Aug 20, 2008

誰も守ってないのかー…

アメリカで飲酒可能年齢引き下げを求める呼びかけに、100以上の大学の学長が署名(iza!)。これはちょっと知らなかったんですが、アメリカ全体での「飲酒可能最低年齢」てのがあったんですね…21歳。記事によれば1970年代のベトナム戦争時に「兵隊になるのに酒も呑めないのか」ということで各州が18歳に引き下げ、でもその後10代の飲酒問題が多発して1984年に21歳に引き上げ…と。
州によって細かい違いがあるらしいのできっちりかっきり「21歳未満は呑んじゃダメ」というわけではないのかも知れないのですが。世界的に見ると20代からお酒OKてのはやや高い印象を受けるものらしいのですが。ヨーロッパは大抵10代からですし。まあ、サウジアラビアのように宗教上の理由で飲酒そのものが禁止されてる国、てのも世界にはあったりしますけど。

なんでこういう規定が設けられてるか、と言いますと…酒呑むとニンゲンは酩酊状態に陥るからです。各感覚系が鈍くなって論理的・理性的な思考や言動ができなくなる。ヒトによっては「第二の人格」っぽいのが現れて人間関係に影響を及ぼしたりもします。暴力や犯罪に至るケースも少なくなく…一回限りの酔っ払い行為が一生続く後悔と懺悔の道へと繋がることもあります。
日本では結構「まあ、あの人は酔ってるんだから」ということで大目に見られたりもしますが。国が違えば慣習が変わるのも当たり前で、欧米では「自己管理もできねえのか」とめちゃくちゃに白眼視されますし、イスラム圏だと飲酒自体が背徳行為になる場合があります(自分がイスラム教徒でないと証明できれば飲酒も問題ないらしいんですが…)。場合によっては非常に良くないことになる可能性もある、ということではあります。
ではそういうことにならないためにどうするか。自分の飲酒をコントロールできればいいわけです。これ以上呑むとヤバイ、ここまでなら大丈夫、と。
そういうことが確実にできるようになるには非常に時間がかかります。こういうのは誰かに「君はここまでしか呑めないね」と教えられてできるもんではありませんし…何度も何度も呑んで自分の体に教え込まないといけない。だからもっと若いうちから飲酒を可能にすべきだー…!

…てな主張かと思ってたんですがー…いや、そういう主張も含まれてはいるようなんですが。でも「どうせ誰も守ってないじゃないか、こんな法律」が理由に出てくるってのも。
自分は飲酒可能年齢引き下げには「基本的に」賛成だったりします。いつまでもダメダメ言われ続けてようやく可能な年齢になって呑んで溺れて酔っ払って一生癒えない傷負うくらいなら、もっと若い頃から「訓練」させた方がイイ、と。…でも若年層の飲酒による弊害(精神的にも肉体的にも)てのはたしかに存在してますんで…簡単には賛成できない。…でも反対ってわけでもないし。だから結果的には「保留」とかそうなってしまいそうではあります、自分。

↑これはアメリカでの話なんですが。日本でこういう動きは…出てきそうもないですね。飲酒は20歳から。区切りもいいし(?)定着してしまっているんでこれを引き下げ、とは今後もならないような。そんな気がしてます。

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Aug 15, 2008

二つほど 8/15

海外で二つほど。

一つ目。アメリカ。紙幣に不信感、硬貨で自動車を購入(CNN)…気持ちはなんだか分からんでもないんですが。でもツッコミどころ満載のような気も…硬貨で足りない分小切手って。紙幣はダメだけど小切手はいいんかい、とか。
日本よりも小切手やカードの普及が高そうなアメリカではあるのですが。歯ブラシ一つ買うのにチェック(小切手)切る人がいる…とか。現金は持ってないけどカードはある、とか。一説にはあんまり治安が良くない地域では現金を持っていると狙われやすくなるからカードや小切手が主流になった、とかそんな話もありますけども。
それでも電話とか使う場合にはコインがいりますんで紙幣はないけど硬貨は持ってる、という人はいそうではあります。
…日本の場合ですと商法で「売る側は硬貨21枚以上を拒否できる」となってますんで↑こういう事態にはならないのかも知れませんが。某警官マンガでリュック一杯の一円玉で支払う(預金だったかな?)てのもありましたが…。

二つ目。こちらもアメリカ。「ビッグフット」の遺骸が見つかる(CNN)。「ビッグフット」とは山奥などでまれに見られる直立して歩く謎の猿人の一種、とされています。目撃情報は多数あるのですが決定打に欠けるため、まだ存在が確定されてはいません。ネアンデルタール人の生き残りとか説はたくさんあるんですが。
その遺骸、となると。…本当なら大発見なんですが…どうなんでしょう? こういう話は好きな方なんですが信憑性は、となると…さて?

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Aug 08, 2008

北京のオリンピック

ということで、あと1時間半ほどで開幕となります「2008北京オリンピック」
Yahoo!スポーツトピックス:2008北京オリンピック
前の大会でメダルとった日本人選手も多いですし、連続メダルか…! という期待も高い種目も多いものではあります。結果としてのメダルだから、それまでの過程が一番大事、てな声もありますが…それでもやはり出場するからにはトップを狙って欲しいもので。頑張って頂きたいと素直に思ってしまいます。

しかし。今回は最近の傾向?としてただの「スポーツの国際祭典」というわけにはいかなくなってきています。「スポーツで国際交流を」という動きももちろんきちんと存在しているんですが、その「国際」ならではの脅威とでも言いましょうか。テロや騒動の標的にもなっています。
Yahoo!海外トピックス:北京五輪の警備対策
すでに爆破予告とかそういう情報も入ってきています。…公表しているだけでもすでにいくつかあります。ということは…実際にはもっとそういった報告は入ってるんじゃないか、と思われます。
無事に進行して欲しいな、と願うのは当然なんですが。
ただ…今回のオリンピック、ある意味非常に難産だったわけで。その辺、オリンピックが終わってしまえばそれで全部オッケー、てなことにせず少しでも各問題に対して進めて行って頂きたいところなんですが…。

ところで…あの五輪おじさんが今回の北京で引退(Yahoo!:産経)するんだそうで。1964年の東京オリンピックから44年。日の丸振って横断幕掲げて応援してきた「名物おじさん」だったんですが…今年はチケットが取れないような話も聞いてたんで、ちょっと心配してたんですが今日、北京入りしたとのことで一安心ではあります。
でも今回で引退ってのも…さびしい気もします。でもお年もお年ですし…次回はテレビで応援、となるんでしょうか。今回は悔いのないような応援をして頂きたいとこではあります。

