08/04/2021
本来はそういう店舗では
ないんではないか、とか思ったりして。
表情や視線からAIがおすすめメニューを提案するシステムを開発(Yahoo!:MONOist)。不勉強ながらサブウェイに行ったことはないのですが、「サンドイッチの店」「多彩な種類とトッピングが選べる」くらいの知識はあったりします。
ということは「迷うこと」前提の店なんじゃ・・・と。
かなり前に(今もあるかも?)フランスの大手冷凍食品販売が日本に進出してきてその特集をテレビでやってた時、モノはいいのだけど解凍やら何やらで時間が結構かかりますね、となって・・・それに対する担当のフランスの人の回答が
「その時間も含めて楽しんで頂ければ」
的なもので・・・あ、こりゃせっかちや時短を美徳にしたがる日本人には無理だな、と思ったりしました。↑サブウェイも本来はそういう店舗なのかなー、と。
本来はそういう店でも日本では違う、という向きもあります。そこへ「どれがいいか分からない」客のためにAIが提案、というのは、まあ・・・分からんでもないのですが。そういった方面への技術開発も今後盛んになっていくでしょうし。
ただ、まあ・・・個人的にはやっぱり無理にやってもなあ・・・というところもあります。
最近は非接触が推奨されていますから、そういう方面でもこういう話はどんどん出てくるかと。それでも一線はどこかに引いておいた方がいいかと思うのですが。
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04/12/2021
お花畑みたいなもん
スーパーで導入が進む「並ばないレジ」客単価向上という結果も(Yahoo!:ニュースイッチ)。昨今のコロナ禍の影響もあって「なるべく対面ではなく」という動きも加速しております。その中で「客が自らスキャンで決済」「カートに入れられた商品を自動計測」「スマホ様の機材で客が自分でスキャン」などの方策が取られてきたりしていますが・・・。
いや、コレ、安全なのか、と。
安全、というのは窃盗対策であります。「客がスキャン」ということはいくらでもごまかせる、ということでもあります。「客がスキャンして支払い」というスーパーでは店員さんが常駐はしてますが、常に目を光らせているわけではなく。「カートに入れた商品を自動精算」というのももちろん便利なのですが・・・例えばセンサー付近を手で遮るなどの行為にどこまで対応しているのか、とか。
「店内の商品を客が専用スマホでスキャン」てのも・・・これはいくらでもごまかしが効く話であります。
これに対抗して「客が手に取った商品をカメラで撮って精算する」コンビニ、というのもあります。・・・ここまで来るとまだ信頼?できるのかも知れませんが・・・店の広さがネックになります。そこまで設備投資できるか、となると・・・?
現状では・・・もっと秀逸な窃盗防止システムが開発されない限りは・・・ヒトがレジ打ちした方がなんぼかマシ、ということなような気がします。解決策の一つは↑記事コメントにもありますが某服飾店の「カゴ丸ごとスキャン」だったりしますが・・・多種多様な商品の集まるスーパーではそこまで対応しきれるとは思えず。
結局は不完全のまま、なあなあで導入されて悪人だけがほくそ笑む・・・ということになりそうな気がしてます。
まだ早い段階なのでは、とも思います。そもそもスマホ持ってることが前提、というシステムがあったりする時点でも。多様性を重視するのならその辺も考えるべきではないか、とも思いますが・・・?
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03/18/2021
40年くらい前だったら
「科学のすばらしい発展」「ヒトの技術もついにここまで」とか称賛っぽい反応が多かった・・・かも?
月面に「ノアの方舟」建設を(Yahoo!:CNN)・・・地球滅亡に備えて670万種の生命を保管。記事中にもありますが、北欧の方に約100万種の「タネ」を大事に保管しているしている施設はすでにあります。が、こちらは動物をも含めた670万種を保管、それも月面に・・・ということでかなり大きなプロジェクトということになりそうではあります。
当たり前ですが「植物のみ」と「動植物両方」とでは保管方法がかなり違ってきます。言うまでもなく後者の方が手間も費用もケタが大分違ってきてしまいます。
そもそも「月面」という時点でかなりハードルが上がるわけで。・・・仮に全部無人で月に探査機から物資運搬用機から何から全部運び込んで作業、というのは字面ではカンタンですがまだまだ技術的にはこれも相当に困難な話ではあります。
じゃあ、有人で・・・となるとハードルはさらにとめどもなく上がっていきます。
サンプルがどう、という前に月面開発から始めないといけないわけで、そっちの方が大変なんではないか、と。
さらに↑記事コメントに多い「いや、別にそこまでしなくても」的な意見であります。
ホントに少し(とは言っても数十年単位)前なら結構皆に受け入れられていたのかも・・・特に日本では・・・と思うのですが。しかしここんとこの情勢ではどうにもあまり良い目では見られてないような。・・・環境問題への取り組みとかそういうのもありますが、どっちかと言うと皆、現状にかなりのリソース喰われてて未来への展望へ回す余力がないんでは・・・とか。
先にそっちの方、世論をどうにかしないといけないんではないか、そういう科学的技術的な課題よりも前にやっとかないといけないことの方が多いような気がしますが・・・?
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02/19/2021
経年劣化は・・・
機械式立体駐車場、経年劣化で事故多発(Yahoo!:朝日新聞)。
・・・「国交省によると、車を載せるパレット(駐車台)が落下した事故が2017~19年度にメーカーや保守点検業者から計11件(人身事故1件含む)届けられた」(「」内↑記事より引用)
コレだけ見て「2年程度で11件なら大したことないじゃん」と思うかも知れませんが・・・この手の事故は今後増えて行く可能性がかなり高いかと思われます。そもそも「事故」そのものが起きたらとんでもないことになり得る施設なわけでありますし。
土地の狭さを解決できる手段の一つであります・・・機械式立体駐車場。
大抵の場合は上・下二段となっておりそれぞれにクルマ乗せることで単純に積載量「倍」と考えることもできます。が・・・その一方で構造上どうしても落下の危険性が伴います。さらにはエレベーター式であれだけの重量物(クルマ分を引いてもかなりのもの)が動いているわけですから・・・人身事故の場合は大ケガでは済まないこともあります。
そしてもちろん停電時には使えなくなります。・・・まだ特殊なケース?ということになりそうですが、災害時などに電気自動車で発電・・・とかそういうケースに対応しきれないこともあり得ます。
そんな駐車場ですが。3か月に一度の定期メンテはあっても・・・まだまだ問題が残ることがあります。経年劣化であります。・・・これは日本中の色んな施設や設備でも言われていることなのですが・・・なかなかに進んでいなかったりします。
「まだ使えるから」「一度設置したらもうOK」という構図がどうにも定着しているような。・・・もっと身近なところでは自転車てのも実はメンテが必要な物品だったりします。買ってから何もしないでOK、というものではなくタイヤの空気はもちろんサビから油から・・・。
立体駐車場も同様に・・・とは言っても素人が何かできるものでもないのですが・・・メンテはもちろん交換も重要なものであります・・・。
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02/10/2021
まあ、無理
「エスカレーターは歩かない」県条例を県議会に提出(Yahoo!:読売)。可決されれば全国初、とのことですが・・・まあ・・・可決しても守る人はごく少数だろうなあ、と。
あるいは時間によっては、ということになりそうな。
朝夕のラッシュ時なんてのは通勤客=自己中のカタマリみたいなもんで「自分が、自分が、自分だけが」てな人の割合が多くなりますんで・・・その中で「エスカレーターは歩かないで」とやっても「うるせぇ!」で終わるのがオチかと。
そもそも誰が取り締まるんだか。県条例で決まれば警察で取り締まることもできるのでしょうけど・・・毎日ラッシュ時に警察の人がエスカレーター脇に立ってる、ということまではさすがに難しいでしょうし。警備関係の人やボランティアに頼る、となっても・・・聞きやしないでしょうし。
・・・そもそもエスカレーターは乗ってる人が歩くような設計にはなってないそうで。
構造上、歩かれるとかなりムリが出るそうであります。劣化が早まる、というのもあるそうですし・・・さらには設備上の事故の可能性も上がるかと。そして何より無理な歩行・走行による接触事故は後を絶ちません。
じゃあ設計を改めれば・・・って一体全国に何基のエスカレーターがあるかな、と。全部取り替えるのに一体どんだけの手間とカネと時間がかかるか・・・と。
それぞれのモラルに頼って・・・というのがベストなのでしょうけど。あいにくと今の日本ではそんなもん期待できそうもありません。そこで条例で・・・というのはたしかに分からんでもないのですが・・・。
できればなんか別の策を用意した方がいいかと。
歩いたり走ったりしたら例えば罰則、なんてなことにしても今の日本では結局はなあなあで収められてしまいそうですし何より検挙数がハンパなくなりそうですし。ここは・・・何か妙案が欲しいところでありますが・・・そこまでの余裕もないのが実情、というところではありますか・・・。
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02/08/2021
自走ロボ
自走ロボの無人配送、公道利用OKに(Yahoo!:読売)・・・今国会に提示、早ければ2021年度中にも実現、という方向性なのですが。
・・・個人的には多分ムリなんじゃないのかなあ、と。
たしかに今はコロナ禍で対面を避けて例えば「置き配」にしよう、という向きがあるのは事実ですが・・・そこまで一気にいけるもんなのかな、と。ドローンによる「無人空配」も検討はされていますがかなりの規制がある現状、なかなか難しいでしょうし。
自走ロボはちょっと前、郵便配達で実際に実験やってましたが。
報道で見る限りでは問題なさそうな・・・しかし遠隔操作と言うか必ず後ろに誰か心配そうな係員がいる、というのはやはり公道上ではまだまだ認可されていないから、ということなのか・・・たしかにまだまだ未熟?な技術にも見えましたが。
それでも現場で実証を重ねていけばどんどん発達していく技術には変わらんわけで。今後のことも見据えるとどんどんやっていくべきなのでは・・・とは思いますが。
ただ、当たり前ですがヒトとロボットでは「身体の体積」に違いが生じます。ヒトならば「体をヨコにする」「ちょっと身をよじる」といったカンタンな方法で回避できる「道の狭さ」もロボットでは無理、ということもあり得ます。あるいは防犯上など。貴重な書留なんかをそんな無防備な場所に・・・! とか、そういうことにもなりそうな。
まあ、そういうのは運用上の問題なわけです。ロボットは通れない場所は通らない。重要な郵便物はヒトが配る。そういう風に決めておけばいいわけであります。
ロボットは「ヒトもできるけどロボットでもできる」場所に配置していけばいいわけです。・・・ただ・・・現状ではそれすらも法律上「ダメ」なわけで。その辺をどうにかしよう・・・ということであります。そしてヒトの負担を減らしていこう、と・・・。
ただ、まあ・・・それでも反発は起きるだろうなあ、と。そういった方向からの「ダメ出し」でどこまで現状を変更できるか、そういうとこが問題なwかえであります。
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01/05/2021
国がやるべきことじゃない
ような気もしますが。
総務省が「スマホ乗り換え相談所」設立へ(Yahoo!:毎日)・・・たしかに他の社に乗り換えよう、としてショップへ行っても「相手方」の情報は提示してはくれないわけで。そういうのは自分であちこちあたって調べてみるしかない・・・という事情があるにはあります。
が・・・なんでスマホは「乗り換える」モノ、ということになっているのかな、とか。
ぶっちゃけここまで拮抗しているとどの社でもそれほど変わらんわけで。どんぐりの背比べであります。それでもそこに「違い」をきちっと見いだせるような人ならそれこそ自分で調べ上げてきちんと乗り換えするかと。
恐らくは国の方もそういったことのできない(あるいはやらない)人たちが乗り換えやすいように・・・ということで国が、ということになったのかも知れんのですが。
・・・そこまで国がやらんでもなあ、と。
それこそ補助金的なものを出して「こういう企業をやってみませんか?」と一種の入札でもやれば結構な数、手は挙がると思うのですが。中立を目指したいのなら携帯関連とは一切ないことを証明させればいいだけで。・・・うまみがあれば必ずどこかが乗り出してくるはずであります。そういう「うまみ」を作ってやるのが国の仕事なような・・・?
・・・まあ、そういう風に「うまみ」を用意しても参入企業がどんどん離脱していっている、という業界もあるにはありますが。それでもここまで国がリキ入れてる「改革」なのですから・・・そういうとこまでやってもいいような・・・?
それとも何か他の理由があるのか・・・どうしても国がやりたい、と? なんだかなあ、他にもっとやるべきことがあるような気がしているのですが・・・。
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12/31/2020
さわれない
空中に浮いている文字を押す・・・全国初「タッチレスATM」が登場(Yahoo!:東海テレビ)。一応?企業秘密扱いにはなってますが(↑記事コメントにもありますが)X軸Y軸を感知する方式、みたいなものかなあ・・・と。今のATMよりも前の世代の方式にやや近い?ような。
非接触、ということなのでこのご時勢、気になる人は非常に気にしそうなキカイではあります。
ただ・・・どうなんでしょうね、動画見る限りでも触れた感触がないっぽいので・・・特に慣れていない場合どこまで指を突っ込んで行ってしまって大慌て、とかそういうことになりそうな。
あるいは「反応しない壊れてる」とかそういう騒ぎにもなりそうな。いずれにしても慣れるまではちと時間がかかりそうであります。
これまでは「カタチあるナニカ」に触れて操作していたわけですから、それが消え失せてしまう・・・ということになると、特に慣れない高齢者などの場合には一波乱あるかも知れません。
さらには視覚に障害のある方の利用、とか。今までは点字などもありましたが、これにはそういった表示はできないわけですし。
まあ・・・まだまだ出来たばかりの設備、ということかと。これからどんどんこなれていくでしょうし。それに・・・今後コロナ禍が収まってきた頃にはどういう様相を呈しているか、というのがちと不透明なのが現状でもあります。その時にまでこういった「非接触」が求められるのだろうか、とか。
しかし今は必要な場合がある、ということであります。やはり技術的にはどんどん進んで行って頂きたいところではあります。
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12/27/2020
時間はかかる
今すぐに、というのは無理な話であります。
新型コロナ、ワクチン効果の実感は4、5年後(Yahoo!:KYODO)。あるいはそれ以上かも・・・という話であります。
ワクチンというのは一種の「予防薬」なので、今、コロナの影響下にある人に打ってもあまり意味はありません(むしろキケンなことになるかも)。感染していない人たちが体内に入れることで免疫を得て、そういった「免疫を持つ人たち」を増やしてやがては感染しても皆が平気なようにしていく・・・という戦法であります。そのためには時間がかかります。
仮に今すぐ全世界の人口分のワクチンを確保できたとして。どこかの強権的な影響力でもって無理にでも全世界の人にワクチンを打つことができたとしても。それでも、じゃあ、今からみんな新型コロナに対して最強だ! もう安心だ! というわけにはいきません。新たに生まれてくる命やウィルスの変異、さらにはワクチンが効かないケースから副作用まで。・・・まだまだ関門は多く残ることになります。
現状、ワクチンの生産数はそこまではいかず。さらにはみんながみんな打ちたい、と思っているわけではなく。しかし相当数の人たちが継続的に打ち続けていくことで・・・その最中でも色々なことが起こり得ますが・・・それでもいつかはウィルスに打ち勝つことができる。そういう息の長い戦法の、今はようやくスタートラインが見えてきた、というところであります。
先は・・・長いと思われます・・・。
しかし過去にもそうやって病魔を克服してきたのが人類の歴史でもあります。そして・・・今回はそういった過去から累積されてきた知識+新しい技術やノウハウがさらに盛り込まれていっています。
それでも時間がかかるのが現状なのであります。何とか・・・何とか耐えるしかない、のであります・・・。
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12/06/2020
あと15年ほど
脱ガソリン車・・・日本国内での電動車以外の新車販売禁止を2030年代後半に設定(JIJI.com)。中国やアメリカはカリフォルニア州などは「2035年」と明確に目標を設定したりしています。今後他の国もこの「2035年」「2030年代」に追随していくのかどうか・・・その辺はまだ分からんところではありますが。
時代は確実に「脱ガソリン」に向かっている、ということではあるかと。
言うまでもなくその目的は「減炭素ガス」で・・・これはかなり前から色々な場で議論を重ねてきています(中には牛のげっぷを規制しよう、という意見も)。それはそれで行くべき方向性の話なのですが・・・まあ、心情的にはガソリン車のあの挙動がもう見れなくなっていくのか・・・という一種さびしい感じがあるのは仕方ないことはあります。
一応?日本では電気・ガソリン共用のハイブリッド車もOKということになってますが。
ただ、今後15年から20年で一気に「脱ガソリン」となるか、と言うと・・・現実問題としてどうなんだろうな、というところはあります。産業革命以降の「化石燃料実用化」というのはたしかに人間の歴史からすれば「ほんのわずか」な期間で一気に変わっていきました。・・・それでも数百年はかかっています。
現状、ガソリン車をなくしていく、ということになるとこの「数百年」分の発展減があちこちの国や国家に影響を及ぼしていくことになります。・・・某宇宙漫画にあったような、今は隆盛を極めているオイルダラーの国などは・・・特に大きな影響を受けそうであります。
もちろんその他の国や国家にも別の要素で影響が出てくるわけで。もちろん日本にも。
これはやがてはその「変更点」からさらに別方向への「発展」となっていくのは↑人類の歴史を見ても明らかなので、将来的には安定してくるんだろうなー、とは思うのですがその「将来」がいつになるか分からない。少なくとも数十年では無理っぽい話であります。やはり数百年は見ておかないと・・・。
じゃあ俺の生きてるうちには無理じゃん、とこうなるわけで。皆が。じゃあ・・・今はやめとこうよ、とこうなってしまう・・・。
それじゃあ遅いよ、ということで動き出してはいるのですが・・・なかなか難しそうだな、と。↑期限区切っている国に大国がまだまだ少ないですし・・・今後・・・どうなるのかなあ・・・。
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11/20/2020
宇宙(そら)から
野口聡一さん、ISSから記者会見(Yahoo!:KYODO)。スペースX社の往還機「クルードラゴン」によって民間初のISS(国際宇宙ステーション)ドッキングが成功、今後ISSへ行く選択肢?が増えた、ということになります。
これまではロシアのソユーズのみでしたし。
アメリカのスペースシャトル・オービターは2011年に退役してしまいましたから・・・それ以降はソユーズ「しか」なかったのであります。
↑記事には載っていませんが、野口さんは記者会見で「僕はこれまでオービター・ソユーズ・クルードラゴンの三つに乗っています。これから第四の往還機が出るのが楽しみ」といったことも言われてました。
・・・第四、ですか・・・。
日本も含め、複数の国家で運用している研究施設であります。ロシアだけ、というのは体制上無理がある・・・と言うより負担面でも無理が出る可能性があります。じゃあ日本でも・・・となりそうですが、有人機は・・・なかなか難しいだろうなあ、というのが正直なとこであります。
宇宙開発は失敗の連続からようやく成功を掴み取るものなのですが、日本の場合一回の失敗だけでも散々叩かれるので・・・まあ、難しいだろうなあ、と(スペースX社の力の一つには「失敗を恐れない」精神がある、という話もあるんですが)。それに現状では予算もつきそうにないですし・・・。
そういう?こともあってアメリカの「ISS関連は民間企業に任せてNASAなど国家機関は火星や月を目指す」という姿勢はたしかにアリなのかなあ、とか最近は思ってしまったりもします。いやあ・・・考えてみれば飛べればどこでもいいんじゃないか、とか・・・。
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10/31/2020
電動の自転車
もちろん通常の自転車でもなく電動アシストでもなく・・・しかしあのメーカー。
米ハーレー・ダビッドソン、電動自転車を販売へ(Yahoo!:CNN)。大型高級バイクメーカーとして有名なハーレーであります。そのカッコ良さや安定性から日本でもファンが多いのですが・・・いかんせん大型なので日本ではちょっと、という向きもあります。
そのハーレーも昨今の情勢により電動自転車を販売する、ということに。・・・電動自転車であります。こうなると日本ではちょっと扱いが変わって来るような。まあ・・・そもそも米国内限定での販売、ということなのかも知れんのですが。
日本の場合、コレ↑はいわゆる原付になりそうな感じではあります。
日本でも電動自転車に乗ることはできます。ただ・・・原付扱い、ということでウィンカー等の保安設備を装備した上でナンバーを取って運転車はもちろん免許持ちでヘルメット。というのが基本であります。
そうでない電動自転車の場合、速度や走れる場所に結構制限があります。・・・時々海外製の電動自転車が公道をそのまま走って問題になったりしますが。
・・・よくある「電動アシスト自転車」はあくまでも「アシスト」つまりは「電力で走行を補助する」という程度に過ぎません。これにはかなり厳しい制限がかかっています。
この辺は「厳しすぎる」「もっと寛容に」といった声も聞かれますが。実際、諸外国一般と比べるとかなり厳しいのが現実ですが・・・それなり?に厳しい方がある意味良いのでは、という見方もできなくはなかったりします。
・・・いや、上限とは言え時速45キロて実際にはかなりの速度であります。一般的なママチャリではそこまで出すにはかなりの労力要求されますし、持続させるのもちと難しそうな。それが持続できる上に日本では「自転車なら歩道も走れる」ということで歩道をばんばん走るようになったら・・・?
基本的に車道を走る諸外国ならともかく。これは日本ではちょっとコワイな、と思うのですが。
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10/25/2020
競争相手じゃないような
何でしょうね、回収業者?
インクカートリッジ会社がキヤノン提訴へ「仕様変更は違法」(Yahoo!:朝日新聞) 使用済みインクカートリッジを回収してそこへインクを再注入して、元の値段より安く売る、という商売であります。・・・かなりグレーゾーンな気もしないでもないですが、正規のプリンタメーカーは「本体を安くして消耗品で儲ける」というビジネススタイルなので、インクカートリッジも結構馬鹿にならない額になったりすることもあります。
日常的に家庭用プリンタを使っている場合などは、特に。・・・業務用は業務用でちとシステムが違うのでそこまではないようですが、頻繁に買い替えるとなるとやはり安い方を選んでしまいます。
が・・・正規品を使わずに製品に不具合が出た場合。ほとんどのケースで保証期間内であっても有償修理となることが多かったりします。
・・・かなり前に某所で非正規品を扱っていて、マニュアルには「ICチップを移動させて・・・」とあってなんだかヤバいことやってんじゃないか、とか思ったことがありますが・・・今もそういうもんなんでしょうか・・・。
そのICチップは正規品を示すシステムだったわけです。で・・・それを仕様変更されると非正規品は扱えなくなる。そこで非正規品を扱っている側が正規品を扱っているところを「勝手に変更するな」と提訴・・・?
独占禁止法・・・いや、競争相手じゃないような。そもそもプリンタメーカーだって一社だけ、というわけでなし。価格を自由に決められるようになってしまう、ってのも・・・なんだか見当違いなような。
しかしここで安いカートリッジが手に入らなくなってしまうようなことにでもなれば、それはそれで(グレーゾーンみたいなもんですが)困る人が続出、と。・・・ここで思い切ってプリンタメーカーが↑ビジネススタイルを止めちまえばある意味全部解決、かも知れんのですが・・・そこまではやらんでしょうなあ・・・。
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10/23/2020
これはこれでアリですが
グーグル発「ペーパーフォン」は、スマホ依存の救世主か?(Yahoo!:Forbes) お、グーグルのスマホみたいな新しいデバイスか? とか思ったら「必要なものを選定して紙に印刷もできるようにしてくれるアプリ」というものであります。・・・これでスマホ依存から脱却できるか・・・と言えば色々な意味で人を選びそうではあります。
スマホ依存、と言ってもその種類?は様々であります。四六時中スマホ手にしていないと気が済まない、いつもいつも画面いじくっている・・・というかなり重度なもの(いや、それより上は手元にないと発狂する・・・とか)から手にしていないとなんとなーく落ち着かないな・・・ま、いっか、とそこまでいかないようなものまで色々あります。
そんな中で「必要なものだけ選んでやる」と言われてどこまで順応?できるんだろうか、と言うのがソボクなところであります。依存、と言うからにはソレがないといけない状態なわけで・・・それが↑こういうので満足できるのか、どうか、とか・・・。
しかしそれでどうにかなる、というものならこれはこれでアリかも知れません。ただ・・・別に依存していても問題ない状態や状況、というのも存在してないわけではないので・・・そこまで嫌うのはどうなんだろう、というのも正直あったりします。
それとは別に。・・・コレ、先祖返りと言うか結局は一周回って戻ってきただけ、なんじゃ・・・というところもあったりします。スマホ見ながら自分で紙にメモして行っても、まあ、別にいいわけですし。電子化という紙依存から脱却を目指したのもケータイからスマホの流れだったはずなんですが・・・ある意味逆行ではあります。
・・・結局はそういう風になっていくもんなのかも知れませんが。最近のイヤフォンはワイヤレスが主流になりつつありますが(まだまだお高いですが)ワイヤレスでそれぞれ独立して耳に突っ込む、ということはそれぞれを紛失しやすい、ということでもあります。
・・・じゃあヒモ付けちまえ、という商品も出ていたりして。・・・ヒモからの解放を目的としていたはずだったのに結局は戻って来る、やはりそうなっていくもんなのかなあ、と。
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10/22/2020
必要な人には必要でしょうけど
そうでない人にとっては・・・???
携帯乗り換え後もメアド維持へ、総務省が要請(Yahoo!:KYODO)。実際、携帯会社を乗り換えると元のメアドは使えなくなります。@以降の社名?ドメインも使えなくなってしまうためで・・・@より前の文字列は空いていれば継続できますが・・・結局「メアド変わりました」という連絡を結構あちこちにしないといけない場合があります。
・・・それはめんどいのでフリーメール等にしてしまう、という方式もまた有効であります。これならどれだけ乗り換えても問題はないですし、費用もかかりませんし・・・。
・・・しかし、まあ、現状でどれだけの人がメールを多用しているか、というのも問題だったりしますが。
スマホになってからケータイの使い方はさらに広がりを見せています。すでにただの電話ではないのは言うまでもなく(すでに通話機能を使わないケースも)ネット利用からゲームから仕事から、その使い方は正に人それぞれであります。
そこへ持ってきての・・・メアド維持、となると。・・・使う人は喜ぶかも知れませんが、そういう人たちが一体どれくらいの割合いるのか、となると・・・その辺はちとややこしい?ところではあります。
自分の場合ですと。・・・まー・・・使うのはオンラインショップからの連絡とか・・・PCの修理の時、とか。そもそもPCのメールだって今はほとんど使ってませんし。ではこれからメアドを維持します・・・! となっても、はあ、そうっすか、とかそんなもんであります。
・・・そもそもメアド維持=値下げ、というのは・・・メアド維持さえすればみんな乗り換え始めるから、そこから各社の競争が・・・! とかそんな狙いかも知れんのですが・・・なんか、ちょっと違うような気もしてます。
どっちかと言えば各方面にもっと特化したハードを出すとか、各社に「違い」を見せてもらった方がいいんじゃ、とか。今の三大キャリアはどれも似たりよったりの顧客囲い込みしか頭にないような、そんな雰囲気なんで・・・そういうとこ、どうにかならんかなあ、と。
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10/14/2020
距離のモンダイ?
「富岳」飛沫拡散を計算・・・座り位置によっては飛沫5倍に(Yahoo!:ANN)。記事中のコメントにもありますがこれはつまり相手との「距離」の問題なんではないか・・・とかそんなことも思いましたが。
最近では対面ではなく横並び、つまり客同士をヨコに座らせる店も増えています。
その際に一人分のスペースを空ける、ということにしてあると効果がありそうですが・・・どこぞの国の判事就任式のように距離を詰めて横並び、となると一気に感染リスクが増える・・・ということになりそうであります。
あるいははす向かい、斜めに向かい合った方がさらなるリスク減、ということになるのかも、知れませんが。
最も効果的なのはやはりマスクか、ということになりそうであります。・・・前にもたしか富岳で「マスクの種類によって飛沫拡散がこれだけ違う」的なことをやっていたような。→マスク、ついたて、換気・・・感染対策それぞれの効果は?(Yahoo!:日テレ)
ただしこれがイベントとか集会で、というのならともかく。飲食店だとどうしてもマスクを外さなければならず。そうなるとついたて+一定の距離を取る、という方式に結局落ち着きそう?ではあります。
一方で。感染は現在も継続的であります。まだコロナ禍は終わってないのですが・・・一部ではかなり軽視されている向きも出て来ています。その辺もどうにかしないといけないのかも知れんのですが・・・ここもなかなか難しいところではあります。
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10/13/2020
どこかに「一枚」
結構前から言われてましたが・・・今さら戻せ、というのはもう無理っぽいかも。
「池袋暴走事故」のような高齢ドライバー問題がドイツでは全然起きないワケ(Yahoo!:現代ビジネス)。全然、というワケではなさそうですが・・・日本とは問題の質が違う、と言うかそこまで大きく?なってないような印象を受けます。
しかし今さらオートマ車からミンション車に換えろ、となっても・・・なかなか進まないでしょうし。仮にミッション車には減税などの支援措置を・・・となっても今さら感があるものであります。・・・さらに日本のメーカーはどっちかと言うと「クルマの方を安全にしよう」という方針なような。自動運転技術とか・・・。
これは運転中のスマホ操作抑止などにも効果あるかも知れませんが・・・ミッション車。
つまりは運転に集中するような操作、ということになりますか。オートマのようにアクセルを踏むだけで・ブレーキを踏むだけでOK、というヒジョーに単純な操作だけではなく、一定の技術がないと走らせられないようなシステム。全部が全部そうした方が・・・とまでは言いませんが(どうしてもオートマでないと、という場面はもちろんあります)どこかに「一枚」かませられないかな・・・と。
抑止力としての期待、というのは実際のところ各方面にもあると思うのですが。
ただ・・・やっぱり一度進んでしまったものを戻す、というのは・・・なかなか難しそうではあるんですが・・・。
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09/25/2020
ガソリン車終焉・・・
かどうかはちょっとまだ分からんとこですが。
アメリカ・カリフォルニア州、ガソリン駆動の新車販売を2035年までに段階的に禁止(Yahoo!:REUTERS)。ちょっと検索してみただけでも実際にはかなりの国や都市で「ガソリン車禁止」的な予定があるのが分かります。・・・大体2030年、あと10年くらいすると世界からガソリン車が消える・・・ということになるかも知れませんが。
ただ・・・コレ、結構あちこちに「差」があって例えばプラグインハイブリッド車(ガソリンと電気両方で走る)も禁止、ということろもあればそうでもない、というところもあったり。
↑アメリカも全土で、ということではありませんし。・・・まあ・・・現政権ではアメリカでクルマ業界に制動かけるような事態にはちょっとならないでしょうけど。
某SF小説でもありましたが・・・未来の話で、規制の激しい州でガソリン車爆走させる、とか。
それが現実のものになろうとしている・・・というのはある意味当然の流れではあったりします。温室効果ガス排出量を劇的に減らそう、とするのなら真っ先に出てくるのが「ガソリン・ディーゼル車規制」であります。もちろんその他にも色々できるのですが、最も身近でインパクトのある規制ではあります。
しかしコトは自動車業界だけではなく。直結する石油関連など多数の業界への影響も測り知れません。・・・そこら辺も全部クリアしていかないといけないのですが・・・世界的にぐっちゃぐちゃに絡み合ってる業界ばかりであります。・・・うまくいくのかどうか・・・。
日本でも将来的には「ガソリン車・ディーゼル車規制」はもっと身近なものになってくるかと。現状では・・・なんかなあなあ?ですが。しかしそうも言ってられないような気もするんですが、どうにも足並みは各国各都市揃ってないのも現状ですし・・・。
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09/21/2020
美味けりゃそれでいい?
肉代替食品、名称ルール必須か(Yahoo!:日本農業新聞)。・・・「ナントカ肉」ということでの混合を防ぎたい、誤解を招きたくない、というのは分からんでもないのですが。しかし他の名称となると・・・?
「ナントカミート」では意味がないわけですし。
しかも100%「肉」というわけでもない商品も出てきてるわけであります。一部は明らかに「肉」だけど一部は「肉ではない」素材を使っているものもあるわけで・・・。
多くは大豆などによる「代替製品」であります。・・・ホンモノの「肉」ではないのですが・・・最近の技術の進歩は素晴らしいものがあります。モノによってはほとんど「肉」と変わらない仕上がりになっています。かつては・・・なんかビミョーなシロモノばかりだったのですが。
そこには環境目的の思惑と・・・そしてそこから派生したような思想大系、そして純粋な宗教戒律などもあります。肉食、というのは場所や状況によっては非常に罪深いモノ、とされることもあるわけであります。
あるいは経済的な効率性、と言いますか。・・・食肉用の家畜一頭が育ち切るまでに要する環境負荷・・・排出されるガスやら消費される植物素材量やら・・・に比べると植物性の「肉」の方がまだマシ、とかそういう話もあったりします。
その方がいい、という人たちにとってはこのブームも歓迎すべきものとなりそうですが、そうでもない業界にとっては致命的であります。昨今の「環境のためなら~」という一種狂気にも近いムーブメントにはいささかの恐怖すら感じることもあります・・・。
願わくば双方ともに「共存」つまりはそれぞれが欲しいところに供給されて、お互いに不可侵な状態にもっていってくれないかなあ・・・とかそういうことも思うのですが・・・難しいのですかねえ・・・。
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09/02/2020
日本じゃ・・・
無理、でしょうなあ・・・いや、別に個人的には望んではいないのですが。
アメリカ・アマゾンのドローン配送を当局が認可(Yahoo!:REUTERS)。ドローンによる商品の配送が可能になったことでほぼ「即配送」が可能になる地域が出てきた・・・という見方もできます。配送センターを(小規模であっても)あちこちに密に設置することでドローンによる細かな配送ができるようになった、と。
ただ・・・これはアメリカだからかな、という気がしないでもないのですが。
航空法的なものの各国の状況の違い、というのもあります。日本の場合、少なくとも↑こういった目的での飛翔体が町中で平気で飛ばす、というのは・・・ちょっと無理でしょうし。もっとも、アメリカでだってこれまでなかなか認められてこなかったわけですが。
しかし荷物の受け取り方法が違うので、その辺からの「理解」もあったんでは、と。
アメリカは「置き配」が主流であります。配達員が玄関先などに荷物を置いていく。受け取る側はそれを気が付いた時に回収します。・・・日本の場合は「手渡し」が基本。ドローンという「無人」で配達するのにどっちが適しているか・・・ということであります。
もちろん最近は日本でも「置き配」が可能になりつつありますが・・・定着にはまだまだ、といったところで。
そこへドローンに対する解釈の違い、と言うか恐らく一般的な認可にはかなり遠そうだなあ・・・というのが国情ではありますし。しかし、まあ・・・個人的にはなんか「ドローン配送」というのは・・・なんかまだ人類には早そうな、とかそんな気がしてならないのですが。もっと技術や社会的受け入れが熟してからでも・・・と。
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08/31/2020
大ナタを求む
まだ高いと言うかずっと高いと言うか・・・
携帯料金まだ高い、菅官房長官(Yahoo!:時事)。何と言いますか・・・いい加減三大キャリアを解体か何かしないと現状は変わらんような気がしますが。
携帯会社を乗り換える、と、これを無料化したって結局はなあ・・・と。
個人的には今の格安スマホで特に問題はないのです、自分個人としては。ただ・・・携帯電話やスマホというのは今ではただの「電話の代わり」ではなく。色々なことに使えるツール、道具としての側面がかなり出て来ています。人によって役立つことがそれぞれ。と言うことは・・・場合や状況によってはかなりしんどい状況になっているケースもある、ということであります。
その辺も全部含めての「全国IT化」だったんじゃないのかー・・・とか。
隣国ではそういった「IT化」が進んでいる、という現実があります。スマホやタブレットで色々できる。日本でもできるんですが・・・いざ購入しようとすると料金の面はもちろん、色々と弊害が起きてきます。例えば・・・全国区で100%満足できるネット環境があるか、と言えば・・・さて? と。
もちろん端末のスペックにもよるんですが、そういう方面が結構きっちりしているはずの地域でも「?」なことがあったり。・・・WIFIなどでの支援はあっても利用がややこしかったり不安があったり。そういうとこがあるのも現実であります。
なんだかまだまだ鎖に縛られたまま、と言うか。いつまで旧態依然とした空気のままなんだかな・・・と。
最近は事情が事情なので対面販売も減ってきてますが、ワケワカラン「成績主義」的に無理な契約押し付けたりするのもよくあったりしてましたし。そういう向きは今後もしばらくは続くかと思われます。
コトはただの三つの巨大企業がー、という話でなくなってきてる観すらあります。この辺の改革から日本企業の高度経済成長期の幻からの本当の意味での脱却を・・・! という見方すらできる、と思うのですが・・・そこまではいかんのでしょうなあ・・・ということは人員の完全な入れ替わりまではまだまだ続く、ということなんでしょうか・・・。
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08/24/2020
ある意味盲点
密閉した「窓越し」でも相手の声がクリアに(Yahoo!:FNN)・・・来月にも実証実験を実施、そして商品化は今年の11月とのことですから・・・場所によっては意外と早く目にすることができるかも知れません。
・・・個人的には盲点だったよなー・・・と正直に思ってしまった装置なのですが。
↑記事コメント欄にもありますが、作業中の宇宙飛行士同士がヘルメットをくっつけて声を出すとある程度の会話ができる・・・というのは知ってたんですが、考えてみりゃクルマの窓でだって似たようなこと、できるよなー、と。
もちろん用途は「クルマ」限定だけではなく。ガラスみたいな平面、つまりは音を伝播できる程度の「壁」でも可能なわけであります。材質によっては別に透明である必要はなく。ベニヤ板なんかでも十分に可能でしょうし・・・モノによってはもっと厚くても可能かと思われます。
・・・そうなるとこれも↑記事コメント欄にありますが・・・犯罪にも使われる可能性も出てきますけども。
現行・・・記事内画像を見る限りでは固定電話の受話器くらいの大きさがあるので、コレをそのまま持ち歩くとなるとかなり目立ちますがその辺はいくらでも小型化できるわけで。そうなるとそっち関係の犯罪に利用されたりはしないのだろうか・・・とかそういうことも考えてしまいますが。
しかしこの現状では「密閉を維持したままスムーズな会話ができる」というのは相当に大きなことであります。・・・良い方向で使われていくことを願いたいと思います。
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08/18/2020
世界は変わる
住宅用レンガに電気を貯蓄、研究第一段階に成功(Yahoo!:TheGuardian)・・・とは言っても明日からいきなりレンガ=蓄電池となって例えどんな大停電になっても全然不大丈夫なようになる・・・! というものではもちろんなく。あくまでも実験が成功した、というお話であります。
しかし「可能性の一つ」としての要素は非常に大きいかと。・・・緊急時の蓄電用にレンガ、という方向性?が出てくるようになる、のかも知れません今後。
レンガの「多孔質」を最も身近に感じられる例としては・・・「カサ置き」というのがあります。
濡れたカサ。家に帰ってきてそのまま玄関で放置、となるとかなりの水量が垂れ流しになります。しかしレンガを置いて、その上に濡れたカサを置くことでかなりの水量を吸収してくれます。これも、この「多孔質」のなせるワザではあります。
・・・ただ、まあ・・・今の一般家庭、それも日本の家庭だとどこまで「レンガ」が存在しているか、と言えば・・・その辺が問題かも知れませんが。
例えば自分のとこはマンションなんですが、そうなると・・・レンガ。まあ・・・ベランダの雨水周りにいくつかあるっちゃあ、ありますが・・・そんなもんでしょうし。一軒家でもない限り十分な量の保有?は無理かなあ、とかそんなことも思ってしまいますが。
ただ、↑記事のキモはそういうことではなく・・・いや、そういうのも含まれてはいますが・・・今まで「そんなことあり得ないだろう」ということがいくつかの可能性と発想によって「あり得る」なってきていることではないか、と。電源プラグによるネット接続とかそういう事例もあったりします。・・・世界はどんどん変わっていくのですが・・・悲しいことに人間が変わって行かない、という・・・。
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08/07/2020
世代間のギャップは
まあ、あって当たり前なわけですし。
郵便番号5ケタの封筒は印刷ミス?(Yahoo!:ねとらぼ) もちろん印刷ミスでも何でもなく、以前(1998年2月まで)封筒やはがきに印刷されていた郵便番号を書き込む枠は5つでした。それは郵便番号が5ケタしかなかったから、であります。
さらに昔になると3ケタだったりします。しかし住所数の増加や郵便仕分けの際の効率化などでケタ数は増加していったのです。・・・実際には増えた現在の方が(書き込む手間そのものは増えましたが)確実性?は増していたりします。7ケタの郵便番号さえ記入されてあれば、住所の記入漏れがあっても結構細かいところまで分かるようになったのですし(それまでは「住所は県名からきちんと書きましょう」というのが常識でした)。
さらに現代ではコードを印刷することでも住所が郵便局側では把握できたりします。技術というのはどんどん進歩していくものであります。
・・・ということは例えば今後は郵便番号そのものが消滅したりするかも、とかそういうこともあるかも知れんわけです。
手書き入力の減少、とか。そもそも郵便物そのものが減少、とか。すでにその傾向は出てきてるんですがそういう風に変化していくと・・・未来の人たちにとっては封筒そのものが「?」ということになってしまうわけです。
あるいは意思伝達の手段が一気に変化してしまう、とか。ツールの変化というやつであります。
今の技術だってちょい前からすれば「?」な世界ではあるのですし。じゃあ未来の技術が今の我々にとって「?」になってもおかしくはない・・・というのが「順列」とするならば「逆列」もあったりします。進んだが故に廃れてしまう、ということも十二分に考えられるわけで・・・。
そうなってくると、まあ・・・微妙な未来予想とかそういうのも無意味になるかも、とかそんなことも思ってしまいますが・・・さて。
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07/10/2020
そこに振れ幅
くら寿司、AIで極上マグロを見抜く技術導入(Yahoo!:ITmediaNEWS)。モノとしてはすでに水産庁の支援事業の一部になっていて、導入している業者も他にもいるとか。しかしチェーン展開している外食産業での導入は初、とのことであります。
・・・これに関してはやっぱり賛否両論出てきているようですが。
これで効率化がはかられてウマイ寿司が安く食えるんなら・・・とか思ってしまいますが。本当に本物の職人さんが選んだマグロが食いたければそれなりに良い店に行け、ということでもあるわけですし。
同じようなのは「寿司職人」にもあったりします。長い時間がかかっていた職人を専門学校で短期間で養成できる、というのが最近の事情であります。・・・やはり賛否両論ありますが・・・これもそういった職人の寿司が食いたきゃ良い店に行け、ということになってしまいそうな。
これは寿司やマグロ関連だけではなく。そもそもの「技術」というのが大変に高度なものだったりするわけです。習得するのにどうしても時間と手間とお金が必要になってしまう。そこら辺をどうにかできないか、という動きが出て来てもさほど妙ではないと思うのですが・・・。
とあるテレビ番組でこれの話題をやってましたが、人間の職人が誰かに継承する時に少し「幅」が出てくる、と。つまりは100%同じもんを後世に伝えることはほぼ不可能でどこかに「差」が出てくる。その「幅」「差」によってその技術はさらに磨かれていく・・・という論調で、AIなら100%伝えることができるんじゃないか、とも。
いや、AIはAIなりに学習する余地が存在していますから(そうでないと意味がない)もし職人の技術をAIが継いで、それをさらに後世に・・・となってもやっぱり結局どこかに振れ幅は出てくるもんじゃないのかなー・・・とかそんなことも思ったりしましたが。
まあ・・・結局は安くてウマイもんが食えればそれでいいんじゃないか、と。そんなところに落ち着きそうではありますが。
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07/06/2020
これだからお役所は
とか言われるんだろうなあ・・・。
マイナポイント予約、PCからは「IE11」限定です(Yahoo!:J-Castニュース)。OSはMS8.1か10なのにEdgeも使えない、てのは・・・さすがにどうなんだろう、と。多分設定した時にIEだけで設定しちまったんだろうなあ・・・。
いや、それが個人サイトとかそういうもんならまだマシ、なんですが。
かく言う自分も自サイト信天庵はIE準拠でシロウトがタグ手打ちしてるもんですから・・・IE以外だと色々と崩れてるはずなんですが、そこは文章系サイトなので「文字だけなら読める」だろう、ということで放置してるようなもんだったりします(そのうち大改装するつもりはあるんですが)。
しかしコトはンな零細個人サイトの話ではなく。マイナンバーカード普及を目指すマイナポイントの予約の話であります。
キャッシュレス決済によるキャッシュバック期間を過ぎ、今度はマイナンバーカードによるマイナポイント。・・・ポイント好きだな、とは思いますが利用できるところは利用すべきであります。が・・・PCからだとブラウザがIEでないと対処できない・・・って・・・。
公的なもんだったら最新のモノ、そういう風にはできんもんなんでしょうか・・・多分コレ、しばらくはそのままかと思われますが。
個人的には・・・前に某SNSにPCから登録しようとしたらIEで挙動が不審(何度も何度もリロードを繰り返す)で挙句の果てにあっちから「顔写真送れ」と高飛車に来たからなんか腹が立って鏡に映った顔画像送ったら「オメー、ボットだろ? 登録なんかできんわ、アホ」となったことがあります。・・・思えばあの頃からIEは結構ヤバかったんだろうなあ、と。
最近はどこまでこの古いブラウザで対応できるのか? てなことを試していたりもします。結構できるもんなんですが・・・結構あちこちで「ダメ」となることも多くなっています。そういうのがどんどん増えていくものなのでしょう・・・。
でもそれで済む話ではないわけであります。・・・どうにかならんもんなんですかなあ・・・この「使えるんだから更新なんかいらんだろ」=「古いものを大切に使っている智者」的な発想は。技術てのは最も新しいもんが最も優秀であります。そしてその新しいものは古いものなくしては成り立たない。・・・いきなりンな新技術が出現なんぞするわけないのです。古い技術を継承し、研磨し、再構成していく。その新技術こそ皆が求めるもので、それはまた今後さらに最新技術によって更新されて皆が便利になっていく、というものなんですが・・・そういうとこ、やっぱ分からんのですかねえ・・・。
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06/29/2020
何かあってからでは
遅いのですが、多分何かあってからでないと変わらないかも。
京浜東北線のワンマン運転検討、JR東日本(Yahoo!:KYODO)。こう言っちゃなんですが・・・一日に数本程度の一両編成の余裕?のある路線ならともかく。JR東日本の京浜東北線と言えば同山手線とも並走する有数の過密路線であります。それが四つの目を二つにする、と。
新型車両も導入して色々備える、ということなんですが・・・ちょっと時期尚早な気がしないでもありません。ある程度「実験」かましてからでもいいんではないか・・・と。
様々な事情もある、というのは分からんでもないのですが・・・。
単純に人が足りない、というにしてはいきなり京浜東北線か・・・とかそういうのもあったりするわけです。まあ、どういう組織になっているか、というのはたしかに不透明なところもあるのですけれど・・・利用者としては単純に
「だいじょうぶか・・・?」
というのが気になるところではあるわけです。人手不足による弊害、というのも分からんでもないのですが、人員を減らすことによる安全策軽減は果たしてどうなるんだろうか、という・・・。
現状の技術ではヒトの目を超えるモノはまだ存在していません。あるモノをそのまま記録できてもそれを「判断」することまでは十二分にはできません。いくら遠隔で確認視認はできると言っても現場には敵わんわけです・・・。
最も恐れるシナリオは「これを機にがんがん人員を減らして取り返しのつかない大事故が起きる」なのですが・・・実際、そこまで「ヒトの目とアタマ」に代わり得る技術なんてのはまだまだ存在してないので・・・かなり心配なとこだったりします・・・。
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06/28/2020
まだ早かったのでは
色々と先にやっておかないと・・・。
今月末でポイント還元終了、キャッシュレス普及への効果・・・今後も不透明(Yahoo!:読売)。「ポイントがついておトクだからみんなキャッシュレスにしよう」と、そんな謳い文句でどれだけの人が動いたか、と言うことでもあります。・・・ただ、現状新型コロナのことがあるので、そこまで率直にはいかんもんではありますが・・・ここまで結構無理やり?にキャッシュレスを推し進めようとしても、まあ、こんなもんだろう・・・と。
何度かこの「あれこれ」でも触れてますが。・・・日本国民の100%がスマホ持ってるわけではないのです。
実際便利なのでしょうけど・・・初期は明らかにアジアで流行?し始めていた「スマホによるキャッシュレス決済」を日本に導入すればそっちのお客さんがいっぱい来るようになる・・・的なとこだったと思われますが。しかし新型コロナによって「現金払いよりキャッシュレス決済」という流れが出て来てもそれほど変化はなく。
結局日本では現金の方が「合っている」のかもなー・・・とか。
一つにはどうにも行政や政府が信用できない、というのもあるかも知れません。あらかたはトップダウンの割にはどこか的外れでどうにも遅め。スピードは、まあ、仕方ないにしても的外れ感はどうにも否めない。・・・給付金の前にお肉券だ、旅行券だ、とのたまえる精神はちょっと度し難いものがあります・・・。
当初は消費増税対策として「ポイント」だったのですが。これも、まあ、なんとなくそっち系の・・・なんだかなあなあ感が否めないものではあります。増税の対価にしてはかなり穴があるわけであります。
今後はどう普及していくかは正に未知数なわけであります。意外と定着するかも知れませんし、逆に来年のアタマくらいにはみんな忘れてるかも知れません。・・・ちょっと早急なんではないか、というのが正直なとこで・・・スマホ普及率の前にも通信網の完全整備とか売る側・買う側への啓蒙とか色々あったはずなんですがその辺、スッとばして今に至っているような・・・。
今後、そういうとこまで改善されるか、と言えば・・・まあ、無理だろうな、と。結局取り残される側はどんどん置き去りでになっちまうことになりそうな・・・で、そういう人たちがどんどん増えていくのが今後の日本なわけですが・・・。
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06/25/2020
未来ではなくなった?
「夢の発明」とも言われたセグウェイが来月15日で生産終了(KYODO)。2001年に発表された時には「未来の乗り物」とも呼ばれていましたが・・・例えば日本では公道を走ることはできず。テーマパークなどの施設内での運用に限定されていたりします。そういうところもなかなか難しかった、のかも知れません。
セグウェイは二つの車輪の間からハンドル付きの棒が伸びているような形状。ヒトは車輪の間に立ち、ハンドルを握って操作しますが・・・ハンドルにはアクセルやブレーキなどもなく。ハンドル握った姿勢のまま、前に体重を移動すれば加速・後ろでブレーキ、左右に身体を傾けることで曲がる、という代物であります。
・・・実際に乗ってみた方が理解が早いかと。が、自分は乗ったことありません。しかし慣れればかなり快適な乗り物なんだそうであります。
しかし「近年セグウェイの市場は飽和している。セグウェイは非常に耐久性があり、多くは10年以上使われている」(「」内↑記事より引用)というのも生産終了の一因、と言うのが・・・何とも。
たしかに製品、家電や乗り物などはある程度で壊れてくれないと「次」が育たない、というところはあります(これとは逆にそんなに早く壊れてもらったら困る、というものに住宅があったりしますが)。
技術というのは日々進歩しているのでどんどん新しい技術をつぎ込んでいけば「次」にはもっとより良い製品が世に出るようになります。その方がその分野の発展には貢献できるのですが・・・セグウェイはその波に乗れなかったのかも知れません。
・・・今後、何らかの分野で「再発見」されて再認識される・・・かも知れません。もしかしたら全然別のところで大活躍、となるかも知れませんし。こういう画期的な発明はそうカンタンには埋もれない、と個人的には思っているのですが・・・さて。
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06/24/2020
安全面と停電と
その辺もまだまだ不安が残りそうですが。
マイナンバーとスマホの連携検討(Yahoo!:FNN)・・・つまりはスマホを持っている=マイナンバーカードを持っている=各種資格カードや健康保険証を持っている、ということにるのですが・・・。
いや、そんなんスマホ落としたら一発やんけ・・・。
指紋や顔認証などのロック機能はもちろんありますが、それをやってない人が相当数いるのも事実であります。結構な数の遺失スマホがある現在、さらには銀行口座ともヒモ付けされたもんを落として悪用されてしまったら・・・?
そしてもう一つ。・・・充電できなくなったらどうなんねん・・・。
最近は災害時でもそれなりに充電もできるようになっています。が、それどころではない事態になった場合。スマホにマイナンバーで口座ヒモ付けしてあるから一時金なども即座に振り込まれる・・・となっても大規模停電が長期間続いたりしたら、そんなのも意味なくなってしまいます。結局はアナログな方式で何とか生きのびるしかなくなります。
さらに何でもかんでもスマホ、とやっても日本国民全員100%がスマホ持ってるわけでなし。じゃあ普及率を100%に近づけよう、という動きもあるにはありますがあんまり効率よいとは思えず。電波状況の改善はもちろん料金体系の簡素化や三大キャリア優位の現状改善。・・・そういう地道?なところから手を付けていく必要があるのでは、と。
どうにもまだまだ不安は拭えず。・・・もうちっと何と言いますか・・・その場でいきなり飛び越えてるような話ではなく、しっかり地ならししてからじっくり始めた方がいいと思うのですが・・・。
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06/18/2020
これも電子化
プレミアム商品券を電子化、筑邦銀行が展開(Yahoo!:西日本新聞)。全国でも珍しい取り組み、だそうですが・・・今後そういうのが増えるかも知れません。
恐らくは専用アプリをスマホにダウンロード、これで商品券を購入、そして加盟店にQRコードを印字したものを用意してもらって決済、という・・・PayPayなどと似たような方式かと。・・・実際、その方が細かい金額でも使えるわけですし昨今の状況からするとこれもアリ、ということになっていきそうではあるのですが・・・。
顧客情報の厳守とかそういうところももちろんあるのですが。が・・・何よりコレだとスマホ持ってない人は購入できない、ということになりそうな。
もし仮に全国の自治体が「じゃあうちもアプリで」とどんどん始めた、として。そのうちどれくらいの割合で「ゲットできない」人たちが出てくるのか・・・その辺が最も気になるところであります。当たり前ですがプレミアム商品券というのは「何割引き」といういくらか安価で購入できるおトクな商品券なわけです。
商品券なので期限内使い切らないといけない。しかも加盟店をその自治体内限定にしてしまえば自治体内のみで消費が増えます。
このコロナ禍で経済が弱っている現状ではたしかに切り札ともなりそうであります。しかも電子マネーとなれば「密」回避にも繋がる、のですが・・・どこまで行けるのやら・・・?
こうなったら本気で「一億総スマホ」的な取り組みを先にやった方がいいかも知れない、とか思ってしまいます。・・・感染確認アプリだって結局はスマホ頼りですし。同時に大規模から小規模まで全ての停電対策も実行しながら・・・全国民がスマホを無理なく持てる、色々やるよりそっちが先かも知れません・・・。
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06/09/2020
できるところから
やっていけばいい、とは思うのですが。
ハンコ、名刺不要に・・・新型コロナでビジネス転換期到来か(Yahoo!:産経)。前にも述べましたが・・・他人との接触に制限を設ける、ということは仕事の内容にも変化をもたらす、ということなわけで。それじゃあ、ここら辺をちょっと変えていこうか・・・という流れに必ずなってくるわけです。
こう言っちゃなんですが、こういう事態にでもならない限り変わらなかったかも知れません。
変わることが100%良いことだ、というわけではありません。しかし知識や技術は更新されていくべきものであります。いつまで経っても不合理・不便な古いモノにすがっていくのなら、慣れるのに時間は多少は必要でも新しいモノに換えていく、それは必ず必要なことかと思われます。
例としてはFAXとか。欧米ではすでに廃れた技術と聞きますが、まだまだ日本では現役であります。・・・さすがに最近はメールやSNSツールと併用することが増えて来てますが、いまだに現役なのに変わりはありません。
もちろんFAXならではの利点もあります。何らかの事情でネット回線ネットワークが分断され、メールも何も使えなくなったとしても電話回線が使えればどうにかできる・・・と言いたいのですが、そういう時は大抵停電しているので、意味ない、ということになりそうな。・・・せめて「紙」という現物が残るので、それこそ何らかの事情で電子機器が全滅した時の交渉の証拠にはなる・・・のですが感熱紙は時間が経つと印字が薄れていくものなので、ここもあまり利点とは言えないかも・・・。
そうです、スマホなどの電子機器に頼るようになると電力不足の際はどうするんだ、という不安はどうしても付きまとうことになります。・・・これも省電力型の小型デバイスとか、蓄電池の活用とか自家発電?とか・・・そういうところに改良の余地はまだまだありそうではあるのですが。
問題は新しいモノを「まだこれが使えるからいいんだ」と一切取り合わない体質の存在であります。
できるところからでいいので検討はしてみる・考えてみる、というカンタンなことから始めてみる、そういうところからでもないまず無理かなあ、と。「更新」というのは古いモノを捨てて新しいモノに飛びつく、ではなく古いモノの良いところを新しいモノに受け継がせていく作業だ、ということが知られていけばまた違ってくるのかも知れんのですが・・・。
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06/01/2020
やはり打ち上げ式
米有人宇宙船、打ち上げ成功・・・米本土で9年ぶり(iza!)。・・・個人的には、なんか、と言うか・・・ビミョーだなあ・・・と。もちろんISSへの輸送・往還手段が増えたのは喜ばしいことなのですが。
つまりは結局のところ「やっぱり多段式ロケットか」というところに尽きるのですが。スペースシャトル・オービターの繰り返し活用できる、という夢のような要素は・・・実際にはコストがかかりっぱなしで実用的ではない、とされてしまっています。じゃあ・・・他に何かないのか、「宇宙」に届く方法としては、ということで期待してたのですが。
結局は多段式ロケットによる重力圏からの離脱。・・・まあ・・・最もシンプルにして最も普遍的な方式ではあります。
重力井戸の底、なんてな言い方もしますが地球の重力を振り切らないと「宇宙」には行けません。それには多大な労力とお金と手間がかかり・・・それを可能にするのに現状で最も手っ取り早い?のが多段式ロケットであります。・・・地球が引っ張ってくる力をまずは逃し、そしてそれを利用して遠くへ飛ぶ。・・・これだけのために複数あるロケットの「下」は全部使い捨てとなります。燃料を使い切れば切り捨てる。それはただの重しにしかなりませんから。
結果として最先端にある有人の一区画、それだけが目的地に到達できます。
それではあまりに不経済?ということでたくさんの実験・実証がなされてきました。オービターのように機体そのものを再利用できるようにする、というのもその一手。今回主催しているスペースX社にしても「打ち上げたロケットがそのまま戻って来る」実験、なんてのもやってます。・・・大量投棄の時代はすでに終わっているのです。
が・・・それでも、と。
今後に期待したいところではあります。米NASAはISSへの往還などは民間企業に任せたい意向ではあります。一頃とは違って資金に天井ができてしまった「官」よりはまだまだ伸びしろのありそうな「民」の方がそういう新趣向に向いていそうな気もするのですが・・・。
「民」ということは営利企業、ということになります。利益を出さなければいならない。そうなると・・・新しい試みなんかはやりにくくなるのかなあ・・・いや、案外そうでもない・・・さて・・・どうなるんでしょうか・・・。
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05/09/2020
ある意味最強
ガラケー需要が世界で静かに再燃(Yahoo!:36KrJapan)。時々こういう「なぜ今さらガラケーが?」的な特集があって、大抵の場合が「なんでそんな時代遅れなものを?」というものだったりします(そこに一種の優越感のようなものを感じたりもしますが)。
それは利用者それぞれの事情や状況によるものであって、別に奇異なことではないわけであります。
もちろんそこへ「好み」を加えることも可能であります。基本的に「安い」となればスマホよりもガラケー(フューチャーフォン)でありますし・・・それ以上いらない、というのであればそれで十分な話であります。そこに他人がどうこう言うのはなー・・・と。
そもそもが通話が目的であったはずなんですが・・・携帯電話。
そこへ色々な機能を盛り込んで盛り上げていったわけです。カメラやネット、そしてSNSさらにはスケジュール管理から体調管理、目覚ましに楽曲プレイヤーにキャッシュレス決済・・・それこそ使う人によってその用途は様々であります。そういった「その人に応じてカスタマイズ」するにはスマホは最適であります。色々なアプリを入れて自分好みに仕上げていける。
しかし・・・世の中の携帯ユーザー全員がそういうわけではなく。別に通話とメール?それくらいでいいや、てな人もいるわけです。
そういう人たちにとっては電池持ちも良く、それほど料金もかからないガラケーは最良の相手であります。・・・しかし世の中の趨勢?というのは興味深いもので、多数派=正義と認識する向きが大勢を占めています。だから「なんで今さらガラケー?(笑)」ということになってしまう・・・。
そこへ拍車をかけるのが三大キャリアによる「スマホ押し」ガラケーはほとんど新型も出ないのが現状であります。
・・・そうじゃないだろ、と。もっと間口広げてみろよ、と。個人的には今後ガラケーは衰退せずに脈々とその地位を確保しつつ、あるいは逆転もあるかも? とか思っています。・・・スマホが絶対敵わない「電池持ち」「頑強さ」「コンパクトさ」をいまだ持ち合わせているのです。何でもできる、というだけで全てが征服できるわけではありますまい・・・機能限定、しかしその機能においては最強、というのもまた最強の利点かと思うのですが・・・?
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04/22/2020
周囲の環境次第
人それぞれですけども。
手軽に自炊できちゃうガジェット感覚のお鍋はいかが?(Yahoo!:GIZMODO) いわゆる「自動調理器」というものであります。基本は「煮る」のようですが(鍋、と言ってますし)「まぜる」機能があるので「炒める」こともできる、と。
・・・ただ、「焼く」がちょっと難しそうな。しかしシャープには別の「オーブン形状の自動調理器」があるので、併用できるとさらに料理の幅が広がりそうではあります。
ただ、まあ、個人的には・・・いらないかなあ、と。
ミートソースにしてもある程度の「なんちゃって」ならそんなに手間取るもんでもありませんし。「オリーブ油でにんにく炒める→ひき肉炒める→トマトピューレ&パスタソース&赤ワイン&コンソメに炒め玉ねぎペーストで煮る→コショウなどで味付け」でなんとなくそれっぽいものが出来上がります。
手間を省く手法、というのは結構あるもんだったりしますが・・・。
しかし自分のような自分だけの時間がある程度確保できるのならともかく。そうでもない、料理に十分な時間を割く余裕がない、という場合は↑こういった器具を活用するのは十分にアリだと思われます。・・・人によって優先順位なんか違ってくるもんでありますし。
が、そこにあんまりタッチしない人の意見がまかり通るようになると・・・これはこれでやはり問題であります。・・・器具がどう、と言うよりそういった周囲の環境の方が問題となるのかも知れません。
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03/30/2020
スマホは需要堅調
新型コロナも底固いスマホ需要(Yahoo!:ニュースイッチ)・・・どっちかと言うと「サプライヤー」つまり部品を供給する企業はどうなんだろう・・・という記事ですが、それでもそんなに影響ないんじゃないか・・・ということのようであります。
スマホを始めとするIT関連は特にテレワークなどでも需要が高まっているわけですし。
・・・スマホにしても持ち歩くことを想定してはいますが、そのために遠出、ということはまずないでしょうし。機種変などにしても量販店や中古ショップへ・・・というのでなければオンラインでカンタンにできる時代であります。出かけない、という選択肢が重要になっているこの時節にはそこまで「外」にこだわる要素はスマホにはないのかも知れません。
むしろサプライヤー、部品を供給していた中国にかなりのブレーキがかかっていた・・・という方が問題かも知れません。
一国集中とまでは最近はいっていませんが、それでもかなりの割合をいまだに手にしているのが中国であります。それが何かあればこうやって一気に不安定になってしまう。・・・少し前から言われていたことなのですが、それが現実になりそう・・・な状況だったわけです。
いや、業種によってはすでにそういう状況に陥っている、という話もあります。そして国内の下請け零細企業に中国などと同じくらいの見積もりでの仕事を押し付けている・・・という話もあります。
こういった世界的な危機が起きるとモノの本質が見えてくる、というのは・・・世界もヒトも似たようなものかも知れません。
今後もまだまだ予断を許さない状況なわけで。中国は持ち直しつつある、ということになっていますが欧米は・・・そして日本は。まだ・・・どうなるか分からんのです・・・。
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03/14/2020
裏地の問題
米スタバ、環境に優しい新カップを試験運用・・・堆肥化可能な素材に(CNN)。あれ? 紙コップならプラごみと違ってそもそもが環境にやさしいんじゃ・・・とか思いそうですが、実際のところはその「裏地」に難があるそうであります。
よく簡易的に使われる紙コップなら、ウラもオモテも全部紙、に見えるのですが。
スタバなど店舗で使われるのは裏地がプラスチックでコーティングされているそうで。・・・考えてみればフツーの紙だったら中に入れた液体が染み込んでいくことになります。それでは・・・使えない・・・。
理論上はそのプラスチックをひっぺがすことができればリサイクルは可能であります。が・・・そこまでやるにはかなりの手間がかかってしまいます。ということは結局はほとんどを燃やしてきていた、ということかも知れんのですが。
あるいは何らかの事情で投棄されてしまうと自然界に影響を及ぼす可能性がある、と。そこでそのコーティング材そのものも堆肥化できるような素材にしよう・・・というのが今回のお話であります。
ただ・・・「堆肥化が可能な素材を使ってもカップから裏地を分離させる必要がある」(「」内↑記事より引用)とのことなので・・・結局はやはり手間や時間のかかる方法をとらないといけなくなるのかも・・・と。
なかなかに難しいところではあります。
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02/21/2020
まだまだ無理っぽい
新型肺炎終息までマスク品薄続く・・・製紙連会長見通し(Yahoo!:KYODO)。「そのうち増産体制が整う」的な話が政府方面からありましたが・・・いやそこまでカンタンにはいかないよ、ということかと思われます。
近年は中国でマスク生産をしていましたが、あっちの方での需要も非常に高くなっており日本に回ってきていない、という側面もあります。
政府からは補助金も出るようですが「ウイルスは一時的な問題で、設備投資は様子見だ。そう簡単にはできない」(「」内↑記事より引用)という・・・たしかにそりゃそうだ、という話であります。
しかしそれでも国内工場は現在フル稼働だそうであります。もちろん量的にそれで完璧、というわけではなく・・・しかし少しは今後の品不足が緩和されれば良いのですが・・・。
中国では「マスク必須」といった様相を呈してきているようであります。そのうち日本でも・・・といった懸念も出て来ていますが、マスクは新型ウィルスだけのためではなく。花粉症を始め様々な場面で必要な器具でもあります。それが・・・品薄が続いているのが現状であります。
そしてコトはマスクだけではなく。アルコール消毒用品なども品薄が続いています。
・・・今後は全然違うところにも影響が出てきそうなんですが・・・個人的には・・・そこまで今、考えても仕方ない、という思いもあります。興行的な影響や経済・国際的な影響、様々ありそうなんですが。
ただ確実に言えるのはこの災厄には必ず終わりが来る、ということであります(結果は分かりませんが)。それまでなんとか耐えて耐えて耐えるしかない、のであります・・・。
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02/19/2020
まだまだ実験段階?
ローソン、ウォークスルー決済店舗をオープン(Yahoo!:ImpressWatch)。これはテレビのニュース番組でもちょろっと見たんですが・・・「入口でスマホをかざす」→「商品を手に取る」→「店を出る」だけでクレジットカード決済が行われる、という本当にシンプルな仕組みであります。
店内には30台ほどのカメラがあり、客がどの商品を手にしたかを記録。棚には重量センサーがあって・・・いくつ手にしたかを計測。・・・もちろんこれらの判断はヒトがやるわけではなく。キカイの方が判断します。
・・・実際に映像みていて思ったのは店を出た時に何らかの「音」か何か出ないのかな、ということだったりします。何も感知されずに店を出る(しかも商品を手に持ったまま)というのはなんかアブナイような気がしないでもない・・・。
こういうのは機能限定店舗では・・・とか。酒やタバコは年齢確認ができない時点で無理ですし、その他公共料金や宅配便なども無理でしょうし。そうなると・・・本当にちょっとした食品や飲料を販売する程度の小さな店舗、ということに。
カメラで商品情報を得る、ということですから小さな店舗の方がいいとも思いますが。
ただ、これで一気に「無人コンビニ」が全国的に増殖していくか・・・と言えばその辺は「?」ではあります。今現在のコンビニ業務というのはかなり多岐にわたります。それらを全部「無人」で、つまりは利用者がいくつかを負担する・・・という仕組みにはなかなかならないような。
↑機能を限定できるような場所の店舗でなら・・・ということになりそうではあります。
もちろん今後有人業務をどんどん肩代わりできる無人サービスが増えてくる可能性は十分に高いのですが。ただ・・・現状ではいわゆる「みらいのこんびにはこうなる」的な、完全に人間とロボットが入れ替わってしまえるほどのサービスはまだまだ、と考えます。まだまだ無理、と言うか・・・しばらくは無理なんじゃないのかな、と。
まだまだ対人でないとなー・・・という人は結構いるものですし。もちろん、それも時間が経てば(技術もどんどん進歩していきますし)分からんもんではありますが・・・。
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02/17/2020
効率を取るか快適を取るか
・・・と言うのとはちょっと違うか・・・。
エアバス社が未来の旅客機モデルを公開(Yahoo!:REUTERS)。全翼機であります。・・・ヒコーキ好きなら結構あちこちで目にする題材だったりします。実際、燃料効率等ではこっちの方がいい、というのは前々から言われてましたが何しろ姿勢制御などの操作性があまり良くない・・・。
個人的にはステルス機よりもスペースシャトル・オービターの方が例としては好ましいか・・・と思いましたが動画見る限りそっちの方がたしかに近いか、とか。
いやしかしたしかに↑記事コメントにあるように「窓が遠いから」というのはあんまし関係ないかも、と思ったり。
この辺は個人個人による感覚とか、あるいは好みとか・・・あるいは体質の問題などもあるかも知れません。が、「元からそういう飛行機だ」ということならさほど問題にはならないかも知れません。「窓」というのはそこまで問題になるのか、と言うと・・・どうなんだろう、ということにもなりそうですし。
これまでの乗り物にあったからここでも・・・ということだけなのかも知れんのですし。
もしかしたら未来のヒコーキ、てのはみんなそんなもんになるのかな・・・とかそんなことも思ったりします。無理に窓を作るよりも、何らかの手段で外界を視認できるのなら・・・「窓のない乗り物」というのもアリかも、と。
そうなると色々な面で色々な変化が起きそうではあります。そうなると・・・効率とか快適とか、そういうのもまた別の問題になっていく・・・のかも知れません・・・?
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02/15/2020
それぞれの使い方
「サポートが切れたWindows 7」は今後どうなる? 「Windows XPで起きたこと」から考えてみる(Yahoo!:ImpressWatch)。まあ、どんだけリスクがあっても使い続ける場合もあるでしょうし・・・特に何もなくてもさっさと最新OSに換える、という選択肢ももちろんアリであります。
問題は・・・「なんかめんどくさいし、いいや」と無関心に放置してしまった結果・・・となることであります。
これが個人所有のPCならまだしも(自分も回線に繋いでいないXP機持ってます)企業や公的機関、となるとまた話が違ってきます。そういう場ではきちんと最新のモノを導入しておかないと後々ヤッカイなことになる可能性が高かったりします。
かつてのOSはあんまり買い替えるものではありませんでした。その頃の「認識」が今でも残っているように思われます。
95から98、2000など。そもそもアップデートも今ほど頻繁ではありませんでしたしあってもそこまで大きなものではなく。ある意味「平穏な時代」だったのですが・・・今は大分事情が違ってきています。いわゆる「悪意ある存在」からの攻勢は今この瞬間もとどまることを知らず。かつての「平穏な時代」はとうの昔に終わりを告げています。
これを乗り切るには頻繁にアップデートして最新の技術を導入し続けるしかないわけです。そのため各社のOSは常に更新を欠かしません。
・・・とは言っても。その「程度」には差があるものであります。
企業、という立場からだと最新のOSを導入したりする必要性が高いのですが・・・個人となると。そこまでする必要がある場合とない場合の「差」が激しかったりしますので・・・そこは、まあ、個人個人で、ということになってしまいます。
例えば自分の場合。XP機でしか正常稼働しないソフトもあるので手元に置いてまだ通電しています。・・・実は部屋にはまだ98機も転がっていたりしますが・・・さすがにこっちはただの置き物と化してます。実際に日常的に使っているのは10機で・・・まあ、頻度からすればそんなものでは・・・と。
もちろん企業でも団体でもきちんと対処できるのなら7機を使い続ける選択肢もアリかと。ただ・・・そこにパワーを割くくらいなら別のところに割いた方がいいんでは・・・という話でもあります。
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02/13/2020
時代遅れと言うか
無理に横並び一列にしなくてもいいような。
日本の「樽生ビール」時代遅れになりかねない訳(Yahoo!:東洋経済オンライン)。
『リサイクル可能な素材でできているワンウェイケグですが、「使い捨て」であるという部分だけが一人歩きしてしまうと、メーカーが積極的にゴミを増やし環境に負荷を与えているという印象を与えてしまいます。』(『』内↑記事より引用)
・・・じゃあそれをリサイクルに回すようにすればいいんでは・・・? とか思ってしまうのですが。問題はどっちかと言うと「メーカーに返す」ということなんだろうなあ、とは思うのですが・・・別にそれでもいい、というメーカーもあれば、たしかにソレもいいな、というメーカーがあって然るべきではないか、と。
全世界のビールメーカーが一斉にワンウェイケグに傾倒しているわけでもないでしょうに。
ステンレスの従来の樽だってそこには利点があるわけで(もちろん欠点もありますが)それはワンウェイケグだって同様であります。もちろん頑迷に過去の産物にこだわっている・・・例えばちょい前のボジョレーヌーボーのペットボトル化とか・・・というのならたしかに最新の技術を導入すべき、という話になってくるのは分からんでもなかったりします。
しかし各社によって規格もばらばらなシロモノを「導入しないと・・・」というのはどうだかなあ・・・と。
たしかにステンレス樽の回収・再利用作業には時間がかかるでしょうしそれが他の分野の仕事を圧迫しているメーカーもあるのでしょうけど。しかしそれが全部のメーカーというわけでもないでしょうし、ワンウェイケグにしてもそれ独自の作業も出てくると思われます。・・・結局のところ作業を圧迫するのは変わらんのではないか、と。
新技術というのは常に批判にさらされます。定着するまで時間もかかるものであります。ワンウェイケグもそういった技術の一つであります。・・・だからこそ例えば規格の世界的統一とかリサイクル(そのものではなく素材の)システムの構築とか・・・そういう方面に手間を割いてもいいんではないでしょうか・・・?
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02/10/2020
いつの世も
似たようなもんであります。
ロボットは人間の仕事を奪うのか? 米ウォルマートの事例(Yahoo!:Forbes)。人間ややることとロボットがやることを分けて考えるか、それとも人間がやることをロボットが奪っている・・・と、どのように捉えるかは結構場合や状態・状況によって違うものではあります。
商品のチェック、というのはたしかに今は人間の仕事であります。そして・・・かなりめんどくさい仕事でもあります。
それをロボットがやる(そしてその後は人間が仕事を引き継ぐ)というのはたしかに一つの方法ではあります。
が・・・多分日本では導入されないだろうなあ、と。
どこの業界もそうだと思われますが、小売業界も結構旧態依然とした部分が多分に残っています。・・・いや、「残っている」という感覚はその業界にいる人たちのほとんどは思っていないかと。「これが当たり前」という認識でしかありません。
これは本当に小売業界だけではなく。どこの業界でも・・・長年の習慣や思考法というのは厳格に存在していてなかなか脱却できないものであります。
かつて明治期に汽車が運用を開始した時。人力車夫たちが不平をもらした、という話が伝わっています。
しかしこの令和の世で。↑こういう話が出て来ても「あー、昔はそうだったんだよねえ」で終わってしまうものであります。・・・同様に↑のケースも時間が経ってやがて世代が交代していくと「あー、昔はそうだったんだよねえ」となってしまうかも知れません。
・・・ただ、その「交代」にかかる時間と技術的な発展は恐らく釣り合っていないかと思われます。技術の進歩の方がはるかに速い。
ということはやはり「ロボットが人間の仕事を~」という不平がかなりの度合いで出てくる・・・のかも知れません。まあ、それでもやっぱり後の世からすれば「あー、昔は~」ということになってしまうのかも・・・ですけども。
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02/09/2020
変わってはいくけれど
なかなか変わらないものもある。
QRコード決済、ICカードが普及した日本の鉄道でも広がるか?(Yahoo!:乗り物ニュース) ・・・どうでしょうね、QRコード決済はたしかに普及してきていますが、そこまで決定的になるか、と言うと・・・?
ICカードの時は「前段階」としてカード式の決済システムがありました。あらかじめ「1000円」とか「2000円」のカードを買っておいて、これをキップの自販機に入れる。必要な額の分だけ消費されていく・・・というものでした。これを電子的に置き換えたのが現行のICカード、という言い方もできます。
・・・もっとも、カード式の時は金額決まってましたから。プリペイドで好きな額を投入できる現行のICカードとはちょっと違うかも知れませんが。それでもこの「前段階」があって、紙のキップからいきなり・・・というわけではなかったので、ここまですんなり普及できた、という見方もできなくはありません。
他方でQRコード。これには・・・スマホが必須となります。
飛行機でやってるような「印刷したのでもOK」的な方法もできなくはないのしょうけど、毎回毎回印刷するわけにもいかず。それだったらスマホで・・・となるんですが、スマホにもいくつか欠点があって、それが今後の課題になりそうであります。
「立ち上げに時間がかかる」「電気を使う」
が大きなところでしょうか。店での買い物でスマホ決済。あらかじめアプリを立ち上げてあるのならまだしも、そうでない場合は立ち上げにどうしても時間がかかります。・・・これを駅の改札で、となったら・・・?
そして「電気」つまり充電が十分でないとそもそも作動しません。これは大規模災害時などにも言えることではあります。
結局のところ「単独でQRコード決済ができる無電力端末」という・・・まあ、要するに今のICカード的な、何かそんな風な「カード」ができたらまた話が違ってくるような気もしますが・・・いや、それだったら現行のでいいんじゃないの? とそういうことになりそうな・・・。
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02/07/2020
たしかに分からんでもない
「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い・・・固定電話恐怖症に賛同の声(Yahoo!:ねとらぼ)。ちょっと前からあった話ではあります。「固定電話」つまり有線(場合によっては無線)で家や職場に設置してある据え置き型の電話。しかし携帯電話優勢の昨今では使い方の分からない人や何か理解できない人もいるらしい、と。・・・たしかにダイヤル式、なんてのはほぼ絶滅危惧種でしょうし。
が、日本は今でも電話中心社会であります。
と言うことは社会に出るとこの「固定電話」とイヤでも関わらないといけなくなってしまいます。すると、その付き合い方が分からなくて一種のパニックに陥ってしまう・・・当たり前ですが若手ではない連中からすれば「何やってんだ? こんなカンタンなこと?」となるのでさらにその恐怖が増幅してしまう・・・。
・・・いや、まあ、自分もそんなもんなのですが。
理由は今でも分かりませんが、まだまだ携帯が普及する前から・・・結構若い頃から電話に出るのが怖くて。・・・いや、怖い、と言うより↑記事のように「自分の間合いが取れない窮屈さ」と言うか。声だけ、というので相手に自分の意思がきちんと伝わっているのか分からない・・・ちゃんとしゃべれているんだろうか? 自分? とか。
幸い?にも社会に出てもそれほど電話に関わらずには済んでいるのですが。それでも今でもあんまし得意ではありません。
さらに最近はセールスとかそんなのばっかですし。
↑記事コメントにもありますが、留守録にしていても声を入れるのは50件に1件あるかないか、とかそんなもんでしょうか。・・・売り込む気あるんか、とかそんなこともまで思ってしまいますが。そんな不誠実なところの商品、誰が買うんだろうか・・・? かける回数がノルマになってるんだろうな、と。だから・・・かけるだけ。コミュニケートなんかする気なし。
恐らくは近い将来に固定電話はほぼ消えるのでは・・・と思ってます。携帯かそれ関連のチャットツールなどが主体になって行くでしょう。・・・と言うことは今度は「こっちの都合も考えずに連絡してくる」までは同じですが「きちんと考えて返信しないといけない、その手間が苦痛だ」とかそういう悩みになっていく・・・のかも知れません。「かつて普及していた電話ならその場でしゃべってそれで終わりなのに・・・」とかそんな風になるのかも?
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01/28/2020
電動へと
スーパーカブの重責担えるか・・・郵便配達バイクをホンダが電動化(Yahoo!:レスポンス)。いきなり全部換えちまう、というわけではなくとりあえず?今年度中(2020年3月末までに)2000台、ということになっています。
それでも今後は「電動化」が進んでいくかと思われます。
ただ・・・↑記事のコメントにもあるのですが。
全部が全部「電動」に換わってしまうと何かあった時に郵政業務が正常に稼働しなくなるのでは・・・というところもあります。「電気」という非常に使いやすいインフラなんですが、これは発電施設と繋がっているのがその大前提だったりします。大規模災害などでそれが寸断されたりしてしまえばそれでおしまい、であります。
バッテリーに貯めても永年使えるわけではなく。どこかから供給し続けないと意味がないわけであります。
それならガソリンで動く系統も少しは残しておいた方が良いのでは・・・という話もアリなんではないか、と。
最も、これは郵便配達に限った話ではなく。電気だけに依存していると、それが断たれた時に非常に難儀するのでは、というのは最近の災害時にも指摘されているところであります。・・・身近な例では小売店とか。POSレジが行動不能になってしまうとかなりの制限を受けます(停電対応レジ、というのもありますがこれも永年使えるというわけではなし)。
・・・そういうところも考えているのでは、と思うのですが・・・さて?
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01/17/2020
へんせんき
音響のボーズ、日米欧の全店舗を閉鎖(Yahoo!:KYODO)・・・ああ、ついにそういうヤバいことに・・・とか思ってたら実は全然違うことのようであります。
閉鎖するのは「実店舗」つまりは実際にその場で商品を売っている店、ということであります(リストラなどもありそうで、その辺は心配ではあります・・・)。
今後はネット販売に主軸を置き、中国やインドの「実店舗」はまだ残しておく・・・と。時代の流れと言えば時代の流れではあります。
実際、実店舗それも直営店となるとどうなんだろうか、たしかにネット通販の方が今は隆盛となってきていますし、しかし実店舗があると実品に触れることができる。実際に感覚として「試す」ことはできる・・・が、価格や店としての取り回しの良さからするとネット通販の方が・・・とか色々出てきそうではあります。
しかし↑記事コメントにもありますが、ボーズと言えば音響設備ではトップクラスのメーカーで、いわばブランド品であります。これほどのモノならば別に実店舗で確かめなくてもネット通販でもさほど不安はない、というのはあるかも・・・?
今後はこういった方式が増えてくるかも知れません。ある程度名の通ったブランドメーカーが実店舗からネット通販に主軸を移していく。・・・品目にもよりますが(生鮮食品なんかは結構難しそう)そういう方法が当たり前になってくる・・・とか。
そうなると価格などにもよりますが安価なノーブランド品などはちょっと微妙な立場に置かれるかも知れません。それほど質は良くないけど安いよ、というのは結構な数あったりします。そのほとんどは確かに価格に見合った、と言うかブランドメーカー品と比べると「こんなもんか」的なモノだったりします。
今後ブランドメーカー側が本腰を入れてきて例えば初心者向け、入門向けのそれなりの品質のそれなりの価格帯のものを多数出してきたら・・・? そういう意味でも変遷期かも知れません。
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01/14/2020
あたらしいぎじゅつ
なんかそれだけじゃない気もしますが。
サイバー攻撃に強いドローン、国が開発支援へ(Yahoo!:朝日新聞)。これから来る5G時代において無線操縦のドローンなどは悪用されるかも知れない・・・というのはたしかに懸念すべき問題ではあるのですが。
・・・しかし石ぶち当ててもドローンを落下させることは可能なわけですし。
ネット回線での乗っ取り、もたしかに警戒すべきことではあるのですが・・・それだけじゃないような気もするのですが。
さらには・・・コトはドローンだけではなく。
ネット回線の強化、となれば例えば現在でもネット接続しているいわゆる「スマート家電」なんてのはそこからの脅威、というのもあるわけで。いつでもどこでもネットに接続している、という環境下からの「脅威」というのならそこら辺も問題にする必要はあるかと。
場合によっちゃドローンよりも恐ろしいケースも考えられるわけです・・・家電ですし。
実際、今よりはるかに高速でデータがやり取りできる5Gならではの危機、というのはたしかに存在してくるわけですが・・・別にドローン限定でなくてもなあ、と。
今後はそういった家電も増えていくかと思われますが。・・・そこら辺までも捉えての「支援」なんだかどうなんだか、と。まあ・・・そんなとこまで考えてしまうのですが・・・新しい技術ができれば新しい犯罪もまた、生まれてくるものではあります・・・。
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01/13/2020
だきょうてん・・・?
培養肉を食べるか否か、菜食主義者の視点から考えてみた(Yahoo!:WIRED)。肉食をしない菜食主義者にとって培養肉を一つの「妥協点」とする・・・というのは、まあ、それでいいというのならいいのではないか、と思いますが・・・。
いや、環境問題や動物愛護とかから「肉は食べない」という人たちだけではなく。宗教上の戒律から食べない、という人たちもいます。こういった人たちは培養肉、つまり動物の細胞から作られた「肉」を食べるのだろうか、と。
そもそも動物はどこまでが「動物」なのだろうか・・・? 培養される前提の動物の細胞はそれはその「動物」ではない、と言い切っちゃっていいんだろうか・・・?
これに類する話としてガン細胞の研究に使われるヒトのガン細胞がありますが、これは戦前くらいに乳がんで亡くなった女性のガン細胞、これを世界で初めて培養に成功した、その細胞なのだ・・・とか。そうなるとその「人」はすでに亡くなっているのですが、その細胞はまだ「生きている」じゃあその「人」はまだ生きている、と言えないこともない・・・?
これが動物由来ではなく植物由来の「肉」というのならたしかにそれは「動物の肉」ではない、と言い切ることができます。あるいは何らかの鉱物や植物から「動物の細胞」を作成することができるなら、その細胞の「培養肉」ならたしかにそれは「動物の肉」ではない・・・。
・・・個人的には個人がそういう主張するのなら、それはそれで別にいいんじゃないかと思ってます。一線を超えなければ。その「一線」は「そんな肉を食べてはいけない。さあ、こっちを食べるのだ。それが人間の生きる道だ」とかなんとか無理に押し付けてくる、とかそんなとこであります。
ただ、まあ・・・なかなか各人の主張をすんなり認めあえるもんでもないですし・・・ニンゲンなんてのはまだまだそんなもんでもあるのですが。
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01/11/2020
キカイ的と言われても
それでもどんどん改良されていくわけです。
最適な受験勉強、AIが教えます(Yahoo!:産経)・・・という内容だと「うわ、ついにキカイがここまで・・・!」という風に受け取られそうですが、そこまで完璧?なキカイは幸いにして?まだまだ実現していません。
↑コメントにもありますが・・・統計上のより精密な傾向を示しているのがAI・・・人工知能ということになります。
ただの数字の羅列であります。そこから「意図」「意味」をくみ取っていくのですが・・・人間では限界があります。常識や見識、知能や知識によっても様々に分散してしまいます。しかしAI1ならそういった「主観的」要素は全部省いて本当の意味での「客観的」な思考ができます。
こういった方式はやがては他の分野でも取り入られていくか、と思いますが(すでに実行実用している分野もありますし)ただただ単純に「うわ、キカイが・・・!」と恐れおののくのでは明治初期の「陸蒸気に恐怖する人力車」とかそういう絵図とさほど変わらんわけであります。
・・・どうにも「優れた技術=人間が必要なくなる」という図式はいつの世もあるようで。
ディストピア的な世界を描いたSFにとどまらず。様々な「テクノロジー」においては未来には「人間が必要なくなる」「人的思考は邪魔になる」といった予想図が多々見られています。・・・どうなんだかなあ、と個人的には思うのですが。
人間なんてそこまで大したもんでもありますまい。
・・・と書いてしまうと曲解を招きそうですが。いや、AIを作ってるのも人間なわけで。暴走だ、支配だ、とそこまでできるもんなのか。近い未来はそういったキカイが支配しているのか、となると・・・いや、そんなもんでもないだろう、と。今の人間の想像なんざ超えちまってるだろう、と。
良い例が100年くらい前の「みらいのにほんはこうなっている」的予想図であります。・・・実現している?的なものもありますがほとんどは的外れ。ということは今の我々が想像する「えーあいによるみらいのせかい」なんてのは・・・どうなんだろう、と。
そんなに変わってないんじゃないのかあ、と。恐らくは今の我々には想像もつかないような世界になってるかも知れません・・・100年後とか。それを想像するのは自由であります。が・・・それを押し付けるのはどうか、と。分からんもんは分からんのであります。例えば今のスマホの普及。予想できたのは・・・水木センセイくらいのもんではありませんか・・・?
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01/05/2020
コンセプトは・・・
いいのかも?知れない・・・?
「ライジング・オアシス」プロジェクト、空中都市実現へ(CNN)・・・比喩でも何でもなく文字通り「空中に浮かぶ構造物」を作ろう、という動きであります。すでに実験が始められており、磁力による「浮遊」で進められているとか。
・・・もちろん「実現」までにはかなりの時間と手間、そして費用がかかるかと思われますが。
実現できれば土地問題や災害対策に大きく貢献できるのは言うまでもないかと。実現できれば、ですが。
個人的に一番気になったのは「停電したらどうなるんだろうか?」であります。磁力による浮遊、ということはそこまで超強力な磁石がそうそうあるとは思えず。ということは通電による磁力強化、ということでは・・・じゃあ停電したら落ちちゃうんじゃないか、と。
対策としては停電時にも十分な予備電力を確保できるようにする、とか・・・使用する電気の力を極力小さくするようにする、とか・・・あるいはそもそも電気を利用しないでも超強力な磁石を開発する、とか。
さらに停電だけではなく例えば洪水とか。建造物本体は浮いていて無事でも地上の浮遊ユニットが浸水して・・・とかそんなことになったら目も当てられない・・・。
そして。こっちの方が重大かも知れんのですが。
「そんな怖いところ住みたくない」
と、そう思われるんじゃないのかなー・・・と。どれだけ安全かを説明しても「やだ、怖い」と言われてしまえばそれまでであります。多分・・・一般市民の「説得」が一番大きな問題になるんじゃ・・・と。説明してる時に落下事故、とかそういうことになったら恐らくその時点で終了、とかそういうことに・・・?
コンセプトは悪くないのですが、時代的にちょっと進み過ぎてる、そんな気もします・・・。
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01/03/2020
「それっぽくない」
要るものは要る、要らないものは要らない、その辺がはっきりしてきただけ、のような気がしないでもないですが。
変化への予兆が揃ってきた、2019のVRとAR(Yahoo!:ITmediaNEWS)。仮想現実、カンタンに言えば「目の前に現実ではあり得ない世界が広がる」装置、ということなのですが・・・そこまで過大評価?と言うか期待していいもんかどうか。現状では個人的にはちょっと疑問であります。
まあ、ソッチ系のVRなんかもあるんですが。ビデオテープやネット普及の一助にもなった、とされている「アレ」関係でも・・・その辺はどうなんだろうか、とか。
正直なとこ「仮想現実」とうたっていても実際にはそれっぽいCGのポリゴン世界が広がっている、というのがまだまだ現状であります。SFやラノベなんかでよくある「現実との区別がつかなくなるほどの世界」が広がっているか・・・と言えばそんなことはない、まだまだ「画面の中」「モニタの中」「機器の中」の世界であります。
もちろんこの現状のままではなく。今後はどんどん進歩していくか、と思われます。少しだけ先の未来には現実と見分けがつかないほどのVR技術が当たり前になっている可能性も十分にあります。
だけど・・・そこまで行けるか、と言うと。今の技術ではまだまだだ、ということであります。
期待は十二分以上にあるのです。例えば映画館での3Dメガネ。こういった方向からの「立体化」といった技術は結構昔からあるものであります。が・・・そこまで、ナントカ元年となるまでには至っていません。・・・まだまだ「それっぽくない」からであります。現状では「仮想現実」の「現実」に追いついていない・・・。
技術的にも流通的にもまだまだ、となれば今後に期待、というところなのですが。・・・そこまで行くのかなあ、とかそんなことも思ったりします。こういうのは結構世代間での共感の差やら感覚の差やらがモノを言ったりしますし。
技術的に発展していった未来、というのが訪れたとしても。恐らくは今の若い世代=その頃の年食った世代が「そんなのあり得ん」とか批判するだろうなあ、と。・・・まあ、そんなのを繰り返して現代にまで至っているのですから、それを越えていけばまた・・・とは思うのですが、それまでに技術的な問題を全部クリアできるのかなあ、とかそんなことも思うのですが・・・。
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12/22/2019
けいけんちがまだたりてない
顔認証、人種で正確さに違いが・・・アジア系・黒人は誤認しがち、米調査(Yahoo!:JIJI)。まだまだ経験値が足りてないんじゃないのかな、と思いますが。システムもそうですし、技術の方も。まだまだ生まれたばかりのものなのですから。
顔のパターンを認識して開錠、というものであります。
当然ながら人間の顔のパターンは数十億にものぼるわけです。中には双子のようにほぼ一緒、というケースもあり得ます。が、それで誤認証しちまったら意味ないわけで。最終的には双子どころか幼児の頃に登録した顔でも開錠、とそこまで至る必要があります。
そこには「人種」「性別」「年齢」というのは非常に些末な問題であります。・・・いや、些末にしないといけないわけです。
とあるテレビ番組で3Dプリンタで出力した「顔マスク」で突破できるか・・・というのをやっていましたが、あっけなく開錠。まだまだそんなもんなのであります。これに様々な重要情報を預ける、というのはまだまだ非常にリスキーなほどに。
これから発展させていけばいいわけで。・・・こんな状態でいきなり実装、とかそういうことではまだまだないでしょうし。今後に期待したいところであります。
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12/21/2019
核心はどこ?
小中学生の視力、過去最悪・・・実態調査へ(Yahoo!:時事)。原因として「近い距離でスマートフォンの画面を見たり、読書をしたりすることが一定の影響を与えている可能性がある」(「」内↑記事より引用)としていますが・・・本当のところはどうなんだろうか、と。
スマホのなかった時代でも「テレビを近くで見ると目が悪くなる」「暗い所で本を読むと目が悪くなる」そして「ゲームをやり過ぎると目が悪くなる」などなど言われてきました。・・・じゃあ改善策はテレビを見ない・暗い所で本を読まない・ゲームをしない、か、と言うとどうだったんだろうか、と。そこまで大きな改善はあったんだろうか・・・?
そして今回の「過去最悪」ここまで増えたのには必ず原因があるはずなんですが、それを短絡的にスマホに結び付けて良いんだろうか・・・とか思ってしまうわけです。
これから実態調査、とのことなので、そこら辺から明らかになってくるかと思われますが・・・。
恐らくは「目の酷使」が原因だろう、ということになるなんじゃないか、その要因にスマホか、と。・・・あくまで個人的な思考なんですが・・・目の酷使だけじゃここまで大きな問題にならないような気がしています。過去にも散々言われてきたことで、それでもここまで「最悪」になってるのですし。
時間が経てばテクノロジーは進歩していきます。過去のテレビよりも今のテレビ・スマホの方がそういった「身体の保護」の面でも進歩しているかと。それでも「スマホが悪い」というのは・・・なんだか短絡的な気がするのです。
もちろん原因の一つとしてのスマホはあるかと思われます。原因は恐らくは一つではなく、遺伝もあれば他の生活環境の影響もあるんじゃないか、と。食生活から学校の状態、そして住環境の全てまで、そこら辺まで調査すべきなんではないか・・・と。
まあ・・・でも総括的に全体調査、というところまではいかないだろうなあ、と。そしてやっぱりスマホが悪い、ということになるんかなあ・・・と。
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12/15/2019
世は移る
日本の家庭の「こたつ離れ」リアルな声(MSN:マネーポストWEB)・・・たしかにうちの実家でもこたつを出さなくなりました。それどころか灯油ストーブも片付けてしまい、電気ストーブにしてしまっています。まあ、そんなに人数が多くないのだから対流式で重たいストーブよりも輻射式の電気ストーブ(結構大きさあるのに軽い)でも十分と言えば十分なんですが。
そもそものコタツ(炬燵)は「やぐらごたつ」という床を掘り下げてそこに炭火(火鉢?)を置くものでした。ただし、上からコタツ布団で覆うので・・・見た目は現代のものとそう変わっていません。しかし扱いは非常にめんどかったかと。今のように密閉性の高い住宅では一発アウトのようなものではありますし・・・炭火、というのはどうしても一手間二手間かかるものであります。
昭和の高度経済成長期くらいからなのでしょうか・・・電気コタツが主流になったのは。
床を掘る必要もなければ夏にはちゃぶ台としても使える。かつては天板(コタツ布団を抑える板)をひっくり返すとマージャン卓のようになっているのもありましたが・・・これも今は違うかと思われます。
そのうちに発熱器もどんどん進化。今のはほとんど下に出っ張らないほどになってるとのことで。さらには長時間入ることによる低温やけどを防ぐ工夫もあったりと、進化はまだまだ続いているように思われます。
が・・・電気で動く、ということには変わらんわけで。
これが往時のように炭火で・・・とかそういうことになったりすると(まずならないでしょうけど・・・キケンすぎて)停電時の暖房、ということもできるかも知れんんどえすが・・・そこまでは、無理かなあ・・・。
世は移っていくので、もしかしたら数十年後には「コタツ? 何それ?」となってるかも知れません。あるいは・・・全然別の進化を遂げている、そんな可能性もあるにはあるのですが。
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12/10/2019
残り二人を探す
地下鉄は顔パスで・・・大阪メトロが顔認証改札実験(Yahoo!:毎日)。まずは社員による顔認証実験から・・・とのことですが、これが全国に浸透していくのかどうか・・・?
システムとしては非常にシンプルなものであります。「その人の顔」という情報が一致すればゲートを開ける。
ただ、どこまでが「その人の顔」となるかは色々あるところであります。例えばマスクをしていたら? 大ケガで顔の印象が変わってしまったら? 双子なら? などなど。
それでも昨今の顔認証システムというのはどんどん進歩しています。香港のデモで皆が顔を覆うのは当局による顔認証システムから自身を守るためだ・・・となっています(同時にレーザーポインタで認証行為そのものにもジャミング、とか)。用法はともあれ、かなりの精度で個人を識別できるところまで来ているのであります。
まあ、いきなり顔認証だけ~というのはあり得ないでしょうけど。
他の生体認証システム(銀行のカードの指紋認証とか)のように何らかの物理的システムと併用、ということなら現実味が増しそうであります。さすがにそこまでは・・・という技術的な面と、大丈夫なんかな、という人情的?な面からもそういうことになりそうな。
・・・しかし最も警戒すべきは情報流出かも知れません。世の中には自分の他に三人は同じ顔の人がいる、とかそんな話もありますんで・・・重要な情報と化した「顔」も意外な方法で突破、とかそういうことになるかも・・・???
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12/06/2019
問題は、コスト
地中に埋めると水と二酸化炭素に分解されるレジ袋開発(Yahoo!:Impress Watch)。前々から結構こういった「エコなレジ袋」というのは存在しているのですが・・・普及していかないのは基本的にコストがかかるからであります。今回のはどれくらいでいけるのだろう・・・?
レジ袋にお金かけるより全廃しちまった方が安くあがるわけですし。
そして最近推進されてきている「レジ袋廃止」の流れ。そもそもは「商品を持ち帰る」という目的のための袋でしたが、それが他の目的に使われたり多重に使われるようになり、さらには投棄が増え・・・自然下でのマイクロプラスチック増加や悲劇的な映像にも繋がっていきました・・・。
実際にはレジ袋やプラストローを廃止しただけでそういった世界的な問題が一気に解決できるわけもなく。これはただのとっかかりに過ぎません。が・・・なんか空気的には「とりあえずプラ製品廃止しちゃえばOK」的なことにもなってきています。
↑水と二酸化炭素に分解されたり生分解性だったりするプラスチック、というのは一見そういった世界的な流れに沿っているように見えますが・・・個人的にはこれは「廃止する必要なんかない、便利もんなら使い続けてもいいだよ」という別の流れだと思ってます。・・・色々やり方があってもいいとも思うのですが。
ただ・・・こういうのはやはりコストが最終的な問題になってきます。・・・やっぱりどうしてもコレが、ねえ・・・。
↑商品もどれくらいなんだろうか、さらには売り込みはイケるんだろうか・・・と。いくら優れた商品でも皆の目に止まって手頃でないと普及はしていかないものですし。
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12/05/2019
線引きが難しい
ゲノム編集して妊娠、禁止へ(Yahoo!:朝日新聞)。いわゆる「デザイナーベイビー」を作るのを禁止する、ということなのですが・・・ゲノム編集そのものは禁止されていないので、どこからどこまでを禁止するのか、という線引きが難しくなりそうではあります。
「ゲノム編集」とはカンタンに言えば遺伝子であるDNAを「編集」できる技術であります。近年の発展により、かなり的確に狙ったような性質を仔に持たせることができるようになっています。
これは農作物で例えば特定の害虫に強い作物を作るとか。そういった目的でも使われていますが・・・規制の枠組みはもちろんありますが・・・今後は遺伝病などの根本治療にも使えるのではないか、という期待?もあります。
・・・ただ・・・この技術は通常の遺伝関係技術、かけ合わせによる品種改良などとは違って今後や周囲への影響を計り知ることができず。そして倫理観への抵抗もかなりあるため(天然自然の摂理に人間がそこまで踏み込んでも良いものなのか・・・)現在でもかなり微妙な立ち位置にある技術、という言い方もできます。
そのためもあっての「法整備」ということになります。国によってはかなり前から色々やっているところもあれば・・・そうでもないところもあったります。この辺は、やはりその国の事情や倫理観などの違いによるものなのですが。
日本の場合はちと初動?がいつものように遅い傾向にありましたが。それでもここへ来てこの方針、ということになります。
が・・・治療用とデザイナー用、どこに線を引くのか、いや、そもそも編集そのものをどこに「置く」のか・・・そういうところはまだまだ問題山積なのであります・・・。
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12/01/2019
問題は・・・ココロ?
自動運転車、実用化へ加速。全国初秋田で商用サービス開始(Yahoo!:SankeiBiz)。技術的にはもうレベル4、つまり完全自律でヒトがいなくても問題ない走行ができるんではないか・・・という声もあるにはあるのですが。実際のとこは仮にすでにそういう技術レベルにある、としても即座に完全自律運転車を実用~! とはいかないのが現状かと。
問題は心であります。
この場合の「心」は自動運転車ではなく・・・乗ってる側、つまり運転には一切タッチせず自動運転車に文字通り「命預けた」人たちであります。・・・どこまで信用信頼できるのか、そこら辺が・・・最大のネックとなっていくかも知れません。
運転手、つまり誰かが乗っていればそちらに全幅の信頼を寄せることも可能なわけですが・・・。
これは恐らく人類が自動車など「乗り物」に乗り始めた頃も同じような不安・不信があったのではないか、と個人的には思ってます。例えばそれまでは馬であったり徒歩であったり動物的とも言える移動法が中心だったのですが・・・そこへキカイによる移動方法が登場。
・・・大丈夫なのか、こんなんで?
となるのも無理からぬことではないか・・・と。
もちろん現代にそのまま当てはめるのはちと無理かと思われますが。それでも似たような精神状態に陥るのではないか、と思われます。実現には他の実務的なステップもどんどん踏んでいかないと「自動運転車社会」とはなっていかないのですが・・・それにはやはり時間が必要かも知れません。自動運転車でも当たり前に受け入れる、現代人が当たり前にクルマを受け入れている、そんな世代が現れるまで・・・。
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11/27/2019
やはり還元のその先
なぜPayPayが1位に? コード決済の未来は?(Yahoo!:ITmedia Mobile) 色々と方策?もあってのPayPay1位かも・・・というのは以前にも触れたかと思われます。展開方法だったり連携方式だったり。ただ・・・現状の通りの「ばら撒き」が永遠に続くわけではない、という状況で果たして今後も1位であり続けられるか、と言うと・・・?
↑記事では「普段使いの習慣化」に触れています。
つまり、使う側・使われる側が普段使い・・・現金とほぼ同等クラスになるまで慣れるかどうか、ということかと思われます。これには前例があって、クレジットカードやICカード支払い、というのがあります。・・・今の状況からは想像しにくいのですが、十何年前までは日本で支払いと言えばほぼイコールで現金のみ、でした。
店頭でクレジットカードなんて相当な高額な買い物でないと、なかったような。
一つにはクレカ加入の敷居が下がったことが上げられます(下がった、と言うより下げざるを得なかった?)。なんだかんだと書類や何かで煩雑だったものがかなりラクに。まあ・・・その分依存などのトラブルも増えてしまいましたが。
そしてICカード決済。こちらはやはり交通系ICカードも大きいかと。そして・・・Edyですか。さらに、これらは「携帯端末に機能だけはあらかじめ組み込んである」という技術的に有利な点もあったりします。そのものを持っていなくて利用もしていなくても携帯やスマホを買えば大抵の場合利用開始の「芽」が付いてくる・・・と(これはテレビ買ったら有料の衛星放送システムが頼んでもいないのに付いてくる、に似ているような?)。
そして。これらが継続されている最も大きな要因は・・・「利便性」であります。大抵の店舗で利用可能な上に操作もラク。クレカなら店員に渡して機械に通してもらって(数十年前までは店員に渡す→店員は電話で安全性を確認、という大変に時間のかかる決済方法)それでOK。ICカードに至っては端末にかざすだけ。
・・・こういうのが今のQRコード決済にあるか、と言うと・・・???
そのうちスマホにプリインストールとかそういうことになってくるかも知れませんが・・・まだまだ店舗側の設備や環境整備は完璧でもありませんし。どうしても操作にワンクッション置かないといけない現状ではまだまだ便利なツールとは言えない・・・。
それでも今後どうなっていくかは分からんものではあります。・・・個人的には数年後まで生き残っているんだかどうだかなあ、てなとこなんですが。無理に推進・発展させようとしてもこればっかりは使う側・使われる側がきちんとリンクしていかないとどうしようもない話ではありますし。
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11/25/2019
あくまで基礎システム
「味が変わる手袋」とは(Yahoo!:テレ朝)・・・バナナの味が変わる、味を濃くしたりできる手袋、であります。たしかにこれは非常に画期的で・・・いや、こういうのを「手袋だけ」で、というのはなかなかなかったような。もっと大がかりなキカイ?があれば・・・とか。
ただ、これはあくまでも基礎システムだと思うのです。
例えばこの手袋をもっと小型化して市販したとしても、現状では生活習慣病関連で「塩分減らせますよ」とかそれくらいのことしかできないわけで。「これが一体何の役に立つのか」とか言われてしまうのが関の山かと。・・・問題はここから先の「応用編」ではないか、と。
味覚をある程度操作できる、というのは一見あまり意味ないように見えて実は結構重大なことだったりします。
直球に味覚障害の人への救済、というのはもちろんですが。「食」というやはり一見ムダ(栄養摂れればそれでいいんだろ、味なんかどうでもいいんだ、という人は結構います)に見えて実はストレス緩和になったり趣味としても確立されつつあるこの分野に寄与できるのです。
そもそも食産業というのは外食だけにとどまらず。家庭での調理なども含めると人間の産業のほとんどがコレに絡んでいる、と言っても過言ではありません。原初に火を得た人類が「食材に火を通す」ことを広めたのは殺菌のためだけではありますまい。その方が「美味い」ことを知ったからではないでしょうか・・・?
そこに何らかの影響を与えることができる、かも知れない技術であります。・・・まあ・・・そうは言っても個人的にどうしたい? と聞かれても・・・「味の記憶の完璧な再現」とか? あの時のあの味を再現したいのに、どうしてもできない、という時のため・・・てのもなあ、なんだかなあ・・・。
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11/21/2019
電動ふすま
まるで「ふすま」? JR西日本の新型ホームドア公開(Yahoo!:MBS)。「ホームドア」とは列車のホーム上に設置して、列車と乗客を隔てる役割を果たすドアであります。列車のホームは基本的に地面より高く、列車が行き交うレールは低い場所にあります。となると・・・高いところから低いところへ落ちていくのが地球上の常なので、転落事故がどうしても起きてしまいます。
そこで、列車の領域と乗客の領域をドアで隔ててしまえば事故を劇的に減らすことができます。
しかし、ただ単純に隔ててしまうと今度は乗降に支障をきたします。そこで多くのホームドアはホーム全体を壁で覆い・・・列車が停車したら一部が開き、発車したらそこが閉まるようになっています。
・・・が、列車によって乗降口は結構まちまちだったりします。新幹線なんかはほぼ一緒なんですが・・・。
ということで複数の「出入口」を用意しておいて、使う部位だけ開閉させる、という仕組みが基本となっています。
そして、ドアと言っても手前から奥へ開くわけではなく。それこそふすまのようにヨコに開いていくのはスペースの問題もあります。
↑JR西の新型はそういった仕組みを取っ払ったような形式であります。開閉する場所はかなり自由度が上がり、ヨコに開くことで必須だった「戸袋」自体も移動することでさらに自由度が上がってます(この戸袋は広告スペースとしての利用も考えている、とか)。
・・・ただ、そうなると今度は「ホームドアと列車の間に取り残されたらどうなるのか?」といった危惧も出てきています。安全センサーは設置してある、とのことですが・・・その意味では自由度の低い従来型の方が優れている、ということになります。あんなスキマに入り込もう、なんてのは・・・酔っ払いとかそういう人たちだけでしょうに。
従来型と新型、双方に長所も短所もありそうであります。まだまだ今後の改良の余地もありそうですし・・・さらに安全なホームを目指して頂きたいところではあります。・・・まあ・・・個人的にはホームドアがあるとなんか狭っ苦しいなあ、とか思ってしまうので、その辺もどうにか・・・とか思っているのですが。
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11/15/2019
カタチはない
Motorola、縦二つ折りのスマホ発表(Yahoo!:Impress Watch)。すでに「横二つ折り」と言うか左右に開くようなカタチのものはありますが、「縦二つ折り」という上下?に展開するようなカタチのスマホが発表、と。
ある意味回帰ではありますか。
ケータイも折れ曲がらないカタチのものから「縦二つ折り」へと進化?していきました。機種によっては「横二つ折り」なものもあったような、そんな記憶もありますが・・・。
まあ、別にカタチを決めておく必要もないですし。
例えば今後ウェアラブルデバイス的なものがもっと進出してくれば今の「スマホ」・・・小さな板状のモノ・・・ですらそのカタチを保てなくなる可能性が高いわけであります。メガネだ、腕時計だ、というのが今のウェアラブルですが、これすらも全然違うカタチに変化していくかも知れんわけであります。
そもそもカタチなんかないものなのかも知れませんが。
黒電話しかなかった時代に「ケータイ」「スマホ」なんてのは一般の人の間では発想の端にも上がってなかったわけで。それが今はフツーになっています。・・・ということは今から先の未来には思いもよらないようなカタチのデバイスがフツーになっている・・・というのもある意味フツーのことかも知れません・・・?
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11/11/2019
岐路と言えば岐路
デジカメ販売、8年で7割減少・・・岐路に立つカメラメーカー(Yahoo!:BCN)。デジカメ市場はスマホの影響でもってたしかに不利になりつつあります。・・・自分も最近はデジカメはほとんど使ってませんし。
が・・・自分の場合ですが、「どうしても」という時には実はデジカメ使ってたりします。一つには自分のスマホのスペックが十分ではなく(拡大するとどうしても「粗」が目立つ)正確?を期したい時にはやっぱりデジカメかなあ、と。
デジカメも二つ持っていてコンデジと一眼であります。一眼の方は主に虫や鳥撮る時に使ってます。ただ・・・コンデジは最近使ってないなあ、と。前は狛犬様を撮るのに使ってたんですが、こっちはスマホにその座を譲ることになるのかも・・・機種変なんかしたらなおのこと・・・。
住み分け的なものが必要になってくるのではないか、と。
例えば「最近フィルムカメラが流行っています」ということになっても市場的にはほとんど影響ありません。これを機に町の写真館さんが盛り返す、ということもないでしょうし。実数と言うか実際に売り上げから見れば非常に微々たるもの、だからであります。
同様に実際にはデジカメは今でも需要があります。
専門的な写真撮る人では一眼デジカメ使う人が多いですし(最近はスマホでも結構良く撮れるのですが)。あるいは「やっぱりカメラという機体がないとなあ・・・」という人が一定数いるのも事実であります。
しかしそういう人たちはやっぱり「一部の人たち」ということになってしまうので・・・どうしても売り上げそのものは減少していくことになります。
そこでそういう「少数派」に向けた逸品を・・・! と、シロウトはカンタンに考えてしまいますが・・・営利企業としてはなかなかそういうのは難しいでしょうし。じゃあ、そういうニッチな要求に応えられる新興企業を・・・! と、なってもやはりそれもなかなか難しい。
岐路と言えば岐路であります。・・・個人的にはデジカメから大量撤退、とかそういうことにならないで欲しい、と願っているのですが・・・。
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11/01/2019
ゼロではない
でもそこまで需要はない・・・。
公衆電話からドコモのスマホにSMSが送れる? 担当者「利用者はゼロではありません」(Yahoo!:FNNプライムオンライン) 公衆電話にそもそも備わっている機能、というわけではなくドコモの方に「公衆電話からSMSを受けられる」が備わった・・・ということかも知れません。・・・なんか記事中でも結構「?」っぽい様子なので、実装の実情とかそういうのは記録も何もほとんどない・・・とかそういうことかも?
念のため。「SNS」ではなく「SMS」です。ショートメールサービス。
スマホや携帯で、電話番号を知っていれば相手にごくごく短いメッセージを送ったり受信できたりするサービス(有料)であります。三大キャリア内はもちろん、格安スマホでも利用できることがほとんどですが・・・プランなどによっては事情が違うこともあるようなので、確認が必要であります。
なお、↑公衆電話から送信できるのはドコモのみ、であります・・・。
しかし公衆電話から、と言っても知っていれば便利、という機能ということになりそうですが。ドコモにしか送れない、というのもネックですし。そもそも今現在ポケベル打ちをそこまで正確かつ迅速にできる人が一体どれだけいるのやら(もたもたしてるとどんどん料金が加算されていく)。さらに公衆電話そのものの数が減っているのが現状であります。・・・しかも平時ならその公衆電話から直接相手に電話かけちまった方が早そうな。
災害時にしても・・・そんな余裕があるのかどうか。↑記事内にもあるように災害伝言ダイヤルなんかの方が効率的でしょうし。
・・・でもこういった「隠れギミック」的な機能、というのは探せば他にもたくさんありそうでありますけども。
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10/20/2019
とぶくるま
・・・結構あちこちで作られているもんではあります。
米ボーイングと独ポルシェが「空飛ぶ車」の開発で提携(CNN)。まだ「提携する」という段階で、すでに何らかのカタチがでてきている・・・というわけではないようですが。しかし今後何らかのアクションがあるか・・・とは思われますが、いかんせんまだまだ情報不足ではあります。
とぶくるま。・・・実現するのかどうか・・・。
いや、実現はしているのです。例えばドバイ警察が導入した、という「とぶバイク」とか。一定以上の高度でもって「飛ぶ」車やバイク、というのは実現はすでに不可能ではないのです。もちろん、まだまだ価格は大変なものばかりですが、こういうのは数をこなせばどんどん安くなっていくものではあります。
が・・・コトが「飛ぶ」となるとやはり色々制約がかかってくるものでもあります。
今現在、アメリカではなんとかOKなものでも、日本だとNGだろうなあ、てな製品はすでにあったりします。・・・そういうのは輸入して日本国内で実物を眺めることは可能であります(結構お高いですが)。しかし飛ばせることはできない。かのセグウェイのように日本では難しい・・・。
ある意味で日本は慎重すぎるほど慎重、とも言えるのですが。一方でやはり「飛ぶ」モノならそれくらいの慎重さが必要なんじゃないか、という考え方にも一理あったりします。・・・落ちたら場合によってはシャレにならんのです・・・。
かと言って一律「禁止!」というわけにもいかず。しかしかと言っていきなり開放、というわけにもいかず。
・・・個人的な予測なんですが、近い将来「とぶくるま」が多数登場するようになってきて、開放された諸外国から要求されてしぶしぶ了承していくんじゃないのかなあ・・・日本は、とか思ってますが・・・さて。いつになったら本格的に「とぶくるま」が空を舞うようになるんでしょうか・・・?
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10/17/2019
結構間違うらしい
観光客が相次いで立ち往生、「グーグルマップ」不使用呼びかけ・・・イタリア(Yahoo!:CNN)。時々(と言うか結構?)日本でも聞く話であります。特にクルマでナビとしてグーグルマップを使っていたらとんでもないところに誘導された・・・とか。
こないだの某事故もそれが原因ではないか、とかそんな噂もあったりします・・・。
日本の場合はちょっとしたリニューアル?があって、それから精度が一気に落ちた、というやはり噂?も流れていたりしますが・・・その辺はどうなんだか・・・?
町歩きには結構使うんですが。グーグルマップ。
これはクルマではないため「あ、間違った」と思ったら徒歩なら容易に進路変更できる・・・というのもあります。そもそも「どっかへ行かないといけない!」と歩き回ってるわけではない、ということだったりもしますが。クルマだとこうはいかないような。
・・・あ、でも考えてみたら「アレ? ここどの辺だっけ?」→グーグルマップ起動→「あ、この辺か。じゃあ、ちょい歩いて曲がればいいんだな」とかそんな程度にしか使ってないから、かも・・・かっちり頼り切っているわけではないわけで・・・。
あるいは技術的にはまだまだ、ということなのかも知れません。
考えてみれば専用のカーナビなんかもフツーに売られている時代ですし。きちんとしたモノを使った方がいい、ということなのかも・・・と。タダで使えるモノはそれなりなんだ、ということではないか・・・とか。
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10/14/2019
ある幻の・・・
これは・・・知りませんでした。こんなのもあったのか・・・。
「任天堂プレイステーション」競売に出品か(Yahoo!:ねとらぼ)。史上最高額の可能性もある、と。あるいはこれは博物館級のシロモノではないか・・・とも。
「任天堂」「プレイステーション」という、今では明らかに完璧な別モノがくっついたこの名前は、1990年代に任天堂とソニーが「スーパーファミコンのCD-ROM版を一緒に作ろう」とそんな計画をしていたことから・・・とのことであります。
→幻の「任天堂プレイステーション」のCD-ROM起動に成功(engadget:2017/5/9)
その初手として「スーパーファミコンのCD-ROMアダプタ」を作る、ということだったようなのですが・・・そもそもこの計画そのものが結構早々に頓挫してしまったようで。スーファミとCD-ROMアダプタの一体型である「任天堂プレイステーション」は200台ほども試験的に作られてそのままオクラ入りに・・・。
↑二番目の記事では入手した「任天堂プレイステーション」はスーファミ部位のロムカセットは正常に作動したものの(これは別にどんなスーファミソフトでも構わない)肝心のCD-ROMが壊れていたようで、そこを直してみた。となっています。・・・当たり前ですが試験的に作られただけのハードに市販ソフトなぞあるわけもなく。その辺がかなりややこしくなってしまったようですが。
・・・ということは今回出品されるのは↑の機体かと。多分・・・こんな貴重品がほいほい出てくるわけないですし(出自もどうやら同じもののようですし)。
当時、と言うか家庭用ゲーム機の黎明期にはこういった見た目も方式も特異なものがたくさんあったのでは、と思われます。今のように「ゲーム」としてかっちり確定される前の話ですし。もしかしたら探せばもっとスゴイ珍品が出てくる、かも知れません。
そして。願わくばこれを金儲けなどに用いないような人、もしくは団体や施設が手に入れて頂きたいところなのですが・・・どうなりますやら・・・?
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10/12/2019
両輪だよ、両輪
・・・まあ、そんなこっちゃないかと思ってましたが。だったら言うなよ、と。
レジ袋有料化、来年4月実施は無理(Yahoo!:産経)・・・無理、と言うか無茶と言うか。「海洋プラスチックゴミ」=「レジ袋」というある意味非常に短絡なアレもどうか、とは思ってましたが・・・。
プラのストローも、あのセンセーショナルな映像と共に世界中で危機感?を煽られましたが・・・その辺もどうするんだか。
問題は「プラスチック製品をなくそう!」ではなく「プラスチック製品の流出を防ごう!」だったはずなんですが。流通に乗っているプラ製品を無理にでもなくそう、という動きに変化してきている観もあります。・・・海洋流出はすでに問題なのであります。今さらンなこと言い出しても、もうどうしようもないところまで来ています。
ウミガメがどう、という問題でもありません。コトは我々の子孫にまで影響していきます。
現状、無理にでもプラ製品の産出を止める、と言うより海洋(あるいは天然自然下)へのプラゴミ(自然下での分解も望めないタイプ)廃棄を止められるような方向へ・・・というのではなく「プラゴミは悪!(ある意味そうっちゃあそうなんですが)」「少しでも身近から減らせ!」という感情論からの制止論(非常にヒステリックな)にまで至っているのは・・・ここまで来ちまうとなあ、と、結構ヒくものではあります。
感情論でどうにかなるもんなんですか? キレて見せれば自身の本気度が相手に100%伝わるとでも?
無理なことならやらなければいいだけの話であります。誰だって無理・無茶は好きではありますまい。しかし「環境のためだ!」という「錦の御旗」でもって押し通そうとする連中の多いこと多いこと。そして大抵は感情論でもって経済論を圧し潰そうとする。
・・・発展が悪いのか、そんなに。
どっちも車輪の両輪なのです。経済が無理に発展すれば環境の問題になる、しかし環境が無理に進めば経済が停滞する。なんで1かゼロか・・・の理論になるのやら。どっちも生かす算段というのもあるはずなんですが。
そういうとこから攻めてくる環境論者、というのはなかなかいないもんであります。・・・だって、誰だって今の便利な生活を手放したくはないでしょうに。だったらそろそろ「こうすれば経済も発展するし環境問題もどうにかなる。いかがです・・・?」てな感じでワルっぽい笑みで勧めてくるような連中が出て来てもいんじゃないか、と思っているのですが・・・?
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09/27/2019
時代は変わる
シャープ、白物家電の国内生産終了(Yahoo!:KYODO)・・・これも時代の流れであります。
すでにシャープ単体での「復活」は無理、ということになり、色々あって結局は台湾の企業の傘下となりました。その辺でも「時代の流れ」的な話は出ていたのですが・・・ついには「made in Japan」が一つ、消えることになりました。
・・・とは言ってもその辺の事情は平成の頃から指摘されていたことであり・・・今回の件は「日本」という国自体の向く先が変わってきていることの、一つの象徴とも言えるかも知れません。
戦後から高度経済成長期へ、そして・・・バブル崩壊。
こうして↑文字にしてしまうとカンタンなものですが。その間に流れた時間は数十年と多大なものであります。その間に一世代、余裕で交代してしまうほどでもあります。・・・が、実際のところはまだまだ「完全交代」とはなっておらず。少し先の話、ということになりそうであります。
その高度経済成長期を代表するのが「家電」でありました。
戦前から戦後にかけて。家庭用電気機器はすさまじい発展を遂げました。洗濯機や炊飯器はもちろん、テレビやPCなどなど。当初は特に白いモノが多かった冷蔵庫などの「生活家電(テレビなどの娯楽家電に対して)」は「白物家電」と呼ばれてどんどん発展を続け・・・そして日本のモノづくりを代表する品物となっていきました。
それがなんとなーく陰り?を見せてきたのはバブル崩壊から(いや、それ以前からもあった?)の「元気のない景気」の見え始めの頃から、でしょうか。ただただ生産していればそれでいい、という時代ではなくなり、そこに販売やさらに深い研究が要求されるようになってきたんですが・・・日本は対応しきれていなかった、という見方もできます。
結果として家電関係は海外の方がどんどん隆盛を極めていくことなります。・・・スペック的にそれほど変わらないのに価格が、どん、と安くなればそりゃあみんなそっちを買いますがな・・・。
今後の日本はどうなっていくのか。色々な方策が示されています。・・・でもどんな内容でもきちんと受け止め、「昔は良かった」で止まらないようにする必要があります。まだ他の道だってたくさんあるのですし。これまで培ってきたモノを生かして次を・・・ということだってできるのです。
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09/23/2019
カセットは
新車から消えるCD/DVDプレイヤー(Yahoo!:乗り物ニュース)。オプションとしても(内蔵型は)残していない、とのことで。時代の流れっちゃあ、流れではあります。
・・・いわゆる外付けならどうにかなると思うのですが・・・?
昔はラジオ・カセットデッキが標準装備だったもんですが、今はもちろんそうはいかず。スマホ連動などの方式が当たり前になっています。しかしいまだにCDはもちろん、カセットだって現役で使ってる人もいるわけであります。
・・・そう言えばむかしむかーしに友人のクルマで遠出しよう、てな時にCDラジカセ持ち込んだっけか・・・。
結果は壮絶なものでありました。フツーのCDラジカセでは振動するクルマの中では音飛びが激しく、とても聞けたもんではありませんでした。じゃあ、ということでカセットに録音してやはりラジカセで・・・何しろラジオしか付いてないクルマだったのです・・・。
今はそういうこともないのでしょうけど。昔々の話であります。
そういう過去?があるから、ではないのですがどこかに選択肢の一つとして残しておけないものかなあ、とかそんなことも考えてしまいます。コマカイところでCDでもカセットでもない、MDというのも存在していたわけで・・・しかしさすがにコレのプレイヤーを搭載したら、とはちょっと言えないような気もします・・・。
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09/18/2019
未完成か未成熟か
QRコード決済、まさかの落とし穴(Yahoo!:毎日)。「落とし穴」と言うか・・・スキ突かれる、と言うか。ATMでも読み取り機にスキミング用機材(すごく小さい)を取り付けて情報を盗む・・・なんて手口があるくらいですし、この「QRコードカードすり替え」は場合によってはかなりの被害が出る恐れがあります。
しかしなんかどっかに無理が出ているような気がせんでもないんですが・・・QRコード決済の普及。ここまで無理やり進めなくてもいいような気もするんですが。
QRコード、とは四角の中にむにゃむにゃっとした白黒のパターンが並んだ記号みたいなもので、これをスマホで読み取ると様々な情報を受け渡すことができます。その情報量は商品コード・価格・消費期限程度しか載せられないバーコードよりもはるかに大量にできるので、次世代のバーコード、的な見方をすることもあります。
最近流行り?のスマホでQRコード決済の場合、二つの方式が取られることが多いようで。客側の「スマホで読み取る」か店側の「リーダーで読み取る」か、であります。
後者は店側に設備投資が必要ですが、前者だとそれがいりません。そこで前者の方が普及率も高そうあんんですが。
流れとしては
店に設置してあるQRコードカードを客のスマホが読み取る→店名などが表示される→客が金額を入力→店側が確認→取り引き成立、ということになります。
後者はこのQRコードを客がスマホで表示→店側がリーダーで読み込む→店側が金額を入力→客が確認→取り引き成立、ということになります。QRコードを「カード」として設置しない分、こっちの方がセキュリティ高そうですが・・・店側ではリーダーを用意しておく必要があります。
・・・そしてこの「カード」をすり替えてしまうわけです・・・。
登録名を店の名前にしておけば店名を確認した段階ではバレません。もちろん、後で収支が合わないことに気付くのですが、それでも犯人確保までは時間がかかります。しばらくしたらアカウントを消してまた・・・と繰り返すことになります。
恐らくは運営の方で被害額を補償、とかそういうこともないでしょうし。場合によっては店側の完全泣き寝入り、ということになりかねません。
・・・もちろん時間が経てば対策もできてくる、とは思うのですが・・・そこまではまだまだ至ってないのが現状なわけで。・・・いや、こういうのはすぐにまた未知の新しい手口が出てくるものであります。またいたちごっこが始まる、ということなんでしょうか・・・。
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09/14/2019
たしかにそこが心配
ワイヤレスイヤホンを落としても「絶対線路に下りないで!」JRが注意喚起(Yahoo!:まいどなニュース)・・・たしかにそこが一番心配だったりします。ワイヤレス・・・耳に差し込むだけ・・・落っこちないだろうか?
今自分が使ってるのはフツー有線イヤホンであります。その当時はかなりの良品で、何よりラインにカバーがかかったような状態になっていて、太くなっているのでねじれにくく絡まりにくい。これが非常に便利なのです。が・・・さすがに長年使っているのであちこちにボロが出始めています。ラインのカバーもあちこちにヒビが入ってきたり(聴こえることは聴こえるのですが)して。さらにスマホを使うようになると有線の場合どうしても引っかけやすくなってしまう・・・。
そこで思い切ってワイヤレスにしてみようか、と。完全ワイヤレスは↑やはり落下が心配なので首掛け式のやつを・・・と。
・・・音が悪い。
現在使ってる有線式が非常に良品なせいもあると思われるのですが・・・なんだか聴きづらい。いやしかしこれは某国メーカーのそれほど高くない部類だから、じゃあ、メーカー品の結構いいやつを・・・
・・・結構なお値段。
一気に値段が駆け上がります。・・・もうちょっと待てば価格も落ち着いてくるか、ということで現在は様子見だったりします。それまで持つかなあ、今の有線式。何せ左右でラインの長さが違ってきたりしているので・・・。
という個人的事情もあるのですが、たしかにあのワイヤレス、傍から見ていてもなんか心配だったりします。
・・・でも多分一度慣れてしまうともう有線には戻れないんでは・・・とか。そうなるとやはり首掛け式かなあ・・・あるいは今後何か新しい安全な方式が出てくる、なんてこともあるのでしょうか・・・?
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09/01/2019
着るエアコン
まだまだ暑さは続くようですが。
ソニーの「着るエアコン」・・・「レオンポケット」は即戦力になりそうだ(Yahoo!:ITmediaNEWS)。「冷気を発する」ということでエアコンと例えられてますが・・・冷蔵庫、的なとこでもイメージが合いそうな感じではあります。
いわゆる「空調服」と呼ばれるファンが付いた上着が最近はかなり出回ってますが、こちらは「着る扇風機」といったところでしょうか・・・。
ただ風を送る、というものではなく熱交換によって冷気を得る、という発想はまんまエアコンや冷蔵庫のそれであります。今後はこういった商品が増えていくのでしょうか・・・。
着た感触はそれほど悪くないようで。ただ、充電時間と持続時間がちょっと・・・という気がしないでもないですけども。
今月には一般にも発売・・・! というところまではまだ行っていません。クラウドファンディングで世間の動向をうかがい、そして技術も発展させて・・・それから、ということになりそうであります。
来年とかその辺で・・・というのもちょっと難しそうな。
そのため肝心の「値段」がちょっと読めない製品ではあります。モノからすると100円ショップなんかで買えるようなモノではなさそうですし。かと言って数十万とかするようだといくら製品が優秀でも売れないでしょうし。1万円辺りがボーダーラインのような気もしますが、もっと高価になりそうな・・・?
出てくれば出てきたでかなり注目を集めそうではあります。来年には大きなイベントもありますし・・・そうなったらさらに? ということにはなりそうなんですが・・・コンセプトとしては斬新というものではないので、追随する製品がどんどん出てきてしまう? とかそういうことにもなりそうな・・・。
追記:トラマナじゃなくてヒャドを自分にかけ続けている・・・ような? マントの中に弱冷気魔法かけ続ける、というのは結構あちこちで見る方式?のような気もするのですが。
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08/29/2019
チキンも
植物由来の「フライドチキン」米ケンタッキー・フライドチキンが試験販売(CNN)。前にやはり米バーガーキングが植物由来の「ハンバーガー」を販売する・・・という話を紹介しましたが。今度はフライドチキンだそうであります。
ファストフード、と言うとあまり良い印象がないので・・・なんか健康に良くなさそう、とか・・・その辺を覆す意味でも「植物由来」ということなのかも知れません。
カロリーや価格などの詳細は不明ですが、多分・・・値段としてはちょい高めだろうなあ、と。カロリーは・・・どうなんだろう?
まあ、コマカイところ言うとコレはフライド「チキン」ではない、ということになりそうですが。
しかし植物由来の「肉」を使っているのは間違いなく。それが鶏肉似なら「チキン」でも問題はない・・・ような気もしています。これをホンモノだ、と偽って販売したらそれは犯罪ですが。しかしンなことする意味はないわけで・・・何せまだまだ普通の肉の方が安いわけです。
ここら辺がどうにかなってくるとまた話の方向が違ってくると思うのですが・・・。
恐らくはそういった植物中心の食生活を送っている(あるいは送る必要がある)人たちならまだしも。フツーに生きている人たちならフツーの肉で問題ない、という人がほとんどではないか、と。別に無理に植物由来にしなくてもいいじゃん、と。
しかし今後の世界情勢からしてフツーの肉、がフツーではない、特別な肉となる可能性も十分にあります。食糧危機がいつ起きるか、何か拍子で肉がいきなり遠い存在になってしまうかも知れない・・・。
そういう時に人工的に肉を作成できる技術があれば・・・植物由来でも何でも。また方向が変わってくることになりそうであります。
・・・もちろんそういう事態になっても「植物肉」がいきなりメジャーには・・・ならないと思いますが。今後の可能性の一つとしてどんどん進めておくべき研究や産業分野だとは思うのですが。
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08/28/2019
きっぷってなに?
「きっぷってなに?」JR武蔵野線・越谷レイクタウン駅で「きっぷの使い方」掲示(Yahoo!:みんなの経済新聞)。この話を聞くと「ああ・・・ついに」という人と「ああ、いいんじゃない?」てな人に分かれそうですが、いやしかし単純に世代の問題、とも言い切れない話だったりします。
・・・関東圏内でだってまだまだIC乗車券使えないとこ、あるのですし。
これが全国になったら、さらにその数が増えるわけで。自動改札だって普及率100%てわけでじゃあ、ありませんし。ついでに言うと新幹線は・・・?
ただ、首都圏や関西圏ではたしかに「切符」はあまり使われないだろうなあ、と。
普段IC乗車券ばっかりで、そんなに遠出もしない、となるとたしかに知らない・見たことない・使ったことない、という人は今後も増えていきそうであります。・・・そしてそういう人たちが地方へ行くと驚くわけです「IC、使えない? きっぷ? 何それ?」と。
電話を取れない若者とか、そういうのと通じるところもあるかも知れんのですが。
・・・ただ・・・そういう話が出てくると必ず「逆」も出てくるわけです。さらに昔はどうやってたんだ、とか。列車に切符となると直接運賃支払ってた、とかそんなとこでしょうけど・・・電話だと昔々は交換手という人にまず繋いで、そこから相手方に繋いでもらってました。つまりはかけてすぐに繋がるわけではなかった、と。
ダイヤル式のかけ方が分からない若者、とか言われてますが当時の電話を今の人が使う、というのもかなり無理があるかと。まずは発電機を回して電気起こしてから~なんてタイプもあったようですし。
さらに「逆」未来になると今度は全然別の方式になっていて(例えばウェアラブルデバイスで全部OKとか)「ICって・・・なに?」てなことになってるのかも知れんのですし・・・。
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08/03/2019
不可能じゃない
米バーガーキング、植物由来の「インポッシブル・ワッパー」を8/8から全国で発売(Yahoo!:CNN)。アメリカの話であります。日本でも発売するのかどうか・・・その辺はかなり不透明であります。
「IMPOSSIBLE」という名前が付いてますが、別に何かが「不可能」というわけではないようで・・・提携先が「インポッシブル・フーズ社」ということでその名前を付けた、とかそういうことのようであります。
植物由来で、包み紙からすると一切牛肉は使ってない様子。どんな味なのか・・・従来のワッパーの味をそのまま楽しめる、ということらしいので・・・ちょっと食べてみたいような気がします。
ただ、「ワッパー」てのもまたアメリカと日本では違っているようですし。
そもそも日本で「ハンバーガー」というとマクドナルドがどうも規範になってしまったようで、あまり大きくない、それほど重くない?食べ物、という見方が定着しています。が・・・あっちのはマクドナルドも結構デカいですし、さらにワッパーとなれば。一つで十分過ぎる量の物体が出てきます。
・・・そのためカロリーやら何やらも相当なものになり・・・ということで昨今のアメリカでは植物由来などいわゆる「へるしー」なものが好まれてきている、ようではあります。
ただ。・・・植物由来だからって何でもかんでもカラダにいい、というものでもないでしょうし。↑これで十分に満足できるから実際の肉のワッパーはいらんわ、と、そういうことになるのを狙っているのか・・・それともまた何か別の要素が絡んできてるのか。その辺まではちと分かりませんが・・・しかし技術面から考えると結構なところまで来ている、ということであります・・・人工肉・・・。
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07/31/2019
可能性はゼロじゃない
そんなに変わらない、なんかそんな気もしますが。
50年後には「過去の遺物」になっていそうなものは?(Yahoo!:GIZMODO) 記事はアメリカの話ですが、日本でもそれほど違っていないかも知れません。たしかに技術というのは新しいものとそっくり置き換わっていく、と言うより・・・足りないところを補いつつ共存していくケースも多々あります。
もちろんその一方で消滅していくものもありますが。
じゃあ、今の技術がそっくりそのまま全部50年後にも残っているか、と言えば・・・その辺りにはちと疑問も残ったりします。
例えば移動手段で言えば「馬車」「人力車」は少し前まではほぼ絶滅していました。観光地での遊覧馬車とか・・・皇室関係の行事での馬車、とか。人力車に至っては東南アジアでの「リキシャ」にその名が残るくらいでした。
が・・・昨今では浅草などの観光地で復活したりしています。それもそれなりの数が。
でもこれで完全復活か、と言えば・・・さすがにそこまでは行かず。クルマでは味わえない乗り心地や存在感を馬車や人力車が補っている・・・ということに過ぎない、という見方もできます。
・・・こういうのは他にはフィルムカメラとかアンティークの電気機器とか。主力ではありませんが残っていることは残っています。こういうのは50年後になっても残っていくかと。
それでも50年経てばまた事情も変わって来るでしょうし。今では思いもよらないような方向性に世界が変わっている可能性もあります。・・・もしかしたら「過去の遺物」として皆にも忘れられていた技術が主力として復活・・・とかそういうこともあるかも知れません。可能性としてはゼロではないのです・・・。
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07/24/2019
そのドライブスルー
消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ(Yahoo!:乗り物ニュース)。「リニューアル」ということは今後も設置を続ける、ということで・・・それなり?に需要はある、ということになりますか(それでも全国で二か所ですが)。
クルマに乗ったまま通話可能な公衆電話であります。
携帯電話の普及により、次々と各地では公衆電話そのものが減っていきつつあります。・・・人によっては「見たことない」という場合もあるかも知れません。
そもそもはピンクや赤の丸っこい電話が一般的で(10円玉を入れる)もちろんダイヤル式でした。・・・これも見たことない、という人も増えているかと。しかし「公衆電話」の名の通り人が集まる駅などには複数台設置されていました。それが後に緑や銀色の四角いプッシュ式に変わっていきました。カードを入れて通話もできるのですが、実はこれはモノによっては国際通話利用の目的で外国人に重宝されていたこともありました。家庭設置用の固定式や携帯は高価で・・・ということが多かった頃であります。
今はそうでもなくなっていますが。携帯購入の敷居も大分下がってきている・・・ということかも知れません。
↑記事中にもありますが、公衆電話には公衆電話ならではの利点もあります。過去に通信障害か何かで付近の携帯が大量に使用不可能になった、とかそんなことがあった時・・・駅に少数残っていた公衆電話の前に長い列ができた、とかそんなこともあったような。携帯やスマホの所持率は100%というわけではありませんし、事情や好みによって持てない・持ちたくない人だってまだまだいます。
いざという時のためのライフライン維持のためにも公衆電話は一定数キープしておいて頂きたいところなんですが・・・どうでしょうね?
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07/19/2019
開かないフタ
カップ麺のフタが3分間開かない技術はどのように生まれたのか(Yahoo!:ニュースイッチ)。まだ実装されていない技術でありますが・・・近々「デビュー」するかも知れません(ややコストがかかりそうですが)。
構造としては「二重フタ」のようなものであります。一度はがしてもう一度貼り直せるフタは普通のフタの「一部」となっていて・・・お湯を注いでから一度フタを閉め、食べる時はそれごとフタを外してしまう、ということのようであります。
・・・問題はどれくらい閉じたままにできるのか、どれくらいの強度が保てるのか、ですが。
実際に試してみないと分かりませんが、↑記事によれば貼り直したまま結構な時間保てるようで。たしかにコンビニでお湯入れる→閉める→持ち運んでよそで食べる、という今だとお湯がこぼれないように、水平を保ったままそっと運んだりしているのがもっと便利になりそうな。
そして「閉じ直したらなかなか開かないフタ」ということでの「蒸らし」を期待した・・・新商品なども。
「お湯を注いで待つ」というのはどっちかと言うと「煮る」に近い行為かと思われるのですが、ここへ「蒸す」が加わると・・・どんな方向性が生まれるのか、気になるところではあります。
考えてみれば「フタ」というとても単純なものを見直した、というだけの話なのですが・・・色々と発展が期待できそうな話にもなってきています。こういった思いがけない方向への「変化」というのはなかなかに楽しいものではあります。
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07/18/2019
それでいいのなら
別にそれでもいい、ということになるのですが・・・。
メディアにはびこる「FAX文化」(@nifty:J-cast) ドイツかどこか、ヨーロッパの旅行者が日本の家電販売店でFAXの機械を見て骨董品かと思った、的な話をどっかで聞いたような。・・・すでに欧米ではほとんど見られなくなってメールやSNSに代わっている、らしいのですが。
今でも日本では現役であります。・・・いや、まあ、それでいいのならホント、それでもいいんですが・・・別に。
ただ、技術や知識は常時更新していく必要があります。よく誤解されるのですが、これは古い技術は全部捨てて新しいのにしてしまえ、というのではなく。古いモノの上に新しいモノを建てる、古いモノは土台となって新しいモノを支えていく・・・ということであります、何、今は最新でも時が経てばそれもまた旧式となっていくのが世の常ではあります。
そもそもFAXだって「手紙」「電話」の延長線上だったわけですし。電話回線で手紙を送る、という発想なのであります。
それの「電話回線」を「回線ネットワーク」という・・・やはり「電話回線」の延長線上にあるモノに換えたのがメール、という見方もできます。そしてそこからさらに利便性を求めたのが「SNS」なわけで。これもそれこそ「電話回線」でPC間を繋いでた「チャット」の延長線上・・・と言うこともできますか。
・・・しかし、まあ。
いくらそういうのの延長線上にある、と言っても慣れてないもんに換える、というのは無理なもんは無理、ということになりそうな・・・。
でもメディア業界からしてそうじゃなあ、と。・・・個人的に気になってるのはいつまでテレビ中継は電話回線を使わないのだろうか、と。現地レポーターと番組とでタイムラグが出るような現行システム。フツーに電話回線使えばそういうのもなくなるだろうに、と。
もしかしたら「電話はその人の声そのものではないから」とか「災害時など緊急時に使えなくなる可能性があるから」ということなのかも知れんのですが・・・それならそういう「緊急時」とそうでない場合とに分けて運用するとか、音声の質の問題もいくらでも向上させられる技術はすでにあるんでは・・・と思うのですが?
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07/15/2019
どこか無理やり?
スマートフォン決済急拡大のツケ? 増えるマイナス要因(Yahoo!:産経)。・・・まだ早い、という見方もあるんですが、ホントウに必要なのか? という声も少なからずある「スマホ決済」であります。
基本的にスマホ等にQRコード等を表示させてキャシュレス決済、という流れなのですが。
当たり前ですが「サイフから現金を取り出す」「サイフからカードを取り出す」よりも「スマホ立ち上げて決済アプリ立ち上げてコード表示」の方がはるかに時間がかかります(こないだ寄ったコンビニでは入り口に「お会計前にスマホ起動を!」的な文言が)。
・・・さらにはセブンペイの大失態。セキュリティでもちょっとなー・・・となると今後どうなるのやら・・・?
そもそもはアジア圏内で主流の方式であります・・・「コード表示決済」
対して日本では「プリペイドカード」「ICカード」による決済、というのが主流でした。最も浸透しているのが「交通系ICカード」で・・・これは鉄道やバスを利用する人なら誰でも持っている「きっぷ」の代わりのカード、これで買い物ができる・・・というものであります。しかも発行も非常にカンタンであります。
一方でスマホは持っていない人もまだ相当数いるような状態で・・・新規に購入するには当たり前ですがそれなりの資金と手間がかかります。・・・そこまでするくらいなら交通系ICカードやプリペイド式のように、現在浸透している方に力入れた方が「キャッシュレス」も進みやすいのでは、と思うのですが・・・。
・・・まあ、多分なんか色々思惑があるのでしょうけど・・・各方面。
無理にアジアに合わせなくてもいいんではないか、とも思うのです。「これが日本のやり方だから」でもいいのでは・・・と。そもそもキャッシュレスには「停電時や災害時に必ず起きる大混乱」を乗り切れる有効な方策がない、というのが現状なのですが・・・その辺はどうするんでしょうか・・・?
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06/20/2019
でんきでとぶ
イスラエル企業が「電気飛行機」公開(Yahoo!:REUTERS)・・・2022年にも就航予定、なんだとか。
クルマの世界では「電気」がどんどん台頭してきています。が、これは「クルマ」という地上を走る乗り物だから、というところもあります。空中を飛ぶ「飛行機」だといくつか勝手が違う?ところもあって・・・なかなかに「電気で」とはいかなかったりします。
・・・まあ、たしかに「プロペラ回す動力源」としては現状のバッテリー充電による電気駆動でもどうにかなるのですが。しかしそこには燃料使用よりも問題があったりするわけで・・・。
やはり「重量」が大きなネックであります。燃料搭載の場合、使えば使うほど(時間が経てば経つほど)機体が軽くなっていく、という特長があります。・・・何せ「飛ぶ」というのは重力に逆らって自分の身体を浮かせ続けなければならない、ということでもあります。常にエネルギーを消費し続けています。燃料であったり鳥なんかの場合体内の栄養分であったり。
が、バッテリーの場合消費するのは重量物とはならない「電気」であり・・・その電気を使い果たしてもバッテリーの重さはまず変わりません。
これは電気自動車の問題の一つでもあるのですが、バッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが、その分車体が重くなっていきます。実際、現行の電気自動車でも普通のクルマよりもかなり重い、ということになっています。
さらにこの「重量」は「パワー」とも関係してきます。・・・つまりはバッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが重量は増えていく。じゃあ、バッテリーを制限すれば・・・となると今度はパワー不足になってしまう。
そして「パワー」は「スピード」とも関わってきます。「スピード」も追及しよう、と思ったらやはり「重量」が増えていくわけで、じゃあ・・・となるとやはりこちらも不足してしまう。・・・こういうとこの調整が難しいことになりそうであります。
・・・結局のところ現状では就航できても↑たしかに近距離輸送からかなあ、と。積めるバッテリー量の限界量は意外と多くはなさそうですし。でも・・・こういうとこから技術革新的な発展があって、やがては大型電気飛行機も運用できるようになる、のかも知れません。
プロペラが実用化された時も多分こんな感じだったんじゃないだろうか、と。「あんなので長時間飛ぶのは無理だろ」と。
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06/18/2019
配線不要
なんだかちょっとまだイメージできない・・・。
未来の家、配線不要に? 部屋中どこでも無線充電・・・東大研究(Yahoo!:時事)。つまりは現在の「有線による電源供給」ですら必要なくなる、ということのようでありますが・・・一体どんな家になるのだろうか、と思ってみても・・・ホントに一体どんな家になるのやら・・・?
電源としての効率とかその辺にもまだまだ疑問があったりしますが。
現状の有線による(つまりはコンセントに挿して使用)電源と全く同じような規格で使えるのか、どうか・・・とか。なんかどっかで「ムダ」が出てきて効率悪くなるんじゃないか、とかその辺がやはり気になるところであります。
こうなってくると「電気とはなんぞや」的な、一種哲学的?なところにまで発展してしまいそうな気もします。
しかし実現できればこれまでとはかなり違った風景になるわけであります。
例えば無重力空間下で・・・とか。宇宙機というのはそういうとこデリケートそうですから、配線が極端に省略できる・・・となると重量的に有利になりそうですが、きちんと運用できるのか・・・とかそういうことになると、まだまだ未知数なわけで。
・・・まあ、今回はまだまだ初歩の初歩かと。今後どんどん研究や開発が進んでいけばイメージもしやすくなっていくのでは・・・と期待はしているのですが、どうなんでしょう・・・?
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06/14/2019
イメージの問題
が一番大きいかも。
知られざる「培養肉」の世界(Yahoo!:HARBOR BUSINESS)。これは実際にかなり緊急を要する案件だったりします。「肉」というのは食物として人類が長い間関わってきた物体なのですが・・・それが足りなくなるかも、という話はつい最近広まったものではありません。かなり前から出ていた話であります。
その解決策の一つが「人工肉」であります。
人工的に培養された「肉」であります。食品不足を補うのはもちろん、畜産が自然界にかけている圧力を少しでも減らそう・・・というのも大きな目的であります。しかも栄養素をコントロールしたりもできる肉なども作成可能なわけです。
・・・しかし仮に非常に安価な「培養肉」ができた、として。それがフツーにスーパーなんかにも並ぶようになった、として。果たしてどれくらいの人たちが「買おう」と思うだろう・・・?
近未来物のSFなんかでは定番なんですが・・・実はこっちでもあまり良いイメージはなく。そもそも「代用品」という位置づけの上「正規肉なんか食えるのは上等国民だけだ」みたいな流れもあったりして。・・・これは一般の人たちが内在的に持っているイメージそのものなのかも知れません。
よく知らないモノを怖がる、と言うよりも・・・やっぱりこれまでの人類の食肉の歴史の重さ、みたいなものかと。その重さをたった十数年程度で覆すのは容易ではありません・・・。
個人的にコワい?のは何かで一気にマイナスイメージが付いてしまって、それがなかなか拭えないうちに本格的な食糧危機が・・・というものだったりします。それは正に天の配剤的な偶発性も多分にあるのですが・・・やっぱり皆が根底に抱いているイメージ、それが最も大きいかと。今のうちからコツコツと地道に知識と共に良いイメージ周知を徹底させていく・・・というのが重要なのかも知れません・・・。
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06/13/2019
各年齢層で色々ありそう
70代の携帯所有者、5割以上がスマホに(Yahoo!:ImpressWatch)。これはあくまでも「携帯所有者」の話、であります。高齢であっても携帯・スマホを持っている人はもちろんたくさんおられます。その中でのスマホ所有率、とのことであります。・・・自分はどっちかと言うと若年層でもスマホではなく携帯を持っている人がいる、という辺りに奇妙?な驚きを感じてしまいましたが・・・色々あるんだろうか、とか。
・・・いや、しかしそういうのは各年齢層にも色々ありそうな・・・。
高齢者にスマホ利用者が増えたのは孫とLINEするためでは、というのは実際ありそうな話ではあります。少し前からメールでしたが、これは別に携帯でも問題ないわけで。しかしLINEだとスマホの方がやりやすい(対応携帯もあるにはあるんですが)というのが事実なわけだったりします。そういうとこ、やはり色々ありそうであります。
自分は何年か前に携帯からスマホに換えたのですが、それまでと現在で何が変わったか、と言えば・・・楽曲プレイヤーがスマホになった・カメラをよく使うようになった・LINEができるようになった・その他いくつかのアプリを活用するようになった・ゲームを少しやるようになった・・・くらいのような気がします。携帯の時はほとんど目覚まし時計としてしか使ってなかったので、進歩と言えば進歩ではあります。元々通話もほとんどしてなかったですし。
こんな自分みたいな弱い?ユーザーだとこんなもんなんですが。もっと劇的?に変わった人ももちろんいるかと思われます。
扱いに慣れるとスマホの方が体感的に操作できるので、やりやすいと言えばやりやすい、とも言えますし。その辺からも増えている要因はありそうではあります。格安スマホなら一頃のようなムチャクチャな料金の高さを実感することもそれほどないですし。
・・・でも↑のデータをもって「これで大変にスマホが普及している」と言い切るのもなんだかなあ、と。いや、結構いるわけですよ携帯・スマホを持ってないという人たちは・・・それこそ各世代各年齢層に。いくら%が増えてもこれはゼロにはならないわけでありますし・・・。
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06/12/2019
使い捨て禁止
カナダ、2021年までに使い捨てプラスチック廃止へ(CNN)。・・・これは誤解されそうですが、カナダは別に「今後一切のプラスチック製品禁止!」と言ってるわけではなく。あくまでも「使い捨てプラスチック」を禁止する・・・ということであります。
つまりは再生可能プラスチックなら禁止にはならない、という・・・。
これは日本の今後の方針?でもある「無料レジ袋禁止!」にも通じるかと思うのですが・・・再生可能な、それも高%で回収・再生可能なものなら別にプラスチックでも問題はないのでは・・・?
実際、環境問題が大きく取り上げられるようになって一体どれほどの時間が流れていることか。10年や20年ほどでもないわけで。最近になって特に海に流れ着いて悪影響を及ぼしているプラスチックごみが取り上げられてきていますが・・・それ以前からもこの手の問題は散々取沙汰されてきました。
日本では1960年代の高度経済成長期に産業や生活水準が一気に発達・上昇した影響で環境も一気に悪化。それが契機の一つとなって環境問題が表沙汰になってきました。・・・その頃は今ほどプラスチックの消費量は多くなかったはずですが・・・その後10年20年と経つとこれも一気に増加。
当時は今ほどにごみ処理施設も発達しておらず。プラスチックもそこらの小さな焼却炉(学校とか病院とか大きめの施設には必ずあった)で燃やされていました。が・・・それだと有害物質をばら撒くことになる、とやがて禁止されたりしていきました。・・・今はごみ処理場で超高温で焼いてしまっていますが。
そしてさらに。プラスチックごみの最大手でもあるレジ袋には「燃やしても有害物質が出ません」と対策が施されるようになりました。
・・・これを今回も適用できないか、とか個人的には思ってるのですが・・・自然天然下である程度でも分解されていくプラスチック。例えば日清、植物由来プラに置き換え(@nifty:時事)と、こういう方向もあります。
しかしそこにはコストの問題が重くのしかかってきます。さらなる研究・開発には結構な相当な時間と手間と資金が必要でしょうけど・・・もう結構な時間、経っているわけです、すでに。
この問題は昨日今日いきなり出てきたものではありません。恐らくは製品化できるものもあるんでは・・・と。ただ・・・コストが今まで以上にかかるんだろうなあ・・・と。その辺に何らかの公的援助とかそういうのができないかなあ・・・と思うのですが・・・?
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06/07/2019
ややこしくはなさそうだけど
JR東日本と楽天ペイメントが提携(Yahoo!:CNET Japan)。個人的見解ですが、今現在もっとも普及しているキャッシュレス関係、というと・・・交通系ICカードではないか、と。その中でもSuicaはJR東日本ということもあり・・・かなりの普及率が見込まれています。
一方で楽天ペイメント。こちらも「楽天」というネームバリューでもって盛り上がりを見せているところであります。・・・さらに個人的見解を重ねるならば、普及次点は楽天Edyかと。現状では「Suica」と「Edy」の提携は発表されていませんが・・・将来的には可能性がある、ということなのかも知れません(楽天ペイがEdyを吸収、とかそんなことになるかも知れませんが)。
内容としては一部機能は限定されますがSuicaの本分である「交通機関を利用する」「チャージする」は当然可能。そして楽天ペイとしてのキャッシュレス決済もできる。もちろん今までSuicaで支払っていたところも楽天ペイで・・・ということになるかと。
Android限定ですがそのうちiOSでも提供可能になるだろう・・・とのことであります。
ただ・・・これもまたスマホアプリであります。
つまり現行でSuicaをカードで持っている人には何の関係もない話、ということになります(もしかしたら将来的にカードの方でも何らかの形で提携、とかあるかも知れんのですが)。・・・この辺、どうにかならんもんかなあ・・・とは思うのですが。何度も述べてますが国民全員100%がスマホ持ってて使いこなしているわけではないのですし。
そもそもSuicaにしても「よく分からん」という人が一定数いるのも現状であります。そこへもってきてやはりスマホ、そして提携、となると・・・またどっかでややこしいことになったりしないだろうか、とか余計なことまで考えてしまいますが・・・。
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06/06/2019
そんなに違いはない?
固定電話やメール、SNS世代は使い方が分からない? 変わる研修現場(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。・・・あ、そっか、メールもあまり馴染みがない世代、ということになるんだ・・・。
まあ、でも、こういうのはいつの世代でもあったわけで。固定電話の使い方が分からない(実家でも使ったことない)新人、というのはちょい前から話題?になってましたし。そりゃあ・・・誰だって使ったことない、あるいは見たことない道具なんてのはどうやったらいいか分からんもんであります。
・・・よその国の人によっては「まだファックスなんか使ってるのか!」と驚くそうですが。
職場によってはまだまだ電話による直接通話が当たり前、メール?ようやく入り始めたなー・・・とかそういうところもあるわけで(もちろん逆の職場も多々)。そういうところでは「まず電話の使い方」となるわけです。が・・・触ったことはもちろん見たこともない、という新人が入って来る。「そんなのあり得んなあ」と呆れられたりするわけですが。
『無料通信アプリ「LINE(ライン)」とメールの違いについて、講師が十数人の新人に指導していた』(『』↑記事より引用)
この表記、「新人」のところを「古参」に置き換えても十分に通用するような気が。・・・LINEどころかメールも全く使ったことないベテラン社員、なんてのがまだまだいるんだ・・・と思われても仕方ないご時世ではあります。
ある意味「過渡期」なのかも知れんのですが、それでもちょっと変革遅いような気もしてます。
ダーウィンの進化論、というのがあります。コレ、よく誤解されるのですが「弱肉強食で強いものだけが生き残って来た」ではなく「変化して適応してきたものの方が生き残りやすい」が正しい解釈であります。・・・そうでないと未来の生物の多様性なんて期待できません。食われるだけ、弱いもん、とされてきた種が変化して状況に素早く適応して生き残ってきた・・・なんてケースはいくらでもあります。
技術というのも同じかと。道具が変化していくのなら使う側もどんどん変化していけばどんどん便利になっていくのであります。・・・「別に今のままでいいや」と止まっていては結局は何も変わらんかったりします。・・・もちろん、それでいい、ということなら別にいいんですが・・・それで効率が落ちているから、じゃあ、ここでこんな風に無理してくれ、とかそういうことになると意味はない・・・。
どうせ、と言うとなんですが。LINEだってメールだっていずれはさらに新しい「道具」に変化していくのであります。電話や手紙が変化してきたように。・・・そしてその頃になると今度は「今どきの若いもんはLINEも知らんのか」しかしその若手は別の道具に通じていて古参はそれをよく知らない、という・・・まあ、いつの時代も変わらんもんでありますか・・・。
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06/02/2019
思わぬところに落とし穴?
成田空港「顔パス搭乗」へ・・・立ち止まらず、ゲート通過時間も短縮(Yahoo!:乗り物ニュース)。いわゆる「顔認証」システムであります。あらかじめ自身のパスポートと搭乗券を「ひも付けて」おけばゲート通過時に顔認証によって本人である、ということが確認されれば即通過・・・ということであります。
この「ひも付ける」技術というのはあちこちでも色々と活用されるようになってきています。が・・・その便利さ故にキケンとも隣り合わせだったりします。・・・情報が流出しちまえば一気に瓦解する・・・かも知れません・・・。
技術としては顔認証や指紋認証などの「生体認証」は結構進んでいると思われます。認証する、ということだけならかなりの普及も見込めそうなのですが・・・いかんせん情報の流出がまだまだコワイのも現状だったりします。
さらに生体ならではの欠点も。恐らくは骨相などの細かいデータもかなり綿密に調査するため例えば成長しちまったら・・・とかそういうのはなさそうであります。が・・・例えば事故で・・・とか。某お笑い芸人さんのようにバイク事故で顔ぐちゃぐちゃ、とかそういうことになったら・・・認証データの更新、それが結構容易に行えるとなると・・・今度はニセモノに注意、ということにもなりそうな。偽装データ?的なものを紛れ込ませる、とかそういう新たな犯罪も生まれそうであります。
対テロの側面もある生体認証であります。そういうところに手間と時間、それに費用も惜しまない連中は必ずどこかに存在しています。
結局は防御側と攻撃側のいたちごっこ、とかそういうところになってしまうかも知れんのですが・・・それこそが正念場、とも言えそうな。そのいたちごっこを経験することでも技術は進歩していくのではありますし。でもなあ・・・やっぱりそういうのはあまりおおごとにはなって欲しくない、流出の当事者にはなりたくないなあ、というのは誰しもが思うことなのですが・・・。
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05/31/2019
仕方ない?
「アレクサ、私が言ったことを消して」音声記録の削除可能に(Yahoo!:CNN)。アマゾンのスマートスピーカー「アレクサ」であります。音声で問いかけると例えばネット検索してくれたり、ヒモ付けてある家電を操作してくれるシロモノなのですが・・・アメリカなどで問題になっていたのが「自動録音」でありました。ユーザーが発した言葉を基本的に全部録音している・・・というものであります。
これはアレクサの機能向上のためで、学習機能の一環として録音している・・・ということなんですが。
実はどっかへ内容を送信していて実はゴニョゴニョ・・・とかそういうのも色々出てきていて問題になっていたところでありました。
ユーザーが能動的に削除できるようになったのですが。
・・・ということは学習による機能向上はどうするんだろう、という素朴な疑問も湧いてくるのですが。日本でもポイントカードやプリペイド式のICカードなんてのは得られた情報がフィードバックされて、それがビッグデータとして企業で活用されています。アレクサも個別に「学習」するのなら録音してそれを活用するのは決して悪いことではないはずなのですが・・・?
悪いのはそれをミョーなことに使うことで。録音したデータは活用後に確実に消します・・・ということならここまで大きなことにならなかったんじゃ・・・とかそんなことも思います。
なお・・・個人的にはあんましいらないかな、スマートスピーカー、てなとこだったりするんですが。いや、なんか・・・スイッチくらい自分で入れるよ、とか・・・。
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05/30/2019
でばいすふりー
そういう日があってもいいかも。
結婚式でスマホ撮影禁止、広がる?「デバイスフリー」(Yahoo!:朝日新聞) これは海外のお話ですが、日本でもそろそろそういった流れが出てくるんじゃ・・・とかそんなことも思ったりします。いや、別にスマホに限った話ではなく。携帯がネット接続当たり前になった頃からそういう流れは出てきていましたし。
前に「あれこれ」で触れたのは・・・お葬式で故人の顔をスマホでパチリ、というものでしたか。
そこまでして画像を残す必要があるんだろうか、という論調はもちろん、そこまでスマホ(あるいはそれに類した電子機器)にべったりな必要があるんだろうか・・・というところではあります。
ただ、これはその個人個人の事情や場合、状況や状態にも大きく依存するものではあります。
例えば年代。現在40代くらいだと携帯そのものに本格的に触れたのがかなり後、学生時代も終わろうか・・・という頃とかそんなもんなのですが、今の10代は物心ついた頃はすでに周囲に「スマホ」だったわけで。そんな世代の人たちにとってスマホは当たり前に周囲に存在し続けてきたものであり・・・「なんで禁止すんの?」というのが正直なとこかと。
これは世代を「ズラして」みると別の理解ができます。
カラーテレビというものがあります。これは今の40代、50代くらいだとほぼ当たり前に物心つく頃から身近にあったのですが・・・これよりちょい上の世代からすると「白黒テレビ」あるいは「テレビなんかガキの頃はなかった」という人が多くなってくるわけで。・・・そういう世代間のギャップというのは往々にして存在して・・・そして色々と面倒なことにも繋がったりします。
今いきなり「カラーテレビなんか観てるから家族間のコミュニケーションが希薄になるんだ。だから禁止だ」とやっても大抵の場合「?」ということになるかと。・・・しかしコレ、ちょっと前には一種のオシャレ?的な?生活として取り上げられたこともあったりしました。一種の「家電フリー」の流れもあったわけです(今でも実践してる方もいらっしゃいますが)。
だからスマホも、というわけもないのですが・・・理解できない人も結構いそうだな、と。
個人的にはそういう時があってもいいんじゃ? てなとこなんですが・・・どうしてもダメ、という人もやはり存在してるわけであります・・・。
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05/28/2019
酔わないメガネ
・・・前に・・・取り上げたかなあ・・・この話?
欧州などで人気の車酔い解消メガネ「シートロエン」日本でも発売(livedoor)。おひとつ15000円(税別)。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれかと思われます。
名前の通りフランスの車メーカーシトロエンが発売してます。ドライブを快適に・・・というのが狙いなのだそうであります。
自分もガキの頃はよく乗り物酔いしてたんですが・・・車だけでなく船や飛行機でも。
しかし年食ってくるとそうでもなくなってきて・・・最近は特にそういうこともなくなってきました。こういう人は結構いるそうで、年食ってくると収まる、という傾向があるんだそうですが・・・そうでもない人も結構います。
なぜ酔うのか、と言えば一つには「目から入って来る情報」と「内耳が得た情報」に「ズレ」があるから、とされています。内耳、とは読んで字の如く耳の中の方にある器官ですが、これは身体の平衡を感知して「傾いてるぞ」と脳に知らせる役目があります。その情報を得た脳は「そっか、そりゃ直さないとな」と体中に指示を出します。・・・こう書くとなんかカンタンなことに見えますが、実際には二足歩行する人間は不安定なものなのでかなり細かい調整やらが必要かと思われます。
その内耳からの情報ですが・・・これが目からは「え? そんなに傾いてないよ?(あるいはもっと傾いてるよ?)」という情報が脳に送られて来たりすると・・・一種の混乱が起きて、それで酔ったような状態になる・・・と。
この↑メガネはその「ズレ」を少なくできる効果がある、とのことであります。
・・・ただ、車酔いてのはその「ズレ」からくるものだけではなく臭いや状況や状態などの結構デリケートなものもあったりして。その辺までもカバーできるようになればさらに効果的、ということなのかも・・・?
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05/27/2019
たしかに不気味
ハンズフリー通話をしている人が怖すぎる(Yahoo!:SPA!)。・・・コレ、当人は絶対気づいてないと思いますが・・・傍から見たら明らかに「ヘンな人」「お近づきになりたくない人」「関わりを持ちたくない人」になっているケースが多々あります。
もちろん全部のハンズフリーユーザーがそう、というわけではありませんが・・・それにしても「ヤバそうに見える人」があまりにも目立つため、一部では「ハンズフリー使ってる人は怖い」というのが浸透してしまっているような。
・・・これは、個人的見解ですが。前にもこの「あれこれ」で述べたことあるんですが。
通話、というのは相手がいる状態なわけです。で、その相手に話しかける。しかし相手は見えない。そこで人は無意識のうちに「誰かの注意を引く声」を発してしまっているのではないか・・・と。
これは世代によっても大分違います。携帯電話が普及し始めた頃から「全然知らない人がいきなり話し始めて何かと思ったわ」的な話はあちこちから上がってました。「携帯電話」なら例えば後ろからいかにも誰かと話している、いや、これは俺に話しかけているのか・・・? と振り返ってみればその「携帯」があるのですぐに分かります(それにしたってあまり気持ちのいいものではありませんが)。そして年配の方になると結構大声でしゃべっていたりして・・・さらに耳に触るようになります。
しかし最近の人はそうでもないような。「携帯を使う」ということに慣れている人が増えたせいかと。そのため結構小声でしゃべってくれたりするのですが・・・それでも場合によっては「あれ? 俺?」となってしまうこともよくあります。
音階なのか勢いなのか、それともリズム?的なものなのか・・・その辺は分かりませんが「誰かの注意をひく」ための声を衆人の中で使っていれば、そりゃ、注意を引きます。それが・・・今度は「携帯」そのものも何もない、ただ耳にナニカあったりする程度の外見、となれば・・・さらに。
恐らくですが、この「特性」はハンズフリーでは欠かすことのできない要素なので・・・今後普及しても皆が「慣れる」までは相当の時間が必要かと思われます。つまり、どうやったってしばらくは「不気味」が続くだろう、と。
しかし当の本人はなんで皆がそんなに不気味がるか分からないでしょうし(ホントに分かったら多分使用を控えるのでは)。となると・・・なんかヘンな事件とかになったりしなきゃいいんですが・・・細かいケンカは実は結構起きてますし。
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05/26/2019
比較はしてみたいけど
日本に入って来るのかどうか。
バーガーキングの「人工肉バーガー」とオリジナルのワッパーを比べてみた(Yahoo!:BUSINESS INSIDER JAPAN)。日本国内では一斉閉店?が話題になっているバーガーキングですが。ちょい縁?があって本場アメリカのを食ったことがあるのですが・・・いや、デカい。それまでの某日本国内でのシェア一位のファストフード・バーガーと比べたら・・・大人と子供とかそういうレベルでないほどデカかった記憶があります。
それからちょい時間が流れてから・・・日本にもバーガーキングが上陸(一時撤退しましたが)。あ、あの時のとはちょっと違うけど(なんかマイルド?になってるような)やっぱデカいな、と。
最近はあちこちの国で「人工肉」の研究が盛んであります。植物由来のこの「肉」の類はすでに日本でも売られていたりします。大豆由来の、とかそういうのも。ただ・・・あんまり売れてはいないような。
まだまだ「正規肉」の方が安心できる、と言うか信頼できる、とかそんなところなのでしょうか・・・。
将来陥る可能性のある食糧危機の恐怖からも、そういった「選択肢の増加」はやっておくべきことではあるのですが・・・。
そういう意味合い?もあってたしかに一度食べてみたい気もします・・・「人工肉」ワッパー。
しかし気になるのはやはり価格なような気もします。「正規肉」と同等かもしくはそれより安ければ普及も速そうなのですが・・・さて?
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05/17/2019
アイデアの方向性
「あおり運転」も録画! 使わなくなったスマホを「後方撮影用ドラレコ」に活用(Yahoo!:FNN PRIME)。最近よく話題になってきている「あおり運転」ですが・・・その対策用にドラレコ(ドライブレコーダー)の需要が高まっている、とのことであります。
・・・ちょっと前に聞いた話で、ロシアでもドラレコ人気が高まっていてやはり無謀運転(飲酒など)が多くなってきていたから・・・というのがあって、やはりこういうのはどこの国でもあるんだなあ、と(なお、そのおかげ?でロシアに隕石が落ちた時にたくさんの動画が出回った、とか・・・)。
ところで・・・理想は前と後ろ両方に取り付けることだとか。しかし予算や諸事情により「前だけで」ということも。
そこで後ろの方は使わなくなったスマホに無料アプリをダウンロードして使用する、という↑方式。たしかにそれだとホルダーだけで済みますし。機種変更などで使わなくなったスマホ、というのは案外たくさんあるもの、とのことですし。
ただ・・・自動でオンオフができない・録画できる量や質はスマホ次第、といった欠点もあるわけであります。つまり、乗り込む時にいちいちオンにしないといけない上に容量をオーバーしちまったら録画できなくなる(60分タイマーはあるんだそうですが)・・・降りる時にオフにした上に取り外さないといけない、ということであります。
それでもその辺を加味しても「次」が期待できそうな気もします。・・・例えばそこら辺までもコントロールできるアプリの開発、とか。そういう「方向性」も色々考えられるのですが・・・さて?
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05/12/2019
アイはなかったかも知れませんが
結構意見が分かれそうな。
「I」抜けてましたオーストラリア新札にミス(Yahoo!:朝日新聞)。すでに流通しているものに関しては特に回収はせず、今後出荷分に関しては修正していく、とのことであります。
これが例えば「AUSTRALIA」の文字が違っていた・・・! とかそういうことならもっと大騒ぎになっていたかも知れんでのすが。実際には細かく印刷された三か所の「RESPONSIBILITY」の最後の「I」が抜けていた、ということであります。
かなり小さな文字なので、言われなければ気づかなかったかも・・・?
まあ、たしかに「公的文書」ではあるので小さなミスも許してはいけない、という見方もありますが・・・これが紙幣として何らかの障害になるのか、と言えば・・・別に、といったところでしょうし。
しかしミスはミスなので今後出荷分から対応していく、というオーストラリア政府の方針は至極もっとも、な気がしないでもなかったりします。
・・・これが日本だったら・・・?
もっと大騒ぎになっているような。少なくとも今回のオーストラリア政府のような対応では済まなくなりそうな・・・?
ちなみに今回の「紙幣」実は「紙」ではなく薄いプラスチックであります。・・・これはいくつかの国で導入されている「紙幣」で、「紙」ではないので濡れや衝撃に強いんですがその代りコストはかかる、という代物であります。
頻繁に回収されて結構新しいのしか出回らない日本の紙幣とは違ってこの方が質の高い「札」にすることができる、ということでもあるのですが・・・この辺も意見の分かれそうなところではあります。やはり「紙」にこだわる向き、というのはどこの国でもありそうではありますし・・・。
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05/08/2019
さすがにまだまだ無理なんじゃ
Tesla「2020年に無人タクシー乗れるよ」(Yahoo!:GIZMODO) さすがに来年は無理なんじゃないか、とか思ってしまいますが。・・・いやでもしかし「営業運転」とはうたってないのか・・・でもレベル5の自動運転まで行く、というのはそういうことか・・・。
実際↑記事でも触れてますがイーロン・マスク氏は結構大風呂敷?を広げるので注意が必要っちゃあ、必要ではあります。でも広げた風呂敷はどっかできちんと畳んでくるので、その辺でも注意が必要っちゃあ必要ではあります。
実現しようとしている「レベル5の無人タクシー」実現できて、営業運転できるようになれば大革命ではあるのですが。
完全自律自動運転。ドライバーが乗る必要もない。乗り込んで何らかの手段(音声とかタッチパネル入力とか)で行く先を告げればそのまま発進、そして到着。・・・普及すれば色々な方面に影響が出ること間違いなしであります。
ただ、当初はかなりお高いだろうなあ、と。
安価に普及していけば例えばへき地の交通過疎問題なんかも解決に向かうかも知れません。別にタクシーである必要はなく。完全自律の乗り合いバスでも乗り合い列車でもいいわけではありますし。
ただ、そうなると今度は既存の業界との衝突は避けられないわけで。その辺でも色々あるわけで・・・。
まあ、仮に本当に2020年、来年に実現できたとしても日本に来るのは大分先の話になるでしょうし。・・・いやホントかなり先になるかと思われますし。そもそも2020年にはまず間に合わないだろうしなあ・・・。
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04/28/2019
とぶこうくうき
「空気より軽い」航空機、試験飛行に成功(Yahoo!:CNN)。「飛行船」属性を持った飛行機と言うべきか、それとも「飛行機」属性を持った飛行船と言うべきか・・・まあ、どっちでもいいのかも知れませんが。要は・・・「飛ぶ航空機」ということで。
先日の「浮かぶドローン」の話もありますが・・・。
考えてみたら「浮く」技術というのはそう多いものではなく。これが「走る」技術なら車輪はもちろん、脚などの方法などもありますし・・・「走る」を「地上を移動する」と解釈するならばその幅は一気に広がります。
しかし「浮く」や「飛ぶ」となると結構限定されてきてしまいます。・・・「翼」か「軽い気体」か。
「翼」の方は色々な実験や理論、そして検証などによって「飛行機」となって現代に至っています。が・・・「軽い気体」はかなり前から研究され「翼」よりもはるかに古くから存在しているのに最近では今一歩「翼」に譲っているような観がありました。それが・・・ここんところ見直されつつある・・・のかも知れません。
なお。「飛ぶ」方法は↑の二つだけではなく「ロケット」という噴射することで押し上げる、という方式もあるのですが・・・これはなかなかコントロールが難しく、「軽い気体」よりも一般的ではない、といったところなんですが・・・これも何らかの方法?で見直されていく、かも・・・? とかそんなことも思ったりしてますが・・・さて?
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04/27/2019
そこはかとない「今さら感」
平成最後の国会で「タブレット端末初導入」(Yahoo!:FNN) 言うまでもなく「タブレット端末」とはスマホのでっかいようなやつで、小型のPCと呼んでも差し支えないシロモノであります。書類・・・紙の量を大幅に減らす「ペーパーレス」にもなりますし、何より↑デジタル化を推進する会議とのことですから、新たな?取り組み?は必要かと思われるのですが・・・。
『通信機能が使えると、外部から答弁内容のヒントや質問内容を伝えることも可能になると、野党から指摘もあり、今回は通信を遮断した形での導入となった』(『』内↑記事より引用)
・・・↑コメントにもありますが、これじゃあ100%の機能を発揮しているとは思われず。まあ・・・それでも「使う」ということだけでも大きな進歩か、という・・・なんだか歩みの「差」があちこちで出てきてしまっているなあ、と・・・。
年齢的な問題もあるとは思いますが。
実際、政治家には結構ご高齢の方が多く(国会議事堂にはいざという時のために酸素吸入器等の緊急設備が常備されている、とか)ちょっと前に誰だったか「初めて電子メール使った」的な答弁がどっかにあったくらいで・・・そういう方面に疎いのは某ヤメてしまった元IT大臣もそうだったりしますし。
・・・ただのツール、道具なんですが。
道具なんてのは使うために存在してるわけで。そして使うことによって人間が有利になるようにできてるわけです(適正な使い方をすれば)。だからタブレット端末も使いようによっては今までよりはるかに有用で様々な使い方ができる、そんな道具のはずなんですが・・・。
なんでか、敬遠されてしまう。もったいないことではあります。
今後数十年経てばイヤでも世代交代が起きるのでやがては「タブレット当たり前」になっていくかと思われますが・・・その頃になるとまた別の「新しい道具」が出てきてて「今さらアレ使わないなんて」的な批判が起きている・・・かも知れませんが。そういうのは変わらんもんかも知れません。
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04/25/2019
小が大を兼ねる?
大型化が進む中、極小スマホが登場(Yahoo!:FNN)。・・・使いようによっては(人や場面を選びそうですが)便利かも、ですが。まあ、どんなモノもそういうもんではあるのですが・・・。
しかも↑記事中の街頭インタビューにもありましたが、ある程度の年齢以上の人にとっては「これ以上小さくされもなあ・・・」的なとこもあったりします。いや、ホント、見えにくくなるんですよ・・・細かいところ。
こういうのは携帯の時もそうだったような。
まずはどんどん「大きく」なっていき・・・そして「小さい」のが増えてくる。やがて双方が混在し始めて・・・さらには色々なタイプが混じってくるようになって・・・それからは、というような(「それから」の先は「次」が出てきたり「新」が出てきたり?)。今回のもそういう流れ、と言えないこともないような。
前述のように小さければ小さいほど有利な場面、というのもあるんですが・・・逆に不利な場面もあります。それは大きいのでも一緒なわけで。でもその辺の色々なモノが出てきた方が消費者としては選ぶ幅が広がりますから、そっちの方がいいように思うのですが。
・・・どれこれもみんな同じような性能・外見だとちょっとなあ、ということであります。メーカーやキャリアが「これが売れるから」ということで一点集中してしまうとままあることなんですが・・・。
今後もこういう選択肢の幅広げてくれるモノに期待したいところなんですが(実際に買うか、と言われれば・・・さて・・・)こういう「幅が広がる」と次は「収束」か「変化」か、「衰退」というのもあり得るので、その辺も気になるところだったりします。
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04/21/2019
気持ちの問題
そう言われるんでは、と思いますが・・・。
さい銭キャッシュレス化、寺院にじわり(Yahoo!:毎日)。例えばこれが拝観料とか入場料をキャッシュレス、というのならまだ理解?が得られそうですが、「さい銭」という「何かの対価として支払うもの」ではないお金の場合、それを「キャッシュレス」として良いのだろうか・・・と、そういう方向の話が出てきてもおかしくはないのでは、ということであります。
ただの出資ではなく。正に気持ちの問題でありますし。
コマカイところでは税法上の諸問題とかそういう色々もあるんだそうではあるのですが・・・。
まあ・・・あと数十年もしたら「スマホ(あるいはそれに類したデバイス)でキャッシュレスさい銭」は当たり前になってるかも知れんのですが。考えてみたら「ゼニ」という概念だってそれほど昔から、というわけではありますまい。・・・捧げもの、という意味でならお金以外を「奉納する」行事なんかはまだまだ各地に残っています。
ただ、現在において最もカンタン(と言うと語弊がありそうですが)に「信仰している相手に気持ちを表せる」方法の一つである、というのは間違いないかと。
・・・だからキャッシュレスで、というのも分からんでもないんですが・・・コレ、前々から述べてますが国民の100%がスマホ持ってるわけではなし。スマホ持ってなかったら「さい銭できません」てなことになるとそれはそれで・・・と。あるいは何らかの事情でスマホが使えなくなったらどうなるんだろうか、と。「ゼニ」なら特に問題はないのでしょうけど・・・。
そしてやっぱり気になるのは「QRコード決済」で・・・いや、交通系ICカードはたしかに全国区とはまだ言い難いですが、Edyとかそういう類の「プリペイド式」の方が現状では普及しているんでは、と。そっちの方だとスマホなくても使えますし。
・・・こういうとこで国際化がどう、とか、よその国ではこっちの方がメジャーだから、とかそういう話にするのはどうかな、とも思うのですが。
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04/20/2019
受け入れと戸惑い
100%実現できるかどうかはまだ不透明ですが。
大阪メトロ2024年に全駅で顔認証入場導入(Yahoo!:産経)。2025年には大阪で万博をやる、ということでもあるようですが・・・顔認証。チケットレス入場。うまくいけばかなり違った光景になりそうなんですが・・・最初は色々ありそうだなあ、と。
そもそも自動改札だって慣れていない人は結構いたりしますし。
一つには全国に普及しきっていない、というところもあります。今までフツーにキップ買って(あるいは車内で支払って)乗ってたのが「タッチ&ゴー」でいけます、となってもいきなりは無理であります。そこへ今度は「顔認証」となると。やり方を全然知らない、あるいは理解の緒にも付けない、という人たちにとっては正に異世界の技術なわけです。
・・・交通系ICカードだって「分からない」人がいるのが事実であります・・・。
現行でも「顔認証」と言うと国内では・・・どこだろう、そういうスマートキー、玄関のカギ代わりにできるシステムはある・・・と聞いたことはありますが、これもそこまでは普及していないような。指紋認証なら銀行の一部では導入されていますが・・・。
5年や6年で導入・告知・普及、と進むのかなあ・・・正直なとこやや不安?ではあります。
しかしここまでぶち上げてしまった以上、何らかのカタチにしていくだろう、とは思いますが・・・どうかなあ、技術的にはイケても周囲の理解度の低さからの「そんなのいらない」的な反対が・・・とかそんなことにならないんだろうか・・・とか・・・。
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04/18/2019
ふり出しにモドル
ドコモが「飛行船型」ドローン開発、プロペラがなく静音・安全(Yahoo!:ImpressWatch)。最も初期に「空中を舞った」人工物、と言えばこれは気球であります。プロペラの技術でもって空を飛んでいたドローンが元に戻って「気球」で飛ぶようになってきた、というのは・・・ある意味技術関連ではよくある話なのかも知れません。
実際、現行のプロペラ式のドローンの欠点でもありました・・・騒音。
一定以上の出力を保持しようとしたらある程度の大きさのバッテリーを積む必要があります。そうなると・・・かなり大きくなる。じゃあその大きさのままで飛ぼうとして・・・プロペラの出力も大きくしないといけない。さらにこの機能もあの機能も・・・となるとどんどん大型化が進み、そして・・・さらにうるさくなってきます。
最終的にはヘリコプター並になる・・・?
そうではなくて逆に小型化を目指しているものもあります。それでもそれなりの「音」は覚悟せねばならず。じゃあ・・・ということで静音化のみを突き詰めると今度はパワー不足に。
そこで「気球」「飛行船」型、となったと思われます。これはこれでたしかにアリなのではありますが。
・・・しかし一般的に「飛行船は爆発する」的なイメージもつきまといます。これは実際に爆発・炎上した飛行船が戦前から戦中にはあったからなんですが、今は水素ではなく安定したヘリウムを使っているのでそういう心配はありません。・・・むしろもっと心配なのはヘリウムの安定供給なんじゃないか、とか。水素は結構安定してるのですが、ヘリウムは・・・こないだ不足が起きたくらいですし。
そういった不安要素?もありますが、個人的には↑こういったシステムは結構あちこちで開発されてきてたんじゃないか、とか思ってますが。もしかしたら今後は飛行船型の方が主流になる・・・のかも知れません?
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04/15/2019
採取?
アマゾン「Alexa」に盗聴問題、録音した会話を顧客情報と紐づけ(Yahoo!)・・・さらには面白い会話は従業員で共有? という話であります。
「Alexa」とはいわゆるスマートスピーカーという代物であります。話しかけると返答してくれたり家電を起動してくれたりする機材で・・・近未来の家電の在り方、とかそういう方面から見られることもあります。・・・どっちかと言うと「未来はこんな風になる!」的な未来予想図からようやくここまで人類は進歩してきた・・・! 的な流れのような気もしないでもなかったりします。
・・・まあ、まだ一種の黎明期なので・・・色々不都合・不具合があるのはある意味仕方ないかも知れませんが。それっぽいウワサ?から事故・事件まで調べてみると色々あったりするのですが・・・。
↑この件もその一つで。情報を「採取」するのはこういった機器にとどまらずどこのポイントカードでだってやってることではあります。が・・・ちょっと事情が違っているような、ここまでだとやりすぎ?か・・・と。
事実だとすると結構ヤバめの方向へ進む可能性もあります。
技術としては前述のようにまだまだ発展途上なわけで。ここからもっと「こなれて」いくためには↑こういった方式も必要となる・・・のかも知れません。
まあ・・・しかし。
個人的には・・・まあ、どうなんだろう、と。いや・・・映画なんかにもよく出てくる「家電統括存在に話しかけて家丸ごと管理させる」的な存在、というのは・・・まあ、別にいらないかな・・・とか思ってしまうので。いちいち話しかけるのもめんどくさそうだしスイッチなら自分で入れた方が早いし実感湧くし・・・と。
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04/04/2019
まだまだ残っている
数少ない白熱電球メーカー100余年の歴史に幕(Yahoo!:ニュースイッチ)。これでゼロになった、というわけではないのですが・・・世の中の照明がどんどん変わってきているのは事実で、白熱電球の今後の先行きは・・・と言うと・・・?
単なる「照明用」家庭用電球としての役割は終えつつあると言えるかも知れませんが、その他特殊用途だと白熱灯もまだまだ需要があったりします(例えばLEDだと発熱しませんし)そういった面での開発継続、というのはあるかと思われますが。
それでも全部が全部LED、というわけでもなく。
ネックの一つは「価格」であります。どうしても高価になってしまう。・・・耐用年数からすれば明らかに「お得」なんですが・・・そこはそれ、店頭表示価格のみ比べて「こりゃ高いや」と思ってしまうのが人間だったりします。安価なLEDも一頃と比べると大分出てくるようになってきましたが、それでも品質がまだ追いついていないようですし。
安価な白熱灯と比べるから、という見方もできます。そういう意味では昨今の「白熱撤退」には意味がある?のかも知れませんが。
しかもLEDならではの設備面とか複雑な構造とかその辺の革新はまだまだ今後進んでいきそうなので・・・そうなったらまた事情が変わってくるかも知れません。
しかしいずれにせよホントにゼロにはならないだろうなあ・・・と思ってます白熱灯。アレでないとダメだ、てな人がいる、というのもあるんですが少し違った方向でも残っていくんじゃないのかな・・・とか。インテリア的なところはもちろん、芸術関係・・・とか?
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03/28/2019
続・それぞれに長所短所アリ
前にちょろっと触れたのですが。
AMラジオのFM転換へ民放連が制度改正要望(Yahoo!:REUTERS)・・・設備更新「困難」のため・・・と。
現在AM局でもFMで同じ内容を放送しているケースも多く、そういうことならFMに一本化できないか、ということのようで。前書いた時には「AMは全部FMにしちまえ!」的な話かと思ったのですが・・・ちょっと事情が違うようであります。
実際、設備費などの問題もあります。どこも資金が潤沢、というわけではないでしょうから「FMを中心にできるようにできないか」という流れになってきているようで。・・・ただ、色々な事情でAM局がいきなり従来のFM放送枠に割り込むことはできず、別の周波数帯を使わなければならない、とのことでそうなるとそっちの周波数対応ラジオも普及させないといけない・・・。
そこいらの事情(他にも色々ありそうな)もあって「どうしてもAMで立ち行かない、となったらFMでも放送できるようにならないだろうか?」という制度改正をしてくれ、と、そういう話のようであります。
そういうことなら・・・と思わんでもないんですが、これを機に一気に「大変革」が起きてやはり一気にAMが衰退しちまったらどうなるんだろう・・・とかそんなことも思ったりして。でも逆にこれを機にラジオが一気に普及・・・! とかそういうこともあり得るので、どうなるかちょっと展開が分からん、と、そういう風に取れないこともないのですが・・・?
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03/24/2019
いつかは必要に?
培養ステーキ肉実用化へ第一歩(Yahoo!:KYODO)・・・まだ肉片ができただけだから「実用化」はまだまだでしょ、と思ってる間に実用化・法整備・提供開始・・・といく可能性はゼロではありません。意外とこういうのの速度は速かったりするものではあります。
ただ・・・なんかないと普及はしないだろうなあ、と。
例えば来年・・・はさすがに無理でも数年後に実用化から一般販売へ一気に! となったとしても。誰が買うのだろうか・・・と。大災害が起きて肉が貴重品になったら・・・という意見もありそうですが、それだと地球規模での大災害が必要となります。しかも、短期間で、一気に。
現状ではどこかで大災害が起きても他の国や地域でどうにかできるわけで。そのためその線での普及はまずあり得ないかと。
あるいは・・・「肉」の信用が一気に落ちる、とか。・・・これもなかなか難しいかと。数千から万単位の年月をかけてここまでしてきた「畜産」あります。それをこのわずかな時間で・・・となると。
やはり一般に普及させるのはなかなか難しいかと。・・・となると特殊なケース、例えば体質的や持病的な話で・・・とか。あるいは保存食としてや加工品として・・・とか。
しかしいずれにしても今後絶対に必要にならない技術ではないわけです。むしろ・・・積極的に必要になる可能性もゼロではありません。そうなった時に「あの時あの培養肉を・・・!」とならないようにしておきたいところですが・・・↑状況的になーんか難しそうではあります・・・。
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03/23/2019
それぞれに長所短所アリ
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03/22/2019
画期的であります
脊髄損傷治療に光明、自分の細胞で神経再生(Yahoo!)。早いこと一般的な治療、という風になってくれないか・・・と願うばかりですが、まだまだ「壁」はあるんだろうなあ、と。
脊髄損傷とは↑記事にもありますが、要は「動かせ」という指令が各所にうまく届かなくなってしまうことであります。大きな事故などによることもあれば、病気で・・・というケースもあります。しかしいずれも以前の状態への回復には大変な苦労と時間が必要なものであります。
それが再生医療によって短時間で可能になる・・・。
というのは本当の意味での「光明」となり得ることであります。ヒトは自分の身体を「動かす」ことには基本的に不思議を抱きません。思えば、いや、思考しなくても身体はきちんと反応してくれます。しかしそういうある意味「当たり前の奇跡」が一気になくなってしまうのです・・・。
その絶望感はどれほどのものか。経験した人でないと恐らくは理解できないかと。
再生医療の進歩の一つ、とも言えるかと。が、まだ完ぺきな技術とは言えない部分もあるのではないか、と思われます。しかしそれも時間と手間をかけていけばやがて克服されていくと信じております。小さくてもわずかでも進んでいけばやがて至ることのできる場ではあるのですから。
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03/17/2019
・・・違法・・・
ドローンで農薬「補助」なし可へ(Yahoo!:産経)・・・これは初めて知ったのですが、農薬散布など農業目的でドローンを飛ばす場合「操縦者」とは別に「補助者」が必要なんだそうで。
そりゃあ、一人でできる方が色々やりやすくなるわけで。そのためこの制度を廃止して・・・ただし緩衝区域を設けるなどの「規制」は付けて・・・もっと普及に弾みを付けよう、ということのようであります。
日本のドローン規制と言えば「飛ばしちゃダメ」区域などはすでに設定されています。
これを無視すればもちろん違法。あとは今後どんどん小型化・高性能化していくドローン技術にどこまで対応できるか、が問題になっていくかと思われます。・・・実はドローンって結構大きな音がしたりします(あれだけプロペラぶんぶん回していますし)。この辺も今後の技術革新等によっては改善されていくかと。
そういう時に対応できるんだろうか・・・と。いや、↑農業関係でもようやくこういう規制が緩和されてきている、とかそんなもんですし・・・。
これからはドローン使った犯罪なども増えていくかと。その時にも・・・何かあってから「じゃあ法規制」というのは遅すぎる、となることも考えられますが・・・そうすると今度は「締め付け厳しすぎ」となってしまう恐れもあります。・・・色々と難しいところではあるのですが・・・?
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03/15/2019
とぶバイク
未来がついに到来? ジェットエンジンで飛ぶ「Speeder」の予約販売スタート(Yahoo!:FINDERS)。とは言ってもアメリカの話で・・・あっちでもそこまで自由に空を飛べるわけでもないので、さすがに免許が必要となります(なくてもいける制限付きもあるそうですが)。
・・・ただ・・・日本じゃまず無理だろうなあ・・・。
購入そのものは可能かと。ただ・・・乗れない・・・飛べない・・・。
法律の違いももちろんあるんですが、考え方の違いと言うか、そもそもの「近さ」の違いと言うか。
アメリカの方が「航空機」「とぶのりもの」に対してのハードルはかなり低かったりします。・・・そりゃあ、ハイウェイも通ってますが飛行機で移動した方が早い国土であります。飛行機で移動してレンタカーを借りる。対して日本の場合国内は飛行機か列車か、と言えば・・・最近は飛行機の運賃も下がってきて事情が変わってきましたが、やはり列車でバスかタクシーか、と。
これも国土を考えたら仕方ない話ではあるのですけれど。
そして「安全面」に対しても。「どこの誰が責任を取る」とかそういう話になると多分どんどんどんどんややこしく、こんぐらがっていって最終的には手が付けられない、とかそういうことになりそうな・・・そういうとこがあるのが日本であります。
例えばドローンにしても法整備はまだまだ中途半端ですし。ドローンのようにプロペラで飛ぶバイク、というのが販売されている国もあるんですが・・・日本ではまだまだそこまでも行ってないのが実情であります。いや、そんなところまで行くのに一体どれだけの時間が必要なのやら・・・?
そこへもってきて「ジェット」となると。・・・置く場所はどうするんだとか色々出てきそうですし。運用にもかなりのメンテ技術が必要になりそうですし。「ジェット」どころか「プロペラ」にも慣れていない日本だとちょっと難しそうかなあ、と。
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03/05/2019
回帰と言うか
「折りたたみスマホ」続々・・・5G対応にも(Yahoo!:朝日新聞)。ただしお値段がかないキツめになっていますが。
↑記事中にもあるようにスマホのない時代の携帯電話は「折りたたみ」でした。・・・しかしその前段階?として「折りたたまない」携帯があったわけで。最初は「折りたたまない」から始まって次に「折りたたむ」そしてスマホは「折りたたまない」さらに今度も「折りたたむ」方向へと進んでいる、ということになるのでしょうか・・・?
・・・まあ、どっちゃでもよろし、という場合はホントにどっちでもいい話なのですが。
しかし「利用面積」の面から言えば折りたたんだ方が良いわけです。単純に二倍になる・・・という考え方もできます。それだけ使いたいモノが増えた、ということにもなりそうであります。
その一方で。
いや、そんなに使わないだろ、ムダに広くしたり値段だけ高くしたりしてもなあ・・・という声が出てくるのも当然であります。
そもそも携帯はその名の通り「携行する電話」ということでありました。それへ色々な技術をぶち込んで今のような「情報端末」となってきています。その流れからすればあえて「携行性」には目をつぶってさらに色々できるように・・・! というのもアリなわけですが。
逆に「小さなスマホ」というのもアリなような(↑記事コメントにもありましたが)気もするのですが・・・選択肢を増やす、というのはそれほど悪い話ではない、と思うのですが。
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02/28/2019
スマートなヘルメット
スマートヘルメット新時代到来・・・視界に情報が浮かび上がる未来(Yahoo!:ヤングマシン)。ある意味「盲点」だったような気もします・・・スマートヘルメット、つまりは情報が浮かび上がってくるヘルメット。従来だと手元にスマホ等を設置してそれを見下ろす、というカタチだったのですが・・・これだと視線はもっと上になります。
↑記事中でも述べられてますが、情報を最低限にして視界の邪魔にならないよう、位置なども考慮されている・・・とのことで。ヘルメットメーカーならではの配慮ではあります。
が・・・多分慣れるまでは事故が多発しそうな気も。
実際に装着してみるとそうでもないのかも知れんのですが(↑記事中の体験談読む限りでもそうでもなさそうな)傍から見て、装着した時にことを頭の中で想定してみると・・・なんだかちょっとジャマっぽそうだな、とかそんな風にも思えてしまうわけで。・・・これはある意味仕方ないことではあります。ただでさえ身体の周囲を守るものの少ない二輪の方が路上での危険は多いのですし。
これが完全に普及・・・と言うか従来のヘルメットの方が少ないような状況になってしまえばそうでもないのかも知れませんが。でも多分それまでは一種の「偏見」めいたイメージが残り続けるのでは・・・と。
自分は原付免許しか持っておらず、しかも原付に乗ってたのは・・・何年前だろ? というレベルで最近はもちろん乗ってません。が・・・町歩きをする時にバイクがあったりすると、ちょっと気になって注目したりしてしまいます。・・・その時にもよく目に留まるのがスマホを装備(あるいは専用台のある)バイクだったりします。
四輪なら結構高い位置に設置できるのになあ・・・二輪は大丈夫なのかなあ・・・とか思っていたので、↑こういうのが普及するのはアリだな、と思ってます。が・・・どうしてもお高くなるでしょうし、そうなると・・・普及にはまだまだステップが必要なのかも・・・とか。
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02/20/2019
とある禁止の解除?
やや遅い気もしますが。
文科省、小中学校への携帯・スマホ持ち込み禁止方針見直しへ(Yahoo!:KYODO)・・・GPS機能等により「有利」な面も多数あるのですが、いくつもの「不利」な面もあって、そっちの方が優先?されて結果「禁止」・・・と言うか「学校には持ち込まない方針で」となってきていた携帯・スマホではあります。
それでも今さら感はぬぐえませんが。
現在小中学生・・・いや、高校生くらいなら物心ついた頃からスマホが周囲にあるのは当然な世代なわけで(それよりちょい上でも携帯はあって当然)。それが家では当たり前でも学校では禁止、ということになっていたわけです。
しかも世界の趨勢としてもデジタルデバイスは当たり前になってきてます。それでも「学校にスマホはダメ」となってきていたわけで・・・。
考えなしにとにかく全部認めろ、というのではなく。
「不利」な面が「有利」な面を圧し潰してしまう、と言うか。色々と不安な要素もあるけれど、それだけを恐れて「禁止」するのはもったいない、という話であります。上手に利用すればこれほど「有利」な道具もないんですが・・・人間というのは自分が理解できないモノは「全て不健全」として切り捨てたがる傾向があります。
これは年齢も大きく関連します。年が若すぎても長じていても新しいモノへの不適応は起きます。・・・ちょうどいい年齢の期間、というのは実は結構短いものではあります・・・。
もちろんそれだけが要因ではないのですが(生育環境や生活環境など、もろもろ影響します)一度「あんなもんダメだ」となるとそれ以降は基本的に切って捨ててしまいます。・・・それは一定以上の発言力や影響力を持つ人にも言えることであります。
そういった「一歩踏み込むことをためらう人たちの言」によって禁止、となってきていたデバイスが最近になって・・・というのはそろそろ世代交代が進んできたかな、という見方もできなくもないのですが・・・まだ無理っぽい観もあります。
今後もスマホ使った犯罪は起き続けるでしょうし。そうなると「学校にスマホは・・・」という声が起きるのも当然かと。で・・・見直しの見直し、とかそういうことになるかも知れませんし。・・・まだまだ時間が必要、ということになりそうかと思われます・・・。
02:04 AM | 固定リンク
02/17/2019
サブとして?
まだ現金中心でもええやん・・・。
尋ねます、その「Pay」とやら便利なの?(Yahoo!:ITmediaMobile) ・・・「スマホ持ってない」「持ってても決済システム使ってない」場合は本当に意味のない話であります。
要は・・・「スマホでモノが買えます」ということであります。もちろん現金なくても。
ただ、スマホというのは当たり前ですが電気がないと動きません。そういった方面からの「不便」もある、と。さらにはいちいちアプリを起動しないと決済できない。その辺も「不便」ではないか・・・と。
もう・・・現金でええやん・・・。
キャッシュレス時代到来、的な話になってきてますが、↑記事でもあるように例えば電波の入りがあまり良くない地域(日本全土100%電波が行き届いてるわけではありません)だとスマホでの決済ができないこともあります。・・・ということはライフラインが寸断されるような天災が起きた時には・・・どうなるんでしょう・・・?
電気を使わない、クレジットカードなら・・・とかそういうことにもなりそうですが、現代のクレカを読み込むキカイは電気で動いてます(過去には電気いらずの決済方法もあったんですが)。
実際、最近何度か大災害起きてますが・・・その時に問題になっているのが「当座の費用」であります。口座にはお金があるのです。が・・・カードや通帳なくして下ろせない、もしくはATMが全滅してる・・・など。そういう時に何らかの身分証明ができればある程度までは補完します・・・という銀行があったりしたほどであります。
もし「完全キャッシュレス」とやらでみんながスマホ(あるいはそれに類した電気器具)で決済するようになった、としたらそういう時は結構な大騒動になると思われるのですが。
だから「メイン」と「サブ」を持っておいた方がいいのでは、と個人的には思うのですが。
どっちがどっちでもいいのでしょうけど「メイン」を現金にしていくらかは必ず手元に持っておく(いくら大災害と言っても命があれば永遠にその状態が続くわけではありません)。そして「サブ」として電子的に決済もできるようにしておく・・・とか。
これは家庭の動力源に「電気」「ガス」の両方を用意しておく、というのにも似ています。「オール電化」の家では停電しちまえば何もできなくなりますが・・・「ガス」というのは実は結構復旧が早かったりします(数時間後どころか災害直後でもOKだったりすることも)。そういう風に「支払方法」も多様化させていけば・・・と思うのですが・・・さて?
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02/12/2019
と、言われても
「まだまだ使えるなら」ということで継続しそうな。・・・いや、だからこその打ち切り?
そろそろIE(インターネットエクスプローラー)やめません? マイクロソフトが呼びかけ(Yahoo!:engadget)。すでにマイクロソフトにはEdgeという次期ブラウザがあるのでそっちに・・・ということなんですが。
実際、Win10のアップデートのたんびにEdgeが起動するのはうんざりなんですが・・・。
しかも最新のIEには「古いバージョンのIEに対応したモードがある」と言ってもすでに「古いバージョンのIE」は駆逐されている、と言っても過言ではありません。セキュリティ証明の関係で古いバージョンでアクセスできないような作りにすでになっています(しかも対応策はほとんどない・・・)。
いや、まあ・・・別にEdgeでもいいんですが。
自サイト「信天庵」はIE準拠で作ってます。これはサイト創設時にタグ手打ちで始めたからで、当時はHTMLコードを必死に覚えたものであります。・・・これが最近のブラウザだと正確に表示されなくなってきてるのは・・・まあ・・・分かってるんですが。そろそろ勉強し直さないといけないなあ、と。
ただ文章系って文章はどんなソースでも表示はさるんですよねえ・・・表示は。
これが絵とか掲載しているサイトだと色々あるんですが。しかしいい機会だからきちんと表示されるようにしないといけないかも・・・と。
しかし個人的にEdgeが好きではないのは「お気に入り」の位置が変えられないから、だったりします。なんで右側固定なんや・・・。
こういうとこはIEでもよくあったんですが・・・マイクロソフトの伝統?なんですかね、ミョーに頑なな部分があったりして。もっと柔軟?になればまた違ってくるとは思うのですが・・・無理かなあ、もうずっとこんなもんですし・・・。
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01/29/2019
タクシーというより
「とぶくるま」?
米ボーイングが「空飛ぶタクシー」実験に成功(CNN)・・・とは言っても垂直に1分ほどホバリングした・・・というところであります。垂直移動からの飛行、とまではなかなかいかないようであります。
しかし特筆すべきはこれが無人機だった、ということになるかも知れません。
「空飛ぶタクシー」の概要?としては「呼ぶと無人で飛んできて目的地まで飛んで行ってくれる」というものかと。これを有人、つまり運転手付きにしてしまうとサイズがかなり大きくなってしまい、搭載量がかなり減ることになってしまいます。
↑記事の画像でもそうですが、実物はかなりデカくなります。・・・当たり前ですが回転翼付いてる時点でかなりヨコに張り出すことになります。となると・・・現行の道路の、それも歩道や路肩に停まって、というのはほぼ無理だったりします。
専用のタクシープール的な場所が必要になってきますが・・・それでは今ひとつ意味が変わってきてしまうような。空港でいいじゃないか、と。
少しでもサイズダウンを目指すのなら無人で、それすらも今後はさらにコンパクトに・・・! というのが目的なのかと思われます。
しかし本当に実現するんだろうか、とやはりまだまだ懐疑的?ではあります。機体の性能はもちろん、法整備もまだまだですし・・・何よりまだ「決定打」が出てないような気がします。何だろう、何か・・・「これで空を自由に飛べる!」と世の中の人が皆思えるような・・・?
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01/26/2019
MDではなく
実家行ったらうちの場合、カセットが大量に出てきそうだ・・・。
捨てられない「MD」シールの文字も愛おしい・・・(Yahoo!:withnews)。自分も一時MDだったんですが、なぜ「一時」かと言うとカセットの時代が長すぎてその後のMDはあまり記憶に残っていない、と言うか何と言うか。
多分に世代も関係しますが・・・自分の世代だとそんなもんかも知れません。
・・・こう記すと大体の年代がバレちまいそうですが。長時間の電車移動の時にウォークマン(カセット)があると全然違うんだよ、ありゃいいねえ・・・と言ってたのは自分らよりちょい上の世代だったりします。
なもんで自分はガキの頃からは「カセット」「レコード」でありました。当時は録音の方法なんか知らずにテレビのスピーカーにラジカセ近づけて録音、なんかやってたもんでした。
MDに会ったのは・・・もう長時間の列車移動というのもなくなってきた頃で。しばらくはCDラジカセに録音可能なMDプレイヤー接続して録音したりしてました。しかし少し時代が進んできて、mp3プレイヤーも台頭してくると・・・さて、どうしよう? ということで「CD+MD+mp3プレイヤ対応+SDカード」というコンポを購入。
これは今でも使ってます。ただ・・・CDはまず聴きませんしMDももうどこ行ったか分からない。対応機種のmp3プレイヤーも故障してしまってます。・・・ということでSDカードに多少の音楽放り込んでそれを就寝時に聴く、とかそういう使い方になってます(移動時の音楽はスマホで)。
懐かしの技術にしては短かったような気もします・・・MD。出てきた時期が良くなかったのか、それとも・・・てなところなんですが・・・しかしこういうのは何かの拍子に盛り返したりもしますんで・・・さて?
08:49 AM | 固定リンク
01/24/2019
たしかにそれも必要ですが
なんか他に先にやっとくべきことがあるような気がするのですが。
ドローンの酒気帯び操縦禁止へ(Yahoo!:読売)・・・罰則も、とのことであります。・・・実際のとこ、結構大きくて重量のある塊が空を舞っているのですから、何かあればかなりの事態になる可能性は高いわけです。
・・・例えば自転車もそうであります。
特に最近のは機器の類が増えているので重量も大きさも増えています。そんな物体が歩道を爆走してヒトにぶつかれば・・・ただでは済みません(実際に人身事故も増えている、とか)。
しかしドローンの場合ソレが空から落ちてくるわけであります。
最終的には免許制か、という声も分からんではありません(自転車もそうすべきでは? という声もありますし)。ただ・・・免許制にする、ということはどこかで免許を交付しないといけないわけで。さらには教習所的なものまで作らないといけない。
自転車はともかく。さすがにドローンは現在そこまで普及してはいません。・・・将来的にはまだまだ分かりませんが。
どっちかというと啓蒙活動と言うか。自動車の教習、とまではいかなくても何らかの「注意事項の確認」くらいはあってもいいかと思うのですが。購入時とか・・・そういう何らかの「きっかけ」の時に、とか。・・・でも結局はそういうのも形骸化してしまってあまり意味ない、ということになるのなら・・・罰則付き法整備、の方がまだ効果的?ということになってしまいそうな・・・。
01:29 AM | 固定リンク
01/18/2019
人と場合によりけり
使う・使わないで反応が分かれそうな。
「モバイルSuica」年会費無料に・・・一方ガラケー向けサービスは縮小(Yahoo!:ITmediaNEWS)。一応?「Suica」はJR東日本のいわゆる交通系ICカードなので・・・列車に乗る、ということが目的なら・・・東日本圏内でしか通用しない話、ということになります。・・・もっともJR系のカードは互換性があるのでSuicaをJR西日本で使っても問題はないですし・・・JRには乗らないけど支払いには使う、というケースももちろんあるので、そこまで地域性がっちがち、というわけでもないんですが。
東日本圏内でもSuicaが使えない路線もまだまだありますし。そういう意味ではかなり「限定」された話、ということになるかも知れんのですが・・・。
「モバイルSuica」の大きな特徴の一つは「オートチャージ」できる、ということであります。「プリペイド」つまり先に払い込んでおく必要のあるSuica。うっかり払い込みを忘れると改札口で止められることになります。・・・これを防いだりいちいち払い込む手間を省くために、銀行口座をヒモ付けできるようにしてあるわけです。一定額以下になるとあらかじめ設定しておいた金額が自動的にカードに払い込まれる、という仕組みになってます。
今までは「提携カード」以外は年間手数料が必要でしたが今後それは必要なくなる・・・。
一方で同様の事ができたガラケー版は規模を縮小してオートチャージ含む「ログインサービス」を停止、と。・・・この辺も人と場合を選びそうだなあ、と。今までガラケーで使っていた人は(Suicaそのものは使えるのですが)自分で払い込まないといけなくなるわけで・・・。
自分の場合はそんなに電車に乗ることもないので、フツーの交通系ICカード持ってます。で、必要な時の前に少し、入金。なぜ少し、かと言うと一度払い込むと引き戻しは基本的にできないからで・・・いくら買い物で使える店舗が増えた、と言ってもそこまで頻繁には使わないので、まあ、使う分だけ入れる、ということでいいかな・・・と。
これにしたって毎日通勤通学さらには駅でのちょっとした買い物にも使ってます、それもモバイルで・・・という方とは全然違う使い方なわけです。・・・そしてそういう「違う使い方」はそれこそ利用者の数だけ存在します。
・・・そういう意味では↑ガラケーを使い人にとっては範囲を狭められ、スマホ使う人は逆に広まった、という見方もできます。が・・・サービス向上のためのコストカットです、と言われれば・・・今後のことを考えると・・・まあ、そういうことになってしまう・・・のでしょうか・・・?
09:48 AM | 固定リンク
01/08/2019
それぞれの好みではあるのですが
個人的には「なんだかなあ」と。
子供へのお年玉も小遣いも「キャッシュレス」(Yahoo!:読売) 実際あげる方も少しの操作で済みますし、もらう方もそれでいい、というのなら・・・まあ、当人たちがそれでいいいのなら・・・それはそれでアリなのでしょうけど。
しかし日本ではそこまで「キャッシュレス」は浸透してませんし。ネット通販で買い物、ということにしては・・・小学生。どこで使えるのだろうか・・・と。
例えばお友達と遊びに行って、何かちょっと買う、となった時にキャッシュレスでしかお金持ってなかったらどうするんだろう・・・お友達は現金持ってて・・・とかそうなったら・・・とか。
あるいは災害時とか。元来が緊急時を想定しての「ネット」ですが、携帯やスマホだと何かあった時に結構容易に寸断されたりします。お小遣いをためていたけど使えない、とかそういうことになったら・・・とか。
現金というのは物理的に存在している以上、なくならない限りそこの存在し続けることができます。が、電子的なコンテンツは電気やネットワークにどうしても依存してまうので・・・そっちで何かあると一気に存在感が揺らいでしまいます。
さらに電子マネーそのものを扱っている企業に何かあったらどうなるんだろう・・・?
まだそこまで全幅の信頼は寄せられないなあ、というのも個人的とこだったりします。方策、というのは一つに絞るのではなく、いくつか道を用意しておいた方が何かあった時には役に立つ、というものですし。
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12/17/2018
「垂直」ではなく「水平」
虫が兵器に? 米軍出資の研究、生物テロへの懸念も(CNN)。これはどこが問題か、と言うと。通常の「遺伝操作作物」というのはその植物そのものの遺伝子(染色体)に「手」を入れて有効な性質が遺伝するように仕向けます。単に収穫量アップだけではなく。特定の病気や害虫・環境にも強い作物を狙う・・・などなど。
こういった植物は次の世代にもその性質を遺伝させていきます(「親」から「仔」への「垂直」)。
・・・そのため、特に種子の管理は厳密に行われる必要があります。万一にでも外の「在来種」と混じってしまうと予想もつかない「何か」が起きる可能性が高いからであります。
一方、↑記事で懸念されている研究はその植物そのものではなく。特定のウィルスを「撒く」ことで特定の作物へその狙った性質を遺伝させるようにする・・・というものであります。そしてその媒体に使われるのが虫である、と(親子関係ない、これが「水平」)。
・・・たしかにその植物をあれこれいじるよりは一気にばら撒くことの方が手間はかからんわけですが・・・どこまで効果があるか、その確実性にも疑問が残りますし何より安全面はどうなんだ・・・と。
そして。ウィルスの種類によっては作物にとどまらず「生物テロ」にも使えるのではないか、という懸念も分からんではなかったりします。
・・・ウィルスばら撒いたくらいで品種改良的なことができるのか、と思うかも知れませんが。
例えばアサガオという植物があります。色々な変異がありますが・・・コレ、はるか昔に外から「手」が入った結果ではないか・・・という話があります。遺伝子レベルでの「侵入」があって今のようになったのでは・・・と。そういった「変化」はウィルスによってもたらされたのではないか、ということであります。
・・・不可能ではない、という時点でちょっと考えた方が・・・と思うのですが・・・しかし↑こういった研究というのは一度始まってしまうとなかなか止める、というのも難しいわけですが・・・?
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12/11/2018
全世界で半数超
とは言っても全部じゃないし問題ゼロでもなし。
世界のネット利用者は約39億人、全世界人口の半数超へ(Yahoo!:JIJI=AFP)。欧米や日本含む東アジアやいわゆる「先進国」では普及に頭打ち(普及しきった?)の観もありますが・・・そうでない場所ではまだまだ普及していくかも、ということであります。
世界的にネットによる「ネットワーク」が構築されていけばまた違った「世界」となっていくかも知れない・・・。
しかしそこに至るまでにはまだまだ片付けないといけない問題もたくさんあります。さらには・・・その「存在意義」的なとこも考えていく必要が出てくるかも知れません。
電話が普及する前、人間の通信手段と言えば「直接会いに行く」「手紙」などが主でした。
それはあくまでも「人間」という生き物の身体を使ったものが基本であります。が、ネットやPC、デジタルネットワークが主な手段となっていくと・・・最低限「電源」とか「メンテ」とかそういうものが必要になってきます。いや、その前に「使用媒体」と言うか「端末」・・・PCスマホタブレット携帯などなど・・・そういった「シロウトには中身がよく分からないハコ」がまず必要になってきます。
これは実はちょい?危うい状況であります。・・・災害などの時に使えなくなる=専門家しかいじれない=自分では通信できない、ということになってしまうからであります。・・・コレに頼り切ると「何か」あった時に何もできなくなってしまう・・・。
しかし今さら「ネット捨てろ」とも言えず。一度進んでしまった技術はもう後戻りはできません。・・・できるのは「何か」あった時に備える、ということくらいになってしまうのですが・・・。
大丈夫、ですかね、現状? 少し、いや、かなり「不安要素」は残っているのですが・・・。
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12/09/2018
今言われてもなあ
指針は指針として、ですが・・・随時「更新」していかないと意味ないかも知れません。
政府が「AI七原則」・・・「人間中心」や「プライバシー保護」など(Yahoo!:毎日)。・・・まだまだ「未知の技術」的な立ち位置にいるのが「AI」なような気がしています。人間にはよく知らないものを怖がる性質があり・・・クローン技術なんかでも同様に「恐れ」が見られるようであります。
そしてなぜかそういう「未知の恐怖の技術」というのは将来人間に取って代わることになっている、という・・・。
要は「人工知能」なわけで、コレをツール、つまりは「道具」として使いこなしましょう、というのは世界各国でもそう変わった発想ではないかと。しかしまだまだ「未知への恐怖」は残っているわけで・・・そこで「指針」を、というのは悪くはない話なのですが。
・・・しかしこの先状況がどう変わって行くか、その辺によって違ってくるわけで・・・。
例えば「プライバシー保護」ですが、最近の日本の「個人情報への異常なまでの固執」のそもそもはそういった類の法律ができてから後の様々な情報(こうやって個人情報が盗まれる・悪用されるなどなど)によるものがほとんどであります。要人や大金持ちならともかく、フツーの一般人が「名前は個人情報だから」と表札すら出さなくて配達に支障が出るようなことになってるのが現状なんですが・・・。
これも何らかの拍子にひっくり返るかも知れません。もっとおおっぴらに晒してしまっても問題ない社会が来るかも・・・? そのきっかけは何でもないこともかも知れませんし、そうでもないかも知れない。しかしそうなった場合「AIは絶対にプライバシーを確実に保護すべし」となって「そんなめんどくさいことするな」ということになったら・・・また話が違ってきてしまいます。
まだまだ未発達の技術であります。完成どころかようやく産声を上げたばかり。それに対して必要以上に恐怖したり規制したりする必要はないかと。
ただ、よく知って理解してそして・・・使いこなしていけばいい。それだけであります。
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11/27/2018
この若い人たちも
あと何年かしたら同じよーなこと言われるんですよ・・・。
インスタ、TikTok、LINE「イタイ大人」がはまるワケ(Yahoo!:NEWSポストセブン)。「はまるワケ」も何も当のオジサンたっちは別にンなのやりたいわけでもなんでもなく(もちろん中にはかなり楽しんでる人もいますが)ただ「若い人たちがやってるから、ちょっとやってみようかな・・・」とかそんなもんに過ぎんわけです。
・・・もっとも、反応が鈍いことに気付かず「オレって若者文化に染まってる~」とかそう思い込んでいる人も・・・中にはいるとは思いますが。そういうマイナスな指摘してくれる人が周りにいない、というオジサン・オバサンというのは相当数実在するので、そういった人たちはそういう「穴」にはまり込む可能性も高いかと。
・・・そもそも「若い人文化」的なもんはいつの世もあったわけで。そしてちょい年食った人たちがそこに入ってみて、入り込んで、そして荒らしてサラ地にしてしまうか・・・それとも別のカタチで生き残った、とかそういう事例は事欠きません。
例えば「携帯小説」というのを知ってる人は・・・今はほとんどいないのかなあ・・・。
これはスマホの前、ガラケー全盛の頃に「タテ型」「行数少なめ」の小説を書く、というのが一時期流行ったのであります。中にはプロっぽい人まで出てきたんですが、当初は中高生がフツーにメールか何かでちょっと書き始めた・・・とかそんなもんだったのでは、と。
それがオトナが入り込んで「プロ」とか出始めると・・・一気にトーンダウン、で、現在に至ります。
さらに時代のさかのぼれば「小説」それも「文語ではない口語体での小説」というのも「明治の若い人」が中心となって作ってきたものであります(原型はかなり以前からあったのですが)。今は当たり前になってますが・・・当時は「そんなもの認めん」的な空気ばかりだったはずであります。それが・・・年代が移り変わっていくと「常識」になってしまっていったわけです。
今のスマホアプリ中心文化だっていつ何時「何か」にとって代わられるのやら。そしてその時は今「オジサンのアレ、だっせぇ」とか言ってる若い人が今度はオジサンになって、その時の若い人に「だっせぇ」とか言われてる、かも知れんのであります。
人は誰でも年を取る生き物であります。その時々に相応なモノで行動できればいいのですが・・・なかなかそうもいかず。その辺の「不合理さ」というのもまたヒトの生き様、とか・・・そんなことばっか考えてるからオジサンとか言われるんだろうなあ・・・。
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11/17/2018
とぶクルマ
要は大型ドローン?
