Aug 21, 2008

どう流れるのやら

総務省。ネット上での犯罪予告や関係情報などを自動的に検知・サイト運営企業にやはり自動的に知らせるシステム開発へ(iza!)…これはいわゆる「隠語」も検知できるシステムなんだそうで。犯罪をネット上で予告する場合、わざと似ているけど違った字にしてみたり…あるいはソレから連想される単語を使ったりするケースはよくあります。もちろん捜査のかく乱を狙ったものなのでしょうけど…こうしとけば後で言い訳が立つ、てな考えもあるのかも知れません。いたずらでやった、てなケースも多いですし。
現行のシステムだとそういう「隠語」までを完全にはカバーしきれず。で、そのために新しいシステムを構築しよう、ということのようですが…さて…?

↑記事によれば、「自然言語技術」というモノも搭載予定とのことで。これは文章全体から犯罪との関連性を「推測」する機能なんだそうであります。先ほどの「隠語」もこの機能のうち、ということになるでしょうか…ただ…コレ、どのくらい信用できるのかな、と。
例えばですけど自サイト「信天庵」は文章系サイトであります。
あっちゃこっちゃに手を出しまくってるせいでジャンルはばらばら。明るい話もあれば暗い話もあります。…もちろん成年的表現とか明らかにヤバいだろ、てな表現は抑えているつもりなんですが…なんかで↑こういうのに引っかからないとも限らんなあ、と。あくまで空想と想像の世界ですんでリアルのことではないんですが、その表現だけ取り出されて判定「これは犯罪」と見なされてしまうこともあり得るのかな…とか少し不安になってしまうわけです。
…まあ、実際にそういうことが多発するようになったらオンライン物書きなんてのは激減しそうではありますが。さすがにそこまではないだろうなあ…と思ってはおりますが。

でも…こういうシステムで犯罪が減ることになったらそれはそれで喜ばしいことなんですが…なんだかネット上での締め付けとか監視とかそういうのが増えてきそうで、そういうとこは逆に心配になってくるのですが。

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Aug 17, 2008

二つほど 8/17

とりあえず二つほど。

一つ目。「マンガ」Tシャツ世界へ進出(iza!)。実際にはマンガだけではないようですが。
日本の「マンガ」「アニメ」等をプリントしたTシャツに人気が…というお話なんですけども、こういうのを見聞きすると、ああ、そう言えばガキの頃にこんなんあったよなあ…とか思ってしまったりして。アニメやマンガのキャラをプリントしたクツやらシャツやら、というのは今でももちろんあるんですけど…今より著作権関係が厳しくなかった頃てのは結構「?」なキャラのやつがあったもんなんです。ビミョーに似てるんだけど付属品が明らかに違うとか。雰囲気は近いんだけど明らかに別もんだろ、とか。当然ですがコピーライトのマークも何もなしで。
…今はさすがにそういうのはおおっぴらに流通したりはしてないのでしょうけど…逆にマニアな人たちにとってはたまらんグッズになってたりして…。

二つ目。迷惑ブログ、各業者が対策強化(iza!)…増えてる、というよりも広告料目当てで開設して、そのまま放ったらかし→それが無数に蓄積していく…というケースが多いようで。うちにも時々その手のトラックバックが来たりしますが…大抵の場合問答無用で削除してます。
欧米などの「blog」は、ほとんど評論や批評のプロのような人たちが自分の意見を自由に述べられる場、というように捉えられてる気がします。実際に企業や市場などに大きな影響を与えてるブログなんかもあるそうで。ネットの自由性と言うか規制枠の緩さ、と言うか。その辺を活用しているブログが多いように思いますが…。
日本の場合は「ブログ≒日記」なんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。
何かの「反応」があるので紙に書くより長続きしやすいし、最近は手軽に始められるし、と(それでも日本のブログのほとんどは「三日坊主」で終わってる、とかそんな話もあったりして)。自分も日記というより覚書のような感じでこの「あれこれ」始めて、それなりに続いてますけど…これからは日記帳に書いてけ、とか言われたら今のように続けられる自信はないです。誰かに見られてるという感覚が適度に緊張感を持たせてくれて、それが持続のみなもとになってるんでは…と思ってます。
その「持続」させる要素の一つでもあるんですが…広告。たしかにいくらかでもお金が入ってくるならそれに越したこた、ないんですが。でも…現状で十分にペイできるんかな、と。相当数開設しないと無理っぽいですし、そうなると管理がややこしくて困難になります(その手のスクリプトとかありそうですけどねえ…)。何より最近はアフィリエイトそのものが割に合わなくなってきてて下火になりつつあるとかそんな話もあるんですが…。

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Aug 16, 2008

らーっしゅ

成田空港で「Uターンラッシュ」始まりました(iza!)。夏休みを海外で過ごした人たちが帰国してくるわけであります。…こっちの「Uターン」は来週アタマくらいまで続くそうですが…お盆ということで日本国内の実家や親戚縁者の家に「帰省」して「Uターン」してくる人たちの方のラッシュは、今日と明日がピークなんだそうであります。

この時期になると毎年出てくる話題ではあるのですが。日本人はなかなか休みをとらない(制度上とっても問題なくてもとらないケースが多い)と言われてますが、その中で皆が休みをとりたがるのがお盆と正月であります。昔々の丁稚奉公とかそういう流れでも汲んでいるのか…どうかは定かじゃありませんが。奉公の場合三年はまず帰省することはできず、できるようになってもお盆と正月のみだったんだそうで無関係ではないのかも。
当然昔は歩いて帰っていたのですが列車ができるし、マイカーも持てるようになってくる。昭和30年代のいわゆる「高度経済成長期」以降、皆がどっと一時期に首都圏や関西圏から各地に向けて散っていくので「ラッシュ」が起きるようになります。で、今度は休みが終われば仕事先に帰ってくるので「Uターンラッシュ」になる、と。

…ンでも一昔前の渋滞何十キロとかよりはマシになったんじゃねーのか…とか思っておったんですが。個人的な感覚なんですが、なんだか最近は逆に渋滞のキロ数が増えているような…? と、そんな気もしてたんですが…今年はガソリンの高騰なんかもあってクルマなお数自体が減っているという話もあったりして。またちょっと違った「Uターン」になるのかも知れません。

ところで。実は台風11号(ヴォンフォン)が八丈島に接近してる上に前線の活動も活発になってきている(Yahoo!:時事)とのことで。東北から西日本の広い範囲での天気の大幅な崩れが予想される、と…注意が必要ではあります。

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Aug 13, 2008

ぼーぜーん…

農水省は来年度に国産食品を購入した人へのポイント還元制度をモデル実施する、と発表(Yahoo!:JIJI)。…まあ、モデル実施ですから。実際にやるとなったらそれなりにきちんとある程度はガイドラインなり何なりを作るんだろう…とは思うんですが…。