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Aug 06, 2008

なんだかなあ

中国で回収した「天洋食品」製ギョウザ食べて中毒(iza!)。薬品・メタミドホスによる中毒のようで日本で起きたのと同様の症状のようです。…これによりギョウザへの薬品混入は向こうが主張していた「日本国内での混入」ではなく「中国国内での混入」の線が濃厚になってきました。なんだか時期的に微妙ではあるのですけれど、実際にギョウザに毒入れた「誰か」てのはまだ存在してるわけで。その辺、これできっちり裁くことができるのならそれはそれでいいか、とも思ってしまうのですが…。

このニュース見た時に真っ先に思ったのが
「なんで流通させたんやろ?」
でした。今回の件で中国の天洋食品はこれまでの在庫を回収しています(当たり前と言えば当たり前ですが)。フツーなら回収した在庫は検査や調査の後に処分すると思うのですが…それが、なんで中国国内ででも流通してたんだか。
「自分に非はない、ってことなんじゃねーの?」
ってな意見もあるんだそうですが。つまりは薬品が入ったのは日本国内だから中国国内の在庫分は問題ない、だから売ってしまっても問題ないだろ…と。そういうことなんじゃないのか、と。
それにしたって平気でそういうことやれるてのはどういう考えなんだろうか、と不安になってしまいます。…普通は、普通ならこういう「怪しい」在庫は処分すると思うのですが。問題が起きたから、というだけではなく人道的な観点からもそうすると思うんですが…。

でも。こういう問題は実は対岸の火事と楽観視できないのもまた事実ではあります。…日本国内でだって偽装事件がたくさん起きてます。
「バレなきゃ何やってもいいんだ」
てな発想は日本にもたくさんあるってことになるんでは…と。ある意味、やってるこたあっちとこっちでもそんなにかわらんのではないか、と思ってしまったりしてます。

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Aug 04, 2008

二つほど 8/04

「運動」関係で二つほど。

一つ目。幻の「ラジオ体操第三レコード」発見(Yahoo!:西日本新聞)。終戦直後に1年4ヶ月だけ放送された「第三」のレコード。NHKにも現存せず「幻」とされてたそうなんですが…過去に市民から寄贈されたレコードに入っていたのがこの度発見された、と。
ラジオ体操と言えば小学生の夏休みの定番、とかそんなイメージがあるんですが。今はどうなんでしょう…スタンプ集めに毎朝近くの公園なんかに行ったりするんでしょうか。
実際にはかなり歴史のあるもので戦前からあったものなんだそうで。しかも二回も改定されてた、てのは知らなかったりします。さらに「第三」まであったんかー…と。長い間皆に愛されてきたものですからこういう「ウラ」っぽい要素もあるのかも知れません。…ただ…ちょっと気になったのは今回発見されたレコード。ジャケットなんかが明らかに偽装されてるんですが…何か、隠さないといけない事情でもあったんだろうか…と。

二つ目。魚怖い、で棄権の可能性あり?(iza!)イギリスの選手なんだそうですが。今回の北京オリンピックから正式種目となった「オープンウォータースイミング(Wikipedia)」というプールではなく自然下の湖や川で泳ぐことを競う競技の選手なんだそうですが。それが…魚怖いて。北京では人工池で泳ぐんだそうですが…魚とかいるんかいな。誰かが放したとかそういうのがいそうではあるんですが…。
「もし大きな魚を見たら怖い。彼らは人間じゃない。歩き回らないし、普通じゃない」(「」内↑元記事より引用)…昔夜釣りに行った時に、暗い海面をライトが照らしてて。そのぼんやりとした光の中を「何か」が無数に泳ぎ回ってて。それ以来「夜の水を照らす明りの中に何かいる」という状況がどうも苦手な自分なんで、↑の前半はなんとなーく理解できるんですが。後半が。…逆に泳いでる最中に人間が水の中歩いてて、にこやかに手振ったりしてきたらそっちの方がコワイがな…。
こういう競技に向いてないんじゃないのか、とか思ってしまいますが。魚怖いならそういうとこで泳ぐなよ、てのはしごく自然な意見だと思うのですが…こういう場合。

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Jul 26, 2008

Strange tiny people

とかそんなんかと思ったんですが…「little people who look strange to us」が原文では正しいようで。…あーでも、なんか文法的にもあやしいかなー「Strange tiny people」…どうなんでしょう。
さてこれは一体何か、と言いますとアメリカ元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏(77)が「NASAは宇宙人の存在を隠している」と証言(Yahoo!:JIJI)、その中で「彼らは『奇妙で小さな人々』と呼ばれていた」というくだりで…これは和訳なわけで本来はどういう英語だったんかなー…と考えてしまった結果ではあります。
→記事の原文:'Aliens have visited Earth' says ex-NASA astronaut Dr Edgar Mitchell(Yahoo! UK&Ireland)
もちろんNASAは否定してるわけですが、こういう話については。

個人的には宇宙人とかUFOとかそういう話は好きな方なんですが。
少し前にも永田町で「UFOが来たらどうするか」といった話題が盛んになったこともありましたし…未確認飛行物体で村おこしや町おこしなんてとこもあったりしますし。それでもなんか一種眉唾物と言うかみんな本心では信じてないよ、とかそんな感じがどうしても拭えないものではあります。
そりゃー…ホンモノが確認されてないからなわけで。基本的にニンゲンてのは目で見たモノしか信じない生き物ですんで(そうやって取捨選択してかないと雑多な情報に押し潰されてしまうから、なんて説もあったり)いくら写真が、会ったヒトが、と言われてもなかなかに信じないものではあります。逆に言えばそういう経験を一度でもしてしまうとあっさり信じてしまう…ということでもあるのですが。例えば幽霊なんか絶対信じない、てな人が一回だけそういう体験しただけで「いや、幽霊は絶対いるんだ」と転向?してしまうのもよく聞く話ではあります。

一説によると(あくまで一説ですが)宇宙飛行士というのは地球に戻ってくると宗教とかいわゆるオカルトとかに走りやすくなる…んだそうで。地球を本当の意味で外から見れる人、というのは現代ではかなり限定された人々になります。初めてそういう場に立った時、今までの自分を大きく変えるような衝撃を感じたとしても不思議ではありますまい。…ただ…なんだか逆に職業作業的にさばさばと「ああ、こう見えるんだ。ふーん」で特に感じない、てな人がいたとしてもそれはそれで納得のできるもんでもあるんですが。

…でも本当に存在してて、なんかどっかの国家と密約したり陰謀に加担してたりするんだろうかなあ…。
なんかそこまで来ると個人的には首を傾げてしまったりします。別に他の星に生き物がいて高度な文明持ってて時々地球にも来てる、とかそういうのならすすっと対抗なくアタマに入ってくるんですが…実はカゲからどう、とかそういう話になってくるとなんだかなあ、と思ってしまったりするんです、自分。

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Jul 25, 2008

二つほど 7/25

今日も今日とて二つほど?

