11/15/2018

なぜに民間企業

神奈川県、納税にLINE Payを導入(Yahoo!:カナロコ)・・・自動車税・個人事業税・不動産取得税のみですが、事前に入金しておけばいつでも支払い可能になる、とのことであります。
いわゆる「キャッシュレス」推進、ということでの一手らしいのですが・・・。
いや、こういうのは「官」の方で責任の所在なりのはっきりしたシステムを作るべきで、そこで民間企業のシステム丸呑みにしてもいいんだろうか・・・と。ちょっと、いやかなり不安なところなんですが。

企業の内情とか色々は、まあ、この際置いておくとしても。
たしかに普及はしてますからこれで納税できるなら・・・となりそうですが、もし仮にLINEが何かでツブれてしまったらどうするんだろ、と。こういう業界ですから浮き沈みもかなり激しいものがあります。その際のセキュリティ確保はどうなるんだか。
その辺をクリアしようとしたら「官」の方で一切合切を作り上げるしかないはずなんですが・・・なぜかそういう動きはないようで。既存のシステムに乗っかろう、乗っかろう、という向きが強いように思われます。
・・・まあ、「官」主導でそういうの作っても多分誰も利用しないだろうなあ、一長一短の「短」が多すぎて、とかそんなことも思いますが・・・。

それでもさすがにコレはなあ、と。本当に大丈夫なんでしょうか・・・色々と?

12:40 AM | 固定リンク

11/10/2018

どうにもちぐはぐ

「みりん」10%、「みりん風」8% ?税率に差、質問殺到で事例集(Yahoo!:JIJI)。「みりん(本みりん)」と「みりん風調味料」は単純?な比較では価格が全然違います(本みりんの方がお高い)。
かつてはスーパーなどでは酒類の販売が今のようにはできず。そのためあえて塩を加えることで販売を可能にした・・・という話があります。現在の「みりん風調味料」はその流れを汲むものなので、やはり塩を含んでいますが酒税法とは関係なくなっているので食料品ということで「8%」に。しかし本みりんは酒税法の影響を受けるので酒、ということで「10%」に・・・と。
こういった事例がたくさん上がってきてるので、お上としてもそのままにしてはおけず「事例集」つまりは「こういう場合ならこう」というような事例をまとめてきたわけですが。

例えばコンビニ。店の前にベンチなどがあって「外で食べる」「中で食べる」の違いが分かりにくい・・・という事例に対しては
「『ここで飲食禁止』という張り紙をして8%」
というような回答になっています。つまりは全部持ち帰る用(食料品扱いで8%)にしておいて張り紙という「努力」はしているのだからそれでOKということのようですが・・・しかしこういうのは事例が非常に細かくなる可能性も高いわけで。
しかもコレ、あと1年足らずでどうにかしないといけないわけで。・・・こりゃ、かなりの混乱が予想されるとこなんですが・・・。

まだまだ大丈夫かなあ、という心配の種は尽きんところであります。が・・・どうにかしていかないといけないのも事実であります。イヤだ、ダメだ、と永遠に言い続けるわけにいきませんし・・・でもどうにかならんもんかなあ、という妙な葛藤?があるのもまた事実であります。

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11/08/2018

スマホからもおk

しかしマイナンバー、活躍の場がどんどんなくなっていくなー・・・。こないだ用があって市役所行ったんですが、事前に市役所サイトで調べたら「マイナンバー必要」だったのに実際には不要だったりしましたし・・・。
確定申告、来年からはスマホからもOKに(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。来年、2019年・・・平成31年1月から国税庁のサイトにスマホ専用画面がオープンとのことで・・・同時に「e-Tax」の仕組みが変更になる、とのことであります。
スマホ × 確定申告 スマート申告始まります!(国税庁)
従来は「マイナンバーカード」「バーコードリーダー」が必要で基本PCから、でしたがこれとは別に「ID」「パスワード」による「e-Tax」申請が可能に。つまりはマイナンバーカードがなくてもPCやスマホから確定申告を行うことができることになります。これで税務署に行く必要も、郵送する必要もない、という人が増えることになりそうであります。

普通?の会社員の方だとあまり縁のない話かも知れませんが。
そういった勤め人でも自分で確定申告をすることはできます。それとかなりの年収の方は。・・・自分はそこまでの年収はありませんが、自分でやるようにしています。今年まではPCで書類を作成して郵送、という流れで。直接税務署に行く、という手段ももちろんあるんですが・・・アレ、本当に混むのでかなりの覚悟が必要だったりします。あっちもこっちも殺気立っていたりしますし。
色々な事情で自分でやる必要がある(あるいは複数の勤め先があるなど)人にとってはたしかに有用なシステムになりそうなんですが・・・。

「※ マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応です。」
という一文が↑国税庁のサイトに。・・・とりあえずの処置、ということのようであります。それでも運転免許証などの本人確認書類を持って税務署行けばID・パスワード発行手続きはすぐ、とのことですし・・・年末前に行ってみるとしようかな・・・。

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11/02/2018

やっぱりちぐはぐ

そりゃあ・・・そうなるでしょうに。
書籍の軽減税率を巡り出版団体と財務省が対立(Yahoo!:産経)。新聞は8%なのに書籍はなぜ10%なのか・・・というのは至極当然な疑問ではあります。
これと似たようなハナシにペットボトル入りの水は8%のままなのに水道代は10%になる、とかそういうのもあります。
ライフラインは基本的に8%据え置き、としながらも結構あちこちに「穴」があるわけで・・・こういうのは今後たくさん出てくるかと思われます。どうするんだろ?

さらに。書籍に関しては「有害図書は10%にする」ということに。・・・じゃあその「有害」図書ってのは誰が決めるんだ、と言うと団体側はそういう「指定団体」を新たに作ってそこが指定する、と。すると財務省は「民間団体が税率を決定してええんか」的な話になってきてます。
・・・いや、これはしれっと「有害図書指定」をメジャーにしようとしてないか・・・とかそういう論も出てきそうなんですが。今現在は自治体などがあちこちで指定しているような状態ですが、それの全国統一的な団体ができるのでは・・・そうなるとまたこれは別問題になりそうであります。
・・・しかしこのままでは新聞は8%なのに書籍は10%という・・・なんかやっぱりちぐはぐなことになってしまいます・・・。

個人的には全部10%にしとけ、と思ってますが。新聞も書籍も。なんかヘンな団体作るよりもそっちの方が早いような。・・・と、という世論を政府としては待ってるんじゃないか、めんどくさい軽減税率するくらいなら全部10%でいいじゃん、となってくるのを持ってるんじゃないか・・・とかそんな声まであったりします。それくらい複雑になりそうで・・・それこそ消費の落ち込みも加速してしまうんじゃないか・・・とか。

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11/01/2018

なんかちぐはぐ

ビミョーに合ってないと言うか何と言うか。
コンビニ全店で2%のポイント還元を・・・経産省打診(Yahoo!:読売)。来年の消費増税であります。基本的に「10%」なんですが、生活必需品と「認定」されたモノに関しては「8%」据え置きの軽率減税が導入されることになってます。食品なんかがそれに相当します。
・・・これに新聞が含まれるのは・・・なんだかなあ・・・明らかになんかどっかからなんかがあったんじゃないか・・・とか。
が、その「一部減税」ということでの混乱が予想されています。・・・基本的に「持って帰って食べる」モノは「8%」で「その場で食べる」モノは「10%」ということになりそうなんですが、そうなると困るのがコンビニであります。「買う時は持って帰って食べようと思ってたけど気が変わった」てな場合、どうなるんだ・・・とか。

さらに政府がミョーことを言い始めてます。・・・キャッシュレスなら2%分をどこかで還元する、と。「どこか」と言っても現金で還元ではなくポイントで、と。
そうなるとキャッシュレス決済に対応していない店舗は導入が推進されるわけですが・・・いくら中小店舗の場合は補助金が出るとは言っても全額ではないので店側の負担は結構キビシイものがあります。・・・そして↑コンビニの場合。オーナーがいる店舗は中小店舗扱いで補助金出ますが直営店は会社で負担してくれ・・・と。
こうすることでコンビニ全店でのキャッシュレスを可能に、という狙いらしいのですが・・・?

・・・なんかちぐはぐで強引ではあります。なんでそこまでキャッシュレスにこだわるのか・・・?
一つにはその方が「観光立国」として立ち行きやすいから、というのもあるようですが。言っちゃ何ですがそういう枝葉より先にやっとくことがまだまだあると思われるのですが・・・なぜか消費増税の時が良いチャンス、とばかりにキャッシュレスを無理にでも促進させようとする・・・なんかまだまだ「ウラ」があるんかいな、と勘繰ってしまいそうなほどに。
同じような「ちぐはぐ」に東京オリンピックの時についでにサマータイムを・・・というのもありましたが、こちらは自民党が断念したようで(@nifty:TBS)ありますけども・・・。

なんか色々大丈夫かいな、と。抱き合わせ商法というのは一見効率的に見えますが、多用すると一気に信用と信頼を失いかねない・・・というのは過去の事例(むかーしのファミコンショップとか)でも結構明らかだと思うのですが。

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10/24/2018

100%なんてあるのか

さすがに100%は無理でも80%当たり前の業界とかはありそうだけど・・・。
有給取得率、2017年は平均51.1%(Yahoo!:JIJI)。記事コメントにもありますが、平均出しても意味はあんましなさそうな。業界・業態によっては非常に「差」の出てくる話ではあります。
例えば家族経営の小さな工場、とか。
労働基準法によれば基本的個人事業主であっても条件を満たせば有給休暇をとることができます。社長がお父さんでお母さんが経理やってて娘が従業員、というケースであっても娘さんが好きな時に有給とることは可能です(「その時期は忙しいからちょっとずらしてくれ」とお父さんが言うことは可能)。

・・・可能なんですが・・・。
実際問題としてそれができるかどうか。可能なことは可能なんですが実行できるか、となるとこれはまた別問題になってくるわけです。しかも娘さんだけではなくお父さんやお母さんが有給を、ということも可能なわけです。・・・そうなると工場回るんだろうか、と。
こういった事例は山ほどあります今の日本。場合によってはもっとキビシイ例もあるわけで・・・いくらかでも代替要員が効くならとりやすいのでしょうけど・・・というところも多いわけです。

法律で決めたから、取得義務化するから、罰金もあるから、と宣言するだけでは解決にはならないわけです。どこかで「支援」「補助」が必要となってきますが・・・その辺はどうするんだろうか、と。十分に手当てできるんだろうか・・・と。
一律でどうこうできる話でもなく。もっと細かいところまで踏み込んでみないと分からん問題ではあるのです・・・。

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10/17/2018

約一年後

消費税が10%に。
消費税増税、早めの首相表明・・・消費冷え込み・混乱回避狙いか(Yahoo!:読売)。・・・引用しといて何ですが、そういった「混乱」を回避したいのなら「一部は増税しません」「ポイント付けます」「経済対策します」だけではなくもっと詳細な内容を詰めてから発表した方が良かったんでは・・・。
「消費税をこうこうこういう目的で使います」というのも発表されましたが、それ自体は結構前から言われていたことではありますし。
元来からあまりいいイメージのない(あるわけのない)増税ですから報道もメリットよりデメリットを多く伝えるようになるのは当たり前であります。・・・結局は軽減税率の「帯に短したすきに長し」的なとこだけクローズアップ、とかそんなことになってしまってきています・・・。

そもそも一年前に「正式発表」とやってもなあ・・・。
しかも謎の「ポイント」とか。どんな「利」があるのか分からない上に「キャッシュレス促進」を同時に・・・というちょっと何がしないのかよく分からない方式?になってますし。さらに「中小店舗のみで~」という規模も何も設定のない非常に曖昧なものでは乗ろうとしても乗りようがない話ではあります。補助金出るったって設備投資も大変ですし。
さらに軽減税率も・・・ドイツなんかですでに混乱が起きまくっているのに特に対応策も何も出てきていない、というのは・・・。
実は政府は「もういいよ、全部10%で」と世論がそういう風にあきらめるのを待ってるんじゃ・・・というのもあながちウソではないような気もしてきます。一年、というのは結構短いスパンなのであります。準備期間にしては短すぎる。

実際、国の財政は火の車なわけで、そこからの増税というのはある意味仕方ないことではあるんですが。しかし・・・なんか、こう、もっとアナウンスの方法があったんじゃないか、と。軽減税率ももっとかっちり方針決めておくとか救済策ももっと具体性持たせておくとか。
政府の方もあと一年しかないのにまだまだこんなもんか、と。・・・大丈夫なんでしょうか・・・?

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10/11/2018

ゲンミツには

申告して税金を払わないといけないのでしょうけど。
8割が申告せず? 競馬等の高額払戻金(Yahoo!:ホウドウキョク)。基本的には「一年で50万円」の収入(給与とは別に)があると申告して税金を払う必要がでてきます。・・・基本的には、で・・・こういうのは色々な要素やら何やらが絡んできて控除なんかも色々ありますので、調べてみた方がよろしいのですが。
例えば競馬の場合は「馬券購入費」というのも関係してきますし。
これを必要経費とするかどうか、ということであります。気晴らしで時々競馬場行って一喜一憂する程度、ではなく。一種の「職業」として勝率の計算から購入方法の研鑽まできちっとやっている人たちも存在します。そういう場合は必要経費、として認められることもある・・・ということであります。

考えてみりゃ「ギャンブラー」というのは職業の一つみたいなもんであります。世界的にもそういう人たちがいるのは事実なわけですし。
ただ、↑のケースはどっちかと言うとそういうプロっぽい?人たちではなく。何かの拍子で勝っちゃった、てな人たちではないか、と。多分・・・「申告しないといけない」ということも知らないのではないか・・・と。
フツーにサラリーマンなどの勤め人だと給料天引きで、自分では確定申告をしない、というのが当たり前ですし。そうなるとそういうことも知らないかと思われます。

・・・そのため例えば競馬場で高額当たった人の身分証明書のチェックをする、とか、「高額当たった時の注意」とかやった方が↑未納やら何やらは少なくなると思われるのですが・・・。
そういう「めんどくさい」ことやると利用者が減るので・・・そうなると国庫的にはどうか・・・となりそうなんですが・・・。

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10/06/2018

やっぱり過渡期が

問題になりそうな・・・ヘンなトラブルとか続出するんだろうなあ・・・。
原田環境相、レジ袋有料配布義務化を検討へ(Yahoo!:毎日)。まだ「j検討しようか」という話なので(↑記事中でも「皆さんの話を聞いていかないと~」的なことに)まだいついつから実行します、全国の小売業の皆さんよろしく、とかそういう話ではないのですが。
・・・たしかに業種によってはかなりのトラブルや厄介ごとを抱え込むことになりそうであります、実施したら。

そもそもなんで「有料化」か、と言えばこれは有料化することでレジ袋の廃棄を減らすことにあります。カネがかかるなら使用を控えるようになり、廃棄される分が減る、という理論であります。
コレ自体はもちろん間違いではなく。実際に廃棄量が減る、という結果も出ています。が・・・そりゃレジ袋は減るけどその分「ナニカ」を袋の代わりにしないといけない。それを今までフツーにレジ袋もらってた人たちが「容認」するかどうか、ということであります。
・・・結果として「無料の袋」的なものが流通したりします。これは前にセブンイレブンでのレジ袋有料化検討の時にも指摘しましたが・・・出先で弁当買って、袋がない、となるとどうやって運べばいいのか・・・?
答えは「別の無料の袋」を用意する、ということになります。・・・実際、近所のスーパー(レジ袋有料化済)では「お弁当用にお一人一枚までそどうぞ」という「無料袋」が用意されてますが・・・弁当なんか関係なく持っていく人多数であります。・・・そしてやはり半透明のポリ袋はがんがん減って行く、という・・・。

「有料化すれば廃棄量は減るだろう」
というのは間違いではありませんが、「なぜ減らすのか」を浸透させないうちに「有料化」となると今までが今までなので、どうしても軋轢が生じることになります。・・・もっと啓蒙活動的なことを、若い人中心にやっていってある程度行き渡ったら、では実行・・・というのが理想かと思われます。
が・・・多分時間がかかります。数十年単位で。・・・そこまでは・・・↑政府も待てないだろうなあ・・・。
結局は末端?のトラブルはそっちで何とかしてくれ、ということなんだと思われますが・・・その辺、どうにかならんもんですかねえ・・・?

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10/05/2018

結構穴だらけ

ちょっと早すぎた・・・のかも?
太陽光買い取り見直し検討・・・未稼働は認定取り消しや減額も(Yahoo!:朝日新聞)。制度的に「太陽光で発電すれば、その電気買い取りますよ」というものだけなので、設備だけ設置、あるいは「予定地」としておいても将来的に「買い取り」という・・・ちょっと穴だらけの状況になっているようであります。
しかしあまりに前提が厳しいと参入の少なくなりますし。昨今の環境問題や電気事情からすれば太陽光発電の促進は必須ではあり、その辺のさじ加減はたしかに難しいところではあります。

とは言っても現状が↑これでは、と。
そもそも「太陽光発電」というのは太陽光があれば発電できる・・・となってますがその効率は決して高いものではなく光発電の電卓とかそれくらいなら問題はないですが、家一軒丸々発電、となると毎日は難しいですし、じゃあこれを事業としてやっていく・・・となると他の発電事業ほどに安定していないのも事実であります。
太陽が出ていればそれでいい、というものではなく。
発電施設の寿命とか。あるいは設置場所とか。機能的にそれなりの広さが必要なのですが、その広さによっては景観を損なう、といった指摘が入ることもままあります。

究極的にははるか上空、宇宙空間である軌道上に発電施設を設置、とかそういうことになるのですが・・・現状ではそういうのは無理であります(発想としては結構あるんですが・・・軌道上発電。ただ、どうやって地上に「送電」するのかなど問題山積)。
地上に設置してもまだまだ発展要素のある技術ではあるわけです・・・。
そこへもってきて制度上もまだまだ穴が結構ある、となると。ただエコだからすいし~ん、というのではなくもうちっと現実的な話へと舵を切れないものなんだろうか・・・とかそんなことも思いますが・・・。

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09/30/2018

値は上がるのですが・・・

たばこ、駆け込み需要は限定的(Yahoo!:SankeiBiz)。実は・・・10/1から結構多数の銘柄のたばこが値上げされます。上げ幅も大きくて・・・一箱500円台に突入するものあります。
2010年に大きな値上げがあり、この時はちょっとした社会現象にように「爆買い」する様子が報道されたりしましたが・・・今回は、たしかにあまりそういうのもないような。静かな値上げであります。
・・・↑喫煙人口が減っているから、というのも一理ありそうなんですが・・・個人的には一種「あきらめ」の境地に喫煙家たちが至ってしまったのではないか・・・とか、そんな風にも思うのですが。
今後もどうせ値上げは続くわけですし。どうしても吸い続けたいのなら覚悟するか、どこかでウマイ方法探すしかない・・・と。

たばこの値上げ=たばこ税増税だから、であります。
その価格の相当な割合を税金が占めるたばこの場合、増税されれば値上げに直結するすることになります。・・・これと似ているのが酒ですが、こちらは細分化?が激しいため(たばこよりも種類による税率が差が大きい)どこかで「調整」できたりします。しかしたばこはダイレクトに響いてくるため一気に値上げ、ということになります。
「コスト削減のみで品質・ブランド価値を維持するのが困難になったため」
というのが他の記事に載っていましたが・・・企業努力だけで、というのもなかなか難しいわけです。

・・・まあ、それでも明日の最終日にはやはり愛煙家がカートン買いまくるのだろうなあ、とは思うのですが・・・天候的に困難になっても。そして今後も。やっぱり人間というのは一度「よくないもの」に手を染めてしまうとなかなか縁を切れないもんではありますし・・・。

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09/15/2018

オンラインではなく

「電子投票」です。
全国唯一の実施自治体・六戸町が休止を決定(Yahoo!:東奥日報)。「電子投票」とは紙に記入して投票、というのとは違って画面に出てくる候補者を選択して投票する、というシステムで・・・開票作業の手間も時間も大幅に減らせたり余計なこと記入したりできないので無効票が減る・・・というメリットがありました。
しかし機器が高価だったり一度トラブルが起きると状況が非常にめんどくさくなる、などの短所もありました。そこで全国で唯一実施していた六戸町でも「休止」を決定、ということになったようですが・・・。

・・・紙での投票にしても色々あるわけですし。しかしある意味アナログが最強、ということなのかも知れんのですが。
それでも「改良」はどんどん進んでいます。例えば「投票用紙」ですが・・・アレ、記入してから二つ折りにして投票口に突っ込むんですが、ぽとり、と落ちた先で勝手に開くようにできているんだとか。・・・何のためか、と言えば開票作業をやりやすくするためであります。ついでに、最近のは機械で記入名を読み込むようになっているので・・・昔のように一つ一つ手作業で記入名見てチェック、というものではないんだそうであります。
とは言ってもキカイでも読めないものは人の目と頭脳でどうにかしないといけないわけで。判別しにくい文字や記号?になると議論が起きたりします。これは候補者名なのかそうではないのか?

その手のめんどくさい作業がほぼなくなる、となれば「電子投票」も普及しそうなんですがこれにはこれでやはり難点があるわけで。その辺もどうにかできればまだまだ分からんところなんですが・・・しかしそろそろオンライン投票なんかも議論の俎上に上って欲しい、とかそんなことも思うのですが・・・やはり無理かなあ、まだまだ。

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09/12/2018

線引きは重要

「初動」から甘かった、的な意見もありますが・・・。
「ふるさと納税」法規制、苦渋の選択(Yahoo!:時事)。当初は「ふるさと」つまりは地方に寄付して応援しよう・・・というものでした。これは今でも変わってませんが、確定申告の時に「どこそこへふるさと納税しました」と申請するとその分(全額ではありませんが)住民税から控除されたり所得税が還元されたりします。つまりは今自分が住んでる自治体に払うべき住民税を別の自治体に払う・・・全額ではないし上限額もあるけれど・・・という感じになります。
ところが「いくらか寄付してもらうのだから代わりに何かお礼をしましょう」という自治体が増えることに。・・・もちろんそれ自体は悪いことでも何でもなく。地元産品のPRにもなりますし寄付も増える。そのうち「お礼」の品の種類も増え、ふるさと納税専門サイトも立ち上がってくる・・・。

となるとエスカレートしていくのが世の常であります。
明らかに地元産ではない、全国チェーン店のクーポンとか高額な商品などが続々。つまりはそれだけ支払っても十分にペイできる額、その自治体に入る、ということなのですが・・・恐らくは色んな企業も絡んでくるようになったのでは、と。
さらに地方ではない、つまりは「住民税の一部を持って行かれる」自治体にとってはたまったもんではなく。本来なら入るはずの税収が減ってしまうことに。
どんどん趣旨から外れて行ってしまっていく事態に陥ってしまいます・・・利用者からすれば「オマケの方が豪華なおかし」的な位置づけで、もちろんそういった「内情」は知る由もないわけなんですが。

そこで総務省はあまりに「幅」のある自治体に「警告」を発します。が・・・いくつかの自治体はそれをほぼ無視。そこで今回の「あんまりひどいようならふるさと納税対象から外すからな」という一種の「脅し」にまで発展してしまうことに。・・・ある意味当然と言えば当然なんですが・・・。
最初から一定の「ライン」でも設けておけば、というのは正に後の祭りなわけで。いや、せめてもっと早くに手を打っていれば・・・というのもこういう行政の後手後手はよくあることだ、と言えばそれまでであります。
せめて今回の一件である程度はしっかり線を引いておいて、「幅」が少なくなるようになれば・・・と願うばかりだったりします。いや、こういう地方が潤う制度、というのはなかなかに貴重なものですし・・・。

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09/03/2018

格安たるゆえん

格安スマホの「速度差別」禁止義務化へ(Yahoo!:読売)。・・・ということは今まで「差別」しても違法じゃなかったんかい・・・てなとこですが、要は「明文化されてないならやっていい」というのをやめよう、ということかと。
・・・相変わらずの「大手三社優勢」なわけですが。売り上げを確保したいのは分かりますがここまで丸わかりだと、ちょっと・・・最近になって「お得なプラン」的な話が出て来てますが、それでも格安ほどに価格下がるわけではありませんし。

自分は格安スマホですが。・・・まあ、特に通信が遅い、と思ったことはほとんどないので・・・↑別にどっちゃでもいいっちゃあどちゃいでもいいんですが。しかし使用している環境や用途によっては乗り換えてから非常に困っている・・・という人もいるわけで、その人たちにとっては朗報であります。
・・・どっちかと言うと自分は格安では利用できないアプリがあるとかそういう「使用制限」の方をどうにかした方がいいんでは・・・と思いますが、それやってしまうと「大手」と「格安」の差がどんどんなくなっていくわけで、そこまでは・・・というのもあったりします。
その辺の不自由さが格安たるゆえんかな、とも思いますし。
ただ・・・繰り返しますがそれはあくまで自分の場合であって・・・それが故に非常に困ってる人にとっては大変な問題なわけです・・・。

しかしこの問題の興味深いところは「大手vs格安」ではなく「大手vs総務省」になってる辺りで。・・・菅官房長官も結構な回数触れてますし、やはり外国人観光客向けに・・・とかそんなもんなのかも知れませんが・・・なんかその辺が妙、と言えば妙であります・・・。

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08/20/2018

合併の促進

そりゃあ・・・そうでしょうねえ・・・。
「圏域」法制化へ政府検討・・・地方は反発(Yahoo!:毎日)。カンタンに言えば「市・町・村」となってる自治体を「圏域」というその地方一くくりにまとめてしまおう・・・という考えであります。これまで各市町村で行ってきていた行政サービスを「圏域」で一本化。コストカットや風通しの良さなどに繋がるでのはないか、と。
恐らく「ナントカ市」「ドコソコ村」という地名は残るでしょうけど・・・「関東圏」とか「東北圏」のように広大な地域にまとめられて、その土地土地の「個性」はどうなってしまうんだ・・・という心配も分からんではありません。

道州制というのが前にありましたが、根本は同じかと思われます。
この時もやはり「個性」の話が出て・・・それから色々あってなんとなく立ち消え?になったんですが。それが最近になって再燃してきた観があります。
・・・仮に実行できたとしても結果的に各地方で「分割」的なことになるから意味ない、とかそんな見方もできてしまいますが(大元を「圏域」でやっても元自治体を「支部」として残しておくと結果的には「独立」しまうんじゃないか・・・とか)。
ただ。コレを今やる意味があるのかどうか、となると。遅すぎた、という見方もできますし・・・まだイケるだろう、的な考え方もできそうで。
それでも都市部の人たちには今一つピンと来ないんじゃないか、と思いますが。しかし実際地方にとっては「平成の大合併」以来の激震・・・となるかも知れない話だったりするのですが。

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08/08/2018

妙な氷山の一角

たしかに開始時間を2時間早めればいいだけなんじゃ・・・。
2020年にサマータイム導入へ・・・五輪対策で(Yahoo!:産経)。「サマータイム」とは日中が暑くなるので時計を2時間早めることで涼しい時間帯を有効に使えるようにしよう・・・というものであります。実際に導入されている国もあるのですが・・・。
日本でも何度か導入・導入しよう・議論しよう、と色々な動きがあったのですが本格的に導入されてはいません。
理由の一つとして「全体がサマータイムに対応できない」というのがあります。
大義として「2時間早めろ」と宣告されても対応できない業界もあります。それまでの時間とはまた変わってくるのですからどこかに無理が出るケースもある。・・・そういうことから見送られてきたのですが・・・。

五輪中の酷暑に備えて2時間早めよう、と。
・・・いや、単純にプログラムの時間を2時間早めればいいだけなんじゃ・・・と思うのですが、どうもそういう風にはならないみたいで。そのほかにも政府は「五輪周辺に休日集めるから、みんなその辺は休ん五輪見に行け」的な無茶ぶりまでしてきますし。・・・そうカンタンに休めるのなら有給休暇を「消化」とかそんな言い方にならないでしょうに。現在どれくらいの人が「消化」してないか、ということまで分かってるんだろうか・・・と。
それに別に五輪見てもなあ・・・と。結果分かればそれでいいや、てのが個人的なとこなんですが。多分、期間中の東京てのは警備が厳重すぎて結構厄介なことになりでそうですし。できれば・・・近づきたくない。

どうもそういう妙な氷山の一角、と言うか。日本人なら東京五輪を盛り上げなくてはならないはずだ! 的な話に持って行きたい勢力があるようで・・・ある意味日本らしいっちゃあ、日本らしいんですが・・・もうすでにそんな時代じゃないだろ、と思うのですが。
・・・そもそも酷暑が心配なら2ヶ月でいいから時期ズラせば済む話なんじゃ、と。スケジュール的に色々・・・とか何とか言う前に強行、という手もありますし。まあ・・・2020年が酷暑になるのかどうかは全然分からないわけで。毎年毎年必ず温度が上がる、というわけではありませんので・・・。

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07/20/2018

一点モノ?

限定品だろうなあ・・・。
英百貨店が「ジェットスーツ」を5000万円で販売(Yahoo!:REUTERS)、購入者には訓練も・・・と。その辺のフォロー?はさすがであります。
・・・イギリスではどうだかちょっと分かりませんが、大抵の国では「これ以上高く飛ぶなら申請してね」的な法規制があります。日本もそうなっていて・・・これがドローン規制や「とぶクルマ」にも関係してきています。あ、さらに日本の場合「それで本当に大丈夫か? 落ちないか?」という心配なんだか責任回避なんだかの声が非常に強く、なかなか「飛ぶナントカ」の開発が進まない、という現状があります。

まあ、よその国だって似たようなものですが。程度の差はありますが。
「飛ぶスーツ」となると・・・「乗って飛ぶ」という形態ではないのでその辺さらに敏感になりそうであります。かつて某警官マンガで「飛ぶスーツで駅まで通勤(敷地を節約するため立木に巣箱のようなマンションから通勤する)」のシーンがあったりしましたが・・・これも技術的には現在でも不可能ではないかと。
不可能ではないのですが・・・実現はまだまだ無理だろう、と。
安全面もそうなんですが、↑法整備も面も。想像してみてください。ジェットエンジン音を響かせた人物が目の前にいきなり降り立ってきたら・・・?

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06/14/2018

ある移動

そこまでする必要があるのかどうか・・・?
2020年東京五輪開催に合わせて三休日を「移動」(Yahoo!:ホウドウキョク) 「海の日(7月第3月曜日)」を五輪開会式前日の7/23に、「体育の日(10月第2月曜日)」五輪開会式当日7/24に、「山の日(8/11)」を五輪閉会式翌日の8/10に移動させる、ということであります。
2020年限定の東京五輪対応、ということになるんですが。
・・・「山の日」はともかく(一日ズレるだけですし)「海の日」も、まあ、その年は三日ズレるだけなんですが・・・「体育の日」は2か月半ほどもズレることになります。しかもそうなると2020年は10月に休日がなくなる、ということに・・・?

・・・どうかなあ、国民全員が五輪見に行くわけではないでしょうし。五輪期間中は明らかに東京近辺は交通事情に影響が出ること必至でしょうし。あまり興味ない人からすれば渋滞や混雑は起きるわ、休日は変更になるわ、と良いイメージではなくなるような。
ただでさえ競技場建設問題やロゴ問題なんかでバタバタしてるのに。
押し付け・・・とまでは言いたくないのですが「盛り上げよう」雰囲気を強制的に演出しようとしてる、と言うか。実際、どっかの区では「ジャマになりそうだから街路樹を切る」とかそんな事態にまでなってますし。
こういうとこ・・・日本は、日本人はまだ高度経済成長期辺りの「皆揃え」から脱却してないのかなあ・・・と。やはり時間が必要なのかなあ・・・と。

さらに「体育の日」は「スポーツの日」に名称変更。・・・なんか・・・意味あるんかな、と。やってることが一緒なら別に「国体」でも問題ないと思うのですが。問題は中身なわけですし。

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05/26/2018

結局上げるか

フィリップモリスジャパン、10月増税時に「アイコス」値上げも検討(Yahoo!:REUTERS)。増税しても値上げなし、ということがなかったわけではありませんが・・・基本的にタバコは増税されると値段も上がるようになってます。
さて・・・今回はアイコスのような加熱式タバコに限った話ではないのですが。
加熱式タバコの方が「周囲に優しい」「健康被害も少なそう」となっている昨今、じゃあ、今までの紙巻き式から一気に加熱式へ・・・! と、まあ、そうは行かないようであります。

結局は加熱式でも紙巻き式でもタバコはタバコなんですが。
自分は今は吸ってないのでよく分からんのですが、従来の紙巻き式に慣れた人だと加熱式はどうも物足りない・・・とかそういう感じ、と聞いています(もちろん加熱式吸ってる人全部がそう、とは思えませんが)。だから紙巻き式に「戻って」しまう人もいる・・・とか。
それでも加熱式にとどまるのは一つは「値段」があるからであります。・・・ちょっと、安い・・・。
それが値上げしちまったらここまで推進してきた意味は・・・?

今後「完璧にニコチンやタールのないタバコ」とか「副流煙はもちろん臭いすら出ないタバコ」とかそういうのが本当に出てくるかも知れませんが、それは全くの新技術というわけではなく。これまで積み重ねてきた技術からの「開花」であります。
それが・・・なんか、また妙なことになってきてるなあ・・・と。いや、やはり「値段」というのは結構大きな要素だと思うのですが・・・それ一つで普及率に大きな影響が出るわけですし。普及しなかったら加熱式の今後は・・・? とか考えてしまうのですが。

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04/30/2018

ちと早計・・・

「ソーダ税」で消費4割減、米研究(Yahoo!:JIJI)。ペンシルバニア州フイラデルフィアでの「ソーダ税」であります。去年1月から徴収を開始して・・・そして甘未飲料の消費は4割減った、と。
『「(肥満対策は)不健康な商品への課税が唯一最善の策」(サマーズ米元財務長官)』(『』内↑記事より引用)ということになっているのですが・・・。

甘い飲料を飲み過ぎると身体に悪いから、課税して値上げしたら買わなくなるだろう・・・という目論見なわけですが。
そしてそれが功を奏し始めた・・・とも言えるのですが、それよりも前に「フィラデルフィア市民がこれだけ健康になった」データがないと何とも言えないわけで。例えば糖尿病患者数の変遷とか・・・血糖値や高血圧の人がこの一年でどれくらい減ったか、とか。
これはアメリカ全土で言えるのかどうかはちょっと分かりませんが・・・あっちの人が日本に来て「緑茶飲料」を飲むと驚くそうな。・・・「甘くない」と。
あっちでは加糖された緑茶飲料が当たり前だ・・・とそんな話があるのです・・・。

そういう話のある土地で、甘未飲料「だけ」狙い撃ちしてもなあ・・・と。実際、「ソーダ税」を導入したシカゴは業界からの突き上げもあって4ヶ月で廃止しています。・・・それよりももっとやることある、とそういうこともあったのでは、と思ってます。
最終目標?は市民の健康保持なわけで。どれか一つの要素(甘未飲料の消費を抑える)だけで全て上手くいくわけもなく。まだまだ先は長いと思われるのですが。

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04/12/2018

出る時税金

出国税法が成立(Yahoo!:JIJI)・・・2019年、来年の1月から日本から出国する旅行客から1000円を税金として徴収する法律であります。正式名称は「国際観光旅客税法」で、日本人・外国人を問わず課税されることになります。
とは言っても旅行会社などのいわゆる「料金」に1000円加算されるようなシステムで・・・ということはそういうとこ介さなければ課税されない、ということなのか・・・それとも別の方法で「課税」されるのか・・・?
外国人も、と言うことは海外からの旅行者が帰国する時にも課税されるんだろうか、どうやるんだろうか・・・とかちょっと色々疑問のあるところではあります。
類似の課税は他の国にもあるとのことで、世論的?には「その税金は何に使うんだ」と、そっちの方が議論の的だったりします。

しかし日本から出るな、とかそういう話でもないわけで・・・。
観光振興、とでも言いますか。有名な場所になればどんどんよそから人が来てお金を落として行ってくれる。そのためには「設備投資」は欠かせないものであります。ただじっとしていても誰も来ない。それなりに整備をしておかなければ人の目は引けないものであります。
そういった意味では「出国税」というのは最も近似的な税金ではあるのですが。実際、こういった「旅行課金」的な出費、というのはサーチャージとかもあるもんなんで、なんだかんだで色々あるんだろうなあ、というのは分からんでもないんですが。
・・・まあ・・・きちんと使ってくれるのなら、と、そういうことになるかと思われますが・・・。
それでもそこはかとなーく漂う「ミョーな不信感」的な違和感?もあるにはあるんで・・・やはり透明性をもって課税して、そして振興していって頂きたいところではあるのですが。

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03/31/2018

むじんはいたつ

ドローン配達、目視外飛行実現の見通し(Yahoo!:sorae)。実現すればある程度の規制は入るとしても、ドローンによる「無人配達」が可能になります。当初はまだまだ山間部などに限定される、としてもしばらくそういう状態が続けば住宅街などにも導入されるようになる、かも・・・?
・・・しかしこういうのは「いけそう」という話が出て来ても結局はなかなか実現しない、とかそういうことも多かったりするわけで。
特に「ドローン」「自動運転」は最近よく出てくるキーワードなんですが、どこまで「規制緩和」できるかと言えば・・・なかなかに不透明?なような気もします。

・・・そもそもそこまで「ドローン配達」にこだわる必要があるのか、とかそういうところも。
例えばアメリカの場合は「配達物は玄関のドアの前に置いておく」というのが普通なんだそうで。・・・そのため「勝手に誰かが開けて中身を持って行った」トラブルがどうしても起きてしまうらしいのですが・・・日本の場合は「郵便受けか宅配ボックスか直接手渡し」が普通であります。
ちょっと前には「留守の時は隣近所に預けておく」というのもありましたが。
いずれにしても「ナニカの中に入れる」「人の手に渡す」というのが主なわけです。・・・これを・・・ドローンがやる、となるとまたちょっと違った方向の技術が必要になりそうであります。

そしてやはり安全面。・・・どうかなあ・・・そこまで負わせることができるのだろうか・・・?
まだまだ技術としては未発達であるのは仕方ないことであります。今後どんどん発展していく可能性は高いので、今から法整備などをしっかりしておく必要はありますが・・・それでもどこまで可能にするか、と言うと・・・。
この辺もまだまだ未発達。やはり相応のトラブル?は覚悟しておく必要があるのかも知れません。

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03/23/2018

一応の方向性

自動運転中の事故、基本的に所有者に責任(Yahoo!:毎日)。まだまだ法整備、というところまでは行きませんが・・・しかし一応の方向性は出た、ということになります。
基本的にクルマ持ってるヒトや団体が責任を負う。しかしシステム欠陥など明らかに製造側に非がある場合はそっちが負う、不正アクセスなどがあった場合も被害者を救済できるようにする・・・などなど。
すでに人身事故も起きている自動運転車であります。まだまだ過渡期という見方もできますが・・・早いとこある程度でも決めておかないと後々混乱を招く可能性も高いかと思われます。

一応?国交省では2020年、東京オリンピック辺りには自動運転車が結構出回るんじゃないか・・・と踏んでいる、とか。
一口に「自動運転」といっても「レベル」があります。現在では「運転アシスト」的なものがすでに販売されていますが、将来的には「完全自律型」的なものも出てくるだろう・・・と。さすがに2020年頃にそういった「ロボットカー」がばんばん走っているか、と言えばその辺はかなり不透明ではありますが。
それでも現在の発展具合?からすると・・・かなりの割合を「自動」が占めるクルマが増えていくのは間違いなさそうであります。・・・もしかしたら完全自律のクルマもそれなりに走っている・・・かも知れません。

でもそうなる前にある程度でも方向性を決めておかないとドローン規制の二の舞(完璧に出遅れて現在もなんだかあやふや・・・)になりそうで。こちらの方が人身に直結しやすいものでありますのでこういう議論はもっと活発になるべき、と言えるのですが・・・。
アシスト自転車とかそういう方面も同時に考えた始めた方がいいような気もしますが。極論ですがセグウェイ的な乗り物に対する処置、とかも。

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03/17/2018

ある意味仕方なく?

「民泊」届け出問い合わせ殺到・・・京都で受け付け始まる(Yahoo!:京都新聞)。一昨日から始まった「民泊届け出」であります。事業者(法人・個人ともに)から届け出をすることによって横行している「不法民泊」を減らそう、ということなんですが・・・多分これでは難しいだろうなあ、と。
似たような申請方式もないので、どう届け出するのがベストか分からない。そのためのサポートビジネスも一部では始まっているそうですが・・・定着までには時間かかるでしょうし。日数制限とか色々あるみたいですし・・・手続きがめんどくさい、となるとかえって「ヤミ民泊」が増える可能性もあります。

法律によってかなり厳しい規制のある日本の「宿泊施設」、どうしても価格が高くなります。あまりそういう規制のない地域から来るとその辺がどうも・・・となる。そこで「トモダチ泊めるだけだから」という表向きで「民泊」が始まった・・・とされています。
実際に安いわけで。しかし安全面での課題や周辺とのトラブルも増加。・・・基本日常生活を送るための住居に住むわけではない行きずりの旅行客がドカドカやってきたら、そりゃあモメるというものであります。さらに外国人との文化の差もある、となると・・・。

しかし一度動き出してしまうとなかなか止められるもんではありません。そこで今回の「届け出」そして「規制」ということになったのですが。
・・・カンタンにしてしまうと量が増えて質が低下する、しかし難しくしすぎると今度は量が減って規制の意味がない。その辺のさじ加減も大変なところであります。今後こなれていくか、と言えば・・・ちょっと時間が必要かと思われます。オリンピックがどう、と言うよりその後のことまで考える必要もあるのでは・・・と。

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02/15/2018

色々と大丈夫?

カジノ入場、週三回まで(Yahoo!:JIJI)・・・「日本在住」の人は週三回まで、とのことで。海外からの観光客にはそういう制限は設けず・・・と。年齢制限くらいは設けるのでしょうけど。
ではどうやってその「三回」を確認するのか、と言えばマイナンバーカードを使用。
・・・たしかに偽造しにくい(じてもあまり意味がない?)マイナンバーカードをここで、ということもあるのですが・・・依存症を減らすために「入場回数制限」してもなあ・・・。
・・・何が何でもやるのが依存症患者であります。それは時には常識や法律までもすっ飛ばしてしまうほどに。それが・・・大丈夫なんだろうか・・・?

いわゆる「カジノ法案」ですが、これはただカジノを建てよう、という法案ではなく。「カジノを中心とした総合型リゾートを作ろう」ということだったりします。カジノの収益の一部をリゾート費用にもあてる、ということであります。・・・もちろんそこには海外からの利用者を呼び込む、という側面もあります。
そのためカジノの入場制限は観光客には適用されません。マイナンバーカード持ってないんで当然と言えば当然ですが。
しかし「カジノ」というのはつまり「賭場」であって世界各地のカジノで問題になっている「ギャンブル依存症患者」をどうするか、ということに対しての方策が課題の一つとなってましたが・・・。

・・・これで、いや、この程度で大丈夫なのかな・・・。
さらにはマネーロンダリングの問題もあります。あるいはいわゆる「反社会勢力」参入、とか。「カジノやっときゃ観光客来るだろ」という安易な考えではない、と思いたいのですが・・・色々と大丈夫かなあ、と。そこまでしてカジノ欲しいのかなあ・・・。

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10/29/2017

つまり出るな、と

そこまでは言いたくないですが・・・。
「出国税」日本人も対象で一人1000円の方針(Yahoo!:朝日新聞)。つまりは単純に運賃が「1000円値上げ」ということになるかも知れん、ということでもあります。・・・一応?観光庁で観光振興に使われる、とのことですが試算してみると観光庁の予算を上回るので、じゃあ、他の用途で使ってもいいことにしようか・・・と。
・・・まあ、こういうあやふや?なのは今回に限ったことではありませんが。それにしてもなあ、と。なんで今頃になっていきなり、しかも2019年度開始を目指す、と急な話ではあります。

たしかに取れるところから取るのが課税の鉄則?ではあるのですが。
このタイミングはやはり衆院選が終わったからかなー、という見方も。選挙期間中にこんなネガティブな話題ぶち上げるわけにもいかず。しかしある程度早い段階で・・・となると終了直後か、と。
しかし1000円と言っても実際に値上げは確実ななわけで。旅行だけではなく仕事での海外出張でも課税される、となるとやはりどこかで二の足を踏んでしまう、ちょっと躊躇してしまう・・・実際には行くのですけれど何となく・・・というのはありそうであります。
そしてそういうのが積み重なるとある程度のムーブメントになる可能性もあるんですが・・・。

しかしこれで何らかの「観光振興」がカタチになるのなら・・・という見方もできないこともないです。ただ・・・↑「取りますからね」という情報だけではどうしてもあまり良い方向には考えられないわけで・・・。

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10/24/2017

勝ってなんぼ

・・・勝てば官軍なんですが、結局は。
Yahoo!国内ニュース:政治
結果は与党・自民党の圧勝。希望の党が一種「自滅」したことや民進党の「身売り」立憲民主党の「漁夫の利」など様々な要素が絡んでいる、というところもありますが・・・。

勝ってなんぼなんです、終わってから「あれはああだったから」「こうなっていたはずだった」と言われてもなあ・・・と。そんなん、やる前にやっておくしかないわけで。

某タレントさんが「選挙特番意味ない。なんで選挙前にやらないんだ」的なこと言ってましたが・・・現行の状況ではそこまでは結構難しく。某情報番組では選挙期間中のお天気カメラの位置まで気にしていましたが(選挙カーが写り込まないように)そういう現状ではテレビ局が独自に「選挙前特番」なんてできなかったりします。
・・・まあ、例え選挙関係の法律解釈変わってもそういうのの実現は無理っぽいですが。
その代り?終わってからは・・・まあ、「後日談」の嵐。当人たちは大変なことになってたわけですが・・・正直、議員という「公職」に於いてそこまで個人的な「困難」を語ってもなあ・・・というのが個人的なとこであります。大変なのは大変なのでしょうけど、そういうこと言い出したら「大変な人生送ってない人間なんかいねえよ」とか・・・。

ある意味行き詰ってる国政ではあります。自民・公明で「改憲決議に必要な議員数確保」ということでマスコミもそっちを気にしていますが・・・公明側が難色を示し続けている上に自民内でも統一見解はまだ出ず。やるんなら早急にやらないと実行できそうもない現状でそれはなかなか難しい・・・。
そして野党が何をしたいのか、何をしてくれるのか分からない。
希望でも立憲民主でもどこでもそうなんですがまず「現首相を倒す」と言われても。・・・別に今の首相を倒して政権が変わることを望んでいる国民が一体どれだけいるのか、そういうところがある意味「未熟」なように見えてしまいます。
調べればそういうとこすぐ分かるだろ、ということも言われますが。・・・じゃあなんでその辺マスコミに徹底させないんだ、と。アンチ与党的な、そういう報道は相当数あるんですが・・・。

「とにかく反体制を」という風潮からして・・・一体いつからなんだ、こういうのは、と言うと・・・多分江戸期くらいから戦後に盛り上がってきた考えかなあ、と個人的には思ってますが・・・もっと多様性・多局的に報道なり見方なりを変えていかないと結局は政治も変わらないのでは・・・とか。
多分、次の選挙も似たようなもんだろうな、と。・・・そういう状況では結局なーーーんも変わらんまま次へ進むことに、現況のまま時間だけ進んで行きそうであります。

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10/20/2017

じゃあ戦え

赤信号を守って事故る「法律絶対」の日本人、法律は何のためにある?(Yahoo!:THE PAGE) 「信号赤でも車が来ていなければ渡る」は明らかに地域差的なものが存在しているかと。都会ほどその傾向が強いような気がしてます・・・関東でも東京から離れるほど「守る」傾向が強いような。
逆に都心に近くなるともうダメダメで。平気で赤信号渡る人の多いこと多いこと。
・・・しかし事故が多い、というのは赤でも渡る「クセ」のついてしまった人が「これくらいなら大丈夫だろう」と思い込んで無理に渡ってるのでは・・・と個人的には思ってます。・・・↑記事のコメントにもありますが、日本の場合「交通弱者にぶつけた方が悪い」という考え方なので(多少の考慮はあるにせよ)赤信号で渡ってる歩行者にクルマがぶつかった場合、クルマの側も責任を負うことになります。クルマ側にとっては理不尽な話なわけで・・・「赤信号で渡ったら渡った側が100%悪い」というシステムでもいいのでは、と思いますが。

さてなんで↑こんなタイトルか、と言えば。↑記事では「無理な法律なら守らなくてもいい」という論調なのですが・・・自分は「無理な法律なら変えていけばいい」という方向であります。つまり「それがイヤなら戦って変えろ」ということであります。陳情なり世論の誘導なり方法はいくらでもあるのです。戦って「クルマの来ない赤信号は(自己責任で)歩行者は渡っていい」と法律を変えていけばいい。
それができないのにコソコソ法律破って「オレはせっかちだから」「時間がもったいないから」「みんなやってるから」とか逃げ口上だけえらそうに述べるな、と。
「赤信号でも平気で渡る」は何度か「あれこれ」でも触れてますが・・・正直、良い年の大人が当たり前のようにやることではありません。それも「誰も何も言わないからやってもいい」的な明らかに思考停止状態、と言うか(しかも文句言われたら逆ギレか無視でしょうし)・・・そんなに余裕ないんかい、と。
大した時間ではないのです、正直なとこ。それすら待てない。自分の欲望だけ満たそうとする。
自分はすでに↑「クルマの来ない赤信号を律儀に守る日本人」というのは都市部では絶滅しつつある、と思ってます。ただ、繰り返しになりますがこれには地域差的なものはあります。よその地方行くと律儀に守ってる姿があって、安心することもよくあります。

・・・そして、実はこっちの方が心配なのですが。こういった「軽い」法律違反というのはどんどん拡大していくものであります。これくらいならいいだろう、がどんどんエスカレートしていく。さらにそれは次の世代へも受け継がれていきます。
これをきっかけに「日本人の美徳」が未来には崩れ去っているのではないか、そういうところの方が心配だったりするのです・・・。

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10/19/2017

ネットで投票

・・・実現はなかなか難しそうな。
なんでネット投票って始まらないの?(Yahoo!:ホウドウキョク) たしかにスマホやPCで「投票」できればかなり便利になって非常に気にされる投票率も上がりそうなんですが。
一番大きな問題は「投票した人が本人か分からない」ということになるのでは・・・ということであります。例えばマイナンバー記入すればOK、ということにしておいてもランダムの番号組み合わせ吐き出す仕組み作っておけば・・・スパム製造と一緒・・・いくらでもねつ造し放題なわけで。あるいは選挙用に封書でその人専用のパスワードを・・・となっても結局は同じように製造されてしまいます。

まあ、それでも選挙に「完璧」を求めること自体が無理っぽい話ではありますが。
↑記事でも老人ホームの話が出てきますが。・・・実は自分、期日前投票というのを昨日やって来たんですが。来たハガキに必要事項や日付を記入して持って行って・・・立会人の人に「ナントカ(本名)さんですか?」「はい」で投票可能、というものでした。その時思ったのは
・・・コレ・・・悪用しようと思ったらいくらでもできるんじゃ・・・?
というものでありました。別に当人でなくても「ナントカさんですね?」「はい」でハガキさえあれば投票できてしまう。立場上や状況的に投票行きたくない、もしくは全然興味ない、てな人からハガキをもらう、あるいは低額でも買い取る、なんてことをして・・・自分とこの構成員に持って行かせればいいわけです。もちろん、複数枚同時に、とかそういうのは無理でしょうけど。それでも期日前投票なら立会人の構成も違ってくるでしょうから同じ人間が何度か「投票」してもバレないでしょうし。
もちろん手間はかなりかかる方法ですが、不可能ではないですし昨今の「期日前でもいいからぜひぜひ投票を!」的な流れの中では横行しそうな手口ではあります。

↑これが、ネット投票ならもっと大規模にできてしまう可能性があるわけです。番号やアルファベトを入力するID認証制ならどうやってもねつ造ができてしまいます。これを防止するために例えば確定申告ではネット上で作成・印刷して税務署に郵送、というのなら別に何も必要なくできるのですが・・・そのままネット上で当局へ、となるとバーコードリーダーでIDを読み込むようになってます。

ネットで投票できれば便利は便利なんですが、ネットてのはある意味「情報だだ漏れ」が当たり前な世界なわけで。相性的に「投票」と「ネット」てのは合ってないのかも・・・とか。選挙活動はまた別の話になってしまいますけれど。

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10/13/2017

二つほど 10/13

「飲む」で二つほど。

一つ目。米・シカゴ「ソーダ税」4ヶ月で廃止(Yahoo!:時事)。前に・・・扱ったかなあ、どうだったかなあ・・・いずれにせよ「糖分を含んだ飲料に課税する」という税金であります。
目的は財政確保、というより健康増進で。糖分を大量に含んだ飲料の流通を抑えよう、という狙いもあったのですが・・・そういう飲料はたくさんある上に「税金をかける=価格が自動的に上がる」ということでの批判も集まってました。
・・・日本だったら・・・どうなるんだろうか、とか。
実は「糖分を控えろ」というのはWHOからのお達しでもあります。WHOは世界的に「禁煙」を広めた「実績」もあり・・・もちろん肥満が増えるのはあまり良くないことなんですが・・・肥満抑止のために糖分を・・・ということになってるわけで。・・・しかしなんか直接的と言うかそのままと言うか。肥満抑止ならもうちっと柔らかい?方法もあるんでは・・・と。

二つ目。「豚の乳、なぜ飲まぬ?」(Yahoo!:十勝毎日新聞) そう言えばたしかに。牛はもちろん、山羊の乳も沖縄では利用されたりヨーロッパではチーズになったりしています(そう言えば馬の乳の酒、というのもどこかにあったような)。・・・同じ哺乳類家畜の豚の乳は・・・飲まれません。
↑たしかに搾乳方法がめんどい、となると。現在日本で生産されている「牛乳」だとこんなややこしい方法とるまでもなく、さらに乳のたくさん出る品種もあったりします。流通、となるとその方が良いわけであります。
・・・それともう一つはイメージの問題かなあ、と。牛馬や山羊と比べると日本でも「やや下」に見られることもあります・・・豚。あまりキレイな環境で育ってないようなイメージもいまだにありますし(さらにイスラム教ではタブー)。その辺もあって利用されてこなかった・・・のかも知れません。
それでも今後例えば有用な物質が見つかる・・・とかそういうことになったらまた違ってくるのでは、とか?

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09/09/2017

やっぱり取れるところから

取るんか・・・。
「加熱式タバコ」に逆風か、増税の背景を考える(Yahoo!)。やや偏った記事?と言えないこともないですが・・・それでも現状やはり「税金は取れるところから取る」ということなのは変わらんだろうなあ、と。
タバコには税金がかかっています。そしてその「財源」はかなり重要である・・・と。
通常よく見る「紙巻きタバコ」と「加熱式タバコ」は税率がそれぞれ違っています。それを「是正」するのかあるいは段階的に近づけていく・・・とかそんなもんなのか。
・・・ビール系の酒税とも似ているような。アレもいわゆる「税の抜け道」的なところから始まったようなもんですが・・・最終的には均一に税を、という方向性に落ち着きそうであります。タバコも・・・そうなるんでしょうか・・・?

パイプと一緒の税率ってことは「パイプ」「加熱式」と別々の税率にするのかな・・・?
パイプに使う刻みタバコ系は通常の紙巻きよりも高価なものが多いため、税率が低くてもそれほど問題視はされていませんでした。・・・むしろ紙巻きよりもパイプの方が身体にいい、とかそういう話まであったりして。葉巻きやパイプは「くゆらせる」という表現でもって、肺にまで煙を入れずに楽しむからだ・・・とかそんな話でしたが、あまり変わらないような気もします。結局「吸って」ることに違いはないですし。

最近はそちらよりもむしろ「周り」をどうするか・・・ということになってきています。加熱式だとそれほど煙が出ない、臭いも少ない・・・ということで最近売れ始めている、という向きもあります。さらに少々安い、ということになれば初期投資が多少あっても・・・と。
それが値段は紙巻きとあんまし変わりませんよ、てなことになったら。・・・それなら吸い応え?のある紙巻きに戻る、ということになっていく可能性は高いかと。
そもそもはWHOの「タバコは害があるからみんなヤメろ」ということから端を発して、国民の健康寿命のためたばこ税を上げる、ということだったのでは・・・? それが「税金取れそうだから」とかそういう話になってくるとこれはまた・・・なんか違う話になっていく気がしないでもないんですが。

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09/03/2017

何からでも

取る、と言うことなのか・・・あるいは「こうすれば皆結婚するからハッピー」的なアレなのか。
石川県かほく市で「独身税」方針提案?(Yahoo!) コレ、後で「いや、それはそういう意味ではない」的な談話が出てきたりしてましたが・・・海外では何度か「例」もある、という話もあったりするんですが。
その結果は? そりゃあ・・・現在存続してない、ということは弊害の方が大きかった、ということでは。
「ナントカしていないと課税」と言う場合、どうしても「偽装」が秘密裏に社会に出てきます。おおっぴらに「ごまます」場合もあれば、かの禁酒法時代のような「スピークイージー」つまりは秘密酒場的なものもあったりします(合言葉は? と言うと日本では忠臣蔵ですがあっちだとこの方が通りがいいかも・・・)。

しかし「独身税」となると。
ノリ?としては「子育ての負担の一部でも負えないだろうか」的なもの、と思われますが・・・それを独身者に求める、と言うのもなんか皮肉な話であります。
事情と言うのはヒトそれぞれなわけです。好きで独身やってる人もいれば、結婚したくてしたくてたまらないのに全然できない人もいる。特になんも考えてなかったけどいつの間にか家族がいる、という人もいる。
それを全部まとめて「結婚してる・してない」だけでくくってさあ税金を、と言うのは・・・いささか乱暴な気がしないでもありません。
↑記事中にもありますがシングルマザーなんかはどうなるんだろうか、と。子育ての負担に独身の負担、と・・・まあ、そこまで掘り下げてないようではあるんですが。

ちょっと怖いのはこの「独身税」が一人歩きを始めそうで。↑関係者は「いや、そういう意味では・・・」的な火消し?に入ってますがこれだけインパクトがあると色々な方面から色々な話が出てきそうで。
・・・なんかヘンな、トンデモナイ方へ進んだりは・・・しないことを願いたいのですが・・・?

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08/05/2017

フグは食いたしイノチは・・・

大阪府・フグ規制来春にも緩和(Yahoo!:毎日)・・・切り身なら一般店でも提供可に・・・ということはこれまで大阪では本当の意味での「専門店(専門スタッフを抱える店)」でないと一切提供できなかった・・・と。
フグに関する「条例」は都道府県によって大きく違っています。・・・そもそもは終戦直後に「フグ食べちゃダメ」と食品衛生法、つまりは法律で禁止されてしまったからで。そこでまずは大阪が条例で「専門職が扱うならOK」ということにしました。それに他の都道府県が続いたカタチになります。

・・・縄文期の貝塚からも骨が出てくる、とされているフグですが。食べるのは日本とアジアの一部だけ、となってます。欧米ではやはり食べるのは厳禁。輸入も厳禁。そのためEUでの日本料理屋では日本のフグは使えません。いや・・・多分フグ料理そのものがない、のかも・・・。
そんな日本でも江戸期までにも何度も何度も「フグ禁止令」が出ています。かの伊藤博文(山口出身)がそれに反対してなんとか生き残った・・・的な話もあったりします。
食べたら死ぬ毒魚には変わらないわけで。・・・もっとも、種によって毒のある部位は違います。無毒なフグもいますが、シロウトは手を出さない方が得策ではあります。「これは毒のないフグだから」と食べようとしたら実は・・・というのは実際によくある話ではあります。
現代の日本でも「フグ中毒」は毎年起きています。それはほとんどがシロウトが手を出してしまった結果だったりします(中には無免許で料理店で出してた、なんてのありますが)。

それでも今は昔とは違い、毒のある部位もほぼ確定される、という「知識」があります。毒を除いてしまえばシロウトでも・・・というのはそれほど悪い考えではない、と言うかほとんどの都道府県がそうなってるわけで。
ようやく大阪もか、といったところですが・・・やはり心配な人はやはり心配してしまうわけで。やはりイノチは・・・となってしまうのも仕方ないことではあります。

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07/11/2017

二つほど 7/11

朝日新聞で二つほど。

一つ目。仏教系大学を儒教系法人に譲渡、学生が提訴へ(Yahoo!:朝日新聞)。仏教系大学、というのは一般の人が学生として入学するのはもちろんですが・・・卒業することによって住職への道が近くなる、そういった事情もあったりします。・・・お寺の住職さん、と言っても昔のように弟子とって教え込む、というわけではなく。今は結婚も許されていますから例えば息子を・・・という場合にはこうやって仏教系大学に入れることも多いわけで。
これが「仏教系」ではなく「儒教系」法人が経営・・・となると。
一部で混同される向きもありますが、儒教は基本的に孔子の教えを基にした宗教で・・・韓国では一般的であります。現在の仏教よりも「個人の生き方」を模索する要素が多いような。「礼」を重んじる、というのもその特徴の一つですが・・・当たり前ですが「儒教系」となってしまったらお寺の住職さんとはまた違った方向に進むことになります。
そして・・・こういうのは今後増えていく可能性があります。こういった全然別の宗教へ・・・という場合もあるでしょうし・・・あるいはそういう方面とは違った方向へ、なども。「宗教色をなくしていく」的な経営に路線変更・・・となってしまう可能性もあったりします。そういうところは事情を汲んで欲しいところなんですが・・・。

二つ目。プレミアムフライデー「効果なし」76%(Yahoo!:朝日新聞)・・・「効果がある・ない」も何も始まってもいないやんか、というのが正直なとこかも知れんのですが。
一応?解説しておくと「毎月最後の金曜日は仕事を早めに切り上げて街で消費しよう」という取り組みであります。官民提携、となってていくつかも企業も協賛。企業だけでもなく商業施設も協賛、してますが・・・基本的に東京のなんかリッチ?なところでやってるだけー、みたいな感触は拭いようがないような。
全国区にはまずなってませんし。しかもこういう「消費を~」的な取り組みは一体何回目なんだ、と。そのたんびに同じような末路を辿ってるわけですが。
・・・しかし↑調査の「今後も続けた方がいい」18~29歳だけ過半数越え、てのは・・・何だろ、「今後そういうのが定着したらいいなあ」という希望なのか何なんだろう、と。それ以上の世代の「どうせこんなん長続きせんわ」と冷え切っているのが対照的、なんですが・・・。

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06/27/2017

なぜその名にした

記事以上の詳細が分からないので何とも言えないのですが・・・。
インドの小村、「トランプ村」に改名(Yahoo!:ロイター)。これは「村人が皆カード好きだから」とか「将来ギャンブル施設を誘致したいから」とかそういうのではなく、あの「ドナルド・トランプ米大統領」の名前からきているようであります。
インドにトイレを普及させたい団体が資金集めのために「改名」、つまりはこの名やこういった名にした、ということで活動の知名度を上げよう、という取り組みかと思われます。

いや、まあ・・・当の村民も別に反対してないみたいですし。それでトイレ設置など良い方向へ進むのなら・・・とは思うのですが。
当のトランプ大統領やホワイトハウスには許可を取ってない、とのことですが・・・これで「そんなんダメだ、すぐヤメロ」などと文句つけたらどうなるかくらいは分かってるでしょうし。こういった記事にしてもらえることで逆にあっちでも知ることになり・・・「素晴らしいことだ」的なコメントでも出て来て「いい話」に持って行くんでは・・・と思いますが(あるいは完全にスルー)。

・・・ただ、個人的には・・・今後がなあ、と。これはよくあることでもあるんですが、実在の有名人の名前をそのまま子供に付けたらその有名人のスキャンダルが発覚してしまってさてどうしよう・・・と。個人名はまだどうにかなりそうなんですが(もっとも、日本ではちと難しいかもですが)村の名前、となると。
もちろん今後トランプ大統領が何事もなく任期を終える、というシナリオもアリではあります。が・・・ちょっと先が読めないような状況でもあります。
・・・なんか、もうちょっと・・・それっぽい?名前にできなかったのかなあ、とかそんな風に思ってしまうのですが・・・?

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06/22/2017

先払いにしたら

いいのでは。もちろん審査に通る・通らないに関係なく返却されない、ということで。
無関係の「大量商標出願」対策、特許庁が後願者に情報を通知する新運用(Yahoo!:弁護士ドットコム)。これまでよくあった「関係ないのに先に出願して登録されて後から本家が申請しようとしたら『うちが先や、カネ払えや!』」というのをなくそう、ということなんでしょうけど・・・今までは後から出願したら「先に出願した人がいます」という通知だけ、だったてのも・・・まあ、お役所とはそういうもんなのかも知れませんが。

ここんとこだと「PPAP」とか。すでにどっかのおっさんが出願していて「うちが取ったらピコ太郎は勝手に使えなくなる」的な自慢?をしてましたが・・・アレはどうなったんだろう、と。出願しても登録されるか、と言えばそれは審査を経ないといけないわけで。当たり前ですが審査を通らないと登録できません。
しかしこの世界は「早い者勝ち」とされていて先に出願した方が有利、ということになっていて・・・そのためソレ専門の企業は日本だけではなく世界中にあったりします。
そんなに他人のフンドシで相撲とるのが好きか、という意見ももちろんありますが・・・メシの種になるのならなんでも、という人種はどこの国にでもいるものであります。

・・・そこで日本でも「先に出願した人がいます」以上の通知を・・・となったのですが、それよりも出願料くらい払えよ、と。どうも「出願するだけして受かったらラッキー、しかも無料だし」という状況のようで。・・・そういうことなら先に一定額でも出願料の一部でも支払う、ということにすればまた違ってくると思うのですが・・・でないと正直に創作してる人たちがバカみたいで。横からかっさらえばいいんだ、という安易な儲け方をここでどうにかできないか、と思うのですが・・・。

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06/16/2017

いや、コレ、別に

LINEでなくてもいいんじゃ・・・?
LINEで行政サービス申請が可能に(Yahoo!:CNET Japan)・・・内閣府と連携、ということですが。
これはマイナンバーを利用したサービス「マイナポータル」の活用とのことなので、事前にマイナンバーを用意?しておく必要があります。
申請したいサービスをキャラとのやり取りの中から探して「一覧の中から任意のサービスを選択すると、電子申請用のURLを表示。URLをタップすると、LINEからマイナポータルにジャンプし、必要な申請の手続きが可能に」(「」内↑記事より引用)なり・・・「申請時はLINEとは切り離されているため、名前やマイナンバーをLINEが取得することはないという」(「」内↑記事より引用)ことになってます。

・・・でもなんでLINEなんだろう・・・。
サービスとしては「ネット上でマイナンバー使って色々申請できる」というものであります。まだ準備段階?みたいなもんで本格始動は秋から、とのこと。
マイナポータル
サイト行ってみて・・・納得。コレ、カードリーダーが必要なんですな。ということは↑LINEと連携、というのはつまりカードリーダーがなくても利用できるようにする、ということかと思われます。

「カードリーダー」とはその名の通り「カードを読むキカイ」であります。・・・確定申告がネット上でもできるようになっているのですが、こっちでも使えたりします。ただ・・・当たり前ですが「カードを読む」以外に何もできないので、意味がない場合も多かったりします。
・・・↑確定申告も「印刷して税務署へ郵送」するなら別にカードリーダーなんていらないので、自分は持ってなかったりします。
中にはレンタルできる場合もあったりしますし・・・価格としてはそれほど高価ではありません。ただ・・・「いる・いらない」で言えば明らかに後者になってしまいそうな(もちろん色々と活用してる方もたくさんいますけど)。

ただ。だからと言ってLINEでねえ・・・というのもどうか、と。スマホ持ってない人はカードリーダー必要になるわけですし。さらにセキュリティの問題とか。
こういうのは何か一つに限定、というもんではないと思うのですが。・・・もっとも、今後色々な方向へ「連携」が広がっていくその手始め、ということかも知れんのですが・・・。
・・・個人的にはまだいいかな、と。もうちっと練れてから利用したいもんであります。

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05/31/2017

立ち消え一直線?

まあ、そんなもんだろうなあ・・・と。
4回目のプレミアムフライデー「このままでは『プレ金格差』が拡大」(Yahoo!:Abema TIMES) 個人的には「まだやってたんか」的なとこなんですが・・・プレミアムフライデー。月最後の金曜日には早めに退社して色々なことをしましょう・・・という「お上からのお達し」なんですがどこにそんな余裕があるのやら、というところであります。
それでも実際に実行できている会社もあるわけで。少しでもそういう企業がないとここまで「宣伝」はできないのでしょうけど・・・↑記事にもあるようにきっちりとしたデータを開示すべきではあります。全国でどれだけの割合で実行されているのか、地域による差はないのか、業種はどうだ、どんな状況になるまで実行されているのか・・・。

「みんなやってるみたいだよ」
だけでノるほどみんな単純ではありません。しかもこういう「企画」は過去に何度か出てきていて、そのたんびに立ち消えを繰り返しているものだったりします(関係者はまだ消えてない、とか言いそうですが)。もっと根本的な、日本全体の、日本人の根本的な意識から改革していかないと何度やっても同じことになるんでは・・・というのが自分の意見であります。ああ、また同じようなことやってらあ、と。

やりようによってはこんな風に「上意下達」で「こうやっとけば勝手に休むだろう」ではなくて、周囲の考え方から少しずつ変えていく、という方法もあると思うのですが。上から言われてとりあえずやる、ということはそれなりに「上」の意向を受け止めることはできる、ということなわけで。その辺、行政なり役所なりが上手に活用できれば・・・とも思うのですが。
・・・でもやらないんだろうなあ・・・そして同じようなことやって結局立ち消えを繰り返す・・・と、まあ、なんかその辺もいかにも日本的だなあ、とかそんなことも思うのですが。

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03/21/2017

不必要なら

廃止か改正かすればいいのでしょうけど・・・。
中国人観光客不法残留防止の「帰国報告書」提出6割弱(Yahoo!:毎日)。しかし現行では法で定めれらているわけで。しかも罰則まである(この辺も形骸化してるようですが)のに結局はなあなあ、というのでは・・・意味はないものと言われても仕方ないような。
そしてこういうのだと↑記事最後の方にあるように「正直者がバカを見る」ことになっていくわけで。勝手に法を無視してもいい、という考え方は・・・どうか、とも思うのですが。

・・・実は↑コレ読んで思ったのがハローワークの「報告」であります。今もやってると思うのですが。
ハローワーク(旧称:職業安定所)とは言うまでもなく就職先を斡旋してくれる場であります。ここで紹介されて再就職できた、という人も多いかと。・・・紹介される、ということでそれで職が決まった、ということでハローワークに「報告」してくれ、というのは分からんでもありません。求職票など書類も変更しないといけないわけですし。
ただ・・・「面接の結果がどうであれ報告してくれ」ということになってるのがなあ・・・ちょっと、と。
この辺も理屈としては分からんでもありません。が・・・それは求職票に載せた企業側から連絡してもいいんじゃないか、ただでさえ面接に落ちまくって落ち込んでる時に追い打ちをかけるように「面接、落ちました」と電話しなくちゃいけない・・・。

コレに関しては法で決まってるわけではないようであります。・・・だから多分ほとんどの人が(面接に受かったとしても)「報告」してないんじゃないか、だからそれを促すようになってるんじゃ・・・とも思います。
それでも・・・コレ、いらないんじゃないか、というのが個人的なとこで。ハロワに関しては「?」な仕組みもいくつかあったりしましたし(今は変わってるかも知れませんが)そういうとこ↑「帰国報告書」になんだか似てるような気がして。
・・・だからと言って「必要ないから無視」というわけにもいかず。それこそ正直者だけがバカを見るんなら思い切って変えちまえ、と思うのですが。

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03/20/2017

そう言えば

・・・いつから聞こえなくなったんだろう・・・?
クルマの「♪キンコン」いつ消えた?(Yahoo!:乗り物ニュース) かつては普通自動車で時速100km以上、軽自動車で時速80km以上のスピードを出すと「♪キンコン、♪キンコン、♪キンコン・・・」という金属的?な高い音が連続して鳴り響いてました。法律的に撤廃されたのが1986年とのことですから・・・もう30年も前のことになりますか。
もちろん1986年になって条項が削除された瞬間全ての日本車から「♪キンコン」が消えた、というわけではないですからしばらくは残っていたかと。・・・あるいは当時の車でも現役なら今でも「♪キンコン」と鳴ることになるわけですが。
・・・本来は安全を目的としてははずの「♪キンコン」なのですが・・・それが消えた、という理由の一つに輸出入関係の事情があった、というのもなんだかなあ、という気もします。

まあ・・・その国独自のシステムとなるとたしかに作る側としてはうざったいもんではあるでしょうけど。
速度関係で言えば速度無制限の道、なんてのがある国もあります。日本でも「♪キンコン」とよく鳴っていた、ということは時速100km以上で高速道路を走行することがままある、ということで・・・ほとんどの場合は時速100kmが制限速度なんですが・・・その辺は周囲の速度に合わせたら大抵そんなもんだろ、的な話だったりします。
無理に制限に合わせると「流れ」が滞ってしまいます。・・・もちろんぶっ飛ばせ、というのではなく。そういう「合わせる」ことも必要、ということであります。

・・・しかしあの「♪キンコン」はもうなかったのかー・・・ちょっと意外と言うか何と言うか。
ガキの頃に何の音か分からずに大変にビビってた記憶があるんですが。・・・逆に・・・逆に今、導入してみるとおいうのも一手なのかなあ、とかそんなことも思いますが・・・高速道路は制限速度を時速120kmに上げる、という話ですんで物流の速度は上がりますが安全面では・・・と、その辺はどうなんだろうなあ・・・と。

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03/15/2017

効果に疑問?

注意喚起しない利用や違法事例多数・・・プレミアム商品券(Yahoo!:時事通信)。まあ、そんなもんだろう、とは思いますが。「この地域でしか使えません」の中に割引できない商品(タバコなど)があったり商業形態によっては使えないところがあったり・・・というのがどれだけ周知されてるか、と言えば・・・?
そもそも「これで地域経済活性化になる」というのもどこまで効果があるのか、となると。こういう制度さえ導入しておけばオールOK的な風潮も気になるところではあります。

「プレミアム商品券」とは主に自治体で発行される金券で、額面に対して1割から3割くらい安く購入できるものであります。もちろんその自治体内でしか利用できず、有効期限も設定されています。さらに使える店舗も指定されています。
つまりは客が安く購入できる→多めに買ってもらって経済活動を活発化させよう、という狙いがあるわけで。
もちろん効果全くナシ、というわけではないのですが・・・こういうのは一種の起爆剤みたいなもんで、これをきっかけに色々やっていく、というのが重要かと思われるのですが・・・なんか大抵一発こっきりになっているような気がします。

さらにどうにも制度を理解できていない(つまりはコレは紙幣じゃない、ということ)向きもあったりして。全部の人が完全に把握、というのはたしかに不可能ですがそれにしても・・・つい最近始まったというわけでもないんですが。
買う側にとっては「お得なクーポン」程度でも問題ないんですが。しかし割り引かれた分はどうなるか、と言えばその補てんはその自治体から、ということで・・・回り回って結局は税金から、ということであります。諸経費だってあります。ただやっておけばいい、というもんでもなかったりします・・・。

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03/08/2017

自分が吸いたいだけなんじゃ

・・・とまでは言いませんけど(言ってる言ってる)。
自民議連が「対案」・・・「法律で締め付けるのではなくマナーで対応を」(Yahoo!:FNN) 前にちょろっと述べた「室内禁煙」というのは厚生労働省の案であります。それに対して自民議連の方では恐らく「禁煙」「分煙」「喫煙」をマーク表示にすることで「室内完全禁煙」を回避しよう、ということかと思われます。・・・「禁煙」となってる店の中で喫煙するようなマナーのできてない喫煙者なんていないだろう、ということかも知れませんが。

・・・憲法にはたしかに「幸福の追求」というのがありますんで、「喫煙もその一つだ」と言われればたしかにそうであります。が・・・煙が嫌い、という人たちにとっては「不幸」なわけで。そういう人たちが「幸福を追求」しようとすれば、喫煙者を排除、ということになってしまいますけども・・・。

まあ、「禁煙」の店内で吸わない、「喫煙」の店内にはタバコの煙があって当たり前、という「完全なる分煙」というのは分からんでもなかったりします。一律に「ダメ」とやるとどっかに歪みが出てくるものではありますし。
ただ・・・世界情勢と言うか流れ的には「禁煙」なわけで。その辺の兼ね合い?はどうするんだろうなあ、と。
別にオリンピックは関係ない話であります。東京でやるからこの機会に世界に合わせよう・・・というのはこれまでトーキョーという都市は国際的に認知されてなかったんかい、とかツッコミたくなってしまいますし。それとこれとは別なんですが・・・。
しかし世界的には「禁煙」で、じゃあ実際に「室内禁煙」を実行している国ではうまくいってるのか、と言えば・・・その辺も色々あるわけで。決めるのなら「その後」もきちんと決めておいた方がいいのかも知れません。

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03/07/2017

悪意があるかないか

・・・というのは判断基準にならないでしょうなあ・・・ちょっと曖昧で主観的すぎますし。
「フランク三浦」勝訴確定(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。訴えていたのは「フランク・ミューラー」であります。言わずと知れた高級腕時計メーカーで、特徴的な文字盤などで有名であります。
これを・・・まあ、パクったのが「フランク三浦」であります。
しかしそこら辺は関西?らしくあえて「ニセモノです」的な説明も添付。さらに防水も何もない、数千円程度で似たような時計が買えるで~・・・ということで一部で人気になってました。「本家」は数百万とかしますから明らかにニセモノということに。

が・・・意匠、つまり見た目をパクっていたのは事実なわけで。
そこで「本家」が提訴、というのは分からない話ではありません。が・・・明らかに「ニセモノ然」としてるわけで。これが似せよう、似せようとして価格もボッたくる、というのならたしかに販売差し止めとなるのでしょうけど・・・この「差」でそれを言うか、と言うか・・・みんなが「三浦」の方はニセモノだ、と知っています(あえて知らせて売ってますし)。それをどう判断するか、と。

一つの結果と言いますか。コピー商品を売りさばこう、という話とはちょっと違ってる向きであります。・・・しかし、こういう諸々の事情というのはやはりそれぞれにあるはずなわけで。そこら辺も勘案して判断して欲しい・・・という声も分からんではないんですが、やっぱりパクりはパクりなわけであります。ほとんどの場合は悪意をもってコピーしているのが現状なのですから。

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02/26/2017

「スピーク・イージー」ではない

前にちょろっと「シガーバー」のことを書きましたが。
「小規模居酒屋」を例外とせず・・・「飲食店禁煙法案で厚労省検討(Yahoo!:時事通信)。こちらは「タバコを吸わない人も来るかも知れない小さな店」は、ということであります。ハナから「タバコを吸う」のが目的ではなく「タバコを吸う人も吸わない人も来る店」で、分煙などの措置が取りにくい小さな店はどうするか・・・というのが焦点でありました。

居酒屋だと・・・やはり全面禁煙は難しいか、というのはたしかに実感あるところではありますが。
これがチェーン展開している、それなりに広さのある店・・・というのなら、まだしも(例えば一階は禁煙だけど二階は喫煙可、とか)カウンターだけでいっぱい、の店、というのも結構あったりします。そういう店も禁煙、ということにするべきかどうか・・・と。
受動喫煙からの保護、というのならたしかに禁煙にすべきかと。・・・ただ、そうなると店内で吸えないとなって・・・店の前で吸ってから入る、あるいは吸いたい人は外で・・・ということになる。
・・・店の前はフツーに道なわけで。公道私道にしろ「公共の場」という受け取り方がなされてしまいます。・・・そこで吸ってもいいのだろうか、とか。自治体によっては路上喫煙を禁止しています。もちろん、コンビニなどのように「ここも店の敷地内だから」と区切っても問題はないのですが・・・結局煙が流れてくるとか何とかその辺が問題になりそうで。

さらに。やはり・・・集客に影響するのでは・・・と。あるいは誰が、どんな機関が「点検」するんだ、とか。厚労省にそういったチーム作って(あるいは保健所とか?)抜き打ちで居酒屋に踏み込む・・・とか? 決まりだけ作っておいて結局はなあなあ、ということになったら意味はないわけです。
・・・多分オリンピックまでにどうにかしたいんだろうなあ、と、急ぐ気も分からんではないんですが・・・焦ってザルな法律になるくらいならじっくり練ってもいいと思うのですが。タバコ関連てのはどうも「?」なケースが多いような気がするのですが・・・。

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02/22/2017

すぴーく・いーじー?

「シガーバー」屋内喫煙容認へ(Yahoo!:FNN)。そりゃあ、そうでないと「シガー」とは言えないわけで。認可制にするとかその辺はきっちりする必要はあると思いますが(そうでないと一定の広さがある居酒屋系統が何かやったりしそう)目的が「タバコを楽しむ」施設なら・・・それはそれでアリと思うのですが。そういうところへ入り込んで「タバコの煙が~」と言われてもそりゃあ知りませんよ、と。

「シガー」とは「葉巻」のことであります。麻生副総理兼財務相が時折くゆらせているそうですが、紙巻き煙草「シガレット」とはまたちょっと違った喫煙具であります。
・・・キューバとかだと産地なこともあって、フツーの人たちがフツーに吸ってるそうですが・・・。
吸い方がちょっと違っていて「肺に煙を入れない」とかそういう言い方をします。火を点けてその煙を楽しむ、と言いましょうか・・・深い味わいと豊かな煙を喉の奥で味わう、そんな「道具」であります。
・・・実はかなり前なんですが・・・「シガレット」ではなく「シガー」が自販機で売られていたこともありました。その時にちょっと買って吸ってみたんですが、大分吸い方が違う。何しろ火を点けてもすぐに消えてしまう。「シガレット」のように吸いながら歩くとかそういうものじゃない、くゆらせて静かに煙を楽しむものだ・・・とその時に知った次第であります。

何しろ高級品だとン万円とかします。パイプに使う刻みタバコとも似ていますが、「香り」を楽しむ、という点では電子タバコに通じるものがあるかも知れません。
ただ、当たり前ですが煙が出ます。そして受動喫煙も。その辺でやはり規制の対象内、ということになるのですが・・・紙巻きたばこ「シガレット」とはちょっと違った趣きのある代物ではあります。・・・キセルも似たようなものなんですが・・・本来は屋内屋外構わずせかせか歩きながら吸うものではなく。屋内か・・・屋外でも落ち着いた場所でゆったりと煙を楽しむ、そういった趣向のものだったのではないか、と。
キセルなんてのは数口吸ったら終わりであります。シガー、葉巻も吸わないと火が消えてしまうので、そうなるとまた後ほどゆっくりと・・・と。パイプにしてもそんなに急いで吸うものではなく。落ち着いた場所でゆったりと一服、というものでありました・・・。

近世になってからの「いそぎタバコ」が今のヤバい状況の発端なのかも、とかそんなことも思いますが・・・さて?

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02/21/2017

今度もしないだろうなあ・・・

これまで何度似たようなことしてきてるんだか。
「プレミアムフライデー」は日本に定着するのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)。一応2/24は月末に一番近い金曜日なので、「プレミアムフライデー」と銘うって↑記事にもあるように「仕事を早く切り上げて皆で消費しましょう」ということになってます。
なってますが。
ある程度人員や状況に余裕のある企業ならともかく。あるいは「人様が休みの時に働く」企業などは・・・そんなこと言われても・・・というのが正直なとこであります。

こういうのは前にも何度かありました。・・・「休みにすれば皆、消費するようになるだろう」的な。・・・そんなカンタンなもんじゃないとそのたんびに思ったもんですが。
例えば「サマータイム」これは夏の暑い時に時計を1時間早めて1時間早く終業しよう・・・というものでしたが実際は労働時間が1時間増えただけだった、ということに(結局これもポシャってます)。あるいは有給休暇を「取るように進める」系統とか。「勧める」ではなく「進める」という上からやっていくスタイルですが、これも義務で有給とる、というなんだかよく分からない状態に。
必要なのは「休みを増やす」ではなく「休みを増やす空気を作る」なんですが・・・その辺が、どうも。

政府主導・経済界主導でやっていくのならそれこそ国全体で経済的な「ゆとり」が持てるような雰囲気へ持って行ければ自然とそうなっていきやすくなる、と思うのですが(そういう状況になってきてから後押しする、とか)先に「休みとれ、ホレとれ」とやってもなあ、と。
誰も歓迎してない忘年会みたいなもんで。そりゃあ、言われればやりますけど・・・実際は・・・ねえ? 的な戸惑いしか生まないような気がしてます。
・・・もちろん↑こういう取り組み自体は悪いことではなく。恩恵を受けている集団もきちんと存在しています。が・・・それが大多数か、となると。国民全員が、というのは無理でもせめてこの「またか」感が出ない程度には・・・と思うのですが。

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02/11/2017

煙に巻かれる

受動喫煙対策、「加熱式タバコ」は判断見送り(Yahoo!:ホウドウキョク)・・・いや、その辺きちんとしておかないと意味ないような気がするんですが・・・早いとこきっちりした調査やった方がいいのでは・・・?

いわゆる「副流煙」対策であります。通常のタバコの「煙」は吸っている人が吸い込む「主流煙」と、吸った人が吐き出した「副流煙」の二つがあります。主流煙は当人の問題とも言えますが、副流煙はタバコ吸わない人にも害を与えることになるので問題視されています。
・・・いや、もう一つ煙がありましたか。火の着いたタバコそのものから出てくる煙であります。
余談ですが↑こういう「タバコから立ち上る煙」は「紫煙(しえん)」と書かれることもあります。煙の粒子がそろっているため実際に「紫」もしくは「青」っぽく見えます。対して口や鼻から出てくるのは粒子が乱れるので「白煙」となって出てきます。

この「紫煙」が加熱式タバコだと存在しません(それっぽいのが少しだけ出る、という話も)。しかし「白煙」めいた水蒸気は出てくる、と。あくまで「水蒸気」なので「煙」ではないわけで。しかしタールもニコチンも含んでいる「タバコ」には変わらんわけで。じゃあ、その「水蒸気」は副流煙とどう違うのか・・・。
その辺の調査はまだまだなわけです。・・・でもはっきりさせておかないと今後いらぬ混乱招きそうで・・・。
しかしそれで「害なんか全然ない」ということになれば禁煙の場所でも加熱式なら・・・ということになって、やはり色々な混乱?が起きることに・・・なる・・・?

