国交相がちょっと前に執行部批判と言うか「これだけ支持率が下がったのは、やはり…」という話をした時に小沢幹事長は「私が前原氏から代表を受け継いだ時はもっと低かった」と反論(と言うか投げ返し)したりして。まあ、仲が良いだけの人間が集まってる集団てのは…逆にちょっとコワイもんがありますけれど。長続きしないぞ…とか。
しかし今回は一度閣議決定までかました案に対して「やっぱり考え直そう」という流れにしよう、ということで…なんかその場しのぎだけだったんかなあ、とがっかりしてしてしまった次第ではあります。普天間のことにしてもそうなんですが、なぜこの党は党内でまとめた意見とかもっと熟慮した案とか、そういうのがすんなり出て来ないのか…やはり疑問ではあります。さらに裏から何度も何度も幹事長殿が出てくるのも、なんかヒモ付きみたいな内閣になってますし。
今さら無料化すべき、とまでは言いませんが(どうせ無理でしょうし)…筋だけは一本通して欲しいと思います。…ああ…でも、それも無理なのかも知れません。…大丈夫なんでしょうかね、日本…?
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04/23/2010
くろいおび
とは言っても有段者のことではなく。地デジ関係のことであります。
7/5よりアナログ放送時には上下に「黒い帯」が、7/4 PM05:59より一分間「空白時間」が(Yahoo!:毎日)…「上下に黒い帯」とはつまり横に長くない、これまでのテレビで観る場合上と下に何も映っていない黒い帯が常に表示される…ということであります。当然放送中の番組は若干小さく映ることになりますが、これまで「アナログ放送時は横をカット」していた部分も映ることは映ることになる…と思われます。
…アニメでは最近のはほとんどがそういう放映方法やってるんですが。ほとんどが横長の「16:9」で対応テレビならそのまま映りますがアナログの場合「4:3」なので両端をぶった切って放送(そのため端に寄ったキャラがいると見えないことも)、「4:3」でもデジタル受信できる環境なら「上下に黒い帯」が現れます。ああ、朝や夕方の報道番組もそんな感じになってますか。
自分の場合、チューナー買ってアナログの「4:3」テレビに接続してますんで…最近は「上下に黒い帯」が出るのが当たり前のような状況になってます。前にこの話題で書いたことあるんですがその時は「なんかうっとうしそうだなあ」とか思ったんですが。実際にそうなってみると…あんまし気にならなかったりします。ただ、「4:3」で放送される古い番組とかがあると上下どころか左右も黒い「黒い枠」がはまってしまうので画面が一回り小さくなってなんだかもったいないような気になってしまったりして。
そういう時はチューナーのリモコンに「ズーム」というボタンがあって(機種によると思われます)その「黒い枠」を消すことができます。…が、実際にはあんまり使わなかったりします。
→Yahoo!経済トピックス:デジタル放送
その一方で地デジの普及率というのは現在どれくらいなんだろう、と思ってしまいますが。↑のトピックスにその項目があるんですがどうもエラー中で表示されませんし。…こないだ半分は超えていたと思うんですが、それでも総務省としては不満らしく「一回アナログ波停めて周知を徹底する」とか言い出してたんで、なにアホなこと考えてんだろ…とちょっと呆れてたんですが…なんか本気でやるみたいですね。一分間ですが。…テレビの故障と考える人も多そうな気がしますが…地デジそのものの周知率はかなり高い水準にあるんで普及率もそのうちぐぐっと上がっていくんでは、と自分は思ってます。まだ1年以上ある現時点で高価なテレビやアンテナ・配線がややこしいチューナーとか積極的には皆買わないんでは、と。
今年の年末か来年の夏前に大量の買い込み?が起きると思うのですが…そうなると不法投棄が心配だったりして。
↑記事によれば2011年7月24日正午にアナログ放送が停止される、とのこと。このままいけばその日時にはホントに停波されそうなんですが…受信可能エリアのさらなる拡充とか、今まで電気関係や鉄道関係が負担してきた「共同アンテナ」のこととか、そういった問題もまだまだ残ってるんでそっちをどうにかして欲しいなあ、とか思ってしまうのですが。
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04/18/2010
やっぱりぐだぐだ
"Can you follow through? "…「やり通せるのか?」とか言われてた、てな話になってます鳩山首相とオバマ大統領の「非公式会談」、もちろん日米双方からの公式な発表ではありませんので100%ホントにそういうことになってたのかどうかは当人と周囲の数人しか知らんわけですが。
→Yahoo!地域トピックス:普天間基地移設問題
→「普天間基地移設問題」特集(iza!)
…でも今までの鳩山首相の行動からすると「もう知らねえよ」とか言われても仕方ないんじゃないのかなあ…というのはなんだか納得できてしまうものがあります。あれだけコロコロ言うことが変わったんじゃ、信用されなくなるのも当然なような。
そもそもは「普天間基地の国外(最低でも県外)移転」という民主党の発案からになります。それに社民党(こちらは国外移転が目標)が合意、連立政権、ということにもなったんですが。
その前の自民党時代に十数年かけて「普天間→辺野古沖合」という日米合意がなされていたんですが…これをあっさり破棄することになります。そして新しい移転先を模索。いくつか案が上がってくることに。…その辺りから「おいおい大丈夫かよ」とかそういう声もあったんですが。鳩山首相の "Trust me "…「私を信頼してくれ」発言もあってどうなるか、と注目されてきたんですが。
結果として「3月末までには~」「5月末までには~」と結論先延ばし。具体的な案は当たり前ですが議論や地元との折衝不足でほとんど撃沈、ということに。沖縄は特に基地や戦争に対して複雑な感情のある県なのですが、その中でも鳩山首相は一度も現地に足を運ぶことなく現在に至っています。誠意、ということではないんでしょうけど…感情と言うか感覚と言うか。一回行ってただけでも大分違っていたんでは、とか思ってしまいますが。
そして当のアメリカにも呆れられる結果に。移転するのは米軍ですから(その辺も色々あるんですが)あっちにも事情や計画もあります。そこら辺も考慮に入れてるのか入れてないのか…しかし言葉では「沖縄と米軍双方にとっても良い案を~」と言ってたりして。…言葉だけだったらいくらでもそんな美辞麗句出せるんですが。沖縄も米軍も国民も皆が欲しいのは「確実な方向性」だったんです。でも、それももう出てきそうもない…。
アメリカ側は「もう普天間を継続使用するから」と自民党との合意以前の状態に逆戻りさせるような考えが主流になってきてるとか。そこで最近民主党が出した案が「辺野古の浅瀬」という…すでに移転の目的がどう、じゃなくてそもそもの合意案に近いから賛成が得られやすそうとかそういう考えで出してる…んじゃないのか、と邪推したくなるようなものであります。
…県外とか国外てのはどーなったんだ…?
退陣とかそういうのとはたしかに無関係ですけど。これで「日米と信頼関係を~」とか言われても普通の人間なら素直に理解できるとは思えません。もうちっと方向性をしっかりしないと世界の中で日本の立ち位置がどんどん悪くなっていくような…いや、例の25%削減のことといい、すでに悪くなってるような気がしないでもないんですが。
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04/12/2010
2割後半から3割前半
各社で差が出てますけど、大体20%台後半から30%前半くらい、というところでしょうか…鳩山内閣の支持率。
支持率低迷でも「方向性は間違っていない」と首相(iza!)。つまりは「政治とカネ」の動きが大きすぎて現在やっていること(たしかになんもやってないとまでは言いませんが)が見えにくくなってきる…ということを言いたいのではないかと思われます。今後の状況次第では支持率上昇もあり得る…と。
…どうなんでしょうかね。支持率てのはそれが全て、ということはないでしょうけど一つのパラメータとして「見る」ことはできます。そりゃあ、調査方法は同じでも各社によって微妙なばらつきも出るもんですし。絶対的にこれだけの人間が支持している…と言い切れるもんではありませんけども。
それでもなかなか評価を出しにくい「政治の動き」の中では非常に分かりやすい数字だと思うのですが。
過去には「支持率? そんなもん調べ方が悪いんだ!」とか品の悪いことおっしゃった現・閣僚の方もいらっしゃいましたが。たしかに調べ方によって多少の変化はあるもんなんですが。
それでもそれこそ方向性は間違ってないと思われますけども。国民の生の声の一つであることに変わりはありません。
そして。この「低迷」は政治とカネがどう、ということよりももっと根本的なとこに原因があるんではないか、と。…みんな、とは言いませんがある程度の人たちが納得できるような「結果」を出していますか、今の政権? 努力なんてのは過程に過ぎませんのでこういう場ではあまり意味をなさないかと思いますが(努力がムダと申し上げているのではありません…てか)。
…総辞職がどう、という話も出ているとか。…それも、なあ…内閣変えてもあんまし意味なさそう、と言うか。せっかく政権交代成し遂げてもこんなもんかい、と。
もったいないなあ…やはり何らかの結果が出ないとあかんのではないか…と思いますけれど…さて?
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04/10/2010
やっぱり無理か
高速道路の「上限料金」案が発表されました(Yahoo!:毎日)。もちろん来週から、とかそういう性急なものではなく。6月くらいか…あるいは首都高や阪神高は年末になるのではないか、とのことで。
しかしこれで行くってことはやっぱり高速道路無料化は無理だ、ってことなんでしょうかね。それとも来年以降にそういった案を持ち出してくるのか…ちょっと謎ではあります。
今回の案は「現行のETC土日1000円乗り放題など廃止」して「軽自動車1000円、普通車2000円、中・大型車5000円、特大車10000円に曜日関係なく固定」「エコカーは軽自動車と同額の1000円」で乗り放題というものであります。そして首都高と阪神高は「普通車500~900円、大型車1000~1800円の距離別制」に移行、ということになります。
…実際に導入されるとなると。土日に普通車でETC使ってる人は値上げになりますが、平日でも均一料金ということで全体的には値下げ…っぽいような感じではあります。一方で首都高や阪神高では値上げになるケースもあるとか。実はETCのない車は↑の一般高速道路と同じ上限制となるので特に大きな車は不利になる、とのことであります。
まあ、自分は自動車持ってませんので直接どう、ということはないんですが。ないんですが…気になるなあ、と。これで平日も一定額ということで例えば物流の方にも影響が出そうですし。色んな意味で。さらに「本州四国連絡道路は普通車3000円、軽自動車2000円」というのはフェリーなどに配慮した、となってますけどそれ言い出したら他のフェリーとかどうなるんだろう、とか。全国にいっぱいありそうですし、そういう道路とフェリーが競合しているパターンというのは。
そして。何より。高速道路って無料化するんじゃなかったんでしたっけ…? いくら平日が実質値下げになったってタダになったわけではありますまい。その辺…どうなんだろうかな、と。そりゃあ維持費なんかの問題もありますから無料化というのはたしかにいささか非現実的ではありましたけど…こういうのは、なんか、割り切れん気分ではあります。
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04/06/2010
新しければ
いいってもんでもないと思いますが。
平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らによる「新党」が現実味を帯びてきています。「党」と名乗るためには5人の「仲間」が必要なわけですが、それもどうにかなりそうな勢いで。しかし先に自民党を出た鳩山邦夫氏の合流は見送り(iza!)となりそうではあります。…他にも何人か「新党」候補というか自民党から羽ばたこう?としてる人はいるんですが。舛添氏とか。ただ、新党作ればそれで日本は変わるのか、と言えばそれはそれでまた別問題だとは思うのですが。
ぶっちゃけて言えば政治家サンというのは選挙で勝つことがメインなわけです。決してコクミンのことをないがしろにしているわけではないと信じたいのですが…どうにもそっちの方がメインになり過ぎてる観もあるわけで。理想を言えば政治家サンのそういう願望と国民の願望が完璧に一致してくれればいいんですが…なかなかそう簡単にコトが運ぶわけもありません。
基本、政治家サンたちはどっかの党に属しています。しかし、この党では選挙で勝てない、と思ったら新たに飛び出して「新党」を立ち上げることもよくあることではあります。だから今回の新党立ち上げも別にそれほど珍しい?ことではないんですが…。
今回の「新党」無党派73%は「期待せず」(iza!)…前回の民主党圧勝の衆議院選挙。これはつまり自民党に失望した人たちがそこまで多かったのか…という見方もできます(支持団体の支持がそれほどまでに強力だったという見方もできますが)。しかし調査によっては40%を割り込んでいる民主党の現在の支持率。選挙前によく言われていた「二大政党制」を持ち出すならば、ここで自民党が株を上げないと意味がない…?
でも実際は。自民党もそれほど支持率上がってません。かえってどこの政党も支持しない無党派が増えている、と。その辺もあって自民党を見限る?議員が増えている、ということでもあるようではあります。
正直なとこ、別にどこだっていいんじゃない? という空気が満ちてきてるような気がします。結局自民党も民主党もぐだぐだじゃねーか、じゃあ、新しく党ができたってそこも一緒だろ、と…。
…一昔前の政治の話なんかする奴はヤボだ、とかそういう時代に戻ってしまってるような。せっかくここんとこ皆が政治に目を向けてきたってのに。もったいないなあ…。
個人的には「新党? ふーん」てなとこで理念とか考え方はどうでもいいや、と思ってます。必要なのは「行動」だけだと。結局ぐだぐだな動きしかできないんじゃあ、やっぱり意味ないわけですし。お手並み拝見、というところでしょうか…。
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04/02/2010
二つほど 4/2
復活?変化?で二つほど。
一つ目。ETCマイレージ廃止、高速道路上限制導入で(Yahoo!:読売)。これまでETCで通行料金50円払うごとについてきたポイント。貯めれば特定のレートで通行料金に換算していたのですが…例の「高速道路上限制」導入により、廃止する方針なんだそうであります。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路無料化
…一応既存ポイントの換算はするみたいですが。元々がETC導入のためだったようですし、ここまで普及してくれば、もういいか…ということなのかも知れません。
ただ。…高速道路を無料化するって話はどーなったんだか。上限制の導入はあくまで試験的なものだ、という声もありますが(現行の休日限定1000円走り放題も試験っちゃあ、試験ですし)…多分実現しない、と言うより最初から実現する気なんかなかったのかなあ…とか思ってしまってますけど。
二つ目。神奈川県鎌倉市・鶴岡八幡宮で倒壊した大銀杏…若い芽が多数(Yahoo!:時事)。こないだ移植した、という話だったんですが…おおお、もう復活の芽が…! とか思ってたら「移植した方」ではなくて「根があった方」のようで。そもそも「移植」「根の若い芽」「挿し木」の「三本の矢」で復活に望む(Yahoo!:カナロコ)ということではありました。そのうちの一つ、根の若い芽=ひこばえの生育への期待が高まってきた、と…。
もちろんすぐに大きな銀杏の木が生えてくるわけではありませんし、他の二つ(移植の方はまだ芽が出てないみたいですが)にだってまだまだ期待が持てます。こういうのは一年や二年では結果が出ないもんではあります。
…とは言っても芽が出た、というのは嬉しいものであります。今後に期待が持てるというところで非常に安心させてくれるものではありますし。
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04/01/2010
結局逆戻り?
になってしまうのかどうか。…一応?歯止め?みたいなものはあるようですが。
郵便貯金預け入れ限度額を2000万円に増額→「郵貯マネー」の使い道、閣内でも様々(iza!)。…自分は別に経済とか金融とかの専門家ではないんですが。ただ…異様に気になってしまったのが「○○に使える」「いや××に~」という各大臣の発言で、「いや、郵便貯金てのは別にアンタらが好きに使っていいお金じゃないから」と思ってしまったのですが。国家予算の一部でもなければ使い道の決まっていない「埋蔵金」でもないんじゃないの、と口座を持つ一人としてはやや懸念?を覚えてしまうのですが。
しかしまあ、そう思うのも無理からぬことではありまして。
郵便貯金の総額というのは実はかなりの額になります。そして郵便局に限らず一般市民からもお金を預けられる銀行などでは預かったお金をどうするか、と言うと…それらを「資金」として運用して「利益」を出します。これで利息はもちろん、銀行の運営も賄おうとするわけで。他にも融資にあてたりして。そういった業務の大元になるのが預金者の預金なわけです。
が…郵便貯金の場合別の目的もありました。預金で国債を買うのです。
政府が発行する「国債」は、まあ、国の株券のようなもので。買った人はそれを運用して利益を出したりします。だから郵便局が皆から預かったお金で国債を買うのは別に問題ないんですが…。
なんか中途から目的が変わってきた、と。「運用して利益を出すために国債を買う」じゃなくて「国債を買うことによって国にお金を収める」のが目的になってきたんじゃないのか…と。
実際、予算案としてまとめられたうちの国債発行額。それよりも多いのが郵便貯金の総額だ…という話もあります。乱暴に言えば政府が発行する国債の全部を郵便貯金で賄えば、その時点で国の赤字は消える、という言い方もできてしまいます…。
そんなわけで今回貯金の限度額を上げる→国債を買える資金が増える→国が使えるお金も増える、という流れになってしまったわけです(他の銀行の限度額は1000万円ですからそれの倍、預けることができればお金持ちは郵便局に鞍替えするでしょうし)。
このシステムはかなり前から存在していて、ムダな公共事業への投資にも使われてきていた…とのことで。いくら首相が「国債の単なる引受機関にはしない。地域金融機関と共存共栄できる状況を作りたい」(「」内↑元記事より引用)とは言ってもこれまでがなあ…と不安要素抱えることに変わりはありません。むしろ結局逆戻りかよ…と落胆すら感じるような。
…ところで…この方法で国債買うことによって利益が出なかったらどうなるのか、という疑問も出てきます。民営化前なら当然?税金投入だったんですが。今は…?
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03/29/2010
二つほど 3/29
よーわからんこと二つほど。
一つ目。今年6月以降、「専業主婦」のキャッシング不可に?(Yahoo!:読売) 身もフタもない言い方してしまえば「キャッシング」ではなく「借金」ですが。…「融資額は世帯収入の3分の1以下」というように貸金業法が改正されることを受けて、となってます。それに伴って手続きが大変になるから、と。
つまり世帯として借りる…働いてる夫と一緒に借りる(世帯収入の3分の1以下という制限付き)…ことはできても賃金を得ていない「専業主婦(あるいは専業主夫)」単独で借りることができなくなる、ということになるんだそうであります。しかし一部の貸金業者は継続して貸してくれる、ということなのでそっちの業者へ顧客が流れる、なんてことになるんだかどうだか。
…まあ、個人的な感想ですが。事情なんてのは人それぞれですんで「こんなもん」と全部まとめちまうことはできないんですが。…今までは収入のない人にも貸してたんかい、と。そりゃあ審査もするでしょうけど…当人に収入ないってことは返すあては周囲の配偶者とかそういうことになるわけで。これが起業するから資金調達とか言うのならまだいいような気がしますけど…その場の当座しのぎ、とかそんな借金だったらしない方がマシだ、と思うのですけれど…よーわからんなあ…。
二つ目。仙谷国家戦略担当相「子ども手当の一部を学校費や給食費に」(Yahoo!:毎日)…なんかまたわけわからんこと言い出しました。こちらの毎日の記事では「(保護者)本人の同意を得て」(「」内元記事より引用)という文言が入ってますんで若干ソフト?になってますがこちらの時事の記事(Yahoo!:時事)だと「子ども手当の満額支給見直しもアリかな」ということで支給する前に問答無用で「天引き」される、ような印象を受けてしまうような。
…どっちにしても満額支給できないかもね、とそういうことになってるのかなとか思ってしまいますが…。
同意を得るったって給食費未納している家庭が(未納の原因が怠惰にしろ貧困にしろ)そう簡単に同意するとも思えませんし。そもそも必要な財源を確保できるのか? という疑問に対して明確な答えも出ていないような。それなのに財源の一部を~と言われてもなあ…正に絵に描いたモチ状態ではないですか。
仙谷大臣がとりあえず今構想として持ってる論をテレビで言っちゃった…てなことならある意味それでいいような気もします。これから各方面と議論して行けばいいわけですし。個人でそういう思いを持つことは別に問題にはなりません。ただ…どんな状況であっても大臣は「公人」という立場なわけで。一挙手一投足が常に国民の目や耳に晒されている…ということを、なんかよく分かってない方が多いような気がするのです。…その一言で大きく揺れる可能性もあるってことを自覚して頂きたいと切に願う次第ではあります。
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03/24/2010
てんぷらじゃない
「自治体サイト」の使い安さ、総合1位は大阪市(iza!)。
→大阪市
→三鷹市 |三鷹市ホームページへようこそ
→トップページ | 相模原市
…ちょっと興味深い調査ではあるのですが。自治体のサイト、てのは自分がネット始めた2001年頃にも当然あるところにはあったんですが、当時なりのサイト作成と言うか現在からするとなんか「もっさり」した印象を受けていたもので。
いや…考えてみたら自治体に限らずほとんどのサイトがそんなもんだったのかも(うちの信天庵含む)。フラッシュやらcssやらそんなに使えませんでしたし。最近はあまり使われなくなった観のあるJavaも「重くなる」と敬遠されてた向きもあったりして。そうなると…まあ、せいぜい壁紙やボタンに凝ってみたり。しかしあまり凝りすぎるとやっぱり「もっさり」となってしまう。
最終的には上から下までイメージファイルほとんどナシで時々斜字体が顔を出す、そんな文字だけが並ぶサイトになってしまったりして(…なんかモロうちのサイトのことですな)。そう言えばあの頃は一番下にメールアドレスを表示させているサイトが多かったような気がするんですけど、最近はアレも回収されてスパムの材料にされてしまうとかで見なくなりました…。
それでも…↑の自治体サイト。たしかにそんなに重く感じませんし、使い勝手も…いいのかどうかはちょっと分かりませんが。「何か」ないと使わないのも自治体サイトだったりします。例えばこの時期なら引っ越ししたからゴミの出し方調べておくか、とか。何か注意しとくべきことはないかしらん…とかで覗いてみたりする、とか。
でもまあ、正直なとこ述べさせて頂きますと。
…どれもこれもあんまり変わらん見た目だなあ、と。かえってその方がそれらしくてイイんでは、とも思いますが。どっかのサイトみたいに変に凝ってしまってワケワカランことになるよりはずっとましですし。何より自治体なわけです。実用性第一で考えるならやはり左右に項目並べておいて、しかもそれらは精査して本当に必要なものしか載せない。適度に写真や絵を入れることで見やすくする…。
テンプレ通り、というのはしばしば悪い意味で使われたりしますけど、見やすさ使いやすさを追求していった結果でもあるわけであります。その流れ?でもってこうなって来ているんだから、それはそれでアリなんではないか、と。
サイトにもそれぞれ「色」があるわけで。「自治体」という色のテンプレに沿うのもまた見やすさ使いやすさに繋がるんではないか…と思いますけども。
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03/17/2010
幕末好き…?
と言うより一種流行り物に乗っただけ、なのかも知れませんが。
鳩山邦夫「龍馬」早くも構想頓挫?(iza!) 鳩山由紀夫首相の弟でもあります邦夫氏。これまでも色々と物議を醸してきた方でもあるのですが、かねてから?構想していたらしい「新党構想」を掲げ自民党を離党。本当はもっと後にする予定だったのが、参院選への影響などで前倒しになった…という話もあります。
なぜか「坂本龍馬になる」みたいな発言も。さらには「西郷さんにも誉められたい」みたいな発言も。…まあ、幕末関係は今大河ドラマもやってますし、引き合いに出したいのはなんとなく分かるんですが…なんか、取って付けたような気がしてしまいます。
離党の時に各メディアはあちこちにインタビューしてるんですが。
↑記事のようにもどうにも冷ややかな印象は避けられないようで。…なんか根回しとかしてなかったのかなあ、と。普通こういうことやる時は事前に十分な根回しして、もちろん仲間も確保しておいて(一人で新党、というのはあまり意味がないような…それだと無所属と変わりませんし)と慎重に慎重を期してやるもんだと思ってました。例えば「みんなの党」の渡辺氏のように。
そりゃあ、まあ、たしかにこういうことにルールなんかありませんからこういう離党もアリなんでしょうけど…。
さらに「龍馬」たる所以としてあまり仲の良くない与謝野・舛添両氏を「薩長同盟」のごとくくっつける役割をしたい、と。
…民主党の前原国交相(龍馬好きとのこと)の「自民党内の旧勢力争いをそんな話にして欲しくない」といった内容のコメントが、どうも。たしかに薩長同盟と言うのなら自民と民主をくっつけるくらいのことはして欲しいなあ、とは思うのですが…そこまで行くのかなあ…。
それでも何もしないよりはマシなのかも知れませんが。でもどっか勇み足っぽいところは拭えないような。…結局出戻り…なんてことは…ない、と思うんですが…さて?
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03/12/2010
あと499日後
てことになるんでしょうか…テレビの地上波デジタル完全移行予定日。
3/11、残り500日に焦る総務省、放送局(Yahoo!:毎日)。別記事によりますと普及率は70%寸前くらいまで行ってるんだそうであります(目標は72%)。…結構普及してるじゃないか、と思うのですが。やはりテレビでの広告が大きいようで。これがもし官報だけとか省庁にパンフレット置くだけとかだったらここまで進んでいないでしょうに。
まあでも、かなり焦ってるようで。
一時的に数十秒でもアナログ放送を止めて、警鐘を鳴らせないか…とか本気で考えているんだそうであります。いや、実際にアメリカでもやったらしいですし(でもあっちはケーブルテレビが多そう)、石川県の珠洲市でも48時間アナログ放送を停波させたことがあります。…でも大した混乱は起きなかったから今度は全国規模でやらないか、とかそんな話になってるんだそうですが。
おいおい。苦情がどうとかそういう問題ではなく。アンテナ受信が主体の日本でンな直接的なことやったら信用問題にまで発展しますがな。いいんですかね、お役所が信用なくしても?
すでに日本のほとんど(97.6%)をデジタルでカバーできるとのことですが…その残り数%がどうしても埋まらないんだそうで。一つにはデジタルでも受信が難しい地域というのがどうしてもあるんだそうで、そこへの受信をどうするか…ということ。そしてCMでもやってますがビルの陰になってしまっていて、家にアンテナ立てても見えにくい場合など。そういった個々の受信障害があるのも事実ではあります。
…そういう場合、ビルにかけあってアンテナ立てる、という案が出てますが。事情が様々でしょうから一概にこうしろ、とは言えますまい。さらに…今現在東京で建設中の東京スカイツリー。これは地デジ対応のための電波塔でもあるのですが、完成は500日よりさらに後になります。…なんとかアンテナ設置して、でもスカイツリー完成後は設定変えなきゃいかんのだろうか? なんて声も出てきています。
さらに…これは地域によるんだそうですが、アナログ受信時は何ともなくてもデジタルに変えたら受信状態が悪くなった…という例もあるんだそうで。多分、これから送信網や受信網がしっかりと機能していけばそういう地域も減るんではないか、と希望を持ちたいところなんですが…どうなるのか、当日になってみないと分からないところもあります。アナログ停止による混乱、というのは避けられないものだと思ってるのですが。
さらにさらに。増えるだろうなあ、というのにアナログ専用テレビの不法投棄や「地デジ詐欺」というのもあったりして。これこれこうしないとテレビが見れなくなるんですよ…とか何とか言いくるめられて大金払ってしまうとか。特に高齢者の方などに注意が必要となりそうなんですけども、こういうとこまでの対策はするんだろうか、とちょっと心配になってきてるのですが…設置だけではなくてそういうケアも必要なんではないか、と。
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02/26/2010
むしろ免許制で
もちろんあのふぬけた「たすぽ」は機構も何もかも含めて見直しの方向で。もっと「確実で堅実な」システムが構築できないものなのかなあ、と。
喫煙者をきちんと把握することで吸っていい人といけない人の区別を明確にできますしマナー向上のためにも色々やりやすくなりますし。…ああ…でもなあ…「たすぽ」見直しで仮にたばこ免許即時発行なんかになっちまったら、それはそれでごたごたしそうですけども(未成年がゴネてその場で奪取とか)。タバコを国の方で厳しく管理して、これはちょっとやりすぎかと思われますが…登録した人だけ吸えるようにしてその数を減らしていく…とかそんな話も出てきそうなんですが。
厚生労働省が人の集まる場所は「原則全面禁煙に」通知…ただし罰則なし(iza!)。「生ぬるい」「絶対無理」てのは、まあ、どっちもなんとなく分かるんですが。
これは日本は平成16年に批准している世界保健機関(WHO)の「たばこ規制枠組み条約」が平成17年に発効して、それ以降世界的な流れになっている「禁煙」からくるものであります。…「たすぽ」も元々は「未成年が触れない場所で販売する」という条項に基づいて作られたもんだったんですが(自販機の夜間販売禁止、もそれに類した一つだったんですが…)自販機にかざすカードの手続きが煩雑すぎて皆、対面販売のコンビニなんかに流れて行って、実質自販機に大きく頼っていた町のタバコ屋が続々潰れる…という騒ぎにまで発展。現在は24時間販売OKに戻ってますがその痛手はいまだに大きなものがあります。
…と言うより。なんだかその騒ぎに便乗して対面販売を強化しようとしたんじゃないのか…と邪推したくなってきたりします。未成年が触れないような場所に陳列しよう、ということで「たすぽ」導入したくせにコンビニや薬局店なんかでは誰でも触れる場所に配置換えしたりするケースも多々。…以前はカウンターのさらに奥だけだったんですが、あそこでは場所が狭すぎるということで前?に出してきたんでしょうか。あれじゃあ誰にでも、と言うか未成年がひょい、とポケットに入れてしまっても分からない場合だってあるんじゃ…?
…先にこういうのをどうにかしないといくら禁煙場所増やしたって意味ないと思うのですが。機械じゃなければ簡単に手に入る、てのはなんかどっかおかしいような。…どっかの国では↑の条約を受けて陳列販売そのものを止めてしまったってのに。まあ、販売促進をするな、とは言いませんが(実際タバコには広告できる場がほとんどありませんし)あそこまでロコツなのはなー…と。
なんかもっと穏便な策はないものだろうか、と思うのですが。全部ダメどこでもダメてのは…なんかさびしいなあ、と元喫煙者としては思ってしまうわけです。
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02/23/2010
むしろ辞めるな
小沢民主党幹事長。…今辞めたら裏で何かやり始めそうな気が。だったら今の座にしがみついてもらって民主党の支持率をどんどん下げていった方がいいんではないのかな…とかそんなことも思ってしまいますが。ま、どうもあのお方は辞める気なんぞさらさらないようですけども。
違法献金疑惑、国会招致には応じない小沢幹事長(iza!)。昨日の長崎知事選と町田市長選で惨敗した民主党ですが。で、昨日の夕方定例の幹事長記者会見やったわけですが…「一応自分が悪かったことは認める」とかそんな感じの発言はあって例の「政治とカネ」が結果に影響したことは一応認めたようで(どっちかと言うと「騒がせちゃったからゴメンね」的なもんでしたが)。
でも「国政と地方では有権者の意識が違うので~」発言も。…あんたらそんなに地方票がいらんのかい、と。
某新聞にとっては「たかが地方首長選挙程度」なんだそうですが。選挙して皆の代表選ぶのに国政も地方もあったもんではありますまい。ミョーな特権意識持ってるのかどうか知りませんが…そう言えばどっかの官房長官様も「地方の言うことなんか知るか」的な発言してましたが。まさか都市部と地方で扱いを変えるつもりなんでしょうか…?
国を構成しているのは都会の人間だけじゃねえっての。
それに「意識が違う」んならなんでわざわざ幹事長が長崎や町田まで応援に行ったのやら。「中央の方が大事だから別にどうでもいい」んなら放っておきゃいいでしょうに。自民系の候補に勝たれるとやっぱりマズイから…ということだったのでしょうけど、住んでる人間にとってはそれこそ「そんなのどうでもいい」話なわけです。
政治てのは誰かに勝つことじゃなくて誰かのために戦うことなんじゃないんですかね。己のためだけに戦う政治家なんか、国民にとっては「どうでもいい」人間になると思いますが。
ついでに…と言うとヘンですが首相は首相で「やろうと思って脱税したわけじゃない。その事実を知ってすぐに納税したから問題ない」(iza!)とかそういう発言をなさっています。…こちらは辞めろとか辞めないでいいとかそういう話ではないような気がします。
…現状が見えてないんでしょうね、と。逆に哀れになってきます…。
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02/16/2010
議論くらいは
しておいた方がいいんでは、と思いますが。
菅直人副総理・財務大臣「来月にも消費税改正論議を」…首相はけん制(iza!)。議論は今からでもしとくべきだと思うのですが。そのまま消費税UPに直結…しないとも限りませんか。
それでも政権交代から4年経った瞬間に「ハイ、上げます!」とかいきなり宣言されるよりゃマシだと思うのですが。…どう転んでも、逆さに振って地面に顔面叩きつけても鼻血がちょろっとしか出て来ないのが現状です。事業仕分けとかやっても結局ウラの方で予算復活…となってムダのカットも何もあったもんじゃない、ってなるんなら最初から「増税します!」の方がなんぼかマシのような、そんな気もしてきてしまうのです…。
…ムダは大いにカットしましょう。まず最初に議員歳費から…とはいかんのでしょうな。
公務員改革とやらも結構だと思われますが、ムダって言われてた予算やら費用やらってのは一体何だったんだろう…と最近思ったりします。「ムダ」そのものも打出の小槌とかそういうものではありますまい。カットしさえすれば無限にお金の湧いて出てくるような代物ではないんではないか、と。
何がムダで何がムダではないのか、そこら辺の話し合いとかそれこそ議論てのは行なわれてなかったのかなー…とか。マニなんとかでは「カットしさえすれば予算は確保できる」となってましたけど。十分量も確保できないのでは何が契約だったのか分かったもんではありません。
収入がないなら増やすしかないわけです。そして…現状で一番確実に増やせるのが消費税であります。
…そこまでは、まあ、何とか理解できるのですが。では、こないだまで散々言ってた「ムダの削除」はどーなったの? となると。一応?首相がそういう疑問も出てくるから今議論するとかそういうのはどうかな…と苦言を呈してますが、議論しないと何も始まらないのも事実ではあります。色々話し合うべきことは多いと思うのですが。
ただ…もってかれた税金をきちんと活用してくれるのかどうか。その辺はどうなんでしょうね…?
脱税王とかそういうことまでは言いませんが。もうちっと現実見ろよ、と。ああいう方々は庶民がどうやって生きているか、なんてことは到底分からないでしょうけど。でも想像することくらいはできるでしょうに。とんちんかんな発言はもう聞き飽きてますんで…なんか、もっとこう…建設的な発言を聞きたいな、と。
結局「国民の皆様の生活のため~」とかそういうところに落ち着くのはナシにして頂きたい、と切に願う次第でございます…。なんか目的も何もないようにしか見えないもので。
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02/15/2010
なんかチガウ?
「休日革命」祝日法改正案、今国会提出へ(Yahoo!:産経)。提出されたから、と言って即何か変わるわけではありませんが…今後大きく変わるかも知れないのは事実でありますみんなが大好きな休日、特に5月のゴールデンウィークと10月の大型連休が。
法案改正のキモの一つが「休日の分散化」になってます。簡単に言えば「地域によって大きな連続休暇をずらそう」ということになります。ま、都道府県ごと、ほどに細分化はしない(国内を4~6地域くらいに分割?)ようですが例えば5月の第1週はココ、第2週はコッチ、第3週はソッチ…と言う風にずらしていこう、ということのようで。もちろん自治体や官公庁なども休みをずらします。そうすることによって旅行やレジャー関係の一定時期にだけお客が集中してあとは閑散、というのも減らせるのではないか…雇用増加や内需拡大も期待できるのでは、と。
さらに企業や学校とも連携して「家族で休みが取れるように」もできるのではないか…と。
…個人的なとこで言わせて頂きますと。なんか違うような気がするのですが。方向性が。
↑記事内でも全国展開してる企業なんかはどうするんだ、と述べてますが。さらに違う地域に住んでる家族はどうなるんだろう、とかそんな疑問も出てきたりして。まあ、全部の休日をずらすわけではないようなので、そこら辺はどうにかできそうはあるのですが。
皆さん、休日を取らないんじゃないんですよ。取れないんですよ。
「休日を取りやすくする」のではなく「休日を取らせやすくする」方法にしないと結局今までの通りになるような気がします。例えばパートやアルバイトでもある程度の「有給休暇」というのは認められてるんですが、実働人数が少数の現場で「休みください」と言い出せるかどうか。あるいは大企業でも周りの人間が必死にバリバリ働いているような現場でそんなこと言い出せるかどうか。休日を増やすとか混雑を避けられるようにする、とかではなく。もっと根本的な経済の改革を先にやって欲しいなあ、と。
楽観論になりそうなのをあえて述べますと。みんなに余裕ができれば自然と休暇取るようになりますよ、と。現在の状況じゃあ、働かないと維持できないものが多すぎるんです。そりゃあ、よその国から見ればGDPも高いですし電化製品もあふれてるし治安もそこそこイイ国ですけど。実際は働いて働いてやっとそのラインを維持できる。一度上がったレベルは下がることはないわけで。レベルドレイン持ってる敵なんかそうそう出てきません…。
でも、ま。休日があるに越したことはないんですけどねー…それで観光地なんかに行きやすくなって、さらに地方も潤ってくるならそれはそれでアリかな、とは思うんですが。ただ、そう簡単にいくかな、と。
↑記事の下の方では例の「ハッピーマンデー」の廃止についても載ってます。これはいくつかの休日は「強制的に月曜日」となって土日月の三連休を自動的に形成する、というものだったんですが。…たしかに不自然な印象もありましたしなんで休日なのか分からん、というのは同意なんで、廃止もアリかな、と。
…ただ…それやっちゃうと↑の「休日ずらし」なんかさらに意味なくなっちゃうような気がするんですが。ゴールデンウィークの中には結構そういう「意味ある休日」が含まれてるんですが…その「意味」すらもずらされてしまうことになってしまうんですが…その辺、どうなんでしょう…?
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02/04/2010
どーでも
よくはないですか…民主党・小沢幹事長を不起訴とする方針で東京地検特捜部は固まった、とのこと(iza!)で…不起訴となれば当然?幹事長は続投・鳩山首相も夏の参院選での「豪腕」ぶりを期待・ということになるのでしょうけど…。
「単純ミスだ」「親の遺産だ」「死んだ知人から」と、まあ、色々説明してはきましたが実際、どれだけの人たちが納得できるのかな…というとちょっと疑問が残ってしまいます。何億円というお金が動いているのに「ボク、よく知らな~い」とか「説明したからもういいじゃろが」みたいなこと言われてもなあ…と。一般の人からすりゃ、億単位というまず見ることのない金額にしちゃ扱いがぞんざいに見えてしまいますって。
→Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢幹事長の政治資金問題
三人の元秘書や秘書は恐らく起訴されると思われますが、本丸?の小沢氏は不起訴ではないか、と。多分起訴して裁判になっても検察側は勝てないと踏んだから、と思われますが。確定的な証拠がなかったのか、それとも何か別の理由でもあったんでしょうか…実はまだ続きがあって捜査はまだまだ続く、という見方もありますんでまだまだ推移を見守る必要があるようではあります。
ただ。ちょっと個人的に…小沢さん、これで動きが取りにくくなっちまったなあ…と。
前に民主党の議員の誰かが自信たっぷりに言ってましたけど「参院選の頃になったらこんなことどうせみんな忘れてる」って。そりゃ、野党時代ならそれもアリ(と言うかある意味そういうことのオンパレードだったような野党・民主党)かも知れませんが政権与党になってる現在で? なーんか怪しい黒い人物が妙な抑揚つけて平気な顔でしゃべってるのを見て? あと何ヶ月かでそれ全部きれいに忘れてしまうと本気で思っているのかな…と。
なんだか「これからおつとめを果たしてめえりやす」みたいに何らかの罰を受けてしまって、それから復帰した方が良かったんじゃないか…なんかそんな風に思ってしまうのです。けじめ、という言い方もできますけど今のように幹事長は辞めない・これからも民主党中枢に居続ける・ということは日本の政治の真ん中に居続ける…とかそれでは黒に限りなく近いグレー(記載ミスは認めてるんで白はないでしょう)のまんま国民の視線を浴び続けることになります。…そんな人物、一体誰が信用するのか、という…。
何らかの見返り(金銭的・ネームバリュー享受だけではなく例えば小沢氏に心酔している→尊敬する相手からの信頼を得ている、とかそういうのも含めて)を得ている人たちならそれでいいのでしょうけど。あいにくと普通の一般の国民からすればただの「民主党幹事長」に過ぎないお人なわけです。参院選に限らず今後の民主党の運営にも大きく影を落とすんではないか、と。すでに分裂っぽい動きもいくつか出てきてますし。
…罪は罪であって大きい小さいはないわけです。一部では「小沢さんは日本に必要な人材なんだからこれくらいの罪でがたがたぬかすな」とか言われてますが。…上に立つんだったら穴は全部ふさいどけ、と。上から見下ろすよりも下から見上げた方が穴は見つけやすいんですから。
ところで大相撲・横綱朝青龍が引退を発表(Yahoo!:サンケイスポーツ)しました。ファンに囲まれる→知人男性が仕切りに入る→知人男性「横綱頑張ってください」→「俺に頑張れとはなにごとだ!」とキレて知人男性を車に押し込む…という流れでなぜか「示談書」とか「示談金」とか何をどう「示談」したのかよー分からん話になってきてますが。こっちも↑とどこか似た感じの事件だったんですが…真相は全部闇の中なとことか。
これで強引にでも幕を引かれたことになります。…強い横綱だったんですが。ある意味で惜しいような気もします。
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02/03/2010
一気にどーんと
やったらんかい、とか思ってしまいましたが。…まあでもそこまではさすがに無理だろうなあ、と。
国交省が高速道路料金無料化の社会実験を地方を中心に37路線50区間で、今年6月にも実施すると発表(iza!)。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路料金無料化
→平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)について(国交省:報道発表資料)
→平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)(国交省:PDFファイル:やや重いです)
合計距離は1626キロで、首都高速や阪神高速を除いた高速道路総延長の約18%になります。…まあ、今回が一回目でしょうし次もあるためこんな「こま切れ」状態なのではないか、と思われますが。しかし…もうちっと各方面にばらけておかないと「実験」の意味がなくなってくるような気もしますが。
「あまり人の使ってない道路に利用者を呼び込む作戦か」
なんて言われたりもしてますが。実際、この様子だと使う・使わないが明確に分かれそうではあります。ただ、「使わない」と言っても無料ですからそれまで一般道を使っていた業者やドライバーが少しずつ移ってくる可能性はあるわけです。…作戦通り、ということになるんでしょうか。実験終了したら利用者増えた路線はやっぱり有料にします…なんてことにならなきゃいいんですが。
なんでこんなに「こま切れ」か、と言えばそれは予算が大幅に削減された1000億円しかつかなかったからなんだそうであります。ただ、当初の予定通りの額が通ったとしても、それで全国の無料化(実験)スタート…というわけにはいかなかったんじゃないのか、と個人的には思ってます。フェリーや鉄道といった他業種からの反発も強いですし、地方そのものからも「なーんかな…」とやや冷ややかな目で見られてるような。
無料区間目指して乗る、というよりもたまたま乗ってたら無料区間過ぎちまった…とかそんな状態になりそうですし。
さらに現行の(とは言っても来年3月で終了ですが)土日祭日1000円乗り放題…もなんだか改変の動きがあるんだそうで。↑の無料区間以外では「上限制」つまり料金はいくらいくらまで、と価格設定する、ということなんですが。現在の「1000円」も1000円が上限という見方もできるんだそうですが。
…またなんかややこしいことにならなきゃいいんですが…計算めんどくさくなるとか。
ところで。↑のPDFファイルには全国の現在の混雑概況?みたいなのも載ってるんですが、それによると見事に都市部だけヒジョーに混んでることになってます。ありゃ無料化なんぞしたら一気に渋滞加速するな…てなほどに。そんな混まないとこで「実験」して意味があるのか、というのは現在ではちと判断しにくいのですが…これでマニフェストに掲げた公約は果たした、とか言い出さない限り見守ってみたいと思っているのですが…大丈夫なのかな…?
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01/28/2010
二つほど 1/28
なんか色々壊れてる二つほど。
一つ目。平野官房長官、外国人参政権問題「地方が何言っても関係ない」(Yahoo!:産経)、つまりは国の住民なのだから参政権を与えるべき、とそういうことをおっしゃりたいのではないかと思われますが…大丈夫かな、なんか疲れてらっしゃるんじゃないですか、休養でもとったらいかがですか、と色々心配してしまいます。「地方参政」ってまにふぇすととやらには書いてあったんじゃないですか? でもその外国人参政権は書いてなかったんじゃないですか? まにふぇすとってそんな簡単に破棄していいんですか。国民との契約じゃあ、なかったんですか…へー…契約ってそんな軽いもんだったんですか…。
先日も普天間基地問題で日米が過去に同意した「辺野古沿岸へ移設」…その辺野古沿岸が含まれる名護市市長選挙で移設反対派候補が当選しても「斟酌する(考慮する)必要はない」と発言(Yahoo!:時事)してますし。肉体よりも精神の方がちょっと疲れてらっしゃるのかな…まあ、激務でしょうしね官房長官て。継続していくのは大変なことだとお察しいたします。
ただ…これがもし本気でおっしゃってるのなら…ホントに大丈夫ですか、と。なんか壊れてるんじゃないですか、と。これじゃ民主党もたまったもんじゃないでしょうし。ホント、テキトーな発言は聞き飽きてるんです。
…ところで。裸の王様って童話、知ってますか?
二つ目。曹操の墓を証明するために「曹」姓「夏侯」姓の男性募集中(Yahoo!:時事)。なんかこっちも壊れてきてるような。以前ちょっと紹介した「三国志の曹操の墓」発見! ですけど。その後「ありゃニセモノだ」「証拠品は盗掘品だ」「今までいくつ同じような墓が出てきたと思ってんだ」と内外から批判と言うか冷たい視線と言うか、そういうのが集まってたんですが。まあ、こういうのの真贋というのはなかなか決着つかないもんですから(何千年前の人なんだか)そう簡単にはいかないかな…と思ってたんですが。
DNA鑑定やるから姓の同じ男性募集、て。
一つの方法ではあるんですが、なんか方向性が狂ってるような気がしてならんのです、個人的には。例えば「私は曹○です」てな男性が来たとして。…その人が本当に昔々からずっと「曹」の血を継いできたか…ってどうやって証明するんだろう、と。途中で何かの事情で改姓したことがない、と言い切れるんだろうか。いや、姓は正しくても先祖のどっかで養子とか入って血の繋がりが絶たれていたらどうするんだろう…? とか。
DNA鑑定ですから「近い」という結果が出る可能性は十分にあります(どこでそう繋がってるか分からないもんですし。人口の多い中国ですし)。で、もしそういう結果が出たら「ほら見ろ。これでこの墓は曹操のだ」と言い切ってしまうつもりなんだろうか…と。
…もうちっと…副葬品とか文献とかそういう方面から攻めて欲しいな、と思うのですが。…ある意味、ですけど別に無理に確定しなくてもいいんじゃないのかな…とか。そんなことも思ってしまいます。遺族が生き残ってるわけでもない現代では、タイムマシンでもない限り100%の確定は不可能なわけですし。
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01/21/2010
二つほど 1/21
なんだかなあ、ということで二つほど。
一つ目。ゲーム「ファイナルファンタジー」1と2をiPhone/iPod touch向けに配信決定(Yahoo!:ITmedia Gamez)。iPhoneやiPodを持ってるわけではないんで、個人的にどう、ということではないんですが。
…画面見る限りではどうも後にリメイクされた方のようで。まあ、その辺も問題とかあるわけではないんですが。たしかにファミコン時代のをそのまま移植したって売れないでしょうし。
ただ…最近のFFに慣れた人たちが昔のを見たらどう思うかな、と素朴に思ってしまうわけです。例えば最新作である13を初めてプレイした人がiPhone持っててもちろん若い人でファミコンやスーファミなんか知らない人だったら。…かなーり違和感感じるんじゃないのかなあ、と。年代的に上の人でもリメイク版ですから…なんか、ちょっと、違うような…とやはり違和感感じてしまうような、そんな気がしてるんですが…どうなんでしょうね。それでも実際にやってみたら結構面白かった、てなことを願いたいもんではありますけども。
二つ目。東京都板橋区で飼い犬に「住民票」発行(Yahoo!:産経)…最初記事見た時は「またペット偏愛かよ」とか苦々しく思ったんですが。…犬や猫てのは人間と同じじゃねえんだよ、と常々思っておる方なんですが、自分。
しかし。よく読んでみるとそういう意図ではないようで。
住民票を交付、と言ってもただばらまくわけではありません。飼い犬として登録している犬のみに交付、と。本来犬を飼う場合には自治体に登録する必要があるんですが、最近はそういう手続きをめんどくさがるのかイヤがるのか「未登録」の犬も増えているんだそうで。さらに「メンドクサイ」のか狂犬病などの予防接種もやらないケースも増えているんだとか…。
日本てのは実はかなりレアな国で、狂犬病がほとんど根絶されてます。…そこらの犬や動物に噛まれてもケガはあっても、基本的に狂犬病にかかることはまずない、という珍しい国であります。よその国(欧米などであっても)では大変な騒ぎになることもあり得るんですが…そのせいか予防接種への意識が薄い場合もあるわけで。
そういう登録率や予防接種率を上げよう、という狙いもあっての「住民票」とのことで。たしかに「住民票」が欲しければ登録しないといけないわけで。そうなると率も上がるんかなー…と。
…なんだかそこまでしないといけないのかな、と複雑な気分ですが。義務なんですし。狂犬病だって一応根絶されてますけどこないだ何十年ぶりかの感染者が出たりしてますし…飼育する人間のレベルと言うか、なんだかなあ…とか思ってしまってます…。
09:23 PM | 固定リンク
01/16/2010
行動で示して
なんと言うか…こう言っちゃなんですけど隠すんなら徹底的に、それこそ墓場まで隠し通せばいいわけで。でも見つかっちまったら潔く徹底的に謝罪するなり辞任するなりすればいいわけで。…まあ、そういう風に単純な世界ではないのは誰もが知ってることなんですが。
→Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢幹事長の政治資金問題
もちろん幹事長殿だけではなく党代表にも身内からの献金、つまりは多額のお小遣いで追徴課税、というのもあったんですが。なんだかガードが甘いと言うか…なんで徹底的にやらんのかな、他の人は気付かないとか思ってるのかな。こうなってくると「どうせ誰にも気付かれんだろう」と一旦停止とか信号無視とかしておいて、いざ指摘されると逆ギレするちょっと頭の弱い方々と似てるような気までしてくるんですが…これが日本を動かしてる人たちかよ、と。
いや…でも。
政治てのは結果が全てですからどんな人であろうとも日本がより良い方向へ進んでくれるなら、別に問題はないわけです。極論ではありますが…犯罪者であっても「良い政治」を行なってくれている限りは問題ないんではないか、と(実際現在の国会議員サンの中にも罪を犯したことのある人は結構いるんですが)。
それが…なんか日本は日本人だけのものではない、とか、いきなり達成困難な環境目標を国際的な場で口にしちゃったり。「全部答えた」と言ってるわりに肝心なことには「捜査中でありまして」とか言ってしまう。
最大の「?」は約束していたことを反故にしようとすることで。…「こうこうこうやります」と最初は威勢良かったんですが…なんか最近は言い訳のオンパレードになってるようで。きちんと詰めて、本当にできることだけ約束すりゃ良かったのに、とか言われてももう遅い、そういう状態ではあります。
さらに個人的にどうしても納得いかんのが「それでも国民の皆様が選んだのだから」と責任をこっちになすりつけようとするのがなあ…どうも。
→小沢氏問題で鳩山首相「問題あっても国民は選んだ」(iza!)
→小沢氏「国民の皆様は理解してくれている」(Yahoo!:産経)
これに類するような発言は例えば「そんなのは民主主義じゃない(議員は国民に選ばれたのだからその行動は全て国民の意向だ)」とかそういうのもあったりして。
…民主党が選ばれたのは政策に期待が持てそう、つまりは今の芳しくない状態を改善してくれそうだったからであって、別にあんたら個人を選んだわけじゃない(該当選挙区の有権者はそうなりますけど)でしょうに。また極論になりますが…正直、誰だっていいんですよ。どんな人でも真面目に政治やってくれるなら。
国民の代表、と言うならもっと徹底的にやって頂きたいな、と。「国民の皆様のためを思って」とか明らかに本心でないような美辞麗句を並べたてるのではなく。自身の意見だけが正しいと思い込むのではなく。説明しろ、とは言いません。どうせ説明の場を設けたってまともな返答は期待できませんし…誰もが100%納得する説明なんか存在しないんですから。
行動で示してくださいよ。日本の、本当に日本の未来を考えた行動を。それだけです。
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01/15/2010
そういう海賊ではなく
ソマリアとかそういうのではなく、日本で言うところの「海賊版」というのとは…またちょっと意味合いが違うかも知れんのですが。
「ネットに自由を!」世界各地で「海賊党」出現・ただし上位組織はなし(Yahoo!:産経)…団体名に着ける「○○党」ですが、こっちのはEU議会のスウェーデン割り当て枠で1議席(ただしリスボン条約が発効してない現在は「予定議員」オブザーバ扱い)持っていたりします。つまりはそこらの名前だけの団体とは違うんだ、ということになりそうですが…なんかデモとかやってみたりジョリ・ロジャかざしてみたり。そういうとこではあんまり違いはないような印象を受けたりします。
この「海賊党」一体何を目指しているか、と言えば…「ネット上での自由」例えばファイルのダウンロードを個人使用に限り自由化せよ、とかそういうのがメインなんだそうであります。…さらに↑記事によればその他にも「著作権保護の期間短縮」「ネット空間のプライバシー保護」「製薬関連の特許制度廃止」などなども掲げているんだそうで。
…構成員?のほとんどが30代以下でいわば「ネット世代」なわけでこういう主張となるのでしょうけども。
著作権保護の時間短縮てのは、多分アノ国のことを言ってるんでは…と思われますがそう簡単に動くかどうか。それに私的目的限定、ったってどこまでが「私的」か分からん、ということであちこち議論になってるってえのに。全部てっぱ~い、となったらそりゃカンタンですけど。その分拡大解釈によって様々なあつれきがあちこちで起きそうな気がしますが…世界的にはダウンロード禁止の方向で動いてますし。
さらに「製薬関連の特許制度廃止」てのは。恐らく医薬品の価格低下による世界的な福祉促進、とかそういう目的なのだろう、とは思うのですが…そうなると新しい薬品開発するよりどこかの誰かが開発・販売したのを二番煎じした方が楽、という風潮が蔓延したりしないんだろうか、と。それが二番煎じ・三番煎じと進んで行って、結局最初に開発した奴は貧乏クジで、「待ち」の姿勢ばかりになって新薬開発が停滞してしまうんじゃないだろうか…とかシロウトでも考えてしまうんですが…?
でも。こういう政党が(特に若い世代から)出てくるってのはある意味良いことだと思うのですが。基本、どこの国でも年喰った連中が政治を牛耳ってるのはそう変わるもんではありません。それだけ権力掌握には時間がかかる、ってことなんですが(某幹事長もそうですな)そうなると今度は感性もセンスも停滞しきってる政治家ばかりになって、なかなか良い方向へは進まなくなってしまいます…。
まあ、若けりゃ若いで今度は経験不足から来る判断ミス多発しちまうもんなんですが。その辺はバランスであります。
しかし「海賊党」…結構ユルい政党のようですが。司令塔のいない政党というのもなんか珍しいような。でも日本じゃあ…無理っぽいですねえ。今までこういう「特定の方向性を持った政党」てのは多数出てきてますけど、定着したのって…さて…?
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01/11/2010
二つほど 1/11
1並びの日なんですが…あんまし関係なく二つほど。
一つ目。消費税増税論議、11年度にも(Yahoo!:時事)。まあ、「議論」「論議」くらいはやってもいいんでは、と思いますが…そこからやはり「増税」という方向になっちまうんでしょうか、やっぱり。
たしか自分の記憶では「4年間は消費税増税しない」と民主党は言ってたような。…つまりはウラを返せば「4年後には増税するかもよ」てなことになりますか。そのための「準備」として来年度からそういった議論を始める、という風にもとれるわけですが。
…議論くらいはしといた方がいいんでは、という見方もあるわけで。実際、現行のままで税収が足りないのは明白なんでどっかから収入の道を考えないといけないわけで。そうなると基本誰からも取りっぱぐれのない消費税てのは有効な「武器」ではあるんですが…これほど国民からブーイングを受ける税金はありますまい(税金とられて喜ぶ人なんてのはめったにいませんが)。その辺、慎重にやるべきだ、とも思うのですが…消費税に絡んだ政権てのは基本短命ですし、ねえ…?
二つ目。過激派環境団体シー・シェパード、オーストラリアでも反感(Yahoo!:読売)…結構ムチャ言ってますなあ…オーストラリア。こないだ大破(沈没はしてない…)した黒いアヤシイ船の船籍はオランダで、そのためオランダで訴訟したりしてましたがそもそもはオーストラリアの団体みたいなもんでありますシー・シェパード。
なんで最近になって調査捕鯨にイチャモンつけるようになってきたか、というのはオーストラリアが「捕鯨反対」の政権に変わってそっちに傾いてきたからで。…でもあんな過激なことまでしてもいいんだろうか、というところまで来てるんではないか、と。あれじゃどっちが海賊か分かったもんではない(我こそ被害者、て側がジョリロジャ付けてても。ねえ…)ですし。
さらに。…オーストラリアって南極の一部の領有権まで主張してたんか…と。たしかに南極の一部がオーストラリアならその沖は「排他的経済水域」(EEZ)になって調査捕鯨は違法、ということにはなりそうですが。でも南極と北極はたしかそういう条約があって国際的に「どこも領有しない」とかそんな風になってた…と思ってたんですが。現ラッド政権はそういう国際的な枠組み?までも蹴飛ばすつもりなんだろうか…?
…一環境団体の過激な売り込み、ではなくて様々な思惑が絡んでいるらしい、てのは前々から言われてたんですが…いずれにしても人命が危険にさらされた、ということには変わりないわけで。主張うんぬんよりもそっちを先に議論して欲しいなあ、とは思うのですが。
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01/04/2010
性善説だけでは
ダメってことなのかも知れませんが。
東京都教育委員会、教員免許発給の際の刑事罰審査厳格化へ(iza!)…これまでは「私はこれまで禁固刑以上を受けたことはありません」という宣誓書を本人に書かせるだけだったんだそうですが。そうしたら本当は執行猶予中なのに「ありません」とウソついて教壇に立ち、あまつさえ盗撮までした例が実際にある、と…。
そういうのは一部の教師だと思いたいんですが。ほとんどの人たちはきちんと職務を全うしている、と信じたいんですが…たしかに時折完全に常軌を逸している教師がいるのも事実ではあります…。
そこで都教委は「本籍地の自治体が発行する刑事罰有無に関しての証明書」を必須にしよう、と。
これ自体はたしかにそういうことまでする必要あるんでは、と思われます。が…本籍地、てのが、ちょっと。例えば自分の場合本籍地は親と同じだったりします。で、そこは親にとっては出身地なんですが、自分にとっては住んだこともない町だったりします。…もちろん本籍地てのは申請すれば現住所に変更はできるんですが、別に違ってたって普通なら特に問題はないので無理に変更する必要はないわけで。
何らかの事情で本籍地が自分と同じようにあんまし関係ない土地だったら。それよりも過去に実際に居住していた自治体とか、あるいは教員課程とった学校のある自治体とか。住民票にはそういう履歴って残ってないんですかね…残っているなら記載されている自治体から証明書を発行してもらった方がいいんでは、と個人的には思うのですが。
本当はそういうとこまでしたくはない、というのも実情なんではないかと思われますが。個人情報保護、とかそういうお話ではなく。…ウソついても平気、という人間は昔からいるんですけど、ここまでおおっぴらになっちゃうとなあ…という思いもあります…。
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12/26/2009
値は下がるけど
何かと忙しい年末でございますが。来年へ向けての希望、なんてのももちろんあるんですがなんだかちょっと暗雲垂れ込めそうなお話でございます…。
外食産業の11月売上高、過去最大のマイナス(Yahoo!:産経)。元々浮き沈み、と言うか収支の乱高下と言うか、そういった「収入」の数値の変化が大きな業界ではあるのですが。それが…過去最大となってしまったわけであります。
しかし最近は値下げ競争なども激化している業界であります。が、それが「収入源」となる最も大きな要因の一つになりかねない、というのはいささか皮肉でもあります。
乱暴に言えば自分の身を削って生き延びているような状況、というところでしょうか。売値-仕入れ値=収入となるのが基本で、仕入れ値にさらに人件費だとか運営関係の雑費がプラスされるので…売価-仕入れ値+雑費=収入というのが基本となるでしょうか。当たり前ですが売価<仕入れ値+雑費となってしまうとこれは赤字になってしまうわけです(慢性的にそこまで行っちゃうと非常にヤバいんですが)。
さすがにそこまでは行ってないと思われますが、仕入れ値を工夫したり雑費を削ったりすることで売り値を安くしても「<」を維持することは可能です。が…あんまり長くは続かないわけです。己の身体を切り崩しているようなもんですし。
さらにどっかが値下げすると他の同業他社も値下げせざるを得なくなります(業種によっては起きないんですが、外食産業てのはモロそういうあおりを受けそうな)。値下げするからみんなが買うから売り上げアップ…と、「売り上げ」自体はアップするんですが「収入」自体は激減、というケースも多いのではないかと。そういうのが積み重なっていくと業界全体が疲れきってしまって活気もなくなってしまう…。
と、そこまで行く前になんとかして欲しいところではあるんですが。安いのはいいんですが過剰に安くなってしまうと結局どっかに負担にかけることになってしまいますし。一応高速道普通車一回2000円(軽自動車1000円・トラック5000円)でETC不要案浮上(Yahoo!:毎日)というのもあるんですが。
これも元は高速道路全無料化だったはずですし。…なんかもっとこう、びしっとした案は出ないもんなんだろうか、とか思ってしまうわけです。
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12/23/2009
だんだんどーでも良くなって
きそうな気がします。…これだけ二転三転されちゃあ、なあ…そんなにあんたらは支持率高くしたくないんか、と。
「子ども手当」一部に地方自体負担(Yahoo!:JIJI)。まずはこれであります。記事中では「方針決定」となってて前のような「可能性がある」とかそういう表現ではないので、このまま押し進むと思われます。
…一応、新設?する「子ども手当」に関して新たに地方もお金を出してもらいたい、というものではないのですが。今まで「児童手当(子ども手当と入れ替わりで廃止予定)」として出してきてた分(それを超えないようにする、と首相は言ってますが…さて?)を「子ども手当」に回して欲しい、ということにはなります。
まあ、それなりに帳尻は合うんですが。ホントに「児童手当」負担=「子ども手当」負担なら、ですが。
しかし首相は前に「地方負担はない」と言い切っており(あん時も「やっぱり地方に…」という話が出て大ブーイングの中の発言でしたが)その辺の道理はどうするのかなあ、と。「状況が変わったから」では済まされない話なんではないかと思われますが…。
そしてアメリカ、普天間の移転の早期履行を強く求める(iza!)…記事では「やっとアメリカの怒りに気付いたか」になってますが、たしかにその通りで。いや、大使を呼ぶてのはかなりヤバい状況なんではないかと思われますが…その辺もどうなんだろう、と。
例のコペンハーゲンのCOP15で鳩山首相とクリントン国務長官が会談。「移転に関しては時間が必要だということをご理解頂いた」とそういう感じで首相発言。…なんか当初からあちこちでささやかれてたんですが。ンな簡単にアメリカが折れるわきゃねーだろ、とか、普通なら他のソース(例えばアメリカ方面から、とか)もあるはずなのに事実上首相の発言だけ、これは本当に納得させたのか? 疑問だ…とかそういうのも多かったんですが…。
言っちゃあなんですが本当に一人合点だったのかい、と。そんな重要なことにきちんと確認取ってなかったんかい、と。
これがよその国の出来事だったら笑い話にもできるんですが、日本の今の政権の話なんですよねえ…。最近の支持率低下には他にアノこわもての元壊し屋の存在なんかもあるんですが。あの人も色々爆弾抱えてそうですし。
一体、日本はこれからどうなってしまうんでしょうか…?
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12/22/2009
ぜーせいかいせい
まあ、こういう感じになるんではないか、と思ってはいましたが…。
「ガソリン税暫定税率実質維持」「たばこ1本5円程度引き上げ」などなど(Yahoo!:毎日)…結局「子ども手当て所得制限なし」の方向、というもあります。代替?として扶養控除の一部も廃止されます。
いや、ホントに金ないんだなあ…日本。政権公約とかマニフェストなんてのは半分も達成できたら御の字じゃないか…とかそんな風に思ってましたけど初手からいきなり「一部達成できなくなりました」てのはなあ…意地でも押し通した方が民主党の将来にとっては良かったんじゃないか、と思いますけれど。
たばこに関しては1本5円UPが有力とのことで。普通の20本入りのたばこは100円上がることになります。今は大体一箱300円くらいですから400円くらいになるのかな、と。嫌煙派からは「手ぬるい」という批判が出そうですけど(諸外国の相場に比べてこんだけ安い、とか何とか)一つの水準(この場合たばこの値段)だけで全体は推し量れないので一概に安いと言えるかどうかですが…さて?
それよりも個人的に「あ~あ」と思っているのはたばこ増税に対してはっきりと「健康増進のため」と言い切ってしまったことであります。
前にも述べましたけど。本気で健康増進したいのならどーんと値上げしちまえばいいわけです。それこそ一箱1000円とか。そして販売方法もかなり自粛したものにすればいいわけで。そういうことをしないで値段だけちょっと上げて「これで国民の皆様の健康が~」と言われてもなあ、と。「100円程度なら問題ねえ」てな感覚の人の方が多いと思われますが。
…まあ、公の場で「これで税収アップが望めます」てのもなんだか逆にあざといような気もしますが…。
他にも暫定税率を一回撤廃するけど似たようなので結局お値段据え置きね(5円くらい下がる、という声もありますが)、とか。これに対しても「国民の理解は得られる」とかそういう発言が出ているんだそうで。
それでも十分な説明を、てのはよく聞くんですが100人いたら100人全部が100%納得する説明方法なんてのは世の中には存在してないわけで。しかも今回は「約束を破った」となじられても仕方ない状況ですしうかつになんか言ったら総攻撃くらいそう、あんまし出過ぎないように…てことになってるくらいは分かるんですが。
野党時代になあ…あんだけ「説明を説明を」と言ってた人たちがなあ…よくある立身出世ストーリーみたいじゃないですか。立派になった途端にエラそうになる、てのは。
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12/07/2009
きびしい流れ
内閣府調査によれば20代の63.0%が「子供は欲しくない」と回答(iza!)…ますます少子化に拍車がかかるか、という気もしますが。20代、30代では半数以上が「子供いらない(てことは結婚しても夫婦だけ?)」と回答している、というお話ですが…。
純粋に「生き物」として見るとこれはかなり異常なことになります。
生き物の第一目標は「オノレの分身を残すこと」で、要するに子供を残す、自分の遺伝子を後世に残す、というのが究極の目標になってます。そうでないと種として存続できなくなるからです。…そのためどの種も生殖活動を懸命にやって命を繋いでいこうとしているのですが。
ただ、これには「勢い」というものがあります。かなり切羽詰った状況になっちまって、ヒトの数が急に激減して周囲にほとんどいない…とかそういう状況とかになればもしかしたら↑の数字はかなり減るのかも知れませんけど。今のようにとりあえず命の心配はない(もちろんゼロではありません…)生きていくのにも野生動物と比べたらかなりの余裕がある、という状況では後世にオノレの一部を残そう…という気概?が薄れていくのも無理からんことなのかも知れません。
しかし。それとはまた別の理由もあるように思うのですが…子供いらない、てのは。
記事でも指摘されてますけど行政が追いついていない=子供を育てるのに大変な手間がかかる、という現状が今の日本にはあります。基本、大家族で生まれた子供をみんなで育てていた時代からいわゆる核家族が多くなって夫婦で子育て、という形式に変わって行って。でも育てるとなると誰かがかなりの時間を割かないといけないことに変わりはなく。じゃあ、夫婦二人のうちどちらかがメインになって育児に付きっ切りになって…時間的に無理があるから今やってる仕事も辞めないと…でも収入減るからどうしよう…と色々な「壁」が立ちふさがってくるようになってきます。
さらに都市部では「待機児童」つまり保育園などに入りたくても定員オーバーで入れないとかそういう問題まで。さらにさらに学校行くようになったらなったでまたお金が…そんな余裕、このご時勢にあるんかい、ということになってきてしまいます。
そういう流れを最も肌で感じてる世代が20代30代なのかな、と。もちろんライフスタイルの多様化、というのも否定できない要素なんですが…「子育ては大変」というネガティブイメージがなんだか先行しちまってる観もあります。そういうとこから解きほぐしていかないと子供いらない、という流れは変えようもないと思うのですが。
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12/04/2009
やっぱり、値上げ
たばこ一本あたり2円~3円程度の増税で合意、さらに住民税の扶養控除廃止も(Yahoo!:JIJI)。なんか「たばこ」と「住民税」ではちとジャンルが違いすぎるような気もしましたが…どっちも増税ということには変わりないわけで。やっぱり上がるか…という観はあります。
ま、自分はすでにタバコ止めてますし。それに扶養控除だの配偶者控除だの言われても独りもんですからそれほど影響ないんですが、あははは。…何でしょうこのそこはかとない寂寞感。
それはともかく…タバコ増税。まだかっちりとは決まってないのかニュースによっては「2円~4円」というようなところもあったりして。基本一箱20本入ってますから単純計算で40円から60円とか80円くらい上がることになります。現行の一般的な日本タバコ(JTが売ってるやつですな)が300円とかそれくらいですから340円とか380円とか。他の外国タバコだと350円とかそういうのもありますからそっちは390円とか430円とか。
…ちまちま上げたってしゃーないから一気に1000円くらいにしたれ! ってな意見もあるにはありますが。
明らかに今現在国にお金が足りないので(こないだの事業仕分けとかその対策の一環)取れるところから取っておこう、ということですんでこういう「少しずつ上げていく作戦」てのは有効だと思われます。一気に上げると一気に皆が禁煙しますからあんまし意味ないですし。…健康増進のため? はっは、本気でそんなつもりなら一気に一箱1000円にしたりどっかの国みたいに陳列販売禁止にしたりすればいいだけの話なわけで。それをしないってことは(議論の俎上には上がってたんですがね)結局は税収アップ優先なんだろ、と思いますが。もちろん、少しの値上げでも国民の禁煙にも少しは繋がると思いますが。
…あー…そー言えば陳列販売と言えば。例の「たすぽ」も本当は例の国際的会議での「若者の見えるもしくは手に触れられる場所にタバコ置いちゃ、ダメ」て決議がもとじゃあなかったんでしたっけ? 年齢認証できれば未成年が自販機から買わなくなるってことで。でも身近にあるいくつかの店舗では誰の手にも届きそうな店頭で陳列販売やってますけど。あれじゃあ、誰か未成年がひょい、と持って行っても分からないよなあ…てなとこありますけど、こういうとこから指導入れていったりした方が「国民の健康増進」のためになると思うのですけど…?
そして住民税の扶養控除廃止。「住民税」は各市町村など自治体の財源となりますから(こないだ移譲しました)扶養控除廃止、となるとこれは自治体の税収が増える…となりそうなんですが、なぜか与党・民主党は件の「こども手当て」の財源の一つにしたい、とかそんな話があるようで。
…おいおい、そのために所得税(こっちは国税なんで国の財源)の扶養控除とか廃止にするんじゃなかったんかい? まあ、ちょっと前に「こども手当て、国だけじゃムリ」とか言ってたんでそういうこともあるかな、と思ってはいたのですが…なんだかなあ、と。
…この分だと色んなところで「増税」が多発しそうな。すでに消費税は「任期終わったら上げるかんね」みたいな発言してますし…。
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11/28/2009
べろーしふぁか
タイトルは、特に…意味ないです。なんか音が似てるなあ「事業仕分け」に…と思っただけですすみません…。
事業仕分け、最終日は学生や子供連れの姿も(iza!)