一つ目。滋賀県の古刹で江戸期の「今後落書きはしません」誓約書発見(Yahoo!:京都新聞)。例のイタリアの件でもそうですが…落書き、というのはいつの時代でもあったんだなあ、と妙に納得してしまったお話ではあります。
どんな内容の落書きなのか記事中にはないのですが(まさか夜露氏苦とかそんなんではありますまい)やっぱり自分の名前とかなのかなあ、と。お寺という場所が場所ですんでそういうのは敬遠されるだろう…というのは現代の我々の感覚なのかも知れません。江戸期のお寺というのは単なる宗教施設ではなく戸籍登録所であり集会所であり相談所であり。庶民の出生から結婚から葬式まで全部お寺の「人別帳」で管理してましたから結構色々とお世話になる場所だったわけで。
…てことはそんな場所に落書きなんかするわけない…ですか。ある程度タブー?というか「触れてはいけない」ような場所ほど落書きてのは多いような気がしてるんですが。やっぱりお寺は今も昔も荘厳であるべき場所だった、ということになるのでしょうか…。

二つ目。ニュージーランドで「フラ・フロム・ハワイ」は少女の人名として不適格、改名を認める(CNN)…海外でもやはりあるんですなー…こういう珍名騒動てのは。
DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)
これ↑は日本の場合ですが。例えば当人も別に意識してなくて(意味合い的に「オイオイ」な名前でもなく)周囲も、まあ、認めてて読みがちょっとややこしい名前、とかならまだいいんですが…明らかに当人が嫌がってるようなら裁判起こすまでもなく改名OKとかにしてもいいんでは、とか思ってしまいますが。…あー…でもそれ認めると珍名と普通の名の線引きが難しくなりますか…。
記事によればニュージーランドは不快感を与えるような名前をつけるのを法律で禁止してるとのこと。日本の場合は名前用の人名漢字というのがあってある程度ブレーキにはなってますが、それでもひらがなやカタカナならつけることは可能ではあります。…あんまりなのは役所で受理しない、とそういう風になってると思ってたんですが。今は…どうなんだろう? ↑のサイト見る限りじゃ、なんだかそういうこともなく結構フリーになってきちゃってるのかな、とも思いますが。

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Jul 20, 2008

モカが日本から消えるかも

本当にそうなるのかも知れません…モカ、とはコーヒーのモカのことであります。
モカのエチオピアからの輸入、事実上ストップ状態で再開のメド立たず(Yahoo!:毎日)…モカの産地にはエチオピアの他にイエメンもあるのですが、エチオピアの方が圧倒的に多いとかで…このまま輸入禁止が続けば「モカ」の名を持つコーヒーは在庫を使い切って限りなくゼロに近づいてしまうだろう、ということであります。

そもそもなんで「モカ」と言うか、と言えば。
イエメンに「モカ」という港町があってそこからコーヒー豆を出港していたからでありますが…今は別にそこから出港していなくても「モカ」と名乗るコーヒーもあるとのことで。人によっては「これはモカと呼ぶべきではない」と特にエチオピア産にそう言うらしいですが…産地や名前にはあまりこだわらない自分なんかにとっては、まあ、別に「モカ」でもいいんではないか、とか思ってしまいますけども。…まあ、そういうこだわりがあるのもコーヒーの魅力の一つなのかも知れません。
その「モカ」、一般的に「モカ」と言われているコーヒーですが。エチオピア産の方が大量に生産できるようになってイエメン産はややかすんでしまっているような状況。↑記事によれば日本に輸入されてくる「モカ」の98%以上がエチオピア産とのことですし…。

しかしそのエチオピア産から基準を越える残留農薬が検出され続け…厚労省は5/19から検査を強化。現地に調査団を派遣するも豆そのものからの検出か麻袋からの検出か特定できず。さらにエチオピア側は「なんで日本はそんなことまで言ってくるのか」と日本側の改善要求に疑問を持ってるようで…何らかの対策が取られない限り輸入再開には繋がらないのではないか、と。
…このままいくとブレンドコーヒーなんかにも当然影響が出ますし。「モカ」が品薄になることでの他のコーヒーへの影響も考えられますし。最近色々なものが値上げされてますけど…それとはまた違った意味で何かありそうで、ちょっと心配なのではあります。

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Jul 16, 2008

二つほど 7/16

なんやかんやで二つほど…。

一つ目。オランダ。今月1日から飲食店での喫煙を禁じる法律が施行されたそうなんですが、それに対抗して「うちでは喫煙は宗教的行為だから問題ない」とするカフェ店主が(iza!)…色々考えると言うか何と言うか。ここまで来てしまうと宗教観と言うか…宗教とは一体何だろう? とかそういう方向へ行ってしまいそうな気もします。
日本とオランダですから違いは出てくると思うのですが。
日本のように宗教観が多岐に渡るケースもありますが(ヒトによっては信じられないんだそうで…節操ない、と)オランダはどうなんだろう…? キリスト教のプロテスタントなので結構解釈に幅があるようで、一宗派として↑こういう「宗教」は認められる…んだかどうなんだか。司法の判断とか待った方がいいのかも知れません、こういうのは。

二つ目。台風7号(カルマエギ)が発生、7/16 15:50気象庁発表によれば「マニラの北北東 約600km」に位置し中心気圧は「985hPa」で「北に時速15km」で進んでいる…とのことです。
気象庁 | 台風情報
現在位置が本州とはだいぶ離れているので「まだ大丈夫じゃねーか」とか思ってしまいそうですが…すでに先島諸島はその影響範囲に入りつつあります。しかも予報円がなんだか少しずつ東へズレて行ってるような。となると本州への影響も、今すぐではありませんが今後あるんではないか…と。
実際、どーもこの「海の日」含む三連休には何らかの影響が出る可能性も…。
特に海上は台風が遠くても危険な場合が多くあります。皆様、どうかお気をつけて。

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Jul 09, 2008

違反でヘルメット

洞爺湖のサミットでは我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相も来ていたりして。某ニュースでは初来日とかそんなこと言ってましたが…なんだかちょっと驚きではあります。なんだか来てたような気がしてたりしてたんですが、日本。まあ、なんだかんだと逆風の多そうな?イタリア首相なんですが…めげずに頑張って欲しいものではあります。個人的には好きなんですよねえ…「一代で財と名声を築き上げた」ヒトってのは…色んな意味で。