「空飛ぶ車」2020年代実用化に向けて工程表素案(Yahoo!:JIJI)・・・まあ、正直なとこ・・・そんなカンタンに行くのかなあ、と。来年にも試験飛行とかそんな話もある(@nifty)んですが、いや、まあ・・・試験飛行や実証実験というのならまだ実行できる可能性高そうなんですが。
そこまで「こなれた」技術になってるんだろうか、まだまだな部分も多分にありそうなんですが・・・。
技術として「大型ドローンを浮かせる」というのはすでに実現しているかと。・・・もちろん問題もありますが。例えば・・・ドローンって結構うるさいんです。ヘリコプターだって相当な音、出すんですがプロペラ使うとやはり大きな音が出るようになってしまいます。
この辺もどうにかできるんだろうか、と。ドローンの静音化は各社各国でも命題の一つになってはいますが・・・まだそこまでは行ってないようでありますが。
また・・・結構高価になる、とか。これは量産体制が整えばまた事情が違ってくるでしょうけど。
そしてやはり最重要なのが「安全」であります。クルマの自動運転化とも似たような状況ですが、少し違うような印象もないではないですが・・・どこまで「安全」を確保できるんだろうか、というのもまだまだ不透明であります。
安全を守るためにはきちんとした法整備も必要ですし。そうなると技術さえあれば、要望さえあれば・・・というのとはまた違った方向での各分野の協力が必要そうであります。
もしかしたらあと数十年もすれば「とぶクルマ」は当たり前になってるかも知れません。が・・・現状ではまだまだ問題山積であります。・・・2020年代とか・・・そんな直近にできるんでしょうか・・・?
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11/07/2018
前々から
結構じわりじわりと人気復活してたんですが・・・。
携帯市場の中古ガラケー販売、2018年1月~10月で過去最高に(Yahoo!:BCN)。自分もちょっと前までガラケーだったのですが・・・そう言えば結構前になりますか・・・今は格安スマホで、まあ、特に不満も満足もなし、と言ったところであります。
・・・ガラケーの時は緊急時の電話・メール連絡と目覚ましにしか使ってなかったのが、スマホにしてからは楽曲プレイヤー・簡易カメラ・メール&SNS・天気や地図確認・その他アプリ用・・・となってるので逆に前よりも使ってる観はあります(目覚ましとしても使ってますし)。
ただ、電池の持ちはやはりケータイの方が上であります。そしてサイズも。しかし現状ではまだ「スマホ疲れ」ということにはなってないので・・・ガラケーに戻すか、と言うとそれは考えてなかったりします。
しかし生活環境や仕事関連でやはりスマホよりもガラケーが・・・というところは実在します。例えば動きの激しい職場とか。いちいち画面が割れるかも、とヒヤヒヤするくらいなら頑強なガラケーにした方がいい、という場合も。電池の持ちも充電するヒマが・・・というケースもありそうであります。
そして。いや、そこまで求めてないんだよね、実は・・・てな場合には格安ではないスマホの場合、料金の面からガラケーに戻る人も多そうではあります。
これは世がスマホスマホと言い始めた頃からじわじわ存在していた流れであります。それにようやく皆が気づき始めた、ということかも知れません。
便利なモノはたしかに便利なのですが、それを100%の人間が便利だ、と思うかどうかは別の話であります。・・・しかし多数の人たちが「便利だ」と言い切ってしまえばそれが真実となってしまうことは往々にしてあるのですが・・・そればっかりになってもなあ、と。
多様性というのは生物だけの話ではなくこういうとこにもある、と思うのですが。
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11/06/2018
そんなにいらない
正直なところ。
4Kテレビ「ぜひ視聴したい」12%・・・認知高まらず(Yahoo!:読売)。4Kの「4K」とは「4000」という意味(K=キロ)で、「4Kテレビ」というのはヨコの画素数(水平画素数)が約4000あるテレビ、ということになります。・・・現行の「フルハイビジョン」はその数値が約2Kで数字としては半分程度ですが、テレビの解像度は「ヨコの画素数×タテの画素数」とその面積で決まるため実際には4Kは2Kの約4倍程度細かい、ということになります。
細かい、というのは・・・。
アナログ(つまりは昔のテレビ)では「この辺に表示、あの辺に表示」と、ぼやあっとやっていたんですが。デジタルでは画面を細かく仕切ってブロックごとに「表示する・しない」をかっちり決めています。・・・このブロックの数が多ければ多いほど「細かく表示」できる、ということになり・・・さらに細かく精密に表示できるようになります。
4Kだと従来の2Kよりも4倍ほどそのブロックの数が多くなり、よりたくさんの情報を送ることができるようになります、ということなんですが。
・・・いや、正直なとこそこまで必要かなあ、と。
たしかにアナログからデジタルに変えた時、というのはその鮮明さにびっくりしたんですが。しかしそれはそれで慣れてしまえばどうってこともなく。じゃあ、今のやつを4K対応に換えて対応番組見たらその時の「びっくり」がまた経験できるか、と言うと・・・。
どうなんだろう、というのが正直なとこであります。
実際問題としてそれなりの大きさのテレビが必要となるはずで。ンなもんほいほい設置できる場所なんかあるかい、というのもありますし・・・これが例えば自然系の番組ならそういったキレイな画質の方がいいかも知れんのですが・・・ニュースとかバラエティやアニメで果たしてそんな高画質、必要なんかどうか・・・と。
そこまで画質求めても・・・これが大きな部屋でスクリーン投影なんかで映画を観る、というのならたしかに必要かと。しかしそこまでは・・・正直いらないだろう、と。
しかもこれより上の「8K」まで登場しようか、という話ですが。・・・それよりも内容かなあ、と。それこそ住み分け的な話になってもいいかも知れんのですが・・・どうもなんか色々ごたごたしがらみ的なものもあるようで・・・なんとなーく「上」の方ではそういう風にしたいんだろうなあ、とそんな空気も感じてしまってまたムダな組織とかそういうのができるんでしょうかねえ・・・。
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11/04/2018
とぶバイク
むしろ「浮くバイク」かも。
ドバイ警察で採用が決まっているHoversurf社「S3」一般販売へ(Yahoo!:ねとらぼ)。前にちょろっと触れた「飛ぶバイク」であります。価格は約1700万円。最高時速は96キロ(リミッター付)。連続飛行時間25分。最高高度5mほど・・・という、結構運用が限定されそうな向きもあります。
例えば飛行時間が25分だと犯人追跡は無理そうですし・・・そもそもそこまで運用するつもりもないようですが・・・無人での運用も可、というのはたしかに興味深いですがそっちがメインになったりしないんだろうか・・・とかそんなことも思いますが。
一応?一般発売ということで購入して日本に持って来ることは可能であります。・・・持って来ることは。
しかし現行の事情では運用、つまりは実際に飛ばして(浮かせて)みる、というのは難しそうであります。「ヒトを乗せて飛ぶ」という行動に関してはかなりの制限があるのが日本であります。
・・・いや、公共の場を移動する、ということに関して、という言い方もできますか。今でもセグウェイのような移動手段で公道を走ることはできません。
まあ、落ちたらほぼ確実に身体に影響が出るのは確実そうな乗り物ですし・・・実際、飛翔物というのは制御できなくなった時点で非常にキケンなものと化してしまうので慎重になるのはある意味仕方ないことではあるのですが。
・・・もうちっと時間が必要かなあ、と。技術的にも法整備的にも。安全面以外でもまだまだな部分はかなりあると思うのですが・・・それらをクリアできたら、日本でも「飛ぶバイク」で皆が飛ぶようになる・・・んでしょうか・・・?
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11/03/2018
折れるスマホ
大手各社が「二つ折りスマホ」を開発中(Yahoo!:JB PRESS)。テレビのニュースでもちょろっと見たんですが、実際フツー?に二つに折れても表示してました・・・「二つ折りスマホ」これだとタブレット端末としてもスマホとしても利用できそうで、そこはちょっと期待してみたいところではあります。
ただ個人的に気になったのは・・・「なんで外側に二つ折りなんだろう」ということだったりします。内側に、つまりはモニタを内側に折ることができれば誤動作なんかもなくなりそうなんですが。・・・あるいは両方も、というのもアリかも・・・とか。
ただし来季くらいにもいきなり発売、というわけにはいかないようで。
いくつか問題があります。現状ではまだまだ「折れる」ことに対しての「害」が100%改善されているわけではないようですし、さらには価格もかなりのものになりそうですし。
こないだケッコウなお値段のが発売されましたが。・・・個人的にはそこまでのはいらんかなあ、と。そこまで高くてもそこまで使わないでしょうし。
ただ技術的にはこういった進歩は必要であります。市場の頭打ち、というのもありますが・・・やはり「技術更新」は重要な事項であります。そのまま足踏みではやがて衰退していってしまうものであります・・・。
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10/27/2018
ちと怖い?
ペッパー君さようなら、8割強が「もういらない」(Yahoo!:AERA dot.) こちら↑の集計なので、本当の数字は分かりませんが・・・それでもほとんどの企業が「もういらない」というのはほぼ間違いないかも知れません。
ソフトバンクのペッパー君。人の形に近い「ロボット」で、学習機能もあり会話がどんどん「進化」していくものでもあったのですが・・・。
実際のところ、会社の受付とかで「コンニチワ」とやられてもなあ・・・と。会話は「進化」して行ってもそれ以外は何もできないわけで。そこまでの「会話」をキカイに求めるか、となると・・・。
しかもランニングコストも結構しますし。サイズも結構ありますし・・・。
たしかにデビュー時にはかなり話題になったものでしたが・・・個人的にはやはり顔がちと怖いような、そんな気もしてたんですが。
ツイッターなどでは時折「うちのペッパー君」的な話が出てきたりするのですが、そのほとんどが哀愁漂うなものばかりだったりします。・・・いや、哀愁と言うかホラーと言うか。よくあるのが「誰もいないオフィスや受付で一人動き回るペッパー君」とか「最近は倉庫にしまわれていて、久しぶりに見てびっくりした」とかそういうもので。
・・・やはりもう「旬」を過ぎてしまったんだろうか・・・?
しかしソフトバンクもボストン・ダイナミクスを買収して何かやるのでは・・・という↑記事の話にはちょっと期待?を持たせられるものではあります。ボストン・ダイナイミクスと言えば軍用ですが四つ足ロボット(しかも自律型)を開発したりしている会社であります。
となると今後何らかの巻き返しがあるのか・・・それとももう少し、時間をかけて練り直した方がいいんだろうか、とか。まだちょっと早すぎたと思うのです・・・人型ロボット。やっぱり見た目がどうしても怖くなってしまうもので・・・。
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10/23/2018
誰もが持ってるわけではない
スマホ普及率は100%じゃないんですが。
地方交通で「統一QRコード決済」を検討・・・経産省(Yahoo!:JIJI)。いわゆる「キャッシュレス推進」というやつであります。
この「QRコード」というのはバーコードよりはるかに大量の情報を収納できる最大でもコイン一枚分くらいの印刷紋様であります。製品のちょっとした端っこに印刷しておいて「公式サイトはこちら!」とやったり航空会社のチケットレス用にも利用されたりします。・・・海外ではこの「QRコード決済」の方が使いやすい、という声もあり・・・日本でも導入しよう、という動きがあるのは事実であります(海外観光客誘致用だ、と言われたりもしますが)。
ただ・・・日本ではあまり普及していません。これはやはり現金の方がまだまだ使える、というのもありますし・・・他のプリペイド方式(交通系ICカードとかEdyとか)の方がよく利用されている、というのが実情だったりするからであります。
ただ、QRコード決済というのは他とちょっと違っていたりします。他の決済方式の場合、店側にもそれなりの設備投資が必要とされますが(読み取り機器はもちろん、その他もろもろ)こちらの場合は基本「読み取り機器」のみとなります。
スマホの方で口座直結のQRコードを自動生成する仕組みであります。店側はこれを読み取って決済するだけ。その場合のQRコードは一種の「ワンタイムコード」で、有効期限30分とかその時限りのものなので・・・セキュリティ面にも配慮されています。
そういう意味ではたしかに有効なシステム、と言えないこともないのですが・・・。
・・・しかしお上は何が何でもキャッシュレスにしたいみたいで。
スマホ料金の値下げ推進もその一つかと。ただ・・・三大キャリアの牙城はなかなかに強固であまり進んでいるとは思われず。しかもケータイを含めても全国民が所持しているわけではなく(当たり前の話ですが)しかし「スマホのアプリで~」という文言が当たり前のように並んでいて・・・焦っているのでしょうか・・・?
クレジットカードの使い方も「よくわからない」人たちにどうやってスマホでのQRコード決済を理解してもらえるのだろうか・・・?
地域によっては交通系ICカードですら普及していない(公共交通機関が非常に弱い地域)ところもあります。場合によってはケータイそのものが意味をなさない場所、というところもまだまだあります。・・・日本全国全てでスマホが使えるわけでもないのです。
加えてまだまだ現金が主役。無理やり普及させよう、としてもまず無理なんですが・・・消費増税の時にもなんかやろうとしてますが・・・なんだかもうちっと「現場の声」的なものに耳を傾けた方がいいのでは・・・中央省庁、と、思ってしまうのですが。
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10/22/2018
色々あってもいいかと
は思いますが・・・やっぱり本末転倒・・・?
スマホの「子機」が続々と出てくるワケ(Yahoo!:PC USER)。最近スマホの「大型化」が進み、一部の機能を「子機」に移すことも増えている・・・と。
なんだか電話機に「逆行」しているような気もしますが・・・固定電話機の「親機」と「子機」・・・。
実際、最近のスマホは日本発売のものでも「大型化」で「高額化」も進んでいるような気がします。じゃあタブレットでもいいじゃん・・・というわけではないようで。まあ、あそこまで大きくなるとさすがに携帯が難しくなって別にスマホを・・・というケースも多々ありそうだったり・・・。
しかし供給側にも色々ある方が、買う側にとっても色々選べて楽しいんじゃないか・・・とは思うのですが。・・・あんまりたくさんあるとそれはそれで迷う、ということにもなりそうですが。
それでも「子機」となるとじゃあ「親機」は、という話になるわけで・・・そこまで行くとなんだかなあ、とは思いますが高機能な「親機」を所持しつつ機能限定的な「子機」もあった方がいい、という人も少なからず存在していそうで・・・やはり選択肢の幅を広げる、という意味ではかなり有用な手のような気もします。
・・・そこへ・・・「Palm」ですか・・・。
ちょい前までは現在のケータイやスマホの地位にあったようなデバイスだったのですが。スマホが本格化すると一気に姿を消したような観のあるツールであります。・・・結構高価だったような。
そういう「懐古」的なとこも選択肢の一つ、ということかも知れませんが・・・今後もこういう「拡張」的な話題は結構出てきそうな気もしてます。そういう話が多い業界、というのはまだまだ元気、ということですし。
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10/18/2018
そのうちこなれる
昼間もヘッドライト点灯、義務化なるか(Yahoo!:乗り物ニュース)。DRL(Daytime Running Light)という仕組みで、LEDの小さな光が灯っているようなものであります。たしかに最近はちょくちょく見かけるようになりました。
・・・どっちかと言えば運送会社のクルマ、とかそういうのの方がまだ多いのですが。
それでもどピーカンの真昼間ならまだしも。薄暮の夕方、いわゆる「魔の時間」辺りで、となると・・・こういった小さな明りでもないよりはかなりマシであります。
・・・結構静かなんですな、電気自動車。
図体は結構でかいんですが・・・音は小さい。町歩きしていて、ふと、気づくと・・・後ろにいる、なんてことも多々。後ろにいるんならライト点けても意味ないじゃないか、と言われそうですが・・・逆に前から来てるのに気づかない、ということもあり得るわけで。
事故になる確率は少しでも減らした方がいいわけであります。人によってはなかなか気づかないこともありますし。
LEDならそれほど大きな負担にもならないでしょうし・・・と個人的には思うのですが・・・。
多分日本で導入が本格化して義務化、みたいなことになると「電気がもったいない」的な意見が出てくるんじゃないか、と。・・・少しの安全をそれで買えるのなら・・・と、そういう風潮が広まっていけばまた違ってくるのでしょうけど・・・ライト点けっぱなし、というのは、なんか、その辺に抵抗ある人多そうなきがします。
まあ、こなれてくれば慣れてくれば・・・とは思いますが。繰り返しますが少しでも安全ならそっちの方が断然いいわけで。何もしないで事故、よりはマシ、なんでは・・・と。
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10/13/2018
「次」に繋げる話
オス2匹の遺伝子情報からマウス誕生(Yahoo!:読売)。早くも一部のそういった人たちにとっては朗報か? とかそんな声も出て来てますが・・・これはどっちかと言うと「そういうこともできる」とかそういう話かと思われます。
基本的に雌雄がはっきりしている種の場合、雌雄で仔を作った方がいいわけで。
・・・ただ・・・生物というのは常に「革新」を求める存在であります。「オスとメスがいないとダメだ!」とかそういう理屈を笑い飛ばして(むしろ存在すら意に介さずに)メスだけで繁殖、とかそういうことができるようになったりします。
雌雄、と言うより複数の存在から仔をなす、というのは「多様性」を求めるからであります。同一の存在から「分裂」すると結局は同じようなモノしか生まれてきません。しかし異なる「何か」を持った存在同士なら・・・と。
つまりはオス同士でも違う遺伝情報を持つ同士、ということでそこから発生はできる・・・と。
乱暴に言ってしまえば「遺伝情報」さえあって、「代理母」的な存在があれば仔を作ることはできます。ただ、雌雄と雄雄だと若干違ってくるものがあるので(染色体とか)その辺は・・・ということであります。
↑の場合は「片方を卵のように振舞わせた」とかそういうところでしょうか・・・。
繰り返しになりますが・・・これはあくまでも「こういう可能性もある」ということなんだと思われます。この技術を使ってどうこう、というのではなく・・・この「次」に繋げていく、その一歩になるのでは・・・と。
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10/12/2018
それならやめればいい
・・・とカンタンにはいかないようで。
スマホ利用者の約四半分が「やめたい」理由は「面倒」「料金が高い」(Yahoo!:ITmediaMobile) 「料金が高い」のは格安やガラケーにづればいいわけですし「面倒」なら持たなければいい・・・と、まあ、そうカンタンにはいかないもんではありますが。
「格安」に関してはいくつか「壁」がありますし。そのままスムーズに移行できる人とそうでない人、というのが存在するわけであります。・・・この辺、もう少しでもどうにかできればまた違った展開にはなってくると思われるのですが・・・。
「時間が拘束される」的な理由に関しては・・・これはもう、個人の問題であります。何か優先すべきこと(仕事とか家族とか)があるのならそっちを優先すればいい、ということになるのですが。
・・・なかなかそういかないのが人間ではあります。
しかし、それで最悪失職とか離散、とかそういうことになる可能性があるのなら・・・どうにかしないといけなくなるわけで。そういう事態になる前になんとか、と。
ただ・・・だからと言って「スマホが悪い」的な発言はどうかと。悪いのは使ってる側であってスマホそのものには罪はありません。これはスマホに限った話ではなく。・・・結局は使う側の問題、ということになってしまいます・・・。
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09/21/2018
まあ、想定通り?
・・・そんなもんなんじゃないですかねえ・・・。
携帯料金、東京が最高・・・パリの4.2倍(Yahoo!:毎日)。世界六都市での比較、とのことで(東京とパリとニューヨーク、ロンドン・・・あと二つはどこだろう?)これで「世界最高」というのはどうか、と思われますが・・・それでもそんなもんだろうなあ、と。
制限のある格安スマホと高額でも制限のない三大キャリア。
さらにこれまでの「信用」「実績」とでも言いましょうか・・・ケータイ時代から三大キャリア(その頃から「三大」だったわけではないですが)を使い続けてきてますから、今さら変えろ、となっても・・・と、そういうのもあるかも知れません。意外と皆、保守的なものであります。
シェアから見ても三大は揺るぎないものであります。
価格が高い、ということは色々な活動・・・アレしてみたいコレしてみたい・・・があまり活発ではなくなる、ということでもあります。データ通信ができて、ちょっと動画やゲームができてちょっとSNSができればそれでいいか、とかそんな風に「ある程度」で収まってしまう。
・・・逆に言えば仕事などでばりばり使ってる人の方が格安に多く移動していくんでは・・・とかそんなことも思ってしまいます。圧倒的多数のはずの「一般的なユーザー」が「えー、別にいいよ、今のままでも」となってしまっているのが「世界最高」の一因なのかも・・・と。
あまりにも「三大」の牙城が強固なためか、官房長官のコメントなども多く流れてきたりするほどなんですが。それでもあまり変化は見られないような。・・・何か大きな出来事でもないと変わらないような、そんな気にもなってきます。
・・・国や産業界としてはもっとネットワークを強化したいところなのでしょうけど・・・「価格の壁」はやはり存在していて既存ユーザーはともかく新規ユーザー増加はあまり多くを望めないでしょうし。そうなるとこの先の行く末がちと心配になりそうなんですが・・・あえてその「今後」でもって変革となす・・・とか?
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09/15/2018
オンラインではなく
「電子投票」です。
全国唯一の実施自治体・六戸町が休止を決定(Yahoo!:東奥日報)。「電子投票」とは紙に記入して投票、というのとは違って画面に出てくる候補者を選択して投票する、というシステムで・・・開票作業の手間も時間も大幅に減らせたり余計なこと記入したりできないので無効票が減る・・・というメリットがありました。
しかし機器が高価だったり一度トラブルが起きると状況が非常にめんどくさくなる、などの短所もありました。そこで全国で唯一実施していた六戸町でも「休止」を決定、ということになったようですが・・・。
・・・紙での投票にしても色々あるわけですし。しかしある意味アナログが最強、ということなのかも知れんのですが。
それでも「改良」はどんどん進んでいます。例えば「投票用紙」ですが・・・アレ、記入してから二つ折りにして投票口に突っ込むんですが、ぽとり、と落ちた先で勝手に開くようにできているんだとか。・・・何のためか、と言えば開票作業をやりやすくするためであります。ついでに、最近のは機械で記入名を読み込むようになっているので・・・昔のように一つ一つ手作業で記入名見てチェック、というものではないんだそうであります。
とは言ってもキカイでも読めないものは人の目と頭脳でどうにかしないといけないわけで。判別しにくい文字や記号?になると議論が起きたりします。これは候補者名なのかそうではないのか?
その手のめんどくさい作業がほぼなくなる、となれば「電子投票」も普及しそうなんですがこれにはこれでやはり難点があるわけで。その辺もどうにかできればまだまだ分からんところなんですが・・・しかしそろそろオンライン投票なんかも議論の俎上に上って欲しい、とかそんなことも思うのですが・・・やはり無理かなあ、まだまだ。
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09/09/2018
うまみの以前に
欠点も露呈してしまいましたが。
アマゾンも参戦、QRコード決済の「うまみ」(MSN:PRESIDENT Online) 前にもちょろっと触れましたが・・・おサイフケータイやスイカなどと比べると設置する側の負担が少ない、というのが大きなところであります。・・・使う分にはただ最初にいくらか払い込んでおいて、それを支払いで使うだけ・・・とかそんなもんですが、設置する側としては当たり前ですがそれなりの設備投資が必要となります。
それに対してQRコードで、しかもシステムも単純、となれば小規模な店舗でも設置が可能。そういった店が増えて行けばやがては日本でも本格的なキャッシュレス時代か・・・となりそうなのですが。
しかし意外?なところで欠点が露呈。・・・台風、地震と自然災害が相次いだ日本では・・・電気が落ちた、あるいはサーバーが不調になった場合は、まず「レジ(POSレジ)」が使えない、という事態に。ということはカードはもちろんプリペイド式の支払いも不可、ということになります。
・・・そんな場ではどうやって決済するのか。当然現金で、ということになります。
例えばサーバーとの接続が困難、というのなら小規模でシステム構成するとかそういう手もありますが・・・大規模停電、となったらそんなんも意味ないわけで。自家発電を充実させる・・・というのもそれこそ小規模な店舗では無理であります。そもそも資金がないからQRコードで・・・ということだったのに。
あるいは完全にモバイル限定にして・・・端末同士でのやり取りで可能にして・・・というのにはちと安全性が不安でありますし。国民が100%モバイル機器持ってるわけでもないですし、そもそも通信できない場、というのもあるわけで。
これは何らかの「決定打」がないとちと・・・不安が過ぎるような気もするのですが。いくらスマホがあっても現金がなければ買い物ができない状況になったら・・・?
この辺、「キャッシュレス先進国」はどう対応しているのだろう・・・? そういうとこからまず導入してみる、というのも手かも知れませんが・・・?
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08/31/2018
とぶタクシー・・・
空飛ぶタクシー、東京でも2020年代に実証実験か(Yahoo!:読売)。何度かこの「あれこれ」でも取り上げている「とぶくるま」系のお話であります。ここのところ世界各地で躍進?が続いているとされていますが・・・今回は「タクシー」が出てくるのでは・・・とのことであります。
空飛ぶタクシー。
・・・必要かどうかは置いといても、技術的には問題なくどこも開発して・・・実用化までは行けるかと。要は「空飛んで」「目的地まで客を届ける」ことは現状でも不可能ではありません。
不可能ではないのですが・・・例えばヘリコプター辺りを使う、とすると。操縦手の確保はもちろん離着陸する場所の確保から・・・騒音の問題から経費から何から。かなりの問題がでてきます。
「へいタクシー!」
と一般道路上でクルマを止めて「今日は飛んでもらおうかな」「はい了解しました。どこそこまででいいですか?」「ああお願いします」的な会話がフツーになるか、と言うと。そこまではまだまだ無理、というのが現状であります。
技術的には正に日進月歩の勢いで進化してきています。やがてそういった部門のクルマが登場でてくるかと。しかし法整備から何から、まだまだ「未整備」なわけで。そこへ「タクシー」となると安全面から経営面から何から問題は山積しております。
それらを一つずつ片付けていって。そしてようやく・・・! となるのでしょうけど、ドローン規制の面から見ても日本の場合かなり鈍重なのは火を見るより明らかであります。・・・他の国では実用化が進んでるのに技術立国のはずの日本ではなんでまだ? とかそういうことになりそうな・・・。
・・・実現をある意味期待してはいるのですけれど、個人的には。ただ・・・まだまだ難しそうな、色んな面で・・・と。
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08/30/2018
色々使えそうですが
色々ありそうだな、と。
AmazonがQRコード決済に参入・・・アプリで使える「Amazon Pay」(Yahoo!:ITmediaNEWS) カンタンに言えば「スマホかざすだけで買い物ができる」ということで・・・じゃあ今までのプリペイド式なんかとどこが違うんだ、と言えば・・・Amazonに登録してあるクレジットカードで「カードレス」で買い物できる、ということであります。
・・・最初っからクレカ持ってけばいいじゃんか、と、そういうことになりそうですが。
これは「キャッシュレスで買い物ができる」ということを売り物にしたいのではなく、「スマホ」で「Amazon登録のカード」で買い物できる、というのを売りにしたいのでは・・・と思うのですが。
その場でセキュリティの確度の高いQRコードを発行して、それを相手方に読み込ませて・・・決済。
QRコードは30秒ごとに変更されるので、どこかで盗み取られても大丈夫。・・・こういう芸当?は情報量の多いQRコードならでは、ではあります。
ただ。日本の場合ケータイやスマホに「QRコードリーダー」は付いていて様々な情報を得ることができるようになってますが、店側に「リーダー」はまずありません。・・・ある場所、と言えば・・・空港とか。カードレスチェックインがQRコードによって可能になっています。
つまりは、まずはそこから・・・と。
日本が現金主導主義なのは「なんかよく分からないから」で敬遠しているから・・・というのもあるかと思われますが、「なんか色々あってどれがどうだか分からないから」というのもあるかと。プリペイド式だけでもかなりの数ありますし、口座引き落とし式もある。・・・決定打がない、と言うか・・・まあ、どれでもいいと言うか・・・。
今後どれかが生き残ってどれかが非常に有力になるかも知れません。意外な出来事で意外な方向へ物事が進むのもよくあることですし。・・・その中に↑AmazonPayが入るかどうか・・・その辺も、分かりません・・・。
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08/16/2018
宇宙と地球を繋ぐモノ
「宇宙エレベータ(軌道エレベータ))実現へ・・・ロボット着陸実験(Yahoo!:時事)。まだまだ小規模なもので、これから色々やっていかないといけないわけですが・・・それでもこういう実験は実行することにも意味があります。
・・・軌道上の建造物が現状、ISSが最大級・・・という時点で仮に軌道上まで「糸」を伸ばせたとしても・・・大がかりな事業などはまだまだ先、ということになります。
しかし今後、未来はまだまだ分かりません。アメリカやロシア・EUや中国、そして日本の宇宙開発は決して足並みが揃っているとは言い難く。しかも軌道エレベータに取り組んでいるか・・・と言えばそれはかなりアヤシイところであります。まだ「宇宙開発=国の威信をかけるもの」的な意識が見え隠れしています。
個人的にはどんどん進めて頂きたいのですが・・・軌道エレベータ。
輸送コストの大幅削減はもちろん。コレが有効になる状況、ということはつまりそれなりの数の地球人が軌道上で働いている、ということになるからであります。軌道上のステーションは多数ないと意味ないですし・・・そういうことならそこから宇宙へ旅立つこともできる。正に宇宙開発の現場が今のような「夢物語」ではなく「実際の生活の場」になっている、ということになるからであります。
・・・ヘンな見栄とか競争なんかはいらないのです。ただ、あっちで「生活」できたらなあ・・・と。
でも現状では・・・まだまだで。色々出来上がってから軌道エレベータ、ではなく軌道エレベータを作成する途上でどんどんモノを作っていく・・・というのもアリかも、なんですが・・・それまで辿り着くのはやはりまだまだ難しいかなあ・・・もっと、色々できると思うのですが、世界の人たち?
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08/15/2018
現金持たなくても
買い物できる、って言ってもなあ・・・国民全員がスマホ持ってるわけじゃなし。
標準化に疑義の声も「QRコード決済」は日本に定着するのか?(Yahoo!:ニュースイッチ) あ、QRコード読めるリーダーはガラケーにもあるからスマホでなくてもいいのか・・・って問題はそこじゃないような。
とりあえず?現金入ってる財布があれば誰でも、どんな人でも買い物できるのです。・・・当たり前ですが。
クレジットカードは一応?年齢制限ありますし。ICカード決済なら誰でもできますが・・・プリペイド形式なら結局は現金持って払い込みしないといけない。その現金でそのまま買い物するのとどこが違うのだろうか、と(ポイントとか別の要素が絡むのならまた別の話になりますが)。・・・口座から直接引き落とし・・・口座にヒモ付けされるのがイヤな人の場合は・・・ついでにICカード、特に交通系だと地方によって「差」が出て来てしまうのですがその辺は・・・?
何度かこの「あれこれ」でも触れてるこの問題。結局のところ一番「やりやすい」のが現金決済なわけです。古来からの方式。
日本の場合決済方式の複雑さや妙なしがらみ?があちこちにあるせいかどれもこれもビミョーに「やりにくい」ことになってます。まずはその辺の「再編」「簡略化」などへのかじ取りを官の方でやってくれれば・・・と思うのですが、↑記事やこれまでの動向を見ている限りどうにもそういう方向ではないようで。
システムを設置するのはいいんですが、普及するか・・・と言うと。ちょっと難しそうな。
何か大きな出来事があって、それで一気に普及・・・! という線はまだまだあるんですが。「よその国でやってるから」的な導入からの説得てのはある意味ただの無責任ですし。
・・・結局のとこ・・・ぐるっと回って現金決済に落ち着くんでは・・・と。それだったら現行の「官主導」ではなくもっと色々な業界に触れさせてみたら・・・とかそんなことも思うのですが。
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08/14/2018
最初からならともかく
山手線や東北新幹線など、自動運転化を検討(Yahoo!:読売)・・・「ゆりかもめ」など最初から「自動運転」を前提としている路線ならともかく。現行では運転手ありきで運用している路線を無人化、というのはなかなかにむずかしそうであります。
恐らくは「運転する」ということ自体は不可能ではないかと。自動運転のクルマなどもすでにあります。それらの技術からしても「線路の上を自動で走る技術」そのものはそれほど問題ない、のかも知れんのですが。
何よりも「安全」が重視されます。・・・列車も、周囲も。あれだけ巨大で質量のある物体が高速で移動しているのですし。
そこで「関係ない人が移動区域に立ち入れない」ことが重要になります。線路ではなくモノレール、というのもその方策の一つであります。地上部が少なければ少ないほど立ち入る可能性が低くなります。・・・既存の路線の場合は「高架化」ということになりそうですが・・・過去に高架での人身事故がないわけではありません。
↑記事にあるように全駅のホームドア設置はもちろん、車体側のセンサー等の高度化なども・・・必要なことはまだまだあるかと思われます。
・・・そして。これは個人的に「?」なとこなんですが・・・なんで自動化したいか、と言うとそれは「運転手不足」だから、というのが・・・ちょっと。
実際育成には相当の手間と時間がかかるものなのですが・・・いや、なんか・・・自動運転技術向上のため、とか、今後の発展のため、とかではなく「人手不足」で、というのは・・・さて?
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08/05/2018
カタチあるものは
いつか必ず壊れるモノですが。
ドライブレコーダー「録画されていない」相談増、原因はSDカード?(Yahoo!:朝日新聞デジタル) 件数から言えばそれほどでもない、とも言えますが・・・これは国民生活センターに寄せられた相談件数なわけで。実際にドラレコ販売しているカー用品関連店舗とかになるともっと増えていると思われます。
一連の交通事故(むしろ事件?)によって最近は装着する車も増えているとか。・・・あるいは「ドラレコ録画中!」なるアクセサリも販売されているとか。実際に録画していなくても周囲は注意してしまう、ということで・・・。
そういう状況なら購入者が増え・・・ということは「うまく動いていない」相談も必然的に増えることになります。
↑記事ではSDカードの不備を指摘しています。・・・言うまでもなくこういったデータ記録装置の「メモリーカード」であります。もちろん他の形式もあるんですが・・・現在は「SD」系統が主流になってます。価格帯も安定していて扱いやすく容量もそれなり。さらに対応機種が増えてきてる・・・となればなおのことであります。
しかしそれでも「寿命」というのはあります。・・・長いこと使ってるとやがて認識されにくくなってきて(カード挿しているのに「挿してねえよ」と言われる)そのうち完璧に認識されなくなります。その前にデータを移動しておきたいところではあるんですが・・・。
どれくらいなんだろう? メーカーはもちろん、使用状況によっても大分違うようで・・・何度も何度も記録を繰り返したりするとやはり短くなるものらしい・・・その辺から「これくらい」というのはないらしいのですが・・・?
・・・いやでも、ドラレコってそんなに前から標準化してましたっけ・・・?
いくら運転のたびに録画しているから、と言っても一年や二年でいきなりロスト、というのはちょっと考えにくい話であります(そーいう劣悪品もあるにはあるらしいですが)。・・・↑相談件数増加、というのは他の要因(接触不良とかそもそもSDカード入ってなかったとか)もあるんじゃないのかな、と。前述のように販売台数が増えれば相談件数も増加していくものですし。
しかし。それでも寿命があるのは事実であります。いや、SDカードだけではなくドラレコそのものにも。いや、クルマにだって寿命はあるわけで・・・やはり日頃のメンテが重要、ということあります・・・。
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08/03/2018
お手軽通り越してる
3Dプリンター銃のソフトウェア公開差し止め(Yahoo!:BBC)。5年に及ぶ法廷闘争?の末、なんですが・・・銃規制が当然の日本からしたら「当たり前」な判決なんですが、あっちにしてみればまたちょっと事情が違うわけで。「手軽に安全を保証できる道具が手に入るところだったのに・・・」的な感想が出ている・・・かも知れません。
実は5年ほど前にこの「あれこれ」でもこの件に触れてまして。
→「手軽・・・ではなさそう」(2013/5/8)
元記事は当然消滅してますけども、あの頃だとまだ「非営利団体」ではなく「学生」が開発・・・ということだったようであります。
しかし・・・あの頃から比べると3Dプリンタもかなり普及してきています。
個人用の商品も相当数ありますし(まだちょっとお高めですが)。ソフトウェアさえあれば日本でもそういったモノを手軽に作成できてしまうわけです。・・・それは色んな可能性を秘めていますが、同時に色んな脅威を秘めている、ということでもあります。
別に銃でなくてもいいのです。プラスチック製品なら何でも。・・・たかが「プラスチック」ですが・・・成分的に色々やれば硬度や柔らかさ・粘りにも相応の「幅」を持たせることも可能であります。つまり、これで凶器になりそうな大型の刃物を作ろうと思えば作ることもできます。
しかも素材が素材なので空港などでの金属物チェックにも引っかかりにくい。・・・まあ、大型のものなら逆に目視で確認されやすくなる、という見方もありますが。
この件で「じゃあ3Dプリンタ規制しよう」という流れになった、としても・・・ゼロにはならないでしょうし。3Dプリンタはあくまで「道具」なので使う側によっていくらでも変化していきます。そこら辺を見極めての「誘導」的なブレーキ、というのが必要なのかと思われますが・・・まだ、そこまで行ってないのも現状であります。
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07/31/2018
メーカーの意見も聞きたいところ
連日暑いですが・・・。
発熱したスマホは保冷剤で冷やすと壊れる?(Yahoo!:ITmedia Mobile) たしかに「高熱警報」的なものはスマホでも出てきます(自分はまだないんですが)・・・PCも実は高温に弱いのに高熱を発する部品が結構使われていたりします。・・・少し前よりはマシになった、と思われるのですが・・・それでも「高性能放熱ファン」とか「水冷式」なんてのが売り文句になるくらいだったりします。
・・・そういう設備が積み込めないのに高性能なスマホ、となると。アプリによっては外で使うのが前提なものもあるわけですし。
熱したら冷やせばいいわけで。
例えば「スマホ専用冷却ファン」とかがあると・・・明らかなジョークグッズになりそうですな、背面?にくっつけてファンが回る、という・・・それならたしかに保冷剤使った方がナンボかマシ、ということになりそうではあります。
しかし・・・↑記事、コメントにもありますがなんでキャリアに尋ねたんだろう、と。
あくまでも回線を提供している会社なわけで。それよりも実際に開発したメーカーの意見を聞きたいところではあります。
・・・いやでも多分それほど変わらん答えが返って来る、のかも知れません。「あまり寒い場所や暑い場所では使わない」が基本ですし「5℃から35℃くらいが適温」というのも、まあ、そんなところなんでしょうし・・・。
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07/24/2018
そこまで必要?
BS、4K8K試験放送が終了、課題も(Yahoo!:Impress Watch)。色々言われているのですが、カンタンに言えば「映像の画質が良くなる」ということであります。
アナログ放送とデジタル放送の違いは「ゾーン」で分けるか「ブロック」で分けるか、ということであります。「この辺からこの辺までこの色」とするか「このブロックからブロックまでこの色」とするか・・・究極のデジタルがアナログだ、という見方もあったりして、実際のところはその見方にも色々あったりします。
・・・一つのカタマリをいくつの「ブロック」に分けるか? ということであります。無論のこと小さく分けた方が表現も詳しくなります。・・・デジカメの「画素」なんかも同様ですが、多く、さらに多く分けていこう・・・とどんどん欲求?はエスカレートしていくことになります。
一方でアナログならそこまで「過熱」はしません(分けるのではなく「全体的にこんな感じ」に、と)。だから別にアナログでもいいじゃないか、という人たちがいても何の不思議もないのですが。
世は高品質を求めます。いや、そういう人たちの方が「主流」になっている、と言うか。あるいは何らかの利潤的なものもあるかも知れませんが。
・・・自分としては別に高画質だろうが何だろうが現行の価格帯でやってくれるんなら別に・・・というとこであります。一応?有料BS・CSサービスを受けてますが、そこまで高画質でなくてもいいかな、と。持ってるテレビもそれほどスゴいもんでもありませんし。
これが正にホームシアター!的なもんだったら考えるでしょうけど。
今でもアナログテレビにチューナーでテレビ視聴(しかもそれで何の問題もない)人たちだっているわけです。・・・どんなにキレイな映像でも中身が「えーー…」だったらエンターテイメントとしては意味がないわけで。その辺、どうするんかなあ、と。
低画質でも面白いもんが観たい、というのがどっちかと言うと「主流」なんじゃないか、とも思うのですが・・・?
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07/20/2018
一点モノ?
限定品だろうなあ・・・。
英百貨店が「ジェットスーツ」を5000万円で販売(Yahoo!:REUTERS)、購入者には訓練も・・・と。その辺のフォロー?はさすがであります。
・・・イギリスではどうだかちょっと分かりませんが、大抵の国では「これ以上高く飛ぶなら申請してね」的な法規制があります。日本もそうなっていて・・・これがドローン規制や「とぶクルマ」にも関係してきています。あ、さらに日本の場合「それで本当に大丈夫か? 落ちないか?」という心配なんだか責任回避なんだかの声が非常に強く、なかなか「飛ぶナントカ」の開発が進まない、という現状があります。
まあ、よその国だって似たようなものですが。程度の差はありますが。
「飛ぶスーツ」となると・・・「乗って飛ぶ」という形態ではないのでその辺さらに敏感になりそうであります。かつて某警官マンガで「飛ぶスーツで駅まで通勤(敷地を節約するため立木に巣箱のようなマンションから通勤する)」のシーンがあったりしましたが・・・これも技術的には現在でも不可能ではないかと。
不可能ではないのですが・・・実現はまだまだ無理だろう、と。
安全面もそうなんですが、↑法整備も面も。想像してみてください。ジェットエンジン音を響かせた人物が目の前にいきなり降り立ってきたら・・・?
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07/18/2018
声だけで大丈夫?
音声ショッピング、次なる小売り革命となるか(AFPBBNEWS)。・・・まあ、別にスタートレックに限った話じゃあないですが・・・音声認識してなんかのデバイスが返事する、というのは。その流れで「ナントカが欲しい」と言えば即座にネット発注して手元に届く、とそういうシステムが定着していくのではないか、と。
ただ・・・どうでしょう、現状の技術ではそこまで信用できるかなあ・・・と。
結構あちこちで「AI搭載スピーカー」誤作動の話が出てきています。中には怪談めいたものまであり・・・もちろん全部が全部事実だ、というわけではないでしょうけど・・・それにしたってまだまだ不安要素が多そうな。
意図したのとは全然違うモノが届いてしまったら、とかそんな不安がまだまだあるのですが・・・。
自分なんかはあまり滑舌に自信がなく。そのためもあってAIスピーカーは導入していません。今後も多分導入しないと思います。自分の手で入力してった方がよほど信用できそうでありますし。
これが公的?に100%信用できる、というお墨付き的なものがどこかからでも出るのなら・・・まだ信用の幅も広がりそうなものなんですが。・・・例えば実店舗で声による音声認識の「ロボ店員」的なものが定着する・・・とか。日本だとそういうのはまだまだ無理そうであります。
じゃあ欧米なら・・・というのもどうかなあ、と。もうちょっと未来にならないとやはり無理そうな・・・?
「ただ、自分が欲しいものを言うだけで、それが手に入る。その後ろのからくりがどうなっているかなんて、消費者は気にしない。ただ欲しいものを手にできればいいんだ」(「」内↑記事より引用)
というそっち系企業の方のコメントが↑載ってますが・・・結構気になると思うんですが、その後のからくり。何せ場合によっては結構な損になったりするかも知れんのですし。
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07/08/2018
非接触で充電
「長距離無線充電」制度化へ・・・総務省が2020年実用化を後押し(Yahoo!:SankeiBiz)。もう技術的に不可能、というわけではないようで・・・「無線充電」これが発展すると電池の在り方から家電の存在から色々変わってくる可能性もあります。
・・・実用化からきちんと?発展していけば・・・ですが。
カンタンに言えば「でんぱ」が出る装置を身近に取り付ける、ということになります(この設置に関して資格などによる制度化も進める、ということでもあります)。・・・「でんぱ」、となると・・・いくら出力などに注意していても気にする人は大変に気にしそうな気もします・・・。
「携帯電話で脳が煮える」とか。「都会は毒電波を浴び続けるから身体にいいわけがない」とか。
「でんぱ」と言っても様々な種類がありますし、もちろん高出力で浴び続ければ何らかの影響が出ることも考えられますが・・・高出力にする意味がない、と言うか。・・・何でもかんでもコレで無線充電、というわけではなく、専用の「充電器」がアンテナになった、とかそんなものなので・・・もちろん、技術が発展していけば家にアンテナ一つで全部の家電を賄える、とかそういうのも可能でしょうけど・・・まあ、そんなもんだろうなあ、と。
むしろ「無線で充電できるメリット」の方がそういうネガティブ?な方策を上回りそうなんですが・・・いかんせん、人間というのはイメージの生き物であります。
まあ、そういうのも時間が経てば受け入れられていくものなので・・・しばらく待てばいい、という見方もできますけども。・・・実際、かなり便利になると思うのですが・・・いや、便利過ぎて想像しにくい、とか・・・その辺のややこしさ?もあるのかも知れませんが。
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07/06/2018
野良ロボ
生保や銀行で急速に普及する「ロボット」保守を怠ると「野生化」する恐れも(Yahoo!:産経)。・・・もちろん人間に代わってヒト型ロボットが事務などの業務をこなし、しかしメンテを怠るとそいつらが反乱を起こす・・・とかそういう話ではありません。
ロボットは「中」にいます。つまりはプログラムの一種、ということで・・・それでも人間の業務を肩代わりできるわけです。これは「カンタンな業務だから」とかそういうものではなく。実際、業務内容によってはまずミスの起きない「ロボット」にやらせて人間は人間にしかできない業務をやる・・・というのは方法としては素晴らしいものであります。
・・・きちんと機能すれば、ですが。まあ、こういうのはどこの世界でも似たようなものではありますが・・・。
某組織の「後から記録出てきた」問題とか・・・そういうのには「管理者がコロコロ変わる」問題、というのがあったりします。数年でその職場を離れないといけない決まりになっている。「誰か」がこの現行のシステムを開発したのは間違いないのだけれど、かなり前のことだからその「誰か」がもう分からない・・・と、そういうケースは実はあちこちにあったりします。
人間の記憶なんかいいかげんなものですから、そこまで明確には覚えていない。いや、中途半端に覚えていると、逆にややこしいことになったりもする・・・。
・・・今はまだ↑「ヘンな動き」とかそんなもんで済みそうですが、これが発展していくと・・・どこかで大きな「動き」が起きていくことになるのかも知れません。そうなると・・・さて?
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07/05/2018
売り込み方
中古スマホ「品質格付け」へ・・・データ消去も保証(Yahoo!:読売)。どこまで市場が広がっているのか、個人的にはちょっと想像しにくかったりします。「買います・売ります」という表示は結構あちこちで見かけるのですが・・・比較的「寿命」の短いスマホの中古、となると・・・?
そもそもバッテリーの交換ができない機種多いですし。
どんなに気を付けて使っていてもバッテリーは劣化します。一度買ったスマホを死ぬまで使い続ける・・・というのは(不可能ではないですが)色々と困難なことになりそうで、そうなると市場は一体どんな方向へ向かうのだろうか、と・・・。
『売ったことあるけど買ったことない』
↑記事のコメントですが。・・・なんかそういうことになりそうで。よほどの人気機種でないと国内で多数の人が中古スマホを買う、というのはあるのかな・・・と。
もちろん使い方次第ではあります。例えば二番目以降、つまり「何らかの専用機」とか。特定の相手からの連絡用、とか。この機能はこの機種でないと・・・! とかそういう場合とか。
・・・自分のように「とりあえず持つだけ持っとくか」と結局目覚まし+楽曲プレイヤー+数名の友人との連絡用にしかなってない(この時点で別にスマホでなくてもいいような)ようなのだと・・・中古でも欲しい、ということはまずないわけです。新品の方がバッテリーの持ちは最低限良いわけですから。
中古スマホに格付けして購入を促進させるよりも、もっと機種の「幅」を広げていった方がいいんでは・・・と個人的には思ってるのですが。結局どれもこれも似たようなのばっかりになっていて、「付属品」で買った側が他との差別化を図る、みたいなことになってます。
国としてもそっち方面を促進させたいのなら・・・中途半端に三大キャリアに縄をかけるよりももっと様々な方面から色々なこと試させていったら違ってくるんじゃ・・・と、そんな風にも思うのですが。
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07/02/2018
置くだけで
置くだけで周囲を冷やす「バケツアエコン」大阪の企業が開発(Yahoo!:毎日)。直径約30㎝の高さ約39㎝ということは正に「バケツ」なわけで。バッテリー駆動で2~3時間は周囲を冷やすことができます。
・・・2~3時間かあ・・・。
この辺は今後の技術開発に期待したいところではあります。災害時などにも効果を発揮しそうですが、もっと運用時間の長いものや・・・逆に短いもの、とか。↑記事中にもありますがアイドリングを止めた車内で利用、というのもなかなかに魅力的ではあります。
ただ・・・下準備?がちと大変なような。
「バケツにロックアイスや冷凍ボトルと水1リットルを入れておくと、室温30度の環境下で約15度の冷気を噴き出すことができる」(「」内↑記事より引用)
・・・ちょっと解釈が違うかも知れんのですが「ロックアイス」か「冷凍ボトル」と「水1リットル」、つまり氷系と水が必要、ということなら・・・常に「氷」が必要なわけで。量にもよりますが、それを毎回用意しないといけない・・・?
それを2~3時間で使い切ってしまう、となると場合によってはかなり準備がややこしい?ことになりそうではあります。
もちろん今後開発が進めばもっと変わってくるかと思われますが・・・。
まだ発表段階ですし、今後に期待したいところではあります。災害時の冷却、というのは実際かなり大変なものですし・・・酷暑が続くここんとこの気候では・・・さらに。こういうのの個人用的なものまで欲しくなってしまいます・・・。
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07/01/2018
ヒト型である意味
・・・まだまだ今後に続きそうな分野なのに、そうそう「もうヤメた」、とは言わないような・・・?
「ASIMO開発終了」報道、ホンダ「ヒューマノイドロボ開発は今後も続ける」(Yahoo!:ITmedia NEWS) しかし考えてみたらソニーのAIBOの一件もありますから、「やっぱヤメた」ということはある、かも知れんのですが・・・開発費だってもちろん巨大にかかりますし、何より成果が出るのがかなり先、という辺りが。
「そんなことやっててなんか意味あるの?」的な批判はどうしても出てくるもんでしょうし。
それでも人間型、ヒューマノイドロボ、というのは一種のロマンではあります。現在の技術で採算度外視・各分野のエキスパートを揃えた、としても・・・完璧に「ヒト型」はほぼ不可能でしょうし仮にできたとしても普通に運用?できるかと言うと・・・かなり難しそうな。
ロマンではあるのですが、いざ現実に・・・となると難しくなる事象に関しては最も適当な例かと。・・・タイムマシンなんかだと理論的に不可能、とかそういうことになってますし・・・宇宙旅行、というのはなんだか実現できそうなラインになってきています。
実現できそうなんだけど実際のとこはまだまだ無理、というのがヒューマノイドロボであります。
ヒト型でなければ現在は結構あちこちに「ロボット」がいるもんなんですが・・・それでもヒト型、というのはなんかのこだわり、と言うか・・・やっぱりアレかなあ、ガキの頃に見たマンガとか映画とか小説とか・・・そういうのの延長線上にいるから、ということなのか・・・。
あるいは三つ子の魂ナントやら、みたいなもんでもう逃げられない、と言うかそんなもんなのか。しかし・・・世の中の偉業なんてのの根っこも大抵そんなもん、だったりもしますが。
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06/29/2018
一種の「バランス」
ラジカセ、時代を巻き戻して新たな人気(Yahoo!:朝日新聞)。しかし・・・結構根強いもんであります。「ラジカセ」=「ラジオカセット」で「ラジオ」と「カセットテープ」が使える器材、ということなんですが・・・少し前までも過去のカセットテープを使うために、という需要は少なからずあったんですが(高齢層にもやはり支持されていた)それが若年層にまで広がってきている・・・ということのようで。
もちろん今のCDやデジタルミュージック中心の情勢がこれで変わるか、と言えばそこまではないでしょうけど・・・それでも画一化となってしまうよりはこういう流れも歓迎すべきか、と。
・・・テープ全盛の頃っていつ頃だったっけか・・・。
かつて鉄道好きの先生が「ウォークマンが販売されてから大垣夜行が楽になった」といった話をされていました。長時間の「普通夜行列車」携行できる楽曲プレイヤーがあるとないとでは大違いであります。・・・もちろん今はもっと長時間の大量の曲をストックできますが・・・当時は60分テープで十数曲程度を延々とリピート(120分のもあるんですが繰り返し過ぎると物理的にテープが伸びる)、もちろんシャッフルなんてありません。
その後はMDになり・・・そしてデジタルミュージック全盛へ、と。・・・ついで?に大垣夜行もなくなりましたけど・・・。
その辺りから自分にとっては一種の懐古趣味となってしまうのですが・・・まだまだ現役の場合もあるわけです。
同様なのにレコードもあるんですが、大きさ?的にテープの方が有利。「レコードのストック」と「テープのストック」だと大分事情が違ってきます。そういったところもあるのかも知れません。
・・・もしかしたら今後数十年・・・いや、数年程度でも「何か」がデジタルミュージックと取って代わってしまうかも可能性は十分にあります。そうなると今の「mp3プレイヤー」的なものも↑ラジカセと同様な扱いになってしまう・・・かも知れません。
「テープなんて・・・」と切って捨てるのはカンタンなんですが。新しいものが全てではなく、かと言って古いものだけを抱え込むのではない、と、一種の「バランス」が必要なんではないか・・・と。
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06/12/2018
代用品ではなく
加熱式たばこ、値下げ続々・・・紙巻式低迷踏まえ(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。もっとも、「値下げ」と言ってもカートリッジではなく。タバコ屋などで売っているアレではなく、「本体」の方を値下げ、とのことであります。
・・・こっちの方が高いので、まあ、当然と言えば当然なんですが・・・。
しかし結構いい値段するものであります。しかも数年ごとの買い替えが前提、となると。増税によって値上げ・・・の前に「設備投資」で色々かかりそうではあります。
自分は吸ったことないんで分からないですが(一応元喫煙者で紙巻式は経験アリ)。
身近で吸った人の話によると、どうも・・・なんか「薄い」というのがほとんどで。実際、↑加熱式の話を検索してみると大抵「薄い」というワードが出てきます。それでも吸う人は吸う。
それは「安い」からであります。
前にちょろっと触れましたが、これは韓国だかどこかでやはり当初は安い加熱式に皆が集まったけれど、増税したら少しずつ離れていった・・・みたいな話があって、日本も結局は加熱式を増税する、ということなので同じようなことになる可能性があります。
一応?自身は周囲の健康には加熱式の方が良い、ということになってるのですが・・・これでは本末転倒、というのが現実味を帯びてきた?みたいな・・・。
今さら「本体」値下げしてもなあ・・・と。
いまだに「紙巻式の代用品」感が強いわけです。いつ振り子が戻るように皆、紙巻式に戻って行くか分からない。・・・じゃあ加熱式ならではの「うまみ」と言うか・・・そういうとこ、追求していけばいいのかも、とも思うのですが。
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06/05/2018
そこに差が出る
ノートもデスクトップも不要? ポケットサイズのミニPC(Yahoo!:bouncy)。「PC」というものが必要、ということならたしかにこういうのは大変に便利なのですが・・・「自分が使ってるPCの一部もしくはほとんど同じことができる」ということなら別にスマホでも、あるいはケータイでもいいや・・・という場合もあるんじゃないか、と。
例えば。自分の場合「自分の部屋で落ち着いてPCを使う」ということに慣れているので、出先で何かちょっと・・・となるとスマホでも別に問題ないわけです。やることと言えば・・・ちょっとしたメモに目覚まし、現在地確認に少しのSNS(それも大人数が相手ではない)。楽曲プレイヤーの役割もスマホが担ってますが、これは元々ウォークマンからの流れが行き着いた先であってPCとはそれほど関係なかったりします。
・・・というのは自分の場合であります。人それぞれによって必要なこと・そうでもないこと・がそれぞれなわけで、そんな中では「ミニPC」はどうなるんだろうか、と。
・・・個人的なとこで言うと「興味はあるけど別にいらない」ということになりそうな。
もちろん仕事などで出先でPCを頻繁に使う人なんかにとっては「ほほう?」というものになるかも知れんのですが・・・逆にスマホでゲームもSNSもこと足りてる、という人にとっては「全然いらない」ということになるのでは・・・と。
しかしそこに差が出てくるわけで。そういう「個人の事情」の「差」をも逆手に取っての新商品とか新販売策とか・・・まあ、そういうのはすでに色々考えられているとは思うのですが。
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06/01/2018
キカイで書く
自分で書いたらいいじゃん、はヤボであります。
「直筆サイン」を書いてくれる時計仕掛けマシーン(Yahoo!:GIZMODE)・・・お値段4000万円ほど、とのこと。
日本で言えば「ハンコつきマシーン」的なところですが・・・たしかこういう「自動サイン書きマシーン」はかなり前からあっちでは存在してたような。もちろんもっと大きくて大がかりなものでしたが。
・・・画像で見る限りはかなりコンパクト。持ち運びもできそうですが・・・そうなるとあんまし意味ない・・・んだろうか・・・?
前にどっかで見たのは「こっちがサインすると連動したアームがもう一つ別のところにサインしてくれる」的なものでした。なんか・・・有名人が書類にするサインが多すぎるから開発、とかそんなもんでしたがそれでもかなりの大型でありました。
・・・↑のはどっちかと言うとそのギミック?を楽しむ、と言うか。色々オプション?付けられるみたいですし(その分お高くなるみたいですが)その「色々」を楽しむキカイなのかなあ、と。
実用性うんぬんは置いといて・・・あるいはサインする時にスタイリッシュ?にコレ取り出してささっと、てのも悪くなさそうですが・・・やはりそういう「機能」を楽しめるキカイのようで。まあしかし・・・値段的にまず手は出なさそうですなあ・・・。
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05/31/2018
そりゃあ・・・まだまだ
米調査・自動走行車に「怖くて乗れない」73%に上昇(CNN)。人身にかかわる事故も起こしています。日本でも起きていますが・・・「ヒトが乗っていない」「クルマだけ」の自動走行車ではなく「運転アシスト車」的な場合の事故であります。
将来的に「自動走行車」「自動運転車」などが世の中に増えていくだろう、と思われますが・・・。
上手く使えばかなり便利なシロモノになるはずであります。が、そこはそれ人間というのは多分に保守的(決まりきってしまうと変化を恐れる?)な生き物なので・・・いくら技術が進歩したから、と言って家のクルマをいきなり自動走行車にしてしまうような人は・・・なかなか現れるものではありません。
・・・最終的?には時間が解決するんじゃないか、とか個人的には思ってしまいますが。
何か目新しいモノが出てくると、まずは興味本位で近づくが人間であります。が・・・それが本格的に自分の周りに来始め、さらには何かマイナスなイメージがちょっとでも出ると排除したがるのも人間、ということであります。
さらに現状、「自動で走るクルマ」に対してそれほどのニーズを感じていない人が多い、というのもあるかも知れません。自分が運転すればいい、と。
もちろん今後の技術の発展具合を考えれば「そこはただの通過点だろう」ということにはなるのですが・・・そういう考えはなかなか一般的にはなりません。そこで「生まれた時・物心ついた頃からそういうのがある世代」が社会の中心になっていけば、また事情が変わって来るのではないか・・・というのはこの「あれこれ」で何度か触れてきた話ではあります。
・・・ただ・・・。
その前に技術が潰れなきゃいいんだが、と。意外にちょっとしたことでつまずいてしまうことも多々ありますし・・・ここまで育ってきたのにそれではなんかもったいないなあ・・・と。
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05/20/2018
馴染めるかどうか
冷凍パンが人気! スーパーでも売り上げ増(Yahoo!:日テレ)。ここんとこはそうでもなくなってきた観もあるんですが・・・日本で「冷凍モノ」と言うとやや低く見られているような。
冷凍より「生」がいい、という概念のようなものがある、ような。
しかし最近は冷凍技術も進歩、されに多種多様な「冷凍食品」が出てくるようになって・・・その辺の考え方も変わってきてるように思われます。・・・一つには「時短」という、「時間をかけるのはもったいない」という妙?な考えの普及もあるようですが。別に時短を批判する気はないんですが・・・何が何でも「時短」「時短」でレンジの時間がちょっとでも長くかかるともったいないもったいないと言いながらその待ってる間の時間はなんやの、という・・・ちょっと妙?な人たちがなんだかなあ・・・と。
ちょっと前にフランスの冷凍食品が日本のスーパーに「上陸」してきたことがあったのですが・・・結構いいお値段と結構時間がかかる(レンジでチン、ではない)。その待ってる時間はどうしたらいいのか、とあっちの技術主任的な人に聞いていたのですが・・・。
「待つ時間も味の一つなのですよ。ゆっくり待ったらいいじゃないですか」的なコメント。・・・まー、日本じゃ無理だろうな、と思ってたんですが。
・・・↑ここで紹介されている冷凍パンならそれほど時間かからないみたいですし。あとは・・・値段ですか。その辺の折り合い?がつけば一気に普及するのかも知れんのですが・・・。
・・・もうちょっと時間がかかると個人的には思ってます。
少し、世代交代が必要ではないか、と。ようやく「冷凍モノ完全拒否」からの脱却がスムーズにいく世代が出始めているわけで。そこへもう少し、さらに深く馴染める世代が出てきたら・・・。
さらに色んな可能性を試していけるようになる、と思うのですが・・・。
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05/15/2018
ロボットが相手する
昨日に続き?ロボットのお話・・・。
留守中のペットと遊んでオヤツも上げるロボット「MIA」(Yahoo!:bouncy) たしかにペットの犬や猫を残して出かけるのは心残りな上に心配ではあります。そこへこういうロボットが・・・というのは分からんでもないんですが。
・・・どうなんでしょう、ホントに「遊ぶ」ことになるのかなあ・・・と。
犬や猫は「小さくて動くもの」を追う習性があります。↑MIAも大きさとしては追うには手ごろ、しかも丸いフォルムでペットがケガすることもないかと。しかし・・・それだけで本当に「遊んだ」ということになるのかどうか。
個人的にはしばらくしたら飽きちまうんじゃないか、とか思ってますが。・・・オヤツをくれるだけの物体、とかそういう認識、と言うか。こっちの期待通りに「遊んで」くれるかどうか・・・?
むしろ「ペットに様子を見れる」「オヤツを決まった時間に与えてくれる」という機能の方が有用な気がしています。これらはそれぞれこういった機器がすでにありますが、それにプラスアルファで「動いてくれる(遊んでくれるではなく)」ロボット、というのが個人的な見方だったりします。
もちろん、きちんと「遊んで」運動不足解消、ということになるケースもあると思われます。しかし全部のペットがそうなるか、と言えば・・・ということであります。
これだけ長いことヒトの側にいてもまだまだ分からんことだらけなのが犬や猫を含む「生き物」だったりします。こう言っちゃ何ですが・・・ロボットに任せておけばそれでいいや、てなもんではないのでは・・・と。
・・・ついでにちょっとイヤな想像も。・・・↑このロボットに子守させるようなのが出てこなきゃいいが・・・と、そんな想像もしちまいました・・・。
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05/14/2018
日米の差?
次のペットは「ロボット犬」? 階段の上り下りも可能(CNN)。・・・「ロボット犬」ということなので、例のアイボかな・・・と思ったんですが。
・・・あの「ボストン・ダイナミクス」かあ・・・。
四足歩行ロボットをいくつも開発していることで有名なアメリカの会社であります。すでに軍用のも開発してる、という話もあり・・・それでもロボット開発の発展を目指している会社なのですが。
・・・日本じゃ・・・ちょっと受け入れられないかも知れない・・・。
これが「ただのロボット犬」ということで例えば災害救助の場であるとか。警察犬のような「仕事をする犬」ということなら話は違いそうですが、「ペットのロボット犬」となると。
リアルな「犬」が欲しいわけではなく「かわいいペット犬」が欲しい、というのが日本の事情なわけで。すでにアイボはそういった方向性で来ていたりします。
この辺、日米の差があるのかな・・・と思ったりしますが・・・。
しかしあくまで「ペット」ですんで個人の好みが大きく影響します。アメリカのリアルな方がいい、という日本人もいればまたその逆もあるかと。そういう意味では「差」なんかないのかも知れません・・・。
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05/10/2018
お国柄様々
世界一を誇る日本の「自販機」が世界で失敗する理由(Yahoo!:DIAMOND online)。自販機の強みである「人件費など諸経費削減」「設置場所の幅が広い」は日本ならではだからか・・・とも思われますが、結構似たようなお国柄の国ならばどうなんだろうか・・・とか。
あるいはやっぱり向かない国、というのもあるんだろうか・・・とか。
こういうのはホントお国柄によるものなので、仕方ないと言えば仕方ないことだったりします。そういうところで売るにはそれなりの「適応」が必要だったりします。
例えば東南アジアや中国では屋台で朝飯が当たり前、という場所もあるとか。朝起きると家族で屋台に食べに行く。代金が安く種類も豊富、というのもあり・・・習慣となっているところもあるんだとか。
これを日本に持ち込んで「安い屋台で朝食を・・・!」とやっても多分失敗します。まず最近は「屋台で食べる」という風習?が減ってきていること。そもそも「朝食を皆で外で食う」という習慣もないこと。・・・これはちょっと外れているかも知れませんが・・・「安い」「屋台」というキーワードを「安っぽい」と好まない人もいるから、と。
・・・もちろんこういったネガティブな要素を排除できるくらいのブームを巻き起こしてやれ、という気概をもって挑む、という手もあります(過去にそういった事例がないわけではないですし)。ただ・・・結構なエネルギーを必要としそうであります。
自販機も場所によってはかなり馴染みのない物体なわけで。特に飲食物はそれぞれの事情がはっきり出てくるものでありますし・・・合わないところではなかなか合わない、そういうものなのかも知れません・・・。
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05/08/2018
ドバイでなら・・・
ドバイでなら実現できるかも・・・?
時速1000キロで荷物を輸送、技術の革新「ハイパーループ」(CNN)
→ハイパーループ(Wikipedia)
元々はあの実業家イーロン・マスク氏が提唱していた移送システムであります。もっとも・・・その根底には昔からの「アイデア」があったことは言うまでもなく。ただ当時は技術的にも論理的?にも不可能だったのが現代になって可能になってきた、という見方もできます。
カンタンに言えば「減圧した密閉チューブ内を高速で走らせる」というものであります。・・・しかしこの「減圧」「密閉」というだけでもかなりの技術が必要なわけで。そこへ今度は移動方式は磁力による浮上式。・・・チューブ内では「何か」に触れるとその分非効率になるので「非接触」が優先されるわけですが・・・。
こんなの、構想はあった1970年代にはまだまだ手に届かない技術でありました。それが・・・2000年代ともなると可能になってくるわけです。
ただ・・・可能だからってなんでも実現可能か、と言えばそれはどうなんだろう、と。
実際マスク氏もアメリカで実用化を目指しているようですが・・・どこまで行けるか、となると・・・さて・・・?
そこでドバイなら・・・資金もありそうだしこういう「ムチャ」やってくれそうな雰囲気ありそうなんですが。・・・でもそうは言っても実現したらしたでまた色々しがらみとか出てきそうではありますが・・・どうなるんでしょうか・・・?
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04/27/2018
あくまでも可能性の一つですが
アマゾン、家庭用ロボットを開発中か(Yahoo!:CNET Japan)。すでに「アレクサ」というスマートスピーカー・・・話しかけると色々調べて返答してくれたり家電を操作してくれたりする・・・があるので、それを搭載した「家庭用ロボット」が早くも来年にも販売されるのでは、ということであります。
しかしまだまだ情報としては不完全?でまだまだよく分からないが・・・と。
あくまでも可能性の一つ、ということになりそうですが・・・どうりますやら。
それでも結局は水平移動限定、ということになるんだろうなあ・・・。
現在のロボット掃除機もそうなんですが、「障害物をよける」ことはできてもまだ「障害物をまたぐ」ことはできませんし「階段を上がる」こともできません。ロボットが通れる「幅」がないとなかなか活用できない。かと言ってすき間にも入れる横幅の狭いロボット掃除機を出したとしても。それを今度は広い場所ではどう使うのか・・・などなど。
↑「家庭用ロボット」も結局は車輪で移動するならば同様の水平移動しかできないのではないか、と。某携帯電話関連企業が出してたロボットと似たような感触になるんではないか、とか。
恐らくは現状でも「歩行機能を備えた家庭用ロボット」は作成できるかと。二足歩行である必要はなく、六足だと不評になりそうですから四足。それなら実現できそうなんですが・・・いかんせん非常に高価になります。しかもかなりの重量となりそうな。・・・そんなもん、「家庭用」というするにはちょっと無理がありそうなほどに。
もっと繊細にもっと人の生活に密着させるならもう少しの時間が必要となりそうな。ソフトの面ではどうにかなってもハードが・・・というのが現状なのでありますし。
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04/23/2018
表現方法の一つとして
残っていかないかなあ・・・。
富士フィルムが黒白フィルムの生産を終了(Yahoo!:AllAbout)。いわゆる「モノクロフィルム」であります。黒と白しかない写真が撮れます・・・カラーではない写真。かつてはモノクロオンリーだったのですが、後にカラーフィルムが普及。そして現在のデジカメ(特にスマホ)全盛の時代になってきたわけであります。
フィルムカメラとデジタルカメラの大きな違いは↑記事にもあるように「面で捉えるか」「点で捉えるか」にあります。「大体この辺がこんな感じ」というのと「一つ一つで点で示すべき」というのと・・・まあ、そんな感じじゃないか、と個人的には思ってますアナログとデジタルの違い。
例えば対象を完璧に画像として記録する、ということが目的ならばなるべく高画素のデジカメで撮影した方がいいわけです。しかし「撮った側の手法」などを重視するのなら・・・それは撮り手の事情やツールから色々考えていって、その結果がフィルムカメラ(それもモノクロ)というのならそれで突き進めばいい、ということになります。
そりゃあ・・・デジカメの方がいちいち現像する手間もありませんし、手軽に撮影できます。しかしそれが全て、それで全部のシャシンが確定できるわけではありますまい。
表現方法・・・プロもアマも何もなく・・・の一つとしてフィルムカメラはアリ、ということなのであります。自分が表現するのですから、自分で決めちゃって問題はありません。
モノクロでも大変に味のある画像、というのは実はフィルムデジタル問わず存在していますし。ただ・・・富士は日本では老舗のメーカーでしたから、それが販売終了、となると・・・やっぱりさびしいなあ、と思ってしまったりします・・・。
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04/22/2018
まだ壁がある
「ほんやくコンニャク」の実現はいつ?(Yahoo!:ITmedia PC USER_) 雑誌が雑誌なので、記事としては「スマホから」という方向になっています。
たしかに現状としてスマホ(あるいはそれに近い機器)による「ほんやく」はある程度可能となっています。
しかしそれは「旅先などで触れる外国語を理解する」という話であります。・・・とは言ってもじゃあ自宅でならその場で翻訳できるのか、と言えば・・・それはそれでまた別の技能となってしまいます。
日本語の文章を英文に、あるいはその逆に・・・というのも広まってはいますが。が・・・それにしたって精度はまだまだ、というところであります。
定型文や短い単語なら・・・文章の「機械翻訳」も現行の「スマホ翻訳」もある程度いけるかな・・・というところであります。
それでももっとツッコんだ話とか。あるいは専門的な話となってくるとなかなかそうはいかず。その辺の「壁」をどうにかできない限り「ほんやくコンニャク」的なものまではまだまだ難しい、と言えそうであります。
翻訳できればいい、というわけではなく相手の「意思」を正確にくみ取れるかどうか。・・・母国語同士でも100%は難しいのにこれが不慣れな外国語となると。・・・ある程度でもいいから近づけて行こう、という取り組みが進んでいる、ということでもあります。「ほんやくコンニャク」的なものが世に出てくる可能性はゼロではない、という言い方もできなくはないのですが・・・どんな形になりますやら・・・?
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04/17/2018
いる・いらない
ホンダの「ロボット芝刈り機」は日本でも普及するのか(Yahoo!:ITmediaNEWS)。ヨーロッパやアメリカでは「芝刈り機」そのものが家庭にも普及しています。その流れでもって売り込めば・・・ということになりそうですが。
しかし・・・日本の場合。
ロボット掃除機にしても「いる・いらない」がかなり明確に出てきそうなところではあります。台所と一間、という・・・いわゆる「1K」とかワンルームとか。そういう部屋でロボット掃除機が「いる」かと言えば・・・まず「いらない」ということになりそうであります。
・・・もちろん事情や状況はそれぞれですんで・・・ワンルームでもロボット掃除機がどうしても必要、というケースもあるかと思われます。
では今度は「ロボット芝刈り機」を・・・となると。ただ「庭がある」だけではなく、一定以上の広さが求められます。そこでまずは事業者から・・・というのはあり得る選択であります。
しかし。ロボット掃除機だって当初は今ほどに普及が見込めるとは思われてなかったはずで。それが最近では家電の一種として認識されつつあります。ではロボット芝刈り機は・・・ということは庭付きの家が売れるようにならないと・・・?
いや、ちょっと違う方向からの攻めで普及するかも・・・? という見方もできなくもないのですが、これが冷蔵庫のように食品に直結もせず、テレビやPCやスマホのようにエンターテイメントに直結する・・・というのとも違うわけですし。
さて・・・どうなりますやら・・・?
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04/16/2018
話だけは何度も出てますが
NASAとロッキード・マーティンが開発中・・・超音速旅客機(MSN:ギズモード・ジャパン)。2003年にコンコルドが引退してから「超音速旅客機」というのは存在していません(軍用機ならありますが)。
引退した理由は↑記事にもあるように「騒音」が一番大きかった、とされています。その他も色々あったりしました。・・超音速、と言っても常に音速超えてるわけではないのですが、超えてしまうと色々弊害が起きてしまうものだったりします。
例えばアニメやゲームであるような「高速度で移動する物体が市街地の上を飛ぶ」というのも実際にはかなり大変なことだったりします。それが超音速となると・・・ヘタしたら町が吹っ飛ぶことになりかねません。
・・・しかし「騒音」に関しては↑記事によれば解決の糸口がある、と。
しかし「物体が音速超えて移動する」ということ自体は変わらんわけで。となると衝撃波はどうなるんだろう・・・形状によっては軽減はできるでしょうけどゼロにはできるはずもなく。・・・ということは何か決定的な工夫があるのだろうか・・・?
そして。実はコンコルドてのはかなり狭い機体でありました。速度が速度なのであまり大きな機体にはできず、ということは乗れる人の数もかなり制限されてしまう・・・。
時代の流れ?的には今の旅客機は昔ほど大きくはないため(747クラスは減っている・・・)小回りが効き、そして燃費や環境問題に配慮した機体、というところであります。サイズはあまりないため数で勝負、みたいなところもあります。
超音速旅客機もそれほど大きくはできないでしょうから、合ってると言えば・・・合ってる? でもこの手の話は結構前から浮かんでは消え、浮かんでは消えしてるような・・・どうなんでしょうね、2021年にデビュー・・・というのは?
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04/15/2018
ハサミムシの羽
ハサミムシの羽の驚異の折り畳み法を解明(Yahoo!:産経)。・・・「ハサミムシ」とは・・・あまり知られていませんが、庭石なんかの下によくいる虫であります。特徴はお尻に大きな「ハサミ」があるからで・・・もちろんこれで敵をぶった切るとかそういうのではなく。どちらかと言うと「挟む」てまのもの、といった印象であります。仮にこれで指先を挟まれてもあまり痛くない程度。まあ、3㎝あるかないかほどの小さな虫であります。
湿った場所を好み、あまり人目につかない虫ではありますが・・・たしかに飛ぶことができます。
ハネカクシという虫の一群がいます。これは細長い体を持ち、腹は節がむき出し。よく歩く昆虫であります。ハサミムシもこれに近い体型ですが、ハネカクシはハサミがありません。しかし・・・頭のすぐ後ろに小さな「羽」が二枚。そのままではまるでオモチャのような大きさであります。
しかしこの小さな小さな羽の下からきちんと飛ぶための透明な羽が出てくることは知られています。
カブトムシなんかだと固い前翅があって、それの下へ折り畳んだ透明な後翅が収納されているのがよく分かります。が・・・ハネカクシやハサミムシはこれが高度に発達していて↑記事にもある通り10分の1ほどの大きさにまで折り畳まれて収納されています・・・。
・・・その分、あんまし飛ぶのは得意でないような。これは基本的に「後翅を折り畳む虫は飛ぶのがヘタ」という法則?に則って・・・いるような。トンボやチョウのように常に羽を広げられるような連中の方が飛ぶのは得意です(もちろんこれにも例外があって、タマムシの類も固い前翅の下に後翅を収納していますが、折り畳まずに同じ長さだったりします。が、やはり飛ぶのはヘタです・・・まあ、甲虫系は体が重いので仕方ないっちゃあ仕方ないんですが)。
それでもその折り畳み方は・・・一種の芸術ですらあります。と言うより人間がアレを作り出すことはまず無理でしょう。・・・そのためこうやって知恵を借りるわけであります。
まだまだ探せばたくさんの「知恵」が眠っていると思われます。「虫だから・・・」と嫌がれる向きも多いのですが、実際には色々なモノが込められていたりするのであります・・・。
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04/10/2018
開錠の方法
パスワードはもう古い? 生体認証に切り替える企業が増加(CNN)。アメリカの話ですが・・・日本ではどうなるのやら・・・?
実際、パスワード管理というのは個人でも結構やっかいなものだったりします。同じパスワードを使い回すわけにもいかず。こないだ否定的見解が出ましたが・・・定期的に変更、となるとこれはこれでめんどくさいものですし。PC内のテキストファイルか何かで保存しておく・・・というのは安全面でどうなんだろうか、とか。最終的には紙に書いておく、というのが最も安全だ、とかそういうことになりそうである意味本末転倒だったりします。
しかしそうは言っても設定しないとコトが進まないことも多いものであります。個人でもこれだけ色々ある、ということは企業や官公庁なんかではもっとやっかいなことになるわけであります。
そこで生体認証。
指紋や瞳の虹彩など「個人特有のパターン」を持つ部位を開錠に利用します。最近は技術も進歩してきてかなり精度も上がってきているとか。銀行のカードでは標準的に採用されていたりします。
ただ。これも指紋一つではなかなか「信用」できない。世の中健常者だけ、というわけではありませんし。じゃあ指紋と虹彩を組み合わせて・・・となってくる可能性もあったりしますが。
そうなると現状とあまり変わらない?とかそういうことになってくるかも知れません。
さらに・・・日本ではこの辺、どうなんだろうか、と。・・・結構保守的と言うか一度その技術に大衆が馴染んでしまうとなかなか新しい技術に更新されないことが多い、と言うか・・・。
そのため古い技術にどんどん手を加えていって独自の技術にしてしまう・・・というのが多いのも日本だったりします。・・・パスワードもそういう方向になっていきそうな気がしないでもないんですが・・・さて?
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04/09/2018
ガラパゴスと言われても
どっかの「基準」になっちまえばそうでもないような気もしますが。
日本の技術・ガラパゴス象徴「FeliCa」iPhone標準搭載で世界進出に芽(Yahoo!:ニュースイッチ)。ICカード乗車券をフツーに使ってる人ならスイカやパスモなどでおなじみの「アレ」であります。
非接触式なので本来はタッチしなくてもいいんですが、タッチしてもらった方が確実になるので皆「タッチ&ゴー」してるという・・・アレであります。
日本の場合は同様の形式がケータイ・スマホでも利用されてきました。利用を多岐に渡らせることができるため、複数(例えばEdyとスイカとか)を同居させることができます。同じ「タッチ」で色々選ぶこともできる。そのため国内にいると当たり前に感じてしまうのですが、基本的に日本国内でしかここまで便利には使えません。
もちろん世界には他に同様の「タッチ」があるわけで。そっちへの統合を進めれば日本のガラパゴス化も防げるか、とかそういう話もあるんですが・・・実際にはFeliCaは技術的にも優れているものですし(そのため設備投資が高くなる)ここまで国内で広がって定着しているものをいきなり変える、というのは・・・ということになりそうであります。
多分使っただけでは優れている点は認識できそうもないですし。「タッチすれば精算」というのはどこもそんなに変わらんことではあります。
別にガラパゴス化したからって全部「悪」というわけではないわけで。ただ、ちょっと周囲との兼ね合いが良くないだけで・・・スタンダードになってしまえば対抗技術の方がガラパゴス、ということに・・・そこまではなりませんか・・・。
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04/05/2018
選択肢を残す
やっぱりバッテリーも大きいんじゃ・・・。
ガラケーからスマホに移行しない人、その理由は?(Yahoo!:ITmedia) 要は「使い慣れてる方がいい」という結論であります。はたから見たら「こっちの方が便利なのに」と思っていても、当人からすると「こっちの方が便利なんだ」で昔の技術品を使い続けている・・・というケースは老若男女問わずどの世代にも見られます。年食って順応性が良くなくなってきてる・・・というのが全てではありません。
もちろん若い世代の方が新しい技術に慣れやすい、というものではあるんですが・・・純然たる「嗜好品」とも言えるレコードとかカセットとはちょっと違った事情が携帯関連にはある、という見方もできたりします。
例えば仕事関係など。
スマホの欠点の一つに「物理的に弱い」というものがあります。最近は頑丈さをウリにしている機種も増えてきましたが、それでもガラケーまでには至らず。そもそもサイズ的に大きいのでどうしても物理的な強度がどうしても低くなってしまう・・・。
さらには電波関係とか通信の確実性とか。そしてもちろんバッテリー・・・などなどによって仕事上ではガラケーの方が有利、という職場も結構あったりします。・・・これはこのデジカメ全盛の時代にとある職場ではフィルムカメラを今でも使っている、というのに通じるものがあります。きちんとした理由があって今でも選ばれているわけで・・・それを部外者が「こっちの方が便利なのに」と勝手に呆れても意味がないわけであります。
そしてやはり「好み」の問題もあります。こっちの方が「好き」だから、というのもまだまだあるわけです。
・・・スマホ業界もかなり流れの速い業界であります。新機種が出ては消えていく。しかし前のモノの方がいい、という声は少なくても存在しているわけで。それを「こっちの方が便利だから」と切って捨ててしまうのは・・・なんだかなあ、と。
せめて選択肢くらいは残しておいて頂きたいものでありますが・・・この余裕のないご時世ではなかなか難しいことなんですかねえ・・・。
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03/31/2018
むじんはいたつ
ドローン配達、目視外飛行実現の見通し(Yahoo!:sorae)。実現すればある程度の規制は入るとしても、ドローンによる「無人配達」が可能になります。当初はまだまだ山間部などに限定される、としてもしばらくそういう状態が続けば住宅街などにも導入されるようになる、かも・・・?
・・・しかしこういうのは「いけそう」という話が出て来ても結局はなかなか実現しない、とかそういうことも多かったりするわけで。
特に「ドローン」「自動運転」は最近よく出てくるキーワードなんですが、どこまで「規制緩和」できるかと言えば・・・なかなかに不透明?なような気もします。
・・・そもそもそこまで「ドローン配達」にこだわる必要があるのか、とかそういうところも。
例えばアメリカの場合は「配達物は玄関のドアの前に置いておく」というのが普通なんだそうで。・・・そのため「勝手に誰かが開けて中身を持って行った」トラブルがどうしても起きてしまうらしいのですが・・・日本の場合は「郵便受けか宅配ボックスか直接手渡し」が普通であります。
ちょっと前には「留守の時は隣近所に預けておく」というのもありましたが。
いずれにしても「ナニカの中に入れる」「人の手に渡す」というのが主なわけです。・・・これを・・・ドローンがやる、となるとまたちょっと違った方向の技術が必要になりそうであります。
そしてやはり安全面。・・・どうかなあ・・・そこまで負わせることができるのだろうか・・・?
まだまだ技術としては未発達であるのは仕方ないことであります。今後どんどん発展していく可能性は高いので、今から法整備などをしっかりしておく必要はありますが・・・それでもどこまで可能にするか、と言うと・・・。
この辺もまだまだ未発達。やはり相応のトラブル?は覚悟しておく必要があるのかも知れません。
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03/27/2018
一つの技術として
NHKがニュース番組に「AIアナ」導入へ(Yahoo!:ORICON NEWS)。ただニュースの文字を「読み上げる」だけならそういったソフトを使えば現行の技術でも可能であります。が・・・ニュースを「伝える」となると相応の技術が要求されます。その辺までもAIが対応できるか、という試みかと思われます。
発声ソフトではどうしても「キカイっぽさ」が残ってしまい・・・違和感を感じることになります。
これは人物の顔を描いた時や3D化した時に出てくる「不気味の谷」に似ています。あまりに似せすぎても似ていなくてもどこか「不気味」と感じてしまうポイントがある・・・「こうあるべきだ」とヒトが感じるポイントを微妙にズラしてしまうと不気味に感じてしまう・・・。
将来的には多数の職業がAIにとって代わられるという説もあります。やがて「人間大量失職時代」が来る、とも。
そもそも「道具を作る技術」というのは人間の生活を豊かにするために発展してきたはずで、それが人間から職を奪うとは皮肉なことだ・・・という見方もできます。が、こういうのはいわゆる「産業革命」的な大幅な発展がでてくるたびに起きる議論なので・・・そういう意味では普通?のことなのかも知れません。
・・・時間がかかるだろうなあ、というのが個人的なとこであります。結構早い時期に「交代」が起きる、という話もありますが・・・どうしても「ロボット」に抵抗が出てくる人がまだまだ多いでしょうし。生まれた頃からAIに慣れているような世代が中心世代になる頃に本格化するんじゃ・・・とか思ってますが。
今回の「AIアナ」もこれでアナウンサーいらなくなる・・・とかそういう話ではなく。技術として、その向上としての「採用」かと。完璧に人間と入れ替わるにはまだまだ早いような。
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03/25/2018
二階からではなく
自動で目薬をさしてくれるロボットを開発(Yahoo!:毎日)。実用化まではちと遠そうですが・・・意外?と需要がありそうな技術になるかも知れません。
ロボットの行動としては「声で左右どちらかを指示」され、顔認証システムによって目の位置を特定・・・そして05秒顔の動きが止まると「点眼」と。
・・・↑記事にもありますがたしかに目薬の位置から「天井から」みたいでかなり距離があるので・・・ちょっとコワイ、と思われるかも。しかしもっと小型化して精度上げれば結構いけるんでは・・・と。
なんでそう思うかと言うと、自分は点眼が苦手で。
ちょっとワケあって目薬をさす必要に迫られるようになりまして。専門医の方で「さし方」を教えてもらいましたが・・・アレ、別に上から瞳を狙って一滴、というものではなく。目の下をちょっと引っ張って(つまりはアカンベー)してそこへ一滴、とそういうのでいいのだ、と。
しかし自分でさすのはもちろん、他人にさしてもらう時も反射的にまぶたをつぶってしまう。これがロボットが上手にさしてくれるのなら・・・とかそんな風に思ったわけです。
もちろん自分のような「苦手意識」のある人はもちろん、状態や状況によってはもっと便利になる可能性もあるかと。これは・・・どうにかならんもんですかねえ・・・?
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03/23/2018
一応の方向性
自動運転中の事故、基本的に所有者に責任(Yahoo!:毎日)。まだまだ法整備、というところまでは行きませんが・・・しかし一応の方向性は出た、ということになります。
基本的にクルマ持ってるヒトや団体が責任を負う。しかしシステム欠陥など明らかに製造側に非がある場合はそっちが負う、不正アクセスなどがあった場合も被害者を救済できるようにする・・・などなど。
すでに人身事故も起きている自動運転車であります。まだまだ過渡期という見方もできますが・・・早いとこある程度でも決めておかないと後々混乱を招く可能性も高いかと思われます。
一応?国交省では2020年、東京オリンピック辺りには自動運転車が結構出回るんじゃないか・・・と踏んでいる、とか。
一口に「自動運転」といっても「レベル」があります。現在では「運転アシスト」的なものがすでに販売されていますが、将来的には「完全自律型」的なものも出てくるだろう・・・と。さすがに2020年頃にそういった「ロボットカー」がばんばん走っているか、と言えばその辺はかなり不透明ではありますが。
それでも現在の発展具合?からすると・・・かなりの割合を「自動」が占めるクルマが増えていくのは間違いなさそうであります。・・・もしかしたら完全自律のクルマもそれなりに走っている・・・かも知れません。
でもそうなる前にある程度でも方向性を決めておかないとドローン規制の二の舞(完璧に出遅れて現在もなんだかあやふや・・・)になりそうで。こちらの方が人身に直結しやすいものでありますのでこういう議論はもっと活発になるべき、と言えるのですが・・・。
アシスト自転車とかそういう方面も同時に考えた始めた方がいいような気もしますが。極論ですがセグウェイ的な乗り物に対する処置、とかも。
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03/21/2018
実用化検討はいいけれど
その前にやらないといけないことがたくさんありそうな。
「空飛ぶ車」経産省が実用化検討開始へ(Yahoo!:時事)。いわゆる「みらいのくるま」的な位置づけの「空飛ぶ車」であります。何度かこの話はこの「あれこれ」でも取り上げてますが・・・海外ではそれなり?に開発も進んでいて実際に販売されているのもあったりしますが・・・その度に「日本だとどうなるだろう?」というのが流れでもあります。
いやあ、現行の日本の法律・インフラじゃあ無理なんじゃないか、と。
法律的に規制されているのは機体もそうですし、操縦(運転ではなく)できる資格もかなりの難関であります。その辺からどうにかしていかないと(例えばクルマのAT限定みたいに別資格つくるとか)仮に技術的には可能、となっても意味がないんじゃないか・・・と。
ドローンですら法整備にはまだまだ穴がありますし。
米アマゾンの「ドローンで宅配」というシステムも日本ではまだ無理であります。無人機と有人機ではたしかに事情が違ってきますが、それでも現行の状況じゃあなあ、と。緩めた方がいい、と言うより新技術をどんどん取り入れていくような土壌と言うか「技術の進歩」という考えを持っていくようにできないものか・・・とか。
いや、そういう土壌があったとしても、システム的に変革が難しくなっているという見方の方が合っているかも知れませんが。
いずれにしても。・・・現状のままでは「さあ空飛ぶ車作ろうぜ」とやって製作できても肝心の「日本の空を飛ぶ」ことができないんじゃあ・・・意味がないわけで。やるんならそっちから先にやる必要があると思うのですが。
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01/26/2018
いつまでも金属じゃない
まあ、今どき金歯や銀歯というのも・・・あるんだろうか・・・?
保険適用拡大で金属から「白い歯」への置き換え進む(Yahoo!:ニュースイッチ)。ここで取り上げているのは「かぶせ物」で・・・虫歯の悪いところを削ってそこへ充填させる素材のことであります。
歯、というのはちょっと特殊?で基本的に再生しません。
ヒトの身体は規模にもよりますがある程度は再生するようになっています。傷口が治る、とかそういう程度ですが。腕一本や目ん玉などを失ったらそこまでは再生しません。
・・・余談ですがこれはいわゆる「進んだ」生き物の特徴だ、という説があります。両生類や甲殻類を見てみろ、あいつら腕一本や目ん玉失くしても再生するんだぜ・・・と。まあ、それはその生き物の「特性」の話なんで、別に「進んでいる」「高等な」とかそういうのとは関係ないような気もしますが。
それはともかく。ヒトは乳歯から永久歯に生え変わることはあっても歯を再生できません。・・・正確には一番外側は「再生」できます(キシリトールとかそういうので)が・・・それより内側はちょっと無理。しかし虫歯はそこからさらに内側の神経、さらには全身にまで回るケースもあったりするので・・・そこら辺まで削る必要があったりします。
そこで削った跡に「かぶせ物」をして保護します。それが今まで金属だったのが保険適用拡大で色々な材質が使えるようになった、と。いや・・・安く使えるようになったわけです。
これを機に「置き換え」が進むかと思われますが・・・実は「歯科」というのは結構最先端の技術が多く使われていたりします。何せヒトが一番「痛い」と思うのは抜歯だ・・・という話まで。その痛みを抑えるために「笑気ガス」という吸引麻酔が用いられ・・・それが近代医術、特に外科の発展に繋がっていきました。
そうです・・・手術の難度が一気に落ちたのです。それまでは意識のある患者を押さえつけて無理やり切ってたわけですから。
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01/18/2018
なんかあやうい
JR北海道、「画面を見せて乗る」スマホ定期券導入(Yahoo!:ITmediaニュース)。関東や関西圏のようにICカード定期券をカンタンに発行してくれる・・・という事情ではないわけで。駅員さんのいない「無人駅」も相当数ありますし。定期券を手に入れるためにわざわざ有人駅に出向かないといけない場合もあるわけです。
そこでスマホアプリで定期券を発行・ICカード未対応の場合でも対応できる「スマホ画面を見せる」という方式を導入・・・という流れのようなのですが。
・・・大丈夫かな。
「スマホ画面」ということはそれなりの画像データでもでっち上げればそれらしく見えてしまう、ということになります。有効期限が過ぎれば定期券そのものはデータ消去される、とのことですが画像データで保存しちまえばそれらしく見えないことはありません。
さらに・・・スマホというのは絶対ではなく。結構落ちたりするもんであります。いきなり機体トラブルで表示できなくなったら・・・とか、その辺も。
まあ、4/1から全部コレにする、というわけではないでしょうし。紙の定期券も併用、ということかと思われますが・・・例えば検知できる端末のようなもので確認するとかそういうのにしておいた方がいいような・・・でもそうなると設備費がかなりかかってしまうか・・・。
なんか、ちょっと危ういな、とそんな風に思えるのですが。大丈夫かな・・・?
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01/13/2018
なんで続けなかったかなー
ソニー「aibo」が12年ぶり復活、ロボット市場で復活なるか(Yahoo!:SankeiBiz)。12年ぶりの「ロボット犬」であります。二代目は初代よりも「犬らしく」なった、と言うかAIやネット接続の技術も当然往時よりも発展してますし、その辺でも「ペットロボット」として今後も改良が重ねられて行くか・・・と思いますが。
いや、なんでコレを12年続けなかったのかなあ・・・。
2006年に初代「AIBO」が開発中止となった時。ノリ?としては「こんな開発に手間とお金がかかるものは、もうやらない」的なものだったような。・・・もちろん当事者ではありませんので実際のとこは分かりません。が・・・初代「AIBO」愛好者たちは開発中止による部品不足も何とか乗り越えて(ボランティア的な技術者もいたとか)己の「愛犬」を守ってきました。
・・・それが12年経って二代目、と。コレ、単純には比較できませんが・・・この「12年」の間も研究・開発が進んでいたのなら「二代目」は一体どんな風になっていたにだろうか、と。
もちろん昨日今日開発再開してはい、二代目です・・・というわけはないわけで。それなりの時間をかけての「二代目」なはずなんですが・・・初代からのノウハウも全部そのまま引き継いで、なおかつそれを「12年」という歳月で成長・熟成させ、さらには最新の技術も導入・・・となっていたならどんな「二代目」になっていたのか、と思うと・・・もったいないなあ、と。
データとしての継承は可能ですが、その場の「空気」までは引き継げますまい。作っているのはあくまで「ヒト」であります。その思いや願いまでも引き継いでの「二代目」だったらなあ・・・と。
まあ・・・それでもそういうことは今後研鑽していってもらえばそれでいい、という見方もできます。多少なりとも「初代」があっての今回の「二代目」と言えないこともないわけなんですが・・・。
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01/12/2018
乗り物酔いだけでなく
他にも色々応用できそうな。
乗り物酔いも検知できる? センシングシート開発(Yahoo!:日刊工業新聞)。「座っただけで分かる」シート、というこかと思われます。座った人の状態はもちろん、その周囲の状況も把握。
・・・例えば病院などの施設で、とかそういうこともできそうな気がするのですが。例えば・・・福祉施設で「座ってるだけで健康状態把握」とか。
いわゆる「スマートシート」とでも呼べばいいのかも知れません。
これはシートに限った話ではないような。それこそベッドに装着させる、というのはある意味すでに実施されてますし(病院のベッドにはそういう機器がたくさん繋がってますし)それをさらに進めていけば家庭での健康把握ももっと容易になるんでは・・・とか。
ただ・・・やっぱり価格かなあ、と。どう考えても普通の椅子よりは高くなるはずですし。それも「座るだけ」の椅子に比べたらやはり・・・かなりの差が出そうで。
その辺、どうにかなるとまた違ってくるかも知れんのですが、さて。
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01/06/2018
外れてよかった
緊急地震速報の「過大処理」2つの地震を同一処理したため(Yahoo!:ウェザーニューズ)、と気象庁からの情報ではそうなっていますが・・・まだまだ今後に期待したい技術であります。ほぼ同一時に地震が起きるとこうなるのか・・・という一種のシミュレーションであります。今後そういうことが起きない、とは言い切れないのですし。
・・・自分は自室にいたんですが、テレビとスマホから警報音が。
「来るかな?」
と身構えてたんですが・・・何もなく。テレビでは「緊急地震速報が~」とやってて「震源地は茨城」という表記も。が、アナウンサーの人は「震源地は富山で・・・」と。ああ、間違えたのかな、と思ってたらどうもそうではなく。ほぼ同時に二つの地震が起きた、とのことで。
それで「地震速報かい」とツッコミたくなる気持ちも分からんでもないですが・・・まあ、何もなくて良かったじゃないですか、と。
実は「地震予知」というのは日本では結構当たり前になってきてますが、他の国ではそうでもなかったりします。例えばアメリカ。西海岸は実は地震多発地帯であります。しかし・・・日本のような「予知」にはあまり力を入れていないとか。
注力しているのは「避難訓練」などの「起きてしまった時への対処」なんだとか。100%の地震予知、というのはほぼ不可能であります。それなら起きてしまった時への対策をしっかりしておく方がいい、という考え方なわけです。
これはどっちが優れている、という話ではなく。環太平洋での地震予知、となるとこれは日本列島に限った話ではなくなります。
そして「いざ起きてしまってから」への対処をあらかじめ十二分にやっておく・・・なんてのはどこの国でもやっておくべき課題であります。ただ・・・あっちの場合かなりの本腰が入っている、と。
まあ、起きないのが一番なんですが。予知や対処よりも本当は「予防」ができたら・・・と、誰しもが思ったりしますが・・・そこまでは・・・ヒトの領域外れてしまっているような・・・。
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12/29/2017
そんなもんでええやん
昔はみんな若かった。そして今の若者もいつかは老いる。
今、「おじさんのいないSNSはどこにあるのか」(Yahoo!:現代ビジネス) なんかヘンに若者よりな記事か、と思ったら後半にかなりいいこと書いてるような。・・・たしかに10代くらいの方が何のちゅうちょも遠慮もなく新しいことに飛び込んでいくものであります。
ただ・・・それも年食えば結局は「おじさん」「おばさん」になっていくわけで。年の流れには誰も逆らえません。
そもそも日本に本格的なネットが定着した2000年代前半。あの頃に10代だった人たちは今は30代くらいになってるわけです(Facebook創始者もそうですな)。・・・もう立派な「おじさん」「おばさん」であります。あの頃に「おじさんなんて・・・」とか言っていたのに自分たちがそうなってます。
・・・いや、これは皆が通る道なわけです。
冒頭でも述べたようにヒトは必ず「おじさん」「おばさん」になって、やがては「おじいさん」「おばあさん」になって・・・そして順当?に行けば死んでいく生き物であります。自分だけが「若い」なんてことはなく。どんなに見た目をいじっても「年月」はごまかせません。
じゃあ、もう、そういうもんでええやん。・・・というのが個人的なとこなんですが・・・。
おじさんのSNSでええやん。無理に若くする必要なんかどこにもないのですし。ちょっと空気読めればそれでええやん、と。年下のSNSの使い方について行けないのなら「オレ、そういうの無理だから」と言えばいいだけで。あるいは自分のペースでSNSできる連中見つけたらいい。
なんか・・・そんなもんでええやん、と。むしろ「おじさんならではのSNS」というのもあるわけで。それは若者の「おじさんのマネ」ではなく年相応の。例えば一定の年齢層にとっては今でもカセットテープが主流だそうな。そっちの方がええなら・・・それでええやん。無理に細かい字のプレイヤーなんかにせんでも。
・・・そういうのでええやん。無理する必要なんか・・・ないで、と。逆に言えばこの「余裕」がおじさんおばさんの利だと思うのですが。経験や年輪による「利」では、と。
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12/18/2017
必要か・・・?
レジで現金を引き出せるサービス導入へ・・・イオン(Yahoo!:テレ朝)。いきなり全店舗で・・・というわけではなく。とりあえず来年4月に100店舗ほどで実験を・・・ということなんですが。
・・・コレ、日本で必要なのかどうか、と。
海外の一部ではすでに実施されているサービスらしいのですが。コレを日本のスーパーでやる、そこに意味はあるのかどうか、というのが・・・ちょっと。
手数料ですかねえ・・・。
イオンは実施に関して「手数料は未定」としてますが、もしこれが「手数料は無料」となるとスーパーのレジに殺到するかも知れません。が・・・そこまでは多分行きようもなく。「どんな銀行のキャッシュカードでも手数料無料」なんてなことした日にはイオンにどんだけ負担が行くか、分かったもんではありません。
さらに。・・・実は「手数料無料」の方法というのは結構色々あったりします。「現金を下ろす」だけでも相当数あるので、今のご時世「銀行は手数料ばっかり取りやがって!」と憤っている方は調べてみることをお勧めします。
その一方で「レジで現金引き出し」なんですが。
・・・近場にコンビニATMもない、銀行もない、という地ではたしかに重宝するかも知れませんが・・・そういう地にまでイオンスーパーが出店してるんだろうか、とかそんなことも。しかも手数料「未定」ということは結局手数料取られるのなら、じゃあ、今まで通りでいいや・・・とかそんなことになりそうで。
しかもコンビニが拡充している地域なら別にそんなもん必要ないわけで。それでも必要なんだろうか・・・とか。
銀行の「手数料」に関しては結構ありこちで不満がたまっているところではあります(それが故に各行軽減策を実施しているのですが)。何しろ自分のお金を引き出すのにお金を払わないといけない、という・・・。
さらにマイナス金利。個人の預金者には直接響かなくても各銀行には影響が出てしまう。そのうちこっちにも何か来るんではないか・・・というのは皆がそこはかとなく思っていることであります。・・・いや、これまでの銀行の「やり口」?見ていれば・・・ねえ・・・?
そんな中での新手法、と言えないこともないんですが・・・レジで現金引き出し。しかし結局手数料かかる、となるとやっぱり必要なんだろうか・・・とか。
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12/16/2017
割れても大丈夫?
割れてもくっつくガラス開発「自然修復」に道(Yahoo!:朝日新聞)。つまりは「割れてもくっつけておけばそのうち修復される」ガラスのための素材が開発された、ということであります。
たしかに一般的に「ガラスを修復」と言うと、高温で溶かしたガラスや接着剤でくっつけ直す、というもので。それが室温でもただくっつけておけば修復される・・・というのは画期的であります。
ただ・・・コレ、何に使おうか、と。
まだ研究段階ですから実際にこの新技術使って商売を・・・とかそういうレベルではまだないかと。当たり前な話、コストもまだまだとんでもないものでしょうし。しかしそれでも色々考えてみると。
・・・窓ガラスに使ってみて割れたらくっつける。
いや、破片集めてくっつけても元通りにはならないかなあ・・・元の透明な状態に戻すには細かい破片全部が必要でしょうし。そこまで手間かけるなら新しいのを用意した方が・・・?
・・・割れたガラス製品の修復・・・。
これも、なあ・・・やはり破片全部集める、というのがなかなか難しそうな。
結局のところ学術的な価値、と言うか実際に使う、というところまではまだ至ってないような気もします。今後の研究・・・特に実用化への研究に期待したいところではあります。
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12/10/2017
技術的には魅力的
JAL「コンコルド」の夢再び? 超音速旅客機開発会社と提携(Yahoo!:乗り物ニュース)。アメリカ西海岸を日帰りで・・・というのが魅力的かどうかは人によって結構違ってくるかと思われますが(自分は・・・まあ、別に・・・特に行くつもりも予定もありませんし)。
・・・技術的には大変に興味あるんですが・・・超音速旅客機。
「コンコルド」とは↑記事にもあるようにかつて実際に運用されていた超音速旅客機であります。・・・一度乗ってみたかったなあ、というのもあるにはあるんですが・・・アレ、結構高価だったような気が・・・何の用もなく、というのはちと大きかったような・・・。
さらに。今の時代、そこまでの「スピード」が必要かどうか、というのも。
↑記事での新機種もそうですが、座席数をあまり多くはできません(50席程度)。これは機体の特性上あまり大きくはできない、というのもあります。さらに・・・その騒音とソニックブーム。当たり前ですが超音速飛行は洋上でしかできません。
よくあるロボットマンガやアニメで都市部上空での戦闘・・・! というのは実は結構キケンなもので。いや、何か落ちてきたりするから・・・というのもありますが、ムダに高速だと音はもちろん、振動や風もすごいことになる可能性が高かったりします。
そして環境面への影響とか・・・いや、まあ、そこまでスピード追い求める必要あるんだろうか、とか。
・・・ロマン的なものはあふれんばかりにあるんですが・・・実際のとこ、どうなんだろう、と。
可能なら今度は乗ってみたい、的な思いもあるにはあるんですが。でもなあ・・・なんか・・・このまま進めていけるんだろうか、とかそんないらない心配もあったりします・・・。
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12/03/2017
何より虫が好かない
東西NTT「フレッツ・ADSL」一部地域を除き2023年に終了(Yahoo!:ITmediaニュース)。一応?自分が住んでるところには「光」が来ているので、2023年になってその時が来たら光回線に変更すればいいのですが(むしろそれしか手がない・・・まさか今さらダイヤルアップ接続てのも)ただ・・・個人的感情で光にはあまりしたくありません。
少し前にこの「あれこれ」でも述べた記憶がありますが・・・当時のNTTの光勧誘のやり方がヒドくてヒドくて。あれを経験してしまうとどうしてもイヤになってしまう・・・。
電話による勧誘はもちろんのこと(今うちではナンバーディスプレイにしてますが、直接の原因はこの人たちです)直接訪問までしてくる。そのため「チャイムが鳴っても基本出ない・・・ただし宅配は確認してから出る」というのは今でも基本路線になってます。
さらにチラシ攻勢。
一度「あなたはなぜ光にしないのですか? アンケートに答えてください」とかそんなふざけた内容のものも。・・・決まってるじゃねーか、あんたらがうっとうしいからだよ。
そのためマンションで光加入、となった時もADSLで通してました。まあ、いくらか安い、というのももちろんあるんですが・・・何よりあの人たちが好きではない、関わりたくない、というところだったりします。
・・・そうは言っても2023年になったら関わらないといけなくなるのかー・・・となんか、うんざりしてくるんですが。
仕方ないと言えば仕方ない話ではあります。ありますが・・・どうにかならんかな、延期でもいいから、とかそんな風にまで思ってます。
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11/26/2017
まだ早いんじゃ・・・
ローソン、夜間の無人営業なるか・・・無線識別タグ適用にめど(Yahoo!:ニュースイッチ)。どの程度まで「無人化」するのかにもよりますが・・・まだ早いような気がしてます。まあ、こういった実験を重ねて検証していく・・・ということなのでしょうけど・・・?
例えば自販機のような機械だけ設置してあってお金を入れたら商品が出て来て、自分で温めて持ち帰る。・・・これでも「無人化」であります。メンテや補給はもちろん有人でやることになりますが・・・夜間にまで人手を割く必要が減ることになります。
・・・実はこの業態はすでにある程度実現されています。ただ・・・元来はあまりに小さなスペースでも開業、とか人の少ない地方でも開業できないか・・・とかそういった方面からで、人手不足を解消するための「夜間無人化」といったものではありません。
「自販機」設置、なもので・・・それほど大量の商品を扱えない、などの短所もあるわけです。
↑ローソンの場合はちょっと違うわけで、恐らくはコンビニの業務を無人化できないか・・・という方向性かと。しかしなおのことそれならまだ早いような気がします。
単純にレジ業務だけ、というところからスタートしても。完璧に無人化はできないでしょうしトラブルには対処できない。・・・となると「人間の代わりが務まる」ロボットかシステムを開発しないと無理・・・ということになります。いや、そこまでは現在の技術じゃまだまだ無理だろ・・・と。
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11/22/2017
ゆめ・・・?
ついに未来の夢の車がやってくる・・・? 2018年にアメリカで自動運転タクシーがサービス開始予定(Yahoo!:GIZMODO)。まだちょっとなんかコワイのですが・・・。
それでも交通事情や状況(渋滞がほとんどなく道路も広い地域)を考えた上でのサービス開始、とのことなので・・・今後のテストケースとなるやも知れません。
しかしなんだか「不自然」に見えてしまうのはある意味仕方ないのかも・・・何せ運転手のいない、運転席では自動で勝手に回るハンドルが・・・というのも。
しかしこれで「自動運転元年だ!」的な祝賀ムードに、というのもまだまだ早いわけで。
例えば事故ったらどうすんだ、とか。乗ってた乗客(唯一の人間)が責務を負うのか。あるいは運営会社か・・・多分後者になるとは思いますが。それでもまだ明確な規定は恐らくはあっちにもなかったりします。
↑記事中にもありますがこれで早速日本でも・・・というわけにもいかないでしょうし。
風潮的に世界的な流れ、となる可能性も高い「自動運転タクシー」となりそうですが。今回の件でそれが加速していくかも知れませんが・・・まあ、ある意味「やってみないと分からない」的な話でもあったりしますが。
実現にはまだまだたくさんのハードルがあるかと。何かで一気にそれらを吹っ飛ばせるような「何か」があればまた違ってくるのでしょうけど。
・・・何だって一番の最初の頃、というののは手探り状態なわけで。↑これもまだまだそんな状態なわけですが・・・今後、どうなっていくんでしょうか・・・?
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11/18/2017
選択肢を増やそう
中古ガラケー400台超の専門店オープン(Yahoo!:朝日新聞)。「今さら」「スマホでないと」とかそういう人がいる一方で「ガラケーでないと」という人もいるのが事実であります。
頑丈で通信代も安いし何より電池長持ち。できることが少ない、という不満?もありますが・・・別にそんなにすることないし、てな人にとってはこっちの方がいいわけです。
時折「このご時世に」的な記事や談話を目にしますが・・・そっちの方がいい、という人にとってはそれは大変に意味のない説、ということになるわけです。
ただ・・・そういう風に話しても「いやスマホの方が・・・」と言い出す人も結構いたりします。
これはもうどうしようもない、と言うか何と言うか。・・・今後通信業界がどうなっていくかは分かりませんが、例えば身体に装着する「ウェラブルデバイス」が一気に発展したとして。若い人から人気が出て来て一気にメジャーに・・・というのはよくある話なので、可能性としてはゼロではありません。
そんな時にでも「やっぱりスマホでないと」「今さらスマホ? 信じられない!」とか言われてしまうかも知れんわけです。
周囲にどう言われても自分の「便利」を貫ければそれでいい、という見方もできるのですが・・・その「周囲」に今度は気兼ねしてスマホ、となるとやはりそれは「不幸」ではあります。
・・・選択肢の一つとしての「スマホ」「ガラケー」でいいんじゃないか、と。そんなもんだろうと思うのですが・・・なぜか一部には異常なまでスマホにこだわる人(何が何でも最新機種が一番、的な)がいたりするので・・・それはそれでかえって「選択肢」を狭めてしまってある意味可哀想だなあ、とか思わんでもないのですが。
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11/17/2017
やはり?人型にあらず
自律ドローン集団が大量殺人・・・短編映画が描く恐怖の未来(CNN)。映画というフィクションではなく実際に起こり得るかも・・・というスタンスであります。前にちょろっと述べた「国連での殺人ロボット規制案」に関連した話、ということになっています。
・・・やはり人型ロボットが~という話ではなくなってきてる辺り、妙なリアリティがある、と言うか何と言うか・・・。
実際、↑こういう事態は現行でもある程度は可能かと思われます。技術的には不可能ではない、ということになるかと。ただ・・・例えばドローンは現状ではそこまでの航続能力(つまりはバッテリー)がない、とか・・・アレ、結構うるさいんで集団で飛んでたらすぐにバレるだろ、とか・・・。
しかし↑実際にはそういうことを言いたいわけではないわけで。
技術は日々進んでいきます。ドローンにしてもどんどん新しい技術が登場してくるでしょうし、そうなると↑の問題なんて小さなことになっていく可能性もあります。・・・いや、さらに上を行く、もっと進んだ「キラードローン」的なものが開発されていくことも十分に考えられます。
ただ・・・それでもどんな風に規制すべきか、というのはやはりまだまだ見えてこない、と言うか。今一つピン、と来ない部分も多分にあります。
さらに。今のドローンの隆盛を10年前に予測できていたか、と言えば・・・? これから10年後にどんな新技術が出て来てどんな風に使われるか、なんてのは誰も正確には分からんわけです。現在研究されている技術からある程度予測できても100%は無理なわけで。
・・・その辺の「幅」までも考慮に入れての規制、ということになるかと思われますが・・・その辺りもどうなんだろうか、と。
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11/12/2017
人型に限らず
国連、「殺人ロボット」の使用に関する会議を初開催へ(Yahoo!:jiji・AFP)。「殺人ロボット」と言うとやはり某映画の未来からの「アルビーバック」的な兵器のアレ、とか・・・あるいはSF系の小説・アニメと色々出てきます。
・・・しかし、どれもこれも基本「人型」なわけで・・・国連も別に「人型の殺人ロボット」をどうにかしよう、というのではないと思われます。
仮に、仮に「ロボット」を「自律行動できるキカイ」とするならば。・・・ドローンでも自動運転の自動車でも「ロボット」ということになります。将来的にそういった飛行物体や走行車も規制、ということになるかも知れませんが。
・・・定義がちょっと難しいかも、と。
これが「ヒトのクローンを禁止」というのならまだ分かりやすいのですが・・・「さつじんろぼっと」だけでは、ちょっと。
現行では自律行動のできる「ろぼっと」は存在していません。もちろん未来にそういった存在が出てくる可能性は低くはないわけで・・・それを今から規制しておこう・・・と?
まだ早い、ということかも知れません。が・・・「遅い」よりは「まだ早い」方が良い、という場合もあります。「まだまだ分からんよ」と先延ばしにするよりは・・・ということですが、しかし、現実問題、今話し合ってもなあ・・・というのはあるかと思われます。
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11/02/2017
それで禁煙
助言だけじゃあなあ・・・。
欲求抑える助言をする「禁煙アプリ」(Yahoo!:読売) もちろん助言も必要であります。しかしまず「体調や薬の使用状況を入力」というある意味能動的な行動が必要、となると・・・「意識高い系喫煙希望者」ならともかく。あまり熱心ではない、周囲に言われたり情勢が情勢だからなんとなく禁煙しとくか・・・といった人の場合、あまり意味がないような気もします。
「経験とは最良の教師である」
というのは非常に至言であります。人間というのはそこまで悟った生物ではなく。自分で経験して失敗したり成功したりすることによって初めて「真実」に至れるものであります。それはあくまでも「自分」の経験によるものであり、よほどの影響力がないと他者からの「助言」にそこまでの信頼は置かなかったりします。
・・・タバコなども何らかの「マイナス」を経験することで「あ、やめないと・・・」ということになったりすることも多いかと。周囲の人から「やめなよ、健康に悪いし」と言われ続けて重い腰を上げても結局は・・・ということになりそうであります。
「ただし授業料が高すぎる」
↑の言葉の続きであります。・・・特に失敗によって得た貴重な人生の真実も、取り返しのつかない失敗の後ではもう意味がないこともあります。喫煙によって非常に大きなダメージを喰らった後で「禁煙しよう・・・」となっても後の祭り、ということでもあります。
・・・そのためにも「禁煙外来」というのもあるのですが。医師という専門家による適切な指導。それがアプリで・・・しかも自己入力となると・・・どうなんだろう、と。そこまで長続きするものなのかなあ、とか。
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10/28/2017
そこまでいらない
なんかコワイし。
米・アマゾン留守中も宅内に「配達」するサービスを開始(Yahoo!:JIJI AFP)。「スマートキー」と「監視カメラ」を活用して・・・ということはスマホで操作できる「鍵」と監視カメラを設置しておく必要がある、ということであります(費用は3万円弱くらい)。
そうすると・・・いざ配達、となるとアマゾンの方から開錠の申請がスマホに来て・・・OKすると配達員が中に入って来る、同時に監視カメラも作動開始・・・と。そして荷物が留守のうちに配達される、と。
いや、なんかなあ・・・コレ、アメリカでも流行るんだろうか、と。日本でこういうの始めても多分あまり利用者はいないんでは、と思いますが。
配達する人になんかされたらどうしよう・・・的な不安はもちろんあるんですが。何せ、玄関先で荷物を受け取る、というのとは大分違うわけです。
しかしどっちかと言うと「留守中に誰かが入って来る」という行為そのものがなんかイヤ、と言うか。
・・・あっちの人はこういうの比較的平気なのかなあ・・・その辺は、ちと分かりませんが。
もちろん今後こういったサービスが日本でも当たり前になっていくのかも知れません。意外と受け入れてしまえばそうでもない・・・とかそういうことになるかも知れませんし。
でもなあ・・・自分が生きてるうちは、自分はやっぱりイヤだなあ、と。やっぱり留守中に誰かが・・・というのは抵抗あるものであります。
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10/17/2017
とぶバイク
ドバイ警察、「空飛ぶオートバイ」導入を検討(CNN)。この警察は「ロボット警官」とか「高速パトカー」なんかの導入も発表していたりします。・・・ほとんどがネタ、というわけではなく。実際に運用できないこともない存在ではあるのですが・・・。
まだ早いかな、未来の警察。
とか個人的にはそんな感触だったりするのですが・・・。
「とぶバイク」もドローンからの流れ、的なものかも知れません。
ただ・・・実際にドローン技術やその他回転翼系の技術の発展により、個人所有の「へりこぷたー」的なものは増えていく、のかも知れません。技術と言うのはどんどん進んでいくものですから(それが前か後ろかは別として)そういった方向へ進むのは誰にも止められるものではありません。
しかしやがては「法の壁」とでも言うべきものにぶち当たるわけで。・・・例えばこの「とぶバイク」日本で販売されて乗れるか、と言えば・・・かなり難しいかと。ドローンの運用ですら完全には法整備が追いついていないのが現状であります。
その他、体を傾けるだけで走行を操作できる「セグウェイ」ですらまだ日本の公道を走れません。こういう「新技術」というのはなかなか受け入れられないものではあるんですが。
・・・とまあ、そういう側面?もあるんですが・・・。
「速度は時速40マイル(時速約64キロ)で、25分間の飛行が可能。搭載能力は600ポンド(約272キロ)」(「」内↑記事より引用)
うーむ・・・これでどこまで出来るのか・・・安全面での不安とかそういうのありますし、やっぱりまだ早いんじゃないのかな・・・?
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10/14/2017
ただの区別化
「調理ロボ」は飲食店の人手不足を救うか(Yahoo!)・・・救うこともあるしそうでないこともある、その時々次第かなあ、と。
「調理ロボ」と言っても人型アンドロイドが鍋を振るうわけではなく。それぞれの作業に特化した「ロボット」が調理をこなしていきます。それは工場の部品組み立てロボットが黙々と(スピーカーなんぞ装着してませんから当たり前ですが)作業するのと同じであり・・・ヒトとは違った「作業」が可能であります。
・・・やりようによっては「ヒト以上」も可能なわけで。そこら辺から攻めてみる?という手もあります。
ただ・・・「やはり人の手によるものでないと」という意見は工場の部品よりも料理の方が多いかと。ロボットだけの料理店では客足は今一つ、となるかも。
・・・明治期の文明開化の時に「人力車→汽車」「ガス灯→電灯」に変わってそれぞれ元の職業の人たちが困窮した・・・というのとは大分違ってくると思われます。
置き換えようとしている「場」が違う、と言うか。例えば現行ではまだ調理人のスキル全てを代行できるようなロボットはありません。「人が乗るクルマが変わるから」「灯りの燃料が変わるから」という程度ではなくもし本当に「ロボットが職を奪う」と言うのなら全部できる「ロボット」でないとまだまだ意味がありません。
もちろん・・・はるかな未来には完璧な「調理人ロボット」ができてるかも知れませんが・・・。
現状ではまだ区別されてるだけ、そういった技術でうまく回るのならそれでもいいわけですし、いや、やっぱり人間でないと・・・と言うのならそれはそれでヒトが調理すればいいわけであります。
問題はロボット調理に対して「そんなの料理じゃねえ」とヘンないちゃもんとか付けてきたり、とか。ただ単純に「そういうのはオレは認めない、だから食わない」だけでいいんじゃないか、と思うのですが。
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10/12/2017
変わっていくのが常
カプコン、不発「スト3」を反面教師に・・・格闘ゲーム人気の再爆発へ「スト5」刷新の狙い(Yahoo!:SankeiBiz)。「ストリートファイター2」以降であります。いわゆる「格闘ゲームブーム」の火付け役とも呼ばれる存在でありました。あの頃(1990年代)は有象無象、様々な「格ゲー」が誕生しては・・・そして消えていきました。
今はカプコン「ストリートファイターシリーズ」が世界的にも知られていますが、当時は「SNK」というゲーム会社があり・・・そこの出すゲームと人気を二分していました。
・・・残念ながらこの「SNK」はすでに倒産・解散していますが・・・いくつかのゲームの権利などはいくつかの会社が保有しています。そのため「キングオブファイターズ」とか「侍魂」などは別媒体(ソシャゲなどでも)にも「出現」しています。
・・・当時は・・・たしかに「玄人向け」が多くなっていったような・・・。
自分は大学生以降なってからゲームに触れたクチなので、アクションとかはあまり得意ではありません。しかし格ゲーはプレイしてる友人もいたいりして、何度かやってたのですが・・・ゲーセンで対戦すると必ず負けるので、そのうち家庭用ゲーム機に移植されたのをひっそりとやる・・・というスタイルに落ち着いて?しまったりしてました。ただ、当時の移植版はそれはそれはもう・・・な出来で。その中でも「スト2」は非常に「よく動いてた」記憶があります。
そして・・・たまに上手い友人がゲーセンでやってるのを見たりはしてたんですが・・・どんどんコマンド(レバーとボタンの組み合わせで特定の技が出る)が複雑になっていくのを感じたりしてました。・・・いやあ・・・あんなん無理やわ、と。スト2から侍魂へと興味が移ってたんですが、それでも・・・。
最終的に自分の格ゲーは「ソウルキャリバー」に至ります。これは3D格闘ゲームなのですが、コマンドは非常にシンプルであります(一部とんでもないのもありますが)。何より「技が出せればどうにかなる」というゲームではなく・・・「読み合いからの行動」が重視される、というのが性に合ってたのかもしれません。
それでもあんまし対戦はしなかったんですが。やっぱり負けるもんなあ・・・。
コマンドが複雑化して、隠し要素も増えていった格ゲーは・・・その後一気に「暴落」していくことになります。それをどうにかしようとしたのが「スト3」以降かと。SNKも消えて他の格ゲーもめっきり減って。・・・その頃はもうゲーセンにも行かなくなってたんですが、何かの時にふと、立ち寄って・・・コマンド表見て「あ、カンタンになってる」とやけに嬉しくなったのを覚えてます。
・・・まあ・・・もっとも・・・その時はブランクありすぎてまともに技も出せなくなってたんですが。それでも楽しかった記憶はあります。スト2から侍魂そしてキャリバーへの流れとは別に。
変わっていったのだな、と。そして新しい層を得ている、と。それは非常に当たり前な「進化論」なのですが・・・なかなかここまでできるところも少ないのではないか、と。多分・・・今から10年後20年後には新しい「ストリートファイター」が出ることでしょう。・・・まあ・・・自分は・・・やらないかも知れませんが。見てるだけでも結構楽しそうな気もしますし。
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10/08/2017
ネームバリューはあるから
話題にはなりそうですが。
ダイソンがEV(電気自動車)を作る計画はそれほど非現実でもない(Yahoo!:WIRED)。完全に異業種、というわけでもないですし・・・従来のガソリンで動く自動車、というのなら結構「距離」が離れますけど・・・たしかに最近の状況からするとこういうケースは多くなる、のかも知れません。
例えるなら回線は大手キャリアを使って他業種からでもスマホ・ケータイキャリアになれる、みたいな。全部自社で開発しなければならない、というわけでもありませんし。中核技術や販売はうちで、部品や組み立ては別のとこで・・・という方法だってあります(その場合「ダイソンのEV」と言い切っていいのかどうかはまた別問題であります・・・)。
欧米の方がこういった「新規参入」はやりやすい・・・のかな、そんなイメージはあります。
日本ではガソリン車開発でも新規参入は難しく、実際に参入したとある会社はかなり苦労した・・・という話を聞いたことがあります。開発はもちろん、営業から販売までも(その会社はちょっと特殊?なやり方で今も存続していますけども)・・・↑これが英・ダイソンではなく日本の・・・電気関係企業が参入、となったらどうなるんだろうか、とか。
・・・そういうのができるようになったらなったでそれはそれで興味深いところなんですが・・・個人的には。
しかし↑言うだけ(発表するだけ)なら・・・という観もあります。実際に1台こしらえてみてから、というところなような気もします。その時にはまたかなりのニュースになりそうな気もしていますが・・・さて。
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10/07/2017
何かもう一段欲しい
そこまで必要になるもんなのかどうか。
「AIスピーカー」・・・「スマホの次」の勝者は?(Yahoo!:毎日) 「次」も何もまだ始まってないような気がしないでもないですが・・・使いようによっては大変に便利なものになるか、とは思うのですが・・・AIスピーカー。
例えば身体の不自由な人向け、とか。あるいは状況的にどうしても両手が使えないことが多々ある・・・とか。・・・ただ・・・現状、自分には必要ないなあ、と。そもそもスマホの「音声認識案内」的なもんも「うるせぇ」と切ってしまってるくらいですし。何か知りたいのなら自分でテレビやネットで探しますし。
新しい技術、というのは一種「こなれていない」ためどうしても方向性が見えにくいことが多かったりします。スマートウォッチとか・・・。「今年はナントカ元年だ!」とか騒がれても結局は・・・ということも多いような。
何かもう一段、上が欲しいと言うか・・・そのままだと多分「ただのスピーカー」で終わってしまいそうな。
時代的に「大きなナニカが出てきたら大多数がみんなそれを使いたがる」というのではないわけです。ラジオやテレビが出始めた頃。皆、そういった「新技術」に飛びつきましたが・・・現代はそういった「新技術」にみんながみんな飛びつくわけではない。
一つには「何の役に立つのかよく分からん」というのもあります。ラジオやテレビなら「遠くからの情報がすぐに手に入る」とすぐに分かります。が・・・おしゃべりのできるスピーカーを、そもそも「何かにしゃべりかける」という習慣のない人が手に入れたとして。・・・すぐに「これは便利だ」とか思うでしょうか・・・?
もちろん使い続けていればその「便利さ」に気付くかも知れませんが。大抵は「めんどくさ」と放ってしまいそうな。
そこで「何かをプラス」できれば・・・と。もっと分かりやすい使用法でもいいわけです。あるいはそういうのを欲しがっている業界にまず使ってもらう、とか。・・・海外では使ってるから(とは言ってもみんなシリシリ言ってるわけではない)というだけではそれほど広まらないような。
・・・使い様によっては大変に便利になる可能性はある、と思うのです。最近のAIの進歩はめざましいものがありますし。が・・・多分、現状ではそれほど皆欲しがらないような。いや・・・やっぱり「今日の天気は?」とかスピーカーに話しかけるくらいならスマホやPCでさっさと天気系アプリやサイト見た方がやりやすいですわ・・・。
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10/05/2017
無人駅ではなく
「無人化」
JR九州、駅の無人化を5年で推進予定(Yahoo!:毎日)。駅員さんのいない駅、と言うと・・・列車が一日数本程度のキップ回収箱があるだけでがらん、としたホーム・・・というイメージですが、これ↑は「無人駅」ではなく「駅を無人化する」という話であります。
ある程度でも乗降客のいる駅でも無人化する・・・。
遠距離通信による対応で、当然ですがコストダウンを目指すわけです。・・・すでに賛否両論あるんですが・・・きちんと?進めていくことができれば大きな「手段」ともなり得そうではあります。
・・・実際、地方のいわゆるローカル線の現状というのはかなり厳しいものがあります。
JR東は「分離」という手段を取ってます(これにも賛否両論あるんですが)。これは赤字路線を「分離」して売ってしまう・・・という方法。ある程度援助的なことはしてると思いますが、基本他会社の路線、ということになるので・・・たしかに赤字は減少しますがその代り乗客の利便性は低下します。それまで国鉄→JRと同一会社内だったのが「分離」されるのですから料金体系が複雑になりますし。
仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・豪華な列車横目にそういう路線の話が出てくると・・・個人的にはなんかやるせない気分になったりします。
それに対して「無人化」は人件費などのコストダウンを目指すために遠距離対応。・・・賛否両論、と言うのは当然で、これまで駅員さんという「人間」が対応してきれたのにただのインターホンでの対応になるわけで。そうなると「実働」が事実上不可能になります。例えば介助の必要な場合はあらかじめ要請しておかないといけなくなったりするわけです。あるいは突発的な事故とか起きたら・・・?
・・・でも会社自体がツブれてしまったら意味はないわけで。そういう意味ではこちらも仕方ないと言えば仕方ない、ということになりそうなんですが・・・。
コレ、もうちょっと技術が発達したらまた違った見方もできるのでは・・・とも思うのですが。極端な話ですが、完全自律型のロボット、とかそんなんが導入できれば・・・とか。あるいはそれに類した新技術とか。この分野はまだまだ先がある、と言うより長い分野なので・・・どうにかならないだろうか、と。現状ではやはり激しい批判は免れないでしょうし。
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09/27/2017
ちょっと無理かも
中東・ドバイで「空飛ぶタクシー」試験飛行、5年後の実用化目指す(Yahoo!:FNN)。これはドバイだから「試験飛行」できた、とかそんなもんではないか・・・と。欧米とか日本だと「試験」すらできないような気がします。
通常のヘリコプターとは違い、複数のプロペラを使うことでダウンローターの軽減とか安定性強化とかそういう方面も狙っているかと思われますが・・・これを無人で運用、となると・・・さらにハードルが上がってしまいそうな。
実際、無人運用のドローンですら規制規制でなかなか運用のが進んでいないのが現状ですし。
まあ、いきなり頭の上を小型とは言えこういうのがぶんぶん飛び回りますよ・・・となれば誰だって不安になるわけで。現在発売されている一般用のドローンだってかなりの音が出ます。しかもいつ落ちてくるか・・・とにう不安はどうしても拭えません。
厳重に運用されているはずの航空機だって部品を落とすことがありますし。ようやく「信用」を得て来てもそういうことが一度あればすぐ失ってしまうものであります。
最も・・・「空」を開発しよう、という動きは各国で盛んであります。しかしそこへ「絶対的な安心」というものが確保できてないのが実情ではあります。・・・無理もないことなんですが。そこへ↑こういう「空飛ぶタクシー」が・・・となるとなかなか難しいのでは。
画期的な、従来とは全く違う画期的な運用方法なり機関なりが開発されればまた違ってくるかも知れませんが・・・そこまではまだまだ無理かなあ・・・。
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09/13/2017
棒
いや、その「棒」ではなく。
掃除機「スティック型」の人気が上昇中(Yahoo!:毎日)。一般的な「ホース」と「コード」と「本体」のある「キャニスター型」を少しずつ追い詰めて?いっているような状態であります。もちろん、吸い込める容量の関係で(どうしてもスティック型は量が少ないでしょうし)やはり「不動」の順位ではありましょうけど・・・じわり、と拡大してきているようであります。
世帯の変化、というのもあります。それほど広くはない家や部屋ならそれで十分、と。パワーの問題も解消されつつある、ということならなおのことであります。
自分のとこの掃除機、というのは実は親の代からのお下がり?で・・・ン十年モノだったりします。そのためキャニスター型で・・・重い。それこそそれほど広くはない部屋なんですが・・・いちいち引っ張り出すのはかなり面倒になるくらい取り回しが良くなかったりします。
しかしパワーはまだ健在。・・・まあ、それでも最新型の方が強いでしょうけど。よくある「水も吸えます!」とかそんなとこまでは無理っぽいですし。買い換えようかな・・・という雰囲気もないではないのですが、なんとなく・・・いまだに使い続けていたりします。
何かの「縁」と言うか何と言うか。まあ・・・そんなもんかも知れません。
実は↑記事で気になったのは「ロボット型」の方だったりします。あまり・・・変わってない。それもまあ、そんなもんかな的なとこもありますけど・・・もっと普及してきてるものなのかな・・・とか思ってたりしたもので・・・。
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09/05/2017
ちょっと考えると
「アホか」と思ってしまいますが・・・実情は?
「高速道路誤進入」スマホ案内過信増か(Yahoo!:毎日)。自転車や原付などでも最近はスマホ用「マウント」的なものもあって、これに装着しておけば走行中でもスマホを視界の端に捉えておくことができます。・・・手に持ってガン見してたら危険な上に明らかな道交法違反ですが。これならまだ・・・というところなのでしょうか、自動車でも同様のツールをよく目にします。
簡易ナビ、と言うか。バイク用の「カーナビ」とかそういうのもあるんですが、スマホのアプリでも十分に足りる、ということでもあります。
これは歩行者用のもあって、自分はスマホにしてからこれが多分一番多く使ってる機能かも知れません。街歩きする時に「この道は通ってもいいんだろうか」「行き止まりだとちとツライな」とかそんな時に非常に便利であります。
もちろん行く先への道順がよく分からない時にも重宝しますが。・・・しかし原付や自転車で走行中なのと歩行者とではスピードも違いますし判断を間違う確率?もまた違ってきそうではあります。
それでも高速道路に平気で侵入できるか、と言えば・・・どうなんだろう、と。
フツーに考えたら大型のトラックや自動車がかなりのスピードでばんばん通ってくようなところへ自転車や歩行者が平然と入っていけるか・・・とか。自分も昔は原付や自転車に乗ってたんですが、車道での「順位の低さ」はかなりのもので。別にそういうつもりはないのでしょうけど・・・あんなデカイもんが悠然と近くに寄って来たら場合によっては「殺される」とか思ったりしたものでした(後に自転車に乗らなくなった原因の一つだったりします・・・車道走行の怖さ)。
その辺の疑問?はどうしても拭えないのですが、コレ、やはり場合と状況によっては「つい」とか「思わず」てなこともあり得るんじゃないか・・・と。
対策としては標識や看板を設置する、などが主になりそうですが。あるいはナビアプリの方での改良とか。あとは・・・使う側の「思い込み」的なものをなんとかする・・・とかでしょうか・・・。
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09/04/2017
一周回って
元に戻った・・・?
シンプルすぎるケータイ「Simply」を試す(Yahoo!:ITmediaMobile)。いやむしろこういう「機能限定」モノは常に求められている・・・ということなのかも知れませんが。
機能としては「電話」「メール」「カメラ」「赤外線通信」「ネット」・・・意外に多いかも? しかしスマホのようにアプリやガジェット追加、ということはできない、とのこと。
・・・要はケータイじゃないか・・・。
しかしケータイもどんどん発達していく最中にやはり「機能限定」版を出していました。当時でも「電話」「メール」くらい、というものでしたが・・・それでも結構人気があったのを覚えています。
発達・発展していくのは悪くないんですが、発達・発展しすぎると・・・「いや、別にそこまでいらんわ」ということになるのはいつの世も同じ、ということかと。
各メーカーやキャリアが売るためにどんどん機能の追加を繰り返して・・・出来上がったのは一体どれだけの人が全ての機能を使いこなせるのだろう?的なシロモノ。・・・そんなにいらんから必要なのだけ選べるようにしてくれ・・・。
というケータイもたしかあったように思います。パズルみたいに機能を組み合わせられるやつ。
逆に今のスマホは機能が多すぎるので、ユーザーが選択しやすくなってる、という言い方もできます。ケータイは基本的にそういうことできませんから・・・やはり↑機能限定のものを欲しい、という人はやはり一定数存在し続けるものだと思われます。
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08/30/2017
その辺は洋の東西問わない
若者は「インターホン恐怖症」その理由とは(Yahoo!:THE WALL STREET JOURNAL)。・・・これはアメリカの話ですが、日本ともそれほど違っていないような。
スマホなどでのSNSやSMSが中心となり・・・「分かってる」相手とのコミュニケートはできるけれど「分かってない」突然の訪問者との接触を怖がる、という・・・。
日本の場合は「電話応対ができない若者たち」というのはよく言われています。
「電話で応対」というのはビジネスマナーの一種、ということにもなってますが。これは幼少期より「でんわ」というものにある程度でも触れていれば体得はそれほど難しくはないんですが・・・日本では固定電話そのものが減少。家の中で「でんわ」と言うと携帯かスマホということになり・・・さらに親世代ですら固定電話を知らなくなってきてる、となると最近の若者は「知らない相手と電話で話す」ということがヘタすると未知の技術、ということになってしまいます。
・・・↑てことは日本でも「インターホン恐怖症」的なものもある、ということになりそうであります。いや、まあ・・・最近の突然の来客、と言うと宅配便以外は怪しい訪問販売とかそんなんばっかですけども。
こういうのはそういう方向に流れていってしまってるならそれはそれでもう・・・仕方ない、と言うか。「これだから最近の若いもんは」的な感覚持っててもそういう流れには逆らえません。
・・・そもそも電話やインターホンが普及する前、なんてのは直接訪問して会話して意思を確認する、というのが当たり前だったわけで。それが便利な道具が出てきた、ということで「最近の若いもんは会いにもいかない」と当時は思われていた・・・とかそんなもんだったかも知れんのですし。
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08/06/2017
日本のとぶくるま
何度か取り上げてる話の一つですが。
空飛ぶ車「スカイドライブ」日本で開発進む(CNN)。・・・2020年の東京オリンピックまでに・・・というのはちょっと、いや、かなり難しいような。もちろん多数の部署や団体・官民挙げての総力戦で・・・とかならまだ分からんのですが、そこまで行ってるのかどうか、と言うと・・・?
技術的にどう、というのはかなりクリアされてきている観はあります。
どっちかと言うと問題は「周辺整備」と言うか・・・法律や何もかも全部ひっくるめて「とぶくるまを日本で運用可能にする」ということなような。・・・いや、日本に限った話ではなく。こういう話題が出てくるとまず「どこかの国ではなんとか・・・」という話になったりして(しかし日本じゃまず無理だろうという流れに)。でもその「どこかの国」でも「承認」はホントに「なんとか」という具合ばかりだったりします・・・。
自動車が空を飛ぶ、というのは相当前から色々な方面で出ていた話題なのですが、いざ実現となるとそのハードルの高さと多さがかなりのネックになっています。
個人的にはそこまで必要なものなんかな、というのもあったりしますけども。
夢のある話ではあります。しかしそこで止めていつまでも「未来の話だねえ」と何十年もやってるわけにはいかんわけで。その「未来」はいつか実現していかないと次が出てきません。・・・ただ・・・やはり「未来」というのはなかか手に入らないから皆が憧れるものではあるわけで・・・。
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07/30/2017
全方位
「360度自撮り」ブーム来るか?(Yahoo!:ITmediaNEWS) ・・・実際に「360度」となるとこれは2次元の画像に完璧に再現することはできないのですが。2次元だとどこかに「歪み」が出てしまうわけですが、その「歪み」すらも「味」として処理してしまう、そんな方法かと思われます。
「画像を撮る」ということ自体はこれまでも当たり前に存在してたわけですが、デジタル技術で撮影、という方法が世の中では普通になってくることで色々な方法が可能になってきました。「全方位」というのもその一つ、ということになるかと。
実は「全方位撮影」的な方法はデジカメ以前から存在していました。360度ではなく約180度を画像にまとめこんでしまえる・・・「魚眼レンズ」というものであります。これは「水面下の魚が水面より上を見た時、光屈折率の関係上約180度見ることができる」という意味の「魚眼」であります。
あるいは「パノラマ撮影」これはカメラのシャッターを開きっぱなしにしながら少しずつ横へ回転させていくことで「上下を除く全方位」を一枚に収める手法であります。・・・これは機種によっては今のデジカメでも搭載されていたりします。
まあ、そういうのに類するかどうか、ということかもということなんですが・・・。
撮影方法の一つとして・・・ということになるかと。結局は。そういう方法もあるのかあ・・・と、そういうもんだろうか、と。ちょっと興味はあるんですが何を撮ったら最も面白いだろう・・・と、ちょっと考えてみてもあんまし思いつかないんですが・・・。
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07/25/2017
いるかいらないか
と言うのは結構人によると思われますが。
さらば「MSペイント」? 人気お絵かきソフト廃止か(Yahoo!:時事・AFP)。「MSペイント」と言えばウィンドウズには最初からついてきてるお絵かきソフトで・・・画像ファイルによってはいつの間にかヒモ付けられていたりして、積極的に使わない人でも見たことくらいはあるかと思われます。
ただ、使う人と使わない人、と結構分かれそうなソフトではあります・・・。
例えば「画像? 別に編集なんかしないしなあ」という人にとっては無縁なわけですし。逆にPC上でよく絵を描く、という人にとっては機能がややもの足りないような。そもそもがお絵かきソフトのパイオニア的な存在なので・・・今ではもっと色々できるソフトが(有料・無料含めて)たくさんあるわけです。
その中から自分に合ったものを選べばいいし・・・使わないなら別に問題はないわけです。
今回の大型アップデートでのペイントは「廃止」と言うより「非推奨」という位置づけになる、という話もあります。いきなり削除、というわけではなく・・・一応残しておくけど他のを使った方がいいかな、とかそんなもんで。
自分は時々画像の編集したりするので(この「あれこれ」に載せてるのとか)時々お絵かきソフトが必要になるんですが、やはりむかーしに手に入れた編集ソフトを今でも使っていたりします(ペイントは使ってない・・・)。拡大・縮小とかトリミング、できればはがきを作りやすければ・・・とかそんな程度ですし。そんなに凝った?のはいらないかなー、と。
・・・それよりもどっちかと言うと近々大型アップデートかあ、心配だなあ、と。前の時に使えなくなったアプリケーションとかありましたし、ビミョーにレイアウトも変更されましたし。あんまし大きく変わって欲しくないなあ、でもコレがWin10の醍醐味みたいなもんだしなあ・・・と。
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07/21/2017
全て一つで
日産新型「リーフ」、「eペダル」採用(Yahoo!:レスポンス)。これまでは「2ペダル」が主流でしたが、これからは「1ペダル」に・・・って、「3ペダル」が当たり前だった頃もあったわけで。そうなると慣れるのが大変になるんでは・・・安全面はどうなんだろう・・・とか色々考えてしまいますが。
いわゆるオートマ車の場合「アクセル」「ブレーキ」しかペダルはありません。しかしMT車には「クラッチ」というギアを変える時に必要なペダルがもう一つ。・・・余談?ですが実は「3ペダル」の方が誤動作を起こしにくい、という説もあったりします。動作が複雑になる分集中するようになる・・・というものだったりします。現在でもMT車が主流のヨーロッパでは踏み間違いは少ない、となってますが・・・?
それを一つにしてしまおう、というものであります。・・・↑記事ではあまり詳しいことは載っておらず、図もちょっと見にくいのですが・・・どうも「踏むと加速」「離すと停止」的な操作法?かと。かかってくる荷重によってその辺を調整?できるのかな・・・とは思いますが、あまり詳しくは分かりません。今後の紹介を待ちたいところではあります。
ただ・・・日本で「3ペダル」主流から現在の「2ペダル」主流に変わる頃にも混乱はありましたし(クラッチ用の「足置き台」的なものがあったケースも)もし「1ペダル」が主流になっていくのならやはりそういうとこ、慣れるまでは心配かな・・・と思ったりします。新技術、というのはいつも一定の混乱を伴うものではあるのですが・・・。
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07/17/2017
「動」と「静」を
分けてもいいのでは・・・? そろそろ・・・?
Windows10移行に関する情報システムエンジニアの「魂の叫び」(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ) 記事中では「7」にキープしておかないといけない場合も出てますが・・・うちでは「xp」が一部ではまだ現役だったりします。理由はカンタンで、「10」では正常に動かないアプリケーションがあるからであります。残しておかないと色々支障が出てくる。
こういうのは各人によって事情が様々なわけであります。「7」や「8.1」から「10」に無償アップデートしても何も問題ない、むしろ快適だー、という人がいるのはもちろん、逆にアップデートして失敗した・・・という人がいるのも事実であります。その辺は相性が、とかそういうこと言うのはカンタンなんですが・・・それだけで収まりきらない問題のような気もしてます。
実際「10」にしてからやたらアップデートが増えてます。さらに「バックアップ取れ、バックアップ取れ」の嵐、とか。
最初期のアップグレードで作られた「謎のバックアップ」は現在もHDDの大半を占めたまま。まあ、フォーマットしちまえばいいんでしょうけど・・・現行ではさほど問題にはならず(そんなに大きなファイルをやり取りしてない)そのままに。
が・・・ついでに、ということで増設したサブHDDも「バックアップ」でほぼ全域占められる現状では「バックアップ」なんかイラネ」ということに。・・・いや、これが自分みたいにさほど領域食わない使い方してる人ならいいんでしょうけど。もっと大領域食う必要のある人なんかどうしてるんだろうか・・・とか。正直、数ギガ程度で済むのにバックアップになんで1テラ欠けるほども必要なんだか・・・。
それも後から削除できない、とか。この辺が最大級の不満であります(何度試してみても全部ムダ)。そもそもアップグレード時に同じドライブ内に勝手にバックアップ作るとか・・・その辺も「謎」であります。
さらにバックアップ取る時に処理速度が尋常でなく下がります。まともな作業なんかできないほどに。・・・じゃあ、そんなんイラネ、となるのも仕方ないような。
しかしこういうシステムが必要な人もいるわけです。そういった人たちにとっては大変ありがたいシステムですが・・・こっちにとってはありがた迷惑、ということもよくあるわけで。
そろそろもっと条件次第によって「区別」されたOSとかそういうのを作ってもみてもいいんじゃないか、とかそんなことも思うのですが。全部が全部そういった完璧?なシステムを求めているわけではありますまい。そういうところのニーズくらい、調査できそうなもんですが・・・そこまではやらないのかなあ・・・。
「いる」「いらない」がはっきりしている場合もあればそうでない場合もある。じゃあ、全部「いる」ことにしてしまおう・・・というには普及しきっているような。折角動的なシステムを構築しよう、としているのですから逆に「静」の方も考えてみては、とか思うのですが・・・。
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07/08/2017
本体復活傾向
いや、「本体」はプレイヤーの方か・・・。
ソニーがレコードの生産を約30年ぶりに再開(MSN:毎日)。レコードの「本体」と言うかあの「盤」の方であります。プレイヤーは実はそれなり?に国内生産が始まっていたりするんですが(ここ最近になってのこと)肝心の「本体」が国内ではほとんど生産されてなかった、という・・・。
言うまでもなく「レコード」とはCDより前の、カセットよりも古い「音楽を聴くための装置の一つ」であります。かのエジソンがその原型を開発した、とされ・・・後にその発展型は世界中に広まりました。近年のものは電気が必要ですが、現代ほどに電気が普及していなかった頃は電源なしでの駆動が当たり前だったりします。
1980年代にCDが台頭してくると一気にその数を増やし・・・代わりにレコードは数を減らしました。持ち運びできる上にサイズも小さいCDの方がより好まれた・・・と思われますが、音質にこだわるマニアやDJなど職業特性上必要な人たちによってまだまだ重用されていました。・・・細々と、ではありますが。
年代によっては見たこともない、というレコードですが近年は静かな人気が。郷愁感的なものもありますが・・・機械を操作している感覚、と言うか。パッと見て理解できる範囲にある「レコードプレイヤー」ならではの「操作充実感」的なものもあるんでは・・・とか個人的には思ってます。
CDプレイヤーではそこまで感じるのはちょっと難しいかな・・・と。デジタル音源の楽曲プレイヤ(スマホでも可)になると何がどうなって音が出るんだか、感覚的にはなかなか分かりませんし。
しかしこういう選択肢が増える、というのは喜ばしいことかと思うのですが。例えば振動があったりサイズの限られるクルマや列車での移動中に大きなレコードプレイヤー持ち込むわけにもいきません。逆に自宅内でリラックスして音楽を・・・という時にはこういった「手間のかかる」操作もまた良いのでは・・・とか。
「温故知新」と言いますが、その「故」を知らない人にとっては完全に「新」であります。それでもそういう意味でも使っていいもの?が増えていく、というのはやはり良いもんでは? とか思ってしまったりします。
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07/06/2017
うめこみ
スウェーデン国営鉄道・「体内IC乗車券」導入を発表(Yahoo!:Business Insider)。これは「抵抗ある・ない」の差で結構評価が分かれてくるかも・・・?
現金ではなくクレカや電子モバイル決済が当たり前になっている国だとこういうのもすんなり受け入れられるでしょうけども。日本の場合こういうのはなかなか浸透していかないような。
「体をいじくる」ということに対しての抵抗、と言いますか。・・・コレ、別動画で実際に体内に入れている動画もあったんですが(フツーに注射してるだけですが)実行してる医師らしき人物が・・・もちろんあっちでは何の問題もないんでしょうけど・・・日本だとちょっと受け入れられないだろうなあ、と。入れ墨ありの大きなピアスあり・・・と。
技術としてはたしかに「未来の技術」であります。手ぶらでも施設に入れたり決済できたり。もちろん安全面での問題もありますがその辺は今後の技術革新を経るか、あるいは単純に「ネット専用口座」的なものを作っておいて独立させておいてあまり入金しておかない、とかそういう手法も取れます。
「GPSで感知されて居場所が・・・」的な懸念もそこまでの技術を搭載しなければいいだけの話であります。
ただ・・・。
これでも不安が払しょくしきれないこの感覚と言うのは。やはり国などの事情の違い、と言うかやはり感覚の差、と言うか。「これくらい何の問題もないじゃん。なんで日本でもやらんの?」と平気な人と「体内に何か入れるのはちょっと・・・」とどこかに不安を持ってしまう人の単純な思考の差、みたいなもんかなあ・・・と。
日本で「こういう技術があります。こんなに便利になります。やりますか?」と調査したら一体どれだけの人がやるんだろう・・・かなり限定的?になりそうな気がしてます。
これも時間が経てば変わってくるのでしょうけど。「現在」の日本では無理でも数十年くらいしたらまた違ってきそうな気もしてますが・・・?
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07/03/2017
まだ早いような
そんな気もしますが。
ドバイ警察、自動走行車導入へ(CNN)。先に「ロボ警官」的なものの導入を決まっていてこれは「警察も全自動化か?」とかそういうことにもなりそうですが・・・なんか映画とかSF関連だとそういうのは大抵暗いお話になるのが常で、その辺からもあまり良いイメージでは見られない、そんな気がしないでもなかったりします。
・・・実際にはパトカーも警官もそれほど台数?があるようではないので、まあ・・・現状では「ロボコップの反乱があ!「ロボパトカーが暴走したぞお!」とかそういうのは起きそうもないんですが(そういう方面を期待してるわけではないです、念のため・・・?)。
実際、「ヒトと変わらない動き」ができるロボットなんてのはまだないわけですし・・・。
例えば「歩く」というヒトの基本動作すら再現できてないわけです。ロボット警官、と言っても100%その業務を肩代わりできるわけではない、というのが現状で・・・いや、もちろん今後の技術革新次第ではどうなるか分かったもんではないんですが・・・ちょっと時間が必要だろうなあ、と。・・・技術的な面だけではなく、色々な方面も含めて。
同様に「ロボパトカー」と言っても・・・情報収集・・・迅速な証拠集め?がその一つかなあ、とかそんなことも思ったりして。そもそもがロボ警官が乗ってどう、というのではない・・・んだろうか、とか。
まだまだ過渡期、ということではあります。・・・どこまで「代行」できるのか、というのもまだまだ未知数。いや、「代行」ではなくそのうち越えて行ってしまうんではないか、とかそういう声もありますが・・・そういうとこも含めてまだまだ未知数ではあります。
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07/01/2017
二つほど 7/1
IT?で二つほど。
一つ目。ゲーム好きな子キラキラ、親はモヤモヤ?(Yahoo!:朝日新聞) ・・・これはちょっと極端?な気もしますが。「プログラミング=ゲーム」という構図が世間で当たり前か、と言えばその辺はちと疑問ですし(一定以上の年齢ならまだしも、最近はIT関係の職場も多いですし)「子供が学校でやる、と言うけど何が何だか分からないから不安」というのも・・・いや、じゃあいい機会だから自分も勉強してみればいいんでは・・・と。
「分からないから不安」というのではつまらない、と思うのですが・・・。
とは言え「IT関係はよく分からない」「数字や英字が苦手」というのはどうも日本では少し前から普通?の感覚になりつつあるような観もあるので、その辺からすでに負けている、ような気もしなくはありません。・・・いや、そんなに難しいこといきなり学校でやるわけでないでしょうし。少しでもそういう要素に触れておくことは非常に有効かと思われますので・・・別に将来ITエンジニアを増やそう、とかそういう目論見から、ではなく・・・分からないなら親も一緒に触れてみれば、そんなもんでいいんでは・・・と思いますが・・・。
二つ目。中古ガラケーが人気の理由(Yahoo!:ITmediaMobile)。まあ、たしかに今ショップ行ってもそんなに多種多様なのはありませんわな・・・ガラケー。
仕事によってはスマホからガラケーに戻した、という場合もあるんだそうで。まず電池の持ち。そしてサイズ(スマホはどうしてもガラケーより大きくなりますから、場合によっては小さい方が・・・となるんだそうで)。
仕事以外でも戻した、というとやはり・・・使用頻度。そんなに使わないのにキャリアのスマホで結構な額、払い続けるくらいならガラケーに戻すわ、と。機体の価格も非常にリーズナブルでありますし。しかしいざ戻そう、としても戻せる場が少ない・・・ということで中古に、と。
そして日本人の特性?「意外と保守的」というのがあります。古いものを大事にする、と言えば聞こえはいいのですが・・・新しいモノを懐疑的に見ることが多い、と言うか。「これでいいから新しいのはいらない」ということで便利な新しいモノよりも手間はかかっても使い慣れた古いモノを大事にする傾向があります。
もったいない精神がある、という言い方も。もちろん悪くはないのですが、新しいモノには新しいモノなりのメリットがあるわけで、なんでその辺をガン無視して古い面倒なモノに固執するのか・・・という辺りが理解できない人たちにとってはかなりの「ナゾ」になるんだそうであります。
・・・当人がそれでいいなら別にいいじゃんか、とか自分は思ってしまいますが。
実際、自分はガラケーからスマホに替えましたが違ったのは天気予報と地図が見やすくなったのと・・・友達とのやり取りがややスムーズになった、とかそんなもんで。後は・・・結局目覚まし時計なのは変わらず・・・ああ、楽曲プレイヤーとしての要素を持たせたから、ちょっとだけ持ち歩く荷物が減った(mp3プレイヤー1コ分)くらいでしょうか・・・。
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06/17/2017
イエデンという特殊技術
たしかに最近の人は家に固定電話なさそうだもんなあ・・・。
「電話がイヤ」で会社辞める若者たち(Yahoo!:NIKKEI STYLE)。自分は世代的に「家に固定電話があった」時代を過ごしていて、「携帯電話は人生の後の方に出てきた」頃となるんですが・・・なんでか電話がキライで。
何でだか・・・なんかそういう幼児体験でもあったのか。電話が鳴ると(電子音ではなくベル音)逃げ出していた、とのことであります。それは現在も同様で、あんまし電話で通話したくない方だったりします。・・・一つには対面なら身振り手振りを加えてでもなんとか意思を通じさせよう、とできますが電話じゃ無理だから・・・というのもあるかも知れませんが、それにしてもなんでかホント電話キライでした、いや、なんとなく苦手だったりします今も。
しかし今の若い人たちの場合はもっと深刻なわけで。何せ「イエデン」を見たことがない、でも就職したらその「見たこともない道具」を使いこなさないといけない。
相手に「もしもし」と問いかける、ということすら知らない人もいるかも。・・・そもそもこの「もしもし」は「申す申す」が変化したもので「申します」的な問いかけから変化した・・・という説があったりどこかの方言だった、との説もあったりします。
・・・いや、よく考えてみたらこの「もしもし」がフツーになってきた頃、というのは電話は交換手が繋ぐもので・・・まず交換手に電話して「何番に繋いでください」と頼んでそれから通話・・・というものだったわけで。その名残?はかつてあった「コレクトコール」という方法で・・・これで皆海外に電話してました。これは「通話希望先に通話料を負担してもらう」というもので、電話をかけた先が通話料負担を了承しないと成立しない、というものでした。そのためいったん交換手さんに繋いで了承を確認してから海外の相手に繋いでもらっていた・・・とそういうものでありました。
今は「電話したら直接相手が出る」というのが当たり前なんですが、それ以前の人からしたらそれこそとんでもないこと、ということになりそうであります。・・・逆を言えば今後今のように「電話する」という行為そのものが「あり得ない」ということになる・・・のかも知れません。
まあ、そうは言っても現状はいわゆる過渡期みたいなもんで、イエデンある・ない人たちが混在しているわけです。そしてイエデンある人の方がまだ主流派なわけで。
・・・たしかに↑記事にもあるようにじっくりと教え込んでいく必要があるのでは、と。「そんな基本技術をなんで」とそこで終わってしまってはホントに終わりなわけで。そんなこと言ってる現行世代だってかつては「新人類」と呼ばれ「何考えてるか分からない」「敬語もうまく使えない」と上の世代に呆れられていたのですから・・・まあ、お互い様っちゃお互い様ではあります。
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06/15/2017
顔がいのち
最近のクルマ、顔つきが「反抗期」なのはなぜ?(Yahoo!:ITmediaニュース) こういうのは流行、それも「感覚の流行」と言うか「好き嫌いの流行」がかなり関係していそうな気もしますが・・・たしかに「女性の化粧」というのはその辺、最も影響が出ていそうな・・・。
もっとも。個人的にはやはり「みらいのくるま」的なものは鋭角的?になっていたような気もします。それは昔のクルマの方が「丸っこい」デザインだったのでそれに反抗?しての「とんがった」デザインだったのか・・・それとも「みらい」と言うとやっぱり・・・とかそんなもんだったのかも知れませんが。
実は個人的には最近の「反抗的」なデザインよりは昔の「丸っこい」方が好きだったりしますが。
例えばフォルクスワーゲン「ビートル」とかスバル360とか。あの当時独特?のデザイン的なものがあり・・・それは現代でも存在はしていますが・・・当時の空気、と言うか。その頃の「雰囲気」は現代ではすでに存在していないものですから、ガワだけ再現してもそれはそのものではない・・・と、そんなことも思います。
そのため「レトロ調の復活!」とかそんなこと言われてもなあ・・・とか。いや、それはそれでアリではあるんですが当時のそのものが復活できるわけもなく。それはあくまでも「現代に蘇った過去のモノ」なわけで。そのものを楽しもう、と思ったら往時のモノ全部を復活させる必要があるわけで・・・そんなんは無理であります。
今のデザインだってしばらく時が進んだら「レトロ」になっていきます。だからある意味「お互い様」でもあるんですが。
・・・そう考えてみたら「クルマの顔」というのは時代の流れをかなり明確に反映しているのかも知れません。今から数十年・・・いや数年でも。その頃はどんな「顔」が流行っているんだろう・・・?
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06/10/2017
二つほど 6/10
色々と二つほど。
一つ目。ヤンキース・田中将大投手の「言語問題」が全米に波及(@nifty:THE PAGE)。分からんでもない話ではあるのですが・・・日本でも外国人選手が日本語しゃべれない(あえてそれをネタに人気に繋げる、という手も)ことはままあることですし。
ただ・・・それだとどうしてもコミュニケーションの幅が狭まるわけで。
当たり前ですが同じ言語同士の方が意思は明確に伝わりやすいです。・・・ただでさえ「コトバ」というのは100%相手に伝わるわけではなく。お互いがお互いの意思をくみ取ることで反映し合っていくものであります。そこへさらに「違う言語」という壁が出てくる、となると。さらに団体競技だとその辺がネックになる恐れも。
それもあって「だから若いうちから英語が必要なんだ」という方向になってきています。実際、若い方が言葉は身に着きやすいですし。道具の一つ、としてそういう方法はかなり重要になるかと。
・・・でもそれにばっかりこだわる、というのもなあ、と。将来必ず必要になるだから元ある言語はないがしろにしていい、というわけでもないとは思うのですが。必要は必要ですけど、それで全部が決まる、というわけではなく・・・本来の仕事内容で決まるのですから。
二つ目。ホンダ、2025年をめどに「完全自動運転車」を目指す(Yahoo!:朝日新聞)。個人的には・・・まだ早いのかなあ、とかそんなことも思いますが・・・技術の進歩というのはとんでもなく早いもんですから実現してしまう可能性もかなり高いものかと。
未来の技術、といった感触もまだまだ残っています。しかしある程度「一部は自動運転」的な技術はすでに導入されているわけです。パワステとかそういう「アシスト系」だって自動運転技術の一環、と言えないこともありません。ただ・・・「完全」自動運転、となると。
・・・仮に発売されたとしても当初は敬遠されるだろうなあ・・・価格もそれなりにしそうですし。そういう技術が当たり前になってる世代、というのが出てくるまではなかなか本格的にはならないんでは・・・とかそんなことも思いますが・・・。
しかし近い将来はそういう社会になってるかも知れんわけです。すでに「クルマはステータス」的な発想は過去のものになりつつあるわけですし。たしかに完全自動運転になるとクルマが売れなくなる、というのはあるかも知れない・・・。
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05/25/2017
二つほど 5/25
果てしなく「どうでもいい」で二つほど。
一つ目。ドコモの「スグ電」が音声対応に(Yahoo!:ITmedia Mobile)。・・・最初はなんのことだかさっぱり分からず「CMの三太郎のことか?」とか思ってたんですが、内容を読んで把握。
・・・いや、そんなん自分で「通話終了」すればいいだけやん・・・。
もちろん機能としてそういうのがあると、例えば身体の不自由な人には便利になります。が・・・普通に通常に生活してる人にとって「じゃあね」と受話器に言ったら自動で通話終了、となることにどれだけの意義があるんだろう・・・?
むしろ誤動作を心配したりしてしまいますが。・・・繰り返しますが、機能としては非常に優れていると思うのです。が・・・コレ、ホントにみんなが必要とするもんなんか・・・?
二つ目。「キッズウィーク」導入を・・・安倍首相「親子の時間必要」(Yahoo!:時事) そりゃあ必要でしょうよ、でもそんな手垢のついた手法を何度も何度も何度も繰り返されても・・・一番直近?の「プレミアムフライデー」はどうなってますか? みんな金曜の夜に町に繰り出してますか?
・・・「キッズウィーク」とは子供の夏休みを削ってどこかの時期に土日と合わせて連休にしよう・・・という試み?であります。子供の夏休みを削るから「キッズ」なのか、時期的にそれっぽいから「キッズ」なのかその辺は分かりませんが。
過去には「ゴーデンウィークを日本の地方ごとにズラそう」という物流業界やサービス業界に明らかにケンカ売ってる案が出たこともあります。・・・この辺の頃と何ら変わってない、ということであります・・・政府の「国民が休日を楽しむ」ことに対する考え方。
「休みを作ればみんな勝手に休むだろう」じゃダメなんです。「休みを取る方向へ向いてもらおう」という試みでないと。休日増やしたりする前に有給休暇の取得率を上げるべく色々やった方がなんぼかマシ、だと思うのですが・・・?
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05/08/2017
消えないモノ
今でも存在する「タイプライター修理会社」(Yahoo!:dot.) しかも海外の話ではなく・・・日本国内であります。
「タイプライター」と言ってもローマ字で打てるタイプのものは、見た目がPCなどのキーボードに似ています。いや、キーボードを作る時にそのまま「移植」したんだろうなあ、と。PCの前だと「ワープロ」というのがあったんですがこちらのキー配列も一緒。タイプライターからワープロ、そしてPCとやってることはほとんど同じ(文章作成)なせいか見た目もほとんど変わってない、という・・・。
自分の家にも実はタイプライターがありました。インクリボンで文字通り「文字を打つ」タイプであります。キーを押すと細い棒が立ち上がり・・・その先端が文字を「打つ」のですが、紙とその先端の間にインクリボンを挟むことで「打撃」の威力でインクを紙に記していきます。・・・そのためインクリボンには打った文字列が白抜きでそのまま残ることになります。たしかコレをトリックに使った推理小説があったような。
ただ・・・一文字につき細い棒が一本。アルファベットでもちょっと無茶をするとこんぐらがったりしてました・・・。
後に自分はワープロも購入しています。こちらはPCとそれほど操作性は変わらないような。もっとも、画面がPCのようにカラフル?ではなかったのでその辺に違いがある、と言えば違いはありましたが。
配列そのものは今のPCにも受け継がれています。が・・・最近のスマホの入力方法なんかだとキーボード観はありませんからこれも今後はなくなっていく・・・のかも知れません。
それでも「残しておきたいものはどうやっても残しておく」という願いのある人間がどこかにいる限り、完璧に消え去ってしまうモノ、というのは実はそれほど多くはないのでは・・・と思いますが。
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04/20/2017
なんか抵抗ありそう
ファイスブック「思い浮かべた文字をタイプできる」技術開発(Yahoo!:ロイター)。SFなどではよく出てきますし、「みらいのよそく」的な話でもよく出てくる技術であります。
実際、病気などにより自由に体を動かせなくなってしまった方たちにとってはどれほどの福音となるでしょうか・・・。
ただ、その方法が「脳にチップ」となると。普通に生活していける人たちの場合は・・・なんか抵抗ありそうな気もします。
「体内に何か埋め込む」という技術そのものは結構浸透していたりします。
ペースメーカーなどはもちろん。海外では現在地を知るために釈放した犯罪者に・・・という話もあります。ただ、そのいずれも脳ではないわけで。その辺、やはり抵抗ありそうだな、と。
これもやはりSFなどではよく出てくる「思考の外部読み取り」とか。あるいは「外部からの思考操作」とか。いずれもあんまりいいイメージではなかったりします。・・・実際には優れた技術としてもそのイメージは・・・ということになりそうな、というところでしょうか。
・・・しかしこれもあくまで「イメージの問題」なわけで。ちょっと先の未来ではそういう「インプラント」的な装置は当たり前になっていて皆がその恩恵を享受する、というのも当たり前になっている・・・ということになってるかも知れません。そうなると「なんで抵抗なんかあるんだ? バカじゃないか?」となってしまっている・・・かも知れません。
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04/19/2017
壁が多すぎる
コンビニ大手5社が平成37年までにセルフレジを導入と発表(Yahoo!:産経)。「平成は30年までしかないんじゃないのか」といったツッコミもありそうですが・・・まあ、今から10年くらいしたら導入したい、ということかと思われます。
「セルフレジ」というのは最近スーパーではあちこちで見られる「利用者が自分で商品を登録する」レジであります。支払いまで全部自動、というものや支払いだけ別(登録は店側がやる)、というものなど形式は様々ではありますがいずれもスーパーの負担軽減を狙っての導入、ということになってます。
ただ。まだまだ「新技術」なもので問題も山積してます。コレ、やりようによってはいくらでもズルができる、つまり「払わずに逃げる」「払うふりして払わない」「お金は払ったと言い張る」など不正が結構多かったりします。・・・さらに高齢者や「自分で商品を登録する」という行為そのものが全く理解できない人たちにとっては完璧に「宇宙時代の未知の技術」といった受け取られ方をされていて・・・いくら説明しても分からない、結局有人レジへ並んでそっちが混んだりしてます。
あるいはスーパーによって仕様が違うのも難点ではあります。・・・自分の住んでる周囲にもいくつかあるんですが、あるところではミョーな警告ががんがん鳴って手間取るんですが(最近はその警告はほとんどが鳴ってもすぐに無効化するようになってますが)別のところではそんなこともなかったりして。方式も店によって違っているので・・・人間の手と頭というのはやはりスゴイもんなんだな、と再認識してたりしてます。
実はかなり前に「カゴを置けば全部のバーコードを瞬時に読み取ることができる」技術が研究されている・・・という話を聞いたことがあって、ちょっと期待していたのですが。が・・・実際には商品によってバーコードの付いている位置は千差万別であり・・・商品によっては悪意すら感じるような位置にあったりしますし・・・それは日本国内では無理ではないか、と思っていたりしました。
ヨーロッパの方でしたか、たしか主要商品のバーコードの位置をある程度決めているとかそんなところもあるそうなんですが。
それでも商品の影になってしまったら結局読み取り不可、ということにはなるわけで。やはり難しい、ということなんではないかと思われます。
・・・じゃあ読み取りやすいように「タグ」付けたらいい・・・。
というのは、まあ、分からんでもないんですが・・・コレ、誰が付けるんだろう? しかもタグ代は? 通産省が援助っつっても限界はあるし。
さらに問題は酒やタバコや成年雑誌などの年齢制限のあるもの。セルフレジのあるスーパーではどんな店でも酒買う時は店員サンの認証が必要であります。・・・ただでさえコンビニでの成年認証はなんだかんだと話題になってるのに・・・大丈夫なんでしょうか?
そしてコンビニの業務というのは単純に「レジでの売り買い」だけではなく公共料金の支払いから季節商品の予約から何からやることがたくさんあります。・・・そこら辺も全部「セルフ」にするんだろうか、と・・・。
まだまだ「壁」が多いような気がするんですが。個人的には「セルフレジ」そのものもまだ早いんではないか、と思ってるのですが・・・もうちっと「こなれて」からリリースしていった方が良かったんではないか・・・とか。
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04/15/2017
まだまだレベル低い
「完全な自動運転ではありません!」日産の自動車事故めぐり、国交省が注意喚起(Yahoo!:ITmedia NEWS)。・・・いや、そんな夢みたいなクルマ、まだまだ出てくるわけないでしょうに・・・なんで過信したのかなあ・・・。
「自動運転」というのは実際究極の未来の姿の一つではあります。
ヒトは乗るけど運転はしない。クルマ任せ。「どこそこへ~」と告げるだけで勝手にクルマが運んでくれる・・・と、こういうのはいわゆる「みらいのくるま」的な昔の子供向け雑誌からテクノロジー関係の資料から、そういうところにはよく出てくる話であります。・・・これが発展すると「自動運転飛行機」とか「自動運転ロケット」と・・・今度は空へ向かうことになったりします(しかしなぜか「自動運転客船」というのはあまり聞かない・・・)。
が、現在の技術では「運転をアシストする」・・・パワステとかそういうのはすでにかなりのクルマに実装されていますが、「危なそうなら自動でブレーキ」とは言ってもまだまだ100%ではなく。「条件によってはまだまだですよ・・・」というのはあちこちで周知されているような状態であります。
ヒトが運転していて「ついうっかり」をサポートする。まだそれくらいのレベルなわけです。
もちろん今後どんどん技術が進んで行けば「フルオート運転」的なクルマも出てくるかと。しかしそれにはクルマの発展ももちろん、法整備から道路などの周囲環境の改善から。そういう総合的なとこまでやらないとそれこそ100%真価を発揮できるわけではありません。
・・・いつになるか、その辺は完璧に未知数であります。もしかしたら数年くらいで、ひょい、とできてしまうかも知れませんが・・・逆に数十年経っても全然、と言う可能性もまだまだあります。何が障害となるか分かってないのですから。
・・・しかも。多分「完全自動運転」が当たり前になっても「いや、そんなクルマには乗らん!」てなガンコじいさんとかばあさんとかは存在していそうで。あるいは・・・かえって若い世代、自動運転しか知らない世代に「手動運転が大人気」的な話になってる・・・かも?
追記:自動ブレーキ作動せず事故、試乗客に「ブレーキ踏むの我慢」指示(Yahoo!:千葉日報オンライン)。えーーーっと・・・大丈夫か・・・? 色々と・・・?
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04/14/2017
当たり前の存在
自分の周囲では「当たり前」ではありませんが・・・場所によってはかなり「当たり前」だったりしますけども。
いまや当たり前で見向きもされない、ペッパーはどこに向かうのか?(Yahoo!:日刊工業新聞電子版) たしかに最近ではCMやニュースでもあまり見なくなったような。某芸能人が自宅にいる、とかそんな話をしていましたが・・・今はどうなってるんだろう、とか。あるいは置いてる店舗はどうなっていくんだろう・・・とか。
「完全自律型」とでも言いますか、そういった存在が出てこないとなんだか未来感がない、と言うか・・・そんな気もしますが。現状ではまだまだ「機械感」が強い・・・と言うか。
世間のロボットのイメージだとやはりアトムのイメージもあって、「ヒトそっくり」というのがあるわけで。ヒトに似ているが故の悲劇、というのも好まれる向きまであります。・・・これが創作の分野で、というのなら別に問題はないんですが・・・実生活にまで影響を与えるようになってくるとさすがにちょっと違うかな、という気もしないでもなかったりします。
もちろん「工業用ロボット」という精密な作業のできる存在はすでにあるわけで。そういう意味での「当たり前」はすでに当たり前になってきています。
今後「ヒト型完全自律型ロボット」的なものも出てくるかも、知れません。そしてその頃にはそれが「当たり前」になっているかも・・・知れません。
ただ、どこまでロボットに求めるか、というのはそれぞれの場合や状況によって違ってくるわけで・・・個人的には数十年単位とかでは無理なんじゃないないか、とかそんなことも思ったりします。技術的な問題はもちろん(現状では『歩く』ことも完璧にはできない・・・)社会的な受け入れ態勢の面でも。・・・色々出てきそうな、明治維新以降の「鉄道vs人力車」とか「電灯vsガス灯」みたいな構図、というのも。
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04/11/2017
兵器の未来
レーザー兵器、米軍で実用化迫る(Yahoo!:AFP=時事)。「SFで~」となってますが、自分にとっては「やけに遅かったな」的なとこだったりします。もっと前から実用化できてたんじゃないのか・・・とか。
単純に言えば「光の収束化」なわけで。医療用などではすでに実用化されているのに、なんで軍事用はまだなんかな、と。最も最新技術を欲しがる分野の一つなのに。
・・・出力の問題・・・かも。
兵器ということはそれ相応の威力が必要なわけで(それの行き着く先が核兵器・・・)そこら辺がまだまだだったから、時間がかかった・・・ということなのかも知れません。
レーザーには電力が絶対必要であります。相応の威力には相応の電力が必要。威力と共に要求される「小型化」という要素。・・・重たいバッテリー担いでいくわけにはいかないわけです。それこそSFによくある「レーザー銃」なんてのを作るには・・・どれだけの電力が必要なんだろう・・・?
そういったところをクリアできるようになってきた、というかも知れません。例えば収束の効率を上げる、なんて方法もあります。色々と研究や工夫を重ねての「実用化」かと。
実際、本格的に導入されると軍事分野では大きな変化が起きると予想されます。・・・重さやタマ数の概念がなくなる、というのは・・・しかも軌道上など無重量下でも使用可能でしょうし。恐らく現代では思いもつかないような事態になっていく可能性もあります。
そして。それは決して無条件で持ち上げていいものでもないのですが。技術的に他の分野で有効活用して欲しいところなんですが・・・本当は。
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04/07/2017
たしかに地震や津波からは解放されそうな
でも落っこちたら・・・?
「空中に浮かぶビル」アメリカで構想(CNN)。昔にあった「空中都市」の構想というのは「空を飛ぶ」というものが主でした。要は「飛行機を大きくする」「気球で吊るす」的なもので・・・結構な不安定感?があったものでありました。そもそも燃料は、とか・・・そんなに大きくできないだろ、とか・・・。
そこで「空中都市」というと言うと「フシギな石で浮かぶ」とか「ウチュウジンのオーバーテクノロジーで」とかそういうのが創作では主流になっていきてたのですが。
・・・軌道上に小惑星を運んできてそれに吊るす。
ある意味「逆転の発想」と言うか・・・かなり未知の技術に頼ることになるんですが、それでも「フシギな~」よりはまだ現実味あるかも知れません。
前にこの「あれこれ」でも取り上げたり、自サイトの創作でも取り入れてます「軌道エレベータ」これは宇宙ステーション的な建造物を軌道上に浮かべておいて、それと地上をエレベーターのように繋いで行き来する、というものであります。地上から軌道上へモノを「運ぶ」というのは実はかなりの時間とカネと手間がかかるもので・・・それを大幅に省略できるアイデアだったりします。
・・・じゃあ、それを都市計画に応用できないか? ということなのかも知れませんが、軌道上から「吊るす」しかも「ビル」を・・・という方式であります。
ただ・・・やっぱり気になるのが「落ちちゃったらどうなるんだろう?」ということだったりします。吊るしている限り落下の可能性はゼロではありません。地震や津波にはたしかに無敵となりますが(影響ゼロではないでしょうけど・・・直接的な影響は限りなくゼロにできそうな)「落ちる」というある意味最も基本的?な問題は・・・?
まあ、それを克服できれば・・・そしたらまた別の問題が出てくるかも知れませんが。一つ夢の世界に近づいた、ような気もするのですが・・・手放しで、というわけにはいかないような・・・?
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03/24/2017
変わりゆく赤
郵便配達の赤バイク、電動二輪へ・・・ホンダと日本郵政が覚書締結(Yahoo!:乗り物ニュース)。約半世紀であります。郵便配達の「赤いカブ」は慣れ親しんだ風景でしたが、それが変わることになります。
電動、ということで郵便局で一般の電気自動・二輪車の充電もできる、ということも考えているとか。
もちろん電動車ということでの排ガス規制への対応、という意味もあります。実際、今後規制が厳しくなっていく可能性は非常に高いわけで・・・原発事故がなければすでに厳しくなっているかも・・・今から手を打っておく必要は多いにあるわけです。
もちろん「変更」ということでのコスト面とかそういうのもあるわけですが。
後はちょっと気になってるのが「耐久性」とか「取り回し性」とか。カブベースということで非常に頑健で、扱いやすいマシンとなっています。・・・その辺まで「再現」できるのかどうか、とか。
一番使う現場でこれまでと同じように扱えるのかどうか、というのも気になるところで。約50年、ということは世代的に受け継がれてきたテクニックなんかもあるでしょうし。そういったところの継承は・・・とか。
・・・まあ、カブが導入された当初も同じような懸念はあったわけで。これから順次慣れてこなれていけばいい、という話もあります。業務がきちんと遂行できるのなら問題はないだろう、と。
でもあの独特の響いてくるような「音」はもうなくなってしまうのか・・・と思うとちょっとさびしいような。明日から全部入れ替え、という急なものではないのですが(まだ覚書の段階ですし)それでも変わっていってしまうのだなあ・・・と。
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03/23/2017
なんかちぐはぐ
「格安スマホ」普及に弾み、大手キャリア三社MVNO向け接続料値下げ(Yahoo!:SankeiBiz)。各社で値下げ幅は様々ですが、格安スマホを展開しているMVNO(仮想移動体通信事業者)向けの接続料が安くなれば利用料も安くなるのでは・・・というのはたしかに普及に弾みがつくんでは、ということではあります。
が・・・↑記事末尾辺りに「MVNOはすでに赤字に近い薄利でサービスを提供しているため」(「」内↑記事より引用)というのがあるので・・・じゃあ、あんまし「弾み」にはならないんじゃないか・・・というのが個人的なとこだったりします。
こういう状況、何かに似ているなあ・・・と思ってたらネット普及黎明期に似ているような。もうすでに20年くらい前になってしまいますが、国内で「ネット」が一気に普及した時期がありました。当時はモデム接続(電話回線で直接繋ぐ)だったのですが、「テレホタイム」といった「接続放題」サービスみたいなものも出てきたりして。他にも要因はいくつかありましたが、無数のプロバイダが乱立。それぞれが各種サービスを掲げて利用者確保に躍起となっておりました。
・・・やはり最も大きなサービスは「安さ」だったりしましたが。
それも時間が経つとやはり弱い業者は淘汰され統合していきました。現在では落ち着いてきている・・・ような、そんな状況になってます。
格安スマホは大手キャリアの回線を借りるカタチでMVNO業者が運営しています。大手のようなしがらみ?がないせいかかなり安くできます。が・・・その安さにも理由があり、業者ごとに「クセ」があって上手く活用できれば強みとなりますが・・・何も知らないと相当な不利になることもあります。
例えば。自分が経験している例だとアプリによっては「大手キャリアで認証してください」となって「あなたのスマホでは使えません」となることが多々あります。・・・これで「格安スマホを普及させる」というのは・・・ちょっと無理かな、と。今まで大手使ってた人が乗り替えたら使えない(あるいは機能が制限される)アプリが・・・というのでは意味ないでしょうし。
それでも「もっと安くなるのなら・・・」とそこで弾み、つくかも知れませんが。しかしMVNOの現状ではそこまで大幅値下げはできそうもなさそう、さらに安さは求めていくと際限なく安くなり・・・やがて業績を圧迫していくことにもなります。
かつてのプロバイダ乱立のように。もちろん拡大期から極小期への移行、というのはどの業種でもあるもんであります。でも今から、「格安スマホ推進」を掲げている今からそういう芽が出てくる、というのはなあ・・・と。
個人的にはスマホどうたら、というのはあと20年もしたらまた事情が変わってんじゃないの? とかそんなことも思ってます。20年前、ネットが爆発的に普及した頃にスマホなんて誰も知りませんでした。携帯電話でネット、というのですらほとんどないような状態。
じゃあ今から20年、いや・・・10年したらまた変わるんじゃないか、そんな時にも「格安スマホ推進」とやってるんだろうか・・・とかそんなことも思うのですが。
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03/20/2017
そう言えば
・・・いつから聞こえなくなったんだろう・・・?
クルマの「♪キンコン」いつ消えた?(Yahoo!:乗り物ニュース) かつては普通自動車で時速100km以上、軽自動車で時速80km以上のスピードを出すと「♪キンコン、♪キンコン、♪キンコン・・・」という金属的?な高い音が連続して鳴り響いてました。法律的に撤廃されたのが1986年とのことですから・・・もう30年も前のことになりますか。
もちろん1986年になって条項が削除された瞬間全ての日本車から「♪キンコン」が消えた、というわけではないですからしばらくは残っていたかと。・・・あるいは当時の車でも現役なら今でも「♪キンコン」と鳴ることになるわけですが。
・・・本来は安全を目的としてははずの「♪キンコン」なのですが・・・それが消えた、という理由の一つに輸出入関係の事情があった、というのもなんだかなあ、という気もします。
まあ・・・その国独自のシステムとなるとたしかに作る側としてはうざったいもんではあるでしょうけど。
速度関係で言えば速度無制限の道、なんてのがある国もあります。日本でも「♪キンコン」とよく鳴っていた、ということは時速100km以上で高速道路を走行することがままある、ということで・・・ほとんどの場合は時速100kmが制限速度なんですが・・・その辺は周囲の速度に合わせたら大抵そんなもんだろ、的な話だったりします。
無理に制限に合わせると「流れ」が滞ってしまいます。・・・もちろんぶっ飛ばせ、というのではなく。そういう「合わせる」ことも必要、ということであります。
・・・しかしあの「♪キンコン」はもうなかったのかー・・・ちょっと意外と言うか何と言うか。
ガキの頃に何の音か分からずに大変にビビってた記憶があるんですが。・・・逆に・・・逆に今、導入してみるとおいうのも一手なのかなあ、とかそんなことも思いますが・・・高速道路は制限速度を時速120kmに上げる、という話ですんで物流の速度は上がりますが安全面では・・・と、その辺はどうなんだろうなあ・・・と。
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03/19/2017
安全は見た目では計れませんが
まだ三割も、と言うべきかもう三割か、と言うべきか。
JR旅客4社、運用車両の三割が「現役の国鉄車両」(Yahoo!:時事通信)。旅客4社(北海道・西日本・四国・九州)で「約三割」ということであります。・・・では東日本と東海は、と言うと・・・東日本は10%で「一割」東海に至っては0.2%、という・・・。
民営化されて来月で30年。「国鉄車両」ということは1987年に建造された・・・というものばかりではないわけであります。場合によってはかなり古い車両が今でも走っていることになります。
・・・安全面はどうなんだ、という話になりそうですが・・・。
自分はそういう車両の方が好きなもんで、「じゃあ古いから全部やめるね」と言われるとなんか複雑だったりします。モノによってはまだまだ使えるわけですし・・・運用されている「場」によって向き不向きがあるでしょうから、そういうとこ考慮していけばまだまだいけるんでは・・・と。
予算とかそういう面もありますし。
何が何でも新しいピカピカの車両の方がいい、というのもなあ・・・と。もちろん、安全面を持ち出されるとどうにもできませんが。
自分はそもそも鉄道と言うのは「生活の足」だと思っています。・・・JRになってからどーもその辺がなんか変わって来てるようですが。豪華な旅行も悪くはないんですが・・・そればっかり、ってのも・・・?
国鉄時代の車両、というのはそういう「生活臭」がぷんぷん残っています。そういうとこもあってぜひとも残って欲しいなあ・・・とは思うのですが、「生活の足」というのならやはり安全面を考えた新型の方がいい、と、そういうことも言えてしまうわけです・・・。
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03/13/2017
まだしばらくは
自由に空を移動、とはいかないような。
ロシア「空飛ぶバイク」完成間近か(Yahoo!)。ドローン技術関連から、ということでその辺からも特に色々ありそうな、という気がします。日本では「自由気ままにドローンを飛ばす」ことは場所と場合によっては法律違反となりますし・・・他の国でも一定の基準が設定されています。
最も多いのが・・・日本でもそうですが・・・一定以上の高度を「有人で」飛行、というのが最も大きな縛り?だったりします。無人のドローンをどうするか、ということで各国様々な意見が出てくる中、今度は「有人飛行バイク」となると・・・。
技術的には可能、ということなんですが・・・。
いわゆる「未来は技術でこうなる!」的な話というのは自分がガキの頃の雑誌記事とかそういう本にとどまらず。最近でも「未来はこういう技術によってこうなる」的な話は結構あちこちで出てきたりします。・・・根幹はそれほど変わってはいないもので。まあ・・・素晴らしい技術によって人類の未来は豊かになるだろう、と。
ただ、最近の「未来は~」は結構技術・科学志向のものが多く、昔のように正に「夢物語」というのは少なくなってきています。それもまあ・・・時代かなあ、というのもあってややさびしく、やや納得、というところだったりしますけれども。
・・・それでも「気軽に空を飛ぶ」をというのは某ネコ型ロボットの頃から(なんか最近はちょっと違った方向へ走ってる気がしないでもないですが)、いや、その前からも人類の夢でもあったのですが・・・。
・・・難しいだろうなあ、と。いや、技術的な話ではなく。
法整備上はなんとかなると思われます。時間はかかるかも知れんのですが。でも「心の準備」と言うかヒトの慣れ具合と言うか。いきなり隣の人が飛び上がるのを見て果たしてどれだけの人が受け入れらるのかなあ・・・とか。その辺がある意味一番の問題かも、と。人間、慣れないことに関しては相当に保守的になるものですし。どんだけ革新的な人物であっても、です。
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02/24/2017
飛ぶ基地局
災害に備え、携帯電話の基地局機能搭載のおドローンを初配備(NHK)。ちょっとした?盲点でありました。たしかに基地局機能のある物体が他にあれば、しかも飛んでいれば機能補てんもうまくいく、というものであります。
大地震などの災害時にはライフラインの分断が大きな問題となります。電気や水道、ガスなど。・・・電気や水道は個人ではどうしようもない、復旧を待つしかない方が多そうですが・・・ガスは実は一定以上の震度だと自動で遮断されるような仕組みになっているので、意外とカンタンに再開できたりしますけども(それも大規模災害だとさすがに不可能となってしまいますが)。
携帯・固定問わず電話は災害が起きると回線がパンクすることもあり・・・繋がらなくなることで知られています。
最近はメールやLINEなど電話回線を利用しないツールも増えてますが、いずれにせよ災害時に多数の人が利用しようとすると使いにくくなるのは同じであります。
・・・かの阪神淡路大震災の時には電話は一気に使えなくなって、専用回線の無料公衆電話が設置されたりしてましたが。あの頃はまだ今ほど電話・電信や手紙以外の連絡手段が今ほど普及していなかったため「電子メールの方が連絡付きやすい」とか言われたりしてましたが、昨今ではそうもいかないかと。むしろ・・・逆に固定回線の電話の方が繋がりやすかったりする、と、さすがにそこまではいきませんか・・・。
そこでその機能をドローンに負わせる、というのは一つの手段であります。
問題は・・・どれくらいバッテリー持つんだろうか、とか。あるいは、高度によってはかなりの騒音が出るのですが、災害時というのは意外と静かなものなので・・・その辺にも問題が出てくるかも知れませんが、技術が進んで行けば少しずつ解決していきそうであります。
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02/20/2017
結局は道具
「スマホ育児」どう考える(Yahoo!)・・・色々あるとは思うのですが、「おもちゃ」の延長線上としてスマホを与えるとかあるいは「これはこの先の情報社会を渡っていく上でこの子には必要だから」といった意味合いでスマホ与えるのとは違ってくると思われます。
育児上の疲れから、一種の時間稼ぎからの「スマホ育児」というのもまた違ってくるかと。
結局はツール、つまりは道具なわけで。その道具をどう使うか、特に子供にとっては親もしくは親権者がどう使うか、どう使ってくれるか、というのが大きな問題となるわけですが・・・それをスマホにだけ向けてもなあ、と。
・・・子供に携行用ゲーム機を与える。これは最近では別に珍しい話ではないと思うのですが。
スマホはたしかにゲーム機以上の使い方ができます。その複雑さはたしかに単純に比較できるものではありません。ただ、同じノリで渡すのか、それとも違う方向性で渡すのか、となるとまた違ってくると思うのですが。
「周りを見なくなる」「手軽にうわっぺらな知識を手にするようになる」というのはスマホ以前にPCが一般化してきた頃や、携帯(スマホではなく)があふれてきた頃から言われてきたことであります。とりわけ「スマホが~」ということではないように思います。・・・なんか・・・新技術にミョーな期待?を持ってる人が多いような。
所詮は道具なんですが。・・・使う側がきちんと使ってれば問題ないわけであります。
よく言われるのが「ナイフが人を殺すのではなく使う人が人を殺す」であります。人を刺し殺すナイフ。じゃあナイフォが悪いのか、と言われれば・・・いや、刺した人が悪い、ということになる。スマホも結局は道具に過ぎないんで・・・それによって何かが害が起きても結局は使う人なんでは・・・と。子供が使うのならその親もしくは親権者に問題がある、ということになると思われます。
・・・そして。これは、この辺は完全に個人的意見なんですが。
多分10年20年したら「スマホで育児に悪影響? 何バカなこと言ってんの?」とかそういうことになりそうな。情操教育にこれほど良い教材はない、とかナントカ。よく知られていない新技術に対するバイアス的なものがどこかにあるんでは、と。
いや、これは自分もあまり人のことは言えますまい。分からない技術、モノに対してはやはり身構えてしまうものであります。
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02/18/2017
だらっと近況報告 2/18
思うところあってスマホに替えました。
携帯持ってても使うのはアラームくらいのものなので・・・だったらスマホにしてみれば? という友人の助言もあり。さらに格安スマホなら本体代金込みでも現状の料金とほぼ変わらない・・・ということで思い切って替えてみました。
・・・もちろん初期費用やら何やらでいくらか余分にはかかりますが。それでも三大キャリアでスマホにするよりはかなりマシ、というもので。
そもそもスマホにしたってそれほど使うもんでもないんで。すでに2週間ほど経過してますが、結局アラームを一番使ってる、ようなものであります。
いや、楽曲プレイヤーの方が多いか・・・。
スマホにした、ということですでにスマホ持ちの友人にLINEに誘われて登録しました。・・・ただ・・・格安スマホの場合「IDで検索」ができない、ということに。三大キャリアでのログインができないと(つまり年齢認証ができないと)その機能は使えません、と。
まあ、別に検索できなくてもかえってその方がいいか、勝手に検索されて知らない人に来られても困るし。ということでまあ、いいか、ということにしてたんですが・・・。
これってつまりは「三大キャリアでログイン必須」のアプリなんかが十分に使えない、ということになります。
楽曲プレイヤーは、実は今までmp3プレイヤーを使ってたんですが、良い機会ですし(mp3プレイヤーも大分古いもんですし)スマホにその機能を負わせようかな、としてみたわけです。そこでアプリを検索していくつか入れてみたんですが・・・。
・・・なんでこんなに使いにくいんだろ。
「プレイリストを作る」「プレイリストを編集する」くらいでいいんですが・・・なぜか「プレイリスト作成」できてもそれ以降いじくれない、とか「ナントカをやってくれ」「こうしてくれ」的な要求が出てくる割によく分からん経過にしかならない。しかもヘルプもないから何が何だか分からない・・・。
海外版だからかな、というのもあるかも知れんのですが・・・何とか国産?っぽいのを見つけて、結構使いやすいのがあったので一安心、かと思ったんですが・・・。
そのプレイヤも「通知」が出て来てこのサイトに登録してくれ、と。行くだけ行ってみたら「このスマホでは登録できません」つまりは三大キャリアでログインしてくれ、と。
・・・その辺すっ飛ばせば別に利用に問題はなさそうなんですが・・・こう何でもかんでも「三大キャリアでログイン」てのが出てくるとなあ・・・格安スマホってほんの数か月前から始まった、とかそんなもんでもないでしょうに。なんだか区別されていると言うか何と言うか・・・。
自分はそれほど使わないのでこれくらいで済んでますが・・・日常的にスマホ使ってる人が格安に替えたら結構苦労するんじゃないか、とか。今まで使ってたアプリで使えなくなるのとか相当数出てきそうで。
なんか・・・この辺日本的ではあります。今は違うんですが、何かあった時に仕える「災害伝言ダイヤル」というのがあります。これも最初期の頃は「三大キャリアはそれぞれ別のダイヤルに」とか妙な縄張り意識ありましたし。こういうとこ、どうにかしていかないと「スマホが高すぎるからどうにかしよう」的な動きが出て来ても結局はあんまり変わらん、とかそういうことになりそうであります。
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01/28/2017
まだ始まったばかり
ですが・・・こういうのは非常に進歩の速いものであります。
人間の細胞を含むブタ胎児作製成功(Yahoo!:読売)、これとはまた少し違う方面からの記事・・・ヒトの細胞もつブタ胎児作成成功(CNN)というのもあります。
いきなりブタから・・・ではなくマウスの体内にラットの幹細胞を・・・ということから始めています。こちらは近縁種ということで親和性?も高かったようですが、ヒトとブタとなるとかなり離れた種同士、ということになります。実際、「では臓器を作らせて移植を・・・」というところまではまだまだであります。
ただ・・・将来的には「ヒトの臓器をもつブタ」というのを作るんだろうなあ、と。そして臓器移植へ役立てるのだろうなあ・・・と。
自分はその技術自体にはさほど問題はない、と思ってます。しかし。もし自分の身体に何かあって移植しないといけないけど、ブタの中にできた臓器しかない・・・となったら・・・移植に踏み切るか?と。自分ではなく家族の誰かが意識を失った状態でそういう臓器を移植、ということになったら・・・?
↑記事にも出てくる「倫理観」の問題であります。・・・もしかしたら未来の世界ではそういった臓器移植は当たり前になっていて、現在の我々の悩みなんぞちっぽけなものだ、なんでそんなこと気にする? と笑われるようになっているかも知れません。が・・・まだそういう時代ではありません。
現在当たり前に行われている輸血だって人や思想によっては「邪悪」となっている場合もあります。他の動物からの臓器、となると・・・。
さらにその動物は、ただ臓器を取られるために生まれるのか、とかそういうところも問題になります。いやしかし食肉用の動物はどうなるんだ、とかそういう反論も出てくるわけで。
ある程度の法整備はクローンへの扱い同様、必要かと思われます。が・・・実際のところ、どこまで? となると・・・まだまだ未知の領域であります。でも・・・一度動き出すともう止められるものではありません。まだまだ始まったばかりの技術ではありますが・・・今後のことも考えていかないといけないものではあります。
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01/27/2017
いらないと言えば
いらない?
「時代遅れ」飛行機内の座席背面モニタ、アメリカン航空が新機体で廃止(CNN)。日本の国内線のように非常に短い距離ならともかく、国際線や長距離の路線では前の座席の背面にモニタがついていて色々観ることができます。
・・・まあ、自分はそういう飛行機に乗ったことないんですが・・・国際線・・・何年、いやン十年前かな・・・最後に乗ったのは・・・。
そういう「サービス」はもう時代遅れではないか・・・ということであります。機内での無線LANを強化して、手持ちのタブレット端末などに配信した方がいいのでは、と。
費用的なものももちろんあるかと。
しかしこれも一つの考え方なわけです。考えようによってはモニタを自前で持ってるのに別で用意しておく必要があるだろうか、と。そっちで観れるならその方が客にとってもいいんでは・・・と。
ただ、全ての乗客が視聴可能な端末持ってるわけではないわけで。その辺の「配慮」は必要になるかと思われます。まあ、全ての乗客が飛行中何か観てるか、と言えばそうでもないわけですが。
・・・しかし・・・新機体の737では廃止なんですが「現行世代の737型機や777、787などには引き続きモニター画面を装備する予定」というのは・・・なんか、そっちを先に廃止した方が良かったんじゃ・・・特に787とか。
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01/20/2017
ある賠償命令
楽天Edy運営会社に賠償命令(Yahoo!:時事通信)。一審の東京地裁では訴えは退けられましたが、今回の東京高裁では賠償命令、ということになりました。
これはスマホを紛失した男性が携帯電話会社に通信サービスそのものの停止は求めましたが・・・Edyの停止までは申請せず、結果として何者かに290万円を不正に使用されたことに対する裁判であります。
Edy側に「紛失時の注意義務があった」という責任を認めての判決なのですが・・・。
今後、いや、すでにこういう事例は増えているかと。
スマホ(無論のこと携帯含む)というのはEdyに限らず「持ち運べる情報源」となっています。昔はただの「アドレス帳」扱いで、「なくすと悪用されて登録してた人たちに迷惑がかかる」と言われてましたが・・・その後どんどん機能が追加されていってます。
機能が追加、ということはそれだけ悪用の機会も増える、ということになります。
しかし実感が追いついていない、と言うか・・・「コレにそんなことまで」的な感覚と言うか。意外とぞんざい?に扱ってしまうことも多々あったりするわけです。
何かあってからでは遅いのですが、何かないと実感しないのも人間だったりします。
「落とすとこうこうこうなって危ないですよ」という啓蒙記事や注意事項はたくさんあるんですが「自分は大丈夫」とか「そんなことめったにない」と思ってしまったりもします。・・・実際、可能性の話をしだしたら「明日隕石が落ちてきて日本全滅」だってゼロではないわけで。100回スマホ落としても100回無事だった、ということもないわけではないわけです。
でもその100回のうち1回でも・・・と。そういう意味での「覚悟」もまた必要だと思うのです。
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01/18/2017
がいぶそうさ
外部操作。・・・ちょっと違うか・・・。
脳を活性化する曲をAIで自動作成(Yahoo!:ITmediaニュース)。「スーパー日本人」は、まあ・・・置いといても製品化して市場に導入、とかそういうことになればかなり大きな反響が期待される技術であります。
ヘッドフォン付ければ脳が活性化される・・・と、技術内容はともかく「見た目」はそれだけなわけですから。従来の音楽療法を超えて・・・もちろんよくある「やる気が出てくる音楽」とか「癒し系楽曲」とは違い、「その時の状態に応じて自動作曲できる」わけですから「効き目」が違ってくるわけです。
個人として活性化を求めるだけではなく、医療法面にも大きな貢献が期待できる技術でもあります。
ただ、「活性化できる」ということは「不活性化できる」ということでもあります。
悪用・・・技術てのは良いも悪いも使う側の意識次第ではあるのですが。それでもこういう技術の「悪用」というのはできるだけ排除して欲しいなあ、と。「コレさえ付ければあなたもスーパーな人間に!」とニセモノを高額で売りつける詐欺とか。そういうのも含めてどうにかできれば・・・と、まだまだ製品化もされていないのに余計?な心配をしてしまったりします。
SF方面ではこういった「外部から脳に変化を与える」系統の話、というのは実は結構あったりしますので・・・そういった話では大抵が↑こういうあまりよろしくない結果になったりしてますので・・・ちょっと、気になった次第であります。まあ、実用化にはまだちょっと時間が必要だとは思いますが・・・。
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01/14/2017
その前にやっておくべきことが
・・・そこまでロボットって普及してるんだろうか・・・まあ、あっちでは時折こういう話が出てきますが。
欧州議会、ロボットの暴走を防ぐ「キルスイッチ」義務化を提案(CNN)。どうも本気(失礼)のようで、今後欧州委員会で検討される・・・とのことであります。
アシモフの「ロボット三原則」と言えばSF系のマンガやアニメや小説ではもはや「定番」と化している概念であります。
→ロボット工学三原則(Wikipedia)
まんま「コレはロボットが守るべき三原則だ」としているだけではなく、当時のSF作品に時折見られる人間社会への風刺などにも応用されていたりします。そのためか応用?が効きやすく?色々と引用されていたりもします。
そして今回の「キルスイッチ」となるわけですが・・・。
コレ、どこまで適用するのかな、というのが疑問なとこで。いや、現状日常生活の中での「ロボット」というのは例えば自動改札であったり自販機であったり・・・と、自律型と言えば自律型なのですが、「意志」を持っての自律ではないわけで。
ヒトと同じフィールドで活動できる人間型ロボット、というのは現状存在してません。
もちろんカタチはどうあれヒトに何らかの影響を与えることのできるロボット、というのは存在しているわけで、そこら辺での「規律」として・・・という向きもないとは思いますが。
こう言っちゃ何ですが・・・その前にもっとロボット普及させておかないとせっかくの提案も意味がないんではないか・・・と。
いや、こういうのは早いうちに決めておいた方がいい、と、そういう意見も分からんではないです。クローン技術に関する規制などは、まだまだ専門的で困難な技術にも関わらず国際的な枠組みもかっちり出来上がってきてますし。だからロボットも・・・というのは分からんでもないんですが・・・。
なんか他にやることないんか、とかそんなことも思ってしまうのですが・・・。
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01/11/2017
止まらないよ
こういう「技術革新」というのは進み始めたらもう止まらないもんであります。
米国防総省、超小型ドローンで偵察飛行実験(Yahoo!:毎日)。全長約16cm。ちょろっと調べてみたら市販のドローンは30㎝とか当たり前にあるので(逆に超小型・数cmを売りにしている機種もありますが)相当に小さい、ということになります。
・・・↑記事から動画にも跳べるんですが。
見た感じだと・・・いや、よく見えなかったんですが・・・あれで十分に偵察できるんならかなりの戦力となりそうであります。103機で編隊・・・むしろしらみ潰しに探してるようなものでしたし。
ただ。やっぱり音がなあ・・・と。↑動画でもあれだけうるさかったんですから、あんなのが103機、いや1000機で飛んだりしたらうるさすぎて偵察どころじゃないような。
・・・しかしその辺はどうにでもなる問題かと。すでに静音化に向けて研究開発も進んでいるでしょうし。今後はかのブルーサンダー(知ってる人は知っているスーパーヘリ)のごとく静かに忍び寄る・・・とかそういうことになるのかも知れません。
後は滞空時間とか。現行では数時間飛ぶ、なんてのはまだまだ無理なわけで。偵察業務に使うなら行って帰ってくる必要があります(データは送信すればいいんですが、実機を残したまま、というのは意味ない・・・)。となるとそれなりのバッテリーなり何なりが必要になりそうな。
航空機で空からバラ撒いて探索、というのにはまだまだ活動時間が短すぎるような・・・。
そういったもろもろもそのうちクリアになっていくと思われます。「軍事利用なんて・・・」という論調も出てくるかと思われますが・・・一度動き始めたらもう止まらないものであります技術革新。本当に止めたいのなら本気で法整備から何からやっていかないと間に合わない・・・いや、もう手遅れ?かも知れません・・・。
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01/10/2017
たしかに注意は必要ですが
過剰に注意しすぎるのもどうか、と。
「指紋」が狙われている・・・ネットの写真悪用の恐れ(Yahoo!:産経)。いわゆる「ピースサイン」であります。指の指紋・・・特に最も認証に使われる右手人差し指を不特定多数の前にかざすことになるので、画像を解析できれば容易に重要な指紋を盗むことができることになります。
最も被害を受けやすいのが「指紋認証」でしょうか。すでに銀行などの金融機関やスマホ・ノートパソコンのロック、そして家の鍵にも使われ始めている技術であります。指紋を盗むことができればこういった「カギ」は意味がなくなります。・・・これを防ぐためにはそういった写真を撮らない・ネットに上げないなどの配慮も今後必要になって来るかも知れませんが・・・。
個人情報でもそうなんですが。例えば「誕生日は個人情報だから知らせない」「住所もダメ」とかそういう人が最近多くなってきてます。が・・・誕生日とか住所とか知られてどれだけ「害」があるか、というのを承知した上での「拒否」ならともかく。「そういうのは晒したらダメなんだぞって誰かが言ってた」から、というのは・・・なんだかなあ、ということであります。
もちろん用心に越したことはないんですが。どこからどういう手段で危険が迫ってくるのか分からないのも事実ですし。
ただ・・・その「加減」を知っておかないと意味のない行動を繰り返すこともあり得るわけであります。
↑記事の「指紋」もそうで、画像を解析できれば指紋を盗むことができます。が、シロウトにはちょっと敷居が高い技術であります。そして、その盗んだ指紋・・・現在だとまず「それをカギにしている『何か』」をあらかじめ知っておく必要があります。
例えば認証に使っている銀行のカードとかスマホとか。しかし銀行の指紋認証はそれだけで開くことはないですし・・・あらかじめスマホも盗んでおく、となると・・・これは一般人より政治的に重要な人物とか富裕層辺りを計画的に狙わないと犯罪的にもワリに合わないような・・・。
住所なんかの個人情報にしてもどこかの誰かさんの誕生日知ったところでフツーの人に何ができるのか、とか。広告業者でも最近はなかなか使いようがないでしょうし。
もちろん、カードの暗証番号とか非常に重要な情報もあって、これは確実に守る必要があります。そして↑のように「うかうかしていると情報盗まれますよ」という啓発ももちろん重要であります。が・・・過剰に反応しすぎてもなあ、と。
最近は「個人情報だから」と表札まで出さない家もあるとか。・・・困るのは郵便や宅配の人たちなわけで。そうなると結果的に表札出さなかった家の人も困ることになると思うのですが・・・?
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01/08/2017
なくしてしまうか
ノルウェー、今年末までにFMラジオを全廃予定(CNN)。ノルウェーにはAMラジオもない、とのことですが・・・デジタル放送によるラジオを聴くことは可能で、70%ほどの国民がこれを保有しているとか。
聴く分には問題ない、ということになるのでしょうか・・・。
一つには地形の問題もあります。FMラジオは高い山など電波を遮るようなモノがあると伝わりにくくなるため(そもそもあまり広く電波が飛ばないのですが)・・・フィヨルドなどそういった地形があるとなかなか伝わらない、ということも廃止の理由、とのことで。
・・・だったらそういった遮蔽物があってもある程度は無視できるAMラジオを・・・というのもまたちょっと違った選択肢になっているようで、デジタルによるラジオ放送を選ぶ、ということのようであります。
実際、FMの方が開局規模が小さくても可能なので、広域に届かないということを念頭に置いておけば気軽?に開けるというメリットもあります。そのため災害時に地域局として開くのはFMだったりします。
そのため局によって趣向が様々であり・・・より地域に密着した内容になっていたりします。最近はそういった「地方FM」を聴けるようなアプリもあるんだとか。
だから↑ノルウェーでも「FM全廃」と言いつつそういった地域FMまでやるな、とは言わない、ということになってます。
ただ・・・↑記事にもあるように自動車の車載ラジオは全部が全部デジタル対応、というわけではないでしょうし。ほとんどの国民がデジタル対応になっている・・・ということはわずかでもそうなっていない人たちがいる、ということですし。その辺はどうするのか・・・まだ一年ほどあるので、そういったところも詰めていく、ということなのかも知れません。
こういう話が出ると「日本ではどうなんだろう」ということも考えますが・・・場所や地方にもよりますが、まだまだ現役なシステムであります。そうカンタンに「デジタル移行」とはならない、と思うのですが・・・。
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01/07/2017
倒れません
あくまでも「コンセプトカー」・・・「コンセプトバイク」もあるんですが。
ホンダ、自立するバイクを含め様々な技術を公開(Yahoo!:Impress Watch)。人が乗っていてもいなくても「自立するバイク」・・・いわゆる立ちゴケがこれでなくなるかも、という技術なんですが、実際に搭載されたマシンが即売り出されるか、と言えば・・・ちょっと無理かも。技術内容的にかなり高価になりそうですし。
その他バイクに限らない「運転サポート技術」が色々出てます。これらは非常に興味深いものばかりなんですが・・・やはり実装?には時間とお金がかかるんだろうなあ、と。しばらくは現行の状態でやっていくしかなさそうであります。
しかしこういった「未来の乗り物」的な技術というのはどんどん出てくるものであります。・・・実際にそういうのが流通ベースに乗るのか、という問題はまた別の話、として。
真っ先に出てくるのがやはり「安全」でしょうか。↑の「倒れないバイク」にしてもコケなければ事故による怪我などの割合はぐん、と減ります(ライダーに限らず)。やはりそういうところが基本となっていくものであります。
それとはまた別に・・・ネットやVRを利用した新技術、つまり「快適」も求められてきています。
・・・でも個人的には、個人的には・・・なんか、もっと飛び抜けた、と言うか・・・「すげえ技術」的な、と言うか。正に「ミライのノリモノ」的なある意味突拍子もない話とか出てこないかなあ、とかそんなことも思ってしまうのですが。
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01/05/2017
身に着けたり話しかけたり
スマホ、話かける「ヒアラブル」が今年拡散?(Yahoo!:毎日) 通話ではなくスマホに「話しかけて操作する」機能であります。すでにこういった機能は搭載されているのですが(CMもしきりに流されてます)これが定着していくか、となるとまだまだ不透明な気もしますが・・・。
状況や事情によっては非常に便利なツールとなり得そうなんですが。
「音声でコントロールするのは便利な半面、人前で使うのは気恥ずかしさも残る。」(「」内↑記事より引用)
という日本ならではの問題もあります。海外ではあまり触れられない「公共交通機関での通話禁止」もその流れの一つ、とも言われてますが(あるいは「話し声」と「通話の声」の性質の差、とも)列車の中でいきなり一人でぼそっとしゃべったりしたら、それはそれでなんかヤバそうに見えないか・・・という意識があるから、ということでもあります。
ただ・・・将来こういう状態が当たり前になってくる可能性もあるわけです。現状、ほとんどの日本人が「なんかアレはなあ、ちょっとなあ・・・」という考え方ですが、年代が変わってくればまた違ってくるかも知れません。
一方で機器を身に着ける「ウェアラブル」は・・・ちょっと普及が足踏み状態のようで(Yahoo!)。スマートウォッチから・・・というのもなんか・・・他の部位からでもいけるんじゃないか、とかそんなことも思いますが。腕輪でも首輪でも、そういうところからでもいいんじゃないか・・・とか。
いずれにせよこういった新しい道具というのは普及に色々あるもんであります。↑「ヒアラブル」だって他の音声拾って対応してくる、という話もありますし(テレビCMの声にいきなり反応してきた、とか)。そういったところの「進歩」がないとまだまだ、ということかと思われます。
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12/29/2016
次元の壁
そんな壁を超えるのは難しいようで。
「2次元の女の子と恋がしたい」をかなえる(かも知れない)技術(Yahoo!:ITmediaニュース)。・・・まあ・・・どれもこれも「2次元=3次元」とはなり得ないような気がしますが。VR(Virtual Reality)の今後の発展、と言うか進行度合いによっては違ってくるかも知れませんが・・・やはり「アタマに何か着ける」というワンステップを踏む辺りで何かあるかも、とか思いますが・・・。
いや、そもそもVR自体がどうなんだろうか、とも。そこまで必要なんかなあ、と。
いわゆる「不気味の谷」であります。2次元で好評だった造形物をそのまま3次元に持ってくるとほとんどの人が嫌悪感を覚えるかと。ヒトというのは「自分に似たモノを求める」くせに「自分に似すぎたモノ」を嫌う、という傾向があります。そのモノにどうしてもどこかに不自然さを感じてしまう、という状態なのですが・・・その辺をクリアできたメディアも出てきています。
そういったことに異論を唱えるつもりではないのですが。
・・・一定以上の年齢の人たちのアレルギーにも似た拒否反応を見る限り、普及にはしばらくの時間が必要なのかなあ、と。もちろん何か大きな出来事があって一気に・・・! ということもない、とも言えないのですが・・・。
現状でまだ「足りない」ような状況ですので、本格的な普及にはほんと時間がかかるかと思います。・・・特定分野・・・いわゆるエロ・・・だとちょっと分からんのですが(ビデオの先例もありますし)。元年、と言ってもまだまだ先は長いのでは・・・と。
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12/18/2016
ハードル多そう
アマゾン、イギリスでドローン配送の初実験(CNN)。運んだのはアマゾンのテレビ対応端末とポップコーンなど・・・大きいものはダメでしょうし、重量物もダメでしょうし。ナマモノなんてのはもっての他なわけで。現状ではそれほどかさばらない・気温や湿度に左右されないモノ・・・ということになりそうであります。
もちろん天候も。土砂降りの中での配送は無理であります。
そういった条件・・・ハードルをいくつもクリアしていかないと「じゃあこれからはドローン配送中心で」とは行かないわけであります。
現状ではどこの国でも「実験」扱いばかりであります。・・・実際、実験はしないといけないわけですが。しかし正式にサービス開始、となるとそれはそれでまたハードル増えそうな。
まずは「法律」であります。「ある程度の規制はあるけど」というのがどこの国でも基本姿勢なわけで。「規制はあるけど」「ここまで飛ばしていい」の『ここまで』の具合が各国によって違っているわけです。住民密集地で飛ばすにはこの高さまで(あるいは全面禁止)こういった施設で飛ばすにはこうこう(あるいは全面禁止)といった感じでバラバラであります。・・・まあ、その辺は事情が違ってくるので当然と言えば当然ですが・・・その辺の問題のクリア、というのがやはり大きなハードルになるかと。
仮に法律的にクリアできても・・・配送する商品もそうですが、拠点の問題とか、そういうところでもハードルがたくさんあります。・・・そして・・・コレが大きなポイントになると思うのですが。
・・・なんで飛ばす必要があんねん・・・。
別に陸上輸送でも現状問題ないような気もしてるのですが。13分で到着、と言われても別にそこまで早くなくてもいいような。現状ではリスクの方が多そうな「ドローン配送」で・・・でも、技術的に飛躍を求めるのなら一つの手段か、とも思いますが・・・いや、そこまでする必要、あるんだろうか・・・?
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12/17/2016
モッタイナイ?
使い方というのは色々あるもんであります。
日本人はスマホを壊れるまで使う(Yahoo!:エコノミックニュース)、製品の購入意欲は世界最低、と。・・・一つには日本の携帯・スマホてのはどれもこれに似たりよったりで、どれ買っても同じ・・・というのもあるかな、とも思いますが。新機種に買い替えてもやることは一緒、となると・・・あまり積極的に買い換えよう、とは思わないのでは・・・と。
いわゆる「ガラパゴス化」というのも言われてますが。そこまで掘り下げてないような気もしますが・・・日本のスマホ。携帯の場合、スマホが本格化する直前くらいにはかなり個性的な機種が出ていたものでしたが。
海外の場合、もっと色々ありそうな・・・スマホも携帯も。
その辺も「購入意欲がない」ということに繋がりそうな。さらに例の「二年縛り」とか。システム的に日本の場合、どうしても同一機種を長く使おう、ということになっているような・・・。
もちろん気質としての「もったいない」もあるかと思われますけども。
・・・個人的には別にそれでもいいんじゃない? というところだったりします。そりゃあ新機種への変更をばんばんやっていった方が経済的には良いのかも知れませんが・・・それこそ気に入った機種なら壊れるまで使う、というのも重要な選択肢たり得るわけですし。
どっちかと言うと問題なのは↑記事のような話が出てくると「じゃあ日本も海外に習ってどんどん機種変していくべきだ」的な論調が出てくることで・・・いや、色々あっていいんじゃないか、と。それぞれ短所長所があって当たり前じゃないか・・・と。
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12/10/2016
程度の問題?
米医務総監、電子タバコは「重大な公衆衛生上の懸念」(Yahoo!:AFP=時事) 結局は「ニコチンを体内に入れる」という行為になるわけで、程度の問題はあっても(電子タバコの方が含有量は少ないにせよ)そこから火を点けるタバコへ進むこともあり得るし、副流煙の問題も完璧クリアというわけではない・・・と。
ただ・・・「ニコチンなし」の電子タバコもあるわけで。
その辺、どうなるのかな・・・というのはありますが・・・。
しかし「タバコへの入り口になる」というのは「ノンアルコールのビール風飲料が飲酒への入り口となる」というのと似ている話ではあります。・・・ただ・・・コレがどこまで「事実」か、ということになると実証実験的なものは・・・どこまでできるんだろう、未成年で喫煙・飲酒してる連中に「何がきっかけで始めましたか?」と尋ねて回る・・・とか?
どこかしらに調査結果的なものはある、と思うのですが。それでも「こうこうこういうものだからこうなるのは当たり前だろ」的な発想から来てるような、という・・・個人的容疑?はやはりどっかに残っていたりしますが。
・・・なんだか追い詰められているような・・・喫煙者は。
あくまで代用品としての電子タバコとするなら、いやでもしかしそれが「代用品」ではなくなっている、となると。こちらも規制、ということになるのでしょうか・・・そうなるとまたややこしいことになって行きそうな。そんな気もするんですが。
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12/03/2016
二つほど 12/3
「実物」な二つほど。
一つ目。実物の「トランスフォーマー」競売に・・・トルコ新興企業(CNN)。変形できることは変形できるようですが・・・30秒で変形するらしいのですが。ベースとなるクルマの時点でも多分乗ることは難しそうですし、何よりどこの国でも公道に乗り入れることも難しそう、と。で、当然のことながら変形したロボットを操縦することもできなさそうな。・・・腕や指、頭部はちょっと動かせる、とのことでありますけども。
とは言っても映画のようにダイナミックに変形するのか、と言えば・・・そこまでは無理っぽい話であります。ここはあくまでも「クルマがロボットに変形する」という事象だけを純粋に楽しめ、と。
それでも7000万円弱というのは・・・今後に期待、ということなんでしょうか・・・?