→Yahoo!国内トピックス:行政刷新会議の事業仕分け
昨日で最終日だったわけですが事業仕分け。成果?としては1.6兆円超の事業分の予算が浮いたことになります。目標値は3兆円削減だったらしいのですが。「足りねえ」と見るか「もうたくさんだ」と見るかはそれぞれの立場によって変わってくるのではないかと思われます。
そうです。コレほど評価の分かれている政府行事?はそうそうありますまい。
この「あれこれ」では科学関係の事業廃止について何度か取り上げましたが…実際のとこ色々な方面からの意見が相次いでました。が、これも新聞やテレビニュースでも意見がバラバラで。いわゆるコメンテーターごとに言ってることが違ってた(ノーベル賞学者サン達が会見開いた直後くらいから「ちょっと時期尚早だったんでは」的意見に向きが揃ってしまいましたけど)のも、まあ、こういうのはこれまでなかったんで、どう捉えていいか分からんかったんでは…と推測されますけども。
「これは日本の民主主義の大転換点ですよ!」
とかそんなこと言ってる「専門家」サマもいらっしゃいましたが。…個人的なとこで言わせて頂きますと…声の大きいヒトの道理が通るのが民主主義なのかと。ちと強引すぎやしませんか、と。たしかにこれまで通りカンタンに予算が計上できなくなってきたりして色々「転換」はしてきているのですけど、そんな大げさなもんじゃないだろ、と。完全公開にした意味は大きいですけどこれで終わってもらったら困りますし、何よりあんな不完全な状態のまんまでまた次もやられたらどんどん偏っていく可能性だってあるのに…。
今回これで決まったのはあくまで「傾向」であります。廃止になった事業全部が正式に今後の予算を計上しません、というわけではありません。今後の展開によっては「復活」もあり得ます。…でもなかなかそれも難しい情勢なのかも知れません。さらに「廃止」が決まる可能性だってあるのですから。
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11/26/2009
二つほど 11/26
何やっとんじゃい、で二つほど。
一つ目。GXロケット、財務省が事実誤認の資料を提出(iza!)。先日の事業仕分けで「こんなバカ高いもん、もう作らんでええわ。この金喰い虫が!」と散々罵倒された挙句に「廃止」になったGXロケット開発ですが。
仕分け人に提出された資料に複数の事実誤認の項目があって、しかも開発元の文科省にとっては不利な内容になってた、とのことで。
えーかげんにせいよ。なあ。費用を倍近くにするわ、よそから問い合わせあったのになかったことにするとか。これじゃあの会議は財務省の言いなりじゃねえか、と言われても反論なんかできんぞ…。
お粗末とかそういうレベルを超えて明らかな「悪意」を感じるのですが。テレビで様子見てるとちらっと財務省のヒトが映ることがあるんですが、やけに嬉しそうなのが気になってたんですが…そーいうことがあるからかい、と納得してしまいそうになります…。
科学方面からは「ばっさり」に非難集中、菅副首相の「見直しあるかも」や鳩山首相も「ぜひお会いして…」とかそういう発言もあるんですけど、アレもポーズなのか…と勘ぐりたくなってきます。
いや、ホント、国にお金がないから無駄な事業は廃止しよう、というのは誰でも理解や納得できると思うのです。でもその「廃止」のやり方が、なんか↑どっか↑のミョーな思惑とか乱暴な力押しの論理で封じ込め、とかそういう決め方なら他の方法考えた方がいいんじゃないのか、と思います。
あれだけ期待されて政権交代してこれですか…と落胆だけはさせないでください…。
二つ目。自由民主党が党名変更を構想中(iza!)。…で、政権交代された党はこんなこと考えてます。
…はあ…なんでこんなどーでもいいこと言い出すのか…よく分かりません。別に今まで名前で支持されてた…とも言えますか、たしかに。んでもなあ、そんなホント、どーでもいいことよく思いつくな、と感心してしまいました。…ンなヒマあるんなら真っ当な党の再建方法でも考えてろ、ってのに。
なんだか日本の先行きがちょっと、いやかなり心配になってきたんですが。大丈夫なんですかね…?
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11/23/2009
二つほど 11/23
政治的判断?で二つほど。
一つ目。スパコン「凍結」、菅副総理・国家戦略相は「判定見直す」(Yahoo!:読売)…いや、あの行政刷新会議とやらで「廃止や」言われてもそれが最終決定になるわけではないでしょうに。どっちへ転んでも(継続にしろ廃止にしろ)批判は出てくるもんでしょうし…個人的には今後の審議いかんによっては今回「廃止じゃ」言われたモノのほとんどが復活するんではないか…とか思っているのですが。ちょっと楽観的でしょうか。
それでもこうやって「廃止にはせん」と言ってくれるだけでもなんか嬉しいもんではあります。ま、「廃止」と言い切った側からすれば「なんであん時もっときちんと説明せんかったんや。そしたらこんなことにはならんかったんに」ということのようですが。…スパコンに関してはえらい言われようだったんですが。明らかに最初からツブシにかかっているような、「時間とカネばっかり食いつぶしよってからに」的雰囲気の中ではそういう「説得」もなかなか難しかったんではないか、と思われますが(現場にいたわけではないので断言はできませんが)。
基本、議題に上がったモノはほとんどがばっさりですし。それにこういう援護が出てくるとなると…他のモノへの判断の「見直し」も出てくるのかも知れません。
二つ目。フランス・「尻たたき禁止法」法制化反対82%(iza!)…要するに体罰のことなんではないか、と思っていたのですが。↑記事の文脈から判断するとどうも本当に「教育のためにお尻を叩くことを禁止」する法案のようであります。
…なんかえらい限定的な法案なような気がしますが(でもこういうの法令って結構あったりしますが)。裁判なんかになったら尻を叩いた、叩かないで大激論になるんでしょうか。
アマノジャクな自分としては「じゃあ、アタマはたくのはいいんかい」とか思ってしまいますが。…そっちは児童虐待とかそういう風に判断されるとかそういうことなのかも知れませんが。
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11/14/2009
仕分ける?
こないだから始まってます民主党主導による「事業仕分け」、国費のムダを洗い出すということで連日報道されてますが。公開もされていて直接は無理ですがテレビニュースなんかで断片的に見ていると…えらいちぐはぐだなあ、とか思ったり人間てのは結局自分中心なんかなあ、とか思ってしまったり。まあ、あの議員さんは前々からああいう感じでテレビにも出ておられましたから、あの場でもご自分のスタイルをお貫きあそばしたんだろうと思いますが(仕分けに関わってる人だけではなく一般傍聴者にも…なんだあのレシーバーないからムチャギレオヤジは、とか)。
実際のとこ国にお金がないのは事実なんで、そういう「ムダ」を省くのは非常に重要ではあります。こういう取り組みは実はすでに自治体で行なっていたところもあるんだそうですが…ここまで徹底的にはやれないんだそうであります。
ですが…その中でもいくつか気になる案件があったりします。
まずは地デジ完全移行に黄色信号?(iza!) ですか。これは地上波デジタル放送普及にかかる費用が高いから少し減らせ、ということになった…というものであります。で、総務省側からはこれでは普及に黄色信号が灯ってしまう…と心配している、と。
現在70%程度が地デジに移行しているらしいのですが(これでも目標には達していないんだそうで)…そこまで行きゃ上等じゃないか、と個人的には思っているのですが。今回の請求額は前年度の倍額なんだそうで。そこまで必要なのか…と言うより今年と同じ程度にCM流したり案内状送ったりすればそれでいいんでは…と個人的には思うのですが。チューナーの無償配布なんてのは2011年になってからでもいいんじゃないのか、とか。さらに上乗せする意味はあるんだろうか…。
と思ってたら仕分け人からは「半分か三分の一でいいだろ」ということになった、とのことで。しかしこの会議に法的拘束力なんてのはありませんから、やっぱりまだすったもんだありそうなんですよねえ…。
さらに次世代スーパーコンピュータ開発予算、事実上廃止(iza!)…これはなあ、ちょっとなあ…野依氏が憤慨するのもよく分かるんですが。「世界で一番にならないといけない意味が分からない」って。一番でないと意味がないんですよ、こういう世界は(京大は山中教授のiPS細胞なんかいい例です)。二番だと制約があまりに大きすぎます。それに世界的な注目度も違ってきてしまう…名を売るのが目的ではありません。オリジナリティがないと開発面でも資金面でも苦労することになります。
…技術大国とかそういうことだけではなく。これまでコツコツ積み重ねてきたもんも全部崩すんか…一度崩してしまったらもう二度と取り返しはつかないでしょうし。そういう事業は他にもありそうなんですが…大丈夫なのかな、となんだか心配になってきます。
なんか、スパコン関係では有名な「シーモア・クレイ賞」の日本人受賞が決まったとかそういう話もあって、弾みがつくかも知れないって時なんですが…タイミングが悪いと言うか何と言うか。
一つ目の記事の最後の方に『電波事業関係の事業では、電波資源拡大のための研究開発予算に対しても、「(研究開発事業がないと)生きていけなくなる人はいるのか」などと』(『』内↑元記事より引用)というのがあるんですが。()内は補足のようなんで実際にそう発言してるわけではないのでしょうけど。
…そういうこと言っちゃダメでしょ、と。そんなこと言い出したら国費使ってる事業のうちほとんどが「ムダ」になりますがな。こういう一部の発言だけで全部の流れを判断したくはないんですが…材料がなんともそういうのばっかりで。冒頭の「他人の話におっかぶせ」議員(スパコン関連にも関係してますなー…)とかどうにも印象の良くない方々も多数いらしてますし。
…なんか、さ来年度くらいから今度は逆に国費負担が爆発的に増えそうな気がしてるんですが。今回の「ばっさり」の反動で。そりゃ、ムダは良くなんですけど…たしかにここで一回仕切りなおした方がいいのは理解できるんですが…財源確保のためのばっさりだろ、と言われたりしてる現状ではなあ、と。どうにも釈然としないもんがあるんですが。
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11/04/2009
変化すべきとは思いますけど
来年の夏に参院選があるわけですけど…ネットでの選挙活動解禁へ公職選挙法改正へ(Yahoo!:毎日)。これまで「ネット上」というのは「(閲覧回数の)制限ができない」ということで自主規制されていた…というのはちょっとびっくりしました。まあ、たしかに誰でもどこからでも情報取り出せるようなモノに制限はつけられないものですが。
1996年に自治省(現総務省)に「ネット上で選挙活動やって大丈夫ですかねえ」と質問状出したら「いや、公選法にひっかかるからダメ」という回答があって事実上ネット上での選挙活動は不可…てのも、なんか驚きでしたが。それを2007年の参院選で、各政党が公示後にサイト更新→でも何のおとがめもなし…で「なんだ、こういうことやってもいいんじゃん」でさらに今回の「ネット解禁」へ加速…てのもなんだかなあ、とは思いますが。
たしかに日本の選挙というのは立候補者や政党に対して規制が厳しい、というのはよく聞く話ではあります。戸別訪問や電話は禁止。指定場所以外でのポスター貼り付けやチラシ投函も禁止。そしてネット上でも基本、そういう活動は禁止ですし。
ではどこで立候補者の考えを聞くんだ、と言えば例えば集会であるとか。あるいはテレビで立候補者の所見を聞ける番組もやっていたりします。が…集会ったって場所が遠かったりしますしテレビの方は朝早いですし。政党のサイトはろくな情報載ってないし、でたしかに考えが伝わりにくい一面があるのも事実であります。これがよその国ならもっと緩和されているのですが…。
ただ。個人的なとこで述べさせていただきますと。ネット上での活動は多いに賛成なんですが…チラシ程度なら、まあ、アリかなと思うのですが…戸別訪問や電話勧誘となるとなあ、と。多分選挙直前になるとガンガン訪問してきたり電話かけまくって来るような気がして、どうも素直に賛成できんのです。…ただでさえどこから情報入手したのかその手の勧誘の電話なんてのは山ほどかかってくるご時勢ですのに。選挙前にそういう電話がかかってくるのが既定となるんならちょっと遠慮したいなあ、と。
ネットと電話てのは情報を得る姿勢が違います。
受け手が「こういう情報欲しいなあ」と能動的に動かないと何も手に入らないのがネットで、特に何もしていなくても情報を受動的に受け取れるのが電話なんかだったりします。…政党のサイトで詳しい情報が手に入るようになるんならそれはそれでこっちが検索して入手しますけど、電話とか戸別とかだと先方の都合で確実にこっちの時間が奪われる、それがどうにも好かんのです。
…でも世の中の人全員がネットやってるわけではないですし。電話や戸別でないと意思を伝えられない場合もありますし…気持ちは分からんでもないんですが。でも、選挙前に戸別や電話ラッシュ…というのだけはどうもなあ、とやはり思ってしまうのです。
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11/01/2009
ぜーせいかいせー
平成22年度の税制改正に対する各省からの「要望」がまとめられました(Yahoo!:産経)。一応の「目玉」と言うか注目を引きそうなのは前にも挙げた「たばこ増税」と「環境税」のことになりそうで…。
たばこに関しては「一本10円値上げ」で一般的な銘柄が一箱300円→500円(一箱20本)になるんではないか…とされてますが、個人的にはなんだかそこまではいかないような気がしてます。…いや、「たばこ値上げ」てのは色んな場面で議論と言うか指摘と言うか、取り上げられてはいるんですが「実行」となると二の足を踏むケースが多いような気がしてまして。上げるのは別にいいんだけど、税収も上がるし…ということで実行しても「値上げならたばこ止めちまうか…」てな人や本数を減らす人が出てきてそんなに税収アップにならないんでは、とかそういう声もちらほらと。
こういうとこ酒税にも似てたりして。ちょこちょこアップさせても税収はこれだけアップ、のはずがフタ開けてみたら「買い控え」や安い酒に流れて行ったりしてそれほどアップにならなかった、と言う…例の「発泡酒」関連では一種のいたちごっこが続いたりもしました。今は、ちょっと一段落してますけど。それでもこっちでもまた増税再燃とかそういうことになりそうな、そんなイヤな予感もあるんですが。
「環境税」は首相の例の「25%」発言からの流れになるのでしょうか…多分、個人的な予想としては温室効果ガスを排出している企業にいくらいくら課税、とかそういう風になるのでは、と思われますが。
…個人には直接は関係ないんでは、と。直接は。ただ「間接的」になんらかの影響が出ることは十二分に考えられるわけで(企業負担アップ→人員削減多数→景気冷え込み、とか)その辺はなあ…どうするんだろうか、と。例の「平成の棄捐令」にしても(借金チャラになるわけじゃないですが)金融関係からは当たり前ですが猛反発が出てて、今後貸し渋りとかそういうのが増えたらどうすんだろ、とか。
まだ議論は始まってないんだそうで。↑のことにしても決定事項じゃあ、ありません。ただ…方向性として税を増やす方へ行くのかな…とかやはりそういう不安は拭いきれないのですが。
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10/28/2009
やはり増税っぽい
平成21年度は見送られた「たばこ税増税」ですが。
22年度は酒・たばこ税の「見直し」を検討(Yahoo!:産経)とのことであります。さらにたばこに関しては「ニコチンやタールの量によって課税の程度を変える」可能性(Yahoo!:時事)もあるんだそうであります…。
→Yahoo!国内トピックス:たばこ税の増税
前にも何度か書きましたが…自分、過去は喫煙者でした。今は止めてますけど。でも酒は呑みます。経済的に非常に苦しい時期に(今だってそんなに豊かじゃないですが)酒かタバコ、どっちかを削ろう、となって…タバコを止めました。一ヶ月の金銭的な負担から言えば実はタバコの方が高額だったんです…酒は外で呑むと結構お高いんですが、自分は家呑み…DVD観たりマンガ読んだりしながら呑むことが多いもんで、そんなにかからなかったりします。その辺の事情もあるにはあるんですが。
そんなわけで「来年度はたばこ税上げます」と言われたとしても今は一応「他人事」で済む?んですが。
…ニコチンやタールの量に応じて課税の程度を変える、てのは…どうなんだろうな、と。ニコチンやタールが少ないって言ったってゼロのタバコ(電子タバコとかではなく)があるわけではありますまい。吸ってる人からすれば「軽い」「重い」はありますけど、世間一般からすりゃ「全部タバコ」なわけであんまり関係ないですし。
最近の説はちょっと分からんのですが。ニコチンやタールてのは大量に吸っていればガンなどの重篤な疾患になるわけではなく一種の「起爆剤」のようなもんだ、というのをかつてどっかで聞いたように思います。量はあんまり関係なく、体内に入った時に細胞のガン化などを誘発する可能性が高くなる…と。どんなに軽くてもタバコはタバコなわけで、やはりそういった危険性は承知しておくべきではないか、とか。
それに…どう考えても「ニコチン低いから減税」てのはまずあり得ないでしょうし。最低でも1mgのタバコは税率据え置きで二ケタ台のやつは、がん、と上げる…とか。まあ、まだどうなるかは分からんのですが。21年度の時も「上げようかな…」という話は出ていたんですが結局流れてしまいましたし。
それよりも実は気になってるのは酒の増税の方で。…何をどう上げるかでこっちの酒環境も変わってくるわけですが…それなりならいいんですがヘンなとこで上げられるとなあ…とちょっと、いやかなり不安ではあります。
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10/21/2009
今、必要なのか…?
なんかそっちの方が気になりますが…「石油切符」
約30年使用されることのなかった「石油配給切符」保管料だけで累計十数億円(Yahoo!:読売)。そもそもは1979年に当時の通産省が1970年代のいわゆる「オイルショック」を契機に「もし石油がなくなったら(輸入が完全ストップしたら)どうしよう」という危機感から作り出されたようであります。が、その後30年ほども使われることは全くなく、年間数千万円程度が倉庫に保管するためだけに使われていた、という…。
たしかにムダの極致ではあります。恐らく使う予定も立たない「紙」を保管するためだけにお金が…今、極度の切り詰めが要求されている来年度予算の概算要求からはこの「紙の保管」は申請しない、ということなのでこの予算もナシに、大量(約2億シート:1シートに36枚)の切符も破棄、ということになりそうなのですが…。
経産省は「配給事業が必要なのは変わらないが、紙での保管については、来年度からやめることを今年3月に決めていた。民主党の結論の時期と重なったのは偶然」(「」内↑記事より引用)と述べています。本当は来年からこんなの中止する予定だったんだよ、民主党政権になって指摘されたからやめるわけじゃないんだよ…ということを言っておりますが、さて。
…むしろ重要、というか個人的に非常に気になっているのが↑「配給事業が必要なのは変わらないが…」のくだりであります。
石油の配給制というのはつまり「配給券」を持っていないと石油(この場合は灯油とガソリン)が手に入らない事態に陥るということになります。物資の数量に限界がある場合、配給制にして皆に配った方が数を管理しやすく不公平が少ないことにはなります。…もしこういうことしなかったら一部の人たちが独占してしまう可能性もあります(で、さらにその物資を高値でヤミ市に横流し、とか)。生活必需品の場合こういう手段は古今東西かなりの場面でとられてきているのですが。
もちろん現在の日本でも緊急事態というのは起こり得ます。その中には石油が一切国内に入って来ない…という事態も予想されますので、石油を配給制にするという考えは分からんでもないんですが。
…ここまで石油にこだわる必要があるんかな、と。配給事業するなら農水省と連携して備蓄してる米の配給制も一緒に考えるとか(一応極度に足りなくなったら国で配給制にできる、というような法律があったり、1980年代まで有名無実の配給制があったりしたらしいんですが)。他にも生活に必要な塩であるとか。そういった物資も一緒に考えて「切符」作る、と言うようにした方がいいんじゃないのかな、と思うのですが。
↑記事では「紙」での保管にそれだけの経費使うのよそうよ、という流れになってます。それはそれでもちろんムダを省くことになりますけども。…磁気カードの実験なんかをやってるとこ見るとそういったモノへシフトするつもりなのかも知れませんが。まだ具体的にどうなるかは決まってないようなんですが。
…何十年かしたら倉庫に使ったこともない磁気カードがいっぱい、その管理費にいくらいくら、てなことにならなきゃいいんですが…。
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10/18/2009
喜ばしいけど大変
みたいではあります。
新型インフルエンザのワクチン接種、明日開始は困難か(iza!)…医療関係者(主に感染者の治療に直接従事する人たち)が最優先、とされた新型インフルエンザのワクチン接種ですが。開始は全国的に明日(10/19)から、ということだったのですがここへ来て「どうもちょっと難しい」という自治体が出始めている、とのことです。
理由は「ワクチン(国産)は一回接種でも効果がある」という発表。
従来ですとインフルエンザウィルスに対する抗体の体内作成を確実にするために二回接種するのですが…どうも今回のは一回でも十分に抗体が作られるようだ、ということになりました。これは新型に近いタイプのインフルエンザというのは相当数の人がかかっているので一回でも十分になっているのではないか、という話(多分細かいところまではまだ分かってないと思われます)であります。ただ、一定年齢以下の子供は二回必要なのではないか、とされていますけども。
つまり二回のとこが一回になったわけで。てことは単純に考えると接種できる人の数が二倍になったわけです。これまでワクチンが足りない、なんとかかき集めないと、ということでしたので、これはよりたくさんの人が助かるので喜ばしいことではないか…と。
が、実際に接種のお膳立てをするのは各自治体なわけで。場所によっては他よりも人口の多いところもあれば離島を含むところもあります。これまでの「接種の準備OK」から実際の接種までかなりタイトなスケジュールだったのが、ここへ来てさらに「希望者倍増」の可能性まで出てきて担当部署はてんやわんやの状態になってるんだそうで。
そこで一週間のうちに実行はしたいのですが…19日はムリ、ということになってしまっている自治体も出てきてしまった、と。
…なんかお粗末だな、とも思えますが…かなり強行してるのは事実のようなので「じょうだんじゃねえよ」てのもなんか理解できるような気がします。皆が欲しがるものですから(とは言っても有料ですが)急ぐのは多分誰でも分かるとは思いますが…急ぎすぎて致命的なミス、とかそういうことにならなきゃいいんですが。そういうとこもなんか心配だったりします。
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10/16/2009
二つほど 10/16
どうでもいいようなそうでもないような。
一つ目。警察庁が「家出人捜索願」を「行方不明者届け出書」に(iza!)…まあ、名称そのものに対しても広く意見を募集する、というもののようですが。
↑記事によればそもそもは「行方不明者」を「所在不明者」にしよう、という案だったらしいんですが…「所在」というのがなんかヒトじゃなくてモノ扱いっぽくて、ちょっと…ということで「行方不明」になったんだとか。
…別にどっちでもいいような気がするんですが、正直なとこ。
多分堅苦しいとかそういうことで「家出人捜索願」の名称を変更しよう、とかそういうとこだと思うのですが。すでに実生活…と言うよりよく目にするドラマやマンガの中でも「捜索願出しとこうよ」みたいにすでに定着している言葉なんですから別に変える必要もないんじゃないのか、と。変えるのは大分向上してきていると個人的には思ってますが警察の「お役所姿勢」なんじゃないのかな、とか。…ああ、でもそういうとこも変えるためにもまずは色んな名前の変更を、とかそういう論調もあるんでしたっけ…。
二つ目。こちらはどーでもいい…こともないかも知れませんが。第二次大戦中のイタリアの独裁者・ムッソリーニはイギリスのスパイだった(Yahoo!:時事)。最初はネタか何かかと思ってたんですが…どうもきちんと?した研究結果に基づくもののようであります。
そうは言っても。実際にムッソリーニが「独裁者」として連合国と戦ってた時に「スパイ」だったわけではなく。第一次大戦当時に当時ジャーナリストだった彼にイギリスが戦意高揚の記事を依頼した、というもので。なんかただ「昔はそういう仕事受けてました」的なもんなんじゃないのかな…とか思ってしまいましたが。
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10/13/2009
いささか乱暴?
昨日、前原国交相が橋下大阪府知事と会談。その時に話し合われたのが…空港のことでした。関西国際空港をハブ空港に、という橋下知事と羽田空港をハブ空港に、という前原大臣の意見が対立(iza!)した形になります。
橋下知事は「関空と成田か羽田、どちらかを日本の二大ハブ空港に」という考えで前原国交相は「まず羽田を整備してハブ空港にして、関空など関西はそれから」という考えのようなんですが。…なんかどう見ても「いきなり」な話なんで、ちょっと乱暴なような気がしてます。
ハブ空港、とは…この場合「拠点空港」という呼び方もされます。
→ハブ空港(Wikipedia)
自転車の車輪の真ん中にある「かなめ」、ここが「ハブ」になります。で、放射状に広がっているのが「スポーク」…↑のiza!の記事の最後の方で橋下知事の「関空がスポークという方針なら府の金は出さない」というのは、国の方で関空を拠点空港ではないという認識に変更するなら大阪府の金はもう出さない、ということになります。…順当に考えりゃ当然なんですが…そういうことならお金出さない、てのも。しかしこれもいささか乱暴なような気もしますが。
考え方によってはいくつかあるようなんですが、基本的にハブ空港というのは他の空港とリンクすることが前提になります。もちろんそのためには滑走路や空港施設など一定以上の設備が必要ですし、立地条件もある程度考慮に入れる必要があります。スポーク-ハブ-スポークとただ単に乗り継ぐためだけ、というならそれこそ乱暴に言えば離島でもどんな場所でも問題はないのですが…「拠点空港」として周囲の発展も考える、国民のアクセスも考える、というのであれば都市部に近い方が一般的には有利になります。
…そのため前原国交相の「成田=国際線・羽田=国内線の枠を取り払って」という発言になったと思うのですが(なお、この発言に対しては成田市長などが「寝耳の水」と猛反発して(Yahoo!:時事)おります)…羽田を24時間態勢にして国際線もばんばん飛ばす、というのはたしかに首都圏の利用客からすれば便利に見えますけど。これまでの成田の役割とか関空と中部との兼ね合いとか考えると…やっぱり今言うのはちと乱暴かなあ、と。
利便性とかそういうとこだけ追求すれば「羽田を~」とやるのも一案かと思われますが。…そういうことだけで国が動いていくわけではありますまい。100%皆が納得する方法、なんてのは存在しませんが、なるたけ100%に近づけた方法ならひねり出すことは可能なはずだと思うのですが…。
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09/25/2009
二つほど 9/25
ホントにとりとめもなく二つほど。
一つ目。日本航空(JAL)再建計画での公的資金投入、前原国交相不満(Yahoo!:毎日)。
日本全国で空港を結んでいるようにも見える日航ですが…今後かなりの路線が削減されることが決まっているのだそうで。そうなるともちろん該当空港は猛反対することになるのですが…業績悪化から下世話な言い方すれば「倒産寸前」みたいな状態になっているのもまた事実なわけです。
そこで事業を再建すべく色んな会議や会合が行なわれているのですが。外国の航空会社からの支援(もちろんタダでお金あげるとかそういうものではなし)も検討されてはいるのですが…公的資金投入、ですか。税金を使うとなるとやはり世間からの批判も増えそうな。一部報道、と言うかテレビのニュース番組などでは基本「日航の殿様経営が~」と言う論調になってますし。まあ、たしかに企業内年金がえらい額になってる、とかそういう話もあるのですけれど。
経営の正常化と言うより立派に再建して欲しいなあ、というのは誰しもが思うところではないか、と。「日本」航空なのですし。
…ところで新任の前原国交相。八ツ場ダムの件もそうですけど、なんかやけにややこしい、難しい案件ばかり突きつけられてられているような気がするんですが…まあ、政権交代なんてのはそんなものなかも知れませんが…。
二つ目。死んだクジラの骨を覆うバクテリアを食べる新種ゴカイ(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト:リンク先にゴカイの画像あり)…骨をそのまま食べるのではなく「骨を覆うバクテリアを食べる」というところがミソのような気もします。
こういうのは「鯨骨生物群」とも呼ばれています。死んだ魚は一体どこへ行くのか。表層でも中層でも死んだ魚は他の魚に食べられ、排出物となってもさらに微生物がそれらを分解していくのは陸上と同じシステムであります。では魚よりもはるかに巨大なクジラが死んだ場合はどうなるのでしょうか…?
魚なら深海に辿り着く前に分解されてしまうことが多いのでしょうけど、クジラの場合その大きさ故に相当の部位が深海にまで落ちていくと思われます。陽光も射さず光合成のできる植物系生物もいない。極端にエサの少ない苛酷な環境においては正に天からの贈り物と言えるでしょう。
…こういうとこ、人間も一緒なのかも知れませんが。
食い物の周りにたくさん集まってくるわけです、色んな連中が。町というか村というか。そこで順位ができたり様々な騒動があったりするのでしょうけど…結局はそこに皆で居続けるしかない。しかし、皆で消費していればやがて食い物はなくなってしまうわけで。そうなると皆、どっかへ行ってしまって後には何も残らない。
深海ではどうなっているのやら。↑記事では件のゴカイがどうやって次の「食卓」を見つけるのかは謎で、幼虫が海流に乗って漂流して辿り着いているのではないか…としていますが。
その辺も人間と同じかもなあ…と。居場所、なくなっちまったら次の居場所を見つけるのって漂流した挙句、みたいなとこありますし。
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09/23/2009
後の祭り
鳩山首相、国連の気候変動首脳会合で「温室効果ガスを2020年までに1990年度比で25%削減する」と断言…しかし実現は不透明?(Yahoo!:産経) 一方国連の潘基文事務総長は歓迎の意向(iza!)を示していますが、これは、まあ、当然のことではないかと。実際、国連としては温室効果ガスを削減していきたいとこですし。どこの国でもいい、と言ったら失礼かも知れませんが…なるべく大きな国から「うちがたくさん削減する」という発言が出るのは大歓迎なんではないかと。
ただ…これを機会に一気に世界中が「環境重視」へ変貌していく…という風にはならないような。数値目標を掲げるというのは一つの目的になりますんで良い手段ではあるんですが、逆に自分の首を縛りかねない結末にもなるのでどこの国も慎重…と言うより表向きはそれこそ「歓迎」してても裏ではなんとか切り抜けよう、切り抜けようと画策していたりするものではあります。
「地球温暖化に繋がる温室効果ガスの規制なら、もっとどんどんやるべきでは?」
という意見もありそうですが。温室効果ガスの削減てのはそう簡単にできることではありません。…個人レベルでなら各個人のやり方で進めることはできます。しかし個人より何倍何百倍何千倍以上も効果のある企業クラスの推進となると、どうしても限界が来てしまいます。結果、温室効果ガス削減のために事業を縮小する、というどこか本末転倒なやり方になる可能性も出てきてます。…そして国家としての生産力なども衰退してしまうのでは…と。
さらに最近こういう規制で主流になりつつあるのが「削減枠の売買」であります。
国でも企業間でもすでに行なわれているのですが…例えばほぼ同じ量温室効果ガスを排出しているA社とB社はそれぞれ現行より30%削減しないといけなくなる、とします。しかしどんだけ頑張ってもA社は20%までしか減らせない。では残りの10%を、すでに40%減らすことに成功してるB社から買おう…という流れになります。
…某ニュース番組ではもし2020年までに25%削減できなかった場合、日本は大変な金額でもってその「差額分の規制枠」を外国から買わないといけなくなるのではないか…ということを懸念していました。もちろん、そのお金は税金から来るわけで…となると増税は避けられない…。
もしかしたら2020年には本当に25%削減を実現できていて、特に目立った障害も起きていない…という理想の状況になってるかも知れません。ただ、それを信じるにはちと材料が足りなさ過ぎるような。様々なアドバルーンを浮かべていくのはいいんですがそれぞれに書いてることがきちんと実行できるのかどうか、ちょっと不安なわけです。
…今回の演説にしても…断言しちまいましたから。国際的な場で。「やっぱできませんでした、ごめんなさい」ではすまない状況なわけです。こういうとこ、もっとしたたかにできなかったのかなあ、と思ってしまうのですが…もう後の祭りではあります…。
追記:鳩山首相は「各国が環境問題に対して足並みを揃えることが目標達成のための前提条件だ」というようなことも演説で言われてたそうなんですが。…25%発言の方がでかすぎて、そっちはなんだかかすれてしまっているようなんですが…どうなんでしょうね。
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09/21/2009
どっちでもない
非常に高い支持率、70%超え…とされている鳩山内閣の支持率ですが(それでも各社の数値には若干の変異がありますけども)。ちょっと見方を変えてみるとまた違った結果が出てくる、というのは世の常なのかも知れません。
動画サイト「ニコニコ動画」での支持率調査「支持する」25.3%(iza!)…むしろ注目すべきは「支持する(25.3%)・しない(36.1%)」ではなくて「どちらでもない」が38.6%と最高数値だった…ということなのかも知れません。つまりは誰がどんな政党だとしても現状ではあんまり支持する気にはなれないなあ、と。
…まあ、こういうのは設問一つでも変わってくるものですが。「支持する」「支持しない」「どちらでもない」のそれぞれのすき間に「どちらかと言えば」なんかを入れる、という手もあります「どちらかと言えば支持する」「どちらかと言えば支持しない」、と。もちろん最終的?には「どちらかと言えば」がアタマについている方も数値に入れてしまうのですが。そうするとたしかに「どっちでもない」が減ることにはなるのでしょうけど…そこまでしないと本音てのは出て来ないもんなのか、とか思ってしまったりしますが。
さらに媒体の違い、というのもあります。新聞やテレビの調査というのはランダムに発生させた電話番号にかけて尋ねる、というものになります。…一回、どっかの新聞社からかかってきてたらしくてうちの留守録にその旨入ってたことありますが…なんか惜しかったような。あれ以来かかってきたことない(留守録にもない)んでやっぱりなんかもったいないような気分ではありますが。
最近はニュース番組なんかでそういう調査をしました、となるとそのかけた電話のうちどれくらいの人が答えてくれたか、というのも同時に示すようになったんですが。大抵の場合は半分くらいしか返答してないような、そんな気がしてます。1000人くらいに電話して半分くらいでした…という感じなんですが半分てことはと500人くらいなわけで。信頼性とかその辺どうなんだろう、昼間に電話かけても返答する時間のある人、となると限定されてしまったりしないんだろうか…とか余計なことまで考えてしまいますが…。
ネットにしても年齢層による偏り、というのは明らかに存在しています。今後数十年とか時間が経ったらそうでもないのかも知れませんが、今は明らかに20代30代の若い世代が中心なわけで(10代になるとさらに抵抗もなくなるのでしょうけど)。もっと上の世代が不在の中での調査結果と言われてもなあ、と。
…それだけ完全に国民の意思を表す調査なんてのはかなり難しい、ということなのでしょうけども。
…もし自分が返答するならやっぱり「どちらでもない」になると思うのですが。
政策に期待できる・できない、ではなくて「ホントに実行できるのかな…?」という疑問がまだまだあるからで。そりゃ、古い体制を一新して…というのも分からんではないんですが。たしかに自民党のままではそれも難しいのでは…とも思うんですが。
実際に行動してその結果を出してもらわんことには、と。言うだけ責めるだけなら誰でもできるのですから。
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09/20/2009
撤去しても大丈夫なんだろうか
というのが正直なとこだったりします。事故が…というよりも小さないざこざ?とか増えそうで。
イギリス・ロンドンの一部で信号機撤去の動き、交通安全目的で(Yahoo!:時事)。市長の公約の一環なんだそうですが…信号機の撤去だけではなく標識の削減も行なう、とのことで。
オランダやドイツでも実行されているんだそうですが「Shared Space(共有空間)」、ただお国柄と言うかドライバーの意識と言うかそういうとこが非常に試されそうな制度ではあります。
日本でだってどっかの町で細い道のセンターラインを消してみたら逆に事故が減った…なんて話を聞いたこともありますが。センターラインがないからクルマが堂々と真ん中を走る…意外とそういうことはなくてクルマの方は中央よりに(もちろんすれ違える程度に)走るので道路の脇を歩く歩行者への危険が減ったのだとか。
↑の信号撤去もそういう意外?な盲点を利用している、みたいなところだと思いますが…。
ただ、例えば信号のない十字路を数台のクルマが通ろう、としている時に。お互いが1台ずつ1台ずつファスナーみたいに通していけばそれでいいんですが、大抵の場合どれか一つが2台、3台とどんどん勝手に進んで行って別方向へ進むクルマは待ちぼうけ…という事態になるような。で、待たされたクルマが今度は強引に割り込んで進む、当然その後ろのクルマも続けて強引に進む、また待ちぼうけ、そして強引に…と「不機嫌な連鎖」が延々と続いていくことになりそうな。
…日本だとこういうことになりそうで、ちょっとコワイなあ、と。交通法規に限らず「誰かに文句言われない限り何やってもいい(しかも注意されたら逆ギレ)」と手前勝手な理屈で物事押し通す人が増えているような気もしますし。まあ、そういう人というのはいつの時代も同程度存在しているもので、人口が増えるとその数が増えるので「増えてきた」ように感じる…という話もありますんで日本に限った話ではないのかも知れませんが。
…でもすでに事故減少など信号撤去が効果を上げている国があるのも事実ではあります。↑記事によれば信号を止めてみて大丈夫かどうかテストしてみる、ということもやってみるようですし。全部の信号取っ払っちまえ、という乱暴なものではないようではあります。
日本でもやってみたらそれなりの効果は期待できそうなんですが。でも、線引きと言うかどの信号なら大丈夫、この信号はダメだろう、という判断が難しそうな。↑のようなテスト、というのも実施からして難しそうですし。
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09/17/2009
二つほど 9/17
色々と二つほど。
一つ目。大阪ガスが「生分解性ごみ袋」開発(Yahoo!:産経)。「生分解性」とはカンタンに言ってしまえば「いつの間にか消えてしまう」…てのはちょっと乱暴ですか。現行の石油由来の成分のものは自然下ではなかなか分解されにくく、例えば海ガメが廃棄されたポリ袋を誤って食べて死んでしまう…という直接的な被害なども起きています。そこらに軽く捨てた袋が大変な事態を引き起こす可能性も高いわけです。
そこで土中や空気中の微生物によって分解してもらおう…というのが「生分解性」のある袋ということになります。他にも「光分解性」とか。これは一定時間太陽光を浴びせると分解してしまう、というものであります。
…でもこういう袋って前々からあったよなあ…と↑記事をちらっと見た時に思ったんですが。
実はこの袋を分解する、ということには別の目的があったわけです。それが生ごみからバイオガスを精製するやり方。しかしほとんどの生ごみは普通のポリ袋に入って捨てられてきます。微生物が分解しにくい袋が混じると作業効率が落ちてしまう。しかし、袋ごと分解してバイオガスにしてしまえるなら効率上げることができる…。
ただ、こういう新技術というのは大変にありがたいものなのですが…袋が一枚いくらになるのだろう、とかそういうとこが一番気になったりします。「分解性」の袋はやや高価になるため皆が使わなくて結局「レジ袋を減らせ」という方向に行ってしまったりしてます。…やっぱりコストが問題になってしまうような、そんな気がしているのですが。
二つ目。米・オバマ大統領への批判は人種差別から来るものだ、とカーター元大統領(CNN)。日本だとなかなか報道されないんですが(今は国内がすったもんだしてるからですけど)実はオバマ大統領への批判、というのはかなりの数あるようであります。…まあ、批判のない政権なんてのはどこの国でも存在し得ませんので、当たり前っちゃあ、当たり前なんですが。
そういった批判は人種差別が根底にある、というのは…アメリカの歴史からすればあり得ることではあるのですが…これもどこの国にも形や状況は違えど存在はしている問題なのですが…。
ただ、黒人初の共和党全国委員会議長のマイケル・スティール氏の「カーター氏は全面的に誤っている。問題なのは人種ではなく政策だ」(「」内↑元記事より引用)という発言も…なんとなく分かるような気もするんですが。
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09/16/2009
あたらしいしゅしょう
ということで?衆参両院による首相指名選挙の結果、民主党の鳩山由紀夫代表が投票多数により当選…第93代内閣総理大臣に正式に決定しました(Yahoo!:毎日)。
→Yahoo!国内トピックス:鳩山政権誕生へ
…となると次に気になるのは閣僚人事というやつで。誰がどの大臣になるか…ということでもここ数日すったもんだあったわけですが。何せ民主党単独ではなく社民党と国民新党と連立組んでるわけですし。
こちらの正式な発表は今夜、とのことで。では、ほぼ内定しているとされる閣僚人事は…。
首相:鳩山由紀夫 国家戦略局担当相(副総理):菅直人
郵政問題・金融担当相:亀井静香 消費者行政、少子化、食品安全、男女共同参画担当相:福島瑞穂
外相:岡田克也 官房長官:平野博文
文部科学相:川端達夫 国土交通相:前原誠司
法相:千葉景子 厚労相:長妻昭
防衛相:北沢俊美 行政刷新会議担当相:仙谷由人
経済産業相:直嶋正行 農水相:赤松広隆
国家公安委員長:中井洽 総務相:原口一博
環境相:小沢鋭仁 財務相:藤井裕久 (敬称略)
…当たり前ですが民主党中心なわけで。そこへ連立組む国民新党の亀井代表と社民党の福島党首の入閣もあり、と。いわゆる「サプライズ」的なことはないんじゃないか…とされていますがどうなりますやら。現状では民間からの入閣もなさそうって話ですが。
歴史的なんとか、とかそういう話ではなくて。当たり前の政治を当たり前にやってくれりゃ別にどこだっていいんではないか…とやや無責任に思ってしまいますが。これから日本はどういう方向へ進むのでしょうか…?
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09/13/2009
二つほど 9/13
世界的に二つほど。
一つ目。米・オバマ大統領「核兵器のない世界」実現を目指す(Yahoo!:時事)…24日の国連安保理首脳級会合(新首相最有力視の鳩山氏も参加予定)での決議を目指すのだそうですが。今のところは決議案を各方面に配った、というところのようであります。
核兵器のない世界。…今のところ一番核兵器持ってる国のトップが「なくしましょう」と言ってるわけで。てことは真っ先に出てくる指摘が「じゃあ、まずあんたのとこが廃棄してくれ」になりそうな。ただ、一番カンタンな理屈なんですが…なかなかこれが実行できないだろうなあ、と。個人的な見解ですけど。
某北の国にしてもそうですけど、誰だってようやく手に入れた強力な兵器を捨てたくはないわけで。できれば自分のとこだけがそういうモノを持っておきたい、と考えたりするもんではないか、と。恐らく↑の決議案が通ったとして、一番最初に核廃棄を表明・実行した国てのは各方面から賞賛は受けるでしょうけど…色々と複雑な感情が渦巻くんだろうなあ…その国の国民にしても「よくやった」「冗談じゃない」両方の意見が出てきそうではあります。
…ない方がいいのはみんな分かってることなんですが。強大な力というのはなかなかに扱いの難しいものではあります…。
二つ目。一回の接種で免疫を高めるワクチンを豪製薬大手が開発(Yahoo!:読売)。よくよく思い出してみれば…小学校辺りでインフルエンザの予防接種やった時ってたしかに二回やったような…あれ? 別のやつだったかな…? それでも免疫を高めるためには二回の接種が必要、というのはなんだか納得できるような気がします。
それが一回でいい、となると。日本の新型に対するワクチンはまだ量の確保が完全ではなくしかも有料となることが予想されます。それも普通?の季節型よりも高価になるでしょうし。そういう方面からも「一回だけでいい」はそっちの方がイイような。
こうやって世界から続々と対インフルエンザ対策が出てきてます。これから予想されてる大流行…なんとか乗り切っていきたいものではあります。
04:27 PM | 固定リンク
09/10/2009
しゅわしゅわっと課税
米・オバマ大統領が糖分の入った炭酸飲料などに対する課税(炭酸飲料税?)導入に前向きな姿勢(iza!)。いささか乱暴な言い方ですが炭酸飲料(糖分入り)がタバコと同じような立場にある…ということでもあります。タバコほどでもありませんが常習性がある、とかそういう話もあったりしますし(専門的に立証されてるのか、と言われれば…そこまでは、ちょっと分からんので…そういった話もあるよ程度なんですが)糖分の摂りすぎで肥満になる、とかそういう批判は前々からあった飲料なのですが。
…まあ、あっちはサイズがちと尋常ではなかったりしますんで(それでも最近は改善?されてるそうですが)あんなデカいのでがっぽがっぽ飲んでりゃ、そりゃ体には良くないな…と思わせたりもしますが。
課税されれば消費量も減り、健康上の害も減るんではないか、と。もちろんそっち関係の業界は猛反発しておりますが…たしかに政府に飲むものまで決定して欲しくはないですわな。
ただ、オバマ政権はそういう健康面だけで炭酸飲料に課税しよう、としているわけではありません。今かなり白熱した議論となってる医療制度改革に財源的にも有利になるからではあります。
医療制度改革というのは以前からアメリカでは議論されてきた問題ではありました。何が? と言えばあっちには日本のように国単位での医療保険とかそういうのが存在していません。逆に会社単位での医療保険や任意加入の保険などはかなり充実しているようなのですが、そういった保険に加入することができない、つまりはクビになったり就職できない、そしてお金のない人たちは無保険での診療となり…やはりかなり高額となってしまいます。
こないだからの不景気でそういう人たちはかなり増えているらしいのですが、診察料が高いのでめったなことでは医者に行かなくなります(だから慈善で無料診察する、というお医者さんが話題になったりします)。…そして治るものも治らなくなってしまう…。
なんか日本の感覚からすれば「多少負担があってもいざという時のためのそういう医療保険があってもいいんじゃない?」ということになりそうですが。日本だってかなり昔からこういう制度が出来上がっているのでそういう風にも考えられますけど…いざ創設、さあ月にいくら払ってちょうだい、と言われればさすがに抵抗があると思うのですが。
もっともあっちの場合は「なんで政府の言うこときかなあかんのや、うちらは主権持っとる国民やで」という、権力への反発精神?みたいなものもあるのでは…という話もありますが。上からトップダウン的に何かやるのがある意味当然になってる日本と建国の時から自分たちでどうにかしてきたアメリカとでは、またちょっと、いや大分考え方も違っているのでは…という見方もある、ということではあります。
それでも課税すればその商品の消費が減る、という図式はどこでも安泰?なわけですが…そしてどこでも反発が出るのが必至な図式でもあるわけなんですが…少なくとも日本じゃちょっと導入しづらそうな「炭酸飲料税」に関して、でした。
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09/06/2009
言われてみれば
「魔法の剣」売って得た利益も申告を(Yahoo!:産経)。どっかのRPGなんかでありそうな剣ですが。実際に売買して…いや、実物は売買できないんですが…ある程度の利益を得てる場合は確定申告して下さい、というお話であります。
…ゲームの中のアイテムなんか売買できるんかい、と思うかも知れませんがいわゆる「オンラインゲーム」の中ではRMT(リアルマネートレーディング)と呼ばれてて可能なものもあります。これこれこういうアイテムを持ってるから、誰か買わないか? とゲーム内で呼びかけて応じた人に現実のお金でそのアイテムを譲るというもの(たしか禁止してるゲームもあったと思いますが)。ちょっとしたお小遣い稼ぎだから…と思ってたら税務署から通告、というパターンもあるんだとか。
サラリーマンやOLなどの「給与所得者」は所得税を源泉徴収という形で「天引き」されてますんで、基本的に自分で確定申告(年収2000万円より下なら)する必要はありません。が…もし年間20万円以上の給料とは別口の所得があれば申告する必要がある、ということです。
これは「売価-原価」を合計して20万円なんだそうで…そういう計算はなかなかしないかも知れませんが、場合によっては必要になってくる場合があります(ゲームのアイテムの原価ってどうなるんだろ…?)。
これはオンラインゲームだけではなく、ネットオークシンももちろん対象にないります。その他実生活で「所得」となり得る「年間20万円以上」は基本、申告しないといけない、ということで…考えてみたら「ちょっとぐらい、お小遣いかせぎだから」っていくらぐらいまでが相場なんだろう、とか。
年間で20万円というのは妥当なんだろうかどうなんでしょうか…月換算で2万弱ですし。言われてみればそれくらいなのかも知れません。
…結構うっかりしてしまいそうなんですが。でも申告しないでもいい場合とか非課税になる(30万円以上の貴金属などには課税されるケースも)ものとかそもそも「雑所得」ではない場合とか色々ありますんで…気になる方はくわしく調べてみた方がいいかと思われます。
→税理士 紹介ビスカス > 確定申告
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08/31/2009
The 衆院選2009:結果
というわけで衆院選、結果が出ました。
自民党 119 公明党 21
民主党 308 社民党 7 国民新党 3 共産党 9 みんなの党 5 新党日本 1 諸派 1 無所属 6
言うまでもなく民主党の大勝利ということになります。これでこれまで「野党」だった党が「与党」に、「与党」だった党が「野党」に、ということになって色々と変化が起きることになるわけですが。
→衆議院選挙2009(Yahoo!みんなの政治)
例えば「鳩山首相」誕生の可能性とか。別に何かで決まっているわけではないのですが「与党のトップ=総理大臣」という構図はまず崩せるものではなかったりします。
…旧与党となる自民党は麻生総裁が選挙の結果を受けて辞意を表明、次の総裁をどうするか、というのも問題になってます。が…自民党として「誰を首相に推すか?」というのも今後あるわけで。次総裁を選ぶにはちょっと時間が必要らしいので…党としてはまだ首相である麻生氏を指名するのか、あるいはスピード総裁選でもって新総裁を指名するのか。その辺もまた混乱のもとになるんでしょうか…。
民主政権(社民・国民と連立組むらしいですが)になってマニフェスト上での「公約」を果たすことになるのですが。財源がどう、というのもあるんですが…個人的には、どうもアレ全部実行して達成して頂けるのかなんだかどうにも信用しきれんのですが。結局「ダメでした」では済まんわけです。「一度民主党にやらせてみれば…」なんて簡単お気楽なもんではありませんし、国政てのは。後戻りのできない選択てのも多数あるはずなんで慎重にやって頂きたいとこなんですが…。
これは某ニュース番組で触れていたことなんですが。今回の民主の大勝利は自民の基盤を崩しにかかった結果である、と。これまで自民の主要な票のもとだったところに民主が食い込んで自分のものにした…ということではないか、と。自民そのものがなんだかんだで割れてきていてそれがスキとなって民主に持って行かれる結果となったんでは…ということなんですが。
…てことは今まで自民が持ってた「縛り」をそのまま民主も受け継ぐってことになるんじゃないのかなあ…とか。そしたらこれまでとはあんまり変わらんわけで。まあ、政治というのもそんな単純なもんでもないので実際はどうなるか分からんのですが。
自民と連立を組んでいた公明党も議席を減らしています。これで連立は解消するのでしょうけど…何か足りなかったのかしらん、とか、都議会でも自民は大敗してるんですけど公明はびくともしてませんでしたし。
他の野党もなんとなく現状維持なのかな、と思いますが。議席数が大幅に変わったところ、てのもありませんし。
これからどうなるのかちょっと分からない情勢ではあります。願わくば皆が満足できる政治を目指して欲しいとこなんですけど…そういうのは無理ですからなるべくそういうのに近づけて欲しいなあ、とは思いますが。
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08/30/2009
The 衆院選2009:投票日
8/30ということで運命?の衆院選投票日ではあります。
各党の声明も発表されたり(Yahoo!:時事)してますが…選ぶのは有権者なわけで。外野?がどうこう言ってもなあ…というのが正直なとこだったりします。
→Yahoo!国内トピックス:衆議院選挙
各党それぞれへの思い入れやらこれまでの与野党の行動など。こういうのは個人個人で思うことをそのまま投票に反映できればそれがベストなんではないか、と個人的には思ってます。「誰々が言っていたから」「テレビや雑誌や新聞にあったから」てのはなんかちょっと違うようにも思いますが…情報源として考えりゃそういうのでも何でもアリなわけで。何かに影響されて投票してやがる、とかそういう批判もまたちょっと違うような気もしてます。
現状をどうにかしたいというのは誰でも同じなんではないでしょうか…。
ただ自分単体?ではどうにかできないから誰かに頼むというカタチ。完璧に自分と同じ考え持ってる候補者がいればいいんですがなかなかそうはいかない。なるべく似た考えを持ってる人を選ぶことになるのですが…まあ、それもそう単純なことではありませんわな。どっかで妥協しないといけない場合もありますし他の要因で選ぶこともあります。
こういう「大きな」選挙に限らず例えば学級委員とかなんとか係とかのある意味「小さな」選挙でも様々な思惑が入り乱れるもんですから、やっぱりそう簡単に割り切れるもんでもなさそうではあります。
それでも投票すれば結果が出ます。
どういう方向へ向かうのかはまだまだ分かりませんが(なんとなく見えてるような気もするんですが…さて)、それもまた一つの結末であります。今後の日本がどうなっていくのかその道筋が示されることになります…いや、そこまで大きな変化があるんかたかが衆院選で、という見方もあったりしますけども。でもこの結果が何かのきっかけとなって、将棋倒し方式で後の修正も受け付けないほどに色々変わってしまう可能性だって十二分にあるわけで…やはり注目すべきところではないか、と。
そしてその結末は受け入れないといけません。例えどんな結末であっても。
…それでは自分も今から投票行ってきます。なんか風強いんですが…台風の影響でしょうかね。
注目の結果は今夜にも判明するとのこと。さて…一体どんな結末になりますやら…?
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08/28/2009
いらないってわけじゃ
ないと思うのですが。駅前ってことは結構人目につく場所にあるわけですし。撤去、となったらさびしいと思う人もいるんではないのかな…とか。
鳥取県大山町がJR大山口駅前に展示してあるSL(D51 620)を「無償」で譲渡と告知(Yahoo!:毎日)。
→JR大山口駅前のSLを無償譲渡します[山陰・鳥取県 大山町(だいせんちょう)の行政ホームページ]
理由は財政難なんだそうで。維持費もかかるので、きちんと保存できて輸送費も全部持って頂けるならタダで差し上げます…ということのようであります。
画像見たところではいわゆる「静態保存」ということになります。…これに対する「動態保存」というのはいつでも動かせる状態に整備しておく、ということなのでとても数百万ではまかないきれるもんではありません。技術的にも大変なのでやはり専門の整備士などがいないといけませんし。日本でもごく数ヶ所でしかやっていない保存方法ではありますが…あの勇姿を保つにはそれくらいしないといけないのかも知れません。
静態保存ならたしかに…とは思うのですが。
それでも時折公園なんかにSL展示してあったりしますが…整備どころか何もやってない場合もよくあるような。部品は盗まれてしまったり塗装もはげまくり。こんな姿をさらすくらいならいっそ解体しちまった方がいいんでは、とか思ってしまったりします。
モノというのは使い続けていないと一気に劣化が進むものなんだそうであります。特に乗り物にはその傾向が強いような。その使命ゆえのサガなんでしょうか…。
…なんだかちょっとヘコみ気味ではありますが…。
考えようによってはマニアにとっては究極のお宝なんではないか、と。輸送費出せてスペースあって。そして知識のある人や集団なら穏やかな老後を過ごさせてあげることができるかも知れません。世の中、結構意外なところに意外な人がいたりするもんですし、なんとかなんないのかなー、とは思うのですが。
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08/22/2009
今からでも遅くない
主に母乳を通じて感染する「成人T細胞白血病ウイルス(HTLV‐1)」によるウィルス性白血病が都市部で増加傾向に(Yahoo!:産経)…これまでは九州や沖縄などで多数見つかっていたそうですが、最新の調査では九州・沖縄は減少傾向にあるんだそうで。しかし逆に都市部の方では増加傾向にある、という…。
ただ、これは額面どおりと言うか↑の記述そのままに受け取ると「ああ、なんか理由があって都市部で多くなったんだな」と思いがちですが、どうもちょっと事情が違うようであります。
実はこの病気、潜伏期間が50年ほどもあるんだそうで。半世紀も症状出ない、ということになります…。
つまり発症する場合はほとんどが50歳前後から、ということになります(前宮城県知事で感染者の浅野史郎氏は現在61歳)。となると例えば九州地方出身で若い頃都市部へ出てきて都市部に定着…そして発症、というケースもあり得るわけで。何せ前の調査が20年くらい前、とのことですから…かなり長いスパンで考える必要があるわけです。
ウィルスを保持していても3~5%ほどの人が発症、うち半数が命を落とすとされています。
白血病というのは基本体内で病原体などの外敵から人体を守る「白血球」に異常が起きる病気になります。この白血球というのは見た目はアメーバみたいなんですが、外敵見つけると「食っちまう(体内に取り込んで対消滅)」性質があります。…白血病によってはこれが増えすぎて体内に必要なもんまで食っちまう、とか逆に減ってしまって外敵に対して無防備になってしまって合併症(普通ならかかるはずもないような弱い病原体による病気とか)に…と色々あったりします。
↑のケースは白血球が感染によって「暴走」して本来の働きが期待できなくなって抵抗力が落ちる、というもののようですが。
もちろん前回の調査の時にこういう病気があるから検査しよう、という風になったようなんですが。方法はシンプルで妊婦さんに抗体検査(抗体がある、ということは例え症状が出てなくてもウィルスに感染している、ということ)して感染が確認されれば授乳を停止してもらう、というものなんですが。
…なんだかこの「抗体検査」そのものが広まらなかったようで。一部自治体では実施しているようですが全国的には行なわれていない、と。「各地方で実施を~」という報告があったせいかも知れない、と↑記事では記しておりますが。
…こう言っちゃなんですけど…ちょっと甘く見すぎてたんじゃないのかなー…とか。事実上野放しみたいなもんなわけですし、都市部では。それとも地方自治体と中央のしがらみと言うか確執と言うかそういうややこしい事情があったのかも知れませんが。
今からでも遅くはないと思います。少しでも患者を減らせるのならそういう調査をどんどん実施していくべきだと思いますし、その他の対策もとっていくべきだと思うのですが。
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08/18/2009
The 衆院選2009:公示
本日、2009年の衆議院選挙が公示されました。
→Yahoo!国内トピックス:衆議院選挙
→衆議院選挙2009(Yahoo!みんなの政治)
届け出た総立候補者数1369人。多い、と見るか少ない、と見るか微妙なとこですが…この数字は重複、つまり小選挙区と比例区に同時に立候補してる(比例区の場合は名簿に名前が載っている)候補者は除いてるんだそうで。つまりは「のべ」で数えたらもっと多いことになります。
なお…カンタンに言えば「小選挙区」立候補者の「名前」で選びますが「比例区」は「政党名」で選ぶことになります。各党は比例区の「名簿」をあらかじめ作っておきますが、その「順番」が結構重要になってきます…。
小選挙区で負けても比例区で復活、というのは結構よく聞く話で。
単純にその人に対する票数が少なくて負けた…でも比例で所属する党が勝って、名簿の一番上に名前があったから当選しちゃった…というケースであります。名簿の上から順に当選していくので当たり前ですが上に名前があった方がいい。
…思ってたより下の方だったから今回の衆院選出ません、なんつー方もいらっしゃったりしますけども。さて。
そうは言っても目玉はやはり「民主党vs自民党」…ではなく「民主党と野党vs自民党と公明党」という構図でしょうか(野党、と言っても全部が全部民主党についたわけではないです)…「政権交代選挙」という言い方もできそうではあります。
今後の日本の行く末を占う大事な選挙。こないだ某ニュース番組で「今回の衆院選、投票に行きますか?」というアンケートの結果やってましたが。「たぶん行く」「必ず行く」合わせて8割ほど。…そんなに行くのかなあ、とちょっと疑問ではありましたが。「政治に興味はあるけど選挙には行かない」という人も結構いるんだそうで、こういう全国規模の選挙だと投票率は大抵5割くらいなんだそうであります。
でも小泉元首相の「郵政民営化選挙」の時はかなり高かった記憶があります。今回も関心は非常に高いと思われますんで、投票率も高くなるんでは…とも思うんですが、どうなんでしょうね…。
ちなみに期日前投票は明日から可能です。どうしても選挙に行けない…という方は利用してみてはいかがでしょうか。昔と比べるとかなり融通がきくようになってますし。
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08/12/2009
誤差なんでは?
てのは言い過ぎですかね。でもなあ…1ポイントて。そりゃあ、上がるのはなんか嬉しいですが。
日本の食料自給率、11年ぶりに41%に(Yahoo!:毎日)。40年くらい前には79%もあったそうなんですが。1993年のコメ大不作の時には史上最低の37%を記録。…この時は粘りのあるジャポニカ種主体の日本ではあまり馴染みのないパラパラしたインディカ種、いわゆる「タイ米」を輸入したりしてましたが。普段通り炊いても美味しくないのでもち米を混ぜるといい、とかタイ米向けレシピなんてのも流行ったりしましたが…。
食料自給率、と言うのはカンタンに言えば自国の食料のうちどれくらいが自国産なのか? という率になります。41%というのは、まあ、単純に考えて三分の一以上半分未満は日本産の食物が流通している、ということになります。…いわゆる先進国では~というのはよく聞きますが。国によってそれぞれ面積やら産業の発展度合いやら事情が違うのに比べる、てのは…なんかナンセンスのような気もしますが日本はそーいうので比較すると大変に低いんだそうであります。輸出前提で農作物作ってる国と比べられてもなあ…まあ、こういうのはすっぱりと分類できないもんではありますが…日本だってどこ行っても工業製品ばっかり作っているわけではありますまい。
しかし以前から言われているのは「何かあったらどうしよう?」ということであります。食料の自給率が低い、ということは自国内でとれる作物はその国の国民を十分に養いきれていない…ということになります。何かの理由で輸入がストップしたらみんな飢えてしまうじゃないか…。
…これも、なあ…単純な面積上の問題で日本よりもっと自給率の低そうな国、てのは結構あるような気がするのですが。そんな国も含めてそういう前提で話をされても、ちょっと、意味がないんでは…とか思ってしまったり。
でも実際のとこ。低いと困るんでは…特になんかあると。とかそういう心配してしまうのも事実ではあります。
無理に煽る必要もなければ無理に無視する必要もない、と個人的には思っております。現状かなりの幅の輸入ができる、ということはそれだけ日本に魅力がある、という言い方もできるわけですし。選択肢もそれだけ増えているわけですし国産と外国産と。
ただ…モノは一応の根幹産業とも言える産業なわけで…となると政治家のセンセイ方にはまた色々と思い含むところがあるんではないか、とか…誰しもタダでは動きませんわな。
そういったところも含めての「食料自給率」ではあります。単純に「たったこれっぽっちか…」「わーい、日本でこれだけモノがとれるんだー」というモノではないようですし…奥が深いもんではあります。
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08/07/2009
はじめての、さいばんいんさいばん
裁判員制度が始まってから初の裁判。裁判員として選出された6名(途中で体調不良により一人交代してますが)の方々、お疲れ様でした。初めての裁判員裁判ということで弁護側や検察側、あるいは裁判所の方でも色々とこれまでにないこともあったりしましたが。
→Yahoo!国内トピックス:裁判員制度
…テレビのニュースでちょろっとだけでしたけど検事がインタビューに答えてたりしましたし。あるいは被告の扱いであるとか証拠物件の提示方法であるとか。そして…今後の裁判のあり方についても様々な方面から意見が出てきています。今後に生かされることを望みます。
「裁判員」とは簡単に言えばフツーの国民が裁判に参加する制度であります。
最近ですと他にも被害者参加制度(法テラス)という犯罪の被害にあった方が裁判に参加できる(傍聴ではなくて)制度も出てきています。…こちらも被告から暴言を受ける、などのトラブルもありましたんでまだまだ時間の必要な制度なのでは、とは思いますが。
裁判員は有権者の中から選ばれます。つまりは基本的に20歳以上になったら誰でも裁判員になる可能性がある…ということになります(ただし70歳以上は辞退可能)。市町村の選挙管理委員会が「くじ」でランダムに選んで地方裁判所に送って…「裁判員候補者名簿」を地裁が作成。この時に「名簿に載りました」という連絡があります。…同時に「調査票」という「今現在どんな状況か教えてもらってもいいですかね?」という書類も到着。
さて…いざ裁判員裁判を行なう、ということなると。「裁判員候補者名簿」から「どうしても参加できない人」を除いて、やはり「くじ」でランダムに選んで呼び出し状と質問状が送られてきます(大体50人前後とのことですが、↑第一回の時は73人に送ったんだそうで)。さらにここから基本的に6人に絞り込んで開廷、ということになります。
ただ、裁判員候補者名簿にあなたの名前が載りましたよ、という通知が来ても必ず裁判所へ行かないといけないわけではなく。重大な事件(死刑や無期懲役などに該当する事件)が起きて裁判員裁判をひらく、という決定がなされなければ裁判員に選ばれることもありません。
さらに選ばれても「地方裁判所」での裁判に限定されるので一審のみの参加。裁判員は毎年選び直されるのですが、過去5年以内に裁判員になった人は辞退することができます(裁判所の方も呼び出し状発送後の面接の時に経験者だと分かったら除外するんじゃないか、と個人的には思ってますが)。
…しかし具体的に何をやるか、と言えば「公判の立会い」と「評議と評決」というものであります。裁判に参加して被告や証人に質問することもできます。…報道でもそれが焦点の一つになってましたが。別にどんな質問しようが「初の質問です!」とか興奮せんでもいいだろうに、とか思いましたが…裁判長が質問できるような状況になると休憩して裁判員を裏へ集めてた…てのはたしかに色々勘ぐられそうで。まあ、この辺も含めての「第一回」なのでしょうけど。
そして「評議と評決」…つまり被告が有罪かどうかを決め、その罪を決めることになります。もちろん裁判員だけで決めるわけではないのですが。裁判長も裁判官も一緒になって考えるのですが。
この辺りがどうもなあ、と。
個人的には有罪か無罪かを決める、でも良かったんじゃないのかと思うのですが。量刑、つまり罪の重さを決める、というのは結構抵抗があるのではないか、と。一般の意見を反映させるというところにたしかに意義はありますけど、そこまでやっちゃあ裁判官などのプロのすることは一体何? ということにもなりそうで。
…まあ、全ての裁判に裁判員が出る、というわけではなく。重大な事件の時に普通の視線を持つ一般市民の声を聞きたい…ということになりますけども。いかんせん、まだまだ一回目なんでやっぱりあちこちにアラが出てきてしまうなあ、と。仕方ないっちゃ仕方ないんですが。
まだまだ反対派も根強い裁判員制度。今後どういう風になるのか、ちょっと分からないのが現状だったりします。
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07/31/2009
二つほど 7/31
海外なんだけど日本にも関係すること二つほど。
一つ目。F22、事実上の生産中止へ(Yahoo!:JIJI)…F22ラプター。高いステルス性・攻撃性を持ったアメリカの戦闘機で、日本としては次の主力戦闘機にしたいなー…という方向だったのですが。そもそも軍事機密がこれでもかってくらい満載で「他国への輸出は、ちょっとなー」とアメリカ側はあまり乗り気ではなかったんですが…そのアメリカ自身もF22を生産会社から買う予算を組まない、ということになり…結局事実上の「生産中止」、と。
まあ、日本が買うにしても「意味ないんではないか(あくまで戦闘機なんで)」という意見はありましたし、何より高額であります。1機のお値段で現行のF15が10機買える、とかそんな話まであって…だったらもっと安くて使いやすそうなやつはどうだ、と例えば戦闘機というカテゴリにはちょっと収まらない万能型のF35なんてのがオススメされてたりします。あるいはヨーロッパ産のユーロファイターとか。もちろん、これらの方がはるかに安価ではあります。
…本当は国産機がベストなんだと思うんですけどね…F2の次ってあるのかしらん。今のうちに開発しておかねばってかなり昔から言われてたんですけど…やるんならそろそろ本気出してもらわないとな…と思ってるんですが。
二つ目。夜郎自大。「夜郎」の本当の位置はどこ? 中国の三つの県で争奪戦(Yahoo!:産経)。「夜郎自大」の意味は日本でも中国でも同じなんだそうで。「身の程知らず・世間知らずで自信過剰なさま」となります。…これは前漢の時代、中国南西部の山奥にあったとされる「夜郎」という小さな国が当時強大だった漢の使者(時代からして「前漢」ですし)を迎えた時に「我が国夜郎と漢、どっちが大きいのかね?」と自信たっぷりに夜郎国王が言い放って使者たちの失笑を買った、というのが由来なんだそうで…かの「史記」にその記述があるとされています。
しかし何分にも昔のこと。今はどこが「夜郎」なのかは分からないわけで。「史記」の記述でも確実には…と。
そこで三つの県が立候補?県おこしのために色々やってるらしいんですが…こういうのは日本でも、いや、どこの国でもあることなんかもなー、と。なんかヘンな暴動とか亀裂とか生まなきゃそれはそれでいいんでは、とか思ってしまいますけども(逆に馴れ合いのワザとらしい握手なんてのもどうかと思いますが)。
どうせ最終的には「分からん」ことになるわけですし。それでかえって3県とも潤ってくれたりしたら、それはそれでイイことなんでは…と。
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07/28/2009
二つほど 7/28
どうにも気になる?二つほど。
一つ目。アスベスト吸引や喫煙による「がん」誘発のプロセス明らかに(Yahoo!:YOMIURI)…簡単に「がん」とひとくくりにできるものではないらしいのですが…悪性の腫瘍、といったところでしょうか。そういった病気がなぜ起きるのか、アスベストやタバコでなぜそういった病気になってしまうのか…実は完全には解明されていなかったりします。
今回の発表によれば体内のラジウムが濃縮されて蓄積されることにより発症、とのことで。
ラジウムというのは放射性物質としても知られています。放射線は微量なら特に問題はないのですが(地球上だって宇宙からの放射線てのは毎日降り注いでます…色んなもんに守られてるんで微量ですが)大量に浴びると遺伝子が破損されてしまう恐れがあります。いわゆる「がん」というのは病原菌などの感染によって引き起こされるものではなく(病原菌がきっかけ、てのはありそう)自前の細胞が何らかの「変異」を起こすことによって起きる、とされています。遺伝子がおかしくなってしまうと普通の細胞が「がん」細胞に変化してしまうこともあるわけです…。
…これを逆手にとってわざと放射線を実験動物に浴びせて遺伝的に変異を起こさせる…なんてのもありますが。
しかし体内のラジウムを濃縮、ということとは。シロウト考えでは、肺に集まってしまったってことは体の中の他の部分にあった分のラジウムはどうなってしまうんだろう、とか色々ヘンなこと考えてしまいますが…。
これを機に治療法とか確立されることを願っております…。
二つ目。総務省による放送局への注意、BPOが反発(Yahoo!:産経)…いや、反発とかそういうのの前にもっと誠実な放送させろよ、と。BPOてのは放送の倫理を守る団体なのでしょうに、それがきちんと機能してればこういうこともなかったんではないかい? とか思ってしまいますけども。
BPO。放送倫理・番組向上機構…深夜にCMや実際の働きかけなどもやってます。全然何もやってねえ、というわけではなく例えばあまりにひどい表現であるとか人権侵害にかかわるような番組などには警告を発したりしています。…そういうとこは評価できるのですが…。
「政府が番組作りに介入する、ということは言論統制に繋がる」とかそういうことを言い出しそうで。今回注意を受けた放送局てのは過去にも(現在も?)いくつか虚偽だったり迷惑だったりする放送をしたことでも知られています。…はっきり言うとそういうのは困るわけで。表現の自由は守られないといけませんが、行き過ぎた自由てのは無責任以外の何物でもありません。そう言う兆候があるなら国でもBPOでも何でもいいからきちんと正してやってくれ、てのは誰しもが思うもんではないか、と思うのですが。
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07/23/2009
二つほど 7/23
「うーむ」なことで二つほど。
一つ目。静岡空港にフジドリームエアラインズ(FDA)の一番機が就航(Yahoo!:読売)…今年6月に開港した静岡空港ですが。JALやANAといった通常?の航空会社も入っているんですが…それに加えて地元の企業が出資した新会社も今日から参入した、ということであります。
まあ…地方の空港てのはそういうものかも知れませんが…。
羽田や伊丹、関空のように便数がそれほど多いわけではなく。そこで新会社を、というのは分かる気もするんですが…空港の存在そのものに対して「?」な声があったりするのもまた事実だったりするわけで。…そこまで必要なんだろうか、と。
なんか、色んな意味でちょっと不安だったりします個人的に。某北海道系の航空会社の事例もあることですし…きちんと存続していくのかなあ、と。いや、これでうまくいくのなら別に問題も何もないと思うのですが。
二つ目。「もみじマーク」不評のため新デザイン再公募します(Yahoo!:読売)。…なんでや、てのが正直なとこであります。これだと見た目が悪そうだから変えればいいんだろ、とカンタンなこと考えてそうで…「高齢者を差別している」とかそういう指摘に関しては何の対策にもなってないんでは、と。
別にカッコ悪いから不評てわけじゃないと思うんですが。ああいうのを付けるといかにも自分は高齢者です、配慮してください、と周囲に強制してるみたいでなんとなくイヤだ、てな思いもあるんではないかと。自分から進んで「お年寄りお年寄り」と宣伝する人てのは…いるんでしょうかね?