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01/31/2017

やりすぎ

しかしもっと怖いのはこれで終わりではないだろう、という・・・。
全米初、大統領を「違憲」提訴(Yahoo!:時事通信)。件の「イスラム圏7か国出身者のアメリカ入国原則禁止」であります。トランプ米大統領が大統領令として発動したのですが・・・あまりにもいきなりな上に結構「ザル」な法令のため、現場で混乱が多発しています。
何しろ「旅客機の乗務員も該当出身者ならダメ」となると。アメリカ路線を持っている航空会社は対応に苦慮することになります。確認ミスで当日そういう乗務員が乗ってしまった飛行機はアメリカに入れない、ということになってしまうことになります・・・。
「大統領令」とは大統領の特権の一つで基本的に何でもできるのですが(もちろん裁判所や議会など強力なブレーキ機能あり)・・・ここまで来るとやりすぎであります。

「てっきり選挙用キャンペーンかと思ってた」
というのが大方の人たちの率直なとこかと。メキシコに対する「壁」にしてもTPPにしても。・・・ある意味「正直」な、真っ当な政治家とも言えますが・・・本当にやってしまうとは。
それも各方面とのすり合わせも何もナシに。
別に極右でも何でも自分の国のためになるなら、ということで選出されたのなら何も言うことはありません。それでもやり方ってもんがあるわけで。例えばイスラム過激派を封じ込めたいのなら関係諸国と連携して(国家的なしがらみ無視して経済的に揺さぶるとか)力を削いでいく、とか。不法移民を減らしたいのなら移民元の国とそれこそ経済的な駆け引きをかましてみるとか。
経済的な手法が得意ならそっちへ引きずり込めばまだやりようもあったのに・・・これじゃどっかの国のナントカと似たりよったりであります。

今後↑こういった提訴も含め、様々な「逆風」が吹き荒れるかと。結果、リコール・・・ということもあるかも知れんのですが・・・支持層はどうなるか、と。白人労働者が、と言っても雇用は増えたけど国家運営は悪化しました、では意味ないわけですし。
・・・意外と任期満了まで行くかも・・・しかしその間アメリカはどこに向かうのか、その辺も気がかりではあります。

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01/22/2017

似てるけどスケールがチガウ

第45代アメリカ大統領、ドナルド・J・トランプが誕生・・・。
トランプ新大統領の就任演説・全文と和訳(Yahoo!:BBC News)
・・・具体的な内容は、とか・・・どんだけ内向きなんだ、とか色々ありますが・・・コレ、「今度こそアメリカは生まれ変わる!」と信じてトランプ大統領に投票した人たちは大喜びなんだろうなあ・・・逆に「こんなんダメだ」てな人たちは中身スッカスカじゃねえか、とか思ってるかも・・・。

なんだかどっかで見たことあるなあ、こういうの、とか思ったんですが。・・・あの民主党勝利の時の日本に似てるような気もします。「これで日本が変わる!」「そんなわけねえじゃん」と大バトルになった挙句何も変わらなかった、という・・・。

アメリカがどっちに転ぶかは今後次第なわけですが。まだまだ「就任した」というだけですし。就任演説の内容はともかくとりあえず?「TPPやめた」とか「カナダとメキシコ? 経済協定見直そうかな~」とかそういう方針?は出てますが・・・。
これだけ「アメリカ第一」と押し出されるとなあ・・・何があってもアメリカ優先、ということなら今後どういう風に世界が変わっていくのか、あるいは全然変わらないのか、ちょっと予想しにくいところではあります。

ただ・・・民主党の時もそうだったんですが、期待が大きければ大きいほどそれが裏切られた時の反発は激しいものがあります。アメリカの、白人労働者に大変な人気のあるトランプ大統領。それが「結局あいつも何もしてくれなかった」ということになって離れて行ったら・・・。
デモや暴動では済まないかも知れません。そういうとこ、日本のあの時とはちょっとスケールが違うような気もしますが。

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01/12/2017

大丈夫か?

うーーーーーーん?
トランプ氏、選挙後初の記者会見「アメリカに最多の雇用生む大統領になる」(Yahoo!:毎日)なかなかにトンデモナイ記者会見でありましたが・・・大統領に当選後「初」の「対面会見」、まあ、何と言いましょうか・・・。

アメリカ、大丈夫か?

選挙戦は派手にぶち上げておいて、当選したら(言い方悪いですが)狡猾に見た目良くやっていく方針かな、と思っていたんですが(実際、そういった会見もありましたし)。それがどうも選挙戦の時のスタンスはあまり変わらない様子であります。
・・・一種の選挙公約みたいなものなので、そういう風にやっていくこと自体、ウソつきではなくなるので間違ってないのですが今回は間違った方がいいんじゃないのかな、と。
あまりにもインパクトが強すぎるわけで。「毒も薬となる」を通り過ぎて毒ばっか飲むはめになりそうで、そうなるとどうなるのかは自明の理であります。

別にツイッターを使って方針掲げていくのはそんなに悪いことだと思わないのですが・・・国の方針をだだ漏れ的に垂れ流すのはいかがなものか、と。個人的なとこをつぶやく、というのならさほど問題ないのでしょうけど。
あらゆる事象にまずケンカ売っておいてそれから様子見る、という手法もなあ・・・企業戦やってるわけではないので、非常にデリケートな国家間の取り決めとか、そういうのに今後どんどん影響してくるわけです(すでに影響出てますが)。・・・いや、ホント、大丈夫かアメリカ・・・。

逆に言えばここまでの「劇薬」使わないとどうしようもない状況になってる、とも言えるわけですが・・・その辺はアメリカだけに限った話ではないのでしょうけど・・・ちょっと行き過ぎかなあ、と。なんかちょっと前の日本の某党政権を見ているようで・・・いや、あの時よりある意味深刻か・・・。

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01/09/2017

そんなにイヤか

日本人は働くのが好きと言うわけではなく・・・休みを取るのがヘタクソなだけなんです・・・。
2017年は土曜日が祝日になる率が高い(Yahoo!)。4日くらいそういう日がある、とのことであります。土日が必ず休み、という人にとってはたまったもんではありませんが(日曜が祝日なら振替休日になりますけども)・・・自分みたいにどの曜日が休みになるか決まってない連中からすれば「あ、そう」てなもんだったりします。

まあ、人それぞれということではあるのですが。
場合によっては「土日が絶対休みにならない」という人もいるわけで。そういう人から見れば「あ、そう」どころではなく「だから何?」ということになります。・・・土日必ず休めるんだったらそれでいいじゃん、とかそういう見方までできてしまいそうな。
働き方も結構色々あるわけで。法的に「一か月に休む日は何日間」と決まっているだけで別に「土日は休み」と決まっているわけではなく。もし、そういう風に決まっているなら休みの間営業してる店で働いてる人たちの休みはどうなるんだ・・・という永遠の命題?に直面することになります。世の中には大多数が休みの時に働かないといけない人たちもたくさんいるものであります・・・。

しかし実際にはこれだけ「祝日」があっても世界的には「休み」の少ない日本であります。・・・そして↑こういう話題が出るたびに皆、イヤそうな話になってくるわけですが・・・まあ、事情の差によりその辺も色々あるわけですが・・・この辺の「ねじれ」と言うか「ズレ」というのはどうにかならんもんなんですかねえ・・・。

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12/27/2016

そういうことじゃなくて

単純に「勝手に契約結ばされて勝手に請求が来る」のがみんなイヤなだけなんじゃ・・・。
NHKの受信料制度改革、「申告制」を検討(Yahoo!:産経)。つまり現状で受信料払ってない世帯に「テレビ持ってますか?」と手紙を送り、「持ってない」という返事があった時は受信料契約ナシ、として・・・めんどいから放置、の場合は「テレビあり」とみなして受信料徴収に向かう、と。
「テレビを手に入れる=NHKと契約する」という図式は基本的に崩れてないわけです。
そうじゃなくて「契約」というのならメーカーなり何なりにかけあって「NHKが映るか映らないか」を選択制にする、とかそういう方向をみんな望んでいるんじゃないか、と。「公共放送」という「国営」ではないけど「国」が大きく関係しています、なんてビミョーな立ち位置のままでやはりビミョーな由来で受信料徴収、となるとそりゃあイヤがる人も増えるでしょうに。

もうちっとはっきりと明確に運営するんならもっと違ってくると思うのですが。
こちらは「国営」でも自社で事業立ち上げてそちらからの収入もあるイギリスのBBC、なんてとこもあります。「そういう事業を始めると中立性が保てない」というのがNHKの方針?らしいのですが・・・そんなん、距離ややり方次第でどうにでもなると思うのですが。主導権を他へ渡さずにあくまでもNHKが、的なスタンスを守る、というのはそれほど難しいことなんでしょうか・・・。

ネット配信だって(一応?法律上NHKは現状ではできないらしい・・・)「有料ネット配信」なんていくらでもあるご時世であります。受信料払ってなくても「有料会員」なら・・・という方法だってあるわけです。無断で二次利用される海賊版が怖いなら専用アプリを用意すればいい。
なんか・・・そういう色々と方策はあるのに「受信料がー」「契約がー」にこだわりすぎているような気がします。
・・・改革、と言うのならもっと思い切ってやってみればいいのに、と。番組内容的にも他の民放にはできないこともやってます。博物館? いいじゃないですか、それこそがNHKらしさであります。そういった「個性」持ってるのに・・・このままでは悪者になってしまいそうで、なんか・・・もったいないなあ、と。

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12/14/2016

無理っぽい

まあ、実行できるところは実行して頂きたいところですが・・・。
「プレミアムフライデー」本当に金曜午後3時から遊べる?(Yahoo!:BuzzFeed Japan) 来年2月24日の「月末金曜日」に通常なら夕方まで働くところを「午後3時」に切り上げてもらって後は余暇などに使ってもらいたい・・・という「試み」であります。
・・・こういうの、前にもあったような気がするんですが。
その時も思ったんですが「こういう風な取り決めしておけば皆休むようになるだろう」ではなくて「皆が休むようになるためにはこういう取り組みが必要じゃないか?」的な話から始めないと意味がないような気がするんですが・・・空気的?に日本中に「もっと余暇を!」とかそういう雰囲気に持っていかないといざ「プレミアムなフライデーを」と言っても「誰がそんな時期に休めるか」「リア充か」で終わるのがいつもなような。

今回は年末にいきなり、と来ないだけでもマシか・・・と思ったんですが2月ということは年度末一か月前。大変なところはやはり大変なんじゃないのかなあ・・・。
「一応」フルタイムの場合は午前9時から午後5時まで、となってますんで(あくまで「一応」)2時間早く繰り上げ、ということで・・・「それくらいなら」的な印象もあるのかも、知れませんが。しかし物理的な時間の使い方の話ではなく。意識的な運用法、と言うか・・・「あの2時間あったらここまでできた」とかそういう「思い」がどうしても残ってしまいます。
もちろんコレをきちんと実行できるようにやってみる、という気概は重要視すべきであります。が・・・なんかまた前と同じように立ち消えになるんじゃないの? と。

・・・そもそも例えば「午後3時に仕事終えてジムにでも」となってもそのジムで働いてる人たちは午後3時では仕事終わらんわけで。消費を~習い事を~と言ってもそれに従事してる人たちは「午後3時で仕事終わり」てなわけにはいかんわけです(その辺はシフトで・・・とか言われそうですが)。
宗教的な理由により日曜日は絶対皆休む! となってる国ではホントにほとんどの店が日曜は閉店してます。これは「そういうもんだ」というのが当たり前になってるからで・・・そうなってない日本で「そういう国もあるんだから日本でも」とか言い出しても、一体どれだけの人たちがついてくるんだろう、と。
もっと根源的な「働こうとする」「休みとらない」日本の現状をどうにかしていかないと、せっかく↑こういう案出してもまたポシャる、というのを繰り返すだけでそれこそ時間のムダなんじゃ・・・。

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11/24/2016

対策はOK?

雪で立ち往生の車に罰金・・・チェーン装着促進目的(Yahoo!:JIJI)。例えば「ノーマルタイヤだったら罰金」とかそういう風にした方がいいんでは・・・と思いますが。結構具体的なところまで詰めてきているようなので(金額とかはまだですが)来冬からは実施、ということになるのかも知れません。
・・・折しも関東地方はこれから雪かも・・・もし都心で降ったら54年ぶり、積もったら観測史上初・・・ということになってます。しかし時期が時期だけにみんな万全、とはまだ行ってないかと・・・。

↑記事中にもあるように「列車止めたら損害賠償請求」というのは時折聞く話であります。それを車でも、というのはたしかにありそうなことではあります。本来の目的は「チェーン装着促進」ではあるのですが。
・・・自分は免許持ってないんで、コレを実施されるとどれくらいの人が「えー?」と思うのか、ちょっと分からんのですが。
でも準備的に万全にしておくに越したことはないのでは・・・と思うのですが。最近はチェーンではなく樹脂製でも高性能で長持ちする製品もたくさん出てますし。ノーマルタイヤをスタッドレスに換える手間や時間・お金というのはたしかに気がかりなものではありますが・・・雪の多い地方だとまた事情は違ってくるわけで。それでも事故は後を絶たないものであります。

・・・今、コレ書いてる時点では関東も雪ではないのですが・・・もし降って積もったら。まだ早い時節ということで・・・ちょっと、いやかなり心配だったりするのですが・・・。

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11/21/2016

取りやすいところから取る

またか・・・。
ビール類の酒税32年度から5年程度かけ「統一」へ(Yahoo!:産経)・・・350mlあたり55円とのことで。現在「ビール」は77円、麦芽比率25%未満の「発泡酒」が47円、麦芽を使わないものもある「第3のビール」が28円となってますから・・・やや高くなる印象ではあります。
ただし、「第3のビール」はチューハイなどと税率が一緒なので、一気に税が倍、となると・・・こちらにも何らかの影響が出てくる可能性もあります。

そもそも「ビール」より安い「発泡酒」が出た時に「じゃあ麦芽比率の適用範囲変えよう」ということになって「第3のビール」ができた、という経緯があります。「じゃあそういうビールっぽいのにも・・・」ということに何度かなって、しかし結局流れて現在に至ってますが・・・今回は本気で「統一」、ということになる、かも知れません。
・・・一応?メーカー側の説明は「いや、あれは酒税対策なんかではなく味や品質を追求したらああなったんだよねえ」ということになってますんで、今回の「実質値上げ要請」もメーカーにとってはさほど影響ない・・・?

それでも消費者からすれば結局「値上げ」になるわけであります。一度安さを知ってしまうと値上げされると客足が離れる可能性は高いと思われます。・・・密かな期待としては↑のように何度かの「危機」を新規格ビール風アルコール飲料で切り抜けてきたメーカーの「新技」なのですが・・・今回はどうなんでしょうか・・・。
しかし税金はやはり取りやすいところから取るものなのであります。酒も煙草も結局はやめられない。そういうところからなら取りやすい、というものでもありますし。

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11/13/2016

預金強要?

「預金封鎖」というのがあって、これは「個人の預金を政府が封鎖する」ということなんですが。
インド「高額紙幣は4時間後に無効」12/31までに預金しないと紙くず(Yahoo!:ZUU online)。目的は「高額紙幣の不正利用対策」・・・つまりニセ札対策の一環である、と。
・・・しかし実際のとこは・・・「インドでは主に現金決済がまだ主流とされていて、現金のみを所有し納税しない人による地下経済がGDPの約50%に及ぶとされている」(「」内↑記事より引用)と、そういう事情があっての対策のようで。もちろんニセ札を含む不正利用への対策、というのも目的の一つではあるようですが。

経済改革のようなものでしょうか。現金経済から「信用」経済、クレジットカードや口座間での取り引き推奨、みたいなものへの。
ただ、あまりにもいきなりな話であります。インドのモディ首相による↑の発言は11/8夜のことで・・・すでに高額紙幣は「無効」となってます。高額紙幣を持ってる人は年末までに預金するか・・・誰か好事家?に引き取ってもらうか・・・これから何とかしないといけないわけで。その手間と時間はどうなるんだ、と。

そして・・・経済形態改革はともかくとして。ニセ札などの「不正利用」の話は実は日本でもあり得ることではあります(実際↑記事中には欧州中央銀行の話も)。過去に何度か「新札」になってますがこれはニセ札対策でもあったわけで・・・いくら技術が高い、と言われてもニセ札製造が絶対にできない、というわけではありません。
他人事ではない、とも言えるんですが・・・そこまで今の日本でできるか、と言うと・・・ちょっとまた違った問題になってくる・・・かも知れません?

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11/12/2016

気持ちは分からんでもないですが

カリフォルニア独立? 反トランプ「Calexit」(Yahoo!:産経) アメリカの「州(state)」は日本の「都道府県」とはやや意味合いが違うので(何しろ「合衆国=United States」)これが例えば「安倍首相が気に食わないからうちの県を独立させる」と言うのとはちょっと、いや大分違っていたりします。
んでもここに至って「独立する」てのもどうか、とは思うのですが・・・。
しかしこれが「安倍さんの次はこの男だから」とウソ妄言振りまきまくってるうさんくさい(しかしどこか現実味のある)のが出てきたら、やはりそういう反応になりそうではあります。

・・・が、当のトランプ氏はまだ何も具体的なことは公的には発言してないわけで。
まだ「大統領」でも何でもなく。これまでの発言のどれくらいを実現できるか、その辺もかなり不透明。正式に第45代アメリカ大統領となったその時に何を言うか、というのが問題なんじゃないか・・・と。

でもなあ・・・やっぱりイヤなもんはイヤ、というのは変わらんのでは・・・と。しばらくこの騒動は続くわけですが、しかし、妙なことになってきているものであります・・・。

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11/11/2016

カード使えます?

全国の図書館、マイナンバーカードで共通利用(Yahoo!:時事)・・・総務省の「なんとかマイナンバーを普及させたい」取り組みの一つであります。
基本的にそれぞれの自治体に任されている図書館であります。それらが一枚のカードで利用できるようになる・・・というのは利用者にとっては非常に便利になるかと思われますが・・・?

しかしそれにはマイナンバーカードを申請する必要があります。
それ自体はさほど難しい話ではなく。取得することは問題ないのですが・・・いかんせんまだまだ先行き不透明、と言うか「何ができるの?」という制度であります。・・・さらに「カード作ると個人情報抜かれまくるぞ」的な憶測もまだまだ健在であり・・・そういった方面から不安を抱いている人が多いのも事実だったりします。
そういうのを取り除きたい、という総務省の意向もあるわけですが。
住基カードという前例もあります。実際、現状ではあまり役に立っていない(マスコミもほとんど触れなくなりましたし)観はどうしても拭えるものではなかったりします。

そして。・・・コレ、どれくらいの自治体が乗るんだろうか、と。
民間企業に図書館運営を委託している自治体もあります。図書館にあまり重きを置いていないような自治体もあったりします。・・・少数の図書館だけ、では意味がないのですが・・・。

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11/03/2016

どっちゃにしろ日本では

普及はなかなか無理っぽいですが。
イギリス「ウーバー運転手は従業員」判決(Yahoo!:nikkei BPnet) アメリカでも同様の判決が出ているとのことで・・・ウーバーの今後にも影響が出るかも知れません。
前にもちょろっと触れましたが、ウーバー(Uber)とは「簡易個人レンタカー」みたいなサービスであります。ちょっとクルマで移動したい人と、今ならちょっと時間空いてる運転手をアプリで繋ぐ・・・と、そんな感じであります。
ただし、タダではなく。いくらか払って乗ることになります。その時に運転してくれた人に直接払うのではなくウーバーの方に払います。そして運転した方は後ほど「報酬」を受け取るわけであります。

・・・まあ、ちょっとした小遣い稼ぎ、といった側面もあって欧米では広がりを見せています。公共の交通機関がない場所、乗り合いタクシーなどが拾えない地域(国によってはなかなか難しかったりする)ではこういったサービスがあるとたしかに助かるわけですが・・・。
たしかに「ウーバーに(一時的に)雇われた運転手」という見方もできないわけではないわけで。そうなると「手軽さ」的なものが消えてしまう可能性もあり・・・いや、タクシーとどこが違うんだ? ということになって意味がなくなってしまう・・・?

ということで盛んな地域ではちょっと困ることになるかも知れんのですが・・・日本では。ちょっと前に実証実験やったりしたんですがあくまでも「実験」で。日本の場合「白タク」つまり営業できない白いナンバープレートを付けたクルマではこういうことが基本的にできない、ということになってます。法律を改正するなり何なりする必要があるわけで。・・・さらにタクシー業界がなあ、と。その辺の兼ね合いがあるので当面は無理な話であります。
さらにスマホがないと利用できない、という事情も。いくら普及していると言っても100%ではないですし。・・・それに個人的にはまだ少し早い発想なんじゃないか、と。・・・トラブルはまだまだ多いですし。
金銭絡むとどうしてもトラブルが増えるのは洋の東西を問わないもんであります。その辺りが何とかなれば・・・ということかも知れません。

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10/26/2016

保護なんだか停滞なんだか

酒類の安売り規制ルール判明「原価+販管費」を下回れば処分も(Yahoo!:産経)。・・・とは言っても原価、つまり仕入れ値は店舗によって差が出てしまいますし。販管費・・・販売管理費と言ってもこれもかっちり決まっているわけではないでしょうし。
ザル規制・・・とまでは言いませんがなんで「安売り規制」にここまで本腰入れるんだろうか、と。

大手量販店などが酒を安く売る→町の酒屋さんの酒が売れなくなる。
この構図が「規制」の出発点とされています。そのため今年5月に法改正されました。「町の酒屋」というのは今はそうでもないですが、過去には地元の有力者的な立ち位置にあったこともあり・・・つまりは政治家の選挙対策か、という声は根強く残っています。そりゃあ「地元の有力者」に覚えが良ければ票も集まるってもんですし。
政治家にとっては一種の点数稼ぎである、と。
・・・ただ、点数稼ぎにしてはなんかこっち方面もザルだなあ、と。規制する、と言われてもその判断基準は曖昧で・・・何をもって「安売り」とするか、というのもなんとなくでしかないわけであります。

いわゆる「原価割れ」・・・仕入れた値段よりも安く売る・・・と、そこまで行けば安売り過ぎだろ、とはなりますが基本的に店側はあまりやることではありません。「客寄せ」として一時的にやることはもちろんありますが。でもその価格で根付いてしまうと「あら。今日は高いのね」ということで逆に客が減ってしまうこともあります。
大手量販店がよくやる手は「大量に仕入れて仕入れ値を下げて、少しでも安く売る」という方法ですが・・・これだって限界があるわけです。タダより安いものはないのです。
・・・結局「安売り」と言っても店側は身を切り続けられるわけもなし。どこかで損を取り戻さないといけない。その方法を確立できた店が「安売り店」となっていきますが・・・こういうのは町の酒屋にはなかなかできない方法だったりします。

・・・でも買う側としては一銭でも安い方がいいわけで。それが続くとどんどん値が下がっていくいわゆる「デフレスパイラル」に陥っていきます。値が下がる、ということは質も低下していく、ということなので(生産するコストにも影響出ます)安かろう悪かろうが当たり前になっていく・・・という流れを政府も店も警戒しています。が、実際にはそういう方向への進行がここんところの日本では当たり前なわけです。
どこかでそれを断ち切れるか、ということになるのですが・・・そういう話になっていないなあ、↑こういう対応見てると、と。
妙な業界のしがらみ的なうんぬんはそろそろ改定していく必要があるんでは・・・ということなのかも知れませんが。現行のままでは結局変わらんまま「景気悪いなあ」という不安だけがどんどん膨らんでいくような・・・?

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10/12/2016

取れるところから取る

というのが基本ですが。
砂糖入り飲料に課税を・・・WHO(Yahoo!:JIJI)。各国に法整備を強要できるような権限はないはずなので、あくまで「提言」ということになるか、と思われます。何度かこのあれこれでも取り上げてきた「砂糖税」・・・砂糖入り飲料(あるいは砂糖入り食品全般?)に課税することで値が上がり、消費を抑えて健康的に・・・という狙いもあります。
しかしまあ課税の基本は「取れるところから取る」なわけで。国民の健康目的・・・同時に国の収入確保、という向きがあればまた違った展開になる、かも知れんのですが。しかし現状では業界を始め様々なところから反対が相次ぎそうではあります。

よくスーパーなどで「砂糖大特売!」とかやっていてみんなこぞって買っていきますが。不思議なことに「塩大特売!」はそれほど大きな呼び込み要素?にはなっていないような。・・・糖分よりも塩分の方が身体には必要なのでは、と思われますが。例えば塩は国が販売を管理していたり(日本でもちょっと前まで専売公社制)塩の密売が重罪だった(塩賊)歴史のある国があったりしますが砂糖はそういうのはありません。
・・・実際にはやはり「甘いもの」の方が皆が求めるものだったりします。
そもそも今のように「甘いもの」が手軽に口にできるようになったのはここ百年とかそんなもんだったりします。人間は結構長い間「欠食状態」だったのですが、ここのところの「飽食状態」によって、要するに食べ過ぎがホント過ぎている状態になってきているわけです。

そのため糖分摂取を控えよう、というWHO(世界保健機構)の提言、ということになるのですが・・・人間、糖分などを変換してため込む能力は豊富にありますが糖分摂取を抑える能力はそこまで高くなかったりしますし。
・・・でも健康面ではそうでも経済的に、つまり「業界」からするとそうカンタンにはいかないわけで・・・皆が欲しがるモノならなおのこと難しいわけで・・・「砂糖税」導入の国が増えている、と言ってもそれほどスタンダードにはならないだろうなあ・・・。

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09/03/2016

はあ、そうですか

まあ、頑張ってください。・・・多分無理でしょうけど。
首相「モーレツ社員否定の日本に」(Yahoo!:朝日新聞デジタル) 現状、そういう流れが主流なわけで、それを無理にねじ曲げても意味はないわけです。
じゃあ、どうするか、と言えば・・・時間が経つのを待つしかないのでは、と。

今の「モーレツ」はやや歪んだ形であります。昭和30年頃のホンモノの「モーレツ」は現代には生きていません。状況が変わりすぎている上にヒトの意識も大分違う。・・・いや、違う・変わってるのは当たり前なわけで。問題は「変わってるのに変わってないと思い込んでいる」人たちが今の社会の主流だ・・・ということであります。
その辺を変えようとしても・・・いや、それこそどうやるんだ、てな話で。
すでに「モーレツ」で成功してきた人たちなわけです。「今さらそんな時代遅れヤメろ」と言っても聞きいれるもんではありますまい。
さらにその子世代もある程度そういう気質を受け継いでいます。・・・ようやくその「子」になって少し薄まってきたかな、というが現状で・・・「ここでトップダウンで全否定しよう」なんてやってもなあ・・・と。

あと50年くらいですかね。今の20代・30代が孫を育て始めて・・・その孫たちが社会へ出始めるくらい。そこまで時間が過ぎたら「モーレツ? 何それ?」となってるのでは・・・とか思いますが、その頃になったらなったでまた別の問題が出て来てるとも思いますが。

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08/19/2016

お試しみたいなもん

休暇中に地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」が「わけ分からん」と物議(Yahoo!:ねとらぼ)。よくある「ワーキングホリデー」というのは一般的には外国行って、ホームステイしながら少し働いて色々見分を広げる、といったところでしょうか。
しかし、たしかに↑「ふるさと」となると地方で就職・・・? それもわざわざ休暇とって働くのか、というように思えてしまいます。・・・この辺、日本と海外の差、みたいなもんもあるかも知れませんが。でも実際のとこ「地方に就職してもらおう」とするにはかなりのハードルがあるのは事実であります。

まず生活圏が全然違う。
首都圏とか関西圏だと当たり前に電車が数分おきに来ますが、そんなもんありません。必然的にクルマが中心となります。さらにコンビニがたくさんあるわけでもなく。場合によっては人口も少ない(しかも高齢者ばかり)といった「都会ならではの便利さ」とは完全に無縁になることが多いかと。
・・・こういうのって結構あちこちで言われているのですが、都会の人の中にはどうも理解できない人もいるみたいで。実際に行ってみてすぐに帰ってしまった、というケースもよくありそうな。

そんな場所で就職。まあ、「お試し」みたいなもので軽くやってもらおうか・・・となってもどの辺を「軽く」というのも大分違ってきそうな気がします。これが海外なら「仕方ないか・・・」となりそうですが、なまじ同じ国なもんで妙なトラブルに発展しかねないような。
そもそも来年にはスタートする制度なのに、なんかまだ決まりきってないってのは・・・どうなんだろうか、と。
またカンタンに「こういう名前つけて募集すりゃなんとか来るだろ」的な発想・・・じゃないと思いたいのですが。中央省庁だけではなく地方の、それも実際に訪れる側の自治体ときちんと話し合ってきちんと決めておかないと困るのは参加者だけではなく、今後の運営かと思われますが・・・。
コンセプトは悪くないのですが、実際に動かすと・・・どうなんだろう、と。ちょっと、いや、かなり不安なところがあるのですが。

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08/18/2016

またぞろ

取りやすいところから取る、ということなんですかねえ・・・。
ビール類の税率一本化へ本格協議(Yahoo!:毎日)・・・現行では「ビール」「発泡酒」「第3のビール」といったように分かれています(第3のビールはリキュール扱い)が・・・これを「ビール」として扱おう、と。それぞれ違っている税率を一本化しよう、というのはちょっと前から議論があってこの「あれこれ」でも何度か取り上げてきたのですが。
酒と税金の戦い、というのは洋の東西を問わず、時代を問わず存在してきたものであります。
例えばスコッチのあの琥珀色と深いフレーバー。税金から逃れるためにオークの樽に透明な蒸留酒を封じて長い間山の中に隠す、と・・・開けてみるとあの色と香りと味がついていた、という話があります。

日本でも酒にも税金がかかってます。基本的に日本では「生きて行くのに必要なさそうなモノ」に積極的に税金をかける傾向が・・・あるような? タバコなんかいい例ですが。
その酒の中でもビールはかける側・かけられる側の攻防が熾烈を極めたものでした。ビールは税金が結構かかるため安くできない。じゃあ原材料の配合を変えることで安くできないか? と。「ビール」と名乗るために必要な要素「麦芽比率」を下回ればそれは「ビール」ではない、と「かけられる側」は考えたわけです。
・・・前にここでも述べましたが・・・発売当初の発泡酒は実はそんなにウマイものではなかった(なんか後味が焼酎っぽかったような)んですが。しかし最近のは段違いに味も良くなってきてるような。やはり企業努力も相当に高価を上げていると思われます。

すると「かける側」は今度は「麦芽比率を下げる」「麦芽比率が低いものへの課税」というのを開始。じゃあ、ということで「かけられる側」は「麦芽を使わないビール風アルコール」を開発。これが「第3のビール」であります。
ビールじゃないけどビールのような酒。・・・では「かける側」が考えたのが・・・「原材料の幅を広げよう」ということであります。そして麦芽比率もさらに下げて三種全部をカバーできるようにしよう・・・というのが今回の協議であります。

さらに。「ヨーロッパ事情」というカードも用意。あっちのビールは結構自由で原材料は日本以上に多種多彩(ドイツの「ビール純粋令」は今は事実上無効化)。でも麦芽比率は高い。では日本で売る時は「ビール」か、と言えば・・・原材料の問題で「発泡酒」となり、あまりイメージがよくない。この辺どうにかならないか・・・という要請が来ている、と。
・・・ここまで来てしまうと一本化やむなし、となるか・・・いやしかし「かけられる側」もしぶといもんであります。また何か別の手を考えてくる、だろうか・・・?

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07/24/2016

なかなか難しい?

病院がなくなったら市民が健康になった夕張市から学ぶべきこと(Yahoo!:ビデオニュース・ドットコム)。財政破綻してしまった夕張市であります。一時期、市役所で蛍光灯を減らしたり文房具を節約したりする姿が流れたりしてましたが・・・まだまだ完全再建、ということにはなっていません。しかも相当数の日本の自治体が実は財政的に崖っぷち状態であることに違いはなく・・・場合によっては明日にも夕張市にようになる可能性もあります。

財政破綻、ということは企業の倒産と同じようなことであります。そのためお金のかかるところを切っていくことになります。
その一つが「医療」でありました。かけられるお金がないので171床あった市民病院は廃止。19床の診療所と40床の介護老人保健施設に再編。なお・・・「病院」と「診療所」の違いの一つは「床」数で、20床以上あれば「病院」となります(他にも病院は医師と看護師・薬剤師の最低配置人数が決まってますが診療所には医師が一人いればいい、とか)。・・・これだけ規模が小さくなってしまったのですが。
しかしかえって市民は健康になった、と。ちょっと考えてみると妙?な気もしますが・・・「行ける病院がない」「救急車でも1時間かかる」となると健康に気を使うようになる・・・ということなのかも知れません。お金さえかければみんな健康になるわけではない、と。意識の変化が起きたのでは・・・と推測できますが・・・。

そういうことなら他の自治体でも同じことを・・・というわけにもいかなさそうな。色々反対起きるでしょうし。夕張市というある意味特殊な環境下だからこその「成功」なのかも知れません。普通の自治体だとそういう議論を始めることすら難しいと思われます。
・・・でも何か、ちょっとでもこの事例を参考にできないもんか、とか思いますが・・・どうやればいいのか、その辺も・・・なかなか難しい?

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07/17/2016

次のターゲット?

「8%超」度数高めの缶酎ハイ人気(Yahoo!:SankeiBiz)。だいたい5%とか6%とかだったんですが・・・ここへ来て8%とか9%とか、そういう酎ハイが多数でてきています。でも逆に3%とかそういうのの人気も根強いようなので、これは各人の好み次第なのかな、という気がしないでもなかったりします。強いのが好きな人と、そうでもない人、どちらでも酎ハイが楽しめる。
ただ「割安感」ですか・・・それなら自分で焼酎買って自分で混ぜればいいのでは・・・とかそういう風にも思いますが、そうなると「お手軽感」が薄れてしまうわけで、その辺も難しいところなのかも知れません。

今後、2ケタ台もあるかも知れんのですが。
そうなると・・・実は↑記事で一番気になったのは記事本文ではなく。下のコメントで「次の増税ターゲットか」というのがあって、こっちの方が気になった次第であります。
・・・そう言えば焼酎の増税ってどうなったんだろう・・・。
何年か前に輸出入などの国際貿易関係で「焼酎が安すぎる」的な指摘?があり・・・段階的に増税していく、的な話があったはずなんですがあまり変わってないように感じます。企業努力で増税分を吸収したのかも知れませんが・・・それにしてはあまりにも影響が少なすぎるような。
・・・「酎ハイ」という名がついてますがほとんどは焼酎ではなく一種のウォツカを使ってます。だから本来はあんまし関係ない、ということになりそうなんですが・・・。

酒税というのは結局は取る側と取られる側のいたちごっこになってしまいます。・・・そうなると少なからず呑む方にも影響があるんですが・・・ビール関係が一段落した現在、そろそろ別のターゲットを・・・となりそうな気もしないではないんですが・・・?

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06/22/2016

すでに好意ではない

「民泊」早くて来年にも新法で本格解禁(Yahoo!:毎日)。何度か取り上げている「民泊」であります。旅館やホテルではない、フツーの住宅に旅行者を泊めることですが・・・これが「好意」からの無料、というのなら別に何の問題もないのですがやはり「好意」ということで旅行者がいくらか払う、もしくは安く設定した「宿賃」を払う・・・ということになるとまた話が違ってきます。
旅館やホテルを管轄する旅館業法というのは実は結構キビシイ内容であります。これは過去に何度もあった「手抜き管理による事故」を防ぐべく積み重なって現行のようになってきたわけですが、そのおかげで安全や安心がかなりきっちり守られるようになってきています。・・・これはこれで推奨すべきこと、なんですが。

これはいわゆる「プロ」ならきちんとこういう安全を守りなさいよ、ということであって「シロウト」が住宅に泊める、というのとはまた違ってくる、ということでもあります。
「プロ」の仕様に「シロウト」を当てはめるとかなり無理が来ます。例えば災害時の避難誘導灯とか。一般の住宅でそういうのはちょっと無理であります。・・・そこで「ある程度は守ってもらおう」「登録制(届け出制)にして把握はしよう」という方向で調整が進むようになりました。泊める側にプロもシロウトもなく、何かあった場合の責任の所在は明確にする必要がありますが・・・あんまりキビシクすると今後の発展は望めない(一応?観光立国目指してますから)。実情、禁止というわけにもいかない・・・。
さらに野放しにすることで既存の旅館やホテルにも影響が出かねません。明らかに安い料金設定ですし。

・・・個人的にはそういった「規制」には賛成な方なんですが・・・。
ただ、ちょっとユルイかなあ、という気もしないでもなかったりします。最近になって新たに出てきている問題に「不特定多数の外国人が出入りしていて怖い」というものがあります。あるいは「外国人のマナーが悪すぎる」というものも。よその国を訪れるのだから相手には最低限の敬意を払うべし、というのは当てはまる国とそんなのハナから考えない国と、色々あります。さらに「民泊」となっていても実際は業者が組織的にやっていてユルイ規制につけ込んでやりたい放題・・・というケースもゼロではありません。
新法としても規制する、ということはすでに好意で泊めているわけではない、ということになります。対価としていくらかもらう時点ですでに好意じゃないだろ、という考え方もあります。

・・・本当はこんな「規制」しなくても問題出ない、というのが理想なんですが・・・それはあくまで理想であります。
当初は混乱するだろうなあ、と。恐らく数年内に規制の手直し、手直しが進んで・・・それこそ東京五輪くらいになんとなーくカタチ?になってくる、とかそれくらいかと思われますが・・・それまでは大変なところがあるかも知れません。ある意味、これまで積み重ねてきた「旅館・ホテルの安全」を再構築していくようなものではあるわけですし。

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06/20/2016

なくてもOK

・・・なんだか不安な気もしますが。
「ミラーレス車」認可OKは国交省の独り相撲?(Yahoo!:オートックワン) 「ミラーレス」ということですからどこかの「鏡」をなくす、ということであります。そして今回の認可は「現在車体外側に装着されているバックミラー(乗用車などのドアミラー)の代わりをカメラで行う」(「」内↑記事より引用)というものであります。つまり、車体ヨコに付いている鏡、その代わりにカメラ付けてもいいよ、ということであります。
・・・当たり前ですがこれは新しく作る車が、という話で・・・今乗ってる車のミラーを引っこ抜いてカメラ導入してもいい、ということではありません・・・。

しかしせっかく認可OKとなったのに新しい「ミラーレス」な車は出ていない、と。
ドアミラー、というのは今はドアそのものに付いてますが、少し前にはボンネットに付いてました(フェンダーミラー)これは日本車では当たり前で法的に規制されてました。が・・・1983年に規制緩和されてドアミラー(サイドミラー)がOKということになりました。海外の車にはこっちの方もよくあり、「違法改造」してまでもドアミラーにする人がいた、という話もあります。
その後ドアミラーは急速に普及。特に駐車時に折りたたんでしまう「電動ドアミラー」は今では当たり前の装備になっています。

それでも例外はあって、タクシーはフェンダーミラーの方が多かったりします(これはドアミラーだと確認する時に助手席のお客さんの方を何度も見ることになり、それは失礼だから・・・という配慮もあるんだそうですが)。あるいはちょっと大きな車とか。ドアミラーとは別に補助的に小さいフェンダーミラーが付いている場合もあります。
・・・自分は免許持ってないんで分からんのですが・・・ドアミラーでも十分に確認できるもんなんでしょうか・・・?
なんかフェンダーミラーの方が安心?できそうな気がするんですが。それとも今はドアミラーに慣れてしまっているドライバーの方が多い、ということなのかも知れんのですが。

・・・でもコレをカメラにする、というのは・・・さて・・・。
いや、カメラということは解像度や費用の問題ももちろんあるんですが、基本的に電気がないと動かないわけです。何かの事情で通電しなくなったらどうやって後方確認するんだろう、と。そういう時用に「どこかに鏡を付けるべし」となったらミラーレスの意味ないですし。
何でもかんでもそっち系の便利な方へ・・・というのも分からんでもないんですが・・・全部それにする、というのはどうかなあ、と思ってしまうのですが・・・。念のため、ということもあるんでは・・・と。

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06/16/2016

やっぱりヤメた

舛添東京都知事、退任のあいさつ(NHK)・・・やっぱり辞表を出してしまいました。・・・もうちっと粘るかな、と思ってたんですが・・・このまま仮に9月まで「続投」していたら今以上の「混乱」が起きていたでしょうし。
ヤメるんならもっと早く決断できなかったんかな・・・とか。舛添氏だけではなく、周囲も。
「公私混同」という疑惑。政治家が「政治」に使うべきお金を自分のために使った、というのが今回の「疑惑」であります。が・・・何をもってして「公」とするのか規定もないような状態であります。その辺、今後きっちりと規定していくべきなのかどうか、となると・・・微妙なとこであります。

政治資金規正法という法律であります。要は「政治資金で集めたお金、何に使った?」をはっきりさせる法律なんですが・・・かなり縛りのアマイ法律となってます。例えば明細までは添付しなくていい、とか。
根幹にはいわゆる「黒いカネ」の暴露的なものもあるんですが、せいぜいクギ刺しておくか、といったところなので・・・実際には「政治とカネ」問題ではちょっとした防波堤・・・いや低い砂山みたいなもんであります。少しは抑止力になってますが、あまり役には立ってない・・・。
しかも舛添氏の場合額も額であります。・・・個人の満足? とかそんなもんであります。巨額の「黒いカネ」が動く政治の世界にあって、あまりにも・・・せせこましいと言うか何と言うか。

それでも都民に対する「不義理」には違いないわけで。さらに「釈明会見」でののたくたした説明や、なんだかよく分からない理論を繰り広げるだけ、となると・・・やっぱりもっと早くに何とかできなかったのかなあ、と。
辞任するなりさせるなり。ここまでずるずる引きずってしまったのは周囲にもある意味責任があると思われます。誰も止める人がいなかった、ということなんでしょうか・・・?

ともあれ次の都知事、ということになりますが・・・もう人気がどう、とか知名度が、とか参院選が・・・とかそういうのはもういいんじゃないか、と思ったりもしますが。でもそういうもんをも内包していくのも「首長」なわけであります。100%清廉潔白な人間なんて存在しませんが、それでもそういうのを乗り越えていけるような人なら・・・と期待はしてしまいますが。

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04/01/2016

二つほど 4/1

エイプリルフールでもなく二つほど。

一つ目。球児に「一回戦負けしろ」滋賀県議が釈明会見(Yahoo!:スポーツ報知)。球児たちが県庁を訪れた際、送迎バスが本来駐禁のはずのスペースに駐車していたので吉田県議が注意。そこで言い合い?トラブル?になって「こんなことしてたら一回戦で負けるぞ」と言い放った・・・というのが弁であります。
・・・実際に聞いていた人間、特に第三者に聞かないと分からないとは思うのですが。
送迎バスそのものは駐車の許可をもらっていた、という話もあります。・・・吉田県議の感情のもつれ?からこういうことになった、という可能性も否定はできません。さらに関西方面で・・・言葉がちとキツかったのでは、とかそんなことも思いますが。
しかし球児に面と向かって罵倒した、というわけではないようで。さらにいくつかのニュース番組でも取り上げてましたが基本「こいつが悪い」という論調。さらにとある番組では取材の様子を流していましたが記者(ディレクター)が立ち去ろうとする県議にしきりに「止まってください」を強く連呼。・・・いや、なんで止まらないといけないんだか、と違和感。そういう権利はないはずなんですが。
実際、吉田県議くらいの壮年期の男性というのは非常にタチの悪い人も多いんですが。それでも・・・なんかどこも最初から「こいつは悪者」と決めてかかってるような・・・そんな感じが、どうも。
やるんなら送迎バスうんぬんの時の目撃者集めから運転手に話聞いいたり何から全部やって「こう言っている人もいるんですよ」と責めたらいいわけで。県議の方も「会見やりゃいんだろ」的な生ぬるさではなくもっときっちり反論なり何なりしたらいいと思ったんですが・・・。

二つ目。JRグループ可燃性液体の列車持ち込み規制へ(Yahoo!:THE PAGE)。・・・まだやってなかったんかい、とか思ってしまいますが・・・ガソリン・灯油・軽油なら3リットルまではこれまでOKだった、というのもちょっと驚きで・・・。
・・・いやよく考えてみたら灯油買った人が列車に乗って来ることもあるわけで。でもよく見る赤いアレは3リットルじゃあきかないわけで。でもアレ持って乗って来る人っていそうなんですが・・・。
でも例えばその現場を目撃したとして。誰が取り締まるのだろうか、と。
重そうに抱えて乗ってきたら駅員さんが注意するのだろうか、と。でも何かでカバーして引き車で持ち込んできたら分からないわけです。・・・そもそも列車に乗る時に持ち物検査なんかしてないわけです・・・。
・・・規制するのはいいんですが、誰もチェックしない、となると有名無実になりそうな気がしてるんですが。
今後の安全対策上、こういったことは重要になってくると思われます。が・・・「規制します」と言うだけじゃ十分ではありません。その辺のことも考えていかないといけなくなってきてるように思うのですが・・・。

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03/19/2016

効果あるかないか

・・・なんかそういう問題ではないのかも。
イギリス、飲料に「砂糖税」2年後導入へ(Yahoo!:AFP=時事)・・・肥満対策として、という名目でメキシコなどで導入されている税金なのですが。たしかに肥満対策として糖分を節制することは有効なのですが・・・。
例えば「こういう砂糖入り飲料に対して税をかける」ということになると。その銘柄だけ値段が上がることになるのですが・・・これが「砂糖入り」のみ、ということなら別の甘味料ならOKということになり、その銘柄でもそっちの甘味料が入ってるのを売り出す、ということになったりします。

肥満・・・最も多いのは:糖分を摂りすぎると身体がいらない分を脂肪として蓄えるようになり体重が増えていく・・・という話であります。これは実は今の人類はかつてないほど「飽食」どっぷりで・・・つい数千年、いや千年・・・いやいや数百年前まででも人類は今ほどに食えてなかったりします。そこで身体は足りない分は多く摂った時に蓄えておこう、というシステムを構築しました。が・・・それは飽食の現代では過剰にため込む結果になってしまいます。
あとしばらくしたらこの「肥満促進システム」が緩和されるシステムを人類が手に入れるかも知れませんが。ただ・・・その「しばらく」がいつになるのやら。最低限我々が生きている間ではないことは確かであります。

ただ、肥満は砂糖だけから進むわけではなく。運動不足や体質・遺伝など様々な要因が絡んで起きます。そこで砂糖だけ悪者にしてもなあ、と。
そのうち「これだけ太ったらいくら罰金」とかそういう法律まで真剣に検討されるかも知れませんが、もちっと総合的に見てもいいんではないか、と。ただ一つだけの要因を取り出しても・・・結局抜け道作られて有名無実、とかそんなことになりそうで・・・。

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03/16/2016

なんかどうでもいいような

そんなことより内容は・・・?
新党名は「民進党」に(Yahoo!:産経)。「民主党」としてはこれまでのネームバリュー?もあるので「民主党」の名を残して「立憲民主党」にしたい一方、お相手の「維新の党」としては「民主党」になるとあっちが主導みたいでイヤだということで二つをくっつけたみたいな「民進党」を推す・・・と。
しかし意外?と?「民主党」という名前のイメージが悪い、ということもあり・・・結局は維新側の「満額回答」ということになった、というわけなんですが。

・・・いや、まあ・・・今頃気づいたか、と言うか何と言うか。
あの「民主党政権」は一体何だったのか、というところもあります。あの時の反省点と言うかどう挽回するのか、というところもいまだに曖昧なわけで(もちろん自・公が与党の現在だって100%というわけでもないんですが)。それでもあの時のアレはあの政権の時のアレは何だったのか・・・という「過去を顧みる行為」は全くないんだろか、と。
ただただ「現政権を打ち倒す」的なスローガンさえ掲げておけばいい、というある意味思考停止はもういらんわけです。そう言っておけばみんな続いてくれた時代はもう終わってるんですが・・・その辺、まだ気づいてないのかも知れません。

某「壊し屋」で某なんだかふざけてるとしか思えない政党名の方が「この名前はどうかな」といわゆる「おまいう」的な発言もなさっていますが・・・そういうのはどうでもいい、と言うのが大抵の人の感想なんではないか、と。
いや、あんたらどうするんですか、と。何ができるんですかその政党で?
その辺の話をして欲しいところであります。民進党は「何ができて何ができない」のか、そして「何をしたいのか」その辺は・・・まだ不透明であります。
・・・この辺、アメリカ大統領選も似たような状況下も知れません。現在の2大候補のお二人も感情論が優先されてるようにも見えますし・・・まあ、あっちはあっちで最終的にどうなるかはまだそれこそ不透明であります(時間もまだありますし)。が・・・こっちはそろそろ何か出してくれないと、ちょっと、いやかなりわけ分からない状況になりつつあるんですが・・・?

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03/15/2016

敷居が下がる

何度かこの「あれこれ」でも触れている「民泊」ですが。
「民泊」推進へ「ホームステイ型」を届け出制に・・・国が検討中(Yahoo!:毎日)。これまでの方針は「簡易宿泊所」扱いにして許可制にしようか・・・というものだったのですが、それでもこれまでより敷居が高くなるのは事実なわけで、では家主が同居する「ホームステイ型」に限って届け出制にしようか・・・という話であります。
現状ではほとんどが無届けで野放し状態だったわけですが、その辺りへの対策?が具体的になってきた観があります。

「誰かを宿泊させる」こと自体に制限はありません(もしあったら友人家族を泊めたりできなくなってしまう・・・)が、これが「有料で」となるとまた話が違ってきます。
これを「好意で」と小遣いのような少額で、というのもどこまでが「好意」となるか・・・ということで判断が難しかったりします。・・・これが荒野の一軒家に旅人が・・・というのならまだしも。お金も時間もあるのに「安く泊めてくれるから」というだけで好意を装っている宿泊所に、ということもあり得るわけです。
あるいは国や地域によって捉え方も違ってきます。欧米では比較的広く受け入れられたりしていますが、今の日本ではちょっと怪しい?状況になっていたりします。

日本の場合は法律がきちっと決まっているのですが・・・これが結構厳しいものであります。・・・安全性からすれば結構当たり前な設定だとは思うのですが、これが宿泊費がやや高くなったり数が多くなかったりする原因だ、という見方もできるわけで。そのため安くするために法律に触れてもいい、という向きが出てきた、という言い方もできたりします。
さらに日本の観光促進という側面もあっての政府の「民泊推進」なのですが・・・。
・・・個人的にはあんまりほいほい推進していくのはどうかなあ、とも思うのですが。ある程度はどこかで「手綱」絞っておくべきなんでは・・・と。まあ、その辺は考えているとは思うのですが、ちと気になってきたところではあります。

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03/07/2016

無理は良くない

各地の民謡が起源の一つなのかな、と勝手に思ってましたが。
「演歌」は「日本の伝統文化」? 超党派の議員連盟結成に「?」(Yahoo!:J-CASTニュース) 自分は「各地の民謡なんかが東京に人が集まり出した頃に統合されてできた」のかな、と思ってましたが。「こぶし」や「唸り」もその方面からかな、と。
義理人情などが多いのは浪花節とかから・・・と言うよりそういう要素が時代の大きな流れの一つ、だったのではないか、と。ちょっと前のヒット曲のほとんどが「恋の歌」ばっかりだったのもそういう流れの一つで・・・もちろんきちんと研究していけばかっちり解析できるかも、と思うのですが・・・そういう過去の「流れ」を今に引っ張り込んでも「流行」のどこかに無理が出てきます。
そりゃあ懐古趣味や自身の感覚に非常にマッチして激しい共感を覚えて聴く人はいるでしょうけど。でも大きな「流行」にはならないわけで(ただし流行は繰り返すこともあるので要注意)・・・それを「流行らそう」というのはなんだかなあ、という気がします。

念のために・・・演歌を否定するつもりはないのです。ただ・・・無理やり大きなムーブメントにしよう、というのはさすがに無理ではないか、ということであります。

こういうのはその時々の「時代の流れ」・・・いや「時代の方向性」がはっきり表れてくるので、後の世になると「あの頃のアイドルとかヒップホップはなんたらかんたら」というように何らかの位置づけがされていくもの、と思われます。・・・多分今の人が聞くと「?」になるでしょうけど。

そういう面もあってたしかに政治活動としてはどうか、というところはあると思いますが。しかし議員サンたちの年代的にも今のJ-POPよりは演歌の方が「連盟」にしやすい、とかそういうところかも知れんのですが・・・あるいは全然別の勢力?的なナニカが絡んできてるのかも知れんのですが・・・さて。

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02/27/2016

「何か」+「何か」=?

民主党と維新の党、合流合意。
Yahoo!トピックス:民主と維新、新党結成で合意
「野党連合」的な意味合いもあるような話で。例えば共産党が「選挙協力」をやる、とか。このままアメリカのように「二大政党」状態に持ち込みたい、というところなのかも知れませんが・・・。

・・・ちょっと、無理かなあ・・・とかそんなことも。
もちろん未来のことは誰にも分からんわけです。今はボロクソに言われてても何年か経てば巨大与党になって国民の生活にも変化が起きてて「あの時の批判してた奴は一体何だったんだ」的な笑い話になってるかも・・・知れません。
が・・・民主と維新、ですか・・・さて・・・。
維新の党の方は大きな柱が抜けちまいましたし(これを予見しての引退?)民主党は・・・過去に大きな失敗してます。あの時の悪夢が再び、という一種のトラウマめいた感覚はまだ残っていたりします。

そして。・・・政党の合流・合体・吸収・分散なんて結構当たり前じゃないか、という感覚。
「二大政党」アメリカとはこの辺が違うわけです。仮に「民主・維新連合(仮」が順調に支持を得て与党もしくはそれに肩を並べるようになったとしても「またどうせ・・・」という感触は消えないと思われます。・・・やるんなら全部一回解体し尽くしてから再構築するくらいでないと、このイメージは拭えないと思うのですが。

それにまず「安倍政権をどうにかしないと」という話から始まる、というのもなあ・・・なんか政治理念とかそういうのからではない辺り、なんだかなあ・・・と。

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02/18/2016

やっぱり新聞は・・・

対象から外れないんですねえ・・・。
その割に麻生財務相、軽減税率の対象拡大に慎重姿勢(Yahoo!:毎日)なわけですが。すでに「酒類と外食を除く飲食料品」と「週2回以上発行する新聞の定期購読料」は既定路線になってるようで。・・・酒や外食は、まあ、分かるんですがなんで新聞だけ優遇されるんだか・・・その辺、不透明ではあります。
・・・一応「情報の伝達がどう」という話は出て来てるんですが。一昔前ならともかく、今は別に新聞だけがそういう役割担ってるわけでもなし。多分なんやかんやとしがらみがあっての結末なんでしょうけど。

しかし軽減税率。基本「外で食う」と10%、「家で食う」と8%ということになります。
・・・こう書くとカンタンなんですが、ということはマクドナルドなどのファストフードも「持ち帰り」の方が安くなるわけです。ショッピングモールのイートインスペースでは10%となるのですが、「持ち帰りで」と言ってたのにそこで食ってた場合は差額を請求することになる・・・とは思えないわけです。
極端な例ではコンビニの弁当を店の前の道路に座って食い始めた場合は・・・とか。コンビニ弁当は8%ですが、この場合は・・・外食?
こういったケースは上げていけばキリがない話であります。

実際、すでに同様の軽減税率を導入している国でも同様の混乱が起きているわけです。・・・その辺からどうにか対策的なものを導き出せんもんかなあ、と思うのですが。調査はしてると思うのですが・・・さて。
外食は持ち帰りも関係なく10%とかそういうのがカンタンそうなんですが、それやると今度は外食産業が黙ってないわけで。だから難しいとこではあります。ただ、もうそういうこと言ってられない状態になりつつあります。どこかできちっとした方向性出して行かないと間に合わなくなる・・・かも、知れません?

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02/12/2016

そりゃそういう可能性は

ゼロではありませんよ、と、それだけの話だと思うのですが。
高市総務相「電波停止」発言、波紋広げる理由とは(Yahoo!:毎日)。放送法での規定に対して「電波停止しないよね?」と尋ねる野党議員も野党議員ですが、それに対して「そりゃあそういう可能性はありますよ」との発言を「表現の自由が~」と騒ぎ出す放送業界も放送業界かなあ、と。
あんまりにもヒドい場合停めるかもよ、という話なわけで。
それが「与党に都合悪い放送したら停めるんだな」「表現の自由への侵害だ!」とそういう方向へ持って行こう、というのは・・・それこそヒドい話なんではないか、と。

問答無用でいきなり電波停止させるほどの・・・こう言っちゃ何ですが度胸も覚悟も与党や政府にはないでしょうし。そんなことしたら国内はもちろん世界的にブーイングの嵐となり・・・対外的にもいきなり不利になるのはお隣の国の事例を見ても明らかであります。
実際に「停止」となるには前段階がかなりあるはずであります。その段階でどうにかできるのが現在のマスコミかと思われます。働きかけにとどまらず司法の場へ持ち込む、と言う手もあります。・・・そういう「解決策」はいくらでもあるのになんでここまで騒ぐのか・・・そこまで「表現の自由の敵」とやらが怖いのだろうか・・・?

権利を守るために戦うのは当然であります。当たり前の行為なのですが、それがいきなり仮想敵を作って「こいつは悪い奴だ」的なことで騒ぎ立ててどうこう、というのはなんか違うような気がしています。・・・実は何か後ろ暗いところでもあるんじゃないか・・・とかそんなことまで勘繰るほどに。
100%客観的に、というのは無理な話ですがそれでも限りなく近づけることはできます。そういう「流れ」で放送してる限り問題はないと思うのですが。なんか・・・論点が違う方向へ滑って行ってるような気がするんですが・・・大丈夫なんでしょうか、それこそ。

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01/11/2016

自治体で初

というのも・・・遅いような気もしますが・・・?
自治体初・福岡県北九州市が「子ども食堂」新年度開設へ(Yahoo!:西日本新聞)。「子ども食堂」と言っても「子供が運営したり調理したりする模擬店」みたいなものではもちろんなく。
母親もしくは父親のみの「ひとり親家庭」、その他保護者が多忙をきわめていたり家庭的に不安定な児童・生徒に食事を提供したり学習支援したりする・・・そういった施設のことであります。もちろんこういったものは各地にあるんですが「自治体が」というケースは今回が初、という・・・地元の団体や個人などがなんとかやりくりしながら運営しているケースがほとんどだったりします。

となると財源が気になるところですが・・・手弁当で、となると。
これが欧米だと宗教的に「寄付」というのがあるのでちょっと事情が違ってきます。あるいはイスラム教にも「喜捨」という富める者が乏しい者に分け与える同様の思想があるのですが・・・日本の場合「自分で稼げ」的な発想も強く(実際自分からは何もしようとはせずにただ「寄付くれ寄付くれ」てのもどうかとは思いますが)どうしても小規模になったり長続きしなかったりします。
自治体で・・・と言うのならそれが最も良い方法ではあるのですが・・・なんでこんなに対応が遅かったのかなあ、と。

「格差」が広まっている・・・と言うより社会的な構造の変化(共働き家庭の増加や就業・住居難などによる今後への不安)に自治体はもちろん政府・・・いや国全体が追い付いていないのが原因かと個人的には思ってます。ただ単純に「給料上げろ」「政府が悪い」「内閣やめろ」「どうにかしろ」だけではどうにもならない。
各個人の意識の変化、と言うか・・・「あの頃とは違う日本に変わってきてるんだ」という見方と言うか。そういうもんが生まれていけばまた事情は変わって来るのではないか、と。・・・そりゃ一世代、30年くらいすれば人間が入れ替わりますんでどうにかなるかも知れませんが・・・それだと方向性が一定ではないような。

せせこましくなってきている、という見方もあります。変化の度合いが大きいのに人心は変わってないので皆に余裕がない。余裕が出てくればまた違ってくるかも知れんのですが・・・昨今のように「自分が損するくらいなら他人に損を押し付けてもいい」的な発想が見え隠れし始めると・・・↑こういった事業は真っ先に影響を受けることになります。
・・・一つの転機へのきっかけにはなるかなあ・・・「自治体初」こういった取り組みが少しずつでも増えて行けばやはり事情も変わって来ると思うのですが・・・?

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12/24/2015

二つほど 12/24

イブなのに日米政治関係で二つほど。

一つ目。自民・宮崎謙介議員「一か月の育休休暇を」(Yahoo!:毎日) やはり自民の金子恵美議員と結婚していて来年2月に出産予定、とのことで・・・ここで金子議員が育休休暇を、というのはもちろんの話なのですが夫側も育休を・・・となるとどうなんだろう、という話であります。
欧米などでは当たり前になっているようですが・・・夫の育休。
日本では・・・さて? というところではあります。特に国会議員となると・・・という話にもなりそうな。タテマエ上では「いいんじゃないの」的な意見が多くなるかも知れませんが・・・実際のとこは「何バカ言ってんだ議員のくせに」的な感情が主になるのかなあ、と。
・・・男が育休をとる=少子化歯止めになる、と単純なものではないのですが。一つのきっかけになるか、それとも黙殺か・・・さて・・・。

二つ目。米世論調査・有権者の50%が「トランプ大統領なら恥ずかしい」(Yahoo!:時事)。「史上最強の泡沫候補」というのをどっかで聞いたような気もしますが・・・失言オンパレードの米不動産王であります。
アメリカの大統領選挙というのは期間が長く、現段階では氏は「大統領候補」ですらありません。オバマ大統領の民主党に対する共和党の大統領選候補者の一人、という位置づけであります。しかし共和党では現在支持率トップで、↑調査でも共和党内に限れば「恥ずかしい」は20%という話もあります(40%超が「誇らしい」とのこと)。期間が長いため最終的にはどうなるか分からんのですが・・・。
・・・まあ、そうだろうな、と。これで共和党からの大統領候補、とかそんなことになった日にゃ民主党が当確になりそうですし。何がしたいんだかちょっと分からない人物であります。・・・イタリアの我らがベルルスコーニ氏にちょっと似てる気がしないでもないんですが・・・なんか、どぎついなあ、と。ベル氏はまだ愛嬌みたいのがありますけどこっちはなあ・・・。

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12/15/2015

シンブン

・・・えー・・・やっぱりそうなるのか・・・。
消費税増税の軽減税率、外食は食品衛生法で区分・・・新聞も対象へ(Yahoo!:時事)。「食い物」に関しては食品衛生法で管理している範囲を「対象外」として、管理していない範囲だと「対象」ということにする・・・ということかと思われます。
一般的に見て「レストラン」「喫茶店」など「外で食う」ことを前提としている店で食うと「10%」で、「コンビニ」などちょっとした調理程度だと「8%」のまま、と。・・・実際にはかなり細かい規定があるわけですが。パッと見ではそういう区分になる・・・と思われます。
しかし↑これだと「お持ち帰り」は確実に「10%」になるわけで。しかしコンビニで買えば「8%」になる、ということに(しかもコンビニ内で酒を買えばこれは「10%」)というわけで・・・結局分かりにくいことには変わりないのかも。・・・どう説明しても理解できない人とか出てきそうですし。そうなると余計ないトラブルまでしょい込むことになる、可能性もあります。

実際にはどうなるか、まだ分からんところではあるのですが。
・・・世界中で線引きがややこしいままなものなんで・・・新規に導入しようとする日本で何事もなく、というのはあり得ないことかと。慣れるまではちょっと大変になるかも知れませんが・・・調整も難しそうであります。
その「差」が2%というのも微妙なとこですし。「かける・かけない」で区分してる国もあったりします。そうなるとたしかに大きいのですが、正直なとここの程度の「差」でここまでやるのか、というのもあったりします。将来さらに増税するための布石なんかな・・・と勘繰ってしまいますが。

そして・・・最大にわけ分からんのがなんで新聞に軽減税率導入するんかな、と。
そこまで優遇する必要があるのかどうか。それなら他の書籍や雑誌はどうなるんだ、とか。じゃあうちのアレもこっちのソレも・・・となったら意味ないわけですが、その辺の「不公平」はどうするんだろう、無視するんかなあ・・・。
「新聞は公器だから」的な論調もありますが、それなら官報を無料にして各家庭に配布した方がなんぼかマシなんじゃないか、とか(実際にやったら不人気の極みでしょうけど)。徹底的に客観的な、事実しか載せない新聞ならまだしも各方面の様々な思惑が入り乱れてる現状じゃあ・・・なんか取り引き的なウラ的な何かがあったんじゃないか、と思われても仕方ないと思われますが。

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12/13/2015

ザイゲン

消費増税財源、苦肉のたばこ税増税(Yahoo!:時事)。「酒・外食を除く飲食料品」が軽減税率の対象、ということに結局なりました。自民「生鮮食品のみ」公明「加工食品も」→自民「じゃあ外食も」公明「そこまでは・・・」となんだかよく分からん展開になってましたが、結局こういうところに落ち着きました。
・・・ただ、これにより税収がやや減ることもあり・・・「財源確保」が必要になります。生鮮食品までなら「4000億円」と言われ、外食も含むと「1兆3000億円」と言われてました。今回はその中間のようなものなので「1兆円」と言われています。どこから調達するのか、と言うと・・・。

やっぱりタバコ、と。取りやすいところから取るもんであります。
「世界的にも日本のタバコは安いから」とかそういう話も出て来てますが、5年もの間増税してないくせにいきなり「いやあ、ここまで高いとねえ」とか言い出してもなあ、と。泥縄と言うか・・・そこまで考えてなかったんだろうか、とか。
消費税のパーセントを上げれば即税収アップ、というのは間違ってないと思いますが・・・どれくらいアップするのか、というところになると実際にフタを開けてみないと分からないところがあります。

タバコ税増税にしたって喫煙人口が順調?に減っているのも事実なわけで。そうカンタンに穴埋めできるのか・・・というのもやはり不透明であります。
・・・協議するんならもっとしっかりとしたビジョンを展開して欲しかったところですが。・・・そこまで期待?するのは無理、ということなんでしょうか・・・。

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11/28/2015

カードは万能じゃない

本気なんですかねえ。
軽減税率案、プリペイドカードで負担減を政府・自民が検討中(Yahoo!:SankeiBiz)。ちょっと前にもマイナンバーカードを使おう、とか変な案が出てましたが・・・またぞろ「カード」かい、と。
要は先にいくらか現金の代わり(年に4000円程度)を渡しておいて、その分は減税してますよ、ということになるわけですが・・・。
『支払い時に、カードをレジの端末にかざし、食料品と識別されれば税率が軽減される仕組みが想定されるため、対象品目の線引きは不要になる』(『』内↑記事より引用)
・・・そんなもん、「食料品」「食料品ではない」バーコード決めておいて「軽減」「通常」とシステム内で税率変えていけば一発なわけで(バーコードに対応していない店なんかではもちろん工夫が必要ですが)・・・わざわざ新しいカードなんて作るまでもない話であります。

たしかに軽減税率というのはややこしい話なわけで、どこまでが「減税」か、というのは世界的に見ても完璧な正解、というのは出ていない観があります。
しかも線を引くと必ず経費がかかります。その辺も問題なわけであります。増税しても経費がかかるならその分「儲け」が少なくなります。そうなると意味がない、わけであります。
・・・だからっつって妙な案ばかり出されてもなあ、と。そもそもそういうシステム作るのに「全額政府が負担します」なんて絶対言わないでしょうし(なおさら意味がなくなる)。買う側はともかく売る側に負担押し付けることになるんですが・・・そういうスタンスでいいんだろうか、と。ついでに。カードとかそういうの作ってシステム維持するのにもお金がかかりますが・・・その辺はいいんでしょうか・・・?

さらに年に4000円程度の「減税」・・・コレ、人によっては意味ないでしょうに。増税したら平均的に「年に4000円程度」負担が増える、という試算でもあったのでしょうか・・・? 世帯や状況によって相当に変わる数字かと。さらにカードを持ち歩けない人やそもそも意味が理解できない人たち(買い物にいちいちわけ分からんカード持っていく、ということを理解できない人たち)は・・・それはそれでどうしようもないかも知れませんが・・・はどうなるんだ、とか。
・・・もう経費がかかるのは仕方ないから「食料品は全部減税」にしておいて対応できる分はバーコード管理で減税分を管理、そういうのがない店舗は今までの税率でいいことを周知、と、そういうシンプルなのにした方がいいと思いますが。
そういうわけにいかないのなら批判覚悟・選挙戦不利になるのを覚悟で軽減税率なんかやめちまえ、と。・・・かえって混乱するようならいらない、と思うのですが。

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10/27/2015

壊したくても壊せない

所有者不明空き家、初の特措法適用により市が撤去開始(Yahoo!:読売)。「空き家対策特別措置法」であります。カンタンに言えば(カンタンも何もあったもんではないかも知れませんが)所有者がはっきりしない「空き家」を自治体が撤去できる、という法律であります。
社会情勢の変化などにより全国的に空き家が増えている、という話があります。戦後の高度経済からバブル、そしてバブル崩壊・・・いわゆる「庶民」がどんどん家を持てるようになりましたが、昨今ではそれを継ぐ人がいなかったり色々なごたごたによって所有者がはっきりしない物件が増加しています。
・・・調べてみたら見つかったけど「そんなの知らん」「もううちは関係ない」とかそういう返答だった、というのはまだマシかと思われます。深刻なのは登記上も何もかも全部分からなくなっていて、どこに尋ねたらいいのかすら分からないケースかと・・・。

家、というのは人が住まないと急速に劣化します。
実家の近所にも一軒、そういうとこがあったんですが。何せアンテナがまだアナログのまましばらく突っ立ってましたから・・・2011年頃までは放置状態だったような。それまでも何度か人の出入り?があった?かな?といったもんでしたが。
最近になってアンテナがなくなったりしてるので・・・誰かが時々管理に来てるとは思うのですが・・・さて。実は実家辺りというのは20年くらい前まではかなり栄えた地域だったんですが最近はちょっと・・・という地域なんで、そういう家は多かったりします。

しかしまだ「崩れそうで怖い」というレベルではないので・・・そういう意味では↑のような状態では壊すしかないような気もします。いや、できればそういう方向へ持って行って頂きたいところなんですが。
でも「空き家」と言っても「誰かのモノ」という状態に違いないわけで。「誰かのモノ」ということはその「誰か」の許しがないと勝手なことはできない。でもその「誰か」が分からない。・・・そこで特措法、ということになりました。そこまで事態が切迫している場所がある、ということかと。
今後、こういう問題は増えていくかと思われます。・・・もっと柔軟に対応できないか、とかそんなことも思いますが・・・今回の「全国初」も大英断、と言えるかも知れません。

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10/14/2015

特需は特需として

マイナンバー汚職。1兆円市場、群がる業者(Yahoo!:産経)。・・・今日厚生労働省に家宅捜索が入りましたが、賄賂を受け取ったと自供している厚生官僚にはまだ余罪がある、との話も。
逆に賄賂を贈った側は時効、ということで・・・なんだか微妙な感触であります。しかしこっちもまだまだ何かあるのでは・・・とのことであります。

「いや、よく分からないんですが」
ここんとこの安保やマイナンバーで気になってるキーワード?であります。テレビのニュースでまず出てくるのがコレで、次に大抵「だからこういう制度は・・・」的な論調になったり「では詳しく説明しましょう」とやってしばらくしたら「よく分からない」がまた出てくる、といった様子で。
別に分からんのは問題ないんですが。問題はそれを放置することであります。
それを「分からせない政府が悪い」的な話に持っていかれてもなあ、と。実際、それほど難解というわけでもないわけで・・・ただ、安保の場合は実例上げるのが難しいのとマイナンバーの方は何に役立つのか不透明だったりするくらいであります(それも今後はっきりしてくると思われるのですが・・・こなれてくれば)。

この「よく分からないから」につけ込んだ詐欺もすでに起きています。・・・それとは別にIT関係にとってはこういった大掛かりなIT関係構築はめったにない「特需」なわけで、業界が沸くのも無理はないのですが・・・。
だからって癒着とかなれ合いとかが起きてもこれはこれで困ることになりそうな。いや、それでシステムがスムーズに動く、というのならまだマシなんですが。どっかで手抜きとかされて取り返しのつかないことになる可能性もあるわけです。
モノが動けばカネも動く。それはそうなんですが・・・モラルとかその辺は大丈夫なのかな、とやや心配になって来る昨今ではあります。

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10/04/2015

なんだかよく分からない

・・・必要・・・なんでしょうねえ・・・。
「1億総活躍相」実効性が課題(Yahoo!:時事)。安倍首相の内閣改造であります。新たな大臣を任命するのですが・・・その中の一つに「1億総活躍相」というのがある、と。
何をする大臣か、と言えば。その前に打ち出した「新三本の矢」に関係している、とのことで。
「強い経済」「子育て支援」「社会保障」
・・・いや、なんか今までの大臣じゃダメなのか、とか思ってしまうのですが・・・。

どうしても必要、ということなら問題はないわけです。
が、他の「部署」と被るんなら新たに作っても問題増えるだけなんじゃないか、と。最近は少しマシになってきた、とは言え日本の場合どうしても「縦割り」が基本となります。それぞれの大臣同士での連携、というよりそれぞれがスペシャリスト(と言うより専属)となってコトに当たる。
・・・一つに集中、と言えば聞こえはいいですが・・・案件によっては複数にまたがることもあり、その場合は現場はもちろん、周囲が混乱することもあります。さらには部外者からすれば「何バカやってんだ」的な目で見られることも、多々。

垣根を低く、というのは最近それなりにあると思うのですが・・・↑こういう抽象的な大臣だとなんかややこしいことになって結果「埋没」と言うより「自然消滅」とかそんなことになってしまうんじゃないか・・・とかそんなことも思ってしまいますが。
意外とうまくいったりするもんではあります。ありますが・・・なんかネーミングもなあ、と。どっかの「なかまたち」と方向性が似ているような、そんな気もするのですが・・・。

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09/23/2015

そこまで予想できるなら

何とかしろよ、とは思いますが。
マイナンバー通知カード、兵庫県内は20万世帯届かず?(Yahoo!:神戸新聞NEXT) これは兵庫県の話なのですが・・・東京や大阪でも同様のことは十分に考えられるわけで。「不着」となってしまったから仕方がない・・・では済まないわけであります。何とかして本人に届けるか、それ相応の対処をしないといけない。
・・・でも様々な事情があるわけで。その辺も勘案しないと「不着のまま」で過ぎてしまう・・・ということもあり得るわけです。個人的にはマイナンバー制は発足当初はそれほど活用されない、と思ってますが・・・何かの拍子に一気に利用例が広がる可能性もあるんでは、と。そうなった時に申請などで手間取るのもなんだろうなあ、と。

・・・逆に全然活用されない可能性も高そうなんですが。
例の軽減税率のマイナンバー使用もこの分だとお流れになりそうではありますが。こういった話は多分今後相当数出てくるかと思われます。が、アメリカのセキュリティナンバーのようには定着していない、まだ時間の浅いシステムなわけです。国民の「慣れ」が必要なのですが・・・慣らそう、ということであれこれ始めてしまうとまた混乱が起きてしまいそうな。
そうなると一種のアレルギー反応みたいなもんが起きて、一気に収束、ということもあり得るわけです。

使いようによってはかなり便利なんですが、万が一のことが起きそうだ、という不安要素も強いシステムであります。・・・アメリカもかなりごたごたがあったりしましたし。
すでに一番最初の「届ける」という時点でこういう状況だとすると。・・・自己申請のみ、とすると今度は浸透しませんし。かと言って「届かないのなら仕方ない」というわけにもいきませんし・・・?

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09/20/2015

せいりつ

安保関連法案報成立、与野党幹部がコメント(Yahoo!:産経)。・・・法案の内容も内容なんですが(違憲かどうかで今後裁判が増えると思われますが)今回は何と言うか「本音と建前」と言うか「劇場型政治」と言うか「それこそ茶番を見たいわけじゃなかったんだ」と言うか。
・・・ただ・・・「デモやってるんだからこっちの言うこと聞け」と言うのは議員制議会の否定になるんじゃないか、とか思ったりもしたんですが。全員参加の民主主義・・・アイスランドの初期民主主義議会でしたっけ、谷みたいなとこに住民全部集めて物事を決めていた、というのは・・・にでもしないとそういうわけにはいかんのでは、と。

まあ、毎回毎回与野党がぶつかるとこういうことが起きるわけですが。・・・妙な時間稼ぎからクサい芝居から。
今回は内容が内容のためそういった面はある意味仕方ないとも言えます。かつての「安保闘争」も似たような発端でしたし。今はもうほとんどの人が引退してしまっているわけですが、当時のことを書いた書物とか話とかによると、まあ・・・かなりフリーダムだったようで。今じゃちょっと考えられないような内容がぽんぽん出てきます。・・・それに比べたら今回のはまだ小さい、とも言えるほどに。
これまで「日本人はおとなしい」と言われてきていて、それがこういうデモをやる、というのはよほどのことだ、という論調もありますが。でも海外のデモの様子からすると「今の日本人」ならこんなものではないか、とかそんな気もします。・・・デモ行進でなんで信号守るんだ? とそこら辺驚かれてるらしいですし。

しかしこれで成立したわけで、今度はその内容をきちんと見守っていく必要があるわけです。たしかにこれで終わりではない。
・・・なんかその辺も気になってるんですが・・・なんとなく流行りで反対、みたいな人たちもいるわけです。そういう人たちは来年くらいにはどういう意見を出すんだろう、と。いや、そもそもマスコミはどういう風に報道するんだろう・・・来年には、とか。
何かやろう、という動きだったことには違いないわけです。そんなことするなんてとんでもない、という意見も出ました。でも代わりにこうしたらどうだ? という意見はほとんど出ませんでした。・・・なんかのタブー扱いされてた話題だったわけです。
重要なのは今後であります。こらから・・・どうするのか。

政治に茶番はいらんわけです。パフォーマンスもいらない。誠実に向き合って欲しかった。かつて幕末を生きた傑物は「政治には至誠奉公が一番」と言っていました。・・・さア、どうなる?

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09/18/2015

かけつ

安全保障関連法案、参院特別委で可決(Yahoo!:産経)。まだ「成立」ではありませんが。これから本会議があるわけですが・・・まあ、何やってるんだか、と言ったところであります。

あれだけ話し合う時間があったのに成果を上げられなかった野党に・・・どうにもワキの甘い与党。
そもそもなんで自分たちにとって都合の良い人を呼べる場に「違憲だ」と不利なこと言う人を呼んだのか・・・事前にすり合わせとかしてたと思うんですが、その辺うまくいってなかったのか・・・謎ではあります。ただ、現在までに大きなスキャンダルみたいな「関係閣僚引きずり下ろし」に発展するような案件が出なかった、というのはやはり気を付けてたんでしょうか・・・。
野党は野党で本気で廃案に持ち込みたいのなら「特別委で可決」から「本会議で成立」となる前にそれこそどんな手段を使っても止める必要があったわけです。ここまで来たらもう遅い。そこまでできなかった辺り・・・何やってたんだろうな、と。
しかも対案を示してくれという話になってもそういうことはせず「廃案に」とそういう論調に。口にしてもいけない、とそういうことなんでしょうか。

さらに今回は特にマスコミの「あの法案は廃案にすべき」姿勢が激しくて激しくて。賛成の人たちがいてもまず報道しない。「よく分からない」「国民の半数以上が反対してるのに」とかそういうことを繰り返すばかりで。そこまでイヤなのか・・・と。「公平さ」をアピールしたいのなら双方を報道すべきだ、と誰しもが思うところなんですが。・・・ある意味異様な事態ではあります。偏向報道とかそういうこと言いたくはないんですが、あそこまでやられると。

正直なとこ、やはり「耳を傾けるべき」「議論が尽くされていない」というのは自分の思い通りの流れにならないことへのただの不満なんだろうな、と。あれだけ時間もあったのに自ら敵を知るべく勉強もしないでただ「ハイアンハイアン」と繰り返しアラを探すだけ、てのは・・・。某色々ある政治家の「声を上げるだけでは何にもならない。立候補するなり結党するなりして世間の批判にさらされないと」という意のツイート、彼らはどう見るのでしょうか・・・。

まだ確定ではないのですけれど。そろそろこういうやり方はヤメにできないかなあ、と思うのですが・・・何かあるたびに強行採決から問責決議案から稚拙な時間稼ぎ、てのは。まあ、人間自分が認めたくないことは絶対認めない(耳も貸さない)もんですし理解できないことは絶対理解できない(理解できないこと=悪と決めてしまう)もんなんですが。
・・・一番の問題はこういった事象に金銭とか権利とか直接関係ない思惑とかそういうのを絡めてしまう人たちもいる、ということなんじゃないか、とも思いますが・・・。

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08/27/2015

引き下げ賛否だけではなく

18だろうが20だろうが飲む奴は飲みますけども。
飲酒・喫煙年齢引き下げで賛否両論(Yahoo!:時事)。・・・んでも高校生に聞いてもなあ、とか思いますが・・・当事者から、ということなんでしょうけど。やるんならもっときちんと内閣府や厚生労働省で幅広い年齢層に「その方がいい」「いやダメだ」とやってもいいんじゃないか、とは思いますが。
諸外国ではたしかに「18歳以上」が多いように思われますが・・・アメリカのように州によってバラバラだったり。あるいは法律として「ダメ」となっていても有名無実になっているとか、そういう場合も多々あったりします。他にも宗教上の理由で飲酒そのものが禁止、なんてな場合もありますんで・・・一概にこうだ、と言い切れるもんでもなかったりします。

飲酒・喫煙年齢引き下げの発端は「選挙に投票できる年齢が18歳以上になった」から、というのが一つあったりします。「投票できる」=「オトナ」ということなら酒やタバコは・・・ということかと。・・・いわゆる「成人系コンテンツ」はすでに「18歳未満お断り」ということになってますんで、そっちは先に合ってしまっていた、という見方もできますが。
・・・まあ、二年くらいなら・・・という考え方もないわけではありませんが・・・。
引き下げ反対の意見には「健康上の理由」があったりします。酒も煙草も摂取しすぎると身体に悪いわけで。だったらそのチャンスを増やすようなことは・・・ということであります。ただそれだったら逆に「年齢引き上げ」でもいいわけで。二年を長いと見るか短いと見るかでも変わってきそうではあります。

むしろ・・・「混在」が問題になるかも知れません。通常の場合「18歳」と言うと高校三年生。しかし「17歳」も高校三年生。あいつはこないだ誕生日だったから飲めるのに俺は・・・となって不公平だ、となってしまう。あるいは年齢引き下げによって飲酒・喫煙に接する機会が増えて17歳以下にも影響が出るんでは・・・と。
20歳以上だったらたしかに触れる機会がなくても18歳以上なら機会が増えてしまう、という辺りに不安があるわけです。
「じゃあ高校生の間は禁止ということに」とすると高校は義務教育ではありませんから18歳以上の生徒がゼロ、というわけではありません。もちろん校舎内では禁止でも、家に帰れば問題ない。それも禁止するのか・・・と。
・・・でもまあ、これも例えば競馬や競艇なんてのは「学生は投票券を購入できません」となってますから同じようにしてもいいんじゃない? という考えもできなくはないですが。

個人的に気になるのは(別に引き下げてもいいんじゃない? というのが基本なんですが)居酒屋とかそういう場所での「未成年を見分けないといけないケース」だったりします。別記事に「17歳と18歳が混じっていた場合見分けがつかない」というのがあるんですが・・・これは20歳以上の今でも同じですが・・・間違って酒を供してしまうと店側に責任がある、というのが今の風潮であります。飲酒・喫煙した当人は(保護者も含めて)叱られるくらいで基本何もなし。
・・・某俳優の「外見で区別しろよ」というこの事情を知らない故のカンチガイ話も過去にありましたが、今の「供した側が一方的に悪い」ではなくて、「欲した側も悪い」にできないかな、と。当の未成年に責任取れないのなら保護者が取る、とか。もちろん「自己の判断ができない若年だから供した側が~」というのも分からんでもないです。が、一方的に「出したお前らが悪い」とされて罰金も全額、とか。せめて罰金は折半にするとかそういう方向へ行かんもんかな・・・と。

この機会にそういった方向の話も・・・と思うのですが。やっぱり無理かなあ、そういうのまでは。

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08/09/2015

おしなべる

ビール類の酒税一本化へ政府とメーカーが協議を開始(Yahoo!:産経)。350mlで一缶55円均一にしよう、と。現行ではビールが77円、発泡酒が47円、第三のビールは28円とのことですから・・・「ビール」は安くなりますが「発泡酒」と「第三のビール」は高くなることになります。
・・・品質はそのままで価格だけ下げる、ということはまずあり得ない話であります。どのメーカーもぎりぎりのところで微調整に微調整を重ねて今の価格になってきているわけですから。

まあ・・・ビール類をあんまり飲まない、あるいは好きではない人にとってはどれもこれも「ビール」なわけですが。
それでも原材料などによって現在では三つに分類されています。厳密な意味での「ビール」は税率が一番高いものであります。それ以外は厳密な意味で「ビール」と呼ぶことはできず「ビール類」「ビール風アルコール飲料」といった呼び方もされています。
メーカーは口をそろえて「いや、風味や喉ごしを追求したらこうなった」と言いますが・・・個人的には税金をいかに安くするか、つまりいかに価格の安いビールを作るか・・・という試行錯誤の賜物だと思ってます。実際、今では「ビール風」ではありますが安く呑むことができるようになりました。
・・・出始めの頃の発泡酒は・・・お世辞にも「ウマイ!」というものではなく(もちろん個人の感想ですが)しばらく呑んでいると妙な後味が口の中に残るよう(あくまで個人の感想です)だったんですが・・・最近のはそうでもなくなってきているような気がします。当たり前の話ですが時間が経てば各メーカーの努力もどんどんフィードバックされていくわけです。そりゃあ・・・どんどんウマくなっていくわけです。

が、これもおしなべて税率を均一化しちまおうか、と。
もしこうなると「差額」の幅が狭くなり・・・今ほど価格に変化が起きなくなります。「発泡酒「第三のビール」最大の利点は「安い」ことであります。それが・・・なくなってしまう、あるいは意味が薄れてしまう。
実は以前からこの「ビール類への税金」に関しては色々あったんですが(第三のビール誕生の理由でもあります)それへの最終兵器と言うかコレやっちまうと全部意味が薄れてしまう、と言うか・・・。
それでも。そうなってしまってもなんかまだやってくれそうな気もするんですが・・・そういう意味ではまだまだ終わらない戦いとも言えるわけであります。

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07/15/2015

感じ悪いよね

どっちが・・・?
Yahoo! ピックアップ:安保法案 衆院特別委で可決
安保法案であります。個人的には「どっちでもいいからさっさとやってくれ」てなとこだったんですが。・・・議論が尽くされていないって、一体今まで何年、いや解釈によっては何十年同じ理屈をぶつけ合ってきたんだか。「守りをきちっとする」「戦争のできる国になってしまう」「徴兵制が」というのはそれこそ尽くされ尽くしてきた話だと思うのですが。
噛みあわないのは100%同じ意見の人間なんて存在し得ませんから当たり前なんですが。でもなんだかのらっくらのらっくらやってるなあ、と。
1970年代にいわゆる「安保闘争」というのがあって、やはり大モメにモメた経緯もあります。「日本の自衛行為」についてはどうしてもこうなってしまうわけです。

今回は「他国との関わり」が大きな問題なわけで。今は日本そのものが攻撃されて(そう認定されて)反撃する分には構わない、となってます。・・・これだって解釈次第では「侵略行為だ」「『攻撃』をもっと拡大解釈してもいい」と色々あるわけですが、それでも「攻め込まれたら反撃する」というところまでは、まあ、いいだろう、と。
では同盟国・・・具体的にはアメリカ・・・関連に何かあった場合、自衛隊は「反撃」してもいいんだろうか、と。
これを「何があってもダメ」にすると同盟国が失望します。・・・当たり前な話で、例えば在日米軍は日本を守るためだけに存在してるわけではありません。さらにこれを「支援」しようとする場合。武器や弾薬、食糧燃料など。こういうのを(戦闘行為そのものに参加しなくても)してもいいんだろうか、と。
現行では解釈次第で「支援くらいは、まあ、いいんじゃない」的なものになってますがこの辺もきっちりしておこう、ということでもあります。

・・・この辺見方が色々あるのは前述のように当たり前なんですが・・・。
個人的に問題はそこではないような気がしてます。いや、いつまで同じことばっか議論してんだ、と。この点に関してはマスコミも同様でなぜかどこも一様に「いやー、なんだかよく分からないですね」という論調なのも、どうも。「分からない」ではなくて「可決したらこうなるかも」「こういう風にやっていこう」という「今後」を見据えた話を聞きたかったんですが・・・。
個人の思想や観念をどう、というつもりはありませんが「感じ悪いよね」とかそんなのをわざとらしく示してみたりする前にもっと建設的にやってくれ、と。「必ず悪い方向へ進む」と切って捨てようとするのではなく、何か別のいい案でも示してください。野党は統一的な対案を示したのですか?
情勢や事情というのはこの瞬間瞬間も進んで行ってます。良いとか悪いとかそんなんではなく。いつまでも足踏み(それも嬉しそうに)している場合じゃないと思うのですが。

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07/10/2015

自転車なんとか

増税、年金削減等々・・・ギリシャ、EUに歩み寄り経済再建策提出(Yahoo!:産経)。「見返り」に7兆2千億円ほどの融資、とのことですが。今月12日までにEUや関連諸機関が「最終決定」を下す、となってます。が・・・今月中にもお金返す期限があるため、まだまだ騒動は続きそうな気がします。

・・・しかし・・・再建策・・・。
↑記事には「付加価値税の増税」「年金支出の削減」の二つが紹介されています(多分これだけじゃないと思うのですが)。「付加価値税」とは日本の「消費税」とほぼ同じような税金であります。何かを買った(あるいはサービスを受けた)時に徴収される税金。ただ、各国によって税率や税のかけ方が違うので、場合場合によって意味合いが違ってくることもあります。
「高価なもんには高い税率、安いもんには低い税率」という考えが主流なような。そのため↑記事でもギリシャではレストランに対する課税率を13%から23%に上げよう、という一例が記されてます。
・・・他の税率はどうなるんだろう、というのが気になるところなんですが。
いずれにしても反発が大きそうな気がするんですが。今までの緊縮に嫌気がさしている現状でさらに締め付けか・・・! と。

年金支出にしても。これは日本もその手の「影」が見え隠れし始めてますが・・・これまでの印象、と言うか自分よりちょっと上の世代とは違った方式になる(手にできる金額も変わってくる)となると・・・やはり反発は免れないような。
これまでの認識を一変させるとかそういうのが必要なのかも知れませんが・・・個人レベルの話ではないですし。一国丸ごと、というのは・・・難しいでしょうし。
でも現状のままでは「借金返済のためにまた借金」からの「踏み倒し」を延々繰り返すことになるわけで。でもどうしようもないっちゃあ・・・どうしようもない。・・・どうなるんでしょうか、やっぱり離脱かなあ・・・でもそうなると連鎖反応的な世界への影響というのは覚悟しないといけないわけです。
もちろん、日本も。必ずどこかで大きな影響が出てくるもんではあります。

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07/03/2015

聞かれたいのか聞かれたくないのか

やっぱり「長年の慣例」なんでしょうなあ・・・。
マスコミの「壁耳取材」はルール違反?(Yahoo!:THE PAGE) 例の「マスコミを懲らしめるべきだ」発言であります。当の百田氏が「あんな取材するなんてルール違反だ」とツイートしたことで賛否両論巻き起こっているようなんですが。
・・・これってつまりはこれだけマスコミと政治家がこれまでぐだぐだやってた、ということの証拠の一つなんではないか、と。もし本当に聞かれたくないなら他人が立ち聞きでそうな場所でンな話すんなよ、というのが個人的なとこなんですが。

「壁耳取材」いつからか・・・というのはちょっと正確なとこは分かりませんが、「壁に耳あり障子に目あり」というのは相当な昔から言われてましたし。京都などの古い飲食店の軒下にある、半円をさらに半分にしたような竹がいっぱい並んでるアレは実は軒下に潜まれての盗み聞き防止のためだった・・・という話ですんでルーツ?からすればやはり相当に昔ということにはなります。
ただ、あくまでも「盗聴」ではないわけです。スタンスとしては「たまたま会議室のドアのそばにいたら話が聞こえちまったい」というものなわけであります。

・・・知ってたと思うんですがねえ・・・ドアの外に記者たちがいること。
その上で↑こういうこと言う、という辺りが、どうも。そういうこと言い合いたいのならそれこそ料亭かどこか行ったらいいわけで(そこらの居酒屋ではなおのことキケン)。それとも後からどうにかできる、という目論見でもあったのかどうか・・・? 何らかの思惑はあったと思いますが。甘えも含めて。

一般でこういう「壁耳」やったらそれこそ犯罪めいてしまいますが、あそこではそういうことでもない。ということは明らかに双方に一種の合意・・・了解があった、と見られるわけで。それを今さら「卑怯だ」というのもどうかなあ、と。
・・・まあ、何が何でも足引っ張ってやろう、というのが多い業界?でしょうし。ワキが甘かった、ということになるのかも知れません。が・・・こうなってくると実は聞かせたかったんじゃないか、とか思えてしまうわけで。意図がちょっと明確ではありませんが、これでマスコミに危機感持ってもらおう、とかそういうことかな・・・とか?

