11/18/2018

ある意味迷走中

ゆるキャラ組織票騒動「やりすぎ」の声も(Yahoo!:産経)。まあ・・・役所内で「希望する人」にID配った、となってますが多分みんな「投票した方がいいよなあ・・・」という一種忖度し合っての結果だったんだろ、と言われても仕方ないことかと思われますが。
実際「ゆるキャラ」ブームというのはどうなっているのか、その辺はなんとなーくですが・・・ちょっと過ぎ去りつつあるような観があります。発生→過熱→やや冷め、といったところで。・・・実はこの辺りが今後も生き残っていくかどうかの瀬戸際だ、という見方もできますけども。この迷走期?を乗り切ったら「文化」への道も拓ける・・・のかも知れません。

そもそもは某みうら氏が「地方でなまぬるく面白いキャラがいる」と、紹介して名付けたのが始まりで(もちろんそれより前から活動はしていましたが)それからいくつか商業的に成功したキャラが出てきて、そして「全国グランプリ」的なことになって・・・今に至っています。
当初はどマイナーだったのが何かの拍子で火が着いて、そして広まって・・・やがて収まって消えていく。二番煎じ、柳の下の二匹目の泥鰌、とか色々言われますが「こいつは儲かりそうだ」と思ったら皆が群がって持ち上げて散々いじって結局実にならなくて打ち捨てられる・・・という流行り物の流れからすると、ある意味今が最盛期、という見方もできるわけです。
それが他とはちょっと違うのは「自治体」「「商業ベース」が密接に絡んでいることであります。今ここでやめるわけにはいかない。さらに「知名度アップ」という一種うまみも加味され、何が何でも全国区になりたい地方自治体にとっては喉から手が出るくらい欲しい状況になってます・・・ゆるキャラの成功。
だからと言って組織票まで・・・という声が出てくるほどに、であります。

正直行き着くところまで行かないとこういう状況は変わらないのかも、とか。例えば突き詰めてシロウト門前払いの「プロゆるキャラ集団(某九州や中部では実在してそう)」同士がガチで流行操作対決する、とか。
あるいはそういった要素を一切排除した「シロウト限定ゆるキャラ対決」にする、とか。
いずれにしても現状のままでは迷走を繰り返したその先は・・・ということになりそうで、その辺が、まあ・・・なんかもったいないような気もしてるのですが。せっかくここまで作り上げてきたのに・・・と。

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11/05/2018

ネタじゃなかったんだ・・・

失礼ながらネタでやってるもんだと思ってました・・・。
ハズキルーペ会長、CMクリエイターに「見当違いな企画多い」(MSN:NEWSポストセブン) 「例」のハズキルーペCMであります。・・・まさか好感度2位にいくとはやはり失礼ながら思っていなかったのですが・・・。
「小さすぎて見えなあい!」のCM以降、会長の意思がそのまま反映、とのことであります。これもネットなんかの噂では「上層部があまりいい顔をしていない」「商品名の露出が少ない」ためそういう風になったんだ、となってましたがそれに近いものだったとは・・・。

いや、まあ、別にどんなCMでも作る側・依頼する側の自由なんですが。それでも「見る側」としては色々考えてしまうところではあります。
実際のところCMというのは依頼する側・される側の綱引きが非常に激しい業界という話であります。最近はそうでもないんですがクルマ関係のCMで「ただ走ってるだけ」が多いのはヘンにこだわると上層部が了承しないから、とかそんなもんだった・・・とか(今でもあんまり変わってない・・・?)。
逆にこだわりすぎるとワケわからんもんとなってしまい、宣伝としての意味はなくなります。その辺の加減が確かに難しいとことではあるのですが。

・・・これが最も「宣伝」に振り切ったCMというのは法律事務所関係やカードローンのCMだと思ってます。無駄に商品名連呼したりはしないのですが、見ていて無味乾燥。正に「宣伝オンリー」のCMなような。
かと言ってシリーズ化したりするのも(個人的には嫌いではないのですが)一部ではどうかなあ、と思われるのも無理からんことではあります。

ハズキルーペの場合、「見えなあい!」からどうにも商品連呼が激しくさらにはビミョーな表現も多くなってきて「これは逆にこういったワンパターンものを繰り返すことで耳目引こうとしてるのか」と勝手に分析してたんですが・・・実はマジだった、と↑そのようで・・・。
いや、まあ、ホントにそれはそれで依頼する側・される側両者が納得してるのならそれはそれでこっちがどう、というものでもないのですが・・・個人的には数回見たらそれで満腹、ごちそうさまでした・・・と。そんな風に思ってしまった次第であります。

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10/30/2018

層の違い?

格闘ゲームで「勝てないからつまらない」→「基礎を覚えては?」→「そういう初心者お断りの姿勢が格ゲー衰退を招いた」SNSで議論に(Yahoo!:ねとらぼ)。・・・前提条件が違うもん同士が議論しても不毛な議論にしかならん、という言葉の好例の一つかも知れません・・・↑コメントにもありますがプレイヤーとしても接し方としても「層」が違い過ぎると話が噛み合わない、と言うか。
・・・「ガードする」が「初心者お断り」とかそういう話になってる、ということはやっぱり違うのだろうなあ、と。いや、ライトな層が悪い、という話ではなく。ライトに楽しむのもアリとは思うのですが・・・自分と他人が同じ「層」にいないといけない、的な話になるとそれはなあ・・・とか思ってしまうのですが。

昔、格ゲーブームの頃に、ちょっとやってました。しかし対戦はほとんどやらず。理由は・・・「勝てないから」
と言うより勝ち負けがどう、と言うよりキャラを自由に動かしてみたい、こんな動きもできるのかそんなのも・・・と、なんかそんな欲求?があったような。しかし元来からアクションゲームは得意どころか苦手な方で。それが「格ゲー」なんてばりばりのアクションやろう、ってんですからうまくいくはずもありませんでした。
・・・結局ゲームで落ち着いたのがダンジョンRPGで・・・つまりはコマンド入力していく、格別なアクションはいらない、というものなのは然るべき結末?だったのかも知れません。

しかしそれでもCPU戦はちょいちょいやってたりして(もちろん上手くはなく勝てない)。色々と工夫してみると面白いもんでしたが・・・そういう「層」にとっては「何が何でも対戦で勝ってやる」という「層」の発想は・・・まあ、分からなくもないんですがそこまでは、ちょっと・・・というのが正直なとこであります。
・・・そういうもんでいいと思うのですが・・・ライトユーザー向けの格ゲーというのも昔はありましたし(今もあるんかな?)それはそれで楽しんでみたら、それで。
そういうもんだと思うのですが・・・それすらも許せない「層」というのも・・・やはりあるのでしょうねえ・・・。

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10/27/2018

ちと怖い?