そのイタリア。映画「ローマの休日」でもたしかあの二人、メットなんかかぶってなかったように思いますが…二輪運転時のヘルメット着用がなかなか普及しないようで。2000年に着用が義務付けられたてのも遅いっちゃあ、遅いんですが…そんな中南部プーリア州のバリ市で「ノーヘルで捕まったらヘルメット進呈」を決定(Yahoo!:レスポンス)した、とのこと。7/7から9/30までの間限定らしいのですが。
…なんかヘンじゃないか、ということで疑問の声も当然のように出てきてるらしいんですが。
ただあげるってなわけではもちろんなく。罰金払って60日間の当該車両の運行禁止を経てからの贈呈、となるんだそうで(てことは別のバイクなら乗ってもいいのか、とか)。ヘルメットの代金は罰金でまかなうので財源は問題なし、とのことではあります。…まあ、なんかイタリアらしいっちゃあ、イタリアらしいんですが。しかもそのヘルメットには「市の紋章が入っているので、着用すれば違反したことがバレバレになってしまうのは事実だ」(「」内↑元記事より引用)ということですんで…かぶってたら恥ずかしい思いをする、ことになるのかな…? あるいは案外そうでもないかも知れません。実施期間が三ヶ月弱なんで逆にプレミアとかついてしまったりしないんだろうか…とか。市の紋章入りのヘルメットてのもそうそうないように思うんですが。

日本では自転車に小さい子供乗せる時にメット推奨、みたいなことになってますけど。…それでもこんな法令は…まあ、出ないだろうな、と。逆に出てきたら出てきたで神経疑ってしまうかも。…こういうとこ、国民性の違いとかそういうのが色濃く出るもんだな、とは思うのですが。

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Jul 05, 2008

さみっと 2008

というわけで?7/7から北海道は洞爺湖でいわゆる「サミット」が始まります。
Yahoo!国内トピックス:北海道洞爺湖サミット
「サミット」とは「summit」であり…山の頂上とかそういう意味になります。つまりは世界のトップ(文字通り)が集まる会議ということになります。G8、世界でのトップ8ヶ国が集まることになりその動向はやはり注目されるところなんですが。なお、参加国は日本・ロシア・アメリカ・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア・イギリス…そしてEU。ちなみにこの順番はプロトコルオーダー(公式国際儀礼順序)と呼ばれ、まず左に議長国・次に大統領制の国(左から在任期間の長い順)・そして首相制の国(同じく左から在任期間の長い順)・最後にEUとなってるんだそうな。
2008北海道洞爺湖サミット
てことは日本は議長国でない時は後半のグループに入る、ということになりますか…王制の国はどうなるんだろ、とか思っちゃったりしますが。

話し合う議題はもちろん世界的に取り扱われるものになります。今回は「環境」をテーマにしてるんだそうで、例えば会場の冷房にあらかじめ貯めておいた雪を利用する…などそういった配慮がなされています。
んが。コトはそうクリーンに運ぶはずもなく。基本的に人間てのは「うまみ」がないと積極的には動かない生き物ですんで…各国の利害がどうしても押し出されてくる形になります。各国それぞれの利害は形が違いますから押し出されてくれば当然衝突があるわけで。国際問題、てのはほとんどがこういった「利害のぶつかり合い」から発生することになります。
しかし、表向きでも各国は協調路線を取ってるということにしておかないとわざわざ開催する意味がなくなってしまいます。トップがごたごたしていては組織の進行にも影響が出るってもんですし。
そこで「シェルパ」と呼ばれる水面下であれこれ交渉する人たち(つっても一般人じゃないですが事務次官とかそういう人たちですが)がいるんだそうで。…サミットで安全に登るためにシェルパ、という…なかなかに気の利いたネーミングではあります。

ところで今回日本は議長国なんですが…イギリスの新聞が「日本はサミット主催国の割には何をやってるかよく分からない」(iza!)という「辛口」の記事を掲載しました。…結構金や力があるくせになんで前に進まないんだ? てなとこでしょうか。まあ、こういうのは開催前にはよく出てくるもんだと思いますが…何せサミットてのは金や力のない人たちから見れば「ふざけんじゃねえ」と唾棄すべき場でもある、と言うことだってできるんですから。

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Jul 02, 2008

二つほど 7/2

「海外」「生き物」で二つほど。

一つ目。学生の停学や野球部監督の解任などの措置が取られた「イタリアでの落書き」ですが…当のイタリアでは「こんな厳罰あり得ない」という論調(Yahoo!:毎日)なんだそうであります。
理由は…結構あちこちでこういう落書きがされているから、なんだそうで。それくらいは大したことない、ということなのかも知れませんが…。
まあ、こういうのは感覚の違いと言うか国民性の違いと言うか。日本ではそういうのは受け入れられない感覚ではあります。学生でも、ましてや監督が落書きなどもっての他である…と。
…ただ、↑のように落書き容認であってもイタリアの人が日本の建造物に落書きしてった、という話は聞かないなあ、と。空気読んだのかあるいはその辺は理解してるってことなんでしょうか…。

二つ目。寿命5ヶ月程度のカメレオン(Yahoo!:JIJI)…マダガスカルの「ラボーズカメレオン」は卵から孵って3ヶ月ほどで成体になり、翌月には産卵。そしてその翌月には死んでしまう…。一方卵の方は孵るまで約9ヶ月ほどもかかります。つまりは卵の期間の方が長いんだそうで。…しかし全体?の寿命も一年程度しかないんか…。
↑記事中の「3万種近い陸上の四肢動物の中でも、異例の寿命の短さ」(「」内元記事より引用)とあるように例えば魚ですと鮎なんかは一年でその生涯を終えますし、昆虫でもそういう例は見られます。生活史と言うか生活サイクルが他と非常に異なる(例えば幼虫期が非常に長いセミとか)というのはもちろんあるんですが…爬虫類はもちろん、哺乳類や両生類でこういうのは…たしかに今まで確認されたことってあるんだろうか、と。
…生き物てのは、まだまだ未知なことが多いものではあります。

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Jun 25, 2008

使えりゃなんでも

いい、とか思ってしまうのですが…必要な人にとっては非常に必要なもんではあるわけですし。仕事とかプライベートとか関係なく。
日本の携帯市場、本当の敵は「iPhone」ではなく「NOKIA」?(Yahoo!:ダイヤモンド・オンライン)
…NOKIAというのはフィンランドの携帯電話メーカー会社で、端末の世界シェア約4割を占めている…というある意味とんでもない企業ではあります。
ノキア・ジャパン

こういうのを見聞きするにつけ、なんだか日本の企業の動向というのが小さく?見えてしまうのですが。何せ相手は世界規模でのメーカー(iPhoneだって世界的規模のメーカーですし)なわけで…本気で攻勢しかけてきたら結構ヤバいんでないかい?とか思ってしまったり。
日本人、基本的に舶来モノに弱いですしねえ…。
ブランドで勝負となったらまず勝ち目ないような気がしますノキアもアイフォンも。では何で勝負すべきか、となると…やはり内容でしょうか。普通のバッグとかそういうものではないわけで、携帯端末としての機能で勝負…とか。あるいは日本人向けに内容強化、とか…。