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06/18/2015

年齢より立場

選挙権70年ぶりに拡大、18歳以上に選挙権(Yahoo!:JIJI)。何もなければ次の参院選から、ということになってます。つまり、来年の夏までに18歳の誕生日を迎えることができれば選挙権を得ることになります。
若い世代の取り込みとかその辺、色々出てきそうですが・・・。
個人的にはそんなに変わらんのでは、と思ってます。実際、選挙権を持った人たちの数は増えるんですが・・・どこまで影響できるか、となると。もちろん長期的に見れば少しの変化でも大きな変革に繋がる可能性は出てくると思われますが。

「どうせ投票に行かないんでしょ、今の若い人は」
昨日、某ニュース番組の街頭インタビューでのおばちゃんの一言であります。・・・考えてみれば2年の違いなわけです。十代最後の2年ですから影響は30大40代よりも大きいでしょうけど。でもそこまで大きく変わるか、と言うと・・・さて?
「若い人」とくくってしまうなら18歳だろうが20歳だろうがそんなに変わらないのでは・・・と。

その辺のこともありますが、ちょっと心配なのは「学生が多い」ということで・・・学生、と言うことは教える側、つまり先生などの教育を施す人たちがいるわけで。
・・・影響が全くない、というのはあり得ないのですが(20歳以上でもそうですし)・・・ミョーな影響とかないだろうか、とかその辺がやや心配なのですが。年齢よりも立場の方が気になる・・・?

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06/12/2015

まだ手始め

なんでしょうか、でもこれで行く! とかそういうのにはまだ早いような。
病院ベッド、10年後には1割減可能・・・政府指針(Yahoo!:読売)。要は高齢者の割合が増える→入院患者が増える→医療費が増える・・・を何とかしたい、ということであります。では病院ではなく在宅治療を発達させよう、という方針のようなんですが。
在宅、となると・・・また違った方面の問題も出てくると思うのですが。
いわゆる訪問ケアサービスであります。しかし現在の状況は非常に良くないものであります。皆がやりたがらないのに需要だけはどんどん増していく。じゃあ国からも何らかの援助を・・・というのもなんだかよく見えてこないのが現状であります。

都市部では将来高齢者があふれる、という予測もあります。そのため今から地方への移住を・・・という論調でしたが、これを10年で、というのはちょっと無茶な話であります。現状、「地方移住」がさほどはかどってないようなものなのに、いきなり「やれ」と言われても・・・と。地方創生が目標の一つ、ということになっていても。
何らかの大ナタが必要かと思われます。ベッドの空いてる地方への移住にしても都市部のベッドを減らすにしても。
なんだか実態が見えにくい、と言うか・・・それともまだまだ手始めの状態で。これからじっくり、という話なんでしょうか? しかしそれはそれで・・・いささか遅すぎるような気もしますけども。

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05/29/2015

みらいののりもの?

道交法改正、6月から自転車による違反厳罰化(Yahoo!:産経)・・・とは言っても「14歳以上」で「3年以内に2回以上」危険行為を繰り返した場合に「講習会(有料)を受けるよう命令」されて・・・無視すると「5万円以下の罰金」となる、というものであります。
多分しばらくしたら「どこそこで初の検挙者」とかそういう見出しが出て来そうですけど・・・。
それが過ぎてちょい落ち着いてきたら「講習会へ」→無視→「罰金」→それも無視→うやむや、ということになりそうな気がしてます。実際、どんな罰金でも100%の人が素直に払うわけでないようですし(未納というケースも少なくないらしい・・・)。

「しょせんは自転車だろ? ガタガタ言うな」
こういう意識からまず変えていかないといけないわけであります。それの第一歩、と言うかようやく進み始めたのが「厳罰化」なんですが・・・しばらくは混乱?と言うか「その程度のことで」と鼻で笑う人たちと取り締まる側の意識の争いになりそうな気がしてます。
昨日も書きましたが、日本の自転車事情で最もダメなのは「放置」してきたことであります。それも数十年。今の親世代のさらに親世代から「自転車は取り締まりの対象外で甘く見てもらえる」と皆が思ってきていたわけです。・・・様々な事情からそういう風になってきているのですが、それを変える、となると。かなりの労力が必要なわけです。

自転車だって道交法の影響を受けないわけではありません。事故がどう、と言う前に法として決まっていることをこれだけ無視できる、というのは・・・他に例がないかも知れません。
人間は基本的にラクしたがる生き物であります。こんな甘っちょろく運用できるもんが厳罰化、となると絶対どこかでモメるわけであります。そういうとこで混乱が起きそうな。
でもこれは未来に対して必要なことかと思われます。・・・時間かかりそうですが。・・・何度か書いてますが・・・コレ、今の幼児世代が社会の中核を担う世代の頃になってようやく・・・とか最低でもそれくらいまでかかりそうな案件かも、と思ってます。・・・ヘタしたら・・・数十年では済まないかも・・・?

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05/27/2015

「呼ぶ」だけでなく

「教育」「対等」も必要かも?
若者の「田園回帰」で農村活性化を・・・農業白書(Yahoo!:読売)。細かいところ、詳細では違ってくると思うのですが・・・なんかこういうのは毎回毎回同じような結論になっているような。
「これから人口が減るからもっと若い人を」「地方に来やすいような仕組みを」・・・とか。
潜在的な「田園回帰」願望、というのは都市部に住む人たちなら誰でも持っているものかと思われます。都会のあくせくした人間関係に疲れた、もっと空気のいいところで過ごしたい・・・まあ、こっちもあんまり変わらんわけですが。結局現状を「変えたい」という一点では非常に似通っているわけです。
しかし、現実はそう甘くないわけで。いざ呼んだはいいが「あれもないこれもない。もう帰る」とか「思ってた牧歌的なとこじゃなかった」とか。・・・双方に「思い込み」的なものがあってそれと合致しないがために「もうイヤだ」となる、ということかも知れんのですが。お互いにお互いを知らなさすぎる・・・?

例えば農家として定着してもらいたいならそういう「学校」みたいなものを作る、という手もあります。あるいは最近各地に出てて来ている「会社組織」で雇ってもらう形態にする・・・とか。
「住む場所と働く場所さえ用意しとけばいいだろう」的な発想だと多数が居つくわけもありませんし。かと言って職員がかかりきりにもなれない。一方でそんな甘いもんじゃない、ということを来る側にも知ってもらう必要もあります。・・・全部の「回帰」案件を見たわけではないので言い切れませんが・・・この辺、各自治体によって取り組みが実に様々で結構うまくいっているところもないわけではない、とも聞きます。
要はやり方次第で、その土地土地に合ったやり方を見つける必要があるのかも知れません(・・・あすこがうまくやってるからうちも同じように・・・というのはさすがに下策かと思われますが)。

ただ・・・こういうの、国ではやってくれないだろうなあ、と。いくら白書がこうなった、とは言え。
実際はかなりの年月が経っても実を結ばなかったりすることも多い事業であります(全てがうまくいってるんならこんな白書出てこない)。だからこそ、なのでしょうけど・・・決定的なナニカ、というのはやはりかなり難しいものなんでしょうか・・・?

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05/25/2015

埋没しそう

「日本版マイスター」検討、地位向上・後継者育成狙う(Yahoo!:時事)。現状でこのまま、よりは何かしらの改革?はした方がいい、と思うので・・・こういうのもやってみるべきかと個人的には思います。
ただ・・・なーんか「制度作るだけ作って結局そのまま」で、認知度アップどころか結局埋没、とかそんなことになりそうで・・・そういうことならやらない方がいいのかも知れません。
「マイスター制度」はあくまでドイツのお国柄や社会情勢にのっとって発達したものであります。これをそのまま日本に導入したところでうまくいくのかどうか、となると・・・またちょっと別の問題になりそうな気がしてます。

新たに作るのか、現在の技能検定を発展させるか、でも違ってきますが。
↑記事によれば新たに作る、とのことですが。範囲を広げるのかなあ・・・やはり「職人」に対しての「認定」という意味合いになると・・・結局変わらないとかそういうことにもなりそうな。
「日本版マイスター制度」なるものを導入してみたとして。それをどうやって周知させていくのか、とかそういうとこはまだ決まってないわけで。・・・その辺から手を付ける必要がありそうではあります。
日本の行政関係でよくあるのが「そういう制度があるのに誰も知らない」だったりします。例えば国民健康保険で高額な医療処置を受けてもいくらか戻って来るよう申請できる、とか。国民年金だって申請すれば一時的にですが保険税を納めなくてもいい場合があったりします。
しかし多数の人が知らないわけで。・・・これでマイスターとやらを周知させていく、と言ってもなあ、と。官報に載せれば皆が知るだろう、という時代ではないわけですし。

前々から思っていたことにこの辺の「周知」とか「宣伝」とかを民間のそういった企業に委託、とかできないもんかなあ、と。いつまでも「お役所仕事」でやってもらってもけっきょく「埋没」してそれまで、ということになりそうなんですが・・・結構難しそうではありますか、こういうのは。

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04/19/2015

二つほど 4/19

うーむ・・・と二つほど。

一つ目。「休眠預金」活用へ再び議論(Yahoo!:読売)。「休眠預金」とは引き出されることもない預金のことで、10年以上だとコレと判断されることもあります。日本では10年過ぎても預金の払い戻しに応じていますが、国や地域によっては国庫に入れられてしまうこともあります。
日本でもそうしないか、という話なのですが。何せ毎年数百億円・・・。
そうなる理由は様々で、もちろん問答無用で国庫に放り込む、ということではないのでしょうけど(新規に通帳作る時にこういうことになるかもよ、と十分に説明する・・・とか?)それでも・・・。
心情的にどうかなあ、というのはありますが。さて・・・?

二つ目。「カジノ法案」今国会成立は微妙(Yahoo!:産経)。そんなに急ぐ必要もないような気もしますが。別に2020年に間に合わせる必要が・・・そこまであるんだかないんだか。
基本、日本では「お金を賭ける」行為は違法であります。仲間内の数円程度の軽い賭け事でも違法。要は金銭を消費してイチかバチかで新たに金銭を得ようとするのは・・・ダメ、というとこでしょうか(パチンコは色々あって、まあ、グレーゾーン扱いになってますが)。
その辺をどうにかして「カジノ」を作ろう、という法案であります。主要な目的は観光客を呼び込むこと、政府への収入、ということになってますが・・・。
・・・無理に作る必要あるんかなあ、と。賭博常習者が増える、というのもちょっと微妙な勘繰り?なような気もしますが・・・さて?

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04/18/2015

オマケはオマケ

暴走する「ふるさと納税特典返礼品」総務省が「待った」も(Yahoo!:産経)。「暴走」と言うより「過渡期」なのかなあ、という気がしないでもないですが。今後少しずつ淘汰?されていって洗練された形式になっていく・・・のかな・・・誰かが歯止めかけないとしばらくこの調子のままいくのかも知れませんが。

「ふるさと納税」とは気にいった自治体(別に故郷である必要もない)に「納税」と言う名の「寄付」ができるシステムであります。これがなぜ「納税」と付いているか、と言うと税金の控除が可能になるケースがあり・・・文字通り「納税」した、ということになるわけであります。
・・・こないだちょろっと触れましたが、いわゆる都会の自治体にとってはあまり喜ばしくなかったりしますが。その分税収が減ってしまう・・・。
ただ、どちらかと言うと「控除される」よりも「なんかオマケがもらえる」の方が先行しているような雰囲気すらあります。もちろん、寄付する額がそれなりでないとそれなりの「オマケ」はもらえんのですが。

そもそもは地方活性化のために地方の収入のたしに・・・ということで始まりました。が、一部では「暴走」も見られてるわけです。
・・・今一度何のための「ふるさと納税」か、認識し直す必要があるんでは・・・という論調ももちろんありますが、これで自治体の名前も知れ渡って税収も増えるんならそれでいいじゃないか、という声があるのもまた事実であります。
個人的には「順番」を間違って欲しくないなあ・・・と思ってますが・・・儲けるのが目的、ではないでしょうに。未来に繋がる「縁」を結びたい、とかそういうことではないか・・・と。オマケはあくまでオマケなんですから。

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04/16/2015

あまい?

時給でそんだけって・・・。
ファストフード、「時給1500円」賃上げアピール(Yahoo!:毎日)。「世界同時」ということでアメリカで「時給15ドル」ということで「1500円」なのかな、ということなのかも知れませんが・・・。
いや、今どき時給1500円の仕事となると。例えばどこかの社員で月給を時間割にしたら1500円、というのはあるかも知れませんが基本的に「時給で」という仕事となると水商売系しか思いつかんのですが。
それに「15ドルだから1500円」という発想で「世界同時」となるともっと賃金の安い国や地域だと、とんでもないことになるんですが・・・その辺は大丈夫なんだろうか・・・。

・・・結局お祭り騒ぎなのかなあ、と。
「何かのイベントですか?」と尋ねられた、と別記事にはあったりします。仮装したり明らかに然るべきところで作られたようなプラカード持って、という辺りで・・・個人的にはどうもうさんくさい、と言うか、お祭り騒ぎ的にやってるだけかな、と思ってしまいます。
こういう「アピール」というのは他の根回しや働きかけを十分にやって、後は世論を動かそう・・・とトドメとして使う分にはかなり有効ですが、まず「アピール」やってそれから・・・という方法では現在ではそれほど見向きもされないかと。
「困ってる人がいるのだから」
と言われてもなあ。こう言っちゃ何ですが「100%困ってない人間」なんぞという生き物はこの世には存在していますまい。誰にも何かしら「困ってる事」はあるわけです。

「この時給では暮らせない」という最近の事情も分からんでもないです。でも、こういった組織立った行動ができるなら例えば住環境の改善とか。低家賃で住める場所、というのも各地にあります。それの敷居を下げるよう働きかけてみる、とか。
外堀から埋めてみる、という・・・他の方法もまだまだあると思うのですが・・・そういうとこまでやったんだろうか・・・。
当たり前ですが誰だって余分にお金を払いたくない。だから「春闘」とか「メーデー」とか「労働組合」というものがあって毎年しのぎを削っています。それをこんな「アピール」だけで「やたー、じきゅうせんごひゃくえんになたー」となるわけはないわけです。

ただ・・・今後「非正規労働者」の数は増えていくかと思われます。福利厚生などで正社員と差のある「非正規」な労働者。人口の減少で働く人は減ってますが・・・同時に働く場も減っていく。しかも長い不景気で「非正規」という存在に雇う側も雇われる側も慣れてしまうとなかなか元の「全員正社員」というのには戻りにくくなるでしょう。・・・そういう社会になっていく、という予想はすでにあちこちで立っています。
そういう場でこういう「現場の声」というのは役に立つかも知れません。が・・・こんなことやってたらそんな風にも思われないんじゃないか、と。何もしないよりはたしかにマシですが、「アピールさえすればみんな話を聞いてくれる」というのは、ちと甘い話だと思うのですが。

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04/15/2015

その辺のさじ加減

自民党、NHKとテレビ朝日の幹部を呼び聴取へ(Yahoo!:NNN)。例の「ヤラセ」と「官房長官名指し」であります。まあ、たしかに政治的パフォーマンスか、と言われればそうなのでしょうが・・・。
・・・なんかそういうのともまた違うような気もします、個人的には。別にパフォーマンスでも何でもいいんですが「はあ、そうですか」的なナニカ、と言うか・・・今やってもそれほど意味ないんじゃないか、とか。

ただ、「テレビだから何やってもいい」的な空気があるのは事実で。例えば「ヤラセ」にしても数年前にとある漫画家さんが苦言を呈していたこともありますし。普段の執筆の姿勢を、という取材なのに「違うんだよなあ」と明らかに演出をつけてきた、とか。この手の話はいくらでも出てくるもんであります。
「名指し」にしてもあの番組は番組的にそういうもんだ、というのはかなり知れ渡っているとは思うのですが、先代から。
事実のみを淡々と、というのは実は一番難しい、という話でもあります。そのまま放映しても面白くない、と言うとナンですが・・・なかなか伝わらない。

その辺のさじ加減と言うか姿勢と言うか。そういうとこがたしかに難しいのですが。
でもそれで政権与党が呼ぶ、となるとまた色々るんだろうなあ・・・勘繰りや憶測も含めて。自分からすれば前述の通り「はあ、そうですか」としか思えないのですが。こういうのを審査する機構もありますし、何より自民党が聴取したって何か変わるとは思えませんし。
「テレビは公器」とかっちり固めてしまうのもどうか、とは思いますが。それでも行き過ぎははなあ・・・やはりその辺のさじ加減の問題かと思うのですが。

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03/30/2015

音はしている

のだけれど、誰も聞いていない、という・・・。
「無音」の統一地方選挙をどのように捉えるか(Yahoo!)。地方なんてそんなもんだ、という声もありますが。煽り立てるような構図もなく、特に争点もない。トップがすげ変わったって結局自分の周囲は変わらない。じゃあ選挙なんかどうでもいいか・・・というのは地方に限った話ではありませんが、特に顕著な地域もある、ということであります。

いわゆる「無選挙」で首長が決まってしまう「怖さ」はたしかにありますが・・・。
じゃあどうするんだ、と言うとこれもまた似たような意見しか出てこないのも鉄板であります(この辺は地方も都会もないような)。タレントとか何か「オマケ」を付けよう、啓発するイベントをやろう、などなど。でも投票率は上がらない、年代別で見れば20代など若年層が選挙に行ってない。
じゃあ・・・ということで似たようなことをやって・・・やっぱダメだった、とこうなるわけで。

一つには若年層の上の世代では「政治の話=ヤボ」的な捉え方が多かった、ということもあります。くだけた場はもちろん、何かの集会とかでそんな固い話はいいだろう、的な。自分の感覚では小泉純一郎が首相になった辺りで流れが若干変わったかな、というところであります。色々言われる人物ですが・・・大衆の目を政治に向けさせた、という功績は大きいところがあると思ってます。
ただ・・・もうだいぶ時間が経ってますんで最近はどうかなあ、と。
「結局誰がやっても一緒」という感覚に戻りつつあるような気もします。相変わらずどこかうさんくさい連中がうさんくさいなれ合いっぽい談合を国会で繰り返している・・・そんなイメージで。

根底から一度変えてみないとダメなのかも知れません。投票率が低い、ということはある意味世の中が平穏だ、ということでもあるんですが・・・現状の政治状況のままでは何やってもその辺の改革は望めないかと。じゃあ一度全部作り直してみたら・・・。
いやしかし。そこまで持って行くのにも皆の政治に対する高い関心が必要なわけで。現状ではそういうのも難しいのでは・・・と。

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03/28/2015

実現性もそうですが

必要性は・・・。
「滋賀県」が「近江県」に? 提案提出に県複雑(Yahoo!:THE PAGE)。あくまで「一般質問会」での「提案」ですんで、議会でこれに関して話し合った・・・と、そういうところまでは行っていないようであります。
・・・まだ。
運動と言うかこういう動きが県民の間で進んで行けば最終的には・・・ということでもあります。

「法律改正」「住民投票」などなど実現に向けてのハードルは高そうではありますが、不可能ではないわけで。やろうと思えば時間と手間はかかりますが、できないわけではない、ということであります。
しかし・・・変える必要がそこまであるんだろうか、というのが素朴な疑問なんですが。
「滋賀」と「近江」なら・・・たしかに産物などの面で「近江」の方がメジャーと言えばメジャー、ということになりそうではあります(そもそも「滋賀=近江」という図式を知らない人も多いかも)。が・・・だからと言って変えてしまうのもどうかな、というのが個人的なとこであります。

・・・まあ、そうは言っても明治期の廃藩置県。当時、違和感はあったと思われます。基本的に「藩」が「県」となり・・・そのままでは異常な数の「県」になるため統廃合が加速。そして現在のようになったため、短期間のうちに地名が変わった、とかそういうことも多かったでしょうし。・・関東や近畿圏では小藩がくっついて今の「県」になったケースが多かったりしますけども、地方へ行くと「藩」が大体「県」みたいになってる、というところもちらほらとあったりします。そういうところにも差異があったりします。
それでも歴史的に色々あった「廃藩置県」なので、その地方地方によって事情は大分違っています。県名にしても色々ありますし。
でも、それでも県民の本当の意思として「近江県がいい」というものならそれは無視できないものであります。安易な変更は慎むべきですけど、切なる願いなら・・・と。

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03/08/2015

無償なら

ある意味問題ないのかも知れません・・・?
Uber、国交省からの中止指導もありライドシェア実験を一旦終了(Yahoo!:ITmedia)。「Uber」とはアメリカなどではメジャーになりつつある「クルマのシェア」で、「どこそこに行きたい」ということでアプリで検索して、そっちの方向へ行くドライバーがいればそのクルマに乗せてもらえる、というものであります。
あくまで善意なわけですが。ドライバーと言えどもプロの運転手ではありません。一般のドライバーであります。
・・・これが無償で、となると「ボランティアか」的な話?で終わるのですが・・・基本有料であります。ドライバーに直接払うのではなく、クレジットカードなどでUberに支払ってその何割かがドライバーに支払われる、ということになってます。小遣い稼ぎ的な側面もありますが有償となるとこれはタクシー業界なども黙っていないわけであります。

Uberは日本でこの「実験」を開始。しかし国交省から「いわゆる白タク行為ではないか」という指導があったわけであります(なお「白タク」とは白ナンバー、つまり一般用の車両がタクシーやることを言います。通常のタクシーは緑ナンバーですから)。
こないだ某ニュース番組で取り上げてたんですが・・・実は実験ということで同乗者からはお金を取っていなかった、と。しかしUber側からドライバーに金銭を渡していた、とのことでこの辺が問題になったと思われます。「事前に国交省に相談していたのだが・・・」と主催側は困惑したような表情でしたが。・・・まがりなりにも金銭の授受がある、ということまで事前に通達していたのかどうかはちょっと分かりませんけども。
その番組では外人さんのコメンテーターがいて「これは時代に逆行しています、何が何でも規制というのはよくありません」と言ってましたが・・・法律上でそうなっているのなら法律改正にまで持って行くか、誰もが納得できる「抜け道」を模索すべきであって規制とか逆行とかそういうのとはまた違う問題ではあります。

とは言えタクシーでは限界のある場にもクルマという「足」を届けることができるわけです。あくまで「同乗者を募る」ということなら問題はないわけですし。・・・もちろん、プロではない、見ず知らずの他人のクルマにいきなり乗り込むわけですし、その辺のリスクとか・・・保険関係とか。そうカンタンに進む話ではないような気もするのですが。

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03/02/2015

乱暴な話

NHKで言及、「預金封鎖」って何?(Yahoo!:THE PAGE) かなり乱暴な措置ではあります。当たり前ですが政府への信用信頼はがた落ちになるわけで・・・その辺まで考慮しなければならない政権なら相当に慎重にならざるを得ないわけです。
・・・じゃあ逆に独裁的な政権なら連発するか、と言えば・・・独裁国家と言えども国は国ですんで、そこまでやってしまうとやはり国民との関係が悪くなるので考えてしまうのでは、と。「一人の独裁者が己の意思だけで国を長期間完璧に統制する」というのは実はかなり難しい話だったりしますし。

「預金封鎖」は実際に起きている話で・・・日本でも過去にあった話であります。
突然ある日いきなり「預金を下ろせません」と来るわけです。その混乱度合は想像を絶するものかと。この「ある日いきなり」というのもミソなわけで。「いついつから預金封鎖やりますんで」とかやったらみんな銀行に殺到しますから・・・いきなりやってしまう。
そこまで切羽詰まってるのか、ということなんですが・・・やはり乱暴な話であります。

・・・実は日本では戦後何度か「取り付け騒ぎ」というのが起きています。これは「今下ろしておかないとナントカ銀行が破たんする」的な噂が流れてみんな銀行へ行ってお金を下ろそうとする、という騒ぎであります。銀行には当然ですが現金がありますが預金者全員分が保管されてあるわけではなく。それで混乱が起きるのですが・・・根底には過去にあった「預金封鎖」への不安があったのかも知れません。今下ろしておかないと下ろせなくなる・・・!

現在の日本ではたしかに可能性としては低そうであります。国の経済的な体力も違いますし、国際的な信用の問題もあります。
が・・・まあ、現在の経済状況的なもんもあるんですが・・・いつ何が起きてもおかしくはない昨今であります。情報として仕入れておく必要はあるのではないか、と。いざ、という時はいつ来るか分からんのですから。

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01/15/2015

二つほど 1/15

なんだかよく分からなく二つほど。

一つ目。アメリカ・アラバマ州・・・学校での銃乱射にカンヅメで対抗?(CNN) 要は「投げ付けるモノが必要」ということでの缶詰のようなのですが・・・学校で缶詰常備、というのは・・・非常食なのかな、と思ったりして。
しかし実際に起きている凄惨な事件であります・・・銃乱射。
日本よりも銃を入手しやすいアメリカであります。が、日本でも「絶対入手できない」というわけではなく。実際に不審者が学校に・・・という事件も起きているのが現状であります。・・・日本でもこういった「非常事態」に対しての避難訓練なりをするべき時に来ている、のかも知れません。
学校に限った話ではなく。
ただ・・・缶詰じゃなくてもいいんじゃないか、とは思うのですが・・・なんでカンヅメなのか。やっぱりちょっと分からないんですが・・・。

二つ目。厚労省年金マンガに「色々とひどい」の声(Yahoo!:J-CASTニュース)
いっしょに検証!公的年金
・・・ちょろっと読んでみたんですが・・・そこまでヒドイもんかなあ、と。こんなもんじゃないんですか、厚労省という「お役所」なら、と。もしかしたら「訂正」がすでに入ってるのかも知れませんが。
「こんな勝ち組そんなにいねーよ」的なツッコミにしても、こういう「勝ち組」と言うかフツーに暮らしてる人たちは結構いそうな気がしますが。兄弟が地方公務員で普通に大学進学できる家庭、とか。もちろん日本国民全部がそういう層なわけではありませんがゼロではないでしょうに。
・・・まあ、たしかにちょっとお花畑的雰囲気があって、その辺は・・・「お役所」だから仕方ないんでは、と。
記してあることも、まあ、厚労省ならこんなもんでしょうし(収めてる人が減ってる、とか、額的に基礎年金だけではちょっと・・・とか書けるわけない)。「ひどい」というほどのもんでもないんでは・・・よく分からん批判だなあ、というのが個人的なとこだったりします。

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01/14/2015

海外の馬券

購入可能に・・・?
競馬ファンに朗報、凱旋門賞の馬券が日本で購入可能に?(Yahoo!:サンケイスポーツ) たしかに日本馬(日本国内で生産・育成・登録された競走馬)が海外で活躍することも増えてきた昨今であります。特にのめり込むほど競馬好き、というわけでもない一般の人たちの間でも少しずつ名前が知られてきたレースもあったりするのですが。
・・・実はネットで海外競馬の馬券を買うことは可能であります。が・・・日本というのは基本的に「賭博は違法」という国なので(基本的に、ですが)この行為自体が結構グレーだ、という話もあったりします。それが合法的に可能になる・・・たしかに競馬ファンにとっては夢のような話ではあります。

でもシステム的にどうするんだろ・・・?
法律的な問題は改正する、ということでどうにかなりそうですが。現行では例えばどっかのサイトで「凱旋門賞の勝ち馬予想して当てたら配当アリ」なんてのを国内の会社や組織がやったら完全アウトであります。これが海外発だったらとりあえずはOK、ということになってます。
↑記事を読む限りでは日本馬が関係するレースをJRAなり地方競馬なりが「委託販売」するような形かと。全部の海外レースを・・・というものではないようですし。
日本と海外では賭け方が違ったりします。「賭け事」に対する捉え方も対処法も法律も違うので、その辺の「すり合わせ」はどうなるのかなあ、と。

・・・その辺がカジノ合法化などとはちょっと違ってくるわけで。何かとしがらみなんかの多い業界ですし、どうなるんだろ・・・と。いや、まあ・・・自分は多分買わないんですが。行く先が気になると言うか何と言うか。

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12/25/2014

意識の差みたいなもん

ハロワ求人票苦情「厚遇」の4割はウソ?(Yahoo!:読売) そんなもんじゃないのかな、と思いますが。自分も何度かハローワーク行きましたが、ハロワで仕事決まったことは一度もなく。結局店舗前の張り紙か無料の就職タウン誌で決めてます。
↑記事中にもありますが・・・一つには情報の新しさ、というのもあります。ハロワの場合検索結果が何か月もそのまま、ということもよくありますが、張り紙やタウン誌だと内容や記事は随時更新されていきます。「今、欲しい」という情報だけになるわけであります。・・・張り紙だと本当に「今、欲しい!」という場合が多いので、特に。そういうとこだとごちゃごちゃしたことより前に「この条件で働けますか?」と来るので受けに行く側としてもそういう意味では気が楽だったりします。

・・・ごちゃごちゃ。
ハロワの紹介で行った先だとこの「ごちゃごちゃ」が多いような気がしてます。記載してある条件以上のことを求めてくる。明らかに採用する気ないのに面接「させてやってる」的な態度とか。
「K」という企業もそんなところで・・・そこの製品は何年も経った今でも買う気になれません。あんなのがいる会社の物なんか誰が買うか。
ただ、昔はハロワ(職業安定所)の職員の態度に問題があることも多かった、という話を聞きますが(畑正憲さんのエッセイとか)・・・最近ではその辺はそうでもないんでは、とか思ってます。

まあ、最近、と言っても「ホントの最近」には行ってないので直近のハロワがどうなっているかまでは正直分からんのですが・・・。
せめて「対等」に扱って欲しいと思います。求職者をお客扱いしろ、とかそういうことまでは言いませんが・・・「企業側」も「職員側」も立場としては求職者によりは「上」なことに違いありません。しかしその「上」からのまんま対応している、そんな気がします。・・・多分意識してはいないと思いますが。
こっちとしては生活がかかってるわけです。そちらにとっては「仕事」でも。
これは「企業」「職員」というだけの話ではないのかも知れません。この際思い切って民間の企業を導入してみるとかそういう手も必要かと思われますが・・・どうなんでしょうか・・・?

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12/15/2014

せんきょ2014

Yahoo!みんなの政治:衆議院選挙2014
前評判通りと言うか何と言うか・・・与党圧勝、ということになりそうであります。

ただ・・・個人的にはもっと「圧勝」するかと思ってたんですが・・・そこまでは行かなかったようであります。
一方で民主党の海江田代表、落選(Yahoo!:毎日)ということになり・・・代表辞任を表明しました。解党した「みんなの党」元代表の渡辺氏も落選(Yahoo!:時事)ということになりました。
・・・他にも色々あったんですが・・・大勢的には与党勝利、という辺りに収まっているような。

・・・今後、やはり色々あるかと思われますが。消費税のことから経済のことから防衛のことから、色々と。
しかしそれでも先行き不透明感と言うか、今一つはっきりしない感と言うか。なんだかその辺もまだくすぶっているようなところではあります。・・・どうなってしまうのだろうか、という漠然とした不安、とでも言いましょうか。
でもこれは野党が大躍進してたとしてもあまり変わらなかったような気もしますし。選挙のたびにそこはかとなく漂う雑駁な感覚、みたいなもんかも知れません。

ところで今回は投票率(推定投票率)が戦後最低となっていた(Yahoo!:毎日)かも・・・ということで。約束された選挙的な印象も強かった、とかそんなとこかも知れません。
まあ・・・投票率は高ければ高いほどいい、と単純なものではありませんが。それでもやはり有権者の興味は本当はどっちに向いていたのか、とかそういうところも気になるところではあります。

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12/13/2014

ぜい

12/12に毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました・・・。
2014年「今年の漢字」(公益財団法人日本漢字能力検定協会)

『税』

・・・まあ・・・「税」ですか・・・。

これは基本多数決みたいなもんなので、応募してきた数が多ければ基本的にそう決まりますんで、仕方ないっちゃあ・・・仕方ないんですが。
やはり消費増税が大きいのと、議員サンが使うお金=税金由来ということでの「税」だったようでありますが・・・個人的にはもちっと幅広く、と言うか「なんかもっとあったような」感が否めない、と言うか何と言うか。

1位「税」以下は次のように続きます。
2位~10位「熱」「嘘」「災」「雪」「泣」「噴」「増」「偽」「妖」
11位~20位「病」「山」「涙」「金」「命」「変」「賞」「和」「騒」「笑」
しかしやはり個人的な事情とかそういうのも関係してくるわけで・・・色々分かれるもんだと思われます。・・・それでも20位に「笑」が入ってる辺り、まだ希望がありそうな。来年はこういうのが1位になってくれると救いがありそうな気がします。
・・・ところで、10位の「妖」はアレなんだろうなあ・・・やっぱり・・・流行りもんも関係してくるか・・・。

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12/10/2014

まだおっかなびっくり

解禁、ですが・・・まだ2割ほど。
ネット選挙活動、解禁・・・「利用しない」有権者8割(Yahoo!:産経)。まだこんなもんかな、といったところであります。逆に言えば現時点で9割が「利用する」とかそんなことになってたらある意味コワイかも知れませんが。今まで使われてなかったツールをそんな簡単に使うつもりなんかい、と。

いくつか「縛り」があるのがまだネック、とも言えますが。
基本的に「メールだめ」というものであります。他には未成年を巻き込まない、期間が決まっている、などもあります。が・・・ツイッターやフェイスブックなどのSNS系はOKなのでちょっと前からその手のツイートも増えてきています。
まあ・・・スパム的に来ているわけでもないので、これくらいなら別に・・・といったところなんですが。今後どうなるのか分からんとこではあります。例えば選挙カー並みに増えてきたらどうしよう、とか。

まだおっかなびっくりの段階であります。・・・しかし「分からないから使わない」というスタンスが主、というのもなあ・・・とか思いますが。使えるもんは全部使う、という方向ではないんだな、と。
そんなもんかい、とまで言うつもりはありませんが。「有権者」というくくりだけだと「一般に投票してくる人たち」というイメージになりそうですが、選挙スタッフだって「有権者」なわけで。その辺も使おうと思えば使えるはず、なんですが・・・。

最終的に「ネット投票」にまで行くかどうか、というところもあります。・・・あまりそういう新しいものを好まない方向のありそうな業界?ではあるんですが・・・変えられるもんなら変えてった方がいいとは思うのですが。

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12/09/2014

不満はありそう

どっちなんだろう?
「発泡酒」なのに税率高い・・・EUが日本に是正要求(Yahoo!:読売)。これは「本来『発泡酒』扱いのはずのEUのビールを『ビール』として高い税率をかけるのはおかしい」という論調のようなんですが。
「発泡酒扱いは非関税障壁」・・・EU日本に是正要求(東京新聞)。こちらは「日本でEUのビールは『発泡酒』となっていてイメージがよくないから『ビール』として扱え」という論調になってるような。
・・・一体どっちやねん、EUは自分のとこのビールを「発泡酒」にしたいのか「ビール」にしたいのか・・・それとも書き方次第でどうにもよく分からんことになってるのか・・・?

カンタンに説明すると・・・日本の「ビール」の定義は
『麦芽・ホップ・水を主な原材料としていて、その他の原材料(副原料)は半分より少ない』
お酒、と言えます。
「発泡酒」はあえて原材料の半分以上を『副原料』とすることで税率軽減を狙っている、という見方もできるわけで。「第三のビール」はそもそも麦芽を使っていなかったりします。

・・・かつてドイツでは「ビール純粋令」なるものがあって(現在はほぼ無効化されてるとか)原料に麦芽・ホップ・水を使ってる酒しかビールとは認めん! とかそういうことになっていたそうですが、そうでもないベルギー辺りでは結構色々なことが試されていて、「なんとか風味のビール」というのもたくさんあったりします。
醸造の工程で風味づけをしていくわけですが・・・そうなると「副原料」が増えてしまいます。
そのため日本では「発泡酒」扱いとなってしまうわけであります。

個人的には別に「発泡酒」でも「ビール」でも構わんのではないか、と思いますが・・・「格」的な意味で「ビール」を求める、というにしてはEUのビールは個性的なものが多いですからそこまで求めなくても・・・とか。
しかし税制上の不平等ということになると、また少し話が違ってきますか。その辺は話し合いで解決していくしかないのですが・・・でも「ヨーロッパのビール」というだけでもかなりのアドバンテージ?があるような気もしてるんですが。日本人はいまだに舶来物に弱いもんですし。

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11/22/2014

結局は結果

衆議院解散・・・12/2公示予定(Yahoo!:毎日)。首相は「衆議院を解散させることができる」権利を持っていますから、解散そのものは別に違法でも何でもありません。
まあ、でも「なんで解散するの?」と問われると色々ありそうですが。
「大義なき解散」と野党は揶揄します。それはそれで、野党はそういう立ち位置なわけですからそれも問題はないんですが・・・「大義」ねえ・・・結局何やってたのか、という一種の疑問?は与党も野党も変わらんような気がします。

もちろん世の中には大きな動きがありました。消費税アップもその一つで、これにより福祉医療関連の財源を確保、となってますが次の「アップ」が一年半先送り、ということで財源の確保もまた先、ということになります。
・・・ここで野党が「こんなこともあろうかと別の財源を確保しておいたのさ」とかやったら支持率とかモノスゴイことになってたと思うのですが・・・なんか、そういうこともなく。「消費税撤廃」をうたうだけ、もしくは「アップ反対」と言うだけ、とかそんなもんでありました。
カネがないのは現実なわけであります。・・・なんとかして欲しかったなあ、と。

現状では与党が強いので(野党が弱すぎる?)今選挙やったら確実に与党が勝つだろう、そんな約束された選挙なんて意味がない、大義がない・・・と言うのなら何でこういうことになってしまったのか、野党の側にも責任?があるはずなんですが・・・なんか、そういうのもなさそうで。
どっかの党はモメたまま解党しちまいますし。
イヤなら何とかすれば良かったのに、と思っても後の祭りであります。・・・あの女性閣僚追い落としをあれだけやっても結局それほどダメージを見せなかった安倍内閣は結構しぶといわけで。しかも解散まで持って来られてますから・・・野党、大丈夫なんかなあ・・・色んな意味で。

結局は結果であります。ここまで色々あっても結局与党の思うように来ています。「今こそ国民の団結力で安倍政権打倒を!」みたいなことを言う野党もありますが、今さらンなこと言われても・・・と。もっときっちりやってくればまた違っていたのかも知れませんが・・・現状では与党優勢はほぼ確実であります。
それにしても。
衆院解散、というのを首相が直接口にしたのはつい最近であります。それまで「首相筋」とか「与党関係者」がぼそぼそリークしていた程度だったんですが・・・この辺もすでに「作戦」の中、だったわけで。こういうこともできる与党に野党は一体どうやって反抗していくんですかねえ・・・?

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11/19/2014

「取れない」んじゃなくて

「取らない」んだって。
「ふるさと休日」創設提言・・・内閣府作業部会(Yahoo!:時事)。要は「日本人は有給休暇消化率が低い」から「40%未満を2020年までに70%へ」を目指してのことらしいのですが。
休み方改革ワーキンググループ報告書(内閣府:PDF)
地方でのイベントに関連して休みを取ってもらって地域活性と休暇促進を・・・ということでしょうか。

・・・なんで統一的、と言うか流れを無視しても流そうとするのかな。

↑報告書ではちょっろっとだけ触れられてますが、基本「人が休みの時に働く」サービス業ではそんなのは無理な話で(↑報告書では触れられているだけで具体的な対策は特になし)。地方でのイベント時ほど忙しくなる業種に「休みを」と言ってもそりゃ無理な話であります。
さらに↑報告書には各地方の「イベント」が載っているのですが(なんでこんなに載っけてるのか)要するに地方の「お祭り」なわけで。・・・都会の方はどうでもいいのか、とかそういう論調ではないでしょうけど・・・隣の市や町から働きに来てる人はどーなるんだろうか、とか。

そして・・・↑報告書。いわゆる大企業の「取り組み」は載ってるんですが・・・どうやったら効率よく仕事消化できるか、休み取りやすくできるか、というお話・・・中小企業の「取り組み」は紹介されてません。最も手っ取り早くサービス業や中小企業に休み取ってもらおう、と思ったら「人材不足」を解消するしかないんですが・・・その辺の話がないのは、なんとも。人手がないから日常的に時間制御が難しくなる。自然と「休み」なんか取ってるヒマない、ということになってしまう・・・。

何度かこの「あれこれ」で触れてますが、現在日本の休暇制度そのものは特に問題ないと思ってます。問題は「あっても休み取らない」雰囲気なわけで。高度経済成長期から今でも日本人が引きずっている「とにかく死ぬまで働くが美徳」「みんな働いているのに自分だけ休みなんて論外」という空気がまだ残っているのは、さすがに↑報告書でも重要視されています。
・・・それがなぜか「じゃあ、休暇制度をもっと拡充すればみんな自然と休み取るようになるだろう」という発想?になっていくのかが・・・ちょっと理解できません。
そういう空気を完全に一掃するにはいわゆる団塊世代が退職しつつある今ではなくて、もっと先、その子供たちが退職していく未来を待つ必要があります。影響力が完全になくなれば自然とそういう空気も消えていくかと。もしかしたら百年くらい後の日本では「昔の人は休みを取らなかった」というネタになってるかも知れません(まあ、その頃になればなったでまた今の我々には思いもつかない問題が生まれてると思いますが)。

そのため今できるのは・・・「人手を確保する」「時間を確保する」ことかと思われます。つまり「ゆとり」さえあればとりあえず休みを取りやすくなる。完全に「働け働け」空気を一掃できませんから少しずつでもいいから「ゆとり」を各職場に作れるような働きかけを国の方でもやっていけないか、と・・・思っているのですが・・・。
例えば資金的に何か援助する。「休みを取ったらいくら」という補助金ではなくて「時間的にゆとりを作らせたらいくら」にしていくとか。あるいは企業・業種によって「ゆとり」は様々であります。大企業だけではなく中小企業や細かい業種が「ゆとり」を持つために何が必要か? を徹底的に洗い出してもらう。自治体レベルではもうやってるところもあるかも知れませんが、国レベルでそういうところまでやっていけたら・・・大分違ってくると思うのですが。

・・・国やそういった機関もまだ高度経済成長期から抜けてないのかなあ、とか最近は思ったりします。制度だけ整えておけばいい、とかそんなもんでもないでしょうし・・・そういう空気に反すること、というのはなかなか拡充しないもんだ、というのはいつの時代も変わらんもんだと思うのですが、そういうとこもよく分かってないようですし。

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10/30/2014

無くす、と言われても #2

前に(14/08/29 「無くす、と言われても」)東京都の方針?を書きましたが。
「電線地中化」の利点と課題(Yahoo!:THE PAGE)・・・今度は国レベルでの「無電柱化」を目指す、とのことで。来年の4月にも「原則電柱新規設置禁止」となる公算が高まってきました。
実際にやるとなるとコストは十倍、となっています。そして・・・今までの電柱はどうなるんだろうか、新たに地中に埋めるんだろうかそれとも「これまでの分は、まあ・・・」ということで放置、となるとそれはそれでまた違った問題も出てくると思うのですが・・・例えば何らかの事情で既存の電柱が破損した場合。修繕するのかそれとも「いい機会だからこの辺は地中化しちまおう」的な流れになるのか・・・。

修繕ならそれほど費用はかからないかと。これまで通りですし。でも一気に無電柱化、となると一気に費用がかかるわけで。それは自治体が負担する、というのが自民党の方針なら・・・いきなり多額の負担、ということになります。
↑記事には「最初から無電柱化」のケースも載ってますが。
それはそれでアリなわけで。都市計画としてなら最初から経済的負担を見越してますし。しかし今ある電柱を地中化しよう、となると当たり前ですがかなりの反発が予想されるのでは・・・と。

また、この辺は個人的なとこなんですが。「電柱があると『日本らしさ』が失われる」的な意見、というのはなんだかなあ、と。観光資源として明治期以前の日本を望む、という向きはたしかにあるかと思われますが。でも今の『日本』には電柱があって当たり前なわけです。もしその土地での無電柱化が皆の意見で決まった、というのなら別ですが・・・よそ者が「ここに電柱があるなんて風情も何もない」とか言うのは大きなお世話だと思うのですが。

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10/27/2014

もう戻れない

ビール類の課税、段階的に「是正」(@nifty:共同通信) 「是正」・・・今さら無理っぽいような気がするのですが。「ビール」「発泡酒」「第三のビール」とかっちり?ジャンル分けが決まっている現在、「税率のバランスを取る」ことでこのジャンルを撤廃できるか、と言うと・・・?
・・・でもまあ・・・「ビール」以外のジャンルができた頃も「こんなまがいもん売れるわけない」と言われてましたし。その辺は企業努力的なものでどうにかなる、のかも知れませんが。
今まで「ジャンルを固定化する」というプラス方向だった努力を「ジャンル撤廃」というある意味マイナス方向の努力、ということなわけで・・・ビール会社としてはどうなんだろう、と。

このジャンル固定、ビール会社側は「味など質の向上を目指した結果」としています。
ビールの主原料は麦で、カンタンに言えば麦汁を発酵させてホップで香りづけをします。しかし、この原材料で作ったアルコール類には税金がかかります。・・・アルコールというのは基本的にどれにでも税金がかかりますが、ビール類はまた税率が違います。原材料「麦芽」「水」「ホップ」のうち一定以上「麦芽」を使うと税金が高くなります。そのため安い税率でどうにかできないか、とこの「麦芽」の比率を減らしたものがカンタンに言えば「発泡酒」ということになります。ただしそうなると風味がどうしても足りなくなる(場合によっては発酵そのものも・・・)ので、その辺、改良に改良を重ねて現代に至っているわけです。
なお、「第三のビール」とは基本的に「麦芽」を使わない「ビール風アルコール飲料」であります。麦芽の比率によって税金の比率が変わるのならゼロにしていまえ、と(ちなみにこの「ビールに代わるビール飲料」研究というのは戦前からあったものだとか)。

・・・アルコール、つまり酒の歴史はそのまま税金との戦いの歴史、とも言えるのですが。その一つの解決策でもあったわけです「発泡酒」「第三のビール」・・・。

昔々はビールは高級品でありました。それが今のように庶民の酒となったのは一つにはこういった企業や研究者の努力も大きいわけであります。今でも高価な「プレミアムビール」も売れていますし、安価な「第三のビール」も売れている。
状況や経済状況によって飲み分けられる、というのは・・・非常に「便利」だと思うのですが。そりゃあ、皆高価な酒を飲みたいでしょう。でもいつもいつも、というわけにはいかない・・・。

だからっつって「ビールを安くして発泡酒を高くする」というのは・・・それこそちょっと違うような。すでにそういうスタイルが定着しているわけで。それを変える、となるとかなりの労力が必要なんですが(かつての発泡酒定着のように)そこまで考えての政治家発言なんでしょうか?

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10/25/2014

二つほど 10/25

国内で二つほど。

一つ目。クラブ規制緩和、照度による分類閣議決定(Yahoo!:毎日)。結局「照度10ルクス超か以下か」での分類、ということになりそうであります。「風俗営業法」という法律の「縛り」から逃れられるかどうか・・・そうでないと営業時間などかなりの制限を受ける・・・というとこでクラブの方でも動きがありそうであります。
「10ルクス」とは「上映前後の映画館並み」の明るさ、とのことですし。演出として「暗闇」を使ってきていたクラブはどうするのか・・・?
さらに立地条件や何かでも規制を受けることになります。しかも↑分類がかなり複雑っぽいので、いくらかの混乱があるかと思われます。
ただ。これで明治期からの「ダンスなんて不良のするものだ」といわれなき規制を受け続けてきた健全なダンス教室が一息つけるわけで。その辺は良かったなあ、と思うのですが。

二つ目。「日本消滅レベル」の大噴火、今後100年で「1%」の確率(Yahoo!:ITmedia)。「じゃあ今後100年で日本は消えるんじゃあ!」という勘違いが起きそうですが。あくまで確率の話なんで・・・そんなこと言い出したら「宇宙人のUFOがぶつかって地球消滅」だって「宇宙人の完全不在」が立証されていない今、確率ゼロではありますまい。
これは九州で巨大噴火が起き、さらに巨大地震も発生・・・という最悪のシナリオを想定してものであります(しかし完全な虚構というわけでもなく、実際に約7300年前の縄文期にこれに類した大災害が起きている、という・・・)。火口付近はもちろんなのですが、火山灰による被害は北海道の一部を除く日本全国に及ぶ、とされています。
火山灰というのはただの灰やホコリではなく。例えばちょっと前に起きたアイスランドでの噴火によるヨーロッパの混乱は記憶に新しいものであります。火山灰による航空機障害から農作物への影響・・・。
噴火による直接的な被害ではなく連鎖的な被害・・・今後はもっと広い視野での想定が必要かと思われます。

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09/24/2014

ラインを引く

ダンス教室を風営法から除外してクラブは店内照度で規制へ(Yahoo!:毎日)・・・まだこれで決定、というわけではにようですが・・・健全に社交ダンスを楽しんでいるダンス教室が風営法から除外される、という方向性のようでまずは一安心、といったところであります。
しかし同時に別の問題も出てきています。
クラブに対する規制、とうところであります。これに対しては店内照度、つまり店の中の明るさで規制するかどうか決めよう(10ルクス超・10ルクス未満で線引き)という方向性のようなんですが・・・。
なんか、その辺じゃないような気がするんですが、ラインは。

クラブ、一昔前はディスコであります。「踊る」という行為そのものは現在では特に白眼視もされていません。学校の教科に「ダンス」というのがあるくらいですし。
しかし明治の頃はそういうハレンチなものはけしからん! ということで現在の風営法の土台が築かれました。そしてその規制が平成の今でも続いています。

クラブが問題になっているのは
1.犯罪の温床になる可能性がある
2.周囲への悪影響が出る可能性がある
というところが大きいかと。クラブ、と一口に言っても色々あるわけですし、全部が全部闇の中からウラ社会的な兄ちゃんが「いいのあるよ」と出てくるわけではなし。ただ、実際に血気盛んな若者が集まればケンカも起きるでしょうしもめごとも、そして良くない連中も集まりやすくなってきます。

しかし・・・「じゃあ暗くなければいいんでしょう」というのもなんか違うような(過去にゲーセンの健全化に一役買った方法なんですが・・・店内を明るくする)。
クラブに色々あるように経営者にも色々あるわけで。中にはそっち系の人たちもいるわけです。今でも「風営法」と「飲食店」の線引きでかなりグレーなところがあったり届け出の段階でも怪しい人たちがいるのに、ここで「店の明るさで・・・」とやったらさらにグレー要素が高まる可能性もあります。

経営者・警察・国がそれぞれ連携していく、というのが理想なんでしょうけど。・・・あくまで理想でしょうなあ・・・明らかに敵視されてるわけですし、クラブは。その辺からどうにかしていかないといけないのかも知れませんが・・・なかなか難しそうなとこではあります。

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09/19/2014

独立ならず

スコットランド、イギリスからの独立を否決(Yahoo!:時事)。場合によっては連鎖的に「アラブの春」ならぬ「スコットランドの春」的なヨーロッパ内での独立が多数出てくるのでは・・・とか言われていましたが。
スコットランド、なぜ独立反対派が勝利したか(Yahoo!:THE PAGE)・・・投票者層や支持層の事情もあるようであります。
一方で今回はなんとかイギリスが食い止めた、ということのようでもあります。

個人的に気になっていたのが「なんでスコットランドの住民投票に許可出してしまったんだろう?」というとこであります。イギリスは一種の連合であり(正式名称『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland』)・・・その中で首都ロンドンのあるイングランドがスコットランド・北アイルランド・ウェールズを、まあ、従えるような格好になっています。
しかし数百年の昔から各地方は独立の気運が高く。自治政府もあったりします。そんな中でスコットランドではイングランドとは距離を置きたいスコットランド国民党(Wikipedia)が議会の過半数を獲得、イギリス連合政府との交渉を重ね2014年までに「独立を問う国民投票を実施する」ことを確約した、と。
・・・押し切られたんかなあ、イギリス連合政府。

その結果が「否決」だったわけですが。そうなると黙ってないのが北アイルランド・ウェールズであります。キャメロン首相はイギリス全土での自治権拡大を約束(Yahoo!:AFP=時事)しましたが・・・今後どうなるかはやや不透明な気がします。
今回の「独立騒動」でイギリス経済にはかなりの衝撃が走りまくっています。例えば不動産は停滞傾向に。騒動が収まるまで買い控え、とのことで・・・こういう事例は結構たくさんあります。事態が収まるまで少し様子見よう、ということですが、もちろんそれだけではなく。今後も影響が出る恐れはまだまだあります。
日本への影響もあるかも知れません・・・。
さらに。実はヨーロッパというのはその歴史上、今の国が絶対、というわけではなく。例えばスペインでも三つくらいそういった「地方独立」を目指す動きがあります。・・・いや「地方」ではなくあのバルセロナを含む州にもそういう動きがあります。

これはイギリスの方にもあると思うのですが。イギリス=英語、スペイン=スペイン語、と決まっているわけではなくそれぞれに独自の言語があったりします。言語というのは文化に直結します。文化を守る、というのは独立国家のスタンスの一つであります。

・・・ヨーロッパに独立の飛び火、みたいなのがしばらく続くかも知れません。表面上は穏やかなヨーロッパなんですが、中には過激な独立派、みたいなところもあります。歴史が歴史なんで、中東諸国とはまた違った方向性を見せるかも知れず、ちょっと、いやかなり気がかりなところなんですが。

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08/24/2014

不安のない人間なんて

存在はしないわけで。ただ、その不安をいかに小さくしていくか、が問題なわけです。
内閣府の国民生活に関する調査・・・3人に2人が生活に不安、特に「老後」(Yahoo!:産経) じゃあ、3人に1人は生活に不安なんぞないんかい、とややアマノジャクな解釈もしてしまいますが。「生活」に不安がない・・・と言い切れるのもある意味スゴイな・・・でも他に「不安」はある、とかそういうことかも知れませんし。
・・・こう言っちゃうと調査の根幹にまで関わってきそうですが・・・「あるけどないと答えた」という人が結構いた、ということなんでしょうか・・・?(いやしかしなんでそんな解答したんだか・・・?)

まあ、そういうのは置いといてもやはり「今後」が不安になるものではあります。
収入や健康。「老後」ということになるとこの両方を備えることになります。明らかに収入は減りますし、ほぼ必ず若い時のような肉体は保てない。一生に関わるような大病や大怪我、そういうのが老後にまでも影響を与えるのではないか・・・。
特に現在身近に「老後」の人がいる、という場合はどうしても「自分も・・・」と考えてしまうのではないでしょうか・・・。

そのための「年金」というシステムが日本にはあります。働けるうちにいくらか捻出しておいて、「老後」に大きくなって返ってくる。
・・・しかしなんだか最近ちょっと怪しい状況ですし。何より年金の種類によってはそんな大金望めるものでもなく。結局ある程度自分で蓄えておかないとやっぱり「不安」だ・・・ということに。

先のコトなんか知らねーよ、今が楽しけりゃそれでいいんだ、という刹那的な考え方も悪くないんですが・・・年食ってくると色々考えてしまうわけで。10年後・・・20年後・・・30年後・・・さらにその後の自分。どうなっているんだか・・・今できることは何かないのか、とかそんなことも考えてしまうのです。

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07/15/2014

しゃらくせえ

元兵庫県県議野々村氏が「一切の報道を厳粛願えませんでしょうか!」(Yahoo!:弁護士ドットコム) ・・・何と言いますか・・・因果応報、何が「因」で何でこうなった(報)かよく分かってない人、というのは大人も含めてこの世にたくさんいますが。
ここまで来てしまうと・・・日本って大丈夫なんですかね、こんな議員がいても? 真っ当に職務を果たしておられる議員さんたちの障害にしかならない。

「マスコミに対応すると自分が犯罪者になってしまうかも知れないから雲隠れした」
といった趣旨の発言もあります。つまり、何か尋ねられると手が出てしまうから、そしたら傷害罪として告訴されるからそれはイヤだからマスコミから隠れた、と。
・・・やはりコドモの発言に過ぎませんな。
結局例の「出張」とやらの出費も説明不十分。ある人物に会うため、と説明してましたがその人物から「絶交」を言い渡され、さらにその人物のこと秘密にすると約束していたのを反故にするわけにはいかないからどんな人か話せない、とか。
・・・絶交、ですか。小学生の言い訳ですか。
切手代にしても「郵便に使った」と言い張ってますが宛先のデータも何もかもその都度全部破棄していた、と。
・・・何度も何度も出している宛先をいちいち破棄していたら効率下がると思うのですが・・・。

なんかもう・・・ほんと大丈夫なんかな、この国は。こんなんが議員やってて。

これまで受領していた政務調査費等一千万円超は全てお返しします、とも言ってます。
・・・個人的にはコイツ、返す気なんかねえな、と思ってます。時間が経てばそのうちみんな忘れるだろう、とかそんな甘いこと思ってるんじゃないか、と。言うだけならどんな大きなことも言えますから。
起訴されたことで今後は当局が調査に入ることになります。・・・今すぐに全部完全解明、とは誰も思ってないと思います。・・・こんないいかげんな人物が「議員先生」やってる、という事実。しかも多分コレ一人じゃないでしょう、税金ムダにしながら小金稼いでるのは。
これでその辺も明らかになるといいんですが・・・こういう闇にもなり切れない「小さな影」までは・・・なかなか難しいかも知れません。

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07/03/2014

二つほど 7/3

なんだかよく分からなく二つほど。

一つ目。STAP研究論文、Nature誌が撤回(Yahoo!:ITmediaニュース)。世界的に権威ある科学誌なんですが・・・「撤回」という選択をすることになってしまいました。なんだかんだあっても結局掲載してしまったのはNature誌で、その辺も何かあるのだろうか・・・と思ってたんですが、こういう事例は実は少なくない、という話もあります。
最先端の科学なのでどうしてもかっちり確定、というわけにはいかないのでしょうか・・・。
しかし理研はまだ検証実験を終了した、とは言っておらず。論文は撤回されたけどSTAP現象そのものは実在する、ということを証明するのかそれとも「ない」ことを証明することになるのか。
・・・なお、論文を「撤回」というのは削除されてなかったことになるわけではなく。「撤回」(Retraction)の注付きでサイト上にも載ってるそうですし・・・データとしても今後残っていくことになります。消えないのです・・・。

二つ目。兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47:無所属)の三年間で345回の「切符代」は(Yahoo!:産経)・・・何だったんだろう、あの会見は。
要するに使途不明のお金があり(通常なら添付すべき領収書がない・何をしていたかも不明・県政へのフィードバックもなさそう)それに対して「何に使ったか言いなさい」という会見だったわけです(ちなみに・・・「領収書がない」というのはケースによっては認められることもあるそうですが・・・回数が回数ですし、しかも金額が金額)。
それが途中から号泣。
「号泣」というのは大きな声で泣く、ということではなく本来の意味は「泣き叫ぶこと」つまり「大きな声を上げながら泣く」ことになります。だから今回の会見は正しく「号泣会見」だったのですが・・・何だかなあ・・・。正直、引いてしまうと言うか、何が言いたかったのか。自分はここまで苦労して議員になったんだ、とか言いたかったのか・・・?
感情が高ぶってああなってしまったんだろうとは思います。何があってそうなったかは分かりませんが。ただ、ああいう場では誰も止めないもんなのかなあ、と。
見苦しいですし。議会への印象も悪くなりそうですし。・・・そもそも野々村議員サイドにはこういう事態に対して動いたりアドバイスしたりできるブレーン的な存在はいなかったんでしょうか・・・? あれじゃ今後何やっても言っても全部マイナスになりそうなんですが。

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06/27/2014

本当に取れるの?

海外からの有料コンテンツ配信、来年度にも消費税課税へ(Yahoo!:産経)。まあ、要するにAmazon狙い撃ちか、とか言われそうですが。現行では基本的には税関を通るモノ・・・つまり物理的に日本国内に入ってきたモノに課税されています。ネット配信は税関を通ってないので課税されません。
それが消費税の課税基準を現在の「配信企業の所在地」から「配信を受ける消費地」に変更しよう、ということで。
そうなると配信を受けたのが日本国内ならその時点で課税対象、ということになり海外からの配信でも課税される、ということになるんですが・・・。

本当に徴収できるんかいな。
↑記事のコメントにもあるんですが、コレ、どうやって「日本国内に配信した」と確認するんだろうか、と。例えばAmazonのような大手なら確認のしようもありますし、何より明らかに標的?にされてますから無視することはできないでしょうけど。
海外しか対応してない、日本に関連企業や受け皿的な窓口もない場合、ほぼ無理であります。

同時にそういった海外の企業に日本の税務署への申告を義務付ける、とありますが・・・これも、ちょっと。大手ならたしかにそういう手は有効でしょうけど、ネット関連企業てのはかなりの小企業の場合も多くそういうとこまで海外の当局に依頼できるもんなんでしょうか・・・?
そりゃあそういう仕組みが出来上がれば犯罪は犯罪ですから摘発は可能かと。しかしどこまで踏み込めるか、とかそういう話になると・・・。

まだ具体的にどう、という話ではなさそうなんですが。しかし「来年度から」の割にはなんだか遅いような気がするんですが・・・?

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06/25/2014

一般常識の範囲内で

「弱者」というもの対してもっと注目して欲しいとこなんですが。
都議会鈴木議員弁明苦しく(Yahoo!:読売)。例の「女性蔑視」ヤジであります。それまで強く否定していたのに一転、「自分が不規則発言しました」と自らのヤジを肯定。
・・・「不規則発言」と言うらしいですが。過去には「名ヤジ」というのもあったらしいですが・・・ここまで組織内に定まっているものならなんでこれまで何とかしなかったのか。時代が変わっているということになんで気づけないんでしょうか・・・。
相手の塩村都議にも直接謝罪。が、「早く結婚しろ」的なヤジの他に「子供産めないのか」的なヤジに関しては鈴木都議は関与を否定。それどころか自民党の都議会関連では「そんなの誰も聞いていない」ということになってます。

・・・ヤジの動画はいくらでもネットに出てきてるんですが。確認すらしてない、ということのようで。

さて・・・この「女性蔑視ヤジ」に対して各党の女性議員が地方・中央問わず反発しています。その気持ちは分からんでもありませんが・・・これは日本にとどまらず人間という社会生活を基とする動物にある「弱者への見下し」だと思ってます。女性がどう、というのではなく・・・集団では基本的に弱いモノがいじめられます。
某副首相ではありませんが、これは「動物」の話であります。人間も「動物」ですがそれを越えることができます。
女性、というのは太古の日本では違っていたようですが、江戸期から近年まではひどい扱いを受けていることも多くありました。それが近代、戦後になって大きく改善されてきています。
それが十分でない、という意見も多数あるかと思いますが・・・。

人間が「見下す」のは女性だけではありません。弱い立場にいる男性も同様です。弱い立場を見下して優越感を抱いて安心する。それはある意味社会性動物の宿命みたいなものですが・・・「女性だから」という理由だけではなく。身体的特徴から収入から出生から履歴から他から「見下される」人は女性に限らず多数います。
国会中継や都議会・県議会中継は時折でいつも見ている、と言うわけではないのですが、こういった方面へのヤジも多数あるかと思います。

一切の静寂に包まれた国会や地方議会、というのはある意味不気味ではあります。ある意味でこれは正常ではないカタチなのでしょう。でも・・・現在の質問者・発表者の声すら聞こえない汚いヤジだらけ、というのは正常なカタチとは到底思えません。
某ニュース番組のキャスターは「原稿読みながらの質問・答弁」を気にしていました。実際、イギリスの議会ではそんなことしたら一気に非難を浴びるそうであります。ただ・・・それを今の日本議会に望むのは・・・酷かと。

一般常識の範囲内でいいと思うのです。幅が広すぎて分からない、というのなら勉強したらいい。累代の政治家と言うのならその身分を隠してハロワにでも行ってみたらいい。何かの運動家、というのなら全然別の運動に身を投じてみればいい。
分からなかったことが分かってくると思います。要は・・・今を打ち壊せるか、ということであります。もう戦後でもなければ高度経済成長期でもバブル期でもないんです。

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06/22/2014

もうヤメたら?

都議会「セクハラヤジ」問題、名前挙がった都議「私ではない」(Yahoo!:毎日) 都議会で都の少子高齢化などについて質問した女性都議(みんな)に対して「早く結婚した方がいい」などと男性都議からヤジが。
・・・ヤジは議会の華、とかわけわからんこと言う人もいますが。やりすぎはどんな場合でも受け入れられるわけはありません。これは一般社会でも議会でも関係ないことであります。

・・・内容も内容なんですが・・・あの議会の「ヤジ」というのはどうにも個人的には理解できないものであります。
前に新人国会議員に密着、みたいな番組があって、そこでも「一年生議員はヤジをしないといけない」的なやり取りがあって。
ああ、こんなことばっかやってるから日本は前に進めないんだな、と思ってしまいました。

方向性の違う政党への質問中、援護射撃的に行う「ヤジ」とか、ヤジ程度でうろたえていたら議員なんか続けられんよ、とトレーニング的な「ヤジ」もあるんだそうであります。・・・シロウト目には分かりませんが。教育の目的でヤジる、とか、そういうことなのでしょうけど。
どっちゃにしろ他の人がしゃべってるそばからがーがーがーがーやられたら進むもんも進まないでしょうに。これが「伝統」だと言うのならいい機会です、ここでヤメてしまいなさい、というのが率直なとこだったりします。

・・・前にこの「あれこれ」で似たようなこと書いた記憶があります。結局また繰り返してるわけです。
「華」とか言って持ち上げるよりも一歩引いて現場見た方がいいと思います。冷めた目で見て・・・それでも「うん、これは良い伝統だ」というのなら・・・少し、考えた方がいいかと。あなたの周囲の人たちと一緒に。

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06/05/2014

ジャンル変更

とは言っても「アレ? なんか値段上がったな」くらいしか認識されないかも知れませんが。
サッポロ「極ZERO」販売終了、発泡酒として7月から再発売(Yahoo!:産経)。これまでは「リキュール(発泡性)1」という区分でした。
ご存じのとおり「ビール飲料」とでも言うべき飲み物には現在「ビール」「発泡酒」「第三のビール」と「ノンアルコールビール」があります。「酒」とはなっていない(その割に扱いはグレーゾーン?)「ノンアルコールビール」を除くと三つとも「酒税法」に関係することになります。・・・アルコール度数によって税率が変わる、という単純なものではなく。原材料から製法から、色々な観点から見て分類しています。
もちろん「ビール」「発泡酒」「第三のビール」の順に税率が下がってます。税率が低い方が値段を安く設定できます。・・・そしてその方が売れやすい。そのため各社とも「売れる第三のビール」を目指して開発を続けているのですが・・・。

極ZEROの区分「リキュール」とはカンタンに言えば「他の酒で割った」的な意味合いになります。例えばチューハイとか。区分的には非常に近いものになります。
もう一つ「その他の雑酒(発泡性)」というのあり、これは原材料に麦芽を使っていない「ビール」ということであります。現在「第三のビール」というのはこの二つが含まれることになります。
「ビール」は麦芽を原材料の全て、もしくは3分の2以上使用して指定された副原料を使ったもの。「発泡酒」は麦芽の割合が低いもの。そして「第三のビール」は↑のようなもの、と大雑把に言えばそういうもんなのですが・・・。

それまで「リキュール類」だったものを「発泡酒」へ、ということはつまりそれまでの製法や原材料に「発泡酒」に近いものがあった、ということなんでしょうか・・・? しかし7月からは「蒸留酒を加える製法をやめて新しい製法で」とのことですから・・・蒸留酒を加えていても「これは発泡酒的な何かか?」と思わせるようなものがあったのか。
・・・それとも「製法的にリキュールじゃねえよ、これは」ということになってしまったのか。さすがにその辺の詳しい説明は出てこないと思われますが、たしかに前代未聞ではあります。

実質的に「7月から値上げ」という見方もできるわけです。「発泡酒」と「第三のビール」を飲んだだけで見分けろ、というのはかなり酷な話でしょうし。・・・いや、製法変わるから味や風味も変わってしまうのかも知れませんが。それでもたしかに・・・メーカーにとっては打撃となりそうであります。

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06/04/2014

2年引き下げ

「国民投票法」三つの「18歳」とは(Yahoo!:THE PAGE)。「国民投票法」とは「国民投票」に関する法律で、最近注目されているのは「憲法改正」に関係しているからであります。・・・20歳ではなく18歳とすることで幅広い層からの意見を集める、とかそういう意味合いもありますが・・・一つには「20歳=成人」というのは世界的にどうだろう、というところもあるにはあります。

・・・そもそも「成人」の定義は何だ、と言われれば。生物学的には「子孫が残せる年齢」とかそういうことになります。そのためか江戸期までの日本で「元服」と言えば大体14歳から15歳頃、ということになってます。
が・・・法的に「成人」となると・・・さて。

18歳で国民投票に参加できる、となれば当然国政選挙などの公職選挙でも投票を・・・となるのと思われますが、何かどうもそうは行かないようで。さらに「法的に成人」となるとハードル高そうな。
・・・その辺は全部揃えてから「改正」とした方がいいと思うのですが・・・別に決定直後に全部変えろ、というのではなく。何年か準備期間を設けて(国民投票法改正でも準備期間はありますが)、それでもやるんならそんな中途半端はどうなんだろうなあ・・・と。憲法改正論を加速したいがための改正か、と言われても仕方ないような。
少年法にしても最近は色々と議論の元がありますし。・・・そういったところからも「改正」は必要かも、とは思うのですが・・・。

たかが2年ですがされど2年でもあります。そう急ぐこともないと思うのですが。

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05/31/2014

旗振ってない

「人が多い場所を全面禁煙に」・・・中央省庁達成ゼロ(Yahoo!:毎日)。「旗振り役」であるべき厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎第5号館のオープンテラスには喫煙所があり・・・「全面禁煙」とはなってないわけで。
これじゃあ地方に「全面禁煙にしなさい」と言っても説得力はないでしょうに。

・・・そもそも全面禁煙なんてできるんだろうか、とか。
現行で例えば東京でも「路上喫煙禁止・罰金付き」というところは結構あったりします。「路上」では喫煙できない。となると・・・前に見たのは某神社の境内。実際、鳥居のそば(正確には二つ目の鳥居の外だったので「内」ではないかも知れませんが)に灰皿があってそこにタバコ吸う人がいっぱい。
あるいは某稲荷神社とか。なぜか途中に灰皿があってそこに集まったりしています。・・・多分正式に境内に入る前にタバコ消してください、ということなのでしょうけど・・・場所によってはただの喫煙所になってます。

喫煙者の数が減っている、とは言えまだまだゼロじゃないわけです。そして「禁煙!」と言い出すより皆がフツーに吸ってた時間の方が長いわけです。・・・こりゃあ・・・「全面的にダメ」となってもこっそり吸う奴は確実に出るでしょうし(駅のホームの端っことか)進めるのもなかなか難しいんじゃ・・・。
まあ、そうも言ってられない状況でもあるんですが、ここまで来ちまうと。それも・・・やっぱり旗振り役がもっと本腰入れないと進むもんも進まないような気がしますが。

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05/30/2014

経過を

いま少し見守りたいところなんですが・・・。
日朝協議・合意事項の全文(Yahoo!:毎日)。要は「拉致被害者の調査するから経済制裁解除して」という一種の交換条件提示なわけですが。
平成26年5月29日(木)午後(首相官邸)

どこまで「本気」なのかなあ・・・。

2008年にも同様に「拉致被害者の調査する」と言っておいて結局反故にした経緯がありますし。
DNA鑑定までされるとは思わなかったのかそれとも駆け引きの材料の一つだったのか「偽の遺骨」を提出、とかそういうのもありましたし。・・・ただ、正直なとこ・・・今の日本の外交能力ではどこまで北朝鮮から「本気の取り組み」を引き出せるか、そこら辺も疑問だったりしますが。

さらにコトは日本だけではないわけです。他の国、特に韓国の「拉致被害者」というのもかなりの数になります。現状、北朝鮮と韓国はそういった協力体制が結びにくい状況にあるわけで・・・仮に北朝鮮は今回は本気だった、としても・・・そういったところからの「影響」というのも今後は考えられます。
一筋縄、と言うかそんな単純にいくもんじゃないのが国家間ではあるのですが。
・・・なんとか道筋つけられないかなあ、と。チャンスはチャンスなわけです。その辺、どうにかならないかなあ・・・とは思うのですが・・・どっちが先に有効打(拉致被害者の本格的調査vs経済制裁解除)というやはり駆け引きになってしまうのが・・・口惜しいと言うか・・・。

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05/26/2014

うさんくさいから

個人的には無理に上げなくてもいいんでは、と思ってますけど。
投票可能な投票所の拡大検討(Yahoo!:読売)・・・つまりは「投票率が低い」=「投票所に行きたいと思わない」=「数を増やせばいい」という至極単純?な理屈ではあります。・・・何もしないよりは投票率も上がるかも知れんのですが・・・。
某自治体のように選挙区期間内であっても市内放送で「不在者投票に行きましょう」的な文言を必死に訴えかけるような意味の分からんところもあるのですけれど。テレビの視聴率と一緒で、「何パー上がった」とか「下がった」とか一喜一憂するよりももっとやることが他にあるんでは、と勘繰ってしまいますが。

選挙というのはその集団において「代表者」を選ぶ行為であり・・・己の意思を代弁できる人物を選ぶ重要な行為であります。
いわゆる「民主的」な、と言うか「誰かを代表者に選ぶ」というのは近年に始まったものでもなく。あるいはアイスランドのように「全員集めて意見を聞く」というやはり「民主的」な行為はかなり昔から行われてきました。
が・・・コレ、当たり前ですが住民の数がある程度以上になると一気に「魅力」を失います。
誰かの誰かの誰かの「代弁者」しか選べないわけです。そもそも自分が抱いてる思いを100%顕現できる人物なんて存在しません。そこでその何割かを表してくれている人物を選ぶことになるのですが・・・数が増えるとその人物への「壁」がどんどん増えていってよく分からない状態になり・・・しまいには正確な顔すら分からなくなります。

国会議員サンの中には有名な人も多いので名前と顔が一致する方も多数。では今現在自分が所属している自治体の議員サンは・・・?

しかも何か「有事」の時なら危機感もありますが・・・特に何もない、一応でも平和な昨今。なんだかよく分からないオッサンやオバサンがきれい事ばっか言ってるのなら別に選挙なんて・・・とそうなっていくのも分からんでもないです。特に若い世代はコミュニティが狭いですからそういううさんくさいことに首を突っ込みたがるわけもなく。
・・・だからと言って投票所をテーマパーク化しろ、とかそういうことではなく。
無理に「投票率を上げよう」とするのではなく。自然とそういう空気になるように何かできないか、ということであります。

アメリカのホームドラマなんかで、庭先に家族が集まって共和党がどう、民主党がどう、とじいちゃんが熱くなってるシーンなんかがよくあったりします。・・・日本では? 政治の話は「固い話」「無粋」と敬遠されてきています。最近はそうでもない観が強いですけど、それでも日常的に出てくるもんではありますまい。
時間が必要かと思われます。そういう話を忌憚なくできる場を作る・・・いや、すでに生まれてるかも知れませんが・・・ネットなどで(しかしそれすらもあまりいい目で見られない、と言う・・・)。

ただ「投票所へ行きましょう」と義務めいて押し付けるのではない方法、というも考えてみてもいいと思うのですが。ただし、時間はかかります。戦後からこっち、続いてきてた空気を打ち破らないといけないのですから。

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05/18/2014

どんどん減っている・・・はず

「コンビニで二千円札出したら偽札と疑われて・・・」(MSNニュース) 外国人の新人店員さんだった、というオチ?がついてますが実際に起きてもおかしくはない事案であります。
・・・最近の小中学生辺りになると本物の二千円札なんて見たことないかも・・・。
いや、聖徳太子の一万円札とか岩倉具視の五百円札とか。そういうものの方がレアなはずなんですが・・・なまじ若干の流通があるせいか二千円札の方が「珍しい」的な扱いになっているような。なお、二千円札の流通具合は地方によって差があるそうで、沖縄では現在でもそれなりに流通している、という話もあります。

紙幣というのは基本的に「有効期限」がありません。そのため古いお札でも額面通りに使うことができます(自販機とかATMだと難しいかも)。ただ「生産中止」はあります。ボロボロになった紙幣でも日本銀行持っていけば新札と交換してくれます(手数料必要だったかも)。そのボロボロになった紙幣は処分されます。同様に流通の過程で日本銀行に至った古い紙幣や貨幣も回収されていくため・・・すでに「生産中止」となっている二千円札も少しずつ姿を消していくはずであります。
いくはずなんですが。再開するとは思えませんし。
しかし一円玉と五円玉なんてのは実はここ何年か生産していなかった、とのことなのですが(全貨幣セットというのが毎年発売されているので「生産されなかった年」というのは厳密には存在してないのですけど)あの消費増税で若干量の生産を開始したとか。・・・何のことはない、一番最初、3%の時に大量に生産したら大量に余ってしまったので今回もそんなに大量には生産してないんだそうですが。

・・・一方で紙幣にも「価値」がつくことになります。額面通りではなく・・・「収集物」として。
それでも二千円札にン万円の価値が! ・・・なんてのはかなり未来のことかと思われます。恐らくその頃になってもピン札でないと価値がだだ下がりでしょうし、今から備える?という方はきちんと保管しておいてきちんと後世に伝えていける環境を今から作る必要がある、と思われますが。

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05/17/2014

そりゃさすがに

規制されるでしょうに。
KADOKAWA、都の青少年育成条例による不健全図書指定受けて「妹ぱらだいす!2」を自主回収(Yahoo!:ITmediaニュース)。ちょっと前に久方ぶりの「規制」が入る、という話を聞いたのでどんなマンガなんかな、一般向けで・・・まさかジャンプとかマガジンとか大手?じゃないだろうなあ・・・とやや心配してたんですが・・・。
エロゲ原作かい。
そういうものだからと言って物語の質が悪い、とかそういうこと言うつもりはありません。が・・・世間一般の常識からすれば、18歳未満しかプレイできないゲームを漫画化したらそのそっちも18歳未満は読めないようにするもんじゃないのか、とこうなるんではないかと思うのですが。

もちろん、原作は18禁でも漫画化やアニメ化の時にそういった要素を排除して発表、というケースは少なからず存在します。中には名作と呼ばれる作品もあり・・・様々な方向へ進んだりもします。
しかしそれはあくまで18禁ゲームとそこから派生した漫画やアニメを「了承」している人たちの中での話であります。フツーに生活している人からすれば18禁ゲームなんて「いやらしい」ものであって漫画化されようがアニメ化されようがそういう感覚は変わらないと思われます。
まあ、一昔前よりはまだマシ?な状況になってますけども。

しかし。そういうことなら・・・とこれで一安心、とはいかないような。今回のはあくまでステップの一段目、というやつでここからさらに「規制」の幅を広げよう、ということなのかも知れません。
過去には現実には存在していない登場人物が未成年の場合でも規制しよう・・・と明らかに妙な理屈のもとに規制しようとしてましたし。何か今後そういった動きがあるんでは・・・とやはり心配は払拭されてないように思われます。

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04/17/2014

もうどうしようもなくなったら

受け入れるしかないと思うのですが。
減る働き手、「移民」での労働力確保に政府は慎重(Yahoo!:読売)。さらに少子化が進めば働き手もどんどん減っていくわけで。そうなってしまったらもう手遅れなわけであります。
そういう状況になってから門戸開放、というわけにもいかず。やるんなら少しずつ少しずつ「慣らす」ことも必要になってくるわけですが・・・。

働き手だけ、というわけにもいかず。流れ的に結果的に「移民」ということになる可能性もあります。
国境が地続きではない日本は「海外」との交流があまり上手くありません。つい一世紀ほど前までは鎖国して基本的によそからの交流を断ってきてたわけですし。まだその名残は残っている・・・とも言えます。
実はすでに「移民」状態になっている地域もあります。
そこではやはりトラブルも起きているわけですが・・・それは欧米とはやや違う、日本的なトラブルのように思われます。まあ、全部が全部そういうわけではないのですけども。
コトは英語を学んでグローバル化、とかそういう話ではなく・・・日本国内での異文化のぶつかり合い、みたいなものであります。

でも状況的にもうどうしようもない、となったら・・・どうなるんだろう、と。
意外に受け入れてしまうのかなあ、とかそんな風にも思いますが・・・いや、やっぱり難しいかなあ・・・。
その辺はなってみないと分からないもんかも知れません。が、いずれはそういう状況になってしまう可能性は非常に高いかと思われます。その時までに「準備」できる・・・もんなんでしょうか、現状で?