ペッパー君さようなら、8割強が「もういらない」(Yahoo!:AERA dot.) こちら↑の集計なので、本当の数字は分かりませんが・・・それでもほとんどの企業が「もういらない」というのはほぼ間違いないかも知れません。
ソフトバンクのペッパー君。人の形に近い「ロボット」で、学習機能もあり会話がどんどん「進化」していくものでもあったのですが・・・。
実際のところ、会社の受付とかで「コンニチワ」とやられてもなあ・・・と。会話は「進化」して行ってもそれ以外は何もできないわけで。そこまでの「会話」をキカイに求めるか、となると・・・。
しかもランニングコストも結構しますし。サイズも結構ありますし・・・。

たしかにデビュー時にはかなり話題になったものでしたが・・・個人的にはやはり顔がちと怖いような、そんな気もしてたんですが。
ツイッターなどでは時折「うちのペッパー君」的な話が出てきたりするのですが、そのほとんどが哀愁漂うなものばかりだったりします。・・・いや、哀愁と言うかホラーと言うか。よくあるのが「誰もいないオフィスや受付で一人動き回るペッパー君」とか「最近は倉庫にしまわれていて、久しぶりに見てびっくりした」とかそういうもので。
・・・やはりもう「旬」を過ぎてしまったんだろうか・・・?

しかしソフトバンクもボストン・ダイナミクスを買収して何かやるのでは・・・という↑記事の話にはちょっと期待?を持たせられるものではあります。ボストン・ダイナイミクスと言えば軍用ですが四つ足ロボット(しかも自律型)を開発したりしている会社であります。
となると今後何らかの巻き返しがあるのか・・・それとももう少し、時間をかけて練り直した方がいいんだろうか、とか。まだちょっと早すぎたと思うのです・・・人型ロボット。やっぱり見た目がどうしても怖くなってしまうもので・・・。

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09/29/2018

変わらないものはない

けど・・・たしかに変わって欲しくない時もある・・・。
アキバを退屈な町に変えた張本人は誰か(MSN:PRESIDENT OnLine)。東京の秋葉原と言えば今はオタク・・・いや、いわゆる「萌え」産業と「電気製品」店舗の町、といった様相を呈しております。
・・・ちょい前には家電の爆買いとかそういうのもあったんですが・・・ここんとこは落ち着いているような気もします。
しかしそれよりずっと昔。自分らが学生だった頃はそういう町ではなく実際↑記事のようなマニアックにマニアックを重ねた「オタク」の集う電気街でありました。電気部品が欲しいならアキバへ、しかし知識がないと意味はない・・・とかそんな町だったのであります。

アキバが「電気街」になったのは色々な事情が重なってそうなって行ったのですが。その一環、と言うか・・・その「流れ」からすると今の「アキバ」もそうなって然るべきだった、という見方もできます。
いや、アキバに限った話ではなく。
どんな地方都市でも東京でも。今から数十年・・・いや十年でも。それくらい「前」と今では大分変っていたりするものであります。・・・変わってない、ように見えてもどこかは必ず変わっています。それはそれで歓迎すべきかそれとも嫌がるべきか。その辺は各人によるのですが。
・・・それでも。今のナントカはちょっとなあ・・・と思っていても。これからまた十年数十年と時間が過ぎて行けば。その未来のその町は・・・やはり変わっているのです。好きと嫌いに関わらず。

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09/28/2018

20のうちの15

ミニプレステ収録作「残り5作」を考えてみた(Yahoo!:engadget)。前にちょろっと触れた「PlayStation Classic」であります。プレインストールされた「20本」のソフトしか遊べませんが、初代プレステの傑作ばかり、ということで好きな人にとってはたまらないラインナップになるんでは・・・と。

・R4 -RIDGE RACER TYPE 4-
・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
・鉄拳3
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル
・ワイルドアームズ

が先行されて発表された「5作」で、残り「15作」を予想しよう、という話なんですが。
・・・たしかにアーク辺りは入るだろう、ソウルエッジもたしかになあ・・・みんゴル、グランツーリスモ、メタリギア・・・変化球?ではときメモ。さらには聖剣伝説。その辺はたしかに行きそうではあります。やはりよく知られた「傑作」「名作」でないと意味はないわけです。
例えば「アーク」の楽曲なんてのは今でも報道番組なんかで流れていたりしますし。

・・・しかしあえて1作くらいマニアックなのが入っても・・・とかそんな風にも思うのですが・・・。
これはあくまでも自分の中での「マニアック」なんで、人によって違ってくるのは当然であります。その辺りを踏まえての・・・2作を。
一つは「闘神伝」ですか。プレステ最初期の格闘ゲームなんですが、3Dポリゴンの武器持ち格闘。・・・たしか2以降も出てたはずなんですが・・・尖った?ゲームバランスに妙がありました。あの頃はこういった独特な雰囲気のある格ゲーがまだまだ残っていました。
そして・・・「Wizardry DIMGUIL」・・・完璧個人趣味であります。
容量的に難しいかも知れんのですが、最後のリルガミンシリーズみたいなもんですし・・・何よりこういったもんが実はプレステにもあったんだよ、というのを知って頂きたいと言うか。
まあ・・・あれもこれもというわけにはいかんのですし、やはりメジャーなものが・・・ということになるとは思いますが。それでもどこかに「マニアック」なのが入らんかな・・・とかそんなことも思うのです。

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09/24/2018

懐古趣味で終わる?

「復刻ゲーム機」ファミコン、スーファミにメガドラ・PSも続く(Yahoo!:MANTAN WEB)。もちろんネオジオも・・・気が付けば相当数の「復刻ゲーム機」が出ることになってます。
これらの特徴としては「小さい」「プリインストールされたゲームしかできない」などがあります。「小さい」のはそもそもは一種のコレクターズアイテム・・・蒐集品として、だったというのがあります。が、実は結構皆ガチでプレイしてるらしくその辺の「誤算」もあるようではあります。
・・・しかし「プリインストールされたゲームしかできない」ということで・・・例えば昔のPSのメモカが今でもあるんだが・・・となっても使うことはできず。新規のゲーム機ではなくやはり懐古趣味的なアイテム、という本来?の側面はやはり強いようではあります(実際のとこはそういうことまでできてしまうと新作ゲーム機にも影響を与えかねないから、かも知れませんが)。

・・・まあ、こういうのはゲーム機に限った話ではありませんが・・・。
新規のモノを立ち上げるよりも過去に流行ったモノを引っ張り出した方が売れる、というのはその一時期はいいのでしょうけど(売り上げも上がるでしょうし)それを過ぎてしまったら、ついにはその「過去モノ」も売れなくなったらどうするんだ、という難点が常につきまといます。
すでに何度かそういうこと繰り返しているコンテンツに「映画」「小説」というのがあります。・・・もちろん全部が全部最終的にコケた、というわけではなく。ついには有力分野の一つとなったモノもあるんですが・・・それでもほとんどは途中で消えて行ってしまいました(時間が経つと逆にそういうのが流行りだす、ということもあったりしますが)。