二つ目。実物大の「タイタニック」建造へ・・・中国四川省(CNN)。詳細な設計図は失われているんだそうですが、断片的にでもそれらを収集・建造へ・・・と。目的は観光なんだそうですが。
・・・どれくらい「実物」なのだろうか、とか・・・。
大きさは分かっているのですからその辺は問題ないでしょうし、内装も設計図があるなら、と。しかし推進装置とかその辺までは・・・どうなんだろう、と。さすがに航行できるまでにはしない、ということなのかも知れんのですが。
完成したらどんな感じなのか、ちょっと見てみたい気もします。が・・・場所が場所だけに、なんか・・・コレジャナイ感出てきたりしないだろうか、とか。
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11/25/2016
二つほど 11/25
CNNで二つほど。
一つ目。摂食障害の米女性、「医療的介入から解放されて生きる権利」認められる(CNN)。拒食症の類かと思われますが、そういった症状に対して「経管栄養治療」つまり鼻からチューブを入れて栄養を補給するやり方に対して反発・・・ということかと。そしてそれに対して裁判になった、と。・・・そしてその主張が認められ拒否する権利を手に入れた、と。
・・・じゃあ今後どうやって生きていくのだろうか、とか思ってしまいますが。
食べることを拒否する人たちなわけで。でも最低限食べないと生命活動を維持できない。そこで経管で栄養を・・・しかしそれも拒否、と。
何か栄養素的なものを何とか食わせる、とかそういうことになるのかも知れんのですが。しかしこういう症状の患者さんというのは相当数いそうなので・・・前例になったりするんでしょうか、こういう拒否?の方法も。
二つ目。次期iPhoneは折り畳み? 米アップルが特許取得(CNN)。・・・まあ、特許を取得したから必ず出す、というものでもないのですが。取得してる特許の数も相当なものでしょうけど、それ全部、というわけでもないでしょうし。
特許、というのは「何年かはその技術を独占できる」という最大の利点がありますが、反面その期間が終わってしまえば今度は誰でもその技術使い放題になる・・・という欠点?もあります(そのおかげで安価で優秀な技術が世に放たれて次に繋がるのですが)。特許を取ると自動的に公開されてしまうのであえて特許を取らずにひた隠しに隠して技術を独占し続ける、というやり方もあったりして。
ともあれ「折り畳み」・・・古くさい、と思うかも知れませんが案外新しい方法かも、とも思ったりして。誤操作を防ぐには何よりの方法ですし・・・省スペースにもなりますし。
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11/17/2016
なくても映る
日立「レンズなしカメラ」開発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。・・・たしかにレンズてのはフィルム式カメラの名残り、と言えなくもないわけで。なくても映る、なくても感光できるのなら別になくてもいい、ということなのかも知れませんが・・・?
技術的なとこは専門外なので、あまり詳しく述べるわけにもいかんのですが。でも実際に「レンズなしカメラ」というのが流通して結果的に当たり前になっていく可能性は高いわけで・・・そうなるとまた違った世界が広がりそうだな、と。
・・・そう言えば「ミラーレス一眼」てのはすでに当たり前になってます。
「一眼」というのは「撮るレンズ」=「ファインダー」ということでレンズ一つで「一眼」・・・過去には「二眼」「三眼」というのもありましたが、現在「一眼ではない」カメラは「撮るレンズ」と「ファインダー」が別になってるカメラを指すことが多いようであります。
「一眼」ということはどこかで光を曲げないとファインダーを覗けません(感光する部分=フィルムに優先的に光を当てないと)。そこで鏡を使ってまげてます。・・・それが「一眼レフ」ということになるんですが・・・。
デジカメなら別にその辺はどうにでもなるわけです。実際に「ミラーレス」も多数発売されてます。・・・じゃあ、レンズを使わなくてもいけるんじゃ・・・?
「そのままの光を全部記録する」ということなら後でピントを調整したりとかそういうことも可能になる、ということなんだろう、と。
・・・特にスマホとか携帯のカメラは大きく変わるかも知れません。かなり小さくできるのが大きいですし。多分使い勝手もさほど変わらないかと。・・・そりゃあ、専門的に撮る、となるとまた別でしょうけど、そういうのではない用途・・・となると色々できそうではあります。
2年後、思わぬところで「レンズなしカメラ」が出てくる・・・のかも知れません・・・?
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11/05/2016
いっそのこと
携帯・スマホ所持禁止にするか・・・。
愛知県警が「ポケモンGO」規制を求める要望書を関係企業に送付(Yahoo!:ねとらぼ)。これは運転中にスマホでポケモンGOをやっていて死亡事故が起きたことを受けての動きであります。「ある程度速度が出ていると感知したらゲームが停止する」などの措置も求めている・・・という話もあります。
・・・別にポケモンGOが悪いわけではなく。キケンを承知で運転中に操作した運転手が悪い、ということであります。「ながらスマホ」「歩きスマホ」はキケン・・・とこれだけあちこちで喧伝していても「これまで何もなかったから大丈夫」「あんなのは一部の人だけ」「自分は問題ない」とある意味「逃げてる」人たちが多数いるのは事実であります。
むしろ。そんなに運転中や歩きながらスマホや携帯いじりたいなら堂々と「いや、確率的には事故はこれだけだから問題にする方がおかしい」的な反論すればいいと思うのですが・・・そういう動きは全く出てくる様子がありません。
↑の愛知県警の「要望書」もどうか、と思いますが(よくある末端だけ対処すればいい、的な話で)これだけ蔓延してるのに厳罰化はようやくのろのろと動き始め・・・しかし一般的にはほぼ野放し状態。そして巻き込まれるのは無関係な人々。
・・・何らかの手段・・・厳罰でも高額な罰金でも何でも・・・講じる時期に来ていると思うのですが。あるいは何か「方策」を模索するか。これは日本に限った話ではなく、どこかの国では「ここでだけは歩きスマホOK」ゾーンを作ってみた・・・とか。
根本的な解決策を、と願うのは誰しも同じであると思います。歩き・ながらスマホやる側も見てる側も。いつ巻き込まれるか分からないのですから。・・・そろそろ本格的に動き始めてもいいと思うのですが・・・さて?
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10/30/2016
そりゃ使えるなら
使い切った方がいいんですが。
アメリカ空軍・A-10攻撃機、今後「無期限」運用(Yahoo!:sorae.jp)・・・ライトニングIIと置き換えるから引退、てな話だったんですが・・・「まだ使えるな、こいつ」ということで残ったのかあるいは何か事情があるのか・・・。
いずれにしても好きな機体の一つなんで、今後も残る、ということは喜ばしいことなんですが・・・。
ちなみにA-10と同じくらい好きなのがSAABのドラケンだったりします。・・・出典がどこか、すぐに分かりそうな好みではあります。
テクノロジーの塊なわけです、航空機というのは。その中でも軍用機というのは最新中の最新技術がばんばん流れ込んでいく世界だったりします。・・・某翼竜なんかいい例で、あまりにも最新技術詰め込みすぎて高価になるわ(現行の戦闘機10機分くらい)譲渡先がどこまでメンテできるかモメたり(挙句の果てに「輸出しない方向で」)してます。・・・売却益で開発費のいくらかを賄う、という考えもあるので、ある程度?は売れた方がいいんですが・・・ここまで、となると・・・。
でも既存の機体を改良して使う分には↑こういうのはそれほど考慮しなくていい、という考え方もできます。
A-10ももちろん1970年代そのままで今も飛んでいるわけではなく。日本国内にもあるF-4とかもかなり古い機体なんですが、こちらも当時のままではありません。改良に改良を重ねていくのもテクノロジーの一つであります。
ただ、どうしても限界的なものはあるはずなので・・・その辺はどうなるのか、気になっていたりします。
新しけりゃそれでいい、というものでもないんですが・・・最新の技術というのは「最新」である限り絶対に正しいものだったりします。それが入る余裕が少なくなってしまう、というのは軍用機としてはどうなんだろう・・・とかそんなことも思ってしまうわけです。
・・・まあ、個人的には「A-10残ってよかったあ」とか正直に思ってますけども・・・色々あるんだろうなあ、と。
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10/29/2016
その長所
清涼飲料水業界、自販機サービス拡充目指す・・・コンビニなどに対抗(Yahoo!:毎日)。「原材料表示」「ポイント付与」「自撮り」・・・そういうサービスはたしかに悪くないとは思うのですが、なんか・・・方向が違うような、そんな気もするのですが。
・・・一つには自分はスマホ持ってないんで。↑こういうサービスかまされても何の得にもならん、ということもあったりしますが・・・。
一番の長所は「どこでも買える」だと思うのですが、自販機。
特定の店舗に入らなくても、誰かとコミュニケートしなくても商品が買える。これはよく考えてみればスゴイことで、都市部に住んでいるとあまり意識しないかと思われますが・・・こういった自販機を過疎が進む村に置いて収益を上げる、という手法は実際に行われていたりします。商品の補充と機器のメンテだけで当面はなんとかなるわけで、店を立ち上げるよりはるかにお手軽ではあります。
そうでなくても買える店が近くにない時にちょっと・・・というのは自販機ならではの「長所」であります。
その辺を生かせないのかなあ、と。・・・やはり値段かなあ、というのもありますが。一本130円というのはやはり抵抗があります。例えば100円ワンコインにして・・・というのも手かと思うのですが、その辺何か事情がありそうな。諸経費の関係上やはりこういった値段になってしまうのかも知れませんけども。
・・・でもなんやかんやアプリでどうこう、というよりその辺どうにかできた方が「長所」を生かせる、と思うのですが・・・?
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10/27/2016
実用化は・・・
まだまだ先になりそうですが。
インフルエンザワクチン生産に新手法、1~2か月程度で生産可能(Yahoo!:産経)。実用化されるとインフルエンザに対してもっと柔軟に対応できる、という期待があります。が・・・承認受けるまで結構かかるのが日本の薬関係業界であります。欧米でようやく実用化されるほどの新しい技術となると・・・。
従来のワクチン生産はウィルスそのものを増産していました。
これは「免疫」という人間の体内にある防御システムを利用する方法であります。カンタンに言えば「一度かかった病気にはかかりにくくなる」もしくは「症状が緩和される」というものであります。体内に入って来た病原体に対する「抵抗策」を用意できるようになるわけです。
それを利用して、あまり強くないウィルスを作る(正確には培養したウィルスを弱体化する)。「弱くなった病気」にあえて一度かかってみる・・・ということであります。弱くても病気は病気ですから「抵抗策」はきちんと用意されます。すると本番でも効果を発揮する。
しかしインフルエンザなどの「ウィルス」というのは変化の激しい生物であります。一度「抵抗策」が完成してもその型じゃあなあ・・・ということがあったりします。そこでインフルエンザの場合いくつかの「型」に合ったワクチンをその都度作っていく必要があります。
でも現状、ウィルスを培養してそれを弱体化して・・・というのに半年かかってます。これだと新型がでてきた時などに迅速に対応できません。
そこでもっと短い期間でできないか・・・というのはずっと進められてきていた研究であります。
今回はガの一種にあらかじめワクチンに使える遺伝子を組み込んだウィルスを感染させる・・・というものとタバコ属の植物にやはりワクチンに使える遺伝子を組み込んだ細菌を感染させる・・・というものであります。どちらも「ワクチンを作る」ということに関しては問題はないと思われます。
・・・後は技術が洗練されて承認・本格的に生産開始、と進んで欲しいだけなんですが・・・。
なんかヘンな偏見とか出てこないだろうな、と。ガの一種に感染させるバキュロウィルスって節足動物系に感染するのが多いウィルスなんですが・・・宿主を「操って」色々自分たちにとって都合のいいことさせる「ゾンビウィルス」とかそういうネーミングもあったりします(結構エグいです)。
その辺の風評被害?的なもんとか出てこないだろうなあ、と。なんかそういうとこが心配だったりするんですが。
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10/24/2016
少ない・多い
旅客機・搭乗手続きと人数が実際に合わなかったケース・・・4年半で約230件(Yahoo!:NNN)。調査方法が分からないのではっきりとは言えませんが・・・これが例えば聞き取り調査とかそういう方法だともっと多かった可能性もあります。
しかも単純に「人数が合わなかった」というだけですんで・・・実際に乗ってる人数が「少なかった」ら別に問題はないわけです。空席がある分には飛んでも問題はありません。
しかし人数が「多かった」場合・・・予備のシートなんかありませんからその乗客は飛行中どうなるのか、というところで問題がでてきます。安全面が・・・特に。
全日空の「一人多かった」ケースは最近のシステムの盲点?を突いた形となりました。
親子です。当然2席予約。最近では「チケットレス」が主流となってて・・・予約を完了すると「QRコード」という四角の中にうにゃうにゃと模様のついたコードが発行されます。これを印刷しておくか・・・あるいはスマホなどに画像として記録しておいて、いざ機内持ち込みチェックなどで保安検査場へ・・・と言う時にこれをかざすことになります。
するとこれを確認したシステム側では「あ、この席の乗客が来た」と認識します。
しかしこの親子の場合、誤って「親」の分のコードを二つ、用意してしまいました。子の方も親と同じコードをかざすので当然エラーが出ますが・・・単なる機械ミスということでそのまま通してしまった、という・・・。
本来「親」「子」の2席予約のはずが「親」のみ、とシステムが判断。「子」の席はキャンセルされた・・・ということでキャンセル待ちの客へ。しかし「親子」で乗ってきたため一つ席が足りない、という事態に。
・・・実は昔の飛行機の場合、座席指定はカウンターでやってました。機械が導入される前は座席の番号が記入されたシールを用意しておいて、それをチケットに貼っていく。・・・もちろん満席になるとシールがなくなりますからそれまで、ということになるんですが・・・この方法だとたしかに↑こういうミスは起きませんが、カウンターしかも対応できる人間が一人、ということになります。複数でやると必ずミスが起きます。
そこで機械を、コンピュータを導入してさらにオンラインで座席指定も・・・と進化していったわけです。が・・・↑こういう事態も起きてしまう。
・・・飛行機の場合他の交通手段と比べて安全面の確保が非常に重要になってきます。だからこその確認の徹底なんですが・・・昔の方が良かった、的な話になっていきそうな気もして、なんか複雑?だったりします。
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10/23/2016
みらいのたくしー
自動操縦の「空飛ぶタクシー」エアバス社がコンセプト披露(CNN)。操縦手もいない、乗客一人か積荷専門の自動操縦航空機・・・正しく「未来のタクシー」的な乗り物ですが、「無理だろ」簡単に切って捨ててしまえるものでもありません。技術的には、まあ・・・不可能ではないですけど・・・実現はなあ・・・ちょっと? といったところでしょうか。
いわゆるドローンの大きいモノ、という捉え方だと思われます。が・・・アレをそのまま大きくすればいい、とそこまで簡単なものでもなかったりします。
・・・結構色々くっつける?必要ありそうですし。
完璧無人で、貨物専用というのならまだどうにかなりそうなのですが、「お客」を乗せる、となると安全面でのハードルが一気に上がります。その辺をどうクリアするか・・・。
技術的にはどうにかなりそうなところではあります。が、法的に~とか運営的に~というちょっと違う方向が絡んでくるとどうなるか、というところもあります。
実際、ドローン程度の飛翔体ですら現状では国や地域によって対応に差がかなりあるわけです。それが「人が乗るかも知れない」物体、となると・・・?
それでもそういったことが実現できればなあ・・・という一種の願望?もあったりしますが・・・さて。
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09/25/2016
楽しそう?だけど?
一種のジョークグッズなのかなあ・・・。
Snapchat、社名を「Snap」に変更、さらに10秒動画を録画できるサングラスを発売予定(Yahoo!:ITmediaニュース)。メガネのヒンジ部分にカメラが仕込んであって視線と同じように録画できる、と。もちろんそれをSnapchatに投稿もできる・・・と。
でも『なぜリスキーなハードウェアの発売に踏み切ったのかという質問に対して同氏(エバン・シュピーゲルCEO)は「だって楽しいから」と笑いながら答えた。発売台数はそれほど多くなく、収益も当てにしていないという』とのことで・・・別にこれでどうこう、というわけではなさそうであります。いや、実際↑画像見る限りでは・・・メガネのデザインも結構アレですし。
この記事を見た時に真っ先に思ったのが「盗撮は・・・」でしたが。もっとも、こういう風な作りならそうカンタンにはいかないかも・・・とも。
しかし実際のとこ、こういうのってすでにあるんじゃないかとも思うのですが・・・製品化されてるかどうか、いや、探せば結構ありそうな・・・。
一昔前のカメラだとどうしても「フィルム」的なものが必要でしたが(それでもそういう一種のスパイグッズも相当数あったもんでしたが)最近のデジタル技術は相当に進んでいますので・・・どこかに「記録」できればいい、といった具合になってます。メガネに仕込むくらいカンタン・・・かも?
悪用される可能性もあるにはあるんですが、まあ、販売者がそういう意図なら・・・というのもあります。・・・でも何かの「きっかけ」とかそういうことになるかも・・・という思いもあったりしますが。さて。
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09/20/2016
二つほど 9/20
魚関連で二つほど。
一つ目。ミノカサゴ、「ルンバ」応用技術で駆除へ(Yahoo!:CNN)・・・アレ? ミノカサゴってサンゴ食害かなんかしたっけか・・・? たしか小魚なんかを大量に食べる上に天敵がいないから厄介、とかそういう話だったような。刺されたら結構ヤバい毒もありますし。
というのもあるんですが・・・もちろん「ルンバ」と言ってもあのお掃除ロボットを海に放り込む、というわけではなく。遠隔操縦技術を利用して、という話であります。
ミノカサゴを認知すると電極で殺して死骸は吸い込んで回収・・・この辺は「お掃除」ということなのでしょうか。
実は世界のあちこちで問題になってきている魚だったりします。前述のように厄介な特徴も持っていますし。これで拡大が防げたら・・・というところではあります。
二つ目。世界最古の釣り針、沖縄で発見(Yahoo!:BBC)・・・アレ? ちょっと前に「4万年前の釣り針発見」的なニュースを見たような気がしたんですが・・・まだその辺も未解明、ということなのかも知れません。
実際魚を捕らえる技術としての「釣り」は結構古くから行われていた、とされています。網を使うにはその「網」を作るそれなりの技術が要求されますが・・・釣りなら「釣り針」さえあれば、まあ、どうにかなります。
・・・そう「釣り針」が問題なわけで。
↑記事ではよく見る曲がった普通の釣り針となってますが、真っ直ぐな「直針」というのもありました。これは竹のようにしなる素材でできた「真っ直ぐな針」で・・・これの両端を向かい合わせてエサ(ある程度の大きさと粘性が必要)に突き刺して円形のような形にする。魚がこれを飲み込んでエサがほどけると円形が元の真っ直ぐな形に跳ね戻る、という仕組みであります。
形状的にこっちの方が古そうなんですが、地域差も結構ありそうで。曲がった針の方が明らかに使いやすいので素材が豊富ならこっちを皆使うだろうな、と。・・・しかしよく考えてみたら「釣り」ってやってること自体は数万年前とそれほど変わってないんですな・・・今も。
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09/18/2016
思わぬところから
呼ぶとやって来る「自動運転カート」米ウォルマートが特許取得(CNN)。どのくらい「呼べば来る」のか、その辺がちょっと分かりませんが・・・スマホで操作したらどこからともなく猛スピードでカートがやって来て目の前でピタリと止まるのか・・・来るには来るけど最終的には自分で戻すのか(技術的には勝手に戻ることも可能らしいですが)・・・どんな大きさのカートなのか? とか・・・なんかその辺がなんとなくナゾめいております。
しかし実際にこういうのあると非常に助かる、という立場の人も現実にいるわけです。病気や障害、あるいは高齢化・・・ついでに家まで運んでくれる、とかそういうこともできそうであります。
が・・・どうなんでしょう、実現にはちょっとハードルが色々ありそうで。
例えば「設置面」通常のカートと同じくらい、となると既存の店舗だとどうしても路面の凹凸が問題になります。そこからリフォームとなると・・・ただでさえ金がかかりそうなのに、さらに加算されそうで(しかもこれだけで済むとは思えない・・・?)。
ハードはどうにかなってもソフトの面、と言うか。・・・コレ、いたずらしようとしたらかなり危険ないたずらするできてしまいます。いくら「禁止です」とやっても絶対乗り回そうとするガキが出てくるでしょうし。・・・いや、さらに危険なことに使おう、とする可能性もあります。例えば店内ならどこにでも来る、というのなら破損目的で呼ぶ、とか・・・嫌がらせで・・・とか。
まあ、実際に出てこないと何とも言えんなあ、というのが正直なとこであります。夢のある話ではあるのですが、いざ実現、となると・・・思わぬところから色々出てくるもんですし。
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09/06/2016
人類の約半数は女性です
やっぱり変形しないとなあ・・・。
「携帯するロボット」はシャープを救えるか(Yahoo!:NEWSポストセブン)。実物を見たわけではないのですが・・・純粋にコレ、「携帯」できるんだろうか、とか。
バッグの中に入れておいて・・・ということなら分からんでもないんですが。どちらかと言うと一種の「据え置き型」として活用されてるんじゃ・・・とか。音声認識ならスマホだけではなくタブレットやノートPC・デスクトップにもありますし。そういう趣向?で置いたまま利用・・・というのもよくある話であります。
・・・いやでもあえてこういうのを持ち歩く、というのもアリか・・・。
音声認識で例えばネット検索する・・・というのはたしかにスマホで時折街角でも見かける光景ではあります。・・・それが当たり前か、と言えば・・・その辺は世代間とか、状況的に慣れてるか、とかそういうのでも変わってきますが・・・まあ、そのうち当たり前になってくる技術ではあります。
ただ、「話しかける対象」が小さなスマホ(あるいは平板なタブレット)に対して小型のロボットタイプ、となると。これは「子供」と言うより「愛玩犬」なんじゃないか、とかそんなことも思います。
犬に話かける人、というのならそれほど珍しい光景ではありません。特に年配の女性とか。そういう意味合いからの「ロボットケータイ」ということなのかも知れません。
・・・でもやっぱりなあ・・・現状では「ロボット」と言うよりまだ「お人形」なわけで。「ロボット」と言うのならやっぱり動いて欲しいなあ・・・とか思ってしまったりするのですが。
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09/01/2016
無理にセルフ化?
・・・無理にやる必要もないと思うのですが。
マクドナルドがついにセルフ化(@nifty:しらべぇ)。日本では大森駅北口店のみ、ですが今後各地に導入される予定、とのことであります。
しかし現金が使えない、というのは大きいかと。「iD、楽天Edy、WAON」のみとなると・・・持ってない人は利用できない=意味がないということになりますし。
こういう「セルフ式レジ」というのはあちこちで増える傾向にあります。
方式としては↑マクドナルドのような「自分で商品を選んで注文して支払う」形式。・・・実はこの方式だと代金取りはぐれがないので(支払わないと引き換え券が出てこない)ある意味「有効」ではあります。
最近よく見るのが「支払い分離式」であります。レジで普通に商品を通してもらってレシートを受け取って、専用の支払機で支払う。人件費削減はもちろん代金の授受というのは最も時間を食いますから、会計のスムーズ化に繋がりますが・・・コレ、やろうと思ったら代金踏み倒しができます。つまり、そのままお金を払わずに出て行ってしまえる。
もちろん対策を講じてはいますが、例えば見張りの人員置くくらいなら最初からレジ要員増やせばいいわけですし。あるいはちょっとした不注意でそのまま出てしまった・・・なんて人もいるでしょうし。システム的にまだまだな観もあります。
・・・客が自分で商品を通してその場で払う形式もあります。これだとたしかに簡素化を狙えますが・・・年齢確認が必要な商品など結局は店員が最低一人はかかりきりになるので(結構使いにくい面もまだまだ多い)劇的に簡素化した、というところまでは・・・?
結局人間というのはまだまだ機械に対して優位なのだな、とか。もちろん今後画期的なアイデアが出てきて「もう人間なんていらねーぜ」的なセルフ式が出てくるかも知れませんが。・・・それまでは無理にセルフ化して余分な仕事が結果的に増えるのはどうかな、とも思うのですが。
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08/05/2016
PCの未来
・・・意外と暗いものかも知れません。
「PCを使えない学生が急増」の問題点(Yahoo!:ITmediaビジネスオンライン)・・・まあ、使う場面や欲望がなければ道具は衰退していくものではありますが。
前に何度か書いてますが・・・「未来にPCは存在していないかも知れない」これは「ネット接続などのいわゆる『スマート家電』が増えていくとPCそのものは使わなくてよくなるだろう」という展望であります。例えば電子レンジに「ネットでレシピ検索機能」が標準でついてくるようになればわざわざPC立ち上げてレシピ検索しなくなるだろう、というもので・・・こういうのが積み重なっていけばやがて「PC」そのものの存在理由がなくなっていくんでは・・・と。
・・・そういうのとはちょっと違うかも知れませんが。単純に「PCにできること」=「スマホにできること」になっている学生が多く、それなら触れやすいスマホが優先、ということになるのでは・・・と。
でも学生もやがて就職します。で、いざPCを使わなくてはいけなくなった時に困るだろう、と。いや実際に困ってる場面もあるようであります。
でも。キーボード、つまりPCが職場や学校の中に入り始めた頃。たしかあの頃は「キーボードに慣れて手書きできない若いもんが・・・」的な話になっていたような。手書き→キーボード→フリック入力、という変遷?なだけ・・・という見方もできなくもないような。
・・・どうせまたしばらくしたら「スマホを使いこなせない若者」とかそういうことになりそうな。手書きからキーボードへの変化期間は非常に長かったんですがその後は非常に短い期間であります。やはり同様の時間で変わってしまうのか・・・それとも? いずれにせよ変わっていくのは仕方ないと言えば仕方ない話ではあります。
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08/01/2016
10雑感
Windoes10無償アップグレード終了、会社が確認すべきことは?(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ) ・・・とは言っても一体どれだけの会社が「アップグレード」したんだろうか・・・とか。「今のが使えるから別にいいや」的に結局8.1や7、場合によってはXPやその前を継続・・・という会社もまだまだありそうな。
・・・まあ、ケースによっては別にそれでも問題ない場合もありますが。
例えば10に限らず7とか8だとネットに接続するのが前提になってますが。スタンドアローン、つまりそのマシンがネット接続せずに独立してても問題ない場合、そして現行のOSで何も問題ないなら・・・古いOSでも別にいいじゃないか、と思うのですが。ケースバイケースではあります。
ただ・・・「めんどくさいからそのまま」にしておいて後で何かトラブルが・・・ということになるくらいならある程度はやっといた方がいいかと思われます。
自分はぎりぎり寸前?くらいでアップグレードしましたが。
前に「特に問題なく」と書いたんですが・・・ふと見てみるとシステム入ったドライブの残量がごくわすかに。
・・・なんかそんな大きなの入れたっけか・・・?
特にそういうこともなく・・・しかしタイミング的にアップグレードしかなく・・・色々調べてみると10ではバックアップを自動で取る、とのことで。設定しないと「ほぼ全部丸ごと」取る、とのことで・・・つまりは300GB使用なら300全部で、HDDの使用量が単純に倍になります。そして通常ならこういうバックアップは別ドライブ、物理的に別のHDDに取るのが当たり前なのですが。いや、そうしないとHDD丸々逝った場合「共倒れ」になって意味ないんですが・・・。
なんでか自動で勝手に同じドライブに「バックアップ」作りやがった。
しかも調べてみるとコレ、削除できないらしい(自動で消去はしてくれる)・・・「容量がヤバくなったら自動で消す」というシステムはあるんですが、そんなことしたらPCの挙動が不安定になりそうで。
・・・仕方なく一番短い「一か月で消す」と「自動更新」をオフに。今月末までこの状態、ということに。
さらにHDDの増設を実行。バックアップを取ること自体は問題ないので(やり方に問題あり)それ用+色々用に、ということで。が、うちのPC何かやると「メモリ異常」になることが多く(去年の新年の時にもそういう事態に)そうなるとメモリを何度か差し直さないといけない、という・・・まあ、今回もソレで何とかなりましたが。
そっちにいくつか容量大きそうなのを移動させてHDDにも余裕を作ったりして、とーりあえず「今は」「特に問題なし」状態ではあります。相変わらずIEのままですが。・・・まあ、それでもいいかな、と。
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07/28/2016
効果絶大
・・・なんですが・・・。
鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」(Yahoo!:東洋経済オンライン) これは線路に身を投げる自殺だけではなく、誤落下や「突き落とし」にも効果があります。特に例のアレが出てからスマホ関連ではちょっと注意が必要になってますし。・・・場合によっては「混んでるホームで歩きスマホ→落下→思わず手近の人の服を掴む・・・」という巻き添えも防ぐことができます。
ホームからすぐに線路が見える、ということがなくなるわけで。心理的にも安心、という面もあるかも知れません。
このように効果は絶大なんですが・・・設置はなかなか進んでいないというのが現状であります。
やはり費用の面が・・・大きいかと。
どこの路線もそれほど余裕がないのが現状であります。場所によっては赤字真っただ中というところもあるわけで。そこへ「全駅にこういうのを設置しろ」となると巨大な負担となってしまいます。
さらに。これは首都圏の駅限定になるかと思うのですが、電車のドアの位置、という要素があります。若干例ですが「4ドア」「5ドア」の車両の違いがあったりします。さらに新型車両導入、とかそういうことになると位置が変わってしまうこともあり得ます。
・・・これにはドアが開く場所を調整できる新型ホームドアもある、とのことですが・・・それでも結局費用の面での問題は残ってしまいます。
あと、これは個人的なとこですが、列車に乗る時のイメージに差ができてしまうかも・・・と。それまでは存在しなかった「壁」が目の前にできてしまって無意識のうちに違和感を覚えてしまうんでは・・・と。
・・・でも考えてみれば昔の鉄道はホームなんかなく(欧米では今でもそういうとこありますが)乗り降りの利便性からホームという「台」ができたわけで。そういう意味ではホームが出来始めた頃は「なんか高くて落ち着かないなあ」なんて感想もあった・・・かも知れなかったりして。
やはり安全第一、といきたいところであります。何か補助金とかそういう措置はないもんなんですかね・・・?
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07/16/2016
まだまだ現役?
そういうところもまだあるかと。
船井電機、VHSビデオデッキ撤退へ(Yahoo!:読売)・・・国内メーカーでは最後、とのことであります。VHS機として初めての発売(『ビデオ』という概念そのものはそれ以前から)はビクターの1976年、とのことですから・・・ちょうど40年ということになります。
先にほとんど廃版となってしまっている「ベータ」との競争とか、色々あったんですが。発売当初はかなり高価だったんですが留守録ができる、ということで話題作りのために銀座のホステスさんたちにバカ売れした、とかそんな話も残っています。
それでも21世紀に入ると需要は低下・・・DVDやBlu-rayの伸びもあります。そもそもサイズや容量からして違いますし。
そしてソフトである「VHSテープ」の方もほとんど終わってるような状況であります。・・・以前、100円ショップで結構売ってたような記憶があるんですが・・・今は・・・どうなんでしょう・・・?
一つの時代の終わり、という見方もできるんですが。でも場所や場合によってはまだ現役なところもあるような気もしてますが。・・・カセットテープだってまだ現役なところはあったりしますし。しかしそうなると今後そういったところは大変になってくるわけで。・・・いや、海外製のならまだいけるんだろうか、とか。しかしどこの国でも事情は似たようなもんかと思われます。
・・・次はDVDか、とか。技術の進歩というのは正に日進月歩なので、仕方ない・・・と言えば仕方ない話なのかも知れませんが。
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07/11/2016
そういう事案
アメリカAP通信、AI(人工知能)による記事生成をマイナーリーグに拡大(Yahoo!:スポーツ報知)。こういう記事が出ると必ず「日本ではそうなんだ」「日本人は感情の機微に敏感だからそうはならないだろう」「いや。高度に発達した技術だからあり得るかも」→「機械が人間の仕事を奪うんだ!」「機械が人間を洗脳していくんだ」→「ああ、恐ろしいキカイはやっぱり怖い」
・・・とかそういう論調になりそうなんですが。
新聞だってテレビの報道番組だってあれほどの「私見」が入ってる現状であります。その「私見」が「公的な報道機関だから公正なはずだ」という前時代からの旧思考を引きずっている現代で・・・どこまで「公正」いや「客観的」になれるか、と言えば・・・どうなんだろう、と。
結果や経過だけでいいなら別にキカイでも構わん、と思う人は多いのではないかと。
ただ、やはりそこには書く人の「色」が出てしまうわけで、その辺も含めての・・・という人にとっては↑こういうキカイの書く文章は受け入れられないわけです(あるいはそもそもキカイの書く文章なんか認めん、という人も)。しかし逆に「余計なうんたらはどうでもいいから結果とかその辺だけでいいよ」てな人にとってはありがたい話なわけです。
・・・ここで「そんなこと思う奴はニワカだ」的な発想もあるかも知れませんが・・・それはそれで個人的には分からんでもないんですが・・・過去の事例からすればなあ、と。今様の自由な楽しみ方でいいじゃないか、と。
少しスポーツからは外れますが。昭和の時代に二人の落語家がおりました。柳家小さん(五代目)と古今亭志ん朝。片や滑稽噺(おかしみのある話)の名手で片や人情噺(しんみりと聞かせる話)の名手で甲乙つけ難い名人だったのですが・・・「小さんが好き」と言うとこう言われたそうな。
「通は志ん朝だよ。小さんはいけねえな」
・・・好きにツウも何もないもんなんですが。そういうもん、だったそうであります(自分は五代目小さんの大ファンなんですが・・・当時のツウには何と言われるのやら)。
・・・そういう方面になっていきそうな気もするんですが、こういう「キカイの書いた文」というのは。客観的に徹するならこっち方面もアリかと思われます。でも心情的に「文責:キカイ」が受け入れられない人たちもいそうで・・・まあ、時間が経てば変わってくるかも知れないんですが・・・こういう事案は。
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07/10/2016
一つのカタチ
増える「コインランドリー」共働き世代が週末にまとめ洗い(Yahoo!:時事)。・・・個人的にはまず使わん施設の一つだろうなあ、と。「共働き」「週末まとめて」となるとそれなりの量になるかと思われますが、「独り」「週一回程度」だとそんなに量はないわけで。それならわざわざ出かけるまでもない・・・と。
「洗濯」というのはそもそもは大変な重労働でした。電動の洗濯機が普及していった昭和30年代。それでも当初の洗濯機は「洗濯」「脱水」「乾燥」は別の工程になっており・・・「洗濯」したら「脱水」して「干す」というものでした。それでも主婦を重労働から解放したのはかなり大きなことでした。
同様なことは「冷蔵庫」「炊飯器」にも言えますが。・・・しかし冷蔵庫はこう言っちゃ何ですが今ほどに「依存」はされてないようなものでしたし(買い置きの量が違う)炊飯器は最初からかまどのない家、というのが増え始めると当たり前になっていったものであります。・・・そういう家でも洗濯を人力で、というのは結構あった、と思われます。
しかし時代が進むと・・・「独り暮らし」の幅がどんどん広がっていくようになります。学生の「下宿」と言えば大家さんがいて賄い付きが当たり前だったんですが、それも時代と共に減少。洗濯も金銭的など諸事情あって持ってない、とかそうなるとコインランドリーの出番、ということになります。
・・・でもさらに時代が進むといわゆる「白物家電」の値段低下が加速していって・・・洗濯機くらい誰でも持ってる、という時代になってきたわけであります。
どっちかと言えば「独身向け」だった観の強かったコインランドリーではあります。それが最近は変かしてきている・・・と。なんか銭湯に似てるような気もしますが。内風呂のない頃は皆使ってたんですが、一部屋に風呂は当たり前の昨今では・・・ということでファミリー向けやサラリーマン向けなど各種ターゲット狙いに変化していってたりします。
・・・将来、コインランドリーもそうなっていくのか・・・なんか娯楽施設?みたいな?ものになっていくのか・・・その辺は分かりませんが。それはそれでまた一つのカタチ、ということになっていくのかも知れません。
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07/08/2016
利用効果拡大
バッタの嗅覚で爆発物を検知、米海軍が開発開始(Yahoo!:ANN)。本格的に導入されたらどんな風に運用するんだろう、とかそんなこと思ってしまいましたが。イヌのようにしつけることはまずできません。つまり「ここら辺があやしい」ということでバッタを放したその後は・・・ということであります。爆発物を見つけた、というシグナルを検知した、として(もしくはできなかった、として)その後そのバッタはどうなるんだろうか、と。
回収は・・・結構難しいような気がしますし。と言うか不可能っぽい・・・。
過去に炭鉱でカナリアを飼っていたことがありました。これは美しい歌声で鉱夫の耳を楽しませる・・・というのが目的ではなくカナリアの鋭い嗅覚を利用したものでした。異常なガスが出ると暴れるのでそれで危険を回避した、ということなのですが。
かのドリトル先生にもこういうカナリアが出てきてまして。しかし妙な臭いに気付いて暴れたはいいけどカゴの中に置き去りにされて死にかけた、という話(後に専用の見張りがつくようになりましたが)があったりして。実際の炭鉱ではどうだったんだろうか、と。
バッタもカゴと言うかケージみたいなものに入れて(外気を取り込みやすくなってる、とか)運用するのでは・・・と思われますが。そこらに放したりしたら↑後が大変なのは言うまでもないわけで。・・・繁殖もそれほど難しいわけでもないでしょうし、そういう系統を作って運用・・・ということになる、かも知れません今後。
・・・でもちょっとミョーなことになったりはしないか、というところもあったりしますが・・・その、動物愛護的な何か、とか。現状こういった危険な現場に動物を投入することをよしとしない人たちもいますし。
完全機械化がまだ不可能な現在、できることはやった方がいいのでは、と思いますが。でもどこまで踏み込んでいいか、となるとこれはまた別の問題になってしまいそうな気もしますが。
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07/07/2016
レベルによる
「自動運転」安全責任はドライバーに・・・日本の国道交通省・警察庁見解(Yahoo!:毎日)。これはこの間の米テスラ・モーター社の「自動運転車」での死亡事故を受けたものであります。実はこの「モデルS」は日本でも発売されていて、実際に「自動運転」できるんだそうであります。
その最中に事故が起きてもドライバーの責任です、と今回そう言い切った?ようにも見えますが・・・実際には「自動運転」と言っても4段階あって、レベルが決まっています。全部が全部「乗ってるだけで自動で動かしてくれる」というわけではありません。
クルマというのは「走る」「曲がる」「止まる」が大前提であります。そこでこの三つの機能をヒトがやるかキカイがやるか、それもどこまで・・・というところで決まってきます。
レベル1:安全運転支援・・・三つのうちどれかを自動化
レベル2:準自動走行・・・三つのうち複数(二つ)を自動化
レベル3:準自動走行を進化・・・三つを自動化。ただし緊急時はドライバーが対処
レベル4:完全自動走行・・・三つを完全に自動化。ドライバーは一切関知しない
テスラの場合は「レベル2」であります。グーグル社でも事故が起きていますが(人身事故ではなく)それでも「レベル4」には至ってません。・・・アメリカはもちろん、日本もこの「レベル4」を目指す、ということになっているのですが。
この「レベル4」が一般化したらその責任の所在は? ということになりそうであります。それまでのレベルではたしかにドライバーに責任がある、とされるのも無理ない話ではあります。
・・・しかし今後は? というのが気になるところではあります。どこまで自動化するか、というのは国民性みたいなもんも絡んできそうで(あくまで私見ですが日本だと売れないような気がします・・・しばらく時間かけないと)世界的に・・・というのはまだちょっと早いのかも知れませんが・・・それでも早いうちにある程度は決めておいた方がいいと思われます。「レベル4なら製造者責任」とか・・・「どのレベルでもドライバーに責任」とか。そうでないとまた土壇場でばたばたしてしまいそうで・・・。
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06/27/2016
すきずき
どうしてもやりたい人はやればいいし、別に・・・と言う人はやらなくても問題なし、そんな手術なんですが。
視力を矯正する「レーシック手術」が激減(Yahoo!:産経)。2008年には45万件あった手術が、2014年には5万件・・・と。たしかに保険が効かない手術で高額なものなんですが・・・どうしても、と言う人にとってはかなり重要度の高い手術と言えます。
この手術は目の中の角膜に人為的に手を加えて屈折を矯正する、というものであります。目が悪い、近視だ遠視だ、というのは「眼がうまく像を結べない」ことが原因であります。これを補正すれば見えるようになるわけであります。そのためのメガネやコンタクトレンズなんですが・・・これを手術によってやってしまおう、ということであります(実は「アタマをケガしたら目が治った」的な話は昔から各地にあるんだそうで、ケガした時に角膜にキズがつき、しかしそれが偶然うまくいったのではないか・・・とされています)。
手術としてはそれほど難しくないんだそうで。ただ、当たり前ですが「眼」というデリケートな器官を扱うために術後の経過やその後で何らかの障害が起きることがあります。
しかもレーシックの場合。・・・どうにも怪しい業者?的な?連中が入り込んでいた、ような話も聞きます。前述の通り保険が効かないのでどうしても高額になる。「うちならここまでお安くなりますよ・・・」という悪徳業者めいた医者も出てくるわけです。
なお・・・この「保険が効かない」というのは「健康保険」のことであります。「国保」か「社保」か、日本ではほとんどの人が加入しています。そしてこの保険(特に国保)は実は結構色々なことができる、というのがなぜかあまり知られていなかったりします。
「高額な医療費を安くする」というのもその一つで。ン十万はする手術が収入によっては「え?」的な額になることもあります。いや、冗談ではない低額に。・・・加入している保険によって違ってくる場合があるので確実とは言えませんが。ただ・・・安くなった分の差額は国保税から出てる、と思うとこりゃあ医療費がかさむのも無理はないなあ、とか思われたりするもんですが。
それはともかくこういった「悪い」連中がまともな、きちんとした医者の評判も落としてきてるような気がします。
・・・メガネっ子が人気になってきたから、という↑記事の指摘は・・・まあ、一頃に比べたらたしかにメガネのイメンージも上がって来たかな、とは思いますが・・・あまり関係ないような気もします。もちろん世の捉え方が変わってきた、というのはあると思いますが。
一度ついてしまったイメージはなかなか拭い取れません。何か逆転的な「何か」があればまた違ってくる、かも知れんのですが。
09:30 PM | 固定リンク
06/21/2016
ところ変われば
いや、そういう問題ではないかも。
パリで見かけたちょっとレアなスマートフォン(Yahoo!:ITmedia Mobile)。自分はスマホではなくガラケーなんですが(それもほとんど使わない)友人たちはスマホで「お前もそろそろどうだ?」という話が出ることもちらほら。こういうのはあれば使うだろ、という考え方もあるんで、まあ、そのうち・・・と答えるんですが。
実際、ちょろっと携帯会社のサイト行ってスマホ見てみたりするんですが・・・。
なんかどれこれも同じような印象だな、と。大きいのはiPhoneとAndroidのどっちにするか・・・というところなんですが、どっちもなあ・・・。Androidの方が若干の「差」があるように見えますがそれにしても。使ってる人からすれば多分違いはあると思うのですが・・・使ってない側からするとどれもこれも似たような金属の板、みたいなもんで。
それがあっち↑行くと結構色んなバリエーション?があるようで。
ただ、日本とあっちの違い、というのは前々から指摘されていることではあります。ガラケーなんか言葉そのものがいい例で、特に機能の違いは色々と指摘されていたりします。それはそれで別に悪いことではなく。そういう面も理解していけばまた違った活用法も思いつく、というもんなんですが・・・。
その割にはなんか日本のスマホは画一的、と言うか。外見上も中身も同じように見えてしまう、と言うか。
ガラケーの方がバリエーションが多彩なような観すらあります。それでもちょっと前の群雄割拠感と言うか・・・色んな方面への爆発的とも言える様々な機種の販売、あれは傍から見てても「お?」と思った記憶があります。
それに比べると昨今は・・・なんでしょうね、メーカーによるのかやはりキャリアの方が強いからそういった「個性」が出にくいのか・・・。
もうちっと「面白く」なるとまた変わってくるんでは、とか個人的には思うのですが。数社で独占状態の現状はやはり停滞を加速させている気もするんですが。
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06/20/2016
なくてもOK
・・・なんだか不安な気もしますが。
「ミラーレス車」認可OKは国交省の独り相撲?(Yahoo!:オートックワン) 「ミラーレス」ということですからどこかの「鏡」をなくす、ということであります。そして今回の認可は「現在車体外側に装着されているバックミラー(乗用車などのドアミラー)の代わりをカメラで行う」(「」内↑記事より引用)というものであります。つまり、車体ヨコに付いている鏡、その代わりにカメラ付けてもいいよ、ということであります。
・・・当たり前ですがこれは新しく作る車が、という話で・・・今乗ってる車のミラーを引っこ抜いてカメラ導入してもいい、ということではありません・・・。
しかしせっかく認可OKとなったのに新しい「ミラーレス」な車は出ていない、と。
ドアミラー、というのは今はドアそのものに付いてますが、少し前にはボンネットに付いてました(フェンダーミラー)これは日本車では当たり前で法的に規制されてました。が・・・1983年に規制緩和されてドアミラー(サイドミラー)がOKということになりました。海外の車にはこっちの方もよくあり、「違法改造」してまでもドアミラーにする人がいた、という話もあります。
その後ドアミラーは急速に普及。特に駐車時に折りたたんでしまう「電動ドアミラー」は今では当たり前の装備になっています。
それでも例外はあって、タクシーはフェンダーミラーの方が多かったりします(これはドアミラーだと確認する時に助手席のお客さんの方を何度も見ることになり、それは失礼だから・・・という配慮もあるんだそうですが)。あるいはちょっと大きな車とか。ドアミラーとは別に補助的に小さいフェンダーミラーが付いている場合もあります。
・・・自分は免許持ってないんで分からんのですが・・・ドアミラーでも十分に確認できるもんなんでしょうか・・・?
なんかフェンダーミラーの方が安心?できそうな気がするんですが。それとも今はドアミラーに慣れてしまっているドライバーの方が多い、ということなのかも知れんのですが。
・・・でもコレをカメラにする、というのは・・・さて・・・。
いや、カメラということは解像度や費用の問題ももちろんあるんですが、基本的に電気がないと動かないわけです。何かの事情で通電しなくなったらどうやって後方確認するんだろう、と。そういう時用に「どこかに鏡を付けるべし」となったらミラーレスの意味ないですし。
何でもかんでもそっち系の便利な方へ・・・というのも分からんでもないんですが・・・全部それにする、というのはどうかなあ、と思ってしまうのですが・・・。念のため、ということもあるんでは・・・と。
10:30 AM | 固定リンク
06/17/2016
最初のうちは
面白がって色々試したりしそうですが・・・しばらく経つと・・・?
「iPhoneとつながる電球」が販売好調、何がスゴイのか?(Yahoo!:日経トレンディネット) 要するに「スマホで操作できる電球」ということなんですが。ただ、LED電球というのは従来の電球とは違って色々設定できますが、1600万色以上の色彩とか段階なく明暗を操作できる・・・とかそういうのになるとあまりないような気がします。
しかもiPhoneで操作可能。使いようによっては色々できそうではあります。
↑記事には価格が載ってませんが大体1コ8000円弱とかそれくらいなんだそうで。ブリッジ(iPhoneからの指示を伝達する機器)と3コセットのスターターセットは3万弱とかそんなもんのようであります。・・・高い、と見るかそれともLEDならそんなもんか、あるいは安いじゃないか、と見るかは人それぞれでありますけども。
ただ・・・そんな複雑な設定、電球に必要なのかな・・・とか。
↑記事に4つのスイッチに役割を持たせられる「tapスイッチ」の話も出てきます。これがあるとiPhoneが手元になくても操作できます。で・・・「ボタンは1つの安価なスイッチがあってもよいと感じた。」(「」内↑記事より引用)と続きます。
・・・いや、それってフツーの電球のスイッチみたいなもんじゃ・・・。
最初から機能をプリセットしておけばスイッチ一つで再現できる、となると・・・?
慣れてきちまうとそんな風になっちまうのかも、とか思ったりしましたが。色々細かい設定ができるのは魅力ですが、そこまで使わないなあ・・・とかそんなことにならないんだろうか、とか。いちいちiPhoneがないと設定できない、というのもなんだかめんどくさそうな。
結局一回り?して「これまでの電球が一番」とかそんなことになるんじゃないだろうか・・・将来は、とか・・・?
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06/13/2016
預けられます?
アメリカ・ネバダ州。人間を運ぶ「ドローン」の試験飛行を年内にも(CNN)。人間一人を乗せて運ぶことができる、とのことで。しかも誰かが遠隔操作するわけでもなく。もちろんパイロットが同乗するわけでもなく。乗客が行き先を指示すればそこへ自動的に運んでくれる、という・・・。
ある意味「正しいドローン」と言えるかも知れませんが・・・どこまで運用できるのか、まだまだ未知数な技術ではあります。
本来は「自律飛行する無人飛行機」といった意味合いだった「ドローン」であります(元来は雄の蜂の意味で、ぶんぶん言う羽音の擬音にも使われる)。それが・・・昨今では「遠隔操作できる小型無人飛行機」といったところに落ち着いてきてます。四つ、プロペラがあって無線コントローラーで操作・・・といったところで。
本来の意味からすれば別にジェットエンジンでも何でも問題ないんですが・・・制御のしやすさからプロペラに、「自律」は姿勢制御などをさらに効果的にする方面に強化。そのため最近ではちょっと前よりかなり安く一般の人でも入手できるようになってきました。
そのため今度は法的な不備とか色々問題も起きてきていますが。ちょっと進歩が速すぎた・・・のかも知れません。
そして今度は「人を乗せる無人機」・・・アメリカでは何かカタチになりそうですけど、これ・・・日本じゃまず無理っぽいような気がしてます。もし、仮にこういう事業に対してすんなりOK出るんならクルマの自動運転とかもっと進みそうな気がしますし。
・・・安全面はもちろんなんですが・・・対人信用度と言うか。乗る時にホントウに命預けてしまえるかどうか、と言うか。乗る側がどれだけ信用できるか、とかそんなデリケートな問題にもなっていきそうで。可能性の一つではあるのですが、かなりぶっ飛んだ話だなあ、と正直なとこ思ってしまったのですが。
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06/11/2016
新型の扱い
路上喫煙・・・新型タバコは対象? 自治体で対応割れる(Yahoo!:毎日)。路上でタバコに火を着けて吸ったらアウト、という法例は多いのですがこれが新型タバコ、となると。
そもそも電子タバコでも対応が色々ありそうなもんですが・・・新型、となるとどうなんだろう、という話であります。
なんで路上で吸ってはいけないのか。「吸い殻はどうする」「吸わない人への副流煙はどうする」というのが大きな問題だったりします(もちろん、他にも臭いとか未成年への影響とか、そういうのもありますが)。
つまり物理的に出てくる「タバコの吸い殻」というゴミと、吸った結果出てくる「煙」に問題があるわけです。
ところが。従来のタバコならともかく・・・専用の液体を熱する電子タバコやJTの新型タバコ、さらにはタバコの葉を「蒸す」フィリップモリスの新型タバコは若干の臭いは出るものの煙は出ませんし・・・吸い殻も出ません(水蒸気が出るので見た目は煙っぽいですが)
→アイコスとプル-ムテックを徹底比較!おすすめはどっち?(chimanta.net)
見た目はなんかくわえているけど煙はそれほど出てないし何かポイ捨てする様子もない。これは・・・路上喫煙になるのだろうか、と。
↑の二つの条件だけなら電子も新型も路上で扱ってもいい、ということになります。しかし・・・タバコ規制は世界的な流れであります。もっと減らせ、という風潮が強く強くなってきてます。ではこちらも規制すべきでは・・・という意見も出てくるわけです。
・・・まあ、「これが喫煙への入り口になるから」とかそういう理由はいくらでも後付けできますし。区別していくとややこしいとかそういうことで規制の対象内、ということになるんでは・・・と個人的には思ってますが・・・さて。
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05/26/2016
むしろ新素材
アメリカ・「透ける木材」開発・・・ガラスやプラスチックの代替に(CNN)。「まず維管束植物に含まれる有機物質のリグニンを化学処理を行って取り除く」(「」内元記事より引用)これは木材のパルプ化、つまり製紙と同様の工程なんだそうで「次に補強剤や接着剤として使われるエポキシ樹脂を木材の道管に注入する」(「」内元記事より引用)・・・と、ここまで来ちゃうとなんかそれは「木材」なのかそれとも全然別の素材として扱うべきなのか、ちょっと判断に苦しんでしまいますが。
・・・透明、ということですからやはり窓ガラスや窓用のプラスチックの代替品になる、と記事でも述べられてますが・・・。
これだけ技術の発達した現代でも窓「ガラス」はまだまだ現役であります。ガラスそのものは太古の昔から装飾品として人類に用いられてましたが、平板化する技術が現れたのは結構最近のことだったりします。尖ったモノなどで強力に突けば割れてしまいますが、それでも風雨などの衝撃に強く変質の少ない優秀な素材、と言えるものではあります。
・・・これに替わる「プラスチック」などの素材、そういうのもすでにいくつかありそうなんですが・・・今までそれほど普及していない、というのはやはりガラスに対する信頼と言うか信用の度合いと言うか、そういうとこがやはり大きい・・・のかも、とか思ったりします。
そこへこの「新素材」・・・どうかなあ、なんかそうカンタンに入れ替わることはなさそうな気もしますが。たしかに断熱性などにも優れ、そして割れることもないでしょうし。そういう意味ではむしろ交替を促進した方がいいのかも知れませんが・・・どうなんでしょうね・・・?
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05/21/2016
それは不要になる?
りそな、全店で口座開設に印鑑不要に(Yahoo!:毎日)。代わりに「指の静脈情報」がカギとなります。これで口座開設すると、他のサービスも色々と印鑑なしで受けられるようになるんだとか。
・・・そこまで印鑑不要にしたいのか、というちょっと妙なことも考えてしまいますが・・・。
これで手続き時間など短縮できて顧客も来やすくなる、とそういう効果?を狙っているとのことで。まあ、実際毎回出かけるたびに印鑑持って、というわけではないので何かで銀行で印鑑必要になったらどうしよう、というのがないわけではないんですが。
一方、三井住友銀行では「サイン」を印鑑の代わり(Yahoo!:ITmediaビジネスオンライン)にしよう、としています。もちろんただ名前を書けばいい、というものではなく「筆圧」や「筆運び」などをあらかじめ登録できる装置を使ってそれを印鑑の代わりに・・・ということであります。
どちらもある程度は従来の「印鑑認証」にも対応してくれそうですが。・・・でもこれがきっかけで日本から印鑑の常用が消えていくか、と言えば・・・さて? 未来の印鑑は芸術品のような扱いになるか、と言えば・・・?
慣習的な面ももちろん大きいと思われます。が、「それ、ホントに印鑑の代わりになるの?」という素朴な疑問、と言うか。もちろん印鑑だって三文判のように安く売ってるものはカンタンに偽造できるわけですし。多少凝ったものでも「印影」をパクる、というのは昔からよくある手口ではあります。でも・・・そう簡単に代わりになるものが出てくるかなあ、と。
一種の安定感と言うか。そういうのが・・・あるのかなあ、と。その辺がなんとなく気になってしまったのですが。
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05/18/2016
気が抜けないか心配
ベルギー・古都の地下にビール専用パイプ(CNN)。・・・「みかんジュースが出てくる蛇口」というのがあったりしましたが、こちらはビールであります。ただし、「蛇口からビール」ではなくあくまで輸送用、ということで。
・・・「蛇口からワイン」てのはあったなあ、と。炭酸系、と言うかこういう発泡する飲み物を「蛇口から」というのはやはり難しいとは思うのですが。
ベルギーの古都、ということで歴史のある醸造所で・・・でも設備を新しくしたり場所的な問題があったりする。何しろビールを「輸送」するのにも大変、ということであります。
それならパイプラインで繋いでしまえ、と。
こういうの、日本ならどうするんだろう・・・ということはやはり考えてしまいます。もっと扱いやすい?都市に移転する、とか。いずれにしてもこういうやり方はやらんだろうなあ、と。費用の面もありますが、どちらかと言うと「飲み物が地下のパイプを流れてくる」ということに抵抗を持つ人が出て来そうな、とか・・・。
ところで「ビール」と言うとドイツが有名で、原材料などを限定した「純粋令(現代は無効化)」もあったりしますが・・・ベルギーも実は有名だったりします。ただし、こちらはそういった法律がなかったのでかなり自由にやってる観があります。
日本でも最近はそういうビールが増えてきてますが。某メーカーがベルギービールをもとにした「香料入りビール」を出したりして。あんまりにもヘンでなければそういう方向もアリかと思うのですが。美味ければそれでいいのですし。そこまで「純粋」にこだわらんでもなあ・・・とか。
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05/07/2016
是非もなく
小中高生のツイッター制限は是か非か(Yahoo!:毎日)・・・「是」か「非」か、と言ってもそういう問題ではないような気がするのですが。ツイッターにしてもLINEにしても、そういうSNS系は10年前には存在していなかった(していても今ほど活発ではなく)わけで。つまり若い、新しい技術ということで・・・それを今までの観念で規制しよう、とするとどこかにムリが出てくるのはある意味当然であります。
PCを使ってのインターネットですらまだままならないのに・・・スマホを、となると。
ただ、これには究極の対策があります。・・・20歳未満のネット接続およびスマホ・携帯使用の法による禁止。もちろん罰則ありで。そうなればある程度分別ついてから触れることになり、そこまでひどくならないだろう・・・と。
・・・まあ、そういう考え方もできるんですが、実際問題としてこれは不可能に近い話であります(法規制にしてはかなりいびつなものになってしまいます)。しかし子供のうちに触れるとそういった危険があるのなら最初から触れないようにしてしまえ・・・というのは往々にして実施されることではあります。
・・・推奨はしませんが、個人的にも。
本来ならあんなクソもミソもない、清濁ごちゃまぜのくたくたになった世界、ちょっと見ただけで全部分かったと思い込んでしまう方がおかしい、と言うか・・・「規制」しよう、という考え方そのものがナンセンスとも言えるような。天候の変化に対して(例えば大雨に対して)文句を言うようなもので、どうしようもない「流れ」というのは存在するものであります。
さらに一度流れ始めてしまったモノを無理に止めようとしてもどこかにムリが出てきます。そのムリを承知で強引に流れを止めるか・・・流れに乗った先で方向性の変更を試みるか。その辺の選択肢はあるにせよ、実際には「完全なる規制」なんてのは無理な話であります。
・・・ではどうやって未成年をそういった「害」から守るのか・・・。
明確な答えはまだ出ていません。・・・個人的にはある程度は「毒」を飲ませてもいいんじゃないか、と思うのですが・・・それで怖さを知れば慎重になるんでは・・・いかんせん「適量」が分からない。そのためこれも妙案にはなりません。
結局現行の「ムリはあるけどどこかに線だけは引いておく」に戻ってきてしまうような。名案ではないけど駄策でもない・・・フィルタリングの講習みたいなもんを親にも受けさせるとか、学校でネットリテラシーの授業を拡充する、とか・・・。
やっぱりそういうところに結局落ち着いてしまうのはちょっとナンですが。・・・でも仕方ないのかなあ・・・やっぱり。
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04/29/2016
投げっぱなし
スマートロック「246Padlock」がサービス終了(Yahoo!:アスキー)。スマホで施錠・開錠のできるカギのサービスで・・・こう書くとネット上での「仮想カギ」みたいですが、実物の南京錠を施錠したり開錠したりできたりします。
が、このサービスは今年6月末で終了・・・。
サービスの正式開始は2015年3月。1年3か月ほどで終了、ということになるわけですが・・・サービス終了後は施錠はもちろん開錠もできなくなります。スマホのアプリによって操作する、ということですからサービスが終わってしまえばそれまでヨ、ということであります。
・・・もちろん何らかの方法で別方面から操作、というのは不可能ではないのでしょうけど・・・。
価格(本体価格?)は1万ちょっと。これを回収できれば返金を一年間(2017年4月26日まで)受け付ける、となってます。・・・てことは施錠したまま忘れてて7月になってから慌ててももう遅い、ということになる可能性も高いわけです。・・・そんな高額な錠前を「うっかり」というのは考えにくいかも知れませんが、全くない、とも言い切れません。
どうなんだろうなあ、こういう投げっぱなしなのは、とも思うのですが・・・。
技術的にも商業的にも過渡期ということなのかも知れませんが。何しろ価格が価格なわけで。通常の錠前よりも高いセキュリティを求めての「電子錠前」なのかも知れませんが、こういう技術は必ず抜け道があります。通常の錠前とはまた違ったアプローチで開けられてしまう可能性もあります。いや、むしろ通常の錠前の方が実は安心なんではないか、とかそんなことも思うのですが。
何か少しでも違った方向へ進むわけにはいかなかったのかな・・・というとまたちょっと話が違ってきますか・・・。しかしこれで終わり、というのはなんかもったいないような気もします。
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04/27/2016
大抵そんなもん
ネットがない時代の方が良かったことTOP10(Yahoo!:R25)・・・そんなもんだろうなあ、と。例えば電話機が普及し始めた頃とかどうだったんだろうか・・・「電話機」そのものはあってもそれが家庭に入り始めた頃・・・「なんだか追われているような気がする」「ベルが鳴るとせわしない」とかそんな風に思われていたかも、とかそんな風に思ってみたりして。
ただ、やはりネット関連ということでセキュリティ関係は色々と思うところありそうであります。
「個人情報」というのはたしかにネットが普及してからやかましくなってきたモノの一つだったりします。ただ、コレ、「深さ」に結構問題があって例えば銀行口座の番号と暗証番号なんてのは極め付きの「シークレット」ですが、よほどの有名人でもない一般人の「誕生日」とか「住んでる町名」とか知られても大したことはないのですが・・・そこら辺まで「個人情報だから!」と守ることに鼻息荒くなる、ということになって別に使わんでもいい体力使う羽目になったりしてます。
イメージの問題と言いますか・・・そういう方面で色々やっかいなことになっているには事実だったりします。
それでも。人生大分経ってからネットに触れた人にとって「あの頃は・・・」というのはあるんですが、生まれた時から物心ついた時からネットがある人たちにとって「あの頃は・・・」と言われてもかえって実感ないわけです。
これがこの後時間が経つとこういう若い人たちも「あの頃は・・・」と言うようになるわけで。その頃はどんな状態になっているか・・・まあ・・・あんまし変わらないかなあ、と。
大抵そんなもんじゃないかなあ、と。
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04/25/2016
やや過激に禁制
香港当局が「PHS機器」を禁制品に・・・単純所持も違反(Yahoo!:マカオ新聞)。来月5/10からですが、最大72万円の罰金及び禁錮2年の可能性もある、とのことであります。
日本でも携帯・スマホに押されているPHSですが、一応?まだ現役の機器であります。これは知らなかったのですが、実はPHSはアジアにも展開されていて香港にも1997年に導入。しかし・・・こちらでもやはり衰退は始まっていて利用機器も減少。そこでPHSに割り当てられている周波数を他に利用しよう・・・ということになり香港ではPHSを「禁制品」として全面禁止しよう、と。
そもそもPHSとは「Personal Handy phone System」の略で、スマホはもちろん携帯とも違うシステムを持つものだったりします。できることは携帯とさほど変わりませんが、これを地方へ持って行っても役に立たないことも多かったりします。都会の中でなら非常に有効な機器であります。
基本コンセプトが「親子電話の子機の延長」で、町の中に「親機」となるものを設置して「子機」を自由に持ち歩いて利用できる、というものであります。しかしあくまで「親子電話」なのであまり広い範囲をカバーできず(その代りアンテナ設置は携帯より容易)どうしても都会限定になってしまいます。
前述のように携帯とは周波数も違います。そのため携帯と使い分ける人も結構いたんですが・・・「親機」一台に対して対応できる「子機」の数が決まっているため、大容量のデータ通信とかその辺にはどうしても弱くスマホの普及もあって衰退に拍車がかかっていました。
何しろ「携帯」「スマホ」は「固定電話をそのまま持ち出し」という「移動電話」が基本コンセプトなもので、繋げることのできる範囲と能力が全然違うわけです・・・。
それでもPHSの方が安価だったり通話品質が良かったりするもんで、今でも使う人は相当数いるのですが・・・。
禁制・・・いささか過激?な気もしますが。
ここまでしないと進まない、というのもあるわけで、その辺も理解できないこともないような気もするんですが。少なくとも日本でここまではやらないだろうと思います。ポケベルも利用者が減りきるところまで待ちに待った観がありますし。
・・・でもこういう事実は事実であります。ついうっかり持って行ってしまった・・・現地で使うつもりもないのに・・・でも罰となる可能性があるわけです。気を付ける必要がありそうです。
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04/21/2016
結果的に
早くなる、とかそういうとこでしょうか。
エスカレーターは歩くより立っている方が「早い」(Yahoo!:ギズモード・ジャパン) 実際に「速い」のは歩いたり走ったりした方が「速い」わけで。ただ、みんなが立ってた方がエスカレーターに乗れる人数が増えて結果的に「早くなる」ということのようであります。
・・・実はエスカレーターで「歩く」「走る」のは構造上の問題とか耐久性の問題とか・・・あるいはぶつかったりすると普通の階段よりも危険なわけで、その辺もあって世界的に「歩かないように」という方向になってきています。
まあ、速くなるったってほんの数秒とか数十秒とかそんなもんなんですが・・・歩いたって。
エスカレーター降りた直後にくつひもが・・・とかそういうことになったらせっかく稼いだわずかな時間も無駄になるわけですし。急いでエスカレーター走っても、通常の歩くスピードがそんなでもなく後ろから来た人に追い越される、とかそういう状態だったら意味も何もないわけです。
それでも「歩いた方が速いだろう」から「時間がもったいない」という意識になって結局「歩かないと損だ」とかそういう流れになってるのかなあ・・・と。
自分はそこまでエスカレーターで急ぐことないので歩くことも走ることもまずないんですが。異常に忙しそうに乗ってくる人を見ると・・・そこまで急ぐ必要、ほんとにあるんかいな、とか思ってしまったりします。
もう少し余裕持ってもいいんでは、とか。こう言っちゃ何ですがほんの数秒を惜しむ割に他でムダやってるケースも多々見受けられますし。そろそろこういう小さいところでも余裕見せていける頃合なんではないか、人類は・・・と思うのですが、さて。
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04/20/2016
二つほど 4/20
色々と二つほど。
一つ目。「貼れる極薄有機EL」東大開発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。手の甲に貼ったりできる、とのことで色々とできそうな話なんですが。でもこれができるってことは他にもできることが広がるわけで。
例えば現在でもあるいわゆる「スマート家電」の幅も広がることになります。
基本的に対象の「厚み」を考慮しなくてもいいということになると、家電に「貼り付ける」形での表示が容易になります。現行のように何らかの装置を・・・とならなくてもいいわけですし。
あるいは全然別の・・・芸術とかそういう方面への進出とか。すでにあるかも知れませんがそういうところにも有用そうではあります。
あるいは予想もつかないような方面とか・・・そういうのもありそうであります。・・・ただ、まだ一般的になるにはいくつか課題がありそうで・・・その辺がまだ問題、ということかと思われます。
二つ目。東京都「蚊の捕獲調査」開始(Yahoo!:FNN)。これからあったかくなってくると心配の一つであります・・・蚊。特にここのところはジカ熱もありますし。
蚊が媒介する病気、というのは実は結構あるもので・・・ちょっと前にネットで流れてた「最もヒトを殺している生物」第二位は蚊だったりします(第一位はヒト自身)。小さな体でどこにでも入って行けて活発に病原体をばら撒く。コップ一杯程度の水があれば幼生は短期間で成体になってしまう。
もちろん天敵も多いですし、何より温度低下にも弱いんですが・・・逆に言えば天敵である捕食系の動物が入り来みにくく温度が下がらない・・・都会なんかだと爆発的に増える可能性も高いわけであります。
・・・まだちょっと早いかも、と思うかも知れませんが。実は結構早めに活動開始していたりするものでありますし・・・何よりも先手先手を打っておく、というのは重要かと思われます。
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04/04/2016
記録と抑止力と・・・
それに・・・思い出?
「ドラレコ」販売が急増、事故の記録で脚光(Yahoo!:東洋経済オンライン)。ドラレコ、つまりドライブレコーダーであります。主に自動車を運転中にフロントガラスから見える光景をそのまま録画していきます。事故が起きた時など・・・加害者側であっても被害者側であっても・・・正確な記録、というのはかなり有利な証拠となります。あまりに大きなショックでお互い記憶があやふや、ということもよくあることですし。
自分はクルマ運転しないんであまり知らなかったんですが・・・『平均価格のドラレコであれば、顧客単価は「製品代+設置工賃=2万円」。カーナビだと「製品代+工賃=10万円」であり、「ドラレコを5台売らなければ、カーナビ1台の売り上げには届かない」(オートバックスセブン広報)』(『』内↑記事より引用)という事情もあるそうであります。
やはり実際のとこ、「いつもお前の運転録画しているぞ」ということになると運転する側としてはやはり襟を正すもんなんでしょうか・・・?
最近の町中には防犯カメラが増えています。ふと気づくと結構な数、あったりするんですが・・・これがドラレコ、となるとどこまで「抑止力」になるのかな、となると・・・どうなんだろう、と思ってしまったりして。自分に不利な録画なら消してしまえばいい、とかそういうこともあるんですが・・・。
あくまで個人設置の装置なわけで。その辺、どうなのかなあ、と思うのですが。
そして。ロシアでドラレコに隕石が写っていた、というニュースがありました。・・・ということは「運転風景」、つまり運転中にどんな風に景色が流れて行ったのか、とかそういうとこも録画されるわけです。・・・この辺、なんか使えないかな、と思ったりして。
一部動画投稿サイトにもあるようなんですが・・・何かに、と。いや有用なナニカというわけではなく・・・芸術的なナニカとかそんなんもアリなんじゃないか・・・とか。
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03/26/2016
大抵そんなもん
Microsoftの人工知能「Tay」はなぜ虐殺や人種差別を支持するようになったか(Yahoo!:BuzzFeed Japan)。一種の「コミュケーションソフト」と言いますか・・・ツイッター上でやり取りしていくうちに知識を蓄えて楽しいおしゃべり?ができるようになる・・・という、まあ・・・日本でもあるにはある存在ではあります。
ただ、今回はいきなり某独裁者万歳とかこの人種がキライ、とかそういうこと言い出したわけで。
・・・ということはつまり「教育」したのは関わったツイッターユーザーということになります。しかしこれはなんだか極めて人間的、と言うか・・・どこの国でも一緒だなあ、と。
最近はあまり見かけませんが(例の条約関係もあります)昔はペットショップの店頭にオウムとか九官鳥とかがよくいたもんであります。販売用、と言うより客寄せ的な意味合いで。
当然人の言葉を真似します・・・。
これを見たお客さんは、最初はまず「おはよー」とか「こんにちは」とかしゃべりかけるもんなんだそうで。しかし当たり前ですが一回で覚えることはまずありません。何度か繰り返しても「オハヨー」とも「コンニチハ」とも返して来ない。すると次は
「バカ」関西では「アホ」となっていく・・・。
オウムや九官鳥てのは基本的に自分が興味を抱いた音を真似ます。相手の感情の入った表情、さらに悪口は基本的に言いやすいものが多いので・・・そういった鳥が真っ先に覚えるのはそういった言葉が多いんだとか。
・・・今回のもなんかそれに似てるなー・・・と。
他にもいくつかこういったコミュニケーションソフトてのはあるんですが、やっぱりそういう系統に対する防御とかそういうのはきちんとしてるのか・・・どうなのか。一部では「お答えできません」と突っぱねるとかそういう話も聞きますが。
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03/22/2016
なんかもう少し
「発展」と言うか「進行」が欲しいところなんですが。
膨らむ「宇宙ホテル」試験機打ち上げへ(Yahoo!:読売)。ISS(国際宇宙ステーション)にオプション的にくっつける「宇宙滞在施設」ということのようであります。実際に運用が開始されるとまた事情が変わってきそうなところなんですが・・・。
「試験機を開発した米宇宙企業ビゲロー・エアロスペース社は将来的にホテルとしても活用できる民間宇宙ステーションを作る構想を持っており、その第一歩になる。」(「」内↑記事より引用)
・・・こういうのを民間に、こう言っちゃ何ですが丸投げする、という方向性をたしかにNASAは打ち出してますが・・・それでもなんかもうちょっと国なり国家機関なりが関与してもいいんじゃないかなあ・・・と個人的には思うのですが。
某国が打ち上げ実験を繰り返している弾道ミサイル転用可能なロケットもそうですが、現在「数分間だけ宇宙旅行」は現実なものとなりつつあります。民間企業数社が少しの間だけ宇宙空間に滞在できるような旅客機を安価に飛ばす方法を開発しています。
無重量空間を体験する、ということだけならそれほど遠くない時期に始まるかと。・・・価格はちょっと分かりませんが・・・ISSに行くよりは時間もお金も相当に少なくなるかと。
でもこれはあくまでも「観光」なわけで。宇宙空間や軌道上でお仕事、というようになるにはもっとしっかりした「拠点」が必要になるのですが・・・。
なんかISSも今後どうなるのかなあ、と。あの手の機械や施設というのは地上のど長持ちしません。メンテも大変ですし(何より安全性の確保が最優先)資材の劣化も早そうであります。・・・となるとISSそのものも存続にも関わってきます。
ここまで来ている宇宙・軌道上開発がそこで止まって、また後戻り・・・なんてことになるともったいないわけで。しかし現状では物資はともかく人員を送り込もうにもできるのはロシアのソユーズのみ。この辺からしてもやや暗雲垂れこめている状態ではあります。
・・・もう少しどうにかならないかなあ、とこういう記事が出るたびに思うのですが・・・せっかく色々できそうなのになあ・・・と。
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03/21/2016
合わせ技で
とかそういう風になるんでしょうか、将来は。
スマホのロックは「耳」で開けるようになる?(Yahoo!:産経) 耳を当てるだけでロック解除、となればたしかに「真打ち」となりそうですが・・・「スマホを耳に当てる」=「スマホを電話として使う」という場合がどれくらいあるんだろうか、とか。実際には手に持って指先を滑らせる、という使い方の方が多いような気がします。
・・・ということはやっぱり指先の指紋による認証の方が・・・使いやすい?
しかし認証、というのは「便利さ」よりも「確実さ」が求められるわけで。
「生体認証」というのは人間の体の一部を使う、ということでその人間にしかない「カギ」を利用できます。最も有名なところでは「指紋」で、これは全く同じ模様はない(正確にはほとんどない)ことを利用したもので・・・犯罪捜査にも使われています。
それから「目」なども使われます。・・・ただ・・・いずれの場合も一定以上の技術が必要になります。単純に数字や英字の組み合わせのパスワードで・・・というよりも複雑になり、その分コストも煩雑さも上がります。
さらに「生体」ということは常にカギを持ったまま生活する、ということになります。寝ている間に指先をちょっと拝借・・・と、そんなことでも悪用されてしまいます(まあ、パスワードだって記したメモを適当に放っておくと同じようなことになりますが)。
そこで「合わせ技」かなあ、と。実際にこれは銀行などでやっていたりします・・・「生体認証」+「パスワード」それからさらに進めて「目」+「耳」とか「目」+「耳」+「指先」とか・・・。
・・・なんかかなりめんどくさくなりそうな。そういう意味では「真打ち」というには・・・まだまだ不足しているかと思われますが・・・。
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03/12/2016
職種によりけり
「レジはどこですか?」は遠からず死語に(Yahoo!:ウォールストリートジャーナル)・・・これはあくまで「アメリカの」「高級ブティック店など」の話であります。日本のスーパーやコンビニがこういった「レジレス」になるには相当な時間がないと無理かと。
・・・そもそもレジなくす必要があるのかどうか、というところも。
店の出口を出た瞬間に持ってる商品を全部完全スキャンして登録しておいたカードなり口座なりへ請求できる・・・と、そんな風なシステムが普及すれば可能でしょうけど。それにはバーコードなどスキャン性能の向上(りんごをどうやって「りんご」と認識するのか、とか)から・・・商品を認識する、という点から空港などで使われている全身スキャンのさらに高性能版が必要になるでしょうし。
もちろんそうなると別の問題も。現行の法律でも問題ないかも知れませんが、「あれでは個人のプライバシーが~」とかそういうことになる可能性もあるわけです。
そして。個人的に↑ちょっと気になったのがコレ、店員に「お会計いいですか?」と必ず接触しないといけないわけです。最近の流れではどっちかと言うと「店員レス」的な方向か、と思ってたんですがこれだとそういう方向ではなく。さらに・・・盗難対策にも影響がありそうな・・・?
今のような業態になる前、個人商店が基本だった頃は「対面販売」が主だったわけで。↑こういう「レジレス」が進むとかえってその頃に回帰していく、と言うか・・・大型店と小型店の違い、というところもあるんですが・・・。
変わっていくのが常、とは言え色んな方向性があるな、とか思ってしまうんですが。
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03/10/2016
未来は誰にも
分かりません・・・と言ってしまえばそれまでですが。
「コンピュータは愛情などを得て人間を超えるだろう」米発明家予想(CNN)。どっちかと言うと「コンピュータ」よりも「ナノボット」の予想の方が大きい?ような気もしますが。
ただ、この方はこれまでもいくつか「未来予想」を発表していて、それらが「恐ろしいくらい当たる」・・・ということなので、実際にそうなるかも知れませんが、さて。
「コンピュータ」というのもちょっと曖昧な存在に思えますが。
対して「ナノボット」の話、となるとたしかに未来にはそういった技術があってもおかしくはなさそうな(ただナノボットを制御するにはコンピュータが不可欠なわけで、その辺での話でもあるのかも?)。実際、実験段階ではありますが極小サイズのロボットで体内から治療する、という構想は存在しています。
まあ、それでも・・・意外と未来てのは思ってたほど快適でもないし理想のみのものでもない、というのはしばらく生きていると実感できるものではあります。レコードがCDになり映像も記録できるようにBlu-rayになった。でも・・・実際にはそこまで「未来」なものかどうか、とか。
黒くて重かった電話は手のひらサイズで色々なことができるようになりましたが。・・・この辺も・・・さて?
ただ、一つ確実なのは2029年には今とは違う「何か」があるだろうな、と。一般に普及しているか、とか、未知の新技術が、と言うのではなく・・・「何か」が。ほとんどのモノは過去に予想もつかなかったモノだったりします。だから今予想してもなあ・・・その時に驚いてもいいんじゃないか、とかそんなことも思ってしまったりするのです。
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03/02/2016
一種のロマン
静かな超音速機、NASAが設計を発注(CNN)。現在「旅客機」で超音速・・・つまり音速を超えて飛行する機体はありません。記事中にもあるようにかつてはコンコルドという超音速で飛ぶことが可能な旅客機がありましたが・・・2003年に全機が引退してしまいました。
・・・なお、このコンコルド、居住性はあまり良くなかった、という話もあったりします。機内が結構狭かったらしい・・・。
さらにやっぱり「騒音」が問題になってしまいます。高速で飛ぶ、ということに対してかなりの問題が出てきますが騒音というのはやはり大きな問題の一つとなってしまいます。
例えば。「超音速で住宅地の上を飛行」というのは物語などで時折見かけますが・・・実際にンなことしたらえらいことになります。・・・いや、「超音速」でなくても、フツーにある程度の速度の物体が住宅地の上空を飛行・・・というだけでも、かなり。そのため航空機が住宅地を飛ぶ時には相応の高度が求められます。
かのコンコルドも超音速運用は限定された地域の上空だけでしたし。
こういう風に実際にはかなり制限の多い飛行だったりします。騒音以外でも結構シビアなもんだったりします。
ただ、騒音はかなり広範囲に渡ってしまうためこういった「静かな飛行機」というのは最近の命題?みたいなもんになってるような。超音速機に限らず。そして最近の傾向としては「中型機でそれなりの人数が運べる」機体になってきています。かつてのように「大型機でばんばん運ぶ」よりもコスト面や小回り性を求められているような。・・・速度は二の次、と言うか。速さの面ではすでに航空機の独擅場なわけですし。そこまでは・・・ということなのかも知れません。
でも「超音速機」と言うとやはりロマンがあります。飛ぶモノの一つの目標「音速」を超える、という辺りが、特に。・・・まだ実験機段階っぽいんですが・・・↑営業運用も視野に入ってるんでしょうかね・・・?
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03/01/2016
またスマホか
今日から放送スタート、第三の放送「i-dio」(Yahoo!:オリコン) そもそも?はテレビのアナログからデジタルへの移行から始まってるわけです。公的に放送する、ということは電波を使うわけですが、その電波(電波帯)には限りがあります。
デジタル移行の目的の一つが電波帯の整理であります。コンパクトにまとめることで他のことにも公的な電波を使うことができるようになります。
その一つがこの「i-dio」ということで・・・ネット経由ではなく電波を使うので混雑がまずありません。デジタルコンテンツの行き来にも使えるのでこの辺は便利であります。そして・・・無料。使いようによってはかなり有力なコンテンツ産業も育ちそうなんですが・・・。
またスマホかい、と。まあ、専用の機器とかそういうのも出そうではあるんですが。
↑やり方は「まずアプリをダウンロードして・・・」というもの。そして今のところはモニター扱い、ということで登録すればチューナーを無料で貸してもらえます。アプリをダウンロードしてチューナーをセットすれば利用可能、ということになります。
が、多分これきちんと説明されないと通常のサービスとどう違うのかよく分からん、ということにもなりそうな。さらにチューナーがめんどいとかそういうことになりそうな。
もうちっと年配者にも使いやすいようにはできんもんかなあ、とかそんなことも思うのですが・・・「まずスマホ」と言われてもなあ、と。今は結構な数の人が持っているのでたしかに有用なサービスとなるだろう・・・という目論見は分からんでもないんですが。
地デジ移行の時にあんだけ混乱があったわけです・・・年配者絡みで。いや、年配者だけではなくスマホ持ってない自分みたいなのでも使えるようにはならんもんかな、と。もしこのサービスをもっと広範囲に・・・というのであれば他の選択肢も考えてみてもいいんじゃないか、と思うのですが。
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02/29/2016
今後増えそう
いや、すでに増えてますか。
低周波音で「不眠」「食欲低下」など健康被害(Yahoo!:ヨミドクター)。静かにしていないとほとんど聞こえない程度の「騒音」なんですが、人によっては健康被害から訴訟などに至るケースもあります。
これがどんな状態でも聞こえるほどの「騒音」なら原因となっている側も考えるのですが(わざと騒音出してる・・・なんてこともありますが)感じ方に個人差もあるためおしなべて・・・というのもなかなか進まないものかと思われます。
過去には、風力発電のプロペラのような風車が結構遠くの方にまで低周波音を響かせていた・・・ということもありました。
本当に個人差があり、気にならない人は全然気にならないものなのですが・・・逆に言えば気になる人は大変にきになってしまう、ということになります。
技術的に最近の機器はこういった方面に配慮が届いている(少なくとも昔よりは)と思うのですが、完全に、というのはまだまだ無理な話ではあります。・・・かと言って放っておいていい話ではありませんし。
結局設置する際に色々気遣う・・・いや、気遣うのはある意味当然のことなんですがそれ以上に・・・ということになってしまうのでしょうか。構造的に何か革新が・・・とかそういうことまで願うのは・・・まだ無理なんでしょうか・・・?
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02/25/2016
二つほど 2/25
技術的に二つほど。
一つ目。まあ、そういうもんだろうなあ・・・LED電球「10年もつ」に疑問の声(Yahoo!:J-CASTニュース)。LEDそのものに寿命が来た、というわけではなくその周囲の回路やられてしまう、というケースがある、ということであります。熱をうまく逃がすことができすに回路がやられてしまう。
最近はそうでもない、と言うことのようですが。
ただ・・・「数十年はもつ」という触れ込みもあったりしますが、この場合、誰もそれを実証していないというところに難があったりします。理論上はもちろん技術的にそれくらい余裕でもつだろう・・・ということでの発言?なわけですが、実際にそこまでもった例はまだないわけで。
事実↑記事のように思わぬところで障害が起きることもあるわけであります。
しかし今後は国内外を問わず技術もこなれてくるでしょうし。大量に生産できれば価格も下がってくるでしょうし(事実出始めの頃より大分下がってます)そうなったくらいに買うのが一番いいのかなー・・・ということでうちには一コもなかったりしますLED電球。いや、まあ・・・一番大きいのは経済的理由から、ですが。アレ一コ買うくらいなら付け替え前提でもっと安いの買った方がいいだろう、ということで・・・。
二つ目。こっちも・・・そういうもんなんだろうなあ・・・「ないない尽くし」の携帯電話(Yahoo!:うぉーる・ストリート・ジャーナル)。念のため・・・これは欧米の話であります。日本ならこういう「シンプル携帯」的なものもあったりしますけども。
・・・でもこういうのを欲しがる、あるいは需要がありそう、と思うのは洋の東西を問わないのかも・・・。
「持ってみれば便利だよ」と自分みたいにスマホ持ってない人間はよく言われます。で「あると色々やりたくなる」とも。でもなんか・・・まあ、いいかな的なあきらめ・・・と言うか充足感と言うか。
単純にお金の問題もありますが。今の方がどう考えたって安いわけです。データ通信料なんか全然ない上に通話料も限りなくゼロに近いこの現状。スマホで色々始めたら色々かかるわけで。そういうのは便利になるのだから必要経費みたいなもんだ、と言われてもなー・・・。
だから↑記事のように「たまには追われる生活を離れて」みたいなこと言われても・・・いくら外見が洗練されていてもなあ・・・あんまり同意が湧かない、と言うか。
別に今の自分の携帯のまんまでいいじゃん、と。そう思ってしまうわけです・・・。
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02/15/2016
あくまでヘルプ
「カラオケ×ロボット」は介護の救世主となるか?(Yahoo!:ニュースイッチ) 実際「笑い」というのは見た目ほど簡単に作り出せるもんではないんですが・・・その外見?上軽視される傾向があります。「笑いを取れる」テクニック、特にしゃべりでそういうことのできる人には特殊な技術がある、と言ってもいいくらいなんですが。
それを一般人の介護職の人にやれ、というのは酷な話であります。
もちろんシロウトならではの笑い、というのもあるにはあります。が・・・そうなるとまた話が違ってきます。そういうやり方をできる「技術」もない、という人の方がはるかに多いわけですから。
そこでロボットを導入・・・。
あくまでヘルプとして、ということであります。現行のロボットではまだ単独で場の空気をあっためることはまず無理であります。・・・「まだ」だとは思いますが・・・「こいつさえ放りこんでおけば笑いは取れる」的なロボットがいずれ出てくるかも知れません。が、それは一体いつのことになるのか・・・まだ不透明であります。
そもそも自律で歩行すらできないのが現状なわけで。表情もまだまだ乏しいし、動作もまだまだ緩慢。そんな中で「笑い」となると「武器」はかなり限定されてしまいます。・・・もちろん未来に期待してもいいのでしょうけど・・・現行ではまだまだなわけであります。
ところで。前に介護施設での「ギャンブル」についてちょろっと述べましたが・・・その辺、どうなんだろう、というのはまだ思ってることだったりします。いや、皆さんが皆さん全部体操やらお遊戯やらで満足するもんなのかどうか、もっと刺激?を欲しがったりはしないのだろうか、と。
今回↑の話でも、たしかにロボットを導入することで(ヘルプとしても)大変に楽しめるようにはなると思われます。でもヒトというのはこういった刺激に慣れてくる生き物であります。「ズレ」とか「シロウトくささ」がある程度ウケてもそのうち飽きられてしまったら・・・どうなるんだろうか、と。この「次」をまた考えないといけなくなるわけですが・・・そういうとこ、どうなんだろう・・・と。
まあ、余計なお世話と言えば余計なお世話なんですが。でももっと多様性があってもいいんじゃないか・・・その走りになるんではないか、このロボットは・・・とかそんなことも思ったもんで・・・。
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02/05/2016
気分的に余裕ナシ?
「電気ケトルうどん」に販売元が注意喚起(Yahoo!:withnews)。すぐにお湯が沸く電気ケトルですが・・・そこへ冷凍うどん入れて茹で、お湯だけ捨てれば湯切りにもなる・・・というものであります。
・・・掃除大変そうだなあ・・・。
↑記事中にもありますが、うどんを茹でるとどうしても微細なデンプン質が放出されてしまいます(だから冷たいざるうどんの場合流水にさらす)。湯切りしたってどうしてもケトルの中に残っていくわけで・・・そういうのの掃除は結構めんどくさそうだな、と。
そして。その同じケトルでコーヒーとか飲む用にお湯沸かすんかい、と。変な味ついてそうで、なんかイヤだな、と。
こういうのは普通の電気ポットでもゆで卵ができる!的な話が前からあったりしましたが。・・・こっちは試してみたことあるんですが・・・ゆで卵、というのは場合によっては茹でてる最中に破裂することがあります。で・・・まあ、そういうことがあってから止めました。やっぱ掃除がめんどい。
ゆで卵も冷凍うどんも結局は普通に鍋で茹でて水道水で冷ます、というやり方に落ち着いています。やはりオーソドックスなやり方が一番便利になるようで。奇異をてらっても結局元に戻る、みたいな。
時短だ、便利だ、と言われてもやってみると実際は・・・というのは結構よくあるような。
そして・・・これは最近よく思うのですが「時間がない」「忙しい」とやたら手間を省く人って、よく見てるとかなりムダがあるような。例えばエスカレーターを駆け上がる人。一番上まで駆け上がってカバン落としてあたふた、ってんじゃあ・・・意味ないですし。かなり前に「あれこれ」で触れたことありますけど、せっかちを自慢されてもなあ、と。正直見てると痛々しいと言うか。
もっと余裕があってもいいと思うのですが。・・・いや、ホントに時間秒刻みで活動しないといけない、という人は別として。日常生活でそこまで煽り立てられてる人って一体どんなヘマやらかしたんだろう・・・と。
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02/03/2016
ローテクからハイテク
・・・ハクトウワシ?
不法飛行のドローンをワシで撃退・・・オランダ警察が検討中(CNN)。記事中では空港から8キロ範囲内での取り締まりの話が載っています。実際、航空機にとって、不法にあんなもん飛ばされると迷惑以外何物でもないものではあります。
そこで猛禽類による「捕獲」を検討中、と。
種類にもよるとは思いますが・・・飛んでる物体を確保あるいは叩き落すわけですからそういうところを上手に利用できればまた展開も違ってきそうかと。いわゆるバードストライク対策にも役立ちそうですし。
ただ。そうカンタンにいくかなあ、と。
従事する人間、つまり鷹匠(使うのは鷲ですが)を常時確保しておかないといけないですし・・・ということはそれなりの設備も必要、そして何より猛禽類の確保も。
そして100%成功するわけではない、という点も。さらに仮に空港周辺ということを考えると猛禽類の保持環境としてはどうなんだろうか・・・と。
まあ、まだ確定というわけではなさそうですし。選択肢を検討中、とかそういうところかと思われます。
しかし実際に運用、となると今度は「ワシを追い払うドローン」とかそういうのも出てきそうな。・・・むしろ現在すでにある「ドローンを捕らえるドローン」をさらに発展させた方がいいのかも知れません。その方向性としての「猛禽類」というのもある、と思うのですが。
02:34 AM | 固定リンク
01/31/2016
グレッグは死なず
「不死身の攻撃機」A-10、繰り返される再評価(Yahoo!:乗り物ニュース)。たしかに対地攻撃しかできず、速度も遅くて空中戦なんかもっての他の飛行機・・・タイミング的なものが合わない限り役には立たないだろう、とされても仕方なかったりします。
それでも個人的には好きな飛行機の一つであります。これとドラケンは自分の中では双璧だったりします。
現在の航空兵器というのはかなり洗練されてきていて・・・言い方を変えると面白みがない、と言うか。何でもそつなくこなすかそれとも徹底的なスペシャリストか。
・・・A-10も対地攻撃しかできませんからスペシャリストと言えばスペシャリストなんですが。それでもどこかに「古き良き時代」的な匂いが残っているような気がします。
1970年代から1980年代、というのはちょっと特殊?な時代で、いわゆる米ソの冷戦真っただ中。もちろん第二次大戦は終わってますが、戦争が終わるか終わらないかの頃に生まれた子供たちがちょうど働き盛りで社会の中枢に入って来るような頃であります。
そのせいかどうかは分かりませんが。・・・なーんかどっかそれこそ「不器用」なモノが多く出回った頃、と自分は思ってます。ムダを削ぎ落したら本来必要なものまで切り落としてしまった・・・的な。あるいは逆に盛り込もう、としたら余計なもんばっか取り込んでしまった・・・とか。
A-10は外見上はそうでもないんですが(と、自分は思ってますが)なんかやってることがなあ・・・と。こういうちぐはぐ?なモノ、というのは最近ではなかなか出てこないような気がしてます。
・・・まあ、もっとも今から100年くらいしたら「2010年代てのはどうも幼稚でね」とかそんな風な評価になってるかも知れず。状況と状態によって色々変わるもんではありますが。
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01/26/2016
ちょっと難しそうな
スーパーのレジがATM代わり? デビットカードの新サービスは日本に根付くのか?(Yahoo!:産経) ノリとしては「買い物ついでに現金を下ろす」といったところでしょうか。欧米のように慣れてくればこれはこれで便利なサービスになるか、と思いますが・・・。
いやでも↑記事中にもありますが日本は基本的に「現金で売買」する国であります。いくらクレジットカードやICマネーが普及しても「やっぱり現金で」という風潮は変わらないような。
そうなるとこういった「カードありき」のサービスは・・・どうなんだろうか、と。
それと個人的に気になったのは「手数料」であります。現在普通にATMで自分の口座から下ろそうとするといくらかかかるようになっています(昼間とか何らかの無料サービスを受けている場合は別ですが)。これがスーパーのレジでなら無料になる、と。・・・どうやらそれは店側が支払うようになっている・・・と。
店側にもメリットがあるから、ということなのかも知れませんが・・・。
どうもその辺にカラクリめいたものがありそうですが。最初、こんなことやったらATMの利用客が減るから銀行としては反対なんじゃ・・・と思ってたんですがそうでもない辺り、なんかありそうな・・・というのは勘繰りすぎでしょうか。
実際、サービス内容としてはたしかにいつでも現金を引き落とせる、というのは地方などによってはかなり便利であります。でも結構細かいところも気になるわけで・・・その辺はどうクリアしていくんだろうか、と。
むしろレジではなくATMの設置を推奨していったら・・・って、コンビニがすでにやってますな。で、コンビニに利用客を奪われた銀行ATMが困っている、という話になっていたような・・・?
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01/24/2016
キラーマシーン
可能性の話しだしたら際限ないから知らないよ、というわけにもいきませんか・・・。
科学者たちが殺人AIロボット開発中止を訴え(AEPBNews)・・・現在ではまだ可能性の話なので、実際にそうならない、とも言えませんし・・・しかし絶対そうなるとも言えない、というのが現状だったりします。
・・・いや、ヒト型にこだわらなければすでに存在している、という見方もできますか・・・。
自動照準装置とか。「人間の手助けをする」という意味だけで捉えると現在の兵器の高度化はそういった意味あいではないか・・・ということもできます。人型のロボットが武器を手に自分勝手に人間を殺して回る・・・そういう景気だけではない、ということであります。
すでに自律飛行はある程度完成していますし。
いわゆる「ドローン」であります。もちろん「完全独立自律飛行」する、となるとまだ難しいような気もしますがそれでもやがてはそういった機種も出てくるかも知れません。そうなるとどこまでが「ロボット」でどこまでが「装置」か、といった区別も難しくなってくるかも・・・?
ただ、気を付けないといけないのは「じゃ、そんな危ないものを作る技術なんかもう全面禁止してしまえ」という動きになっていくことかと。ロボット技術はあくまでも「道具」なわけで。・・・これはよく言われるのですが「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」・・・と。
いくらかでも感情論が入って来るとそういう方面に進みそうな気もしますが。法整備などをきちんと丁寧に進めていければ・・・と願うばかりですが、こればっかりは・・・未来のことは誰にも分からない話ではあるのです・・・。
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12/25/2015
規制から一歩
「ドローン賠償責任保険」開始に伴って飛行可能エリアマップを公開(Yahoo!:RBBToday)。国交省の方にも同様のページがありますが、こちらはさらに詳細な地図になってます。
→安全飛行フライングエリアの制限(DJI)
DJIとはドローン販売大手なんだそうですが、三井住友海上火災保険と提携して「ドローン賠償責任保険」を開始する、とのことであります。基本的にドローン操作の結果による損害賠償の補償だったのですが、さらに「操作ミスなどによる物理的な損害(第三者への対人/対物)」「撮影によるプライバシー侵害などによって被った人格権損害賠償責任」を補償するようにする、とのことで(ただしDJIから購入したドローンが対象?)。
こういった保険は今後増えていくことが予想されます。ドローンの数が増えていけばトラブルの数も増えることになるでしょうし。
・・・しかし・・・↑の「飛行制限マップ」ですが・・・。
関東地方なんかほとんど真っ赤であります。つまり、町中で無許可で飛ばすのはNGということになります。もちろん許可を得れば可能なわけですが・・・それなりの操縦技術なりリカバー能力なりを要求されることが考えられます。今日家電量販店で初めてドローンを買った、なんて人にさっさか許可が下りる、ということはちょっとなさそうな。
考えてみりゃドローンに限らずラジコンの飛行機やヘリ(実は今回の法改正ではこれらもドローンと同様に規制の対象になってます)も初心者がほいほい飛ばすようなもんではなかったわけですし。そういう意味ではきちんとした技術を学ぶ場、というのも今後は必要になってくるかも知れません。
そういうところにも色々なチャンスがありそうなんですが。まだまだ若い産業であります。色々と試してみる・・・ということも必要なのかも知れません。
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12/22/2015
規制から
「ドローン」であります。12/10に改正航空法が施行され、飛行に一定のルールができました(Yahoo!:毎日)。
「改正航空法では▽空港周辺▽1平方キロあたりの人口が4000人超の区域▽150メートル以上の上空--は飛行禁止で、飛行には国交相の許可が必要。飛行中はドローンを常時監視し、人との間に30メートルの距離を保つことが求められる。また、多くの人が集まる祭りやイベントでの飛行は、国交相の承認がいる。違反者には50万円以下の罰金が科されることがある。」(「」内↑記事より引用)
→空の産業革命?ドローンの未来(Yahoo!)
・・・逆に言えば「空港周辺」「規定に該当する人口密集地」などであっても国交相の許可があれば飛行は可能なわけであります。・・・もちろんシロウトにほいほい許可出すとは思えませんが。それでもそういう方面のきちんとした業者なら飛行が可能、ということであります。
今後はもっと細かいところまで「規制」が入るかも知れませんが。そうなると今現在一般向けに販売されているドローンにも影響が出るかも知れませんが・・・そういう一種の「混乱」を乗り越えてこそ未来が開ける、という論調の記事も↑にあったりします。
そうです・・・適切な規制、ということであります。
例えば飛行規制空域にしても今は「飛ばしていいのかな?」と疑問のある場所でも許可を受ければ飛ばしてもいい、許可がないならダメ、とはっきりしていきます。そういうプロセスを経ることによって洗練された産業になっていく・・・という考えであります。
実際、まだ若い産業であります。現状、「ああいうものが自由に飛んでいる」ということに抵抗を持つ人も相当数いたりします。これは多分自動車が公道デビューした頃も同じような反応だったのかも、と。
「あんなものが道を走るなんて」「暴走したらどうするんだ」「怖い」
しかし現在ではそういった問題はあらかたクリアされています(完全に、はまだ無理ですが)。・・・やがてドローンもそうなっていくのでは・・・と思われますが・・・。
・・・しかし、そこまでは平坦な道のりではないでしょうなあ、と。一揺れも二揺れもあって、いくつもの障害を乗り越えていかないといけないかと。時間も必要かと思われます。・・・特に人心の揺れ、というのはなかなかに大きな要因になっていくと思われるのですが。
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12/17/2015
モラルの問題?
日本的な、極めて日本的な問題な気もしますが。
携帯電話値下げ、有識者会議「新たな料金体系を」(NHK) ・・・前にも似たようなことを述べましたが・・・「仕事なんだから何やってもいい」が異常に上滑りしている、と言うか。「集客のためなら人道をも切り捨てる」と言うか、何が何でも利用者を増やそうとするあまり明らかに異常なことまでやってしまう・・・しかもどこにもそれを止める機構がない・・・という流れの一つかと思われます。
最近はあまり聞きませんが「電話でのマンション売買」とか・・・そういうノリに近いもんがあります。
携帯電話関係もなんかそういう気配がするような気がしてます。実際にはもっとドライ?にやってるんだろうけどなあ、とは思いますが高度経済成長期辺りのノリをそのまま無理やり現代に持ち込んでもなあ・・・と思うのですが・・・。
・・・携帯料金。・・・まあ・・・高い・・・のかなあ・・・。
自分はスマホも持ってませんし。携帯も「不携帯」していることが多いので月々の支払う額も数千円、といったところであります。何かあった時のための安心料みたいなもんだ、と思ってますんで・・・それがこれくらいなら問題ないか、と。
これがスマホになるともっと高いとのことで。「持ってみれば使うようになるよ」とは言われますが・・・なんかそこまで出費したくない、というのが本音でもあって、今のままでいいか、ということにしています。・・・そう、世の中には自分みたいにそんなにスマホや携帯に興味ない人間だっているわけです。そこへ「安くしましょう」という話が出てくる。・・・うーん・・・使うようになる、かなあ・・・?
ただ、↑のあまりにも行き過ぎと思われる販売形態とか理念とか、そういうのを是正すべき、というのには賛成であります。現在の日本は「多様化」が進んでいます。それを無視して「どうだ、スマホいいだろ、みんな持ってるからお前も持て、うちの会社に乗り換えろ」的な勧誘が当たり前になってる現状は・・・さすがにどうか、と思うのです。
さらに。こういうのは携帯業界に限った話でもないので・・・これが一種のきっかけになれば、とか思ってるのですが・・・そこまでは無理、ですかねやはり。
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12/06/2015
三つほど 12/6
食品関係で三つほど。
一つ目。「乳児用液体ミルク」国内にも・・・研究会発足(Yahoo!:毎日)。これは初めて知ったのですが、日本国内において乳児に与えられるのはまず「母乳」そして「粉ミルクから作ったミルク」だった・・・と。
つまり母乳が不足しない状態ならまだしもそうでない場合は「お湯を沸かして粉ミルクを溶き、人肌まで冷ます」しかない、ということになります。・・・日常的に母乳が不足する場合もあるでしょうし(昔なら近所の人からもらう、ということもあったようですが現代では・・・)指摘されているように物が圧倒的に不足する災害時はどうなるのか・・・。
「乳児用液体ミルク」は海外ではポピュラーな存在であります。しかし日本では認可されていない。・・・どうもその辺の理由がちょっと不透明、と言うか・・・なんか思想的?なものでもあるんだろうか・・・?
無菌状態関係の技術は往時とは比べ物にならないほどであります。・・・こういうところからも少子化対策はできる、と思うのですが。
二つ目。「生レバー刺し」復活なるか? 難点は甘い臭気(Yahoo!:産経)。臭気ではなく・・・なんか色々と変な話になりそうな気もしますが。・・・「放射線照射」という辺りが、ちょっと。
牛のレバーの生食は現在基本的に禁止されています・・・日本国内では。
例の食中毒事件が原因ですが、好きな人にとってはたまらない話であります。自分は・・・別に好きでもなかったんで、どうでもいいっちゃどうでもいいんですが。しかし現行でもこっそり食ってる人がいそうな話であります。
それがどうにかできるとなると注目を集めそうですが。・・・そこまでして食いたいもんか、という声もありそうな。まあ・・・そこまでもしても食べたい、というのは分かる人には分かる「人間の本性」みたいなもんかも知れません。
三つ目。魚の体脂肪計で「脂ののり」を確認(Yahoo!神戸新聞NEXT)。「脂がのってて美味」というのは単純に脂肪が多いから、というもんじゃないような気もするんですが。なんでもかんでも脂肪や脂が多ければいい、というものでもないと思うんですが・・・。
「全身トロの深海魚」というのもいるそうで。アブラボウズ。・・・なんか一口二口でもういいや、てなことになりそうな・・・。
加齢のせいもありますが、最近醤油に付けた瞬間脂がてらてらと散る・・・とかそういうのがあまり受け付けなくなってきたりします。もちろんそういうのを完璧にゼロにしたら今度は味気ないもんになってしまうと思われますが。要はバランスなんではないか、と。何が何でも脂のせる、というのはちょっと、と。
・・・しかし↑のような装置は「これで美味いかどうか分かる」というものではないわけで。例えば養殖物と天然物の比較であるとか。個人の感覚ではなく数値として出てくるとなると客観的に判断できます。・・・産地間での比較、というのも興味深そうであります。本当の意味での「脂ののり」を確認できるわけです。
ただ。こういう装置が一般的になって一般人がコレ片手に魚屋さんに押し掛ける・・・となるとやはり違うような。繰り返しになりますが「美味い魚」というのは脂だけで決まるもんではないのですから。
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12/01/2015
二つほど 12/1
なんとなく二つほど。
一つ目。岐阜・美濃加茂市のポスターが物議(Yahoo!:within)。これはそういうキャラなんで仕方ないと思うんですが・・・例えばピーターパンとコラボ、ということでフック船長出したら「片手がカギになってるなんて」と言うクレームが入るもんなんでしょうか・・・?
・・・いや、最近ならそういうの入るかも。フック船長の手もなかったことになったりして(ワニはどうするんだろう、腕と一緒に時計飲み込んでアラーム代わりになってる、あのワニ)。
一つには根底には「アニメなんてくだらない」「ラノベなんて底が浅い」「マンガなんて意味がない」という、ちょっと前の時代の発想があるかと。・・・前々からこの「あれこれ」でも触れてますが・・・今の40代・50代くらいとその後の世代の間ではこういったコンテンツ産業(萌え産業も含む)に対する捉え方が大きく違っています。端的に言えば大多数が「受け入れられない」「受け入れられる」ということであります。
「受け入れられない」側からすればこんなあり得ないほど目がデカくておっぱいもでかい人間なんて・・・という違和感がハンパないわけで。しかもなんかエッチだ、となる。そうなると生理的にもうダメ、ということになります。
・・・もちろんこういうのには個人の好みも大きく影響してくるので、単純に「年食った奴はこれだから・・・」ということにはなりませんが。
それと・・・クレームに素直に応じすぎる、と言うか。何でもかんでも「お客様」で閉じてしまう、というのは今後のことを考えるとどうなのかなあ、と。実際個人ならともかく妙な団体が絡んでくるケースもあって、担当部署はかなり大変になるらしいのですが・・・。
二つ目。アップル、新iPhoneでイヤホン端子を廃止(Yahoo!:Forbes JAPAN)。・・・えー・・・そんなことになってるんですか、とスマホ持ってない自分はちょっと驚いた、と言うか・・・まあ、別にそれはそれで特に問題ないか、とかそんなことも思ってしまったりしてますが・・・使い慣れた人は大変だろうなあ、と。
「アップルがやろうとしていることは、多くの人が大金を注いで購入した高価なヘッドフォンやイヤホンを、使えないものにしてしまう行為だ」(「」内↑記事より引用)
専用端子が使えなくなればそうなることになります。コンバータ的に「イヤホン→ライトニング」というのもあるんでしょうけど・・・そこまでするか、となるかも知れませんし。
何よりこれで最低限iPhone関係ではアップルは端子を独占できる、ということになります。イヤホン端子というのは↑記事にもある通り結構前(原型が1800年代にまで遡れるとは思わなんだ)からある汎用規格なわけで、実際探してみると相当数の「音」関係装置に装備してあります。・・・もちろんサイズ的には色々ありますが・・・それでもこういったアナログ接続は順次デジタル接続に変わっていく、ということへの劇的なプロローグ?的な?ものになる可能性もあるわけで・・・そのパイオニア的存在にアップルはなる、と。
・・・混在しててもいいとは思うんですが、個人的に。その因子はある意味遺伝的に受け継がれていくわけですが、古いもんを切り捨てるのは・・・テクノロジーというのは新しいモノが絶対正しいのですが・・・なんかもったいないなあ、とかそんなことも思います。
今後、この動きが広まっていくのかどうかは不透明ですが。でも現在テレビ関係の接続でビデオ端子(アナログ)がどれだけ利用されてるか、とか、PCのフロッピーディスクはどうだ、となるとこっちもやがてそうなっていくかな、と。・・・しかしこれもまた将来全然別の概念が生まれればやはり「古い技術」となってしまうわけでありますけども。
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11/24/2015
その名は
ヴァルキリー。
火星を目指す人型ロボット「ヴァルキリー」、NASAとMITが共同開発(Yahoo!:WIRED.jp)。火星へ、というのは実際非常に時間もかかりますし・・・何より宇宙空間というのは人間にとって色んな意味で厳しい空間であります。
単純に空気がないから呼吸できない、というだけではなく。もっと色々とヤバイ場所であります。
そのため恐らく数年から十数年単位で考えないといけない火星探査となると。生身の人間がやるくらいなら機械の体を持つロボットを使おう・・・というのは実は結構前からある考えだと思われます。
・・・↑のヴァルキリーも「自律型」となってますが、これの集団をロケットに乗せて火星に向かわせる・・・それはそれで合ってると思いますが、全部こいつらにやってもらおう、というものではないようであります。
遠隔操作、と言いますか。地上から指示出してロボットを動かす。しかし例えば電波が届かなくなったりなどの不測の事態に対処できるほどには「知能」を持っておいてもらう。・・・そういうことかと。
将来火星に人類が向かうための下準備的なものをそういったスタンスでやってもらう。もちろん本当は「完全自律型」でもって放り出したら全部勝手にやってくれる、とかそういうのが理想なのかも知れませんけど。でもそこまではまだまだ技術が進んでないのが現状ではあります。
多分話題になるのは「人型」というところもあると思われるのですが。
これは最も汎用性が高いから、と思われます。しかもこれだと後で人間が交代してもスムーズに進みますし。・・・ただ、動画見る限りでは無重量下での活動が基本なんかな、とか。足がなんか重力あるところでの活動に向いてないような・・・あれで歩行できるのかな、と。
まあ、それでも期待はできそうであります。こういった技術は正に日進月歩なので、来年いきなり火星行きロケット打ち上げるとかそういう話ではないので・・・今後にもっとスゴイのが出てくる、という期待が持てるわけですし。
・・・でも、ちょっと気になったことが。
なんで「ヴァルキリー」なんかな、と。いや、こういうのはよく神話から題材取るもんなんですが。でもなんかもうちっと柔らかい?ネーミングでも良かったんでは、とか個人的に思ってしまうのですが・・・それにヴァルキリーなら一体じゃ意味ないわけで。最低でも12体・・・でも結局は騎士的なイメージ・・・。
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11/16/2015
状況しだいだと
思うんですが・・・何がどうなるか、未来のことははっきりとは分からんもんではあります。
今後10年~20年でロボットが労働人口の半分の職を奪う・・・米英で(CNN)。日本ではどうなんだろう、というのもありますが・・・個人的には人間の仕事をンな簡単に取って代わることができるもんなんだろうか、と。
仕事の内容によります。すでに製造業の一部ではロボットは必須のシステムになっていますし、農業などでもそういった需要はあったりします。
しかし・・・創造性や独自性といった分野においては・・・まだまだそこまで行ってないんじゃないか、と思っているのですが・・・。
・・・でもここんとこの技術の進歩の速さはなあ・・・それにその独自性の部分で天才的な発想の飛躍があって、一気にロボット開発が進む、ということもあり得るわけだったりするんですが。
現在でも「創造性」のあるロボット、というのは存在しています。が、それは人間では一生かけても不可能な「何千・何万・何億回ものシミュレート」が容易にできる、ということでもあります。「すでにある思考法」を何度も何度も高速でなぞることができるので・・・人間が気の遠くなるほど作業を繰り返した末に得た答えと同じ答えをカンタンに得てしまう、という言い方もできるかと。
しかも複数台で同じことができます。同性能のマシンなんて量産体制さえ整えば難しいことではありません。
でも延長線上ではない、まっさらなところに一歩示せ、となると難しいのでは、と。究極的な意味で。なかなかそういう「本当にまっさらな場」というのはなかなか存在しないもんではありますけども。
・・・分野によるんかなあ、と、そういうことなんですが・・・。
まあ、明治期の「ランプから電灯」「人力車から鉄道」とかそういう時も多分似たような論争が起きていたでしょうし。ちょっと前でも「家庭用品の電化」なんかでそういう「取って代わられる論争」というのは起きていますし。
しかも。もし↑記事のような世界になった、としても・・・なんだかんだで人間、慣れていくんじゃないかな、と。そしてまたそうなったらそうなったで考えもつかないような(職が減るとかそういう話ではない)トラブルが起きているんじゃないか、と思うのですが。現代と数十年前みたいに。
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11/12/2015
ようやく飛んだ
飛んだのはいいのですが。
「MRJ初飛行」2強に対抗、有力な小型ジェット機市場(Yahoo!:毎日)。2強とはカナダの「ボンバルディア」ブラジルの「エンブラエル」のことで、同程度のサイズの旅客機はこの2社がほとんど、というのが現状だったりします。
この市場へ食い込んでいけるのかどうか・・・MRJ。
作っただけではなく売る必要もあるわけで。そうでないと結局十分に売り切ることができなかったYS-11と同様になってしまう恐れもあります。
戦後の様々な困難を乗り越えてきたMRJ(三菱リージョナルジェット)であります。三菱は実は結構すそ野の広い企業で、こう書くと何ですが、防衛関係にも強い企業も含んでいたりします。
戦前からそういう方面にも強く、零戦の開発にも携わってきました。そのため終戦後には「解体」され・・・そして日本はしばらく航空機開発ができなくなりました。・・・同様のことは宇宙関連・ロケットにも起きています。ある意味こちらはもっとひどく・・・開発ができないから技術供与はしてやる、ただし詳細は機密だから一切明かさないという「ブラックボックス」化されたりもしました。それをはねのけての国産ロケットは今も堅実に飛んでいたりします。
ロケット関連はそれなりに順調、にも見えますが・・・実際はそこまで順調か、と言えばどうなんだろう、てなとこですが・・・旅客機となるとなかなか進みませんでした。MRJも結局はここまで来るのに7年かかっています。
ただ飛んだ、だけではなく今後はこの機体を世界的なメジャーにしていく必要があります。作って売る、というのは当然の流れでありますし。
・・・そして今度は「純国産」に・・・とそこまで期待したいところなんですが。実はまだまだ先の長い話だったりするのです・・・。
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11/09/2015
保守的っちゃあ保守的
ハイテク日本、実はローテク?(BBC) いまだにファックスやカセットテープが現役、となってますが。イギリスの人から見ると結構奇異に見えるようであります。・・・んでもあっちも景観保護とかで結構古い建物とか残ってますし(外観だけ、ですが)そういう意味ではあんまし変わらんのでは・・・とも思いますが。
ファックスは電話回線を使います。そして電話回線ならどこの会社にもある。昔はそれで音声通話してたんですが、文章や図面も示せるファックスの方が分かりやすいこともある。じゃあファックスで・・・ということになったのは一体何年前だったろうか、と。・・・多分、ですけど今でも電話のみでファックス使わない会社、というのも結構あると思ってますけども。
いらないもんは別にいいや、というあきらめ?の良さ的なもんもあるかと。
・・・でもそこに確かに「こうすればもっと良くなる」という一種の向上心、それがやや弱くなってる「保守的な空気」があるのは否めません。ファックスよりもメールで送った方が例えば出先でも受け取りやすくなる。情報量も多い。それなのになんでまだファックス使ってるんだ・・・。
「売る技術」と「使う技術」の違い、と言うか。そういうのもあるかも知れません。
でも技術として売るほどあるんならなんで・・・という論調になりそうであります。結局のとこ・・・やっぱり「変化」を好まない保守的なんだ、というとこに落ち着くのかも。
あるいは。コレはちょっと実証しようもない仮説どころかただの思いつきにすぎないんですが。・・・日本の一定以上の年齢の人たちの「機械アレルギー」というのがあるんではないか、と。新しいものを好まないわけではなく。ただ単純に「いんたーねっとは難しい」「そんなややこしいものは知らない」という・・・一種の刷り込みみたいなものが影響してるのかも・・・と。
外国との比較が難しい上に日本国内でも個人差が異常にあるので確認しようもないんですが。「自分の分からないものは全て良くないものだ」という思想はどこの国にでもあります。が・・・日本の場合その中に「ハイテク」が入ってしまってるんではないか、と。
高度経済成長の時にでも個人間の状況が大きく変わってしまって「認識の差」ができてしまったのか・・・あるいは終身雇用が当たり前だったので他の分野を知ることが少なくなってやはり「差」が広まってしまったのか。それとも・・・色々考えられるフシがあったりします。
いずれにしてもそれを解消できる方法は一つであります。・・・世代交代を起こせばいいわけで。まあ、今後数十年したらメールが当たり前になっててやはり「古い」とか言われるんでしょうけど・・・今の若い世代はそういう「アレルギー」が今ほどありませんから結構フツーにその時の最新ツールを使いこなしている・・・と思いますが、それでもやっぱり「保守的な日本人」もやっぱり多いのかなー・・・とか。
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10/29/2015
消えるハンドル
日産がハンドル消えるクルマ開発・・・「完全自動運転」へ(Yahoo!:Bloomberg)。いやあ、ホントにそういう時代が来るんですねえ・・・と未来感満載な話なんですが・・・いきなりは無理だろうな、と。
多分一番反対するのは既存のドライバーなんじゃないかな、とか。自分の乗ってるクルマが「じゃあハンドル消えまーす」とかそういうことになる、としたら・・・やっぱりイヤなんじゃないか、と。
日産のコンセプトカーは「自動運転」と「手動運転」を切り替えられる、というものであります。全部自動に・・・というのはやっぱりまだ無理、いや、技術的にではなく・・・とそういうことなんではないか、と個人的には思ってます。クルマが発明されて幾星霜、「ハンドルのないクルマ」というのは実験車両以外ではまずお目にかかれなかったわけですし。いや・・・考えもしなかった、とまでは行きませんか。でもそれに似たような状況がずっと続いていたわけです。
個人的には↑記事にもありますが「部分的に自動運転」は結構進むんではないか、と思ってます。自転車の電気アシストというのがありますが、あれのような「運転サポート技術」というやつで。今以上にクルマの方がドライバーを助けてくれるようになるのでは・・・ということであります。
案外スムーズに「完全自動」に移行しちまうかも知れませんが。
あるいは・・・「部分自動」だけどんどん進歩してしまう、とか。「完全自動」はちょっと・・・だけど「部分自動」なら、とか。・・・いずれにせよ時間が必要かと思われますが。
今から100年後とかそれくらいになったら当たり前に「ハンドルのないクルマ」が走ってる・・・のかも知れませんけども。十数年とかでは・・・難しいかなあ、と。
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10/20/2015
本当に必要だったら
そのうち覚えていくと思いますが・・・。
スマホの普及でPC使えない若者が急増(Yahoo!:毎日)。たしかに今の「若者」・・・新入社員ですから20代として・・・その「親世代」となると成人後しばらく経ってから初めてPC触った、という人が多い世代ではあります。それが物心ついた頃からPCがあった世代の親、なわけですからその辺のギャップはあろうか、と思われますが。
・・・そんなに難しいもんなんだろうか、と。いや、これが40代とか50代になってから「初めてのPC」とかそういうことならそりゃ大変だろうに、と。でも20代で「初めてのPC」ならちょっと時間があればなんとかなるんじゃないか・・・と思うのですが・・・そういうもんではないんでしょうか・・・?
自分の場合が20代後半になってから「初めてのPC」だったもんで。あの頃はスマホもなく。ネットが爆発的に普及し始めた頃だったんですが。友人からPCを売ってもらったのが始まりでありました。・・・当然何もどうやったらいいのか全然分からず。同時に自サイトも立ち上げたんですが、参考のために買った本を「こんなん分かるかボケェ」と何度もぶん投げた(物理的に投げてた)りしてました。
・・・今となってはいい思い出?ですが。その参考書は手垢で真っ黒になってしまいましたが、今でも持ってます(タグの確認のためにまだ使ったりもしてます)。
ワードやエクセルもその頃に独学でちょろちょろと。正規に習ったりしたわけではないので誰かに教えたりできるほどではないんですが、まあ・・・我流でなんとか使えるくらいには。分からないならネットかヘルプで調べりゃいいか、くらいの知恵はつきました。
PCも最近は安くなりましたし。経済的に困窮、という家庭でもスマホは使えるんかい、とかそんなことも思いますが(子供が持ってるってことは親も持ってるはずで)。単純に使いやすいかどうか、ということなんでは・・・と。どこにでも気軽に持ち歩けるスマホの方がどうしてもかさばるPCよりも身近になるのは当たり前でしょうし。
ちょっと前の「未来予想図」的な話に「近い将来PCはなくなる」というのがあったりして。いわゆる「スマート家電」が普及していくと「PC」として独立したコンピュータは需要が減るのでは、というものでありました。・・・そこまではいかないかも知れませんが。でも「仕事用ツール」ということで残っていっても「生活用」とはならないのかも。そういう方向性?的なもんも根底にあるのかも知れません。
それでも・・・「IT企業ですら新入社員が使えず困っているケースも」(「」内↑記事より引用)てのは。なんでそんな人材採用したんだろう・・・? IT企業・・・コンピュータ使うのが当たり前の企業じゃなかったんでしょうか・・・?
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10/14/2015
特需は特需として
マイナンバー汚職。1兆円市場、群がる業者(Yahoo!:産経)。・・・今日厚生労働省に家宅捜索が入りましたが、賄賂を受け取ったと自供している厚生官僚にはまだ余罪がある、との話も。
逆に賄賂を贈った側は時効、ということで・・・なんだか微妙な感触であります。しかしこっちもまだまだ何かあるのでは・・・とのことであります。
「いや、よく分からないんですが」
ここんとこの安保やマイナンバーで気になってるキーワード?であります。テレビのニュースでまず出てくるのがコレで、次に大抵「だからこういう制度は・・・」的な論調になったり「では詳しく説明しましょう」とやってしばらくしたら「よく分からない」がまた出てくる、といった様子で。
別に分からんのは問題ないんですが。問題はそれを放置することであります。
それを「分からせない政府が悪い」的な話に持っていかれてもなあ、と。実際、それほど難解というわけでもないわけで・・・ただ、安保の場合は実例上げるのが難しいのとマイナンバーの方は何に役立つのか不透明だったりするくらいであります(それも今後はっきりしてくると思われるのですが・・・こなれてくれば)。
この「よく分からないから」につけ込んだ詐欺もすでに起きています。・・・それとは別にIT関係にとってはこういった大掛かりなIT関係構築はめったにない「特需」なわけで、業界が沸くのも無理はないのですが・・・。
だからって癒着とかなれ合いとかが起きてもこれはこれで困ることになりそうな。いや、それでシステムがスムーズに動く、というのならまだマシなんですが。どっかで手抜きとかされて取り返しのつかないことになる可能性もあるわけです。
モノが動けばカネも動く。それはそうなんですが・・・モラルとかその辺は大丈夫なのかな、とやや心配になって来る昨今ではあります。
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10/13/2015
こういうのあるといいんですが
日本じゃ無理だろうなあ・・・用地もそうですがなんだかんだ反対運動とか起きそうだ・・・。
アメリカの砂漠に「ゴーストタウン」建設構想(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。もちろん本当に人も何もいない、廃墟一歩手前の死んだ町を作ろう、というのではなく。色々な実験をするために模擬的な「町」を作ろう、という話であります。
・・・町まるごと実験場なんで・・・結構色々できるかと思うのですが・・・。
一番考えやすいのは↑記事にもありますが「無人自動車」とか。テストコースと公道というのはやはり違いがあるものですが、これなら安全を気にせず公道でのテストもできます。
・・・町の規模にもよりますが。でもアメリカの砂漠ですから・・・結構広大な面積を確保できるかと。例えばフリーウェイ的なものも作れそうな。そこまでいくと十分なテストもできそうであります。
でも色々できると言っても・・・病原菌の拡散実験とか。あるいは有害物質の拡散度合いを調べるとか・・・そういうのはナシにして欲しいところであります。はるか上空の軌道上では「無重量」という特性のもとでの稀有な実験を行うことができます。この「ゴーストタウン」でもやはりそういった稀有な実験が・・・それもなるべく前向きなのが・・・できると期待したいものであります。
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10/03/2015
必要かどうかは別にして
色々できそうなんですが。
キリンが自撮りもできる「LINE自販機」展開(Yahoo!:ITmedia ニュース)。「デジタルサイネージ自販機」というものであります。動画や画像を表示できたりするのでCM的に扱われることが多いようですが、他にも色々使える・・・ということになりそうであります。
↑自販機は買った時にフレームを選んで「自撮り」できる、ということで。LINEで受け取ることができるのですが・・・ノリ?としてはプリクラに近いものかも。自分撮りは自分撮りですが、「自分を撮影する」という印象とはやや違うような。
ただ・・・当たり前ですがコレ、スマホがないと意味がないわけで。自分のようにスマホ持ってなかったりあるいは持っててもLINEやってない場合とか。そういう場合は意味がないなあ、と。
むしろ「こういうこともできますよ」的な意味合いが強いと思われます。以前、「ビッグデータを利用して好みの商品を表示できる自販機」とかそういう話をどっかで聞きましたが・・・そういうこともできるかな、と。
あるいは・・・全然違う業種との合体技とか。これはそういうのの入り口であって終着点?ではないんでは・・・と。
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09/08/2015
まだ早い?
人が空を手にするにはまだ早いのだ・・・とかそういうこと言うつもりはないんですが。
Amazonの宅配ドローンはどこをどう飛ぶつもりなのか(Yahoo!:WIRED.jp)。あくまでもコレはアメリカの話であります。日本では「あんまり自由勝手に飛ばさないでね」という警告?めいたものができたばかりで(それも重要施設の屋上に落下してた、という事態を受けての制定)それ以上のきっちりとした法整備まではまだ・・・というのが現状であります。
一応、どれくらいより下、とか上、とか。航空法という法律はあるので決まってはいるんですが、ある程度でも自律飛行のできる物体に関しての規定はまだはっきりしてないんで・・・今後がどうなるか、ということになると思われます。
それでも今後、こういう問題は日本でも起きてくると思われますが。
実際、まだ大きな事故は起きてませんが(例えば歩行中の人にドローンが墜落、とか)可能性としてはゼロではなく・・・むしろ増えていくことになるわけです。かと言って「キケンだから禁止しろ」というのも産業発展とかそういった面からもどうか・・・と。
さらに。もうそういう「規制」をするのは遅い、という声も。
一般の人でもお金さえあれば完全自律飛行ではないにせよ、複数のプロペラでもって空を飛ばすことのできる物体を手に入れることはフツーになっているわけです。それを今から全部禁止、とかそういうわけにもいかないでしょう・・・。
ある程度の枠組みだけでも決めておけば・・・と思うのですが。何かあったからじゃあ法整備、というのは・・・遅い、と思うのですが。
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08/20/2015
ペットボトル入り
ビールを実用化。時代の流れと言う言い方もできますか。
ペットボトルでガラス瓶並の高級感と極めて高い外気遮断性を実現(Yahoo!:SankeiBiz)。ペットボトル飲料、と言えばすでに当たり前になってますが「ペットボトル入り酒」となると。ワインでは一部国産でも外国産でも販売されていますが・・・ビールとなると。
・・・でも炭酸飲料のペットボトルなんて当たり前なわけです。じゃあカンタンじゃん、と誰もが考えそうですが。
実際にはソフトドリンクではそこまで求められない「外気遮断性」が問題になっていた、とのことであります。ワインのような基本無発泡性ならまだしも、ビールとなると・・・ということかと思われます(チューハイも同じような理由なんではないか、と)。
その辺を機能的には何とかできた、ということのようなんですが。次の課題が「瓶並の高級感」というのもなんか時代の流れだなあとかそんなことも思ってしまいますが・・・。
ワインが大丈夫なら日本酒でもいけるんでは・・・というのは結構あちこちで出てきた話かと思われます。でもあまり見かけないのは・・・やっぱり「質感」的なもんかなあ、と。一升瓶から紙パックへのシフトはある意味順調だと思われますが、じゃあ、ペットボトルへは・・・となると。
やっぱり瓶の方が質感がいいから、ということもあるかも知れません(一説には日本酒は光に弱いので透明なペットボトルには向かないから、らしいのですが)。
まあでもそんなこと言っても時間が経てばみんな慣れちまうもんなんでは・・・と。
例えばビールは昔は高級品でした。瓶でありがたく飲んでいたわけです。でも缶になって今は庶民的なお酒になってます。
実はペットボトル入りの酒、というのはワインだけではなく。国産ウィスキーや焼酎などはペットボトルが当たり前になってきています。これらは1つには容量が大きいから(4リットルとか瓶や紙パックでは無理)なんですが・・・庶民的な酒だからかなあ・・・と、そういうとこもあるかも知れません。
・・・個人的には別にどれでもいいや、てなとこなんですが・・・↑ペットボトル入りビールは実はまだ一般販売向けというわけではなく宅配用から、ということになってます。将来的にはスーパーやコンビニにも並ぶかも知れんのですが。
ところで。「ペットボトル入り」になってない代表格?と言えば牛乳があります。・・・これはつい最近まで法律で禁止されていたからでもあるんですが・・・理由は衛生上の理由から・・・それも解禁されてます。でもほとんどない。
実は・・・現行の紙パックや瓶を残しつつペットボトルを導入していくには資金が必要なわけで。それも相当な額。そのため業界全体による大規模な移行は敬遠されている・・・という事情があるんだそうであります。そう言えば欧米ではああいう感じの容器は結構普通にあるような・・・。
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08/07/2015
カウンターテクノロジー
そんな言葉はないでしょうけど、なんとなくそんな感じ?
顔認証を防御できるメガネ状のバイザー商品化(Yahoo!:ImpressWatch)。そもそもそこまで(写り込んだだけで個人特定とか)想定しての昨今の「SNS普及」ではないのですが・・・それでも結果として写り込む→個人特定→トラブルという事例がゼロなわけではなく、「自分は大丈夫」と思っていてもひょんなことから巻き込まれる可能性も十分にある世の中になってきてます。
そこでそういった「個人認証」を防ぐメガネ、というわけであります。・・・今後はこういった商品が増えてくるかも知れません。技術というのは意図しない方向へ進むことも多々あるわけです。
しかし、コレ、どこまで「防御」できるんだろう・・・。
素朴な疑問ではあります。解像度にもよると思いますが、スマホやコンデジの、それも背景の一部にちょろっと写り込んだだけの顔でも個人まで辿り着けるか、と言うと・・・不可能ではないでしょうけど、そこまでする必要がなければほとんどの場合はそこまでしないわけで。
・・・逆に言えばとことんまで情報を得てやろう、とするならば低解像度でもそれなりに効果はあるわけでありますけども・・・。
それでも一定の防御は期待できそうなんですが、さて。
ちょっと心配?なのは今度は「このメガネを無効化するカメラ」とか出てきてさらに「そのカメラを・・・」「そのメガネを・・・」といたちごっこが展開されていくことだったりします。・・・無用な争い、と言いますか・・・こんなところで切磋琢磨かよ、と。
・・・でも技術の進歩なんてのはこんなもんかも知れません。相手が上を行く。じゃあこっちも・・・と。ある意味それは当たり前のことなのかも知れません。
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08/03/2015
高いんだか安いんだか
・・・まあまあ、ってなとこでしょうか?
「携帯電話」日本の料金は国際的に安いのか高いのか(Yahoo!:毎日)。一つの目安ではあります。「価値観」や「必要度」によっても「高い」「安い」は変わってきますし。でもその一つの目安の中でも・・・そんなに高くもなければ安くもない、といった印象であります。
ただ、日本の場合よその国とはちょっと違った「進化」をしてきているためその辺の事情からすると・・・さて?
日常的に使う人にとってはここんとこは安くなってきたんじゃないのかなー、とか個人的には思いますが。
そもそも↑記事でも『スマートフォンユーザーなら、基本料金(音声かけ放題、2年縛り)+データ通信料金で、少なくとも月7000円はかかる。』[『』内↑記事より引用]となってますが・・・少し前なら平気で月1万超えてたような。それがやり方次第ではこれくらいになる、ということなわけです。
ガラケーだってデータ転送量が多ければそれくらいいくことはあるでしょうし。・・・やっぱり段々安くなってきてる・・・のかも知れません。
・・・携帯電話(スマホではなく)が普及し始めた頃の「こち亀」で「家族が携帯ばっかり使っていて困る」的な相談を受けた両さんが「放っておけばいいんだ、月末にびっくりするから」と。すると使用料がとんでもないことになって大慌てになった、とかそんな話がありましたが・・・今はそこまでいかないのでは、と。
それよりも記事の後半、シンプルなプランを、というのはたしかに大きいかも知れません。販売戦略だか何だか知りませんが毎年毎年そういう「戦略」が湧いて出てくるわけです。・・・今後メインユーザー層はどんどん高齢化していくと思われるのですが・・・今のように「若い人向け」で大丈夫なんですかね・・・加齢による理解力の低下というのは結構侮れないと思うのですが。
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07/27/2015
一年間は猶予?あるんですが #2
リリース目前のWindows10、知っておくべき情報総まとめ(Yahoo!:THE PAGE)。7/29であります。今から「予約」入れておくか、それとも少し待つか。一年の猶予?があるにはあるんですが・・・あるいは1年過ぎた後に「10」の次を狙う、とか。今回「7」も無償アップデートの対象になってますから、「10の次」の無償アップデートの対象に「8.1」が入る可能性は十分にある、ということにはなるんですが。
・・・いやでもなあ・・・現行の環境でそのまんま「10の次」へすんなりと行くのかどうか。やっぱろその辺が気になるところではあるんですが。
「予約」しておいても7/29になった瞬間にアップデートが始まるわけではないようで。最初はビータ・・・いえ、ベータテスターから。そして「予約」していた人たち、とのことであります。だから今からあわてて「予約」してもあまり意味はないのかも知れません。恐らく7/29直後くらいから情報が出回り始めるでしょうし。
・・・もしかしたらボロクソ言われてるかも。まあ、「予約解除」も事前ならできるみたいなので、そうならさっさと解除してしまえばいいわけですが。
「10」になっての変更点も↑いくつか載ってます。・・・デスクトップ。言うほど不便かなあ、とか思ってますが。設定でデスクトップからスタートできるんで、自分のとこでは立ち上げるとすぐに「デスクトップ」状態であります。
・・・スタートメニュー。あんまし使わないなあ、と。「XP」の頃まではたくさんのアプリケーションを使ってたんですが、「8.1」になってからは相当に絞り込まれてまして。日常いつも使ってる、というのとなると・・・そんなにたくさんはありませんし。タスクバーにピン留めできるんで、ちょっとした数があればいいかな、と。
だもんであまり「10」に魅力を感じてない、と言うか。音声認識なんてうざってぇだけですし。
そんなわけで・・・やっぱり少し様子見かなあ、と。
今後のことを考えればアップデートした方がいいわけで。一度経験しておいた方がいい、と言うか何と言うか。でもあまり意味はないよなあ・・・とかそんなことも思うわけで。
まあ・・・ちょっと待ってみましょうか。別にあわてる必要はないわけですし。まだ。
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07/26/2015
自分がされてイヤなことは
他人にもやらない、というのが基本かと思いますが・・・そういう自律?もなかなか難しい人が多いのかも知れません。
遊び心では許されない・・・若い人による中高年「盗撮」訴訟に至るケースも(Yahoo!:産経)。「ついうっかり」で写り込んでしまった人物から訴えられた・・・というケースだとどうか、と思われますが・・・「こいつキメェ」と撮ってSNSに晒して訴えられた、ではかなり度合いが違うわけです。
・・・どちらも「他人へ迷惑をかける行為」というところは変わらんのですが。「うっかり」と「相手を貶める」では大分違ってきます。
そういう心構え的なとこもあるんですが。
「いんたーねっと」というものを理解できていない、と言うか・・・自分の周りしかコミュニティないからSNSもその範囲内にしかない、と思い込んでる場合が多々あったりします。・・・非常にキケンなことであります。
元々インターネットは電話回線を利用した情報交換システムであります。「電話回線」ということはどことでも繋がっているわけです(そうでないと電話かけられない)。同時にインターネットもどことでも繋がっています。
「承認制だから」「許可した人としかしないから」というのは実はそれほど意味はありません。抜け道はいくらでもありますし・・・本当に親密な人たちだけとやり取りしたいのなら紙の手紙とか伝書バトとか使うしかありません。・・・あ、でも伝書バトは時々未着になるから、ちょっと難しいか・・・。
そういうとこも含めて最近では学校でも色々教えてるんだそうですが・・・浸透するにはまだちょっと時間がかかりそうであります。・・・いや、こういうのはいくら教育が進んでも変わらんもんかも知れんのですが。人間なんてそんな高等な生き物でもないですし。
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07/18/2015
一年間は猶予?あるんですが
Windows10登場でパソコンが投げ売り?(Yahoo!) 可能性としては、たしかに。アップグレードが無償だ、ということになれば事実上OS代がタダ、ということですし。それなら資金を他のスペックに回すとかソフトや周辺機器を充実させるとか、そういった方面にも使えるわけで。
実際、iOSなどではこういったアップグレードが主流?になりつつあるので、↑記事にあるようにやや古いOSのPCが安く売ってるならそれ買ってアップグレード、という手も有効だったりします。
・・・もちろん、初PCとなると10から、ということになるんですが。でも今後もこういった手法?になるのなら事情はやはり変わって来ると思われます。
→Windows10へのアップグレード
・・・どーしよーかなー。
今月末。一応一年の猶予?付き。小さなアップデート・・・改良はどんどん施されていくのでしょうから、少し待つ、というのも手なような。いや、実は迷ってるのはそこではなく(一旦アップグレードしてしまえばそういった小さなアップデートもどんどん適用していけるわけですし)。
今のマシンで対応できるんかなあ、と。
8.1が問題なく動いてる現状だとそれほど心配するこた、ないと思うんですが。それでもなあ・・・過去のアップグレードは基本的に「全とっかえ」だったわけで。次のOSへ今のアプリとかファイルとかをどうやって引き継ぐか、その辺が最も腐心するところだったわけです。・・・いや、今でも引き継げてない分は名目上「サブPC」としてXP機残してたりします。リンクケーブルで時々繋いで操作してますが・・・10になっても大丈夫なんかな。
なんとかなるか、という気もしないではなかったりして。以前ほど(98→XPの時とか)大量のなんやかんや引き継ぐこともないですし、今は。どうしてもダメ、という場合でもなんとかなるんじゃないか・・・とか。
まあ、もうちっと考えてから・・・かな、と。マシンの更新とかそうなるんならさすがに二の足踏みますけど、次バージョンのOSなわけですし、アップグレード自体はどうにかなるか・・・と。
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07/01/2015
巨大ストレージ
でも邦楽となると。
「Apple Music」日本でもスタート、月額980円(多分税別)で音楽聴き放題(Yahoo!:ITmediaニュース)。iPhoneやiPadでOSをiOS8.4にアップデートすると使えるようになる、とのことであります。
月額980円(多分税別)となってますが、3か月の無料試用期間もあります。
音楽を「聴く」ことに特化していて、あくまでストリーミング配信ということであります。ダウンロード販売ではない、でもたくさんの音楽を楽しむことができる・・・それも定額で、ということであります。
・・・ただ、日本の音楽、J-POPなどの邦楽はどうなんだろうなあ、と。
Appleはアメリカの会社ですからあっちの「洋楽」はこれでかなりカバーできるのでは、とされています。そもそもネット配信も盛んな国ですし、これまでちまちま買っていたのが月額いくらで聴き放題になるのなら・・・! という期待感もあるのでは、と。
その辺、日本の「邦楽」はどうなんだろうか、と・・・。
そしてもう一つ。これは電子書籍なんかにも言えることなんですが、やはり名の知れたメジャー路線が中心になってしまう傾向があります。「邦楽」で言えば本当の「邦楽」つまり平安期辺りから日本に伝わっている雅楽とかそういうとこまで配信したりはしないだろう・・・と。
そりゃ売れないのだから・・・という商業的な側面はもちろんあるんですが。最近は縮小傾向が強いですがちょっと前の大きめの本屋とかレコード屋、なんてのにはどマイナーな商品も置いてあったもので・・・何かでちょっと見かけてそこから趣味の幅が広がる、ということもままあったわけです(その代り当たり外れがヒジョーに大きい)。
そういう楽しみ?はやっぱりないんだろうなあ、とそんなことも思うわけですが。
それでも「定額制音楽配信オンリーサービス」というのは今後の方向性の一つになるかも知れません。ただ・・・そうなるとクリエイターにどれくらい還元できるのか、とかそういうまた違った問題も出て来そうではあるのですが。
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06/30/2015
ようやく「指針」
こういうのはどうしても遅くなるもんなんですが。
総務省が指針、「ドローン」による映像の撮影「住宅はNG」「被撮影者の同意を得ること」(Yahoo!:Impress Watch)・・・よく考えてみりゃ結構あたり前なことなんですが。ただ、リアルタイムで配信する時には「住宅地周辺を撮らないように」というのは・・・まあ、まだ「指針」の段階なんで罰則とかそういうとこまではまだ踏み込んでないわけですが。
ただ・・・ようやっと「指針」かい、と。ドローンの一般向け発売なんてのはすでに始まっててすでに「ドローン」という1ジャンルにまでなっているのが現状なんですが・・・まだお高いですけど。
ドローンとはそもそもは自律飛行できる小型飛翔体、みたいな意味合いで。そういう意味では↑のドローンはヒトが操縦しますから(ある程度の自律制御はできるのでしょうけど)ドローンではない、という見方もできます。
が、すでに「ドローン」が「小さな飛行物体」的な意味で市民権を得ている現在、リモコンでも何でも飛んでりゃ「ドローン」か、と。
・・・実はドローン(drone)とは「オスのミツバチ」の意味で。あ、飛ぶからそうなのか、と言うとそうではなく。働きバチがメスなのは結構前から知られていて、しかし飛ぶことのないオスが巣の中にいる。これを「ドローン」と呼んだ・・・ということのようであります。つまりあんましいい意味ではない「怠け者」的な解釈だったようで。
それがなんで小型飛翔体に・・・と言うと。
もう一つ、ハチの羽音「ブンブン」をドローンと呼ぶんだそうで。自動詞として使うこともあり・・・そこら辺から「飛び回るモノ」的な意味合いになった・・・ということかも、とのことであります。
SFでは結構前から「ドローン=見張りの小型飛行ロボット」という位置づけではありましたが(アニメ「無人惑星サヴァイヴ」とか)・・・感覚的?にはこっちの方が強いのかも知れません。
ところで。↑の指針は「カメラ積んで画像や動画を撮るドローン」が前提なわけで。実際には運搬に使えるようなのも出回っていたりします。・・・まあ・・・見た目では判断付かない場合も多いかと思いますが。
今後そこら辺まで「規制」が入るのか、それとも今後はそっち方面もやるのかどうか、とか。いずれにしても・・・まだちょっと時間が必要なようであります。
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06/15/2015
法律上は「高くすべき」
自動車のハイビーム。道交法では基本的には通常はハイビームで、対向車や歩行者があった時にロービームにすべき、ということなんですが。
ハイビームなのにまぶしくない、賢く進化(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。自動車の方が「進化」しちまってドライバーの方は、ということでもあります。まあ、たしかに前方に誰かいるからいちいちローに直すのもめんどくさい話なのかも知れませんが。
自分は今は自転車に乗ってないので、今はそうでもないんですが・・・今は。
過去に夜道、自転車に乗ってて平然とハイビームのまんま照らしてくるようなクルマには殺意すら覚えたもんであります。正直、危ない。前が見えなくなるのは当たり前ですが、注意がそっちへ向かうためとっさのことに反応できなくなります。
後に道交法では「ハイビームが推奨」というのを知って愕然とたもんですが。たしかに暗い道や町中ではない道ではハイビームにしておいた方が安全ではあるんですが・・・その辺の判断はドライバーに一任されてるわけで。「めんどい」とかドライバーが思ったらそれまで、ということであります。
でも実際に照射されてる側からすれば・・・たまったもんではありません。
そこで開発されているのが「まぶしくないハイビーム」・・・もっと早くに出てくれればなあ、と。いや、でも・・・状況的にはあんまし変わらないかなあ・・・一つの要因、ということにはなりそうですけど。
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06/14/2015
方法を限定
何のためか、最初はよー分からんかったんですが。
ニューヨークタイムズ社、本社勤務社員に対して自社サイト閲覧を携帯もしくはタブレット端末に限定(CNN)。つまり据え置きのPCからは閲覧禁止、というわけであります。
理由は「モバイル機器の活用が同紙の今後の事業展開などで中心的役割を一層果たすことを周知させるのが狙い」(「」内↑記事より引用)とのことで・・・タブレットなどのモバイル機器の有効性を認識してもらう、とかそういうことかと思われます。
・・・いや、これはアメリカのケースなわけですが。
アメリカの、それも最大手と言ってもいい新聞社の話であります。これがもし日本でなら・・・さて? 大手の会社で「自分のとこのサイト見る時はPC使わんといてねー」とやってもほとんどが「?」となってしまいそうな。
普及率の差、的なものもありますが・・・意識的な差、というのが多いような気もします。
もちろん年代によっては特に抵抗や疑問もない、ということになると思われます。そのセンで進めていくと今後二十年くらいしたらそういう取り組みそのものも「あっそ」とかそんな風になってしまうかと。
別に無理にそうなる必要もないんですが。まあ・・・↑記事読んで「そんな風にねえ・・・」と思ってたら末尾にメンテなどでどうしてもアクセスする必要があるなら「自らのメールアドレス経由で1日間だけのアクセスを可能にしている」(「」↑記事より引用)というくだりがあって、まあ、こんなもんなのかなあ・・・とかそんなことも思ってしまったのですが。あんまし・・・意味ない?
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05/24/2015
いらねえって
ガラケーは今後どうなる? 三大キャリアの今後の対応(Yahoo!:マイナビニュース)・・・こないだから何度か出てきた話ですが。やっぱりお先真っ暗といった感触でしょうか・・・将来的に全部スマホにしたい、というのが見え見えなわけであります。
そりゃあ、電池の持ちとか料金とかその辺が改善されれば(少なくとも現在のガラケー並なら)それでも問題はないんですが・・・自分の場合。通話もメールもほとんどしない、もちろんネットに繋ぐこともまれ。緊急時の連絡用として持ってるだけなのに遠出しない限り「携帯」もしない。
現状では「便利な目覚まし時計」・・・それなのに料金だけは増える、となると・・・解約も視野に入れる必要がありそうであります。
いや、これは自分の場合、という話なんですが。
他の人の場合だとまた違ってくるわけで、人それぞれのケースが考えられるわけです。しかし「ガラケーユーザー」という一点は共通しています。当然そうなると「ガラケー」と同じようなモノを求めるわけですが・・・それがなんだかちょっと違う方向かな、ということになると・・・ちょっと考えてしまうわけです。
もちろんこれを機会としてスマホを活用しよう、とかそういうやり方もあるんですが・・・。
そういう風にもできない、という人も当然いるわけで。それがなんか「あっちの事情」でややこしくなるんならもういいか・・・と、そういうことにもなってしまうわけです。
まあ、そもそも携帯そのものがなかった頃もあったわけですし。そこまでこだわる必要もないか・・・というのも正直なとこだったりします。ただ、できるなら残して欲しいなあ、と。ユーザーの全員が全員LINEや画像の共有とかやりたいわけではないので。ただ通話できてメールできれば(自分の場合目覚まし時計)それでいいや、という超ライトなユーザーだってまだまだいるんだ、ということなんですが。
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05/10/2015
のうぎょう代行
「遠隔農場」ゲームでリアル農業・・・指示が出ると社員が実際に作業(Yahoo!:毎日)。作業だけではなく実際に農作物を収穫したり販売したりもできる「リアルゲーム」であります。
スマホなどで農作業をするとそれが「指示」となって社員が現地で実際に「作業」をする・・・。
もちろん有料ですが。「課金」と言うよりも「投資」の方がニュアンスとしては合ってるような気もします。
ただの「リアルゲーム」ではなく、地方活性化などの目的もあるようであります。たしかにこれで都会の人が興味持ってくれたら・・・というのはあるんですが。
まあ・・・たしかに地方で「貸し農地あります」的な取り組みはよく聞くものであります。都会の人が出資して、実際の作業は社員さんなどの現地の人がやる。収穫すれば出資者に送ったりもする。
こういうのの電脳版?的なもの、ということになりそうではあるんですが・・・。
・・・どうなんだろうなあ、と。現在800人ほどが会員とのことですがこの方法だとあまり数は増やせないと思われます。さらに「ギャップ」の問題。操作する側とされる側とでどうしても意欲・意識的にも「差」が出てきてしまうわけで、その辺をどう埋めていくのか・・・会員の数が増えればさらにこういった問題は起きていくものか、と思われます。
しかしそれでも取り組みとしては面白そうなものであります。ただ、なんか・・・いや、自分で土いじりしたいなあ、とかそんなことも思ってしまいますが。でもそうなると「代行」ではないわけで・・・また別の話になってしまいますか。
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05/02/2015
使うから作って貯めるへ
米テスラ社がバッテリー事業に参入(Yahoo!:レスポンス)・・・テスラ社と言えばEV、つまり電気自動車のメーカーなのですが「蓄電池」事業に参入する・・・とのことであります。それも「家庭用」「企業用」「工場用」と種類も豊富に。
・・・もちろん価格は数十万円程度する、とのことですが。非常時にEVを蓄電池代わりにする、という発想からすればかなり安くなる、という見方もできます。
太陽電池によってできた電力を蓄える他に、電気代の安い夜間に電力を貯めておいて昼間に使う、ということもできるんだそうであります。
見た目もスタイリッシュ?なんですが・・・。
今後はこういうのが主流になっていくかも知れません。非常時のために、ということももちろんあるんですが、自分のとこで作って貯めて使う、という方向に。
しかしそうなると・・・今の太陽電池の効率だと今一つかな、という意見もあります。これでも一昔前に比べればかなり効率上がっているんですけど・・・もう少し、欲しいところかな・・・と。
その辺の研究は今も進んでいると思われます。こういった事業も今後はさらに発展が見込めると思うのですが・・・まだやはり発展途上、という観が拭えないのは仕方ないことなんでしょうか・・・。
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04/27/2015
導入するはいいけれど
尻すぼみか暴走か。
セグウェイ、7月から公道走行可能に(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。これまでも一応「公道走行可能」だったんですがそれは「特区」の中の話で。7月から全国の公道でも走れるようにしよう、ということであります。
基本は地面に近い二輪とそこから伸びるハンドルのみ。前に倒して前進・加速、後ろへ引くと減速・停止。左右に体重移動することで曲がる、という乗り物であります。
→セグウェイジャパン
某元大統領がすっ転んだことでも知られましたが・・・。
基本姿勢は「立ったまま」なんですが、最近では色々なタイプがあるようで。例えばカートのような形とか。やはり操作がカンタンだったりしますし・・・動力は電気、ということでエコにもなる、ということで日本の各地でも導入されています。
ただし、公道では走ることができませんでした。そのため限られた敷地内とかそういうところに限定されてきていたわけです。
ただ・・・どこまで認可されるか、となると。
例えば現行、つくばなどの「特区」でも道路幅や誘導員の設置が前提条件であります。・・・これとほぼ同じ内容で全国でも・・・となるといざ買って乗ってやろう、というのは個人ではなかなかないのでは、と思われます。
となると。・・・企業、と言うか何かのサービス的なものかなあ、と。
観光目的、というのは最もありそうな話であります。例えば桜の名所をセグウェイでぶらり、とか。電動ですから音も大きくない。慣れればかなり楽になる。あるいはカートのようなタイプを老人ホームなどで・・・とか。そういう方面に落ち着くのかな・・・と。
・・・逆にちょっと怖いのが各地で購入できるようになって、知識のない人が無理やり購入(あるいは偽装して購入)して暴走・・・とかそんなことになりはしないか、と。現状でも子供用の自転車?じゃない道路を滑るよう乗るやつ?で似たような問題が起きてますし。
基本、日本の歩道はあっちと比べると格段に狭いので・・・全く同じように、というのは無理だろう、と。でも上手に使えば何かしら有効な移動手段になるのでは・・・と。ただ、そこに至るにはちょっと時間と手間がかかりそうな話ではあります。
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04/25/2015
ガラケー終了?
2017年以降、ガラケー生産終了の予定(Yahoo!:ねとらぼ)。スマホではなく従来型の携帯電話、ということであります。形状は最近は基本的に「中折れ式」でスマホとは違った印象を受けます。
そしてもちろん外見だけではなく中身ももちろん違います。
今回の「終了」はOSつまり「中身を動かしているモノ」を終了する、ということであります。・・・スマホの場合AndroidかiPhoneか、で機種も違ってくる程度?ですが・・・ガラケーの場合メーカーなどによってOSがバラバラであります。これをAndoroidに統一しよう、ということのようであります。
・・・ということは「見た目はガラケー中身はスマホ」のいわゆる「ガラホ」というカタチでこれまで通り使っていけるんじゃ・・・と、は、思う、のですが・・・。
例えば自分のような使い方の場合。
「基本通話とメールのみ」「ただしそういう利用は年に数回」「緊急時の連絡用という位置づけ」「日常的には便利な目覚まし時計」・・・というものであります、ぶっちゃけて言えば・・・別にあってもなくても構わない。メールならPCでも問題ないですし通話も固定電話ありますし。目覚まし時計はちょっといいのを買えばいいわけです。
この程度なんで月の使用料は五千円を余裕で切ってます。・・・携帯としては全然使ってないも同然なんですが。毎月使用料の発生するちょっと豪華な目覚まし時計・・・? でも緊急時や出先で・・・とか考えて「安心料」として支払う、とすると・・・この程度なら、まあ、問題ないところであります。
自分よりもっと使ってない、と言う人ももちろん世の中にはいるわけです。目覚まし時計としても使ってない。そもそも携帯することもまずないし・・・いや、今どこにあるんだっけ俺の携帯?とか。
あるいはガラケーならではの電池もちの良さとか。あるいは電波が・・・という人もいるかと。あるいは見た目や感触が気にいっている、とか・・・タフさ?とか。その辺は人それぞれだと思うのですが・・・。
なんか料金辺りで一モメありそうな気がしてます。スマホ中心の料金体系で・・・とか。「あれば使うでしょ」的なこと言われることもありますが、こんな生活がもうン十年も続いてるわけで。今さらなあ・・・と。特にネットはPCの方が楽なのであの小さな画面でこしょこしょと、というのはちょっと今から無理っぽい。
これまでのように使っていけるなら「もうサポートできないので機種変更してください」とかそういう通達があっても特に問題はなさそうなんですが・・・どうかなあ、と。ちょっと、いやかなり懐疑的であります。
・・・これまで4回機種変更してますが・・・「この機種にしたいなあ」的なのは一回だけ。後は機械的にヘタったとかなんかの都合とかそんなんばっかであります。だから「変えてくれ」と言われてもまあ、別に・・・というとこなんですが・・・。
やっぱ料金ですかねえ・・・どうなりますやら・・・?
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04/23/2015
フツーに飛んでる?
「3階建てスーパージャンボ機」コンセプト発表(CNN)。スペインのデザイナーが披露した「未来の飛行機」であります。・・・なんとなくガウディっぽい?ような?気もしますが、その辺はスペインだからなのかどうかは・・・ちょっと分かりませんが。
しかし曲線中心のデザインであります。
しかも外見だけではなく「太陽光発電パネル」「水素エンジン」と二酸化炭素排出ゼロを目指すエコ仕様(とは言っても昨今では造るまでにかかるCO2がどうたら、とツッコまれたりしますが)。・・・さすがにまだ早いんじゃ・・・と思ったら現在ではまだ40%しか実現されてない、とのことで正に「未来の飛行機」ということになります。
・・・まあ、それでも近い未来に実現できるのでは、とデザイナー氏は考えているようであります。
ちょっとヤボったいツッコミしてみると・・・「レストランを併設してホテルのような」と言ってもなあ・・・とか思ったりして。今のファーストクラスは昔々よりもさらにリラクゼーションな空間になってますし、ビジネスジェットなんかでも富裕層向けともなると飛行中の「自由度」もかなり上がっているようではあるんですが。
でも離着陸時の姿勢固定(つまりシートベルト着用)とか。その辺まで取っ払えるか、と言えば・・・そんなのまではいくら未来と言っても難しいでしょうし。「安全確保のための制約」というところからすると・・・例えば高級クルーズ船みたいに優雅なパーティ、とかそういうのやろうとしてもそんな時間までは・・・となるかも、とか。一日24時間丸々空中にいる、とかそういうのが当たり前にでもならないと・・・とか。
しかも飛行中の騒音ゼロ、というのは・・・どうなんだろう・・・? この形状だと本当にソレ実現できるのかな・・・。
物体であって、それが空気の中を移動する以上、必ず音が出るわけです。日本の新幹線もリニアもそれが大きな問題になってます。軽減する方法はあっても「ゼロ」にはならないわけで。最小限度にまで減らす、という方向性なのかな、とか・・・。
いやいや。こう夢のないことばっかり言っていては始まりますまい。未来にはこういうのがフツーに飛んでる・・・もちろん安全を第一に、と、信じたいところではあります。
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03/29/2015
たかがマウス
されどマウスであります。
ロジクール(ロジテック)1.3万円マウスは何がスゴイのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)・・・1.3万円。その値段に二の足を踏んでしまいますが・・・それでこれまで感じたことのない、経験してなかった快適な操作性を手に入れることができるなら。仕事で毎日長時間使うのなら。なんか・・・考えてみてもいいのかなあ、とか思ってしまいましたが。
ノートPCならともかく。据え置きのデスクトップならまず必要な装置であります、マウス。
・・・実は↑記事読んで「あ、俺には必要ないかな」と思った第二の理由(第一はもちろん価格)はコレ、右手用なんですな。自分は右利きなんですがマウスは左手で使ってます。ただ、家にいる時は「左」で・・・職場とか外だと「右」を使ってます。これはよそでは大抵の場合向かって「右」にマウスが置いてあることが多いからであります。それに右利きなんで右で使うことに違和感はそれほどありません。
じゃあ、なんで家では「左」か、と言うと。
一つには前にタバコ吸ってた、というのがあります。なぜか「右手」でタバコ吸うことが多く、いや、別にこっちも「左手」で吸えないこともないんですが・・・初めてPC設置した時に机の真ん中にキーボード。じゃあ、右側に灰皿か。そういうことならマウスは・・・左側か? ということでこの時のクセが今でも残ってます。
もう一つ。テキストファイルを校正する時、まず変更したい箇所にポインタを当てます。そして消したり文字を加えたりするんですが・・・ノッて?くるとポインタ当てた直後にキーボード入力、ということもしばしば。
・・・元来右利きなのでキーボード操作も右だけなら何とか、というもんだったりします。マウスも右、ということだとポインタ当てて一回手から離してキーボード、ということになりますが・・・左でマウスだとそういうワンクッション?がないのでなんとなくそうなってしまった・・・と、そういう事情?もあったりします。
そのため複雑な動きができるマウスや右利き用だけだとちょっと使いにくいかなあ・・・というのが正直なとこだったりします。シンプルなやつだと右でも左でもイケルんでそれなりのでいいかなあ、と。
・・・以前ちょっと凝った作りのを買ったことがあるんですが(左用です)最終的に使わない機能ばかりになってしまって、結局元に戻した、ということがあったりします。↑のような高性能のもいいんですが・・・いつの間にか使わなくなった、というのなら意味はなくなってしまうような・・・宝の持ち腐れ?
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03/19/2015
次のOS
Windows10、パスワード代わりに生体認証でのログインも可能に(Yahoo!:ITmediaニュース)・・・「7」や「8.1」からの無償アップデート(ただし一年間限定)も可能になった、とされるマイクロソフト次期OS「10」ですが。顔、瞳の虹彩、指紋でのログインも可能になる、という・・・。
・・・いや、なんかそんなにいらないような気がするんですが・・・。
たしかにそういうログイン方法が必要なケースもあるかと。自分以外に誰か(場合によっては全然知らない人)が触る可能性がある、とか。が、普通のパーソナルコンピュータというのは、まあ、家の中やオフィスの中にあって。そこで趣味なり仕事なり・・・ということになるのがほとんどではないか、と。
・・・これがスマホ向けOSとかそういうのだとまた話は違ってきますが・・・まあ、オプションとして、という意味合いなのかな、と個人的には思ってますが・・・。
さらにこんな話も。そのWindows10は今夏世界で発売予定(Yahoo!:時事)とのことですが・・・「現在、海賊版のウィンドウズを利用している中国のユーザーも、無料でアップグレードできるとしている」(「」内元記事より引用)というくだりが。
・・・あー・・・認めちまったか、というのが正直なとこで。
ある意味海賊版を容認、みたいなもんかと。今回だけ、とかそういうことになっても結局次もその次も海賊版は作られ続けるその「下地」を作ってしまったような。何せ、今回アップグレードした分は「正規版」ということになるわけですし。
まあ、規制を強化しても進展がほとんどない、というが現状ですし、一つの手ではあるのかも知れんのですが・・・なんか釈然とはしない話ではあります。
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03/16/2015
次の次は?
プリウス、すでにエコじゃない? カリフォルニア州でHVより次世代優遇(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。そりゃあ、たしかにハイブリッド車(HV:Hybrid Vehicle)は「電気」と「ガソリン」併用で、「ガソリン」を全く使わないわけですからエコではない・・・と言われればそれまでですが。
対して電気自動車(EV:Electoric Vehicle)やプラグインハイブリッド車(PHV:Plug-in Hybrid Vehicle)の方がたしかに走行中の排出ガスが減るわけですが。・・・プラグインハイブリッド車もガソリン使うんですが、積載しているバッテリーの容量が通常よりも大きく電力による航続距離が伸びるんだとか。さらに「プラグイン」つまり家庭用のコンセントから充電できる、ということで施設的な面などで通常のハイブリッド車よりも環境面でも有利、と。
カリフォルニア州での話で、アメリカ全土で・・・というわけでもないんですが、エコと言うと他の地域や国も追随していく可能性はあります。メーカーにまで「規制」していく方向性とか。
ガソリン車がこれで絶滅するか、と言えばその辺はさすがに不透明なのですが。今後・・・未来にはそういった話が現実になってくるかも知れませんけども。現状では「ハイブリッド」くらいがちょうどいいのかも知れません。EVにしても燃料電池車にしてもまだまだ未発達な部分があるわけですし。・・・例えば水素ステーション。販売元は「今後どんどん増やしていく」としていますが・・・どこまで広がるかどうか。電源を供給してくれるところはたしかに増えてきていますから、そういうノリ?で今後増えるかも知れんのですが・・・電気はどこにでもありますが水素は・・・?
個人的な予想なんですが、メーカーではすでに「次の次」を見据えているんじゃないだろうか、と。ガソリンからの転換はもちろんとして水素燃料電池の次・・・とか。しかしクルマだけではなく周囲も何もかも全部ひっくるめての開発、となるとさすがにすぐに、というわけにもいかんのですが。
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03/10/2015
二つほど 3/10
ぎじゅつてきなことでふたつほど。
一つ目。JR御用達、「自動起床装置」人気で在庫切れ(Yahoo!:withnews)。JRが国鉄時代から絶対に寝坊できない運転士や職員用に使っていた「自動起床装置」であります。空気圧によって敷布団の一部が隆起する、というもので・・・前になんかの番組で取り上げてたんですが、横になっている体がどんどん「く」の字に曲がっていくのでどうしても起きてしまう、という・・・起きる時間帯が違う、近くで寝てる人にも音で起こす目覚まし時計のような迷惑はかかりません。
しかも相当の効果がある、となると。個人で購入を考える人は以前からそれなりにいたと思われます。
が、問題の一つは価格でしょうか・・・10万円前後。しかしこの辺はメーカーや販売側の方でどうにかできないもんかな、とは思いますが。空気圧なので小型のコンプレッサーを・・・いや、アレかなり音がしますし。ということは静かに空気圧を上げていく装置・・・結構いい値段しそうな・・・。
それでも例えば通常の敷布団の下にセットできる、とかそういうのが開発されればまた違ってくるのでは、と思うのですが。
二つ目。サポート終了の「WindowsXP」のシェア増加を推測する(Yahoo!:THE PAGE)。・・・え、増えてたんか・・・まあ、たしかに「8」は今一つパッとしないようですし(うちではメインマシンが8.1ですが)。XPに戻す、というのもたしかに選択肢の一つかと。・・・うちでもサブマシンとしてネット接続せずにまだ使ってますし。
「サポート終了」ということでばたばたっとXPからの乗り換えが加速しましたが。「終了」と言ってもその期間終了をもってXPが使えなくなるわけではなく(一部では明らかに誤解されてましたが)単純に「何かあってもウチではもう責任取りませんよ」とマイクロソフトが発表した、というだけのことであります。基本的にネット接続していなければそれほど問題はありません。
・・・もちろん万全を期すなら新しいソフトは入れない、重要なデータは移動するか消しておく、などなど留意しておくべき点はいくつかありますが・・・。
移り変わりが早いのはある意味仕方ないことなんですが。それでも前の方がいい、ということも往々にしてあるわけであります。それなら工夫して使えるようにする、というのは決して悪いことではないと思います。・・・もちろん海賊版の横行、とかそういうのになるとまた別の問題になってきますが。
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02/08/2015
用途が違いすぎる
ニワトリに「なんで飛ばないんだ、この役立たず!」とか言ってるようなもんでしょうか。
震災で「役立たず」と批判された美少女ヒューマノイド「未夢(ミーム)」は今どこに(Yahoo!:産経)。こういう技術の話は好きな方なのに、実は今初めて「未夢」のことを知った自分だったりします。・・・こういうのはやっぱりあったんだ・・・と今さらながら感心?したりしてます。
踊る動画も観ました。立ったまま踊っているんで、これが歩きながらならどうなんだろう・・・そこまで細密な動きはできないのかも知れませんが。「二足歩行」と言っても例えばアシモと人間の「二足歩行」は明らかに違うものですし。そこまでニンゲンそっくり・・・というわけではない、ということかも・・・?
でも歌ったりあれほどに踊れる、というのは一つの可能性の方向であります。現状では「人間と間違えるほどのロボット=完璧なヒューマノイド」というのはまだまだ無理な話ですが・・・限りなく近づけることは可能、という方向を示している、と思われます。
でも東日本大震災で「役立たず」という批判、てのは・・・なんだかなあ。
↑記事からはそういう「批判」がもとで表舞台から退いた、という風にも読み取れます(他の要因もあったのかも知れませんが)。もしそういうことなら関係者の方々にはかなりの心痛だったと思われます。・・・あくまでエンタテイメント志向のロボットに「被災地に行かせろ」とかそういうのは・・・的外れもいいとこであります。
過剰な期待?を持たせてしまった、ということかも知れませんが・・・。
今現在の技術ですと「まだまだ無理」というよりも「ほぼ無理」に近いような状態とも言えます・・・「完璧なヒューマノイド」は。何しろヒトの脳を再現するだけですでに施設的に困難になりますし、手足それぞれを制御、とか色々やらないといけない。それを全部ヒトのアタマほどの大きさで、となると・・・。
まあ、それでも現状では「それぞれの用途に合ったロボット」というところまでは確実に成功しつつあります。工業用からエンタテイメントまで。ゆくゆくはそれらを全て含んだものを・・・! というのが理想ではあります。
まだまだ発展途上の技術であります。それが故に今後が楽しみなのです。
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02/06/2015
探しなはれ
「探し物」が見つかるアプリ、新興企業が開発(CNN)。・・・おお、ついに技術はヒトの脳波から「あれ? アレどこ行ったかな・・・」を感知して探し出すことまで可能になったのか・・・とか思ってしまいましたが。さすがにそこまでスーパー?な技術ではなく。あらかじめ「タグ」をくっつけておいてそれをいざという時にスマホで電波を探す、というものであります。
室内限定っぽいですが・・・それでもかなりの技術ではあるのですが。
ただ「現在のタグはメガネに取り付けるには大きすぎるが、次のバージョンでは小型化を目指す。」(「」内↑記事より引用)とのことで。
メガネに取り付けるのには大きすぎる・・・?
一体どんだけのサイズの「タグ」なんだろう、という疑問もあったりして。しかもネコに取り付け可能、ということは首輪に装着できる程度だと思われるのですが・・・それだとなおのこと大きさが気になるような。・・・メガネにくっ付けられるくらいでないと首輪にくっ付けるのはやや難しいような・・・いや、何か別の装着方法でもあるんでしょうか・・・?
まあ、今後小型化されていく、とのことですし。技術がもっともっと進歩していけばさらに便利になる可能性は高いわけです。
価格は日本円で約5000円。・・・タグ4つのパックで。
この辺も・・・どうなんでしょう、安いんだかどうなんだか、というところなんですが。
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02/04/2015
道筋がつけば
遺伝子組み換え「蚊」放出に住民抗議(Yahoo!:AFP=時事)。アメリカはフロリダの話であります。デング熱などを媒介するネッタイシマカ。そこへ「不妊となる」ように遺伝子を組み換えたオスを放って次世代の蚊が生まれにくくする、という試みであります。
実際に効果は出ていて、そのためフロリダでも導入・・・となったのですが「何が起きるか分からない」と住民が反発している・・・ということであります。
デング熱は去年東京でも発生しましたが・・・ネッタイシマカは日本だと南方にしかいないらしいんですが、近縁種のヒトスジシマカは東京でも見ることができます。・・・そこからか? という話もありましたが・・・詳細は不明のまま冬になってしまいました。
これが熱帯となるとネッタイシマカが媒介する可能性は非常に高いわけで。・・・最近は輸送網の世界的発達で特定地域にしかいなかった生き物が、気が付けばこんなところに・・・というのはよくある話になってきています。それは病原体も同じことであります。
そこで「不妊オス」を利用して・・・というのは実は結構ポピュラーな方法だったりします。が・・・「遺伝子組み換え」となるとやはりまだ抵抗がありそうな・・・。
実績があるのならそこから説明していって納得してもらう、時間かかっても、という手もあるんですが。そういう方向に行くのかそれとも・・・? ↑記事だけではどういう方向か、というのはやや不透明ではあります。
こういうのは結果は良くても実は・・・ということが往々にしてあったりしますし。・・・実は日本とも無関係でなくなるかも知れない話ですし・・・将来的には。何らかの道筋がつけばいいのですが・・・?
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01/26/2015
色々聴ける
むしろ新しいのかも知れませんが。
アナログレコード人気復活? 限定版と低価格プレイヤーがけん引(Yahoo!:NEWS ポストセブン)。そうは言っても場所を取る・管理が手間・持ち歩けないのがレコードなわけで。でも選択肢が増えるのは好ましいことだと思われますので・・・例えばカセット人気も復活しないかなあ、とか思ってたりします。・・・いや、別にカセット好きとかそういうわけではないんですが・・・全部同じデバイスで、というのもなんだかなあ、と。
自分が子供の頃は「音楽=レコード」か「音楽=カセット」でした。実家の居間にはレコードプレイヤーが鎮座されてたんですが・・・よく考えてみたらうちにそんなに大量のレコードがあるわけもなく。さらにそうやって音楽を聴く習慣?もなかったんで・・・アレは何のために存在してたのか。ちょっとナゾだったりします。
その後CDが出て・・・MDに録音して。そして今のデジタル音源。
自分はあまりそっち方面にこだわらないので、今のmp3とかそんなんでも別に問題ないんですが・・・世の中にはこだわる人もいるわけで。今でもアナログレコード一択! という方ももちろんおられるわけです。
CDが全盛になるとアナログレコードは一気に衰退しました。用いるのは↑こういったこだわる人かDJくらい、ということになり・・・たしか針の確保も今は結構キビシイという話もあります。
それでも。レコード派の人によると音が違うのはもちろん、状況や状態によっても音が変わる、とか。機器の設定はもちろん気候や自分の座る位置などによっても全然、と。
・・・こうなってくると「音楽鑑賞」が趣味にとどまらなくなってくるわけで。そうなってくるとレコードプレイヤーにも凝りたい、もっといいのを・・・となるのはデジタルでも変わらないかも知れません。
そういう意味ではあんまし変わらないもんかも知れんのですが・・・音を楽しむ、ということでは。
でもまあ・・・「聴ければどんなんでもいい」という楽しみ方もあるわけです。そして今、また昔の音の楽しみ方が復活してきている。やはりそういう選択肢が増えていくのは悪くないことであります。
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01/22/2015
一年間は無償
「無料」ではなく「無償」で・・・しかしもう10ですよ。
Windows10は7や8.1からなら一年は無償でアップグレードが可能(Yahoo!:マイナビニュース)。つまり新たにPCを買う、と言う場合はもちろん「OS代」を払わないといけませんが、現行の「Windows7」や「Windows8.1」の入ったPCなら無償で「Windws10」にしてくれる、ということであります。
ただし発売から1年限定。
ううん・・・これは・・・どうなんでしょうねえ・・・自分の今のメインPCは「8.1」なんですが、例えば今年中に「10」が出るとして。来年いっぱい中にアップグレードするか、と言えば・・・さて。
セキュリティの問題以外だとそれほど頻繁にアップデート、いやアップグレードする必要あるかなあ、というのが正直なとこなんですが。かなわんなあ、と。
機能的に充実してきて、新機能なんかも付いてくるわけです。例えば「7」や「8.1」ならタッチスクリーン機能とか。これはキーボードを使わずにスマホのタッチパネルみたいにモニタ上で操作できる。タブレットやノートならたしかに便利なのでしょうけど・・・デスクトップで完全に「机上型」の我がPCでは・・・全く意味のない機能であります(そもそもモニタが対応していない・・・)。
さらに見た目とか操作とか、そういうのはうちで今はサブPCと化している「XP」とは全然違っています。ようやく「8.1」の操作に慣れたか・・・という辺りでまた新OSとなると。実は「8.1」では動かないアプリケーションがいくつかあって、そのためいまだに「XP」が稼働しているんですが、アップグレードなんかしたらさらにそういうケースが増えるんじゃないか、とかそんな杞憂もあったりします。まあ、「8.1」のは動くでしょうからそこまでは・・・と思いますが。
本音では無理に「10」にする必要もなあ、と。しかも発売一年以内に、というのもなあ、と。でもセキュリティ関係はなあ、と。
実際に出てから悩め、という話でもあるんですが。それなりの速さで動いてそれなりにアプリケーション対応しててそれなりに頑強ならそれでいいか、とか思うのですが。
・・・ところでなんで「10」なんだろう、「9」じゃないのか、というソボクな疑問が。
→Windows9が発売されずにWindows10になった理由www([Z]ZAPAブロ~グ2.0)
あー・・・なんかありそうな。たしかに「95」「98」とヘンな混同しそうな。日本的には一部であまり縁起の良くない、とされる「九」を避けたんかな、とか思われそうですけども。
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01/20/2015
選びたい
ガラケーに見えるけど中身はスマホ(ITmedia)・・・見た目は二つ折りのガラケーですが、スマホと同等に近いことができる、という携帯のようで。ボタンパネルそのものでタッチパネルのように操作できる、という・・・高速データ通信も可能ですし。ただし、スマホのアプリ全部がそのまま使える、というわけではないようであります。
「ガラケーとスマホのいいとこ取り」みたいにニュース番組でも紹介されてましたが。・・・たしかにバッテリー持続時間はスマホより長いようですが、料金設定は「ガラケーより高くスマホより安い」とかそういうところなようで。・・・自分みたいにガラケーですらほとんど使わない、緊急時の時に役立つから持ってるだけ、みたいな人間にとっちゃあ・・・さてさて。
テレビのニュース番組での印象もそうだったんですが、携帯のキャリア会社としてはやはりスマホユーザーを増やしたいんだろうなあ、と。実際、使いこなせれば有利なツールではあります、スマホ。
ただ、なんで選択肢の一つとしてガラケーを残してくんないのかなあ・・・。
↑記事などいくつかの記事ではスマホをすでに持ってる人などの「セカンド」としての需要を見込む、となってますがテレビの方から受けた印象は「これを機会にガラケーからスマホに替えてみては」という感触でした。まあ、その方が収益にもつながるでしょうし、企業の方向としては問題ないと思うのですが。
スマホの欠点は「持続時間」と「料金」だと自分は思ってます。もちろん「操作性」とか「大きさ」なんてのもありますが。常に使ってない自分からすればほとんど利用してないのに料金払うなら安い方がいいに決まってます。さらに頻繁に充電、となると・・・ちょっと。
↑の「ガラホ」だと「持続時間」はともかく「料金」は確実に上がるわけです。
「使い続けてみれば接し方も変わってくるよ」という意見もありますが・・・結構な時間このスタイルで過ごしてきてしまったため、それこそ180度転換するような方向へはかなりの体力を必要とします。そこまでする必要もないかなあ、というのが現状だったりします。
そして、こういう「事情」は100人いれば百通りあるわけで。その中から合ったモノを選ぶことになるんですが・・・おしなべて「スマホ」ということになると選択の幅が狭まってしまいます。場合によっちゃ「携帯なんていらん」という選択肢にも応えられるような携帯を・・・というのはちょっと意味不明っぽいですが・・・もっと幅を広げて欲しいなあ、というのが正直なとこだったりします。
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01/16/2015
認可が進む
CNN、報道用無人機利用研究開始・・・米政府が初の認可(CNN)。「無人機」と言っても色々あるのですが、ドローンのような小型機かな・・・と思われます。実はアメリカはこの手の飛翔物体の規制をしている国で、Amazonなどのドローンによる運送がなかなか進まないのはその辺に理由がある・・・とされています。
なぜ規制しているか、と言うと航空機への影響、ということになっています。
・・・いやいや軍事産業で使うからだろう、という勘繰りもありますが。いずれにせよアメリカではこういうのがちょっとややこしい状況になっているようであります。
こないだ某テレビ番組でやってたのはカナダのことでした。・・・カナダでは数年前からドローンなど無人機に対する規制などを各方面から検討、現在ではアメリカよりも認可を得やすくなっているんだとか。
そのためアメリカの企業がカナダで実験したり、とかそういうことまで。ドローン関連の企業も結構あるんだとか。今後の無人機運用に関して一つのテストケースになるのでは、という話もあります。・・・アメリカも今後は認可の方向性で行くんでは・・・という見方もないではありませんが。世界的に進められているお話ではありますし。
では・・・日本は、と。
規制も何も話も始まってないような状況であります。外資系でなくても国内企業でもこういったもんを運用しよう、という向きはあると思うのですが・・・現状の航空法ではちょっと無理っぽい。じゃあ、何らかの抜け道を、とかそういう話になっていきそうな。
安易に認可、というのもどうかと思うのですが・・・全然話も何もない、というのもどうかと。
大量に出回ってから、じゃあ・・・というのでは遅いわけで。そろそろ具体的な話が出てきても、とは思うのですが。
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01/10/2015
激変の可能性
ただし根源的なとこは変わらん、という・・・。
「3Dプリント革命」で激変する軍事と外交(Yahoo!:AFPBNews)。材質の変化、というのはたしかに大きな「革命」となり得る要素であります。これまでは基本プラスチックだったので、例えばちょっと前に問題となった「3Dプリンタ製の銃」は強度に問題があるのでは? とされてましたし(しかしその材質故に旅客機に持ち込めるんじゃないか、と言われてましたが)。
それが相応の材質を得る、ということになればたしかに可能性は広がります。・・・もちろん軍事や外交だけではなく。
昭和期のSF、と言うかいわゆる「昔のエスエフ」だと例えば「商品を注文すると即座に配送してくれる」とか。かの星新一のショートショートにもそういうのがありましたっけ。・・・各家庭や各施設を地下チューブで結んだ都市。注文すると部品が送られてきて専用のロボットが即座に組み立ててくれる。さらに物品の移動から人間の移動ですらカンタンにしてしまう、というものでした(結末はかなりあっけないもんでしたが)。・・・それとほぼ同じことができるようになる、ということでもあります3Dプリンタの普及。
どこまでいけるか(権利とか色々ややこしそうですし)はまだ不透明ですが、現在の技術でも「離れた場所に同等の物品を即座に届ける」ということが可能になっているわけです。
ただ・・・それにはいくつか「前提条件」が必要であります。
まずネット環境。「設計図」を手に入れるために必要であります。そしてもちろん↑で言うところの「組み立てロボット」である「3Dプリンタ」そして・・・「材料」。全部が全部現行のようにプラスチック類なら問題なさそうですが、専門的なものとなるとそれなりの材質が必要となります。
そういったもんを全部現場で備えておかないといけない。
これが戦場など特殊な場所ならどうなるんだろうか、と。限定された場所だと材料がない、とか。設計図そのものはデータとして携行したりプリンタも軽量化が進むかも知れませんが材料は・・・さて?
・・・まあ、その辺もあるんですが↑記事の「経済制裁に対して」というのはたしかに難しくなる可能性もあります。そうなるとやはりこちらも材料狙い撃ち、とか。現在の産油国ではなく材料を輸出している国が今度は経済的に優位に立つ・・・なんてことも将来はあるかも知れません。
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01/05/2015
ただのレストアではなく
これはなんとかできないもんなんでしょうか。
製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」の治療にあたる元エンジニア集団(Yahoo!:産経)。1999年ですからもう「前世紀末」ということになりますAIBOが発売されたのは。そして7年で販売終了。これは不人気とか製品に何か問題があったから、とかそういうのではなく単にソニーの販売撤退、というものでありました。
そして去年の3月には修理窓口も閉鎖。
もう部品もない。「死なないペット」だったんですが壊れることは壊れます。そして動かなくなることも。ユーザーにとってそれは「死」と同等のことであります。
・・・ソニーの部門撤退の時にも思ったんですが・・・なんでヤメちまったんだろうな、と。
今後発展が最も見込めそうな分野の一つなわけです。ケアロボットの分野は最近では介護のための筋肉補助器具だとかナースロボットなどでも発展が見られます。そこへ「ペット型」という分野を切り拓いていける可能性のあったAIBOをなんであっさりと切ってしまったんだろう、と。
部門売却とかそういう手もあったわけですが・・・そういうこともなく。それまで蓄積してきたノウハウも散逸してきているかと。・・・もったいないなあ・・・。
最近の電化製品はレストア、つまり修理してもあまり意味がない、と言われます。どうせまた壊れてしまうから、壊れることを前提に作られているから・・・と。
・・・時代的にすでにそういう時代ではなくなってきている昨今であります。そういう意味での「転換」もそろそろ必要になってきている時代だと思うのですが。
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01/03/2015
進化の方向性
進化する「自動改札機」世界初の「遅延証明書発行機能も」(Yahoo!:東洋経済オンライン) いわゆる「都市部」限定となってしまう話ではありますが・・・それでもこういう技術の進歩というのは興味深いものであります。
たしかに駅員さんに遅延証明書をいちいち発行してもらう、となると・・・人数が多い場合(電車の場合多いですし)非常な混雑となります。さらに事情や時期などによってはとんでもない混乱になることも考えられます。・・・そこで「タッチ」するだけで証明書を発行してくれる、ということならたしかにそういったこともなくなるだろう・・・と(もちろんいらない人にも発行されてしまうわけですが、その辺は、まあ、どうにでもなるか、と)。
そして、去年ちょっと触れましたが「磁気式」から「ICカード式」・・・つまりは「機械を通す」から「タッチ(正確には非接触ですが)」への移行。
読み込む、ということではたしかにQRコードなどの方法も有効なわけで。今後そういった方面への活用もあるかも知れません。キカイへの負担が減り・・・さらに効率も良くなるわけであります。
・・・すでに「改札口にはヒトが立ってキップを切っていたんだよ」というのは昔話になってしまっている場所もあります。今の子供は実際に見たことない、という場合も多いかと。
ということは例えば大規模停電とか長期に渡るキカイの不調とかあった時にはさらなる「大混乱」を招くことになりそうですが。その辺は・・・どうなんでしょうか・・・?
それから個人的なとこなんですが。
JRの自動改札、最近のはなぜか残り金額の表示位置が変わってきてます。前の位置には何も表示されない、というのはやっぱりアレかな、「個人情報が・・・」とかそういうことへの配慮かな、とか思ったりして。・・・自分としては別にどーでもいいことなんですけども。気にする人は気にするのかなあ、と。
そういう「配慮」も含めての方向性、ということではありそうであります。
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12/29/2014
二つほど 12/29
さてさて、と二つほど。
一つ目。「リニア見物」19区間で可能に(Yahoo!:読売)。2027年に品川と名古屋を結んで開業予定のリニア中央新幹線であります。従来の新幹線と比べて大幅な時間短縮が見込まれますが、開業に至るまでには問題もゼロではありません。
そのうちの一つがこの「観光の目玉」であります・・・。
新しい路線ですし新技術であります。数十年単位で「いつかできる未来の乗り物」的な扱いをされてきました。そのためか見てみたい、という欲求は分からんでもないんですが・・・それだけのスピードが出る乗り物ですから完全に覆ってしまう、ほとんどがトンネルというのは至極当たり前だと思うのですが・・・。
どうしても「観光の目玉」にしたいようであります。いや、まあ、そういう事情もあるでしょうし、仕方ないことなのかな、とは思いますが・・・多分一瞬で通りすぎるだけで、ゆっくり眺めている余裕なんかなさそうな。「展望台」みたいなものを設置してもそこまで「観光の目玉」とやらになるのかどうか・・・?
二つ目。スペースXのファルコン9ロケット、海上パッドへの着陸を目指す(CNN)。アメリカの民間宇宙開発企業なのですが、国際宇宙ステーションへの物資輸送に使うロケットをその場限りの「使い捨て」ではなく再利用できるようにしよう、ということであります。そのため海上にパッドを設置して使い終わったロケットをそこへ着陸させる・・・と。
・・・大丈夫なのかな・・・。
技術的なことはもちろんなんですが(失敗しても何度も繰り返すことで精度は上がっていくでしょうし)どっちかと言えば過去の事例から、と言うか・・・「再利用」の概念から、ということであります。
スペースシャトル・オービターという前例があります。これも再利用を念頭に置いて開発されましたが、打ち上げから着陸、その後のメンテなどの調整にコストも時間もかかりすぎる、ということで(無論耐用年数の問題もありましたが)退役、ということになりました。NASAでも後継機は再利用可能・・・というイメージ?になってますが、どの辺まで、となると・・・?
そりゃあリユース・リサイクルできた方がいいのでしょうけど。結局は不経済、とかそういうことになったら意味はないんではないか、と思うのですが・・・?
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12/28/2014
まだ一山も二山も
ありそうですが。
ヤバすぎる? 培養肉ハンバーグの衝撃(Yahoo!:東洋経済オンライン)。考えてみりゃ添加物だの知らない成分だのがなくなるわけで。ある意味で「純粋100%」なわけで・・・「分からないモノが入ってるからなんとなくコワイ」とかそういう人たちにとっても朗報かも知れません(・・・その前に逆にヘンな情報仕入れてきて「培養肉なんかコワイ」とか言い出しそうですが)。
・・・時間が経てば・・・100年くらい経てばたしかに普通になってるかも知れません。技術としてはもちろん現時点でも革命的なものなんですが、普及してしまえば「普通」になってしまうものかと。
ただ。そこへ至るまでにかなりの「山」があるかと思われます。・・・一番大きな山は「なんとなくコワイ」という感覚かも知れませんが。
産業として現行の農業や漁業からシフトしていく、というのは例えば明治期の日本の「駕籠や馬から鉄道」とかそういう先例はいくらでもありますんで・・・しかも来年すぐにそういうことが起きる、というものでもないので・・・そういうもんかな、と思われます。
どういう風に変化していくのか分からんわけです。あれこれ予想立てても結局全然違う方向へ進むかも知れんのですし。今から考えてもなあ、とか思ってしまうわけで。
それよりも「品質」的には、あるいは「味」や「食感」はどうなんだろう、と。ホンモノと間違うくらいのモノになり得るのだろうか、と。その辺も、まあ、まだ分からんと言えばそれまでですが。
・・・しかし↑記事でちょっと気になったのは宗教としてのベジタリアンの人たちにも受け入れられている、という点で。「殺生」を戒律上禁じているからこそ肉食をしないわけなんですが・・・そもそもの「幹細胞」を「命」と見るならば結局は「殺生」ということになってしまうのか・・・それとも「幹細胞は細胞の一つであって命ではない」という認識なんだろうか、と。
単細胞の生物だって存在しているわけで。どうなんだろうか・・・と。・・・まあ、これも実際に出回るようになってから公式?な見解が出されるべきかも知れません。まだまだ先は長いのです・・・。
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12/26/2014
びーぺぐ?
「JPEG」に代わる? 新しい画像フォーマット「BPG」とは?(Yahoo!:THE PAGE) 通常PCやスマホ、携帯でよく見られている画像は末尾に「.jpg」がつくもので、「じぇいぺぐ」とか呼ばれていたりします。その他「.png」や「.gif」がよくあるところでしょうか。
しかし本来「画像」を示す形式は「.bmp」というもので・・・他の形式はコレをいかにして軽く、つまり容量を減らすか、というように発達してきたように思えます。何しろ「.bmp」というのはそのまんまなもんで、「.jpg」に比べるとかなり重いものだったりします・・・。
最近のPCはそんなことないんですが、以前の(とは言っても10年くらい前)PCでは「.jpg」を表示できませんでした。・・・デフォルト、つまりそのままでは。そこで「画像を見ることのできるソフト」というのを別途入手したりしてました。
「.bmp」だけは別で、コレは表示できましたが。
その後「画像」というものも様々な方向へ進化。そして最近は「軽く」さらに「キレイ」に、という方向性が主流となってきてます。そのための「.bpg」ではあります。
ではありますが・・・。
今さら、と言うのも何ですが、ここまで他の形式でどうにかなっててしかも工夫例?みたいなのも多数ある現状で・・・新しい形式、というのが普及するもんなんだろうか、とかやや疑問に思ったりして。いや、そういう用途があって、大多数の人が利用すれば、なんですが・・・。
普通普段に使う場合。例えばデジカメでもサイト発信用でも。現行の形式で特に問題はないわけで・・・。
まだ生まれたばっかで対応するソフトもハードもほとんどない。・・・大手と組んで「標準」となるか、それとも「何か」に特化させるか・・・そういったことでもないと、ちょっと、難しいような気もするんですが・・・いやしかし、こういうのの「変化」というのはかなり激しいもんですから、もしかして? というのも十分に考えられるのですが。
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12/14/2014
ぜんぶとる
いや・・・そんなにいらない?
「全録」ビデオレコーダーはなぜ流行らないのか(Yahoo!:THE PAGE)。「全録」とは「全部録画する」ということで・・・現行?では地上デジタル放送を全部「録画」してHDDにキープします。その中から「いる」「いらない」を選択していってください、というものであります。
たしかにこれなら「録画し忘れた」とかそういう事態はなくなるわけですが。
・・・全部、と言うことは本当に「全部」なわけで。仕事で使う、とか、業界の人ならともかく・・・そこまでいるのかどうか、となると。そもそも観る時間だって尋常ではない長さなわけで。
自分の場合・・・地デジに移行してしばらくしてからHDD付きのBDレコーダー買いました。同時にBS・CSも観られる環境に。
・・・当初はかなり録画したもんですが。最近は逆にセーブしてます。いや、こんなにいらんわ、というのが正直なとこで・・・録っても観ない、というのもままあります。
そして「これは」というのはディスクに焼くわけですが・・・焼いても多分観ないだろうなあ、というのがほとんどであります。録ったことでなんか安心?してしまう・・・。
文字通りの「HDDの肥やし」になる前にどうにかはしているのですが。これが「全録」となると・・・多分ほとんどが「肥やし」になってしまいそうな。
・・・かと言って「オススメ」的なものを録画、というのも、なんだか。しかしもちろん「録り逃し」もイヤだ、という・・・。
こういうのも「縁」かなあ、とか最近は思うようになってきてます。失敗したらそういう縁だった、ということで。そのうち再会できたらそれも縁。ダメだったらそれまでよ・・・と、そんな感覚でいいんではないか、とか・・・。
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12/08/2014
そういう使い方
「方法の一つ」としてはアリだと思うのですが。
IBMのスーパーコンピュータ「Watson」がサポートした料理はいかが?(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ) これはもちろんスパコンにオプション?くっ付けて調理してもらう、というものではなく。プロの調理人を「サポート」するのがスパコン、ということであります。
このWatsonは人間の言葉を理解し学習するだけではなく、書籍やデータからも情報を収集して助言に役立てることができる、というシロモノであります。アメリカではクイズ番組に出たこともあるとか。
着眼点の差異、と言うかやはり人間では無理な発想も期待できるかと。料理に限らずない分野への応用も計画されています。
これは複数の人間の集まりでも期待できるのですが、スパコンなら複数どころではない数の「発想」が期待できます。そこからさらに色々と膨らませていく、という意味ではある程度「受け皿」のしっかりした人がとりまとめないといけないのかな、とか思ったりして。
・・・場合によっちゃ「Watson」に頼りきり、とかそういう話になってくるかも知れませんが。遠い未来。そうなると意味がなくなってしまいますか。
・・・前にホーキング博士が「人工知能が人類を滅ぼす」という警告?を発している、と言う話を紹介しましたが・・・こういう意味だったのでしょうか・・・しかしやはり使い方次第なような気もしますが。
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12/04/2014
分からん
「人工知能の開発は人類の終わりの可能性を意味するかも知れない」・・・スティーブン・ホーキンス博士が警告(AFPBBNews)。・・・さて・・・どうなんでしょうか。
分からん。
というのが個人的なとこであります。一つにはこの記事だけで判断できるもんでもない、というところもあります。博士がどこからどういった情報によってこう思ったのか・・・というのもちと不明ですし。
さらに「こんなこと続けていたら人類が終わってしまう! だから人工知能の開発なんかやめるべきだ!」というスタンスなのか「こういう研究を続けていけば人工知能は飛躍的に発展して、やがて人類にとって代わるものとなるだろう・・・だからもっと慎重になるべきだ」というものなのか、その辺の詳細も分からんもんではあります。
実際、ストーリーの「題材」としては・・・すでに陳腐なものになりつつあります「人工知能」。
「人間の代わりに判断してくれる」というシロモノで、人間が楽をするため・・・と言うより人間が判断しようもない場面で有用なものだったりします。例えば・・・宇宙空間。通信もままならない空間で自律判断して即座に「良い」方向へ判断してくれるならそれに越したことはない、と。
実在する人工知能でも、モノによってはかなりシャープな判断をするものもあります。
それらがやがて人類を越えて、さらに人類を終わらせる「新生物」となるだろう・・・というのも実はすでに相当数のストーリーがあったりします。
でもなあ・・・だからと言って実際にそうなってしまうのかどうか、となると(そうなってしまってからでは遅い、という声もありますが)。
所詮はヒトの頭の中で思い付いた思考や空想の結果の産物、という言い方もできるわけで。その辺の「危機」を言い出したら工業用ロボットだって「危険物」ですし、打ち上げ成功しましたが・・・大気圏外に向かうロケットだって「危険物」になってしまいます。
・・・しかし。すでに「空想の産物」ではなくなっている技術もありますし(世界中で規制はされているヒトクローンとか)。そういう意味では人工知能に対して「規制」めいたものも必要なのでしょうか・・・。
・・・実感ない、というのもありますが・・・分からんなあ、まだ。何も。どこかにとっかかりめいたものも・・・ある、かなあ・・・?
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12/01/2014
二つほど 12/1
色々と二つほど。
一つ目。地球上、全人類の0.01%の人しか持っていない「黄金の血」とは(GIGAZINE)。「誰にでも問題なく輸血できる血液」を持つ、ということで確認されてるだけで現在43人世界にいます(そのうち6人が輸血することに同意)。
赤血球の表面にある「抗原」これのタイプや組み合わせによって「血液型」は決まります。一種の「アレルギー反応」で・・・大きく異なっていると輸血しようとしても血液が固まったり赤血球が溶けてしまったりします。いわゆる「ABO式血液型」では「O型の人は誰にでも輸血できる」とされていますが・・・実際にはそうカンタンなものではなく。抗原のタイプが合わないと非常に危険であります。
その抗原を一切持たない「Rh null」型がある、と。抗原がないのでそういった反応は一切起きないことになります。
・・・しかし・・・黄金かなあ・・・この人たちは「輸血される」ことはできないんじゃ・・・自身が大怪我した時には。そういう意味ではどうなんだろう、とか思ってしまいますが。ちなみに「Rh」というのはアカゲザル(Redhaired monkey)の意で、このサルの血と混ぜて「固まる」と+「固まらない」と-と判断したことに由来しています。ほとんどの人が「+」だったりします。
二つ目。「初代ユニットバス」が都内に現存していた(Yhoo!:withnews)。製造元のTOTOの本社のある北九州に「里帰り」するんだそうであります。
1964年の東京オリンピック。この時に様々なモノが造られてきましたが・・・その中に「建造物」特に「大型住居」があります。マンションやホテルの建造ラッシュがあったわけです。特にホテル(旅館ではなく)は外国から来る人たちをもてなすために必要でした。しかも短い工期で完成させる必要も。しかし現場でいちいち作っていたのでは間に合わない。
そのためバス+トイレ+洗面所をあらかじめ組み上げておいて、それをはめ込む、というシステムをTOTOが開発。これを「ユニットバス」と呼びました。
・・・現在では「バスとトイレと洗面所が一部屋に収まってる」という意味で使われることも多いのですが、本来は工法の名前みたいなもんであります。
それの「初代」を発見。画像見る限りでは現代のものとそんなに変わらないような(浴槽のへりの高さでしたっけ、今は転倒防止でもっと低くなってる、とか?)・・・まあ、目的もそんなに変わってないのでそれほど大きく変わるわけもないもないのですが。・・・こういう一種の「消耗材」はなかなか残りにくいわけで・・・よく考えてみたら他にもこういう事例はありそうであります。
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11/30/2014
江戸期の東京
全部、というわけではなさそうですが。
スマートグラスを活用、江戸時代の東京を巡るツアー(Yahoo!:ITmedia ニュース)・・・とは言っても「皇居東御苑」「日本橋」スカイツリー」とのことですから・・・「江戸城」「日本橋」そして、ということになります。
キモはウェアラブルデバイス、つまり身に着けられる端末・・・専用メガネをかけて江戸期の東京へ、ということであります。バスに乗っていくと360度パノラマ映像での「江戸期の東京」を楽しめる、という趣向であります。
↑記事中には「江戸城天守閣」という表現がありますので・・・ということは明暦大火の前か、とか思ってしまいますが。
明暦大火は1657年に起きた大火事で、江戸の大半を焼いてしまいました。その中には「江戸城天守閣」もあります。なお、当時の実質的な宰相保科正之(徳川家光の異母弟)の言によりその後江戸城の天守閣は再建されることなく現代にまで続いています。
「皇居東御苑」は旧江戸城、つまり今の皇居の一部が公園みたいになっている場所で、何か特別な事情がない限り一般人でも無料で入れます(実は某アニメにも登場)。そこに「天守台」という場所もあって、そこは「天守閣」がかつて建っていた場所でもあります。
・・・行ったことあるんですが・・・ちょっとした物見台、と言うか・・・小高い台、といった感じでありました。今はホント公園みたいになってるので、ここにあの江戸城が・・・と言われてもなんだかピンとこなかったもんですが。
日本橋も明暦大火で焼失。ただし、日本橋は江戸期以降何度も何度も焼けたり建て替えられたりしてます。ちなみに現在のは19代目なんだそうであります。
・・・まあ、別にそこまでこだわって「1657年より前の江戸を再現」というわけではない、と思いますが。あくまで「江戸期の東京を体感してもらう」ツアーなわけですし(スカイツリーのあった辺りって何かあったっけか・・・)。
ただ、どんなCGなんだろう、というのはたしかに興味ありますが・・・なんかCGCGしたもんなのか、それとも自然?な様子に仕上がっているのだろうか、とか。
しかし・・・一人1万2千円の昼食付き、ですか。高いと見るか安いと見るか。一泊というわけでもないですし・・・さて?
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11/24/2014
二つほど 11/24
休日なのに二つほど。
一つ目。料理に著作権はあるのか・・・「撮影禁止」店の強制力(Yahoo!:日刊ゲンダイ)。単純に「マナー」の問題だと思いますが。著作権がどう、売買契約がどう、と言うよりその場の空気を読め、ということではないかと。
ただ、「料理そのものに著作権はない」ということですが、例えば「料理の作り方を記した本」には著作権が存在します。「作り方」そのものに著作権があるのかどうかは、ちょっと微妙なとこですが。
某料理マンガで「いくらうまく料理ができても絵画のように残るわけじゃないしなあ」的なセリフがあって、しかしその「料理技術」は先輩や親方から連綿と受け継がれていきているものなんだよ、というくだりがありました。
「権利」と言えば↑そうなってしまうのですが、全くカタチのないものではないわけであります。そしてこれは別に料理に限ったことではないものだったりします。
二つ目。韓国で「スマホ自撮り棒」規制・・・未認定商品に刑罰(Yahoo!:ウォール・ストリート・ジャーナル)。この記事には画像がないんですが『自撮りの進化形「セルカ棒」って?(Yahoo!:withnews)』こちらに画像がありますけども・・・。
・・・なんかコレ思いっきり恥ずかしいような。
すでに日本でも使ってる人がいるみたいですが・・・なんだか色んな意味で注目集めそうな。知らない人が見たらちょっとヤバいとか思われるんじゃ・・・。
それが韓国では未認定商品に刑罰を、ということに。・・・別に恰好がどう、という話ではなく電磁波規制の一環のようですが。・・・しかし・・・その辺の人に「撮ってください」というわけにはいかんのですかね・・・?
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11/17/2014
スマホを捨てよ・・・?
寺山修司かっ!
「圏外旅行」が静かなブーム、電波の届かないところへ行きたい(Yahoo!:産経)。・・・そこまで電波に振り回されてない自分(スマホも持ってない、携帯は便利な目覚まし時計状態)からすれば「なんだかなあ」とか思ってしまいますが・・・それなら最初からスマホなり携帯なりを自宅に置いてから旅に出ればいいんじゃ、と。
別にどっか特別なところでもなく。それこそ都内でもそういうやり方で「旅」してみるのもいいんじゃないのか、と。
オンオフを切り替える、というのは確かに重要なことであります。生きていく上でメリハリは重要ですし。
それが「SNSがにせっつかれてるようで・・・」というのなら一時期離れてみればいいわけで。それが↑の「圏外旅行」なわけであります。その辺は、分からんでもないでのすが・・・それに対して特別な場所とか、特別な旅行とか、そういうのは別にいらないんではないか・・・というのが自分の考えであります。
家を出る時にスマホは置いていく。それでいいんじゃないんだろうか・・・。
しかしなかなかそうもいかない、というのも↑記事の話かと。それはそれで一種の旅行分野なのだから・・・という見方ももちろんアリではあります。ただ、なんだか、もったいないなあ、と。そんな特別なことしなくても「スマホが身近にない」ということだけで全然別の経験ができる・・・のかも知れないのに。
まあ、それは・・・そういうのにせっつかれてない自分だからそう見えるのかも知れませんけども。SNSを有効に活用している人からすれば「もったいないなあ」と思われてるでしょうし。
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11/14/2014
一般に公募
米国防機関、空中空母のアイデアを一般公募(CNN)。米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が無人機用の「空中空母」のアイデアを募集、というものでありますが・・・。
発表が11/13で締切が11/26。
てっきり「来年の11/26」かと思ったら「今年の11/26」となってます・・・正味2週間ほど。
・・・「一般へ公募」という割には短いなあ、とか思ったんですが。それともこの手の公募(他に同種のがあるとはちょっと思えませんが)はこんなもんなのか。この期間では本当に「思いつき」くらいしか出てこないんでは・・・いや、まあ、それでも別にいいんだろうか。特に賞品や賞金があるわけでもないようですし・・・そこまで本格的な技術的なもんを求めてはいない、ということなのかも知れませんが。
通常「空母」と言えば艦船となるのですが。「航空母艦」つまり飛行機が離発着する船舶であります。
これが登場した影響で軍用の航空機の運用が飛躍的に高まりました。・・・旅客用だとそうでもないんですが、高機動を要求される軍用は積める燃料に限界があります。そのため実際にはよほどの大型機(それこそB-1とかC130とか)でもないとそれなりの航続距離を維持できません。
じゃあ滑走路を持って行ってしまえ的な発想(があったのではないか、と個人的に)で空母ができました。しかし当たり前ですが相当な大きさがないと機能しません。そこで現在でも最大積載量を誇る「船舶」が「空母」になったんですが。
そう言えば「砂漠空母」てのが出てきたマンガもあったっけか・・・。
無人機というのはその特性上とても軽量化できます。が・・・そうなると今度は燃料を積める量がさらに少なくなります。そこで「空中空母」つまり航空機による離着陸さらにメンテもできるように、というのは・・・たしかに船舶よりも大型の航空機の方がいいかも知れません。・・・むしろもっと小型化軽量化して「陸上空母」的な輸送車両の方がいいんでは・・・。
でも航空機の方がスピードありますし。そうなるとやっぱ空を行った方がいいのか・・・。
しかしこういうのを「公募」してしまえるのがアメリカっぽいと言うか何と言うか。日本じゃまず無理でしょうし・・・ロシアとか中国とかなら(別の意味で)もっと無理っぽいような気もするんですが。
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11/12/2014
二つほど 11/12
なんとなく二つほど。
一つ目。「マッスルスーツ」での作業(Yahoo!:時事)。本格的に発売が開始されたそうですが、値段が値段(1台60万円ほど)なので、個人向けと言うよりは法人向けで・・・レンタルになるのでは、とのことであります。
「人工筋肉」ではあるのですが空気圧で動かします。背中にボンベを背負うかコンプレッサーを外付け(↑画像のように)するんだそうですが・・・介護用などに効果が期待されています。
形状からして動き回ることもできるのですが、コンプレッサー接続となるとその場での使用、となりそうな。しかしそれでもかなりの助けになるかと思われます。
介護だけではなく慣れない力仕事用などにも・・・身体の動かし方てのは実は結構経験が必要なものだったりします。そういうとこにも役立てるといいな、とは思うのですが・・・今後に期待できそうな技術ではあります。
二つ目。猫の家畜化、肉好き脂肪好きが影響か(AFPBB News)・・・「肉食動物」というのは実は「完全な肉食」ではない、という話があります。例えばライオンが獲物を捕らえるとまずどこから食べるか、と言うと・・・内臓からだったりしますし。
でもイヌの類とネコの類だとネコの方が「純肉食」に近い、というのを前にどっかで聞いたような。イヌは実は雑食だ・・・というようなものでしたが・・・どこで聞いたんだっけか・・・。
まあ、品種や系統にもよるかと思われますが。それでも猫に限らず人間による「淘汰」が今のペットを作り出している、というのはうなずける話であります。必要なモノを持つ系統だけが残ってきたのでは・・・と。牛や豚などの直接的?な家畜はもちろんそうですし、ペットもそういった要素は重要視されてきたでしょうし。
・・・ということは今後のイヌネコはさらに「人間に好かれる」要素を持つものが残っていく・・・ということかも。とは言っても最低でも数千年は後の話になるのでしょうけど。
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11/10/2014
食品プリンタ
スペインの新興企業が「食品をプリント」できる3Dプリンターを開発(CNN)。「食品をプリント」というより「料理の部品を抽出できる」とかそういった製品のようであります。SFなどによくある「どんな料理も瞬時に作成できるマシーン」とはまた違った・・・いや、前段階?みたいなものかも知れません。
↑記事ではピザやパスタやデザートが・・・となっていて、あらゆる料理手段を再現できる、というわけではないようであります。
基本的に材料を加工して「絞り出す」という作風のようで。そのため例えば「煮る」とか「揚げる」とかそういったことまでは・・・できないような? パンの生地やパスタの材料(小麦粉からか専用の材料かはちょっと分かりませんが)を投入することで作成してくれる。それを人間が加工する・・・ということなんでしょうか。
食材のパーツ?的なもんを作ってくれるキカイ、ということのようであります。
今後、さらに進化?して「料理を作ってくれるキカイ」というのに発展していきそうな。・・・現在でもそういったキカイはありますが、料理の方向性?が一定なものが多く、「どんなものでも」的なものはまだありませんし。電子レンジの「温める」機能だけでもこれだけ発展してきた昨今であります。もっと汎用性を持ったものが出てきてもおかしくはないような・・・。
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11/08/2014
別にロボットでなくても
いいような。しかし目新しさ?がウケてたんでしょうか。
全国初、ロボットがディーラーの賭博店を摘発(Yahoo!:産経)。「ロボット」と言ってもヒト型のディーラーがいる、というわけではもちろんなく。アーム型のロボットがカードを引く、それだけであります。
作業用アームロボットとかそんな感じですが・・・画像見る限りだと。
バカラとは「バンカー」「プレイヤー」のどちらが勝つかを予想するトランプゲームです。
→バカラ(Wikipedia)
「プレイヤー」と言っても「賭ける人」ではなく。↑wikipediaや記事の画像にあるように仮想の「バンカー」「プレイヤー」どっちが勝つかに賭けることになります。
・・・競馬や競輪、ただし参加人数二人・・・に賭ける、みたいなもんでしょうか。ギャンブルというのは実はシンプルなものの方が受けが良かったりします(しかもそれなりに複雑な必要も)。
そのため日本では違法とされる賭博によく利用され・・・いわゆる反社会勢力の資金源になったりしています。
結構意外?なところで意外?なテクノロジーてのは使われるもんなんですが。・・・今回のコレは・・・なんかただロボット使ってみただけ、とかそんなもんなような気がします。
ただ・・・もっと違った方向へ、違った犯罪に使われる可能性もあるわけで。しかも予想しにくい、という・・・その辺は気を付ける必要があるのかも知れません。
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11/06/2014
後からいくらでも
ピントも絞りも後から自由に変更可能「LYTRO ILLUM」発表(マイナビニュース)。「画像を撮る」というより「画像データを撮る」といったスタンスなのでしょうか。現在でもある程度は「編集」できますが・・・ここまできるわけではないですし。
・・・考えようによっては全然別の画像を生み出せるわけであります。現行のレタッチソフトはあくまでも画像を「編集」するだけですが、これは構成を細かく変更してしまえるわけですし。
しかしいくつか問題もありそうな。一つは・・・価格でしょうか。約20万円というのは高額は高額なんですが、こういった新技術を使った商品にしては手の届きやすい価格でもあります。しかしおいそれと手の出る額ではなさそうな。今後価格の低下もありそうなのではありますが・・・。
それと、コレ、フツーに撮る分には必要なさそうな技術であります。
「アナログ」から「デジタル」に移行した最大の理由は「手軽さ」であります。アナログカメラの時も「オート」つまりシャッター押すだけ、という技術はありましたが・・・最終的にフィルムから現像しないと「写真」となって目に触れさせることはできませんでした。
これがデジタルなら撮ったその場で見ることができる。
さらに機器の小型化もあります。アナログカメラを携帯やスマホに装着、というわけにはいきますまい。通話や情報収集の機能を妨げることなく写真が撮れる。その手軽さがデジタル発展の最大の理由かと思われます。
そこへ「後からいじれる画像が撮れます」と言われても・・・そこまでするんだろうか、必要なんだろうか、と。
今後技術や市場の向上でもっとカンタンにいじれるようになる、のかも知れません。それでも位置的には「編集しやすいデジカメ」とかそういうことになりそうな。「全然別の第三のカメラ」と、そこまでは・・・いくのだろうか、と。
もちろん技術としては大変に興味深いものですし、自分も、もしもっと手頃になったら・・・と考えてしまいますが。でも世間一般からしたら・・・どうなんだろう、と。でも将来的に予想もつかない「何か」でもって一気に今のデジタルカメラを一掃・・・! ということもあり得るので、実はその辺ちょっと期待してるんですが・・・。
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10/29/2014
先行き不透明
ポケットにも入る小さなドローンが登場(Yahoo!:ねとらぼ)。いや、まだ「登場」してないんですかね・・・資金援助のお願いみたいですし。
「ドローン」というのはふわふわ浮いてるロボットみたいなもん、という認識のようで。実際に4つのプロペラで飛んでる動画もあります。スマホで操作できる、というのも最近の流れ?みたいなもんであります。さらにカメラも付いている、とのことですが・・・。
・・・コレ、何に使おうか・・・。
カメラがあるので監視や見張りには使えそうですが、ずっと浮いてるわけにもいかないでしょうし。小型ラジコンヘリみたいなもんなので、何かの撮影に使うこともできるのですが・・・。
何を撮ろうかな・・・。
留守中の家の見張り、という手もあるのでしょうけど(自分はそんなに広い家に住んでるわけでもないので、そういう用途もアリかな、ということですが)・・・それならwebカメラでスマホ接続、というのは割とよくあるサービスではあります。もちろん防犯目的ならもっとしっかり?したのもありますし。
・・・しかしよく考えてみれば携帯やスマホのカメラ機能だって登場した頃は「何に使うんだ、こんなもん」的な評価でしたし。スマホで操作できて、将来はスマホケースとなるかも知れない小型浮遊物体。今は・・・ちょっと、てな印象でも今後は何か思いもよらない方向性が・・・となるかも知れません。
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10/26/2014
こう言っちゃ何ですが
本気だったのか(オイオイ。
MIT博士過程研究チーム「火星移住計画:マーズ・ワン計画は失敗するだろう」(MSN:ギズモード・ジャパン) ちょっと前に触れましたが(2013/5/12『やって欲しいのだけど』)「マーズ・ワン」とはオランダの会社が「2023年に火星に片道切符で移住する」と発表したもので、実際に人員の募集を行っていたりします。
・・・あれから進んだのかどうか、ちょっと分からなかったんですが・・・どうもきっちり?進行していたようであります。
自分としては「失敗」と言うより「挫折」っぽく終わるんではないか、と思ってたんですが。
資金面はどうにでもなるわけです。しかし現状そこまで技術があるのかどうか、が大きなポイントであります。アメリカのNASAが国際宇宙ステーションなど軌道上からは撤退して地球外を目指す、と発表しましたが・・・もちろん国家機関なのでそれなりに資金は確保できるのですが・・・それは今までのノウハウをきちんと活用できるから、でもあります。これまで宇宙産業をけん引してきた二大巨頭の一つですから(もう一つはもちろんロシア)地球外の惑星へ、という話が出ても信憑性は増すわけです。
が・・・オランダのこの会社の計画はどうなんだろう、と。
もちろん「絶対ムリだ」と言い切ることは誰にもできはしません。が・・・「大丈夫なんかな」と心配することはできます。いや、もちろん、こういう計画を民間で成功させて欲しい、とは思ってるんですが・・・。
やっぱり大丈夫なんかなあ。どうなんだろうなあ。成功・・・できるのかなあ・・・???
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10/21/2014
必要かどうかは別として
技術の進歩というのはすさまじいものであります。
3億年のデータ保存が可能・・・1平方インチに1.5ギガバイト記録(Yahoo!:ITmediaニュース)。キモとしては「超長期間保存可能」ということでしょうか。「3億年」というのはそれ相応の状況下でもデータ破損がない、ということかと。実際にその年数保てるのか、と言えば・・・実証しようもないですし。
3億年という数字を信じるとしても。そこまで人類が存在しているのやら・・・。
まあ、でも、そこまでいかなくても最低でも数百年くらいは保ってくれればそれなり?に役に立ちそうなんですが。実は今のBlu-rayディスクは数十年くらいしか保てないのでは、という話もあります(それこそ実証しようもない)。個人的には数十年後くらいに「データ保存騒動」的なもんが起きるのでは、とか思ってます。大切に保存してきたディスクが読み取れなくなってきて、新しいディスクに「引っ越し」したい、という動きが出るのは、と。
しかし現行の状況では「簡単にコピー」というのがちょっと難しいとこですし。しかし「財産」としてのディスクのデータが閲覧不能になる、というのは・・・さすがに、ちょっと。
それでもこれが生かされる場、というのもあります。・・・大気圏外であります。
今回の記録装置は「しんえん2」に装備されるんだとか。これは超小型の人工衛星(直径約50㎝の14面体、約17㎏)で地球とのデータ通信を実験するものであります。「1」は4年前に打ち上げられましたが行方不明に。今回は「はやぶさ2」に相乗りする形での打ち上げ、ということになります。
これにメッセージを積み込んで(いや、貼り付けるとかそんな感じなんでしょうか?)はるか未来への通信とする、という・・・ボイジャーみたいなプロジェクトであります。
ただ。コレ・・・再生装置は大丈夫なんだろうか、と。ボイジャーは図と言語を彫り込んだ円盤を積んでたんですが、今回のはそのまま再生、というわけにはいかないようですし・・・はるか未来の技術が今とは全然質の違うもんになってたら・・・意味がないことになりそうな・・・?
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10/18/2014
速いことは
いいことかどうか。
リニア新幹線着工認可(Yahoo!:毎日)、期待は膨らむでしょうし不安は尽きないかと。しかし東京(品川)-名古屋間が劇的に近くなるリニアであります。個人的には期待が大きいのですが・・・。
それでも飛行機の方が各地にもっと早く行けるしなあ・・・。
技術的な革新、という意味合いも強いような。が、それでもそこまでして作る必要が現状ではあるのかどうか、とそういう論調になると・・・さて。
ただ、リニア新幹線は観光の目玉とかそういうのとはあまり関係ないような気もするんですが。
ほとんどがトンネルの中。すでに景色を楽しむためのものではない、と言い切ってるわけで。「速く」目的地に着くための乗り物であって、それで観光を・・・とかそういうもんではないような。速さを競うだけで地元が潤うとかどういうのはなんか違うような、というのは前にも書きましたか。
が、「地元」はなんだかそういう空気ではないようで。「リニアまんじゅう」とか作るんだろうか・・・。
そして環境への影響、というのは・・・こう書くとなんですが、作ってみないと分からないような。いくら「ない」「いやある」と議論しても始まらないような。・・・でも実際に何かあってからでは遅いわけで。
・・・営業開始してからもこういう議論は続くと思われます。意外なところに影響が出る可能性も捨てきれないのですが・・・。
某氏が憤慨していたように、この事業は国が税金使ってやるものではなく。JR東海が全額負担して行うもので・・・一企業の事業、として見るならば過剰な横やりは意味のないものであります。が・・・これだけの大事業、となると。さらに「日本の技術力」を世界にも示せる場、となると。
すでに一企業の枠を超えているような気もするんですが・・・うまくまとまる方法はないもんですかね。リニア、という優れた技術までなんかワルモノになりそうで、その辺がちと残念なんですが。
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10/16/2014
離れてる?
生活背景によりけり、だと思うのですが。
スマホ普及によりPC離れ進行中(Yahoo!:web25)。色々とツッコめるのですが・・・スマホユーザーに「各種メディアにおけるプライベートでの1日の視聴・閲覧平均的時間」を聞いてるのですが、これはPCの使用状況ではなく「PCでのネット利用時間」を聞いたもの、ということであります。つまり特にネットに接続しておらず、普通にPCで作業している時間を聞いたものではない、ということであります。
・・・そりゃあ、スマホ中心になっていればPCでのネット閲覧時間は減ると思いますが。
もちろん「15~19歳の若者」というくくりがあるので、たしかにデスクワークの少ない10代なら、ということは考慮できるところではありますが。
ここで気になるのは「じゃあ、他の年代は?」ということなんですが。あるいは「スマホを持っていない10代のPC使用状況」とかそういうところから比較していかないと意味はないと思うのですが・・・? 10代全員がスマホを持っていて10代全員がキーボードを触らなくなっている、というわけではありますまい。高卒で事務系に就職した人はどうなるんだろう・・・?