…まあ、これでデザイン一新してそういった懸念?もなくなって高齢者の事故が減ればそれに越したこたないんですが。…なあんか…また表面だけ取りつくろってそれで終わり、とかそういう匂いがしてくるんですが。
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07/21/2009
まあ、どっちでも
本日、衆議院が解散しました。解散、ということは選挙して衆議院議員を新たに選ばないといけないわけですが…公示は8/18、投票日は8/30ということになってます。
→Yahoo!国内トピックス:衆議院選挙
「誰を」というよりも「どこを」といった感じの選挙になるのかも知れません。…今現在の選挙システムではそのもずばり政党を選ぶ、ということもあるのですけども。なんだかそういうことではなく「自民」「公明」「民主」で選ぶ、という風になってしまいそうな、そんな気もするのですが。
先の東京都議選で惨敗した自民。衆議院選挙で巻き返せるか、あるいは民主がこっちでも躍進して政権交代となるのかどうか…。
というのがやはり大きな目玉になりそうではあります。でもま、実際のとこは過半数の議席を確保するというのはなかなか難しい(Yahoo!:毎日)わけで。自民民主にとっては本当の意味での「アツい夏」となりそうではあります。
でもなあ…どっちが勝ってもあんまし変わんないんじゃねえの? という一種あきらめムードみたいなのがあるのもまた事実なわけで。流れとしては民主の方が優勢なような気もするんですが(やっぱり都議選の結果は大きい…)。でも仮に民主が大勝して、とか、野党が大幅に議席数伸ばして連立とかそういうカタチになって、今の自民公明政権とはまた違うような政権が誕生したとしても。
…戦後、いや戦前から続く「自民」という影を振り払い、大きく変えることになったとしても(一応ちょっと前に自民は選挙で負けたんですが…なんか短期間?で復活しちまったもんで)。
結局政治家は政治家で選挙のことしか頭になく、建前は国民の代表で議会の場に立ってることになってても実際は自身と自身に連なる団体や個人を保全するのが第一になってしまうんでは、とか。じゃあ、もうそういう風に議会てのは「保身の場」というように定義してしまった方がいいんじゃねえの、とか…。
…まあ、そこまで言っちゃうとさすがにオーバーですけども。国民の生活に密接に関わる重要議案だって真剣に議論されてきちんと採択されてるわけで、日本の議会はきちんと機能している…と思ってるんですが。議員サンだって全員が全員保身オンリーというわけではありますまい。
ただ、なんか政治家サンたち特有の言い回しとか明らかにウソくさい表現とかポーズでやってるシュプレヒコールとか万歳とか。そういうお仕着せはもうたくさんだ、と。本音を全部さらけ出せとかそういうことは言いませんが…自民でも民主でもどっちでもいいからせめて真っ当な政治をやってくれ、と。もう策略とか腹の探りあいとかやってる場合じゃない、みんな切羽詰ってるんだ、即座にどうにかできるのはあんたらだけなんだから、と…。
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07/13/2009
変えるならきちんと変えてくれ
昨日、投票が行なわれ即日開票された「東京都議会議員選挙」、各方面の注目度も高かったようで投票率は54.49%と前回よりも高い数値とのことでした。
結果は…それまで過半数(議席数127で過半数は64)だった自民党・公明党は自民党の大敗で大きく後退(公明党は議席を一つ増やしてます)、代わりに躍進した民主党が「第一党」となりました。
民主党:54 自民党:38 公明党:23 共産党:8 都議会生活者ネットワーク:2 無所属:2
→2009都議選 開票結果(NHK)
→Yahoo!地域トピックス:東京都議会議員選挙
→Yahoo!地域トピックス:東京都政
自分は東京都民じゃあないので直接コレが何かに関係してくる…というわけではないのですが。
この「都議選」はいずれ来るであろう全国区の「衆議院議員選挙」の前哨戦、という位置づけになってます。ある程度勢力のある…と言うとなんかヘンですが…影響力の高そうな選挙というのは今後の各党の展開にも大きく関わってくるので注目度が増すわけであります。こう言っちゃうとまたなんかヘンですが…一種の試供品みたいな感じで扱われるわけです。ここでこれくらい得票できるということは本戦である衆院選でもこれくらいは期待できそうだな、とか。
さらに現在の石原東京都知事はどちらかと言えば自民党寄りで、今まで議会も自公で過半数超えてるので楽…じゃないですけどもやりやすい面があったのは事実。しかし明らかに反・石原な党や反・自民の民主党が台頭してくるとなると…今後の都議会は大荒れに荒れる可能性も高いわけで。すっと通っていたものも通らなくなる、かも知れません。
こうなると次の衆院選はいつか、というのが争点になりそうですが…色々と思惑が重なり合っているようではあります。
…個人的には自民だろうが民主だろうがどっちゃでもいい(都民じゃないから、というのもありますけど)んですけども…こうなってくると民主党が大きくなっていくんだろうなあ、というちょっとした不安?もあったりします。政権が交代してそれで何か良くなるのならもちろんそれは歓迎すべきなんですが…できるのかな、大丈夫かな民主党? というのが正直なとこで。
どうにも感覚的に受け入れられないのが「ネクスト」何とか、というやつであります。…なんかおままごとで遊んでるようにしか見えなくて。そして選挙が近づくと増える「?」なマニフェストとか。耳に甘い言葉さえ並べておけば民衆は騙されるだろう…と、そこまで思ってるとは思いたくないんですが…言うだけならタダだもんなあ、とか。
もちろんそういうのは民主党だけではなく自民党にも多々あるんですが。今回の都議選は国民が「今の議員じゃダメだ」とノーを突きつけた、と、それはたしかにそうだと思うのですけども。…「ノー」を突きつけた相手てのは自民党じゃなくて民主党もどこも何も全部含んだ「政治家」なんじゃないのか、と。
変えたいのならきちんと変えてくれ、てのが個人的感想の最たるもんであります。民主が第一党になっても結局何も変わらないんじゃまたぞろ以前の「どうせ政治家なんて誰がやっても同じだよ…」と政治や国の動きに無関心な国民に逆戻りしてしまいそうで。その辺が一番心配だったりします。
01:17 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/06/2009
規制とその解除・結?
結局のところ「規制緩和はナシ」という厚生労働省の姿勢が明らかになった「大衆薬販売の改訂」ですが。
「伝統薬」業者、「抜け道」で新規客向けの通販継続(Yahoo!:時事)ということになってきていて、物議をかもしているようであります。
…何度かこの「あれこれ」でも取り上げてきたんですが。こういうことまでやらんと継続できない、ってのもどうなんだかな、と思いますが…。
大衆薬とは基本的に薬局などで医師の処方箋なしに買える薬、ということになります。
日本は例えば「置き薬」という制度?があったりして「薬」というモノに対して非常に近しい国民性を持ってる、という言い方もできたりします。他の国だと「薬とは医者に処方箋書いてもらって買うモノ」というところも多いんだそうであります。…まあ、そういう国では一家のかかりつけの医者、というのが大抵決まってるんだそうで。日本のように病気になった→じゃあまず医者から探そうか…というのとはまた違ってるんで、その辺の考えも含めての違いになるようですが。
しかしその大衆薬も全て「対面販売」つまりは薬局でもどこでも担当者(薬剤師か登録販売者)が目の前にいて、そういう場でなければ買えないようにしよう…というのが今回の薬事法改正のキモだったのですが。
…これは副作用などの規模によって大衆薬を三つに分類。上から順に薬剤師・登録販売者・通販可、というようにしていったのですが。ほとんどの大衆薬は「登録販売者以上がいる場で対面販売オンリー」とされてしまったため通販(もちろんネット通販含む)では事実上薬が買えない状態になってしまったわけであります。
もちろん全ての通販に問題がなかったわけではなく。ヤバい薬とか野放し状態だったのがこれで規制される…という向きもあるにはあるのですが。さらに副作用の規模によって分類されていますから、担当者からきちんと説明受けるのは安全上当然だ、という見方もあります。実際、副作用によって相当数の方が苦労されているだろう、というのは想像に難くないところではあります。
が…全部それでやっちゃっていいのか、通販も何もできない、ということは今まで細々とやってきた「伝統薬」も潰すことになりかねない…。
大きな製薬会社ではない、地方の小さな伝統薬製造会社では全国展開なんかできません。となると通販でどうにかしよう…というケースも多々あるわけで。でも今回の「改正」で基本的に全面禁止になってしまいます。
…そこで↑特例販売という「抜け道」なわけです。この特例自体も薬事法改正で廃止になってますが、廃止前に認可がおりている場合は継続できます。つまりこれから新規業者は参入できないけど認可を受けた現行の業者は通販を継続できる、ということになります。
どうにも杓子定規と言うかもっと弾力性持たせてもいいんでは? と思うのですが。
例えば登録業者制にして通販できる業者を選別するとか。もちろん毎年きちんとチェックする。副作用にしても注意を徹底するようなガイドラインを作成するとか。個々の業者によって事情は様々で、それぞれに綿密に対応するわけにもいかないでしょうけど、それでもやり方によっては完全個別対応に近づけることはできると思うのですが。
全部が全部規制で全部ダメ、とやっちまうと育つもんも育たないでしょうに。通販というのは立派な販売形態の一つです。大衆薬も立派な文化です。…そう簡単に消し去っていいものでもない、と思うのですが。
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06/25/2009
二つほど 6/25
関連なしに二つほど。
一つ目。内閣府の食品安全委員会「クローン食品は安全」との見解(iza!)…基本的なとこで「安全」ということになります。これからすぐにでもスーパーなどに「クローン牛肉」が並ぶ、というわけではないのですが。ただ、今後の流れ次第によっては並ぶ・並ばないどっちもありそうなんですが…。
正確には「体細胞クローン」となります。これはクローン元の生物の体細胞(カンタンに言えば体のどっかの一部分)を人工的に増やして丸々一体作り上げる方法になります。これとは別に「受精卵クローン」というのもありますが、これは乱暴に言えば受精卵の中身だけ取り替えてしまう方法で…従来の人工繁殖とそれほど変わらない、という認識になってます。
マンガや映画なんかでよくある「髪の毛一本から本人再生」というイメージそのまま(人間じゃあありませんし成体が即再現できるわけでもないんですが)の「体細胞クローン」なんですが。現実的な使い道は良質の家畜を量産する、というところであります。上手く利用できれば人類の人口増加に対応した食糧確保にも繋がるかも知れないのですが…。自然繁殖よりも効率良く殖やせますし。
ただ…宗教的倫理的観点だとか。あるいはやっぱり「気持ち悪い」というイメージ(こういう風に感じてしまうてのはやはり自然のやり方に反しているんでは、とかそういう声も)もあって、科学的には問題ない、とされても実際に食べるとなると問題が出てきそうであります。
食肉以外にも思い出のペットをクローンで、なんてのもありましたが。こういうのはやはり所属体や思想によって色々意見が出てくるもので。…個人的には「解禁」賛成なんですがやはりクローン牛肉のパックにはきちんと「これはクローン牛肉です」と記した方がいいんでは、と思ってます。好き嫌いは買い手が決めた方が確実なわけですし。
二つ目。福井で元県議が県公園に無許可で自分の銅像を(Yahoo!:毎日)建てようとして阻止されました。「県に許可は受けた」と元県議は言ってたそうですが市が県に確認してみたら「そんなの知らん」ということで中止・現状回復へ、と。
…まあ、こういうのは驚きや呆れを通り越して笑ってしまいますが。みんなに自分の功績を認めて欲しい、てなとこなんでしょうか。今後は自分で土地買ってそこへ銅像(すでに2体作ってある、ってのがなんともはや)建てるってことになってますけど…。
いたずらされそうだな、と。もうこの年じゃ周りから何言われても聞かないでしょうし…親族の方がこれから苦労しそうだなあ…。
10:15 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/24/2009
二つほど 6/24
色々あって二つほど。
一つ目。アメリカ。大規模なたばこ規制法案をオバマ大統領が承認(Yahoo!:毎日)。これは、たばこに関する強力な規制権限を米食品医薬品局(FDA)に与えることになる法案なんだそうで。ニコチンの含有量の制限から名前の規制(マイルドとかライトとかはダメ)からたばこ会社のイベント出資も規制する、と…。オバマ大統領自身は実は喫煙者で禁煙に苦しんでいる(ホワイトハウスは全面禁煙)とのことですが。
ただ、なんかどっかで似たような話を聞いたような気がするのですが…こういうの。ヨーロッパ辺りだとすでにこういうのは全部ダメでしたっけ…?
日本でもこういう「規制」はあるんですがここまで徹底的じゃないような。それでもたばこ会社(JT)のテレビCMで特定の銘柄を宣伝したりはしてませんし(分煙とかその他の活動とか)。…あっちでこういう大きな規制が始まる、ということは日本にもその余波が来る、のかも知れませんが…少なくともあっち関連の銘柄の名称変更とか、そういうのはある…んでしょうかね?
二つ目。自民党内に「総理・総裁分離論」浮上(Yahoo!:産経)…記事中で「またぞろ」ってことは過去にもあったのか…まあ、あってもおかしくはないのですが。総裁が必ず総理やらないといけない、てなわけでもないですし。ただ単純に筋が通ってるから自民党総裁=内閣総理大臣なわけであります。建前と言うか法制上は議会で選んで天皇陛下が指名、ということになってるんですが…。
ちょっと先行きの見えない東国原宮崎県知事の発言とか、あるいは麻生総理の今後のことなどでもこういう考えは有効なのかも知れませんが、たしかに。…でも「わかりにくい。国民の理解が得られるのか」(「」内↑元記事より引用)というベテランさんの意見はなあ…別にわかりにくくも何ともない、これまでまるで慣習がごとく総理大臣と総裁を結びつけてきたそっちの方が「分かりにくい」んじゃないのかな、とか思ってしまいますが。
05:14 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/22/2009
二つほど 6/22
なんだかんだと二つほど。
一つ目。居住していないのに出馬、投票後に立候補者名簿から抹消(iza!)…単なる勘違いで立候補しちゃったのかそれとも何か意図があってこんなことしたのか…しかし投票前に選管側が男性に被選挙権ないことを知ってたってのも。何かウラがあるのかも知れません。
どういうことかと言いますと:45歳新人の男性が茨城県境町議選に立候補→選管は「現住所」と「住民票の住所」が同一だったために受理→しかし有権者から「住んでない」という情報が→立候補者名簿から抹消…と。ここまでは単なる処理ミス?とも思えるんですが。
…問題なのは選管が「投票前日には、男性に被選挙権がないことを把握しており、この事実を有権者に知らせないまま投票を実施した」(「」内↑元記事より引用)ということで。前日に知ってたのなら緊急にでも立候補無効にしていれば(そういう権限はあるはず、と思うのですが)無効票が増えることもなかったわけで。
なんだかどうにも怪しいなあ、と。ほんとは何かウラがあって…とつい勘ぐってしまったりします…。
二つ目。台湾科技大学の「歌うロボット・アイドル」が福建省へ(Yahoo!:サーチナ)。なんだか大人気みたいなんですが。中台の交流が進む、というのは個人的には悪いことじゃないとは思うのですが。政治的・思想的には色々あるとは思うのですが…。
いや、その。個人的にすんごく気になってるのは件の「ロボドル」で…。
こういうのが中国では受け入れられてるのかな、と。ターミ○ーターみたい、てのはホメ言葉なんだか違うんだか分かりませんが、もし自分がロボット作ったとしてこういうこと言われたらかなりショックだぞ、と。しかも「歌う」てのはもしかしたら何らかの音源仕込んであるだけなんじゃないだろうか、例えばCDなりカセットなりを内蔵してあってそれに合わせて機械的な腕を振る、とかそんな感じなんだろうかと。現物見てないんで全部想像なんですが。
…こういうのはホント国によって違ってくるもんですから否定はしません。否定はしませんが…日本じゃちょっと受け入れられないんじゃないのかな…とか、ちょっと、思ってしまった次第であります。
05:41 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/17/2009
なんだか割り切れん…
エコポイント。政府が発行する「環境に配慮した製品を買った人へのごほうび」で、指定の電化製品を購入すると価格や機器によって決められたポイントが付いてきます。対象は2009年5月15日以降に購入した方、ということになっていて「こりゃあ15日以降に買わんと」みたいな雰囲気もあったんですが…。
ポイントもらっても実際には何がどうなるのか、は今後…なんか今週中という話もあったんですが…順次決まっていく、ということで。期間中に該当商品を買った方は領収書をなくさないように、という注意も出てきてます。
そんな中電子マネー三社がエコポイント交換先として応募(Yahoo!:japan.internet.com)した、という発表がありました。エコポイントとしてたまった分をそれぞれの電子マネーとして使用できる、もちろんその収益は各社でエコ啓発活動などの資金にあてる…ということのようであります。
仕組みとしてはうなずけるものはあるのですが。でもなんだか先にポイントがあって、後からその集客効果をくっつけていくってのは…なんだかちょっと本末転倒と言う気もするのですが。…ンな細かいことまではどうでもいいんだよ、ってな考え方ももちろんできるんですが…なんだか割り切れないなあ、と。
多分見切り発車でエコポイント付与を始めた辺りから、どうも個人的には「?」な印象だったんですが。普通、こういう企画物?てのはまず目的を決めて、それから実際にポイントをどれくらい付けるか、そのポイントをどうするのか、どうなったら皆が興味を持ってくれるのか、どうやったら皆を惹き付けられる商品を提供できるのか…と考えていくと思うのですが。目的はもちろん「環境のため」で、それはそれで問題ないんですが…その後が全然決まってないうちに企画スタートしちゃったわけで。
まず最初に「ポイントあげる」で始まって「じゃあ、このポイント何になるの? どんないいことがあるの?」の疑問には「知らない。そのうち発表するから待ってて」てのは…なんかいい加減だなあ、とどうにも呆れて?しまった限りではあります。
もっとじっくり練ってから発表、というわけにはいかんかったんかなー、と。↑エコポイントの電子マネー化てのはそれはそれでいいアイデアなんですが実際問題として…電子マネー全然使わない人から見たら「なんじゃそら」になってしまうわけで。もちろんエコポイントの使い道はコレ限定というわけではないでしょうし、選択肢の一つとして考える、というのもアリはアリなんですが…。
なんか割り切れんなあ、と。そんな泥縄でいいんかな、と…。
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06/10/2009
やはり上がりそう
ではあります…消費税。
政府の財政運営の基本となる「骨太の方針2009」の素案、まとまる…消費税アップは避けられない状況か(iza!)…とは言っても来年から10%ね、とかそういう話ではないのですが。収入以上の支出があれば、そりゃあ、どんな金持ちだって借金生活になりますがな。実は日本という国はその借金生活まっただ中で…国債やら何やらで毎年借金して何とかやりくりしてるのが実情だったりします。
今回は借金に対してどれくらい稼ぐ力(GDP)を日本という国は持ってるのか…というところに注目が集まっています。が、もちろんこれだって借金の方が多くて赤字なわけで。これを黒字にする、つまり稼いだお金でキチンと借金を返済できるようにする…と、こういうことを目指そうとしているわけです。
しかしこれもなかなか難しい。じゃあ、一番カンタン?なところで稼ぐんじゃなくて家の人にお金を入れてもらおう、税金でどうにかしよう…ということになってきてます。
いや、そうカンタンに税金上げられてもなあ…というのもあるんですが。誰だって自分の懐から出て行く金額は低いにこしたことないわけで。でも、ここで一種の先行投資としてお金を入れていけばやがて日本がさらに豊かになっていくためのイシズエとなる…。
というバラ色の幻想もあるんですけどね。やっぱり耳目を集めちまうのは「増税より先に役所や官僚や政治家のムダを省け」というやり方ですか。…でもなあ、これも実際ムダを省く、となると一般職員の鉛筆代ケチったり蛍光灯一本外す、とかそういうことばかりになったりします。そういうのではなくて明らかにムダに金食ってるところ廃止するとか給料の高い方から減給するとか、そういう大ナタ振るうことはないんか…!
ムダの省き方にも色々あるわけで。どう省いたって景気回復にはならねーよ、とかそんな見方もできちまうんですが…。
仮に2011年から段階的に1%ずつ消費税を上げて行って2015年に10%になったとしても「稼ぐ力>借金」になるには2021年度以降、という哀しい試算も出ています。一応、増税は「社会の景気が回復してから」やる、ということにはなってます。なってますが…そう簡単に景気が回復するんだろうか? という疑問はどうしても消えません。何年か前は政府からは「いやあ、景気、回復してるね」と正に景気のいい話が出てたんですが…一般市民からすれば「どの辺が景気回復してんだよ」と意見の食い違いと言うか感覚の差と言うか、そういうのが激しく現れてたんですが…。
なぜかここんとこは「不景気の底を打った、後は回復してくだけ」という見方になってるそうで。…個人的意見ですけど企業の給料がどどんと倍になってボーナスも数倍、個人の収入が前年比でずどどどどん、と跳ね上がった…とかそんな風にならない限り「好景気」にはならないと思うんですが。いくら統計の数字上で「景気良くなった」とやっても結局は皆、自分の肌で感じることしか信じないもんなんですし。
…ある意味仕方ないのかな、消費税アップ。それで日本が良い方向へ行けるのなら誰もが納得すると思いますが…それでもダメだったら…どうなるんでしょう…?
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06/08/2009
二つほど 6/8
雑多に二つほど。
一つ目。特許など知的財産を売買するネットオークションに日本の参加者も(iza!)。「知的財産」というとかなり大まかな定義になってしまうのですが…例えば創作物の著作権なんかも含まれますし。ここでは「特許」に限ってのネットオークションということになるようです。
日本国内ではあまり認められてこなかった「知的財産」…特許物件とか発明とか。そういったものがネットを通じて海外で認められる…というのは喜ばしいことではあります。そのまま放置されるよりは誰かに、どんな形ででも利用される方がいいわけですし。
ただ、「特許権を得る」というのは簡単に言えば「私がこれを一番最初に発明しました」宣言ともなるのですが…特許というのは国によって事情が様々で、日本でとったからと言って世界どこの国でも特許を得たことになる…わけではありません。
→特許ナビ
…ネットオークションで国際的にやるくらいですからその辺の対策と言うか、例えば対応国で先に特許申請しておく、とかそういうことは十分にやっていると思うのですが…シロウトが、ちょっと気になったもんで…。
二つ目。「落としどころなんかない」日本郵政人事で鳩山総務相(iza!)…これはかねてから話題や問題になっている鳩山総務相vs日本郵政の構図であります。かんぽの宿の売却問題から建物の建て替え問題。そして社長人事…と。総務省というのは民営化した日本郵政を監督する部署でもありますんで、こういう口出しは当然なことではあるのですが…。
個人的なとこで一つ。…鳩山サン、あんたそんなに日本郵政が気に食わんのか…。実際不手際も多いんですが日本郵政。でもなあ…「ほら、ここ、壊れてるじゃないか」とか工事現場に乗り込んで芝居っぽく指摘してみたり「正義だから」と胸を張ってみたり。
…どっちが良くてどっちが悪い、とかそういう話じゃなくなってるような気が。ただの子供のケンカみたいになってるのが、どうも。
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06/04/2009
なんで増えたんだろう
落し物の届出。昨年中に全国の警察に届けられた落し物は前年に比べて36.3%増、しかし現金に限れば2.2%減(iza!)。…なんで増えたんでしょうか…落し物の届出の数。現金の約2%減てのは誤差とかそんなもんなのかも知れないんですが。
実は平成19年に遺失物法が改正されてます。この法律、100年くらい続いてる息の長い?法律なんですが…さすがに現代の世情と合わなくなってきて改正されました。
…主な変更点はそれまで一律「約6ヶ月」だった遺失物の保持期間が3ヶ月になりました。さらにモノによっては2週間になったり(カサとか)、さらにさらにモノによっては3ヶ月過ぎても拾った人の物にならなくなりました。…例えばクレジットカードとか。そういう個人情報を含む物は拾って一定期間経っても自分の物にはならない、ということです。
→12月10日から改正遺失物法がスタートします(政府広報オンライン)
さらに…ネット上で全国の警察になくした物を検索できるようにもなりました。
→都道府県警察における遺失物の公表ページ(警察庁)
…こういう変更?が届出アップに繋がったのか…さて、ちょっと分からんところではあるんですが。しかし平成19年てことは約2年前。全然気づかんかった…。
しかし36%も増える、てのは…なんか…何かあるんじゃねえの? とか勘ぐってしまったりしてしまいます。あるいは調査や表記上何か変更があってこういう結果になってしまった…とか。
…いや、まあ、別に人々の善意で増えた、ということでも別にいいですか。来年に今年の結果が発表されるわけですし、その時にまた何か分かるかも知れませんし。
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06/01/2009
問題ないのかな…
大丈夫なんだろうか、こんなことしても…ってのが正直なとこではあります。
アナログ放送停止の「リハーサル」を7/24に実施(iza!)。これは日本全国のアナログ放送を一斉に一日くらい停止…という豪快なものではありません。7/24の午前10時~11時までの1時間、石川県珠洲市でアナログ放送を止める、というものになります。デジタル放送はその間流れますんで、すでにデジタル対応機器持ってる人はもちろん問題なく。さらにケーブルテレビの場合は前にちょろっと述べた「デジタル→アナログ変換」をやるらしいのでこっちも問題はないことになります。
ではアナログしか受信できない場合は…「リハーサル中です」というお知らせ?が流れるようです…。
2011年の7/24にアナログ放送全停止。
…というのはかなり認知度が高いようで。テレビでもCMやってますし某ちでじ大使が逮捕されてその役を降りたことでも逆に知られることにもなりましたし。
ただ、2011年てのは2年後なわけです。
今焦ってデジタル対応機器買い揃えるほど追い詰められてる?わけでもありませんし。今買ったら政府がエコポント(なんでデジタル対応テレビが選ばれてるんだか今いち理解しきれてませんが)付けてくれてかなりお得になるよ~…と言われても具体的に何がどうお得になるんだかはっきりしない現状じゃあ、そこまでの購買意欲は湧きませんし。
…まさかそこまでとはさすがに思いませんが、2011年の7月くらいの段階でデジタル機器の普及率100%とか90%とか目指してるんじゃないだろうな…とか。現在で約半数くらいと言われてますがこれはこれで非常に高い値ではないかと(なんかこれでも低すぎるとか何とか総務大臣の方が憤ってらっしゃいましたが)。多分デジタルに完全移行してからみんな慌てると思うんですけども。
そのデジタル化に対して「リハーサル」。…1時間やって何が分かるんだろう、どんな問題点があぶりだされるんだろう…という素朴な疑問もあるにはあるんですが。そもそもなんで珠洲市なんだろう、とか。
結局ほとんど人が気づかずに終わるんじゃないだろうか、とか…。
やっても意味はない、とは言いませんが。でもやってもどんな意味があるんだろうか、となんだかちょっと首を傾げてしまったりもします。
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05/25/2009
続・規制とその解除
以前…今年の2月に「規制とその解除」というのを書いたりしてました。これは6/1から薬事法の一部が改正される、というもので…現行では薬剤師さんがいないと「薬」は販売できません。が、「大衆薬(基本、医師から処方されてなくても買える薬)」に関してはこの規制を緩めよう…という動きがある、ということだったんですが。
カンタンにおさらい?しておきますと「大衆薬」を三つに分類することになってます。
「第一類」…薬剤師のいる薬局でしか扱えない
「第二類」…薬剤師・登録販売者のいる店舗で扱える
「第三類」…薬剤師・登録販売者・ネット通販でも扱える
…この区分の由来は何か、というと副作用の度合いがその一つとされています。つまり、副作用が少ない、とされている薬ほど皆で扱えるようにする、と。なお「登録販売者」とは薬剤師さんのように薬の調合はできませんが薬の販売は許可される資格のことです。
…ということはこれまでネット通販で買えていた薬が買えなくなる…?
実際、「第二類」以上に設定されてしまうとそうなる恐れが出てきます。今現在テレビCMなどで流れていても「ピンポーン」の後に「この薬をお求めの際は薬剤師に相談して…」となってる薬はまず「第一類」になるのではないか、とされています。が…その他フツーに宣伝してるカゼ薬なんかは「第二類」になるだろう、と。
これは今までほぼ完全に黙認状態だった「薬の無責任販売」…場合によっちゃかなりヤバげな薬でもネットで販売してるような実情。これを改正することができます。本来なら薬剤師と対面で相談して、そして販売しないといけないような薬でも、誰とも会わずに購入することができる。一種野放し状態だったのが現状でもあります。
しかし。全部が全部そういう薬ばっか売ってるわけではないのがネット通販でもあります。ましてや離島や薬局に行くことのできない人などにとってはかなり重宝してる場合もあるわけで…十把ひとからげに「ネット通販で薬販売はダメ」とできない事情があるのも現状だったりします。
この件に関しては提訴まで起きています(Yahoo!:医療介護CBニュース)。6/1までに何らかのリアクションがあるのかどうかはちょっと分かりませんが…一石を投じることになるのかも知れません。
実際のとこ現状でも「大衆薬」は薬剤師さんを通さなくても、大きな薬局行ったらそのまま買い物カゴに放り込んで薬剤師さんのいないレジ通して手に入れることができます。登録責任者と言っても薬の知識は明らかに薬剤師よりも落ちるわけで。販売が許可されているから、というだけでそこまで重用してもいいのだろうか…? とかそんな疑問も湧いてきます。
でも…現行だと例えば夜中にいきなり熱出したり湿布の換えがなくなってしまった場合には…朝になって薬局が開くのを待つしかないわけで。改正されれば夜中のコンビニでもそういったものが手に入ることになるのですが…。
なんだかもうちっと柔軟な対応にできないもんなのかな、と。全部まとめてこう、それ以外は一切認めないてのは、まあ、頭の固いお役人の昔からのスタイルなんですが…そうも言ってられない場合もあるでしょうに。
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05/16/2009
もう対岸の火事じゃない #2
日本初の新型インフルエンザ「国内感染」患者を確認…。
→Yahoo!国内トピックス:日本の新型インフルエンザ(H1N1)対策
→Yahoo!サイエンストピックス:インフルエンザ
ついに来たか…と。これまで「国内の感染者」は確認されてましたが「国内で感染」した、というのは今回が初めてのことになります。今までのケースは日本へ入って来た時点で感染を確認…つまりは日本入国寸前、水際で阻止できた…ということだったんですが。今回の患者は海外へ行ったことがないということで誰か既に新型インフルエンザにかかった人と接触して感染した…ということになります。水際対策をすり抜けての侵入(もちろん当人に自覚はありませんが)を許してしまった、と。
つまりは今後もこういった感染例が増えるのではないか…という不安が大きくなることになります。これを受けて該当地域では学校閉鎖や集会・イベントの自粛という事態になってきています。
ただ、今回のインフルエンザは「弱毒型」と呼ばれるもので、比較的症状が軽い、従来の季節性インフルエンザとそれほど違いはない…とされています。簡単に言えば「弱毒型」は呼吸器でのみウィルスが増殖しますが「強毒型」は全身でもウィルスが増殖する、ということらしいのですが。もちろん症状の激しさや感染しやすさにも違いがあります。
そのため「そんなに騒がなくてもいいんじゃねーの?」的な雰囲気があるのも仕方ないことかも知れません。
実際、最初に確認された患者さんたちはもう快方に向かっているようですし。海外でも「もう治ってはいるのだけど感染を確認」なんてケースもあったりします。
しかし。これは「新型」インフルエンザです。まだワクチンも何もないですし何より誰も免疫効果を得ていない。タミフルやリレンザという「治療薬」が効くことは分かってますが、例えばなぜ感染するのが比較的若い年齢層中心なのか、とか。そういった細かいことまでは分かっていません(60代以上の人は何らかの形ですでに免疫効果を得ている、という説もあるにはありますが…)。
さらにウィルスの特性?として世代交代が早いために(むしろウィルスてのはただの遺伝子の運び屋みたいなもので誕生?してから即座に自分の遺伝子ばら撒いたりします)その性質ががんがん変化していったりします。…この「新型」が無数のヒトに感染していくことで「新々新型」になってさらに「新々々新型」になって…という可能性はゼロではありません(もちろん従来の季節型にだってその可能性はあるんですが、知られてることが多い分対策が取りやすいです)。しかもそれが「強毒型」ではない、という保証もどこにもない…。
…とは言っても現在の日本の新型インフルエンザ対策てのは「強毒型」を基準にしてるんだそうで。現在は「弱毒型」なので何もそこまでしなくても…という声が出るのもまた当然かと思われます。感染したら即死亡、みたいなイメージもありますし。…そんな病気はまず存在しないんですが…かのスペイン風邪でも致死率は2%(推定)ですし。でもこれだけ大仰なことになるとどうしても恐怖が先に立ってしまうものではあります。
そこまで恐れる必要もないんですが。でも軽く見てもらっても困るわけで。その辺、正しい情報というか正しい知識を求めていきたいものではあります。
…いまだに「豚インフルエンザ」とか表記してるとこもありますし。せめて「豚由来」とかにできんもんかなあ、とか思いますが。もう豚は関係ないところまできているんです…ヒト間での感染が確認された時点で。
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05/15/2009
どうせ買わないけど
ということ?で話題になってた「エコポイント」が今日から一部の電化製品(冷蔵庫・エアコン・薄型テレビ)を新規に購入すると付いてくる…いや、実際の配布はまだ先でしたっけ。とにかく手に入る予定、ということになりました。
→Yahoo!経済トピックス:エコポイント
→Q&A | グリーン家電普及促進事業(環境省)
一応、「平成21年度補正予算案が成立しないとポイントもらえません」的な但し書きもあったんですが。まあ、衆院通過しましたし。参院では否決されても一定期間経つと自動で成立するようになってるので…それが来月、ということになりますけども。そんなわけで来月から本格的に始動…とかそういうことになってるようであります(とは言ってもさらにコマカイことは7月くらいなんでは…とそういうことになってますが)。
…うーむ…効率のいい製品に買い換えることで環境に配慮しよう、とかこれを機に消費拡大を狙おう、とか色々思惑はあるようなんですが…。
やっぱり「見切り発車」なわけで。一応、補正予算案は成立の見込みが立ちましたが、これがもし延期とかそういうことになってたらどうなってたんだろうか、とか思ってしまったりして。しかも詳細もほとんど決まってない。ポイントをもらうと具体的に何がどう得になるのか全然と言っていいほど決まってないのが現状(なんか環境にいい製品や商品券とかその辺は決まってるみたいですが)で、とりあえず「ポイントあげる」というだけなわけで…計画性も何もあったもんじゃないなあ、と。
そういうとこきちんと決めておいてから実行した方が良かったんではないでしょうか…?
まあ、個人的にはそういう電化製品買う予定はありませんし。買い替えた方がエコ、とか言われても先立つもんがないのに買い替えも何もあったもんではないですし。だから関係ない話、と言えば関係ない話、なんですが…個人的には。
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05/13/2009
加速…?
なんかいつも通り?のスピードに戻って落ち着いてしまうような気がしますが。
北方領土問題「双方が納得する形での解決方法を探る」との合意を確認、解決への交渉加速(Yahoo!:時事)。…「加速」と言われても。どうも「これまで通り『合意に向けて交渉はする』ということを確認」「でも具体的に何をどうやって解決に導くのかは不透明」とかそんなとこなんじゃないのか、とか思ってしまうのですが。
→Yahoo!国内トピックス:北方領土問題
「北方領土問題」というのは「北方」つまり北海道の北東に位置する歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島(北方四島)の帰属に関する問題のことです。日本とロシアがそれぞれ領有を宣言しています。
そもそもは江戸中期の幕府の蝦夷開拓政策辺りにまで遡るのですが…最上徳内とか間宮林蔵などが活躍した蝦夷開拓。当然北方四島にも足を踏み入れていて、たしか自作の地図まで残っていたような。
それが第二次大戦の末期も末期に参戦してきた当時のソ連によって「強制編入」のような形になり…一種空白地帯のような扱いになってます。が、ロシアは日本よりも色んな意味でかなりうわてなので例えばロシアでビザを取得すれば四島に立ち入ることも許しています(日本からは基本的にダメ)。…人道支援でビザなし上陸は以前はOKだったんですがねえ…またごたごたが起きてます、この辺も。
しかし日テレ系支局長がロシアでビザ取得して択捉島に入島(Yahoo!:毎日)して厳重注意を受けた、なんてこともあったりしましたが…。
こういうのは他にも竹島(韓国と対立中)尖閣諸島(台湾・中国と対立中)という「領土問題」もあります。領土問題、とは若干違うような気もしますが鳥島の状況について、とかそういうのもあったりしますが。
なぜ「島」か、と言うと。簡単に言えば「領海」という海の領土が広がるからであります。どこの国だって領土を広げたいだろう…という思いもあるのでしょうけど、ここで自国の「領海」を広げておくと漁業などによる産業の振興の他にも国際法律上も有利になることになります。海底に眠っている資源だって掘りやすくなります…。それとは別に当時のソ連は不凍港、つまり海が凍らない港が欲しかったんだ…という話もありましたが。
陸続きでない分かえって領土の線引きが難しいこともあるようであります。
こういうのは話し合い、というよりも駆け引きが重要になってくると思うのですが…日本はその辺大丈夫なのかな、と。ロシアなんてのは昔から百戦錬磨の外交手腕を発揮してきてるんですけど戦後の日本はなあ…弱腰とかなんとか言われてますし。
それが「加速」と言われても。結局は「解決はしたいんだけどね」で終わってしまいそうな、言いくるめられてしまいそうな気がするんですが。
04:17 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/12/2009
遅いって
民主党・小沢代表の辞任会見。ううむ、辞めてしまいますか…。
いや正直なところ…遅いと思うのですが。今さら感ばりばりと言うか。もっと早くにすぱっと辞めた方がよかったんでは…てのは政治運営とは無関係の自分だから言えることかも知れません。実際にそういう業務に携わっている人にとっては大変な事態なのでしょうけども。
→Yahoo!国内トピックス:政局
党のトップである代表が辞めちまう、ってことは次が必要なわけで。すでに民主党は「次の代表」選出に向けて動き出してます。が…16日に後継代表選・岡田氏鳩山氏が軸に?(iza!)…と言うより他には…菅氏とか…それくらいですか。こう言っちゃなんですけど持ち回りで代表やってるんですかあなた方は。どうにも代わり映えしない、と言うとなんか言いすぎなような気もしますけど、考えてみりゃ自民党だって似たようなもんですし(麻生首相の次は…?)「政党」なんてのはそんなもんなのかも知れません…。
一体誰が代表になるのか、その人をトップにして選挙やることになるのは間違いなさそうなんで注目は集まってしまいますが。
…誰がやっても同じだよ、という意見はここでもやっぱり出そうな気はするんですが…さて。
結局今回も党首討論(麻生vs小沢は前にやってますけど)直前での辞任かあ、とちょっと残念な反面なんかパターン化してるような気もしてます。うがった見方すれば「突つかれたくないところがあるから逃げたんかい」とか。まあ、こういうのも駆け引きの一つなんではないか、とは思いますけども。
01:24 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/02/2009
あと22年?
なんかまたぞろイヤなニュースが。
このままの経済成長率が続けば2031年度には年金破綻という試算が(Yahoo!:読売)…「このまま」というのがミソなのかも知れませんが。国が運営(と言うか運用と言うか管理と言うか)してる基礎年金に関しては基本「破綻はあり得ない」ということになてきてました。…ええ、破綻はしません。だけどいくら貰えるかは分かりませんよ…ということであります。
この年金のシステムというのは(前にも書きましたけど)「過去に自分が払った分が今返ってきてる」わけではありません。じゃあ今年金として支給されてるお金はどっから来たんだ、というと「今、払われてる年金保険料(保険税)から」ということになります。もちろん、それだけでは到底足りないので払ってもらった保険料を例えばどっかに預けておいて利子をもらうとか。例えば運用して利益を出すとか。そういうことやって殖やして年金として支払う、ということになってます。
このシステムだと時間が経って物価が上がっても対応できることになります。自分が年金として預けておいたお金を老後になって受け取る…というシステムだと追いつかない可能性もありますし。実際、30年前とか40年前と現時点での物価や収入てのは相当に差があるものではあります。その差を埋めるには最適と思われたのでしょうけど…。
どういうことになってるかは各種報道に詳しいところではあります。年金を管理・運営するはずの省庁がまず儲かりそうもないハコモノ乱立させて保険料食い潰したり。あるいはまともな記録が残ってないケースが多数あったり。信用ガタ落ちなわけで保険料の未払いも多数出てきてます。もちろん、今保険料払っておかないと今後もらえなくなるんですが…保険料として払うよりも貯めておいた方がいいんではないか(↑のケースですな)という論調があるのも事実ではあります。
…そりゃあ…なんかちょっと前に別の試算がありましたけど。ン十年後に全国民の給料がこれだけアップしてるはずだから年金大丈夫、てなもんでしたが。今の日本は高度成長期ってわけでもねーわけで。そんなに上がるわけねえだろ、良くて現状維持だろ、とか思ったもんですが。30年前と30年後が同等の成長率で語られるという正におとぎ話状態だったんですが…。
でも今さら22年後に破綻しますから、と言われてもなあ…そりゃあ、現在のような成長程度だと、という注釈は付きますが。現行の保険料にしたって結構な額してますし。なんだかもっと真面目にやって欲しいとこではあります。このままだと本当に真面目な人がバカを見ることになりそうで…。
06:44 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/15/2009
ようやっとの
本格審議入り。「ほったらかし」と言われても仕方がない状況ではあったんですが。
消費者行政を一本化する「消費者庁」設置に関して本格審議開始(iza!)。やるやる、審議するよ…と言いつつ何ヶ月経ってんだか、てな話ではあります。まあ、こういうのは消費者庁設立だけに限ったことではないのですが。
今まで各種あった消費者窓口(苦情やら提案やら審議やら色々ありますが)を一本化して「消費者庁」を作ろう、というのは法案が提出された去年秋よりもさらに前から言われていたことではあります。バラバラだと意見の統一ができないわけで、一本化することで様々な改善を目指せる、と。
…とまあ、そういうのは別に問題ないわけですが。政治家だって一般庶民だって「消費者」という立場に変わりはありませんから、昨今の食の危機やら生産の偽装なんかは困る、という感覚は皆が持ってるわけで。
ただ…どうやって作ろうか消費者庁? というところで色々問題が出てきてしまったわけです。
↑記事中に「政府案」と「民主党案」が出ています。「消費者庁」をどこの所属にするか…が大きな問題の一つになってます。内閣と深く関係させる政府案と独立を目指す民主党案、というところなんですが。それぞれに言い分があるわけでどっちもどっち、という言い方もできます。内閣に関係してたって独立はできるし…公務員を無駄に増やそうとしてるわけでもないだろ、とか。
…なんだかこういうことが可能なのかどうか、ちょっと分かりませんが。ある程度決めておいて一旦開始しながら微調整、てのは…難しいいですか、やっぱり。とりあえず内閣関係か独立か、くらいだけは決めておいて…やっぱり無理ですかね、こういうのは。
「議論が尽くされていない」てのはよく聞きますけど、議論が尽きる時なんてあるんだろうか、というのが率直なとこだったりします。なんやかんや話し合うくらいならさっさと行動した方がいいんじゃないの? と。今回のことにしたってようやっと「議論」が始まったとかそんなもんですし。
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04/12/2009
せんきょで混乱
そろそろ「国」の方でも選挙が始まりそうですが、地方ではすでに色々な「選挙」が始まっていたりします。千葉県知事選挙もそうでしたが…どんな選挙でも国の動きと何らかの繋がりがあったりするもので、なかなかに気が抜けない状況だったりします。
そんな中、宮城県栗原市議選。立候補予定者43人のうち11人が「佐藤」姓(Yahoo!:読売)…さらに「高橋」姓4人、「佐々木」「千葉」姓もそれぞれ3人いる、と。姓としては日本でも数の多いものですから多少はまあ、仕方ないんじゃ…と、そういうわけでもなく。元々「佐藤」姓が多い土地柄というのもあるらしいのですが…前回は8つあった選挙区が今回から一つになった、ということで各選挙区に分散?されていた「佐藤」さんが集結してしまった、ということでもあるようであります。
「別に佐藤さんが何人立候補してもいいやないの」
とか思われそうですが。立候補する分には問題ないんですが集計する時に問題がおきます。
例えば「佐藤○○」氏「佐藤△△」氏という候補者がいるとして。フツーに「佐藤○○」「佐藤△△」と投票用紙に書いてくれりゃいいんですが「佐藤」とだけ書いてある投票用紙が一枚あった場合はどうするか、と。…こういう場合は↑記事中にもあるように「案分票」という扱いになります。これはこの1票を関係しそうな候補で分ける、というもの。しかし人数分…「佐藤○○」氏「佐藤△△」氏の二人だけなら0.5票…とかそういうのではありません。
「佐藤○○」氏が300票、「佐藤△△」氏が700票獲得していたら「佐藤○○」氏に0.3票、「佐藤△△」氏に0.7票という割り振りになります。そのため集計の最後にこれが行なわれることになり、今回のように大量の案分票が出る可能性があると開票作業が大幅に遅れるとか、あるいは結果そのものにも大きな影響を与えかねない、という心配が出てくることになります。
…投票の時の書き間違いってのは判断がかなり難しいわけで。広く知られている通称だ、と認められれば1票として認める場合があるとかそんな話をどっかで聞いたような。あるいは似たような名前の候補者が1票を取り合うようなことになった…とかそんな話も。名字の漢字一文字だけ、とかそんな場合も判断が難しくなりますけど(佐藤だったら藤だけ、とか)、こういう場合はさすがに無効票になっちまうような気がしますが。
まあ、それでも混乱なく選挙が終わることを願っております。国の方は…まだちょっと混乱続きそうですけども。
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04/04/2009
「僕は無理だと言ったのだけど」都知事心配
…と、こんな感じでも良かったんじゃないかと思うのですが。
石原都知事「あんなデブ出ない方がいいんだ、マラソンには」(Yahoo!:産経)(表題、←記事より引用)…これだけじゃまるで都知事が言いたい放題言ってるだけのように見えますがな。…まあ、たしかに口が悪くないか、と言えばたしかにそうとは言い切れない方なんですが。それでもここまでひどくはないわなあ、と。会見を生では見ていないのですが、多分「ほんとに人騒がせだよ、あいつ」も切って捨てるようにではなく暖かみを込めて言ったんじゃないのかなあ…とか。
たしかにこういう記事てのは最初の一文、表題の表現一つで印象が変わってしまいます。まさか意図的にこういう部分だけを表題した、とは思いたくないのですが…そう勘ぐられても仕方ないような気はします。
以前にも「発言切り貼り」とかそういうのもあった都知事なんですが。これは都知事の会見だけではなく、テレビで要人の会見が放映されて、どっか編集されてると元の映像が気になったりして…。
言ってることはたしかにストレートで「パンダなんかいらねえよ」てのは一理ある言葉ではあります。ま、外交面とかそういうのもあってパンダもらう(もしくは貸してもらう)てのはフツーに珍獣が来るのとはまた違った意味合いがあったりするようですし。
…個人的にはパンダなしで頑張ってるとこもあるんだし、たしかに色々工夫してみたらどうなんだろう…とか思いますが。
生き物好きなんで機会があると一人でも動物園行ったりします。
やはり見せ方とか展示方法とか色々やり方てのはあるんですが。でも…一番いいのは動物に緊張感がない展示と言うか。以前、とある動物園に行った時。たまたま「ベビーラッシュ」というやつにぶち当たって相当数の仔が生まれてました。こういう動物園てのはいいんじゃないのかなあ、とか思ってしまったりして。繁殖ができる、というのは技術的な面ももちろん必要ですけど生育環境も重要ですからそういうのが充実してるとこは動物も気が楽なんじゃないのかな…と。
上野動物園だって結構仔が生まれてる動物園なんですが。実は昔かなり通い詰めたことがあります。目的はパンダではなく…園内素通りして不忍池行ってオナガガモやホシハジロ、ヒドリガモなんかの写真撮ってました。だもんで冬限定だったりしたもんですが…最近は…行ってないんですよねえ…これが。
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03/25/2009
二つほど 3/25
関係なさそに二つほど。
一つ目。外部通信機能その他満載の「ハイテク杖」(Yahoo!:+D Mobile)…コンセプトとしては「盲導犬」代わりらしいのですが…例えば危ない場所に入り込みそうになったら杖が持ってる人を物理的かつ強制的に止める…とかそういう機能がないと盲導犬代わりにまではならないような。↑記事で見る限りだと危険を知らせてくれるようですが…そこまでなようですし。
でもこういう技術が一般化されるとまた違った方向性が出てきそうで、それはそれで大変に興味深いことかと。今回のは「杖」ですから使用はお年寄りが中心になります。そうなると操作方法も何もいらず、「危なそうな場所だと知らせてくれる」という機能は必要なものかも知れません…もちろんこういうのを応用すれば他でも色々役立ちそうですけど。
ただ…気になったことが一つ。コレ、結構値が張りそうで。てことは…うっかり置き忘れたりしたらどうなるんだろう、と。持ち主を特定できる機能とかありそうですけど自分で動けないとあんまり意味がないような…?
二つ目。日本の失業手当、不受給率77%で先進国中最悪(Yahoo!:毎日)。2位はアメリカとカナダで57%なんだそうであります。
失業保険とは読んで字の通り失業した時に手当てが出るもので、昨今の不況下では特に重視されてるものですが…受け取ってない人が多い、と。一つには加入期間が1年以上となっているので短期で職に就いてる人には適応されないのではないか…と↑記事ではなってます。
なんか、それとは別に加入してない職場もあるんではないか、とか…申請しないともらえない、ってことを知らない人も多いんではないか、とか…申請して受理されてもすぐにはもらえないから敬遠されるんではないか、とか…いざ受給が始まるとややこしい報告しないといけないから、やっぱり敬遠されてるんではないか、とか…。
実際職がないと生活に困るわけで。こういう支給は大変にありがたいのですが、どうも日本人の生真面目さと言うか何と言うか。「無職」=どんな状況でも悪、という公式が意識に浸み込んでいるようで、なんか「そんな金もらうヒマがあったら仕事探せ」となってるような…そんな気もしてたりします。失業者全部が全部怠け者なわけではないんですがね。働きたくても働けない人、というのも結構いるんですが「甘えてる」とバッサリ切られることも多いようで…。
その辺から変えていかないと受給率なんか上がらないような気がしますが。でも安易に許してしまうと本当の怠け者がどんどん増えていくことになるので…そこら辺はさじ加減が難しいとこではありますが。
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03/21/2009
二つほど 3/21
「高速道路値下げ」「定額給付金」で二つほど。タイムリー?
一つ目。「高速道路値下げ」今月末から土日祝日に実施される「高速道路1000円均一」ですが…それに先立つ形で東京湾アクアラインと本四連絡橋で値下げが実行されました。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路料金値下げ
一応世間様は三連休、ということになってますんで今日(3/21)もそれなりに混んでるんでは…と思われますが。うみほたるや讃岐うどんなんかの話題も出てましたが。でも明日は…どうなんでしょ、関東地方は雨が降るかも、とかそんな話もありますがあんまり関係ないかも知れません。
ただし料金値下げにはETCが必須なわけで。そこで助成金制度も始まってたんですがこれも大変な人気のようではありますけども。
二つ目。「定額給付金」給付することは決まったんですが開始はまだ、てなとこが多いんじゃないか、と。
→Yahoo!国内トピックス:定額給付金
「村税未納の方は定額給付金で」福島県川内村ではこういう告知が出たりしましたが…趣旨と違う、という総務省の指摘で結局撤回してます。何らかの重い事情がある、というのなら話は別ですけど…「払いたくねえから払わねえ」とかそんなくだらねえ理由なら給付金没収してもいいんじゃないのか、とか思ってしまいますが。これを機会にじっくり状況を精査して…とかそんなのでも良かったんでは、とか。
そして詐欺の話も急増してます。多いのは「○○市役所の者ですが…」という電話なんだそうで。でも中には「今5万円払うとすぐに給付金受け取れます」と玄関先で持ちかけて騙した、なんてケースも。明らかに受け取れる額より高いのですが…詐欺というのは巧みに心のスキを突いてきますので注意が必要ではあります。
特にお年寄りは周囲の人間が気を配ってあげる必要があるかも知れません…。いや、若い人でも騙される可能性はありますんでご注意を。
11:41 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/18/2009
ふかんぜん?
不完全かなあ、どうかなあ…ちょっと気になるところなんですが。
神奈川県の受動喫煙防止条例案、可決の見通しへ(Yahoo!:JIJI)。一応まだ大部分の議員サンが「合意」した、という段階なんですが。でもこのままいけば24日の本会議で可決することは間違いないだろう…という情勢ではあります。
この条例は松沢成文神奈川県知事が以前から提案していたもので、基本的に屋内禁煙は禁止=そばで誰かが喫煙していたら害を受けることを防止=受動喫煙防止を目指したものでありました。
が…やっぱりと言うか何と言うか。「屋内禁煙」ということはどんな小さな店でも禁煙、ということになります。もちろん飲食店ではない店では中で喫煙、なんてのはもっての他ですから問題はないんですが…例えば居酒屋なんかではこれは大きな打撃になります(イギリスのパブは禁煙になりましたけど…あれとはまたちょっと状況が違うような)。そこで各方面から「見直しを」という声が上がっていたんですが。
↑の記事見る限りではこれまでも禁煙を目指していた公共施設とか、あるいは分煙やってたファミリーレストランとかが中心になりそう、とのことで。小さな店舗は正直ホッとしてるのでは、と思われますが…。
やるのなら最後までやった方がいいんでは、と個人的には思うのですが。自分は以前、「完全なる分煙」が一番イイのでは、と思ってましたがどうも昨今の金銭的状況ではそういうのは無理っぽいですし(今でも可能ならその方がイイ、とは思ってるんですが)だったら「喫煙可」「禁煙」でどっちかにすぱっと決めてしまった方がイイんではないか、と最近は思うようになってきてます。
中途半端はいかんだろ、と。
神奈川県も今後「禁煙」の方向へ持って行く、という方針はあるようですが。…数年で状況が変わるか、と言えば…なかなか難しいでしょうし。
02:51 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/17/2009
1おく6500まん
アメリカのAIG(American International Group,inc.)、幹部職員へのボーナス支給済み(Yahoo!:時事)…で、このことに関してオバマ大統領や議会から総スカン食ってるような状態になってます。…当たり前っちゃ当たり前なんですが。なんでこんな神経逆なでするようなことするんだろう? 単純に疑問に思ってしまいますが。
AIGと言えば日本では保険関係で知られている会社ではあります。が…今ちょっとややこしいことになってる企業ではあるのです。
…コトの起こりは例のサブプライムローン問題となります。…詳しいことは省きますが、要するにピンチになってしまったわけで(日本の保険関係事業なんか売却決定してますし)…そこで公的な資金、つまり税金でもって援助しよう、ということになったわけです。
→AIG(Wikipedia)
ところが。とりあえず公的資金投入が決まった矢先に「豪華接待会合」が発覚。投入後一週間後に豪華リゾート地での関係者との会合、という…しかも中止もせずに敢行?したものだから批判が集中しました。…そりゃあ、自分たちが払った税金使ってリゾート地での会合たぁいい身分ですなあ、と誰でも思うでしょうに。しかも当初は「いつもやってることだから」と正当性を主張、しかしあまりに批判が集中してくると「前もって知っていれば中止した」と妙な弁明へと移行。
…そりゃ、批判も集まろうというものですが…。
で、今回はさらに重役へボーナスを出す、と。総額1億6500万ドル(約160億円)という巨額なもので…「おいおい」というツッコミが大統領からも議会からも入りまくったわけです。が、もうすでに支給してしまった、という報告がAIGから上がってきたわけであります。
…これを受けて…ではないかも知れませんがタイミング的に多分これを受けてるんだろうなあ…AIG支援計画に修正が入る(Yahoo!:ロイター)とのことで。理解できるっちゃあ、理解できるもんではあります。
しかしここでどうにも気になることが。これはアメリカでの話なわけですが…日本でもこういう話、ありそうな気がしてるんですが…公的資金というと銀行などに注入、というのは少し前にあったりしました。注入、と言ってもタダであげる、というわけではなく一応貸す、ということになるので後で返してもらうことになっていて、すでに返済も終了しているはずなのですが。
…いや、こういう注入もそうなんですけど…なんとか団体への補助金とか援助金とか。なんかそっちの方でもこういう「ウラ」があるんではないか…とか勘ぐってしまうのですが…さて?
05:26 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/13/2009
貯金と…
どうしてもこういう使い道になりそうな…そんな気がしてます定額給付金。自分は一人暮らしですしそこまで若くも年取ってもいないので12000円が入るんですが。18歳以下か65歳以上の家族がいたり何人かで暮らしているとまた違った選択肢もありそうなんですが…さて。
補正予算案が通って目立つとこでは高速道路の値引き、なんてのも始まります。と、同時にすったもんだの挙句に定額給付金も始まることになりました。ただ…全国同時に、というわけにはいきません。給付金そのものは国のお金から出ますが、実際に「給付する」のは地方自治体なわけで(それにかかる費用も一応国持ちなんで実際は2兆円をオーバーしてるはず、とのこと)そういった手続きには時間がかかります。人口の差が一番大きいようで大都市ほど時間がかかります…年度末のクソ忙しいこの時期にンなもんやるなよ…てな声もありそうではありますけども。
少しずつ給付が始まってはいるんですが…自分が住んでるとこは「4月中に関係書類を送付」「給付は5月に入ってから」を予定している、とのことで。まだしばらく待たないといけないようではあります。
さて使い道。やっぱり貯めるんだろーなー…と。と言うよりも振り込まれたらそのまま何か買ったりもせずに放置(つまりは給料の振込みと似たような感覚)になりそうで。特に何もしない、と言うか。次の給料日に確認した時に「ちょっと多いな」とか思う程度になるんではないか…と。
まあ、でも何か買おうかな、とか思わんわけでもないんですが。
デジカメ、特に一眼デジカメが欲しいなあ、と思ってた時期があったんです。もちろんそんな何十万とかするような高級機でなくてもいいんです。それなり…と言うか入門機でも。小さなデジカメ持ってるんですけど、これじゃあちょっと味気ないな、ってなもんで。
…でもさすがに12000円では買えませんわな。で、「デジカメ貯金」と称して少しずつ貯めてるんでそっちへ回そうかな…とか思ったりしてるわけです。
あるいはDVDとか。「刑事コロンボ」のBOXとか(12000円じゃ買えないんですが、これもいくらか足して…と)ジャッキー・チェンの古い映画何本か、とか。あるいは気になってたアニメの…そう言えばレジェンズとか後半買ってないんでこれで何巻か買ってみるかな…とか。それともプラネテスを探してみるかな、とか。
…結局12000円では収まりきらないですな、これでは。
こういう風に色々考えさせて消費を促すってことかも知れませんがね。まあ、良くも悪くも賛否両論ありますがこれでちょっとでも景気が上向くんならそれでいいじゃないか…とか思ってるんですが。
コネタマ参加中: 定額給付金、もらったら何に使う?
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03/07/2009
三つほど 3/7
なんだか関係なさそうなありそうなことを三つほど。
一つ目。「一滴ルール」労働基準監督署が東京都へ異例の改善要請(Yahoo!:読売)。…そういう動きが出るんではないか、とは思ってましたが…。
「一滴ルール」とは下水道など地下のマンホール内で作業する場合、一滴でも雨が降ったら作業を中止する…というもので、去年マンホール内で増水事故が起きたことを教訓に東京都が義務化したものであります。これまでにも大雨でも作業を続行するケースはあった、とのことで…安全性を重視するならばたしかに有効ではあります。
が…「一滴でも」ということは霧雨程度でも降ってきたら作業中止ということで。工期が大幅に遅れてしまっている現場もあり、逆に過密スケジュールとなって危険性が増す可能性もある、とのことで。…もう少し柔軟性を持って欲しかったんですが。都の上の方の人たちに。…でも一回決まってしまうとなかなか難しい、のかも知れません。
二つ目。ETC購入補助団体「高速道路交流推進財団」サイト、アクセス集中(Yahoo!:レスポンス)。今月28日から始まる高速道路の割引制度ですが。ETC搭載が前提となっているのでこういった「ETCが安くなります」というところはどうしても集まってしまうのですが…。
補助する額は四輪車は1台5250円、二輪車は1台1万5750円。いくつか条件があります。まず認定された正規の店で正規品を買うこと。そして2年以上使用か2回以上の「割賦」であること(どうも継続使用を促す目的のようで)。そして…アンケートに答えること。最後はなんだかちょっと可愛らしい?もんではあるんですが。
ただ…↑の条件を満たしていてもその場で割り引いてくれるわけではありません。高速道路交流推進財団への申請書を送ってそれから返金になるんだそうで。しかも申し込み期限は今月末まで。
…そりゃ混雑もするだろうな、と。期限延長も考えているって話もあるんですが…さて?
三つ目。定額給付金、ゆうちょ銀行だと振込みが遅れる恐れが(Yahoo!:読売)…最長で一ヶ月かかるかも、とのことで。
ようやっと配布が決まった定額給付金ですが。ほとんどの場合が「振込み」になると思われるのですが…ゆうちょ銀行だとシステムの関係で遅れるかも知れない、と。
でも実際はかなり時間差がありそうなんですけども。全部の自治体が一斉に振込み、てなわけではなさそうなんですが…その辺も織り込み済みなんでしょうか…?
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03/05/2009
ていがくな給付金
なんだかんだと色々あった昨日の政界ですが。実はひっそり?と第二次補正予算案が成立していたりします…衆院では先月可決してますが。その後参院で否決、衆院に戻ってきて再可決…という流れになってますが(Yahoo!:毎日)。
…目玉は例の「定額給付金」となります。2/1の時点で住民票が存在してた自治体から1万2千円(65歳以上・18歳以下は2万円)が給付されることになります。給付の開始時期は…まだちょっとかかりそうではありますけども。こういうのは人口によってかなり「差」が出るので都市圏の方が遅い、ということになりそうであります。早いとこでは今日から、というところもあるんですが…関東は大体4月から5月、といったところではないでしょうか。
→Yahoo!国内トピックス:定額給付金
年度末ってことで大変に忙しそうなんですが…大丈夫なんでしょうか、各自治体…。
麻生首相が受け取る、受け取らないの「ぶれ」でもなんか批判とかありましたが。…なんでンなどーでもいいことでごたごたするのか個人的にはさっぱり分からんのでしたが。内容的に選挙用のバラマキだろ、とかこんだけで一体何ができんねん、結局みんな貯金してそれで終わりやで…とかそんな批判なら分かるんですが。
まー…そーいうのはすでに出尽くしてますか。麻生氏の口の悪さとかそれこそ「ぶれ」なんてのは前々から指摘されてたことだってのに。今さら蒸し返して何になるのやら…と。それよりもっと前向きな議論なりお話なりをして欲しかったとこなんですが。
そういう給付金以外にも高速道路の1000円均一とか妊婦さんへの手助けとか。そういった「経済対策」も実行されるようになります。高速道路は今月の末くらいから(3/28?)ってことですし。色々と経済を助けてくれることではないかと思われますが…。
遅かったなあ、と。あんまりにもごたごたがあり過ぎました…もっとちゃっちゃと進まんかったんかなあ…とそれが心残り?ではあります。
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03/04/2009
ぶっちゃけどうでもよくなってきた
と言うよりも「またこういうのか」感がばりばりなんですが。
民主党・小沢代表の公設第一秘書が企業からの献金疑惑で逮捕。そして事務所も家宅捜索。小沢代表は会見で事実無根を主張、検察を批判(iza!)。
→Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢代表の秘書逮捕
…いわゆる「政治とカネ」のお話なんですが。もう、過去に何回同じような発端から同じような流れに至ったのやら…。
現行の「政治資金規正法」では「企業」から「政治家個人」への献金を原則禁止しています。
つまりはどっかの会社から「○○センセにはお世話になっていますから…」というお金は渡すのも受け取るのもダメ、ということになります。そのため、今回は小沢代表の秘書だけではなく渡した側、西松建設からも逮捕者が出ています。
じゃあ、どっか別のルートを迂回したらいい…てのは結構簡単?に思いつくような気がしますが。
で、西松建設も「企業から政治家がダメなら政治団体から政治家に」ということでダミーの政治団体を設立。そこへ献金をプールしておいてちょっとずつ放出、ということをやってたのことで。受け取っていた政治家は小沢氏だけではない、とのことで(額的には小沢氏が突出してたらしいですが)他への「飛び火」もあるんではないか…となってます。まあ、この辺も「またか」なんですが…。
小沢氏は今日の午前中に民主党の会合に出席後、記者会見ということになってました。自分も途中からですが中継映像を見たんですが。
…なんだか違う方へ違う方へ話題をすりかえようとしてないかい? てのが第一印象で。「こういう強権的な検察活動をするようだと国民生活にも影響が出る」みたいなことまで言ってましたが…火のないところに煙は立たないんじゃねーの? と。政治不信うんぬん、と言うよりも「また政治とカネだよ」と呆れてしまいそうになってくる…というのが個人的な感想ではありました。
ただ、会見後の記者からの質問も似たようなものが多くて「何度も申し上げておりますが」を繰り返しているのを見ると、政治家って大変なんだな、とか思ったりもしましたが…。
正直なとこ落とし所を探しているような気もするんですが。例えば議員辞職とか代表交代とか。コトは小沢氏一人では済まなくなりそうですし。それでとりあえず幕にしようや、てなことやると「またか」と思われてしまうんではないかと…そういう「ウラ取り引き」っぽいのは好まれないんじゃないのかな、とも思いますが。
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03/03/2009
二つほど 3/3
ひなまつりとは全然関係ないことを二つほど。
一つ目。信号無視の自転車運転96歳に有罪判決(Yahoo!:産経)。信号無視をして捕まった、ではなくて信号無視で交差点に侵入→よけようとしてトラック衝突→ドライバー死亡…という流れになります。捕まったのが96歳の高齢者ということもあって有罪にするのはどうなんだろう…という論調もあったんですが。
遺族からしてみれば年齢は関係ない話ですし、法的にも年齢で区別するわけにはいかないわけで(少年法とかそういう「年齢前提」の法律はまた違う話になりますし)。その辺は粛々と動いたな…という気がせんでもないです。ここのところ、どうも感情優先になってるような、そんな印象が強い話が多かったもので。…きっちりかっちり法律にだけ沿ってりゃいいんだ、てなことまでは言いませんが。でも感情で法律曲げるのは相当に時間と労力のかかるもののはずなのにな…と(例えば危険運転致死罪ができるまで、とか…)。
そしてもう一つ。自転車てのはどんな道でも自由自在に走り回れる乗り物じゃない、ということです。道交法上では「軽車両」扱いで基本は原付とほぼ同等の扱い。でもいくつか「特例」があってやや簡単?な印象を受けてしまうのもまた事実です。原付で歩道は走れませんが、自転車は場合によっては徐行していれば走れますし。↑のような信号無視だって、あるいは逆走のような危険な行為だって取り締まられることはまずありませんし。
…そういうお手軽感と言うか一種無責任感と言うか。そういうとこもこれで少しは減ってくれたらなあ…と思うのですが…難しいかなあ…。
二つ目。オーストラリアで「サメ撃退装置」が大人気(Yahoo!:ロイター)…たしかに大きくて気性の荒いサメの多い海域ではあるのですが…なんで今さら「サメ撃退」か、と言うと。どうも保護策がアダとなってサメの数が増えてきているらしい(Yahoo!:産経)とのことで。…フカヒレってどんなサメのでも良かったんだっけか…とかそんな疑問も湧いてきますが。たしかに世界でも減少傾向にあるとされている生き物ですんで、保護の必要性はたしかにあるかも、とは思うのですが。
まあ、フカヒレなんてそう簡単に食えるもんでもなく。個人的には縁の薄いもんではあるんですけども。
こういう例は結構ありますけども…バランスの問題なのかなあ、と。保護一辺倒だと被害が出るし、排除しまくると数が減ってしまいますし。そういうとこも難しいもんではあります。
08:47 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
02/27/2009
はたーん…
破綻。いや、まだ「こないだは赤字でした」って段階なんで、確実に破綻するって決まったわけではないのですが…カウントダウン?は始まっているのかも知れませぬ。
2008年10月-12月期の公的年金運用実績、5兆7千億円の赤字(Yahoo!:JIJI)。たしかに世界的不況なんかの影響もありますんで…こういう「資金運用」してるとこは多かれ少なかれ影響は受けるもんなんですが…それにしてもなあ、と。累計だとどれくらいになってるのか、ちょっと考えたくないとこでもあります。
公的年金てのはお金を預ける制度ではありません。簡単に言えば、「今」支払った年金保険料は「今」年金を受け取っている人たちの年金になります。預けた金が将来利子がついて戻ってくる…というのは民間の保険だとそういうのもありますが、公的年金の場合はそうではありません。
しかし集めたお金をそのまま分配しても十分な額にはなりません。そこで一部資金を「運用」して支給額を増やす、という方法がとられています(民間の保険会社でもこういうのはあります)。…が、これがどうにもクセモノだったわけで。これまで「お金を増やす」名目でハコモノ作って失敗したり余計なとこにお金つぎ込んでわけ分からんことになったり。
挙句の果てには正確な記録が残っていなかったり。
一つにはそういう「運用」する機関に対する「目」がなかったのが原因ではありました。そのため社会保険庁の改革が進んできてたのですが。
…ここへ来てコレかあ…。
赤字になるのはある意味まだ納得できるとこではあります。状況が状況ですし。ただ『年金給付はほとんど保険料で賄われるため、「給付に影響はない」』(『』内↑元記事より引用)てのは一応安心できるんですけど、それじゃあ運用する意味ってなんやねん、とか思ってしまのですが…まともに運用してるのかなあ…。
さらにこないだ発表された厚生労働省の「年金支給、賃金50%今後も保証」の甘さ(Yahoo!:産経)とか。そりゃあ、試算ですから。確実にそうなると言い切れないのですが…そんなに短期間で賃金が上がるのか、と。現状維持でいいとこなんじゃないのか…今は高度経済成長期じゃあないでしょうに、と。
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02/10/2009
結果出したもん勝ち
大阪府、11年ぶりに「赤字」から脱却(Yahoo!:時事)。借金ン兆円とも言われる大阪府ですが(って、最近は地方自治体はどこも似たような状況ですな)2009年度予算案では余剰金も発生し、「赤字」からの脱却に成功、と…。
就任から約1年。弁護士でテレビでの露出も高い橋下氏でしたが。こうやって結果を出す、というのはなかなかできないことですし…何よりの強みになると思うのですが。
就任直後の「サービス残業」うんぬんとか、高校生相手に歯に衣着せぬ反論とか。まあ、普通(この場合の普通てのはお役所・官僚特有の冷めた距離感てなとこで)だと考えられないような状況もあったりしました。ああいうのは放っておけ、というのが一種の慣例で…いやむしろそういう場に立つことすら想定していないかも…なんか適当にそれらしい文言を並べて「オトナ」の対応で逃げるのが一番、と。
すでにンなこと言ってられない状況なんですが…日本中。
橋下知事に関しては就任当時から様々な批判もありましたし、それは今も継続中ではあります。それでもどんな形であれ結果を出した、ということは評価すべきだと思います。誰だって赤字よりは多少でも何とかなってる方がいいでしょうし。
ただ、手放しで全てを賛同するわけにいかないのも事実ではあります。お金の支出を抑える、ということは何らかの出費を削ることになります。人件費もそうですが、教育や芸術など多方面への助成金も削っています。…そうしないと立ち行かないほどに大阪の財政が落ち込んでいたってことにもなるんですが…今後のことを考えると、ちょっと、気になってしまうところもあります。
…ま、今まで助成金もらえてただけでもいいやん、という声もあるにはあるんですが。そういうのがなくてもどうにかできるよう、考えていく必要があるわけでもあります。
そして…これは大阪府に限ったことでもない、と。どうにかしたいのは皆同じ。でも動いてない自治体がほとんどのような気がしてます。結果、出さんといかんのですよ。そのためにはなりふり構ってられないような気もするんですが。
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01/21/2009
だいとうりょうっ! 2009
日本時間の今日の朝早く(むしろ昨日の深夜)アメリカ第44代大統領が誕生しました…47歳。実父がケニア生まれでアフリカ系初の大統領となります。さらに初の「1960年代生」「ハワイ州出身」の大統領でもあるとのこと。
→Yahoo!海外トピックス:オバマ政権
→CNN.co.jp:米政権移行
→バラク・オバマ(Wikipedia)
なんだかんだ言って世界に大きな影響を与えるであろうアメリカ大統領。いや、すでに何カ国かでは水面下と言うか明らかに意識してる動きもあったりして。やっぱり重要な案件?ではあるような。もちろん今後の日本の動向にも色々関わってくるのは確実なんではないか、と。日本でもテレビではずっと「オバマ特集」やってたりして、今のところ注目度はかなり高いものになってます。
…その日本でよく言われるのが「あっちはあんなに盛り上がってていいなあ…」てなことですが。
状況が大分違うんで、仕方ないっちゃ仕方ないような。あっちは基本的に有権者が直接投票して選んでますけど、こっちの首相は基本的に所属政党が選んで天皇陛下が指名、ということになってますし。政党が選んでるってことで間接的に国民が選んでる(国民が議員選ぶ→その議員が首相候補選ぶ)んじゃないか…という声もあるにはあるんですが、ンなもん直接選んでるとこから見たらなんだかワンクッション置いてて頼りないなあ…と思われてるような気がしてしまったりします。
そして温度差と言いますか何と言いますか。…あっちのように例えば有名歌手だとか有名人が駆けつけての盛大な就任式、とかやったとしても。こっちの場合は政党のパーティなんかでよくあるような「お手盛り感」と言いますか「わざとらしさ」がどうにも鼻についてしまって、特に若い人受けは悪いんではないか、と。作ってる観ばりばりでしらけ半分人為的な盛り上げ半分の就任式なんかどうやってもあっちのようにはならないと思うんですが…。
日本も首相を直接選挙制にしよう、という動きは今でもあるんですが…実現は無理っぽいなあ、と。これまでのしがらみを断ち切って前へ進もうとするのはなかなかに難しい世界ではあるようですし。
その一方でアメリカ。これで本当に「CHANGE」となるのかどうか…結構とんでもねえ問題が山積みなわけですが(いつものことと言えばいつものことですが)解決していけるのかなあ…期待はしているんですが、実はちょっと不安もあったりします。
11:13 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/10/2009
よく見えない
やはりよその国同士のことですんで、よく分からんのは当然なのかも知れませんが。
ロシア・ウクライナ間でロシア産天然ガスを巡ってトラブル…いや、すでにトラブルとかそういうレベルではない状況で。コトはロシア産天然ガスに頼っていたヨーロッパ各地でこの寒いのに暖房できない、などの深刻な状態になってるところもあります。
→Yahoo!海外トピックス:ロシア産天然ガスの供給問題
ただ…この問題、単純にどっちがどう、と簡単に言い切れそうもないような。実際のとこ、日本からではよく見えないのが実情ではあります。
ウクライナ、という国が問題になってます。
ロシアがソ連と呼ばれていた頃は「ソ連」の一部でした。…と言うと若干御幣があるようで。実は「ソ連」なんつー「国」は存在してなかった、という言い方もできるんだそうで。何せ正式名称が「ソビエト連邦」というもので、いくつもの「邦(国)」が集まってできてたんだ、ウクライナも国だった、と。しかし実情は強力な中央(党本部とか)に牛耳られてたわけで、その辺、結局「ソ連=国」みたいなもんだったんじゃねえか、とも言えそうですが。
ちなみに。アメリカも正式には「アメリカ合衆国」で。これも実は中央の政府はせいぜい各州の連絡程度にとどめておくつもりだったのが、いつの間にか強力になってしまった…とかそんな話をどっかで見たような(ソースがねえ…どうにも思い出せんので確定情報じゃありません。噂です噂)…結局はどこも似たようなもんなのかも知れません。
が、そのソ連も崩壊。ウクライナも一つの国家として独立しました。同時にいくつもの「国」ができたのはご周知の通りであります。
…でもその「国々」とロシアは仲が良いのか、と言えば。過去には己の一部だったのが独立、ですから子供みたいなもんか、と言えばそうではなく誰かが勝手に体の一部をもぎ取って行ってしまった…とかそんな風に思ってるのかも知れません。「返せ」意識と言うか同化意識はかなり強いように思われます。
例えば選挙なんかあると「反ロシア」「従ロシア」で割れたりしますし。当たり前っちゃ、当たり前ですがソ連時代から反ソ勢力てのは根強いもんでしたし。…ウクライナも過去には現大統領のユシチェンコ氏が選挙中に毒を盛られた、なんてことがありましたし…いや、これは犯人確定してませんでしたっけ…。
で、天然ガスですが。どうにもその辺からのもやもやも関係してるんでは…と個人的には思っておるんですが。発端としてはウクライナの「ガス代未払い」というものですが、さらにロシアからの「欧州向けのガス盗んでるだろ」疑惑も起きたりして…ウクライナの「そんなの知らんし一部は払った」に対してもロシアは供給停止を加速させたりしてますし…。
地理的にロシアとヨーロッパの間に位置してるのがウクライナでもあります。ほとんどのガスパイプラインはロシアからウクライナを経てヨーロッパに向かってます。ロシアがウクライナ向けのガスを止めると、ウクライナがヨーロッパ向けのガスを止める、そしてお互いがお互いのヨーロッパにおける評価低下をも狙う、と…。
すでに調停にEUなどが動いてますけど…仮にロシアが供給開始したとしても「根」は残りそうな気がしてます。国てのは大抵隣国と大なり小なり何か抱えてるもんですけど、これはどうしても長引きそうな。
…しかしロシアもウクライナもタフだなあ、と。きちっと主張通してますし駆け引きも上手。…一方で日本は…さてさて…? 外交問題ゼロってわけでもないんですが…ここまでやれるのかどうかってことになると…?
03:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/04/2009
よその国のこと
なのではありますが。
1/2、アメリカの「Commonwealth:自治連邦区」プエルトリコで州昇格を目指す新進歩党の党首が知事に就任(iza!)。プエルトリコ、とはアメリカ南方はカリブ海に浮かぶ島の名でアメリカ自治連邦区となってます。これはアメリカの「州」という区分ではないのですけどアメリカ市民の権利も一部認められてて自治も認められてる、という…やや曖昧?な地域になります。もし「州」となるのなら1959年のハワイ以来51番目の州となることになります。ちなみにグアムはアメリカの「準州(organaized unincorporated territory:自治的未編入地域)」となってます。
→プエルトリコ(Wikipedia)
なお…プエルトリコはほとんどスペイン語しか通用しないんだそうで。もし州になったら英語圏以外の地域がアメリカ史上初めて州になる…ということになりますがそう簡単に行くのかどうか、と。全部英語に直させるとか。言語てのは文化を構成する重要な要素の一つでありますんで、ヒスパニックの文化に影響が出るんでは、という声もあるわけで。
プエルトリコの人全員がアメリカの州になることを望んでいるか、と言えば必ずしもそうではないようで。通貨はアメリカドルが使えますけども所得税を本国に納税する義務はありません。しかしアメリカ大統領選への選挙権はないけどもパスポートはアメリカのもの、という…日本人から見るとやや理解しにくい状況ではあります。
そんなプエルトリコでは基本、三つの勢力と言うか考え方があります。アメリカの「州」に昇格して正式なアメリカ国民になろう、とする派。いや、プエルトリコはプエルトリコとして独立して一国となるべき、という派。いやいや、今のような立場でもいいからさらに自治の権限を勝ち取って行こう、と主張する派。↑今回は「州昇格」を目指す派が知事になったわけです。
…こういうとこ、かのチベットに似ている、かも知れませんが…「独立」「昇格」「高度な自治」を目指す辺りが。むしろ、こういう地域てのは世界の情勢や歴史からすれば当たり前なのかも知れません。きっちりかっきり決まった国境線やら境界やらがある、と考える方が間違ってるんかなー、と。
日本だってそういう問題を全然抱えてないってわけではありませんし。…国同士、いや国と地域間での問題てのはどうしても色々複雑になってきてしまうもんではあるんですが。
07:48 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/27/2008
二つほど 12/27
「そんなに…?」で二つほど。
一つ目。アメリカ・オバマ次期政権での就職希望者殺到中(CNN)…ホワイトハウスや各省庁で働く人を募集したところ30万人以上の応募が…とのことで。もちろん一緒に政治活動をやる人を募集してるわけではなく。8000人程度のスタッフを募集、ということのようですがそれにしても。30万人以上…多いのか少ないのか、と思ったら↑記事によれば2001年のブッシュ氏の場合は4万4千人。1993年のクリントン氏の時は約10万人だったそうで。…しかも両氏の数字は大統領就任式直前のものなので、これからまだまだ増えそうなオバマ氏はまた違った結果になりそうではあります。
これも一種の公募ということになるのでしょうか…。
やはり日本の場合と比べてしまいますが。例えば首相公邸で働く人を募集、とかやったら面白そうではあるんですが…それこそハロワとかで。無論のこと東京在住でないといけないのですが…学歴はやっぱり大卒以上で資格はこれくらい、とか色々細かい条件が付きそうな。新卒採用ではなく転職限定にしたらそれはそれで面白いことになりそうなんですが…もちろんウラ?では素行調査もやる、と。
…でもそういうのですら無理そうな雰囲気ではあります。それに日本でそういうことやっても結局は出来レースで終わりそうな気もしますし。
二つ目。9本脚のタコ、展示始まる(Yahoo!:紀伊日報)。いわゆる「脚」の数と言えばタコは8本、イカは10本と決まっているのですが…今回のタコは9本あるんだそうで。こういうのの生きてる状態での展示、というのはなかなかないのではないか、と思いますけども。
ただ…全てのタコの脚がきっちり「8本」と決まってるわけではないようで。↑記事中にもあるようにタコの脚てのはちょん切れても自生できます。その際に何かあって一本増えてしまったんではないか…とそういう例もあるんだそうで。実際、脚が「96本」あるタコ、てのも見つかってるんだそうで…そうなってくるとどんな脚なんだかよく分からんような状態になってそうな。泳いだりする時に邪魔にならんのかな、とか…。
なお。↑のヒョウモンダコとは毒のあるタコとして知られている種類であります。10cm程度とそんなに大きくはなく、体に青く光る小さな輪が浮き上がるのが特徴(だから豹紋)ですが…強い毒を突き刺す器官を持っているので場合によっては命にかかわる危険なタコです。かなり浅瀬にいることもあるので注意が必要だったりします。
12:21 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/14/2008
距離の問題
内閣府が13日発表した「消費者行政の推進に関する世論調査」によると、「身近な場所への相談窓口の設置」が56.3%(iza!)…つまりはそれだけの人が現行の相談窓口は身近ではない、と感じてるってことにもなりますか。
いわゆる「消費者庁」の設置てのはちょっと前から提言されてますが。…一応↑の調査でも37.5%が「消費者を守る強い権限を持った行政機関の新設」ということで「消費者庁」の設置を強く望む人もいる、ということになってますが…。
行政でどう、というやり方も確かにあるんですが、現行の電話相談窓口とかそんなんをもっと拡充させる手、というのもあるんではないか、とか思ってしまうのですが。
それに「身近な場所へ~」てことは別に消費者庁とかそういう大がかりな組織作ってくれ、ということではなく距離的にも内面的にも消費者に近い、親身になって相談に応じてくれる窓口を設置してくれ、ということなんではないのかな、と。自分は幸いにしてそういう方面のお世話になったことはないのですが。でも一部伝え聞くところによると、どうしても「距離感」があってしまったりするそうですし。
ただ…そういう「距離感のない相談窓口」を作るためにも大きな組織は必要なわけで。4割の人が望む「強い権限を持った行政機関(またこれも別の捉え方すると企業側に毅然とした態度で接する「強い」組織、ともとれますが)」ができてこそそういうきめ細かい対応もできるようになるんではないか…という見方もできるのですが。
…一つは「距離」の感じ方の問題なのかな、と。「上」と「下」で、立場や状況によって結構違ってくると思うのですが…その辺、どうなんでしょう…?
05:45 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/29/2008
「インコちゃん」?
昨日から今日にかけて、全国の「裁判員」候補とでも呼ぶ人たちへ通知が届くことになってます。対象は選挙権がある人。つまりは20歳以上なら誰でも選ばれる可能性があることになります。
→Yahoo!国内トピックス:裁判員制度
実際に裁判員になったら何をどうするのか、というのは
→よろしく裁判員(法務省:裁判員制度コーナー)
などに詳しく載っています。…簡単に言えば「裁判のお手伝い」と言ったところでしょうか。ただし、扱う裁判は重要な案件が主になりますし、他人の命運を大きく左右する仕事になる…と言っても間違いはありません。
ただ、実際に始まるのは来年の5月からになります。それで…今は無作為に選んだ「裁判員」候補の人たちへお知らせを送っている、という段階なわけです。
昨日、某ニュースでその「お知らせ」の発送のことをやってたんですが…なんか、普通の封筒に入ってくるんか、と思ってたら結構デカイ、A4とかそれくらいの封筒で来るんだそうで(差出し…じゃなくて不在の場合に戻る先は最高裁判所…)その中に色々入っているようで。
コレは「あなたが候補の一人ですよ」というお知らせなので、コレ来たからってすぐに裁判所へGO、というわけではありません。いくつか裁判員になれない人の条件があるので、その旨通知する役目もあります。…そして場合によっては来年の5月以降、裁判所から呼び出しがかかる、かも知れない、と…。
某ニュースではちょっと興味深いこともやってました。「候補である、という封筒が来たことを他人に話してしまってもいいのか?」と。
…不特定多数の人には話してはいけないんだそうで。実例では家族とか親しい職場の同僚とか上司とか(コレもダメだったら裁判員で職場留守にできませんがな)なら別に問題ないそうで。ただ、ネット上とかブログとか、ってのはどうもダメっぽいらしいです…。
まあ、まだ始まってもいない制度なんで、どうなるんだかよく分からんとこの方が多いものではあります。実際にやってみないと分からんもんではありますけども…どうなるんでしょうね…。
03:22 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/18/2008
二つほど 11/18
共有したり合併したりで二つほど。
一つ目。「カーシェアリング」変わるマイカーに対する意識(Yahoo!:産経)…しかしこれは大都市でないと通用しないよなあ、と。鉄道やバスと言った公共交通機関がきちんと効果を上げてる地域なら、まだまだこれからどうにかできそうではあるんですが。一日に数本程度しか来ない、遠出をする時にくらいしか使わない…公共交通機関をそういうイメージで見ている地域てのはまずクルマ重視になりますし。一台を何人かで使いまわす? そんなヒマあるかい…と、こうなってしまいそうではあります。
それから、これはまあ…個人によって違ってくると思うのですが。
やっぱり自分のモノにしたい、自分の好みのクルマを持ちたい…誰かが乗ってたクルマなんか嫌だ、てな人もいるでしょうし。特にクルマてのは一種のステータスシンボルとして扱われてる向きもあります。単純に「移動用」という位置づけの人なら抵抗はないのでしょうけど、思い入れ?みたいなものを持ってる人は生理的に受け入れられないシステムなんではないか、と。
さらに↑記事中で紹介されている「課金システム」ですが。…どこだったかなあ…イギリスかドイツでしたっけ…こういう「都市中心部でいくらかクルマで走ったら課金」というのをやってたような記憶があるんですが…なんか、詳細が思い出せないんで記憶違いかも知れないんですが。
たしかにこうすると「ちょっとでもお金かかるんなら別の交通手段で…」という意識が芽生えます。そうなると渋滞も減って炭素ガスも削減、と。…でも導入が難しそうで。実験、ということで携帯使ってますけど実際には何か専用の端末か何か用意しないといけないでしょうし。そうなるとETCみたいに二の足踏む人が増えそうで。
…しかもコレ、やっぱり地方では意味ないんですよねえ…大都市でならたしかに効果は期待できそうなんですが。
二つ目。「平成の大合併」総務省が打ち切りを検討中(Yahoo!:毎日)。打ち切り、と言っても現在進行中のも含めて全部いきなりの終了…ではなく「延長はナシにしようか」ということのようで。現行の新合併特措法の効果がなくなる2010年3月でもって市町村合併にも一応の幕引きをしましょうか、と。まだまだ続くようなら効果を継続させる、という手もあるんですがそれはもういいかな…というところでしょうか。
地方自治体のスリム化による活性化、人件費等の削減もできる…ということで始まった「平成の大合併」もちろんイイことばかりではなく。↑の記事にも載ってますが対応地域がでかくなりすぎてそれまでのような小回りがきかなくなった例、というのも多数あります。
…でもしかし。本当の「弊害」は名称変更ではないのか、と思うのですが…なんであんなに微妙だったりやヘンだったりする名前にしちまうのか…という疑問は全国で聞かれたものであります。特に多いのが「ひらがな」地名。表意文字である漢字を使ったっていいじゃないか…とか。さらに合併てのは複数の自治体が関係してきますからその中での力関係で色々決まったりして。…なんか色々醜い部分も出てきたところもありましたが…。
それでもこの混乱は終息するのか…というとなんだかさびしいような気もしてしまったりして。でも道州制議論てのはまだまだ続いてますし…また、こういうのが始まるのかも知れません。
02:47 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/15/2008
やっぱり簡単にいきそうにない
麻生首相の打ち出した「追加経済対策」のうちの一つ、「定額給付金」に関しての具体的なことが決まってきた、ん、ですが…「所得による給付制限を設けるのが望ましい」「制限は所得1800万円を下限とする」「ただし制限設定や実施は各自治体でやってもらいたい」という…「地方丸投げ」状態。さらに「年度内実施」としていますが…今から年末・年度末と普通の会社だけではなく各自治体だってクソ忙しくなるこの時期に何言ってんだ、と悲鳴にも近い叫びを上げる自治体も続出しています。…そりゃそうだろうなあ…。
→Yahoo!国内トピックス:定額給付金
そんな中、「給付制限を設けない」と表明した自治体が22ある(Yahoo!:毎日)とのことで。理由の一つにはこうした方が手続きが簡単になる、というのが上げられます。
一人アタマ12000円の給付金(65歳以上及び18歳以下は8000円プラスされて20000円)ですが住民票をもとに通知書を送付するんでは、とされています。そこへ銀行の口座番号などを記して返送。時期がくれば振り込まれる…というのが予想される大まかな流れになります。前に予想されていたクーポン券は…やっぱり手続きが煩雑になるので現金オンリーで行くんではないか、ということになってます。
…↑の手順の時点でいくら自分は日本国民だ、と言ってももらえない人がいることになります。「住民票を持ってない人」「口座を持ってない人」…前者は…色々事情がありそうですが場所によっては住民票交付できるところ(公園はダメです)もあるんで、そういうとこでどうにかする必要がありそうですが。
「口座持ってない人」、というのも現実に存在してるわけです。これも諸事情あって口座持つことができないという深刻な人もいるにはいますが、高齢者などで自分の口座持ってない…よく分かんないからそんなこうざなんかいらない、とか…てな場合は…あ、近親者の口座にでも振り込んでもらえばいいのかな、そういう手段も取れそうではあるんですが。
しかし恐らく一番の問題は「本当に給付に至るのか?」てなとこではないか、と。
自治体に「丸投げ」した時点で達成度にかなり差が出てくるのは予想できるはずで。すでに↑の状況では多数の自治体が「制限なし」に走ることになるでしょうし(そうなれば多少早くはなるかも…でも発案者が何と言うか)。さらに…「給付金サギ」てのも予想されてます。これは給付される前にダマしてしまおう、というものなので時間がかかればかかるほど被害者が増えることになります。が…今の状況だとンな簡単に年度内なんかにできるか! ってなとこですんでさらに確率がアップしてしまう…。
「そんな金使うんならもっと別の、役立つことに使ってくれ2兆円」
という声も結構出てきてます。しかしここで止めちゃうと内閣のメンツ丸つぶれですから絶対やり通すでしょうし…そうなるとかなりの「難産」が予想されるのですが。
…さらに実際問題として。12000円もらったとして。…これを消費に…とはまず考えんでしょうな。自分は貯金することになると思います。所得によってはかなりのウェイト占める金額ではあるんですよ、1万2千円…。
11:30 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/05/2008
大統領っ! 2008 結果
2008年アメリカ大統領選挙、民主党のオバマ氏が勝利宣言…。
→Yahoo!海外トピックス:アメリカ大統領選挙
これで黒人初…と言うよりも初の白人ではないアメリカ大統領が誕生したことになります。歴史的に見ても大きな「変革」となるのでは、と思いますが。「いくら事前に評判が高くても黒人だから当選できないだろう」なんてな噂があったくらいですし。大統領になれるのは人種や性別・宗教で最初から決まってる、という話はまことしやかに伝わっているものですし。それを破ったが故に暗殺された大統領もいる…という話もあったりしましたし。
ただ、これで日本とアメリカの関係がどうなっていくのだろう…という漠然とした不安?のようなものも新たに生まれてきてしまいます。表面上、というかコメント上では「日本とも仲良くする」とかそういう姿勢が出てくると思うのですが…実際のとこはどうなんだろ、と。外交で表面と中身が違うことなんてのはよくある話ですし…なんか、決定的な一言なり行動なりが欲しいとこではありますが。アメリカにとっても対アジア政策てのは重要な案件のはずですし。特に中国が台頭してきてる昨今、どう動くのか…やはり気になるところではあります。
…やはりアメリカ、というのは世界の中で一、二を争う大国なわけで、こういうとこも世界から注目されてしまうわけであります…。
たしかに色々「変革」してくのでは、と思われます。こういう「変革」、日本でも起きないかなー…と個人的に期待すしてるんですが…例えば永田町の年齢刷新とか…なかなか難しいものになりそうではあります。
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11/04/2008
大統領っ! 2008
大体?今日の夜から明日にかけて結果が出そうなアメリカ大統領選挙。民主党のオバマ氏、共和党のマケイン氏のデッドヒートが連日伝えられております。どっちかが大統領となるのは間違いない情勢でオバマ氏が勝てば史上初の黒人大統領、マケイン氏が勝てば史上最高齢の大統領誕生、となりますが…。
→Yahoo!海外トピックス:アメリカ大統領選挙
なお、アメリカ大統領になれるのは「native」つまりアメリカ生まれの人だけ。あとたしか何歳以上とか年齢制限もあったと思いますが別に民主党とか共和党とかに所属してなくても立候補できます(ただし当選は…)。無所属で何度も何度も立候補している、という人の話をどっかで聞いたように思うのですが。
一応アメリカは二大政党でやってますんで、民主共和それぞれが「じゃ、うちから誰出す?」てことで予備選というのをやります。うまくいくとすんなり決まるんですが、もつれにもつれたのが今回の民主党。「黒人初」のオバマ氏と「女性初」のクリントン氏の二大勢力がぶつかり合い、一時期は民主党が割れるんではないか…とかうわさされるほどになりました。普通(毎回とか常に、ってわけじゃないんですが)対立候補を副大統領に指名したりするんですが…さすがにクリントン氏はそうはなりませんでした。一説には4年後8年後(大統領は一期が4年で二期まで)を狙ってる、という話もありますが…さて。最近めっきりテレビなどへ出てくることのなくなったヒラリー・クリントン氏なんですけども。
しかしアメリカの大統領選のことを見るたびに日本とは違うよな…とつくづく思ったり。日本では政権最高責任者を直接選挙で選ぶわけではないせいもありますが…それにしても。あっちは過激すぎて逮捕者が出たりするような始末。…ちょっとやりすぎなところもありますけど…誹謗中傷合戦とか暴露合戦とか。それでもあのパワーは、ちと、分けてくれんかな…とか。まあ、国民性の違いてのもありますけど。
今後の世界情勢にも大きく影響してくるアメリカ大統領選挙。今現在は、まあ、誰がなってもそう変わりはないのでしょうけど…後々、日本にもどう影響してくるか。注目ではあります。
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11/01/2008
ついかけいざいたいさく
一昨日の10/30に麻生首相が発表した「追加経済対策」…やや時期はずしのような気もしますが、ちょろっと述べたいと思います。
→「麻生内閣」特集(iza!)
キモとしては
「全所帯に給付金」「中小企業への金融対策」「高速道路(地方)1000円以下」
といったところなんですが…景気回復期間中は時限的に減税なんだけど3年後には消費税上げる、といった話も出ていたり。現行は5%なんですが10%くらいになるんでは…とか。まあ、実際国にお金がないのは事実なわけで。仮に公務員やら議員やらの給料削ったってそれで完全に補填できるか、と言えば怪しいもんですし。一時的に国民の溜飲下げたってまた抜け道突いてくるでしょうし…そういうとこ、悪知恵持った奴てのは官民問わず存在してますから結局は元のもくあみ…となりそうな。
「天下り」にしたって「天下り」そのものが悪いわけではなく。「天下りで甘い汁吸いまくるカンチガイ野郎」が悪いわけで。
現行の制度を改革してムダのない行政を…ったって、今すぐ、というわけにはいかないでしょうし。
んでも…消費税上げる、となるとなあ…最も身近で、最も取りっぱぐれのない税金ですから赤字国債も減らせない現状では最も効率のいい収入増加になるんですが…それだけ国民の感情を逆なですることになります。ある意味「誰が猫の首に鈴つけるか」相談しているネズミのようなもので。収入上げないと立ち行かないんですがソレやるとほぼ確実に自身が破滅する、という…。
イヤなことはイヤなんですが、しゃーないっちゃあ、しゃーないような。一説には消費税を上げる→UP直前の駆け込み需要を狙ってる…てな声もありますが。経済効果、と言うか皆の購買意欲を削ぐにはある意味最強ではあります。
そして…給付金。バラマキ、と言われても仕方ないような。やってるこた、結局バラマキですし。高速道路1000円以下、てのも乗用車限定らしいんでトラックなど運送業界からは大ブーイングだそうであります。
結構あちこちから突き上げられてるなあ…というのが正直なとこではあります。それもまた与党の宿命なような気もしてますが。
ただ…ここまで具体的にはっきりと言及した「対策」てのはなかなか珍しいんじゃないか、と。与党も野党も「国民の皆様のために頑張ります」とは言いますけれど、「じゃあ何やってくれるの?」と聞くと大抵は「経済対策を充実させ…国際協力に応え…」というだけで実際に「何」をしてくれるかなかなか言明してくれませんし…。
願わくばこの「対策」で皆が元気になってくれるように、と思うのですが…どうなるんでしょうね、一体。やはり今後に対する不安てのはまだまだ消えそうもなかったりします。
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10/29/2008
そう簡単にいくのかなあ
「ばらまきとの批判も」じゃなくってばらまきそのものだと思いますが。
政府与党は明日30日に発表予定だった「追加経済対策」に定額減税ではなく現金・クーポン券直接配布を盛り込むことで合意(Yahoo!:産経)…いきなりの「減税します」でしたから明らかに選挙目的のばらまきなんだろう、とは思ってましたが。年内に解散・総選挙はない、という方向でもあるようですし(それで野党が従来の与党迎合路線を捨てたりしてますけど)。
…こういう動きだけを見ていると選挙のためだけの政治してるんかなあ…とか。定額減税は手続きなどが煩雑になるから直接ばらまこう、てのはなんだか選挙の時期が遠のいたから簡単な方法にしよう、ということなんかなあ…と。
しかも現金・クーポン券配布。
となるとやっぱり約10年ほど前の「地域振興券」でしょうか。一人アタマ2万円の住んでる自治体でしか使えないクーポン券が配布されました。もちろん換金はできないので「タンス預金」にはならない、皆が消費すれば経済も上向く…という名目だったのですが。
いざフタを開けてみると、そりゃ、一時は消費も増えたんですが…たしか有効期限があってそれ過ぎたら結局以前と同じ状態に逆戻り。さらにウラで換金する人が増えて(当然額面より安い)あんまし意味がなかった…というオチだったような。
…今回もやはり「もっと抜本的な改革を」という声があちこちから出てます。皆が消費さえすれば自動的に経済が上向く、という考えもたしかに一理あるのですがそれだけではない、日本の根幹からこの不景気感を拭い去るような政策はないのだろうか…と。
まあ、そうは言ってもなかなか難しいのが現状ではあるのですが。それでもなんとかできるところから少しずつでもいいんでやって行って欲しいなあ、と。今日何かやって明日即座に結果が出るほど簡単ではないのは、皆知ってるわけですし。
04:13 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/19/2008
まあ、そんなものでは
読売新聞社と早稲田大学が共同実施した全国世論調査、自民民主共に「満足していない」は約8割(@nifty:読売)…まあ、そんなもんではないか、と思うのですが。
ちょっと珍しいな、と思ったのは調査に早稲田大学が加わっていることで。普通、こういうのは新聞社が単独でやったりするものなんですが。…でも「共同調査」「面接」とだけしか↑では記されておらず、何人対象とか全国と言っても一体どんな風に選んだのか、とかそういうところの記載がないのはちょっとなー…と思ってしまいますが。
それでも「そんなもんでは」と思えてしまったりして。
最近の政治情勢に限らず「首相放り投げ」二年連続辺りからどうにも旗色の怪しくなってきた自民党と、決して一枚岩ではないけどそれでも力つけてきた?民主党、という…どっちを選ぶ? 二大政党制への移行なんでは? とかそういう論調が多いのも事実なんですが…。
個人的にはそういう風に決められるもんでもないんでは、と思ってます。…つまりは「どっちもイヤだ」、と。
自民党は(昔はともかく)昨今は段々と「年寄りくさく」なってきてます。時流に合わない、と言うか…一体何年前の認識で行動してるんだろうか、と。権力のある最高責任者の権限委譲がまるで予定調和のように進む…てのはある意味怠慢以外何物でもありますまい。で、突き上げ食らったら「ヤメた」てのも。やる気あるんかい、と。小泉純一郎サンがその辺も壊してくれたなあ…と思ったんですけどそれ以降は、どうも元に戻っているようで悲しい限りではあります。
一方の民主党で個人的に一番気に食わんのが「ネクスト」なんとか、というやつで。前にも書きましたけどああいうのはお遊びにしか見えません。次の政権取るぞ、という意気込みからなんでしょうけど…政権とることばかり考えているようで言動にもそういうのが見え隠れしてきてて。「一度民主党にやらせてみませんか?」…パフォーマンスだけしか見えてこない政党にやらせてみようも何もないもんだ、と思ってしまうんですが。
これは両方とも、大抵の政党に共通するのですが。…もっと議論を、てのは結局自分たちにとって都合のいい言質をとるためだけなんじゃないのか、とか。あるいはつまんない揚げ足取り連発して国会空転とか議員大臣辞職で業務停滞とか。そりゃ、汚職を見逃すのはたしかにどうか、とは思いますが…やりすぎと言うかなりふり構ってないと言うか。
『あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。』(ヨハネの福音書8章)
…ここまで来ちゃうとまたそれはそれで違うものかと思われますが。原罪うんぬんを別にしてもこれまで生きてきて一切の違反や罪を犯してない人物てのは相当に限られると思われます。自分だってそういう「汚れ」の一つや二つは持ってますし。
本当は国民それぞれが「何をしたい」というのを明確に持って行動して、それに合う議員なり政党なりを選ぶ、というのが理想形なんでしょうけど。…実際はお金やら権利やらが色々しがみついてしまって色々複雑になってるのが政治というものでもあります。これほど教科書と違ってる現場てのもないでしょうに。
でも…そういうとこが興味深い世界でもあったりするんですが…ある意味、最もニンゲンくさい世界でもありますし。
09:32 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/07/2008
ゴミ出し
仙台市。太白区の太白第二町内会がアパートの住民にゴミ袋に部屋番号を記すよう通知…ただし任意で(Yahoo!:河北新報)。町内会、ということですけどもその地域全部で行なう…というものではなくアパートに住む人限定のようですが。ただ、↑この記事だけでは実際にどういう風にゴミ出しされているのか、とか、分別の仕方とか、そういう細かいところまでは分かりませんので(当たり前っちゃあ、当たり前ですが)もしかしたら例えば個人住宅の場合は住所表記にする、とかそういうこともやってるのかも知れませんが…なんか、記事の様子?からするとアパート限定になってるような、そんな印象を個人的には受けてしまいましたが。
地域によってはゴミ袋に名前書いて出すのは普通、とか自治体によって千差万別ですんでこういう日本中あるいは世界中で閲覧可能なネット上で「賛否」と言われてもなー…というのが正直なとこではあります。それぞれの場所や場合によって受け止め方に違いが出てくるのは仕方ありますまい。結局はそこに住んでる当事者間で解決するしかないんでは…と。
うちの場合ですと。特別な場合以外表記はしてないです。恐らく個人情報うんぬん、というのもあるのでしょうけど…比較的ゴミ出しマナーが良いからではないかと思っております。…管理人サンがそういうとこ厳しいから、というのもあるかも知れませんが。軽微な違反(ビン・カン捨て場にペットボトル一本とか)だと処理してくれてるフシがありますけど…例えば不燃物捨て場にテレビがあったりすると赤字で「告!」と結構キツイこと書かれたりします。…多分現場見つかったりしたら何言われるか分かったもんじゃないだろうなあ…いや、普通に会うと話好き世話好きの感じのいい管理人サンなんですが。
最近は時々ネコが来て生ゴミ食い散らかしたりしてますけど、ゴミ捨て場が屋内にあるせいかカラスの害はそれほどありません。しかも防犯カメラも設置されているので「持ち去り」も少なくなってます。設置前は結構ソレ系のおっさんが早朝にじっ…と待ってたりしたもんですが。
そんな中でも色々あるもんで。まあ…聞いた話なんで、ホントかどうか分かりませんが。
もちろんうちの地域でもゴミ袋は指定のものを買わないといけません。それほど高いとは思わないのですが…やっぱり有料となると抵抗があるのも事実。で、ゴミを出す時間帯というのは朝方が基本ですけどうちの場合は前日の夜から出してもいい、という暗黙のルールがあります。夜に働いてる人も結構多いので前日の夜中にはゴミ捨て場の三分の一くらいは指定ゴミ袋で埋まってるのですが…。
なぜか、時々小さなレジ袋持った人が夜に来るんだそうで。何をするか、と言うと…他の人が出した指定ゴミ袋を勝手に開けてそれを押し込む、というコバンザメのような出し方をする、と。レジ袋で出すのは当然違反ですけど指定袋の中にレジ袋があっても違反にならない。その辺の穴?を突いたやり方ではあるのですが…。
…厳密には違反ではないのでしょうけど、まあ、セコイな、と。やるのは高齢者の方らしい、とのことですが。こういう手前勝手なことやるのは若いもんばかりではなく。どんな世代にも同じような割合で存在してるもんなのかも知れません。
08:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/05/2008
1000円でも500円でも
あんまし変わらんのかも知れません。「値上げ」というのが喫煙者にとってこたえる、というだけで。
厚生労働省研究班の試算、タバコ一箱1000円に値上げで今後20年間の死者約6万人減、500円でも条件次第で約6万人以上減(iza!)…「タバコによる死者」というのは恐らくはタバコすって死んだ人、という意味で例えば肺ガンであるとかそういう意味だと思うのですが…いわゆる「受動喫煙」という当人すってないけど周りに喫煙者がいてそれで害が出た、というのは含まれてないんではないか…と思いますけども。
↑記事に出てくる「禁煙成功率」というのがちょっと分からなかったんでググってみたところ
→禁煙成功率(Google検索)
結構色々判定?方法があるようで。つまりは「どれくらい指導したら禁煙できるか」という一つの指標?なんではないか、と思うのですが…どうなんでしょ?
実際、↑記事のキモは禁煙がどう、というよりも値上げするなら禁煙しようとする人たちのケアもちゃんとせんかい、ということではないのかな、と。値上げがきっかけで禁煙する、という人はたしかにたくさん出てきそうですし。でも依存症的な症状まで出てるヘビースモーカーが、たった一回の挑戦だけでコロっとやめられるとは到底思えませんし。当人も苦しいのですが周りの人間にとっても苦しい…下手すると犯罪とかそういう方向へ走るケースもありそうではあります。
専門機関とか病院行けば「治療」ということで禁煙しやすくなりそうなんですが…それでも最後は自分の意志次第ではあります。でもそこまでできるならそういった施設は必要ないわけで。自分で絶って自分でやめることができるはずではあります。
今国会では無理でしょうけど、将来的にはタバコ値上げは断行されるものと思われます。値上げに伴う混乱、というのももちろんあるのですが…止める人へのケア、というのも同時に考えて行って欲しいなあ、と思ってしまう次第ではあります。
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09/26/2008
変人の、引退
小泉純一郎元首相、衆院選に出馬せず、引退?(Yahoo!:読売) …正式には明日の9/27に発表とのことですが。もう間もなく始まるであろう衆院選に出馬しない、と言うことは政界引退か…ということになるのですが。
→小泉純一郎(Wikipedia)
こないだ福田前首相が辞任を申し出た時にちょろっと書きましたが…この「あれこれ」の前身「江ノ口信天の怪しい日記」ではよく取り上げてたものではあります小泉純一郎首相(当時)、なんでか、と言うと…面白かったからであります。
当時(今でも?)は政治の話というのは例えば飲み会なんかではちょっとタブー視されてた向きがありました。そんな固い話なんかするなよ、と。一方でアメリカ映画を見てるとフツーに政治の話題が出てきたりします。今度の大統領は期待できそうだ、とか、あの議員はダメだ、とか…家族で夕食の時とかちょっとくつろいでる時にも、そんな話が出てるシーンがよくあったりします。
これは、まあ、政治に対する捉え方の違いと言いますか…あっちでは国のトップを直接選挙で選んでますし、何せ300年ほど前に自分たちで勝ち取った国だ、という考えも根強かったりします。ある意味「誇り」があるんですが…日本の場合だとなんか上の方でこしょこしょごちゃごちゃやってるだけでよく分からない、そういうのは下々の民草が考えることじゃないんだよ…というのがそれこそ300年ほども続いてきてます。…興味がない、というよりも興味を持てないと言うか。別に誰がやっても一緒だよ…という一種あきらめの感情もあったりしますし。
…なんでこういう↑ことを書くか、と言いますと。小泉氏の最大の功績は「皆に政治に興味を持たせた」ではないか…と個人的に思っているからであります。政策的には色々評価があって、そのほとんどが今すぐに結論が出るもんではない、と思っていますがコレに関しては最も反応が顕著だった例だと思ってます。
これも個人的意見ですけど…選挙の投票率てのは平時は低い方がいい、と思ってます。投票率が高い、ってことは例えば戦争とか大規模な不況とか。そういう「不安」がある時に必然的に上がるもんではないか、と。平時にはほとんどの人が危機感なんか持ってませんからわざわざ投票に行こう、と考える人も少ない…。
んが。小泉氏が首相やってた時に郵政民営化法案提出→否決→衆院解散・選挙というのがありまして(暴挙だ、という声もあります)その時に投票率が伸びてます。…平時っちゃあ、平時です。でも政治に興味を持たせる「何か」が小泉氏にあったんではないか…と最近なんだかまたつまらなくなってきてる政界見てると思ってしまったりします。
しかしこれで引退か…院政はしない、ということだったんですけど。何かまたいい意味でやらかしてくれそうな…そんな一種の期待と言うか不安と言うか、そんな思いもあったりするんですが。…これで終わりってこたあ、ないでしょう…?
なお…選挙基盤は次男の進次郎が引き継ぐ、ということで「また世襲か」という批判もありますけど…小泉純一郎氏自身が「三代目」ですし。仕事きっちりやってくれりゃ別に世襲でも何でもいいとは思うのですが。むしろ一定の評価(誰が査定するんだー、何をどう見るんだー、と疑問は多々ありますが)を受けてない議員はさっさと辞めてもらう、とかそんなシステム作ればいいだけなんではないのかな…とか。あるいは一時期論議されてましたけど定年制の導入も考えてもいいんではないか、とか思っていますけども…さて?
07:17 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/22/2008
大方の予想通り
と言うかこれでは「出来レース」とか言われても仕方ないんでしょうなあ…。
自民党総裁選:麻生太郎氏351票で圧勝(Yahoo!:JIJI)。
→Yahoo!国内トピックス:自民党総裁選
自民党というのは次に誰が総裁やるのか結構分かりやすい党ではありまして(笑。
党三役やった人(特に幹事長)が次の総裁、という流れが基本的でした。小泉サン以前はなんとなーくそういうノリでして(当時のニュースで当たり前のようにそんなこと言ってた記憶があるんですが…記憶違いなのかなあ…)なんとなーく総裁選んでたような。そりゃ、党にとってはトップを決める大事な選挙ですから、「なんとなく」では済まないはずなんですが。
…でも外から見てると一種滑稽な、と言うか…それこそ劇場で喜劇でも見ているような気がしてましたけども。それも黄金パターン(ツカミから入ってボケ、ツッコミ、テンドンで繰り返す)で展開は分かってるんだけど笑ってしまう。で、感想欄にはほとんどの人からの「面白かったですよ」だけのお決まりの文言が並ぶ。そして一ヶ月もするとそんな喜劇があったことなんか誰も覚えていない、と言う…。
小泉サンの「ぶち壊し」から民主党の台頭、という最近の流れでこういう「黄金パターンをその場限りで繰り返す」はなくなる傾向にあるんかな、と思っておったんですが…福田サンからこっち、結局は以前のハコに戻って行ってるような…。
自分は別に自民党完全支持でも民主党好きでもないんですが。それでもこれで流れが一気に民主党に行くのかな…という一種期待感もないわけでもないんですが…その民主党もなあ…なんだかどうにも薄っぺらいと言うか頼りなさげと言うか。
まあ、麻生vs小沢で今後両党がどう変わっていくのか。そこら辺にも期待はしてるんですが…さて?
03:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/20/2008
国それぞれ
になってしまうのかも知れませんが。…それでもこういう発言はさすがにヤバいだろ、と。
ドイツ・バイエルン州のベックシュタイン州首相が「ビール1リットルくらいなら飲んで運転しても問題ない」発言(Yahoo!:毎日)…そりゃ、日本よりもはるかに厳しい基準でビール造っててビール消費も世界で3位とか4位とか。中国アメリカに1位2位は渡してしまってもやっぱり「ドイツ=ビール」という構図はそうそう崩れない…と、そういうお国柄であってもなあ…こういう「飲んで運転してもいい」と取れるような発言を公人がすべきではないと思いますけども。
なお「州首相」とは…ドイツは州それぞれが一つの国家のように機能しているので「州」の「首相」が存在していることになる、ということであります。
こないだの改正で日本の場合は呼気1リットルあたり0.15mg以上0.25mg未満と0.25mg以上の二段階で「酒気帯び」と判断されて処罰されます。これとは別に明らかに酔った状態では「酒酔い」と判断されてさらに重い罰が課せられることになってます。
→飲酒運転の罰則等(警視庁)
…こういうのは国によって違うものではありますが…↑記事によればドイツは0.25mg以上で飲酒とのこと。
でもって他の国のこととなるとこれはやっぱり千差万別色々あるわけであります。
→ECE 構成国におけるアルコール規制値(道路交通関係条約集)
呼気・血液中アルコール濃度の上限が「0.0」になってる国があるってことは、その国では酒飲んでないけど何かで反応が出ちゃった…てな場合も処罰されるんかな…いや、その辺は事情説明したら分かってくれるんだろうか、とか余計な心配をしてしまったりします。
本当ならそういう懸念?があっても「0.0」がベストなんではないか、とも思いますが…やはり難しいのかな…。
なお、当然ですが飲酒運転はかなりタチの悪い犯罪です。事故を起こすとか起こさないとかそういう話ではなく…自分の肉体を完全にコントロールできない状態での運転なんて危険以外の何物でもありません…。
02:12 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/14/2008
二つほど 9/14
「国内」で二つほど。
一つ目。成人と認められる年齢は18歳でも大丈夫? 8割が「反対」(Yahoo!:産経)…もちろん肉体的な成熟とかそういう話ではなく。社会的にどうなんだろう、今は20歳だけど引き下げても大丈夫だろうか? ということであります。高いもんとか自分一人の判断で買っても問題ないだろうか…とかそういうことも。
…実は憲法改正手続きを定めた国民投票法が投票年齢を18歳からと定めています。つまり18歳はオトナなのか…という解釈もできるんですが、他の項目、例えば選挙権は20歳からですし飲酒喫煙も20歳から。行事で言いますと「成人式」は20歳になる若者の行事ですし。社会通念上は「ハタチでオトナ」なんではないか、となっているようではあります。…たった2年と言えば2年なんですが。それでもこの世代の2年間てのは結構大きいように思います。18歳だと高校卒業して大学進学や就職だ、という年齢なんですが…20歳だと大学に進学して順当に学んでいれば2回生、就職を選んだとしてもそれなりに手順が身に着く頃。そして…後輩を世話しないといけなくなる年齢でもあります。そうなると結構立場も変わってくると思うのですが。
そもそもなんで国民投票法の投票年齢を18歳からにしたんだ、てな声もあります。まあ、江戸期の武士なんてのは15歳(数え年:生まれた時は1歳で正月が来ると一つずつ年をとる…だから現行の満年齢だともっと若いことになる)で元服=成人となってましたけど…そういう時代じゃあないですもんねえ…。
二つ目。強い台風13号(シンラコウ)が「Uターン」?…しあさって17日には奄美地方接近か(Yahoo!:JIJI)。
→気象庁 | 台風情報
むしろ「Vターン」とか「急な右折」とか。…これ書いてる現在、台湾に上陸→そして動きは北北東へゆっくり…ということになってます。ちょっと前までは停滞してたんですが…西、つまり大陸方面から東、つまり太平洋方面へと吹く偏西風の影響で台風はもっと西へ行きたいのにそっちへは進めない、という事情のためでした。まるで偏西風に流されるように(表現として適当かどうか、ちょっと…)東へ進むということになっているようです。
海上を進めば常にエネルギーをもらえますんでなかなか威力が落ちません。今後の進路によっては例えば四国の渇水に影響を与えてくれるかも知れませんが、一方では土砂災害などの被害も予想されます。…今日明日すぐに本土で、どう、というわけではないんですが…警戒は必要なようではあります。
12:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/13/2008
じゃあ、あんた食い続けてみろ
…って言われそうな。「三笠フーズ」事故米転売問題:太田農水相が「農薬メタミドホスは低濃度だから人体に影響はない」などと発言(Yahoo!:毎日)。記事には出ていませんが「アフラトキシンは蒸留する過程で害をなさなくなるから~」というようなことも。
…アフラトキシン(この場合はB1)って融点が200度超えてるので、蒸留したらたしかに焼酎に混ざる可能性はかなり低くなります。焼酎の蒸留、とはアルコールの混じった液体を熱する→アルコールは沸点が約78度で気化して不純物より脱出?する→気化したアルコールを集めて冷まして純粋?なアルコールを得る…という工程のこと。その後に醸成などの作業を経て焼酎となります。日本酒のような醸造酒だとこの工程は必要ありませんが、焼酎のような蒸留酒にとっては名前の通り必要不可欠な工程になります。場合によっては何度も何度も蒸留を繰り返してアルコールの純度を高めたりもします。
焼酎の場合、最初は醸造酒と似たような工程をたどってアルコール(エタノール)を造りますが…その後に蒸留を行ないます。だから、原材料に事故米が含まれていても製品となる時に蒸留してしまえば有害な物質は気化したアルコールについて来れない(78度じゃあアフラトキシンは気化しません)、と理論上はそういうことになるのですが。理論上なら。
→アフラトキシン(Wikipedia)
…そうなるととりあえず?問題は他の食用に転用された事故米か、とそういうことにもなるんですが…。
そういう問題じゃないだろ、と。自然界で最強の発がん性物質とか言われて基本、混入が不可になってる物質がごくごく少量とは言え誰かの口に入るかも知れない…その可能性はゼロじゃないんだぞ、と(しかも蒸留して残った分にはアフトラキシン含まれることになるんですが…そっちの処分の確認は?)。メタミドホスにしても「低濃度だから~」じゃなくて、ギョウザ事件もあってひどい目にあった人が多数出てるってのに…そういうモノを平気で国民に食わせていいのか、と。
…じゃあ、あんたが食い続けて国民に安全性を確認させてくれよ。…こう言われても仕方なさそうな。
イメージだけの問題というわけではなく。農水省と業者の関係とか。あるいはモロ日本的な「なあなあ」関係とか。別にきちきちかっちりしろ、とは言いませんが(逆にそういう風に持って行った方がいいかも)しめるべきとこはしっかりしめて欲しいな、と。
なんかもう一部では「食品不信感」というのが公然と出てきてます。その辺、太田農水相はどうするつもりなんでしょうか…? もうすぐ内閣変わるからいいや、ってこた…ないですよね?
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09/07/2008
色々と、選挙
明日9/8にも民主党代表選挙告示で、9/10には自民党総裁選挙告示という予定になってます。
→Yahoo!トピックス「政局」
で、それから月末には両方とも選挙やって代表やら総裁やら決めて…臨時国会も始まるんで首相も決めて。決めて、と言っても直接投票じゃないんで実感湧かねーよ、てな感触がほとんどなわけですが…それでも対内的、対外的にも首相不在の時間てのはなくしたいもんではあります。
→Yahoo!トピックス「民主党代表選挙」
→Yahoo!トピックス「自民党総裁選挙」
アメリカの大統領選挙のように直接選ぶわけではないので、何かと不透明なところがあるのは否めないんですが…。
→Yahoo!トピックス「アメリカ大統領選挙」
なんで今頃各党でトップを決めるのか、というのもあります。…簡単に言ってしまえば首相というのは国民が選ぶものではなく、天皇陛下から任命される形になります。じゃ、誰がどうやって任命されるかと言うと…議員から「この人でいこう」という指名をもらいます(首班指名選挙)。そしてその人が首相として任命されるわけです。
…衆参両院で「この人にしよう」という選挙やるわけですが(国民から選ばれた人たちがさらに選挙やるんで間接選挙てな言い方も)それぞれで選んだ人が違ってた場合は協議会開きますけど、基本、衆院が優先されます。
選ぶのは各党の議員なわけで。そりゃ、やっぱり自分のとこのトップ選ぶだろう、てなことで自民党なら総裁が選ばれます。恐らく参院は民主党の代表を選ぶことになるでしょうけど…衆院の方が優先されるので自民党の総裁=内閣総理大臣、という構図が出来上がることになります。
まあ…どうなんでしょ。どうにも「どうせ誰がやったって変わらんだろ」的な空気があふれてるような気もしますが。これを機会に直接選挙制を考えてみてもいいんでは…とか思ってしまいますが…なかなか難しいんだろうな、と。その方が愛着っつーと変ですけど国民の側にも自覚?が芽生えるんじゃないだろうか、とも思うのですが。
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09/05/2008
二つほど 9/5
ディズニーランドやハイテクで二つほど。
一つ目。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで「三脚」「一脚」「カメラのハードケース」などの持込み制限へ(Yahoo!:オリコン)…表向きは「三脚で場所取りするから」「子供がぶつかると危ない」という安全面から、ということなのですが…本当は「無許可撮影などの違法行為を締め出す」のが目的なんではないか、と。
実際分からんでもないんですが。特にそっち方面には厳しいという噂もある組織ですし。
しかし安易に「あれもダメこれもダメ」とやってしまうと今度は普通に楽しみに来てるお客さんに影響を与えることになります。三脚もしくは一脚はカメラを固定するには必要なものですし(なくても撮影することは可能っちゃあ、可能なんですが…)ハードケースはそれなりに機材持ってる人ならどうしても必要なものではあります。デジカメ全盛の時代と言ってもコンパクトデジカメのみで撮影、というのならともかく一眼使う人なら交換レンズの一本や二本持ってるもので、ではそれをどこに仕舞うか、となると。…それにカメラ本体も首からぶら下げたままアトラクションに乗るってのは…個人的にもちょっとどころかかなり抵抗があります。意外なとこにぶつけてしまって「ああ…」となることはよくあることですし。
でも違法行為を見逃すわけにもいきませんし。なんか、こうなってくるとモラルの問題になってくるんじゃないのかな、と思うのですが。入園者一人一人の…。
二つ目。ブラザーが2010年に「網膜ディスプレイ」を発売予定(Yahoo!:ITmedia)。まずは業務用から、ということですが。これはすでに実用化されてる「ヘッドマウントディスプレイ(メガネというより顔半分くらい覆うタイプで、目の前に像を結ぶモニタを設置)」ではなく「網膜に直接光を当てて結像させる」タイプになります。そのため装置もヘッドマウントタイプよりも少なくて済みます。
さらに特徴として「見ながら作業できる」というのがあります。つまり、画像を網膜に映し出している間、目の前の景色も同時に見える、ということで…↑記事中にもあるように工事で設計図映し出しながら作業、とか外科手術でも症例の詳細を文字通り目の前で確認しながら手術、とかそういうことが可能になるということであります。
…すでにSFなんかではおなじみ(某探偵漫画のハイテク伊達メガネにもこんな機能があったような)なんですが…こういうのが実現してくってのは結構わくわくさせてくれるもんがあります。一般への発売は業務用で量産して低価格化していってから…とまだ先のことになりそうですが。結構色んな方面に応用できそうなんで、それも今から楽しみではあります。
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09/02/2008
辞めちまいましたか
昨日の夜の9:30突然の記者会見で…福田首相の辞任が発表されました。
→Yahoo!国内トピックス:福田康夫内閣
その時は某ニュース見てたんですが。「9:30に首相から緊急記者会見があるようです」と冒頭からそういう話題が出てて…しかも肝心の内容については一切ナシで。で、9:20くらいにいきなり「福田首相が辞任する意向のようで、記者会見はそのためのようです」と。…なんか突然は突然でしたけど、ああいう人たちは用件も言わずに記者会見なんてやってもいいんだなあ、とか妙なこと考えてました。
逆ギレとかそんな報道もありますけど。まあ、あんなこと言うようならそりゃ、支持率も落ちるわな、と。
実はこの「あれこれ」の前に「怪しい日記」というのがありまして。niftyの日記サービスみたいのを利用してやっぱりぐだぐだ色々書いてました(現在そのサービスは廃止)。それを始めたのが「信天庵」開始と同時で2001年。ちょうど小泉サンが首相になった頃で、福田首相は当時官房長官やってたりしました。二人の言動がとても面白かったのでちょくちょく取り上げてたもんです。
…一度小泉サンが過労か何かで休養をとったことがあって「ま、あの人も人間だったってことです」と福田官房長官(当時)が皮肉ったりして。そういうとこも面白かったんですが…。
小泉サンの後を継いだ安倍サン。で、福田首相…こっちはほとんど取り上げませんでした。…なんでか、と言うと…面白くなかったからです。
小泉サンが大きく舵を切って(切った先が良いのか悪いのかは皆さんの判断に任せます)今までとは違った方向へ船が進み始めたってのに「もし舵を切らなかったら向かってたであろう行く先」を見据える、という一種とんちんかんなことやってたようにも見えて。どういう状況にせよ変わり始めてるのにそれを意識せずに旧態依然としたモノを求め続けてる視野狭窄な人を見てるようで。…やる気うんぬんというよりも「首相になってみたかったからなってみました」観バリバリ…てのはちょっと違うかも知れませんが、そんな印象も受けてました。
そういうのはあんましオモロくないなあ…と。で、こっちでもほとんど取り上げなくなってた次第ではあります。
しかも二代続いて「放り投げ」で辞任。…いいのかな、国民感情はもちろん野党にも大きな影響与えそうですし。対外的にもなんだか影響出そうですし…連立組んでる公明党にも影響出そうな気もします。立つ鳥跡を濁しまくりという終わり方ですもの。
次が誰になるのかは知りませんけど。あんまりこんなこと続けてると誰もついてこなくなりそうな。でも野党も野党だしなあ、となんだかネガティブな方へ考えてしまったりもするのです。
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08/30/2008
うまくいくのかどうか
ちょっと不安なんですが…。
国が「短期の働き口紹介」サイト開設予定(Yahoo!:YOMIURI)。以前にもちょろっと書きましたが、例の「日雇い派遣禁止」の方向に動いてる関連のお話で。「日雇い派遣」てのは「一日だけ(もしくはごく短期間)」「派遣」される労働者のことを言いますが…これが昨今話題になってる、ワーキングプアや派遣会社の不正搾取の温床になってる可能性があるので全面禁止しよう…となってる、ということであります。
現在の状況が良くなるんなら、と歓迎する向きがあれば、そんなことされたらうちの業績が…という企業側の思惑もあったりします。そういうとこの兼ね合いから単発の仕事を政府が仲介する、という流れになっているのでしょうけれど。
…実際のとこ、どうなんだろうなあ、と。
なんで政府がこんなことまでやると言い出したか、と言えば一つには「直接雇用」の促進があります。つまり雇いたい企業と雇われたい労働者が「直接」雇用関係を結ぶ、ということです。その方が中間搾取なんかもできないし、信頼関係も築きやすい…と。たしかにそれは一理あるんですが。説得力もありますし。ただ…そうなると困ってしまうのが人材派遣会社なわけで。そういう「間接雇用」の短期労働はダメ、となるとかなりのダメージを受けることが予想されます。そりゃ、ちょっと…と。
多分色んなとことの綱引きが展開されてるんではないかと思われます。そもそも「日雇い派遣」てのは専門職以外はダメだったんですが(今回も専門職ならOKになってます)規制緩和によって単純作業などの別に専門的知識や経験がなくてもできる仕事にまで拡大して…最近のように問題になることが多くなってしまってます。
本当なら。本来なら「日雇い派遣はダメ」と末端?だけをいじくるんではなくもっと全体の構造的な、根本的なとこから改革して欲しいんですが…例えば無理やり上下関係を作成して強要してくる風潮をどうにかするとか。…そういうのはやっぱり時間がかかりすぎるんで、たしかに難しい向きもあるんですが…そういうのを言い出す政治家ってのはいないもんなんでしょうか…。
それに…政府がサイト開設て。なんかなー…操作がややこしいとか異常に見にくいとかなんか重いとかそうならなきゃいいんですが。今は違うんですけど、昔ハローワークのサイト覗いた時に会社の実名もなく、もちろんメアドもなく。所属しているハロワに一回電話して、それからそこへ出向いて求人票とって窓口行って…と、なんだかすげえややこしかった記憶があるんで、今回のもなんか心配なんですが。
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08/26/2008
結構ありそうな問題
1871年の廃藩置県以来140年近くも確定していなかった「県境」ようやく合意(Yahoo!:毎日)…青森県と秋田県双方にまたがる十和田湖のことで、現在は地図によっては空白になったりしてます。なんで空白か、と言えばそれは両県が「うちのもんや」と主張していてかみ合わなかったからで…それが合意、というのは全国のテストケースになるのかも知れません。結構あちこちでありそうですし。
実感ない方は「別に県境なんか決めなくても十和田湖は十和田湖だし、ええんちゃう?」と思うかも知れませんが、そう単純にもいかない問題であったりもするんですよねえ…。
たしか「十和田湖町」ができた時もモメていたような、そんな記憶があるのですが。
モノがモノですんで、地元の方々には愛着があるモノになります。自分らが生まれる何代も何代も前からずっと見てきて親しんできたモノなのに…所属する自治体とは違っているなんて、という一種強すぎる郷土愛から来る混乱、とでも言いましょうかあるいは独占欲?みたいな。
…気にならないヒトにはたしかに気にならない問題になっちまうのかなあ、こういうとこ。別にどっちでもいいやん、と。
しかし…実はもう一つ懸案があります。…地方交付金。中央から地方へ渡されるお金なわけですが、これには「自治体の面積」も加味されます。今、ここで十和田湖のうちどれくらいがうちのもん、と決めておけば(現在のように白紙だと交付金の対象にはならない)少しは増えることになります。どこの自治体も財政難ですから、これは大きい。しかも歴史的合意となれば注目されて知名度もさらにアップ…。
ま、実際にはこれもそう簡単にはいかないのでしょうけど。それでも地域活性の一つの方法でもある、のかも知れません。
…そしてこういう問題は十和田湖だけではなく。富士山もそうですし、他にも色々。国内だけではなく国際的にも色々あるもんではあるのですし。
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08/22/2008
世界的には
どうなんでしょ。アメリカはロサンゼルス市議会でファストフード店の新規出店を一年間禁止する条例案が可決(Yahoo!:Sankei)。理由は「ファストフードは太るから」で。当然のごとく外食産業は「別にうちだけが原因ってわけじゃねえだろ」と猛反発してます。
ただ、これはロサンゼルス全域で…というわけではなく。低所得者が多いとされる南ロサンゼルス地区限定のようなんですが。この地区で最近肥満が増えているから、ということなんですが…低所得で太る人が増えてるってのも…なんだかある意味コワイ気がしますけど。なんか別の要素があるような、思いがけない原因があったりして、とか…?
ちょっと前から「ファストフードは太る」と言われてきてます。その影響か各店では「デカイ」メニューを消してみたり。あるいはカロリー表記を徹底したりもしてますが、ああいうのは結局は食べる側の問題なわけで。提供する側がいくら対策講じてラージメニュー減らしたってその分大量に食われたら意味ないわけで。
んでも高カロリーなモノばかり出してたらさすがに言われてしまいますか…しかも安いわけですし。
出店禁止、てのは乱暴な気がしますけどやり方の一つではあるわけで。でも…これで住民の肥満率が下がるのか、と言われればそれもどうなんだろう、と思ってしまいますが。たしかにファストフードだけが肥満の原因てわけじゃないんですし(ファストフードの進出してない国てのはまだまだあるんですけど、そこでは肥満はゼロなんですか? とか)。
*明日8/23は更新をお休みさせて頂きます。大変申し訳ありません…。*
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08/21/2008
どう流れるのやら
総務省。ネット上での犯罪予告や関係情報などを自動的に検知・サイト運営企業にやはり自動的に知らせるシステム開発へ(iza!)…これはいわゆる「隠語」も検知できるシステムなんだそうで。犯罪をネット上で予告する場合、わざと似ているけど違った字にしてみたり…あるいはソレから連想される単語を使ったりするケースはよくあります。もちろん捜査のかく乱を狙ったものなのでしょうけど…こうしとけば後で言い訳が立つ、てな考えもあるのかも知れません。いたずらでやった、てなケースも多いですし。
現行のシステムだとそういう「隠語」までを完全にはカバーしきれず。で、そのために新しいシステムを構築しよう、ということのようですが…さて…?
↑記事によれば、「自然言語技術」というモノも搭載予定とのことで。これは文章全体から犯罪との関連性を「推測」する機能なんだそうであります。先ほどの「隠語」もこの機能のうち、ということになるでしょうか…ただ…コレ、どのくらい信用できるのかな、と。
例えばですけど自サイト「信天庵」は文章系サイトであります。
あっちゃこっちゃに手を出しまくってるせいでジャンルはばらばら。明るい話もあれば暗い話もあります。…もちろん成年的表現とか明らかにヤバいだろ、てな表現は抑えているつもりなんですが…なんかで↑こういうのに引っかからないとも限らんなあ、と。あくまで空想と想像の世界ですんでリアルのことではないんですが、その表現だけ取り出されて判定「これは犯罪」と見なされてしまうこともあり得るのかな…とか少し不安になってしまうわけです。
…まあ、実際にそういうことが多発するようになったらオンライン物書きなんてのは激減しそうではありますが。さすがにそこまではないだろうなあ…と思ってはおりますが。
でも…こういうシステムで犯罪が減ることになったらそれはそれで喜ばしいことなんですが…なんだかネット上での締め付けとか監視とかそういうのが増えてきそうで、そういうとこは逆に心配になってくるのですが。
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08/13/2008
ぼーぜーん…
農水省は来年度に国産食品を購入した人へのポイント還元制度をモデル実施する、と発表(Yahoo!:JIJI)。…まあ、モデル実施ですから。実際にやるとなったらそれなりにきちんとある程度はガイドラインなり何なりを作るんだろう…とは思うんですが…。
何考えてなんだかよー分からん…。
コトに起こりは「食品自給率の低さ」です。これが平成19年度は13年ぶりに上昇してます。それで40%。先進国中では最低水準。しかも上昇したのは毒ギョーザなどで国産指向が高まったのでは、とかコメは昨今の値上げ攻勢と関係なく安かったからでは…という声もあったりします(Yahoo!:産経)。これまでの「努力」ではなかった、ということなんですかい…。
国内で十分な食品を確保できない、てのは単に何かあった時に困る…とかそういうことだけではなく外交面や貿易などの対外政策にも影響が出ます。…そのため、高い方がいいのは確かなんですが…いきなり100%てのはさすがに無理なので政府は平成27年度までに45%にまでアップさせるという目標を立ててます。
で…その自給率を上げるためにはどうしたらいいか。国民がみんな国産品を買うようになれば需要が高まって供給もアップすることになります。普通ならそこで「じゃあ国産食品作ってる側(供給側)をどうにかして改良しよう」となる、と思うんですが…↑のポイント制うんぬんてのは「じゃあ国産食品を買う側(需要側)をどうにかして改良しよう」って方向性じゃないのか、と。もしかしたらとは思うのですけど、これで消費が拡大すれば最近やむなく下方修正した景気もどうにかなる、とか思ってるんじゃないんだろうか…と(さすがにそこまではないですか)。
…基本、安ければみんなそっちを買うんですよ。さらに最近は「安心」も大きな要素になってきてます。つまり「安くて安心」なものなら何もしなくてもみんな買います。ただ…実際問題として「安い」と「安心」は両立しないことが多く…というよりシーソーになってるんですな。「安い」けど「安心」できないのはちょっと、とか「安心」できるけど「安く」ないとか。現状だとみんな前者を買うことになります。そして輸入品には前者が多いわけで。色々値上がって不景気観ばりばりなんですから。
そこら辺、どうにかならんのかな…と。安易な値段設定かましたりするのではなく、教育や環境整備などでそういう状態に持って行くってことであります。…そしてそういうことは来年とかさ来年とか、そうすぐにできるものではありません。数十年…あるいは百年単位で考えないといけない問題ではあります。
ポイントつければみんな買うだろ、ですか。…ンな簡単に解決できる問題じゃあないと思うんですが、ね。それにいかにモデル実施とは言え、ポイントの清算やら活用やらはどうするんですかね? そっちで余計に金食って結局その分価格に上乗せ、とか本末転倒なことにならなきゃいいんですが。
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07/29/2008
働き、働く
漁業の燃料高騰による休漁などについて…燃料上昇分の9割を補填(Yahoo!:JIJI)、と。この間のデモが功を奏したのか、と言えばそれはまた別のお話になってしまいそうではありますが…とりあえず一息つけそうな状況ではあります。
…まあ、他の業種だって昨今の値上げ値上げで苦しくなってんじゃねーのか、というのもあるんですが。漁業ばっかりいーなあ…とかそういう風にもなりそうではあります。…例えば穀物も高騰してます。そういう関係を輸入してたとこは軒並み影響を受けてるわけで…そっちはほったらかしかい、と。町のパン屋さんなんか小麦は上がるわ、それを飼料にしてた畜産関係も上がるから卵も牛乳も上がってあっぷあっぷなのに…とか。そういう例は他にもたくさんあるんですが…その辺は、どうなんでしょ? と。
それとはまたちょっと違いますが日雇い派遣の原則禁止が提言されました(Yahoo!:JIJI)。これは「一日単位の派遣」「30日以内の派遣業務」に関して原則禁止しよう、という内容ではあります。具体案が出てないという声もありますんで、そこら辺はどうなるんだ…となってますが。それでもその理由は…シロートを短期間でこしょこしょ使ってもスキルなんざ身に着かねーし、何よりあぶねーだろ、ということのようではあります。
実際、これは規制緩和によってそれまで一部の専門職のみだった「日雇い派遣」が事実上多数業務でフリーになったことによる弊害、とされてるのですが…ここまで広がっちまったもんはどうなるんだろうか、と。今現在それで生計立ててる連中はどうなるんだろうかな、と。日雇い派遣は基本的にどっかの派遣会社に登録しておいて呼び出されて就業します。こうなると派遣会社は手を引いていくでしょう…となると、残ってしまった働き手はそのままなんですかい、と。
一時期(つーても一週間だけ)この手の業務をやったことあるんですが。…まー会社の強いこと強いこと。働き手なんか所詮は使い捨て(とまでは言いませんけど…扱い的には近い)ですし、先輩格の連中がイバってて、まあ、手がつけられない。今回の措置であの知識も力も何もなさそうなくせに「長い」てだけでイバリくさってたあの連中が困る、ってんならそれはそれでいいかな…とか思ってしまったりして。
日雇いだけでやってけるってな人はそれなりの才覚がないと難しいんだなあ、と思ってしまったもんです…。
なんだか働き方が変わってくるのかなー…という気もします。実際のとこ「正社員の絶対的優位」てのはもう日本では崩壊してると思ってるんですが…世間ではまだまだ正社員は優勢なわけで。仕事ができりゃ何でもいいじゃねえか、と割り切ってしまえるのは…まだ、もう少しかかりそうではあります。
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07/27/2008
加速はあるかも
二酸化炭素排出を抑えた「エコ住宅」に対して経済産業省が補助金制度復活の検討を開始、業界の「加速」も(Yahoo!:産経)…新しく家を「エコ住宅」として建てる場合ももちろん、「エコ住宅」への改築を促進させることを目的とした団体も発足させる…ということでますますの「加速」が期待されるところではあるのですが。
たしかに企業に比べて一般家庭というのは、特に二酸化炭素排出についての対策などは遅れがちではあります。実際生活していく上でどうやって排出を抑えることができるのか? という単純な疑問からですが(息吐いたら二酸化炭素が増える、ほな皆で息すんの止めよ…てなギャグがどっかにあったような)…結構無理やりっぽくなるのは否めますまい。企業が環境対策ということで新型の機械に入れ替えるように家電やクルマを最新の省エネタイプに買い換える、てのはかなり難しいですし(そういうCMもありますが…そんな余裕あるかっての)。当たり前ですが普通の家電買い換えに多額の補助金なんぞが出るわけもありませんし。
家そのものの省エネ化、と言っても太陽光パネルを屋根につければそれで全部OK、後は何もしなくても電気供給してくれる…と簡単なものではありません。十分に光があたるのかどうか、近隣の家への影響はないか。そしてメンテはどうするのか。…設置するのだってお金はかかりますし(それに対しても政府から補助金を↑ということなんですが)…言っちゃなんですが「モト」は取れるんだろうか、と…。
…実はこういう件に関して個人的にちょっと気になってるとこがあったりします。
家庭での太陽光発電で発電所からの送電分を賄って、結果的に発電所から出る二酸化炭素をゼロにする、というコンセプトなんだと思いますが…肝心の太陽光発電システムを「作る時」に出る二酸化炭素はどれくらいなんだろうか、と。某メーカーはそういうところも考えてますよ、というCMやってますけど一社や一グループだけでやっても意味はありますまい。大変な手間かけて家庭でエコやって、実は二酸化炭素排出量は総計してみるとそんなに変わりませんでした、てなことになると意味がないと思うのですが…。
例えば白熱灯から蛍光ランプへ、という流れが経産省からも推奨されました。メーカーによっては白熱灯の製造を止めたところもあります。それはそれでいいとは思うのですが…値段は上がるのですけど、蛍光ランプの方が消費電力が大幅に下がるので電力の節約に繋がって二酸化炭素排出量も減ることになります。寿命も長いですし。
ただ…明らかに蛍光ランプの方が製造工程は複雑なわけで。その製造工程で出る二酸化炭素なんかは白熱灯と比べるとどうなるんだろう? という疑問があるわけです。今後国内の工場は白熱灯から蛍光ランプへと切り替わっていくでしょう。…そうなっていくと排出量はどうなるんだろう…?