何考えてなんだかよー分からん…。

コトに起こりは「食品自給率の低さ」です。これが平成19年度は13年ぶりに上昇してます。それで40%。先進国中では最低水準。しかも上昇したのは毒ギョーザなどで国産指向が高まったのでは、とかコメは昨今の値上げ攻勢と関係なく安かったからでは…という声もあったりします(Yahoo!:産経)。これまでの「努力」ではなかった、ということなんですかい…。
国内で十分な食品を確保できない、てのは単に何かあった時に困る…とかそういうことだけではなく外交面や貿易などの対外政策にも影響が出ます。…そのため、高い方がいいのは確かなんですが…いきなり100%てのはさすがに無理なので政府は平成27年度までに45%にまでアップさせるという目標を立ててます。

で…その自給率を上げるためにはどうしたらいいか。国民がみんな国産品を買うようになれば需要が高まって供給もアップすることになります。普通ならそこで「じゃあ国産食品作ってる側(供給側)をどうにかして改良しよう」となる、と思うんですが…↑のポイント制うんぬんてのは「じゃあ国産食品を買う側(需要側)をどうにかして改良しよう」って方向性じゃないのか、と。もしかしたらとは思うのですけど、これで消費が拡大すれば最近やむなく下方修正した景気もどうにかなる、とか思ってるんじゃないんだろうか…と(さすがにそこまではないですか)。

…基本、安ければみんなそっちを買うんですよ。さらに最近は「安心」も大きな要素になってきてます。つまり「安くて安心」なものなら何もしなくてもみんな買います。ただ…実際問題として「安い」と「安心」は両立しないことが多く…というよりシーソーになってるんですな。「安い」けど「安心」できないのはちょっと、とか「安心」できるけど「安く」ないとか。現状だとみんな前者を買うことになります。そして輸入品には前者が多いわけで。色々値上がって不景気観ばりばりなんですから。
そこら辺、どうにかならんのかな…と。安易な値段設定かましたりするのではなく、教育や環境整備などでそういう状態に持って行くってことであります。…そしてそういうことは来年とかさ来年とか、そうすぐにできるものではありません。数十年…あるいは百年単位で考えないといけない問題ではあります。

ポイントつければみんな買うだろ、ですか。…ンな簡単に解決できる問題じゃあないと思うんですが、ね。それにいかにモデル実施とは言え、ポイントの清算やら活用やらはどうするんですかね? そっちで余計に金食って結局その分価格に上乗せ、とか本末転倒なことにならなきゃいいんですが。

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Aug 06, 2008

なんだかなあ

中国で回収した「天洋食品」製ギョウザ食べて中毒(iza!)。薬品・メタミドホスによる中毒のようで日本で起きたのと同様の症状のようです。…これによりギョウザへの薬品混入は向こうが主張していた「日本国内での混入」ではなく「中国国内での混入」の線が濃厚になってきました。なんだか時期的に微妙ではあるのですけれど、実際にギョウザに毒入れた「誰か」てのはまだ存在してるわけで。その辺、これできっちり裁くことができるのならそれはそれでいいか、とも思ってしまうのですが…。

このニュース見た時に真っ先に思ったのが
「なんで流通させたんやろ?」
でした。今回の件で中国の天洋食品はこれまでの在庫を回収しています(当たり前と言えば当たり前ですが)。フツーなら回収した在庫は検査や調査の後に処分すると思うのですが…それが、なんで中国国内ででも流通してたんだか。
「自分に非はない、ってことなんじゃねーの?」
ってな意見もあるんだそうですが。つまりは薬品が入ったのは日本国内だから中国国内の在庫分は問題ない、だから売ってしまっても問題ないだろ…と。そういうことなんじゃないのか、と。
それにしたって平気でそういうことやれるてのはどういう考えなんだろうか、と不安になってしまいます。…普通は、普通ならこういう「怪しい」在庫は処分すると思うのですが。問題が起きたから、というだけではなく人道的な観点からもそうすると思うんですが…。

でも。こういう問題は実は対岸の火事と楽観視できないのもまた事実ではあります。…日本国内でだって偽装事件がたくさん起きてます。
「バレなきゃ何やってもいいんだ」
てな発想は日本にもたくさんあるってことになるんでは…と。ある意味、やってるこたあっちとこっちでもそんなにかわらんのではないか、と思ってしまったりしてます。

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Aug 04, 2008

二つほど 8/04

「運動」関係で二つほど。

一つ目。幻の「ラジオ体操第三レコード」発見(Yahoo!:西日本新聞)。終戦直後に1年4ヶ月だけ放送された「第三」のレコード。NHKにも現存せず「幻」とされてたそうなんですが…過去に市民から寄贈されたレコードに入っていたのがこの度発見された、と。
ラジオ体操と言えば小学生の夏休みの定番、とかそんなイメージがあるんですが。今はどうなんでしょう…スタンプ集めに毎朝近くの公園なんかに行ったりするんでしょうか。
実際にはかなり歴史のあるもので戦前からあったものなんだそうで。しかも二回も改定されてた、てのは知らなかったりします。さらに「第三」まであったんかー…と。長い間皆に愛されてきたものですからこういう「ウラ」っぽい要素もあるのかも知れません。…ただ…ちょっと気になったのは今回発見されたレコード。ジャケットなんかが明らかに偽装されてるんですが…何か、隠さないといけない事情でもあったんだろうか…と。

二つ目。魚怖い、で棄権の可能性あり?(iza!)イギリスの選手なんだそうですが。今回の北京オリンピックから正式種目となった「オープンウォータースイミング(Wikipedia)」というプールではなく自然下の湖や川で泳ぐことを競う競技の選手なんだそうですが。それが…魚怖いて。北京では人工池で泳ぐんだそうですが…魚とかいるんかいな。誰かが放したとかそういうのがいそうではあるんですが…。
「もし大きな魚を見たら怖い。彼らは人間じゃない。歩き回らないし、普通じゃない」(「」内↑元記事より引用)…昔夜釣りに行った時に、暗い海面をライトが照らしてて。そのぼんやりとした光の中を「何か」が無数に泳ぎ回ってて。それ以来「夜の水を照らす明りの中に何かいる」という状況がどうも苦手な自分なんで、↑の前半はなんとなーく理解できるんですが。後半が。…逆に泳いでる最中に人間が水の中歩いてて、にこやかに手振ったりしてきたらそっちの方がコワイがな…。
こういう競技に向いてないんじゃないのか、とか思ってしまいますが。魚怖いならそういうとこで泳ぐなよ、てのはしごく自然な意見だと思うのですが…こういう場合。

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Aug 02, 2008

大体一週間くらい

なんでしょうか、夏休みと言うかお盆と言うか。
今年のお盆の指定席予約状況、下りは9日・13日、上りは16日・17日がピーク(Yahoo!:JIJI)…これはJR各社からの情報、というやつになります。
Yahoo!国内ニュース:交通情報
列車ではなく自動車で…という人はまた別の情報ということになりますか。ただ…昨今のガソリン値上げなどからこっちはかなり混雑が緩和されるんではないか…という予想もできますけども。それでもやはりある程度のラッシュは覚悟しておいた方がいいんでは、と個人的には思っております。クルマの所有台数がいきなり減った、とかそういうことではないわけですし。