って。コンテンツ的にはアイフォンは結構便利そうですし。ノキアもこれまでの実績からすれば期待できてしまうんではないか…ううむ…。
まあ、個人的には携帯電話は持っててもほとんど使わない人間ですんで、別にどうでもいい(オイ話ではあるのですが…なぜか気になる。こういう一種独占状態へ外部からの侵攻。そしていかに巻き返すか…? とか…そういうとこが、なんか、気になってる次第ではあります。

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Jun 24, 2008

あっちでも

ガソリン高騰なわけです。
アメリカ。安いガソリン求めて国境越えてメキシコへ行くカリフォルニア南部住人(CNN)…日本だとちょっと考えにくいですが。たしか下関とか広島から韓国は釜山行きのフェリーとかがあるはずなんで…ソレに車乗せて向こうで給油? いや、さすがに乗船代がバカにならんような。あっちのように車で行き来できるんならたしかにこういう手もアリかも知れませんが…さて。

↑記事によるとアメリカ側では1リットル約131円が、メキシコに入れば1リットル約88円…。こんだけ差があったらそりゃ考えますわな。
たしか、アメリカ→メキシコへの入国は結構簡単だったような。ビザもいらんでしょうし…ドルも向こうでは使えそうな。…逆のメキシコ→アメリカ(しかもメキシコ人が移動)は色々あったような気がしますが…今は…どうなんでしょう…。
しかし、それでも実はあんまりクルマには良くない、と記事では忠告?しています。それでもあんまし聞く気はなさそうですが…記事で紹介されてた方は。

こういう「ガソリンの高騰」というのは世界的な流れになってきてますんで、値段が下がるまではこういう色んな手を使ってでも安く上げよう…てのは実はあんまり良い方法ではないのかも知れません(もうそろそろこんなバカげた高騰は収まるよー、なんてな話もないわけではないんですが)。上がっちまったもんは仕方ねえ、なんとか適応してかないといけねえよな、なんてのはクルマ持ってない人間の勝手な思い込みではあります。
…実際には生命線に関わるケースもありますんで、そろそろ何か動きがあって欲しいとこなんですけども…日本でも海外から安い「ガソリン(原油ではなく)」を買い付ける、とかそういうことになるのかも…って、できるんかな、そういうことって…?

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Jun 21, 2008

二つほど 6/21

何がなんだかよく分からない話題を…二つほど。

一つ目。ミネソタ州で警官が夜中3時に民家を訪れて「カギ開いてますよ」(CNN)
記事によれば警官二人は二階にまで行って、家の人を起こした…とのこと。やりすぎ感バリバリではあるのですが…ドアのカギもかかってなければ車庫もカギしてない、トラックにはカギ差したままでおまけにテレビつけっ放し、となるとさすがに。ノックしても出てこなかったってな話ですし。
…でもさすがにここまでは、という感じも否めますまい。日本だったらどうなるんでしょう…? 「男性は何か違反を犯したような気持ちに襲われたと振り返っている」(「」内↑元記事より引用)てのもなんだかミョーにリアルなんですが。

二つ目。ドワンゴで「犬にしか聞こえない聴域の着信音」配布開始(Yahoo!:MarkeZine)
要するにネタということなのかも知れませんが…たしかにヒトがたくさんいるところでの着信音が「ヒトには聞こえない」音だったら、たしかにある意味最強のマナー対策ではあるのですけれど。
「可聴域」という言葉があって、これはどれくらいの範囲の音が聞こえるか、というものなんですが…実はニンゲンてのはほとんど聴こえてない生き物なんだ…という話もあります。その点犬は結構広いです。犬笛というのもそういう「犬にしか聴こえない」範囲の音を出す笛なんですが…。
例えば犬のしつけに使うとかそういう用途もありそうですけど。…フツーに着信音としては聞き取れないわけですから…やっぱりネタ扱いってことでしょうか…。

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Jun 05, 2008

だいとうりょう…?

混迷に混迷を極めてたアメリカ大統領選挙…の民主党予備選。結局のところオバマ氏が「勝利宣言」して「民主党大統領候補」の座を勝ち取りました。で…対戦相手だったヒラリー・クリントン氏は、と言うと…。
Yahoo!ニューストピックス:アメリカ大統領選挙
昨日の夜(日本時間)の時点だと「まだ決まっていない」と、そんな感じだったのですが。…副大統領、ですか…さて…?

結構剣呑な泥仕合と化してた予備選ではありました。共和党の方はやけにすんなり?とマケイン氏が大統領候補となりましたが…「史上初黒人」「史上初女性」の対立図式が人々の関心を呼び、色んな方面でエスカレート。たしかに興味深い二人の候補者ではあったのですが(例えばオバマ氏とイスラム教、とかヒラリー氏のだんなのこと、とか)それがここまで長引くとは…関係者は結構困ってたんではないか、と。関心呼びすぎてオーバーヒート、なんてシャレにならない状況ではありますし。
しかも…日本でネットで関連ニュースを漁ってみても、政策とかそっち方面はあまり語られてないような。それよりも熱い駆け引きだとか暴言だとか陳謝だとか。あんまり選挙とは関係ない話が多いような…さすがに向こう、アメリカは違うとは思いますが。

なんだか、このままだとクリントン氏の支援者はオバマ候補には投票しないのではないか…とかそんな声もあるんだそうで。同じ党内の対立候補が副大統領候補に…というのはよくある話なんですが。でもこの二人だとな…なんか組んだら組んだで最強のバッテリーになるかそれとも不協和音出まくりコンビになるか、極端にどっちかになりそうで…もっと安定感のある人の方がいいんでは? とか勝手に思ってしまっています…。

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Jun 03, 2008

二つほど 6/03

「海外」で二つほど。いやあ、世界てのは面白いもんですなあ…。

一つ目。GPSを使って地上に絵を描くアーティスト達(Yahoo!:WIRED VISION)。スウェーデンの方はニセモノだったようですが。それでも描けるもんなのか、それともやっぱり記事中にあるようにちょっちヤバめなもんが出来上がるんだろうか…。
GPSとは「Global Positioning System」の略で、日本語では「全地球測位システム」「汎地球測位システム」のことで…カンタンに言えば人工衛星から現在地のデータを受け取ることができるシステム、というところですか。それにより自分(GPS機器持ちの場合のみ)が地球上のドコにいるか知ることができます。最近は携帯電話なんかにも付いてますし、カーナビも結構普及してますし。目にすることが多い(と言うより見聞きする機会が多い)モノではあります。…元々はアメリカが開発してた軍事衛星の名残り、っつーか別件で利用されるようになっちまった、という…なんだかインターネットに通じるものがあるシステムではありますが。
そのGPSから受信した電波を記録できる装置、というのがあるんだそうで。で、製作者はあらかじめ地図上に自分の描きたいモノを下書きしておく。後はそれに沿って記録装置と一緒に歩けば、はい完成…と。
実際は記事中にもあるようになかなか難しいもんのようで。…特に日本でやろうとしたらなんだかんだ色々と困難にぶち当たりそうな、そんな気もします。