…全体的に見る必要があるんじゃないのかなあ、と。「何か」実行しただけでエコになって地球バンザイとか、そういう簡単なものではないわけで。「何か」をやってそれに関係している「何か」をやって、さらにそれから発生する「何か」をやってそして…と繋がってるところも全部実行してかないといけないと思うのですが。
04:10 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/19/2008
ねあげ…
イヤなもんなんですが…仕方ないのかな、どうなのかな、なんとかできんもんなのかな…。
チーズの値上げで「代替品」の発売相次ぐ(Yahoo!:毎日)…とは言ってもスーパーで売ってるチーズがいきなり明日くらいから「代替チーズ」になる…という話ではなく(可能性としてはゼロじゃないんですが)業務用の原材料として、とかそういう方面で植物性油脂に何割かチーズを混ぜたものが出回るようになってきている…ということではあります。
んが…まあ、実物食ったわけではないので、なんとも言えんわけですが…ウマイのかな。
いくらか味は落ちる…と↑記事中にはありますが。それでもどんどん痩せていく某6Pチーズなんかを見ていると、こういう原料を使わざるをえないんではないか…と一種あきらめみたいな感情も出てきたりします。今から増産体制を…って早々に実現できるものではありませんし。値が上がるだけではなく品薄な状態にまで追い込まれているのが昨今の乳製品であります。…身近なとこだとスーパーで売ってる「バター(マーガリンではなく)」ですか。近所のスーパーでも品薄状態。時々完全に売り切れて棚がカラだったりしますし。こういう状況じゃ、代替品も仕方ないんだろうか、と…。
それでも「代替チーズ」を使うんなら原材料表記を「チーズ」じゃなくて「代替チーズ」に変更できないのかな、とは思いますが。何割か入ってるとは言え「代替」なわけですし。
それとは別の「値上げ」計画?も進行中ではあります。
自民党税制調査会が09年度税制改革でたばこの大幅増税を検討中(Yahoo!:毎日)、と。一箱200円(一本あたり10円でほとんどのタバコが一箱500円台突入)の値上げもあり得るかも…ということです。
こっちは世界的に禁煙の流れではあるのですが、例えばガソリン値上げの原因の一つとも言える原油高騰とか…↑の乳製品のように世界的な品不足による値段高騰とか…そういうのと直接は関係ありません。何かと言えば「税収が足りない→でも今消費税とか上げたらとんでもないことになる→じゃあ、取りやすいタバコから…」という流れなようであります。「タバコ一箱1000円」発言てのもありましたが、1000円だと禁煙者が増えて結局税収アップにはならないから半分の500円にしようか、とかそんな話になってますが。
↑の二つ、原因は違うんですが結局「値上げ」なことに変わらんわけで。…まだまだ続くんでしょうかね…こういうの…。
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07/09/2008
違反でヘルメット
洞爺湖のサミットでは我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相も来ていたりして。某ニュースでは初来日とかそんなこと言ってましたが…なんだかちょっと驚きではあります。なんだか来てたような気がしてたりしてたんですが、日本。まあ、なんだかんだと逆風の多そうな?イタリア首相なんですが…めげずに頑張って欲しいものではあります。個人的には好きなんですよねえ…「一代で財と名声を築き上げた」ヒトってのは…色んな意味で。
そのイタリア。映画「ローマの休日」でもたしかあの二人、メットなんかかぶってなかったように思いますが…二輪運転時のヘルメット着用がなかなか普及しないようで。2000年に着用が義務付けられたてのも遅いっちゃあ、遅いんですが…そんな中南部プーリア州のバリ市で「ノーヘルで捕まったらヘルメット進呈」を決定(Yahoo!:レスポンス)した、とのこと。7/7から9/30までの間限定らしいのですが。
…なんかヘンじゃないか、ということで疑問の声も当然のように出てきてるらしいんですが。
ただあげるってなわけではもちろんなく。罰金払って60日間の当該車両の運行禁止を経てからの贈呈、となるんだそうで(てことは別のバイクなら乗ってもいいのか、とか)。ヘルメットの代金は罰金でまかなうので財源は問題なし、とのことではあります。…まあ、なんかイタリアらしいっちゃあ、イタリアらしいんですが。しかもそのヘルメットには「市の紋章が入っているので、着用すれば違反したことがバレバレになってしまうのは事実だ」(「」内↑元記事より引用)ということですんで…かぶってたら恥ずかしい思いをする、ことになるのかな…? あるいは案外そうでもないかも知れません。実施期間が三ヶ月弱なんで逆にプレミアとかついてしまったりしないんだろうか…とか。市の紋章入りのヘルメットてのもそうそうないように思うんですが。
日本では自転車に小さい子供乗せる時にメット推奨、みたいなことになってますけど。…それでもこんな法令は…まあ、出ないだろうな、と。逆に出てきたら出てきたで神経疑ってしまうかも。…こういうとこ、国民性の違いとかそういうのが色濃く出るもんだな、とは思うのですが。
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07/05/2008
さみっと 2008
というわけで?7/7から北海道は洞爺湖でいわゆる「サミット」が始まります。
→Yahoo!国内トピックス:北海道洞爺湖サミット
「サミット」とは「summit」であり…山の頂上とかそういう意味になります。つまりは世界のトップ(文字通り)が集まる会議ということになります。G8、世界でのトップ8ヶ国が集まることになりその動向はやはり注目されるところなんですが。なお、参加国は日本・ロシア・アメリカ・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア・イギリス…そしてEU。ちなみにこの順番はプロトコルオーダー(公式国際儀礼順序)と呼ばれ、まず左に議長国・次に大統領制の国(左から在任期間の長い順)・そして首相制の国(同じく左から在任期間の長い順)・最後にEUとなってるんだそうな。
→2008北海道洞爺湖サミット
てことは日本は議長国でない時は後半のグループに入る、ということになりますか…王制の国はどうなるんだろ、とか思っちゃったりしますが。
話し合う議題はもちろん世界的に取り扱われるものになります。今回は「環境」をテーマにしてるんだそうで、例えば会場の冷房にあらかじめ貯めておいた雪を利用する…などそういった配慮がなされています。
んが。コトはそうクリーンに運ぶはずもなく。基本的に人間てのは「うまみ」がないと積極的には動かない生き物ですんで…各国の利害がどうしても押し出されてくる形になります。各国それぞれの利害は形が違いますから押し出されてくれば当然衝突があるわけで。国際問題、てのはほとんどがこういった「利害のぶつかり合い」から発生することになります。
しかし、表向きでも各国は協調路線を取ってるということにしておかないとわざわざ開催する意味がなくなってしまいます。トップがごたごたしていては組織の進行にも影響が出るってもんですし。
そこで「シェルパ」と呼ばれる水面下であれこれ交渉する人たち(つっても一般人じゃないですが事務次官とかそういう人たちですが)がいるんだそうで。…サミットで安全に登るためにシェルパ、という…なかなかに気の利いたネーミングではあります。
ところで今回日本は議長国なんですが…イギリスの新聞が「日本はサミット主催国の割には何をやってるかよく分からない」(iza!)という「辛口」の記事を掲載しました。…結構金や力があるくせになんで前に進まないんだ? てなとこでしょうか。まあ、こういうのは開催前にはよく出てくるもんだと思いますが…何せサミットてのは金や力のない人たちから見れば「ふざけんじゃねえ」と唾棄すべき場でもある、と言うことだってできるんですから。
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06/21/2008
二つほど 6/21
何がなんだかよく分からない話題を…二つほど。
一つ目。ミネソタ州で警官が夜中3時に民家を訪れて「カギ開いてますよ」(CNN)
記事によれば警官二人は二階にまで行って、家の人を起こした…とのこと。やりすぎ感バリバリではあるのですが…ドアのカギもかかってなければ車庫もカギしてない、トラックにはカギ差したままでおまけにテレビつけっ放し、となるとさすがに。ノックしても出てこなかったってな話ですし。
…でもさすがにここまでは、という感じも否めますまい。日本だったらどうなるんでしょう…? 「男性は何か違反を犯したような気持ちに襲われたと振り返っている」(「」内↑元記事より引用)てのもなんだかミョーにリアルなんですが。
二つ目。ドワンゴで「犬にしか聞こえない聴域の着信音」配布開始(Yahoo!:MarkeZine)
要するにネタということなのかも知れませんが…たしかにヒトがたくさんいるところでの着信音が「ヒトには聞こえない」音だったら、たしかにある意味最強のマナー対策ではあるのですけれど。
「可聴域」という言葉があって、これはどれくらいの範囲の音が聞こえるか、というものなんですが…実はニンゲンてのはほとんど聴こえてない生き物なんだ…という話もあります。その点犬は結構広いです。犬笛というのもそういう「犬にしか聴こえない」範囲の音を出す笛なんですが…。
例えば犬のしつけに使うとかそういう用途もありそうですけど。…フツーに着信音としては聞き取れないわけですから…やっぱりネタ扱いってことでしょうか…。
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06/13/2008
やっぱりそっち行っちゃうのかな
…「中止」「一時禁止」「原則禁止の方向」…と、やっぱりそういう方向へ進んでしまうようではあるのですが…さて。
秋葉原、歩行者天国の中止を決定(Yahoo!:毎日)
国交省、タクシーチケットの使用を2ヶ月禁止の予定(Yahoo!:読売)
厚労相、日雇い派遣の原則禁止へ法改正案提出(Yahoo!:読売)
秋葉原はあの凄惨な事件と…そしてこれまでもトラブルがあったわけですし「一回止めてみるか」というのは…まあ、個人的にはなんとなく理解できるところがないでもない、というのが正直なとこではあります。…ま、秋葉原には…ン年前に行ったっきり、とかそんなもんなんですが。
タクシーチケットは…使ったことないんですけど、金額を書き込んで使用するとのことで…金銭感覚が鈍ってくるんじゃないだろうか…という指摘もあるんだそうで。でも、その簡便性は捨てがたいような。
ただ、車内で接待てのはなあ…永続的に今後も乗ってください、ってカネや地位のありそうな人にサービスて。色々考えるもんだなあ、と呆れを通り越して逆に感心してしまいましたが。販売してないから当然ですが飲食店のような扱いにはならない。車内てのは一種の密室ですからお客さんが黙っててくれればバレることはまずない。多少自腹切ったってもうけが出るんならそれでいい…と。
お客さんの方も「サービスですから」と言われりゃ断るわけにもいかないでしょうに(ホントは公務員はそういうの全部NGのはずなんですが)。なんか…巧妙だなあ、持ちつ持たれつなんだなあ、と。
そういうなんとなーく理解できるとこはあるんですけど…それが「中止」「一時禁止」となるのはその舞台となった状況なわけで。歩行者天国もタクシーチケットも全然悪くないわけです。悪いのは事件の犯人と居酒屋タクシーの運営者と利用者なわけです。
そしてさらに。日雇い派遣禁止…これも、なあ。
現行の労働力を大幅に削減することになるからやめてくれ、という声も出そうなんですが…別に日雇いの労働者の全員が全員、100%が法を犯す人だ、とか社会不適格者だ、とかそういうわけではありますまい。形態的にはそりゃ、無理が出るのもうなずける(基本的に今日のことしか考えられなくなりますし)もんがありますけど全部禁止てのは…ちょっと。なんだか乱暴な気がするんですが。
何度かこの「あれこれ」でもこの手の話を取り上げてますが。「とりあえず禁止」「くさいものにはフタしとけ」というのはそろそろヤメにした方がいいんではないか、と。抜本的に労働環境やら公務員体質改善やらをやっていかないと、結局また同じような規制かけて同じように突破されて同じように被害が出る…を繰り返すことになると思うのですが。
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06/07/2008
たすぽ、たすぽ、たすぽ…
ちょっと前にあった福岡県での「タバコ自販機にタスポ吊り下げた」てのは警察から指導を受けたり、財務省たばこ塩事業室からは「行政処分も…」となったり。でも日本たばこ協会からは「好ましくない」となってましたが実際にたばこを販売してるJTからは逆に「そうでもないんでは…」という意見もあったりして。青少年、特に20才未満の人に対しての自販機での抑制、という面でならタスポはたしかに有効ではあります。が…対面販売はどうなのか、タスポの認知度なんか1割とか2割とかそんなもんやんけ、大体使いもせん写真添付て何やねん…と色々意見が出てきてます。
そんな中。佐賀県のタバコ屋の自販機に「タスポのない方は下のブザーを押して」という通知が(Yahoo!:毎日)。
これはブザーが鳴れば店主が出てきて「20歳未満ではない」と判断されればタスポを貸してくれる、というもの。一応日本たばこ協会からも「問題はない」というお墨付き?をもらったようなんですが…福岡と佐賀で違いがあるのはなんでなんだろうな、とか個人的には思ってしまう次第ではあります。…タスポって…基本的に貸し借りできないもんじゃなかったんかいな、と。なんで今回は貸してもいいんだろうか、と。
→成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 公式サイト
周知の徹底、という面ではテレビCMは流れず(少なくとも自分は最近になってようやく流れ始めたのしか知りません)ネット上の啓発にしても報道各社が問題として取り上げているくらいしか知らず…雑誌なんかはどうなのかなあ、雑誌や新聞は読んでないんで分かりませんが。各種店頭に置いてある「申込書」でようやく知った…なんて人も多いのかも、とか。
実際に認知度が低いのは否めますまい。来月には関東地方でも稼動が開始されます。…色々なトラブルが予想されます…今月稼動開始の近畿地方でも実はすでに何かあったんでは…そんな気がしてならんのですが。
件のブザー設置の店主の「未成年者への販売を禁止するなら対面販売でもタスポを導入するべきだ。今のやり方は小売店に死ねというようなもの」(「」内↑記事より引用)というのはしごく最もな批判ではあります。…タスポが導入されるのなら現行の午後11時~午前5時までの自販機販売制限を撤去してはいいのでは…という話もあるんだそうですが、その前に対面販売でのタスポ導入も必要か、と。もちろん目視での確認だけではなく電子的に、つまりはタスポの確認端子をコンビニやスーパーのレジにも取り付ける必要があるんでは、と。
…そうは言ってもこの低認知ではそうも行きますまい。持ってない客の方が多いわけですから。
じゃあ、こっちの確認は運転免許証で。あるいは申請を簡略化したタスポの「簡易版」を作ってとりあえず運用とか。回数を決めてそれまでに「本格版」への移行を義務付ける…とか。そういう色々な手はあると思うのですが。さらトラブルが増えそうな気はしますが、それでも現行のいびつな制度よりはマシだと思うのですが。
今のままだと単純に「自販機頼りのタバコ屋いじめ」になってしまいそうな。今までタバコを売ってきていたいわば「同志」を簡単に切り捨ててしまっていいのか、それとも…と。一度、きちっと決めておく必要があると思うのですが…ね。コトは世界的な動きなんでしょ? それをこれじゃ売れないとかそういう話で済ませていいのか…もちろん、こういう時に「公的援助金」のことまで考えるのは当然だと思いますが…?
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06/05/2008
だいとうりょう…?
混迷に混迷を極めてたアメリカ大統領選挙…の民主党予備選。結局のところオバマ氏が「勝利宣言」して「民主党大統領候補」の座を勝ち取りました。で…対戦相手だったヒラリー・クリントン氏は、と言うと…。
→Yahoo!ニューストピックス:アメリカ大統領選挙
昨日の夜(日本時間)の時点だと「まだ決まっていない」と、そんな感じだったのですが。…副大統領、ですか…さて…?
結構剣呑な泥仕合と化してた予備選ではありました。共和党の方はやけにすんなり?とマケイン氏が大統領候補となりましたが…「史上初黒人」「史上初女性」の対立図式が人々の関心を呼び、色んな方面でエスカレート。たしかに興味深い二人の候補者ではあったのですが(例えばオバマ氏とイスラム教、とかヒラリー氏のだんなのこと、とか)それがここまで長引くとは…関係者は結構困ってたんではないか、と。関心呼びすぎてオーバーヒート、なんてシャレにならない状況ではありますし。
しかも…日本でネットで関連ニュースを漁ってみても、政策とかそっち方面はあまり語られてないような。それよりも熱い駆け引きだとか暴言だとか陳謝だとか。あんまり選挙とは関係ない話が多いような…さすがに向こう、アメリカは違うとは思いますが。
なんだか、このままだとクリントン氏の支援者はオバマ候補には投票しないのではないか…とかそんな声もあるんだそうで。同じ党内の対立候補が副大統領候補に…というのはよくある話なんですが。でもこの二人だとな…なんか組んだら組んだで最強のバッテリーになるかそれとも不協和音出まくりコンビになるか、極端にどっちかになりそうで…もっと安定感のある人の方がいいんでは? とか勝手に思ってしまっています…。
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06/01/2008
今日から
6月、ということで色々変化があったりします。…特に交通関係は道路交通法が改正されるなどで結構大きな変化があったりします。ガソリン代も上がる、なんてな話もありますけれども。
→道路交通法の改正のポイント(財団法人全日本交通安全協会)
→Yahoo!国内トピックス:改正道路交通法
中でも…自動車の「後部座席シートベルト義務化」というのは大きな変化ではあります。当然ですがタクシーで後ろに乗った時もシートベルトをしないといけなくなります。…違反した場合、高速道路でのみ一点減点、となりますが…それは運転者の話。つまり客が「イヤじゃ、はよ出せ」とか酔ってゴネた場合でも適用の可能性がある、と。社会的に定着するまでには少し、時間が必要そうではあります。
まあ、それでも…例えば警護車両はどうするのか? とかそういう話もあるんだそうで。要人を警護する場合、緊急時にはいち早く自動車から飛び出さないといけない。でもシートベルトがあったら、と…。なんだかまたぞろ重箱のスミをつつき倒しているような気もしますが…護衛車両は規制対象外(天皇、皇后両陛下も規制対象外)ですが後ろ向いてガイドするバスガイドは規制対象(iza!)になってしまうんだそうで。そうなるとこれまでのようなバスガイドさんは姿を消すことになります…。
自分は自動車には乗らないんですが、自転車には乗ります。…こっちの方も変化があったりして。
大きいのは「原則車道走行の徹底」ですか。13歳未満と70歳以上は問題なく歩道を走れます。が、それ以外の年齢帯の人は「原則として車道の左側通行」となります。…なんで「原則」か、と言えば「自転車走行可」の標識のある歩道はこれまで通り走行していいからです(ただし徐行とか歩行者優先とか、そういう規定が厳しくなるようですが)。実は「自転車走行可」の歩道てのは結構数がありますし。しかも…「車道走行の徹底」の割には「車道又は交通の状況からみてやむを得ない場合」も標識のない歩道を通行してもよい、となってますんで…結構曖昧な規定っちゃあ、規定ではあります。
あと、自転車は携帯電話だとかヘッドフォンだとか、あるいは複数列走行だとか二人乗りにも規制が入るんですが…どうなんだろうなあ、警察の方々はきちんと取り締まってくれるのかなあ…と。
今までの道交法でだって違反になってた、という行為はたくさんあったりします。でも「法律上はこうだけど実際には…」と取り締まり見送りになってたケースも多く、事実上無法状態ではあったわけです(一つには自転車は免許制ではないので軽度の違反でも「前科」になっちまう、てのもあったんですが)。…まあ、いきなり罰金とかではなく説諭と言いますか注意していくだけでも大分違ってくると思うのですが…。
これは自転車に限ったことではなく。自動車の方も「とりあえず」規制はしたけれど観?と言うか「罰則アリとなりゃ実際に取り締まらなくてもブレーキにはなるだろ」観?が相変わらず強い気がして。
…せっかく改正したのにやっぱり有名無実化、てのは…なんだかもったいない気がしてるんですが。
11:59 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/25/2008
よく分からんのですが
パトカーが速度超過で摘発される?(Yahoo!:産経)…もちろん回転灯つけてサイレン鳴らしてるパトカーの話ですが。緊急時ではない、普通の状態でスピード違反だったら、そりゃあ摘発も止むなしてなとこですが。
つまりは…緊急車両といえども速度制限はある(一般道80km/h、高速道100km/h)→でも実際はそれを超えることもある→そのため刑法35条の「正当行為」の適用で違法性を解除…という流れになるのが普通、らしいんですが…その判断が現場や場合によって曖昧である、と。
…なんか違うような気がしてるんですが。法を遵守すべし、というのはたしかに鉄則なんですが、これじゃあ法に振り回されてるだけなんじゃないのか…と。
こういう例はパトカーだけではないような。…以前この「あれこれ」で紹介した例だと…外来種の脅威から在来種を守るための「特定外来生物被害防止法」てのがありますが、これに引っかかる北米産ナマズを地域ブランドとして育ててた地域がわざわざ経済特区申請することになったり。あるいはカブトムシを無償で配布してた方が法規制によってたい肥を積むことができなくなって、やっぱり特区申請したり、とか。
行き過ぎた法整備、とかそういう言い方もできますけど。守れもしない法律だけ作っておいて「こうすれば皆のブレーキになるだろう」的な発想で結局は摘発も指導もせずに放置、でテレビの番組とかで「実はこの行為、有罪なんですねえ」とか話題づくりのために取り上げられたりする程度になってしまう…。そういう例はさらに探せばたくさん出てきます。
ただ、パトカーなんかの緊急車両だとまた別の問題が起きてしまいます。記事の後半にもありましたが、摘発を恐れて緊急車両の積極的な運行を控えるケースも出てくる、とか。
…それでもし取り返しのつかない事態にでもなったら…どうなるんでしょう?
全部が全部をきちっと完璧完全にフォローしろ、とまでは言いませんが…緊急車両てのは「緊急」だから、一刻を争う必要性があるから速度超過も認められてるわけで。それがスピード違反で摘発、警告て。
どっか変だろ、とか思わないのかな…そんなに自分に足かせつけるの好きなんか? とか思ってしまうのですが。
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05/20/2008
どっちでもいい?
2010年3月開港予定の「茨城空港」の愛称、「トウキョウメトロポリタン・イバラキエアポート」か「東京北空港」か(Yahoo!:毎日)…まあ「愛称」のお話なので、別にどっちでもいいっちゃあ、どっちでもいいお話ではあるのですが。
…でもどっちにも「トウキョウ」がつくってのはなあ…関東地方だからどうしても意識してしまうってコトなんでしょうか。あるいは所在地が東京ではないのに「トウキョウ」がつく国際空港とか遊戯施設とか、そういうのがあるから…ってことなんでしょうか、さて。
地方空港てのは結構話題にもなったりしますが…「ないと困る」「あれば使う」と色々必要論?も出てくるもので、一概に「こんなんいらねえ」と言い切ることもできなかったりします。
実際、自分もどっか行く時には最近は列車ではなく飛行機が多くなってしまってるんですが(着く早さが圧倒的ですもんねえ…)羽田では尋常でないほど混みあって、結局いくらかの遅れがあって出発したりすることもあるのに、いざあっちへ着いてみるとがらがら…てのは失礼ですか、でも本数が本数なもんで…さびしい?観がどうしても漂ってきてしまいます。
大抵のとこが羽田か関空、もしくは伊丹としか連絡してないような状況ですんで、仕方ない、と言えば仕方ない状況でもあります(全部が全部それしかないわけではないのですが)。これがもしやや離れた県の空港いくつかとも連絡してる、そっちへ飛行機で、ひゅん、と行ける、となると本数も増えるのでしょうけど…なかなか難しいのが現状なわけで。そういうのは現行の状況を根本から変えていかないと実現は無理のようではあります。
…でも…何かもっと有効そうな活用法もあるとは思うんですが、地方空港。なんだか無用の長物のような言われ方が多いもんで、どうにかならんのかなあ…と心配になってきてしまいます…。
05:40 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/11/2008
いずれにしろ
状況は変わらんわけですが。
アメリカ・シェーファー濃霧長官が世界的な食料高騰の理由の一つとされる「バイオ燃料原因説」は誤りだ、と反論(iza!)。まあ、それこそ世界的にバイオ燃料推進してるアメリカが言ってもなあ、というのもありますが。
こういうのはいきなり今年になって、ぽこん、と出てきた問題ではないわけで。兆候というのは何年か前からあったんではないか…とは思うのですが。
しかも別にバイオ燃料だけが原因じゃないわけですし。
その他大きな原因としてはオーストラリアの大規模な干ばつ、中国やインドなどの発展による消費拡大が指摘されています。さらにバイオ燃料のことが併せて言われることが多いわけで。今さらそこだけを「ちがう」と言われてもなー…と。複合的に事象が絡み合って現れたもので、どれか一つの原因を否定してそれで済む、というものではありますまい。
記事中では3年はこの高値が続くだろう…としていますが。それにしたって分からない問題ではあります。じゃあ3年後には価格が全部以前のように落ちるのか、と言えば…それは難しそうですし。干ばつが収まって穀物が大量に採れるようになった…でも他の事情はそのまま、とかそういう事態だったら意味はないわけですし。
個人的にはまだまだ続くんではないか、と思っております。
今後にだってもっと大きな環境の変化というのもありそうですし。意外なところである意味「見落とし」がありそうな気がしているんですが。
テレビ見ていてちょっと気になったんですが、まあ、こういうのは編集次第なんでしょうけども。「最近値上げが多いですよねえ」的なニュースで街角の人にインタビューすると、何人かに一人は「政府がどうにかしてくれないとね」というのが返ってきます。
…モノにもよるんですが…ガソリン関係なら、まあ分からんでもないんですが…別に日本政府がただ無策に全部値上げしてるってわけでもないでしょうに。特に穀物関係は世界的な高騰が続いてるんで、どうしてもそれに関連して思わぬところで物価が上がってしまうだけで政府にはあんまり関係ないような。
逆に、というとヘンですけど値上げしていない主要産物てのも日本にはあるんですが。…コメです。さすが自給率100%以上てなとこですか。たしかに現在の食料自給率はどうにかしないといけないものなんですが。
04:53 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/06/2008
二つほど 4/06
今日はテクノロジー?関係で二つほど。
一つ目。目と耳が不自由な人たちのために「点字」で会話できる携帯、開発(Yahoo!:毎日)。これは「話す側」が数字キーを点字に見立てて押すと、「聞く側」に振動で伝わる、というもの。日本語版のモールス信号を伝達できる携帯、といったところでしょうか…。
目の不自由な人なら「通話」で、あるいは耳の不自由な人なら「メール」で…と携帯電話というのはそういう方面で役立っているところもあるんだそうで。しかし、目も耳も不自由な人たちはどちらも使えない。…それでもかのヘレン・ケラー同様「触覚」で意思を通じ合うことはできます。これもそういった分野では非常に役立っていきそうではあります。
ただ…写真見る限りではまだまだ小型化が必要なようで。それでも技術的には不可能ではないんではないか、と。ゆくゆくは携帯電話に標準装備…とまでいきますかどうか。
二つ目。甘利経産相が2012年までに全ての白熱灯を蛍光灯に入れ替えると表明(Yahoo!:毎日)。これは家庭内での「省エネ」に拍車をかける目的もあるもので、同時に国内での白熱灯の生産・販売も中止させる予定…と。ただし、別に強制力があるものではないようなのですが。…そう言えば以前オーストラリアで白熱灯が禁止される、ってな話を「あれこれ」で書いたような。たしか…あっちは2010年まででしたっけ。
ご周知の通り白熱灯より蛍光灯の方が消費電力も少なく、寿命も長いです。白熱灯から電球型蛍光灯への入れ替え、てのはあちこちで推奨されてます。しかし…まだまだ問題も多いのもまた事実。例えば値段。白熱灯なら100円ショップ行けば2コ買うことができたりしますが、電球型蛍光灯だとそうはいきません。1コ千円弱、とかそれくらいの値は普通です。さらに電球型蛍光灯は明るさを変えられる機器には使えない、とか、点灯してもすぐには明るくならない…とか。さらに構造が構造ですんで作る側もそれなりの設備が必要になってしまいます。
…まだちょっと早いかな、という気もしますが…使えるところは蛍光灯に換えてくださいね、くらいでも良かったんじゃないのかな、と。昨今の「環境ブーム」てのはなかなかに侮れないところがありますんで、無視はできないんですが…まだ、そう簡単にはいかないもんではないのかな…と思うのですが。
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04/05/2008
二つほど 4/05
裁判員宣伝やら海賊やらで、二つほど。
一つ目。「裁判員 参上!」をセンス悪いと批判した鳩山法相、「友達の友達が裁判員」を却下(iza!)。「参上!」てのは東京の法務省祝田橋庁舎のフェンスに掲げられてるんだそうで、平成21年度には裁判員制度が始まることなども記されてあります(iza!)。…まあ、センスがどう、とかそういう問題ではないとは思いますが。…一方の「友達の友達~」てのは鳩山法相が去年「友人の友人がアルカイダ」と発言したのを受けて、ってなるのかどうか。職員から出た案、らしいんですが…これも悪ノリとかそういう問題ではないような気もします。
なーんか、結局はいつものようなお役所仕事で終わってしまいそうで。やるんなら地デジくらいにばんばんTVCMはるとか。たかだか一庁舎だけに掛け看板かましたくらいでは認知度も上がらないでしょうに。…民間のそういうCM広告会社とか、そういうとこに外注出してもいいと思うんですが。こういうとこにお金使うべきなんでは、と思うのですが…どうなんでしょうねえ…。
二つ目。ソマリア沖でフランスの豪華帆船が乗っ取り、乗員を人質に(iza!)…「え? 今どき?」とか思うかも知れませんが、プライベーティアやバッカニアの時代ではなく、今現在でも海で略奪行為を行なう「海賊」てのは存在しています。
ちょっと前にも東南アジアで日本の船が襲撃されたりしてますし…似たようなとこでは「環境テロリスト」とでも言うような「自然や環境のためなら何やってもいい」てな団体が他国の船を襲ったり、とか。
船、てのは大量に輸送できる反面、速度が遅くなります。そのため外部から容易に近づくことができます。…例えば飛行機を襲う「空賊」となると古き良き時代のプロペラ機ならまだしも、現在のジェット機ではなかなか同じような速度、というわけにはいきますまい。他の自動車とか陸路での「山賊」はたしかに現代でも時折見聞きしますが…船一隻狙った方が一度に大量の物資を手に入れることができます。
しかもソマリアと言えば現在はかなり治安が悪く、ほぼ無政府状態。外務省からも退避勧告の渡航自粛が出てたりします。
→外務省:ソマリア民主共和国
そこへもってきて帆船。乗客をおろした後だったらしいんですが…いいカモになってしまった、のかも知れません…。
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03/24/2008
一日3万、年に約90万
福島県矢祭町で報酬を日当制にした町議員の選挙が行なわれました(Yahoo!:毎日)。「日当制」というのはもちろん全国初のことではあります。そして…従来よりも大幅にダウンしてしまうことになります。
→矢祭町
この辺、どうしても意見が分かれるところではあるのですが。
「報酬の多寡じゃない。町民のために活動するという意思があればいくらでも構わないはずだ」…昨今の自治体はほとんどが財政難ですし。議員報酬を大幅にカットできれば財政にもかなり優しくなりますし。何より権利だのお金だのではなく、本当に町のみんなのために動く議員が出てくるようになる…。
「報酬を減らす、ということは選択の幅も減らす、ということになる。それでは優秀な人材は立候補しないのでは」…アテにしてた、というわけではないのでしょうけど。議員活動てのはお金がかかります。報酬が減ればその分活動を自粛しないといけない部分も出てくるわけで。他に事業を持ってるお金持ちとかしか立候補できなくなってしまうとそれはそれで意味がないのではないか、と…。
もちろん他にもいくつも見方はあるわけですが。でも↑この金額てことはほぼ間違いなく他に職業持っててしかも時間に余裕がある人でないと議員にはなれない…ということにはなってしまいます。仕事の片手間に議員、もしくはその逆…なんてのはもっての他ですし。
全国初、ということで成り行きを見守っていきたいところではあります。…どうなるんだろう、次もこういう形態で行くのかしらん…?
ところで。↑の選挙、投票率が「88.22%」と昨今の選挙ではなかなか見ない数字になってます。やはりそれだけ関心が高い、ということでしょうか…。
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03/07/2008
なぜに深夜放送自粛?
ちょっと前からこういうハナシは出ていたんですが。
テレビの深夜放送。「自粛は議論の対象」と官房長官(Yahoo!:JIJI)。なんでこんな話が出てきたのか、と言えば温暖化対策関連の会議で「1970年代のオイルショックの時にテレビの深夜放送の自粛があった。それくらいやらないといけないのでは…」というのがあったから、らしいのですが。
…意気込み?は分かるんですが…なんか方向が違うような気がしてるんですが…さて?
まあ、例えばその当時のウルトラマンもそういう「規制」の煽りを受けて、光線技が減って格闘技へシフトした…なんてな話もあったりするんですが。あれでも省エネになったんだろうか、と若干の疑問が残ったりしてますけども。
どういう経緯で「深夜放送自粛=温暖化対策」となるのかどうにも理解しにくいんですが…深夜放送自粛→消費電力が減る→発電量も減る→二酸化炭素の排出量も減る…ということなんだろうか、と。あるいは深夜に活動する人間が減ればその分消費電量も減るからやっぱり二酸化炭素も減る、とかそういうことなんだろうか、と…。
ンなことより他に減らすべきもんがあるだろ、という意見もあります。
と、言うより単純に40年近い昔のことを引っ張り出してきて現代にもそれが通用するだろ、てのが…どうも。
温故知新という言葉もありますし、歴史好きなもんですから昔のことなんざ知らねーよ、何古くさいこと言ってんだ…と無下に批判するつもりもないんですけど。ただ、状況が全く違っていることに気づいてるのかな…と。
例えば深夜に活動する国民の「数」とか。当時は24時間営業の店なんかほとんどありませんし、職業的にもそういうのは少なかったのでは、と推測できます。夜に活動する人も今よりは数段も少なかったのではないか、と。だからそういう時間にムダに放送垂れ流すくらいなら自粛して省エネを…というのは理解できることではあります。
では今はどうなんだろう…40年近くも経ってるのに?
夜中に働いてる人もいればいわゆる「夜型」も増えてます。某朝ニュース冒頭の「これから出勤される方もこれからお休みになる方も」という挨拶(今はやってなかったっけか)がぴったりくるくらい国民の生活時間てのは多様化してます。
…そういうのを理解した上での「深夜放送自粛すれば温暖化対策になる」という発言なんかな…といささか疑問なんですが。
他にも予算もスポンサーもないけど放送できる深夜枠の利便性とか。もちろん他で採算取れるようにできる見込みがあるからの放送なんですが…そういう一種の「実験場」としての場も根こそぎ奪うことになってしまいます。ますますテレビ離れが進むでしょうねえ…それはそれでいいんだ、人間は昼行性の動物なんだから夜は皆が休めばいいんだ、それが本来あるべき姿なんだ…とか言い出すかも知れませんが。
そんな単純なもんじゃねーよ、ニンゲンも世の中も。一度発展しちまったもんを元に戻してどーすんだよ、と。それこそもったいねーじゃねーか…。
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02/29/2008
ペットボトルをまた使う
環境省がペットボトルの「デポジット(預かり金)制」導入の方針を固める(Yahoo!:毎日)…これはどういうことかと言いますと…ペットボトル飲料を買う際:あらかじめいくらか上乗せした金額で買う→中身を飲む→ペットボトルを返却すると上乗せした金額分が返ってくる…という仕組み。金額的には大した額ではないのでしょうけど、捨てられるペットボトルも減るんではないか、ということで期待が集まっています。ドイツではすでに実施されているとのこと。
…ただ、当たり前ですがいくつか問題もあるわけで、「環境のため」というだけではなかなか浸透しそうにないのもまた事実ではあります。
まず…これも当たり前のことですがペットボトルの値段が上がります。後で返ってくるんならいいじゃないか、というわけにはいかないような。返すつもりなんかない人にとってはただの値上げにすぎなくなるわけですし。
そして、どこで回収・返金するのか。小売店に任すつもりならキチンとしたガイドラインが必要になります。しかも回収したペットボトルを再利用するためにメーカーに返す作業とか。そういう一種の物流整備めいたことまで必要になってきます。現行のリサイクルのラインをそのまま利用する、とかそういうわけにはいきませんし。あれはただ「回収」してるだけで「返金」なんざできません。
…一応今でもやってるこたやってるビンの換金。これが形態的には一番近いものになりそうなんですが…これを大規模に復活させて整備して…なんてできるんだろうか、とやや(かなり?)不安ではあります。
それから…今までのリサイクル事業はどうするんだ、と。実は国内で回収されたペットボトルが「輸出」もされてる、なんて話もありますが。デポジットがうまくいくようならリサイクル事業もかなり縮小されてしまうんでは、と思うのですが。
…個人的にはペットボトルてのはそのものを再利用するのは難しいんでは…と思ってます。↑記事中にもありますが現行の質では複数回使用というのは難しいということで研究会を立ち上げる、となってますけど…肉厚にして耐久性を上げる、というのもなんだかペットボトルの特性を殺しているような気がしますし。
リサイクルの更なる推進、というわけにはいかないんだろうか…と。そう強く思うわけです。
↑記事によれば全体の66%のペットボトルがリサイクルされている、とのこと。でも…66%なんでっせ…見方によってはようやくの半数越えにしか過ぎないわけで。もうちっとこっちに力入れてもいいんじゃないのかなあ…と。
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02/18/2008
正直めんどくさい
…本当はそういうこと言っちゃいけないのかも知れませんが。でもめんどくさそうなのは事実なわけで。…もうちっとどうにかならんもんなのかなあ、と思っている次第ではあります。
何がか、と言いますと今日から所得税の確定申告が始まります(来月3/17まで受付け)。「確定申告」と言うとカンケーない人はとことん関係ないものではあるんですが。普通に企業に就職してる人だとまずやる必要ありませんし…いや、必要ないというより別のとこで手続きしてもらってる、というか…なじみがない、という方は結構いるのではないか、と。
→申告・納税手続き(国税庁)
→所得税の確定申告をする必要がある人はどのような人ですか。(国税庁)
ただ…何と言いますか…お役所仕事、と言ったらいくらか語弊があるとは承知してるんですが…見聞きしたこともない外国の言葉みたいな専門用語の羅列、てのは…かなり疲れます。自分が知りたいことにすぱっと辿りつけない、てのはかなりストレスたまるもんではあります。
まあ、そういう作業専門の「税理士」という職業も存在するくらいですから。確定申告一つとってもなかなかとっつきにくい…。
そこで、というわけではないのですが国税庁は個人のPC上でも確定申告の作業ができるシステムを開発しました。それが「e-Tax」で、当たり前ですが相談などで混みあうこの時期、なんとかこっちを使ってもらいたいと宣伝活動なんかもしています。さらに「領収書不要」「5000円バック」などの売り文句も盛んにやってます。
→「作成コーナー→e-Tax」案内サイト(国税庁)
取り組み自体は非常に評価できることだと思いますし時流にも乗っている、と思うのですが…なんか、あちこちに「ええ?」てな項目があったりするのも、まあ、なんか「お役所」だなあ、と思ってしまうんですが。
↑の作成コーナーを見て頂くと大体の流れが分かりますが、実は準備に結構時間がかかります。何も準備せずに今日すぐに作成したい…というのはまず無理。まず…役場行って「住民基本台帳カード(ICカード)」を入手してくる必要があります。これは申請したことないんでどれっくらいかかるか、とかそこまでは分かりませんが…その場で即座に発行、というのは自治体にもよるのでしょうけど難しいのではないか、と。
さらに。発行してもらったICカードをどうするか、と言うと…自前のPCで「読む」作業が必要になります。つまりは「ICカードリーダライタ」を購入してこないといけない…。
→公的個人認証サービスポータルサイト
なんか、この辺から大分怪しく?なってくるんですが。
ICカードリーダライタそのものは大体3000円とか5000円とかそれくらいのものです。ただ…コレ、他で使うことあるのかな、と。例えばその他の公的な文書をPCで作成する、とかそういう機会があれば使うかも知れません。あるいはそういう認証を必要とする機会があれば…
って、いつそんな機会が来んねん。
そもそも「住民基本台帳カード(ICカード)」だってどれくらい普及してるか分からんような状況ですし。これが個人ではない場合ならみんなで使えるから一台買っておくか…となるかも知れませんが。…それでも結構無理がありそうではあります。公的機関で使ってるモンを個人にも使わせよう、という考えがまず無茶なんではないか…と。
正直、めんどくさい…。
税金や公的文書のオハナシですから慎重になるのは十分に理解できます。実際、カードリーダ入手後の流れというのはかなり簡便になっているよう印象を受けます。…最大の難関がICカードとカードリーダになってるような。
でもこれじゃ普及しないと思うんですが…いかがでしょう? なんか別の方法をとるってわけにもいかんのでしょうか…? もうちっと実際に作業する側に立って見て欲しいなあ、と。だって…コレ、PCなんてほとんど触ったことない、なんてな世代の方々だともっともっと苦労しますよ。納税者てのはそういう世代の方々が一番多いでしょうに…。
(2/22追記:自分のとこのICカードに対応したICカードリーダライタを貸し出してくれる、という自治体もあるようです)
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02/13/2008
エスカレーターこわい
JR東日本の御茶ノ水駅。駅周辺には大学病院などが集中しているのにエレベーターもエスカレーターもなく、バリアフリーを求める署名が1万2千人分(Yahoo!:毎日)…この署名は御茶ノ水駅が属する千代田区の区長に届けられ、区長も「声は真剣に受け止めたい」とコメント。
…実は何回か行ってる駅なんですが。神田の古書店街に近い駅なんで…なんかで近くまで行った時に寄ったりしてましたが…そんな駅だったとは全然知りませんでした。そういう事情に気づかないというのは自分がそれだけ身体に不自由を負ってない、てなことになるんでしょうか…。
でも実は階段だけの駅てのは一種憧れではあります…と言ったら署名集めた方にもされた方にも失礼になりそうなんですが…気分的な問題なのではあります。
実はエスカレーターが怖いんです、自分。
なんでそうなったのか、なんかトラウマでもあったんか、自分…と思い起こしてみても何もないんです。そもそも以前住んでた関西地方ではなんともなかったんですが。それが関東地方へ越してきて…なんかでエスカレーター乗った、その時にもうダメになってました。冷や汗流れるわ、心臓ばくばくいってるわ。手すりにべったりと体預けてなんだか一種前かがみ状態。降りる時が一番怖いもんなんで…手すりに乗っかってる手だけ先に進んでる→腰は完全に引けてる→一足でひょい、と跳べる位置に来るまで待って、タイミング合わせてひょい…と。当人は何事もないような顔、作ってますけど内心は冷や汗だらけ。
しかも現在最寄の駅が上りはエスカレーターになっちまってるんで(反対側から上れば階段なんですが…なかなかそっちまで行きづらい)…まあ、慣れ?の意味もあって乗るようにはしてるんですけども。
階段と併用してる場合なんかは迷うことなく階段使います。体力増強目的でなんでもなく階段使う、てのはなんだか妙な目的ではあるような…そんな気もします。
んが、鉄道、特に地下施設関連だとどうしてもエスカレーター、しかもすんごく長いのになってます。…使うしかないんでなるべく姿勢低くして足元睨みつけながら乗ってますけども。そんな長大エスカレーターでも時々走りながら上り下りする方がいらっしゃいます。そんなことしてよく平気だなあ、というよりも。
…おめーら人間じゃねえだろ。
とかわけわからん思いでいっぱいになったりします…。
最近の駅はエレベーターもあるんですが。…さすがに使いにくいですよお…見た目は健康そのものなんですし。
これが昔のスーパーなんかであった狭くて一人乗り専用みたいな、両手で楽に手すりがつかめるやつなら問題ないんですが。…とすると…一種の高所恐怖症みたいなやつなのかしらん? とか…立つ位置が不安定(普通のエスカレーターなら片手は必ず空きますから)なのがダメになったのか…言われてみれば昔から高いとこはダメだったんで、そういう感覚が鋭敏になったのか…こっち来てから…?
理由は分からんのですが。…カッコ悪いんですけど当人必死なんですよ。電車降りる時はわざわざ階段探してホームをえんえん移動したりしてるんですから…。
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02/11/2008
いらねーメール:罰則強化
スパムメールなど迷惑メールへの規制を強化する『特定電子メール送信適正化法改正案』が今国会に提出・2008年中の施行が見込まれているとのこと(Yahoo!:読売)です。
今回の改正のキモは罰則強化でしょうか…これまでの「罰金100万円」が30倍の「罰金3000万円」となっています。
しっかし…なくならんもんではあります、こういう「いらねーメール」てのは…。
基本は「送り先の同意を得ずに広告・宣伝メールを送り付けることを禁止する」というものです。
例えばネット上で何か買い物をした時になど、メルマガ加入へのお誘いがある場合があります。…そういう場合は受け手、つまりは送り先が送付を承認しているのでこれは迷惑メールとは呼ばない、ということになります。まあ、基本的にそういうメールは末尾に「配信停止を希望される方は~」という連絡フォームなどへの案内があるのが普通なので、途中でも容易に断れるようになっているものなんですが。
…以前はありましたけどね…そういうフォームも何もなく「停止を希望される方は以下のアドレスにその旨メールで送信を」てな大上段な某会社が。メルマガそのものも勝手に送ってくるとか、そういうのも多かったんですが…。
そう言えば「未承諾広告」てのはどうなったんだろう、とか。最近はフィルタで「未承諾広告」とついてるもんは全部弾いてるんで、とんと見ないんですが。…今もマジメ?に付けてるとことかあるんだろうか…。
今回の罰則強化の規制強化で迷惑なメールが減るんかな…と言えばやや疑問ではあります、個人的には。
いや、法整備が不十分とかそういうのではなく…こういうのはどうしてもいたちごっこになるのでなんだかまた抜け道見つけられて結局はまたいらねーメールてんこ盛りかよ、とかそういう事態になりそうで。例えば「うちは業者じゃありません、個人なんですう」とかそういうこと言い出したらどうなるんだろう、とか…。
それでも今回の改正から海外の業者も規制対象にする、とのことですし…期待はしているんですが。関係省庁とも連絡取り合ってがしがしやって欲しいんですが。ホント、こういうのは迷惑以外何者でもないもんですし。
03:27 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/24/2008
やるべきときは
やってもらいたいものではあるのですが。
今年7月に洞爺湖畔で行なわれる「洞爺湖サミット」で会場を標的とした航空テロが発生した場合、該当航空機の撃墜も視野に入れて検討中(Yahoo!:読売)。例のアメリカの911テロを引き合いに出すまでもなく。テロリストによって乗っ取られた旅客機がサミット関連施設、会場そのものや宿泊地へテロをしかけるのでは…という恐れは十分にあります。
すでに国際大会…オリンピックとか、そういう人のたくさん集まる場所での警戒というのはかなり厳しくなってきてます。各国の首脳が集まるサミットなんてのは格好の場、となってしまいます…。
これがもし日本でない国だったら「撃墜」という選択肢があってもそれほど不自然ではないのでは、と思いますが。名目上「軍隊」を持っていない日本ではどうしても活動の場が限定されてしまいます。海外派遣一つにしてもあれだけ国内でごたごたした挙句に「銃は撃つな」とかそういう縛りも厳しくなってしまいましたし。…そんな国で「撃墜も視野に入れて~」となると…。
別に誰も積極的に撃ち落せ、と言うとるわけではないんですが…ね。
以前に日本の核武装が話題になった時にも(この時も「武装も視野に入れて~」だったんですが)「そんな話するなんてとんでもない」という声が政界なんかでも噴出。…いや、議論するのがそんなに悪いんか、と個人的には呆れてしまいましたが。別に誰も「核武装しろ」と言ってるわけでもなかったんですけど、ねえ…。
あらゆる可能性を視野に入れて柔軟に議論なり何なりして欲しいなあ、と思ってるわけです。
ただ…やっぱり「撃墜」となると…心情的に抵抗があるのもまた事実です。
各方面でも警備や警戒して、そうならないために努力されてるわけですが…最終的にはそういう判断が下される可能性がある、というのはやはり悲しいことではあります。
でも。もしそういうことをやらなかったら…と考えると。それはそれで国際的にどうなんだ、ということにもなりますし。やるべきときはきっちりやらないといけないんでは…とは思うのですが。
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12/27/2007
二つほど 12/27
年の瀬ですが二つほど。国内で二つほど。
一つ目。自転車の運転に関して警察庁の有識者懇談会が提言(Yahoo!:毎日)。…幼児を乗せる場合は一人まで、カサの固定は安全性に問題あり、など。さらに携帯電話やヘッドフォン(周りの音が聞こえない場合)に関しても言及、そして「車道走行が危険など、場合によっては歩道走行を認めてもいいのではないか」という方向も出ました。
…なかにはベルの使い方に関してなどモラルというよりマナーの問題、のようなのもありますが。あのベルは存在を知らせるためだけのもので「どけどけ」という意味ではない、というのはある意味常識だと思ってたんですが…鳴らすバカは平気でじゃんじゃん鳴らしますもんねえ…たしかに。
携帯電話に関してもたしかに。同じ自転車に乗ってる場合でも危ねえな、とか思うのに逆走の挙句に携帯画面凝視、とかやってたらクルマの人はヒヤヒヤもんでしょうな…ヘッドフォンも同じような気がしますけど、あれはしゃんしゃん音漏れしてる人を見るとフツーに歩いてる場合でも危険っぽいんですが。…外の音が拾えるイヤホンでボリューム低くするならいいのかなあ…。
こういうのに「違反」しても罰則はないそうですけどかなり細かく設定されてるんで、まずは一歩かな、とは思います。が…例えば「左側走行厳守」とか「夜間点灯厳守」とかそういうのまでは無理だったのかなあ、と。それに軽度でも罰則あった方がいいんじゃないのかなあ、と。
二つ目。「ペン回し」が再ブームに。全国大会も(Yahoo!:読売)…昔流行りました、たしかに。普通にペン持った状態なんですが、人差し指なんかを微妙な加減で動かしてペンをくるくるっと回して見せたりする、あれですな。
でもあんまりいいイメージがなくて学校でやってたりしたら先生に注意されてたような気も。時間が経つと変わってくるもんなんですねえ…って、よく考えてみたら今の先生ってのは昔ペン回しを注意されてた世代になるんだ…てことは受け入れられやすくなってきてるんだ…こういうのも。
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12/22/2007
二つほど 12/22
なんとなく繋がりありそうな…いや、ないか。
一つ目。渡辺行革相助け舟なく強引な手法に批判も(Yahoo!:産経)。…いわゆる天下りの温床ともされている特別行政法人を減らそう、と精力的に動き回っていた渡辺行政改革担当大臣ですが。やっぱり難航した挙句に結局官邸主導で調整する、ということになりましたが…。
こういうのもやっぱり根回しとかそーいうまだるっこしいのが必要なんかい、と。
渡辺行革相だってそういう「慣例」知ってたわけでしょうし、それを無視して正面突破狙い、てのは相当に勇気がいったと思うんですが…そういう破天荒?なのはダメ、というのが今の福田内閣のようで。折衝がほとんど進んでいないというのはニュースでもよく流れていましたが。
…そういうとこから変えていかんといかんのでは…と思うんですが。当たり前ですけど誰も自分と色んなとこで関係してる団体を切りたくはないでしょうに。でもここで切っておかんと後々が…と。そういう一種の馴れ合い打破するのに根回しが必要、とか…何か本末転倒…じゃないか、なんか、そんな意味ないもん大事に握り締めてどうすんだ、とか。居留守使った大臣がいたとかいないとか、そんな噂まで流れてますけど…どうなんでしょ?
官邸主導になったらあんまり変わらんのではないか、とちと不安ではあります。…福田サンはどうも首相ではなく他の役職の時の方が味があったと思うんですが…なんか、周りに気を使って小さくなってるような気がして。今回の件もなんだかそっと幕を下ろされてしまいそうで…。
二つ目。「メタボガモなんかいないんでは?」(Yahoo!:読売)…前に紹介しましたが、上野でヒトからエサもらいすぎて北へ帰れないカモがいるんではないか? エサやりを自粛してもらおうではないか…という話がある、と。
しかし。実際のとこは太りすぎて渡りができなくなったカモなんて報告知らないよ、とのことで。しかも都の職員も太ったカモがいるという話があっただけで科学的に調査したわけではない、と…。なんだか妙な方向へ進んでます、話が。
…自然てのは人間の考えてるほど単純ではないものなんですなあ…奥が深いもんです。
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12/20/2007
…正直、知らんかった
プレイステーション、セガサターン、ドリームキャストなどが中古で「復活」(Yahoo!:毎日)。別に昔のゲームハードが新たに「復活」した…というわけではないです。では何が「復活」か、と言うと「中古」での復活、つまりリサイクルショップでの1年9ヶ月ぶりの「復活」、ということです。
かの「PSE法」の余波、と言うかなんと言うか。そのせいで一部のハードを中古販売できなくなってた、とは…最近ゲームやってねえもんなあ…持ってるハードはPS2、ドリキャス、スーファミ、ファミコン(ビデオ端子付き)と懐古色満載のものばかり。しかもまともに触ったのって…いつのことなんだか。スーファミとかFFIV差したまま放置だし…。
PS3はブルーレイプレイヤーとして買おうかしらん、という計画?もあるんですが。DVDの補正もきくらしいですし。でも高けーしなあ…やりたいゲームもないし。wii? ンなもん複数人数が確保できない現状じゃあ、宝の持ち腐れですがな。Xbox360は…これもやりたいゲームないですし(でもゼーガのXORだけは持ってる)。
DSもPSPもないんですよ、実は。…なんかゲームから足洗ったような状態になってます。ゲーム屋にもここ数年行ってませんから中古で売れないハードがある、とは全然知らんかった…。
「PSE法」とは正式には「電気用品安全法」と言い「電気用品取締法(電取法)」にかわって2001年4月に施行された電気用品の保安に関する法律です。根本的には安全性を確認された製品に付ける「PSEマーク」のない電気製品は安全性が確保できないから流通を停止させる、というもので…猶予期間として5年、つまりは2006年4月からそういう措置がとられる、となってました。
…この「あれこれ」でも2006年の2月から3月にかけてコレ関係取り上げましたが…。
周知が徹底していない、いきなり「中古品はダメ」、本格施行されたら店が潰れる…などなど不具合出まくり状態。で、各方面からの声を受けて方針を一部転換したりしました(例えばシンセサイザーなんかは中古での取引が当たり前なんだそうで)…それが「無期限レンタル」というやつです。…「買う」んではなく「無期限にレンタルしてる」ということにする、と…もう、なんだかワケワカラン状態ではありました。
その他「ビンテージ指定」というのもあって、これは「ビンテージ物である」とされたモノは検査せんでも販売していい、というもので指定されたメーカーや機種が発表されたんですが…誤字や間違いが多数あってやっぱり幻滅させられた記憶があります。
そんな中で実は一部ゲームハード(ACアダプタのないやつ)は取引停止、ということだったようで。…ACアダプタをPSEマークついてるやつに換装すれば販売OKとかそういうことだったんかなあ…。それも今回ようやく安全性が確認されて中古販売が晴れてOKになった、と。
…なんかもお、お役所仕事のきわみみたいなもんだな、と今でも思ってますが。
一度決めたらテコでも動かさない、というのをなんだか美学のように勘違いしてると言うか。大体、そういう「俺ルール」ばっか振り回してると誰も信用しなくなるぞ、と…。いや、もう、信用なんかないのかも知れませんが、ね。
12:43 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/18/2007
UFOなんて存在しない
「地球外から飛来して来るとされる未確認飛行物体の存在は確認していない」政府の公式見解(Yahoo!:読売)…つまりは「UFOなんか飛んで来てねえよ、あんなのただの見間違いだろ?」ということになるのでしょうか。
当然確認できていないもんに対策も何もあるわけはないので「我が国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」(「」内↑元記事より引用)ということになってます。
…もうちっとなんかないかな、と思うんですが…そっけないと言うか何と言うか。
公式には初の見解になるんだそうですが…UFO関連。
以前「UFOが来たらどこに通報したらいいのか?」という話題を取り上げたことがありますが。まあ、UFOではなくてもよく分からん物体が飛んで来たら関係省庁へ(地球防衛軍なんてのはまだ存在してませんから、例えば空関係の防衛組織とか)連絡することになりそうではありますが。あるいはUFOだったら国連が妥当だろうか? とかそういう流れにはなってましたけども…やっぱり固い答弁にはなってしまいますか。
…まあ、日本だとこんなもんではないか、とは思いますけども。フランスではそっち関係の資料を公開したりしてますが…。
そもそも存在を完全否定できるわけでもないものではあるので…じゃあ存在してるのか、と言われればそれもまた謎な存在。実際に目の前に降りてきてくれりゃ一発で認識変わるもんなんでしょうけど…実際起こり得るか、と言うと…やっぱ謎なわけです、そういうのも。
個人的には別に存在しててもいいんじゃないか…という程度で、やっきになって存在主張する気もなければ「いるわけないさ」と冷笑かますつもりもない方ではあります。
それでも↑「今後必要性があれば検討する」とかそういう文言でも良かったんじゃないか、とは思うんですが…。存在どうこう、ではなく今後どんな事態が起こるか、なんてのは誰にも分からないわけですし。
02:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/17/2007
これで全部OK
てなわけではないのでしょうけど…さて。
「食品表示特別Gメン」「事故情報データバンク」「交通事故死ゼロを目指す日」…消費者や子供を保護するための「生活安全プロジェクト」を首相官邸主導で設置(Yahoo!:産経)。関連法案提出を目指している、とのことですが。
特に注目?されそうなのはいわゆる「食の安全」に関するものでしょうか。期限改ざんやら不当表示やら、と連日報道もされていてなんだか全部が全部ウソついてるんじゃないのか…なんて気にもなってきますが…ほとんどの企業がまっとうに生産してきちんと安全対策してるってことも知らせていかないと本当に「落ちて」行くだけになりそうな…。
↑のような上からの取り組み、というのもあるのですけれど、下の、企業や個人もやってるんだってなとこを見せて行ってもいいんじゃないか、と。また…今まである意味野放し状態だったのを改善していこう、というのですからこれは一機関であるとか一業界だけで、というのはなかなか難しいところもあるんではないか、と。
…どっかでやってるからいいや、ではなくて皆の問題として共有できんかな、と思ってたりします。いささか抽象的ではあるんですが…↑ああいうことやってるから任せてしまえばそれで全部OK、というのではなく。意識を持つ、と言うか「こういうことがあったからこうなるんだな」という考察力を皆が持つ、と言うか。
何もかも全部どっかの誰かにお任せ、自分は何も考えなくていいや…てのはもう通用しない時代になってきてるんでは、と思うわけです。まず「気にする」ことから始めてそれから「動く」ことへと繋げる…てのはやっぱりまだまだ無理なのかな…。
生活の安全、というだけではなく教育なんかにも影響してくると思うんですが。
上の方も「こういうの設置したからいいだろ」で済ますのではなく。それからさらに突っ込んだトコまで行って欲しいとこではあります。結局カタチだけのGメンになっちまった、では意味がないのですし。
04:26 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/13/2007
やっぱりか
日本漢字能力検定協会が募集して、清水寺で披露される「今年の漢字」は「偽」に決定(Yahoo!:産経)…ああ、やっぱりか、という観の強い字ではあります。
…ここんとこいくつかのニュース番組では「今年の漢字は何でしょうね?」という話題があったりして。で、スタッフや関係者から「今年の漢字」を募ってみると…ほぼ「偽」で一致してました。やっぱりコレか、という印象はどこでも強いもんなのかも知れません。
去年は「命」だったんですが…。
こういう「年末年始モノ」というとやはり下半期のモノが強い、というのはどうしてもあるもんなんですが。それでも今年は偽装やら何やらの「いつわり」が多かったように思います。こういうのは一つ起きると連鎖していくつもいくつも起きてくるものですが、それにしても…と。続きすぎで来年はどうなるんだろう…と不安を覚えるものでもあります。
…この流れはまだまだ続くのだろうか…。
ああいう「偽装」発覚のほとんどが内部告発てのも。密告されてから関係機関が動く、てのもなあ…と普段の検査とか調査とか、ってのは効果あるんかいな、とか…。
それでも来年を信じることとしましょう。今年よりも良い年になる、と。
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12/06/2007
キカイで投票
国政選挙での「電子投票」を可能に(Yahoo!:読売)…珍しく?自公民が合意して11日にも「公職選挙法特例法改正案」として成立する予定、とのことです。発効は来年2008年1/1から。↑記事中にもある通り、次回の衆院選では出てくる可能性があります電子投票。まあ、最初から全ての場所で…というわけにはいかないものだと思いますが。
電子投票…と言ってもあまりなじみのない投票方法かも知れません。
大まかに言えば↑記事中にあるように、銀行や郵便局のATMのようなタッチパネル方式で候補者を選んで投票できるシステムになります。これだと自分で文字を書けない方でも大変に楽になりますし、開票作業の時間も短縮できます。さらに投票用紙の削減にも繋がる…!(って、最後はあんまり関係ないですか)
がでもしかし。実際はまだまだ乗り越えないといけない問題がいくつか出てきてしまっているのも現状ではあります。
「電磁記録投票法(地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律)」という長ったらしいサブタイトルの法律が施行されたのは2002年2月。…つまりは地方選挙なら条例改正してくれりゃ電子投票やってもいいよ、てな内容の法律なんですが。それで2007年現在までに12の選挙で電子投票が採用されました。…多いか少ないかはかなりビミョーなとこではあります。
もちろん総務省としては推進しているのですが、なかなか進まない。一つには費用の問題があります。結構な額になってしまうので、どうしても二の足を踏んでしまう。…補助金が出てたそうなんですが、これも廃止されたそうですし。
そしてやはり大きいのは2003年岐阜県可児市の市議選で行なわれた電子投票の結末、でしょうか…。
→Google検索:電子投票 可児市
マシントラブルというあってはならない障害によって一部で有権者が投票できないという事態に。それに対して市民からの提訴ということになり…2005年に出た最高裁の結論は「選挙は無効」というものでした。紙に書く「自書式」ならまだ復旧の可能性はあったのですが「電子投票」ではどうしようもないトラブルというのも起こり得る…。
まだ早いのかな、という気もします。…まだまだ信用できない部分が多いような。
システム的にもそうなんですが、例えばセキュリティの問題であるとか。いくら投票システム自体を他から隔絶してみたってシステムそのものを操れるエンジニアは? それを開発した人間は? いじれる権限を許された外部の人は? 悪用しようと思ったらいくらでもできるじゃないか…と疑いのスパイラルのようなものがどんどん湧いてきてしまいます。
…技術側も運営側も、そして社会も色々と経験を積んでいって初めて合格ラインに達するような。…電子投票もまだまだ早い、早すぎる技術なんではないか、と。
将来的にはパソコン上から投票、なんてシステムもできるかも知れません。でも今はまだまだ無理。理論はできてるんだけど実際運用するとなると…と。それでも不可能ではないと思ってますけど、どうなんでしょう?
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12/02/2007
特区…惜しい
「構造改革特別区域」…いわゆる「特区」と呼ばれる地域限定の規制緩和の提案件数が減少している(iza!)とのことです。小泉政権の平成14年にスタート。第二次の651件が最高値で今秋の募集では約3分の1の206件。過去最低値を記録。
…福田政権になってから中央と地方の関係への見方が変わったせい、とも言えますが。そもそもが申請してから1割程度しか受理されないんでは申請する方も張り合いがないんじゃないか、という話もあるそうで。
→構造改革特別区域(Wikipedia)
→構造改革特別区域推進本部(首相官邸)
一例を挙げますと「どぶろく特区」、これは酒税法によって禁止されている(名目上は)自家製酒いわゆる「どぶろく」を造ることができる特区です。(タテマエ上は)お酒は勝手に造ってはいけないので特別に造ることのできる「特区」を設けた、ということになります。
その他様々な規制・法律に対して「特別に認可された区域」てのがあります。全体の1割ったってもう5年もやってて募集も12回(今秋は第12次募集)もやってんですからそれなりの数、全国に特区ができていることになります。
…こういうのはこんな数年程度ですぱっと結果なんか出るもんじゃないんですが…。
何らかの形で地域に貢献しているケースも相当数あるんではないか、と思うのですが。逆に存続していく意味がない、と見られそうなのもあったりして。その辺はどうなんだろう、と素朴に思ってしまいますが…。
そして…こういうのの意向に政権の思惑とか政党の方向性は絡んで欲しくないなあ、と。
例えば↑に挙げた「どぶろく特区」なんか「これから特区作るのヤメにしたから、今までのも全部廃止。解散ね」とか言われてハイそうですか、ってなわけにもいかんでしょうに。やるんなら中央と地方で最後まできちんと連携なり連絡なりを取り合って行って欲しいんですが…そうでないと一度始めたことが全部水の泡になってしまいます。…それは、かなり惜しいことではないのか、と。
…こういう思い切った取り組みから突破口が開かれることもあります(当然逆もあるんですが)。格差だ不公平だと言う前にこれまでやってきてることへの精査とか評価とかってのが、あんまり表に出てこないってのはやっぱりこれも惜しいことだと思うのですが。
03:25 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/26/2007
なんか割り切れねえな、と
「温室効果ガス」日本、ハンガリーから排出権購入予定(Yahoo!:毎日)。例の「京都議定書」というやつで。アメリカは「あんなん認められん」と離脱・いまだに批准を拒否してますが…同じような状況で久方ぶりに政権交代となったオーストラリアでは次期首相が「うん。認めようか」という発言もしておりますが。
…日本は「やっぱり規定が守れんかった」宣言となってしまいそうな勢いではあります。
→京都議定書(Wikipedia)
→チーム・マイナス6%
では日本はハンガリーから「何を」買うのか、と言うと。
簡単に言ってしまえば向こう様が達成できた「目標値」になります。大まかに言えば世界中で1990年と比べて5%そういうガス排出量を減らしましょうよ、というのが京都議定書の狙いです。期限は2012年。カラクリ?としては…1990年の排出量を「100」として、各国でそれを「95」にしよう、と。そのためにはこれまで特に排出の多かった先進国の皆が、これから排出量を抑えて当時の「95%」にまで温室効果ガスの排出を減らせばいい。
…が。各国には各国の思惑があります。皆が一様に「-5%」と言われてもねえ…と。それまでもガス対策やってた国もあれば全然やってこなかった国もある。コトはエネルギー開発に直結してますからヘタすると自国の発展そのものにも影響を与えかねない。開発途上国の「なんでいきなりンなこと言われにゃならんのだ。まず先進国の連中が先に手本示せや」という意見もありますし。それじゃあ国によってその度合いを変えようか…となったわけです。
その内訳のうち、日本の「担当量」は「94%」で、「6%」減らせばこの目標は達成、ということになるんですが…。
どうにもこれが無理ではないか、ということで既に目標達成してるハンガリーから「減らした排出量分」を買って日本がそんだけ減らしたことにしょう、と。
…コレ自体は京都議定書でも認められていて取引で使われたお金はそういう環境保全関係に限定するとか。決して経済援助的な目的で買ってはいけない、とか、外貨獲得目的で売ってはいけない、とか…そういう「決まり」はあるんだそうですが…。
なんか、割り切れねえな、と。
京都議定書が第3回気候変動枠組条約締約国会議で決まったのは1997年12/11のこと。もう10年も前のことになりますんで、その間世界が全く動いていないわけではありません。大分事情も変わってきてます。…で、当然各国の取り組みもそれなりに成果が出てきてるんですが。
つまり日本はもう目標達成できませんよ、と宣言しちまったように見えるもんで。そりゃあ、これから5年とか4年で「-6%」を達成するのはかなり困難なことではあるのですけど…でも、これじゃあ、今までの皆の努力が意味をなさなくなっちまうような気がして…。
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11/22/2007
UP必至
「2015年(平成27年)頃に消費税10%へ」
「平成21年度の税制改革で消費税1%以上の増加を」
…と、どうも消費税のUPは避けられないような状況ではあります。
→Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
個人的なとこで言いますと、上げないと立ち行かないと言うのなら上げましょうよ、てなとこです。
国際社会でもあちこち資金援助したりしてなんだかお金持ちっぽいイメージもある日本ですが…実際は財政は火の車なわけで(そうでない国てのはそうそうありませんが)どうやりくりしてもお金が足りない…というのが実情なわけではあります。
コトは家計簿と同じで、支出が収入を上回ってしまえば赤字になって翌月(翌年)に持ち越される…。
国の場合の収入は「税金」になります。支出はそれこそたくさんあるんですが、それが赤字になるとどうなるか、と言うと…どっかから持ってこないといけなくなります。…その「持ってくる」手段の一つが「国債」と呼ばれるもの。これは投資目的で誰かに買ってもらい、値が上がったら売る、という「国の株」みたいなもんです。
じゃあ、国債ジャンジャン発行しちまえばいいのでは? と思われるかも知れませんが…ンなことしたら国債が増えすぎてしまって値崩れを起こしたり「信用」がなくなったりします。そうなると国債の国際格付けも下がってしまいますし…結果として売買益も減ってしまったりします。…こういうのはバランスとタイミングが重要ではあります。
しかし。そういう国債だけで赤字分全部埋め尽くせるはずもなく。しかも国債を発行しすぎだろ…という批判も出てきました。そうなると…どうしたら赤字を減らせるか…ということを皆で考えていくことになります。
まあ、支出を減らすか収入を増やすか、という話になるわけですが。
マニフェストで「支出減」をうたってる政党もありますが。国で使ってるお金を減らそう、というのがその内容。が、これがどうにも進まない。ムダな公共事業を減らせばいい、てな声もありますがどれがムダか判断しにくい。別にこんなダムいらねーよ、とテレビなんかで取り上げたって実際地元ではこれはこれで必要だし…というものかも知れませんし。個別個別で見ていくと色々な事情が複雑に絡み合ってるものも多いので、簡単に「こりゃダメだ」と言い切れないのも現状ではあります。
そして、そういう「見直し」は公共事業だけではなく。公務員の見直し、議員の見直し、などなど…時間喰いまくりではあります。
じゃあ…収入を増やそう、と。一番簡単で効果が高いのは増税だ…と。
しかも消費税てのは最も取りっぱぐれのない税金でもあります。買い物のたんびに税収が増えるのですから。
ただ…これもタイミングが重要です。試算の段階ではこれだけ収入が増える、となっても実際にフタ開けてみたら増税で消費が落ち込んで結局前と変わらん…てなこともあり得ます(3%→5%の時がそういう状況になったんだそうな)。
でも何か手を打たないとじり貧なわけで。…増税するならきちんと説明して国民を納得させろ、なんてなこと言う人がいますけど…どんな説明されたって納得はできないでしょう。自分が汗水たらして働いて得た収入から引かれる分が増えるのは誰だってイヤなんですから。
だから、もうちっと頑張ってる姿を国民に見せて欲しいなあ…と。上の方で勝手に決めて勝手に実行してる…と思ってる人も結構いそうではあるので。
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11/13/2007
外部の人雇っても
いいんでは、とは思うのですが。
北海道警が自サイトに「落し物情報」の掲載へ(Yahoo!:毎日)…速やかな返還を目的として遺失物法が改正されたため、こういう風にサイト掲載が可能になったようですが。それはそれで良いことだ、と思うのですが。
…人手が足らないってのは…なんかやり方があるんではないだろうか、と。職員で足らないのならそういう専門職を雇うとかそういう方法もあるんではないのかな、と。
落し物てのは年々増加してるんだそうで。例えば代表的なのがカサ。午前中雨が降っていて午後には晴れた…なんて場合にはかなりの数が駅だとかホテルだとかヒトが集まる場所には忘れ去れてるんだそうです。これがちょっと値の張るようなカサならともかく。安く買えるビニール傘なら落とした方も「まあいいか」で探すこともない。でも忘れられた施設の方では「落し物」扱いにしないといけない…。
半年…6ヶ月過ぎたら拾った人の物になりますんで、そうなったら処分もできますけどそれまでは何もできないのが現状なわけです。
さらに多いのが「携帯電話」てな話も聞いたことがあります。これは駅だったかな…? 仮に6ヶ月過ぎても処分のしようがないのも携帯なわけで。鳴ってきたのにいちいち対応する…ったって限度でもんがありますし(陣内智則サンのネタでしたっけ、携帯電話に対応してく遺失物係)。
そういうのをサイトで確認できればたしかに便利だとは思うのですが。
それが「人手不足」てのも、なあ…。
外部の人間が入力などの作業をするのはさすがに難しいだろ、というのもあるかも知れませんけど。こういう良い案を人手不足だから…で敬遠してしまうのはどうなんだろ、と思います。落し物で困ってる人たちにとっては非常に助けになることですし…なんとかならんもんなんでしょうか。
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11/11/2007
二つほど 11/11
「おいおい」な事柄を二つほど。
一つ目。鳩山外相「私の発言にウソはない」(Yahoo!:毎日)…いや、そりゃ…ウソはないのでしょうけど。
↑この場合の「ウソ」はアルカイダがどう、という発言も含む恐れがあります。何せ「治安に関する私の発言」とやってしまっているので…そりゃ、まあ、そういうのを啓蒙しよう、というのは分からんではないのですが…。
いわゆる「空気読めてない」と言うか何と言うか。
誰か近い人が注意とかしなかったんかなー…とか。官房長官から注意はされたようなんですけど、それも結局は功を奏していないような形ですし。こういう「ヒトの意見聞かない」「自分の発言がどういう影響を周囲に与えるか考えたことがない」てな方は結構いますけど。…でも一国の法務大臣がやっていいことじゃないと思うのですが。
それこそ「ウソ」でもいいから空気読んでくれ…と思うのですが…無理かなあ、やっぱ。
二つ目。イギリス人の父とフランス人の母を持つ兄弟。両親の離婚でフランスに引き取られる…しかし裁判でイギリス在住が認められる(iza!)。ここまで見ると普通にありそうな?お話なのですが。この兄弟、父の住むイギリスの方がいい理由てのが「学校も近いし宿題も多くないから」という…。
…いや、ホントかどうか分からんのですがね。もっと家庭内の闇に根ざした何かがあったのかも知れませんし。それでもこういうことを堂々と言える、てのは…おいおい、と言うか何と言うか。
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11/08/2007
壊し屋の辞意…
「何がしたかったのか、よー分からん」
というのが結局の印象ではあります。自民党と民主党の「大連立」を実現しようとしてコケた、という話になっていますが当人や福田首相から直接はそれっぽい文言は出てこず(実現しなかったから出るわきゃない、という声もありますが)周囲の「空気」でもってなんだか今の流れができつつあるような…そんな気もします。
別にそこまでひた隠しに隠さんといかんもんなのか…。
政治家てのは真意をなかなか見せないもんではありますが。それにしても…一連の「辞意→やっぱ取り消し」騒動では真意も思惑も何も見えなさすぎだと思うのですが。
→Yahoo!国内トピックス:民主・小沢代表が辞意撤回
「辞意表明」会見ではやたらとマスコミ批判を繰り返してしていた小沢氏。当然、「辞意撤回」会見ではマスコミから突っ込まれまくる、という展開になってましたが。
これにしてもよく分からん話ではあります。じゃあ、あんたは一体何がしたかったんですか? と問うてみても…答えないんだろうな、はぐらかすんだろうな…と思ってしまいますし。こういうとこ、福田首相はもっとあからさま?で「連立はないんですか?」という記者の問いには「我々も手を携えて」とかそういう文言でお茶を濁すような返答が多いような。「連立」という言葉すら使ってないような…老獪とでも言うんでしょうか、そういうとこ。
そもそも「大連立」にしたってその福田首相から持ちかけた、となってますが…ホントにそうなのかな、という疑問は今でも尽きないわけではあります。…何だったんだろな、と。
ただ、これで民主党はある意味ガッタガタなわけで。代表の態度が一貫していない、という印象を世間に与えてしまっていますし、結構党内の方向性がそろっていない、ということも知られてしまったわけですし。いや、党内での方向性なんてそうそう揃うもんでもないんですが…「大連立」という言葉を放り込むだけでああも違った対応が出てくるもんなんか、と。やはり一枚岩ではないんだな…と。
小沢氏が本当に辞任していたとしたらさらにガッタガタになるでしょうし。でも撤回してもなんだか先行きは不安ですし。やっぱり軽々しいとかそういう印象は拭えない結末になってしまったような。
…これがもし福田首相の民主揺さぶりの策略だった、とかそういうことだったらちょっとコワイ話ではありますが。そこまでやるんかい、小沢氏も乗ってんじゃねーよ、と…。
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11/05/2007
壊し屋の辞意
昨日いきなりでした…民主党の小沢代表が辞意を表明、理由は「福田首相に連立をもちかけらてたことで起きた混乱へのけじめ」「党執行部が代表としての私にNOを示した」「民主党は政権維持政党たることができるのか、疑問」などなど。…これ以上やってけんわい、こんなん。てなことなんだかどうなんだか…。
それに対して民主党の役員会は「慰留」を決定。ただし大連立には反対(Yahoo!:JIJI)、と。
→Yahoo!国内トピックス:政局
昨日の会見(4時からだって言ってたんですが…遅れすぎ)は見た限りでは「前半:辞意表明、後半:マスコミ批判」みたいになってましたが。まあ、あれだけ憶測含めて色々書かれると、そりゃあ、言いたくはなるのかな…とは思いますけど、それでも「憶測」は今日でもその数を減らしてないわけで。なんだか政治関連てのは隠語?と言うか「ああ言っても実は」的な流れが多いと言うか。なんだか「小沢さんの本音」はどこにあるんだか、ちょっと分かりにくい状況にもなってます。
例えば「大連立」はどっちがもちかけたか? てなしごく簡単そうな(でも意味は重大)話でも福田首相、小沢代表、どちらもあったりしますし。表向きは福田首相からなんだけど…小沢氏には昔からそういう構想があって…てな話もたくさんあったりします。そういう「さて、どうなってんだ…?」的な事柄が満載のような気もしてます。
代表の辞意にしても…「党幹部にお任せします」ということですけど。で、役員会からは「慰留」が出ましたけど…「お任せ」なんだから慰留されて代表に戻ってめでたしめでたし、なのか。「慰留」なんだから当然辞めるという選択肢はまだ残ってる…という見方もできるのか、とか。
その辺も含めての「混乱」なのかなあ…。
ただ、この事態、非常に繊細なことになってると思います。誰かがヘタに動けば最悪民主党の分裂なんてことにもなりかねません。あるいは与党が強化されてしまう、とかそういう可能性すらあります。
…まあ、どうなるんだか…なんてのはそれこそ神サマくらいにしか分からないもんなのかも知れませんが。まだ少し様子を見た方がいいのかも。…さらに大きな出来事が…てなこともありそうですし。
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11/04/2007
だいたいそんなかんじ
「私の友人の友人がアルカイダ(アル・カイーダ)でして…」
「田中角栄先生の秘書をしてアメリカに行っておった時は毎月ペンタゴンにごちそうしてもらってまして…」
と、言えば最近何かとお騒がせ?な日本国法務大臣の鳩山邦夫氏なわけですが。…このたび、また一つ新たなネタを提供してしまいました。
「とにかくこの国をテロリストから守る。テロリストの怖いのが日本をうろうろしている」(「」内記事より引用)(Yahoo!:毎日)
…あのー…すでに官房長官から「空気読め」とか注意されてませんでしたっけ…?