それでもそういうのはごく一部なわけで。・・・このまま「過去モノ」「二番煎じ」がどんどん増えていくと・・・
体力・・・続けていくスタミナみたいなもんがなくなっていくような気がするのですが。それとも衰退して、100年くらいしてから「懐かしのコンテンツ」的な盛り上がりを期待する・・・というわけでもないでしょうし。

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09/16/2018

方策は色々あれど

結局は「目の前の質量」か・・・?
「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」漫画編集者の意見に賛否(Yahoo!:ねとらぼ)。まあ・・・そんなもんだろうな、と正直なとこ思いますが。これまで生きてきたうちで「紙の本」「電子書籍」のどちらに多く触れてきたか、と言う問いに・・・まだまだほとんど関係者が「紙の本」と答えるでしょうし。
もちろん時代は移り変わっていきます。今後は「電子書籍」も少しずつそのシェアを伸ばしていって、ついには紙の本と肩を並べ、あるいは追い越してしまうかも知れません。
あと数十年もしたら「紙の本より電子書籍を買ってもらえるとうれしい」という発言がやはり賛否両論を巻き起こす、かも・・・?

しかし現状電子書籍はまだまだ未発展な状態であります。・・・何度かこの「あれこれ」で触れてますが・・・何年か前に「今年こそ電子書籍元年だ!」的な発言や記事があっちゃこっちゃにあふれたことがありましたが・・・今、2018年ではどうでしょうか? 時代の最先端だの書籍の革命だの言われてましたが・・・現状はまだまだコレ↑であります。
理由の一つとしては「紙の本至上主義」の人たちがまだまだ多くいることであります。が・・・これは対策はある意味非常にカンタンで、じっと待てばいいのであります。現在電子書籍に慣れてきている若い人たちが台頭する頃合になれば自然と馴染んでくるはずであります。

ただ・・・それまでにしっかりとした「下地」を作っておく必要があります。まずは・・・「普及」なんですが・・・。
・・・いい加減「場」を統一しましょうよ、DVDからBlu-rayへの移行やビデオテープ戦争の時もそうですが・・・プラットホームの統一、というのは非常に大きな要素となってます。
電子書籍もどこで買ってもどの端末でも読めるようにすれば・・・一気に広がると思うのですが。・・・実際、著作権とか海賊本とか問題が色々出てきますが・・・何とかできないもんなんでしょうか・・・?

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09/02/2018

色々あって然るべき

大手企業の「シリーズCM」に対抗、「変えないCM」の強度(Yahoo!:オリコン)。たしかに「タケモトピアノ」は非常に個性的なCMですが、よく考えてみたら少し前は結構こういう「変えないCM」というのはあったような気もします。
最近でも・・・関東圏ですが海苔のCMとか。
地方へ行くと予算の関係からか相当昔からのをやっていることも多々あります。そういうのはやがてその地方に根を下ろし・・・「文化」の一部となっていくこともあったりします。

そもそもは平賀源内辺りが歯磨き粉の宣伝をやってからだ・・・という話もありますCM(コマーシャル)。
その後テレビの普及により「テレビCM」は一気に加速。しかしそこには様々な思惑や状況が絡み合うことになり・・・様々なCMが生まれては消えていきました。予算も大きな問題ですが、そこだけでは収まりきらない「事情」があるのも事実であります。
例えば・・・某メガネ(拡大鏡)のCMとか。新しいのに変わったらいきなり古っぽくなったのはネタか何かか、と思っていたら実は前のCMに上層部が不満があって(商品名押しが弱い、とか何とか)そこが今回ゴリ押ししたからああなった、という・・・まあ、噂レベルですがなんとなく納得できそうな話もあったりします。

・・・何と言いますか・・・「定型」的なもんはないんでは・・・というのは表現の世界とも共通していることかと。シリーズ化するのも変えないも、そこに正誤どころか優劣すらなくて・・・あるのはただ「受け手の感覚」だけなんじゃないか・・・とか。
しかしそうは言ってもホント色々なもんが絡み合う世界ですしねえ・・・色々ありそうだ・・・。

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08/29/2018

どうしても通る道ですが

急成長する「eスポーツ」を脅かす「八百長」多くの関係者が懸念(Yahoo:Forbes)。いくつかの条件(収入の差や年齢・経験の差など)によってeスポーツでは八百長がはびこるのではないか・・・という話であります。
「eスポーツ」とはコンピュータゲームの対戦などによるスポーツであります。・・・スポーツ、と言っても実際に身体を動かすことはほとんどなく。少なくとも外見は座ってゲームに向き合ってるだけなので、一部では「スポーツと呼べない」という声も上がっています。
・・・国や地域によってはチェスなども「スポーツ」としていたりするので、その辺は解釈次第、ということになるかと思われますが。しかも実際のプロの人によるとやっぱり体力は必要、とのことで筋トレは欠かせない人もいるんだとか。

誰かと「対戦」して・・・トーナメントなどで勝ち上がって収入を得る「プロ」も存在しています。
「ゲームしてて金もらえるなんていいなあ」と思うかも知れませんが、楽しみとしてプレイするのではなく「プロ」として収入を得る、となると話が違うものであります。・・・これは少し違う「職業」なのですが「テストプレイヤー」なるゲーム関連職業もあります。発売前のゲームを実際にプレイしてバグなど不具合を探す。・・・これも「いいなあ」となりそうですが勤務時間ほぼ全部「テストプレイ」延々とゲームをやるだけ、となると・・・?

・・・話が逸れましたが。八百長の「元」となるのは基本的に「賭け」であります。こっちの勝ちが確定しているのならみんなそっちに賭けます。じゃあ、選手を抱き込んで勝負をコントロールできれば・・・と考える人は洋の東西から古今までいつも存在しています。
日本では「賭博行為」は基本禁止されていますが、いわゆる「反社会勢力」的な組織と繋がっていることも多々。苦によっては様々な賭けの胴元(賭けを主催する人たち)の専門店のような場所があったりもします。・・・賭けが全部悪だ、とは言いませんが・・・どうしても何らかの「闇」を抱え込んでしまう傾向があるのは仕方ないことかと思われます。

そのため古くからあるスポーツはその方面に対して色々対策を施してきました。理由は・・・「八百長は面白くないから」であります。場合によっては八百長をによって負けても金が入ったりするのですが、観客やファンは結構敏感であります。「なんかヘンだな」が積み重なっていけばやがてそのスポーツの衰退にも繋がってしまう・・・。
eスポーツはまだまだ若いスポーツであります。しかし若いということは他の老成してきたスポーツでのノウハウを利用できる、ということであります。・・・その辺がうまく噛み合うとまた事情も変わってくる、と思うのですが・・・?