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04/08/2014

「市」とは

日本で最も人口の少ない市、4000人を割る(Yahoo!:読売)・・・「市」になる条件の一つに「原則的に人口が5万人以上」というのがあります。が、これは「市」になる時に必要な条件で・・・その後下回っても特に問題はありません(なお、特例として合併時に限り3万人でもOKという時期も)。
市(Wikipedia)
ただ、何と言いますか・・・「村」より「町」、「町」より「市」になりたい、という風潮?みたいなのがあるのも事実で。平成の大合併によって複数の「村」「町」が合わさって「市」に昇格したりしましたが・・・それ以外でも条件を満たそうとしている自治体もあるようですが。

まあ、住んでる側からすれば「市」だろうと「町」だろうとあんまし変わらんような気もしますが。
自分が前に住んでいた「市」の隣はかつて「町」だったんですが今は「市」になってます。↑の歌志内市が炭鉱のよって栄えたように、かつては自分のいた「市」も大都市のベッドタウンとして、あるいは近場の工場関係でも栄えていたもんですが・・・最近はそうでもなく。
代わり?と言うか何と言うか。隣の「町」がいつの間にか「市」に昇格、ということに。あっちの方が交通の便が良くなってしまった、ということもありますが。個人的には取り組み方の違いがあったのかも、と思ってます。こっちはほとんど何もしなくても人が集まってきてたんですが・・・あっちはそうでもなかったので、色々頑張った結果なのかも・・・とか。

しかしこういう例は日本中結構ありそうな気もします。
人口の都市圏への集中、というのもあります。「市」の乱立もあるのかも。・・・過去に「市」から「町」や「村」に戻った例はないそうですが(分割して戻った例はあるとのこと)・・・そういう道もあるんではないか、と思うのですが・・・なかなか難しいんでしょうなあ・・・。

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04/03/2014

混乱は続く

こういうのは前の時もあったんですが。
「税込1050→税抜1050円」巧妙な便乗値上げ(Yahoo!:ThePAGE)。盲点、とまでは言えませんが・・・姑息な手段ではあります。
実際、まだ「8%」「税抜き表示」に慣れてないのが現状なわけで。・・・一部の店舗では5%の頃からすでに「税抜き表示」をやってたりしましたが。それが全国区になってるわけで・・・やはり混乱はまだまだ続きそうではあります。

「税込」から「税抜」に変わると同時に「消費税をいつかけるか?」というタイミングの問題も出てきています。
「税込」の頃は表示が「1050円」ということで複数の商品買うと「1050+840+315・・・」といった感じでどんどんプラスされていきました。が、「税抜」となると「1000+800+300・・・」と加算されていって最後に「×1.08」で計算されるようになってます。
少しの差ではあるのですが・・・やや計算に食い違い?が出る可能性があります。
1000円の商品を単品で買うと「1080円」ですが、複数の商品を買うと「ズレ」てくるかも知れないわけです・・・そんなに大きな金額ではありませんが。・・・そこまで気にする必要があるのか、という話もありますけども。

現在は「二重表示」つまり「税抜」の下に「税込」を表示するのが普通になってきてます。しかし下の「税込」は↑の事情により「あくまで目安です」と追記されるのも普通になってます。・・・こういうとこでも混乱は続くと思われます。

さらに便乗値上げみたいな方法で・・・増税分を「量」に転嫁するやり方もあります。某乳製品メーカーがやってたんですが、値段は変わらずにしかし量は減る。まあ、これも一つの方法ではあるんですが、消費者にほとんどアナウンスせずにコレやられると・・・なんかむなしいものがあったりします。

しかしまあ・・・最終的には「慣れ」が一番の対抗策かな、とも思いますが。恐らく来るであろう次の「10%」の時は・・・結構みんな慣れてきてるような、そんな気もします。意外としぶといもんですから、人間というのは。

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03/23/2014

コインいっこいれる

消費増税・・・ゲームセンターも戦々恐々(Yahoo!:毎日)。たしかに・・・ゲーセンだけでなく「ワンコイン」が前提、と言うかそれが当たり前になっている業界ではなかなか難しい話なような。
・・・そっちから考えるとジュースの自販機の値上げ、というのはかなり思い切ったことだったのかも知れません。いや、業界的にはそういう流れがOKだった、ということなんでしょうか。最大手が値上げに積極的?だったのでそういう風になっていったのか・・・。

ゲーセン、というのは今はそうでもありませんが。今から30年とか・・・場合によっては20年くらい前まではあんましいいイメージの場所ではありませんでした。照明もあまり明るくなく、来るのはコアなファンかタチの良くない連中ばかり。マニアックな場所、ということで周辺からもあまりいい顔はされていませんでした。
それでも各地にあったのはそれより前。いわゆるインベーダーブームがあったからで、テーブル型の筐体、というのはあちこちにあったとのことであります(さすがに自分もリアルタイムではないです・・・)。

それが90年代くらいにストIIに代表される「格ゲーブーム」が起き・・・そこから事情が一変しました。UFOキャッチャーもこの頃から本格的に浸透してきたような。プリクラや通信型の原形みたいなもんまで。
店内は広くて明るく。そして皆ができるよう、様々なゲームを置く。格ゲー用(とうわけではないかも知れませんが)のアップライト筐体がずらりと並んでたりして。他にもシューティングからクイズから。大きなとこだとそういう「雑多さ」が逆に受けていたように個人的には思ってましたが・・・。

時代は変わります。今は・・・なんか同じようなのしかないような。それも仕方ないっちゃあ、仕方ないもんなんですが。
さらに「ワンコイン」が足かせになりつつあります。「110円」とかそういうことにできないわけではないのですが、やはり利用者はさらに離れていきそうな。・・・まさか「200円」を当たり前にするわけにもいかず(ワンコインだから500円で、とかそこまではできないですし)。
・・・減っていくんだろうなあ、と。今後は。さびしい限りではありますが・・・。

・・・でも考えてみたら自分、ここ数年くらいゲーセン行ってないような。そんな自分が「さびしい」というのは、まあ、なんかちょっと違うような気がしますが・・・それでもやはり、そういう気持ちになってしまうもんではあります。

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03/22/2014

差は出そうですが

そこまで細かく考えるべきなんだかどうなんだか。
今月末、夜中のレジに並ぶと・・・(Yahoo!:読売)企業にもよりますが、0時過ぎても「5%」のまま、というところもあるそうで。
コンビニなんかではこういうことが起きそうではあります。・・・夜中にちょっと買い物、とかそんなところで。
ただ・・・そこまで気にする必要があるんだろうか、とか。
24時間営業のスーパーでもこういうことが起きるわけですが、夜中にそんな大きな買い物するわけでもなく。大きな買い物・・・例えば家を買う、とかそういうのはもう遅いらしいですし(引渡しも今月末までにしないといけないんだそうで)。日常に使うもんをそこまで気にしてもなあ、と。

ところでタバコの自販機は0時に自動的に値段が切り替わる、とか。
コンビニのレジはどうなるんだろう・・・? 何か一つでもレジを0時前に通せば一連の買い物は「5%」になる、とのことですが(つまり買い物を0時過ぎに一旦終了させて、買い忘れを買う、となるとその時点では8%)その中にタバコがあった場合はどうなるんでしょう・・・? 前の値段のままなんでしょうか・・・?

まあ、0時過ぎてしまえば、あるいは規定の時間になれば「8%」になってしまうわけで。・・・慣れ、と言うか5%の時だってあんだけ大騒ぎしたのにいつの間にか落ち着いてますし。
・・・しかし・・・「次」がほぼ確実にあるわけです・・・「10%」その時もやっぱり今のように混乱するんでしょうか・・・?

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03/13/2014

切羽詰ってる

・・・ということなんですかねえ・・・。
基礎年金の保険料納付「64歳まで」案厚労省が検討中(Yahoo!:朝日)。現在は「59歳」まで、なんですが・・・給付開始年齢はどんどん上がっているので納付が終わっても年金をもらえない「空白区間」が増えているのも事実であります。
その間も保険料を納めることで給付額増を見込める・・・。
しかし日本の公的年金というのは「納めたお金が増えて戻ってくる」のではなく「納めたお金で現在の給付をまかなう」というものであります。・・・納付期間を伸ばす、というのはつまりそこまで財源がなくなってきてる、ということでもあるわけなんですが。

・・・60歳以上で働く人も増えているから、というのも・・・。
これが定年まできちっと働いた、いや、働けた人が「もう少し会社に残って・・・」というお話なら問題ないのですが。通常定年を迎えると退職します。そして退職金と年金で老後を過ごす、ということになります。
でも退職金が出なかったら? 会社そのものがなくなってしまってそれどころではない、というケースもあり得ますし・・・そもそも定職に就くことができなかった人、とかそういう場合もあります。これは就職のチャンスというのは日本では学校卒業時がほとんどですが・・・それを逃してしまった(諸事情あります)場合かなりシビアになります。それでなくても再就職というのは年齢を重ねれば重ねるほど難しくなってきます。

実際、年金の空白区間、どうしようか・・・というのはよく聞く話であります。
その辺の問題をある程度でもクリアできないもんなんでしょうか・・・給付期間は伸びるけどさらに給付開始年齢も伸びますよ、では意味がない場合もあるわけですし。選択制にする、というのは一案なんですが・・・でも結局は昨今の「年金不安」に対する答えにはならないわけで・・・。
今後の10年くらいで何か大きな変化は・・・見込めないっぽいですし。制度に無理がきてるから、と言って簡単にやめたり停止したりはできませんし・・・。

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03/05/2014

こんな影響

分散引越についてご協力のお願い(全日本トラック協会)
消費増税に対しての影響の一つではあります。増税前の駆け込み需要・・・と言いますか、やはり高額な商品は増税前に・・・という意識がどうしても出てきてしまうものではあります。
・・・しかし個人的には「引越し」は盲点ではありました。たしかに時期的に最も集中するもんではありますし、さらにちょうどよく?増税直前ということになれば・・・。

でもそう言われても「分散」はなかなか難しいかと。
卒業→入学・就職ということで多くの人が新しい生活を始める時期でもあります。さらに社会人でも異動だったり転勤だったりが増える時期でもあります。・・・これはここ数年とかそういう話ではなく。「年度末」から「新年度」への移行、という・・・日本に長く根付いている「季節の区分」みたいなものであります。

・・・毎年この時期になると引越しが増えるので、もし輸送車両が足りない場合は運送業界から借りることになってるんだそうで。しかし今年は高額商品の売れ行きが駆け込み需要で拡大中。「家電」もそれに含まれるため、運送業界でも借り出せる車両が手薄になってる、とのことでさらに不安が増えているわけであります。

・・・そのため↑異例の要請、ということになったわけですが。
そうは言ってもなあ、というのがやはり現状なわけで。この2週間余り、なんとか乗り切るしか・・・ないのでしょうか・・・?

11:49 AM | 固定リンク

02/25/2014

すき間を埋める

異常気象予測に来年度から「スポッター」制度導入予定(Yahoo!:読売)。アメリカではすでに導入されている「スポッター」制度であります。気象の異常を察知すると気象台に通報するボランティアのことですが、専門的な知識も要求されます。
こういう制度を日本でも・・・ということであります。

実際、気象庁のサイトでも
気象庁
全体的な気象状況というのはよく分かるのですが、各地のスポット的なポイント気象となると・・・結構「穴」があるもんであります。まあ、全部をカバーするのはかなり難しいことでしょうし。ある意味「点」を結んで全体を示している・・・と言えるかも知れません。
が、昨今の気象状態ではこの「穴」が「空白地帯」となり・・・細かい情報が入りにくくなっているのも事実であります。あっちでは特に何ともないのにこっちでは土砂降り、だけど気象情報としてはどっちも「曇り」とか「雨」とか・・・。

この「穴」「空白地帯」を人海戦術で埋めよう、ということでもあります。その「すき間」にいる人に気象情報を提供してもらい、それを災害情報にまで繋げる。
・・・ただ、あくまでコレは善意による「ボランティア」であります。それ以上、となると・・・今度は気象予報士などのプロを使う必要が出てきますが・・・そうなると今度は数が揃わない、ということになります。

すでに気象関係のサイトでは似たようなことをやっているところもあり、うまく運用できれば今後も有用かと思うのですが・・・来年度? 来年度って・・・今年の四月から、あと一ヶ月ほどで、ということなんでしょうか・・・?

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02/16/2014

ある値上げ

JT、消費増税でたばこ値上げ・・・泣くのか笑うのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)。「順当」に考えれば泣くことになるんではないか、と思いますが。喫煙者数はどんどん減っていく中での値上げ。しかも3%アップよりも明らかに上げ幅が大きく(今後の消費税アップを見越して、もあるのでしょうけど)そうなるとやはり安いタバコに走る人も増えるのでは・・・と。
消費税率引上げに伴うたばこの小売定価改定の認可申請について(JT:PDF)
まあ、「戦略次第でどうにでもなる」とかそういうことかも知れませんが。それでも世界の趨勢と言うか流れというのは無視できないもんなのではありますが。

それでも最近のタバコ事情というのは微妙なもんであります。
安い銘柄が売れている、というのもやはり値上げから、なのですが・・・そもそもWHOが「タバコは不健康だから」と言い出してそれから「規制」が各国で開始。日本でも「未成年に吸わせないようにしよう」ということで「タスポ」という年齢認証システムを導入。しかしこれは自販機だけのカードなので対面販売なら場合によっては意味がなく。
さらに「タバコを不特定多数が触れないように」という意向があったにも関わらずJTの戦略だか何だかでコンビニなどでは「客がタバコを自分で取る」仕組みが出来上がってきています。
・・・そりゃあ「規制」されたら売れなくなるわけで。じゃあ、今までやってなかった「客が自分で」にシフトしよう、というのは分からんでもないですが・・・だったらWHOなり厚生労働省なりに堂々と抵抗していけばいい、と個人的には思うのですが。なんだか「バレなきゃいいんですよ、今までだって言われてないんだから」的な発想はどうかなあ、と。
ま、そもそも日本ではタバコ規制にあまり乗り気ではない、と言うか何と言うか。色々しがらみがある、という話もありますが・・・それでも現状みたいになあなあで済ますくらいなら「うちはそんなことしたくない」と突っぱねても良かったんじゃないか、と。
一時のオマケ攻勢も収まってきてますけども・・・あれもなあ、なんかあんなもんで釣る気だったんかい、と。

それに・・・今回値上げしないのはほとんどがかぎタバコ、というのもなあ・・・。
最終的?には値上げしないと立ち行かない、ということになりそうではあるのですけれど。でもまさか「タバコ全廃」というわけにもいきませんし。当分はこんな感じの「微妙な綱渡り」みたいな状況が続くのかも知れません。

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01/27/2014

ネット力・・・?

自分は東京都民ではないので直接関係はないのですが。
都知事選「ネット力」分析、メディア影響大か(Yahoo!:毎日)。ツイッターだけで調査してもなあ、という気もしますが。SNSに限定するこたないんでは、とか。
一応の「ネット選挙活動解禁」ですが・・・ネット投票ができるわけでもなし。せいぜいがそれこそツイッターやブログ更新が可能になった、とかそんなもんなわけで。
そりゃあ「知名度」で言えば現状ではテレビなんかの方が有利なわけです。特に今回は短期決戦ということもあって知名度が高い候補をいかに確保するか? ということに各政党や団体は固執してるわけですし。

よく引き合いに出されるのがアメリカの大統領選で、故ケネディ候補(もちろん当選)がいかにテレビを意識していたか、ですが・・・。
それとこれとはまた事情が違うわけで。それにアメリカと日本ではネット選挙活動の方向性も何も全然違うもんですし。
・・・日本の場合、「選挙活動=迷惑行動」みたいに見る向きもあって。立候補者が戸別訪問したりビラ撒いたりするのは禁止されています。そのため候補者がどんな活動をしていてどんな思想をしているのか、なんてのが伝わりにくくなり・・・名前が通った人=露出の多い人が有利、という流れのもとにもなっています。

・・・それでも夕方になると湧き出してくる「お願いします」の声援は正直うぜぇもんがありますけど。
現行ではネット選挙活動にも限界があり、いざ始まってしまうと他メディアへの露出すらなくなってしまうのが現状であります。そうなると前評判、と言うか立候補前の行動で今後を判断するしかないわけであります。
だから「ネット力」とか言われてもなあ、と。もう少し変わってくればまた違ってくると思うのですが・・・なんだかなかなかに難しそうな。国民の「政治には触れない方がいい」的な発想がどうにかなってくれば・・・とかそんなことも思うのですが、そこら辺からしてなかなかに難しそうな気もするところであります。

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01/17/2014

そりゃ当然そうなるでしょうけど

消費増税でATM手数料「上乗せ」予定(Yahoo!:読売)。つまり大抵の場合「105円」なんですが、「108円」になるだろう・・・ということなんだろう、と。
そりゃあ、まあ、消費税自体が上がるんで、そうなるのは当然なんだろうと思うのですが・・・。

いくつかの銀行には「回避策」と言うか特定の条件で「手数料無料」となるものもあります。
・・・自分が受けてる特典だと、何らかの継続的なクレジットカード利用(毎月の携帯電話代とか)をしているとその銀行のATMはもちろん、コンビニのATMもいつでも手数料無料になる、というものでした。コンビニ、と言ってもセブンイレブンからローソンからファミマまで有効なので・・・関東に住んでる限りはかなり便利であります。
が、来月からそれも「月四回まで」となってしまいました。
調べてみたら今はほとんどの銀行の「手数料無料」特典というのは、コンビニでおろす場合は回数制限がつくのは当たり前になってるようで。やっぱりそうなっていくのは仕方ないことではあるのですけれど。

ATMの手数料、というのも結構ナゾだなあ、と。
「マイナス金利」という呼び方もされる手数料であります。つまり、お金を預けているのに増えるのはごくわずかで・・・ATMでおろす度に手数料がかかるのでその分「マイナス」と。場合や状況によってはかなりの回数おろす人もいるわけで。しかしその度に105円、210円とかかっていくのはむなしくて仕方ない。そこでまとめておろしておく、というやり方になってしまいます・・・。
あるいはほぼ唯一手数料のない郵便局でしょうか。しかし都合のいい場所に郵便局が存在してるわけもないですし。

こういうのを実行するのはたしかに難しいでしょうけど・・・ローンとかNISAで顧客を囲い込もう、とするのなら手数料無料のバリエーションをもっと増やした方が顧客は食い付いてくると思うのですが。それでも小口の客ばかりでは意味ないんでしょうか・・・。
なんかどっかでもっとムダ省けないのかなあ、と。一時支店の合併が相次いだ頃に明らかに「ただ立ってるだけ」「必要もないのに案内しようとする」年配の行員の姿があったもんですが。最近はさすがになくなりましたが・・・まだ色々できることはあると思うのですが。

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12/28/2013

先が見えない

国民年金:年間所得400万円以上の未納者に督促状(Yahoo!:毎日)。そんな年収もなく、しかし月に1万5千円ほども納入している身からすれば「何を今さら」というところであります。実際、月収に対して相当な比重になっているのが「国民年金」「国民健康保険」だったりします。・・・所得税や住民税はなんだかんだと控除とかそんなんがある上に、自分の場合は毎月天引きされているのでそれほど感じなかったりしますが。
・・・実はちょっと前には「国民年金」は毎月+「国保」「住民税」が毎月ではなく数ヶ月重なって徴収される月があり・・気分的に相当なダメージ?になってたりしました(国保は今でも数ヶ月集中なんですが)。毎月少しずつ、ならまだいいんですが・・・一年分を数ヶ月に分けて、となるとその数ヶ月だけ負担が増す、という・・・。

59%。・・・先が見えない不安、というところでしょうか。
実際、ちょっと前に国保のサイトで「あなたがもらえる年金はいくら?」と計算できるページがあったんですが・・・なぜか「現在値」でしか計算してくれない、というもので。「将来いくらもらえるのか」というのが最重要課題なんですけど・・・そりゃあ、「今まで払った分」だけで計算したらそりゃあんまりいい額にはなりませんわな。
・・・今は・・・そういうこともないんでしょうか。あまりにもバカバカしくなってずっとサイトに行ってませんが。
そうなってる理由はなんとなく分かるんですが・・・「物価スライド制」というやつで、「今の価格」ではなく「満期になった未来の価格」を「今」知ることはできない、ということだと思われます。しかもお役所の体質上不確定な値を示すわけにもいかんでしょうし。

しかしそういうことなら年金保険料払うより貯金しておくか、それともその金でやや危なくても資産運用に回した方がなんぼかマシ、ということになります。
現行の現在値が何十年後も同じだと仮定して・・・ということでも示してくれたらまた話も違うんですが。そういう踏み込んだことしないと結局60%超えなんか夢のまた夢だと思うのですが。
人間と言うのは基本的に悲観的な生き物であります。「今、年金保険料払っても同額、あるいはそれ以下しか年金としてもらえない」という説が広まれば「心配しなくても大丈夫」という説明なんぞあっと言う間に吹っ飛ばされます。そして「保険料払ってもムダ」という風潮が定着してしまう。

もし本気で保険料払ってもらいたいなら役所仕事を全部変えるために外部のプロに委託する(徴収業務ではなく徴収率アップのために)とかそんなことまでやる必要はあると思うのですが。予算アップ、とかそんな話ですが・・・今までのように督促状送って無視を続けるならもっと強硬手段を・・・というのでは結局あんまり変わらないような気がするのですが。

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12/17/2013

需要があれば供給もある

でもなんかそういうとこから逸脱しつつある、ような・・・?
「ネットダフ屋」によるチケット高騰、容認か規制か(Yahoo!:産経)。「容認」「規制」と簡単にくくれるもんではないのかも知れませんが・・・実際に異常なまでに高騰してしまったチケットがあるのも事実ではあります。
なお。「ダフ屋」の「ダフ」はチケットを意味する「札(フダ)」を逆にしたもので、江戸期からの隠語?なんだとか。

「ダフ屋」とはチケットの転売業者のことであります。しかしほとんどの自治体では「迷惑防止条例」の中で「転売目的で皆が買う売り場でのチケット購入」「公衆の場で転売チケットを売ること」を禁止していますので、場合によっては処罰を受けることになります。
禁止の理由は・・・いわゆる「反社会勢力」の資金源となる、あるいは付きまといなどの迷惑行為が発生するため、となっています。
ダフ屋のシステムは単純なもので、仕入れたチケット(定価)をそれより高く売る、というだけであります。
当然ですが売れ筋の商品なら買い手が必ず付きます。有名アーティストのコンサートなら買えなかった客が必ず出るので、そこで売るわけです。・・・今はもう見ない光景ですが、ちょっと前にはコンサート前にそういった風体のオッサンがうろうろしていたりしました。買い逃したチケットを求める客にそこで売るわけです。

が、ネットダフ屋の場合はちょっと違っています。普通?のダフ屋は値段を売り手が決めますが(買い手が値切ることはあると思われますが)オークションの場合入札があれば確実にアップしていきます(もっとも、超高名なアーティストでもない限り「定価からスタート」はないでしょうけど)。さらに手間もかなり省けます。一種の「簡略化」「敷居が下がる」という事態になってきてるわけです。
場合によってはとんでもない高額になることもあるわけで。そうなるとただの「買い逃しちゃったから」という客の手には届くこともなく。しかもダフ屋による買占めによる出回るチケットの数が減る、という害も指摘されています。

・・・もっとも・・・ネットの場合コトはチケットに限ったことではないわけで。スマートフォンからゲーム機まで。あるいはゲームソフトやCDまで。リアルで大量に購入しておいて(買い子を大量に雇ったりして)オークションに流すいわゆる「テンバイヤー」という連中はごろごろしています。チケットは本人確認など購入に制限が出てきていますが、そういうのもない業界もあるのでチケットに限った話ではなかったりしてます。
だからもし「規制」をするのならチケットだけではなく・・・ということになりそうな。でもかなり難しい話ではあります。ネットオークションそのものの規制、ということになりそうですし。幅が広がってしまうので、仕入れにしても個人でフツーに「オトナ買い」するのと見分けがつきにくいケースもあるでしょうし・・・。

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12/13/2013

さきおくり・・・

まあ、いつものことっちゃあ、いつものことなんですが。
軽減税率、導入時期あいまいに・・・「消費税10%時」(Yahoo!:SankeiBiz)。つまりいつやねん、はっきりせい、というのが大勢なようであります。
「消費税10%引き上げ時」だと10%に上がった時点で導入ですが「消費税10%時」だと引き上げた後しばらく経ってからでもOKということになるわけで。自民・公明での「ミゾ」からこういう表記になったとのことで・・・昼の情報系番組ではほとんどの扱いが呆れたようなもんばっかだったのが印象的だったと言うか、そういう小手先のテクニックだったってバレちゃってますよ・・・と。
なおのこと政治不信?が進んでしまいそうな、そんな状況ではあります。

今回の「軽率減税」というのは消費税のように基本的に「直接」徴収される税金などについて、一定品目は減税もしくは非課税にしよう・・・というものであります。消費税のような税金を導入している国では4分の3ほどがこういった「軽率減税」方式を採用しているとか。
・・・今回の「減税」の目的は消費増税という明らかに政権にとって衝撃的となる(消費税に絡んだ政権は大抵短命です)事態を少しでも和らげよう、という目的でもあるようで。
ただ、コレ、かなりややこしくなっているのが現状だったりします・・・。

前にイギリスのことを書きましたが。「レストランのような場所で食うと課税」「持ち帰りなら非課税」ということで値段に差ができてしまう。・・・じゃあ、レストランからの持ち帰りをその場で食べてしまえ、ということになってきてるんだそうで。これはイギリスだけではなくドイツでもそういう例がある、という話もあります。
要は「ぜいたくなもんは課税」「生活に必要なものは非課税」としたところ、システムがややこしくなってしまった・・・ということであります。

例えば。では日本では米とミソ、それに醤油は非課税にしよう。もちろん米は生のまま(つまり家で調理するのが前提)、ということにすると。
まず「じゃあパンしか食ってない連中はどうするんだ」ということになります。さらに米とミソと醤油だけで生活するのは・・・さすがに難しい。
「では生鮮食品の魚と肉、それに生の野菜も非課税に。小麦は・・・パンだけ」
この時点で「穴」がいっぱい出てきます。どういう肉と魚を「生鮮食品」とするのか? 国内産限定なんかにしたら値段が高騰しますし、輸入する時は冷凍ですから「生鮮」じゃない。生の野菜が非課税ならレストランの生野菜サラダはどうなる・・・それに小麦製品はパンだけでなし。
過去に日本では「ぜいたく品に課税しよう」という物品税(消費税導入時に廃止)というのがありました。が・・・これも境界が曖昧だ、ということで散々非難を受けてきた、という歴史があります。

・・・こういうのをすぱっと解決できる方法があれば軽率減税も実現しやすくなるのですが・・・すでに混乱?の起きてる国もありますし。「じゃあ、やらない」というわけにもいかないのも現状なわけで。そのため↑のようなあいまいな表現になったわけで。先送りしたって解決なんかできるわけもないのですが・・・そもそも議論とかするつもりあるんだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが。

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12/07/2013

「その他」の危惧

特定機密保護法成立(Yahoo!:時事)。やっぱりやっちまったか、というのが大きなとこなんですが・・・成立の過程で大モメのあった法案、というのは過去にもあったわけで。まだまだ今から「修正」は可能ではないか、というのが個人的なとこなんですが・・・廃案、ねえ。今までもこういう法案が出るたんびに廃案になってきてる、というのも事実なわけです。

この法案・・・いや法律は↑記事にもある通り防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止の4分野で「秘密」を作り、これを暴露した場合に罰を科す、というのが大まかな内容であります。
ではその「秘密」をどこで決めるのか・・・が与野党の対立となってきてました。
法案では総理大臣や内閣府による、とされてきてそれも大きな問題に(しかも採決直近でそれを言われちゃなあ、と)。政府とは別個の第三者機関の設置も明言されていますが、どこまでの権限が・・・などなど。そこら辺が「議論が尽くされていない」という野党の反論の根拠になっています。
そういうところではザル法、という言い方もできるわけです。文民統制と言いますかシビリアンコントロールと言いますか。国会など他の機関を通して決定すべきではないか、と。

・・・そんなこと言ってもなあ・・・結局与党のままになった今の野党にそんなこと言われてもなあ・・・時間かけて実現とかできるんだろうか、とかそんなことも思ってしまうのですが。

一昨日になりますか、強行採決に対して野党の方々が放った決まり文句があります。
「こんな数の暴力では民主主義は崩壊する」
民主党が言いますか? それを? 無知な数の暴力で幅を利かせてきたのはいつのことでしたかね?
「こんな暴挙はかつての政治でもあり得ない」
いつの世もやってますよ、こんなこと。こんな採決いつものことじゃないですか。強行採決に反対してみっともなく「牛歩戦術」とかノロノロのたくた国会内を歩いていたのはどこの党でしたっけ?

これから野党のすべきことは「与党はこんなヒドいことをした、だから許せない。次の選挙では落としましょう」ではなく監視機関が未熟だ、というのならそれを強化する動き、対案を粘り強く働きかけていくこと。そして極論述べて不安を煽って追い落とそう、ではなく建設的な論議を巻き起こしていくこと。
不安定で解釈が様々にできてしまうからこんな法律消してしまおう、という力はあなた方にはないはずです。じゃあ、良い方向へ進むように修正していったらいい。そのためにできることはいくらでもあると思うのですが?

個人的には国家の秘密を守る法案、というのは必要だと思ってます。でもそこへ色々な思惑が絡んできて日本は「スパイ天国」みたいな言い方をされていた時期もあります。・・・そのままでいい、とは誰も思っていない、と思うのですが・・・どうなんでしょうね・・・?

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11/29/2013

五、六年ぶり

来年度、1円玉5円玉の製造再開検討(47NEWS)・・・意外かも知れませんが、1円玉と5円玉は現在製造されていません。それが復活?ということになります。
と言うことは例えば「平成二十三年」と刻まれた1円玉と5円玉は存在しないのか、と言えば実はそうではなく。流通向け、つまり一般に使用してもらう用の1円玉5円玉を作ってなかった、ということで・・・コレクター向けと言いますか。毎年全硬貨のセットというのが作られており、これには「流通してないけど存在はしてる」両硬貨が含まれています。
・・・まあ、セットばらして使うことはもちろん可能なわけで(わざわざそういうことする意味はあんましなさそうですが・・・なんらかの事情でもあれば別でしょうけど)。だから普通に手にする機会がゼロかと言えばそうでもない、ということになります。

この「製造再開」の理由はあの消費税増税であります。
現行の5%から8%へ。100円は105円だったのが基本的に108円になる、と思われます。そうなると端数を合わせるために必要になるのではないか、ということであります。
・・・実は消費税が初めて登場した1989年。この時は3%ということもあって1円玉の不足が予想されてました。で、大量に製造したんですが・・・実際のとこはそこまで大きな不足はなく。そのため今回の「増税」もそこまでは必要ないんじゃないか、とかそんな話もあったりしましたが。

こういった「影響」はこれの他にもいくつか出てくるかと思われます。小売店では表記方法の変更とか。駆け込み需要による3月の消費増大から4月の消費減、とか。・・・何らかの「効果」が出ればいいんですが、さて・・・?

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11/23/2013

まだまだ値上げ

大坂のユニバーサル・スタジオ・ジャパンが来年1/27から値上げ(Yahoo!:JIJI)・・・ついで?に浦安の東京ディズニーランドも値上げ(こちらは来年4/1から)となります。いずれも消費税増税に伴う値上げということだと思われますが。・・・いずれにしても世相のことをあまり持ち込みたくはない施設ではあるのですが・・・世情の流れと言いますか何と言いますか。仕方ないっちゃあ、仕方ないことではあるのですけれど。

・・・しかしどっちも結構いい値段するもんですなあ・・・。
USJは行ったことないんですが、ディズニーの方は行ったことあります。・・・ンン年前で・・・一回別件で行ったこともあるんですが、色々変わってたりしました。まあ・・・個人的にはまた行きたいなあ、とかそういうのは別に思わんのですが、今は。テーマパーク、と言うより遊園地そのものにはあまり行きたいとは思いませんし。
それでも値上げ直前にはラッシュみたいなことになるんかなあ、とか。消費税増税前の駆け込み需要みたいなもんは今回も必ずあると思われます。

一方でタバコ税の増税は見送り(Yahoo!:読売)となりました。じゃあ、来年4月の価格アップはなくなったのか、と言うとそうでもなく。4月に消費税増税分はしっかりアップして・・・その後タバコ税増税分でまたアップ、という形になりそうであります。
・・・いっぺんに上げちまった方が何かと便利かと(特に小売店は)思うんですが。アップによる収益源を警戒したものかと思われますが、どうせ上げるんなら一気にやっちまった方がいいと思うんですが・・・ま、個人的なとこであります。

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11/11/2013

左側だけ

・・・前にこの「あれこれ」で触れたような気がするんですが。
逆走で罰金も。自転車ルールの改正点(Yahoo!:R25)。記事を読むと「あー、今度から自転車で右側通行しちゃいけなくなるんだ」と思いそうですが、すでに自転車は「車道」の「左側」を通るモノ、という道交法上では最大原則があります。
「ただし、キケンだと思ったら歩道を徐行すべし」というのがこないだ「子供とかお年寄りとかそういう人なら歩道を通ってもいいよ」的なものに変わりました。
それと同時に「走りスマホ」「走り携帯」「走りカサ」「走りイヤホン」など「ながら運転」は基本的に禁止されました。
・・・禁止されたんですが。さらに「併走(横に並んで走る)」「無灯火」「信号無視」も当たり前ですが禁止され、何度も禁止を繰り返した場合は罰則も、となってます。・・・実際たくさんではありませんが罰則受けた人は存在してます。

今回の「右側ダメ」は「路側帯」であります。
これは「車道」「歩道」とかっきり分けるほどのスペースがない、などの事情で一つながりの道路みたいになってる場所の・・・両脇の端っこを「ちょっと分けておくね」的に区切ってある道路の一部、ということになります。
・・・これは自分も知らんかったんですが。自転車は「軽車両」に分類されるため「車道」は左側を走らないといけないのですが、「路側帯」ならどっちを走っても良かった、ということになってたんだそうであります。
それが今回「左側を走るべし」と決まった、ということであります。・・・考えてみりゃ車道は左側なのにそういう場所ならどっちでもOKてのは、たしかになんか変な話ではあります。

ま、そういうことになればたしかに自転車乗りは気を付けるようになる・・・んでしょうか。
この「どっちつかず」の状態はすでに何十年もこうなってきてたわけです。本当は車道を走らないといけない、でも、歩道も、まあ、いいかな・・・というノリ?はずっと続いてきて「自転車は交通法規に縛られない乗り物」的な発想を持つ人たちまで出る始末。
実際、キケンだと思うのですが。信号無視で飛び出してくる自転車しかも無灯火で複数、とか。これでクルマで事故でも起こしたらやはりクルマ側に「悪い」配分が多くなるのでしょうし。さらに歩道を我が物顔で走り回られたら・・・。

多少時間はかかると思うのです、浸透させるには。でも少しずつでもいいから何かやっていかないと全然悲しい事故や事態は減らないわけです。・・・現行では交通法規を変えるだけ。では取り締まる側はどうなんだろう、と。さらに教育の場では・・・?
まだまだ問題は山積みだったりします・・・。

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11/03/2013

モノで釣る

前にも書いたような気がしますが・・・まだあったんですねえ、こういうの。
投票したら飲食店などで割引サービス「センキョ割」で投票率は上がるのか(Yahoo!:産経)。・・・上がっても意味がない「上がり」なんではないか、と。そもそも「1ドリンクタダになります」→「そお? じゃあ選挙行こう」とかそういう流れになって、一体どこに「選択」があるのやら、という気がするんですが・・・。

こうなると昔近所の投票所で配ってた風船の方がまだ良かったんじゃないか、と。小さな子供連れて投票所へ来るように・・・とかそういう考えだったのかは分かりませんが(それしかない、とも言えますが)。風船なくなった直後の投票に行った時、前を歩く親子が風船がどう、という話をしてましたけど・・・がっかりしたんかなあ、やっぱり。
しかしそこまでして「投票率」だけ上げるのもどうなんだろう、と。肝心の中身はどうすんねん、と。

前にも書きましたけど、個人的には「投票率が低い」というのは平和の証拠なんではないか、とか思ってます。
動乱の時代の選挙になると、これはもう命がけなわけです。公平な選挙が行われるかどうか、それも定かじゃない。そもそも投票に行こうとすると銃で脅される、とか。そういう選挙は今の世の中どこかの国で行われていたりします。投票率100%なんてあり得ない選挙やってる国もあるのですから。
かと言って誰も選挙に行かない、というのもたしかにアレですが。でも「投票率が高い=エライ」みたいな発想されるとなんか、違うような気もします。

某市では不在者投票の期間中毎日、毎朝9時に市役所からの連絡用放送で「不在者投票に行きましょう」というのを流し続けてたそうなんですが、そんなんで果たして「効果」はあったんだろうか、とはなはだ疑問であります。「じゃあ、本番の選挙は行かなくていいんか」とかそういうことになりそうで。不在者投票でも投票率にカウントされますが・・・そこまでして「投票率」を上げたいもんなのか、と。

重要なのは「投票率」じゃなくて「得票率」だと思うのですが。「投票」するだけでいいなら白紙でも落書きでも何でもいいわけです。自分の名前書いて投票箱に放り込んでも「投票率」は上がります。でもどの候補者がそれだけ得票したか、というのは今後進むべき方向が現れてくる重要な数字となります。
・・・なんか・・・そういうとこは全部すっとばして「とうひょうりつさえあがればおっけー」というどっかいびつな思想だけが台頭してきれてるような、そんな気もしてきますけど・・・大丈夫なんですかね?

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11/01/2013

何年か後には笑い話

になってるかも知れませんが。
アメリカ、カリフォルニア州・グーグルグラスを装着していて違反切符(CNN)。まず最初に速度違反で捕まって・・・グーグルグラスを装着していることに気づいた警官が「運転中の安全に影響を及ぼす」ということで違反を「追加」ただしその時グーグルグラスは起動していなかった、という・・・。
グーグルグラスとはGoogleが開発中の「メガネ型スマホ」みたいもんであります。アメリカでの一般向けの販売は来年か、とされてますが(日本は未定中の未定)現在一般消費者向けのモニタリングテストが実施中。今年のアタマくらいにそういった「配布イベント」があったので・・・↑のドライバーもその流れで持っていた、と思われます。

自動車運転中に例えばテレビを観る、あるいはスマホをいじる・・・というのは危険行為だ、ということでアメリカでもほとんどの州が規制や法令にその禁止を定めていると思われますが。
日本でも一応?運転中の携帯使用は禁止されています。が、こういうのは当たり前ですが現行犯でないと摘発できないので、人通りの少ない道とか夜間とか。場合によっては繁華街でも「見つからなければOK」ということになっています。・・・いや、本当はOKどころじゃないことになる可能性もあるんですが・・・。

そこへグーグルグラス。いわゆるウェアラブル端末というものであります。メガネや腕時計といった、身に付けることのできる端末・・・携帯やスマホ、といったところでしょうか。通話できるのもありますし、写真撮ったり動画の録画もできる。メガネ形式だと目の前にメール全文を表示、とかそういうこともできちゃうわけです。
夢の道具、みたいな位置づけではあります。
ただ、現行の法律とどうすり合わせるのか・・・特に↑のような交通法規とか。その辺はまだまだアメリカでも日本でも未定なわけで。世間一般に行き渡ったところで決定的に対応、とかそういうことになる前にある程度でも決めておいた方がいいのかも知れませんが・・・ある意味「未知の技術」なわけで。実際にどう動くのか見極めないと逆に不便なことになってしまうかも知れません。

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10/20/2013

値上げ・・・

来年4月から消費税が現行の5%から8%になります。
それに伴って清涼飲料水の値上げ(Yahoo!:読売)郵便切手の値上げ(Yahoo!:FNN)たばこの値上げ(Yahoo!:読売)などなどが実施されることになっています。

ほとんどの値上げ幅は数円程度なのですが・・・例えばタバコなんてのは数円単位にすると自販機が大変になるので最大で一箱20円、ということになってます。
清涼飲料水は・・・自販機での数円単位値上げができない、というタバコとほぼ同じ理由もあるんですが。自販機だけではなく量販店やコンビニやスーパーなど価格設定がまちまちなのも特徴の一つ。そこで「確実に3%上げる」という取り決めを製造各社が締結したりしています。
・・・製造する側はそれでいい、としても・・・販売する側はどうなるのか、その辺の動きはまだ不透明であります。
どこかで利益を出す、ということで8%だろうが5%だろうが同じ、10%になっても変わらないよ、というところもあるかも知れません。あるいは価格表示的に(101円と99円では差額2円ですけど99円の方が売れる)据え置く、というところもあるかも知れません。
確実に自販機は上がるなあ、とは思いますが・・・その辺は清涼飲料水に限ったことではないと思われます。3%の差、というのは実は結構大きなものであります。

その他も今後動きがあるかと思われます。様々なところに関係してくる税ですので・・・やはり動きは大きいかと。思わぬところから「値上げ」が出てくるかも知れません。
・・・これでホントウに日本が良い方向へ進むのなら我慢のしようもあるのですが・・・どうなりますやら。その辺もまだまだ不透明であります。

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10/18/2013

似てるわけでもない

「飲みすぎ」は社会問題、アルコール対策法案提出(Yahoo!:読売)・・・まあ、自分もあまり大きなことは言えませんが・・・いわゆる「飲みすぎ」による社会的に良くない行為、というのはたしかにかなりの件数存在してるわけです。
日本の場合「酒のせいだから・・・」的な発想もあります(欧米だと社会的にもかなり厳しく見られるとか)。
そういった面とそして健康面から、ということからも「飲みすぎには注意しましょう」という取り組みを国レベルでやろう、というのは決して間違いではなく、むしろ積極的にやるべきとは思うのですが・・・。

「飲みすぎ」と「アルコール依存症」は全くの別モノなわけです。
「アルコール依存症」は病気であります。「飲みすぎ」は通常状態の人間が一時的にアルコールを摂取しすぎた、言ってみればそれだけのことであります。
以前、アルコール依存症の旦那さんを、最終的にはガンで亡くしてしまった某著名人がそういう関係のテレビ番組に出ていたことがあって、ちょっと見ていたのですが・・・。
番組側としてはどうしても「アルコール依存症なんて意思の問題でしょう? 飲まないようにすればいい」という風にしたいらしく、そういう質問を連発。出演されていた方は冷静に「あれは病気です。だから専門的な治療が必要なのです」ということを諭すように繰り返しておられました。・・・最終的には番組の方も納得、というような形でしたが・・・やはりそういう認識が一般的なのだろうな、と。

ちょっと違うかも知れませんが・・・うつ病もそう見られることが多々あります。それこそ酒飲んだら治るんだろう、とか、たるんでるからなるんだろう、とか。最近はちょっと治療過多のような気もしますが、病気としてのうつ病というのはそういうもんではないわけで。きちんと治療すればいい方向に向かうこともありますし、何より状況や心情は改善されます。

↑記事はどうも「飲みすぎ」る人間は「アルコール依存症」だからそれを減らすように政府に働きかける・・・というようにも読めてしまいます。商品にそういった表示を義務付ける、というのはアルコール依存症患者にはほとんど意味はないと思われます(この程度でどうにかなるものではなし)。でも、ついつい飲みすぎてしまう・・・という人にはブレーキになるかも知れない。
・・・かのWHOが世界的な健康保持のためにタバコ規制を推し進めている、というのはかなり知られていますが・・・実は次は同様の理由で酒を規制しよう、としている・・・という話があります。
なんかそういう方面へ進む先触れみたいなものなのかなあ・・・という不安もあったりします。「酒を飲むような奴はダメだ」みたいな風潮になってしまったら・・・まだ国全体での認識レベルが低いので、さらに「差別」めいた事案が起きそうな気もするのですが。

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10/17/2013

とりあえずは

回避されたんですが。
アメリカ、デフォルト(債務不履行)回避・・・上下院が合意案可決(Yahoo!:時事)。これでとりあえずは危機?を脱出したことになります。
とりあえずは・・・。
今回の債務上限引き上げは2月までのことで、また2月に今回と同じような「混乱」が起きる可能性が非常に高い、ということであります。

信用の問題、ということになるのでしょうか。
日本もそうですが(若干事情が違いますが)アメリカも基本的に借金して国家を運営しています。その借金の代表格が「国債」であります。これを買ってもらうことで国家の収入にしますが、後で返す、つまり「借金」ということになってます。
しかしアメリカは「借金していい額」の上限が決まっています。そしてそれを毎年引き上げてます。
その「更新」ができないと新たに国債を発行できません。つまり借金ができない。さらに借金ですから貸した人(国債を購入した人)にそのお金を返さないといけないのですが・・・それができなくなります。
そうなると「カネ貸したのに返ってこない」ということになって借りた側の信用が落ちます。

個人ならまだどうにかなりそうなんですが。これがアメリカという世界でも有力な国家が、となると。
アメリカ国債は世界中の国(日本も含めて)が持ってますから、そういう事態になると国債だけではなくアメリカへの信用も揺らぐことになり・・・世界経済への影響も出かねません。いや、実際にはもう出てるのかも知れません。「デフォルトになるかも」というだけですでに株価は乱高下してますし。将来的に思わぬところへ影響が出てくる可能性は十分にあります。

・・・2月になってからがホントウの勝負なのかも知れません。いわゆる「オバマ・ケア」と呼ばれる国民皆保険制度など火種はまだまだあるわけで。あと5ヶ月弱・・・どうなりますやら・・・。

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10/09/2013

二つほど 10/9

結構大変なアメリカで二つほど。

一つ目。「給料払って」アメリカ気象局の天気予報に「タテ読み」(CNN) たしかに本文の冒頭が「please pay us」となってます・・・。
いわゆる「ねこだいすき」という「タテ読み」はこないだの半沢直樹の時に新聞のテレビ欄でそうなってるのがあって一時期話題になりましたが・・・そもそもは某巨大掲示板でお遊び的に始まったものであります。当初は「タテ読み」だったんですが時節が進むと複雑さが増し「ナナメ読み」「タテ逆読み」なんてのはまだいい方で「タテナナメクロス(タテに字を拾う→左上から右下まで拾う→右上から左下まで拾う)読み」とか解説されてもよく分からんものが出たりしました。・・・当然ながら元となる数行の文字列があるわけで。これが隠したメッセージとリンクしているほど高度な技術、みたいに言われてましたが。
・・・しかし↑アメリカの場合は切実であります。何せいまだに政府機関の「封鎖」が続いてます。
気象局もその一つとのことで・・・やはり無給で働いているんでしょうか。何か気の利いた対応を政府に望みたいところですが・・・それすらも難しそうではあります。

二つ目。新100ドル札登場(CNN)。こちらは「封鎖」の枠外、とのことで正常?に業務が続いてると思われる米連邦準備制度理事会(FRB)であります。
日本でもそうですが、「新札」は一つは偽造防止のために作られます。こういった技術は日進月歩、優れた技術が確立されればすぐにでも取り入れたい。
特に米ドルは今でも世界中で信用のある通貨であります。そのため世界規模で偽造が行われていると思われます。・・・こういうのはもう、いたちごっこになるのは宿命なのでしょうけど・・・新しい防止策ができる→それを破る→また新しいのを→破る→では違ったのを→破る、というのは延々と続いていくかと。
・・・これで1ドル札と2ドル札以外は新デザインになった、と。
2ドル札って今でも流通してるんでしょうか・・・? アメリカには1ドル5ドル10ドル・・・とあるんですがなぜか2ドル札が存在してたりします。それもかなり流通量は少なく、見つけたらラッキーとかアンラッキーとか色々言われたりしてます。日本で言うところの2000円札みたいなもんかも知れませんが・・・やっぱりそういう札も偽造の対象になったりするんでしょうか・・・?
1ドルならチップとかで使いそうですけど、アメリカって高額紙幣はあんまし使わないんじゃないかな、カードかチェックが多いんじゃないのかな、と思うのですが・・・?

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10/04/2013

どうするアメリカ

Iza!国際トピックス:政府機関閉鎖・・・与野党対立で政治停滞
前にちょろっと触れましたが、アメリカの政府機関閉鎖であります。・・・そんなに時間かからずに「復活」するかな、と思ってたんですが。どうも長引きそうな感触ではあります。

コトの発端はオバマ大統領vs議会、みたいなもんであります。
アメリカの議会は上院と下院二つがあって、基本的に両方通らないと法案は可決できません。しかし今は「ねじれ」の状態にあってどっちかが通っても残った方が通さない状態であります。・・・日本でもちょっと前にこの状態だったんですが。そして日本でも予算案が通らずに「閉鎖か」と言われた時期もあったんですが、あの時はぎりぎりで通過。しかしアメリカはそれを通さずに予算が出ない、ということで一部政府機関が「閉鎖」ということに。

オバマ大統領が最も通したい「オバマケア」とは国民総保険関連法案で、これは大統領選の時からずっと言い続けてきたことであります。・・・アメリカには「国民健康保険」制度がなく、個人個人の判断で健康保険に加入します。お金がある人はいいんですが、ない人は入れない。すると高額な医療費も払えるわけもなく・・・大変危険な状態に陥ることもあります。
一方で国民全部が保険に入る、ということになると・・・今度はそれ関係の予算も国から出すことになります。いくらアメリカと言えどもそんなに予算が潤沢にあるわけではなく財政は火の車。そこで野党は「そんなカネあるか」ということで法案拒否。予算関係法案も拒否してるため新年度にあたる10/1から予算が出ない、ということに。

さらにアメリカの国としての債務の法定上限・・・つまりは借金を返すために借金できる上限額・・・もオバマ大統領は引き上げよう、としてたのですが「そんなことするならあの金食い法案何とかしろ」ということでまた野党が反発。しかしこれにはさらに「期限」が設定されていてそれ以降に「上限突破」しても意味はない・・・と言うより今度は国際的な信用を失いかねない事態に。
・・・日本だと結構なあなあ?みたいな状況でなんとなーくどうにかなってたんですが。あっちはやることがちょっと違うようでその辺は逆にうらやましい、とかそんな感情もあるんですが・・・。
実際にそんなことになったらたまらんわけで。一刻も早くどうにかしないと国民からの信用も一気に失いかねないような状態でもあるわけです。

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10/02/2013

ハチパーへ

消費税、来春から8%へ。
Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
消費税というのはその性質上、取りっぱぐれの少ない税と言えます。その分、国庫への納入がスムーズになる。
しかし物品にあまねく課税されるため、「増税」となると当たり前ですが値段が上がります。%ですから価格の高い物ほど上げ幅が大きくなり、値上げ感が増します。
・・・そのため皆が買い控えてしまってかえって経済が冷え込むのではないか・・・という懸念が常に付きまといます。実際、前の増税の時もそうでしたし。

アベノミクス、ということで日本経済は上を向いている、ということになってます。
しかし実感としてはどうだろうか、というのが主な感覚だったりします。デフレ脱却、つまり価格の適正化・・・今までが安すぎたんだ、これからはモノの価値に合った価格に変えていく・・・ということなんですが、コレも消費者側からしたら「値上げ」に過ぎないわけで。そこへ再び全体的な「値上げ」となると。
物価が上昇していけば所得も上昇する、というのが自然?な形なのでしょうけど。現在のままでは先に物価が上がっていく・・・さらに税金も上がる・・・ということになるんではないか、という不安が皆にはあるわけです。

安倍首相は増税発表と同時に大規模な経済対策も発表する、としていますが・・・さて?

一方でアメリカも17年ぶりに一部の政府機関が閉鎖(CNN)という事態に。民主党と共和党でねじれが生じた上院と下院で予算案が通らずにやむなく一部閉鎖、ということになってますが・・・こちらも大丈夫なんでしょうか・・・?

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09/24/2013

新たな火種

とかにならなきゃいいんですが。
動物愛護法改正、自治体のペット引取り拒否可能に(Yahoo!:毎日)。これまでは保健所等にペットを引き取ってもらうことがままあったわけですが・・・いや、自治体によってはかなりの負担になっていることが予想されます。誰だって犬や猫を最終的に殺処分なんてしたくないでしょうに。
それでも例えば飼い主が亡くなってしまった、とか。親族が引き取れない場合はどうしようもないわけです。・・・そういう「どうしようもないこと」から止むなく、ではなく「飽きたから」的な発想で押し付けてくるケースも多々あるわけです。これは自治体だけではなくペットショップなんかでもあるケースかも知れません。とにかく「引き取ってくれ」と無理に押し付けてきたり、店先に勝手に置いていく、なんてこともあるかと思われます。

「法改正では、飼い続けるのが困難と判断される『相当の理由』がない限り、自治体は引き取りを拒否でき、飼えなくなった場合は飼い主に新たな飼い主を探す努力を求めた。」(「」内↑記事より引用)
ということになってます。なってますが・・・↑記事でも指摘されているように「捨て犬」「捨て猫」が増える可能性は大きいかと思われます。どこも引き取ってくれないし、新しい飼い主を探すなんて面倒だから捨ててしまえ、と。
これは家電リサイクル法が可決して・・・テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機の処分が有料になった時と同じような状況かと。最近は落ち着いてきた観がありますが・・・やはり不法投棄が激しくなっていました。犬や猫もそうなってしまうかも。

そういう責任のない飼い主は最初から飼わない方がいいのですが・・・飼い始めの頃でそこまで判断できる人間なんてどこにもいないわけで。「飼い主」になってから自覚してもらう、というのが最終的な解決方法の一つになりそうなんですが・・・。
そこに至るまでの道中でもかなりの犠牲が予想されます。・・・場所や場合によっては新たな火種になる可能性すら。飼い犬の野犬化(最近は見なくなりましたが・・・こうなってくると)や飼い猫からの野良猫増加とか。本格的な事態にならなければいいのですが・・・。

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09/22/2013

対処療法みたいなもん?

代わりが用意できるなら中小企業でも皆、休暇をとるかも知れませんが・・・そんなウマイ話があるわけもなく。
中小企業でも育休を・・・厚労省が全国に復帰支援プランナー設置へ(iza!)。この記事での話は「育休」で、こっちの方が普通の有給休暇よりも難しいかも知れません。たしかに一度現場を離れてしまうと復帰が難しいケースは多々あります。
・・・よく大企業?などでは「男性も育休を」などとやってますが。人員的に余裕のない中小企業の場合、一人でも抜けると(それが公的なのであっても)立ち行かなくなるケースも多かったりします。
前にこのあれこれでも書きましたが・・・日本人は休暇を「取らない」のではありません。「取れない」のです。

実際、育休だから・・・ということで長期間休んで復帰して。現場の空気はどうなるんだろう、と。・・・相当に理解のある企業(例えば家族親族経営とか)ならともかく、通常は離職、ということになってしまいます。それを防ぐために助言できる人を・・・というのはたしかに一つの方法ですが、そんなカンタンに説得できるようなもんではないような。
一つは休むとその間の仕事への感覚が鈍るという・・・社員側の問題。
そして休まれるくらいなら辞めてくれ、という・・・会社側の問題。
会社側の問題なら↑のようなプランナーを派遣して、というのは手かも知れません。だけど一旦離れてしまうとなかなか現場のカンや空気を戻すのが難しい職業だってあります。さらには仲間の社員の方にそういう理解がなく「長いこと休みやがって」みたいな空気になってしまうのなら・・・そういうとこまでプランナーは世話できるもんなんでしょうか?

周囲を見ても「有給取れって言うから取った」とかそういう話ばっかりで。・・・それとももっと収入のある大企業の社員というのは違うもんなんでしょうか・・・? 休みを取るには人材も時間もない、という人たちが多いような気がしてます。
育休、という以前に休みを取れない。変えるのならそういうとこからまず変えないといけないのでしょうけど・・・コレ、少なくとも40年くらい日本では当たり前だった・・・いやそれ以前からも当たり前だったかも知れない認識なのです。やや大げさではありますが、こういう姿勢でないと高度経済成長なんてできなかった・・・とか(その分犠牲も大きかったですけど)。
休みを取る・取らないという単純な問題ではないと思います。もっと根本的に変えていかないと結局オモテでは「さあ休暇を取りましょう!」となってもウラでは人材と時間のせめぎ合いから通常の休日をカット、とかそういう本末転倒なことを招きかねません。

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09/14/2013

こちらも値上げ

郵便料金20年ぶりに値上げ? 消費増税で(Yahoo!:毎日)。まあ、今までも値上げがなかったわけではないですし、それで経営が立ち行くのなら・・・と、そういう思いもありますが。
来年の4月に向けてまだまだ色々なとこで値上げされてくんだろうなあ、とそんなことを考えるとやっぱり憂鬱になってくるのですが。でもなあ・・・。

順当?に行けば消費増税分値上げになるんでは・・・というのが↑記事であります。現行の封筒80円が82円程度、はがき50円が51円程度に。
・・・これくらいなら・・・というのは個人の話なわけで。もちろん値上げは封筒とはがきだけ、ということではありますまい。小包や書留にも影響が出るのは必至であります。そうなると、まとめて送っている企業とか日常的に使ってる企業とかにはどうしても影響が出てくるわけです。
1円2円程度で・・・と思ってもこれが10通、20通、100通、500通となってくると話は違ってきます。

さらに他の方面への「値上げ」も懸念されます。郵便局がやったんだから・・・的な安堵感?みたいなもんもあるかと。便乗とまでは言いませんが、それに類したものは出てくるのではないか、と。
そして・・・これで終わりではないわけで。消費増税は段階的に行われます。消費税が上がっても時間が経てばそれなりに慣れて?くるもんなんですが・・・上がった直後というのはやはりそれなりの混乱もあります。それがまた続く、ということになるわけで・・・。

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07/22/2013

せんきょ2013

うーむ、やはり前評判通りと言うか何と言うか。
参議院選挙2013(Yahoo!)
自民党が大幅増、という結果で・・・自民・公明の二党を合わせて「与党」ということになりました。

参議院議員の任期は6年で、3年で半分ずつ改選を行います。つまり、6年前の選挙で当選した議員サンたちの任期が切れて、その分の「補充」を行った、というわけです。3年前に当選した議員サンたちはあと3年任期が残っていることになります。
参議院と衆議院の大きな違いに「任期」があります。
衆議院は任期4年、参議院は6年で、衆議院の方は全部まとめて「改選」されるので「総選挙」と呼ばれたりもします。

しかし衆議院は途中で解散してしまうことがあり、そうなると任期満了を待たずに「総選挙」が始まることになります(乱暴なこと言えば当選翌日に解散、となったら任期一日・・・まずあり得ませんが)。
一方の参議院には「解散」がありません。一度議員になったら何かない限り6年間は議員であり続けることができます。・・・その辺から変化がない、とか、臨機応変ではない、とか言われたりもします。

衆参の違いは衆議院の「優位性」にもあったりします。通常なら衆院の方が強くて、衆院通過したけど参院で否決された法案を衆院で再び可決させることもできたりします。
・・・それでも衆参双方で法案通した方が早いわけで。これまでの「ねじれ」つまり参院と衆院で数の多い党が違う・・・とそういう状況が変わることになります。これまで参院は民主党議員の数が多かったのですが、これで自公の議員が過半数を超えたからであります。
たしかにこれで法案の通過がスムーズになった、これで即決できる・・・ということなんですが。ということは自民公明の法案だけがスピーディに通過するんではないか、という危惧の声もあったりします。

それでもかつての自民党の威力というか存在感にまでは至ってないわけで。・・・まあ、それでも別に仕事さえきちんとやってくれればそれでいいわけでもあります。問題のありそうな人物が当選したりしてますが、それでもやることやってくれればいい。
状況的にそんなこと言ってる場合じゃないわけで。・・・お手並み拝見、といったところでしょうか・・・。

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07/21/2013

そのままにしとくわけにも

いきませんし・・・。
道路を「ごみ」で塞いだ女性、逮捕(iza!)。「セルフ・ネグレクト」という言葉が使われています。「neglect」は「無視する」という意味もありますが、「怠慢な」とかそういう意味もあります。最近では「育児放棄」という意味でそのまま「ネグレクト」として使われることも多いです。
「self-neglect」ということなので・・・自分自身を放棄する、と、そういう意味合いなのでしょうか・・・。

これまでの「ゴミ屋敷」関係だと、道路を占有していたり臭気を放ったりして周囲から注意されるとキレる、暴れる、などの手のつけようもない事態になっていたりしましたが・・・↑のケースは若干違うようで。注意されると「分かりました」と素直に応対。一緒になってゴミの片付けもやっていたようなんですが・・・。
しばらくすると元の状態に。・・・昼に一緒に片付けたのに夜には元通り、とかそいうこともあった、と。
ある意味もっとも対応しにくいケースかも知れません。迷惑は迷惑なんですが、そういう対応となると。

それでもそのままにしておくわけにもいかず。今回は異例の逮捕となりました。
問題はその後だと思われます。・・・↑記事の帝京大の岸恵美子教授(公衆衛生看護学)のおっしゃるように新たな人間関係を築く必要がある、と。でも一度逮捕まで行ってしまった人間を周囲はどう見るのか。状態が変化しなければ恐らく戻ってきてからも同じようなことが続くと思われます。しかし、それに対する案はない・・・。
条例で規制しても愉快犯的な犯行は少なくなるかと。でも、一種の病気のような状態で、当人に悪の意識はあっても実行してしまう・・・そんな場合には解決への近道にはならんわけです。
カウンセリングとかそういう方面からでもどうにかできないもんなのか、とは思いますが・・・費用とか権利とかそういう問題もありますし。なかなかカンタンに答えが出るもんでもなさそうであります。

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07/20/2013

その前の問題

低投票率が危惧される今度の日曜日の参院選(iza!)。・・・ということで自治体や商店街によっては「選挙に行ったらおまけあげる」といったサービスやってるとこもあったりしますが。でもそれじゃあ・・・おまけ目当てに選挙行ってもそれは意味あるんかい、とかそういうことになりそうで。
・・・それでも、そういうことでもいいから政治や選挙に若い人が興味持ってほしい、という動きもあります。そういった行動が間違っている、とかそういうこと言うつもりはありません。そもそも日本人は選挙に対する興味が薄すぎたわけで、そういったとこから改善していくのは悪くないのでは・・・と思うのですが。

・・・前にもこの「あれこれ」で述べたこと、ありますが・・・投票率が低い国、というのは実は平和なんではないかな・・・と。投票率が高い、ということはつまり現行の政治に不満がある人が多い、ということになるわけで。低い方が実は平和なんでは・・・とそう思ってたりします。
人間、本気にならないとなかなか変えられんもんではあります・・・。
だから一部の自治体のように毎日朝っぱらから「期日外投票に行きましょう、昨日までで何人の人が投票しています・・・」と大きな声でアナウンスするのもどうか、と思いますし。期日外投票を勧めるってことは投票日はどうでもいいんかい、とそんな疑問も抱くようになりますし。
そこまで「投票率信仰」するのもどうかな、と。まあ、有権者のほとんどが投票していない、とかそういうことになればさすがに問題になるのはたしかに分からんでもないですが。

たしかに自分が一票投じても何も変わらんだろう、というのは恐らく「選挙」「投票」というのが始まった原初のころからあった問題かと思われます。俺が投票しても結局何も変わらない。
・・・その辺のことから改革、というのはよくある話ではあります。そういった取り組みを否定するつもりもありません。むしろ・・・応援したい。
ただ、権力とか既得勢力とか。そういったもんが多すぎるのも現状なわけです。どっかの口調のねちっこい政治家が言ってましたが結局はそういったもんに頼らざるを得ない。でも・・・それが通ってしまう現状。
その辺も含めて変わるかなあ、という一種の諦観?蔑み?みたいなもんもあります。

一票では何も変わりませんが、その一票が集まれば何か変わる。それが選挙であります。

極論と言ったらアレですけど。投票率がどう、と言う前にやることがたくさんあるんじゃないか、と。このままだと民衆の意図なんか見えていないイタイ広告とかそういったもんと同じになってしまいそうな・・・。

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07/11/2013

アツイ・・・

昨日、東京都心で4日連続猛暑日・・・継続日数1位タイ記録(Yahoo!:ウェザーマップ)。多分記録更新されると思いますが。今日も暑くなりそうだ・・・。
色々なところで影響が出ているのですが、意外なところにも影響してるようであります。

参院選の新たな敵「暑さ」山積みのペットボトル、昼より夜のネット、スーツか短パンか(Yahoo!:産経)。・・・まあ、たしかにスーツ姿の方が「ウケ」はいいのでしょうけど。選挙活動中に候補者が倒れました、では話になりませんし。
・・・さらに。「候補者は若くて元気だが、有権者が熱中症で倒れてしまっては困る」(「」内↑記事より引用)という選挙対策幹部の一言が。たしかになあ・・・せっかく集まってくれたのに有権者が・・・となると。

そこで一つの対策、と言うかこの暑さを逆手にとって「うちわ」を選挙のビラにしてしまおう、という方法もあるんだとか。これなら実用的でなおかつ候補者の顔や名前も覚えてもらいやすい。そして・・・普通のビラではないので捨てられにくい。割高になるのがネックですが、それでも目立つことは目立ちます。
が、「うちわ」として配ると公選法に違反する可能性が(Yahoo!:毎日)・・・つまり「物品」として見なされるとアウト、ということであります。まあ、その辺もあってうちわの形状が簡易うちわ、と言うか厚紙を切り抜いただけのもの、になってるのかも知れませんが。
・・・ネットでの選挙活動が解禁になって、色々変わったんですが結局はあんまり変わらないのかな・・・とか。候補者が走り回らないといけない、とかそういうのは、まあ、変わるもんではないのでしょうけど。

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06/15/2013

こんな候補者

メキシコ東部ハラパ市でネコが市長選に立候補(CNN)。その名はモリス・・・ネズミどもはうんざりだ、というのがスローガン。
・・・もちろんこれは一種のジョークであります(立候補者リストにモリスの名はないんだそうで)。「ネズミ」というのは腐敗した政治家という隠語になるんだそうで。そういう意味でも風刺ということになるか、と。

日本でもネットでの選挙活動が解禁されますが。
・・・こういうジョークと言うかちょっとおふざけ系はどうなるんだろうな、とか。いくつか出てくるとは思うのですが・・・やっぱり黙殺されてしまうのかな、と。
それはそれである意味当然なような気もしますが・・・なんか惜しいと言うかもったいないと言うか。
せっかくネットでの選挙活動が解禁されたわけですから、その辺から何か動きを・・・とかそんなことも思うのですが。エイプリルフールは結構あちこちでジョークサイトが立ち上がるんですが。

・・・まだ黎明期というか始まったばかりと言うか。実際、参院選の告知が始まるくらい?までは解禁、というわけではないようですし(都議会選ではまだ解禁前なので、ツイッターとかフェイスブックは使えない、という話も)。
まあ、今後どういった方向へ進むか、とかそんなことも分からんのですが。・・・でも↑こういう候補者てのは・・・さすがに出ないかなあ、日本では。

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06/12/2013

変わることは変わりそう

7月に日本で初の「ネット選挙活動解禁」留意点は?(Yahoo!:ニューズウィーク) 7/21に参院選挙があります。・・・そして今回の「ネット選挙活動解禁」によって変わっていくこともあるのでは・・・という話であります。
とは言ってもいきなりネット上で投票ができたりするわけでもなく。これまでできなかった例えば政党サイトの更新であるとか。あるいは関係者による特定の候補者をヨイショするような書き込みであるとか。そういった事柄のいくつかが「解禁」される、ということであります。
ネット選挙解禁でできること(Yahoo!:THE PAGE)

しかし・・・↑記事にもあるようにやけにメールに対して過敏になっているような印象を受けます。
すでに何年かネットに接している人だとスパムメールへの対処法、というのは基本的に身に着けているもの(もちろん100%ではありませんが)なような気もします。明らかに怪しいメールだったらまず開かない。あるいはプロバイダにスパムメールとして認知してもらう。ブロックすることもあります。
・・・選挙の時にそういうのが政党もしくは支持団体から大量に来る、ということになったら・・・それはそれで逆効果なような。誰がそんな迷惑なことするところに入れるかい、とそんなことにもなりそうな。

動画や画像については・・・まだそこまでは確定してないんですかね。
街頭演説の動画を延々投稿しまくるとか、そういうこともありそうなんですが。・・・しかしたしかにネガティブキャンペーンには利用されそうな。でも日本の場合、ちょっとした言葉尻を捕らえることの得意な人たちが結構いたりしますんで・・・その辺からも注意が必要、となるのかも知れません。
ある意味でケネディ大統領がテレビ演説で勝利を固めた、そういう新しい方向性が出てきた、と言えるかも知れませんが。実際、こういうことに関しては先輩のアメリカでは90年代以降、やはりがらりと雰囲気変わったみたいですし。
それでもどんな手段でも候補者の生の発言が手に入りやすくなる・・・てのは良い方向へ進めば皆の益となるとは思うのですが。

今回の選挙は一種の試金石なわけで。今後の方向性がある程度定まることになるかと思うのですが・・・そもそもは選挙に関する規定に「ネットで活動したらいかんよ」と明記してあるわけでもなく。「やっぱりヤバいよね」という空気をまとったままずるずるここまで来てたわけです。それがようやく追いついた・・・と、そういうことになるのかも知れません。

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05/25/2013

まい・なんばー

「マイナンバー法」参議院で可決・成立・・・2016年1月から運用開始予定(Yahoo!:THE PAGE)。ちょっと前には「国民背番号制」とか言われて、いわゆる管理社会がどうとかそういう批判もあったんですが(中には国民の生き死にまで権力側に握られるんだ、とかそんな説も)。実際に運用しているアメリカとか韓国とか、そういうところと比べると・・・どうなっていくんでしょうか、中途半端はかえって逆効果、とかそんなところかも知れません。

「マイナンバー」とは国民一人一人に番号が与えられ・・・それで「色々」できる制度であります。
例えば身分証明書が必要な場合。現在では免許証とか保険証とかそういうのを使いますが、この番号だけでコト足りることになります。年金とかそういった行政サービスも受けやすくなります。
・・・現行だとあれこれ色々な役所や部署ごとに個人を登録しているわけで。そういう「垣根」をとっぱらって番号一つで全部できる、というわけです。
そうなると行政側としても余分なロスが減ることになり(人件費はもちろん設備関係なども)全体をスリム化することも可能になります。もちろん、利用する国民としてもあっちこっちへたらい回しみたいに役所の中をかけずり回ったりする必要もなくなる、かも知れません。

ただ・・・当たり前ですがメリットデメリット双方が存在してます。
行政サービスの簡素化の一方でまず初期投資。つまり体制を組み上げるまでに時間とお金がかかります。そして・・・こっちの方が重要ですが、何かの拍子に登録していた番号全てが流出してしまったら・・・取り返しのつかないことになります。
これが個人の管理している銀行の暗証番号とかそういうことなら、まあ、「盗まれた方も注意不足だ」みたいなことも言えますが。あるいはせいぜい住所くらいしか登録していないようなところのパスワードが・・・とかそういうものならまだマシ?ではあるのですが。
コトは国民の資産や生命に直結している場合もあるわけです。実際、すでに運用しているアメリカや韓国では重大な漏洩も起きています。・・・そのデメリットをどう乗り越えるか・・・?

便利と引き換えに、だけではなかなか難しい問題であります。モノがモノだけに一度流出してしまうと取り返しがつかない。・・・当初は希望者にだけ番号を、ということになると思われますが・・・行政がどこまで信用されているか、とかそういう話になっていきそうではあります・・・2016年には。

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05/24/2013

海岸も禁止

神戸・須磨海岸で指定場所以外での喫煙に過料(Yahoo!:読売)。しかも7/11~8/31の海水浴シーズン、ということで。夏の一大レジャーの場ではあるのですが・・・海岸。
しかし2011年にすでに「海岸での喫煙は指定場所以外禁止」とやってるんですが守らない人が2000人ほども(この数は指導した数なので恐らくはもっとたくさん)。さらに罰則も何もないので結局守らないのでは・・・ということでの「罰則付き禁止」のようであります。

夏の海での経済効果と言うか周辺の儲けはどうなるんだろう、という素朴な疑問もありますが。
海岸の禁煙、というのはたしかに例のないことではあります。そこまでするか・・・というのもありますが、結構ムチャなことではないか、というのが個人的なとこだったりします。守る人の方が少ないんじゃないだろうか、と。・・・それで結局↑のようなことになったわけですが。真面目に喫煙場所だけで吸ってたスモーカーにとっちゃあんまり聞こえのいい話ではありません。

まだ二年、というのもあるかと思うのですが。
周知徹底にはどうしても時間がかかります。字が読めない、人の話が理解できない、のではなく。最初っから本気で「知らない」人がいるのも事実ですし。注意されてようやく辺りに「禁止」の文字があることを知る、とか。恐らく須磨海岸の方でもそういった看板とか立てていると思うのですが・・・意識されなければ理解はされません。
そしてそういう人たちは結構な数いるものであります。決して悪意はないのでしょうけど。そういう人たちに周知徹底させる、というのは時間が必要であります。逆に言えば一度徹底されればかなりもつものなのですが。

それとは別に悪意を持って禁止を破る、という人たちもいます。・・・それに対して警察OB六人、というのは・・・大丈夫なんですかね。決まりを守らせる、というのは非常にエネルギーの必要な活動であります。
海岸を基本的に禁煙にすべきか、ということにはまだまだ議論の余地があるとは思いますけども。それはまた別の問題、ということになるかと。

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05/04/2013

一円単位で刻む

鉄道運賃、一円単位で刻む案が浮上・・・消費増税に合わせた値上げを踏まえて(Yahoo!:JIJI)。当然ですが、そんなの自動券売機でやったら運営側にも利用者側にもとんでもなく手間がかかることになりますので・・・ICカード利用時に限り、ということになりそうなのですが。

・・・ということはICカードと券売機で運賃が違ってくることになります。
そもそもは消費増税した時にその「増税分」を運賃に上乗せしよう、ということでの値上げであります(過去の消費増税時にも同じことやってるんですが)。しかし最低運賃のようにごく小額の場合値上げ分も小さくなります。そこをどうにかできないか、ということであります。
券売機では現在一円玉と五円玉は使えません。これを使えるようにするのとICカードのみ一円で刻むようにするのと、どっちが手間がかからないか、という問題でもあります。

現行ではまだ「案」ですので、どっちがおトクか、とかそういう話は出てきてません。
さらに。首都圏や関西圏などのようにICカードがあって券売機も選べる、という環境ばかりではないわけで。ICカードのない鉄道会社だってあるわけです(JR内でも一種の格差?)。その辺、どうなるのかな、と。細かい値上げ設定ができないケースも出てくるわけです。
そういった「格差」も問題ですし。やっぱり「結局どっちがおトクか」とかそんな話になっていきそうで・・・まあ、慣れたらそうでもないかも知れませんが。自分もICカードで鉄道乗ってますが、アレに慣れてしまうと運賃に関して結構無頓着になってしまいそうで。・・・今いくらだったっけ、とかそんな程度になってしまう・・・。

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04/28/2013

せきじつ

東京・「暴れる地下水」40年前より60m上昇も(Yahoo!:読売)。以前ウワサとして聞いたのでは、東京の公的な建物の中にはすでに地下水に浮いているような状態のものもある・・・とか何とか。
自分らが小中学生の頃は「地盤沈下を食い止めろ」的な話はよくあったように記憶していますが。あんまりにも地下水を汲み上げすぎて海抜ゼロ、もしくはマイナスの地帯ができてしまっている、とか。そうなると川の水面より地面が下、つまり堤防がないと辺り一面水没してしまう・・・と。

しかし現在ではそれほど地下水を汲み上げていません。
一つには↑のようになってしまったので「規制」したためであります。元々関東地方のこの地域、つまり旧「江戸」の辺りというのは湿地が多いところでもありました。「吉原」なんてのはそのまんま「ヨシ」という湿地や川岸に多い植物が多くあるところ、ということでしょうし。「渋谷」も川の渋(川底の泥や砂が変色したもの・・・らしい)がある谷、ということのようですし。
過去にも実は東京というのは河川の氾濫がたくさん起きていたりします。昭和に入っても何度かそういう被害があった土地ではありました。

その分水利とか飲料には有利なのでしょうけど・・・。
それでも井戸水などで汲み上げ(家庭で使う分などは微々たるもので、影響が出始めたのは工場用とのこと)ていくと減って、そして今元に戻りつつあるわけで。
・・・しかしこういう地形や地帯というのは日本の他のところでもありそうな気がするのですが。基本川沿いの都市、というのが多いですし。それとも東京では相当な量汲み上げてた、ということなんでしょうか・・・?

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04/19/2013

政策とは関係ない

と思うのですが、さて。
吉野家が牛丼100円値下げを開始(Yahoo!:毎日)。主原料のアメリカ産牛肉が手に入りやすくなった、ということも大きいかと思いますが・・・他の大手牛丼チェーンとほぼ変わらない価格に戻した、という見方もあったりして。利用者からすれば安いにこしたことはないんですが・・・。

日本の経済再生案として「脱デフレ」ということでいくつかの方策が示されております。
デフレ、とはつまりモノの価値が通貨よりも安くなっている、ということでこれはこれでいいことのように思いますが・・・過ぎると何でもよくないことになります。デフレが進みすぎると国力までそれにつられて安くなってしまう、と。
そこでモノの価値を適正化しよう、ということに。目に見えやすく価格を上げよう、と。
・・・日銀総裁へのインタビューで牛丼値下げの話を振ったりしてましたが・・・これとそれとは別、と言うかそんな個別の事案を出されてもなあ、と。要は「流れ」の問題なわけでどこそこが値下げした、これは政策への反抗だ、みたいにやっても意味なさそうな。

マクドナルド、100円商品をついに値上げ(Yahoo!:東洋経済オンライン)とかそういう話もあったりして。これも別に政策がどう、という話ではなさそうですし。
何より政策がどう、ということにしたいのならまず平均月給とか年収の話から始めればいい、と思うのですが・・・こっちは目立つ動きがあるのかなあ、結局目立つ方にいくのかなあ・・・とか思ったりしてます。

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04/15/2013

妙手となるか

一口10万円「クラゲ債」はいかが?(Yahoo!:産経) 山形県鶴岡市の市立加茂水族館であります。ここはクラゲ飼育数でギネス記録に認定されたことがあったり、ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏が研究したことで知られるオワンクラゲを展示していたり、と「クラゲ水族館」として知られる場所でもあります。
そもそもは普通?の水族館として昭和39年にオープンしたんだそうですが。後にクラゲ専門の水族館、ということで人気を集めるようになりました。しかし、さすがに施設が老朽化してきているので改築を検討。その資金集めに「クラゲ債」を・・・ということであります。

実際、こういう方法の場合注目度がカギとなるわけですが。
「クラゲ専門」ということでの注目度があります。実は少し前から「クラゲ飼育」というのは正に静かなブームになっていたりします。もっとも、クラゲの飼育にはシロウトにはかなり高いハードルもあったりしますが・・・それでも不可能というわけではなく。相当数の人がクラゲに癒されていると思われます。
そこで「クラゲ債」ということになれば加茂水族館の知名度とクラゲの両面から成功できる・・・かも知れません。

こういうのは地方ではそれなりに検討されている手かと。ただし、知名度が非常に重要なわけで、新規に何かやるからこれで集金を・・・というにはかなり厳しいでしょうし(内容によってはアリかも知れませんが)↑のように改築を・・・となってもそう簡単にはいかないかと。
それでも成功して欲しいところですが。さて。

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04/14/2013

時空を越える?

「桜田門外の変」が焦点? 滋賀県彦根市市長選(@nifty:読売)。・・・この記事、最初に題名見た時は「桜田門外の変だから既成勢力に対する抵抗とかそんなもんかな?」と思っていたんですが。
まさか本当に安政7年3月3日(1860年3月24日)の「桜田門外の変」に関することだったとは・・・。
有村次左衛門に関しては司馬遼太郎などの歴史小説でも色々出てきますし、当時の大老・井伊直弼暗殺の際に水戸藩士ばかりの中で一人だけ存在していた薩摩藩士(襲撃予定者に次左衛門の兄・雄助を含む薩摩藩士がいたのですが、藩の意向で足止め→後に切腹)ということでは有名なのですが。

彦根というのは井伊家が領有する藩であり・・・十五代藩主が井伊直弼であります。
関ヶ原で功を上げた初代・井伊直政が得た地であり、さらに幕末まで井伊家が領有してました。そのためもあって「藩主を殺した男の親族の子孫など・・・」とかそういう物言いのなったと思われるのですが・・・。
何を今さら言っているんだろう、と。
これがもし薩摩の地からはるばると「彦根を手中に収めに来た」」とかそういうこと言ってるのなら(かなりアブナイ言い方ですが)そう反論?するのは、まあ、分からんでもないですが。今から150年以上前のことを持ち出して「そんな人物は市長にふさわしくない」とかってのは・・・色んな意味で大丈夫なのかな、と。

まあ、選挙期間中というのはこの手のウワサやなんかが様々流れるもんらしいですが。
それにしても・・・もっといい攻撃材料?はなかったのかな、と。実は色々な話?のある人らしいのですが、この現職市長は。どうもジョークではなさそうですし・・・簡単に「ほっといたらええ」というわけにもいかないような。まあ、これで現職市長の方も危うくなる・・・んでしょうかね? ヘンなこと言い出した、と。

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02/22/2013

新たな与党つぶし?

国民新党の自見参議院議員、自民党へ復党要請(Yahoo!:時事)。これ、自民党が受ければ「節操ない」と批判を受けるし、受けなければ「人情がない」と批判されるわけで・・・なんだか新たな与党つぶしみたいにも見えるんですが。
しかしそれとは別になりふり構ってねえなあ、そんなに強い党に擦り寄りたいのか、と国民からは白い目で見られると思うのですが・・・その辺は大丈夫なんですかね、最近はそういうことにも厳しいと思うのですが。

2007年に参院選比例代表で国民新党から当選しているため、今仮に復党できても議員の資格は失います。しかし今後与党のバックアップが確保できれば次の参院選では・・・と。

しかも自見氏は国民新党の現代表であります。
前の代表はあの亀井静香氏(ちなみにこの人は自分の中では大キライな政治家トップ2のうちの一人だったりします)。しかし政策論争の過程で決別。自見氏が国民新党に残って代表になった、というてん末があります。
論争の中身は民主党に付くかどうか、というもので・・・つまりは民主党に付く方を選んだのが自見氏。
・・・それが今度は自民党かい、と。
もし復党するのなら国民新党は解党する必要があります。しかしそれをも辞さない様子。二人の国会議員が所属してますが・・・彼らはまだ態度を決めていません。

・・・なんかこの辺でこういう流れを断ち切れないもんか、と思うのですが。仮に復党できて、そうなると次の参院選では当選しそうな感触ではあります(少し違った結末を迎えるような気もしているのですが)。そういう「選挙のための政治家」というのは・・・最近の世論ではないような気がするのですが。
明らかに「不義理」かましてても地盤で当選できる。そういうのをある程度でも(全部は無理でしょ)ナシにできないかなあ・・・とは思うのですが。裏とか闇に葬ったって当選しちまえば結局は太陽の下に出てこないといけないのですから・・・どうにかできないのかなあ、と。

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02/14/2013

少しずつ

やっていくしかない、のではあるのですけれど。
道交法改正試案・悪質自転車運転者に講習義務付け、路側帯左側通行(Yahoo!:毎日)。まだこんな程度か、という観もありますが・・・全然前進しないよりはマシ、というものかも知れません。実際、今まで数十年も放置してきた問題なわけですし・・・少しずつ、少しずつ進めていかないといけないものではあります。
・・・提言段階では義務化は見送られていた、という話ですんで、その辺で危機感みたいなのが醸成されつつある・・・とかそんなとこなのかも知れませんけども。

路側帯、というのは明確に「歩道」というくくりのない道路で・・・当たり前ですがかなり狭い道路ではあります。場所によっては自動車一台分しか幅がないのにクルマもヒトも何もかも双方通行可、というところもあったりして(そういうとこは大抵交通量がそれほど多くはないですが)。・・・前に住んでたところはそういう道ばっかだったので時々ひやりとしたこともありましたが。そんな道を爆走するバカ自動車、なんてのに会ったことありますし。

今住んでるとこでは、ちょっと前まではそういう細い道でもガードレールみたいなのがあったんですが・・・。
なぜかそれらを全撤去。代わり?に色分けして白線引き直してます。グリーンの部分が「歩行者用」ということなんでしょうか・・・たしかにこっちでも場所によってはかなり狭い道路なので(やはりクルマがすれ違えない)こうすることによって通り抜けは楽になったと思われます。・・・もちろん歩行者の安全、という意味ではやや危険度?が上がったのかも知れませんが。

ちょっと驚いたのがそういう「路側帯」の道交法上での規定がない、ということで・・・自転車は左側通行、と決まってるのなら路側帯だろうが何だろうが左側を走らなくてはならないもんだ、と思っていたのですが。
まあ、そこを規定することで危険を回避できるのなら・・・と。いや、他にもこういう「未知の領域」があるのかも知れません。そういうとこも全部改正していかないと事故がなくなるとは思えません。
・・・悪質な違反者への講習義務付け。
行かなかった場合の罰金額にもよるのかも知れませんが・・・ほとんどは無視決め込むかと。場合によっちゃさらに上、刑事罰の導入とか厳罰化へ傾く可能性もあります。まずは「自転車は凶器になる」ということへの理解と「道路はお前だけのものじゃない」という認識の浸透が必要なのでしょうけど・・・こんな当たり前のことすら分からない・自分が楽できればそれでいい・という人が相当数存在している、というのが一番の問題なのかも知れません。

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02/08/2013

二つほど 2/8

思わず笑っちまって二つほど。本当に「ネタ系」でないところが、なんとも。

一つ目。奈良市環境部が出退勤チェックに静脈認証導入へ(Yahoo!:毎日)。「静脈認証」というのは、一部のセキュリティや銀行のカード認証で使われている指の静脈パターンで本人かどうか識別する装置であります。「一部」というのは極端な例ですが指のない人とか。あるいはこれだけに頼ると逆に安全が確保できない(人体は不変ではありません)ので基本的にコレ+パスワードとかそういう仕組みになってます。
それをタイムカードに導入。
あんまり全国的に広まらないのは費用の面もあります。さらに・・・実はこの方法を含む「生体認証」というのはある意味究極のシステムでもあります。そのため、↑記事にもありますが流出がコワイ。・・・まだまだ未完成な技術とも言えるわけですが・・・。
コレをタイムカードに導入、ということは相当手を焼いてるな、という風にも取れますが、アマノジャク的解釈では「つまり上層部は現場を制御できない・する気ないんだな」ということにもなります。どんだけナラズモノのいる現場か知りませんが・・・管理する側とされる側が相当に離れているな、ということでは、と。
・・・いいんですかね、そんなんで。「ここまでやるんだから皆も認めてくれるだろどんだけ大変か」とかそういう風にしたいのかも知れませんが。それにしちゃ・・・全国から失笑買ってちゃ逆効果なんでは・・・?