8/9くらいから皆、都会から地方へと移動、そして一週間くらいしてからまた戻る…というパターンになりそうなんですが。
自分が今住んでるところはこのパターンにもろハマってます。ホント、期間中は人が減ります。特に分かりやすいのがクルマの量で、文字通り盆と正月にはその減りが実感できたりします。…音がしなくなるんですよねえ…昼間出歩く人の量も減るんですが、何よりクルマの音が。夜になると森閑…とした時間が普段より長くなったりします。
それでも今年はやや違った様子になるのかも知れませんが。クルマよりも列車の方が増えそうですし、そうなると去年以上にクルマが減って…って、なんだか↑さっき書いたのと違ってきてますな(汗。ええと、普段からクルマの数が減ってきてるんでお盆でさらに減るってことはあっても、高速道路などのラッシュは規模は小さくなってもゼロにはならないのでは…とかそういうことではないかと思う、ということではあります。
…以前住んでた地域はこれとは全く逆のパターンだったんですが。この時期になると県外ナンバーが増えまくって普段とは違う、騒々しい雰囲気になってましたが。

まあ、でも、夏休みとかそういうのは自分、ここんとこ無縁なわけですが。まとまった休みてのも似たようなもんなんですが…この辺、どうにかした方がいいのかなあ…。

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Jul 29, 2008

働き、働く

漁業の燃料高騰による休漁などについて…燃料上昇分の9割を補填(Yahoo!:JIJI)、と。この間のデモが功を奏したのか、と言えばそれはまた別のお話になってしまいそうではありますが…とりあえず一息つけそうな状況ではあります。
…まあ、他の業種だって昨今の値上げ値上げで苦しくなってんじゃねーのか、というのもあるんですが。漁業ばっかりいーなあ…とかそういう風にもなりそうではあります。…例えば穀物も高騰してます。そういう関係を輸入してたとこは軒並み影響を受けてるわけで…そっちはほったらかしかい、と。町のパン屋さんなんか小麦は上がるわ、それを飼料にしてた畜産関係も上がるから卵も牛乳も上がってあっぷあっぷなのに…とか。そういう例は他にもたくさんあるんですが…その辺は、どうなんでしょ? と。

それとはまたちょっと違いますが日雇い派遣の原則禁止が提言されました(Yahoo!:JIJI)。これは「一日単位の派遣」「30日以内の派遣業務」に関して原則禁止しよう、という内容ではあります。具体案が出てないという声もありますんで、そこら辺はどうなるんだ…となってますが。それでもその理由は…シロートを短期間でこしょこしょ使ってもスキルなんざ身に着かねーし、何よりあぶねーだろ、ということのようではあります。
実際、これは規制緩和によってそれまで一部の専門職のみだった「日雇い派遣」が事実上多数業務でフリーになったことによる弊害、とされてるのですが…ここまで広がっちまったもんはどうなるんだろうか、と。今現在それで生計立ててる連中はどうなるんだろうかな、と。日雇い派遣は基本的にどっかの派遣会社に登録しておいて呼び出されて就業します。こうなると派遣会社は手を引いていくでしょう…となると、残ってしまった働き手はそのままなんですかい、と。
一時期(つーても一週間だけ)この手の業務をやったことあるんですが。…まー会社の強いこと強いこと。働き手なんか所詮は使い捨て(とまでは言いませんけど…扱い的には近い)ですし、先輩格の連中がイバってて、まあ、手がつけられない。今回の措置であの知識も力も何もなさそうなくせに「長い」てだけでイバリくさってたあの連中が困る、ってんならそれはそれでいいかな…とか思ってしまったりして。
日雇いだけでやってけるってな人はそれなりの才覚がないと難しいんだなあ、と思ってしまったもんです…。

なんだか働き方が変わってくるのかなー…という気もします。実際のとこ「正社員の絶対的優位」てのはもう日本では崩壊してると思ってるんですが…世間ではまだまだ正社員は優勢なわけで。仕事ができりゃ何でもいいじゃねえか、と割り切ってしまえるのは…まだ、もう少しかかりそうではあります。

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Jul 28, 2008

学区が減っている

2003年以降、公立高校の学区撤廃の動きが全国で進む(Yahoo!:YOMIURI)…公立高校普通科には受験できる区域、つまり「学区」がありました(2001年にこの規定は削除)。同じ都道府県の中をいくつか分割されているのが普通で、学区外だと例え同じ県に住んでいても受験することはできなかったのですが…。
一方でそういった規制が全くないのが私立校。スポーツや進学での有名校となると寮を用意して全国から優秀な人材を集めたりもしていました。当然そういう高校は人気が出るわけで。人気が出る→生徒が集まる→さらに設備増強→人気が出る…とどんどんいわゆる「人気校」になっていってしまいます。
もちろんそういうのは私立校の中でもごくごく一部なわけですが…少子化の昨今、公立校も今のままでは…と懸念されるのも当然と言えば当然ではあります。

…とは言ってもやっぱり県外の公立高校を受験、というのは引っ越さないと無理っぽいのですが。
それでも「全県一区」つまり県内ならどこの高校でも受験OK、とかたくさんあった学区を統合して減らそう、という動きは盛んになってきてるということではあります。…2000年以前には考えられなかったそうなんですが。公立校は学費安い、という大きな強みがありますんで…場所によっては私立よりも狭き門になってたりもするんだそうではあるんですが。
今後もそういう動きが進むと公立と私立の垣根が低くなってますます競争が激化する、という声もあります。
…それはそれでいいんじゃないのか、競争した方が質が上がる場合もあるし…という意見もあれば、競争なんかするよりも各校それぞれで努力をしていくべきなんじゃないないのか…という意見もあります。…まあ、どっちがいいとは言い切れないような気がしてますが…全く競争ゼロでは張り合いないですし、一つの高校だけではできないこともありますし。
そういうとこの舵取りも難しいのではないか…と思ってしまいます。

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Jul 27, 2008

加速はあるかも

二酸化炭素排出を抑えた「エコ住宅」に対して経済産業省が補助金制度復活の検討を開始、業界の「加速」も(Yahoo!:産経)…新しく家を「エコ住宅」として建てる場合ももちろん、「エコ住宅」への改築を促進させることを目的とした団体も発足させる…ということでますますの「加速」が期待されるところではあるのですが。
たしかに企業に比べて一般家庭というのは、特に二酸化炭素排出についての対策などは遅れがちではあります。実際生活していく上でどうやって排出を抑えることができるのか? という単純な疑問からですが(息吐いたら二酸化炭素が増える、ほな皆で息すんの止めよ…てなギャグがどっかにあったような)…結構無理やりっぽくなるのは否めますまい。企業が環境対策ということで新型の機械に入れ替えるように家電やクルマを最新の省エネタイプに買い換える、てのはかなり難しいですし(そういうCMもありますが…そんな余裕あるかっての)。当たり前ですが普通の家電買い換えに多額の補助金なんぞが出るわけもありませんし。