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07/24/2018

そこまで必要?

BS、4K8K試験放送が終了、課題も(Yahoo!:Impress Watch)。色々言われているのですが、カンタンに言えば「映像の画質が良くなる」ということであります。
アナログ放送とデジタル放送の違いは「ゾーン」で分けるか「ブロック」で分けるか、ということであります。「この辺からこの辺までこの色」とするか「このブロックからブロックまでこの色」とするか・・・究極のデジタルがアナログだ、という見方もあったりして、実際のところはその見方にも色々あったりします。
・・・一つのカタマリをいくつの「ブロック」に分けるか? ということであります。無論のこと小さく分けた方が表現も詳しくなります。・・・デジカメの「画素」なんかも同様ですが、多く、さらに多く分けていこう・・・とどんどん欲求?はエスカレートしていくことになります。
一方でアナログならそこまで「過熱」はしません(分けるのではなく「全体的にこんな感じ」に、と)。だから別にアナログでもいいじゃないか、という人たちがいても何の不思議もないのですが。

世は高品質を求めます。いや、そういう人たちの方が「主流」になっている、と言うか。あるいは何らかの利潤的なものもあるかも知れませんが。
・・・自分としては別に高画質だろうが何だろうが現行の価格帯でやってくれるんなら別に・・・というとこであります。一応?有料BS・CSサービスを受けてますが、そこまで高画質でなくてもいいかな、と。持ってるテレビもそれほどスゴいもんでもありませんし。
これが正にホームシアター!的なもんだったら考えるでしょうけど。
今でもアナログテレビにチューナーでテレビ視聴(しかもそれで何の問題もない)人たちだっているわけです。・・・どんなにキレイな映像でも中身が「えーー…」だったらエンターテイメントとしては意味がないわけで。その辺、どうするんかなあ、と。
低画質でも面白いもんが観たい、というのがどっちかと言うと「主流」なんじゃないか、とも思うのですが・・・?

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07/22/2018

変わる・変わらない

「オトナ化」するポケモン(Yahoo!:ORICON)・・・そういう「流れ」があっても別にいいじゃないか、とか思うのですが。変わらずにあくまでも「コドモ向け」でやっていく、というのはかなり難しいことでしょうし。
例えば「アンパンマン」とかになると・・・ちょっと前小学生かその下くらいの「好きなキャラクターランキング」的なもので、かなり長い間ランクインを続けている・・・とかそういう話もあって。ここまで来ると「変わらない方がいいんじゃないか」と、そういうことになりそうですがそっちの方がカンタンか、と言えばそうでもないわけです・・・。
「子供向けコンテンツ」というものは存在しない、と言い切る方もおられます。
・・・「ガキ向けならこんなもんでいいだろう」的な考えしかなかったらやってけないよ、ということなんですが・・・しかそれでも(そういう発想のみではなくても)「変化」というものは必要な場合があるわけです・・・。

一人で創作してるわけでもなし。
製作サイドも営業サイドも色々あるわけで。もちろん権利・原作サイドも色々。・・・売れないと意味はないわけで。しかしそのために(それだけのために?)ガラリと変えちまってもいいものだろうか・・・。
過去にも「このままじゃダメだ、テコ入れしよう!」とやって思い切りコケたコンテンツ、というのも星の数ほどあります。逆にテコ入れが成功して・・・しばらく延命?して・・・しかも何度かテコ入れしながらなんとか存続、とか。あるいは全然テコ入れっぽいことしてないのに↑継続しているように見えるケース、というのもあります。
それは様々な事情が複雑に絡み合ってるわけで、その一点だけを見て「勝手に変えやがって、だからダメなんだ」と切って捨てるのは・・・いや、それは受け手側の正に「勝手」なんで別に悪くはないのですが・・・ちともったいない、ということもあるかも知れません・・・。

個人的にはポケモンの↑そういった試みは歓迎してる方なんですが。・・・これまでの「さあ冒険だ!」的な雰囲気よりは↑こういう感じの方が好きかな・・・と。まあ、あくまで個人的なとこではありますけども。むしろ変わらない(変える気なさそうな?)コンテンツ、というのは・・・なんか心配になってきてしまうのですが。大丈夫なのかなあ、存続していけるのかなあ・・・とか。
まあ、大きなお世話、というやつなんですが。

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07/07/2018

微妙?なEU

欧州ネット民が大反発の「リンク税」導入法案否決で安堵の声(Yahoo!:Forbes)。当たり前だ、と言うか・・・何なんでしょうか、最近のEU?
「リンク税」とはつまりは↑のようなリンク「された」側が利用料を請求できる・・・というものだそうで。この場合、自分がForbesかYahoo!にいくらか支払わなくてはならない・・・ということになります。
・・・しかし「ネット」とは「網」の意味ですが、この「網」の「糸」はそれぞれの「コンテンツ」同士を結ぶための「糸」であります。この「糸」が濃密になって「網」になることでさらに情報の濃度を増していく。それが「インターネット」であります。最初期にそこまで考えられてかどうかは定かではありませんが・・・現状ではそうなっています。今後も変わることはない、と思われますが・・・。

しかし著作権というなかなかに判断の難しい要素が関わって来るのも当たり前な話で。・・・そこで守ろう、という動きが出てくるのも・・・当たり前な話なんですが。
・・・でもそこまでやると「糸」から「網」になってきた「ネット」の意味がなくなっていきます。リンクも「糸」であります。そこへ利用料を請求する、となると活発さが失われていきます。・・・これがネットではない、例えば書籍などのメディアだとそういう方法でこれまでやって来ているので・・・また事情が違ってきます。それでも、ここまでいきなり?ではない・・・。

欧州でこうなると他の国々も追随しそうで。・・・まあ、個人的には仮に導入されても実施が難しそうなので、普及するのか、と言えば・・・ちょっと謎なところではあります。
しかし・・・EUもなんか最近微妙?な気がしてきてます。EU、日本に死刑執行停止を求める(Yahoo!:毎日)・・・状況も事情も全然違う上にようやっと国内での議論が始まった、とかその程度で「とっととヤメろ」というのは・・・大きなお世話な気もするんですが。

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06/29/2018

一種の「バランス」

ラジカセ、時代を巻き戻して新たな人気(Yahoo!:朝日新聞)。しかし・・・結構根強いもんであります。「ラジカセ」=「ラジオカセット」で「ラジオ」と「カセットテープ」が使える器材、ということなんですが・・・少し前までも過去のカセットテープを使うために、という需要は少なからずあったんですが(高齢層にもやはり支持されていた)それが若年層にまで広がってきている・・・ということのようで。
もちろん今のCDやデジタルミュージック中心の情勢がこれで変わるか、と言えばそこまではないでしょうけど・・・それでも画一化となってしまうよりはこういう流れも歓迎すべきか、と。