二つ目。「ミケランジェロのダビデ像に下着を」(Yahoo!:AFP=時事) 冬場にどこかの像に手袋や帽子を・・・という一種の美談は聞いたことありますが、これを本気で言ってるのか、と思いましたが↑記事の画像見たら・・・。
たしかにちょっとデカいもんであります。相当に上から見下ろす感じで子供は怖がるかも。裸像というのは近所にもいくつかありますけど、ここまで立派なのはありませんし。でもダビデ像って本物も結構大きなもんですから、寄付した方も本物を・・・ということでこれはアリかも知れません。
しかしコレに下着って・・・どんだけ自分の見識でしか語れん人間なのかな、とか個人的には思ってしまいましたが。
ごく一部なのかも知れません。「なんかちょっとねえ」とかその程度かも知れません。奥出雲町の町民ほとんど全員がそう言っている、というわけではないでしょうし。もし本気ならただの近視眼的なクレイマーだと思いたいのですが。
・・・しかし意外とそういう極端な意見が通ってしまう、ということもあるので・・・そうなったらこっちも失笑もん、しかも世界的に失笑ものになってしまいそうな・・・。

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02/04/2013

ネットで選挙活動

今夏の参院選からネット上での選挙活動解禁か(Yahoo!:読売)・・・「解禁」と言っても程度、と言うか必要な方向性というのがあると思うのですが・・・。

現行の公職選挙法では基本的にネット上での選挙活動が禁止、ということになってます。
・・・いや、別に明示されてるわけではなく。法的な解釈上、と言うか「ダメかな?」「ダメでしょ」と言うか。「インターネット」という情報伝達手段を考慮してない時代の法律を今に当てはめるとこうなる、ということでの「禁止」だったわけです。
結果として。各政党や議員や政治家は選挙期間中はそれぞれのサイトの更新を停止。メールはもちろん、ツイッターやフェイスブック上でも発言を控える、ということになってきてました。
この結果どうなってるか、と言うと。現行の法律では有権者に向けて直接訪問したり手紙を出すことも禁じられています(むしろこっちがメインなんですが)。そのため各候補者が一体何を訴えて立候補しているか、そういうことまで曖昧になってきてたりします。・・・それぞれが何を言いたいのか。それを知るには小やかましい選挙カーとか機関紙とか、あるいは立候補前のサイトをのぞくか・・・と、そういうことになってきてたわけです。

もちろんなんでこうなってきてたか、というのにも訳があります。過去の選挙では熾烈な戸別訪問からのべつまくなしな文書攻撃まで・・・そういうことになってるからやめてしまえ、と。そのため日本は世界でもまれ?なブランド化?選挙になってしまった・・・とも言えたりします。あの政党の支持を受けてるなら間違いないだろう、と。
・・・もちろんこれは一面に過ぎません。長い間一党が与党だった、というのには他の複雑な事情もあったりします・・・。
しかし時代は変わっていきます。そこでネット上での選挙活動を・・・というのはある意味当然な流れではないか、と。

個人的にはそういうのはやってもいいんでは、と思ってます。ある時期になっていきなり政党や政治家のサイト更新が停止、とかなんか妙な話ですし。メールでもあんまりうぜえと思ったら着信拒否にしちまえばいいわけですし明らかに票目あてなフォローとかリムしちまえばいい(もちろんそんな候補者に票を投じるわけもなく)。
ただ・・・いわゆる情報弱者と言うか。あまりネットに詳しくない人たちにとってはどうなんだろう、と。思想も何も全然違う政治家から訳も分からないえんえんメールを受け取り続けるとか、そうなってしまうと・・・。

サイトの更新やツイッター・フェイスブックでの発信程度からにしておけばいいのでは・・・と思うのですが。なりすましに罰則とかそういうのは・・・なんだか枝葉の問題な気がします。それよりも「発信」できるのだからその辺に色々な配慮を・・・と。
何が何でも「発信」というのは場合によっちゃ押し付けになるケースもあるわけです。それに・・・ネット環境のない人は? 現行ではそっち方面は薄いわけです。でもネット環境にない人だってまだまだいる。その辺は・・・どうするんでしょうね?

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01/30/2013

それは政府からではなく

各ケータイ会社から言うべきなんじゃ・・・?
携帯端末の利用料金滞納から信用情報傷つく恐れあり・・・政府広報(Yahoo!:BCN)。特に若年層の「うっかり」を警告しているのですが・・・。
携帯端末代を分割で支払っている場合の滞納にご注意ください あなたの信用情報に傷がつくおそれがあります(政府広報オンライン)
こういうのは各携帯キャリア会社がそれぞれ警告なり告知なりをしていくもので、政府広報でどうこう・・・というものではないのでは、と個人的には思うのですが。

最近はスマホも増え、情報の交換量も増え・・・利用料金がどうしても上がっていく傾向にあります。これは現在(と言うか携帯電話が出回り始めた頃から)の体系ではどうしても仕方ないことであり・・・例えばPCのように常時接続可能で一ヶ月一律いくら、とかそういうことはできない状況・・・今後も続いていくかと思われます。
もちろんそれこそ携帯出始めの頃よりは大分改善されてはいるのですが・・・それでも「たくさん通話あるいはデータ送受信するとその分料金がかかる」という現状は変わらんわけです。

さらに一昔前にあった「端末ほぼ無料」というのはできなくなってます。その代わりと言うか「通信料金の値下げ」「端末代の分割」という方法が取られるようになりました。端末の値段が上がる代わりに通信料金が下がる。これは安易に機種変更をするなどそういうのを減らすため・・・とされてますが実情はどうなってたのやら。
しかし実際問題として端末の価格は上昇(通信料金は下がってるんですが)。しかし各携帯キャリア会社は端末を売りたい。そこで月々の利用通信料に分割した端末代を上乗せする、という方式が出てきたのですが・・・。

こういうとこ最近の日本らしいと言うか何と言うか。
とにかく押せ押せで法とかモラルとかは後回し。誰かに指摘されてもゴリ押しすればいい、とかそんな風潮の二大、いや三大巨頭は「マンション売買」「某光回線関係」そして「携帯各社」ではないか・・・と個人的には思ってます。営業成績だか何だか知りませんが、とにかく無理にでも押し通そうとするその姿勢は、いやはや優美とか行儀とかそういうののカケラも何もなく。やったもん勝ちみたいな餓鬼道の世界とも言えるものであります。
・・・勝手にそう考えてる分にはいいんですが。こっちにまでその世界を押し付けられてもなあ、と。
スマホにしても各社「安い」を前面に押し出してますが実際に「どれくらい安くなるのか」なんてなことはアナウンスしませんし。売れるだけ売りたいのかなあ・・・といささか哀れにすら思えてきます。そんな売り方で大丈夫なんですかね? 色んな意味で?

さらに↑の政府広報のサイトには「携帯電話のクレジット契約件数(累積)と滞納率の推移」というのがあってグラフもありますが・・・グラフ見る限りじゃ滞納者の割合はそんな劇的には変わってません。契約者数が増えれば滞納者も増えるのはある意味当たり前なわけで。
その辺も・・・いや「ブラックリスト」に載るって警告はたしかにアリなんですが・・・なんで政府がそんなことやるんだか。各携帯キャリア会社に「改善しとけよ」でもいいわけで。なんだかなあ・・・と。
こういうのは一部の業界でも見られるもんなんですが。ただでさえ色々言われやすい業界だってのに・・・大丈夫なのかな、と。ガラパゴス化とかそんなんもありますけど、世界的なシェア狙ってるんなら他にやることもあるだろうに、とか思うのですが、ねえ?

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01/28/2013

妙なところに、壁

外出中にスマホで家電操作、通産省が規制緩和へ(Yahoo!:産経)。法改正・・・となるんでしょうか、やや違うニュアンスも感じますが。
これはカンタンに言えば「家電を遠隔操作することを原則的に禁止する」という「壁」・・・電気用品安全法・・・をいかに解消、あるいは回避するか、ということであります。元々は家電の安全、そして人命や財産の保全を求めるために「外から操作していはいけない」という風に定めた法律だったわけなのですが。しかしそうすると「スマホで家電操作」もできなくなってしまう・・・。

↑記事にもありますが、これには「穴」があったりします。
「家電」ではなくて「システムの一部」なら問題ない、と。実際ドコモがそういう解釈でスマホによるエアコンの遠隔操作を可能にしています。が、家電メーカーが同じようなことをしようとしたら「待った」がかかったわけで。
そりゃあ不公平だろう、と。
特に苦境に立ち続けている家電業界へ追い風にしたい「スマホ操作」これはなんとかできないか・・・と。それが昨年のことでありました。

スマホ一つで帰宅前に部屋の温度を調整することなどもできるようになる・・・というのは技術的にはもう無理ではないのに古い法律という「壁」がある。何せ電気用品安全法は50年ほども前にできた法律。それを今さら、と。
・・・まあ、そういうのは他に例がないわけではなく。結構古い法律てのはまだまだ有効だったりしますが。中には明治期にできたのをそのまま、なんてのもないわけじゃありません。
しかし時節に合わないのなら適宜変えていく必要はあるわけなんですが・・・なかなか難しいもんなんでしょうか、一度決まってしまったことをひっくり返す、あるいは変更していく、ということは。・・・そういうこと言ってられない場合もあると思うのですが・・・その辺はなんとかならないもんなんでしょうか。

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01/01/2013

おめでとうございます

ナントカへの一里塚、なんてのもありますが、まあ、めでたいもんはめでたい、ということで。

特に所信がどう、というのもない年代ではあります。今年も去年とそう違わなかったらいいかな・・・とか。特に悪いことがあったわけでもなし(あったと言えばあったんですが、まあ、それは教訓にしろ、という天啓かも、とか)良いことがあったわけでもなし。
ただ、こういうのは状況や条件によって大きく違ってくるものではあります。
東北地方だとまだそんな悠長なことは言ってられない状況の方々もおられるわけです・・・。

一方で安倍首相が新年の所信表明(Yahoo!:毎日)
・・・色々言われてますが。「実行」さえしてくれりゃどんな内閣でもいいのかも知れません。言うことだけは立派で、やってることは幼稚、なんて政権もあったことですし。最低限言ったことはやってくれれば・・・。
ここんとこの株高も期待はある、でもコケたらそれっきりだよ・・・という無言の圧力みたいなものを感じたりするのですが・・・さて?

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12/28/2012

二つほど 12/28

両極端に二つほど。

一つ目。松井秀喜、引退・・・。
Yahoo!スポーツトピックス:松井秀喜
知らぬ人もいないでしょうけど、20年にわたって日米で活躍した最強スラッガーであります。しかしここ数年はケガに泣いていました。こういった職業にはどうしても付き物なケガではありますが、ここまで、となると・・・。
日本球界への選手としての復帰はなくなりましたがそれ以外では、という期待もあります。
・・・しかし個人的にはなんだか別の職業に就いた方がいいのかも、と思ったりしてます。名選手=名指導者、とうまくいけばいいのですが、いかない例も多いですし。まあ、当人の問題となってしまいますからはたからどうこう言うものではありませんけれど。それでも今後の人生のご多幸を願っております。
ともあれ、お疲れ様でした・・・。

二つ目。こっちはお疲れ様とかそういう問題ではなく。小沢氏、雲隠れで「嘉田氏いじめ」?(iza!)  「合流」した日本未来の党と国民の生活が第一、ですが「代表」を巡っていきなり対立が勃発。年内にも「分割」という流れになってきてます。
・・・↑記事中にもありますが、コレ、民主党でも前例があったわけで。
何がしたいのかなあ、小沢氏は。ある意味で最も古いタイプの政治家だと思ってますが、ここまでやるもんなのかなあ、と。これじゃ「票目当てで組んだのにダメならもういいや」と明言してるようなもんでしょうに。
「分割」したら今度はどの党を狙うんでしょうか。今はたくさんありますからよりどりみどりですな。
どんどん変化していってるってのに変わらない、変わろうとしない、というのは・・・認識不足を通り越しているような気もしてますが。どうなるんでしょうなあ・・・まだ引退には早そうですし。

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12/27/2012

そこはかとなく

第2次安倍内閣発足。
Yahoo!みんなの政治 第2次安倍内閣の顔ぶれ
「危機突破内閣」と命名されてます。実際、待ったなしなのはここんとこずっとなわけで、その辺をどうにかできるか、というところに期待が集まってますが・・・。
Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣

そこはかとなく、不安と言うか・・・またかなあ、という期待薄感みたいのもあるわけで。
閣僚の顔ぶれにはいくつかのサプライズ・・・というより特徴みたいのがあります。一つは女性閣僚を相当数起用していること。これは女性の社会進出頻度があまり高くない、という国際評価もある日本で女性の社会進出活発化を目指す・・・ということなんだそうで。
性差というのは職場によっては顕著に現れますが(どっちが良い悪いという話ではなく)こういう場ではあんまり関係なさそうなので・・・男性中心の地方での影響力を懸念する声もありますが・・・能力や適性があるのなら男女関係なく起用して頂きたいところではあります。それで役職が全うできるのなら。

そしてもう一つ。麻生・谷垣という自民党内の大物?起用でしょうか。総理経験者や前の総裁が入閣、というのは過去にあったかも知れませんが、これで「おともだち内閣」と揶揄された第1次とは違うんだぞ、というところをアピールする狙いもあるかと。
ただ・・・なんかまた細かい失言やミスを拾われそうな。
民主党の内閣組成の場合、異様にワキが甘い方が入ったりしてます。特に失言→辞任→新任→辞任とかそういう流れが多くて。なんでこの場面でそういうこと言っちゃうかな、やっちゃうかな、と呆れたりやきもきしたり。何せ「辞任劇」が始まると業務がほとんどストップしてしまうからです。何も、できない。

こう言っちゃなんですがマスコミに対する制御力という点では自民党の方が上なわけで。そういうとこ上手にやってかないとまたドタバタ劇があちこちで始まって結局何もできなかった・・・ということになりそうで。「危機突破」するには大きな力とスピードが必要であります。そういったとこ、備えて欲しいなあ、と思うのです。

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12/18/2012

反応さまざま

歴史上の大きな転換点、というと言いすぎでしょうけど。でもこれまでになかった事態ではあります。
首相は陳謝、閣僚からは恨み節(Yahoo!:読売)。だからってこういうことまで言うもんですかね。そりゃあ、自分は落選したわけで、これからどうしよう・・・というところではあるのでしょうけど。

歴史的大敗、と言うよりも過渡期なんではないか、と個人的には思ってます。
古いタイプの政治家が消えて新しいタイプが台頭してくる。これは別に政界に限った話ではないのですけれど・・・皆口では「刷新すべきだ」「世代交代は当たり前」と言いますが、実際オノレの身に降りかかってくるとなると非常に嫌がるもんであります。
例えば学校で。「明日から授業内容も教科書も先生も全部入れ替える。これは最新の教育理論に基づいた学校に変わるために必要だ」とかそういうことになったら。あるいは会社でも「給料体系から業務内容まで全て見直す」とかそういうことになったら・・・明らかに今までとは違う方向に進む(それが非常に良いこととしても)としたら。
・・・そりゃあ、仕方ない、ということで受け入れることにはなっても。内心ではどうなんだろう・・・?

今回の「政変」で終戦後からも高度経済成長期からも数十年変わってなかった「制度」が今後大きく変わってしまうわけです。すでに派閥は機能していませんがグループならある。「地元」と「中央」の温度差。権力の使い方・・・などなど。
変わっていくのは誰でも怖いわけですが、そうも言ってられない状況でもあるわけです。
・・・まあ、そういう非常時?だからこそ本性が出てくる・・・のかも知れませんけども。しばらくはこういった「混乱」が続くものと思われます。

02:53 PM | 固定リンク

12/17/2012

冬のせんきょ

大方の予想通りと言うべきなんでしょうかね。
衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
自民党だけでの過半数、そして自民・公明での三分の二以上の議席獲得濃厚・・・まだ全部の開票が終わったわけではないのですが。それでも大勢はほぼ決した・・・ようなものではあります。
一方の与党・民主党は自民の六分の一ほどにも議席減。代表の野田総理は選挙の責任をとって代表辞任を発表したそうですが・・・後任はどうするんでしょうね。誰がなってもまた同じ、とかそういうことになりそうな。

その一方でいわゆる「第三極」の勢いは今一つのようであります。
もっとがばーっといくかと思われましたがそれほど伸びていないのも実状であります(日本維新の会と民主党がほぼ同じ議席数になりそうな、というのはなんだか皮肉?っぽいですが)。一部では新しい政党に移ってきたのはいいけど当選できそうもない・・・新しい政党なのに議席が大幅減・・・なんてとこもあります。
まあ、こういうのは何かが「正しい」「誤りだ」というものではなかったりしますが。それでもある意味「栄枯盛衰」というのものを感じさせる流れではあります。

・・・「安定」を求めているのかな、とも思います。民主党では頼りない、第三極は先行きが分からない、自民党のように過去に戻りたくはない・・・でも生活は守りたい。そうなると過去には一定の業績のあった自民党に票が集まったのだろうか・・・。
こういうのは一概にこう、と言い切れるもんではありません。様々な要因が絡み合ってこういう結果が出てきていると思われます。三年だけで民主党を断じるのは早すぎる、という声も、三年も辛抱したんだどうにかしろ、という声もいずれも真実であります。

いずれにしてもこれで政権交代は必至となります。・・・どうなっていくのか・・・まだちょっと分からない状況なような気がします。

01:34 AM | 固定リンク

12/10/2012

いいもわるいもなく

タダのツール、道具なんだってことを皆が理解・・・つーか納得しないと無理っぽいような気もしますが。
「僕は選挙後に逮捕されるかも」橋下日本維新の会代表代行(Yahoo!:朝日新聞)これは公示後もツイッターを続ける、とした橋下代表代行の言ではあるのですが。
・・・立候補者が直接、というわけではないのが一つ。そして優勢とされた自民党に関するツイートが急増(Yahoo!:朝日新聞)とかそういうのもあるので何とも言えないなあ、と。

ネット上での選挙活動は禁止、というのは法に明文化されてるわけではありませんが(それ言ったら選挙に関する規制てのはどれこれもかなり曖昧なもんばかりですが)それでも皆が遠慮してしまうようになってます。
現行の公選法では直接戸別訪問しての勧誘だとか、文書による勧誘だとか、そいうのははっきり禁止されています。
ただ、それだと有権者はどこで候補者の政治思想だとか取り組む方法だとかを知るのか? ということになりますが・・・そこはそれ、テレビで「政見放送」というのをやることになってます。これは各政党や候補者が己の考えを述べる放送であり、そこから汲み取ることが可能であります。

しかしこの放送、基本的に深夜から早朝にかけてやってます。
時間的に無理、という場合。この放送を個人的に録画して観るのは特に問題ないと思われますが(公式見解はどうなんだろうなあ・・・「録画」という時点で何か言われるかも?)これを仲間内で回したり、動画投稿サイトにUPするのはいけない、とそういう風になってる、と思われます。
・・・んじゃあどこで候補者の意思を知るんだ、というと・・・現行では過去、つまり公示前に起こした行動から類推するしかない、ということになってます。つまりちょっと前にこういうこと言ってたから投票しない、とかいいこと言ってたから投票する、とか。

これが例えばのべつまくなしの電話攻撃とか(マンション販売なんかですでにやってる会社がありますが)連日尋常じゃない量のダイレクトメールが届くとか。これに類するネット行為というとスパムメールとか。あるいはフィッシングサイトみたいなものを使って利用者を無理やり誘導するとか・・・。
そういったものではない行動に関しては、ネットだけではなく他でもある程度容認していかないとなんだかよく分からない候補者にテキトーに投票、あるいは「そんなもん知らね」とかそういう風潮がまた巻き上がりそうで・・・もったいないなあ、と。
公選法の改正については何度も話が起きてはつぶれ、というのを繰り返しています。
今、ようやっと政治に目を向ける向きが出てきてるのに・・・それはもったいない、と。道具なのですから、きっちり規制をかました上での運用、というのは決して悪くないと思うのですが・・・もちろん今度の衆院選には間に合いませんが・・・かのケネディ大統領の例を見るまでもなく。新しい動きを取り入れても悪くはないだろう、と思うのですが・・・?

02:56 AM | 固定リンク

12/05/2012

なんだかなあ

もっときっちりといかんもんですかね。
衆院選、届出遅れて総務省に駆け込む(iza!)・・・たしかに「ドタバタ劇」ではあります。
日本未来の党の比例代表の名簿提出が大幅に遅れたのが発端であります。「午後5時の締め切り前に受理された」のは北陸信越ブロックのみ。他のブロックの名簿をあわてて提出・・・これが「締め切り間際」ということになります。つまり、ここまでは受理されるわけですが・・・。
調べてみたらその中に東北・中国・四国の3ブロックの名簿が見当たらない。
そこで締め切り後一時間ほどしてから森副代表が総務省へ・・・そしたら「なかったはずの名簿が実はあった」ということに。そこで副代表が持ち込んだんじゃないか、とかそういう憶測まで。・・・何やってんだかなあ、と言うか名簿をきっちり先に提出しておけばこんなことにならんかったわけで。
「公示の2、3日前に立候補したという人が出てきて・・・」と言われても。そんな泥縄な立候補で大丈夫なんか・・・とか。いや、たしかにこの選挙自体がかなり急に決まったようなもんですから、こういった不備が出てきてもおかしくはないんですが。

その他、想定外の年末衆院選、テレビ編成見直しも(iza!)・・・という事態にも。たしかに番組編成てのはかなり前から練ってるわけで、そこへこの一大事、となると・・・?
・・・そういうのもあるんですが、↑記事では「テレビ討論」にも言及してます。
ニコニコ動画で討論生放送やったわけですが(数が多すぎて討論じゃなくて発表会になっちまった、てな声もありますが)ああいうのは現在の日本のテレビではたしかにできないもんであります。まずスポンサーがつかないでしょうし・・・公共放送の方でもなかなか難しい。アメリカや韓国、あるいはロシアのようなトップ候補の激しい論争をたっぷりと、とやっても誰も見ないだろう、という風潮はまだまだ現在の日本では多数派であります。

それでも一昔前の「政治の話なんてヤボの極み」的な空気よりはまだマシになってきてるとは思いますが・・・。
試し?にやってみたらどうなんだろう、とか。夕方のゴールデンタイム、それも土日とか。そういう一種の「冒険」も必要だとは思いますけど・・・?

03:53 AM | 固定リンク

11/22/2012

いんたい?

政治家にならない方が・・・良かった、のかも? しかし本当に引退するんですかねえ・・・この人の場合「前科」がありますし。
鳩山元首相引退・・・今後も沖縄問題に関わりたい(Yahoo!:毎日)。個人的にはあちらさんはもう関わって欲しくない、と思ってるんじゃないかと思ってますが。それでも立場が変わってくれば方向性も変わるかも知れませんけども。

「坊ちゃん」「世間知らず」とまあ、色々言われております。「人柄はいいんだけどねえ・・・」てのはある意味政治家としては致命的かと思われますが、生まれた家が家だけに仕方ないのかも知れません。
曽祖父:鳩山和夫は第6代衆議院議長、祖父:鳩山一郎は第52・53・54代総理大臣、父・鳩山威一郎は第105代外務大臣など、弟・鳩山邦夫は第10代総務大臣などなど。こういう家に生まれてしまった当人も第93代総理大臣になってます。
ちなみに父・鳩山威一郎はブリヂストン創業者石橋正二郎の長女石橋安子と結婚してます。つまり母親も財界と言うかそっち関係者だったりしてます・・・。

が、どうにも発言がブレまくったりよく分からなかったり。特に沖縄の普天間基地問題では引っかき回すだけ引っかき回したりしました。
普天間基地は建設当初はともかく現在は民間の住宅街や小学校が近くにあったりします。保安上の問題も出てきますし・・・徴兵制ではない現在のアメリカの軍隊の場合、どうしても「質」の低下が指摘されたりもします。・・・こういう徴兵制のない国だと、職に就けない一種の「あぶれ者」が入隊してくることもあり(もちろん全部が全部ってわけじゃないですが)赴任地で事件を起こしてしまって現地との摩擦を起こすこともちょくちょくあるわけです。
一人でも良くないことすればその組織全体が悪く見られるのは軍でも会社でも学校でもそう変わりはありません。
基地のイメージというのも揺れるわけです。そこで沖縄では「普天間をどうにかできないか」とずっと言われてきてたのですが・・・。

一旦辺野古に移設しよう、という話が出てきた辺りで当時の鳩山首相の「最低でも(沖縄)県外」という発言が。・・・そりゃあ、実現できれば沖縄では大歓迎であります。が・・・その後じょじょにトーンダウン。結局一回転?して辺野古沿岸に落ち着く、ということに。
・・・現地にしてみればたまったもんではなく。一度希望を見せておいての絶望、というのはある意味最悪最低の方式であります。・・・そういうことやった氏が「沖縄問題に~」てのはどうなんだろうな、と。
まあ、本当に引退すればただの一般人ですから、そういった活動もアリなわけで・・・自分のような人間がどうこう言えるもんではありません。ただ・・・これまでの経緯からすると・・・大丈夫なのかな、と。いや、氏の周辺が、というだけではなく色んな意味で。

03:33 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/19/2012

ごうりゅうとがっぺい

日本維新の会、太陽の党と合流・・・政策骨抜きか(Yahoo!:毎日)。党としての体裁を整えるためにとりあえず?合流したのではないか、というのは実際あちこちでささやかれていたりします。
・・・まあ、たしかに。政治家としての経験(特に国政)の少ない橋下氏と色々と敵の多い石原氏ですから。今組んでおいてコマカイことは後ですり合わせよう・・・というのは分からん話ではないような。

今回の衆院選は多数の政党が出てきます。
新しい政党も多いです。これまでタニマチのような形で応援してきた政党を選ぶ、という有権者もいるでしょうけども、どれを選んだらいいか分からない、という有権者も多数いるかと。実は衆院選からしばらくすると参院選もあったりします。そういうとこでどうしようか、という声も多いとのことで。
・・・誰かに言われて政党を選ぶような時代ではなくなった、ということなのかも知れませんが・・・。
ちょっと昔は「政治の話=野暮な話」というようになっていて、あんまし人々の話題にものぼっていなかったのですが・・・ここんとこはそうでもなく。この機会?に色々調べてみるのもいいかと。あんまり時間はないんですが、それでも誰かに言われたから・・・ではなく自分で選ぶ、自分の力で選ぶ、というのは重要だと思われます。

ところで。今回維新の会と太陽の党は「合流」ということになってますが、「合併」とはどこが違うんだろう・・・と。
字義としての違いではなく、どこかにそれなりの意味があるのかなあ・・・と。なんとなーくですが、吸収合併みたいな形で強弱の差があると「合併」で両者の力関係が均衡していると「合流」なのかな、とかそんなことも思ってしまいますが。
別にどっちゃでもいいと言えばそれまでではあります。政党、というのは結果さえ出してくれればいいわけで。「いい結果」が出そうなら合流でも合併でも何でもしてくれ、と。そういうことであります。

02:07 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/17/2012

かいさーん

衆議院、解散。
衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
色々言われてましたが。首相の「ばか正直さ」とかそんなんまで出てきましたが・・・これは「今」の話であって昔どんな人間だったか、なんてのはどうでもいい話ではあります。別に「解散する」という約束がどう、と責めるのもなんだかなあ、と。駆け引きの一つとしての「解散」「三党合意」なんでしょうから・・・逆に言えばここまでになっちまった野党の方がだらしないなあ、とかそんなことも思ったりして。
・・・実際のとこ、これで今後衆参のねじれも解消して審議がスムーズに進んで色々なことが決まっていくか、と言えばそれもまた不透明ではあります。まだまだなんだかんだあると思われます。

12/4公示・12/16投開票。
民主党はほぼ確定で議席を減らすと思われますが、それがどれくらいか、となると。与党としての議席数を確保するのはさすがに難しいでしょうけど(確保できたらできたで色んな意味でスゴイ)それでも一定数は残るかと。
そうなると野党第一党か・・・いや、その前に与党はどうなんだろう、と。
自民・公明がかたい、というのが一般的ですが。しかしいわゆる「第三極」・・・これもどうなんでしょうか、「大同」のために「小異」は捨てる、みたいな話もありますけど、数合わせであっちこっちから吸収していくと結局にっちもさっちもいかなくなる、と言うのは激烈な先例がありますから・・・どこまで揃えられるのだろうか、と。
・・・最近はマスコミの手のひら返し、と言うか何と言うか。なんとか攻めてみよう、とでも言うのでしょうか・・・そんな動きもあって「第三極」もなかなかに難しい状況ではありますが・・・いざ選挙、ということになったら違ってくるような気もします。そういう流れ、というのはたしかに存在しています。

いずれにせよいくらかでも「変わる」ということに違いはないかと。引退する大御所もたくさんいます。昨日できました、てな政党もあったりします。これまでとは大分変わっていかないと進まない、ということに・・・議員の方々も気づいてきてるのでは・・・と期待したいところなのですが。

02:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/25/2012

やはり行動で

石原東京都知事辞任→新党結成へ。
Yahoo!地域トピックス:東京都政
会見を見ていたのですけれど。・・・まあ、色んな意味で割れそうだな、と。地方にとって中央というのは実際「目の上のたんこぶ」を通り越しているのが現状ですし。それを改善したい、というのはたしかに大阪の橋下市長の日本維新の会と同調するところではあるのですが。
憲法改正から領土問題。・・・石原節全開、とか書かれるんですかね。ここまで明確に方向性を示している会見というのもある意味珍しいと思いますが。それ故に色々な方面からの色々なアクションがありそうではあります。

実際、明治期の廃藩置県から始まった・・・と言ってもいいのでしょうけれど。
江戸期からも「中央」「地方」という分け方は存在していたかと思われます。現代ほどには流通が発達してはない時代であります。当時有効な情報伝達手段でもあった「水路」のある江戸・大坂や名古屋などは別として・・・東北地方などでは「中央」からの情報がかなり遅れ・・・情報を得ることのできない「地方」はかなりの苦境に立たされてました。
それが明治になって改革。「中央」も「地方」も平等ということになったのですが(一部では中央集権をとる限りそんなことはない、と言われてもいましたが)。
大正から昭和となり、終戦。・・・何でしょうね、空気というか「中央>地方」ということになってきたのは・・・昔々からの流れなんでしょうかね。

そういったところへの「反抗」ということになるのでしょうか・・・石原・橋下両氏というのは。
ただ、大阪の橋下市長は「大阪維新の会」ですでに結果を出してます(それが故にあちこちから働きかけがあるのですが)、一方で石原氏は、と言うと・・・都政という面では実績は十二分にありますが「石原新党」ということになると・・・どうなんでしょう・・・?
清濁両方が必要、ということは氏も分かっておられるかと。実績があってそれで選挙が有利になる、となれば代議士のセンセイ方も集まってくるでしょうし・・・もちろん国民も興味を持ってきます。理念だけでは続かないことはここしばらくの政治が証明してるかと。「センセイの言うことだから」では誰もついてこないわけです。

・・・お手並み拝見、というとえらそうですか。でも・・・それなりの実績を示して頂かないと何のために任期半ばにして知事を辞めるのか(最終的には都民のためになる、と言われても・・・?)納得のいかない人も多いかと思うのです。

04:01 PM | 固定リンク | コメント (0)

10/20/2012

そう思う人も

いるのでしょうけど。
コンビニの「成人確認ボタン」は必要?(Yahoo!:R25) そもそもは俳優の梅沢富美男さんがコンビニで「年齢確認ボタンを押してください」と言われてキレたことなんだそうで。
酒とかタバコを買う時にレジのこっち側に出てくるボタンのことで。
もう60歳を超えてて、見た目で分からんのか! ということのようですが・・・個人的なとこだと大人げないなあ、と。コンビニであんまし買い物されたりしたことないのかな・・・とも思いましたが。実際、コンビニなど深夜営業の店は「未成年への酒タバコ販売」というのにかなり敏感になってるので・・・その割にはタバコを手の届くとこで売ったりしてますが・・・そのための「確認」なわけで。別に見た目がどう、とかそういう話ではないわけであります。

法律として「未成年に売ってはいけない」ということになっていて罰金とかあったりします(数十万円)。
これは「売った」方、つまりコンビニの方が「悪い」ということになってます。買った側、つまり未成年の方には法的には何の罰則もありません(未成年で学生で、学校から停学とかそういう措置はありますが)。
・・・親権者にも何の罰則もないのです。
こう言うと若干ヘンかも知れませんが「売る側」がほぼ一方的に「悪い」ということにされ・・・結構な額の罰金とか払わされる。場合によってはニュースなんかで報道もされる。・・・あんまりいいイメージじゃありません。だからそういうのをなるべく排除したい、と思うのは当然かと。

なお。これはある意味「親告罪」だったりします。・・・どうやって発覚するのか? 警官がタバコ持ってる未成年見つけて職務質問。「どこで買ったの?」「そこのコンビニ」これで「売った側」は罰則を背負うことになります。明らかな子供や相応の年ではない、20歳前後の若者をパッと見ただけで判断しろ、という話になってるわけです。
そりゃあ、用心深くもなると思いますが。だから全ての人間に「確認ボタンを押してください」ということになったのでは、と。もちろん中には平然と押す未成年もいるでしょう。しかしいくらかは心の中にプレッシャーが残るようになります。・・・これを怪しい人だけ、ということになると不公平感が出てしまいます。だから「全員」なんじゃないのかな、と思いますが・・・昔のようにその辺は曖昧でもいいわい、という時代ではない、ということでもあります。世知辛いと言えば世知辛いのですが、こんな時代になった原因はそれこそ全世代にあるわけで誰が、何がいけないというものではないのでは・・・とか。

ついでに。↑記事には載ってませんが梅沢さんは別のとこで「タクシーの乗車率が減ったのは車内禁煙になったせい」と言われてましたが・・・どっちかと言えば不況のせい+タクシー会社が増えすぎたせいなんじゃないのか、と。世界的に禁煙の流れになってるわけで、それがイヤだったら世界的に「守煙運動」でも繰り広げないといけないと思うのですが。

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10/19/2012

手打ちか痛み分けか

日本維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした連載記事について、週刊朝日編集長名で謝罪コメント(Yahoo!:産経)・・・コメントがどう、という話ではなかったような気がするんですが橋下市長、「朝日放送」への取材拒否は撤回(Yahoo!:読売)という方向になってきてます。
・・・まだ「朝日放送」だけ、という見方もできますが。いわゆる「朝日グループ」に対してはまだ警戒を解いていないようにも見えますけども。

別に今回が最初、というわけでもないですし・・・朝日vs橋下氏。
記者会見とかその他の場でもかなり噛み付かれていたのは事実ではあります。たしか、朝日新聞の取材はお断りする、みたいなコメント出したこともあったような。まあ、社風と言うか流れと言うか。どうにかして人気者や特定の人物を引きずりおろしたい的なものがあるのは・・・なんか否定できないような。
「こういう風に世論を持っていきたい」というのはどこの新聞社や雑誌社にもあるかと思われます。それがやけに鮮明に表れてきてるような気がするのですが(そんな中から「事実」だけを掴み取らないといけないのですから、読者というのは実は大変な労力を要するものだったりします)。

今回の会見、ちょっと生放送で見てたのですが。
なんで記者諸君は「社の意見」というのを持ってきて堂々とぶつけなかったのかな、と。あれじゃ市長の独擅場じゃありませんか。こういうところで必ず出てくる「報道の自由vs個人の自由」ですけど、実際にあるかどうか分からん記事(橋下市長はそう言ってましたが反論なしでしたし)、それも当人ではなく家族が標的にされたらたまったもんではありません。公人かどうか、というのとはまた問題が違ってるような(記事を書いたライターは有名人の生い立ちとか生き方を中心に書いている、みたいなニュースのコメントもありましたけど・・・そういう記事を当人に無許可で書くわけはありますまい。今回は明らかに橋下市長には無許可だったでしょうに)。
・・・なんか、名誉毀損で訴えられたら謝罪文出しておけばいいや、とそこまでは・・・思ってないと期待したいのですが。

今後もこういうことはあると思うのですけれど。なんだかもうちっとオトナと言うかお互いのことを聞く姿勢くらいは持って欲しいと思うのですが・・・いつまで経っても子供のケンカみたいなんで・・・。

12:31 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/11/2012

二つほど 10/11

海外で二つほど。

一つ目。インド。「焼肉パーティ開催を計画」→首謀者?停学に波紋(Yahoo!:産経)。「焼肉」と言っても焼く肉が鳥とか羊なら問題はなかったのでしょうけど・・・宗教上の理由から牛を食べることがタブーになっている場所の多いインドの話であります。
なぜタブーか、と言えば牛はヒンドゥー教では神聖な生き物だからであります。神話にも多く登場しますし、シヴァ神の乗り物だったりすることもあります(実は普通のウシが神聖なのであってスイギュウは関係ない、という話も・・・)。イスラム教の「豚はダメ」というのとはその辺が違っていたりします。
インドでは多くの州が「牛を殺す」のはもちろん牛肉持ってるだけでも法に触れることになるとか。
しかし、実はインドでも牛肉を生産している、というのは前にどっかで聞いたことがあって。↑記事によれば東南アジアに近い北東部がそう、とのことで。多民族国家(お札に十数の言語が記してあるのは有名)ですし、そういう面があってもおかしくはない、と言えばおかしくはないのですが・・・。
宗教、と言うより幼少期から教え込まれたことと食事に関する習慣というのはなかなか変わらないもんなんだそうで。例えば日本ではお椀を持ち上げますが韓国ではやらない。中でもヒンドゥーの牛とイスラムの豚というのは戒律として守る人が多いことでも知られていますけども・・・。
・・・なかなかこういうことは進まないかと思われます。民主的かどうか、という問題ではなく。文化としての問題になってしまうからであり・・・違う文化圏の人間にとってそれは宇宙人だか異世界人クラスの大きすぎる違いなのですから。

二つ目。中国。カシュガルのタクシー運転手が優しいワケ(iza!)・・・そりゃあ・・・たしかに。しかしこれじゃ「優しい」ってわけじゃなくて単に用心深いと言うか過去にそういうテロがあった、とそういうことなんでしょうか・・・?
ホントかどうかは分かりませんが。「俗説」というやつの一つにレディファーストの話があります。
欧米では常識?でアジアでも富裕層には広まっているようですが、男性がドアを開けてあげて女性を先に通す・・・アレであります。ま、今でも色んな議論がなされているようなんですが、実はアレはキケンがないかどうか女性を先に通しておいて様子を見るんだ、という話があったりして。ホントかどうかは知らんのですが。
他にもモンゴルでよその家に招かれて茶や酒をご馳走になる時に中指だか薬指だかの先にその茶や酒をちょっとだけ付けて、上へ弾いて下へ弾く。これは天上や地下の先祖や神に感謝を捧げる・・・というのは表向きで指に銀の指輪をはめておいて、そこへ茶だか酒だかを触れさせることで毒が入ってるか入ってないか見極める、とかそんな話もあります。いや、ホントかどうかは知らんのですが。
何事にも裏はある、とかなんとか。・・・それでも、そういう理由でもタクシー運転手が「優しく」なった、というのならそれはそれでいいことなのかも知れません。

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10/10/2012

こなれてない?

「求職者支援制度」職業訓練講座、四分の一が中止に(Yahoo!:毎日)。これは昨年に始まった新制度で(試験的?なのをその前にやったりしてましたが)「求職者」を対象にした職業訓練だったりします。

従来にも「職業訓練」はありました。「離職者」つまり職から離れている人たちを対象にしたもので「公共職業訓練」と呼ばれるものであります。
が、これは「雇用保険料の積み立てで運用する(そのため原則受講料は無料)」という性質のため雇用保険(失業保険)に加入していなかった場合受講することはできません。・・・昨今の雇用情勢だと加入してないケースも多々・・・本来は加入してないといけなくても加入してない、とか・・・そのためいわゆる「非正規労働者」つまりパートやアルバイトを対象にした「職業訓練」の制度を作ろう、ということになったわけですが・・・。

実際、そういった「機関」というか学校、とまでいかなくても「組織」に属していた方が就職はしやすいような。まあ、あくまで個人的見解ですが。

対象はそういった非正規労働者、開催は国ではなくNPOなどの組織。当然ですが国から奨励金が出ます。しかし全額までは無理でしょうから「募集の半数以上が来なかったら中止してもいいよ」と定めています。・・・すると全講座のうち四分の一が中止になってしまった、という・・・それだけ人が来なかった、ということになります。

この制度、実は月に10万円が支給されます。・・・もちろん審査と言うか条件は非常に厳しいものですが。基本的に全日程出席しないといけませんし、他に相応の収入(世帯の年金収入も加算)があればもちろんダメ、などなど。
↑記事では「開講されるというから日を空けておいたのにそっちの都合で中止か」という例をあげています。こういうのが続けばたしかに受講者は減るのでは・・・ということでもあります。
さらにこんなことまでしなくたって生活保護を受ければ・・・という向きがあるのも事実ではないか、と。

まだまだ制度としてこなれていない観がありそうではあります。もう少し運用していけば落ち着いて?くるのかも知れません。・・・それでもまた政権交代てなことになったらいきなり白紙、とかそういうのもありそうですか・・・。

11:56 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/03/2012

二つほど 10/3

どうすればいいのだろう・・・で二つほど。

一つ目。東京・霞ヶ関の「原子力の図書館」原子力公開資料センターが事実上の廃止(Yahoo!:毎日)。これは一般に公開されていた原子力関係の貴重な資料だったのですが・・・その4万ファイル以上の資料が一種の「宙ぶらりん」状態にある、とのことであります。
旧内閣府原子力安全委員会から原子力規制庁へと業務が引き継がれたんですが。
その際にこの資料センターに関しては何もしなかった、ということのようで。現在そのスペースは立ち入り禁止となっていてさらに今後どうするのかも未定、と。
・・・例えば別の部署が引き受けるとかそういうことも可能なはずなんですが・・・そういった動きもない、というのが現状のようであります。・・・ある意味、ですが本当に怖いのは4万点の資料がどっか行ってしまう、ということよりもこれは氷山の一角に過ぎないのかも、ということのような。一般には知らされていないような実態が実はまだまだあるのでは・・・とか。

二つ目。「グリッドロック」・・・「超」渋滞現象、震災で初の確認(Yahoo!:毎日)。実際に去年の3/11の時にかなり激しい渋滞を経験された方も多いかと思われます。首都圏の道路網はほぼマヒ状態。クルマで移動するよりも徒歩の方がはるかに速く、道路わきには延々と人の波ができておりました。
通常の渋滞でもそうなんですが「この渋滞の一番先頭はどうなっているのだろう?」という疑問があります。・・・実際には「渋滞の先頭」というのはほとんど確認できないもんなんだそうで。何台ものクルマの減速と加速のズレが積み重なって渋滞となる・・・とかそういう話なんだそうであります。
「グリッドロック」はそういった状況がさらに短期間で連続的に起きる現象のようで。たしかに今後のことを考えれば十分な対策は必要かと思われますが・・・。
現状、例えば首都高など主要な高速道路の老朽化など優先すべき課題は山ほどあります。それらを全部片付けてもこの超渋滞対策にまで至れるもんなんでしょうか・・・? 同時進行でいくつか解決していければそれがベストなのかも知れませんが、さて、そこまで行けるのでしょうか、現在のこの状況で・・・?

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09/11/2012

ごてごて

まあ、お金ないから仕方ないのかも知れませんが。
千葉県市原市議会、ヘルメット持参の定例会(Yahoo!:毎日)。・・・一種異様ではあるのですが。何か一大事が起きた、というのならあり得る光景かも知れんのですが。
問題は市議会議場の建物そのものにありました。1972年ですから築40年。その天井はいわゆる「つり天井」で、耐震強度に危険あり、と判断されたわけです。

その判断が下ったのが9/3。しかし市議会は9/5に開会します。・・・間に合わない、とても間に合わない、ということで危険を承知でヘルメット持参ということになったんだそうであります。
たしかに何かあった後では遅いわけですが。
・・・それにしてもなんか後手後手だなあ、と言うか連絡くらい取り合ってなかったんかい、とか。耐震関係の調査だって今日依頼していきなり明日、というわけではありますまい。調査そのものだってそれなりに時間はかかるでしょうに。そういったところを市と市議会はお互い連絡とったりしないもんなんでしょうか・・・?
例えば代替地とかそういうことを考えることもできた、と思うのですが・・・。

まあ、こういうのは議会に限ったことではありませんが。
例えばうちのマンションの前。去年末くらいにまずガス管の交換工事開始。歩道を掘って埋め戻す。次に水道管の工事開始。また掘って埋め戻す。さらに下水道の工事まで始まって・・・。全部同時、というのはさすがに無理でしょうけど(ガス管とかありますし)。なんかどっかで融通できなかったのかな、と。

他にも大阪市営地下鉄の売店問題(Yahoo!:産経)とかもありますが。結局後手後手に回ってみんなに迷惑かかるくらいなら何とかできないもんなのかなあ、とか思ってしまうのですが。

01:49 PM | 固定リンク | コメント (0)

09/04/2012

ある誕生日(昨日)

昨日のことなんですが。ドラえもん「生誕100年前」、川崎市が「特別住民票」配布(Yahoo!:RBBTODAY)。ドラえもんの誕生日は「2112年9月3日」ということで昨日から100年後に誕生、ということになります。たしか原作マンガで大量生産されてた、ようなシーンがあったような記憶があるのですが・・・最も、耳がないのはドラえもんですけど・・・誕生日、というのも後になってできた設定だったりして。最初期からそういうのがあった・・・のかどうか、ちょっと分かりませんが。
ただ、「オール123.4で肥満体」という↑のは・・・いや、明らかに見た目からしてそれっぽいし。そもそもロボットが「肥満」という人間っぽい事態になって何かヤバいことがあるのだろうか・・・とかヤボなこと考えてしまいましたが。
川崎市

ちょっと話がそれるかも知れませんが。
「西遊記」という中国の古典があります。孫悟空が出てくるアレですが・・・前半(悟空が五行山の下に幽閉されるまで)と後半(三蔵法師が旅立つ)で内容も雰囲気もかなり変わります。前半は儒教中心で後半は仏教主体、という説もあったりして。前半は悟空が「斉天大聖」で儒教世界で大暴れ、後半は「孫行者」として仏教に帰依しているためで・・・ところでどこで聞いたんだっけか、この説。実は違う作品を二つくっつけたんでは、なんて話もあったはずなんですが・・・出典が思い出せないんで、たしかなことは、ちと(汗。

なんで「西遊記」が出てきたか、と言うと「ドラえもん」も最初期と今では大分違ってきてるなあ、と。
そもそもなんでドラえもんがのび太のことへ来たか、と言うと「未来を変えるため」と説明しています。子孫(玄孫)のセワシが大変に貧乏なのでそれを変えるためにこの時代にドラえもんを送り込んだ、と。
でも未来が変わったら君の時代も変わってしまうんじゃ?
大丈夫。例えば東京から大阪まで行くとして、新幹線やクルマとか色々方法がある。でも最終的にはどれを選んでも大阪に着くのだから、大丈夫。
・・・こんな感じの会話がのび太とセワシの間であった、と記憶してるんですが・・・。

よく考えてみたらコレ、とんでもない説明なわけです。
「最終的」に「子孫」の「セワシ」は生活が向上するかも知れませんが、「セワシ」に至るまでの世代は完全に時間に手を加えられたことになり、どういう変化が起きるかも分からない・・・?
まあ、ヤボと言えばヤボではあります。20年以上も連載、そして長期間アニメもやって映画もあれば色々と変わってくるもんではありますし。そういった「変化」を楽しめるのもまたドラえもんではあります。

03:05 PM | 固定リンク | コメント (0)

09/02/2012

「三人」の意味

ブラジルで初、女性二人男性一人の「三人婚」が受理される(Yahoo!:AFP=時事)。最初に思ったのは、一部地域や宗教で見られる異性を多数めとることができる「多重婚」とどこが違うのだろう、と。男性一人に対して女性複数、というケースが多いアレ(実際にはかなりの甲斐性がないと維持できんものらしい)ですが・・・そういう意味合いではなさそうではあります。
シビル・ユニオン(Wikipedia)

これ、「男×女」だけではなく「女×女」も認める、ということなのかなあ・・・。つまりカタチとしては「・・・女1×男×女2×女1×男・・・」という構図。
「結婚」というのは色々解釈がありますが、「コミュニティ内では法的に同一位置づけになる」という側面もあります。これは日本ですけど、どっちかが死んだ場合、遺産は基本的に配偶者が半分・残り半分を子が分ける、ということになってます(もちろん「基本的に」で・・・その手のもめ事は後を絶ちませんけども)。これは解釈によっては夫も妻も一緒、同じ位置にいる、ということになるわけです。
・・・もちろんこれは「法的」な解釈ということになりそうなので。実際の立ち位置とか亭主関白とか鬼嫁とかそういうのとはまた違った問題であります。

そういったところでの「三人婚」なのかな、と。↑記事を読む限り、ですが。・・・しかし「多重婚」だって場合によっちゃそういうことになりそうですし。その辺はまた違った解釈ができるのかも知れません。多分に同性婚の問題も絡んできてるみたいですし。日本でこういうことができるか、と言えばかなりシビアに法律改正しないと無理でしょうし。

ところで。↑のwikiのページ、上からちょっと下くらいに「同性間のパートナーシップに対する法的見解の一覧」という項目があって、世界地図が色分けされてるんですが。
・・・アフリカや中東は基本、死刑とか終身刑とか重犯罪とか・・・南アフリカだけは「認める」法律が制定されたそうなんですが。・・・こういうとこでも地域差と言うか宗教観の差と言うか。ものの見事にユーラシア大陸のほとんどが「規定なし」てのも何か表しているなあ、とか・・・。

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08/30/2012

野党その壱vs与党vs野党その弐

コマカク見ていけば「その参」「その四」なんてのもいっぱい出てきそうですが。ちなみに「野党その壱vs野党その弐」という構図も健在ではあります。
野田首相の問責決議案、参議院で可決(Yahoo!:毎日)。・・・これだけ見ると「野党が国会空転覚悟でだしたんだな」と思われますが、実際には「野党その弐」つまり「野党その壱」である自民党・公明党などではなく国民の生活が第一(長え)やみんなの党など7会派が出した「問責決議案」が採択された、ということであります。

「問責」というくらいですから「首相のココが悪い」というのを出す必要があるのですが。
「野党その弐」が出してきたのが「消費増税反対」だったわけです。当たり前ですが自民・公明はいわゆる「三党合意」というやつで与党・民主党の提案に賛成してきた経緯があります。そのため本来は「野党その壱」も「野党その弐」も足並みを揃えて問責決議、といきたかったのでしょうけどその「元凶」二つがこっちにいるんじゃ・・・ということで公明党は「筋を通す」ということで採決を棄権しました。

一方自民党は採決に賛成。・・・こうでもしないとさすがに問責決議案が可決はしないから、なんですが・・・一部からは(自民党内からも)「二枚舌だ」的な批判が出てきています。
・・・強引に「野党その壱」の方を押し通しても良かったんじゃ・・・。
可決には至るのでしょうけど(ぎりぎり?)7会派はメンツ丸つぶれということになり、何するか分かったもんじゃない、という危惧があるにはあります。まさか両方出すわけにもいかず(たしか国会期間中に一回だけ、でしたっけ問責決議案・・・?)多少不完全?でも「可決」を選んだ、ということなんでしょうか・・・。

いずれにせよ。これでしばらくは国会が空転、つまり止まることになります。
それが良いことなのか悪いことなのか。場合によっては予算も選挙も動かなく可能性もあります。しかし何かしら前進はあるかも知れません。
・・・個人的なとこでは・・・さっさとこういうの終わらせてくれ、と。具体的な話が出始めたところでまたふり出しに戻る、とかそういう事例が多すぎるなような気がして。もっとじっくりみっちり課題に取り組んで頂きたいのです。そして皆に分かる形で結果を出して欲しいだけなのです。

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08/24/2012

意識は変わる

のを期待ってやつですか・・・?
モスクワ郊外に「偽セブンイレブン」WTO加盟もコピー商品などが横行(Yahoo!:産経)。8/22にWTO(世界貿易機関)に正式加盟したロシアですが・・・まだこんなのがあるよ、と。まあ、浸透していくにはそれなりの時間が必要かと思われます。一日や二日で国の意識がいきなり変わるとはさすがに思えませんし。

一概に「コピー商品のある国は遅れている」とは言い切れませんが。
しかし現在の世界の状況と言うか趨勢と言うか。流れからすると「著作権保護=作り出した人間の権利を保護する」というのは間違いないわけで(むしろようやくここまで来たような)。それを「パクリは文化だ」とか「生きていくために仕方ない」とかでごまかして野放しにするのは無理になってきているような。
しかも著作権などの保護の最大勢力?の一つでもあるWTOに正式加盟してしまってもこういうのがある、となると・・・。
今後に期待、ということなのかも知れませんが。

ところで↑の「偽」セブンイレブン・・・処遇はどうするんでしょ。見た目はそこらの売店と変わらんわけで。もし日本のセブンイレブン辺りが本気で出店考えたとしたら絶対やらないような店舗だったりします(北京の店だってあれだけセブンイレブンしてましたし)。
・・・クレームと言うか当局に通報・訴訟とかになるのか・・・それとも無視するのかなあ・・・。そういったところでも対応が変わってくるわけですが・・・さて?

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08/22/2012

可能は可能

しかしそう簡単にはいかない、ってとこでしょうか。
「奇妙な名前」改名って誰にでもできる?(@nifty:R25) 手続き上は家庭裁判所で申請すれば・・・ということになります。が、「なんかイヤだから」程度では受け付けてくれるわけもなく。それなりの理由が必要、ということになりますが・・・かっちりした基準があるわけではないようで。裁判官の裁量に任されているのが現状のようであります。
・・・ま、「奇妙な名前である」って項目も・・・よく考えてみれば結構アバウトな表現なような気がしますが。

通常はあまりにも「奇妙」なために普通(この場合の『普通』てのも定義がムズカシイですが)の名前に変えたい、ということなのですが逆のケースもあります。
舞台芸術家やエッセイストなどでもある妹尾河童氏。旧名は「妹尾肇」だったんですが、仕事上などの都合で「河童」に改名。一度は却下されたものの「上申書」を作成して受理された・・・という経緯があったりします。
妹尾河童(Wikipedia)
実際にはこういうケースは意外とある・・・のかも知れません。年に数千件は改名が認めらているわけですから。

一方。「名前」ではなく「名字」となると話が違ってきます。
こちらも家庭裁判所に申請すればいいのですが「改名」よりもかなりハードルが高くなっています。もちろん「なんかイヤだから」なんてのは理由になるわけもなく。例えば結婚・離婚による「姓」の変動とか明らかに障害となっている・・・とかそういう明確な理由がなければなかなか難しいそうです(こちらも裁判官の裁量に任されているんだそうですが)。
だからもしどうしてもこういう姓になりたい・・・というのであれば最もカンタン?な方法はその姓を持つ一族を探し出して結婚なり養子なりに入ればいい、ということになります。
・・・江戸期とかだと「名字だけ残っている家」というのがあったそうですが。武家の場合、何らかの事情で跡継ぎがいなくなってしまうとその「家」はお取り潰しとなるのが常なのですが、忠臣の家柄とか長く続いてきた家だったりすると「家の名」だけ残しておいて「人」はいない・・・というケースもあったんだとか。もちろん、それを長く続けるわけではなく。やがてはしかるべき人物を養子にして「家の名」「人」を復活させるのですけれど。

まあ、そういう事情?もあるにはあるのですけれど。
個人的にはあと数十年・・・いや十数年くらいしたら改名はもっと容易になってるんでは、と思ってます。子供の頃は別に問題なかったけど成長した今は・・・とかそういうケースが増えそうですし。それ以前に名前てのは子供と親だけのもんじゃないし公的なモノでもあるんだ・・・てのが浸透しないとダメなのかも知れませんが。

12:00 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/12/2012

ぐだぐだ

そりゃあ、まあ、日本国民全員が100%納得する「納税」なんかあるわきゃないんですが。
消費税法案参院可決・残った宿題を早急に(iza!)。「宿題」と言うか・・・むしろ勝利条件?みたいなもんだったと思いますが。「コレコレこうするから協力してください」と自民党とかその他に言っておいていざ法案成立したら「さあ?」とかそんなんじゃあ・・・どうにもならんなあ、と言うか何と言うか。
あるいは野田総理の方が一枚うわてだった、とかそういうことになるのかも知れませんが。キツネとタヌキのばかし合い、こういう世界ではだまされる方が悪い、生き馬の目を抜くようなキビシイ世界なんだよ・・・。
・・・いや、あんたらの世界はどうでもいいんで。その世界の「結果」がどうなるのか、あんたらの動き次第でこっちは決まってきちまうんで・・・そういうとこまできっちりやって欲しかっただけであります。

ただ、個人的には財源の乏しい日本で収入を増やすこと自体は賛成だったりします。
消費税だってここんとこテレビでは「標準家庭ではいくら損する」「いくら取られることになる」と散々言ってますが、実際にその額は手が出ないほどキビシイ額なんでしょうか? 年間でいくら、つまりは12で割れば月にいくら、ということになります。その辺りはかなり個人差?みたいなものがあると思うのですが。
・・・しかし場合や状況によってはかなり圧迫される家庭や人が出てくる可能性はあります。
そこで「救済策」を出す、ということになっているのですが。しかしこれがまた具体策はほとんどない・・・。
さらに「消費税は全額社会保障に」となってますが「ではどんな社会保障に?」となると「まだ決まってない」という・・・。

この辺の「ぐだぐだ」がどうにかならないと政治不信なんか払拭できるわきゃないわけで。その辺のところ、どうにかならんのかなあ・・・と思うのですが・・・無理かなあ、現状では・・・。

02:10 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/27/2012

まだそんなこと考えてたんかい

小中学校の春・夏・冬休みを一日ずつ減らして10月に5連休を(Yahoo!:JIJI)・・・もちろん休むのは小中学生。しかしその5連休に合わせて親には有給休暇を取らせるよう義務付ける制度を新設。さらに全国を4ブロックに分けて休みをずらして経済効果を・・・!

・・・って、まだそんなこと考えてたんですかい。一応「中間報告」なんでまだ「決定」というわけではありません。もちろんこんな制度決定されたらたまったもんじゃありませんが。

そもそもまず「長期休暇を減らして新たに連休を作る」という発想はどっから来たんだか。そのまま夏休みなり何なりにしておいた方が親も休暇取りやすいでしょうに。・・・それになんで子供の都合に親が合わせなきゃいかんのか・・・その辺もよく分かりません。義務化って。なんでそこまでする必要があるんだか。
そして例の「全国を何ブロックに分け~」てのはちょっと前にも出てきてて、てっきり消えたもんだと思ってたんですがまた再燃するんですかい。

これはまた「外国では例があって~」が根拠になってますが、全国的に休暇を分散、という意味ではなく。学校の休暇を分散させている国がある、というだけであります。親戚縁者が同一地区に住んでることの方が少ない現状でコレやると帰省もズラされることになります。「家族のだんらんを~」とかそういうのを狙っているのなら逆効果になる恐れもあります。

・・・日本人は有給休暇を取らない、んじゃなくて取れないんです。職場の雰囲気や状況によって。その辺をどうにかしよう、という話ではなくて「制度を作ってしまえばそれに乗るだろう」とムチャぶりされても意味はないと思われます。
仮に法律として制定された、としても。どっかで必ず破綻します。義務化ってことは誰かが見張らないといけない。労基局が全部やるんですか? 休日をブロックで分ける、と言っても各地方によって人口のケタが違う。地方によっては都会の人が来るのを待ち望んでいるってのに・・・ズラされたら意味はないでしょうに。

なんか、こう・・・もうちっと他にやることあるんじゃないんですかね。こんなこと考えるよりも優先事項はたくさんあるはずなんですが・・・そんなにヒマなんですかね?

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07/14/2012

必ず「ない」とは

言い切れないような。この人も何しでかすか分かりませんし。
20人規模の「鳩山新党」構想浮上、当の鳩山氏は否定(iza!)。今のところ「16」人の衆議院議員が抜けると民主党はピンチになります。そのため一種のキーマンとして鳩山氏があぶり出された、とかそんなとこのようで。
当人は民主党を抜けるよりも中から改革したい、ということを言ってます。しかし先の消費税増税関連法案の衆院採決では反対票を投じて「造反」、事情が事情なので(あんまし党の議員を減らしたくない)「造反」したら問答無用で除名、とかそういうことにはなってませんが・・・今後選挙があっても公認しないよ、つまり「民主党」の名を選挙では使わせないよ・・・とクギを刺されたため、離党して新党立ち上げるんではないか、それなら鳩山氏だろう・・・と。

・・・まあ、実際にそういうことになるかどうか、かなり不透明ですが。
当人は否定、ということになってますが何がどうなって結局は離党→新党ということになるか分からんわけで。それなりにネームバリューはあるわけですからたしかに20人くらいついていくかも知れない。
そうなったらあの小沢氏が黙って見てるわけない。なんとかして仲間にしちまえば今後を有利に進めることも可能であります。・・・なんだかんだ言っても数の多い方が勝ちなのですから。

しかし・・・どうなんでしょうね。もしそうなったとしたら何のために新党立ち上げたんだか(過去にもそういう政党はありましたが・・・)。それもこれも鳩山氏の行動いかんによって変わってくるわけですが。しかしこの調子で新党乱立、となる・・・のかどうだか。野田首相は実はかなりしたたかだ、という声もありますし。そうカンタンにはいかなさそうな気がします。

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07/12/2012

今さら・・・

ホント、今さら何をやろうと言うのだか。

民主党を離党した小沢氏の新党「国民の生活が第一」が旗揚げ(Yahoo!:毎日)。衆参両院議員49人が参加・・・となってますからいわゆる消費税法案に反対した議員全員が参加したわけではないようですが・・・まあ、長い党名といい、どうにも「わざとらしさ」が見え隠れしているような気がします。
「消費税増税法案の撤回」「脱原発を目指す」
となってますが・・・すでに衆院で可決、参院で議論に入ってる法案をどう撤回するのか。「こくみん~」の参院議員はすでに泡沫政党レベルですんで他のどこかの党と組むしかない。でも・・・どこと組んでどうやって法案を撤回させるんだか。その辺も不透明であります。
「脱原発」にしても・・・なんだか取って付けたようなこと言われてもなあ、と。直接小沢氏が関連しているかどうかは定かじゃありませんが、高度経済成長期からの電力不足を解消するため+地域の活性化という意味合いでも原発はあちこちで話し合われてきてました。助成金やそういった話ももちろん含めて、です。
それを「脱」と言われてもなあ・・・年代的にあなた方が推し進めてきた事業のはずなんですが。それを今さら・・・ですか。
逆に言えば「消費増税撤回」「脱原発」を実現できた、としたら・・・「国民の生活が第一」は一気に票を伸ばすと思われます。言葉だけではなく実際に行動と結果で示せたのですから。そういう「行動」と「結果」を示さない限り総選挙でも勝てないでしょうしほんと「口だけ」ということで終わると思います。行動で示す、というのは非常に単純なことなんですけども。
どうなんでしょうね。国民もバカじゃないって分かってるんですかね。

そして滋賀県大津の中学生自殺事件関連で県警が中学校や市教育委員会を家宅捜索(Yahoo!:読売)・・・自殺がああったのは9ヵ月前。で・・・今さら、ですか。一部では自殺した家族が警察に被害届を出すも三回も受理拒否していた、という・・・実際、いわゆる万引き、つまりは軽微とされる窃盗の場合「受理はしても捜査はしない」ということが多々あるのですが・・・受理拒否って。たしかにどんな案件でも全部受理していたらきりがない、というのは分からんでもないですが、「拒否」というのは・・・そんなに捜査するのがイヤだったのか。
それがここへ来て一転、家宅捜査に捜査本部設置。・・・こうなったらいじめに限らず軽微すぎて本腰入れてくれないような案件はマスコミに知らせた方がいいんですかね。事実にない食いつきが良さそうな脚色してでも。そうでもしないと何も動かないって・・・なんなんでしょうね。
まあ、昔からこの手の人たちは腰が重い、と言われてましたが。それでも。しかも教育委員会の答弁と言うか回答と言うかも何か・・・世論の方向性とかそういうのは全然知らないのか気にしていないのか。・・・それで捜査が入ったらあわてて緊急会議、とか。で、「私たちは子供を守らないといけない」とか・・・守る気があるのかどうか、かなり疑問ではあります。
・・・実は自分も高校の時に教員の人が不当に解雇された、とかそういう「騒ぎ」がありまして。校門の前にそれっぽい人がいたり「今から体育館で集会だ!」とかそういうのがいきなりあって、でも実は何もなかった、とかそんなんもあったんですが・・・。
その時、自分は転校してきたばっかで解雇された先生とやらも知らない、校内放送で「校門にいる人と口をきいてはいけない」とか言われても事情がさっぱり分からない。とまあ、そんなもんだったんですがその時にちょいと「違和感」を。
・・・学校の人たちは何を恐れているんだろう、と。
生徒に対して命令のような指示を出すだけで事情は一切説明しない。高校生ともなれば生徒だってバカじゃないですから自分なりに考えようとする。でもそれを許さない。一体何を恐れているんだろうな、と疑問に思ったもんですが。
あの頃と何も変わってないんだな、と。一番恐れるのは生徒が間違った方向へ進まないか、ではないんですかね。それとは違った「何か」を恐れてこの迷走が続いている・・・と思うのですが。

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07/03/2012

期待とかそういう話ではなく

「大丈夫なのか」の一言で尽きてしまいそうな。
民主党・小沢氏離党届を提出、衆参議員合わせて50人も提出(Yahoo!:読売)。実は小沢氏は事前に自グループ(つまり小沢派)の議員から離党届を忠誠だか信頼だかの証に預かっていた、という話があり・・・「えっ? 私離党なの?」と一部離党するつもりのない議員の離党届まで勝手に提出してしまった(Yahoo!:読売)という笑うに笑えない笑い話になっているケースもあるとのこと。
Yahoo!国内トピックス:政局
・・・何やってんだか、というのが正直なとこであります。大丈夫なのかいな?

いわゆる「小沢新党」は現段階では衆院議員38名・参院議員12名ということになってます。・・・前に書きましたが衆院で有利な採決をするためには「239議席」必要なのですが民主党はこれでも「251議席」を確保できています。そのため安心?と言えば安心ではあるのですが。
実際に提出された離党届は「52」あったと言います。うち「2」は小沢グループなんですが離党はしない、こちらの意思とは無関係の提出だ、ということを表明したために残留が決定して「-2」になりました。これ以外にもある意味「意に沿わぬ」離党、というのもある、という話なんですが・・・。

逆に他のグループから離党するのでは、という声も。実際某元首相なんてのも態度が明らかにヘンですし。
これ以上離党されては民主党も困るので引き止め策は色々やると思うのですが・・・なんだかなあ、そんなことしとる場合なんかなあ、と。
このゴタゴタが収まらないと何も始まらないのも事実なんですが。しかしこんだけ長い時間かけて内ゲバやってるってのもなあ・・・これじゃあ期待どころじゃyないでしょうに。
「壊し屋」小沢最後の一仕事・・・! とかそんな意気込みなのかも知れませんが。肝心の観客がみんなサメた目で観てるってことに気づかない限り、現状は続くのかも知れません。

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06/28/2012

かなり実害

出てるのでしょう・・・。
大阪府泉佐野市で「犬税」導入検討中、フン害の被害拡大につき(iza!)・・・すでに早ければ2年後に条例化する、とかそういう話にまで至っているそうであります。
フン害、ということなのでやはり散歩中にそのまま・・・というケースが多いかと思われますが。昨今の様々な取り組み(犬の散歩中にはエチケットとして袋や水を持ち歩くように、という流れとか)が功を奏してか、昔ほどフンが多くはなくなった・・・と個人的には思ってたんですが。しかし、実際こういうことを平気でやる人はまだまだ存在しているわけで、そういう「自分一人くらいなら」が積み重なると、とてつもなく大きなことに繋がっていったりするものではあります。

しかし「犬税」ということは飼い犬に税金をかける、ということになるかと(あるいは「犬を飼う」という行為に税をかける、とか)。ペットに税金、というのはなんだかおかしい、と思うかも知れませんが・・・よく考えてみたら日本では犬だけは「税金」というか年に一回はお金を払わないといけないペットだったりするのです。
狂犬病の予防接種であります。
年に一度これを受ける。有料です。さらに「畜犬登録」と呼ばれているように各市町村に登録しないといけません。この時もらえる「鑑札」、さらに狂犬病予防接種を済ませた証である「注射済証」を犬は首輪とかそういった場所に付けておく必要があります(一部の自治体では「門票」俗称「犬シール」を門など目立つところに貼る必要も)。
・・・よく考えてみたら犬って結構手間(飼育の手間ではなくて)のかかるペットだったりします。

が、これのおかげで日本は世界でも類のないほど「狂犬病」と縁のない国になってます。ただ・・・こういうのって100%守られているのかな、という懸念もなきにしもあらず、と。
「犬シール」は自治体によってまちまちなので貼ってない=狂犬病の予防接種してない、とは言い切れません。が、鑑札やら注射済証てのは小さなもんですが首輪についていれば必ず見えます。・・・たしかに昔は結構そういう犬を見たように思うのですが・・・最近よく外でも目にする小型犬。その首輪には・・・なんだかあんまり見てないような気がします。他の場所に付けるようになってる、だから首輪にはそれほど付いてないんだ、ということなら問題ないんですが。

・・・これにさらに「犬税」となるとやっぱり影響出るのかな、という気がしないでもないです。それに・・・ちょっと疑問なのが税金かけてフン害が減るもんなんだろうか、と。意識を高めるとかそういうのはありそうですけど、こういうことを平気でやるような人たちに果たして効果があるもんなんだろうか・・・そもそも支払う気になるんだろうか、とか。なんだか色々考えてしまうのです。

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06/26/2012

大丈夫ですかね

消費税の増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案、衆院本会議で可決。これでとりあえず2年後の「消費税の増税」というのは決まったわけですが・・・。
Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
今回は問題が一つ、くっついてきてます。現在与党である民主党が現在の状態のままあり続けられるかどうか・・・ということであります。

むちゃくちゃカンタンに言えば「衆院で半数以上とったもん勝ち」ということであります(衆院で可決されないと通らない法案も多いですし)。
現在衆院議員の総数は欠員が一人あるため479。議長は採決に参加しませんから「478」ということになります。その半数いけばいいわけなので・・・「239」議席必要になります。
民主党は289議席を確保。連立を組んでいる国民新党は3議席。289+3=「292」
292-239=53ということになり・・・現在与党の「余裕」は「53」議席ということになります。

しかし欠員1の現在の衆院では賛成反対同数の「引き分け」になってしまう可能性もあります。そのため1議席多い「54」というのがキーワードになってきています。
民主党から今回の法案を造反する議員が出る→党が除籍処分にする・・・あるいは離党する議員が出る。それが「54」議席以上なら今後の衆院での民主党の立場は・・・? 議員の数が減って法案を通せないのなら「第一政党」でい続けることはできません。
今回、民主党からはこのボーダーライン「54」人を超える「造反」が出ました。これが欠席とか棄権とかならまだ?対処のしようもあったのでしょうけど・・・正面からの「反対」であります。ここで大量に除籍してしまえば民主党の命運は危ういわけです。

もちろんここにはあの小沢氏の姿が見え隠れしているわけですが・・・今回新党を作る、という話も出てきてますけど過去の「壊し屋」経歴からしてもかなり不利、と言うか何がしたいのか分からない。ある意味古い政治家となってきている小沢氏が新党旗揚げしても以前のように皆がついてくるのかどうか・・・?

そしてもちろん忘れてはいけない「消費税増税」であります。2014年4月に8%、15年10月に10%と段階的に引き上げることにはなってますが・・・低所得者への配慮とかそういうのは「その時の政権に任せる」という状態ですし。経済的に上向かせる、となってますけども。細かいことは結局決まらずに引き上げだけ先行、てな事態は避けて頂きたいところなんですが・・・。
大丈夫なんですかね、色々と。やはり不安は相当に先行してしまうのですが。

07:48 PM | 固定リンク | コメント (1)

05/14/2012

ネットから入らなくても

別にいいような。
政治をポップに…ネット選挙運動を提案する24歳(Yahoo!:オルタナ)。現行の公職選挙法では例えば選挙期間中に党サイトの更新はしない、とかそういう風になっています。…が、たしか公職選挙法そのものにネットに関する記述はなかったような…? 何かでお役所にお伺いを立てたら「そういうのはあんまり良くない」ということになってネット上での活動を自粛するようになった…とかそんな話をどっかで聞いたような(ソースがないのでホントかどうかは分かりません…)。
まあ、そういうところも含めて「解禁」なのかも知れませんが。公職選挙法で「ネットでの活動もOK」てな風になればたしかに問題はなくなるわけですし。

ただ。それと「若者の政治離れを防ぐ」というのはまたちょっと違うような。
そもそも「若者の政治離れ」というのは「どうせ誰かに一票入れても(あるいはこうしたいああしたいと言っても)大勢は変わらないから…もういいや」という一種のあきらめ?から来るものが多いかと。いつの時代でもそうですが世間と接点も多く、時間的に縁を重ねやすい年喰った人たちの意見は通りやすいものであります。そこへポッと出の若造が何か言ってもそうそう通るもんではありますまい。で、「そんなんならいいや」ということで「政治離れ」してしまう…。

別にポップで近寄りやすい政治にする必要はなく。そういった「構造」を変えていくことが必要なのではないでしょうか?
サラリーマンやフリーターに近いことを売りにしていた元議員もいます。地道に自分の考えを浸透させようとしている議員もいます。そういった取り組みはある意味すでにいつも誰かが考えていることで…ことさら「ネット上で」とかそういう強調は必要ないような、そんな気もします。
大元が変わらなければ目に見える末端も変わらない。
時間はどれだけかかってもいいと思います。数十年単位で考えてもいいと思います。それでもこの現状を打破できるのなら。

07:53 AM | 固定リンク | コメント (0)

05/10/2012

二つほど 5/10

アメリカで二つほど。

一つ目。ノースカロライナ州は「同性婚」を認めず(CNN)…最近アメリカで出てくる「同性婚を法的に認めるかどうか」であります。すでにマサチューセッツ、バーモント、ニューハンプシャー、コネティカット、アイオワ、ニューヨークの各州とコロンビア特別区は認めていて…ワシントン州でも州法が可決されています。
…しかしほとんどが東部の州なのですな。ノースカロライナも東部の州ですけど。
日本のように生理的に受け付けないから認めない、とそんな感じが多いのではなく。アメリカの場合宗教の問題も深く絡んできています。実際はかなり熱心なキリスト教徒の多い国で、大まかにはプロテスタント系ですが宗派も様々あります。その中には同性婚を認めない、と言うよりも神の定めた摂理に反する…という認識のあるものもあるのでは、と。
こういう認識の違い、というのはどこにでもどんな国にでもあるものなのですけれど。少なくとも議論を始めてどうにかしよう、という人たちがいるだけアメリカの方がマシなのかなあ、とか。日本では話にも出てきませんし、こういう話題。

二つ目。ミッキーなどのぬいぐるみから短銃が(CNN)…4歳児の手荷物から、であります。発見した空港の職員もそうでしょうけど、当の4歳児はどれだけびっくりしたのやら。
短銃は部品の状態で、ミッキーを含む三つのぬいぐるみに分けられてあったとのことで。組み上げれば一丁の銃になる、という…。
これから飛行機に乗る、という時に手荷物検査しますから機内に持ち込まれることは防げたわけで。しかし…なんでこんなもんがこんなところに。国際便でヤバいのを運ばせた…というケースは多々あるようですが。が、そういうのは大抵は見知らぬ人から多額の報酬持ちかけられて手荷物を預かる、とかそういうのが多い、という話ではあります。
…どうにも↑記事の最後あたりの「家庭内のもめごとが原因」というのが気になるのですが。付き添っていた父親は知らない、と言ってるそうですが…さて?

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05/07/2012

高齢者に限った話ではなく

基本、一定ラインから外れると「復帰」は難しいものであります。
福岡県の「70歳現役社会」を目指す就職支援窓口、高齢者殺到(Yahoo!:読売)。実際、現在でも年金だけでは…というお年寄りは実は多いもので。さらに60歳定年→でも年金支給は65歳から…とかそういう話も。だから「働きたい」というお年寄りを支援する、というのは決して悪いことではないのですが…。
なんだか知りませんがこの国では「年よりは敬うもの=何もさせない」という風潮があるようで。あるいは「20歳を何年か過ぎた=安定した職に就く」「30歳近い=家庭を持つ」という風潮もあったりします。

これが二十年、いや三十年前なら当然なんでしょうけど。
1960年代から70年代のいわゆる「高度経済成長期」なら職はいくらでもあって、とりあえずでも就職して上を目指す。年齢ごとに収入も地位も上がってやがて年金もらって悠々自適…というのがモデルケースではありました(と言うほどでもない、という話もあるんですが…まあ、一般的な、というとこで)。
しかし現在では職の幅も広がり業態も様々。収入が必ずしもアップするわけでもなく。社会的地位がどう、というのはかなーりトップな企業に限られています。つまり状況が大分変わってきてます。

が、人心は変わってない。そういうモデルケースを今でも求めます。

お年寄りの就職希望、というのはある意味ではこういう思考に反旗をひるがえした…とも言えます(もっとも…これから十年・二十年と過ぎていくと「年金がさらに減額・もらえない」世代というのも出てきそうですからそこからが本番かも知れません)。
その一方で若い世代はどうなんでしょう? 収入や地位が必ずアップするわけでもない、家庭を持って子供を育てる、なんて望むべくもない状況だったりする。でも周囲はモデルケースを求めてくる。

…一度根本的に引っくり返せたらいいんですけどね。雇用に関しては。
よく言われるのが「高齢者にだって技術のある人はいる」もちろんいます。例え年とっても熟練の技術者とか優れたノウハウを持ってる人とか。でも…そうでない人もいる。いきなり違う世界に飛び込んでみよう…というのはまだいい方かも知れません。どこも相手にしてくれないからやむなく新世界に入るしかなかった…というお年寄りもいるでしょう。ある意味、それでもまだラッキーかも。ほとんどはそういう世界に入る前に断られます。
同様なのが「ある程度年食った若者」にも言えます。
例えば卒業→就職→即退職…なんて場合。再就職はかなり難しいものになります。そしてずるずるとバイトやパートで食い繋ぐしかなくなって…もちろん家庭なんか持つこともできず。将来に希望なんかなくなってしまいます。

…もう日本はあの頃とは違う、違う時代になってるんだ…ということの周知徹底から始めないといけないのかも知れません。色々と状況や事情は変わって行く。それに対して臨機応変に対応できる行政や政府、そして人の心でないといけないのでは…そうでないと現況なんか何一つ変わらないんじゃないか…と。

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04/27/2012

かなーりフクザツ

複雑なとこではあります…小沢一郎氏の「無罪」判決。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元代表の政治資金問題
ニュース番組や各新聞によってスタンスが色々あるので、受け取り方もまちまちなのですが。…中には「『無罪』ということは裁判(強制起訴)を認めた、ということ」という風に捉える向きもあったりして。正に色々ではあります。

…個人的にはあんまし好きではない(昔はそれほどでもなかったんですが)政治家なので、「無罪」と聞いた時にはなーんかミョーに納得したりして。でもよく考えてみたら、裁判中ということで自粛?してたのがこれからどんどんメディアなどにも露出してくるわけで。そうなったらそうなったで、なんか…複雑だなあ、と。

純粋?に「無罪」ということで党員資格も完全に復活…ということになれば多分民主党は割れるっぽいですし。割れたら今度は消費税どころではなくなるでしょうし。ということはなし崩し?に他の法案なんかにも影響が出てきそうで…そうなったらまたちょっと前の状態に逆戻りかなあ、とかそんなことも思ったりして。

しかし。そうは言っても控訴されたら意味はないわけで。そうなるとまた複雑なことになっていきそうな…なんか、こう、すっぱりとはいかないもんですかね。

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04/17/2012

やっぱり設定する気なさそう

前にちょろっと「AM8:00~PM8:00まで犬や猫の展示を禁止する」規制で猫カフェなどはどうなるんだ…というのを書きましたが。それに関しての続報が出てきました。
「猫カフェ」など動物が自由に行動できる施設の場合、展示できる期間を2時間延長する方針(Yahoo!:毎日)、とのことで。つまりPM10:00まで営業可、ということにしようではないか…と。
ちょろっと検索かけてみるとたしかに「猫カフェ」の終業時間てのはPM10:00頃が多いわけで。…なんか個人的には双方の妥協点を探った結果、終業時間を少し遅くする、というところに落ち着いたんではないか、と。しかも2年間の「とりあえず」てのは…やっぱりなんか規制だけ先にしちまえ、後はそれをタテに押し切っちまえ、というお役所的な発想が見え隠れする…ような?

前にも書きましたが…コレ、「展示を禁じる」わけで。「販売を禁じる」わけではありません。
…そりゃ、「展示」しないと基本「販売」はできませんから(何かの違法物よろしく合図したら裏からこっそり…というのがあるかも)先に「展示」を規制しようか、と。…そしてそもそもは夜間の強い照明下に子猫や子犬をさらし続けるのは負担が大きすぎるのではないか、というのが基本発想であります。

だからこそ「販売」を禁止する、でいいんじゃないかと思うのですが…。夜間販売を禁止すれば夜間展示も減るでしょうし。あるいは販売目的での夜間展示を禁止する、とすれば↑こういうことは起きなかったのでは、と。
猫カフェがペットショップというケースもあると言いますし、たしかに「展示」を先に規制、というのもアリなのかも知れませんがなんだか一定の定規に押しこめようとするいつもの手法のような…そんな気がしてしまうのです。

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04/15/2012

方向性が違いすぎる

誤訳多数で観光庁が東北観光博の英語・中国語・韓国語サイトを閉鎖(iza!)。…何やってんだか。なんで機械翻訳なんか使ったのやら…どっかでいくらか経費を浮かせよう、ということなのかも知れませんが方向性が違いすぎるような。明らかな手抜きなような。

ネットが普及してきた頃、海外のサイトで(多分広告)日本語への機械翻訳が結構あったりしました。
「かちっとおとを立てなさい!」
何のことはない「Click!」を無理に翻訳させたと思われますが…日本からのアクセスが増えてきたので広告を日本語にしてやろう、としたら逆に失笑を買われたケースではあります。こういうのは最近はなくなってきましたけども。…いやまさか日本のしかも観光庁でそういうことやってたんかい、と。
「誤変換コンテスト」というのもありましたけど。…ああ、そう言えばどっかの県で何かの問い合わせメールがたくさん来たのはいいけど返信に時間がかかるから一旦そういうのを終了する、とか何とかそんなんも過去にあったような。CCも知らんのかい、いちいち一通ずつ手入力してるのか…と笑い話にすらなってましたが。

…今時英語・中国語・韓国語なら翻訳できる人材くらいすぐに確保できるでしょうに。経費削減、ということで機械翻訳を導入した、とかそういうことならなおさら「観光」の意味を考え直した方がよろしいかと。↑記事中にもありましたがこれほどイメージを重要視される官公庁はありますまい。それが…この始末。
さらに「機械翻訳だから不正確かも」とかそんな但し書き付けるとか…恥の上塗りというやつであります。

色んな意味で大丈夫かな…と。ホント、色んな意味で。

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04/14/2012

警報の意味

日本政府、発射発表まで43分(Yahoo!:読売)…件の北朝鮮の「衛星打ち上げ」であります。子供だましのチャチな「管制室」から明らかに「ミサイル」然とした打ち上げ前の映像。…まあ、そういう指摘があったからこそのパトリオット配備ではあったのですが。しかし実際のとこは発射失敗。で、アメリカや韓国はいち早く報道して対策を打ち出したのですが日本は…
「まだ確認できていない」

自分は昼前頃にニュースで知ったのですが。
その時も「何らかの飛翔体を発射したとの情報があり…」となんだか煮え切らない様子で。さらに「詳細は今日中に出るでしょう」と何ともお気楽?なお話で。
…その後に当の北朝鮮から「発射に失敗した」というこれまでにない発信があったりして。そこでようやく日本政府も認識して国連安保理にアメリカなどと共に提起、ということになったのですが…。

発射された時は「J-アラート」とかですぐに周知させるんじゃなかったんですか。

「一発だけなら誤射かも知れない」というのはちょっと前の某党の重鎮の言葉なんですが。…なんか今回もそういう流れになってるような。「あれはミサイルだ」と宣言しちまうと後々にでもヤバくなりそうだから「あれは多分飛ぶ何かなんでしょう。でもあれが北朝鮮が飛ばしたナニカかはまだ調査中で…」とぼかしてしまってたような。
責任うんぬんじゃないんですが…最悪の場合、日本がどうなってたか、それをあんなうやむやで済ましちまうのか…。

…アメリカも韓国も「拙速」であってもさっさと行動に移してます。日本は「巧遅」を選んだのですけど、さすがに遅すぎたように見えます。あれこれ責任がどう、調査を十分やってから、とかそんなんだったら「警報」の意味なんかないでしょうに。
注意を促すからにはたしかに正確さも必要なんですが…安全を求めるのならそれなりの「速さ」も必要かと。遅れたことで失うよりもそっちの方がまだいいとおもうのですが…?