ただ、「PC離れ」というのはちょっと前に指摘・・・いや予想されていたことではあります。
これは「スマホが普及するから」ではなくて、各作業を総合的に行う「パーソナルコンピュータ」は必要なくなるのではないか、ということでありました。例えば家電。コンピュータによる制御、というのは当たり前になってきています。テレビによってはネット接続できるるものもありますし。こうなるとそれぞれに特化したコンピュータが中心となって、色々できるPCはいらなくなってくるのでは・・・と。
・・・まあ、これもまだ現状としては「?」なとこではありますけども。
しかし、技術的な革新というのはいつどういうタイミングで起きるか分からんもんであります(DVDの後継機問題とか)。それでもいざその時になっても、実際は古い方のモノは結構生き残っていたりいたりするもんで・・・新しいモノは正しいのですけれど、絶対的に正しい、というわけではないもんであります。
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10/12/2014
「夢」ではないのでしょうけど
「宇宙タクシー」実用化間近(@nifty:日刊大衆)・・・まあ「間近」は間近」なのでしょうけど。いくら一般人搭乗可能、とは言え資金以外にも例えばトレーニングだとかそういったことが必要なのは変わらんわけで。
「ヘイ、タクシー!」
と片手を上げただけで軌道上へ・・・と、そういうもんでもないわけです。
今のところ「行先:宇宙」とは言っても軌道上の国際宇宙ステーション(ISS)だけなわけで。
「タクシー」と名乗るからにはもうちっと行先に自由度が欲しいなあ・・・と。
これは事情としては現状でISSに生身の人間が行こうと思ったらロシアに頼むしかない、というとこがあります。ロシアはアメリカとはちょっと方向性が違っていて、打ち上げ技術を様々な方向へ進ませていました。「ソユーズの解放」もその一つで・・・書き方が悪いことを承知で述べますが「カネさえ払えば軌道上へ連れていってやるぜ」と、こういうこともやってきています。
一方のアメリカは企業でもそういうことはせず(しようと思っても許可が下りなかった?)。それが方向を転換した、とそういうことかと思われます。
・・・NASAは今後太陽系の他惑星探査など「外」に向かうから「内」は企業などに任せよう、という方向性も関係してるかも知れませんが・・・。
しかし・・・あと100年もしたらせめて軌道上にフツーに行けるようになる、のかなあ・・・。
明治期の海外旅行とはちょっと、いや大分事情が違うわけで。「海外」は何の準備もなしに突入したら問答無用で命が奪われるわけではないですし(治安が、とかそういう意味ではなく生物学的にヤバい)。現在の状況では・・・何か画期的な発明とか価値観の転換でもないと、なかか難しいような。
ISSだって今後の展開が万全というわけではないですし。あれがなくなっちまったらそれこそ最前線がなくなっちまうようなもんなんですが・・・。
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09/20/2014
ろくばんめ
スマホ持ってない自分にはあんまし関係ないんですが。
『「iPhone6」販売に行ってみました(Yahoo!:東洋経済オンライン)』
・・・毎回思うんですが、やはり行列に並んでも早く欲しいもんなんかなあ・・・なんか数日前とか一週間とか前から待ってた人もいた、とかそんな話なんですが。それとも「並ぶ」という行為そのものが楽しくなってきてるのか、あるいはブーム的なもんに乗っかってるだけなのかな・・・。
その辺はともかく、まあ、発売されたわけです。
スペック的なもんは置いといて。
今回日本で発売されたiPhone6とiPhone6プラスですが。メーカーは「apple」ですが、キャリアは日本では三大携帯キャリアそれぞれで使うことができます。つまり、携帯会社のショップで買って機種変するなり新規契約するなりしてもいいですし、メーカーのアップルストアで買ってもいいわけです。
ただ、ちょっと違う点が。携帯ショップで買うとそれぞれのキャリアと契約することになりますが(ドコモで買ってauで契約、ということもできないわけじゃない、とは思いますが・・・そんな面倒なことする必要もなさそうな)アップルストアだと「simフリー」つまり本体だけ買う、ということが可能になります。
・・・するとどうなるか、と言うと・・・なぜか行列が国際色、特にアジア系豊かになる、という・・・。
日本では発売されましたが中国では未定。そのため日本に買いに来るわけです。アップルストアならここで買って本国に持ち帰っても使うことができます(ただし中国語表記はない?)。
そして・・・そういう純粋?な目的ではなく転売目的も多数。iPhone6買えず中国人暴れる(Yahoo!:NNN)、とかそういうことにもなってます。
これはiPhoneに限った話ではなく、最近は某有名キャラ関係商品から新作ゲームからそういうのが多数出てきてますが規制のしようもなく仕方なく放置、ということになってます。すでに一種の事業みたいなものになってきてますが、当たり前ですがこんなんが横行したら正規に買おうとする人たちの分がなくなってしまいます。
どうにかできないのか、というのは前々から検討されているんですが・・・。
その辺も「お祭り」みたいなもんかも知れませんが・・・しかし結構な期間、公道に影響を与え続けてきてたわけで。関係者の皆様、お疲れさまでございました・・・。
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09/17/2014
意味ねー?
中国・長慶市で「歩きスマホ専用道路」が(CNN)・・・「携帯電話を操作しながら歩くことの危険性を歩行者に認識してもらう狙いがあるという。市内でこうしたレーンを増やす計画は今のところはないとしている」(「」内↑記事より引用)となってますが。
50m程度じゃあ・・・あんまし意味なさそうな。どっちの意味でも。
かなりの距離にしてしまえば「実用性」?が上がりそうですし、逆に1mくらいにしてネタっぽくする、という手もありそうでしたが。
どこの国でも問題になっている「歩きスマホ」ですが・・・。
考えてみれば携帯電話の頃からこの手の話はあったわけで。各方面で色々手段は講じられているんですが、どれもこれも効果はあまりないのが現状だったりします。
・・・一番意味なさそうなのはケータイ会社のテレビCMなような気もしますが。あんなちょろっと出したくらいじゃ注目もされないでしょうに。まあ、商品の販促とは真逆なものですし、仕方ないような気もしますが。
「歩きスマホ」的な行為をしていると警告が出るアプリ、なんてのもやはり意味ないような気がします。・・・誰が入れるんだろう・・・?
しかしほぼ確実に「歩きスマホ」をやめる人たちもいるわけです。・・・「歩きスマホ」による事件・事故の被害者の方々であります。
ではそういった人たちに何らかの啓蒙活動をしてもらえば・・・というのも、ちょっと。そんなことするくらいなら↑の警告アプリを強制的に入れる、とかその方がまだマシなわけであります。あまり思い出したくない出来事なのですから。
これはもう個人のモラルやマナー意識の向上を願うしか効果的な方法はなさそうな、そういうところであります。しかしそれが一番難しそうな。・・・ほとんどの「歩きスマホ」してる人たちには罪の意識はないと思われます。「ついつい」とかそういう程度なわけで。あるいは「みんなやってるから」とかそういうところでしょうか・・・。
決定打がないのが現状なわけですが・・・法整備とかで無理に締め付けても意味ないでしょうし。何かいい手はないものでしょうか・・・?
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09/11/2014
恩恵があるかどうかは別として
今さら・・・?
約7か月後の来年3月末に「デジアナ変換」終了(Yahoo!:産経)。三年以上経過したテレビの「地デジ移行」ですが。今では特に以前と変わりなくテレビが観れる、という家庭がほとんどかと。アンテナの交換とか機器の設置とか色々あった「地デジ移行」ですが・・・ここまで来てしまうとあまり変化はないように思われます。
・・・そう。あまり変わってない・・・。
高画質にはなったのですが(うちはアナログテレビにビデオ端子で観てるんで、特には)同時に「同じチャンネルで2本の番組が観れる」というのは一部の放送局でしかやってませんし。多国語放送は同時に受信できますが・・・洋画でも観ないとあまり意味ありませんし(一部のアニメで声優さんや関係者が内容について同時進行で語り合う『オーディオコメンタリー』流したりしてましたが)。データ放送も一部情報番組では取り入れてますが・・・そこまで普及した、のかどうか・・・?
恩恵があるのかどうか、と言う点では・・・つまりテレビ観るだけなら・・・別にアナログでもデジタルでもそんなに変わんねえよ、というのが正直なとこだったりします。
しかし現実問題としてアナログ放送は終了しました。デジタルで観るしかないのです。
が、ケーブルテレビで「救済措置」として「デジアナ変換」というのをやっているところがあります。これはデジタル放送をアナログ放送にダウングレードして流す、というもので・・・これならアナログ放送しか対応していないテレビでも番組を観ることができます。
ただしこれはあくまで「救済措置」で。それが来年3月末で終了してしまいます。
・・・その変換された先に観客はいるのだろうか・・・?
気になるところであります。「利用者」の数はある程度把握できますが、「実際に利用されている数」は実地調査でもかましてみんと分からんわけで。もしかしたら接続はされてるけど放置されてるテレビばかりなのかも知れない。もちろん現在それでしかテレビを観ていない人かも知れない。が、そんな調査する余裕があるわけもないので・・・。
「周知されていない」というのもなあ・・・「利用者」がゼロになる、ということが実際にあるかどうか明確ではありませんし。「観れない」「繋がらない」という利用者からのSOSを対処すればそれでいい・・・というわけにもいかないところに問題があるのかも知れません。
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09/05/2014
抜本的に
何か改正なり改革なりした方がいいと思いますが。
「レンタル携帯」本人確認等すべて不備・・・摘発後の回線調査で(Yahoo!:毎日)。もちろん全部のレンタル携帯がこういうもんだ、というわけではありません。ありませんが・・・犯罪に関わっていたレンタル携帯の契約全部に何らかの不備が、となると。さすがにどうにかならんもんなのか・・・と。
業者と犯人の癒着みたいなもんがあるのかそれとも業者そのものが犯人だったりするのか。
形式上はただの書類上の不備、ということになるのですが(契約書そのものがない、というケースもあったようですが)その時点で犯罪に加担した、という見方もできます。特に振り込め詐欺などでは重要な役割を持つものであります、携帯は。
なぜこうなってしまうか、と言えばそれは「匿名性の高い携帯」を欲しがるからであります。現在、新規に携帯に申し込もうと思うとかなり明確な本人確認を要求されます。そこから「アシ」がつくことが考えられるので犯行をしようとする連中はなるべく避けようとする。
・・・当たり前ですがそう容易に「アシのつかない携帯」が手に入るようなら一連の詐欺事件も減らないわけで。
ただ、ここで「じゃあ手続きをもっと複雑にしよう」とかそういうことになると今度は普通にレンタル携帯使ってる人たちが困ってしまいます。あるいは手数料を上げよう、とかそうなっても。
だから現行のままでしかしそれを監視するシステムをきちんとできないだろうか・・・と。
関係省庁が連携すればそれほど難しくはないと思うのですが。こういうところからも詐欺などの事件は減らせると思うのですが。
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08/29/2014
無くす、と言われても
舛添東京都知事の打ち出す「無電柱化」(Yahoo!:FNN)・・・実際、すでに電線が埋められている辺りとかたしかに空は広いし解放感もあるんですが。でもそこまでして「景観」を求めるべきなんかどうか。
たしかに電柱がジャマになってるところとか、よくありますが。
海外でやってるから日本でも、という流れ?みたいなもんも、ちょっと。7年で全部、というのも・・・そこまでやる必要があるもんなんでしょうか・・・?
たしかに電線がごみごみしてるところは景観を損なう、と言われればそうなんですが。
でも地方の電線なんか全然通っていない地域ではないわけで。人が住んでいれば現代ならば必ず存在するものであります。それを「なんか見苦しいから」的なこと言われてもなあ、と。さらに国際的大舞台があるからそれまでにどうにかしちまおう、というのも。
じゃあオリンピックなかったら無電柱化なんて進まなかったんかい。
別にオリンピックとはあまり関係ないような気もしてるんですが。でも前の東京オリンピックの時はぎりぎりまで粘って新幹線やら首都高やらがなんとか完成した、みたいなもんですし。
原動力としてはアリなのかも知れませんが・・・。
なんか他にもやるべきことがあるような気がするんですが。景観とかそういうのの前に。
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08/16/2014
とあるマーケット
昨日から始まっているコミックマーケットであります。自分は行かんのですが・・・軍資金ないし、ツテもないし。
ホンダがコミケに初参加したワケ(Yahoo!:東スポ)。オタク狙い、というのもないわけではないかと。しかし新しい方向性を見出そうと思ったら色々やってみるしかないわけで。こういうのも一つの手かと。
・・・でもまあ、コメント欄にもありますが「自動車の購買層とは違う」との意見もあった、というのは・・・むしろオタクの方が金持ちだったり、好きなことに金銭惜しまないのである意味上顧客になり得る要素もあるんですが。「クルマが売れない」と嘆くよりもこういう連中は何を買うんだろう? 何が欲しいんだろう? と色々やってみた方がまだ建設的かと思われますが。
「コミケ」最近では相当数の人に知れ渡っております。世代的に親子で、というところまできております。
が・・・一定以上の世代からは完璧に無視される存在でもあります(逆に言えば今何の抵抗もなくこういった集まりに顔を出せる世代が主流になればコミケも本当の意味でメジャーになります)。マンガやアニメ、ゲームなどは子供が見たりするものでいい年齢の大人が関係するもんではない、そういう連中はちょっと足りてないんだ・・・と。
・・・逆に不思議がられます。何の抵抗もない世代からするとなぜそういう風に思えるか・・・分からないのです。
サブカルチャーというのは決して主流になれないもんなんですが、アニメやマンガなどのコンテンツは「クールジャパン」、ということで一部では推奨されています。・・・一部、であります。前述のように日本の社会を構成している世代のうち、主流の世代はまだそういうのにアレルギー反応があります。そりゃあ、進むわけない。
・・・いや、進まない方がいいのかなあ、という思いもありますが。いわゆるサブカル系でメジャーになったものは基本的に大衆に迎合しちまって味が抜けていくのがほとんどであります。そうならない方が実はいいのかも・・・?
個人的にはかつては「小説」「絵画」もいわゆるサブカル系みたいなもんだった、と思ってます。長い長い時間をかかて芸術とか何やら高尚なものになっていったんでは、と。しかし根本は変わってない・・・。
やがてはマンガやアニメもそうなっていくのかも知れません。今は過渡期・・・いや黎明期みたいなもんかも知れません。あと数百年くらい経ったら今とは全然違った立ち位置にあるかも。
それはそれで・・・やはり喜ぶべきことなのか・・・さて?
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08/14/2014
地味だけど
実は結構大きな変化。
リバーシブル仕様の新USB規格「Type-C」策定作業終了(Yahoo!:C-NET Japan)。「USB」という名前に聞き覚えはなくとも「PCに付いている横に細長い穴」は見たことがあるかと。で、その「穴」には何やら棒?のようなものが一文字に。
これはウラとオモテがある、ということで間違えると繋ぐことができません。
・・・できない、と言うより無理に突っ込むとなんだか壊れそうな感じで。ノートPCとか目の前にPC本体があるならともかく。デスクトップで足元に本体置いてます、なんてな場合には「どっちがオモテだっけ?」と腹ばいになって確認したりしてました。自分のとこには今もXP機(ネットに繋いでいない)があって8で動かないソフトを時々起動するんですが・・・これが足元にあって確認しにくいのです。結局ウラオモテを確認しなくても使えるUSBポートだけ使う、とかそんな風になってます。複数使えるのになんだかもったいないような。
それがどっちでもOKとなるとあのヒヤヒヤ感?がなくなることになり・・・心情的に安堵感が増す、というものであります。地味なことなんですが、正直なんか嬉しいような。
しかしまあ・・・劇的に、と言うか異様にカンタンになったもんですな。
接続する、となると専用のポートみたいなもんを設置する必要があったんですが・・・広範囲の共通規格「USB」が普及して楽になりました。さらにこの「USB」は本体から電源をも供給してくれます。
つまりコンセントも必要ない。それだけ小型化できることになります。・・・自分のとこだとプリンタやスピーカーがUSBだったりします。プリンタは専用のポートもあるんですが、こっちだと別にコンセントが必要になり、ただでさえごちゃごちゃしてるコンセント周りが異常なことに。タコ足するわけにもいかないのでコンセントの数には制限があるわけで・・・これは非常に助かります(一方のスピーカーはXP機はコンセント、8機がUSBになっている、という・・・)。
ただ。今回は「新規格」ということで当たり前ですが従来のものとは形状が変わることになります。
まあ・・・アダプターとかそういうのも同時に出てくるでしょうし。それほど問題はないかと。しかしどれくらいで全部入れ替えとかそんな風になるんでしょうか・・・十年は長すぎるかも知れません。ほんの数年で「USBのウラオモテ」の認識がなくなっている、かも知れません。
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08/12/2014
その裏に
・・・いや、どっちが「オモテ」でどっちが「ウラ」なんだろ。
変わったスマホケース11選(CNN)。がっつり?探したらもっとありそうな気もしますが。操作する方を「オモテ」とするならその「ウラ」を飾ることができるのもスマホならではであります。
これがガラケーだと「ケース」というのも難しいですし。何せサイズや形状が一定ではありませんし。せいぜい「収納ケース」的なものくらいになってしまいます。
↑のも一応?iPhone系のみ、ということなのかも知れませんが。
それでも他のメーカーのでもそれなりに対応できそうではあります。
・・・しかし実用性かそれとも見た目の奇抜さか、とかそういうことにこだわり始めると色々できそうで、目移りするもんなんでしょうか・・・それとも意外とすぱっと決めてしまうもんなんでしょうか・・・。
例えば仕事で使ってる人がダイオウグソクムシとか「手」とかそんなのは使えないでしょうし。そもそもは防護カバーみたいなもんだったのでしょうから、そういう意味で「実用品」を選ぶ、という人も多いかも・・・とか思ったりして。
いや、一番多いのは「何も付けない」という人だったりして。シンプルイズベストじゃないですけど・・・。
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08/03/2014
「ご当地」のサーモン
「ご当地サーモン」続々とブランドが登場(Yahoo!:毎日)。トラウトサーモンいわゆる「ニジマス」系であります。これはエサなどの管理や海水面で肥育することで寄生虫が出にくくなり、生食に適している・・・とされているいわゆる「サーモン」であります。
スシネタや刺身で目にすることもあります。
・・・個人的にはあんまり好きではないのですけれど。脂っぽい刺身は最近、どうもウマイと思えなくて・・・ブリなら刺身よりも照り焼きかな、とか思ってしまいますし。マグロもやはり赤身の方が・・・年ですかねえ。
↑のご当地サーモンにはあまり脂っぽくないのもあるそうですが。
しかし基本的にニジマスを肥育させているわけですが。でも↑記事に載っている「絹姫サーモン」は三倍体のトラウト(ニジマスではない)ですし、「伊根サーモン」に至っては養殖されたギンザケだったりします。
三倍体、というのはカンタンに言ってしまうと「繁殖のためのエネルギーを自分のために使える」ということで、子孫は残せませんが体格や肉質が良くなったりします。従来の方法では無理なところまで育てることができます。遺伝子組み換えとかそういうのではなく・・・あくまで「三倍体」であって実はマレに自然下でも発生します(当たり前ですが子孫を残せないのであまり意味はないですが)。
・・・トラウトサーモンではない魚種で、というのは・・・難しいのかなあ、ギンザケは例がありますけど。その方が「ご当地」っぽい気がするのですが。
海水面で肥育することで寄生虫の心配を取り除いているわけですが、実は一度冷凍しちまう、という方法もあります。火を加えれば一撃なんですがそういうわけにもいかない。冷凍させても寄生虫を駆除できるんですが・・・そうなるとやはり価値が下がるんでしょうか・・・まあ、やはり、需要がないと供給もないわけではあるのですが。
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08/02/2014
二つほど 8/2
CNNで二つほど。
一つ目。血液検査で自殺予防?(CNN) 実用化されて、例えば定期健診の項目にそういうのが普通に加われば・・・「自殺」そのものが減る、のかも知れませんが。
本当はその自殺の原因を取り除いていくのが本来の方法かと。
・・・しかし全ての人の「不安」を完璧に解消することなど不可能であります。できるだけ解消に近づけていく・・・というのはこれまでも団体や個人で実行されている方々がおられます。その一助ともなれば、また違うのかも知れませんが・・・。
・・・数値が高い、ということで逆に追い詰められたりしないだろうか、とかそんなことも考えてしまいます。あまりにも心のデリケートな部位に踏み込んでしまいそうで・・・。
二つ目。家具が自由に動く「ルームボット」の開発進む(CNN)。・・・よく考えてみたら普通に生活できる人にとってはあんまし役に立たないような気がします。部屋の模様替えに時に楽かな、とかそんなもんで。何かの度にいちいち家具の形が変わってしまったら生活しにくそうな。
これは体の不自由な人たち・・・高齢者や障害者向け、とのことであります。車いすで部屋の中を進んでも家具が自動で道を開けてくれる。自力では排することのできないものを自動で・・・ということであります。
もちろんこれは普通の人が使ってもいいものでもあります。
「動く」ことを承知の上で生活するならば、逆に色々有利なこともあるかと。ただ・・・多分かなりなお値段しそうなんですが。動力の面とか(多分電力でしょうけど)その方面からもまだまだ開発の余地はありそうであります。
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07/28/2014
どこまで探るか
車のナンバーを自動で読み取って顧客分析(Yahoo!:毎日)。ちょっと前にJRが似たようなことをやってましたが(あれはなぜかデータを「販売」してましたが)まだちょっと感覚的にスレスレなところだったりします。
ナンバーを自動で読み取って車検証に記載された車種とメーカー、町名や大字までの住所の情報を得ることができます。これは公的に行っているサービスなので、違法ではないのですが。それに車種やメーカーもかなり珍しい車ならともかく、通常ならどこかで聞いたことのあるようなのばかりなわけですし。住所、と言っても番地までは出てこないですし、当たり前ですが持ち主の氏名までは出てこないので特定はかなり困難なことになります。
・・・そもそも個人を特定する、というのが目的ではないわけですし。どこから来たか、というのは商売の上ではかなり重要な要素ではあります。
ただ、やはり人によっては気になるかも、と言う気はします。
仮に有力な人物から「個人的な携帯やスマホのアドレスとかクレジットカードの暗証番号とかでもない限り実害というのは出にくいですよ」と教えられたとしても「どこかの誰か」に自分に(ごく一部とは言え)関連している情報が流されている、となればあまりいい気持ちではない、という感覚は理解できます。
最近ですと例のベネッセの件とか。
あれは明らかに「カネ」になる本当の意味での「個人情報」が漏れていた、ということなのですが。↑今回のこれはそこまで詳しくない、場合によってはあんまし役に立たないかも知れない情報ですし。
・・・役に立つ・カネになる・と、そういう問題ではない、という見方もできますし。とにかく自分のことを知らないうちに探られてるのはイヤだ、生理的に受け付けない、と・・・。
こういうのの身近な例としては→ある種のネット広告がそうだったりします。通販サイトで何か買う、あるいはちょっと深く検索してみたりするとソレ関連の広告であふれ返る、という・・・。
まあ、広告くらいなら(実は結構ウザいですけど)・・・と言う気もしますがリアルでの情報、となると。ある程度のガイドラインなり告知方法なりは考えておいた方がいいと思うのですが。妙なところから妙なクレームが・・・とかそういうこともありそうですし。
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07/26/2014
改善・・・
第三の洗剤「ジェルボール」乳幼児の誤飲相次ぐ(Yahoo!:産経)。2か月半で23件、というのはこういった新しい商品でも多いことになるのだろうか・・・というところもやや疑問ですが。それでも通常の商品からしたらやはり多いと思われますけども。
「ジェルボール」とはテレビCM(今は自粛してるっぽい?)でちょくちょく目にしてましたが・・・「粉末」でも「液体」でもない、一回分の分量を特殊なフィルムで包んだ「ボール」のような洗剤のことであります。このフィルムは物理的な圧力などには非常に強いのですが、水に触れるとカンタンに溶けます。そのため分量を量る必要もなく、そのまま洗濯機へ放り込める、と。
↑記事によれば欧米ではすでに市場の2割を占めている、とのことですが・・・。
しかしこの見た目では・・・誤飲あり得るかも・・・。
↑記事の二件は明らかに「親の管理責任」によるものであります。さらに夕方のニュースでも取り上げてまして「小さな子にコレを見てどう思うかインタビュー」してました(「おいしそう」とかそういうコメントを期待してたのかも知れませんがそういうのは放送されなかったので・・・正に期待外れ、だったのかも知れません)。
同時に子供に対してあまりにも興味を引く外見ではないか・・・という専門家(事前に洗剤会社の方から相談があったそうで)の意見も紹介。・・・たしかに、この見た目ではなあ、と。コロコロと転がっていけば追いかけて、ひょい、というのはありそうな・・・。
まだ出始めの商品、ということもあるかと。今後改善されていくのでは、と思いますが。
ただ・・・すでに欧米で2割を占めてる、ということはあっちでもこういったトラブルがあって、それへの改善策を何とかしてるってことなんじゃ・・・とも思いますが。その辺のノウハウ?みたいなもんはないんでしょうか・・・?
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07/19/2014
二つほど 7/19
なんだか色々と二つほど。
一つ目。auが「歩きスマホ」を警告する無料アプリを配布(Yahoo:マニナビニュース)。・・・いや、そんなん歩きスマホが危ないとか思ってないユーザーが入れるわけないんですが・・・一種の「うちでは歩きスマホ対策やってます」というポーズなのかな、と思ったりして。
多分携帯・スマホユーザーのほとんどが「歩きスマホは危ない」という認識はあるかと思います。でもついついやってしまう。で、いざ何かが起きてしまった時に後悔するわけです。・・・やらなきゃよかった、と。
正直「甘え」以外何物でもないのですが、悲しいことにこういうのはニンゲンの性質だったりします。「今まで何もなかったから今後も大丈夫だろう」という・・・もちろん毎日歩きスマホやっても何もなかった、という人の方が多いのは事実ではあります。
・・・でも。それで重大な事故や事件に巻き込まれる可能性は非常に高くなるわけで。本来なら購入時に標準装備・・・とかそういうことになれば本格的な対策、ということになるのでしょうけど(そういうアプリを外す方法、というのも流行りそうですが)・・・そこまではやらないでしょうし。結局何の落ち度もない周囲が気を使わなければならない、ということになりそうであります。
二つ目。蚊から身を守るために知っておくべきこと(Yahoo!:WIRED.jp)。えーと・・・そういうこと全部知るよりも「虫よけスプレー」とか「携帯用蚊取り線香」とかそういうのを持っていれば一発なんじゃ、とか思ってしまいますが・・・。
過去に最もヒトを殺した動物ナンバーワンだったりします、蚊は。
様々な病気を媒介することでも知れらています。その中にはマラリアからデング熱まで。あるいは日本脳炎といった厄介な病気も媒介します。かまれたらそういう病気が伝染してしまう可能性が高い、と。
・・・ただ、蚊本体は結構モロい昆虫だったりします。見た目もか弱いですし、生涯も短い。・・・ライフサイクルが短い分、「変化」を起こしやすかったりしますが・・・基本的な殺虫成分の入ってるものならどんなもので大抵効果があったりします。
しかし一方で抵抗性のある蚊、というのも出てきてますし、冬眠せずに活動する成虫、というのも。軽く見てはいけない存在ですが・・・基本をきちんと押さえていれば問題のない害虫だったりします。
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07/17/2014
飛び火する?
電車優先席付近の「携帯オフ」東西で対応が分かれた理由(Yahoo!:NEWSポストセブン)。と言うよりも関西の人の方が「おせっかい」で関東の人は「あまり首を突っ込みたがらない」からなんかなー、とか思ってしまいましたが。正義感がどう、と言うより関西の方では単純に余計なおせっかい焼きたがる人が多いような、そんな気もします。
・・・それだけが理由、というわけではないようですが。たしかに東京の首都圏の電車は混む時はいつでも混みますし。ちょっと前のようにスシ詰め状態にいつなるか分からない、というところあったりします。
「携帯電話でペースメーカーに異常が出る」
たしかに実例は出てきていませんが・・・出てきたらおおごとなわけです。命に別状のない程度の「異常」ならばまだいいのですが、場合によっては誰かが死ぬことになるかも知れません。
そして、それはペースメーカーを実際に使用している人たちにとっては正に死活問題であります。
前にこの「あれこれ」で「刃物持った人が隣にいるような状態」と例えましたが・・・その刃物は実はそれほど問題はないんですよ、刺さることはまずありませんしそうなったとしても痛みもないでしょう・・・ということを言われたとしても。あるいは「あれは刃物じゃなくてそう見えるだけのオモチャです」と言われても。
今まで「いつ止まるか分からない」状態で過ごしてこられた人たちは・・・どう思うでしょうか。そんな簡単に納得できるもんなんでしょうか・・・。
携帯・スマホの場合は「マナー」という別の問題もあります。優先席付近では~というのはもしペースメーカー使ってる人たちに影響があったら、という観点からの「予防策」でありました。
しかし技術の進歩により「特に影響はない」レベルになってきている・・・。
でもそれはまだまだなわけで。さらに「電源切らなくていいんだ」ということでマナーにも「影響」してくるんじゃないか、とかそんな余計な心配もしてしまったりしまうのですが・・・。
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07/09/2014
へんなひと
・・・「変な人」ではなく「方向性のある人」と言うか「専門オンリー」と言うか・・・。
総務省が募集する「異能vation」って?(Yahoo!:ITmediaニュース) ただの「変な人募集」というわけではなく何らかの才能(独自の才能)を持っているけど社会的に馴染むことのできない、そういう意味での「変な人」を募集しよう、という試みであります。
公的機関なのに最終学歴は「義務教育卒業以上」つまり基本的に中学を卒業していればOK、ということになります。その他、いくつか条件がありますが・・・どれもかなりハードルの低いものになっています。
ただ・・・だからと言って誰でも参加できても通るとは限らないわけで。
他の誰もが思いつかなかったことを思いつける、というのはたしかに才能であります。そしてそういう発想のできる人間はなかなか社会に馴染めない、というのもある話ではあるんですが・・・引きこもりやニートを募集しているわけではなく。研究者として「何かができる」人をこれまでとは違う方向から探そうとしているわけです。そういうところから新しい「何か」が生まれる、というのはたしかに期待したいとこではあります。
でもちょっと気になるのは・・・その後どうなるんだろうか、と。
資金的な支援を受けてもその後、その「芽」を発展させきれなかったら意味はないわけで。もちろん総務省の方でもバックアップはしていくのでしょうけど。でもその他の関連企業とかで組織的に馴染めない人物をそこまで持ち上げてくれるのかなあ、と余計な心配をしてしまったりします。
基本的に企業は結果主義ですが、それだけではない面もあります。いくら優れた技術を開発できてもそれを「製品」にまで作り上げるのは開発者だけではないわけで。関わる人間の数は尋常ではなく・・・その辺で妙な軋轢とか生まれたりしないもんなのかな・・・と。
まあ、余計なお世話と言えばそれまでですが。
実際、コトの黎明期てのは「変な人」ばかりいるもんであります。そのうち皆が周知して一般的になるとそうではない「変じゃない人」が育てていくことになります。
マンガとかアニメとかゲームなどのエンターテイメントから科学や様々な技術まで、そういう一面はあります。
最終的にはそういうとこまでいくと思うのですが・・・「変な人」てのは誤解も多いもんですからやっぱり気になってしまいます。
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07/02/2014
色々使えそうだけど
乗客の気分で色が変わる「幸せの毛布」(CNN) イギリスの航空会社が試験として使っているもので、実験内容に合意した乗客に渡しているんだとか。
実験とは・・・どういう状態で乗客の「快適度」が高まるか?
ストレスや不安を感じると「赤」に、快適だと「青」になるように開発されたこの毛布、なのですが。
しかしこれはあくまで実験なので快適ではないから、と言って何かサービスする、というわけではないんだそうであります。
要は「使う人(もしくは触れる人)の気分によって色が変化する」わけで、他にも色々使えそうなのではあるのですが・・・やや微妙なところでもあります。使いどころが難しそうな。
例えばフツーの居酒屋とかレストランでこういう椅子とかテーブルクロスに使う、となると・・・さすがにプライバシーの問題出てきそうですし。「なんでこんなもん置いてあるんだ!」とそういうことになりそうですし。
まさかいちいちお客さんに合意を得るわけにもいかず。でも「合意を得た実験」ということになると結果はどうなんだろう・・・ということにもなりそうですし。
いわゆるビッグデータと扱いが似てくるような気もします。個人情報、とまでは行きませんが個人のかなり私的なところにまで踏み込んでいるわけですし。
でも上手に利用できれば・・・と思うところもビッグデータと同じような。ちょっと微妙な問題ではあります。
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07/01/2014
二つほど 7/1
技術的なとこから二つほど。
一つ目。米Amazon「空飛ぶ宅配便」離陸できず?(Yahoo!:SankeiBiz) 無人機の商法利用可を見越してAmazonが「集積センターから利用者宅へ直接届ける」システム・・・小型の無人ヘリコプターを使っての宅配・・・と、こういうのを発表してましたが、これがどうやら実現は難しくなってきた、と。
理由は安全性であります。
商用、ということはかなり頻繁に相当数の「無人機」が飛ぶことになるわけで、そうなったら飛行機はもちろん、低空での人間にぶち当たったらどうするんだ、ということのようであります。・・・もちろん使いたい側は安全性を主張します。が、確実な証明ができないのも事実だったりします。
・・・Amazonだけではなく他の企業も無人機の利用を表明しているんですが・・・まだちょっと早かった、ということなのかも知れません。
二つ目。POSウィルスまん延?(Yahoo!:毎日) 「POS」というのは「point of sales」の略で「販売時点情報管理」とも訳されます。カンタンに言えば商品や情報を管理するシステムなんですが「POSレジ」というのは広く普及しています。
オンラインで本部や本社と繋がっていて小売店の販売情報などを記録できる・・・普通にスーパーやコンビニで見るレジのことであります。
これがウィルスに感染する・・・。従来は専用回線だったんですが今はインターネット接続がほとんど、とのことでここから侵入された、ということのようですが・・・。
ただし、感染されても普通に現金で買い物する分には問題ないかと思われます。問題はクレジットカードとか。そういった情報を「親元」に送信するウィルスだとしたらこれは大きな脅威であります。・・・しかし性質上なかなか発見されにくいでしょうし・・・でも大きな問題になりつつあると思うのですが。
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06/29/2014
大きいことは・・・
「冷蔵庫」消費増税で大型化?(Yahoo!:産経) やはり「まとめ買い」が大きいのかな、とは思いますが。クルマで週末にまとめて食材を仕入れる。家族で出かける、というのも大きいかも。
こういうのはアメリカなどクルマ中心の社会だとよく聞く話だったりしますが・・・スペインも都市部ではそういう習慣?があるとかそんな話を聞いたことがあります。特にクルマ中心、というわけではないんですが、市場があって色んな店があって、そこを一気に回るらしいです。もちろん帰りは大荷物になってしまいます。
日本の場合は「近所のスーパー」というのがあって、そこでいつも夕方に買い出しに行く、とかそういうのが普通、みたいな風潮がありましたが・・・郊外に大きなショッピングモールができるようになったり、鉄道沿線にあったそういう施設がクルマでしか行けない場所にできたりして。・・・鉄道でどこでも行ける都市部でもそういうケースが増えてきているのが実情で・・・そういう意味では変化してきている、ということでもあります。
そのため冷蔵庫も大型化。しかし大型化するにはスペースが必要なわけで。それだけ余裕のある家なり部屋なりに住めるようになった、ということも言えるかも知れません(それでも一昔前と比べたら冷蔵庫の省スペース化はかなりのものになってるようですが)。
自分のとこも数年前に買い替えました。それまでのは小さかったので・・・基本「貯蔵」ができない程度でしたし。
しかしいざ大きなの(とは言っても↑記事の足元にも及びませんが)買ってみると、なんか、スペースが目立つような。冷凍庫はじきに埋まったんですが冷蔵庫の方は・・・入れるもんがあんましなかったようで。
買い替えるとそのスペースを埋めようとするもんらしいのですが。今でも自分とこの冷蔵庫は結構がらがらだったりします。冷凍庫は結構キツいんですが・・・。
やっぱりこういうのは使う側の目的や目標にも大きく左右されそうな。自分の場合は・・・まあ、それでもそういう状態だと余裕が出てくるもんで、かえって安心?してしまいますが。とりあえず何日かくらいならこれで食べ繋ぐことができるな、と。
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06/12/2014
一槽式
昔は「二槽式」が当たり前だったんですが。
「タテ型」洗濯機根強い人気、「ドラム式」からの回帰も(Yahoo!:読売)。「タテ型」とは文字通り洗濯槽が「縦」になっているもので、過去の「二槽式」の流れを汲むもの、という言い方もできます。
現代主流の一槽式の場合、洗濯物と洗剤を放り込んでスイッチを押せば基本的にそれだけで脱水まで終わった状態で洗濯が終わりますが(中には乾燥までしてくれるのもありますが)、二槽式の場合、洗い終わった洗濯物を右側の「脱水槽」に人力で入れ替える必要があります。・・・今から見たらめんどい作業だなあ、と思うかも知れませんが。洗濯機が普及する前、昭和30年代以前はタライに水(もしくはお湯)を張ってそこへ洗剤を入れ「洗濯板」と呼ばれるギザギザのついた板で洗濯物をがしがし洗っていたのであります。
汚れが落ちたら水ですすいで、そして絞る。この「絞る」が脱水で、それまでが「洗濯」という作業になります。相当な労力を必要としていたという話ですが、電動の洗濯機が登場した時(価格もそれなりだったせいもあるのですが)「こんなもん絶対に売れん」と言われていたんだそうな。・・・冷蔵庫も同様でしたが、今とは認識が大分違っていたようであります。
ところで今度は「ドラム式」これは洗濯槽が「横」もしくは「斜め」になってるもので、その構造が複雑になるためややお高め、とされています。
一説には水が潤沢にある日本では「タテ型」で豊富な水を回転させて洗い流す方法に、一方水に制限があったりする欧米では「ドラム式」で少ない水でも「叩いて」汚れを落とす方法が主流になったんだとか・・・。
さらに様々な機能がついているのもこっちのようで。「洗濯乾燥機」つまり洗濯から乾燥までやってくれるのは基本的に「ドラム式」の方が多いんだとか。
方法としては「タテ型」から「ドラム式」に進歩?したのでしょうけど・・・「タテ型」への回帰も起きている、と。
なんかスマホからガラケーに戻すのと似ているようにも見えますが。「別にこっちのままでもいいや」というのは選択の一つなわけで。
好き好きでいいんではないか、と。今でもタライに水張って洗濯している人だっているでしょうし・・・二槽式だって場所や場合によってはまだまだ現役だったりします。
・・・ちょっと前なんですが、獲ってきたタコを真水で洗うのに洗濯機を使っているところがある、というのを見まして。コレ、一槽式じゃあ無理なんじゃないか、と(そもそもメーカーも想定してないでしょうし)。構造が単純なモノでないと無理だろう、と。・・・そういうこともあるんではないか、と思うのですが。
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06/09/2014
未来のクルマ
排気ガスも出ない、出るのは水だけ、というある意味「究極のエコカー」なんですが。
進まぬ水素スタンド設置、燃料電池車普及不透明(Yahoo!:産経)。カンタンに言えば水素と酸素を化学反応させて「水」となる際に発電する、という仕組みであります(もちろんそんなカンタンなもんじゃないんですが)。何かを「燃やす」わけでもないので排気ガスも出ない。必要なのは水素だけ、という乗り物なわけです。
無論のこと各国で研究や開発が進んでいて、すでに実車的なものもできているんですが・・・。
当たり前ですがそのためには水素を手に入れられるようにしないといけません。
が・・・水素というのは実は結構ヤッカイな代物で。原子番号1番ということで最も軽い気体、ということでかつては飛行船なんかにも使われていたのですが・・・。
事故が多発して原子番号2番のヘリウムに移行した、という経緯があります。水素よりもヘリウムの方が安定しているので事故が起きにくかったりします。・・・ということは今度は反応が起きにくい、ということでやはり「燃料電池」としては水素を使う必要があります。
そしてもちろんその性質故に取扱いには慎重性が求められるわけで・・・そういう「安全性」の研究・開発が今後最も大きな要素となるかも知れません。
さらに。まだ「水素燃料電池車」というのは一般には浸透してないわけで。その中で「水素スタンドを作ろう」ということになっても・・・んじゃあ、ガソリンスタンドに・・・って、なんか大丈夫なのかな、とかそういうことになりそうですし。
よく考えてみたら電気自動車の「電気スタンド」って今どれくらいあるんだろうか、と。自宅で充電、というのはよく聞くんですが・・・出先で充電というのは・・・? ハイブリッドなら「充電しながら走行」というのも可能でしょうけどそれだけでは意味ないわけですし。
本当はその辺から始める必要がある・・・のかも知れません。ヒトより技術の方が先を行くのはよくあることなんですが、だからと言って無理にヒトの速度を高めるわけにもいきませんし。
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05/23/2014
慣れてないだけ
個人だけではなく社会全体が慣れてくればそうでもなくなると思いますが・・・。
「デジタル依存」から解放される方法とは(Yahoo!:THE PAGE)。「圏外を買う」というのはある意味どっかへ行き着いた発想であります。今の日本だと・・・そういうとこまでは行かないような気もしますが・・・。
でも携帯の電波の入りにくい土地、というのは実在しますんで・・・ある意味観光名所?みたいなもんになるかも知れませんが・・・。
それほどSNSに浸ってない自分からすると「なんでそんなに日常的に関わっていたいのかなあ」とか思ってしまいますが。しかしちょっと前ならメール、今ならLINEをやっていないと落ち着かない、という人はたしかに増えているように思えます。
が、実際10年くらい前にはそんなに「中毒」めいたところまでには至ってなかったような。
記事中で紹介されている2004年より前の2001年頃に日本ではネットが一気に広まりました(それまではオタクの一趣味みたいな扱い)。それから数年して色々できてきたわけです。
いわゆる「テクノロジーに人間が追い付いていない」状態、と言えるかも知れません。
今後もLINEに代わるようなナントカとか、もっと気楽?に電子的に他者と繋がる「ナニカ」が出てくるかと思われます。まあ、そうなってもなんだかんだ言ってニンゲンというのは適応していけるもんだと思いますが・・・。
慣れてしまえばなあ、と。
ちょいと極端な例ですが、蒸気機関などの発達による産業革命以前の社会では「休日にどっか行く」という発想はほとんどなかったと言います。農作業中心の場合「一週間に一度休日がある」という発想はなかったわけです。相手は天然下の植物や動物が相手なわけで・・・「農閑期」とかそういうのはあっても恒常的に休みはなかったわけです。
しかし工場なんかだと休みは定期的にフツーに訪れる。で、そこでできたのが・・・「どっかにみんなで食料もって出かけようか」という発想。・・・「ピクニック」の習慣がでてきた、と。今では「休日に家族そろってどっかへ行く」というのは当たり前ですが当時からすれば「なんでそんなこと考えるんだ?」的なもんだったと思われます。
そういった感じに「慣れて」しまえば・・・SNSでコミュ疲れとかそんなもんもなくなるのかなあ・・・今みたいに奇異な目で見られることもないのかなあ、とか。しかしそれには時間がかかりそうで。いざ社会全体がそういう状態になってしまえば「まあ、そんなもんだろ」で終わってしまう、そんな気もするのですが。
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05/21/2014
忘れてしまえ
Googleへの情報削除命令、広がるネット検閲?(Yahoo!:AFP=時事) EU司法裁判所の判断は「作成者がはっきりしないサイト上の情報を、Googleは望まれれば見えないようにしなければならない」ということだと思われます。
今後多くなってきそうなのですが・・・ウェブサイトを作成したけど作った人が何らかの事情で更新も削除もできなくなってしまった、とか。これが単純に忘れてた、というものならいいのですが・・・作成者がこの世にいない、とかそういう場合はほとんど修正が不可能になります。
有料ホームページとかそういうのなら払い込みがなくなったので強制削除、とかそういうのもあるでしょうけど・・・無料の場合は半永久的に更新されないまま残ることになります。
さらにサイト作成だけではなく掲示板への書き込みとかその他アプリ関係で晒した情報とか。
Googleが採取して抱えている情報は基本的に全て検索結果に出てきますから(もちろんアダルト関係を非表示に、とかそういう設定はできますが)一度ネット上に拡散してしまった「忘れたい」情報や・・・停止してしまったサイトなども全部検索されることになります。
そういったものを検索結果から除外するにはフィルタをかけなければなりません。が、これをやると「検閲」ということにもなりかねない・・・。
地道に「火消し」していく方法と言うのもないわけではないんですが、これは拡散しきってしまうとまず不可能です。では打つ手なしか、と言えば。実は「放っておく」という方法もあります。
ネットというのは巨大な百科事典みたいなもので、Googleはこれの目次の一部、みたいなもんであります。実に膨大な情報量なんですが・・・欲しい情報を得ようと思ったらこの巨大な百科事典を自分で開いて自分で探す必要があります。・・・そこらの図書館よりもはるかに巨大で尋常じゃない量から探し出す。Googleなど検索サイトもすべて把握してるわけでもないですし・・・まさに「広大なネットの海」にどんどん沈んでいくのが情報でもあるわけです。
あれこれ手を加えようとすると相当な手間と時間と規制が入るのが現状なわけで。そういうとこ、どこまで踏み込まないといけないのか・・・。
・・・それでも現在それで困ってる人たちに「放っておけ」と助言するわけにもいかず。なんとか・・・と言ってもある程度は・・・方策を決めておく必要はあるのですけれど。
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05/15/2014
煮えない煮えない
フランスの研究者が、脳腫瘍になる可能性1日30分の携帯電話使用で2倍になると発表(Yahoo!:時事)。若干アヤシイ気もしますが(どんなタイプの脳腫瘍でも、というわけではなさそうとか期間とか人数とか)この記事読んで真っ先に思ったのが何年か前に「携帯電話を使い続けると脳が煮えちゃう」的なコトバでして。
携帯電話で話す時はアタマの近くに持っていくわけで。その時電磁波の影響で脳腫瘍になる・・・それがなぜか「脳が煮えちゃう」的な話になっていった、とかそんなもんであります。
・・・電磁波関係はペースメーカーへの影響も考慮されるようになっていて、最近の携帯・スマホは数年前とは比べ物にならないくらい改善されている、という話なんではあるんですが・・・。
そしてもう一つ。日本だと最近は通話は少なくなってるんじゃないかなあ、と。
日本特有(韓国や中国はどうなんだろう?)の「列車の中で通話禁止」というのがあります。欧米の若者が日本に来てどっかへ行こう、てな番組を見てたんですが平気で車内で通話始めてやはり若い日本人の兄ちゃんがたどたどしい英語でそれをたしなめる、というシーンがあったりして。
「すごい、これが日本なんだ!」
とやけに欧米の若者が感動してたのを覚えてます。一説には欧米系と日本系では「通話時」の話し声を気にしない・気にする、と聴覚に違いがあってそうなっている、とかそんなもんらしいですが。
が、そのせいか日本の列車内というのはほぼみんな携帯・スマホを黙って操作している・・・というよく考えてみると結構アヤシイ光景になってます(あ、でもアメリカでバス強盗が乗客のスマホ奪ったらキレられて逆にボコボコにされた、なんて話もありましたっけ)。・・・通話は日常的にするんだろうか、と。メールやLINEならアタマのそばには持って行きませんから脳腫瘍がどう、とかそういう話にはならないわけで。
「携帯」そのものも欧米のものと日本のものでは違いがあるわけですし。・・・イメージとしてはあっちの人たちの方がよく通話してるような気はするんですが・・・日本だとなあ、あんまし通話してないような。
だからなんか↑記事のような話を聞くと「ああ、そんな話あったよなあ」とかどこか懐かしい話にさえ感じてしまうのですが。
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05/14/2014
「巻き戻し」
まあ、たしかに「巻き戻して」はいませんな・・・。
いつから「巻き戻し」はなくなったか(Yahoo!:ねとらぼ)・・・ビデオなどテープが主流だった時代には「巻き戻し」は有効だったわけです。実際にテープを「ぶーーーーーん」と巻き戻していたわけですから。しかし今では一体何を「巻き戻す」のか、とかそんなもんかも知れません。
一方で「早送り」は健在であります。「早進み」「早巻き(前進)」とかそんな表記があったわけではなく。こういう風にコトバというのは変化していくもんなのかも知れません。
「チャンネルを回す」
これも今の子供たちには通用しないかと思われます。回す? 何を? といったところでしょうけど、自分くらいの世代では当たり前に「回して」たわけです、がちゃがちゃとテレビのチャンネルを。
電子工学的には色々あるもんなんですが、使ってる側からすれば「好みをチャンネルを探すために回す」といった風情なわけです。ただし、こういうのは複数・・・それなりの数放送が入る都会の話で、十数年とかそれくらい前だと地方によっては二つか三つしか選択肢がないもんでありました。
こないだ終わった「笑っていいとも!」ですけど。これはそんなに昔でもないのですけど・・・昼に生放送見て飛行機に乗って目的地に着くと、地方によっては夕方に同じ内容の再放送が見れる、とかそんな状況だったりしました。
その頃と比べると今はケーブルテレビも普及してますし、BSやCSもあります。
それでも例えばアニメなんてのは場合によっては全然映らないわけで。しかも今でも日本ではそういった「地上波以外は映らない」地域と言うのはまだまだ結構あったりします(地上波と言っても数局だけ、とか)。
その辺、どうにかならんのかなあ・・・とは思うのですが。
しかしケーブルテレビですら地方によっては妙な縛りがあるのも現状ですし。ネット配信だって全国津々浦々というわけにはいきません。情報弱者とかそういう声もありますが・・・色々なもんを面倒なくテレビで観たい、というのは世代に関わらずそういう欲求があるのは当然かと思うのですが・・・こんな電子的に発展してる今世なわけですし。
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05/10/2014
世代間格差なんて
実はそれほど存在してないのかも知れません・・・認識する、という範囲内では。
IE欠陥騒動、差を笑う人埋める人(Yahoo!:産経)。例のブラウザ、インターネットエクスプローラーの大規模欠陥騒動であります。すでに修正プログラムは配布されて一安心、といったところなんですが・・・同時に「よく分かってない人たち」の騒動も浮き彫りになる、ということになってます。
・・・まあ、こういうのは別にIEに限った話ではなく。xpのサポート終了でも「xpが使えなくなる」「PCを廃棄しないといけない」と騒動めいたことになりましたけど・・・これがある程度地位のある人たちが「騒動」起こすとその下の人たち(ちゃんと事情を知っていてそこまで慌てる必要もないことを知っている人たち)に無用な作業を押し付けることになるのも・・・事実だったりします。
現在10代から30代の人たちならば当たり前に存在している「スマホ」もそれ以上の世代の人たちにとっては「少し前に出てきた携帯の一種」でしかありません。そもそも携帯電話が今ほど普及していない頃に働き盛りだった人たちの多くにとっては何が何だかよく分からないシロモノであります。
PCも同様で本格的に普及し始めたのは21世紀から、と言ってもいいかも知れません。インターネットサービスのプロバイダが乱立し、電話回線を利用したネット全盛時代への突入。そしてISDNからADSLから光回線。ここ20年足らずの間にどんどん進歩しています。でも・・・そういうのに全く触れてこなかった世代にとっては「?」の連続になるのは仕方ないことではあります。
逆に考えてみる手もあります。時々テレビなんかでも特集される「若者言葉」ですが・・・自分も若干「?」になることがあります(最近のは大抵ネット用語が語源なんである程度までは分かりますが)。これがもっと上の世代になれば「???」になっていくわけですが・・・そういうのに触れていない、でも↑のように年配の人たちのPC知識不足を笑ってる世代でも「?」になる可能性は十分にあるわけです。
今はそうでなくても。そのうちそうなってしまう可能性は非常に高い。
外部からの刺激に対して慣れてしまうから、という説があります。年齢を重ねると「慣れ」が出てきて新しいことを避けるようになってしまう。大体こんなもんだろ、こうなっていくもんだろ・・・とこれまでの経験や知識によって理解をあきらめてしまう、ということであります。そうなったら当たり前ですが詳しいことなど分かるはずもなく。自分の知識や経験に見合った程度の認識しかできなくなってしまう・・・。
「オレはそんなんにはならないね」
と言ってる人ほどいつの間にか「無理解なオトナ」になっていったりします。・・・そうならないためには常に好奇心をもって様々な事柄に当たって行って、様々な知的衝撃を得る必要があるんですが・・・これが実はなかなか難しかったりします。年齢を重ねる、ということは色んなしがらみも得ていく、ということですから。
まあ、それとは別に明らかに思考ですら他人に任せてしまって責任も他人におっかぶせようとするダメな人間もいますけど・・・やる気と時間があればとりあえずどうにかなると思うのですが。それを怠って「だからこんなものはダメなんだ」という思考停止してしまっては・・・進むもんも進まないものではあります。
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05/09/2014
何か起きてから
こうやって「規制」「規制」と言われても・・・?
「3Dプリンター」法制上の問題含む(Yahoo!:読売)。「3Dプリンターで銃が作れる」というのはちょっと前にアメリカで実際にそういうデータが供されて話題になったものでした。銃を所持できるアメリカでも色々議論を呼ぶもので、現在でもまだ議論は継続中と言えます。
アメリカでも銃規制の動きはあるわけです。・・・野放図に誰もかれもが持っていい、というのが共通認識ではありません。
ところで、あれから時間が経ってますので欧米でも「3Dプリンターで銃が作れる」というのは広まっているわけです。
日本は法によって銃の使用はもちろん所持もかたく禁じられています。
・・・それなのにいざ銃を作った、ということでいきなり「じゃあ3Dプリンターの規制を・・・」と一足飛びに話が飛ぶ、というのはなんなんだろう、と思うわけです。「3Dプリンターで銃が作れる」というのはちょっと前から出ていた話で、じゃあ、なんでその頃に法規制なりなんなりの話が出てこなかったんだろうか、と。
よく言われる話に「クルマを作った人たちはまさかこれが犯罪に利用されるとは思っていなかっただろう」というのがあります。あくまで「道具」ですから使う側の意識によって犯罪にも有効利用にもどっちにもなります。
・・・が、個別に規制するくらいなら全部規制しちまえ、というのもよく出てくる話で。最悪日本国内では3Dプリンターの販売はできない、とかそういうことになる・・・可能性はゼロではありません。
規制すべきは「銃」なわけで「3Dプリンター」ではない、というのは誰もが分かっていると思われます。そんなこと言ったら密輸があるから輸入やめよう、とかそういう極論にまで達してしまいます。
どっちかと言うと。犯人の甘い考えとかそっちの方をなんとかできないか、と。その年齢でその職業と経歴で「知らなかった」的なこと言う、というのは・・・さらに「警察が拳銃と認定したのなら、逮捕されても仕方ない」というのもなんか・・・主体性がないと言うかお手軽感覚?だったのか・・・。
・・・その辺も同時になんとかできないか、とは思うのですが。しかし・・・ここまで来ちまうとただの「規制」ではもう無理、という見方もあるにはるんですが。
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05/08/2014
二つほど 5/8
ネットやケータイで二つほど。
一つ目。「そこまでするか」国内企業、Amazonに歯ぎしり(Yahoo!:dot.)。・・・ホントにみんながみんなそう思ってるかは定かではないのですが、実際問題として国内と国外に「価格の開き」が出ているのは事実なわけであります。
Amazonは↑記事の通りアメリカ・シアトルで「売買」しています(商品は日本にありますが)。そのため基本的にドル建てということになります。日本円をドルに換算して「あっち」に支払います。そのため相場によっては価格が上下することになります(価格保証の商品だと安くはなっても高くなることはないんですが)・・・それでなくても設定がかなり安くなってるAmazonであります。さらに消費税がかからない、となると・・・!
・・・しかしこういうのは定価がある程度決まっているモノ、本とかDVDとかが大きな影響を受けそうであります。逆にそれほど定価にこだわらない商品ならそうでもない、と言えるかも知れません。
まあ、Amazonは納税関係でちょっと色々ありましたし・・・現状、通販ではトップなわけで。これを日本の企業が真似してやる、というのは・・・ちょっと無理そうなほど上手?ですし。
二つ目。ソフトバンクモバイル、新端末発表会を見送りへ(Yahoo!:ITmediaニュース)。「もう役目を終えたのでは」とは孫社長の言ですが。・・・まあたしかに数種類程度で「発表会」やってもなあ、とは思いますが・・・しかし端末って結構目まぐるしく新しいのが出てくる印象があるんですけど、そういう「新端末ラッシュ」みたいなもんもなくなる・・・とかそういうことではないようではあります。
しかしコレを楽しみにしている人もいるでしょうし。
最近はちょっと前みたいに「新端末が出たらソッコー機種変」みたいな風潮ではなくなっていますが。それでも新しいのが出たから変えてみようか、という人はまだまだいると思われます。
・・・まあ、発表会やったからと言ってそういう人たちがすぐに飛びつく、とも思えませんが・・・。
ムダならやんなきゃいいし、必要ならやった方がいい、とかそんなところですか。個人的には今のケータイで別に問題ないので変える気もありませんし・・・。
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05/05/2014
規制・・・無理かも
「歩きスマホ」をそろそろ規制すべきか?(Yahoo!:弁護士ドットコム) 法的に規制できても「有名無実」となりそうな気がしてますが・・・。
例の実験を見るまでもなく。フツーに町歩いてたら何度かそういう目にあったことはあるかと思います。
・・・別に繁華街でもない、フツーの住宅地の歩道で完璧に前を見ていないヒトに会ったことがあります。これがもっと人通りや車通りの多いところだったら・・・?
前に「東京の方では赤信号でも平気で渡る人がいる」と書きましたが、コレ、本当に「歩きスマホ」しながら赤信号渡ってる人を見たことあります。・・・勇気があるんでしょうねえ・・・ならもっと頻繁にクルマの通るところの赤信号を渡ってみやがれ、とか思いましたが・・・そういうとこではみんな停止してます。現金なもんであります。
たしかにすでにマナーの問題を通り越している観もあるわけです。では法的に規制した、として・・・一体どれだけの人が守るのだろうか、と。「知らなかった」とかすっとぼけられるのはもちろん、例えば新聞や情報番組で大々的に「歩きスマホすると罰金になりました」とやってもその時だけはちょっと注意する程度で、しばらくしたら「そんな法律あったんだ、へー」とかそんなもんで終わりそうな。
周知方法をもっと工夫してみるとかスマホの側(メーカーもキャリアも)でも何かしてみるとか・・・今のようにCMやポスターの端っこの方に「やめよう歩きスマホ」とかおざなりに入れる程度ではなく・・・何か、もっと皆が知ることのできるようなものを。
・・・しかしそんな方法があったらもうやってるでしょうし。いくら罰則重くしたって気にもかけられないんじゃ意味ないですし。マナーやモラル、と言っても自分のことしか考えることのできない思考停止した人間というのは相当の割合、いるわけですし・・・。
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05/04/2014
港はあっても
行き来するもんが少ないんじゃ・・・。
イギリス初の「宇宙港」2019年をめどに開港予定(Yahoo!:SankeiBiz)。イギリスはアメリカやロシアほどに「実績」はありませんが、国際宇宙ステーションにも参加している国ではあります。
すでにアメリカにもありますが・・・宇宙港。
空港のように空と地上を、つまりは「宇宙」と地上を行き来する飛行体の「港」となるべき施設ではあります。
・・・しかし。
現在「宇宙」と呼べる・・・軌道上、といった方がいいかも知れませんが。「宇宙」と言うと太陽系外とかそういうとこまで含まれてしまいますし。とにかくそういったエリアで居住可能なのは「国際宇宙ステーション」だけであります。
アメリカやロシアだけではなく日本も参加していて「きぼう」と言う実験ブロック?も持っています。そしてもちろん他の国も参加しています。
ただ、現在ココにまで有人で行けるのはロシアのソユーズだけとなり(アメリカのスペースシャトル・オービターは退役しちまいましたし)その辺で、ちとミョーな駆け引き?が起きていたりします。
そもそもそういうのを一国だけでやるのは負担の面から言ってもあまり良くないわけです。金銭面でも待遇面でも。
そこで欧米の民間企業がその役目を買って出てきてる、というのは非常に喜ばしいことであるのですが。NASAはきっちりと「オレらはもっと大がかりな方やるから、そういうとこはみんなでヨロシク」と言い切っちゃいましたし。
ただ・・・まだそこまで行ける機体がない・・・。
こういう世界の技術は日進月歩ですから2019年頃には今よりマシになっている可能性もあります。そこら辺を見込んでの「開港」なのかも知れませんが・・・。
・・・どうなんでしょうね、なんだか現状ではちと、そこまで期待するのは難しいような気がするんですが・・・。l
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04/27/2014
シンプルな方が
いいかも・・・?
空を飛び、大気汚染と戦う「未来の自転車」あれこれ(CNN)。いやー・・・そこまで必要かなあとか思ったんですが・・・。
「飛ぶ自転車」の画像とか見てみたい気はするんですが。
組み込むだけで「電動アシスト自転車」になる、というのもなかなかに興味そそられますけど、こういうの日本で売り出すとどういう風になるんだろう、とか思ったりして。
・・・日本のいわゆる「ママチャリ」はあっちにはないでしょうし。価格もなあ・・・一万円程度で買える自転車なんてあっちにあるんでしょうか・・・?
実際、可能性は色々秘めているわけです。
ただ、日本ではちょっとおかしな方向へ進んでいるわけで・・・特定の乗り物なら交通法規を無視してもいい、という認識が広まってる、というのはなかなかないと思うのですが(それ以前にそもそも交通法規を守らない国、というのも多数ありますけど)・・・その辺が、ちと。
技術的にはエコですし、そっち方面から色々できそうなんですが・・・。
日本の場合、それに輪をかけて道交法とかそういうのが出てきそうで・・・そうなると↑のようなユメのある自転車というのはなかなか出てこない、のかも知れません。
・・・まあ、個人的にはフツーに走ってフツーに曲がってフツーに止まれればそれでいいんじゃないか、とかそんなことも思ってしまうのですが。
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04/23/2014
二つほど 4/23
食い物革新で二つほど。
一つ目。「調理用3Dプリンター」開発、商品化目指す…スペイン(AFPBBNews)。要するに「材料入れてレシピ指定すれば完璧に調理してくれる機械」ということのようであります。…SF的な話だなあ、とか思いましたが。
料理、というのは結局は「慣れ」であるのですが、近づきたくない人は徹底的に近づきたがらないものでもあります。
日本には「男子厨房に入るべからず」なんて言葉も過去にありましたが…そんなこと言ってる割に職業料理人は圧倒的に男の世界だったりします。実際にはかなり「男子厨房に入る」状態だったのかも知れません。…ただ、現代と昭和初期以前というのは「厨房」の意味が大分違うので、ある意味これは真実だったのかも知れなかったりします。
シロウトがあんまりウロチョロすんじゃねえ、的な。
何しろ「火を起こす」という作業からしてそれなりの知識と経験が必要だったわけですし。何も知らない男が手を出してきてもなあ…と。
まあ、そういう事情は現代では通用しません。コンロやIHのスイッチを入れれば熱を得ることはできますし。
…それでも…毎回違う味になる、という一種シロウト感覚の料理の楽しみ、というのは…↑こういうのが普及すると廃れていくもんなのかも、とか。もちろん場所や状況によってはこれ以上ない味方になるのですけれど。
二つ目。粉末アルコール飲料、認可…アメリカ(AFPBBNews)。これは日本でも実際に発売されてるもんなんですが…水に溶かすと酒になる、粉末。
…フジ三太郎だったと思うのですが…新聞とってないのでどっかの「まとめ」で読んだはずなんですが…「胃のクスリ」とか言って三太郎がうれしそうにコレ水に溶かしてる(食中を食事中という意味で、とかそんな感じ)のをどっかで見た記憶があります。…なんか違う4コマだったかも知れんのですが。
しかし…美味いのかなあ…。
酒呑みとしてはそんなことも思うのですが、アル中に対してあれだけ厳しいアメリカで携帯しやすくなおかつ「薬だから」と言って周囲をごまかすこともできそうなもん、よく認可したなあ、と。
結局認可取り消し、とかそういうことになるんかなあ…とかそんなことも思ってしまいましたが、さて?
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04/22/2014
送信はしているけど
スパム送信国ワースト12に日本が初ランクイン(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ)。「スパム」とは「スパムメール」のことで…頼みもしないのに勝手に送ってくる迷惑メールのことであります。これがただの広告メールとかならまだいいのですが、中には開けるとPCに悪影響を及ぼしたりするタチの悪いものもあるので注意が必要です。
なお、なぜ「スパム」か、と言うと。
モンティ・パイソンのコントから、とも言われています。延々とスパム(例の缶詰肉)が出てくるという内容で…何度も何度もいらないものが送られてくる様から、とも言われています。
その送信国に日本が初ランクイン…。さらにはスペインもランク外からいきなりランクインしています。
これを見るとそういう業者が国内で増えたから、と思いそうですが実はそうでもないそうで。最近の業者は第三者のPCにマルウェア(ウィルスの一種みたいなもので、サイト閲覧しただけで感染することも)を仕込んでそこから勝手に送らせたりするんだそうであります。
ちょっと前に携帯電話の迷惑メールが問題になった頃(当時長野県知事だった田中氏がNTTの人とそのことで話している最中にそういうメールが来た、なんて場面も)は「入力しにくい文字列にしておけばそういうメールは来ない」ということになっていてアルファベット以外の文字を使った方がいい、ということになってましたが…。
こんなもん、わざわざ人力で入力するわけもないのに今でも頑なにソレ信じてる人がいたりします。
メールの特徴の一つに「届かないアドレスからは返ってくる」というものがあります。メールアドレスは所詮は文字の羅列ですからランダムでいくつかの文字数を@の前後に排出するシステムを作って、返ってきたアドレスだけ弾いていくようにすれば精度の上がっていく「スパム生産システム」が出来上がります。
そういうもんだろ、と自分も思ってたんですが…。
さすがにこういう世界は日進月歩であります。マルウェアでそのPCを一種の遠隔操作して送信してた、ってわけで。これが個人の、いつも使ってるPCなら気づくこともあるかと思われますが、常に稼働していてもあまり人が見ることのないPCだったりしたら…あるいはLANか何かで他のPCとも繋がっていたら…?
そういう「ゾンビPC(むしろ宿主PC?)」が増えているため日本やスペインがランクイン、ということなんですが。…そういうマルウェアに感染しやすい「何か」が日本にもある、ということなんでしょうか…? それとも何か別の要因…xpのサポート終了とか…とかそういうのがあるのでしょうか…? いずれにせよ対策は施しておく必要があるかと思われます、個人でも。
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04/14/2014
埋め込む方向性
ウエアラブルから埋め込みへ、次世代機器は体内に「装着」(CNN) これを「何と素晴らしい技術だ」ととるか「なんかちょっとイヤだなあ」ととるかは国や地域・文化や状況などによって大分違ってくるかと思われます。
自分は・・・なんかちょっとイヤだなあ、と。
メガネなど「着る」電子機器、というのは最近多く出てきています。たしかに将来「机の前でPC操作」なんてのはかなり限定された行動になるのかも知れません。
が・・・ウエアラブルだってまだまだ「最新技術」で一般に広まってるわけでもなく。今後どう進んでいくかの方向性の一つでしかないのですが、現状では。
「体内に埋め込む」のに抵抗はありますが、例えば印刷してしまう、という手もあるわけです。
↑記事中でも触れられてましたが「電子タトゥーで健康管理」とか。皮膚の上に印刷してしまう、とそこら辺ならまだ・・・ということはありそうな。ただ、これもやはり色々な事情があるもんで・・・例えば現代の日本では「刺青・タトゥー」はよその国に比べて拒否反応が強いものであります。やっぱり「身体をどうにかする」というのは技術うんぬんとは別の問題を起こしてしまいそうな。
しかし感覚に障害を持つ人たちにとって、それを補える内容ならば・・・という期待はあるかと思います。面白半分で体内に埋め込んだりする、というのは論外ですがそれが本当の意味での救いとなるならば・・・今後に期待できそうではあります。
・・・ああ、そして・・・こういう話だと必ず「悪用されて洗脳される」「政府機関が極秘に国民を管理するのに使う」とかそういう話が出てくるもんなんですが(実際一部の犯人にICチップを埋め込んでから釈放している国もありますが)・・・その辺は・・・どうなんでしょうね。不可能じゃないですけど完全に普及して誰もみんな違和感なく使える頃になったらあんまり意味ないでしょうからそこまでする必要、ないんじゃないのかなあ・・・とか思うのですが。
それ方面の悪事なんてのは、今考えても結局それを飛び越したのが将来出てきて意味なくなるもんではありますし。
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04/11/2014
もう終了してます
MSが説明「XPを使い続けるのなら守って欲しい4つのこと」(Yahoo!:Business Media 誠)
1 すべてのセキュリティ更新プログラムを適用する(4月9日に公開された最終版は今後1年は提供)
2 セキュリティ製品(ウイルスチェックソフトの定義ファイルなど)も最新の状態にする
3 インターネットから切断する
4 USBメモリなど、感染源となる外付けメディアの利用を停止する
・・・要するに「あまり大きなことはしないで欲しい」ということでもありますか。サポート期間は4/9で終わってしまいましたから・・・。
しかし自分はまだXPだったりします。理由は・・・いや理由なんてものもなく、単純に次のPCが来るのが来週だから、だったりしますけども。
それでも世の中ではどうも「XPは4/9過ぎるとPCそのものが使えなくなる!」と思い込んでいる人もいるようで。・・・そんなめんどくさい時限爆弾仕込むヒマなんかありませんがな。あくまで今回の「終了」は「サポート終了」ということであります。今後とんでもないほどの欠陥が出てきてもMSは一切関知しない、という言い方もできます。
・・・いや、欠陥と言うと語弊を招きますか。XPそのものは別に悪くないのですし。
細かいバージョンアップを重ねてもどうしようもないこともある、ということであります。特に大きいのは・・・セキュリティ。現在のPCは常に攻撃にさらされている城みたいなもんで、その城壁をしっかり守っているのが「セキュリティソフト」ですが、本丸に近い城門を守っているのは「OS」だったりします。片方だけだと陥落してしまう可能性が増すことになります。
一部ではあまり良く言われていないMSですけれど・・・激しい攻撃に耐えるには「全部作り直す」という選択も非常に有効なわけです。目まぐるしく状態の変わるこの業界、今日の最新技術は明日には時代遅れになっている可能性も高かったりします。そこへ10年以上基本設計の変わってないOSが・・・となると。
・・・まあ、例えば「XP改」みたいな大幅な改変を・・・という声もあるのでしょうけど、そこまでするなら新しいOSにした方が、となるわけで。
技術は新しいものが常に正しいものであります。しかし古いものには愛着が湧くものであります。その辺の心の兼ね合い?からすると微妙な気持ちではあるのですが、正直なところは。
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04/10/2014
事実だけ欲しい
くだんのSTAP細胞であります。
→Yahoo!IT・科学カテゴリ:STAP細胞
昨日重要人物である小保方氏の会見が行われ、在京キー局は例の一局を除いてほぼ生中継、という状態になりました。・・・自分はちょっと生で見ることはできなかったのですけど。・・・なんと言うか・・・もどかしいなあ、と。
あるのかないのかはっきりしてくれ→ある
では詳細な作り方を→それはちょっと
他に作った人は→いるけど名前言えない
・・・逆に疑われるように進んでる気がするのですが。
STAP細胞とは(論文によれば)単純な刺激や処理で通常の細胞(リンパ球の細胞)がいわゆる「万能細胞」に変化する・・・ということになっています。例えば山中教授のiPS細胞はもっと複雑な手順を必要とするのですが、そういうのをすっ飛ばしてしまえる正に「夢の細胞」ということになります。
「万能細胞」とはカンタンに言えば「何にでもなれる細胞」ということであります。最近研究が進んでいる自身の細胞を使う再生医療では必要不可欠なものですが・・・そう簡単に作れるものではないわけです(どんな人間でも最初は一つの細胞だったわけで、考えようによってはどっかにロックがかかっていて普通の細胞は万能細胞にはなれない、という見方もあります)。
・・・それが、まあ、こういう事態に。
あくまで個人的な感想なんですが、山中教授がノーベル賞受賞した頃にアメリカかどっかで「私はiPS細胞で治療を施した」とかウソついてたあの男に似てるような気がするんですが。もちろん外見ではなく・・・やってることが。中途半端な言い訳を積み上げていくところとか。
臨床例の数とか最初は10前後とか言ってたのに最終的には1になりましたし。
科学者としての矜持、と言うか・・・真摯に研究して真摯に向き合う、とそういうものが見えてこない気がするのです。
理研側もなんか不透明ですし。たしかに若い研究者が組織の中で結果を出すのはなかなか難しいかと思います。が・・・そういう周囲の事情はどうでもいいわけで。科学者は真実の鉱石を探し歩く探求者だ、と言われます。必要なのはその鉱石を見つけた「事実」だけでいいのです。
なんかそういう思惑?しがらみ?みたいなのが見え隠れしていて・・・もどかしい話であります。
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03/28/2014
ふんまつちゃ
粉末茶が作製できる、という・・・。
シャープ「ヘルシオ お茶PRESSO」を味わってきた(Yahoo!:マイナビニュース)。今後「コーヒーメーカー」に対して「粉末茶メーカー」というのが定着していくんでしょうか・・・?
そこまではまだ時期尚早かも知れませんが。しかし投じられた一石となるのかどうか、さて。
個人的にはちょっと面白そうだな、と興味はあるんですが。冬には急須で緑茶飲んでますし。なんか他にも色々使えそうですし。
ただ、ホントウにそこまでして茶が飲みたいか、とかそういうところまで踏み込んでみると・・・さて、となってしまいますけども。
実はこの記事見た時に真っ先に思い出したのが「パンメーカー」でした。
一時非常に流行り、今でももちろん販売されている「家庭用パン焼き機」であります。まだ開発も販売も継続されてはいるんですが・・・一頃に比べるとそこまで前面には出てこなくなってる観があります。
一つには炊飯器ならテキトー?に米と水ぶっこんでスイッチ入れればそれなりに炊けるんですが、パンの場合は小麦粉と水ぶっこめばそれでいい、というわけではなく。それなりに材料を揃えてやる必要があります。・・・まあ、それでもあれだけの工程がこんな程度で済む、というのはもちろん大変なことだったんですが・・・それでもやっぱり「めんどい」的な思いはどうしてもついて回るんではないか、とかそんなことも思ってます。
・・・粉末茶メーカー・・・どうなんだろう・・・。
ノリとしてはコーヒーメーカーのような感じですが。・・・そこまで普及するかなあ、とか思ってみたりして。何せ「急須」に「保温ポット」、そしてお茶っ葉があればとりあえず?はお茶が飲めるわけです。・・・そこにはもちろん手間とか時間とか必要ですし、ここからさらに粉末にしよう、となるとこれは大変なことになってしまうわけですが・・・。
急須を追い越すのはなかなか大変なんではないか、と。何せ相手は場合によっては電気すら必要ないのですし。
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03/27/2014
二つほど 3/27
海外で二つほど。
一つ目。タンブルウィード大発生で住民大迷惑(CNN)。「タンブルウィード」とは記事中に「回転草」とあるように枯れた後に茎が根から離れ、コロコロと転がっていく習性のある草のことであります。
西部劇のワンシーン。構える二人のガンマン。撃ち合い直前の緊迫する中、風に吹かれて転がってくる・・・とかそういうところでは有名なんですが。
・・・こういうのは一つか二つ転がってくる程度なら風情?もあるのでしょうけど、がんがん転がってきて壁みたい積みあがっちまう・・・となると本当にただの迷惑になってしまうような。
大発生、ということなのでしょうけど・・・原因は何なんだろうな、と思ってしまいますが・・・さて。
二つ目。グーグルグラス開発にイタリア大手眼鏡メーカーと提携(CNN)。着々と開発が進んでいるなあ、と。すでに内部ではなく外観にまで開発が進んでいる、と見ることもできるわけで。試作段階なら別にどんなフレームでも問題はないわけですし。
・・・こうなってくると世界的に発売、とかそういうところはどうなんだろう・・・。
アメリカ国内でも問題ゼロ、というわけではありませんし(使う側や周囲の見方によりますが)世界的に、となるとやはり色々出てくるでしょうし。その辺は・・・どうなるのか・・・まあ、個人的には別にいらんなあ、とかそんなもんですが。使ってみたら便利なのでしょうけどそこまではなあ・・・とか。
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03/25/2014
ある引退
3月、ということで「引退」も多い季節ですが。
「空の革命児」ボーイング747、今月末で引退(Yahoo!:毎日)。これは全日空国内線の話ですが、日航では2011年3/1に全ての747の運用を停止しています。・・・事実上日本でのラストフライト、ということになります。
→ボーイング747(Wikipedia)
国内線で・・・乗ったのは一度くらいかなあ・・・。
今のように格安チケットなんぞなかった頃なんで、たしか・・・九州の親戚のところへ急ぐ用事があった、とかそんなもんだったと思います。通常なら列車で行く道行き。中学生・・・いや、小学生・・・なんかそんな頃だった、ような。
その時に正直でっかいなあ、とは思った記憶があるんですが・・・。
それより前に諸事情あって海外へ行くことになり、その時も「ジャンボ」に乗った・・・はずなんですが、残念なことにそれっぽい記憶が全然ない、という・・・乗り物酔いか何かにかかってた記憶があるんですが。
後にさらに別件で(とは言っても旅行ではなく引越しです)海外行った時は・・・アレ、どんな機体だったっけか。たしか・・・そっちの国内線ではジャンボではなく。もっと小さい機体だったことは覚えてます。
だから「国内だとジャンボに乗れるんだ」的な勘違いめいたこと考えてたりして。
自分は今は結構飛行機好きなんですが、帰国してからそっち方面にじわり、と足を踏み込んだクチなので昔に乗った飛行機はあんまし覚えてなかったりします。・・・時々国内線に乗るんですが、その時は機種調べてにやにやしたりしてます。
そんな(どんな?)ジャンボももう国内では引退、ですか・・・。
実際こういうロングセラーが出ると後継機というのはなかなか大変なんだろうなあ、と。ボーイングが最新機がなんか色々なことになってますし。最近は事情も状況も変化してきてますし。
それでももう飛行機はおしまい、ということはないんだろうなあ・・・とそんなミョー?な自信めいたものはあったりするのですけれど。
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03/01/2014
なお、このスマホは・・・
自壊する?
米ボーイング社が「自己破壊」するスマホを発売予定(Yahoo!:AFP=時事)。別に爆発したりはしないようですが。しかし中を開けてみよう、とかそういうことするとデータを削除して操作不能になってしまう、という・・・。
まあ、ホントウなら「爆発」という物理的破壊の方が効果アリなのかも知れませんが。でもそうなったら別の意味で恐ろしいスマホになりそうな・・・あ、そうなると飛行機の機内持ち込みなんかできなくなっちまうか・・・。
一般向けの販売ではないようであります。・・・仮に販売されても日本ではちょっと運用が難しそうですが。
日本の場合携帯会社「キャリア」と端末製造「メーカー」だと「キャリア」が強くなります。例えば自分の携帯なりスマホなりはどこの製品か、と聞かれて即答できるでしょうか? 対して「キャリア」、つまりドコモとかauとかソフトバンクとか、というのならすぐに答えられるかと。そういうのも日本ではあります。
・・・これを打ち破ったのがiPhoneで、アップルという「メーカー」が「キャリア」選ぶことができました。海外だと日本のように「キャリア絶対」というわけではないようであります。
だから飛行機を造ってる会社がスマホ作ったりできるわけなんですが・・・仮に、日本でも発売、となるとどこのキャリアがコレを販売したがるか・・・ということになります。が・・・そうなるかどうか、かなり不透明なとこであります。
日本でも一応どんな会社でも「メーカー」になれるんですが・・・そう簡単にはいきそうもないですし。
代わりに、と言うわけではありませんが「キャリアもどき」みたいなものになることはできます。既存の「キャリア」のシステムや販路などを利用させてもらうカタチで、ディズニー関係でそういう活用法があったような気がしますが・・・。
しかし・・・自壊するケータイ。どっかのSFドラマでそんなんがありましたが・・・こっちは完璧にツールとしての自壊であります。しかも多分別の理由で壊れたら(水に落とした、とか落雷とか・・・)二度と復帰しないような、そんな気もするんですが。
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02/26/2014
所詮は食い物処
ドバイ・「双方向テーブル」はレストランの未来?(Yahoo!:Relaxnews) ・・・「未来か?」と問われても・・・なんかそういうのはアリではあるんですが、別にそこまでしなくてもなあ、と。回転寿司でタッチパネルっぽい注文できるとこありますし。フツーにスマホ持ってれば同じ店内に知り合いいればコンタクトできるわけですし。
→EBONY INTERACTIVE RESTAURANT - BLUE NILE TV - (YouTube)
宣伝用の動画なんですが・・・あっちの言葉なんでちょっと分かりくいかも、ですが・・・大体こういう感じ、というのは分かるかと。
ソボクな疑問で、テーブル全部がタッチパネルなら皿とか置いたらどうなるんだろうか、とか。
↑動画見る限りではフツーに食事が運ばれてきてフツーに食事してましたから、恐らくは何らかの操作(一番端っこに総合的?な操作系がありそうな?)でタッチパネルを停止できる、とかそんなもんだと思いましたが。でないとちょっと皿がズレた、フォークの先で突いてしまった、だけで何らかのアクションが起きる、となるとこれはちょっと楽しめない・・・。
食事を待っている間にニュースや天気予報が見れる。
これも例えば料理が運ばれてきて・・・さあ、食べよう、となって・・・ん? なんかニュースなかったっけ、ちょっと見てみよう・・・ということもできる、ということなんだろうかな、と。↑動画では一つのテーブルを四つに区切ってそこへ色々映し出せる、みたいなことになってました。てことはそれをさらに分割、とかそういうことも・・・できるんだろうか・・・?
まあ、しかし・・・たしかに「未来のレストラン」みたいなもんですが。
ただ、コレ、例えば日本の東京のどっかで開店、となっても客来るのかなあ、とか。もちろん接続は無料で、やはり色々見れるテーブルが売りになるわけですが・・・食事は食事として、とかそういう人たちも多そうな。忙しいビジネスマンなんかは使うかも知れませんが、家族や友人恋人同士での気の置けないディナー、とかそんなんに利用されるんだろうか・・・?
そしてもう一つ。この風景どっかで見たような・・・と思ったら昭和50年くらいでしょうか。当時の喫茶店には「モニター付きテーブル」というのがたくさんあったそうな。もちろんタッチパネルではないですけど・・・インベーダーなどのゲーム機が平面になっててテーブル代わりに使われてたわけで。
・・・なんか光景としては似たようなもんではないか、と。そんな風に思うのですが・・・さて。
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02/10/2014
そう単純には
いかないような気もしますが。
スマホ普及で「キャリアメール」は姿を消すか(Yahoo!:産経)。「キャリアメール」とは携帯電話会社(キャリア)が提供するメール、ということで・・・例えばドコモなら末尾に「docomo.ne.jp」なんかつくメール、ということになります。
・・・MNP(ナンバーポータビリティ)が実施されるようになって携帯各社で「パイの奪い合い」のように「うちの方が安いですよ」「いや、うちの方が繋がりますよ」とユーザーの奪い合いになっていったんですが・・・。
一つの「縛り」がメールアドレスでありました。仮にドコモからソフトバンクに移った場合、@より前の文字列は変化しなくても@より後はdocomoからsoftbankへ確実に変化します。・・・友人から家族から全部のアドレス帳を変更してもらわなくてはならないわけで・・・それはかなりめんどいことであります。
その辺がgmailなどのような「第三者提供のメール」だとないわけです。さらに、メール以外のコミュケーションツールは発達しているのは事実なわけで。
・・・だからと言って「キャリアメールは取り残されて消えるだろう」というのは・・・なんか早計のような気がします。
例えばPCではキャリアメール(ちょっと意味合いが違うのでプロバイダメール?)は健在であります。ここら辺は↑記事中でも指摘されてますが、「第三者提供のメール」つまり「フリーメール」はその性質上、セキュリティにどうしても問題が出てきてしまいます。スマホと同様、ウィルスなどが怖いPCではそういったところからまだ残っていくだろう、と。
そして・・・こっちの方が大きいと思うのですが。では「キャリアメール」をよく使うのはどんな人たちだろうか、ということになると・・・それはガラケーな人たちなわけです。
どうも世間ではスマホをどうしても持ち上げたいらしく「スマホ>ガラケー」の図式を定着させたいような向きがありますが、あくまで選択肢の一つに過ぎないわけです。逆にスマホからガラケーに戻した、なんて人もいたりして。
・・・毎度毎度この手の話で恐縮なんですが・・・ガラケーでほとんど使用しない、使うのは緊急時くらい、とか自分はそんなもんだったりします。スマホにする必要すらないような状態。
どうして「一択」にする必要があるのかな、と。別にどっちだっていいでしょうに・・・と個人的には思うのですが(まあ、実際自分は使ってませんし)。シンプルなのが良ければガラケー、機能満載にしたいのならスマホ。ユーザーはそれを選べる。キャリアである携帯各社もそういう風にやればいいのに・・・と思うのですが?
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01/26/2014
ただの方向性の違い
コンパクトデジカメの「逆襲」なるか・・・スマホとの差は?(Yahoo!:産経) 携帯電話が出始めの頃はもちろんカメラは付いてなかったんですが、その後の「発展」によってカメラ付きケータイは当たり前のものとなり・・・それがスマホにも受け継がれています。
実際、ヘタなコンデジよりスマホの方が画質が良かったりして。
まあ、方向性の違いと言いますかそれぞれに合った使い方があるもんなんで・・・どっちが優れててどっちが劣る、というもんでもないような気はしますが。
自分はスマホ持ってないのでガラケーのカメラになりますが・・・これは一回くらいしか使ってません。
元々フィルムカメラは使っていたので(しかしブランクが十数年)その流れで「一眼のデジカメを買おう!」と思い立って入門機を買いました。交換レンズ二本(望遠と接写)。それでしばらくは撮っていたのですが・・・やはりカメラそのものが大きいもんであります。
しかも神社仏閣巡りをするようになった頃、さすがにコレ持ってくのはジャマになるな、ということでコンデジ購入を決意。「手ぶれ補正」は最低限で・・・後は望遠と言うか光学ズームのかなりできるやつがいいなあ、ということでPENTAXのoptiovs20を購入。「あれこれ」に載せてる狛犬様の写真はコレで撮ってます。
・・・実は画素数で言うと入門機の一眼デジカメを越えている、という・・・進歩の速さは驚くべきもんなんですが・・・接写になると今度は一眼(SONY α330)の方が有利。しかしうちで育ててるカエデが紅葉したので両方で撮り比べてみたら赤の発色はoptioの方がなんか味がある。
こないだ上野行った時はα330で、これはさすがにここまでの望遠がopitoにはできないからでしたが・・・。
使い分け、と言うかそんなもんではないのかな、と。
普段持ち歩くものですからスマホでちょっと記録程度に・・・というやり方もあり、あるいは何か目的があってそれに準ずるならやはりコンデジか一眼か、とかそういう風なもので。
そんなもんだと思うのですが・・・別にスマホとコンデジ二刀流?というのも悪くなさそうですし。本格的に写真を・・・ということでカメラに特化したスマホ、とかそういうのもアリですし、まあ・・・こうしなくちゃいけない、というもんでもないように思うのですけれど。
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01/24/2014
普及・・・するのかどうか
「電子レシート」明細を瞬時にデータ化(Yahoo!:マイナビニュース)。お買い物をすると、その「明細データ」を「電子レシートセンター」に瞬時に送信、その後スマホでデータを取り出して管理アプリで簡単に家計簿を管理・・・という流れなんですが。
実際ペーパーレスというのは各方面で進んでいる「流れ」ではあります。
レシート、というのはスーパーでもコンビニでも買い物のたびにもらえる「明細書」なんですが、人によってはほとんど不要のものであり、たしかに「ゴミ」となってしまうものであります(本当に必要としているのはやはり主婦とかきちんと家計簿つけてるような人たちだけなんでしょうか・・・)。そういう観点からも「ペーパーレス」にするのはいいことなのかも知れませんが・・・。
国民全員がスマホ持ってるわけでなし。アプリをガラケーでも使えるように改良しても一体どれだけの人がソレを利用するか、となると・・・?
仮に何らかの「電子変換可能」なナニカを国民のほとんどが持っている、という状況なら分からんでもないですが。それでも「紙のレシート」にこだわる人は多数存在し続けるかと思われます。
それならあらかじめメアドを登録しておいて、そのメアドに送信します、というクレジットカード会社の「ペーパーレス」のやり方の方がまだマシかも知れません。あ、でもそうなると事前に「レシートいりません」と自己申告しなければならないわけで、そうなるとまた手続きが面倒なことになりそうな・・・。
いっそのこと「マイナンバー制」を進めてもらってそこへ便乗、とかそういうことの方が・・・いいんでしょうかね?
さらに、大規模になると恐らく出てくるのが「ビッグデータ」問題ではないか、と。
これは最近JRであった「申告ナシにICカードのデータの一部を有料で他社に販売する」問題と似たようなものであります。レシートのデータが蓄積される、となるとスーパーなりコンビニなりを運営する会社だけではなく、他の分野でもかなり欲しがるビッグデータとなることは間違いないわけで。・・・合法的?に利用しよう、というだけではなくクラッキングしてでも盗もう、とかそういうことになりかねないような。
まあ、そういう心配事はもちろんあるんですが。
・・・しかし何かでレシートの現物が必要、となったらどうするんだろう・・・いや、「購入履歴」はばっちり残ってますからその辺からどうにかできるかも知れませんが。いずれにしても今年中に、いや来年中に、とかそうカンタンにはいかない技術なような気がするのですが。
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01/22/2014
二つほど 1/22
色々と二つほど。
一つ目。冷蔵庫が迷惑メールを・・・モノのインターネットの不安(Yahoo!:ITmedia エンタープライズ)。これはネットに接続されている家電が「乗っ取られて」迷惑メールを送信してしまう、という不安であります。いや、もうすでに現実のものとなってるようですが。
いわゆる「スマート家電」というやつで。日本でもすでに相当数存在してるかと。冷蔵庫の場合は中身の保管状況とかそういったもんに利用されてたと思いますが・・・どっちかと言えばネットに繋がるテレビ、とかそういうのの方がメジャーかも知れません。
しかし一般のPCに比べるとセキュリティが甘いのも事実なわけで。その辺の不備を突かれた形になりますが・・・。
今は小規模でも今後かなり大きな問題になる可能性もあるだけに、心配ではあります。
二つ目。国会図書館が図書館向けに絶版書物などをデジタル化して配信(Yahoo!:RBB TODAY)。数にして現在約130万点の利用が公共図書館などで閲覧可能だとか。
・・・これを個人向けに、有料でも相当数の需要は見込めそうなんですが。
しかしそうなると「閲覧のみ」ということにはならないでしょうし。図書館でも数ページくらいならプリントアウトできるかも知れませんが・・・丸々全部、というわけにはいかないかと。それが個人向けに配信、ということになると丸ごと入手可能、ということになってしまいます。
著作権など権利関係とか色々ありますが・・・一種の「流出」も許してしまうことになります。その辺、やはり難しいのではないか、と。国会図書館だって全部の書籍を貸し出しているわけではありませんし。
まあ、そりゃあ、個人的にもそういうのを自宅でじっくり読んでみたいなあ、とは思いますが。でも図書館行けばそういうのが読める、というだけでもかなりスゴイことかと思われますし。
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01/20/2014
みらいのくるま
しかしよく考えてみたら一番の問題は受け入れる側の「人間の意識」なんじゃないのか、という・・・。
「自動運転車」構想が各社盛ん(Yahoo!:SankeiBiz)・・・運転するのは人間ではなく「クルマ」ということであります。その方法はいくつかあるようですが(信号情報などと連携する型や自律走行型などなど)基本的に人間は何もせずとも目的地に着いてしまう・・・。
たしかに実現できれば「すごい」ことなのでしょうけど・・・実際には問題はまだまだ山積みであります。
まず・・・法整備。
道交法で認められてない、というのは改正すればいいわけですが・・・それがカンタンにいくのかどうか。海外でも一部条件付きで認められている、とかその程度であります。まず日本が・・・というのはなかなかに難しそうな。
対して。技術的な問題、というのはどうにかなりそうな勢いではあります。が・・・自分が最も気になっているのは「利用する人間の意識」なんではないか、と。
単純な話で「明日から自動自律型の自動車にするから。便利だぞ、これは」とか何とかそういうことになって、いきなり自動運転車に乗ることになって・・・もちろん免許持ってても自分では運転できない・・・そうなったら果たしてすんなりと受け入れられるもんでしょうか?
例えばスマホや携帯。生まれた時からそういうもんがある今の学生世代にとってはなんなく使いこなせるツールではありますが・・・人生もしばらく経ってから目にした世代なんてのは今でもスマホや携帯に苦手意識がある人が多かったりします。
これまでクルマは人が動かすもの。その「意識」を完璧に打破してしまうわけです自動運転車。その違和感や拒絶感はスマホの比ではない、と思うのですが・・・?
果たして安全に運用できるのだろうか、事故った場合はどうなるんだろう。・・・そして必ず出てきそうなのが「クルマが勝手に動く、反乱が起きたらどうしよう」とかそういう懸念。
実験を繰り返し、公道走行が可能になれば少しずつ触れていけることになります。が・・・それがどこまで「ヒト」の意識に浸透していけるのか。・・・そういうとこの方が、法整備とか技術面とかより・・・なんか、気になってしまうのです。
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01/06/2014
web上に置く
教育教材、クラウドでどこでも学習試行へ(Yahoo!:読売)。すでに自治体よっては生徒にタブレットを配布しての「デジタル教育」をやってるところもありますが、今回は総務省と文部科学省による国からの「試行」ということになります。
実際、費用もそうですが・・・統一的にやってもらった方がいいと思うのですが。
ただ、何でもかんでもデジタル化してネット活用すりゃあいい、というものでもなく。器材としてタブレットを配ったはいいけど学生側も教員側もうまく活用できなくて結局ぐだぐだ・・・となる可能性だってあるわけですし。
クラウドとしてweb上に置く、ということは広範囲に渡っての運用が可能、ということでもあります。
単純に学習用の資料・・・教科書とか参考書とか、そういうのを同じデータで皆が共用できる、というだけではなく。出欠や学習進度などのデータも管理しやすくなります。上手に使用できれば現場の負担も軽減できそうではあります。
・・・上手に使えば、↑記事にもあるように例えば転校しても前の学校でどんな学習をしていたか、なんてのも即座に分かりますし。あるいは事情があって登校できなくても学校と同程度の学習もできる、とか。
ただ・・・実際に運用してみないと分からない弊害?みたいなもんもあるかと。
データをweb上に置く、ということは誰でも取り出せる、ということで・・・やろうと思ったらかなり個人的な事情を取り出すことができるわけです。100%安全ということはあり得ません。
そういった事態にどう対処するか・・・ソフトはともかくハードはどうなるか・・・など実際にはまだまだ問題はあるかと思われます。でも、そういうところを一つずつ丁寧に対応していけば今後有力な学習ツールとなると思うのですが・・・さて?
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12/31/2013
使い方次第だとは思いますが
なんかこういうニュースのたんびに同じような?こと書いてるような。
劣化列島を救う「ヤドカリロボ」低コストで橋梁検査(Yahoo!:産経)。「ヤドカリ」と言うので、現場で自分の殻を探して強化できたりするんかな・・・とか思ったらもちろんそうではなく。オカヤドカリでしょうか、木に登る姿がヤドカリに似ている、という・・・。
永久磁石の足が両輪となって、画像見る限りではそれを回転させてよじ登っていく、ということなんでしょうか。
実際、様々なタイプの「動物型ロボット」が開発されています。そういうのを効果的に運用できればたしかに色んな意味での「劣化列島」も救えるかも、とは思うのですが。
一方でこんな記事もあるわけです。
アメリカ・軍事ロボットの開発進む(Yahoo!:時事)・・・こういうのが出てくると「やっぱりロボットなんて」という風潮になってしまう流れは確実にあったりします。
中には「ロボットが反乱起こしたらどうするんだ」と割と真面目に言う人もいますが・・・そこまでの機能があったらもっと世界は変わっているような気がします。まだ、そんなレベルじゃない。
まだ出始めの時期で、これから色々決めていかないといけなかったりするんですが。・・・でも結局は「使い方の問題」というところに行き着くような気がしてます。刃物だって銃だって最終的には「使う人間の在り方」が問題なんであって、そのものに罪があるわけではありません。
しかしそういう理屈はあっても最終的には「じゃあ、全面禁止にしよう」という流れになることもよくあるので・・・その辺の問題が解決する、というのはなかなか難しいことかと思われます。
今年もこれで最後なんですが。来年以降はそういったところへの新しい解決法が出てこないかなあ、とか思ってるんですが・・・さて?
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12/20/2013
PCは消耗品
なぜXPを使い続けてはダメなのか(Yahoo!:マイナビニュース)・・・来年4月にサポート期間が終了するウィンドウズXPですが。「サポート期間が終了する」というのはOS自体の新たなアップデートやセキュリティ更新がなくなる、ということであってXPの存在そのものが消えてなくなる、というわけではありません。
使おうと思えば4月以降でも使うことは可能であります(一部には5/1になった瞬間に自動的にXPは使えなくなる、と思ってる人もいるみたいですが)。
ただ・・・安全面から言えば危険は増す、ということでもあります。
ウィンドウズに限らず「OS(オペレーションシステム)」というのはPCの根幹のプログラムであり、これをどうにかされちまうとPC全体がヤバくなるもんであります。そしてその手の犯罪は正に日進月歩。一ヶ月とか二ヶ月ではなく、数日単位、場合によっては数時間で情勢が大きく変化していくことになります。
アップデートが多いからと言って「ウィンドウズは未完成のまま売り出してユーザーによるテストをしてるんだ」というのはあながち間違いでもないんですが(実際そういう側面もありますし)メーカー側としても予測できないような事態があって、それに柔軟に対応するには頻繁にアップデートするしかない、というのも現状だったりします。
防御するには相手の攻撃の特性を見極めないといけません。が、その防御手段が一世代前の古いものしかなかったら・・・ちょっと例えが極端ですが撃ち込まれてくるミサイル相手に「皮の盾で十分」とか言ってるようなもんで、状況によってはお話にならない場合もあるわけです。
そのためマイクロソフトは頻繁に新OSを公開。・・・ちょっと頻繁すぎる気もしますが。
これに対応するには二つ。OSをグレードアップするか・・・それとも回線切るか。つまりネットに繋がってないスタンドアローンなら別に古くても「一応」は問題ない、ということになります。
いわゆる「脅威」というのはネットからの攻撃がほとんどだからであります。・・・もちろん新規に何かのファイルから、ということもあり得ますが。それに大抵の場合(特にXPの場合は)立ち上げると同時に「ネット繋げ」「アップデートが古い」とか文句言ってくるので、それがウザい、という障害?はありますけども。
それでもOS新しくすると動かなくなったり動作が不安定になるプログラムとかアプリケーションとかも多いので・・・回線切ったXP機を残しておいて、別に新OS機を導入・・・というのも一つの手かと思われます。もちろん財布やスペースと相談の上、ということになりますが。
一番いけないのは「何もしない」ということでしょうか。賞味期限の切れた食材をそのまま使い続けるようなもので、誰も責任取ってくれません。それで人生上最大級の「脅威」におびやかされることになっても、自分でどうにかしないといけなくなります。実は結構おおごとだったりします。
それに・・・日本の場合は4月から消費税アップします。いくら最近は安くなった、とは言えまだまだ大きな買い物には変わらんわけですPC。備えは早めにしておくに越したことはない、と思うのですが・・・多分かなりの台数XP機が4月以降も残ることになるんだろうなあ・・・。
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12/06/2013
こちらも飛ぶ
MITの「案内小型機」というのを前に書きましたが。
米アマゾン、小型無人機による「配達」を5年以内に実現予定(CNN)。やはり小型機で「飛ぶ」ものであります。実現すれば配達センターから16km以内ならその日の内に配達完了、ということになります。
ちょっと前に某情報番組でも特集してたのですが・・・。
そこでも述べられてたのが「鳥は大丈夫なんだろうか」と。たしかにこういうのカラスが好きそうであります(アメリカ全土にカラスがいるわけではないのですが・・・似たような鳥なら)。すると実際に鳥に襲われたりぶつかったりすることがあったとのことで・・・プロペラにカバーを付けているそうで。これなら大丈夫・・・?
後は雨が降ったらどうすんだ、とか。あるいは鳥ではなく人間に「撃墜」されたら・・・とか、色々と。
まあ、一種の「ツール」として・・・と言うか。「可能性」みたいなもんかも知れません。こういうこともやろうと思ったらできるんだよ、という。
なお。日本では150m以下を飛ぶ物体に関しては一般的に届出の必要はない、とのことで・・・これもやろうと思ったら日本でもできそうですが・・・でも16km以内、というのも。その程度だと実際はあんまし意味がない・・・のかも知れません。
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12/04/2013
結局は使う側の問題
こういうのが出るんだろうなあ、とは思ってたんですが。
ドコモ「歩きスマホ」で警告発信の新機能(Yahoo!:ITmedia)・・・これは「歩行中」であるとスマホが自動判断すると「歩行中だからスマホ使用中止」的なメッセージが出てきて操作不能にする、というもの(もちろん解除はいつでも可能)で、ドコモの「あんしんモード」に新機能として搭載予定、と。
・・・「あんしんモード」?
自分はスマホ使ってないので何かなー、と調べてみたら↑記事にもあるようにペアレンタルコントロールアプリで、つまりはお子様向けに親がスマホの一部を制限できる、ということのようで。その中の一機能としてこういうのを試験的に導入してみますよ、ということらしいんですが・・・。
・・・一般向けアプリじゃないんだ。
親が制限する「子供向けスマホ」というのは明らかに小学生から中学生・・・場合によっては高校生くらいまで、とかそれくらいかと思われます(中には自分で稼いでないから大学生でも、というご家庭もあるかも知れませんが)。いくらなんでも社会人になってまで使ってる、ということはまずないかと。
「歩きスマホ」の怖いところは年齢や性別に関係ないとこにもあります。子供だけにしても意味ないんでは? むしろオトナ向けにした方が意味があるんではないか、と。単純に実数にして子供より大人の方が利用者は多いでしょうし、そうなったら「歩きスマホ」やってる人も大人の方が多いような。
・・・でも一般向けアプリにしたって積極的に入れる人はほとんどいなさそうな気もしますが・・・。
もう一つ、気になったのはコレ、どれくらいの感度なんだろうか、と。
「持ってる人間が歩行中」を感知する、というだけなんでどんな理屈かは分かりませんが(万歩計みたいに一定周期での振動を感知するとか?)いずれにせよ、歩行中に類似した行為・・・スマホの入ったバッグを揺すり続けるとか? ・・・そういうことしてたら「歩行中です」となってしまう可能性もあるわけで。そうなったらいちいち解除しなければならない。
あるいは通話中はぶった切られるんだろうか、とか。・・・なんだかスマホを「使う」んじゃなくて「使われてる」ような。勝手に感知してこっちが操作しないといけない。
結局のとこ、使う側がきちんと使えば問題ない、そういうことなんじゃないか、と。自分だけのことではなく周りにも注意を向ける、というのは基本的なことだと思うのですが。
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12/02/2013
二つほど 12/2
色々と二つほど。
一つ目。2020年・東京五輪パラリンピック開催で羽田空港へのアクセスが変わる?(Yahoo!:読売) 「東京モノレール」であります。浜松町駅から羽田空港までをモノレールで結んではいますが、最近は京浜急行も羽田に直結してきています。
京浜急行と言えば千葉の成田空港も東京と結んでいます。こちらでもそうなのですが、JRとはライバル関係にあり(東京モノレールってJRが親会社なんですな)それが2020年にさらに大きく変化するのでは・・・ということであります。
親会社のJR東が新路線を作ってモノレールとは羽田への別のアクセスを考えている、とのことで。そうなると明らかにモノレールは大打撃をうけることになります。こういうのはある意味仕方ないんですが・・・結果としてJRの路線と京浜急行が今度はバトル、ということになるのかも知れません。
ただ・・・羽田空港って東京や近隣の県や市ならバスが出てます。別に電車やモノレールに乗らなくてもいいや、という人が多いのもまた事実だと思うのですが。
二つ目。アメリカ・マサチューセッツ工科大学で空飛ぶ小型ロボットが道案内(CNN)。昆虫の飛行みたいな印象を受けましたが。これをスマホで呼び出して道案内。人間が遅れたら待っててくれる、という・・・。
こういう「案内型」というのはSFなんかにもよく出てくるロボットではあります。しかしこのロボット、どっちかと言うと別の目的でも使えそうな。・・・例えば災害救助とか。あるいはもっと静音化して野生動物の追跡とか。機能的にかなり小回りや細密な動きができそうではあります。
それでも道案内、というのは・・・たしかに必要なのかも。大学広そうですし。ただ、ちょっと不安?なのがこのロボット、いきなり野良猫にとっ捕まったりしないんだろうか、と。なんか格好の獲物にも見えるんですが・・・?
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11/12/2013
一人じゃ意味ない
オランダで新ナビシステム試験運用へ・・・渋滞解消に向けて(MSN:AFPBBNews)。道路の「渋滞」というのは洋の東西を問わず、どこにでもあるもんなのですが・・・これを何とか解消できないか、という研究も各国で進められています。
一つの方法だけで即解決、というものではないようですが・・・渋滞。
このオランダの取り組みはドライバーに車線変更を指示したりしてブレーキのタイミングを管理するものだと思われます。クルマには「走る」「止まる」「曲がる」の三要素が必須ですが、渋滞だと「走る」「止まる」が重要になってくるわけであります。
もちろん、事故などの外的要因による渋滞、というのもありますが。
最近ではクルマ同士の関係、というか関わりによって起きる「自然発生的」な渋滞の解消を目指す向きが多くなってきてるような。「この渋滞の先頭はどうなってるんだろう?」という素朴な疑問が湧くこともありますけども、自然発生的な渋滞の場合「先頭で止まってるクルマ」というのは存在しないもんなんだそうであります。
なんとなーく渋滞になってる・・・とかそんな感じでしょうか。
日本では「適切な車間距離管理」による渋滞緩和を目指すやり方があるんだとか。こないだそういう特集をテレビで見ましたけど・・・これも一人がやっても意味なさそうな。
渋滞に巻き込まれそうになった時に車間距離を取る、ということなんですが。
前のクルマが止まりそうになったらブレーキを踏みます。で、いざ渋滞ということになりそうになるとどうしても前のクルマとの距離を詰めてしまう。これをどうにかして距離を保てるようにする、ということで一部カーナビにそういった機能を組み込んでいる、と言う話だったんですが。
・・・フツーそういう場面で距離取らないよなあ、と。心情的にどんどん詰めていっちまうでしょうから結局渋滞に巻き込まれちまう。一人だけそういうことしても周囲からブーイングの嵐でしょうし。
↑のオランダのケースも一人じゃ意味ないんですが。そういう心情心理的なとこから変えていかないとなかなか解消には至らないのかも知れません。
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11/02/2013
いつでもOKってわけじゃ
なさそうですが・・・機内モード?
アメリカ連邦航空局(FAA)が旅客機の離着陸時にも一定の電子機器の使用を認める・・・ただし「機内モード」で(CNN)。これまでは飛行機の離着陸時には各種計器への影響が出る恐れがあるため、例え電波を出さない機器でも使用を禁止していました。しかし、調査してみたらそれほどでもない、ということが分かったため・・・でも全部じゃないっぽいですが・・・使用を認めてもいいんじゃないか、ということになったようです。
ただし「機内モード」で。
・・・特定の周波数が出ないようになってるとかヤバそうな電波は出ないようになってる・・・とかそういう「モード」なんでしょうか・・・。
これまでも高度約3000m(1万フィート)に至れば使っても良かったのですが。
そういうのが付いてる機器でないと使えません、ということならあんまし変わらんわけですが・・・?
そして↑記事の末尾にもありましたが。「機内モード」を使ってるかどうか、ちょっと見ただけでは判断できないわけです。そうなると客室乗務員の目だけが頼りになっていまします。
・・・この手のトラブル?は以前から何度も出てきてましたが・・・電源切った携帯を耳に押し当ててるだけだ、とかどんなプレイやねん・・・こういうのは認可されて、アメリカから少しずつ世界へ広まって行ったらまたトラブルが増えるかも知れません。
日本では・・・どうなんでしょう? 地下鉄でもネット接続ができるようになりましたが、飛行機でパソコンいじってる人もやはりいるわけで。離着陸時から安定飛行へ移ってアナウンスがあった瞬間バタバタと・・・というのはよく見る光景なのですが。
・・・ちょっと導入まで行くんかなあ、というのが個人的なとこで。結構慎重になりそうな気がするのですが・・・こういうのは国際的には歩調を合わせた方が良さそうではあるのですが。
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11/01/2013
何年か後には笑い話
になってるかも知れませんが。
アメリカ、カリフォルニア州・グーグルグラスを装着していて違反切符(CNN)。まず最初に速度違反で捕まって・・・グーグルグラスを装着していることに気づいた警官が「運転中の安全に影響を及ぼす」ということで違反を「追加」ただしその時グーグルグラスは起動していなかった、という・・・。
グーグルグラスとはGoogleが開発中の「メガネ型スマホ」みたいもんであります。アメリカでの一般向けの販売は来年か、とされてますが(日本は未定中の未定)現在一般消費者向けのモニタリングテストが実施中。今年のアタマくらいにそういった「配布イベント」があったので・・・↑のドライバーもその流れで持っていた、と思われます。
自動車運転中に例えばテレビを観る、あるいはスマホをいじる・・・というのは危険行為だ、ということでアメリカでもほとんどの州が規制や法令にその禁止を定めていると思われますが。
日本でも一応?運転中の携帯使用は禁止されています。が、こういうのは当たり前ですが現行犯でないと摘発できないので、人通りの少ない道とか夜間とか。場合によっては繁華街でも「見つからなければOK」ということになっています。・・・いや、本当はOKどころじゃないことになる可能性もあるんですが・・・。
そこへグーグルグラス。いわゆるウェアラブル端末というものであります。メガネや腕時計といった、身に付けることのできる端末・・・携帯やスマホ、といったところでしょうか。通話できるのもありますし、写真撮ったり動画の録画もできる。メガネ形式だと目の前にメール全文を表示、とかそういうこともできちゃうわけです。
夢の道具、みたいな位置づけではあります。
ただ、現行の法律とどうすり合わせるのか・・・特に↑のような交通法規とか。その辺はまだまだアメリカでも日本でも未定なわけで。世間一般に行き渡ったところで決定的に対応、とかそういうことになる前にある程度でも決めておいた方がいいのかも知れませんが・・・ある意味「未知の技術」なわけで。実際にどう動くのか見極めないと逆に不便なことになってしまうかも知れません。
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10/31/2013
なんとかブロック
昔、ブロック化された電子部品を組み立てる玩具がありましたが。
Motorolaの「ブロック組み立て」できるスマホ、Project Ara計画・・・今冬にもキット公開へ(Yahoo!:Impress Watch)。「ソフトウェア」としてのスマホ、つまりOSとかそれに関連した技術というのは脚光を浴びていますが・・・「ハードウェア」の方でもっと活発な開発を・・・ということでもあります。
そして新機種が出れば廃棄(一部はリサイクルされたりしますが)されてしまう旧製品。
・・・こういうとこは日本でも出てきそうな話なんですが。目を引くためだけ、みたいな新機種が出ては半年で消えていく。たしかにブロック化して必要な機能だけは残して中心的なところはバージョンアップ、とかそういうことができればまた違ってくると思うのですが。
・・・実は↑記事見た時に素朴な疑問が湧いてきまして。
コレ、どこでブロックを組み立てるのだろうか、と。そういう店舗があって、「コレとコレとコレを組み合わせて・・・」とやるのかそれともブロック自体を販売して利用者が自分で組むんだろうか、と。接続など専門的な技術や知識が必要なことだけは最初から「フレーム」に組み込んでおいて、ソケットを抜き差しするみたいに素人でもカンタンに組み上げることができるようにする・・・んだろうか、と。
どっちかによって(両方可能なのかも知れませんが)状況がやや違ってくるような気がするのですが・・・さて。
でも組み合わせ次第で色んなことができそうではあります。・・・ああ、でも、日本だとちょっと難しいかも、とか思ってしまったりして。ブロック化そのものを嫌うところもあるかも知れませんし、何より大手三社で互換性なんかないでしょうし。そうなると自由にお好みのスマホが作れる、ということにはならないんじゃないでしょうか・・・?
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10/21/2013
死んでない死んでない
「ガラケー」は死なず・・・携帯大手三社が新モデル投入(Yahoo!:J-CASTニュース)。見方によってはスマホオンリーという印象でもあります。ちょっと前に某ニュース記事で「ガラケー版LINE」をやってたんですが「スマホにあらずんば携帯にあらず」「今どきガラケーなど電車内では肩身が狭いのではないだろうか」とか散々な書かれようでありました。
通勤時間帯ではないんですが、電車に乗った時にそこまでスマホオンリーでもなかったような。半々くらい、という感じだったんですが・・・まあ、あの配信元はそういう狭量なノリを楽しむところですんで、そういう書き方になってると思われますけども。
スマホ。別にそこまでの機能はいらないんですけど・・・。
自分のように緊急使用・緊急連絡用もしくは好きな楽曲の使える目覚まし時計としか使ってないような人間にとって、そんな高機能で電池切れの早いシロモノが必要なわけもなく。しかも体積が大きい、となるとさらに。
出先でネットするわけでもなく。近場なら「不携帯」は当たり前ですし・・・こういう人間もいるわけで、それならガラケーも残るのが当然だと思われます。中には「通話しかしない」「定期的にメールする程度」さらには「持ってたっけか?」とかそういう使い方?してる人もいるわけです。年がら年中携帯いじってる人間ばっか、というわけではありますまい。
使い方の幅が広がってきてるわけです。
携帯電話が出た当初はもちろん通話のみでした。それがいつしかメールできるようになり・・・ネットできるようになり・・・テレビが観れたり財布代わりになったり。カメラでもありますし、ネット・メール以外でのコミュニケーションツールにもなってきてます。
そうなると全部の機能をフルに使う、という人はまずいないと思われます。その中で「スマホ向き」「ガラケー向き」と分けていけば良かったんですが・・・なぜか携帯各社はスマホに夢中?なわけで。ついに去年は新モデルが出ない、という方向に。・・・なんでせっかく生まれてきた選択肢をツブしていこう、という方向になってたのか、ちょっと疑問であります。一方向しかない業界というのは行き詰まりを起こしやすい、というのはある意味常識かと思ってたんですが。
今回とりあえず?復活と言うかとりあえず新モデル(この毎年モデルチェンジするのもどうかな、と思ってるのですが)が出る、ということに。ついでに様々な方面に特化したモデルとか出したらいいんじゃないか・・・と思うのですが、そういうのはもうやらなそうな気がします。・・・もっと幅を広げていってもいいんでは・・・まあ、その辺は各社の思惑というのがあるのだろう、とは思いますが。
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10/13/2013
スマート?
アメリカ・スマホに熱中の乗客、銃構えた犯人に気づかず(CNN)。要するに結構大きめの拳銃を持った、ちょっとイッてる人が列車内に入ってきて・・・銃をチラつかせながら獲物を物色していてもスマホに夢中で気づかない人が複数いた、と。
そして実際にその銃で殺人が行われた瞬間・・・パニックになったのでは、と。
気づいても止められるもんではないわけですが。でももしスマホの画面だけを覗き込んでいる最中に撃たれていたら? 日本では考えにくい状況ではあるのですが・・・結構どこの国でも似たようなシチュエーションはあるかも知れません。
日本でも駅のホームをスマホ見ながら歩いてて転落、というのは時折聞く話であります。
だから駅には転落防止壁を・・・というのは一理ありますが、その前にスマホやケータイ見ながら歩くのをやめたらいいわけであります。・・・何回かこの「あれこれ」で述べてますが・・・なんでそんなにスマホやケータイ見たがるのか、常に、という自分の疑問。実際に自分もそういう状態にならないと言い切れるもんではありませんが。でも少なくとも危機回避と言うか周囲への気配りと言うか。そういうもんは持っていても悪くないと思うのですが。
一時期「エレベーターで階数を確認せずに降りる人間」というのはどういうもんなんだろう、と考えてたことがあります。例えば3階から1階へ下りる時に。上から下りてきたエレベーターのドアが、がっと開いた瞬間に降りてくる人、というのはよく見る光景であります。もちろんその人も1階を目指してたわけで・・・ちょっとバツの悪そうな顔で一緒に乗ることになるわけです。
・・・いや、これ、実は結構キケンじゃないか・・・?
明らかにエレベーター内で階数を確認してないわけです。それこそスマホとか見てたのかも知れませんが・・・止まった瞬間に「降りる」しか思考が働いてないわけです。・・・もしそこに凶悪な人物が刃物持って降りてくる奴刺してやろう、とか身構えてたら? 何も考えずに白刃の下へ飛び込むことになってしまう・・・。
まあ、これはいささか考えすぎですが(小説のネタの一つだったりします)。でもひったくりとか。ああいうのは実は行動としてはそんなに難しくないと思います。だって、こっちが自転車で、テキトーに流してスマホに夢中な女性を探せばいい。後は・・・。
・・・犯罪を推進するつもりはもちろんないんですが。何て言うか・・・現在日本のそこそこの都市って実は結構危険だらけなのになんでこんなにみんな危機感ないんだろうなあ、と。それこそそこまで考えすぎるのもどうか、とは思いますが・・・それでも何も考えずにキケンな場所へ飛び込んでいくよりはマシだと思うのですが。
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09/29/2013
時間かかりそう
列車内の「携帯電源オフ」見直し検討中(Yahoo!:毎日)。これは「ペースメーカー」という機械を使用している人たちが少なからず直面する問題で、列車内で「優先席付近では携帯の電源をお切りください・・・」というのはこれが関係しています。
・・・自分も詳しくは知らなかったのですが、1997年の調査(郵政省)では「22cm」で影響が出た、とのことで。
後に2004年に総務省の実験では「15cm」ということで優先席付近、つまり半径15cm以内に電源の入った携帯電話がなければ影響は出ない、ということに。
しかし去年に強い電波の出ていた「第二世代」の携帯端末が使用中止に。・・・そこで総務省が再実験してみると「3cm」以内で影響が出た、と。・・・そのため「15cm」を「15cm程度」に改訂。
たしかに「3cm」ならラッシュ時でもない限り影響は出ないのでは・・・と。
が、実際にペースメーカー付けてる人からすればちょっと前までは結構範囲があったのに短くなったから緩和しよう、というのはさすがにそう簡単には受け入れられそうもないわけで。場合によっては命に関わる可能性があるわけです。優先席付近で平気で携帯いじってたりしたら・・・それがもし隣に座ってる人だったら・・・ケンカになっても仕方ないでしょう。刃物ちらちらさせながら隣に座ってるようなものであります。
ただ。
ペースメーカーを作ってる側も恐らく携帯電話対策を一生懸命考えてると思われます。技術として実際に今使われてる対処策もあるかと。さらに携帯電話側も電波の強いものを中止にしたりしています。
ちょっとしたことだと思うのですが・・・携帯使いたいのなら優先席に誰かいたら使わなければいい。たったそれだけなわけです。そしてペースメーカー使う人たちも最近の事情による「距離」を理解する。そういうことだと思うのですが・・・まあ、自分はほとんど携帯使わないんでその辺はちょっと分かりませんが・・・なんで電車に乗ってまで携帯使いたいんだろうなあ、と。そんなに用事が立て込んでいるのかなあ・・・。
ヒマだからいじってる、というのならもっと周囲に気を配ってみたら、とか思うのですが。
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09/19/2013
ぶしょね
ワインの風味を落とす物質は微量で嗅覚を遮断する(Yahoo!:時事)。「2,4,6-トリクロロアニソール」と呼ばれる物質で「TCA」と呼ばれています。
ワインではコルク臭がする、というように表現され、このTCAがごく微量あるだけでも元のワインの香りを打ち消すほどに強力なものだ、という風に解釈されてきました。
が・・・実はこの物質は嗅覚をマヒさせるような働きがある、とのことで。つまりワインの香りはきちんと存在しているのに感覚として得ることができない状態になってしまうわけです。
・・・まあ、自分もそれほどワインに通じてるわけでもないんですが。
一時、「コルクでなければコルク臭は出ない」ということでワインの栓はコルクか樹脂かプラスチックかはたまたスクリューキャップか、という論争が起きたことがありました。いや、今でも継続中ですか。さらにコルクを使うことは森林伐採に繋がるから自然保護の観点からも廃止すべきだ、という声もあったりして。
・・・自然保護うんぬんはコルクの農園での採取方法からすれば全くの見当違い(言い出した団体が修正・謝罪したほど)だったんですが。しかし効率よく生産できる「栓」があればたしかにその方がいいかも知れない・・・という流れを加速させたのは事実かと。
ワインの場合。他のビン製品と違うのは「長期保存」がある、ということであります。数年程度なら問題なくてもそれ以上となるとどうなるのか・・・? そこら辺にはまだ問題がありそうではあります。
さて、件の「TCA」ですが。
これはコルクに付いた微生物と塩素類などが反応してできる、とされています。・・・実際には別にコルクじゃなくてもできる時はできるものらしいのですが(微生物やそれ系の物質はコルクだけに含まれているわけではありませんし)。これをいかにして防ぐか、というのがこれまでの方法ではありました。
しかし単純に防ぐだけではなく・・・もし嗅覚をマヒさせうような働きを確実に引き出せるならそれはそれでまた別の分野での応用も効くかも知れません。方向性が違っていても同じ物質を研究する、となるとそこから新たな方向性が生まれて、ワインの風味をさらに損なわなくなるようなこともできるかも・・・知れません。
まあ、酒呑みは基本、ウマイ酒が呑めればそれでいいのですけれど。どんな物質でも知ったこっちゃない、とかそんなもんなんですが・・・でもそこから違った方向性が出ればそれはまた興味深いことなんではないか・・・とかそんなことも思ってしまうのです。
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09/12/2013
二つほど 9/12
「そりゃそうだろ」と「そんなもんなんかねえ」で二つほど。
一つ目:「そりゃそうだろ」リニア新幹線五輪前の部分開業も「無理」(Yahoo!:朝日新聞デジタル) そりゃそうでしょうに。東京五輪に合わせて開業する、なんて誰も言ってなかったですし。そんなにひょいひょい開業できるなら・・・まあ、どっかの国がやってましたが・・・ここまで問題はもつれてなかったはずなわけで。
最も表面的な「ルート」の問題。リニアの駅ができれば地元が活気付く、ということになっているらしく各地方で誘致?合戦が今でも盛んであります。まだかっちり決まってるわけでもありません。そして・・・資金。国の方も補助とかしてるとは思いますが基本JR東海という一企業がやってることであります。資金が潤沢とも思えますまい。
さらにもし東京-名古屋くらいを五輪に合わせて無理に開業、ということになったら・・・そんな突貫工事で作って安全は確保できるのか。東海道新幹線の安全はたしかに五輪へ向けての工事の後で今でもほぼ確保されています。が・・・技術的にまだ獲得できていないのに、7年も縮めてどこかに障害が起きたら・・・事故が起きたらどうするのやら。
・・・なんかテレビ番組とかでもヘンに盛り上がってたりしますが。・・・そもそもコンパクトにやる、とかそんな話でしょうに。その辺の解釈を曲げてまでやるもんじゃない、と思うのですが。
二つ目。「そんなもんなんかねえ」「iPhone5s」は予約販売なし(CNET Japan)。廉価版の「iPhone5c」は予約販売するんだそうですが。・・・ついに国内三大キャリアが参入したiPhoneであります。人気は相当に高くなる・・・とは思うのですが、予約販売をしない、ということはつまり行列に並べ、と・・・?
なんかすでに並んでる人もいるみたいですが。
9/20に発売とのことで一週間ちょい。・・・数は確保できる・・・んでしょうか。それとも売り切れもあるんでしょうか。
個人的に気になってるのは「行列必至」ということだったりします。来週の今頃から各ショップの前に行列が本格化するわけです。多分今後も生産されるでしょうから、落ち着いてから買う、という人もいるかと。でも当日に(翌日にはもうないでしょうなあ)欲しい、ということで並ぶ人は多そうで。
・・・なんかヘンなトラブルが起きる→やむなく予約可能になる、とかそんなことになりそうな。それも三日前とかそんなタイミングで。・・・なんで予約販売なしにしたんだろうか・・・その辺も気になるんですが、戦略とかそんなもんなんですかねえ・・・?
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09/06/2013
ステップみたいなもん?
ソニーが最強Xperiaとレンズ型カメラを発売(Yahoo!)。スマホの方は自分持ってないんである意味どーでもいいんですが・・・カメラの方が、どうにも気になります。
・・・自分、最初はコレ、スマホにくっつけて高画質・・・とかそんなもんかと思ったのですが。そんなん、別にいらんわ、と思ったんですが・・・よく見てみるとカメラ単体である意味独立してる。つまりこの「レンズだけ」みたいな物体そのものがカメラ、と言えないこともない、という・・・。
考えてみりゃもっと小さくて高性能なデジカメ、というのもありそうですけども。
ただ、コレはスマホとWi-Fiで接続可能でいわゆる無線通信ができます。スマホ側から操作して色々できる、というわけであります。・・・ただ、当たり前ですがカメラそのものの移動はできません。レリーズ代わりにスマホを使う、という使い方はできそうですが・・・どっちかと言うと↑記事にもあるようにカメラを片手にあっちこっち回したりしながら、もう片方にスマホ持ってその画面見ながら撮影・・・。
・・・なんかかなーり限定されそうですが。通常とはちょっと使い方が違ってくるかも知れません。
むしろアタッチメントで固定用の台とかそういうのがあった方がいいかも・・・レンズの形態は筒状ですから安定良くなさそうな。
スマホに「固定」することは可能なんですが、そうなると文字通りただの「カメラ付きスマホ」になっちまうわけで。・・・電源は恐らく自前なんでスマホの電池がなくなっても稼動しそうなんですが。・・・でもコレ自前のファインダー持ってないっぽいんですが・・・やっぱりスマホでの使用前提、ということのようであります。スマホだと色々使い方が広がりそうな。
スマホで色々できることへのステップなのかな、と。コレだけだとなんかもの足りないんじゃないのかなあ、とか思うのですが。
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08/28/2013
中止であって失敗じゃない
そりゃあ、打ち上がるとこを見たかったですが・・・。
新型固体燃料ロケット「イプシロン」発射19秒前に自動停止(Yahoo!:毎日)。
→Yahoo!サイエンストピックス:宇宙開発
固体燃料ロケットであります。液体燃料ロケットよりもコストが安い、など有利な点もあるのですが・・・取り扱いなどの面からどっちかと言えば液体燃料ロケットの方が普及?しているような。
日本でも液体燃料ロケットを扱っていたりします。H2Aとかその部類。
これは日本には元々二つの宇宙開発機関がありました。旧宇宙開発事業団(種子島)と旧宇宙開発研究所(内之浦)で・・・これが合併して現在の「JAXA」になってます。しかし種子島の方は「液体燃料」内之浦が「固体燃料」と住み分け?みたいなことになってます。
今回も内之浦から打ち上げ、ということだったのですが・・・。
しかし今回の「目玉」は打ち上げ機構の簡素化にあるようです。様々な「時短」が行われ、さらにはコストカットも。その中の一つが人工知能であります。・・・こう書くとなんかSFちっくでなんかありそうな気もしますが。実際にはコンピュータ技術などの進歩によるもので、色々できるようになった、ということではあります。
そして今回、自動停止。
・・・どこかに不具合があっても無理に打ち上げる、よりは賢明な判断だと思うのですが。失敗してナンボ、とまで言うつもりはありませんが・・・こういう慎重な姿勢の方が好ましいのでは、と。そのまま打ち上げて周囲にも危険が、となる可能性もあったわけです。・・・あそこまで謝る必要もあるんだろうか、とか。
最短で明後日には再び打ち上げか、ということになってます。やはり安全第一で進んでいって欲しいところであります。
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08/14/2013
ふろしき
超高速(マッハ0.9)の移送手段「ハイパーループ」構想を公開(Yahoo!:AFP=時事)。こういうのは前々から構想だけはいくらでもあったもんなんですが。カンタンに言えばチューブの中を減圧して空気抵抗を減らして速度を稼ぐ、というものであります。
ただ、コレやろうとすると当然のことながら無数の障害が出てくるわけで。例えば「減圧」ということはチューブ内の気圧と移動体の中の気圧が全然違う、ということになります。
当たり前ですが移動体、つまり客室内や車体内の方が気圧、つまり空気の密度が高い、ということになります。
今の航空機・・・特に与圧されている旅客機や大型機・・・がどれだけかかってこの問題をクリア(いや・・・完全クリアはしていない・・・)してきたことか。似たような理論が使えますから参考にはなります。でも、全く同じではない状況なわけで・・・その辺からしてどうなんだろう、と。
提唱しているイーロン・マスク氏は米テスラ・モーター社のCEO。さらに宇宙関係でも色々やってるスペースX社の関係者でもあります。ちなみに大富豪だとか。
そっちの業務があるので↑の構想は「オープンソース」つまり発想は公開するので誰か実現できませんか、と。スポンサーがつくかどうかも分からんような状態、ということのようで。さらにはカリフォルニア高速鉄道に対する批判?めいた意味合いもあるんだとか。
しかし・・・その割には実地実験もやってないようですし。前述しましたがこの手の「チューブの中を減圧して超高速移動手段を」てのは相当前からあちこちで言われてきてた方法ではあります。
発想だけは前からあるわけですが。もっとも、本来?の発想?はチューブ内を真空にしちまう、というなかなかに困難なものでしたが。減圧して、というのはある意味折衷案みたいなもんだと思われますが・・・コレに乗る企業とか出てくるのかなあ、と。
カリフォルニア高速鉄道に対しての苦言にしてはなんか現実味に欠けてるような気がします。あっちにだって利権はあるでしょうし・・・何よりチューブ内減圧、ということは移動体内部の方が気圧高くなるんですが、チューブの外も気圧が高くなるわけで。しかも気圧というのは一定ではないわけで・・・それだけでも相当数の現場の実証実験が必要になるかと思われます。でも、そういうのもやってない・・・?
発想を述べるだけなら誰だってできるわけで。テスラ社・スペースX社での実績?のある同氏、という話なんですが・・・実現できるんでしょうか・・・さて。いや、そこへ至る道しるべとかそんなもんもできるんだかどうか・・・?
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08/09/2013
誤報で何より
昨日の緊急地震速報のことであります。
「関西で震度7」気象庁・地震計トラブルで誤報(Yahoo!:時事)。出先でちょっと忙しい時間帯だったのですが、基本みんな携帯やスマホを持ち歩いてない場なのですが・・・一人だけスマホから例の地震速報の音が鳴り響いたので何事か? ということになったのですけれど。
一段落してからどんな速報だったのか聞いてみたら「奈良だって」という返事。ここは関東圏ですからそのスマホは一体どこのどんな速報受信してんだよ、と笑い話?になってたりしたんですが。
・・・そりゃあ、奈良で震度7なら関東圏もかなり影響を受けます。だから緊急地震速報が広範囲にわたって出されることになったわけですが・・・。
それでも誤報で何より、であります。
東日本大震災直後にはあの地震速報の音がかなり頻繁に鳴っていました。今はそれなり?の地震でないと鳴らないようになってますが当時はまだまだ敏感?で。しかも誤報もかなり多かったような。あの頃と比べると・・・精度もかなり上がってきてるかと思われます。
この速報は予報ではありません。めちゃくちゃカンタンに言えば地震の時に起きる特定の地下の波(二つあって、先に届く方)を感知して、もう一つの特定の地下の波(遅く届く方)の来る前に出すことができます。
・・・ただ・・・コレ、当たり前ですが100%ではありません。地面の下なんてのは複雑ですから波がどう伝わるか、なんてそれこそ100%解明されてるわけではありません。先・後とは言っても両方同時に来るいわゆる直下型(震源地が真下)だったら意味ないですし。
しかも出てもほんの数秒とか1分ほどしか時間はありません。
それでも・・・それでも全く何もないよりは前進していると思うのです。今回の誤報からもまた、前に進むことができると信じています。そしてそのほんの数秒が命を救うことに繋がることを・・・願っています。
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07/27/2013
なんだかなあ
民放各局、スマートテレビのCMを「業界ルール違反」と流さず(iza!)。・・・何やってんだかなあ、というのが個人的なとこなんですが。しかしこういう「ルール違反だから」という例は他にもありそうで・・・もちろん表に出ていないだけで・・・なんだか狭いなあ、とかそんなことも思うのですが。
スマートテレビ、というのは通常のテレビの他にもネットだとかそういう方面にも対応しているテレビであります。
今回、どうも引っかかったのは「テレビをつけると番組の下と右にサイトや動画が表示される」(「」内↑記事より引用)ということのようで。つまり、スイッチを入れたらテレビしか映ってはいけない、とそういうことのようであります。
・・・人によってはテレビだけではなくネットも楽しみたい、それもPCだけではなく、という場合もあるわけで。むしろそういう場面を設定してるテレビだと思うのですが。
それが「そういうのはダメだ!」というのは何だかなあ、と。
真っ向から勝負してやろう、という見方はないもんかな、と。こないだの広島の未成年関係の事件にしても槍玉に上がるのはそういう幼さ全開の犯罪と共に「LINE」だったりします。ありゃあ、ただの道具であって別に犯罪を助長しているわけでもないのですが・・・なぜかネットを敵対視する報道が目立つような気がします。
ネットばかり見てるからテレビを見なくなってるんだ・・・と、そこまでアホなことは言わないと思いますが。それにしても人間というのは未知のもんに対してまずは恐怖を抱くもんなのかな、とか思ってしまいます。もちろん恐怖の次は排除に向かうわけです。
もちろんテレビとネットを融合させるような向きがない、とは言いませんが。何しろ今の30代以下はネットのない環境では過ごしてきてないわけですから。イヤだイヤだ言っても時間が経てば結局はそういう流れになってしまうわけで・・・そういうとこ、やっぱり理解できないかも知れませんが・・・なんだかなあ、と。
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07/23/2013
二つほど 7/23
海外で二つほど。
一つ目。つづり間違いを振動で知らせるペンがドイツで開発中(CNN)。まだ開発中、とのことで。↑記事ではかなりゴツイ大きさのペンになってますが・・・これが実用化される頃にはもっとコンパクトに持ちやすくなっているかと思われます。
ペンの立体的な動きを感知できる、とのことなので・・・恐らく機能としてはそれによりペンの動きのパターンを解析して誤った動作をすると振動する、とかそういうところでしょうか。
・・・アルファベットなら可能かも知れませんが。日本語とか漢字含むと極端に難しくなりそうな。
なお、これによりつづりを覚えなくなるとかそういう心配?も出てきそうですが、実際には病気や障害をもつ子供の教育用資材となるようであります。
二つ目。アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)がヒト型ロボットを披露(CNN)。・・・うーん、どうなんでしょう、動画見る限りでは有線なのかそうでないのか、ちょっとはっきりしなかったんですが。
それでもここまで歩けるくらいになってきてるわけで・・・ロボット技術。
・・・こりゃあそのうち完全自律型のほとんどヒトと見分けのつかないロボットが出てくる日も近いかな、というのはまだ早計かと。
入れ物と言うか身体的なものではかなり進歩してきてますけど、まだアタマ、つまり指令系統が全然できてないわけで。近い将来そういうところがネックになるのかも知れません。どんだけコンピュータを小さくできても全部搭載、というと色々制限が出てきてしまう・・・。
でもその辺も含めて課題を少しずつクリアしてきてるわけですから、やはりそのうち完全自律型が・・・という希望は持っていていいものと思われます。
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07/15/2013
ファミコンは任天堂の登録商標です
今日で30周年なんだそうですが・・・。
ファミコン、今日で30周年(Yahoo!:インサイド)。すでにこういうので「世代の差」が出てくるようになってます。今の中高生くらいだと、生まれた時から家には各種ゲームがあって最近はスマホでも、となってますが・・・30代より上の場合、生まれた時にゲームがなかった、という人もいるわけです。
さらに。実はファミコンより前にもゲーム機というのは存在していたのですが、それほど普及していなかったわけで。そのためゲームと言えばファミコン一択という家庭も多かったりしました。
・・・うちの場合はゲーム機の導入すらなく。自分がそういったもの(ゲームからマンガから)に触れたのはかなり後になってからだったりしますが。
しかしそんなめでたい?日なんですが・・・状況は変わりつつあります。
任天堂「ファミコン」30周年、ソーシャルゲーム急伸(Yahoo!:産経)。時代の流れだ、と言ってしまえばそれまでなんですが。ソーシャルゲームにしたっていつまでこの覇権を維持できるか分からんわけですし。
それでもずっとトップ集団で走ってきた任天堂であります。どうにかして覇権を取り戻そう・・・という思いは強いかと思われますけども・・・。
行き着くところまで行っちゃった感もあるような。最近のゲーム(家庭用も携帯スマホ用もアーケードも含めて)は。こういうのは他のエンターテイメントでも何度も何度も繰り返されてきた出来事ではあります。ルネサンスにおける絵画や彫刻もそうですし、江戸期から明治に移行した時の日本文学や日本絵画もそうです。行き着くところまで行ったか・・・と思ったら全然別のアプローチから突破口が出てくる、ような。
だからいきなり家庭用やアーケードのゲームがソーシャルゲームに一掃されて消えてしまう・・・ということはないかと思われます。ただ、減退はあり得るわけで。もちろんそういうのは企業である任天堂にとっては困ってしまいます。
・・・それでもなんとかなりそうな気がしてるのは・・・やっぱりファミコンという「実績」があるからでしょうか。それでも栄枯盛衰は世の習い、とも言いますから絶対ではないのですが。
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07/07/2013
「スピード第一」と割り切った方が
いいのかも知れません。時速約500km、全部がその速度で走るとは思えませんが走行距離約300km。
リニア新幹線からは車窓を楽しめない? 「土管」計画に不満の声(iza!)。平成39年に開業予定のリニア新幹線であります。当初は東京-名古屋間を。そして平成57年には東京-大阪間を↑の超速で駆け抜けます。
・・・しかし。すでに飛行機や新幹線などで問題になっている「騒音」があります。
これは物体が大気中を移動する際には、どうしても避けては通れない問題で・・・長年研究者や技術者を悩ませてきました(いや、今でも)。これを回避するためには「土管」つまり完全にぐるりを覆ってしまうしかない・・・というのは一つの解決策ではあります。
そもそも「どれだけ早く移動できるか?」を突き詰めてきた結果なのですから、観光がどう、とか名物がどう、とかそういう問題ではないのでは、と。
仮に「じゃあ平地でちょっと高いとこ走らせますね」なんてやった瞬間に苦情の嵐かと思われます。・・・まあ、ほとんどはトンネルの中、というのもありますけど・・・開けたところでもかなりの騒音が予想されます。これまでの以上に。
むしろ透明なトンネル作ってその中を真空にしちまえば音が漏れない・・・。
まず「透明なトンネル」が技術的に難しい、ということと・・・「トンネルの中」は真空でも「リニアの中」は真空ではなく1気圧(もしくは航空機並みの気圧)に保たなくてはならないわけで。・・・正に宇宙船を作らないといけない。それも相当な回数運用するので使い捨てるわけにもいかず・・・コストは尋常でなく跳ね上がることになります。それこそJRだけじゃ無理だ・・・。
やっぱりなんかそういうショーバイショーバイした考えを抜きにした方がいいんじゃないか、と個人的には思うのですが・・・無理かなあ。多分開業した時にはゆるキャラか何か公募して、併設施設(地元が自前で建てる分には問題なさそう)の名前も公募、とか。そして完全予約制になる、としたら一年先までびっしり・・・とかそういうことになりそうな。
新幹線の時もそうだったと思われます。でも、今は新幹線は皆フツーに乗ってます。
そういう状態になるまで時間がかかりそうで・・・まあ、仕方ないのかなあ、新し物好き、というのは日本人に限らず人間の特性みたいなもんですし。
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06/17/2013
それでも本は死なない
書籍を非破壊自炊できるスキャナー「ScanSnap SV600」は「本」を殺す最終兵器か?(Heart Laogic) そこまでいくことはないだろう、が個人的なとこであります。例え「自炊」が容易になったからと言って「電子書籍全盛だぜい!」とイコールにはならいでしょうに。
このスキャナ最大の特徴は「裁断せずに書籍を電子化できる」ということであります。
今までは電子化したい書籍をバラす必要がありました・・・いや、そうしないと法に触れる可能性があるわけです(それが不要です! とうたった会社があって、何のことはない電子化した海賊版を売る会社でしたが)。それが・・・不要となる。
つまり所持している本や雑誌を電子化して(しかも元の書籍にはダメージを与えずに)大量に持ち歩くことができる・・・というわけです。こりゃあ、電子化したい、と願ってる人にとっては朗報ではあります。・・・値段が6万円よりちょい下、というやや高値ではありますが。
それでも今後需要が高まれば値段はいくらでも安くなっていく可能性はあります。
・・・そろそろ本気でどっちか決めた方がいいと思うのですが・・・書籍の電子化の著作権。楽曲のCDを録音して個人で楽しむのが罪ではないのなら認めた方がいい、いや、現行で認めるとすでにそれで収入を得ている人たちが調子に乗る・・・と意見は様々なんですが。
テクノロジーはここまで来ちまってるわけです。だから・・・司法なり企業の自治概念なりでも何らかの結論を出しては、と。
「本」を殺す最終兵器か、となってますが・・・自分が思うにそう簡単に本は死なねーぞ、と。
歴史が違いすぎる上に、どんな環境でも「読む」ことができる、というのは大きいと思いますが。それにリーダーによる読める・読めない制限もないし、最低限目が見えて字の理解できる人ならどんなものでも「読む」ことができる。
・・・そう簡単にはくたばらんと思いますがね。今の電子書籍も欠点多いですし。もっと安くなってもっと広く出版できるようになったら・・・いや、そうはなってもそう簡単には死なない、と願ってますが。
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06/09/2013
人知れず
「封印」されていた遺伝子組み換え(GM=genetically modified)小麦、米オレゴン州で自生(Yahoo!:産経)。なんでこれが大騒ぎになるか、と言うと・・・遺伝子組み換え作物、いわゆるGM作物というのは一時かなり研究もされていたんですが、やはり遺伝子に手を加えた作物の安全性が確認できない、という世論もあってある意味縮小しています。
認可されている作物・されていない作物が明確になっているわけです。
そのうちアメリカではトウモロコシや大豆などが普及しています。が、小麦は普及どころか商業的に開発したり販売したりもしておらず。しかもアメリカだけではなく他の国・・・日本でももちろんそういうことはなかったりします。現在では入手すら困難な状況なのに・・・なんで今頃「自生」してたんだ、と。
実はアメリカでは農業バイオ大手のモンサント社がGM小麦を開発していたんですが・・・8年前にそれも終了。その時に何らかの事情で外に持ち出されたのがオレゴン州の小麦農家の畑のごくごく一部で「自生」してたのでは・・・と。
・・・なんで気づいたのか、と言えばこのGM小麦は特定の農薬に強くなる、というもので。農家の人が農薬撒いてみたら畑の一角だけ薬の影響のない小麦が生えている。それで調査してみたら・・・というものだったようです。
しかしこの「効力」と「8年」もの長い間どうして気づかなかったのか、ということから色々な憶測が飛び交っているようであります。
・・・例えば妨害工作とか。あるいは何かの陰謀とか・・・。
オレゴン州の小麦農家たちがモンサント社を相手に訴訟を起こした、という話もあります。遺伝子組み換え、GM作物というのは今はあまりいいイメージがないからでしょうか・・・一時は救世主のようにもてはやされたのですが。
一応、この小麦は流通には乗ってない、ということになってます(ただ過去8年の調査なんてできないでしょうから・・・昔の収穫物は・・・分からない?)。さらに食べても問題はないだろう、と。
日本はアメリカから小麦を輸入している関係上、どうしてもこういうとこ過敏になるかと。・・・しかしよく考えてみたら遺伝子組み換え関連はもちろん、そういった植物に関する実験なんて過去100年だけでも相当な数やってるわけで。
・・・その中の一つが何かの拍子で外へ・・・そして人知れず今も・・・というのは決してない話ではない、と思うのですが。
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06/02/2013
無理に甦らせなくても
いいんでは。もう少し技術が成熟してからでも・・・。
マンモスの死骸から液体状の血液?を採取、クローンによる復活が近づく?(CNN) 実際、シベリアのマンモスと言えば氷漬けなものがほとんどで、保存状態が極めて良いものが多かったりします。ホントかどうか分かりませんが、発掘した氷漬けマンモスの肉をイヌにあげたら喜んで食べた・・・とかそんな話もありますし。
ただ、その「液体」が血液なのかどうか。マンモスに限らず動物の体内には様々な「液体」がありますんで、「血液」なのかどうか(別に血液である必要もないんですが)。・・・気温がマイナス7度から10度だったから「マンモスの血液は不凍液だったんだ!」てのはなーんか怪しい限りですが。たしかに不凍液のような役割を持つ血液を持つ動物、というのは存在しますけど・・・マンモスがねえ・・・哺乳類がねえ・・・?
もし仮にその「血液」からクローンマンモスを造る、となると。恐らくは「体細胞クローン」ということになります。
これは基本的にどこの細胞でも組織でもいいんですが、遺伝情報のある部位を「核」にして近縁のゾウの受精卵の「核」と入れ替える、というものであります。生まれた子ゾウはマンモスの遺伝子を持つことになります。・・・こう書くとカンタンですがヒツジのドリーが誕生するまで相当な時間と手間がかかってます。しかもこうして生まれたクローンは短命なことが多く、まず子孫を残すのも難しそうであります。
クローン技術というのは今、現代でもまだまだ未熟な技術であり・・・そうカンタンにいくもんではありません。
よくある「髪の毛からその人間をぞろぞろ複製」みたいことは現代でもまず不可能です。基本的に何かや誰かから「生まれる」というカタチをとるため、当人と等しい年齢になるまで時間がかかります。さらに一体ずつしか造れない(マウスのように複数頭生まれるのなら話がちょっと違ってきますが)。
そして・・・黄教授ですか。・・・大丈夫なのかなあ、色んな意味で。
→黄禹錫(Wikipedia)
いや、韓国の人だからどう、と言うのではなくて。一度こういう「不義理」をしてしまった研究者というのはなかなか立ち直れないものであります。しかも一般人よりも貼られたレッテルは重いわけです。ああ、アレやった人か、というのが。・・・そのためどんな手段でも取りそうで・・・大丈夫なのかなあ、と。逆に言えばここで復活できたらスゴイんですけども。
・・・そりゃ、クローンマンモスとか本当にできるのなら見てみたいのですが。色々応用できそうですし。ただ、現在の技術ではまだ不透明なんではないか、とそんなことを思うのですが。やるならきちんとしたカタチで甦って頂きたい。
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05/31/2013
選択される?
まずはアメリカの話ですが・・・。
タブレット端末、2015年末までにノートPC出荷台数を上回ると予想(Yahoo!:CNET Japan)。あくまでも「ノートPC」での話なんで、据え置き型を含めたPCがそのうち全部タブレットに置き換わってしまう・・・という話ではないようで。
スペックや用途も違うものですし。タブレットの方が気軽に扱えるのでこういう予想になるか、という見方もできますが・・・。
日本の場合、タブレットとノートPCはまた扱いが違いますし。
両方とも家電量販店で買うことができます。が、タブレットは無線LANなど「回線接続」ができないとあまり意味がありません。しかしノートPCなら例え回線に繋がなくても別の作業をすることはできます(基本的に接続した方がイイ、というのは変わらんですか)。
さらに管轄と言うか何と言うか。タブレットは日本では携帯電話会社に任されて?ますがノートPCはあくまで「家電」扱いだったりします。
が・・・アメリカで↑のような状態なら日本でもそうなるか・・・というもありそうな。
しかしそのためにはもうちっと無線LANなり何なりの拡充をする必要があります。大都市では今のところ問題なさそうですが、ちょっとそこから離れてみると。繋がりやすさを前面に押し出してはいますが、まだまだなところもあったりするわけです・・・。
それでも将来的には二分、と言うか選択されていくんだろうなあ、と。ちょっと楽しみたい時はタブレット、きちんとやりたい時はノートPC、とか。
・・・あるいはタブレットに代わる「何か」が出てくるかも知れませんが・・・。
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05/26/2013
ジフで良かったんだ
「GIF」ファイル、「ジフ」と発音(CNN)。ネット関連だとこういうのが結構あったりします。何せアルファベットの組み合わせなので幾とおりかの読み方ができてしまいます。
・・・こないだ「ASUS」というPCパーツなどを開発している台湾の企業が正式な発音を表明した、というのもあったりしました。「エイサス」「アイスース」「アスース」などいくつかあったんですが(自分は「エイサス」だとばかり)「エイスース」がオフィシャルだ、ということに。
「GIF」も「ジフ」と「ギフ」があり(「ジーアイエフ」というのも)どっちが正しいのか・・・と言うよりどっちも正しいのか、とかそんな話になってましたが今回開発者直々に発表?があった、ということで「ジフ」に確定か、と。
動画再生ファイルみたいなもんであります・・・GIF。
カンタンに言えば一つのファイルの中に複数の画像を収納?することができます。そうするとパラパラマンガのように画像を連続で再生できます。つまり、再生機能のないPCにも動画を見せることができる・・・とは言ってもGIFに対応した画像表示アプリケーション・・・今ではどんなPCにもついてる・・・がないと見ることはできませんが。それでも静止画しかないような状況の頃はちょっとした驚きだったのだろう、と思われます。
一方で正式な画像、と言うか手を加えられにくい画像、ということで例えば企業の画像なんかにも使われてました。これは一時期「作製は有料」みたいな話になっていて、無料の画像レタッチソフト系ではGIFが扱えなかったことが関係しているのかも知れません。・・・「有料」はその後解除されましたが。そのため今では他の画像ファイルと同様に扱うことが自然になってます。
その後のフラッシュの台頭やサイトの表示技術の変化によってたしかに衰退の一途、と言うか下火になってましたが(実はGIFアニメって結構容量食います。最近はPC閲覧だけではないのであまり重いと嫌われますし)・・・まだまだしぶとく?生き残っていきそうなファイルではあります。
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05/22/2013
目ではわからない
狩野山楽・山雪の襖絵をデジタル複製(iza!)・・・複製「元」は京都国立博物館に。そして複製された方は元々あった妙心寺の天球院に奉納されました。
アナログカメラで撮ったものとは違い、デジタル技術で「複製」となると際限なく「画素数」が上がることになります。・・・よくデジカメなどで「画素数が違う」とかそういう言い方をしますが・・・もうこれ以上画素数を増やしてもあんまし意味ない、という見方もあったりします。フツーに画像として残す分には、そりゃ画素数が多い方がいいような気がしますがそんなに多くたって結局はそこまで見ないわけです。ある一定数以上いっても感知できないのでは意味ないのでは・・・とそういうことであります。
画素、というのはその画像を構成する一区分みたいなもので、一枚の画像を小さなブロックに分けていく・・・とかそんな感じであります。「画素数が多い」ということはその小さなブロックの数が多い、ということでそれだけ精密に表現できるということになります。
小さなブロックにはそれぞれ一つずつ色を乗せることができます。2×2の4つのブロックより、4×4の16のブロックの方がより複雑な表現をすることができます。これがさらに増えていけば・・・。
アナログはブロックで分けるということはせずにその「領域」ごとに彩色していくことになります。・・・言い方を変えればアナログ彩色というのは究極のデジタル彩色だ、と。すでに目視や解析するにも困難なほどの極小のブロックがあって、それへ一つずつ色を乗せてあれだけの表現ができるなら、と。しかしそれだと尋常でない手間がかかることになります。
デジタルでの表現、というのは実は技術的に簡易になる、ということでもあります。どんなカタチになるか分からない「領域」よりも決められた「ブロック」に一つだけ色を乗せる方が簡単ではあります。
しかし。普段使いのデジカメならそれでもいいんですが・・・学術的に貴重なものだとか芸術的な作品とか。そういう代物を「複製する」となると。最大限にアナログに近づけるため最大限に画素数を上げ・・・さらに細かい調整などが必要になります。
それでも本物ではない・・・という言い方もできますが。それでも「限りなく本物に近い複製」ということであります。本当は本物を置くのが一番なのかも知れません。しかしこれで心配もなく公開できるのなら・・・その方がいい、という言い方もできるわけです。
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05/21/2013
なんかモッタイナイ
個人的には・・・そこまで必要なんかなあ、と。
「4DX」映画が話題、シーンに合わせて座席が動く、風が吹く(iza!)。なんかこういうアトラクションもあったように思いますが。映画のシーンに合わせて座席が動いたり匂いまで出てくる・・・というものであります。これも一種のエンタテイメントとは思いますが・・・これに合わせて作った映画(例えば3Dに合わせて作った「アバター」とか)と言うのなら、なんとなく納得できるのですが。「アヴェンジャー」がそうなのか・・・↑記事からはそういう様子はありませんでしたが・・・どうなんでしょう。後付けでこういうこともできる、ということなんでしょうか。
いや、3Dの時も思ったんですが。こういうのってやっぱり動きがないと面白みも減ってしまうんじゃないか、と。
昔に日本でも「香り付き映画」みたいなのがあった記憶があります。もちろん、それだけではないのが「4DX」なのでしょうけど、それでも何らかのアクションに合わせて何かやる、というのに違いはないかと。
そりゃあ、まあ、動きのない映画と言うのもなかなか難しいでしょうしそういう「動き」の時だけ発動、というのもあるかと思われますが。
・・・全部の映画がそう、というわけではないわけで。新技術、新技術とは言っても表現の幅を限定していくのはどうなんだろう、と。ある意味でなんかモッタイナイような。
数々の映画が世界にはあります。どっかのCMじゃないですが全部の映画を見る、というのは不可能なわけです。その無数の中から自分好みの一本を見つける・・・というのは映画に限った話ではありますまい。・・・そういうののきっかけにはなるのでしょうけど、なんか、それまでなような。
感覚まで押し付けられてしまって、そこで探索は終わり、みたいなことにならないだろうか・・・と。
まあ、新しい楽しみ方ではあるのですが。なんだか幅を狭められているような気がして。なんか・・・モッタイナイなあ、と。
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05/12/2013
やって欲しいのだけど
火星への「片道切符」応募7万8千人(CNN)。定員は4人、出発は2023年までに。非営利団体だからでしょうか、費用は必要ないようですが、手数料が38ドル・・・大丈夫かいな。
「片道」なのは「移住」を目的としているから、とのことで。しかし移住費用に60億ドルは必要なんだそうですが・・・非営利団体でどうやってこれを捻出するのだろう、と。
・・・何よりどうやって火星まで行くのだろう、と。場合によっては10年後に宇宙機を打ち上げ・・・というわけにはいきますまい。辿り着くまで数年かかる可能性だってあります。
一応・・・というとヘンですが。アメリカのNASAが火星への有人飛行を計画しています。
ただ、NASAは今までの大国の力を存分に使った方法ではなく。最近はアメリカも何かと不景気なのです・・・国際宇宙ステーション関係や衛星打ち上げなどの軌道上ミッションは民間に委託する方向で。その代わり相当に金のかかる火星開発などは集中してうちでやりましょう、と。
まあ、その分外宇宙へは到達しやすくなる・・・という見方もありますが、どっちにしても地上から打ち上げてる分にはあんまし変わらんのではないか、とかそういう見方もできます。
国際宇宙ステーションで資機材を組み合わせて火星行きの宇宙機を組み立てる。
・・・とかそういうことができるようになればまた話は違ってくるのでしょうけど。人間四人乗っけて地上から火星まで。・・・一体どれくらいの呼吸気と水と食料と・・・先に打ち上げておいて後から回収する?とか?
夢があるのはいいのですけれど、実際にどうなんだろう、とかなり疑問ではあります。非営利ということで儲けはない、ということなのでしょうけど・・・夢に申し込んだ、ということになるんでしょうか。
・・・とかこんなこと書いて10年後にきっちり火星に着いちまったらどうしよう、とかそんな想像もしてるんですが。いや、できるもんならやって欲しいなあ、という思い?はあるんです、こんな自分にも。
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05/10/2013
・・・必要?
米Amazonが3Dディスプレイ搭載スマホを開発中(Yahoo!:マイナビニュース)。まだ「開発中」ですし、一群の「開発物」の中の一つ、ということのようで・・・今年中に日本でも3Dスマホが手に入る、とかそういうわけではなさそうであります。そういったのを開発してるらしいよ、という話であります。
日本とは携帯に関しては事情の違うアメリカですし。Amazonがキャリアではなくメーカーで参入、というのは十分にあり得る話ではあります。他の製品も・・・ということなら、さらに。
ただ・・・3Dスマホ。必要なのかな、と。
かつては日本でも存在していたらしいのですが、今ではほとんど聞かない製品ではあります。いや、3D自体映画館ではそういった作品が上映されることがあっても例えばテレビなんかはどうなんだろう・・・?(ゲームでは定着しつつあるような気はしますが)
現在でも3D対応のテレビ、というのは発売されてると思うのですが。
しかしソフト、つまりテレビなら番組やブルーレイディスクなんかで「3D対応」していなければ全く役に立たないことになります。
言うまでもなく「3D」とは画面から飛び出して見える技術で、映画「アバター」で一気に有名になったような。基本的に「3Dめがね」をかける必要がありますが・・・そうでなくても立体化して見える技術、というのも存在しています。
・・・実際にコレ見るとかなり驚くんですが・・・何度も何度も、となると。そこまでする必要もあるんかなあ、とか。
しかもスマホ、となると。あくまで「3D対応」ということでそういうコンテンツにも対応してますよ、ということなのかあるいはフツーのコンテンツも3D化してしまう・・・とそういうことなのか。もし後者だとしたら大変な技術革新と言えるかも知れません。
が・・・そこまで必要なのかな、と。革新には相当なエネルギーを必要とします。3Dスマホも皆が、大多数の人類に「ああ、これは必要だ」と思わせるには相当な量が必要なわけで。過去作からもそういったことが想起されると思うのですが・・・それでも出す、ということなら・・・何か策があるのでしょうか・・・?
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05/09/2013
めがねめがねめがね
グーグルのめがね型端末に非難集中(Yahoo!:JBpress)・・・まだ一般向けには発売されてはいないのですが。ベータ版としてアプリ開発者などに渡っている品ではあります。
外見はめがねそのもの。しかし右のレンズに様々な情報が提示される(もちろん透過されているので風景もきちんと見える)ようになっている「未来のめがね」みたいなものであります。基本的に音声操作できるので「ハンズフリーのスマホ」みたいな位置づけにもなってます。・・・ただ、音声操作ということは何もないところでぶつぶつ言ってる明らかにアヤシイ人に見えるので、↑記事にもありますが視線やめがねをタップすることで操作する、そういう形式に落ち着いていくのかも知れません。
さらにコレにはカメラ機能もあるわけで。場合ややり方によっては誰にも知られることなく撮影できてしまうわけで・・・しかもそれをネットに晒すことも可能。知らないうちに自分の画像が・・・ということもあり得るわけです。何しろ携帯にしろデジカメにしろ「構える」動作が必要ですが、めがねならそんなの必要ありませんし。
そして・・・コレ、運転中はキケンじゃないのか? というのがウェストバージニア州であります。すでに運転中の携帯電話操作を禁止している同州ではこのめがねも規制対象に加えよう、ということになってきてます。
ハンズフリーなら携帯操作はOK、というのはほとんど日本と一緒なので・・・今後日本でも同様の議論が起きる可能性はあります(しかし実現までには時間かかりそう)。まだ可決されてないっぽいのではありますが。もし可決されるとフリーウェイでウェストバージニア州に入った瞬間めがねを外さないといけない、とかそういうことになります。
マナーの問題も提起されてます。・・・どうなんでしょうね、携帯電話が出てきた時もやはり「マナー」が問題となって、今はある程度の方向へ落ち着いたような観はあります。画期的なデバイスですから色々使えそうなんですが・・・不自然に視線を動かしていたりぶつぶつ小声で何か言ってる人がいたら、やっぱりあまりいい気持ちはしないと思うのですが。
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05/08/2013
手軽・・・ではなさそう
3Dプリンターで作成可能な銃、CADデータを公開(Yahoo!:AFP=時事)。アメリカのテキサス大学の学生が公開したもので・・・基本的に「データ」「材料」「3Dプリンタ」があればどこでも銃を作ることが可能になります。
・・・可能、にはなるんですが。
どうも目的は最近アメリカで進んできている銃規制強化への反発のようで。実質プラスチックが原材料(撃針と法で定められている金属片以外)ということで安易な作成を懸念する声も上がってます。
が・・・リベレーターって。第二次大戦中に連合軍がレジスタンスにバラ撒いた同名の銃がありますけども、かなり粗悪な品であまり評判は良くなかった・・・てな話がMASTERキートンにありましたが。
単発、つまり一発しか弾丸を放てないのも一緒。実際↑の現代版の方も二発目はなかったらしいですし。
そもそも3Dプリンターって関係企業とか実験室とかなら結構存在してそうですけど、個人では・・・少なくとも日本では・・・そんなにほいほいお目にかかれるもんではなさそうな。それに原材料も。撃針だけは別で作るのか、あるいは別で手に入れる必要がある、とするとまた手間がかかりそうな。・・・それとも別に金属の材料用意して撃針だけ別に作る、とか・・・?
日本だとこれにプラスして弾丸を手に入れる必要もあります。そうなるとお手軽に銃を、というわけにはいかないような。
もちろん国によって事情は変わってきます。アメリカだと弾丸の入手は日本ほど困難ではないでしょうし。3Dプリンターも・・・ってこれはそれほど差はないでしょうか。
実際、そういった施設があれば単発でも銃が作れる、ということに変わりはないないわけです。しかし・・・いつかは、と言うとヘンですがいつかは必ずこういったこと考える人は出てきます。材質をさらに考慮した改善版?みたいのも出てくる可能性もあります。
そういったところをどうするか、と言うのも実は大きな問題だと思うのですが・・・。
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04/26/2013
二つほど 4/26
技術や何やで二つほど。
一つ目。新書シリーズ「ブルーバックス」創刊50周年(iza!)・・・なんかもうちっと前からあったような気がしてたんですが。実は昭和38年創刊だったとは。
「科学書の入門書」的な位置づけではあります(キャッチコピーが「科学をあなたのポケットに)。専門書はさすがに難解でもこれなら分かる・・・ということで以前から知名度は高かったかと。・・・それでも最近のはかなりとっつきやすく?なってるかと思いますが・・・以前のにはそれでもやはりむつかしい書も多かった(それはそれで逆?に楽しかったりして)ような記憶もあります。
自分はちょろちょろ読むくらいだったんですが、家族の一部で流行していた新書ではあります。そう言えばブックカバー、たしか誰かがゲットしてたような・・・?
それでも最近読んでないなあ、とか。いい機会なんで何か読んでみますかね・・・?
二つ目。自販機にスマホかざして動画・・・コカ・コーラが無料アプリ(iza!)。これだけ見ると(シロクマにかざすと動画が見れる)別に大したことない、むしろジャマな機能に見えますが・・・やり方次第で色々できそうな機能ではあります。
広告、として見たら例えば協賛企業のCMなんかも流せるわけです。
飲料系意外のCMとか、そんなんがいきなり流れてきたらインパクト大ですし。あるいはすでにありますが原材料や関係資料をさらに掘り下げて表示する、とか。
色々できそうなんですが、こういうのは。ただ・・・現段階ではどうなんだろう、と。皆が皆スマホ持ってるってわけでもありませんし。
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04/16/2013
二つほど 4/16
サイエンスで二つほど。
一つ目。電子顕微鏡で生きたままの虫を観察(Yahoo!:毎日)。自分も知らなかったんですが、かなりの高倍率で観察できる電子顕微鏡ですが・・・対象を真空内に設置しないといけない、とのことで。
これが無生物なら別に問題はないのですが、生物を使う場合水分が蒸発してしまって干からびてしまいます。生きているそのままの姿を観察できていなかったわけです。
浜松医科大の針山孝彦教授のチームは、ショウジョウバエの幼虫は真空中でも生きていることに注目。何らかの「膜」が保護しているとして「膜」の再現に成功。従来なら生きたままの観察ができなかったハムシの観察にも成功しました。
・・・よく考えてみたらかなり大きなことだと思うのですが。真空中、ということである意味「真の姿」ではなかったモノをそのまま観察できるわけですから。今後の成果に期待したいところではあります。
二つ目。国際天文学連合、有料での系外惑星の「名称公募」に難色(Yahoo!:sorae.jp)。結構微妙な問題になってきているような気がするのですが。国際的学術的には認められていない系外惑星の「名称」ですが、「愛称」ということで非公式に・・・ということなら折り合いがつけられそうですし。でも課金制の有料で、というのは何だかなあ・・・と。
これが個人サイトが趣味的に「名前付けようぜ」とかそういうことやってる、ならこういう風にはならなかったと思うのですが。
民間団体が一定のおカネを取って(発見者の了承を得ているとは言え)系外惑星の「命名権」を売る、というのは・・・さすがにどうなんだろう、と。取り決めで名前は付けない、ということになってるのに。
昔「月の土地売ります」とかそういうのがあったりしましたが、今回のコレはそういうレベルではないわけで。・・・やっぱり今後微妙なことになりそうな気がするのですが。
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04/03/2013
つながるつながる
電車内の携帯マナー、安易な禁止を再考すべき(iza!)。・・・どうかなあ、と思いますが。「繋がりにくかったから大声で話していた」というのもなんだか違うような気がしますし。ホテルうんぬんは雰囲気とか状況とかそういうことからではないか・・・と。
東京メトロでほぼ全線トンネル内でも通話・メールなど回線接続状況が改善されたあの日、って実は自分上野に行っていた日でして。たまたまだったんですが。
・・・するとやっぱりいるんですな。禁止されてるにも関わらず車内で通話する方々が。
↑記事に対して「どうかなあ」と一部理解?できるとこがあるのは、その方々、携帯を隠すように小声で通話していた点で。現在までの「通話禁止」が人々の心をそういう風に持っていった、となればそれはそれで効果があったのでは、と。
・・・まあ、それでも時々いますけどね。車両の端なら分からんだろう、と、でも車両全部に聞こえるくらい結構大きい声で通話あそばされてる方、というのは。ああいうのはもうどうしようもなく自分中心な人間なのでしょう。
そして優先席付近の携帯電源オフ。これは現行と当時で電波帯域が違うのでペースメーカーに異常を与えることはもうない、ということになってますが。
それでも自分の心臓を他者に握られている、という感覚は当事者でないと分からない話ではあります。そういうことではない、と今後認知させていくのも重要ではあります。でも、それだったら医療関係の場では基本的に携帯電源オフ、というそういう状況もどうにかしないといけないのでは、と。たしかに状態の変化を把握しきっていない状況で「全部禁止」というのはいささか頭の悪い方法に見えますが、まだまだそういう「危険管理意識」が行き届いていない現況では・・・仕方ない、というのはヘンですが仕方のないことかと思われます。
・・・個人的なとこですと・・・公共の場での通話、というのはできるだけ控えた方がいい、というとこであります。最近はたしかに皆さん音量を控えられてますが・・・まだ時々バカでかい声で、しかも崩れた表情でだらしなく通話、という光景に出くわします。・・・一回鏡見た方がいいと思うんですが。そんな顔でよく公衆の面前に立てるもんやな、と。
かなり前にこの「あれこれ」にも書きましたが・・・なぜ普通のおしゃべりはそうでもないのに携帯の通話はうざいのか。多分「誰か」が見えないから、と思われます。
「おしゃべり」は声を発する人の前に最低限一人「誰か」がいるわけで、その見えている「誰か」に向かって話します。しかし携帯の場合の「誰か」は周囲からは全く見えない。にも関わらず(声の大きさは関係なく)話そうという意思のある声は周囲にだだ漏れ。もちろん自分に対して話そうとしているわけではないのですが、一瞬でもそう感じる声が聞こえてくる。・・・なんだこの違和感は、とそういうことではないか、と。
洋の東西で違ってくる問題だ、という話もありますが。それでも「安易な禁止」という話ではないような。たしかに不便な面もありますけど・・・場の状態と言うか状況からしたら・・・というのもあると思うのですが。
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03/18/2013
MT復権?
まあ、免許持ってない自分にとってはあんまし関係ありませんが。
MT(マニュアルトランスミッション)車復権のきざしあり(Yahoo!:産経)。たしかに基本的に一切のギア操作の必要ないATよりも運転中にレバーをあちこち入れる必要のあるMTの方が「運転している」感は強いのでは・・・と。
・・・実際、どこまで違うもんなんでしょうか・・・MTとAT。
自分は運転できませんが、運転する人を見たことは当然あります。ちょい昔ならたしかにMTばかりで。どんどん時間が経つにつれてATが多くなってきたような。・・・頻繁に操作する必要があるMTはたしかに運転する人は忙しそうでしたが、慣れてるとそうでもないのかな、とか。
かなり前なんですが、前を結構遅いスピードで走ってる車がいて「ありゃローギアのまんまやな」とかそういう話になったことがあります。逆に言えばそういうシーンでもないと免許持ってない人間はなかなか把握できなかったりします。
ああ、自分、原付の免許は持ってます。そう言えばスクーターだと別にギア操作なんざ必要ありません。50ccでも普通のバイクのようにギアのあるものもあるわけで・・・そういうのに乗るとギア操作しないといけなくなるわけです(当たり前の話ですが)。ちょろっとだけスクーターに乗ってましたが、あれがATとしてMTに乗り換える、てなことになってたら・・・かなり大変だったかも知れません。それこそローギアのまんま走ってそうな・・・。
単なる懐古趣味ではなくどっちも選べる、というのがいいのかも知れません(でもATの方が免許取りやすいわけで)。ちょっと違うかも知れませんがレコードとCDみたいなもんかな、と。どっちにも利点はあるんですがCD全盛の昨今、それでもレコードは残っているのですし。昔ほど、とまではいかなくてもMTもそれなりに復権して色々試せるようになったら興味深いと思うのですが。
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03/17/2013
ゆうびんの電子化
やや性急すぎるような気もしますが。
アメリカ・郵便物をデジタル化するビジネス・・・発展するか(CNN)。「郵便物をデジタル化」と言ってもアメリカの郵便局でそういった試みが始まっている・・・というわけではなく。そういうサービスをする会社が現れた、ということであります。
しかしその方法は依頼主の郵便受けから郵便物を取り出し、スキャンするなどして電子化してメールなどのように発信する、というもので。しかもアメリカの郵政公社はあまりいい顔をしていないようであります。・・・郵便物によっては封筒なんかもあるわけです。が、それも(依頼主の了解があるとは言え)開封して電子化するわけです。
勝手に他人の郵便物を開封するのはアメリカでも罪になりますが・・・「勝手に」ではないとしても・・・郵便関係者からすればあまり聞こえのいいことではないわけです。
・・・実際、どれくらい発展するもんなんだろうか、と。
やや性急すぎるかな、というのはコレ、それこそ郵政公社とタッグを組んで始める、というのならそう悪くないのでは・・・と思うからであります。いちいち郵便受けに郵便物を取りにいくよりも電子化してもらった方が身軽だ、という人もいるかと。しかし現行では一旦配達された郵便物を誰かに頼んで回収してもらってさらに電子化、という流れになるわけです。それだったら郵政公社が電子化までやってくれたらいい・・・という考えもあるわけです。
が・・・なんか今後発展していくんだろうかという疑問も。
「紙の手紙の方がいいよ」というわけではなく・・・↑記事でもありますがコレ、かなり高度なセキュリティを要求されます。手紙というのは個人情報の塊みたいなもんです。その辺大丈夫、問題ない、ということにならないと発展しにくいんじゃないか・・・と。
信用できるかな、ということでもあります。方向性としてはアリなのかも知れませんが・・・やっぱりもうちょっと練ってから?の方が良かったのかも。そもそも電子化し終わった郵便物は・・・どうなるんでしょう、廃棄方法は・・・? 「そのまま依頼主に返す」なんて意味ないことはしないでしょうし。
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03/16/2013
揚げない揚げ物
油を使わずに揚げ物ができる「ノンフライヤー」を実証(Yahoo!:@DIME)。むしろ「ノンフライヤーで揚げ物以上のことができるか」検証になってるような気もしますが。冷凍物のエビをそのままフライに・・・てのは普通に油を使った揚げ物でもよくやることなんかなあ、とか。冷凍ピザの温めとなると・・・まあ、でも色々できた方が便利は便利であります。でも結構かさばるようで、その辺がどうにかできたら家庭用パン焼き器みたいに普及していくかも知れません。
「揚げ物」とは高温調理のことであります。水は基本的に100℃以上にはならず、それ以上加熱するのならオーブンのように多方面から熱した金属や石で加熱を続けるしかなかったわけです。
しかし沸点のより高い油を使えば容易に高温を得ることができます。オーブン系はどうしても下準備が必要になりますが・・・油なら熱するだけでOKであります(安全性に問題はありますけども)。・・・後片付けが面倒なのはどっちも同じようなもんかも知れませんが・・・。
個人的見解なんですが、揚げ物てのは最も後にできた調理法ではないかとと思ってます。
「焼く」というのは人類が火を手に入れた辺りから可能なわけです。「煮る」もそれなりの鍋のようなものがあればできますし・・・ちょっと高度になれば「蒸す」こともできます。「炒める」も火と鍋があれば可能。しかし「揚げる」は大量の食用油が必要になるわけです。
日本だと江戸中期くらいに「てんぷら」が食べられるようになりました。しかも屋台で手軽に。これは当時の国民の生活レベルが上がった、というのもありますけど灯火用ではない食用の油がたくさん、安価に出回り始めたことを意味します。・・・しかし「てんぷら」の技法はポルトガルから伝えられた、とされてます。その頃日本は戦国末期。・・・西洋ではもうちっと早く「揚げる」が身近になったのかも知れません。いや、中国辺りだとすでに普通の調理法として認識されて・・・いたのかどうか。その辺は定かじゃありませんが、いずれにしても中世以降とかそんなもんじゃないのかな・・・とこれは個人的考えではあるのですが。
しかし個人的に・・・と言うより自分は揚げ物結構やります。理由はやりやすいからだったりします。・・・そりゃあ油が飛び散りますし後片付けも面倒。でも一時安い鶏ムネ肉ばかり食べていた頃があって。実は鶏ムネ肉って揚げるのが一番楽だったりします。下味つけて片栗粉まぶして油へ。「煮る」「焼く」はすぐに硬くなってしまいますし。
そこら辺から他の魚とかへバリエーション?も増えていったりしたんですが・・・最近は年なんですかね、揚げ物を食べると翌日がツライ時があったりして。そうなるとやっぱり↑油を使わない揚げ物、てのは・・・いいのかも知れません?
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03/12/2013
アナログのまま
個人的にはそれでもいいんじゃないか、とは思うのですが。
ラジオのデジタル化問題、放送局個別に対応へ(Yahoo!:毎日)。日本民間放送連盟(民放連)としては全国全局全部が・・・とやりたかったようですが、かろうじて6割超えがデジタル化に賛成、2割が保留、1割が反対、ということになれば強引に進めるわけにもいかなくなった・・・ということなのかも知れません。
ラジオにはいくつか種類がありますが代表的なのが「AM」「FM」であります。
→Google検索「AM FM」
特長としてはAMの方が「広い範囲で聴ける」FMが「音がいい」といったところでしょうか。関東地方だとAMならほとんどの地域をカバーできますがFMだと一都市がせいぜいだったりします。
その代わりAMは雑音や障害物に弱かったりします。そのため「デジタル化」すれば受信しやすくはなるのですが・・・。
FMはすでにデジタル化が進んでいたりします。デジタル化すれば送信できる情報量が増えるのでデータも同時に送信できたりして、そういうところのメリットももちろんあるのですが。
それを全部の放送局でやると、当たり前ですが放送機器を一新する必要があります。いや、放送機器だけではなくて受信機器も。テレビの時と同じようなことになるわけです。
AMラジオというのは実は非常にシンプルな機械であります。今はどうだか分かりませんが、部品だけの「ラジオ製作キット」みたいのがあって自分でハンダ付けして組み立てる・・・というセットがあったりしました(自分も作ったんですがなぜかうまくいかず・・・知り合いの電気店の人に作り直してもらったりして)。それが進むと中学生くらいで自分で部品を集めて自作ラジオ、という人もいたりしました。
ゲルマニウムラジオ(鉱石ラジオ)に至っては部品数も多くなく、さらに電源も不用、という・・・。
そういうシンプルさはアナログならではだと思われるのですが。
AMとFMの統合案、みたいなのもあります。しかしそれぞれに特長があり(短所もありますが)それぞれを生かして今日まで来ているわけで、その辺がどうにかなっちゃうのはもったいないなあ・・・というのが個人的なとこだったりします。
昨今のラジオ離れで経営の難しい放送局もあります。ネットラジオなどの新方向もあるのですが、なかなか難しい。AMの放送に必要な送信施設の老朽化も指摘されています。
・・・欲を言えばアナログとデジタル双方での送信、なのでしょうけど。そこまではさすがに大変だろう、ということでもありますけども。
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03/01/2013
変わる環境
と言うより流れが変わってきてるのに、的な?
TBSドラマ「とんび」で録画失敗等・・・異なる見解(iza!)。昨日のことですが、WBC(ワールドベースボールクラシック)の壮行試合日本代表vs巨人がTBSで放送されました(ちなみに6-1で日本代表が勝ち)。本来はその時間枠でドラマ「とんび」が放送されるのですが「野球中継が終わり次第放送」ということに。
ちょっと前なら「ドラマの時間だからテレビの前に」だったんですが、HDDレコーダーなどの普及によって「録画しておいて後で観る」「全部録りためておいて一気に観る」という人も増えています。
基本的に「EPG(Electronic Program Guide)」という電子番組表があって、最近のレコーダーはこれをアンテナなどから自動で取得して番組を録画します。・・・しかし時々こういう風に特定のメーカーだけ取得失敗=録画失敗、ということがあったりして。そのため「騒動」が起きたわけですが・・・。
HDDより前、となるとDVDもありますがビデオ録画で。これはEPGなんぞという高等?な技術はなく。タイマーで録画、ということになるので例えば仕事で帰れない時に録画→しかし野球中継で延長→帰って楽しみにしていた録画を観ると延々野球中継が・・・というのはよくあることでありました。
・・・自分もしばらくビデオ・DVD録画だったんですが・・・去年にHDDレコーダーをついに購入。・・・いやあ、人間、ラクに慣れてしまうと戻れないもんなんですな。それまでは時間を合わせないと録画できなかったのでこまめに番組チェックしたりしてたんですけど最近はそうでもなく。さらに同時に2番組録画できたりするんでカブった時にどうしよう、とかそういうのもなくなりましたし。
・・・しかしそういうのに慣れすぎてしまうと↑のような事態になった時に大慌てしそうではあります。
そして・・・視聴率。
過去には50%越えとかそういう番組もありましたが、最近はどれだけ良くても20%とかそういうところであります。・・・そもそも視聴率というのは確率のお話で、一定数の世帯に調査機器を置いてもらって、そこで視聴された番組を集計する・・・というものであります(その機器を置いてある世帯はもちろん公表されませんが)。
つまりは「今」観てる人の割合、ということになります。
録画機器そのものはもう数十年の歴史を持ってます。家庭用でもそれなりの年数が経ってます。ビデオが出た当初は当たり前ですがバカ高くて「こんなもん誰が買うんだ」ということでしたが・・・特定の層がよく買っている、と。どんな人たちなのか・・・と思ったら飲み屋やクラブのママやお姉さんたちだったとか。夜は出勤しているのでテレビを観ることができず、お客の会話についていけなかったのが録画しておけば話をできる、ということだったとか・・・。
↑記事の末尾にもありますがもう「視聴率命」の時代ではないのでは・・・てのはかなり前から言われていることであります。「実際視聴率」と言うか録画も含めた「完全視聴率」も考慮する時代になってきてるのでは、と思うのですが。
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02/28/2013
なぜにカップル
2018年に米国人男女二人を火星近くの軌道へ(iza!)。まだ構想段階のようですが・・・あと5年、というところであります。
「火星着陸」ではなく「火星付近の軌道を飛行」というのは、今現在火星に着陸するとなるとさらなる技術的困難が待ち受けているからでしょうし・・・乗員二人、というのもコストその他の面からそうなってのではないか、と思われます。
火星への有人飛行はNASAがやはり「構想」として2030年代での実現を目指しています。
人間が宇宙機に乗って地球と往還する、というのは実はかなりな技術を要します。人間が乗る・乗らないだけで機体の構造から何から大きく変わってしまいます。・・・当たり前ですが乗らない方が機体を小さくできます。人間が一日に必要とする呼吸気・水はもちろん生活用の道具すべて。それらを全部まとめて宇宙に持っていかないといけません。
さらに火星行き、二年弱も地球外、となると。
例えば初期の地球軌道打ち上げの宇宙機なんてのは人間が座るだけのスペースしかありませんでした。これは何日も何日も軌道上に滞在しているわけではなかったせいでもありますが・・・どんどん人間が軌道上へ出て行くようになるとそういうわけにもいかず。どんどん機体は大きくなっていったわけです。
国際宇宙ステーションはその流れの一つでもあります。
これまで移動手段でしかなかった軌道上の物体に本格的な「居住性」を与えたわけです。
火星への飛行はまたちょっと違った方向性が必要ともなりますが・・・それでもやはり大容量?のスペースは必要となるでしょうし新しい技術も必要となるのでは・・・と。
ただ・・・別にカップルにする必要あるんだろうか、とか。話題づくりなのかそれとも何か他に・・・?
いずれにせよ実現できるのなら相当なハナシなのですが。現行ではどうなんだろう、でも延期でもいいから実現はして欲しいなあ、とか思ってしまうのですが。
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02/24/2013
メガネメガネ
Google、電脳メガネ「Glass」のプロジェクトメンバーを募集(Yahoo!:ITmdiaニュース)。実際にこういうのができると未来っぽいなあ、とは思いますが・・・一般への販売はまだまだ先になりそうであります。
今回の「募集」にしてもアメリカ在住限定、となってますし。
それでも有効なアイデアを持ってる人に渡してみて拡大させる・・・というのは面白い試みかも知れません。同じような人の中でぐるぐる回してたって意味ないわけですから。
↑の記事からITmediaのサイトへ行けて・・・そこで動画もあったんですが。
現在スマホでやってるようなことをメガネで、という印象でした。音声認識で色々できるスマホのアプリてのがすでにありますけど、あれの拡大版、といったところで。・・・もし、仮に「Glass」が一般発売されて、みんながみんなかけるようになったら結構うるさいかも知れません。携帯電話がどう、というレベルではないかも。
その辺は使い方次第でどうにかなるかも知れませんが。
これからたくさんの人にモニターしてもらって最終的には製品化、ということになるかと思われます。・・・どんな形になってしまうか分かりませんが。
ただ・・・なんか個人的にはキーボード的な「何か」が残りそうな気がしてます。音声だけで全部やる、というのは・・・なんだか難しいんじゃないのかな、とか、緊急時に文字入力ができるようなデバイスが付属されて、でもそっちの方が使い勝手が良くなって・・・とか、なんか、そんなことを考えてしまうのですが。
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01/28/2013
妙なところに、壁
外出中にスマホで家電操作、通産省が規制緩和へ(Yahoo!:産経)。法改正・・・となるんでしょうか、やや違うニュアンスも感じますが。
これはカンタンに言えば「家電を遠隔操作することを原則的に禁止する」という「壁」・・・電気用品安全法・・・をいかに解消、あるいは回避するか、ということであります。元々は家電の安全、そして人命や財産の保全を求めるために「外から操作していはいけない」という風に定めた法律だったわけなのですが。しかしそうすると「スマホで家電操作」もできなくなってしまう・・・。
↑記事にもありますが、これには「穴」があったりします。
「家電」ではなくて「システムの一部」なら問題ない、と。実際ドコモがそういう解釈でスマホによるエアコンの遠隔操作を可能にしています。が、家電メーカーが同じようなことをしようとしたら「待った」がかかったわけで。
そりゃあ不公平だろう、と。
特に苦境に立ち続けている家電業界へ追い風にしたい「スマホ操作」これはなんとかできないか・・・と。それが昨年のことでありました。
スマホ一つで帰宅前に部屋の温度を調整することなどもできるようになる・・・というのは技術的にはもう無理ではないのに古い法律という「壁」がある。何せ電気用品安全法は50年ほども前にできた法律。それを今さら、と。
・・・まあ、そういうのは他に例がないわけではなく。結構古い法律てのはまだまだ有効だったりしますが。中には明治期にできたのをそのまま、なんてのもないわけじゃありません。
しかし時節に合わないのなら適宜変えていく必要はあるわけなんですが・・・なかなか難しいもんなんでしょうか、一度決まってしまったことをひっくり返す、あるいは変更していく、ということは。・・・そういうこと言ってられない場合もあると思うのですが・・・その辺はなんとかならないもんなんでしょうか。
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01/20/2013
一つの方向
アメリカ航空当局、ボーイング787(ドリームライナー)の運行停止を命令(CNN)。ついにここまで来てしまったか・・・という観もあります。
燃費性能の向上から機体の改良、それらによって実に2割もの省エネに成功。軍用機などならいざ知らず「鉄の塊」とは言いにくい飛行機がついに本格就航か・・・という矢先ではありました。
トラブルはバッテリー関係であります。
飛行機は飛ぶこと以外にも様々な「働き」があります。そういったモノをできるだけ減らし、エンジンや諸機関を飛ぶことに集中させることで低燃費を実現できた、という話もあります。しかしそれだと快適な空の旅が実現できなくなる可能性もあります。
そのためバッテリーを積むことでの電源確保だった、と。それが今回トラブル続きになってしまった・・・。
根本的な、設計段階からのミスではなかった、というのは一つの救いかも知れませんが。
しかし飛行機てのは落ちたら終わりなわけで。そのため他の乗り物よりもそれ相応の「安全性」が求められます。そういった意味からも必ず復旧して、また飛んで頂きたいものであります。
今後の航空業界が進む一つの方向ではあるのですし。素材も低燃費も。それがここで終わってしまう、というのはやはりもったいないものであります。技術というのはやはり進んでいくものだと思われますし。
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01/14/2013
それは「たくあん」なのだろうか
辛み成分ゼロの大根作成に成功、臭わないたくあんできます(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。たくあん独特のにおい、アレは実は大根の辛み成分がもとなんだそうで。つまり「辛くない大根」を作ることができれば同時に「におわないたくあん」も作ることができる・・・ということになります。
ちょっと前に某ニュース番組でも取り上げてましたが。
実はまだ新品種として確定しているわけではないので、来春辺りから「におわないたくあん」を大々的に・・・というわけではありません。しかしスタジオでの試食では「甘い」「辛くない」という意見が出てましたから、そのうち商品化されていくもの、と思われます。こうやってメディアで取り上げられれば研究も進むでしょうし。
・・・まあ、でも。
「におわないたくあん」というのはそのまま「たくあん」と呼んじゃっていいのだろうか、とか。あるいは辛くない大根なので大根おろしにしても劣化しない、という特長もあるんだそうですが・・・辛くない大根おろしかあ、と。それはそれでどうなんだろう・・・とかそんなことも。
品種、というものであります。例えば今から数百年前に「沢庵漬け」として発生した「たくあん」は今とはかなり違っていた、と思われます。製法もそうですが原料の大根が違うからであります。・・・現在では「たくあん用の大根」もあるんだとか。そういうのと比べてみたらどうなるんだろう・・・と。
時代の変化と言えばそれまでですが。頑なに古いのを守り続けるのもどうかとは思いますが。・・・でも「におわないたくあん」てのは・・・なんだか別のものになっていくような気もするのですが。
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01/06/2013
普及しちまえば
こっちのもん、なのかも知れませんが。
「介護ロボット」40代以上の8割以上が肯定的(Yahoo!:毎日)。「介護ロボット」と言っても現段階ではヒトそっくりな動きをするロボット・・・なんてのはまだまだ無理ですから、「ヒトの動きを助ける器具・機械」といった意味合いになります。
・・・実際、車椅子からの移動、というだけでもかなりの重労働であります。
↑記事の画像はそれを助けるための「器具」の講習であります。・・・それでもやっぱり人の手がいい、という方もおられるのでしょうけど・・・今後のことを考えたら普及していくのが当然の流れなのかも知れません。
さらに2015年からいくつかの「介護ロボット」が介護保険の適用対象に(@nifty)なる、とのことで。
やはりまだまだ相当な費用のかかるものではあるわけです。それが安くなれば普及もしやすくなります。
・・・こう言っちゃなんですが普及しちまえば、安価で安全で使いやすい「道具」となれば。もっと事情も変わってくるのでは・・・と。
もちろん危惧される点が全然ない、というわけではありません。
が・・・今それを論じても、という気もします。実際に使ってみて問題点を洗い出して解決していく。そういった過程はもちろん重要で、それをこれから本格的にやっていく必要があるわけです。しかし、やっていかないことには始まらないことでもあるわけです。
「新しい道具」というのは必ずこの過程をたどるわけで。それを経て普及していけば・・・と思うのですが、さて。
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12/31/2012
消えた・・・と言うか
消えつつある、と言うか何と言うか。
2012年に消えていった家電・サービス(Yahoo!:マイナビニュース)。実際はどうなんだろうなあ、とかそんなことも。例えばカセットテープですが、いわゆる高音質のタイプはたしかに消えていってますが、「聞くことができりゃいい」というノーマルポジションは今でも発売されてるわけです。さらにソニー以外のメーカーでもまだ発売されていたりします。そこまで「質」にこだわるのでなければ、そういったメーカーのものを買ってもいいわけです。
近年だと「ビデオ」と「DVD」が一緒になったプレイヤーとかあったりします。そういった意味での進歩と言うか時代の進み具合というのはたしかにとんでもないものがあるのですけれど。
CD全盛の今でもレコードというのは売られていたりします。もちろん往年のような勢いはありませんが。
DJのように職業柄、というの人もいますが・・・中には「レコードでないと」という人もいるわけです。その辺は好みの問題であって技術がどう、とか最近の流れがどう、とかそういう問題ではありません。レコードの音が好きな人がいたっていい。
・・・ただ・・・どうしても時代の流れというのは出てきてしまうわけです。
その一つが「白熱球」だったりします。古くはトーマス・エジソンが竹の炭素繊維から生み出し・・・日本でも長らく家庭の明かりを担ってきました。しかし近年になって電球型蛍光灯やLEDにその座を奪われつつあります。もちろん「白熱灯の暖かい灯りがイイ」という人がいてもおかしくはないのですが・・・。
メーカーの側の事情がなあ、と。実はレコードにしても「針」の生産というのは減少されつつあります。このままだとレコードプレーヤーがあっても「針」がない、という状況に陥るかも知れません。同様のことは白熱球に関しても言えるのですが・・・こちらは通産省通達があったりするのでさらに加速していくかと思われます。
ただの懐古趣味ではなく。そのものがどうしても必要だ・・・というの人間はこれからも存在し続けるかと思われます。しかし時が経つにつれそういった感触もなくなっていってしまう。当たり前のことですが覚えてる人間が減ればそういった事柄は忘れ去られていくものであります。
別に無理に掘り起こす必要もない、とは思うのですが・・・。
足跡くらいは残して欲しいな、とか・・・そんなことも思ったりして。人類のこれまでの歴史でも結構色んなもんがそうやって消えていってるんでは、と。でもそういったもんをただ懐かしむんではなくて「実感」できたらな・・・とかそんなことを年末に思ったりするのです。
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12/24/2012
やっぱり難しい?
近畿大学とサントリーHDがJR大阪駅北側に養殖魚の専門料理店をオープン予定(Yahoo!:産経)。これは「近大マグロ」とも呼ばれている日本で、いや、世界でも他に類を見ない「完全養殖クロマグロ」を供する店、ということであります。
「養殖マグロ」というのはフツーに見ることができますが、これは「完全養殖」ではなく。マグロの若魚をつかまえてきていけすで太らせる・・・「畜養」と呼ばれる方法だったりします。この方法でも安定供給は可能なのですが・・・どっか外から獲ってきてることに変わりはなく。やはり資源枯渇が懸念されている現状では他の方法を考えざるを得ません。
そこで・・・「完全養殖」つまり若魚を親魚にまで育て、卵を産ませる。そして卵からかえった幼魚が若魚になり・・・その若魚も親魚になって卵を産む。こうやっていけすの中で世代交代が連結してしまえば自然界の資源を心配する必要は、とりあえずはなくなります。
ただ。当たり前ですがこの技術、なかなかに難しいものであります。
現在フツーに「完全養殖」が行われている魚、となると。キンギョとかメダカとか。食用だと・・・ヒラメやタイはどうだったっけか。いずれにしてもあまり大舞台に立っているわけではありません。
しかもクロマグロとなると。成魚の飼育もかなり難しい魚であります。
近畿大学は30年以上の年月をかけてようやく「完全養殖技術」を開発しました。そして実際に育てたクロマグロを卸したりしています。・・・実はもう何年もこういう風に卸しているのですが。研究成果も内容が内容ですからかなり知名度もあります。その割には・・・なんか今ひとつ盛り上がってない、と言うかそういう会社立ち上げた、とかそういう話がほとんどない、というのは・・・?
一つには技術としてはまだまだ浅い、というのもあります。もっとペイできるような技術でないと起業家もなかなか食いつかないのでは、と。・・・それでも個人的にはそろそろそういうことになってきてもいいんじゃないの、という期待があったりするのですが・・・やはりまだ、難しいんでしょうかね、色々と。
逆に「近大」がブランドになる、というもどうかな、とは思いますが。あるいはまだ数が少ない、とか。もっと大掛かりにできるようになればそれこそ「庶民のクロマグロ」になるかも・・・いや、それともこういった技術がまだ社会的に受け入れられてないとかそういうことかも知れませんね。
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12/19/2012
それで満足?
別に科学者が副業で芸人やるとかDJやるとかそんなんならどうでもいいんですが。
「虚言」森田氏iPS芸人に?(日刊スポーツ) ノーベル賞をとった山中教授が開発した「iPS細胞」であります。カンタンに言えば「どんな細胞にでもなれる可能性のある細胞」ということで再生治療、つまり欠けた部位を再生させていく治療への望みとなっている研究であります。
が、現行ではまだまだ臨床実験へも辿り着いておらず(作成などに多数の困難があるのです)実際に病院などで受けられるのはもう少し未来になってから、ということになっています。
しかし森田氏はすでに臨床実験・・・どころか複数の患者への「治療」を施した、と発表。・・・ところが報道され始めるとその勢いはトーンダウン、「複数例」が「一例」に肩書きも何回も変更、最終的には所属していた研究機関から追放、ということに。これには報道の姿勢、というものも問題視されましたが・・・やはり当人の姿勢が最も重要なものであります。
今さら「本当に成功したんだ!」と強調されても誰も信じないとは思いますが・・・。
結局のところ実際はどうだったのか、というところはなんか曖昧にされたような観があります。
再生治療というのはある意味で最終的な医療行為であり・・・万人が望む治療法でもあります。この技術が進めば臓器移植という、現行では高度な技術や施設が必要な上に後遺症などのリスクを負わなくてはいけない治療からのシフトも可能になります(さらには倫理観の相違やブラックマーケット的な存在も小さくできる)。
そういった未来のある技術、たくさんの患者さんが待ち望んでいる技術に対して、己の売名を目的としてウソついた人物が今度は芸能界に、ですか・・・。
ちょっと前に有名女優との離婚騒動で少し名が売れて、今でも地方で芸能活動やってるヒトがいますけど、状況としては似たようなものだと思ってます。
が・・・内情が、どうも。こっちのヒトはまだ自分と自分の周囲だけに迷惑かけ続けてるだけで済みますが、森田氏の場合、そういう衆目にさらされるということは、さらに技術が療法に変わることを待ち望んでいるたくさんの患者さんたちにも迷惑かけることになるんでは、と。一度やってしまったら取り返しのつかないことだってあるんです。
実は一ヶ月ほど前には「テレビ出演も」とかそういう話もあったとか。
・・・これが数十年くらい経ってiPS細胞に関する技術も成熟に近づいた頃合に「昔こんな話がありましてね、その方は今もご存命なんですよ」とかそういう番組ならまだしも。いくら金がないったって・・・。
名前的にはありふれたものであります。ニュースも時間経ってますから知らない人も多いでしょう。食っていくだけならなんとかなるんじゃないですかね? それこそ皿洗いでも何でもやって。研究を続けたい、と言うのならまた別の研究で頑張ってみればいい。
こんな風に中途半端に名前(それも汚名)だけで売ろう、というのでは・・・長いこと続かないでしょうし、それで満足なんですかね?
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11/28/2012
効果あるのかないのか
さて、どうなんでしょう?
シャープ「プラズマクラスター」掃除機、「効果なし」と消費者庁(NHK NEWSweb)。これが「掃除機」だけ、ということなのかそれとも「プラズマクラスター」技術全般・・・空気清浄機とか・・・ということなのか、その辺の事情によっても違ってきそうではあります。
↑記事見る限りでは「プラズマクラスター」掃除機、ということになりそうですが。
→浄化のしくみ|プラズマクラスター:シャープ
要は菌などのたんぱく質を分解することで無害化する技術、ということなのですが。
実際にこの技術が有効なのか、ということよりも、むしろ「本当に効能があるのか」というその前段階にまで疑問が行きそうな観があります。掃除機のみ、ということで掃除機に何らかの欠陥があって「プラズマクラスター」技術が十分に発揮できなかった、ということならまだいいのかも知れませんが・・・「プアラズマクラスター」技術そのものに欠陥がある、ということになるとこれはまた別の問題となってしまいます。
日本の家電業界は今、右肩下がりとされています。シャープもその例に漏れず。台湾の有力な企業からの融資話が立ち消えになったとかそういう話もあったりしますし。ここでこの打撃は大きい・・・かも知れません。
それでも本当に効果があるのかないのかははっきりさせて頂きたいところではあります。しかしタイミング的に、と言うかここでこれか・・・というある意味心配な事態になってるのでは・・・とかそんなことも思ったりもします。
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11/13/2012
消せるコピー機
東芝テックが「消せるコピー機」を開発、用紙を繰り返し使うことも可能(Yahoo!:産経)。高温で文字が消える、とのことで・・・コピーした用紙を専用の機械に通すとコピーした文字が消える、と。もちろん「消えるトナー」でコピーしたものに限りますが、それらを分別することもできる・・・とかなり至れり尽くせり?な内容になってます(さらに電子化もできるそうですし)。
文具メーカー・パイロットとの共同開発だそうで。パイロットではすでに「消える筆記具」を発売しています(原理は↑と同じ高温で消える)が、機械というのは高温になることが多く、こういう風するにはなかなか大変だったようであります。
「消した」用紙に問題がなければ5回くらいは使い続けることができるそうなんですが。
実際、こうやって「印字」「消す」を繰り返していけば紙の節約にもなりますが・・・どうなんでしょうね、今日の会議で使った資料を消して明日の会議でまた使う。そういうサイクルが出来上がっていけば有効?なのかも知れませんが・・・なんだかちょっと不安、と言うか大丈夫なのかなあ、とか思ってしまったりします。
いわゆる「電子化」というのは最近の流れではあります。紙媒体から電子媒体へ。これは電子書籍よりも前から公文書を電子的に残そうとする取り組みや、企業によってもそういった方法に転換しつつあったりしました。
しかし、一方では「逆に紙が増えてしまう」という傾向があったりします。
電子的に・・・例えばPC上のファイルとして残す、ということになり紙の資料は特に価値もないので(古い公文書とかなら話は違うのでしょうけど)廃棄、ということになってもなんとなーく残してしまってる。これは一つには電子化、というものをまだまだ信用していない人もいるから、ということも言えますが・・・ヒトというのはやっぱり手に触れられるものを求めるもんなのかな、と。
↑の「消せるコピー機」にしても「消さずに取っておこう」という意識が働き出しちゃったらもう意味はないわけで。
ただ、これ、世代によってかなり変化がありそうな気もしてます。もちろん年寄りの方が「現物が・・・」と言い出しそうな。その辺の事情が正に時間が解決してくれますんで・・・将来的には非常に有効なツール、なのかも知れません。
11/12/2012
むしろ触らない
Windows8の「指紋べたべた問題」解くカギは?(Yahoo!:computerworld) いや、自分なら・・・触らない、かな、と。キーボードとマウスさえあれば大丈夫なような気がしてます。
こないだ発売された「Windows8」その売りの一つがタッチパネル、つまりスクリーンに直接触れることで操作ができるということであります。タブレットやスマホのでっかい版、みたいなもんであります。
ただ問題はそれを使うかどうか、ということで・・・
ノートではともかく据え置き型のデスクトップではタッチパネルが必要なんだろうか、ということであります。どこかのメーカーでもこういう話をしていたような。
デスクトップの場合、目の前にモニタがあるわけですがそれは完全に正面なわけです。膝の上とか机の上、ある程度水平な位置に置く形式ではなく垂直に近い斜め。
・・・そこへ指を伸ばして触る・・・。
そこまでする必要あるかなあ、と。たしかにタブレットやスマホならいいかも知れませんが、デスクトップだとどうなんだろう、と。もちろん必要な人もいるのでしょうけど・・・自分の場合はなあ、と。
さらに自分のPCのモニタ、今はやけに汚れが目立つのになってます。これを「8」も継続して使う、とかそういうことになったら・・・電源切ったくらいの時にかなり激しいことになりそうで。それ考えると、ちょっと。
もちろんコンピュータの歴史の中では様々な入力形式が生まれてきました。「マウス」にしても当初はほとんどの人が「キーボードだけで十分」とかそういうことになっていたと思われます。しかし現在はここまで広がっています。・・・そういうのと同じなのかも知れませんが・・・さて、どう進んでいきますやら。
10/28/2012
二つほど 10/28
食べると危険から自動で販売から二つほど。
一つ目。食べると危険・・・南洋系のソウシハギが日本各地で(Yahoo:J-CASTニュース)。「70倍」というのは致死量関係かな、とは思いますが危険なことに違いはありません。ただ、フグほどに有名?ではないですし、それほど大量に釣れたりするわけではないので・・・被害者というのは最近は出ていません。しかしそれでも注意は必要であります。
パリトキシンはハコフグも持っています。ハコフグはそのユーモラスな容姿でも知られていますが食用であります。・・・背中を「割って」そのまんま火にかけてしまう、という独特な調理法があったります。
実は毒は皮にあって身や内臓にはないため、食用となってます。一説には皮膚からこの猛毒を放出(と言ってもにじみ出てくるようなもんかと)することで身を守っているのだとか。
・・・南洋系の魚が日本全国で、ということで温暖化がどう、という話にもなってますが・・・特に今年は海水温が高い状態が続いたりしたもんで、そういった魚が出現しやすくなってる、のかも知れません。
二つ目。自販機「おしゃべり機能」で購買欲そそる(Yahoo!:産経)。個人的にはしゃべってもなあ・・・というところなんですが。時と場合が合えばたしかにビジネスチャンスなのかも知れません。
ただ、しゃべってもなあ・・・という中にはバリエーションの少なさ、と言うか大抵「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」とかそんなのだけで、まあ、それ以上何を話せって言うんだってのもありますが・・・それだったら別に必要ないんじゃないのかな、とか思ってしまったりするわけです。
もちろんアンパンマンで子供の心を掴む、というのもアリとは思うのですが。でも何か他に、と言うと・・・例えば目の不自由な人向けのガイダンス音声とかそういうのかなあ、とか。新たなビジネスとなる・・・のでしょうか?
10/21/2012
うまくいくのかどうか
福島沖で始まった「浮体式洋上風力発電」(Yahoo!:nippon.com) たしかに震災や原発事故の影響もありますし、そううまくいってくれればいいのですが・・・なんだか今ひとつ現実味が沸かない、と言うか大丈夫なのかな・・・とか。
「浮体式」つまり洋上に浮かべての風力発電であります。
風力発電は基本的には何かを「回す」ことで電気を得ます。発電機というのは電気を使うモーターとは表裏一体?の関係にあって、「回す」ことで電気を作り出す発電機と、電気を得て「回す」モーターというのは実は基本構造的にはそれほど大きな差はありません。
つまり風力発電でも風をプロペラに受けて「回す」ことで電気が生み出されるのですが・・・。
「回す」ということでいくつかの弊害もでてきています。振動や騒音などなど。そもそも風力発電するためには高さがあればあるほどいいわけで。かなりの高さにかなりの大きさのプロペラが回ることになります。・・・するとやはり景観上の問題とか。中にはプロペラが落ちてきたらどうするんだ・・・とかそういう声もありそうであります。
そのため海の上、つまり「洋上」に設置しよう、というのは洋の東西を問わずに考えられているものであります。
しかし日本では沖に出るとかなり深い。そのため「浮体式」にしようか、ということになってきてるのですが・・・。
・・・なんかそううまくいくのかなあ、と。
ポテンシャルが8倍とかそういう話にしても「ポテンシャル」の話であって、実際にプロペラを設置する、となると色々な問題が出てくるわけです。洋上でも漁に影響が出るのでは・・・という不安はまだ拭いきれていません。他にもまだまだ出てきそうな。そういう実際問題を差し引いてからの「真のポテンシャル」となるといかほどなものか、と。
でもこれで福島がまた活気付くなら・・・と、そんなことも思うのです。これからは再生エネルギーに目を向けていく時代になっていくわけで・・・少しずつでもいいから前に進むべきだとも思いますし。
10/13/2012
白黒はっきり
どうにもなんだかよく分からないのですが。
→Yahoo!サイエンストピックス:「iPS心筋移植」の成果に疑義
京都大の山中教授がノーベル賞を受賞した「iPS細胞」ですが、これを使って「臨床研究」つまりマウスなどではなく人間、それも患者に対して実際に治療を行った・・・という話が出てきたわけです。研究者の森口尚史氏という方で、ハーバード大客員教授・・・となってましたが当のハーバード大は「10年くらい前まで関連施設のマサチューセッツ総合病院の客員研究員だったがそれ以降は関係ない人物」と否定。
さらに平成22年に東京医科歯科大学と共同でiPS細胞を使ってC型肝炎の治療法を発見した、という報道は虚偽(iza!)という発表も。それまでほとんどiPS細胞の研究もしていなかった、という話もあり・・・どうなってるのかな、と。
実はこの「iPS心筋移植」の話、テレビのニュースでちらっと見たのですが・・・。
ちょっと気になった点がありました。「日本だったらこういう研究はできなかった」となってたんですが
「日本だと税金が使われるから失敗が許されない。でもアメリカは投資家がリスクを負ってくれるからここまでできた」
とかそんな内容で。
・・・いや、税金だろうとどっかのスポンサーだろうと結果出せなかったらそこまでじゃないの?と。たしかに投資家、つまりスポンサーはリスクを負う覚悟で投資するわけですがそういう意味じゃないだろう・・・と。
なんかそれでちょっと気になってたんですが。
・・・実際、こういう話は多いのかも知れませんけども。どこの業界・世界でも。
本当にそういう結果を残しているのなら胸を張って全てを見せたらいいわけで(かのゴッドハンドの例もありますが)。それがなーんか怪しいなあ、ホントウかなあ、とかそういう雰囲気になってるのは事実なわけで。白黒はっきりつけた方が森口氏だけではなく、今後の科学界にとってもいいことだと思うのですが。
10/09/2012
前に進める?
京都大の山中伸弥教授(50)にノーベル医学・生理学賞・・・!
→Yahoo!サイエンストピックス:山中伸弥氏にノーベル医学・生理学賞
実は結構早い受賞だった、という声もあります。ノーベル賞に限らず何らかの形で表彰される、というのは大変な名誉なことなのですが・・・相当な年数かかってようやく認められた、というものがほとんどだったりします。一生を捧げて真理を追求する、というのは科学者の姿勢の一つだったりします。
iPS細胞(なんで先頭のiが小文字か、というとiPodやiPadにあやかったからなんだそうで)が受賞の理由になっています。これはカンタンに言えば「何にでもなれる細胞」というものであります。「何にでも」というのは過言ではなく。京都大では先ほどコレで卵子を作り、マウスの体外受精に成功して仔が生まれています。・・・つまり全身iPS細胞由来の細胞でできたマウス、ということで「何にでも」という論拠の一つになりました。
しかしまだ研究が完全に進んでいるとは言えない状況であります。
最終的には「再生医療」を目指す、となってます。病気やケガにより破損した臓器を再生する。コトバだと非常にカンタンですが、実際には相当に困難な療法だったりします。iPS細胞も現状ではまだまだ研究段階で実用段階には至っていません。↑のマウスにしても受精の確率が低かったりするそうですし・・・作製にがん細胞を使う(現在は使わない方法もありますが)ことでの弊害もあります。
こういった研究の場合、非常にお金がかかるものなのですが・・・日本の場合公的に資金を得ることはかなり難しく、何か別の方法でお金を稼ぐ、というのがある意味普通になってます。そうなると当たり前ですが研究時間が減るわけで。いかに素晴らしいアイディアがあってもそれを実際に研究に移す、となると・・・かなり限定された人たちしかできない、ということになってしまいます。
山中教授の場合は国からの資金援助を得ています。しかしこれもただ漠然と得たものではなく。自ら動いて得たものであります。・・・それでも十分とは言えない中で研究は続けられ、今回の受賞となったわけですが・・・今後も研究から実用化へ進めていくためには他の資金源を探る必要がある、とされています。
まだまだ道は長いわけです。
「まだ一人の患者も救っていない」
これからたくさんの患者を救うことができるのかどうか。いや、これを機に他の研究にももっと着目されないか・・・できれば今の科学業界の一種の閉塞感を打ち破れないだろうか・・・とか。これで前に進めないだろうか・・・と思ってしまうのです。
10/02/2012
違和感のしわざ
フジテレビが3DCGの女子アナを採用(Yahoo!:マイナビニュース)。「採用」と言うか「運用」と言うべきかも知れませんが・・・どんな風に動いているのかまだ見てないのではありますが・・・。
極端に個人的なとこだと、別にフツーの人間採用しても別に良かったんじゃないのかな・・・とか。
実際、こういうのはこれが初、日本初ってわけでもありませんし。
初音ミクが3DCGでコンサートやったりするわけですが。あれはあれでかなりハイスペックな技術を持った人たちが集まってるような観があります。それ以前にも「CGキャラがしゃべる!」みたいな番組とかそういうのもあったのですが・・・「CGCGしてる」と言うか明らかに動きに違和感があったりして。
そういう場合声だけは人間がアテていたのでさらに違和感が増したりもしましたが・・・いや、声だけでも違和感ない方が良かったのかも・・・。
大抵はしばらくすると忘れられるような存在ではありました。
・・・今回のも・・・どうなんでしょうね・・・。
まあ、まだ見てもいないのにどうこう言うのはなんなんですが。「CGだからスゴイ」みたいのはどうなんだろうな、というのもあります。最近はコンピュータや関連機器のグレードアップがかなり進んでますから、プロでもない人でも工夫や努力すればかなり質の高いCGや関連エンタテイメイントが作れたりする時代だったりします。
さほど目新しい技術ではない、と思うのですが。
これで一種のテコ入れ、ということだとは思いますが・・・なんか、もうちょっと違った方向性を出してみてもよかったのでは、とかそんなことも思ってしまうのです。
09/25/2012
そこはかとなく
微妙・・・?
iPhone下取りで警視庁がソフトバンクに指導(iza!)。たしかに古物の買い取りには古物営業法で定められた「許可」が必要なわけですが・・・コレ、例えば家電の下取りなんかでもそういう風にしてるのかな、とか思ったり。
いや、家電量販店でも「許可」はとってやってますよ・・・というのならそれでいいのですが。どこまでが「古物下取り」でどこまでが「製品回収」なのか、というところでなんか微妙な指導だな、と。
今回法に触れる恐れがある、とされたのは「中古のスマホを下取りをする際に、種類に応じて値引き額が変わり、破損した物は引き取らないという同社のサービスが同法上の古物商に当たる可能性があるとして」(「」内↑記事より引用)ということになってます。
つまり状態に応じて「下取り」価格を変えると古物商ではないか・・・と。
一律同価格で「下取り」ならそういうことではない、ということなのかも知れませんが。
ちょっと前の記事で機種による買い取り価格などが載っている(Yahoo!:BCN)のがありましたが・・・これもいくらか変更されるのかも知れません(こっちの記事では「スマホを郵送」だったのが現状では「店頭での手渡し」→「古物商免許をもつ子会社への送付」に変更されてますし・・・機種確認のみで査定はしない・・・?)。
さらに下取りされた中古品は海外市場で販売するってのもどうなるんでしょうか・・・?
まあ、スマホ持ってない自分からすればどうでもいいっちゃあ、どうでもいい話なんですが。それでもなんとなく微妙な話だなあ、とか思ってしまった次第ではあります。
09/17/2012
時間が必要
再生可能エネルギーへの参入続々(Yahoo!:時事)・・・まあ、「ラッシュ」というほど業界が活発になってきてるんだろうか、とかそういう思いはありますけれども。
きっかけは言うまでもなくあの「3・11」なわけです。あれにより現行の「原発重視」に「ちょっと待った」がかかるようになり・・・では原発以外で安定的に発電する方法とは何だろうか、ということになってきてるわけです。
実は単純に「原発以外」とやると真っ先に出てくる発電方法があったりします。・・・火力発電であります。
これは某まんがサイエンスでもやってましたが、「発電」というのは基本的に「ナニカを回す」ということであります。ナニカを回して発電するのですが・・・ただの「ナニカ」では回すのに苦労する。では羽根をつけて蒸気で回してしまえ、ということになってます。
そのため火力や原子力は水を熱することで水蒸気を発生させる、という方法をとってます。原発もそういった反応を応用していたりしますが・・・使ってる物質が物質のため、問題になってるわけです。
一方火力はシンプルに「燃やす」ことで熱を得ます。そのため化石燃料をがんがん使う必要があり(実際、あちこちでフル稼働状態のものも)二酸化炭素などもがんがん放出してしまいます。
では水力発電は? これは「熱」ではなく流水で「ナニカ」を回す仕組みなのですが・・・かなり大掛かりな工事が必要ですし、基本ダムが必要なので、これもまた・・・新規というのは難しい。
そこで太陽光とか風力とか地熱とか色々出てきたのですが・・・。
これも実際にはかなり小規模だったり調整がややこしかったり他の弊害があったりするので「コレ!」というのはなかなかなかったりします。・・・もう少し時間が必要なのかも知れません。今日明日にでも原発全廃、代替は全部再生可能エネルギーで・・・というのは性急な話なのかも。
じっくり腰を据えてやる必要があるのも、と。そうでないとどっしりとした土台・・・全て再生可能エネルギーでの電力の安定供給なんか夢のまた夢、となってしまうかも・・・?
09/14/2012
あらがう?