家そのものの省エネ化、と言っても太陽光パネルを屋根につければそれで全部OK、後は何もしなくても電気供給してくれる…と簡単なものではありません。十分に光があたるのかどうか、近隣の家への影響はないか。そしてメンテはどうするのか。…設置するのだってお金はかかりますし(それに対しても政府から補助金を↑ということなんですが)…言っちゃなんですが「モト」は取れるんだろうか、と…。
…実はこういう件に関して個人的にちょっと気になってるとこがあったりします。
家庭での太陽光発電で発電所からの送電分を賄って、結果的に発電所から出る二酸化炭素をゼロにする、というコンセプトなんだと思いますが…肝心の太陽光発電システムを「作る時」に出る二酸化炭素はどれくらいなんだろうか、と。某メーカーはそういうところも考えてますよ、というCMやってますけど一社や一グループだけでやっても意味はありますまい。大変な手間かけて家庭でエコやって、実は二酸化炭素排出量は総計してみるとそんなに変わりませんでした、てなことになると意味がないと思うのですが…。

例えば白熱灯から蛍光ランプへ、という流れが経産省からも推奨されました。メーカーによっては白熱灯の製造を止めたところもあります。それはそれでいいとは思うのですが…値段は上がるのですけど、蛍光ランプの方が消費電力が大幅に下がるので電力の節約に繋がって二酸化炭素排出量も減ることになります。寿命も長いですし。
ただ…明らかに蛍光ランプの方が製造工程は複雑なわけで。その製造工程で出る二酸化炭素なんかは白熱灯と比べるとどうなるんだろう? という疑問があるわけです。今後国内の工場は白熱灯から蛍光ランプへと切り替わっていくでしょう。…そうなっていくと排出量はどうなるんだろう…?
…全体的に見る必要があるんじゃないのかなあ、と。「何か」実行しただけでエコになって地球バンザイとか、そういう簡単なものではないわけで。「何か」をやってそれに関係している「何か」をやって、さらにそれから発生する「何か」をやってそして…と繋がってるところも全部実行してかないといけないと思うのですが。

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Jul 24, 2008

今日は「丑の日」

今年は二回「(夏の)土用の丑の日」があることになります。今日、7/24と8/5で…二回目の方を「二の丑」とか呼んでいたりします。
で、「丑の日」と言えばウナギ。ウナギと言えば「丑の日」なんですが。…どうも昨今の情勢がこの状況に微妙に影響してきてるようではあります。
Yahoo!国内トピックス:ウナギの産地偽装問題

「国産の方が売れるからよそで育てたウナギも国産にしてしまえ」という…消費者無視の自分勝手なやり方にようやくメスが入ったような形なのですが。ただ、ウナギの場合例えばタイやヒラメですと「天然物」「養殖物」で大分違ってくるのですが、こちらは両方とも「養殖物」というのが一つのネックになってきています(天然ウナギはお値段がお値段なのでなかなか手が出ません…)。しかも「国産」「外国産」も元の稚魚の出身地は同じだったりするケースも。
…どこで「育てられたか」というのが一般的な「産地」の定義なわけで。そこで「最も長く育てられた場所」産にする、というのがやはりこちらでも適用されます。
となると今度は一旦外国で少し育ててそれから日本へ「出戻って」、もちろん日本で育てた期間の方を長くすればそれは「国産」になる…というやり方も出てきました。…こうなると「国産」じゃなくて「純国産」とかそういう定義も作らないといけなくなってくるのかも知れません…。
なぜ外国産が敬遠されるか、と言えばそれは安心できそうにないから、というのが最も大きな原因。そこら辺をどうにかできればまた安くウナギを食えるようになる、安心して食べられるようになる、とは思うのですが…信用回復てのは時間がかかります。その間に大きな変化が起きなければいいのですが…。

そして。「土用」とは古代中国の五行思想(火、木、土、水、金)に関連していて土の気が最も強くなる、とされている期間でもあるのですが…その影響かどうかは定かではありませんが、また東北地方で強い地震が起きました。
Yahoo!地域トピックス:岩手県沿岸北部で震度6強
なんだか強い地震が続いているような、どこか不気味な気がしてならないのですが…。

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Jul 23, 2008

どうか安らかに

故人の遺骨を装飾品などに加工する「手元供養」、密かな人気に(iza!)…まあ、そういう商売があって、取り引きとして作って売る側と依頼して買う側が存在してる…というのは分からんでもないんですが。でも個人的にはなあ…なんか受け入れられないお話ではあります。

前に「携帯で故人の写真を撮る人たちが…」というのをこの「あれこれ」で書いたような。これは出棺前に故人のお顔を携帯で撮って保存する人、というのがいるというお話でした。当人達は真面目に形見として残したいらしく別に面白がってやってるわけではない、ということなのですけれど…なんか、これも個人的にはどうも、というのが自分の率直な感想でした。
昔は「死出化粧」でしたか。今は「エンバーミング」と呼ばれる技術で亡くなられた方を綺麗にして出棺します。
たしかに名残り惜しいものではあります。日本は火葬ですから焼いてしまえばそれでおしまいになってしまいます。そこで携帯でパチリ、というのも出てきたののでしょうけども。…今度はその遺骨でもって故人をしのぶ、という…。

やっぱり自分には、どうも。…そういう実体としての「何か」が残ってしまうと亡くなられた方も安心して旅立てないんではないか…とか。死後のことに関しては宗教など色々な見解があるのですけれど、今生きている場所からどこか違った場所へ行ってしまうことに変わりはないように思います。立つ鳥跡を濁さずではないのですけれど、未練なく旅立って頂きたいなあ、と。
…それでも昔の写真であるとか。あるいは映像であるとか。もちろん仏壇などに今後も残ってはいくのですが。でも遺骨という形でまで残すのは、どうも…と思ってしまうわけです。

もちろんこれは完全に自分の個人的な思いですので、絶対ダメとかそういうものではないですが。…それでも他の国ならともかく日本でこういうのは根付くんだろうか、とやっぱり疑問には思ってしまうのですが。

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Jul 20, 2008

モカが日本から消えるかも

本当にそうなるのかも知れません…モカ、とはコーヒーのモカのことであります。
モカのエチオピアからの輸入、事実上ストップ状態で再開のメド立たず(Yahoo!:毎日)…モカの産地にはエチオピアの他にイエメンもあるのですが、エチオピアの方が圧倒的に多いとかで…このまま輸入禁止が続けば「モカ」の名を持つコーヒーは在庫を使い切って限りなくゼロに近づいてしまうだろう、ということであります。