・・・テープ全盛の頃っていつ頃だったっけか・・・。
かつて鉄道好きの先生が「ウォークマンが販売されてから大垣夜行が楽になった」といった話をされていました。長時間の「普通夜行列車」携行できる楽曲プレイヤーがあるとないとでは大違いであります。・・・もちろん今はもっと長時間の大量の曲をストックできますが・・・当時は60分テープで十数曲程度を延々とリピート(120分のもあるんですが繰り返し過ぎると物理的にテープが伸びる)、もちろんシャッフルなんてありません。
その後はMDになり・・・そしてデジタルミュージック全盛へ、と。・・・ついで?に大垣夜行もなくなりましたけど・・・。

その辺りから自分にとっては一種の懐古趣味となってしまうのですが・・・まだまだ現役の場合もあるわけです。
同様なのにレコードもあるんですが、大きさ?的にテープの方が有利。「レコードのストック」と「テープのストック」だと大分事情が違ってきます。そういったところもあるのかも知れません。
・・・もしかしたら今後数十年・・・いや、数年程度でも「何か」がデジタルミュージックと取って代わってしまうかも可能性は十分にあります。そうなると今の「mp3プレイヤー」的なものも↑ラジカセと同様な扱いになってしまう・・・かも知れません。
「テープなんて・・・」と切って捨てるのはカンタンなんですが。新しいものが全てではなく、かと言って古いものだけを抱え込むのではない、と、一種の「バランス」が必要なんではないか・・・と。

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06/11/2018

ネオジオまで #2

今夏発売、とのことですが・・・どうしようかな・・・。
「NEOGEO mini(ネオジオミニ)」収録タイトル発表(Yahoo!:ねとらぼ)。正確?には「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNASTIONAL Ver.」の二つが出る、とのことであります。これは「日本版」「海外版」の違い、ということなんですが・・・収録タイトルにも違いが出てくるとのことであります。

さてそのタイトル・・・。
・・・サムスピは・・・初代がない。キングオブファイターズはほとんどやらなかったので、こう言っちゃ何ですが別にどれが入ってても別に・・・てなとこで。しかしサムスピは全タイトル網羅して欲しかった・・・いや、でもそうなると3Dのアレまで入れないといけなくなるのか(それはさすがに無理っぽいか)・・・。
しかし「月下の剣士」が2本とも入ってるあたり、ちょっと・・・いや、かなり惹かれるなあ・・・。
実際にはかなりマニアックなゲームもあったので、その辺が入ってないのは(わくわく7とか)さすがにそこまでは権利関係とか色々あるので難しい、ということなのかも知れません。
さらにアクションゲーム。・・・こっちもほとんどやってないので・・・こっちはまあ、特にこだわり?もないんですが。しかしこの辺にも色々な「思い」があちこちから出てきそうではあります。

今夏発売。大きさは手のひらに乗るくらい。一応?テレビ(HDMI端子)に出力できる他コントローラー用出力端子も二つ・・・パッドは出るみたいですが、アーケード並みのジョイスティックが出るのかどうか・・・?
内容はアーケード版ではなく家庭用版とのことで、そのままの移植なら家庭用ならではのコンテンツも楽しめる、ということになりますが・・・?
・・・価格にもよるかも知れませんが。買おうかなあ、どうしようかなあ・・・多分買っても時々眺めて(プレイせんのかい)満足してしまうような、そんな気もするんですが・・・ちょっと、迷ってるところではあります。

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05/11/2018

ネオジオまで

「NEOGEO mini」が正式発表・・・名作・傑作40タイトル内蔵(Yahoo!:ファミ通.com)。ついにネオジオもか・・・とやや複雑?な気持ちもあったりします。ファミコンやスーファミ、さらにセガも「ミニ」を出していますが・・・あくまでもそれらは「ミニ」であります。
往時のあのゲーセンで味わったあのちりちりした感覚はもう二度と味わえない・・・それでも当時の思いの一端を現代にある程度でも甦らせることはできます。まあ、平たく言えば「懐かしいなあ・・・」ということになりますか。
逆にあの頃を知らない世代にとっては新鮮かも知れませんが。何せ・・・基本ドット絵。今も通用する「フレーム」の概念はありますが・・・結構抜け道的に「キャンセル技」とか使われてましたし。
そしてSNKと言えば「むちゃくちゃなコマンド」の嵐。・・・「移植」がどんな風になるかは分かりませんが、あのコマンドをそのまま、となると・・・いや、そうでもしないと納得しない層も多そうであります。

いわゆる「格ゲー」が中心であります(もちろん他のアクション系も秀逸ですが)SNK。一時は「ストII」のカプコンと共に「格ゲー界の雄」と並び称されていたのですが・・・格ゲーが下火になってくると事情が一変。規模縮小やら倒産やら色々ありました。
一方のカプコンはアーケード以外にも活路を見出して現在も往時の勢いを維持しています(いや、この会社も色々あったらしいのですが・・・)。
それでも例えばeスポーツなどで格ゲーも人気が再浮上してきています。その辺からネオジオも・・・ということなのかも知れませんが、そうなるとまた話が違ってくるかなあ・・・と。「懐ゲー」で現在のeスポーツ市場へ、というのはなかなかに難しそうで。カプコンの「ストV」辺りの取り組みがそれを物語っています。・・・世相に敏感に反応して変化していかないと生き残れない・・・?

ともあれ、今の家庭であの頃のネオジオが・・・! というのであればたしかに人気は出そうであります。実は「ネオジオ家庭用」というハードはあるにはあったんですが当時は非常に高価で。それが安価でできるように・・・! というのも大きいところになりそうなんですが・・・。
タイトルや時期は未定。ある程度のスペックが↑載ってますが・・・。
・・・なんで3.5インチの液晶モニタ付きなんだろう、と。しかもHDMI端子でテレビ出力できるのに。さらに画像ではコントロールパネルが見えるのですが、外部コントロール端子も二つ、付いている・・・?
アレは一種の飾りなのかそれともコレ全体で一台のハード、ということなのか・・・フツーに「本体のみ」的なもんでも良かったんじゃ・・・? とかそんな風にも思ってしまうのですが。

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05/07/2018

いつかはなくなる

「所有できない電子書籍」問題、サービス終了後に購入者はどうなる?(Yahoo!:ねとらぼ) 完全にダウンロード、つまり何らかのカタチででも読むことができるファイルをダウンロードさせてくれる・・・というわけではないわけで。ダウンロードはできても専用の端末やアプリがないと読むことができない。
と言うことはサービスそのものが終了してしまえば手元にあるのは開けないファイル、ということになってしまう・・・。
これが紙の本なら本屋が潰れても何の問題もないんですが・・・電子書籍はちょっと事情が異なっていたりします。