デジカメ全盛の今、富士フイルムが「チェキ」の新モデル(Yahoo!:東洋経済オンライン)。「チェキ」というのは一応はフィルムカメラの扱いですが、どっちかと言うとトイカメラのノリに近いかも知れません。
撮るとカードサイズ程度の写真がその場で出てくる、という・・・いわゆるポラロイドのようなカメラではあります。・・・もちろんそうなると専用のフィルム(シート)が必要になるわけですが。デジカメだと何枚も何枚も撮れるもんで、際限なく撮ってしまって結局メモリカードの肥やしと化す、ということがありそうですが、かえって枚数に制限があった方が大切?に撮っていくもんなのかも知れません。
一応今でも「フィルムカメラ」は生き残っているわけですが。
しかし時代はほぼ完全にデジカメに移行しているような状況ではあります。フィルムカメラだとあまり気にならなかった「画素」が重要になってきたりして(アナログ写真にはそういう概念ありませんから)。逆に感度とかそういうのはそれほど重要視されなくなってきてます。
何より誰でもカンタンに、が加速されてきたのがデジカメなような。それは前よりとっつきやすくなった、ということでもあったりします。その方が良いのか悪いのか、という話も出てきますが・・・時代の流れに良いも悪いもないもんではあります。
なお、富士フイルムと言えばこれはさすがに最近は少なくなってしまいましたがレンズ付きフィルム「写ルンです」の会社でもあります。さらに・・・関連会社が化粧品やサプリメントを開発・販売してたりします。これも一種の「あらがい」になるのかも知れませんが、さて。
08/04/2012
まだ立っている
1960~1970年代、NASAのアポロ計画により立てられた6本の星条旗のうち5本はまだ月面に現存(Yahoo!:時事)・・・本当は「6本」あったそうなんですが。アポロ11号ですから1969年に人類初の月面着陸の時の星条旗だけが行方不明。これは当時のアームストロング船長が「着陸船が月面から飛び立つ時に飛ばされてしまった」と回顧している、とのことなので・・・どっかに転がっている?のかも知れません。
地球上なら風などの空気の動きがあったりしますが、基本的に空気のない月面ではそういうことはまずありません。
月面に印した足跡や乗り物の跡はそのまま。「風化」というものがないため月そのものがなくなる、とか、テラフォーミングならぬ「ルナフォーミング」で月面上に大気を定着させたりしない限り半永久的に残ることになります。
もし月旅行が現在の海外旅行くらい容易になったら、そういう「遺物」は観光名所や文化遺産的なものになるんではないか・・・という話を読んだような記憶もあったりして。
ということは逆に不名誉な「何か」も残ってしまうわけではあるのですが・・・。
実は現在でも根強い「実はアポロは月に行ってない」説。こないだある番組では「観測用レーザーの反射鏡を月面に置いていってるのは今でも確認できる」という反論?をしてましたが・・・簡単に行ける場所ではないので、そういう噂も出てくるんだろうなあ、と。
よく言われる「根拠」に「月面に星条旗が立つわけがない」というものですが、そのまんまの「旗」ではなく支柱が入ってるのはかなり前から有名な話だったりします。「はためいてみえる」というのも設置した時に誰かが触ったんでは、ということになってますし。
似たような話に「月面の人面岩」というのもあります。
これは影などの具合によってまるで人間の顔のように見える岩が写っている・・・というものなんですが、実は映像を調査した関係者が「これ、面白いでしょ。人の顔みたいに見える」と冗談っぽく周囲に話したのがきっかけで広まった・・・という話もあったりします(なんだかこっちの話の方がよりそれらしく聞こえるんですが)。
実際に色々と確かめるには実際に月面に人間を送り込む必要があるわけですが・・・それだけのため、ってのもなんですが・・・まだしばらくはそういうのは無理っぽさそうな、そういう状況てのは・・・やっぱり惜しいところではあります。
07/16/2012
貨幣製造の受注
たしかにそういう手もありますな。
財務省が造幣局による外国通貨の製造受注を目指す(iza!)。これまでに外国の通貨を製造したことはあるのですが、ニュージーランドの銀貨(平成19年)とスリランカの銀貨(平成24年)だけ、とのことで。しかも記念硬貨といった扱いのようで。実際にその国で流通する貨幣を大量に製造、というのは造幣局ではやってなかった、ということにありそうであります。
・・・そう言えば昔は日本でも貨幣が作れなかったんでしたっけ・・・。
そのため貨幣を「輸入」したりしてました。しかしそうなると貨幣の動向によって製造を多くしたり少なくしたりする・・・というのはなかなか難しくなります。しかも当時は船で運んできてたわけですし。今のように相当に安全が確保された船行き、とはならない時代であります。そういう中での取引きですからなかなか難しいところもあったのではないか・・・と。
まあ、現代では日本の貨幣製造技術は世界でもトップレベルとのことではありますが。
しかし外からの注文を受ける、ということは貨幣を自前で作れない国が対象、ということになり・・・欧米などではないアジアや中東などが目標になるんだそうであります。アフリカなどでもそういう動きはあるかも知れませんが。
・・・が、そういう国では安くできればいい、とそういう方向のところも多いとか。技術的に高いものがあっても「そんなのはいらない」ということになればあんまし意味ありませんか。
それでもこういう試みはどんどんやっていくべきだと思うのですが・・・じっと待っていても財政赤字は減らないのですから。
07/13/2012
二つほど 7/13
来年関係で二つほど。
一つ目。一般用白熱電球の生産終了を前倒し・・・パナソニック(iza!)。来年、つまり2013年の3月に生産を終了する予定でしたが今年の10月末で生産を終了する、とのことであります。
白熱電球。終了の理由は温暖化対策が以前は大きな理由でしたが・・・昨今では電力不足に対する「節電」の意味合いも強くなってきています。
・・・実際、うちでも白熱電球を使っていたんですが、電球型蛍光灯に変えたりしてます。節電、というのもあるんですが(消費電力がケタ違いに低い)やはり寿命もあるかな、と。白熱電球だと頻繁に変えないといけないんですが、電球型蛍光灯だとそうでもない。LEDは・・・ちょっと形状に難があるので、ちょっと。まだお高いですし。
まあ、一時代を築いたモノがなくなっていくというのはややさびしいものがあるのですけれど・・・。
二つ目。2013年12月に旅客用宇宙機打ち上げ予定・・・ヴァージン・ギャラクティック(CNN)。来年の年末、ということであります。そこまで来たか、と思うか、まだまだ、と思うかは人それぞれかと。
宇宙旅行と言っても無重量空間数分程度、というものですが・・・それでも大変なことではあります。現行だとそれなりの人がそれなりに訓練を受けての「打ち上げ」なのですが、恐らくそういうのはナシだと思われます。まあ、お金は必要なのでやはりそれなりに資産のある人限定となってはしまいますけども。
できるなら軌道上に先に関連施設を作っておいて・・・とは思いますけど、ただ「打ち上がる」しかも民間企業が、というだけでもかなりスゴイことではあります。今後へ繋がるステップとなればいいのですが。
06/30/2012
オトモダチニナリタイノ
とかそんなんではなさそうですが。
なぜ日本の技術者は「人型」のロボットにこだわるのか(Yahoo!:nippon.com)。「そんなにこだわってるかなあ」とか思ったりもしますが・・・たしか、アメリカかどっかの軍関係で「イヌのようなロボット」というのがあったような。四足でがっつり走るわけですが、なんだかスマートではない。後に改良版?が出てそれなりに「イヌっぽく」なってましたが・・・アレ、日本のロボット関係者がリメイクするとなるとどんな風になるんだろ、とか思ってしまいましたが。
個人的には「人型」にこだわってるわけではないような。まず作ってみたのが「人型」だった、とかそんな印象なんじゃないのかな・・・と、まあ、自分は別にそっち関係の技術者でも何でもないんですが。ただ、心のどっかで「ヒトそっくりに動く機械」というのを望んでいる・・・のかも知れません。他の国だとまず別形態が出てくるのに、まず人型が出てくる。
年代にもよると思いますが・・・自分たちくらいだと(もう少し上まで)アトム辺りの影響が大きいのかも知れません。あるいはある意味SF全盛期でしたからそういう方面からの影響も。
しかしそれより前。例えば戦前とかそれくらいの頃はどうだったんでしょうね。
推測に過ぎませんが、「根っこ」みたいなものはあったと思います。各種の精巧なからくり人形もありましたし。ただ、あくまでも「人型」、つまりヒトを再現しようとする試みがあったか、と言うと・・・寡聞にして知りません。そこまでいかなくてもそういう思考はあったか、とかそういう方面だと・・・ううむ、どうなんでしょう。なんだかこういうとこまでくると洋の東西を問わないような。考えたことのあるやつはどこにでもいつでもいたんじゃないか、とか・・・。
・・・拙作「マズルカ・マズルカ」でも人型だけどヒトじゃない存在が出てきます。でもこれは当初は「人型」を再現しよう、という目論見があったのかも知れませんが、もう時代が進みすぎてそういう存在が当たり前な時代にしてしまっています。そこまで来てしまうと「人型」とかそういう考え自体に意味がなくなってしまう・・・のかも知れません。
『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない』
とはアーサー・C・クラークの定義。ま、魔法も理解できちまえば科学になるもんなのかも知れませんけども。
06/27/2012
二つほど 6/27
色々なことで二つほど。
一つ目。携帯電話のリサイクル、2011年度は大きく落ち込み(Yahoo!:RBBToday)。原因?の一つはスマホの普及による「携帯としての役目を終えても手元に残す」ではないか、とのことですが・・・さて。
携帯端末のリサイクル利用、というのは結構前から始まっていた、とのことであります。自分も前の携帯が電波帯域の整理で使えなくなる・・・ということで機種変更に行った際「前の携帯はどうしますか?」と言われて結局持って帰ってきてしまいました。
・・・あっても使いようもないんですがね。かなり古い機種でしたし。
そういうものをリサイクル(とは言っても部品を、という意味でそのまま使い回すわけじゃないと思いますが)というのは昨今の事情に即している・・・と言えなくもないですが・・・個人的にはそんなに多額でなくてもいいから買い取り制にした方がいいんじゃないか、とか。あるいは機種変更したら少し割り引きします、とか。本気で回収したいのなら、というのもありますけど・・・手放す側の意識も違ってくるのでは、と。
それに充電器は・・・↑の機種変更の時にバッテリーそのものはもちろん違うものになりましたけど、充電器はアダプターを変更しただけ。つまり充電器の大元は変わってないわけで・・・そんなん「回収」できるわけない、と思うのですが。
二つ目。ロンサム・ジョージの死と希少生物の保護(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト)。ガラパゴスゾウガメの亜種の一つ、ピンタゾウガメの最後の一頭「ロンサム・ジョージ」が亡くなってしまいました。これで「ピンタゾウガメ」という種は永遠に復活できないことになります。
そもそもジョージにしてもすでに絶滅した、と思われていた頃に「再発見」されていました。しかし「種」としては一人ぼっち。さらにわずかでも血筋を残そう、ということで他種(亜種同士は基本的に繁殖可能)のメスと30年も同居しましたが・・・子孫は残せず。その意味でも「一人ぼっち」だった、と。
こういう話を聞くたびにやるせない気持ちになります。絶滅、という完全に存在が消去されてしまう、という出来事。地球上の歴史からすれば数え切れないほど起きていることなんですが・・・それでも。
さらに記事の下のほうにはアフリカのニシクロサイが2011年に絶滅していた、ということも。・・・こういう生き物はまだまだたくさんいるわけで。できることならばなんとかしたいところではあるのですが。
06/21/2012
やっぱりグレーゾーン
著作権改正法案成立・違法と知りつつダウンロードや個人所有であってもDVD のリッピング行為が違法に(Yahoo!:ITmedia ニュース)。
「違法にアップロード(製作者や著作権者などの許諾を受けてない)」されたモノを自分のPCなどにダウンロード、つまり取り込むと違法となって懲役2年以下または200万円以下の罰金、ということになります。
ただし、これは親告罪で・・・実際に権利を侵害された、とされる側が訴えて初めてこういう処罰が下ることに。
そして個人所有のDVDやゲームソフトなどでもコピーガード機能を回避したら法に触れる、と。以前は個人が楽しむ「私的複製」の範囲に含まれる、という判断だったのがそれから外れることになります。
・・・こうして見るとしごくまともなことが決まったように見えるのですが・・・。
厳密に解釈しちまうとネットで画像を拾ったり情報を得たりすることもできなくなります。例えばネット上でえっちな画像を拾う・・・「拾う」というのはPC内にダウンロードしていることと同じ行為だったりします。その画像が権利者が拡散を承知の上で流布されているのなら問題はないんですが・・・全然知らない、ただ自サイトにアップしてただけのもんがなんでそんなとこにまであるの・・・? となると↑の解釈だとこれは法に触れることになってしまいます。
ただ。これは「親告罪」ですんで、アップしてた権利者が相当数のPCの中をいちいち覗いて回って自分の画像を探し出して告発する必要がありますが・・・現実にはそんなん不可能でしょう。
それなりに大きな組織とか、明らかにうちのと同じモノを販売してるサイトがある・・・とかなら話は別でしょうけど。でもそれだったら今までとはあんまり変わらないような気がします。
コピーガードの回避、というのも。これが単純?に「コピーしちゃダメ」というのを無理やり突破して己の利益にしていった、というのなら違法化やむなし、とは思いますが。全部が全部そう単純なもんなんだかどうなんだか。
例えば動画投稿サイトはどうなるんでしょう・・・? そこまで全部取り締まるつもりがあるのかどうか、そういったところもナゾではあります。
さらに・・・なんだかよく分かりませんが「これで音楽CDが売れるようになる」という関係者もいるようですが。実際に違法ダウンロードが減ったとして・・・それでもCDの売り上げが回復しなかったらどうするんでしょうかね。
たしかにきちんとお金を払って品物を得るのは道義なのですが。売れなくなってる理由はそれだけじゃあ、ないでしょうに。状況的にCDだけに頼るんじゃなくて正規のダウンロード販売も平行して進めていけばいいのに。電子書籍もそうですけど、どうにもこの手の業界は「変化」に弱いような気がするんですが・・・大丈夫なんですかね。
06/19/2012
もっとばらつきが
あってもいいのでは、とか思いますが。
月額1000円で見放題、スマホの照準合わせる番組再放送(iza!)。基本、PCでやってる「見放題」であります。月にいくらか払うだけで過去のテレビ番組をいくらでも観ることができる。・・・これの延長線上ということになりそうなのが「ネット配信」と「テレビ放送」を同時にやる、とか。「旧作」だけではなく「新作」も配信できるようになればまた違った方向性も出てきそうなとこではあるのですが。
そしてそういった方向へ拍車をかけそうなのが・・・スマホ、ということになりますか。
最大の特徴としてはどこでも好きな場所でコンテンツを楽しめる、というところにあります。タブレット端末も持ち運べるものではありますが「いつでも」「どこでも」となるとスマホの方が有利になります。電車内とかちょっとした待ち時間に楽しむ、となるとスマホの方が取り回しも楽であります。
が・・・その有利さがあだ?となることも。
自分は今、フツーの携帯使ってますがスマホに変えようとは思ってません。・・・そこまで活用してない、というのもあるんですが・・・あんな小さな画面で映画とかアニメとか観てもなあ、と。バッテリーの方も前よりは長持ちするようになったらしいですけど、そんなに長く持つもんでもなし。結局コンセントに繋いで観るのならテレビやPCとどこが違うのだろうか・・・と思ってしまったり。
まあ、そういう個人的なとこもあるんですが・・・気になってるのはなぜか「スマホで観なければいけない」みたいな流れになってることだったりします。意図的に、と、そういうのとは若干違いますがなんだかそういうことにしてしまおう、的な流れになってるような・・・そんな気がするのです。
もっと色々選択肢が、ばらつきがあってもいいと思うのですが。
携帯にしても今現在日本で稼動している端末は1億超えてる、とされてますが日本国民全員が持ってるわけではありません。スマホにしてもまだ半分以上には至ってません。
PCだって「持ってて当たり前」みたいになってますけど、100%の人が持ってるわけではない。
可能性を示すことは大事ですが、なんかこう・・・一定の方向へ囲い込むとかそういうのはナシにして頂きたいな、と。できることの幅はどんどん広がっていってるのにこれではなんだかもったいないと言うかなんと言うか・・・。
06/04/2012
少ないか多いか
…できるとこまでやってみようかな、と。そういう?わけでなるべく毎日更新できるように頑張ってみます…。
さて、ツイッターのお話であります。アメリカで「ツイッターを日常的にチェックしている」人は全体の8%(CNN)…しかしこれも前に調査した時は2%だの5%だのだったそうですから、増えていることは増えている…ということにはなるか、と思われます。
さらに。これは「日常的にツイッターをチェックしている」人であります。「ツイッターを利用している」人は全体の15%いた、ということですからそんなに低くもないのかも。
しかし最近上場してその動向が注目されているフェイスブックの利用者は60%を越えている、とのことで。それに比べたらかなり低い、ということにはなってしまいます。
自分はツイッターのアカウントは持ってますがフェイスブックは持ってません。理由は…リアル割れしたくないからであります。自分の本名でネット上で発言…てのはかなり勇気がいるようような。いや、匿名で何でも言いたい放題、という状態を認めるわけではなく。
自分の本名をさらす→周囲の人にも影響が出る…という事態になりそうなので。なんだかその辺が不安と言うかやっかいと言うか。
…こういうとこ日本人の感覚なのかなあ、と。↑の自分の意見だけではなく結構「リアル割れ」したくない日本人ネットユーザーというのはいるわけで。でも欧米では平気でばんばん自分の名前出したりしてます。だから本名前提のフェイスブックの方が流行るのかな…?
日本での調査結果がないので何とも言えませんが。あるいは欧米以外の国だとまた違った結果が出るもんなのかも知れませんが。…こういうとこにも国民性と言うかその地独特な感性が出てくるもんなのではありますけども。
05/03/2012
歯のある魚
神奈川県厚木市の善明川でピラニアが見つかる(Yahoo!:カナロコ)。実際、愛好家の多いピラニアなんですが…やはり心ない飼育者が捨てたと思われます。10cm前後ということは買った直後かそれともある程度育てた後(3cmくらいの幼魚を売ってることもあります)なんでしょうか。
現地から直接この川にのぼって来ることはあり得ない魚であります。日本で飼育しようとしてしきれないから捨てた、というのは許されない行為であります。一度そういう命を預かる、と決めたのならば殺処分を考えないといけない場合だってあるのです…。
↑の画像はピラニア・ナッテリーという最も一般的な種類で、最も大きな特長としては喉から腹部にかけて橙色になってます。ただ、コレも特定の条件が整わないと持続しないらしいので(水質とかエサとか)全身銀色のナッテリー、というのも存在まします。
→ピラニア(Wikipedia)
しかしこの魚ほど誤解されてる魚も…って、サメの方がひどいですか。
よくある「人喰い」というイメージは映画や小説などで着いたものと思われます。実際、獰猛な性格のものもあって、大型の動物も襲って食べる、ということになってますが…そういうのは相当数に群れでいる時の話で。個人の飼育下だとせいぜい10匹足らず、というところですけども、共食いの習性があるのでそんなに群れさせたりはできないもんなんだそうです。
本当のとこはかなり臆病な魚でエサをやってもすぐには食べない。こっち、つまり水槽の向こうにいる人間の姿が怖いらしくて姿を消すと食べるんだそうで。もちろん、慣れてくれば人前でも食べますが。
以前聞いた話だと、水槽の前に一人しかいないと何事もないように振舞うのに、三人いると怖がってしまう、とか…。自分も過去にピラニアじゃないけどそれなりに大型魚飼ってましたけど、自分ひとりだと何ともないのに何人か友達が来た時にびっくりして水槽から飛び出した、なんてことがありました。意外と水槽の中からこっちを見てるということでもあります。
しかし…その歯はたしかに鋭いものであります。何かの拍子にかすっただけでもかなり出血しそうなほどに。
そのため↑の放流ピラニアも早急に回収する必要がありそうですけど…実は熱帯魚なので日本ではまず冬を越せません。しかも最近の善明川では水温は20度いってないらしく、生存は難しいだろう、と…。
…と、断言できりゃいいんですが。実は日本の川にも20度以上を常にキープ、というスポットがままあるらしく…そういう場所に辿り着くと生き残る可能性もあります。実際、例がないわけではありません…。
ところで。世界淡水魚水族館アクア・トトぎふには「カフェ&レストラン AROWANA GARDEN」が併設されていて「ピラニアのからあげ甘酢あんかけ」がメニューにあるのだとか。一日10食限定で5/6までなんだそうで。現地では食用になっているピラニアではあります。食べてみたいとこなんですけど…岐阜かあ…。
04/30/2012
住み分けが…
肝要なのかも。
低迷傾向の見えつつある任天堂の携帯ゲーム機、脅威はスマホ?(iza!) ここまで多様化が進んでしまうと往年のような「一社独占」状態にはなかなか戻れないとは思いますが。しかし携帯ゲーム機には携帯ゲーム機なりの特徴もあるわけで…しかしスマホにはスマホの特徴もあります。その辺の「住み分け」というのが今後のカギになってくるような…現状は両方がごっちゃ混ぜになってる一種の「過渡期」ではないか、と思うのですが。
現状でも低年齢層、つまり小学生なんかだとDSや3DSしか持ってなかったりするわけです。まだスマホを持つよりは…という親御さんなんかの意向なのかも知れませんが(それも何年かしたら変わるかも知れませんが)そういう購買層があるのは事実だったりします。
…個人的にはスマホでゲーム、という場合電話かかってきたらどうするんだろう、とか思ってしまったりして。バッテリーも明らかに持ちが悪いでしょうし。
逆に考えればそういう場合でも問題がそれほどない、そんなにのめり込まないタイプのゲームの方がスマホでは流行るのかな、とか。ちょいと前にストIIの携帯版、というのがありましたけど(今もある…?)格闘ゲーム特有のレバーやボタンによる複雑なコマンド入力なんかできるわけもなく。カンタンにスクリューとか出せてしまう、とのことで…そんなん面白いんかなあ、と。
しかしそんなにのめり込むほどにゲームやる層ではなく、ちょっとした時間に軽く…という層が目標ならそんなもんなのかな、とか思ったのも事実だったりします。
が、今度は課金制が問題になってきたりして。…そういう一種「ライト」な層の取り込みを狙うならシンプルなものが一番。しかしそれ以上やり込むなら課金しよう、と(ブレーキ的な意味合いがあるのかも知れませんが)。
…コレを3DSでやったりしたらやはり社会問題になるんかな…とか。明らかに対象年齢層が低いわけで。そうなると今以上に問題が大きくなりそうな…だから任天堂は課金制には手を出さないのかも知れませんが、さて。
…じっくり楽しむなら家庭用や携帯のゲーム機で。ちょっと楽しむならスマホでも…というのがある意味理想だと思われますが…やはり企業としては儲かる、つまりより多数の人が購入してくれる方へ流れていきます。スマホのゲームが全盛?を迎えてるような現状では制作サイドもそっちへなびくのはある意味仕方ないことなのかも知れません。
しかも何年かしたらまた新しいプラットフォームが出てくるかも知れんわけで。そうなったらまた「混乱」が起きてしまうわけで…しかしこれも発展のためには必要なことなのかな…とか。目まぐるしく変わっていくもんではありますし。
04/29/2012
方向性が違う
やがて人間はコンピュータに勝てなくなるのか(iza!)…技術というのは正に「日進月歩」で今こうしている瞬間にも今よりも良いものを作ろう、どうにか改良できないか…という取り組みが続けられています。場合によっちゃ昨日出た最新機種が今日にはもう型遅れ、なんてこともあります。
そんな中で時折出てくるのが「コンピュータで人間に勝つ」というものであります。
これは特定分野ではすでに勝敗が出ている(例えば工場での精密組み立てとか)ものなのですが…↑記事のようにたしかに「将棋」「チェス」などでは両者拮抗、といった観が最近はあったりします。…ちょっと前までは「やっぱり人間にはかなわない」といった印象だったのですけれど。
「これでコンピュータが人間に常勝するようになったら…」
的な話もよく出てくるんですが。…個人的にはなんか意味ない例えだなあ、とかそんなことを思ったりして。
人間のプロとコンピュータでは目的や目指す方向性が全然違うわけです。人間はもちろん「楽しみ」としてそういったゲームをやる場合も多いですが…「プロ」となるとそこへ収入や名誉もきっちり絡んできます。様々な思いやしがらみもあるでしょう。そういったもんを全部背負ってプレイするわけです。
でもコンピュータにはそんなもんありません。…これが例えば感情領域の発達したロボット、それもヒトとほとんど変わらない状況で活動できる…とかそういうのだったらまた話は違ってくるかも知れませんが。現行では「コンピュータ」だけがプレイしているわけで…ヒトとは全然違うものなのでは、と。
前提条件と言いますか。「これに勝ったらナントカ」の「ナントカ」が違うものなので、単純に比べてもなあ…とか思ってしまうのです。
しかもコンピュータ側は「人間に勝つ」ことを目的としていますが、そういう思考ができるということは他の色んな分野のコンピュータ制御にも生かせそう、とかそんなこともできるので…さらに目的や目標が変わってきてしまいそうな。
…いくら勝ってもコンピュータが人間の棋士やチェスうちの代わりができるわけでもなし。たしかになんとなーくシャクではありますが…そこまで技術は進歩してるんだ、という別の意味での安心感?に繋がりそうな気もしてるのです…。
04/28/2012
無知は恥でも罪でもない
でも誇るな。自慢するな。
「鳥インフル」の論文から科学の倫理を問う(Yahoo!:読売新聞)。実際にこういう事例は多々あるかと思われます。「同業」である学者からすれば他の学者の論文というのはインスピレーションや発想の源であり…良くも悪くも活用方法はいくらでもあるアイデアの泉でもあります。特許とかそういうのは技術としてある程度確立しないと認可されないものではありますし、欲望やしがらみで「悪用」する学者がいない…とは限らないのはどこの世界・業界でも似たようなものかと思われます。
要は学者に限らずヒトの用法次第だと思うのです…。
最近よくニュースで流れる痛ましい事故に「クルマによる歩行者への危害」というのがあります。多くはガードレールなどの設備のない(作りようもない?)場所で…運転する側が無免許だったりぼおっとしていたり、というなんともやるせない事故であります。
…しかしこれに「自動車が悪いから全部なくそう」という意見が出てきたりするとほとんどの人は「?」となるかと思われます。実際に危害をくわえたのは「自動車」なのですが…罪は運転していた人間にあるからです。
自動車…動力を自前で持っていて線路なんかに頼らず制御は人間がやるクルマ…というモノは18世紀頃から存在していたとも言われますが…その頃すでに「自動車事故」というのはあったでしょうけど↑のように故意ではない人身事故、あるいは故意に殺人を狙う、そんなこともできるモノになる…とは誰が想像したでしょうか…?
科学というのは一部の専門的な知識や経験を持つ人たちだけのものではなく。この世に存在している全ての人たちと密接に関わっている事象群であります。そしてそれらはただそこに「ある」のです。ただ「在る」だけ。それをどう活用するか、良くも悪くも人間次第なのであります。
それを悪用しない・させないためにはどうするか。「知れば」いいだけなのです。知らないことは別に恥ずかしいことでも何でもないんですが…なぜかそこで止めてしまうケースの多々。あるいは「そんなことは知らない。だけどこれでいいんだ」とかそういう荒唐無稽な方々がおられるのも事実。
…そういう人たちはそれが真実なのでしょうけど。でもそれは事実じゃない。
そういうのはなんだかとってももったいないなあ、と思うのですけれど。こういう問題はプラトンのうさぎのノミの話の頃からあるので…人間の宿命みたいなもんなのかなあ、とも思うのですけれど…やっぱりもったいないなあ、と。
知ろうとすればいくらでも知ることはできるのに…なんで止めちまうのかなあ、と。↑記事よりやや離れてしまいましたけど、なんかそう思うのです。
04/13/2012
さすがに実用化は…
無理なんじゃないかな、と。理念や用法は非常に興味深いんですが。
無駄無用のおしゃべりを止める「発話阻害銃」を開発(ネタりか)。
→動画(Yahoo!映像トピックス)
話す時、声を発する時、というのは無意識のうちにでも自分の声を聞いているもんなのですが(ただし聞いてる声と実際に発している声はかなり違っていたりして)その声を「やや遅く」聞こえるようにできるものなんだとか。こうすると脳の方でちょっと混乱が起きて、口ごもったり発声が途切れたりする…というのが基本のようであります。
しかし、コレ、実用化までは難しいかも。
↑動画だと銃を向けて「レーザーが口元に当たって」「かちり、という音」がします。…つまり誰が発話を妨害したかバレバレなわけです。…こういうムダな話ばっかする人、というのは基本的に自分の話に酔ってますからジャマなんかしたら一発で機嫌が悪くなります。仲間内のおしゃべりとか気心の知れた同僚とかならまだしも、口うるさい上司とか明らかにヤバげな人にそういうことは…しない方がいいかも。
それにもし仮にそういった「光」「音」がなくなった、としても。なんか妙な横やりとかそういうのが入ってきそうで。一種のジョークグッズみたいなので製品化はできても本来の目的では難しそうな…。
「発話を悪用する人は、とにかく大声で話し続けて他の人の割り込みを許さなかったり、他の人の発話に発話を重ねて妨害してしまう」(「」内↑記事より引用)
悲しいことにこういう人ってのは実は結構、います。政治家もかなり多いんですが(これがディベートだとカンチガイしてる某女史とか)報道番組の司会者でもそういう人がいたりして。はたから聞いてると不快を通り越してイライラすることすらあります。
…そういうのを撃退できる、というのはたしかに魅力的なんですが…やっぱ難しそうだなあ…。
むしろ医療方面で役立てたりできないのかな、とも思います。発話関係の病気とか障害とか、そういうことで苦しんでいる人たちもたくさんいます。…何か、そういうとこで有効な何か、とかないですかね…?
04/09/2012
未来の技術っぽいんですが…
Googleが「多機能端末メガネ」を公開(Yahoo!:FNN:動画ニュース)。見た目はほとんどフツーのメガネと変わらんのですが…メガネ内(つまりは視界内)に情報が示されていきます。カメラやメールなどが紹介されてましたが、操作は音声認識と…眼球の動きも認識できたりするんですかね。携帯のように何かを指で入力することもスマホのように画面にタッチする必要もなく操作できそうであります。
GoogleだけではなくNECやiPadでもこういった「ハンズフリー」つまり手で操作しなくてもいい製品、というのは今後も出てきそうな気もします。
…こういうのはよく「未来の技術」とかそんな風に言われてました。「未来はこうなる!」的なノリで…「触らなくても通話できる電話」とかそんな感じ。
ハンズフリーの携帯はすでにあるので、その辺は実現してますか。しかしそれ以上のこともできるようになるかも知れない、ということであります。指示出す側と出される側が離れた場所での作業はもちろん、病気や事故などで身体が自由に動かせなくなってしまった方にも有効であります。使い方次第によってはもっともっと幅が広がりそうなんですが。
しかし個人的に気になるのはちょっと違う方向で。…いや、今のハンズフリー携帯使ってる方にも時々思うのですが。
…なんかえらい違和感感じることがあるのです、使用時に。
いきなり背後とか近くで話し始めるわけです。当人はフツーに携帯に出るような感覚だと思われますが…はたから見れば携帯も何も持っていない、耳の辺りに何かキカイ?がある?人がいきなり「ああ、そう、オレ。うん、それはね…そう、そうだね」と話し始める…びっくり、と言うよりかなり違和感を感じてしまったりするのです。
なぜ電車内とか人のたくさんいる場所での携帯が不快に感じるのか、というのは諸説ありますが…自分は「話す方向と声量」だと思ってます。隣にいる誰かと話すのならそっちへ向かって一定の声量なんですが、携帯の場合は相手が目の前にはいません。でも出す声は明らかに「誰か」に向かってそれなりの声量(最近はそうでもなくなりましたが…)。もちろん自分に向かって話してはいない、と思っても、つい、気になってしまう。でも相手はもちろんそんなの関係ない。そこであまりいい気持ちにはならない、のでは…と。
現行のハンズフリーでこの状態(全てのハンズフリー使用者がそうだ、というわけではありませんが)と言うことは↑こういうのがたくさん出回るようになるとどうなるのかな…というのがちょっと気になったりして。音声認識の声があちこちで飛び回る、というのも…。
まあ、意外に慣れてしまうものなのかも知れませんが。数が出回るのなら逆に言えば慣れる機会も増えるわけですし。…何よりそういうのが当たり前の年代に突入していくわけで…そういう未来になっていくものなのかも知れませんし。
04/07/2012
色々あるので
電気料金の家庭向け値上げ、東京電力以外にも(iza!)。現在稼動している原発は北海道に一基…でしたか。それも定期点検のために夏前には停まります。すると日本で電気を作り出す原発は一基もない、そして盛夏に突入…ということになる可能性が非常に高くなっています。
関西電力の大飯原発。今現在停止中ですが…これを再稼動しよう、という方向で政府は動いてます。もちろん反対もあるのですが…ではどうしろと言うのか、その辺がまだまだ出てきてないのが現状だったりします。
電気を作り出す方法で最もカンタンかつ単純で、ほとんどの方法で使われているのが「何かを回す」ということであります(モーターみたいなもん、ですがそもそもモーターと回転式発電機は兄弟と言うか親子と言うか)。原発も例外ではなく、その熱量でもって巨大な羽根?を回して発電します。
熱が必要なので最も簡潔?なのは火力発電でしょうか。燃料は様々ですが(石炭とかLPGとか)それさえあればどうにかなります。…もちろん「燃やす」ので色々な弊害も起きてきます。それが問題になったこともあり…さらに燃料が高騰すれば一発で値上げなりなんなりに直結してしまうので、結構昔からあるのにその数を減らしてきていた発電方法でもあります。
現行、原発が動かない、となると…この火力発電に頼る要素が多くなってきます。
誰も原発が永遠に存続することなぞ望んではいないと思われます。福島でああいうことになったのですから。でも、今原発なくしちまうと明らかに電気が足りなくなる。その辺をどうするんだ…ということに対して決定打が出てないわけです。一度発展した社会はまず後戻りできません。電気の需要量が下がる、ということは(節電の効果ゼロ、というわけではありませんが)まずあり得ない話…なんですが。
反対派の人たちも「停めろ停めろ」だけではなくて、その辺のことをどうにかできないもんなんですかね…。
風力や太陽光、地熱などは有効な手段ではありますが、まだまだ原発の穴埋めができるほどではありません。技術の発展度合いも安定さも。最近は注目され具合が以前とは違ってきていますから、近い将来かなり有効な手段となるのかも知れませんが…間に合わない。
火力発電が増える→燃料の輸入量が増える→費用がかさむ、ということで各電力会社が値上げに踏み切るのでは、というわけで。コトは東京電力だけではなくなってきている、と。
しかし電力会社側にも色々ありますし。基本競争要素がないからどうしても尊大な態度になってきてしまって反感を買ったりして。そういうところが値上げだ、公的な資金要求だ、となると…。
…いや、ほんとに色々あるわけで。一つ一つ片付けていかないといけないのですが…大丈夫なのかな…と。不安の種は尽きないもんであります。
04/06/2012
二つほど 4/6
病気関連で二つほど。
一つ目。花粉症・アレルギーの原因となるタンパク質を突き止める(iza!)。これが「決定打」となるのかどうか…そこまではまだ今後の研究・開発を待たなければなりませんが花粉症に悩む人にとっては救いとなる…のかも知れません。
花粉症はアレルギーの一種とされています。
アレルギーとは体内に異物が入った時に起きる過剰な防衛反応であり…今回見つかった物質は防衛システムである「免疫細胞」をこの場合は鼻粘膜に集める役割をしている、とのことで。つまりこれをコントロールできれば花粉症もコントロールできるかも…ということだと思われます。
ただ…これは最新の発見なので、今年中とか来年とかそうすぐに薬や治療法が完成するわけではありません。まだまだ時間が必要なものなのです…。
二つ目。通風の発症、腸管の排出機能低下も関係(Yahoo!:読売)。「通風」というのは読んで字のごとく「風が当たっても痛い」という、関節などに激痛が走る病気であります。
長らくは「ぜいたく病」などと呼ばれ…いいもんばっか食ってるような人だけがかかる、とされてきましたが。最近では遺伝的要素などによって「尿酸」を体の外に出す機能の低下による…つまり体質がかなりかかわってきている、ということが分かってきてます。
その「尿酸」を排出するのは腎臓の役割なので、腎臓が関係してるのでは…とされてきてたのですが。
どうも腎臓だけではなく腸も関係してるらしい、ということであります。結構単純に見られがちな病気なのですが…実際はかなり複雑?なもの、ということになりそうではあります。まあ、病気というのはほとんどがそういうものなのかも知れませんが。
03/26/2012
そういうのアリ?
絶滅の危機にあるユキヒョウの体細胞からiPS細胞の作製に成功(Yahoo!:読売)。iPS細胞とは「新型万能細胞」と記事中でも書かれてるように、様々な細胞へ分化できる可能性のある細胞であります。
…技術的にはかなり困難、というかかなりレベルの高いものが要求されますが。しかし結果としてはフツーに採取した細胞から組織などを作製することも可能になってます。
そのため↑記事ではユキヒョウの体細胞からiPS細胞が作製できた、ということはこれを生殖細胞作製に応用できれば(すでにマウス実験では精子作製に成功)絶滅に瀕しているこの種を救うことができるのではないか、という論調なのですが…。
いや、そういうのアリなのかな…とか疑問を持ってしまうわけです。
例えばよくこういうのの比較に使われる「クローン」ですが。現行の技術では毛一本から本人や動物を複製する、ということは可能になっていません。「体細胞クローン」というのはたしかに被験動物のフツーの細胞を使いますが、それを加工して受精卵、つまり母胎が必要となります。…と言うことはいずれにしても「親」が必要なわけで。数の減っている動物にこういうことをするのはあまり効率の良いこととは思えません。
しかし体細胞を生殖細胞にすることが可能ならば…例えば仮親を立ててもいいわけです。うまくいけば猫でも実施できるかも知れない。数を増やす、ということだけが目的ならばそういうこともできるのでしょうけども…なんかな、なんだかな、と。
絶滅に瀕している動植物を救う、というのはただ数を増やせばいい、というわけではありますまい。
過去にも少数民族ややはり絶滅に瀕している動物の「血液データ(遺伝子データ)」を集めているのではないか…という話はあっちこっちで出ていたりしました。それこそiPS細胞のような「万能細胞」がもっと使いやすくなればそういった方法によって数の減ったものを復活させよう、と、そういう狙いもあったんでは…と言われている方法ではあります。そういったあまりにも即物的な方法とあまりにも似通っているような。
「種」というのはヒトも含めて単独では成立し得ません。絶滅から守るには長い時間をかけて環境を整備し、きちんとアフターケアをして見守っていく必要があります。数さえ増えれば…とそんな簡単なものではない、と思うのですが。
それに体細胞からiPS細胞→生殖細胞ということは遺伝情報はかなり、いやほぼ同一の可能性が高いです。性質のかなり近しい個体が増えることにもなります。そうなると多様性はどうなるんでしょう…?
そういうとこまで突っ込んだ議論がなされているのかどうか。たしかに「増やす」方法としては最適かも知れませんが…それからどうするのか、その辺も慎重に考えていく必要もあると思いますが。
03/06/2012
修正不要
セイコーが世界初「GPSソーラー腕時計」発売予定(Yahoo!:japan.internet.com)。端的に言えば「世界のどの地域でも正確な時刻が分かる」腕時計、ということになります。
ご存知のように世界各地には「時差」というのが存在してます。大抵は国によって若干の差がある、というものですが(アメリカのように国内でも時差があるとこもあったりして)短い時間でも積み重なっていけばかなりの差になるわけで。特に飛行機などで世界中を飛び回る人たちは…それなりの苦労があると聞きます。
この腕時計はGPS衛星からの電波を受信(つまりは現在地が正確に把握できる)→時刻を自動修正する…という機能がついてます。しかもソーラー時計なので電池交換不要、ということでもあります。
自分も今も使ってますが、「ソーラー電波腕時計」というのはかなり普及してきてます。これは各国で発信される「標準電波」つまり正確な時刻の情報の乗った電波を受信し…それをもとに時刻を自動修正、しかもソーラー時計なので電池交換不要、というものであります。
…ただ…自分が今使ってるのはちょいと前のやつでして。どうも最近電波の受信具合が良くない。さらに「ソーラー」なので光を必要とするんですが、なんか効率?が落ちてきてるのか1時間ほど光に当てないだけでもうダウンしてしまう、という…。何せ家にいる時は窓辺に吊るしてる始末で。「腕時計」になってない、という話もあったりします。
ま、それ買った頃とはまた電池事情も違ってきてるでしょうし「持ち」も良くなってるのでは…と思いますが。
ただ…この時計買った時に思ったんですが…そんなに時間や時刻に厳格でもない限りここまでの機能はいらないのかな、とか。仕事で1秒を争う現場とか。あるいは性格的にかっちりしておきたい、というのなら別ですが…自分の場合は一つくらいこういうのがあってもいいかな、とかそんなもんだったんですが…無理に買う必要もないのかも知れません。
…しかも↑の時計、結構いいお値段しますし。でも本当に必要な人にとっては神の道具のようなものになると思います。いいもんは高くてもいいもんなわけですし。
03/05/2012
二つほど 3/5
なんだかんだと二つほど。
一つ目。東日本大震災の津波によって岩手県沿岸の砂浜に内陸性の植物が増加(Yahoo!:毎日)。実際にどれくらい「入れ替わった」のか分からないところではあるのですが…場合によるとかなりやっかいなことになる可能性はあります。
津波によって砂浜も大きな被害を受けました。その被害には海浜性、つまり砂浜に多く生える植物も含まれています。津波によって押し流されてしまった…しかし陸地に押し寄せた津波が海へ戻る際の「引き波」によって今度は内陸性の植物が砂浜に増えつつある、ということであります。
…生態系への影響、という点ではたしかに憂慮すべきなんですが。もしかしたらこういうケースは他の、意外な場所でも見つかるかも知れません。あれだけ大きな災害だったのですから、どこがどう変わったのか…把握しきれるとは思えませんし。
一方で。海浜性の植物というのは例えば塩に強いとかそういう特性があるわけで。内陸性の植物にはそういうのがない場合も多々。例えば砂浜全部が内陸性の植物で埋め尽くされる…というようにはならないかも知れません。でも何らかの事情で定着してしまって、震災前とは砂浜も違ってきてしまう可能性もあるわけです。そうなると事情が違ってきてしまいます…。
二つ目。アメリカ・スマートフォンの所有者数が普通の携帯電話を上回る(CNN)。いずれは日本もこうなってくるのでしょうか…?
クルマのバイオ燃料なんかもそうですけど、アメリカの場合広がり始めると一気に広がって色々と一気に変わるような、そんな印象を受けます。日本だと一部からじわじわ、じわじわと広がっていって…いつの間にか多数派、なんてことが多いような。
スマホに関しても日本でも広がってますけど、↑そこまではまだ行ってないような。…契約の内容とかやっぱり違うのかなあ…スマホの場合、アプリによってはかなりの料金がかかる場合がありますし。でもアメリカでも低所得層の所有率はあまり高くないようですし。
今後そういった問題…他にもバッテリーとか…が解決されていけばさらに世界中に広まる可能性もあります。…まあ…個人的には普通の携帯もほとんど使わないような状況ですんで、あまり関係ないっちゃ関係ないんですが。
03/03/2012
先行き不透明と言うより
何がどうなるか分からん、ということだと思われますが。
「スマートテレビ」は普及するか(Yahoo!:ダイヤモンド・オンライン)。…記事中にもありますが「ネット」+「テレビ」+αがスマートテレビであります。ネット上の動画を観れるテレビ、というのは前にもありましたがその更なる拡大版とも言えるかも知れません。
将来的にはテレビはもちろん、PCなどの家電とも取って代われるような存在になる、のかも知れませんが…。
現行だとPCはもちろん、タブレット端末とかスマートフォンとかそっちの方でなんとかなってしまいそうな気もするのですが。
こういった家電はテレビしかない、という家庭がどれくらいあるのだろうか、と。
こういう機能はPCなどを先に持っていて(あるいは機能を知っていて)そこから「そういう機能のあるテレビがあるのか」という話になっていくわけで。従来のテレビしかない家庭に導入されて、いきなり動画を見始めたりSNSで他人とコミュニケーション…というのはなかなかないんでは…と。そりゃ、そういう世界にいきなり飛び込んでハマってしまった、というケースもあるかと。でもそんなに多数派なのかな…と。
将来的には最近ようやく出始めた地デジの双方向性とか。そういったPCなんかにはない機能が花開くことはありそうと個人的には思ってるのですが…そこまでテレビに依存?してしまえるのかなあ…。
結構国や地域、地方によっても事情は違ってきますし。世界的にそういうののレベルが上がらないと逆に難しいのかも、とか。目新しいだけでは早々普及はしない、というのはかなりあちこちで知れ渡ってると思うのですが。
02/12/2012
二つほど 2/12
色々と二つほど。
一つ目。日本の企業が「ルンバ」を作れない理由(iza!)。「ルンバ」というのはアメリカのアイロボット社(しかしこの社名も色々と意味ありそう)のお掃除ロボットであります。円盤状の「ロボット」がゴミを感知して自動で「お掃除」してくれるものであります。何度かこの「あれこれ」でも取り上げてたりして。
こういうのをなぜ日本の企業は作らないのか、と。技術的には問題ないのに…と。
↑記事中で語られているのは「安全性」の問題であります。自動で勝手に動き回るという性質上どうしても不慮の事故が起きやすくなる。その辺のリスクまで背負う気はない、と。
…まあ、そういうのもあるかと思うのですが…いや、個人的なとこなんですが…コレ、本当に必要なのかなあ、とか思ってしまったりするわけです。住宅の規模から考えてこういうのはなかなか日本には合わないような。しかも前にも書きましたけど、コレ、明らかに階段は上れない構造なわけです。そういうとこでも「違い」が出てきてるような…あるいはそんなとこまで自動化してもいいものなのかどうか、とか。
そりゃ過去にも「そんなもん誰も買わねえよ」てのがいつの間にかスタンダードになった、というのがないわけではありませんし(冷蔵庫や洗濯機も)こういうのも当たり前に存在するようになる、ということもないわけではあります。そういうところからの技術革新というのももちろんアリなわけですが…。
たしかに「守り」に入っている、という見方もできるんですが。「攻め」たらこういうのも伸びていく市場になるのかも知れんのですが…さて?
二つ目。グランドキャニオンでペットボトル入りの水販売禁止(iza!)。理由:皆が投げ捨てるから。…なんかどっかの山でも似たようなこと、言われてましたがたしかにあーいうのがごろごろしてると思い切り景観を損なうことになります。
しかし「無料の給水器」てのも。経費がどう、と言うよりそれじゃ以前に逆戻りしているような印象を受けます。ペットボトルが今のように普及する前には「缶入りの水」なんてのはなかったですから「無料の給水器」があちこちにあったわけです。
しかし不潔だ、もういらない、ということになって撤去されてるんじゃ…今は。歴史は繰り返す、というのはなんか違うような気がしますが、そういう状態と行ったり来たりみたいなことになってる…のかも知れません。
02/09/2012
やりすぎか妥当か
ブラジル政府がツイッターを提訴「交通取り締まり情報を流しているアカウントを停止せよ」(CNN) まあ、たしかに当局からしたらたまったもんではありません。恐らくは「どこそこで検問やってるよ」「警官がたくさんいる」という情報をツイッターで流していたんだと思われますが…そういうのを事前に回避されると検問の意味もなくなってきますし。
一方で「これが統制の始まりじゃないのか…」と危惧する向きもあるわけです。
実際、ツイッターを含むネット関連(SNSだけじゃなく)てのはここんとこ世界情勢から国内時事までもかなり賑わせています。中には国家転覆?に非常に関与したような例も。あまりそういうのが行き過ぎると困る、ということで当局が何らかの規制策を打ち出してきている…というのは、まあ、よく聞く話ではあります。
例えば…えっち系サイトなんてのは表示は日本国内でもできますが、モノ自体は海外に置いている、というケースが多かったりします。これは「サーバを置いてある場所の法律に従う」という基本的な考えからくるもので…日本だとそういうのはダメ(正確には自主規制っぽい?)だけどこっちの国なら、まあOKだからここにサーバ置いて世界に発信、ということになっていたりします。
国で丸ごと内容に規制かけている国もありますし。接続しようとしても国家に不利益と判断されたコンテンツには接続できないようにしてあったりするところもあります。
本来ネット世界…と言うかネットに上げられてる無数のコンテンツ…には規制も何もありませんでした。むしろできなかった。最近は各国でもそういう関連の法律が整ってきていて、ミョーな書き込みとかしても個人の特定まである程度なら可能になってます。
それでも完全とは言えないのですが…。
ある程度の規制は必要かな、と思います。が…キッツいのはなあ、と。方法としちゃ色々あるわけなんで、その辺からどうにかならないかな、とか思ってるのですが。
01/18/2012
選択できる
販売用DVD売り上げ6年連続のダウン…ブルーレイは好調(Yahoo!:産経)。これで時代は一気にDVDからブルーレイへ…となるかどうか、ちょっと分からんのですが。でもたしかにビデオ→DVDの時もこんな感じで一気に移行しちまった、ような記憶がありますんで、この数年で大きく変わる…のかも知れません。
しかしビデオ(VHSに限らず)も完全に消滅したわけではありませんし。レーザーディスク(LD)だって新規ソフトの販売はほとんどない(ゼロ?)のですがユーザーがゼロ、というわけではありません。
似たような状況にカセット・レコード→CDというのもありますが…こちらは後者は結構生き残っています。むしろ本格的ではないにせよ復活の兆しすらあります。カセットは高齢者向け。レコードは音源好きな人とか物理的に使う人たちとか。
…もっとも、CDは今ではmp3プレーヤーに取って代わられつつあるような現状ですけども。
DVDとブルーレイの一番大きな違いはその容量にあります。ブルーレイはDVDよりはるかに多くの情報を記載できます。つまり映像や音声の質が飛躍的に良くなる。
…これはとあるアニメの話なんですが。製作当時としては珍しいハイスペックな画像。CGの質も後半になっていくにつれ上昇。アクションも背景もストーリーも素晴らしい。…しかし販売されたのはDVDのみ。当時はまだブルーレイがそこまで普及してなかったせいもあるのですが…わざわざ画質の劣るDVD買うしかなかった…。
後にブルーレイボックスは出ましたけど。限定販売だったのですけれど。買ったはいいけど観てないのですけれど。今ではDVDとブルーレイ同時発売なんて当たり前なのですけれど。
しかし…コレ、実は観る環境がきちんと整っている人にとっては、という話であります。
自分の場合は本放送そのものを見てたのがブラウン管テレビでした(今でもソレ使ってるんですが…闇の場面なんかよく見えませんがな)。だから本放送もDVDもそんなに違いはないように見えました。…これでも別にいいよ、という人もいるわけです(ブルーレイボックスを買った時と今では経済的な事情が変わってて、観るキカイを今は買えないんですが)。
いや、むしろビデオで十分、という人だっているでしょう。現在ではビデオも同時販売してるアニメはまずないでしょうけど録画はできるから、別にDVDなんてなあ…てな人がいてもおかしくはない。
…ビデオとDVDだと、ちょっと違いが出てしまいますが。ブルーレイ観れるキカイというのは大抵はDVDも観れる、と思うのでDVD→ブルーレイというのは比較的簡単(お金があれば)なんですが、ビデオ→ブルーレイというのはなかなか難しいかも…。
そういう「選択」できるのが現代のいいところだと思うのですが…やはり時代の流れ的には今後はブルーレイばっかりになっちまうのかなあ、と。…いや、もしかしたら数年後には今度はブルーレイが「何か」に取って代わられてる…のかも。実際、そういう候補っぽい?のはいくつか出てきてますし。
01/17/2012
むやみに節電ではなく
どれくらい節電すればいいのか分かってきた、ということなのかも知れませんが。
「節電の冬」なのに消費電力の高いオイルヒーターが人気(Yahoo!:産経)。「オイルヒーター」とは石油ヒーターなどのように燃料を燃やして暖をとる方式ではなく、発火しにくい配合のオイルを熱して「放熱板」から熱を発する方式のヒーターであります。
ロシアなど寒い地方の特集なんか見てると、室内に何枚も板を重ねた集合体みたいなのがあったりしますが…形状としてはアレに近いものがあります(やってることも近いような)。ただ、日本で売られているのはそこまで大がかりなものではありません。
それでも何かを燃やすわけではないので安全と言えば安全ですし、もちろん空気も汚れません。そのため小さな子供いる家庭などではこれまでも人気があったそうであります。
しかしこのオイルヒーター、オイルを熱する時に電気を使います。
しかもかなりのワット数。最近のものはこの消費電力をかなり抑えるようになっているそうですが(オイルは一度温めると冷めにくいのでその間は加熱を抑える、とか)それにしても電気を使うことには変わらんわけで。節電が求められる昨今ではありますが…電気を使うんならエアコンでもいいか、とかそういう風になりそうではあります。
それでも売れ行き好調、と。…個人的には「どれくらい節電すればいいか」という幅、と言うかそういう要領がみんな分かってきたんじゃないのかな…と。むやみに節電、何でも節電、とにかく電気使うな、では日常生活に支障きたしまくりなわけですし。
例えば暖房器具でも電気使わないようにしてたら体調崩しちまった、では意味ないですし。
…それとも…そろそろみんな節電に飽きてきたのかな、とかそんなことも。そこまではないだろう、と思うのですが節電方針はまだまだ続きそうな感じですし。明確な期日なんてあるわけないですから「節電疲れ」みたいなのもあるのかも知れません。
01/10/2012
勘ぐりすぎ、ですかね
一部のスマホで110番通報時に位置情報表示されず(iza!)。これは知らなかったんですが、ドコモ・au・ソフトバンク・イーモバイルの4社は平成18年に総務省消防庁・海上保安庁・警察庁と「GPS機能のついた携帯電話から通報が発信された場合、位置情報を提供する」という取り決めをしていた、とのことで。たしかにその方が緊急時にスムーズな救助活動なり何なりができる、というものではあります。
しかし最近になって一部のスマホだと110番通報を受けても位置情報が表示されないことがある…と。消防庁や海上保安庁はどうなんだろう、もしかしたらそっちでも表示されていないかも知れない…。
平成18年ですからスマホはまだほとんど登場していないわけで。GPS機能付きの「携帯」は調整と言うかそういう設定にできても後から出てきたスマホではそこまでしていなかった…のかも知れません。あるいはスマホは携帯に比べてユーザー側でかなり自由な設定ができますんで、そういう設定(アプリ導入とか)にしてしまえば110番通報の時といえどもGPS機能を無効にできるのかも…とか色々。
…個人的なとこなんですが。なんかまた個人情報がどう、とかそういう話になりそうな気がしているんですが…。
GPSそのものには別の何の罪もないんですが、使いようによってはたしかにプライバシーにかなり肉薄できる可能性があります。
一時話題になった「彼氏追跡サイト」とか使用者が何も知らない間に行動をトレースできる、追跡できる、というかなり怖いものもありましたし。
でも緊急時にはそういうことは言ってられないものではあります。逆に上手に使えば例えば大規模災害の時に迅速に救助できるとか…そういう使い方もあるわけです。
今後警察庁などがどういう対応をとってくるのか…までは、ちょっと分かりませんが。まさかアプリの規制強化、とかそういうことまでやってくるとは思えませんし。でもそういう状況だとなあ…。何かあるのかも知れませんがそこまではしないような、よく分からない状況でもあります。
01/09/2012
二つほど 1/9
テクノロジーで二つほど。
一つ目。アドレス末尾に「地名」や「会社名」などが可能に(Yahoo!:読売)。これは従来までだと「.jp」とか「.com」しかなかったアドレス末尾(メアドとかサイトのアドレスとか)にある程度の自由化を認めよう…というものであります。
こういったものを管理しているICANNが2008年に自由化を決定。申請は今年の4月までだとか。
もちろん誰でも何でも勝手につけていいわけではなく。審査もある、とのことですから申請された分全部が必ず通る、というわけではないのですが。それでも画一化されてるようなアドレス末尾に変化が起きるのは間違いないかと。
しかも末尾とサイトの内容なんかがぐっと近くなるわけで、宣伝効果も期待できます。…結構色んなところから申請出るのかな、と思ってたんですが…意外と少ないなあ、少なくとも7つか…とかそんなことも思ってしまいましたが。
二つ目。ソニーが新規格メモリーカード「XQD」を2月に発売予定(Yahoo!:RBB Today)。このメモリーカードの特徴はその容量もさることながら書き込み速度の速さではないか、と。意外と認識されてませんが…書き込み速度と言うのはデジカメなどでも最近はかなり重要な要素になってきてます。
特に動画撮影などでしょうか。画素数が増えればカメラ→メモカへのデータ量が単純に増えます。
データを運ぶ道路の幅を「書き込み速度」とするならば、道路の幅が広ければ広いほど一度に大量のデータを運ぶことができることになります。従来だと一度には運べなかった量、運ぶことができ…メモカにも大量に一度に書き込むことができます。
しかしお値段は一枚数万単位。さらに対応機種はまだ限られてます。…今後に期待、というところなんでしょうか…。個人的にはそんなにデジカメ使ってないので現行のSDカードで十分かな、というとこですか。
今後はそういう大容量で高速書き込み(何せ2テラいけるそうな)と、別にそこまではいいや、という風に二極化されるのかも知れません。
01/06/2012
日本じゃ無理
旅券(パスポート)を忘れたカナダ人、iPadの「旅券画像」で国境通過(CNN)。果たして「いい話」なのか「びっくりする話」なのかそれとも「怖い話」なのか、ちょっと判断に苦しみますが。
…少なくとも日本の空港でこんなことやっても相手にされないか、あるいは警備の人たち呼ばれてしまいそうな。アメリカとカナダの国境で…ということで成立?した可能性は高いと思われます。
これがメキシコからアメリカ、とかそういうのでも無理っぽいですが。
アメリカとカナダの行き来は比較的緩やかであります。こういう地続きの国の場合、両国の関係が良好ならこういうところはそれほど珍しくはありません。EUなんてのはいい例で。そもそもが場合によっちゃほとんどパスポートなんかチェックしない、とかそういう間柄だったもので…今でも徹底的に税関でチェック、とかそんなこともなさそうであります。
しかしあんまし良好でない国の国境だと…ちょっと大変そうな。アメリカとメキシコは特に仲が悪い、というのではなく…メキシコから不法に入国してくる連中が後を絶たず。もちろん正規の手続きを踏んできちんと入国してくる人もたくさんいるんですが、それでもイメージとしては税関はかなり厳しそうな。
そういうとこで「パスポート忘れた。でもiPadに画像あるから…」というのは通るんだろうか…。
↑記事末尾の故ジョブズ氏うんぬん、というのはたしかにあると思うのですが。iPadに限らず携帯がパスポート代わり、なんてことも可能かと思われます。もっとも、対応している機器のある国だけに限られそうですが。
…でもその前にデジタル関連のセキュリティを100%近くにまで上げないと。現状では、なんか、ちょっと…まだキビシイような気がするのですが。まだ早い、と言うか。
01/04/2012
聞く側の問題?
バイオリン名器の音色、現代のものと大差ない?(Yahoo!:読売) …どうなんでしょうね、たしかに付加価値と言うか「18世紀の名器だから」というのはあるとは思いますが…。
…こう書くと何ですが。国際コンテストにも出る21人のバイオリニストさん達はどうだったのかな、と。例えば中には過去にストラディバリの音色を体験した人もいたかも知れない。その逆で録音でも何でも聞いたことがない人がいたかも知れない。「スバラシイ」という言葉だけ聞いていても、実際に聞いてみたら違った印象を受けるものでしょうし。音のプロはあるのですから、そういう意味で専門家による判断が欲しい、ということなのかも知れませんが…↑記事だけでは何とも言えないところがあるような。
逆にシロウト集めて「どれが一番いい音色?」とやっても良かったんでは。ヘンな先入観がない分、的確?な指摘をするかも知れません。あるいは「どれも一緒」てなことになるかも知れませんが。…自分もそうですけどああいうのは全然分からん方ではありますし。
そしてさらに気になったのが、この手の実験って今までやったことなかったのかな、と。
結構ありそうだとは思うのですが。それこそシロウト集めて「どれが…」とやったことだってありそうな。バイオリンは日本だと特定の人以外あまり馴染みのない楽器ですが、ピアノなんかだと小さい頃から馴染んでいたりします。そういうとこでの「馴染み具合」による差異…とか。
…しかしそれでもこういう実験結果が出てもストラディバリやガルネリが良くないものだ、名器ではない、となったわけでもないので(それが付加価値によるものだったとしても)はありますけども。やはりいいものはいいものだ…とか思ってしまったりしますけども。
01/02/2012
思い出ではなく
一つの方法ではあるのですけれど…。
冷凍保存した精子や卵子を保存した「冷凍動物園」(iza!) こういう取り組みそのものを批判するつもりはありません。ただ…「これで保存されてるからそれでいいじゃん」という一種あきらめに繋がるのがちょっと怖いな、と。
実は似たような取り組み、と言うか試みと言うか。コレとよく似た人間版が進んでいる…という話もあります。
少数民族のDNAを保存しておいて、それで「保護」とする…というものであります。どこまで本当か、とかそういうのまでは分からん「噂」レベルではあるのですけれど。もし実際に本当に進んでいるとしたらこれはなんだかヤバい話になりそうな。いや、遺伝情報を克明に記録できればその種は滅んでもいい、とかそういう風になりそうな。
…実際の姿が失われると、その多様性も同時に失われることになります。そこまで再現できる「遺伝情報」はありません。そういうことまで消してしまうのか…と。
一方で畜産業界で当たり前、となっているのには訳があります。「生産の安定性」であります。優秀な個体をかけあわせれば優秀な個体が生まれてくる確率はぐん、と上がるわけで。そのためにそういう情報を保存しておくのはある意味当然かと。そうでなければ生きていく意味のない個体が生まれていくことになりかねません。
…生きていく意味、というのは非常に大事だと思うのですが。
それで食べている人たちにとっては…ただのペットではないわけです。そういう意味でも「生産性」というのは非常に大事になるのでは…と。
しかし一方では滅んだ生き物は滅ぶべくして滅んだ…という見方もあります。例え遺伝情報なり精子卵子なりを半永久的に保存できたとしても…その後、生き残れなければ意味はない。
…まあ、生き物てのは非常にしたたかですんで。保護、とかそういうのがアホらしいくらい強靭なものだったりしますけども。こうやってあれこれ考えるのがバカらしくなるくらいですけども。
12/30/2011
人造ビール
…いやなんか違うか。ビールはどう造っても「人造」ですけど。しかし従来のような方法でなくても造れてしまうようになる、のかも知れません。
ホップの「苦味」成分を作る遺伝子を発見(Yahoo!:マイナビニュース)。「ホップ」というのはビールを醸造する際に使われる…一種のハーブと呼んでもいいんでしょうか、あの特有の「苦味」を作り出すもととなる植物であります。しかもビールの他ではまず使われない。そのためかなり生産地域が限定されるのでは、と思いますが…日本でもたしか栽培してるとこがあったような。
…と思って調べてみたら苗も売ってて自家栽培とかできるんですな。ちなみに和名はセイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)でアサ科の多年草なんだそうであります。
→Google検索:ホップ 栽培
遺伝子が特定できれば、ホップそのものでなくても「作成」することも可能になります。遺伝子操作、というと構えてしまうかも知れませんが…極端な例では「ホップの苦味を作れる細菌」なんてのも作れます。あるいは↑記事中にもあるような優れた苦味を作れるホップを作り出す、とか。そういうことも可能であります。
あるいは最近流行のノンアルコールビールに役立ててみる、とか。これまでどうやってあの「苦味」を再現していたのかは分かりませんが…もっと安価で効率の良い方法が見つかるかも知れません。そうなると価格はもちろん、品質にも良い影響が出る、かも知れません。
まあ、まだ「発見」という段階ですんで…来年の夏にはそういう美味いビールなりノンアルコールビールが! というわけにはいかんと思いますが。それでも期待はできそうな気がするのですが。
12/25/2011
ナゾの…
アフリカ・ナミビア草原にナゾの球体が落下、しかし「地球外」との関係は否定(CNN)。「既知の高度な技術による合金」が使用されてるってのも…なんだかビミョーというかアヤシイような気がしますが。…高度な技術。となるとやはりあっちかな、とは思うのですが…さて?
↑CNNの記事に動画があって(前半ですな)その球体?が出てます。
…正直「何だろ? コレ?」としか思えないと言うか何と言うか。取っ手みたいのはあるのですけれど、ソレをつかんでどう、というものでもないような気がしますし。何かの部品? 飛行機なんかから落っこちた…?
しかしいずれにしてもあんまり素性の良くないもんじゃないのかなあ、と。宇宙関連だとしたら他から連絡がない、というのも妙ですし。極秘のナニカ、ということになればなおさらではあります。
宇宙関連でない、となると…爆発音はあったけど爆発した形跡がない、ということだとやっぱり飛行中の何かが落したものなのか。それともよそで落ちたか爆発したかしたものがそこまで転がってきたのか…。
…そもそもなんでいきなり「地球外じゃない」と言い切れるのか、その辺もややナゾではあります。初見だと半分くらい期待をこめてそう見てしまいそうになるんですが…。
「南半球では金属製の球状物体が宇宙空間から落下するのは珍しいことではないとも説明している。 」(「」内↑記事より引用)てのも。見慣れてる、ってことなのかそれとも世間一般が知らない「ナニカ」が進行している…のでしょうか? さて。
12/22/2011
快適に使えれば
別にどうでもいいのでしょうけど。
携帯事業三社が国際版「おサイフケータイ」協議会設立(iza!)。「三社」とはつまりドコモ・au・ソフトバンクのことであります。そして「おサイフケータイ」とは携帯を特定の場所にかざすだけで決済(あらかじめお金を払い込んでおいたりクレジットカードに直結していたり)できるシステムで、同様の技術が「スイカ」「パスモ」などのIC乗車券にも使われてます。いわゆる「非接触型」とも呼ばれるもので本来は若干離しても認識するもんなんだそうですが、それだと認識できる・できないの差が分かりにくいので「タッチ1秒」という風になった、とか。
今はどのキャリアを使っても利用できる「おサイフケータイ」ですが…たしかちょっと前までは使えない機種があったりしたもんであります。…個人的には…あまり使わないのですけど。そもそも携帯自体、最近目覚まし時計としてしか使ってないような…。
今現在日本の「おサイフケータイ」は「FeliCa」というシステムになってます。
→Sony Japan | FeliCa | NFCについて | NFCの定義
大きく「NFC(Near Field Communication)規格」の一部、という言い方もできますか。NFCには「FeliCa」の他に「タイプA」「タイプB」というのがあって、こちらが実は世界標準になりつつあります。…で、これがちょっと問題になってるわけです。これらとは互換性がありません。
…いや、互換できないわけではなく、どうも大元ではできるようなのですが(現在開発中?)現行では直接の互換性はなさそう、ということであります。つまり、海外で日本の「おサイフケータイ」を使うことはできない、と。
このため両方の規格に対応できる「おサイフケータイ」も登場してるそうですが。それよりも規格としてどうにかしよう、というのがこの協議会の目的だと思われます。
しかしそうすると現在のこれだけ普及している「FeliCa」からの全体移行、という可能性もあるわけで。そうなるとたしかにもったいない。その辺はたしかにどうにかして頂きたいところなんですが…クレジット決済なら今でも国内外を問わずに可能なわけですから、携帯も同じようになると嬉しい人も多いのではないか、と。
…まあ、自分はしばらく使う機会なさそうなんですけども。でも新しい消費のカタチ…そこまで大げさではありませんか…は歓迎だと思うのです。
12/17/2011
「事故」か「災害」か
福島第一原発、野田首相が「冷温停止」宣言…拙速?(Yahoo!:毎日) まあ、拙速だろうが巧遅だろうが結果として原発が放射性物質をもう吐き出すことのない、完全に安定した状態になっているのなら問題はないわけですが…。
「もう大丈夫です」と言われてもなあ、と。
さらにこれで原発事故は収束した、というのも。「事故」としてはたしかにこれで収束かも知れませんが…いやしかし冷却水の廃棄とかそういうのもまだまだあるんですが…そういうとこもまだ残ってはいるのですが…それでも大元が安定的に停止しているのなら、「収束」ということになるのかも知れんのですが。
しかし。しかし…「災害」としては全然終わってないわけです。収束どころの騒ぎじゃない、ようやっと国として動き始めた、とかそんな程度に過ぎません。
「原発事故」という大きなくくりの中で、直接的な「事故」はこれで終わりかも知れません。しかし「災害」からの復興、となると…まだまだ先の話になります。
本当の意味での「収束」というのは、今現在避難している人たちが全員震災前と同じ生活に戻って初めて使える言葉であります。…そういう意味ではまだまだ先は長いわけです。
しかも冷温停止、本当にそうなっているのならひとまずは…というところなんですが。…なんかホントに大丈夫なんかな…という不安はどうして拭いきれないのでしょうか…。
12/14/2011
二つほど 12/14
アメリカから二つほど。
一つ目。番組より音量の大きなCMは禁止(CNN)。これはいわゆる業界の自主規制ではなく、米連邦通信委員会(FCC)が正式に定めた規定、ということになります。猶予期間を一年設けてあって、違反しているCMはそれまでに再収録するとかそういった対策を講じないといけなくなります。
…前に中国の「CM禁止」についてちょろっと書いたことありますけど。
アメリカはどうなんでしょうね(日本国内でも時々明らかに向こうのそのまま持って来て字幕だけ付けたな…てのはありますけど)。そんなに長いものがあるとは思えませんが音量が高いものはある、というものなんでしょうか。…日本だと、そこまでは感じない、ような。
しかしそれまでの方策が「うるさいと思ったらミュートにしてくれ」てのがあるってことは…かなりひどいのもあった、ということなんでしょうか…?
二つ目。米国家運輸安全委員会(NTSB)が運転中の携帯電話使用全面禁止を提言(CNN)。こちらはまだ「提言」であって決定ではないようなんですが…アメリカの場合、「州」という行政区域がかなり力を持ってますんで、50州全部がそれを受け入れるかどうかで事情が大分違ってくるわけです。
↑記事にもありますが運転中の携帯電話の使用は州によってかなり違いがあります。フツーに道路走っていて州境を越えたら携帯電話使用オッケー、なんて状況もあるわけです。…もちろんこれは携帯電話に限ったことではなく。飲酒や喫煙ができるようになる年齢、てのも州によってばらばらだっりします。
ぎりぎりの年齢の若者は注意が必要になるわけです。友人の運転でドライブ中に車内で一杯、しかし州境越えた瞬間に違反となってしまう…とか。飛行機内でのアルコール提供も飛んでいる時の州によって年齢制限が変わっていた、とかそんな話もありましたし。
それでも運転中はやっぱり危ないんじゃ…と。いくらアメリカは広いったって大都市だったらクルマも歩行者もいっぱいいる、てのは変わらんわけですし。
『携帯電話の禁止には「不便だ」「連絡が取れなくなる」との不満もあるが、事故で命を落としたらどちらも意味がなくなると強調した』(『』内↑記事より引用)というNTSBのデボラ・ハースマン委員長の意見には同感なんですが。たしかに命あっての運転だと思われますし。
12/11/2011
えもじ?
日本の「絵文字」がアメリカでも広がっている(Yahoo!:J-cast)…しかもiPhoneで。一体どんな風に広がってるのか、実際に見てみたいものではあります。
「絵文字」というのは明らかに携帯(からスマホ)を中心として広がったモノであります。PCのメールでもそういうのはできそうですが、機種間による差が大きいのかあんまし聞かなかったりします。…顔文字なら、というのはありますが。某巨大掲示板から広まったとされる「複数行を使うアスキーアート」は携帯で広まるにはちょっと難しいものではあります。
しかし「顔文字」の場合。日本とアメリカでは↑記事にあるように「方向」が違います。日本の場合タテに使うのにあっちではヨコに使ったりします。これは半角文字の一種の宿命でもあります。数の面で全角文字は非常に有利?になりますし。
…そういう顔文字ではなくすでに出来上がっている「絵文字」というのがミソなのかも知れません。あれこれ組み合わせること自体も楽しい人もいますが、あるものをさっさと使いたい、という人も多そうですし。
が、そんな絵文字も日本の携帯にしか基本実装されてないわけで。今まではあっちの人もそういうのがある、ということも知らなかったのでは。それが設定次第では使うことができる、と。
なんだか思いもよらない方法で使ってそうなんですが。「温泉マーク」とか「おにぎり」とか、全然違う方向になってたりして。「温泉マーク」食い物で「おにぎり」がそうじゃない、とか。
12/07/2011
2世紀半くらい
世界最古の「現役艦」ヴィクトリー大改修へ(CNN)。1765年進水、1778年就役、ということですから250年くらい前になりますか。イギリスの軍船としてアメリカ独立戦争やナポレオン海戦で旗艦として活躍してます。そしてトラファルガー海戦でもかのネルソン提督(Wikipedia)の旗艦となっています。
1812年に退役。その後は練習艦としての「余生」を過ごしていたようですが…1922年にポーツマス港に記念艦として展示されることになりました。
…つまり現在では「就航」はしていないわけです。ポーツマスにはあるのですが陸上に上げられてます。もう航海に出ることはないでしょう…。
しかし現在も提督旗を掲げる「ポーツマス軍港の港湾司令官の旗艦」となっており…動かないけど「現役艦」には違いはありません。
→ヴィクトリー(Wikipedia)
ただ、200年以上も時間が経っていれば補修なんかは数知れず行なわれてきたわけで。↑記事にもあるようにほとんどの部位は当時のままではない、というのはなんとなくさびしい?ものかも知れません。「ヴィクトリー」という誇らしい船がある、ということでも大変にスゴイことではあるのですけれど。
日本の大阪城を思い出します。100%当時のものとは別モノなのですけれど。当時エレベーターがあるわけはありませんし。でも今の「大阪城」も「大阪城」には違いないわけです。
なお。正確には「最古の現役艦」とはなりませんが1797年に進水したアメリカのコンスティチューション(Wikipedia)は現在も稼動していて、「航海できる最古の現役艦」…と言ってもいいのかも知れません。
鉄道で言うところの「静態保存」と「動態保存」みたいなものでしょうか。いずれにしても資材から何から当時のまま、というわけではないのですけれど。
11/29/2011
三つほど 11/29
ごちゃっと三つほど。
一つ目。原発に「代替電源保持」義務付けへ(Yahoo!:読売)。これは今までは長時間に及ぶ「電源喪失」は仕方ないか…という現行の方針を覆すものであります。言うまでもなく先の震災からの教訓の一つでもあるのですが。
…大丈夫なんかな、とかそんなことを思ってしまったりして。
いや、「代替電源」を確保する、という方向性は問題ないと思うのですが。電源車やディーゼル発電機では長期間は難しいのではないか、と。もちろん原発100%の能力分電源確保、というのは不可能でしょうけど…場合によっては数ヶ月とかそれ以上続くかも知れない「電源喪失」をそれで賄いきれるのか…それとも「急場しのぎ」ということでの「確保」なのだろうか、と。
とりあえず、ということでの確保ならそれでいけるかと思われますが。その辺の検討はこれから、ということなのかも知れません。
二つ目。テレビ番組の「音量差」を来年10月から解消(Yahoo!:夕刊フジ)。あんまし気にならなかったのはそんなにテレビ観てないからなのか…あ、そう言えばEテレ(NHK教育)で時々音量低いなあ、とか思うことはあったような。でもCMとの音量差、というのは…あんまし感じてないような。
しかしこれまで明確な基準がなかった(計測器頼り?)てのも…いや、こういう事例は他にもありそうではあります。若干意味合い違うかも知れませんが、CDの楽曲をMP3プレイヤーに録音する時とか。当然ですが「変換」を行います。しかし自分が持ってるプレイヤー付属のソフト、音量の調整ができない。そのため特に古いCDは音が小さくなってしまって聞き取りにくい…。
なんかやっぱり例としては違うかも。これでは。でもテレビの方は「差」がなくなるとのことで…楽になる人も多いかと思われます。自分はあんまし気にしませんけど。
三つ目。収蔵品のセルロイドからガス、博物館など注意(Yahoo!:読売)。しかしこれは博物館とかそういう場所だけの問題ではないかも知れません。
→セルロイド(Wikipedia)
現在ではほとんど流通していない製品ではあります。しかし歴史的にも貴重な品々はもちろん、例えば古いオモチャなどにも使われています。…例の鑑定系番組もそうですが、最近はそういうオモチャに注目することも多く、かなりの高値で取り引きされることもあるとか。
そこでそういうものを購入して、飾っていたら何か異変が…いや、場合によっては火事とかそういうことにも…あるいは周りのモノにも影響が…ということもあり得るわけです。そういったところも周知徹底しておいた方がいいと思われます。
技術的には大変に素晴らしいモノでも実際に使ってみると様々な欠点が…というのはよくあることだったりします。身近ななんでもないモノが実は…というケースも。よく知っておくことが重要だと思うのですが。
11/20/2011
まだまだ?
「ロボット掃除機」続々…各メーカーによって違いも(Yahoo!:R25)。…まあ、自分にとっては恐らく今後全く必要ないであろう家電ナンバーワンということになりそうではあります。
値段的なものあるのですが。コレ、ある程度広さのある住居でないと意味がないわけですし。そんな広いところに今後住むことができるのかどうか…となるとかなり難しい話だったりするのです。
しかし考えようによっては色々使えそうなモノではあります。自動掃除機。
それなりに広い部屋に住んでいて、しかし掃除をするヒマがない(あるいはしたくない)人、とか。構造上階段の昇り降りなんてのは無理でしょうから、一戸建てで二階以上ある場合は複数購入する必要があります。つまりそれなりにお金持ってる人も対象、ということになりますか。
狭い部屋に住んでいて収入も少ない人には無縁、と。
それでもこういう商品が一発で終わらずに継続してる…というのは↑こういう人たちだけではないのだけれど買ってる人がいる、ということなのかも知れません。
恐らく当初は「こんなもん売れるわけない」という目で見られていたと思われます(今でもそんな感じかも?)。しかし実際に売れていて他社からも似たようなのが続々と出てきてる。「掃除」というのは家事の中でも重要な要素の一つで、これをロボットにやらせるなど…という思いは各方面にあった、いやあるんではないか、と。
しかし「洗濯」は過去数百年も洗濯板でがしがしやっていたのを、たった数十年で「洗濯機」が普及して様変わりしてしまいました。「炊事」も同様なことになってます。ガスや電気のない時代、釜でメシを炊く、というのは非常に重労働かつ繊細な作業でありました…。
だから今後「お掃除ロボット」も日常化していく可能性がゼロではないのかも知れんのですが…。
やっぱりニーズがかなり狭いところになりそうな、そんな感じもしています。「炊事」「洗濯」と比べると、なんか「自動化」の方向が違うような、と言うかもっと「ロボット」の技術が進歩しないと追いつかないような、そんな気がしたりするのです。
11/17/2011
技術革新と雇用と
テクノロジは雇用を破壊しているのか?(Yahoo!:TechCrunch Japan) …読んでまず最初に頭に浮かんだのが明治辺りだったかに描かれた「人力車vs汽車」「飛脚vs郵便」とかそんな感じの擬人絵で。江戸末期の天保年間にも似たようなのがあったような。いずれもよそから新しい技術が入ってきて既存の職業と競合することを危惧していた、と思われます。
↑記事(コラム?)では「この10年で合衆国に起きているのは、経済成長に、本来なら伴うはずの雇用の成長が伴わないことだ」(「」内↑より引用)と述べてます。そしてテクノロジの発展、つまり新しい技術が出てはくるのだけどそれが雇用とは直結していない…と。
多分直接的?な例だとロボットを導入した工場、とかそういうことなのかな、と。工業用ロボットというのは多種多彩あって、ある作業専用機から汎用、つまり一定範囲内ならどんな作業もできるロボットまで様々。もちろんかなり高価なものなんですが人件関連費の出費を考えればいつかはプラスになる…。
…もちろん↑は直接そういうことを言いたかったわけではないと思われますが(ロボットはんたーい、なんて現状ではナンセンスであります)。
「機械は人間の敵(people versus machines)と見るのではなくて、人間が機械と共存する(people with machines)と見るべきだ、という主張だ。テクノロジは道具にすぎない、人間はそれを使って生産性を上げるのだ」(「」内↑より引用)というのはたしかに理想であると思われます。しかしコレもたしか過去に何度かあった「機械が人間を駆逐する」論に対してよく使われた文言だったような。…いつの時代も似たような不安?があったのは事実なんですが…やっぱりまだまだ残るのかなあ…。
時間が解決するのかも、と個人的には思ってます。何度も何度も出てきてたお話なわけです。形を変えて今でも残っている不安の一つには変わりない。じゃあ、少し時間を置けば例えば今の「ロボットが~」というのは変わってくるかも知れない。
…あー、いやでもまた別の進歩した技術がまた別の雇用を…とかそんなことになるんでしょうか。工業用ロボットから派生するなら「人型ロボット」とかが製品として出てきたらサービス業はどうなるんだ、とか(人型ロボットてのはある意味究極のカタチなんで行き着くところまでいったらそういうのはあんまし感じなくなるんでは…というのが実は拙作「マズルカ・マズルカ」の重要な要素の一つ)。
そういうこと言い出したらきりがありません。今の問題を一つずつじっくりと片付けていくしかないんかな、と。
雇用の問題の原因は一つだけじゃありません。いくつもいくつもの要素が難解なパズルになって、結果、雇用が不足、ということになってます。テクノロジの問題を解決すればそれでオールオッケーというわけではなく。…むしろ解決なんて永遠に無理なんじゃないか…ってそれじゃ結局何も変わらないじゃないか…。
10/31/2011
なまのおはなし
馬刺しの「冷凍処理」変色や味に問題が?(Yahoo!:読売) 一度…何かで食べたことがあります熊本の馬刺し。たしかにほんのりとした甘みがあっておいしかった記憶があるのですが。
しかし例のユッケなどで「肉の生食」が問題視…と言うかその安全性が問題視…されてる昨今、馬刺しという「生で馬肉を食べる」ことにも安全性が求められてきてるわけであります。
厚生労働省から「冷凍処理をするように」という通達(従わなくても罰則はないとのこと)があり、実際に冷凍処理したらなんか…色や味が違うような気がする、と。しかもそういう通達が出た、ということで馬刺しへの不安?が広がったのか生産量はガタ落ち。今も回復していない、とのことで。
…それでも熊本ではずっと前から食べられてきたわけで。もちろん今まで大きなことは何もなかったから、今後も何もないから大丈夫、とは言い切れんのですが…地元にとってはたまんない話になっているようであります。
ユッケの場合は「加熱処理」で、これは一般的には「殺菌」に使われます。
「火を通す」というの自然界ではかなり乱暴?な方法になります。大抵の生物は高熱で死にます(もちろん死なないのもたくさんいますが)。すると食材としてはかなり清潔なものになり…例えば抵抗力の弱い幼児やお年寄りでも安心して食べることができるようになります。
…副産物?として長期間火を通すことで食材が柔らかくなる、というのもあります。野菜などがそうであります。生では食べることのできなかった食材を食すことができるようになる。こういうとこからも人類は火で発展していったんだな…とか思ったりもします。
逆に「冷凍処理」ですが…これは主に寄生虫など菌よりも大きなものに対して使われます。一度でも火を通してしまうと食材は変質してしまいます。それを防ぐため…要は生で安心して食べたいため…に「冷凍」させます。もちろん菌にも有効な場合も多いんですが、大抵は温度が元に戻ると活動を再開しちまうのであまり「殺菌」「滅菌」には効果がありません。
しかし寄生虫などの場合は冷凍で死んでしまう場合が多いので、近年になって使われてきている方法ではあります。何しろ火と違って冷凍というのはかなりの技術や技能が必要だったりするのです。
最近はたしかに冷凍技術も進歩してきて、解凍もきちんとした知識のある技術者がやれば冷凍前とほとんど変わらないものになるとか。…↑の馬刺しもそういう風にやったらいいんでは…てのが実は↑記事のくわしいバージョンには載っていたのですが。例えばマグロ漁船の冷凍技術。ああいうのを取り入れたらどうか、と…。
…そういうのまでは考えなかったのかな…厚生労働省や熊本の馬刺し関係者は、と。でも今からでも遅くないと思うのですが。誰だって美味しいもんは食べたいものであります。こんなことで伝統の食材が消えてしまうかも…というのはかなりもったいない気がするのですが。
10/23/2011
ハードの方は
地上デジタル移行への「祭り」終了、テレビ大不況へ(iza!)。自分なんかは部外者なので(友人にメーカー関係者がいるわけでもなく、親せきに家電販売関係者がいるわけでもなく)まあ、そんなもんだろうなあ…とかお気楽?に思ってしまいますが。基本的にこれまでのテレビでは番組を観られなくなる、となればそりゃあみんな買い替えに走るでしょう。こういう技術は日進月歩ですから前にテレビを買った時とは全然違う、かなり進化した機能なんかもついてくるわけです。それに、皆が買う…ということで一時期商品がダブついて値が下がったこともありますし。そんなわけ?で今から半年ほど前にはテレビも売れたのでしょうけど…。
今はもう一段落ついてしまってます。さらに高機能、とされた「3D」はなーんかあんまし流行る気配もなさそうな。…↑記事でもそんな感じになってきてますけども。
そこで「原点回帰」ということでさらに「高画質」を目指す、というのが目標なんだそうでありますが…。
個人的には「そんなに画質にこだわるもんなのかなあ」とか(↑記事にもそういう文言はありますが)。
一つには自分が今使ってるのはブラウン管の古いテレビに簡易チューナー、なもので。もし画質にこだわるのならそこからどうにかしないといけない。最低限でも液晶化あるいはフルハイビジョンを実現、とかそういうレベル?の話だったりするわけです。
そりゃあ、画質はイイにこしたこと、ないんですが…。
そんなことより、と言うとやや乱暴ですが、放送する内容をもっとどうにかできないかなあ、というのが個人的な希望だったりします。どこを見ても同じような番組が多くて多くて。もっと各局に個性を持たせてもいいんではないか…とかそういうことから考えてしまうのです。
「テレビ」というハードの方はこうやって移行後もなんとかしよう、としてるのですが「番組」というソフトはなあ…と。テレビを売りたいのならハードからソフトの方へ働きかけてもいいんじゃないのかな、とか思ったりもするんですが。
10/19/2011
えいぎょううんこう
アメリカ・ニューメキシコ州南部に「スペースポート」完成(Yahoo!:読売)。これはヴァージン・ギャラクティック社によるものでこの「宇宙港」から飛び立った機体だと約4分間の「宇宙空間体験」ができる、ということになってます。
ヴァージン・ギャラクティック社というのはあのヴァージングループの一員でもあり…ヴァージン・エアと言えば観光目的の宇宙飛行を目指して色々やっていた会社でもあります。そんな関連会社が来年には「営業運行」を開始する、と…もちろんお値段はかなりするようですが、それでも日本人を含むかなりの数の予約が入っているとのことであります。
→Welcome | Virgin Galactic
一応現在でも「宇宙空間体験」をすることは可能です。しかしそれにはベラボーなお金(↑の料金なんかよりはるかにお高い)と厳しい訓練、そして膨大な時間が必要になります。つまり、一般人にはまず無理な世界ということになります。いわゆるセレブと呼ばれるお金持ち…それも体力精神力共に充実してる人のみだったりします。
↑これはそういう訓練などは必要ないようで。その代わり、と言うか…約4分間の「宇宙空間体験」ができます、という程度だったりします。無重量や地球を生で「外」から見れる、というたしかに他ではできない体験なのですが…ISSに滞在できる現行のものとは大分違ってきます。
…でもやはりそれでも行けるもんなら行ってみたいもんではあります。
今回完成された「宇宙港」は専用の機体が飛び立つ場…ということのようで。見た目はフツーの空港とそんなに変わらんのではないかと思われます。
しかしここから飛び立った飛行機(双頭の間にもう一つ頭)は間の「宇宙機」をジェットで必要高度まで運んで行ってそこで切り離し。「宇宙機」はそこでロケットに点火、「宇宙空間」を目指すことになります。
…通常の地上からの打ち上げとは違い、途中まで他の機体に運んでもらうことでこんな風なシステム?になってます。…それと機体が非常に小さくて軽いことも。通常のロケットなら必要機材や運搬する荷物が山のようにありますが…最高で人員8名ならこれくらいでも可能なわけです。
いちいち必要機材を持って上がらないといけないのが現行のロケット事情でもあります。機材を軌道上に置いていて(つまり宇宙ステーションの運用を大幅拡大して)人員とちょっとした荷物だけこういう風に上へ上げる…という風になれば軌道上、いや「宇宙開発」も進むかな、とか思うのですが…状況が状況ですから…。
それでもどんな形でも、商用でもこうやってどんどん行けるようになる、というのは期待したいところではあります。…やはり一度は行ってみたいもんなのですが…どうなるのかなあ…。
10/11/2011
…なんだって?
駅のホームなどでスマホを操作しながらの事故続出、天国のジョブズ氏はどう思う?(Yahoo!:NEWSポストセブン) 実際、スマホだけではなく携帯やMP3プレーヤーを操作しながらの事故、とか事件(引ったくりなど)は以前から言われてきたことなのですが。一時期はそういったモノの操作を歩きながらするのを禁止しよう…という十把一からげの明らかなお役所仕事の条例やら法律やらを作ろう、という動きまであったくらいではあります。
…人間の目と意識てのは結構狭いもんであります。両方の目で見えるのは90度程度片方の目だと「一応」180度ということになってますが、両眼とも手元の小さな画面に集中していてはそんな度数なんか意味はありますまい。ほとんど手元だけしか見えてない状態で歩いてる、場合によっては自転車、あるいは自動車に乗ってる、ということになって危険きわまりない行為ではあります(道交法違反なんですが…取り締まりの目が届かないのをいいことにやりたい放題の面もあります)。
で、まあ、↑記事ではこの状況をスマホの実質的開発者、この間お亡くなりになったスティーブ・ジョブズ氏が見たらどう思うか、とか言ってるのですが…。
完璧無関心とまでは言いませんが、特にどう、というのはないでしょうに。何言ってんだ? 、と。
あの人はあくまでエンジニア…じゃない、クリエーターなわけです。偉大なクリエーター。構想を練り、実際の製造にまでこぎ着ける。そこまでが仕事ではあります。製造はエンジニア、販売は営業がやるわけです。さらにそれを運用するのは買った人次第。こう言っちゃ何ですが歩きながらスマホやってる人、てのは(よっぽどの事情がない限り)事故への確率を自分で大幅に引き上げていることになってる、ということが理解できないかわいそうな人たちなわけです。
そこへ有名なヒトだから~と責任の一端を押し付けるようなこと言われても(責任ゼロとまでは言いませんが)。…なんか勉強不足を通り越しておかしみすら覚えてきます。
小学生が知りもしないテキトーな文言をえらそうに垂れたりすることがありますけど。あれを傍で聞いていて「いや、カワイイねえ、ぼく。うんうんアタマいいねえ」とか頭撫でてあげてる光景。そんな印象であります。
さらにジョブズ氏が若い頃に禅に興味があったことを引き合いに出して「禅とは、後世に負の遺産を残すことを良しとしない哲学です」(「」内↑記事より引用)てのは…一体どこのどの世界の「禅」のハナシなんでしょうかね?
禅とはあくまでも深い思考や自問自答を繰り返し一つの答え「悟り」を己の「中」から導き出す一つの「手法」なんではないか、と。そのため「己」を精神面や肉体面で鍛え上げていきます。それは絶対なる「一」を得るために必要な方法だからであります。
…どこから「負の遺産」だの何だのそんな話が出てくるんだか。
個人のレベルアップよりも全体、皆の幸福をまず願うキリスト教など欧米系の考え方ではこういうのはまず出て来ないので、一時期(ジョブズ氏の若い頃です)欧米で「zen」が流行ったことがありました。今はその頃ほどの栄華?はありませんが賛同されている方はアジアに限らず世界的におられる思考法ではあります。
なんか記事見てたら「ハァ? (゚Д゚)」と思ってしまいまして。…で…↑記事の末尾見たら…ああ、そういうことか、と納得してしまいました。こんなんでも「記事」になってお金になるんですねえ…いや、なんともめでたい話であります。
10/07/2011
二つほど 10/7
なんかよー分からん?で二つほど。
一つ目。「ディズニーワールドに行きたかったから」生後一ヶ月の息子を売り渡す(Yahoo!:ロイター)。アホてのはどこに国にもいるもんですが。望んでなかった子供とは言え、売ってしまうとは…しかも1万5000ドル(約115万円)ほどで。
…実際のとこは別にディズニーワールドはただの言い訳であって、本当は息子がジャマだか必要ないとかそういうのが本音だったんでは、と。誰かが「買って」くれなければ捨てたり虐待したりしていたのかも知れません。
…しかしよく考えてみたら「共通の知人を介して知り合った」54歳て一体なんなんだ、と。
赤ん坊でも売買すれば罪になることは知ってたはずで、でもそういうのを乗り越えて?も赤ん坊が欲しかったのか。それともそれなりにお金持ってて1万5000ドルくらい、ひょい、と出せるような人で…お金を与えるのが目的…だったんでしょうかね。
なんかよー分からん事件ではあります。しかし赤ん坊が無事で何よりではあります。
二つ目。島根県の出雲北陵高校が高野連を脱退(Yahoo!:時事)。…不祥事による「脱退」は初、とのことで。脱退するってどういうことなんだろ、と思ったら例えば野球部の部員が足りなくて廃部になる、とか。あるいは高校そのものがなくなってしまう…とかそういうケースで「脱退」というのはあるそうで。↑記事では不祥事により野球部を解散=脱退(後に再加盟)というケースも出てますが…。
出雲北陵の場合、部内暴力をした部員(上級生)を夏の全国選手権島根大会の選手登録から外すようよう高野連が指示、しかしそれに従わずその部員をベンチ入りさせ試合に出したため…「脱退」という処分になった、とのことで。
…これで出雲北陵の硬式野球部は試合に出たりできなくなります。他のまじめに頑張ってきた部員が一番かわいそうなんですが…何らかの形で再加盟、とそういう流れになるのかも知れませんが…さて?
しかし高野連という組織もなあ…なんかよー分からん組織であります。どうにも「くくり」と言うか「縛り」がきついような、そんな気がするのですが。
10/06/2011
よんえす
米アップルが10/14に日米他で「iPhone4S」を発売する、と発表(Yahoo!:毎日)。なんだ「iPhone5」じゃないんだ…というのが大方の感想のようであります。何しろアップルの株価が下がったくらいですし。
しかし日本のユーザーにとっては吉報?も。これまでソフトバンク一択だったのがKDDIでも発売される…とのことで。これでiPhoneにしたいがためにソフトバンクに変更しなくても済む…ということになりそうなんですが。
でもソフトバンクとKDDIではiPhoneの通信速度が違う(Yahoo!:毎日)という「違い」もあります(これは通信の規格が違うため仕方ないっちゃ仕方ないことではあるんですが)。あるいは音質とか繋がりやすさとか、そういうとこでも「違い」がある、という話もあります。…まあ…こういうのは都市部だとあんまし関係ないような気もしますが。
さらに「戦略」とでも言いましょうか、これで「売り方」がガラっと変わる、というところはあるかと。
iPhoneというのは非常に有効な切り札となります(実際、コレでソフトバンクはガラっと変わった)。切り札が二枚。それもほぼ同じのがライバル社に。持ってないドコモはもちろん、新たに手に入れたKDDI、すでに切ってるソフトバンク…と三社それぞれ対応が変わってくるのではないか…と。
料金プランとかそういう目に見えるものが出てくるかも知れません。…iPhone有利なプランとか。あるいは全体的見直しとか。しかしそういう目に見えるところではなく、ユーザーとは直接関係ないところで何か変化がある…のかも知れません。
いずれにしてもまだちょっと先の話ですんで、どう変わっていくのか…まだまだ未知数なとこの方が大きいとは思いますが。
世はスマホブーム、とか何とかテレビでもよく言われております。…前に「あれこれ」でも紹介した「近々携帯電話の販売台数の6割がスマホになる」予想が大きいようで。たしかにほとんどの携帯がスマホになってしまう、ということになればそれは大変革となるのですが…。いや、ユーザーだけではなく通信容量の問題とか。セキュリティの問題も出てきてますし。
何度か「あれこれ」でも取り上げてるように、使いこなせるかどうかは別問題ではありますし。その辺も含めての「変化」となるのかも知れません。
09/29/2011
二極化
…というほどではありません…か?
4~6月の携帯電話市場、スマートフォンが出荷の半数近くに(Yahoo!:+D Mobile)…一方で出荷台数そのものは減少。これは震災による部品の供給が滞る→夏モデルの投入時期がずれ込んだ、というのが原因とか。
実際にスマフォ持ってる人も多い昨今ですが(某マンガの登場人物よろしく耳のそばに指でつまんでぶら下げながら歩きながら会話してる、なんてのを見たことあります)…そこまで使うんもんなんだろうか、というのが実はソボク?な疑問だったりします。
今日の報道番組で「最近スマフォの買取りが多くて…」と中古携帯電話ショップの取材をやってましたが。↑のような事情があるわけですから、普通の「ケータイ」の中の「スマフォ」の割合が増えているのは当然なわけですが…携帯電話も使いこなせない人が流行だからということでスマフォ買って結局売る、とかそんなことになってるケースも多々ありそうな、という話はなんとなく理解できます。
あるいはネイルを飾ってる女性はどうやってスマフォ使うんだろうか、とか。これは前々からあちこちで言われてたんですが…爪を立てないように使うんでしょうかね。たしか「女性向けスマフォ」ってどっかの会社が出してた、と思うんですが…どうなんでしょう?
あとは料金の問題もあります。…当たり前ですがスマフォの方がデータの転送量が多くなるので料金が上がります(各社スマフォ対応のプランも多数用意してるんですが、それでも結局フツーの携帯の方が安い)。中には転送量などデータやり取りするシステムはもういっぱいいっぱいで、現在の定額制をやめて使った分だけ課金するようにしよう…という話もあったりします。こうすることによってユーザー側がやり取りを自粛するから、というのもその一因なんですが、そんなハードとソフトが互い違いになるようなことされてもなあ…と。しかもコレ、携帯だけの話ではなくPCにも影響を与えそうな話だったりします。
もうちっと、ユーザー側に選択肢をくれてもいいんじゃないか、とか。
携帯の機種、というのは数ヶ月でくるくる変わります。前の、とか前の前の、そかそういう機種は在庫すらないような状況であります(端末代を下げて通信料を上げる、としたことからの影響?)。つまり場合によっては新発売した機種しかない、ということになります。中古市場はSIMカードの足並み不揃いや、どうにも怪しい雰囲気がつきまとうせいで今ひとつ浸透していませんし。
…基本、どれも似たような機種ばかり。違いは「ケータイ」「スマフォ」どっちか、とかそんなもんで。使い方は人それぞれなわけですから、もうちっと選択の幅を広げてくれると「どっち?」にならないで済む、と思うのですが…?
09/25/2011
ついにしーあーる
と言っても金属球を使った遊戯ではなく。チャイルドレジスタンス…子供に誤用されにくい設計のことであります。
9/27からライターなど点火器具に適用・しかし苦情も(Yahoo!:毎日)。ライターなど火を着ける道具であります。これは昔から子供がいじってしまって出火…という事故が絶えませんでした。そのための「しーあーる」でもあるのですが…。
全部が全部子供の事故、というものではなく。場合や条件によっては誰も触っていないのに出火、というケースもあるとか。いわゆる百円ライターはギザギザの歯車が回転…と言っても一回転もいらない…さえすれば発火します。実際には非常に低い確率ですが、色んな物の中と一緒に箱や引き出しに放り込んであって、それが何かで揺れたりして発火…とか。
そのためもあって「子供が容易にいじれない」ライターにしよう、ということになりました。方式は二つ。一つは「二回以上の動作が必要」もう一つは「歯車が固い」というもの。
…しかしそういう「改造」を施すとなると費用がどうしても上がります。それは価格に影響してくるので…メーカーとしても頭が痛いところではあるわけです。
そのため比較的費用のかからない「歯車を固くする」ライターが多くなる、と。しかしこれやると今度は「点火しにくい」という苦情がくるようになります。子供とは正反対のご老人。歯車が固くなると力が必要になるので、ご老人では着火しにくくなる、かえって危ないのではないか…とか。
時間が経てばそれなりに皆、なんとなくでも受け入れていくのかな、とかそんな風にも思いますが。
ただ、国が規制するからと言って「もっと国がPRすべきだ」てのも。個人的には着火器具のこういう規制は「その場しのぎ」の「いたちごっこ」だと思ってます。…子供てのは案外賢いもんで。そういう小細工?してもすぐに見破ってなんとかしちまいます。そうなるとまた別の規制が始まって…また見破る、と。
そうならないためには大人の側の注意力と子供の納得が必要であります。具体的には子供の手が絶対触れない場所で保管する・子供が触らないようしつける・とか。当たり前のことなんですがそういう地道なところから始めてもいいんじゃないんでしょうか?
09/22/2011
版図が書きかわる?
そこまでいくのかどうかは分からんのですが。
KDDIがiPhone5を11月にも発売?(Yahoo!:ITmedia) 現行ではソフトバンクが独占している「iPhone」ですが、auが参入してくる…となるとスマートフォン市場に大きな変化が起きるのでは…と。
こう言っちゃなんですが。
iPhoneにできないからAndriodにした…という見方もできるわけで。世界的に有名かつネームバリューのあるiPhoneですからどこの携帯キャリアも欲しがるはず。しかしソフトバンク一択、ということになり現在、売り上げでもソフトバンクが首位を走るようなことになってる、とも言えます。
…ただ、自分はスマートフォン持ってないんでどう違うかも分からんのですが。実際に使ってみないと。
iPhoneの方がいい、という人は周囲にもいたりします。でもソフトバンクだから…ということでAndroidにしてる、と。ナンバーポータビリティ制度で番号変えずに携帯キャリアを変更することは可能なのですが(各社そうしてもらうために様々なサービスありますが…よく考えてみたら本末転倒なのも)いや、こっちの会社のがいい、ということのようであります。
たしかに日本の携帯キャリア各社というのは設立の経緯から戦略まで、それぞれに特色がありすぎて長所短所も様々だったりするので…これも一種のガラパゴス?…そういう風に分かれていくもんなのかも知れません。…まあ、自分は多分スマートフォンに手を出すことはない、と思われるので傍観者みたいになってますが(何せ携帯もほとんど使わない)。
…しかし初のiPhone上陸の時も思ったんですが、これほど強いメーカーは今までなかったわけで。キャリア>メーカーが日本の携帯の図式だったんですがこれを壊すのがアップルか、と当時は思ったもんですが…実際はアップルだけ強かったんだなあ、とか。
その辺も変革、となると興味深いんですが…なかなかそこまでは難しいのでしょうかね。
09/15/2011
二つほど 9/15
色々と二つほど。
一つ目。NASAが次世代大型有人ロケット発表(Yahoo!:JIJI)。2021年…ということは10年後には有人飛行を行なう、とのことですが。これが事実上スペースシャトル・オービターの後継機ということになります。
↑記事には画像がありませんが、別の記事見る限りではやはり往年の「使い捨てタイプ」復活、ということになりそうであります。つまりは多段式の打ち上げロケット、ということで。
NASAは月や小惑星、火星探査などの大規模プロジェクトには直接関わって、ISSなどの比較的地球に近い軌道上などのミッションは民間に委託、というスタンスをとっています。…まあ、その辺は予算とか色々ありますし何よりアメリカのことなんでどう、とは言えないんですが…。
…やっぱり先に軌道上開発しといた方がいいんじゃ…? とは思ってしまうのですが。
二つ目。ヒマワリの放射性セシウム汚染除去能力はそれほど高くない(Yahoo!:毎日)。あー…やはりそういう結果が出てしまいましたかー…。
これは土中もしくは表層の放射性物質(この場合は放射性セシウム)を植物に吸着させて減らすことができないか…という農林水産省の実験でありました。植物が成長していく中でそういった物質を取り込ませ、最終的にその植物を処分すれば放射性物質を減らせるのではないか、ということで。その代表?として選ばれたのがヒマワリだったんですが。
…あんまり効果ない、ということになるとたしかに↑表層除去、というのが最も直接的で効果ありそうになるんですが…扱いとしちゃ放射性廃棄物になるためそこらに埋め立て、というわけにもいきません。今度は「土」から放射性物質を取り除くことが必要になってくるわけで…一種の堂々巡りのような観すらあります。
09/09/2011
まずは無事な帰還を
願いたいところではあるのですが。
NASAがISS(国際宇宙ステーション)の無人化計画に着手(Yahoo!:ロイター)。スペースシャトル・オービターの退役によりISSまで「ヒト」を運べる・地上へ帰ることのできる機体はロシアのソユーズだけになってしまいました。しかもアメリカのNASAは今後は火星などへの飛行を中心にしていく、とのことで…ISSなどの軌道上の開発は民間に委託する、と。実際、火星へ何か飛ばす、というのは民間ではなかなか難しい話ではあります。お金もそうですが、技術も。…これまでNASAが培ってきた技術ならばたしかに…とは思いますがそれでも難しいもんではあります。それはそれでまたある意味楽しみな面もあるにはあるんですが。
…こう言っちゃなんですがNASAが手を引いた形になってしまったため、現在各民間会社で軌道上へ打ち上げる「競争」が起きてます。やはりそれはそれでこっちも今後が楽しみ?なんですが…実際問題として「今」ISSに「ヒト」を打ち上げることはロシア以外できないわけです。…もうしばらくしたら分かりませんが。
ロシアのソユーズ、というのは米ソの冷戦の頃から、NASAのアポロ計画の前から運用していたものであります。…とは言ってもあの当時のモノそのままを今動かしているわけではなく。最新の設備や技術が惜しみなく注ぎ込まれているはずであります。…でもカッコはあの当時のままなんですよねえ…外見はほとんど変わってない。
さらにこのソユーズ、事故が少ないことでも知られていました。宇宙開発てのは事故の歴史でもあります。もちろん開発当初はあったのでしょうけど、最近はあんまり聞かない優秀なものでありました。
それが…先月無人貨物船プログレスの打ち上げを失敗。ソユーズではないのですが、システムはほぼ一緒。そのためソユーズは詳細解明のため今後の打ち上げを延期。…ソユーズが行けない、ということはISSには「ヒト」が行けない、ということになってしまいます。
現在ISSには六人の宇宙飛行士が。そしてソユーズが一機、ドッキングしています。これで今月中に三人が帰還予定。日本人宇宙飛行士古川さん含む三人は予定では11月中旬頃に帰還…なんですがこれもソユーズなのでさらに遅れる可能性も。しかも場合によっては帰還だけで新規に誰かをISSに送ることができないかも知れない、という…。
「ISSの無人化」と言っても恒久的なものではなく一時的なものにはなりそうなんですが。しかし一度無人化してしまうと…それにISS計画そのものも恒久的なもんではありませんし。やっぱり有人飛行可能な機体を他にも軌道上へ…というのがいいんでしょうけど、昨今の事情をみるかぎりなかなか難しそうではあります。
09/06/2011
何に使えるのだろう
ちょいグロい話かも知れんのですが。画像も含めて。
脳や身体を透明化する試薬、ヒトへの応用も可能?(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) ネズミの胎児を透明化、ということでたしかに効果は明らかなんですが…コレ、何に使えるのだろう…という素朴な疑問が湧いてきてしまうのです。
細胞や組織にシグナルを発する「マーカー」を送り込む、というのは生物や医学の分野ではよく行なわれる手法であります。極端なとこでは発光できるような因子を埋め込んでおいて発生直後からのその部位の動きを探る、とか。特定の薬物に反応する物質を体内に取り込む、というのもよく知られた方法ではあります。
身近なとこですと腹部のレントゲン撮影。バリウムを飲んだりしますが、アレもこういう方法に類するかと。要は実際の体内は何がどうなっているかを端的に判断できればいい、ということではあります。医学方面ですと患者や被験者の感想から得ることもできますが、実際に目で見て判断できた方がかなりマシではあります。
CTスキャンとかはその延長なのかな、とか思ったり。あくまでCG再現ですがそれでもかなり精度は高いものだったりします。
…しかしなんかそれと今回の「透明化」はなんか違うような気がしているのですが…。
例えば一度透明化したら元に戻るんだろうか、とか。一種の「毒」扱いらしく現在では臨床実験なんかとても…ということのようですが、その辺も大丈夫なのかな、とか。弱毒化しても透明化がうまくいかないようになったら意味ないんではないか…とか。
…一体どういう風に「実用化」するのだろう…?
一時的に「透明化」できてしかも安全、となるとたしかに色々できそうなんですが…一般的な技術として確立されるまでにはかなり時間が必要っぽいところではあります。来年とかさ来年とかに何かそれに関した技術が出てくる…とかそういうわけにはいかないような。
まあ、最新技術なんてそんなもんだろ、と言われればそれまでなのですが。しかし個人的にここまで先?の予想がつきにくい技術というのもなんだかなあ、と。いや、その分自分のチンケな予想なんざはるかにしのぐ素晴らしい技術となって世の中に出てくるのかも知れませんが。
08/26/2011
ある酒飲みが思う
メルシャンがアルコール0.00%のワイン風飲料を11/30に発売予定(Yahoo!:産経)。ビール・チューハイ・梅酒、と来てワインであります。そろそろ「アルコールフリー日本酒」とか「アルコールフリーウオツカ」とか出てきそうな気がするんですが…個人的にはかなりビミョーであります。
ま、実際に飲んでもいないのになんだかんだ言うのは何なんですが。
一つにはビールはともかくとして(以前から似たような「ビール風飲料」というのはありますし)チューハイとかワインになるとこれはジュース類とどこが違うんだろう…というソボク?な疑問があるからかも知れません。
↑記事によればそういったことのないよう工夫しているらしいのですが。
「グレープの炭酸飲料(もちろんフツーのノンアルコール)を飲んだだけで酔っ払ったようになる」というネタは結構あちこちで出てたりもします。ホントかどうかは分からんのですが。しかしアルコールフリーの方を「チューハイです」と言って酒として出してみたら酔っ払う人もいるんじゃないか…とかそういうやはりソボク?な危惧?もあったりするのです。
…飲酒運転の定義てのは一つにはもちろん「吐く息にアルコールが含まれている」というのがあるんですが、警官の人が「こいつ酔っ払ってやがる」と判断しても一応飲酒運転になります(多分後で検査はしますけど)。なーんか、そういう「ノンアルコール飲料で飲酒運転」事例が起きるんじゃないか…とか思ったりするんですが。
しかしやっぱり言っちゃ何ですが「まがいもの」という意識が強いと思われます、自分。
酒好きなせいもあります。そんなもん飲むんだったら万難を排しておいてホントウの酒飲んだ方がいいんじゃねえの、とストレートに思ってしまうわけです。何かの要因(例えばクルマ運転しないといけないとか、妊娠中とか)があるなら飲まない。その要因がなくなってから飲めばいい…と、そんな風に思うのですが…。
まあ、そんなことから自分にとっては「かなりビミョー」なわけであります。別にそういうのの存在を否定したりはしませんが、勧められても断るだろうなあ、と。そんな気はします。
08/23/2011
言うだけならタダ
小沢鋭仁元環境相、原発からの段階的撤退を示した上で中国や韓国から電気を「買う」ことも視野に(Yahoo!:JIJI)。…まあ、言うだけならタダなんですが。「ドイツが脱原発できたのも電力をフランスから買っているから」というのはこの手の話でよく出てくるんですが…ドイツとフランスは国境を接していますけど。日本と韓国・中国は一応「隣国」なんですが日本海などの海が間にあります。ケーブル一本引けばいい? 電気は貯めることもできず、そのまま放っておくとどんどんなくなっていってしまう性質があります。それは送電線を通している間も同じなわけで。かなり効率悪くなりませんか? そんな方法だと?
それに電気は非常に重要なライフラインの一つ。それをよその国の手にゆだねてしまっていいものかどうか。
似たようなコトはロシアとその周辺国でも起きています。以前からあまり仲の良くなかった国に石油や天然ガスのパイプラインを通す、ということになってロシアは例えばその国にパイプラインを通すけど安く売ったりはしない、とか。そうなると今度はパイプラインへの爆破テロ、とか。そしてロシアは経済的に締め付け、とか…。
日本と韓国・中国がある意味ビミョーな立場(↑とはまた意味合いが違いますが)なのは言うまでもありますまい。そこへ「電気売ってね」とかそういうことになったら…色々ありそうなんですが。
そしてこれが一番重要だと思うのですが…よそから買っちゃったら「脱原発」の意味がない、ということであります。原発使って電気作ってるところから買って、うちらは原発減らしました、では何のための「脱」なんだか。
しかし現実は原発と同程度のコストパフォーマンス・立地条件で電力を生み出せる施設を、ひょい、と作り出せない。案は色々出てますがどれもこれも時間とお金のかかるものばかりであります。
それでも「脱原発」を目指す、というのならそういった技術を援助して熟成させていく、というのが筋だと思われます。どっかの党の代表になりたいから打ち出してみた…というのにはあんまりにもお粗末で。未来を見据えた具体的な案を出していかないと進まないんじゃないかと思いますが。
08/17/2011
どう出るんでしょ
グーグルが米モトローラ子会社を買収…「黒船」を恐れる日本勢(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。すでに「大手検索サイト」というくくりには収まらなくなってきてるグーグルですが。スマートフォン向けのOS「アンドロイド」も開発・流通してますし(日本の場合はアイフォンかアンドロイドの二択)。それがモトローラの携帯電話端末子会社を買収。ということは中身(OS)と外側(携帯電話)の双方を手に入れることになり…いわばアップルと似たような状況になるわけです。
モトローラ、と言えば老舗中の老舗であります。何しろ「携帯電話」そのものを開発した会社ですし。ちょっと前までは海外だとモトローラかノキアというのが一般的ではありました。が、スマートフォン市場に乗り遅れた、という話もありやや低迷の観があったようで。しかしここへ来てグーグルの子会社買収。
…それでも…「黒船」まで行くんだろうかな、とか個人的には思ってしまいますが。一般市場にとって。
日本のケータイ事情が「ガラパゴス」と呼ばれ海外とは全く違う方向・性質への道を辿っているのは↑記事にもある通りで。今はそうでもないそうなんですが、例えば海外の携帯には「着メロ」なんかありませんでした。携帯専用サイトの数もそれほどなく。発色できる色数もそんなに多いものではありませんでした。…つまりは「会話」に特化、という電話としては当たり前な機能だけ充実していたわけです。
あちらからすれば、なんで日本の携帯はそんな会話とは関係ない機能がいっぱいついてるんだろう…と奇異なものに見えてたのではないのかな、と。
そんな日本の「ガラパゴス」にはやはりよその国とは違う風習?みたいなのがあります。「キャリア」と「メーカー」の違いであります。
日本の場合、ドコモ・ソフトバンク・auの三つの「キャリア」がほぼ市場を独占しています。そして「メーカー」はその「キャリア」に従う、と言うかそれぞれの販売戦略に乗った携帯端末を提供。…こないだようやくできるようになりましたが「キャリア」間での電話番号のやり取りもできなかったんです。つまり一度どれかの「キャリア」に乗ってしまうとなかなか他へ変更できない。そしてそういう状況に対して「メーカー」は基本何もできない。
だからアイフォンが日本に入って来た時はちょっとした騒ぎになったわけです。「メーカー」であるアップルの方が明らかに強い。ソフトバンクが「キャリア」になってますが、これは販売網の関係と免許取得がややこしかったからじゃないかな…と個人的には思ってます。一応、どんな事業体でも「キャリア」になることはできるんですが…帯域の問題などでかなり手間取るらしい、というのはよく聞く話であります。実際、自由化されてから参入してきた企業、となると…?
同様にグーグルが日本進出、となると…モトローラの名前は日本でも有名ですが「キャリア」ではありません。てことは新たに免許取得するかそれともドコモかauと組むか。…結局アイフォンとやるこたそんなに変わらないんじゃないのかな、と。
これがもしグーグルが組んだ相手にしかアンドロイドを供給しない、とか言い出したらまた違ってきますが。「メーカー」という立場で供給する、となると…アップルと同じなわけであります。
…そうなると。「黒船」となるのは同じ「メーカー」にとって、ということになりますか。現在のとこ日本製「メーカー」はかなり行き詰った状況だ、という話もあります。知名度で言えばはるかに大きなモトローラやグーグルが参入してきたら…?
結構意外なことになったりするもんですが。事前に心配していたことと全然別のことが起きたりして。良い悪いは別にして。…しかしそれもどう出るかによって変わってくるもんでもあるんですが…。
08/15/2011
やはり難しそう…?
すでに地デジ化完了、ということで各地でこんな問題?が…。
地デジ化余波で「タワー」の存続危ぶむ(Yahoo!:産経)。もちろんそのままデジタル送波も…というところもあるかと思われますが…かなりの再編や統合が行なわれるようで、一部ではテレビ塔の存続が危うくなっている、というお話であります。
有名なとこだと東京タワーでしょうか。
これは現在はデジタル送波しているのですが、東京スカイツリーが完成してしまうとそっちへ業務を全て引き継ぐことになってます。では東京タワーはこれでお役ごめんで解体してしまうのか…と言うと「補機」として残す、とのことであります。もし本機の東京スカイツリーに何かあった場合東京タワーが代わりに送波することにしよう、ということであります。
しかしこういう例はなかなかないのかも知れません。テレビ塔としての役目が終われば…。
それでも「塔」というのはよく目にするものであり、場所によってはシンボル的な意味合いを持っていたりします。たしかに役目としては終わってしまっても何らかの観光スポットで…というのは必ず出てくる話ではないか、と。地デジ化の日取りは前々から分かっていたのになんで何もしてこなかったんだ、とそう思うかも知れませんがそれぞれにも事情てものがあります。カンタンに切って捨てるわけにもいかないかと思われます。
…何らかの役目を再び、と個人的には思うのですがそういうとこも難しいのかな、と。時代の移り変わりにしてはちょっとキビシイなあ、とか思ってしまうのですが。
08/10/2011
なんでそんなことまで
東京都(消費生活総合センター)がスマートフォンに関して「消費生活アドバイス」を公表して、注意喚起(Yahoo!:RBBToday)。まあ、実際のとこかなり普及しているようですし、そうなるとトラブルなんかも増えるかと思われますが。
…しかし、↑の内容を見る限りだと…相談してきた人は一体どういう使い方をしてきたのか、やや理解に苦しむ面もあります。スマートフォンのことを何も知らずにただ流行ってるから…で買い替えたんじゃないだろうな、とかそんなことまで思ってしまいます。
たしかに高性能な機器なわけです。使いこなせればかなり有能な道具となるんではないか、と。
自分は実はスマートフォンは持ってません。フツーの携帯です。一つはどうしてもお金が余計にかかること(プラン選択とか色々安くできるんですが、一番安いのは使わないことなわけで)と、携帯電話自体あまり使ってないからだったりします。…今、一番よく使ってる機能が「目覚ましアラーム」だったりします。携帯電話は何かあった時や外出先で連絡を取るためだけの手段、となってます自分の場合。
そんな人間がスマートフォンなんぞ手に入れて何をするのか。…色々できるのは、まあ、たしかに楽しみなんですが大抵の機能はPCでやっちまいますし。外でまでこういうのいじくるってのは、なんか意味ないような気がしますし結局ほとんど何も使わずにフツーに「不携帯電話」になっちまうんではないか、と。
ただ、これはあんまし使わないであろう自分の場合ですんで…仕事や趣味でばりばり使いこなしてる方も多いかと思われます。持ってる人の話によれば慣れればかなり快適らしいですし。
しかしいざ手に入れて何かトラブルが起きて、それを「消費者センター」に相談する、というのはもちろんなんですが↑の内容を見る限りだと…いや、「消費生活アドバイス」の中身って、これまで散々言われてきたことや契約時に説明受けてるようなことばかりなんじゃないですか? それを今さらなんだかんだ言われてもセンターの方も困るでしょうに。
「なんで」「どうやって」「何を」使うからスマートフォンにした、という明確な目的や目標がないような気がします。そりゃ、たしかにそういう人たちでもスマートフォンを使うことは可能でしょう。しかし…そういう意識のままでは使いこなすことはもちろん、そのうち飽きてポイ、とかそういうことになりかねないような。
「たんすスマートフォン」とかそういう「買ったけど使ってないスマートフォン(もちろんその間も料金は取られる)」の調査、とかやったら興味深いかも知れません。…いや、そういうのやるとフマートフォン普及に水を差すことになる、ってことでどこもやらないかも。
こういう甘えた人間はどこにでもいるもんなんですが…↑のように明らかに己の認識不足や情報不足から来る相談への「注意喚起」が出る、てのは…なんでそんなことまで教えないといかんのか、やはり理解に苦しみます。何から何まで他人に聞くのではなくて自分で調べりゃいいだけのことだと思うのですが、ね。
07/27/2011
いわゆる信用問題
原発の安全性、というのももちろんあるのですけれど。
韓国がベトナムに原子力開発で親書…進む「日本外し」?(iza!) ベトナムは震災前に日本が原発で協力します、と約束していた国であります(日本の現首相が得意気に国会で答弁してましたが)。しかしここへ来て韓国が「うちとやりませんか?」と手紙を送ったわけです。
トルコも同様に日本の技術で原発を…という話だったのですが「ちょっと他のとことも考えてみる」ということで日本との優先交渉を打ち切り。
…どっちかに決めてしまった方がいいと思うのですが。「やる」と一度言っておいて状況が変わった、じゃあ、どうするんですか? さすがにあんなことがあったら色々思うとこあるでしょう…と相手がこっちの出方見守ってるうちはまだ良かったんですが「なんか煮え切らないからこれはダメだな」となってきてるわけです。あっちも電力確保は重大な問題ですから。…これじゃ国際的な信用問題になってしまいます。基本、そういうとこは個人間の信用問題と変わらんわけですから。
現首相が「うちでは原発を止めたいと思う」と発言したのが今月中ごろ。…しかしその後「あれは私個人の思いで…」と打ち消すんだか撤回だかよく分からん発言。
…海外から見ればあんな重篤な事故があったわけですから「脱原発」に傾くのも仕方なかろう、と(実際脱原発にシフトした国もありますし)。でもその直後に「あれはナシ」、さらに原発技術の海外展開もアリかも、とかそんな流れになってきたら
「いや、だからどっちやねん、どうしたいんや日本は」
といらだつのも分かる気がします。個人的には世論は「脱原発」に向かってると思います(代替電源とか色々問題ありますけど)。しかし一度「一緒にやりましょう」とあちこちに働きかけてきた原発技術の海外展開を引っ込めるのはそれこそ色々問題が出てきてしまう…。
だからこそ政府、いや与党、いや内閣としてきちんとした統一見解を出して欲しいわけです。曖昧な言葉でごまかすのではなく。脱原発するけどこういう風に国内で電源を確保するし、技術的にはいくぶん抑えるけれど原発技術を海外にも出す、とか。今後原発は増やさない、全部廃炉にする、海外にももう出さない、とか。とにかく「何か」一本筋の通ったのを出してくれないと国民だけではなく海外からも疑いの目で見られ続けることになります。
…そういうことが続けば「日本」そのものにう対する不信感も増えていきます。そういうとこ、個人間の信用問題と一緒なわけです。きちっと決めきれない人物は信用できなくなってくる…一応、対応策?もあるんですが。誰かが周囲と交渉してイメージ回復に向かっていけばいい。…でも現在の日本で、あの外交レベルで、誰がそこまでできるのでしょう…?
07/22/2011
幕は引かれるけども
ソニー、8ミリビデオ再生機の出荷終了(Yahoo!:時事)。これは一つの時代の終了ではあります。撮影用として長らく愛用されてきた8ミリビデオだったのですがソニーが終了、ということは他のメーカーも追随するものかと思われます。
そしてもう一つ。最後のスペースシャトル・オービター「アトランティス」無事着陸(Yahoo!:時事)。これで約30年に及んだオービターの歴史が終了することになります。
アメリカは今後はISS(国際宇宙ステーション)への地上からの往還はロシアや民間に任せ、国としては有人火星飛行などに専念する…と発表してますが、往年ほどにはアメリカは宇宙や軌道上に関心を示していないのでは…と個人的には思ってます。まあ、月着陸だって明らかに国家のメンツにかけて、みたいなもんでしたし。
でも…それでも宇宙及び軌道上開発技術は格段に進歩したわけです。どんな事情があったにせよ。そして…一度進んだものは後退しません。見かけ上は後退したように見えてスピードが落ちても埋ずみ火のように少しずつ微量ながらも進んでいくものではあります。
これを機会に日本が躍進しないかなー、とか個人的には思ってるんですが。まあ、のんきなもんだ、というのは承知の上であります。どうやったってお金をドブに捨てなあかんのですから。「将来への投資」という名目にしては多すぎる金額。しかも現状、被災地など他へ回すべき事柄が多い中で…そんなカネを使おうというわけですから…現時的には無理だろう、と思ってます。しかし…ここで絶やして欲しくない。
何度かこの「あれこれ」でも触れてますが…軌道上開発が重要だと自分は考えていたりします。ISSもそうですが、地球の周回軌道上に人工物をいくつもいくつも置いてそこを足がかりにする。平たく言えば「宇宙ステーションをもっと作れ」ということであります。
アメリカがとりあえず?打ち出している火星有人飛行にしたって軌道上にベース構えた方が相当マシになります。何せ軌道上からなら打ち上げ費用は地上より、ぐん、と安くなる。重力に逆らう必要がないからであります。
他にも無重量下で開発できる物質などもあります。そういったものを利用できれば人類の未来も明るいものに…まあ、そうカンタンには行かんでしょうけど何らかの「進歩」はできる。
…が、これもやはりお金がかかります。相当に。そして…そんな余裕はどこの国にもないわけであります。
そもそもスペースシャトル・オービターは地上と宇宙ステーションを往復するための「シャトルバス」だった、という話もあります。30年前に具体的なステーション計画があった…のかどうかは定かではありませんが構想としてはあったのではないでしょうか…。
…それなり?に信じてはおるのですがね。この厳しい現状を打破して軌道上がうんと栄えてそこから外宇宙へ旅立つ船も出る、と。もちろん根拠はありません。でも、そう考えた方が楽しいじゃないですか。自分はそう考えるのです、最近。
07/20/2011
言われてることはもっとも
なんでしょうけど…なんか色々とツッコミたくなってしまいました。
電子書籍の今後、記録保存と表現拡大の可能性(Yahoo!:産経)。…いや、あの、そりゃ被災地では本も何もかも流されてしまって苦労されてます。そして…電子書籍端末だって流されてしまったんじゃないんでしょうか? 現行でもまだ十分ではないですがそういう端末はすでに各社から発売されてます。
それとも「今後」のこととして…ということを言われたいのかな、と。
たしかに国が先頭に立って旗振るなら、過去数十年の発行物をデータベースのように集約することも可能であります。代金、と言うか利用料は国がある程度負担する、というのも一つの案かと思われます。
…しかし、これ、あくまで「今後」の話になるかと。今すぐそういうことをやろう、というのはまず無理であります。今、出版社にそういう話が行ったとして…一体どれだけの出版社が対応できるのやら。紙も不足してるし何より不景気です。時間をかけて最低でも数年、ヘタしたらもっとかけないと無理でしょう。
全部の出版社が協力しないと意味がないからです。新聞社いくつかで出版社数社程度が雑誌数冊、じゃあ意味なんかありません。最低でも日本の出版社全部。図書館の代わりにするのならそれくらいは当然だと思いますが…?
それと…「幸い被災地への資料の送信は著作権者の方々から一般的な許諾が得られているようなので」(「」内↑記事より飲用)というのが、ちょっと理解できません。被災地だから送信してもいい、というのはなんとなく分かるんですがそこへ「著作権」がなんで絡んでくるのやら。「得られているようなので」というのも…曖昧で。特に電子書籍化するのならその辺はきっちりやる必要があると思われます。被災地でも外国でも関係ありません。
さらに。紙などの文書による保存は例えば大災害が起きた時に破損する可能性が高くなるから電子的なものに移行すべき、とのことですが。
…電子的なデータに移す、というのはたしかにアメリカでも日本でもやっていることであります。しかしそれはバックアップ的な意味合いが強いかと。現物の方が強いのは当たり前かと思われますが…文書、という視点で見るなら書かれている文字のカタチはどうでもいいわけですから、内容を保存、というのはアリかと思われますけども。
そしてバックアップするのなら複数拠点、というところは賛成であります。もちろんデータを保存したサーバも複数台設置してお互いがバックアップを取れるようにするのは当然だと思われます。関西に、とかケチなこと言わずに北海道から九州まで十台以上は設置する必要があるかと。
そして。ここら辺、どうしてもツッコミたいのですが…「紙の本では絶対に表現できないすぐれた機能を電子書籍が持っていることを念頭においた議論が必要である」(「」内↑記事より引用)と。
ええと、画像やら音声やらのデータが埋め込めるから…って、そんなんネット上でみんなやってることなんですが。そういうサイトは無数にありますから適当に検索してみてはいかがでしょう? 電子書籍端末はネット接続が必須ですからサイト見るには事欠かないかと。機種によっては表示が崩れるかも知れませんが(あるいは閲覧できない機種もあるかも知れませんが)その場合は普通にPCを使うことをお勧めします。あるいはスマートフォンかタブレット端末でも。
しかし前半で文書としての内容を保護したい、と述べておられて後半でいきなり電子書籍の方が表現が広がるから…と言われても。表現方法なんか無限にあります。それこそ電子書籍に限る必要もない。
現在の日本のお寒い電子書籍事情からすると…まあ、そんなん無理だろ、と。欧米と違って「本」そのものを大切にする文化もまだまだしっかり根付いてる(あちらでは大切にする本とそうでない本と二種類あるような)。そういう文化を変えていくには数十年じゃ無理。百年見た方がいい。それも地道に地道に進めていかないと。…今の政府や自治体、官僚にそういうことができますか? 学者サンでもいいです。できますか?
上っ面だけ真似ても仕方ないんです。江戸末期にアホな役人が外見だけ見てアホな外輪船の想像図(外輪で汲み上げた水でまた外輪を回す永久機関…)描いたそうですけど…それと近いもんがあると思います。
まだ早いんですよ。まだ。ハードはちょこちょこ出てきてますけどソフトが全然ない。そこから始めないといくら素晴らしい機能があっても意味がないんですよ…。
07/12/2011
これをこのタイミングで
今、やるのか…。
オーストラリアのギラード首相「炭素価格制度」導入方針示す(CNN)。なんかもう「方針」という段階ではなく、今年中に法案成立とかそういうとこまでいってるようではありますが。
これはカンタンに言えば「二酸化炭素を排出した分に税金をかける」というものであります。二酸化炭素を含む温室効果ガスの排出、というのは環境問題の観点からも世界中で問題になってきてます。で、コレを出した分カネ払え、ということになれば排出量を抑えるようになるだろう…という考えなわけであります。
なお、これに類した法案はたしか日本でも提出が検討されていたような…なんかそんな話を聞いたように思います。
これが半年、いや今年2月までなら受け入れられていたかも知れません。
しかし…福島での原発事故。これにより世界の原子力発電情勢は大きく変わりました。何かあった時の周囲への影響が大きすぎる。そのため「脱原発」を掲げた国もあります。でも…原発ヤメてしまうと代わりの発電方法が必要になるんですが…それが確定できていません。
…実は原発というのは二酸化炭素などの温室効果ガスをほとんど出さないので「環境にやさしい発電方法」とか前は呼ばれていたりしました。…日本でも発電方法を原発にシフトすることで環境に配慮しよう、とそういう動きが主流だったんですが…現在の状況では原発の維持も難しい状況になってきてます。
現在の生活レベルが維持できるのなら、大半の人は別に原発でなくてもいいんです。ただ…その代わりとなる発電方法が見つからない。
そんなわけ?で日本では止めている(もしくは動かせない)原発の代わりに火力発電所を復活させていたりします。そうでないと必要な電力を確保できないから、なんですが…そうなると二酸化炭素の問題がまた浮上してきます。ヨーロッパのように他の国から電気を「買う」ことのできない日本では現状、そうするしかないんですがそれでも足りていないのも現状だったりします…。
…オーストラリアは大丈夫なのかな、と。よその国のことなんですが。ほとんどの国で二酸化炭素関連法案が表向き姿を隠しているのにこれをこのタイミングで出してくるか、と。経済活動への影響ももちろんあるんですが(二酸化炭素排出規制、となると相当数の企業が何らかの影響を受けます)発電所とかそういうとこはどうなるんだろうな…と。どこかの国みたいに世界情勢無視しても自国の発展のためには原発も作る、というわけにもいかないでしょうに。
07/09/2011
STS-135
最後のシャトル打ち上げ、成功(iza!)。…本当に最後であります。スペースシャトル・オービターが今後地球上から打ち上げられることはないわけです…。
「地上と軌道上の往還機、しかも何度も再利用できる機体を作ろう」
という思いはかなり前からあったものと思われます。地上と軌道上…要は宇宙空間であります。地上と地球の引力が及ばない空間との接続。それは古来からの夢であり…数多の創作の舞台ともなってきました。ベルヌの月旅行を引き合いに出すまでもなく。宇宙の深遠とも言うべき未到達点に達すべき努力が続けられてきたのです、これまで。
しかし地球の引力は強大であります。今でも、そしてこれからも主流となっていくであろう「多段式の打ち上げ式」は、いわゆる重力井戸の底から脱出するのに尋常でない力が必要なことを示してくれるものであります。…オービターだって一応多段式なんですが…あれだけの重量を一気に運び、しかも機体が再利用可能、というのはやはり魅力的ではあったのです…。
「マイカーよりそのつどタクシー呼んだ方が結局維持費含めて安くあがる」
その機体のメンテ費用。使い捨てならメンテなんかいらんわけですからその分安くなる。しかもオービターは事故があったため安全基準がかなり厳しくなりました。その分、メンテ費用が増して運用できないようになった…という話もあります。
…NASAはISSへの人員や物資の輸送は民間に委託する、とのことで。その代わりと言っちゃなんですが深宇宙、あるいは太陽系惑星への調査などカネがかかりそうなとこはうちでやる、とそういう方向性なんだそうですが…。
個人的にはなあ、と。まず軌道上、つまり現行のISSを発展させろよ、と。ヒトが「住む」ことができるようになれば事情が変わってきます。何より…「重力井戸の底」じゃないんです、軌道上は。あそこからなら第一次も第二次も宇宙速度を気にする必要がない(全く、てわけじゃないですが)さらに外、つまり深宇宙への探査が楽になる。…そっちから攻めた方がいいのでは? と個人的には思ってます。
でもまあ…なんかで事情が大きく変わらない限り無理なんでしょうね。深宇宙への探査機を地上から打ち上げる…どんだけ費用と時間がかかるのやら…?
これも個人的考えなんですけど…オービター退役後に出てくるであろう宇宙機、というのがどうも一昔前に戻ってしまったような気がしてならんのです。ある意味アレで最先端、最高峰がすでに出ていた…ということなのかも知れんのですけど。なんだか退化?してしまっているような…。
ともあれ、お疲れ様でした、と言いたいです(還ってきてからが本当なのでしょうけど)。オービターがなければここまで発展はできなかったわけです宇宙開発。これから足踏みが続くのかも知れませんが…それでも先に進むはず。すでに進んできているのですから…それを、期待したいと思います。
07/04/2011
やり方しだい
では大変に有効な手段になる、かも知れない…。
太陽光で調理する「ソーラークッカー」(iza!) 基本はお椀のような「パラボラ型」で、真ん中に太陽光を集めて温度を上げる、というもの。
さらに「パラボラ型のほかにも、ガラスのふたで熱を閉じこめる箱型や、スイッチひとつで熱源を電気ヒーターに切り替えられるハイブリッド式のものもある」(「」内↑記事より引用)というのもあるんだそうで…ちょっと興味を引かれた次第ではあります。熱源切り替えができる、となると…屋外で使ったりできそうですし。最近のキャンプ場なら電源もありそうですから雲っていたりしてあまり効率が良くないなあ、となったら電源を使う、ということもできるわけです。
…タイ、だったかなあ…なんかの番組でやってたんですが。道の反対側に巨大な鏡(多分凹面鏡)をいくつもいくつも並べておいて、道をはさんだ先にやはり調理器具があって、集めた強力な太陽光でチキンの丸焼きを作る…というのを見たような記憶があります。
当然雨が降ったりしたら作れんわけですが。たしか時期的に晴ればっか続く時に作るからそんなに心配いらん、とか何とかそんな話だったような…ちょっと記憶曖昧ですが、その辺。
原理的には↑のソーラークッカーも同様であります。どちらも果てしなく降り注ぐ太陽光を上手に利用した調理法には違いありません。
ただ。これ…実は一歩間違えるとかなり危険だったりします。ま、調理器具なんてのはどれも一歩間違えれば危険なもんばっかなんですが。それでも注意が必要になるだろうなあ、と。…しかし、こういうやり方もあるわけで。一辺倒にガスだ、電気だ、と分けずに新しいやり方で色々やってみることも必要なのかも知れません。
06/30/2011
替えろと言われても
「省エネの切り札」LED電球需要急増中(iza!)。ちょいと前から言われてたことなんですが…来月7/1から東電・東北電管内の電気利用者が基本15%削減を求められるもので、さらに注目が集まってきている照明器具ではあります。
通常の白熱電球に対して尋常でないほど長く(何年、とかそういう単位)しかも消費電力も相当に低い。場合によっては5割とかそういうレベルではなく一気に電球による消費を気にしなくていいレベルにしてしまう…ほどになったりもします。まあ、電球型蛍光灯からだとそんなに変わらんかも知れませんが…ああ、それだと寿命と値段がありましたか。電球型蛍光灯はそこまで寿命長いもんではありませんし。でも価格から言うと…LED一コでどれだけ買えるんだろう、というレベルだったりします。
実は自分が今住んでるとこは、結構古いところだったりします。築30年とかそれ以上とか。そんなわけかどうか知りませんが…天井にくっついている電燈が、ちとミョーだったりします。
普通ならハコ型の小さな接続器具があります。これはほぼ全国でスタンダードなもので、電気屋さんで売ってる天井吊り下げや天井設置の照明器具はまずこの器具へひねって取り付けるカタチになってます。
…が、二つあるうちの一つが…なんか鉄のごっつい金具で天井にがっちり留めてあって配線むきだしのまま現行の電燈に繋がっています。…多分工事したら↑みたいなのになると思うんですけど(片一方はそうなってますし)一体いくらかかるか分からんし別にそこまで困らんからいいか…と放ってあったりします。
しかし。この照明器具、四つの白熱電球を「上向き」に取り付けるようになってまして。…カサみたいなのも上向きでいちいちなんかに乗らないと手が届かない。当初はフツーに白熱球だったんですが取り替える手間がバカバカしくなって電球型蛍光灯に変更。冬場は点灯がやや遅かったりしますが…これだとそこまで頻繁に取り替える手間がなくなって安心したもんでした。
…が…これをLEDに替える、となると。
たしかに取り替える手間はさらに激減するかと思われます。が…何せ「上向き」なんです。現在のLEDは白熱球や電球型蛍光灯みたいにソケット部以外は全天点灯…というわけではありません。一定方向へ向けての照射能力は優れていますがその他となると…というのが現状だったりします(そのため斜めライト用LEDというのも)。
まだまだ結構なお値段しますし。それなのにいざ買って付けてみたら天井ばっか明るくてまるで間接照明…てのはなんかイヤですし(普段メシ食ったりしてるとこがムーディーになる、とか)。今後の技術の進歩?を期待して「安く」て「全天」型のLEDが出るまで待とうかな…とか思っている次第ではあります。
こういう例は実は結構あちこちにあるんでは、と思っています。節電志向でエアコンに厳しい目が向けられていますが、それをガマンして熱中症なんかになっちゃ意味がない。そういうのをテレビで専門のお医者さんが言ってたりしますが…実は環境によってはエアコンの全然必要のない家庭、というのも実在するわけです。住んでる人間の体質や気質もありますし環境もある。それで問題ない、というのなら無理?に勧める必要もないのかも…と。
…が、変な遠慮は無用だと思うのです。使うべき時はきちっと使って使わない時はきちっと使わない。暑さがヤバいな、と思ったらエアコンつけてもいいと思うのです。そうしなくて例えば入院、なんてことになったら…それこそ意味がないではないですか。
06/27/2011
完全リアルタイムは
さすがに無理だろうなあ…コメントを精査する分、どうしてもタイムラグが生じてしまうでしょうし。
視聴者の「実況コメント」が画面上に表示されるテレビドラマが来月放送予定(Yahoo!:まんたんウェブ)。以前にも例がなかったわけではないようですが、「ドラマ」という枠組みの中でこういうことは前例がない…ということになるかと。それでも実際のウェブ上の動画投稿サイトのように全画面埋め尽くすほどにコメントが流れる…なんてことはまずないでしょうし。下段を3行程度で流れていく、という形式なら今でも情報番組なんかでツイッターの1行コメントを流す、ということをやっているのでそんなに違うもんではない…のかも知れません。ああいうのだって内容を確認してから流しているもんなんでしょうし。
一方でデジタルテレビならこういうこともできるんだ…という一つの方向性は示せると思います。
自分とこは前にも書きましたけど安いチューナーによる地デジ化なので「データ放送」の恩恵には預かれなかったりします。つまり、フツーに放送観れるだけ。Dボタンがどう、と言われても関係ないわけです。
しかしデジタル対応テレビとして購入した場合は双方向のデータ放送、テレビ局からだけではなく「観てる側」からのデータ放送が可能となることが多いと思われます。これにより例えば生放送中の「どっちが好き?」というアンケートに参加できるとか。あるいはツイッターやフェイスブックなどに参加していなくてもコメントを寄せたりとか、そういうことも可能になります(テレビによってはネット接続が可能なので、テレビでツイッター可能、というのもありますが)。…使い方によっては色々できるわけです。こういう機能があるのに使わないのはたしかにもったいない。
(使ってない、と言えばデジタル放送の場合「ウラ」と言うか「第二チャンネル」、局は同じで放送二つ、なんてこともできるんだそうですが…今んとこそういうことやってるのは一局だけなような気がしてます。これもある意味もったいないような)
が…これは諸刃の剣ともなります。当たり前ですが全てのコメントが好意的なわけはなく。中にはヒドイ誹謗中傷なんかもあるかと。ネットの掲示板ではかなり前からそういうことが問題視されてきていて、その辺の対処もじょじょに確立されてきているように思います。通報とかIPアドレスの可視化とか。あるいは観る側が対応する、とかそういう習慣もできつつあるような気がします。
テレビの場合、そういったところは放送する側がコントロールしないといけない。ネットのように観る側ではなく作る側がどうにかしないといけない。そうなるとタイムラグはもう仕方ないでしょうし…水清ければ魚住まず、ではないですけど管理されることによる一種の「しらけ」ムードもあるかも知れません。その辺がちょっと心配?かなあ…と。
…まあ、何分にもまだまだ新しい技術なわけです。これからどんな方向に進むかまだまだ分からない。その試金石としては非常に重要ではないか、と。こういうことによって新しい世界が開けるのならどんどんやっていった方がいいんではないか…とも。
ただ。…こう言っちゃ何ですが…コメ消去機能は付けておいた方がいいんじゃないのかな、と。コメントがちらちらして内容に集中できない、となると本末転倒ですし。
06/23/2011
その昔
コンコルドという超音速旅客機があってな…衝撃波やら騒音やらでなくなってしまったんじゃよ…。
パリ-東京間を2時間半、超音速旅客機のコンセプト披露(CNN)。まあ、あの頃とは技術や状況が全然違ってるわけで。当時は燃料に「エコ」を、なんて発想もありませんでしたし複数のエンジンを組み合わせて成層圏飛行…なんて技術もまだありませんでしたし。
たしかに高高度(表現としちゃ合ってると思うんですが本来の意味ではそれほど高くない?ような?)飛行を主とすればコンコルドの時のような問題はそれほどないかと思われます。…個人的な感想なんですが。そういうのは無粋だろ、言われればそれまでなんですが。ロボットアニメとかで地上付近(山岳地帯なども含む)で激しいドッグファイト…とかやると実は別の意味で地形が変わるんじゃないのかなあ…とか。ヘリ同士とか亜音速戦闘機同士とかならともかく、何やら高出力っぽい推進装置背負った物体が地面すれすれで縦横無尽に駆け巡ったりした日にゃ…!
…しかし…エンジン三種ですか…ジェットで離陸→ロケットで加速→ラムジェットで成層圏飛行…って、メンテが大変そうだな、とか思いますがこうでもしないといわゆる「重力井戸」の底から飛び立てないのも事実なわけです。
例えば未来型コンセプトとしてよく出てくる「宇宙港」ですが。
飛行機のように離陸して宇宙、例えば軌道上まで行く。あるいはそのまま他の惑星まで…となると三種では足りなくて五種くらい必要なんじゃないか、てな話があります。…それだったら軌道上にステーション作ってそこで組んで飛ばした方がマシ、というものだったりします。エンジンの数も少なくてすむし何よりコストが安く済みます。
そういうのに次ぐ高度にまで上がらないと飛行できない、というのもまた現状なわけです。いや、世界の構造的?にそういう風になっている、と言うか。空想や想像なら問題ないのですが、実際に作ってみようとすると様々な問題が起きて行く手に立ちふさがる、というのもやはり現状なわけであります。
例えば「弾道飛行」というやり方があったりします。これはカンタンに言えばやや角度を付けて上に打ち上げる→重力によって落ちてくる速度を加速させて目的地に早く着く、というものであります。…ジュール・ベルヌの「月世界旅行」も極端に言えばこの方法なのですが。多分、実際にやると中に人間なんか入れておけない状況になっちまいます。
あるいは逆に地下にそういう「逆弾道型」トンネル掘って一気に通す、とか。出発地と到着地が限定されるのがネックですがこの方法だとやはり非常に早く目的地に着けます。…ただ…トンネル内は真空クラスにしておかないと意味がなくなりますし(空気があると摩擦が…)やはり中がとんでもないことになりますし…何より現在の地下鉄とかそんなレベルじゃ間に合わないほどの深深度まで掘らないといけないので、やはり現状では不可能だったりします。
そして燃料。海藻から作られたバイオ燃料…どこまで化石燃料と張り合えるのか。その辺も含めての「2050年」だと思われますが。ただ、そういう技術が確立できたとして…それなら超音速飛行機じゃなくてクルマとかそっちの方を優先した方が環境的には優しいんじゃないか…とか思ってしまいますが。
06/22/2011
増える増える
社名や一般用語のドメイン名使用解禁へ(CNN)。もちろん今年中に…と言うわけではなく早くても来年の7月頃、ということですから一年くらい先の話、ということになります。
ここで言う「ドメイン名」とはサイトの末尾、「.(ドット)」の後についている単語のことであります。現行では商用の意味もある「com」とか日本だと「jp」といった風に国名を短くしたものとか。ある程度決まっていた単語のみが使われてきました。
しかしその門戸?を広く開いて他の単語も登録制にして許可しよう、とドメイン名を管理する国際団体ICANNがそういう方針を決めた、ということであります。
↑記事にもありますように、例えば会社が主力商品押し出すのにも使えますし…現行のドメイン名と同じような使い方ができるわけですから、違った商品名と自分とこの会社名が入ったサイトアドレス…なんてのも作れるわけです。
…一方で↑記事でも指摘されてますが、現行では有名ブランドなんかと似通ったサイトアドレス(□□□.comと□□■.comとか)があって紛らわしいケースがあったのですが…場合によっちゃ犯罪です…これの解消にもたしかに使えそうではあります。
ただし。…登録にはかなりのお金がかかります。個人だとそう簡単に右から左へは出こないような、ちょっと無理っぽいような額。さらに書類の量(数じゃなくて)が尋常でないって話ですし。まあ、個人でこういうのを取ろう、というのは別件で事情があるとかかなりの通ということになってしまいそうですが。
それでも普通の人でもアドレス覚えやすくなるのかな…いや、なんかそういうとことは関係ないかも知れんですか。
06/21/2011
泳いでしまう
世界初「泳ぐ内視鏡」開発、胃の撮影に成功(iza!)。こういうのだと胃カメラによる苦痛とかそういうのも軽減されそうなんですが…実用化にはあと少し、といったところでしょうか。しかしそう遠くない先には選択肢の一つとして出てきそうではあります。
「小型カプセル」による胃や腸の中の撮影、というのはすでに実用化されています(ただし割高)。これは口から入れて下から出すわけですが、自分で動き回ることはできません。
それでも胃カメラというのは…昔ほどではなくなってるそうですが…かなり苦痛を伴う場合がる、とのことで。それに比べたら相当に楽になるものなのだそうであります。…いや、自分、胃カメラって呑んだことないもんで…実際にどんな感じなのかはちょっと分からなかったりします。しかし聞いた話によると「全然問題ない」てな人と「すげえ苦しかった」てな人のどっちかに別れるみたいで。
問題ない、てな人なら別にいいのでしょうけど…やはり「泳ぐ内視鏡」というのがあれば楽になるのかも知れない、とか思うわけです。アレがあるから検診はちょっと…という風に避けていたら重大な病気が進行してしまった…というのは何か違ってるような気がしますし。
でも多分かなり高くなるんだろうなあ、とか。あるいはもうちっと小さくないと飲みにくいのかなあ、とか。そういう問題がクリアされていけば胃カメラよりもこっちが当たり前、なんて時代が来るのかも知れません。
06/19/2011
かなりウザい
ことになりそうですが。
7/1以降、アナログテレビの「アナログ」表記が左下へ(Yahoo!:Impress Watch)。現行では「アナログ」とカタカナで右上に表記されていますが…それが7/1から左下へ。↑記事によればさらに「あと何日」という情報?も加わることになりそうな…かなり見にくいものになるかと思われます。
…自分のとこは一応ちょっと前に地デジ対応にしたんですが…。
とは言っても対応テレビを買うほどの余裕はなく。出力が二つあるチューナー買ってブラウン管テレビとDVDレコーダーにそれぞれ繋いでます。そのため、通常の番組を観たり録画したりはできます(チューナーが通常放送専門?なので衛星放送なんかは受信できんのですが…安いやつですし)。
まあ、そのうちきちんと?したのに買い替えようかな…とか思ってますが別に今のままでも問題ないですし、液晶とかそういうのにいきなりすると慣れていないので目が疲れたりする…とかそんな話もあるのでしばらくはこのままで行こうと思ってます。テレビ本体が映らなくなったら考えよう、とか。
しかし…その前にあんまりテレビも観なくなったなあ、とかそんなことも。アニメはたしかにテレビで観てますが、なんか気合?入れて観るのはそれくらいなような。ニュースや情報番組はやってれば観るけど…録画してまで観たい、というのはほとんどなく。
アニメも気に入ればDVD買ったりしますし(それでも余裕はそんなにないので、最近は余程のものでないと買わない…)テレビそのもの、からは遠ざかっているのかな…ゲームも最近は全然してませんし。
アナログ終了と同時にテレビ観なくなる、という人もいると聞きます。東京スカイツリーはデジタル放送用の電波塔でもあるのですが、完成するまで間があってその間が心配だ…という話もあります。震災の被災地でもある岩手、宮城、福島の東北三県は状況が状況なので地デジ化先送りになりましたし…。
なんだか不安が拭えない。そんな気がするのですが。大丈夫なんですかね…来月24日。
06/18/2011
二つほど 6/18
とりとめもなく二つほど。
一つ目。英国・陪審員と被告がフェイスブックで交流→陪審員逮捕(iza!)。まあ、当たり前と言えば当たり前なような気がしますが…審理中にフェイスブックで、ということですし。これが結審した後だったら…どうなんでしょうか。仮に有罪という判決が下った後で…とかそういうことだったら…?
フェイスブックとはご存知の通りSNSの一つであります。特徴としては「本名」で語らうところでしょうか…日本ではネットはHN(ハンドルネーム)で、なるべくリアルの情報は流さない・詮索しない、というのが主流ですが欧米などではちと違うようで。フツーに本名や本人の顔写真使ってたりします。その辺は考え方の違い、ということになるのでしょうけど、たしかに本名で某掲示板で煽りあい、とかそういうことになると…やはり怖いような。しかしその方が誹謗中傷などはぐん、と減るのかも知れませんが。
…しかし↑の罪状が「法廷侮辱罪」というのも。
日本でも裁判員制度がありますが、同様のことになったらどういう風になるのか…そのままスルーなのか…それとも何かしらの罪状がつくのか…今後、こういうケースは必ず出てくると思われますが、どうなんでしょう?
二つ目。電源コードもアンテナもない「夢のワイヤレステレビ」登場(iza!)…いや、よく考えてみたら「夢」でもなんでもないんじゃ…?
たしかに壁にひょい、と掛けたりしてどこでも地デジ放送を楽しめます。が…チューナーが別になっていてそこから受信、ということになると「受信用テレビ」が数台あれば同時に観ることができたりするんでしょうか…? しかもバッテリー内蔵ですか。まさか非接触式の充電方式じゃないよな、とは思っておったんですが。ということはバッテリーだけ外して充電しないといけないんでしょうか…?
なんだか病院とか学校とか、複数に見せなければならない時に重宝しそうだなあ、とか思ってしまいましたが。
コレを個人で持っても使い勝手がどうなんだろう、と。よほど広い家でもない限りテレビ持ってうろうろ、てのはないでしょうし。簡単に壁に掛けられる、というのは魅力ですけど一回掛けたらそれきりなんじゃ。しかもバッテリーの充電のために恐らくコンセントに刺しっぱなしなるんじゃ…?
用法を整えれば色々できそうなんですけど、フツーにテレビになるんかいな、とか思った次第でありました。
06/16/2011
1234
最も安易なiPhoneのパスコード、やはり…(Yahoo!:ITmedia エンタープライズ)「1234」、次点が「0000」ということで、こういうとこPC関係や暗証番号とそんなに変わらんなー…というのはある意味当然かも知れません。4つの数字の組み合わせ、となるとやはりどれも似通ってしまうでしょうし。
一つには「どうせ誰にもバレやしないのだから、押しやすいのにしよう」という心理?があると思われます。もし4ケタという縛りがなければ「1」とか「0」とか1ケタのものが多数となるんじゃないのか…と。そうなったらセキュリティ上かなりの問題となってしまいます。
…銀行や郵便局の暗証番号もなあ…そういう観点からするとアルファベット+数字とかにした方がいいと思うんですが…どうなんでしょうね。
↑はiPhoneに関する調査結果だったのですが…コレ、どこかの調査機関や調査会社が「あなたのパスコードは?」と調査した結果ではなかったりします。iPhoneの無許可利用を監視するアプリ「Big Brother Camera Security」にiPhoneのパスコード設定画面そっくりの画面を用意して、ユーザーがどう設定するかを集計してブログに掲載、と。
…大胆っちゃ大胆なんですが。でもそれってほとんどフィッシング詐欺もどきじゃないなのか…。
PCのオンラインのパスワード認証とは違って、iPhoneのパスコードとはキャッシュカードの暗証番号に近いものかと思われます。現物を手にしてその上でパスコードを入力して色々やる。そのモノが手元にない限りいくらパスコード「候補」を手に入れてもそれは数字の羅列に過ぎない、と言われればそれまでなんですが。
…でも「これはこういうもんですから、さあ入力してください」と言って一体どれだけの人が素直に入力するのやら。
この手の調査には正確さが必要なんで、そういう手法も分からんではないですが…なんかいまいち釈然としないなあ、と。
06/15/2011
二つほど 6/15
環境と言うか節電と言うか前に書いたことでも二つほど。
一つ目。サマータイム導入に評価人それぞれ(iza!)。…そりゃあ…当たり前ですがな。1時間前倒しで出勤・仕事・退社する、ということなのですからそれまでのサイクルが崩れてどうにも…という人とこれくらいなら別に何とも、という人が出てくるのは当然であります。
…ロシアでしたっけ、サマータイム廃止したのは。理由の一つに体調の急激な変化を訴える人が続出したから…とか。そういうのも出てくるとは思いますが、日本でも。
↑記事の論調とは若干ズレますが。…前にも書きましたけど、自分はサマータイムは別に節電にも何にもならないと思ってます。いや、節電効果そのものはあると思います。が、大規模停電に備えてのピーク時での節電…となると効果は疑わしいな、と。何せ昼間の最も電気食いそうな時間帯に仕事場にいるのは変わらんわけですし。
そもそも、と言うか何と言うか。夕方の1時間が増える(ただし睡眠時間と思われる時間が1時間減る)わけですから自由な時間が増えるのは前々から分かっていたはずで。それでも節電対策がある、とあちこちでうたっているんですが、実際のとこはどうなんだろうなあ…と。
二つ目。駐車するだけでEV(電気自動車)が充電できるようになる?(iza!) もちろん来年辺りから全国で実施、とかそういうものではまだありません。そういう技術の開発が始まった、という段階であります。
たしかにこういう「非接触式」で充電できるならば手間が大幅に削減できてEVの普及率も、ぐん、と上がるかも知れません。…まあ、その前に「充電床」の全国的な普及とか色々ありますけど…普及の一助になることは間違いないと思われます。
…が、現在の日本の電力事情でこういう「電力オンリー」てのはどうなんだろう、とか思ってしまったりして。今回の震災による停電で真っ先に困ったのは「オール電化」だったわけです。ガスのある住宅なら電気かガスどっちかが止まってもどっちか残っていれば例えば食事の用意ができます。しかし電気オンリーだと完全に沈黙してしまいます。基本、電気よりもガスの方が復旧は早いですし。
EVにしても電気がなければ走ることはできません。普通のクルマならガソリンをどっかから持って来れれば走ることはできますが、電気をどっかから「持ってくる」というのは液体運ぶのとはまた事情が違います。…そうなると両方使えるHV(ハイブリッド車)の方がいいのかも知れませんが…あれも問題ゼロってわけじゃありませんし。
…しかし一概に「使えん」とも言えんわけです。前に書きましたがEVを「蓄電池」代わりに使う、という方法もあります。電力供給の方法が何らかのカタチで進歩すればまた違った用法が生まれる…のかも知れません。
06/14/2011
そう特殊なもんじゃない
独裁国家などが監視できないネット網の開発に着手、とオバマ米政権(Yahoo!:読売)。既存の電話回線なんかとは完全に独立したネット網を構築する…ということなのかな、と思われます。既存の回線ならたしかに検閲は可能ですが(日本でだってやろうと思えば全回線を監視することは可能、ですが…)それとは完全に切り離してしまえば監視はかなり難しくなります。どこを見張ったらいいのか分からない状態?
ただ…こういうことやっても結局はいたちごっこになるんじゃないのかな、と。完全独立したネット網を構築→それに対応した監視システム構築→それとは別の独立ネット網→やはり対応させた監視システム…とかそんなもんで。
しかし考えようによってはネットの特性を殺しているわけで。
ネットの特性の一つに「オープン性」というのがあります。これはどんな場所でも人物に対しても公平に内容を公開する、というものであります。そもそもは電話回線というどこにでもあるモノを使って情報交換しよう、というのが目的だったわけで。それから大きく外れることにはなります。
…が、そうも言ってられないのが世界の現状でもあります。
日本は一応は言論や思想の自由、というものが認められていてある程度は言いたい放題できる国であります(やり過ぎはイカンのですが)。そのためか今ひとつ認識されていないのが「全部の国がそういうわけじゃない」ということであります。例えば中国には原則そういう発想はありません。そのため検索大手Googleが撤退する、という事態にまでなっています。
独裁国家やそれに類する国家が恐れるのは民衆の結集であります。制度上、いくら分離させてもネットという強固なコミュニケーションツールがあればいつでも連絡を取り合い、反国家的な発言もできてしまう。そうなると国が大きく変わってしまうこともあり得る。
が。それも…全部が全部そうなってしまう、というわけではないわけで。「ネットの海は広大だわあ」じゃないですけど、誰に対してもオープン、ということは送り手・受け手の窓口が尋常じゃない数あることになります。一万とか十万とかそういうレベルではなく。世界が相手ですから億単位あることになります。…そうなると埋没してしまう意見や思考というのも尋常じゃない数あることになります。
そういうのを拾い上げて、拡散して、有効な手段にしてしまう方法もあるにはあります(そこら辺が恐れられてる原因の一つ)。ですがリアルと一緒で100%成功するものではありません。そういうとこも含めてネットてのはやはり普通の世界の一部であって特殊なもんでもなんでもないんだな、とか個人的には思ってるのですが。
…その一方で。こういうことをやらなければならないほどそういう国家てのはキツイのか…と、また違う方向の感想を持ったりしているのですが。
06/05/2011
試すことは
非常に重要であります。
つくば市のモビリティロボット特区で公道走行の実験開始(Yahoo!:毎日)。「特区」ということですから他では公道を走ることのできない乗り物やロボットを試すことができる、ということになります。…実際、技術的には色々できる「乗り物」なんですが。日本の場合、許可とか法律とかそういうとこがネックになって普及には至らない…というケースは多いかと。アメリカなどでは走れるのに日本では…と、そういうのも多々あります。
まあ、こういうのは乗り物に限ったことではないのですが。
セグウェイというのはご存知の通り「立った姿勢で制御する乗り物」であります(ブッシュ前大統領がすっコケて有名になりましたが)。ハンドルはついてますが自転車のようなレバーもありません。体の重心を移動させることで曲がったり減速して止まったり逆に加速したりできるんだそうであります。
乗り方としては…バランスをとる必要があるんで…一輪車?とかそんな風なのかな…とか想像はできますが、いかんせん実物に乗ったことがないのでどんなんかは、分かりません。日本では公道で乗れないだけなので、例えばイベント会場とかテーマパーク内とか、そういう場所でなら乗ることは可能ではあります。
ロボットも日本では公道で使うのは今後も無理っぽいような。…セグウェイもかなり難しそうですがロボットとなるとさらに難しそうではあります。
一つには欧米とは違い、日本の交通事情はクルマ依存と言いながら実はそうでもない辺りにあるのかも知れません。あっちでもクルマで移動→歩く、というのはありますが日本のように電車で移動→歩く、というパターンは少ないような。
さらにオフィスのあるダウンタウンや繁華街では歩きますが、住宅地周辺ではあんまり…というところもあるかも知れません。日本だとオフィス街も住宅街も構わず「歩く」ということになりますが…そういうとこへセグウェイで乗り込まれたら少なからず混乱するかも。件のローラーシューズとかキックボードですらこれほどまでに混乱しているわけですし。
まあ…それ以前に歩道が狭い、というのがありますか。ロボットはともかくセグウェイは場合によっては「軽車両」扱いとなって歩道ではなく車道を走るようになるかも知れません。…いや、それは…さすがにちょっと、と言うことになって自転車みたいに「ヤバそうなら歩道走ってもいい」ということになっても…あんな狭いとこ走り回れたら迷惑だ、てなことになりかねません。
自転車が歩道を走るのにも様々な問題があるのが現状であります。…もし普及させるのならまず交通事情の改善から始めないといけないのかも知れません。それも全国規模で大掛かりに。数年程度では終わらないほどに…しかしそこまでできるのかどうか。その辺も問題だったりします。
05/27/2011
言っちまった
菅首相、経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で「2020年代のできるだけ早い時期に自然エネルギーの発電比率を20%にする」と明言(Yahoo!:毎日)。…ああ、言っちまいやがった、明確な数字出しちまうとかなりキビシイもんがあると思うのですが…大丈夫なんですかね?
一応?「2020年代のできるだけ早い時期」と少しボカシが入っているのですが、これは元々「2030年までに自然エネルギーの発電比率を20%にする」をちょっと前倒した、ということにはなります。2029年だって2020年代のうちですし。かのケネディ大統領が「1960年代のうちにアメリカ人を月へ送る!」と明言して実際にアポロが月に着いたのは1969年でしたが、それでもたしかにウソは言っていないことになります。
現在9%の自然エネルギーの発電比率を20%に上げる。
例の鳩山前首相の「温室効果ガスを~」というのと同様、誰も反対はしないのです。ただ、実現に向けてのはっきりした道筋が見えてこない。…某情報番組で「現在の基幹エネルギーである原子力と化石燃料に、自然・省エネを加えてエネルギー政策の4本柱とする」という菅首相の構想に
「省エネとはつまり国民にガマンを強いるということだ」
とやっていましたが…あながちウソではありますまい(ちょっと言いすぎな気もしましたが)。どこかで発電量を削らないといけないのは変わらんわけですし。
時間もお金もかかるものなのですが、解決しないといけないことも山ほどあります。技術的なものもそうですが立地的なこととか。どこにどんなものを作る? どうやって? 例えば風車をいくつか並べてそれだけ、とか…一面にソーラーパネル並べておくとか…そういうのだけでは進まない話であります。
…今から10年したらどうにかなってるんじゃないのかな…? とかそんな楽観論で話出してきてはいない、と信じたいところなんですが…ほんとに大丈夫なのかな。
もう言っちまったことですから、鳩山前首相のアレともどもなんとか実現していくしかないでしょう。…でもなあ…なーんか…何年かしたらそれこそ政局が変わって「そうでしたっけ? うふふ」とかそんな風にごまかされてしまいそうな、そんな気もするんですが。
05/26/2011
足りるのかな…?
総務省が携帯電話でも「070」を使えるようにする方針を発表(iza!)。現在、携帯電話のアタマの番号は「080」「090」のみですがこれに「070」を加えよう…という話であります。
が、「070」はすでにPHS用の番号となってます。しかしそこまでしないと今度は電話番号が不足してしまう、という事態になってしまうわけです。…そのため、と言うか何と言うか。これまでは携帯電話同士でしか認められてなかった「番号ポータビリティ=番号持ち運び=携帯会社が変わっても同じ番号を使い続けられる」にPHSも加える、とのことで。見た目はほとんど違いのない携帯とPHSですがやってることが違うために番号を分けていたのですが…「070」が携帯にも使われる、ということでその垣根を外したようなカタチになります。
これと似たような状況なのが「IPアドレス」であります。これも数字を組み合わせてできているのですが、そろそろ枯渇の警告が出てきてます。現行よりケタ数を増やそうか、という話になってきてるのですが。
同じようなのが携帯の番号でも言われ始めるかも知れません。…ああ、でもそうなるとかける時のケタ数認識、とかそういう問題が起きてくるので早々そうはならないでしょうか。でも最終的にはそうなる…のかも知れません。何せ今後更に増えていく可能性もあるわけですし。
…しかし携帯の番号、てのはリサイクル、つまり使わなくなった番号を新たに使う、とかしないもんなんですかね。たしか固定電話は使われなくなった番号を新規の利用者に割り振ってる…とかそんな話だったと思うのですが。…いやしかし最近の実情からすると「割り振り」もなかなか難しいのかも。一応、と言うかばりばり個人情報ですし。
前の使用者によってはいらんトラブル抱え込みそうですし…何年か置いてから再利用、ということになっても難しいのかなあ…どうなんでしょう。
いずれにしてもこれで足りるのかな、とちょっと疑問なんですが…スマートフォンによって数台持つようになったわけですし、今後さらに何かで需要が増えて「5台は当たり前」なんてなことにならない、とは言い切れないわけですし…。
05/25/2011
古くても
古い扇風機にご注意を、火災の恐れもあり(Yahoo!:読売)。夏場に懸念されている電力不足からエアコンよりも消費電力の少ない扇風機が政府からも推奨されていますが…実は引っ張り出してからよく見ておかないと思わぬ火災などの原因になることもある、ということであります。
自分のとこもそうなんですが。扇風機…たしかどこかにあったはず、という程度の認識だったりします。たしかに昔はコレしかなかったもんなんですが、今はエアコン中心なわけで。しかも自分、暑さに弱いもんで冷房器具は欠かせません。…逆に寒さには強いので暖房器具はほとんどいらない方なんですが。
…しかし昔は扇風機しかなかったから、と言って今のこの世に扇風機だけで過ごせ、というのはまた違う話ではあります。平均気温が上昇している、というのもありますが(温暖化とはちと違う)これは一つには「ヒートアイランド」現象というものも関係しているからで…人口が密集しているところではどうしても避けられない課題の一つになっています。
カンタンに言えばエアコンなどの使用が集中している場所では気温が異常に上がってしまう…。
エアコンの原理は「空気を冷やす」ことであります。熱を奪った空気を吹き出すことで温度を下げる。やり方は色々ありますが「冷媒」と呼ばれる物質を使うのが一般的であります。…これに「水」を使うのが例えば打ち水とか。あるいはこれも最近流行りだした「緑のカーテン」なんかも「水」により地面や空気の熱を奪う方法であります。
では奪った熱はどうするのか。エアコンの場合室外機から放出されます(「水」使用の場合は水が気化する時に熱を持って行く)。これが数台程度なら問題ないのですが人口の多い場所で何十台、何百台となると…相当の熱が放出されることになります。そうなると異常に暑くなってしまい、さらにエアコン需要が増す、というイヤなスパイラルに陥ることになります。
もちろん熱を放出するのはエアコンだけではありません。クルマもそうですし。基本、何か動かそうと思ったら熱が出る、と言ってもいいかも知れません…。だから本来?はそういった「文明的活動」を全部止めてしまえ、というのが正しいエコなのかも知れませんが、それやっちまうと何もできなくなってしまうので意味はありません。
ということは扇風機が動く時も熱が出てるわけですが、気にするほどではない、ということであります。
扇風機そのものは実は結構昔からあるモノで、うちわの電化バージョンみたいなものであります。最近はエアコンに押されて数が減ったそうなんですが…今回の規制?もありましたけど例えばエアコンの風を効率よく送るための送風装置として利用する、というのはちょっと前からある話ではあります。うまいこと組み合わせると古いものでも使えるようになる好例の一つでもあったのですが…。
しかしそれが原因で火災…となるとまた違ったことになってきてしまいます。皆さんもどうかお気をつけて。
05/22/2011
二つほど 5/22
久方ぶりに二つほど。
一つ目。コカコーラが自販機の「輪番停電」を東北電力管内でも開始(Yahoo!:毎日)。東京電力管内では6月から実際に開始するんだそうですが…東北電力管内では初めて、とのことであります。
まあ、止める、と言っても冷却装置のみ、ということだと思うのですが。一種密閉された空間ですからそれくらいなら問題はないかと。冷えてない商品を新規に入れたら分かりませんが…「停電中」は買うことは…できるんだろう、と思いますがその辺はどうなのかな、とか。
たしかに冷房・暖房というのは一番身近な「大規模消費電力」なのですが。あまりに「節電するぞ節電するぞ」と繰り返しすぎてやりすぎが起きるのがある意味最も不安だったりします。…自販機の場合は、まあ、特に問題はないようなのですけども。しかしやはり某都知事発言が影響してきているのかも…。
海外からは「日本の安全の象徴」とも見られている自販機なんですが。これで何かヘンな動きにでもならなきゃいいんですが…。
二つ目。米Amazon、Kindle向け電子書籍の売り上げが紙版を上回る(Yahoo!:ITmedia News)。…あくまでアメリカのお話であります。日本じゃどうなんだろ…とは思いますが数年のうちにでもここまでいくとは…ちょっと思えませんが。
そりゃ、内容が良ければみんな買いますって。
例えば人気作家の新作とか。あるいは日本なら週刊マンガ誌が丸ごとダウンロードして読める、とか。そういうレベルにまで達さないと「今年は電子書籍元年だ!」なんて恥ずかしくて広言できまい、と思うのですが…なんか、↑こういう記事が出てくるとテレビなんかで「いやあ、日本でも電子書籍が広まってきてるね」みたいな方向になってきて、別に大した内容もない(一部の雑誌だけ、とか、そんなんじゃ…)ような現状でも「電子書籍元年!」とか大々的に取り上げられそうなんですが…。
数万冊が読める! って売りにしてたりしますが、今まで日本で発行されてきた書籍って、そんなんじゃ済みませんよ…アメリカとはまた事情が違いますし。日本だとちょっとした文庫でもきちんとカバーがついてヒモがついたりオビがついたり。挿絵もあったりするのが当たり前(これは最近そうでもない?)ですが、あっちのペーパーバックなんか表紙も中身も全部新聞紙のできそこないみたいな悪い紙ばっかです。もちろんカバーも何もない。
…これは考え方の違いなんで、仕方ないことであります。
日本では「本」は大事にするもの(江戸期なんか本はヒジョーに高価で火事になったら真っ先に持ち出していた…なんて話も)ですが、あっちではタダの紙の束であり、内容が重要だったりします。「本」としての価値が必要なのはハードカバーの本で…実は結構なお値段だったりします。
その辺からして違うもんですし、何より日本の電子書籍は「元年」どころか開化すらしていないようなものではないか、と。まずは内容の充実=冊数・協力出版社の増強、かと。今みたいにちょろちょろちょろちょろやってるようじゃ進まないと思うのですが。
05/21/2011
未来形
「未来のパソコン」国際コンペ、富士通が開催(iza!)。二回目とのことですが、世界各国から応募が来たそうで。単純に「未来」だからえすえふちっくのなんか優美なカタチ…とかそういうわけではなく。実際に使ってみてどうなんだろう、というとこに重きを置いている…のではないか、と。パソコン関係では有名な富士通ですし。優秀作は今後実際にパソコンに反映させていく、とのことですし。
前にこの「あれこれ」で述べたかも知れませんが…本当の意味での「未来のパソコン」というのは実は存在していないのではないか、という話があります。これは必要ないからパソコンが衰退して消えてしまう…というわけではなく。何らかのカタチで完璧に「道具」となって分化してしまって、例えばキーボードとかマウスとかそういうのを使う必要がなくなってしまうのではないか…ということであります。
現在だって大抵の家電にはパソコン…ではなくてマイコン、つまり小さなコンピュータが内蔵されています。どんな状況でどんな風に動くか、というのを制御しているわけです。これはその「制御」に特化しているので普段使っている「パソコン」とはまた違うものだ…という見方もできたりします。
これを進めていくと内蔵マイコンはどんどん進化していき、やがて「パソコン」を使うよりもそれぞれに特化した「道具」を使っていくことが主流になるのでは? という考えだったのですが。
…一つの未来としてはアリかも知れません。パソコンは持ってるけどネットちょろっと覗くだけ、メール受け取るだけ、ということなら安価な「ネット専用パソコン」でもいいわけですし、メールなら携帯でもスマートフォンでもOK。そう言う方向へ特化していけばいいわけです。
ただ…色々やってみたい、という場合はまたちょっと違ってくるので、そういうことなら「パソコン」は道具としても残っていくと思われますが。
それでも10年とか20年経ったら全然違った「何か」が出てきて色々変わるかも知れませんが。それでも、やりようによって色んなことのできる「パソコン」というのはなかなかなくならない…と思うのですが、。何があるか分からんもんですし。「未来のパソコン」というのは楽しみなような怖いような、ちょっと複雑な気持ちで考えてみたりするのです。
05/20/2011
10in1
「Suica」を始め10のIC乗車券が相互利用可能に(@niftyビジネスニュース)。と、言っても今年から~とかそういうわけではなく。2013年…さ来年…開始予定、とのことであります。しかも乗車券として、だけではなく電子マネー機能も相互利用可能(関西圏の「PiTaPa(ピタパ)」だけ除外)ということで…どれか一つを持っていればどこでも(全国100%の鉄道やバスじゃないですが)利用できることになります。
JR北海道「Kitaca(キタカ)」、JR東日本「Suica(スイカ)」、JR東海「TOICA(トイカ)」、JR西日本「ICOCA(イコカ)」、JR九州「SUGOCA(スゴカ)」、首都圏「PASMO(パスモ)」、中京圏「manaca(マナカ)」、関西圏「PiTaPa(ピタパ)」、福岡市交通局「はやかけん」、西日本鉄道「nimoca(ニモカ)」の10種。これだけあると大抵の人は間に合いそうですが…。
…残念?なことに四国は除外になります。JRでも唯一IC乗車券のない四国(JR貨物もありませんけど乗客いませんし)。電子マネー等が使えるICカード、というのがある都市もあるにはあるんですが…そこまでは無理、というところでしょうか。
でもこれまで地方に住んでて出張なんかでちょくちょく関東や関西に行く、という人は助かるかも知れません。何枚も何枚もIC乗車券持たなくていいんですし…って。東日本Suicaと西日本ICOCAに関しちゃ互換性はすでにありますか。JR系は基本互換性はすでにあるんで逆にSuicaしか持ってない人でも「はやかけん」エリアで利用できる、というのが大きいのかも知れません。
ただ…ちょっと不安?なことが。
実はSuicaとICOCAは互換性がある、と言っても管轄区域を「またいで」乗ることはできません。…東京駅でSuica使って東海道線を使って大阪へ…そこでSuicaで降りることができない、ということです。途中沼津かどこかで一旦JR東日本管轄を抜け、JR西日本管轄に入り直す必要があります。
しかし互換性はあるのでJR西日本管内、例えば尼崎でSuicaで乗って大阪でSuicaで降りる、ということはできます。同様に横浜でICOCAで乗って東京でICOCAで降りる、ももちろん可能です。ただ、管轄の違う区間を「またいで」乗ることができない…。
この辺も改良してくれたらもっと便利になると思うのですが…どうなんでしょうね。まあ、それでもこれだけのIC乗車券が一気に互換性持った、というだけでもスゴイことではあるのですが。
05/17/2011
あと一回
スペースシャトル・エンデバーの最後の打ち上げ成功(Yahoo!:毎日)。「エンデバー」はこれがラストフライトになります。天候不順などで何回も延期となってましたが、無事に打ち上げ成功。いや、無事に地上に還ってきて初めて「成功」と言った方がいいのかも。その時に「ラストフライト終了」ということになるわけであります。
あと一回。6月末の「アトランティス」でスペースシャトル・オービターは全てのミッションを終えて退役となります。
軌道上に行ったオービターは全部で5機。「コロンビア」「チャレンジャー」は事故に遭い、尊い人命も失いました。「ディスカバリー」はこの間ラストフライトを終え…「エンデバー」は今回がラスト。そして6月末に「アトランティス」が飛んでオービターはその30年近い(初フライトは「コロンビア」の1981年)歴史に幕を下ろすことになります。
「複数回利用できる機体を作ろう」というコンセプトはかなり前からあったとされています。むかーしむかしによくあった「みらいはこうなる!」的なものでも「飛行場から普通に離陸して宇宙へ」みたいなのはよくありましたし。宇宙開発初期段階からもっとも大きな問題の一つになっていた「コスト」を削減するためにも重要なことではありました。
ロケット一基打ち上げるだけでも莫大な費用がかかります。しかも打ち上げてもそのほとんどは廃棄。宇宙開発は基本見返りが期待できませんから(基礎実験なんかが主体のため)いわゆる「もとをとる」ことが難しい。国家が先頭に立って旗振ってくれないと大掛かりな実験やら開発やらは難しいのは今でも変わらなかったりします。
そこで繰り返し再利用できる機体でコストカットしよう、ということに。しかし…実際は「繰り返し使える」ということはメンテ費用が発生する、ということになります。これまでのように一回使ったら即廃棄、ということなら別に必要ないんですが。さらに「何度も」ということになると、機体には使い捨て機とは違って様々な面でバージョンアップが要求されることになります。一回使ったらあちこち壊れてしまいました…では意味がないわけです。
費用と、そして手間。惜しむわけにはいきませんが結局それらがのしかかってきてしまう。
さらに各国が軌道上開発を競って行なう時代でもなくなり…特にアメリカがあまり乗り気ではなくなってきてるような。予算も縮小されたみたいですし。そのため「繰り返し使っても結局手間とお金はかかる」オービターは退役、ということになりました。機体の老朽化というのもたしかにあるんですけれど…1980年代以前から飛んでるロシアのソユーズはまだ現役(機体全部がその頃と同じってわけじゃありませんが)なわけですし。やっぱり流れみたいなものは「使い捨て」になってしまってるのかも知れません。
ところで。自分はオービターが示した可能性は繰り返し再利用だけではなくもう一つあったと思ってます。それは…軌道上での「居住性の改善」です。
オービターには実は本職?以外の人も乗ったりしてます。そのほとんどはISSへ向かったのですが、従来のような基本「軌道上へ人間運ぶだけ」の宇宙船ではここまで一般人に近い人は乗せられなかったわけで。オービターならかなり自由な空間が確保できます。これはISSなどにもその技術がフィードバックされていると考えられ…今後の宇宙機開発にも大きな影響を与えるかと思われます。
そういう「歴史」も来月で終わり。また…新しい時代が始まるわけですが…繰り返し使える機体、というのはもう出て来ないんですかね。まあ、個人的感傷と言えばそれでおしまいなんですが。
05/02/2011
二つほど 5/2
海外から二つほど。
一つ目。一人乗り超軽量飛行機「フライナノ」今夏発売(CNN)。記事中にもありますが、たしかに「羽根の生えたジェットスキー」であります。
すでにドイツの航空ショーで公開され、夏に発売する予定ですが予約で完売状態だとか。
画像を見る限りではやはり「ジェットスキー」で、車輪がないため海上もしくは水上から飛び立つ専用のようであります。…軽量化ということなんでしょうか、そういうとこ。以前に「飛行機に変化するクルマ」というのをこのあれこれで紹介したことありますけど(ガレージに収まる、というのがコンセプトでしたが重量関係でなんかごたごたしてたような)あれとはちょっと違った印象ではあります。広い海上を飛び回ったら気持ち良さそうではあります…。
ただ、日本だとどうなるんでしょ、こういうのは。管轄はどこ、届出はどこ、とやっかいなことになりそうで。やっぱり飛行機の操縦免許か何か必要、ということになるそうな。まあ、↑記事でも明らかに航空機操縦の経験者が対象、となってますんでもし日本で発売、ということになってもやはりそういう人たちがターゲットになるのかも知れません。
二つ目。ビールだけで46日間の修道僧生活(CNN)。正直「いいなあ」と言うのと「大変そうだなあ」というのが混在してしまいました、自分の中では。ビール好きなんですが、それだけで一ヵ月半となると、やはり色々偏りそうで。
復活祭に先立つ「四旬節」、日本ではあまりなじみがありませんがキリスト教では節制が求められます。仏教やイスラム教だと戒律や断食などがあるのが知られていますが、キリスト教でもこういうのはあったりします。
…ヨーロッパビーバー、という動物がいまして。河に住んで木でダム作るげっ歯類であります。アメリカビーバーは有名で数もいるんですがこちらは絶滅寸前だったりします。理由は環境破壊と乱獲とされていますが…実は獣の肉を食べることを禁じていた修道僧が「あれは泳ぐから魚だ、食べてもいいんだ」ということで相当数獲っちまったからだ…という説があったりします(日本のウサギは飛ぶように走るから鳥だ、てのと似てるような)。実際には毛皮目的もあったようで、修道僧だけが、というわけではないようですけど。
日本のお寺とは違ってヨーロッパの修道院というのはお酒と関係してるところもあったりします。仏教は飲酒を禁じてますけどキリスト教はそうでもない、というところから来る違い、というところでしょうか…。
そういう関係から「ビール」なのでしょうけど。しかしよく↑記事読んでみたら飲み放題飲む、というわけではないようですな。一日4回(休日は5回)飲むんですが340mlだけ。通常の缶ビール一コだけ、ということになります。これで46日間はたしかにきつそうだ…。
こういう断食とか節制生活する時には医師の診断が欠かせません。そして終わった時は流動食のようにペースト状にしたもので少しずつ胃を慣らしていくのですが…「妻が2人の子どものために用意したハムのごちそうを前に、たまらずハムとマッシュポテトとグレイビーを食べてしまったという」(「」内↑記事より引用)…大丈夫だったんでしょうか…?
04/19/2011
今後に期待
ってとこですかね。数が出回れば価格も下がるでしょうし、新技術が出ればまた事情も違ってくるでしょうし。
節電の切り札・家庭用蓄電池の販売前倒しも(iza!)。これまでも業務用などはあった「蓄電池」なのですが。この夏にも起こることが懸念されてる電力不足に対して、家庭でも切り札となるのでは…ということであります。
蓄電池、とは読んで字のごとく。電気を貯められる装置であります。
しかし電気というのは基本「作り置き」ができません。各電力会社は過去の実績や現在の使用状況を見ながら必要な量の電力を「生産」して「配布」しています。電気とはナマモノなわけです。ただ、ナマモノよりたちが悪く、作って置いておくと消えてなくなってしまいます。時間との勝負と言うか何と言うか…例えば東京電力に直接協力できる電気会社は東北電力か中部電力くらいのものなります。
中電とは周波数の問題もあるのですが、送電線で長い距離送るだけでかなりのロスが生じてしまうそうで。そのため日本ではよその国…韓国とか中国とか、そういう国から「買う」こともできません(ヨーロッパはEU内でかなり融通できるんだそうですが)。
その電気が足りなくなるかも知れない…配布されなくなる、ということでいくつかの方法に注目が集まってます。例えば…「自分で作る」とか。
発電機というのもあります。重油なんかで発電する機械なんですが…これはやはり業務用が主となります。大きさもあるんですが、何よりかなり騒音がします。マンションのベランダで発電開始なんかしたら…苦情の嵐ではないでしょうか。
そして前にも述べました太陽光発電。一軒家だと屋根があって条件によっては可能なんですがマンションなんかだとまず無理っぽいです。…設置できても全戸数分確保、なんてのは難しいでしょうし。
そこで蓄電池に注目が集まっているわけです。音もないですし、さすがに一日分とかは無理ですが数時間くらいならどうにかなりそうですし。夜間に電気を貯めて昼に使えば、特に需要の高まる時間帯の消費量を抑えることもできます。
ただ、コレ、本当に「節電」になるのかどうか、となるとやや疑問であります。…充電する時はそのまま電気食ってるわけです。で、食った分を必要な時に吐き出す。結局トータルでの消費量は変わってないんじゃないのか? と。さらに蓄電池は充電分=発電分ではありません。そして基本は乾電池でも一緒で、フルに充電しても時間が経てば少しずつ放電してなくなっていきます。…だからそもそも100%フルに電気を使えるわけでもなく、そして放電した分のロスも考えると実は余分に電気使ってることになるんじゃ…?
…が…それでも最も電気需要の高まる時間帯での消費を抑える「切り札」ではあるわけです。今後何年か続く可能性も高いわけですし、少しでも「節電」を、と考えるならこういう方法もアリなんでは、と。
しっかし…お値段がなあ…そういうところも含めて「今後に期待」というところではあります。
04/18/2011
何かチガウような
そんな気がするのですが。暗闇=悪でもないし、明るければそれでいい、というわけでもなし。
東日本大震災や計画停電の影響で、「暗さ」「陰影」を歓迎する向きも(Yahoo!:産経)。まあ、たしかにこれまでが明るすぎた、というのはあるかも知れませんが。前々から指摘?と言うか色んなところで言われてきていたことではあるのですが…「東京の夜空は明るすぎる」と(別に東京に限ったことではありませんが)。それをこの機会にちょいと見直してみようじゃありませんか…というのは別に良くないこととは思いませんが…。
「陰影」って。「陰」「影」という言葉からすると「陰」つまり暗いところだけではなく「陽」明るいところもあって、その「影」が織り成す対比…その「差」を愛でる、とかそういう意味ではないんでしょうか…?
谷崎純一郎氏の『陰翳礼讃』を読んだことはないので、本当にそういう意味なのかは分かりません。漢字の文字通り字面から自分が受ける印象のみの話になってしまいますが、ただ暗いところを好む、とかそういう意味ではないのじゃないかな、と思うのです。建築の際にも全部あっかるくしてしまえ、とかそういうのではなく陰と陽の一種メリハリのあるものを…とかそんなことなんではないか、とか。
さらに「こうこうと輝く蛍光灯のもとでは哲学することは向かない」(「」内↑記事より引用)というのも。別にどんな場所でだって哲学どころか学問はできるはずで。ことさら「蛍光灯」と強調する必要もないでしょうし…明るいってのはそんなに悪いことではなんでしょうか…?
沈思黙考するためには明るいところより暗いところの方が集中しやすい…という論調なのかと思ったり。たしかに落ち着きますけども、そこまで決めることはないんじゃないのかな、と。
夕方からの計画停電で部屋の電気が全部落ちて。外も暗くなった時に思ったのは「意外と暗くないんだな」ということでした。曇っていて雨も降っていたのにそれほど不安は感じませんでした(中学生くらいまでは暗闇が怖くて怖くて仕方なかったんですが)。空は結構明るいんです。夜でも。特に今自分が住んでるとこだと、電気がなくても外から流した薄墨のような光が入ってくるだけでも問題なく動き回れます(部屋が狭いってこともありますが)。
闇も光も両方必要なんだ、てのが自分の考えであります。今までが明るすぎたから今度は暗くしよう、というのではなく。どっちも存在していないとお互いが生きないと思うのです。
もちろん「無駄な光をなくす」には賛成であります。状況が状況ですし。でも夜の明りというのは文明の尺度、という説もあります。文明が進めば進むほど夜は明るくなっていく…そして一度進んだものはもう戻れません。無理に戻したってどっかに歪みが出てきて、かえって悪影響を与えてしまうものだったりします。
04/12/2011
次の…
太陽光発電住宅の普及が加速(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)…流れとしてはこうなってくるのが当然なのかも知れません。輪番停電で非常に不自由な思いをした、という人も多いでしょうし。何より…電力は原発のこともあって将来に不安が広がりつつあります。
今後原発を新造して電力補充力を増す…というのは状況的にも感情的にも無理な話であります。しかし既存の火力や水力だけで消費ピーク時を賄いきれるのか、と言うと。そこで新しいエネルギー源が模索され続けています。そして、その中には太陽光発電ももちろんあるわけです。
しかし現行の太陽光発電ではちと、パワーが足りない(とは言っても十年くらい前に発電効率が飛躍的に上がったからここまで普及した…とかそんな話をどっかで聞いたような)わけで、現行の原発分全部を肩代わりするわけにもいきません。…そりゃあ、非常に広大な場所、例えば海上に太陽光発電プラントを造るとか…発電用の人工衛星打ち上げて地上にレーザービームのごとく送電する…なんて方法もありますがそもそもがまだ開発中の段階ですし、どれだけのお金と時間がかかるのか全然分からない状況であります。
それでも例えば小型の計算機とか。腕時計でもすでに太陽光発電で動いてたりします。そして最近出てきたのが家一軒の電力のほとんど(全部はさすがに無理らしい…)を晴れていれば賄える「太陽光発電住宅」なのであります。中には不必要な電力は電力会社に売る、というシステムを持っているものまであります(ただしそれを買うためのお金は一般利用者の電気料金に上乗せする、というなんだかヘンな仕組み)。
…そしてそういう家はほとんどがオール電化だと思われます。オール電化住宅。これも今回の震災ではかなり影響を受けてしまった分野ではあります。太陽光で発電できるのならまだいいのですが、そうでもない、例えば自前の屋根がなくてパネルなんか取り付けられないマンションなんかだと、停電してしまえばそれでオシマイなわけです。
でも今後は一軒家の場合太陽光発電住宅にする、という件が増えるのではないかと。それも電気とガス両方で、とか(できるのかどうか分かりませんが)。やはり皆、今後が不安なわけですから。
04/07/2011
PCも被災
地震・火災・津波…被災したHDDのデータは?(Yahoo!:+D PC USER) 今回の震災では家もそうですが、数多くの家具や家電も流されたり火災に遭ったりしてガレキの一部となってしまっています。そういったもののほとんどはもう使い物にならないと思われますが…PCの場合、中のデータというのも非常に重要になってきます。こういうのはサルベージ、つまり本体が動かなくなってもデータの回収はできるのでしょうか…?
↑記事によれば条件次第ではできる、ということのようであります。HDDそのものは精密機器なのですが、そこは精密機器がゆえに様々なノウハウがあるようで。考えてみれば場合によっては個人のみならず会社や組織に多大な影響を与えかねないのがPCなわけですから…それを回避できる技術もまた存在してきているわけです。
が、↑記事ではそこまで書いてませんが…実は結構お値段が張るものだったりします。まあ、当然と言えば当然ですが。それだけの技術を使うのですからお金もかかります。技術者、と言っても「定期的に、利き酒ならぬ“聞きHDD”のブラインドテストを実施しており、音を聞けばメーカーはもちろん、特定の型番やある年代のバージョンまで聞き分けられるという。」(「」内↑記事より引用)ことですから非常にレベルの高い職人であることがうかがえます。そういう人たちに頼むのですからどうしても高額になってしまいます。
そこで平時から対策を立てられないか、という話もあちこちで出ているとか。
簡単なとこだと…「外」へ放り出してしまう、というのがあります。外付けHDとかDVDとかBDとか。あるいはFDでもUSBメモリでも。特に重要なデータだけをコピーしておいていざという時に備える、というものであります。これはデータの量がそれほど多くないのなら日常的に実践している方も多いかと。DVDやBDに焼くのはちょっと手間や時間がかかったりしますが、外付けのHDやUSBならそれほど時間もかかりませんし。定期的に整理しなおす、という手間があるにはありますが安価で簡単なものではあります。
その他「RAIDシステム」というのもあります。そもそもは複数のHDDを統括的に扱うシステムなんですが…使い方によっては主に使用しているHDDを丸々バックアップする、なんてこともできます。が、運用にはそれなりの知識が要求されますし、何より複数のHDという時点でノートPCにはちょっと難しい話になります。
しかし。データを外部で保管していても甚大な自然災害に遭えば一気に何もかも失ってしまうわけです。
…じゃあ、データをネットワーク上で管理できればいいんでは? という案もあります。自分の必要なデータのコピーをインターネットなどで「預かって」もらうわけです。…が…これも通常のネットだとセキュリティは100%守られません。↑の方法は場合によっては物理的に接続を解除できる(早い話コピーしたモノを運び出せる)んですが、ネット上だとそうもいきません。
ではクローズドサークル、例えば会社に独立サーバーを置いといてそこへデータを仕舞いこむようにしたら…? 金庫にお金を預けるように?
これも大きな企業で勤務地とサーバーの所在地が離れているなら効果ありそうですが、零細企業で自宅で操業、なんて場合は自然災害に対してはあまり意味がなさそうです。しかも個人でやるにはちと大掛かりではあります。
…こうなってくるとどれが一番、というのはないのかも。それぞれに合った方法でデータを守るしかないのかも知れません。
自分も一時自サイトの保管をやってたんですが。FDで。文字だけなんでラクショーかと思ってたら複数枚必要になって、めんどくさくなって、今はやってなかったりします。…他にも重要なデータというのはあるわけで、まとめてUSBファイルか外付けHDに保存しようか…という案があるにはあるんですが…本気で考えないといけない状態なのかも知れません。内蔵HDDはこないだほぼ入れ替えたんですけども…まだまだ不安は残ります…。
03/23/2011
どうにも分からない
…どうも分からんことがあります。福島原発…大丈夫なのか?
→Yahoo!国内トピックス:大地震の福島原発への影響
いや、大丈夫じゃない、平常運転なんか絶対無理なのは各報道見ていて知っているのですが。1号機から4号機まで外見上は大破。吹き飛んだのはほとんどが建屋と呼ばれるもので、最も重要なモノは頑丈な格納容器に入っていて無事だ、と(でもある意味一番ヤバい燃料棒は…)。建屋は外枠に過ぎないからそれほど問題はない…ということなんですが実際問題として周囲への放射性物質の拡散は若干でも増えたり減ったりを繰り返しています。場所によっては相当な値を示すこともありますが、しばらくすると「基準値内」に戻ってしまう。
混乱?の原因の一つは海外と日本の認識の差、なのかな…と。日本の場合30キロ圏内までに避難や屋内待機といった指示が出されていますが、アメリカなどは80キロ圏内のアメリカ人は全て「退避」となっています。これと同様の指示を出す国もあり…日本の認識で大丈夫なのか? アメリカはさっさと退避したぞ? という不安に繋がっています。
旧ソ連のチェルノブイリで最悪の事故がかつてありました。それと比較してしまうこともあり、放射性物質の拡散を懸念する声も多くあります(欧米はやはりそっち視線なのかな、と思ってますが)。実際は福島のはあれほどひどい爆発ではなく…放射性物質の拡散はもちろんあるのでしょうけど、そこまで高レベルのものではない…とされていますけども。
原発は原爆じゃあないわけですから、本当に爆発して木っ端微塵に爆散した、とかそういうことになったら外歩いてるだけでも即死、放射性物質が付着したものを食べたら即座に体調不良…となりそうですが、そういう事態ではないようです。
しかし放射線というものには今後に多大な影響を及ぼす可能性が非常に高い、という量もあります。その場合…何かあったとしても本当にそれが今回の件でそうなったのかどうか分からんわけです。確率や可能性の問題と言えるかも知れません。100%そうなる、と言い切れない部分があるわけです。
だから…ホントにこの先も大丈夫なのか。その辺の不安は拭いきれません。
どんなに情報を出しても足りない、ということはありません。中には恐ろしい情報もあるかと思われます。でも、そういうのを含んでも情報が欲しいわけです。正しい、事実に忠実な情報が。そういうものが少ないように思います。少ない情報で判断する時、どうしても「聞きやすい情報」を人は選択します。「耳に優しい情報」と言ってもいいかも知れません。
「政府は何か隠している」「東電や保安院の言うことは全部ウソだ」というのは非常に耳に優しい情報であります。そして、その情報はやがて独り歩きを始めます。ついには「今度の地震は某国の陰謀だ」「原発関係者にはある国の工作員が潜り込んでいる」とかそういう風になって…「日本はもう終わりだ」となって自暴自棄に至る人が出始めるとかそういうことも…。
…考えすぎ、ですかね。そうならいいのですが。なんだか一番分からんのは日本の今後、のような気がして…ヒトもモノも全部ひっくるめて。
03/13/2011
二つほど 3/13
地震だけど少し外してみる。
一つ目。Twitter、「非公式リツイート」ではなく「公式リツイートで」(Yahoo!:ITmedia News) 最近始めたばかりのシロウトですが、リツイートよりも「返信」を使っていたりしました。最初はよく分からず(なんと迷惑な…)やってましたが…ここのところは「非公式リツイート」に落ち着いて?います。
個人宛、ということはほとんどなく。ニュース記事などで気になったツイートをコピーしてアタマにRTつけて発信…というカタチ。そもそも「リツイート」とは誰かのツイートをもう一回(RE)ツイートするということだと思われますので、非公式でも公式でもあまり変わらないんじゃ…とか思ってました。
が、「非公式」だとこれは普通にツイートしたのと変わらないわけで。たしかにタイムライン(複数のツイートがずらっと並んでます)にはコピーした元のツイートが一緒に並ぶこともあるわけで…そうなると煩雑と言えば煩雑ということになります。
しかし一方ではそういう情報の中から選ぶ力がツイッターなどには必要、という見方もあります。が、今は非常時なわけで…そういうとこも気を使った方がいいのかも知れません。
二つ目。緊急地震速報、適切な発表が困難に(Yahoo!:JIJI)。たしかにこれだけの事態ですから、速報の方も正確さを欠くことはあり得ると思われます。しかし…正確でないのなら一時的に停止するのも一つの手ではないか、と。
実際に速報直後に大きな揺れが…というよりも速報が来る→身構える→何もない…というのを繰り返しているような気がします。こうなってくると一種のオオカミ少年みたいなもので、イザという時に「どうせ誤報だろ」となってしまう可能性も大きいのではないのか…と。
前々からその不正確さ?が問題になってきてましたけど、きちんと見直した方がいいのでは…被災地で誤報連発、となるとさらに悪い影響を与えてしまいそうで…。
03/06/2011
やはりアマノジャクに
なんか…ミョーに引っかかるんです。何ででしょ?
ペットボトルの「軽量化バトル」ぼっ発?(Yahoo!:読売) とは言っても記事はサントリーの天然水500ml(550mlに増量予定)のことですが。恐らくはコカコーラの「いろはす」辺りを意識してのことではないか…と思われます。実際、「いろはす」は例のカンタンにつぶせるペットボトルで収益が上がった、てな話をどっかで聞いたような。まあ、あれはCMの効果も大きかったのかな、とか思いますが。
実は気になっているのはその「いろはす」のことで(サントリーのも同じようなものならああいう風に感じるのかな、とか)。出始めの頃に買って、フタ開けようとしたらなんかヘンな感触が(飲み口のすぐ下辺りにイヤな?感覚が…そのままねじれてしまいそうな)あったもんで、なーんか不安になったことがありました。今はそういうのも改善されてるのでは、と思いますが…いや、最近ああいうの飲んでないのでどんな風になってるか、ちょっと興味はあるのですけれど。
その時に思ったのは「コレ、輸送時はどうなるんだろう…?」でした。予期せぬ方向から力加わったりしたらどうなるんだろう、割れたりしないのかな…とか。
しかし輸送する分には多分あんまし影響ないんでは…というのが最近の自分の考えであります。どっちかと言うと落としたりしたらどうなるのかな、とかそういうミョーなこと考えたりしてます。もちろんフタ開ける前のモノで。一回でも開けちまうと中身が飛び出してそれでおしまい、ということになりそうですし。
まあ、アマノジャクの余計な心配ではあります。技術的には大変に優れたものなわけですし、そのまま「ほお…」と驚いていればいいのでしょうけど…なんか色々考えてしまったりする辺り、自分はやっぱりアマノジャクなのかも知れません。
03/04/2011
せっかく勝ったのに
落日のブルーレイ、多様化する「保存」メディア(Yahoo!:東洋経済オンライン)。たしかに。もう3年も経つんですか…HD DVDとの競争にブルーレイが勝って、さあこれから…ということになったのは。
もちろん現在でもブルーレイは健在ではあるのですが…。やはり画質はDVDよりはるかにいいわけですし、価格も段々と落ち着いてきたような観もあります。
↑記事は「記録メディア」としてのブルーレイだったりします。いわゆる「焼く」というやつで…DVD一枚だと4.7GBというのが標準的(CDだと700MBとかそれくらいですか)なんですがブルーレイだと25GBとか50GBの容量があります。…まあ、そんなに焼くモノがあるのかどうか自分の場合は…最近何も焼いてないような気がします(BD-Rに焼くことはできんのですけど)。
記事中にもあります「HD」つまりハードディスクであります。ネットで拾ってきた何かとか作成した何かとか、そういうのは全部とりあえず放り込んでおく。いらなくなったら消せばいいわけです。何年かに一回バックアップのために新しいHDを購入とかそういうことにしておけばクラッシュも怖くないですし。…どうしても外部に保存…ということになればブルーレイも考えますが…むしろHDを外して保存(カンタンに抜き差しできるシステムもあります)しておいた方が楽で早いんじゃ…?
実は昔に「保存」しておいたCD-R、てのが文字通り山ほどあるんですが実際に見返すことはほとんどなく。何かに焼いておいても結局見ないんじゃ意味はないですな。だったらまだ容易に取り出せる(探す必要はありますが)HDの方がまだマシなんじゃないかな…とか最近思うようになってきました。ま、それより何より保存したいなあ、と思うモノが減ってきてるというのが大きいのかも知れませんが。
ただ、ソフトとしてのブルーレイ…アニメもそうですし映画とか…は今後も残っていくでしょうから、DVDのように鑑賞も保存もできるメディアとしては残っていかないかも知れません。もしソフトの受け皿として今後何かが出てくれば分かりませんが…そてはまた違う話になっていきそうではあります。
02/28/2011
世情に合うか
実際に広まってくれて、ごくごく当たり前の技術になってくれればいいのですが。
還暦過ぎで起業した71歳社長が加熱せずに殺菌できる技術で特許(Yahoo!:産経)。記事では例として牛乳が挙げられていましたが。もしそういうことが現実となれば流通経路も大幅に刷新となって色々なところで変化が(思いもよらぬところでも)起きると思われるのですが…。
…どうなんでしょうね、果たして受け入れられるのかどうか、とか余計なことまで考えてしまいます。
一つは現在の流通過程と言うか流れと言うか。例に挙がっていた牛乳ならいくら賞味期限が決まっていても、やはり現行の運ばれ方を重視するんではないか、と。新しい流れに変わるのにどれくらいの時間がかかるのだろうか…と。いきなり新しいことやろうとしてもなかなか今までのやり方てのは変わるもんじゃありませんし。
そしてもう一つ。消費する側の捉え方はどうなんだろうな、と。
前にも何度かこの「あれこれ」で取り上げたことありますが…日本の「賞味期限」というのはある意味別方向へ歩き出している観すらあります。…つまり、「賞味期限が切れた食品は全て毒に変わる」という宗教?みたいな。
まあ、これはいささかオーバーではありますけども。でも一部の人たちの「一日でも賞味期限の遅いモノ狙う」根性てのは尋常じゃないものがあります。そのためだったら何をしてもいい、店の人にも他のお客さんにも迷惑かけてもいい、みたいな。
最近の小売店てのは品質管理がかなり徹底していますんで、特に生鮮品…例えば牛乳とか、そういうのはまず賞味期限切れ、どころか期限が相当後だったりするものであります(逆に言えばそうでない店はかなり流行ってない…)。最低でも棚にある商品の賞味期限はどれもほぼ同じだったりします。
しかし彼らは容赦しません。賞味期限を確認せずにとにかく後ろの、棚の奥に手を突っ込みます。もちろんその時に前の方にあった商品はそこらへ投げ出されます。しかし気にはしません。何しろ「自分たちだけの健康のため」なんですから。
…一応ですが、厚生労働省でも「賞味期限の見直し」みたいなことが検討されてるらしいです。賞味期限、というのはそういう意味ではなく美味しく頂ける保障期限みたいなもんなんだよ…と言っても↑みたいな人たちが多数いるもんですから小売店では期限より少し前にでも商品を廃棄したりしています。
そこへ…「今度から牛乳の賞味期限がぐん、と伸びました」とかそういうことになったら…。
不信感ばりばりなんじゃないですかね、「賞味期限信者」の皆様は。普通の人は「へえ、そうなんだ…技術の進歩てのはすごいね」で済みますけど、ああいう人たちは…。
あえて言いますけど「そんなこと」で素晴らしい技術にケチがつく、とかそういうことになるのは…非常にもったいないと思うのです。世情に合う、というのは技術も芸も一緒なんでは…とか思ってしまうのです。
02/20/2011
目新しいのでしょうけど
どこまで続くのかなあ…。
ゲームセンターにも「3D」の波が(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)…つまりは「飛び出す」ゲームが多数出る予定、ということであります。基本は専用眼鏡を着けていないと飛び出しては見えないようで。…てことはギャラリーとして後ろから見ていてもあんまり意味ない、ってことになるんでしょうか。
ただ、メーカーによっては「眼鏡ナシ」でも飛び出して見えるものも出る、とのことで…そうなるとギャラリーとしても楽しめる、のかも知れません。
しかし。いくら3Dと言ってもどこまで集客力があるのかどうか…。
コンテンツ、つまり中身の問題だ、と言われればそれまでのような気がしています。自分が知ってる限りでゲーセン人気が高まったのは三回くらいでしょうか。一回目はさすがにそこまでの記憶はありませんが「インベーダーゲーム」の頃。そして次が格闘ゲームが流行った頃。そして格闘ゲームが衰退していってクレーンゲームや音ゲーなどが静かに流行りだした頃。自分の中で最も覚えてるのは格闘ゲームが流行った頃、でしょうか。しかしそれからはとんとゲーセンには行かなくなり…なんだか最近はとてもオシャレでキレーになってるらしい…とかそんな話を聞く程度になってしまいました。
まあ、あの頃ストIIやら侍魂やらやってた人たちてのは今はそんなに行ってないでしょうし。世代交代も起きてるでしょうし…家庭用で満足してしまってる人もいるかと思われます。…自分の場合はアクションよりもRPGとかそっちにのめり込むようになり(元々反射神経が鈍い)それで遠のいた、というのもありますが。
…まあ…そういうこともあっていくら目新しいゲームが増えた、と聞いてもあまりゲーセンに行こう、とは思わなかったりします。いや、最近はゲームそのものを全然やっていないような。プレステ2もホコリかぶったままですし。何年か前に女神転生IIIとWizardryやってたっけ? とかそういう程度ですし。
ただ…やっぱり内容が一番重要なんじゃないのかな、となんか不届きな過去のゲームマニアは思ってしまうわけです。奇抜なもんや目新しいもんてのはすぐに飽きられるんじゃないのかな…と。そんなことも思ってしまうわけです…。
02/17/2011
心配りも肝要
高齢者など渡る人を感知して青信号の時間を変えることのできる信号機(iza!)…これまでは成人の歩く速さに合わせて「1秒間に1メートル」とされてきたそうなんですが、高齢者の場合「1秒間に0.75メートル」というのが基準なんだそうで。そのため渡りきる前に赤に変わってしまって事故に…というケースもあった、とのことで。
あるいは信号無視での交通事故。赤で渡ろうとすると警告を出すように改良した、とのことなんですが…。
高齢者(あるいは身体の不自由な方)のために青信号延長、というのは分かりますが、信号無視での事故てのは…明らかに自業自得なんではないか、と。どうしてもやむを得ない事情(横断中に転んで荷物をバラまいて…とか)ならともかく明らかに狙って「信号無視」してるようなケースも多々あります。そういうのに対して警告したってなあ…と。それはまた違う問題なのではないかと思われます。
また、横断できなった高齢者が事故に巻き込まれる…というのも。なんだかやるせないなあ、と。
今後はさらに高齢者の数が増えていくとされています。それに比例して交通事故も増えていくかと。こうやって↑のように信号機など「ハード」の面で防いでいく、というのもアリなんですけど運転する側や歩く側「ソフト」の面でも防いでいくことはできないもんなんでしょうか…?
明らかに無理な横断や無謀な運転。そういったものから減らしていく…理想論っちゃあ、理想論ですけど。時間さえかければ実現(100%は無理でも)できると思うのですが。じっくりやってみてもいいんじゃないんでしょうか…?
02/14/2011
…ありそう
使用中のPCをリアルに殴ったことがある人:9%(Yahoo!:scan)。なーんか分からんでもないですが。でも実際にやっちまって壊れたらシャレにならないんで、そこまでやったことはないんですが…いや、ホント気持ちは分かるなあ…。
ただ、↑記事では「動作が遅くなったりしてイラつくのでは?」という感じになってますけど、自分の場合はちょっと違っていたりします。
過去に3回、大きな「イラつき」がありました。もちろん実際に殴ったりすることはなく。大声あげたくらいですけども。
1回目はサイト立ち上げの時で。
今でもそうなんですが、自分サイト作成ソフトとか持ってません。タグは自分で打ち込むんですがこれがなかなか理解できなかったんです。参考書なんぞ買ってきてみたりして。その通りにタグ打ってるのに全然思い通りにページが表示されない。…最初のうちはあれこれやってみるんですが、そのうち「ふざけんな!」てなことになって放り出してしまう。でも、ちょっと時間置いてアタマ冷やすと小さなミス(スペルミスとか)が見つかってまた続行…となるわけです。
2回目と3回目は両方とも「ソフト」の問題でした。「お絵かき」と「ワープロ」…フォトショとワードやエクセルのことであります。
こういうのは慣れてる人からすれば「なんで?」となるようなんですが、全然知らない人間からすると異世界の魔術みたいに見えちまうもんであります。そして普通の人間が魔術を習得するには様々な困難が必要なわけです…。
フォトショに限らず「お絵かき」ソフトというのは独特の概念があります。「レイヤー」とか「重ね方」とか。そういうのが全然理解できないうちに絵を描いてみよう、とか思ってしまったのでさっぱり分からんことになりました。しかもフォトショの前にフリーのお絵かきソフトを数本使っていたのですが、これが当たり前ですがそれぞれに操作方法が違うわけで。いちいちそれを覚え直す、というのは…苦痛の限りでありました…。
ワープロ系の「ワード」「エクセル」は、これはもう慣れてる人はすごく慣れているわけですが…あんまし使わない自分は何かあるたびに大騒動することになります。特に…おせっかいな機能に対して、とか。
例えばワードで最近あったのが「音声データがどうこう」というやつで。
検索してみたら以前のワードには音声データを自動で保存する?みたいな機能があったんだそうで。でも最近のはそういうのは使わない。でもそういう機能が残してある、と。もちろん解除もできるんですが、なぜそんなややこしいことしてるのか…謎であります。
さらに「勝手に変換」というのもあります。これはいまだに対処法が分かりません。
日本語入力でずっとキーボード打ってきていて、ある文節になるといきなり英語入力に変わる、というものであります(パターンが読めない…)。仕方ないんでそこは一旦消してまた入力、とやっても英語になっちまう。めんどくさいですが他で日本語入力したやつを切り取って貼り付け、とやると一応は思い通りに書けたことになります。これでもダメだったこともあって、バカらしくなって保存もせずにワード終了させたこともあります(だから保存はかなりこまめにやってます)。
エクセルも似たようなものでセルに文字を入力すると勝手に変換される、というのは「仕様」なんだそうで仕方ないんだそうですが…きっちり仕上げたいこっちにとってはジャマもの以外何物でもありません。どうも「こうした方がユーザーには便利だろう」というのが空回りしているような。しかもそういう機能が次のバージョンにも残っていく、ってのは…なんなんでしょうね。
こういうのは考え方の違いと言うか感覚とか概念の違いだと思われますんで、たしかに仕方ないっちゃ仕方ないもんではあるのですが…しかも一度分かってしまうとホント簡単なもんですし。まあ…世の中なんてそんなもんなのかも知れませんが。
02/07/2011
使わないけど
たしかに便利…かな?
携帯ストラップ型の「Edy」、販売開始(Yahoo!:Impress Watch)。画像見る限りでは若干大きいかな? とか思いますが。でも実際使ってみたらそうでもないのかも知れません。ただ…最近の携帯は「電子マネー」機能が当たり前のように付いてますんで、そういうのを使うことのできないスマートフォンなんかでもない限り必要はないのかも…とか思ってしまったりして。
「Edy」というのは電子マネーの中でも普及率の高いものではないか、と思ってます。基本?はカードになっていてこれをかざすと買い物ができる、というもの。最近は例えばポイントカードなんかと一緒になっていたりキャッシュカードと一緒になっていたり。プリペイド、つまり先にお金を放り込む(専用のキカイがあってそこへ…)必要がありますが、小銭を持ち歩く必要がなくなる…というのは他の電子マネーと同様ではあります。
こういうのは進歩が目ざましい分野でもあります。
実はこの「Edy」、腕時計型というのも発売されています。ジョギングなんかの時に水分補給しよう、と思っても水筒だといささかジャマになりますし、小銭だと走るたんびに音がする。お札だと結局お釣りが小銭になるので意味がない…。
そこで腕時計のように手首に巻いておいてそれを通常の「Edy」と同じようにかざすと買い物ができる、というものになってるわけです。
だからストラップ型の「Edy」というのも使いようによっては大変に便利になるのかも知れません。使いようによっては…ですが。今現在「iD」など別の電子マネーを携帯で使っていて別に不自由はない、という人はいらないでしょうし。そもそも携帯で電子マネーが使えるんならそういうのもいらないかな…と。
あるいはイザという時のために小額入れておくとか。あるいはタダのストラップとして使う…とか? まあ、自分の場合は電子マネーそのものをあんまし使わないので本当に意味がないんですが…携帯も使わないしなあ…。
02/05/2011
ちょっと面白い
「変形」するデジカメ、4月に発売予定(iza!)。最初記事読んだ限りでは「?」だったんですが。画像を見るとなんとなく納得。レンズを中心に回転したりモニタも回転したり。そこまでやる意味があるのか…という声もありそうですけどちょっと面白いなあ、とか思ってしまいました。
こういうのはデジカメならではなんではないか…とか。
以前主流だったデジカメではない、普通?のカメラだとこういう芸当はできないわけです。カメラのあの形というのは「いかにして効率よく優れた画質で写真を撮れるか?」と長い時間をかけて出来上がっていったものであります。当初、と言うか20世紀中でも様々な形のカメラが世に出てきました。一部は現在でも残っていますが、ほとんどは定番中の定番、いわゆる「カメラ」という形に収まっていきました。
両側から握れるような厚さになっていて、レンズがほぼ真ん中。ファインダーがあって、右側にはフィルムを巻き上げるレバーがあって、その付近にシャッターボタン。で、左手ではレンズの調整などをやる…と。色も黒や銀が多いのも特徴ではありました。
が、デジカメ全盛になってくると。当たり前ですがフィルムを巻く必要がありません。自分の持ってる一眼デジカメはその場所がスイッチになってたりします。シャッターボタンは変わらんのですが…ファインダーの代わりにモニタがついてたりします。…やはり「慣れている」ということでこの「昔の一眼レフと同じ」形になっているのですが…考えてみれば別にこのカタチにこだわらんでもいいわけです。デジカメならではのカタチ、というのもありそうだ…。
今回のもなんかそういう流れ?に乗っているような気がして。今後はもっと違ったカタチのが出てくるかも知れません。まあ…それでも数十年とか時間が経ったら「このカタチが定番」というのがデジカメでも出来上がってくるのかも知れませんが。
01/27/2011
中身のモンダイ
いや、実際に見たことないんで…どんだけ素晴らしいのかは分からんのですが。
昨年10月~12月に出荷された薄型テレビ、ネット対応テレビ65.2%に対して3D対応テレビ3.8%(Yahoo!:産経)…まあ、なんか分からんでもないですが。テレビの画面上に映し出せる「内容」つまりコンテンツはどっちが多いか、と言えば一目瞭然なわけですし。
これは電子書籍にも言えることで、この「あれこれ」でも何度か取り上げてますが…。
3Dにしても電子書籍にしても「ソフト」がまだまだ貧弱なわけです。現在、ネット上でも地上波でも衛星でも3D対応の番組ってどれくらい放映されているんでしょうか…? 現行では対応映画などがブルーレイで出ているくらいで、そんなに多くはないと思います(どっかで3D対応の番組を放映する…てな話を聞いたように思うのですが…どうなったんだろう…?)。
今後は増えていくかも知れませんが。まだまだ今のところは珍しい技術なわけです。ゲーム機でもテレビでも「メガネなしで3D」というのが出てますけど、それも…ソフトよりハードが先に進んで行っちゃっても意味ないのではないか、と。
電子書籍も3Dも2010年が「元年だ!」と言われてますが。たしかに世に出たのは「元年」ですけど、普及にはまだまだ時間がかかりそうではあります。3Dテレビの方はそういった番組を増やしていけばまだなんとかなりそうなんですが…電子書籍はなあ…全出版社を巻き込むくらいの動きがなければ失速する可能性すらある、と自分は考えています。媒体としちゃ興味あるんですが。
そして。3Dに関しては個人的に一つ。…実は必要性を感じないのです。そこまでして「飛び出す」意味があるのかな、と。物語は見た目も大事ですが内容で勝負して欲しいな、と。何が何でも飛び出せばイイ、というものでもありますまい。
しかし。…その前に実物見る必要がありますな。見てないんですよ、3Dの映画もブルーレイも何もかも。なんやかや言う前にまずはそこから始めないといけない、とは思ってるんですが…。
02:03 AM | 固定リンク
01/23/2011
意外なところに
カーナビなど車載テレビの「地デジ化」、普及率44%と家庭用の約半分(Yahoo!:産経)。…たしかに。普通に家にあるテレビには注意を促すシールが貼ってあったりしますが…そういうのもない、となると。さらに「気づかなかった」というケースも多そうな…家庭用なら観る回数も多いでしょうけど、カーナビのテレビ、となると…回数的にはかなり低くなるでしょうし、そうなると「気づかない」ということになりそうではあります。
さらに懸念されるのが「混乱」であります。
いざ地デジに完全移行して。家のテレビでは何の問題もなく見れるんですが、クルマに乗って久しぶりにテレビを付けてみたら「アレ?」と。そこで故障かな、ということでカー用品店へ。すると同様の事例でいっぱい客が来ていて対応に時間がかかる…と。
多分最近のは地デジにも対応してるのでは、と思われますが。ちょっと前のだとまだ、という場合も多そうな。そういう場合はやはり家庭用と同様「対応機種を買う」「専用チューナーを買う」ということになるんだそうであります。
むしろこれを機会にカーナビや再生専用機にしてしまう…という選択肢もあるにはあります。家庭用だと(例えば一台しかないとか)「やはりテレビは見れた方が…」となりますが、サブとしての車載テレビならそこまでしなくてもいいか…という考え方もできます。
もちろんどうしてもクルマの中でテレビが観たい、という場合は別ですが。そういう手もアリなんじゃないのかな…と思うのですが…さて?
02:05 AM | 固定リンク
01/12/2011
三つほど 1/12
海外から…乗り物?関係で三つほど。
一つ目。アメリカ・シャトル修理にめど…最終打ち上げは2月下旬(Yahoo!:読売)。
ついに年をまたいでしまったオービターの打ち上げであります。万全を期して有終の美を飾って欲しいところなんですが…これで「繰り返し使える」コンセプトの機体がなくなってしまうのか…と思うと複雑ではあります。そりゃあ、コストの面とか色々ありますんで…高価な機体にさらにメンテの費用かけるか、安価な機体で使い捨て、のどっちが効率いいか、てのは分からんでもないんですが。
…まあ、一般社会でも自家用車で維持費用かかるのとタクシー呼ぶのとでは、実は長い目で見たらそんなに変わらん、という話もありますし。
それでも。お疲れ様でした、と。一時代を築いた機体に違いはありません。願わくば無事に帰ってきて頂きたいものです。
二つ目。インド・エアバス180機を「大人買い」(Yahoo!:読売)…これが例えばインド政府が国費でもって買い上げて国内の会社に安く払い下げて航空業界の活性化を図る…というのなら、なんとなく分かる?んですが(いや、それでもなんかビミョーなとこですか)。
買ったのはインドの格安航空会社インディゴ・エアラインズ社、とのことで。当たり前ですが航空機てのは機体だけ買えばいい、というわけではなく。たしかパイロットの免許も各型番ごとに違うものが必要、とか。それに機体整備のための施設やそれ関係の企業とも契約を結ばないといけません。もちろんさらに細々したのがたくさんあるわけで…。
日本のJALは今、ちょっと体力落ちてる状況ですんでこういうのは無理だろうなあ、と。ANAでもそこまでできるんだろうか…とか。やはりインドのパワー恐るべし、というところなんでしょうか。
三つ目。ロシア・建築家アレクサンドル・レーミゾフ氏が「水上都市」を設計(CNN)。画像を見ると面白そうな形状ではあります。水上に浮かべるタイプや恐らく海底に固定できるタイプなんかがあるようで。今後土地問題がどうしても出てくるから水上に都市を…というのは結構前々から言われていたことではありますが。
…このまま移動できたらさらに面白いかなあ…とか思ってしまいましたが。
でも一万人収容できる施設が浮かぶ海、てのも。さすがにそこまでしてしまうと色々問題出てきそうな。ぱっと思いついたのは…しけになったらどうなるんだろう、とか。揺れの対策してあっても100%は無理でしょうし。居住区によってはわずかでも揺れるところがあって、そこだけ安くなるんじゃないのかな…とか。
しかし今後、本当にこういうコンセプトの都市計画が出てくる可能性は十分にあります。地上の人口は着実に増えているわけですから。そして水上の他には…やっぱり上、軌道上でしょうかねえ…。
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01/10/2011
買いそうにないんですがね
こういうニュースそのものはよくチェックする、と言う…携帯もほとんど利用してないようなもんですし、自分。
携帯ではなく「タブレット端末」…つまりiPadのような端末になりますか。多機能情報端末をNECが発表(iza!)、あるいはタブレット端末とテレビの連動機能強化…パナソニック(iza!)、などなど。ネットへの接続をして例えば電子書籍を購入するとか…まだまだソフト面が弱いんですけど…今後も色々な使い方が出てきそうなタブレット端末ではあります。
折りたたみできる、というのはたしかにアリなのかな、とか単純に思ってしまいます。
幸か不幸か?自分の周りでは少なくとも屋外で使ってる人はいないんですが…いや、実物そのものも見たことはないんですが。テレビのCMや番組見てて常に思っていたのが「取り回しが大変そうだなあ」と。大きさ的にはビジネス用のカバンなんかだとすっぽり入ってしまいそうなんですけど、いざ使う時、てのは携帯とは違ってある程度の広さがないとなかなか難しいもんなんじゃないのかな…と。
まあ、肉眼で見たことも触ったこともないモノではありますし。一種「群盲象を撫でる」状態なのかも知れません。実際使ってみたら全然そんなことない、というものなのかも知れんのですし。
…でも折りたたんだら少なくとも半分にはなるな…とか考えてしまった次第で。
可能性としてはまだまだ広がりを見せそうなモノではあります。テレビとの連動強化、というのは画質など「テレビ」という物体に対しての繋がりを強化する、ということでしょうし(メーカーですし)、でもコンテンツとしての「テレビ」との連携強化、というのも今後は十分に考えられることではあります。
いや…もしかしたら今現在は全然誰も思いつかないモノが関わってくるようになる…のかも知れません。でもまあ、自分としては…買わないだろうなあ、と。それこそ何か非常に魅力的な何かと連携したらなんとかしよう、と考えるのかも知れんのですが。
04:07 PM | 固定リンク
01/06/2011
首位陥落
と、そこまで行かないのかも知れませんが…でも欧州で、というのはやはり大きいかも知れません。
IE(インターネットエクスプローラー)、欧州のブラウザ調査で2位(Yahoo!:ITmedia エンタープライズ)…1位はFireFox(FF)で、その差はまだまだわずかなもんですが今後どうなりますやら…?
ただ、今回のIE陥落はFFが頑張った、と言うよりどちらかと言えばIEが落ちたことによるもののようで。ではなんで落ちたのか、と言えば3位のGoogleChrome(GC)が躍進してきてるから…ということになりそうで、今後の展開によってはGCの方が上位に…ということもあり得るわけであります。ただ、IEとFF、そしてGCとその他は依然としてかなりの差があるのが現状だったりします。二大巨頭…というのはやや大げさですか。
さらに欧州だけではなく世界全体で、というとIEはいまだに半数近くが使用しているブラウザであり…その牙城はなかなか崩せるものではないようであります。何せIEは46.94%、FFは30.76%なのですから(欧州ではIE37.52%のFF38.11%)。
欧州での陥落には原因がある、というのが↑記事であります。…「Webブラウザ選択画面」これはIEの供給元であるマイクロソフトが、独占禁止法違反の指摘回避のために打ち出したものの一つであり…欧州委員会にも承認されています。
どういうものかと言いますと。XP・Vista・7でフツーにWindowsUpdateかますとコレがインストールされます。そしてIEがデフォになってるPCだと「お好きなブラウザが選べますよ? どうしますか?」と12の主要ブラウザ(IE含む)を横一列に表示してくれる、というものであります。ユーザーはその中からどれかを選んでもいいしIEのままでも構わない。ま、こういうの画面が出てきちまうとたしかに「変えてみようかな…」という気にはなりますわな。他の地域ではそういうことはないので、コレのある欧州で他のブラウザが伸びたのではないか…ということであります。
…ただ、この「Webブラウザ選択画面」って、選択肢が「横一列」に12個並んでます。その並び順はランダムに決まる、となっているんですが…一部では有名どころが左に来るように細工されているんではないか、とかそういう声もあるんだそうですが…さて?