そろそろ民主党辺りから不信任案とか出そうな気もするんですが。
↑の「友達の友達」というくだりも「知り合いの知り合いに地元に詳しい人がいて、あの辺はアブネーから気をつけな、と言われた」とかならまだ良かったんでは(それでもツッコめるところではあるのですが)ないか…と。蝶の研究家でもあるそうなんで、東南アジアに知り合いいてもおかしくはないですし。それがなんでいきなり「アルカイダ」とかやばそうな、特に法相が言ったら特にやばそうな名前出しちまうのか…謎ではあります。
さらに「ペンタゴンが…」にしても他の人の返答時間横取り?しての発言ですし。なんでそんなことまでやっちまうのか…。
「俺はこれだけ知ってるんだよ、と皆に知らせたいのかも知れませんね」
とかそういう意見もあるようですが。その前に常識というか空気読む術でも知っとけ、と。安倍内閣壊滅の原因の一つを分かってるんだろうか、と…。
なんだかまだまだこういう発言出てきそうで、ある意味コワイ人ではあります。
ところで…
→Yahoo!国内トピックス:鳩山法相のアルカイダ発言…Yahoo!にこんなトピックスまでできてるなんて…やってられないんだぜ…。
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11/03/2007
れんりつ構想?
なんだか最初聞いた時は「そんなんアリなんかいな」とか思ってしまいましたが。
福田首相と民主党の小沢代表が会談。大連立の構想も?(Yahoo!:産経)…「大連立」とはこの場合、与党と最大野党が「一緒にやっていきましょう」と同じ方向性を示すこと言うわけですが。
→Yahoo!国内トピックス:政局
…飲むわけないだろうな、と思っていたら民主党、やはり蹴りましたこの提案。
流れ的?には福田首相の方から持ちかけた、となっています「大連立構想」。いわゆる「ねじれ国会」というやつで今は参議院では民主党の方が数が多いので強い(事実年金保険料関連の法案では野党案が参院通過してます)ので与党である自民党が何かとやりにくいのも事実。テロ対策特措法は期限前に継続用の法案を通すつもりが…結局時間切れでアウト。自衛隊はインド洋から撤収しました。
そういう「やりにくさ」を解消すべく民主党と連立を…と自民党が考えても不思議ではないのですが。
ただ、民主党のこれまでのやり方・発言・経緯を見る限りでは明らかに「アンチ自民」なわけで。ヘタすると何が何でも自民党には反対、内容なんかどうでもいいから反対、自分が墓穴掘っても反対…というようにすら受け取られてしまう有様で。自民もなんだか支持しにくいけど、民主もちょっと…てな考えが出てくるほどではありました(個人的には「ネクスト」なんとか、というのが大嫌いで。単なる遊びにしか見えなくて、アレ)。
一部では「大連立構想は小沢氏の方から持ちかけたのでは」という声もあるそうですが。
…だからまずそういう申し出は受けないだろうなあ、と。幕末の薩長同盟やるにしてはなんだか役者が揃ってないような気がしますし(龍馬は誰?)スケールも違うような気もしますし。
そもそも受けたら間違いなく民主党分裂してしまいそうな。なんかニュース見てたら「なぜその場で即座に拒否しなかったんだ」的な対応もあったそうで。…「重要な話だから持ち帰って皆で検討します」も通用しないような状態で大連立なんかできるわけねーだろ、と…。
さらに一部ではこれは福田首相の「策略」であって民主党に揺さぶりをかけてるんだ…という声も。
たしかに↑のように民主党の対応があれだけガチガチだと、ちょっとつついただけでもそれなりの混乱が予想できるわけで。実際に混乱してますし。本気で大連立なんか考えてなくて、ちょっと混乱させてスキができればいい…とそういうつもりだったんじゃないか…と。
…気になる今後の行方ではあるのですが…さて。すんなり混乱収拾と行きますかどうか。
02:00 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/28/2007
今さらンなこと言われても
次の学習指導要領を審議している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が中間報告で「授業数を減らしすぎた」などの反省点を列挙する予定(Yahoo!:YOMIURI)…まあ、珍しく反省してる…と言うよりもなんだか現在問題になってる部位を並べてみた、とかそんな風にも見えるのですが。
ただ、記事中にもあるようにすでに「脱ゆとり」という流れは現場ではすでに始まっているわけで。今さら「やっぱりマズかったかも…」と言われてもなあ、と。こういう組織てのはなかなかに方向転換は難しいのですが、それでも今さらンなこと言われてもなあ…10年くらい前に変えたばっかりじゃねえのか、と…。
それ以前はいわゆる「詰め込み教育」というやつで。とにかく暗記、覚える、理由はあとから調べろ、というやり方。
機械的にアタマへと詰め込んでいくので年号や単語など暗記が強い科目はいいんですが、数学や国語などの応用力を試される問題となると一気に学力が落ちる…とされていました。受験重視の勉強に対する疑問や不安なども増えていましたし。そこで完全週休二日制にしたり授業数を減らしたりして「ゆとり」の時間を設けて幅のある学生を養育しよう…となったんですが。
結果としてはそういう「幅のある学生」てのは増えたんではないか、と。いや「学生に幅ができた」かも。
上としては時間が空けば趣味やクラブ活動などで自由に才能を伸ばせるんでは、とか期待していたのでしょうけど実際はそういう時間で塾や予備校などに通う連中とそうでない連中とに二分化されることになり、学力の「格差」が生まれた…と批判されることに。さらに授業数が減ったんでその分学力も低下…と。
…無理に詰め込め、とは言いませんが…無理に「ゆとり」やらんでも、と思うのですが。
こういうのを見たり聞いたりするたびに「なんで両極端なんだろう」と思ってしまいます。それなりに詰め込んでそれなりにゆとりやっときゃいいんでは、と。…まあ、個人個人で動いてるんならともかく、組織として動くにはさすがにそこまで無理っぽいのではあるのですけど。第一「それなり」って言っても…現場の裁量に任す、とはさすがに言えませんし。
ただ。なんかまた朝令暮改っぽく変わるのだけは止めた方がいんではないか、と。あんまり上がコロコロ変わると下は大変なんですぜ、上が思ってる以上に。
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10/26/2007
結局はどうなるんだか
政府の経済財政諮問会議が基礎年金に関して意見交換を行い、財源の確保と国庫負担割合を現行の3分の1から2分の1への確実な移行を確認(Yahoo!:ロイター)…と、ここまではなんだかよくありそう?な展開?なんですが…「全額税方式に切り替えるか、現行の保険料方式を維持するかについてはメリット・デメリットを検討するにとどまった」(「」内↑元記事より引用)てのが、どうも。
結局これまでの主張というか流れを確認しただけなんかい、と。まあ、それでも何もしないよりはマシなわけですが。
それでも経済財政諮問会議が、消費税を少なくともあと6%は上げないと「全額税方式」は成り立たない(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)という試算を発表してますんで、これで「じゃあ全額税方式で」とやったらこれはこれでまた波乱がありそうではあるのですが。
…ただ…↑のコレもなんだか制限?が多い上での意見も多いわけで。例えば現行の厚生年金。これ、半額は企業が負担するんですが…「全額税」にするとこの企業側負担もなくなります。じゃあ、「半額税」にして個人が納めてる分だけを税金で賄いませんか…とやると「一律配布では意味がない」「制度上無理がある」とかそういう話が企業側から出てきそうで。…厚生年金ならほとんどの場合が給料から天引きなんで(もちろん自分で納めてるって方もいますけど)取りっぱぐれがないんで「半額税」でもいいんじゃないのか、とかそういう風にはいかないようではあります。
結局は自分の都合のいい方へ、いい方へと皆が綱を引っ張るのでなかなか決まらないんではないか…とか思ったりもしますが…さて。
どうにも話が進まないような気がしてるんですが…年金改革。国民と厚生と議員年金などなど全部一本化してどう、という話はどこへ行ったのやら。…今話し合っとんじゃい、そうせかすな、という声が聞こえてきそうですけど…。
なんか、結局はなんかどっかでお茶濁して現行そのまま…とかそういうことになりそうで、怖いんですが。何か変えるんならそれなりに反動が出るもんなんですけど、そういう「痛み」まで引っかぶるのは誰だってイヤなもんではありますし…。
03:07 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/24/2007
どうにもまだまだ不透明
な気がするのは仕方ないんでしょうか…実際にやってみないと分からん、つーのもありますが。
裁判員制度。法律で平成21年(2009年)5月までに始めることが決まっていますが…裁判員を辞退できる事例の政府案発表(Yahoo!:毎日)。ただし「思想信条」は明記せず、となってます。例えば「死刑廃止に賛成しているから」という理由で辞退できるのか…と、この種の問題は先送り、ということになるのでしょうか。
→Yahoo!国内トピックス:裁判員制度
→裁判員制度(最高裁判所)
「裁判員制度」とは簡単に言えば一般市民が裁判に参加して意見を述べることができる制度のことです。選挙権を持つ人は基本的に参加が義務付けられるような形になってます。
ただし、当たり前ですが国民全員に法律知識があるわけではなく。そういう専門的な議論は法律家にしてもらうとして…一般的な見解を裁判に反映させることを目的としてる…とも言えそうではあります。これにより世間一般的に見て不当な判決を減らそう、というのも目的ではあるようです。
裁判員選出の流れは大体こうなってます。
1.裁判員候補者の名簿作成
…年末までに翌年の裁判員候補者を有権者からランダムにくじで選出。選出の通知と調査票送付。
2.事件ごとにくじで裁判員を選出
…一度選出されて裁判所に来た人が別の事件で選ばれることはないそうです。
3.裁判所で裁判員を最終決定
…事件と関係ない人なのかどうか、などを面接などで決定。
(これはホント簡単な説明ですんで、詳しくは↑最高裁サイトを参照してください)
…まだ決まってない事項も多い「裁判員制度」ではあるのですが。模擬裁判なども行なわれてますが…「分かりにくい」といった声もあったりして。なかなかに難しいのではないか…と個人的には思っています。
だって、これで誰か他人の人生決まっちまうんだぜ?
とか。そういう心配、と言うか懸念と言うか。その辺の感情はどうしても残ってしまいそうな気がしてます。もちろん原告被告と直接顔を合わせることもなければ名前などが知らされることもないのでしょうけど…オレなんかでいいんだろうか、とか。それに結構面倒そうに見えるもんではありますし。昔の徴兵のがれみたいに「裁判員のがれ」とかそういうのも出てきそうな。
逆に一度定着してしまえばなんとかなってしまいそうな気もするんですが。…やっぱり実際にやってみんと分からんもんなんでしょうかね、こういうのは。
03:13 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/12/2007
とらんじっともーる
今日の午後5時~8時、明日と明後日は午後0時~8時に京都は四条通の一部で、一般の自動車が入れないようにして(公共交通機関のみ通行OK)歩行者ゾーンを大きくとる「トランジットモール」が試行されます(Yahoo!:産経)。距離にして650mで、あくまで「試験的な実行」なわけですが。それでも人口100万人以上の都市では世界初、ということになります。
ドイツのフライブルグ。ここでは1973年からこの「トランジットモール」が導入されている(国土交通省)ことで知られてますが…ここまで来るのはかなーり大変だったんではないか、と。それでも30年以上も継続できる、というのはそれだけで一つの成功例と言うこともできますけども。…フライブルグ在住の20代にとってみれば生まれる前からそういうシステムだったわけで、抵抗感もあんまりないんでは…とか。こういうのは一度流れに乗ってしまえばなんとかなるもんなのかも知れません。
ただ、京都でやる、ってのはどーなんだろー…と。
既に建物の高さや景観に規制を設け、観光地としての財産を守ろうとしている同市なわけですが。でも、千年続く「古都」てことはそれだけ人の行き来が古来からあった、てことですし。人が行き来するようになる→物資も情報も行き来するようになる…で、発展してきた、という見方もできます。そこで現代でも依然として「行き来」の主役でもあるクルマを締め出すってのはどーなんだろー…と。
個人的には賛成なんですけれどね、自分クルマの免許持ってませんし(オイ。
ただ、例えば商店への輸送方法だとか。自動車による輸送が一部できなくなるわけで…その辺の影響は大丈夫なんだろうか、とか。例え一部区間で一部期間だけとは言え主要道路を通れなくなる、しかも日中の時間帯となると…本格導入がすでに視野に入っているとすれば…少しややこしくなるような気がします。それに↑記事中にもありましたけど、迂回による全然違う地域での渋滞とか。
…まあ、その辺「実際にやってみないと正直わからない」(「」内↑元記事より引用)というのが本音なんではないか、と。結構うまく行くかも知れませんし…想定外のとんでもないことが起きるかも知れない…。
どういう風になるんだか、まだちょっと分からないものではあります。
09:21 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/04/2007
「まあ、いいじゃないですか」
てなことなんでしょうか…。
市町村職員による年金横領事件。コトは厚労相vs一部自治体といった様相も呈していましたが…そういう抗議・反論とはまた別に実際に「年金を横領した職員」に対して刑事告発を含めた厳しい対応をすべき、という話が出てました。が…一部では「懲戒免職ですでに社会的制裁も受けているし、被害額も返しているんだし、そこまでしなくても…」と告発はしない方針を発表。
そこで「じゃあ、ウチで告発しますわ」という意向が社会保険庁より出ました。
→Yahoo!国内トピックス:年金着服問題
最初におことわりしておきますと…全ての市町村職員が年金着服してたわけではないのです。今回出てきたのはいわゆる時効前の9件の話。件数で言えばそれだけのことではあります。
しかし。こういうのは件数でもなければ謝罪がどう、という話ではなく。
一円だって盗めば犯罪であります。そしてそういう罪を犯したのなら償いをしなくてはならない。そして…それを決めるのは司法の仕事であって同僚や上の人たちが「まあ、いいじゃないですか」となだめに行って終わらせるもんでもないです。…と言うより恥ずかしくないのか、あんたらは。自分の元同僚が他人の、それも信頼を得るべき相手のお金を盗んだことに対して。
本当ならあってはいけないことなはずなんですが…その辺はどう考えてるんだろうか…と。
勝手にみそぎを終了させないでください。当該市民だってそれじゃあ、納得しますまい。それが元で不信感が大きく広がっていく可能性だってあるんですよ…なあなあで済ませていい場合と悪い場合てのがあって、今回は明らかに後者でしょうに。
…こういう事例で「まあ、いいじゃないですか」と言っていいのは年金払ってた市民だけではないんでしょうか。お仲間の職員にはそういうこと言える資格はないと思うのですが。
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10/01/2007
今日から変わる
10月、ということで色々変わることがあります。そのうちの二つについて、ということで。
まずは郵政民営化がスタート。
本日をもって「郵政公社」は民営化され「日本郵政」グループとなり、日本国内でも最大規模の会社ということにもなります。
→Yahoo!国内トピックス:郵政事業民営化
今まで「郵政公社」という一くくりだったのが「郵便局」「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」という四つに分かれることになります。
…では何が変わるのか、と言えば…。
普通に生活してる分にはそれほど変化はない、ということになりますか。しかし、細かいところではいくつか違いが出てきてしまいます。…例えば手数料。送金の手数料などが変更されることになります。これはこれまでの税免除の優遇措置がなくなったためもあるのですが…特に定額小為替(額面が決まっていて、普通に郵便で送れる換金可能な為替)はこれまでの発行手数料が10円から100円へと値上がりしてしまいます。
こういうケースは他にもいくつかあるようで。
→「郵便局の民営化」で何が変わる? (5)手数料(Garbagenews.com)
その他の貯金などは特に変化ないみたいですが。民営化したからどうなる? という疑問はまだまだ残りそうですけど…実質的にどう、というのはあんまりないのかも知れません。…ただ…なんだか雰囲気として今までの「職員」から「社員」へ変わる、ということでの変化、みたいのは日本郵政側にはあるようですけど。
そして…気象庁の緊急地震速報が一般向けにも運用を開始します。
→Yahoo!国内トピックス:地震防災
これは大きな地震が起きる「直前」に警報を示してくれるシステムで、これからはテレビや公共施設などでも「地震が来ます」と知らせてくれることになります。ただし…時間は長くて一分から数秒。ほんの数瞬ということになります。
これは簡単に言えば二種類ある地震の「揺れの波」を利用したもので…先に来る「P波(初期微動)」を感知してこれは大きい、と判断すると警報を出して次に来る「S波(主要動)」に警戒してもらう…というものです。が…これはP波もS波もほぼ同時に来る「直下型」だとほとんど意味がないことになります。そこまでは期待しすぎじゃないか、という声もありますが…。
早速?昨日神奈川を中心に大きな地震があったんですが…運用前ということで間に合わず。しかも「直下型」に近いケースだったということで発動してなかったかも…とのことですが。
こういうシステムは皆がうまく使いこなしてこそのもんだと思うのですが…使う前からやいのやいの言ってもなあ、と。何もないより数段マシじゃねえのか、とか…。
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09/29/2007
一つの方法として
と言うよりむしろ「一つのポーズとして」ということなのかも知れませんが。
舛添要一厚生労働相が「社会保険事務所の窓口での掛け金支払いを廃止する」とコメント(Yahoo!:産経)…原因は例の職員による年金着服が一つなのですが。全体の1%程度の社会保険庁窓口での納付、とのことですんで、まあ、アリかな…とは思うのですが。
よく考えてみたら…じゃ、年金てのは一体どこへ納めているんだろう、という妙な気分にもなってしまいます。
窓口で受け取ったお金をそのまま自分の懐へ…という手口?はテレビなんかでも盛んに報道されてました。もちろん当人に払った記憶があっても記録上は払ってないことになるので未払い、ということになってしまいます。
…それ以前に社会保険庁というのはかなーりやり玉に上がるようなことをやってますんで、着服があっても「なんだ、またか」的なあきらめ観のようなものまであったりして。社会保険庁から国庫へ入るはずの掛け金を社会保険庁の窓口で支払えなくなる…というなんだか妙な事態でもなんだか納得できてしまいそうな感覚さえあります。
ただ…社保の職員全員がそういう己の使命も理解できないアホばっか、とは思いたくないのですが。中にはもちろん真面目な方もおられるのでは…と。そういう方たちがある意味で一番の被害者になってしまうんではないか、とか…。
…でも…悪いこと考える人間てな、何かで一つの手段を封じられてもまたすぐに別のやり方を見つけ出してしまうもんではあります。また何かそういう小悪党じみたセコイ犯罪が出てきそうではあるんですが、さて。
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09/27/2007
よその国のことですが
とは言っても日本とは無関係な国なんて世界にはなく。そして状況が状況ですのでどうにもただ傍観、というわけにはいかないような。
軍事政権下のミャンマー。物資値上げに反対する市民デモに仏教の僧侶が参加。一般市民は基本的に政府を批判することを許されていない国なので、デモなど起こせば即逮捕なのですが…皆から尊敬を集める僧侶にはおいそれとは手が出せず。デモは数万人単位にまでふくれ上がりました。
しかし軍はついに実力行使…3人の僧侶が死亡(別の記事によれば3人以上)、70人以上が負傷、という事態になってきています。
→Yahoo!海外トピックス:ミャンマー
→外務省:ミャンマー連邦
こういうのを見るたびに日本は…と思ってしまいますが。
江戸期が終わったのだって200年も前じゃないわけで。明治維新の攘夷志士、と言っても昭和の年代まで生きていた人だっています。その頃は…いや、もっと時代が下がって終戦直後だってこういう動きはあったんではないか、と。いやいや。考えようによってはさらにその後に起きた様々な思想への目覚めとも言える時期(つまりは共産主義への憧れっつーか何と言うか、な時代)でも…日本でだって「暴動」「デモ」は起きていたわけで。
…一部地域では暴動なんざ当たり前よ、なんてな話もあるにはあるんですが。デモだってやってるとこは毎日やってるじゃない、とか。でもほとんどお祭り騒ぎで考えもなしに暴れる程度とか、予定調和で緊張感のカケラもなくみんなにこにこしながら片手振り上げて練り歩くだけ、とか…。
なんか、真剣に本気で言いたいこと言ってる状態ってのはなかなかないんではないか、と思ってしまうわけです。個人的に、ですが。
…別に暴れろ、とか言っとるわけではないのです。ただ…誰かに踊らされて言いたいこと言ってるふりをするのはいかがなもんでしょうか、と。
まあ…この「あれこれ」だって自分の思ってることそのまんま書いてるわけではないですし(ンなことしたら皆ドン引きですがな)そういうのもアリ、ではあるんですが。ただ…なんか最近の日本人ておとなしいんじゃないのかなー…とか。
きれいごとではないんですがね。ただ、こういう混乱まで起きてしまったミャンマーは今後どうなるんだろう、そして日本は…とか、ふと考えちまったもんで…。
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09/26/2007
ないかく かいぞう?
昨日、福田康夫総理大臣が正式に誕生し…新しい内閣も発表されました。
→Yahoo!国内トピックス:福田康夫内閣
…顔ぶれは官房長官が与謝野氏→町村氏、外相が町村氏→高村氏、防衛相が高村氏→石破氏、文科相が伊吹氏→渡海氏、となった以外は前の内閣がそのまま引き継がれました。
とは言っても
町村氏が外相→官房長官
高村氏が防衛相→外相
といういわゆる「横すべり」なわけで。
「新人」としての入閣は石破氏と渡海氏の二人のみ。さらに純粋?に内閣から外されたのは与謝野氏のみ、ということになります。伊吹氏は自民党幹事長になってしまいましたから…。
そして。過去には自民党総裁選ので敗れた相手を入閣させる、ということもよくあったんですが…麻生氏の入閣は見送られました。一部では入閣を拒否した、という報道もありますけど、ホントのとこはどうなのか分かりません。
「サプライズがない」「個性がない」
と色々言われてますが…まあ、仕事さえきっちりこなしてくれりゃどんな内閣だって構わないわけで。別に毎回毎回皆の目を引かないといけない、てなわけでもありますまい。内閣はパフォーマンス集団ではないんですから(ある意味ではパフォーマンス集団なんですが)。
…でもなあ…今後の特に国会運営辺りは…やっぱり難しそうではあるんですが…どうなるんでしょう。まともに審議してまともに進んで行ってくれればいいんですが。なんか、またどーでもいい話でいっぱいいっぱいになりそうな気がしてるんですが…。
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09/25/2007
「政治屋の政治」
そういうものからの脱却てのは、やっぱ、難しいんでしょうか…。
昨日9/24に安倍首相が入院先の病院で記者会見、おわびと突然の辞意に対する説明を行いました(Yahoo!:読売)。それによると「体力の限界」というのが大きな理由とのこと。辞意表明の会見でなぜそのことを言わなかったのか? という問いにはそういうことを理由にしてはいけない、と思ったから…とのこと。
この辺、体力的な理由で仕事休んじゃいかんよなあ…という風潮がまだまだある昨今では…「仕方ないな」という声と(会見の時の安倍首相の外見とか)「そんなの関係ねぇ」という声に二分されそうな勢いではあります。
…某ニュース番組では「なんでこの時期にこんな会見開いたんでしょうね」とか言ってましたが…福田総裁決定後で組閣前の今しかないだろ、と。舛添厚生労働大臣の「立つ鳥が後を濁しましたね」も、まあ…うなずけはしますけどなんだかしっくり来ないのも個人的には事実であります。
一方で福田総裁は党三役の人事を発表。…なぜか今回から「党四役」となって
幹事長:伊吹文明氏
政調会長:谷垣禎一氏
総務会長:二階俊博氏
とさらに
選挙対策委員長:古賀誠氏
が加わりました。
しかし…総務会長を固辞して自らが希望する選対委員長になった、というのに対しては、色々と出てきそうではあります。
さらに顔ぶれが全部自身の名字=派閥名という…。しかも官房長官は町村派の町村氏を起用、とのことですし。一方で2位の津島派からは…いや、組閣して何らかのポスト、という可能性はまだまだありますけれども。
まあ、きちんと仕事してくれりゃ派閥だろうがなんだろうが、言ってしまえばダレだっていいんですけどね。
ただ野党は嬉々として攻勢に廻るんだろうなあ…そうなると、また、余計でどーでもいい議論が国会で繰り返されるよーになるんかなー…と。なんだかそっちが気になってきてます、はい。
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09/23/2007
次の自民党総裁
ほとんどが「=」で総理大臣となる自民党総裁に福田康夫氏が決定しました。これで父親の福田赳夫氏と共に「親子二代で首相」となりそうです。
→Yahoo!国内トピックス:次期自民党総裁選挙
安倍首相の突然の辞任を受けての総裁選で、結局立候補したのは福田氏と麻生氏の二人。自民党の所属議員のほとんどが福田氏に入り、さらに地方の票も。結果として528票を福田氏330票・麻生氏197票という大差が(1票は無効票)ついてしまいました。…それでもほとんどの派閥から支持を取り付けていた福田氏ですが。一昔前のように「派閥に属しているなら全部同じ人に入れないと」というわけではなくなっているようで。もしそうなら麻生氏はもっと得票数が少なかったんではないか、と思うのですが。
予定としては週明けの25日に安倍内閣は総辞職、そして福田首相の誕生、組閣へ…という流れになります。
ただ、今回は参議院では今までとはやや違った展開が予想されています。これまでは何事もなく衆参両院で自民党総裁が首班指名されて総理大臣へ…というのが当たり前だったんですが、参議院は民主党が第一党となっています。そこで参院では別の人物…例えば小沢氏が指名されてもおかしくはないわけです。
まあ、結果的には福田氏が首相になるわけですが。
そこら辺から「首相も大統領と同じように国選選挙で決めてはどうか」という声が出てくるわけです。実際、そういう動きはないもんだろうか…と個人的には思っているのですが。そろそろ本格的に検討されて始めてもいいんではないか、と。
しかしそれにしても「あの」福田氏が首相ですか。…結構皮肉屋で通ってますんで(そこら辺に味がある、という見方も)ある意味心配っちゃあ、心配なんですが…。
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09/21/2007
男女七歳にして
…というのとは、ちょっと違いますか。
兵庫県で県条例を改正、六歳以上の男女の混浴を禁止→夫婦や家族ならOKへ(Yahoo!:読売)。これは「公衆浴場での男女の混浴は六歳以上はダメ」というものだったらしいんですが。この「公衆浴場」が温泉ホテルなどでよくある「家族風呂」も該当する…として県が改善指導。しかしこれは家族で入るための風呂であり「家族だんらんを認めないのか」(「」内↑記事より引用)と反発していた結果が出た…とのことです。
いわゆる「お役所仕事」ってんですか? そういうのがモロに出たパターンだと思うのですが…。
ある一定の枠組み(ココでは「公衆浴場で六歳以上の男女の混浴はダメ」)そのものは別に批判も評価も特にない、「そりゃそうだろ」とほとんどの人が納得しそうな内容なんですが。これにお役所のフィルタがかかると(ココでは「家族風呂は公衆浴場だろ?」)なんだかトンデモナイ方向へ暴走することがあります。
…普通…と言うか一般的に「公衆浴場」と言えば銭湯であるとか。あるいは温泉旅館の大浴場であるとか。不特定多数でなおかつ面識のない人たちがいきなり顔を合わせる可能性のある浴場…と、そういうことではないか、と思うのですが。家族風呂てのはまず内風呂ですんで「不特定多数」も「面識のない」人も入ってくることはまずあり得ない。そういうのをどうしたら「公衆浴場」と判断できるんだろうか…。
個人的な憶測ですけど所有権を問題にしたんではないか、と。個人の持ち湯ではないのでこれは「公衆浴場」に当たるんではないか…とか。あるいは行政区分上とかそういうのも関係してるのかも知れませんけども。
しかも。いざそういうことになってしまうと…お役所てのはまず考えを変えません。間違ってたんなら謝って別の案出しゃいい、てのは一般の考えのようで。何がなんでも押し通せばそれが正義となってしまいます。…相手が相手ですからねえ…フツーはこっちがある程度引いてしまうのも事実。そういう感覚は向こうは一切感知しませんから「あ、やっぱこっちが正しいんだ」てなことになって、結局そういう「おいおい」な話が通ってしまう、と。
まあ、日本に限ったことではないように思うのですが…こういうとこに使う労力を他へ回したら世の中もっと良くなってるんではないかい? とか思ってしまうのですが。
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09/13/2007
( ゚д゚)ポカーン
普段はめったに使わん顔文字なんですが…今回は使わせて頂きました。なんでかって言うと安倍首相が退陣しちまったからです…それもいきなり。
→Yahoo!国内カテゴリ:安倍晋三内閣
ちょいと事情があって詳しいこと知ったのが昨日の夜だったんですが。…いや、まさか…というのが第一印象でした。しばらく色々とあちこち見ていくと…なんか仕方ないのかな、という気にもなってきました。
突然の辞任。野党はもちろん、与党にも、連立組んでる公明党にも詳細を流す前に衝撃の発表。事前に辞意を知ってたのは麻生幹事長を含めてごく数人だったとか。…てなもんで各党も対応がバラバラではあるんですが、やはりそこはさすが野党と言うかなんと言うか。内閣改造そして国会開始直後のしかも所信表明演説かました直後の辞任なんで…なんとか自民党にダメージを与えよう、と必死ではあります。
…某ニュース番組で「これは民主党にとっては逆にマイナスではないか、安倍さんの自民党なら衆院解散総選挙やっても勝てるかも知れないが、別の人になってしまうと勝つのが難しくなるのではないか…」的なことを言ってましたが、一理あるかも。単純な首のすげ替えではないので思いがけない混乱なんかも予想されてるくらいですし。
そして…自民党では次の総裁を急いで決めないといけません。すでに数人が立候補を表明していますが…ううむ、どうなんでしょう…。例えばこれで誰かが新しく首相になって、内閣任命して…そんなすっとんばったんな急ごしらえな政権が果たして長続きするもんなんだろうか…とか。
国内外に問題ゼロ、というわけでは決してない現状。今さらですけど…もう少し落ち着いてから辞意、というのは無理だったのかなー…と。それすらも無理なほど心身ともにボロボロだった、という報道もありますけど…なんか、周囲がどうにかできんかったんかな…とある意味さびしさをも感じております。相談できる相手とか、そういうのはいなかったのかな…首相は孤独なもの、とよく言われますけどその辺もどうにかできて初めて組織なんじゃないのか…と。
まだまだ混迷は続きそうなんですが…一体どうなってしまうのでしょうか…。
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09/09/2007
残りの約三割は?
内閣府が発表した「国民生活に関する世論調査」で「日常生活に悩みや不安を感じている」と答えた人が全体の69.5%(Yahoo!:時事)…二年連続で過去最高(調査開始は1981年)なんだそうで。そして…若年層でも将来への備え増加、さらに不安を感じていない人も全体で三割を下回る(Yahoo!:毎日)、と。
…ちょっと気になったのが…こういう調査で「日常生活に悩みや不安を感じていない」と回答できる人が約三割いる、ってことで。まあ、さすがに減少傾向にある、とのことですが…。
いや、こういう人たちてのは例えば働く必要がないとか。あるいは学校なんかにも行く必要がない人たちなのか…でも調査は「成人男女を対象に」となってますから、そういう人たちが三割もいるとは思えんのですが…。
フツーにそこまで生きてきたら不安や悩みの二つや三つや四つくらい抱え込んでいそうな気がするんですが…。
それとも悩みを悩みとして認識しないでも生きていける人たちなのかなあ…とか。もしそうならうらやましい限りではありますけども。
まあ、人間、色んなのがいるわけで。しかも事情も千差万別ではあります。どんな状況の人がそう言ったかは分からないわけで、これだけでどうこう言えるもんではないです。むしろ自分の理解の範疇外にいる人たちの方が多いのでしょうし。
それにしても…やっぱりこういう「不安」てのは今後も増えていくのかなあ、と。なんだか三年連続で「不安を感じる」最高値更新しそうで、ちょっとコワイんですが。
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08/28/2007
ないかく かいぞう
安倍内閣。昨日の8/27に内閣を一旦白紙に戻し、新たな人事で組み上げられました。午後9時には首相の記者会見も行ってます。
→Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣
内閣の顔ぶれは…
首相:安倍晋三
総務相:増田寛也
法相 :鳩山邦夫
外相:町村信孝
財務相:額賀福志郎
文部科学相:伊吹文明
厚生労働相:舛添要一
農相:遠藤武彦
経済産業相:甘利明
国土交通相:冬柴鐵三
環境相:鴨下一郎
防衛相:高村正彦
官房長官:与謝野馨
国家公安委員長:泉信也
沖縄・北方担当相:岸田文雄
金融・行政改革担当相:渡辺喜美
経済財政担当相:大田弘子
少子化担当相:上川陽子
となり、伊吹文科相と甘利経産相と冬柴国交相、渡辺金融北方相、大田経財政相が留任となってます。
同時に自民党の「党三役」は…
幹事長:麻生太郎
政調会長:石原伸晃
総務会長:二階俊博
となりました。
…んまあ、色々と意見や要望が出てくるとは思うのですけれど。自民党は参院選で惨敗してるわけですし。そこから巻き返せ、いやもういいから民主党に政権渡せ、とっとと辞めて責任取れ…などなど。
それでも、まあ。せっかく変えたんだから、このメンツでどうにかしてもらおうじゃないか…とひそかに思っておるのですが。
国内国外色々問題はあります。それぞれをきちんと解決できるんなら、どんな人が大臣になったって文句は出ないでしょう。…この際、誰がなっても同じ、てのはひとまず置いといて。
それじゃあお手並み拝見、といきましょうか…。
04:51 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/22/2007
ある引き下げ
家電リサイクル法、という法律があります。…ごく簡単に言ってしまえば「テレビ」「エアコン」「冷蔵庫」「洗濯機」を捨てようとする場合にお金を払わないといけない、という法律になるのでしょうか。
んじゃあその払ったお金はどこへ行くのか、というと…メーカーがその家電を処理するのに使われます。しかし…捨てるのにお金使うのなんかもったいないという方々は。その金額は数千円であって全収入のン%に過ぎない、という身分であっても…そこらへ捨ててしまいます。いわゆる「不法投棄」というやつで。
そこでリサイクル料の引き下げが検討されるようになってます(Yahoo!:毎日)。まずは規格に大きな違いのあるテレビと…そして冷蔵庫の引き下げが検討されているようです。
→Yahoo!ニュース:リサイクル
順当に?いけば来年度中には実施される見込み、とのことですが…小型テレビと冷蔵庫のリサイクル料引き下げ。
どうなんでしょうねえ…引き下げ、てことはその差額はどこへいくんだ、てな話になりますし。
大抵の商品てのは、いくらか幅があっても値段てのは決まっています。当たり前ですがもうけの出ない額は出さないわけで。そして、その額は細かい細かい駆け引きやら計算やら計画やらに従って導き出されるわけで…そこへさらにプラス差額となると。…一部値上げとかそういうのもあるんではないか、と勘ぐってしまったりしますが…。
ま、どっかからそういうお金への補助とか支援とか、出てくるんじゃねーの? と楽観視もできるわけですが、さて。
本当は不法投棄をなくす方向で進むのが一番なんでしょうけど…難しいもんではないかと思うのです、昨今の日本人事情からすると。
…どうにかならんもんなのかなあ、とは思いますけど。
07:44 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/08/2007
二つほど 8/8
今日は「海外」で二つほど拾ってみました。
一つ目。エジプト。「母乳を5口飲ませなさい」に大混乱?(Yahoo!:COURRiER Japon + hitomedia)…別にそういうシュミとかそんな話ではなく。「宗教見解(ファトワ)」と呼ばれるイスラム教の見解のお話です。
男女七歳にして…というのは孔子の言葉ですが。イスラム教では基本的に男女の接触、特に結婚していない者の接触を嫌う傾向にあります。…傾向どころか大罪のような扱いになるケースもあります。まあ、地域や宗派によって色々と違ってくるものらしいのですが。
しかし。最近の情勢では女性の社会進出も著しいものがあります。…場合によっては男女二人きりで仕事しないといけない場合も出てくる。それはちょっとイカンのではないか…? ということから考え出されたのが↑のような見解らしいのですが。
母乳を飲めば近親者扱いとなって一緒にいても問題なくなる…ということなんでしょうか…。
当然?と言えば当然ですが、実行に関しては色々と問題が出てくるので大混乱、と。ヘタしたらなんかそういう団体からの批判とか、そういうのも出てきそうではあります。
…まあ、宗教はもちろんそうなんですが、国が違えば文化や習慣にも違いが出てくるものではありますんで、簡単に「そんなのおかしい」とは言えないもんではあるのですが。
二つ目。タイ。違反警官に着用させる予定だった「キティちゃん腕章」、断念(Yahoo!:時事)。規定に違反した警官にカラフルで愛らしいキティちゃんの腕章をつけさせることで「恥ずかしい」と思わせて違反を減らす…というのが目的だったようなんですが…実はサンリオに話通してなかったようで。さすがに著作権上ヤバいだろ、と却下されることになった、と。
…なんかそれ以前にも効果を疑問視する声はあったようなんですが。なんか…方向が微妙にズレてるような、いや、これはこれでタイっぽい?んでいいんではないかい? とか色々思ってしまった次第ではあります。
04:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/30/2007
せんきょ2007 終了
とりあえず?昨日で参議院選挙が終了しました。が…かなり興味深い結果となっています。
→2007参議院選挙特集(Yahoo!)
今現在自民党と公明党が連立を組んで「与党」やってます。
当たり前の話ですが数的に有利に立てるから…ということで連立組んでるんですが…今回の自民党大敗を受けて与党は参議院では第一党ではなくなってしまいました。これで法案なども通しにくくなってしまったわけです。が、それでも当面は連立を崩さない方向で行くとのことです。
↑の数字をみてみると、自民党が27の議席を失い、参議院では野党第一党となった民主党が28の議席を得ています。…つまりは自民党の議席がそのまんま民主党にスライドして行ってしまった…という見方もできてしまいます。
自民党大敗の原因、というのはいくつも考えられるのですが(年金・経費などの問題対応の遅さや失言問題など)…やっぱり出てくるんではないか、というのが首相の責任問題というやつで。たしかに責任とって辞める、というのは一つの「けじめ」ではあるのですけれど、いちいち選挙の責任で首相が交代しては…という声もあるにはあります。実際、小泉サンの前辺りで多かった辞任劇てのは失言や選挙の失敗で目まぐるしく交代していってしまってたわけですし。
まあ、でも一つのカタチとしては…と言うより当人や周囲が否定しても絶対に出てくるんだろうとは思いますが、辞任問題は。
個人的なとこでは…どうにも政党に魅力を感じにくいなあ…というのもあります。自民党はなんだかどっかズレてるし、民主党はそれに輪かけてズレてるような気がしますし(大体ネクストなんとか、とか言って遊んでる時点でどうにも)。そういうところはどうにかならんのかな、と。
選挙の時にだけ増える政党のCM見てても党首が出てきて政見述べて「やります」みたいなパターンばかりで。毎回毎回シロウト芝居見せられるくらいならもっと「見せる」もん作れよ、と。政党の宣伝てのはなかなか制限が多いものなのに、あんなんではな…と。それに…CMってその会社の社長が出てくると大抵スカる、というのをどっかで聞いたような気がするんですが。
…まあ、今回の選挙で何かが「変わる」のならそれでいいんではないか、と。そんなことも思ってしまいます。
01:41 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/27/2007
せんきょ2007
期日前投票で少しは投票率が上がるかも…とちょっと前に書きましたが。
しかし政策そっちのけで各党幹部が中傷合戦(Yahoo!:産経)とか、そういうことも言われております。まあ、こんなもんではないかい? 今時政策っつても結局は予定調和だろ、だったらこういうのの方が分かりやすいんでないかい? と…そんな声も聞かれそうではありますが。
こういうことはしてはいけない、見苦しいではないか…と言ってもセンセイ方も結局は人間なわけで。しかも、どうも選挙期間中は(むしろそれだけではなく?)どんだけ相手を貶めても構わない、という空気があるようでして。見方によっちゃ「粗雑なことをしてはいけない」と普段は厳しいお偉いさんが、実は影ではこんな浅ましいことしてまっせ…と本性出てきてるような気もしてきます。
さて…今年もやはり各所で出てくるのが「投票率」ではあります。
個人的にはあんまり気にしない数値ではあるのですが。…こういうのが高いってことはそれだけ一般人が政治に興味あるってことになります。それはそれでいいじゃないか…とは思いますけど、政治に興味がある人が大勢を占める状態って…実はあんまり国情が安定してない時なんじゃないのかな、と思う時があって。例えば独立直後の国の第一回目の民主的な選挙…となったら結構大人数が投票するんでしょうけど…しばらく経って内情も安定してきたら「誰がやってもいいや」てな空気になって投票率も下がるんではないか、と(これが結局政治の腐敗を招いてクーデター、そしてまた一回目の選挙…という循環になるのかも知れませんが)。
…これは各国の投票率のデータを見ての考えではないので、あくまでも私見にすぎません。安定してて投票率から政治への関心度合いも非常に高い…という国ももちろんあるのだと信じています。ただ…なんか最近のどっかぽっかりと穴が開いて空虚になってしまっている日本の選挙を見ていると、明治期の選挙とかどうだったんだろうなあ…と。制度が今とは違いますんで、簡単に比較はできないのでしょうけど…なんだか「熱い」選挙だったんじゃないのかなあ…と、ちょっと憧れめいたものまで抱いてしまうわけです。
02:40 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/24/2007
今年はたかい?
参議院選挙。期日前投票、前回よりも5割増しのペース(Yahoo!:JIJI)。今月末頃の7/29が投票日なわけですが。この時にどうしても投票所に行くことができない、という方のために事前に投票できるのが「期日前投票」という制度です。期限は本投票直前の7/28まで。区役所とか市役所とかが投票場所になってるんですが、その他別の場所で投票できる場合もあります。その辺は各自治体に問い合わせてみてください。
→Yahoo!国内トピックス:2007年参院選
…昔は…たしか、かなり査定?がキビしかったような記憶があるのですが期日前投票。
基本的に仕事とか(例えば遠洋漁業に従事する人たちとか)公務とかでないとダメ、しかも書類が結構あったような、そんな話だったと思うのですが。今はレジャーでも認められますし…今回なんか特に夏休みの真っ最中ですもんねえ…書類もカンタンになっているんだとか。
これでもう少し投票できる場所が増えたらもっと行く人が増える…かも知れません。いいとか悪いとかそういうことではなく。
前回は700万人以上が利用したこの制度(投票総数の12.37%)。このままのペースでいくと1000万人を超えるんではないか…という声も出てるとのこと。…1000万人。日本の総人口が1億数千万人とかですから…1割弱。選挙権持ってる人だけで見ても結構大きな割合になるんではないか、と。投票率にも影響を与えそうではありますし、結果に微妙に絡んでくるケースもあり得そうな。
今回の「伸び」は一般大衆が政治に関心や不満を持ってきたからだ…てな論調もありますけど、まだまだこんなもんではないと思うんですが。本当に真剣に政治に関心があって、世の中をオレ達で変えてやろう、それには議員を選ぶ選挙が重要だ…て、明治期辺りの選挙制度定着直後みたいな熱気が出てこないとただの空回りで終わってしまいそうではあります。
ようやく気づいてきたんではないのかな…と。政治というのは決して上で勝手にさっさと決められてしまうだけのもんではない、ということに。テレビでも政治関係の特集が組まれるようになって、マンガ雑誌でもそういう内容が取り上げられるようになってきてはいますが…数年とか十数年程度でほいほい変わるもんではありません。今後数十年単位で少しずつ変わっていくんでしょう…。
そういうもんなんではないか、と思ってますけど。それでも選挙まであと数日。どんな結末になりますやら…?
12:33 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/14/2007
程度の問題
「裁判員に選ばれました」とウソの電話、住所や氏名を聞き出す(Yahoo!:時事)…電話番号しか知られていないのに裁判員なんてできるのか? とかそういう素朴な疑問も湧いてきそうですが。しかもまだ導入もされてない制度。そこまでやるんかい、と。…いわゆる「個人情報」を抜き出すために色々とやってる…ということなのですが…。
電話番号の入手は、まあ、電話帳でもできますし、ランダムでもかなりの確率で当たり?を引きそうではあるのですが…問題はそこからなんで「氏名」「住所」なんだろう、と。電話の応対からいちいちそういうのを引き出していくってのはかなりの手間がかかりそうな。そんなしち面倒くさいことするくらいなら、よくある「名簿屋」とかなんだか怪しげなルートからでも個人情報入手した方が早いんではないか、と。個人情報を抜きたいってことは何か目的があるわけですし。時間という要素も結構重要なんではないかと思うのですが。
…あるいは狙った家の情報が欲しかったのかも…とか。
個人的に用のある人ならともかく、一件や二件ではそういう情報抜いても意味ないでしょうし。こんな手間かけるってことはやっぱり何か目的があるんでしょうけど…。なんだか非効率な気がするんですが、このやり方。
個人情報の保護、というのが注目されてきて久しい昨今ではあります。が…なんだか違う方向へ走り出してるような気もする昨今でもあります。
例えば役所→企業の情報公開を求めたら企業名が黒塗りされてて「個人情報保護だから」とか。
あるいは郵便物を拾って、親切からその住所の郵便受けに投函したら「個人情報の漏洩だ」とか。
…個人情報の「レベル」を設定する必要があるんではないかと思うんですが…名前だけでも立派な個人情報ですが、じゃあ、その名前を知られたから一体どうなる? それだけでまるで自分の人生が終わったみたいに騒ぐ方、いますけど…ホントにそうなのか? と。
そりゃ、たしかに名前からでも住所や電話番号を引き出すことはできますから、そこから手繰っていけばさらに重要な情報を知られる可能性もあります。…いや、「可能性」の話。絶対必ず確実にそういうことやられるわけではないんで…その辺誤解されないようにして頂きたいのですが。
有名人であるとかお金持ちであるとか。あるいは事情があって住所や電話番号は絶対に漏れてはいけないとか。そういう人ならまた別ですけど、フツーに生活してる一般人がそこまで気にする必要があるのか…と。
中にはこういうことを非常に細かく気にする割には大勢の人の中で平気で携帯いじくる(見ようと思ったらいくらでも覗けますよ、その画面)、郵便物は平気でそのまま捨てる(見られたくないなら裁断)、怪しい人が後ろにいても平気でATM操作する、とかそういう人もいてもうちっと考えろよ、とか思ってしまうわけですが。
別に個人情報なんざいくらでもバラしたらええやん、と言っとるわけではないのです。ただ、程度の問題っつーもんがあるだろ、と。これくらいなら別に大丈夫、でもこれは絶対にダメとか。そういうのは個人の事情や状況によって大きく変わってきますんで全部同じに扱うことはできないんですが、なんだかちょっと過敏すぎないか…と。己の情報守るためなら他の人を不幸にしてもいいんかい、と…。
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07/12/2007
謎がナゾを呼ぶ?
全国の県庁などで見つかっている「修業の糧としてお役立てください」などの文書が同封されている「謎の一万円札」ですが…実は霊園でも見つかっていたりします。去年9月に静岡で、姫路・神戸・大阪では昨年の7~8月頃とのこと(Yahoo!:毎日)。
→Yahoo!国内トピックス:謎の1万円札騒動
→同封されていた書面(Yahoo!photo)
基本的に「報謝」などと書かれた和紙に一万円札と文書を包んだそれを10通ほどトイレに置いておく…というもの。公表されているだけでも全国で300万円以上が見つかっています。
↑の写真にもありますが同封されている文書の内容は…このお金でもってよいことをしてください、そうすることによって過去のわるいこともなくなるでしょう…といったところでしょうか。…どうも読めない部分があったりするんですけども。達筆、と言えば達筆ではあります。
置かれた場所は県庁など。しかも内容が内容。そういったところから「公務員は襟を正せ」といった意味合いがあるのではないか…という声も上がっています(でも霊園でも見つかってるわけですし…何かそっち関連へのメッセージ?なのかも?とか)。あるいは愉快犯であるとか道楽であるとか。単独ではなく複数の人との見方もあるようですが…さて。
一部では今さら自治体による発表があるのは遅いのではないか、三ヶ月も放置していた例もあるし…と対応に疑問を抱く声もあったりして。今後はそういうところへの波紋もあるのかも知れませんが…。
…なんだかあんまり騒ぎ立てない方がいいのか、それともこうやって世間全般に知らしめた方がいいのか…ちょっと分からない件ではあります。置いた方が本当に公務員に対する檄のつもりでやったとしたなら広く知れ渡った方がいいのでしょうけど…何か別の意図があるのならそっとしておいた方が良かったんじゃないのかな、とか…。
09:48 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/06/2007
解消…できるのかどうか
完全確実に「再生」できるのかどうかはちょっと疑問ですけど。
経済産業省:全国各地にある「シャッター通り」解消のためのパンフレットを配布(Yahoo!:毎日)。「シャッター通り」とは商店がかなりの数廃業してしまって、店を閉めている=シャッターが下りている…と、そういう状況ばかりの商店街のことではあります。
経済産業省は「まちづくり成功事例分析研究会」を4月に設置して今回のパンフを配布。
…3ヶ月で早々に結論?が出るもんなんだろうか、とか色々首を傾げる向きもあるようですけど、何もしないよりはマシなのかも知れません。このパンフが刺激になって活性化した商店街とか出てくればそれはそれでいいわけですし…。
まあ、そういうのを配ったからと言って即座にそういう状況が解消される…と、そういうもんじゃないのでは? とも思うのですが…。
その「ぱんふれっと」の現物が手元にあるわけでもないので、あんまり詳しくは言えないのですが。
「人と人との触れあい」「各商店との連携」…などなど大型量販店にはない商店街の利点というのは結構あれこれ言われてきてたんですが、実際問題として経営が苦しくなってしまえば廃業もやむなし、というのは当然のことではあります。こう言っちゃなんですが…変な懐古趣味やら仲間意識に対する幻想だけではやっていけないのもまた事実なのではあるわけで(でもそういうのもなければないで、今度は潤いがなくなってしまうのもまた事実ではありますが)。
一筋縄にはいかないものではあります。一度落ちてしまったものを引っ張り上げるには相当な労力が必要になります。そして…時間も。
特に思うのは一ヶ月とかそこらでカンタンお手軽にいくもんじゃない…ということです。なんだか「カリスマ再生人」みたいな人を雇えば即座に復活が…! なんて番組もあったりしますけど、ンな簡単にいくわけがない。仮にいったとしてもそれを継続させられるのかどうか…? とその辺にも疑問が残ったりします。
少しずつ、少しずつ変えていくべきものではないか、と。人間の考えなんかそうそう変わるもんじゃありません。その「変わらない考え」を逆に利用するという手もあります。でもそれができないのなら時間をかけてじっくりと「変わって」いくしかない。
そういう劇的な変化ではない緩やかな変化、というのも必要なんではないか…と個人的には思っておるのですが。
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07/02/2007
才能の無駄遣い
いつものこと…と言うかなんと言うか。
「社保庁詐欺」全国で横行(Yahoo!:毎日)…昨今の年金関連の混乱に乗じての犯行、ということのようですが。当初?は高齢者を狙った普通の「オレオレ」?だったんですが、数々の防衛策や意識の高まりから手口も巧妙化。
…それでも「同じ詐欺グループが社会情勢に応じて手口を替えている可能性がある」(「」内↑記事より引用)というのも…ニンゲンの考えることに上限はないんかい、とか、今度はどんな手口なんかい、とか…。
こういうのが出てくると「またバカが引っかかってらぁ」とか思ってしまうものではありますが…。
意外とこういうのは盲点を突いてくるもんなんだそうで。例えば↑では「ATMの扱いに慣れていない高齢者」を狙う、というもの。最近は高額の振込みをやりにくくなってます(急いで振り込もうとするなど様子がおかしいと止められたり)んで携帯電話にかけて逐一指示を出しながら言葉巧みに振り込ませます。
…この言葉巧みに、がくせ者なわけで。
恐らく普通の時に聞いても特に何とも思わない、振り込むわけもないだろ…という内容。しかしヒトというのは状況に左右されてしまいます。そういう「緊迫感」「圧迫感」を煽ってそこへ言葉を刷り込んでいく。…だまされた、と気づかないヒトも多いのかも知れません。
こういうのは一種の才能と磨いた技能がモノを言うのではないか、と思ってます。別に誉めてるわけじゃありません。そういう情熱?をもっと他のことに使えばいいのに…と。正に才能の無駄遣いではないのかな、と。
04:47 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/24/2007
意味ないし
公務員関連、年金関連などなど…重要法案が目白押しの今国会。ついに、と言うかやっぱりと言うか…12日間の会期延長となってしまいました。これは現在参議院で審議中の法案が会期終わってしまうと自動的に廃案になってしまうからです。…今年は参議院の選挙があるため7/6の午前0時が締め切りとのこと。こういうビミョーな要素も結構駆け引きの材料になってるもんではあるのですが。
「与野党の攻防」とかそう言う見出しで扱われる最近の国会ですが。いい年こいたお歴々が下品なヤジ飛ばしたりガキみたいなマイクの争奪戦やったりして何が「攻防」なんだかなあ…と思ってたら前々からこーいう「攻防」が存在してたようで。
「時計を止めろ」廃案になるのを阻止するために親時計を停止(iza!)
…ここまで来るとニンゲンの本質てのはつくづく「自己愛(意味違う)」なんだな、と思ってしまいます…。
「親時計」と言ってもよく分からんかも知れません。これは簡単に言えば一つの時計に他の複数の時計を同調させるシステム…ということになりましょうか。大元の「親時計(↑当時の参院なら地下の振り子式時計)」をいじくると同調してる「子時計」もいじくられたことになります。例えば大量に時計を必要とする学校。時計合わせをする時にいちいち各教室でやっていたんでは面倒くさい。このシステムなら「親時計」の時刻を合わせれば他の「子時計」も合わせたことになります。
システム自体は現代でも使ってるものになります。ただ、今は昔のように手作業でやってるわけではなく、それこそ↑記事中にあるように日本標準時が自動で定期的にセットされるようになってたりします。
でもまあ…「攻防」の際によく聞かれるのが「議論が尽くされていない」ですけど…どうやったって無理なような気がしてます。前提も主義も何もかもが少しずつ異なってる人間数百人集めて「満場一致(はぁと)」を目指すなんてのは正に神をも恐れぬ行動ではないか、と。だからと言って強行採決てのもたしかにいいこととは思えませんが。それでも自分の思い通りの発言が出てこないから「まだ審議の余地がある」とダダこねるってのもなあ…と。
やるんならもっと実のあることやってください、センセイ方。昔は「牛歩」とかそれこそ意味なんかかけらもない(当事者に言わせれば非常に重要で意味もあるんだそーですが)ことやったりしてましたけど、まさかやったりしねーだろーな…時計止めるために意図的に停電とか。…でも非常用の設備とかきちんとしてそうですけど、国会議事堂は。
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06/20/2007
ナンバー競売
人気のあるナンバーだと日本でも起きそうな勢いではありますが…中国の上海市ではナンバープレートを競売によって落札・入手する仕組みになってます。が…ナンバープレートの価格が小型車1台分の価格を上回ってしまっている(Yahoo!:ロイター)、とのこと。
元々は人気のあるナンバーを競売制にしていたそうなんですが、そのうちに昨今の中国経済の状況などによって自動車の数が一気に増加。交通関係の不便性やら環境への配慮などから自動車数を制限するために全面的に「ナンバー競売」に踏み切った、そうなんですが…。
供給が減れば需要が伸びるのは言うまでもないことなわけで。発展著しい上海のこと、クルマを欲しがる人も増えています。で、ナンバープレートの額はそうやって↑上がっていくんですが、どんどん安くなって行ってる自動車の値は↓下がってしまってついに…となってしまったようです。
→Yahoo!海外トピックス:中国自動車産業
日本でも問題にはなってますが…自動車の多さ。
でも地域によってはないと困るわけで。公共事業の煽り?をうけてあちこちに道路ができて、それを利用するにはクルマが必要。さらに地域によっては鉄道やバスがほとんど役に立たない場所もあったりしますんで…さらに自動車の需要は大きくなっていきます。しかも一部ではステータスとしてクルマを買う人もいますし、他にも色々と事情はあるわけです。
…それでもなんか多すぎるような気もしてますが。こっち(関東)に越してきてから思ったことの一つに鉄道やバスの便利さ、てのがあります。こんだけ便利なら別にクルマいらねーじゃねーか…とか思ってしまったんですが。でも仕事で使う場合も多いですし。それにある程度収入が安定してくると、そろそろいいクルマを…てな方向に行くケースも多々あるわけなんですが…さて。
その日本では特に自動車数を制限する、というような対策は取られていませんが、都市部にクルマ進入禁止エリアを設けている国なんてのもあります。上海のナンバー競売もそういう手の一つではあるのですが。
さらに中国の場合都市部と地方部の「差」が出てきてしまいます。これは日本とはまた違った、というか比べようもないものではあるんですが…そこらへんまで整合させるとなると、また、難しいもんになるんではないか、とか…。
05:23 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/14/2007
アホらしい
なんだか取り上げるのもアホらしい気がしてたんですが…「年金問題」について、です。
「長年納めてきた血税かかっとんやで?」
とか言われそうですが。…アホらしいのは担当省庁のや関連人物の対応なわけで。民間ではどう、とか、人間としてどう、とかそういう以前の問題ではあるような。…まあ、上から見下ろすよりも下から見上げた方が物事てのはよく見えるもんなんやなあ、と再確認させて頂いた次第ではあります。
→Yahoo!国内トピックス:年金問題
今回問題となっているのは運用失敗による未来への拡充不足であるとか、某有名人起用のCMから広まった未納問題ではなくて…社会保険庁の「不手際」の問題であります。…それも数十年にも渡るミス。
「入力ミス」「情報統合ミス」
というのがそもそもの発端ではあったのですが
「対応ミス」
てのもここへ来てクローズアップされてきてます。
めちゃくちゃ簡単に言ってしまえば…そもそもは手書きで記録していた年金に関する情報。つまり誰それがいくら納めている、納めてない、どこそこへ働き先が変わったなどなど…の書類てのは当初は全部手書きで職員サンがそれぞれ書いてたわけです。当時は今みたいな優れたコンピュータはりあませんし。当然と言えば当然ではあります。
が…それらを電子化、つまりはコンピュータへ移し替える時期がきてしまいまいした。膨大なデータの量。入力作業ての大変な労力を要するものではあります。…そこで、つい、ミスが起きた…!
…ミス、ですか…はあ、そういうもんなんですか…と。じゃあミスを正すことはやってきたんかいな、と。いや、その…そういうのもなく…はい。ほな、ミスはほったらかしかいな…? と、流れ的にはこんなもんではないかと思います。つまりはサボってたんやな、と。実際は労組関係とか体質的なもんとか色々要因は絡んでくるという話ではあるのですけれど。
個人的なとこで言わせて頂くと…何アホらしいことしとんねん、と。
何かやろう、という時には個人に限らず組織てのは「大義」が必要なんではないか、と常々思ってます。何でもいいんです。まず個人もしくは集団の「欲望」から大義は生まれる。金持ちになりたい、好きな人と暮らしたい、自分の理想を押し通したい…。そんなもんからでも大義は生まれます。
では社会保険庁の「大義」は何だろうか、と。
ワケわからんハコモノ作ることではありますまい。テキトーな処理かましてその場しのぎすることではありますまい。ましてや国民に対して年金の不安を抱かせることでありますまい…。
そこら辺をもう一度確認してみては…と。何のための社会保険庁なのか、とか。…あー…でも、そういう自浄作用てんですかね、そういうのが少しでもある組織ならここまでヒドいことにはならんもんなのかも知れませんが…。
まあ、それでも自分の年金記録てのは気になるもんではあります。今は電話はフリーダイヤルを含めて繋がりにくいらしいとのことですが…ネット上から申し込んでみようかな、とID申請した翌日辺りからテレビなんかでの報道が過熱、こっちも繋がりにくい状態になってしまいました…。
→社会保険庁
まあ、IDはしばらくしたら郵送してくるってことなんで…気長に待ってみようかと思ってますけども。
07:28 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/10/2007
まあ、そんなものでは
今年9月から一般向けにも公開される予定の「緊急地震速報」、認知度は3割程度(Yahoo!:産経)…って、まあ、こんなものではないかと思うのですが。…いや、むしろ逆に結構認知度高いんじゃないのか…とか。聞いたことのある人は全体で8割超えていたらしいですし。
この「緊急地震速報」とは地震を予知できるもんでもなく、ましてや地震を止めるもんでもありません。
詳しい説明は→緊急地震速報とは(気象庁)を見て頂くとして。
…簡単に言えば大きな地震が来る前に起きる予兆。それを事前にキャッチして各方面に通知できるシステム…てなとこでしょうか。
ただ、「事前に」とは言っても時間的には10秒とか20秒程度になります。しかも震源地が真下になる「直下型」ではほとんど意味がありませんし、場合によっては地震ではないノイズを揺れとして拾ってしまうこともあり得ます。
最近では大きな病院ですとか。あるいは地下街なんかで導入されてはいるようですが…。
これ、何も知らない、もしくは意味の分かってない人がいきなり見たり聞いたりしたらパニック状態になるのでは…ということで例えば流す店を制限して暗号で知らせるようになってたりします。もちろん、皆が皆これの意味を理解して、こういう速報が流れたらどう行動するかきちんと把握する…てのが最上なんでしょうけど。…まず無理でしょうし。実際に速報が作動してパニックになってさらに被害が広がった…とかそういうことになったらシステムの出来よりも先にポシャッてしまいそうな観すらあります。
…乱暴かつ失礼なこと言ってしまえばそういう事件の一つも起きればかえって皆が危機感持って行動できるようになるんではないか…とか考えてしまったりしてしまうんですが…これはヤバいですか、やはり。
認知度に関して言えば最近は結構あちこちのテレビ番組なんかでも取り上げられてきてますし。これから残り三ヶ月で上がっていくんではないか、とは思います。
完全な予知の難しい地震ではあるのですが、こういう手段もある、ということではあります。
11:04 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/01/2007
二つほど 6/1
今日から少しばかり変わることもあります…そんな話を二つほど。
一つ目。個人住民税の10%固定と所得税の税率が変化します。
→平成19年から所得税が変わります。(税源移譲の実施、定率減税の廃止)(財務省)
→平成18年度税制改正(財務省)
今回の「目玉」は財源の地方移譲を目的とした「住民税の定率化」と「所得税率の細分化」です。…「所得税」てのは所得、つまり給料なんかでもらう収入にかかる税金ですんで「国」に入ります。一方「住民税」は住んでることに対しての税金なんで「地方自治体」に入ります。「日本国」にお金が入るか「○○市」にお金が入るかの違い、のようなものです。で、この「国」に入るお金を減らして「地方自治体」に入るお金を増やそう、地方自治体の自立を促そう…というのが狙いなわけです。
そのため「基本的」に収める金額が変わらない、となってます。大体の場合において所得税と住民税の税率をそのまま取り替えたような形になっていて、総額では変わりませんよ…ということになってます(よーく見てみると若干増える方もいるんですが…年収が197万円の人とか697万円の人とか)。
が…実際はコレに「定率減税」の廃止がかかわってきます。
これは1999年、当時あまりにも景気が良くなかったので少し納税額を抑えようじゃないか…ということで所得税なら税額の20%(後に10%:限度額25万円→12.5万円)、個人住民税なら所得割額の15%相当分(後に7.5%:限度額4万円→2万円)を控除しましょう、という「恒久的」減税だったんですが…これが全部廃止されます。
…つまりは「所得税」「住民税」の変化ではたしかに税額は変わらないんですが、今まで減税されてた分が加算されるんで結局は「増税」じゃねーか、とこうなってきてるわけです。…これで景気回復の実感が遅れるという声もありますけど…ううむ。
…実際にはさらに細かい控除なんかがある場合もあります。その辺は個人の環境や状況によって納税額も変わってきますんでご注意を。
二つ目。東京消防庁の「緊急搬送トリアージ」の試行開始(Yahoo!:毎日)。
→緊急搬送トリアージの試行について(東京消防庁)
これは緊急性が認めらるかどうかを救急隊が判断して、より緊急度の高い患者を優先して運ぶ…という東京消防庁の試みです。日本の場合救急車が無料なのでタクシー代わりに使ったり、ちょっとしたケガで呼んだり、というケースが後を絶ちません。そのせいで現場に着くまでにかかる時間は年々長くなってきてる、ということですし。
本格的な導入はこれを見てから、ということですが。いっそのこと有料化(それほど高額ではなく)もアリなんではないかと思うのですが…。
10:14 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/28/2007
今日は一体
何なんでしょうか…。
松岡農水相、自殺。
→Yahoo!国内トピックス:松岡農水相が自殺
本来経費がかからないはずの議員会館内の事務所で光熱水費が経費としてかかっている問題で、「なんとか還元水」「法律上問題はない」などのどうにもはっきりしない答弁を繰り返していた方だったのですが…。
議員宿舎の自宅で意識不明の状態として発見され、病院に搬送後亡くなりました…遺書も見つかっているとのことです。
…非常に残念な結末になってしまったと思います。誰が悪いとかそういうことではなく…。
ZARDの坂井泉水さん、死去(Yahoo!:毎日)
死因は転落死、となってますが…がんだった、というのが驚きでした。しかしそれでも抗がん剤治療はうまくいっていたとのことで秋にはアルバムも発売予定…残念です。
一つの時代であった、と思います。最近はあまり聞かれなくなりましたけど「ZARD」それでも何かの折に、ふと、どこかで曲が流れてくると「ああ…」と必ず思い当たる曲の数々。あの頃が懐かしいというわけではないのですけれど、記憶に直結していてすぐに思い出が引っ張り出せる。そんな「名曲」ばかりでした。
…年齢的にもまだまだいける年齢でしたのに…非常に残念です…。
立場の全く違うお二人でしたが、ご冥福をお祈りしたします。どうか、安らかに休むことができますように…。
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05/20/2007
…必要ですか?