これが汎用のファイル(例えば.txtとか)でダウンロードできたら問題はなさそうなんですが、そうするとこれをいくらでもコピーして配布できてしまう。場合によっては「自分のものだ」と言い放ったりする者まで出てきそうで。・・・そういう「著作権侵害」を防ぐために専用端末やアプリでのみ、閲覧可能となっています。
しかしそれだとサービスが終了してしまえば意味がなくなってしまう・・・しかも補償も何もない、となると。
これはネット上などでの「著作権侵害」では毎度毎度出てくる話で、これを打破する方法はほとんどないと思われます現状では。割り切って汎用ファイルにするか・・・それともやはり現状方式で続行するか。

他のメディアも似たような状況であります。楽曲ダウンロードは比較的「ゆるい」印象がありますが・・・動画配信なんかは↑と同様ですし。配布しやすい加工されやすい媒体はどうしてもそうなってしまう・・・のかも知れません。
それと。個人的には「電子書籍元年」的な表現には疑問符を付けてしまったりします。・・・↑こういう事情があることもあるのですが・・・やはり価格がなあ、と。紙とほとんど変わらない価格じゃあ・・・何が「元年」なのかどこが「爆発的に普及」してるのかなあ、と。
電子書籍は色々なしがらみや慣習から離れている・・・という話もありますが、結局はあまり変わらんじゃないか、というのも正直なとこだったりします・・・。

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05/03/2018

安けりゃいいってもんでも

ないんですが・・・。
ネット時代に生き残りをかける映画館・・・料金細分化の韓国と格安定額制のアメリカ(Yahoo!:NEWSWEEK)。実際日本の「1800円で1本」というのは高価だ、という印象はあります。高い故に入場客が少なく、結局は安くならない。そのサイクルがかっちりはまってしまっていてなかなか変わらない・・・。
・・・それでも「ナントカ割引」的なものもゼロではないので、それを上手に使う方法もないわけではないですが・・・1800円あったらちょっと豪華なメシも食えるし書籍もそれなりのが買える。それを2時間弱で終わってしまう映画に使うのは・・・もったいない?

それは人それぞれになってしまうのですが。自分の場合ある程度ネタバレにならない程度の事前情報(出演者とか関連事情とか)を仕入れておいて後は・・・バクチで行くことにしています。当たればそれで良し、外れれば・・・まあ、それはそれで仕方ない。
そういう意味では一昨年は大変に「大当たり」な年でありました。「君の名は。」「シン・ゴジラ」「この世界の片隅に」・・・と繰り返し観てました。それでもその後は洋画を中心に少し観る・・・と、それくらいに落ち着いてきましたが。

それでも思うのは・・・よほどの設備がなければ自宅で映画館の、あの、臨場感と興奮を味わえるもんではありません。テレビで放映されるから、と言ってもそれは「テレビの枠内の映画」であって「映画館の映画」ではありません。
自分はそういう意味では1800円は決して高くはない・・・パンフは買うけどポップコーンなんかは絶対買わない・・・と思う場合もあるんですが(もちろん「えーーー」という場合もなきにしもあらず)。・・・そりゃあもっと安ければもっとたくさんの映画を映画館で観られるようになるかも知れないのですが・・・。

大幅な値下げや定額制というのは多分無理なんだろうなあ、と。日本の場合芸術関係だと色々な方面との「しがらみ」があるのが普通ですからその辺でやはり色々あるんだろうなあ・・・と。
その辺、何かでブチ壊すことができればまた変わってくるかも知れんのですが。テレビの少ない時代、最も身近な娯楽だったのが映画でした。今ではその頃とは事情が全然違ってます。
・・・そういうとこも変わればまだまだ伸ばしていくことのできる分野だと思うのですが・・・そうなったらミョーなタイアップや不自然な配役なんかもどうにかなっていくんでは・・・と思ってるんですが・・・。

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04/23/2018

表現方法の一つとして

残っていかないかなあ・・・。
富士フィルムが黒白フィルムの生産を終了(Yahoo!:AllAbout)。いわゆる「モノクロフィルム」であります。黒と白しかない写真が撮れます・・・カラーではない写真。かつてはモノクロオンリーだったのですが、後にカラーフィルムが普及。そして現在のデジカメ(特にスマホ)全盛の時代になってきたわけであります。
フィルムカメラとデジタルカメラの大きな違いは↑記事にもあるように「面で捉えるか」「点で捉えるか」にあります。「大体この辺がこんな感じ」というのと「一つ一つで点で示すべき」というのと・・・まあ、そんな感じじゃないか、と個人的には思ってますアナログとデジタルの違い。

例えば対象を完璧に画像として記録する、ということが目的ならばなるべく高画素のデジカメで撮影した方がいいわけです。しかし「撮った側の手法」などを重視するのなら・・・それは撮り手の事情やツールから色々考えていって、その結果がフィルムカメラ(それもモノクロ)というのならそれで突き進めばいい、ということになります。
そりゃあ・・・デジカメの方がいちいち現像する手間もありませんし、手軽に撮影できます。しかしそれが全て、それで全部のシャシンが確定できるわけではありますまい。
表現方法・・・プロもアマも何もなく・・・の一つとしてフィルムカメラはアリ、ということなのであります。自分が表現するのですから、自分で決めちゃって問題はありません。

モノクロでも大変に味のある画像、というのは実はフィルムデジタル問わず存在していますし。ただ・・・富士は日本では老舗のメーカーでしたから、それが販売終了、となると・・・やっぱりさびしいなあ、と思ってしまったりします・・・。

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04/03/2018

同じようなことに

ならなきゃいいんですが。また。
日本のマンガ・アニメ・ゲーム保護のための「メディア芸術センター」2020年開設目指す(Yahoo!:産経)。「国産」のメディアコンテンツを買い取ったり寄贈してもらったりして「保護」していく・・・という内容なわけで。海外産に押されつつあるこういったものを守っていこう、という気概はたしかに今後の展開を考慮しても有用かとは思われるのですが。
・・・いや・・・前にもこんなんあったやないか・・・。
あの時は結局ポシャってますが。いや、それ以前も「国産のコンテンツを~」的な話はいくらかあったような気もするんですが。そのたびに思うのが・・・「今さらかよ」と。

マンガ・アニメ・ゲームというコンテンツ。今はそれなりに市民権を得てるような風潮になってますが、ほんの20年くらい前には「オタク向け」「暗い」「こんなもの見るんじゃありません」的な扱いでした。・・・いや、今でもそういうもんだ、という見方もできなくもないですか。
それが変わってきたのは一つには世代交代があります。↑こういった見方をする世代から物心ついた頃から触れている世代への大勢のシフト。これは自然な流れ、とも言えるものであります。
しかし。それと同時に海外からの称賛や高評価もありました。こんなスゴイものを日本では作っているじゃないか・・・と。
・・・そうなると「よその国の人が誉めてくれるのなら」と持ち上げにかかるわけです。日本人の悪いクセ?でもあります。