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04/01/2012

あったかいorあったかくない

日本でも消費税関連の法案が閣議決定されましたが…。
イギリスの付加価値税(VAT)、かかるかかからないかは気温次第?(Yahoo!:時事) イギリスの「消費税」には一応の「決まり」があります。それは食品など生活必需品にはかけない、というものなのですが。しかしレストランなどの食事代には20%の税がかかってるわけで…。

どこまでが「生活必需品」かそうでないか、ということになってきたようであります。

食料品は基本「生」で買いますから「温度」はほとんど気にする必要がないわけです。しかしいわゆる「お惣菜」となると気温は上がります。そして…そういう物品は果たして生活必需品なのか…と。外食してる、と言えば外食してるようなもんあですから、「室温以上なら外食」ということで課税対象になってしまう…というのは考え方の一つではあるのですが。

…イギリスの外食事情(一般家庭でお惣菜が当たり前のように食されているのか、とか)がよく分からないのであまり大きなことは言えんのですが。
しかしコレ、日本で当てはめてみるとやや、と言うかかなりビミョーな話になりそうで。
例えば「お弁当」ですか。売ってる時は室温程度…いや違うか。手で持ってみてほんのりあったかい、ということはどう少なく見積もっても30℃は越えてるわけで。日本の標準的な気候で30℃越える、ということは夏の盛りのまっ昼間ということになりますが…夕方とかだったらそんなに高いわけもない。

んじゃあ、冷凍食品をまとめてトレイに乗せて「じゃあ、家でチンしてくれ」とかそういう形態の持ち出し前提のレストランなら非課税なんだろうか…。

どうにも穴がありまくり、と言うか何と言うか…すでにそういうのがイギリスではあったりするのかなあ…その辺も、ちと分かりませんが。
ただ。こういうのは万国共通なわけで。国としては税金という名のお金が欲しい、しかし国民はなるべく払いたくない。その辺の駆け引きと言うべきなんでしょうかね。…まあ、どこの国の政治家も似たようなものだと思われますので、税の対象が広がる(あるいは税率アップ)時にヒーローのように現れれば支持する人たちも増えるのでしょうけど。
…ま、結局はなんだかんだでなし崩しに「やっぱ税上げないと」なるんだろうな、と。やはりどこの国も変わらんもんであります。

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03/21/2012

ミスマッチ?

2010年春に卒業した「新卒」のうち約半数以上が就職できず、あるいは早期離職(Yahoo!:毎日)…って、これは見出しにならって記してみたのですが。なんか…ちょっと違うような、そんな気がしてくるのです。

まず「中退」について。
中学での中退は、まあ、ないのですが高校での中退は約20%と二割弱。そして大学や専門学校では10%程度…ほぼ一割でしょうか。それが…なぜか「就職できない」「早期離職」に含まれています。
いや、中退したからってイコール無職、というわけではないでしょうに。その後の追跡調査までする必要があるのかどうかは別としてもなんでこれも数字に加えてしまうのやら…? 中退して立派に働いてる人だって必ずいるはずなのですが…?
「中退」を外してみれば高校では「就職できない」「早期離職」は五割ほどになります。大学などでは五割を切ることになります。まあ、それでも多いのですけれど。

そして「卒業後無職・アルバイトなど不安定な状態」とは。
短期の労働者であっても職は職だと思うのですが…ここら辺は「無職」「アルバイト」と切り離しても良かったのでは、と。たしかに条件や状況によってはそれだけでは生活していくことができなかったりはしますけど。でも…「アルバイト」であって「無職」ではないわけです。
どうも国としては「パート」「アルバイト」は職ではない…としているような向きがあって、やや不安だったりします。いわゆる「ニート」にしても分類?は「ニートやアルバイト」という風に一緒くたにする傾向がありますし。現行の状況ではフルタイムで働けない労働者が増えている…という認識がないのかそれとも認めたくない、とか…?
これも切り離して(注釈を加えるとか)見ると…大分違ってくると思うのですが。

さらに「早期離職」も。
これも一応「就職」してるわけで。もちろん事情は人それぞれですから断定はできませんが(当人にやる気がないからだ、根性がないからだ…と決め付けるわけにもいきますまい。家庭の事情とかどうしようもない場合は…?)。そしてこれこそが「ミスマッチ」ということで雇用する側とされる側の食い違いが最近多いからこういう例が増えている、となってますが…状況的にはそんなもん、いつの時代だってあったはずで。それは理由にならないと思われます。
現在の状況、と言うことで加えているのかも知れませんが。それなら「中退」を完璧無視しているのはどうなんだ、とか。「就職できなかった」率で見るのならこれは別に加える必要はないのでは?

いたずらに不安を煽っている…とかそういうことは言いたくないのですが。でも片方で年金支給年齢引き上げ=高齢者の再雇用を義務付けようとする一方で若者も雇用しろ、というのはなあ…と。
雇用の問題はミスマッチとかそういうのではなくて、景気の問題が大きいと思うのです。
景気が良くなれば雇用も増える。結構単純な話じゃないのかな、と。…では政府はそういうこと、つまり景気回復に手を尽くしているのか、と言えば。
…どうなんでしょうね。現況では表立った効果は表れていないと思いますが。それこそ↑のような雇用結果がそれを示していると思いますが。

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03/17/2012

多分ムリ

あるいは超強引に決めてしまうか。
消費税増税議論、与党民主党内でも結論出ず…持ち越し(iza!)。…19日以降に「意見を集約」となってますが…なんか無理そうですなあ…。

そもそもは「消費税を上げる」というお話なわけですが。
民主党はいわゆるマニなんとかで「消費税を上げない」みたいなことを書いてましたが、今やってるのは今日明日消費税を上げる、という話ではありません。一応「さすがに今みたいに不景気じゃ、上げても意味ないよね?」ということで数年先、ということになってます(そのため上げる頃には与党じゃなくなってるからマニなんとかを破ってはいない、とかそんなアホな話も出てますが)。
上げるんならさっさと上げろ、という声もあるにはありますが。
さらに問題となっているのが「5%→10%なら、次はすぐに15%とかになるんじゃないの?」という疑念?みたいなもので。「景気が良くなったら何かするかも知れない」みたいな文言があるばっかりに妙な勘ぐり?をされてるわけです。

何のために消費税を上げるか、と言えばお金がないからであります。日本に、政府に。
特に社会福祉関係に、という方向性であります。前にも書きましたが消費税というのは一番取りっぱぐれのない税金ですので…ある程度の増収が見込めます。ただ…その特性上景気が一気に冷え込む恐れもあるいわゆる「諸刃の剣」でもあります。
さらに人間、当たり前ですが収入を減らしたくない。取りっぱぐれのない消費税が上がるのはイヤだ…という人がたくさんいるわけです。そうなると政治家は困ってしまいます。「あんたの党が税金上げたんだ!」となれば選挙で不利になる。そこで反対、慎重に、となって与党民主党は分裂…とまで行きませんか、でもそれに近いような状態なわけです。

ま、「代表」と「代表並に力持ってる人」が乱立してるような状態ですし。これでどうまとめるんだか…。
いや。決める気あるのかな…今国会会期中に。そこら辺からなんか怪しいんですが。

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02/25/2012

みんな見てるんです

…なんか意外にコドモなんだな、とか思ってしまったわけで。
民主党の前原誠司政調会長が産経記者を「排除」(iza!) 「iza!」は産経系列ですんで明らかにそういう論調になるのは仕方ないんですが…それにしてもなあ、と。なんか前にもこの人は野党時代に国会で自民党に質問だか攻撃だかされて、答えに窮したのか顔真っ赤にして仁王立ちしてたのを見た記憶があるのですが。…その頃からそんなに変わってない、ということなんでしょうか。

「口だけ番長」がイヤなら行動すればいい。そんだけだと思うのですが。
そして与党の幹部、ということは公人も同然だと思うのですが。それがなんだか個人攻撃じみたことされてキレる、とか。役付きではない、大臣のように本当の意味での「公人」ではない、としても…なんだか哀れみすら感じてしまいます。
まあ、それでも一応「言論の自由」はあって、しかも政治家に対する記事。それがイヤで…と言うより「どういうことか上に説明させろ」というのはコドモというより最近増えたとされるコドモみたいな大人なのかも知れません。勝手にキレて「店長を呼べ!」とかそういうのを思い起こさせます。

…もっと華麗に振舞えないもんなんですかね。相手がそう来るなら返上できるようにする、というのもそうですがもっとスマートに切り返す、とか。それくらいの余裕がないとこの先どんどん厳しくなっていくかと思われます。そういう時にもこういうコドモみたいな対応していくんでしょうか。

皆が見てますよ。良くも悪くも。どんな見方されてるか…考えたことあるんでしょうかね…?

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02/16/2012

もう少し突っ込んだ話を

見方によっちゃドロボーですし。
政府が「休眠預金」の有効活用を検討(iza!)。「休眠預金」とは基本的に10年以上預け入れや引き出しのない預金のことであります。年間約850億円ほども追加されていて…そのうち下ろされるのは(1万円以上なら銀行から通知が来る)350億円ほどとのことで。残った500億円ほどは「とりあえず」ということで銀行の利益として計上されています。もちろん、通知が来てから何年か経っても口座自体が消滅したわけではないので…預けたり下ろしたりすることはいつでもできます。
…そのお金、というのはいわゆる「たんす預金」よりも使われる可能性が少ないわけです。故意に置いてある、というのならまだしも…転勤などの引越しでいつの間にか使わなくなって忘れてしまった通帳、とか、へそくりのために口座開いてそれっきり、あるいは死去してしまって誰にも分からなくなってしまった、とか…。
そこでそういう「眠れる預金」を起こして何らかの役に立てよう、というのが今回の目的だったりするんですが。

…あんまし良い印象じゃないよなあ、と。
これが一つ一つの「休眠預金」に当たっていって許可を得る、というのならまだなんとなく分かるんですがしかしそういう話も出ていません。出てるのは…「海外でやってる国がある」といういつものコトバ。
たしかに「休眠預金」をそのまま徴収する、ということではないようですが。「休眠預金」と認定された分を国の機関に寄付、あるいは移管というカタチにする…と、あんまし変わりませんか、これでは。

実際に本当にその口座とは誰も関係がなくて、引き取り手も何もない、親類縁者も何もない…未来永劫下ろされる可能性がゼロの「休眠口座」というのならたしかに有効利用と言えないこともないですが(あるいは犯罪関係で誰も手を出せない口座とか)…現行の様子だと「何年か放置しとくと国が預金を持って行っちまう」とそういうイメージになりかねません。
銀行側が渋っているのも当然なような。「下ろしたいのだけど」「もうありません」とは言えないでしょうに。場合によっちゃ銀行が立て替えないといけなくなりそうな。実際の矢面に立つ側としてはこんだけの情報じゃ、何とも言えないと思いますが。

もう少し突っ込んだ議論なり方向性なりが欲しいところではあります。このままではどうもミョーな雰囲気のまま話が進んで行きそうで…。

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02/15/2012

二つほど 2/15

ツッコんでみて二つほど。

一つ目。静岡県で初の「自転車一方通行」規制(Yahoo!:読売)。静岡市葵区の国道1号バイパスのトンネル前後で自転車用と歩行者用に分けて通行、自転車は車と同じように左側通行を徹底させる、というものなのですが。
逆走したら3ヶ月以下の懲役か5万円以下の罰金の対象となる、のですが…。
…どんだけ守るのかな、とやや疑問ではあります。「自転車用」「歩行者用」と色分けしてあるので従来のように接触しそう…という危険は減るかと思われます(実際に事故は起きてないって話ですけども)。が、多分逆走は結構あるかと。そうなると…今度は自転車同士が接触しそうになった、とかそういうことが起きそうな。
懲役刑や罰金刑、と言っても誰かが取り締まらなければならんわけです。しばらくはこういう「全国初」ということで大抵の人たちは守るかも知れません。でもしばらくが過ぎたら…結局元の危険な状況に逆戻り、とかそういうことにならんことを願うばかりであります。
いっそのことトンネルの片側を自転車、片側を歩行者、という風には…さすがにそこまでは無理ですね。どっちの側が便利か、というのは地元の人しか分からんわけですし。

二つ目。facebookで「産経不買」を呼びかけた奈良県総務部長(Yahoo!:読売)。実際には総務省から出向中だったらしいですが…あんましその辺は関係ないような気がします。…何考えてんでしょうか…?
コトの発端はリニア計画であります。東京から名古屋や大阪までを短時間で結ぶ。新幹線よりももちろん早いですし、飛行機にも対抗できる。JRにとってはある意味切り札的存在ではあるのですが。
どうもコレの「駅」が欲しい自治体が多いようで。利用する側からしたらとりあえず「東京-名古屋-大阪」を短時間で結べればそれでOK、とか思うのですが。途中の駅には新幹線だってきちんと通ってるわけです。そっちを使うからリニアは駅を少なくして高速移動を担当してもらいたいなあ、と。
しかしなぜか各地で「リニア誘致」頻発。例えば長野県では「日本アルプスを通過するだけなら駅を作れ」という議会決議まで採択する始末。↑の奈良も京都が誘致を発表したことに対して「そんな報道するような産経新聞を買わないように」とfacebookで発言、と。
…房総半島に内房線というJR東の路線があります。新日鉄のある君津まで複線化もしていていわゆる高度経済成長期には大量の人員を東京へ運んでました。で、各駅停車ではなく快速もありました(線名は総武線快速ですけど)。当初は東京から君津やとなりの木更津にまでほぼ直結だったのですけど…今は一駅をのぞいてほぼ全部停車します。…どこが「快速」なんだか分からない。各駅停車とほぼ一緒なわけで意味がない。
コレと似たようなことになりそうな、そんな気がしてます。どっかの議員の陳情とかしがらみとかあるのでしょうけど「鉄道の駅ができれば町が栄える」とかンな古くさい考えはもう捨てたらどうです? 内房線はバブル以降、さらに製鉄関係の景気ダウンによってさびれる一方であります(そういうのが悪いわけではないのですが、かつての栄光は…と)。もうそういう時代じゃないのに「駅を増やそう」とか時代錯誤な横断幕まであったりします。
…リニアはリニアで新幹線は新幹線。そして在来線は在来線。それぞれにきちっと役割がある。その辺無視して「とにかくリニアの駅さえできれば」とか…大丈夫なんですかね、お役人サンたち。色々と。

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02/14/2012

速報値みたいなもん

「首相にふさわしい政治家」岡田氏が民主党政権になってから初のトップ(iza!)…とのことですが。この調査は民主・自民・公明とかいわゆる「既存政党」のみを対象にしたものなのでしょうか。こういう場だと必ず出てくるはずの橋下大阪市長が出てないのはなんだか妙な気もしますけども。
その辺もふまえて「岡田氏10.4%でトップ」なのですが…他の人たちもひとケタばっかなわけで。そんな中で「トップ!」言われてもなあ…正にどんぐりの背くらべやってるような。橋下氏が出ていたらこんな数字では済まなかったはずであります。

毎回思うのですが…どうにも疑問が多々。
この手の調査では「電話」が使われます。無作為に抽出した数千世帯くらいの「固定電話」にかけて「誰が首相にふさわしいですか?」と聞くわけです。そのうち一定の数が答えれば「有効」とされる。
…最近では固定電話の数そのものが減ってますし。かけた時間帯によっては「男女」の比率にも大きく差が出ることになります。さらに「老若」の比にも。勤め人のほとんどは昼に働いているわけで、その昼にかけていた、としたら「男」「若」の層はかなり減ることになります。…忙しい仕事中にそんな電話かかってきた、として。まともな受け答えが果たして期待できるもんなんでしょうか?

実際、NHKのニュースなんかでも時々世論調査の発表やりますけど…全体の半数を行ったり来たりとかそういうレベルなわけで。その調査結果を信用しろ、と言われてもなあ、と。
内閣府の国民調査、みたいな公的なのもあります。こっちはもっとじっくりやるんですがどうしても時間がかかってしまいます。しかし新聞社や報道各社がやる「調査」というのは早いことは早いんですが…なんだか、いまいち。速報値とかそういう風に捉えるべきなんでしょうか。

それでも↑の調査結果で事実上のトップは「首相にふさわしい人はいない」31.5%だったりします。こういう調査でもやっぱり傾向は出るもんなんではあります。「誰々がトップ」よりも実はこっちの結果の方が重要なのかも知れませんが…さて?

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02/06/2012

今に始まったことではありませんが

なんだか最近ネタじみてみたような。
「コーヒーを頼むのはクセだった」田中防衛相(iza!)。予算委員会を無断で抜け出し、食堂でコーヒー飲んでいたあの件であります。予算委員会というのはその名の通り「予算」を話し合う場で、単純に国家予算にこれだけ必要だ、とかそういう話だけではなくあらゆる方面からの議論がなされます。ちょっと聞くとあんまし予算とは関係なさそうな話も出てきたりしますが…多方面からの議論は必要ではないかと思われます。
…現在基地問題などでかなりシビアな状況になっている防衛関係(ちょっと前の防衛庁長官というのはそれほどやることがなく、とりあえず入閣させとく、みたいな意味があったとかそんな話もありますが…本当ですかね)も当然ですが話し合われたり質問や応答があるわけです。しかし田中防衛相が姿を消したことで大騒ぎになった…。

大臣は閣僚とは違いますから別に専門家だけしかなれないわけではありません。その分専門外からの視点が持てたりするわけですが、ここまでとなると。さらにはどうにも無知ぶりが目立つと言うか。勉強はしてると思うのですが…なんでそういうとこまで表に出しちゃうのか。

田中防衛相というのはかの田中角栄氏の娘婿ということになります。夫人はあの田中真紀子氏。夫唱婦随ならぬ「婦唱夫随」で夫人には頭が上がらない、さんざん尻に敷かれてる…などと言われてます。
…個人的にはこの田中防衛相起用というのはそっち関係で特にアジアとの関係を促進させるつもりなのかな、と思ってたんですが。中国国交正常化とかそういうことやってきた田中親娘ですし。
でも実際のとこは…また不祥事と言うかミスであります。…まあ、毎度毎度のことなんですが…。

多分こういう風に時々委員会抜け出しては食堂でコーヒー飲んでたんだと思われます。今までは閣僚だったわけじゃありませんからそんなに注目されなかった…とか。他の議員サンはどうなんでしょう…? いや、食堂でコーヒー程度はまだ生ぬるくて国会議事堂抜け出すとか、そういうことまでやってるってことは…さすがにないと思いますが。…現状が理解できてないんでしょうか…? 日本の現状が。
どこの職場にもありますが「現場」と「上」の認識の違いというのは。国防だけではなくて様々な「現場」が今、どんな状況になっているか…そういうとこも少しでもいいから頭に入れてもらえれば…って、そういうのもなんだか無理っぽいですな。

「今国会ではコーヒーを飲まない決意で臨みたい」…誰もそんな甘っちょろい決意なんか望んでいないと思いますが。

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02/05/2012

設定する気なさそう

動物愛護法改正「夜8時以降展示禁止」に猫カフェ困惑(Yahoo!:読売)。なんと言うかお役所仕事と言うか余裕がないと言うか。さらに問題なのは「こういった意見が猫カフェなどから出てきている」と委員会の方に寄せられたにも関わらず結局素案のまままとまった、というところにありそうな。

この改正は午後8時から午前8時まで、猫や犬の展示を禁止する、というものであります。
欧米では結構当たり前になっているようですが。夜間に小さな部屋に入れられ、強い照明に照らされ続けるのは発育にも良くない、という理論で…たしかに分からんでもないです。ペットショップと言っても色々あるでしょうし…非常に劣悪な環境で飼育しているケースもあるでしょうし。

ただ…そういう場と猫カフェが同意義か、と言うとまた違ってくるような。
↑記事にもありますが、「ペットショップなど動物を売り買いする場で」とかそういう業態を絞ればこういうことにはならなかったと思うのですが。なぜに「販売」は禁止できずに「展示」のみを禁止しようとするのか…よく分かりません。
さらに環境省動物愛護管理室の「『夜は犬猫を休ませるべき』という総論は、多くの人が納得するはず」(「」内↑記事より引用)に至っては…大丈夫かいな、環境省がそんな認識しかできなくて、と心配にすらなってきます。犬猫に限らず飼育されている動物の中には夜行性のものだってたくさんいるわけです。そういうのを全部昼行性にすべき、ともとれてしまう。…たしかに不可能じゃないですけどそれこそ動物に多大な負担をかけることになります。

どうもこれは業態によって細かく設定する気はなさそうな。
とりあえず「展示を禁止」というとこだけ先行させて実績を作る、とかそんなもんじゃないのかな、と。猫カフェもウサギカフェもどうでもいい、と。そもそも一般公募で意見が出てきても「別にいいや」みたいに放ってしまって結局は素案通りいくのなら…なんでそんな公募とかしたのか分かりませんし。
担当委員会も明らかにペットや動物には疎そうな感じですし。…引っくり返すのはかなり難しそうな。当事者や関係者がいないと真剣には向き合ってくれない、とかそんな印象すら受けてしまいます(まさか利権がどう、とかそういうことまでは言い出さないと思いますけど?)。

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02/04/2012

…帰れない

実際、かなり切実な問題になりそうであります。
東京湾北部震源でM7.3設定の大規模訓練(iza!)。「まさかそんなこと起きないよ」とはもう言い切れないご時勢であります。いつ何時巨大地震が起きるか分からない…。
↑この訓練は特に「帰宅困難者」を対象に行なったものであります。
東日本大震災の時もそうでしたが(東京は直接的な被害、というのはあまりなかったのですが)そういう事態になると大規模な交通網の寸断が予想されます。そうなると東京へ働きに来ている人たちは家族のもとに帰れなくなってしまいます。基本的にそうなると電話はほとんど通じませんし。そういう「帰宅困難者」をどうするか、というのが今回の訓練の目的でもあったわけです。

本当は無理に帰ろうとしない方がいいのかも知れませんが…心情的にもなかなかそういう風にはいかないものかと。企業によっては数日程度は社員や関係者を預かれるようにしているところもある、と聞きますけど。それでもあれだけ大量の「帰宅難民」を預かれるかどうか、となると…さて。
去年の3/11の時は相当数の「帰宅困難者」が出ています。
自分の住んでるところ、というのは幹線道路のような、ちょっと大きな道路が通ってます。…みんな歩いて帰ってくるんですな、やはり。夜中になっても人の流れが途絶えなかった記憶があります。

そういうところでの海自や米軍による「海上輸送」というのは大変に興味深いアイデアだと思われるのですが…どこまで実現、と言うか実際の現場でどこまで通用?できるのかなあ、と。そういう協定が米軍とあるわけでもありませんし(結局は善意)海自もどこまで動けるかどうか。
超法規的措置、というのも…なんか違うような。でもこういうアイデアを出せるような場、考えるきっかけとしての「訓練」というのもあるのかも知れません。実際にやってみないと分からないこと、というのも結構あるものですし。

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01/31/2012

今はどうだか知らないですが

求職から面接への流れがヒジョーにめんどかった記憶が。
総務省がハローワーク業務で厚労省に改善勧告(Yahoo!:JIJI)。「希望者の希望職種が記載されていない」「具体的な相談内容が記載されていない」などのケースが全国で七割超…うわあ、何やってんだか。と言うよりそこまでやる必要がない、と判断されちまったのかなんなんだか。

仕事をお探しの方へのサービス(ハローワークインターネットサービス)
…↑コレ見てもなんだかよく分からない、と言うか分かりにくい流れになってるような。要はどんな仕事が合ってるか考える→仕事探す、という流れだと思うのですが…この「探す」がめんどかったような。
自分がハロワ利用してたのはもうン年以上前で…まあ、あの頃よりはマシになってると思うのですが。さて。

まず何か(名前は失念)の書類を書きます。たしかコレに希望職種とか資格とかを書き込んだような記憶が…。それを窓口?に持って行くのですがここで待ち時間が長い。…でもたしかいざ順番が来たらそんなに時間かからず受理されたような。記入間違いを指摘されて書き直す、とかそんなもんで。
で、ここから求人票の検索に入ります。自分が就きたい職業の求人を探すわけです。
コンピュータ(一度なんかのトラブルがあって再起動の画面を見たことがあるのですが…XPでした)で検索するんですが、この辺は割とスムーズに行きました。ただし、新しい求人が来るのは毎日と言うわけではなかったらしく一週間くらい通い詰めてもほとんど内容は動きません。同じのばっかり出てくる。

ここで希望の求人があればそれをプリントアウト。さっきの書類?と一緒に窓口へ…ここでも待ち時間。

時間帯によっては短い場合もあるんですが。待たされる時は一時間とか待ったりします。その頃は喫煙してたので外の喫煙スペースへ。…すると、まあ、同じような顔ぶればかりいるわけです。特に話しかけたりはしなかったんですがあっちの会話の内容は自然と耳に入ってくる。
「どこそこの工場はケチで軍手もくれなかった」「オレなんか辞める時にこれだけかっぱらってきた」「え、えー、えーくーせ、えーくーせーるー?」
…最後のは職業訓練のパンフ手にしたじいさんでしたが。なお、こういうとこにいるのは一定以上か一定以下の年齢の男性ばっかりであります。

ようやっと順番が回ってきてあっちの職員さんと対面。よく言われるように横柄な人とか無神経な人に当たったことはなかったです(一つだけ。自分は免許ないんですがソレ知った時に『えー? 免許ないの? なんで?』と叫んだ人が。免許あるないは関係ねーだろ、と)。
ここでよほどの不備がない限り「紹介状」を頂きます。職員さんが相手方と電話して面接の日取りを決めて…その日に紹介状と履歴書持って面接へ。良ければ採用となるのですが…。

結局自分はハロワで受けた面接で採用されたことありません。フリーペーパーとかそっちの方がまだマシかも。

一つにはシステムがややこしくて。最初に書いた書類、あれは一定の期間「求職活動」をしないともう一回書かなくてはいけなくなります。「求職活動」とは検索→受付→面接の流れ。コンピュータで検索しただけでは「求職活動」とは見なされない。…それでキレてた人もいましたが、なんとなく理解できます。そんなにほいほい事情に合う求人があるわけもなく。
さらに面接の結果を電話してくれ、と。落ちても。…なんでわざわざこっちがヘコむようなことやらせるのか(今もやってるのかどうか分かりませんが)…しかも↑記事だとあの電話もほとんど意味をなしていなかったってことになりますし。

そして…求人票送ってくる会社も。どうも「ハロワに求人票送っていて面接もしている」となるとどっかにウケがいいらしく採る気もないのに送ってたりします。何度かそういうのに遭いましたが…求人票の内容と面接時の内容が全然違う。勝手にハードル上げて明らかに最初から落す気で面接してくる。
職員さんからの電話で大体のことは分かってるはずで。その時点で「いらない」のならそこでそう言ってくれればいい。こっちは少ないお金の中から電車賃ひねり出してそこまで行くわけです。でも行っても鼻で笑うような対応。
…こんなんじゃ頼る気もなくなりますわな。

ハロワに関してはこれまでも色々ありましたけど…就職率アップとかそういうのを目指すのならもっと大幅な改革が必要なのかも知れません。特に…採る気もないのに求人票送ってくるアホ企業対策とか。職員減、というのもありましたけどそれで業務が滞るならもっと増やしたらいい。あるいは徹底的に合理化するとか。
たしかに記録していない、というのは大きな問題ではあります。それで改善されてたかも知れない事柄もあるわけですし。でも…もっと根源的なとこから直した方がいいところもあるかと。
ああ、でも…それはハロワに限ったことではないですか。もうそういうとこまで来てるんです…日本。

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01/29/2012

どうも明確ではないような

消費税増税時に低所得者に1万円給付案浮上(Yahoo!:毎日)。つまりは「現金バラマキ」であります。
消費税が増税されるとたしかに真っ先に影響を受けるのは所得の低い人たちであります。…欧米の真似をするのならイギリスなどのように食料品など、生活必需品にはかけない、とするならばバラマキなんぞしなくても良さそうなものですが。「それでは税収増にはならない」というなんかの答申があって、それっきり。結局今までの通り全てに一律かけていく…ということになってます。

実際には消費税を上げても消費そのものが落ち込むから、上げた当初は思ってたほど税収増にはならないよ…という声もあるにはあります(似たようなのに酒税やタバコ税があったりして)。
それでも消費税を上げて得た分、社会福祉が潤ってさらに浮いた分を他のことに使えれば経済も好転していく…という考えなのでしょうけども。↑のようになんかあんまし世論が乗ってきてないからとりあえずバラまいておこうか…となるとなんだかちょっと違ってきてるような気がします。

某コドモ手当もそうなんですが。なぜ民主党は「お金をバラまく」という発想がすぐに出てくるんだろう…。

↑記事を読む限りでも「バラマキ」は初年度のみ、ということになります。その後は恒久的に徴収される金額が増えるのにたった1万円で納得する人は…いるかも知れませんな、1万円でも入るならいい、とか。
そして増税しても低所得者に還付や現金給付などがあるから…と言うことになってますが。
これにしても…どこまで「保護」するのやら。そもそもそういうことをしてしまえば税収が減ることになるわけです。…何のために増税するのか。どっかの国際基金が「もっと上げろ」と言うからやってるのか…よく分かりません。

たしかに日本にはお金がない。そこで増税する、ということに関しては分からんシナリオではありません。ただ、先行きがあまりにも不透明すぎるような。もっと明確なビジョンを…と言ってもそういうのはやはり無理なんでしょうかね。上げる上げる、としか聞こえないんですが…与党の特に首相のお話からは。
国民全員が納得する、なんてなことはあり得ないんですが。でも少しでも多くの国民が少しでも腑に落ちるような説明と言うかビジョンと言うか…バラマキを考えるより先にそういうのが出てきて欲しいところではあるのですが。

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01/14/2012

できるのなら別に誰でも

いいのですけれど。
野田内閣の「改造内閣」副首相に岡田氏など…まあ、ホントにそれで復興が進む・財政立て直しが進む・外交も何もかも進む…と言うのなら、ホントに誰でもいいと思われます。
野田首相会見(1)改造内閣は「最善・最強の布陣」(iza!)
…大丈夫なんですかね、ホントに。

↑の記事だけでも「2月に復興庁とかなんて悠長な」とか思うんですが。今まで何やってたんでしょ?
さらに 「安定財源ということは、国民にご負担をお願いをすることであります。(中略)訴える側も辛いんです。それは、選挙が厳しくなるかもしれない。誰もが思う。負担をする側も辛い。(後略)」(「」内↑記事より引用)というのは…大丈夫なのかな、こんなこと言って。
これじゃ「選挙のためです」と言い切ってるみたいな。負担をお願い「される」側が辛いのはたしかに当たり前ですがそれをお願い「する」側も辛いんです、とか言われてもなあ…まあ、首相と言えど日本国民ですから。税金が上がれば首相の家計にだって影響は出るはずですけども…なんかそういうのとは違うような。

正直なとこ、全然ワカランのです、何がしたいのか。
過去のことをどうこう言ってもしゃあないのですけれど、本来なら「復興庁」なんてのはもう出来上がってないといけない。出来上がらないのならそれなりの権限を持った、例えば首相でも官房長官でもそういった「上」の人物が動かないといけなかったはずであります。…しかし現状は…中央と地方の行き違いに始まって情報開示も遅れ、そろそろ延長した失業保険も切れる人が出てくる。まだまだがれきの山は散乱していて、家も何もかも失った人たちがたくさんいる。
対外的にしても普天間から尖閣から…そういうとこに道筋をつけることもできなかった。…一体どうしたいのでしょうか? 今回の内閣人事で全部うまくいく…のでしょうか…?

最悪のシナリオの一つは結局数ヶ月した頃に「私の力では何もできなかった」とか言って短命で終わるパターンであります。前の連中もそうでしたから。…少なくとも「何か」明示して「何か」やってください。記者会見もほとんど開かない、ぶら下がりもしない、街頭演説もキャンセルとか、そういうのではなくしっかり示して、そして行動して頂きたいと思います、いや、願います。

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12/29/2011

やっぱりぐだぐだ

消費増税の時期決定、結論は持ち越し(Yahoo!:ロイター)。果たして今日中に決着するのかどうか、その辺すら怪しいところですが。…これで「やっぱり増税なし」ということには…ならんでしょうな。「まにへすと」を最も遵守すべき党首である首相がなぜか一番の推進者っぽいですから。まあ、国際会議で宣言しちまった以上、実行せんと信用が…という話もありますが(しかしあれじゃまるで闇討ちですがな)。

2013年10月に8%、2015年4月に10%…というのが素案であります。
しかし税率がどう、というよりも先になんかやれ、というのが世論ではあります。公務員や議員関連の人員や給料削減案は実現しないでこっちを先にかい、ということになるとなかなか納得できるもんではありますまい。「まにへすと」がどう、とかそういう問題でもなくなってきてるような。
…どうせあんなもん守る気も何もないようですし。「国民との契約」とか言われても…あれ、タダのお遊びだったんですよね? そうでないとこうぽんぽん不履行になるはずありませんし。

…しかし一方で国にお金がないのも事実であります。いくらムダを切り詰めてもここまでの借金なり赤字なりを埋められるとは到底思えませんし。だから、個人的には増税は仕方ない、と思ってます。復興費用だってあるのですから…そりゃ、負担が増えるのはイヤですけど…仕方ない。
でもそれならそれで、もうちっとなんとかならんもんなのか、と。

民主党内での「決着」はそのうちつくわけです。…来年かも知れないですけど。ほぼ確実に消費税増税。
同時に何かもう一つ、加えたりできないんですかね。公務員か議員関連で。もちろん今すぐ決定して今すぐ実行、というわけにはいきませんけど。何らかの方向性でもいいから出せないもんなんですかね…? 「消費税上げますから。じゃっ」というのは…あんまりだ。
そういう「心配り」ができる政権。…ああ、でもそういうことができたらこんな支持率にはなってないでしょうね。いつもいつも最初「だけ」高い支持率。しかも民主党だけじゃないもんなあ、こういうの。

01:45 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/27/2011

ついに割れるか

民主・斎藤恭氏ら数人が離党表明、消費増税に反発(Yahoo!:時事)。まあ、「反発」と言っても「そんなことしたら選挙で戦えない、地元に顔向けできない」という意味なのでしょうけど。一応「増税すれば経済に影響が~」ということにはなってますけど…経済高揚の対案の話も何も出てこない(出てきてても表面化してない?)んで、その辺が、どうにも。

それだけ抜けても衆院での有利は変わらんのでしょうな。しかも一年生議員ばかりですし。
これが大物とかベテランとか、一般にも名が売れている議員、とそういうことなら話は違ってくるかと思われます。輿石幹事長も「方向を見極めてから対応を」とかそういう悠長?なことは言わないかと。あるいはまだ力のない議員でも数が揃えば違ってくるので…大量離党、ということになればやはり話は違ってくるのでは、と。
…実際、まだ議員としての年数が少ない彼ら数人が離党して新党立ち上げたとしても。一体何ができるのか…その辺はやはり疑問のままであります。どこかの警察物ではありませんが偉くならないと何もできない、そういうことだってあるのですから。

それでも。そもそも民主党そのものだって最初は大した党ではなかったわけです。そこへ有力な議員や党を集めていって与党になりました。そのため今でも一枚岩ではありません。考え方の違う議員が相当数(自民党だって明治にまで遡ればそんなもんですが年月という強固剤があります)。…いつ割れるか、というのは時間の問題かな…とか。
…やはりあのクラッシャーもどっかに絡んでいるのか、どうか。実際に新党、ということになったらその党首はアノ人でした、とかそういうことになったらまた別の意味で「やっぱり」とか思ってしまうのですが。

01:31 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/19/2011

王朝終了?

そんな簡単なもんではなさそうですが。
Yahoo!海外トピックス:金正日総書記死去
69歳とのことであります。移動中の列車内で亡くなった、とされてますが…何かと話題(色んな意味で)になることの多い人でしたから、それを100%信じるかどうか、そういうとこまで「謎」だったりします。

普通、外国の首脳クラスが亡くなると一種のお悔やみモードになるのですが。
今回もテレビはしばらくこの話一色になると思われます。が、その方向がどうにも普通とは違うようで。隣国のことにしては…例えば韓国や中国ロシアの要人が亡くなったというのとは大分雰囲気違ってます。
拉致問題もあります。そして他にも色々と。そういった多数の懸案が今後どうなるのか、というところでかなり予想が困難になっている向きがあります。いきなりがらっと変わってしまうのか、それともこれまで通りなのか…?

韓国は軍が警戒態勢をとっています。中国は特に何も、という感じですが実際のとこはどうだか分かりません。
日本は現在(発表からすでに数時間経ってますが)慎重に事態を見極める、ということになってるようであります。性質上軍と関係の近かった最高指導者の死ですから、何らかの直接行動や混乱があるのでは…と見るのは当然だと思われますが、その時日本はどうするのやら…?

さらに後継者とされている金正恩氏はまだ若年(30歳未満とのこと)ということで…父親が制していた軍、引いては北朝鮮全体を「指導」していけるのかどうか、その辺にも関心が集まってます。…過去、と言うか歴史にはよくあるのですが。二代目三代目で身代(つまり国家)を潰してしまった、というのは(そういう意味では徳川家というのは稀有な例かも)。
しかし正恩氏にも側近はいるはずで、そうなると旧勢力との対立的なことも予想され…やはり混乱か、ということになる可能性も十分にあるわけです。
…まあ、あくまで「予想」の話が飛び交っているだけなので、今後どうなるかは誰にも分からないのですれど。

04:34 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/17/2011

「事故」か「災害」か

福島第一原発、野田首相が「冷温停止」宣言…拙速?(Yahoo!:毎日) まあ、拙速だろうが巧遅だろうが結果として原発が放射性物質をもう吐き出すことのない、完全に安定した状態になっているのなら問題はないわけですが…。
「もう大丈夫です」と言われてもなあ、と。
さらにこれで原発事故は収束した、というのも。「事故」としてはたしかにこれで収束かも知れませんが…いやしかし冷却水の廃棄とかそういうのもまだまだあるんですが…そういうとこもまだ残ってはいるのですが…それでも大元が安定的に停止しているのなら、「収束」ということになるのかも知れんのですが。

しかし。しかし…「災害」としては全然終わってないわけです。収束どころの騒ぎじゃない、ようやっと国として動き始めた、とかそんな程度に過ぎません。
「原発事故」という大きなくくりの中で、直接的な「事故」はこれで終わりかも知れません。しかし「災害」からの復興、となると…まだまだ先の話になります。

本当の意味での「収束」というのは、今現在避難している人たちが全員震災前と同じ生活に戻って初めて使える言葉であります。…そういう意味ではまだまだ先は長いわけです。
しかも冷温停止、本当にそうなっているのならひとまずは…というところなんですが。…なんかホントに大丈夫なんかな…という不安はどうして拭いきれないのでしょうか…。

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12/15/2011

二つほど 12/15

日本の政治で二つほど。…はあ。

一つ目。「子ども手当」年収960万円以上世帯にも月5000円(Yahoo!:毎日)。旧、と言うか民主党が『まにへすと』とかに載せていた「子ども手当」は民主・自民・公明の三党協議により今年8月に廃止が決定。しかしいわゆる「子供に補助金を出す制度」そのものを廃止するわけにはいかないので(児童手当ってのがあったんですが子ども手当の登場で消失)「所得制限つけた何か代案出してくれ」と自民・公明が民主に要請していたわけです。
そしたら出てきたのが「子どものための手当」略して「子ども手当」と。
さらに年収960万円世帯にも当初は月9000円支給したい、と。現行で制限対象外低い世帯は月1万~1万5千円支給、ということで…ほとんど制限の意味がなくなります。さすがにそこまでは…ということなのか5000円に減額しましたけど。しかしそこまでばらまきたいのか、と。
これには一応?言い訳があって住民税・所得税の扶養控除が廃止されるからその穴埋めに手当を出したい、とのことで。…そんなんで足りるのかどうか。いや、そういうことなら控除廃止をなかったことにすればいいだけなんじゃ…?
さらに名前も。小手先だけいじくってりゃそれでOK、てな世情じゃないでしょうに。そういうことばっかするから離れてく人が増えるんじゃ…?

二つ目。厚生労働省、65歳まで再雇用義務付け方針(Yahoo!:読売)。現行ではほとんどの企業が定年60歳ということになってます(いくつか救済策?があってその後も働けるようになってるところもあるんですが)。…そして年金支給開始年齢も60歳でした。つまり退職直後から年金がもらえるようになってるんですが…。
その年金支給開始年齢を引き上げよう、と。財政難の国家がよくやる手段の一つだったりするんですが、定年が明確に決まってる日本でそれやると、定年と支給開始の間に「すき間」ができることになってしまいます。
具体的にはさ来年2013年4月に一部が61歳に。そして最終的には65歳になる、と。…え、その5年間は無収入なのかい、ということで問題になってたんですが…。
「じゃあ、企業の方で必ず再雇用するようにしてね」
と、まあ…タダの丸投げであります、これじゃ。例えば定年制も引き上げる議論とか、再雇用に関して補助金なり何なり優遇策を出すとか(たしか現行では高齢者雇用には何かあったはずだったような)そういう話が全然出てこない、というのも…大丈夫なのかな、そんなんで。それとも細かいところはこれから詰めていくのでしょうか…?
テレビのニュースでもやってましたが経験積み重ねてきた職人、とかそういうことなら再雇用も歓迎されるのでしょうけど…そういうわけにもいかない、体力的にも精力的にももう限界近くなってるような、当人に意欲がないような場合でも無理やり再雇用しろ、ということになったら企業にとっても当人にとってもたまったもんじゃないんじゃ…? さらに若年層の雇用に影響が出るんじゃ…?
…なんかもうちっと考えて欲しいんですが。お金足りないから支給開始年齢引き上げる。今度は定年との差が出てくる。…そこまではもう知らないよ、民間でなんとかしてくれや、じゃあ納得なんかできるわけないでしょうに。

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12/13/2011

よその国だからではなく

日本だったらどうなるのだろう…?
違法操業中の中国漁船船長が韓国海洋警察隊員を刺殺(iza!)。実際にはこれまでもこういった過激な行為はたびたび行なわれている、とのことで…かなりの数の被害者が出ている、という話もあります。
排他的経済水域(EEZ)と領海及び公海の違いを教えて下さい。(海上保安庁)
事件は韓国EEZ(排他的経済水域)内で違法操業中の中国漁船が起こしたものであります。…尖閣沖の中国漁船衝突事件を思い出しますが…韓国と中国は漁業協定を結んでいて一定数(今年は1700隻)の中国漁船が操業を許されているのですが…。

実際はそんな協定無視されているようで、ばんばん入ってきては違法に海産物を奪取する。あるいは、協定があるので入れる船がある→じゃあ、許可されてない俺らも入ってしまおう…という一種心のほころび?みたいなものがあるのかも知れませんが…それにしても。
徒党を組む(何隻もの漁船を繋ぐ)武装する、などの行為もあるとか。それで「うちは対策しっかりやってる」と言われても…いつかはこういう事態になって国際問題になる可能性が非常に高いことは分かってたと思うのですが。
韓国側も罰金を課しているそうなんですが、仮に捕まったとしても罰金払ってまた来るんだそうで。徒党を組むのは安心感?もあるのでしょうけど、一隻が犠牲になってる間に他の船が逃げるためでもあるそうであります。

…しかしこの問題、日本も「よその国のことだから」と傍観してる場合ではありますまい。
韓国内では政府の対応に対して「弱腰外交」という声もあるそうですが、日本に比べたらまだいい方なんではないか、と。一応?中国大使を呼んで抗議(民放ではそうなってましたが某公共放送では注意を喚起とかそんな表現)してますし大統領も動いてます。中国訪問が微妙になってきた…とかそういうのまでありますし。さらに海洋警察隊員の拳銃使用に関しても見直しが行われるとか。ほぼ丸腰の海上保安庁は…?

日本でもこういうことが起きない、と言い切れるものではありません(…ロシアとは別の意味でも問題になってますし)。その時に政府がどう対応するのか、その後の対策はどうするのか…? なんか、これまでの外交からすると「超弱腰外交」になりそうな気がしてかなり不安なんですが。

01:46 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/08/2011

そんなものではないのかな

と思いますが。現状、それだけの財源が生まれるとしたら…社会保障オンリーではある意味もったいない。
消費税、社会保障以外にも使用か(iza!)。本来…と言うか「消費税」というコトバが生まれた時には「この税金は社会保障にだけ使っていくから」とされてました。それは税率が3%から5%に上がっても変わってません。
しかし今回恐らく「10%」にまで上がるだろう(段階的に、ということにはなってますが)とされてます。それだけの財源ができれば他のことにも使おう、と考えるだろうなあ、と。
消費税というのはモノを買う時に徴収される税金なので一番取りっぱぐれがありません。この税金における「脱税」というのは実際にモノを購入する消費者ではなく…売ったことによって今度はその分を税金として収めなければならない販売側だったりするほどであります。

こないだの例の国際会議でもそういう話になったと思われ…野田首相が「上げます」と明言。当たり前ですが消費税に関係した政権は短命に終わってます。…取りっぱぐれがない、ということは確実に徴収される、ということで最初に収める消費者からしてみればたまったもんではありません。そのためどうしても関係した政権が短命になる…。
それでも国にお金がないのは事実なわけで。国債という借金を重ねるわけにもいかず。日本国内には実は個人で持ってるお金は多いのですが、それを吐き出させる効果的な政策はこれまでとられたことはなく(強硬手段はいくつかあるのですけれど…そういうのやるとさすがに世論の猛反対が怖い)結局「税金」ということでその一部でも…という流れになってしまうのは、ある意味仕方ないのかも知れません。

…それを「社会保障」だけにくくってしまっていいのか、というのはたしかにありますが…。
まあ、そうするんだったら一応スジは通してほしいところではあります。建前でも何でもそういうことにはなっているのですから。…しかし…現況からするとなんかそれも怪しいような気がしてます。例え消費税上げても消費そのものが減ってしまえば意味ないわけですし。そういうとこの試算はやってるとは思うのですけれど、やはり「諸刃の剣」ということには変わりないような…。

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12/05/2011

日本版GNH

にしようとしているのか、どうか。
内閣府が「日本人の幸福度」の新指標作りで試案(iza!)。これは先に国王夫妻が来日したブータンで提唱された「国民総幸福量(Gross National Happiness)」に…基づくものなんでしょうか、日本人がどれくらい幸福か、ということを表そうとしているのでは…と思われるのですが。
国民総幸福量(Wikipedia)

そもそもはGDPなどいわゆる「お金」のみで表現されている国家や国民の「充足感」を別方向から示そうとしたのでは…と思われます。収入や環境整備だけではない「幸福」をどれくらい意識してるのか、と。
そういう試みは大変に興味深いのですが。コレ、完全に国民の意識を示すのはほぼ無理なような気がして。
当たり前ですが数値、数字というのは「絶対的」なものであります。誰がどう見ても「1」は「1」なわけです。見る側の事情や状況なんか関係なしに「1」となります。逆に言えばそこを変えてしまうと数字の意味がなくなってしうほどであります。

対して「幸福」というのは「相対的」なわけです。
極端な例ですが…「他人の不幸は密の味」という非常に醜いのですがある意味真実を突いてる文言があったりします。自分の「幸福」を実感する一番の近道は誰かの「不幸」を感じること…なのかも知れません(あんましいい状況じゃありませんが)。
しかしその「不幸」ですら全然別の人にとっては「幸福」かも知れない。精神的にも肉体的にも満ち足りた状態を「幸福」としてしまうならこんなあやふやなもんはないわけです。それこそ「お金が一番」という人にとってはGDPの高い国が一番「幸福」となるわけですし。
…が、そんな中でもある程度の指標を示しておいて、そこから数値化してみる…というかなり大変そうな取り組みをブータンはやってきてるわけで。「相対的」なものを「絶対的」に示すのは難しいもんであります。

…そういうことなんですが…それを日本でもやろう、ということなんでしょうか…。
だったらきちんと数値化して大元は「これくらい」各分野は「これくらい」というのを示してもいいような気がしますが。そうでないと何のために「幸福度」を計るのか…そこからして意味がないような気がしますし。まさか「よそがやってるからうちも…」という安易な考えでやるわけではありますまい。何かの役に立つ…と言うと若干意味合いが違ってきますか…それでも意味のあるモノを作って頂きたいところなんですが。

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11/28/2011

勝ちはしたけれど

進むのかなあ…大阪改革。
Yahoo!地域トピックス:大阪府政
大阪府知事・大阪市長ダブル選挙、市長に当選した橋下候補は前大阪府知事。任期を残しての退任ということになり…その後任に橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の松井氏が当選。他のいわゆる既存政党が公認した候補たちを破って維新の会ダブル当選、ということになりました。

「大阪都」「道州制」実現へのハードルは(Yahoo!:現代ビジネス)…と。維新の会は「大阪都構想」というのを打ち出しています。これはごくごくカンタンに言えば「東京都」と同じように「区」に独立性(例えば大阪市の場合、区長は選挙ではなく市から派遣されるカタチ)を持たせよう、という考えであります。
…二重行政という、なんで役所の管轄する同じようなモノが二つあるの? という政令指定都市では最近注目されてきている問題への一つの答えになるのかも知れんのですが…。

…どうなんでしょうね、実現できるんだろうか…。
都構想だけではなく教育やインフラの問題などなど。かなり複雑に絡まりあった「ヒト」「モノ」「カネ」の流れを解きほぐして整理することになります。そこには多数のしがらみが存在しているわけで…相当の年月が経ってしまっているのでかなり強固にこんがらがっていることになります。
人間というのは意外と保守的で変化を嫌うので(その割に改革を好む)実行にはなかなか手間取ると思われます。どこからどんな横やりが入るか分かりませんし。しかし橋下氏の構想では数年で何らかの糸口をつける、とのことで。お手並み拝見、というとなんだかエラそうですが一体どうやってあんなに難しそうな問題を解きほぐしていくのか…非常に興味のあるところではあります。

場合によっては現行の地方のあり方にも一石を投ずることになる…のかも知れません。ただ、現在の地方で橋下氏のような行動力を発揮できて同志を多数募ることのできる人材がいるのかどうか(中央だって似たようなもんですか)。状況は待ったなし、てのは大阪に限った話じゃないはずなんですが。
そして地方行政てのは中央と密接な繋がりがありますんで、これで中央の方にも何らかの影響が出てくると思われます。その時にどう動くのか…与党・民主党は。
何にもしないでとりあえず成り行きだけ見てる、てのだけはやめて欲しいとこなんですが…民主党も、他の政党も、そして地方の首長の方々も。

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11/21/2011

11/21という日

なんでこんなに時間かかっちまったんだろう…。

第3次補正予算案成立…12兆円規模(Yahoo!:ロイター)。今回の補正予算案のキモは「震災復興」であります。これまで「震災復興に税金使うよ」ということは明言していたのですが、「どこにどれくらい、こっちにこれくらい、財源はこういうふうにするよ」という具体的なことが正式に決定したことになります。
つまりはこれでようやく復興へ向けて国や政府としてばりばりお金をつぎこめる、と…。

…おそい。
震災は3/11ですから11/11の時点で8ヶ月。なんでこんなに時間かかっちまったんだか…被災地の方々の心労は計り知れないものがあると思われます。もっと早くに成立していれば今の状態よりはもっとマシになっていたかも知れない…。
たしかに未曾有の大惨事ではありました。地震だけではなく津波や原発事故。だからと言って遅れ放題遅れてもいい、というわけではありますまい。その辺はどう釈明するつもりなんでしょうか…?

そしてオウム裁判が全て終結…強制捜査から16年(Yahoo!:時事)。実はまとも?に裁判をやり続けると100年以上かかるんじゃないか…とも言われていた一連のオウム裁判であります。しかし効率化や裁判のあり方を促進するために様々な手法が導入されたため、16年でなんとか終結…ということになりました。

16年。あの強制捜査の頃に生まれた子供はもう高校生ですか…。
実際、オウム真理教の後継団体とされるアレフやひかりの輪には事件を知らない、若い世代の入信が増えているんだそうであります。強制捜査よりも前に生まれて、物心つく前にあの大変な騒ぎが収まってしまった世代にとってはすでに一種の「過去の出来事」みたいになってるのかも知れません…。
2団体とも謝罪のコメントみたいなのが出てるそうですが、それで終わりにできるようなものではありますまい。今後何十年かは様々な被害を受けた方々はもちろん、実際に「アレ」をテレビで観て報道で知ってる世代が日本に存在していくのです。そうそう忘れられるものではありません。
…しかしその後はどうなるんだろう、と。歴史をひもとけばたくさんの事件や犯罪が出てくるわけですけど、当事者がいなくなって変化していく…というのはよくある話であります。…この事件もやがてそうなっていってしまって、やはり「過去の出来事」にすぎなくなってしまうのでしょうか。
それはある意味当然なのですけれど。なんだか哀しい話ではあります。

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11/12/2011

交渉参加のための協議?

昨日、記者会見する…ということだったんですが「もう一日じっくり考える」ということで出てきたのがコレであります。
野田首相会見(1)(iza!)
交渉に参加「する」「しない」ではなく「したいんだけどさ、もうちょっと他の国と話してみるよ」ということだと思うのですが…ここに来て「先延ばし」されちゃあ…賛成派も困ってしまうんではないでしょうか。

TPPに関しては「日本がこれに参加する!」という話ではなく「事前交渉」に参加する、という話であります。
…自分もちょっと前まで(前の前の記事の頃でも)勘違いしてたんですが。野田首相が仮に「参加表明」を出していた、としてもそれはTPPへの参加ではなく。ほどなく始まるホノルルでのAPECの会合で「うちも交渉に参加します!」と宣言する…というものでありました。
つまり「参加表明」したとしても即関税撤廃、というわけではないわけです(そもそも関税関連にしたって実際に実施されるのは大分先の話)。交渉のテーブルにつくかつかないか、まだその辺の話なわけです。

ただ、他の国の中にはすでに交渉のテーブルについて、具体的に詰めようか…てなとこもあります。その段階にすらない日本は…どうしよう?

そこで野田総理が打ち出したのが「交渉のテーブルに着く前に他の国にも色々話を聞いてみよう」…と。
おいおい。まだそんなこと言ってるんですか? いつから交渉参加を考えていて、具体的にどういう方向へ持っていくつもりなのか、とかそこら辺は全然分かりませんが…現状、何らかの答えを皆が欲しがっているのは事実だと思われます。「参加」「不参加」だけでも方向性出しておかないと他の国(特にアメリカ)辺りが不審に思うでしょうし。
しかし正直なとこ。仮に「交渉参加」となっても日本の今の体勢じゃあ…なんかいいようにされるのが目に見えてる、と言うかかなり不安と言うか。過去の日本ならいざ知らず。今の日本じゃあ…「交渉」というのがある意味かなり怖かったりします。

そういう意味でも「不参加」表明、と言う手もあるんですが。が、そんなのずるずる続けるわけにも行きませんわな。逆にコレを機会にもっと盛り返そう…! というのは…難しいですかね、やっぱり。

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11/10/2011

どうするどうなる

これじゃだましうちだ! とかまたバラマキか、とか言われても仕方ないような気もしますが。
消費税が10%になった時には還付金も(Yahoo!:読売)…こないだのカンヌでのG20で「公約」しちまった消費税率を現行5%から10%にアップ、ですが(あれは公約じゃねえ、とか言ってますがアレで国際公約にもならないんならG20も落ちたもんですな)。国内での議論…不毛な議論ばっかですが…もそれほどせずにいきなりどん、と出されてしまって、これからどうするのかどうなるのか…。
「それをこれからやります」
だからなんで先に結果だけ出しておいてそこに至る過程を無視しちまうのか。某情報番組で「どんな料理か伝える前に料金を要求するような」的なこと言われてましたが…しかも消費税の還付金て。低所得者、というくくりで一律いくら、とするのかあるいは何か策?があるのか。そもそも消費税というのは「いくら払った」がほとんど見えない税なわけです。その辺、どうするのか…そういった話が出ているのか…また言うだけ口だけなんじゃないのか、とか。
それに国の運営資金が足りないから増税する、と言ってるのに還付なんかしたらその穴うめはどうするんでしょう…?

さらに環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加表明…もそろそろ出そうではあります。
玉虫色の決着? 今日TPP表明(iza!)。これも賛成反対(慎重)入り乱れてわけわからんことになってます。実際、メリットデメリット色々あるのは事実なんですが…それにしても。
何より野田首相はいつからコレに参加すること考えていたのか。
まあ、たしかに景気回復へのチャンスだ、ということで拙速覚悟で参加、というのもあるかも知れませんが。しかし場合によっては日本の根幹すら揺るがしかねない事態になる可能性もあるわけで。…今後アメリカや諸国と調整していくのだから交渉参加表明はしておいた方がいい、とそういうことになっていてもなあ…不安は拭いきれません。拭うだけの材料もそんなにありませんし。財界からの賛同は得られそうですけど農業関係からはブーイングなのは間違いない。そもそも民主党内での意見も一致してないこの状況では…どうなるんでしょう、今後は?

一方。我らがベルルスコーニ首相は政界から引退する(Yahoo!:JIJI)ようであります。イタリアを第二のギリシャにしないため、という見方もできますが…もうちっと早めに生まれていた方が良かったのかも知れません。今の時代、銭の力で各界ににらみをきかせるタイプの政治家、というのは長生きできないのかな…とか。まあ、数々のスキャンダルもありましたし。人間的にはどうも憎めない人柄なんですけど、一国の宰相としてはどうだったんだろう…と。

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11/03/2011

特に理由は

ないのかも知れませんが。
甲子園球場に本籍を置く人が699人、あと一人で700人(Yahoo!:産経)…こういう記事が出てしまったんで、すでに700人を超えてるかも知れませんが。

本籍(Wikipedia)
「本籍」とは戸籍法によって定められてる、当人が選択した日本国内の番地、ということになります。実際に住んでる「住所」とはまた違った方向性?があるもので…日本国内であれば(自治体に所属していて番地がある)どこにでも置くことができます。
↑のように甲子園球場にも。記事中にもありますが皇居やディズニーランドにだって。…ただ…置いたからって何がある、というわけではありません。例えば「オレの本籍地は皇居だ」と皇居に無理に立ち入ることはできませんし、ディズニーランドで割引になるわけでもない。
…甲子園の場合はやっぱり虎ファンなのかなあ、とか思いますが公式ファンクラブの会員数は横ばい状態なのになぜ増えるか、という疑問?もありますし。それでもやっぱりそっち関係かなあ、とは思うのですが、たしかにナゾではあります。

自分の場合、父方の実家が本籍地になってます。…もちろん行ったことはあるんですが今まで住んだことはない土地、なわけです。しかし大抵の人がそんな感じで血縁関係はある土地柄、ということになってるかと。…そのため出生地関係で色々勘ぐる人も出てくるんだそうで。そのため「本籍地」はプライバシー保護の観点から例えば免許証には直接記載されず、内蔵されたICチップにその情報が載ってます。
…一応このICチップ、暗証番号を設定できて本人確認にも使える、らしいんですが…。
この間免許を更新した時に表示チェックができる、というのでやってみたんですが。…暗証番号入力したら本籍地がきちんと表示されました。…でも…それだけ。なんか他に、例えばこれまで犯した交通違反が列挙される…とかそういうのはないのかな、とか思ってしまったのですが。

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11/01/2011

名物じゃねえよ

「離席しないで」「ヤジが見苦しい」まるで学級崩壊?(iza!) 前々から言われていたことなんですが…どうなんでしょうね、やってる当の議員サンたちはどう思っているのでしょう…?

国会でヤジ、というのは名物の一つなんだそうであります。各党の一年生議員はまずコレから始める、という話を聞いたことがあります。つまり他党の議員が発言している最中にヤジを飛ばす。飛ばすよう、先輩議員から指導される…とか何とか。
いつ頃から始まったのかは分かりませんが…最初からあんなひどいもんだったんですかねえ…。
「国会のヤジ」に関しては国民にも肯定派と否定派が存在しています。肯定派は「あれも戦術の一つ」である、と。例えばテレビの討論番組なんかでも他の人がしゃべってるところへ自分の意見を上乗せしていく。すると相手は十分に自分の意見を言うことができず、討論としてはこちらが勝つ、というものであります。ヤジもこれに類するもので、そこから失言なり失態なりを引き出せたならそれはヤジった側の勝ちではないか、というものであります。

…にしたって限度ってもんがあると思いますが。国会ではなく某情報番組で司会者の男性がレポーターがレポートしている最中に「これはどうなん?」「あれはどうなった?」とまだ途中なのに自分の声を延々乗せていく、というのがありましてこれは非常に不快だったんですが(最近はなくなりましたが)。弁論とか討論とかのテクニックの一つ、とか言うわりにはあまりにも品がないと思ったものであります。
国会のヤジというのも全くない、水を打ったように静かな会場で議事が進む…といういささかシュールな光景よりはまだ人間味があるかと思われます。しかし…肝心の答弁が聞こえない、一体何人がヤジってんだ、とかそういうことになるとこれはちょっと意味合いが違ってくるかと思われます。

否定派は「子供に悪影響を与える」ということを言います。…たしかにいい影響は与えないかと。ただ、こういう世界もある、というのはある意味いい教育かも知れませんけども。大人も子供もそんなに変わらないもんなんだよ…とか。…それでもあんまりにもひどいのになるとどうか、と。普通に公衆の面前で吐ける程度のヤジ…じゃない場合だってありますし。

実はよその国の国会でもヤジというのはあるそうで(国によっては全面禁止、逆に殴り合いにまで発展する国もありますが)。水清ければ魚住まず。かの孔子が治めたとある国では道を歩く時も整然と、男女はきちんと住み分かれていてやましいことなど何も起きなかった、とされてますが…。
人間の本質なんてそんなカッコいいもんじゃありません。でもそこに多少でも「程度」というものを盛り込んで欲しい、と。ヤジを完璧なくせ、とは言いません。でものべつまくなしヤジりまくり、とかそういう頭の悪そうなことはやめといた方がいいんじゃないか、と。

…ああ、でも、↑記事に出てきていたもう一つ「勝手に離席」てのは…これもテクニックなんですかね? 落ち着きのない子供がよくやりますが。でもさすがにそこまで来ちまうと本当に学級、いや国会崩壊が心配になってくるのですけど。

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10/30/2011

新たに作るのは…ムリ?

東京・小金井市、市長の「失言」でゴミ収集危機へ?(Yahoo!:読売) 話の流れとしては、市長選で(ゴミ処理にかかる)4年間で20億円を「ムダ金」と発言→その候補者が市長に就任→周辺自治体が「ムダとか言うならゴミ引き取らないよ」…と。
実は小金井市のゴミ処理施設は老朽化が進み4年前に廃止になってます。そのため1年ごとに周辺の自治体にゴミ処理を委託しています。…当然タダというわけにはいきませんからいくらか払うことになるのですが…それを「ムダ金」と言った人が市長になった、と。
…意味としては「ムダな使い方をしている」とかそーいうこと言いたかったのかも知れませんが。実際に処理を受け持っている側からすればたまったもんではありません…。そりゃ、「じゃあもういいよ。勝手にしな」と突き放したく気持ちも分からんではないですが。

ま、素朴な疑問もあるのですが。…ゴミ処理場、再建したら?
4年前まであった場所にもう一度建てる、というのがしごくもっともな選択肢だと思うのですが…何かあるのかなあ、その土地はもうすでに所有者が変わっているとか。で、新たに土地も探せない…とかそういう状況なんでしょうか? それとも何か別の事情があって再建できない…ってことなんでしょうか?
4年間で20億円…そりゃ、処理場がない現状ではどこかに委託して処理してもらわないと立ち行かないわけです。再建計画なりなんなりは進んでいるんでしょうか…? 予算がない、という話でも計画くらいは進められますし…なんか…その辺も色々あるんでしょうかね。

市民が一番困ってると思うのですが、こういう状況。そしてなんとかできるのは市だけなわけです。…なんとか…ならないもんなんですかね?

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10/28/2011

だって見ないんだもの

しかたない。
警察庁による「自転車は原則車道走行」通達、各方面に戸惑いも(Yahoo!:毎日)。…と言うよりここで「自転車は基本的に車道走行、異議は認めない」とやると各方面には戸惑いやら混乱やらが起きるのは当然だと思うのですが。これまで「原則は車道走行だけど、まあ、歩道を走ってもいいよ」というスタンスだったのが「原則をきちっと守るようにする!」と言い出したわけですから、まあ、そりゃあ戸惑いも起きるというものかと。
…たしかに最近の「暴走自転車」は目に余るものがありますけれど。でも歩道走行が当然、と思ってる人も多いわけです(そしてそういう人たちはいくら説明しても原則は車道走行なんだよ、というのが理解できない、いや、しようとしない)。さらに各種の違反。それらも「さあ?」で済ませてしまうような人たちなわけです。…どうやって↑の内容を浸透させようと言うのでしょうか…?

現在の自転車はほとんど無法状態なわけです。そこへ「法」をきっちり組み込んでいく。それは決して間違ったことではなく…むしろ非常に正しいことであります。
ではそれをどうやって実行するのでしょうか?
↑記事に「幅3m未満の歩道は自転車走行禁止(現行では2m未満が原則禁止)」というのがあります。…3m。ほとんどの歩道が自転車で走れなくなります。するとどうなるか。…今まで通り走るだけです、彼らは。そこで警察の方が24時間現場に張り付いて違反者に注意する、とかそれだけだけでも違いますが…そんなこと可能でしょうか。動員数が尋常じゃないことになります。
そのうちなあなあになって元の通りの無法状態に戻る、ということを彼らは嗅ぎ取っているのです。これまで何度も道路交通法は改正され、自転車関連も変わってきました。でも守っても守らなくても変わらない(注意もされない)ならヒトは容易な方を選びます。…そんなん知らねーよ、と。そしてまた暴走が始まる…。

恐らくは歩道の上に方に「自転車走行可能」の標識がある、ということも知らない、いや、見ない人たち相手に「車道を走れ」というのは…かなり無理があるかと思われます。「原則車道走行」を「車道ならどこ走ってもいいんだ」と思い込んで平気で逆走する人までいるのが現状なのです。

そして…道交法を知っていて今まで何とか車道を通っていた人たちも。…今までは歩道に「逃げる」ことができたのですが…場合によってはそれができなくなります。自転車走行専用の「自転車レーン」を作る? 場所にもよりますが、ほとんどはクルマが駐車してそれっきりではないか、と。レーンの幅を広くしてクルマを止められてもわきを走り抜けられるようにしたら…という案もありますが。ただでさえ道路が狭いってのにさらに狭くなるのか…! と今度はクルマの方にしわよせがくるでしょう。
みんなが完全に幸せになる方法なんてないんでしょうけど…。
じっくり腰を据えて、今小学生や幼稚園、といった小さい頃から道交法をきちんと教えこんでいくしかないのでは…とか思ってしまいます。無理でしょ、今の世代にいきなり道交法教えても。例えばクルマの免許持ってる、とかそう言う人たちなら別ですが…今までクルマを運転したこともない人たちには…車道を逆走する自転車の恐怖、というのは理解できないかと思われます。

…なんかまた旗振るだけ振ってそれでおしまい、結局元の木阿弥…となるような気がして。やるんならもっときちっと厳格に継続してやって欲しいんですが…変なとこだけ厳しくなるとかそういうのもまた勘弁して頂きたいのですが。

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10/25/2011

二つほど 10/25

ロシアとアメリカで二つほど。

一つ目。ロシア。旧ソ連圏の再統一…プーチンの野望(iza!)。大統領と首相がくるくる入れ替わる、というなんだかミョーなことになりそうなロシアですが。今度大統領となることがほぼ確実なプーチン首相は「旧ソ連再統一」を目標とするのでは…ということであります。
現在のロシアは1991年にいわゆる「ソ連崩壊」によって解体されたソ連の…最も主だった部分、ということになりますか。「ソビエト連邦」というくらいですからいくつもの国家が集まってできていたものを「解体」してロシアという一つの国になった…という見方もできます。
そして崩壊後にそれぞれの国家は独立国となりました。
それをもう一回統一させよう…ということであります。たしかに独立はしたけれど国としての運営はなかなか難しく、ロシアを頼っている部分もあるとか。逆にロシアとは様々な事情があって(ソ連時代でも一枚岩というわけじゃなかった…)めちゃくちゃ嫌ってる国、というのもあります。そこら辺の事情も含んでの「統一」ということなのでしょうけども…。
…なんかコワイな、と。正直なとこ。ここで再統一してもEUのようになれるかどうかも分からないんですが、しかしあのプーチン氏か…と。妙に迫力ある人ですし…その辺がコワイな、と。

二つ目。アメリカ。アラバマ州で不法移民取り締まり強化法が発効、労働力のあては…?(iza!) アメリカは地続きなので他国から不法に移民が入ってくる…と、そういうわけではありませんが(日本にだって不法な移民はたくさん入ってきてます)。それでもこうやって一部あてにしてしまう向きはあるわけです。
しかしあくまでも「違法」なのでそれなりの対処をしていかないといけないわけですが。
…なんだか単純?に取り締まり強化による弊害をきちっとシミュレートできてなかっただけなんじゃないのか…とか↑記事読んだ時に思ったりして。一部では重要な労働力になっている、というのは日本でもそうなんですが、ソコが一気に抜けたらそういう事態になるってのは予想できなかったのかな…とか。
来年以降はそういうのもなくなりそうな感じではあるのですが。いや、また別の問題が起きて混乱…とかそういうことにならなければいいのですが。

03:30 PM | 固定リンク | コメント (0)

10/20/2011

毎度毎度のことながら

どうにかならんもんですかね…引責辞任、とかそういう形にはしない方向のようですが…影響ゼロってわけではありますまい。
平野達男震災復興担当相の「(津波から)逃げなかったバカなやつがいました」発言(iza!)。そりゃあ…どんな状況にせよ、そういう発言があったら被災地の方からはいい目では見られないでしょう。一部では「私的な発言みたいなものだから」…と、講演とかそういう開けた場の発言ではなかったから、という見方をする向きもあるようですが…それでは問題の解釈がちと、ズレているかと思われます。

民主党は各大臣や有力幹部にそういった専門家をつけたりしないんでしょうか…? 前の震災復興相の時もココに書いたような気がしますが…ワキが甘すぎるのです。

そりゃ親しい友人同士とかそういう場で「バカなやつだったよ…あいつは」と惜しむのならまだ分かります。それも普通の人が。しかし「大臣」というのは普通の人間ではありません。一つの国を動かしていく立場にある特別な人間なのです。
任期中は発言したこと全てが誰かに聞かれ、そしてそれが判断材料とされる。場合によっては退任後の人生にすらかかわってきます。…ちょいと極端?な例ですがアメリカのブッシュ前大統領なんて恐らく今後海外…特に中東とか…に行くことは難しいのではないか、と。「前大統領」という公的な旅行ならSPがっちり警護でしょうしお忍びの個人的旅行ですら困難ではないかと。理由は…発言だけではなく行動にもあります。ああいうことしておいてほいほい訪れるわけにはいかんでしょう…少なくともあと数十年は。
これは日本も例外ではありません。元首相が八十八カ所巡り、とか変なお遊びやってますがこれも周囲は大変なんだろうな、と。ニュースでは普通に映ってましたけど見えないとこで色々あると思われます。

今回の件は平野「震災復興担当相」というのがさらに輪をかけてるわけです。…こういう発言をしない方がいい、こういう文言はひかえてください…と、そういう方面のプロというのは日本にもいるはずなんですが…なんで雇わないんでしょうかね? 今回は辞めさせない、と言ってもまたこういうのがあってころころ大臣が変わるようじゃまとまるもんもまとまらないと思いますが。
それともそんなもん自分で気をつけるから大丈夫…とか思ってるんでしょうか。常に公人でなければならないのが「大臣」なわけです。私人でいられるのはごくわずかな時間でなければならないはず…と個人的には思うのですが…?
このままじゃいくらいい仕事しても「あんなこと言う人じゃね…」と変なイメージが必ずついて回ることになりますけども…いいんですかね、そういうので?

01:14 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/05/2011

「脂肪」は初

デンマーク。世界初の「脂肪税」導入…目的は「平均寿命を延ばす」(Yahoo!:スポーツ報知) 今月アタマのことなんですが。デンマークが世界で初めて「脂肪」に税金をかけた、というニュースが。
…「脂肪」と言っても肉類のアブラ身にかけるわけではなく。「飽和脂肪酸」という動物性脂肪に多く含まれる物質にかけてます。2.3%以上含む乳製品などが対象となり1キロで16クローネ(約220円)ほど。で、何のために課税するか、と言うと課税する→値段が上がる→消費者が買い控える…を狙っている、とのことで。
飽和脂肪酸は肥満のもとになる、とされてます。そのため「国民の健康」を目的に課税する、ということになってます。すでに砂糖やチョコレート、清涼飲料水にタバコは課税済み、と。

ま、この課税が本当に「国民の健康」のためだけなのか…というのは不明なんですが。どこの国も財政はキビシイわけですから取りやすいところから税金を取る、というのは基本ではあるのですが。
しかし飽和脂肪酸とかそういう物質「だけ」摂取量を減らさせて、果たして効果はあるんだろうか…とか思ったりして。こう言っちゃなんですが何でも過剰に摂取、つまり食いすぎ飲みすぎたら体にいい影響が出るわきゃないのです。「程度」の問題というのはかなり大きいかと。
…若干違うかも知れませんがただの「水」だって大量に飲めば死に至ることもあります。
「コレが悪いからコレを減らす」というだけではない、何かがあると思うのですが。バランス…とでも言いましょうか。特に食品はそういうところがあると思ってます。そういうところも調査済みで、「コレを減らせば国民は健康になる」という研究結果が公的機関から出てる…とかそういう話…なわけではなさそうな。

課税すると消費が落ちる、というのは事実でありますし。そういう業界はダメージをこうむることになります。それでもそういうことを押し通すだけの理由が…なんか薄いような。極論ですけどそんなに健康に悪いんなら全面禁止しちまえばいいわけです。タバコはじょじょにそうやって世界的に「禁止」にもっていくつもりなのかな…とは思いますが食品関係はそこまでやるつもりなんでしょうか…?
過去に流通や摂取禁止になった食品や食材や物質というは多々あります。それらは明らかに「害」をもたらす、ということで禁止になってます。…そこまでの「害」を立証してからでも遅くはないのでは…?

…ま、「課税」ですから明らかに税収アップを狙ってると言われたら何も言えますまい。そういう事情があるにはあるわけで、だからこそ「課税による減少」程度で「国民の健康のためだ」という錦の御旗を付属させてる…のかも知れません、が。

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09/28/2011

ふっこーぞーぜい…

いや、そりゃあ復興にはお金がかかりますから。増税するのは仕方ないことかと思われますが…。
政府・民主党が復興増税案を決定。9.2兆円(Yahoo!:時事)。上がるのは「所得税」「法人税」「住民税」「たばこ税」となります。
・所得税:2013年1月から:10年間:4%増
・法人税:2012年4月から:法人実効税率引き下げを3年間凍結
・住民税:2014年6月から:5年間:均等割り部分を1人年500円増
・たばこ税:2012年10月から:10年間(地方税分は5年間):1本あたり2円増
…一応書き出してみましたが。…なーんかまだはっきりしてない部分も多く(当たり前か)正確なとこはまだ分かりません。何しろまだ「政府案」なわけで、これから野党とも協議していかないといけないわけです。

当初は11兆円を増税で…となってましたが案では約9兆円に減。そのかわり「税外収入」で5兆円、いや7兆円をまかなう方向に。
…なんかその辺からどうにも「?」がつくんですが…大丈夫なのかな。
事業仕分けだ、なんだとあれだけハデにやっても一体どんだけ供出できたのか、と。今回は事情が事情ですからあの頃よりももっと出てくるとは思いますが。それでもそんなにどっから出すんだろ、と。政府の持ってる株などを放出、となってますが…そんなに出てくるのかなあ…一部で言われてるように「公務員の人件費」「政治家の歳費」に手をつけないといけないんでは…と。

「政治家の歳費」に関しては額が少ないからいいだろ、的な声もありますが…こう言っちゃなんですがパフォーマンスとしては最良だと思うのですが。増税すりゃ確実に消費が落ち込みます。何年後にそうなる、という話でも落ち込みそうな。そんな時に「うちがもらう金は関係ない」みたいな顔されたら…そりゃ支持率とか何とか落ちると思いますが。
…個人的にはこの機会に消費税に手を付けるか、と思ってたんですが。さすがにそこまでは行かず。しかし今後のことを考えると…やはり出てくる話だと思うのですが。

一応今回の増税は「時限増税」ということになってます。10年とか5年とかになってますが、案としては年数を増やして上げ幅を低くする、というのもありましたし…その辺は今後の調整(野党とか)次第、という話もあります。
ただ…たばこは今回上げちまうと元には戻さないんじゃないか、とかそんな話も。1本2円ですから単純に見れば+40円となって代表的な銘柄は480円…とは行かず。JTの儲け分とか色々入ってきますんで、結局500円くらいになるんでは…とか。一度そうなってしまったらもう元には戻せんだろ、と。何より今後の値上げが難しくなってしまいます…。

03:44 AM | 固定リンク | コメント (0)

09/19/2011

二つほど 9/19

実際に結果を…で二つほど。

一つ目。鳩山元首相、野田首相に「一年で辞めないように」(Yahoo!:JIJI) まあ、あんたがそれを言うか、とその辺も問題になりそうですが。
これは会合出席のためニューヨークの国連本部を訪れた際、新首相に要望は? という問いに答えたものであります。
…細かい状況がちょっと分かりませんので、「ボクは何も知らないよ」風にあっけらかん、と「一年で辞めるようでは困るね」と言ったのか…あるいは自嘲気味に自虐的に「一年で辞めるとなると、困る。ぜひとも頑張って欲しい」と言ったのか…さて。
アメリカでは日本の首相が一年単位で変わることに対して、呆れているとかそういう話もあったりします。…でも…辞めないでズルズルと居続けて結局混乱が収まらないのならすぱっと辞めた方がいい…と思うのですが。しかし海外から見たら相当にヘンな政治方法に見えているんでしょうなあ…。

二つ目。福島第一原発、年内に「冷温停止宣言」(Yahoo!:TBS) …いや、ホントにホントにそうなるんならいいんですが。冷温停止することができれば今現在も続けている、とされている放射性物質飛散が一応は停止することになります。後は除染作業を本格化すれば事態の収束も見えてきます。
…もちろんこれで終わりじゃないんですが。除染作業だって数日で全部終わるとかそんなもんではありません。内部被曝の問題や風評被害のない、完全な「安全宣言」までを収束とするならば…。
今年ももうあと3ヶ月ほどなわけです。それまでにホントに冷温停止にまで持ち込めるのでしょうか…?

04:30 PM | 固定リンク | コメント (0)

09/18/2011

二つほど 9/18

海外から二つほど。

一つ目。「第三の性」オーストラリアのパスポートの性別欄が三つに(CNN)。これまであった男性「M(Man)」と女性「F(Female)」に加えて「X」が増えた、とのことであります。これは「中間」もしくは「未確定」ということですので、病気などによる「正当な」理由による「X」ではないか、と個人的には思ってるのですが…。
確たる理由もなくファッションだから、とかそーいう理由でコレを選択できる、となるとそれはそれで問題になりそうな。深刻な状況にあって本当にどちらかを選ぶことのできない人がそうするならまだしも。遊びでやられちゃあなあ…と。
…そんな風に自分は思うのですが。↑記事だけでは例えばオーストラリアでは公的な文書でも「X」が認められたんだろうか…いやそれは違うかパスポートだけかな、と詳細が分かりません。ただ、方向としてはそういう方向を向き始めた、とかそんなもんなのかも知れませんが。

二つ目。金(きん)高騰で新たなゴールドラッシュに沸くアメリカ(CNN)。日本で言えば江戸時代後期頃にアメリカではいわゆるゴールドラッシュが起きています。正に一攫千金を狙う連中がそういった河川に集まってきた…というものであります。場所によってはそれで町ができたりした、とかそんな話も。
…ただ、色々読んだりしてみると、どうも「一攫千金」というより↑記事のボブ・ガスタフソン氏のように地道にこつこつと砂金や金粒を集めていった、とかそんなもんのようで。いくら金が出る、と言っても川に流れてくるものですからそんなに大きなモノはないのでは、と(結構デカいのが見つかったりはしてるんですが)。それでもそういったのを集めていけばやがて一財産にはなる…かも。
日本でもそういう川はあるそうで。しかし大抵の場合地主に許可もらったりしないと勝手な採掘ができなかったりします(なんか見つかった時に大モメ、とか)。たしかアメリカもそんな感じだったような…でもどこかの川では一般人が採掘できる、とか…世界で唯一一般人が採掘できるダイヤモンド鉱山って、アメリカ…でしたっけどこでしたっけ…?

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09/17/2011

理解を得る

…まあ、無理でしょ。
政府税制調査会、増税案決定…11兆円規模に(Yahoo!:産経)。消費税への追加課税…つまりは現行で5%の消費税を例えば7%とか10%にする、というのは一応見送れられた形にになります。所得税や法人税、さらには住民税を増やす、という案になりそうではあるのですが。さらに追加分?としてたばこ税の増税=たばこの値上げ、というのもあるんだそうですが…東北は有数のたばこ葉の産地であります。そういう面からも「理解」が難しいのでは、ということになってます。

…これらの増税は「復興」のためであります。主として東日本大震災からの。
その辺は誰でも納得できることであります。現行の法人税を下げろ、という経済界からの要望も多いようなんですが「復興」ということならしばらくは減税ナシも納得する、という意見も出てきてます。一般の人も多少の増税は…とこうなってくると思うのですが。増税する、と言っても「一応」期間限定ですし。5年とか10年とか、それくらいならなんとかなるんでは…と。

しかしその辺がなあ、と。期間限定と言うことは当たり前ですが期間を過ぎれば元に戻すわけです。
ちょっと前に某情報番組で面白いことを言ってました。「消費税を期間限定で増税する、という案もありますが…それやると今後一切消費税を上げられなくなる」と。…増税すると税収は増えそうな消費税なんですが。「いついつまで上げます」と期限区切って元に戻すと、次に上げようか…てな時に世論の反対が激しくなってしまいます。生活に直結してるためにまたあの消費税高に戻るのか…と買い控えなどの消費停滞活動がこれまで以上に激しくなる、と予想されるわけです。…だから野田総理は消費税は除く、としたのかなー…とか邪推してしまうわけです。

「日本の消費税は安すぎる」てな指摘は海外のそういう金融関係機関からも出てきたりします。たしかに取りっぱぐれの少ない税なんで、やれば税収は上がります。しかし経済は冷え込む。それを乗り切れば税収上がるじゃんか…とかそういう論調なのかも知れませんが。
…実際はそうカンタンには行かねーだろーに、と。ニンゲンてのが欲深き生き物だ、てのはかえって欧米の方がよく知ってるように思うのですが。

しかしまあ、それと復興財源はまた別なことであります。
…でも増税に対する国民の「理解」てのは…難しいだろうなあ、と。マスコミがどんどん「不公平」を探してきてます。東電の賞与とか議員の報酬や宿舎とか。…そういうのを全部やっても増税分からすればほんのわずかなんですが…気持ちの問題、てのもあります。その辺のとこ、課税する側が考えても…って、なかなか無理ですかねえ。一応、専門の委員会でそういうとこ考えてるとこもるらしいんですが…やっぱり大勢としては難しいとこなんですかねえ…。

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09/13/2011

国語力?