ホントに…必要ですか?
いや、以下全く個人的意見ばっかりになると思いますが…いわゆる「秋のゴールデンウィーク構想」について、です。公明党案、自民の一部から反発「勤労感謝の日」は移動しない方向へ(Yahoo!:産経)…与党案としては「体育の日(現行では10月の第2月曜日)」を「文化の日(11/3)」の前後に持って来て2連休にしよう、またそのうち増やそうではないか…ということのようですが。
…個人的に曜日や祝祭日に縁のない、「あれ、そっか、今日は世間的に休みだったっけか」なんて生活送ってる者なんで、乱暴に言えば祝日や祭日増やそうが減らそうが知ったこっちゃないのが本音ではあります。
それでも…なんかそんな無理に休日作らんでも、と思うのですが。
「日本人は休日が少ない」と欧米の人からはそう見えているんだそうで。まさかコレだけの理由で「与党案」なんぞというモノが出てきたわけではなく、休みが増えた方が消費が増えて景気も良くなる…という理由もあるんではないか、とは思いますが。それでも一種異様に見えるようではあります、休みが週一とか週二で働いている(ヘタしたらそれすらもない)、一ヶ月単位での長期の休みなんかまず取れない日本人て…と。
一応有給休暇とかそういう制度もあるんですが…一体どれだけ浸透しているのやら。
…そっちを先にどうにかせんかい、と個人的には思ってしまうわけです。今さら取ってつけたみたいな中途半端な連休増やすくらいなら、有給休暇やそれに類した「休み」の充実策を練るとか。月一でもいいから自由に休み取れるよう各界へ行政指導でごりごりやるとか…。
まあ…儚い夢、というやつですか…。
生活のタイプだけ「欧米型」になっても結局は「日本型」で通してしまう。その辺は…まあ、しゃあないかな、と思います。そうでないと「日本人て何なん?」と基本的な疑問まで沸いてしまいますし。
でも…なんだかアンバランスだなあ、と。カッコだけ真似てもカッコ悪いんでないかい、と…。
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05/10/2007
二つほど 5/10
「5月10日」に気になったことを二つほど…。
一つ目。本日、東京都全域で自転車限定の一斉取り締まり(Yahoo!:産経)…悪質なケースには一発「赤キップ」もあり、とのことですが。
前にもちょろっと書きましたけど…自転車てのは「軽車両」扱いになります。意味が反転?しそうですが原付と基本的に同じです。制限速度もあれば飲酒運転も禁止されていたりします。…違うのは走行できる範囲が広いこと。原付で歩道走ったら違反ですが、自転車は「走行禁止路でない限り」「原則として」OKになります。
…が…歩道はその名の通り本来は歩行者専用路なので「走ってもOK」でも歩行者が主役。減速して通行しないといけません。さらに二人乗りにも年齢制限ありますし(だから子供二人くらい乗せられるようになってる自転車てのは…どうなんでしょ? 道交法的には?)、運転中の携帯電話は「基本的に」禁止(罰則なけりゃないのと同じですがな)、無灯火も違反になります。…しかし実際は…守るのがバカらしいほど守られてません。若い人だけではなくいい大人でも平気で歩道を爆走してたりします。
一つには警察にも落ち度があります。がんがん取り締まったらいいんですけどやらない。これじゃ「点数にならないからやらないんだ」と言われても反論のしようがないような…。
後はやはり道交法の認知度が低い、というのがあるような。自分の場合は原付免許取ってから乗り方変わりました。…ありゃ、怖いです。あんなひでぇ乗り方してたんか…と愕然。道交法の「ど」の字も知らない人が乗ってるわけですから、そりゃ、事故も増えますわな。
例えば小学校か中学校辺りで道交法教えてもいいんじゃないのかなあ、と思うのですが。ヘタしたら命にかかわる重要案件だと思うのですが…?
二つ目。「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」運用開始(Yahoo!:毎日)。賛否両論ある「育てられなくなった新生児を預けることのできる施設」で、熊本の病院が提案→厚生労働省も「反対する理由がない」ということで事実上認可、という形になったものです。
…いわゆる「産み捨て」助長に繋がる、いや今までは置き去りにされたら成す術もなく死ぬしかなかったのだからこれは立派な救済だ…と色々意見が出ています。
…消えてしまいそうな命を助けることができるなら…とは思いますが、心理的にどうしても抵抗あります。すでに設置されてるドイツやイタリアでもやはり同じような議論が出ているそうなんですが…。
育てられないなら産むな、責任持てないならそういう行為はするな。そう簡単にいくもんではない、というのは分かってるんですけど…難しいもんです。
02:44 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/08/2007
三つほど 5/8
微妙なのから惜しいのから三つほど…。
一つ目。「ふるさと納税」制度、安倍首相意欲示す(Yahoo!:読売)…現在、個人住民税は納税者が住んでる自治体に納入することになってますが、これを納税者の故郷などにも納入できるようにしよう…という取り組みです。
たしかに特定の自治体(ヒトの多い都会とか)に税収が集中するのを緩和できるかも知れませんが…。
正直…なんだかよく分からん、と言うかなんと言うか。出身地に限定ったって…それが結局都会だったら意味なさそうな。こういうなんだか無理っぽい?やり方よりも、もっと他に何かあると思うのですが…。
二つ目。混戦を極めたフランス大統領選挙、右派のサルコジ氏が当選確定。
→Yahoo!海外トピックス:フランス大統領選挙
敗れた左派のロワイヤル氏は「親欧・労働者重視」と言われ、右派のサルコジ氏は「親米・企業重視」とか言われてましたが。…実は両方とも前の大統領であるシラク氏ほど親日ではない、という話もあって今後の日仏に影響が出るのではないか…という噂も。まあ、実際に会談なり何なりしてみないと分からんわけですが。
ただ…某公営放送では「これでアメリカに対する一種の抑止弁がなくなったということで懸念が…」とか言ってましたが。…ナニ期待しとるんでしょーか、他国の指導者に?
三つ目。時代劇作家の池宮彰一郎氏が死去(Yahoo!:毎日)…83歳でした…。
「四十七人の刺客」はものすごく好きだったんですが。とある騒ぎの後に新作はほとんど出ず(騒ぎの内容が内容でしたので…)、なんだかさびしい気持ちだったのですが。
…ご冥福をお祈りいたします。やっぱりもったいないよなあ、と思います…。
04:57 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/02/2007
全部使うべし
警察が公的に懸賞金を出して犯人の情報を募集する「公費懸賞金制度」が昨日からスタートしました(Yahoo!:読売)。
→捜査特報奨金制度(公的懸賞金制度)の実施(警察庁)
上記↑の殺人事件5件についての情報を募集、懸賞金は上限300万円となってます。事件によっては遺族の方がすでに私的に懸賞金を出しているケースもあり(↑のうち2件が該当)その提示期間が終了してから公的な懸賞金スタート、という運びになるそうです。
こういう制度はアメリカやドイツ、韓国などにはすでにあるようですが。
日本でもこれまで再三検討されてはきていたようなんですが、日本人の気質上?情報を金でやり取りするのは好まれないだろう、とか、捜査がそういうお金目的での情報に振り回されてはいけない、とか、捜査員は足で捜査すべし、とか…その他色々そういう事情があって見送りになっていたそうです。
が…遺族からしたらどうなんだろう、と。
被害者に過失のない、強盗殺人などの遺族からしてみれば…うだうだ言わずに使えるモノは全部使ってくれ、何がなんでも犯人検挙してくれ…という思いなんではないだろうか、と。
…こうなると「賞金稼ぎ」という職業が日本でも誕生しそうではありますが、それはそれでいいのかも、と思います。ただ、普通の人がいきなり↑こういうのを始めよう、と思ってもかなり難しいとは思いますが。300万円という賞金を手に入れようとしても…先行投資や必要経費でかなりの額が必要でしょうし、一人ではなかなか難しい。何だってそうですが、始めた直後てのはまず赤字を覚悟しないといけないような。映画や小説のようにカンタンにいく世界ではないでしょうし。
今後も件数を増やしていくとのことで…期待が寄せたいところではあります。こう言っちゃあ、なんですが…どんな手を使っても、汚い手だろうがなんだろうが全部使ってでも犯人を検挙して欲しいものです。
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05/01/2007
今日から禁煙
「名古屋地区」で運転されているタクシーが全面禁煙になります。
→~タクシーの禁煙について~(お知らせとお願い)(名古屋タクシー協会)
「どうしても吸いたい、という場合は車を止めて車外で吸ってもらう」…とのことですが、さて。
つまりは運転手さんに対してタバコの害が及ばないようにする責任が会社側にはある…ということから実施、という流れになったようです。他にもタバコの匂いがどうしても取れない、といった苦情もあったようですし。
自分は「全面禁煙」よりも「完全なる分煙」を目指すべきだ、とは日ごろ思っているのですが。
まさかタクシーの中に仕切り作ってしまうわけにもいきますまい(ロンドンかどっかの由緒正しいっぽい?昔っぽい立派で大きなタクシーには仕切りがあったような…なんかの映画で見たんだっけか)。防犯上というのならともかく、ンなもんあったらお互いの声も聞こえなくなったりしそうですし。…となると…やっぱり全部が禁煙、ということになってしまうのは仕方がないんでしょうか…。
ただ…どうにも気になるのが「ここでは禁煙です」つってどれだけのお客さんが言うこときくのか、と。
普通に昼間とか日中なら「すいませんね、禁煙なんすよ」と言ったらほとんどの人が納得してくれそうな気がしますけど、夕方とか夜中とか。酔っ払いとか彼女連れの男とか。…タチの悪いのはヒトの話、聞かんからなあ…そんなんが乗ってきたらどうしようもなく喫煙認めちまう、とかそうなってしまうんではないか、と…。
そこら辺、どうにかなるのかな、と少々心配ではあります。それがもとで事件とかそうなったら意味ないわけですし…。
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04/27/2007
なんか笑ってしまった
うはは。…いや、ホントは笑っちゃいかんのでしょうけど。
小泉前首相と森元首相、「ダイエット話」で思わず民主党案に賛成(Yahoo!:毎日)…お話に夢中になってて、つい、野党である民主党が提出した案の「賛成の方、ご起立願います」に、つい二人そろって立ってしまった、と…。
久方ぶりの小泉前首相ネタ?ではあります。
内容は雇用対策法改正案に対する民主党の対案。
国会というのは決める場所ですんで、議論したり討論したりは委員会の方でやります。こうやって「ご起立を~」というのは事前に会派(党でもあるのだけれど党というくくりでもないような…微妙ですが)で前もって決めておくので別に二人が立っても意味はないわけです。
投票で決める場合はまた違ってきますけど。郵政法案の時なんかそうでしたが…前もってある程度決めていても造反する議員が出てくる場合もある…と。
いささかヘンにも見えますが、しきたりのようなものなんではあるわけです。
やはりあちこちで結構色々言われてますが…自分と同じように「笑った」意見から「なっとらん」意見など。ただ、どっかで見たのが「これが他の議員だったら笑い話じゃすまないんだろうなあ」というのに、納得。
それこそ民主党の議員で間違って政府案に起立してしまったら…なんだかすごくバッシングされそうな。
個人的には好きな話題なんですが、公的にはヤバげな話題、という話でした。
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04/24/2007
やはり時代の変革
…と言うよりも…変わってしまったのは母国なのか当人なのか。
ロシアのエリツィン前大統領が死去…死因は不明、しかし心臓に持病あり(Yahoo!:毎日)、「皇帝(ツァーリ)」と呼ばれた男の人生が終わる(iza!)
…こう言うと失礼ですが、なんとなく憎めないオッサンといったところで嫌いではなかったのですが…ご冥福をお祈りしたします…。
外見は憎めなくてもやったことには世界的に非常に大きな意味がありました。
ソ連→ロシアへの移行。もう10年以上も前になってしまいますんで、お若い方の間ではもうすでに「ソ連」より「ロシア」の方が通りが良くなってるのかも知れません…とか考えると時代を感じてしまいますが。共産主義から民主主義への大移行。そんなことはもちろん一人でできることではなく。それでも主な舞台に立ったのはゴルバチョフ書記長、後の大統領。そしてその次がエリツィン氏でした。
「ペレストロイカ」と呼ばれる大変革の、最後の一押しをやってのけるようなタイミング。
これにより世界最大規模の共産主義国家・ソ連は消滅し、民主化への第一歩を恐る恐る踏み出したかつての大国・ロシアが誕生しました。後にやはり共産圏では最大規模を誇った中国も一部民主化を認める方向へ動くことになり…その遠因もたくさんあるのですが(例えばベルリンの壁崩壊)…やはり大きいのはロシアの移行もあるのだろうな、と。純粋?な意味での共産国家というのは、現在の世界ではほとんど見ることができません。
そういう大きなことをやった(いや、エリツィン氏一人でやったわけではないのですが)わけですが…。
その評価はあまり芳しいものとは言えず…今のプーチン大統領にいきなり「丸投げ」の交代かましてから数年間はあまり音沙汰のない方ではありました。健康面での不安とか、そういう話はあったんですが…。
時代てのは変わっていくもんです。が、やっぱり寂しいものではあります、こうやって自分が記憶している方が一人ずついなくなっていく、というのは。ましてやそれが非常に個性的かつ大きなことを成し遂げた方なら、なおさらのことではあります。
08:44 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/23/2007
せんきょ第二弾、終了
統一地方選、とりあえず?後半戦終了となりました。いくつもの選挙が同時に行われたり、あるいは選挙のなかった地域てのもあったりしたわけですが…まあ、これで何かがいきなりどかっと変わったりするもんでもないわけで。変化は少しずつ訪れてくるものなのかも知れません…。
→Yahoo!地域トピックス:2007統一地方選
→ザ・選挙 -2007統一地方選挙一覧-
いくつか注目された選挙もありました。
長崎市長選では…市役所の元課長だった田上(たうえ)氏が、射殺された伊藤前市長の娘婿・横尾氏を僅差で破って当選しました。その差は1000票未満。
…「期日前投票」と言って選挙当日にどうしても投票できない人のために前もって投票できるシステムがあるんですが、今回は約7000票ほどが事前に投票されていた、と言います。が…伊藤氏への投票は全て無効とされ、期日前投票のやり直し投票も当然認められてません。…その約7000票のうちいくらかは横尾氏へ入ったのでは? という声もあるにはあるんですが…。
財政破綻した夕張市長選。元会社社長の藤倉氏が過去最多とされる新人7人による混戦を制して当選しました。次点は「あの」羽柴秀吉氏で、その差は342票でした。…しかし有権者数からするとあまり僅差とは言えない数値になるのかも知れません。
日本一給料の少ない市長ということになるんだそうですが、夕張市長。藤尾氏は地元出身とのことでその辺が強みになったのではないか、と。よそからの候補も多かった夕張市長選ではあったのですが…これで持ち直して行ってくれれば…と期待が寄せられています。
なお…なんで羽柴氏に「あの」がつくか、と言いますと。この方は私財を投げ打って色々と選挙に出るので、一部では有名人ではあるのです。見方によっては節操ない、ホントに地域のためにやる気あるのか? とかそういう見方もされてしまうのですが…個人的には好きな方ではあります。
…もうお一人、そういう色々な選挙での有名人がいるのですが…あの方は今回は出てなかったようなので…てことは夏の選挙に出るんでしょうか…。
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04/22/2007
せんきょ第二弾
統一地方選、ということで今日は色々と選ぶ日ではあります。
その中でも注目されているのが…長崎市長選挙。状況が状況だけに仕方ないものではありますが…。
→Yahoo!地域トピックス:長崎市長選挙
やはり注目されてしまうのが「伊藤票」ということになってしまいます。つまりは前の市長に投票するつもりだった人たちが入れる票、ということになります。
…なんだか情に薄いような…という見方もできるのですが…。
しかし。長崎市長を選び直さないといけないのは事実なわけで…このまま放っておける状況でもないわけです。公職選挙法では今回のように何らかの事情で候補者が当選できない事態に陥った場合、新たに候補者を募集することができる…となってます。そこで新たに立候補したのが二人。
一人は前市長の娘さんの旦那さん。もう一人は市役所の方。
…どうにも「伊藤票」を取り込みやすい、「後継者争い」といった争いにも発展しそうな憩いではあります…。
他の候補者の思惑とかそういうのも色々と関係してきそうではあるのですが。
今ひとつ割り切れない思いもありそうなんですが…それでも選ばないと進まないという…なんだか複雑ではあります…やはり。
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04/17/2007
なんか他にありそうな
…と思うのですが、ね。なんだか急に沸いて出てきたような観もあります「消費税引き上げ問題」
→Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
「2008年度には全体像を明らかにしたい」「段階的な引き上げではなく一度に引き上げを」…ということなどが提言されているようではあります、消費税。
消費税と言えば最も税収に直結している税金、という見方もできます。
他の色々な税金…例えば所得税なんかですと納税者からの申告をもとに徴収、という形になります。もちろん収める側も本音ではもっと収める額を低くしたいわけで…人によっては脱税、とこうなってしまいます。それ以前に調査や勧告などどうしても「手間」がかかってしまいます…。
一方、消費税なら簡単ではあります。
モノを買う、という行為は誰でもやってるわけで、そこから何%かが確実に国庫(地方にも行きますけど)に入ってきます。もちろん徴収する相手が売る側、つまりは企業だったり個人事業主だったりするので全くなんにもしなくていい…というわけではないのですが、でも「手間」はかなり省ける…。
しかも欧米などではアタリマエに行われている税金なわけで。「諸外国では~」と言えるのも大きいのではないか、と。
ただ、金銭的に余裕のないいわゆる「庶民」からしてみればたまったものではないわけで。出て行くお金が目に見える…いつの間にか徴収されている観の強い他の税金よりリアルなわけです、徴収が。…そりゃ、消費も落ち込むんではないか、と。引き上げ前の駆け込み需要は一気に増すけどその後は…てのは過去の引き上げ時にも明らかですし。もし、一気に倍の10%になったりしたらどうなることやら…?
聞こえのいい言い方をすれば「全国民が納得できるように説明しろ」てなりますけど。でも、こんなんいくら説明されたって納得できる国民なんか全体のそれこそ何%か、という話になるでしょうし。与野党の合意で…つったって強力なバックのない議員は選挙で不利になりますからなかなか難しいでしょうし。しかも「消費税反対」をうたっている野党もあるわけですし。
…なんかあるだろ、と思うのですが…こういう手、以外に。これじゃホントに大企業や資産家優遇が柱ですかい、とか皆に思われてしまいますぜ…。
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04/01/2007
なんかの流出
4/8に投票が行われる東京都知事選。候補者が政策や理念などを語る「政見放送」は先月下旬に放映されましたが…その「政見放送」が動画投稿サイトに投稿され、ネット上でいつでも見ることができることになってしまっています(Yahoo!:読売)
「いつでも何度でも見れるならそれでもいいじゃないか」
と、思うかも知れませんが…選挙てのはかなり厳重に公平性が守られるようになってます。「政見放送」する数を限定するのもその一つ(つーても録画しておけば何度でも見れますが…ま、公式上は、ということで)。そんな戸別訪問はもちろん、有権者との接触も厳しく制限されている候補者の言い分が公の場で何度も何度も見られるようになってるというのはどうなんだろう…と問題視されてきている、ということです。
ただ…「政見放送」てのは朝早くにやってますし。あれをナマで見ろ、というのはいかがなものか…とか。
例えばアメリカのケネディ大統領なんかはテレビを上手に利用した政治家、と呼ばれています。当時はまだ珍しかったテレビ討論で事前にメイクしてから臨んだとか。議論の内容は相手側の勝ちでしたが、その見た目の良さから勝利を勝ち取った…とされています。…でも自分が死ぬ瞬間までテレビで放映されるてのは…皮肉と言えば皮肉ではありますが。
これを現代で置き換えるとネット上での選挙戦ということになるんでしょうか。
こういうのが後手後手に回るのはいつものことなのですが。ネットの利便性に目をつけて選挙活動をする…てのは当たり前にネットいじくってる人なら当然に思うかも知れませんが、そうでない人たちにとっては正に「想定外」になってしまいます。そうなるとどう規制していいか分からない。…で、一番簡単なのが「全部ダメ」、と。こういうのもかなりありがちな流れではあるのですが…。
動画投稿サイトに流れてるってのも多分アレじゃないか、という目星はついてますけど…ただ「面白そうだから」で流したんじゃないか、と。別に選挙で勝たせたいとか(そんなことになったら当人が驚く)そういうんではないんじゃないか、とは思うのですけれど。
でもこれを利用して選挙活動を…てな事態も確かに考えられます。新しい選挙活動のカタチ、という見方もできるわけですが…そういうのって結構すぐバレるような。よほど巧妙に、かつ大胆に作戦練り上げて仕掛けるなら違ってくるのでしょうけれど…一般大衆てのもそうバカにできるもんではありません。そういう「ウソくさい匂い」には敏感で、すぐに嫌悪感を抱きます。そうなったら当然逆効果…。
それでも法整備はしておいた方がいいとは思うのですが。認める認めないとかではなくて…一定の枠はかましておかないとヘンに暴走する連中が出てきそうですし。
ところで4/8は全国統一地方選の投票日でもあります。
→Yahoo!地域トピックス:2007統一地方選
また投票率がどう、ってなると思うんですが…投票率が低いってことはそれだけ国が平和な証拠なんじゃないのかなあ…と思う今日この頃ではあります。日々の生活に危機を感じるようになれば即座に上がるんじゃねーの? とか。
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03/23/2007
14人いる!
当初は現職の石原知事vs前宮城県知事の浅野氏の事実上の一騎打ちか…という声も聞かれていた東京都知事選挙ですが。昨日の午後5時の立候補受付け締め切り後の立候補者数は14人、という結果になりました。
→Yahoo!地域トピックス:東京都知事選挙
→東京都知事選挙(ザ・選挙):14人の名前と情報
前回はは5人だったそうなんですが…今年は候補者が正に「乱立」しているような状況です。
他の例えば知事選とはいささか違った趣きのある「東京都知事選」ではあるのですが。
やはり日本の首都としての違いがあるのもありますが…今回のだと例えば石原都政に対する不満だとか。あるいは昨今急激にクローズアップされてきている格差是正に対する政策うんぬんとか。そういうある意味タイムリーな事柄に対する策、というのも出てきているような。
…もちろん東京都知事が打ち出す政策てのは全国にも影響を及ぼすでしょうし。ある意味で試金石的な意味合いも強いのかも知れません。ここしばらくの日本の行く先が決まってしまいそうな…と言えばさすがに言い過ぎの観がありますか。しかし、これから地方でも統一選挙が始まるわけですし。その辺の事情も無視はできないんではないか…と。
幸か不幸か(?)私は都民ではないので別に誰がなったって知らねーや、直接生活にかんけーしてくるわけでもねーだろ…と楽観視することもできるのですが…↑のようなこともありますんで、気にはなります。…いや、直接投票できるわけではないのだけど、一体誰がなるのやら、と…。
…誰がなっても同じ、というにはちと個性が強そうな方が大勢立候補されてらっしゃるようですし。
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02/18/2007
ちあん…良いのか悪いのか
内閣府が行った「日本は安全な国?」という調査。「そう思う(どちらかと言えばそう思う含む)」は二年前よりやや増加(Yahoo!:読売)。とは言っても今回は46.1%で二年前は42.4%と…大体半数というのは変わってないとも言えますが。
まあ、一方で「安全神話崩壊」とか言われて久しいもんではあるんで…こういう「印象」を少しでも上げていく、てのは重要なのかも知れません。
しかし多分にイメージに左右されそうでもあるのですが。
例えば東京や大阪のようないわゆる大都会と人口も多くはない離島などと比べてみたら。人の数が増えれば犯罪者の数も当然増えますんで、結構違いが出てきそうな気がするのですが。…どっかにあったと思うんですが…何十年だか交通事故の起きてない町、とか。あるいは戸締りなんかしない島、とか。
特にテレビやネットのニュース、あるいは新聞記事では連日こういう話題が出てますんで…日本全部がおしなべて犯罪増えてる、というイメージもあったりしますが実際は刑事事件の件数てのは減少してるらしいですし。まあ、減ってはいても内容で…となるとまた違ってくるかも知れませんが。
その内容にしても実はそれほど変わっていない…という話もあったりして。凄惨な殺人事件…と言っても過去にはもっとむごたらしい殺人事件てのもあったりして、とか。人間のやることなんか早々変わらんもんではあるのですが…。
外国ですとニューヨークが過去の「犯罪都市」の汚名を返上しつつあります。今後、日本でもこういう事件が増えていくのかどうかは分かりませんが(景気の動向だとか政治の成り行きによっては、いきなり増える可能性は捨て切れません…)例えわずかでも増えるより減った方がいいもんですんで、そこら辺どうにかならんのかな…とか思ってしまうのですが…。
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02/11/2007
二つほど:法改正(予定)
法改正二つほど、特にテレビや映画に関しての話が出てきてます。
一つ目。海賊版防止へ…映画を直接撮影することを禁止する法案提出へ(Yahoo!:読売)。これは上映されている映画を録画→海賊版として売りさばく…などの行為を防止するための法案です。罰則がかなり厳しく、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金となってますが…こういう「厳罰化」は例えば交通関係にも適用して欲しいところではあります。
少し前の「海賊版」というと違法コピーが主流でした。今ではビデオテープにもダビング防止機能、なんてのも当たり前についてますが、その頃にはそんな技術もなく。二台のビデオデッキ(かなり高価)を繋いでダビング、なんてのは当たり前だったような。…コピー機あります、みたいな感覚でビデオダビングします、とかそういう張り紙してる普通の店があったような記憶も…。
しかし時代は移り行き海賊版により不当な利益を得ること防止へ、と。DVDが主流になってからは特にこういう違法行為はきっちり制限されるようになってきます。コピーガードを破る、というのは不可能ではないのですがかなり高度な技術が要求されます。となると、映画館で上映してるとこ撮るのが簡単じゃないか、と。…こういうのが最近の流れなんだそうですが…。
…そこまでして見たいもんかなあ、と。個人的には。映画館で撮影てのは当たり前ですが画質や音質は最悪です。ただ封切り直後に手に入れたぞ、すごいだろ、てな自己満足なだけなんじゃないのかと。単発で売れればそれでいい、てなことですか。…追い詰められてるのかなあ、こういう「海賊版」業界てのは。主に中国とかあっちの方が主流とは聞きますが。
あっちではウィンドウズビスタが発売日にすでに海賊版で売られてた、なんて話もあるんですが…。
二つ目。番組ねつ造防止へ…放送法の改正も視野に(Yahoo!:読売)。…例の納豆うんぬんのあるある大事典ですが。現行では注意とか良くても行政指導程度しかできなかったのを例えば一定期間放送差し止めとか、そういう罰則を設けてもいいのではないか…ということです。
…裏を返せば今までは何かそういう「ウソ」垂れ流してもちょっと怒られるだけで済んでた、てことですか…。
こういう意見は賛成ではあります。ある程度監視役?は必要なんではないかと。テレビ放送だけではありませんが、こういう公共のものを扱う際には十二分に注意しないといけないわけで。それが野放してのは…普通の企業てわけじゃないんですから。
しかしその一方で視聴者にも教訓?めいたものが出てきたと思うのですが。今回の件。
いい加減情報鵜呑みにして思考放棄するの、やめろと。こういう放送全部がウソではないけど全部ホントでもない。
踊らされやすい、と言ってしまえばそれまでですが。でも、観る側にももうちっと考えないといけない部分があるんではないかな…と思うわけです。
…これとはちょっと違うかも知れませんが。こないだとあるニュース番組で専門家さんが言ってた言葉が、ちょっと気になってます。
…こういう法規制を進めていけば、やがて政府が放送の自由に介入してくるようになる。それは阻止しないと…。
いや、あの…自由の意味、間違えてませんか、と。
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02/09/2007
横断中につき禁止
アメリカのニューヨーク市で道路横断中にiPodなどの使用を禁止する法案が提出(Yahoo!:YOMIURI)されました。…まだ提出された、というだけで法として成立したわけではないので、今からニューヨーク市に行って道路横断中にiPod使ったらいきなり罰金…というわけではありません。
→Law would ban iPods when crossing street (Yahoo!:AP):英語
法案はiPodの他にも携帯ゲーム機や携帯電話なども禁止する予定、とのこと。実際にこういった機器が原因と見られる事故が起きているから、らしいのですが。
「え? 操作しなかったらいいんじゃないの?」
と思ってたんですが…例えば道路横断中に手元でiPod操作していて、つい不注意を…とそういうのを減らすためかと思ったらどうもこの法案、横断中は聴くのも見るのも禁止、というもののようで。…じゃあ、道路横断する時にはiPodのイヤホン外さないといけないのか、とこうなってしまうような気がします。そうだったら結構めんどいもんではあります。
こりゃ、愛好者からは反発されそうな。
日本でもよく見る光景ではあるのですが…道路横断中にニヤニヤしながら携帯電話で話してたり、あるいは真剣な顔してメール打ってたり。向こうとは普及してるモノが若干違うので、こちらでは携帯のことになるかなあ、と。…自転車乗りながらメール、ってのも最近よく見ますし。危ないことこの上ない。
そういうのを取り締まるきっかけになってくれればいいんだが…と、こんな風にも思いますが、何分↑これは仮に成立してもニューヨーク市限定になるんで、そこまで影響はないのかも。
日本だと自動車運転中の携帯は禁止、となってますが(守ってないのも多いですが。…多少強引でも取り締まって欲しいのですが)…これは欧米では結構以前から、とのことで。自転車乗りながら携帯、てのはそこまでは決まってないんではないか、とは思いますが…向こうでは自転車は車道を走るものですから、ンなことしてたら危険以外の何物でもないんでそれほど多くはないのかも知れません。
むしろiPodなんかの普及率は向こうの方が高そうではあります。日本だと携帯電話、向こうではiPod、のような。
…ところで、もし、仮にこの法案が成立した、としたら…。
なんだか携帯用音楽プレーヤーとしてのiPodの意味がなくなるような気もしてるんですが。道路横断のたんびにいちいち外さないといけない、となったら…歩きながら聴きにくくなくなりますがな。そうなったら…何をメインに使うんだろ、データ持ち運び用、とか…?
11:22 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
02/08/2007
二つほど 2/8
興味持ったあれこれを二つほど。今日は盛りだくさん…?
一つ目。ピロリ菌の人類初感染は約5万8千年前(Yahoo!:毎日)…他の生物にとっては生育が困難とされてる「胃」の中に住むピロリ菌。胃潰瘍などの原因の一つにもなっていますが日本人では半分の人が感染している、とされています。ただし感染していても何かすぐに病気になる…というわけでもなく。ほとんどの人が無症状とのこと。
一方の「5万8千年前」と言えば、東アフリカで発生したとされる人類は5万年前にはアフリカ各地に移住を開始した頃。さらに遺伝子調査を逆算していくと「初感染」はそのさらに8千年前…となるんだそうです。…つまりは世界各地への大移動を始める前、という頃になります。
そのためピロリ菌も人種や地域によって6つのタイプに分かれるんだそうです。感染してから各地へ散って行って変化して行った、と。
しかもまるで遺伝するように親から子へと受け継がれていくピロリ菌。実際、胃潰瘍や胃がんの発生率てのは各地に大分差があります。その辺の解明…というのももちろんあるんですが「ヒトの遺伝子を使った解析よりも詳しい移住の歴史が解き明かされる可能性もあるという」(「」内元記事より引用)というのが、かなーり大きいような気がしてます。
二つ目。障害者の住民票で免許を不正取得(Yahoo!:読売)…悪いことを考えるやつてのは…ホント、頭がいいんだと逆に感心しちまいます。
流れとしては:ターゲットとなる障害者を特定→住民票をとる(目的:免許取得、身分証:持ってないただし郵便物などを示す)→筆記だけ、しかも一日でとれる原付免許をとる…と。これだけだと勝手に免許とられた…ということになりますが、もちろんこれで終わりではなく。借金や詐欺などに不正に利用されていくのですが…。
以前にも原付免許の簡便さを利用しての犯罪、てのはいくつかありましたが。実技がないので(講習はある)一夜漬けでもいいし一日で交付されるから後くされ?がないし。他人名義でとってもバレにくいんで外国人が日本人名でとってた(もちろん不正使用目的)…なんてケースもありました。
今回のはさらに郵便局に転居届けを出しておいたりする、という悪知恵付き。そして「障害者なら免許をとってる確率も低いからバレにくい」という、反撃が少ないのが障害者を狙った理由…となると。
なんだかなあ、と感心と一緒にため息まで出てしまいます。そこまでするんかい、と。
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01/29/2007
必要なのかも知れませんが
現在国会でも議論が進んでいる「教育再生」ですが…「ゆとり教育」見直しや「社会奉仕」必修に7割が賛成(Yahoo!:毎日)とのことで。
…ゆとり教育の方は、たしかに…と思うんですが。「社会奉仕」うんぬんてのが、どうも。他にも色々あるんですがこの「教育再生」、今回は「社会奉仕」に対してちょっとばかし疑問?を。
言い方を変えると「ボランティア」になります。つまりは報酬を目的としない「奉仕活動」。"Volunteer"元々の意味は「志願兵」とかそういう意味になります。自らが志願して軍に来た…と。「新兵」の意味で使われることもあります。
それが奉仕活動一般や奉仕活動をする人たち、という意味になったのは…いつのことだかは分かりませんが、日本ではそっちの方で定着しています(当たり前…と言えば当たり前ですか)。
しかし、どうにも変な方向へ進んでるのも現状なわけで。
日本では「無償で働く」というと一様に美化される傾向があります。美化されると「それはとてもいいことだ。もっとやんなさい」となってくる。で、時間や体力を削りながら無理をしながら「いいこと」をやるようになる…と本末転倒なことになってしまう場合もあります。自分のこともきっちりできないような環境下で、どうやって他人の面倒が見切れるのでしょうか…?
別にボランティアを否定する気はないのですが。そういう「思い」というのは昨今では非常に貴重なものだと思っています。
ただ、無意味に煽り立てるようなことは慎んだ方がいいのではないか、と。本来ならボランティアをやろう、こうやったらこの人たちは喜ぶのではないか、こうしたらもっと皆が幸せになれるのではないか…と自発的に取り組んでいくのが自然な形なのではないか、と。誰かに「やれ」と言われてやる時点ですでに「志願」ではないのでは…と。
さらに「継続性」の問題もあります。無償がボランティアの特徴の一つなのですが、活動が大きくなったり負担が増したりすると、どうしてもそのまま続けられなくなるケースもあります。…有償にして継続するか、無理を承知で無償を続けるか。美談で済ますのなら無償でいいのでしょうけど、実際問題として…です。お金がなければ回らない場合だって多数あるのです。
そういうことを全部踏まえての高校での「奉仕必修」なのかな、と。ただ例えば街角の掃除か何かを一コマやったとする。それでオシマイ、ああ、必修科目消化…となるんなら何か別の科目増やした方が良さそうな。「これによって社会的に優しい人間を…」とか言うのなら家庭と学校を変えていけばいい、そのための「教育再生」ではないのだろうか…?
そしてもう一つ。こういう「変革」てのは一年や二年で効果なんか出やしません。改革が実際化してその翌年くらいに「やっぱ効果なかったから戻します」てのはナシにして欲しいな、と。…意味ないですから。折角変えたってのに。
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01/16/2007
穴を開けるか否か #2
結局のとこ、どっちがいいのか…とまでは行ってませんが…一つの解決策ではあります。
スプレー缶の破裂防止のために業界自主ルール(Yahoo!:毎日)…今年4月までに「中身排出機構」を100g未満の小型缶を除く全てのスプレー缶に取り付けよう…という流れになった、ということです。業界側の自主的なルール作成、というやつで行政指導とかそういうこととはまた違った動きではあります。
…本当ならこういうのは政府とまでは行かなくても、行政とかそういう「公的」なところからもっと大がかりな動きがあれば、とは思うのですが(政府広報:エアゾール缶は使い切ってゴミに出す!というのもあるにはあるのですが)…業界の規制とか管理とか、そういうとこまでは無理なのかなあ、と。取っかかりが遅いのはいつものことですけど。民間では長期間議論・討論してきた問題ではあるのですけど。
「中身排出機構」とはそのモノによっては形や機能が違ってきますが、まあ、使い終わったその後に指示通り実行すれば中身が抜ける…という機構ではあります。そういうスプレーをどうしても使う業者やその道の専門家だけではなく、素人にも使いやすい機構になっている…と思います。そうでないと意味ないですし。
…中身を使い切ってあれば穴を開けようが開けまいがあんまり関係ない…。
てのが回収車での火災なんかの対応策ではあるのですが…こうやって中身を出し切ってもそれに関係なく「捨てる時はやっぱり穴開けろ」という自治体と「穴は開けるな」という自治体、どっちもあるんではないか、と。…こういうとこは仕方ないかも知れません。
それでも事故は格段に起きにくくなるわけで。しかも業界でこうやってルールを作ってくれて実行してくれると、使う側としても非常にありがたいことではあります。缶の中身を使い切るってのはなかなか大変ではありますし。
一歩進んだかな…という思いもあります。できればこれを受けて全国の自治体でも捨て方のきまりを再確認…となればまたイイとは思うのですが…まだまだ難しいようで。中身排出機構も使わずに捨てられたら意味ないですし。…やっぱこういうのは個人個人の考え方次第になってしまうのかなあ、と少々心配?ではあるのです…。
06:54 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/10/2007
穴を開けるか否か
そろそろある程度でも決めておいた方がいいのでは、と思いますが。
スプレー缶や小型ボンベによる回収車の火災相次ぐ(Yahoo!:毎日)…件数としては多くはないのですが、実際に自分がクルマ乗っててトランクや後部座席でいきなり「ぼん」と鳴るとか爆発とか…と考えたら結構怖いものがあります。
以前からもこういう問題はありました。ニュース番組でも時々取り上げられます(後ろから煙吹いてる回収車の映像を見た記憶あります)が…なかなかなくならないものではあります。
原因として多いのはやはり「燃えるごみ」に混ぜてしまうケースのようで。
ゴミの分別、というのは大分浸透してきてはいるのですが…これを理解できない人もまだまだいるようで。スーパーなんかにあるペットボトル回収箱なんか見てると、どうも、コレはペットボトル専用のゴミ箱だ…と勘違いしてる人も結構いるようで。飲んだ端からそのまま放り込んである場合も多かったりします。
あるいは「ペットボトル」を「ビン」と思い込んでる人、とか。「カン・ビン専用」なのになぜかペットボトルが…というのもよくあることではあります。
しかし…一番多そうなのは「めんどくさいから全部一緒くたに燃えるごみへ」パターンなのではないのかな、と。
で、そういう「捨てる側」の不備もあるのですが、「回収する側」にも戸惑いがあります。
…スプレー缶は穴を開けて捨てるべきなのかどうか?
中身を全部、完全に使い切るとか捨て切ってしまうのなら別に問題はないそうなんですが、問題は「中身残ってる」ケース。穴が開いていれば回収する段階で。開いてなければ処理の段階で爆発などが起きる可能性があります。いずれにしても危険ではあります。
欧米では「開けない」のが主流。でも日本では自治体によって対応が違うし、開けた方がイイ場合だってある。
こういうののガイドラインというか方針というか。そろそろある程度でも決めておいた方がいいのでは、とは思うのですが…これから寒くなって需要が増えそうな品目ではありますし。
01:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/22/2006
…陰謀?
トルクメニスタンという国があります。位置的にはカスピ海に面してしてイランの北、アフガニスタンの南西。さらにウズベキスタンやカザフスタンとも国境を接している…という中央アジアの国です。
→トルクメニスタン(外務省)
この辺りはソ連崩壊によって大きく変わってしまった国が多く、「さてどこのどんな国だったっけ…」と不安になりがちなんですが、このトルクメニスタンには一つ、大きな特徴がありました。
…1990年に初の直接選挙。その時に大統領に選ばれたのがサパルムラト・アタエヴィチ・ニヤゾフ氏。そこから「独裁的」とも言える政治が始まりました…。
そしてそれ以降この国は永世中立国となったり(1995年)しましたが…2002年に憲法が改正され、ニヤゾフ大統領が終身大統領となりました。つまりは死ぬまで大統領の地位にあり続ける、と。
手元にCOURRIER Japon(クーリエ・ジャポン)の004(2006年1月19日号)があります。そこにいくつか事例が載っているいるので紹介してみましょう。
1.入国には「招待状」が必要
普通、入国する時にはビザが必要なわけですが、これを簡単に発行してくれません。地元の観光局からの「招待状」があって初めて発行してくれる、とのこと。ジャーナリストの入国もかなり厳しいんだそうで、外国人が入るのはかなり難しいそうです(トルクメニスタン人と結婚するには3万ドルの結婚税が必要)。
2.独立広場と魂の書
独立広場にはニヤゾフ大統領の像が立ち、大統領をたたえる美術館があり、そして大統領が自身の言葉をつづった「魂の書(ルフナマ)」はテレビで朝昼晩三回朗読され…。
…なんだかもうお腹いっぱいではあります(苦笑。
なお、例えばビールのラベルに顔が載る、なんてのは当たり前のようで。国中に大統領の顔があふれ返ってる…と、どっかの独裁国家まんまの状況なわけで。
じゃあ国民はなんで黙ってるんだ、と言えば天然ガスなどの豊富な地下資源があるので電気や水道などの公共施設が非常に充実してるんだそうで。さらにガソリンも安いし住宅も安い。つまり黙っていればそのまま裕福に暮らせるということらしいです。…総人口490万人の国ですからそうなってしまうのかなあ、とは思いますが。億単位で人口がいる場合とは、ちと事情が違うようです。
ただし、国民の所得はそれほど高いわけではありません。必要最低限のライフラインは確保されてるけど、それ以上は望めない、ということになります。国民は高価な輸入品なんかには手が出せません。しかし生活がある程度保障されてるなら…と。
そんな中でのニヤゾフ大統領の急死。享年66歳。
→Yahoo!海外トピックス:トルクメニスタン
暗殺未遂事件もあったりしましたが…向こうの発表は「心臓停止」のみ、とのことで。しかもベルドイムハメドフ大統領代行は「独裁」路線継続を発表、と。
独裁が必ずしも「不幸せ」というわけではなく。気分的、感情的には別としてですが。民主主義だって万能てわけじゃありません。仮に、もしクーデターが起きて路線変更、となってもみんなが幸せになれる保障はありません。
…だからっつーて放っておいていいのか、的な話も出てくるんですが…やはり最終的に選ぶのは当事者である国民なわけで。大国が介入してにっちもさっちも行かなくなってる国てのが、すぐ近くにいくつもあるわけですし…。
12:37 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/28/2006
おおすぎ?
伊吹文部科学相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が来春開校予定の大学・短大・学院大、25校の新設を認めました(Yahoo!:読売)。
→平成19年度開設予定大学等認可申請一覧(文部科学省)
(↑は「申請一覧」なんで、中には保留や取り下げを行った機関も含まれてます)
今回の目玉?はキャンパスもなく対面授業も行わない福岡の私立サイバー大学。ネットで全ての講義を受けていく…という形で自宅でも受講可能とのこと。事情があって外へ出歩けない(出歩かない、ではなく)方にとっては朗報ではあります。
…ただ、システム的にはどうなんだろう、とかソボクな疑問もありますが。入試とか。これはやはり福岡まで行って受けなあかんもんなんだろうか、とか…必要書類なんかも大学なら必ず必要なわけで。例えば高卒資格を証明するものとか。そういうのは郵送でもいいんだろうか…とか余計なことまで考えてしまったりして。
まあ、すでに世の中には「通信制」大学というのがきちんと存在して機能してるわけですから…そういうのと同じやり方になるのかも知れません。
ただ、ネットをフルに使う…てのは今後何らかの影響を色々と与えていきそうな。世間にはこれと全く逆方向の動きがないわけではないので、気になるところではあります。
しかし…大学、多すぎなんではないのかなあ…という気もするんですが。しかもこれから間もなく「大学全入時代」に突入するとされていて、学生サンの数が少なくなっていく傾向にあります。一度認可しておいて学生集めても経営立ち行かずやっぱり閉校…てなことになったら目も当てられません。
いやしかし。こういう逆境?の時ほどチャンスだ、とも言えるわけで。…選択肢は多い方がいいのかなあ、とか。多すぎったって完全に無意味てわけでもないもんなあ…とか。
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11/25/2006
保護の行きすぎ?
施行から約三年、その名の通り「個人の情報を保護する法律」である「個人情報保護法」について過半数が不便を感じたことがある(Yahoo!:毎日)…と。簡単に言えば個人を特定できる情報を不特定多数にバラしてはいけませんよ…という法律です。例えば懸賞に応募したとして…その企業が懸賞とは関係ないところでも勝手にその情報を使うとか。あるいはアンケートと称して個人の情報を集めてそれを悪用するとか。そういうのを阻止するための法律でもあります。
…が…なんだか解釈が微妙な方向へ進んでいる場合があるのも事実。
↑記事中に「名簿の作成が中止」というのがありますが、学校なんかでの緊急時の連絡網がこの法律の解釈によって廃止されたり。あるいは情報公開を自治体に求めて開示されたら「個人情報だから」と黒塗りばかりだった…なんて話もあったりしてます。
どこまでが重要な情報なのか? というとこにどっか食い違い?があるような気がしてます。電話番号で考えてみても、公開されたって別になんともねーよ、てな人もいるわけで。逆に他人に知れることを極端に嫌がる人もいる。その場合場合によって対応を変えていけばいいんですが…なぜか「全部ダメ」にしてしまうケースもあるということです。
たしかに「全部ダメ」の方が対応、楽にはなるんですが。本人の承諾が取れればOKてことは、名簿作るんなら全員に確認取らなあかんわけで。それだったら全部ダメにしてしまえ…というケースがなかった、とは言い切れないような。
でもその時はOK→しかし名簿が業者に売られる→被害が…なんてパターンにはまったら目も当てられません。こういうとこ、やはり解釈が難しいのもまた事実ではあります。
もう少し時間が必要なのかな…とも思います。まだまだ試行錯誤している最中なのかも…と。施行から十年くらいしたらまた違ってくるのかも知れません。
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11/19/2006
ホントに…なんだそりゃ??
自民党、いわゆる「郵政造反議員」復党へ…現職の議員を優先(Yahoo!:読売)とのことですが。その前にどこか公共の場…テレビの中継とか講演とか。そういう場で何か言わせてから復党…という声もあるんだそうで。
→Yahoo!国内トピックス:郵政造反組復党問題
…まあ、なんだかどーでもいーか…とかそんな気持ちになってきてます。正直なとこ。
以前にもココで述べてますけど…ンな筋の通らんようなこと、するなよと。最初から復党ありきで除名、てのはどうしても納得いかない人の方が多いんじゃないか、と。支持率うんぬんてのもありますけど、どうにもなあ…。
やっぱ選挙が目的なんかい、とイヤミ言われても反論できないじゃないですか。
100%清廉潔白な人間なんて存在してませんから同じように100%清潔な政党なんてのも存在してません。でも、100%に近づけることは可能です。限りなく100%に近づけていく為には…選挙も重要ですわなあ、実際のとこ。勝って議席を得なけりゃ目標も公約も達成できませんし。だからここで当選しそうな人たちを復活させて政党としての「勝ち」を…!
…てのは、まあ、分かるんですけどね。分かるだけで。それ以上でも以下でもないです。個人と団体の権益やら行動理念やらを一緒くたにしちゃいかん、てのも分かります。が…やっぱり納得できるもんではありまへん。
今日は沖縄で知事選挙があります。自民公明vs民主その他の一騎打ち状態(ホントは三人立候補)になってるそうですが、これもやはり試金石となるのかどうか。
→Yahoo!地域トピックス:沖縄県知事選挙
これだけで計れるもんではない、これから何があるか分からんのだから…という声もありますけど。それでも何らかの結果、出ちまうもんなんでしょうね…と。
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11/06/2006
パート→正社員の促進
厚生労働省が正社員と非正社員間の格差是正を法に明記する方針を(Yahoo!:産経)…いわゆる「パート社員」と「正社員」の間にの差を減らそうという試みで、安倍総理の「再チャレンジ政策」に則ったものでもあります。
「パート社員」というのも実は定義がちとややこしいものなんだそうで。
普通に月~金(もしくは月~土)で8時から5時働くのが「正社員」もしくは「フルタイム」と呼ばれたりします。これに対して曜日や時間帯が不特定でしかも正社員より少ない労働者を「パートタイム」と呼ぶ…というような?
週の労働時間が35時間未満、という見方もできますのでこれで考えるケースもあります。月給ではなく時間給が多いのでそっちで…とか。法の解釈次第によってはまた違ってくるもんなんだそうです。さらに「アルバイト」とはどこが違うんだー…とか。
実際には正社員ほど働いてなくて各種手当てや権限も少ないフリーの労働者、というのが一般的でしょうか。アルバイト、となるとさらに「格下」のような扱いになったりして。業務形態というか雇用形態てのはそれぞれの場合や事情によって様々に変わってくるもんなんで、一概にどう、とは言えないようには思うのですが。
雇用形態が「パート」でも実際は「正社員並み」というケースもあるわけです。週35時間どころかもっと働いていたり、ヘタすると正社員よりも責任ある立場にいたり、とか。全く逆にこんな状態で正社員扱いされたら困るというケースもあり得ます。当人は別にその職に骨を埋めるつもりもなく、時機が来たら別のところへ…と考えているケースとか。その事情や状況は、ホント様々です。
過剰に働いてる人たちを救済できるのなら、こういう法案はアリだと思いますが…そういう「雑多性」をあんまり考えずに大きなくくりでとにかく正社員にしちまえ、というのなら首を傾げてしまうところではあります。そんなに簡単なもんじゃあねえよ、と。
テレビなどでの基本論調はおしなべて「正社員○、パート×」ですが、十把ひとからげにこうするのもどうかな、と思うのですが。たしかに正社員の方が手当てや保障はケタ違いですが、そんなのいらないてな人もいるのも事実。時代が変わってきてる…というか世間の流れ的にはそういう雇用形態もアリ、になってきてるのに昔のやり方を押し通そう、としてるような。別に無理にこだわる必要もないんではないかい、と。
そしてもう一つ疑問が。いわゆる「ニート」問題を語る時になぜ「フリーター」も一緒くたにしてこき下ろすのか。全然別物だと思うんですが。…だって、「フリーター」はまがりなりにも労働してるんで「ニート」の「労働してない」には当てはまらないと思うんですけど。
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10/31/2006
今さらンなこと言われても #2
高校の履修漏れ問題、各地に飛び火しています。…すでに熊本県以外の46都道府県で履修漏れが発覚。生徒数にして10万人弱とも。そして公立だけではなく私立でも出てきています。
→Yahoo!国内トピックス:必修科目の履修漏れ問題
…本格的な調査、と言うか…私立高校てのは独特なカリキュラム採用してるケースも多く、文科省も公立と同じような調査てのはやってこなかったらしいんですが。しかしそんなことまでも言ってられず。ついに本格的な調査に着手することになった、と。
全部の高校…公立も私立も含めて…全ての高校で履修漏れが起きているわけではありません。公立校では全体の10%弱程度、という話もあります。つまりはほとんどの学校ではきちんと履修していた、ということにはなります。…今後も増える可能性はありますが。それでも例えば半数以上の高校が…てなことにはならないことを祈りますが。
で、政府としても何らかの「救済策」を打ち出したい、という方向に動いてきてます。
例えば補習の時間数を制限するとか。春休みなどを利用しての補習を推奨するとか。「仕方ない。履修したことにしよう」てなことはできないもんですから、どうしても補習してもらうしかない。じゃあ、その時間をどうにかしようか…という動き。
さらには既に卒業してしまった人での未履修は…というのも出てきていますが、こちらはどうなりますやら…。
茨城県では該当されると思われる高校の校長先生が自殺、という事態にまでなってきてます。この未履修騒動?からまた何か別の不祥事が出てくるんではないか、と、気になってしまうんですが…。
05:10 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/26/2006
今さらンなこと言われても
連日報道されている「高校での必修科目履修漏れ」問題。ヘタするとすでに受験の準備まで始めている三年生が卒業できない…という結果になる可能性すらあります。
→Yahoo!国内トピックス:必修科目の履修漏れ問題
正に根耳に水、と言うか何と言うか。
発端は富山の高校とのこと。その後の岩手の公立高校のケースでは、高校在学中に履修すべき「世界史+日本史」「世界史+地理」の二科目を履修させるのではなく「世界史」「日本史」「地理」から生徒に一つを選ばせ、もう一科目(日本史か地理を選んだ場合は世界史)を「履修済み」にしたことにして内密に処理…というものでした。
…今朝ちょろっとテレビのニュースでも見たんですが、その高校の校長センセが「予備校も何もない地域で、公立高校が全部やらないといけない」と、なんだか自己防衛に必死?なような答弁かましてました。表情が微妙に明るいんで、そこらはちょっと気になったんですが。
まあ、そういう事情は分からんでもないんですが(日本全国が東京やら大阪やらみたいな都会に簡単にアクセスできるわけではない)…やっちゃいかんことってあるだろ、と。最低限生徒に負担かけるようなマネはやめれ、と。
受験最優先でどうこう、学校てのは受験のためだけにあるのか? とかそういうのもあんまり言いたくはないのですが…今さらムダですから、ンなこと言い始めても。受験とどうやったら共存できるのか考えた方がまだ前向きですし。ただ、ここまでやっちまうとさすがに一線を越えてしまった行為と言うか…そこまでやるもんなのか、と。
実際問題として例えば特例で今回はOKとか(あり得なさそーですが)でない限り、何とかして授業時間増やすかあるいは補習とかやる羽目になるでしょう。受験も本番だってのに、今から…と。しかも全国的に広がっていきそうな勢いではあります。もしかすると過去のケースを掘り起こす、ということも考えられます。そうなると、今の大学生とかは…? どうなるんだろう…?
安倍総理は「教育基本法改革」を打ち出してます。まだまだ「改革」しないといけないことってのはたくさんあるような気がしてます。…こういうのはまだまだ氷山の一角なんではないかい、と。隠してることってのはまだまだまだまだありそうだ…。
04:00 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/24/2006
なんだそりゃ?
ということで二つほど…「なんだそりゃ」
一つ目。安倍総理、「造反議員」復党へ(Yahoo!:毎日)。と言っても全員が自民党に戻るわけではないのですが。何人かは別の政党立ち上げてますし。
「同じ考えなら…」
ということのようで。首班指名で安倍氏を指名した「造反議員」に対する配慮、ということらしいのですが…選挙対策ってのも理解できないつもりではないのですが…気分的に。あんだけ声高々に「こんな独裁政党、知るか!」と(全員じゃないですが)カッコ良さげに席蹴ったヒトを「自分と同じ考えらしいから」で戻すんですか。…逆に言えば首班指名は安倍氏を指名したけど、別に自民党には戻らないよ~ん、てな議員さんがいたらそれはそれで素晴らしい、と思うんですが…いないだろうなあ。
まあ、一個人の気分的な問題なんで。自民党として考えるなら議員になれる人を党員にした方がイイ。昨今はいくら連立組んでるったってなかなか過半数越えは難しいですし…綺麗ごと言うよりも一人でも議席が欲しいのが現状なわけです。なりふり構っていられません。
ただ…復党→支持率大幅に低下、なんてことになったらどうするんだろう…?
二つ目。大阪で「ひったくり予報」開始(iza!)
→港警察署管内「ひったくり」週間天気予報(大阪府港警察署)
つまりは過去のデータをもとにひったくりの起きやすい地域を特定、住民に注意を呼びかける、というもの。以前(今でも?)東京管内で「空き巣等犯罪予報」みたいのがありましたけど…あれに似てます。
…これでひったくりによる被害が減ってくれればそれはそれでいいんですが…なんだそりゃ、と。たしか大阪はイメージアップ戦略みたいなのをオリンピック招致の時からやってたように思うんですが…そういうへの配慮は大丈夫なのかな、と。
04:54 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/27/2006
内閣の変更 #2
昨日のことになってしまいますが、第90代内閣総理大臣に自民党総裁の安倍晋三氏が就任。そして内閣を作る…組閣の作業へと進行しました。
結果は…こちら→閣僚名簿(首相官邸)
小泉内閣から引き継いでいるのは外相の麻生氏のみ。氏は自民党総裁選でも争った仲?なわけですが…同様に争った谷垣氏の谷垣派からの入閣はなし。その谷垣派やその他安倍氏に反発した派閥は当然組閣から除外されますが…なんだかニュースなんかで見ていると「なんで入らないんだ」「仲良し内閣か」とわけ分からん論調も見えてたりして。
…なんで反対した奴まで味方にせなあかんのか…ちょっと。「反対意見を言う者がいない。これは不十分ですね」て。自民党のあんたらがばんばん反対意見言っていけばいいだけのことで。極端なこと言えば別に誰が大臣になったっていいんです…余計なことせずに任務さえきちっとこなしてくれれば。派閥にこだわる人事でも賛成してくれたごほうびでも何でも別に構わない。
→Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣
今回の組閣、今までの派閥馴れ合いに若干戻ってるような印象もありますけど…官邸主導の政治、という小泉路線は継承していくようではあります。
そして…5年以上の長期政権を維持してきた小泉純一郎氏は首相ではなくなりました。
→Yahoo!国内ニュース:小泉純一郎内閣
…新政権が発足してしまうと↑のニュースカテゴリもさびしいもんで、ほとんど新しいニュースがないような状況になってますが…。
色々言われてます「構造改革」、成果が出るのはもうしばらく時間がかかりそうではあります。そう簡単に一年とか二年とかで結果出せるもんではないでしょうし。さっさと結果出るんならそれこそ誰が首相やっても同じではないのかな、と。
それでも小泉氏以前と今とでは大きな違いが生まれています。たくさんあるのですが…大きなのを一つだけ。それは政治に関心を持つ国民が増えてきた、ということです。
以前は政治の話、なんて言うと「そんな固い話は置いといて」とかそういう雰囲気でした。触れるのがタブー…と言うより敬遠されてるような。どっか遠い世界でエライ人たちがあれこれやるもんであって、一般市民には関係ねえよ…という状態。実際、誰が首相になろうが知ったことではない、どうせ関係ないんだし…と。
しかしそれを一新してくれました。やり方や言動に不満のある方も多いと思いますけど、逆にそれだけ小泉純一郎という男を皆が見ていたんだな…と思ってます。興味なかったらアンチな意見も出ませんから。
実は私の本サイト「信天庵」はちょうど小泉政権が立ち上がった頃に始まりました。この「あれこれ」の前身だった「日記」には当時官房長官だった福田氏とのやりとりなんかをネタに書いてた記憶があります。…長いもんです。
…なんだかこれで時代の一区切り、みたいな。そんな風にも感じますが…いやいやまだまだ続くもんは続いてくわけで。
それでもお疲れ様でした、と言いたいです。そして色んな可能性をありがとうございました…と。
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09/26/2006
内閣の変更
先日自民党の総裁が安部氏となり、昨日党三役も決定しました。
幹事長・中川秀直氏
政調会長・中川昭一氏
総務会長・丹羽雄哉氏
今日の午後にも臨時国会が開かれて「安部首相」が誕生するのではないか…とされています。
→Yahoo!国内トピックス:自民党総裁選挙
一方で…小泉首相は今日、総理大臣ではなくなることになります。
5年5ヶ月。昨日は「最後のインタビュー」が行われました。在任中、日本にいる時は毎日行っていた(テレビの画面でもよく引用されてました)あのインタビュー。…引用する側によってかなり色々な捉えられ方をするのが、まあ、面白いと言えば面白いところではありましたが。
…あーいうのは安部サン、やらないのかなあ…。
やはり質問は「中国との今後は?」とかそういうのが集中したんだろうなあ、とは思いますが。某放送局のを見てたら開口一番「何がつらかったですか?」てな質問で。…きなりそれかい、と思ってたら「毎日がつらかった。でもこれは天から与えられた試練だと思った」てな感じで…返し方もさすがではありましたが。
→Yahoo!国内トピックス:小泉純一郎内閣
…どうなるのかあ…となんとなーく、そこはかとない不安があったりするのですが。まあ、それもまだまだ分かりません。実際に動き出してからでないとなんとも言えないものですから。
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09/16/2006
コドモなオトナ
大阪高裁。酒気帯びで軽トラックを運転、バイクを転倒させて男性を死亡させた男に「時節柄」、「割り増し」判決(Yahoo!:毎日)。昨今の事情を鑑みて…ということで弁護側は「いちいち世論に左右されるのか」と反発してます。…まあ、その気持ちはなんとなく分かるのですが…それ以前に交通事故(特に飲酒による)に対するアマさというか何と言うか。人殺しておいて死刑にならない、懲役1年6ヶ月(通常?なら執行猶予付きなんだそうな)て判決も…どうかな、と思ってしまうわけです。
→Yahoo!国内トピックス:飲酒運転問題
これは「法律の抜け道」とでも言うような事態で。飲酒してもしなくても死亡交通事故を起こした場合:業務上過失致死か道交法違反でしか裁けなかったのです。どちらも死刑はありませんし、懲役刑になってもせいぜい↑のように1年とか2年とか。執行猶予がつくケースも多く、遺族の方にとってはやるせない判決ばかりでした。
それが少しずつ動き出したのが「危険運転致死罪」の設置。これは危険な運転をした場合に適用され、最高で懲役20年。こういうのは懲役の長さではかれるもんではないのですが、それでもやっと動き出した…と思った方も多かったのではないか、と。
しかし。この「危険運転致死罪」も例えば飲酒運転の場合だと大量に飲んだ「飲酒」の場合に限られる場合が多いんだそうで「酒気帯び」と判断されると適用が難しくなる。昨今(に限ったことではないのですが)ではなかなかにズル賢い運転手もいるんだそうで、検問の呼気審査を拒否したり(基本的に任意ですから)、あるいは事故起こしてもしばらく時間経ってから出頭してみたり。福岡のケースでは水を大量に飲んでから検査、なんてのもありました。
悪質なのになるとわざと駐車禁止の場所で、車内で飲酒。警官に見つかっても運転してるわけではないので飲酒運転にはならない。駐禁の方が罰則が低いのでそっちでキップ切られるだけで飲酒そのものはとがめられない。…そこまでして酒飲んでクルマ運転したいのか、という気はしますが。
基本的に日本は飲酒にアマい国、と言われています。酒の上だから、とか酔った勢いで…というのに対して寛容すぎると。そういう基本姿勢が飲酒運転の罰則軽減に繋がっているのではないか…と。あるいはクルマ関連産業への影響でも懸念されてるんだろうか…? とか。罪が軽かったら誰もそんなに気にしなくなりますがな。
いい大人なんだからそれくらい分かるだろ、とか、自分で責任取れるやつだけクルマ乗ったり酒呑んだりしろ、てな論調はもう古いのかも知れません。なんでもかんでも判断すら他人任せ。自分の小さな世界だけしか認識できない。そういう「コドモなオトナ」が増えているのが現状というのは、ちょっと悲しいけど事実なんではないかな、と最近痛切に思ってしまうわけです。
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08/20/2006
ある廃品利用
青森県むつ市。閉店したショッピングモールを市庁舎に再利用へ(Yahoo!:読売)。従来の庁舎は1962年建設の鉄筋三階建てですが1968年の十勝地震で三階の屋根が破損。一階と二階だけを使用してたんですが…去年の3/14にむつ市、川内町、大畑町、脇野沢村の4市町村が合併して職員も増え、手狭になってきてたとのことです。
ショッピングモールなら駐車場も広そうだし、何よりコストも抑えられそうで良いのではないか、とは思うのですが。一種の「奇策」にも見るのですけど、そういうことまで言ってられないのも現状。破綻してしまった夕張市だけにとどまらず地方財政(だけじゃないかも…)てのはどこもキビシイもんではあります。新しくぶっ建てるよりは明らかに安くつくわけですし。
まあ、まだ計画段階なわけで実際に買い取ってどう、というのはもう少し先の話のようではあるのですが。
こういうやり方も必要なんではないかなあ…とは思うんですが。今現在日本てのはどこも財布の中がすっからかんに近い状態で、出る金と入る金がほぼ同額とか出る金の方が多い状況。なんでお金が出てくのか、と言えば「これをやりたい」となってもお金がない。いくらパイプがあっても中央もそうそう出してくれなくなってきてる。じゃあ、どっかから借りようか…てな状態なわけです。サラ金利用しすぎてるのとそれほど変わらんわけではあります。
…日本全国全部の自治体がそう、というわけではないのですが。ただ、致命的なまでに「出る金」が多いとこもある、というのは現状ではあります。
しかもその「やりたい」ことには昨今叩かれているハコモノであるとか、子供じみた無駄使いとかもあるわけですが…そうでない場合もあります。どうしても市民や町民に必要な工事だとか調査、あるいは賠償など。タダでは自治体だけではなくヒトも動きません…。
こういう「やりくり上手」な事例を聞くとどこかホッとしてきます。うまく機能してくれればさらに良い方向へと行ってくれるんではないか、と…。
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07/26/2006
事実上、はさーん
黒字から一転粉飾決済?が発覚して赤字転落が確定となってしまった北海道夕張市。自治体と言えども収入と支出があるわけで、収入よりも支出が多ければ「赤字」になります。もちろん、どっかから借りてその穴埋めをする、という選択肢もあるわけですが…返せるアテもないのに借金しても仕方がありません。…って、これは別に地方自治体に限ったことではないのですが。
その夕張市の方では財政再建団体(破産した企業を建て直す産業再生機構の自治体版、のようなもの)申請が9ヶ月早くなり、手続きにおおわらわなんだとか。そして公共料金値上げも視野に入れての検討も始まっている、という…。
→Yahoo! 地域トピックス:夕張市財政再建
…あんまりこういうこと、言いたくないんですが…芝刈りとか蛍光灯とかちびた鉛筆とか、そーいうどーでもいいことの前にやらなあかんことがあるんではないかい、と。前年より高いボーナスてのも…一応報酬削減の動きも出てきてるようなんですが…はぁ。
決して他人事ではないのですが。夕張市は昔は炭鉱の町として栄え、その後石炭の需要が減ることによって規模がどんどん小さくなってしまって、市民の数も減ってしまった自治体です。…こういうとこは全国で探せばいくらでも出てきます。そして…そういう自治体でヤバいところまで行っているところは結構あったりするそうで。自治体が「破産」してしまうと、当たり前ですが市民生活に大きな影響が出てしまいます。↑の公共料金値上げもそうですが、夕張市の場合さらに地方債の発行が制限されてしまっています。つまりは何か新しいことをやろうとしても簡単にはできないようになってしまった…ということです。まあ、事実上破産状態でナニやるんだ、てな声が出そうですが。
そして…最も大きいのが信用問題。
これは企業の倒産や破産と同じですが、一度そうなってしまってよそへ行ってしまった市民はなかなか戻ってきません。残らざるを得ない市民もイイ感じはしないでしょうし、企業やブランド物の名前にも影響が出てきます。
もしこれからの活動によってきちんと盛り返して健全?な自治体として復活したとしても…なかなか元のようにはいかないでしょう。そうなると再び転落…ということもあり得ます。イヤな堂々巡りです…。
頑張ってる公務員サンもいるのに、一部の○○がアホばっかやってしまうせいか自治体や公務員のイメージも落ちていく一方ではあります。いっそ根本的な体質改善でも目指してみたらどうなのかなあ…と思ってしまったりします。なかなか難しいのでしょうけど…ここらでどかーんと改善策を打ち出してみる、とかそういう期待は無理、なんでしょうか。
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06/30/2006
老年人口率が
世界で一番、になってしまいました…日本。
2005年の国勢調査をもとにした集計の結果、65歳以上の「老年人口」の割合が世界で一番に(Yahoo!:読売)…「老年人口」、イタリアの20.0%を抜いて日本は21.0%で最高ということに。同時に15歳未満の「年少人口」は13.6%で最低とのことですから…やはり少子高齢化が加速してきている、ということになるのでしょうか。
→平成17年国勢調査抽出速報集計結果 I 進行する少子・高齢化(総務省統計局)
ただ、数字による結果というのは…どうにも実感がわかない場合も多いのが現状なわけで。「少子高齢化が進んでいる」と言われても、周囲に若い夫婦が多くて子供たくさんいる環境にいる人は「…そうなのかな」と思ってしまったりしますし。「老年人口が世界でも一番」と言われてもそんなに実感ないなあ…てな人もいます。
が…
逆に言えば最もシビアに現実突きつけてくるのが数字なわけで。各個人の周囲の環境などとは全く関係ない、全てを均一化しての「数字」。↑のような感覚になってしまう東京や大阪などの「都会」と地方の「老人だらけの市町村」も全部一緒くたにしての結果を出してくるわけです。
…別に数字信奉者、てなわけでもないんですが。
でもこういう「数字」にも一理あって、世界を確実に反映してきてるのも事実。少子高齢化、ホントに進行していないと思いますか…?