実情としては↑こういったコンテンツは「純国産」では存続し得ない状況になってます。それは「作り手」の状態がキツすぎる、というのもあります。「好きなことやってんだから給料なんかいらんだろ」的な発想はまだまだ残っています。芸術系、と言いますか・・・クリエイターにキビしい国情というのはなかなか変わるもんではありません(歴史的に見ても)。
それとは別に。いわゆる「グローバル化」が結構進んでいる分野でもあるのです。そもそも海外への「流出」「進出」をかなり前からやっている分野でもあります(そのため海外からの注目も浴びやすかった)。それは今後も加速していくと思われます。

・・・しかし↑国産モノを保護、となると。・・・個人的な予測?なんですがまだまだそういった国際的な流れが本格的になる前の、昭和の頃のコンテンツ中心に「保護」なのかなあ、と。今から作られるモノは対象にならないのかなあ・・・とか。
「懐かしのマンガ・アニメ・ゲーム」を保護、というのなら・・・やはりこれまでのと変わらんなあ、と。いや、方針自体に異論がある、というわけではないんですが・・・。

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02/15/2018

色々と大丈夫?

カジノ入場、週三回まで(Yahoo!:JIJI)・・・「日本在住」の人は週三回まで、とのことで。海外からの観光客にはそういう制限は設けず・・・と。年齢制限くらいは設けるのでしょうけど。
ではどうやってその「三回」を確認するのか、と言えばマイナンバーカードを使用。
・・・たしかに偽造しにくい(じてもあまり意味がない?)マイナンバーカードをここで、ということもあるのですが・・・依存症を減らすために「入場回数制限」してもなあ・・・。
・・・何が何でもやるのが依存症患者であります。それは時には常識や法律までもすっ飛ばしてしまうほどに。それが・・・大丈夫なんだろうか・・・?

いわゆる「カジノ法案」ですが、これはただカジノを建てよう、という法案ではなく。「カジノを中心とした総合型リゾートを作ろう」ということだったりします。カジノの収益の一部をリゾート費用にもあてる、ということであります。・・・もちろんそこには海外からの利用者を呼び込む、という側面もあります。
そのためカジノの入場制限は観光客には適用されません。マイナンバーカード持ってないんで当然と言えば当然ですが。
しかし「カジノ」というのはつまり「賭場」であって世界各地のカジノで問題になっている「ギャンブル依存症患者」をどうするか、ということに対しての方策が課題の一つとなってましたが・・・。

・・・これで、いや、この程度で大丈夫なのかな・・・。
さらにはマネーロンダリングの問題もあります。あるいはいわゆる「反社会勢力」参入、とか。「カジノやっときゃ観光客来るだろ」という安易な考えではない、と思いたいのですが・・・色々と大丈夫かなあ、と。そこまでしてカジノ欲しいのかなあ・・・。

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01/19/2018

組み合わせの意外性

ドロンジョとブラックジャックであります。
アニメ大物二人の婚活、どうやって実現?(Yahoo!:withnews) 意外とすんなり・・・という印象ですが、実際にはどうだったのかなあ、とかそんなことも思いますが。人脈とか関係者とかそういう面で交渉とか色々あったのでは・・・とかそんな風にも思えますが。
しかしそれでもいわゆる「コラボ物」では大ヒットと言えそうであります。・・・何年前かなあ、何の企業だったか・・・同時に「コラボCM」をうったことがありまして、それが一番最初だったと記憶しています。同じ素材をそれぞれの企業方面からPRしていく、ようなものでありました。

その後同様のCMが多発。その流れは今でも続いていますが・・・なんだか企画の意図が丸わかり、と言うか。ミョーに裏側が透けて見えるのが・・・なんとも、というのが個人的なとこであります。
こういうのはパイオニア、つまり一番最初にやったもんが一番良かったりするものであります。比べるものがない強みとでも言いますか。「アレが良かったからうちでもやってみよう」となるとどうしても前出のものに軍配が上がるものであります。

いわゆるマンネリ化、とでも言うような現状。そこで↑の組み合わせなんですが・・・ある意味盲点で、接点のなさそうなキャラを同時に出す、という・・・しかも年代を微妙に合わせてある辺りも馴染みやすいポイントかと。考えてみりゃ10代向けのCMではないので、そんなに若くする必要もなく。逆にあまり高齢向け、というのも違うわけで。
その辺の絶妙なさじ加減が生きているなあ・・・と。
・・・ただ、ちょっと心配?なのはまたぞろ後発CMがいっぱい出てきそうだなあ、とその辺が。今度はまた違う「意外な組み合わせ」を出して頂けると楽しいかと思うのですが。

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08/28/2017

あくまでヒトが作りしモノ

映画の中の「宇宙人」姿かたちの変遷をたどる(Yahoo!:CNN)。そもそも、最も最初に考えられた「ウチュージン」とは一体どんなものだったのか、明確な証拠はありませんが・・・どことなく「ヒト」に似ていた、かもしれません。
例えば「竹取物語」であるとか。あるいは日本の平安・室町期辺りの「ウチュージン」的な絵巻では結構フツー?にヒト型が出てきます。
「宇宙人」ではなく「妖怪」という意味で、やはりヒトではない「何か」の多種多様な描写は江戸期も結構進んでから、といったところでしょうか・・・本当の意味での「空想の翼」的なモノがいっぱい出てきます。
・・・まあ、現存してる、というのが前提条件ですから・・・消失してしまった「ウチュージン画」の中にはもしかして・・・というのもあったはずではあります。

個人的には・・・長谷川裕一「マップス」というマンガに出てくる「ケイ素系生物」なんか、スゴイなあ・・・と思ってしまいます。・・・人間のように炭素系ではなくケイ素系、つまり鉱物系の生き物。そのため非常に頑丈だけど動きは非常に遅い。身体の一部をサイボーグ化しておかないと他の「俊敏な」炭素系生物にいいようにされてしまう・・・。
で・・・その姿は巨大なメロンだかスイカだか、というもの。じっとしてればホントに分からない。キャラとしては強欲商人で・・・自分たちを苦しめてきた炭素系生物からがめつく搾り取ろうとする・・・。
姿かたちだけ見たら「その辺の石か」となりそうなんですが。実際、宇宙に住んでるのがみんなヒト型だ・・・というのはやはりどこか無理があるような気がしてます。