二つ目。イギリス、ロンドン地下鉄全面禁止直前の車両内大宴会、行き過ぎて騒乱に(CNN)…何やっとんじゃい(笑、てのが第一印象ですか。いくら全面禁止になるからってそこまでやっちまうんかい、と。
ここんとこタバコに続いてなんだかアルコールの方も少しずつ、少しずつ規制が入ってきてるような気もしますが…そういう方向に行ってしまうんかなあ…はぁ…。
まあ、日本でも泥酔して周りに迷惑かけてる人、てのは結構いたりしますんで…もしかしたら本当にそういう方向へ進むかも知れません。いや、それより先に車内や構内での酒販売の停止の方が先になりそうですけれど。
もし、仮に日本も全面禁止、とかそういうことになったらどっかで車両内大宴会とかやるんだろうか。
…いや、なんだかそういうのはやりそうにないなあ、と。「今日からダメです」と言われてさびしげに缶ビールをしまうお父さん、とか…想像するとちょっと哀しいもんがあります…。

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May 29, 2008

ユメぶち壊し

と言うか真実なんてそんなもん、と言うか。なんだかもったいない?ような気もしますが。

以前5/10に「二つほど」でちょろっと書いた「水晶ドクロ」ですが。あれはフランスのケ・ブランリ美術館蔵のものでしたが…19世紀に作られたニセモノということが判明してしまいました。…今度はスミソニアンと大英博物館にそれぞれある「水晶ドクロ」もニセモノではないか、という疑惑が持ち上がってます(Technobahn)。これで世界にあるうちの3コは「ニセモノ?」となってしまったわけで…まだ他にもいくつかあったと思うんですが…そっちの方も調査のメスが入るんかなあ、そっとしといた方がいいんかなあ、とか思ってしまったりしてます。

その他にもジェームズ・マディソン米4代大統領に贈られた「隕石製ピストル」、実は…(Technobahn)
これは決闘用に二丁が一組になったピストルで、隕石でできている、もしくは銀製である、ということだったようなんですが。英オックスフォードシェアの粒子加速器(ISIS neutron source)まで使って解析した結果そのどちらでもなく実は東南アジア辺りでよく見られる粗悪品だった、と。
その後ジェームズ・モンロー米5代大統領にまで引き継がれたピストルではあるのですが…。
「いったいどういった経緯で、安物のピストルが隕石製のピストルということになり、果ては米国大統領にまで寄贈されるまでに至ったかに付いては不明だと述べている」(「」内↑元記事より引用)
…こりゃあ、ミステリとかそういう系統の話になりそうではあります。
なお、某アニメでもおなじみの隕鉄あるいは隕石で打った刀、というのは実在してるらしいんですが…実際は強度が足りなくて実用向きではないとかそんな話をどっかで聞いたような。…現存、してるんだろうか…?

いかにも、というオーパーツの類もそうなんですが、今まで詳細不明とされてきたモノがこうやって科学的に解明されていく…てのは一種の達成感みたいなもんもあったりするんですが…逆に罪悪感のようなものも漂ってきてしまいます。いや、そこまでやらんでもいんじゃないのかな、とか。
これが詐欺とか誰かをだます目的とかで語られたもんなら徹底的にやったれ、とか思ってしまうのですが。
…謎は謎のままの方が美しいのかなあ、と。水晶ドクロも隕石製ピストルも「それはそれでこういうもん」と、そっとしておいたらそれが真実になってたわけですし…。

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May 28, 2008

二つほど 5/28

「海外と日本」で二つほど。

一つ目。四川大地震で漢方薬に大打撃、日本に影響も?(Yahoo!:医療介護情報CBニュース) 実は四川省は漢方薬(生薬)の一大産地なんだそうで…このまま事態が十分に収拾しない場合、中国の外にも何らかの影響が出る可能性がある…とのこと。
さらに日本国内での生産は過大には期待できないんだそうで。土壌とか環境とか、そういうのとの兼ね合いもあるでしょうし、中国産の方が質が良い、ということなら国産だけにこだわるってわけにもいかないんでしょうか…こういうとこ、例のギョーザやなんかとは真逆になっているのも興味深いものではあります。

二つ目。ナイジェリアに「蚊帳」工場建設予定(iza!)…時代遅れ?のように感じるかも知れませんが。実際に使ったことある…という方は現代日本ではかなり少数になってしまうかも知れません。…自分も使ったことないですし。
しかし殺虫剤を撒くわけでもなく(↑製品は殺虫成分を繊維に含んでますが)就寝時にほぼ完璧に蚊を防ぐことのできるスグレモノではあります。たしかにこれなら蚊が媒介するマラリアの感染減少を期待できそうだ…。
さらに現地に工場つくることで現地雇用もアップ、というオマケ?がついてるのもなんだかイイなあ、とか思ってしまった次第ではあります。

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May 21, 2008

マークが使えない

かも知れない…と言うよりこれは日本にとってだけの問題じゃなくなるような気がするんですが。
北京五輪。国旗や商用マーク以外の「シンボルマーク」の使用禁止を厳格化?(iza!)つまりは日本サッカー協会のシンボルマークである「ヤタガラス」を着けての試合はできなくなるかも知れない…ということです。結構あちこちから色々と反対が出そうな気はするのですが…どうなりますやら。コトはサッカーだけではないのでしょうし。
財団法人日本サッカー協会

ところで…日本サッカーと言えばこれは「ヤタガラス」で…この鳥は架空の鳥ですが日本神話にも登場しています。カムヤマトイワレビコ(後の神武天皇)の道案内をした…とされています。
八咫烏(Wikipedia)
しかし日本サッカー協会の方はこの「神武東征」とは違う、また別の理由でヤタガラスを1931年にシンボルマークにしたようで。…日本に近代サッカーを紹介した中村覚之助氏に敬意を表し、氏の出身地である和歌県那智勝浦町…そこにある熊野三山のシンボルであるヤタガラスを引用した…となっています。
それとはまた別に神武東征に関係してゴールや勝利へ導く存在、という意味でヤタガラスなんだ、という話もあります。それはそれで大変に興味深い話ではあります。

ただ。その…色々ググってみると。なーんか…ミョーな話が出てきたりします。…日本サッカー協会のシンボルマークであるアレは「八咫烏」ではなく「三足烏」なんだ、と。肝心の協会のマークの説明文にも「日本神話にも出てくる~」というくだりは無く、「中国の古典より~」となっている、らしい…と。
で、探してみたんですが…JFAのサイト↑内でシンボルマークの由来を探してみても、どこにもない…。
自分の探し方が悪いのかも知れませんが。ただ、後になって説明文に「日本神話にも烏が出ていて親しみやすい」というような内容が付け加えられた、とのことで。でも…それじゃあアレは本当に日本のヤタガラスなのか、どうか、と…まあ、どうでもいいと言われりゃそれまでなんすけど…なんか、気になっている次第で…。
Google検索:三足烏 八咫烏

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May 18, 2008

大衆迎合?