自分はこないだこのあれこれでも書きましたけど「Lunascape」使ってます。やや遅いかな…という印象はあるのですけれど、特に不満はありません。
Lunascapeの最大の特徴は「IE」「FF」「GC」の三つのレンダリングエンジン…つまり三つのブラウザを使い分けることができるところにあります。自サイトがどう見えるか、とかそういうチェックにも役立ちますし(いまだにGCで崩れる原因が分からない…)表示が崩れても他のに変更すれば直りますし。「お気に入り」に登録してあるサイトをどのブラウザで表示したいか、なんて設定もできます。
…実は↑の欧米とかそういうサイトへ行くと、時々「Webブラウザ選択画面」みたいな画面が表示されることがあります。
LunascapeはIEはインストールしてあるのをそのまま利用します。で、自分の場合まだ「6」を入れてます。…「6」って…埋葬されたりしてすでに「終わった」感の強いIEなんですよね…そのため「早く変えろ」的な意味で表示されて。しかも正に↑の選択画面が、ばん、と。
まあ…分からんでもないですが。場合によっては行くたんびにソレなんで…やっぱ変えた方がいいのかな、とか。それともあえて使い続けるのもアリかな…とか。
01:47 AM | 固定リンク
11/17/2010
快挙!
小惑星イトカワを探査した「はやぶさ」が地球外の物質採取に成功していた…!
→Yahoo!サイエンストピックス:小惑星探査機「はやぶさ」
「点数はない」というプロジェクトリーダー・川口淳一郎宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授の言葉もうなずけるものであります。計画段階では、もしイトカワのサンプルを採取することに成功していたら500点満点、とおっしゃっていたそうですが…ここまでくると点数は付けようがないのでは、と思われます。
小惑星探査機「はやぶさ」は…すでに説明も不要かと。でもカンタンに、少しだけ。
探査、と言っても外から観るだけではなく。小惑星「イトカワ」のサンプルを採取すべく到達時に「球」を表面に激突させてその破片を採取する…というユニークな方法が取られました。が、着地面など様々な問題から結局その方法では採取はできず。そしてたくさんの困難の後に地球に帰還…カプセルだけを地上に届けました。「帰還」という意味でも大変に意味のあった計画とも言われています。普通ならあきらめてしまっていたかも知れないのですが、正に研究者や技術者の不屈の心意気でもってトラブルを一つずつ解決していっての「帰還」となりました。
しかし採取計画そのものは失敗したわけで。でも…地上に届いたカプセルには「イトカワ」着地時に破片のごくわずかな一部でも混入しているのではないか、まだ分からない…ということで期待が集まっておりました。それが…明らかに地球外の物質が含まれている、と。
人類が月以外の天体から初めて持ち帰ったモノ、ということになります。
今後の研究によってはさらなる大発見に繋がる可能性もあります。…期待、できそうであります。
なお「はやぶさ」は過去の事業仕分けで大幅に予算を減らされた経緯があります。今回こうやって誰にも文句を言わせない立派な結果を出せたので、そっち関係での評価?も上がるかと思われますが…この技術は昨日今日ぽん、とできたものではなく。長年の地道な研究や実験の結果辿り着いたものであります。そしてこういう技術はこれだけではありません。…これがきっかけとなって、カンタンに切れるもんとそうでないもんがある、ということを仕分けに関係する人たちがよく知ることができたら幸いだと思います。
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11/15/2010
一つの歴史
ではないか、と思うのですが。
アップルPCの祖「Apple I 」が英サザビーズオークションへ(CNN)。どうも「予定落札価格が高すぎる」という声もあるようですが…美品とのことですし、それが相場ならそういうもんなんじゃ…とは思いますけども。相場なんてのは変化していくもんですし。
→Apple I (Wikipedia)
「Apple I 」は最近ではPC以外にも色々やってる「アップル社」の共同創業者スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏が1976年から開発・販売を開始したPC…いや、当時はそういう言い方もなく(ホームコンピュータというのはその後にアップルが広めたんだそうですが)いわゆる「コンピュータ」そのもの、ということになります。1976年から1977年の間に200セットほどが作られ、170セットほどが売れたんだそうです。
…「セット」という呼び方が合うと思います。
これは現在のPCのように買ったら即起動…というものではなく。言ってみれば「自分で組み立てるコンピュータ」であります。後に後継機とされる「Apple II 」が出ましたが、こちらは現在のとそんなに変わりなく、買って即起動、ということができる機種ではありました。
→Apple II (Wikipedia)
昔はこういう風に「自分で組み立てる」形式が多かった…というエッセイか何かをどっかで読んだような。もちろん、ネットも何も全然普及していない頃の話であります。今のようにPCが普及したのにはネットや周辺機器の影響も大きいのですが、やはり買ってきてすぐに起動して何かできる、というのも大きかったのかなあ…とか。キカイに関してあまり知らない人でもすぐに起動できますし。まあ、道具としてPCを見るならば別にどんな仕組みか、とかそんなんはどうでもいいわけで。期待した通りに、いやそれ以上に動いてくれればそれでいいわけですが。
今後はどうなっていくんでしょうかね。前に「PCではなく専門化されたコンピュータが主流になる」という予想を紹介しましたが…やろうと思ったら何でもできる、という「PC」の方向性というのは、なかなか変わらないのかも知れません。
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11/05/2010
15年後に切り替え
NTT東日本・西日本は2025年までに全ての固定電話をIP電話に切り替える、と発表(Yahoo!:毎日)。まだ本決まりじゃないのかな…とか思ったんですが、↑記事を読む限りでは本気のようであります。まあ、切り替わっても多分フツーに使う分には問題なさそうなんですけど。でも料金とか管理とかその他のサービスとか。そういうとこがどうなってしまうのか…ちょっと気になるところではあります。
IP電話というのはカンタンに言ってしまえば「インターネットを使った電話」ということになります。…この辺、ちょっとややこしい?んですが…今でもアナログ回線の電話のみ、という場合だと恐らく加入できないんでは…と思われます。が、今現在そういう回線が一体どれくらいあるのだろうか、と。大抵のところはデジタルになってしまってますし、ネットを電話回線で(ADSLとかISDNとか)繋いでる、という家庭も多いかと。
ネット繋いでるならそのプロバイダに問い合わせてみると大抵IP電話に加入できます。
で…現行でもIP電話の方が料金が安いケースも多いんだそうですが。しかしかけられない番号があったりするのでやはりちょっとややこしいとこではあります。
まあ、そういう不具合?はもし本当にNTTが全部の固定電話をIP電話に交換しちまったら、いくらなんでも解決しそうではありますけども。
むしろちょっと心配なのが今までフツーに通話でしか電話使ってない、という世帯であります。多分、恐らくこれまでと同じように使えるのでは、と思われます。が…こういう世帯はお年よりが多いと思われます。何か起きた時に理解してもらえるのかどうか。
あるいは…新サービスなんかも始まるんでしょうけど、それについて十分に理解してもらえるのだろうか、とか。これまで通話しか使ってこなかったんだけどあれもできるこれもできる、と言われてよく分からんうちにサービス加入、とかそういうことにならんのだろうかな、と…。
いや、なーんか、NTTは過去のヒドい光回線勧誘のイメージがあるもんで。今でもかかってきてるみたいですけど、NTTのナンバーディスプレイで通話拒否にしてます(笑。もし今回もそういう戦略?のつもりならお年よりがかわいそうだと思うのですが…そこまではやりませんよね?
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11/03/2010
まだ早いとか
そんなことないのかそれともあるのか。
Blu-rayディスク。地デジチューナー搭載型としては世界最小の製品をパナソニックが発売(iza!)。たしかに「チューナーなし」つまり再生専用ならこれくらいのはいくらかあるような気がします。お値段も…コレは7万くらいするんだそうで。もっと安いのもあったような。でも「録画」となると…つまり「R」に焼く、となるとなあ…またちょっと違ってくるような気がします。まだまだお高いものですし。
選択の幅が広がったのかな、とも思います。例えば「最高画質で録画したい」というのならそれこそ設備や接続関係にお金かけてHDDかBDに録画、ということになりそうで(「それを長く取っておきたい」というのならHDDで数年置きにムーブ?)。しかし別にそこまでしなくてもいいや、録画したい時間帯に家にいないもんだからちょっと録っておきたいだけ…と言うのならそんなお高いのを買う必要もなく。それこそVHSでも十分に足ります。…ヘンな見栄張って余計なお金払うよりゃ、マシってもんかも知れません。その辺は人それぞれなのかなあ…VHSビデオてのは結構長い時間普及してきたもんですから、やはりこれからも長いこと残っていくもんなんではないか、と思ってますけども。
自分の場合は何年か前にココにも書きましたけど…VHS→DVD-Rになってます。理由は三つあって、一つは場所の問題。ビデオカセットよりもDVDの方がはるかに体積は少ないです。中身も増えますし(120分テープなら標準で2時間ですが、うちのDVD録画機は標準だと4時間できます)。そして二つ目は操作性。慣れると見たい番組まで延々早送りや巻き戻ししないといけないテープよりも、インデックスで表示してさっと取り出せるディスクの方がはるかに楽になりました。…この部分だけでももう後戻りのできない領域に踏み込んじまってるような。
そして最後の三つ目は…画質だったりします。さすがにコレばっかりはこうじょうを認めないといけないような。自分の場合は録って、ちょっと置いておく(永遠に残す気はないんですが…)くらいなんでそれほど高画質は望んでいなかったりしますけども、やっぱりキレイな方がいいことはいいんです。
だからBDまではいいか、今はお金もないし、ということになってます。…ちなみにこないだ歓喜して買ったゼーガペインのBD-BOXなんですが…一回開封しただけでまた送られてきた箱に入れて…しまってあります。再生環境が整ったら真っ先に見よう、と思っておるんですが…いつになるのやら。
…別にみんながみんな必ず、絶対BDにしなきゃならない、ってわけでもないんですし。昨今の「BDにしよう」的な流れにはやや懐疑的だったりもするんですが。…あー…でもBDの後継規格みたいなものももう出始めてるんでしたっけ。今後は「近似規格同士の競争」ではなくて「複数規格間での競争」みたいなことになったりは…しないですか、さすがに。
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10/23/2010
一つの時代の
終了、なのかも知れません。
ウォークマン「カセット」国内販売終了(Yahoo!:産経)。ウィークマンと言えばソニーの携帯音楽機なんですが、一部ではこういう風に「音楽を持ち歩ける」機器の代名詞となっていました。現在のウォークマンはデジタル音源だったりネットからダウンロードできたりするICプレーヤーになってますけど、1979年発売当初はカセットプレイヤーでした。
その後他社からも同様の製品が多数。自分が初めて買ったやつはソニーのではなく。ラジオもついてるやつでした。…結構長い間使ってたんですが…しかし単体で録音はできないんでダブルのカセットデッキでカセット一つに好きな曲集めてたりして。その後CDになってからもしばらく使ってて…ちょっとMDに移って…今はICプレーヤーに落ち着いてたりします。
時代の流れ、と言えばそれまでなのでしょうけど。実際はカセットそのものはまだまだ多少の需要がある、という話があります。CDやデータではなく今でもカセットを使ってる人たち…ある程度年齢が高い方々、というのは最近の機器がとっつきにくかったりします。そこで例えば演歌歌手なんかはCDだけではなくカセットも同時に販売する、とのことで。その方がイイ、という人もいる、ということなんですが。
…しかしご老人の場合はウォークマンではあまり聴かないような気もしますけども。
同様にCDに押されて発行数が激減した「レコード」も一部ではまだ残っていたりします。DJと呼ばれる「レコードを使って演奏する」人たちだけではなく。音質や雰囲気などがこっちの方がイイ、ということになるんだそうであります。これも当人達の感性の差、と言ってしまえばそれまでなんですけど…そういう方向性も残しておいて欲しいなあ、とは思います。全部が全部完全に移行、古いのは全部消去、てのはなんかさびしい気がしますし。
…むかーしは黒人のにーちゃんがでかいカセットデッキ(コンポじゃなくて)肩に担いで音楽聴きながら歩く、とかそう言う絵があったりしたんですが。あれはファッションだったのかも知れんのですが。
まあ、ウォークマン(カセット)に関しては他社製のはまだまだあるわけですし…品質とかそういうのの差があるかも知れんのですが…なんだかカセット文化がここで一気に廃れる、とかそういうことにはならんような気がしています。
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10/13/2010
可能性高し
実害が出た、というわけではないでしょうけど…そういうことができる、となると仕込む連中もいるんでしょうなあ…。
→「Lhasa」「Lhaplus」における脆弱性と対策方法について(Vector)
…要するにいざ解凍しよう、とすると全然別のいわゆる「悪意のあるファイル」を実行してしまう可能性がある…ということであります。これらは↑から跳べるページで新しいバージョンに変えることで回避できますのでバージョンアップをお勧めします。
「Lhasa」「Lhaplus」と言えばホントに定番中の定番であります。
解凍、というのは何をするのかと言えば「圧縮ファイル」を「展開」つまり中身をいじくれるようにする、ということであります。圧縮されたファイルはそのままでは基本、何もできませんから。有名なとこでは「zip」「lzh」などがあり…日本では「lzh」海外では「zip」てのが以前の傾向だったんですが、カギ(パスワード)付きにできる「zip」の方が最近では主流になりつつあります。
さらに今年の6月に「lzh」を解凍するために必要なファイルの作者が開発中止を決定(窓の杜)…元々あったぜい弱性が改善される向きがないので開発を中止する、とのことで。今後はさらに「zip」が主になってくるのかも知れません。
…まあ、圧縮ファイルてのはこの二つだけではありませんし(Lhaplusは多数の圧縮ファイルに対応)また何か別のが出てくるかも知れませんが…意外とこういう関係のモノてのは定番として定着しちまうとなかなか変動しなかったりして。ある意味非常に保守的な世界ではあります。
「Lhasa」はそういう圧縮ファイルのうち「zip」「lzh」をお手軽に解凍でき、「Lhaplus」はさらに多数の圧縮ファイルを解凍できてさらに「zip」などに圧縮することができます。つまり、カギ付きのファイルを作ることもできます。
この「カギ付き」というのがミソで、例えば誰にも知られたくないけど知り合いにだけは渡しておきたいファイル(なんかアヤシゲですが)を「zip」にしておいて、どっかネット上のスペースに置いておく、という使い方もできます。ネットで閲覧する、ということは自分のPCにネット上のファイルをコピーしてくる、ということでもありますんで複数人数にも対応できますし。
ただ…いくら「カギ付き」ったって絶対安全ではありません。重要なファイルなら特に、皆がゲットしたらさっさとネットから引き上げた方がよろしいかと思われますけども。
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10/12/2010
時の運
というところなんでしょうか、実力差と言うよりも。あるいはそこまで人間に近づいてきてる、と言うべきか。
将棋のコンピュータソフト「あから2010」が清水女流王将に勝利(Yahoo!:毎日)。他の記事では次は男性棋士に挑み、最終的には名人や竜王にも挑戦するのでは…となってましたが、さらに別の記事では米長邦雄・日本将棋連盟会長が「男性棋士との対戦は考えてない」となってますから今後は白紙状態なのかも知れません。日本将棋連盟ではプロが公の場でコンピュータと対戦するのを禁じているそうですし。
チェスでもコンピュータソフトと名人クラスの対戦、というのはあるんだそうですが(世界的に有名な方が対戦、とか)、将棋との大きな違いは「取った敵の駒を自分の駒にできる」というルールなんだそうで。これがあるとないとでは開発具合に大きな差がでてしまってなかなか将棋の方は進まなかった、そうであります。
今回の対戦にしても実際に駒を指すのは人間で、小さなモニタを見ながら指してましたが…。
アレで一つのコンピュータ、というわけではなくウラにある百何台ものコンピュータと連動させて指し手を考えていた、とのことであります。そう簡単にプロ棋士に勝てるわけもない…。
基本的にコンピュータは「これをしろ」「あれをしろ」は淀みなくできますが、「ここをもっとこういう風に」「やり方を少し変えて」とかそういうことになると余分に時間がかかったりします。…「こういう風」「少し」をさらに「ああしろ」「こうしろ」とやってやるとあまり変わらなくなりますが。つまりは基本的に「自分から動けない」わけです。
もちろん昨今の技術の進歩で自己判断のできるAIなんてのもすでにありますが。それでも人間のように幅広く対応、とまでいってません。
今回の将棋にしても、プロ棋士という人たちは一手指しただけで頭の中ではとんでもない数のパターンを一気に指しているす、と言います。しかしコンピュータならその数の数倍どころか数百倍以上の数をシュミレートすることも可能。ただ、その中から最善の次手を選ぶ時にいわゆる「悪手」を指すことも多かったんだそうで。そうなると「予想はできるけど指し方がヘボ」というあんまり上手くはない指し手になっちまいます…。
今回はそういうところも改善しての挑戦、ということで。負けた清水女流王将の「時間の配分が」ということで時の運みたいのもあったんでしょうか…やはり。いや、でも、将棋とかああいう勝負の世界てのは運がどう、と言うよりその運すらも引き寄せる実力を求められる世界という話も聞きますけども。…やはり最高位クラスの人たちが対戦してみる、というのは…難しいもんなんですかね。
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10/09/2010
ブラウザ変更
こないだからどうしようかな、どうしようかな、とやや頭に引っかかってた「ネットブラウザの変更」を実施してしまいました…これまではIE6だったのですが。ただ、とりあえず見れればいいや、って基本スタンスは変わってません。携帯用ブラウザ:Android版FireFox4のベータ版公開開始(Yahoo!:Impress Watch)…とかこういう記事もあったりして。これは携帯ですけども…そろそろうちのPCのも変えようかな、とか思っていたのは事実であります。
決定打、というか、いや、こりゃヤバいか、と思ったのは「お気に入り」の反乱?でした。
通常、新規にお気に入りに追加した分は一番下に行くよう設定してあります。順次下から積み上がっていくわけですが、ある程度は並べ替えができます。動かしたいのをがしっとドラッグして、上へぐいいーーんとドラッグしたまま持ち上げていけば良かったんです。で、好みの位置でリリース。それで位置は固定されるはず、だったんですが。
昨日から特定の「お気に入り」が勝手に一番下に飛ばされる、という事態が発生しておりました。「?」と設定し直しても一回「お気に入り」から離れるとまた一番下に。…結構な年数ネットやってると「お気に入り」フォルダ内てのは尋常じゃない数になってます。すぐに跳べるように上へ持ってきていたのに、わざわざ一番下にされてしまうとめんどくさいことこの上ない。
…そろそろ替えろってことかな。
そこでどれにしようかな、と。IEは今現在xpで9がxpに対応してないって話なんで、とりあえず却下。てことは…FireFoxかOperaか。どっちもそれぞれ捨てがたい面があるんですが…結局Lunascapeにしました(タブブラウザは昔Donut使ってたんで抵抗はないんです)。理由は、レンダリングエンジンが三つ使えることです。
レンダリングエンジンというのは、簡単に言えばブラウザを動かす頭脳部みたいなもんであります。これの解釈方法なんかによってサイトの表記が違ってきたりするんで、新しいブラウザにすると表記が全然違う…ということになってきたりします。そうなるのがあんまり好きじゃなくてブラウザ変更しなかった、てのもあるんですが。
もちろんインターネットエクスプローラーと同じのを使ってるのもあるんですが…なんか芸がないな、と。
その点Lunascapeは「Trident(IEなど)」「Gecko(FireFoxなど)」「WebKit(Safari、Chromeなど)」の三つを使い分けることができます。あ、それなら自サイト「信天庵」の表記もチェックできるな、と。他ではどういう風に見えているかちょっと気になってたもので。昔はネットスケープナビゲーター(NN:ネスケ)もIEと同居させてチェックに使ってたこともありますし。それと似たようなことができるってのはかなり興味深い。
結果は…Tridentはもちろん問題なく、Geckoも問題なし(やや文字が大きくなる…?)が…WebKitが。かなり表記が崩れていまして。…SafariてことはMacの人はほとんどがこう見えてた、ってことで。…どうにかできんもんかな…?
対策を検討中なんですが、実際、ここまで見え方が違ってるとは思わなかったもので…なかなか難しいものなんでしょうかね、全部に対応させると言うのは。そういや、NNん時もかなり苦労したような記憶が…。
12:37 PM | 固定リンク
10/08/2010
変わりつつ
あるのかも…色々と。
「電子写真立て」の契約者数、増加(iza!)、特にソフトバンクは激しいようであります。通信関係の契約数が発売から2ヶ月で14倍以上、そのうち9割が「電子写真立て」…CMの影響も強かったのかも知れませんが。例の白い犬が出てくるやつで電子写真立てのCMがあったような。
「電子写真立て」というのは写真立てみたいなフレームの中にメールで送った画像が表示される、というもので複数送るとスライドショーみたいにして楽しむこともできるんだそうで。あるいは機種によってはPCメールに対応していたりUSBメモリの画像も表示できたり、と様々な機能があるようであります。基本、携帯とは別の回線契約が必要(携帯電話持っていてもそれとは別の契約が必要…携帯電話会社にこだわらずに契約できます)ですが月額使用料もそんなに高いもんではないようで。まあ、メール受信したりするだけですからそんなもんかも知れません。こういうところに増加のワケがあるのかも。
…使い方によっては色々できそうな機器で。関係サイトに行ってみると「離れた家族への連絡に」とか。例えば田舎のじいちゃんばあちゃんにプレゼントしておいて近況の画像を送る、とか。確認メールが返信されたりもするんで、たしかに送ったということは確認できます。ただ、あくまで写真立てなんで、返信はできないんでその辺はまた別のツール使わんといかんのですが。
こういうのを見ていると、前にテレビ番組か何かで見た「そのうちパソコンはなくなるだろう」てな特集を思い出します。…書を捨て、じゃなくてPCを捨て外へ出よう! とかそういうのではなく。各方面に特化した機器が出てきてそれを使いこなせれば別にパソコンがなくてもいいような時代が来る…というものでした。
たしかに現代の電気機器というのはほとんどがコンピュータ制御なわけで。知らず知らずのうちにそういう機器を使いこなしてることになります。コンピュータの技術は日進月歩で進んでいきます。高性能な情報処理システムが出来上がればパソコンを使う必要はなくなるかも知れない…。
まあ、そう簡単にいくかどうかは疑問ですが。現時点ではPCないと困る、てな人も多いでしょうし。
でも「電子写真立て」みたいに一部の機能が強化されて、しかも手軽に扱えるなら…そういう類の機器てのはどんどん普及していくのかも知れません。
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10/06/2010
三つほど 10/6
様々に三つほど。
一つ目。海洋生物、現時点で「25万種」(Yahoo!:時事)…記事中にもありますが、まだまだこんなもんじゃないと思われます。たしかに数億くらいいっても不思議ではない…。
例えば地上でも毎年何らかの新種が発見されていたりします。ただ、哺乳類とか鳥類のような比較的大型の動物ではそんなに見つかっていないので、ニュースにならないだけだったりします。さらに生物の分類てのもかなり変革の激しいもので…数年とか場合によっては一年ほどで種の統廃合があったりすることもあります。新種として見つかっていても「なんだ、コレと同じか」ということで種が消滅…なんてことも(もちろん逆に新種として分裂することも)。
むしろ特筆すべきは「海洋生物のセンサス(国勢調査)」でこういう結果が出た、ということでしょうか。ここまで大きな国際的な連携というのは珍しいような。もちろん今後も続けていってさらに精度を上げていって頂きたいものであります。
二つ目。ドコモが携帯電話用SIMカード単体を発売予定(Yahoo!:読売)。本体を売るだけではなく、たしかにこの手もあるんですが…果たしてどういう方向へ進むのやら…?
「携帯電話用SIMカード」というのは携帯電話端末(日常的に使ってる携帯本体)の基本情報などを載せたICカードのことになります。コレを自由に入れ替えることでキャリア、つまり携帯電話会社やメーカーにこだわることなく携帯電話本体を換えることができます。
しかし日本では三強がずっとにらみ合い?を続けてきてお互いがお互いを出し抜こう、と色々頑張った結果世界にも例を見ないほど高性能(でも特定方向に特化しすぎ)な「ガラパゴス」携帯になってしまいました。…着メロとか日本では当たり前ですが、ンな余計なもんいらねーよ、権利もややこしいのに…ということで欧米ではつい最近搭載されたたんだとか。ワンセグでテレビが見れる! なんてのはまだ日本のやつだけなんだとか…。
というわけでお互いが不利になりかねない「SIMカード」には「ロック」がかかってました。しかし総務省はその解除を検討。解除の強制にまでは至りませんでしたが、各携帯会社に解除するかどうか任せようか…ということになったんですが。
…まあ、他にも違法携帯とかロム関係とか色々あるんですが…。
ドコモは来年4月以降発売の本体は基本的にその「ロック」を解除する予定。それに合わせて「SIMカード」そのものも販売すれば自社内の本体なら自由に(多分何らかの制限がつくと思いますが)変更できる、と…。
しかしソフトバンクとauは…なんかそっちも同調してくんないと意味がなくなるような気がするんですが。記事中にあるようにiPhoneは他から差し換え禁止とかでは…。
三つ目。来年の春のスギ花粉は今年の5倍(iza!)…しかもコレ、日本全体での平均値の話、であって。関東や北陸・東海などではなんと7倍、さらに近畿地方では10倍ほども飛ぶかも知れない、という…。
実は今年は花粉の飛散量が少なかったらしいので。だから数値的には上がってる、という見方もできるわけです。
ただ…「猛暑の次の年は飛散が多い」という定説がありまして。今年は記録的な酷暑。そのため相当量の飛散が見込まれる…ということではあります。自分は特に花粉症ではないんですが(周辺には何人かいますが)…なんかコワイなあ、と。大量飛散の年には新規?の花粉症患者が増えるって話ですし。
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09/30/2010
鳴りました
昨日9/29の午後5時頃、福島県で地震が発生…同時に「緊急地震速報」が出されました。これは基本的に震度5弱以上の強い揺れが予測された時に「震度4以上が予測される地域」に対して出されるものなんですが。
携帯電話に届く「緊急地震速報」設定しておかないと意味がない(@nifty:オリコン)。うちでも携帯が聞いたこともないようなアラーム出してたので…何だろ、と思ったら「緊急地震速報」で。テレビつけてみるとどこもかしこも「揺れに気をつけて…」だったんですがあまり大きな地震ではなく被害も何もなかったようで。見る見るトーンダウンしていってすぐに(数分~十分程度?)通常放送に戻ってしまったのがなんか印象的でした。
しかし…あんな風になるんだなあ、と。
「速報」自体のことは知ってましたがまさか携帯からあんなアラーム出るとは知らなかったもので。こないだ諸事情あって携帯を変えた(新機種へ変更とかそういうのではなく…型遅れの安いやつ)んですが、たしか設定画面に「緊急地震速報」の項目もあったような。それを「on」にした、ような記憶もあります。
こういうのは、今回のように大したことない地震でもある程度は鳴らしてもらった方がいいんではないかと思うのですが。
多分一部では「余計な音鳴らしやがって」「この程度で出すな」とかそういう声もあると思われますが…いわゆる「オオカミ少年」にならない程度には鳴らしておいた方がイザという時に慌てなくてすみます。これだけ携帯が普及している日本ですから、これで注意喚起できるのならいいんじゃないんでしょうか…?
ただ…現行ではドコモとauのみ、というのがなあ…ソフトバンクは今年の夏モデルからということですが…そんなとところに「格差」作ってはいかんような気がします。災害時緊急ダイヤルもそうだったんですが、キャリアの壁と言うかヘンな意識と言うか。コトは人命に非常に関わってくることなので、そういうのはナシにして頂きたいところなんですが。
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09/29/2010
二つほど 9/29
無制限?に二つほど。
一つ目。越前松島水族館でアオウミガメが屋内繁殖(Yahoo!:毎日)…国内で2例目なんだそうですが。「繁殖」とだけ聞くとあちこちの砂浜でタマゴを産んでいるじゃないか…と思うかも知れませんが。あれは外から砂浜に産みに来ているわけで、それを保護していることになります。ここでは「屋内」とつくことが珍しい状況なわけです。
ウミガメそのものは水族館ではおなじみなのですが(アカウミガメの方が多い…?)、繁殖して実際にタマゴを産み、しかも子ガメまで孵る、となるとたしかになかなかあるものではなかったりします。
実際、そういう生物というのは結構いたりします。飼育はそれほど難しくないのに繁殖はほとんど不可能、とか。…それでも何かの拍子で繁殖してしまいました…なんてこともあるのでやはり生物というのは不思議に満ちているもんではあります。しかもどれだけ状態を再現してみてもその後は繁殖する気配も見せない・・・とかそういうこともしばしばだったりしますし。
二つ目。シャープの新しい電子書籍端末は「GALAPAGOS」(Yahoo!:+D PC USER)…これは日本のケータイがあまりにも世界から孤立(技術的にも販売的にも)していることへ、自虐の意味も込めて「ガラパゴスケータイ」とかそう言う風に呼ぶのを逆手に取った…とも言えますけども。「進化」の象徴として骨太のネーミングとして採用した、と記事では書かれてあります。
…まあ…個人的にはどんな名前でもいいんですが。
問題は中身なんではないか、と。電子書籍はハードだけ充実しても意味がありません。これがPCなら何か他の機能を…ということもできすが、電子「書籍」なんでソフト、つまり手に入れることにできる書籍のラインナップがどんなもんなんだかというとこが重要になります。
そこら辺は…まだまだ発表されてないようで。欲を言えば今現在全ての書店で手に入る書籍が全部読める…てのはやはりまだまだ無理なんでしょうかね。でも、そこまでいかないと日本で電子書籍は根付かないのではないか、と思いますが。
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09/28/2010
さらっと怖い
ことをしようとしてるような。
KDDI研究所が「つぶやき」から年代や性別、居住地などを割り出す新技術を開発(Yahoo!:読売)した、とのことなんですが。最初は文章の揺れ具合とかよく出てくる単語なんかから類推するんかなー、とか思っておったんですが。
…利用者のIDを利用、て。
そりゃあ、ツイッターなんかだとIDから同一投稿者(実は複数で利用してて、同一じゃないかも知れないけども、少なくとも同じIDを使ってるヒト)だけを選別、つぶやきを採取?していくのはそれほど難しくはなさそうなんですが…この「あれこれ」だって一つのIDで書いてますし投稿者は自分一人だけなんですぐにクセとか見破られそうなんですが。
…もし不特定多数が集まる某掲示板なんかで書いたIDを追跡・調査・判別とかそういうことまでやるんだったらなんかコワイなあ、と。多分そういう意味ではなくIDを追跡しやすい媒体での判別をしていくということだとは思うのですが…。
いや、それでもなんかコワイか。
ちょっと前に「今まで行ったサイトの履歴を取得して、その人に合ったサイト広告を出せるようにする」的な話があって(…存続中?)それもなんかコワイ…と言うかイヤだな、というのがありました。これが例えばamazonの「閲覧履歴から欲しいモノを類推して表示」程度だったらまだ問題なさそうなんですが…それでもそこまでしてもらわんでもいい、的な発言はあちこちで聞きますが…勝手にプライバシーを覗き見されてるみたいで気持ちのいいもんではありません。
↑のもちょっと道を踏み外せば?そういう方向に行ってしまうのかな…とやや不安があるわけです。
しかし。↑こういう同一人物の書いたモノから類推していく、というのは…成りすましとかネカマとかどうするんだろうか、とか。そういうのまで全部見破れるんでしょうか…それはそれでたしかにスゴイ技術なのかも知れません。が…こういうので100%というのはまずあり得ないでしょうから、色々心配しても、まあ、杞憂に終わるもんなのかも知れませんけども。
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09/25/2010
二つほど 9/25
温故知新?で二つほど。
一つ目。カナダ・「オーニソプター」人力での長時間はばたきに成功(Yahoo!:REUTERS)。「オーニソプター」というのは羽をはばたかせて飛行する飛翔体のことであります(鳥のように、と言いたいところですが実際の動きは鳥とは大分違うようで)。しかしご存知のように人力で…例えば腕に羽つけて上下に振っても空は飛べないわけで。まあ、羽を動かすにも何らかの動力が必要だったわけであります。
それが人力での長時間飛行に成功。画像がないのでどんな風に飛んだのかは、ちと分かりませんが…興味深いことではあります。
ところで。なんでこれが「温故知新」なのかと言いますと。佐藤さとる「コロボックルシリーズ」に小人のコロボックルがオーニソプターで空を飛ぶ、という話があったもので。読んだのも大分前になってしまうんですが…これが「オーニソプター」という言葉に触れた最初だったりして。作中では優れた足の力を利用して飛んでいたものでした…。
二つ目。約2億年前の原始的なウナギ発見(Yahoo!:産経)。今度は本当に「温故知新」であります。
このウナギは約2億年前に現在のウナギと共通の祖先から枝分かれしたのですが、その枝分かれした辺りの姿をほぼ維持しているんだそうであります。こういう例だと有名なとこではシーラカンスがありますけど。やはり地上よりも環境の大幅な変化が少なく、外敵も少ない(その代わりエサも少ない)海の方がこういう生物でも生き残りやすいのかも知れません。海には世に知られていない生物がまだまだたくさんいそうであります。
そしてさらに今回は新しい「科」の設立。ウナギの類では約70年ぶりとなります。
生物の分類は「科」「属」「種」と分けていきます。例えば「ヒト」は「ヒト科」「ヒト属」「ヒト(種)」というように分類されていくんですが…ヒトの場合でも「ヒト科」の上は「ヒト上科」でさらにその上には「狭鼻下目」「真猿亜目」「霊長目」と「目(もく)」にも色々あったりしますけども。「種」にしたって「亜種」「品種」とか色々あるもんなんですが。それでも新しい種「新種」が見つかるとこれまでの「属」「科」に似たところはないか、と調査して…動物では何らかの「属」「科」に収まる傾向が強いように思います…どうしてもないようなら「新属」「新科」が作られることになります。
が…たしかに「新科」というのは他の動物でも…あったかな、なかったかな。いずれにしても大変に珍しいことになると思います。
02:00 AM | 固定リンク
09/10/2010
今と昔
1枚のICカードでセガとバンダイナムコのゲーム機が遊べる(Yahoo!:ITmedia Gamez)…うーむ、最近とんとゲーセン行っておらんですが。ICカードてことはゲームのデータを書き込んで保存・展開できるってことですからネットワーク対応で目の前にいない人とも対戦できるとか、そういうゲームもあるってことなんでしょうなあ…。それともそういうゲームの方が最近は主流になってきてるんでしょうか。そう言えば恋愛シュミレーションか何かその系統のゲームのアーケード版があってこれもICカードを使う、とかそんな話もありましたっけ。
…自分がゲーセン行ってた頃はパスワードで中断したデータ呼び出せる、とかそんなとこ止まりでしたが。…これって初期のファミコンはセーブすることができずパスワード制だった…てのとほとんど同じですな。長丁場が当たり前だったりレベルが上がったりするゲームでもカードに記録できるんならゲーセンに置くことも可能になった、ということでもありますか。
自分は実は結構年食ってからゲーセンデビュー?したクチで。実は「昔のゲーセン」というのは今とはちょっと方向性が違っている場所ではありました。…ビルの半地下で薄暗くて不良のたまり場…というイメージもありますが…さすがに自分もその辺の時代のことまでは知らんかったりして。ただ、今ほどにゲームの種類もなく。インベーダーが流行ったその後なんで後発のシューティング(しかも2色から8色程度)がぼそぼそ、ととかそんなもんでありました。
自分が本格的に触れ始めたのは少し時間が経って…各地にゲーセンができはじめ、ゲーム会社もたくさんできはじめた頃でした。アーケードゲーム専門雑誌(老舗だったんですけどねえ…ゲーメスト)なんかも元気だった頃で。格闘ゲームが大変に流行して筐体も今のアップライトに皆移行していってました。
平たい筐体にストII入れてた店なんかも結構あったんですが。そして格闘ゲームも様々なタイトルが生まれて…そして消えていきました。
と、一時期はかなりハマっていたんですが、その後生活の関係からゲーセンとは疎遠になり。しばらくしてからまた行ってみると。…ずいぶんと雰囲気が変わってしまっていました。前々からでっかくて明るいゲーセンてのはあったんですけど、ここまで明るくなってるとは…しかも客層が全然違う。たしかに全年齢向けアミューズメント施設だな、と。まだどっか薄暗さいかがわしさを伴っていた格ゲー全盛期なんかとっくの昔の存在になってました…。
しかしその後はゲーセンの閉店ラッシュ、という事態にまで。なじみのゲーセンはことごとく消えてしまいました。
…その辺は時代の流れと言うかなんと言うか、というとこなんですが。でも左手の小指の付け根に水ぶくれができるほど熱中したりもしましたし。さびしいっちゃあ、さびしいような気はするんですが…もう行かないだろうなあ…ついていけそうもない。
…なんかICカードの普及とかそんな話にしようかと思ってたんですが、なぜかミョーな昔話に…すいません。
でも今後は今、そういうゲームでカードを使ってた人たちが「あの頃は…」と語るようになるんでしょうな。その頃ゲーセンはどうなっているんでしょう…? 本質はエンターテイメントですから変わらんとしても、カタチはずいぶんと変わってしまってる…かも知れません。
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08/30/2010
なかなかに興味深い
お話なんですが…絶版本の注文もOK、1冊から製本できる「オンデマンド製本サービス」を三省堂が開始予定(iza!)。ただし現在はグーグルブックスで公開されている知的財産権のない洋書のみ(とは言っても約300万点)とのことですが。今後、国内の出版社にも働きかけて和書も増やしていく予定とのことであります。
…非常に興味深いお話なんですが。ただ…コレ、ネット上で発注してデータが届く、というものではありません(将来的にネット上で注文、というのはできる…かも知れませんが、さて?)。東京は千代田区神保町にある三省堂本店に行ってそこで注文して製本してもらう、というやり方になってます。
↑記事中にもある通り、これまでの「復刻版」だとある程度の数が必要でしたし時間もかかってました。…そういう「復刻」専門のサイト、みたいのがあったような記憶があるんですが、たしか…かなりの数、仮発注がないとダメだったような。たしかに時間がかかるもんなんですが。
それが↑この米オンデマンドブックス社製「エスプレッソ・ブック・マシン(EBM)」だと一冊が数分でできる、とのことで。普通の書籍よりはどうしても値段が高くなってしまうと思われますが、絶版本が手に入る、となればたしかに需要はありそうであります。
…しかし。海外はともかく国内の出版社が「いいよ」と素直に許可出してくれるんかなー…という心配はあります。やるんなら全部の出版社…は無理でも大手くらいは揃えたいところではないかと思われるのですが。洋書でもたしかに需要はあるのでしょうけど、やっぱり日本のが読みたい、と思う層の方が厚いんじゃないでしょうか。
例えば研究書とか専門書とか。発行部数が少ない上に絶版、となると研究者にとっては喉から手が出るほど欲しいもんなんじゃないでしょうか。…ああ、てことはやっぱり基本国内全部の出版社の許可が必要、ということになりますか。利益の一部を出版社に還元、ということにしてやっぱり結局割高になってしまって…それでも欲しがる人、というのは相当数いると思うのですが…? 絶版本ということでプレミアなんかがついてしまってる本とはまた別物になるでしょうし。中身が欲しいんだ、てな人も多いとは思うのですが。
ところで。もし、自分がそういう「絶版本」を製本してもらうことになったら…と考えてみたんですが。
…うーむ…なんか特にそこまでして欲しい本、というのは今現在ないなあ、というのが正直なとこだったりします。これは別にそこまで深く求めていないとかそういうのではなく。今発行されてる分でも結構面白いもんで…不朽の名作なら初版が絶版になっててもどっかで手に入るもんですし。
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08/29/2010
二つほど 8/29
徒然なるままに二つほど。
一つ目。浅草寺の雷門が約1時間日陰となる…地元台東区が建設予定の浅草文化観光センター(iza!)。斜め向かい、ということで日陰になってしまうんだそうであります。しかしコトは「日照権」の問題だけではなく。しかも浅草寺側も建設(正確には建て替えですか)に反対しているわけではなく…ただ、その高さはちょっとどうなんだろう…? と疑問を呈しているような状況であります。
訴訟とかそういう方面に行くのかは、ちょっと微妙なとこですが。
ただ…↑記事を読む限りでは話し合いは明らかに平行線ですし。要するに浅草寺側は「高さがどうにかならないのか」しかし区側は「法的にも問題ない」と突っぱねている…と。しかも台東区の条例による景観保護のガイドラインにも適合していて、そういう方面の問題はすでに片付いている、という認識のようであります。
それでも話し合いは継続していく、とのことですが。…まとまるのかなあ、とやや心配ではあります。ここまで来て高さ変更、というのもありそうですが区がそこまで容認するのかどうか。実際、内容としては観光向けの施設なんですし。
難航しそうな…長引くような。月並みですけど双方が納得できるような状態になってくれればいいんですが…なかなか難しそうではあります。
二つ目。iPhone4がおサイフケータイに…!(Yahoo!:japan.internet.com) iPhoneと言えばいわゆるスマートフォンの代表格でもあります。スマートフォンはユーザーが自由にカスタマイズできたりする一種「通」好みなケータイなんですが…携帯メール・携帯サイトを利用できないといった縛りのある場合があります。さらにかざすだけで支払いができる「おサイフケータイ」の機能もなく。そこでスマートフォンを使う人はもう一つ普通の携帯を持つんだそうであります。そっちの方が便利なんだそうですが…。
そこで↑記事の「おサイフケータイ」利用可能なiPhoneであります。…とは言ってもiPhoneがそういうのに対応した、アプリが出た、というわけではなく。本体に付属できるケースにSuicaなりクレジットカードなりが収納できる、という…ある意味盲点?のようなそうでもないような。
近い将来スマートフォンと普通の携帯の垣根はなくなるような気もしますけども。それまではこういうちょいと機転のきいた?商品はかなり有効になるのでは…とか。まあ、自分iPhoneなんか持ってませんけど。
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08/24/2010
二つほど 8/24
様々に変わり行く二つほど。
一つ目。ケーブル1本でデータと電力を伝達可能に(iza!)。携帯電話の話であります。いわゆる「中折れ」式の携帯の場合、薄い基板?のようなもので「モニタ」部と「キーボード」部を繋いでいましたが、この技術を使えば1本のケーブルだけで賄える、とのことであります。従来は22本必要だったんですがそれを1本に、ということでもあります。
これは考えようによってはちょいと面白いこともできそうなんですが。例えば「モニタ」部だけ、「キーボード」部だけを入れ替えるとか。あるいはどっちかを独立させてみるとか。まだまだ他にも何かできそうではあります。
ちょっと前に一部だけ独立する携帯、みたいなのがありましたけど。それとはまた違った感じもします。が…中折れではない携帯使っててそっちの方が好きなヒトにとってはどーでもいい話なのかも知れません。
二つ目。醸造酒のロック…定番へ?(iza!) まあ、酒の飲み方なんてのはどんなんでもいい、とか思ってる方なのですが。しかしこだわる人はとことんこだわりますし…たしかに醸造酒をロックで飲む、というのはやや抵抗があります。
醸造酒ではない蒸留酒、ウィスキーとか焼酎とかなら「濃い」ですから気にはならないものではありますが(それでも薄まるからイヤ、てな人もいるそうで)。ビールとか日本酒とかワインに氷を…というのはたしかに薄まりそうな気がしてならないものであります。
しかし↑記事の「醸造酒」は多分ロックに向いてるやつなんだろうなあ、と。小さなグラスでさっと飲んでしまえばたしかに薄まる感は減りますし。これがロックグラスにでかい氷浮かべて…しかも酒はフツーの日本酒…となるとまた話は違ってきそうではあります。
…さらに↑記事の後半ではロゼワインを氷で。…たしかにアルコール度数が減れば飲みやすくはなるんですが。
酒呑みにはちともの足りないかも。どうしても薄くなっちまうんならちょっと冷やしただけで呑んじまうわ…とかそういうこと言い出しそうではあります。
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08/22/2010
とぶヨット
フランス人デザイナー・イェルケン・オクチュリ氏がボタン一つでジェット機になる「空飛ぶヨット」の構想を発表(CNN)…反応は上々のようであります。実現したい、という申し出もあった、とのことで…もしかしたらちょっと未来にはこういう風に洋上からそのまま空へ…なんて乗り物が普通になってる?かも知れません。
コンセプトとしては「マストを翼にする」といったところでしょうか…マスト内部に帆を収納する、というのはスーパーヨット「マルタの鷹(Maltese Falcon)」から取り入れた、とのこと。このスーパーヨットはヨット、と言うには非常に高いマストを三本持っていてそのマストに帆を収納できるのですが…全長88mという巨大さにも関わらず全てコンピュータ制御で航行できるという、実在するハイテクヨットであります。
…その「マルタの鷹」がそのまま空へ…というわけではもちろんなく。普段はマストとして使用→帆を中に収納するとこは「マルタの鷹」から→そしてマストを翼にして飛ぶ…ということであります。
前にも「とぶクルマ」や「船になるクルマ」とかそんな話を紹介してきましたが。今回のが他とちょっと違うなーと思ったのはまずはその大きさでしょうか。全長46m。かなり大きいんですが、これも海の上を走るヨットならではなのかも知れません。クルマが飛ぶ、となると一般の道路から飛ぶ(こないだアメリカで認可が通ったのはそこまでは無理っぽいですが)ということになりそうですが…昨今の各国の道路事情からするとなかなかに難しそうではあります。
しかし広い洋上ならその辺の問題はありません。…どっか近海の湾内で…とかそういうことになったらたしかに大変そうなんですが。
ただ…まだ構想の段階である、というのはなんだか惜しい限りではあります。考えるだけなら、アイデアだけなら結構な数、あちこちにあるような気がしているのですが。星の数ほどもあるその中から実現に向けて動き出せるのはほんの一握りしかないわけで。
…コレもそうなって埋もれてしまうんでしょうか…? もったいないなあ…。
↑記事中で「SFの域を出てない」と書かれてますけど。ま、クルマも宇宙機も最初はみんな「SF」だったわけで。こういうとこから「未来の乗り物」が生まれてくるんじゃないのかなあ…と期待しているのですが…さて。
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08/13/2010
広がる広がる?
今後はもっと大勢の人が楽しむようになる、ということでしょうか…。
「ネットテレビ」急伸、3Dテレビ超えも?(iza!) 実際、3Dテレビの方は今後どーなるんかな…と個人的には普及にやや懐疑的なんですが。何せハード+ソフトもきっちり用意しておかないといけないわけで。3D対応テレビ・メガネ(ハード)だけがあってもダメですし、3D対応Blu-ray・番組(ソフト)だけあっても意味がないわけです。ようやっと対応テレビを手に入れても現行では3D対応放送なんざまずやってませんし(対応のBlu-rayは販売され始めてますが)。「まだちょっと早いかな」的な手控え感を結構普通に感じてる人は多いんでは…と思うのですが。
一方で「ネットテレビ」これは主にPCでネットしてた人たちが「テレビ」という媒体に喰いついたのか、あるいはテレビに慣れてる人たちが「ネットではこんなのもやってるのか」と興味を持ったのか…いずれにしても今後さらにネット普及網が広がっていくのならさらなる普及が見込めそうな分野ではあります。
なぜかって言うと。テレビ(ハード)だけありゃいいからです。観るモノ(ソフト)はネット上にいくらでも存在しています。
ネット接続できる環境、というのは極端なこと言えば電話回線があればいいことになります(それだと高速回線が望めない場合もありますが)。事情があって光回線やADSLが引けない地域、というのもありますけど…それでもどうにかできそうな印象ではあります。
ただ…そうなると今度はネット特有の問題だとかトラブルだとか、そういうのまで抱え込むことになります。ネットテレビは機種や場合によってはある程度でも自由にサイトを訪れたりすることができると思われます。…そこでウィルスに感染してしまったら? あるいは子供に良くないサイトに行けてしまったら?
「Youtubeだけ」とか「動画投稿サイトだけ」とかそういう「縛り」があってもその辺は変わらんわけで(ああいうとこはホントにごった煮です…)。「一業者の特定回線からの番組のみ」とかそういうのならまだ安心はできそうですけど、そうしてしまうと今度は「内容が少ない」とかそういうことになってしまいそうな。
…結局のとこ「ネットテレビ」もまだ早いのかなあ…とかそんなことも思ってしまいますが。…新しい技術なんて最初はそんなもん、テレビもラジオも最初から全部揃ってたわけじゃない、てのはたしかにありますんで…今後の発展に期待、というのが現状なんでしょうか。
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08/12/2010
二つほど 8/12
簡単にくくれない…二つほど。
一つ目。返信がなければ年金差し止めも(Yahoo!:JIJI)…件の「高齢者所在不明問題」であります。
ついに、と言うかやっと、と言うか。厚労省が高齢者で年金を受け取っている人に臨時で「確認文書」を郵送…それで返信があれば職員が確認に、恐らく一定期間返信がなければ年金差し止め場合によっては過去5年間分の返納を促す、と。
高齢者が生きているように見せかける例がかなりの数ある、ということではあるのですが。その中でも「年金不正受給」は相当数存在していそうではあります。…故意にやったら犯罪ですが、知らずに…というケースもあるんでは、と思われます。例えば親と疎遠になってしまって、それが延々と続いたケースとか。そういう事情は人によってそれぞれ違うものなので(極端な話だと虐待を受けていた子は親をどう思うか、とか)最近のいわゆる核家族化が招いた悲劇…と、それだけでくくれるものではないように思われます。
…しかし故意にせよそうでないにせよ、年金の不正受給というのはここんところの年金事情からしても見過ごしてはいけないことではあります。やや遅いような気がするのですけど、きちんと調査して頂きたいと思います。
二つ目。栃木県内の地デジ難視地区、539に拡大(iza!)。これは栃木だけに限ったことじゃあ、ないんじゃないのかな…と不安になってきますが。基本、電波を送る「何か(塔でも東京スカイツリーでも)」がないとこういうのは届かないんですが、地域によってはそれがかなり難しくなっていることが予想されます。
どうしても場所によっては送信が難しい地域がある、ということで。それでもアナログ波よりはマシなんじゃないか…という意見もあるんですが場合によってはアナログの方が見やすかった、なんてケースもあるんだそうで…これもやはり簡単にくくれるもんではないようであります。
しかし。こういうのはかなり前から分かっていたことじゃないのかな、と。今さら、後1年ほどとかそういう時にコレではなあ…国民の理解がどう、とかそういう話以前のような気がしますが。個人的には地デジ移行への認識率というのはかなり高まってると思うんですが…それよりもこういう技術的な問題?がまだまだ残ってる方になんだか不安を感じてしまうのですが?
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08/06/2010
換えるかどうか
インターネットエクスプローラー6、いわゆる「IE6」のユーザーだったりします、自分(自サイトにも表記してたりして)。なんかのこだわりがあるのか、と言われれば…別になんもないんですがね。ただ、一番最初に触れたIEが5で、その後、他のブラウザもいくつか経験してみたんですけど…あまり良くはなく。結局当時最大数が利用していたブラウザに落ち着いて、そのまま現在に至る、というのが実情だったりします。
英政府がIE6を使い続ける理由(iza!)…そりゃ、まあ、変えるとコストがかかるから、というシンプルな理由なんですが。
一方で「IE6を埋葬せよ」みたいな向きもあったりして。なんだか世界的にはすでに「過去のブラウザ」扱いされてる上に場合によっては完璧いらねー子扱いされてはいるのですが。
いや、まあ…個人的には別にどれだっていいんですが。サイトなんてのは基本観れればいいわけで、それ以上を求められてもなあ…というのが個人的な本音だったりします。
自サイト「信天庵」のアクセス解析を見てみると、ブラウザ最大数は「IE8」だったりします。しかし次点は「IE6」…これは自分が自分でアクセスしてるんで、そういうオウンゴール?分を削除して考えるとやっぱりIE8がうちでは一番っぽい印象があります(その次はFirefox3.6だったりするんですが)。
ただ、セキュリティ面を考えると。やはり最新のブラウザの方がいいのかな、というところはあります。ああいう攻防は日々どころか数時間単位で進んでいくものですし。
それそろ換え時なのかなあ…。
しかしIE8はファイルの保存やローカルでの実行にやや難がある(状況次第ですんで、全てのユーザーがそうなるとは限りませんけども)とかそんな話もあったりするんで、なんかちょっと不安なんですが。
別にIEにこだわる必要もないんで他のにしてもいいんですが…サイトを運営している以上やはり多数派となってしまうIEは標準で装備しておきたいところだったりします。色々確認しないといけませんし。
もうちっと考えてみようかな、と。また新しいのがどんどん出てくるでしょうし。そうなった時でもいいか…ってそんなんだからなかなか換えられないんですよねえ…。
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08/04/2010
やはり繰り返す
「コピペ」論文を見破るシステムを阪南大が開発(iza!)。去年の年末に「ネットや登録データベースにある素材をパクってきたかどうか判断」するシステムを販売、とかそんなんがあったと思いますが。Wikipediaからそのままコピペ(コピー&ペースト)してきたかどうか…とかそんなのがすぐに分かる、というスグレモノだった…と思いますが…あれとはまた違ったモノなんでしょうか。
コピー&ペースト。つまりは「ハサミとノリ」であります。ネット上でも他人の論文でもデジタル化さえされてあればカーソル合わせてまずは「コピー」そして適当なテキストファイルや何かにそれを「ペースト」、つまり「切り取って」「貼り付け」してしまえばそれでOKになります。コマカイところで言いますと…↑記事のURLなんかモロ「コピペ」してますけど。そうでないと手入力して一文字でも間違えれば全然別のところへ繋がるか「そんなんねえよ」とばっさり切られるネットの世界ですから、コレが一番カンタンなんであります。
一説にはURLには著作権がない、とかそんな話らしいんでURLコピペするのは問題ないんだそうですが。ただ、論文でそれやったら盗作になります。しかもネット上ではなく同じ大学内の誰かのもの、なら明らかに「盗作」ってバレそうなんですが。
…こーいうのがいくつもいくつも出てくるってことは(しかも開発者が口をそろえて学生のコピペ氾濫を嘆く)結構激しいことになってるのかも知れません、現場では。PCが普及する前には実際のハサミとノリを使うケースは多々あったらしいんですが。
…しかし…今回のは失礼ですがなんか…ツッコミどころ満載と言うか…520台使って12時間。手作業で付き合わせて行った方が早い、てことはないでしょうけど現状のままでは使い勝手があまりに悪すぎるような気がしますけども。
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07/31/2010
盲点
そう言えばたしかにそうなんではありますが。
スマートフォンのウィルス感染に注意(Yahoo!:産経)。携帯電話国内大手3社もそれぞれ出している「スマートフォン」であります。普通の携帯と何が違うのか、と言われればかなり違う部分はあるのですけれど…大きいのは「自分で中身をカスタマイズできる」といったところでしょうか。
いわゆる「アプリ」と呼ばれるコンテンツを購入したりして自分の携帯に入れる…通常の携帯だと基本機能をいじることはできませんが、スマートフォンだとそれが可能なわけで。例えばメールに特化させるとかネットを見やすくするとか。辞書機能の強化、なんてのもできますし。逆に言えばそういうカスタマイズしないのならスマートフォンなんか必要ないんじゃないか…なんて見方もできます。
しかし。「アプリ」を導入・購入する先は現在ではソレ専用のサイトになってます。オンラインショップを利用するような感覚なのですが…「アプリ」の全てが善良である、とは言い切れますまい(もちろん運営側もチェックはしているんでしょうけど…100%はあり得ないわけで)。「これいいな」で気軽にダウンロードしたら取り返しのつかないことになってしまった…という風になってしまうことも考えられます。
さらに↑記事にもあるように携帯専用のサイトではなく一般のインターネットに接続することになります。とすると、スマートフォンにも一般のPCと同じようにセキィリティソフトが必要となるはず、なんですがそういうのがある、という話はあまり聞かなかったりします(それこそそういうアプリがありそうですけど)。
…一昔前、PCもアンチウィルスソフトなんかほとんど認識されてなかった頃がありましたけど、その頃は今ほどにウィルスなどが蔓延していたわけではありませんでした。現在のようにどこに悪意あるコンテンツがあるのかすら分からない状況では…かなり危険なことではあります。正に飢えた野犬の群に無垢な羊が迷い込むようなもの…。
スマートフォンが日本より普及している欧米ではすでに対策がとられ始めている、とのこと。実は日本ではまだまだそれほど普及しているわけではないのですが、それでも今後増えていくことを考えれば…早急に対策を講じてほしいと思う次第であります。
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07/20/2010
いでんし・けんさ
家庭用遺伝子検査キットには限界が…専門家が指摘(CNN)。これはCNNなのでアメリカのお話なのですが。最初、読んだ時はなんだかピンとは来なかったんですが。家庭用遺伝子検査キット? そういうのが普及? …で、だ液サンプルを送り返した、というくだりでなんとなーく判明。
つまり家庭でサンプル(だ液とか)を採取して会社に送り返すとその結果を知らせてくれるサービスのことか、と。
日本でもたしか…なんかの病気(なんだったけ…)でそういうサービスがある、と聞いたことがあります。でもアメリカのように遺伝子検査で特定の項目を調査してくれる、とかそんな大掛かりなものじゃあなかったように思います。と言うか…↑記事にもありますけどホントに大丈夫なんでしょうか…?
遺伝子検査、と言うと日本の場合は「遺伝子捜査」の方が先に頭に浮かぶかも知れません。昔の技術の行き届いていない遺伝子捜査で冤罪になった人がいる…という痛ましい事件もありましたし。
が、これは当然ですが遺留品から「誰か」を特定するための技術であります。
↑の検査とは例えば遺伝子が原因で起きる病気。遺伝的に親から子へ受け継がれていく遺伝子ですが、中にはあまり受け継いで欲しくないものもあります。…そういった遺伝子を保持しているかいないか、というのはたしかにだ液サンプルからでも調べることは可能であります。
…さらにもっと掘り下げていけば。単なる病気ではなく性質であるとか能力であるとか。そういったところまで調べて次に受け継ぐかどうかも分かってしまいます…。
しかし。実際は「これこれの遺伝子があるから即こーなってあーなってしまう」と100%言い切れないのも現状であります。「遺伝的にこういうモノを受け継ぐことになる」ということは断言できますが「だからこういう病気になったりする」とまでは言い切れないケースもゼロではない、と。
いや…多分100%言い切れるケースもあると思うのですよ。担当した技術者やその会社が持ってるノウハウによっては…ですが。でもそこまで確実に100%絶対間違いなく言い切れる、ってのは…そんな多数ではないんではないか、と思うのですが。
実際は日本でもそういうキットは入ってきてると思われます。ただ、基本こういうことに腰の重い日本の厚労省ですから仮に認可、となるまでにはかなりの時間が必要かと。いや、その前に認可するかどうか。かなり及び腰になるんではないんでしょうか…。
こういうのはイイ場合も悪い場合もありますんで、それこそ「絶対」ダメ、とも言い切れません。遺伝関係の疾病というのは相当に複雑なものが多いですし…。
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07/18/2010
二つほど 7/18
色々あるなあと二つほど。
一つ目。TV放送デジタル化の延期を提言(Yahoo!:YOMIURI)。「低所得者の地デジ対応の遅れ」「集合住宅などのアンテナ改修の遅れ」などがその要因なんだそうで。つまり後1年では間に合わないのでは…と。
間に合わない場合テレビからの情報に遅れが出る、とされています。これはもちろん昨日の番組の話題に乗り遅れてしまう…とかそういうのではなく。緊急時の放送なんかがあっても観れないのですからそれだけ「遅れ」が出てしまう、ということではあるのですが。
…いや、まあ。まだどうなるか分からんのですが(遅らせた方がいい、というのはあくまで有識者の意見)ここまで盛り上げといて「やっぱりダメでした。もうちっと待ってね(はーとまーく)」とか言われた日にゃ、総務省どころか政府の信用ガタ落ちでしょうに。ま、そんなこと気にする人たちかどうか、と言われれば疑問もあったりしますが。
ただ…東京スカイツリーはどうするんだろうかな、と。あれは元々地デジ対応のため建設されたようなものですが…来年に完成するわけじゃありません。新たに完成してからまた調整してくれ、とかそういうことになるのなら延期もやむなし、とか思ってしまうのですが。
二つ目。普及進まない二千円札(Yahoo!:JIJI)。明日で丸10年を迎えるんだそうですが…たしかに最近は全然見ません。一時どっかのATMで優先的に出していた、とかそんな話もあったんですが。
よその国では便利そうだから…てのは理由になりますまい。「1」と「5」に慣れてきたところへ「2」が入ったらそりゃあ戸惑うってもんじゃないんでしょうか。500円玉がすんなり受け入れられたことからすると、五万円札の方がまだ受け入れられやすいのでは…って、そこまで造る必要もありませんか。
普及させようと思ったら自販機から始めていればよかったのにと思いますけども。なんだかんだで結構馴染みのある商用施設ですし。千円札のお釣りが面倒ですけども…そこも10年の時間があったら何とかできていたんじゃないのかな、と。
少なくとも今のようにババ抜きのババ扱いはされていないんではないか、と。沖縄では積極的に使ってるところがあるんだとか。もし、日銀でも何でも本気で流通させたいんならやり方はまだまだあると思うのですが…?
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07/13/2010
ある終了
だけどもビジネスチャンス?
ウィンドウズ2000・xp sp2のサポート期間が間もなく終了(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。日本時間では7/14とのことです。
ウィンドウズ2000と言えばその名が示す通り2000年に出たOSであります。…古い、と思われるかも知れませんが…自分も使ったことはないんですが…一部マニアの間では非常に信頼され、なおかつ愛用されたOSではありました。自分も今使ってるPC(サイト上で各部品を指定して注文する)を注文する時には選択肢として「2000かxp」てのがあったりして。xpも今はsp3に上げてしまいましたがそもそもはsp2でしたし。今は…7が中心になってきてるんでは、と。たしかに↑記事のように7攻勢のきっかけになるかも知れません。
…こういうのは時代の流れみたいなもんであって仕方ない、と言えば仕方ないことであって感傷的になるのもどうか、とも思うのですが…。
サポート期間終了、ということは新しいアップデート、つまりはOSの細かな変更が行なわれないことになります。てことは…セキュリティ関連も更新されませんし、何か仮に致命的なミスが見つかったとしても一切更新されないことになります。
そういうのを分かっててあえて古いOSを使う…といういささかマニアックな方法もありますけど、問題はそういうのを「知らない」「分からない」で使い続けることにあります。「アップデート? 何それおいしいの?」とかそういう感覚で使ってるケースも多々ありそうで。
個人の場合ならまだなんとかなりそうなんですが(もちろん周囲に迷惑がかかる場合もありますからそれなりに対策した方がいいんですが)企業の場合。そういうことを認識しないまま古いOS使い続けてて、ある日とんでもないことに…となる可能性もあります。
まあ、セキュリティ対策ったってやってもやってなくても何か起きる時は起きるもんなんですが。心構えをしていて起きるのとそうでない場合で、というのとでは大分違ってくるかと思われます。…現行でもクローズド、つまり何も外部とは繋がっていない状態ならまだしもかなりの回線で外に繋がってる98とか相当数ありそうではあります。
例えばソフトウェアの関係上古いOSを使う必要がある、というケースもあります。が、そういうのとは関係なく「よく知らないけど」で使ってるケースもありそうで、結構コワイんですが…。
…何が何でも新しいモノ、というのもどうか、とは思いますけど。少しは「理解」した方がいいんでは…と思うこともあるんですが。
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07/10/2010
二つほど 7/10
環境問題っぽく?二つほど。
一つ目。スイスの「ソーラー・インパルス」試作機が夜間飛行に成功(Yahoo! Photo:時事)。この飛行機は太陽電池のみで飛行、しかも昼間に蓄えた電気で太陽光発電のできない夜間でも飛行が可能…というシロモノであります。2012年には世界一周も計画しているとか。
…画像で見る限り…やはり表面積の大きな飛行機ではあります。
これだけなければ必要な電力を確保できない、と見るかあるいは、もうこれだけの面積で夜間飛行(しかもかなりの余裕をもって)が可能なのか、と見るかは人それぞれだと思いますが。コレを拡大していけばやがては旅客機が太陽光発電のみで飛ぶようになるのかも…と思うのもまた人それぞれですが、なかなかそうはいきますまい。
技術的に十数年前、いや数年前からでも革新的に進歩している太陽光発電用装備ですが、それでも化石燃料や通常の発電設備に比べたらその効率には大きな差があります。…大分向上してはいるんですがね…太陽電池の大幅な小型化&効率アップ、なんてかなりの技術革新とは思われるのですが、それでも屋根中に設置しても完全に家一軒賄えるわけではありません…。
まあ、今後の技術力アップに期待、というところでしょうか。やがてはホントに太陽光発電「のみ」で飛ぶ旅客機、なんてのも出てくるかも知れませんが…ああ、そうなると産油国は黙っていないでしょうなあ…そういうとこも問題山積なわけであります。
二つ目。山を真っ白に塗って氷河再生(CNN)。「氷河」と言ってももちろん白鳥座のアレではなく。いわゆる地球温暖化によって姿を消しつつある…とされているアレの方であります。
↑のエドゥアルド・ゴールド氏の実験は山を白く覆うことで山全体の気温を下げ、消えてしまった氷河を復活させよう…というものであります。たしかに「白」は太陽光を反射して対象の温度が上がるのを防ぐ効果がある、とは言われてますが(逆に黒は太陽光を吸収して温度が上がる)それを山に対して塗ったからと言って氷河の再生にまで至れるのか、と言うと…?
さすがに懐疑的な意見も出ているようで。ただ…理屈的には間違ってないわけで。しかし実際に効果があるのか? と言われれば…なんだか首を傾げてしまいます。そんなにカンタンにいくものなんだろうか?
しかし…それでもこういう行動に移す力、というのは評価したいと思います。いくら懐疑的な連中がいても結果が出れば文句はありますまい。もちろん、氷河が消えている理由を科学的にきちっと突き止め、それを徹底的に排除していく方が確実なのでしょうけど、それにはとてもとても時間がかかる。それならばこういうアイデアと行動力も必要なんではないでしょうか…?
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07/06/2010
変わってきたのは
確かだと思われますが。
アルバム単位ではなく「曲単位」楽曲の販売・楽しみ方も様々に(iza!)…CDが売れない、曲が大ヒットしない、というのはたしかに内容の問題(単純にイイ曲だから、ではなく世相とか状況とか総合的なモノで)もあるとは思うのですが。しかしたしかに「販売方法」そのものが変わってきた、というのは大きいようであります。
自分もmp3プレーヤー(入ってるのはmp3じゃないですけど)を持ってて、コレが999曲まで入る…つまりは付属の音楽ソフトがそこまで認識してくれるんだそうであります。…とある方法を使えば1000曲以上入るんだそうですが。現在700曲ちょっと入ってます。…いや、そんなにいらんかなあ、というのが正直なとこで。たしかに最初の頃入れた曲なんて忘れてます。で、たしかに↑記事のように全曲で「シャッフル」させてみると「あ。こんな曲あったんだ」てなささいな感動を味わうこともできます。
しかし。そんなにいらないかなあ、と。せいぜい200曲くらいで十分なんじゃないのかなあ…とか思ってしまったりします。まあ、それなら自分でいらない曲を消していけばいいんですが、そうすると今度は「足りねえ」とか思うんじゃないだろうか、と。そんな風にも思ってます。
何のことはない、過去にカセットやMDで通ってきた道なわけです。ただ、曲数がべらぼうに多いだけで。
カセットだとせいぜい10曲とかそんなもんですが、これも聞いてるうちに10曲のうち7曲くらいが「いらない」とか思ってしまいます。MDだと…20曲くらいでしたか。それでも全部が全部聞きほれるような曲にする、というのはなかなか難しい。と言うより無理なんではないか…とか。
結局のとこそれなりに時間使って曲の整理しないといけない、というとこまでカセットなんかと同じなんだなあ、と。そうそうは変わらんということなんでしょうか…。
さらに。自分の場合はCDが中心で、あまりダウンロード関係はやってないんですが。これも、たしかに一曲ずつ売ってくれたらその方がいいのかも…とは思いますが全部の楽曲をコレで、というのはまず不可能でしょうし。まだまだ「物体」としてのCDは続くんではないかと思ってます。レコードだってまだまだ生存してるんですし(CDでは音がダメだ、という方も)、カセットもお年寄りにとってはまだまだ現役だったりします。
選べる、ということで色々残していった方がいいんではないのかな、と。要は自分が聞きたいモノが欲しい、というだけですからデジタルやアナログにこだわる必要もないわけです。iPodがいい人はそうすればいいし、カセットがいい人はそうすればいい。
過去にはPCでCDを聴く=コピーしまくるに決まってる、とか意味不明な発言(某大手音楽配給会社の幹部…)もありましたが。すでに認識どころか主流になってきてるのがデジタル関係なわけで。今後はそういう「住み分け」が重要になってくるのかも知れません。
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07/05/2010
「夢」があって
大変に良いんではないですか、とは思うのですが。
ドラえもんの「ひみつ道具」の再現も「ドラえもんの科学みらい展」(iza!)…ところでいつの間に「ひみつ道具」という総称になっちまったんでしょうか…ドラえもんの道具。原作読んだのもかなーり昔ですし、アニメ観たのもかなーり昔(もちろん大山のぶ代版)なんですが。映画なんかはテレビ放映されたのをちょろっと見たかなー…くらいのもんなんですが。
「ドラえもん」…と言うより藤子不二雄の作品は好きな方であります。FもAも。Fの方ですと、SF短編集が実は好きだったりして。実はドラえもんなどのいわゆる「児童向け」を描いているウラ(って言うとなんかヘンですがほぼ同時期に、ということで)で「大人向け」のマンガも描いていた、とのことで。どっかで「最初は断ろうかと思っていたのだけれど、いざやってみたら『児童向け』『大人向け』双方に良い影響が出てきた」と、そういう談話を読んだような。
…実際、ドラえもんてのは…いや、ドラえもんに限らず、作品的にはよく読んでみると結構深かったりするような。…もう一度読み返してみようかな…小学館から藤子不二雄全集って出てるみたいですし。ただ、表現的にヤバそうなのは変えてありそうですし、パーマンなんか前のバージョン(バードマンではなくスーパーマン)じゃあ、ないんだろうしなあ…。
そんなドラえもんの「ひみつ道具」なんですが…再現してみよう、という試みは興味深いんですが。ただ、なんかソレから発展して現代風にアレンジ、とかでもいいような気がしますし、さらに包括的なモノまで出てきたら面白いんじゃないのかな…とかアマノジャクに考えてしまったりします。
例えばタケコプターですけど。頭の上にぽん、というのはさすがにまだ無理なので「乗る」タイプになってますが…コレをきちんと発売できるようにならんかな、皆が買えてフツーに運用できるようにならんかな、と。技術的よりも法律的に難しそうな気がするんですが、その辺をクリアできる「案」も同時に↑の「ドラえもん展」に出してみて、とか…。
…なんかいきなり現実に引き戻されますな、こういうこと書くと。さすがに。
やっぱり「夢」は「夢」のままがいいのかも知れません。無理に実現しようとしてどっかでキシミが出てきて取り返しのつかないことになる…よりはまだマシなのかも知れません…。
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07/04/2010
何かで役立ちそうなんですが
使えるのか使えないのか…さて。
マックロソフトが「電池の+と-を気にせず使える技術」を開発(Yahoo!:ITmedia)、この技術をライセンス供与制にする…とのことですでに電池メーカーが名乗りを上げているとか。
…どんな仕組みなんだろう、という疑問があるにはありますが。たしかに+と-を気にせず電池入れられるなら、それはそれで便利だなあ…と、思ってしまいそうになるんですが…?
自分の場合、+と-が決まっていても別にどうとは思わないので…間違ったとしても問題があるにはありますが(実際、本当は危険なことになる可能性が高くなりますのでご注意を!)大抵の場合はその場で入れ直してそれでOK、となってしまうもので。そんなあわてて電池入れるシチュエーションなんかあるんだろうか…とか思ってしまう方ではあります。
…いやでも。緊急時の暗闇の中での懐中電灯の電池交換とか。あるいは微細な電流でも何らかのトラブルに直結する場合とか…って、実生活でそんな状況が頻繁にあり得るのだろうか…とやはり疑問を感じてしまったりして。
この技術はそういう家庭で~とかそういう場で使うようなものではなく。専門技術的な分野では重宝されるんでは…と思います(具体的にどこで、どんな奴が、と言われても困るんですが)。あるいはマイクロソフトですから電池式のマウスでも…って、これもなあ…現行のワイヤレスはUSBなどから充電して使うのが主ですからそっちの方が電池使うよりゃはるかに軽いことになります。だったら…特には必要ないんかなあ…。
…いや。何かで役に立ちそうな気がしてるんですが。一体何かなあ…何か、何かに使えそうな気がしてたまらんのですが…。
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07/02/2010
とぶくるま…販売
前に「飛んだ」とか書いた…よーな気がしますが。アメリカで「自動車+飛行機」が販売されるようになった、というお話であります。
「とぶくるま」アメリカ連邦航空局が認可へ特別措置(Yahoo!:レスポンス)。従来なら「600kg以下」でなければならない軽量の「ライトスポーツ」カテゴリで、55kgオーバーしていたこの機体「トランジション」を特別措置で認可することになった…とのことで。これでこの「トランジション」は20時間ほどの訓練飛行で「飛ぶ」こともできるし、もちろんクルマとしても「走る」こともできる機体として市販することが可能になったわけです。
そのお値段は…日本円で約1720万円。そして…当たり前ですが仮に買えたとしても日本では飛べません。輸入車、ということで公道を走ることはできそうですが…いや、こっちも日本では認可されるんかなあ…翼とかあるわけですし。日本国内の保安基準内でセーフなのかどうか…さて?
↑記事のリンクからは画像も見ることができますが…ああ、やっぱりちょっと前にこの「あれこれ」で書いてたかも。初飛行が2009年3月ですし。それから一年半ほどで市販できるかも、というとこまで来たのはさすが、というところでしょうか。日本でもこういうクルマに関する研究やら開発やらてのはやってそうなんですが…実際に市販、となるとなあ…色々問題がありそうではあります。
トランジションは現行では二人乗り。さらにカテゴリ上の問題でこれ以上重量を増やすわけにはいかないでしょう(今回はあくまで特別措置ですし)。てことは例えば4人乗りでパパが日曜操縦士…とかそういう風にしたいならさらなる軽量化が必要になります。
その関係でどうしても軽量化ができずにカテゴリが上がる…とかそういうことになれば「日曜操縦士」なんてのはまず無理になります。…訓練飛行時間が相当数必要になるでしょうし。学科試験とかそういうのまで…? クルマの免許と同様にそういう「飛行自動車免許」とか新しいカテゴリ作って…とかそこまではさすがにアメリカでもかなり難しいような。
日本だと…もっともっと難しくなるのは容易に想像できます。
そもそも「飛行自動車」つまり公道から飛び立つことのできる自動車、という発想自体が受け入れにくいんでは、と。一つにはそんな長くて安全な道路なんかそうそうなさそうですし。着陸時はどうするんだ、公道へ降りるのか…そんなキケンな、ということになりそうであります。実際に目の前の道路にいきなり飛行機(でもクルマっぽい外見)が舞い降りてきたら、誰でも相当にビックリしそうな。
ただ…↑記事にはないんですが、トランジションも公道での離着陸までは認可されてないんでは…とは思われますが。軽飛行機用の小さな飛行場から飛び立つとか。ああ…でも…そういうのって…日本ではそんなにたくさんはないんですよねえ…施設としては。
なんか「未来の乗り物」っぽくてなかなかイイんですが…日本での実現はやはり難しそうですねえ…色々と。
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06/21/2010
二つほど 6/21
なんとなーく二つほど。
一つ目。イネの遺伝子研究・加速中。ゲノム解析で品種改良にも変化が(Yahoo!:産経)。これまでのように経験と勘に頼った品種改良ではなく、遺伝子工学を利用した品種改良へとシフトしていくのかも知れません。
…遺伝子工学、とは言っても映画とか小説のように、怪しい植物作り出したりするわけじゃないんですが。
「○○という遺伝情報を新品種に上手に受け継がせられるか」…がキモとなります。ゲノムを解析、ということでどこにどんな遺伝情報があるのか、ということはすでに分かっているわけです。じゃあ、その情報(例えば病気に強い、味が良い、背が高い、などなど)を有利になるように組み合わせていけばイネの品種はどんどん進化していくことになるわけです。
が…それでも実際の作業はやはり根気の必要なものになるだろうと思われます。ブロックを入れ替えるようにカンタンに出来上がるもんでもないですし。植物の場合はどうしても生育までに時間が必要になりますし。…これまでよりもちょっと方向性が定まってきて確実性が増した…とかそういうところではないかと個人的には思ってます。やはり一筋縄ではいかんもんなんではないか…と。
二つ目。「制携帯」厳しい規制でも人気(Yahoo!:産経)。記事からではどの辺まで「きびしい」のかちょっと分かりませんが。でも学校指定で学校でも使っていい携帯、というのはある意味真っ当な流れだと思っています。あれもダメ、これもダメ、全部ダメ、というよりはマシなんではないかと。人間、規制されるとやりたくなるもんですから、携帯禁止→こっそり持ち込む→トラブルになる…なんてのは既定路線なような気がします。
個人的に持つ、私用の携帯は別にしておいて学校にいる時は学校用の携帯を持つ。
…悪くはないと思うのですが…もっと機能を限定しても…いや、そうすると逆に意味がなくなるかも。情報教育という観点からすればある程度そういう方面へのアクセスができる必要があるわけですし。
「制携帯はまだできたばかり。運用しながら規制や機能については改善を重ねたい」(「」内↑記事より引用)という理事長の言葉にもまだまだこれから…という意識が感じられます。今後が気になるお話でした。
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06/19/2010
面白ければ
それでいいんですが…。
最近流行りつつある「3D」が映画をダメにしていく(Yahoo!:ニューズウィーク日本版)。これはシカゴ・サンタイムズ紙映画評論家のロジャー・エバート氏が書かれたもので、9つの「ダメになる」理由を挙げています。
やや、と言うかちょっとかたよったような印象を受けるのは読んでる自分たちは日本にいるからでしょうか…。
最近映画館行ってないんで知らないんですが、日本でも3D方式の映画観る時は別に料金がかかるのかな…と思って調べてみたら大抵の場合+300円かかるようですね。専用のメガネが必要になりますし、モノがモノなんで仕方ない…と言えば仕方ないのかも知れませんが。
3Dについてはちょろちょろ触れたような気もしますが、自分、ここんとこホント映画館に行ってないんで実際にどんなものか分からなかったりします。…なんだか最近人ごみと言うか「ヒトが集まる場所」というのが苦手になってきてるような気がするんですが…。
それはともかくとして。技術的な面からしたら3Dというのは革新的な技術なわけです。2Dとして平面だったエンターテイメントが、画面から飛び出してきて実際にそこに存在しているような見方ができる。往年のSFにも出てくるシーンの再現…みたいなものではあります。
が、しかし。現行ではまだまだいくつか問題があったりします。
一つはメガネをかけないといけないこと。「メガネなしで3D」というゲーム機も今後出るみたいですけど…しばらくはメガネが必要となるでしょう。そしてメガネを着用することで起きる様々な弊害も考えなければいけません。例えば↑でエバート氏が指摘している「擬似3D」とか。原理的には3Dとそれほど変わらない(複数の画像を同時に見せることで立体的に見えるようになる)のでしょうけど、「アバター」のようにかなりの数の方向からの画像ではなく、できるだけ少ない画像で回す…と、そういうことではないかと思われます。そうなると質も落ちてしまいます。
もちろん体調の問題なんかもあるんですが…。
『ハリウッドは危機を感じるたびに新技術に頼ってきた トーキー、カラー、ワイドスクリーン、ステレオ音響、そして3D。要するに、最新技術によって家庭ではできない体験を提供するということだ。』(『』内↑記事より引用)
これもまあ、なんとなく分かるんですけど…どっちも。新しい技術で娯楽を提供できるならどんどん使うべきでしょう。でもそれに頼りっきりになるのもなあ、と。程度の問題なんではないかな…と。
でもたしかにシリアスな映画で3D、とかなったらあんまり意味はないような。適材適所と言いますかそれが生きる場所でしかも皆が面白いと思うのならなんでもいいんではないか、とか思ってしまうのですが。
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06/14/2010
「オカエリナサイ」
「イ」はやはり裏返しの方がいいのかも…。ありがとう、そして…さようなら。
工学実験探査機「はやぶさ (MUSES-C)」の任務完了…「神がかり的だった」(Yahoo!:毎日)
→はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン(JAXA)
→はやぶさ (探査機)(Wikipedia)
→Yahoo!サイエンストピックス:宇宙開発
七年。本当ならもっと早く帰ってこれたのですが、様々なトラブル(↑参照)により一時は通信途絶による「宇宙の迷子」状態にまでなっていました。しかしそんな状態からも復活、そしてついに帰還を果たすことができました。
たくさんの功績を残しているのですが、やはり最大は「月と地球以外の天体に着地して帰ってきた」ことではないでしょうか。月面着陸はアメリカのアポロによる有人着陸が有名ですが、その他の天体となると…距離的技術的なこともあって無人でもそうそうありません。いや、「到達」はしているんですが「帰還」の例がなかったのです。
旅というのは帰ってきて初めて旅だ、という言葉もあったりしますが。
その言葉通りなら「はやぶさ」はきちんと旅をしてきたことになります。道中はトラブル続きでしたがそれも技術者たちによるアイデアと先見の明により回避。ついには帰還を成し遂げた、ということになります。
「ケガだらけの子供がお使いから帰ってきたようなものだ」的なコメントがテレビ番組などでは使われています。が…某所では「でもその子供自身は帰って来ないんだぜ、玄関先に買い物カゴだけ置いてあって…」という返しがあったりして。本来の目的の一つである「小惑星イトカワのサンプル」が入っている可能性のあるカプセルは無事、発見されました。しかし「はやぶさ」本体は大気圏への突入の際に…融解。
…コレに関しても色々な声があったようなんですが…本来の使用目的、というか「はやぶさ」の任務からすればこうするのが一番、ということになると思うのですが。…そりゃあ、感傷的なこと言っちまいますと回収もアリかな、とは思いますが。でも今回のミッションで得た様々な情報は次へと受け継がれていきます。そしてその「次」もまたその「次」へと。
そういう意味では「はやぶさ」は不滅と言えるのではないでしょうか…もちろん、こういうことは「はやぶさ」だけではなく。技術も芸術も全て「次」へと継承されていくものではあります。
他方で「高価な砂運び」と揶揄されてもきたミッションではありましたが。まあ、こういう宇宙開発は成功してナンボ、失敗すれば盛大に叩かれる、と相場は決まっていて(しかも予算は少ない)そういうのもいつものことだ、と言えばいつものことなんですが…。
今回に限っては二つの言葉で反論?しておきたいと思います。
『あなたは赤ん坊に何を期待しているのですか?』(ある科学者が実験を公開。そこで「これは何の役に立つのか?」という質問に対して)
『立つこともできない幼児に走り方を教える親がいるでしょうか!?』(山本貴嗣「セイバーキャッツ3」P112より引用)
人を感動させるのが技術開発の目的ではありません。でも、真っ当なモノというのは黙っていても人に感動を呼ぶものなのであります。
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05/31/2010
二つほど 5/31
医療関係で二つほど。
一つ目。携帯電話の電波による心臓ペースメーカー誤作動は本当に起きるのか?(iza!) 何度か取りざたされてきた問題ではあるのですけれど。しかし「それほど影響ない」「でも完全にゼロではない」という現状は実際に使用している人からすれば中途半端なんではないか、と思われますが…。
心臓ペースメーカーとは脈が乱れた時に電気信号を送り込んで正常に脈打つように補正する機器のことです。なんだか「人工心臓」みたいな誤解があったりしますが…そこまでのものではありません。が、ないと困る、と言うよりいざという時に正常に働いてくれないと命にかかわる場合もあるため、やはり扱いは慎重にならざるを得ません。
そのペースメーカーが携帯電話の電波によって誤作動する…というのは前々から言われてたんですが。しかしよほどのことがない限り起きるものではない(実際に起きたケースはないんだそうですが…起きてからじゃあ遅いわけで)というのも言われてきたりします。
…↑記事によると平成9年の「ペースメーカーと携帯電話の距離は22センチ離すべきだ」という指針に沿ったものなんだそうですが。すでに10年以上前の話になります。ペースメーカーも携帯電話もそれぞれ年を追うごとに進歩していってます。そういう方面への安全対策も十分にとられてきているんじゃないのか…?
何か起きる確率はどんどん低くなっていって気にすることのないレベルにまでなっていくでしょう。「天が落ちてくるのではないか」という杞憂の故事みたいになってくるのかも知れませんが…。
でも可能性はゼロではない、というのが一番厄介で恐ろしいところではないかと思われるのですが…一度周知されてしまうと変更はなかなか難しいものではありますし。
二つ目。薬事法改正からもうすぐ1年、悲鳴を上げる漢方業界と利用客(Yahoo!:産経)。正確には「店頭以外で薬を売り買いすることに関係している人たち」ということになるのでしょうか…店で直接漢方薬を売ったり買ったりしている場合は問題ないことになるのですが。
しかしいわゆる「伝統薬」には全国展開していないものもありますし、利用客だって直接買いに行けない場合だってあります。
去年改正された薬事法により「第2類」「第1類」に分類された薬は原則通信販売(もちろんネット販売も含む)ができなくなりました。…いや、今は2年だけ「離島などに住んでいる」「改正前から同じ薬を使い続けている」などの条件付きで特別に許可されているような状態で。これが来年になればそういう特別な措置もなくなってしまう可能性があります…。
もう少し柔軟な制限ができないものか、という意見は多方面から出てきています。そもそもこの「通販規制」は違法な薬の流通や安易な販売を規制するのが目的の一つではありました。…たしかに非常に危険な薬物がネットで簡単に手に入る、という状況は見過ごせないものがあります。しかし、それを規制するためにこれまでの伝統や利便性までも犠牲にしてもいいんだろうか、何も悪いことしてない人たちまで巻き込むんでもいいのだろうか…?
これに関しては本当に色んな動きが出てきているので、来年の6/1までに何らかの可能性が示されるかも知れません。が…なんだかこういう杓子定規なことってのは他にもたくさんありますんで…もっと根本的なとこからの対策が必要なのかも知れません。
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05/30/2010
まけます
「カミソリ」二大シェア、商品投入合戦ヒートアップ中(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。男性にとっては欠かせないひげそり」ですが。その中でも「かみそり」を使うというのは昔からの剃り方ではあるんですが…何せ今のような「安全かみそり」が出る前は今では床屋さんくらいでしかお目にかかれないような、あのナイフのようなかみそりをみんな使ってたわけで。「安全かみそり」の普及で本当に安全になった、と言うかかなり使いやすくなったんではないか…と思われます。
…そう言えば「ドリトル先生」シリーズでは難破したドリトル先生がガラスのかけらで髭を剃る、というシーンがあったりして。たしかにやろうと思えばできますけど、さすがにそこまではコワイなあ、と。
「かみそり」か「シェーバー」か。
元々みんな「かみそり」で剃っていたのが「安全かみそり」になって。さらに「電動かみそり=シェーバー」になってきた…という歴史?があります。選択肢が増えるのはいいことですし、特にこれにしないといけない、というものでもないわけです。
ただ…自分もそうなんですが、理解できない人にはなかなか分かってもらえない事象に「かみそりまけ」という事実があります。髭を剃ると剃ったところがひりひりと焼け付くように痛い…しばらくすると痛みは引くんですが、場合によってはしばらく真っ赤になったりかすかに出血したりして。肌が弱いのかどうなのか、その辺は分かりませんが…普通にかみそりでもシェーバーでも物によっては「まけ」てしまいます。
最近では複数枚の刃がついたかみそりが出てくるようになって、大分軽減されるようになってきた観があります。CMでもかみそりまけ対策を重視してくるようになりましたし。
しかし「かみそり」を使うよりも「シェーバー」の方が時間は短縮できます。で、自分は急ぐ時は「シェーバー」時間ある時は「かみそり」と使い分けてます。…どっちも焦るとろくなことにならんのでなるたけじっくりやるようにしてますが…そうすると今度は「まけ」の問題が出てくるのでほどほどに…って、結構中途半端?なことやったりもしてます。
…正直めんどくさいなあ、とは思うのですが。まあ、これもヒトの性質の一つですから仕方がない、と言うかこういう「手間」があるのも生き物なんではないか、とか無理?に納得?するようにしてますけども。
04:02 PM | 固定リンク
05/29/2010
良い眠りとは
大阪バイオサイエンス研究所が携帯型の「睡眠脳波計測装置」を開発(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。実際に画像見る限りでは非常に小さく、タバコの箱くらいのようでこれだとたしかに手軽に測定できそうではあります。…頭や首に電極付けるだけで測定できるのなら…とは思いますが、考えてみたら脳波の測定ができてもそれが何を意味するのかまではシロウトには分からないわけで。まずは専門の機関辺りで使われていくのかな…とか。一台15万円てのも家庭での購入という点からはまだまだお高いものになりそうですし。
「良い睡眠」というのは何だろう…やっぱり目覚めた時に「ああ、よく寝た」と気分がすっきりするような眠り方なんではないかと思われます。
自分の場合、眠りが浅いのか6時間程度でも連続して眠ることができません。大抵就寝してから2時間か3時間くらいで目が覚めます。周囲の音や何かで目が覚めることもあるのですけれど、何か、こう…自然と目が覚めてしまうのです。そして、起きる直前には何かしら夢を見ています。
ちょっと前までは夢も見ていなかったんですが。
最近はストーリー仕立て?のなんかやけに壮大?な夢を見ることが多くて、でも夢の中でにっちもさっちも行かなくなった瞬間に目が覚めます。だから、特に惜しかったなー、いい夢だったなー、という感触も何もなく。あまり面白くもない映画をだらだらと観た後のような微妙な背徳感と軽い後悔を感じる程度で。…まあ、ほとんどはその後「二度寝」に入るんで夢の内容なんかまず覚えてないんですが。二度寝の時は夢見ない(と言うより内容を覚えていない)ですし。
↑こういう装置が家庭にも普及して…大量に売買されるようになればもっと安くなるでしょうし。家電量販店なんかでフツーに売られるようになったりして。そうなったら眠りも改善できるのかな、と。もちろんそれにはどんな脳波だと「良い睡眠」なのか、というレクチャーも必要なのですが。
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05/28/2010
二つほど 5/28
観たり読んだりで二つほど。
一つ目。ビデオデッキの愛用者全体の約20%に(Yahoo!:japan.internet.com)。…これはちょっと意見が分かれるところかな、と思われます。「別に観れればどんなんでもいい」てな人はビデオデッキでも構わんわけですし。でも質の向上を図る人はやはりDVDなどに変えるわけで。その辺は人ぞれぞれではあります。
テレビ番組の視聴にしても「リアルタイム」は去年の結果より減少・「録画」は変わらず・「同程度」は増加…こういうとこもなあ…個人の事情によって大分違ってくるもんなんで受け止め方もそれぞれではないかと。例えば…ビデオデッキが出始めの頃、「こんな高い機械誰が買うんだ」と販売することに対して疑問の声が多かったとか。しかし、一部では相応の売り上げを記録している。調べてみると夜のお仕事関連の人たちが、自分が観れない時間帯の番組を録画するために購入していた…と、そんな話もあります。ああいう業界は客商売ですから話題の仕込みにも利用できるわけです。
自分も夜に出ることが多いもんで、深夜アニメなんかはリアルタイムで観ることができません。以前はビデオだったんですがついにお亡くなりになってしまいまして。買ったのは…ビデオ+DVDという機種。HDDまではいかなくてもいいか…ということで一種中途半端なキカイになってしまいました。まあ、予算の関係もありますけど。
これにしたって普通に昼間働いてる人からすれば、休日にまとめて観る用に録画するなら大容量のHDDか…こまめに観るならDVDなんかでもいいか、ということになります。事情の多種多様化というところから見ると↑調査の見方もまた変わってくるように思えるのですが…?
…それでも時代の趨勢と言うか流れというのはあるもんですから…今後はやはりビデオデッキは少なくなっていくのかな、とは思いますが。しかしこのCD全盛の時代にあってカセットテープの需要というのはまだまだ健在らしいので…ビデオも残っていくもんなのかも知れません。
二つ目。iPad効果で紙の本も売れるようになる?(Yahoo!:読売) …いや、そりゃ、なんか違うんじゃないのか…と思いましたが。たしかにiPadは人気機種ですから浸透はしていくと思いますが。でもそれと電子書籍はまた違う話で、さらにそこから紙の本も売れるようになるんでは…というのはもっと違う話なような気がしますが。
iPadの母国アメリカでは電子書籍市場というのが急速に拡大しているようで。こないだなんかの番組で取り上げてたのは「書店が作る電子書籍リーダー」というものでした。フォーマットが統一されていればこういうことはたしかに可能ではあります。様々な業種で様々に特色が出てくればそれはそれで非常に興味深いものではあるのですが…。
日本とアメリカでは書籍に対する考え方が違うんでは、と。
日本では「本」を大事にしますから装丁もきちんとしたものが多いです。もちろんアメリカにだってハードカバーのきちんとした本もたくさんあります。…でも大量に出回っているのはカバーも何もない、紙質もあまり良くない「ペーパーバック」であります。逆に言えばそれほど高くない、こういうモノだからこそ皆がカンタンに扱えて気軽に触れることができる。
全部の州でそうなのかは分かりませんが、あっちは教科書はハードカバーのでかいやつばかりだったりします。しかし、その教科書は新年度になって新たに買うものではありません。レンタルのようなもんで去年やその前からずっと誰かが使ってきたものを借りる、というシステムになってます。
…「本」というものに対する執着がないのがアメリカなのかな、と。だから電子書籍にもそれほど抵抗がないような。でも日本は「本」そのものを非常に大事にする(実際、江戸期では本は非常に高価で貴重でしたし)ので電子書籍がなかなか根付かないのではないかな…と。
まあ、↑これは全部私見ですんで実際のとこは例えば著作権の問題もあってなかなか進まないんじゃないか、とかそういう実務的なとこもあるかと思われます。いずれにしても日本で電子書籍てのはちょっと微妙なとこなんじゃないのかな、と思っている次第ではあります。
でも…時間が経てば、30年とか50年とか経ったらまた違ってくるのかも知れません。色々な方面で心配されてるような「活字離れ」てのはそんなに存在してないんではないか、というのも私見だったりします。要は内容が良ければ皆が欲しがる。今は「本」という外見にこだわっていても、時間が経てば電子書籍も受け入れられるようになるんではないのかな…とそんなことも思ったりするわけです。
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05/27/2010
お疲れ様でした
と言うのはちと早いですか。少なくともまだあと2回はあるのですし。
スペースシャトルオービター「アトランティス」任務終了(Yahoo!:時事)。「ディスカバリー」「エンデバー」もそれぞれ1回ずつの飛行を残すのみ、となりました。年内でのオービター全機退役は確実のものとなってます。
「何回も繰り返して使える宇宙機」というコンセプトで開発・就航した機体でしたが…何回でも使える、ということは維持、つまりメンテも相応に必要ということになります。それまでの「使い捨て」の機体ならそういった作業は必要ないので手間もお金もそこまでかかりません。しかし毎回飛んで帰ってくるたびにかなりの時間と費用を食い、なおかつ一機のお値段も非常に高いものとなってしまいました。
そして「コロンビア」「チャレンジャー」の事故。
宇宙開発には危険が付き物とは言っても…かなりの衝撃ではありました。安全性を高める、という方向性からも「使い捨て」への回帰は有力となってきていました。何回でも使える、ということは危険に遭う確率もどうしても高くなってしまうものですし…。
タクシーと自家用車で例えられたりもします。クルマを一台買って維持するよりも、使う頻度によっては実はその都度タクシー呼んだ方が安上がりになることもある、と。
…それでも個人的には「何回でも使える」機体の開発を終了して欲しくはないのですが。たしかにムダが多いのも事実なんですが…例えばあの翼。アレ、軌道上では何の役にも立ちません。役に立つのは大気圏突入後の大気中でのみ。そのため後継機とも言える(使い捨て型ですが)アレスには翼はありません…。
しかし今後本格的に軌道上の開発が進むとなると、「使い捨て」ではない方向の機体がどうしても必要になってくるのではないか…とか思ってしまうわけです。いちいち打ち上げてほとんどを廃棄、では間に合わなくなってくるのではないか…と。
今年で全て退役してしまえばその開発の根も消えてしまうのかな、と。その辺がさびしくももったいなくもあります。
そんなオービターですが退役後の展示にアメリカ各地の博物館20以上が確保に名乗りを上げている(CNN)とのことで。一番有望?なのはスミソニアンかな…とか思ってたんですが意外なことに財政難からなかなか難しい情勢なんだそうで。となるとNASAの施設であるケネディかジョンソンか…いずれにせよ余生を静かに送れる場所は確保できそうで、ホッとしているような次第ではあります。
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05/26/2010
住み分け
…できるのかどうかまだ分かりませんが。初手にiPadのような有名なのが出てしまうと、似てるモノはどうしても比べられてしまうでしょうし。
米デルが携帯端末「Streak」を英・米で発売予定(iza!)、どうやらiPadほど「でかくなくて」携帯ほど「ちいさくない」市場を狙っているようなのですが。実際、大きさは両者のほぼ中間、といったところでしょうか。しかし通話機能はありますし…どっちなんだろう、かと。
まあ、別に無理にどっちかに決めてしまう必要もないわけですが。
今後はこういう「PC」「携帯」といずれにも分類されない「モノ」がたくさん出てくるのかも知れません。PC(状態的にiPadも含む)だと持ち運びに難がありますし、携帯だと小さくて見にくい。その中間を狙う、ということのはありそうな話ではありますし。
この「ストリーク」ゆくゆくは日本でも発売されるとのことですが。
多分携帯として最初は分類されちまうのかなあ…iPadはiPhoneがあったので「携帯」として販売されてますが。ネット接続も本家アメリカなら二種類のうちから選べるんですが日本では「携帯」での接続のみ、となってますし。そうなると「デカい携帯」みたいな代物になってきてます。…たしか通話はできないんですよね、あれ。
一方のストリークは通話もできるわけですし。こりゃあ…やはり「携帯」ということになりそうな。ただ、あまり大きいと今度は通話しにくいんではないか…と。そもそも携帯「電話」なわけですから通話できないと意味がないわけではあります。
が、最近は携帯も多様化してきてますから別に通話なんかしなくてもネットに繋がればそれでいい、という使い方もアリなわけです。
…やはり無理に分類する必要なんてないのかも知れません。もしかしたら数年とか十数年とかそれくらい先には今の我々が全然知らない「何か」を皆がフツーに使ってて「携帯」も「PC」も何もないような状態になってるかも知れんのですし。
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05/22/2010
やはりCR(パチンコではない)
前にも書きましたが、いわゆる「使い捨てライター」「100円(今は100円じゃ買えませんが)ライター」に関する規制方針がまとまったようで、来年夏から認可を受けていない製品は販売できなくなるとのことです。
「使い捨てライター」への安全機能を義務化(Yahoo!:毎日)。これは最近多くなっているとされている「子供のライター誤使用事故多発」を受けて、とのことで…欧米では本格的に導入されているCR(チャイルドレジスタンス)重視の観点から、ということもあるようであります。そういった検査機関を設置してテストして合格の証である「PSCマーク」がないと販売できないということにするんだとか。
なお、約一年の「猶予」があるのは認知徹底と在庫処分のためなんだそうで…。
ただ…CRの立場からすると子供の興味を引きそうなカタチのライターもダメ、ということなんだそうでよくあるピストルの形したのとかも販売禁止になりそうであります。まあ、ああいうのはシャレで持ってるケースが多いかと思われますんで実際に火は着かない本当のオモチャにしてしまえばいい、のかも知れませんけども。
しかしいわゆるライターではない着火器具、野外なんかで活躍する首の長いチャ○カ○ンも対象になるとのことで、この辺はどうなるんだろう…とか思いますが。たしかに火を着ける道具というのはライターだけではないので、規制するのなら広範囲にやらないといけないのでしょうけど…。
しかも規制対象は「使い捨て」だけではなく複数回使える「樹脂製などの汎用品」も含まれるとのことで。…9割以上の製品(残りが高級品?)が当てはまるとのことですからジッポなんかも入るようではあります。…元々製品によってはボタンが重い…と言うか歯車がイジョーに固いのがあったりするもんなんですが。しかも構造のシンプルさが売りの一つだってのに、アレのどこを2段階操作にするんだろう…とか思ってしまいますが。その辺も、なんだか謎ではあります。
悪いのはライターではなく使う側、つまり年端もいかない子供が悪く使ってしまったなら親に責任があるんでは、という声もあります。結局「規制」だけがどんどん加算されていくだけなんではないか…と心配する声もあります。必要なのは「これは危ないモノだ」と子供に教え込むことなんではないか…とか。
ある意味、最近の日本を表しているのかも知れません。根元ではなく表層でなんとかしよう、とする風潮というやつですか。
05:58 AM | 固定リンク
05/16/2010
それなりに現役
壊れたファミコン、今でも修理できるのか(iza!)…残念なことに販売元の任天堂は2007年にサポートを正式に終了してしまったとのことで、今は無理なんですと。…記事中にもありますが。ファミコンが販売されたのは1983年。つまり24年間もサポートだけはしてた、ということになります。変革のスピードが速い電子機器関連ではたしかに驚くべきことなのかも知れません。
…ただ…初期の「ファミリーコンピューター」はテレビのアンテナ線に繋ぐものでした。1chと3chの間、2chが空いてるのでそこを狙って調整させて画面へ映し出したわけです(某巨大掲示板の名の由来はそういう「間」とかそこら辺にある…とか何とか)。しかし現在のテレビではアンテナ線は存在してますがそれでは画質が悪い。
そこで「ビデオケーブル接続可能ファミリーコンピューター:AV仕様ファミリーコンピュータ」が1993年に出たんですが。自分も1台持ってるんですが(全然プレイしてませんが)こっちは修理とかしてもらえるんですかね…?
→ファミリーコンピューター(Wikipedia)
1993年と言えばスーファミはもちろん出てる頃ですから、そっちの方が主力ではありました。…まあ、自分もかなーり後になって買ったクチでして。ゲームのやり始めがスーファミから、でしたし。
前にもこの「あれこれ」で書きましたけど、自分、ゲームデビューが異常に遅い方であります。周りの友達は持ってるらしいんだけどうちでは買ってもらえない・遊べない、という環境だったんで…20代になって一人暮らしを始めた頃にようやく触ることができたんです。だから「懐かしのこの一本」とか言われてもあまりピンと来ません。何せファイナルファンタジーはIVから、ドラクエはIIIから、だったんです…。
同じようなことはアニメやマンガにも言えるんですが。
それでも遅くから始めた分、ミョーにサメた目で見ることができたりして。たしかに夢中になって何時間もやり込んだ…と、そういうこともあるんですが年令が年令ですからそこまでのめり込むこともなく。自分のリズムというかテンポでゲームやってたような。そんなの面白くねえ、と思うかも知れませんがそのおかげ?でゲームと小説やアニメ等々を同列で感じることができるようになった気がします。どれかでなくてはならない、というわけではなく「衝撃を与えてくれる面白いモノならなんでもいい」というスタンスを築かせてくれたような。
自然、やるゲームもどんどん淘汰されていって現在は数本程度。しかも何年か放ったらかしている、という…こうなるとゲーム好きでも何でもないような気がしますけども。
それでも…「ふぁみこん」という音の響きになんかノスタルジイを感じてしまうのはやはり年令なんですかね。自分よりちょい上の人たちになると「ふぁみこん=ゲーム機」という認識の方が結構いたりするもんで…。
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05/15/2010
あいぱっど
…うーん、自分は買わないでしょうなあ…大きさがどう、というのもあるのですけれど。
アメリカではすでに発売されていて、やはり社会現象みたいなことになってるようで。一方日本では…発売はするみたいなんですけど予約が打ち切りとかそんな話になってきてます。さらにはアメリカから送ってもらったiPad、中身はカラ(Yahoo!:毎日)…なんてことも起きているようであります。
↑のケースは恐らくはアメリカか日本のどっちかで抜き取られた、ということらしいのですが。輸送中は別の箱に入ってたわけで、これを勝手に開封…となるとまた別の問題に発展するかも知れんのですが、さて。
→Yahoo!コンピュータトピックス:iPad
今後こういう「PC」でも「携帯」でもないようなものが主流になってくるのかなあ…とも思いますが、以前にも似たような、と言うと語弊を招いてしまいますか…非常に小型でPCのようにも使える製品というのは存在してたわけで。ただ…iPadの場合世界的にネームバリューがありますしやはりタッチパネルは魅力的なのかな、と。アメリカ版は電話接続以外の通信手段も選べるようなんですが日本版は電話接続しかもSoftbankのみ、てな話ですからその辺が、ちとややこしい?ことになるかも知れんのですが。
一方でソニーもこういうタブレット端末を開発中?(Yahoo!:ITmedia) とかそんな話題もあったりして。複数の会社で出るようになってくるとこれは本格的になってくるのかも知れません…。
しかし例の総務相の件もありますし。電波的に、と言うよりこういう機器が普及するための壁の一つが「接続方法」になってきます。大量に情報をやり取りするにはある程度の設備が必要になってくるんですが、現状では室内ならともかく屋外だと十分とは言い切れません。そういうとこの整備も進めていくことができればさらに広がりを見せるかも知れんのですが…。
料金的なものもありますし。そういうとこも今後の課題となるんではないか、と思うのですが。
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04/23/2010
くろいおび
とは言っても有段者のことではなく。地デジ関係のことであります。
7/5よりアナログ放送時には上下に「黒い帯」が、7/4 PM05:59より一分間「空白時間」が(Yahoo!:毎日)…「上下に黒い帯」とはつまり横に長くない、これまでのテレビで観る場合上と下に何も映っていない黒い帯が常に表示される…ということであります。当然放送中の番組は若干小さく映ることになりますが、これまで「アナログ放送時は横をカット」していた部分も映ることは映ることになる…と思われます。
…アニメでは最近のはほとんどがそういう放映方法やってるんですが。ほとんどが横長の「16:9」で対応テレビならそのまま映りますがアナログの場合「4:3」なので両端をぶった切って放送(そのため端に寄ったキャラがいると見えないことも)、「4:3」でもデジタル受信できる環境なら「上下に黒い帯」が現れます。ああ、朝や夕方の報道番組もそんな感じになってますか。
自分の場合、チューナー買ってアナログの「4:3」テレビに接続してますんで…最近は「上下に黒い帯」が出るのが当たり前のような状況になってます。前にこの話題で書いたことあるんですがその時は「なんかうっとうしそうだなあ」とか思ったんですが。実際にそうなってみると…あんまし気にならなかったりします。ただ、「4:3」で放送される古い番組とかがあると上下どころか左右も黒い「黒い枠」がはまってしまうので画面が一回り小さくなってなんだかもったいないような気になってしまったりして。
そういう時はチューナーのリモコンに「ズーム」というボタンがあって(機種によると思われます)その「黒い枠」を消すことができます。…が、実際にはあんまり使わなかったりします。
→Yahoo!経済トピックス:デジタル放送
その一方で地デジの普及率というのは現在どれくらいなんだろう、と思ってしまいますが。↑のトピックスにその項目があるんですがどうもエラー中で表示されませんし。…こないだ半分は超えていたと思うんですが、それでも総務省としては不満らしく「一回アナログ波停めて周知を徹底する」とか言い出してたんで、なにアホなこと考えてんだろ…とちょっと呆れてたんですが…なんか本気でやるみたいですね。一分間ですが。…テレビの故障と考える人も多そうな気がしますが…地デジそのものの周知率はかなり高い水準にあるんで普及率もそのうちぐぐっと上がっていくんでは、と自分は思ってます。まだ1年以上ある現時点で高価なテレビやアンテナ・配線がややこしいチューナーとか積極的には皆買わないんでは、と。
今年の年末か来年の夏前に大量の買い込み?が起きると思うのですが…そうなると不法投棄が心配だったりして。
↑記事によれば2011年7月24日正午にアナログ放送が停止される、とのこと。このままいけばその日時にはホントに停波されそうなんですが…受信可能エリアのさらなる拡充とか、今まで電気関係や鉄道関係が負担してきた「共同アンテナ」のこととか、そういった問題もまだまだ残ってるんでそっちをどうにかして欲しいなあ、とか思ってしまうのですが。
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04/07/2010
二つほど 4/7
色々と二つほど。
一つ目。生命の起源は宇宙から…その証拠を発見(Yahoo!:読売)。この「生命宇宙飛来説」というのはかなり前から唱えられていたものではありますけども。地球上で自然発生した…わけでなければどっかから飛んで来た、というのは流れとしては自然なものではあります。ただ…じゃあ、その宇宙から来た生命はドコでできたんだ、という素朴?な疑問も常につきまとっておりましたが。
今回の「発見」は生命そのもの(この定義も実は難しそう)ではなく生命を作る?際に必要となるアミノ酸のことであります。
アミノ酸に「左右」がある、というのは例えば「味の素」といううまみ調味料でもそうなんだ、という話をどっかで聞いたような。どっちだったかな…多分「右」の「味の素」は味がしないんだそうで。天然由来(コンブとか)から精製するときちんと味のあるものしかできないのに、化学的に合成すると両方ができてしまう…とかそんな話でしたが…どこで見たんだか読んだんだか…ちょっと確認ができない話ではあります。
これを「円偏光」という光によって「左」に固定してしまうのではないか、というのが今回の発見ではあります。もちろんこれだけで「生命の起源」が解明されたわけではないのですが…今後の研究に期待が持てそうな話ではあります。
二つ目。LED街灯でアナログテレビやFMラジオに受信障害(Yahoo!:読売)。最近エコや電気使用量の少なさで注目を集めつつあるLEDですが。今後大量に生産されていけばもっともっと価格も下がってきて普及も進むのではないか…と思われますが現状ではやっぱり高いなあ、と。
そのLEDなんですが。多少なりとも↑こういうノイズが出るものらしい、とのことで。まあ、ほとんどの場合は体感できない程度のものだと思われますが…対策もしっかりできているようですし。
…ただ…意外とこういうもんなのかも知れんなあ、と。新技術てのは便利なもんですがどっかに意外な「穴」があったりして…。
02:27 PM | 固定リンク
04/03/2010
二つほど 4/3
技術で二つほど。
一つ目。新幹線に貨物列車を丸ごと積み込む実験車両を公開(iza!)。これはJR北海道が将来開通予定の北海道新幹線が青函トンネルを通る際、貨物列車との共存を余儀なくされるため考え出した「トレイン・オン・トレイン」の実験、ということになります。
新幹線と在来線(もちろん貨物含む)ではレールの幅が違うのですが、こうやって新幹線のレール幅でも通れる車両に在来線のレール幅で走る貨物列車を「飲み込ませて」しまえば通行も合理的になります。…この方法ではないとすると、現行案ではどうやって通すつもりなんだろうか、というのはちょっと気になるところではあるんですが。四本のレールを通すのか三本のレールを通しておいて一本だけ共有する…とかそういうとこなんでしょうか。
それとは別に「待ち合わせ」の問題もあるようで。新幹線よりもはるかに遅い貨物列車はトンネル内で新幹線に追い抜いてもらう必要があるんですが…そういうスペースがない。ということはトンネル内に最悪列車は一編成だけ、ということになり効率も悪くなってしまう。でもこの方法で、例えば新幹線そのものに運んでもらえれば通せる数も増やせる、と。
…色々と考えるものではあります。
二つ目。総務省はSIMロック解除の方針…携帯各社からは賛否両論(iza!)。これはカンタンに言えばドコモの携帯を使っていてもソフトバンク携帯への移行がスムーズになる、ということであります。心臓部というより頭脳部と言うべきか、重要な事項(電話番号だとか)が載ってる「SIMカード」を差し替えるだけで他社の携帯も同じように使えるようになる、というもので海外では当たり前の話なんだそうであります。
しかし今までの日本ではこの「SIMカード」にロックがかかっていて簡単に移動ができないようになっていました。そこでこれを解除すれば様々なメリットがあるのでは…ということなんですが。
…実際は日本ではどうなんだろう、という疑問の声も多々出ているとのことで。ちょっと大きいな、と思うのはau→他社へのSIMカード差し替えができたとしても何の意味もない可能性がある、というところでしょうか。他にも色々と弊害?が出てくるんでは…という意見もあるとのことで。
その辺の不具合を解消してから解除、ということを願っておりますが。「とりあえず解除しようか」だとまた混乱が起きそうな、防犯方面(振り込め詐欺とか)への配慮とかまだまだ難しいのかな、とか思ってしまいますが…さて。
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03/27/2010
二つほど 3/27
ネットっぽいのを二つほど。
一つ目。中学生の52.2%が宿題「サイトから丸写し」経験アリ(Yahoo!:RBBTODAY)。正確には「よくしている」7.8%、「時々している」17.3%、「あまりしないが、したことはある」27.1%ですが。…こういうのは「紙とはさみで仕事する」とか言われて似たようなことは昔からする人はしてたような。流れ的にはそれほど目新しい?わけではないように思えます。中学生に限ったことではなく…大学生のレポートでも多々見られる(引っ張ってくるソースがみんな同じなんでバレバレのケースもあるんだそうな)という話ですし。
なお。道義としていいことかわるいことか、と言うのはまた別問題であります。
そして…これに回答しているのはネット関連の会員なわけで。ということは常日頃からネットに触れている可能性が非常に高いんではないか、と。…いくら中学生と言っても全員100%が携帯を常に操り、ネットなんざ日常茶飯事…というわけではありますまい(率としては他より高いと思われますが)。中には全然使ってない中学生もいるでしょうに。そういう方面からの調査結果を加えると、また、違った結果が出てくるんでは…と思うのですがいかがでしょうか。
二つ目。若本ボイス・戸松ボイスでしゃべるデジカメ(Yahoo!:ITmedia News)。いや…ITmedia Newsの方に載ってる記事には「しゃべらせてみた」動画が出てたりして、ちょっと覗いてみたんですが。…あー…何と言うか外ではちょっと使えないだろうなあ、と。アニメのキャラなどをペイントした「痛車」ならぬ音の「痛デジカメ」みたいで。もちろん消音も可能らしいんで、外で使う時は消しておいて何か(何かってなんだ)で使う時はオン、とすれば問題ないんでしょうけど。
↑記事中にあるように若本規夫氏と言えばたしかに某長寿アニメの「○グタく~ん」ですけど、↑声としてはあの唇の厚い方ではなく。最近多くなったやや道を外れたような方(失礼)とかそういうののような気がします。一方の戸松遥さんの方は…声優としての演技幅が非常に広い方ですんで、似た声と言うのが逆に思いつかないです…。
しかしファンにとってはたまらん品なんでしょうな…実際に使う使わないは別として。
なお、このデジカメは撮った画像をネット上に即座にUPできる(専用サーバにアップロードできる)というものなんだそうで。無印?の通常版?の方はまだ販売しているようなんですが、初回限定版?の声付き↑の方はもうなんだか完売っぽいところが残念と言えば残念…なんでしょうか?
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03/23/2010
ゆうこうりよう?
ちょろちょろ取り上げているテレビの「地上波デジタル放送化」ですが。
2011年…来年7月には(予定としては)地上波アナログ放送は停止され、地デジオンリーの放送となります。…まあ、そういう風に確定?しつつあるんですが実際はどうなんだろう、そうカンタンにいくのかな…という不安は常につきまとっております。世界でも「デジタル化」は進んでいるんですが延期したケース、なんてのもありますし。日本はどうなのかなあ、とちょっと心配になってみたり。
それでもテレビCMなんかの影響で大分進んでいるとは思うのですが…管轄している総務省にしてみればまだまだ足りないらしく、「アナログ波一時停波」とかそういうムチャなことを考えているらしい…てのはちょっと前にココでも述べた通りであります。
そもそもなんで地デジ化するのか、と言えばそれはいくつか理由があります。そのうちの一つに「使用帯域の整理」というものがあって、これは限りある電波資源を大切に…って、そんな感じだったりします。
現在テレビやラジオや携帯その他で使っている「電波」というのには限界があります。
椅子とりゲームみたいなもんで、座れる(使用できる)数に限りがあるわけです。今後なんかでその椅子とりゲームに参加してくる人が出てきても、もう椅子が全然足りない状態。じゃあ、椅子を増やそうか、と言ってもゲームしてる教室そのものもぎりぎりいっぱいいっぱいだったりします。
それではまず椅子を小さくして…なんか太った参加者もいるんでダイエットしてもらうかやせた人と替わってもらう、などなど。そうやって椅子の数を増やして参加人数の増加させるわけです。本当は思い切って改築して教室大きくすればいいんでしょうけど、物理的?にそれは不可能なんでこういうやり方しかないわけで。
つまりは来年7月には今までアナログ波として使っていたスペース、「前に使っていた椅子が置いてあったスペース」が大きく空くことになります。これは…何かに使わないと。
ということで携帯電話会社から地方テレビ局からゲーム会社などが「空き電波帯」を虎視眈々(iza!)と狙っている…という状況になってきてます。例えば携帯で鮮明にテレビが見れるとか…色々変化していくかも知れない、ということではあります。
…一応自分のとこは地デジ化済んでたりします。こないだチューナーを買いましたんで…本当は対応テレビとかそういうのを買おうかと思っておったんですが。そんなに予算もないですし、まあ、とりあえず見れるだけでいいんじゃないのかな、と。
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03/18/2010
二つほど 3/18
懸案を二つほど。
一つ目。アナログ画面の比率、デジタルと同等に(Yahoo!:時事)…こう書くとなんかテレビのアナログ放送がグレードアップしたように見えますが。
…実際は縦3横4しか対応できないテレビに無理やり?縦9横16を受信させる、ということになります。ということは、つまり、アナログ受信だと上下に「黒い部分」ができてしまうことになります。一説には上には「アナログ」の文字で、下には「ご覧のアナログ放送は2011年~」というテロップが流れるそうな。…ああ、なんか囲い込みって言うんでしょうかね、現行でも6割から7割程度デジタル化してるんだからそんなに焦る必要ないと思うんですが…正直、うざったいなあ、と。
自分はアナログで観てるんですが。来年になったくらいに買い替えを考えようかい…と思ってたんですがこういうことになるんなら安いチューナーでも探そうかと思ってます。いや、ホント結構順調だと思うんですがねえ…地デジ化。気持ちは分からんでもないですが必死すぎるのも考え物かと。
二つ目。ドーハで開催されているワシントン条約の会議・EUがクロマグロの禁輸規制来年5月に延期要求(Yahoo!:時事)…これも「延期? その方がいいじゃん」とか思われそうですが。延期されても結局取り引き禁止する、ということならあんまり意味がなさそうであります。明確に取り引きそのものは禁止しない、という方向でまとめないと意味がないんではないか、と。
ただ…前にもちょろっと書きましたけどEU内なら取り引きOKらしいのが、なんか。日本の場合ですとどうしても輸入しないと間に合わないのですけれど、EU内なら地中海でも大西洋でも獲れた分を流通できるわけで。まあ、消費量の問題もあって世界最大級のマグロ消費国としては輸入は常に念頭に置かないといけないわけであります。
…今現在まだ会議は続いているみたいで。どういう結末になるのか…やはり不安ではあります。いや、クロマグロみたいな高級品は食ったことないんですが。
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03/12/2010
あと499日後
てことになるんでしょうか…テレビの地上波デジタル完全移行予定日。
3/11、残り500日に焦る総務省、放送局(Yahoo!:毎日)。別記事によりますと普及率は70%寸前くらいまで行ってるんだそうであります(目標は72%)。…結構普及してるじゃないか、と思うのですが。やはりテレビでの広告が大きいようで。これがもし官報だけとか省庁にパンフレット置くだけとかだったらここまで進んでいないでしょうに。
まあでも、かなり焦ってるようで。
一時的に数十秒でもアナログ放送を止めて、警鐘を鳴らせないか…とか本気で考えているんだそうであります。いや、実際にアメリカでもやったらしいですし(でもあっちはケーブルテレビが多そう)、石川県の珠洲市でも48時間アナログ放送を停波させたことがあります。…でも大した混乱は起きなかったから今度は全国規模でやらないか、とかそんな話になってるんだそうですが。
おいおい。苦情がどうとかそういう問題ではなく。アンテナ受信が主体の日本でンな直接的なことやったら信用問題にまで発展しますがな。いいんですかね、お役所が信用なくしても?
すでに日本のほとんど(97.6%)をデジタルでカバーできるとのことですが…その残り数%がどうしても埋まらないんだそうで。一つにはデジタルでも受信が難しい地域というのがどうしてもあるんだそうで、そこへの受信をどうするか…ということ。そしてCMでもやってますがビルの陰になってしまっていて、家にアンテナ立てても見えにくい場合など。そういった個々の受信障害があるのも事実ではあります。
…そういう場合、ビルにかけあってアンテナ立てる、という案が出てますが。事情が様々でしょうから一概にこうしろ、とは言えますまい。さらに…今現在東京で建設中の東京スカイツリー。これは地デジ対応のための電波塔でもあるのですが、完成は500日よりさらに後になります。…なんとかアンテナ設置して、でもスカイツリー完成後は設定変えなきゃいかんのだろうか? なんて声も出てきています。
さらに…これは地域によるんだそうですが、アナログ受信時は何ともなくてもデジタルに変えたら受信状態が悪くなった…という例もあるんだそうで。多分、これから送信網や受信網がしっかりと機能していけばそういう地域も減るんではないか、と希望を持ちたいところなんですが…どうなるのか、当日になってみないと分からないところもあります。アナログ停止による混乱、というのは避けられないものだと思ってるのですが。
さらにさらに。増えるだろうなあ、というのにアナログ専用テレビの不法投棄や「地デジ詐欺」というのもあったりして。これこれこうしないとテレビが見れなくなるんですよ…とか何とか言いくるめられて大金払ってしまうとか。特に高齢者の方などに注意が必要となりそうなんですけども、こういうとこまでの対策はするんだろうか、とちょっと心配になってきてるのですが…設置だけではなくてそういうケアも必要なんではないか、と。
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02/25/2010
そう簡単には
いかないだろうなあ、と思ったんですが。でも考えてみたらビデオ→DVDの時はすすっと移行しちまったような…。
DVD→BD、日本での移行は加速(iza!)。言うまでもなく「BD」とは「ブルーレイディスク」のことなんですが。DVDよりも大容量で質の高い映像を記録することができます。今後、例えば映画やアニメなんかを販売する際にはDVDからBDに移っていくだろう、とされています。…DVDの前代の記録媒体だったVHSビデオではもう販売されていないモノもあったりしますし。
↑記事でちょっと驚いたのはBDの日本での普及率が世界トップクラスだ、ということでしょうか。たしかに再生や録画のできる機械・ハードが普及しないと中身であるソフトは普及しないわけで。日本では例の地デジ化のこともあってテレビなど映像機器の買い替えが静かに進行していますが、買い換える時に「BDにしようか…」という向きもある、ということなのかも知れません。
しかしこういうのはやはり個人の趣味と言うか趣向が出てきてしまうもので。
「画質なんか全然こだわらない」てな人からすればソフトは若干高めでハードはやはりまだまだ高いBDは当分いらないよ、てなことになりますし。逆に「画質が良いものでないと」とこだわる人からすれば昨今のBD関連の新機種攻勢はどれを買ったら一番お徳か、ということで悩む結果になります。
…自分は…まあ、ある程度の画質で見れればいいかなあ、とあやふやなもんだったりしますんで、来年くらいにBDとか地デジとか考えればいいかあ、とかテキトーに考えていたりしますけれど。でもDVD買う時にそろそろBDの方を買っておいた方がいいかな、とか思ってしまったりはしています。…買っても現在は機器を持ってないんで再生できないんですけど。
さらに↑記事では中国など新興国でBDが浸透していけばさらに「加速」するんではないか、と。…その辺もどうなんだろう、とか思ってしまいますが。たしかに消費はケタ違いに多そうなんですが、現行のDVDほどには…って、多分ビデオ→DVDの時も似たようなもんではあったのですが。
DVD→BDも気がついたらほとんどがBDになってた…とかそんなもんかも知れません。そして今度はBDの後に来る「何か」へと移行していくわけですが。
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02/19/2010
そんな20周年
実は今日2/19は「Photoshop」の20周年記念日(Yahoo!:RBB TODAY)なんだそうであります。「Photoshop」略して「フォトショ」なんて呼ばれたりもしますけど。定番と言えば定番の「お絵かきソフト」「レタッチソフト」ではあります。
→Adobe Photoshop(Wikipedia)
自分が使ってるのはスキャナに付いてきた無料のもの(elements)なのですが。実際に買おう、とすると結構イイお値段だったりします。…うーん、これが例えば絵を描く趣味でもあればそういう機能の充実してる方の購入を考えてもいいのでしょうけど。特にそういう趣味もなく絵心もない人間にとってはオマケ?でも十分だったりします。いや、まあ…それに。今のやつでも100%性能を理解して活用してるのか、と言われれば明確に返答なんかできない状態ですし。
それ以前にもWindows付属のpaint以外の「お絵かきツール」てのは結構色々試してたんですが。…本格的に絵を描いてみよう、とかそういうのではなく。サイトを立ち上げる時にやっぱりちょっとでもそういう彩り?みたいなのが必要になったもので…それに年賀状の作成とか。その辺の事情もあっていくつか試したりしてたんですが…特にフリーのをいくつか。
…んーむ、それが何と言うか…概念が理解できないと言うか何と言うか。フォトショには必ずありますし、他のソフトでも使う「レイヤー」という画像などをいくつもの「層」にして管理する方法だって、結局はよく分からんうちに使ってましたし。正式?になんとなく?でも理解できたのはフォトショ導入後だったりします。
丸描いてその中を塗りつぶす…と、こんな簡単なこともできないような状況だったんです…実は。
それに当たり前ですが各ソフトによってやり方が全然違うわけです。あ、こっちの方が性能いいんかい、じゃあこっちを使ってみようか…となってもやっぱり「なんじゃこりゃ」となって放り出してしまうような始末で。じゃあ、元の変更前のソフトに戻ってもやっぱり分からんもんは分からんわけで。…こりゃあ、どうしたもんかな、と困ってた時期があったりして。だから、自サイト「信天庵」の初期の頃、なんてのは素材屋さんに頼りきりではありました。題字の「信天庵」だって画像ではなく文字を大きくして表示、なんてやってました…。
それでも小さな画像を作れるくらいにはなってた頃にフォトショ導入、と。
現行の題字は画像になってますけど、あれもなんか適当にひねくりまわしてたらできちゃった、てなとこで。もう一回やってくれ、と言われても多分できないんじゃあ(オイオイ。
ま、今でもそんなに上達したわけじゃないんですが…他人に説明してくれ、とか言われると完全に困ってしまう方ではあります。まだまだ未熟な「パソコンお絵かき」なんではあります…。
04:46 PM | 固定リンク
02/17/2010
二つほど 2/17
テクノロジー?で二つほど。
一つ目。大阪ガスと大阪大学が「ガス管を点検する」ロボットを共同開発(Yahoo!:毎日)。最初見た時は結構盲点かなあ、と思ったんですが…発想的にはちょっと前からあったような、そんな気もします。ピラミッドの調査で人間が入れないほど狭い場所の捜索とか。さらに小さいところでは血管の中を移動できるロボット、とか。
敷設してから数十年経ってしまっているケースもあったりするんでしょうか…。
ガス管に限らず、水道管なんかでも老朽化による破損は結構起きていたりします。…たしかに検査して「ヤバい」と判断されれば即交換しないとそれこそヤバいわけですが。モノは地中深くに設置したものですし。いちいち掘り返すのは手間がかかりますし周囲へも迷惑がかかります。
本当は不具合を見つけてその場で補修とかできたらもっとスゴイなあ、とか思うのですが…内部の画像を送ってきて、それで見つけることができるだけでもスゴイことではあるような。まだ実験段階っぽいんですが。ぜひぜひ実用化して頂きたいと思います。
二つ目。デジタルメモ帳「ポメラ」に廉価版登場(iza!)。でも20000円超えてるんですよねえ…。
ポメラというのは簡単に言えばテキスト編集機能「だけ」の端末…ということになるんでしょうか。特長としては小型で持ち運びに便利なのはもちろん起動が早い、というのもあります。ノートパソコンだと機能は充実しているのだけれどそれ故に起動が遅かったりしますし、携帯だとキーボードが打ちにくい、という欠点がありましたけど…これならさっと気楽に打つことができます。
…ただ…難点の一つがコレ、ちょっとお値段が張るんです…。こういう機械?は好きな方なんですが、さすがにこの値段だとちょっと二の足を踏んでしまったり。…そりゃ、探せば安いとこあるのでしょうけど、それでもちょっとなあ…と。でも異様に安くなってさらに機能も限定、となったら今度は使いにくそうですし。
まあ…紙のメモもろくに使わないような人間がそんなこと言うのは、なんかおこがましいような気もしますが。買っても使わないんじゃ意味はないですよねえ…。
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02/01/2010
受け入れられるんですかね
とかなんかアマノジャクなこと思ってしまったりして。前に「学生機能限定の携帯でも作ったらいいのに」とか書きましたが…まあ、こういう方法もアリと言えばアリではあります。
ベネッセが中高生向けの携帯端末を2/9から発売(Yahoo!:RBB Today)…とは言っても進研ゼミというベネッセがやってる学習サービスの会員限定、ではありますが。コンセプトとしては「親と子が話し合いながら管理していく携帯」といったところでしょうか。かなり細かい設定もできるようですし。
→ベネッセモバイル FREO
さらに1/28には携帯サイトcal-feeもオープン。セットで利用してみては? …ということのようであります(会員限定ではないんですが)。こっちの内容は特定グループ内での連絡用とかそういう目的のようで。…まあ、ちょっと見方が違うかも知れませんが、普通の携帯関係の登録サイトではなく信用のおける「閉じた場」での提供…とかそういう風にも見えたりもします。招待を受けた人しか入れないコミュニティサイト、というのはすでにあちこちにありますし。それでもたしかに他より安心感は高いのかも知れません。
んでも…極端な話子供が今使ってる携帯を手放してまでも入手しようとするだろうか…と。もちろん携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)が適応されますんで別会社の携帯電話使ってても番号そのものの引越しは可能であります(ただしメアドは…)。しかも今回は関連手数料をベネッセが負担する、とのことですし。ソフトバンクからだったらもっと話は簡単になりますし。
ただ、今まで自由気ままに使えてた携帯をそう簡単に変えるかなあ…というなんだか不安?みたいなものを感じてしまうわけです。料金体系も若干お高めなような(基本サービスが6000円弱で余分に使ったらその分上乗せ)気がしますし。…その辺も話し合って親子で決めていくしかないだろ、と言われればそれまでなんですけど。
ところで教育関係に強いとは言えベネッセが独自に電波を割り当ててもらったわけではありません。MVNO(仮想移動体通信事業者:Wikipedia)というシステムを利用してソフトバンクに「間借り」するような形での展開になっています。
こういう事業展開は例えば某ディズニーがやったりしてますけど。発想によっては色んなことができそうだったりします。
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01/30/2010
二つほど 1/30
乗り物関係で二つほど。
一つ目。HV(Hybrid Vehicle:ハイブリッドカー)に「車両接近通報装置」を義務付け(Yahoo!:時事)。要するに20km/h以下で走行中の時にエンジン音でも何でもいいから鳴らしてくれ…ということになります。もちろん普通のガソリンで動く自動車ではなく。電気だけで走行できる電気自動車や燃料電池自動車、さらに低速時に電気を使う自動車など「電気を使う自動車」が対象となります。
…こういう電気で動く自動車の売りの一つがその「静音性」だったんですが。逆に静かすぎて歩行者などが危険ではないか…ということでの措置ではあります。
視覚に障害を持つ人たち、だけではなくて普通の人でも気付かないケースが多々あるんだそうで。まあ、最近は普通の自動車でも大変に静かになってきてますが…それ以上に危険性が高そう、というところでしょうか…。
しかしどんな音になるんだろう? という疑問もあります。やっぱり擬似エンジン音なのかな…例えば某仮面ライダーの変身音とかあんな感じになるのかな…とか。小鳥のさえずりなんかだったら気付かれないような気もしますし。かと言ってクラクション連発、とかだったらうるさすぎますし…。
二つ目。全日本空輸(ANA)の2009年4~12月期決算、営業損益が378億円の赤字(Yhaoo!:産経)…前年同期は403億円の黒字だったんだそうですが。世界的な経済危機が原因の一つ、とされていますが…高速道路の料金が変わったのも無関係ではないような。JALがああなってしまった現在、ANAには頑張って欲しいところなんですが。
それでもすぐに倒産だの何だのそんなわけではないわけでしょうし。日本の空から航空旅客機が消える、とかそんな心配まではしなくてもいいのでは、と思われますが。
でもなんだか再編と言うか新たな波…とまでは言えませんか、でもそんな感じの「変化」が訪れてきているのかも知れません。それでも乗る側からすれば「安くて安全が一番」で別にどこの会社でもなあ…とか思ってしまうのですが。
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01/29/2010
電子とリアル
あいぱっど。のっけから何ですが…多分買わないだろうなあ…。まあ、iPhoneもiPodも持ってない自分ではあるのですけれど。
アップル「iPad」に自信あり、amazon「Kindle」に宣戦布告?(iza!) うちの方が電子書籍のコンテンツを充実することができるのでは…ということのようで。大きさからしてもたしかにiPadの方が取り回しはしやすそうなんですが…キンドルの方が持ち運びはしやすいわけで。その辺、どうなのかな…ただ、実物見てみたらまた違った印象受けそうな、そんな気もします。
ところで富士通の「iPAD」(iza!)というのもあるんですが。しかもアメリカで商標申請をしてるんだそうですが…これはどうなりますやら?
さて…電子書籍は今のところ基本英語系だけなわけで。
これを日本ではどうするか…というのは今、あちこちで議論やら会議やらが行なわれている最中であります。たしかに電子書籍として安く販売できるのならいわゆる「活字離れ」も止まるかも知れない。でも既存の出版形態を大きく変更しかねない「電子書籍」をそう簡単に導入してもいいのか、とか色々意見が出てるのではないか、と。…例えば印刷業界なんかは導入反対でしょうし。本屋さんもそうでしょうけど…ネット関係やそれこそPC関連では賛成する向きが強そうではあります。
でも。導入されても果たして日本に根付くのかしらん? という疑問もあったりします。…前にちょろっと書きましたけど、実物の「本」としての存在感のない電子書籍がみんなに受け入れられるんだろうか、と。↑で「活字離れ」と書きましたけど個人的には別に日本人てのは活字から離れていないと思ってます。
離れたのは教科書とか「なんとか推薦」の良書とやらからだけで。所詮はエンターテイメント、自分が楽しむために「読む」ものからはそうそう離れられないでしょうに。それがマンガであっても低俗とされる書物であっても「活字」から離れてはいないんではないか…と。
だから電子書籍が導入されてもある程度数は出ると思うのです。内容にもよりますが…世代や環境や好みによっては電子書籍でも問題ない、という人も多いでしょうし。
でも全部電子書籍に切り替わったりはしないだろうな、と。特に「過去の遺物」扱いされることもなくフツーの本も残っていくような気がします。ただ…規模と言うか数に影響が出ることは間違いないわけで(電子書籍でしか読めないモノとか出てくるでしょうし)。その辺、ちょっと心配だったりもしますけども。
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01/22/2010
くらうど
某不動産じゃなくて…「クラウド(意味:雲)」「クラウドコンピューティング」という最近広まってきつつあるPC関連の利用方法?のことであります。…ソフト不要でコスト削減可能な「クラウドコンピューティングシステム」(iza!)…と。
少し前ならフロッピーディスク(現行の3.5インチさらに前は5インチ)、その前にはカセットテープなんて時代もありましたが…最近主流なのはCDやDVDに焼いてある製品を購入・PCにインストールというところでしょうか。今後はさらに安価になってきてディスクよりも小さいUSBメモリでの販売、というのもシェアが広がっていきそうではあるのですが。
それとは別の方向に進化?したのが「クラウド」、という言い方もできそうであります。
必須条件としてネットに繋いでいる、というのがありますが(昨今では繋いだことのないPCというのも珍しいかも…いや、スタンドアローンてのもまだまだ結構ありそうではありますか)それ以外はフツーにソフト使うのとあんまし変わらないような気がします。
…ダウンロード販売。そういうのとはまたちょっと違うものではあります。ダウンロード販売は↑のようなメディアは全くなく、これもコストを削減できますが…一旦PC内にソフトを「ダウンロード」してきてから、さあ、インストールしようか…というものになります。
しかしこっちの「クラウド」はそういうインストールの作業がほとんど不要になります。簡単に言えば自PC内と同じ感覚でネット上のソフトを動かす、ということなので基本的にネットに繋ぐことができればそのソフトを動かせる、ということになります。
↑記事ではG-mailを例に挙げてましたが…MSNのフリーメールでも同様のことができますし、@niftyのメールでもネット上でメールを受け取ったり送信したりすることができます。…自分の場合はネット上でメール整理(いらないメールはその場で削除)して、本当に必要なのだけPCに落としてくるようにしてます。その方が余計なもんがPC本体に来たりしませんし、操作も楽だったりします。
つまりそういうコトを今度は各種ソフトでやろう、ということになります。PC関係てのは変化が激しい世界ですから、もう何年かしたら当たり前にいくつかのソフトの操作はネット上で…ということになってるかも知れません。
ただ…全員が全員その恩恵に預かれるのか、と言うと。もちろんマシンのスペックやら家庭の事情やらでどうしてもPCショップ行って現物のソフト買わないといけない、とかそういう場合もあるとは思われますが。
むしろ「ああ、このソフトならネット上で簡単な手続きすればすぐ使うことができますよ」とかそういうことを理解できない人がどうしても出てきてしまうことかも知れません。ようやくDVDでパソコンにソフト入れること覚えたのに、今度はネット上でできる? そんなややこしいのよく分からないからいい…とかそういう妙な方向へ行きそうで。特に年配の方々にそういう傾向が見られそうで。
技術の進歩が速い、てのは非常にありがたいことではあるんですが、速すぎると今度はじょじょに追いつけない人たちが増えてくる…というのも弊害と言えば弊害ではあったりします…。
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01/20/2010
二つほど 1/20
「テクノロジー」関係で二つほど。
一つ目。手軽にHDDを内蔵→外付けにできる「HDDケース」昨年に一番売れたのは(Yahoo!:BCN)。こないだPCショップ行った時に「HDDケースコーナー」みたいのが設けられてあって、しかし自分は「なんじゃこりゃ?」とよく分からんかったんで気にも留めてなかったんですが…なるほど、こういうシステムだったんですか…。
実は外付けHDDの購入を考えているもんで、ちょっと気になった次第ではあります。日に日に増えていくPC内の様々なデータ。CDやらDVDやらに焼いてもいいんですけど、焼いたことで安心しちまってそれっきり…とかそもそも焼く作業自体が結構めんどいもんで。結局HDDのこやしになっちまったりしてますけども、ある意味ムダに容量喰ってるのは間違いないわけで…なんとかせんといかんな、と。
さらにHDDにはクラッシュの危険性が常に付きまといますし。バックアップの意味としての「外付け」もアリかな、と。
ただ…自分のPC、良くてUSB2.0までなんですよねえ…転送速度なんかどうなんだろう…? 遅いのはちょっとなあ…。USB3.0が標準になるまで待った方がいいのかそれとも他の接続手段考えた方がいいのか。…まあ…それ以前に現在金銭的な余裕が相当にないんでいずれにしても即買い、というわけにはいかんのですが。
二つ目。3Dテレビ向け「飛び出す番組」をオンデマンドで配信(Yahoo!:読売)。例の映画の影響もあって、テレビ製作各社が「3Dテレビ」の販売を表明したりしてます。
しかし基本、普通に受信できる番組は3D対応ではないわけで。ハード面で充実してきてもソフト面、つまり3D対応の番組がないと意味がないわけです。対応DVDだけで満足するのか、と言えば…かなりきびしいもんがありそうですし。
そこでビデオオンデマンド、つまりは観たいモノだけ選んで観れるように、ということになったのでしょうけど…。
なんだか個人的には昔々流行った赤と青のメガネ(現在のはそんなチャチなもんじゃありませんが)のイメージからどうしても抜け切れなくて。ありゃ、一応「飛び出して」くるんですがあまり目に優しくなかった記憶しかなくて…。それに別にそこまでテレビに期待はしないでもいいかなあ…いや、ヘンな意味ではなく、これまでの平板なイメージに慣れているせいか別に飛び出してこなくてもいいかな…とか。
一度観てみないといけないかも知れません。現在の技術がどんなもんなのか、ということでもありますし何より観ないであーだこーだ言っててもしゃーないですし。
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12/31/2009
それだけでは
「ガラパゴス脱却」とはいかないんではないか、と思われますが。
日本のケータイ、中国を中心に人気上昇中(iza!)。これが中国と「同時に」欧米でも…あるいは南米でも…とかそういう状態なら「ガラパゴス脱却」か、とも思われますが。元々日本製との親和性が高そうな地域を持って来られてもなあ…と。
日本のケータイの「ガラパゴス」というのは、つまり特異な方向へ進化した日本の携帯電話のことを言います。
よその国、例えば欧米でも携帯電話は非常に普及していますし中国でもその伸びは激しいらしいのですが、日本のように「テレビが見られる」「音楽が聴ける」「ネットに繋げる」「高機能なカメラが付いてる」…とかそういう携帯電話はあんまりないんだそうであります。シンプルに通話とショートメールのみ、とか。
ちょっと前にアップル社の「iPhone」が輸入されてきましたけど。もちろん正規の輸入品ですから日本語でメールもできるわけです。が…日本では当たり前の絵文字やらは使えない仕様になってました。売れるのかしらん? という疑問も出ていたのですが…。
しかし。それでも最初の頃の不安要素も結局は相当数のユーザーが買って使ってるという事実の前には小さくなるしかないわけで。そんなに機能があっても使う人しか使わないもんなんじゃないのかな、とか思ったもんでしたが。
どっちかと言うと問題は販売システムの方なんではないかと。色々機能がついてて複雑だから日本国内でしか売れない…ではなくて端末の販売から製造から電話会社の意向が強く反映される日本式が受け入れられないだけなんじゃないのかな、と。iPhoneはアップル社が主導権握ってて(ソフトバンク主導ではない様子で)それである意味「改革」なんじゃないか、てな声もあったんですが…ここんとこそういう話はあんまし聞かないような気もします。
正直、話せてメールできりゃそれでいい、というユーザーもかなりの数いそうなんですが電話会社からの「あれもつけてこれもつけて…でないと売れない」という要望から生まれたのでは、と思われる一種の「肥満児」しか売ってないんで、じゃあ、それを一つ…ということになってるんではないか…と。
まあ、シンプルなシリーズてのもあるにはあるんですが明らかに主流ではないわけで。いっそのことユーザーに選択権託してもいいんではないかな、とか思うのですが。オプションで選べる、とか…。世界を相手にしたいのなら選択肢は今までとは比べ物にならないくらい広がるんですが、ねえ…?
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12/19/2009
新しければ
いいってもんじゃない…と言うのとは、ちと違いますか。色々な事情で最新OSに替えられない現場もありそうですし。
古いOSのマルウェア対策、大丈夫?(Yahoo!:ITmedia エンタープライズ) 実際、今でもすでにMSでのサポートが終了したウィンドウズ98とか95が動いてる現場、というのもありそうですし。これがある程度でも閉じてる環境…通常のネット回線とは繋がってなくて社内回線オンリーとか…ならまだいいんですが(いや、それでも問題ゼロってわけじゃないですか。例えば自前のノートPCと接続する、とかそういうケースもあり得ますが)。
あんましそういう状況を理解できてなくて「動いてるからいいじゃん」てことでセキュリティの甘い古いOSそのままぶん回している…とかそういう場合もありそうで。↑記事のようにそういうセキュリティ関連企業に対策を依頼、なんてことは考えたこともないケースも多々ありそうであります。
マルウェアとは「malware」という一種の造語で、意味的には「悪いモノ」とかそういう感じになります(wareには製品とかそういう意味もあります)。
コンピュータ関連ですと、ウィルスからスパイウェアから基本製作者もしくはバラ撒いた人たちが何らかの「悪意」を持っていればマルウェア、という言い方もできることになります。…まあ、場合によっては非常に損害を受けることにもなる危険な存在という風にもなりますか…。
以前はメール→開くと自動でインストール、とか、ヤバいサイトに誘導→そこでダウンロードさせる、とかそういう手口が主流だったのですが。最近はサイトを閲覧しただけ(それも特に害がありそうには見えない)とか特定のソフトを使った時、とか。かなり巧妙になってきているのも事実であります。
…まあ、個人ならともかく。会社で使うPCだったらそんなに問題ねーじゃん。
という認識もすでに甘くなりつつあります。前述したように「閉じた環境」だから大丈夫…と思っていても個人のPC接続→そこからマルウェア放出、てなことも起こり得るわけで。基本、どんな環境でもそういう「悪いモノ」は入ってきてしまいます。可能性の話で言えば「絶対大丈夫」なんてのはあり得ません。
ではどうすればいいのか、と言えばそれは人間の病気と同じなわけです。病原体のことをきちんと知って、適切に対応する。個人での対応が困難なら医者(この場合はセキュリティ会社)に相談する。場合によっては手術(システムの大幅な改築)も受ける。
…カネがないから、ってことで結構軽視されがちな要素なんですが、こういうのは。日本人は無形のモノに金を払いたがらないとかそういう話を聞いたこともありますけど…そういうこと言ってられない場合もあるってことであります。そういう「適切な対策」を怠ったが故に今度は多額の損失が…という事態にならないとも限らないわけですし。
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12/11/2009
二つほど 12/11
海外モノから二つほど。
一つ目。価格約20万円、インドのタタ自動車「ナノ」日本上陸(iza!)。もちろん新車でのお値段でございます。が…日本でこのまんま発売するのは難しいんじゃないのかな、と思われます。ドアミラー一個だけって時点で認められそうもないような…実際、記事中の写真ではナンバープレート発給されてませんし。イベントなんかに出すのなら問題なさそうですが公道は走れないんだろうなあ…。
「ナノ」はインドの会社が発売して脚光を浴びてます。明らかに収入が日本などより低いあっちでは、富裕層以外はなかなかクルマなど買えはしません。そこで極限までコストダウンしたクルマを売り出そう…! という狙いだと思われます。
…今の日本だってデフレですし中古で20万、とかそういうクルマだってありそうですし(ありゃ乗るためのもんじゃない、という話もありますが)不都合な点はクリアして日本で低価格販売…とはいかないもんなんでしょうか。当然ですが20万円は上回るでしょうけどはるかにお安く提供できるんでは…。
まあ、そうなると日本国内のメーカーの反発とか必至ですか。んでも一種の刺激にもなるんでは、とか…?
二つ目。アメリカ・オバマ大統領主催の晩餐会に紛れ込んだ夫婦、議会の召喚状に拒否の姿勢(Yahoo!:産経)。今オスロにノーベル平和賞受賞に行ってるオバマ大統領主催の晩餐会。そこへ招待状も何も持ってない夫婦が潜り込んでしまった…!
という事件がちょっと前にあったんですが。当然警備担当者は大目玉喰らった、とかそういう話でこりゃ警備体制のスキというのは意外とあるもんなんだな、とか思っておったのですが。でも、まあ、この件はこの夫婦にも何らかの罰が課せられてそれでおしまい、と。そんなもんだと思っておったのですが…。
公聴会や召喚状に対して「行きたくない」という意思表示。もちろんそういう権利は真っ当な市民ならあるわけですから、行使しても問題はないんですが。ただ…単なるイタズラで忍び込んだわけじゃなくて、何らかの意図があって潜り込んだのかな、とミョーな勘ぐりをしてしまうわけです。政治的な意図とか。オバマ大統領に直接何か言いたいことがあった、とか。
…まあ、ちょっと思いつきで忍び込んでみたら「ちょっとツラ貸せや」とか言われたんでムッときて反発、とかそういうオチなのかも知れませんが。でも自分たちがしでかしたことの大きさ、てのは…理解できないもんなんでしょうかね…?
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11/30/2009
こっちも可能性のお話
パスモなど「非接触ICカード」でエコポイントを合算できるシステムをトムラ・ジャパンが開発(iza!)。実際に開始される例としては「ペットボトル回収装置」で手持ちのパスモやスイカにポイントがたまっていく、というものであります。そのポイントは地域の商店街(てことはパスモやスイカが使える店が多い、ということなのでは)で割引にも使えるんだそうで。あるいはポイントを緑化基金に寄付することもできる…。
システム的にはやはりこれも「可能性」のお話であると思うのですが。
↑記事によりますと既存のパスモ・スイカだけではなくそれ専用のカードを作ってそっちへポイントを貯める→使うということも可能。今でもポイントカードによってはそういうの、ありますけど。買い物のたびにポイントが貯まる…というやつですがそれの使い道がもっと多様に、もっと広がることになります。…そういう全然別系統のポイントカード複数枚を一枚にまとめてくれるサービスとかそういうのは…さすがに無理ですか。どことどこが折衝したらいいんだ、とかやはりさすがに色々問題出てきそうですし。
ちょっと考えてみるとこれが「ポイント」なんであんまり構えずにあれこれできるのかも知れない…とか。これが現金(ポイントだって大抵1ポイント=1円なのですけど)だったらなんやかんやありそうで、ここまで自由度高くできないのかも知れません。
それに、現金だとセキュリティの面が厳しくなりそうな気が。そういうもろもろのとこ含めての「可能性」と言ってしまえばそれまでなのかも知れませんけども。
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11/29/2009
可能性のお話
NTTデータがIC免許証のパスワード入力を携帯電話で代行できる技術を開発(iza!)。最初は何のこっちゃ、と思ったんですが。調べてみると結構奥の深い?話だったようであります…。
→ICカード免許証(警視庁)
「ICカード免許証」とは免許証の偽造や悪用を防ぐために導入された「ICチップ内蔵の免許証」のことであります。住所や本籍地などの個人情報を保護したり、身分証明として使われる際の悪用を防止するためのものなのですが。…申請する時に数字4ケタの暗証番号が二つ、必要になってます。↑サイトの説明「暗証番号を設定しなかった場合は、ICカード読み取り装置を持っている人が、何らかの理由で至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります。」(「」内↑サイトより引用)からするとIC内の情報をロックする意味合いもあるようで。何か身分を証明する時にだけ二つのパスワードを入力…と、そういう場合だけではないようであります。
…実際、そういうカードリーダーてのはすでにどこかで稼動していそうで。丸裸のセキュリティのないICチップではちょっとコワイものがあります。
でもそれだと色々手間がかかって面倒、と。人間てのは基本ナマケモノであります。
そこでそのパスワードを携帯に登録させて「運転免許証」「携帯電話」があれば身分証明などをできるようにしよう…というのが今回の技術開発だと思われます。…自分が「何のこっちゃ」と思った一つは「別にパスワードを二回入力すればそれでええことやん」ということで。パスワードを忘れそうになったりするのは、まあ、なんとなく分かるんですがそれでもそのパスワードを携帯に代行させても例えばその携帯を失くしてしまったりしたら意味ないんでないかい? とか。
それと…そこまで携帯に頼る必要があるのかな、と。これは漠然とした感想みたいなもんなんですが(この技術は携帯だけではなく別のICカードにパスワードを登録したりもできるようではあります)。
↑記事には他の可能性も示唆されていますんで、そういう方面へ話が進めばまた違った展開になるのかも知れませんが。そうなったらさらにまた違う可能性も出てくる、のかも知れませんが…。
技術的には興味深いんですけど、逆に悪用もできそうだな、とかそんなことも思ってしまったりして。可能性てのはどんな方向にも進めるもんではありますし。
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11/23/2009
二つほど 11/23
政治的判断?で二つほど。
一つ目。スパコン「凍結」、菅副総理・国家戦略相は「判定見直す」(Yahoo!:読売)…いや、あの行政刷新会議とやらで「廃止や」言われてもそれが最終決定になるわけではないでしょうに。どっちへ転んでも(継続にしろ廃止にしろ)批判は出てくるもんでしょうし…個人的には今後の審議いかんによっては今回「廃止じゃ」言われたモノのほとんどが復活するんではないか…とか思っているのですが。ちょっと楽観的でしょうか。
それでもこうやって「廃止にはせん」と言ってくれるだけでもなんか嬉しいもんではあります。ま、「廃止」と言い切った側からすれば「なんであん時もっときちんと説明せんかったんや。そしたらこんなことにはならんかったんに」ということのようですが。…スパコンに関してはえらい言われようだったんですが。明らかに最初からツブシにかかっているような、「時間とカネばっかり食いつぶしよってからに」的雰囲気の中ではそういう「説得」もなかなか難しかったんではないか、と思われますが(現場にいたわけではないので断言はできませんが)。
基本、議題に上がったモノはほとんどがばっさりですし。それにこういう援護が出てくるとなると…他のモノへの判断の「見直し」も出てくるのかも知れません。
二つ目。フランス・「尻たたき禁止法」法制化反対82%(iza!)…要するに体罰のことなんではないか、と思っていたのですが。↑記事の文脈から判断するとどうも本当に「教育のためにお尻を叩くことを禁止」する法案のようであります。
…なんかえらい限定的な法案なような気がしますが(でもこういうの法令って結構あったりしますが)。裁判なんかになったら尻を叩いた、叩かないで大激論になるんでしょうか。
アマノジャクな自分としては「じゃあ、アタマはたくのはいいんかい」とか思ってしまいますが。…そっちは児童虐待とかそういう風に判断されるとかそういうことなのかも知れませんが。
01:11 PM | 固定リンク
10/30/2009
非電化区間を走る電車
「蓄電池」で非電化区間(電化されてない区間…ぱっと見空に架線が見当たらない区間)を走る「電車」ということになります。通常、非電化区間を走るのは気動車(ディーゼルカー)で当然「電車」とは呼ばずに「列車(一台であっても)」という呼び方をしますが…今回のは電気で動きますんで「電車」になります。
JR東日本が非電化区間を走行可能な「電車」を公開(iza!)…どっかで電気を貯めて、主にそれで走る車両。やはりこれも「電車」ではあります。
→「蓄電池駆動電車システム」の開発を進めています(東日本旅客鉄道株式会社:PDF)
ちょっと前にJR東日本が開発したのが「キハE200」で、実際に小海線で走っていたりします。
→JR東日本キハE200形気動車(Wikipedia)
これは「ディーゼルエンジンで発電」して「電気で走る」列車、ということになります(それでも分類上?はディーゼルカー扱いなのか「キハ」がアタマに付いてますが)。…だったらそのままディーゼルエンジンで走ったらいいじゃねえか、とか思いますが…構造も複雑になるでしょうしなんか意味なさそうな気もしますし…でもディーゼルエンジン使用による排出ガスとか騒音とか、そういった問題を解消するためには必要なシステムだったりします。
ディーゼルエンジンを走行ではなく発電のみに回すことで常に一定の出力帯をキープできます。これによりパワーの無駄が省ける、というわけです。さらにディーゼルと電動の二つを上手く組み合わせることでさらなる効率アップも可能。
環境問題にも配慮した作りになっている、という点ではクルマとそれほどコンセプトは変わらないのではないのかな、と。
これを一歩進めたと言うかさらに配慮したのが今度出た「蓄電池で走る電車」なわけです。充電設備さえ確保できれば非電化区間でも走行可能な「電車」になります。
…JR東日本、ということでそんなに非電化区間ってあったかなー…とか思ってたんですがざっと見ただけでも実は結構あったりします。
→私鉄非電化路線一覧(鉄道のある風景)
こういうとこ全部で↑のような「電車」が走るようになるのか…はまだちょっと分かりませんが。しかし有力な選択肢にはなりそうであります。
…ところで。蓄電池電車の試験車両て「NE Train スマート電池くん」という名称らしいんですが…なんか、ちょっと、ビミョーな違和感を感じてしまったのは自分だけでしょうか…?
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10/20/2009
紙でも何でも
電子書籍、というモノがあります。基本は携帯よりもやや大きい、新書版くらいのサイズの画面で専用サイトからダウンロードしてきた「書籍」を読む…というものであります。著作権などの問題もあって一作品いくら、と有料が基本ですがそれほど高くないのも魅力ではあります。
→Yahoo!コンピュータトピックス:電子書籍
日本でももちろん発売・販売しているのですが…浸透は今ひとつのようだったりします(日本のメーカーが欧米で発売、というケースもあるんだとか)。
一方欧米では結構普及しているようで。例えばネット通販大手のamazonでは「kindle」という電子書籍用リーダーを発売中。これは日本にも輸入?されてくるそうなんですが…まだ日本語未対応で英語オンリーなのでやはり即座に普及、とはいかないような。もちろんこれだけではなく多数のリーダーが存在しています。
あるいは携帯端末に書籍データをダウンロードして…というのも結構あるんだそうで。その辺は日本と欧米との「本」に対する捉え方の違いもあるんかなあ…とか思ってしまったりしてます。
日本で携帯で書籍、というと「ケータイ小説」というのがまず出てきます。
これは色々見方はありますけど、自分は携帯端末での「読みやすさ」に特化した小説だと思ってます。実際、だらだらずらずら文字ばかり小さな窓に出てくると読みにくいでしょうし、目も疲れるってもんであります(携帯だけではなくネット上での文字表示って実は結構少ないもんだったりするような気がしてるんですが)。
まあ、その辺は既存の携帯でなければ「リーダーを大きくする」とか技術的にどうにかできる範囲でもあるのですが。
ただ、文字の種類の問題とかそういうのもありそうだな、と。欧米などなら26文字でなんとかなるんですけど日本の場合はひらがな+カタカナだけでも100文字。さらに漢字やアルファベットその他も入ってくるとなると…相当な労力が必要になりそうな。
…「電子書籍はなんとなく味気ない」という意見もあるんだそうですが、個人的なとこでは日本だと普及はなかなか難しいんじゃないのかな、というのが正直なとこであります。楽曲のダウンロード販売というのとはまたちょっと違いますし。あれは音媒体そのものは目に見えないんでCDだろうがデータだろうがあまり抵抗ないんですけど、「本」となると目に見えるんでやはり活字から直接読んだ方が手ごたえある、とかそんな感情があるんではないか、とか思っているのですが…さて。
仮に今後日本で発売される書籍のほとんどがダウンロード販売できようになった、としても。何割かは根強く書籍で購読していくんじゃないのかな、と思っていたりします。
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10/17/2009
いわゆる一つの世代交代
まあ、ちょっと前から言われてたことなんですが…たしかに。
パソコンなどの記憶媒体、光磁気ディスクなどから半導体メモリーへ交代鮮明(iza!)。種類やメーカーによってはフロッピーディスクドライブ(3.5インチ)を搭載してないのとかすでにありますし。時代の流れってやつですかね…こういう話になるとぺらぺらのフロッピーディスク(5インチ)が出てくるもんではありますが。アレ用のドライブ搭載、となるとよほどマニアックなマシンかよほど古いやつか…。
あれはあれで「味」があるのかも知れませんが…現状ではすでに大変な容量不足だったりします。やっぱり「容量」というのが一つの重要な要素になってるのかも知れません。↑記事によればSDカードと同じ大きさでも容量2倍の64GBの「SDXCメモリーカード」を来春に発売する予定があるんだとか。…64GB。何に使うんだろう、ってそりゃ仕事や何かで使うんでしょうけども、やっぱり大容量化への欲求てのはどんどん増していってるわけであります。
…なお…FDは大抵の場合1枚に1.44MB入ります。64GBてことは…1024×64=65536(MB)で…65536÷1.44=45511.111…よんまんまいほども必要ってことですか…。
それともう一つ。駆動と言うか構造の問題もあるのかと思われます。…こう言っちゃなんですが次に「消え行く」のはCD-RとかDVD-Rとかの系統になる、のかも、知れません。こういうのと↑のFDやMOに共通しているのは「回転させること」だったりします。つまり、何らかのカタチで回して読み取らないといけないわけで、例えば読み取りに若干のタイムラグが生じたり物理的に消耗したりもします。
さらに小型化したモーターやら何やら必要、ということで。でもコネクタに差して読み取らせるだけのUSBメモリならそんな大掛かり?な装置は必要ないわけで。さらに全体の小型化・大容量化が進んでいくのではないか、と。
PCの最も主要な記憶媒体である「HDD」だって↑のように回転してますが…これもゆくゆくは回転しない「SSD」にとって変わられるのかも知れません。今現在の状況ではSSDはまだ値段も高く容量も少ないのですけど、これも今後はどうなっていくのかまだまだ未知数ですし。
…この手の「世代交代」話の場合、今までのことを振り返ると同時にこれからのことも考えたりもしますが…ホントにどうなっていくんだろうなあ、と。思いもかけない方法や技術が攻め上がってくることもありますし、思いもしなかった古い技法が逆に甦ることもあったりして。
どうなったとしても、まあ、人間のやるこたそんなに変わらんわけですが。ただ、10年後くらいには今とは全然違う形態のPCが発売されててもおかしくはないのではないか、とは思いますけども。
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10/10/2009
水素で走る
でも一般に向けての販売はかなり先になるんじゃないのかな…とか。
岩谷産業が純水素型燃料電池を搭載した自転車を開発(Yahoo!:Business Media 誠)。いわゆる「電動アシスト自転車」になります(「電動自転車」そのものは今後原付に含まれる可能性が非常に高かったりします)。発進や坂道などでの補助が目的で、その時に電気を使うんですがフツーのやつはバッテリーに貯めた電気を使います。…が、当然ですが永遠に充電しておけるバッテリー、というのは現在存在してませんのでどっかで充電するか別のバッテリーに替えないとタダの重りになってしまいます。
しかしこの「水素自転車」ならバッテリーがカラになっても水素で発電する「水素電池」を搭載しているのでそういう時でも電動アシストが作動…! という代物なのですが。
…↑記事中には関西国際空港水素ステーション周辺での実証実験をまず行なう、とあります。そりゃあ…そうであります。今現在町中で水素を補給できる場所なんてのはまずありますまい。風船屋さん(という商売があるのかどうか定かではありませんが)に行ってもありゃたしかほとんどがヘリウムなんで役には立たないような。工場によっては水素使うこともあるでしょうが…そうそうにそんな場所があるとは思えませんし。
水素電池による自動車というのも開発が進んでいます。これはガソリン使うと必ず出てくる二酸化炭素などの温室効果ガスがほとんど出ないからで、やはり町中に「水素ステーション」を作ってそこで「充水素」しよう、という試みも計画されているようなのですが。
水素、と言うと。どうにも飛行船の事故などが思い起こされるわけで。実際、そういう場合は非常に安定している(なんかと化合しにくい→急激に変化しにくい→爆発などがまず起きない)ヘリウムを使うもんらしいですし。そういったところの安全性からまず確保する必要があるわけです。
将来的には有効なのでは、つまりは安全性が確保されれば色々と使えそうなんですが…水素電池。ただ、そこまで自転車を「アシスト」する必要があるのか…「水素原付」でもいいんじゃないのか…とか、そんな意見も出てきそうではあります。
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10/05/2009
二つほど 10/5
うろうろと二つほど。
一つ目。高効率ワイヤレス給電システムをソニーが開発(Yahoo!:ITmedia News)、現行では50cm離れた機器に60wの電力を送れる程度ではありますが。今後さらに開発が進めばコンセント不要の家電とか配電設備の大幅な簡略化とか、そういうところまで期待できそうではあります。
それでもいくつか問題?と言うか必ずついて回りそうな疑問と言うか。そういうのもあるわけで。
今回のキモは「高効率」つまり送り手から受け手へかなり効率良く電気を送ることができた、とそういうことでもあります。その値は約80%で、整流を含めても約60%。…現行の有線での配電は…100%とはいかないのでしょうけど、少なくともコレよりは高い値なのではないかと推測されます。なんかちょっともったいないような…。
そして「影響はない」と言われても気になるのが人体への影響、というやつで。送り手と受け手の間に立っていても大丈夫なんだろうか、とかそういう疑問はいくらでも湧いてきそうで…その辺の納得の浸透とかそういうのが先になるのかも知れません。
二つ目。琵琶湖を脅かす「外来植物」(iza!)…たしかにブラックバスなど「外来動物」はよく話題になりますけど。よその国や地域から種などで来てそのまま居座ってしまっている「外来植物」に関してはあまり話題にならないような気もしてます。
一つには生活サイクルの違いとかそういうのもあるのではないか、と。魚なら泳ぎ回ったり漁で捕まったりすれば(特にその回数が多ければ多いほど)どんどん話題になって行きますが…植物の場合その進行?はかなりゆっくりしたものになります。見分け方が動物ほど容易ではない、というケースもありますし。気がついたらすぐそばまで来ていた…ということも多そうであります。
…でも外来種に関しては今は在来種になってますけどはるか昔には外来種だった、なんて生き物も存在してるわけで。一様に不要だ、刈り取れ、と言い切ってしまっていいのかどうか…とかそんな声も聞かれる昨今だったりします。
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10/04/2009
二つほど 10/4
色々と二つほど。
一つ目。「テレビデオ」最新型での復活(Yahoo!:読売)…あ、たしかに。言われてみりゃ「テレビデオ」ですな、ありゃ。
「テレビデオ」というのは小型(大抵14型)のテレビにVHSのビデオが内蔵されているもので、もちろんテレビもビデオもそれぞれ両方使えます。ビデオとテレビの面倒な配線は不必要ですし(そんなにややこしいもんでもないんですが)場所も取らない、ということで一時期とてもヒットしてたもんです。自分は所有したこたないんですが…友人が持ってたりしました。そんなわけで「テレビ見ながら別の番組をビデオ録画」できるのか、とかそういうとこまでは分かりませんが。
その「最新型」というのは言わずと知れたデジタル放送対応のテレビ+Blu-rayかHDDと言ったところで。もちろんテレビ見ながら別番組の録画、なんてのは当然可能なのではないかと思われます。
…そろそろデジタル対応の機器も考えないといけないなあ、と。一部では「テレビ離脱記念日」みたいにとられてる地デジ切り替え日ですが…自分への情報入力方法はあればあるだけいい、と思ってる方なんで「テレビを見る」という選択肢は一応は残しておこうかと思っております。しかし、それなりの値段しますし。さて、どうしようかな、と。チューナーでお茶を濁す?というのもあるんですが。
ところで件の「テレビデオ」なんですが…テレビかビデオどっちかが壊れちまうとただの「テレビ」「ビデオ」になっちまう…と言われてたもんなんですが。「最新型」も…やっぱそういう宿命?背負ってるんでしょうか…。
二つ目。「あぶさん」62歳でついに引退(Yahoo!:産経)。…37年間現役だったんだそうであります。野球マンガ「あぶさん」の主人公景浦安武氏が次号のビッグコミックで引退する、とのことで…。
以前は読んでたんですが…何だろ、行きつけのお好み焼き屋さん(今はもうないです…)に転がってたのを読み始めたのがきっかけだったはずで。それから単行本揃えようともしましたが、何せ数が数なもんで中途で挫折。子供が生まれて…とかそういう辺りで遠ざかってしまいました。
でも現役続けてたんですね…お疲れ様でした。物干し竿の酒しぶき、カッコ良かったなあ…。
でも「あぶさん」そのものはまだまだ続くんだそうで。景浦安武氏の活躍もまだまだこれから、とのことで…これからも続けて頂きたいところではあります。
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09/30/2009
二つほど 9/30
雑多に二つほど。
一つ目。クエの「種苗」2年連続で万単位の生産に成功(Yahoo!:紀伊民報)。クエ、と言えば高級魚としても有名であります。メータークラスの巨体ですがマグロのように回遊したりはせず。いわゆる根魚として海底の岩などにじ…っと隠れてエサを待ちます。タイプ的に近いものだとカサゴなんかがそうですが、大きさがケタ違いではあります。
そんなクエは漁獲量が少なく「幻の高級魚」に…自分も食ったことありませんが。大変に美味らしいのですが。
そこで養殖技術が開発され…ついに今年は種苗生産が3万5千(昨年は4万)、と(この場合の「種苗」とは養殖などの目的で捕獲・育成した稚魚のこと)。しかし大元の受精卵は100万とのことですから孵化してから生育させるまでがやはりまだまだ大変なわけで、でもここまで種苗として生産できるようになったのですからあともう少しで安定供給できるようになるのかも…?
養殖や種苗生産に関しては賛否両論あるんですが。でも美味いもんを安く食いたい、というのはやはり皆の共通した願いなわけで、技術としては継続していくもんだと思うのですが。
二つ目。テレビのリモコンの消失率は?(Yahoo!:japan.internet.com) …半数近くが「なくしたことがある」と回答したそうな。
自分はなくしたことないんですが…リモコンの類。基本的に置き場所決めてるせいだと思うのですが。モノが大量にある部屋、というわけではないですし(本やらCDやらDVDやらはまさに山積してますが)そんなに広い部屋、というわけでもないですし。その辺からも「リモコンが行方不明」になるというのはちょっと考えにくいんですが…よくよく考えてみたら「行方不明」になったモノがないわけではないのです。
例えば…デジカメの配線。プラグが通常のより小さいやつで、家電売り場でもあんましお目にかかれないやつだったんですが…どっか行っちまいました。ま、最近はデジカメ自体あまり触ってないので別になくてもいいんですが、時々なんとなく気になっている物品ではあります。…どこに紛れ込んだのかな…あそこかな、いや、ここかな…と。でも探したりはしませんが。
こういうのは後々全然関係ない作業してる時にひょっこり見つかったりもしますんで、その時になって懐かしがったりするのもアリかな、とか思ってますけど…リモコンは使用頻度高いですからそうもいかないような。ところで…なくした場合はやっぱり直接本体いじることになるんでしょうか、それとも最近は代替品?も売ってますからそっち買うことになるんでしょうか…?
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09/29/2009
二つほど 9/29
ちょっと心配な「音」に関して二つほど。
一つ目。聴覚障害防止でMP3プレーヤーに音量制限を(Yahoo!:ITmedia News)…これまでは説明書で注意を促す程度だったんだそうですが。何らかの回避手段を検討するよう求める、というところまできている、とのことで。…まあ、コマカイところで考えてみると「MP3プレーヤー」が、ではなくて「ヘッドフォン」「イヤホン」が、という話ではないのか、と思われますが。ものすごく身近で継続的に音を聴いていることになりますし。耳への負担がかなりある、というのは容易に想像できることではあります。
これまでもそういった「すごく身近で音を聴き続ける」ことに対する警告はあちこちから出ていたんですが…。
ついにEUではメーカー等に対して何らかの対策を実際に求め始めるようになってきている、と。警告だけではなくなってきているわけではあります。
…それとはまた別の「音量」の問題もありますけど。大音量で「しゃんしゃしゃん」という音を周囲に響かせながら聴いてる人とか、周りへの注意力が散漫になって事故や事件に遭うケースなんかも。これは、まあ、↑とはまた違った方向の問題ではあるのですけれど…。
二つ目。エコではあるのだけど、低周波音の静かな被害も(Yahoo!:読売)。風力発電などで生じる「低周波音」による被害が出始めている、というお話であります。
「低周波音」とは音、つまり空気が振動はしているのだけどヒトには聞き取れない音の一種、ということになります。しかし聞き取れなくても音は音なわけで。何らかの健康被害が起きる可能性は十分にあります。ただ、これは個人差が大きいため立証が難しく、これまでは十分な調査もされてない地域も多いとのことで。聞こえてない音を相手にするわけですから、進めるのもなかなかに難しいような状況だったんでしょうか…。
しかし規制がないから、といって放置しておく、というのもまた筋違いなわけで。今後もこういう事例は増えてくるのではないかと思われますし、行政からなり学術調査なり、何らかのきっちりとしたアクションが欲しいところではあります。
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09/22/2009
一応医療機器
最近はコンタクトレンズなんかもありますが。メガネの需要というのはまだまだあるものでしょうし…それは世界中でも言えることなのかも知れません。
イギリスの物理学者が「自分で度数調節のできるメガネ」を開発(CNN)。20年以上の研究の成果、ってそんなに時間かかるもんなのか…とか思ってしまいそうですが、液体をレンズとして使用してそれを調節することによって度数を整える…てのはアイデアもさることながら技術的にも確立はかなり困難だったんでは…と。新しいコトというのは言いだしっぺが一番大変だったりします。
さらに日本だとちょっと歩けばメガネ屋の一軒や二軒(あるいは広告)はすぐに見つかる場所、というのは多そうですが。テレビのCMでもチェーンのメガネ屋というのはそれなりに流れますし。一昔前は検眼もなかなかにややこしかったのですが、今ならひょい、とメガネ屋に飛び込んでもすぐに調べられる仕組みになってます。…さすがにその場で受け取り、とかそういうとこまではいかないのでしょうけど。
でも一つだけ昔から変わらない事柄があります。やっぱり高価だ、ということで。安売りのものもありますけど、長く使うものですからある程度はお金はかけておきたいものではありますし。
↑記事の調節可能メガネ、というのは日本などメガネ屋があちこちにある国ではなく、そもそもメガネをいじれる人がいない国(ガーナでは800万人に1人しかそういう人がいないそうですし)のお話になります。でもそういう国でも目の良くない人は存在しているわけで。そうなると仕事の作業効率が落ちるのはもちろん、安全上の問題なども出てきます。しかしそういう「メガネ職人」を養成するには時間と手間がかかりますし(先輩が多数いる日本とはまた事情が違うわけで)…ではメガネを調整できるようにしてみよう、と。通常なら固体のレンズで材質はガラスやプラスチックなので素人にはまず無理ですが、液体ならそういうことも可能になります。
しかし。そこにもまた価格の問題が出てきています。まだ商品化していないみたいですし、ある程度でも量産がきくのなら値段も落ち着いてきますけども…まだ難しい状況のようで。こういうのは本来なら国際機関レベルで生産して安くあげるとかそういうもんなんじゃないのかな、とは思いますが…そこまでは無理なんでしょうか…。
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09/18/2009
二つほど 9/18
「さてさて?」で二つほど。
一つ目。ベテラン声優・神谷明突然の降板(Yahoo!:オリコン)。「降板」ではなく「解雇」だ、という話もありますが、さて。
役を降りるのは「名探偵コナン」の毛利小五郎(通称おっちゃん)なんですが…すでに13年もやってきていていきなり声優変更、というのは…ととまどいの声も広がっております。たしかに慣れ親しんだ声でなくなるのはちょっと…と。これまでの「交代」は何らかの事情で声優を続けられなくなって止むなく…というケースが(表向きは)ほとんどでしたし。
氏のブログにも明確な理由は述べられていません。…まあ、理由が分かったとしてもどうしようもないのですが。なんだかちょっと、いやかなりさびしいような気もします…って、実は最近コナン見てないんですが。以前の枠の時はちょうどメシ時だったんでちょろちょろ見てたんですが…GarnetCrowも歌ってましたし。…それでもやっぱりなんかさびしいな、という気持ちに変わりはなかったりします。
二つ目。国立情報学研究所がシャープと共同開発「映画の直接盗撮を防ぐ装置」(Yahoo!:毎日)…なんか多分ほとんどの人には理解できないかも知れないんですが…上映中の最新映画を映画館で直接「盗撮」してネットなどに流す、という手法?は実在しています。最新の映画ですからもちろんDVDなんかにもなってない、映画館でしか観れないものですから皆が欲しがる、ということになるんですが…もちろん犯罪行為であります。最近映画館に行ってませんが多分禁止を呼びかける注意書きなどもあるのではないか、と。
…ただ、やり方がやり方なだけに画像が汚い、音も聞こえづらいなど質はお世辞にもいいものとは言えません(それでも最近はまた質が向上してるらしいですが…ンなことに情熱使うくらいなら他で使え、ってなもんであります)。それでも後を絶たないのは「皆が観れないモノを観てる」という浅ましい優越感から、とかそんなもんなんでしょうか…作った人たちも売る人たちもたまったもんではありません。
そこで新技術を開発。普通に観てる人は感じないけどカメラなどの機械は感応してしまう程度の波長の光をスクリーンの後ろから流す、というものであります。たしかにこうすると撮影してる時は何もおかしくはないんでしょうけど、いざ動画を動かしてみると…余計な光が大量に映りこむことになります。そうなると撮る意味がなくなってしまう…。
ただ…こういうのはまたいたちごっこになりそうで。そういう邪魔な光をカットする技術とか出てきそうなんではありますが…それでも違法行為が減るのなら十二分に意味や意義はあると思います。
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09/09/2009
失くしてしまったその時に
「電子マネー」なくした時の対応は各社それぞれ(Yahoo!:nikkei TRENDYnet)…って、まあ、ある意味当然かも知れませんが。きっちり補償してくれるのとそうでないのと、それぞれ事情てもんがあるわけですし。ただ、自分が持ってる電子マネーはどうなんだろ…というのは把握しておいた方がいざという時に助かるかも、知れません…。
持ってるとやはり便利な各種電子マネーではあります。最近では種類も用途も増えてきていて複数持ってる、という方も多いかも知れません。…一方で。これ、かなり地域差が出てきそうなんですが…例えば鉄道系の電子マネーになると利用できない区間しか乗ってない人、というのは当然持ってないわけで。スーパー・コンビニ系にしても「その店はあんまり行かないしなあ…」てな人や近くにそういったものがない、という人も当然持ってない可能性が高くなります。
中には「めんどくさいから現金の方がいい」てな人もいるんではないかと。まあ、こういうのはすきずきですんでみんな一律電子マネー持ってないとおかしい、というものではないと思うのですけれど。
自分は…一応?Suicaのエリア内なんで持ってます。最初は無記名だったんですが記名式に変更。運賃だけではなく他でも色々使えるんですが…チャージは駅でしかできないんで、その辺がなあ、と。でもそうしないと鉄道系の意味がないような…。
実は一度紛失したことがあります。
パスケースみたいなのに免許証と一緒に入れてたんですが…どうもサイフ取り出す時にくっついて落ちてしまってたようで。しかし全然気づかず警察から連絡があって初めてあわてた、という次第であります。…あの時拾って届けて下さった方、本当にありがとうございます。あれからヒモ付きにして二度と落としたりしないよう、気をつけております…。
それでも自分の場合は入ってる金額と言っても微々たるもので。基本それで買い物しませんし、なんかで電車乗る時だけ、とかそんなもんですし。事情があって上限ぎりぎりとか、クレジットカード連動式だったりすると落とした時の衝撃はかなりのものなりそうではあります…。
本当は落としたりしないよう気をつけるのが一番なのでしょうけど。もし落としてしまったらきちんと対応していきたいものではあります。落としても気づかない(自分っすね)ケースもありますけど、金額が金額だから「まあ、いいや」てなケースもありそうなんですが。
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08/25/2009
二つほど 8/25
いんたーねっつで二つほど。
一つ目。グーグルの「ストリートビュー」に運用ルールを策定・公表を要求(iza!)…誰が、と思ったら日本政府としての要求なんだそうであります。
この「あれこれ」でもちょろっと紹介したことありますが…ストリートビュー。
日本だと東京や大阪などで「まるでその場を進んでいるかのように」見ることのできるグーグルのフリーのサービスであります。「立ち止まって」ぐるりと周りを見ることもできますし、横道に入ってみたりもできます。ただ、これは事前に専用のクルマ(屋根の上に複数台のカメラを設置して走るんだそうな)が撮影した映像でリアルタイムじゃありません。
…リアルタイムだったらもっととんでもない画像が流れ出そうですが…。
結構色々見れて遊べるサービスではあるのですが。当然撮った画像に写ってる人物全員に承諾をもらってるわけはありません。知らないうちに勝手に撮られて勝手にネット上でさらされているわけですから不快に思う人も出てくるわけです。あるいは…ドロボウの下見に使えるなんじゃないか、とか勝手な二次利用がひどすぎるんじゃないか…と、色々問題点が出てきたわけであります。
国や地域によっては公開不可にしているところもありますし。それでは日本もルールを決めてそれに沿ってもらおうかい…ということになったわけです。…止めさせろ、てな意見もありましたし。止めるくらいなら制限付きでも実施できるだけいいんじゃねえの、とは思いますが。今だって申請があればぼかしを入れる、てのはやってることなんですし。
二つ目。ニュースの引用はロイターで(iza!)。こういうこと、言ってくれると非常に嬉しいのですが。引用はともかく「リンクもダメ」てのは日本の新聞社なんかだと結構そういうとこ、あるんで…書いたことの根拠の一つとしてニュースソースを示したくてもダメとか手続きがややこしかったりするとなかなかできなかったりしますし。
まあ…気持ちは分からんでもないんですが。どこの誰に引用やリンクされるか分からん、てのは不安っちゃあ、不安ですし。ヘンな奴のとこに張られてたりしたらどうしよう、とか…。
それじゃあネットやってる意味ねえじゃん、というのが自分の意見だったりします。ネット上に上げちまった以上、クローズドな内輪だけ、てのは通用しないわけで。みんなで全部共有しろ、とまでは言いませんが「繋がる」ことくらいは受け入れようよ…と思ってるのですが(それでもこっちのこと考えない連中…自分勝手な言い分オンリーとか迷惑メールやらスパムトラックバックなんかはさすがに願い下げですが…ってこれじゃ自分もあんまり変わらんですか↑の新聞社なんかと)。
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08/04/2009
最新は正義?
さすがにそこまでは…とは思いますが。でも技術の進歩というのは目ざましいものがあります。
Blu-rayの25倍以上の記憶容量を持つ「次世代光ディスク」開発…2012年にも実用化(Yahoo!:読売)。ついこないだBlu-rayかHD DVDかでBlu-rayが勝利したとこなんですけども。そのBlu-rayですら「前世代」のものなってしまうかも…ということであります。
記憶容量1TB(テラバイト)以上。
現行の一般的?なPCだとどれくらいなんでしょう…500GB(ギガバイト:1024GB=1TB)とかそれくらいなんでしょうかHDD。自分が5年くらい前に購入して今も使ってるのが150GBで「そんなにいらんだろう」と思ってあえて増量しなかったんですが…なんだかんだと中身も増えてきちまって最近では少ないとか思うようになってきてます。余分なデータはDVDに焼いたりしてるんですが(多分もう見ないでしょうけど)それでも追いつかない、と言うかあまり減っているようには見えなかったりします…。
なお、前代のPCはHDDの容量が16GBしかなく…すでに比べることが無意味に思えてきます。
…記憶媒体がCD(1GB未満)からDVD(4.7GB)に移行した頃も同じよーなこと思ってたんですが。容量が増えてもなあ…そんなに使うんかいな、と。が、今度はそれどころではない1TBが収まるディスク。
でもやっぱりなんだかんだ言って慣れてしまえばそれも少ないとか思うようになっちまいそうではあります。で、その次がまたすぐに現れそうで。テラの次はペタになります。つまり1PB(ペタバイト)=1024TB収納可能、とか。一体どんな世界なんだか想像しにくいんですが、なんかそのうち平然とそういうディスク使ってそうで…ちょっとコワイような気もしてます。
一方で新しい技術が導入されていけば去って行く技術もあるわけで。フロッピーディスクは主要な生産会社が「そろそろいいかな」という意向を示している、ということで近い将来消えてしまう可能性が高くなってきました。
…まあ、すでにほぼ3.5インチオンリーになってますし。昔の5インチなんかすでに主流からは消えてしまってますが…。
場所によってはまだまだ現役なんだそうで。逆にそういう一種懐古趣味めいたPCとか出てきそうな…いや、個人製作だとすでにありそうな。探したら結構あるもんなんだそうであります、昔の技術を使った部品てのは。
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07/30/2009
二つほど 7/30
ちょっと驚きの二つほど。
一つ目。ラバー系の水着、使用不可へ(Yahoo!:毎日)…ここんとこ「記録ラッシュ」が続いている競泳界ですが。ちょっと前にも話題になった「レーザーレーサー」などの水着を規制する方向で固まりました。素材としては浸水性のないラバーやポリウレタンなどは禁止、形状も男子は体を覆う部分がもっと狭くなるそうで。基本、体を締め付ける(シロウトだと着るのにえらい時間がかかるんだそうで…)水着は今後はナシ、ということになります。
…記事中のビーデルマン氏の発言にもありますが。泳いでるのは選手なわけでたしかに水着がどう、という問題ではないわけであります。これで新記録(これまでのそういった水着着用時の記録は認めるんだそうで)が出なくなってしまった…というのはビミョーにどっか違うような気もしますけども…そう言われればなんだか惜しいような、そんな気もしないでもないんですが…やっぱり泳ぐのは人間だよなあ、と。水着の性能だけで記録が出てたわけではありますまい、と。
ただ…こういう一種競争状態に陥ってしまうと…またいたちごっこみたいなのが始まってしまうんじゃないのかな、とちょっと不安になったりもします。素材や形状に制限つけられたって何かどこかに抜け道?はありそうですし。それで業界が活気付けばそれはそれでまた歓迎すべきことなのかも知れませんけども…?
二つ目。パイオニアがLDプレーヤーの(ネット)販売再開(Yahoo!:ITmedia News)。パイオニアと言えば先行者? 今年1月にLDプレーヤーの生産中止を発表していたのですが…え、再開するんかい開発…とか思ったら実は最終生産分にキャンセルが出たんで在庫調整のために受注を再開する、ということのようで。
しかし機種はDVDやCDとのコンパチ、てのも。さすがにLD単独じゃあ無理なんでしょうかね…。
自分はLD持ってたりはしないんですが。でも昔々に古本屋で「中古LDコーナー」とかあって結構イイ値段してたのを横目で見てたことはあります。大きいですしプレーヤーもイイ値段するんで手が出ませんでしたが…最近、いや、何年か前には「LD一斉処分」ということで正に投げ売り状態になってました。…時代の流れ、というやつでしょうかね…。
DVDもそのうちそういう状態になるのでは、とされてます。Blu-rayがその市場を席巻しつつある…とされてるんですが画質が良くなる分お値段も上がる辺りがどうなんだろうなあ、と。LD→DVDの時は何よりコンパクトさ、取り回しの良さてのもあってさらに画質アップでしたし。…DVD→Blu-rayはそう簡単にいくんかいな、とやや疑問を感じたりもするんですが。
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07/26/2009
まだまだ現役
と言うよりまだまだ必要、ってとこですか。
「フィルム」の減産で遺跡発掘現場がピンチ(Yahoo!:産経)…似たような現場に警察関係てのもありそうですが。ああいうとこでも基本的に後からの手直し等ができないフィルムカメラの方を使う、とのことですが…ここまで切迫?していないのかも知れません。35mmフィルムの世界的な生産打ち切り、とかそういうことにならない限りは。
たしかにデジタルカメラの普及というのは飛躍的なものがあります。フィルムがいらない(別パーツがいらない、という見方も)ため全体をコンパクトにまとめられます。携帯電話にこういう機能が付いた、というのも納得できる特色ではあります。
しかしデジタルならではの欠点もあります…。
改変が容易、というのがやはり大きいでしょうか。フィルムの場合はフィルムそのものに手を加える必要がありますが、デジタルならデータにちょろっと手を加えればいいだけ。そういったツールもたくさんありますし。…むしろそう言う風に「カンタンに手を加えられる」というのがデジタルの強みだったりします。画像編集に慣れてくれば結構色々なことができたりしますし。
…ただ…「その時点での事実を的確に切り取る」必要のある遺跡発掘現場だとか警察関係ではこれはちと困ったことになるわけで。後からいくらでも手を加えられるとなると…それこそ「真実はどこに?」ということになってしまいます…。
これは…例えば公的機関とかでどうにかならんもんなんかな、とか思ってしまいますが。フィルムの完全生産停止、というのはさすがにあり得なさそうなんですが、減産に次ぐ減産による入手困難…というのは今後もさらに加速しそうですし。国とかそういった機関で一定数を確保して支給、とかそういうシステムはできんもんなんでしょうか…。
ただ…↑記事中で個人的にもいくつか気になることがあったりもします。
最近のCDやDVDてのは物理的衝撃にはかなり強くなってますし(なかなか割れないもんです…)確実に残したいのなら複数のバックアップをとっておくとかそういう手段もありそうなんではないか、と。さらにちょっと前のメディアでも大抵どこかに再生機器てのは残っているもんですし。閲覧ができなくなるのでは…と危惧するのなら定期的に最新メディアに書き直す、という手もあります。そういう「抜け道」があるのもまたデジタルなんではないか、とか個人的には思っているのですけども。
…いや…そういうことしたら意味ないですか…「事実の的確な保存」という目的からすると…。
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07/24/2009
無事故になる?
かどうかはちょっと分からんのですが。でも技術の進歩というのは非常に興味深いもんではあります。
全方位で速度制御の「ぶつからない車」を日産が発売予定(iza!)。実際の投入は2年後、ということで。やはりコスト面が問題になるらしいのですが…ま、当たり前と言えば当たり前ではあります。これまで全然付いてなかった装備が増えるわけですし。
…こういう「完全制御のクルマ」というのは小説なんかでも結構あちこちで出てきたりしてます。
笹本祐一「星のパイロット」でも自動で車間調整してくれる電気自動車が一般化し…というくだりがあります(その中でガソリン車ぶん回すんですが)。本当の目的は事故対策はもちろん渋滞対策でもあったのに、必要以上に車間をキープするためにかえって渋滞が激しくなって市民は大ブーイング…てなことになってましたが。
あるいは「行く先を入力しておけば自動で連れて行ってくれるクルマ」とか「免許のいらない、誰でも乗れる=運転は自動車がしてくれるクルマ」とかそういうのもよく出てくるのですが。
実際問題としてそういうのは実現されるんだろうか…という一種の不安があったりして。技術的には可能なんじゃないか、でも本当にそういうのが運用されるとして…大丈夫なんだろうか、とか。
小説や映画だとその手の管理システムが暴走して…なんてのもありますが。そういういきなりクルマが人を襲いだすとかではなくて、周囲の受け入れと言うか環境整備と言うか。↑記事の最後の「ただ、この技術を使っても、ぶつかってくる車を停止させることはできないのでご用心」(「」内↑元記事より引用)というのはなんだか納得させられるものがあるのですが。…こっちが自動で止まっても向こうからぶつけられたんじゃ意味ないわけです。
こういう技術が普及してきて当たり前になってくればそういうのも杞憂に終わるのでしょうけど。まだまだ開発途上の技術ですし…例えば右から何か来たから速度制御→今度は左からでやはり制御→またまた右からで…とかそんな状況になったらクルマの中は一体どうなってしまうんだろうか(多分あまりにもヤバくなったらエアバッグとかそういうのが機能するとは思いますが)とか余計なことまで考えてしまったりします。
…そういうことは考えずに「安全なクルマができた」ことを喜べばいいのでしょうけど。使ってみんと分からんことも多いですし。それに、こういう装置が標準化されれば痛ましい事故も減る可能性も高くなるわけで、歓迎すべきことには違いないわけなんですが…。
11:27 AM | 固定リンク
07/14/2009
二つほど 7/14
なんやかんやと二つほど。
一つ目。京大などで「人を棒に置き換えるシステム」開発(iza!)…これは防犯カメラなどでは個人がばっちり映ってしまい、例えば公開しようとする場合には目に黒線を入れるとかそういった配慮が必要となりますが…このシステムは「人」を瞬時に「棒」に変換、あらかじめ撮影してあった無人の背景と合成することでそういった手間?をなくそう…ということであります。
たしかに現行では即応性を求めるなら生データをそのまま公開するしかなく。あるいは研究などの二次使用ではどこまで「利用」していいのか、とやや不透明な部分もあったのですが。
…一方では個人情報というものに対する行き過ぎた警戒心を疑問視する声も出そうではあります。まあ、こういうのは個人個人によってその尺度も間合いも異なってくるもんで、これ、と決め付けてしまえるもんではないのですが…顔バレしてもそう簡単に個人の特定なんざできないだろ、そんなに神経質になるこたないだろ? という意見にも一理あるような気がするのですが…さて。
二つ目。関東甲信梅雨明け(iza!)、正確には「梅雨明けしたと思われる」ですが。平年よりやや早めの梅雨明けとなったようであります。
気になる降水量ですが…↑記事によれば甲府がかなり少なめになってますが、他はまあ平年通りに近いようで。実際この時期にある程度降ってくれないと後々に困ったことになる可能性も高くなってしまうのですが…今年はどうなりますやら。
…しかしこれから夏本番、ということですか。暑いの、苦手なんですよねえ…自分。
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07/09/2009
二つほど 7/9
犬やらマツタケやらで二つほど。
一つ目。あの犬語翻訳機「バウリンガル」に後継機が(iza!)…イグ・ノーベル賞も受賞した「バウリンガル」ですが。犬の「コトバ」をいくつかの感情パターンに分類して適切と思われるイラストに「翻訳」する…というものでした。実際、昨今のペットブームもあってかなりの売り上げを記録したようではあります。
今回はさらに精度を上げてさらに性能もアップしたようなのですが。
…まあ、自分は犬も猫も飼ってませんし、もしいたとしても別に翻訳とかしてもらわんでもいいかな…とか思ってたりする方だったりします。某アニメでこれをネタにしていたことがあって、外見や行動とは全然違う風に翻訳されて大慌て…てのがあったりしましたが。
ヒト同士だってお互いが腹の中では何考えてるか分からんわけですし。ましてやヒトと犬じゃなあ…まあ、そこまでマジになるもんじゃないのかも知れませんが。
二つ目。「栽培マツタケ」まであと一歩(iza!)。マツタケ、と言えば高級キノコなわけですが。シイタケなどのように比較的容易に栽培できるキノコもありますけど、このマツタケは栽培が非常に困難とされてきました。…たしか昔、一本だけ栽培に成功したことがあった、とかそんな話を聞いたことがありますが…一本だけじゃどうにもならんわけで。商売するなら一定量を確保できないといかんわけです。
それがあと一歩のところまで来ている…と。たしかに好きな人にとってはもしかしたら安価に手に入るかも…と期待もふくらむものなのでしょうけど…自分は一回しか食ったことない(しかも薄い一切れだけで味も香りも何も…)んで、あんまりそういう感覚はなかったりします。
むしろ今までできなかった栽培が可能になるかも知れない…! とかそういうのの方に興味があったりして。現代は科学とか技術の万能時代だ、みたいな見方されてますけど、実際はニンゲンの知ってることなんて全体のほんのわずか、広大な砂漠の砂の一粒くらいでしかないのであります。でもそんなわずかな知識から真っ直ぐに時間と手間をかけて何かを成し遂げようとする。そういう姿勢てのは非常にカッコいいと思うのですが…。
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07/04/2009
二つほど 7/4
サイエンスっぽく二つほど。
一つ目。東京大学に「植物病院」ワンコインで「診察」(iza!)…例えば「樹木医」という職業もありますし、記事中にあるように「植物保護士」という国家資格もあります。でもそういうのではなくあくまで「相談」という形で治療は行なわないけどアドバイスはできる…という「植物病院」なんだとか。それでもスタッフは現役の研究者たちなわけですから、これはかなり興味を引かれる話ではあります。
…ネットが普及してる昨今でも、業者などではなく普通に植物栽培を楽しんでいる一般人の場合はなかなか厳しい場合があったりします。犬や猫のように病院があちこちにあるわけでもなし。よく知られている植物ならともかく。あんまり知られていない植物の場合、何かあってもどうしようもないことが多いのも事実だったりします。…意外とデリケートな面があったりしますし(頑強な植物のはずなのに日光の管理間違えて全滅、とか…逆に何もしてないのにどんどん勝手に殖えていく、とか…)こう言っちゃなんですが「色々やってみないと分からない」世界だったりもします。
だから↑こういうのはどんどん普及していくと助かる人も多いのではないか、と。ただ…事業面と言うか商売として考えたら…なかなか難しそうではあるのですが…。
二つ目。「体内自走式内視鏡」実用化目指す(Yahoo!:毎日)。自分は幸いにしてまだお世話になったことないんですが…内視鏡。かなり前なんですが経験した人の話によると「大変だった」とのことで。今はまた技術も進歩してますんで昔のように「大変」ではなくなっているらしいのですが。
しかしいくら進歩しても「管を体内に入れる」という事実だけはどうしようもなかったわけですが。
そこでカプセルタイプの「飲む内視鏡」というのは以前どっかでそういう話を聞いたように思います。薬を飲むような(でも実際はそこまで小さくはない)感覚で内視鏡を使える、ということだったんですが…考えてみりゃたしかに「飲む」だけだと通り一辺倒に探ってそれでおしまい、なわけで。こういう「自走式」なやつだと色々見れて便利そうではあります。
ただ…直径14mmの全長48mmてのは…まだかなり大きいような気がしますが…形状からして飲みやすくなってる、とかそういうことなんでしょうか。あるいは三年後の実用化時にはもっと小さくなってるとか。理想を言えば錠剤くらいの大きさで自走式なんでしょうけど…そこまではまだ無理、なんでしょうか…。
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07/03/2009
二つほど 7/3
「なんじゃそら」で二つほど。
一つ目。ニュージーランド航空、機内ビデオで乗務員が…(Yahoo!:REUTERS)まあ、たしかに「ハダカ」と言えば「ハダカ」ですが。登場する人物全員が制服のようなボディペイントをしての機内ビデオ登場。カメラアングルや設定によって特に「下品」なところは見えないように(最後だけはいわゆるサービスだったのかなあ…)なってます。
…むしろ何も言われずにコレ見たら別に何とも思わないんじゃなかろうか、とか。なんか首周りがおかしいけど…何だろね、という感じで。
それよりも気になったのがBGMの方で。歌詞も何だかビミョーなんですが、こんなノリノリの曲で機内ビデオ流すのならそういうことまでせんでも結構皆が注目しそうな気がしますが…内容も時々ジョークとか入ってますし。全体的に明るいですし。
…日本のだといかにも業務業務してるんですけども。でも日本でこういうのでボディペインティングとかそういうのはさすがに無理、でしょうねえ…。
ちなみに冒頭でCAのお姉さんが言っているのは「Kia-Ora」で現地語での挨拶なんだそうであります(ハワイのアロハみたいなもの?)。一瞬スペイン語かと思って「ニュージーランドって英語圏だったよな」とやや混乱してました(¿Que hora es? で何時ですか? という風に聞こえてしまって…)。
二つ目。パズルを解いてから使うUSBメモリ(Yahoo!:ギズモードジャパン)…遊び心満載! とも言えるんですが実際のとこどーなんだろー…と。仕事なんかでさっさと使いたい時には全然意味ないわけですし。
しかも16GBで100万円ですと。差し込む予定のPC本体より高価って場合も多そうなんですが…。まあ、ほんとにお遊びという面から見たら興味深いモノではあります。しかし実用という面から見たらこれほど意味のないモノもないなあ、と。
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06/26/2009
だいたいそんなかんじ
少々?の減収があっても結局のとこ世界で一番使われているOS(オペレーティングシステム)である「Windows」を世に送り出している米マイクロソフトですが。…何かと不評だった現行最新「vista」の次「7」を一部割安で発売すると発表(iza!)しました。全部が全部「vista」よりも安く販売する、というわけではないようで。↑記事の感触からすると「vista」からのアップグレード版に関しては安くしましょう…ということなんじゃないのかな、と思いますが(しかし「Xp」から「7」への直接アップグレード版てのはないんだそうで)。
実際、今現在世界で一番使われてるのは「Xp」なんではないのか、と個人的には思っております。フツーに考えたら最新のOS使うのが最も妥当なのでしょうけど、なんか「vista」はどうもなあ…という一種不信感?みたいなのがあって「Xp」の方が多いんでは、とか思ってしまっています。…それでも店頭で普通にPC買う時は、大抵は今なら「vista」が載ってるんですが自分であれこれオーダーできたりする系のウェブ上のPCショップだといまだに「Xp」も選択できたりします。…ちょっと前には「Xp」のさらに前「2000」が選べる機種なんてのもあったんですが…。
自分のPCは5年くらい前にそうやって買った「Xp」搭載で、当時としてはかなりのハイスペックでした。…今は…そうでもない、と言うより色々弊害?があってちょっと問題視されていたりして。まあ、こんなもんではないか、とは思ってますが…そろそろHDDの交換とかそういうのも考えた方がいい時期に来てますけども。
が、そういうハード面はともかくソフト面、つまり使い勝手は今のところ問題ナシではあります。…前に使ってたのが「98」なんでその流れで使ってる、と言うか。そんなに違和感なく入り込めた観はあるんですが時々余分な機能をうるさく感じる程度で問題ナシだったりします。…無理に「vista」に変えなくてもいいかなー…とか。
それでもやはり「次」のことは考えてしまうわけです。なるたけ長持ちはさせたい方なんですがPCに関しては一台を一生使い倒せるもんではない、と思ってます。次から次へと出てくる新OSに合わせて買い替え、なんてのは金銭面でもそんな余裕ないんでそこまではできませんが、ある程度時間が経ったら新技術満載の新型を求めようか、と。ソフト面ももちろんそうなんですがハード面での進歩というのはやはり見逃せないものがありますし。例えば…HDの容量とか。今くらいならまだ「Xp」でも認識してくれそうなんですが、今後もっと大容量なのが安価に出てくることを考えると…。
…「Xp」の時は「sp2」で買いました。で、一部都市伝説ではWindowsのOSは一つおきに「当たり」がくる、なんて言われてるそうで。じゃあ、「vista」の次「7」で…それもこなれて?きたやはり「sp2」辺りで考えてみようかな、とか思っていたりもします。…まあ、資金面とか色々あるんでそう簡単にはいかないかも知れんのですが。
追記:「7」はなんか事前に予約したら半額になるみたい(Yahoo!:JIJI)です…更新版限定らしいですけど。「Xp」→「7」の直接アップグレード版てあったんですかね…?
08:51 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/25/2009
二つほど 6/25
関連なしに二つほど。
一つ目。内閣府の食品安全委員会「クローン食品は安全」との見解(iza!)…基本的なとこで「安全」ということになります。これからすぐにでもスーパーなどに「クローン牛肉」が並ぶ、というわけではないのですが。ただ、今後の流れ次第によっては並ぶ・並ばないどっちもありそうなんですが…。
正確には「体細胞クローン」となります。これはクローン元の生物の体細胞(カンタンに言えば体のどっかの一部分)を人工的に増やして丸々一体作り上げる方法になります。これとは別に「受精卵クローン」というのもありますが、これは乱暴に言えば受精卵の中身だけ取り替えてしまう方法で…従来の人工繁殖とそれほど変わらない、という認識になってます。
マンガや映画なんかでよくある「髪の毛一本から本人再生」というイメージそのまま(人間じゃあありませんし成体が即再現できるわけでもないんですが)の「体細胞クローン」なんですが。現実的な使い道は良質の家畜を量産する、というところであります。上手く利用できれば人類の人口増加に対応した食糧確保にも繋がるかも知れないのですが…。自然繁殖よりも効率良く殖やせますし。
ただ…宗教的倫理的観点だとか。あるいはやっぱり「気持ち悪い」というイメージ(こういう風に感じてしまうてのはやはり自然のやり方に反しているんでは、とかそういう声も)もあって、科学的には問題ない、とされても実際に食べるとなると問題が出てきそうであります。
食肉以外にも思い出のペットをクローンで、なんてのもありましたが。こういうのはやはり所属体や思想によって色々意見が出てくるもので。…個人的には「解禁」賛成なんですがやはりクローン牛肉のパックにはきちんと「これはクローン牛肉です」と記した方がいいんでは、と思ってます。好き嫌いは買い手が決めた方が確実なわけですし。
二つ目。福井で元県議が県公園に無許可で自分の銅像を(Yahoo!:毎日)建てようとして阻止されました。「県に許可は受けた」と元県議は言ってたそうですが市が県に確認してみたら「そんなの知らん」ということで中止・現状回復へ、と。
…まあ、こういうのは驚きや呆れを通り越して笑ってしまいますが。みんなに自分の功績を認めて欲しい、てなとこなんでしょうか。今後は自分で土地買ってそこへ銅像(すでに2体作ってある、ってのがなんともはや)建てるってことになってますけど…。
いたずらされそうだな、と。もうこの年じゃ周りから何言われても聞かないでしょうし…親族の方がこれから苦労しそうだなあ…。
10:15 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/22/2009
二つほど 6/22
なんだかんだと二つほど。
一つ目。居住していないのに出馬、投票後に立候補者名簿から抹消(iza!)…単なる勘違いで立候補しちゃったのかそれとも何か意図があってこんなことしたのか…しかし投票前に選管側が男性に被選挙権ないことを知ってたってのも。何かウラがあるのかも知れません。
どういうことかと言いますと:45歳新人の男性が茨城県境町議選に立候補→選管は「現住所」と「住民票の住所」が同一だったために受理→しかし有権者から「住んでない」という情報が→立候補者名簿から抹消…と。ここまでは単なる処理ミス?とも思えるんですが。
…問題なのは選管が「投票前日には、男性に被選挙権がないことを把握しており、この事実を有権者に知らせないまま投票を実施した」(「」内↑元記事より引用)ということで。前日に知ってたのなら緊急にでも立候補無効にしていれば(そういう権限はあるはず、と思うのですが)無効票が増えることもなかったわけで。
なんだかどうにも怪しいなあ、と。ほんとは何かウラがあって…とつい勘ぐってしまったりします…。
二つ目。台湾科技大学の「歌うロボット・アイドル」が福建省へ(Yahoo!:サーチナ)。なんだか大人気みたいなんですが。中台の交流が進む、というのは個人的には悪いことじゃないとは思うのですが。政治的・思想的には色々あるとは思うのですが…。
いや、その。個人的にすんごく気になってるのは件の「ロボドル」で…。
こういうのが中国では受け入れられてるのかな、と。ターミ○ーターみたい、てのはホメ言葉なんだか違うんだか分かりませんが、もし自分がロボット作ったとしてこういうこと言われたらかなりショックだぞ、と。しかも「歌う」てのはもしかしたら何らかの音源仕込んであるだけなんじゃないだろうか、例えばCDなりカセットなりを内蔵してあってそれに合わせて機械的な腕を振る、とかそんな感じなんだろうかと。現物見てないんで全部想像なんですが。
…こういうのはホント国によって違ってくるもんですから否定はしません。否定はしませんが…日本じゃちょっと受け入れられないんじゃないのかな…とか、ちょっと、思ってしまった次第であります。
05:41 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/19/2009
なんかフクザツ
どうにも喜んでいいのか悲しむべきなのか、複雑な心境なのですが。
アメリカ。9・11の「英雄犬」をクローンで「復活」(Yahoo!:JIJI)…この犬はジャーマンシェパードでオスの「トラッカー」といい、カナダの捜索救助犬でこれまでにも多数の功労がありました。中でも9・11のアメリカ同時多発テロでは最後の生存者を探し当てた「英雄」犬なんだそうであります。
「トラッカー」本犬?は今年の四月に死去した、とのことですが…。
アメリカのバイオ企業「バイオアーツ・インターナショナル」が「トラッカー」の体細胞クローンを作成、と。そして「トラッカー」の元々の飼い主も「小さな点までまったく同じ。トラッカーのように人々を助けるため、この子たちを捜索救助の道へ進ませたい」(「」内↑元記事より引用)とコメント。
まあ、お国柄とか考え方の違いとか色々ありますんで…こっちは日本であっちはアメリカですし…こうだ、と言い切れないもんなんではありますが…。
なんか複雑だな、と。これが「英雄」として銅像を建てた、とかそういう話ならなんとなく納得できるような気はするんですが。現在作成する技術や理論はきちっと存在していてビジネスにもなってる体細胞クローン。それで「英雄」の複製を作り上げて。そりゃ素質や資質はそのまま「トラッカー」のものでも、それは「トラッカー」本犬?じゃないだろ、と。しかも他のケースでは体質的な差異の可能性も指摘されてるってのに捜索救助犬に、て。
それとやはり倫理的にもどうにも抵抗があります。そういうとこ日本の考えと違うんだろうなあ、と。こういうクローンビジネス、特にペットのクローン作ります、というのはアメリカではすでにこうやって実際に営業していたりするんですが…日本だとなんだか流行らないような気がするんですが。
それもまた国の違いと言うか考えの違いなんですが…逆に言えばアメリカの人から見たら「なんでそんなにクローン犬に抵抗あるんだ?」と不思議がられるのかも知れないのですが。
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06/14/2009
一方アメリカでは
一応?日本では2011年7月に完全移行が決まっている「地上波デジタル放送」ですが。アメリカでは現地時間で6/12にアナログ波は停止され、デジタルオンリーとなりました。
が…相談窓口に電話殺到、一日で全ての問題が解決はしないだろう(CNN)という騒ぎに。アメリカと日本ではテレビ事情はちょっと、いや大分違うんですが…それでもこういうことは将来日本が地デジ化した時には十二分に起こり得ると思うのですが。
日本の場合。屋根の上でもテレビの上でもアンテナ立てて電波を受信してテレビを観るのが普通であります。一方、アメリカは電波が届きにくい場合もあってケーブルテレビ、つまり有線で観るのが普通だったりします。チャンネル数も非常に多いですし、何より気象条件に左右されない(例外もありますけど…基地局?によっては影響受けたりするらしいです)というメリットがあります。
反面、当たり前ですが工事など(有料)が必要になります。テレビ買ってきて適当にアンテナ立てて電源入れりゃそれでOK、てなわけにはいかないわけです。
このケーブルテレビ、アメリカではほとんど…9割以上の家庭に普及しているんだそうで。それならばケーブルテレビ会社から「このままでは視聴できなくなる可能性が…」という連絡も届きやすいでしょうし。デジタル機器への移行も比較的容易ではないかと。日本でも暫定的にケーブルテレビでアナログ放送を流す、という取り組みがあったりしますし。
しかし日本はそういう構造?にはなってなかったりします。大部分はアンテナによる受信。…アメリカさんにはちょっと悪いんですがこれはいい教訓になったのではないかと思われます。チューナーの確保や対応の徹底など。そういうところまで今のうちにきっちりやっておかないと2011年7月には大混乱が起きそうな気がするのですが…。
03:54 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/08/2009
二つほど 6/8
雑多に二つほど。
一つ目。特許など知的財産を売買するネットオークションに日本の参加者も(iza!)。「知的財産」というとかなり大まかな定義になってしまうのですが…例えば創作物の著作権なんかも含まれますし。ここでは「特許」に限ってのネットオークションということになるようです。
日本国内ではあまり認められてこなかった「知的財産」…特許物件とか発明とか。そういったものがネットを通じて海外で認められる…というのは喜ばしいことではあります。そのまま放置されるよりは誰かに、どんな形ででも利用される方がいいわけですし。
ただ、「特許権を得る」というのは簡単に言えば「私がこれを一番最初に発明しました」宣言ともなるのですが…特許というのは国によって事情が様々で、日本でとったからと言って世界どこの国でも特許を得たことになる…わけではありません。
→特許ナビ
…ネットオークションで国際的にやるくらいですからその辺の対策と言うか、例えば対応国で先に特許申請しておく、とかそういうことは十分にやっていると思うのですが…シロウトが、ちょっと気になったもんで…。
二つ目。「落としどころなんかない」日本郵政人事で鳩山総務相(iza!)…これはかねてから話題や問題になっている鳩山総務相vs日本郵政の構図であります。かんぽの宿の売却問題から建物の建て替え問題。そして社長人事…と。総務省というのは民営化した日本郵政を監督する部署でもありますんで、こういう口出しは当然なことではあるのですが…。
個人的なとこで一つ。…鳩山サン、あんたそんなに日本郵政が気に食わんのか…。実際不手際も多いんですが日本郵政。でもなあ…「ほら、ここ、壊れてるじゃないか」とか工事現場に乗り込んで芝居っぽく指摘してみたり「正義だから」と胸を張ってみたり。
…どっちが良くてどっちが悪い、とかそういう話じゃなくなってるような気が。ただの子供のケンカみたいになってるのが、どうも。
01:08 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/05/2009
二つほど 6/5
なんやかんやと二つほど。
一つ目。サラリーマンの「小遣い」平均4万5600円(iza!)…昨年より700円少なく2年連続の減少、とのこと。
…まあ昨今の情勢からすると減少も仕方ないのかな、とは思いますが…逆にこれが上昇に転じる時てのは情勢が良くなってきてる証拠になるのかな、とか。生活にお金回しちまいますと消費にお金が回らなくなるわけですし。
一方で昼食代は平均590円。最近は、そういう事情に合わせて結構安く食わせてくれる店、というのが増えてきてるような。でも弁当派も増えているんだそうで、やはり世情に合ってくるもんなのかも知れません。
二つ目。東芝が音声認識リモコン開発(Yahoo:産経)。まだ開発段階のようで、この秋にでも登場…! とかそういうとこまではまだ行ってないようですが。
音声認識じゃないんですが…こないだ電車に乗った時にHDDレコーダーの広告で「キーワードを入力しておけば関連している番組を全て自動で録画!」てのがあったんですが。よく考えてみたら相当ピンポイントなキーワード入れておかないと見るつもりもない余分な番組ばかり録画してしまいそうな。…音声認識もなあ…どこまで認識してくれるのか、↑の「キムタク」にしても「ヒムチャク」みたいに発音する人だっていそうですし。そうなったらちゃんと認識してくれるんだろうか…? と余計な心配ばっかりしております。
「未来の家電」ということで映画とかで音声認識のシーンがあったりしますけど、逆に面倒なんじゃないのかなあ…とか思ってしまったりします。気合入れて言葉を口にしないといけないような、そんな気がして…。ま、そうは言っても慣れてしまえば問題ないのでしょうし、生まれた時からそういう環境だったら特に面倒、とか思わないもんなのかも知れませんが。
02:26 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/01/2009
問題ないのかな…
大丈夫なんだろうか、こんなことしても…ってのが正直なとこではあります。
アナログ放送停止の「リハーサル」を7/24に実施(iza!)。これは日本全国のアナログ放送を一斉に一日くらい停止…という豪快なものではありません。7/24の午前10時~11時までの1時間、石川県珠洲市でアナログ放送を止める、というものになります。デジタル放送はその間流れますんで、すでにデジタル対応機器持ってる人はもちろん問題なく。さらにケーブルテレビの場合は前にちょろっと述べた「デジタル→アナログ変換」をやるらしいのでこっちも問題はないことになります。
ではアナログしか受信できない場合は…「リハーサル中です」というお知らせ?が流れるようです…。
2011年の7/24にアナログ放送全停止。
…というのはかなり認知度が高いようで。テレビでもCMやってますし某ちでじ大使が逮捕されてその役を降りたことでも逆に知られることにもなりましたし。
ただ、2011年てのは2年後なわけです。
今焦ってデジタル対応機器買い揃えるほど追い詰められてる?わけでもありませんし。今買ったら政府がエコポント(なんでデジタル対応テレビが選ばれてるんだか今いち理解しきれてませんが)付けてくれてかなりお得になるよ~…と言われても具体的に何がどうお得になるんだかはっきりしない現状じゃあ、そこまでの購買意欲は湧きませんし。
…まさかそこまでとはさすがに思いませんが、2011年の7月くらいの段階でデジタル機器の普及率100%とか90%とか目指してるんじゃないだろうな…とか。現在で約半数くらいと言われてますがこれはこれで非常に高い値ではないかと(なんかこれでも低すぎるとか何とか総務大臣の方が憤ってらっしゃいましたが)。多分デジタルに完全移行してからみんな慌てると思うんですけども。
そのデジタル化に対して「リハーサル」。…1時間やって何が分かるんだろう、どんな問題点があぶりだされるんだろう…という素朴な疑問もあるにはあるんですが。そもそもなんで珠洲市なんだろう、とか。
結局ほとんど人が気づかずに終わるんじゃないだろうか、とか…。
やっても意味はない、とは言いませんが。でもやってもどんな意味があるんだろうか、となんだかちょっと首を傾げてしまったりもします。
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05/23/2009
CATVでアナログ
ここんとこ何かと話題になったりならなかったりする「地上波デジタル放送」ですが。ほぼ2年後の「完全移行」はどうなるのやら…録画した番組はどうできるのか、ちょっと先行き不明なのが正直なとこなんですが。
そんな中、情報通信審議会部会が22日に完全デジタル化に向けた第6次答申案をまとめましたが…CATV(ケーブルテレビ)に限ってデジタル→アナログの「デジアナ変換」を行い暫定的にアナログ放送を見ることができるようにする(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)案をまとめた、とのことであります。
…簡単に言えば変換してくれるCATVに加入していればしばらくの間はデジタル対応のテレビがなくても大丈夫ですよ…ということなんですが。デジタル化のもう一つの目的である「帯域整理」上でもCATVなら別にそのままでも問題ないんで、こういうやり方もアリ、ということになるんですが…。
現行の使えるテレビ捨てたくないからCATVに加入する、とかそういう人が増えるとはさすがに思えんのですが。それにこういうやり方でテレビ見ても高画質などの「デジタル特性」もない、それまでのテレビ番組と変わらんのですが…つまりはチューナー使うのと一緒なわけであります。
…その辺は、まあ、別にテレビなんかそんなに見ないし画質なんか見れればそれでいいよ、という場合には確かに有利にはなります。逆にデジタル放送を思いっきり楽しみたい…という人にとっては不利なわけで…いや、多分希望者にはアナログに変換しますよ、とかそういうことになるんでしょうかね…? それならデジタル対応機器持ってる人でも安心してCATV見れることになりますけども。
ただ…「CATV利用者のみがアナログ放送を継続受信できることは、他の視聴者から不満を招く可能性もある」(「」内↑元記事より引用)というのはたしかに気になるところではあります。いくら値段が下がった、エコポイントが付く、って言ったってデジタル対応機器というのはまだまだそれなりのお値段はするわけで。しかもアナログ対応機器そのものはまだまだ動くのに、それを捨てて新たに高価な機器を買わないといけない…かなり抵抗を感じている人も多いんではないか、と。
…某アニメで地デジの風刺?みたいなのをやってましたが。実際にはあと2年ほどで始まってしまう(予定っちゃあ予定ですが)にしてはなんか穴だらけだな、と思ってしまうのですが。
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05/17/2009
別もん作ってるわけではなし
レタスはレタスなんだと思いますが。
「工場産野菜」、今後は食卓に普通に出てくるかも?(Yahoo!:毎日) 土を使った従来の農地栽培ではなく、工場での水耕栽培など完全に管理された野菜が注目を集めています。光量や肥料なども完全に管理され、やり方によっては年に数回の収穫も可能。完全管理のため農薬を使う必要もなくそっちの心配もない、という農産物であります。
↑記事中では麻生首相がレタス「畑」を視察したことも触れられていたりして。もしかすると今後主流になるのでは…と。
まだちょっと難しいのでは、というのが個人的な感想だったりします。これも記事中で触れられていますがイメージの問題が大きいような。もちろん、今はまだまだコスト面で問題があってフツーに売ってる野菜よりもかなり割高になってるのも問題ではあるのですが。…誰だって高いのよりは安いのを選ぶでしょうに。
工場での「完全管理」ということで安定供給ができるようになればかなりのメリットがあります。が…この「完全管理」というのにどうもマイナスイメージを持ってる人も多そうな。実際、SFネタとしては手垢つきまくりだったりしますが…例えば工場の管理体制が暴走して有害物質含んだ野菜出荷しちまった、とか…例えば操作に失敗してとんでもない植物が生まれてしまって地球の危機に…とか。なんか、そういうのはすでにありそうではあります。
…実際はそういうのは起こり得ない…いや、絶対100%ない、というわけではありませんが。可能性としては非常に低そうな。それだったら平時でも地上に降り注いでいる微量な放射線による生物の遺伝子への影響とか、そういうのも一緒に心配しても良さそうなものだと思われますが。
工場で完全管理ということはフツーの農地栽培と違って電力が不可欠ということになります。地震など大規模災害が起きた時の復旧速度は? とかそういうのの方が個人的には気になるのですが。なんかで一つつまずいてしまうと連鎖的に色々起きちまうのがこういうとこの欠点だったりします。…そういうとこは…大丈夫なんでしょうか、と。農地栽培なら畑が完全に壊滅して使い物にならないとか、そんなことにならない限りなんとかなりそうな気がしてるんですが…工場栽培だと電力が途切れただけで終わってしまいそうで…。
でも作ってるのはヒトの食べる野菜であるってことに代わりはないわけで。こういう作り方があってもいいんじゃないのか、とは思います。やろうと思ったら完全無菌野菜とかそういうのも作れるわけで、可能性はいくらでもあることになります。イメージなんてのは結構いい加減なものでもありますし。
将来、逆に工場由来の方が値が下がっちまう…なんてこともあるかも知れません。農地栽培の方が希少に…となってしまったりして。いや、なんか、そういうSFもどっかにありそうなんですが。
09:51 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/27/2009
二つほど 4/27
雑多に二つほど。
一つ目。映画ポスター「喫煙」で締め出し(Yahoo!:産経)…フランスのことなんですけども。何のことか、と思ったら映画のポスターでタバコ吸ってる(正確にはタバコを指ではさんでる)シーンがあって、これをパリの地下鉄などが貼り出しを拒否した、と。
映画はシャネルの半生を描いたもにだそうで。もちろんフランスにとどまらず有名なわけで注目度は抜群なわけで。しかしそのポスターは公共の場では貼り出されない…。
ポスターの修正も考えたそうですが結局はそのままに。さすがに行き過ぎだ、という意見もあるんだそうですが…フランスは現在公共の場での喫煙はほとんど禁止状態なんだそうで。…そういう場にこういうポスターはいかがなものか、ということのようであります。
…どうなんでしょうね、世界の流れだ、と悟りきったこと言っても仕方ないような気もしますし。表現の自由と言う面ではとんでもない話なんですけど…さて?