じゃなくて足りないのは「現状への認識力」だと思いますが。
民主党・輿石幹事長「報道のあり方をもう一度…」(iza!) 「失言」によって鉢呂氏は経産相を辞任…。「死の町」発言はともかく「放射能をうつしてやる」発言は実際に言ったのかどうか、というところでやや疑問もあったりして。オフレコ発言を面白おかしくリークされたか、マスコミによるねつ造か…と、そういう話もあったりします。まあ、記者会見での記者のエラそうな態度見る限り(毎回毎回あんなもんなんでしょうね…福知山線の事故の時からなんも変わってない)マスコミの方も大したことねえな、あんなカスみたいな口のきき方しかできないクソガキでも務まるのが記者ってもんなんか…とか思ってしまいますが。
…そういうところも問題になりますが、むしろ大臣のワキの甘さが問題なのではないか…と。失言や不祥事で辞める、もしくは辞めさせられる大臣が多すぎるわけです。

極論を許して頂くと。
人間、間違いは必ず起こしますし過去にちょっとした軽犯罪でも犯したことのない「聖人」なんてのは存在してません。叩けば必ずホコリが出てくる。じゃあ、叩かれなければいい。周囲に知られなければ「なかった」ことになります。
…そういう方面へ何らかの「力」か「技」を尽くせる技能を持っていればいいのでは、と。最低限、大臣就任中は(大臣という公人でなくなれば正直どうなってもいいような)。
権力でも何でもいいんです。人脈でもいいしこの際だから公にできないような繋がりでもいい。…何も進まないんですよ、この状況では。そういう「能力」を持った人間がトップにいてがんがんやっていかないと、ホント、何も進まないまま時間だけがダラダラと過ぎていきます。もう「待ったなし」の状態が何年も続いてる…。

マスコミに対しても黙らせるか協調させるか、その辺を上手にやればいいわけです。↑みたいに恨み節なんかうなってる間があるなら何か策を講じて頂きたい。その道の専門家に聞くとか、少しでも繋がりのある人物をしかるべき位置に置くとか、民主党の組織をフル活用するとか方法はいくらでもあるかと思われます。
…「水清ければ魚住まず」ではありませんが、「清」「濁」を併せ持っていかないと現状打破なんか難しいと思われますが。「清」だけ無理に前面に押し出してきてもどこかでボロが出る。適度に「濁」を混ぜてもいいからこの状況を何とかして頂きたいところではあります。

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09/10/2011

公と私

…大丈夫か? そんな認識で?
鉢呂経産相、「ほら放射能」と防護服のそでを記者に(Yahoo!:読売)。…「放射能」と「放射線」の違いも分かってないのかいこの大臣は…というツッコミもありますが(ある意味合ってるとも言えないこともないんですが)。一種のオフレコ状態でのおふざけ?だったのかもかも知れません実際のとこは。しかし仮にも原発を掌握すべき「経済産業省の大臣」がやっていいことではありますまい。
続く「死の町」発言も。…好意的に解釈すれば「このような死の町になっても甦りましょう!」とかそういうニュアンスにしたかった、とも取れますが…こういうショッキングな単語使えばどうなるか分かっているはずでしょうに。しかもその後「甦り」っぽい発言?が出て来ないところを見ると…視察した時本気でそう思って口に出したのかな、と。だったらもうちっと考えてから言葉にすればいいのに、と。

海外の場合、全部の国ではありませんが一種の「コーディネーター」みたいな人がつく、と聞いたことがあります。こういう発言をしてこう持って行く、こうこうこう言えばこういう印象を与えられる、と要人にしゃべる内容を事前にレッスンする人たちがいる、と。こういう人たちの発言、というのは場合によっては国家の浮沈にも関わりますから、慎重に慎重を期してその道のプロに頼むわけです。
日本でも首相クラスになるとそういう人たちがいた、もしくはいる、という話もあります。あるいは国会での答弁には官僚がそういったことをやる、とか。…そういうのを止めよう、といったどっかの政権では答弁すらあやふやになって結局ある程度元に戻した、てのは有名な話ですが。しかし大臣に成り立て、あるいはそういうのが気に食わない?大臣にはそういう人たちはいないのではないか、と推測されます。

考えてみりゃバカな話です。
今後、鉢呂氏は福島方面から散々言われるわけです。大臣の任期中ももちろん。ということはまた福島入りとかしたら何を言われるか。あちらからの突き上げも激しくなるでしょう。…たった一言二言で。しかしそれが重要である、とも言えます。公人、の立場をもう一度考えて欲しいと思うのですが…。
…なんか他の大臣もそういうことになりそうな気がして。認識できないのは個人の資質なんですが、公人に関してはそんなもん言い訳にしかなりません。とりあえず滑り出した内閣なのにそういうことで歩みを止めてしまうのは…もう後がない状況なんですから十二分にやって頂きたいのですけれど。

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09/04/2011

本当の支持率

野田内閣支持率65%…歴代5位の高支持率(Yahoo!:読売)。ご祝儀…なのかどうか。こういうのに敏感な株式だとかそっち関係はあんましいい反応してない、という話もありますが。いや、まあ、もしかして内閣が変更になったくらいでは日本に変化は起きんだろう、とかそういうことなのかも知れんのですが…ま、色々ありそうですし何とも言えんもんではありますが、こういうのは。

…しかしなんか劇的には変わらんだろうなあ…。
そんな風に思われてるのかも。自らを「ドジョウ」ですし。大きく変えてやる! というタイプではないのかも知れません。自民党の故小渕総理と似ている、とか言われてますし。その辺でも「地味」なのかも知れませんが…。

状況的には待ったなしなんで、ドジョウでも何でもいいんで「何か」やって欲しいところではあります。支持率なんてのは調査したとこによってもずいぶんと違ってきますし、最初は大抵高いもんですし。今後がどうなるのか、どういうことをやるのか…によって変わっていくもんではあります。
だから何かやってくれい、というのが自分の本音なんですが。何かやってくれないと、行動を起こしてくれないと評価しようがないんではないか、と。例え支持率がほぼ100%、なんて政権があっても何もやらないんじゃ、何も結果を出せないんじゃ意味なんかありません。

今後…ではないかと。そこで本当の「支持率」が出てくると思われます。まだまだもうちょい先に本当の価値、支持率が出てくると思うのですが、さて。

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09/03/2011

二つほど 9/3

なんかよく分からんで二つほど。

一つ目。中国で「月餅税」が議論に(Yahoo!:ロイター)。つまりは「お中元」とか「お歳暮」を所得の一部にして課税する、ということなのかな…とかそういう感覚なのかな、と。
中国では日本で言うところの「中秋の名月」に月餅を配りあう習慣があるとのこと。しかしモノが行き交えばビジネスにもなります。…そういうところがきっかけ?なのかどうかは分かりませんがこの「月餅」を所得として換算して所得税に加える、という税金なんだそうであります。
…実際、ここまできちまうとなあ…なんか享保とか天保の改革みたいだ。庶民にゼイタクは許しません! ってことで絹を着るな、木綿を着ろ、とやって木綿が高騰…みたいな。表面だけ見て「ココに課税すれば税収アップだ!」と課税したら対象者が減っちまって結局税収ダウン…とかそんなもんで。
しかしこの「月餅税」ホントになやるんですかね…? ↑記事からだけではなんだか本当にやるんだかどうかよく分からん気がするんですが。

二つ目。東京の67歳男性、仙台の77歳男性に「孫」を装って詐欺…しかし失敗(iza!)。そりゃそうだろ…とは思いますが。最近のオレオレ詐欺は手口がかなり巧妙化していて、カモの家族構成から細かい情報からきちんと?仕入れてからやる、と聞いてますが…これではお粗末であります。67歳が小学生、てのは制度上アリでも実際はまず不可能なのですから。
しかし被害を受けそうになった77歳男性は落ち着いたもんであります。こういう詐欺が増えている、というのはあちこちで言われてますから、そういった方面から知識を得ていたと思われますが…なかなかできないことではあります。
でも。ちょっと気になったのが67歳男性の「共犯」として捕まった40代男性二人。…一体どんな関係だったのか。血縁…と言うよりやはり借金のカタにそういうことやれ、となったのか…あるいは何か事情があるのか? その辺がなんだか分からんなあ、とか思ってしまいました。

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09/02/2011

最初からそんなもん

民主党の「自民化」加速(iza!)…いや、最初からそんなもんでしょうに。「何とかグループ」「主流派」とか言っても結局「派閥」なことに変わりはないわけです。

そもそもからして複数の政党が寄り集まってできた「民主党」ではありました。
政党が違う、ということは政治的理念がどっか違う、ということでもあります。ただ、違う、と言っても100%近く全然違う、というほどではなく(そうでないと同じ党にはいられんでしょう)ある程度似通ってる部分がありました。
…例えば打倒自民党。
こういうのは野球でも似たようなのがあったりします「打倒ジャイアンツ」その時々において最強最大の勢力を潰そう、と努力するということはかなり魅力的であります。で、そういうとこならオレも協力しようか…ということになって集まってくる。そうなると誰がトップをやるか、という話になってきますけど、民主党は「持ち回り」という一種独特なシステムを編み出しました。

何人かの間で「代表」の名を回していく。
影響力ありそうな四人でもって「トロイカ体制」なんぞとやってましたが。結局のところお互いがお互いを恐れ、疑心暗鬼を隠して「挙党一致」とか言ってたんじゃないのかなー、と。そうやっていた方が対外的にも良いですし。しかし…本当に巨魁・自民党を倒してしまってから迷走が始まったわけです。

…最初っから「民主党」という一つの党じゃなかったんじゃないのかな、とも思います。派閥ができる、ということは組織のトップ(名目上でも何でも)の力が落ちている、あるいは弱体化しているということだ、という話があります。一人のトップだけでは影響力があまりに小さくなってしまって、「じゃあオレが」ということで小トップ?が乱立してしまう。…そうなると「派閥」ができ…違う派閥のトップ(小トップ)の言うことは聞かなくなる。ついには自分とこの小トップが全体のトップにならない限り勝手な行動をとるようになる…。
寄せ集めが強みの一つ、なんてな話もありましたけど。ホントウに寄せ集めなんだな、と。寄せ集めで個性を発揮もできずに各個人が言いたい放題やりたい放題なんて、うまく回るはずがない。

やっぱり割れるのかなあ…どうなんでしょうね。無理に一致していてもどっかにほころび出そうですし。そうなるとやはり自民党…しかしこっちもガッタガタですしねえ…。

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08/30/2011

二つほど 8/30

色々と二つほど。

一つ目。ザトウムシは3億年前からほとんど進化せず(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) ザトウムシ、というのは足は4対とクモと同様ですが、分類上「クモ」ではないし、「昆虫」でもない「ムシ」の仲間だったりします。
ザトウムシ(Wikipedia)
小さな丸い胴体があって、それを吊り下げるクレーンように足が並ぶ。足のうち1対はアンテナのように周囲を探るので「座頭虫」の名がついた、されています。英語では Daddy Longlegs …あしながおじさんと呼ばれているとか。なお、某アニメの某使徒はこれがモデルになってるんだそうであります。
これは実は結構身近なとこで見つかったりします。
ガキの頃実家で草の間をかきわけてみると、何匹かひょいひょい出てきた記憶があります。たしかカナヘビかエンマコロオギ探してた時だったと思うので…本当に家の庭のブロックと草の接してる辺りとか、そんなもんで。実際、じめじめして隠れることができる場所ならどこにでもいそうな…そんな感じ。
速く歩くことはできませんが、気がつくとどこかに行ってしまってる、と言う…足をつまむと自切しますし。
しかしこの姿で3億年ほども。…たしかにある意味進化の到達点…みたいなもんなのかも知れません。しかし「進化」に行き着く先があるわけはなく。どういう方向にしろ(それが退化に見えるとしても)変わっていくのが当然だったりします。
…てことはアレはアレで別に変わる必要もなかった、ということなのかな…とか。何らかの条件やらきっかけやらがないと「変化」は始まらないものですし。

二つ目。民主党代表選、野田佳彦氏が当選→Yahoo!国内トピックス:民主党代表選挙
5人で投票したらその時の1位は海江田氏だったんですが過半数に至らず。規定により2位の野田氏と二人で決選投票したら野田氏が勝ってしまった、という…一部では海江田氏の方が嫌われた、みたいな見方もあるようですが、さて。
野田氏の構想?では「増税」が明記されています。その辺が他の候補とは違うところでもあります。たしかに現状では増税しないと(つまり国の収入を増やさないと)復興財源も何もあったものではありません。恒常的な借金、つまり国債もふくれ上がってますし。そのためある程度はやむなし、というところなんですが…。
…かえって経済を冷え込ませてしまうのではないか、という危惧もつきまといます。そもそも民主党の言っていた「埋蔵金」はどうなったんだ、てな声もあります。財政のムダとやらも十分に解決されているとは思えない。そういうとこ、どうするのか…? これまで通りだったら結局何も変わってないってことになってしまいますが…さて?

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08/29/2011

正直誰でもいい

いや、もう、だから誰でもいいんですよ、現状をちっとでも前進させてくれるなら。
フジテレビの世論調査では前原氏が53%でダントツ(iza!)
Yahoo!国内トピックス:民主党代表選挙
結局のとこ海江田氏・鹿野氏・野田氏・前原氏・馬淵氏が候補となった民主党代表選挙なわけですが。↑の調査結果では前原氏支援が過半数、と。
…もう正直なとこ…誰でもいいんだと思います。この際ですから民主党内の基盤を固めるんでもいいんです。地元のなんやかんや国政とは関係なさそうな陳情をかなえるためでもいいです。

現在日本が抱えている震災からの復興や円高その他もろもろ。どうにかできるなら誰でもいいです。民主党の代表にぜひなってください。個人的に大嫌いな政治家二人のうちの一人、小沢一郎氏でもいいです。党員資格停止処分をなんかの方法でクリアして…やってください。それでもいいです。

「まあ、どうせまた一年とかそんなもんだろ」
そう国民に思われている事実を…果たして彼らは認識しているのでしょうか。最初の頃は大きなこと言っておいて、結局何もできずに辞めていく。そういう首相ならもういらん、というのが本音なわけです。現状を打破するには時間がかかるのです。
こう言ってはなんですが…政治家、いや、人間生きていくうちに清濁色々あるもんであります。この際ですから「濁」の方が色々あってもそれをなんとか回避できる人材であれば誰でもいい、とかそんな風に思ってしまいます。全部が「清」なわけではない、ということは分かっていてもそこを突かれたらそこで終わってしまう。そんな「ワキの弱い」政治家ばっかり…。

「できないことは口にしない」
というのも大事な要素かと。耳に優しい文言さえさえずっておけば皆がついてくるだろう、そうでない連中もどうにかできるだろう…という時代ではないのです。言ったらやるという「有言実行」が尊重される昨今であります。そういうところも大丈夫なんですかね…?

個人的には民主党代表には何も期待してません。自民党総裁でも公明党代表でも同じですが…言葉だけではなく行動で示して頂きたい、と。こんなちっぽけな自分の「不信任」を覆して欲しい、と。…そう強く思うのですが…やっぱり代表は誰かになって、そして首相となっていくのでしょうね。
そして…また来年の秋ごろに同じような情勢となる。そういうのを勘弁して欲しいだけなんですが。

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08/24/2011

二つほど 8/24

大物?の去就?で二つほど。

一つ目。島田紳助氏引退。
Yahoo!エンターテイメントトピックス:島田紳助が芸能界引退
…なんと言いますか。なんか後味悪いなあ、とか昨日は思っておったんですが。しかし少しずつ詳細?が明らか…になってきてるんですかね。なんだかよく分かりません。
個人的には…まあ、好きでも嫌いでもない方で。記者会見も「へえ…引退なんだ」と思ったくらいでした。ただ、某長寿鑑定番組は密かに好きなもんで、あれがどうなるのかちょっと気になったくらいではありました(番組自体は継続ってことですが)。他の番組は…ヘキサゴンは最初の頃は純然たるクイズ番組で、時々観てたんですがなんか「ヘキサゴンファミリー」とか作り出した時点で切りました。なんでああ作りたがるのかなあ、と。その後もなんか「作る」形式が多くなったような気がして…鑑定番組だけになってたような。
…いや、テレビ番組そのものを観る機会が減ってきてるのでそれくらいしか観てない、とかそんなもんだったりします。

芸能界とソレもん関係、というのはかなり前々から噂、と言うか公然の秘密?みたいなことになってたような。よしもと関係でも何人か、どーにも黒いだろ、という方々はおられるみたいですし。さらにスポーツ界とか。何か大きなお金が動くところにはどうしてもそういう方々が集まってくるのか、あるいは体質的に呼んで?しまうのか。
実はそろそろ関係がヤバくなってきたから「引退」したんじゃないか、とか、あるいは島田氏がもう疲れてきてるからそういうことにして(実際刑事罰には問えません)「引退」したんじゃないか、とか…色々憶測が流れてます。どれがホントウなのかは本人しか知りません。
…個人的には、政界への進出の準備なんじゃ…? ってのがどうも気になってますが…さて、どうなんでしょうか…?

二つ目。その政界。民主党代表選、小沢氏「誰を支持するか決めていない」(Yahoo!:時事)
Yahoo!国内トピックス:政局
件の代表が総理辞めるらしい→じゃあ新しい代表(つまりは日本国総理)を選ばなきゃ…ということで七人くらい候補予定者?が上がってる「民主党代表選」のことであります。来月には新しい首相が誕生…ということになりそうなんですが、さて。
すでに「派閥」と言ってもいい小沢氏のグループは党内でも最大の100人ほども抱えています。だったら「小沢派」から出せばいい…ということなんですが当の小沢氏は現在党員資格停止処分中。しかもグループ内から出そうにも出て当選できそうなのがいない、というのが正直なとこでしょうか。そのため、一番数の多い「小沢派」に支援してもらおう、票を集めようということ(推薦人20人必要てのもあります)になってるわけですが…。

いいのかなあ、こんなんで。
候補者七人のアタマの文字をとって「また**のかお」と皮肉った週刊誌もあったりして(さすがに全部は書けません…)。それでなくても民主党というのは代表を「まわす」クセ?があります。今のがダメならほい次、それもダメならほらあんた、それもダメ…? じゃあ最初のに戻すか…。
野党の代表ならまだいいんですが(あんまし良くない?)一国の首相にほぼなり得る人材にも、なんかそんな風潮を持ち込むのか…と(さすがに鳩山・岡田両氏は出てませんが。そうなったらさらに反発必至のような)。
…正直なとこ。誰でもいいんですがきちんと国政を動かせるんですかねえ…? 逆に言えば被災地のことも円高のことも外交のことも年金のことも少子化のことも何もかもぜーんぶきちんとやってくれるんなら、ほんと、誰でもいいんですが、ねえ…?

05:29 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/12/2011

まだわからない

首相退陣明言? そして「私はやるべきことはやってきた。残念ながら、十分国民に理解してもらえていない」(iza!) まあ、野党からはともかく自分の身内である民主党内からも「菅おろし」が始まってしまっては…もうどうしようもないと思うのですけれど、それでもまだなんか、例えば「ああ言ったけどあれは本意ではない」とかそういうこと言ってまだまだ続行するんじゃないか…というのが個人的なとこだったりします。

…こんな風に思うようになったのはアレです。内閣不信任案を巡る「詐欺」であります。
当初首相に対して「不信任」が告げられるのではないか、与党内からも賛成が多数出るんではないか、と言われた内閣不信任案。通常なら当たり前ですが与党の方が数が多いので(今は衆院の方が多い「ねじれ」ですけど衆院の方が強い場合も多い)否決される…というものではありました。
が、菅首相の場合「分かった。じゃあ、オレ身を引くからみんな賛成しないでくれ」と。そういうことなら…と与党は基本反対に回り不信任案は否決。では花道を作って最後は送り出そうか、ということになったんですが…。

「え? オレ辞めるなんて言ってないよ」
と言い出したから大変なことに。しかも何を思ったか(大体見当はつきますが)首相の名でいきなり重要政策を連発。もちろん関係省庁はおろか閣僚とも話し合ってないので最終的には「オレの考えであって公式見解ではない」と首相にあるまじき発言まで。
…内閣不信任案は国会会期中一回しか審議できません(同じような内容の審議が続いて国会運営が妨げられることを防ぐため)。つまり今国会会期中はずっと首相でいられる…?

…そんなわけで本当に辞める、「菅首相」の呼び名が消えるまでは安心?できなかったりします。すでに国際的にも信用を失いつつありますし…国内でも総スカン。やる気とか行動うんぬんとかそういう話を超えてしまっているのです。

自分から信用ぶち壊しておいて「理解してくれない」もないもんだ。誰にも信じられなくなってるってことに…気づいてないんでしょうね。もし、もし本当にこれで首相を辞めたとしても…なんだかんだと口だけは挟んでくるんでしょうね。民主党というのはそういう総理大臣しか輩出できないのでしょうか…?

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08/07/2011

二つほど 8/7

なんだかなあ…と二つほど。

一つ目。「がん」の発見経路「他の疾患を治療中・経過観察中」が25.0%で最も多い(Yahoo!:NEWSポストセブン)。つまり「偶然」が一番多かった…ということになります。
診療方法はもちろん、病気を科学として探ることのできなかった時代にももちろん「がん」はありました。しかし…現代でもそうですが…「がん」は症状が出てからよりも出る前に見つかった方が治る確率はぐんと高くなる、とされています。「検診」なんかなかった時代はかかると(つまり症状が出ると)ほぼ助からない病気だったわけです。
が、現代ではまた話が違ってきてます。早期発見できれば完全に治癒することも可能になってます。そのための「がん検診」というのも行なわれているのですが…自分もそうですが、受けてないなあ、と。理屈は分かってるんですが…受けてないなあ、と。金銭的な理由というのもないわけではないんですが、こないだ健康保険関係でほぼ無料の健康診断がありますから利用してください、というのが来まして。一種の「がん検診」も項目に乗ってたんですが…いや、いくらなんでもあれで金銭的負担にはならんだろ、という金額でした。つまりかなりリーズナブル。
…そういう方面のも受けておいた方がいいのかな…去年は色々ごたごたしてて受けなかったんです。今年は…受け手みた方がいいのかな。「がん検診」ではない、普通の健康診断なんですけどね。

二つ目。仙石副官房長官「群集見渡せるバルコニーがあればいいのに」(iza!) なんでこういう必ず攻撃されるようなネタをばらまくのかな…もし本気で(記事ではジョークで、となってましたが)言ったとしたらそれはそれで色んな意味でヤバいのですけど。
日本にもそういう「バルコニー」あるじゃないですか。皇居に。イギリスのアレだって王族のためのもんでしょうに。それともどっかの国みたいに最高権力者はああいうところにいないといけない、とか…?
…上から目線、と言うよりこれじゃタダの独裁者きどりですがな。なんでこう民主党はワキが甘いのか、その辺がなんともかんとも…。

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08/05/2011

やっと? ついに? やっぱり?

子ども手当が2011年度限りで廃止されることになりました。
Yahoo!国内トピックス:子ども手当
実は昨日の深夜にこのニュース、見てたんですが「児童手当復活」とかそういうとこだけに目が行ってしまって「なんだ、所得制限でどっちかに分けるとか言うんかいな」とアホなこと考えたりしてたんですが…よーく見てみると実は「子ども手当廃止して児童手当復活させる」ということでありました。
民主・自民・公明が了承。もちろん民主党内からも反論が相次いでますが(Yahoo!:時事)…まあ、何と言うかよくここまでこんなのが続いたなあ、と。

最初の頃は「財源はないけど埋蔵金でどうにかする」と言い続け、実際にはそんなものは存在せず。結局大金喰らうだけなのは分かっていたはずなのに「マニフェストだから」とずるずる続行。当初の金額の半分を支給…というのも苦肉の策と言うより悪あがきみたいなもんではありました。
…理念とかそういうのではなく現実見てから何かやってくれ、という典型的なパターンだと思うのですが。
実際問題としてどうなのか、が全然見えてない現状をどうしていくのか民主党、という一種の試金石にもなるんでは…と。例の絶対遵守するつもりの「まにふぇすと」には他にもこういうのがいくつも載ってるわけです(載ってないのにやろうとしてるのもありますが)。そういうのが全部きちんと実現して存続できるのかどうか…もう一度洗い直してみた方がいいんではないか…とか。

…いや、そういうことはやらないでしょうな…。
徹底的に見直す、ということなら結構支持集まると思いますけど? この際だからヘンなプライドとか捨てたらいいんじゃないでしょうかね。まあ、やらないでしょうけど。

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07/31/2011

永遠に分かり合えない

でしょうけど。多分あっちはこっちを納得させるつもりはないでしょうし…こっちがあっちの言うことに100%納得するつもりはないですし。
10兆円規模の増税→日本経済失速の恐れあり(iza!)。さらにケータイ増税で年に4000万円?(iza!) なんて話も。東日本大震災という未曾有の大災害。日本が一丸となって立ち向かう…というのは誰でも理解できるんですが、その復興にもお金がかかる。もちろんそんな大金あるわけない。では増税しないといけない…と、そこまでもやはり誰でも理解できます。

が、増税して本当に大丈夫なのか…?
増税、ということは当然税が上がります。税が上がる、ということは個人や団体、企業などから政府に渡るお金が増えることになります。…つまり今までよりも多くお金が出て行くことになります。
…ということは当たり前ですがそれとは別に出て行くお金、つまり消費が抑えられることになります。これは実際に税金に使う予定だったお金で本当はアレ買おうと思ってたのに…と、そういうことだけではなく。「今月から出費が増えるからアレ買ったりコレ買ったりするのはやめとこう」と「思う」ことでも効果が出てきます。
そういうのがどんどん積み重なっていくと「買い控え」とかそういう世の流れが出来上がり…さらに景気が悪くなって収入が減ってでも税金は増えてみんななんかヤな気分…と、そういうことになってきます。

というのが増税されるとそうなるんじゃないのか、という大方の見方なわけです。
じゃあ、増税する側、つまり政府与党の見解はどうなんだ、と言うと…どうもこれがはっきりしない。言い方ヘンですが「とりあえず増税しちまえ」みたいな空気すらある、ということであります。…例えば時限増税?でいついつまでこの税金上げます、という方法もあります(ただ、コレ一回やるともう二度と使えない…)。復興がある程度でも達成できたら税率戻します…とか。
そういった具体的な話がなんも出てきてないのに「じゃあ、あれとこれを増税」みたいな話が先行しているのでなんか妙な話になってきてるわけです。

復興のための増税、ということになれば「納得」する人は多いと思います。でもそれだけじゃダメなんです。これを増税するとああなるからここをこうする、とか。増税すると消費が落ち込むならこうしようか…とか。そういう話が出て来ないとそれ以上を「理解」する人はほとんどいないと思われます。
…そういう「こっち」側の空気を「あっち」側の人たちは感じていないんではないか、と。お互いがお互いをよその世界の住人みたいに思ってる。それじゃあ、永遠に分かり合えないだろ、と。まず「相互理解」から始めないといけないんじゃないか…って、一応「あっち」の人たちって元々「こっち」にいた人たちのはずなんですが。

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07/27/2011

いわゆる信用問題

原発の安全性、というのももちろんあるのですけれど。
韓国がベトナムに原子力開発で親書…進む「日本外し」?(iza!) ベトナムは震災前に日本が原発で協力します、と約束していた国であります(日本の現首相が得意気に国会で答弁してましたが)。しかしここへ来て韓国が「うちとやりませんか?」と手紙を送ったわけです。
トルコも同様に日本の技術で原発を…という話だったのですが「ちょっと他のとことも考えてみる」ということで日本との優先交渉を打ち切り。
…どっちかに決めてしまった方がいいと思うのですが。「やる」と一度言っておいて状況が変わった、じゃあ、どうするんですか? さすがにあんなことがあったら色々思うとこあるでしょう…と相手がこっちの出方見守ってるうちはまだ良かったんですが「なんか煮え切らないからこれはダメだな」となってきてるわけです。あっちも電力確保は重大な問題ですから。…これじゃ国際的な信用問題になってしまいます。基本、そういうとこは個人間の信用問題と変わらんわけですから。

現首相が「うちでは原発を止めたいと思う」と発言したのが今月中ごろ。…しかしその後「あれは私個人の思いで…」と打ち消すんだか撤回だかよく分からん発言。
…海外から見ればあんな重篤な事故があったわけですから「脱原発」に傾くのも仕方なかろう、と(実際脱原発にシフトした国もありますし)。でもその直後に「あれはナシ」、さらに原発技術の海外展開もアリかも、とかそんな流れになってきたら
「いや、だからどっちやねん、どうしたいんや日本は」
といらだつのも分かる気がします。個人的には世論は「脱原発」に向かってると思います(代替電源とか色々問題ありますけど)。しかし一度「一緒にやりましょう」とあちこちに働きかけてきた原発技術の海外展開を引っ込めるのはそれこそ色々問題が出てきてしまう…。

だからこそ政府、いや与党、いや内閣としてきちんとした統一見解を出して欲しいわけです。曖昧な言葉でごまかすのではなく。脱原発するけどこういう風に国内で電源を確保するし、技術的にはいくぶん抑えるけれど原発技術を海外にも出す、とか。今後原発は増やさない、全部廃炉にする、海外にももう出さない、とか。とにかく「何か」一本筋の通ったのを出してくれないと国民だけではなく海外からも疑いの目で見られ続けることになります。
…そういうことが続けば「日本」そのものにう対する不信感も増えていきます。そういうとこ、個人間の信用問題と一緒なわけです。きちっと決めきれない人物は信用できなくなってくる…一応、対応策?もあるんですが。誰かが周囲と交渉してイメージ回復に向かっていけばいい。…でも現在の日本で、あの外交レベルで、誰がそこまでできるのでしょう…?

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07/26/2011

具体的に何をどうやって

監視しているのか、その辺が…ちと。
資源エネルギー庁がネット監視のために予算を割いていた(iza!)。主に原発に関する言動に注目していた、とのことで2008年からやっていたそうです。特に今年度は原発事故があったので、ブログやサイトだけではなくツイッターも対象に含めていた、とのことで。
…てことはこの「あれこれ」なんかも監視していたんですかね。あるいはツイッターも…? しかし特に何かそういう「その記事は間違ってるから訂正してくれ」的な連絡が来たこともなく。

↑記事によればそれまでは新聞なんかに「訂正情報」を送る、とかそんなもんのようで。しかし事故があったので、不正確な情報がネット上にあれば『ホームページなどにQ&A形式で「正確な情報」を載せるとしている。』(『』内↑元記事より引用)としています。
…コレを見る限りだと内容を精査して検閲して不適切だからすぐに消せ、とか、プロバイダに通知してアカウント停止させる、とかそういう強硬なものではないように感じます。…むしろ…年間4000万も外部に委託して、一体何やってたんだろ、と。全国の新聞や雑誌取り寄せるとかそんなところなんでしょうか。
いわゆる「ネット監視」にしてもなんか手ぬるいなあ…と。そもそも今現在ネット上にあふれてる情報てのは尋常じゃない数になります。それをいちいち検閲していく、となると一体どれだけの人員が必要になるのやら。逆に年間4000万じゃ足りないでしょうに。某通販のコールセンターみたいなのを作って、そこへ非正規のオペレーター配置して一日中ネットを閲覧・閲覧・閲覧。そして「不適切」なのを見つけたら対処。…どれだけ手間と時間がかかるのやら。

方法としては特定の語句のみをネットの広大な海からピックアップ、というのがあります。例えば「原発」とか。そういうのから重点的に監視していく…というのもあるわけです。
でもいずれにしても結局膨大な手間と時間がかかっちまうわけです。事故のこともあってかなり皆の興味が注がれてるような現状。やはり大量の情報を処理していく必要があるのには変わらんわけです。

某中国はやってる、てな話ですがアレはどうも強制的に遮断してるっぽい(回線絞って外資は締め出して国家認定?のプロバイダだけにしてそれを監視?)ですし。日本の多様な回線事情では、ちと難しいのでは…と個人的には思ってます。それこそ専門の部署みたいなの作らないと。警察にだってサイバー犯罪に特化した部署がありますけど、通報されて動く、というカタチをとってますし。いちいちネット監視なんぞしてるヒマはないでしょうに。
それでも…「監視」となると気にはなるものであります。でも具体的にどうやってるのかは分からんわけですから対処のしようもない、と言えばそれまでであります。

12:58 PM | 固定リンク | コメント (0)

07/08/2011

二度目がある?

自民党・石破氏が「内閣不信任案の再提出」に言及(Yahoo!:毎日)民主党・西岡参議院議長も「再提出は可能」と(Yahoo!:JIJI)。…もし「二度目」があるのならたしかに大きく変わるかも知れません。現首相は明らかに「内閣不信任案は今の国会会期中にはもう出てこない」と踏んでのアレだったのでしょうし。

これは「一事不再議」という国会の慣例に基づいています。
↑記事にもありますが、意味としては「再び同じ審議をしない」ということになります。おんなじ内容の法案を繰り返し繰り返し提出してきて、何度も何度もおんなじような内容の審議する、というのは明らかに時間と労力のムダであります。そんなことするくらいならもっと別の有益な法案について話し合おう…ということでもあるわけです。
しかしこれは法律に基づくものではなく…あくまで「慣例」であります。そのため変えることも可能であります。
ただ…法令を変える時はやはり委員会なり国会なりで審議して参院・衆院を通すわけですが、慣例となるとそういうプロセスは使えません。通ったからOKというものではないので逆に難しい面も出てくるかと。意外と「慣例」の壁というのは分厚いものだったりします。

それでも再提出、となると。…また違った方向へ進む可能性もでてきます。
これまでも「一事不再議」ということで一国会の中で一回だけしか提出されて来なかった法案が、何度も何度も提出されてくるようになる…かも知れません。そうなると実際に弊害が出る恐れもあります。

…でもそうすることで現状が打破できるのなら。やってみるべきだ、とは思うのですが…。
一応衆院で最大議席を有する与党の代表なんですよね、あの人は。二度目を実現させるには与党を取り込む必要があるわけです。が…なんか現状でそういうことって可能なのか、とか思ってしまったり。「変えたい」という与党議員サンも結構いる、てな話なんですが…なんか何やってるか分からないと言うかそんなに現首相がイヤなら何かアクション起こせよ、と。選挙で不利になるからイヤだ、でもいいんですから。
なんか、そういう積極性と言うか行動力と言うか。その辺がなんだかいまいち不安なんですが…二度目やって再び否決、てなことになったらもう浮き上がれないと思うんですが…どうなんでしょうね。

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07/05/2011

調子乗りすぎ

時々いますけどね…本来対等であるべきなのに自分の方が上だから何やってもいい、と勝手に思い込んでふんぞり返る浅薄な人間てのは。
松本復興相の発言要旨(Yahoo!:産経)。→松本復興相「問題ない」から一転陳謝(iza!)
どっかのやっぱりなんか勘違いしてる政治家が「言ってる内容に問題はない」と言ってましたが…たしかに地方が国に任せっきりのおんぶにだっこでは進むものも進みますまい。その辺は正しい?のでしょうけど、↑発言内容を見る限り(動画を見ても)そういう雰囲気ではないです。
明らかに部活の後輩にエラそうに指示する先輩、といったところで。セリフのところを「おい、やきそばパン買って来い。さっさと行け」とかやっても違和感ないくらいに。

しかしこの問題、実はさらに大きな問題を抱えているように思います。…これ、某動画投稿サイトに地方ニュースとして流れたのがUPされてそれで知られるようになったんですが…もし、そういうのがなくただ「松本復興相が岩手・宮城両知事と会談して…」と音声ナシでやったら普通に「あ、そういうことあったんだ」で済んでいたと思われます。
…いや、すごいなあ、と。最後に記事にするな、とクギ(そんな生易しいもんでもない)刺されてるのにニュース番組で放映したわけですから。…こういう失言や暴言てのが大臣クラスに限らずいわゆる「上」の人たちがどこそこを訪れた、何々をやった、という時に普通に行なわれていた、とすると…そういう人たちてのは一体何なんだろ、と。やはり「お客さん」感覚がどうしても抜けないもんなんでしょうか。

それに…ワキが甘いな、と。
オフレコにしたいのなら「本気」でオフレコにすればいい。村井宮城県知事が応接室に来た時に「すまん。ちょっとみんな席外してくれ」とマスコミ追い出してそこで「オレを待たすとは何事だ」と。…そういうこともしないでマスコミがいる前で「オフレコな」てのは…現政権潰すつもりなんですかね。イメージダウンを狙っての狂言?
…それにしちゃ手が悪すぎる。このままだと「復興相=ちんぴら」みたいな構図が被災地だけではなく全国に浸透していく可能性も高いです。そうなったら次の復興相、ひいては政府や自治体がどれだけ苦労するか。それともオレは知らん、と無責任に言いたいんでしょうかね。

言い訳も「九州の人間ですけん(なんでここだけ九州弁)」「B型ですから」とか明らかに投げやりと言うか相手に納得してもらうつもりのないものばかり。…やる気ないのかなあ、と。一番最初のグラサンで「民主党も自民党も公明党もキライ」発言の時は、復興に力尽くすんならそれでも別にいいんでない? とか思ってたんですがここまで来ちまうとホント自分がやりたくないがためにこういうことしてる…という説もあながちウソではないのかも知れない。
それとも現政権を解体するつもりなのか…。

別に辞めろ、とは言いません。もう余計な混乱はいらないですから。でもこの一件で復興相はもちろん、政府を信用してくれる国民が一気に減ってしまった、のは事実だと思います。…あんな人間と誰が真面目な話したいと思うものか。でも…仕事上で仕方なく、という人間ばかりになってもまだ気づかない、空気も読めないくせに勝手に自分だけが天上人になっている、と思い込んでる人もたしかにいるにはいるんですが。

追記:コレ書き終わったくらいに辞任の報道が…。次、どうするんでしょうね?

09:29 AM | 固定リンク | コメント (0)

06/28/2011

…おそい

たまたまリアルタイムで中継?を見てたんですが…記者質問の途中で寝てしまいました。何せ質問とはかんけーねー内容をのらくらのらくら話した後にそれっぽい解答?返答?を付け加えるだけ、なもんで。…どうにかなりませんかね、あの首相サンは。
首相、退陣条件「第2次補正予算」「再生可能エネルギー特別措置法」「公債特例法」を「一つのメド」に(Yahoo!:ロイター)。…なんか夏過ぎても「まだまだやり残したことがありまして…」とか言って額のあのでっぱりがまたテレビに出てきそうな気がしてるんですが。一度交わした約束を守る、という人間関係では基本中の基本も知らんのでしょうか…?

タイトルが「…おそい」というのは記者会見中に何回か出てきた言葉に関してであります。
「青写真」とかこれから議論して…とかそういう類のもので。復興対策担当相にしても原発事故収束・再発防止担当相にしても3ヶ月も経ってようやく設立しておいて
「これで明確な青写真を~」
とやられても。災害の規模から言って時間がかかるのはある意味仕方ないと思われますが、それにしてもかかり過ぎであります。しかもそれを首相のアンタが言うか、と。せめて
「これまで以上のスピーディな展開で~」
とかウソでも良いからぶち上げるなら逆に感心できるんですが、そういうこともない。

さらに自民党(現在は離党してます)の議員を事実上引き抜いておいて資質がどう、とか何とか。…実はここいらから眠気が激しくなってきてよく覚えてません。あんまり大したこと言ってなかったでしょうから、別にいいか…とかそんなことも思ってしまいます。
…まさかと思いますが最大野党から協力者を募っておけば今後の展開(法案成立とか)が楽になる…とかそんなことは思ってないと願いたいんですが。何せ当人離党しちゃってますし。…別の考えでは民主党の議席を増やすためだ…とかなんとか? そこまでは…ないと思うんですが…たしかに大臣の席をばんばん用意しちゃってますから(ローテーション?)、それをエサにあちこちに揺さぶりを…どうなんでしょうね、噂とか勘ぐりとかそういうレベルの話なら別にいいんですが、本気でそう思っちゃってるなら…??

現在は国家的に危機的状況ですから党がどう、政策がどう、と言っている場合ではない。なのに野党が(与党が)こうこうあれこれ言い出すから話がまとまらない…と、そういう話がでてたりするんですが。
…そう言うときにびしっときちんとやるのが首相なんではないんですかね。「辞める」と言うだけ言っておいてはぐらかしながら首相続行とか(まあ、たしかに誰がやっても同じようなもんでしょうけど)…あり得ないと思うのですが。その辺はどうなんでしょうね。

「やるだけのことはやった。後世の人たちは『ああ、あの時民主党政権で良かった』と判断してくれるはず」とか言い出しそうで怖いんですが。…先のことより今日明日のことをなんとかして欲しい、というのが実情じゃないんですか? 大抵の教えでもそれっぽいことは記してありますし、歴史上でもそういう上下の認識交換不足からくる「混乱」てのはそれこそ星の数ほど起きてるんですが。
今、内閣支持率とかそういう関係の調査やったら面白い数値が出ると密かに期待してるんですが。なぜか最近ぱったりと出てこなくなりましたねえ…?

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06/09/2011

やはり期間限定

それとも「やっぱナシ」てことになるのか…ナシになるとまた逆戻りか…とか。
大連立、政策の合意には隔たりありすぎ(Yahoo!:毎日)。「連立」とは違う政党が組んで法案成立などに協力することを言います。「大連立」というのは与党第一党(民主党)と野党第一党(自民党)が組むこを言い…まあ、通常ならあり得ない組み方ではあるわけです。
これはどこの国でも大抵似たものですが与党と野党は仲が悪いわけで(逆に仲がいい、というと別の意味で困ってしまう)それが組むわけですから並大抵のことではないことになります。…そうは言ってもヨーロッパでは結構あったりしますが。アメリカは二大政党制なのでまずあり得ないでしょうけども。

この発想は実はかなり前からあったようで、民主党が野党時代からそういった動きはありました。が…ここへ来て急激に加速しているのは現首相の「求心力」つまりは皆から慕われる力が一気に低下したからであります。そして…このままガタガタやっていても仕方ない。震災関係であれだけ「遅い遅い」言われてますから連立組んでしまえば法案を通すスピードも上がるだろう、と。
…なんでもっと早くにそういう案が本格化しなかったのか、すでにそういうとこから「遅い」ような気もしますが…。

しかし元々民主党は「反自民党」を掲げてやってきた政党。現在は民主党の議員でもかつては自民党でした、という人も大勢います。…そういうとこと連立組んじゃってもいいのかどうか。政治理念とかそういうのは…とそういう話も出ていたと思われますが、今はそういうこと言ってる場合ではありません。速やかにアクション起こす必要があります。
…一方の自民党もそうすんなりと行くわけもなく。かつては同志でしたが今は違うわけで。さらにこないだの選挙の惨敗したことも記憶に新しい。

…組んでも永遠、というわけにはいかないだろうなあ、と。プロレスの遺恨じゃないですけどそう簡単に晴れそうとは思えませんし…連立組む、ということはお互いの要求を呑む必要があるわけで。当然自民党は民主党のマニフェスト(一部では詐欺フェスト)に触れてくるでしょうし…民主党は選挙関係で要求するでしょうし。合致しそうなのは消費税問題くらいですか…。
それでも。それでもこのぐだぐだが打破できるんなら期間限定でも何でもやってくれ、と思うのです。未曾有の大災害ですからある意味仕方ない部分もあります。が…ここまで来てしまうとたしかに「人災」と化してきてると言われても仕方がない。
手段は選んでいられない、というのも現実であるのですが。「遅すぎる」レベルを超えている部分もあります。…そういうことを本当に思って行動されている議員さんもいることを信じています。

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06/04/2011

ある意味やぶへび

…まさかこういう真意があったとは。政界というのはオソロシイところですね。これじゃ誰が本当のことを言ってるのか、それともウソをついてるのか分かりませんな。そういう場で生き抜いてこられたしたたかなセンセイ方なんですから、もっとしぶとく、しかしカッコよく立ち回るかと思っていたのですが。
Yahoo!国内トピックス:政局
昨日の不信任案否決から、であります。
当初野党はもちろん(とは言っても社民党と共産党は欠席を表明してましたが)与党である民主党の中からも賛成に回る、「造反者」が出るのでは…と言われてました。しかも小沢元代表と鳩山前首相という大物まで。
…しかし経過はご存知の通りであります。菅首相の「後進に道を譲る」的な発言から「総理辞任や!」という話になり真に受けた鳩山氏は「反対」に、造反多数と思われた人たちもほとんどが「反対」に。結果予想を覆しての「否決」ということになりました。まあ…小沢氏が「欠席」というのもなんかイヤラシイ気がしますが。

総理辞めるんだから今無理に辞めさせなくても…ということなのかも知れませんが。しかし一夜明けてみたら今度は首相がこんなことを。
「辞めるなんて一言も言ってない」
実際に菅総理がこういう言葉を言ったわけではありません(そーいうとこも…なんで常日頃からそういう動きができないのかな)が、いくつか「条件」を提示して「これくらいに道を譲る」みたいなことをのらりくらりと。

…不信任案は国会会期中一回しか提出できませんから、これで国会開いてる間は辞めさせることができなくなったわけで。そういう意味では「したたか」というところなんでしょうけども。

やぶをつついてヘビが出た。すでに問責決議案の提出が検討されていますし、何より民主党議員が「だまされた」と、そういう思いでいっぱいなんじゃないでしょうか。自分たちのリーダーに。
これでほぼ確実に民主党は割れることになります。これまでのように何人かの有力者の間でリーダーの持ち回り、とかそういうのももう無理でしょう。例えば次が岡田氏とか枝野氏になって、さらに鳩山氏になったとしても。もう菅氏が出てくることはないでしょう…普通に考えて。

ある意味一番の「壊し屋」だったのかも知れません、菅首相は。ただ…ここで民主党を壊して、政局に混乱をもたらして。それで今現在遭遇している最大級の国難…復興に何か役に立つんでしょうか? 別にあんたがたの民主党なんかどーでもいいんですよ、具体案も何もない、仲良しごっこみたいなローテーション繰り返すだけですし。
でもあんたがたがやらないと進まない。第二次補正予算案は? あれがないと復興なんざできません。やる気があっても資金がないと進まないってことくらい分かると思うんですが…そういう感覚もないんですかね。

ある意味一番困るのは引っかき回すだけ引っかき回しておいて「そろそろ後任を…」とか言い出して逃げる、とか。そうなったら…どうなるんでしょうね。責任は非常に重いんですが…そういうとこまで認識してないんでしょうね、多分。

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06/03/2011

もやもや

昨日採決が行なわれた「内閣不信任案決議」これが通れば菅首相は辞めるか衆議院解散か…というところだったのですが。
内閣不信任案、小沢元代表に近い議員が「造反の造反」で否決(Yahoo!:毎日)
Yahoo!国内トピックス:政局
これで菅首相、首の皮一枚でつながった、という見方もできるのですが、さて?

総理大臣を辞めさせることのできる決議ですから、当然総理大臣を抱える与党は反対します。与党というのは基本的に議員の数の多い党になりますからまず可決されない法案ではあります。
そのため一種の駆け引きとして提出されることも多かったりします。「あんなのが出されるようじゃ今の首相はダメだな」と国民や与党内の人間にも思わせることができるわけです。…ま、最近はなんだか通過儀礼?みたいになってるような観もありますけど。
もちろん過去には可決された例もあります。しかし、可決されてそのまま辞める人はまずいないわけで…衆議院を解散します。過去の例も全部「衆院解散」だったのですが…。

今解散すると衆議院選挙を全国でやらなくてはならなくなります。…被災地でも。
そのため可決されたら辞職か、という話になってきてたのですが。

昨日の昼くらいでしょうか。テレビ観てたら「菅首相秋にも辞任」というテロップが。
おや? と思ってたら民主党の代議士会が始まった、というニュースが。そこで菅首相が「近いうちに辞める」と言い出しました(秋にも、というのは誤報ですが時期は明確になってません…)。
…これが「策」なら菅首相は大当たり、ということになりますか。それまで小沢氏や鳩山氏まで「可決」ムードで辞任か、という空気だったのが一変、「近いうちに辞めるんだったら別に今党に造反しなくてもいいか…」と続々「否決」へと転向。…民主党議員の話ですがね。80人くらい「造反」しないと可決できなかったのです。
結局小沢氏など重鎮は「欠席」で民主党からは二人の「造反」が出た、と。それだけになってしまいました。
菅首相が今後安泰というわけではありませんが一つの峠を越えたような感触なのではないでしょうか…。

…しかし。今こんなことしてていいのか、という思いもかなりあります。極論から言えば誰でもいいからさっさと動いてくれ、てのが被災地含む国民の思いなんではないか、と。今後菅首相関係ではまだまだごたごたが続くことになります。辞めさせても結局ごたごたが続きます。
どうすりゃいいんだ、と。天下取る前に国がボロボロになっちゃ意味ないでしょうに…と言ってもリーダーがアレでは、という思いも皆あるわけで。しかし替えたら替えたでまたごたごた…。

どうするのが一番なのか、その辺すらももやもやっとしてしまっているような、そんな気がするのです。

02:13 AM | 固定リンク | コメント (0)

05/27/2011

言っちまった

菅首相、経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で「2020年代のできるだけ早い時期に自然エネルギーの発電比率を20%にする」と明言(Yahoo!:毎日)。…ああ、言っちまいやがった、明確な数字出しちまうとかなりキビシイもんがあると思うのですが…大丈夫なんですかね?
一応?「2020年代のできるだけ早い時期」と少しボカシが入っているのですが、これは元々「2030年までに自然エネルギーの発電比率を20%にする」をちょっと前倒した、ということにはなります。2029年だって2020年代のうちですし。かのケネディ大統領が「1960年代のうちにアメリカ人を月へ送る!」と明言して実際にアポロが月に着いたのは1969年でしたが、それでもたしかにウソは言っていないことになります。

現在9%の自然エネルギーの発電比率を20%に上げる。
例の鳩山前首相の「温室効果ガスを~」というのと同様、誰も反対はしないのです。ただ、実現に向けてのはっきりした道筋が見えてこない。…某情報番組で「現在の基幹エネルギーである原子力と化石燃料に、自然・省エネを加えてエネルギー政策の4本柱とする」という菅首相の構想に
「省エネとはつまり国民にガマンを強いるということだ」
とやっていましたが…あながちウソではありますまい(ちょっと言いすぎな気もしましたが)。どこかで発電量を削らないといけないのは変わらんわけですし。

時間もお金もかかるものなのですが、解決しないといけないことも山ほどあります。技術的なものもそうですが立地的なこととか。どこにどんなものを作る? どうやって? 例えば風車をいくつか並べてそれだけ、とか…一面にソーラーパネル並べておくとか…そういうのだけでは進まない話であります。
…今から10年したらどうにかなってるんじゃないのかな…? とかそんな楽観論で話出してきてはいない、と信じたいところなんですが…ほんとに大丈夫なのかな。

もう言っちまったことですから、鳩山前首相のアレともどもなんとか実現していくしかないでしょう。…でもなあ…なーんか…何年かしたらそれこそ政局が変わって「そうでしたっけ? うふふ」とかそんな風にごまかされてしまいそうな、そんな気もするんですが。

02:06 AM | 固定リンク | コメント (0)

05/24/2011

覆水盆に返らず

果てしなくどうでもいい…って、モノがモノだけにそう割り切ってしまうのもどうか、とは思いますが…。
福島第一原発1号機の「海水注入中断」、25日にも発足する原発事故調査委員会で明らかに?(Yahoo!:産経) 3/12に1号機への真水注入を停止した(というよりできなくなった)ことからハナシが始まっています。水は原子炉にとって冷却に欠かせないものであります。真水が注入できないのなら非常用として海水を注入する、ということになったのですが。
真水注入停止が14:53で、その後15:36に水素爆発が起きてます。それもあってか官邸側で「海水を注入すべきか」という検討に入り、海江田経産相が「準備指示」を出したのが18:20頃、とされています。爆発から3時間くらい経ってます。
…この時に内閣府原子力安全委員会の班目委員長が「再臨界の危険性がある」と指摘した、とされてましたが当の斑目氏はこれを強く否定。そのため「再臨界の可能性はゼロではない」と発言を修正する、という事態に…。

結局東電が海水注入を開始したのは19:04(ただし試験注入)でしたが…19:25に注入を停止
…ここが現在最大?の問題になってるわけです。誰が停止を指示あるいは命令したのか…?
その後19:55に菅首相が海水注入を指示、20:04に海江田経産相も海水注入を命令。再び海水注入が始まったのは20:20で…約55分間、海水注入が途切れてしまった、ということになってしまったわけです。

最初に(19:04)に海水を注入し始めたのは東電独自の判断であり、これを聞いた首相が「そんな話は聞いていない、報告もない」ということで激怒して停止を指示した…という話もあります。しかし議事録にも何も残っていない(iza!)。まあ、状況的にそんなもん悠長にとってられるか、というのはありますけども。
さらに首相と経産相の間にも話の食い違いがあったりします。
経産相は首相から最初の試験注入後に「本格的な注入をやれ」と指示された、としてますがこの言い方だと「試験的な注入」があったことを知っている、ということになります。しかし首相は「そんな話は知らない」、と。

…多分首相か経産相か東電か、この中の誰かが「中断」させた、ということに間違いはないのだと思われます。その結果55分にも渡って1号機は冷却水が不十分な状態に陥ってしまった。

…果てしなくどーでもいい。果てしなく。ンな昔のこと持ち出して「誰が責任取るんだ、お前か、お前か」みたいなことやってるヒマがあったら補償の問題なり救済のための的確なシステム作りなりやることたくさんあるでしょうに。もうちっと片付いてからそういう政争とかやればいい。…今はそういうまだ時期ではありますまい。
誰かが責任取ったって3/11以前に時間が戻るわけでもないのです。こんな話が出てくること自体、大丈夫なのかと疑ってしまいますよ、おエライ方々。

04:07 PM | 固定リンク | コメント (0)

05/18/2011

払ってないのにもらえる

ってのはやっぱりオカシイ、とそういうことになるんでは…。
いわゆる「主婦年金」への救済案、不公平感をぬぐえず(Yahoo!:毎日)。システム的にちょっとややこしい…いや、そうでもないけどなんか難しい…観もある「国民年金」ですが。そこへさらにややこしく?なってしまったのが「主婦年金」であります。

…なお、自分は社会保険労務士でも何でもありませんので…詳しいことはご自分でググってみるか専門家に相談してみることをおすすめします。

カンタンに日本の年金を分けてみると「厚生年金」と「国民年金」があります(他には共済年金とか私的な年金とか)。サラリーマンの場合「厚生年金」となっていて給料から天引きされるケースが多いです。ただ、実際には「厚生年金」に加入しているサラリーマンも「基礎年金」という形で「国民年金」に加入してることになってます。その場合はもちろん天引きですが支払う額は固定ではありません。
国民年金(Wikipedia)
サラリーマンでない場合はそういう天引きはもちろんなく、自分で「国民年金保険料」を支払います。今は月額15100円(平成28年までちょっとずつ上がり続ける…)。国民が何らかのカタチで年金保険料を収めていれば、まあ、最低限いくらかは老後に受け取れる、ということになってるわけですが…。

例えば「国民年金」の未納問題なんてのはその額にも問題があったりして。最終的に2万円近くなる上に将来もらえる年金額は減少する一方。じゃあ払わないで手元に置いておこう、とか思ってしまう。これは「今年金を納めている世代が今年金をもらっている世代を担う」制度となっていることにも原因があったりします。
収められた年金保険料は本来は運用して増やすなり何なりして、年金になる。
…と、そんなはずだったんですが実際はかなり足りない。社会の高齢化が進めばさらに足りなくなる。しかも過去のチャチな運用結果でハコモノばんばん建てたりしてほとんど残っていない。さらに記録も曖昧になってきてて一部では「消えた年金」も存在する始末。

その「国民年金」ですが加入者は三つに分類されます。
第1号:自営業者やフリーターなど
第2号:サリーマンや公務員など
第3号:第2号の配偶者(被扶養配偶者)
…で、問題になってるのは「第3号」なわけです。第2号の奥さんや旦那さんで年収130万円未満なら年金保険料を納めることなく将来年金が受け取れるのですから。

そもそもはサラリーマンの奥さんは年金受け取れないじゃないか…ということから始まったやはり「救済策」のようで。つい最近まで「離婚すると年金が受け取れない」ということで意に沿わぬ同居もあった、ということですがこないだ「分割」されることになり熟年離婚が増えた、なんて話もあります。
が…まともに年金保険料納めている、特に年収200万円未満の人から見たらうらやましい限りなわけです。保険料は定額ですから月収額にかかわらず同じ金額納める必要があります。10万円のうちの15100円と30万円のうちの15100円。どっちの負担が大きいでしょうか…?

さらに「サラリーマンだったけど辞めて店を始めた」「リストラにあってフリーター状態」となって第2号から第1号に変更になった場合。その配偶者は第3号ではなくなり「第1号」となって年金保険料を納める必要があります。…しかしその手続きを忘れたかあるいは故意にしなかった場合の「救済策」が出てきてしまって一騒動起きてしまったわけです…。

正直、個人的には「忘れた方が悪い」ということで問題ないと思ってます。ハナから年金保険料納めてきてない場合でもそれを適用すべき(これから何十年かしたら大量に出てくるわけですよ…「払ってなかったけど何とかしろ」てな人たちが)だ、と。ただでさえ国庫負担分が増えて破綻がささやかれてるってのに(ちなみに年金の国庫負担分の一部を東日本大震災の復旧予算にあてる、という話も)それを加速させてどうする、と…。
民主党が公約で掲げてた「年金の一本化」もどうやら実現の見通しは立たないようですし。そもそも旧社会保険庁の不手際なんてのは言語道断なわけですし。…↑の「救済案」にしてもなんかチョコチョコ小手先だけのごまかしみたいに見えますし…。そんなことより「何か」してくれ、と。ごまかしたり「議論はする」だけじゃなくて。動かないと何も変わらんと思うのですが…今の政権じゃあ、無理ですかね…。

01:10 PM | 固定リンク | コメント (0)

05/07/2011

なんつーか、その…

やるんだったらもっと具体性持たせてからにして下さい。
菅首相、浜岡原発全停止「要請」地元に広がる戸惑い(Yahoo!:毎日)。そりゃあ…そうでしょう。中部電力と言えば日本でも有数の工場地帯を抱える場所でもあります。全部の電気が原発だけから、というわけではないのですがそれでもないと困るのが現状なわけであります(関西電力から融通を…って、関西で足りなくなったらどうすんねん)。
地震などの災害が起きたら、起きるのは何%だから、と可能性の話持ち出したら日本全国どこでもヤバいですがな。根拠の一つにはなりますけど、地元にも何も言わずにそれだけで押したら…そりゃ混乱呼びますわな。
電気というのは貯めることができません。そのため作った端から利用していくようにするわけですが…ある程度余裕を持たせるのが通常であります。考えてみりゃ当たり前な話で。何かで一気に需要が高まったら本当に大規模停電連発、ということになってしまいます。
中部電力では浜岡原発がその「余裕」分と同じくらい、という話があります。つまり、全停止すると「余裕」がなくなってしまう…。
たしかにあくまで「余裕」分なので最低限回るような状態なのかも知れませんが…そうなると安定供給はどうなってしまうのでしょうか…?

「皆の努力で」みたいなことを菅首相は言ってましたが…。
具体的に何をどう努力するのか、その辺がちょっと。例えば何世帯がこれだけ節電していけばどうにかなる。そのためにはこちらから自治体へ働きかけていく。もちろん原発による交付金を受けている自治体には配慮する…とかそういうとこまで踏み込んで初めて「じゃあ停止しましょう」と言えるのでは。
「停止してから考える」じゃ、誰もついてきません…特に製造業は電気が命です。電気がなければ何もできない業種もたくさんあります。その電気が安定して供給されない、となったら…信用もそうですけど存続すら危うくなってきます。

…もちろん原発の危険性を無視するわけにはいきません。ほとんどの人が「もう原発は…」と思っているでしょう。じゃあ、原発の代わりになる発電方法はあるのか、とそういう話になってきます。
いくつか方法はあるのです。方法は。ただ…どれもこれも今年の夏に間に合うものではありません。どんなに早くても数年、場合によってはもっとかかる可能性が高いです。
今度の原発事故でそういった様々な発電方法の開発に目が向けられるようになりましたが、間に合わないし、まだまだ原発分全部をカバーできない。もっと安全で高出力な発電方法が確立されたら原発なんかいらなくなるのですが…。

…その原発の代わりになるモノを明言してから「じゃ、止めましょ」というのが当然だと思うのですが。そうじゃないんですよねえ…この方の場合。

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04/29/2011

メドが立たない

って…やっぱり難しいんですかね…。
大畠国土交通相、すべての仮設住宅完成のメド立たず(Yahoo!:読売)。これは菅首相の「お盆くらいまでをメドに…」という発言を打ち消すものであります。つまりはいつになるか分からない…。
ただ、これは「仮設住宅が全部完成して避難所にいる人たちが全員仮設住宅に入れる時期」ということなのであります。現在場所によっては急ピッチで進められていて、仮設住宅はその数を少しずつですが増やしています。
…阪神淡路大震災の時はもっと早かった、という声もあります。しかし状況が状況ですし(地震・津波だけではなく原発も…)即座に出来上がるもんではない、とは思いますが…。

お盆の頃にしたって。これから4ヶ月も避難所生活、となると…大変にきついものかと思われます。

仮設住宅というのは読んで字の如く「仮」に設置する住宅のことであります。各自治体が用意する場合もあれば、外国の救助隊が残していった建物を応用する、とかそういう場合もあります。が、いずれの場合も本格的な家ではない、ということが共通しています。
「仮」とつくので一時の住居になります。新しい住居や環境が整えば出て行くことになります。
しかしそれまではプライバシーも何もない(段ボールで仕切るったって限度があります)避難所暮らしですから、仮設住宅…というだけで相当に安心するものなのだそうであります。やはりどこか決まった場所に住める、というのは大きな安堵を与えてくれるのかも知れません。

しかしその仮設住宅は全員分確保までメドが立たない…。
よその地域、例えば関西とか九州で空き部屋を提供しよう、という動きもあるそうです。が、やはり住み慣れていた地域を離れたくない、という思いが強いのでしょうか、ほとんど申し込みはないと聞いています。馴染めずに結局不安を増やして戻ることになるくらいなら最初から行かない方がいい、ということもあるかと思われます。
…実際、震災の全容もまだ明らかになっていないというのが現実でもあるわけです。でもどうにかならないものなんでしょうか…まだまだ混乱が続いている、というのは分からんでもないんですが。

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04/28/2011

二つほど 4/28

なんやかんやと二つほど。

一つ目。大相撲・技量審査場所早くも「高値」で取り引き(iza!)。まあ、やることは普通の場所と変わらんのでしょうから、皆が観たいと思うのは仕方ないのかも知れません。
ご承知のように大相撲はここんとこの不祥事で夏場所の中止を決定(NHKでも放映されず)、代わりに「技量審査場所」を開催することになりました。これは恐らく「力士の技量をみるだけで場所を開催するわけじゃない」とかそういう意味合いだと思われるのですが…。
まあ、一般人からしたらフツーの場所と同じようなものですな。
しかし「場所」ではないため無料での開催となります。…無料。そのせいもあるのかも知れませんが、多数の応募が殺到して一部はネットオークションで「有料」に…と。
本末転倒な気もしますが…さて。何らかのアクションは起こすのでしょうか相撲協会…?

二つ目。国民新党・亀井代表「チャレンジ精神忘れずに」(iza!) まあ、この人に言われてもなあ…。
ホリエモンこと堀江被告は上告が最高裁に棄却され実刑が確定しました。で、堀江氏が過去に議員に立候補して戦った相手が亀井氏。それを受けてのことの言葉、なんですが。
…個人的にこの人が好きではないので「何余裕かましてんだかなあ」とか思っちゃいますが。ヘタしたらあなたの方も尻に火がつきそうなんですが…大丈夫ですか?

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04/24/2011

遅すぎるから

そういうことなのかも知れません…。
宮城県石巻市の避難所で3万円入りの茶封筒を配る男性二人組が(Yahoo!:読売)…。避難所の職員にも170通配ったそうで。さらに職員が制止しても配り続けた…とのことで。総額としては5000万円以上になるのではないか、と。こういうのは金額の多寡ではありませんけども。
ただ、そうなるともらった・もらってないという差が生まれるのも事実であります。その金額をそのまま義援金として…という指摘も間違いではありません。

しかし現在の状況として。少しでもお金が入る、というのは非常にありがたいことだと思われます。避難している、ということはそれまで住んでいた住居に何かあった、ということになります。ということはほとんどの場合収入の道は断たれたか非常に困難になっていると思われます。そこへ現金が…。
実際、義援金の分配が非常に遅れているのも事実なのです。
これまでの災害ですと、すでに一回目は分配されているとかそういう状態だと思われます。今回の震災が大変に規模が大きく、そして広範囲にわたっており全貌の解明すら終わっていない、ほとんど手がつけられていない、ということもあります。
様々な方面から集まった義援金はどうやって分配するか、そのための「委員会」がまず設置されます。が…今回はそのラインにすら達していない、という話もあります。さらにこの「委員会」は都道府県で設置するもんなんだそうですが、多数の県にまたがっている今回はどうなるのか…? 義援金そのものは日本だけではなく世界中から集まっているのですが、分配するにはまだまだ時間がかかりそう…ということになっているとのことで。

…そんなもん、例えば内閣とか災害担当の部署にさっさと設置しちまえばいいのに、都道府県レベルの災害じゃねえだろ、と誰でも思うのですが。しかしそのためには色々あるらしく遅々として進まない…そしてこれは義援金だけに限ったことではなく…「動きが遅すぎる」てのはあちこちから指摘され続けていることではあります。

なんとかできないものか、と。一部の人だけになるから不公平になるから…というのも分からんでもないですけど、いつ分配されるか不明、とかそういう状況ならもういいや、俺が配ってやるよ…とそうなるのも分からんでもないことだったりするのです。

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04/15/2011

わにのそらなみだ

初見はどこだったっけかな…たしかドリトル先生シリーズの脚注?みたいとこだったと思うのですが。
ロシアの支援は「ワニの空涙」(iza!) 記事の内容としてはロシアや中国が震災に対して支援してくれるのはありがたいけど、一種の「偽善」ではないか…という論調であります。いや、まあ…外交なんてそんなもんじゃないのか、とは思いますが。どの国だって自国の利益を最優先に考えるのは当たり前な話であって、冒頭の「支援してもらってるからロシアの領空近辺での飛行に抗議しない」というのはたしかにあり得ない話であります。…どこの国の政府なんだか、という疑問すら沸いてきます。

が…実は自分がミョーに気になったのは「ワニの空涙」であります。
たしかドリトル先生の…何だったかなあ、ワニ(ジム?)が先生とさよならする時にぼろぼろ涙を流して、その脚注?に『ワニがエジプト人の子供をさらって食べながら「かわいそうに」と涙を流したことからワニの涙は空涙とされる』とかそんなことだった、ような記憶があるんですが…原本、手元にないんで確認できません。
ただ、この脚注?を読んだ時に「何のこと?」と思った記憶はあります。
「空涙」という文言が当時意味不明で。今なら「ウソ泣き」とかそういう意味だ、というのは分かりますが、多分、その頃はかなりガキで、そこまで思い至らなかったはずで。「…空色の青い涙?」とかそんなこと考えた…のかも知れません。…ただ、ワニと先生のお別れ、というのはかなり悲しいシーンだったはずで、そこへ「ワニが流す涙はウソの涙だ」みたいな脚注?がある、というのも…???

どっかで記憶違いしてるのかなあ…やっぱり。なんか色々外れてきてるような気がします。

調べてみるとワニが何か喰う時に涙を流すことがある、というのは事実なようで。ただ。ワニはあまり地上で食べることはありませんからなかなか確認ができない。なんかの拍子?に目撃された「食べる時に流す涙」が「ワニの空涙」になったのではないか…ということのようであります。

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04/14/2011

しつげん?

そりゃどう見ても失言でしょうに…。
「原発周囲、当面は住めない。10年住めないのか20年住めないのか…」首相談話、松本健一内閣官房参与が明かす(Yahoo!:時事)。その後松本氏は「私の発言であり、首相のではない」的な修正?を行なってますが。…別にどっちだっていいんですがそういう認識が官邸にあるってことに間違いはないだろ、とそういうことにはなってしまいます。
実際に例えば同レベルの放射能もれ事故であるチェルノブイリでも、周囲は今でも住むことができません。もれた放射線量がレベル7クラスだった、と政府が認めた福島第一原発。今後たしかに原発のある土地に住むのは非常に難しい状況かと思われます。廃炉の方向性も出てますが…完全に「なかった状態」に戻すまでに最低でも10年から40年かかる、とされています。…スリーマイルもチェルノブイリも実はまだ完全に「なかった状態」にはなっていないのです。

そういう事情はあるんですが…首相(違う、と言ってももう遅い)の発言で「あと10年とか20年とかは住めない」と言ってしまったら、そりゃあデリカシーないと言うかその口で言うか、とかそういう世論になっても仕方ありますまい。
さらに『周辺住民の移住先について、福島県の内陸部に5万~10万人規模の環境に配慮したエコタウンをつくることを提案。首相は賛意を示し、「中心部はドイツの田園都市などをモデルにしながら再建を考えていかなければならない」』(『』内↑元記事より引用)という発言も。
…たしかに以前、そういう首相の談話もありましたが…確定でもしたんでしょうか…?
こちらはあくまで松本氏の「発言」で首相は賛意、つまり「それはいいことじゃないの」程度の認識を示した、ということなのかも知れませんが…着のみ着のまま避難した人もいる中、「じゃあ、今度は内陸に町造るからそこへ住んでね」と言われたら。元の自分の家にはもう帰れないでそっちへ行ってくれ、ってことか…? と感じる人もいるんではないでしょうか。

…後手後手だ、と言われ続けてますが相手が自然災害なので、こう言うと何ですがどうしようもない部分もあるかと思われます。が…なんかこんな有様じゃあ…日本の未来が不安になっちまいます。
それにこれは非常に個人的なことなんですが。なぜ松本健一内閣官房参与がこういうこと言ってしまったんだろ、と。首相が自ら発言したってよかったんではなかったんですかね…「今後原発周囲は住めない…申し訳ない」「内陸に新しく町を造る」と。今のままだと首相が何やってるかよく分からないんですが…?

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04/08/2011

納税というより寄付

…の方が認識としては合ってるんじゃないのかな、とは思いますが。しかしこういう形でも支援することはできる、ということでもあります。
「ふるさと納税」で福島県支援、1000万円超(Yahoo!:読売)
今更聞けない?ふるさと納税の素朴な疑問(All About)
…「ふるさと納税」というのはカンタンに言ってしまえば任意の自治体に「納税」することができる制度であります。その際、税金の控除や還付がある…というメリットがあります。が、例えば節税のためとかそういうのには向いてないようであります。つまりは結果として少し控除されたり返ってきたりする程度。こうすることによって大分儲かる、とかそういうことではないようであります。

しかし以前自分が住んでいた自治体に恩返しができたりしますし。あるいは自治体によっては特典を付けているところもあります。そういう特典目当てで納税…と言うとなんかどっか妙な気もしますが。それだけ愛着?を感じている、ということになるのかも知れません。
そして、今回のように被災したところを支援…という形をとることもできます。寄付の一つのカタチ、ということになるのでしょうか。
これは義援金や募金ではありません。名前の通り「納税」ですから自治体に確実に届くことになります。通常の募金の場合もたしか控除があった…ような気がしますが(金額によって、だったかなあ…)これもそれと似たようなカタチになりますか。

…でもどんなカタチにせよ最後はやはり気持ちなのかも知れません。「納税」という名前が付いていますがこれにも立派に支援したい気持ちが込められていると思うのです…。

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04/02/2011

しかし笛は吹く

でも誰も本気で踊らなかったらどうするんだろう…状況が状況だけに前向き?に笛吹いて踊るんならいいのでは、とは思うのですが…。
菅首相「復興構想会議」設置構想・与野党を超えた協力を呼びかける(Yahoo!:毎日)。念の為に。別に反対してるわけじゃあ、ありません。こういう時ですから与党だの野党だの言ってる場合ではないですし。この際つまらんしがらみを忘れて復興のために尽くそうじゃないか…というのは別に悪いことではありません。

ただ…現在の状態でそういうこと言われてもなあ…と。「これを機会に野党を踏み台にして主党の株を上げるつもりなんだろう」とかそういうとこまでは言いませんが。でも、今までのことを考えるとなーんかあるんじゃないのか…とやや疑り深くなってしまいます。
…そりゃ、何もウラも何もなし、というのはあり得ないと思いますけど。そういうのがあっても日本が復興にまい進できるんならそれはそれでもいいわけです。こういうのは結果が全てですから。

でもなんかなあなあで終わってしまって「与野党協力でこういうことができました」とか言い出す割にはあまり効果があがってない、とかそんな風になりそうで。その辺がミョー気になってるわけです。…これまでの流れと言うか経緯を見てると…特に。
しかしその一方でたしかに長期化が予想されるのだから、一致団結してコトに当たった方がいいに決まっている、というのもアリだと思っていたりします。

まあ、実際にフタを開けてみないと分からん、というのが正直なとこかも知れません。ただ…「やっぱダメでした」てのはあり得ないわけで。そうなると、やはり…そこはかとなく不安だなあ、と。

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03/31/2011

そんなことやってる場合じゃない

正直なとこ、そう思いますが…指揮系統と言うか命令系統と言うか。上がしっかりしてくれないと何も始まらないのも現実だったりしますけども。
「大連立」に向けて…ネックは首相不信(Yahoo!:毎日)。「大連立」というのは最大与党と最大野党が連立を組むことを言います。つまり現在の日本では民主党と自民党が組む、という…そういう状態のことを言います。
…大抵はどこの国でも与党と野党は仲が悪い(そうでないと与党野党になりませんが)ものですが…これまでに「大連立」が世界でも全然なかったか、と言えばそうでもありません。やはり時期やタイミングによってはそういう事態になることもあるわけです。

過去には何度か「大連立」への打診や働きかけがあった、とされています民主党と自民党。しかしその度に話は流れていきました。…そりゃあ、自民党と言えばそもそもは明治期にまで遡るような由緒?正しき政党で、片や民主党は構成員で見ればかなり根が深いものではありますが党としての歴史はごくごく浅い「新参者」ではあります。…さらに民主党には自民党からケンカ別れして来たような議員もいるわけで。逆に自民党からしてみれば昔から「反自民」だった議員もいるような政党と仲良くできるかい、というのもあったわけです…。

それが今回の震災で「超党派でやろう」という流れができつつあって、その中で菅総理が自民党の谷垣総裁に入閣を要請した…つまりは表向きは「大連立」でこの難局を乗り切ろう…と、そういうことになったのでは…という記事も出てきました(菅総理が谷垣氏に電話で入閣要請→「ちょっと考えさせてくれ」→「じゃあ、いいや」てな問答があった、てな話も)。
ホントかなあ、と個人的には思っていたのですが。このタイミングで大連立なんて責任分割みたいなもんじゃないか、と。民主党支持者からしたらふざけんな、何やってんだ、てなとこでしょうし。人気取りのためにしてもなんかいきなりだなあ、と。そもそも与党政府が混乱してるところへ野党とは言え自民党の人間入れたらかえって混乱するんじゃないのか、特に指示系統が…とか思っていたんですが。

しかしここへ来て実は水面下ではホントに動いていた…みたいな報道が。
これじゃまるで民主党が自分の限界さらけだしたみたいなもんではないか、と。これまでうちだけでやってきたけどホントに無理っぽいからみんな助けて…みたいな。つまらん意地捨てた、ということならアリなのでしょうけど…。

正直なとこ、別にどっちだっていいんです。大連立しようが民主党がどうしようが自民党が何しようが。ただ…それが東日本、いや日本全体に上がっている悲鳴を消すことができるなら。…そういうことまで考えての大連立なら誰も文句は言わないと思います。
でも…実際のとこはどうなんでしょうね。日本の正当なる政府よりも民間や米軍や海外の方が動きが早い場合がある、なんてのは恥以外の何物でもないと思うのですけれど。

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03/21/2011

二つほど 3/21

早くなんとか…できるのでしょうか…?

一つ目。片付けられない「漂着物」(Yahoo!:読売)…震災、と言っても全ての人が家を失い何もかも失って避難所に入っているわけではありません。被害を受けはしたものの、まだまだ自分の家に住める人たちもいます。そういった人たちは避難先から少しずつ戻ってきていて、元の生活に戻ろう、としているのですが…。
津波によって自宅の敷地内に無数の物体が流されてきた場合、勝手に処分してしまってもいいのかどうか…。
被害が被害ですからご遺体が隠れている場合もあります。そのご遺体も身元確認が不十分なため対応に追われている自治体もあります(Yahoo!:読売)
そのため一つ一つがれきなどを丁寧に撤去していく必要があります。が、そういった確認作業を終えたとしても…どこの人の物か分からない物体が多数残ってしまうわけです。平時なら何とか手がかりを見つけて持ち主を見つけることもそれなりに可能だと思われますが、現在の状況ではそこまでできるかどうか…。しかしそのまま放置し続けるわけにもいきません。
そのため法律的に柔軟に対応できないか、というのが↑記事なのですが。…それでも持ち主のことを考えると…なかなか難しいと思うのですが。どこかに一括して保管しておく、というのも無理でしょうし。金銭的に補填…それも何か違うような気がしますし。

二つ目。「コンビニ・スーパー」と「外食」どこで明暗が分かれたか(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。関東地方でも地域によっては大分落ち着きつつあるような「品薄」ですが。コンビニ・スーパーの棚がガラガラなのにファストフードなどの外食は健在…というのはたしかに感じるところではあります。
自分の近所でもそうです。スーパーなどでは開店時刻前に行列ができてたりしますが、レストランなどにはそういうのはまずありません。そして、スーパーでも品薄なんですが生鮮食品…肉とか野菜とか…は結構揃っていたりします。品薄になるのは加工されたものばかりであります。どこかの工場などで生産された商品がない、というケースが多いような。
…しかし。かと言って今はどうしようもないなあ、というのが正直なところではあります。早いとこなんとかしないと経済活動、と言うより個人の消費が落ち込むのは必至なのですが。しかも気分的に追い詰められてしまう、というのも大きいような気がします。直接ダメージを受けているわけではないのですが、じわりじわりと周りからダメージを受けているような…。
それでもガスも水道も電気(輪番停電はありますが)もある、という現行の生活はかなり恵まれていることになります。そういうところから考えるとこういう状況でも何とかしなければ、とは思います。

03:08 PM | 固定リンク | コメント (0)

03/10/2011

与党じゃないの?

なんかまだ発言や行動が野党っぽいような。
「つなぎ法案」に望みを託す民主党…子ども手当の今後(iza!)。あちこちのニュースでもやってますが、こないだ国会で成立したのは予算案だけになります。…これもよく家計に例えられますが…「今年はコレとコレを買ったりローンがある予定だからいくらいくらお金が必要だね」というのが予算案になります。つまりは「必要になる金額」を示した案だったわけです。そしてこれは成立しましたんで、その金額分使うことができるようになりました。
が…そのためには財源をはっきりさせないといけません。
またまた家計に例えますと、「いくらいくら使おうね」と奥さんが言っても旦那が稼いでくるお金は一体いくらになるんだろう、どれくらい使えるんだろうか…ということになります。国で言えば「税金」なわけですが…その税金をどういう風に使っていいか、あらかじめ決めておく必要があるわけです。

「関連法案」と呼ばれておりますが、これは「予算案」とセットで国会通過させるのが常でした。…考えてみりゃ当たり前な話で。お金を使う目的とお金の使い方は切っても切れない関係にありますから、どっちだけでも意味はないわけです。
しかし今回は「お金を使う目的」の方だけ。自民党を始めとする野党の攻勢が厳しく民主党など与党の思うように法案が通らない。じゃあ、まずは予算案を成立させて「お金の使い方」はばらばらにしてできるとこから通して行こう…と。

その一つが今回の「つなぎ法案」になります。来年度全部、ではなく6ヶ月分だけ通そうじゃないか…ということのようで。その中には民主党の目玉?企画「子ども手当」の継続も含まれています。現状、成立した予算案だけでは4月から色々なことができなくなったり影響が出たりします。そこらをどうにかするためにはある程度でも「関連法案」を通さないとヤバい、くらいのことは与党はもちろん野党も分かっているはずであります。
しかし民主党の岡田幹事長は「いろいろ努力をしているんですが、野党の方はそう簡単ではなくて…」(「」内↑記事より引用)と。
…まあ、言いたいことは分からんでもないんです。ただ…民主党が野党だった頃はどうだったんだ、と。明らかに国民の失笑を買うような反対までしてたではないですか、と。それでそういうこと言いますか、と。与党になってもう大分経つってのにまだそういう言い方しかできないんですか…。

なんかこうなってしまった最大の原因は民主党が与党になりきれていないことにあるような、そんな気がしてきます。失言とかそういうのもありますけど、体質の問題なのかなあ…そういうとこが変わらないと何も変わらないような気がするんですが。

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03/07/2011

失言?の遺産

そりゃそうでしょうに…すれ違うのも当然かな、と思うのですが。
「全量買取り」産業界から異論噴出(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。ここで言う「全量買取り」とは「再生可能エネルギーの全量買取り」つまり二酸化炭素など温室効果ガスを基本出さない方法で発電したものを電力会社は「全部」買い取らないといけない、という制度であります。
なんでこんなことするか、と言えば。いわゆる環境に配慮した発電方法を普及させるためであります。やや極端かも知れませんが、確実に買い取ってもらえるならそれに見合ったコストで太陽光発電や風力発電で起業、とか。個人の住宅分も買い取るのでソーラーパネルなどを設置した住宅が増えることにもなります。もちろん、企業の環境配慮努力も進むのでは…と、そういうことになるらしいのですが。

が…電力会社が買い取る、ということは当然その買い取る分のお金はどっから来るんだ、てな話になります。電力会社が自腹を切る必要もないですし、それで会社としての体力が衰えたら意味がありますまい。よく出てくる例え「自分の家の資器材燃やして暖をとる」みたいなことになってしまいます。
まあ、電力会社のような国民の生活に密着している会社はそういうことにならないような仕組みになってはいるのですが。それでも国民の生活に密着している分、なかなかやりにくいこともあるわけです。

お金がないなら売ってるモノの値段を上げたらいい…とまあ、そういうことになってしまいます。つまりは電気料金を値上げして「全量買い取り」に対応する、と。…実は現行でも電力会社はこういう電気を買い取っています。しかしそれはあくまで「余剰電力」つまり余ってる電気。それでも若干値上げして、その分で買い取る…という仕組みになっています。これをもっと大掛かりにしよう、というのが「全量買取り」なわけですが…そうなるとこれまでのような小幅な値上げでは済まなくなる可能性があります。不景気感ばりばりの昨今にそんなことしたらさらに不景気になってしまうのでは…?

…しかしこうでもしないと温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減する…という目標なんか達成できそうもない、という見方もあります。いや、もっともっと激しい「環境配慮」しないとそんなん無理じゃ、という声も。どっかの誰かさんの考えなしの失言(自分はそう思ってます)がこんなところにまで影響してきているわけです。

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02/17/2011

二つほど 2/17

色々に二つほど。

一つ目。国民新党亀井氏「今の民主党見ていると連合赤軍を思い出す」(Yahoo!:産経) なんか色々ツッコんでみたいところなんですが。まずは…あんた方はその民主党と組んで与党を名乗っているんじゃないのか、と。こないだも国民新党のヒトが「郵政改革ができないならうんぬん」てやってましたけど。…ナメられたもんですねえ、民主党。数の上では優位この上ないのにこんなことまで言われちまうとは。
それに「連合赤軍」ですか。多分内ゲバがどう、ということを言いたいのだと思いますけれど。
例えも古すぎるし言ってる内容も「?」なもんだし。内部抗争がどう、と言うのなら「ヤクザじゃあるまいし」とかそんなんでもいいでしょうに。わざわざ連合赤軍持ち出してくる理由もよく分かりません。暗に警察出身だ…とでも言いたいのかそれともこないだ獄中死した幹部を思い出したからこういうこと言い出したのか…。
まあ、自分は個人的にこのヒトが大嫌いなせいもありますけど…何言ってんだろ、というのが正直なとこではあります。

二つ目。京都・高山寺の「鳥獣戯画」実は一枚の紙のオモテとウラを剥がしたものだった(Yahoo!:毎日)。これは掛け軸なんかでは時折見られる技法で、一枚のものを複数枚にしてしまえる…とかそんな話をどっかで聞いたような(こち亀にそんな話があったような)。それと同じようなものなんでしょうか…?
しかし江戸期に、というのがなんとなーく納得できた部分ではあります。王朝文化への関心が高まったのが江戸初期てことですから…4~500年前に製作されていた、ということになります。そういった過去のものを鑑賞できるような余裕が出てきた時代…と個人的には思っているのですが。人間、余裕がないとなかなかそういうものに触れようとはしないような…?

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02/15/2011

正にドミノ

エジプトの「政変」は健康状態も心配される(さらに息子同士の争い?も心配される)ムバラク氏の大統領辞任、ということで一旦の幕、ということになりそうですが…エジプトに近い中東や北アフリカで民衆によるデモが拡大中、いわゆる「ドミノ倒し」状態?に(Yahoo!:CNN)。「民主化ドミノ」とも呼ばれています。一種の独裁政権にあった中で民衆が現在の政権打倒を目指して立ち上がる…という構図になってます。

発端のエジプトでは現在軍が政権を掌握中。
そこで「本当は軍が画策したクーデターだったのではないか?」という話も出てきています。たしかに本来なら鎮圧すべきところをうまく立ち回ったなー…という見方もできんこともないのですが、いかんせんそういうところの情報、と言うか事情の見極めが難しく何とも言えないような気がしています。エジプトの情報を詳細に知ってる人なら別なのかも知れませんが。実際のとこはどうなんだろう…? というのが自分の中では正直なとこだったりします。
ただ、ムバラク元大統領は軍との繋がりが深い人物であった、とのことで。何かしらのあつれきがあってこういうことになった…という可能性は捨てきれないかと思われます。
その軍は「今は暫定的に政権を掌握しているだけだ」と。しかし混乱はまだまだ続きそうであります…。

これに影響を受けた、というよりこれまで火種は多数くすぶっていたのがエジプトに触発されて一気に燃え上がっているのが周辺各国であります。
実際、結構な数の「独裁国家」があったのだな…と。その規模や実情というのはその国それぞれですんで、絵に描いたような「独裁」が行なわれていたのか、その辺は定かではありません。しかし例えば「形骸化した代表者選挙」とかそういうことになると…あまり他人事ではないのかも知れません。
日本だっていわゆる「首相選挙(首班指名)」は決まりきった状態で決まるわけですし。形式上は天皇陛下から任命される、ということになってますが実情は最大与党の党首が自動的になる、ということになってます。一応…と言うか多数決で決まっているんですが、「最大与党」ですから一番数が多くなるのは自明の理なわけです。
地方でも中央でも、大抵の場合勝負は最初から決まってるような状態で選挙やることになります(最近はそれでもサプライズ?が多くなりましたが)。こういうとこだけ抜き出してしまうと…日本も一種の「独裁」と言えないこともない…どうでしょうか…?