博報堂生活総合研究所が世界の8都市で環境に関するアンケートをとった結果、東京では「温暖化への危機を感じている」が88%で最高値、しかし「温暖化防止のために便利な生活を犠牲にするのはイヤ」も42%で最高値(Yahoo!:毎日)…つまりは「東京の人は『環境意識は高いけれど実際に行動には移さず』ではないか」と記事ではしています。さもありなん、と言うか何と言うか。その辺に人間の本音と言うか本性が表れてるなあ、とか思ってしまいますが。
環境やらエコやらが定着しつつある昨今ではあります。これが今から20年とか30年とか昔だったら「環境の保護? 寝言言ってんじゃねえ」とかあっさり切り捨てられそうな。発展していくのに地球や周囲のことなんか考えてられっかよ、というのが当然のような風潮で(環境保護活動てのはそれより以前から始まっていた、とどっかで聞いた気はするんですが)規制も何もなしに有害物質やら炭素ガスやら垂れ流していた時代ではあります。…その頃からすれば水も空気も段違いにキレイになって、皆が周囲のことを考えるようになってきてるんではないか…と思うのも今日この頃だったりします。

が…やっぱりなんか違う方向へ走るヒトもいるわけで。個人的に「個人環境テロリスト」とか「環境エゴイスト」とか呼んでますけども。
例えばレジ袋削減、ということでマイバッグ持って行く人がいます。これは、まあ、特に問題あったりするわけではないんですが…仲間内で持ってこない人がいると「意識が足りない」とか文句垂れたりして。当然その人の事情なんか考慮しませんわな。あるいは店員サンが袋に商品を入れると無言でその場で袋を投げ返すヒト、とか(つまりはレジ袋はいらないという意思表示ができない)。何だか「環境保護してるんだから自分はものすごくエライ」とか言いたげなヒトが増えてるのもまた事実だったりします。

…こういうのはそれこそ20年とか30年とか前の「環境保護とか寝言こいてんじゃねえ」の裏返しなんではないかと。そういう時代時代の「流れ」があるのは当たり前なんですが、それに乗っている限り自分はエライ、そうでない奴はダメなやつだ…とそういう性質が非常に強いヒトってのが…まあ、いつの時代もいるもんではあるわけですけども。
特に日本人はそういうのが顕著なのかなあ…と思う時もあります。だから東京の人のアンケート結果も「意識はあるけど行動しない」になるんかなあ、と。もし誰か有名人とか著名人が率先してやったらみんなやるようになるんかなあ…とか思ってしまったりするわけです。

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May 11, 2008

いずれにしろ

状況は変わらんわけですが。
アメリカ・シェーファー濃霧長官が世界的な食料高騰の理由の一つとされる「バイオ燃料原因説」は誤りだ、と反論(iza!)。まあ、それこそ世界的にバイオ燃料推進してるアメリカが言ってもなあ、というのもありますが。
こういうのはいきなり今年になって、ぽこん、と出てきた問題ではないわけで。兆候というのは何年か前からあったんではないか…とは思うのですが。

しかも別にバイオ燃料だけが原因じゃないわけですし。
その他大きな原因としてはオーストラリアの大規模な干ばつ、中国やインドなどの発展による消費拡大が指摘されています。さらにバイオ燃料のことが併せて言われることが多いわけで。今さらそこだけを「ちがう」と言われてもなー…と。複合的に事象が絡み合って現れたもので、どれか一つの原因を否定してそれで済む、というものではありますまい。
記事中では3年はこの高値が続くだろう…としていますが。それにしたって分からない問題ではあります。じゃあ3年後には価格が全部以前のように落ちるのか、と言えば…それは難しそうですし。干ばつが収まって穀物が大量に採れるようになった…でも他の事情はそのまま、とかそういう事態だったら意味はないわけですし。
個人的にはまだまだ続くんではないか、と思っております。
今後にだってもっと大きな環境の変化というのもありそうですし。意外なところである意味「見落とし」がありそうな気がしているんですが。

テレビ見ていてちょっと気になったんですが、まあ、こういうのは編集次第なんでしょうけども。「最近値上げが多いですよねえ」的なニュースで街角の人にインタビューすると、何人かに一人は「政府がどうにかしてくれないとね」というのが返ってきます。
…モノにもよるんですが…ガソリン関係なら、まあ分からんでもないんですが…別に日本政府がただ無策に全部値上げしてるってわけでもないでしょうに。特に穀物関係は世界的な高騰が続いてるんで、どうしてもそれに関連して思わぬところで物価が上がってしまうだけで政府にはあんまり関係ないような。
逆に、というとヘンですけど値上げしていない主要産物てのも日本にはあるんですが。…コメです。さすが自給率100%以上てなとこですか。たしかに現在の食料自給率はどうにかしないといけないものなんですが。

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May 06, 2008

明後日は「万国赤十字デー」

5/8は赤十字の日、この機会に赤十字マークに対して正しい理解を(Yahoo!:JIJI)…実は結構奥深い?赤十字のお話です。
ではなぜ5/8が「赤十字の日」か、と言うと…赤十字社を設立したジャン・アンリ・デュナンの誕生日だから、なんだそうであります(ちなみに第一回ノーベル平和賞受賞者)。
アンリ・デュナン(Wikipedia)

白地に赤い十字のマーク。イスラム圏では白地に赤い新月のマーク。
これが赤十字のマークで、知らない方はほとんどいないかと。なぜこのマークになったか、と言うと赤十字社設立者のデュナンの生国がスイスで、その国旗の色を逆転させた…という説が有力なんだそうですが、他にもいくつか説があるにはあるようではあります。
そしてこのマークの本当の意味。
「救急車」「病院」「命」とかそういうのを表すのではなく、ジュネーブ条約でこのマークが掲げられた施設は「中立的で人道的な活動をしている」ということで攻撃が禁止されます。…つまりは戦争時など非常時に有効なマークであって安易に使うものではない、ということでしょうか…。
↑記事では日本の場合、赤十字社以外でこのマークを使うと罰則が課せられる、とあります。ただし適用された例は過去にはない、と。