そもそもなんで「モカ」と言うか、と言えば。
イエメンに「モカ」という港町があってそこからコーヒー豆を出港していたからでありますが…今は別にそこから出港していなくても「モカ」と名乗るコーヒーもあるとのことで。人によっては「これはモカと呼ぶべきではない」と特にエチオピア産にそう言うらしいですが…産地や名前にはあまりこだわらない自分なんかにとっては、まあ、別に「モカ」でもいいんではないか、とか思ってしまいますけども。…まあ、そういうこだわりがあるのもコーヒーの魅力の一つなのかも知れません。
その「モカ」、一般的に「モカ」と言われているコーヒーですが。エチオピア産の方が大量に生産できるようになってイエメン産はややかすんでしまっているような状況。↑記事によれば日本に輸入されてくる「モカ」の98%以上がエチオピア産とのことですし…。

しかしそのエチオピア産から基準を越える残留農薬が検出され続け…厚労省は5/19から検査を強化。現地に調査団を派遣するも豆そのものからの検出か麻袋からの検出か特定できず。さらにエチオピア側は「なんで日本はそんなことまで言ってくるのか」と日本側の改善要求に疑問を持ってるようで…何らかの対策が取られない限り輸入再開には繋がらないのではないか、と。
…このままいくとブレンドコーヒーなんかにも当然影響が出ますし。「モカ」が品薄になることでの他のコーヒーへの影響も考えられますし。最近色々なものが値上げされてますけど…それとはまた違った意味で何かありそうで、ちょっと心配なのではあります。

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Jul 19, 2008

ねあげ…

イヤなもんなんですが…仕方ないのかな、どうなのかな、なんとかできんもんなのかな…。
チーズの値上げで「代替品」の発売相次ぐ(Yahoo!:毎日)…とは言ってもスーパーで売ってるチーズがいきなり明日くらいから「代替チーズ」になる…という話ではなく(可能性としてはゼロじゃないんですが)業務用の原材料として、とかそういう方面で植物性油脂に何割かチーズを混ぜたものが出回るようになってきている…ということではあります。

んが…まあ、実物食ったわけではないので、なんとも言えんわけですが…ウマイのかな。
いくらか味は落ちる…と↑記事中にはありますが。それでもどんどん痩せていく某6Pチーズなんかを見ていると、こういう原料を使わざるをえないんではないか…と一種あきらめみたいな感情も出てきたりします。今から増産体制を…って早々に実現できるものではありませんし。値が上がるだけではなく品薄な状態にまで追い込まれているのが昨今の乳製品であります。…身近なとこだとスーパーで売ってる「バター(マーガリンではなく)」ですか。近所のスーパーでも品薄状態。時々完全に売り切れて棚がカラだったりしますし。こういう状況じゃ、代替品も仕方ないんだろうか、と…。
それでも「代替チーズ」を使うんなら原材料表記を「チーズ」じゃなくて「代替チーズ」に変更できないのかな、とは思いますが。何割か入ってるとは言え「代替」なわけですし。

それとは別の「値上げ」計画?も進行中ではあります。
自民党税制調査会が09年度税制改革でたばこの大幅増税を検討中(Yahoo!:毎日)、と。一箱200円(一本あたり10円でほとんどのタバコが一箱500円台突入)の値上げもあり得るかも…ということです。
こっちは世界的に禁煙の流れではあるのですが、例えばガソリン値上げの原因の一つとも言える原油高騰とか…↑の乳製品のように世界的な品不足による値段高騰とか…そういうのと直接は関係ありません。何かと言えば「税収が足りない→でも今消費税とか上げたらとんでもないことになる→じゃあ、取りやすいタバコから…」という流れなようであります。「タバコ一箱1000円」発言てのもありましたが、1000円だと禁煙者が増えて結局税収アップにはならないから半分の500円にしようか、とかそんな話になってますが。

↑の二つ、原因は違うんですが結局「値上げ」なことに変わらんわけで。…まだまだ続くんでしょうかね…こういうの…。

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Jul 17, 2008

小手先…?

なんだか小手先だけの規制にならなきゃいいんですが。
みずほ銀行、ATMでの携帯電話使用禁止へ(Yahoo!:産経)…早ければ今月中にも「原則禁止」とする方針なんだそうで。理由は、あの「振り込め詐欺」なわけで。最近は「オレオレ」と電話しても引っかからなくなってきてるんで、「○○の者ですが少々還付金があります」とやって相手をATMへ誘導、その時に携帯電話で指示を出しながら逆にいくらか振り込ませてしまう…という「還付金詐欺」が増えているんだとか。
そこでATMでの携帯電話使用禁止、となったわけですが…ヘンなトラブルとか増えなきゃいいんですが。アホが携帯でデカイ声で話しながらATM来て、行員に注意されて逆ギレして暴行とか…。

こういう「詐欺」の話が出ると、必ず「オレは(私は)大丈夫」てな話も出てくるんですが。
…最近はお年寄りがターゲットになってますけど…これも今後は分からんなあ、と。「ATM」に「携帯」というのはこの手のキカイにあまり詳しくないお年寄りを狙った戦法?であります。…これが難しくなる、ということは…今後は一体どんな手段を使ってくるのやら。敵はこういう方面に関しては異常なほど頭の切れる連中です。意外な盲点を突いてくるんではないんだろうか、と。今まであんまりターゲットにされなかった層が狙われる可能性もあります。そうなるとまた小手先っぽい規制をしなければならない…。
本当は根本的な根絶を目指したいところなんですが。なかなか難しいというのも現状であります。予想して規制したら全然違ってて信用ガタ落ち、なんてなことになったら目も当てられませんし。

ところで今日はもう一つ。警察庁、ダガーナイフ所持禁止へ…46年ぶりに銃刀法見直し目指す(Yahoo!:読売)。「ダガーナイフ」と名指しでの規制ではなく「両刃の刃物」の一部を「刀剣類」に指定して入手を規制しよう…というもののようですが…注釈?が細かくシロウトにはなかなか分かりにくい法律の一つ(法律なんてのは大抵がそんなもんですが)でもあります銃刀法。素直に「ダガーナイフなどを持っていると処罰されるようになる」と解釈した方がいいのかも知れません。
ただ…これも一種「小手先」になるんではないか、と。あの秋葉原での事件による影響もあるのですが、今後片刃で事件が起きたらこっちも規制するんかいな、結局は刃物使う人間の質の問題なんだからまずは教育や住環境の改善とか長いスパンでの改革からやっていかなアカンのやないか、とか思ってしまうのですが。

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Jul 11, 2008

リユースvs.リサイクル

秋にもペットボトルの「リユース」試行開始(Yahoo!:産経)。これは従来のようにペットボトルを回収してリサイクル(Recycle)するのではなく、回収したペットボトルそのものを洗浄してリユース(Reuse)しよう…という試みになります。…リサイクルだと破砕など再資源化するためにいくつもの工程が必要ですが、リユースなら洗浄や殺菌など比較的少ない工程で済む、というメリットもあるのですが。
さらにデポジット制(返却時に代金の一部を返すシステム)を採用して回収率を上げる作戦のようなのですが…。