どっかの追い出され政治家がよく口にする「民主主義」ですけど、本当に本当の100%「民」のための政治なんかできっこありません。「政」と「民」の綱引きでもって決まっていくもんなんですが、これが半分以上「政」に傾くと「民」は圧迫を覚えることになります。さらに比率が増していくとその圧迫はさらに増え…完全に「政」のために「民」が動く、ということになると100%独裁、ということになります。ま、100%そういう状態になる…というのは現実世界ではなかなか難しいことではないか、と思うのですけれど。
ただし。「民」が別にそれでもいいや、という状態ならそれはそれで良いわけです。はたから見れば独裁でも実際はそうでもない…そういう状況もあるかと。国の内情、というのは実際に住んでみたり身近に関係者でもいない限りなかなか類推が難しいもんであります。

05:54 PM | 固定リンク | コメント (0)

02/12/2011

逃げた?

混乱の続くエジプトであります。反大統領のデモが多数起こり、情勢も不安定であります…。
そんな中ムバラク大統領が首都カイロを脱出?(Yahoo!:毎日) という情報があちこちから出てきています。家族も一緒、という情報もあるんだそうですが…まだ未確定。ホントかどうかは分かっていません。
ただ…こういう状況ですから。逃げた、ということはあるかも…知れません。

長らく続いたいわゆる「独裁政権」で、反大統領のデモが起きたのはつい最近のことであります。
…あまりの勢い?にムバラク大統領は当初「じゃあ、次の選挙に出ない」と発言。しかしデモの勢いは衰えず。「即時退任」を掲げて広がっていきました。
ムバラク政権の強さの一つには軍を掌握していた、という面があったそうで。しかしデモを止める側のはずの軍はやがてデモに参加する側へと回った、という話も流れてきてます。実際、軍の上層部はどうだか分かりませんが、末端の兵士はやはりデモに参加している側の民衆と近いものがあったのでは…と。そのため一部では「反大統領派」と「大統領派」の橋渡し?みたいなことやってるような、そんな雰囲気もありましたが。

しかし…ホントに逃げたのかな、ムバラク大統領。
一昔前なら「亡命」という手段もあったように思います。主義主張や政治理念の違いから、命の危険もあるため別の国に逃亡。主義主張の似ている国がその人物を人道上の措置からもかくまってあげる…というものでした。いわゆる「冷戦」の頃は特にそういうのがあったもんですが…最近はあまり聞かなくなりました。
エジプトの現状に関しては他の国もあまりいい顔をしていません。「独裁体制」になっている国、というのは実はかなりの数あるんですがそういうところから「独裁者」が亡命、とかそうなると…EUとかアメリカとかそういう国々はまず受け入れないでしょう。自国の評価を落とすことになりかねませんから。

あ…でも逆にそういう事態だからこそ受け入れる、とかそういう国が出てきそうではあります。今ここで恩を売っておけば後々何かに使えるんでは、とかそういう思惑で。外交なんてのはしたたかとずぶとさで渡っていくもんですから、そういう国が表向きは笑顔で受け入れてくれる…とかそういうことはありそうであります。

追記:ムバラク大統領、国内保養地に到着(Yahoo!:毎日)。別に国外に逃げた、ってわけじゃなさそうで。しかし今後が気になります。

追記2:ムバラク氏、辞任(Yahoo!:産経)。ついに来たか、というところですか…。

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02/11/2011

( ゜д゜)ぽかーん

思わずこんなんまで使っちまったい…。
休日も中国に配慮? 休日分散化構想、議員立法として提出へ(iza!)。「休日分散化構想」というのはカンタンに言えば「みんなが休みをずらしたら道路も観光地も混まない」というもので、日本列島を5つのブロックに分けてそれぞれ順繰りに休みを取ろう、というものであります。
コレの根拠?の一つがドイツでやってた、というものでした。が…ドイツのそれは国民全体の「休日」ではなく学生の「休暇」を分散しよう、というものであり今回のコレとは何の関係もないものでありました。さらに国民に信を問う、とまでいきませんが「こういうの、どうですか?」とアンケートを取ったところ記事中にもあるように7割弱が「いらねえ」と回答してます。
しかしなぜか与党は乗り気で。「こういう結果が出たけどやります」と、こないだも鼻息荒く宣言して各方面から「(#゚Д゚)ハァ? 」と言われたばかりなんですが…。

さらになんで中国の建国記念日に「配慮」せなあかんのか。
どこの国の政府だ…民主党の政府は、と。ここは日本なんですから日本のやり方でやったらいいわけです。中国から来る観光客が多いから…なんてのは一体どんな屁理屈なのか理解に苦しみます。じゃあ、中国以外の国から来る観光客はどうでもいいのか。アメリカの建国記念日7/4には「配慮」しないのか(と言うと「別に7月なんてカンケーないし~」とか言い出しそうな)。
さらに白議員の「韓国の秋夕(旧暦の8/15、韓国の旧盆)との重複」を確認…て。なんでさらに韓国にまで「配慮」しないといけないのか…一体ぜんたいどこの国の与党なんですか、あなた方は。

そもそも「?」な休日分散化に対してさらに「??」なよその国への「配慮」、一体何をどうしたいのか…一部で噂されているように本当に日本を壊したいんですかね、民主党は。
そういうことしたってよその国が振り向いてくれるわけもなく。かえっていいようにしゃぶられ始めるのはすでに尖閣諸島や竹島、それに北方領土にその兆候が表れ始めているではないですか。そっちの方もなんだかなあなあで(一応損害賠償は請求しました(Yahoo!:産経)が…)首相は空気読めない発言するわ、外相とは歩調合わないわ、あっちはあっちで「しめた」とばかりに外圧強めてくるわ…。

ホントにこの国は誰のものなんですかね? そういうとこもう一度はっきりした方が…って、もう手遅れなんですかね…。

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02/10/2011

タイミング

菅総理、来年3月までに税制抜本改革に関する法案を提出予定(Yahoo!:読売)。ここで言う「税制抜本改革」には恐らく消費税のアップ(どれくらいか、までは分かりませんが)も含まれるのでは…というのが大方の見方ではあります。
実際、税収が足らんことは皆が知ってて分かってるわけです。つまり日本にはお金がない。
じゃあどこからお金を持ってくるか。ニュース番組なんかでもこの「あれこれ」でもよく「一家の財政」みたいに例えます。これがもし個人のお話で「お金がない」となると働く時間を増やすなどして収入アップを目指すことになります。…では国家ではどうするか。収入アップへの一番の近道は「税収アップ」だったりします。

しかしそうカンタンに事が運ばないのが国家なわけで。税収アップ、ということはつまり増税になります。しかも「○○税」のように○○したら税金、というのではなく消費にそのまま直結しかねない「消費税」…取りっぱぐれがない税ではあります。何せ国民が何か買えばそのまま税金が入る、みたいなもんですから。
ただ、当たり前ですがそんなタイプの税金を上げると消費が確実に落ち込みます。過去に消費税を上げたことはありますが、その時も消費が落ち込み…結局は計算上の税収アップにはならなかった、という話も。

そこで民主党がマニフェストととして選挙の時に掲げたのが「任期中消費税は上げません、ムダを省いていきます」というモノでした。たしかにムダを省いていけば収入はアップしますが(個人でもそれは同じですな)…限度というものがあります。その辺をどう整合性つけるのか、というのが問題の一つでもありました。何せホントに日本にはお金がないのです…。

じゃあやはり消費税増税。しかしどのタイミングで? 「上げる」という道筋つけた瞬間、間違いなく支持率は急落します。選挙だってかなり不利になります。菅総理は実際に上げる前に総選挙をやる、という話をしています。その言葉通りになるならば…「上げる」法案を通してから選挙…それとも法案を通す前に選挙か。当然ですが前者は民主党、後者は自民党など野党が押してくるわけです。
しかし法案提出は来年3月の予定。…えらい先の話だな、と。てっきり今年の4月くらいにやるのかと思いましたが。今年中に何かあったら…どうするんでしょう?

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02/08/2011

当たり前だ

「子ども手当」は全額国費で賄う方向で…枝野官房副長官(Yahoo!:JIJI)。いや、だから…なんで地方から財源持ち出すのは当然、みたいなことになったのか…その辺が謎で。もし選挙の時に「子ども手当というのをやります。お子様のいる家庭にいくらか余裕を持たせるため、そのために地方の財源も使います」とやってたらあそこまで勝ててたんでしょうか?
枝野氏「マニフェスト(政権公約)で約束したのは、子ども手当の支給であって、その財源はマニフェスト段階では、細かくは約束しなかった」(「」内↑記事より引用)
つまり「子ども手当やるからね」ということは約束したけど「その財源? さあ?」とそこまでは約束してないのでうちは知りません、ということになるんでしょうか…ほんと、大丈夫なのかな、民主党。
Yahoo!国内トピックス:子ども手当

ただ…ついに言っちゃったよ、ついに財源が不明確だったことを公言しちゃったよ。
という見方もできるわけで。細かく約束してないってことは「どーにかなるんじゃね?(もちろん語尾を上げる)」とかそんなてきとーな気持ちでマニフェスト作ってたんか、とそういう風にも取れてしまいます。「子ども手当」に関しては色々黒い?噂もあるんですが(バラマキ対象が…とか)こういうことばっか続けてると本当にみんなそっちを信じてしまいますよ、と。そんなことない、と言い張っても誰も信じてくれなくなりますよ…。

もうすでにそんな状態だ、という声もありますが。「平成の開国」とかやる前に国内をどうにかしてくれ、てなもんであります。国民からも、さらには地方からも見限られたら中央だけで政治やってくつもりなんでしょうか…? そんなん、「国民主体」でも「国民目線」でも何でもありませんがな。

タダの「自己満足」です。そして…そんな政治は必要ないです。

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01/31/2011

Nice Joke.

久しぶりに良い冗談を聞きました。
鳩山前総理「こんな党作ったつもりはない」(Yahoo!:読売) ではどんな党を作りたかったのか「友愛の心を持った、友達同士を大切にする民主党にしていかなければならない」(「」内元記事より引用)…友達同士で国を運営されては困るんですが…さすがに鳩山前総理というところですか。

友達同士でも上手に党を、国を動かすつもりがあったんでしょうね。いや、さすがさすが。

凡人には分からない何か特殊な方法でもあったんでしょう。あ、それが「ゆーあい」ですか。一部では全然別の意味で使われてたこともありますが、無条件で相手を「友」として「愛」することができれば世界は平和になる…とかそんなもんでしょうか。

…なんつーか…はあ。

民主党という党に関係している人たちが哀れになってきました…。こんな脳内お花畑な人がトップにいて、しかもこないだまで日本国の首相…民主党どころか日本は大丈夫なんでしょうか。友でも敵でも何でも来い、的な人材は民主党にはもういないんでしょうかね。
渦中の一人である小沢氏はこれまでの「騒動」を謝罪(騒動であって事件関係どうこう、ではありません)、しかし離党などはしない、と。「みんなで民主主義を守る」みたいなこと言ってましたが。…別に一人でだって「民主主義」を守ることはできますけども。「国民のために」とかそういうセリフも聞き飽きましたし。なぜかあの人はそういう話をする時にミョーな笑顔になります。
自分はどうもアレは作り笑顔なんではないか、とかそんな風に思ってしまうんですが。

時代は変わりつつあります。政治家も国も。でもいわゆる「権力」というのはなかなか変わらんもんなんだな、と最近強く思います。…誰でもそういうもんかも知れません。どんなカタチであれそういうものを持ってしまうとそれに固執してしまって醜く変貌してしまう…。
でも国を動かす連中がそればっかりじゃあ…進むもんも進みますまい。そういう妄執にとらわれた人がいてもいいんですが(仕方ない?)それに対して動ける人がいて、初めてバランスがとれる、とかそういうものかも知れません、政局てのは。
しかし現在そういう人たちはいるのだろうか、いや、民主党がかつてそういう政党だった…でも今は? そういうとこ、本当に大丈夫なのかな、と思ってしまいます。

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01/22/2011

二つほど 1/22

あのね…で二つほど。

一つ目。首相「政治主導」を反省(Yahoo!:産経)。…あのねえ…今さら、ですか?
「現実の政治運営のなかでは、いろいろと反省なり行き過ぎなり不十分なり、いろんな問題があったことも事実だ」(「」内元記事より引用)
事実だ、とか言われても。そもそも民主党政権てのは「脱官僚」を目指してたはずなわけで。それが今さら「やっぱりそれ違うような気がする」とか言われても。…大丈夫なのか、とかそういう話ではなくなってきてるような。正気ですか? とかそういう言われ方になっちまうような。
国会での官僚の答弁を禁止する、と言いつつ結局専門的な話になると官僚頼りになってた政治家サンたち…というのは見てて滑稽な面もありましたが。で、今になって今度は「無理かも」てのは。
…どうもアタマの中で描いていた方向と大分違ってるみたいだぞ、現実は。という解釈ができるようになった、ととるべきなのかあるいはまたどうせ違う方向へ変わっていくんだろ、と諦観しちまうべきなのか。その辺が、ちと難しいところではあります。

二つ目。江田法相「死刑制度の存廃を含めて議論すべき」(Yahoo!:時事)…あのねえ、そういうことは大臣就任前にやるべきじゃないんですか?
そりゃ執行してしまったら取り返しはつきません。でもそれを執行する責任てもんがあると思うのですが、法務大臣という職には。
…前々から疑問に思っていたのですが、これは自民党もそうだったんですが、なんで完全なる門外漢を「大臣」という重要なポストに就けるのかな、と。どうしたって専門的な知識や経験が必要なはずなのに全然知らない素人がトップをやる。
まあ、専門家を就ける→同じ系統の官僚と癒着する…ということでそういうのと全然関係ない人間をトップに据える、という風にもとれますが。しかしそれにしてもここまで来ちまうと、現場は一体どうなるんだろう、と。死刑判決が出ても被告はいつ死刑になるか分からない、被害者の遺族はその間どんな気持ちで過ごせばいいのか…。
存廃の議論はすべきだとは思います。が…トップがそういうこと言い出すのはちょっと変ではないか、と。
「死刑執行の判を押したくないからこういうこと言ってみました」とかそう言う風に勘ぐることも可能なわけで。その辺も大丈夫なんでしょうかね…?

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01/21/2011

船頭多くして

…じゃないか、なんか、こう…多すぎたら薄まる、と言うか。作りゃいいってもんじゃない、って言うか。
大阪府高槻市の「ゆるキャラ」総勢31体(Yahoo!:産経)。これは別に「高槻市」の「ゆるキャラ」が31体もある…というのではなく。市役所の各課がそれぞれ「ゆるキャラ」を立ち上げ、それが全部で31体になった、ということであります。

その「ゆるキャラ」の中には名前や性質がかぶっているものも多く。市の施策の調整役となる政策企画室ではキャラがかぶったりしないようにしていく、とのことですが…。
それ以前に「いる」「いらない」をはっきりさせた方がいいんではないか、と。「ゆるキャラ」てのは名前の通り「ゆるい」キャラではありますが、その個性にはきらりと光るモノがあります(もちろん明らかにとって付けたようで「?」なキャラ、てのもいますけど)。それが31コもあっちゃあ…個性もへったくれもあったもんではありますまい。
でもま、たしかに各課で考えたキャラなんだから…というのも分からないではないのですが。
統一しておかないと困るのは市民ではないか、と思うのですが。宣伝にしろ何にしろ市政の「顔」ともなるべきキャラがあっちこっちにあって、しかもなんだか似てるのもある、となると。必要性の有無まで論ずる必要が出てくるかも知れません。こんなにあるんだったら別にいらねえよ、と。

高槻市にはそんな中から一つ飛び抜けた「はにたん」というキャラがいるそうで。じゃあ、それを代表格にしちまって統一しちまえ、てな声もあるんだそうで。…でもいきなり、というのはなかなか難しそうではあります。
…しかしよく考えてみたらそれぞれのキャラができた時って…周囲に知らせたり、とかそういうことはしなかったんでしょうか? そういうとこが「縦割り」で横、つまり同列のよその課と交流がない、と言われるところなんでしょうか…これを機会にそういった場を広げてもいいんじゃないか、とか部外者は勝手に思ってしまいますが。
…そういうのもなかなか難しいんだろうなあ…。

なお。こういう事例は高槻市だけではないそうで。他でもこういう「乱立」が起きているんだそうであります。

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01/15/2011

半数以上が「ゆとりない」

日銀が1/14に発表した昨年12月の生活意識に関するアンケート調査、「暮らし向きDI」が悪化(Yahoo!:産経)。「暮らし向きDI」とは、「ゆとりが出てきた」と回答した人の割合から「ゆとりがなくなってきた」と回答した割合を引いた値のことなんだそうで。これが今回の調査では3.5-51.6=-48.1で、前回(昨年9月)の調査時より1.3ポイント悪化している、とのこと。
これとはまたちょっと違う「景況感DI」でも-51.7でやはり9.6ポイントの大幅な悪化となっています。さらに一年後はどうなってますか? という調査でも1.3ポイントの悪化。…やはりあんましいい材料はない、ということなんでしょうか…今後も。

「ゆとりがある」「ゆとりがない」という判断そのものも曖昧ではあるのですが。金銭面での余裕、というのが一番大きそうなんですが、生活面での余裕、となるとまた違ってきます。暮らしていくために十分なお金がある…という見方もできますが、お金があっても例えば住居の面で不安がある、とか。あるいは家族のことでちょっと…とか。言ってみれば「精神的なゆとり」「気分的なゆとり」という面もあるかと思われます。

…お金があるだけじゃ味気ない、お金で買えないものもあるんだよ…とかそういうのもあったりしますが。お金なんてのはただの記号みたいなもんで、それにこだわり過ぎたり肩入れしすぎたりするのもどうか、と。
ただ…ないとかなり行動が制限されるもんではありますんで、それなりに大事なもんではあります。
でもお金ばっかりにこだわるてのもなあ、と。やはりそういうのは味気ないような気がします。

しかし指針とかそう言う意味ではかなり有効なものだったりしますんで…やっぱり↑の「ゆとり」てのはそういう意味合いが強いのかな、と。てことは…やはりみんな十分なお金を得ていない、とそういうことになるのかも知れません。ただ…十分なお金、となると。やはり判断が色々分けれそうな気もします。

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01/14/2011

内ゲバ批判というより

ンなくだらんことでぐちゃぐちゃやってんじゃねえよ国会議員、とかそういう思いの方が国民は強いと思いますが…?
「内ゲバやめろ」「このままでは戦えない」統一選前に地方議員、悲鳴(iza!)。昨日の党大会であります。分裂?気味な上層部に対して地方の議員が「じょうだんじゃねえよ」と悲鳴を上げた…とのことで。
懸案はたしかにいっぱいある民主党なんですが。特に菅・小沢の乖離と言うか相性の合わなさと言うか。元々一枚岩ではない政党だったんですが…いくつかの党が寄り合わさって今の民主党になってるんですが…ここまで来てしまうとなあ、なんでもいいからさっさとケリをつけろ、とか言いたくなってしまいます。

「内ゲバ」というのは学生運動の頃に生まれた言葉で「内」「Gewalt」…「内」は「内部」のことなんですがGewalt:ゲバルトは…ドイツ語で「暴力」とか「権力」を意味するんだそうで。…そのままだと意味が通らんのですが、どうも「暴力を伴う=かなり激しい」「内輪もめ」という意味で使われ始めたのではないか…と思われます。
なお…当時(1960から1980年代くらい?)の大学生はドイツ語をよく使っていました。今でも使う「コンパ」は英語の「company」かドイツ語の「Kompanie:仲間」が由来とされ…明治の頃から学生が使っていたとか。アルバイトもドイツ語由来みたいなもんですし…結構そういう言葉があるもんではあります。

…ちょっと横道へそれました。
まあ、そういうたしかに激しい「内輪もめ」ではあるのですが…民主党はそもそもそういう団体だったんじゃないのか、と。そりゃ自民党だって最初から「自民党」があったわけじゃありません。やはりいくつもの党が寄り合わさって現在の形になってます。…もちろん「内ゲバ」だってあったんですが…それでも現行は特にそこまで問題がひどくはなってません。
いつかはこうなるんじゃないのか、とかそういうことは誰も思ってなかったんでしょうか…? 民主党…?
明らかに色の違う人たちが集まってるわけで。そりゃあ…意見の違いも出るでしょうに。まだ影響力の小さかった頃に何らかの防御策は打てなかったのかなあ、と。

今さら、という観もありますけど。当時は現在のような状況は予測できんかったでしょうし。でもなおさらのことなんとかしてもらいたいわけで。与党なんですし。例え統一選でボロ負けしたとしても民主党内閣はまだ続くわけですし…そんなスキだらけの内閣じゃ、ちょっとどころか大分コワイんですけども。

02:05 AM | 固定リンク

01/13/2011

やっぱり十分な法規制は

必要なんじゃないのかな、と思いますが。
「スパイ天国」日本…厳罰化も海外ではあまり意味なし(iza!)。「スパイ天国」と言ってももちろん第二次大戦時の上海とか研究所?に忍び込んで「あ、やべ。見つかっちまった」と逃げる…とかこないだロシアとアメリカで交換された人たち(なんかある意味合ってるかも、これは)ではなく。
現在の日本の場合技術的な「秘密」を勝手に持ち去る人たちのことを言います。映画のように派手派手な活躍などはなく…どちらかと言えばかなり地味になるかと思われます。ごくごく普通の外国人が実はスパイでこれこれこういう情報を盗んでトンズラした…ということも起きていそうであります。

ものすごく…ものすごく単純に考えたら「情報」を盗むのだから窃盗罪でもいいのでは…とか考えてしまいますが。平成21年に改正された不当競争防止法の罰則が窃盗罪と同じ、というのはこの辺の事情が…というのはさすがに考えすぎだと思われますが。
しかし現行で「情報を盗む行為」そのものを罰する法律、というのはあるんでしょうか…?
不正競争防止法はあくまでも「競争相手に損害を与えた」ということに対する法律なわけで。情報を盗まれる→競争相手が不利になる…という流れになるわけで。が、それではたしかに↑記事にもあるように海外の誰か、つまり競争相手とはあんまり関係ない人が盗み出したとしたら立証が難しくなってしまいます。そこで改正されたわけで。
しかし「情報を流出させた人物が不正に利益を得ていれば、不正競争を目的としていなくても犯罪が成立するように改正」(「」内↑記事より引用)となってますがこれもそのものずばり、というわけではないような…。

この問題はすでにあちこちで論議され始めています。企業側もセキュリティを強化するなど対策を施していますが、実際に罰則などほとんどないような現状では限界があります。…やはりそれなりの法律を整備するべきだと思うのですが…なんだかあまりそういう動きは出てないように思われます。
…将来的には国益にすら影響を与えかねない案件だと思うのですが…罰則と言うのは回避を狙わせる目的もあるのですけれど、実際にきちんと処罰できるような、そんな法整備を願うところであります。

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01/08/2011

二つほど 1/8

今日も…ネタ?で二つほど。

一つ目。ルーマニアで魔女にも課税(Yahoo!:CNN)。…まあ…日本とは事情が違うと思われますんで…単純に比較はできないと思うのですが。日本だと年間所得が一定以上あれば魔女だろうが占い師だろうが雑収入として所得税課税、ということになるような気がしますが。
ただ、どうも↑記事を見る限りでは政府も別に魔女だけを狙い撃ちにしてるわけではないようで。多分、ですけど今まで課税してこなかったところにも課税できるように窓口を広げたのかな、と。ただ、ルーマニアの税制がどうなっているのかちょっと分かりませんので、「魔女」として本当に微々たる収入(一般人とは比べ物にならないくらい低い収入とか)しかないのにそこからも税をむしり取ろうとしているのか…その辺までは分かりません。副業としての「魔女」という人もいるのかも知れませんし。あるいは大金持ちの「魔女」…いるんかいな、そんなん。
不当な税の取立てではないことを祈りますが…でないと本当に呪い殺されそうだ…ルーマニア政府…。

二つ目。菅首相意気込んでテレビ出演…視聴率6.9%(iza!)…通常なら2ケタいく番組なんだそうですが。自分も見てないんで(と言うより時間的に無理でした)どう、とは言えないんですが…。
なんかネタじみているな、と。そんな風に感じてしまいました。
まあ、これで首相に誰も興味なんかねえんだよ、とかそういうこと言うつもりはありませんが。ただ、今後内閣の改造なんかもやっていくとのことですが、大丈夫なのかな、と。民主党出身の参議院議長に「国家観、政治哲学を欠いている…」と非難されたりしまてますが。もちろんこういうことは異例でありますんで…どうなるかな、と。やっぱり大丈夫なのかな、と。ネタで終わってくれりゃまだいいんですが…とか。

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01/02/2011

やめさせても

それだけじゃ、あんまし意味ないような。
菅内閣、仙石官房長官交代の方向へ(Yahoo!:産経)。…何と言いますか。まあ、別にやめてもやめなくても、というのが正直なとこだったりします。
…何と言いますか。…誰がやっても同じような状態になるんじゃないのかなあ…とか。

一応?民主党は与党であり、野党からの要求を弾きつつもバランスという意味である程度は要求を呑むようなカタチになってます。…与党だからってやりたい放題できるわけでもなし。ただ、民主主義は基本大勢が正義となりますから多数決で決まる場では与党=数が多いということになって正義も通る、ということになるだけであります。
しかし与党であるが故に「強さ」も求められます。
こっちの要求を通したいがために野党の言うことを丸呑み、というのではまたナメられてしまいます。そこら辺、サジ加減が非常に難しいところではあります。

…まあ、それでも。野党の言うことを呑んで仙石氏を更迭したとしても。
何と言いますかねえ…なんか、何がどう変わるんだろうなあ…と、一種あきらめみたいな考えしか浮かんでこないのです。ほんと、大丈夫なのかな…?

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12/29/2010

…本気だったんだ

てっきり何とかして回避しよう、とするもんだと思ってたんですが。
政府が12/28に地球温暖化に対する基本姿勢を決定…「排出量取り引き」の導入は棚上げ、「環境税」は平成23年度から導入(iza!)。これの大元?になっているのが鳩山前首相が国連でかましてしまった「我が国は温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減します」という発言で、同時に「大量に排出してる国(多分アメリカと中国)が削減に対して努力してくれたら」という条件?をつけましたけど、「25%削減」が一人歩きしている観すらあります。
…明らかにムチャ、と言うかなんでそんなこと言っちゃったのか…よその国はしたたかですから「削減する」と言いつつ完全にそのまま実行したら国内産業の勢いが削がれることを知ってますから、例えば具体的な数値を挙げない、とか、比較する年代を調整したりしているんですが…ああいう場でああいうことをああいう立場の人が言い切っちゃったらもう後戻りはできますまい(国会ではまだ審議中の案件で成立はしてないんですけど…一応)。
だから何とかして「回避」の方向へ持っていくのか…とか思ってたんですが。

「排出量取り引き」というのは前にもここで説明しましたが…まず温室効果ガスを排出する企業(わずかでも排出しない企業、というのは存在するのかしらん…?)に一定の「排出制限枠」を設ける。もちろん企業側は制限内に収まるよう企業努力をするわけですが、どうしても収まりきらない場合も出てくる。…しかし逆に余裕で収まっちゃう企業もあるわけで。じゃあ、その「余裕」を売ってくれないか、ということにするわけです。言い方悪いですが「カネで枠を買う」みたいなもんで、こうすれば国内でも制限枠の「平均化」を起こすことができて目標達成となる…。
元々、と言うかすでに国家間でこういうことも実行されてます。各国での「削減目標」にはこの「排出量取り引き」をすでに盛り込んであっての目標値、という話もあります。

なお…日本の目標「25%」、2020年頃に達成できないだろう分をよそから買う、となるととんでもない額になる、という試算もあるんだそうであります…。

しかし国内での「排出量取り引き」は今回の方針では棚上げ。そのための「環境税」導入だ、ということなんでしょうが…大丈夫なのかなあ、国内産業の活性化とかそういうところは。別に無制限に発展させろ、排出量なんかどうでもいい、とは言いませんがこういうのはバランスが大事でしょうし…。

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12/25/2010

一国の予算

昨日、閣議決定(つまりは政府や与党の方針としてはこれでいこう、と)した平成23年度予算案。「予算」というのは来年日本がどうするか、そのためのお金はどうやって用意しようか…と、どこの家庭でもやっている「予算」の大変に大きなモノ、という言い方もできます。
お金の使いようによっては間違った方向へ進んでしまうこともありますし、良い方向へ進めることもあります。そういう意味では概念的には家庭にとっても日本にとっても「予算」は似たようなもんではないか…と思うのですが。
「異常事態」「10年もたない」平成23年度予算(iza!)。いきなり…ですが。ちょっと、いやかなり大変なことになってきてるようなのであります…日本の予算。

まず「税収」よりも「新規国債発行額」が多い。
これはテレビやネットでもあちこちで説明されてますが…カンタンに言えば「税収=収入」で「新規国債発行額=借金」ということになります。つまり年収よりも多く借金しよう、ということになります。…でも去年よりは少ないんだぞ、と野田財務相はのたまったとのことですが。
…そういう問題じゃない、というのがなあ…ゼロにしてくれ、とまでは言いませんが…対外的な信用とかそういうのはもうどうでもいいのかなあ…。
で、借金してまで何をするのか。これが家庭であれば例えば家を建て直すとか。あるいは何か事業を始める元手にするとか。そういうのならなんとなく分かるんですが…全額こういうことに使うわけじゃない、てのは分かるんですが…どうも近所の人気取りにいくらか使うつもりらしい、と。家の方でまだまだ建て直さなくてはいけないところもたくさんあるのに…人気取り。

要は選挙のことであります。統一地方選もありますし、ここで民主党の人気を高めておきたい。
…まあ、政治家なんてしょせんそんなもんだ、というのは重々承知しておったんですが…こんなもんかい。↑記事には載ってませんが高速道路って今は休みの日が1000円になってます。これが3月で終わる予定。その後は前までの状態に戻すか上限2000円にしようか、という話だったんですが…なんか休日1000円をしばらく継続しようか、とかそんな話も。もちろん財源は今までのしかありませんし、「しばらく」がいつまで続くのか、とかそういうのも全部白紙。「選挙が終わったらそういうのも全部終わるんじゃねえの」なんて話が、なんだか…ホントなような、そんな気がするんですが…色々大丈夫ですかね。

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12/19/2010

二つほど 12/19

なんと言うか…なんて返したらいいのか二つほど。

一つ目。民主党・岡田幹事長ついに小沢氏と直接対決(iza!)。くだんの「政治とカネ」案件のことで、ようやく「幹事長」が「一兵卒」と「対決」した、という…しかも議論は平行線。岡田氏「菅首相にも会ってくれませんか」小沢氏「その用意はある」…???
どっちが幹事長だか一兵卒なんだか。さらに大将たる代表と会うのに「その用意はある」てのも。すでに統率力がないとかそういう次元ではないような気さえします。…そりゃ、小沢氏と言えばかなりの実力と経歴を持つ政治家で、岡田氏も心酔していた、という話もあります。大変に慕っていた先輩?にあーだこーだ言わないといけないのはたしかにあんまり気が進むものではないと思われます。
が…そんな「私」のことだけにこだわっていても何も進みますまい。民主党は与党なのですから「公」つまり日本や国民のことを第一に考える必要がある、と思うのですが…そういうとこ、どうなってるんでしょう…?
菅首相もいつの間にか沖縄視察を終えて帰って来てますが。鳩山前首相も引退撤回を「正式表明」してますが…色々と、大丈夫なんでしょうかね。ちょっと、いやかなり心配ではあります。

二つ目。電子書籍リーダー:ソニー「Reader Store」とシャープ「TSUTAYA GALAPAGOS」のダウンロード可能な書籍数は(Yahoo!:+D PC USER)…「Reader Store」は全14ジャンルで1万469点。「TSUTAYA GALAPAGOS」は新聞が3紙、雑誌が109誌(220点)、書籍が2万1742点。まあ、2万くらいは読むことができる、ということになるんですが…。
だーかーら。日本全体でどれくらいの数の「本」「雑誌」が行き来してるのか、そういうのは分かってるんでしょうか…? 1万や2万じゃどうしようもない数行き来してると思うんですが?
出版業界での電子書籍に対する動きが鈍いのは当然なことで。今までのシステムを改変しないといけないからで…誰もそんな面倒なことしたくない。じゃあ、リーダーを作る機械メーカーなどの方から動きを起こしてみよう…というのは大変に素晴らしいと思います。
が…この数じゃあ…なかなか食いつきませんって。しかもソニーとシャープって、お互いのリーダーに互換性とかあるんでしょうか…ないとさらに購読者は減ると思われます。
…統一規格と言うか…出版社と機械メーカーと著作権団体と…そういうところできちっと話し合って大掛かりに動いていかないと電子書籍なんて普及しないんではないか、と。欧米は欧米でまた本そのものも業界も事情が全然違いますから動いていけます。でもそれをそのまま日本に持ち込んでもそう簡単にはいきますまい…日本ならではのやり方があるはずで、それを模索すべきだと思うのですが。
どうもこのままだと細かいリーダーや電子書籍会社だけが乱立して「○○先生の本が読めるのうちだけ!」とかやって読む側はリーダーを山ほど買わされるような、そんな気がするんですが…それだったら紙の本でいいや、てなもんであります。

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12/16/2010

可決…

ついに可決してしまいました。東京都の改正青少年健全育成条例案…来年の7月までに施行されることに(Yahoo!:毎日)なりました。
東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案について(東京都:議案も載ってます)
ものすごくカンタンに言えば世に出た創作物(ただし実写を除くマンガやアニメ)のいくつかを第三者機関(青少年健全育成審議会)で審査して「近親者同士のえっちがある」「そういうのをいいことだと言っている」「社会的にこれはおかしいえっちだ」と判断されたものをマンガなどは「不健全図書」として一般の書籍とは別に販売する…というものであります。
…なんか、これだけだと別に今までと変んないんじゃ? と思いそうですが。
↑の「議案」にはまだ続きがあってあんまり多く「不健全図書」となった場合、知事から何らかの手段をとるよう「勧告」できたり「公表」できたりするようにする…となってます。今回の可決でここまで決まったのかどうかは分かりませんが…そんなにイヤなのかな、と。
石原都知事は「(可決は)当たり前。日本人の良識で、自分の子供にあんなものを見せられるのか。大人の責任だ」(Yahoo!:産経)と言ってますが…どれが「あんなもの」なのか分からないで批判するわけにもいかない、と思うのですが。

出版社など各団体からも抗議や批判が相次いでいて、可決の時に「慎重に運用する」という文言が加えられましたが…焼け石に水、といったことになるのかも。
色々あるんですが、何より一番腑に落ちないのは「実写を除く」のくだりと「刑罰法規に触れる又は婚姻を禁止されている近親者間における性交等」と、やけにここだけ詳細な点であります。いわゆる「ヘンタイ」の幅なんてのは無限大で(ヘンタイでない人間はいない、という話も)近親者がどう、というのもその中に含まれる一つに過ぎないものであります。
大体近親者同士が禁忌…というのは人間の文化のお話であって自然天然下ではあんまり意味のない話だったりします。オランウータンとかどうするんだろ。例えば同性愛者を「自然の理念に反する」という風に言ったりしますけど、ボノボはどうすんだ、とか色々例外はあるもんであります。
そりゃ、個人的にはそういう趣味はどうか、とは思いますけど…なんでこれだけがやり玉に上がってるのかが…ちと。

「実写を除く」にしても。なんで実写を除くのか…この際?だから一緒に規制しちまえばいいじゃないですか。テレビのゴールデンタイム、子供もテレビを観ることのできる時間帯であります。あの間にどれだけの人がテレビの中で殺されているか(一頃に比べたら大分減ってますけど)。活字にしても結局ただの娯楽であって過激な描写がないってわけじゃない。むしろそういうのを手法として使うこともある。都知事もそういうとこはよく分かってるはずなんですが…なんで除外するかな、分からん。…何かそっち関係の繋がりがあるから規制から外した、とかそういう噂の方が真実味があるような気になってきます。
…要は自分(あるいは自分たち)が「キモチ悪い」と思ったもんだけを除外したいのかな、そんな風にも思えます。ただ、日本の首都である東京でそういうことされちゃうと、他もまねする可能性が高い…。

規制の内容がたしかにビミョーにあやふやなので今後がちと分からん、というのもあります。が…これまでにだって規制の挙句に倒産した出版社とかそういうのもありましたし。しばらくは下降気味になるかと思われます。…なんだか一部では「実際に閲覧するのは少数だし影響ない」という声もあるそうですが…敏感な業界ですから、やはりどうしても縮小傾向になってしまうのでは…と危惧してしまうのです。

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12/13/2010

二つほど 12/13

ええと…で二つほど。

一つ目。菅首相「これまでは仮免だった」と「これから本番」を強調(Yahoo!:時事)。…仮免で国を運営してた、ってわけですか。そりゃあ、これまで不調だったのも分かりますなあ…。
って、そんなんあるかい。
一国のトップを名乗れる人物からこういう発言が出る、というのは国内もそうでしょうけど国外からも相当にナメられることになるかと思われます。政治家、というのはともすれば失言が出てしまうものですが、その辺の対策はきちっとしてるのか…かなり不安になります。対外発言を考慮できるブレーンとか側近とか、そんなんはいないんですかね?
「全部自分でできる」とか思っているのなら…もう末期かと。首相ですから一人で責任は背負わなくてはなりません。でもどうしても一人ではできないこともある。そのための与党であり賛同者でしょうに。そういう意味では「真の独裁者」というのは存在できないものであります。…超人とかそういうのでないと不可能。歴史上有名な「独裁者」たちにもそういった「行動できる集団」が常に一緒でした。一人で「独裁」はできないもんであります。
ましてや日本は独裁国家ではなく。民主主義国家であります。そこへ足元の浮ついた首相が…となると。…色々と不安になってきます…。

二つ目。飛行中の飛行機から落下か…少年遺体で発見(Yahoo!:CNN)。アメリカでのお話なんですが。こういうのは映画なんかではよくあるシーンなんですが…どうも旅客機の車輪格納庫に隠れていて、そこから落下したのでは…と。車輪格納庫ということは開くのは着陸時ということになります。それでもかなりの高度になります。落ちたら命の保障なんかもちろんありません…。
しかしこの事故、実は別の一面も持っています。…この少年、どうやって車輪格納庫に入ったんだろう…?
これが小型のビジネスジェットとか自家用機、とかそういうことならまだ分かる?んですが…可能性が高いのはボーイング737-400と、明らかに定期航路の旅客機。アメリカは911テロ以降飛行機のチェックが厳しくなっていることでも知られています。国内線は国際線ほどではないにしろ、それでも一頃よりもチェックが厳しくなっているはずですし。
ああいうところへ侵入できる、ということは飛行機が滑走路にいて車輪出しているタイミングしかないわけで。…ということは空港の警備をすり抜けて滑走路へ入り、しかも左主翼の車輪格納庫へ誰にも見つからずに潜り込んでしまった…。
違った意味で注目を集めそうな、そんな気もする事故であります。

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12/12/2010

今後が不安

裁判員裁判から「除外」の方向、福岡地裁小倉支部(Yahoo!:毎日)。暴力団絡みの事件なので、裁判員に危険が及ぶ可能性がある…と言うよりそんな裁判の裁判員やりたくない、という人が多数でそうなので…今回は裁判員裁判見送り、ということになったわけですが。
そりゃあ、たしかに法曹関係者ならそういう覚悟はできているから、と、そういうことなのかも知れませんが。しかしこういうことは一度例外を作ってしまうとまた同じようなようなことが起きかねない、と思うのですが。

こないだ裁判員裁判で「死刑」判決が出た時に裁判長が被告にこう言ったそうで。
「できれば控訴を勧める」
裁判員裁判は凶悪事件の一審だけですから、一審が不服なら控訴して二審へ進めば裁判員はいない通常?の裁判ということになります。そっちの方がいい、という場合もあるでしょうから(被告も原告も)それはそれで一つの対処法…やり方進め方みたいなもんかな、とは思いますけども。
…ただ、裁判長がそういうこと言っちゃうのはいかがなもんかと。さらに翌日辺りのワイドショーでは結局控訴したことに対して「その方がいい」「自分の手で死刑を決められてしまうよりは…」とかそういう論調でした。まあ、一般人が誰かを「死刑」にできる可能性がある、というのもたしかに怪しい話ではあるのですけれど。制度として決まっちゃってるものに対して「回避した方がいい」てのはなあ…なんか。

そんないいかげんなことなら裁判員制度なんかやめちまえ、と。

アメリカの陪審員制度(裁判員とは違う制度です)のように「有罪」「無罪」だけ判別する、というのならまだしも。「量刑」…つまりどれくらいの罪が相当か?と判断する、てのはやはり一般人には荷が重いと思われるのです。実際、「重い」から回避した方が…なんて話が出てくるわけです。
裁判に一般常識を、とかそんなん言い出しておいていざ、となったら及び腰、とかそんな中抜きならいらんと思うのですが。一般人にとっても関係者にとっても。その辺、どうにかならんのかなー…と。
すでに裁判のスピード化とかそういうのは始まっていますし。一般の感覚が必要なことがあるのはたしかなんですが(某政治家とか)…このままだと結局形骸化しちまって本格的な審議は二審から、が当たり前、とかそんなんになったら意味ないと思うのですが。

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12/05/2010

発信力…

なんか、違うような。
これもちょっと違うかも知れませんが…菅内閣に必要なのは「実績」なんではないか、と。何かを「やった」「成し遂げた」実績。しかし一国の総理がそこいらの一般市民と同じレベルの「実績」を要求されてそれでOK、となるはずはありますまい。
「発信力足りなかった」菅内閣半年の反省(Yahoo!:読売)…そして「実績」としてはベトナムからの原子力発電所建設の受注などを示していますが。別記事では菅内閣半年の実績:オープンスカイ(日米航空自由化協定)やインドやペルーとのEPA(経済連携協定)、ベトナムとのレアアース共同開発など…「かなりのことは進んでいる」(Yahoo!:毎日)…となっています。
そりゃ、半年ですから。そんなに大きなことはできますまい。んでも…出てくるのが全部海外絡みなのは一体なぜなんだろう…とか。それに、実際こういうことをやって、それが一体どう国民の「益」となるのか。その辺も今ひとつ周知徹底されていないように思えるのですが。

「これこれこういうことをやりましたよ」
と言われてもなんだかピンとこないものばかり示されては、なあ…と。こうなってくると「何もできませんでした」と無意味?に胸張ってもらった方がいいのかも知れません。ただ、民主党の場合(他の党だって似たようなもんですが)「あれをやるこれをやる」と言っておいて実は尻すぼみ、言うほどのことはやらなかったり結局やらなかったり、ということが多いような気がします。
なんかやってくれ、というのは「何でもいいからやってくれ」じゃあなくて。何か「いいこと」をやってくれ、ということなんじゃないんでしょうか…?
そういう意味での「実績」が必要なんではないかな、と。菅内閣には。「ああ、あれをやった内閣か」となれば支持率とやらも上がるでしょうし。…まあ、そこまで簡単なもんではないので…かなり難しいかも知れませんが…それでもできるんならやって欲しい、なんか「いいこと」を国民にとって益になることを。個人的にはすでにワラをも掴む、と言うかそのワラすら水浸しになっちゃってるような状況に思えるんですが…。

「いいこと」には国益に沿った外交ももちろんあるんですが。前原外相、空から北方領土を視察根室市内で元島民と意見交換(Yahoo!:時事)。…こんなんじゃダメダメですな。

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12/03/2010

あれあれ?

なんかこないだは「国民の理解は必ず得られる」「反対意見も多いが賛成する人も多い」とか何とか言ってませんでしたっけ…?
ゴールデンウィークなど大型連休を、日本全国をいくつかのブロックに分けて休みをずらす「休暇分散化構想」56.1%が「反対」「どちらかと言えば反対」(Yahoo!:時事)「賛成」「どちらかと言えば賛成」は28.1%ということで…賛成は反対の半分ほど、ということになります。で、政府としてはこれが内閣府調査の結果、ということもあって分散化案を見直す方針に…ということなんですがどの辺まで「見直す」のかは分かりません。
これはそもそも、と言うか「休日や祭日に道路なんかが混みあって不便」という意見と「ゆったり休日や祭日を過ごせれば皆が観光に行って経済も活性化するだろう」という意見があった…とかそういうものだった、という話があります。つまりは休暇(休み)が集中する時期にずらせば効果があるんでは…と。
しかし全部の休日を「ずらす」わけにもいかず。そこで5月のゴルデンウィークと9月のいわゆるシルバーウィーク辺りをまずはずらそうか、日本全国を5つとかそれくらいのブロックに分けてそれぞれ一週ずつずらして休みをとったら道路も観光地も空くだろうし、経済効果もあるだろう…。

んが。別に全国民が休みに観光地に向けて移動してるわけでもなく。大きな休みになれば実家へ帰って家族と会ってゆっくりする、という人もいます。しかしその場合休日を「ずらされる」と相手方と休みが合わなくなってしまう。…これを進めると単身赴任の場合とか…住所が県境に近くてそのため「住所」と「勤め先」の休みが「ずらされた」場合はどうなるんだ、とかそういう声までも。
いや、全国展開してる会社なんかはどうするんだ…本店と支店で休みが違うんかい、と。
他にもカレンダーを作ってるとこが困る、とか、携帯のカレンダー壊滅だな、とか色々ありましたが。いずれにせよ好意的なのは例えば休みの時期に当たれば道路はたしかに空くでしょうから、そういう関係の企業はうまく使えば有利になるんじゃ…とかそういうことではありました。

この構想そのもの、と言うより肯定の言い訳に使われてきたのが「海外でもやってるから」だったんですが…導入してたいくつかの国ではすでに廃止したりして。ドイツのは「学校の休みをずらす」という発想で実は↑とはあんまし関係ない、ということになってます。
…観光地が空く、と言っても結局みんな人気のことに行くわけで。そうなると「ずらされた」回数分人気1位に集中するだけなんじゃねえの? てな声もあります。つまり各週ごとに人気1位にみんなが押し寄せるわけで結局そこだけ人が来て他はどうなるんだ…とか。それに祭日の意味はどうなるんだろう、と。意味もなくその日が休み、というわけではありますまい。「ずらされた」側ではその意味すら失われてしまうのでは…という懸念まで。
…あまりに頑な?なもんで陰謀説めいたもんまで出る始末。なんか…もうちっと…考えられないのかなあ、と。もう「国民目線」の取得とやらは無理でしょうけど、できるだけそれに近い「何か」を取得できないもんなんでしょうかね、と。やっぱりそういうのは難しいんでしょうかね…古今東西の政治と民に関する一大テーマなんですが。

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12/01/2010

いんふるえんざ:計画の見直し

とは言っても今後インフルエンザが出ても当局は一切関知しない…とかそういうものではありません(当たり前)。
厚生労働省の専門家会議が新型インフルエンザの計画見直し案を了承(Yahoo!:医療介護CBニュース)。なんかもうすでに過去の話…みたいになっている「新型」インフルエンザですが。あまり毒性が高くないということで結局かかっても従来のとあんまし変わんねえなあ、ということで話題性も一気に沈静化してしまってる観もあったりします。が…やはりインフルエンザはインフルエンザであります。死者も出る病気、ということに変わりはありません。

しかし。去年流行した(夏以降で一気に感染が収まってしまいました…)新型に対する医療機関や関係省庁の対応、ということでやはり問題点が出ていたようで。例えば「感染者の隔離」これは、まあ、普通に考えたらまだよく分かってないワクチンも何もない病気にかかった患者を放置できるか…というのもあるんですが、今回の「新型」は症状そのものは従来のものとそれほど違いはなく。実際、隔離されてからそんなに経たないうちに快癒、というケースも多々あったりしました。
そして「発熱外来」…。
海外渡航歴あるなしに関わらず「新型かな…」と懸念された場合はこっちへ、という外来だったんですが。従来のと新型との間に違いが見られないということもあり(少なくともシロウトには)「発熱外来」に患者が集中。逆に普通の外来にインフルエンザの患者が…ということで余計?な心配を募らせることにもなりました。

そこで対策と言うか対応策が色々出てきた、ということになります。多分、ですけど毒性が高いとされる鳥インフルエンザがもし国内に本格的に入ってきたら…またちょっと違ってくるかも知れません。その辺は臨機応変に、ということなんでしょうか。
実は…意外、と言うか驚いた?のはWHO(世界保健機関)ではもう「新型」という呼称を使っていない、というところだったりします。まあ、すでにワクチンもあって対症法もしっかりしてきていますし、すでに「新型」ではない…のかも知れません。

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11/23/2010

まだちょっと

どうなるか分かりませんが。
東京都が「18歳未満への販売を規制する青少年健全育成条例」の改正案を公表(Yahoo!:毎日)。原案とは違うところも多々あり、今回は通るのではないか…ということですが。
どうも原案で出てきたナゾの「非実在青少年」という文言はカットされたようで。…つまりは実在しもしない人間の人格をどうしようか、という話ではなくなったようであります。その代わり、と言うか追加されたのがターゲットをやや絞った「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」であります。…なーんか、これもやや偏っているような…気もするんですが、さて?

要するに「作中の人物であっても日本国内の法を適用したい」ということではないか…とか。まあ、全部の法ではないのですが(そうなると依頼を受けて人を殺す「ゴ○ゴ1○」なんてのは東京じゃ「有害図書」ということになってしまいます)。恐らくはえっち関係とかそういうことに限定して適用したい、ということだと思われます。
まあ、そういうのを隔離、と言うかちょっと離れた場所で販売する、というのは別に悪いことだとは思いませんが。
ただ…これ、どうやって誰が決めるんだろう、と。実はこの手の「有害図書指定」というのは過去何度もあちこちで起きていたんですがその都度ミョーな現象が起きたりもしてました。例えば某県では週刊少年漫画誌に普通に載ってた作品の単行本のある巻だけが指定を受けて販売場所が隔離されたりしたんですが、隣の県に行けばフツーに買える、と。ハナからその手の雑誌とか出版社ではなく一般誌の方にも同じ規定を課そうと(当たり前っちゃ当たり前なんですが)したら、なんかヘンなことになっちゃった…と。
なんかまたそういうことが起きそうではあります。

さらに原案ではこういう「有害図書」を広めないよう都民に「努力義務」を課す、となってましたがこれも改正案では「自主的取り組みに務める」とやや柔らかい表現に。…その前に「根絶への」てな文言がついてますんで、結局あんまり変わってないんでは、とかそんな風にも思ってしまいますが。
ところで。無理に撮影されたりするチャイルドポルノは「根絶」すべきでは、と思いますが…なんで↑の規制案は「漫画・ゲーム」と二次元限定なんでしょうね。実際に実在する青少年で苦しんでいる人がいるならそっちを優先的に救助した方がいいと思うのですが。今回は引っ込めましたが「非実在」の青少年を法のもとに保護しよう、というよりははるかに建設的だと思うのですが。

それとも…あれですか、二次元なんて所詮は程度の低いモノだ、とかそういう論調なんでしょうか。別に過剰に持ち上げろとか言いませんが…そんな色眼鏡でみる人たちに「有害図書」指定なんてして欲しくないなあ、と思ってしまうのですけども。

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11/16/2010

「りゅうしゅつ」#2

いわゆる「尖閣ビデオ」の動画投稿の件。「投稿は私利私欲からではない」と事情聴取を受けていた保安官がコメントを発表(iza!)…結局不起訴と言うか決断は先送りと言うか。そういうところを「落としどころ」にした観もある結末?ではあります。
Yahoo!国内トピックス:中国漁船衝突事件の映像流出問題

「部外秘となっている動画を不特定多数が観ることのできる状態にした」ということであればそういう「機密」を漏らした、ということになるのでしょうけど。実際のところは海保ではこれはすぐに公開されるもの、と思っていた(北朝鮮の工作船との銃撃戦てのは結構すぐに公開されましたし)という見方もあるそうで。そのため編集していた動画が今回外へ出てしまった…と。あるいは演習教育用にも編集していた、という話もあります。いずれにしても「機密」というもんではないんでは…と。
これがもし完璧に「機密」扱いされていたのならそんなことする必要もないわけです。検察でも海保でも一番安心できる場所に厳重に保管して、それで終わり。こういう「流出」が起きることもなかったはずであります。
管理がずさんだった、という指摘もありますが。↑こういう事情があっての保管態勢ではいずれは起きていた事案ということなのかも知れません。…で、起きたら起きたで「機密が~」と言われてもなあ、と。

コトは今後が大きいと思われます。…海の守りをどうするのか。政府はどうするのか。
そういったことは実は江戸期から言われていたことであり、そして江戸期以降の近代日本の形成にも大きくかかわってきていることでもあります。しかし戦後になってそういった「危機意識」は一気に衰退。なんだか政府も与党も「どうしようか」と右往左往している…ように見えなくもないような状態になってしまっています。いや、別に戦前の勇壮な海軍を今一度…! と過剰に武装しろ、と言っているわけではありません。ただ…守りだけはきちんとしておきたいのです。「なんとかうやむやに」でどうにかできるような状況ではありますまい。

「何を」「どうしたいのか」がはっきりしないのです、今の政府は。中国ロシアにあくまでも追従する、と言うのならそれを押し通せばいい(あんまし歓迎したくないですが)。そしてそういうことを国会なり委員会なりできちっと議論する。まずはそこからなんではないか、と思われますが。状況的にタブー視とかそういう段階ではないでしょうに。…流した本人を聴取したからそれでいいじゃん、逮捕まで行くとみんな怒りそうだからそこまでは…というなあなあ主義ではもう立ち行かなくなってきてると思うのですが…どうなっていくんでしょうね? 一体?

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11/13/2010

ワキが甘い

と言うか…なんでしょ、信用が得られにくい内閣なのかも?
菅内閣支持率急落約27%に…政党支持率では民主党16.2%、自民党16.5%で政権発足以来初の逆転(Yahoo!:時事)。まあ、こういう「支持率調査」てのは主催したとこによって大分変わってきますんで…他のとこがやるとまた違った結果が出てくるかも知れません。
…かも知れませんが…大勢に影響が出るほど、大きな違いはないんじゃないのかな、とは思いますが。ここんとこの一連の動きからすると…これで支持率が急上昇!とかそういうことになったりしたら、一体どんな魔法を使ったんだ…いや、どこのどの層で調査したんだ、民主党員中心か? とかそんなことまで思ってしまいます。

世間一般の人々(自分も含めて)が欲しているのは「少しでも生活を向上させてくれる政権」なわけです。収入アップはもちろん、なんかあった時でもしっかり国民をフォローしてくれる。どす黒い政権抗争に明け暮れたり、都合の悪い時には知らんぷりを決め込んでみたり。はたまた「こうこうこうします」という約束を平気で破ってみたり。そういう国民の生活向上からどんどん離れていくような政権では…なかなか支持は得られますまい(…かと言って単純に「じゃあ、お金をあげましょう」とかそういうのも意味なさそうなんですが)。
極端に言えば明日食う米を確保したい。それも確実に。そして明日以降も。よその国のことなんか知ったこっちゃない…とまでは言いませんが明日の米の方が優先されると思われます。…実際、民主党はその「明日の米」を約束してくれたのに…いつの間にか、なんだか怪しい方向へ向かっている…そんな気がします。

例えば「盗撮」で仙石長官「国会内の写真撮影のあり方を見直すべきだ」(Yahoo!:読売)…一応「盗撮」という言葉は撤回したんですが、今度は「あんなカメラ持ってるとは思わなかった、ちょっと考えた方がいい」てなことを言い出しました。
…そもそもは自分が「極秘」資料を人目につくようなとこに置いていたのが問題なんじゃ、と思いますが…じゃあ、気をつけよう、ではなく撮った記者の方が悪い、と。そういう風に言いたいように見受けられます。
どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが。そういうことよりまだやることがあるだろ、と。なんだか適当な言葉で言い抜けておけばどうにかなるだろ…とかそんな空気ばりばりなような。

そういうとこ、国民は敏感に感じ取るんですよ…何せ、自分の生活かかってますから。ダメだ、と思ったら捨てるのも早いです。ただ…現時点において他のどの政党が一番生活守ってくれそうか…と言うと。その辺がちょっとネックというか難問になってるわけであります…。

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11/06/2010

「りゅうしゅつ」

流出、と日本の首相も言ってましたが…コレ、実は「流出」じゃなかったらどうするんだろう…?
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオが動画投稿サイトに…石垣海保からの「流出」か(Yahoo!:時事)…昨日の夜中か早朝でしたか。尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した時のビデオの一部と見られる動画がYouTubeに投稿された…と。本来なら2時間超あるビデオのうち44分もの長さがあった、とのことで。こないだしぶしぶ一部に公開したのが6分少々ですから(それでも結構激しい?もんだったようですが)何倍もの長さとなります。…相手の顔色うかがってるだけじゃ外交なんか無理なんじゃないか、と思うのですが…全編公開してから考えてもよかったんじゃないか…とか。一体どこの国の与党なんだか…。
Yahoo!国内トピックス:尖閣沖の中国漁船衝突事件

…警告とかそういう意味だったらどうなるんだろう、とか考えてしまうわけです。
実際、面白半分で「流出」させるにはかなり難しい資料なわけです。まず関係者以外には考えられない…警察の対テロ資料も「流出」となってますが(普通こういうのは不注意によるウィルス感染とかそういうのなんですが、これは故意なんではないか…という説が強いんだそうで)関わってる人間の数が違うような。…実は「犯人」はほとんど確定されてるんじゃないか、とかそんな話まで…投稿者は25歳日本人(Yahoo!:読売)…たしかにこういう機密?事項?を「流出」させたことは罪となる、のかも知れんのですが…。

もうちっとしっかりせいよ、与党政府。…とかそういう意味合いもあるかも知れん、ということであります。あんまし右左とかそういう話はしたくないのですが、どうも最近その辺がアヤシクなってきてるような気がしてまして。ロシアもそういう雰囲気読んで北方領土に大統領が上陸したっぽいですし、次は竹島か…とか。
犯人探して罰してはい、これでこの話はオシマイ、ではなくて。なんでこういうことが起きたのか、日本は中国はどうしていくのが一番いいのか、そして…与党政府はどこの国のために外交するべきなのか。そういうとこまで刷新していってくれたらいいなあ…と思うのですが…難しいですかね、やはり。

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10/29/2010

隠すもんですし

マサチューセッツ工科大学の研究チームが発表「見た目で投票する傾向あり」(CNN)…調査はもちろんアメリカで行なわれたものですが、記事によれば他の国でも似たようなもんではないか、と。そして調査対象にはなってませんが、日本でも似たようなもんではないかなー、と思うのですが。

一例として、タレント議員というやつですか。ネームバリューだけで当選してしまう。もちろんタレントですから顔がいい場合も多いんですが、それよりも具体的な政策よりも顔と名前を知ってるから、だけで投票されちまうわけであります。
一頃は大変にもてはやされたものですが。…そう言えば大分前になっちまいますが、海外在住の一週間くらいで議員辞めた某大物タレントとか、そんなんもいましたか。なんか辞める時に周囲からクサい芝居の引き止めやってて、アレには吐き気すら覚えたものですが。…いや、海外在住そのもの、と言うかたしか日本国籍持ってなくてしかも指名手配中とかそんな人を立候補させたこともありましたっけ。なりふり構ってられない、と言うか意味も何もない、と言うか。もちろんタレントでもきちんと仕事して結果出してくれりゃいいんですが…最近では結局二足のわらじを履きこなせなかったタレント議員サンもいましたけど。
さすがに最近は名前だけ、というだけではなかなか当選しにくくなってる…ような気がします。ある意味さびしいもんですが、そろそろ国民もだまされてばかりじゃないんだぞ、ということを政治家のおエライセンセー方は分かってきて…なさそうな。

ただ、選挙で政策もなんも分からん、そんな中で立候補者を見比べた場合。どうしたって顔のいい人を選ぶのはある意味当然だと思われます。↑のタレント議員ですと、悪役とかやり続けた人が立候補…てのはあまり聞かないような気がします。芸能関係ならなんか力のありそうな人とか正義の味方的な役をやっていた人、とか。スポーツ関係というのは日本ではかなりストイックに見られるので成功例が多いかと思われますけども。

本当は政策面できちんと判断した方がいい、というのはみんな分かってると思うんですが、ねえ…いかんせんそういうのを隠して「国民の皆様のため」「不正をぶっつぶし」なんて実現できるか分からんようなこと、平然と言われりゃ判断に迷うってなもんじゃないんでしょうか…?

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10/27/2010

二つほど 10/27

色々あって二つほど。

一つ目。「予言ダコ」パウル君、死ぬ(Yahoo!:JIJI)…サッカーW杯で「予言」を全て的中させた(単にタコには明るい色を選ぶ=優勝したスペインの国旗は暖色系、という説もありましたが)ドイツのタコ、パウル君でしたが…死んでいるのが発見されました。年齢は2歳9ヶ月で、タコの寿命は3年ほどと言われていますから天寿を全うした…と言えるかも知れません。
毎年様々な話題の出るW杯ですが。こういう話題が出てきてたのはなんだか微笑ましくて良かったなあ、と。なんかウラであのチームがこのチームが、審判の誰それは何かウラがあったんじゃないのか、国家の威信にかけてどう、とかそういう話題聞くよりゃ断然マシではあります、こういうお話の方が。
…ただ…なんかパウル君に続け! とばかりに色々出てきたのには閉口しましたが。それもまあ、終わってみれば、ああ、あったなあ…ということになりますが。
タコの人工繁殖というのは難しいのかなあ…やっぱり。タコの寿命は3年ほどなんですが、繁殖すると死ぬ、という話を聞いたことがあります。パウル君2世というのは無理だったんでしょうね。なお、現在は冷凍保存してあるそうなんですが、埋葬するとか火葬するとか話が分かれております。記念碑みたいのを建てるとかそんな話もありますが。
いすれにせよ。楽しい時間をありがとう、安らかに…とお礼を言いたいところであります。

二つ目。今度は国内。事業仕分けのサイト、広告募集したら2件しか来なかった(Yahoo!:読売)。要するに予算削減のために事業仕分けのサイトに広告載せよう…としたら22件も枠があるのに総計で2件しか来なかった、と。…なんか分かるような気がしますが。広告出そうとする側だって仕分けされた団体と何かで関係あったら気まずいでしょうし。一部ではパフォーマンス化している、とされている事業仕分けですからあんまり良く感じてない企業だってあるんじゃないでしょうか…?
政府や民主党は「悪代官をこらしめる正義の味方ショー」にしたいのかも知れませんが。そんなどっかの時代劇じゃあ、ないんですからそんなものが実在していないことくらい、みんな分かってるはずなんですが。例の時代劇でよく見る勧善懲悪じいさんだって全部が全部正義だったわけではないのですし。
…こういうとこで予算削減、てのは分からんでもないんですが…これは世間がどんな目で見ているか、その一端ではないか、とかそんなことも思ってしまったり。国民全部が諸手を挙げてるわけじゃないんだよ、と。…まあ、でもこうやってニュースになると広告出してみようかな、とか思う企業がたくさん出てくるようになる…のかも知れんのですが。

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10/22/2010

先にしっかり

決めておいた方がいいんじゃないかと思うのですが。
幹線道路に「自転車レーン」約6600キロ設置可能(Yahoo!:毎日)…ちょいと解釈?がややこしいんですが。「全国の都市部」にある「幹線道路」は約3万キロ。そのうち「主要な幹線道路(両端に歩道とは別に1.5メートル以上の余裕がある)」は約8100キロ。で、そのうち1300キロは縁石だとかそういうもので明確に区別された「自転車道」にすべき、と。8100-1300=6800、そのうち6600キロに「自転車レーン」を設置することは可能…というお話であります(さらに残った200キロは設置の必要なし、なんだそうで)。

「自転車レーン」と「自転車道」の違い、というのは大まかに言えば「車道や歩道と立体的に区別されている」かどうか、ということのようであります。縁石とか柵とかそういうのできっちり区別されると「自転車道」で塗料で境界線が引かれているだけだと「自転車レーン」になる、と。…もちろん「自転車レーン」の方が設置しやすいですし安いんですが…。

なんだか↑記事によると道路の基準を定めた「道路構造令」には「自転車道」に関しては記述があるけど「自転車レーン」に関しては記述がない(設置して運用するのは問題なさそうなんですが…?)とのことで。そういうとこは先にきっちり決めておいた方がいいと思うのですが…大丈夫なのかな。なんか事故とか法律関係になってくるとかなりややこしくなるような気がするんですけど。
それに。「自転車レーン」て…なんだかがんがんクルマ停められそうな気がするんですが…その辺も大丈夫なのかな、と。いざ作ってみたら自転車はまともに通れませんでした、事故ったら大変なことになりました、では意味がなさそうな。

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10/17/2010

変わるもんなのか

このあいだ調査票が配布・回収された国勢調査。10/10/1に日本国内に住んでいた人全員が対象で、そこから読み取れるモノも少なくはないのですが。
正に「酷勢調査」記入漏れや誤記が多発…担当職員悲鳴(Yahoo!:河北新報社)。…」なんとなくそうなるよーな気はしてんですが…さらに今回からは提出する調査票は封をして国勢調査員に提出(国勢調査員が盗み見るのを防止)、郵送も可、東京都に限ってはネット上からでもOK、ということになってなおさらなんでは…と。

国勢調査というのは5年に一度行なわれます。対象は10/1に日本に住んでいる人、全部。だから日本国籍を持っていても海外にいる…という場合は除外されます。逆に他国籍を持っていても日本にいる…という場合は対象内になります。そういうテレビCMもやってたりしましたが。

当然ですが、うちにも来ました。ただ、うちはマンションなんで一階の集合郵便受けにそれぞれ調査票が入ってる、というような状況で。どうもマンションの住民の一人が国勢調査員になってるらしく、記入したら管理人さんかその人の郵便受けへ、と。
いざ開けてみる。…5年前にもやったんですが…書き方がそんなに変わってないような…。ただ、電話番号を必ず書いてくれ、ってのは前にはなかったように思います。
↑記事にもあるような「名前がない」「学歴がない」てのはこの手の調査票どころか履歴書や学校のテストでもやる人はやるらしいので、たしかに調査員によるチェックがなくなったことにより増えたトラブルかと思われます。が…マークシートの記入方法が。これも変わってない、てのはどうかな…と。

マークシート、といっても「どれかを選んでください」と黒く塗りつぶす…というのではなく数字の記入のことであります。アルファベットの「H」のようなボックスがあって、そこへ既定通りに鉛筆で記入してください、というやつなんですが。かなり細かい規定があって、例えば「4」なんてのはアタマを閉じないで「叫」の左の「口」を除いたようなカタチにして下さい、ってなっていたりして。他にも普段あんまり触れないような規定なんかもあったりして。慣れない規定による混乱。…これが「酷勢調査」の原因の一つになってるのなら見直していった方がいいと思われるのですが。そしてこういう数字のことだけではないんではないか、と。
いずれにせよ制度が変わった直後てのは混乱もあるものですし、次の5年後の調査の時に改善されればいいのでは…と思いますけど、なんだか…やっぱりそんなに変わらないんじゃないのかなあ…とか思うのですが。

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10/14/2010

33人

全員無事に救出成功…! 69日ぶりに全員地表へ…!
Yahoo!海外トピックス:チリ鉱山事故
いや、「無事」ではないようですが。7人に集中治療が必要で、1人が急性肺炎、さらに2人が全身麻酔が必要なほど歯の感染症にかかっている、とのことで…33人全員が健康となってそれぞれの場所に帰ることができるのを祈っております。

事故が起きたのは今年の8/5、チリ北部のサンホセ鉱山で大規模な落盤事故が発生。地中で働いていた33人は生存が絶望視されましたが…調査用ドリルの先端に全員生存を示すメッセージを発見。らせん状の鉱路(落盤でふさがってしまった)以外の方法で地下400m付近にいる33人を救出する、という人類史上初とも言える救出劇が始まったのでした…。
実際、鉱山というのは条件が過酷なわけで。地表より高い温度・湿度。そして閉塞感。今回は避難所に逃げ込んで無事だった、とのことですが、その避難所にしても広いものではありません。一人頭一畳程度、という情報もありましたし(ただ、ずっとそこに押し込められっぱなしだったわけじゃない…という話も)。長期間狭い場所に閉じ込められる、というのは肉体面もそうですが精神面にも非常に大きなダメージを与えるものであります。

…こういうのは例えば中世あたりの漂流記とか。有名どこだとロビンソン・クルーソーとか大黒屋光太夫とか。「意図せずに狭い場所や知らない場所に放り込まれる」という話に共通するかも知れません。未知の苛酷な場所。そこから生還するには…何か目標を掲げるのが有効、と。
ロビンソン・クルーソーと大黒屋光太夫は「帰る」というのが目標でした。そのためにどうしたらいいか、どう動けばいいか…と様々色んなことをやって、最終的には母国に帰ることができたわけです。
今回の事故で例えば仲間同士の大ゲンカとか(あったのかも知れませんけど…公表はされてませんな)そういうのがなかったのは「皆に目標をきちっと持たせて」「規則正しく生活させた」ことにある、とされています。人間、なんかやることがあるうちは変な考え起こさんもんだよ…というのとはちょっと違うかと思われますが。いずれにせよ統率のとれた集団であったことが生還へ結びついた…とも言えるわけです。中でゴタゴタしていたら救出もスムーズには進まなかったでしょうに。

とりあえずこれで一段落、というところなのですが…なんか他にも補償やら訴訟やら家族問題とか色々あるって話ですし。映画化も決定しててあちこちから手記だのインタビューだのひっぱりだこ、って話もありますし。早く平穏な日常に戻れればいいのにな…とは思いますが…しばらくは無理なのかも知れません。
なお…ホントはこの事故、8/5から知っててニュースも追ってたんですが。なんだか全員救出されるまでココに書かないでおこうかな、と思いまして。理由は…なんか起きたらイヤだなあ、と。最後の最後にみんなハッピー、ってことになったら書こう、と思ってたもんで…。

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10/07/2010

意味があるのかないのか

ちょっと、いやだいぶ疑問なのですが。
休日分散化。観光庁が「休暇改革国民会議」の初会合…賛成意見多数?(iza!) これは…休日に多数の人が旅行したり移動したりするので大変に混雑が起きる。では日本列島を5つくらいのブロックに分けて休日をずらしてしまおう…という取り組みであります。
こうすることによって例えば特定の観光地への集中が避けられ、観光地での雇用も促進する、ということになってます。なお、5月のゴールデンウィークや秋の連休辺りを分散しようか、となってます。全部の休日をずらすわけではないのですが…。

…意味があるんかいな。

これを促進する理由の一つにドイツとフランスの成功例が上げられてます。が…あちらがずらしている休日は基本的に「学校の夏休み」です(Yahoo!:Business Media 誠)。日本のように有給休暇があっても消化できない、取れてもせいぜい一日二日…という国ではなく。当たり前に長期の休暇が取れる国で「道路なんかも混雑するから休みをずらして取ろう」という考えが出てきたわけです。夏季休暇を一週間とか取れるような国で、みんなが同時期にそんなことやったら経済も何もあったもんではありませんわな。だからずらそうか、と。…それをそのまま日本に導入しても…混乱を招くばかりではないか、と。

前にも書きましたけど休日増やしたいのなら「月曜日強制休日で連休」とか「休日を分散すれば皆が休日を取れる」とかそういうのでなく。有給休暇をもっと楽に取れるようにしたらいいだけです。働いてる人が休日を簡単に取れるようになれば状況は今と変わってくると思いますが…?
「そんなことはない。有給休暇は必ず消化するよう、通達している」
と、実際は法的には消化せんといかんのですが、それを守ってる…いや守れる企業がどれくらいあるんでしょ。「8時間以上労働の場合必ず1時間の休憩を取る」というのも法規で定まっているのですけど、実際は「1時間休んだことにする=1時間タダ働き」てなことになってる企業がどれだけあるんでしょ。

そういうとこから改善していくには…まず「今は不景気」というこの雰囲気を変えていく必要があります。つまり景気が良くなりゃいい。そのためにはまずは大掛かりな経済対策から始めて…一夕一朝ではいきますまい。お金も時間もかかります。…そうなって初めて「休日を地域で分散して取った方が…」となるんじゃないでしょうか…?
小手先の対策ばかりじゃ、意味もない。もう皆、そういうことまで分かってきてるんです。
それにたしか…休日分散化に関して国民から広く意見を…とかやってたはずですけど。ほとんど反対意見だった、てな話ですけど。それを強引に押し通すことに何の意味があるんでしょう…? おおいに疑問です。

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10/05/2010

それこそ粛々と

応じればいいんではないか、と思いますが。
民主党の小沢元幹事長、検察審議会からの議決により「強制起訴」確定。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元幹事長の政治資金問題
野党は小沢氏の国会招致で一致(Yahoo!:毎日)とのことで、与党への攻勢を強めることになりそうです。そして小沢氏周辺は「なんで今日(議決のあった9/14は民主党代表選の日)なんだ」(Yahoo!:産経)…と。
今さら検察がどう、国策捜査がどう、とかミョーな反論する前にいさぎよい対応を示せばいいと思うのですが…なんか見苦しいなあ、と。

テレビのニュースもやはりコレ一辺倒で。そりゃあ、大物政治家が民間選出の「どしろうと」に二度も(しかも総入れ替え後)「起訴すべし」と断定されちまったんですから…おおごとではあります。
論調がそれぞれ違うのは、まあ、当たり前なんですが。大まかに分けると二つになります。
「小沢悪い」「小沢悪くない」
この「小沢悪くない」の方に「検察が悪い」「検察審議会制度が悪い」というのが含まれることになります。…もっとも…「小沢悪い」の方には「陰謀がある」とかそういう話も入ってきますんで…実際のとこは分かりません。

…そうです、分からんのです。本当のとこは。過去の検察の判断は「証拠がないから不起訴」というだけで灰色なのは変わってないんです。
なお、個人的には検察=プロ、検察審議会=シロウト、という分け方には疑問を感じてしまいます。最初からシロウトと分かってる人たちを呼んでおいていざ結果が出たら「シロウトはこれだから…」と言われても。じゃあ、最初からやらなければいい。以前の検察審議会はほとんど効力なかったからこうなったんでしょうに…? 国民目線とやらどうなったのやら…?
その辺は裁判員制度と同等ではあります。シロウト判断がお気に召さないのなら最初からやらなければいい。検察の不手際も出てきてますけど、それをここに持ち込むのはヤボかと思われます。

起訴、ということですから裁判(とは言っても検察はタッチできないらしいんですが)になると思われますが。その場で堂々と身の潔白を示したらいいのでは? というのはやや理想すぎますか。でも一般人ではない名のある人物ならじたばたせずに粛々と進行させていった方がいいんでは? と思うのですが。

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09/21/2010

二つほど 9/21

なんかあぶねー?二つほど。

一つ目。少し見直したような、でもまだまだ分からない…尖閣諸島付近の海域での中国漁船衝突事件。
Yahoo!国内トピックス:尖閣諸島
船と船員は事情聴取終了、ということで帰してしまいましたが船長は10日の拘留期限延長ということで今月29日まで国内に留め置かれています。それに対抗?して中国からは「閣僚以上の交流禁止」や各種文化交流事業の停止などの「措置」が発表されています。…そういうのを解除して欲しかったら無条件で船長を帰せ、と。
それに対して新任の前原外相は国内法に基づいて処置する、と発表。…なんか久々にきちんとした対応を見たような気がするんですが…それでもなんだか両国とも「落とし処」を求めてるような気がしないでもないです。日本としては国内法でここまでやった、中国としては自領だということを示してなおかつ国民のガス抜きもした…。
…うまく利用されたのかな…? 基本的にどっちの国民も定住していない国境付近の島…となると国民感情のホコ先も鈍ってしまうような(でもそこを足がかりにどんどん領土を広げてしまえ、という流れもないわけではないのでやはり注意は必要ではありますが)。中国の上層部まで本気で信じているのかどうかは分かりませんが「沖縄は中国のもの」とか本気で言い出したら、ちょっと分からないところではありますけども。
それでも現行のように最低限のスジは通して欲しいな、と。今月末にどうなってるかはこれも分からんのですが。

二つ目。こりゃあ…あぶない…。道路上に「3Dの少女」で事故防止(CNN)。事故防止で済むのかどうか、ちょっと疑問ではあります。
これはカナダで実験的に設置されているものではあります。最近日本のテレビでも紹介されてますが、平面上に描かれた絵が特定の位置から見ると飛び出して立体的に見える、というアートの一種。どうもこれを応用したものらしく道路上の、走っているクルマから見ると女の子がボールを追っかけて道路に飛び出してきているような…。
…いや、あぶねーって…。
↑記事に動画で載ってるんですが、その映像。…あっちのクルマは右側通行ですんで、こりゃ、思わずハンドル切ってしまって右側の家に突っ込んだりしないんだろうか、とか思ったり。あるいは急ブレーキとか。夜間はほとんど見えないと思うんですが(逆にそっちの方がコワイか…)朝とか夕方のぼんやりとした時間帯で、もちろんそういうのを何も知らないドライバーがやって来たら…!
…気持ちは分からんでもないんですが…なんかやりすぎなような気がします。

10:35 AM | 固定リンク

09/15/2010

お手並み拝見

とかそういう気分になれないんですが…どうしても。
民主党の代表選挙はフタを開けてみれば菅首相の「圧勝」(iza!)で終わりました。これまでの小沢氏の行動はなんだったんだ、と言いたくなるような「圧勝」ぶりだったんですが…実際は「議員票」ではほとんど差がなく。差がついたのは「党員・サポーター票」の方で…249対51と5倍近い差がついてしまいました。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
そのため石原東京都知事などは「国民と永田町の意識の乖離だ」という風にコメント。実際、もし議員関係の票だけで代表選挙やってたら(過去にはそういう代表選もありましたが)僅差で菅氏か…あるいは小沢氏が勝ってたかも知れません。そうなると今回とはまた違った方向へ進むことになってたわけです。

でもまあ、現実は菅首相は続投。組閣や党内人事などはまた後で決めるそうであります。
…ただ…個人的には…どっちでも変わらんのじゃないのかなあ、という一種の閉塞感?はいまだに引きずっております。小沢氏になるよりは菅氏の方がまだいいのか…でも「険しいガケから落ちるとの高層ビルから落ちるのとどっちがいい?」みたいなもんで、こう、なんと言うか高揚感?みたいなのが全然湧いてこんのです。
正直、まあ、いいや…誰でもてのがホント正直なとこなんで…。

野党に頑張って欲しいな、とか思ってしまいます。どうにもあやふやなこの事態を打破して…! って、どこがやっても同じなのかも知れません。…となると…日本はどうなってしまうんでしょうね…?

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09/14/2010

何が

大事なんでしょう…?
中国側の「軟化」を期待して船長以下を帰国→しかし中国は態度を「硬化」(iza!)、なーんかこうなるのは分かってたよーな気がするんですが。いつまでこういうことを続けるつもりなんでしょうか?
尖閣諸島付近の日本のEEZ内で操業中の中国漁船と海上保安庁の巡視船が「接触」した事件であります(絶対普通にぶつかった、ではないと思われますが)。船長以下の身柄を確保「日本の法に照らして判断する」という見方が示され、おお、今回はきちっとやるんかな、と思っていたら…
中国側の在中日本大使の4度による「呼び出し」…日本も「呼び出し」ていますけど「遺憾の意を伝える」にとどまってます。あっちは「船長以下の身柄の返還を要求」ということまで言ってましたが。…それを受けたのかあるいはあんましあっちを刺激したくない、というこれまで通りの姿勢なのか。あるいは現政権・民主党があっち寄りなんでなあなあで済ませたかったのか。
…結局船長以外の乗員を帰してしまいました。ああ。

↑記事でいくつか気になったことがあります。(以下「」内↑記事より引用)
「弁護士出身の仙谷氏が最も懸念したのが、法的手続きの瑕疵(かし)で外交問題に発展することだったという」
…法的手続きも何も。領海内で違法操業していたら即しょっぴくのはどこの国でもやってると思いますが。
「漁船の違法操業との関係でガス田協議を中止するといわれても困る。私の予測では、14人と船がお帰りになれば、また違った状況が開かれてくる」
…困るっつーか…いつものあっちの手段、と言うか老獪な中国…いや、この程度、どこの国同士の交渉でもあり得るんではないですか? それに対してこっちも適切な外交カードを切っていく。そういうのも国同士の付き合いでは当たり前だと思うんですが…特に日本は色々こじれやすい要素持ってるんですし(裏を返せば相手もそういうカードを持ってるってことになりますけども)。その辺から切り崩せないってのは…なんか情けない限りではあります。
しかも「お帰りになれば」て。基本、こういう言い方すると相手方が格上という風に受け取られてしまいますが…いいんですか? 国家の閣僚が犯罪者より下で?

自分は特に右だ左だ言うつもりはありませんが…これはちょっとひどいんではないか、と。尖閣諸島は日本の領土、と明言したいのならきちっとした対応を取らないとどこの国も相手にしてくれなくなりそうで。…しかも尖閣だけじゃないんですし。
それと…「民主党代表選(14日投開票)を控える菅直人首相らが軟着陸を模索しているためだ」「代表選に追われる首相に代わり」「代表選があるので今は中国と荒波を立てたくないのだろう」…って。ここで代表選すっ飛ばしてもきちっとした対応が取れていれば…代表と国家とどっちが大事なんですかね…?
今日、その首相もご執心だった代表選の結果が出ます。…結局どっちになってもやるこた変わらんのだろうな、と自分は思ってますが…さて?

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09/08/2010

だから…誰も反対はしない

でしょうに。エロマンガが「これは未成年が見ちゃダメです」となっても。
大阪府の場合:少女マンガを月20冊ほどチェックして1冊につき10ページ以上、あるいは全体の一割以上の「えっち」なシーンがある、または有識者による「選定」を受けた場合は「成年もの」として扱うよう指導(Yahoo!:産経)、ということになるんだそうで。しかしそういう雑誌を出版した側ではなくあくまで「そういう雑誌を少女が簡単に見られる場所に陳列した書店が悪い」というスタンスなんだそうであります。
…内容的にヤバい、と言うと今度は「表現の自由が…」となるのでこういう風にするんだそうですが。
と言うことは同じ雑誌がこっちの県ではフツーに並んでて大阪府では「成年」扱いになるって可能性もある、ということになります。実際↑記事中にもありますが近畿圏はこういうことに厳しいことで知られていますが…。

有害だ、と言い切りたいのなら出版側にもきちっと持ち込んだらどうです?

どういう風に「未成年に有害」というようにしたいのか、その辺がどうにも分からんのです。東京都の場合は「表現の自由」との対立、みたいに言われてましたけど、実際は存在もしねえ2次元のキャラクターに勝手に人格を与えて勝手に傷ついたことにしよう…てなミョーな屁理屈が受け入れられなかっただけなんではないか、と。
↑の大阪にしても月20冊程度の「少女マンガ」をチェック、となってますけどどの辺までを「少女マンガ」と定義するのやら。ンなもん、マニアでも難しそうな話だってのに。絵柄? 内容? 雑誌の方向性? そうしたいのなら出版社もきちっと巻き込めばいいでしょうに。作り手が一番そーいうこと知ってるんですから。

まあ…一方的に数の裁量だけで「有害や」言われるわけですから出版社が相手にするとは思えませんが。なんと言うか…考え方の乖離と言うかお互いの常識のラインが違いすぎると言うか。誰だって当人の意志に反してカネのために無理やり撮影されたチャイルドポルノとか認めたくはないんです(そういう趣向の人がいることは認めますが)。それを摘発する、というのも反対はないでしょう。
ただ…なぜかそのために杓子定規と言うかなんでそこまで広げんねん、と言うか。論拠の一つになってる「そういうのばかり見てると犯罪者になる」というのだって科学的根拠は出てないですし。思い込みで全部否定する、てのは簡単なんですけど説得力が非常に乏しいのですよ…。

さらに書店に指導、てのも。いささか乱暴ではありますが、言うことききそうだからねじこんでみた、てな風にも見えてしまいます。…じゃあ、今度は書店の組合とかそういう組織が「これこれこれだけの売り上げが落ちた」てなこと言い出したら…今度はどこへ持ち込むんでしょうか。
解決して欲しい問題なのですけど、解決に向けて動いてる…と言うより思い込みだけで動いてて双方の歩み寄りもへったくれもない、というのが現状なような。しかも規制する側に力があるものですから、メチャクチャな規制とかが成立してしまいそうな…そんな勢いであります。
どうにかならんのかな、とは思いますが…解決なんか無理なのかなあ、と。

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09/01/2010

選挙はいいんですが

…なんかグダグダになりそうな気がしてるんですが。
昨日は「選挙ナシで代表(つまりは首相)を選ぶんか…」とフンガイしておったんですが。昨日の夕方ごろに小沢氏が記者会見…結局菅首相と一騎打ちということになりました。まあ、昨日ああいうこと書いた手前「良かったやないか」と言われれば、まあ、そういうことなんですが…アマノジャクというのは厄介なモノで選挙する、ということになったらなったでまたぞろ余計なことを考えてしまうものではあります。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
Yahoo!国内トピックス:菅直人内閣

…なーんかどっか仲良しこよし感が抜け切れていないような…。政治家なんてそんなもんかも知れませんが。民主党でも自民党でも。

多分菅首相が選挙そのものは勝つんではないか…と、そんな話もあるんですが。しかしいざフタを開けてみたら小沢氏圧勝で「小沢首相」誕生、ということもあり得ます。ただ、そうなると世間一般の見方はどーなるんだろう…と。首相になれば起訴されない、という話もあってソレ狙ってるんじゃないか、という推測もあるにはあります。いずれにしてもどうにもブラックな印象の抜け切れていない人物が首相、というのは(そんなこと言ったら誰も首相になれないという声もありますが)さすがにどうか…となりそうではあります。

トロイカとか言ってる場合じゃない…。

…つまるところは真剣にやってくれりゃ誰でもいいや、てな気にもなってきます。どっちが勝ってもあんまり変わらんのじゃないか、世の中てのは…とかそんな風に思うこともあるんですが、どうなんでしょ?

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08/31/2010

きちんとしてくれ

要するに「三人仲良く民主党を治めていきましょうね(はーと)」てなことなんでしょうか…。
民主党代表選・小沢氏不出馬も? 菅総理・鳩山氏・小沢氏による「トロイカ体制」維持?(Yahoo!:毎日) ここで言う