実際の目的と異なった使用をされる、というのは色んな方面でよく聞く話ではありますが。このマークに限ってはいざという時に無用な混乱や弊害をもたらしそうで…たしかに正しい理解が必要になりそうではあります。ただ…こういう機会に、というのもありだとは思うのですが…もっと日常的に広める機会はないんだろうか、とか思ってしまいます。あんまり知られていないものではありますし。例えば世界史の教科書とか(…もう載ってるのかも知れませんが)。あるいは国語とか英語とかでやってもいいんじゃないんだろうか、と。

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May 02, 2008

二つほど 5/2

とりとめもなーく、二つほど。

一つ目。80年前に作られたロボット「学(本来は旧字)天則」の復元作業が終了(Yahoo!:ギズモード・ジャパン)。実は結構あちこちで扱われてる「学天則」なんですが。記事中の「帝都物語」もそうなんですが、たしか椎名誠のマンガにもパロで出ていたような。古い古いロボット(人の代わりという意味でもロボットになりますか)の割には知名度が高いものでもあります。
初代?は行方不明…というナゾめいたところも興味をそそるものなのかも知れません。
…何ですか、今年7月に大阪市でオープンする科学館の目玉、になるんですか…実際に見てみたいもんではあるんですが、大阪かあ…ちょっと、距離があるんですよねえ…。

二つ目。水中での息止め世界記録17分4秒達成。しかし…(Yahoo!:スポーツ報知)なんだか疑惑?も持ち上がってるようで。…実はトリックじゃないのか? と…。
でも仮にこれがトリックだとしても。バレなかったらそれはトリックじゃないわけで。…まあ、もしそうなら心情的にはかなーり複雑にはなりますけども…ホントのとこは、どうなんでしょ? 個人的には純粋に記録達成を喜んであげたいとこなんですが。
…水って…実はダメなんです、自分。泳ぎも得意じゃあないんですが、それとは別に「水中」にミョーな恐怖心?があって。釣りは好きで以前はよく行ってたんで「水面」はどうってことないんですが(それでも夜中の海にライト照らしてその中を動き回る魚の影、てのはどうも受け付けないんですけども)…映画とかでも潜水艦が海の底で閉じ込められて~…とかそういうのはやっぱりダメ、なんであります。単に一方的に身動きできなくなってしまうとか、そういうシチュエーションがダメなのかも知れませんが…さて。

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Apr 30, 2008

イヤなスパイラル

現在のようなバイオ燃料の急速な利用拡散は世界の食料問題に多大な影響を与えるだろう(Technobahn)…まあ、何を今さら感がめちゃくちゃ漂ってきますが。世界はもちろん日本でも様々な品が値上げの嵐の真っ最中ですが(ガソリンはまた事情が違いますけども)その大きな要因の一つ、とされているのが「バイオ燃料」になります。そもそもは環境にイイ、枯渇しつつある化石燃料を保護?できる…ということで各国で研究や開発が進んでいた「未来の燃料」だったのですが。
…何がどこでどう間違ったのかかえって高騰した挙句に色んなとこに影響を及ぼしまくる、という結果になってしまっています…。

前にもちょろっと述べたんですが。この「バイオ燃料」、原料はトウモロコシなどの農作物になります。
考え方の一つとして「植物は成長過程で二酸化炭素を吸収する。だから植物由来の燃料の二酸化炭素の放出量は差し引きゼロになる」というのがあります。…個人的にはなんだかちょっと怪しいなア、とか思っておるんですが。化石燃料だって太古の昔の生き物の残骸?なわけですし。その頃吸収した二酸化炭素を今排出してる…というわけにはいかんのかな、とか(実際はそうカンタンなものではなさそうなんですが)。
その辺は門外漢が個人的にちょっと思っただけ、なんですが…。

で、その「バイオ燃料」を作るために必要なトウモロコシが足りない→じゃあ別の作物の畑ツブしても作ろう→まだ足りない→トウモロコシの値段が上がる→もっと他の畑ツブそう→今度はその作物が足りなくなる…例えばコレで激減した作物にオレンジというものがあります。中南米辺りでオレンジからトウモロコシに鞍替えした農家が続出。そのため日本でもジュースを値上げ…それも他のオレンジではないジュースも値上げ、という結果になりました。
さらに拍車をかけたのがオーストラリアの干ばつでしょうか…小麦の値段の異様な高騰、というのはこっちの要因の方が強いのかも知れません。何せ今年だけの問題ではなくここ数年の問題になってきてる、とのことですし。

モノが少なくなればその値は上がります。そうすると皆がそのモノを生産しようとする。しかし諸事情あってそう簡単に生産できるもんではない(トウモロコシの場合土地がない、とか)じゃあ、どっか無理してでも作ろうじゃないか…と。
大抵の場合はモノが少なくて値段高騰→過剰生産で値が下がる、を繰り返すもんなんですが。今回の件はどうも長引きそうで…その辺がどうにも心配ではあります。乱暴なことを言えば一旦バイオ燃料生産を止めてみる、とか…しかし逆に言えばここまで発展してきてるのに水を差すようなまねは、ちょっと…とか。
まだまだ続きそうな値上げ攻勢ではあります。…でもなあ…もし何かでいきなり事態が好転したとしても…一度上げたもんを下げる、ってことはないんでしょうねえ…。

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Apr 26, 2008

…せいか

と言っても京都の精華町のことでもなければ古代中国の西夏のことでもなく。
…今日、長野で行なわれた聖火リレーのことになります。
騒然!長野聖火リレー(iza! フォト特集)
Yahoo!海外ニューストピックス:北京五輪聖火リレー
総体的?と言うかショージキな感想を述べさせて頂くなら「みなさん、何やってんだろ…?」と。それぞれが求めてるモンがあまりに食い違うと、ここまでなんだかよく分からん事態になってしまうのか…と。

今回の聖火リレーは言うまでもなく今年開幕の北京オリンピックに向けてのもので。いやがおうにも世界中から注目されてしまうオリンピックのこと。開催国は必ず成功させよう、と頑張るものなんで…場合によってはかなりの無理や無茶がまかり通ることになってしまいます。…日本だって東京オリンピックがありましたけど、実はかなり無茶やってます。今では半分笑い話になってますけど。
で…それと関係があるのかないのか微妙なとこですけどチベットで暴動が発生。当然中国当局が鎮圧。…ところがそこへいくつか虐殺疑惑だとかねつ造疑惑だとか「ウラ」の事情が絡んできて…さらにチベットの独立を目指す一派もこの機会に、と活動を活発化。現在も亡命中のダライ・ラマ十四世(実はこれまで何度も来日してます)は関与否定のコメントを出したんですが…中国側は疑いの目を向け続けている、と。
そういう混乱が世界に広まると、以前からチベット問題を重要視していた有名人や最近の急速な発展を見ている各国重鎮などを中心に中国に対する不審の目が増加。すでに開会式のボイコットを決めてる国もあります。特にフランスはそれが顕著で、中国側も反発を見せたりしてい