これは単純にどっちがいい、というものではないような気がしてます。
ペットボトルのリサイクルはようやく皆に定着しつつあるシステムですが、回収する側によってペットボトルの処遇?がバラバラなのが現状ではあります。例えば十分な処理施設がない場合。回収したペットボトルはどこへ運んだらいいのか? これが経費はかかるけど専門の業者に処分してもらってます(その業者もどっかよその施設へ運んでるわけですが)というのなら、まあ、なんだかまだムダはありそうですけども納得できる処遇?ではありますが…実は追跡してみたらそこらに放棄、あるいは倉庫に山積みになってました…とかそういうケースはまさかないだろうなあ…という不安も。
今は逆にペットボトルが売れる時代だ、という話もありますんで(処理しきれん分を中国などに売るんだそうな)今は↑こういう話はないのかも知れませんが。

一方でリユースも結構なんだかんだとあるわけで…複数回使用する、ということはそれなりに頑丈でないといけません。ビンがリユースできるのも、一つにはその頑丈さにあるわけで。…そりゃ、割れちゃったら意味ないですけどペットボトルならビンほど割れることもありません。しかし現行のやつだとすぐに潰れたりしてしまいますし、熱には弱い。じゃあ、もっと肉厚で耐熱性を…!
となると今度は値が上がることになります。あるいは中身を若干減らすとか…。

実際問題として恐らく「リサイクル用」「リユース用」で違うモノが作られると思うのですが。「リサイクル用」はリユースできなくて、「リユース用」をリサイクルに回すことはできない(使用回数に制限がつきそうなんで、何回目かはリユースではなくリサイクルになりそうですけど)、と。
…その辺、周知はできるのかなー…と。
デポジット制にしたって突き詰めてしまうと「買った時に払った代金の一部を返す」というものなわけで。つまりはどうしても代金が高くなる可能性があります。…「こっちのなんかちょっとゴツいやつは少し高いのかあ」ということになって結局は敬遠とか。そうなると意味がないような…。

ビールビンの有償回収だって、今はどれくらい機能しているんだろう…とか。…まあ、まだ試行の段階ですんで、今後どうなるのかが注目されるところではあるのですが…。

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Jul 07, 2008

二つほど 7/7

今日は七夕なんですけど、別に七夕とは関係ないお話で二つほど。

一つ目。明日(7/8)がついに閉店となった「大阪名物くいだおれ」ですが「くいだおれ太郎」に観光客が殺到(Yahoo!:産経)…という「やっぱり」な週末になったようではあります。
「太郎」の方はやはり大阪道頓堀に残留の方向で…となった、とかそういう話もあったんですが。各方面からオファーがあったようですが道頓堀のシンボルとして末永く、ということなのかも知れませんが。…ただ、問題は「誰が」持つのか、ということで。食堂は手放すようですが太郎は…? と。
…良い方向へ進んでくれればそれでいいんだがなー…と。「良い方向」てのがどんな方向だか、というのがちょっと不鮮明ではありますが…さて。

二つ目。平泉の世界遺産登録事実上の「落選」(iza!)。実際に下されたのは「登録延期」なんだそうですが…もう一回詳しい調査してきてね、それから推薦書も再提出だかんね…ということで、申請もまた一からやり直すことになるんだそうで、そうなると早くても平成22年7月にようやく審議が始まるとのこと。…それまでに他のが推薦されたらまた順繰りに遅れて行って結局はダメなんじゃないのか、ということのようです。
一つには世界遺産の数が多すぎる、というのもあるんだそうで。…まあ、たしかに。たくさんあるとありがたみも薄れてしまうような。日本国内だって結構な数、ありますし。いくつかのテレビ局で世界遺産の番組やってますけどネタ?が尽きる気配ないですし。審議も厳しくなっていくもんなんではないか、と。
…ただ…記事中にある「浄土思想が理解されなかったのでは?」てのは…なんかあんまし関係ないような気がするんですが。そういう各国の思想も理解できないようなら選定委員なんて意味ないような…まあ、どうしても民族性の違いとかそういうもんは出てきてしまいますんで、関係ゼロということではないとは思いますが。

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Jul 06, 2008

いくら、と言われても

京都の祇園祭。
豪華絢爛な山鉾(やまぼこ)が市中を練り歩く華麗なお祭りではあるのですが…山鉾は一体いくらになるのか、と関係者は戸惑っている(Yahoo!:京都新聞)んだそうで。
…別に山鉾を売ろう、とかそういうお話ではなく。単純(と言っていいのかどうか)に山鉾の管理をしている保存会が財団法人へ移行→持ってるものの財産目録をしないといけない→昔鑑定したんだけど古いからなあ、いや、鑑定とかやってないとこもあるし…ということで山鉾は一体いくらになるのだろうか、ということになってます。

…暴論と言うか極論で言っちまえば「専門家に任せちまえ」となってしまうんですが。
一部の保存会はすでに財団法人となっていて、記事↑によれば昭和40年代に一度鑑定してるんだとか。で、その内容で財産登録してあるんですが…今はいくらになるのだろうか、と。さらに財団法人化してない保存会は新たに鑑定する必要があるのですが…さて、一体いくらになるのかな、と。
さらに。記事↑の内容からすると「ご神体」にまで値段つけないといけないような状況のようで。
…こういうのはどうしても受け入れられにくい、と言うか…日本人的に難しいと言うか。ちょっと違うかも知れませんが家族間での信用・信頼を換算すると、さあ、いくら? と言われてるようなもんで。歴史にさらに土地との繋がりから信仰心から…。

それでも「モノ」として鑑定していくしかないんじゃないのかなあ、とも思うのですが。と言うよりそれしかないような。法人として運営していくんなら必須なことなんでしょうし…気分的に割り切れんなあ、というのも分からんことではないんですが。

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Jul 05, 2008

さみっと 2008

というわけで?7/7から北海道は洞爺湖でいわゆる「サミット」が始まります。
Yahoo!国内トピックス:北海道洞爺湖サミット
「サミット」とは「summit」であり…山の頂上とかそういう意味になります。つまりは世界のトップ(文字通り)が集まる会議ということになります。G8、世界でのトップ8ヶ国が集まることになりその動向はやはり注目されるところなんですが。なお、参加国は日本・ロシア・アメリカ・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア・イギリス…そしてEU。ちなみにこの順番はプロトコルオーダー(公式国際儀礼順序)と呼ばれ、まず左に議長国・次に大統領制の国(左から在任期間の長い順)・そして首相制の国(同じく左から在任期間の長い順)・最後にEUとなってるんだそうな。
2008北海道洞爺湖サミット
てことは日本は議長国でない時は後半のグループに入る、ということになりますか…王制の国はどうなるんだろ、とか思っちゃったりしますが。