二つ目。ボーカロイドを自然に歌わせることのできる技術が登場(Yahoo!:RBB TODAY)。「ボーカロイド(vocaloid)」とはカンタンに言えばコンピュータ上で「歌ってくれる」ソフトのことで…ってカンタンすぎますか。こちらから歌詞やリズムを入力してやるとその通りに歌うソフトのことで、擬人化されたパッケージなどからボーカル+アンドロイドでボーカロイド、ということになってます。
ソフト自体は普通に購入することができるのですが…実は結構玄人向けと言うかかなり細かい設定が必要と言うか。全然知らないでいきなり購入して歌わせてみても素人っぽい歌い方してしてくれず。やはり音楽に対する経験とか知識とか、そういうのがある程度ないとなかなか思ったようには仕上がらないらしいです。しかしその分「神調教」と呼ばれる一群の職人さん達の作品は非常に素晴らしいものがあります。実際、CD化してたりカラオケ配信してたりしているケースも多々あります。
そんな中での↑の技術。これで誰でも「神調教」か…とそういうわけではないようで。これは最初にモデルとなる歌が必要なわけで、それをどこから持ってくるか。例えば既存の曲を歌わせてみた、とそういうケースならまだいいんですが(それでも著作権的にはどうなんだろう…?)オリジナル楽曲となると…自分で歌うのか、と。じゃあボーカロイドの意味ないじゃん…。
ボーカロイドの最大の利点は「歌手がいなくても歌が作れる」なわけで。こういう技術が出てきても、やはり自分で調整に調整を重ねていく手法に変わりはないのかも知れません。
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04/20/2009
個人的には少し複雑
な心情なんですが。
太陽光で充電できる携帯、今年の夏に発売予定(Yahoo!:読売)。とは言ってもしばらく屋外に放り出しておくとか、室外で通話するなら充電時間気にせず使用できる…と、そこまで完璧?に太陽光で充電できるわけではないようで。主な目的は「イザという時のために」でしょうか。10分太陽光にさらすと待ち受けなら2時間、通話なら1分程度充電できる程度であります。…10分と言わず継続して太陽光にあてさえすればそれなりに充電できるのかも知れませんが。
でも、フツーに生活してる時にンなめんどくさいことするくらいなら(太陽電池パネルに太陽光あてながら、じーーーっと待つ…とか)さっさとコンセントや充電パックから充電した方がマシなわけではあります。
しかし場所的にコンセントがない場合はどうするのか、あるいは非常時で電気も何ない時に使わないといけないとしたら…? という「イザという時に」は役立つかと思われます。防水機能もついてるとのことで。アウトドア向けとして注目を集めるかもしれません。
こういうとこで役立つのは全然問題ないと思うのですが。
個人的に「太陽光発電携帯」に引っかかってるのはマナーの問題で。今後こういう機種もいくつか出てくるかと思われます。そのうちに現在は「主」の充電器の方が「補」となってきて外や明るいオフィスで使う分にはほとんど充電のいらない携帯てのが出てくるんじゃないのか…と。
かんべんしてくれ、と。ところ構わず携帯でぐちゃぐちゃべちゃべちゃおしゃべりしてる奴ってのが、どうにも自分は気になってしまうのです。これまでは電池切れで「仕方ねえな」と携帯しまうのが最後のラインだったのですが…↑こういうことになっちまうと連中、際限なくしゃべり続けることが可能になってしまいます。どうにも…イヤだな、それは…。
…そりゃあ、技術的にはこういう「太陽電池の効用アップ」てのは大歓迎なんですが(自分はほとんど携帯使いませんけどそういう安上がり?な携帯てのは惹かれるものがありますし)その一方でこういう弊害?があると、ちょっと、なあ…と複雑な心境になってしまうわけです。
もしかしたら近い将来意外とあっけなくこういうのの解決策が出てくるかも知れませんし、全然別の想定もしていなかった問題点てのが浮上してくるかも知れんのですが。でも、こういうのは最終的には技術じゃなくてヒトの問題になってしまうような気もしています。結局は使う人間次第だ…と言ってしまえばそれまでなんではありますが。
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04/13/2009
二つほど 4/13
「幅」で二つほど。
一つ目。「腕を振る」動作で携帯の本人認識可能へ(Yahoo!:+D Mobile)。つまりは携帯電話を手にした時の腕の振りから本人かどうか確認できる…ということのようですが。
まだちょっと実用化には早いんではないか、とも思いますが…どうなんでしょう。実際、今もまだ実験段階のようで「いついつには販売する」というものではないようですし。…なんか誤動作が気になるところで。「腕を振る」パターンにある程度「幅」を持たせることによってたしかに認識は可能と思われるのですが…例えばちょっとした振動、ドアの開け閉めとか家の前を車が通るとか。そういった「揺れ」のパターンがたまたま許容範囲内だったらどうなるんだろう、勝手に起動とかしちまうのかな…? とかそんなことまで考えてしまうのですが。
二つ目。飲食店での食べ残し、「持ち帰った方がいい」賛成多数(Yahoo!:RBB TODAY)…若干内容に疑問?が残る記事ではありますが(こういうのは別に男女関係ないんじゃ…数値の差だってほとんどないようなもんですし、欧米の事情を先に説明する必要性は? とか)たしかにこういう流れはアリなんではないか、と思われます。
欧米では「ドギーバッグ」という…つまりは残った分は犬に上げるので持って帰る、という風習があります。もちろん本当に犬にあげる、というわけではなく。残った分を家で人間も食べるわけですが。こうすると食べ残しを減らすことはできます。
が…なぜ日本でこれが根付かないのか。やってる店もあるんですが…やはり衛生面での抵抗があるようではあります。持って帰る側は特に抵抗ない場合が多くても、提供する側には抵抗ある場合が多いような…持って帰って腹壊したりされたらどうしよう、ということで。ある程度風習として根付いている欧米なら「そんなもん、持って帰って食った奴の責任だろ」で済むかも知れませんが、ここんとこそういう「食の責任」が重視されている日本ではやっぱり提供した側の責任となってしまう可能性が非常に高そうで。
…いやそれ以前からでも「残り物」に対する抵抗、というのはそこかしこにあったような気もしますが。
まあ、食べ放題のバイキングにこっそりタッパー持ってく、なんてのはマナー違反ですけど。普通に注文する料理が多くて残ってしまうから「持って帰っていいですか?」とお店の人に尋ねるのは別にいいんではないか、と。そういうところの「幅」を広げていったらいいんではないか、とか思うのですが。
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04/11/2009
勝手にON
電灯スイッチに勝手に連動して電源が入ってしまうXbox360(Yahoo!:+D Games)…一種の「誤作動」ということのようですが。たしかにこういうのが起きると怪談か、と思ってしまいます…実際は技術的な問題だったりして解決してみれば「なーんだ」というのもよくあることではあるのですが。
「勝手に」なんとか、というのはちょこちょこ聞く話ではあります。
リモコンの電波関係というのも実際にそれを利用した「複数の機器を操れるリモコン」というのも存在してるくらいですし。なんらかの事情で重なってしまう、というのはあり得そうな話ではあります。
電話番号をプッシュせずに電話をかける…なんてのも近いものがありますか。受話器に発信音と極めて近い音を送り込むことで、プッシュしたのと同じような効果を得られる…というのがあったと思うんですが。今はもうダメになったんでしたっけ…? なんか一時期はそれ使った色々な技?があったような。
実は勝手に「ON」ではなく勝手に「EJECT」ならうちでもよく起きることだったりします。
うちのはビデオデッキなんですが。普通は短時間の録画終了してもカセットが勝手に出てきたりしないんですが(そうでないと次の録画予約が実行できないことになってしまいます)時折そういった怪現象?起きるんです。帰ってくるとカセットが勝手に出ていてもちろん録画も失敗、とか…。
これ、実はテープがいっぱいいっぱいになったら「勝手にEJECT」する、という機能のためで。テープには全然問題ないのにデッキが勝手に判断してこういうことしてる、というわけです。それとは別に巻き戻しの機能とかおかしくなってきてますし、もうかなり長い間酷使してるのでこういうことが起きるのも当然、と言えば当然なんですが…。
まあ、今時ビデオですし。あと二年はなんとか持たせたいとこなんですが、ね。
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04/09/2009
今どきと言うか
なんと言うか。
テレホンカードで支払いができる場所、どれくらい知ってますか?(Yahoo!:japan.internet.com) …はい、全然知りませんでした。結構あるもんなんですねえ…使用済みでも募金みたいな形で引き取ってくれたり、未使用ならある程度の額で(同額は無理)買い取ってくれるショップはある…てのは知ってたんですが。まあ、ビール券だって場所によってはビール以外のものが買えたりしますし。一応「金券」にはなるのでしょうか、テレホンカード。
自分の場合、一枚だけサイフに入ってます。相当昔のものでたしか神戸で買ったような記憶があります。絵柄がまんま神戸の夜景ですし。何回か使いましたけど…サイフの中でかなりの時間を過ごしてきているので表面はかすれてしまってますが…まだ使えるはずではあります。
携帯全盛で公衆電話も減ってるご時勢になんでまだ…とか思われそうですが。
あんまり携帯を持ち歩かないもので。緊急時とか遠出した時は結構活躍するんですがそれ以外だとあまり存在感がないのがうちの携帯だったりします。なもんで、持ち歩く時はそれこそ遠出の時とかそれくらいで。テレホンカードもサイフにあるし、なんかあっても連絡取れるだろ、と。…よく考えてみりゃ携帯持つ前から持ってたような気もします、このカード。
多分ガキの頃に「これで何かあった時には連絡しなさい」と十円玉を持たされてたのがそもそもの起源?のような。当時はもちろん携帯はありませんでしたしテレホンカードもない。赤やピンクの電話探して重い受話器持ち上げてダイヤルをじーころ、じーころ…と回してたもんではあります。
十円玉が一枚あればとりあえず家族に連絡はできる、というものでした。百円玉だと遠距離や長時間でも話すことができるけどお釣りが出ない、と。だから十円玉何枚か放り込む、というのが一般的だったような…。
結局時代の流れ的な話になってしまいますが。…携帯だって多分「次」があるんでしょうし。そうなると携帯に関してもこんな風に語る日が来るのかも知れません。
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04/06/2009
二つほど 4/6
いんたーねっと関係で二つほど。
一つ目。IE(インターネットエクスプローラー)の市場占有率が過去最低に(Yahoo!:Computerworld.jp)…とは言っても66.8%ですが。まだまだ大勢を占めているわけですが…たしかに何年か前はほとんどIEだけでしたもんねえ、減ってしまった観はどうしても否めないものではあります。
結構移り変わりが激しい業界でもあります、インターネットブラウザ(ブラウザに限ったこっちゃない、という声もありますが)。
自分がPCに触れ始めた頃はNN(ネットスケープナビゲーター)が台頭してた頃で。そうは言ってもIEももちろん優勢だったんですがそれでも「二大巨頭」みたいな扱いだったような。…それからNNは失速。↑記事にあるようにFF(ファイアフォックス)がぐんぐん伸びてくるようになりました…。
「信天庵」という自サイト持ってる関係上、自分はずっとIEでやってます。汎用性と言いますか、サイトの確認はやはりこれでやっといた方がいいような。もちろんフツーにネット見るときは別のブラウザでもいいんですが(そういう時期もあったんですが)なんだかめんどくさくなって結局IE一本にしてしまいました。
今後も色々出てきそうなんですが。でもIEの牙城?はなかなか崩せそうにないような気はしますけども。
二つ目。日本でのネット利用者9000万人突破、四人に三人の計算(Yahoo!:読売)。うち73%がいわゆる「ブロードバンド」利用者、とのことで。普通に基地局が近い場合や改修工事が行なわれてる地域だとADSLや光が通じますんで「ブロードバンド」を利用できる…つまりはそういう地域が広がった、ということになりますか。
しかし逆に言えば三割程度はまだそういうことができない、ということになります。もちろんこの中には無線LANではなく自前でダイヤルアップ接続してるケースとかそういったケースも含まれてるわけですが…ブロードバンドが引けない環境なので仕方なく?電話回線で繋いでる、というのがほとんどなのではいか、と。
ちょっと厳しいようですけど、こういうとこをなんとかできないと「技術立国」とかそういうことは公言できないんではないか…とか個人的には思ってしまうのですが。
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04/05/2009
ウィルス=毒じゃない
アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)でウィルスを利用したバッテリーを開発、実用化の可能性も(Yahoo!:ITmediaニュース)…さすがに詳しい原理まではちょっと分かりませんが、ウィルスを電極として利用する、とのことで。普通の電池…と言うか一般的に使われてる電池というのはめちゃくちゃ簡単に言えば「何か」を電極の間で行き来させることで起きる反応を利用してます(かなーり乱暴です、この説明)。
→Google検索:リチウムイオン 電池 原理
しかしその中の電極の役割を特殊なコーティングを施したバクテリオファージに任せてしまう、と。…とんでもねえこと(ホメ言葉)考えるもんではあります。
この「バクテリオファージ」というのは何か、と言うと…これもカンタンかつ乱暴に言ってしまえば細菌に寄生するウィルスの一種、ということになります。
→ファージ(Wikipedia)
…いや、この説明でもなんかちょっと違うような。「ウィルス」というのは元の意味はラテン語で「毒」を指します。つまりは昔は病気のもとの毒、みたいな意味だったんですが…全部のウィルスがそういう「毒」ではない、ということになって元の意味は消滅してます。
で、そのウィルスですが「生物でもあり生物でもない」という…よく分からん物質だったりします。自己複製はするけど生物っぽくない特性もきちんと持ってる、という。しかし大元で共通するのは「ウィルスは寄生する」ということだったりします。なんでウィルス感染で病気になるか、と言うと正常な細胞にコレが入り込むことで異常をきたすからであります(これも簡単かつ乱暴に言えば、ですが)。なお…カゼをひいて熱が出る、というのはウィルスが直接発熱させているのではなく、ウィルス排除のために身体の方で発熱させていたりしますけども。
個人的にはウィルスてのはただの「遺伝子の運び屋」なんじゃないかと思ってますが。
生物、というのは非常に面白い存在なんですが、じゃあなんでこんなもん(自分も含めて)が存在してるんだ…という答えの一つに「己の遺伝子を残すため」というのがあったりします。人間も含めて全ての生き物に当てはまりますが、これに一番忠実なのがウィルスではないかと。何か食べたり飲んだりすることはありません。ただ、対象に「寄生」して己の遺伝子複製させて(つまり自身では遺伝子を複製できない)それでおしまい。後は生まれた「子」がまた同じように対象に遺伝子複製させて…をえんえん繰り返していくだけです。
その時にちょっとした悪さ、と言うか宿主にとって不都合なこともしたりするわけで…それが病気になったりする原因になりますが。当のウィルスにとっては良いも悪いもないわけで。ただそこで生きてる(この表現すら怪しいんですが)だけであります。
…多分、ですけど↑の「ウィルス電池」が実用化された、として。名称がまんま「ウィルス」だったら変な噂がついたりして普及しないんだろうなあ、と。現在使用されてる電池の製造工程の方がよっぽど危ないと思うんですが…イメージの問題でこっちの方が危ない、何が起きるか分からん、電池から病原体がわらわら出てくるぞ、とかそんな風になりそうな。
「微生物電池」とかそういう名称なら大丈夫なのかな…それでも難しいのかも知れませんが。そういうとこ、開発よりも大変なのかも知れません。
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04/03/2009
安全と環境
方法の一つとしてはアリなんではないか、と思いますが。原子力発電所。
スウェーデンが「脱原発」政策を転換(iza!)。スウェーデンは1980年に「現行の12基の原発を2010年までに全面閉鎖する」と国民投票で決定しました。が…すでに「2010年までに」という項目は延長が決定されているそうで。そしてさらに今回の「建て替え容認」の決定、ということで国としての「原発廃止」方針が転換された、と。
その理由は温暖化対策。原発は二酸化炭素などの温室効果ガス排出がきわめて少ない発電方法でもあるのです。
実際、ちょっと昔には「クリーンなエネルギー」ということで注目されてた原子力なんですが。
現在主流となっている火力発電は石油などの化石燃料を燃やすために、どうしても排出されるガスが問題になってきてました。排出規制技術も相当に進んできていて、一頃と比べると放出される量はかなり減ってきているんですが…ゼロにはできないわけで。その点、原子力発電ならそういった心配をする必要がそれほどありません。
もちろん水力発電とか風力発電とか、そういう心配をしなくてもいい発電方法が他にもないわけではありません。が…数が少なかったり効率が悪かったりしますんで…そういう点では原子力が有利になってくるわけではあります。
しかし。くっついてくる問題がある意味一番多いのは原子力発電だったりもします。
…生物の基本情報とも言える遺伝情報。これは遺伝子上に正確に記録されています。この遺伝情報、物理的化学的衝撃には非常に強いものでそうカンタンには壊れないようになってます。が…放射線には非常にもろい構造になっています。自然下でも一定量の放射線てのは存在しているんですが、その許容量を超えてしまうと遺伝的に異常をきたした生物が増える可能性がグンと高くなってしまうことになります。…もちろん人間も例外ではありません。
技術の進歩によって原発からこういった「害」が出ることはまず考えられなくなりましたが…100%絶対に出ないってわけではありません。可能性はゼロではない。そこのところがどうにも抵抗感のあるところなんではないか、と思われます。
そもそもは温室効果ガス削減目標から来てるとも言える「原発容認」の動き、なんですが。日本もその動きから除外されてるわけではないんですが…なんか今ひとつ方向性が定まっていないような観もあります。どうするんでしょうか…?
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03/29/2009
他にもありそう
昨日から始まった高速道路(地方)の1000円均一。とんでもないほどの渋滞とかあるんかな…とか思ってましたがたしかに通行量は増えたとこもあったようなんですが、実際はそれほど…というのが現状なようで。
→Yahoo!国内トピックス:高速道路料金値下げ
今日も値引きは続いてますけども。
…一方で首都高や阪神高速では今日から3割引が開始されます(iza!)…こっちは日曜日や祝日限定となりますが。利用法によってはかなりお得になりそうな。
これらの「値下げ」の恩恵にあずかるにはETCの設置が必須となります。今月末まで支援金を出す、という話で皆が皆ETCを買い求めておったんですが。あれの延長はしないのかな、どうなのかな…。売り切れ続出らしいのですが、その辺はどうなるんだろう、援助して増産とかそういうのはないんだろうかな、とか。
しかしこれもちょっとややこしいことが起きてます。いわゆる「二重取り」というやつで4/29には解消される(iza!)としていますが…一ヶ月も放っておくんかい、と。
これは「土日に地方-大都市-地方」という「大都市圏またぎ」をやった場合:本来なら「地方-大都市」「大都市-地方」は「地方はどこまで行っても1000円均一」が適用されて1000円(1000円+大都市分)になるはずがそれぞれで1000円課金(1000円+大都市分+1000円)されてしまう…というミスが生じている、ということです。…そこまでやるかどうかは分かりませんが、仮に東京や大阪で大都市高速と地方高速を何度も出入りして縫うように走った場合に結構な回数1000円取られる、ということもあり得ます。
…本来の額から言えばそれでもかなりな値下げになるはずなんですが。それでも過剰徴収には違いないわけではあります。
さらにそのETCでもややこしいことが起きてます。通常は買ったお店で「セットアップ」するんですが、クルマの知識があれば自分でも取り付けられます。最新のは結構構造が複雑なので専門知識が必要なのでしょうけど、以前のは結構カンタンなのもあったりして。…そういう「カンタン」なのが中古でネットオークションなどで出回っていて、車種と合わずに使用できるケースもある(iza!)…と。
これは単に規制したらええんちゃうか、とか思ってしまいますが。あ、でもなかなか難しいかも知れないですか…完全な把握なんてのも不可能でしょうし。
しかし…なんか他にもまだまだ出てきそうな気がしてますけども。とりあえず2年間なんで…あんまり細かいこと考えずに楽しんでしまった方がいい…のかも知れませんが。
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03/26/2009
すごいパトカー
アメリカの「ハイテクパトカー」お披露目、警察官ならではのアイデアも(CNN)。…なんだか色々な装備が付いてるパトカーであります。でもなんか笑っちゃった(失礼)のは護送中の犯人が後ろで「粗相」をしても大丈夫なように前と後ろを分割して洗浄できるようにしてある、ってとこで。やっぱりそういう事態になると人間そういうことをしでかしてしまうもんなのか…とか。幸いにしてそういう状況に陥ったことないんで分かりませんが…相当にテンパってる犯人、とかそういうのもいそうではあります。
しかしそういうことって警察官が困ってしまうほど多数起きているんだろうか…とか変なことも考えてしまいましたが。
日本でもそうですがあっちのパトカーも基本は一般車両なんだそうで。もちろん回転灯だとかそういう設備は後付けになるんでしょうけど…ボディやら何やらは普通にそこら走ってるのと一緒なわけです。
理由は多分安いからなんではないか、と思われますが…。
車体そのものの値段、というのもあるのでしょうけど。なんかでぶっ壊れた時に、さあ、修理だ…となって車体が特殊すぎて部品が無い、てなことになったらヤバいような。一般車両と同じだったら部品の調達も容易になります。その分、経費も削減できますし。
…そういうことも計算?に入れてるんかな…いや、本当のトコはどうだか分かりませんが。
ただ、↑記事の写真見る限りだと結構ゴツい車になってます。ちょっとかっこいいかな、とか思ったんですが実際使うとなるとどうなんだろ、と思ってしまったり。警察官のアイデアが盛り込んである、と言っても全部の警察官が完全に納得できるか…というと。さて?
…日本でもこういうの作ったりしないのかなあ、とも思うんですが…色々しがらみっぽいのがあって難しいのかそれともやっぱり予算の関係で難しいのかなあ…と。今のご時勢ですから余分なとこでお金は使えないでしょうし。
04:47 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/25/2009
二つほど 3/25
関係なさそに二つほど。
一つ目。外部通信機能その他満載の「ハイテク杖」(Yahoo!:+D Mobile)…コンセプトとしては「盲導犬」代わりらしいのですが…例えば危ない場所に入り込みそうになったら杖が持ってる人を物理的かつ強制的に止める…とかそういう機能がないと盲導犬代わりにまではならないような。↑記事で見る限りだと危険を知らせてくれるようですが…そこまでなようですし。
でもこういう技術が一般化されるとまた違った方向性が出てきそうで、それはそれで大変に興味深いことかと。今回のは「杖」ですから使用はお年寄りが中心になります。そうなると操作方法も何もいらず、「危なそうな場所だと知らせてくれる」という機能は必要なものかも知れません…もちろんこういうのを応用すれば他でも色々役立ちそうですけど。
ただ…気になったことが一つ。コレ、結構値が張りそうで。てことは…うっかり置き忘れたりしたらどうなるんだろう、と。持ち主を特定できる機能とかありそうですけど自分で動けないとあんまり意味がないような…?
二つ目。日本の失業手当、不受給率77%で先進国中最悪(Yahoo!:毎日)。2位はアメリカとカナダで57%なんだそうであります。
失業保険とは読んで字の通り失業した時に手当てが出るもので、昨今の不況下では特に重視されてるものですが…受け取ってない人が多い、と。一つには加入期間が1年以上となっているので短期で職に就いてる人には適応されないのではないか…と↑記事ではなってます。
なんか、それとは別に加入してない職場もあるんではないか、とか…申請しないともらえない、ってことを知らない人も多いんではないか、とか…申請して受理されてもすぐにはもらえないから敬遠されるんではないか、とか…いざ受給が始まるとややこしい報告しないといけないから、やっぱり敬遠されてるんではないか、とか…。
実際職がないと生活に困るわけで。こういう支給は大変にありがたいのですが、どうも日本人の生真面目さと言うか何と言うか。「無職」=どんな状況でも悪、という公式が意識に浸み込んでいるようで、なんか「そんな金もらうヒマがあったら仕事探せ」となってるような…そんな気もしてたりします。失業者全部が全部怠け者なわけではないんですがね。働きたくても働けない人、というのも結構いるんですが「甘えてる」とバッサリ切られることも多いようで…。
その辺から変えていかないと受給率なんか上がらないような気がしますが。でも安易に許してしまうと本当の怠け者がどんどん増えていくことになるので…そこら辺はさじ加減が難しいとこではありますが。
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03/20/2009
とぶクルマ…
以前にもこういうのを書いたような…空を飛ぶクルマのお話。
アメリカのTerrafugia社が「空飛ぶ自動車」の初飛行に成功(Yahoo!:レスポンス)。記事中の写真見ると「えらい翼が短いなあ…」とか思ってしまいますが、どうもこれは撮影時の角度によるもののようで。
→Terrafigia
見てみると結構大きな翼が付いてることが分かります。
一応?4輪ではあるので「クルマ」と呼んでも問題はなさそうなんですが…コンセプトは「飛ぶ自動車」というより「走る飛行機」なのかな…とか。どうしても翼が目立ってしまってますし。走行中は翼を折り畳むようになっていて、二つ折りになった翼が動物の耳のように立った設計になってます。
…なんか、SFかアニメか何かでこういう風にガルウィングっぽく翼を折り畳むのがあったような気がするんですが…。
その他尾翼や後部に付いたプロペラなんかがコンパクトになってて目立たなくなってるのは単純にすごいなあ、とか思ってしまったりして。その分どうにも畳んだ翼が目に付いてしまうのは仕方ないっちゃあ、仕方ないんでしょうか。↑の動画では自宅の車庫(ただしアメリカのなんで結構広そう)に入るシーンもあったりして。でも翼がなあ…なんか異様に気になる車庫入れだったりしましたが。
あの翼をなくしたら…というより目立たなくできたらちょっと変わった外見のクルマ、で落ち着くような。アレがあるんでどうも飛行機飛行機してしまうような…機体そのもので揚力を持たせる構造、てのもありますけどンなことしたら異様に車幅が広がってしまいますし。機体下部にスライド式で収納…長さも面積も足りなさそうですし。じゃあ二つ折りにした翼を下部引き込みに…どんだけ車高が上がるやら。それに強度に難がありそうな。
なかなか難しいものではあります。トウシロ考えでコレですから現場は相当に大変だったんではないか、と。
運転(むしろ操縦)には当たり前ですが飛行機の免許(日本だと…どうなるんでしょ)が必要になります。売り出されたら日本でも購入する人がいるかも知れません。
が…どういう管轄になるんだろ、陸運局なのか航空関係なのか…。
セグウェイの時もそうでしたけど、日本での導入はちょっと難しいような気がしてます。あちらさんと違って気軽に(それほどカンタンではないのですが)自家用機持つような土地でも国柄でもありませんし。例えばヘリコプターのように滑走路を気にしない(でも風圧は気になりますが)作りならなんとかなるかも知れませんが…それでもなんかややこしいことになりそうではあります。
一般道路からすうっと飛び上がってまた一般道路に着陸できるクルマ。…理想ですけど…そこまではまだまだ難しいような気がしてます。でも…そのうちなんとかなるんでは、とか思ってしまう一品ではあります、こういう製品てのは。
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03/16/2009
アンケート色々
状況や方法によって色々違ってくる「アンケート」ではありますけれど。それでも、やはり世相の反映からは逃れられないもので…。
自宅駐車場で車にカギをかけない人が37%(iza!)、これだけ見ると「なんて無用心な」とか思ってしまいますが…その駐車場がシャッター閉まるような設計で、そのシャッターにはカギかけてる、とかそういうのだったら車にはカギかけないと思うのですが。もちろん、ただ屋根があるだけ、てな駐車場でカギかけない…てのは本当の無用心になってしまいますが。
個人的に(とは言っても自分、車どころか免許すら持ってませんが)気になるのはスーパーやコンビニでカギかけない人たちでしょうか。当人は「ちょっと買い物するだけだから」とエンジンかけっ放しでもちろんカギもかけずにそのまま店内へ…と。何回か見たことあるのは(毎回同じ人)その状態で長々と立ち読みしてる、という…盗んでくれって言ってるようなもんではないかと。
とある知り合いは「よく来る店でほんのちょっと買う時はカギかけないけど、知らない店なら必ずカギかける」と言ってました。そういうルールを決めてる人も多いかと思われますが…なんかあったら困るのは自分なわけで。己で何とかできるとこはなるべくしといた方がいいんでは…と。
自転車の話になりますけど、自分は停める時はどんな場合でも必ずカギかけます。…自転車の方が気安い?からでしょうかこっちはカギかけない人が車よりも多いと思うのですが…盗難自転車ってたしか相当な数になってるような。
一方?年代で差が出てくるのもアンケートなわけで。
携帯電話のGPS機能、用途は年代によって様々(iza!)…いや、結構限定されるかな…どうなんでしょ。携帯の普及てのはすごいもんがあるんですけど触れない人てのも相当数いるわけで。持ってない人だってまだまだいますし…個人的には「持ってるけどあんまし使わない」という潜在的携帯ユーザー?もかなりいそうな気がしてます。…むしろ自分がそうなんですが。例えば友人が来た時とか自分が誰かを訪ねる時とか。そういう時に連絡取り合うためにメールや通話するくらいで普段はほとんど使ってません。ましてやGPSなんかちょろっとお遊びで使ったくらいで本格的には全然なのであります。
しかし。これ、使う人は使う機能なんだろうなあ…と。携帯そのものが使う人はとことん使うモノではありますし。中には中毒みたいになってる人もいますけど。たしかに有効に使えればその方がいいのでしょうけど。
…別に使わなくても今んとこ問題ないもので。こういうのはやはり必要性が重要なのかも知れません。
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03/01/2009
ちょっとコワイ
「フル電動自転車」大阪府警で取り締まり対象に(Yahoo!:産経)…じゃあ、よくある「電動アシスト自転車」もダメになったのか…というとそういうわけではありません。両車の区分が違う、ということになったわけです。
「フル電動自転車」=「原動機付き自転車(第一種)」
「電動アシスト自転車」=「自転車」
…まあ、これは簡単に、ということで。実際は当たり前ですが相当に細かい注釈?がついてます。例えば「電動モーターによる人力への補助率」というのも規定されていて、これまでは「人力1:電動1」だったんですが去年の12月から「人力1:電動2」に改定されました。これにより強力な「サポート」が可能になったんですが…基本的に走り出しから時速10kmまでを電動で補助、時速24kmになるとサポート中止ということになってます。つまりは最初に漕ぎ出す時にふらついたりせずに楽になる…というのが目的になってるわけです。
対して「フル電動」となるとこれはペダルは何のために付いてるんだ、というくらいのもので。速度に関係なく電動で走行する自転車、ということになります。…昔「ペダル付き原付」てのがありましたけど。エンジン積んでるんだけどペダルも付いててガス欠の時は漕いで走れる、というもので。もちろん原付扱いだったんですが…相当重そうだったんですが。
…扱いとしては「フル電動自転車」は原付扱い。つまりは乗るのにヘルメットや免許、自賠責保険への加入などが必要。これまでのように自転車と同じ感覚では乗れない、という一種の公的な判断が出たことになります。
平成16年頃から、ということは5年近く放っておいた、というのもなんだかなあ、という気もしますが。「フル電動」と言ってもそんなに大きなパワーがあるとは思えないので、暴走?があったのか、どうか…とか、そういうのはちょっと分からないんですが…明らかに普通の自転車とは違うわけで。何らかの被害?はあったんではないか、と。
一部では規制に(と言うか原付扱いにされることに対して)反対する声もあるようですけども…法改正にまで繋がるのかどうか。ちょっと微妙な気がしてます。
たしかにこういうのは柔軟な対応を求めたいとこですけど。でも「やっとこれで取り締まれるようになった」てのもなんだかお粗末な気がしますし。でも↑写真のあんなちっこいので公道走られてもなあ…自動車側から見たらある意味脅威になりそうで。しかもタダでさえ日本の道路は自転車と原付には厳しいってのに…。
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02/26/2009
ケータイの相互理解
小学生時には半数以上がほとんど触れていなかったケータイのメール、中学生からは激増(Yahoo!:産経)…と、こういう見出しでもいいんでは? とか思ってしまいますが。この記事の元の見出しは「一日に50件以上メールをしてる中学生が2割もいる」という感じのものだったんですが。でも、大学生以上とか社会人でも20代とかそういう年代だったら大体似たような数値が出てくるんでは…と個人的には思ってますけども…さて?
新聞の方も似たようなもので「ケータイ依存症」とか「中学生が…」という文字が躍っていたりしました。…依存症なのは年代問わずたくさんいるわけですし、ことさら「中学生」を強調しなくてもなあ…と。ただ、こういう世論が高まってくると学生のケータイ規制に拍車がかかってくるのは間違いなさそうで。現在は各学校に結果的には任せてしまっていることになってますが、近々文科省が音頭とって「規制」に踏み込んでくるのではないのだろうか、と…。
ある程度の規制は必要かな、とは思いますが。しかし全面的にダメてのはなんだかもったいないような気がしてます。
道具としてケータイを見た場合。これほどコンパクトに多種多様な機能が詰まったハコ、というのは他にないわけで。それを「危ないから」で一律に持ったらダメ、てのはなあ…しかも今の学生サン達にとっては物心ついた頃からフツーにある物体なわけで。以前、どっかの地域で「小学生は危ないから自転車乗ったらダメ」てのがあって、就学前はフツーに乗ってたのに小学校上がったらダメなんかい…と、なんか、ちぐはぐな印象受けたことがあるんですが。それと似たような印象を受けてしまったりします。…まあ、ケータイと自転車は単純に比較できるもんでもないんですが。
やりすぎは何でもいかんわけで。メールのやりすぎも規制のやりすぎも、どっちもいかんのではないかと。
それよりも↑記事での問題は「中高生の7割がネットトラブルを経験」「親の4割がプロフに関して『聞いたことさえない』」の方かも知れません。よく知って適切に運用すれば特に問題ない(とは言ってもその「適切」が一番難しい…)のでしょうけど。こういうのは誰かに教えてもらってできたり理解できたりするもんでもはないでしょうし…相互理解と言うか「知ろう」という気持ちが大切なのかも知れません。
一方でこんな話も出てきてます。飛行中の飛行機内で通話できるサービスを3月から開始予定(Yahoo!:+D Mobile)。これだけ見ると「おお、ついに飛行機内からでもケータイできるようになったんか…」とか思いますが…全部の飛行機会社でOKてわけじゃありません。しかもあくまで「飛行中(安定飛行中?)」であって離着陸時はNGですし通話と一部メールのみと機能は限定されてますし、料金もなかなかなものなんですが。
…なんか…これも勘違いする人が出てきそうで。「オレのケータイは飛行機でも通話できるんだ、だから何やってもいいんだ」とかそんなこと言い出すバカが出てきてトラブルにならなきゃいいんですが。結局マナーの問題であって自分と他人をきちんと認識できる人しか使っちゃいけないんではないか…これもやっぱり相互理解なのかな…とか思ってしまいますけども。
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02/25/2009
じゃらりんこ
水島新司のマンガでしたっけ…たしか音で硬貨を聞き分ける話(しかも野球とは関係なくかなりダーク)があったような。
偽造硬貨「聞き分ける」装置を警視庁の科学捜査研究所が開発(Yahoo!:読売)。これは硬貨が本物かどうかを鑑定する際に「音」を利用する、というものです。原理としては非常に単純なものではあります。
硬貨を滑らせて真ちゅうのブロックに当てて音を出す→あらかじめ本物の音の質を調べておいてそれと比較、鑑定する…というもの。たしかに応用の幅は広がりそうではあります。
とは言ってもそう簡単にはいかないものなのかも、とか思ってしまいますが。他の方法と組み合わせると効果的なのかしらん、とか思ってしまったりして。明らかに目視で偽造だ、と分かるレベルなら問題はないのでしょうけど、こういうのが活躍するのはやっぱりホンモノと見分けのつかないほどの精巧なニセモノが出てきた場合なのでしょうし。そうなるとこれだけで完全にOKとなるのかな…とか。
一方で自販機などに搭載されるとこれはこれで非常に興味深いものになりそうで。
何も知らずに偽造硬貨放り込んじまったらどうなるんだろう…警報が鳴って戻ってこなくなるとか。直で交番に通報、なんてのは無理そうですけどいわゆる「飲まれた」状態になるのはなんだかありそうで。持ってる硬貨のほとんどが「偽造」とされちまった場合はどうなるんだろう…?
結構色々できそうな装置なんですが。以前に「スイカの熟し具合を調べる装置」てのがあって、やっぱりこういう振動波を使ってたような記憶があります。…スイカを滑り台に乗せて何かにぶつける、じゃないです。ゴムか何かついたハンマー?をスイカに当てる…とかそんな感じだったと。
考えてみたらたしかに結構他にも使えそうな技術ではあります…。
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02/23/2009
自動で煙が
消えるタバコ?
オーストラリアでタバコは「自動消火型」のみに規制しよう、という動き広まる(Yahoo!:JIJI)。これは先日から報道されているオーストラリアでの大規模な山火事が原因とされていますが。現在はほとんど鎮火されているようですが…災害規模が尋常でない背景の一つには火元が複数あったからではないか、とされています。そのうちの一つは「タバコの火の不始末」でほぼ確定している、とのことで…そのため放置していても火の消える「安全タバコ」を前倒しで導入しよう(AFPBBNews)、という動きになってきている、と…。
前々から「安全タバコ」導入の動きはあったようなんですが。ただ、世論もどうやらそれを後押しするような形になってきているようではあります。
一般的に山火事は自然発生する、と言われてきてました。非常に乾燥した状態で何かが接触しての発火とか。あるいは不安定な天候下で例えば落雷による残り火が引火とか。場所によっては山火事は自然現象の一つのようなもので、生態系を保つためには必要なもの、ともされていました。火で焼かれるような刺激を前提としているのではないか…という植物もいたりしますし。
ただ、今回のような山火事になるとまた話は違ってきます。何より人為的に発火した、となると。これは到底許せるものではありますまい…。
そこで規制しよう、という動きになってるようではあるのですが。
↑のAFPBBNewsの記事には図入りで「安全タバコ」の記事が載ってます。コレによるとどうもフィルターではなくタバコを巻いている紙の方に仕掛け?がしてあって酸素の供給量の低い紙を一部に使うことで消火するようになってるようであります。
他にはどんな…と検索してみると。今度はフィルターの方に仕掛け?がしてあるものがあったりします。火がどんどん進んで行って、最終的にフィルターに辿り着くと…熱で液化する物体が仕込んであって消火、とか。あるいは火の消えやすい物質で消火、とか。
…どっちがいいんだろう、とは思いますが。フィルターに辿り着くのを前提にするってことはちょっとだけ吸ってそのままポイ捨て、なんて悪質なことやられたら他へ燃え移る可能性が高くなりますし。紙の方だと今ひとつ消火機能?と言うかそれで本当に消えるのかな? とか思ってしまいますし。
それより前に喫煙者のマナーが問題なのかも、とも思いますけども。「故意」に放火ではなく「ついうっかり」であんだけ高温なものをポイ捨てする、となると…やっぱり常識と言うよりも良識、いや、アタマを疑ってしまいますが。…実在しますからねえ…火の着いたタバコを平気で車窓から放るヒトてのはいくらでも。日本でも。
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02/18/2009
まあ、こんなものでは
…なんかこんな感じのタイトルで別の記事を書いたよーな気もしますが。
地デジ。テレビ・チューナーの普及率は49.1%で目標の58%に届かず(Yahoo!:読売)。まあ、こんなもんではないかな、と。逆によくここまで行ってるな…と驚いていたりして。テレビCMも結構盛んですし(各民放NHK共同CMてのはどこ行ったのやら)認知度はそれなりにあると思うのですが。
これがちょっと前に問題になった「マーク」のない電化製品は売却・使用禁止にする件とか。あるいはタバコの成年認証カード「タスポ」とか。官報に載せたっきり周知も何も徹底せずに粛々?と実行しようとしたり煩雑な手続きのまま押し通す形で実行、結局同胞のはずの町のタバコ屋さんが消えていくきっかけになったり…と明らかなる不手際の数々に比べればまだマシなんではないか、と個人的には思っているのですが。
2011年7月24日までに現在のアナログ放送は終了、地上波デジタル放送に切り替わる。
特定の地域では前倒しで実行する、なんて話もありましたけど。ごり押しっぽい形の割にはそれなりに認知されているように思えます。
↑の調査が「地デジ移行を知っていますか?」で半数割れだった…というのならたしかに慌てるべきだと思いますが(たしか以前の調査では「知ってる」が過半数を超えてたはずなんですが)「機器の普及~」はまだ早い、というのが一般的なとこなんではないか、と。不景気でカネがない、というのもたしかにあるとは思いますが…2011年てのはさ来年なわけで。2009年の今年に慌てて買うこともないだろ、コピーテンなんかの録画の問題だってまだまだ確定してないかも知れないってのに…というのが主流なんでは、と。
…自分も2011年になってから慌てようかなあ、とか思ってるクチですし。予想としては2010年の年末か翌春、つまり2011年春の商戦で大量の地デジ対応商品が出回るんではないかな、とか。自分も含めて大抵の人はテレビなんか映ればいい、というのがほとんどでしょうし。じゃあ、ぎりぎりまで待って選択肢の幅が十分に広がってから買おうかな、と…。
それよりも前にきちんとやっておいて頂きたいのは「廃棄テレビの処置」「地デジ詐欺の対策」てなとこでしょうか。恐らく移行前後には大量の不法廃棄が出ると思われます。そして「こうこうこうすれば安く地デジに移行できますよ…」とか「このテレビなら何も設定しなくても大丈夫」などと言う詐欺も横行しそうで。特に高齢者の方々なんかは心配ではあります。
警察など関係機関との協力も欠かせないのでは、と。そういうとこは大丈夫なんでしょうかね…?
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01/18/2009
とりとひこうき
アメリカはハドソン川で旅客機が見事な着水…通常は航空機事故と言えば暗い雰囲気になってしまうのですが、乗員・乗客に死者重傷者なし、ということで賞賛も集まっております。
→Tracking US Airways Flight 1549(TheNewYork Times)
この事故の原因ではないか、とされているのが「バードストライク」というやつで。ジェットエンジンてのはその構造上どうしても空気を吸い込む(吸気)する必要があります。その時に鳥を吸い込んでしまうと…異物となってエンジンの一部を破損したり場合によっては停止させてしまうことに。…最も、旅客機の場合はエンジンが一コだけ、てなことはまずないので、仮にエンジンが一つ停止しても残ったエンジンで最寄の空港へ緊急着陸が可能なんだそうであります。さらに「バードストライク」は圧倒的に空港周辺で起きることが多く(海岸沿いとか空港は水場に近いことも多いですし、旅客機がフツーに飛んでる高度にまず鳥はいません…最も高度が下がる離着陸の時に起きやすいのだとか)緊急時に対応しやすい状況である、とも言えます。
→Yahoo!ニュースカテゴリ:飛行機事故
しかし抜本的な対策はほぼ無理。つまり絶対起きないようにすることはできないわけで…でも何もしないわけにはいきません。大きな事故につながる可能性だってありますし。
例えば発煙筒や爆発音で鳥を散らす、というのはあちこちの空港でやってることだそうであります。テレビのニュースで成田空港の取材をやってましたが…成田は内陸にあるので沿岸部と比べると鳥の量や種類も少なく、大型の鳥もいないので状況としてはまだいい方で…となってました。
しかし…羽田や関空となると。こちらは海に面しており、相当数の鳥がいるわけで。過去には色々な手段を試したこともあったそうで…例えばハヤブサを使ってみるとか。それでも完全に鳥をいなくさせることはできません…。
でも鳥の側してみればなー…と。ただ飛んでるもしくはエサとりに来てるだけなわけですし。そこへいきなり高速回転する「何か」が突っ込んでくるわけですからたまったもんではありません。
でも飛行機の側からすれば本音では巻き込みたくないのに「なんでそこにいるんだ…」と吸い込んでしまう。
…一応解決策?はあるんですが。プロペラ機なら多少の問題はあっても飛べるんだそうで、そっちの開発を…とか(漫画「エリア88」でもイナゴの大群に対してジェット機無力化、プロペラ機で処置…てな話がありましたが)。でも大型化は難しいですし何より速度がそこまで出ませんし。今いきなりジェット機→プロペラ機へ全部転換! …とかやったらバードストライクはなくなっても別の色んな様々な問題が噴出しそうな気がします。
結局は今のように鳥が来ないようにするかエンジンの若干の改良か…となりそうなんですが。やっぱり人間てのはまだまだ非力な生き物なんではあります。
…ところで「バードストライク実験」というのをテレビでも何度かやってましたが。それに関連した小話?ネタ?みたいなのがあったよなあ…と検索してみたんで結果を載せておきます。…そりゃ、そうだよな、と。「一方ロシアは鉛筆を使った」ネタになんか通じるものがあるような。
→Google検索:チキンを解凍してください
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01/08/2009
それで理由になるのやら
2011年7月、地上波デジタル放送に完全移行…って話だったはずなんですが。
移行後3~5年はケーブルテレビではアナログ放送も受信可能に(Yahoo!:毎日)…つまりは仮に2011年7月に「地デジ移行」したとしても、CATVでテレビ観てる人たちだけは新しく機器も買わなくていい、と。もちろん地デジもアナログ波と同時に流すそうですから、地デジ対応の機器を買っても損にはならないんですが。
損にはなりません。高画質で色んなことのできる地デジの番組を楽しめることになります。が…いいんですかね、こんな「例外」許しちまっても。
さらに理由が「景気悪化で対応機器の普及が遅れている」から、ですか…。
ンなもん、理由になるんですかね。どうも去年夏の北京オリンピック辺りでみんながどっと買ってくれる、という目論見があったようなんですが、それほど期待できず。…そもそも「オリンピックでテレビが売れる」なんてのは一体何年、何十年前の話なんだか。今は見る方法いっぱいありますし、別にテレビなくてもオリンピックそのものの情報だって簡単に手に入ります。その辺、なんだかズレてる気がするんですが。
それに「B-CASカード」や「コピーテン」など。…簡単に言えば地デジで放送された番組を自前のハードディスクレコーダーやDVDに録画した場合、それをどうしていいのか、他の媒体にコピーしたりしてもいいんか、ということなんですがこれがネコの目のようにくるくる変わります。最初期にレコーダー買った人の中には「一回しかコピーできない=コピーワンス」の人もいるはずですし。
一般の人からしてみれば何回コピーできようが著作権がどう、と言われても…ンなもんどーでもいい問題なわけで。ワケの分からんカード買わされてコピー回数も制限されて(しかもその回数はころころ変わる)。
問題としての著作権てのは重要な案件ではあります。そういうとこ、きっちり決めておくのは重要なことであります。んが。その指針がふらふらしてちゃ買う側としてはたまったもんではないわけで。…どうせはっきりしないんだったら2011年6月とかぎりぎりまで待って買った方がいいんじゃないのか、多分機種もいっぱい出尽くして値段もお手ごろになってるだろうし…と思う人は結構いると思うのですが。
…なんかウラがありそうな…とか思う人も多そうだな、と。「景気後退」ったってこのままずるずる2011年まで「景気後退」していくのかどうか、なんてのは誰にも分からないですし。理由としちゃ非常に弱いわけで。それに…CATVにこういう「抜け道」許すってことは他のとこにも「じゃあ、うちも…」と地デジ移行回避?を認める結末になりそうで…。
やるんならもっとしっかりかっちりやって欲しいとこなんですが。噂としては移行時期が伸びるんでは…なんてのはいっぱいありますし。こんな状態ではそもそも地デジって必要なんか? てな議論まで出てきてさらに厄介なことになるんではないでしょうか…。
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01/05/2009
いるもの・いらないもの
総務省が「携帯電話を使って家電を制御する」仕様の共通化を目指す(Yahoo!:読売)とのことです。基本は「遠隔操作」というやつで携帯電話上で操作することにより例えばHDレコーダーに録画できるとか。あるいは帰ってすぐフロに入れるよう、沸かしておくとか。家電とは若干意味合いが違いますけど留守中の愛犬の様子を携帯で見れる…とかそういうのも似たような部類に入るかも知れません。
そういった「携帯で何とかする」のに不可欠なのが高速で大容量をやり取りできる通信…いわゆるブロードバンドというやつで。逆に言えばこれが完全に整備されないと↑こういったシステムはなかなか完璧には実現しないんではないか…と言えたりします。…大丈夫かなあ…なんか、そっちの完備も若干不安なんですが。
こういうのはなんだか未来?っぽくてユメがありそうなんですが…。
実際、家電関係の「進化」というのはすさまじいものがあります。例えば洗濯機。洗いからすすぎ・脱水まで(中には乾燥まで)全部自動でやってくれる「全自動」は今では当たり前の装備になってます(実は結構昔からあった技術なんだそうですが)が、ここんとこの「流行り」は取り出し口がナナメになったタイプ。こっちの方が身体への負担も少ないんだそうですが…こういうのを10年前、とまでは言いません5年前にここまで全盛になる、と誰が予想していただろうか…と。まあ、自分の年齢のせいもあるんでしょうかなんだか洗濯機のカタチと言えば二槽式でやや細長かったのがいつの間にか最近は正方形っぽいのが主流になってるなあ…とか思ってしまったわけで…。
こういうのも携帯操作で帰ってきたら洗濯・乾燥終了、と…これはまだ難しいですか。乾燥機に長時間洗濯物を入れておいて発火、という事故もまだまだありますし。その辺から改良しないとダメなわけですし。
洗濯機の操作は、まあ、どうなんだろと思いますが。…携帯で遠隔操作ったってぜひそうして欲しいのと、別にいらない、てのがあるんじゃないかなあ、と個人的には思っておりますが。炊飯器とかなら必要なのかな、でもタイマーかけときゃそれで問題ないか…とか。
ただ、こういうのに事前に共通性持たせてもらえるとたしかに便利になるんでは、と。何せこのメーカーはこの携帯じゃないと動かない。でもこの携帯だとこっちのメーカーは作動しない…なんてな事態になったら多分こういう事業は成功しないでしょうし。
02:44 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/26/2008
二つほど 12/26
まだまだ行きます二つほど。
一つ目。昆布とかつおの「うまみ」だしの仕組み解明(Yahoo!:毎日)…植物系「昆布(グルタミン酸)」と動物系「かつお(イノシン酸)」のだしを混ぜることで「うまみ」の効果が上がることは以前から分かってましたが、このほどその具体的な仕組みが解明されました。…日本ではなくアメリカの研究グループが、というところがある意味ミソなのかも知れません。五つある「味」のうちの一つ「うまみ」に関することなんですが、これの発見には日本が大きく関わってはいるのですが。
しかし受容体の形状にまで研究が及んでいるとは。さすが、と言えばさすがではありますが…じゃあ具体的にもっと上手にだしを使う方法てのはどんなんなんだろう…というとこまではさすがにまだのようで。もしかしたら…今後、なんかそういうのが出てくる、かも知れませんが…さて?
二つ目。トヨタが「立ち乗り型二輪車」発売へ(iza!)…ここんとこ業績悪化やら雇用関係やらで話題の尽きないトヨタではありますが、某セグウェイと同様の機能(だと思いますが)を持つ移動手段を発売予定、とのことで。値段を抑えての販売となるようですが…。
ただ、これ、認められてないので一般道を走ることはできません。で、記事中にもあるように私道扱いされる大規模施設内(例えば空港の設備)などでの使用を考えているとのこと。今後道交法で認められれば一般道を走ることもできるのでしょうけど…なかなか難しいのかな、とは思います。今まである区分に簡単に収まるよーなもんでもないですし(自転車? 歩行者?)別区分作るとなるとこれもなかなかに厄介なようですし…。
06:09 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/28/2008
二つほど 11/28
なんだか「オイオイ」な話で二つほど。
一つ目。NOKIA、日本進出断念(Yahoo!:japan.internet.com)。…え? ついこないだNTTドコモの回線の一部使って日本での携帯事業展開やる、とか言ってなかったっけ? といきなりな話ではあるのですが。
…どうも例の金融危機の影響かなあ、と思われますけど…どうなんでしょ。
上級副社長氏は、「現在の厳しい世界的な経済傾向の中では、日本独自の製品展開のための投資を続けていくことはできない、との判断を下した」(「」内↑記事より引用)と言ってますが…つまりはそこまでお金かけられない、ということなんではないか、と。
今後がちょっと楽しみだったんですが(とは言っても現行のキャリアから変更する、とかそういうのはまずなさそうではありますけども)…風穴開けるどころか穴開ける前に帰っちゃうとは…なんだかもったいないなあ、何かで再挑戦してくる…のだろうかなあ…。
二つ目。たばこ増税1本あたり2~3円(一箱40円~60円)アップ案、浮上(iza!)…あれ? 一箱1000円にするんじゃなかったの? そんなちまちま上げたって税収増とか期待できるんだろうか…?
まあ、今現在自分は喫煙しないんで極端な話、いくら上がってもカンケーないのですが。
ただ…「税金足りないから喫煙者からもらおうか…」と、簡単に考えられてもなあ、と。例のタスポの普及も頭打ちなわけで。タスポのせいで自販機は壊滅的打撃を受けて古参のタバコ屋さんが閉店してく中で…値上げ。恐らくそういった事情をかんがみての「小幅」値上げなのでしょうけど…。
…あんまし意味なさそうな気がしてます。やるんなら業界の意見無視しても大幅に上げて税収アップか、タスポ廃止などの十分な対策かまして自販機やタバコ屋に利用客を戻す作戦取るか。どっちかにした方がいいと思うんですが…こんな中途半端にやったって意味がないんじゃないのかなあ…と。
05:20 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/27/2008
古いPCをまた使う
日本国内では「生産頭打ち」とか「過剰生産気味」とかささやかれがちなPC市場ですが。世界的に見るとまだまだその数は十分と言えるものではないそうで…。では中古PCの再利用ならどうだ、という方法が環境問題の面からも注目されてるんですが…そういう需要はあってもなかなか進まないのが現状(Yahoo!:japan.internet.com)なんだそうであります。…そりゃあ、新品よりも手間がかかってしまうような状態なら、たしかに簡単に普及はしないような気はしますけども。
中古PC、というのは実は他の家電とはちょっと違ったプロセスが必要になってきます。…最も大きいのは内部情報の完全削除。PCてのは個人法人問わず情報の塊ですから個人データや重要な機密流出、なんて事態になる恐れも十分にあり得ます。
…最近はそうでもないと思うんですが、以前は中古でゲームのメモリーカード買うと前の持ち主のデータがそのまま残されてる…なんてことがありました。コレはゲームのデータなんで「こんなゲームやってたんだ」「キャラクターにこんな名前つけてらあ」で笑って?済ませるんですが、PC内部の情報となると笑って済ませられなくなります。ヘタすると一生モノの災厄になりかねません…。
そこでPCを再生処理する際に、特にHDは内容を完全消去(フツーにゴミ箱放り込んで削除、てのは実はリカバリーできる可能性があります)する必要があります。
しかし。そういう技術が必要となると…どうしてもできる業者が限られてしまいます。さらに情報を扱う場合には法律の制限がある場合も。そう言う風にがんじがらめになってしまうとなかなか活性化しない…。
日本の場合ですと不必要になったPC(モニタ含む)はメーカーか該当機関で再利用に回されることになります。
→有限責任中間法人 パソコン3R推進センター
基本はメーカー送り。自分も前に使ってたCRTモニタを廃棄してもらったことがありますがやっぱり手間がかかってしまいます。で、めんどくさいからその辺に捨ててしまえ…てな不心得者は後を絶たないようで。…そんなにややこしくはなかったんですが、CRTモニタって重いんですよねえ…そこら辺だけ、ちょっと、大変でしたけども。
…日本の場合はどうなのかなあ、再利用PCて売れてるのかなあ…なんだか新品の方が売れそうなお国柄のような気がするんですが。でもそんなに頻繁には買い替えないものでもあるんですよねえ…(だから最近不景気で↑売れなくなってるのかも知れません)。
03:19 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/23/2008
世界4割の参入
来年3月にも携帯電話端末世界最大手ノキアが日本市場に参入…「鎖国」状態への風穴になるか(Yahoo!:読売)…と言っても、どうなんでしょうね、どうなるんでしょうね、とまだまだはっきりしたとこは分からんわけですが。
ノキアはフィンランドの端末メーカーで世界約4割という文字通り「世界最大手」であります。洋画なんか見てて携帯使ってるシーンをよーく見てみると「NOKIA」となってることも多かったり。ただ、あくまで「メーカー(端末製造者)」なんで「キャリア(回線事業者)」としての参入ではない…というところが一つのミソだったりします。
こないだ話題にはなった米アップル社の「iPhone」はあくまでのソフトバンクが「キャリア」となって端末を提供する…という形でした。それでもあれだけ話題になったのは一つは世界的に有名な商品だったことはもちろん、これまで「キャリア主導」だったのが「メーカー主導」に変わるんではないか…という話が出てきたからでもありました。
つまりは「iPhone」は例えばソフトバンクが独自にでもああいうのを立案してどこか別のメーカーが開発してもあれほど人気にはならなかったんでは、ということで(類似機種も出てますけど…あれほど話題になってるか、と言えば…)アップルの「メーカー」としての力を示した、という言い方もできるんでは、と。
しかし今回のノキアは「MVNO(仮想移動体通信事業者)」方式による携帯事業参入。簡単に言えばすでに携帯回線事業として成り立ってる事業者(今回はNTTドコモ)の一部の回線を借りて新しい事業を展開する、ということであります。これだと色々面倒なステップ(携帯新規参入のすったもんだ、てのは過去にもライブドアやソフトバンクの時に散々話題になりましたが…ややこしい限りで)を省略することができます。…実は結構前から日本でもこの形式は認可されてたんですが。ただ、どこもあんましやりたがらなかった、というのが実情なわけで。この点だけ見てもドコモ・au・ソフトバンクなどの既存の回線事業者が日本ではどれだけ強いのか…一つの例にもなりそうではあります。
MNVOは自前で回線を用意する必要がないので、例え小さな事業者でも携帯業界に参入できる、これで業界活性化できるんでは…という期待はあったんですがやっぱりそんなにばんばん入ってくるわけもなく。でも今回のノキア参入で何らかの変化が起きるのでは…という期待感もあるようではあります。
で、肝心のノキア携帯。どんなのが日本国内で使えるようになるか、と言うと…なんか高級志向の機種が中心なんではないか、いや今後安いのも投入してくるだろう、と推測は様々なようなんですが。
…一応家主?のドコモに遠慮して「iモード」はやらない(似たようなサービスは…やるんだろうか?)ワンセグもなし、という方向なようで。でもそれってワンセグやアプリケーション優先の日本で受け入れられるのかなあ、とか。たしかiPhoneも、なんか、そっち方面で不利になってきたとかそんな話じゃなかったのかなあ…とか。
12:12 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/13/2008
水の、おはなし
来月にも和製「水メジャー」立ち上げへ(iza!)。「メジャー」と言っても野球のそれではなく。「major」つまりは大きいとか大部分とかそういう意味を持ち…世界的に影響のある組織と言うか企業集合体のことを言います。有名なとこでは「石油メジャー」とか「穀物メジャー」とか。
現在でも実は問題あるとこではかなり問題のある「水」に関してもこういう「メジャー」が存在している、というお話ではあります…。
水というのは空気と一緒で人間の活動には欠かせない物質でもあります。
日本の場合ですと、常に水のない地域、というのは…まずないんではないか、と。瀬戸内海地方は雨も少なくニュースなどでも時々「渇水」と報道されたりしますが…それだって年がら年中、というわけではありますまい。世界で見ると「水を得るのに困難な地域」というのは実は結構あったりもします。
そういう地域はどうするのか。と言えば…どこかから持ってくるしかないわけで。例えば井戸を掘る。水のある地域から水道を引っ張ってくる。あるいは海水や飲用に適さない水を処理して使えるようにする、とか。
しかしそういう地域は「技術」がない場合も多く、どうしても「技術」のある集団の助けを借りないといけなくなります…。
日本と欧州では、ちと事情が違うようで…今は、いわゆる「水メジャー」というのは欧州の企業連合に対して使うことがほとんどです。これは水の精製から水道の敷設、さらには水道料金の徴収まで行なってくれるという、至れり尽くせりな連合。日本ではお上が水道作ってその使用量に応じてお金を払う(しかも料金はそれほど高くないように設定されてる)のでそういう「水を全部自分たちで管理しよう」という概念そのものがなかなか定着しないような、そんな気もします。そもそも水をビジネスチャンスとして捉える、ということ自体が難しそうな。…蛇口ひねれば100%ほぼ確実にきれいな水が出てくる環境、てのが実は相当に恵まれている環境なんだ…というのを皆に認知させるのは生半可な説明では無理なような気がします…。
そこで欧州の「水メジャー」に世界の水は牛耳られているのが現状なのではあります。
しかし日本には他にはない「技術」があります。じゃあ、その技術でもってその「水メジャー」に殴り込みを…と言っても↑のように管理を全部やる、というのはなかなかに難しい。でも「技術」はあるからこのまま行くと「下請け」だけで終わってしまう可能性が…という危機感から「和製メジャー」を、ということになったわけです。
…今後は日本でだって水資源の減少てのはあり得るかも、知れないことではあります。こういう方面から切り込んで行くというのはかなり有効な気がするんですが…さて。
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11/12/2008
「マジー」の原点っぽいもの
「マジー」というのは自分の本サイト「信天庵」に連載してる「マズルカ・マズルカ」という似非SFのことであります。一応(ってなんだ)「機械と生命の融合」とかなんかその辺の怪しいテーマも含んでいたりするんですが…実際は本編は微妙なボケとツッコミかましてるだけ、というのが現状であります(自分で書いててワケ分からん状態になってきた…嗚呼)。
その原点、と言うか発想の一つの元になったのが動物、特にヒトの脳というものではありました。こう述べてしまうと簡単なんですが、実は再現することが技術的には非常に困難なものなのであります。…その理由の一つに「大きさ」というのがあります。もし、ヒト一人分の脳を完全再現するんなら家一軒どころかもっとでかくなっちまうんではないか…と。
そんな中「ネコの脳を模倣する」計画にIBMが参加表明(Yahoo!:WIRED VISION)、と。ネコだってヒトに劣らないほどの脳活動?をしてる動物なわけで。むしろ哺乳類クラスになると、その特性のおかげでどれもかなり高度な活動ができるようになってるんではないか、と思われます。ネズミ一匹分だって脳の完全再現なんてのはまだまだ不可能の領域の中なのですし。
…まあ…記事中には「完全再現する」なんてことは載ってないのですが。あくまで「模倣」なのですけども。
それでも技術なんてのはいつの時代も不可能を可能にしてきたわけで。今回の「ネコの脳を模倣(まずはネズミの脳を模倣してしてから)」が成功すれば次はさらに複雑かつ高等なことやってくれるんじゃないか…という期待が持てたりします。それこそ後数百年とかしたらマンガやアニメでよくあるような「完全自律型ロボット」とかが普通に町を歩いてるかも知れない…。
しかしなんとなーく漠然と不安?みたいなものはやっぱりあったりします。
そもそもこういうものって教科書には載ってますけど実際はまだまだ分からんことだらけで。脳にしたっていまだに新発見が山ほど出てくる素材ではあります。「どこそこが何々を司っている」という脳地図みたいなものが出てきたのだってかなり最近になってからのことですし。全部が全部解明され尽くしているってわけではないのです。
そんな状況で↑のような「みらいのせいかつ」が再現できるようになるのか、と言うと…やっぱり時間が必要なのかな、自分が生きてるうちなんかでは到底無理なのかな…とか思ってしまうわけです。
安易に「大自然の神秘」「人体の深遠」とかそういうのに走る気はないんですが。そういう分からないことは全部ブラックボックス化、というのはただ逃げてるだけですし。
人間、分かってることはごくごくわずかで考えてることもやってることも原始時代とそんなに変わりゃしないよ…と。前に進むにはまだまだ膨大な時間が必要で、じっくりやっていけばいいさ…。
…とかそんな殊勝?なこと考えて「マジー」書いてるわけではないんですが。あれはどう転んで行くのか、実は自分にもさっぱり分からんかったりします…実は。
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11/08/2008
三つほど 11/8
「PC」「某首相」「お魚」で三つほど。
一つ目。富士通が高齢者向け「らくらくパソコン」発売(Yahoo!:フジサンケイ ビジネスアイ)。これは携帯電話端末「らくらくホン」の技術を応用したものだそうで、操作に慣れていない高齢者もカンタンに接することができるようになっているんだとか。これで富士通は高齢者向け市場の開拓を目指している、とのことですが…。
高齢者、と一口に言っても。記事中にもありますがすでに国民の8割がPC持ってるとされてる中、どれくらいの高齢者がこういったシリーズのお世話になるのかな…とか。高齢者とまではいかない年齢の人にもPC触ったことない、てな人もいますしもっと年の若い人たちにだってPC持ってない人だっているわけですし。そういう人たちもターゲットなのか、となると「PC未体験な人たち」を狙ってる、ということなのかも…とか。
ただ、今後は二極化が進むのでは…という予想も立てられます。明らかに若い世代の方がPCに触り慣れてはいるわけで。そういう人たちが高齢者になったらPC使える・使えないで分かれてしまって供給する側も全然目的の異なるマシンを用意しないといけなくなるんではないか、とか。
二つ目。アメリカで民主党のバラク・オバマ氏が大統領選に勝利しましたが…我らがベルルスコーニ伊首相、オバマ氏を「日に焼けている」と(CNN)…後で「お世辞だった」と釈明したそうですが。むしろ氏の壮大?なジョークだったんではないか、とか思ってしまいますが。それとも「盟友」ブッシュ大統領に配慮して…てのは考えすぎなのかも知れませんが。なんか、素でこういうこと言ってしまいそうな方ではあります。
ここんとこ話題のなかった我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相。まだまだ色々やってくれると信じているんですが…どうなんでしょうね。
三つ目。「韓流」魚続々来日…値下がりも(@nifty:JIJI)。ある意味「スター」なんですけど別に俳優がどう、という話ではなく。最近韓国から大量に魚が輸入されてきていて、特にサワラやヒラメが値崩れを起こしている、というお話であります。
原因は最近急激に加速した円高・ウォン安。実際、韓国からの観光客も激減しているんだそうですが…あっちでは高級魚の消費も激減、そのため日本へどっと押し寄せてきている…と。
日本国内で買う側からすれば値段が下がってラッキー、てなもんですが売る側からすればたまったもんではありません。こういう相場の変動が激しい品物、てのはたしかに得をすれば損をすることも多々あるんですが…それにしても意外なものが意外なところに影響を及ぼしている一例ではあります。
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10/28/2008
さて、どうだか
SNSで「核家族」減少へ(Yahoo!:japan.internet.com)…「SNS」とは「Social Network Service」のことで、簡単に言えばネット上で色んな人との繋がりを作ろう、という動きのことであります。メールやチャットという従来の方法と比べると、例えば自分を紹介するページが用意されてあったりと、送信・受信双方の情報が表に出ているのが特徴と言えば特徴ではあります(もっとも、いくらそういうページがあっても全部非公開にしちまえば意味はないんですが)。
参加方法は色々で、有名なミクシィではすでに会員になってる人から紹介されないと入れない「いちげんさんお断り」だったりしますが、普通に登録するだけで参加できるものも数多くあります。興味のある方は調べてみると面白いかも知れません。自分に合ったSNSが見つかればまた違った情報や刺激を得ることもできる…かも知れないですし。
ただ、当たり前ですがたちの悪いのもあったりします。ヤバいところと繋がったりすることもありますんで、そこら辺は自己責任ということになります。
↑記事ではこういう「ネット上での交流」が核家族の進行に歯止めをかけるのではないか…というものですが。
どうなんでしょ、そう簡単にいくものなのかなあ…というのが素朴な感想で。そもそも親と子のみ、それ以外の世代との同居をしない核家族が増えてきたのは生活スタイルの変化、というのももちろん大きいのですけど、それ以外の要素だってたくさんあるわけで。…日本の場合だと住宅事情も深く絡んできてます。数世代同居できるほど大きな家なんか大都市ではなかなか見つけることもできません。自然、住居の大きさに合った人数になっちまう…。
その核家族化した親・子をこういったSNSなどで結ぶ、というのはアリかも知れません。でも…全世代でそういうことを共有できるほどネットワーク構築されているんだろうか、皆が当たり前のようにパソコンやら携帯電話やら使いこなしているんだろうか…?
それなら別に電話だって直接訪問したって問題はないわけで。メールやSNSの方がカンタンでしょ? というほどには普及はしてない(これも国や地域によって事情は異なりますが)ような。人と人が繋がり求めるのはいつの時代だってあることなんですし、別にネット上だけでそれを求めなくてもなあ…と。
それでも今後はそういう流れになって行くのかも知れませんが。今後さらにネットなどの世界的な整備は進んで行くでしょうし、使いこなす人も増えていくでしょうし。でもそれで例えば手紙が絶滅するとか実際に会うことなんかなくなっていくんだろう…という絶望的観測はなんだか違ってるような、杞憂にすぎないような気もしてるんですが。比率?は変わってもそうそうに消えてなくなったりはしないんじゃないのかな、と。
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10/24/2008
電波の規制
アメリカ・サウスカロライナ州のお話。州管轄の刑務所で携帯電話の電波妨害装置設置を検討中…だが反対も(CNN)。
なんで反対なのか、いわゆるなんとか団体の人権がどう、とか自由がどう、とかそういうことなんかいな…と思ったら携帯の電波が規制されたら刑務所周辺にもその影響が及ぶから、とのことで。考えてみたら範囲をかっちり区切って電波を規制する、なんてことはかなり難しいことですし、どこかに影響が出るのは避けられないわけではありますし…。
って、その前に刑務所内で囚人の携帯電話使用が許されてるわけもない(↑記事中でも身体検査やってるとのこと)のですけれど。
こういう「電波の規制」と言うと…日本だとATMの周辺での携帯電話使用禁止があります。
例の振り込め詐欺被害の拡大を止める一手、となってますが。ただ「禁止ですっ!」てな紙貼ってもどれだけの人が、どれだけのお年寄りが手にしていた携帯を切るか、というのはやはり疑問なわけで。そういう貼り紙を無視するってかっこよくね? とか考えるバカは置いといて…犯人に非常に切羽詰った状況を作り出されて、今携帯で連絡取りながら慣れないATM操作しないと息子が…! となってたりしたらATMの前で携帯使うのは当然、と言えば当然、となりそうではあります。人間、周りが見えなくなる瞬間てのは結構あるもんではあります。
そこでATMの周辺に携帯電話の電波に対する規制装置を設置して、強制的に携帯を使えなくしてしまおう…という取り組みがあったりします。すでにどっかで試験的に導入されてた…ような気もしますが。これだと携帯が一切使えなくなるので詐欺の被害も減るのではないか、と期待されています。
…実際は最近はATMとは違う、別の現金運搬方法使った詐欺出始めていますし、こういうのは結局はいたちごっこになるんで携帯禁止されてもその穴を見つけられるのは時間の問題だ、という言い方もできるんですが。
↑のニュースと絡めて考えてみると…そのATM周辺では携帯電話が使えなくなるかも、あるいは使いにくくなるかも…とかそういうのはないんだろうか、とちょっと不安になったりもします。ATM自体はそんなに大きくないハコですんで、範囲をきっちり設定できれば問題ない、とは思うんですが…本格的に導入するのならそういうところもきっちり示して周辺住民に知らせた方がいいのかも知れません。
ところで。↑記事の刑務所ですけど。携帯の電波規制するってことは刑務所側の携帯電話も使えなくなるってことなんですが…さすがにそういう方面への対策は練ってある思うのですが…?
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10/22/2008
二つほど 10/22
「携帯」「イエティ」で二つほど。
一つ目。ナンバーポータビリティ、利用者予想の半分程度(Yahoo!:産経)。今月24日で二年目になるんだそうですが…携帯電話のナンバーポータビリティ制度。以前は何らかの事情で携帯電話会社を変える場合、番号も変わっていたんですがこれを他社にも「持ち運び」できるようにしたのがこの制度であります。
始まった当初は結構話題になってたんですが。この「あれこれ」でも取り上げましたが…。番号そのものは持ち運べるんですが、実はメールアドレスを半分?しか持ち出せないのがどうもネックになってるようで。
例えば「n」社の○○○@dxxoxx.xxxというアドレスがあってこれを「a」社に変える場合。アタマの○○○は持ち運び先で他に使ってる人がいなければ問題ないんですが@以降は必ず@xxwxb.xxxとなってしまって結局はメアド変更と変わりない、ということになってしまいます。一度アドレス帳に登録してもらったメアドをいちいち変更してもらわないといけないわけで…これは大変な手間になってしまいます。たしか通知サービスみたいのもあったような記憶があるんですが…それにしたって結局変更しないといけないのは変わらないわけで、同じっちゃあ同じではありますし。
二つ目。日本の捜索隊がネパールでイエティの足跡?を撮影(iza!)。こういうお話は好きな方なんですが…今回は…?
前々から何度か目撃されている「イエティ(もしくはその足跡)」なんですが…↑記事の写真(20cmほどだそうな)見る限りでは…足跡っつーかその丸い穴はなんだ、と言うか。しかも三つだけて。あるんならもっとたくさん並んでるもんじゃないのか、とか。天候条件その他で三つしか見つからんかった、とかそういうことなのかも知れませんが。
…こういうので一番信憑性高いと思われるパターンは「全然関係ない調査(例えば地質調査とか植生調査とか)で訪れた科学者チーム(もちろんイエティのイの字も知らない)がこういうモノを発見」なんではないか、と思っておりますが…そういうこと言うのはヤボかも知れません。
お話はお話として楽しんでおけばいいのさ、というのはもっともではあるのですが…なんかなあ、そろそろ決定的なやつが欲しいなあ、と。それも存在否定派を一撃で黙らせてしまうようなのが…!
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10/15/2008
見直し、と言われても
実質、どこまでその「見直し」が進むのか…個人的にはやや疑問なんですが。
地上波デジタル放送、B-CAS見直し具体化へ(Yahoo!:ITmedia)…「B-CAS」とは今現在ですと「B-CASカード」と呼ばれるもので、これがないといくら機器や環境がそろっていても地デジを見ることができません(穴はあるんですけども)。当然ながらこれを管理する団体があってそこへ申し込む、という形になってます。…なんでこんなもんがあるか、と言えば例の「ダビング10」などの「地デジで放送された番組を他へコピーさせない」ための取り組みの一つになります。
実は地デジ放送は暗号化されてます。これによってそのまま受信しても番組を見たりできないようになってて、それを解除するのがB-CASカードなのですが…。
なんで暗号化してるか、と言えばこれは著作権の問題になります。番組なんかを自由に録画して、さらにそれを不特定多数に配布する…という行為は作成した人や団体の著作権を侵害するものではないか、という解釈になってます。これと似たようなのに音楽のプレーヤーがあります。例えばCD→MDに録音する…というのは「個人で楽しむ範囲なら」ということで黙認?されていますが、この「個人で楽しむ」の範囲がどうにもあやふやであります。何枚も何枚も録音するのは「個人で楽しむ」ことになるのか、それとも権利侵害の目的でもあるのか…。
そこで実際にはいくつかの制限が設けられてたりします。…ほとんど実感はしない程度のものなんですが。でも自分が持ってるSDプレイヤーを編集するための某ソフトなんか、明らかに著作権関係で操作がややこしくなってるフシがあります。「削除」できなくて「移動」だもんなあ…。
これまでは割と野放図にビデオなんかに録画できたんですが…デジタルになるとそういう著作権関連が厳しくなります。で、その急先鋒がB-CASの存在だったわけです。だから、ちょっと前に「B-CAS廃止?」という話が出た時はすごい反響だったわけです(しかしホントにそうなるか分からない)。
…そして…↑記事ではそのB-CASにも盲点や欠点があることを総務相の諮問機関・情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」も認識して「見直す」ということになったんですが…。
↑の内容見る限りじゃ何も進んでないような。見直す、見直す、と旗振ってるだけで。…これで間に合うんですかねえ…2011年7月24日までに地上波アナログ完全停止なんて…。
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10/08/2008
どうしてもズレが
出てしまいそうな気がしますが。
ネット上で対話や面接が体験できるサービス10/10に開始(iza!)。これはネット上のバーチャル空間内で企業の担当者や先輩社員と情報の交換や面接体験などを経験できる、というサービスのようであります。
「セカンドライフ」とは自分の分身(アバター)をあらかじめ作成しておいて3次元バーチャル空間の中で生活するという、元々はアメリカで始まったサービス。…要するにオンラインゲームの一種、と言えますでしょうか…ただRPGなんかと比べるとかなり色々なことができるシステムになっているようではあるんですが。
その「セカンドライフ」上で就職に関して色々できる、というわけなんですが…。
あくまで3次元バーチャル空間は仮想空間であって現実空間ではない、と思うのですが。その場で様々な情報を得ることができても実際に「体験」したわけではないわけで。それだけで全部OKというわけにはいかないんではないか、と…。
例えば実際にその会社を訪れて建物内に入った、とすると…そこでは社内の音から見た目から匂いから雰囲気から、様々な情報を得ることができます。先輩社員に会う、あるいは面接する、ということになればさらに詳しくて細かい情報を得ることができます。その会社が自分に合っているかどうか、とかそういうことだけではなくもっと総合的な情報まで。…音と映像しか流せないPCにそこまで求めるのは難しいのではないか、と思うのですが…?
でもメリットも当然あるわけで。…時間とお金を大幅に節約することができます。実際にその場へ行かないといけない、ということになるとどうしても時間がかかってしまいますし、交通費だってかかります。しかしこれならそういうデメリットはありません。「情報を得る」というだけならこっちの方が効率ははるかにいいわけです。
…だからこういう手段はあくまで「参考」程度でとどめておく方がいいんじゃないのかな、と個人的には思うわけです。事前に調べている段階とか、そういう時期にはうってつけなような。受動的に会社案内を見るよりは、能動的にそういうシステム利用した方がはるかに効率よく情報を得ることができるわけですし。ただ…これで全部決めてしまうのはどうなのかな…と。
もしかしたら近い将来「あり得ない光景を本当に目の前で起きているかのように表示できる装置」てのが実用化されるかも知れません。そうなったら↑こういう事情もまた変わってくると思うのですが…それでもホンモノてのはきちんと存在し続けるわけで。そして…ホンモノに勝るツクリモノは存在し続けられないものではあります。
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09/29/2008
結局はモラルのお話
各社が女性向けの「おしゃれ」なイヤホンを発売中(iza!)。日本の場合ですと、カセットテープのウォークマンからの流れがあってごく自然に最近のiPodなどのいわゆるmp3プレーヤーへと移行して行ったわけですが。基本、そういうのは耳にイヤホン差して聞くものですから↑こういう商品が売れている、というのは分からんでもないんですが…。
実は個人的にこういう「カナル型」に少々疑問を持っている次第であります。
携帯型音楽プレーヤーを買った時にこういう「カナル型」のイヤホンがついてきてまして、早速試してみたんですが…たしかに音の聞こえはいい。でも歩いてみると耳の中で何かスレるような「ぎゅぼぎゅぼ」という音が響いてしまってそれが気になって。…さらに周囲の音がほとんど聞こえない…。
怖くなって結局フツーのタイプを買いに行きました。
あんまり電車も乗りませんし、当時は自転車乗ってる時に聴いてても問題なかったんでその時くらいだったんですが。ですから、まあ、今でも使う時はそれほど多くもなく。フツーのやつで十分、という状況ではあります。
でも考えてみたらこういうのをいつ使うか、というとやっぱり電車内なんかが多いわけで。そうなると周囲の音が入らない「カナル型」はかなり有効そうであります。しかもこの型だと自分が聞いている音も外へ漏れにくくなってて他人へ迷惑もかかりにくくなってます。あの「シャカシャカ」がかなり聞こえにくくなるんですが…。
単に音量の問題、というのもありそうな。電車、特に地下を走る場合は相当に音量上げないと聞こえない時もありますし。だけどその音量のままだと今度は周囲に迷惑がかかってしまう。…でもそこまで音量上げる必要があるのか、と言えば…どうなんでしょ、と。ある時、スーパーで買い物してたら、なんか、それっぽい音楽がどっかで鳴ってる…見てみたらヘッドフォンをずらして携帯受けてる人がいて、そのヘッドフォンから音楽が。…一体どんな音量で聴いてんねや、と。これじゃ周囲の音なんかまず耳に入らんだろ、と。
音量上げて「シャカシャカ」しても気にならない人もいる。でも不特定多数が乗る電車内なんかでは逆に非常に気にする人もいる。
そして…周囲の異変に気づきにくくなるんではないか…という危惧もあります。イヤホンしててひったくりにあった、という事件もありましたし。ある程度そういう「外界から刺激」は感知したい。でもそうなると聞きにくくなる。その辺の兼ね合いというのも難しい…。
結局は個人の考え方次第になってしまいます。カナル型と普通のを使い分けるとかそういうのもアリだとは思うのですが…もうちっと他の人のことも考えてみてもいいんでは? とも思うのですが。
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09/10/2008
スマートなお電話
サイト閲覧やPC向けファイルの操作などができる携帯電話「スマートフォン」、ソフトバンクのiPhoneに対して各社が「包囲網」を(iza!)…発売当時はすごかったんですがね、iPhone。今じゃ失速…と言うと失礼かも知れんですけど実際に売れてるのかどうか、ちょっとどころかかなり疑問だったりします。…一回だけ見たことあるんですが、使ってる人。でもありゃ電話してたもんなあ…通話状態だとあんまし変わらなかった印象があったりしました。
ただ単に通話するだけではなく、色々な機能を持たせることによって携帯電話てのは細分化してきました。外見上はもちろん、カメラやメールや音楽、さらにはワンセグ放送受信可によるテレビ観賞まで。そして今後はネットワーク配信の強化により映画鑑賞とかそういうのも盛んになってくるんでは、と。そんな中PC方面に特化して「携帯する電話」ではなく「携帯するPC」になるんではないか…というのがスマートフォンではあります。機能的にはPCにごくごく近く、電話機能はあるんですが、そっちよりもメールやファイル操作などPC的機能の方をよく使うビジネスマンにも重宝されてるとか。
以前からこういうのは存在してたんですが、皆が注目し始めたのが「iPhone」からなわけで。そしてこれまで参戦してなかったauも新機種でもってスマートフォンに参戦してくる…と。法人獲得や個人取り込み入り乱れてのまさに戦国状態…!
…って、そこまで激しいもんでもないのかも知れませんが。
実際のとこ、↑さっきも書きましたけど携帯電話てのはかなり細分化が進んでます。つまりは目的によってどれを選ぶか買う側が色々選べる状態。もちろんあんまり古いのは市場にも出回ってませんが…それでもそれなりの後継機が出てるんで、大抵の目的は果たせることになります。…テレビなんざいらねえよ、てな場合でも「ワンセグなし」てのは結構ありますし。ただ、相変わらず「カメラなし」てのは…あるにはあるんですが種類は少ないですな…。
そんな中でのスマートフォン。…本当の意味で必要な人ってのはかなり限られてくると思うのですが…どうなんでしょ、流行りで買うような代物じゃあないと思うのですが…。
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09/08/2008
かつての同志?と
共食い状態、てなとこでしょうか…ま、そういう方向になることは各社分かっていたんじゃないか、とは思いますが。
「次世代DVD規格」のブルーレイ、国内シェア争い激化中(iza!)…特に3強はソニー、松下、シャープなんだそうで。今のとここの三つが互いに食い合い、スキあらば相手を全部食っちまおう…と、虎視眈々と狙っているというわけで。かつては「ブルーレイ陣営」ということで「HD DVD陣営」と共闘した間柄でもあるんですが。
…もう半年以上になってしまいますか、HD DVDが負けてから。「あれこれ」でも書きましたけど…なんだか結構あっけない、というと失礼かも知れませんが…まだまだごたごたするかなー…と思ってたのにいきなり解決、のような急な印象がありました。…いや、あれでも遅すぎるという声もあるにはあったんですけど。それでも急転直下で敗退が決まり…「次世代DVD規格」はブルーレイで一本化することがほぼ確定してしまったわけです。
じゃあ…と、今度はどこがブルーレイの覇者となるかで争ってるわけですが。
こういうのはどうしても仲良く鼎立、とかそういう風にはいかないもんなんで、どうしても競争が激しくなっていきます。そうなると一番影響出てくるのが「値段」になります。…安いとみんな買うんで、どこも安くしようとします。が、品物はタダじゃありませんから際限なく下げるわけにもいかない。でも下げないと他の連中に勝てない…!
ヘタすると価格下げるために品質も下げる、なんて本末転倒なことにまでなったりもしますが…そこまではいかんだろうなあ…と切に望む次第ではあります。
↑記事によれば現在は大容量の本格機よりも若干容量の少ない入門機の方が売れてるんだそうで。買い替えを視野に入れての販売、ってことになるんでしょうか。地デジが本格化したらこっちの方もさらに活性化するんだろうか…変革?のチャンスはまだまだあるわけで。予断を許さない状況なようでもあります。
しかし。実はブルーレイだのHD DVDだので争ってた頃から言われてたことなんですが…本当に次世代の高スペックなのって必要なんだろうか、と。水を差すようで悪いのですが…。
ただ撮ってちょっと見るだけなら別にアナログのビデオでもいいんではないか、今のハードディスク録画でも問題ないんじゃないか、そこまで高画質なのあってもなあ…結局はハードディスクのこやしで終わるんじゃないか…とか。
まあ、観る側利用する側によってそれぞれ事情が違うんで、選択肢が増えるのはいいことなんではないか、とかそんな考えもできたりして。どうせ高くなるんなら今のやつでいいや、不景気だし…。
それとは逆にブルーレイの次を狙ってるって人たちもいますけども。今からさらに10年…いや5年くらいしたらまた「規格」のことで色々争うことになるのかも知れません…。
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09/05/2008
二つほど 9/5
ディズニーランドやハイテクで二つほど。
一つ目。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで「三脚」「一脚」「カメラのハードケース」などの持込み制限へ(Yahoo!:オリコン)…表向きは「三脚で場所取りするから」「子供がぶつかると危ない」という安全面から、ということなのですが…本当は「無許可撮影などの違法行為を締め出す」のが目的なんではないか、と。
実際分からんでもないんですが。特にそっち方面には厳しいという噂もある組織ですし。
しかし安易に「あれもダメこれもダメ」とやってしまうと今度は普通に楽しみに来てるお客さんに影響を与えることになります。三脚もしくは一脚はカメラを固定するには必要なものですし(なくても撮影することは可能っちゃあ、可能なんですが…)ハードケースはそれなりに機材持ってる人ならどうしても必要なものではあります。デジカメ全盛の時代と言ってもコンパクトデジカメのみで撮影、というのならともかく一眼使う人なら交換レンズの一本や二本持ってるもので、ではそれをどこに仕舞うか、となると。…それにカメラ本体も首からぶら下げたままアトラクションに乗るってのは…個人的にもちょっとどころかかなり抵抗があります。意外なとこにぶつけてしまって「ああ…」となることはよくあることですし。
でも違法行為を見逃すわけにもいきませんし。なんか、こうなってくるとモラルの問題になってくるんじゃないのかな、と思うのですが。入園者一人一人の…。
二つ目。ブラザーが2010年に「網膜ディスプレイ」を発売予定(Yahoo!:ITmedia)。まずは業務用から、ということですが。これはすでに実用化されてる「ヘッドマウントディスプレイ(メガネというより顔半分くらい覆うタイプで、目の前に像を結ぶモニタを設置)」ではなく「網膜に直接光を当てて結像させる」タイプになります。そのため装置もヘッドマウントタイプよりも少なくて済みます。
さらに特徴として「見ながら作業できる」というのがあります。つまり、画像を網膜に映し出している間、目の前の景色も同時に見える、ということで…↑記事中にもあるように工事で設計図映し出しながら作業、とか外科手術でも症例の詳細を文字通り目の前で確認しながら手術、とかそういうことが可能になるということであります。
…すでにSFなんかではおなじみ(某探偵漫画のハイテク伊達メガネにもこんな機能があったような)なんですが…こういうのが実現してくってのは結構わくわくさせてくれるもんがあります。一般への発売は業務用で量産して低価格化していってから…とまだ先のことになりそうですが。結構色んな方面に応用できそうなんで、それも今から楽しみではあります。
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08/31/2008
二つほど 8/31
デンワや味やらで二つほど。
一つ目。固定電話の赤字が増加傾向(Yahoo!:読売)…実際、使わないですものねえ…固定電話。
…と思ったんですが…考えてみたらネットやる場合はどうしてるんだろうな、と。通常回線はもちろん、ADSLやISDNの場合でも普通の固定回線を使うことになります。逆に言えば回線がないと接続できない…そういう回線ナシでの接続となると…光とか。でもこれはまだまだ開通場所が限定されてるものですし。あるいは場所によっては建物全体で無線LAN通してるような場合もあったりしますから、そっちから…。
なんか、まだまだ回線そのものは皆に必要とされてるような気がするんですが。
ただ、通話ツールとしての固定電話を考えると減少しているのは事実なわけで。減ってくると実は利用者負担が増える仕組みになってます。…そんなに大きな金額がかかるわけではないのですけど…地方差もありますし。
二つ目。第六の味「カルシウム味」発見?(Yahoo!:JIJI)…現在認識?されてるのは甘味、酸味、苦味、塩味、うま味の五つ。これらは味覚として確認されているんですが…カルシウム味とは。
にがすっぱい。どうもそんな味になるらしいのですが…どうなんだろ。まあ、まだまだ確定されたってわけではないようですけども。…将来「カルシウム味ポテトチップス」とか出るんだろうか…?
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08/28/2008
USBなメモリー
CD-ROMではなくUSBメモリでソフトを販売(Yahoo!:RBB TODAY)。これも一つのカタチだとは思うのですが。何枚も何十枚も画像やでかいファイルを喰うゲームなんかならまだしも、そんなに大きくないファイルがいくつか、というだけのソフトならどんなメディアでも結構いけるんでは…それこそSDカードとか。モノによっては他のメモリ系統だって使えるのかも知れませんし。
USBメモリだとたしかにノートの場合は有利かも。CDやDVDが別になってるタイプでもUSB差すとこはきちんと本体についてるものでしょうし、そうなったらそこへ差し込むだけでソフトをインストールできます。
ただ…やっぱりまだ値段がなー…と。
CD一枚の値段とUSBメモリ一コの値段。そりゃ、USBメモリも安くはなってきてるんですが(一頃に比べたら劇的に安くなってます)さすがにCD一枚の値段にまではならないわけで。構造上どうしても埋められない差がある、というか。…過去にはそのCDだってフロッピーディスクより高かったんですが…こっちはあっさりその差が埋まったような観もあったりします。
となるとやはり「住み分け」ができてくるんではないかと思われます。USBメモリの場合再利用ができるのでそれも利点…というかその特性込みで販売とか。ソフト会社独自のデザインのにしてみるとか。そういう融通性もUSBメモリの特徴ではあります。
…対してたくさんのファイルなんかを扱う場合はやはりCDで、と。こっちは円盤状なのは変えようもないんですが…一枚の単価は安いんで、値段に影響を与えることが少なくなります、と。
今後USBメモリ以外でもこういった動きが出てくるのかも知れません。
ところで。USBメモリと言えばこんなお話も。…国際宇宙ステーションにマルウェア(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ)…「マルウェア」というのはネットのページなんかに仕込んでおいて閲覧時にウィルスやファイルをPCに潜り込ませたりするウィルスばらまき行為?なんですが。で、今回のはオンラインゲームのパスワードを盗み出すものい。でも国際宇宙ステーションからは直接ネットには繋げないので意味はない…。
その感染源が技術者の持ってきたUSBメモリではないか、と。マルウェアてのはユーザーが自覚しないうちに持ってたり(ほとんどが攻撃性の低いものばかりなせいもありますが)するもんで、ついうっかり宇宙まで持って行ってしまったらしいんですが…。
05:01 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/14/2008
使えそうでは
あるのですけれど。「使い切りカメラ」ならぬ「使い切りデジカメ」先行発売(Yahoo!:ITmedia)…前にこの「あれこれ」でもちょろっと書いたような。いわゆる「使い切りカメラ(レンズ付きフィルム)」の売り上げが低迷している昨今、今度はデジカメで「使い切り」が…! と。
50枚撮れて1980円。「使い切り」ですから撮り終わったら写真店へ。画像はCDメディアで渡します、と。
…この「写真店へ」というのが実は「使い切りカメラ」の時はミソでした。基本、フィルムだけを取り出すことは不可能なので(物理的には可能なんですが)本体をほぼ確実に再利用できます。エコ、とかそういう観点からだけではなく費用も抑えることができます。
…この仕組みをデジカメでもやろう、というのが狙いの一つになっているようなんですが…。
ただ、若干違いがあるのが「デジタル」「アナログ」なわけであります。その一つが「可変性」とでも言いましょうか。アナログの写真に後から手を加えるのは結構技術と時間がかかります。が、デジタルならPCとレタッチソフトがあれば誰でもできます。…そりゃ、習熟とか慣れとかそういうのに時間は食いますけど…アナログの職人的な技術までは必要ないわけで。子供からお年寄りまで加工することができます。
むしろそういう使い方の方が合ってるのかも知れませんが…デジタル。こういうとこも使いようによっては色んな可能性がある、ということにはなります。実際デジカメの方が操作はカンタンになってきてますし。
…と、言うのは今はあんまし関係ないですか。
でもデジカメを「使い切り」にする意味って何だろう…? 自前でデジカメ持つのとどう違うのか…と。そんな疑問も湧いてきます。
何せ「使い切りカメラ」の場合、現像するために写真店に持って行く→本体回収、という流れができていたんですが、デジカメの場合現像作業が必要ありません。つまりは写真店に持って行く必要がない、と。今回のは構造上どうしても持って行かないといけないようですが、それメンドイなあ…となってしまいそうな。まあ、最近は電子的なファイルとしてではなく「写真」として作成したい場合は持って行ったりしますが。プリンタでやってもいいんですがそっち関係の紙などは結構イイお値段したりするもんで。
さらに↑の記事だと300万画素ということですが…携帯のカメラでも最近はそれくらい当たり前になってきてます(いや、今はそれ以上が当然か…)。やや物足りないのでは…? とか思ってしまったり。まあ、画素数なんてのは気にしなかったらそれほど気にしないもんではあるんですが。無駄に多いって場合もありますし。
結局のとこ「50枚撮れる1980円の使い切りカメラ」という位置づけになってしまうんではないかな…と。デジカメとかそういうのは関係なく。CDで渡してくれるってことはその場で写真店で現像も依頼できるってことですし。そうなるとフツーの使い切りカメラとあんまり変わらないような気がしてきてます。
これから普及してきて数が増えて値段が下がればまた違う道もあるんでは、とは思うのですが。今のままだとデジタルの特性を十分に生かしきれてないような気がしてならないのです…。
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08/09/2008
機内通話は是か非か
飛行機に乗ってる時の携帯電話使用。アメリカ国民の半数以上が反対(CNN)…今のところほとんどの場合、飛行機内での通話は禁止ということになってます。が…前に『飛行中でも使える(08/04/08)』でも書いたように、実は流れは「携帯使用OK」に向かってます。これは携帯電話による飛行機の通信障害をクリアできる方法が開発されたからなんですが…実際のところはまだまだ問題はありそうではあるんですが…。
前に書いたお話に補足しておくと、どうも機内での通話は飛行機それ自体に「基地局」を設けてそこへ回線を集中させてしまおう…ということのようです。非常にカンタンに言ってしまえば…携帯電話てのは一旦どっかの基地局に繋がって、そこを経由して相手方に伝わります。普通に地上で使ってる場合にはどこかに基地局(携帯電話の場合、結構大きな鉄塔だったりします)があって、そこへ繋げる、ということになります。そのため基地局のエリア(セル)から何らかの事情で外れてしまうと「圏外」になって携帯使えません…と。
例えば地下街なんかでは電波が地上まで届かないことも多いです。そこで地下街専用の基地局を持ってるとこもあったりします。が…まさか普通のデカいやつを建設するわけにもいかないですし、そこまで必要ないですし。エリアの小さい基地局(ピコセル)で十分、ということになります。
飛行機内でも同様で、そんなに広範囲をカバーする必要もないのでやはり小さな基地局(ピコセル)でどうにかしよう…ということのようであります。
そもそもはEUが「うちで飛ぶ飛行機での携帯、解禁するね」という発表からこういう方向になってきてます。…技術的には↑のように可能なわけです。飛行機に小型基地局設置して、機内の携帯電話を一括して管理する。もし何か不都合が起きれば乗客にアナウンスして基地局一時閉鎖とか(それでも無理に通話しようとする奴が出そうですが)…そういうこともできる、と。
しかし…実は他に要因があってアメリカでは半数以上が反対しているようです。…それは「うるさい」ということ。これが通勤電車とかバス内とかで比較的短時間ならまだいいんですが(それでも良くないっちゃ良くないですが)飛行機の場合数時間、あるいはそれ以上乗ってる場合もあります。もし隣の奴がデカい声で通話始めて。それを長時間延々と我慢しないといけないってことになりそうな…。
…日本だと電車内の通話禁止、てのは結構浸透してきてますけど…どっかの動画でイギリスから日本に来てのクルマvs.公共交通手段、てのをやってましたが…電車に乗ったイギリス人、携帯使って注意されて驚いてましたんで、向こうはそういうとこ、あんまり気にしないのかな、とか思ってたんですが。
こういうとこ、実際は国に関係なく問題になってるようで。まあ、やはり長時間で機内での移動ができないってとこもネックなのかも知れませんけども。
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07/22/2008
二つほど 7/22
「発想の転換?」で二つほど。
一つ目。掛川信用金庫、カードによる振り込みを制限できるように(Yahoo!:産経)…もちろん希望した場合のみ、ですが。カードによる振り込みを制限することで最近増えているATMでの詐欺を防ごう…という取り組みではあります。
記事中にもあるように、たしかにあんまし「振り込み」をしない人ならこういうのもアリなんでは、と思うのですが。一応念のため、ということにはなりそうですが。
…ただ、通帳からは振り込みできるんだろうなあ、と。お年寄りの場合カードよりも通帳を持って来てしまいそうな。それでも結構興味深い取り組みだとは思うのですが。
二つ目。記憶装置を持たないPCに注目が(iza!)…手元にあるのはキーボードとモニタのみ、という感覚でしょうか。記憶されているのはネットワーク上の別のコンピュータで、そこへ「繋げる」ことで操作できる、と。
これは例の「ウィニー」なんかによって記憶されてるデータの流出が防げる、ということで注目されてる「シンクライアント」というシステムなんだそうで。たしかに一つのやり方ではあります。処理や記憶なんかは別の大きなコンピュータに任せてしまって手元には操作系だけ、となると余分なシステムも減りそうで負担も軽減できますし。
それでもこれを「安全対策」として使うには若干の抵抗が個人的にはあるんですが。そもそもは使う側がそういう知識をきちんと持っていれば防げるものですし(ウィニーなんてのはその極みですし)こういうのが普及するとまたぞろ「これさえやっときゃダイジョーブ」と安易に考えてしまう人が増えてしまうんではないか…とか。
でも漏洩の被害てのはそういう知識があれば100%防げるというわけでもありませんし。方法としてはたしかにアリなんではないか、とも思ってしまうのですが。
03:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
07/13/2008
コッチも増殖中?
なのかどうか。iPhone人気で増える「タッチパネル」商品(Yahoo!:産経)…「タッチパネル」とは画面に触れることで数々の動作をこなせる機能のことで、直感的に扱えるので↑記事にもあるように「ボタン操作がどうも…」という方々にも有効な手段ではあります。
…直感的過ぎて逆にワケワカラン、といったことになることもあるのですが。身近なとこだと金融機関のATMとか。ああいう感じに整理されててドコを押せばこうなる、というのが万人に分かりやすいのが一番いいんではないか…と思ってしまうのですが。
昔々、ですけど。腕時計で「数字を直接入力して計算できる」機能がついてたのがありました。友達が持ってたんで一度触らせてもらったんですが…なんか「ぐにぐに」の文字盤に一生懸命1だの2だの入力した記憶があります。…でもなかなか入らなかったよーな、そんな記憶もあるんですが。
そういう今とはまた違う感じの「タッチパネル」というのは結構以前からあった気がします。
ただ…なんか今ひとつ信頼性?がなくて。↑の時計にしてもその友達、しばらくしたら着けてこなくなりましたし。感度があまり良くなくて入力を受け付けない、とか間違った操作になる可能性がある…とか、どうにもまだまだ未完成だったわけではあります。
それが、今ではここまで来てるわけで(まあ、直接入力よりもATMなんかの選択式の方が誤動作も少ない、という事情もあるわけですが)。あとは…価格の問題ですか。例えば普通に家庭で使ってるPCにもこういった技術は導入可能ではあります。…多分どっかがすでに開発してるんじゃないのか、とか思いますが…それ対応、となるとモニタの値段はどうなるんだろうな、と。
結構高くなる可能性はあります。…しかもメンテも必要になりそうですし。
当分は「ボタン式との住み分けが続くとの見方が有力だ」(「」内↑元記事より引用)というのが正解かも知れません。PCのキーボードだって当面はなくなりそうもないですし。
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07/12/2008
買う? 買わない?
いや、自分は…どうなんだろ? ま…ンな金ないし、今持ってる携帯だってほとんど使ってねえんですが。
→Yahoo!コンピュータカテゴリ:iPhone
それでも世間一般では大変な人気のようで。どこそこに行列ができた、あすこではもう売り切れだ…と一種お祭り騒ぎとなっているようではあります。こういう「新しいモノ」好きなのは別に日本人に限ったことではないのでしょうけど…某ニュースの「ウィンドウズ95発売の時のようですね」てのはなんだか当たってるような当たってないような。ちょっと微妙なとこでしたが…。
ま、そういう「お祭り」ならではと言うか何と言うか。予約させずに行列を演出して「みんな欲しがってる」感を煽ったんではないか(iza!)…というのもなんだかなあ、という気もします。
個人的にあれこれ見てみた(とは言っても実物見たわけじゃないんですが)感じとしては…電話に色々機能がついてるというよりも、小型PCに電話がついてる、と言う認識なんじゃないのかな、と。ネットはできますし、音楽もダウンロードできる。ただ、iTunesの入ってるパソコンが別に必要だ、とか…日本では当たり前になってきてるテレビのワンセグ放送の受信や絵文字なんかが使えないといったデメリットも当然ながら存在してます。
その辺は「別に携帯でテレビなんか見ねえし」てな人には関係ないんですが。
普通に今まで使ってきた携帯とは、ちと、ワケが違うんではないか…と。これも某ニュースで言ってたんですが「電話機能を使わずにネット接続だけの目的で買う人も出てくるかも知れない」と。…ちょっと違った方向性も出てきているようではあります。
…他には携帯電話会社(キャリア)と携帯製造会社(メーカー)の関係とか。今まではキャリア主導だったのが今回のiPhoneはメーカー(アップル)の主導だったわけで。そりゃあ世界的に有名な商品だからだ、とも言えるんですが今後はその関係に変化が起きてくるかも知れない…メーカー主導の携帯が多数出てくる、とか。
そもそも日本の携帯市場てのはかなり内向的、と言うか国内メーカーがほとんどなんだそうで。しかしその国内メーカーも海外では(携帯関連では)ほとんど無名。そこへ「黒船」としてiPhoneがやって来た…という見方もできたりします。…今後、何か変わる可能性は高い、ということです。
それでも…やっぱり買いそうにないです、自分。月額使用料も高いですし。…何より携帯でネットてのはなんだか落ち着かないですし。憧れはあるんですけどね、でも、まあ、今は別にいいか…てのが本音だったりします。
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07/04/2008
こっちもやってねーなあ…
むしろ「行ってねーなあ…」というべきでしょうか。
コスト高・客離れに悩むゲームセンターの「救世主」となるか電子マネー(Yahoo!:ダイヤモンドンライン)。「Edy」はプリペイド式の電子マネーで、某タスポのような煩雑な手続きも必要ありません。場合によってはスーパーのポイントカードにくっついてたりしますんで、知らないうちに持ってた…なんて場合もあるかも知れません。
→電子マネー「Edy」
ただ…硬貨投入なら「あと何枚」とかそういうストッパーかかりそうですけど、目に見えない電子マネーの場合、知らないうちに大量消費してそうで、ちょっと怖い気もしますが…。
ゲーセン、と言えば一頃は一世を風靡してたもんですが。…もう何年前になるんだろ、「十年一昔」とか言いますからもうそれくらい「昔」の話になっちまうんでしょうか、あの頃。自分もよく通ってましたがちょうどゲーセンの再生期に立ち合っていた、とかそういうことになるんでしょうか…。
再生期、ということはその前の時代があったわけで。第一期はさすがにそこまで詳しくはない「インベーダー」期ですか。平台とも呼ばれるテーブル状のゲーム機でシンプルに下から上の敵を撃つ、というものでした。…この辺から「ゲームセンター」という施設が出来始めたと思うのですが…その後は「暗い」「こわい」というイメージが先行。風営法の改正で年齢による時間制限ができたこともあってさらに「流行らない店」的なものになって行ったのですが…。
その後の「格闘ゲーム」期で息を吹き返すことになります。…自分がハマってたのもこの頃のことで。火付け役はカプコンの「ストリートファイターII」でした。…なんでIIかというと初代があったからで。ボタンを押す力によって威力が変わるとかそういう要素もあったんだそうですが、それほど有名にはならず。一説によると波動拳出せたら勝ち、とかそんな噂もあったくらい。…一回やったことあるんですがIIとは全然違うゲームだった印象があります。
この頃がいわゆる黄金期だったんじゃないのかな、と。ブームにややかげりが出てきた頃、行きつけだった店が閉めるとかそういう話になって…「メンテとかそういう細かい作業に追いつけない」がその理由。何せ駄菓子屋の延長でゲーセンになったような店で、おばあちゃんが一人で切り盛りしてましたから。
その後は「百花繚乱」期とでも言いましょうか…クレーンゲームなどの簡単に操作できるものが中心となり、店内も明るく作り変えられていきましたが…その分コアなファンは離れて行きました。…自分もその一人になるんかな…なんか、落ち着かない雰囲気で気がついたら足が遠のいてましたし。
思うのですが、こういういわゆる「サブカルチャー」的なもんてのは一般受けしだしたら終わる運命にあるんかなー…とか。業務用だけではなく家庭用でも似たような事態になってきてますし。コアなファンに合わせると敷居が高くなって、初心者に合わせるとカンタンになってしまう…。
それでも↑記事のように生き残りをかけて色々やってるわけで。またさらなる復活てのもあるかも知れません。…むしろ、結構期待してる方なんですが、自分。
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06/25/2008
使えりゃなんでも
いい、とか思ってしまうのですが…必要な人にとっては非常に必要なもんではあるわけですし。仕事とかプライベートとか関係なく。
日本の携帯市場、本当の敵は「iPhone」ではなく「NOKIA」?(Yahoo!:ダイヤモンド・オンライン)
…NOKIAというのはフィンランドの携帯電話メーカー会社で、端末の世界シェア約4割を占めている…というある意味とんでもない企業ではあります。
→ノキア・ジャパン
こういうのを見聞きするにつけ、なんだか日本の企業の動向というのが小さく?見えてしまうのですが。何せ相手は世界規模でのメーカー(iPhoneだって世界的規模のメーカーですし)なわけで…本気で攻勢しかけてきたら結構ヤバいんでないかい?とか思ってしまったり。
日本人、基本的に舶来モノに弱いですしねえ…。
ブランドで勝負となったらまず勝ち目ないような気がしますノキアもアイフォンも。では何で勝負すべきか、となると…やはり内容でしょうか。普通のバッグとかそういうものではないわけで、携帯端末としての機能で勝負…とか。あるいは日本人向けに内容強化、とか…。
って。コンテンツ的にはアイフォンは結構便利そうですし。ノキアもこれまでの実績からすれば期待できてしまうんではないか…ううむ…。
まあ、個人的には携帯電話は持っててもほとんど使わない人間ですんで、別にどうでもいい(オイ話ではあるのですが…なぜか気になる。こういう一種独占状態へ外部からの侵攻。そしていかに巻き返すか…? とか…そういうとこが、なんか、気になってる次第ではあります。
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06/23/2008
いいのか悪いのか
…とかそういう問題ではないのかも知れませんが。
地上デジタル放送の録画ルール「ダビング10」の運用開始が7/4の午前4時に決定されました。
→Yahoo!経済トピックス:ダビング10
これはどういうことか、と言いますと…現行の「コピーワンス」だと一回だけしかコピーできなかった(正確には「ムーブ」でコピー元が消去される)んですが、「ダビング10」だと9回までコピー可能で10回目にコピーするとコピー元が消去(つまりは10回目は「ムーブ」)される、ということになります。
モノはデジタル放送された番組などのコンテンツ。これをHDDなどに録画する…というところまでは、まあ、問題ないんですが。もちろんそうやって録画されたモノを個人的に観るのも問題ないんですが…その録ったモノをどうするか? HDDてのは一種の消耗品ですから、じゃあ、DVDに焼いてしまえ、となると今度は焼いたのを勝手にばら撒かれると今度は著作権上問題になる。DVDに焼かなくても動画データとしてどっかにコピーしておく、てのもなあ…そっちの方がばら撒きやすいし。ということでの「コピーワンス」だったんですが、それだと色々不満が出てきているので今度は「ダビング10」にしようか、と…。
そこまでは結構すんなり?行ったようなんですが。しかし著作権絡みの補償金問題まで出てきたりして。例えばミニコンポを買った場合。実は「これから色々コピーすることになるから先に著作権者側に払っておくね」ということでいくらか値段に上乗せされることになってます。…じゃあ、今回はそれもさらにあちこちに拡充しようやないか…ということになり著作権者側とメーカー側ですったもんだ。このままではダビング10の存続すら危ういような状況だったんですが…。
結局は…「ダビング10と補償金は切り離して考える」(iza!)という…結局先送り?みたいな結末になり、ここへ来ていきなりのダビング10実施ということになったわけです。
…将来的にはBlu-rayに対して補償金を、とかそういう方向になってるようですんで、またぞろその頃になったら色々もめそうではあるのですが…。
一部メーカーではまだダビング10に対応していない機種もあるんだそうで、そうなると…古いのしか持ってない人はかなり残念なことになるかも知れません。ただ…こういうのはまたコロコロ変わりそうなんで、結局は地デジ本格導入まで待って、さらに色々ゴタゴタが落ち着くのを待って、それから購入を検討…とかそんな風に考えた方が得なのかも知れません。
システムが複雑てのはたしかにあるんですが…何だろ、権利守護だけが先行しすぎているような印象が、どうしても拭えないのですが。こういうのはコンテンツを作る側と観る側双方が同程度に補償…むしろ権利確保? されるべきなんでは…とか思うのですが。
05:03 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/15/2008
緊急速報の意味
昨日、東北地方を襲った岩手・宮城内陸地震。
地域によっては気象庁の緊急地震速報が出て注意を促したりもできたのですが…震源地付近では間に合わない結果となってしまいました(Yahoo!:毎日)。今回の地震は震源が10キロと浅かったことに原因があるのですが…「それでは意味がない」という声が出てきてるのも事実ではあります。
この「緊急地震速報」は、本格的な揺れの前に警告を出すことができるシステムです。…が、予知ができるシステムではありません。ほんの数秒から10秒程度ではあるのですが事前に通知ができる、というものではあります。
地震の完全な予知、というのは現段階では実現できてません。この速報も「最初に小さな揺れが来て、それから大きな揺れが来る」という大きな地震の特徴を捉えているだけ、という言い方もできます。
地震の揺れとは地中を伝わる「波」のことで、基本的にP波(初期微動:Primary wave)とS波(主要動:Secondary wave)に分かれています。そしてS波の方が威力が高い。この「速報」はP波を検知してS波に対して警戒を促そう…というのがコンセプトになってます。
→地震波(Wikipedia)
P波とS波は地中を伝わる速度が違う、という特性があります。
今回の地震にしても自分は関東地方に住んでいますが、最初は小さな揺れが来て…それが収まると今度は強い揺れが、というように変化していました(最もこれは地域の地盤であるとかその他の要因によっても大分違ってくるとのことですので…簡単には言い切れないものもあります)。その最初のP波の後に「速報」が来ればたしかに注意することはできます。
しかし。P波とS波というのは本来地震発生と同時にこれらも発生するもので、ただ性質の違いから「時間差」が出てるに過ぎません。…震源地、あるいは震源が浅かったりとか、近かったりとか…では同時に二つの波を感じることになってしまうわけで…そうなると「P波を感知してS波に備える」という「速報」ではあまり意味がないことになってしまいます…。
それでも全然役に立ってない、とかそういうことではないわけで。世界に誇れる非常に優れた技術だとは思うのですが…なんか報道されてる限りだと「役立たず」みたいな印象ばかりのようで。…たしかに過去には誤報もあったりしましたし。
…まだまだこうやって用法を重ねて行けばもっと技術として優秀になって行くんでは、と期待しているところではあります。
05:16 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/12/2008
柔道も
水着問題でちょっとややこしくなった競泳ですが。柔道の方でもちょっと色々あったようで。
違反柔道着摘発に新型の測定機導入へ(Yahoo!:日刊スポーツ)。これはミズノが開発したもので従来のものよりも早く正確に袖の幅などを計ることができる、とのことです。
…何が問題なのか、と言いますと…『欧州勢が、組み手で持てないほどの「ピチピチ柔道着」を使用すること』(『』内元記事より引用)が問題なわけです。さらに胸元の繊維を加工して襟も持ちにくくしてる…とか。なんだか、そんなんで欧州の人はどうやって柔道やってんだろ、とか考えてしまいますが…柔道てのは突き蹴りのない格闘技なんですが。
現代の「柔道」とは何かと言えば、簡単には明治に講道館で発生した新たな格闘技のことを言います。創始者はかの嘉納治五郎。それまでの「いかにしてヒトを効率よく害するか」という「柔術」から「万人が楽しめる体の運用法」を目指した「柔道」への転換の中心になった方でもあります。
それでも…現在の柔道でも古流の柔術の流れを色濃く継いでおります。専門家に言わせると実際の運用法や効果とは違うもんなんだそうですが。それでも技や体の動かし方なんかにはその影響はきちんと?残っています。…言い方を若干変えてみれば古流、つまり昔の服…和服を着た状態での戦闘を想定しているということになります(この辺は漫画「修羅の門」でも九十九が上半身裸のプロレスラー・飛田相手に戦った時に指摘されたりしてます)。袖や襟をとって(もちろんそうでもない技だってあるんですが)、というのが基本、と言えば基本ではあるわけです。
そういうとこも全部ひっくるめて「柔道」なわけで…襟も袖もとらない、となると…とりあえず押し倒しておいて体重で押さえ込んで一本、とか…そういう流れなんだろうか。個人的にはそんなんよりも、もっと技術技術した組み手が見たいものではあるのですが。古流の柔術とは違って柔道には「見せる」という一面もあります。そういうとこで、襟や袖が取りにくいてのは…なんか組み手に制限設けられてるみたいでもったいないな、と。様々なスタイルの選手も見てみたいじゃないですか。
…いっそのこと、柔道も古流の柔術のように突き蹴りアリの総合格闘技に…って、それはそれでまた別の問題ですし、「柔道」の意味をなさなくなってしまいますか…。
02:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
06/11/2008
今後が問題
例の英スピード社の水着「LazerRacer」着用問題ですが。日本水泳連盟は「着用に問題なし」の結論、対して契約中の日本メーカー3社は(iza!)…あれだけ世界中でも結果出してる水着ですから、容認されればみんな着用することになるでしょう。ただし、今回のは北京五輪限りの措置なんだそうで…今後がどうなるのかはまだ未定、というところではあります。
それでも、国内3社に対しては事実上の契約破棄じゃねーか…というのが↑記事の論調ではあります。たしかに。ある意味空気を読んで特に3社は反対しなかったのかも知れませんが…そのままでいいのかよ、という一種の疑問はどうしても拭いきれないもんではあります。
日水連と3社の基本的な契約てのは:2017年までで…国内外の大会において水着用品の提供・日水連への寄付・代表選手は3社のうちいずれかの水着用品を選択しなければならない…などなど。大体こういったところのようですが。…当然ながら日水連はイギリスのスピード社とはこういう契約を結んではいません。そのため今回のような騒動になったわけでもあります。
「別にどこのだって速ければいいじゃん」
てのが見たり応援したりしている観客側の大多数の意見なのでしょうけど…そう簡単にいかないのも現実なわけで。金銭、とストレートに言ってしまうとなかなか抵抗がありますけど、そういうもんがないと立ち行かないのもまた現実ではあります。…裕福な団体(スポーツに限らず)てのはなかなか存在はしない、とか個人的には思っておるんですが…。
すんなりと「これからはどこの着てもいいよ」とはならないんではないか、と。これじゃ何のための契約なんだかよく分からんわけですし。…もめるのかなあ…やっぱり。今後、3社はどういう方向へハナシを進めていくんでしょうか…。
ところで…件の「LR」ですけれど。この余波?をうけてスピード社の水着てのが売れまくっていて、中にはLRが欲しい、という人もいる、とのことですが…。
なんだかアレ、普通の水着じゃないようで。ちょろっと見たテレビ番組では「最低で3万円弱」「着るのに30分くらいかかる」とかなってましたが…さらに「今発注しても届くのは11月頃」なんだとか。工場で機械的に生産してるわけではなく手作業がほとんど、とかそういう話も。
…まあ、競泳選手ならその力を十二分に引き出せても、一般の、普通に泳ぐにはちょっと向いてないんじゃないのかなあ…と思ってしまうんですが。
11:30 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/29/2008
ユメぶち壊し
と言うか真実なんてそんなもん、と言うか。なんだかもったいない?ような気もしますが。
以前5/10に「二つほど」でちょろっと書いた「水晶ドクロ」ですが。あれはフランスのケ・ブランリ美術館蔵のものでしたが…19世紀に作られたニセモノということが判明してしまいました。…今度はスミソニアンと大英博物館にそれぞれある「水晶ドクロ」もニセモノではないか、という疑惑が持ち上がってます(Technobahn)。これで世界にあるうちの3コは「ニセモノ?」となってしまったわけで…まだ他にもいくつかあったと思うんですが…そっちの方も調査のメスが入るんかなあ、そっとしといた方がいいんかなあ、とか思ってしまったりしてます。
その他にもジェームズ・マディソン米4代大統領に贈られた「隕石製ピストル」、実は…(Technobahn)
これは決闘用に二丁が一組になったピストルで、隕石でできている、もしくは銀製である、ということだったようなんですが。英オックスフォードシェアの粒子加速器(ISIS neutron source)まで使って解析した結果そのどちらでもなく実は東南アジア辺りでよく見られる粗悪品だった、と。
その後ジェームズ・モンロー米5代大統領にまで引き継がれたピストルではあるのですが…。
「いったいどういった経緯で、安物のピストルが隕石製のピストルということになり、果ては米国大統領にまで寄贈されるまでに至ったかに付いては不明だと述べている」(「」内↑元記事より引用)
…こりゃあ、ミステリとかそういう系統の話になりそうではあります。
なお、某アニメでもおなじみの隕鉄あるいは隕石で打った刀、というのは実在してるらしいんですが…実際は強度が足りなくて実用向きではないとかそんな話をどっかで聞いたような。…現存、してるんだろうか…?
いかにも、というオーパーツの類もそうなんですが、今まで詳細不明とされてきたモノがこうやって科学的に解明されていく…てのは一種の達成感みたいなもんもあったりするんですが…逆に罪悪感のようなものも漂ってきてしまいます。いや、そこまでやらんでもいんじゃないのかな、とか。
これが詐欺とか誰かをだます目的とかで語られたもんなら徹底的にやったれ、とか思ってしまうのですが。
…謎は謎のままの方が美しいのかなあ、と。水晶ドクロも隕石製ピストルも「それはそれでこういうもん」と、そっとしておいたらそれが真実になってたわけですし…。
11:43 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/17/2008
二つほど 5/17
なんだか両極端?に二つほど。
一つ目。義足のランナーが五輪出場可能に(Yahoo!:スポーツニッポン)…とは言っても義足の人全部が出場可能になった…というわけではありません。南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に限り、ということになります。
一般的、と言うか普通に考えてみますと義足の人と健常者とではどうしても義足の人の方にハンデがついてしまうので競争は難しいのでは…となるんですが、この場合は逆のようで。義足を一種の足の保護装置と考えてしまうと逆にそっちの方が有利になるのでは、という考えもできてしまうんだそうで。当たり前ですが普通の人がそういう装置つけたら失格になります。その辺はどうなるのか…と。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)の今回の判断は健常者のレース出場OK、となりましたが。これももし将来ピストリウス選手の義足が性能をUPして走行に有利に働くようなら取り消しもあり得る、とそういうことのようです。…なかなかそういうとこの判断が難しい問題ではありますが、もし五輪出場となったら一つの前例となりそうではあります。
二つ目。「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」政府の教育再生懇談会が第一次報告へ盛り込む予定?(iza!)
有害なモノがあるから単純に全部ダメ、てのは…なんか芸がないと思うのですが。とりあえずクサイものにはフタしとけ、てな発想で…なんかそんなんばっかりのようで。例えば今以上に規制強化するとかフィルタリングに穴があるんなら全部ふさぐとか。やれるこた、いっぱいあると思うんですが。それに、今持ってる小中学生はどうするつもりなんだろう…無理にでも取り上げるんだろうか。
それにここで全面禁止とかになっちまうと子供向けのGPS携帯なんかはどうなるんだろう…とか。有効に活用できればこれも大きな安全策になります。そういう手も全部消えてしまいますが。
通話とメールの宛て先を限定とか。フィルタリング解除はメーカーでしかできない、とか(それだって抜け道はいっぱいあるんですが)。そういう機種を携帯会社に開発要請する…とかそんなんでは「甘い」とか言われちまうんでしょうか。事情によっちゃ、携帯がないと大変に困る小中学生てのもいるとは思うのですが…。
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05/09/2008
二つほど 5/9
興味深そうなものを二つほど。
一つ目。イギリスの貧乏バンド、PV(プロモーションビデオ)を監視カメラで制作(Yahoo!:BARKS)。…よくやるもんだ、とは思いますが。ただ、実際にモノを観てみると…かなり周囲に迷惑かけてんじゃないのか、とか思ってしまいますが。バスの中やら横断歩道の真ん中やらで演奏(実際に音出してるのかは不明ですけども)するってのは…社会道義的にはどうなんでしょうね。
ただ、アイデアとしては正に盲点、と言うか…誰も思いつきそうもないものではあります。監視カメラにわざと撮られてその画像を「情報の開示」で請求する。全部を「返還」してもらうのは無理だったようですけど、それでもフツーに一本撮るよりは安上がりなんではないか、と。
…こういうの、日本ではできないんじゃないのかなあ、と。監視カメラの映像を請求。…この辺は例えば裁判か何かで可能かも知れませんが、一緒に撮られてる人たちはどうなるんだ、とかそういうのが問題になりそうで。そもそもやっぱり「不真面目だ」ということでさっさと却下されてそれで終わり、ということになりそうではあるのですが。
二つ目。「しらせ」購入希望が7件(Yahoo!:産経)。この間最後の航海を終えて帰国してきた南極観測船「しらせ」、老朽化が進み今年の8月に引退が決まってました。が…このままだと引き取り手がなくスクラップになってしまう…ということだったんですが、購入希望が7件、ということで静かな余生を送ってもらえそうであります。
ところで…以前にも書いたんですが、この「しらせ」所属は海上自衛隊になります。そっちでのカテゴリは「砕氷艦」で「南極観測船」というのは通称?になります。そのため「引退」ではなく「退役」という言い方が正しいんだそうで。
が…予算はどっから出るのか、というと文部科学省。防衛省ではありません。
そのためかどうかは分かりませんが財務省との後継船建造の予算折衝が難航。「金がないから現行のものをだましだまし使ってね」と言われても南極という厳しい環境下で老朽化が進んでる船を運用するわけにはいかず「これで日本の南極開発は終わってしまうのでは」という声まであったんですが…なんとか後継船(船名は前代を踏襲して「しらせ」)の建造に着手することができました。
しかし、現「しらせ」退役までには完成が間に合わず、次の南極派遣はオーストラリアの船を借りる、という事態になってしまった、という…なんだか情けない?ことになってしまいました…。
07:25 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/08/2008
何もそこまで
しなくてもいいんではないんかなー…と。
特定脳酵素の働きを阻害することで「満腹感」を得たり「空腹感」を抑制させたりすることに米研究者が成功(Technobahn)…。こういうのがダイエットに利用できればたしかに効果はありそうなんですが…さて。
「脳」という器官は非常に興味深いものではあります。
ヒトに限らず神経系を持つ動物というのは色んなモノを「刺激」として外界から受信・脳でそれを処理して何があったのかを「理解」できるようになります。…逆に言えば脳で処理して「理解」できるなら実際には存在していないものでも「そこにある」と「理解」できてしまう…ということになります。
例としては事故などで腕や脚を失ってしまった場合。しかしその失った腕や脚がまるで存在しているかのように脳が処理してしまって痛みなどを感じてしまう「幻肢痛(ファントムペイン)」があげられます。
…で、まあ、これも脳に「もうお腹いっぱいだよ」「腹、減ってないよね」と思い込ませることでそういう状態になっているということを「理解」させてしまえる、ということになるのですが。
普通に普通の人がダイエットするのにそこまでする必要、あるんかいな…と一抹の疑問を感じてしまったりして。物理的?に満腹感だけ得たいのならそういう商品はいくらでもあるわけですし。
しかしこれが記事中にもあるように過度の肥満や糖尿病などの治療、となると。こういう思い切った?手も必要なんではないか、と思ってしまうわけではあります。…それでも実用化とかそういう話になると…今すぐ、というわけにもいかないものではあるのですが。
02:38 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/04/2008
私のは10種類
何が、と言いますとカードリーダ・ライタの対応メディア数でございます。
大阪のエレコムがアダプタなしで47種類対応のカードリーダ・ライタを今月上旬から発売予定(iza!)とのこと。↑の自分が持ってるやつだって「アダプタあり」での10種類なわけで、そう考えると10種類よりも少ない、ということになってしまうわけではあります。
→MR-A47Hシリーズ(ELECOM)
この「47」だって記事によれば「ほぼ全種類」なんだそうで(エレコムの商品紹介ページによれば2008年4月現在では全メディアに対応)。
ただ、なんでこんな数になるか…と言えば↑の対応表を見てみると同じ種類で違うタイプのものがずらり、と。こういうカードの類てのは日々進歩していきますんで、少し前だと最新だったものがすぐに過去のものになってしまいます。もちろんそういうメディアにも対応していくのでどうしても数が増えてしまう…。
そういう分類の仕方ならうちのだってかなりの数のに対応してるってことになるじゃねーか、とか思ってしまいますが。
でもでも。実はこの製品のキモはその「対応数」ではなくて「高速版に対応」なんではないか、と。
昨今のメディアてのはどんどん大容量化が進んでいます。となると問題になってくるのが「転送量」なわけで。いくらたくさん高品質にメディアに詰め込んだとしても、それをPCなんかに「転送」する時に時間がかかっては仕方がない、と。多分うちのではそれなりに時間がかかってしまうのではないか…と予想されます。何せ、それほど新しいってもんでもないですし。
そういうのも全部対応してて47メディアにも対応ということのようではあります。…ただ、これ、そういう大容量メディアを使いこなしている人なら重宝しそうですけど…自分みたいにほとんどメディア使わない人間にとっては宝の持ち腐れになってしまいそうではあります。
04:51 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/02/2008
二つほど 5/2
とりとめもなーく、二つほど。
一つ目。80年前に作られたロボット「学(本来は旧字)天則」の復元作業が終了(Yahoo!:ギズモード・ジャパン)。実は結構あちこちで扱われてる「学天則」なんですが。記事中の「帝都物語」もそうなんですが、たしか椎名誠のマンガにもパロで出ていたような。古い古いロボット(人の代わりという意味でもロボットになりますか)の割には知名度が高いものでもあります。
初代?は行方不明…というナゾめいたところも興味をそそるものなのかも知れません。
…何ですか、今年7月に大阪市でオープンする科学館の目玉、になるんですか…実際に見てみたいもんではあるんですが、大阪かあ…ちょっと、距離があるんですよねえ…。
二つ目。水中での息止め世界記録17分4秒達成。しかし…(Yahoo!:スポーツ報知)なんだか疑惑?も持ち上がってるようで。…実はトリックじゃないのか? と…。
でも仮にこれがトリックだとしても。バレなかったらそれはトリックじゃないわけで。…まあ、もしそうなら心情的にはかなーり複雑にはなりますけども…ホントのとこは、どうなんでしょ? 個人的には純粋に記録達成を喜んであげたいとこなんですが。
…水って…実はダメなんです、自分。泳ぎも得意じゃあないんですが、それとは別に「水中」にミョーな恐怖心?があって。釣りは好きで以前はよく行ってたんで「水面」はどうってことないんですが(それでも夜中の海にライト照らしてその中を動き回る魚の影、てのはどうも受け付けないんですけども)…映画とかでも潜水艦が海の底で閉じ込められて~…とかそういうのはやっぱりダメ、なんであります。単に一方的に身動きできなくなってしまうとか、そういうシチュエーションがダメなのかも知れませんが…さて。
05:20 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/01/2008
結構興味深い
んですが…ある意味どうでもいい、とか思われそうではあります。
米Xeroxが「16時間から24時間経つと文字が消える紙」などの技術を公開(iza!:ITmedia)。全部で10ほどの技術が公開された、とのことでその中の一つが「一日で文字が消える紙」になります。…何に使うんだ、と言うと何枚も紙が使い捨てられる現場での紙の節約に…ということなるんでしょうか。何回も使うことができる、とのことなのでそういう意味では経済的ではあります。
でもそんな現場、というと…何回も使えるメモ用紙とか。なんだかそれっくらいしか思い浮かばないんですが…。
紙の節約、というと。書類や資料の電子化、というのもあります。例えば株券。すでに上場企業の株券は平成21年1月をめどに電子化が決まっていて、タンス預金ならぬ「タンス株券」にご注意を…なんてな呼びかけもなされています。
→株券電子化について(金融庁)
→証券保管振替機構
こういうのとはまた別に例えば職場で使う紙の量を減らそう、書類を電子化しよう、とかそういう取り組みを行なっている企業もある、というのはよく聞く話ではあります。
が。実は書類の電子化をやっても消費する紙の量が減らない、むしろ増えた…なんてな話もあったりします。
これは書類をコンピュータで電子化→確認のためにプリントアウト→プリントアウトした方も保存…というなんだか本末転倒な成り行きによるもんなんだとか。…さすがに最近はそうでもないんでは、とは思いますが…いや、人間てのは結構意固地な生きもんで、それまで「紙」として手に持っていたモノをいきなりディスプレイの中限定にされちまうとなんだかもの足りなくなってきてやっぱり紙に印刷しちまったりしてしまう…んだかどうなんだか。
それでも電子化にだって「改ざんが容易」「消滅する可能性が高い」などの欠点もありますし…何がなんでも全部、てのはやはり無理があるのかも…。
「一日で文字が消える紙」…紙に何か書いた場合てのは書いたソレを保存、というのが多いような気がしますが…何か意外なところで「おお」と感銘を受けたりする、のかも知れません。
05:22 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/27/2008
PCで「チン」
PC上で見ることのできるメディア、と言うと…例えば動画系のファイルとか。あるいは音楽やイメージなんかのファイルもそれに含まれますが、市販のCDやDVDもその一部ということができます。通常、PCではデバイスドライバだとか新しいプログラムの導入だとかで外部からファイル等を取り込むための装置がついているのが当然になってます。FDからMO、CD・DVDドライブ…と。最近ではBlu-rayドライブなんてのもあります。フラッシュメモリの読み込み、なんてのもこういう部類に入ります。
これはまた違う使い方もできます。PC内のファイルなどを今度は外部へ書き出して保存しておくこともできるのです。…CDやDVDの場合は「焼く」と言ったりもします。「CDに焼く」「DVDに焼く」、と。
そこでNHKで「おかあさんといっしょ」ライブを「DVDトースター」で配信する予定(iza!)なんだとか。
→DVD Toaster|DVDトースター
流れとしては「ネット上で動画や映像などを買う」→「本体と共に専用ソフトをダウンロード」→「焼く」→「本体は自動消去」ということになるようで。キモとしてはダウンロードしたコンテンツが焼いた後はHDDに残らない、ということでしょうか(実際に試したわけではありませんが、恐らく一回焼いてしまうと消去される仕組みなんではないか、と)。これによって無尽蔵にバラ撒かれることも防ぐことができます。
そしてコストの問題。
ダウンロード販売というのは探せば色々とあるんですが、その大きなメリットの一つは「安い」ということがあります。人件費などが通常よりはるかに安くできるため(運搬費なんかゼロですがな)その分商品の代価を下げることができます。…もちろん、なんでもそういうことができるというわけではなく。それに適した商品が…ということになりますが。例えば新鮮野菜のダウンロード販売とか…そういうのはさすがにムリではあります。
一方で新たな問題も出てきます。…例えば「ダウンロード失敗しちまったらどうしよう」とか。
今は高速回線もありますが、ちょっと前までは普通に電話回線を使ってネットやったりしてました。ファックスと同じ送受信形態なんで…今よりもはるかに遅い。場合によってはダウンロードが途中で途切れてしまうこともありました。
今だって諸事情によってそういう状況でしかネットできない方、というのも当然いるわけで。動画ファイルとかだとどうしても大きくなりますし。その分失敗も増えるんでは…と。失敗したら二重課金とかあるんでは…と心配になったり。
…ただ、こういう問題は販売する側も当然想定しているのがほとんどで、何らかの対抗策をとってるところが多いようではあります。何回かトライできるとか…。
方法としてはそのものを直接配信する「ストリーミング配信」や現物を送る「ネット通販」なんかよりも確実で安価、ということになります。著作権の問題にも対応しやすいですし。今後の展開によっては認知度もかなり高くなっていくのではないか、という想像もできるものではあります。
ところで…
↑のDVDトースターのサイトに「ご利用方法」というやり方の流れを示した項目があるのですが。…最終ステップで『書き込みが完了すると、“チン”と言う音と共にドライブから自動的にDVD-Rが出てきます』(『』内元サイトより引用)てのが…なんだか楽しそう?なんですが、これ。
04:40 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/18/2008
ネタではなく
2007年…イラクに「配属」された武装ロボットが反逆?で11時間で撤収(Technobahn)。これは「Swords」という名で、自律型のロボット兵士…とかそこまで進んだものではなく。遠隔操作で敵を発見、攻撃できる、というものだったらしいのですが。
それが勝手に味方に銃口を向けるなどの「反逆」行為を…。
考えてみりゃ結構コワイもんではあるんですが。いや、ロボットの反乱とか反逆とかそういうのではなく。…『SWORDSが味方に銃砲を向けた理由は明らかにされていないものの、ソフトウェア上の不具合か、遠隔操縦用の電波に混線が生じたものと見られている』(『』内↑元記事より引用)って、そういう代物が世に出てきてるという事実が…なんとなくコワイなあ、と。
…多分もう大分年月が経ってますんで改良されてるんだろう、とは思うのですが。またどっかで設置しようとしたら「反逆」した、なんてことにならなきゃいいんですが…。
そう言えば?日本でも「ロボットスーツHAL」なるものが開発されたんだそうで。これはどっちかと言えばパワードスーツとかそういう強化服のようなもので、当然ですが戦闘目的ではなく医療や介護を目的としていて、つくばに量産工場ができる、とのこと(Yahoo!:オリコン)です。こっちも暴走とかそんなことが起きないよう祈ります(オイオイ。
…しかし…「HAL」に「サイバーダイン」て…SF映画好きな人が関係者にいるのか、と。でも両方ともあんましいいイメージないんですよねえ…逆な意味で狙ってるんだろうか、とか…。
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04/08/2008
飛行中でも使える
…ようになる、かも知れません。EUでは導入予定だとか。
EUで飛行機での携帯電話サービス、導入に前向き姿勢(Yahoo!:毎日)。離着陸時などはさすがに無理ですが、高度3000m以上の安定飛行時に携帯電話を使えるサービスをEU内で導入しよう…というお話です。
とは言っても例えば海外でも使えるケータイ、てのは日本にもありますが、それ持って行って向こうの機内でそのまま使える…というわけにはいかないようではあります。
飛行機でなぜ携帯電話を使ってはいけないか。これは非常にカンタンなことで、飛行機を運行する際に使う無線に影響が出る可能性があるからです。一昔前は手旗信号や信号灯による通信なんてのもありましたが…現代では飛行機の操縦席と管制塔などの空港施設との間、その他関係機関との連絡なども全て無線でやり取りしています。…もし、近場で携帯電話を使われると障害が出る恐れがあります。そうなると安全上大変に好ましくないので禁止されてるわけであります。
同様に電波を発する機器…最近の携帯ゲーム機、とか。そういうのも実は規制の対象になってたりします。結構デリケートな運用をしているのもまた事実ではあります。
そのためEUで導入を検討しているのは機内の普段の「携帯電話から直接地上の基地局へ」ではなく「機内ネットワークから衛星、そして地上の基地局へ」という流れになるようです。
…具体的には…どんな感じになるんだろ。専用のチャンネルとか用意するんでしょうか。
恐らく携帯電話会社でそういう内容のサービスを契約する、という形になると思うのですが。↑記事中には機内通話料金は価格を抑えて欲しい、というコメントもありましたが…技術的にもサービス内容的にも、どうしてもそれなりになってしまうんじゃないのかな、とは思いますが…どうなりますやら。
ただ、機内での携帯使用が可能になるとこれまでとは違ってうるさくなるのではないか…という懸念もあります。
…なんで他人の携帯会話てのはあんだけ耳にさわるのか。
一説には携帯電話で話している時、てのは「誰か」に向かって話していることになります。しかしの「誰か」は電波の向こうで直接見ることはできません。しかし話し手はその「誰か」に意思を伝えようと無意識のうちに大声になったり甲高くなったりします。そのせいで「うるさい」と感じるのでは…と。
あるいはいるはずの相手が見えない、という一種の不安感ではないか、という説も。声は誰かに語りかける声で、どうしても耳で追ってしまう。でも…その相手を確認できないという不条理。その相手もいないのになぜここまで会話できるのだろう、おかしい…。と、いささか異常に見えてしまうのではないか、ということです。ちょっとヤバい人のぶつぶつ独り言やいきなり奇怪な声を発したりする、あれに通じる不安感と言うこともできます。だから電車内での普通の会話(これだって大声だとうっとうしいですが)なんかは話している相手が認知できるので、まだ安心できるのではないか…と。
まあ、それでも各個人が周りの他人をどう捉えるか、が重要なとこは変わらんわけで…例えば飛行機内に電話ボックスならぬ「携帯ボックス」作ってそこへ隔離してしまう…てのはやや乱暴ですが方法の一つではないかな、と思ってしまったりしてるわけです。
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04/06/2008
二つほど 4/06
今日はテクノロジー?関係で二つほど。
一つ目。目と耳が不自由な人たちのために「点字」で会話できる携帯、開発(Yahoo!:毎日)。これは「話す側」が数字キーを点字に見立てて押すと、「聞く側」に振動で伝わる、というもの。日本語版のモールス信号を伝達できる携帯、といったところでしょうか…。
目の不自由な人なら「通話」で、あるいは耳の不自由な人なら「メール」で…と携帯電話というのはそういう方面で役立っているところもあるんだそうで。しかし、目も耳も不自由な人たちはどちらも使えない。…それでもかのヘレン・ケラー同様「触覚」で意思を通じ合うことはできます。これもそういった分野では非常に役立っていきそうではあります。
ただ…写真見る限りではまだまだ小型化が必要なようで。それでも技術的には不可能ではないんではないか、と。ゆくゆくは携帯電話に標準装備…とまでいきますかどうか。
二つ目。甘利経産相が2012年までに全ての白熱灯を蛍光灯に入れ替えると表明(Yahoo!:毎日)。これは家庭内での「省エネ」に拍車をかける目的もあるもので、同時に国内での白熱灯の生産・販売も中止させる予定…と。ただし、別に強制力があるものではないようなのですが。…そう言えば以前オーストラリアで白熱灯が禁止される、ってな話を「あれこれ」で書いたような。たしか…あっちは2010年まででしたっけ。
ご周知の通り白熱灯より蛍光灯の方が消費電力も少なく、寿命も長いです。白熱灯から電球型蛍光灯への入れ替え、てのはあちこちで推奨されてます。しかし…まだまだ問題も多いのもまた事実。例えば値段。白熱灯なら100円ショップ行けば2コ買うことができたりしますが、電球型蛍光灯だとそうはいきません。1コ千円弱、とかそれくらいの値は普通です。さらに電球型蛍光灯は明るさを変えられる機器には使えない、とか、点灯してもすぐには明るくならない…とか。さらに構造が構造ですんで作る側もそれなりの設備が必要になってしまいます。
…まだちょっと早いかな、という気もしますが…使えるところは蛍光灯に換えてくださいね、くらいでも良かったんじゃないのかな、と。昨今の「環境ブーム」てのはなかなかに侮れないところがありますんで、無視はできないんですが…まだ、そう簡単にはいかないもんではないのかな…と思うのですが。
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04/02/2008
イメージの問題
「クローン家畜は安全かどうか」厚生労働省が内閣府・食品安全委員会に諮問(Yahoo!:読売)…技術的には「可能」でも実際は色々と問題のある「クローン」ですが。一応、米食品医薬品局(FDA)が「安全である」という宣言を今年1月に出してまして、それを受けて「クローン牛でも安全性に差異はない」(Yahoo!:産経)という判断が欧米でもなされています。
…これが日本でも承認される、となると流通が可能になるんですが。ただ、いくら安全性が認められても、ねえ? というのはあると思うのですが。
「あれこれ」でも何度か取り上げているクローンですが。基本的なとこをおさらいがてら記してみましょう…いや、正直書いてる自分も混乱してきたりするもんで(オイ。
最も基本的な事柄…「クローン」とは何か? 一般的な意味では「生物体を複製したもの」として使われます。最も身近な例としてはバナナでしょうか。食用バナナは実がなってもタネがならず、株分けなどによって栽培されてます。…つまりは今あるバナナの株は最初の親株のクローンだ、という言い方もできます。むしろ植物で株分けによって増えるのは全部クローンだ、とも言えます。
では動物ではどうだ、と言えばこれは単細胞動物辺りの細胞分裂による自己増殖とか。…若干意味合いが違うかも…あるいは単性生殖の…って、これは大分違うか。構造が複雑?になる分動物では自然界でのクローン、というのはなかなかお目にかかれるもんではありません。
では人間が作ってしまおう…というので受精卵に注目。受精卵も細胞であります。で、細胞には核という遺伝情報が入ってるケース?がある。じゃ、それを他の細胞…他の受精卵に移してみたらその核の情報を丸ごと入れ替えられるんじゃ…それを成長させて出来たのが「受精卵クローン」になります。こちらはすでに流通してるんだそうですが。
…しかし。実はこれ、流れ的にはフツーに仔が生まれるのとそれほど変わらないわけではあります。
そこで注目されたのが「体細胞クローン」で、これは成体の身体の一部の細胞の核を受精卵の核と入れ替えてしまおう、そうすれば元の身体情報と同じものを「複製」できる…! ということで1996年7月に初めての哺乳類体細胞クローン羊、ドリーが話題になったわけであります。
それから時代も技術も進んで、クローンてのは相当数作られるようになってきてます。それでもまだ100%成功、というわけにはいかないようでありますし…成功しても寿命が短い、などの弊害はまだまだ残っています。
ところで…そういう人為的に作られたモノを食って大丈夫なのか? という疑問は常について回るわけで。人間だけではありませんがよく分からないモノは口にしたくはないわけで。しかもクローン、というと必ず出てくる「独裁者が自分のクローン人間を大量に作って世界を支配する」という怪しげなイメージ(クローン作っても全部が赤ん坊なんで独裁者当人と全く同じにはなれない…)。そういうのが先行している今、果たして流通できるのかどうか? と。
…まずは正確なクローンの情報を周知させることから始めた方がいいのかなあ、とか思ってしまったり。別に無駄に怖がったりするもんでもないんですが、それでもやっぱりイメージの問題てのは大きそうですし。いくら国が承認したから、と言っても売れないんじゃ誰も流通させようとは思わないでしょうし。
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03/28/2008
二つほど 3/28
あんまし関係なさそうなのを二つほど。
一つ目。三菱重工が国産初のジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の事業化を正式に発表(iza!)…すでに国内航空会社の購入も決まっているとのことではあります。
ジェット旅客機、と言っても国際線用のデカイ機体ではなく。国内線や短・中距離に適した機体になります。最近は環境や経済的な側面からか、大きな機体よりもこういう小さな機体の方が開発の主流になりつつある…とかそんな話もありますが…実際には、この市場はかなり強力な会社(ボンバルディアとか)も多く、そこへ食い込んでいくのはなかなか難しいのでは…と。
さらに今回は「国策」ということで優遇され過ぎているのでは(Yahoo!:毎日)、という批判もあります。…まあ、みんなが完全に納得、というのはなかなか難しいものですけれど。それでもここまでしないとジェット機の開発が進まない現状てのも…ううむ。
二つ目。通常は「振ってはいけない」炭酸飲料。しかし逆に「振らないと飲めない」炭酸飲料、発売(Yahoo!:MarkeZine)。コカ・コーラの有名ブランド「ファンタ」から、振ることによって缶の中のゼリーが崩れる商品が発売…って、記事にはありますが…どんなんだろ、一体?
缶の中にゼリー状になった「中身」が入っていて、振ることによって一部が溶けるか崩れるかして炭酸ジュースが出現する…とかそういうもんなのかな…とか。全部「飲む」ことはできないんじゃ、とか、ゼリーも全部「食べられない」んじゃないのか…とか、なかなかに疑問の尽きない商品ではあります。
過去に振ることによってペットボトルの水がお茶になる、てのはありましたけど。…ゼリーが炭酸飲料かあ…一回試してみないとどんなもんか分からんもんではあります。
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03/08/2008
折り合いをつける
イギリスで今年秋から指紋や顔写真などバイメトリックス情報が記載された「生体認証IDカード」の取得促進を開始(Yahoo!:産経)。最終的には英国民のほとんど、という形にもって行きたいのでは…と思いますが。まずは移民など外国籍の人たちから始めてパスポート申請者、空港で働く人、銀行口座を開設する学生…と。
んが。やっぱりと言うか何と言うか。「人権侵害だ」ということで反発もすでに出ているようで…その辺は仕方ないのかなあ、とは思いますが。
日本でもこういう取り組みは行なわれています。生体認証とかそういうのまでは行ってませんが…住民基本台帳カード。以前、確定申告がPC上でできる…という話の時に紹介したことがあります。
…このカードは合憲か違憲か、で裁判まで起きてますが(カードだけじゃなくて制度そのものが相手だったようですが)、最高裁の判断は「合憲」でした。…憲法じゃなくて個人情報保護法のはんちゅうじゃないのか、とか思ったりもしましたが。
でもこのカード、普及率が低い、とか全国的に使えない、とか結構首を傾げてしまうような状態(そりゃ、使うアテがなければ誰も取得はせんでしょうし…各自治体限定、とか意味あるんかな、と)ではあります。以前に某県がシステム侵入実験を行なって「結果は言えない」という何がしたいんだかよく分からんかった話まであったりして。
こういうので必ず出てくるのが「安全性」なわけです。もし漏れたらどうするんだ…と。
日本の住基カードの場合、項目がまだ少ないので(将来増やす予定ではあるそうですが)漏れたらそれなりの被害が出る可能性はあってもレベル的にはダイレクトメールと同程度ではあります。
が…イギリスの生体認証情報まで来てしまうと、もし漏れてしまえばかなりな被害が出ることも予測されます。
100%完全に完璧に安全なシステムなんてのは存在してないわけで。「絶対大丈夫なのか」と問われても「絶対大丈夫」とは返答できない状態。「そんな不安なシステムならやめてまえ」となってしまうのも、まあ、うなずける状態でもあるわけです。
でも…。
利便性、と言うか全国どこでもカード一枚で情報のやりとりができたらこれほど便利なもんはない。例えば前述の確定申告とか。PC上だけではなく住基カード一枚でさっと終了できるようなシステムだって作ろうと思えば作れるわけです。役所での書類申請とかそういう煩雑で時間のかかる作業だってどんだけ短縮できるか分からない。いや、やり方によってはもっと色んなことに使えるんではないか…と。
一種の分岐点なのかなあ、とも思います。便利さを追求すれば安全性で不安が出る。安全性を追求すれば便利さが減る。もっと強固なセキュリティシステム作ったとしてもいずれは破られるもので100%ではない。一方で「安全じゃないから実行できない」では諸事情あって役所に行くこともできない人たちの書類申請は困難なまま。
とりあえずシステム運用してしまえ、というのもある意味一つの手ではあるわけです。トラブルを一つずつ潰していきながら限りなく100%に近い安全を確保できるようにする。時間はかかりますが何もしないよりはマシではあります。
どっかで折り合いをつけないといけないんですが…それは一体どこなんだろうか、と。その辺の話はまだ出ていないようではあるのですが。
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03/05/2008
二つほど 3/05
なんとなく二つほど。
一つ目。明治大学がSuica機能付き学生証を導入(iza!)。これまでの学生証でも「記憶媒体」は付いてたそうなんですが、これにより通学はもちろん、学内での買い物なんかにも使えるようになってさらに便利になる…とのこと。
一方で出席確認もコレで行なうようにする予定、とのこと。
つまりは駅にある自動改札のような設備を教室に作って、そこでカードをかざして出席確認をする…と。いわゆる「代返」がやりにくくなる、という狙いもあるようですが、実際は現行の「出席カード(出席してますよ、と名前や学生番号を記入するカード)」回収や処理に時間がかかり過ぎてるからなんじゃないのかなあ、と。大学によってはかなりの受講生がいる場合もあるそうですし。でもこういうやり方なら結構手間や時間が短縮できそうではあります。
…それに駅の自動改札そのままになんかエラーが出たら扉が閉まる…というシステムでもないようですし。フツーに教室来たらフツーに端末にカードかざしてそれでOKなんでは、と。…そりゃ、一人で何枚も何枚も「代返」目的でカードかざしてたりしたらさすがにヤバいのでしょうけど。
二つ目。千葉で9年ぶりに「野兎(やと)病」患者が(Yahoo!:産経)。
→野兎病について(横浜市衛生研究所)
この病気はその名の通り野生のウサギなどから感染します。ダニなんかを仲介しての感染もあり得ますが…直接触れた場合でも感染が起こりうる可能性があります。つまりはどんな形でも野兎病菌が体内に入ってしまうと発症する可能性がある、と…。
…まあ、普通に生活してたらなかなか野生のウサギには遭遇しませんが。
しかしこの病気、ウサギだけではなく野生ならプレーリィドッグなんかからでも感染する可能性がある、とのこと。ヒトからヒトへは感染しないそうなんですが…死に至る病でもあり、昔は細菌兵器として開発も考えられてたとか。予防ワクチンは存在していて例えば実験でこういう動物を扱う際には接種するもんなんだそうですが。
…正直、全然知らん病気でした。こういうあんまり知られていない病気というのはまだまだたくさんあるものではあります…。
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02/23/2008
ある終了
時代の流れ、と言い切ってしまってもいいのかなあ…さびしいもんではありますが。
ポラロイドが今年夏にもインスタントフィルム販売終了へ(Yahoo!:ITmedia)。すでにハードである撮影機の方は販売を終了していて、ソフトとなるフィルムの販売も終了する…ということではあります。
→ポラロイドから大切なお知らせ(日本ポラロイド株式会社)
撮影したらその場ですぐに写真が見られる…という「インスタントカメラ」の代名詞にまでなった「ポラロイド」ですが。サイト見る限りでは今後もデジカメであるとかデジタル家電なんかも販売していくようではありますし…↑記事末尾には「プリンタ内蔵型デジカメ」の米国市場投入構想もある、とのことで別に会社そのものがなくなってしまうわけではなく。また違ったカタチで残って行きそうではあります。
インスタントカメラ…通称「ポラロイドカメラ」の使い道、というのは実は「それ一枚きり」というのが王道なんだそうで。つまり普通にフィルム使ってるカメラの場合どうしてもネガが残ります。そこから簡単に複製できる。でも、インスタントカメラならそういうのは残らない。デジカメの場合はさらに複製可能が顕著になってきて、修正まで可能になってますが…それすらもできない(物理的な切り貼りとかは可能ですが)、というのが最大の特徴ではあったわけです。
今後、そういう存在と100%完全に置き換われるようなモノ、というのが出てくるんだろうか…と思うとやや、不安ではありますが。まあ、それでも代替はきくもんなのかな…という気はしてるんですが…どうなんでしょ。
そういう存在としてはヒジョーに興味深かったんですが。ただ、フィルムが結構割高(当たり前っちゃ、当たり前ですが)な上にカメラの構造が構造なもんで、敬遠していた向きも個人的にはあったりして。フツーのいわゆるアナログカメラならフィルム代はそれほど気になりませんでしたし(そりゃ、枚数撮ればそれなりにかかりますが)現像代も…まあ、それなり…というとこで。
昨今のデジタルカメラになると、これは…現像しないっつーか。PCにデータとして取り込んで画像として観る、という用途が中心になってしまいます。プリンタで写真として出力する…というのも、あんまり。
…まあ、それよりも今持ってるデジカメはどうにも使いにくいんで、一眼買おうか…と思ってるんですが、これがなかなか機種で迷ったり資金面で不安が出てきたりしてるもんで。その辺からどうにかせんといかんなー…てのは個人的にはあるんですが。
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02/17/2008
まだまだ分からん
昨日「三つほど」で「小売世界最大手がBlu-rayを~」と書いたんですが、まさかそれを受けてこんな発表があるとは…HD DVD販売最大手の東芝、HD DVDから撤退(Yahoo!:毎日)…って、じゃあ、今まで販売してた機器はどうなるんだろ…。
とりあえず販売は在庫売り切りという形で続行するようですが。でも、ここまで劣勢になっちまって、一体誰が買うんだろうか、とも思いますが。
ネットなんかであちこち拾い読みしてみると…「別にどっちでもいいんだが」的な意見はやはりちらほらと。もちろん、色んな人がいるわけですからBlu-rayとHD DVDのどちらかを熱狂に推す人たちもいるにはいます。すでにアニメや映画であるとか、あるいはゲームでも出てる場合もあるわけですし。現行のDVDに比べて明らかに質が高い、となればそりゃあ推すのもうなずけるわけですが…。
一方ではちょっと面白い意見も。…いや、まだもうちっと待ってみるよ。なあに、今回Blu-rayが勝ってもまたすぐに別規格が出てくるだろうから…次々世代DVDが出るまでは今のDVDでも構わないさ…と。
すでに「次の次」を待ってる人たちもいる、ということです。現行のDVDでも特に不満はない、という人たちも結構いるんではないか…というのもありますし。
さらに鑑賞とは違う別の目的ではどうだろう…とか。データ保存のための媒体としてDVD買う場合もあります。…じゃあ、それの次は? と。当然Blu-rayでもHD DVDでも現行のDVDよりは大量のデータを保存できます。でも…今はフラッシュメモリとかSDカードの類とか、そういうのはたくさんある。安価なのがDVDの利点、と言われてますけど一昔前、記録用DVDが出始めの頃はもちろん今よりも数段に高かったわけで。大量に流通するようになればどんどん値が下がっていくじゃないか…と。すでに一部のSDカードなんかガンガン値段下がってきてますし(それでも現行のDVD程度にまで下がるか、と言われれば…さて? なんですけど)。
そうなると…そろそろ「観賞用」「データ保存用」で使い分ける時代になってきたんでは、てな見方もできてしまいます。もちろんそれはいいことでも悪いことでもなく…選択肢それぞれが有力になってきて使用者が色々と選べるようになってきてる、ということを示しているだけ、ということではあります。
…それでもこの辺、判断とか予想とか難しい分野なような。何が出てくるか分かりませんし…何が主流になるかも分からない。しかもえらい短期間のうちでの変化ばっかりなわけで。次世代DVD抗争はあまりに長すぎたので消費者から見放された、という説があったりするくらいで。
それでも…HD DVDもまだ終わってはいないような。まだマイクロソフトが残ってます。…もしかしたら…最後に何か巻き返しでも計ってくるかも知れませんし、あるいはあっけなく終わってしまうかも知れません。
まあ、その辺も含めてまだまだ分からん、と。どっちかが完全勝利を宣言でもしない限りまだ終わってないとも言えるわけですし。
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02/12/2008
二つほど 2/12
あんまし関連のない事柄を二つほど…。
一つ目。アメリカ家電販売大手もBlu-rayを支持(Yahoo!:ITmedia)。…これで決まり、というわけではなさそうなんですが…かなり体勢が固まってきているような気もします、次世代DVD。
Blu-rayとHD-DVD。正直なとこで言うと…別にどっちでもいいんですが。普通に観る側からすればキレイでたくさん入れば名前や特長なんざどうでもいい。ですが…作る(ハードもそうですけどソフトも)側からすれば色々と細かい違いが出てきてしまうわけではあります。
今回のはアメリカの家電関係ということで…こないだは映画関係でBlu-ray有利な方向性が出てきてましたが。次は…やっぱりヨーロッパ方面とかそっちなんでしょうか。あるいはアジア市場での流れ、てのも無視はできない状況なのかも知れませんが。
二つ目。北海道のシマフクロウ、「お見合い」に成功(Yahoo!:毎日)。年々数が減っている…と言うより「数が確認できなくなってきてる」鳥でもありますシマフクロウ。
実は世界最大級のフクロウの一種だったりもします…フクロウ、と言うと森の奥の枝なんかに、ちょこん、ととまってるイメージがありますけどシマフクロウクラスになるとかなり迫力あるんでは…と思ってるんですが。いや、実物を見たことはないので何とも言えんのですが。
→Google検索:シマフクロウ
こういう取り組みてのはシマフクロウに限らずうまくいって欲しいなあ、と切に願っておる一人ではあるんですが…なかなか難しいのも現状なわけで。ただ単に数を増やせばいい、というわけでもなく。周囲の環境から何から全部整えないといけない、そのためにはヒトの方も変えていかないと…とか。どんどんおおごとになって行ってしまう辺り、やっぱり難しいもんではあります。
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02/04/2008
青だの赤だの
「不可能の代名詞」とまでされていた「青いバラ」、サントリーが来年中に店頭販売へ(Yahoo!:産経)。バラそのものが持っていない色素の一つが「青」なわけで。自然界では決してあり得ない色なわけで…販売されるとなると話題を呼びそうではあります。ただ…最初はかなーり高価になりそうではありますが。
こういう「あり得ない色」に対する憧れというのは植物動物問わずに色々あるもので。
例えば…セキセイインコ。オーストラリア原産のこの鳥は性格も従順で「手乗り」としても愛されてきてますし、繁殖も容易な種ではあります。…そしてもう一つ。様々な品種を生み出しやすい、という特性も備えています。
セキセイインコの原種てのはほとんどが緑色で、顔の辺りが黄色。背中にウロコ状の黒色があり…となってます。親同士がこういう色なら大抵は同じ色の仔が生まれるのですが…まれに例えば黄色ベースであったり緑が濃かったりする場合があります。もちろん、色素欠乏の「アルビノ」も出る場合があります。…そういった「変異」を地道に重ねていって…現在では「青い」セキセイインコてのは当たり前になってます。あるいは全身黄色だとか白色だとか。そういう様々な「色」を出せるのも魅力の一つ、というわけなんですが…。
一つ、出せない色があります。…「赤いセキセイインコ」てのは存在しないのです。
…もちろん品種改良の途上で似たような色(紫色のセキセイインコは実在します)は出てるんですが、はっきり「赤」というのはまだ出ていません。たぶん開発はしているのでしょうけど、これも完成したら「青いバラ」並みの話題になりそうではあります。
…原種やワイルドなりの美しさ、魅力てのもあるもんなんだけどなー…と個人的には思いますが。まあ、それでもこういう技術の進歩てのには無条件で感心させられるものではあります。実際、バイオサイエンスてのは発想次第で無数の変化を生み出すものではありますし。
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01/30/2008
二つほど 1/30
とりあえず二つほど。
一つ目。ニコン「D60」、一眼レフ初級者向けとしては初めてゴミ除去装置(iza!)…キヤノンとペンタックスは高画質の一眼レフ入門機を発売(iza!)。
…買おうかな、どうしようかな、と思ってた一眼デジカメなんですが。少しずつ貯金もしてたんですが…まあ、なんだかんだとあって頓挫してるようなのが現状でもあります。やはり生活を優先させんといかんわけで…。
別に今すぐ何か撮りたいわけではない(買ってしまうと撮りたくなるもんなんですが)んで、まあ、そう焦るな…とかそんな風にも思うんですが…こういうのは勢いも必要なんかな、とか。買いたい時が買い時、と言うか何と言うか。
それでもこういう情報にはどうしても目が行ってしまうわけで。「ゴミ除去装置」は高解像度の機種ならどうしても必要になってくる装置で、レンズ交換の時などにどうしてもゴミが入ってしまう一眼には必須ではあります。…それでもそこまで気にしないんならそれでもいいじゃねえか、そんなに質にこだわる必要あるんか? どうせそこまで見ないだろ? …とか言われればそれまでなんですが。でも気になるもんは気になるもんなあ…。
それでも安くなったもんです、一眼レフデジカメ。…もうちっと頑張って貯めてみような。どうしようかな…。
二つ目。諏訪湖の「御神(おみ)渡り」二年ぶりに確認(Yahoo!:毎日)。
これは全面凍結した諏訪湖に、亀裂や氷の盛り上がりが連続して連なって見られる現象で…まるで神様が渡られたようにも見えることからその名がついています。…一種の神事として扱われてもいますが。
…そっか、二年ぶりてことは去年はなかったんかー…と。実際に見たことはないんですが、時事関係のニュースなんかでは必ずと言っていいほど出てきますし、その出現方法とかも興味深いものですし。…凍結した湖面が日中緩む→夜間一気に凍結・体積も一気に膨張→湖で行き場のない氷が盛り上がってしまう…という。たしか音もスゴイとかそんな話でしたか。
…一度見てみたいもんではあるんですが…そうだ、デジカメ買って写真撮るってのもいいかも…。
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01/29/2008
使えなくても大丈夫
「DVDライター」で低下気味のビデオカメラ活性化目指す(iza!)…実は…最初は何のことかさっぱり分からんかったんですが。自分、そういう動画で記録する系のカメラは持ってませんし。どっちかと言えば静止画で記録しておきたいなあ、その方がなんか気楽?だし…とか。
→ソニーDVDライター VRD-MC5
キモはPCを経由しなくてもそのままDVDに残せる…ということでしょうか。
実際に↑の仕様なんかを見てみるとフツーに最新のデジタルビデオカメラから昔のビデオ映像までDVDに焼くことができるようで。しかも操作もそれほど難しくはなさそうですし。こりゃあ、たしかにPCにあまり触りたくない?方にとっては一種革命的なんでは…てのは少し持ち上げ過ぎですか。
…ただ、こういう流れてのをどっかで見聞きしたような、と思ったらやはりデジカメの静止画プリントがこれに近いような。デジカメてのは元々「フィルムがいらないカメラ」というコンセプトだった、という話があります。昨今のPC情勢によっていきなり出てきたような観もありますが…実際は1970年代とか80年代からすでに研究・開発そのものはスタートしてたんだとか。今は爆発的に普及してますが、もちろん当時は全然知られてませんでした。
普及した理由の一つにはPCの普及も大きいです。撮った画像をどうするか、と言えばこれはPCに繋いで変換・保存する。…よく考えてみたらmp3プレーヤーも同じような流れを辿っていますか。ある程度PCをいじれないと十分に活用できなかったんですが、最近はPCなくても録音可能とかそういうのも増えてきてますし。
自分なんかは慣れてしまってるんで、そういう作業は別に苦でもないんですが…普段使っていないとなかなか難しいもんではないんだろうか、と。例えて言うなら、ナイフとフォークでしか食事したことのない外国の方に箸の使い方を教え込んでしかも箸でしか食事しちゃダメ、とかそんな状態なような。なかなかすんなりとは行かんもんではあります。
今後はこういう「元々はPCでやってたんだけど、今はPC使わなくてもできるようになっちゃった」モノてのは増えていくのかも知れません。なんかどっかの未来予測番組でしたか「未来ではPCがなくなっている(専門機種が増えてパーソナルとしてのコンピュータがなくなっている)」てのもありましたが…。
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01/21/2008
最終決着は…
まだかなあ、やっぱ。
いわゆる「次世代DVD」レコーダー、BD(Blu-ray)陣営がシェアの9割を占める(Yahoo!:BCN)…去年の年末の数字とのことですが…HD DVDはたしかにがくん、と落ちてます。欧米では言い方悪いですけど「投げ売り」で低価格のものを売り出している、という話もありますし日本でもそうなるんではないか、とされてますし。
→Yahoo!経済トピックス:ブルーレイディスク
→Yahoo!経済トピックス:HD DVD
両者の違いなんかに関してはこちらで解説されてます。
→2008年どうなる"ブルーレイ"or"HD DVD"?(Allabout)
ブルーレイの方が「長く」録画できるんですが…HD DVDは元々が現行のDVDの延長上にあるので開発がやりやすい、といった特長がそれぞれにはあるわけです。…って、一体何年やってんだこんな「抗争」という観も強かったんですが。
こういうのはやはりハードよりもソフトがモノを言うようで。
過去のゲーム機の黎明期にもこういう例が多数ありました。…今では一部マニアしか所有してないようなマイナーなゲーム機が正に泡のように浮かんでは消え、浮かんでは消え、していきました。…なんで消えたか、と言えば一つにはソフトの数。一社だけでハードもソフトも、なんてのはなかなかできることじゃありません。成功例はありますけど、それはほんの一握りの会社なわけで。
次世代DVDにもそれに似た波が押し寄せてきてます。こちらのソフトは…映画のDVD。
現行のDVD規格ですと、どうしても質が落ちる。では次世代の規格で販売しよう…と、そういう話になったはいいんですがどっちが売れるのかまだまだ分からない。どっちかの陣営と密接な関係がある(例えば子会社とか)なら問題?なく選択できるのですが…さて、と。
大手の映画会社は二分されるような形で(それでも結構水面下での駆け引きてのがあったようですが…)なんとなく収まった頃に出てきたのがワーナーのブルーレイ移行のお話、なわけです。ユニバーサルとパラマウントはHD DVDなんですが、それに加えてワーナーもそっち陣営でした。それがブルーレイに移行してしまう…。
そこで勢いづいてきたのがブルーレイ陣営。さらに今年はオリンピックイヤーでもあります。こういうイベントがあるとこういう商品てのは売れ行きがいいわけですが…さてさて。
…まあ、個人的なとこで言えばどっちでもいいんですが。早いとこ決着つけてくんないかなあ…というのが本音ではあります。
それでもVHSとベータみたいヘンな形で残ったりしたら、なんとなくイヤなもんで…できたらきっちりさっぱり決着つけて欲しいとこではあるんですが。多分、ですけど今後のPCにも影響でてきそうな材料ではあると思いますし。
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01/19/2008
二つほど 1/19
…工学?っぽいので二つほど。
一つ目。「紙ヒコーキ」は大気圏突入できるか?(Yahoo!:読売) もちろん普通に折ったやつではなく、ある程度補強(コーティングとか)したやつのようですが…可能なんではないか、とのこと。
実験はマッハ7の風を紙ヒコーキに当てて高速高温に耐えられるかどうか…というものです。それでもてのひら大のそのヒコーキは耐えた、とのことですんで…こりゃあ何か宇宙開発に使えるんではないか、と色々アイデアが出てきそうではあります。
…でも国際宇宙ステーションから実際に放ってみたらダメでした…とかそんなことにならなきゃいいんですが…と余計な心配までしてしまったりして。さらに降下してきたらどうやって回収するんだろ、見失ったらヤバいよなあ…とかアホなことも考えてたりします、自分…。
二つ目。様々な姿勢で座ることのできる「本音チェア」(Yahoo!:ITmedia Biz.ID)…まだまだ試作段階のようですが。
椅子てのは結構重要なもんではあります。コレ書いてる最中だって、PCの前ではこうやって椅子に座ってるわけですし。…今、自分が座ってるやつは前の椅子が完全に崩壊したので(そりゃ何十年使ってんだ、てな代物でしたので)ホームセンターで一番安いやつを買ってきたもので…意味もなく回転したりします。そんなに広い部屋でもないんで回ったってホント意味ないのに…。
↑こういうのも出ますし…ちょっといい椅子でも買ってみようかしらん。…ある意味人生で最も長い時間を過ごすものなわけですし。
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01/15/2008
その再生
ラット(ネズミ)での実験:新生児の細胞により心臓の再拍動に成功(Yahoo!:毎日)。
もし汎用的な技術となって、心臓のみならず各臓器を再起動?することができればもちろん画期的なことなんですが…。
やり方はまず型枠となる心臓を特殊な処理によって心筋などの細胞を除去して、ホントに型枠のみにしてしまいます。
そこへ新生児ラットの未成熟な心臓の細胞を注入。すると8日後には拍動開始にまで至る、と…。
考え方としては十分に分化していない細胞(この場合はある程度の方向性は決まってますが)を「型枠」に流し込んでやるとその枠に沿った分化を始める、ということになるのでしょうか。だから使用する細胞をさらに未分化な状態にある根幹細胞にすれば、さらに分化の可能性が広がるんではないか、と。
ただし、この技術、あらかじめ「型枠」を用意しておく必要があります。しかも、現状ではまだまだ拒絶反応なども指摘されてます。…新生児と言っても異物は異物になってしまいますし。だからこその根幹細胞使用の可能性が求められる、ということになるのでしょうけど…。
技術的にはこういうとこまで来たか、という観はあります。
まだまだ人間で安全確実に成功するわけでも臨床実験で結果が確定されたわけでもないのですが…臓器移植しかない、とされている道に別の行き方を示しつつある各技術。単純に組織培養、というわけではなくもっと根元を目指してそこから「再生」させよう、というのが昨今の主流となりつつあるようではあります。
…こう書くとなんだか「神の領域」とか「ヒトが踏み込んではならない世界」とか、そういう語句もちらほら頭をよぎるんですが。でも…もっと長いスパンで考えたら実はそうでもないのかも知れません。例えば外科手術なんてのは人間の体を直接いじるわけで一種の「ぼうとく」ではあるのですが、実際は数千年前から行なわれてきてたわけですし。現在ではもちろんごく普通に行なわれてますし。
もしかしたらはるか未来ではごくごく当たり前に技術になってるのかも知れません…こういう「再生」てのは。
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01/13/2008
頑張る高校生
高校生ネタ?を二つほど。
一つ目。兵庫県立播磨農業高校で「アレルギーでも大丈夫」な卵を生産中(Yahoo!:産経)…現在、その数が増えつつある、とされているアレルギー患者。乳幼児に多く見られますが成人でもゼロ、というわけではありません。その中には「卵アレルギー」というのも存在します。
キライとかそういう問題ではなく…食品の一部、ほんの数グラムでも混じっていれば発症することもあります。最近になって食品の成分を表示するようになってきましたが、前にその食材を扱った器具の洗浄が不十分で発症…というケースもあり注意が必要なものではあります。…命にかかわる場合もあったりします…。
そんな中での「卵アレルギーでも大丈夫な卵」、これはアレルギーの元となる物質を取り除いた卵…ではなくアレルギー症状を抑える効果のある物質をたくさん含んだ卵、ということなんだそうで。…それでも今まで食べられなかったものを食べられるというのはなかなかにスゴイことだと思うのですが。
二つ目。宮城県立石巻工業高校でホヤの殻からスピーカー素材などを開発(iza!)…こちらは海産物の「ホヤ」の殻から新素材、というお話です。
ホヤというのは馴染みがない方は見た目からかなり引いてしまう食材なんですが…馴染みある方にはとても喜ばれる食材ではあります。自分は…お恥ずかしながら食ったことはないんですが。美味いらしいんですが…。
当然食べるのはその中身なわけで。その殻は捨ててしまいます。…↑記事によるとやはり産業廃棄物扱いになるようなんですが、そうなると捨てるのに費用がかかります。で、こっそり海に投棄してしまうケースが後を絶たない…。
エチゼンクラゲの肥料利用とかもそうなんですが、何かこうやって役立つモンになれば状況も変わってくるんでは、と思うのですが。いきなり全部は無理でも少しずつでも役立てていって欲しいものではあります。
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01/12/2008
実は鉱山アリ
実は日本には巨大?な鉱山があった…。
日本の「都市鉱山」、実は世界最大規模(@nifty:読売)…「都市鉱山」とは何か、と言うと…フツーは金銀や有用資源てのは土とか岩とかに埋まってるわけですが、そういう自然界のものとはまた違う由来の鉱山のことになります。家電なんかには様々な用途で色々な物質が使われているんですが、そういうのも「資源」と考えたら(ある意味すでに資源扱いですが)「鉱山」と呼べるんではないか…ということでもあります。
…なんかどっかのアニメで、たしか近未来モノで、文明が荒廃しきってたか都市が水没してたとかで…潜って携帯電話拾ってきて希少な金属ゲットしてくるのが日課、てな話があったように思うのですが。いや、それとは別に今のドイツだったかな…携帯電話を回収してそこから金をとる会社があって、年商ン億とかそんなんもあったように思うんですが。
実は結構前から知られていたような、携帯電話の金やら希少金属やら、てのは。
ただ…↑実際にこうやって「実は結構な量になるんだぜ」てな話てのは今までなかったような。世界の何%、ということになってるとなると…どうにかできないか、とか思ってしまいます。
国家事業で家電リサイクルを大発展させて、無償で家電全部引き取るからその代わり中のそういう物質は全部国庫行きね…とかやったらやっぱ非難出るんだろうか、とか。今の国の財政難見ればそれっくらいやってもいいんではないか、と思いますが…やらんだろうなあ…資金かかるでしょうし、やらなあかんことはいっぱいあるし、今のお寒いリサイクル対応状況からすればなかなかそうはいかないっぽいですし。
あるいは国内にそういう会社はないのかな…と。携帯電話はドコモとかauとか販売元が引き取るようにしてるけどなかなか回収しきれてない、てな話がありましけど。それならデータの完全消去を確実に行なえるんなら別の会社がやってもいいような…って、さすがに販売元が黙っちゃいないか…これは。
なんか有効に活用できないのかな、と。正直もったいないと思うんですが。…でもなんだか本当に宝の持ち腐れになってしまいそうではあります。採取しなかったらホント意味ないんですよねえ…こういうのは。
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01/11/2008
いちまんぶんのいち
アメリカでヒトの髪の毛の一万分の一の細さの「ラジオ」製作(Yahoo!:産経)…実際にきちんとFM放送を受信したんだそうで。さらに送信も可能なんだそうですが…。
ヒトの髪の毛、というと日本人は大体0.08mmくらいとのこと。…これだって比較する対象がなあ…1mmを10等分したら0.1mm。これよりちょっと(つーても肉眼では判別できない)細いくらい、となりますか…。件のラジオは直径が10nm(ナノメートル)でmm(ミリメートル)に直すと10万mm。てことは髪の毛を0.1mmとするとやはり「一万分の一」くらい、ってことにはなってしまいます。
当たり前ですが目に見える世界ではないわけで。そもそも分子が一コとかそういう世界ですし。
それでも受信やら送信やらできるんだなー、というのが素直な驚きではあります。音質なんかはあんまり良いとは言えないようなんですが、それでもそういうことができてしまうのがスゴイ。…いやでも…ラジオってそもそもはそんなに複雑なキカイでもなかったような。例えばゲルマニウムラジオなんてのがあって、これは数個の部品があれば電池なしでも受信することができます。
→「初めてのラジオ」電子工作初心者による初心者の為のホームページ
…その他、佐藤さとるのコロボックルシリーズにもこういう簡易?ラジオが出てきたりしてます。
それでも受信・送信がこの小ささでできる、というのは…記事中でも触れてますけどたしかに色々と使えそうではあります。治療に使うのはもちろん、動物の移動調査とか。…あ、でもあんまり遠くなっちまうと受信は難しくなるのかな…さすがに。
でも↑記事中で一番「スゴイ」と思ったのはこういうのを「遊び心」で作ってしまえる精神、と言うか思考法と言うか。まあ、でも本来はこういうのは研究室なんかで利益優先でかちかちやって出来上がるもんではなく、遊んでる時に出来上がる方がフツーなのかも知れませんが。
04:41 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/08/2008
一つの終焉
…そこまで大げさなもんかい、と言われそうですが…時代の流れ、と言えば時代の流れではあります。
ネットスケープナビゲーター、ついに開発終了へ(iza!)…一時期は標準的なブラウザだったんですが…なんだか残念ではあります。
公的なサポートが今年の2月に終了する、ということで別に今まで使ってきてたのが全部使えなくなる、とかそういうのではないのですが。
→NETSCAPE Japan…でも今回のことは書かれてない…。
「信天庵」というサイト立ち上げたのが2001年。この頃てのはNETSCAPE NAVIGATER、通称「ネスケ」が結構皆に認知されていた時期でもありました。…HTMLタグ(サイト作る時に必要な言葉みたいなもんです。これを組み合わせます)を勉強した時にも「IE(インターネットエクスプローラー)では表示されるけどNN(ネットスケープナビゲーター)では表示されない」なんてのが結構あったりして。その為にわざわざIEとNN両方をPCに入れてた、なんて時期もありました。
今はIEしか入れてないんで違いがどうなってるかは正直分からんのですが…。
例えば、‹table›というタグがあります。これはサイト上で「囲み」とか「枠」とか「表」とかを表示するためのもので、使うときは結構よく使います…むしろ自分よく使ってます。多用しすぎると重くなったりする原因にもなるんですが、文字をまとめやすくなったり位置の表示がやりやすくなるもんで…。
ただ、これ、IEとNNで違いがありました。、‹table›切った後、つまり「囲み」の最下段の下、‹/table›のすぐ次に改行用のタグ‹br›を入れると、IEだとちょっとスペースが空いてちょうどいい感じで表示されるんですが…NNだとそういうのがなくて下枠に文字がべったり張り付いたように表示されてしまいます。だから多めに改行したりしてました。
もちろん他にも色々あって、片方だけ有効なタグとかそういうのもいっぱいあったんですが。それでも最近のNNはあんまりそういうのもない、とかそんな話も聞いてたんですが…。
なんだかもったいないなあ、とか。そんな風にも思ってしまいます…。
01:23 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/07/2008
二つほど 1/07
楽しそうな?ことで二つほど…国内です。
一つ目。愛媛で本当に蛇口からミカンジュースが出る(Yahoo!:毎日)…噂が本当になった、と。
もちろん地方特有?のジョークだったんですが「愛媛では蛇口からポンジュースが出る」…てのは漫才のネタに使われたりもして。それに目をつける…てなとこまではありそうなんですが、実際にやってしまう…というのはなかなかにスゴイことではないかと。よく考えてみたら衛生面だとか採算面だとか結構問題出てきそうですし。
まあ、「愛媛旬の味覚フェア」という物産フェアの一環ということで一時的なものではあるのですが。それでも楽しそうな催し物ではあります。
今月の七日まで…だから今日までですか。松山空港二階の出発ロビーでやってるんだそうです、無料で。お近くの方はぜひどうぞ。
二つ目。2025年までに官民共同で「立体テレビ」実現目指す(Yahoo!:読売)…「○○万博払い下げの立体映像かっ!?」てなセリフが某マンガであったりしましたが。…立体テレビとなると…やっぱりプロジェクタのようなもので空間に映し出すカタチになるんでしょうか。これを通信で使ったらまんまスターウォーズですか…。
放送にも幅ができてなんだか楽しそうな企画?ではあるんですが。色々と面白そうなこともできそうですし。これで映画とかやったら臨場感すごいだろうな…とか。たしかに日本の国際競争力はアップしそうなんですが。
…でも実際そこまで必要なんかな…内容のグレードアップを先に図った方がいいんではないかい、とか思ってしまうのは考えすぎなんでしょうか…。
11:35 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/06/2008
こんな暖房器具も
三洋電機が国内でヒットした「充電式カイロ」を海外販売することに(iza!)…今までも非公式に販売はされていたそうなんですが…正式に輸出するとのことです。
このカイロの名前は「エネループカイロ」…すでに充電式電池で「エネループ」というのが三洋から売り出されてますけど、コレを暖房に使おう、という商品なんだとか。よく考えたもんではあります。
例えば「使い捨てカイロ」というのがあります。これは脱酸素剤を開発しよう、としてたらコレの元になる素材ができちゃった…という逸話で有名ですがこれは日本独自のモノなんだそうで。…そう言えば前にテレビのランキング番組か何かで「外国人にウケる商品」の一つに挙がってたような。極寒の地ならともかく、手先がかじかむとか服着てもやっぱり寒い…てな時にはうってつけな商品ではあります。
…これは前にも書きましたが…「カイロ」とは「懐炉」なわけで。そもそもは暖めた石を懐に入れるとか。あるいは木炭と灰を利用したものもありましたが…時代が進むと様々な方法で暖をとる、というものに変化してきました。ハクキンカイロと言えばカイロの代表格ですが、これは触媒を利用しての発熱になってます。
→ハクキン/ハクキンカイロ
一方で充電式のカイロ。
なんで以前はなかったんだろう?と(いや、もしかしたらあったのかも知れませんが、自分が知らないだけなのかも知れませんが…)。それとも…実現が結構難しかったもんなのかも知れませんが…。
12:47 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/30/2007
二つほど 12/30
年末ですけど二つほど。鬼が笑いそうな来年一月のことで二つほど。
一つ目。来年一月に大阪市内で「水陸両用」タクシーがお目見え(iza!)…乗客定員3名で台数は2台。地上は時速140キロ、水上は時速15キロまで出るんだそうで、陸上からいきなり水へ入って進む、なんてことも可能なんだそうです。
車の形はいかにもフツー?のRVっぽいというのもまたいいのかも知れません。
これまでも「水陸両用バス」というのは河川関係の観光名所でもあったりしたんですが。団体ではない個人相手のタクシー、となると国内ではこれが初めてとのこと。…たしかに外国ではありそうな話ではありますけども。…これきっかけにしてこういうタクシーが全国の水郷地帯で増えていく…のかも知れません。
二つ目。新年第一弾の「明けおめ」メール、110でも110番しないで(Yahoo!:産経)…これだけだと「?」と何のことだかよく分からないかも知れませんが。メールの送受信量が増えすぎてパンクしそうになってメール送信できなくなると「送信できませんでした」というエラーメッセージが出ます。そのエラーコードが「110」で、エラーメッセージ末尾にこの番号が出てくると、警察の110に電話してしまう人が結構いる、ということです。
実際にこの手の「間違い」110番は昨年11月の通信障害の時に全国で6400件あったんだそうで。警察の方も「なんとかしてくれ」という要請を出していたとのこと。
今年2月以降に販売した携帯は「110」が出ないんだそうですが(結構前からこの話、出てたと思うんですが…)それ以前のだと出るんで、もしエラーコードが出ても110番はしない、ということで…。
02:15 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/23/2007
すいか・といか・いこか…
そして北海道は「Kitaca」、九州は「SUGOCA」、と。何のことか、と言いますとこれは各JRが発行しているIC乗車券の名称であります(九州はまだですけど)。
そのうち東日本「Suica」と西日本「ICOCA」は相互利用がすでに開始されてますが、来年三月には東海「TOICA」もこれに加わって相互利用可能になる(iza!)とのことです。
さらに東海は新幹線の専用ICカードを使ったチケットレスサービスを展開。これを利用すればさらにお安くなりますよ…となってます。
何度か取り上げてきてるICカード乗車券ですが。
で、これも何度か申し上げてるんですが…トイカ加わってもやっぱり各エリアを「またがって」の利用はできないんだろうなあ…と。それができたらまたさらに可能性が広がると思うんですが、それやっちゃうとやっぱりトラブルやら不正やらが増えちまうって話もあるんで、やっぱりやらないんだろうか…と。
各エリアをまたがっての利用、とは…例えばスイカで東京駅から乗ったとします。
スイカとイコカは相互に利用できるから、じゃあ、このまま東海道線でもって直接大阪まで行っちまえ…てのができない、ということです。東京駅からスイカで首都圏エリアの端までは行けますが、それ以降は普通にキップ買って今度は関西圏の端まで行く。そこでスイカを使って関西圏エリアに入ることは可能なんですが、これも関西圏内だけのこと。そこからさらに進もうとするならキップ買わないといけない…。
これ↑にトイカが加わりますから、例えば静岡に飛行機とかで行った場合はスイカ持ってても使えますよ、てなことになりますが…静岡までスイカでは行けない、ということになるんだろうなあ、なんかややこしいなあ、ということではあります。
その飛行機だって最近は搭乗日より前に予約するとかなり安くなるサービス、とかやってます。あるいはさらに利便性を増してきてるバスとか。そういう競争相手がいる中で、そのややこしさがどうにかできたらJRのICカード乗車券も優位に立てるんでは…とか勝手なことを考えたりもします。…でもやっぱり実現は無理なんかなあ、スイカで日本一周(もちろん好きな駅で降りることも可能な方向で)。不正の問題とかまだまだ色々あるらしいですし…。
さて…JRは全部で7社あります。そのうちJR貨物はヒトを運ぶのが目的ではないのでICカード乗車券などは必要ないんですが。北海道・東日本・東海・西日本・九州で5つ。そうなると一つだけICカード乗車券を作ってないJRの会社があるんですが。
…やっぱり四国じゃ無理かなあ…自動改札だって意味あるんだかないんだか、てなとこなんですが…。
05:27 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
12/21/2007
UFOなんて…
結構あちこちに飛び火してしまったようではあります、政府の公式見解「UFOなんて存在しない」
→Yahoo!ニューストピックス:謎の生物、謎の物体
それぞれにそれぞれの状況・個性・立場が反映されていて、これはこれで興味深いものではあります。
ただ、質問が「UFOがいるとしたら?」的に「いたら、あるいは襲来してきたらどうしますかね?」といったまず「肯定」から入っている(当たり前っちゃあ、当たり前ですが)もので、答える側も「いるのなら、そうですね…」と「肯定」が前提になっちゃってるのがなあ…なんか惜しい?気がします。
それでも某都知事みたいに「ンなもん来るわきゃない」と真っ向から「否定」してる方もおられますが(引用の某有名物理学者の理論てのが、ちと、分からんのですが…文明が進むと調和が狂う、てなことかしらん?)。
…やっぱり石破防衛相が参戦?した、というのが大きかったんでしょうかね。来たらやはり対応しないといけないでしょうな…という内容で。ただ、テレビのニュースで見た時は周囲で笑い声なんか上がってましたんで、場を和ます意味もあったんだろうかな、と。最近この話題があちこちで流行ってるから少し引用してみようかな…とか。それでもそれくらいの余裕はあった方がいいんでは、とか思いますが。
それでもやっぱり日本人なんかなー…と思わせるのが意外と冷めたネット上の反応、てなとこでしょうか。「そんなこと話してるヒマがあったら他のことしろ」「問題山積してんのにくだらん話題出すな」といった意見も相当数見られます。…自民党の総務会長も苦言を呈した、とかそういう話ですし。
これっくらいの余裕はあってもいいんじゃないかな、と思うのですが…そりゃ、余裕ばっかで本筋から外れまくり、というのならそれはそれで問題ですが(って、教育関係はそれで改革中なんではありますが)そこまで落ちてるようでもなさそうですし…どんなもんでしょう?
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12/20/2007
…正直、知らんかった
プレイステーション、セガサターン、ドリームキャストなどが中古で「復活」(Yahoo!:毎日)。別に昔のゲームハードが新たに「復活」した…というわけではないです。では何が「復活」か、と言うと「中古」での復活、つまりリサイクルショップでの1年9ヶ月ぶりの「復活」、ということです。
かの「PSE法」の余波、と言うかなんと言うか。そのせいで一部のハードを中古販売できなくなってた、とは…最近ゲームやってねえもんなあ…持ってるハードはPS2、ドリキャス、スーファミ、ファミコン(ビデオ端子付き)と懐古色満載のものばかり。しかもまともに触ったのって…いつのことなんだか。スーファミとかFFIV差したまま放置だし…。
PS3はブルーレイプレイヤーとして買おうかしらん、という計画?もあるんですが。DVDの補正もきくらしいですし。でも高けーしなあ…やりたいゲームもないし。wii? ンなもん複数人数が確保できない現状じゃあ、宝の持ち腐れですがな。Xbox360は…これもやりたいゲームないですし(でもゼーガのXORだけは持ってる)。
DSもPSPもないんですよ、実は。…なんかゲームから足洗ったような状態になってます。ゲーム屋にもここ数年行ってませんから中古で売れないハードがある、とは全然知らんかった…。
「PSE法」とは正式には「電気用品安全法」と言い「電気用品取締法(電取法)」にかわって2001年4月に施行された電気用品の保安に関する法律です。根本的には安全性を確認された製品に付ける「PSEマーク」のない電気製品は安全性が確保できないから流通を停止させる、というもので…猶予期間として5年、つまりは2006年4月からそういう措置がとられる、となってました。
…この「あれこれ」でも2006年の2月から3月にかけてコレ関係取り上げましたが…。
周知が徹底していない、いきなり「中古品はダメ」、本格施行されたら店が潰れる…などなど不具合出まくり状態。で、各方面からの声を受けて方針を一部転換したりしました(例えばシンセサイザーなんかは中古での取引が当たり前なんだそうで)…それが「無期限レンタル」というやつです。…「買う」んではなく「無期限にレンタルしてる」ということにする、と…もう、なんだかワケワカラン状態ではありました。
その他「ビンテージ指定」というのもあって、これは「ビンテージ物である」とされたモノは検査せんでも販売していい、というもので指定されたメーカーや機種が発表されたんですが…誤字や間違いが多数あってやっぱり幻滅させられた記憶があります。
そんな中で実は一部ゲームハード(ACアダプタのないやつ)は取引停止、ということだったようで。…ACアダプタをPSEマークついてるやつに換装すれば販売OKとかそういうことだったんかなあ…。それも今回ようやく安全性が確認されて中古販売が晴れてOKになった、と。
…なんかもお、お役所仕事のきわみみたいなもんだな、と今でも思ってますが。
一度決めたらテコでも動かさない、というのをなんだか美学のように勘違いしてると言うか。大体、そういう「俺ルール」ばっか振り回してると誰も信用しなくなるぞ、と…。いや、もう、信用なんかないのかも知れませんが、ね。
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12/12/2007
強力風力発電
イギリスのハットン商業相は10日、温暖化対策の一環として2020年までにイギリスの全世帯の電力需要を風力発電で賄うことが可能になる、と発表(Yahoo!:時事)しました。
…日本での考えだと「えー、あんなんで全世帯の電力賄う? 無理なんじゃ?」と思ってしまいそうですが。実際のとこ、イギリスてのは島国である利点もあって、洋上風力発電ならそういうことも可能なんではないか…とされているんだそうで。
例えば北欧なんかではかなり実用化が進んでいるらしいですし(でも実際は一国の風力発電だけで自前の電力需要を全部賄う、てのは難しそうではあるんですが)、ドイツやスペインでもそれなりの電力を供給しているのが現状でもあります。
風力発電てのはめちゃくちゃ簡単に言えばでっかい風車を回してそれで発電します。
風の力を使うので火力や原子力のような燃料費はかかりません。しかも有害物質も排出しない、という、その点だけは非常に優れているのですが…当たり前ですが大量の電力をキープしようと思えばでっかい風車が必要になります。でも大きいと不意の突風などで壊れやすい。じゃあ、小さめのやつを多数配置しよう…てなことになります。
が…どこにンなもん設置するんじゃい、てなことになって、じゃあ、洋上に…ということになります。実は回転する際に出る騒音てのも結構問題になっていたりするんです…。
イギリスでは今後大規模な計画を推し進める予定ですが…日本はどうするんでしょうか…。
例の国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)もなんだか微妙な頃合になってきてますし…やっぱり何かこういう大きなやつをどーんと打ち出した方がいいのか…いや、下手にできなそうな言うよりは(日本で風力発電というのはなかなかに難しいそうですし)堅実にやってもらった方がいいんでは…とか。
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12/07/2007
二つほど 12/07
生活に密着?で二つほど。
一つ目。薄型テレビ所有率は約52%で液晶とプラズマの比率はほぼ5:1(Yahoo!:japan.internet.com)…例の地デジ問題のことなんかもあって、あるいはやはり技術の進歩の受け入れ、ということなのか…いわゆる「大きなテレビ」てのはどれくらいの人が持ってるのか? という調査の結果です。
約半数てことは残りは従来のブラウン管テレビ、ということなんでしょうか…。
面白いのは↑の調査は「価格.com」という家電を含む各商品の比較をやってるサイトの会社、が実施したんですが…内閣府経済社会総合研究所景気統計部が今年3月に発表した消費動向調査によれば薄型の所持率は29.4%だったんだそうで。この一年で買った人が増えたんでは…と分析してますが。…でも実際は調査対象の違いから来るもんだったりして、とか。普通の人なら店行って普通に購入するんで、そこで高かったら買わないわけで。でも、ネットで調べてまで安いとこ探して購入しようとする人達なら、そういうのを買う確率?も高くて薄型持ってる割合も高そうだなあ、と…まあ、個人的見解というやつですけど。
二つ目。缶入りワイン、人気上昇中(Yahoo!:毎日)…缶コーヒーの普及みたいなもんなのかな、と思ってしまったり。たしか缶コーヒーも実現難しいと言われてたのがここまで普及しましたし。あ、缶入りのお茶てのも難しかったんだっけか…。
意外に大変な技術ではあります、缶詰化てのは。
ビン詰めの方が中の食材を選ばない分(ある意味サイキョーの物質ではあります珪素)楽なんですが…いかんせんビンというのは割れやすいものですし、重いですし。その点缶なら破損に強くて軽い。しかも冷えやすいという飲料には最適な要素も持ってます。
が…アルコール飲料は普通のよりさらに難しい。アルコール濃度が高くなると、どうしても缶に害を与えてしまうんだそうで。缶入りのアルコールというと缶ビールやチューハイがありますけど、缶入りの日本酒やウィスキー(ストレート)てのは…あるんだろうか…? こちらもかなり難しいものではあります。…そして、ワインも。10年がかりで完成させたというのもうなずけるものがあります。
ただ…250mlで441円てのは…それならお金ちょっと足してでもビール買った方がたくさん飲めるんじゃ…ってのは呑んべの理屈ですか、やっぱり。
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12/06/2007
キカイで投票
国政選挙での「電子投票」を可能に(Yahoo!:読売)…珍しく?自公民が合意して11日にも「公職選挙法特例法改正案」として成立する予定、とのことです。発効は来年2008年1/1から。↑記事中にもある通り、次回の衆院選では出てくる可能性があります電子投票。まあ、最初から全ての場所で…というわけにはいかないものだと思いますが。
電子投票…と言ってもあまりなじみのない投票方法かも知れません。
大まかに言えば↑記事中にあるように、銀行や郵便局のATMのようなタッチパネル方式で候補者を選んで投票できるシステムになります。これだと自分で文字を書けない方でも大変に楽になりますし、開票作業の時間も短縮できます。さらに投票用紙の削減にも繋がる…!(って、最後はあんまり関係ないですか)
がでもしかし。実際はまだまだ乗り越えないといけない問題がいくつか出てきてしまっているのも現状ではあります。
「電磁記録投票法(地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律)」という長ったらしいサブタイトルの法律が施行されたのは2002年2月。…つまりは地方選挙なら条例改正してくれりゃ電子投票やってもいいよ、てな内容の法律なんですが。それで2007年現在までに12の選挙で電子投票が採用されました。…多いか少ないかはかなりビミョーなとこではあります。
もちろん総務省としては推進しているのですが、なかなか進まない。一つには費用の問題があります。結構な額になってしまうので、どうしても二の足を踏んでしまう。…補助金が出てたそうなんですが、これも廃止されたそうですし。
そしてやはり大きいのは2003年岐阜県可児市の市議選で行なわれた電子投票の結末、でしょうか…。
→Google検索:電子投票 可児市
マシントラブルというあってはならない障害によって一部で有権者が投票できないという事態に。それに対して市民からの提訴ということになり…2005年に出た最高裁の結論は「選挙は無効」というものでした。紙に書く「自書式」ならまだ復旧の可能性はあったのですが「電子投票」ではどうしようもないトラブルというのも起こり得る…。
まだ早いのかな、という気もします。…まだまだ信用できない部分が多いような。
システム的にもそうなんですが、例えばセキュリティの問題であるとか。いくら投票システム自体を他から隔絶してみたってシステムそのものを操れるエンジニアは? それを開発した人間は? いじれる権限を許された外部の人は? 悪用しようと思ったらいくらでもできるじゃないか…と疑いのスパイラルのようなものがどんどん湧いてきてしまいます。
…技術側も運営側も、そして社会も色々と経験を積んでいって初めて合格ラインに達するような。…電子投票もまだまだ早い、早すぎる技術なんではないか、と。
将来的にはパソコン上から投票、なんてシステムもできるかも知れません。でも今はまだまだ無理。理論はできてるんだけど実際運用するとなると…と。それでも不可能ではないと思ってますけど、どうなんでしょう?
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12/03/2007
お手軽なお金
金融庁、「電子マネー法」(仮称)制定に向けた検討に(Yahoo!:読売)…まだ検討に入った、というだけなのでどんな風になるのか、などの細かい方向性は出ていません。が、利用者保護(紛失した場合のお金の保護とか…?)の方向へ動いていく、とのことではあります。
「電子マネー」と言えば大きいのは関東圏や関西圏では「スイカ」「イコカ」「パスモ」などでしょうか。これらはいわゆる「交通系ICカード」というやつで、互換性もありますし、何せ大元がJRなどの交通機関なのでキップの代わりというだけではなく様々な方面で利用可能になってます。
それとはまた違った使い方をされているものに「エディ」などもあります。
これは「単発系ICカード」とでも言うのでしょうか…同様なカードでも互換性のあるものはほとんどなく、それぞれの窓口?でしか使うことはできません。今後順次認証カードが必要になってくるタバコ自販機にもこういう機能(ピデル)が実装されていくんですが、これはタバコ買う専用のカードで他で使う…というのはできなさそうな状況ではあります。
この二つは技術的にも違うもんなんだそうで…明らかに後者の方が安上がりです。
それでも無限にお金突っ込むことができる、というわけではなさそうですし(スイカは2万円まででしたっけ?)本当にちょっとしたお買い物で使う…というのが正しい?使い方ではあるのでは、と思いますが。ただ、操作としては慣れてしまえば非常にカンタンなもの。どうかすると「お金を払っている」という感覚がなくなってしまいそうなほどではあります。
…でも…今でもクレジットカード機能がついてるやつだとか、足りなくなったら口座から自動引き落とし、なんてのもありますから今後はより高額で取引きできるカードも出てくるかも知れません。
そんな中での「電子マネー法」(仮称)制定への動き。ちょっと遅いかな…という観もあるのですが、それでも今後はやはり必要となってくる法の一つではないのだろうかな、と。
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11/26/2007
なんか割り切れねえな、と
「温室効果ガス」日本、ハンガリーから排出権購入予定(Yahoo!:毎日)。例の「京都議定書」というやつで。アメリカは「あんなん認められん」と離脱・いまだに批准を拒否してますが…同じような状況で久方ぶりに政権交代となったオーストラリアでは次期首相が「うん。認めようか」という発言もしておりますが。
…日本は「やっぱり規定が守れんかった」宣言となってしまいそうな勢いではあります。
→京都議定書(Wikipedia)
→チーム・マイナス6%
では日本はハンガリーから「何を」買うのか、と言うと。
簡単に言ってしまえば向こう様が達成できた「目標値」になります。大まかに言えば世界中で1990年と比べて5%そういうガス排出量を減らしましょうよ、というのが京都議定書の狙いです。期限は2012年。カラクリ?としては…1990年の排出量を「100」として、各国でそれを「95」にしよう、と。そのためにはこれまで特に排出の多かった先進国の皆が、これから排出量を抑えて当時の「95%」にまで温室効果ガスの排出を減らせばいい。
…が。各国には各国の思惑があります。皆が一様に「-5%」と言われてもねえ…と。それまでもガス対策やってた国もあれば全然やってこなかった国もある。コトはエネルギー開発に直結してますからヘタすると自国の発展そのものにも影響を与えかねない。開発途上国の「なんでいきなりンなこと言われにゃならんのだ。まず先進国の連中が先に手本示せや」という意見もありますし。それじゃあ国によってその度合いを変えようか…となったわけです。
その内訳のうち、日本の「担当量」は「94%」で、「6%」減らせばこの目標は達成、ということになるんですが…。
どうにもこれが無理ではないか、ということで既に目標達成してるハンガリーから「減らした排出量分」を買って日本がそんだけ減らしたことにしょう、と。
…コレ自体は京都議定書でも認められていて取引で使われたお金はそういう環境保全関係に限定するとか。決して経済援助的な目的で買ってはいけない、とか、外貨獲得目的で売ってはいけない、とか…そういう「決まり」はあるんだそうですが…。
なんか、割り切れねえな、と。
京都議定書が第3回気候変動枠組条約締約国会議で決まったのは1997年12/11のこと。もう10年も前のことになりますんで、その間世界が全く動いていないわけではありません。大分事情も変わってきてます。…で、当然各国の取り組みもそれなりに成果が出てきてるんですが。
つまり日本はもう目標達成できませんよ、と宣言しちまったように見えるもんで。そりゃあ、これから5年とか4年で「-6%」を達成するのはかなり困難なことではあるのですけど…でも、これじゃあ、今までの皆の努力が意味をなさなくなっちまうような気がして…。
04:03 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/24/2007
モノの見方
次第なんではないか、と思いますが…さて。
ニンテンドーDSで来年1月から学習講座開始(Yahoo!:毎日)。これは「進研ゼミ」で有名なベネッセが予定しているもので、受講料とソフト代、それに入会費が必要とのこと。…もちろんDS本体も必要なわけですが…これで持ってないやつが「勉強するから買って~」てなこともあるんだろうか…? 価格的にも一昔前とは違った感触ではあると思うのですが。
ゲーム機で勉強。
これは対応に世代観がはっきり出るな、と思います。初代のファミコン(二代目はビデオ端子対応)が出たのが1983年7月15日。当時ゲームをやろうと思ったらゲーセン(今と違って大変にイメージ悪い)に行くかPCでやるしかありませんでした。…それがテレビに繋ぐだけでできる、と大ヒットしたもんです(いや、そういうゲーム機だって存在はしてたんですがいかんせんソフトの数が…)。
その頃、今の30代後半~40代前半は10歳前半とかそれくらいの年齢になります。…当然その親世代はゲーム機なんか見たこともなく。「ゲームは一日1時間」「テストの点が良かったら買ってやる」「ソフト? こないだ買ったでしょ? どれも同じ!」などなど制約?も多かったわけです。
その後ゲーム業界は爆発的な進歩を見せ、ハードもソフトも多数出るようになりました(それが故に現在は衰退してるんじゃないのか…とも言われてますが)。
今の子供、つまりは10歳前後の親というのは↑のように過去ゲームで遊んだ経験を持つ親になります。もちろん全員が全員というわけではなく…例えば私事になりますが自分、ゲーム機に初めて触ったのは一人暮らし始めた20代前半からです。実家にはゲームの「ゲ」の字もなくトランプや囲碁将棋もほとんどしない、マンガだって自由に読めるようになったのはやはり20代になってから。だから懐かしのゲームとかマンガとか言われてもピン、とこないんだよなあ…アニメだってほとんど見なかったし。だからその辺扱う番組見ても面白くない…。
と、まあ、そういうことはどーでもいいんですが。
世間一般から見ると今の子供には受け入れられるでしょう、ゲーム機で勉強。しかし親から見ればどこか抵抗ありそうな気がしてます。…昔は散々バカになるだのそんなくだらんもんやめとけ、とか言われてたわけですし。無条件で受け入れられるかどうか、と言えば…ちょっと難しいかな、と。
さらにその上の世代。つまりゲーム機が出たのはすでに自分達が大人になってから、という人たちから見ると…。
…これはとんでもない、ということになりそうな。ただの遊び道具に過ぎないもので勉強なんて…と。この辺、逆に世代間で意見ぶつけ合ってみると面白いと思うのですが…って、無理か。意味ないグチやら極論だけ出てきて結論も何もなく終了~ってなりそうですなあ…。
…内容としては非常に興味深いんですが「ゲーム機で勉強」、何せ通信機能もあるDSですから↑記事にもあるように指導もやりやすくなる。何よりこの手の「操作ノウハウ」には自信のあるニンテンドーですからとっつきやすいとは思うんですが…。
なんか、どっかから横やりでも入りそうだなあ、と。役立つんなら別にどんな形でもいいんじゃねえの、と思いますけど。…考えようによっては、ですが…あと10年待った方が良かったかも知れません。その方がゲームに抵抗のない世代も増えてやりやすいんではないか…とか。
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11/18/2007
もう4年切ってる
わけですが。テレビのアナログ放送廃止→地上波デジタル放送完全移行まで。…ただ、簡単にいくのかどうか、ちょっと不安もあるわけですが…。
そんな中ブラウン管テレビが急速に減少中(iza!)とのことで…製造各社も手を引きつつある、と。記事中ではCD攻勢に敗れてもまだその地位を確保しているレコードプレイヤーを引き合いに出していますが…ブラウン管テレビにそういう明日はあるんだろうか…と。
何より重いし場所取るし。実際、地デジが始まったら意味がないんでは…とされてるブラウン管テレビですが。
パソコンですと「CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ」と呼ばれています。しかしどう見ても軽くてデジタル向きな液晶ディスプレイに比べると劣勢感を否めません。それでも一部の人には「目に優しい」ということで愛用されているとか。
…実際、自分も使ってたんですが…大分前にお亡くなりになって仕方なく?液晶買いました。当初はたしかに目にくるんですなー…どうにもチカチカして。どれだけ調整しても目が痛くなってましたし。最近はもう慣れてきたんでそれほど問題はないんですが。
地デジオンリーになるとこういうアナログでは画質を完全再現できないんで、どうしても液晶などのデジタルが主流になってしまいそうではあります(手持ちのブラウン管テレビでもチューナー付ければ地デジを受信できるようになります。が、表示方法は変わらずアナログのままなので画質は変わらず、ということです)。
それでもブラウン管テレビが残る方策となると…どんなんがあるんだろ、とは思います。最近はPCでテレビ観る人も増えてきましたが、別にそんなん観ねーよ、てな方ならCRTモニタとして残りそうではあるのですが…どうなんでしょ。
…地デジ移行の最もイヤ?なパターンは2010年の末くらいから各メーカーが「ブラウン管テレビ終了のお知らせ」を発表して、皆がブラウン管テレビを廃棄→デジタル方式のテレビ増える→さて地デジ完全移行…と思ったら「すいません、ちょっと期限延長します。2年くらいいいっすか?」と政府発表…とか。
自分はとりあえず今持ってるブラウン管テレビをだましだまし2011年まで持たせて…とか思っておりますが。移行騒ぎが一段落してからテレビ買い替えかな、と。でも延長されたらそんな計画もパーではあるのですが…。
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11/14/2007
電気とガス
「オール電化」「コージェネレーション(この場合『熱電併給』)」の東京電力vs.東京ガスの競争、携帯電話を使ったサービスなどにも発展(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。関東地方ですと両方ともテレビCMではおなじみ(東電は今はオール電化のCMやってませんが)のものではあるのですが。
簡単に言えば「電気で全部やっちまおう」「電気とガス併用だけどガスにだってできることはたくさんある」の争い、とも言えます。
→TEPCO : Switch !
→東京ガス:ガス・パッ・チョ!:ホーム
→コジェネレーション(Wikipedia)
「オール電化」と「コージェネレーション」、どっちがいいとかそういうのはそれぞれの場合場合によって違ってきますんで、一概にどう、とは言えないのですが。
例えば「オール電化」の場合ガスを一切使ってないので火災の恐れが減ります(ゼロにはなりゃしませんが)。「コージェネレーション」の場合自家発電などを行なうこともできるのでその辺経済的になります。…まあ、こういうのは各社色々やってますんで、興味のある方は色々調べてみると面白いかと思われます。
で、そのサービスの一つとして「携帯電話によるサービス」というものがある…。
携帯電話一つでガスなり電気なりをコントロールしよう、というものです。↑記事でも紹介されているように帰宅前に風呂の用意しておいてもらうとか。あるいは暖房器具のスイッチをあらかじめONにしておく…とか。なんだか未来の住宅?っぽいものではあるのですが、そういう「激化」は今後も予想されそうではあります。東京電力が光回線事業始めた理由の一つはこういうとこにもあったのかも知れません…。
…個人的には、まあ、どっちでもいいっちゃどっちでもいいんですが。ただ、料理する際にはやっぱりガスの炎がないとなあ…とかそんなもんで。一軒家とか持ってるわけでもありませんし…そんなに広いとこに住んでるわけでもないですし。
でもまあ、どんな風に発展していくのか、とかそういうところに興味は尽きないものではあります。
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11/12/2007
携帯の新しいカタチ
米ウォルト・ディズニーがソフトバンクの通信網を借りて日本の携帯電話事業に参入することを発表(Yahoo!:毎日)…MVNO(Mobile Virtual Network Operator)方式というもので、通信網などをすでにそういう設備が整っている会社から借りて運営する形態なんだそうで。欧米では結構あるカタチなんだそうですが…日本での本格参入(前例はあるんだそうですが)は初めてとのことです。携帯電話事業てのはとにかくお金、特に初期投資が尋常ではないほどかかるので、この方式が受け入れられればまた違った展開になるんではないか…と。
カタチとしては…悪くないんじゃないのか、とは思うのですが。
通信設備は相手方に完全に依存してしまうので携帯端末そのものやサービス内容で勝負、ということになります。その点ディズニーならそういうのは独擅場ではあります。これまでもキャラクター物は結構出てきてましたけど、ある意味最強のキャラ物ですし。
まあ、新しい可能性がどんどん出てこないと業界てのは停滞してしまいますし…良いテコ入れにはなるのではないか、と。
実はこのMVNO方式、今までは各社があんまり乗り気ではなかったそうで。…ひさしを貸して母屋を取られる、とかそんな感覚だったのかなー…と思ってしまったり。あんまりいい気分じゃなかったのかも知れませんが。しかしこういうのはお互いにない物を吸収しあえたりする場合もありますんで、損得だけでは図れないもんではないかと思います。
企業の買収も似たようなもので。あんまりいいイメージはありませんが、実際は足りない部分を補えるケースも多々あります。「企業の結婚」という言い方もあるんだそうで。
…この場合は「企業の交際」とかそんなとこでしょうか。何にせよ、なんか止まってる観の強い携帯業界に何らかの変革が訪れたらそれはそれでOKだと思うのですが。
02:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/10/2007
日の丸、飛ぶ!
…かどうかは、まだ確定ではありませんが。
三菱重工業が国産ジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の受注を開始すると発表(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。2012年には就航を目指している国産ジェット旅客機事業で…官民合同プロジェクトではあります。すでに骨格部分の開発は終わっているとのことで、さらに今回エンジンが正式決定したことを受けての受注開始となりました。
国産旅客機と言えば…名機と言われたプロペラ機の「YS-11」があります。初就航は1965年で1973年まで生産され、今月末で引退…「古いなあ」と思うかも知れませんが、こういうケースは結構あるものではあります。今は新型車両もばんばん走ってるJRですけど、国鉄時代末期には…とか。数十年前のものでもメンテがきちんとなされていれば特に問題のあるものではないです。
ただ、技術てのは日々進歩していくものなわけで。新しい技術が使えない際のデメリットてのはどんどん蓄積されていってしまいます…そうなると「ココにアレが使えればもっと良くなるのに」と非常にもったいないことになってしまいます。
さらに日本の場合第二次大戦終結以降、どうしても航空エンジンの開発がしにくくなってる現状があります。…戦時中は当然ですがエンジンも盛んに作られていたんですが…終戦と同時にそういう関係の企業は転身や解体が命ぜられました。そして、さあ、日本でも本格的な飛行機を…となった時に肝心の技術も技術者もほとんどなくなってしまっていた、と…。これはロケットエンジンも同様ではあったのですが、こっちの方はなんとか国産開発のものが飛ぶようにはなってきてます。
と言うわけで? 本当はMRJもエンジンから国産でやって欲しかったんですが…そこまでは無理、ですか。
しかもクラスはかなり競争が激しいクラスなんだそうで…実際売れるのかどうかはまだ不透明、といったところのようで。…採算とれるのかなあ、YS-11は結局赤字になってしまいましたし…。
02:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/09/2007
できるのかな
携帯でのICタグ読み取り、官民共同での開発促進へ(@nifty:YOMIURI)…総務省と約70の企業が共同開発していくとのことで、すでに2008年度の概算要求で約20億円を計上している、とのこと。
「ICタグ」というのはいくつかの情報を記録してある「タグ」、つまり「ふだ」のこと。小さいものでも結構な量、詰め込もうと思えば積み込めますし、最近あちこちでよく見る「QRコード」もこれの一種と言うこともできます。
例えば生産品の産地表示であるとか。あるいは価格そのものであるとか…考えてみりゃJR東の「Suica」のような「ICカード」だって「ICタグ」のでっかいやつ…てのは少し違いますか。それでもやってることややろうとしていることは似たようなことではあります。
大量の情報を保持して簡単に読み取ることができる。
そういうのを携帯電話でできるようになれば、たしかに↑記事にあるようにネットワーク社会のさらなる活性化てのは促進されそうではあるのですが…。
こういうのを一切知らないヒトはどうなるんだろう…と。
いわゆる「情報格差」というやつです。例えば「Suica」などのICカードにしても…関東圏や関西圏など都市部ならそういうのを目にする機会は多そうですが、そういうのをあんまり目にしない、話も聞かない、という地域も日本には多数あります。そういう地域のヒトはそういう恩恵を受けてないわけで…ある意味不公平になってしまいます。
まあ、これはICカードの話ではあるのですけれど。それでも、「ICタグ? 何それ? 美味いの?」なんてなヒトはそれこそ都市部にだって結構いそうではあります。そういうのはどうするんだろう、きちんと広報して皆に認知させてくれるんだろうか…。
そこはそれ、世の中には「知ろうとしない」故の無知、てのもありますけれども。それでもなんだかこういう話を聞くたびに「できるのかな?」と、ふと、かすかな疑問を感じてしまうのではあります。
04:46 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
10/03/2007
別にどっちでも
いいような気はしてますが、さて。
いわゆる「次世代DVD」で現行の規格は「Blu-ray」と「HD DVD」に二分されていますが…この「戦争」もあと一年くらいしか続かないのではないか(Yahoo!:CNET japan)…との見通しがあるとのこと。実際、最近では両陣営の新製品が続々出てきています。今年の年末商戦辺りが一つの山場になるのでは、ということなんでしょうか…。
→Blu-ray Disc(Wikipedia)
→HD DVD(Wikipedia)
→次世代DVDは ブルーレイ or HD DVD ?(All About 05/04/05)
「Blu-ray」「HD DVD」の違いは↑を参照して頂くとして…まあ、容量の違いや開発コストの違いなんかがあるんですが。しかしよほどのこだわりがある人ならともかく、フツーに視聴したり記録媒体に利用したい一般人には…あんまり関係ないと思うのですが、どういう規格だって。
例えば長くキレイに録画したい。あるいは容量が大きい=高性能な再生フォーマットが使える、ということで高画質な映画やアニメを観たい…と。そういうのなら別にどっちでも構わないわけで。
だからこれまでの「戦争」がどうにも理解できなかった向きもあるような。…なんでわざわざ違う規格作ってごしょごしょやってんの? と。
「戦争」によって技術が向上したりだとか、そういうこともあるにはあるんでしょうけど…そういう舞台裏の話はどーでもいいんじゃないのか…と。消費者から見て重要なのは「これまでより性能いい」「安い」「扱いやすい」とかそういう面だけなんではないのか、もうどっちでもいいからさっさと最優先フォーマット決めてくれ、でないと高画質なやつ、観れんやないか…。
…個人的にはもっと徹底的にやってもらってさらにイイものを…という感覚もないではないんですが。ただ、引き伸ばしすぎなんではないかな…とか。そもそもは前世紀末くらいからあったこの構想。ホントに来年で決着が…いや方向性でもいいから見えてくるんでしょうか…?