このままいけば日本の人口はゼロになるとか(まあ、これは「数字のマジック」というやつですが)言われてますが。何らかの手を打たねばならない状況、しかしそれが必ずしもうまくいってはいないのも実情。
…どうなってるんでしょうか、百年後の日本…。
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06/03/2006
最大で2000万人
総務省が6/9に「主なネット接続サービス利用者」最大2000万人を対象に安全啓発メールを発信する(Yahoo!:Kyodo)とのことです。これは来たメールを開いて中にあるリンクをクリックすればそういう「安全啓発」サイトへ行ける、というものなのだそうです。
→「情報セキュリティ対策の集中啓発」の実施概要の公表(総務省報道資料)
同時に動画も配信、てなことなんだそうですが…さて。
いつもの如く姿勢は全然問題ないと思うのですが、やろうとしてることがなあ、と。ネットのことだからメールで、というのはなんとなく分かるんですけど…。
実際に被害に遭った方はともかくとして、自分のPCを守る方法…となると案外抜けてるもんではあります。ウィルス監視&駆除の各種ソフトを買ってきていれてるから大丈夫…なわけはなく。定期的なウィルスチェックからファイルの更新は当然で、バージョンによる違いなどがある場合もあるので、そこら辺も考えないといけない場合もあります。ソフト以外でも、ついついキケンなサイトに入ってしまったり、とか。何がどこでそうなってるのか…正確なとこは誰にも分かってない世界でもありますし。巨大な迷路みたいなもんでどこにどんなトラップがあるか分からない…。
でも基本的なことは守る必要があります。不審なメールは開けない、とか、ファイル交換は慎重に、とか、なるべく重要な案件はPC内に置かない、とか。最も安全なのはネットに繋がないことなんですが…そうも言ってられない場合が多いので色々苦労が出てきちゃうわけです。
…こういうとこは実生活でもよくあるとは思うんですが。不審な手紙は受け取らないとか、危ない場所には近づかない、とか…。
こういうことは誰かに「こうこうこうだから」と教わってただなんとなくやる、というものではなく自分の意思で実行しないと意味がありません。実際に被害が出ないとなかなか動かないもんではあるんですが。
…だからこういう取り組みに別に反論となえるつもりもないんです、こうやって少しずつみんなに自分の身は自分で守れ、と分かっていってもらうのは悪いことではないですし。ただ…なんでそれがメール送付やねん、と。何回かこれからも送りますよ、てなことでもないようですし。それっきりなら意味もないよなあ、と。
それにこういう「官公」式のサイトてのは読みにくい、見にくい、と相場が決まってますし、政府配信の動画ってのも無駄に長そうですし。誰が最後まできっちり見るんだろう…とか。そもそもそのメール、迷惑メールのフィルターに引っかかるんじゃねーだろーなー…とか。
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06/01/2006
まだまだあります
昨日もちょろっと書きました今日から開始の「駐車違反を民間委託へ→駐禁の取り締まり方法変更」ですが。一部の地域をのぞいて日本全国で行われることになってます、が…やはり単純な入力ミス?による機械的なトラブルがあったりして。初日からうまくはいかんもんではあります。
実は今日6/1てのはまだ別の「改正」法案が効力を発揮する時でもあります。
それは「改正消防法」で、今日から基本的に全ての住宅に火災報知機(熱式・煙式)の設置が義務付けられるようになりました、が…知らんかった、てな人の方が多そうではあります(Yahoo!:毎日)
→火災予防の普及・推進(総務省消防庁)
これはこれから建てる家には設置を促し、既に建ってる場合は後付けの設置を促す…というものです。いきなり全部付けろ、と言われたら大騒ぎになるところでしたが…それでも知らない人の方が多そうな。そのため警報機の悪質な販売も相次いでいます(Yahoo!:Kyodo)。…どんなのか分からんわけですから…被害はまだまだ増えそうではあります。
実際には罰則すら存在しておらず、既に建ってる家に設置するにも数年間の「猶予期間」が設定されそうです(最長5年間:自治体による)。しかも報知器そのものには一万円もしない程度のものも多数あり、工事も不要、ただ脚立か何かで天井にくっつければとりあえずOKてな電池式のものもあります。…火災検知したら水が噴き出す、という大げさなものではなく一定以上の煙や温度を感知したら警報が鳴る、というもので。ンな簡単なもんで大丈夫なのか…と心配になりそうですが…ないよりは格段にマシです。
ただし、設置場所は基本的に火を使う台所と…階段や寝室に設置、となってます。一つだけ買っておいて設置すればそれでいい、というものではなく、場合によっては複数買う必要はあります。
→住宅用火災警報器の設置が義務付けられます(セキュリティ情報.com)
↑の記事内でも「周知が足りてない」的なコメントがありましたが…たしかに。テレビCMは無理でも、どっかの番組で取り上げてもらうとか(既にやったかも知れませんが…)、ネットをもっと活用するとか。知らせる方法はいくらでもあると思うんですが…官報載せてそれでOK、てのはもう通用しないと思うんですが。例の電気用品保安法の件見ても。
さらに…設置したのをどうやって確かめるのか、てなとこもなんだかよく分からん法律ではあります。これじゃ、また報知器製作会社と組んで…とかそういう黒い噂が流れそうで。そこら辺、どうにかならんもんなんですかねえ…。
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05/21/2006
精度が…
政府の世論調査、回収率5割台に急落(Yahoo!:毎日)…個人情報保護法の影響もあるのではないか、とされていますが…さて。2割近くも落ちた、てことはなんか他にもありそうな気がしてるんですが…「どこで俺の住所知ったんだ」でそれだけ減るもんなのかどうか、と。
でもたしかに面接形式てのは…今時では難しいのかも知れませんが。
「相次ぐ振り込め詐欺などで情報流出への警戒感が強まり、それを個人情報保護法のイメージが後押しした」(「」内↑記事より引用)という分析もあります。見知らぬ人が自分の家の住所やら電話番号やら知っていたらたしかにイヤですが…その情報の内容にもよるんではないか、とは思うのですが。例えば「名前」というのも立派な個人情報です。でも、どっかの魔法使いじゃああるまいし、名前知られてイヤがる人というのはどれくらいいるもんなんでしょうか…? 「キャッシュカードの暗証番号」と比べると…?
「住所」「電話番号」が他へ知られるから、という理由で小学校の緊急連絡網が廃止されたりする昨今ではありますが、得た情報によってはそれほど重要性のないものもあります。取るに足らないというわけではありませんが、活用頻度?のそれほど高くない情報があるのも事実なわけで。あるいは知られても問題ないように対策施してる人もいます。状況状況によって違ってくるのでは…?
しかしその一方でその「あんまり重要ではない」情報によって被害が起きたりもしています。住所知られて結果的に精神的な被害こうむった、というケースはたくさんあります。自己防衛の意味でもむやみに住所やら電話番号やらは晒さない方がいい。どこからどうやって犯罪や障害に結びついてしまうか、誰にも分からない…。
…どっちにすべき、簡単に決められるもんではないわけで。一度法整備してしまっていますし、個人の状況によって違ってくるもんではありますし。でも、↑記事にもあるように世論調査の場合国の行く末に影響したりしてきますんで、精度は落ちて欲しくはないのですが…もう少し、法律の方に幅持たせる、てのは…やはり難しいんでしょうかね、たしかにあんまりやりすぎると法律の意味がなくなってしまうんですが。
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04/04/2006
「壊し屋」出馬
前原氏の辞任による民主党の「代表選び」、どうやら佳境に入ってきたようで「本命」小沢氏、「対抗」菅氏という様相を呈してきているようです。
→Yahoo!ニュースカテゴリ:民主党代表選挙
ただ、民主党の性格?上、複数の候補がいて割れた意見から選ぶ…というのはあんまりお好きではないようで。前回の代表選びがそういう状況でしたし。そこで「挙党一致」という、候補を一人に絞って党の承認を得て代表選出…という流れにしたいようです。
で、その流れから突出してきたのが小沢氏。前回、前原氏と争って敗れた菅氏は「今回は、ちょっと…」という雰囲気でもあるのか一歩後退気味の様子。まあ、こういうのはどうしても各個人の好みも関係してきますんで…いや、好みで決めろ、と言ってるんではなく。誰が代表になるか、というのはもちろん重要な懸案で、客観的に判断しないといけないことなんですが…どっかに個人的な感情が入ってきちまうのは仕方ないことなんではないか、と。…そういう感情だけで全部決められちまうと、これは困ったことになりますが。
民主党だって人間の集まりですから「アイツ嫌いだ」という感情があっても不思議ではないわけです。
そういう感情のせいかどうか分かりませんが、明らかに「派閥」と呼んでもいいような集団が民主党内にできつつあるような気がしてます。与党である自民党など歴史が長くて大所帯の政党にはどうしても意見や感情の違いから派閥ができてしまいます。そして、そういう「派閥」を民主党など新進(てこともないか…)の政党は嫌っている向きもあったのですが。…派閥だらけの自民党だって小泉首相がは「脱・派閥」を掲げたりしてたんですが。
こういう混乱?があるとやはりヒトは集まってきてしまうもんなのかも知れません。派閥だって癒着やお仕着せが広まる、と悪いイメージがありますけど、党内が安定するとかいいイメージだってあるわけですし。
…でも、まあ、正直なとこ、個人的な意見として、は…。
別に誰がやっても同じなんではないかい、結局持ち回りで代表やるんいかいな、と。だったらあんまり変わんないんじゃねーか、と。…「強力な野党」より「きちんとした政党」を求めた方がいいんではないかい、と思ってるのですが。
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03/31/2006
引責辞任とは言うけれど
民主党の前原代表、偽メール問題で引責辞任へ(Yahoo!:読売)。…いや、別にあんたが辞めんでも、とは思うのですが。じゃあ、最大級に関与してた永田議員はどうするんだ、と。半年間の党員資格停止…だけですかい、何か結果を出せるような状態なんかい、と。
偽メール問題については何度か(…不本意?ながら…)ここでも紹介しましたし、世間でもかなり知れ渡っているので繰り返しは避けますが。それでも来月には件の元フリー記者が国会で証人喚問の予定→記者会見するからかんべんして→ダメ、という流れになってきてます。
そんな中での前原代表の引責辞任…ううむ。
民主党の代表、というと失礼ですがみんな引責辞任してるような気がするんですが…中には「みそぎ」と称してアタマ丸めて四国に歩きに行った、というどっかオメデタイ方もおられましたし。
個人的には「何かやってしまったら即座に責任とって辞めろ」と簡単に言うのにはあんまり同意できない方です。そりゃ、一つの形ではあるのですが…だからってその場から退いてしまえばそれでOK、てのはどっか違うような気がしていて。その立場にとどまって尻拭いはきっちりとやる、というのも筋としては立派なものではないか、と。
最近での大きな事故では「どんなに泥をかぶっても事後処理はきっちりやって、それから辞める」という会社責任者の方もおられたりします。事故を起こしたことそのものは決して評価されることではないのですが、こういう姿勢は汲んであげてもいいのでは…と思うのですが…。
民主党の方ではこれから後継者選び、となるのでしょうけど。元々前原氏は岡田氏の引責辞任後に代打のような形で代表になった方で…任期は今年の9月まで、でしたっけ。てことはこれから急ピッチで代表を選ぶことになります。あと半年ない期間だけですけど。
…最近テレビのニュースでは「野党がしっかりしないから与党の思うように政治が進んでしまうんだ」てな論調があって、野党=民主党ということのようで…なんだか時代劇での悪代官=自民党で世直し侍=民主党、てな雰囲気がお好きなようなんですが…。
別にどっちでもいいんですよ、自民だろうが民主だろうが。自分たちのささやかな生活とちょっとした今後の展望があれば。なんで自民党が躍進できるのか…とかそういうとこ民主党も考えてみたらいいと思うのですけど、ねえ。
01:43 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/28/2006
きついだろうなぁ
財務相の諮問機関である「財政制度等審議会」が一般会計の長期的な試算を発表しました。…2015年度には現在5%の消費税を22%にまで引き上げる必要がある(Yahoo!:Kyodo)…というあんまり考えたくない発表です。まあ、多少の成長・後退分を加味した9年後の日本、ということになるのでしょうけれど。ふう。
簡単に言えば「お金がない」状態なわけです、日本。
現在と同じような消費税の状況(生活必需品も課税、福祉や生活関係の充実は課税以前とそれほど変わってない等)のまんまで22%にしてしまったら暴動とかそういう以前に誰もこの国からいなくなりそうな、そんなことになりそうな。本当にやるんなら段階的に引き上げていくのでしょうけれど…フツーに考えたら無理です。いや、無謀です。消費税てのは年齢や状況に関係なく徴収できる税金ですんで、モロ万人の生活や人生を直撃します。他の税金と比べて「取られてる」意識が高い税金ではあるわけです。だからホイホイ上げるわけにもいかない…。
じゃあ、消費税を上げないとどうなるのか。
それに対する答えは「26兆9000億円の歳出カット」となってます。…かなりの額なのは数字見りゃ分かります。乱暴なコト言えばこの金額がそのままどっかから舞い込んできたらそれだけでOK、なんですが…ンな虫のいい話があるわきゃありません。無駄どころか健全な部位でもぎりぎりまでカットして、それでも足りなさそうな。省庁再編どころか、どっかを丸ごと潰しても…無理、なような。
となると…国債でしょうか。今までだって散々この「国の借金」をやってきてるわけで。もうこれ以上増やしたくはない…んですが…。
正直、9年後までにどっか、大きな変化を期待するしかないような。根本的な意識改革。官だけではなくて民にも、日本に住んでる人全部が変わらないと、もうどうしようもない時期にまで来てるような。そんな気がしてます。…いや、北欧の国のように福祉の拡充やら生活必需品は免税品目にする、とか言うのなら22%でもまだいいんでしょうけど…そうでもなく、ただ今の状態で税率アップ、てなことになったら…
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03/27/2006
定年:60→65へ
年金の支給開始年齢が段階的に65歳へと引き上げられて行ったり、労働人口そのものが減少していっていることなどを受けて定年を結果的に65歳にまで延長するよう求めている「改正高年齢者雇用安定法」が来月一日から施行されます(Yahoo!:産経)。年金支給開始年齢引き上げと同ペースで引き上げられていく、というもので…結果として企業に65歳定年が「義務付け」されることになります。
とは言っても選択肢は三つあります。「定年の廃止」「定年の延長」「退職・再雇用」というもの。前の二つは全員一律で65歳まで働けることになりますが…最後の「再雇用」は原則希望者のみ、になります(労使間の交渉次第で基準に変動設定可能、なんだそうですが)。つまりは一旦退職してからもう一度雇います、ということなんですが…60歳でリタイヤする、と決めてる人はそこで辞めてもイイ、ということのようです。ただ、そこで再雇用を申し出てもかなわなかった、という場合は企業側が再就職支援のために色々とやらないといけなくなる、とのことです。
…最初、パッと見た時は「全ての人を何がなんでも65歳まで働かせるつもりかぁ?」とか思ってしまいましたが。
60歳過ぎたら働きたくない人だっているんでしょうし、雇う側でも延長はさせたくない場合(企業の人的なキャパシティのこともありますけど、コイツはもういらねーとか…)もあるんではないか、と…。まあ、別に途中で辞めるという選択肢も健在なわけで。円満退社なら退職金もきちんと出る…んでしょうし。
もちろん、働きたいのに定年だ…という人には朗報ではあるわけです。これからいわゆる「高齢化社会」に突入してくわけで、こういうのはこれからもどんどん出てくるのではないか、とは思います。
ただ、これ、中小企業の場合はどうなるんでしょうか…。製造業なんかでベテランの職人さんがそろそろ大量に定年になってしまうので、これから若い人材確保が必要になってくる…という話はよく聞くのですが。何か、どっかで負担になってしまうんではないだろうか…とか思ってしまうわけです。
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03/01/2006
続々・もう、どーでもいーから…
…三回目。すみません、一回だけっつっといて結局引きずっちまったなあ…。
↓昨日「もう知らん」と書きましたけど、その後民主党で動きがありました。→党声明(民主党)
いわゆる「堀江メール」に関して「調査が不十分だった」ことを認めて「お詫びします」というものです。なお、党としては渦中の永田議員は半年の党員資格停止、と発表してましたが…声明中に懲罰動議についても院議に従う、とありますんでここら辺もまた動きがありそうではあります。
→Yahoo!国内トピックス:送金指示メール問題
一方で民主党から武部幹事長への直接のお詫び(先方に断わられる)、鳩山野田両氏の辞意…とすでに動きが出ているところもあります。
しかし…
まあ、これで前原代表が辞める、てなことに(そういう声もありますが)なってもあんまり変わらないんじゃないんだろうか…とか思ってしまうわけです。次は小沢氏か管氏か、とかそういう話もあるにはあるんですが…結局持ち回りかよ、と。何か変える気があるんだろうか、と。
引責辞任てのはよく聞く…というより地位のある人が何か問題起こすと即座に辞任、というのはよくあるケースなんですが、さっさと辞めるだけ辞められても…という面はあります。逃げをうっているようでカッコワルイ。でも「真相究明が済むまでは」と言って残留されるのも…何か足りないような気もします。問題は起こさない方がいいんですが、人間完璧じゃあないんで、どうしても起きる時は起きてしまう…。
政治家だとまたこの辺が違ってくる場合もありますけど。それでもなあ…ただ与党を攻撃してりゃそれでイイ、て姿勢からはそろそろ卒業して欲しいんですけど。アラ探しよりも先にやるこた、まだまだたくさんあるじゃないですか…。
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02/28/2006
続・もう、どーでもいーから…
ああ…続いちゃったよ…ごめんなさい「一回だけ書く」つーた端からコレなんですが…どうにもこうにも。どうにかならんもんですかねえ…あの人たちは。→Yahoo!国内トピックス:送金指示メール問題
雲隠れしてた渦中の永田議員が注目の「記者会見」…いや「釈明会見」開きました。鳩山さんも同席しての会見。始まる時間が分からなかったのですけど、テレビつけたらやってたので拝見。
………
何がしたかったのか分かりません…事態を収拾する気、あるんですか…アナタ方…。
「謝罪」したのは「お騒がせして迷惑かけてすみません」だけで「肩書き上民間人に国政調査発動要求」とか「メールはウソ(本物ならきちんとした証拠見せてくれ)」とかそういう方面に関する話は全部うやむや。しかも終始下向いてて…用意してた原稿でもあるんかいな、というしゃべり方。しかも「時間ないので最後の質問にしてください」といきなり打ち切り状態。
で…件のメールのことは「電磁的(電子的なんでしょーけど、どーしてもこー聞こえました)に証明しきれなかった」「内容に確証はある」「情報提供者がこう言ったから」…結局灰色で逃げ倒し、ですか。どっちかはっきりしてくれりゃ、まだどうにか納得できるんじゃないのか、とか思うのですが。
ちょっと前に民主党の某議員がテレビに出てて「メールは本物ですか? 偽物ですか?」と聞かれて「あーだ、こーだ、なんたらかんたらうにゃむにゃかにゃ…」と御託ばっかり延々と並べ立てて結局論点そらしてイエスもノーもない、てのがありましたが…これが民主党の基本姿勢ってことですか。
…信用、どんどん減って行ってるんですけど…それでいいんですか。構わないんですか。それともまだ「この難局を乗り切れば胆力がついて国民にも理解してもらえる」とか、甘っちょろいこと言うんですか。
別に誰がどのポスト辞めようがどうしようが、もう勝手にすれば?てなとこです。いまだに掲げている「ネクストキャビネット」てはただの子供のお遊びのようですし。ただ…このままこういうこと続けて行くと…きっちりスジだけは通す、てこともせずに「どうせそのうちみんな忘れるよ、人の噂も七十五日」とかやってると…本当に誰からも相手にされなくなりますよ。それでいいのでしたら、どうぞご随意に。もう知りません。
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02/23/2006
もう、どーでもいーから…
まだ何か他にやらないかんこと、あるんじゃねーんですか…。
ホントはこのこと、なんだかバカバカしいので触れたくなかったんですが、一回だけ。今回だけちょっと述べさせて頂きます。ライブドア関連で民主党が出してきた「献金疑惑メール」のことで。
民主党、党首討論において新証拠提出せず(Yahoo!:毎日)…きちんとした証拠出さなかったらそこで終わりなんではないんですかい?
そもそもはこの件、民主党の永田議員が「ライブドアの堀江元社長から武部幹事長の次男へ3000万円の送金を請う内容のメールがあった」という発言を受けてのこと。さらに同議員は「証拠」とされる部分黒塗りのメールのコピーを提示しましたが…メールだけでは決定的な証拠となり得ず(発信した端末もセットで、とかならまだしも)、明確な証拠が必要、となってきてました。
…ええ。そりゃもうその間ワケわからん質問の応酬、ヤジも飛び交い、収拾つかなくなってましたが。しまいには「メールは偽物だが内容は本物だ」とかそれこそワケワカラン。言いたいこと言えばそれでOKなんて、今時小学校の学級会でもそうそうないんじゃないでしょうか…。
さらに前原民主党代表の期待を含ませた前発言もあって、党首討論は大いに期待されてたんですが…。
なんだかなあ…野党ってただ与党の足引っ張ってりゃそれでいいのか、と。政策の不備を突くんならそれはそれで大いにやってくれ、となるんですけど、それこそ誰かに「一方的な攻撃」して当たりゃそれでラッキー、じゃ、次は誰がいいかな…とかそんな適当なことされても。政治不信だなんだ、てのはこういうところが原因だと思うんですが…そういうとこ、政治家のミナサマはいかがお考えなのか。
一方で報道する方もする方なんじゃないのかなあ、と。全部見たわけじゃないのであんまり言えた立場でもないのですが、たまたま見ていたソレ系の番組で「3000万ですよ、3000万! 家が建ちますよ、一体どういう感覚なんでしょう」みたいなこと、コメンテーターの方がおっしゃっていてそれきりで見る気なくしました。…ええと、多分、アナタよりも私のほうがお金ないですけど、金額の多寡は問題じゃないと思います。一議員の発言がウソか事実か、というのが問題なんではないのですか…。
煽りゃそれでいい、てのもなあ…どっかゆがんでいるような気がするのですが。
民主党は証拠あるんならさっさと証拠出せばいいんですし、自民党もやましいコトないんなら堂々としてりゃイイわけで。で、もし誰か議員さんがウソついてたんならその人に罰を与えてください。それだけです。
もー…懸案はいっぱいあるんですから、そっち、さっさと討論なり議論なりやってください。そのうち誰からも見限られますよ…。
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02/09/2006
「女性」と「女系」 #3
以前に小泉首相の私的諮問機関である「皇室典範に関する有識者会議」での確認によって皇位継承権を「長子」優先にする…という方向へ進んでいました皇室典範改定問題。もちろんあちこちから疑問などが噴きあがってきてましたが、ここへ来て大きな転向というか転機というかを迎えました。
秋篠宮妃紀子様が御懐妊、秋ごろにも御出産予定…という一報。
秋篠宮文仁親王殿下は皇太子殿下の「弟」にあたります。皇太子殿下の「娘」にあたる愛子様、そして秋篠宮家にはお二人の「娘」がおられます。…男性のみの継承ではどう考えても天皇家の血筋が絶えてしまう、その前に改定を…という流れだったんですが、少し事情が変わってきた、ということのようです。
→Yahoo!国内トピックス:女性・女系天皇の検討
…個人的にはあんまり長引かせない方がいいのではないか、と思っていたのですが。
「女性」と「女系」の違い、というのは…「女性」天皇というのはそのまんま「女の人の天皇」ということです。歴史上でも何人か「女性」天皇はおられました。一方「女系」天皇というのは『「女の人の天皇」の子供が天皇』ということです。つまり、母親は天皇家の血筋ですが父親は天皇家の血筋とは関係ない場合もある、ということです。こちらのケースは過去に例がない、とされています(大昔のことは分かりません。日本の天皇家てのは相当古い家系ですので…)。
そして…「長子」、つまり最初に生まれた子供が天皇になる…と決まってしまうと、この「女系」でもアリになる…と反対している人がいる、ということです。
…問題をすぐ先送り、先送りにしてくのが正直うっとうしかったので…この問題も何らかの形が出れば、と思っていたのですが。しかし、紀子様御懐妊となると。…たしかにすぐに結論出すのもどうかな、と思ってしまいます。最低でもご出産の後に議論再開でもいいんじゃないんだろうか、焦ることもないんじゃないか、と…。
そして男の子か女の子かとかそういうことより何よりも、まず体を第一に考えて頂きたいです。高齢出産になりますし、どうしてもあちこちから視線が集まってしまうでしょうし。それでも無事な出産をお祈りしております、ということで…。
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01/26/2006
そりゃやりすぎだろ
アメリカ。バージニア州下院で州内の運動施設の使用時間を厳しく制限する、という法案が提出されました(U.S.Frontline)。これだけだと「時間厳守のためか」と思われそうですが…「月~土のPM6:00~AM8:00もしくは日曜日に外でスポーツをやる場合、半径20m以内の周辺住民全員の許可を必要とする」など、そういう内容なんだそうで。もちろん破れば罰金ヘタすると損害賠償もん…という法案。
まだ法案提出という段階なんで州の法律として確定したわけじゃあないんですが…成立前に(見込みなさそうですが。提出した議員本人が「疑問がある」て…)スポーツ関連団体などから抗議が殺到してるとのこと。そりゃそうだろうなあ…。
そもそもはグラウンドをセミプロチームに貸し出している学校の隣に住む男性が、昼夜を問わない練習に対して行った陳情から。よっぽど腹に据えかねていたのか「男性は、法案の名称や本文も用意してきた」(「」内↑記事より引用)とのこと。
で…こういう「陳情」から上がってきて「法案」になる例、というのはもちろんあるわけで。そこまでは?問題ないんでしょうけど…さすがにやりすぎなこの内容でよく法案提出まで持って行ったもんだ、と。抗議も出るでしょう、その学校周辺だけじゃなくてバージニア州全土で、ということになるんですから。
日本でもこういう「陳情→法案」というのはよくあります。…いや、国会議員だけではなくて例えば県議会議員とか、政治家に対して陳情、というのは結構よくあることなんだそうで。まだまだくすぶっている耐震偽造疑惑の某社長が「○○氏の秘書にも相談した」と大物政治家の名前出して、当人が「知らん」と言ってる件がありますけど。あれも例えば電話して秘書が出てその段階で相談終了、てな場合でも「相談した」ことになってしまいます。
政治家も人なわけで、できることとできないがあります。そうなると「陳情」というのもなかなか難しい。できないことを「やる」とはそうそう言えませんし。力もカネもない場合にコネを最大限に利用できる、有効な手段なんでしょうけど…なんだか他力本願に見えてしまうのであんまりいい目でも見られませんし。うまく使えばいいのでしょうけど…。
さて…この法案。多分通らないとは思いますけど。でも…なんだか日本だと条例案で出てきそうな気がします。いや、ここまで限定はしないでしょうけど…「特定の場所での○時以降の練習は控えましょう」とか。
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01/15/2006
さすがに無理では…
いや、理念とか考え方とか、そういうのが無理、なんじゃなくて…実際に財源はどこから、とかおカネの問題で無理なんではないのか、と。
猪口少子化担当相「出産費用を無料化に」安部官房長官即座に否定(Yahoo!:Sankei)…猪口担当相も「あれは地方でそういう声もある、を紹介しただけだ」と後で述べてますが。
たしかに出産費用を国が負担すれば「出産」そのものは増えるかも知れませんが。でも…。
少子化というやつは今現在普通に生活している分には、まだ身近な問題ではないです。例えば先生など教育現場に職がある人とか。あるいは子供向けの製品製作に関係してる人とか。そういう場がないと、ちょっと、分かりにくいんですが…実際に減ってきてます。基本的に年下の世代が年上を支える年金問題が最近になって叫ばれ始めたのもその一つ。今のままだと現在働き盛りでお年寄りを支えている年代は、将来年金がものすごく減るかもらえないのではないか…という声もあります。それだけではなく日本の人口そのものが減って行って、ついにはゼロになってしまうのはいついつ、という試算まであります。
で、手っ取り早く少子化解消するには子供を産んでもらえばいいわけで。「産めよ増やせよ」ではないのですが、それに近い状態。でも…子供を産んで育てる、という生物からしてみればごく当たり前の行為が今、どうにも難しい状況にあるわけです。…結婚しない、子供も産まない。なぜか? カネがかかるから…。なんにでもカネはかかるんですが、出産・育児てのは実は結構出費がかさむものなんだそうで。常に財布がピーピー泣いてる現状では…ちょっと…と。
じゃあその出産をタダに…、とここまではまだいいんですが(実際にやられたら財源的にどっかにシワ寄せがいくんですが)次のこともある「育児」、こっちは幼稚園を全部国営にしよう、義務教育に取り入れよう、という案があります。そうすればこれもタダになるんですが…これも財源的に難しいような。…ンなカネ、どっから出るんじゃい。
結局はカネの問題。財政的にかなり苦しい日本。無駄をはぶくための様々な改革が断行されてるんですが…どうなんでしょうね、うまく行ってくれればいいんですが…。コトは出産や育児だけにとどまらなくなってるような。
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10/31/2005
小泉内閣最終形態?
第三次小泉内閣が発表になりました。→Yahoo!ニュースカテゴリ:小泉純一郎内閣
顔ぶれは↓こうなってます(敬称略)。
・首相 小泉純一郎
・総務・郵政民営化 竹中平蔵
・法務 杉浦正健
・外務 麻生太郎
・財務 谷垣禎一
・文部科学 小坂憲次
・厚生労働 川崎二郎
・農水 中川昭一
・経済産業 二階俊博
・国土交通 北側一雄
・環境・沖縄北方 小池百合子
・官房長官 安倍晋三
・国家公安委員長・防災 沓掛哲男
・防衛 額賀福志郎
・経済財政・金融 与謝野馨
・規制改革・行政改革 中馬弘毅
・科学技術・食品安全・IT 松田岩夫
・少子化・男女共同参画 猪口邦子
これに先立つ自民党三役人事(敬称略)→自由民主党
・幹事長 武部勤
・総務会長 久間章生
・政調会長 中川秀直
…となってます。「ポスト小泉」の一人とされていた福田康夫前官房長官は入閣せず。新人の猪口邦子議員の登用…などなどいくつか目を引く点があります。サプライズ…てなほどのもんじゃないような気はしますが。
個人的に意外だったのは麻生太郎氏の外務大臣就任。意外…というよりも虚を突かれたような…。
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10/25/2005
やっぱり上がるかな
消費税を福祉目的として税率12%へ?(Yahoo!:JIJI)…自民党の財政改革研究会がまとめた中間報告です。いきなり来年度から消費税が倍以上に上がる…ということではないです。が…任期内に消費税アップはない、としてきた小泉首相も「引き上げは不可避」(Yahoo!:JIJI)と発言してますし…程度の差はあれ、消費税率の引き上げは今後あり得るんではないかと。
今回の中間報告で出てきたのは年金や医療など福祉の財源。今後少子高齢化が進むとお年寄りが増えてきます。基本的に年金てのは「今の若者が今のお年寄りを支える」という仕組みになってますんで、逆三角形の人口比になってしまうと、とてもではないが底辺にいる若者だけでは支えきれない。そこでどっか他からお金を…となるわけです。
そこで消費税を使おうか…という案(つーか元々消費税てのは福祉目的だったんですが)が。
しかし…社会保険料と消費税でまかなうにしても今の税率ではとても足りない。だからアップを…と。
この辺、解釈が色々出てきます。
まず「消費税率引き上げ絶対反対」:そりゃ分からんでもないです。完全に生活直撃しますから。税率アップすると消費が落ち込む→経済が冷え込む→税収アップにならない…という声もあります。消費税3%から5%にアップした時も結局言うほど税収上がってなかったんじゃなないのか、という説まで。
次に「引き上げ止むなし」:ちょっと理解しにくいかも知れませんが…日本にお金がないなら仕方ない、と。無い袖は振れないわけですから。
そして「じゃあ、どっか別のところで配慮してくれ」:一番現実的かも知れません。例えば先に発表された「サラリーマン増税」あれを撤廃するとか。食品とか生活必需品の税率は逆に下げるとか。あるいは所得税の改革。あるいは今まで課税できなかったところからも税を取るとか。取り引き、と言えば取り引きです。
…まだ本決まりではないのですが。段階的に上げるべきだ、とか、人員の削減とか、他にも色々出てますが…最も生活に密着してる税の一つではありますんで、きちっと対応して欲しいところではあります。でもなあ…いついつからアップ、てなことになったらまたあちこちで混乱が起きるんだろうなあ…。
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10/23/2005
どっちゃでもよろしいような
自民党の新人議員83人による「八三会」が禁煙運動を展開…対してベテランからもマナー重視の意見が(Yahoo!:YOMIURI)…とまあ、論争と言うか何と言うか。
個人的には昨今の行き過ぎ観のある「禁煙」運動には、ちょっと、ヒいてしまいますが。それでも世界的な流れになってきてるのには間違いないわけで。それに乗り遅れないためにも動き出した…つーのは、なんとなく分かるんですが。ただ…党本部の建物全部禁煙かい。いきなり受け入れられるのかどうか。それとも「世界的な流れ」でもって説得しよう…ということなんでしょーか…。
そういう意味では「改革」になるのかも知れませんが…ううむ。なんか…他にやることないんかいな、と。別にこっちゃ国会議員が全員禁煙しようが、逆に紫煙もうもうと立ち込める中で会議やってたって、どっちゃでも構わんのですが。
…しっかり審議して、きっちり仕事してくれれば。
一方、ベテランからは「本会議場の壇上からヤジを飛ばしたり、起立採決で(賛成表明なのに)立たなかったりと、与野党ともルール、マナーを守っていない(「」内↑記事より引用)」とのお言葉が。
…これもよく考えてみると…何をやってんだろーか、と。「ヤジは国会の華」という人もいたりして、こないだもテレビで「新人議員の初ヤジ」みたいなの、やってましたが。…聞き取りにくいんですよ、本来の発言が。国会中継なんか見てると。しかも他人の答弁の上に平気でかぶせたりする。醜いと思うんですが、こういうのは。議論じゃあなくて主張し合ってるだけ。しかも発言許可されてない人間が堂々と主張を展開。…ううむ。
さらに賛成表明でも立たないてのは…意味が分かりません。賛成の場合は起立ですけど…意思表示をしない、てことですか? 国会議員が。
…なんだか自分ルールと勝手なマナーを「守ってない」と吐き捨ててるだけのよーな。そんなん、知らんわ。「国会が世間の感覚と遊離してはいけない(「」内↑記事より引用)」とか新人議員の方でも言ってますけど…結局国会議員てのは世間の常識より永田町の常識で動くんかいなー、と。なんだか悲しくなってきたりして。
どんな業界でも独自のルールてのはありますんで、それで円滑に物事が進んで行くんなら禁煙もヤジも起立も、まあ、仕方ないんでないかい? となりそうなんですが。ただ…世間一般を意識するんなら、もうちょっと考えた方がいーんではないかと。売れない役者の茶番劇にしか見えないんですが…わざとらしすぎて。
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10/22/2005
ゆーせいみんえーか:後始末
衆院・参院ともに順調に通過・成立した「郵政民営化法案」。衆院を解散してまで成立させたこの法案なわけですが。その途中でいわゆる「造反組」と呼ばれる自民党員を生み出しました。
最後まで「反対」を貫いた方、日和見で結局「賛成」に転じた方など…色々出てきましたが。
そーいう方々を放っておくわけにはいかないわけで。自民党党紀委員会も動き出しました。で、その第一弾が…造反した挙句に新党まで立ち上げた方は全部「除名」というもの。まあ、当たり前と言えば当たり前なわけで。自民党がイヤだから飛び出したわけですし。新しい基盤でもなんでも作って思うようにやったらいんでないかい、とか思ってたら。
…国民新党の綿貫代表、除名に猛反発(Yahoo!:JIJI)
開いた口がふさがらんっつーか何っつーか。往生際が悪い…じゃなくて、あんた、本当に50歳超えとんのか。
新党立ち上げた議員をなんで自民党が処分できるのか。
疑問に思うかも知れませんが…実は自民党を抜ける時に「離党届」を出すわけですが、念のためにこれは上に提出してないんだとか。つまりは正式に受理していない。この辺、どうもなあなあな空気がうすらぼんやりと流れてくるわけですが…会社に出した辞表を、ワケ知りな上司が実は自分のとこで止めておいた…てなとこでしょうか。もちろん後で復活できるように、というのが狙いなわけです。
しかし、「除名」という処分は一番重い処分なんだそうで。コレ喰らうと復党はほぼ不可能。他の党に拾ってもらうか(それも難しい)自分で党を立ち上げるか…いずれにしても1から作り直さないといけないわけで、大変な苦労があるわけです。
…裏を返せばそれだけ自民党に対して悪いことやった、というわけで。大抵はそういう噂が流れ始めると自発的に離党届を出すもんなんだとか。それだとまだ復党できる可能性は残ります。「除名」はされていないわけですから。
てことは…綿貫サンは後で復党するつもりだった、と。自分が自民党に戻るのか、あるいは新党ごと吸収してもらうつもりだった…んだろーか。なんだか悪代官がダダこねてるよーにしか見えねーんですがね。
…そろそろいいかげんにしとけよ。アンタの印籠に書いてある「国民」てな、そうそうバカばっかじゃねえんだ。アンタより必死なんだよ。お気軽に生きてけると思ってんじゃねえぞ、ったく。
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10/20/2005
さて…ホントに廃止? #2
民主党が議員年金廃止法案を国会に提出予定(Yahoo!:読売)…来年4月に廃止する予定、とのこと。つまりはさっさと廃止しちまえ、その方がイイ…ということのようですが。
与党も「議員年金廃止」の方向で固まっているのは昨日述べた通り。
…ただ、与党案は「来年の国会に提出予定」だったんですが、民主党は「もっと早く出せ」ということのようです。さらに現在議員年金を受け取ってる元・議員サンたちに対して減額も検討している…現職議員が納めてる分の返還も何割かに…などなど、いくつか違いがあるようです。
まあ…別にいつ廃止したって構わんわけですが。
そりゃ一時的に国庫負担は減りますけど、それがどーした、ってなとこで。それで今までのアナが全部埋まるわけでなし。抜け道うんぬん…という声もありますけど、なんだかどうも現実味がないような。…議員サンたちだけが裏でワルイコトしてるってわけでもなし。「善良な一般市民」にだってワルイコトしてるヒトは、います。
…なんだかとりとめもなくなってきちまいましたが。つーまりはー…これで何か変わるんかいな、と。たしかにこれで不公平感は薄まりますけど。でもそれだけ、ってなことになりそうで。
なんか…廃止の現実味は増しましたけど、その分何か逆に不透明感も増したような。次は何がどうなるのかな…とどこか、不安になってしまいそうな。そんな気分です…。
06:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/19/2005
さて…ホントに廃止?
自民党と公明党の両党が「議員年金」廃止を来年の国会に提出することで合意(Yahoo!:Kyodo)…まあ、これで予定通りすんなり?と国会を通ってくれりゃ議員年金は廃止になります。が…はたしてそううまくいくものなのかどうか。
民主党は以前から廃止を公約に掲げてましたが、与党の方は、どうも廃止には前向きではない様子。
考えてみりゃ当たり前なわけで。勤続年数によって金額が上がる(カタチの上は共済:つまり議員みんなでお金を出し合って年金をやりくりする)、それも国民年金なんかヘでもねーくらいの金額が入ります。それだったら多少無理してでも議員になって、議員年金受け取った方がイイ…となります。ヘタに会社役員とかやるよりは実入りもいいですし。
元々は国会議員を救済するための措置の一つ。
「はぁ? なんであんな金持ちの議員を助ける必要があんの?」
とか思われそうですが、実際には金持ちでない国会議員もいるのは事実。みんながみんな先祖代々小金貯めこんできた金持ちってわけではありますまい。さらに国会議員てのは実は結構「縛り」の多い職業。数々の特典(JRタダ乗りとか国会開催中の不逮捕特権とか)ばかりに目が行ってしまいますが、例えば金品の授受の明文化であるとか、交友関係の制限だとか。我々には見えない苦労というのもあるわけで(…なんだてそうだ、と言われればそれまですが)、そういう点からも一種「お疲れ様」的な要素で存続してたんじゃないか、と。
しかしまあ、時代が移り、環境も変化してきて。あれだけ納入金と受領金のバランスが良くないとなると…各方面からも「あれはヤバいんじゃないか」との声があがり始め、さらに「議員には退職金がないのだから」とかそーいうことを元議員に言われると。…実際に金額から言うと、年金ではなく毎月で結構イイ額もらってはいるのです、議員先生方てのは(その分使わざるを得ない額も多いのですが)。
それに…よっぽどヘマしない限り議員やめたってどこからからともなく役職がまわってくる、とかそういう議員は多そうな。人脈は豊富ですから。元議員が職安通い…とか、そんな話、あるんだろーか?
これで議員年金廃止、となると国民側としても少しは納得できそうではあります。ガス抜きかい、とかそーいう声もありそうですが。
…でもなあ…またぞろ駆け込みで辞職とかそーいう議員も出てくるんだろーなー…。
01:36 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/14/2005
ゆーせいみんえーか #4
衆議院選挙も無事?終わって(まだ選挙違反とか色々とありますけど)これから本格的にあれこれ始まる時節柄、なわけですが。一部マスコミなんかではどうにかしてアラを探そう、と言うか「アレやってない」「コレやってない」と全て与党特に小泉総理に押し付けよう…とやっきになってるような。何でもかんでも全部やってもらおう、国民は政治家や政府におんぶにだっこでいいんだ…てな姿勢てのはどうかと思うんですが。
たしかに今回の選挙でなおざりにされすぎた問題があるのは事実。中国韓国北朝鮮などへの対外問題。年金制度改革。しかし…もう少し自分達でできるところはやる、とか。…でもなあ…カネやら立場やらってのもあるもんですし…簡単に行かないことの方が多い。でも、なんだか一部の方たちが「政治が悪いと言っとけばオールOK」と思考を停止させてるのを見ると…どうにかならんのかいな、と。
…そういうのは別に国民に限ったことでもなく。ちょっと前にも書きましたけど…その動きが本格化。郵政民営化に反対票を投じた政治家が賛成の意向を(Yahoo!:YOMIURI)。
→志師会ホームページ
…そー言えば某県のなんとかマドンナも執行部が推薦してなくても「私は自民党員ですから」とか???なことぬかしてましたが。だったら「○○県自民党」とか作って県連ごと「こっちが正統な自民党です」とそれこそ新党作ったらいいんではないか、とか思うんですが。
今回の選挙で特にクローズアップされたのが「政治家は結局票田で動く」ということではないかと。票が欲しいから自民党推薦を受ける。政策的には反対だが票が欲しいから賛成にしとく。反対だったけど票が集まりそうもないから今度は賛成してみる。…などなど。
イヤな言い方なんですけどね。こういう現実のみを抜き出したみたいな表現は。
本気で、本心から日本のために動いてる政治家の方もいらっしゃるはずなんですけど、そういう人たちは見えてこないで居心地のいい立場守るためだったら責務や義務をねじ曲げてもイイ、とかそういう方ばかり目だってしまってるようで。
…でもある意味これが真実なのかも知れません。人間、欲がないと動きませんから。そういう意味では…他人に任せてしまって自分は楽をしたい、と考える人がいる国民の方も同じってことになりますけど…。
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09/12/2005
05衆院選 #6
2005年、第44回衆院選の結果が出ました→Yahoo!ニュース:特集2005年衆院選
政党別議席数:
自民党 296
民主党 113
公明党 31
共産党 9
社民党 7
国民新党 4
新党日本 1
無所属 18
結果として自民党が過半数の大勝利。自民公明連立で見ると…三分の二を越えてます。民主は大きく敗退…岡田代表は辞意を表明。党分裂の危機すら出てきました(Yahoo!:Sankei)。
今後は…「無所属」18人がどうなるか、でしょうか。このうち15人が「郵政民営化反対」で自民党公認を受けられなかったけど、当選できた方々。自民復党を望む姿勢を持つような方もいるようですけど…そうすんなりとは。小泉内閣続投が確定し、郵政民営化がほぼ確実となってきてますし。
なお…投票率は全国平均で67.51%。前回(59.86%)を7.65ポイント上回って小選挙区制になってから最高の数値とのこと。やっぱり関心が高かった、てなとこでしょうか…。
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09/11/2005
05衆院選 #5
今日が投票日の衆院選。
…投票には行ってきましたけど…なんか、いつもより人が多かったような。午前中で昼前だったせいかも知れませんが。入り口で行列(つったって数人でしかもすぐに流れましたが)できたのなんて、初めてではあります。
でもなあ…私が行った投票所、普通のマンション?の集会所?みたいなところなんで、一般用の駐車場や駐輪場がないんですよ。自転車があちこちに路駐…てのはまだいいんでしょうけど、車が複数台路駐してたりして。これはまだいい方で、信号付近に停めてる車まであったりしてました…ハザードつけりゃドコ停めてもいいってもんじゃないでしょうに。こういう対策ができてないってことは…なんだか普段の投票率の低さがモロ出てるような。
それでも出足は全国的に好調なようで。投票率も前回より高く、いい感じで始まっています(Yahoo!:Kyodo)。
一般の方々の興味を引く題材が多かった…と言うところでしょうか。
その一方ですでに選挙違反による捜査も始まってます(Yahoo!:毎日)。11日の選挙運動終了時から捜査開始で、100件以上。半数以上が「買収」。いつものこと、と言えばいつものことなのかも知れませんが。今回は今まで以上に必死?な候補者が多いんで、こういう「買収」てのはいつもよりも多かった…のかも知れません。
しかし…こういう選挙違反てのは…どうやって警察に知られるんでしょうね。やっぱりタレコミが主なんだろうか。身内や関係者から…てのは難しそうで。ヘタすると自分にまで害が及びますし。とすると…やはり…。
投票は今日の午後8時までです。結構面白い(悪い意味ではなく…興味深いというか)流れになってきてると思うのですが。どうなるんでしょう?
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09/10/2005
05衆院選 #4
ついにと言うか何と言うか。衆院選の投票日は明日になってしまいました。地域によっては、選挙カーによる放送可能時刻ぎりぎりの午後8時まで名前や政党が連呼されていたところもあるのではないかと。…うちの方は…いたって静かなもんです。まあ、それなりに結果が読めてるのか、あるいはあんまり重要視されてない地域なのか。
ともあれ、明日は選挙です→Yahoo! ニュースカテゴリ:2005年衆院選
ところで今回の選挙。ばたばたしてしまった要因の一つに小泉首相のいわゆる「郵政解散」があります。自身が総裁を務める自由民主党から、首相の公約でもあった「郵政民営化」反対を唱える「造反議員」が続出。参議院で否決されたら衆議院解散…の原動力?ともなってしまいました。
…まあ、なんだか一部では「ホントは解散なんかしねーんだろ」と楽観していた向きもあったようで。そこら辺、議員センセというのは脳天気というか甘いと言うか。馴れ合い…みたいなもんなのかも知れません。でも、そういう事情てのは永田町だけではなく、結構あちこちにあるもんではあるので…センセだけではなく自分にも降りかかってきそうな話ではあります。…お互い様ってやつですかねー…。
ところでその「造反議員」が…どうも。
自民党造反議員に与党勝利なら郵政民営化賛成の動き(Yahoo!:YOMIURI)…一部意地でも賛成できない方々もいらっしゃるわけですが。それ以外でどうにもビミョーな態度とってきて(反対票は投じてましたが)、ここへ来て一部報道なんかで「自民有利」と伝えられると「じゃあ郵政民営化賛成してもいいかな」って。…どこにあんたの考えがあるんだか分かりません。「民意」の捉え方も???ですし。そもそもはその「民意」を汲んであんたらは議員になったんじゃねーのか…。
はっきり言って、こういう平然とした顔で日和見を口にする人間は信用できません。いつまた主張を翻すか分からんですし…何よりサイテーです。人間として、大人として。
色々思惑はあるもんですが。ところで、明日の選挙。「最高裁判所裁判官国民審査」てのもあります。これは最高裁判所の裁判官が、職務にふさわしいかどうかを審査するもの。
→最高裁判所裁判官国民審査って何?(明るい選挙推進協会)
→裁判所
実際、それほど日常と関係してるものではないのですが…こういう権利もあります、ということで。
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09/03/2005
05衆院選 #3
連日選挙カーやら政見放送やらで持ちきり?な衆院選。ある意味盛り上がってるような、やはり盛り上がってないような。地方によっては色々なしがらみが複雑に絡み合っていて、そりゃあもうなんだか愛憎渦巻くサスペンスドラマみたいな様相を呈しておりますが。
…実際は…どうなんでしょう。例えば投票率てのは世間一般の人たちがどれだけ選挙に興味持ってるか、を示す指標の一つなわけですが。
各自治体で投票率アップの取り組みも色々となされています。投票所の選挙立ち合い人に若い人を起用するとかCMを打ち出してみるとか(Yahoo!:毎日)…そういうことやるのがムダとは言いませんが…なんだか方向が違うような。いきなり本丸は無理だから外堀から埋めてみる…というか何と言うか。消極案の積み重ねでも効果はあります。けど…期待されてるような「一気に投票率アップ!」というわけにはいかないような。
本当は選挙、ではなくて政治に興味を持ってもらうことが一番。
しかし実際はそうもいかず。なぜだか日本では政治の話は無粋とかカッコ悪いとされていて、そういう話が公?にできるようになったのはつい最近のこと。ホント、つい最近のことです。
いくら頑張って「投票率」を上げようとしても大元の意識が変わらなければ難しい。以前にも書きましたけど、投票率なんていくらでも上がるんです。一般大衆が政治に興味を持てば。…そして一番興味を持つ時は政情が不安定な時、まだ国が若い時。安定していて政治なんてあってもなくても同じ状態…空気とか水と同じ状態なら興味なんか特に持ちません。
…というのは、まあ、私の個人的な見解なもんで。
色々頑張ってる皆さんにケチつけるつもりはありません。大事なことではありますし。…と、もう一つ、投票率が上がらない(政治に興味が持てない)理由は…ワザとらしさ、なんではないでしょうか。政治家のミナサンの。本物ではないマガイモノじゃあ…ちょっと…。
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08/31/2005
05衆院選 #2
ついに始まってしまった?衆院選の公示→Yahoo!カテゴリ:2005年衆院選
うちの近所でも白いボードに候補者のポスターが張り出されております。さらに投票所への招待状(投票所入場整理券)も郵送されてきました。…うちのとこでは選挙日当日「選挙に行きましょう」という広域放送と同時に「ただいまの投票率は…」とやるんですが、今回はどうなんだろう。以前は少しずつトーンダウンして行って、しまいには投票率言わなくなっちまってたんですけど。そりゃ、ヘタしたら半分切ってるような状態じゃあ…。
さて初日には首相官邸に車が突っ込んだり、今日には選挙演説中に「名前の連呼がうるさい」と妨害したり(Yahoo!:JIJI)と色々ありました。
今回の選挙は選挙に至る経緯が経緯なもんで、結構マスコミでも取り上げたりしてます。各党で目玉となってる人物をスタジオに呼んでみたりして。実際に衆院選に立候補してる人物は、公示後にテレビで名前出したり本人が出演したりは基本的にできなくなるので直前に必死、と言えば必死。ついでに日本ではネット上での選挙活動は認められてないし(例えば自身のサイトを更新する…もダメ)、戸別訪問もできなくなるので選挙カーなどで走り回るしかなくなります。
で、↑のような事態になるわけですが。実は世界でも類を見ないほど日本の選挙規則てのは細かい上に立候補者にとってはキビシイもんなんだそうで。
それでもまあ…結局は多くの「しがらみ」を持ってる方が当選するわけで。その「しがらみ」をどれだけ作れるか…というところに焦点が絞られてくるので、いきなり立候補なんぞしてみても意味がありません。そりゃ、できたての国とか内政が異常に混乱してるような状態なら話は別ですが。今の日本みたいに安定しまくってる国では、いくら25歳から立候補できるからって地盤もコネも認知度もない若者が「これからは若い力が必要です」とやっても当選はしませんがな…。やるんなら何か特別なもんがないと難しい…。
今年もやるんでしょうね…投票率に関しては、色々と。個人的には低い方がある意味政情が安定してるってことではないかい? とか思ってるんですが…。
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08/27/2005
05衆院選
「郵政民営化の是非を問う」「年金制度の抜本的な改革を」など、色々な主張が交錯しつつある衆議院選挙。公示は8/30で、あと三日しかありません。…自民党は先の参議院での郵政民営化に反対した党員の公認や推薦をナシにして、「刺客(しかく、と読みます。しきゃくじゃないです)」とも言われる対立候補を各地に擁立。…一人だけ、反対派でまぬがれた人がいますけど。それでも堀江社長(無所属ですが)を含む多数の…イロモノ含む…候補者が出てます。
…一方。民主党は自民党に話題をかっさらわれないように?と年金改革を念頭に掲げて各地で活動を開始。公明党も独自のネットワークを利用しての選挙戦開始。共産党は「我が道をいく」姿勢を崩さず動き始めてます。
まあ、選挙のときだけいきなりCMが多くなるとか色々あるんですが。読売新聞の電話調査によれば選挙に対する関心が少しずつ高まってきている(Yahoo!:Yomiuri)…とのことですので、こうやって「茶番だ」「いくさだ」「サムライだ」と騒いだ方がなおのこと選挙に関心が高まっていくのかも知れません。ただなあ…毎日毎日どっかの対立候補をスタジオで鉢合わせさせて激論させる…てのはたしかに↑のような効果があるのかも知れませんが。個人的には、ガキの口論と一緒で結論なんか出やしない討論なんざ見たくないんですけど…。
一方で…実はこんな動きも出てきてます。
投票日のテロを警戒、最大13000人動員(Yahoo!:Yomiuri)。投票日の9/11てのは奇しくも米の同時多発テロと同じ。他にも議員選の投票日付近にテロが…というのは実際にスペインの列車爆破がそうでしたし。政治的に混乱を狙いやすい、という効果もあります。
必ず、とは誰も言ってないんですが(例えばどこそこの投票所が爆破される…とかそういう噂が流れると、ただでさえ低い投票率がさらに下がってしまいます…)もしかして、という思いは誰にでもあります。
何事もなく投票を終える。そして結果は…? となって欲しいもんです。
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08/18/2005
ゆーせいみんえーか #3
ドロドロの泥沼情勢となってきてる9/11の衆院選。綿貫・亀井両氏による「国民新党」の立ち上げ(Yahoo!:毎日)、その他あの鈴木宗男氏の「新党大地」立ち上げ…まだ細かいところは未発表ですが。…皆さん、新しい党がお好きなようで。
一方で各党のいわゆる「マニフェスト(政権公約)」も発表されました。ええ、まあ…言うだけならタダです。実際にどれだけ実行できるのか、そもそも横文字で飾ってカッコよくなった、これならみんな食いつくだろう…とか思ってるんなら、ない方がマシです。実現可能な範囲でイイと思います…できそうもねーこと言ってんじゃねーと。
某番組では「このままだと議員の考えよりも党の考えが優先されてしまう。議員はただ党の考えを伝えるだけになってしまっていいのか…」といった意見もありました。…たしかに。でも…議員一人一人の考えの積み重ねが党の考え、であって、逆に細かく公約で縛っても。ある程度の具体性のある大筋、というところでそこから色々意見聞いていって、様々に派生させてくのが議員先生の仕事じゃねーのか、とか思ってしまいますが。
…「国民のため」てのは一体どういう意味なんでしょうか。
いきなりですけど、どーもコレ↑の万人が納得する定義ってのは存在してないような。国民が望むことを実行するために議論するのが両院議員。しかし「国民」と十把ひとからげにできないのも事実。いかに悪徳業者と結託して議員が悪事かましたって「国民のため」と釈明しても間違いではないです。悪徳業者だって「国民」ですから(もちろん社会的道義とか法的な責任とかとは別の話ですけど)。
例がなんだか飛びすぎてしまいましたが…。
フツーの一般の国民のために必死に動いてらっしゃる議員もいるとは思うのですけれど…それが見えてこない社会というのもなんなんだかなあ、と。話題性からすりゃワルイ議員探し出して吊るし上げた方が面白いんでしょうけど。どこか、なんだか腹黒いというか…なんだか協調性もなんもない方とか小細工ばっかり弄してらっしゃる方とか。…そんな方しか見えてこないような。
一度全部完全にブッ壊して組み直した方がイイのかなあ…とかそういう危険思想はしたくないのですが。なんだか昨今のあれこれ…特に衆院選絡みのいざこざ見てると、なんか…ある意味さびしいような。でもなあ、見てるだけだとどっか面白いんですよねえ…なんだかなあ、この相反した感情。
もしかしたら己に一番忠実な人たちだからかもなの知れない、とか思ってしまったり。欲望に忠実でもあるんですけど怖いものがないから言いたい放題できるし、動かないと今後はないのですけど、世間一般の常識範囲内の意味で働かなくても食っていけますし。
…まあ、でも慣習だけで動くのも、そろそろヤメにした方がいいんではないかい? とか思ってしまうんですが。
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08/09/2005
ゆーせいみんえーか #2.5
本当はディスカバリーのことが書きたかったんですが。個人的に時間に間に合いそうもないので、こっちの問題…つーてもこっちも大きいのですが。
→Yahoo! ニュースカテゴリ:2005年衆院選
…以下、100%個人的意見のカタマリです↓
はぁ? 郵政民営化は反対だけど、公認は受けたいだぁ?
「何も悪いことはしてない」? はぁ?
十二分に悪いことしてるじゃねーか、何が「私は自民党を愛しておりますから」だ、テメーらがやってんのは親の意見を無視するだけしておいて後から「ゴメンネ(はーとまーく)」とか謝るだけの、ただのクソガキと同じじゃねーか。てめぇの評価とか選挙基盤だけが大事か? あぁ?
ンな奴ら、誰が信用するかよ。大体なぁ、「オレ、何も悪いことしてねーもん」とか平然とうそぶくクソガキ。こいつらはなぁ…てめぇの浅い考えと違うことだけが「悪いこと」なんだよ。フツーに苦労して生きてきた人間がな、多少の理不尽はあっても規範にしてきてる一般常識なんざ、こいつらのアタマには入ってねーんだよ、おめーらもこいつらと同じことやってんだよ、覚えとけ!!(マイク、叩きつける)
じゃらん…名前は控えますけど某Kさんと某Wさん。
「国のため」「党のため」とか言ってますけど。「手法が気に食わない」とか「横暴だ」「独裁者」とか言ってますけど…あんたら…なんだか時代劇の悪代官みたいですから! 大人げないことこの上ないですから!
『小泉さん、本当に解散までは…しないよネ…そうだよネ…』斬り!!
…ちょい、某芸人さん達の真似させて頂きました(にてねー…。
切腹して個人的感情の暴露はこれでおしまいにしたいと思います…。
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08/08/2005
ゆーせいみんえーか #2
…否決、ですか。
小泉首相が強力に推していた郵政民営化関連法案は参議院で賛成108、反対125で否決されました(Yahoo! ニュースカテゴリ:郵政事業民営化)。やっぱり、という観もありましたが…ううむ。
いくつかポイントがあります。まずこの「郵政民営化」は小泉首相がずうっと言い続けてきていて、首相になった時の公約でもあった、ということ。衆議院は僅差で可決されましたが、参議院で否決されたら衆議院を解散する…と首相が宣言していたこと。可決されていたら大量の自民党議員が離党するのではないか…という噂もありました。
ただ、郵政事業の民営化そのものは可もなく不可もなく…という印象が強いのが、どうも。なんだかすっきりしない点ではあります。…議員のミナサマは一体何を審議していたのだろう?
個人的な感情から言わせて頂くと、可決して欲しかった。小泉首相の最後の締めくくりとして。
こう言っちゃなんですが、いらねー議員が多すぎるような。反対にまわった自民党議員の談話聞くと(テレビなんかではおおむね反小泉なんですが)一体いつの時代の会話なんだ、戦後すぐあたりか、これは…とか思ってしまったり。あるいは「反対しても公認は受けられないとおかしい」とか何か勘違いしてるような発言したり。…別にあんたらが当選しようが落選しようが、一般人にとってはどーでもいいんですよ。落選したって巷の失業者と同じ、明日から食うものがなくなるわけでもねーくせに。
後半(今日をリミットとして)クローズアップされてたのが「いかにして選挙でオノレが勝つか」だけだっつーのがなぁ…一体、あんたら何なんです? 「国民の代表」じゃあ、ないんですか? 報道する側もする側で、なんで審議内容を突き詰めないのか。「執行部vs反対派(しかも反対派=正義?)」であおってみたりして。
…「自民党をブッ壊す」と言っていた小泉首相。これで本当に壊れそうです、自民党。その方がいいような。旧態依然として停滞したまんまの政界なんかイラネーですし。多少の混乱はしょうがない、その代わり皆が少しでも関心持ってくれるような(なんかこころざし低いな…)政界になってくれたら、と思うんですが。
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07/05/2005
ゆーせいみんえーか
小泉首相が「改革の本丸」と位置づけする「郵政民営化法案」が衆院本会議で可決(Yahoo!:毎日)…投票総数461のうち、賛成233の反対228。かなり微妙な数字ではあります。
基本的に与党が一党で採決できない(過半数以上の議席を持ってない)場合、他の党と連合を組みます。今の自民党の場合、これが公明党になるわけですが。…しかしそれもいわゆる「党議拘束」と呼ばれる「ウチの党は全員同じ意見で行くかんね」という固い約束があってのこと。今回のもそれで行く予定でしたが…通常なら総務会の全会一致で決定される「党議拘束発動」が多数決で決定される(つまりは反対があった…)という異例の事態にまでなりました(これが異例、てのもどうか…とは思いますが)。
で、郵政民営化。
「何がなんだか分からん。小泉サンは何がしたいんだ」という声も多数聞かれますが…民間の銀行や証券会社が持ってるのと、ほぼ同額になる郵貯や簡易保険を民営化して活動の幅を広げる。さらには無駄のある事業への無駄な出資の流れを断ち切る。公務員の大幅な削減にもつながる…と色々あります。
反対の意見としては…民営化すると「企業化」してしまって現在のようなサービス維持ができなくなる、いわゆる悪意ある株の買取があったらどうなる、各郵便局の大幅な削減につながるのではないか…と。
…まあ、中にはどう見ても「オレは小泉サンが嫌いだから反対」てなスタンスの方もおられるようですが。
個人的には郵政は民営化されても利用者側からしたらそれほど今までと変化ないのではないか、と思います。当たり前ですがいくら民営化、と言ってもそこらの一般企業とまったく同じになるわけではなく、様々な制約や特典がついてくるでしょうし。倒産なんかされたらたまりませんし…乗っ取られたりしたら最悪なわけで。そっちの保護?は当然あるわけで。…こういうとこ、既存の民間企業からも嫌がられてます。
しかし。なんか…今回の騒動?は自民党内の「抵抗勢力」あぶり出しが目的だったんじゃないか…とかそんなことまで考えてしまいます。小泉サンは「自民党をぶっ壊す」的なことを以前言ってました。今のこの状況、ヘタしたら自民党壊れます。「造反」議員はどうなるのか、どうするのか…。
衆院は可決。まだ参院があるんですが…どうなりますやら。まさに正念場、です。
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06/23/2005
もうちっと言い方が…
「(財政立て直しには)サラリーマンに頑張ってもらうしかないでしょう」…政府税制調査会の石弘光会長(Yahoo!:毎日)…言いたいこたぁ、なんとなく分かりますが…もうちっと他に言い方がなかったんかい、と。ニュース番組なんかでもこの部分だけ取り上げられたりしてますし。
国民の全部がサラリーマンてわけじゃあないんですが。自営業の方々から見れば「生活が保証されてるじゃねーか」となりますし、逆にサラリーマンから見れば自営業の方々は「規制がゆるいだろーが」とか、そういう見方もできるわけで。立場なんてのは人によって様々に違うんで一概にどう、とは言い切れないんですが。全ての国民が納得できる税制なんかあり得んのですが。
ただなあ…↑の発言じゃあ「取れるところから税金取りますんで」と一方的に宣言してるように聞こえてしまうわけで。
実際国にはお金がないのでどっかから持ってこないといけない。しかしその先が…と、なんだか弱いものイジメみたいにも見えてしまう。ようやく上向きかけていた景気もまたずどどん、と落ちてしまうんではないか…とか。
こういう景気の動向やらお金の動き、てのはイメージから来るものもありますんで、ここで税金上がるとなると…絶対影響あるんだろうな、と。しかも↑みたいなことまで言われたんじゃあ…と。
全部が全部上がるわけではないんですが。でも、なんだか配偶者や一定年齢以上の子供のいる家庭は打撃をうけそうな。住民税まで上がるとなると…ううむ。
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04/26/2005
四周年
何が? と思うかも知れませんが小泉純一郎内閣(Yahoo!ニュースカテゴリ:小泉純一郎内閣)のことです。4/26で四周年。
色々言う人もいますけど…ここまで一般の方々が「政治」に興味を持つようになった、という功績は大きいと思うのですが。それまでは「政治に興味ない」てのは一種のステータス?なような観すらありましたし。「そんな楽しくもないことに興味がある奴は面白くない」…というか何というか。まあ、「議論」好きの論客気取りの学生とか何がなんでも「体制批判」したがる方々とか。そんなんばっかでしたから敬遠されてた、というのもありますけど。
いわゆる「政治家」サンのイタイところの一つに「わざとらしさ」てのがあります。
例えば「バンザイ」とか。選挙で勝ったら「バンザイ」、しかもこれを必ずやらないといけない…という空気すら。別にいいんですけどね。多分他のアクションかましたらそれはそれで不自然なような気もしますし。それでも皆が皆判を押したように、てのは…どうなんだか。あるいは「朝食会」とか「昼食会」とかでわざとらしく出てくる庶民的な料理とか。あるいは国会のヤジとか。出来上がった流れを踏襲するだけのわざとらしさ、ってのはどうも付きまとってしまうような。
これはもちろん小泉首相も例外ではないのですが…どこか違うところもあって。…官邸での「ぶら下がり」と呼ばれる記者会見…とまで行かない記者との簡単な質疑応答とか。ああいうことはそれまではしてなかったと思うのですが。ほぼ毎日きちんとコメントが出てくる、てのは当然なようで結構スゴイことだと思ってます。
さて五年目に入った小泉内閣。郵政改革も…まあ、大詰めで。対アジアのことも…じわじわと。盟友と言われた山崎拓補佐官も当選。…どうなりますやら。自民党総裁任期いっぱいに首相が続けば戦後三番目の長さの内閣になるんだそうですが…。
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03/05/2005
外来種のゆくえ
以前「一転、指定へ(05/01/23)」というので書いたブラックバスの規制ですが…厚生労働省の「ブラックバスの特定外来生物被害防止法の規制対象指定」へ反対意見多数(Yahoo!:YOL)という動きが出てきました。10万件程度の一般意見が寄せられ、そのうちほとんどが指定反対、というもののようです。
…むしろ…この問題をどれだけ認識しているのかどうか、というのもあると思うのですが…バス擁護派の某芸能人があまりの誹謗中傷に耐えられず活動自粛をほのめかしたり、とこういう事態にまで来てます。
バスの外来種問題てのは…以前も散々書いたんで繰り返しませんが、簡単に言えば「価値観の問題」になってしまいます。アレは迷惑だから規制してくれ、いやアレは必要だからそんなことやめてくれ。永遠に平行線のままなわけで、歩み寄りは難しい。で、こういう状態になると大抵どっちかが「議論が足りない」と言い出しますが…言葉だけで相手を完全に納得させるというのは大変なことで(屈服させる方がまだ簡単)、いくら「議論」を重ねても、ここまでこじれた問題ならなおのこと「いい結果」なんぞ出てこないのではないか、いたずらに時間が過ぎてくだけではないか、とか。まあ、部外者はそう思ってしまったりします(完全な部外者てのは存在しませんが)。
正直この規制で一段落か、とか思ってましたが…まだまだ続きそうだ、この問題。
一方でこういう問題?も起きてます。飛騨の特産「川ふぐ」を指定から外して(Yahoo!:毎日)…「川ふぐ」て? とか思ったらアメリカ産のチャネルキャットフィッシュのことだそうで。霞ヶ浦で養殖されてるんだそうですが(こないだの鯉ヘルペスで鯉が全滅、に関係あるのかしらん?)それを飛騨に移植、岐阜の新しい名物に…と思った矢先の「チャネルキャットフィッシュ」の規制指定。…養殖開始が1994年。今から約10年前。ようやく軌道に乗り始めた頃なのに…という思いもあるでしょう。…難しいなぁ、こういう問題は。
なお「キャットフィッシュ=ナマズ」と言われてますど、ただ近い種というだけのことでなんだか違うような。あのヒレが少なくてあんまり動かず、どっか皮肉な笑み浮かべた顔ではなく…ヒレもあって結構活発に動き回ったりする「ナマズ」です。日本だとギギとかアカザとかそういうのに近いのですが。海ですけどゴンズイも。しかし…ヒレに毒があったりする場合もあるんで掴むときは注意が必要、そんな魚です。
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01/29/2005
シャホの解体
社会保険庁の解体が事実上確定(Yahoo!)…細かい決定はまだですが。→社会保険庁
そもそも何やってる組織か、大まかに言えば「保険」「年金」の管理、というところでしょうか。よく聞く「社会保険」「国民年金」「厚生年金」なんかはここが管理することになってます。なお、直接上の組織は厚生労働省。
保険だとか年金だとか「お金」を扱う組織なわけで、やってることは立派に人の役に立つことなんですが…なぜか(位置的にイロイロ画策しやすいという説も)ワケ分からん金の使い方するのでしばらく前から槍玉にあがってました。
そもそも「年金」のシステムというのは「集めた金を運用」するのが大前提なわけで。めちゃくちゃ簡単かつ乱暴に言ってしまえば社会保険庁の役割ってのは「投資家」みたいなもんです。若い人から預かったお金をきちんと運用して増やす。それをお年寄りの年金にあてる。というのが全体の流れ。このお金の流れがまっとうに行ってりゃそれでよかったんですが…うまく行ってないのはご存知の通り。緊急時のために確保しておいたお金にまで手をつけてます。収入は減ってるのに支出はじわじわ増えてきてる。しかも貯金も残り少ない、となったら…。
その上やってることが怪しい。例えばどう見ても「???」な公共施設(ハコモノ)とか「???」なお金の使い方とか。官僚の汚職=社会保険庁、という見方をする人まで。これじゃあ現行の組織での改革は無理、と見るのもしゃーないかな…とも思いますが…さて。
本格的な解体は来年度になりそうです。解体してきちんとした方向へ進むのなら何も問題はないんですが…どうかなあ、結局何も変わらんかった、名前だけは変わりました…てなことにならなければいいんですが。
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01/24/2005
そんなこたどーでもいいから
通常国会がスタートしました。事前…というかニュースなどでちらっと見たのは与党「郵政民営化」対野党「政治とカネの動きを」というもの。…どーでもいいんだがなあ(たしかにおざなりにはできない問題ですが)、それより先にもっと話し合ってほしい問題とかいっぱいあるのに。証人喚問なんかどーでもいい(だから軽視してはいけない問題ではあるのですけど)からさっさと年金や雇用の審議なり議論なり進めてくれ、と思ってたんですが…。
代表質問で民主党の岡田代表が小泉首相の答弁を不服として退席、民主党の議員も退席(Yahoo!-NNN)って
…やる気あんのか…。
これが午後3時頃のこと。で、コレ書いてる午後6時前に中断してた国会が再開。代表質問からスタート。岡田代表の質問から再び。そうか、ここからもう一回違う方向から攻めるんだな…とか思ってたら、ダラダラと「首相が悪い」「ミンシュシュギのコンカンを…」と、結局質問になってない。首相の答弁は「もう一度答えます」というもので答弁の繰り返し。…結局何がしたかったのか分からないまま今日はおしまい。
結局あれかなあ、自分が用意してた答えが返ってこないから退席したんかな、と。それは考えすぎ…ですか。ただ、何がなんでも与党は潰す、どんな手を使ってもいい、そのためにはくだらない質問とか作戦使っちまえ、てな野党の態度はもうウンザリなんですが。
突っ込むべきところはきっちりと突っ込んで欲しい。こんなどーでもいいところで足踏みしないで。
それと…あのヤジ、もうやめませんか? 下品だとか何だとかもありますけど、聞き取りにくいことこの上ないですし。あ、でもどっかの国会のように取っ組み合いになるよりは…マシ、なのかな…。
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01/23/2005
一転、指定へ、と
一時は見送りが決定?されていたブラックバスの「特定外来生物」リスト入りですが…ここへ来て一転、指定されることになりました(Yahoo!)。これは「特定外来生物被害防止法」に基づくもので、許可なく指定された外来生物の輸入や移動、飼育などを禁止する法律です。罰則は企業だと最高一億円。個人の場合は三年以下の懲役か300万円の罰金…結構厳しいです。施行は今年6月から。
今までちょこちょことこういうことに関しては書いてきてたんですが…これで一つの区切りになるんかなあ。ブラックバスてのはこういう「外来種」の中では最も有名かつ被害も甚大、とされてきてましたし。
環境省が当初ブラックバスをリストから外していたのは、やはりそういう業界への配慮ではないか…とされています。最も影響のありそうな種ではありますし。利権がどうたら、ってことなんかよりも打撃は大きいでしょう。例えばルアーフィッシングがこれで一気に衰退…とはいかないでしょうけど、逆にこれで食ってる人たちにとってみれば死活問題ではあります。
しかし今までブラックバスの被害にあってきた…という方々にとっては朗報なわけで。最大勢力を潰した、ようなものでもあります。そーいう環境擁護の方たちも喜んでる…かも知れません。
どっちが正しい?んだか。こういうバス擁護派、バス排除派の議論てのは結論なんか出やしませんからやるだけ時間のムダ、という声すらあります。たしかにどっちの要求も受け入れるのは不可能に近いわけで。
今回のはブラックバス指定で話題が大きくなってきてますけど…他の外来種移入とかを考えてみたら。実は結構アブナイのもいるわけで…そう考えたら法律的にはある意味正解なのかも知れません。ただ…ブラックバスに関してはこれを機にまだ何かあるのか…も知れません。今回のはあまりにもいきなりだったんで環境省の幹部が戸惑ってる、てな話もありますし。