話し合う議題はもちろん世界的に取り扱われるものになります。今回は「環境」をテーマにしてるんだそうで、例えば会場の冷房にあらかじめ貯めておいた雪を利用する…などそういった配慮がなされています。
んが。コトはそうクリーンに運ぶはずもなく。基本的に人間てのは「うまみ」がないと積極的には動かない生き物ですんで…各国の利害がどうしても押し出されてくる形になります。各国それぞれの利害は形が違いますから押し出されてくれば当然衝突があるわけで。国際問題、てのはほとんどがこういった「利害のぶつかり合い」から発生することになります。
しかし、表向きでも各国は協調路線を取ってるということにしておかないとわざわざ開催する意味がなくなってしまいます。トップがごたごたしていては組織の進行にも影響が出るってもんですし。
そこで「シェルパ」と呼ばれる水面下であれこれ交渉する人たち(つっても一般人じゃないですが事務次官とかそういう人たちですが)がいるんだそうで。…サミットで安全に登るためにシェルパ、という…なかなかに気の利いたネーミングではあります。

ところで今回日本は議長国なんですが…イギリスの新聞が「日本はサミット主催国の割には何をやってるかよく分からない」(iza!)という「辛口」の記事を掲載しました。…結構金や力があるくせになんで前に進まないんだ? てなとこでしょうか。まあ、こういうのは開催前にはよく出てくるもんだと思いますが…何せサミットてのは金や力のない人たちから見れば「ふざけんじゃねえ」と唾棄すべき場でもある、と言うことだってできるんですから。

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Jul 04, 2008

こっちもやってねーなあ…

むしろ「行ってねーなあ…」というべきでしょうか。
コスト高・客離れに悩むゲームセンターの「救世主」となるか電子マネー(Yahoo!:ダイヤモンドンライン)。「Edy」はプリペイド式の電子マネーで、某タスポのような煩雑な手続きも必要ありません。場合によってはスーパーのポイントカードにくっついてたりしますんで、知らないうちに持ってた…なんて場合もあるかも知れません。
電子マネー「Edy」
ただ…硬貨投入なら「あと何枚」とかそういうストッパーかかりそうですけど、目に見えない電子マネーの場合、知らないうちに大量消費してそうで、ちょっと怖い気もしますが…。

ゲーセン、と言えば一頃は一世を風靡してたもんですが。…もう何年前になるんだろ、「十年一昔」とか言いますからもうそれくらい「昔」の話になっちまうんでしょうか、あの頃。自分もよく通ってましたがちょうどゲーセンの再生期に立ち合っていた、とかそういうことになるんでしょうか…。
再生期、ということはその前の時代があったわけで。第一期はさすがにそこまで詳しくはない「インベーダー」期ですか。平台とも呼ばれるテーブル状のゲーム機でシンプルに下から上の敵を撃つ、というものでした。…この辺から「ゲームセンター」という施設が出来始めたと思うのですが…その後は「暗い」「こわい」というイメージが先行。風営法の改正で年齢による時間制限ができたこともあってさらに「流行らない店」的なものになって行ったのですが…。
その後の「格闘ゲーム」期で息を吹き返すことになります。…自分がハマってたのもこの頃のことで。火付け役はカプコンの「ストリートファイターII」でした。…なんでIIかというと初代があったからで。ボタンを押す力によって威力が変わるとかそういう要素もあったんだそうですが、それほど有名にはならず。一説によると波動拳出せたら勝ち、とかそんな噂もあったくらい。…一回やったことあるんですがIIとは全然違うゲームだった印象があります。

この頃がいわゆる黄金期だったんじゃないのかな、と。ブームにややかげりが出てきた頃、行きつけだった店が閉めるとかそういう話になって…「メンテとかそういう細かい作業に追いつけない」がその理由。何せ駄菓子屋の延長でゲーセンになったような店で、おばあちゃんが一人で切り盛りしてましたから。
その後は「百花繚乱」期とでも言いましょうか…クレーンゲームなどの簡単に操作できるものが中心となり、店内も明るく作り変えられていきましたが…その分コアなファンは離れて行きました。…自分もその一人になるんかな…なんか、落ち着かない雰囲気で気がついたら足が遠のいてましたし。
思うのですが、こういういわゆる「サブカルチャー」的なもんてのは一般受けしだしたら終わる運命にあるんかなー…とか。業務用だけではなく家庭用でも似たような事態になってきてますし。コアなファンに合わせると敷居が高くなって、初心者に合わせるとカンタンになってしまう…。

それでも↑記事のように生き残りをかけて色々やってるわけで。またさらなる復活てのもあるかも知れません。…むしろ、結構期待してる方なんですが、自分。

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Jul 03, 2008

うどんの日

っつーても香川とか讃岐限定?なのかも知れませんが…昨日の話。これくらいの時期に農作業が一段落してうどんを食べる讃岐の風習から各地でイベントなどが行なわれる(iza!)からなんだそうで。讃岐うどんと言えばツルツルシコシコした食感がたまらないうどんではあります。

実際、こっち(関東)でも「讃岐うどんの店」というのは存在してるんだそうで。…そう言や、以前よく行ってたスーパーの近くにそういうお店があったような。行ってみよう、行ってみようと思ってるうちに潰れてしまいましたが。今は美容室か何かになってたよーな…?
あんまりこっちでは展開しにくいんでは…と思うのがその値段でしょうか。香川の「うどん店」というのは大抵がセルフサービスで、客はまずトレー持ってカウンターの端から順番に巡っていく形になります。シャレた言い方したら「カフェテリア形式」とでも言うんでしょーか…まず麺を自分で湯通しし(何玉食べるかそこで決める)具はどれがいいか選び(これも一つだと安いもんです)最後にツユをかけて清算。どんぶりからあふれんばかりに欲張らない限り千円越すってこた、ないんじゃないのか…と。そんなもんでした。こっちではなかなか存続の難しそうな値段設定ではあります。

それに最近は…例の小麦値上げのあおりをどうしても受けちまってます。やっぱりあっちでも値、上がってるのかなあ…。
記事中に讃岐うどん専用小麦の話も出てますが、まだまだ輸入に頼ってるのが実情ではあります。そうでないとあれだけ安価であれだけの品質をキープするのは…ちょっとやそっとじゃ難しいのでは、と。すでに色々手は打ち始めていますけどうどん業界全部に行き渡るには…まだ少し時間が必要かと。
本当なら「さぬきの夢2000」のような讃岐産小麦を食すのが一番なんでしょうけど。なかなかそうも行かないのが現状なわけですし。

ところで。自分は実はツユは関西風より関東風が好きな人間だったりします。…しかし讃岐うどんは関西風の薄いツユなわけで。時々…ですけど冷凍の讃岐うどんを…その、関東風の醤油ツユで頂いてるんですが…やっぱりこういうのは邪道になっちまうんでしょうか。自分としては食感の素晴らしいうどんを好みのツユで頂けるんで、この上ない幸せだったりするんですが…。

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Jul 01, 2008

今日から

7月、ということで色々と変化が起きてます。
…まずは「たすぽ」のこと。今日から関東地方など最後のブロックでも実施開始となり、全国での展開開始へとなりました。
Yahoo!国内トピックス:未成年者の喫煙問題
が、まあ、当然と言うか何と言うか。トラブルも発生しているようで…特に売り上げ激減が予想されるタバコ自販機と逆に倍増が見込まれるコンビニなど対面販売の行方は…気になるところではあります。