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10/01/2007
今日から変わる
10月、ということで色々変わることがあります。そのうちの二つについて、ということで。
まずは郵政民営化がスタート。
本日をもって「郵政公社」は民営化され「日本郵政」グループとなり、日本国内でも最大規模の会社ということにもなります。
→Yahoo!国内トピックス:郵政事業民営化
今まで「郵政公社」という一くくりだったのが「郵便局」「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」という四つに分かれることになります。
…では何が変わるのか、と言えば…。
普通に生活してる分にはそれほど変化はない、ということになりますか。しかし、細かいところではいくつか違いが出てきてしまいます。…例えば手数料。送金の手数料などが変更されることになります。これはこれまでの税免除の優遇措置がなくなったためもあるのですが…特に定額小為替(額面が決まっていて、普通に郵便で送れる換金可能な為替)はこれまでの発行手数料が10円から100円へと値上がりしてしまいます。
こういうケースは他にもいくつかあるようで。
→「郵便局の民営化」で何が変わる? (5)手数料(Garbagenews.com)
その他の貯金などは特に変化ないみたいですが。民営化したからどうなる? という疑問はまだまだ残りそうですけど…実質的にどう、というのはあんまりないのかも知れません。…ただ…なんだか雰囲気として今までの「職員」から「社員」へ変わる、ということでの変化、みたいのは日本郵政側にはあるようですけど。
そして…気象庁の緊急地震速報が一般向けにも運用を開始します。
→Yahoo!国内トピックス:地震防災
これは大きな地震が起きる「直前」に警報を示してくれるシステムで、これからはテレビや公共施設などでも「地震が来ます」と知らせてくれることになります。ただし…時間は長くて一分から数秒。ほんの数瞬ということになります。
これは簡単に言えば二種類ある地震の「揺れの波」を利用したもので…先に来る「P波(初期微動)」を感知してこれは大きい、と判断すると警報を出して次に来る「S波(主要動)」に警戒してもらう…というものです。が…これはP波もS波もほぼ同時に来る「直下型」だとほとんど意味がないことになります。そこまでは期待しすぎじゃないか、という声もありますが…。
早速?昨日神奈川を中心に大きな地震があったんですが…運用前ということで間に合わず。しかも「直下型」に近いケースだったということで発動してなかったかも…とのことですが。
こういうシステムは皆がうまく使いこなしてこそのもんだと思うのですが…使う前からやいのやいの言ってもなあ、と。何もないより数段マシじゃねえのか、とか…。
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09/24/2007
「新」か「延長」か
「新東京タワー」ではなく「現在の東京タワー背伸び案」浮上(Yahoo!:産経)…東京は墨田区に建設予定の「新東京タワー(名称未確定)」ですが。これは600m級の電波塔で、今後さらに増えていくであろうデジタル放送も視野に入れつつ建設されるものではあります。
一方の「東京タワー」ですが。昭和33年に建造された333mの電波塔で、現在でも現役ばりばりではあるのですが…デジタル放送に完全移行してそれに対応するにはちと、高さが足りないとのことで(自身の高さが…と言うよりも周囲が高くなってしまってるんだそうで)。そこで新しい「東京タワー」を…ということで墨田区に建設が予定されてりたんですが…。
「東京タワーのアンテナの位置を80~100メートル高くすることで、平成23年に始まる完全地上デジタル化に対応できる」(「」内↑記事より引用)
今さらンなこと言われても、というのが「新」側の反応のようで。
たしかに現行の東京タワーをそのまま使えるのならアンテナの設定やら何やらもしなくてよくなりますし、放送局の負担も重くはならなくなるんだそうですが。…でもここまで動いてきてるお話をいきなり元に戻すってのはなあ…ということのようで。
こういうのは当たり前ですけどタダではできません。タダ、というのはお金の話だけではなく色々な思惑やら関係やらも絡んできてます。前よりもイイ案がある、と言われてはいそうですかとそっちへ流すわけにもいきますまい…。
なんだかヘンに長引きそうな気配もあるんですが…どっちにするんだ、てなことで。「新」の着工が始まってからも続くようなら何らかの解決策(法的手段も含めて)を考える方がいいんではないか、と思うのですが…フツーに生活してる一般市民にしてみれば電波さえ受信できればどっちでも構わないわけですし。
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09/14/2007
色んな発想
ヤマメを両親としているのに生まれたのはニジマス(Yahoo!:産経)…これは実験結果なんで商業的には逆(ニジマスからヤマメ)だろ、というツッコミはちと違うような。…将来的には飼育の容易なサバから飼育の困難なマグロを生み出すことも可能、という方向性を持った実験でもあります。
なんでそういうことができるのか、と言えば…この実験を行った東京海洋大学では三年前にすでに「ヤマメがニジマスを生む」実験に成功していました。これは「始原生殖細胞」という…言ってみれば「将来どんな細胞にもなり得るんだけど基本的には精子か卵子になる細胞」をニジマスの稚魚からヤマメの稚魚へ移植。ニジマスの「始原生殖細胞」を持つヤマメを作ります。で、そのヤマメを生育・生殖させればニジマスが…という話ではありました。
↑の内容てのはかなり簡単に略してますが、実際にニジマスは生まれました。が…全体の0.4%に過ぎず、残りのほとんど全部は雑種となってしまいました。
そこで今回は自分では卵子や精子を作る能力のない「三倍体」のヤマメを用意。↑と同じ手順でニジマスの「始原生殖細胞」を移植してやるとヤマメからニジマスが…と、今回の結果になった、と。つまりはヤマメの方の卵子や精子を出さないようにしてやって、ニジマスだけの卵子や精子を作り出させることが可能になった、というわけです。
→倍数体(wikipedia)
この「三倍体」(ヒトなんかは二倍体)は実は結構あちこちで使われている技術ではあります。特に植物ではタネのない品種を作る時に、とか。「タネなしスイカ」は人為的に四倍体と二倍体を作っておいてタネのできない三倍体を作り出します(こういう手間がかかるんで普通のに比べてどうしても値が張っちゃうんですが)。あるいは生殖しないんでそのエネルギー?を他へまわせる、ということでサケマスの類でも三倍体を作ったりします。こうすると大型で肉質の良いものができるんだそうです。(ただし…「タネなしデラウェア」というフツーに売ってるブドウは三倍体ではなかったりするんですが。これは昭和30年代に日本で開発された技術で、「ジベレリン」という薬品でもってタネを作らないように処理したものです)
ではなぜ「三倍体」が生殖しないか、と言うと…。
普通、二倍体などの偶数体では精子や卵子は「減数分裂」と言ってそれぞれの染色体を半分にして(一倍体)受精に臨みます。つまりは「1+1=2」というように後で帳尻を合わせるためなんですが…これが三倍体のように奇数だとうまくいかない。染色体が一コ余計にあるんで結果的に生殖の邪魔をしてしまう、精子や卵子の生成すら行われなくなてしまう…ということになります。
植物関連だと二倍体でないものは結構あるんだそうですが、有性生殖が主な動物は基本二倍体になります。
…しつこいようですが、↑の手順や内容てのはかなーり簡単に略してます。実際は相当に複雑で困難な実験だったんではないか、と。例えば…「始原生殖細胞」を移植、と書きましたけど。この細胞、稚魚の段階でしか存在してません。この手の稚魚てのは1cmとか2cmとかそれくらいのもんで。しかもその中の細胞だけを取り出す、となると…一体どうやるのか。
答えは「着色」してしまうんだそうで。蛍光性のあるクラゲの遺伝子をその細胞に組み込む(これも実はかなーり大変な手順)とその細胞だけが光るんでそこへマイクロピペット(えーと…超微細なものでも吸い込めるスポイト?)でもって手作業でニジマスからヤマメの稚魚へと移植…と。
もちろんこれだけではありません。まだまだこういうところでは一種の職人芸が要求されてしまうのが現状なんではあります。
一方で。なんかこういう話が出ると「神への冒涜だ」「人間が踏み込んでいい領域ではない」とか言われそうではあるんですが。でも、すでにこういう技術がないと成り立たなくなってきてるのもまた事実ではあります。今さらタネがばりばりあるデラウェアなんか誰が食うんだか。
そして…マグロが食卓から消えるかも知れないってのに何もしないんですか…? と。完全養殖の非常に困難なマグロ。こう言っちゃなんですがどんな手を使っても残してきたい、という貪欲な姿勢は評価したい、と思うのですが。
10:56 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/12/2007
…やめるかな
2011年7月24日までにアナログテレビ放送は終了し、全てのテレビ放送が地上デジタル放送へと移行してしまうわけですが。…認知度はかなり上がっているのに移行後に視聴できない(むしろ視聴しない)「地デジ難民」が出現するかも(Yahoo!:japan.internet.com)…という見方が。
これは「アナログ→地デジになったら今持ってるテレビでは受信できない」ということを理解できない人が「難民」になるわけではなく。これをきっかけに「テレビなんざ別にいらねーや」と視聴をやめる人が出てくるんではないか…ということのようです(そうは言っても↑記事によれば調査した人のうち約2%の人がそういう回答をした、ということなんですが)。
テレビCMや機器への告知シールの貼り付けなどによって「移行」そのものへの認知度は相当に上がっているんだそうで、ほとんどの国民が知っている、という見方もできます。…実際に地デジに完全移行したら今持ってる機器は買い替えないといけない、ということも(アナログ対応オンリーのテレビでも一応観ることはできるんですが)かなり周知はされてるようで。
ただ…買い替えてまでテレビを観る必要があるのかな…という声があるのもまた事実。まあ、今に始まった話ではないようではありますが。…昔は「テレビなんか観てたらバカになる」とか散々言われてましたし…最近は例のでっち上げ問題やら局の姿勢のことなどで不信感?みたいなのもありますし。代用品としてネットというものもありますし。
その辺は人によって色々違ってくるんではないか、とも思いますが…さて。
個人的に、自分は…と言うと。
テレビ観なくてもいいかなあ…てな時もあったりしますし、別に年がら年中テレビ漬け、というわけでもありませんし。ネットのニュースの方を観てたりすることも多いですし。ただ、リアルタイムに誰か情報をしゃべってる、というのはネットではなかなかない光景ではありますんで…それに情報源の一つとしてはまだまだかなり大きな地位を占めてるんではないか、と思ってますんで2011年には地デジ対応機器を買う予定ではあります。今んとこは。
…あと4年ほど。その時はどうなってるんかなー、と少しコワイ予想?もあるんですが。例えば各社対応が間に合わず切り替え期限延長とか(それによって家電業界大慌て、とか)。あるいは視聴率の極端な低下によってテコ入れ→しかしあんまり効果ナシ、とか…。
12:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/03/2007
持ってない
電子レンジ。基本的に「あっためる」機械なわけですが、最近は普通に「あっためる」だけではなく「ゆでる」方向の製品も販売され始めている、とのことです(iza!)。…少し前からこういう商品を見かけるようになりましたが…ここまでとは。これまでは製品そのものを「あっためる」が中心だったわけですが、これはゆでるために「あっためる」わけで、電子レンジに調理させるという今までとはまた違った切り口ではあります。
電子レンジでなぜ「あっためる」ことができるのか…?
これはめちゃくちゃ簡単に言えば「分子の振動を増やすことができる」から、です。…そんなにややこしい話でもなく。単純?に物体てのは温度が高くなると分子の動きが活発になります。逆に分子の運動が活発になると温度も上がります。じゃあ、それを人為的に効率よく起こしてみよう…というのが電子レンジ。よく勘違いされてますが周りから熱を加えていく機械ではありません(それはオーブンという機械)。だから無駄?に熱持ったりすることもないので結構意外な現場でも使われていたりします。
…それでも実は色々とタブーがあるのも電子レンジの興味深いところではあります。例えば生卵をあっためてゆで卵に…とか。←の「オススメ@amazon」で紹介してる「探偵ナイトスクープ」にその実験結果?が出てたりします。いや、ホントに爆発するんだ…あれ。よい子のみんなは絶対にマネしないように。
ただ…自分、電子レンジ持ってません。以前は拾ったのを(規制がやかましくなる前の頃のことなんで…)持ってたんですが。入手した当初は色々あっためてみたりしたんですが。
…そのうち使わなくなって引越しの時に廃棄。それ以降、使ってません。
たしかにちょっとあっためる時なんかに便利ですし、電子レンジ対応のみの冷凍食品なんかもあってそれはそれでまた美味そうなんですが…特に今も欲しいとは思わなかったりして。むしろオーブンとかそっちの方がイイなあ…とか思ってます。ただ、モノがモノなんで置くところもなく、しかも値段も値段なんで二の足踏んでる状態ではあります。
…便利は便利なんですけどね、電子レンジ。でもなんだか使う気にはなれないんですよねえ…なんででしょうね。
04:26 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/24/2007
構造上は
問題ないんでしょうけど。長年使ってるとやっぱりどこかに無理が出てくる、ということなんでしょうか…。
三洋電機。古い扇風機が原因で火災、使用中止を呼びかける(Yahoo!:毎日)…古い、と言っても1970年代ですから30年以上も使い続けてきたものは…ということのようです。
→古い扇風機の火災事故発生とご使用のお客さまへのお願いについて(三洋電機ニュースリリース07/08/23)
家電には壊れやすいものと壊れにくいものがあるんではないか、と思っております。…某なんたらタイマー、というのではなく。構造上複雑で壊れやすいものとそうでないものがあるんではないか…と。
まあ、あくまで個人の勝手な思い込みなんですが。
例えばテレビやビデオ。こういうのはデリケートなんでそれなりに壊れてしまうような。逆にそれこそ扇風機や二槽式の洗濯機。構造は単純なのでかなり長い年月持つような気がしてます。…もちろん使用状況やメンテによってこういうのはいくらでも変化するもんではあるんですが。
一つの製品を手入れしながら長く使い続けるか…それとも一定期間使ったら率のいい最新版に切り替え続けるか。その辺は個人の趣向もありますし、経済的な事情もあります。どちらがいい、と簡単には言えないものではあります。
モノによってそれぞれスタンスを決めておく、というのが一番いいのかも知れませんが…やっぱり結構難しいもんではあります、そういうのも。
10:48 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/20/2007
一応一輪車
1873年の「一輪車」を再現(GIZMODO JAPAN)…「一輪車」と言っても一つしかない車輪の「上」に乗るタイプではなく、「中」に入るタイプのようです。
ハンドルもサドルもきちんとあって、どちらかと言えば自転車のような一輪車…とか言うべきなんでしょうか。フツーに自転車をこぐような感覚で運転できそうな気もします。自転車ならペダルをこぐことでチェーンを通して後輪へと力を伝達させるんですが、こちらはチェーンはなく…ペダルが直接タイヤを回すような感じになってます。…てことは…こいだ分だけ走る、ということで結構キビシイもんがありそうではあります。現代の自転車はギアによって、こいだ分と走った分はイコールではなく少しの力で進めるようになってますから。
…しかし、これ、ブレーキはどこにあるんだろう…前方の下方向にでっぱり?があるんで、それがブレーキに関係した部品なのかしらん…?
しかもなんだか乗る時も大変そうではあります。一人じゃ無理っぽいような。
なお、コレ、ネットオークションのeBayに出品されていたそうで。…もう終了してますけど。誰か、買ったんだろうか…? で、乗ってみたんだろうか…?
05:05 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/09/2007
三つほど 8/9
色々と三つほど。
一つ目。日本機械学会が「機械遺産」25件を認定。YS-11や初代0系新幹線車両など(Yahoo!:読売)。
→機械遺産(社団法人 日本機械学会)
一覧を見てみると…こう言ったら失礼かも知れませんが…マニアックで独特な製品や書物が並んでいます。いや、自分もほとんど知らんやつばっかりだったりして。YS-11や0系なら知ってますけど、その他は…と。
しかしいい勉強をさせて頂いた気がします。こういう「本気」で「がっつり」響いてくる品々のことを知る、というのはなかなかに心地よいものではあります。
二つ目。コアラの白血病調査、始まる(Yahoo!:毎日)。…オーストラリアだけではなく日本のコアラも、というお話です。
オーストラリアの北東部で感染が広がっているウィルス性の白血病。大半のコアラがこれに感染している(自身の遺伝子を宿主の遺伝子に転写するタイプのウィルスなので、遺伝病的な病気)とのことで…日本のコアラもほとんどが北東部産かもしくはその子孫とのことなので、調査が始まったとのこと。
飼育下の動物てのは野生下のものより寿命が伸びる(外敵がいないため)のと縮むのといるんだそうですが…日本のコアラは短命傾向にあるんだそうで。その原因もこの調査で明らかになるといいんですが。
三つ目。ヨウスコウカワイルカ、絶滅?(Yahoo!:ロイター)…その名の通り揚子江(長江)に住む淡水イルカの一種で、絶滅が危惧されていましたが…やはり、という観があります。
ただ、一旦こうやって「絶滅」しました。と言われても実は生き延びてた、って例もありますんで(日本産のアホウドリなんかそうです)もしかしたら…という望みもあるにはあるんですが…やはり、難しいもんなんですかねえ…。
…さて、十日に渡って続けてみました「二つほど」「三つほど」ですが、いかがでしたでしょうか?
明日からは普通の形態に戻ります。…やっぱりネタ探しがキツかったです、何せ倍だもんなあ…。
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08/07/2007
二つほど 8/7
ノンジャンルに二つほど。
一つ目。商品の詳細を知りたい時…JANコードを活用してみよう(Yahoo!:ITmedia Biz.ID)。「JANコード」とはバーコードの下に印刷されている13ケタか8ケタの数字のことです。これでもって店側は商品の動向を知ることができるわけです。…例えばいつどんな人がいくつ買って行った、とか。あるいは商品を注文する時にも利用されたりします。
これを実際に活用してみよう、ということで↑記事中に出てくるのがGEPIR Japanというサイト。いくつか入力してみるとホントに企業名が出てきました。
…一般家庭だとあんまり必要ないかも知れませんが、こういうの(いや…昔バーコードの配列でキャラの強さが決まるゲームってあったっけ)。でも必要なとこではやはり必要なもんではないかな…とか。
二つ目。ペルセウス座流星群、8/13が出現のピーク(Yahoo!:JIJI)…三大流星群の一つともされている「ペルセウス座流星群」ですが…。それが13日だと新月なんでさらに条件も良くなる、という…。
…でも実はこういうの「よし、条件いいなら見てやろう…」と待ち構えている時に限ってなんか用事が…とか。あるいはきれいさっぱり忘れてしまっていたり。またあるいは全然関係ない時に偶然見ることができたり、と…運がいいんだか悪いんだか分からんもんだったりします。
それじゃ今年は…と言っても用があって今回は無理っぽいんです…ううむ。
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07/31/2007
二つほど 7/31
今回は「テクノロジー」関係で二つほど。
一つ目。世界初の水冷式HDDをNECと日立が開発、低騒音に期待(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。「水冷式」とは読んで字の如く「液体で冷やす」形式のことです。対して「気体で冷やす」形式は「空冷式」と呼ばれています。…別にコンピュータだけではなく車・バイクや飛行機なんかでも使われるコトバではあります。
現在のPCはほとんどが「空冷式」になります。どっかに扇風機?があってPC内部を冷やしているわけです。
こっちの方が安いし確実だからなんですが…昨今のPCはCPUもどんどん発展していってます。そうなるとどうしても温度が上がって冷やさないといけない場合も多くなる。当然「扇風機」の数も大きさも増えていく…となると、これが…かなりうるさいんですな。うちのPCには直径12cmの「扇風機」が複数ついてます。もういい加減慣れましたが、購入当初はその「ぶーーん…」という騒音がどうにも気になって気になって。…いやはや。
「水冷式」にしちまえば↑こういうのとは無縁になるのですが。ただ、今現在ではまだまだ値段も高いです。読んで字のような「水」をそのまま使ってるわけではありませんし。それに…技術的にはまだまだこれからなんではないか…と。難しいところも多そうではありますが、そのうち当たり前の技術になっていくんではないか、とは思うのですが。
二つ目。アメリカで雨の予報をしてくれるカサ、発売(Yahoo!:REUTERS)。これは自前の無線ネットワークでもって天気予報を取得、雨が降りそうになると柄の先端が光って教えてくれる…というものです。さらに雨の激しさによって光の点滅が変わるなどの機能もあるんだそうで。
ちょっと面白いなあ、とは思うのですが…。
コレ、アメリカの天気予報なんですよねえ、と。日本で発売しても役に立つんだろうか…いや、接続先がワールドワイドなもんだったら設定変えればOKとかできそうな。でもそういう機能までつくんだろうか…なんだか重くなりそうだし…。
そういうとこまでは無理なのかも知れません…値段も結構しますし。
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07/13/2007
一回だけ→10回OK
デジタル放送をHDD録画→DVDへのコピー、最大で10回までOKに(Yahoo!:毎日)…少し前までは「コピーワンス」ということでHDDからDVDへコピーするとHDD側のデータを問答無用で消す、という方向だったのですが。それじゃあんまりだから10回目でデータ消去ということにしよう…ということになるんではないか、ということです。
一応…と言うか2011年には現在のアナログ放送は全て終了し、デジタル放送オンリーになることになっています。これにより情報の双方向化だとか小型受信機での情報配信だとか、そういうことも可能になっていくんでは…と期待も集まっています。
一方で今まで使い続けてきたアナログ放送との差異も指摘されてます。
昔のテレビなどの受信機は全てゴミと化すのでその対策とか。…もったいない、とかそういう話もあるんですが、恐らくデジタル放送に変わった瞬間から大量の不法投棄があるのでは…という予想もあるわけで。テレビは家電リサイクルの対象品ですから廃棄にお金がかかる。家電リサイクル法制定の際にどれだけ不法投棄が横行したのやら、今回はそれ以上になるんではないか…とか。
そして著作権等の問題からコンテンツ(中身)をどこまでコピーガードするか? という問題。
これは例えば携帯電話。最近は音楽をダウンロードできたりもしますけど…基本的に落としてきたモノをメモリーカードなんかにも移動できない。新機種に変更した際も移動ができない。「コピー」が原則禁止されてるからです。…その辺もどうにかできたら更にこういう業界は活気付くんではないか、とかそういう声もありますけどなかなか難しいのが現状なわけです。
…それの大規模なものがデジタル放送のDVDへの「コピー」なわけで。今までのアナログ→ビデオ録画ならコピーもできるんですが、画質なんかにこだわりたいのならやはりデジタルでDVDへ…と。しかし現行でも結構厳しいもんがありますから大抵の人が「HDDのこやし」にしてしまう。本格的なデジタル放送が開始されたらどうなってしまうんだろう…と。
著作権関連てのはかなりデリケートで細かい問題になってますんで、ここで「コピーガードは全部撤廃しろ」とやると今度は海賊版が横行してしまう。かと言って「一回の移動でいいじゃないか」とやると今度は一般のユーザーが不便を感じてしまう。
…結局はなんだか表向きは「10回目で消える」となっても、なんだか抜け道ができちまってこっそりとなら何度でもできるようになっちまうんじゃないのかなあ…とか。現在だって「コピーガード破り」てのはいくつかあるという話ですし。
なんかこう、すぱっと解決できねえもんなんかな、と思ってしまいますが…やっぱり難しい問題ではあるんでしょうねえ…。
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07/05/2007
携帯電話機の末路
機種変更などで要らなくなった携帯電話端末、どうしてますか…?
携帯電話端末の「リサイクル」、年々停滞傾向へ(Yahoo!:毎日)…本来なら要らなくなった時点で「リサイクル」へ回すもんらしいのですが。カメラやゲームなんかの機能が充実してるんでそっちの方でとっておこうか…なんてケースも多いんだそうですが…↑記事の「なんとなく(22%)」てのもなんだか妙に納得してしまうような。
海外では携帯などの機器を専門に回収して、金などの貴金属だけではなくレアメタルなんかも採取してしまう会社がある…と、テレビで見たような記憶があります。なんかのアニメ(舞台が未来)で大昔の携帯電話端末がまるで鉱脈のように扱われてるのもあったような。実は携帯てのはそういった貴重な物質が微量ではありますが含まれているものではあります。そして昨今盛り上がりを見せつつある環境保護の観点からも、他へ流用できるようなら積極的にそうしていこうではないか…という流れになってきています。
が…日本ではどうもそれがうまく流れていない、とのことで。いや、外国ではどうなんだか詳しくは知らないのですが。
ただ、日本の携帯てのは世界でも類を見ないほど多機能だ、というのをどっかで聞いたことがあります。…となると電話が使えなくなっても他の機能はまだまだ生きている、と…。
例えばカメラ。最近のは画素も多くて結構高画質なものも多いのですが。これにメモリーカードのような他へ移せる機能があれば十分にデジカメとして使用できます。あるいは音楽やゲーム↑記事にもあるように、たしかに著作権の関係で新しい携帯に移すことは難しいのですが、そのまま曲を聞く、あるいはゲームを楽しむ専用機にしてしまえば問題はありません。…そんなわけで以前の携帯を(通話はできないけど)まだ持ってるてな人は結構いそうではあります。
…自分の場合は…一コ前のやつは引き出しの中に眠ってます。理由は「なんとなく」、何せカメラも何もない頃のやつですから。その前のは…どこ行ったかな。引越しのゴタゴタで消えちまったかな…? なんか説明書だけはどっかで見たような気がしてるんですが…さて?
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07/01/2007
あいふぉん発売
ついに?と言うか何と言うか…アメリカでアップル社の「iPhone」が発売になりました(iza!)。簡単に言うと携帯電話+iPod+ネット端末…といったところですか。ただ、それぞれの機能がとても「濃い」上に、キーボードやキーを介さないタッチパネル方式での操作ができたりと新機軸も満載な機種ではあります。
しかしお値段は4GBが499ドル(約6万円)、8GBが599ドルとなかなかいい数値になってます。
…それでも早速恒例?の分解記事も出てます(Yahoo!:CNET Japan)けど…元に戻るんだろーか(Yahoo!photo:ギズモード・ジャパン)。
日本での販売はまだまだ未定となってますが、昨日辺りのニュースではすでに携帯三社(ドコモ・KDDI・ソフトバンク)がすでに動き始めてるようなことを言ってましたんで…何年かしたらこっちでも発売されるかも知れません。
…その前にアメリカ行って買ってくる、という手もありますが。今は行列しないと手に入らんモノかも知れませんがどこかで買えるかも…! とは思いますけど国際的に使えるのかどうか、とか。携帯機能は日本では使えないんじゃねーのか…とか。大人しく国内発売を待った方がいいのかも…。
それでも…各機能を見る限りでは別に現行の機種でもどうにかなるんではないかい? とも思ってしまうんですけど…その辺はどうなんでしょうか…。携帯電話機能はともかくとして音楽ダウンロードやらネット閲覧やらはすでに日本でも各社がやってるサービスではありますし。まあ、程度に「差」が出てきそうなんでその辺に違いが出てくるんかなー…とかそういうもんなんでしょうかね。
むしろ「携帯電話」というより「小型PC」として捉えた方がいいんでは? という声もあって、そっちの方がうなずけるものかも知れません。機能的にも形的にもそういう捉え方の方が合ってる…のかも。PCの小型化というのはメーカーの命題の一つではあるのですけれど、こういう風に携帯電話並みに小さくなったんですよ…という見方もできてしまうわけですし。
…なんかとどまるところを知らないような技術の発展ではあります。もう何年かしたら今では想像もつかないようなカタチに変わってしまってるような…そんな気がします。果たしてそういう革新?について行けるんだろうか、個人的に? とかそんな一抹の不安さえあったりします…。
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06/30/2007
トンビがタカを、
じゃなくて…サバがマグロを、というお話。
サバに精子の「もと」となる細胞を移植してマグロを生ませる研究、年内にも本格化へ(Yahoo!:JIJI)…サバの稚魚に移植するのは「精源幹細胞」で、これをもとにしてサバにマグロの精子と卵子を作らせる…というのが簡単な流れのようです。
まだまだ実験段階なわけですが…と言うより実験、まだ成功してないんじゃないのか…と若干の不安もありますが。
今のところですと、マグロに卵を産ませてそれを孵して育てる「完全養殖」てのは成功してます。ただ、卵を産む例がまだまだ少ない上に育つ確率も非常に低い。その辺の研究・改良も進んではいるのですが、当然のことながらまだまだ商業ベースに乗るほどではない、と…。
昨今のマグロ情勢は厳しさを増す一方ではあります。ヘタをするとマグロが食えなくなる日が来てしまう可能性も否定できないのが現状です。
世界でも有数の「マグロ食い」民族でもある日本人としてはやはり何か打開策が欲しいところ。そこで考え出されたのが「畜養」という方法。どっかでマグロの稚魚を捕まえてきて、海上のいけすの中で育ててから売る、というやり方です。日本近海でもやってるところはありますが、地中海にもそういった拠点がいくつもあって日本へと輸出をしていたりします。
が…この方法、若いマグロを獲りすぎる、ということで反対する向きも出てきています。自然下で育った成魚を捕まえるよりもはるかに効率はイイのですが…海産資源の保護、という観点から見ればいくら若魚とは言えマグロはマグロなわけではあります。
そこでもっと管理の楽な魚に生ませてしまおう、サバはマグロに近い種だし…と。
ただ、これが市場に出回ったとして…なんかヘンなイメージが付きまといそうな気がします。遺伝的にはサバとは何の関係もないマグロが生まれることになるのでしょうけど、実際にサバの腹から出てきたことには変わりない。となると…敬遠されたりするんではないか…とか。
個人的にはどんなマグロが生まれてくるのか非常に興味あったりするんですが。しかしいざ食べる、となると…どうなんでしょ、意識せずにフツーに食えるもんなんでしょうか…?
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06/29/2007
覚えられない…
よく考えてみると…自分だってそういう状態なわけで。
NTTが行った調査で8割が電話番号を覚えられないと回答(Yahoo!:RBB)…自分の場合、固定の電話と携帯電話と二つ番号がありますけど…両方とも確実には覚えてませんもんねえ…。
「最近電話番号を覚える機会が減ったと感じますか」…92.8%が「はい」と回答。
携帯電話もそうですけど、フツーの固定の電話にだってメモリがついてるのが現状ではあります。それこそ黒電話なら別ですが…そうなると「番号を押す」という行為そのものだって減ってるってことになります。メモリにある「相手の名前」を探して大抵なら一発でかけることができる、てのが昨今の流儀?なわけですし。
いや、別にそれが悪いというわけではないのですが…。
たしかに↑記事中にもあるように「携帯の充電が切れた時に困った」とかそういうことにはなりますけど。場合によってはとんでもないことになったりする可能性だってあるのですし。例えば大事な仕事で電話しなくてはいけないのに番号の入った携帯が…とかそういう事態に陥ってしまうことだってあり得るわけで。
…ただ、なんだか現代事情みたいなもんを反映してるんだなあ…とかそういう漠然としたことを思ってしまうわけです。
この調査、携帯が今のように普及する前…何年くらいだろ、十何年前とかそれ以前くらい?…にやったら全然違う結果になっていたんではないか、と。自分の場合でも携帯持つ前には自宅の電話番号は完璧に暗記してました。…むしろ当たり前に皆が覚えていたような。今でもある程度の年齢の方は自宅の電話番号は覚えてるよ…てな場合は結構あるような気がしてます。
それが一気に変わってしまったわけで。
最近の人は…ではなくて自分の場合でも昔は覚えていたのに今は覚えてない。…何がきかっけで世の中変わってしまうか分からんなー…とそんなことまで思ってしまうわけです。
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06/23/2007
誰でもいいってわけじゃ
なさそうですが。
欧州宇宙機関(ESA)が有人火星探査を目指して行うシミュレーション実験のボランティア被験者を募集(Yahoo!:REUTERS)…ただし520日間外との接触は完全にナシ、食料も携行宇宙食というもののようですが。
…やっぱり誰でもいいってわけではなさそうなんですが…それでもこういう実験を考えることができる時代になってきてる、ということではあるわけで…。
アニメやマンガなんかでは結構カンタンに行けてしまう火星ではあるのですが。
今の技術で行こうとしたら…もちろん莫大な費用もかかりますけど…ものすごい時間と手間が必要になってきます。そもそも月だって行くのにかなりな時間、かかってしまうのですし。地球上の空港からひょい、と月へ…というのはなかなか実現しないものではあります。
これが無人ならまだマシ?なことになります。実際に今、火星の地上では無人の調査機が走り回ってますし。
ニンゲンがいると空気が必要になります。さらに水も。もちろん水だけではダメで食料も不可欠。人間てのは機械じゃありませんから精神面のケアもできる「何か」もあった方がいい。生物にとってキケンなモノもいっぱいあるし、それからそれから…と、どんどん増えていきます。どれだけ制限したって無人の探査機とは比べ物にならないくらいでかくなってしまいます。
…じゃあ、有人での打ち上げはあきらめるか、と言えば…それもなんだか夢のない話ではあります。たしかに調査や探査だけなら無人のキカイに任せておけばそれでいいんでしょうけど…やっぱり誰か乗って行って欲しいよなあ…という思いを持ってる人てのは結構多いんではないか、と。いや、できることなら自分自身が乗って行きたいなあ…というのも多そうではあります。
一般人にはまだまだ手の届かない金額ではありますが、広義での「宇宙観光旅行」ができる時代にはなってるわけですし。…壁はいくつもいくつもあるんですけど…どうにかならんもんかな、フツーに現代の海外旅行感覚で月くらいには行けるようにならんもんかな…と個人的には思っておるのですが。
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05/21/2007
最後のレーザーディスク
いわゆる「LD」で…見たことない、てな人も多いかも知れません。カタチはCDやDVDとそれほど変わりませんが、大きさがデカイ。直径30cmあります(20cmのものもあるにはありますが)。
初出は1977年。それ以降、普通のビデオに取って代わる新しい技術、のようなイメージでしたが…DVDなどに押されついに最後の生産が終了しました。なお、最終プレスは川中美幸さんの「金沢の雨」カラオケ向けディスク(Yahoo!:オリコン)でした。
→レーザーディスク(Wikipedia)
簡単かつ乱暴?に言えばビデオをディスク化したもの…と言うとさらに違うような。録画・録音は基本的にアナログ方式なので、そういう意味では普通のビデオを変わらんのですが。なお、DVD(デジタルビデオディスク)はその名の通りデジタルで録画・録音されています。違いは流れで再生するかブロックで再生するか、という…よくある「∩」の形のグラフをその曲線そのままに表示するのが「アナログ」、ブロックのように分けて表示するのが「デジタル」と個人的には解釈してますが…。
LDはデカイんですが、録画されてるのは2時間程度。約映画一本分。従来のビデオと違うのは家庭で録画ができない、ということでした。しかもレンタルもない(後に業務用カラオケはレンタル品が出ましたけど)…まあ、あんなデカイのレンタルできたとしても持って帰るのが大変なんじゃないのか、とは思いますが。
ただ、↑のようにDVDとは違う方式故の画質・音の良さてのはあります。これも簡単かつ乱暴?に言えばDVDには映画なんかの元のデータを圧縮したものが入ってます。が、LDの場合基本的にその圧縮がされていません。だからあれだけデカイのに収録時間がDVDとほぼ一緒だったりするんですが…質にこだわるマニアによってはそっちの方がイイ、ということでまだまだ現役のプレーヤーは多数存在しているとのこと。CD全盛になっても廃れなかったレコードと似ているような気もしますが…こっちは再生の芽がもうないんですよねえ…。
LDを駆逐?したDVDですが…これもまた何かに取って代わられるのでしょう。…すでにネット配信に取って代わられるんではないか、という声もありますし。
…時代の変化、というやつですか。まあ、当然と言えば当然、ということになってしまうのでしょうか、こういうのは。
03:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/12/2007
「せっとう」防止策
ある意味決定打っぽいのですが…でもこれでも何らかの抜け道は考えられてしまうんでしょうねえ…。
DVDの窃盗を防ぐ新技術を米企業が開発(CNN)。つまりは前もってDVDを視聴できないようにコーティングしてしまって、買う時にそのコーティングを解除する…という仕組みのようです。たしかにこれだといくら盗んでも視聴できませんからある意味「決定打」になるのかも、知れませんが…。
にせ札なんかがいい例なんですが。…偽造防止の観点から様々な技術が生まれてきてお札に装備されます。しかし、そういった技術はいずれ抜け道が見つかってしまいます。で、今度はその抜け道をふさぐような技術が開発される。さらにそれを解除する抜け道が。んじゃ、さらにさらにその抜け道を…ときりがありません。
「人間が作ったものは人間によって必ず解くことができます」
かのシャーロック・ホームズも「踊る人形」でこんなことを言ってます(原本が手元にないんで…ウロ覚えです、間違ってたらごめんなさい)。どんだけ精巧かつ厳重なセキュリティかましてもいつかは必ず破られる日がくる…!
それはともかくとして…やっぱりあっち、アメリカでもこういうのの窃盗てのは多いようで。日本だとそのモノがどうしても欲しい、というわけではなく換金目的での窃盗、という傾向が強くなってきてますが…そういうところはどうなんだろう、とか。やっぱり買えないから盗む、というのが主流なんだろうか…。
DVD一枚てのは薄くて小さいものですし。技術の進歩で記憶媒体も小さくなってきてるんですが、逆にこういうとこでマイナスな効果出てくるってのも皮肉なもんではあります。
なお、自分は個人的に「万引き」という呼称がキライです。明らかに「窃盗」であり立派?な犯罪です。勝手に人のもん盗むという行動に変わりはありません。…そろそろ「万引き」とかかわいらしい呼び方は改めたらどうか、と思っているんですが。
10:13 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/07/2007
転がる転がる
朝どうしても目覚ましを止めてしまう方に朗報! 止めようとすると走って逃げる目覚まし時計"clocky"登場(Yahoo!:japan.internet.com)
→nanda clocky, the mobile alarm clock(英語)
指定した時刻になると鳴る、というのは従来の目覚まし時計と変わらんわけですが。コイツの場合、両側に車輪持ってて後ろ(文字盤とは反対側)へ走って逃げる…という作りになっています。
…実は個人的には必要なさそうな商品だったりするんですが…。
目覚まし、使ってないんですよねえ…ここしばらくは。一つには眠くなる時間帯がフツーの人とは違うせいもあります。昼夜が逆転しているようなもんなんで朝起きないといけないわけでもないんです(単に仕事の関係上、なんですが…)。で、当たり前ですが寝てると周囲が昼になって明るくなってくる。よほど体調が悪いとかでもない限りそうなったら起きますわな。それに、酒入れずに寝るとなぜか3時間以上連続した睡眠がとれないようになってるんで…なおさら、ではあります。
でも困るのは何かで朝起きないといけない時です。
朝は寝る時間なもんで朝起きてそれから何かやって…となると明らかに睡眠時間にズレが生じます。そうなると…どこで寝ていいのか分からなくなってくるんですな。一回だけならいいんですが何日か続けて、だとやっぱり目覚ましが必要になってきます。夕方とかにいきなり眠気が襲ってきたりするもんで。
体のリズムてのは結構恐ろしいもんです…。
ところでこの"clocky"、走って逃げると言っても赤外線感知とかそういうもので止めようとした手から逃げる…ではないようで。ただ両輪回して後ろへ走る、と。しかし60cmくらいの高さがあってもそこから飛び降りることができる…という代物。つまりはナイトテーブルに置いておいてもそこから飛び降りて部屋の隅にまで走って逃げることができる、というわけです。
つまりモノだらけの四畳半で布団敷いて使おうとしてもあんまり意味がない、ということになりそうな。ベッドがあってある程度の広さがある寝室なら、まあ、意味があるのでしょうけど…。
04:18 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/28/2007
三つほど 4/28
三つほど…色々と。
一つ目。ドコモが来年一月にPHSサービスを終了すると発表しました(Yahoo!:+D Mobile)。携帯ろPHS…やってることはほぼ同じだったんですが機構的にはかなりの違いがありました。
PHSの方が安いけど通話地域が狭い…と言うか。一台の独立した電話機ではないのがPHSと言うか。携帯が全国的に使えるようになってきて…料金も各社競争による低価格化が進んでくると、やはり携帯の方が使いやすくなってきた観がありました。それでも例えばノートパソコンでのネット接続なんかでは今でもPHS接続が多く使われていたりしますんで…完全になくなるもんではないのかも知れません。
二つ目。カワウ、狩猟対象指定へ(Yahoo!:毎日)…深刻化してきている漁業被害から、ということのようです。
基本的に日本の鳥、そこらを飛んでる野鳥てのは勝手に獲ってはいけないことになってます。捕獲にはもちろん許可がいりますし…狩猟は対象となっている種類のみ、となってます。しかし…昔は食べる目的で狩猟してきたわけですけど、今は害獣駆除といった目的も増えてきてます。クマなんかがそういったものの例になるかと。…カワウ食ったって美味くはなさそうですし。
今秋以降狩猟期間内で許可なしで狩猟が可能になる、とのこと。…個人的には好きな鳥なんで、ちょっと、複雑ではあります。…でも魚も好きなんだよなあ、と。
三つ目。林家木久蔵師匠が『林家木久扇(きくおう)』に(Yahoo!:時事)。
これは以前から芸名を募集していたものです。「木久蔵」の名は息子の林家きくおさんに二代目として。自分は公募しよう…となっていたものです。襲名披露はきくおさんの真打披露と同時にやる、とのこと。
…こういう方法もアリなんだな…となんだか妙に感心してしまった一件ではあります。
08:49 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/26/2007
バイオなエタノール
いわゆる「化石燃料」と呼ばれる石油などの枯渇が叫ばれ始めて幾年月。各国で様々な代替燃料やエネルギー源の研究が行われてきましたが…コレ、という決定打はなかなか出てきはしませんでした。
そんな中、最近世界中で注目されているのが「バイオエタノール燃料」というものです。これはめちゃくちゃ簡単かつ乱暴に言ってしまえばガソリンにアルコールを混ぜたようなものです。…かと言ってそこらのウィスキーやらをガソリンに混ぜると大変に危険ですので絶対にやらないでください(第二次大戦時にスコッチでプロペラ戦闘機が飛んだ、なんて噂話もありますけど…)。
その「バイオエタノール燃料」が今月の27日…明日ですな、都内でも試験的に販売されます(Yahoo!:読売)。
性能や値段は今までのレギュラーと違いはないそうで、フツーに給油して使えるとのことです。
→Yahoo!サイエンストピックス:バイオエタノール
この「バイオエタノール燃料」、環境に優しい「エコ燃料」と呼ばれて急速にシェアを広げつつあります。
なんで「エコ」か、と言うと…最近急激に増えてきている、とされている「温室効果ガス」、これはそのほとんどが二酸化炭素。空気中に大量に含まれるようになると地表からの熱が逃げにくくなり、地球が巨大な温室となって気温が上昇する…とされています。昨今の異常気象の原因ではないか、とも言われています。
それを回避する方法はいくつかありますけど、その一つに「植物を増やす」というのがあります。二酸化炭素を吸って酸素を出す、常に水分を多く含む植物を大量に植えることで温度が下がる…などなど。そこで植物由来の燃料を開発できないか…ということで生まれたのが「バイオエタノール」で、サトウキビやトウモロコシなどからエタノールを精製して作ります。
燃料として石油はもちろん使うわけですけど、その消費を多少でも減らすことができる…というわけです。さらに化石燃料よりも結果的に二酸化炭素排出量が少なくなる、とされています(化石燃料は現代ではただ二酸化炭素排出するだけですが、収穫した植物なら成育中に吸収した二酸化炭素が排出されるだけなので大幅に少なくなると考えられてます)。しかもクルマを改造する必要もなければ給油に特別な施設がいるわけでもない。普通のガソリンと同様に扱えるのでそういったコストもかかりません。
ただ…問題がないわけではありません。
主原料が主にサトウキビやトウモロコシ。食糧難の地域もたくさんある現在、食料にもできるものを使ってしまうのはいかがなものか…とか。あるいは石油業界?との対立構図。これまで何十年と関わってきたわけですから、そりゃあ反発も強くなります。こういう代替燃料てのは、ホントはもっと早くに実用化できていたんじゃなかったのかなあ…と個人的には思っておりますが、さて。
それとはまた別な方への影響もあります。…来月から日本ではオレンジジュースの値段が一割程度上がります。原因はオレンジの主生産地の一つであるアメリカはフロリダでのハリケーン被害による減産、てのもありますけど…日本が最も輸入しているブラジル。ここではオレンジ作るよりもサトウキビ作った方が儲かる、ということになってどんどんオレンジ畑が減っていってるんだそうで。少なくなれば当然価格も上がります…。
これからさらに広がって行けばさらに影響も出てくるだろう、とされています。例えば何らかの事情で世界的にサトウキビの大幅な減産が起きたら? サトウキビだって無限に生産できるものではないわけですし。
一方、なかなかこういうのに参入?しにくかった航空業界でも動きが出てます。ヴァージンエア、バイオ燃料で飛ぶ「グリーンジャンボ」開発へ(Yahoo!:NNA)…なんだかどっかの宝くじみたいな名前ですが。ヴァージンエアと言えば宇宙旅行の企画を立ち上げてる会社でもありますが、植物由来のバイオ燃料を使ってジャンボを飛ばそう…という計画もある、ということです。ただ、バイオエタノールは候補からは外れたようですが。
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04/21/2007
紙媒体≒電子媒体
世界初の「カラー電子ペーパー」富士通が発売へ(Yahoo!:ITmedia)。ネット上で配信もしくはSDカードに記録された記事や文章・画像などをまるで紙に写したが如く表示できるモノ…とでも言ったらいいのでしょうか。
→世界で初めてカラー電子ペーパーを採用、大画面で薄さ12mmの超軽量な携帯情報端末(富士通フロンテック・プレスリリース)
名称は「「FLEPia(フレッピア)」。サイズはA4用とB5用がありますが、当面は10台1セットで販売とのこと。A4用が1台あたり約25万、B5用は1台あたりで15万円というお値段になってますが。
このフレッピア、面白い特徴がいくつかあります。
一つは…電源落としても静止画面が半永久的に表示できる、ということ。例えばどっかから新聞のようなファイルを落としてきて…何ページか見た後で用事ができて。じゃあ、一回電源落として用事片付けてくるか、てな場合でも大丈夫。戻ってきても今まで見てたページが消えずに表示されてる…。
…って、あんまりイイ例じゃないですか。なんだか読みかけの本を開けたまま伏せて置いてる(人によってはものすごく嫌いますが、この行為)ような感じなんではないか…と思っているのですが。
後は消費電力が少ない、屋外でも見やすい…などの特徴もありますが、やっぱり↑が一番大きな特徴になっています。。
値段はまだまだ高いのですが(将来的には1台4万あたりが目標なんだそうな)色々と使えそうな機材ではあります。もっと小型化して紙クラスにまでなって…もっと安くなって。気軽な本の代用品…いや、イイ意味で…とかそうなったらいいな、とは思うのですが。新刊も名作も無線LANで落としてどこでも読める、画像付きの資料もいつでもどこでも…となるとなんだか未来の予想図?みたいで楽しいものではあります。
ただ…その前に片付けとかないといけない問題、山積みなんですな。技術的なものはなんだかこれでどうにかなりそうなんですが…著作権とか。あるいは高速通信網の整備とか。これは落とせるけどこっちはダメとか、山奥行ったら使えませんとかだたったら魅力も半減ですがな…。
それでも今後に期待したいものではあります。はい。
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03/07/2007
約4年後に廃棄
2011年に完全移行が決定している「地上波デジタル放送」、その時廃棄されるブラウン管テレビは約2600万台(Yahoo!:読売)。以前から指摘されてたことなんですが。不法投棄も増えるだろうし廃棄そのものも増えるんではないか…と。
→社団法人 地上デジタル放送推進協会
コトは現行の地上波アナログから地上波デジタルへの完全移行から始まります。
ブラウン管にしろ液晶にしろその他にしろ、テレビてのはそこらを飛び交ってる「でんぱ」を受信して番組を画面に映し出します。しかしその「でんぱ」の発信方式を2011年から変更しよう…となりました。すでにいくつもの国でも導入してるし特典も多い地上波デジタル放送。例えば双方向に情報発信ができるなんていいじゃないか…と。
しかし。じゃあ現行のテレビはどうなるんだ、と。
UHF(メインなのはVHF)が受信できるテレビなら専用のデジタルチューナー付ければ観ることができます。でもこの機会だから買い替えてしまおうか…という流れになるんではないか、と。で、その時に廃棄されるテレビは大量になりそうだ…ということです。
2600万台、という数字。…年間で大体1000万台は廃棄してるようですし。2.6倍かあ…多いと見るか少ないと見るか。すでに2011年に完全移行、と告知してるんですから対応は十分なはず…と思いたいのですが。まさか廃棄関連の増資を何もやってないとかそういうことは…ない、ですよねえ…?
ただ、こう言っちゃなんですけど…実際にはどうなるのか、ちと分からんものではあります。2011年にアナログは終わらんよ…なんて声もあるわけですし。本当に移行できるんだろうか…? テレビCMなどで周知はかなりされてきていると思います。知らない、地デジなんて全く聞いたこともない、なんて人の方が少ないのかも知れません。
が…なんだかどこか不安になってしまうわけです。…意外なところでポカやってた、てな例は今までたくさんありましたし…。
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03/04/2007
まだ早い?
DVDレコーダー、普及進まず…操作が難しいせい?(Yahoo!:毎日)…まだまだ早いのかな、という気もしますが。
あるいはやはり記事中でも述べられているような「著作権保護」…なのかも知れません。
こないだ「やっぱりどうしようか…」という論も出てきている、という話をどっかで見た「コピーワンス」機能のことです。DVDに録画する際、海賊版を防ぐためにDVDレコーダーてのは一番組を一回だけしか録画できないような仕組みになってます。…もちろんDVD→DVDへのダビングも不可。
例えば観たいテレビ番組があるのだけれど、用事があって観ることができない。じゃあ録画しておいて後で観ようか…てな場合。タイマーで録画します。しかし観ても期待はずれであんまり面白くなかった、残すまでもないな…という場合ならそれはそれでいいんですが、「これは大変に良かった。ぜひ残さねば…」となると。
実はこういうケースはよくあるんではないか、とは思うのですがどんどん記憶媒体がたまっていくようになります(大抵はほとんどが二度と観られることのない死蔵状態になったりしますが)…昔はビデオテープが、最近はDVDディスクが。
…一昔前ならともかく、今は編集できるキカイてのもたくさんあります。必要なシーンだけ編集とかそういうのも可能なんですが…コピーワンス機能付きのDVDレコーダーで録画したDVDではそれができません。PCで録画したのとかデジカメで録画したモノなら編集できるのに…なんで? と。
売り上げ上がらなくなっているのはこういうのが問題ではないか…と、最近はそういう声が出てきている、ということです。一本化されていない規格、という問題の前にコレが問題なんじゃないのか…と。
この辺、結構デリケートな問題ではあるので簡単に結論が出せるもんではないのですが(永遠に出ない、という声も)…どうにかしないとDVDレコーダーそのものの存続問題?にまで発展しそうな勢いではあるのですが。
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01/28/2007
電子レンジいろいろ
電子レンジでスポンジ消毒ができると発表→苦情多数(CNN)。米フロリダ大の研究結果なんだそうですが…ばいきんを大量に含む水につけたスポンジを電子レンジでチン、とやるとばいきんのほとんどが死滅していた…ということのようで。しかし、この実験に対して「スポンジに火が着いた」「匂いがとれない」といった苦情が殺到している、とのこと。
…実際にできるのかどうか、ちょっと確かめようもないんですが…。うち、電子レンジないし…ばいきんの多さを計るてのも…個人じゃ難しそうな。ある程度設備があるならできそうではあります。ただし、その際はスポンジを十分に濡らしておく必要があるとのことです。でないととんでもないことになります。
自分の家には電子レンジないんですが、よそのは何回か使ったこと、あります。
…個人的にはあんまり信用できない面もあるなあ、とか思ってるんですが。「あっためる」という感覚というか概念というか…その辺が普通に火であっためるのとは全然違うもんなんですな。だから、例えばフツーに両面グリルなんかで焼くのと同じように考えてしまう方とかいますけど、根本的に違うもんです。あったまり方からして違いますから、その辺はご注意を…って、毎日使ってる人からみれば当然のことではありますか…。
なお、↑の実験、スポンジあっためるだけなら家庭でもできます。が、必ず「やっても大丈夫」と自分で十分に責任が取れる時のみ行ってください。何か不都合が起きてもうちでは一切の責任は取れません。ご了承ください。
そしてこちらは軍事利用…米国防総省がマスコミ集めて暴徒鎮圧用武器の公開実験(Technobahn)。これはめちゃくちゃ簡単に言えば電子レンジを照射するもんなんだそうです。あくまで鎮圧が目的なので非殺傷(…程度の問題っつー声もありますが)。耐えがたいほどの不快感を与えるそうなんですが…たしか、こういうのって旧日本軍か何かで研究してた、とかそういうのがあったような…?
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11/30/2006
シンカンセンじゃない
台湾「新幹線」トラブル続出、開業式典三度目の延期(Yahoo!:読売)。紆余曲折色々あって建設が続いていた台湾高速鉄道なんですが。ポイントの操作ミスなどで脱線事故が…などトラブルが。まだ開業はしていないのでお客さんを乗せた車両は行き交っていません。が…無事に開業、となるのかどうか。
開業の「条件」として「12月下旬まで試運転を無事故で走りぬく」という項目も追加されたとのことで(Yahoo!:サーチナ)、ますます状況は厳しくなってきてます。
原因の一つではないか、とされているのが「多国籍技術の複合化」?とでも言うべき問題ですか。
車両や管制システムは日本の新幹線の技術で作られてます(テレビのニュースによると、乗務員用の出入り口がなかったりと違いはあるらしいですが…)が、その他はフランス・ドイツなどの技術も同時に組み合わさってます。もちろん作業員や乗務員などは台湾の人がやるわけですけど、現段階では日本はもちろん欧州の人も現場にいるわけで…そういう「多国籍化」による伝達の複雑化、とか。
さらにシステム上でもこういう「多国籍化」が起きてしまっているとのことで。
どうも↑の事情で管制室と車両と整備の連係がきちんと取れずに脱線などが起きたのでは…ということのようです。
色んな国のいいとこ取りの予定が逆に歯車が噛みあわなくなってしまった、と。
小泉前首相や陳水扁総統へ招待状も送ってしまったという開業式典だったんですが。もちろん欧州のVIPも呼ぶ予定だったとか。…しかし、一ヵ月後どころか年内はまず無理なんではないか、という声も上がっているんだそうで…。
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11/24/2006
番号ぽーたびりてぃ:第二幕へ
携帯電話の三つ巴競争、第二幕へ(Yahoo!:毎日)。
10/24に開始した「番号ポータビリティ」制度。自分の携帯電話の番号を変えずに(メアドは変わる可能性ありますが)会社の方を変えられる、というもの。一ヶ月経ちましたが…ドコモ、au、ソフトバンクの大手三社が三つ巴の顧客争奪戦を展開しております。
当初はシステムの不具合から不利な展開が予想されたソフトバンクでしたが。会社変更のみならずプラン変更など全般業務が停滞する、という不祥事。総務省から「指導」が入るほどの騒ぎとなりましたが…なんとか収束。現在は特にこれ、という弊害は起きていません。
…これが影響したのかどうか。10月末ではauの一人勝ち、という結果が出てました。ドコモとソフトバンクからauに流れ込んだようで。ただし、発表された数字にはなぜか「新規加入」の件数も含まれている、という話もあって、純粋に他社から移ってきた数字ではないのでは…という声もあったりしてました。それでもauが勝った、てな状況に違いはないようではありますが。
で…第二幕。つまりは年末→年度末…新社会人や新入生、という「新しい生活」が始まることによる顧客増加への期待、というやつです。もちろん番号ポータビリティによる移転、というのもアリでしょうけど…新規の顧客が増えることも十分に予想されてるとのことで。社会人になったから携帯変える、とか大学生になったからおおっぴらに携帯持てる…とかシチュエーションは色々ありそうです。
各社、新機種や新サービスが充実していきそうだ、ということでもあります。それぞれに特色出してきてるんで、別に「新」何とか、ではない人にも影響を与えそうな。
…まあでも個人的には全然携帯使ってないんで…その辺は、どうも。こういう「社会の動き」見てるのは楽しいんですが。
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11/15/2006
クルマ…
自動車が「新車」として登録され、抹消されるまでは平均約11年(Yahoo!:読売)…長いと見るか短いと見るか。少しずつ伸びてきているんだそうですが…「寿命」、それでも大体10年くらいしたら買い替え、といったところなんでしょうか。
…でも、よく考えてみたら10年もつ、というのはやはり長いことになるんでは。普通の家電やそれこそPCなんかで10年現役でもってるってのは…あんまりないような気がします。
平均での話ですから短いケースもあれば逆に長いケースもある、ということにはなります。結構キビシイとされる日本の車検をくぐり抜けていまだにン十年前のクルマが現役…というケースも時折聞いたりします。慣れてしまっているし、もちろん愛着もあるので買い替えなんてとんでもない…とか。それでも諸事情あって手放してしまった古いクルマ。そういうのの軌跡を辿っていく「昔のオーナーを訪ねる旅」みたいな番組をどっかで見たような。
ただ、こういうのどか?な雰囲気なのは日本だからかなあ…という気も。
例えばキューバなんかですと、経済的な封鎖が激しいんでなかなか新規のクルマ、というのが市場に出回りません(むしろほとんど不可能?)。もうメーカーに部品なんかありそうもない戦前のクルマ、とかが平気で走り回ってるんだそうです。もし故障なんかすると町の修理屋さんはなんとしてでも直そうとするんだそうで。そうしないと他に直せるアテがない。
…こういうのはヨーロッパでもそうだ、という話を聞いたことがあります。車検の仕組みが違うんで、結構そういう古いのが今でも走ってる国がある、とか。
私はクルマ持ってないんで、そういうとこ、あんまり詳しくはないんですが。
こういうのは場合場合によって違ってくるんでは、とは思いますが。余裕があるなら買い替えもいいんではないか、とか。古いのを無理に使い続ける必要もないわけで。効率とか安全とかそういう点から見ると新型の方がイイ。でも…環境とかそういうとこから見たら古いのを長く使うこともアリなわけで。
モノをきっちりと使い切ってあげる…使う側と使われる側の状況を天秤にかけながら、バランス良く…という考えは必要なんではないか、とも思いますが…どうなんでしょう…?
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11/14/2006
…やっぱりいらんかな…
先週末の11/11に発売されたソニーのゲーム機「プレイステーション3」、やはり根強い「プレステ人気」もあってか初日は朝早くから長蛇の列、あちこちで売り切れ続出…となり売れ行きは好調なようですが。…一部では現在の体制・スペックで売り続けるとどうやっても赤字になってしまう…という声もあったりして。もっと普及しないとプレステ自体も危うく…てのは大げさですか。
ただ、どうにも気になる話が。…プレステ3でプレステやプレステ2のソフトを動かすと約200本が動作不良を(CNET Japan)…つまり先代2機種との「互換性」に問題があるソフトがある、と。
→プレイステーション3におけるプレステおよびプレステ2ソフトウェア動作ステータス検索(PlayStation.com)
実はプレステ2の時に最初期の製品を買いました。
…ユーティリティディスクがついていたり(これがないとDVDが観れない)とかしましたが。さすがにもうぶっ壊れて今は薄型のを持ってますが。…やはり少し様子見た方がいいのかな、とは買ってしばらくしてから正直思いました。コントローラーも一つだけだったりしたんで、それで苦労したせいもありますし…ツールのダウンロードなんかもいちいちめんどくさいもんでした。後で出た方ではユーティリティディスクなんかないわけで、ちょっと早まったかな…と。
だから今回ももうちっと待ってから…てなわけでもないんです。…あの頃とは事情も違ってきてます。
いや、最近ゲームしてないんですよ。やろうかな、エンディング行ってないのもいくつかあるし…とは思ってもなんか、やる気が出ない。お好みのタイトルを持ってるだけで安心、と言うか。
だから…多分やらないのでプレステ3も買わないだろうなあ、と。何より高価っつーのもありますが。
でも↑記事内のSCEの「一部のソフトにすぎないんだから…」的な発言はどうか、と思いますが。まだまだプレステ3専用ソフトなんて数があるわけではない。当面は手持ちのソフトで遊ぶでしょうに。でもそれが不具合が出るようだったら…イヤになると思うんですが。普通は後継機が出たら前のは売るとか処分します。でも、お気に入りのゲームがプレイできないなら前の奴も持っていないといけないのかな…と不安になったりしないんだろうか、と。
もちろんSCE側も早急に対策は打ち出すと思うのですが。でも、前の時もそうでしたけど、なんだかこんな不十分な状態で出荷するのは、もうヤメといた方がいいと思うんですが…商業戦略てのももちろんあるんでしょうけど…これじゃあ、やっぱりいらんなあ、と思ってしまうもんで…。
05:12 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/13/2006
切手のことなど
アメリカ。20万ドル(未使用時)の切手が封筒に、でも今は確認できず(CNN)…最初読んだ時は「なのこっちゃ」と思ってしまったんですが。…つまりは不在者投票用に郵送されてきた封筒に珍しい切手が貼ってあった(らしい)→当然普通の不在者票と同様に開封して処理→中身はともかく封筒は…→しかし州法により選挙後22ヶ月は封筒に触れない…と。確認したいんだけど確認できない、もしかすると高額な切手なのかも知れないのに、と。
切手は「Inverted Jenny」と呼ばれる豪快なミスプリ?の切手です。1918年発行の24セント。図象の飛行機が上下さかさまに印刷されている、という…例えが古いですけど昔流行った王冠のズレみたいなもんでしょうか(…ちょっと違うか…)。
当然高価なもので未使用なら20万ドル(約2360万円)なんですが…使用済みなら半額以下から一割程度に目減りしてしまいます。まあ、そういうのは切手に限らず古銭でも似たようなもので。ギザつき十円玉には10円以上の値がつく…とかそういう話は今でも流れたりしますけど、それは最低限「未使用」、つまり人の手がほとんど触れてない、宝物のように扱われたモノに限られてたりします。普通にお釣りでもらった十円玉ではダメだ、ということです。
そう言えばこの↑切手、よく見ると「コイル切手」なんですな。自販機専用の上下もしくは左右にミシン目がない切手で…自販機の販売口からぺろっと出てきたのを必要な枚数分切る、というもの。自販機内部にコイル状に巻かれた切手が入ってるんでこの名前があります。
切手の自販機というと…アメリカでも日本でもこういうのだったと思いますが…最近見てないな、切手の自販機。以前住んでたとこには郵便局の前にあったんですが(なぜかほとんど売り切れだったような…)あれはいわゆる「大きな郵便局」だったからかなあ…こっちでよく利用するのはそれほど大きくはないのばかりです。
→切手の博物館(「切手を知る」→「切手の豆知識」→「第6回コイル切手」)
…ちなみに日本初の自販機は「切手」の自販機でした。
→自動販売機(Wikipedia)
海外では日本ほど自販機が発達しておらず(それこそ切手とか…ガムとか)、技術的にも怪しい?のも多くて「賽銭箱」状態のもあるので要注意なんだとか。
…海外旅行の際はぜひ、ご注意を。方法が各国によって違うので(投入→金額分の商品出てくる、ではなくお釣りなしで投入された全額分の商品が出てくる場合とか)大慌てになるケースも少なくないんだそうで…。
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11/08/2006
一年間空いちまう
南極観測のお話。現在、南極の昭和基地への往還に使われているのが砕氷艦「しらせ」ですが、この艦は進水が1981年で今年で25年を越えてしまういわゆる「老朽艦」となってしまっています。で、後継の砕氷船(もしくは砕氷艦)を造ってくれ、という要請が当然あったわけですが…。
平成16年度に財務省が「今あるのを大事に使ってくれ」と事実上の却下。
理由の一つにはあまりに要求が高額だった、というのもあったようなんですが(約500億円とか)。ちょうどその頃は政府の財政引き締めがやかましく言われ始めてた時期でもあり、こういう開発を「不必要」と見たのがこういう結末になってしまうのか…その後半額?の250億円でなんとか予算がおり、設計も始まったんですがブランクというか時間置きすぎ。後継艦の進水は2010年になってしまいました。「しらせ」の引退は2008年春。…約一年間、砕氷船がない状態に(Yahoo!:産経)
→Yahoo!サイエンストピックス:南極観測
→しらせ(船)(Wikipedia)
結構お粗末?な結末ではあるのですが。そんなにいらないのかなー、南極観測。まあ、「しらせ」自体が所属のちょっと特殊な艦ですので(海自所属、でも予算は当時の文部省から)取り扱いに困ったてなこともあった…のかも知れませんが。それにしても結果として一年空きができちまうてのは…なんだかもったいないを通り越して呆れてしまうと言うか何と言うか。
新造される後継艦(防衛庁所属予定:17AGB)はエコ重視の艦になる予定らしいのですが(Yahoo!:読売)…。
地下資源とか国境空白地帯だとか、そういう面だけではなくてもうちっと色々なことで重要視してくれてもいいんじゃないか、純粋に科学的に見ても貴重で重要な資料が集まっているんだろうに…と。ある意味残念ではあります。研究てのは派手で目立つ方よりも、地道に続けてる方がより大きな成果が出るもんなんではないか、と思ってるんですが。
実は明日で初代の「宗谷」が南極に向けて出港してちょうど50年なんだとか。今日まで継続できて積み重ねてきたものてのにはとんでもなく重要ものがあります。パッと簡単にできるもんではないわけで。そこへ来て一年の縮小は…決定的な影響はないのかも知れませんが…惜しいなあ、と。もったいないなあ、と思ってしまうわけです…。
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10/29/2006
番号ぽーたびりてぃ:重要案件
ソフトバンクモバイル、変更受付停止に(Yahoo!:毎日)…現在もどうやらシステムダウンしてるようで、番号ポータビリティに関する受付を停止している、とのことです。
→携帯電話番号ポータビリティ(MNP)への申し込み一時停止について(ソフトバンク 10/29)
他の業務、例えば新規受付などはやっているとのことで。しかし番号変えずにソフトバンクへ…というのもできない状況。もちろんソフトバンクから他社への乗り換えもできないわけです。
…「これぞ究極の囲い込み」というたちの良くない冗談まで出てきたりしてますが…復旧のめどなんかは立っているんだろうか、と。来週にも同じようなことが起きたら正直なとこ、ヤバいんでないかい、と。特に今回は番号ポータビリティ制開始後初の週末で、それなりの利用者を見込んでいたところだったんでしょうに…。
一方のドコモはソフトバンクの「格安攻撃」に対して「便乗」値下げはしないと明言、負ける要素は一つもない(Yahoo!:BCN)とのこと。
さらにいくつかソフトバンク側の矛盾点?を指摘しているのですが…こんなにヤヤコシイんなら別に携帯いらんわ、てな人が出てきそうな。いや、そこまでは大げさですか。でも、○○に限定して何やら、という条件が多すぎるように見えてしまうのですが。…これはどこの会社のプランにも言えることですけれど。
もっと単純明快な方が分かりやすくて利用者も増えるとは思うのですが。色々プランがあって上手に利用すれば今までよりも安くなる…というある意味コアな利用法てのは、それこそ毎日ずっと電話やらメールやらネットやらやってる人の話なわけで。メールもネットもほとんどしない、通話?いつだっけ?最後に誰かと話したの?なんてな人(…私?)にとってはただただうっとうしいだけになってきてます。
それだけ携帯電話が多様化してきてる、ってことでもあるのですが。多様化してくると簡略化への動きが出てくる。簡略化すると多様化への動きが出てくる…てのは何にせよ、いつもの動向ではあるのですが。
さて…ソフトバンク、ドコモときて…auは、というと「値下げするかも…」という話は出てましたがまだ具体的にどうする、というのは出ていません。事前の下馬評では他から最も移動してくるんではないか、とされていましたが…さて…?
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10/25/2006
番号ぽーたびりてぃ:開始直後
昨日10/24から携帯電話の番号を変えずに携帯会社を変更することのできる「番号ポータビリティ」サービスが始まりました。
→Yahoo!コンピュータトピックス:番号ポータビリティ
大手三社がお互いに顧客を取り込もう、と色々やってるわけですが…どうなりますやら。
大きいのは実施直後に爆弾?ぶち上げたソフトバンクですか。
自社間での通話やメールを基本無料にする、と。あるいは他社の割引サービスを引き継げるような形にする…と(Yahoo!:毎日)。で、それに対してauやドコモも「何らかの対抗措置をとるかも知れない」…。
以前にもちょろっと述べたんですが…。
競争すること自体は別に問題ないと思うんですが「安さ」だけを追求していくとドツボにはまっちまうんではないか、と。どっかが倒産、という最悪の事態にまでいくとは思いませんが…業界の停滞だとか何かの障害とか、そういうことにならなければいいんですが…と。余計な心配、余計なお世話と言われればそれまでですが。
しかし別の業界ではすでに前例があるわけで。例えば某ハンバーガーショップ。どんどん安くしていってしまいには「タダでも採算がとれる」と社長が豪語してましたが…結局元に戻して赤字決算。あるいはネットのプロバイダとか。ADSL実施直後は各社がすがす値段下げて行ったんですが…今はなんとなく?停滞してるような。新機軸とかそういう新しい要素を打ち出すでもないですし。
ソフトバンクに続いて各社も何らかのリアクションを起こすんではないかと思います。が…それがどう今後の展開につながっていくのか…というのが気になった次第ではあるんですが。…ホント、どうなるんでしょうね。
各社色々サービスやら新機種やらが出てきてはいるのだけれど、多すぎて複雑になってきててよく分からん…という声もあるんですが…。
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10/21/2006
しかし公道は走れない
電気で動く「未来の乗り物」セグウェイ日本でも販売開始(Yahoo!:+D LifeStyle)…お値段は88万2500円。現在日本では道路交通法上の関係で通常の一般的な道路など公道を走ることはできませんが…例えば工場内の移動とか。そういう場なら乗ることができるので、そういう「私道」方面への需要を期待しているとのことです。
小泉前首相が乗ったり、あるいはブッシュ米大統領が乗ってて大ゴケした映像が配信されたりしました「セグウェイ」、アクセルやブレーキといった通常ならあるべき装置がありません。二輪の間に板敷いて足置いて直立で立って、そこから胸元伸びるハンドルを両手で握る形態。…キックボードてのが一時流行りましたが…あれに両足揃えて乗るような?感覚ではあります。
発進や前進は体重を前にかけます。停止や減速は体重を後ろに。左右それぞれに体重をかけることで左折右折することができます。…慣れるまでは大変そうなんですが(自転車乗れるようになるまでが大変だったような?)、慣れたらそうでもないのかも知れません。ハンドルは体を支えるためだけで操作には関係なさそう、というのもなんだかそれっぽいですし。
なお、今回発売のは2タイプあって一方はオフロードタイヤが着いてるんだそうですが…コレでオフロードてのも。そんな場所で乗る人がいるのかどうか、とかそんなこと思ってしまったり。スタイルということでのオフロードタイプかも知れないんですが。
前?バージョンは不都合があって回収騒ぎにまでなってしまいましたが。
日本でも認可されるんでしょうかね、公道走れるように、とか…。歩道限定とかになりそうですが、それもなんだか危ないような。車道走ったらそれこそ危険だよなあ…とか。日本の狭い道路には合わないような気もしてます。やっぱり工場とかそういう場所の方が使われやすいのかも知れません。
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10/18/2006
36%引き→廃業
「猫のクローン引き受けます」という米の会社、値引きにもかかわらずついに廃業(フジサンケイビジネスアイ)…去年の2月には5万ドルの費用を3万2千ドルに値下げしてのネコ・クローン作成事業だったんですが(以前この「あれこれ」で書いてました…今なら36%引き!!)。…こうなった方が自然だった、と言うべきなのか、やっぱりまだまだ早いということなのかどうか。
紹介された当初は「生前のネコそっくり」なんて声も紹介されてて、オイオイとか思ってたんですが。
繰り返しになりますが「クローン」てのは細胞もらった動物(この場合飼ってたネコ)と全く同じ動物を作り出すわけではありません。同じになれる可能性を持った動物を作り出す技術です。顔とか声や手足の模様といった「先天的」なもんは全く同じに再現できますが、好き嫌いとか特定の反応とかそういう「後天的」なもんは再現できるとは限りません。生まれ持った素質は同じですが、生きていって獲得してく経験までは忠実に再現はできない、と。
例えが適切かどうかはちょっと怪しいですが、双子を作るようなものではあります。
しかも今の技術ではまだまだ失敗が多いのです。…しかも成功しても長生きはできなかったり。短命で終わってるケースばかりです…。
そして…倫理的法的な問題。ヒトクローンてのはかなりの国で禁止されていますが、動物のクローンはどうなんだろう、継続すべきなのだろうか…?という議論も結構されてきてはいます。一つには動物クローンからヒトクローンへのなしくずし的な昇格?みたいなものへの危惧もあるのでしょうけれど、どういう弊害が出るか分からない技術、ということも関係しているのかも知れません。…解明されていない部分もまだまだ多いです。クローンてのは。
しかし。動物保護団体からは歓迎された今回の「廃業」ですが…なんだか悔しいような気もしてます。まだまだな技術ではあるのですけれど、商業ベースに乗せようという心意気?はなかなかに良かったんではないかい、とか思ってたんですが。
廃業、と言ってもクローン技術関連だけなのか、ジェネティック・セービングズ・アンド・クローン社のサイトはまだ生きてます。そろそろ閉鎖するのかも知れませんが。
→Genetic Saving and Clone
…前に見た時は「日本のお客様へ」とかそういう項目があって、微妙な日本語が載ってたような記憶があったんですが…記憶違いなのかそれとも消しちまったのか…さて?
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10/07/2006
いぐ・のーべる 2006
まず人を笑いに誘い、そして考えさせることのできるモノに贈られる賞…それが「イグ・ノーベル賞」です。過去には日本の「バウリンガル(犬の気持ちが分かる装置)」や「なぜ特定の銅像には鳥のフンがつかないのか?」といった研究にも贈られてきました。
今回は…やはり色々出てきてます。例えば「直腸を刺激してしゃっくりを止める」など(CNN)。さらには高周波雑音発生機「モスキート」これはその名の通り蚊の羽音を発生させる機械。しかしこれを着メロに…などなど。
こういう「バカバカしいことを大真面目にやる」姿勢というのはとても大好きなんです。しかも結果が出てますし。一般から見れば理解しがたい研究や装置の開発…実はこういうところから様々な産業や文化・文明が生み出されてきてるんじゃないのか…とか思ってしまったり。クソ真面目も不必要ではありませんが、それだけで前に進めるもんでもないんじゃないのかな、と。
→The Ig Nobel Prizes (Improbable Research)
よく考えてみたら…こういう研究てのはどこでもあるような。もちろん日本でもあるはずで、…実在してはいないんですが例えば夏目漱石の「我輩は猫である」に出てくる寒月君とか。ああいうどこかユーモア流れる研究…でも多分、誰も評価はしてくんないんだろうなあ…とか。
己の信念に従って突き進む…とかそういう悲壮な雰囲気ではなく、「ああ、面白そうだからやってみよっかなあ」とかそういう空気とかノリでやってる、一種の自己中とも言える実験や開発の数々。探せばいくらでも出てきそうな気がしてます。…↑のイグ・ノーベル賞はどうしてもある程度名が知られた人や機関になってしまうのですが…ホントに世間の片隅で自分一人の満足(てのもどっか違うよーな気はしますが)のためだけに、誰にも知られずに続けてる…というケースも多々あるんではないか、と。
実際問題として収入だの立場だの、てのはあるはずなんですが…その辺もなんとなくクリアしていそうで、ある種の憧れすら抱いてしまいそうです。
…ともあれ。来年も楽しみな「イグ・ノーベル賞」、今度はどんな研究や装置が楽しませてくれるんでしょうか。
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09/30/2006
三つほど 9/30
なんだか気になったことを三つほど。
一つ目。唯一の国産旅客機YS-11がラストフライト(Yahoo!:読売)…初飛行が1962年という、ロングランな飛行機です。設計も製造も(全部の部品が国産とはいかなかったそうな)日本で行われた、というのは大きな意味があります。こういうのは作り続けていってようやく技術として定着していくものだから、です。まあ、それでもYS-11以降国産飛行機作成プロジェクトてのは頓挫しちまってるんですが。…再開してくれないかな…無理かな…。
海外でも飛んでるらしいのですが、そっちはまだまだ現役なんでしょうか…。
二つ目。甘味料のキシリトール、犬には危険(Yahoo!:ロイター)…これは犬と人間の違い、てのももちろんあります。人間だと下痢などの症状を起こすことがありますが、犬がキシリトールを摂りすぎると低血糖などのよる肝機能障害を起こす可能性がある、というものです。
虫歯になりにくい、歯を再石灰化してくれる(疑問視する声もあるんだそうですが)というキシリトールですが…元々虫歯になりにくいとされている犬には意味がない…ということなのかも知れません。人間と犬の間には厳然たる違いがあってそこら辺は勘違いしない方がいい、とは思うのですが。
三つ目。中国で「クレヨンしんちゃん」グッズ販売できず(Yahoo!:時事)。これは中国の企業が既に中国内での「しんちゃん」の商標登録をしているため、日本の著作権を管理している出版元が中国ではグッズなどを販売できなくなってしまった…というものです。もちろん出版元は登録抹消を求めて提訴しましたが敗訴、という結果に。
…なんだかどっかおかしいような気がしてるんですが…そもそもオリジナルに作り出した作者の権利を管理してるのは出版元だろうに、先に商標登録ったってそこら辺の事情は汲めんもんなんだろうか…。
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09/21/2006
子供にケータイ
警視庁の研究会が「子供に安全な携帯電話の提供を呼びかける」提言を(Yahoo!:毎日)…業界にも「もっと配慮を」とかそういった提言をしていくとのこと。この研究会は「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」で、GPSなどによる子供の現在地の把握…ではなくて例えば出会い系サイトなどの有害とされている情報から子供を守る、という観点の研究会のようです。
それでも↑記事を読む限りでは「子供の居場所確認や緊急連絡に役立っている」(「」内元記事より引用)と一定の評価を示していて、これまでの「携帯なんぞ子供が持つもんではない」という風潮とは少し、変わってきてるのかな…という印象はあります。
某ケイタイ会社のCMで「こんなに持たせていいのかしら」…とお年寄り向け子供向け携帯を心配するシーンがあって「これは携帯→非行が気がかりなんかいな」と勝手に思ってたら実は料金の心配だった、てのがあったりして。国民の二人に一人は持っている、とされている携帯ですが(出荷台数だけでの普及率ってことなら、ホントはもっと低いんでしょうけど)それに伴う弊害…もいくつか指摘されてきています。
一つはあんまり子供に見せたくない情報の氾濫。
今さらンなこと言ったって…ネットなんかそんなのの巣窟ですがな、と言われりゃ終わりなんですが。雑誌やテレビでも見ようとすれば見れるわけで。携帯だけから取り除いてもあんまり意味のない話ではあります。それでも例えばフィルタかけてみるとか。アクセス制限設けてみたりとか。色々方法はあるんですが…どうにも後手後手に回っているのが現状。
…個人的にはこういうただフタしときゃイイ、てな考えは好きではないのですが。それでも「守ろう」と必死な人たちもいるわけで…そういう姿勢まで否定する権利はあたしにはありません。
二つ目。コミュニケーションの変化、と言うか何と言うか。
携帯が当たり前になってきてる昨今では、いつでもどこでも携帯かメールのどっちかをやってる人を見ることができます。それが許されている場所なら別にいいんですが…マナーとかモラル以前の問題も出てきてます。そばに「他人」がいる、ということを理解できない(もしくはしたくない)人たちもいる、ということです。自転車乗りながらメールとか不特定多数の人がいる中での大声での通話とか。
…どっかでちょろっと聞いた話なんですが、イギリスでは誰かと会話している最中に携帯いじくってメールする、なんてのは失礼の極みなんだそうで。日本では割と平気で(我慢してる人もいそうですが…あたしゃ、ダメです。話してるのに相手が話半分でメール、なんてのは我慢できません)やってますが…これもやがては当たり前のこと、スタンダードになっていくのかも知れません。
そういう「自分の世界」を作ってしまって、「他人」もそれに同調しないといけない、と思ってしまう。「他人」にも「自分の世界」がある…ということが理解できない。
…悲しいことだと思うのですが…さて。
ちょっと話がズレてきてますが…別に子供が携帯持ったからって即座に全員がそういう行動に走る…と言ってるわけではないのです。ただ…我々大人も考えなくてはいけないのではないか、と。自分たちが守れんことを子供に守らせよう、てのは虫がいい話ではないのかな、と。
あと数十年もすれば確実に今の子供たちが大人になってるわけで。その時どうなってるか…てのは今の大人に責任があると思うのですが…いかがでしょう。
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09/07/2006
電話テレパシー
「あ、なんかかかって来そうだなあ…」と思ってた相手から電話がかかってくる「電話テレパシー」の存在を研究者が証明(Yahoo!:ロイター)。実験では電話だけではなくメールでの「あ、今来そうだ」をも実証したとのこと。完全に解明されればちょっと面白いことになるとは思うのですが。呼び出し音が不必要になるとか機械がもっと小型化できるとか。
…でもなんか怪しい(ある意味ホメ言葉)わけで。
実験のやり方は簡単。被験者を複数用意します(↑の場合は電話が63人、メールが50人)。そしてそれぞれから家族や友人の電話番号やメアドを4人、あらかじめ教えてもらいます。…実験スタート。4人のうち1人を無作為に抽出して被験者に電話もしくはメールをしてくれるよう、お願いします。被験者はかかってくる電話や着信する前のメールが誰からなのか当てる…という運びになります。
順当に考えれば確率は4分の1で25%。しかし↑の実験では45%を記録したそうで…発表した研究者はこれは間違いなく「電話テレパシー」の実在を立証したものだ、と。
まあ、被験者がその4人から1人を「感じる」際の純粋性とか(サイコロ転がしてるわけではないので、浮かんできた名前に思い入れなどによる偏りが出る可能性がありそう)、電話やメールが「来ますよ」と言われてからじゃタダの当てっこなんじゃないのかい、とか。何も知らない状態で電話やメールが「来る直前」に名前や顔が浮かんでこないとそういう意味での「テレパシー」になんないじゃないか…とか。
色々疑問はあるわけですが…好きなんですよ。こういう実験。
昔っからこういうマユツバな実験てのは無数にあったわけで、そういうのがあってこそ現代の科学や技術があると言っても過言ではないわけで。例えば月面探査。昔はそんなこと言うやつぁ、バカか○○○○だったんですが今や国家事業にまでなってます。ここに至るまでにはどれほどの怪しい実験や理論があったことか。
逆に言えば、今の人から見れば「えー?」と思うような実験でも時が経てば大真面目に受け取られて重要な位置についてる場合だってあり得るわけです。「電話テレパシー」だって未来にはどうなってるか、分かったもんではありません。
ただ…個人的には好きなんですが…もうちっとなんか…その…やり方っつーか…それじゃ誰も納得しないだろ、と。すでになんか疑念が湧いてるみたいですし。なんとかリベンジして欲しいところではありますが。
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08/29/2006
番号ぽーたびりてぃ:開始間近
開始は今年の10/24となりましたナンバー(番号)ポータビリティ。携帯電話の番号を変えずに携帯会社を変更するシステムです。
以前…つーてもいつ頃っだったけか、ちょろっと書きましたけど実現にはいくつか「壁」がありました。
一つはすでにどの携帯でも標準装備(使ってない人も多そうですが)になっている「メール」機能。@より後の文字列が変更になるわけで、その辺はどうなるんだろう、@より前の文字列が完全に合致してるケースがなければ引き継げるのかしらん…と。会社が変わっちまえばそういうとこ変更になるわけですが…結局どうにもダメっぽい感じではあります。
→携帯電話の番号ポータビリティ:携帯電話の番号ポータビリティ利用の際の注意点(総務省)
他にもメリットデメリット様々ある制度ではあります。
→Yahoo!コンピュータカテゴリ:番号ポータビリティ
で、各社…特にドコモ、au、softbankはいわゆる「囲い込み」に必死になってます。
新製品の発売はその一手。さらに他社へ変える場合は手数料を取るけれど、他社から移ってくる場合は無料にするとか。各社特色を前面に押し出しての商戦が始まってます。…利用者から見れば…自分に合った会社を選べるわけで。それはそれで手持ちの携帯考えるいいチャンスかも知れないのですが。
ただ…あんまりヒートアップするのもどうかな、と。恐らくこれから低額競争のようなものが始まる(もう始まってますが)のでしょうけど、それが行き過ぎての弊害が起きたりしたらどうするんだろう、とか。身近な例ですとネットのプロバイダ。ADSLによる定額化などで各社が安い金額をどんどん設定して行ったはいいんですが…最近はどこも頭打ちなわけで。さらに業界全体がなんとなくマンネリ化と言うか停滞してしまってる…と言うか。昔々の様々なサービスを打ち出してた頃とは温度差ができちまってる、と言うか…。
業種的にちょっと違うのでまた違った方向が出てきそうではあるのですけれど。それでも、なんか心配ではあります。
あ、さて…番号ポータビリティ。個人的に利用するか、と言うと…しないでしょうね、多分。今持ってるのだってほとんど使ってないのに会社変えてどーすんだ、と…。
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08/07/2006
「ちきゅう」の出港
海底下7000mまで掘削できる世界最高性能の地球深部調査船「ちきゅう」が八戸港を出港しました(Yahoo!:毎日)。来月上旬から八戸沖で科学研究の世界最高深度記録を塗り替える2200mの掘削を目指す予定とのことです。
→独立行政法人海洋研究開発機構
「ちきゅう」はライザー掘削と呼ばれる方式を科学研究では初めて採用。これは掘る際に船上から大量の水を送り込み、掘削機の先端と船上とを循環させることで掘った分だけの土砂の排出を容易にする方法で、石油掘削の技術でもあります。そのため二重構造のパイプを地中へと送り込んでいくことになっています。
時折見逃されてしまうことなのですが…実は土の中へ潜る、ということはその分の土砂をどこかへ移動させる、ということでもあります。
マンガやアニメなどで先端にドリルつけて網の目をえがくようにトンネル掘りながら土の中を進む…という描写があったりしますが、ドリル一本で土をかき分けてあれだけ進み続ける…なんてのは基本的に不可能です。掘った分の土砂を絶えずどこかに捨てながらでないと前進できるはずはないので、それだけの土砂を地上に送り出すことになります。一番簡単なのが自分の後ろ、つまり自ら掘った穴へと排出していくことですか。つまりは自機の後ろから強力な何かでもって土砂を地上へと送り出しながら進む、と。しかし…そうなるとなんだかカッコ悪いような気はします。ミミズがそういう方法で土喰いながら排出しながら土の中進んでいたような…。
海外で囚人がトンネル掘って牢屋を脱出! なんてケースでもどうしても大量の土砂が出てしまいます。進めば進むほど増えるのでそれを隠すために様々な知恵をこらしたりします。堂々と牢屋の中に盛っていたりしたらそれだけですぐにバレてしまいますから。
…2200mともなるとものすごい量、出てきそうなのではあるのですが。一体どれくらになるのやら…。
なお、この「ちきゅう」は今年10月から来年9月までオーストラリアの企業に貸し出されるそうです(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。…なんだかさびしいようなもったいないような。そんな気がするのですが。
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08/02/2006
三つほど 8/02
ジャンル無関係で三つほど興味を引いた話題を…一週間ほど前にもやりましたけど、気にしない、気にしない…。
一つ目。「KOKOYAKYU」…日本の高校野球を題材にしたドンキュメンタリー番組がアメリカで放映。
→P.O.V. - Kokoyakyu: High School Baseball | PBS(英語)
和歌山と大阪の地方大会を取材して作成されたものなんだそうで…アメリカとは違う日本ならではの「野球」を公開とのこと、ですが…やっぱり受け入れられ方が違うんではないかな、とか思ってしまいますが。向こうとこっちとでは「学校」というものに対する感覚からして違いますし。…学校愛?というものの形からして違うような。向こうの方がドライというか何と言うか。
こういうのは逆にアメリカのハイスクールのことなんかを日本でやると、それはそれで面白いような。そんな気も足してます。
二つ目。米コダックがデジカメ製造業から撤退(Yahoo!:REUTERS)…「撤退」というよりも製造は別会社にしてコダックはデジカメ設計や販売に専念する…ということのようですが。理由はもちろん?赤字が拡大したため、という…一分野撤退には十分すぎるもの。…ここんとこカメラ関係のこういう「撤退」が相次いでいるような…。
なお、「コダック」という名の由来は…シャッターを切る時の「カシャッ」という擬音を表したものなんだとか。人名とか地名ではないんだそうです。
三つ目。イギリスで、ゆで具合を教えてくれる卵販売へ(Yahoo!:Kyodo)。これは卵のカラに特殊な印刷を施して、三段階に熱の加わり具合を教えてくれるというもの。つまりお湯の中でカラに特定のマークが浮かび上がってきたらちょうどいいゆで加減になってる…ということです。しかも価格は普通の卵と変わらないとのこと。
…日本での販売があるのかとかそーいうのは分かりませんが。お好みぴったりのゆで卵を作るてのも結構難しいものなんで、一度見てみたいような気はします。が…別にいらん、と言えばいらんような。ある意味余計なお世話、てなもんかも知れません。
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08/01/2006
緊急地震速報、開始
八月です。月初めということで今日から色々と変わることがありますが…その中の一つに「緊急地震速報の運用開始」というのがあります(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。これはごく簡単に言ってしまえば巨大地震が来る直前に一分でも一秒でも早く警告を出そう…というものです。
→緊急地震速報について(気象庁)
具体的な仕組みはP波(Primary wave)を読んでS波(Secondary wave)の前に警告を発する、というものです。
地震の揺れ、というのは大きく分けて二つあります。それがP波とS波ですが…地中で地震が発生→まずP波が地表へ→次にS波が到着、という流れになってます。
基本的にP波は縦に揺れて、S波は横に揺れます。そして波として地中を進む速さが違います。P波の方が速いためまずこの小さな縦揺れがきて、それから本格的な大きな横揺れが来る…というのが一般的な地震の仕組みになってます。
…そこはそれ、無論のこと地球の地殻やら内部やらは均一された素材でできてる、ってわけでもないのでこれらの波がきちんと縦横に揺れ分けて?くれるもんでもないんですが。場所や状況によっては全然別の揺れ方をする可能性だってあるわけで。ただ、地震の揺れにはこういう分類方法がある、ということです。
で、これらP波とS波のうちP波を瞬時に解析して大きな場合は警告を出す、本格的なS波が来た時でも即座に対応できるようにしよう…というのが狙いなわけです。
ただし、これまでに何度か指摘もされていますが、このシステム、まだまだ完璧じゃありません。
運用は開始されましたけど誤作動の危険性はまだまだ残ってます。振動に対しての誤作動、というよりも解析上は巨大地震だったけど実際はそうでもない…とか。あるいはP波とS波がほぼ同時に来る直下型(震源地がほぼ真下)だったりしたらほとんど役に立たないことになります。基本的にP波とS波は震源地から離れれば離れるほどその間隔は開いていきますから。
それでもこういうシステムは必要だとは思うのですが。本当に一分一秒の差が大きな命運を分けたケースもたくさんありますし。ただ、誤報や誤作動の可能性もまだまだあるので、その辺は利用する側がちきんと理解してないとなあ…とも思うのですが。
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07/29/2006
マナーとモラルとルール
色々と便利な機能もついてきて、今や日本では約2人に1人が持っているとされている携帯電話。たしかに便利な面もあって、手放せない人も多いかと(私個人は…持っててもほとんど使わないんですが)。しかしその一方でマナー違反、というかお前がやられたらキレるくせになんで他人には平気でやるんや、という行為も目立ってきてます。
…心臓のペースメーカーの件とか医療器具の面とか。対策が施されてはきてますが、十分ではないわけで。しかも実際にペースメーカー使ってる人から見たら、例え支障が出る確率が今はほとんどないですよ…と言われたって不安なもんは不安なんではないか、と。あるいは自転車乗りながら携帯でメール。…乱暴ですけど、それでアンタが事故るのは勝手なんですが、巻き込まれる側からしたらたまったもんではないんではないかい? と。せめてどっか停めるとかちらちらでもいいから少しは周りの様子確認してくれ、と。周りが迷惑するんだから…。
まあ、こういうのはあげればキリがないんですが…最近の人は携帯に慣れてきた、というか昔はバカでかい声で携帯使ってる人とかいたんですが、最近は少なくなってる…とか、お店の中での携帯利用を避けるような人も増えているなあ…とか(そのせいで店の前に携帯集団が形成されたりしてますが)、そういう改善?されてる面もあるにはあります。
今後…数十年とか経ったらこういうマナー違反は問題になってないかも知れません。適当なとこで折り合いをつけられるようになっているとか、あるいは今はマナー違反な行為でもその頃は全然問題ナシな行為になってるかも知れませんし。
しかし、こういう例もあります。「キッズケータイ」を警戒…全日空(Yahoo!:Kyodo)。どういうことかと言いますと、「キッズケータイ」つまりは子供用携帯電話で特定の機種には電源オフにしていても、一定時間が過ぎると自動的に電源が入り、GPSに現在位置を知らせる機能があるんだそうで。もちろん防犯目的なわけです。
ところが飛行機にとって携帯電話は無線交信の妨げになることもあり、機内使用は禁止。乗ってる子供はもちろん電源切って乗りますが…後で自動的に電源オンになってしまう…と。悪意も何もなくてもマナー違反になってしまう、という…。
こういう「知らずに」事例も増えてきそうではあるのですが。いずれにせよ…自分がやられてイヤなことは他人にするな、アンタ1人だけで生きてるんじゃないんだよ、と。もうちっと考えてみたら色々変わってくると思うんですが。
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07/17/2006
乾電池で空を舞う
パナソニックの「オキシライド乾電池」は通常よく目にするアルカリに比べて強力かつ持続性もあるという「パワー重視」の乾電池です。デジカメなどどうしても電力消費の多い商品に使われてきましたが、そのCMも結構面白いモノでした。…たしか、最初の方ではオーケストラで再生された音の違いを認識、とかやってましたが。そのうちにオキシライド使用の電気自動車になって…「空を飛ぶ」となってました。
それが東京工業大学と協力して、ついに成功しました(Yahoo!:Kyodo)。当初は乾電池96本使用の飛行距離269.3m、さらには公式飛行記録にも挑戦。こちらは乾電池160本使用して飛行距離391.4m、飛行時間59秒、最大高度5.2mにまで達したとのことです。
→Oxyride.jp 有人飛行プロジェクト
自力で離陸できた、というのもある意味すごいとは思うのですが。…乾電池160本て。重量も相当なもんになりそうな。こういう飛行機てのは当然重量も大きな要素になってきます。恐らくギリギリまで計算して乗っけてたんでしょうけど…よくやるもんです。
個人的にはこういう「一見あんまり意味のない」実験て大好きなんです(いや…一応ホメ言葉なんですが…)。
乾電池で空を飛ぶ、というコンセプトもそうですけど、こんなこと別にやらなくたってイイわけで。CM上の演出で…とか色々ありますけど「乾電池でもこれだけスゴイことができるんだ」と言いたいだけなわけで。これを機に例えば乾電池飛行機を普及させよう…とかそういうことまでは考えてないような。
余計なことを考えずにただただ一つのことだけ目指して何かやった、というところに拍手を送りたいです。なかなかできることではありませんし。
しかし、ここで一つ問題が。
次は…どうするんでしょう? もうCMはこれで終わり、ということなら自然消滅してしまいそうですけど…また何かやってくんないかなあ、と密かに期待してるんですが。
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06/25/2006
保管の後に
ノルウェーで世界の農作物の種子を集め保管する「植物版ノアの箱舟」構想が(CNN)。絶滅に備える意味ももちろんありますが、例えば大規模な気候変動などで大量に失われた場合の補完や多様性の確保、といった意味合いもあるそうです。実はこういう「箱舟」は他にもかなりあるんだそうですが、全世界規模での種子バンク設立…というのはこれが初めてとのこと。
種子バンク設置予定地は北極圏内。通常時は低温できちんと管理されますが…緊急に何かあってシステムがダウンしても低温はキープできるという、自然の冷蔵庫(むしろ冷凍庫)。しかもホッキョクグマの警備員付き、という…。
植物の場合は種子、という比較的周りからの影響を受けにくいカタチをとることができます。もちろん種によってその性質は様々ですが、それでも物理的な衝撃にも強く温度・湿度などの環境の変化にも強い。日本の例だと「オオガハス」という数千年前の遺構から発見された種子から今も元気に育っているハスもあったりして。
あるいは…都市伝説系でよくある「体内で発芽しちまった」パターン、とか。これも頑強でどんな場所でも生きていける強い種子、というイメージから来てるんではないか、というのはちょっと行き過ぎですか…。
一方で動物はその点ぜいじゃく、というかひよわ、というか。もちろんクマムシのクリプトビオシス状態なんて尋常でない頑丈さもあるんですが通常の動物、特にセキツイ動物辺りになるとそんなのは無理なわけで。…プランクトンなんかの方がこういう場合は「頑丈」で強い、とも言えます。
しかし…実は動物版「ノアの箱舟」も存在してる、という話もあります。
どうやってか、というと…遺伝子だけ残しているんだとか。後にクローン技術使って甦えらせるために…か、あるいはパターン記録のためかは分かりませんが。…これには遺伝子だけ残しゃそれでいいんかい、後は絶滅しちまってもいいんかい、と異論もあります。たしかに↑でも出た「多様性」を完全に保管するのは動物では難しいです。植物だって完全には無理ですが…それでも数の論理である程度は保管することができます。
こういう「箱舟」に対しては反対意見があるのも事実。自然な状態で残せばいいじゃねーか、消えちまったらそれが運命なんだから仕方ない、また別の方法探せばいい…人間なんてそうやってここまで来てるんだから、と。
どっちがどっち、と言うつもりはないのですが。ただ…保管しとけばそれでOKてのは、無駄にPC内に画像貯め込んだり(もちろん再び見ることはほとんどない)、ハードディスクレコーダーに見もしない番組溜め込んでたりする「とりあえず保存」と…なんだか似てるような気はするのですが。
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05/27/2006
キヤノンまで
カメラメーカーのキヤノンが「フィルムカメラ」の新規開発中止、デジタルカメラに主軸を移す(Yahoo!:Kyodo)…ニコンも2機種を残しての「フィルムカメラ」からの撤退をすでに発表してます。コニカミノルタもカメラ事業から撤退。
…昔々から(クラシックという意味ではなくて)のメーカーが消えて行ってしまいます。時代の流れ、というやつでしょうか…。
「フィルムカメラ」と「デジタルカメラ」、どっちもそれぞれに長所と短所があります。「フィルムカメラ」は構造が簡単・アナログのため解像度を無視できる・伝統がある…などが「長所」で、「デジタルカメラ」は枚数制限が事実上ない・他メディアへの移行が簡単・軽量化できる…などが「長所」です。
「短所」は「フィルムカメラ」のいちいちフィルム交換しないといけない、とか…「デジタルカメラ」の操作が複雑、などですか。…こういうのは実際のとこは慣れちまえばどうってことないのかも知れませんが。昔からの愛好家だと「フィルムカメラ」をこよなく愛して「デジタルカメラ」なんて使う気もない、てな方は多そうですし。
個人的なとこで言いますと…写った結果がなあ、と。「○○ピクセル」とか解像度をデジカメでは製品の比較に使ってます。たしかに、この数値が大きければ大きいほど細かいところまで写せるようになるんですが…一体どこまで上がっていくもんなんだろうか…と。新製品が出るたんびに数値が増えて行ってますがな。いつ買えばいいのか…とか。その点、アナログで写す場合はンなもん関係ないです。一マスずつ彩色してくわけではないので、それなりの「味」も出ますし。
ただ…買うんならデジカメかな、と。やっぱりいちいち現像に出す、というのはやはり手間ですしお金もかかりますし場所も喰いますし。自分でやるには設備と技術が必要ですし。細部の細部の細部にまでこだわるプロというわけでもないので、それなりの解像度でも問題はないわけで。自前のPCで処理できる方がなんだかんだと楽なんではないかなあ…と。
さらにデジカメ業界は新規参入も相次いでいます。コニカミノルタから「遺産」を受け継いだソニー。そして松下産業。まだまだ他にも出てきそうな。そうなると値段の面でも動いてくれそうなんで…。
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05/26/2006
とりあえず保存
ということでしょうか…録画しても結局見ない「死蔵コンテンツ」増加傾向に(Yahoo!:ITmedia)。昨今のHDDレコーダーなどの普及に伴って、見ることのできない時間帯だけど見てみたい番組を録画→でも結局見なかった…と結果として「死蔵」してしまう録画が多くなってる、ということなのですが。
考えてみりゃ、アナログのビデオが自動で録画できるようになった頃(当初はできなかった、とどっかで読んだ気が)にもこういうことってあったんじゃないのかな、と。見るアテのないビデオテープが山ほど…てのは最近でもよく聞く話ではあります。しかもビデオテープてのは管理が悪いとカビが生えたりしますんで、結局廃棄…その時は身を切られる思いですけどしばらくしたらそうでもなくなってる…とか。
ただ、昨今の技術の進歩てのはスゴイもんで。
例えばキーワードを指定しておいて、それに沿った番組を自動で全部録画しておいてくれるとか。あるいはハイライトシーンを選択して録画しておいてくれるとか…複数番組の同時録画、なんてのもできます。HDDレコーダーだって、容量的には最新のPCでも乗ってないほど大容量になってきてますし。録画可能な時間は今後、アナログビデオなんか比べ物にならないくらいどんどん長くなっていくと思われます。
しかし…そこまで使うもんなのかどうか…。
これから地上デジタル放送になると劇的に映像コンテンツが増えるか、というと…増えることは増えるのでしょうけど、そんなに増えるもんなのかどうか、と。ただテレビがある、というだけでは。まだ衛星関係の放送とかケーブルテレビなんかで自分で増やしていくとなると話は別ではないか、とは思いますが。大容量のHDDレコーダーなんかはそういう「増やしてる」場合は便利なんでしょうけど、そうでもないんなら…意味があるのかなあ、と。
でも大容量の方がなんとなくいいわけで。やっぱりお客さんもそういうのを買っていくようになる→メーカーもその方向で頑張る、となると…多種多様、多彩な機能がついた大容量タイプは今後も出回っていくのではないかと。そのうち…段々と収まってきて例えば録画オンリーのそっけないHDDレコーダーとか出るようになるもんなのかも知れません。
アナログのビデオデッキが現在そういう状態ですし。安くなったもんですが…一時に比べたら。
…まあ、こういう「蒐集癖」じみたもん、てのは人間誰でも持ってるもんで。私もインターネットやり始めた頃てのは手当たり次第に画像集めてました(…今でも?)。そして保存しておくんですが…また見ることがあるか、というと…なかなか見ない。じゃあイラネ、と消してしまうのも…なんだか。妥協案?としてCDRやらDVDRに焼いておく。でもそれもほとんど見返す機会はない、とこれもよくあることではあるんですが…。
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05/17/2006
11月には変更可
今年11月に導入される予定の携帯電話の「ナンバーポータビリティ」…携帯会社を変更しても電話番号は変わらないシステム…の基本手続きが告知されました。…変更手続きは一ヶ所でOK(Yahoo!:+D Mobile)とのことです。
…一ヶ所、と言っても実際に足を運ぶのは一ヶ所、という意味のようですが。
携帯会社を変える場合。現在ですと
1.まず今まで使っていた会社のショップへ行く→契約を解除
2.次にこれから使いたい会社のショップへ行く→契約を結ぶ
というのが基本的なところで。つまりは二ヶ所に実際に行く必要があったわけです。
それを1.の方を電話やネットで「代行」して「MNP予約番号」を発行してもらう(実際にショップを訪れても「MNP予約番号」は発行してもらえます)。その「MNP予約番号」をこれから使う会社の方へ持っていけば、手続きが続行されて番号を引き継いだまだ携帯会社を変えられる、ということになります。…つまりは違う携帯会社間で情報(MNP予約番号とか)のやり取りを行ってスムーズにできるようにしよう、ということのようです。
しかし、これはまだ「基本的な流れ」というやつに過ぎません。例えば…電話番号なら重複することはありませんが、これがメールアドレスの場合。重複してしまった場合はどうするんだろう…とか。あるいは機種が全然違うわけですからアドレス帳などのデータのやり取りはどうなるんだろう、簡単にはいかないんじゃないのか…とか。そういうとこはまだまだ本決まりではないようです。
それでもこうやってじわじわと情報が出てくると…やっぱりできるようになるんだな、という実感がわいてきます。…いや、別に私は変えようとは思ってはいないんですが…そんなに携帯、使ってませんし…。
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05/11/2006
まだ使えます
「あなたの使っているOSは?」…約8割がxp、98やMeも1割(Yahoo!:japan.internet.com)…あくまで調査結果の一つ、ということではありますが。それでも古い、とされているOSを使い続けているケースというのはまだまだありそうな気がしてます。
基本的に…どうなんでしょう、OS(オペレーションシステム)の性能、てのはPC買う時にどれくらい認識されてるもんなんでしょうか…。
私の場合、DOS/V機を自分で組む…と、そこまでの知識と意欲はないもんで、自作機に近いスタイルで色々選ぶことのできるBTO(Build to Order)で注文してます。いわゆるメーカー物よりもはるかに安いし、自分の使いたい機能に特化できる。しかし、細かいサポートなんぞは当然ありませんし、何かあったら自分でやらないといけません。…かえってその方が気が楽、というはありますが万人にオススメできるわけでも…ないです。
さて、こういう注文方式だとOSも選択することができます。
…とは言っても今私が使ってるPCの時はxpにするか(ホームかプロか)2000にするか…というものでした(次期OSの「vista」が出たらxpかvistaか、ということになるのでしょうけれど)。意外に思うかも知れませんが、実はウィンドウズ2000てのはいまだに隠れた?人気があります。動作が安定している、というのが大きな要因なんだそうですが…しかしHDDやメモリの認識力が高くはない、という欠点もあります。そこら辺は使いやすい方を選べばいいわけですが。
それでもそれ以前のOS、いわゆる「9x」系を今でも使っている…というのはたしかにスペック的には大分落ちてしまいますけど、例えばPCのパワーの問題で新OS乗せられないとか。あるいは予算の問題。あるいは思い入れ…など色々あるもんなんで、一概に「ダメじゃん、それじゃ」とは言えないもんではあります。
…世の中にはウィンドウズ3.1やMS-DOSがまだまだ現役の場、というところもあるわけですし。こうやって少しずつ少しずつ昔のOSてのは残っていくものなのかも知れません。
ところで…↑の記事にはIntelプロセッサを搭載してウィンドウズを走らせることもできる「Intel Mac」のことも載っていましたが。…たしかに一般への認知度てのはそんなもんかも知れません(聞いたことはあるが、詳しくは知らない」が48.0%、「聞いたことがない」が35.7%)。ある意味、無意味…てことなのかも。
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05/02/2006
そりゃタダの方が
いいのでしょうけれど。アメリカはフロリダ州セントクラウドという町で全米初の「無料でネット繋ぎ放題」サービス開始、しかしトラブルも(CNN)。いわゆる「無線LAN」というやつで、これを市内にはりめぐらせたわけで。しかし…どうにも信頼性に問題が出てきたようで…。
元々は電話回線を使っていたネット接続。そのうちに電話回線だけでは扱いきれないほど大量のデータをやりとりするようになり…やがて登場したのが「LAN」接続という方法。日本でも主流になりつつある「ADSL」方式もこれを利用しています(いや、最近は光…かな?)。
そして、その「LAN(ローカルエリアネットワーク)」にさらに利便性を持たせるために開発されたのが…「無線LAN」。わずらわしいコードが必要なくなったおかげで場所を選ばずにネット接続ができるようになりました。
が…
これもいくつか問題点が。普通に家庭でこれを使う場合でもよくあるのが「電波が届きません(実際は電波じゃないんですけど)」状態。最近のはよくなってきてるとは思うのですが…接続してもすぐに切れてしまう。PCを使う場所を変えてみてやっと落ち着く。あんまり移動はできないなあ…って、これじゃ有線と変わらんような。
他にも「野良」無線LANとか。無線ですからある一定の範囲をカバーできるようになってます。当然その範囲は自宅の外にまで広がってしまっています。…屋外から勝手にLANに割り込んで勝手に通信してしまう、とか。これも最近は認証システムの強化などで、かなり減ってはいると思うのですが…。
それでも↑こういう欠点?を改良していけば使えるようになるわけで。…でもセントクラウドの「無料」無線LANはまだまだ改良点がある、と。記事中にもありますが、いきなり全部がうまくいくわけではないものではあるのでしょうけれど…。
それでもたしかにこういうのが広がると色々と便利になりそうではあります。日本でも…て、その前に片付けなきゃいかん問題がまだまだありますか…。
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04/30/2006
人質なんだかモノ質なんだか
金を払わなければファイルを消す…ファイルを「人質」にとってユーザーに振込みを迫るウィルス(正確にはトロイの木馬)が出現(Yahoo!:ITmedia)。…実際に入金してもファイルを返してくれるものなのかどうかは怪しいかぎりですが。ただ、こういうファイルを勝手に移動させてしまう(隠してしまったり)てのはこの手のワームがよくやる手段ではありますが…さて。
しかしこれも過去にいくつか例があったものなんだとか。
例えば今年三月に出てきたのは…ユーザーのファイルをzipで書庫化(もちろんパスワード付き)しちまってから「さあ金払え」というもの。基本的なパターンである「勝手にPC覗き見」「重要そうなファイルを盗む」と言う事例からすると、なんだかみみっちい?ようにも思えますが…ネットではない、現実の世界でも電話での振り込め詐欺(オレオレ詐欺)や架空請求の手紙が横行している昨今では、金を巻き上げようとする側にしてみれば意外と効果的なのかも知れません。
…実際に「金払え」のメッセージと共に銀行の口座番号がPCのディスプレイに出てきた、として。もちろん同時に「コレコレのファイルは預かった」というメッセージも。これが個人のPCならまだいいんですが、仕事で使う大事なPCだったりしたら…。
…こういうのはどんどん新種が出てくるもんですから、奇抜なやり方してくるようになるのが当たり前、と言えば当たり前なんですが…。次はもっと意外なモノが出てくるのかも知れません…。
さて。↑記事ではバックアップの重要性が最後に述べられています。
が…それよりも前にまだあるのかも知れません。件のWinnyもそうですけど(有料でWinnyアンインストールします、とか、アンチwinnyソフト作る、とか…なんなんだかなあ、と)ソフト自体に脅威はないわけで。それよりも扱ってるモノの重要性だとか、各ソフトの機能の熟知。そして何より「100%の安全なんかどこにもない」ことへの認識。Winnyの他にものファイル交換ソフトだってあるんですし、↑のトロイの木馬にしたって防御策や復旧策はいくらでもあります(いや、もちろん定期的にバックアップとっておくのが一番だし、何かあっても楽なんですけど)。
まずそういう、なんだろ、考え方を習得するというか…それぞれの世界や業界に自分の尺度を押し付けてそれで全部OKにしない、と言うか…。
必要以上に怖がる必要もないですし…でもカンタンに考えてはいけない、と言うか。まあ、こういうのは実生活でも同じようなものなんですが。
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04/25/2006
三つほど 4/25
…このままだと定着させちまうかも。ううむ。三つほど気になったコトについて、少々。
まず一つ目。昨日のJR新大久保-高田馬場間での山手線・埼京線緊急停止→全線停止→現在徐行運転。以前にも同様の工法が使われて、同様のトラブル?(Yahoo!:毎日)…今回のは線路の下を通る道路の拡張工事の際、鉄製型枠に流し込んだコンクリートが何かで(入れすぎ?)膨張、それが線路を押し上げたのではないか…とされています。まだ詳しい調査結果は出てませんが、コトはJRだけにとどまらないのかも知れません。工事をしてた土木会社にも何らかの動きがある、のかも知れませんし…。
大惨事となったJR福知山線の事故から今日で一年→Yahoo!地域トピックス:JR福知山線脱線事故
こちらもJRだけにとどまらず、現在でも色々な方面への物議をかもしています…。
次に二つ目。滋賀県庁に「マイカップ」自販機登場(Yahoo!:京都新聞)。県庁に三ヶ所設置されてるとのこと。これは自分のカップを持って来れば10円引きになる自販機ということです。もちろん、缶のではなくて自動で紙コップが出てくるタイプです。
例えば駅なんかだとこういうのは無理っぽいですけど、不特定多数の人が出入りするわけではない職場や、ゆっくり食事できる食堂なんかだと有効そうではあります。
ただ…「年間計約8万個の紙コップが消費されており(中略)このうち3割をマイカップに切り替えれば、年間144キロの紙ごみが減らせる」(「」内元記事より引用)てのは。…別に自販機の紙コップで節約せんでも、他でどうにかできないもんなんだろうか、と。自販機開発だってタダじゃないんでしょうし。
最後に…三つ目。水とアルミで発電する燃料電池を開発(Yahoo!:Kyodo)…まだまだ開発の余地はありそうですけど、アルミ廃材の再利用とか電池の低コスト化とか色々望めそうではあります。ノートパソコン4-5時間てのは結構長持ちなんじゃないのかな、とは思うのですが。
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04/20/2006
CM中、禁止
テレビの番組。日本の地上波ですと、NHK以外はCMが入ります。で、その間に今まで見ていた番組から別の番組へ…と。こういうのは別に日本に限ったことではありません。
で…その「CM中に他の番組へとチャンネル変える」コトを禁止できる技術を開発(Yahoo!:CNET)した、と。「CM中にチャンネル変更禁止」の他に「DVR(デジタルビデオレコーダー)録画のCM飛ばしも禁止」する技術も、とのこと。さらにこれらの「禁止」事項を解除するには放送局にお金を払わないといけない、とのことで。
…ここまで来ちゃうと何のためにテレビ見てるんだか分からなくなってきそうな。
CM(コマーシャルメッセージ)というのは言うまでもなく宣伝手段の一つ。スポンサーが自分の会社や商品などを宣伝するスペースを「買う」ことでその放送局にお金が入ります。そのお金を使って放送局自体を運営したり番組を作ったりします(意見広告とか官庁の告知、とか非営利目的のCMもあります)。NHKは建前上は受信料(税)で運営されてますんで、CMが入らない…というわけです。
ただ「スポンサー」がタダ金だけ出してる…わけではないわけで。例えばCMの入らないNHKの番組。独特の「懐古感」や「ゆるいテンポ」があります。これはもしスポンサーがついてしまえば違った方向…民放と変わらん方向へと行ってしまうのではないか…と思われます。他にもあるいは番組中のセリフや出てくる商品の制限、といった小さな規制?もあったりします。まだまだありますが…逆に言えばこういうのがないと進歩もないような。抑圧(ってーと言い方キツイですか)がないと前進するエネルギーも出てこないような。
しかし、そんなんは作ってる側の事情。見てる側から見りゃ、せっかくイイとこなのに…と邪魔もん以外何者でもない。実際「CM抜き」を助長?するようなものもいくつか出てます。CM一回分だけ先送りできる機能があるビデオのリモコンとか、自動でCM抜いてくれるHDDレコーダーとか。その方が楽っちゃあ楽、ではあります。
↑の「禁止」装置は根本的にデジタル放送でないと意味がない技術なので、もし日本で導入されるとしたら…アナログ放送が地上波デジタル放送に切り替わる2011年からということになります。
が…導入されるんかいな、こんなん。視聴者から反発出まくりでしょうし、抜け道もたくさんありそうですし。
むしろ「こういう技術もできるんですよ」と、テレビの進歩を喜んだ方がいいのかも知れません。…ま、そのものはあんまりイイ技術ではないようですけど。
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04/03/2006
どっちのDVDショー?
まあ、まだまだ一般化?はしてないよーな気はするんですが。
東芝がHD DVDプレイヤーを3/31に発売(Yahoo!:impress Watch)。HD DVDの「再生」ができる初のプレイヤー。…規格の面で対抗しているBD(Blue-ray Disc)はすでにいくつかそういう製品が出ているのですが(大元がソニーなんで発売が延期されたプレイステーション3も当然対応)こっちではまだでした。これによりさらに競争が激化される…と予想されてますが、さて。
→HD DVDプロモーショングループ
→ブルーレイディスクレコーダー(Sony)
HD DVDとBD。どっちがいいの? という疑問の答えを出すにはまだまだ時間がかかりそうではあるのですが。
簡単に、ごく簡単に両者の違いを言ってしまえばHD DVD「安さ」、BD「大容量」の点があげられます。様々な新要素満載?でCD→DVDへの変化と同じように、全く違う規格になってしまってるようなBDに対して、HD DVDはその名の通りDVDの延長線上にあるため、既存の設備が流用できてコストが安くできる…というものです。しかし将来的な容量から見たらBDか…という声もあるわけで。この辺、どうしても意見が分かれます。
さらに他メディアとの関連も。
ゲーム関連ではそのもののソニーがプレイステーション3でBD規格を宣言。これはPS3のゲームが売れればBDも売れる可能性がありますから大きいです。一方HD DVDはマイクロソフト・インテルの支持を得てます。つまりは今後XBOXではHD DVD規格を採用…という可能性も出てきてるわけです。
さらに映画関連。テレビの録画もいいんですが、やはり映画や映像なんかも高画質・高音質で楽しみたい。すでにハリウッドの映画会社では激しい鍔迫り合いが行われております。ソニーはこっち関連でも有利なところがあるので、一歩先に行ってる観もありますが…まだまだ分からん状況ではあります。配給会社によってどっちで出るか違ってきたりするようになって、結局どっちもか…という事態はカンベンして欲しいところですけど、そうなってしまう可能性も結構あるわけで…。
よく過去のベータとVHSのビデオ戦争に例えられてますけど、ものすごく極端なコト言っちまえば両規格対応のプレイヤー、なんてのはやろうと思ったらできるわけで(ベータとVHSはカセットの大きさそのものが違うんで…)そういう方面へ流れて行って、しまいにはどっちかが生き残るのではないんだろーか、そうなるまで待って生き残った方買えばいいや、てな選択もアリなわけです。地上デジタル放送やBS対応、というのも売りなわけですから別に今、すぐに焦って買う必要もないかなあ…とか。やっぱりしばらく「待ち」で様子見、てなとこで。
…まあ、それ以前に今は値段も尋常ではないですし。無理に高画質にこだわる必要もない、通常の格安のビデオデッキで十分、てな人もいないわけではないですし。もう何年か待てばさらに安くて使いやすいのが出るだろ、と。
私個人的には…今買ってもなあ、というのがあるのでやっぱり「待ち」に入ってるような状況です…。
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04/01/2006
今日から4月
新年度もスタートしたりしてます。昨日、3/31てのは年度末だったわけで。職種によっては色々と忙しかったりするもんです。…あるいは生活環境そのものが変化してく…なんて人もいるかも知れません。まあ、そういうのも4月の醍醐味?なわけでもあるのですが。
さて…そんな中、変化してくのは生活環境だけではなく…色々と変化そのものもあったりします。今日から始まるものとか。
…件のPSE法、「国家認定ビンテージ楽器」に「???」の声(Yahoo!:ITmedia)。
→いわゆるビンテージものに関する特別承認制度について(経済産業省)・リスト(PDF)
少し前から紹介?しているPSE法ですが。いくらも穴はあるのですが…その中でいわゆる「電気楽器のビンテージ物」に指定品を設けてそれらは規制対象外にする…という発表がありました。今さら何わけわからんことを、有名アーティスト達へのご機嫌取りか? とか言われてたんですが…さらにそのリストが不手際満載なようで。失望通り越して失笑買ってるような状況のようです。
…で、この法律は今日から正式に施行されます。実質、規制されない(売るのではなく永久レンタルならOK)ようなもんなんですが…まだまだ引きずりそうな問題ではあります。泥縄に次ぐ泥縄なんで、穴がいっぱい。意味ないことになりそうなもので。
そして…ワンセグ放送スタート。地上デジタル放送の設備がある29都道府県でまずスタート、年内には全国へ(Yahoo!:Kyodo)。「ワンセグ方式」を受信できるものなら携帯電話でも携帯ゲーム機でもノートパソコンでも、可能なものならば地上デジタル放送が受信できるようになりました。
従来のアナログ方式と比べると格段に受信状況がイイ、画質・音質もイイ、色々な楽しみ方ができる…とさかんに宣伝なんかもやってますが、いかんせんまだまだ地上デジタル放送そのものが普及してません。首都圏であるとか大都市近くならいいんですが…ちょっと、地方へ行ってしまうと。
そういうところへも年内に普及…とはなってますが。…どうなりますやら。まだまだ分からない状況です。
そろそろ暖かくなってくるんかなー…花見も、関東では今日明日がピークのようです。
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03/16/2006
ほたるのひかり
ゲンジボタルの光る仕組みを理化学研究所と京都大の合同チームが完全解明しました(Yahoo!:JIJI)。
→ゲンジボタルの発光現象の仕組みをとらえる(理化学研究所)
これを応用できれば、例えば短時間だけど熱もなく光る物質が作れたり、色々な表現ができたりするようになります。普段は黄緑色ですが、それを赤やオレンジ色には変化させることはすでにできるそうですから。
従来でも発光基質「ルシフェリン」と発光酵素「ルシフェラーゼ」それにATPの働きによって光る、ということまでは分かっていたのですが(実際にこれを利用して遺伝子を組み替えて、部分的に光る生き物を作った例は多数あります)さらに掘り下げての「じゃあ、どうやって光るの?」という疑問には完全に答えられなかったわけです。
…でもよく考えてみたらこういうのは結構あるかも知れません。語句はどっかで聞いたことあっても実際に専門的な説明してみろ、と言われたら…ちょっと…というのは。専門的な細かいことになってしまうから、というのもありますが実はまだまだ身の回りにはたくさん「知らないこと」が眠っているのではないかな、と。分かってたつもりだったのが実は全然分かってなかった、とか。…なんだか楽しみではありますけど、どこか怖いような気もしますが。
さてこのほたるのひかり、ですが。
例によって?来週にでもとか今月中に関連の商品が発売される…わけではありません。まだまだ研究段階ではあります。それでもたしかに有効利用はできそうな研究ですので、今後の動向が注目されます。
…結構意外なところで役立ったりしそうなんですが。防災用品は言うに及ばず、インテリアだとかおもちゃとかそういうのもアリですし…。
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02/26/2006
効くくすり
インフルエンザウィルスの増殖を抑える効果のある「タミフル」の化学的製造法を開発(Yahoo!:読売)…従来は「八角」を原材料としていましたが、石油から合成された化学物質を原料にして作ることができる…とのこと。
中国でとれる「八角」、今は世界的にタミフルが不足しているので価格はうなぎ昇り。さらに現品も不足しているような状況らしいので、これで科学的に作ることができれば、最近なんだか軽視されがちなインフルエンザに対する懸念も少しは薄らぎそうなんですが…まだ色々と問題ありそうですなあ…。
まだ新しい技術ができました、という段階なので明日からでも即安いタミフル発売…というのは無理です。
タミフルそのものはスイスのロシュ社というところが一手に扱ってます(日本で扱っているのは中外製薬)。そのため、この技術も例えばどこかの製薬会社で作ってそこから売り出す、と簡単にはいきません。特許やら製造販売権やらがどうしても絡んできます。そのため開発者の柴崎教授も「ロシュと話し合い、実用化研究を進めることになるだろう」(「」内↑記事より引用)と述べておられます。やはり実用化まではまだ先、ということになりそうです…。
なお、タミフルてのは普通の風邪薬のようにヤバいと思ったら飲んどけばそれでイイ、というものではないんだそうで。その辺は、まあ、そこらの薬屋さんで買えるものではないわけですし…しかも死亡例のある副作用もあるとされていますし(因果関係は証明されてませんが…)。扱いを間違えるととんでもないことになる可能性てのは、どの薬にでもあるもんではあります。
ちなみに…いくらタミフルに八角使ってるからと言って、風邪ひいたから中華料理(豚の角煮とか)食べればOK! てなことではありません。あくまで原料の一つ、ということで…加工元、なわけですから。
11:53 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
02/20/2006
PSE法:周知徹底?
平成11年、電気用品取締法が電気用品安全法に改正。平成13年4月1日に電気用品安全法(法令データ提供システム)が施行されました。主な目的はその名の通り電気用品の安全な使用を目指すもの、だったのですが…。
→経過措置の 終了に伴う電気用品の取扱いに関して(経済産業省)
この電気用品安全法(PSE法)、「この製品は安全ですよ」と保証するPSEマークをつけることによって安全を確保します。同時にこのマークがついていない(旧法:電気用品取締法の〒マークは不可)電化製品の売買を停止することのよってさらに安全性を確保、ということなんですが…。
猶予期間は五年。つまり2006年4月1日以降は、平成13年(2001年)以降に販売された、PSEマークのついている製品以外は原則販売できなくなります。…中古品やビンテージ物なども当然含まれます。…違反者にはかなりの罰則が課せられます。
なんで今頃こんなこといきなり言い出したのか、という見方も多いんですが…この法律、実は「5年後に本格的に施行するから」と猶予期間が設けられてます。旧〒マーク付きの製品はもう製造されなくなって新PSEマーク付きの製品になる。両方が混ざり合って存在できるのはこの五年間のみ。で、この間にどうにか対応しなさいよ、となってたわけです。
が…誰がそんなこと知ってたんだろう。この問題が大きくなったのは今年度末、つまりあと一ヶ月ほどで旧〒マークのみの製品は売買できなくなりますよ…というのが今年に入ってからようやく世間に流れ出したことから。つまり、世間一般には認知されていなかったわけです。
経済産業省の方にも言い分はあります。「五年前、官報に掲載して告知していた」
…官報とは政府が刊行するこういった法令や何かを載せているモノ、なんですが…どこで手に入るのか知らない人の方が多そうな。官報は全国の政府刊行物サービスセンター及び官報販売所で手に入れることができます。→政府刊行物
最近ではネット上でも情報を仕入れることができます→官報
しかし、これ、全部有料です(官報の購読申し込み)、ネット上の検索サービスでも。刊行物なら一月の購読料が3596円(送料込み)で、一部だと136円(32ページまで:送料なし)。送料やページ数の関係でいくらかの変化はある、とのことですが。…結構いいお値段するもんですな。
一体どれだけの人が官報を定期購読して熟読してるのか、分かりませんが…これで周知徹底してた、と言われても。…感覚のズレ、というか何と言うか。
…四月から2000年以前に製造された中古の電気製品は基本的に売買できなくなります(個人が売買する分にはネットオークションなどでもOK。ただし大量にやると業者とみなされます:判断基準…???)。売れない、ということは資産価値もゼロになる…という見方もできます。そして中古品を扱っている業者は直接大打撃を受けることに。…五年前には中古品市場がこれほどまでになるとは予測してなかった、というのが言い訳です。つまりそれまでもあったビンテージ市場は完全に無視してたってことですか…。
もう時間はないのですが、対抗策と言うと…中古業者が製造業者になってPSEマークを中古品に貼り付ける、という道もありますが…これは設備やら何やらが尋常ではない。「永久レンタル」扱いにしてしのぐというのもあるんですが…根本的な解決にはなりません。
安全性の確保はよく分かります。痛々しい事故も起きてます。だけど…それをこんなガチガチに決めてしまっていいのか。PSEマークと〒マークの違いはほとんどない、という声もあります。意味のない見直しならやらない方がマシ、なのでは。
そして、何より一番見直すべきは「前々から決まっていたことだから」とか、状況の変化を見切れない役所の体質なんではないでしょうか。これじゃいつまで経っても何も変わらないじゃないですか…。
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02/16/2006
ネットできますテレビ見れます?
携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」でテレビが見れる、ネットができるようになる(Yahoo! Games:ITmedia)…とのことです。このうちOperaのアレンジバージョンとATOKを搭載した「ニンテンドーDSブラウザー」は6月発売とのこと。地上波デジタル放送を受信できてテレビが見れるカード?はまだ発売は未定ですが、すでに予定はされているようです。
…携帯用ゲーム機、とは銘打ってますけど、使いようによっては様々な使い方の出来る「便利な端末」としても有効になってきたようです。携帯電話よりは画面も大きいですし…扱いやすいかも知れません。
この「テレビ放送」はいわゆるワンセグ方式、というやつです。→1セグメント放送(Wikipedia)
つまりは携帯電話であるとか小型の受信機(…どんなんだろ)であるとか…そういった機器でもテレビ放送などが受信できるようになる、ということです。正式に開始されるのは今年4月1日。すでに地上波デジタル放送が開始されている地域なら受信することができるようになります…まあ、乱暴に言ってしまえば本来通常のテレビ用のためだけに流してた場所の一部をケータイ用に分けてやった、てなとこでしょうか。だから地上波デジタル放送用の機材が整っていれば「ワンセグ」方式でも受信できるようになります。
DSはこの方式を利用します。だから…ということは…まだまだ日本全国どこででもDSでテレビが見れるようになる…というわけではない、ですか。まだ受信カード?そのものが発売されてるわけではないのですが、発売される頃になったら今よりはもっと受信可能地域も広がってるとは思うのですが…。
今現在はまだまだ日本のほんの一部、ですから。地上波デジタル放送が見れるのは。それを受けて「地上アナログ放送の全面停止をも少し待ってみてはどうか?」なんて意見も出てきてるほどなんですが。
ところで。ニンテンドーDSと並び称されてきた携帯ゲーム機の雄:ソニーのPSPは…どうしたんでしょうか。DSは今年中に1000万台の発売を目標にしてますが…。
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02/08/2006
カイロが出土
実は意外と歴史のある「カイロ(懐炉)」、このほど京都で平安-江戸期のごみ捨て穴と思われる場所から大量に出土しました(Yahoo!:京都新聞)。…とは言っても見た目は普通の「石」です(石釜の再利用なんだとか)。これを温めて布などに包んで暖を取ったことから「温石(おんじゃく)」と呼ばれていたそうです。
→懐炉(Wikipedia)
現在ですと、いわゆる「使いきり」「使い捨て」カイロという、紙のような布のような袋に何かザラザラしたものが入ったものを持ち歩きますが…これは鉄粉が酸化する時に発熱することを利用したものです(そもそもは脱酸素剤の類を開発していた時に考案された、てな話をどっかで聞いたような…)。
↑コレの発売は1978年。それ以前は…と言うと木の灰などを利用した「灰式カイロ」やプラチナの触媒反応を利用した「白金カイロ」などがありました、いや、今でもあります。…両方とも会社名や商品名になってます。貼るタイプのカイロですが「植物名+灰」という社名でのCMもありますし、「ハクキンカイロ」は今でも「白金カイロ」を販売しています。
…昔々、子供の頃ワカザギ釣りに行く時に使ってたのがこの「ハクキンカイロ」だったんですが…かなーり熱かった記憶があります。熱量は結構あるもんなんだそうで、たしかに使い捨てカイロとは比べ物にならなかったような。
でも使い捨ての方が手軽ですし。場面場面で使い分けるといいものなのかも知れません。
さて、京都で見つかったこの「温石」、原理的には今では「湯たんぽ」として使われているものと同じです。最近は見かけないものなのか(それ以前に使ったことないんですが…)、と思っていたら…実は湯たんぽてのは密かに人気が出てきてるんだそうで。昔ながらに湯を入れるものだけではなく、中身がゲル状になってて電子レンジで温めてから使うものなんかもあるそうで…暖を取るて目的は変わらんのですけど、手段てのはどんどん新しいものが出てくるもんではあります。
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01/29/2006
ケータイでスイカ
いわゆる「おサイフケータイ」からさらに一歩前進した形ともなる「モバイルスイカ」の運用が昨日から開始されました(Yahoo!:Kyodo)…「モバイルスイカ」1/28に運用開始(Yahoo!:ITmedia)。
これは駅にある無人改札口で、今までスイカをかざして通行していたのが携帯電話でもできるようになる…というもの。ただし、対応機種がまだ少ない(特定の12機種のみ)上にドコモとauだけ。そのうち広がっていくのではないか、とは思いますが。
なお、関西のイコカとしても使うことができます。
…こういうのはどんどん便利なものが出てくるもので。
例えばパスモというのもあります(Yahoo!:RBBtoday)。これはめちゃくちゃ簡単に言えばスイカのようなカードで地下鉄やバスにも乗れる、というもの。スイカはJRだけしか使えず、地下鉄やバスを併用している人は複数のキップや定期券やカードを持つ必要があったんですが…これだと一枚で済みます。
昨日出た「モバイルスイカ」も同様のものです。「スイカ」の代わりに携帯電話で…ということで。今まで「おサイフケータイ」を使ってきた人には特に抵抗もなく受け入れられるんではないでしょうか。
利用に関してはドコモやau、あるいはJR東日本のサイトを参照して頂くとして(結構細かい入力とかあるんですな)。…ただ、ちょっと気になるコトが。自動改札の普及率ってどれくらいなんでしょうか…と。
基本的に首都圏や関西の大阪・神戸などでは実施されてるようなんですが…同じJR東日本でも東北の方なんかまだまだですし。その他四国九州や東海、北海道になると…まだまだ。無人駅で一日何本しか来ないとかそういう駅だってたくさんあるわけで。JR内は完全に乗り入れ可能で普通の私鉄とは違う…と言ってもこれだけの格差があるのもまた事実なわけで。
そーいうところ、どうにかならんのかいな、と。スイカとイコカにしても基本の設定が違う(初乗りを先に取るか後に取るか違う)わけで、なんで先に全国統一規格にしとかったんかな…と。
別に全国の駅に自動改札置いて、ICカードも全導入…とかそんなカネのかかることまでしてくれ…とは言いませんが。でも、例えばスイカで日本全国すすすっと回れたらそれはそれで便利なんではないかい、特急とか豪華な列車増やすよりはそういうとこ、少しずつでも力入れていってもいいんではないかい…とか思ってしまったわけです。はい。
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01/27/2006
AIBO終了、QRIO打ち切り
って、なんだよ…もったいねえな…と、正直思ってしまいましたソニーが二足方向型ロボット「QRIO」の新規開発中止を発表(Yahoo!:ITmedia)。すでにペット型ロボット「AIBO」の新規開発も中止してます(ユーザーサポートは続けていくそうなんですが)。…さらに「クオリア」シリーズも生産・販売中止になるようです。
→SonyJapan
QRIOの技術は今後の「コンシューマーエレクトロニクス」分野に生かされる…とのことですが。つまりは今後のソニー製品に生かされます…ということなんだかどうなんだか。「コンシューマーエレクトロニクス」てのはつまりは「家電」てことですし。もちっと意味合いをせばめてIC制御とかそーいう分野(今の家電はほとんどがそうですけど)にQRIOの技術が生かされて、これだけ便利に変わってきます…とか言ってくれたらちょっと安心、なんですけど…。
近年になくこういう「ロボット」関連に注目が集まっている昨今。簡単なロボットなら素人でも作れるキット、なんてのも発売されている時代です。そりゃあ、SFなんかにあるような人間と見分けがつかないほどのロボット…てのはまだまだ無理ですが。しかし、大学や企業で真面目に研究されていて、そして成果が出つつある分野ではあります。
が…
やっぱり企業だから仕方ないんかなあ…なんで切っちゃったの? と言えばこれは業務縮小のためで。つまりは運営していくにはお金が足りない。足りないならどっかから借りてくるか事業を小さくして出費減らそう。では無駄な部門と人員を削減…とそういうことで、例えばウォークマン工場を海外に移転して人件費を抑えようとしてみたりしています。今回の「開発中止」もこういうののあおりを受けた形になるんでしょうけど…。
もったいない。正直…もったいない。最低限後で再生できるように「芽」だけは残しておいて欲しいところなんですけど…そういうのも無理、なんでしょうか…。
そー言えばコニカミノルタがカメラ事業から撤退して、その「遺産」をソニーが受け継ぐ(Yahoo!:日刊工業新聞)という話だったんですが…これはどうなったんだか。…まさか、こっちも縮小対象なんてことは…。
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01/25/2006
「だいち」
1/24AM10:33、鹿児島の種子島宇宙センターから観測衛星「だいち」を乗せたH2Aロケットが無事、打ち上げられました(Yahoo!:YOMIURI)…よかったぁ…無事に打ち上がって…。
→Yahoo!ニュースカテゴリ:H2Aロケット
「だいち」は過去に日本が打ち上げた人工衛星では最大級。「陸域観測技術衛星」という名前がアタマについてますが、これは地表の詳細なデータを得るための衛星だからです。実際の地図作りなどはもちろん、資源開発や災害時の状況把握にも役立つ、とされています。使いようによってはかなり有用な人工衛星ではあります。
→JAXA
現在の状況は正常とのこと。このまま正式運用にまで何事もなく行って欲しいものです。
さて、今回のH2Aは8号機。色々あった打ち上げなわけですが…あんまりこーいうのは書きたくないんですけど…「○回連続成功して初めて商用化となり得る」とか「やっと成功した」とか「信用回復への道」とか…そーいうのはもうウンザリなんだってば。失敗してナンボの代物だっつーに、ったく。100%成功するミッションなんかねえっつーに。どんな仕事だって100%はあり得ないからみんな苦労する。それと同じです。ただ、財源が税金なもんで風当たりが強くなる。まあ…そこら辺はなんとなく分かるんですけどね…。
でも、エンジンテストならともかく(地上でエンジン固定してふかしたりします。なお、こういう場でトラブルのなかったエンジンなんか存在してません、ロケットに限らず)一切のやり直しがきかない・予行練習もできない一発勝負のロケット打ち上げ。成功するか失敗するかしかないわけで。しかも…予算もない。
…実は最近は宇宙開発にはキビシイ状況ではあるのですが。あのアメリカも予算削減、シャトル計画は凍結中、国際宇宙ステーションへはロシアだけが頼り…とそんな状態ではあるのですが。お隣の中国は国家プロジェクトでもってニンゲン打ち上げましたけど…やっぱり実体がつかみにくいのか、ここんとこ宇宙開発てのは異常な金喰い虫扱いされる風潮があります。
しかし…民間では大気圏外行って帰ってくるだけの弾道飛行ですけど、そういう企画を行う考えがあったり。先に逮捕された堀江元社長も昔そういうこと言ってましたし。実は今は「官」から「民」への移行時期なのかも知れないのですが…。
いかんいかん。「書きたくねえ」とか言っといて結局書いてるよ。ったく。
とにかく…テレビなんかで報道するんなら、失敗の報道だけじゃなくて成功の報道もきちっとやって欲しい、と。今回は話題性の高い衛星積んでましたから注目されましたけど…前回の成功なんかほとんど報道されずじまい。失敗だと「ざまあみろ」と叩くくせに…そこら辺、どーにかなならんもんなんでしょうか…。
しかし今後も頑張ってほしいところです。雑音なんか気にしないで…。
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01/20/2006
NASAは打ち上げ
打ち上げが延期されてはいましたが、冥王星への初の探査機となる「NewHorizons」の打ち上げにNASAが成功しました(Yahoo!:Kyodo)。…しかし今打ち上げてすぐに冥王星に近づけるわけではなく。再接近(一万キロ)するのは順調に行って9年後。もし成功できればアメリカは地球以外の太陽系の全惑星に最初に接近した、ということになるんだそうですが…実は冥王星(時期によっては海王星)の外にもう一つ、惑星があるという説もあります。確定したらそっちへも送る…ということになりそうではあります。
→冥王星(Wikipedia)
冥王星が「発見」されたのは1930年、クライド・トンボーによって、ですが…それより前にパーシヴァル・ローウェルによって存在が予言されていました。これは簡単に言えば「惑星間の間隔」によるもので、水星と金星の距離から天王星と海王星の距離まで一定の法則にそった間隔に並んでいます…いや、一直線に太陽から並んでいるわけではないのですが…まあ、各惑星間の間隔、ということで。その間の距離の比率がある法則にのっとっている…ということです。→ボーデの法則(Wikipedia) しかし実際に計測してみるとわずかに「ズレ」が生じている。外から何かが「引っぱって」いるのではないか…。
その見地から見ると海王星の外にもう一つあってもおかしくない。ということから冥王星の存在が予測されていた、とされています。
まあ、そういう法則自体、存在が怪しい…という声↑もありますんで、実際はどうなんだか分かりませんが。
それでも実際に冥王星探査まで(冥王星そのものも惑星ではないのではないか?という説も)まだまだ時間がかかってしまいます。その頃まで…楽しみに待つとしましょう。
で…NASAは打ち上げ成功したんですが。日本のHIIAは…22日以降まで順延(Yahoo!:Kyodo)となってしまいました…。
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01/12/2006
ニコンの事実上撤退
大手カメラメーカーニコンが普通のフィルムを使ったカメラから事実上撤退することになりました(Yahoo!:BCN)。2機種と数種の交換レンズを残して生産を停止、在庫がはけ次第販売も終了、デジタルカメラに主力を注いでいく方針…とのこと。
名残惜しい気もしますが…これも時代の流れ、というやつなのかも知れません。
ニコン(日本鋼管でしたっけ、名称の由来)のカメラ、と言えば高価だけども高性能というのが売りでした。昔…ちょろっと写真やってた(撮るだけですけど)時期があったんですが、一眼レフの本体てのはとてつもなく高価な印象があって。学生とかそういう身分ではなかなか手に入らない。私も自分で買ったわけではなかったですし当時使ってたキャノンの一眼レフ。ニコンともなると…高嶺の花状態。
そりゃ、まあ、例えばバイトするとか。小遣い貯めまくるとか…そういうことをすれば手に入らないわけではなかったんです。ただ…なんだか持つのが恐れ多いような。プロとかマニアとかそういう人たちが扱う一級品のようなイメージがあったわけです(別にキャノンの本体が安物、と言ってるわけではないです…)。
自由にお金が使える状態になったら買ってやるぞー、という気持ちも当時はあったんですが…こちらも時の流れ、というやつで。どんなにハマっていてもやらなくなると、ホントどうでもよくなってしまうんですな。いつのまにかカメラから離れてしまって。つい最近まで全然興味もなくなっていたんです。
それが最近になって。関東に戻ってきたこともあって。昔、よく撮りに行っていた上野動物園とか不忍池とか簡単に行けるようになって。…写真、またやろうかなー…とか。デジカメも一応持ってるんですけどそれこそ安物で…携帯のカメラ、というのもなんだか無粋ですし。やっぱきちんとしたのを買おうかな…一眼かな…とか最近思うようになってきてのこのニュースでした。
昔のカメラ使いからの名残でプリンタやスキャナはキャノン使ってます。けど…一眼買うんだったらどうしようかな、こっちまでこだわる必要もないかな、というのはあります。まあ…今だって一眼デジカメほいほい買えるような状況じゃあないんですが。それでも「買おうかな」と思うのはタダですし(オイオイ。
しかし。うーむ…ニコンの事実上撤退かあ…本腰入れてデジカメ考えるかなあ…ニコンで(ニヤリ とか思ってしまうわけです。
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12/13/2005
巻ける電池
NECが「曲がる」二次電池をiEXPO2005で発表(Yahoo!:ITmedia)…使用案もいくつか出てますが…「巻ける」携帯、というのも。世の中どんどん色んなもんが出てくるもんですなー…。
この電池は充電のできる「二次電池」で、よく使われている充電のできない(充電器などで充電すると大変にキケン!)のは「一次電池」と呼ばれています。…時折勘違い、というか思い込み、というか…例えば
「単三アルカリ電池をご使用ください」
と、説明書なんかに書いてあると「単三アルカリ」という電池でないと一切動かない…と、やっきになって探し回るヒトがいます。…「単三」というのはカタチの名前、「アルカリ」は発電方法の一般名称で…単三の電池ならマンガンでもニカドでも、大抵合います。電圧の違いがある場合ももちろんあるのですけれど、フツーに売ってるやつなら問題はない、と思うんですが…もちろん持続時間とか、そういう違いはあるんですが…。
ええと、少しそれました…。
この↑の電池は「二次電池」で充電ができるタイプ。携帯電話も何度も充電する必要があります(いちいち電池買ってくるってのもメンドイ…)ので用途としては合ってます。ただ…この電池はまだまだ容量が低い、という問題があります。内容物を増やせば持続時間も増えるのでしょうけど、増やしすぎると「曲がる」電池にはなりにくくなるわけで。しかし「容量は携帯電話の電池の100分の1程度という」(「」内↑記事より引用)ではまだ…今後に期待、というところでしょうか。
まだまだ実用化というより「こういうのもあります」というお目見え段階。以前ですと、「巻けるテレビ」という構想&試作品もありましたし…すでにあるのは「巻けるピアノ」、なんてのも。
今後が楽しみではあります。携帯にとどまらず、なんだか思いもつかないような方向へ進んでくれそうな…。
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11/11/2005
競合激化への序章
11/10に総務省は携帯電話事業への新規参入を正式決定(Yahoo!:YOMIURI)…新規に参入が認められたのはBBモバイル(ソフトバンク)、イー・モバイル(イー・アクセス)、IPモバイルの三社。これまでNTT、AU、ボーダフォンの三社が独占?していた業界だけにかなりの競合激化が予想されます。
…業界的にはまだまだ開発の余地アリ、なんですけど…それも、もう出尽くした観のある携帯電話。あとは完全にPCに取ってかわれるほどのスペックを積むとか(現在、PCのサイトを携帯で完全に再現てのは…)全く新しい機能を積むとか。いずれにしても「電話」としての機能とは関係がないわけで。逆に「電話機能だけ。説明書ないです」携帯が売れたりしてますし。こうなってくると各個人が必要なモノだけ載ってる、機能が細分化されていく傾向にあるのかも…。
機能を細切れにして、ってことはつまり新機種出したって「新しいから」だけでは売れなくなってくる、と。
やっぱり相当に成熟してきてるのかも知れません、この業界。逆に…「携帯? 持ってない」ことがステータスの一種になる時代が来るのかも。公共の場所にそういう機能を使うことのできる無料スポットが増えて、とか。通話機能だけだったら公衆電話で十分…とか(いや、もう無理か。公衆電話の復活は)。
いずれにしても六社が競合となるとしばらくは混乱?が予想されます。今ばんばんCMでやってるような「値段下げます」というのが一番大きなとこかも。…基本料下がるのはいいんですが。しかし…後で「やっぱ値上げ」とはいかないわけで。その辺、どうなんだろう…と少し心配ではあります。ナンバーポータビリティが導入されて、携帯電話会社変えても番号変わらず、てのはまだまだ先の話ですし。
むやみに料金下げちまって、結局会社ツブレちまっただ、では何もならんわけですし。下げた分のしわ寄せはどこに行くんだろうか…とか。
周波数の帯域の問題で、そうそう会社を増やすわけにはいかないこの業界。多分…これが最後の新規参入…になる可能性も。だから各社一生懸命知恵、絞ってるわけですが…どうなるんでしょうね。これがまだ「序章」であって「本編」がまだ始まってないってのも…なんだかコワイような。
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11/01/2005
黄砂に抱かれて
しょうゆやみそなどを作る時に有効な「好塩菌」、中国内陸産のものが日本でも見つかる(Yahoo!:YOMIURI)…本来は日本には存在しないヤツなんだそうで。中国大陸はゴビ砂漠方面から飛来する、とされている黄砂に乗ってやって来たのではないか、とのこと。時折日本の国内でも黄色く舞うことがあります黄砂。特に山陰地方は時期ともなるとすごいもんだそうですが…関東地方などでも見ることはあります。
関東各地で見つかったのは塩分が高くても(土中塩分濃度 3~15%)活動できる「好塩菌」。
一昔前は一定の条件を満たさないと生物てのは活動できない…みたいなことを言われてました。例えば温度が60℃。これはこれより温度が高くなると構成しているタンパク質が意味をなさなくなってしまう…というタマゴの白身みたいな話でしたが、実際は温泉など60℃を平気で超える環境からでも微生物は見つかってます。もはや地球上どこにでも存在しているのが生き物、という状態です。だからこういう塩分が高い場所で平気で活動する菌、てのも存在しています。
そういう生き物を色々利用しよう、と考えられた「発酵食物」てのはたくさんの種類があります。
元々は普通に空気中漂ってる微生物を、適当に捕まえて(むしろ勝手に入ってもらって)好条件揃えて培養・増殖…と、そして食物にしていく…という流れでした。しかしその目的の微生物が確実に来てくれるとは限らない。発酵と腐敗てのは同じ意味ですし。それを効率よく利用するためには…あらかじめ有用なヤツを用意しとけばいい、と。
パン作りの工程でも今は市販のイースト菌を使います。そして好条件を揃えて発酵。これで失敗が、ぐんと少なくなります。
さて今回のは…どっちかと言うとそこらにいた黄砂由来の好塩菌をとっつかまえてきて、即しょうゆやらみそやらを作る…というわけではなく。↑のような「あらかじめ有効なヤツを用意しておく」ために各地から採取してくる無数の微生物の研究に役立つわけで。将来的に何かそういう方面で大きな成果が出る…という可能性はありますが、今は持ち出しを制限されてる微生物を扱うことができる、というのが大きな利点なのかも知れません。
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10/04/2005
良いデザイン
日本産業デザイン振興会による「オリジナル」を求めた「グッドデザイン賞(Gマーク)」が発表されました(Yahoo!:ITmedia)。今年からは初の試みとして総合での「ベスト15」の発表もなされています。
→GOOD DESIGN AWARD
ただ「良いデザイン」だけを求めるわけではなく…見た目が良い、とか使い勝手が良い、とかそういうものだけではなく…従来にはないもの、「オリジナル」を追求するこの賞。意外なところでは過去にテレビ番組も受賞してますし(TBSの世界遺産の番組とか)ゲームソフトも受賞しています。「塊魂」…プレイヤーがゴーロゴロと操作して周囲のモノを文字通り「塊」と成すように集めていくゲーム。ただのアクションではなく、単純だからこそ面白い…という見方もできます。
こういう様々な方面のものが受賞してますが、あくまで「応募」によるもの(今回はかなり厳しかったようですが…)で、要するに「自薦」なわけです。
…ここが重要なところかも知れません。
やはり自信を持って製作物を推薦できる。これが大きな要因なのかも、とか。他薦…というよりどこからか、何らかの繋がりでもって推薦…というとやはりどこか別の意思が紛れ込んできてしまいます。そういうもののない、純粋な自己生産物への想い…。
…というヤヤコシイもんでもないかも(オイ。自分が創ったもんは何でも可愛いもんですし。それが賞をとるとなると…その喜びはひとしお、ではあるもんで。
来年はどんなのが出てくるか。今から楽しみではあります。
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09/30/2005
あと5年と10ヶ月
地上アナログ放送は2011年7月に終了となります。その告知のため総務省が新しく発売されるアナログ受信専用テレビに「シール」を貼る、と発表(Yahoo!:Kyodo)。→新しい楽しい地上デジタルテレビ放送-パーフェクトガイド(総務省)
地上デジタル放送オンリー、となると今までのテレビだけでは放送を見ることができなくなりますが、実際にこの「切り替え」を知ってる人がどれだけいるのだろうか、と。
最近では携帯電話からでも見れるテレビ放送。まあ、デジタルに移行したら何が変わるのか、てなことは↑でも見て頂くとして…ここでは割愛しますが。
デジタル放送はすでに民放でも始まっています。しかし今はアナログとほぼ同じ内容なもので、チューナーを買ってまでデジタルにしよう、てな人は少ないようです。が、これが2011年になったらみんな変わってしまうのか…と、ちょっと不安?にもなったりします。デジタル対応テレビを買うか、チューナー買うか。さらにアンテナも交換しないといけないかも知れない…となると。電器屋さん大もうけなんだろうなあ(違う。
正直なとこ、2011年にアナログ終了は無理だろう、と思ってたんですが。
最大の理由は「周知されていない」そこらへんは総務省も同じ考えだったようで、今回の「シール展開」となったようです。
それから…あちこちの業界から反対とか出ないんだろうか、と。今はまだいいんですけど。いざ終了、となるとテレビ受信世帯の数が、がくん、と落ちてしまうとか。買い替えがメンドイからテレビいらねぇ、とかそういう空気になってきてしまうんではないだろうか…とか。そうなったら困る業界は何もテレビ業界だけではないわけで。そっちの方から何か圧力みたいなもんが出てくるんではないんだろうか…とか思ってるんですが…どうなんでしょう。
買い替え促進なら何か補助金みたいの出して、対応テレビやチューナー安くするとかできないもんなんでしょうか…て、そこまでは無理かなぁ…いや、高いんですよ。今までみたいに無名メーカーのを安く買うとか中古で買う、というのができなくなりそうな。
それとさらに。2011年はテレビの不法投棄が増えるんでしょうね…。
システム的にも色々ありそうな地上デジタル放送。しかし、ここでちょっと疑問が。
海外…他の国はどうなんでしょう。アナログの方がまだ多いんではないかと思いますが。デジタル放送の国際互換てのは…まだ無理、ですか。
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09/27/2005
なんばーぽーたびりてぃ
「ナンバーポータビリティ」=「携帯電話の加入会社が変わっても番号をそのまま引き継げるシステム」…今の携帯よりあっちの方がサービスがいいから、と携帯電話の会社を変えても番号は変わらず、番号が変わったことを周囲に知らせる手間が省ける…というもので、総務省はすでにこのシステムへの移行を決定しています。問題は…いつ、これが実現するのかどうか。早ければ来年という話だったんですが。
携帯電話の番号をそのまま引き継ぐ、というのは各社の連携だとか、各種システムの一本化だとか色々問題はあるんですが…不可能ではないわけで。電話番号てのは原則同じものは存在していないのでまだ移行しやすいからです。
しかし。携帯電話てのは会話するだけではありません。メールもあります。これはどうなるのか…?
メールアドレスの@の後ろに並ぶいわゆる「ドメイン名」、これは各社独自のもので、他社に移ったとしてもそこだけは変更しないといけません。じゃあ@の前の文字列は…? これが、どうも難しいわけで。メールアドレスも電話番号と同様、同じ組み合わせができないようになっています。
例えばaaaa@xxx.ooというメアド。これが@yyy.ppに変更になった場合。aaaa@yyy.ppに変更…と簡単にはいきません。すでにaaaa@yyy.ppを使ってる人がいたら…? その時点で他のメアドにしないといけない、とか。そういうことにはなりそうなんですが…こちらはまだまだ難しそうではあります。
もし来年の何月かにこのナンバーポータビリティがいっぺんに実施されたら…かなり混乱が起きそうな気がします。
その一方でこんな動きも。総務省、2007年にも携帯電話と固定回線の番号一本化を(Yahoo!:Kyodo)。どういうことかと言うと、携帯電話が家の中でも使える…いや、今でも使えるんだけども…携帯電話を一般の固定回線の端末として使えるようになる、ということです。
…実際にこの方が便利だ、いやあんまり実感ない…と評価は分かれると思います。…まあ、例の一つとしては「携帯電話からのご利用はできません」というのがなくなるんではないか、とか。それでも…使い方によっては非常に便利なものになります。
ただ、固定回線の電話加入権てのは資産の一部、とされてますんで…こっちもこっちで色々ありそうではあります。
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09/23/2005
ロボットアリマス
来年の6月、二足歩行ロボット「マノイ」、15万円で買えます(Yahoo!:ITmedia)…今までは一部の人たちが買うようなものでしたが、これでまた少し一般の人が買うものへ…となるかどうかは別、ですが。15万円ですものねえ…いくら今までは数十万とか数百万単位だったからって言っても、よっぽど好きな人でないと…ってこれなら「一部の人」と変わらんですか…。
→京商(繋がりにくいかも)、近藤科学(こちらも繋がりにくいかも)
まあ、こういうのは金額の多寡ではないわけで。
この「マノイ」体長?は40cmほど。デザインは曲線を重視した、どこか懐かしいカタチ。鉄腕アトムとかそういう系統のような気もします。実はこれより前に昨年、近藤科学が「KHR-1」という二足歩行ロボットを12万6000円で発売。そのノウハウは今回の「マノイ」にも生かされています。
さてこのロボット、さすがに自律して自分で動き回る…というところまでは、まだいってません。プログラムはPC(ウィンドウズ2000・XP)と繋いで行動を入力できます。さらにモーションプログラムをダウンロードできるようにするとか、センサー系の接続とか…マノイ同士の競技会なんかも開く予定、とのこと。どんどん使えるようになっていく、というわけです。
これであとはやっぱりもっと安くならんかなー…とか。いやしかし、あんまり安いのが出回ってスペックが低くなりすぎるのもナンですし。…しかしさすがに今の値段では手が出せそうもない…好きなんですけどね、こういうの。
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09/17/2005
再利用@くらげ
以前にも何度か書きました「エチゼンクラゲ」、東シナ海で発生して日本海を北上。さらに太平洋にも回りこんで来てしまいます。カサが直径1mとかあんまり考えたくないほどの大きさになり、漁師さんの網が破損したり、獲物が毒でダメになってしまったりする被害が出ています。しかも相手は集団で回遊…むしろ浮遊?…してくるので被害は甚大です。
さらに網に引っかかってもそのまま海に投棄…とかそんなヒマも手間もないので仕方なく港まで持ち帰っている、とのこと。
しかし持ち帰ってもそうそう利用できるものではなく。一応食えるのですが、そんなに需要のあるものではなく。
そこで鳥取県で土地に鋤きこんで土壌改良への転用を実験(Yahoo!:Sankei)しているとのことです。クラゲには肥料と同じく窒素やリンが豊富。そこを利用できないか…ということです。
しかし元々海にいる生き物なので、塩分に強い作物にしか対応できないようですけど。
他にも色々利用できそうではありますが、一番簡単なのが「食って」しまうこと。絶滅危惧種や絶滅種にもヒトが「食っちまった」ことが絶滅の大きな原因になってしまった例もあります。それを逆に増えすぎてしまった種(言い方ヘンですけど。そういう種だってちょっとしたはずみで絶滅、てなことも多いんですが)に応用して減らす…というのもある、ということです。
まあでもしかし。誰かがどっかで大量に欲しい、食いたい、と思わなければ獲っても意味がないわけで。そういう市場が開拓できれば一気に厄介者を消し去って役立つものに…と、なるかも知れないんですが。…実際は…まだまだ難しいようです。
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09/15/2005
無人の○○
店員のいない「無人レジ」、国内普及の兆し(Yahoo!:ITmedia)…?、とちょっと疑問符をつけてしまいましたが。富士通からはこの無人レジに関するニュースリリースも出てます。
…たしかに人件費も削減できますし。待ち時間も減らせて、スペースの有効利用なんかにも効果ありそうなんですが…。
お客さんが自分で商品のバーコードをスキャン。隣のサッカー台(袋詰めする台)で自分で袋に入れる。その際にスキャンし忘れがあると警告が出ます。なお、バーコードのない商品は画面で指定できる…というシステム。
…慣れるまで大変そうな気がするんですが。
年配の方なんか大丈夫なんだろうか。ただでさえ、ボタンのついた電子機器とか、そういうもの見ただけで拒否反応起こしてしまう世代もあるってのに。「ワタシ、こんな難しいの、ようしません」とか言って誰か店員呼び出してやってもらう、とかそういう事態になってしまう方もおられそうな。写真見た限りでは「自分で」商品手に持ってスキャナの前へ。そして操作して…清算。カゴに入った商品を自力で動かすことができない人の場合は…どうなるんだろう。身体障害者ではなくても年配の方になるとそれすらムリてな方もいます。袋に入れちまえばぶら下げて帰ることはできますけど、それまでが大変な人とか。
そして、窃盗。設置方法によっては盗み放題になりそうな。「万引きは、人がいないところで行われる。レジというオープンな場で万引きする人はまずいない」(「」内元記事より引用)となってますけど…時間帯や客層によっては人がいても(人がいた方が逆に?)盗む奴は盗みます。一人ではなくて3人以上の集団なら、安心してしまって気が大きくなって、さらに。レジ4つを店員一人で監視しても…こういうのが頻発してる所じゃあ…あんまり意味ないような。巡回の警備員を増やすとかしたら…人件費削減の意味もないですし。
まだ…早いんでないかい? とか思ってしまうのですが。↑のような事情もありますけど、何より…機械が相手じゃなんだか味気ないとか、そういう声が出てきそうで。きちんとしたシステムで、しっかりとした体制が取れるなら大いに結構な方法だと思うのですけど。ガソリンスタンドだってセルフにできたんですし、こういうことも可能なんではないか、と。
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09/07/2005
ほんのちょっとだけ長い
来年2006年の1月1日は1秒だけ長くなる(Yahoo!:RBBtoday)…これは地球の自転や公転によって決まる「天文時」と、原子の振動による原子時計とのズレを補正する「うるう秒」によるもの。ズレが0.9秒に近づいたために7年ぶりに実行するとのことです。
時間や時刻の定義てのは考えようによっては結構あいまいなもんで、人や場所によって様々です。昔は原子の振動を利用して正確な時間を計る…なんてなことはできませんでしたから、あちこちの時計の機能によって変わってきてたわけです。今現在は1日=24時間と決まってますけど、例えば日本の江戸時代あたりでは一日は12時間(もちろんこの『1時間』は現代の『60分=1時間』とは違うものです)。しかもその12時間が均等に十二に分かれていたわけではなく、昼の六時間と夜の六時間が季節によって長さが違う。不便だなあ、と思うかも知れませんが、いつどんな場所でも「夜の何時(十二支+数で表現:丑の三つとか)」と言えば同じ暗さで夜明けまでのだいたいの時間感覚も近い、という…きっちり24時間が決まってる現代とはまた違った感覚ではありました。
…どっかの国では今でも慣習上こういう時間の計り方してるとこがある…ってどこで聞いたんだっけか…ちょっと確認できませんが…。
なお、江戸時代は「太陰暦」という月の満ち欠けを基本にした暦で一年が過ぎてました。…が、これは実は一年が365日ではなく…この季節は何月、と決めてあってもいつかはズレが生じてしまいます。で…「閏月(うるうづき)」という余分な一月がある場合がありました。これで調節してたわけです。
これが太陽暦になっても4年に一度、一日だけ長い年ができる「うるう年」の呼び名の元々…でしょう。
で…「うるう秒」ですが。来年2006年1月1日 AM08:59:59~AM09:00:00の間に1秒、つまりは08:59:60が存在することになります。…実感はなさそうですけど。
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08/30/2005
価値はあるんでしょうけど
イギリスで絶滅危惧種のアフリカヤマネコのクローン体同士による繁殖に成功(Yahoo!:Kyodo)…で、いわゆる「自然保護団体」が「絶滅危惧種が生きていけるように環境を整備するのが先で、同じ遺伝形質だけ持った個体が増えていくことに価値があるのだろうか」…と反発。
こういう議論てのは果ても終わりもないもんなんですが…少なくとも「技術」に価値はありそうな。
絶滅が心配されてる生物をクローンで増やす…というのは絶滅から救う一つの手段ではありますが、たしかにどこか納得できないもんはあります。なんだか同じ顔がぞろぞろ出てきそうで。まあ…クローンてのはあくまで同じ遺伝子を持ってるというだけで、その状態までコピーするものではない、のですが。
ネコでも何でも生まれた時と同じ「モノ」は作れますけど、育った先と同じ「モノ」は作れない。
しかも現代のクローン技術てのはまだまだ不完全なもので。成功する確率は少しずつ上がってきてますけど、まだまだ失敗する確率の方が高い。ほとんど職人の領域のようなもので…しかも短命で終わるなどのケースも多い。SFなんかでよくある細胞一コから復元するなんてのは相当困難です(理論上は可能ですけど)。
それでも死んでしまったネコのクローン造ります、なんて会社も出てきましたが。
純粋に技術的な面から見れば大いに価値はあります。クローン同士でも子孫を残せる(それ以降は分かりませんが)。それだけ天然の生物に近づいた、と。遺伝子組み換えの技術だってまだまだ発展途上の技術です。
しかし…「増やせばいいってもんじゃない」というわけで。「技術」とはまた別の問題になってきます。
…早いとこきちんと法整備した方がいいと思うんですが。最初に述べたように、こういう議論てのは終わりません。「これは大きな進歩だ」「そういうことに意味はない」…と、どっちも納得なんかできないんですから。きちっと線引きをしておいて(とりあえずでも)それからその線をどっちかに引いたり押したりするってのは…無理なんでしょうかね。一応「ヒトクローンを造ってはならない」という線を引いてある国もあるんですが…もっと、大がかり、と言うか世界規模での基準とか。
04:06 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/19/2005
実用的家庭用ロボット
高島屋が実用的家庭用ロボット「ロボリア」の予約受付を開始しました(Yahoo!:毎日)→ロボリア公式サイト(重いかも…)
なお「ロボリア」とは「ロボット」と「インテリア」を合わせた造語とのこと。
まあ、ロボットと言っても二足歩行で歩き回ったり、人工知能で自分から考えたりするものではないのですが。
「ロボリア」の主な機能は「カメラ」「マイク」「センサー」「車輪」。使用者は事前にNTTのFOMAに加入している必要があります。…何ができるか、というと半径5m以内に人間が近づくと指定された電話番号に連絡して、FOMAの機能である動画を送ってくる「留守番モード」、そしてロボリア自体をFOMAから動かすことのできる「遠隔操作モード」が主な機能です。つまり、セキュリティシステムのような働きができる…と、これが「ロボット」の部分。
「インテリア」の部分は三色LEDを搭載し、クラゲに似せた形状からの「間接照明」。↑のような働きをしない「待機モード」の時はフロアライトなどのインテリアとして使用できます。
これでお値段は…29万4千円(税込)。単体で考えると「高い」と感じますけど…これまでのいわゆる「ロボット」からしたら「安い」ものではないかと。
…でもまあ…「そうか、こういう技術てのはこういうとこまで来たのか」と大いに感心できますけど…実際に買う、というのは…ちょっと。値段も値段ですし。なかなかに面白そうな、興味をそそられる商品ではあるのですけど。
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07/24/2005
…余計なお世話ですが…
技術的にはすごそうなんですが。
数秒間電気分解しただけでビンテージワインと同等に(Yahoo!:中日新聞)…ビンテージワインは数年間とか十数年間…いや、それ以上寝かせることによって芳醇な香りだとかまろやかな味わいだとかが楽しめるようになったワイン。もちろん値段がとんでもないものになるんで、手軽に楽しみたい方にはオススメできません。マニアというか「通」な方々が楽しむものではあります。
そういうのが数秒で出来上がる、となると。…技術的にはすごそうなんですが、ホント。
…しかし…どうなんだろう、と。本物どうこう、と言い出したらきりがなさそうなんですが…実際に年月重ねてきた「何か」までそれで再現できるのかどうか…とか。
実際にそーいうビンテージワインなんぞ呑んだことないので、どーいう味か、普通に売ってる安いのとどこが違うのか、とかそーいうことまでは分からんのですが(ということは仮に↑のワインを呑むことができても違いが分からないわけで)。…やっぱり「まがいもの」扱いされてしまうんではなかろうか、技術としてはすごいもんなんでしょうけど…認められるもんなんだろうか、と、なんだか余計?な心配までしてしまったりして。
一つの技術が評価されて定着してく、というのは場合によってはとてつもなく年月がかかることもあります。
これもそういうのになるのかな…どうかな。飲酒てのは「娯楽」の範囲に収まる、という言い方もできますんで(生きてくために最低限必要ではないわけで)、なおのことではないか、と。
ただ、専門家ではないんで詳しくは分かりませんが、元記事では他の技術に生かすこともできそうな書き方でした。そういうワイン以外のところでも何か、役立つものならいいなあ…と、そう思ってる次第ではあります。
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07/10/2005
世界最大級の花火
鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所からM-V(ミュー・ファイブ)ロケットによるエックス線天文衛星の打ち上げに成功(Yahoo!:YOL)…M-V(ミュー・ファイブ)ロケット(JAXA)
おお…ついにやってくれました…無事な打ち上げ、おめでとうございます。
「あれ? 内之浦? 種子島は?」
と思うかも知れませんが、内之浦から打ち上げられたのはM-Vで、種子島から打ち上げられるのはH-IIなどです。今現在取り仕切ってるのはJAXAという団体ですが、これは過去にあった三団体が2003年に合併して出来上がった団体です。
宇宙科学研究所(ISAS)
航空宇宙技術研究所(NAL)
宇宙開発事業団(NASDA)
で、このうちNASDAが種子島の方を使ってNからHシリーズを、ISASの方が内之浦を使ってMシリーズを開発してました。その名残…と言うか技術的や効率的にも移動がヤッカイなのか…Hシリーズは種子島から、Mシリーズは内之浦から打ちあがってます。
なんか違いがあるのか、と言えば…タイトルの「世界最大級の花火」てのは揶揄とかからかいでも何でもなく、そのまま。非常に誇れることでもあります。Hシリーズは液体燃料ロケットエンジンを使用、なんですがMシリーズは固体燃料ロケットエンジンを使ってます。液体燃料ロケットてのは出力の調整が楽なんですが機構が複雑で、高い。個体燃料ロケットは一度点火したら調整は無理なんですが、安い。どっちもそれぞれいいところがあるのでどっちがどっち、とは言えません。スペースシャトルオービターのように併用してるケースもあります。
…で、今回のM-V、この固体燃料ロケットとしては世界最大級なんです。つまりは…世界最大級のロケット花火、ということで(実際はそこらで売ってる花火とは比べ物にならんくらい複雑な造りしてるんですが)。
さて…日本のロケット関係と言えば相変わらずの「金食い虫」だの「また失敗か」といういつもの批判。特に今回は前に失敗してますんで…その辺もあったようですが。
…くどいようですけど(過去何回か書きましたけど…)こんなん、金使ってナンボ、失敗してナンボ、だと思ってるんですが。ンな簡単に成功→実用化なんかできませんがな…。
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06/28/2005
使いやすければ
別にそれはそれでイイんですが。
マイクロソフトと東芝がPCやDVDで「協業」(Yahoo!:ITmedia)…いつの間にか来日してたビル・ゲイツ氏も参加しての発表でしたが…さて。
映像などの複数種類の情報を記録できるモノとしてビデオ→DVDと進化してきたわけですが(実際にはLDとかその他色々入ってますけど)、それ以外での利用範囲も大きくなってきてます。一つは容量のでかさを利用しての情報記憶装置。CDでももちろんできるんですが、音源オンリーのCDを記憶媒体として使うよりは複数情報が記憶できるDVDの方が容量面も含めて使い勝手がいいわけで。PCに限って言えばフロッピーディスクとかそういうのもあるわけですが、DVDの方がPC使ってない人でも目にする機会が多く、メジャーな存在にはなります。
ただ…普通にどっかから映画なんかのDVD借りてきて、普通にプレイヤーで再生するなら問題ないんですが(アメリカ産のは日本産標準プレイヤーで再生できないとか、そーいうのはあるんですが)鑑賞以外で使うとなると、全部の規格が統一されてなかったりするもんで…そこらへんでゴタゴタとあったわけで。
まあ、普通?に最近のPC買うと全規格対応してるんで、そこらへんは普通に使うんなら問題はないんですが。
作る側からしてみれば…あるいはそういう関係の事業でメシ喰ってる方々からしてみれば。いちいち規格が違うのはやりにくい。いっそ、統一してしまおうじゃないか、その方がイイ…。
というわけで「ブルーレイディスク」というのが日本や欧米その他の企業で考案されました。
→ソニー:ブルーレイディスクレコーダー
今までの約6倍記録できたりするわけで…それはそれで、まあ、イイんですが。
ただ、東芝はそれに反旗を翻すような形でマイクロソフトと「協業」してさらに進化した記録媒体を作るようなコトを発表↑(もちろん他にも色々発表してますが)、ブルーレイディスクとの互換性も匂わせて…いやしかしでもなんか無理っぽいようなニュアンス。
…使いやすけりゃそれでイイ、とは思うんですが…ビデオのVHSとベータとか。あーいう感じで争うのもまた何かイイことになりそうではあるんですが…なんだかなあ。
一般の消費者からしてみりゃ高度なスペックよりも使い勝手の良さが重要なような。そんな気がします。
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06/16/2005
打ち上げの工夫
以前「打ち上げ(?)成功(04/10/05)」で書きましたアメリカの企業チームによる宇宙船打ち上げ。さらに今回は新方式による打ち上げに成功(nifty:Yomiuri)とのことです。
…以前にも書いたんですが。
普通に一般にテレビなんかで目にするロケット(宇宙船)打ち上げ。空に向かってそびえ立つ巨大なロケットが、発射と同時に爆音と煙と閃光撒き散らしながら上昇して行って…というもの。その後自身の大部分を廃棄して本体の打ち上げに成功、となります。衛星一個でもこういう手順を踏みます。
当然カネがかかりすぎるんで(他にもモッタイナイ、とか)色々と新方法が考えられました。アメリカのスペースシャトル・オービターなんかその一例で。廃棄するのは燃料タンクだけで後は基本的に全部回収して再利用。コストも浮くし、運用も楽(衛星複数積んだまま打ち上げ、とか発射時にかかるGも軽減とか)に…となってたんですが。実際にはメンテの費用もバカにならず。何よりオービター一機がお高いんで量産もできず。さらには事故、規模縮小…と逆風?吹きまくり。ようやっと再開のメドが…と。
それに対してもっと安くて安全で確実に打ち上げる方法はないものか? と民間企業の参入も含めて色々やってたのもアメリカでした。そして民間初の宇宙船打ち上げの方法とは…飛行機に宇宙船積んで(上に載せます)普通に空港を離陸。予定高度に達したら積んでる宇宙船を切り離してそこからは自力で宇宙へ…というもの。
つまり途中までは大馬力の飛行機に連れて行ってもらって、空気がなくなってジェットエンジンが使えなくなってきたら今度は宇宙船が自分のロケットエンジンで上昇、と。
これだとコストも大幅に安くなります。打ち上げの専用施設なんかいらんのですから。
後は…「安全」と「確実」。実は↑の方法だと、宇宙船が離れる時に載せてきた飛行機叩き落しちゃうとかそういう事態も考えられるんだとか。それへの対処法を開発した、と。ううむ。
少しずつ「宇宙開発」が進んできてるような。そろそろ日本も…とか、そう思うんですが…。
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06/15/2005
コンコルド再び
正確には「次世代超音速旅客機(SST)」で、いわゆる「次世代コンコルド」ということです。これを日本とフランスが共同開発する、ということで調印しました(Yahoo!:毎日)。具体的にいついつまでには、とかどんな形状で、とかそういう細かいところまでは未定のようです。
コンコルドは2003年に運用停止となった超音速旅客機で、イギリスとフランスの共同開発でした。
初飛行は1969年ですから…36年前。細く鋭い機首とかデルタ翼とか、見た目は結構カッコいいんですが実際には騒音がひどく、燃費も悪い。しかも百人乗りなんで大量には運べない…2003年には事故も起きて老朽化が指摘されてました。
超音速機、てのは軍用機だと結構当たり前にあるんですが旅客機となると…必要なのかどうか、という声もあったりして。速けりゃ速いほどいい、という見方もありますけど…超音速機は運用が難しい点もいくつかあります。↑で挙げた騒音とか燃費もあるんですが…例えば衝撃波。
簡単に言えば…物体が音速超えちまうとモノすごく強力な空気の「波」が発生します。
もちろん普通に飛んでる飛行機だってそういう「波」は発生してるんですが、比較にならないくらい強力なものです。逆に言えばこの「波」が発生しないと音速を超えたことにならない。「音の壁」と呼ばれた非常に厚い「空気の壁」を突破した証でもあります。…当然機体にかかる負担もとんでもねえものなるんですが。
この衝撃波があるため(他にも理由はありますが)超音速で巡航する機体てのは普通の飛行機よりも高いところを飛びます。…てことはそれなりの機体を用意しないといけない。強力なエンジンも必要になるし、メンテも大変になってくる…。
まあ、そういう困難?全部を考えての開発になるんですが。
…個人的には楽しみです。が…どうなんだろう、必要とされるんだろうか、発想的にはもう時代遅れになっちゃうんじゃないのか…とか、ちょっと、不安要素も。…それでもどんな姿なのか見てみたいところではあるのですが。
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06/08/2005
ベスト・ショット
集合写真などで「ベストショット」が撮れるデジカメ技術を開発(Yahoo!:ITmedia)…開発したのは電気通信大学の大学院電気通信学研究科の金子正秀教授の研究室。→金子研究室
どういうことかと言うと…写真撮る時に思わず目を閉じてしまった…集合写真なんかで自分だけそういう写真になってしまった…を回避(ちょっと違うか)できる、ということです。
一回の撮影時に複数の写真を撮って(0.5秒に15フレーム)、その中から「全員目が開いている」写真を選択。あるいは誰かが目を閉じていてそういう写真がない場合は、他の「目が開いている」写真から切り貼りしてくる…と。これだけだと「???」かも知れませんが、つまりはデジカメが自動で「ベストショット」を選んでくれる、と。そういうことです。
もちろんフツーに撮ってもこうはいかず。そもそも「目が開いた状態」とはどんな状態か…それを認識できるか、が問題になってきます。肌の輝度から眼球の色の有無。両目を同時に…ですから横一列に二つ、例えば黒い瞳が並んでいれば「開いている」と認識してOKを出す…とか。実験では76.5%まで検出できたとか。
そして処理速度の問題。0.5秒に15フレームですからカメラというよりビデオの世界になってしまいます。
たしかにちょっとお遊び的な要素も強そうなんですけど。
まあ、実際にコレが店頭に並んだとして売れるのかどうか、という話よりもこういう技術てのは他にも色々と使えそうな。そっちの方が興味あります。元々はロボット用だった、ということですが。人間の「顔の変化」を認識できる技術だけでも何かできそうなんじゃないか…とか思ってしまいます。
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06/05/2005
認可→着工
基本計画から33年経ってしまいましたが…今年4月に認可されたことを受け、北陸新幹線:富山-金沢-福井の工事着工(Yahoo!:Sankei)へ、と。→北陸新幹線(石川県庁)
そもそも、と言ったら第二次大戦前にまで遡ってしまう「新幹線」計画。その頃は大陸までの接続をも考えた「弾丸列車」構想でしたが。今現在開通している「東海道新幹線」「山陽新幹線」の路線図、てのはその当時の計画図とほぼ重なるんだそうで。…トンネルとか技術的な意味で当時不可能だった部分は除きますが。
日本全国を高速鉄道網で結ぼう、という考えは結構昔からあったわけですが…技術的にいけるようになった昨今になると…今度は必要性が考え直され始めたり。そうそう素直?にはいかないもんです。
で、この「北陸新幹線」は東京-大阪を結ぶ東海道新幹線の混雑緩和を名目として立案されたものです。今回着工区間も含めて少しずつ開通していく見通し。全線開通は…まだ、ちょっと?、先になるようです。
まあ…本当に必要なのかどうか、とかそーいう問題はいつの時代も抱えてますんで…。
鉄道そのものはキライじゃあないんで、新しい路線が出来るのは嬉しいのですが。ただなあ…最近の鉄道ってのは無理に豪華にしてるような気がして。そんなに背伸びしなくてもいいんじゃないのかなあ…とか。
それでも無事な開通を待ってます。いや、だから、鉄道は好きな方なんですよ…ホントに。
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06/02/2005
使用上の注意
アナログクオーツ腕時計は携帯電話が苦手(Yahoo!:impressWatch)…携帯電話持ってたら腕時計がいらなくなるなるから、という意味ではなく「磁気」によって時刻が遅れる場合がある…ということです。
→磁気で時計が狂う理由(SEIKO)
原因の一つには駆動に使っているステップモーター(↑参照)というものがあります。これがどうしても磁気の影響を受けやすく、さらには携帯電話などは意外にも多量の磁気を発しています。もちろん携帯電話に限った話ではなく、色々な電化製品も磁気を発しているわけですが。
ちなみに…
大きな影響があるのは「アナログクオーツ」の腕時計です。クォーツを使わない(一般的な機械式)腕時計でも影響があることはあるんだそうですが、それほど顕著ではない、とのこと。「デジタルクオーツ」はステップモーターなどを使用していないので影響はナシ、と。
ここでふと腕に目をやってみると…自分がつけてる腕時計は…どれになるんだろう?
よくごっちゃにされてますけど、針が動いてるのが「アナログ」で液晶に数字が出てくるのが「デジタル」。「クオーツ」は調速機に水晶が使われている時計、ということで別にデジタル表記の時計=「クオーツ時計」というわけではありません…。一般的に「機械式」腕時計と言うとクオーツを使っていない、歯車などだけで構成されてる時計になります。
なお、「クオーツ」式は基本的に電池が必要。対して一般的な「機械式」だと電池のいらない手巻きや自動巻きなんてのがあります。これは調速機がゼンマイのためで、電気を必要としていないからです。
調速機とは…電気やゼンマイなどの動力を的確に伝えるための基準、のようなものです。例えば壁掛け時計の振り子なんかも調速機になります。
一般的な「機械式」はひじょーにお高いので、まあ、普通は「クオーツ」で「デジタル」か「アナログ」ってとこでしょうか。安いですし、実は「クオーツ」の方が正確です。この辺は趣味の問題もありますからどっちがイイ、とは言えないもんですが。
…私のは「デジタル」「クオーツ」なので↑の問題にはあんまり関係ないようです。皆さんのはどうでしたか?
05:51 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
05/13/2005
マ○リッ○スではない
東北大大学院工学研究科の西澤松彦教授らの研究グループが血液で発電する電池を開発(Yahoo!:YOL)。最初このニュースをテレビで見た時に「○ト○ックスにこんなシーンあったよなあ」とか思ってたら…みんなそう思ってたみたいで。血液→発電じゃあ、たしかに。
実際は牛の血清を使用。「血清」とは血液の液体部分…と言うか…血液を放置しておくと固まってしまいますが、この時に試験管などで放置しておくと下に血液の固体部分、上にうわずみのような液体が。これが「血清」と呼ばれるものです。なお、「血清」というと「ヘビ毒などに対する解毒剤」というのもあります。
ではこの「血液から発電」が何に役立つか、と言うと…例えば心臓のペースメーカー。体内に埋め込む際、半永久的に使えることになります。今までのは電池が切れたら交換しないといけませんでしたし、もし、どこかで電池が切れてしまったら…という心配もありました。が、これが実用化されればこういう心配が減ります。
…そうなんです、コレはまだ実験段階でして…即座に来年とか来月とかから各地の医療施設で使えるようになる…というものではありません。例えば歯の再石灰化に関する実験、なんてのもあるんですが。実験段階で永久歯の再生に成功してるんですが…コレも即座に実用化できるわけではなく。まだまだ時間が必要です。
それでもこういう技術の進歩、てのはすごいもんではあるのですが。不可能を可能に…とかそういうことだけではなくて。色々と考えつくものだなあ…と。着眼点に感心とかしてしまったりするわけです。
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04/17/2005
くろーん:馬の場合
世界的には「規制」の方向へ向かいつつあるようなクローン技術ですが。
イタリアで優秀な競走馬のクローン作成に成功。順調に成長中(Yahoo!:Kyodo)。→写真(Yahoo!:JIJI)
これは2例目で、2003年にも一頭、生まれてます。…この馬が成長しても当然競走馬にはなれないだろう、法整備が間に合わないだろう、とは思うのですが。
一方でイギリスは「クローン馬生産」を容認する方向へ進んできてます。ただし、あくまで「研究目的」。できた馬を競走馬として走らせることはできません。競走馬であるサラブレッドてのは遡ると4頭の馬に辿りつきます。これは誇張でもなんでもなく…本当に4頭(父系ですが)。それが全世界に広がって行ってるため、どんな馬でも血統がすぐに分かります。競走馬として走るにはこの血統を証明する書類がないと現行では不可なので、クローンだとすぐにバレることになります。計算合わないとかあり得ん組み合わせ、とかで。
…賭博の歴史はゴマカシとのいたちごっこの歴史でもあります。そのため関係機関てのはとんでもなく厳格かつ公正な性格になります。大金が動くせいもあるのですが、いいかげんな管理だと信用なくなりますし。…だから逆に抜け道もあるのでしょうけど…。
まあ、そういうことだけではないわけですが…クローンの場合。寿命の問題やら体質の問題というクローン体そのものの問題から倫理や宗教といった外側の問題。
この馬にしても…どうなるんだか。技術的に一般的になっちまえば「クローン馬杯」とかできちまうんだろーか。まだまだ確実にクローンを造れるわけではないのですが…このまま研究が進めば。たしかに家畜なんかには有効なんでしょうけど、こういうある意味非生産的な商業動物の場合はどうなるんだろう。…死んだネコのクローン造ります、てな会社もありますけど…。
日本では今日、第65回皐月賞が行われました。→結果(Yahoo!)
やっぱり自然発生的なのがイイのかなあ…今のところはそっちの方が本当に「自然」なような。
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04/13/2005
本当に修理かよ
NASAの次期局長がハッブル宇宙望遠鏡の修理、再検討へ(Yahoo!:Kyodo)。…以前にも触れましたハッブル宇宙望遠鏡→「やっぱり廃棄かよ」(05/01/22)
局長が変わって再検討へ、ということのようです。あるいは…シャトル計画の再開に伴うもの、なのかどうか。
まだ「再検討しますよ」ということなんで、「修理します」と決定したわけではないです。そりゃ本当に修理することが確定できればそれはそれでいいのですが…まだまだ決まったわけでもなく。でも再検討に向かうだけでもまだイイのかなあ…とか。
なんだか疑りぶかくなってますが。どうも宇宙関連てのは過去の栄光の影響が大きいせいか、一旦大きなフロシキ広げておいても結局閉じちまうケースが多いような。…いやこれは別に宇宙に限ったことでもないか。期待だけは大きかったんですが…やっぱりダメか、というのはよくあることではあります。
老朽化の進んだハッブル宇宙望遠鏡。しかしこのまま太平洋に落としてそれで終わりというのは、どうも、もったいない。大気圏外にある望遠鏡はこれしかないわけですし、後継機の計画なんてのもありそうにないですし。…再検討の結果、修理する、となることを願ってます。
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04/07/2005
自販機でICカード
自販機でたばこを購入する際、認証カードがないと買えなくなります(Yahoo!:YOL)…2008年の4月から、ですが。店頭での販売は目視できるから別に提示しなくてもよい、と。誰でも買える自販機の方が問題だ、と。
以前からこういう「カードかざさないとたばこが買えなくなる」という話は出ていたんですが。「年齢の認証」という一点に絞って見ればこれほどお手軽な手段もない。もちろんカード作るのにお金はかかるわけですが、そこはそれ今回のはJTが負担するとのことですし。今何歳か、ということならたしかに有効ではあるのでしょうけど。
世の中の流れが「禁煙」から強固な「断煙」へと進みつつある昨今。未成年の喫煙てのは将来の健康上も良くないし何よりもモラルが…ということのようですが…なんで未成年がたばこ吸ったらあかんのや、そう決まってるだけやないんかい、と素朴な疑問も沸いてきます。飲酒のようにハッキリ目に見える形での「害」がない(「迷惑」はあり余るほどありますが)喫煙。規制するのは別に反対しないのですが(もー反対もへったくれもいねーですし)ここで飲酒と共に「なぜ未成年はいかんのか」をきちんと示しておいた方がいいのではないか、と。ついでに罰則も設けたらどうでしょうか…ダメ、だけで規制できるとは思えませんし。
本当は「分煙」が一番イイ、と思ってるんですが。どうもそれも無理っぽい。世間の動きはたばこ撲滅へと進んでます。その一つがこの自販機での年齢認証なんでしょうけど。…ううむ。
ところでそのICカード、単独での使用オンリーなんですかね。例えばJR東や西が都市圏でやってるスイカやイコカみたいなのとドッキングさせてみるとか。最近はああいうのと銀行のカードを一緒にできるようになってますし…そうなったらカードかざすだけでたばこが買える、と。こりゃあ便利だ。いやむしろどっかの銀行のカードとドッキング、てのは。余計なカードを持ち歩かなくて済みますし、その銀行の知名度も上がるんでは…!
…って、無理ですな。ほぼ確実に。今の時代、いくらコンスタントに売れるからってたばこと手を組んじゃあ…イメージダウンですか。たばこの広告も禁止になってしまいましたし。
08:59 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/29/2005
来年には
今よりも早く充電できる電池ができるようになってるかも、というお話。
東芝が一分間で必要な電量まで充電できる電池を開発(Yahoo!:ITmedia)。デモではわずか5秒でHDDレコーダーを動かした、とか。容量的には普通のリチウム電池と変わらないという優れものです。ただ…大きさが。今のリチウム電池が五百円玉よりも薄っぺらいくらいですけど、今回のコレは名刺の何割か、という大きさ。それでもこういうのはどんどん小さくなっていくもんですので…実際に販売される時はもっと小さくなっていそうです。
実際ノートパソコンやら携帯やらの普及によってこういう「優れた充電池」を求める声というのは結構ありそうです。去年には一分間の充電でソニーのVAIOを80分動かすことができるという充電地が。ただし…大きさはVAIO(VAIO U)の四倍…本体が主なんだか電池が主なんだか、という状態。
今回はかなり小型化されてます。もう一歩、というところなんでしょうか。
欲を言えば例えばリチウム電池の規格そのまま、とか。あるいは単三電池の大きさ、とか…いや、あんまり意味ないか。どうしたって今の値段で出てくるとは思えませんし。こういう電池は安くて気軽に使えた方がよさそうな。むしろ大容量の充電が必要な分野で力を発揮しそうです。値段的にどうしても高くなってしまうでしょうし(↑のVAIO充電のやつなんかとんでもねえ値段のようですし…)それなら例えばノートPC専用とか既存の「充電池」に替わるように開発が進めば、そっちの方がいいかも知れません。…いや、従来のと交換できるとか。そういうのもいいなあ、と。
まだ開発段階のようですが「来年には」と発表してるってことはかなり進んでいるのかも知れません。ノートPCは持ってないんですけど(オイ なんだか楽しみではあります。
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03/23/2005
ロシアだけかよ
現在軌道上で実験・建設が進んでいる国際宇宙ステーション(JAXA)、常駐している宇宙飛行士は米露の2人。少しずつでも前に進んでってくれたら、とか思ってたら。
露「ソユーズ」を米の宇宙飛行士が来春から使用できない可能性が(Yahoo!:YOL)…米が使用できない、となると…日本も使えなくなります。日本人宇宙飛行士ったって乗ってるのは米の宇宙船ですし…今回のは理由が理由なもんで。
そもそもはイランの核です。これが
米のイランへの核不拡散法→関わってる国への資金援助禁止→露はイランへ核関係の技術援助してる→じゃあ、露にも資金援助禁止→ところでソユーズの無償輸送が今秋にも終わる→今後は露に金払わんとねー…→いや、それ無理。露には資金援助ができんから
…というのが大まかな流れのようです。つまりは中東のゴタゴタが軌道上にまで飛び火しちまった、と。
大体露の宇宙船ばっかに頼ってるのもイカンじゃないか、ンなこと言うんだったら米もスペースシャトル飛ばせや、なんて言い方もできますけど。米はコロンビアの事故からこっちシャトル計画を実質凍結中状態。ようやく今年5月に再開するメドが立ったんですが…このままだとロシアだけで何とかしてもらわんといけなくなくなります、国際宇宙ステーション。
いや、スペースシャトルがきっちり運用再開されて無償輸送の期限後も頻繁にステーションへの輸送ができるようになれば…という見方もできるんですが…そろそろ米もスペースシャトルそのものを見直すつもりのようで。下手すると数年ほど「飛ばす船がない」状態になってしまいそうな状況。
つまりは軌道上と地上を往復できる機体はロシアのだけ、という可能性が。
政治のヘンな思惑を持ち込んでもらいたくはないんですが、軌道上だって世界の一部なわけですし。どうやったって無関係でいられるわきゃないんですが…なんかなあ、タイミング悪いというか何と言うか。いや、色々な意味で。
これを機会に民間の宇宙機開発がどーんと発達…なんてことになるとそれはそれでイイような気もしてますが…どうなるのかなあ…国際宇宙ステーション。頓挫だけは避けて頂きたいのですが。
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03/09/2005
くろーんの禁止
今まで何回か取り上げてきましたが…クローン技術の話です。
3/8の国連総会でヒトクローン技術の全面禁止の法制化を目指す宣言を賛成多数で採決(Yahoo!:毎日)。賛成したのはアメリカ含む84ヶ国、反対したのは日本も含む34ヶ国。37ヶ国が棄権、と。
「ヒトクローンの禁止」というとなんだか自分に似た人間がごろごろ粗製乱造されそうな勢いで、倫理や人権や宗教の問題もあって「禁止は当然か」と思ってしまいますが…これには医療目的でのヒトクローン胚研究、といったものも含まれています。そのため日本も含めて反対が出たようです。
線引きが難しい、と言ってしまえばそれまでですが。
例えば誰か大金持ちが自分の臓器移植用などのために自分のクローンを作らせた、とかそういうことが現実に起きてしまうと(もう起きてる、とかそーいう噂もありますが…)法整備も進んでない現在ではどうしようもない。極端なとこだと…できたクローン殺しても殺人罪になるのか、とか。そもそもヒトのクローンてのは人間と呼んでいいのかどうか、などなど。すでに小説や映画などでは散々扱われてきた題材なんですが…実際、技術的には可能な昨今。どっかで線を引いて何らかの解釈は必要になってきてます。
しかし研究目的(コレを免罪符に好き勝手やる学者もいますが)でのヒトクローン胚の研究。あるいはヒト細胞の培養までもその範囲に入れての法規制化を求めるってのはどういうもんかと。実際にはヒトの健常な細胞の培養てのは非常に難しい、とかそういう話をどっかで聞いたこと、ありますけど…培養して複製された「細胞」もヒトクローンの一部として捉えるべきなのかどうか。
今回のはあくまで「宣言」なんで、各国に「絶対法整備してね」という強制力はないんですが…方向としてはやはり「規制」に向かってしまいそうです。闇雲な「規制」ではないことを祈りますが。
…でもすでに確立しつつある技術の応用がヒトクローン技術なわけで。どっかで規制してもどっかに抜け道や秘密のやり方とかあるんじゃないのかなあ…と。新たないたちごっこの始まりなのかなあ…。
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03/04/2005
67時間世界一周
無着陸・無給油で単独世界一周飛行に成功(Yahoo!:YOL)、操縦したのはアメリカの実業家スティーブ・フォセット氏(60)で、2002年には気球による世界一周も成功した方とのこと。
今回の所要時間は67時間。…短い、というべきなんでしょうか。カンザスの飛行場を飛び立って、東へ東へと。そしてまた同じ飛行場に戻ってきたわけで。まさか直進だけしてたわけではないのでしょうけど、すごいもんです…。
「世界一周」てコンセプトは結構あちこちで聞くんですが、実際にやったヒト、となると…例えばマゼランとか。昔々は帆船などの船。今は飛行機など空から、ということになりますか。…そりゃ、まあ、一般人でもできますけど。延々飛行機やら客船やら乗り継いで世界一周、とか。それこそ北極回りの飛行機に乗ったら世界一周ですがな…。
そうではない「無着陸・無給油」…やっぱり今の時代、こういうのでないと「冒険」にならないような。
今回の飛行機「グローバルフライヤー(Virgin Atlantic Global Flyer)」は出資が「あの」バージンアトランティックのブランソン会長、機体は鬼才バート・ルータン氏率いる会社…となると思い出すのが見事に賞金ゲットした「スペースシップワン(Google検索:スペースシップワン)」…初の民間開発宇宙機…でしょう。考え方としては似た要素の強い航空機同士ではあります。
しかし…やっぱりある程度資金がないとこういうことはできないわけで。その辺が…ちょっと、気になるところではあります。でも大金つぎ込めないとこういうのはやっぱり無理だろうし。…無茶や無理積み重ねるとしたら時間がかかりすぎますし。
でも…大金持ちだけしかこういうことができないってのは…どっか心情的に釈然としないものがあったりします(←貧乏人のひがみ)。それでもこういう技術、どんどん進歩して欲しいもんなあ…よし、やっぱりここは一番、お金持ちに頑張ってもらうとしようかあ(オイ。
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02/28/2005
車にもブラックボックス
EUで自動車にも「ブラックボックス」をつけることを検討中(Yahoo!:Kyodo)、日本ではどうなるんだか分かりませんが。なお、ブラックボックスと言っても飛行機のそれと同じようにボイスレコーダー積んで音も録音…ではなくスピードやアクセル、ブレーキの状況といった車の状態を記録、事故時の損害補償などに役立てよう、というものです。
実際イギリスのパトカーなんかでは導入しているようですが。EU内で導入できたとして…これが日本にもそういう動きが出てくることになるのかどうか。例えばこういうものもあります→日本交通事故鑑識研究所 ドライブレコーダー
これはフロントガラスのミラーに取り付けて、一定操作以上の危険な運転をすると警告音、さらに万が一の事故が起きると衝撃前の12秒、そして衝撃後の6秒の計18秒を自動的に録画、というもの。すでに導入しているタクシーもあるとのことで、今年春~夏には個人向けも発売予定。
これも一種の「ブラックボックス」と言えるわけですが…EUのと比べてみると…どうなんでしょう?
どうもこういうものを付けると「監視されているようでイヤ」という声もあったりします。逆に「悪いことしてないのなら問題ないだろうに」という声もあって。こういうのは法整備とかそういう時に必ずと言ってもいいくらい出てくる「声」ではあります。
私は車乗らない(免許もない)んで直接どう、とは思わないんですが…ある程度こういうのもあった方がいいんではないか、とは思います。交通事故てのは車社会の現代ではある意味一番身近な惨事です。しかも「天災」ではなくて「人災」。起こされた方も起こした方も無事では済まない。…そういう状況が緩和できるんなら…とは思うのですが…一方的な押し付けではなくてきっちり話し合って決まるんならそれでもいいような。
…こういうの取り付けるのはドライバーの義務ではないか、という人もいます。ここんとこ、捉え方が各人色々あるんで難しいとは思うんですが…議論とかそういうところで、そろそろ始まってもいいいような。日本もすでにそういう時期に来てるわけですし。
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02/26/2005
うちあげの成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午後6時25分、H-IIA7号機の打ち上げに成功(Yahoo!:YOL)、これにより気象観測も行う運輸多目的衛星も打ち上げ。無事に軌道に乗った…とのことです。これから静止軌道に乗せたりたくさんの運用テストなんかもあるので…正式に現行のゴーズと交代できるのは早くても今年5月末頃になるとのこと。
JAXA
前の6号機の「失敗」から一年と三ヶ月。無事の打ち上げ成功、ということで喜ばしい限りなのですが…やはりというかなんと言うか…「信頼の回復」だの「なんとか繋がった信頼」だとそーいうのもちらほらと。…信頼なくしたのは誰のせいなんだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが。紙の新聞の方は読んでいないので分かりませんが、少なくともネット上で前回の「失敗」を好意的に(言い方ヘン、かも知れませんが)捉えてたのはどこもなかったような。
失敗してナンボ。そりゃ金額から言えば大量の札束ぶち撒きながら宇宙目指してるようなもんなんですが。金額の多寡ではなくて次へ繋げることのできる成果は出たのかどうなんだ…と思っても「失敗」「失敗」「失敗」で予算削減削減削減…。関係者のやる気もなくなりそうなもんだ、と思ってましたが。
その頑張りに、乾杯。本当に…おめでとうございます!!!
まあでもこれでとにかくも成功しました。次も成功して欲しいんですが…「失敗」したらそれ見たことか、と叩きまくるんだろうな。今、コレ書きながら30分ほど前から始まってる某ニュース番組見てるんですけど、ロケットのことは一切触れてません。スカってたら取り上げたのかなあ…ねえ? (追記:UP直後にようやく報道…1分もやってねえ)
なお、打ち上げた衛星の命名はまだ考えていないとのこと。正式運用が開始されてから検討ということで、「ひまわり6号」もその案に含めて、ということのようですが…もしかしたら別の名前になるかも知れないそうです。
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02/20/2005
2年3ヵ月ぶりの再開
まだまだ先ですがアメリカ航空宇宙局(NASA)が、凍結していたスペースシャトル計画を再開すると発表(Yahoo!:YOL)。打ち上げ予定は5/15、「ディスカバリー」で、日本人宇宙飛行士野口聡一氏も乗り込むとのこと。
スペースシャトル・オービターシリーズ「コロンビア」が地球への帰還途中に謎の爆発事故を起こしてから…もうそんなに経ちますか。さらにそれ以前の「チャレンジャー」の事故。こういう開発事業には事故がつきものとは言っても。実際に人身事故を起こしてしまえば、どうしてもなんだかんだと風当たりが強くなってしまいます。
事故調査委員会はもちろん事故当時から活動を開始。いくつか原因と思われる要素が出てきてます。…こないだどっかのテレビ番組でやってたのは一種の落雷が原因ではないか…というもの。もちろん普通の落雷ではなく(通常の航空機では機体への落雷はよくあること)もっと大きな威力を持ったもの、らしいのですが。そして…再開すべき条件として提示してた15のうち7項目(別ニュースでは9項目)をクリア「残された項目の多くは、間もなく作業が完了する」(「」内↑元記事より引用)とのことで、今回の再開へと繋がりました。
しかし宇宙産業(まだ『産業』とは呼びにくいもんですが)の環境はその間にも変化、簡単に言えば「飛ばしにくい」状況になってきてます。…それでも「飛ばさない」といけない状況でもあります。国際宇宙ステーションは? 様々な人工衛星は? そして、月などの他の天体のことは…?
国際宇宙ステーションはロシアがなんとか頑張ってるような状態。ヨーロッパの方も頑張ってきてるんですが。…やはり実績のあるアメリカが参加してくんないとなー…という観はあります。
日本のも頑張ってほしいとこなんですが。ホントは。でも…まだ無理かなあ…。
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02/18/2005
白い歯って
東北大大学院工学研究科の厨川常元教授(ナノ加工学)と佐々木啓一教授(歯学研究科)らの研究グループが歯の主成分HA(ハイドロキシアパタイト)を噴射することで歯を「修復」することに成功(Yahoo!:Kyodo)、今までは常温では難しい技術だったそうで。すぐに歯医者でやってくれるのか、とか実用化まではまだまだ時間がかかりそうですが…うまく軌道に乗れば大きな進歩となります。歯の詰め物とか金属の歯、とかそういうのにとって変わりますから…。
歯、というのは基本的に両生類や鳥類以外の大抵の脊椎動物にあります(虫のキバも歯、と呼ぶべきかも知れませんが…)が、その形状は様々です。例えば映画「ジョーズ」でも有名なサメの歯。これは皮膚が変化してできたもので、サメの場合は人間で言うところの上あごの裏に予備の歯がぎっしりと並んでいて順次生え変わっていくものなんだとか。つまりは常に切れ味鋭い歯が使える、ということですが…これはヒトなんかとは違う歯、と言ってもいいかもしれません。たしか…神経も繋がってなかったような。生え変わる時に痛いとかそういうこともなかったような。
ヒトなどのような形は爬虫類から。しかしそれにしたってその形状は実に様々で、分類の要素にも使われているほどです。
しかしこの歯、人間の場合(人間だけじゃないですけど)治療がやっかいで。一回生え変わりますけど、逆に言えば生え変わってしまったらもう二度と生えない。数十年に渡って使い続けないといけない。虫歯の治療…近代になってからようやく器具などが発達してきて直接歯をいじれるようになりましたけど。それ以前てのは…どうやったんだろう、やっぱり抜くしかなかったんかなあ…。麻酔用のガス(笑気ガス)を開発したのはアメリカの歯科医だったって話ですが、やっぱりそういう「抜く痛み」が大きすぎたからなのかな…。
いや、ホントにこの技術が浸透して歯を「修復」できるようになったら…ある意味革命みたいなもんではないか、と思うのですが。最近歯医者には行ってないんですが、この先いつ行くようになるか分からんわけで。そうなったらやっぱり痛いんだろうなあ…て。この技術ができても治療の痛みってぇのは…変わらんですよね…。
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02/14/2005
今なら36%引き!!
アメリカのベンチャー企業が「クローン猫」を発売、代金を36%引きに(Yahoo!:Kyodo)…以前は一匹あたり5万ドルだったのが3万2千ドルに値下げ、ということで。
クローン、というと明確に勘違い(笑)されている方が多いのですが、誰か(もちろん個体でも可)の細胞を取り出してそれをそのまま培養して全く同じ人間(個体)を造る…という技術ではありません。アインシュタインやらヒトラーやらを量産しよう、というものでもなく…アインシュタインやヒトラーに「なり得る」ものを造る、という技術です。
めちゃくちゃ簡単に言えば細胞の中から「遺伝子」を抜き出し、それをまだカタチになっていない卵に注入。そこから生まれたコドモが同じ「遺伝子」を持つようになる…とかなり乱暴ですが、こんなとこでしょうか。コピーするのではなく設計図だけ一緒のものをもう一回最初から作り直す、という感じでもあります。
ただし、この技術、非常にデリケートな上にまだ「技術」として確立してない、「技能」みたいなもんじゃないか…というほどにまだまだ難しいもの。例えば↑の「卵に注入」ったって簡単に注射器でぶっすり、ではなくて受け入れ側と注入側のシビアなタイミングが合わないと成功しない。しかもその瞬間の見極めがほとんど職人芸…という話まで。さらにクローンとして誕生しても短命で終わるケースが多い。一説には「老いる」とは遺伝子の端っこが少しずつほぐれていって、細胞分裂の遺伝子複製時にそこまで再現しきれなくなることであり、今のクローン技術ではそこを解決しきれていない…ということなんだそうですが、もちろんそれだけではないわけで。…やはり神の領域にヒトが踏み込むべきではない、という声が出るのも仕方ないことのなのではないか…とか思ってしまいます。
それでも技術としては未熟でも、ドリーからスタートしてしまったんでもう止まらない。国連ではヒトクローンを禁止する考えを打ち出してます。下手すると拒絶反応のない「臓器移植のためだけのクローン」とかできてしまいそうで。そもそもヒトクローンは人間なのか。臓器の集合体なのか。そういう問題まで出てくる(もう出てるかも)のである程度の規制は必要にはなってきます。
元々クローンは家畜の質向上のため…だったらしいんですが。良い品質の肉や毛を生み出す家畜を大量に、均一化して生産できる。…まあ、これもある意味「非人道的」な考えなわけで。宗教うんぬん以前に万人に受け入れられる考えではないのでしょうけど…。
で…クローン猫。それなりに売れているようなんですが…やっぱりすんなりとはいかないような気がします。…金額の問題は別として…買えるとしたら…買いますか? 猫好きの皆様?
件のネコはGenetic Saving and Clone社のサイトでも紹介されてます。なお、このサイトもちろん英語なんですが「日本の皆様へ」という項目もあって、日本語でCEOの挨拶を見れる上にサイトの日本語版(ほとんど工事中)もあります。…なんで「日本の皆様へ」なんだか、ちょっと、分かりませんが。
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01/27/2005
国際宇宙ステーションの怪
…謎の物質が外部に付着(Yahoo!)…以前は謎の怪音がした、という話もありました。こういう時代になってもこういう話はなくならないもんだなあ、とか思ってたらこの謎の物質。今回はきっちりと?物証があるわけで。…なんなんでしょ、一体。
とか言ってたら「オイルでした」とかそーいうオチだった、ってぇのもあり得ますが(オイ。
あんまり知られていませんが、「国際宇宙ステーション(JAXA)」てのは小説やマンガや映画の中だけではなく、実在しています。しかしよくある「地球と同じような環境を再現した」建造物ではなく基本居住用のブロック(ザーリャ・ロシア1998打ち上げ)に結合棟(ユニティ・アメリカ1998)をくっつけて、さらに居住棟(ズヴェスタ・ロシア2000)を結合。そしてさらに実験棟(ディスティニー・アメリカ2001)にエアロックなどの設備。その他太陽電池などもろもろの設備もありますが…要するに大規模な人工衛星(地球の衛星軌道飛んでる人工物はなんでも人工衛星ですが)みたいなもので。
例えばスペースシャトルあたりを使って簡単に宇宙旅行…とかそういうものではありません。実験室の集合体にする予定でアメリカ・ロシア・欧州などが参加してる一大プロジェクトのまだまだとっかかりの段階、てなとこでしょうか。なお、日本も参加してます。実験棟「きぼう」を打ち上げて結合させる予定なんですが…いつになるんだろーなあ…。まあ、アメリカもここんところコレ目的でスペースシャトルの打ち上げやってませんし(むしろ2003年のコロンビアの事故以降、シャトル計画自体凍結してるよーな)…ロシアだけがなんとか頑張ってるような状況ではあるのですが。
そんな国際宇宙ステーションですが、ヒトがきっちり?常駐しています。現在は2004年10月からリロイ・チャオ(米)、サリザン・シャリポフ(ロシア)の両氏が予定では2005年2月…来月ですな。それまで滞在します。変更がなければ次の宇宙飛行士二名が来月飛び立つことになります。なお、現在滞在中のお二人は第10次長期滞在クルー。第1次は2000年の10月に打ち上げられ、140日後に帰還。しかし国際宇宙ステーションの前身とも言えるミールステーションの時から考えると…実は結構な人数が宇宙に行ってることになります。
なんとか頓挫せずに計画が進んで色々と解明してほしいところなんですが。…でも「謎」の部分もあった方が…てのは地上にいる人間の考えなわけで。「謎の物質」とか付着してたら…それが他からの支援があまりアテにできない状況下だったら…ちょっと、どころか、かなりコワイと思うのですが…。
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01/25/2005
そりゃ、あればいいですけど
文部科学省が今後30年で実現しそうな科学技術を科学者にアンケート(Yahoo!)、「2015年までに家事を手伝うロボットが普及し、2025年までに巨大地震の直前予知が可能に(記事より引用)」ですか、まあ、そりゃあ…そういうのが実現できればそれに越したこた、ないんですが。
例えば「家事を手伝うロボット」てのは…どういう仕組みなのか。二足歩行を原則としてるならあと10年では…まず無理っぽいような。車輪を組み合わせて工夫したカタチでも、よっぽど飛躍的なコンピュータ理論とか電算処理能力のバケモンみてえな躍進とか、あるいは生体組織研究の革新的な発展とかがないと移動すらスムーズにできないような。
そして大きな問題が…人間がこなしている「家事」全てをまかなえるロボットとなると一体どれほどになるのか、と。普通にテレビとか家電を買うような感覚でンなもんが買えるということは…どっか官公庁とかからの援助とか国家規模での推進計画とか。そーいうのがないとさらに無理っぽくなるような。今から十年経って、例えばバブル景気のようなノリ?が出てくるなら…また変わってくるかも知れませんが。
大体「技術」とか「科学」とか、そういう「自分がワケわからんモノ」から逃げてしまうような連中に何ができるなのかな、と。今の技術から逃げずに、それらを空気みたいに違和感なく扱える若いもんが活躍できる…十年じゃ無理だから三十年くらい後ならまだ実現できそうな。仮にそういう「家事全てが問題なくできるロボット」を作れる技術ってのは現在でもすでにあるんだよ、だから製品化まであと十年なんだ…とか言われたとしても…ンな簡単に製品化なんかできるんかな、と。
…地震予知にしても似たようなもんなような。寸前での予知は今んとこ可能です。でも…天気予報みたいに地震予報を出せるレベルとなると…まだまだ無理だろうと。そんな中で「あと二十年したら~」て。じゃあ、現代まで連綿と続いてきてる地震予知の研究は何だったのか。動物予知やらそんなんはずっと昔から言われてたことで、最近の研究成果でも何でもない。絶対的に確実な予兆をとらえるなんて。…不可能とは言いません。ただ…難しいんじゃねーのか、と。
別に人類の明るい未来とやらを否定するつもりはないのですが。ただ…無条件に信じるのは…無理かな、と。
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01/22/2005
やっぱり廃棄かよ
米議会筋によると、ハッブル宇宙望遠鏡の延命措置を図る飛行計画が2006年の予算案から外される見通しに(Yahoo!)…つまりは「廃棄」ということで。廃棄ったって持って帰るわけにもいかないので(予算が…)太平洋に落とすことになりそうです。…もったいないんですけど…仕方ないか…。
ハッブル宇宙望遠鏡(JAXA)は1990年に打ち上げられました。今年で15年、宇宙にいることになります。目的は地球上だとどうしても観測の邪魔になってしまう大気などの影響を受けにくい宇宙空間での観測…だったのですが、実際はそうすんなりとはいかず。なんだかんだでトラブル続出してましたが、それでもやはり貴重なデータを送り続けてきました。
ちなみに「ハッブル」とは「EdwinHubble(1889-1953)」(Wikipedia)のことで、膨張宇宙を発見、ハッブルの法則を…という方なんですが…法則の細かいところなんかはよく知りません(汗。宇宙がずっと広がり続けている…ということを明らかにした人、というように捉えてます。
ハッブル望遠鏡に関するサイトは二つ、あります。ESAとNASAと。…当然ですが両方英語です。
たしかに老朽化…というよりも修理しようにもホイホイ行けない場所にある施設なわけですが。…惜しいなあ。やっぱり。こういうのはもう今後打ち上げたりしないんだろうか。世界的にも宇宙関連てのは予算縮小傾向にあるわけですが…日本なんて前々からずうっと少ねーや、チキショウ…こういうがなくなっていくのも歴史なんだろうか…とか。
ともあれ…今までお疲れ様でした。そして…ありがとう。色んなもの見せてくれて。
文庫:ブルー・プラネット―星のパイロット〈4〉 笹本祐一(ソノラマ文庫)…いわゆる近未来SFですけど、冒頭にハッブル望遠鏡回収のシーンがあります。
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12/25/2004
また衝突?
サンタさんは無事に世界中を巡っているようで。これを書いてる現在はアメリカのコロラドスプリングス。そろそろ旅の終わり、らしいのですが…。
このところ増えている「小惑星の地球墜落」報告。今回は25年後に300mの小惑星が地球に衝突するかも(Yahoo!)…というもの。サンタさんが捕捉できるくらいなら小惑星も捕捉できる、ということ(オイオイ)のようで。
実際一昔前と比べると色々な、様々な技術は格段に進歩してきています。一旦開発された技術ってのは、誰かの「使いたい」という欲求があるかぎり進歩を続けます。逆に「誰もいらねーよ」状態になってしまうと、即座に廃れてしまいます。消滅してしまう場合も多いです。
そんな中での宇宙関連の技術。
簡単に行ける場所でもないので昔から「見る」技術は発達してきました。肉眼から道具を使うようになり、さらにただ空を見るだけではなく例えば暦など。関わっている年数が多いせいか様々な事柄に影響してきました。近代以降になるとさらに「見る」「観察する」技術が進歩してきてます。そして最近は…。
小惑星もそうやって多数発見されてきてるんだとか。数年前なら見つからなかっただろう小惑星でも最近は見つかったりします。そうなるともちろん軌道を計算。どんな風に動いているのか、地球との距離は…て計算してくと「わぁ、ぶつかっちゃう」というのがいくつか出てくるわけで。ということはぶつからないのもそれより多く、無数に見つかってるんでしょう、実際は。
でも本当にぶつかるのかどうかは…結構調査結果が流動的?だったりすますんで、これは分からない。ぶつかりゃ、程度の差はあれ被害が出てしまうわけですが。でも結果的にはぶつからないてな場合が多いような。
今回のも「25年後」ですもんねえ。それこそ技術が進歩しちゃって今より格段に精度が上がりゃ「やっぱぶつからないね」で済むのか。あるいは…。
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11/14/2004
夢の高速移動船
TSL(テクノスーパーライナー)がついに進水、来年から東京-小笠原間で就航することになりました(Yahoo!)。貨客船初のTSL。これで約25時間かかっていた航路が16~17時間と大幅に短縮されます。
このTSLというのは旧運輸省の頃から研究・開発されてきた高速かつ大量輸送可能な船のことです。船、というのは「水に浮いている」という性質上大量に輸送できる、というメリットがあります。…しかし遅い。反面、飛行機は速いですけど船ほど運べるわけもない。航空機で最大積載ってぇと…旧ソ連のムリヤ?250t?とかそんなもんでしょうか。対して例えば石油運ぶタンカーは…。
それぞれに用途がある、と捉えてもいいわけで。例えば速さが欲しいなら飛行機輸送、大量に運ぶなら船、と。いまどき海外旅行を船で、という人はそれなりにヒマと金がある人だけですし…主な輸入を飛行機で、という場合はよほど急いでるか少量でも高価なものばかり。
で、考えられた方法の一つが「速く運べる船」ということで…二つ実験船がありました。双胴船「飛翔」と水中翼船「疾風」。今回は「飛翔」モデルの方です。こちらは胴体を二つ持ち、その間にできた空間に空気を送り込んで高圧化させて浮上。水を吸い込んで噴射するウォータージェットで進む…という形。「あれ? ホバークラフト?」と思われそうですが、実はこの「飛翔」、船体の一部は水の中。完全に宙に浮いてしまうホバークラフトに対して、水の浮力を得ることができます。これにより船特有の大量輸送が可能になります。…ホバークラフトではここまで大きくできません…。
一方水中翼船「疾風」は一部で実用化されている水中翼船の進化形、というもので、水中に小型の第二の「船体」を持ってしまっています。これで従来の水中翼船が持つ「高速」と、さらに水の浮力を利用した「大量輸送」を可能にしています。従来の水中翼船では翼だけが水中にあるので…ここまでの浮力は得られません…。
さらにこの特徴に特化した「表面効果翼艇」というのも開発が進んでいます。…ひでぇ言い方すると「飛べない飛行機」ってとこでしょうか。せいぜい10mほどしか浮上できません。…いや、浮上しません。飛行機が飛ぶ、ということは簡単に言えば気圧の差を利用している、ということ。空気を翼の下部に集めて、上部との気圧の差を生んで…その「浮力」で飛びます。…じゃあ、その気圧の差をさらに大きくすることができたら…?
地面(水面)近くってのは集めた空気の逃げ場がないので、さらにそういう効果が期待できます。そもそもの発想は1930年くらいにまでさかのぼれるんだそうですが…冷戦時代、ソ連のエクラノプランなんてのもあります。カスピ海に旧ソ連がその実験場を持っていました。しかし当時のアメリカは密かに撮影されたそれが何か分からず、「カスピ海の怪物」と呼んでいたとか。
これだと高速かつ大量輸送が期待できます。が…こんなもんがこんな高度で普通に陸上を飛ぶわけにいかないんで、海上移動が基本になりますが。
「スーパーライナーオガサワラ」就航したら乗ってみようかな。結構前から興味あったんですが…ついに実用化かあ。こういう話題が最近少なかったんで、ちょっとホッとしてたりします。なお、参考までに…父島ペンション(TSL情報があります)
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09/13/2004
なんとか無事
今月8日、太陽風の粒子の試料を集めて地球に帰還した探査機ジェネシスが地表に激突、というニュースが流れましたが…破損が心配されていた試料は無事とのことです(Yahoo!)。
ちなみに"genesis"とは「創生」という意味。
通常なら普通にパラシュートで着地させて回収します。しかし今回はパラシュートで減速するのは同じですが、落ちてくる最中にヘリコプターで捕獲?するという計画。減速させても地表にぶつかることには変わらないわけで…それによる試料の破損をわずかでも防ごう、ということだったようなんですが…実際はパラシュートが開かずとんでもないスピードで地表に激突してしまいました。
なんだかUFOが地表にめり込んだみたいな映像が流れたりしてましたが。…結構デリケートな試料だったらしいので破損が心配…いや、破損してたら何のために探査機打ち上げたんだか分からなくなってしまいます。
それが貴重な試料は無事、ということで一安心。今後の研究成果に期待したいところです。
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09/03/2004
ナゾの電波
うお座とおうし座の間の方角から、今までの天文現象とは違う電波を受信(Yahoo!)。…知的生命体(いわゆる宇宙人)からのメッセージ…とか…?
受信したのはプエルトリコのアレシボ天文台(アレシーボ天文台)。ここはかなり以前からこういう「外宇宙からの電波受信」研究に使われてきた施設で、逆に電波を宇宙へ向けて送信したこともあります。あれはどうなったんだか。まあ、仮に「返事」が返ってきたとしてもスゴイ時間がかかってしまうわけですが。
以前にも書きましたけど、宇宙のことを探るにはこういう「電波」を受信して解析、という方法が一般的(つーか他にあるのかってーと…直接持ってくるわけにもいかないし…)なわけですが、これが数光年ならまだしも数十、数百、数千光年とはるか彼方になってしまうとものスゴイ微弱な電波になってしまったり。
今回は三回、こういう電波が来てたとのこと(現在は休止してるそうですが)。
…即座に「宇宙人だぁ」と言い切れるわけでもないんですが…何か未知の天文現象かも知れないわけで…でもなんだか期待はしてしまいます。…何が発信したんだろうかなあ、と。
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06/30/2004
火星入植計画
なんか、どっかのSFなんかでありそうな響きですが…マサチューセッツ工科大学(MIT)で「火星入植プロジェクト」が立ち上げられた(HotWired)とのこと。
これは「開拓精神があり、ミニバンほどの空間に七ヶ月耐えることのできる人なら人類初の他の惑星への入植者になれるかも知れない」というもので、いたって真面目な(MITは当然、そういう組織ですが)プロジェクト。
今の技術でも火星への有人飛行は可能だろう…という見方はできます。ただしカネはかかりますけど。そして人材も必要です。…ただ、現在は状況的に実現は難しそうではあります。さらに大接近はまだちょっと先のことですし。
まあ…本格的にやるには各設備の設置やら何やらがまだまだ大変ですが…火星に向けて宇宙機出発させるより前にやらないといけないことが山ほどありそうな。例えば衛星軌道上の開発、例えば打ち上げコストの削減、例えば月面の開拓…。
しかもこのプロジェクト、火星上で現在のいわゆる「文化的な生活」をおくることができるレベルまで考えています。ギリギリの物資で最低限生き延びるのではなくゆとりもある生活。人間の精神活動をも支援できる環境作り、と。
…なんだか往年の名アニメ「銀河鉄道999」のタイタン辺りの生活がいきなり浮かんできてた私とは、ちょっと違うかも知れません…。
今、この瞬間も火星上でアメリカの探査機2機が調査を続行してます。まだまだ調査中の段階。それでも計画上、入植しようと思えばできるわけです。「絶対に無理」ではなく、「絵空事」でもない。…きっちりと実現できたら楽しい未来だと思うのですが。