タスポの現在の普及率は…いくつか情報元があるんですが、大体25%くらいなんでは、と。以前は「2割程度」とされてましたから増えてきたなー…と言っても半数も持ってないわけで。そう考えるとまだまだ足りない数字ではあります。
普及しない原因は「申請がめんどい」というのが大きいかと。氏名現住所などを所定の用紙に書いて・顔写真・生年月日が確認できるもの(パスポート不可)のコピーを同封して郵送(送料は無料)すると2週間ほどしてからタスポを返信してくれる…と。しかも有効期限があって10年経ったらまた申請しないといけません。…そもそも顔写真はなんで必要なんだー…と言うと持ってる人が当人かどうか確認するためなんだそうで。そりゃめんどいわな…タダで写真撮ってくれるサービス始めたとこもありますけど、やっぱりめんどくさい。
さらに他人への貸し借りはできないはずなのに「タバコ店主のタスポを目の前の客に貸す」のはOKという判断が出されてたり。「店主が買ったタバコを客にあげた」という解釈なのか、あるいは一種の対面販売になるからそれでいい、てなことなんだか…どうにも一貫性がないようにも思えます。「使ってください」と自販機にタスポぶら下げておいた例は却下されてますし。
…今後は自販機の24時間営業も復活するような勢いですが…こういう中途半端な(対面販売時にはタスポ認識システムは不要ですし)ことやるくらいなら家庭内とか学校での教育から変えて行った方がまだ早かったんではないかなー…とか。買った側に処罰はなく売った側には厳重な処罰、てのもおかしいですし。未成年が買ったらその親権者に何らかの処罰を下す、でもいいと思うのですが。

そして…ガソリン高騰がまだ続いています。
Yahoo!経済トピックス:ガソリン価格動向
ついにはリッター180円とか。離島になると運搬費が上乗せされて若干高くなったりするんですが…リッター200円超えたところもあるんだとか。…こういう事態が続くとやはり色々なところへの「値上げ」が加速されてしまうんですが…コトは国際的な原油の高騰が由来ですし。ガソリンの値段だけ下げりゃいい、てな問題でもないですし。…しかしこのままにしておく、というわけにもいかないですし…。

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Jun 30, 2008

明日から

色んなものが値上げされます、実は。
魚肉ハム・ソーセージ・ピザ・食用油・菓子・ガソリン・航空運賃などなど値上げ予定(Yahoo!:産経)。…ここまで来るともうなんだかいちいち反応するのもめんどくさい、と言うか。上げるなら上げるでもうどうでもいいか…と一種あきらめムードすら漂ってきます。はあ…。

それでも内訳?を見てみると色々と興味深いものがあったりします。
例えば…値上げのやり方。単純に値段を上げる、というのが一般的?なんですが中には↑の不二家のミルキーのように「中身を減らして値段据え置き」というやり方もあります。雪印の6Pチーズ(丸い箱の中に6コ扇形に入ってるやつですな)なんかはこの方法でやってますが…最近はこういう系統も報道されるようになってきましたけど、ちょっと前だとサイトの広報にも載らず、いつの間にか減ってた…なんてやや不意打ちっぽいのもあったりしましたけども。
また、上げ幅にも色々と。
一気に上げるパターンと少しずつ上げていくパターンがあります。一気に上げると一気にお客さんは離れていきますけど、お客さんてのは値段に慣れてくれば少しずつ少しずつ戻ってきます。値上げを一回きりにできるなら後は戻ってくるのを待つだけ、ということになりその時をしのげればOKということになります。
複数回少しずつ値上げしてく、となると…減るお客さんの量も少ないですけど、何回かやらないといけなくなります。そのたんびに少しずつ少しずつしのいでいくことになります。…あんまり回数かけると世間体?もあんまり良くないような気もしますが…。

一方で…そういう値上げができる、ある程度大きな企業ならまだマシなのかも…というのが個人経営の小さな店舗や卸売業などでしょうか。元来がかなりぎりぎりなラインで設定されてますし、何よりも値上げしにくい…という雰囲気がありますし。…特に今回はそういう小さなところにまで打撃が行きそうな値上げも多いですし…。

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Jun 27, 2008

とりあえず禁止?

福岡県の行橋市の17の小中学校で「ノーテレビ・ノーゲーム」デーを毎月一回設定へ(Yahoo!:毎日)…まあ、こういうのは毎度毎度のことなんですがね。つまりは行橋市の教育委員会は「テレビやゲームさえしなければ家庭内での会話や読書が増えて良いことになる」と思ってる、ということなんでしょうか…。
…どれくらい強制力があるのかも疑問ですが。例えば教師が全児童の家回って本当にテレビも観てないゲームもしないのを確認するのか、とか。やるんだったら市議会に働きかけて罰則(公園の掃除とか軽いものでもいいんでは)設けるとか、それくらいしてもいいんじゃないんでしょうか…。「はい、みんなでやりましょうね」だけで一体どれだけの人がやるのか…こういうとこも疑問ではあります。

個人的な考えですと、自分はテレビもゲームも小説もアニメも音楽も全部同じもんだと思ってます。見聞きしたり感じたりするのが楽しいから続けてしまう。言い方悪いの承知で言いますと「受け手を快楽中毒にするためのモノ」だと思ってます。「快楽」を「衝撃」に置き換えてもよろしいかと。つまりは受け手に経験したことのない素晴らしいことを経験させる(あるいは過去に感じた衝撃のプレイバックを求めさせる)のが「エンターテイメント」の本質ではないのか、と。そういう衝撃に慣れてしまうと更に強い衝撃を求めるようになります。そういう中毒状態を作りだすのも目的の一つなんではないか、と…。
そこには送り手にも受け手にも様々なスタイルが存在しています。。人間が百人いれば百通りの感じ方があります。…と、こういうのは結構あちこちで聞くんですが…あんたが楽しいと思っても俺は楽しいとは思わねえよ、てな場合も多数あるんですよ、というのがどうも浸透していないような気がします。テレビ番組なんかで流行物を紹介した、として…「テレビで言ってるんだからコレを選ぶのが正しい」という「思考の丸投げ」状態てのも多々ありますし。
…多分そういうテレビの影響力を恐れての↑のような「禁止ったら禁止」なんではないか…と思うのですが。じゃあ、ぎこちない家庭内会話を無理やり続けたり、読みたくもねえ本を読まされたりして、それで小中学生がみんな品行方正になるのかと言うと…やっぱり疑問なんではないか…と。

もっと包括的な、というか全体的なとこでの改革てのをやらんといつまで経ってもただ「やっぱり禁止、あれも禁止」を連発するだけで終わってしまうような。例えば子供が家にいる時間に両親が揃ってるような町にしたい、というのであれば…まず残業を減らす→収入が減る→県内の景気をアップさせるために複数の企業を誘致、あるいは新産業を導入する→予算が足りない→市・県民税を一時アップ→収入が減る…って、あれ? なんだか堂々めぐりしてますな(汗。