やはり実物見ないとホント分からないと思われます。あくまでヒトが頭の中で想像・空想できる範囲内に過ぎんわけです現行の「宇宙人」は。それは別に娯楽としての形態なら何も問題はありません。が・・・「こういうのが宇宙のどこかにいるんだ」とかそんな話になってくるとまた違ってきてしまうわけです。
誰にも分からんのですから。真の姿なんて。
考えようによってはヒトの可視領域にいない、つまりはヒトの目では見ることができない、とかそんな存在だってあり得るわけです。ホント、分からない・・・。
でもまあ・・・面白ければそれでいいんじゃ・・・とかそんなことも思いますが。絶対にホンモノが分からない、ということはどんなものでもホンモノになる、ということですし。じゃあ・・・自身が「コレ」と思ったもんが「真の宇宙人」でもいいんじゃないか、とか。

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08/21/2017

過渡期ではあるのでしょうけど

あと何年かしたらこういうのはなくなるか今よりぐっと少なくなるのかも知れない・・・?
なぜ、テレビはネットのデマに踊らされるのか(Yahoo!:BuzzFeedJAPAN)。要は「ネット知ってる人材が少ない」「そもそも人材が少ない」ということになるのでしょうけど。今現在はどこの職場でもそれなりの年齢の人がトップもしくはかなりの意思決定権を持っているわけで。それは時間が経てば少しずつ少しずつ下の年齢の人たちへとシフトしていきます。
今現在だと「あまりネットに詳しくない」世代がまだ上ですが、そのうち詳しい世代に変わっていくのだろう、と。
これは別にテレビ業界に限った話ではなく。ネットやコンピュータに疎い世代と戦いながらここまで来た、ようやく定年で上からああいうのがいなくなる・・・という職場も少なからずあるわけです(もちろんそうでもない『コンピュータおじいちゃん・おばあちゃん』的なスーパーお年寄りだって多数存在しています)。

・・・まあ、年食えば誰でも変化を嫌うものですし。何より「新しいナンチャラは分からん」と言っておけば自分の無知を晒すこともないわけです。・・・呆れられても下の者が勝手にやってくれる。・・・そういう意識状態の人(結構若い世代でも)も相当数存在しています。
こないだ、たまたま見てた深夜番組で「今の10代はネットよりスマホ」みたいなことやってまして。いわゆる動画投稿サイトもスマホで観る。彼らは物心ついた頃からスマホがあって、それが当たり前だからこういう「新しい」方法を使いこなすのだ・・・というものでしたが。
・・・まあ、語ってたオトナたちが「いかにも」で鼻につく印象だったせいもあるんですが、ニンゲンそれほそ変わるもんでもないでしょうに、と。10代がスマホ使いこなして「新しい」ことやってる、と言うけど同じように60代がスマホ使って「新しい」ことやってるかも知れない。要はあなたがたが「理解しにくいこと」=「新しいこと」と思ってるだけなんじゃないか・・・とかそんなことを思ってしまったりして。

アンテナなんていつでも出せてさっさか探れるのにそれをやめてしまって・・・それで「今どきの若いもんは」とか言い出してもなあ、と。・・・もちろん接している時間が違うのでネットに詳しい・詳しくないというのは明らかに世代間に「差」ができます。しかしそれがなんなんだろう、と。
知りたいのなら自分のペースで知っていけばいいわけで。無理に若い世代に合わせる必要もないですし・・・上の世代を嫌う必要もない。ただ知る、とそれだけでいいんじゃ・・・と。
もし↑最近のテレビが「未確認」ネットネタに本当に踊らされ続けて結局は硬化していくだけ・・・ということなら一度誰かが壊す必要があるのかも知れません。・・・しかしそれは別にテレビ業界に限った話ではなく。どこの場でも職場でも環境でも起こり得ることであります。別に・・・ネットやスマホがどう、ということではなく。

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08/18/2017

減っている

仕方ないと言えば仕方ないのですが。
「動物いなくなる」動物園にも高齢化の波(Yahoo!:NNN)。元来その土地にはいないはずの動物を多く展示しているわけで、と言うことは「どこか」から連れて来られたわけで。1頭だけだと子を残すこともできないですし、元々もの土地を離れるとなかなか繁殖できないケースも多かったりします。
・・・その動物が年齢を重ねていけば当然のことながらやがては世を去ることに。そうなると「次」がないこともよくあることだったりします・・・。

絶滅が危惧される動植物のよその国との商取引を基本的に禁止した条約もありますが・・・以前ほど動物の国際的な売り買いが難しくなってきている現状があります。・・・つまりは高価になってきている、と。
これは↑ワシントン条約のような国際枠組みの影響もあるのですが、ブローカー的な組織の存在だとかやはり対象(野生動物そのもの)の数の減少などもあります。希少な動物の方が人気は高くなりますがその分皆が欲しがるので高くなる・・・。

しかし動物園には営利目的として「動物を陳列する」という面とは別に「動物の繁殖等の研究」という側面もあります。実際、これまでも動物保護に貢献してきていたりします。極端な例では自然下では完全に絶滅してしまった、と思われた動物が私的な動物園で生き残っていた・・・なんてケースもあったりします(シフゾウ)。
そこまでいかなくても環境を整えやすく、条件も揃った状況を作り出しやすい動物園では相当数繁殖に成功しています。が・・・それが全部の種、というわけにはいかないのです・・・。

重大な岐路、と言えるかも知れません。エンターテイメントとして種の数を絞って陳列していくかそれとも希少な生物を保護する機関に集中するか。あるいは両方を兼ね備えた施設を目指すべきなのか・・・動物園の状況や事情によってその辺は様々なんですが・・・動物を見ることのできる場、というのはなかなかないものであります。一気に減少、とかそういうことになる前になんとか・・・と思うのですが。

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08/16/2017

それはニンジャではなく

エンターテイナーであります。
各地で深刻「忍者不足」のワケ(Yahoo!:NNN)。「ニンジャ」というのは不思議な存在であります。日本人も外国人も一定数の人がその名を知っている。しかしその「知っている像」は必ずしも一定ではない・・・。
日本だと「スパイ」「影の者」的なイメージですが、海外だと「スーパーマン」的な超人のようなイメージだったりします。もちろんマンガやアニメの影響も大きいところではあります。

・・・しかし実際の、戦国期から江戸初期辺りの「しのび」は一体どんなのだったのだろう・・・?
最近の事情?と同じく平和になった江戸時代中期というのは結構色んなもんが色んな方向性を持った時代であります。例えば宮本武蔵。現代の(吉川英治版も含めて)イメージというのはこの辺りの講談から出来上がったものかと。つまりはその当時の人たちが望むような姿に語られていった末、なんではないか・・・と。武蔵の実像というのは今でもよく分かっていなかったりします。
そのさらに昔の「しのび」となると。記録にも残りにくい存在なのでこちらも今でも「謎」だったりします。

と言うことは。・・・ナゾ、なんでまあ・・・何でもいいわけです。歴史考証がどう、とか、そんなのあり得ないとか、そういうのは別にどうでもいい。面白ければそれでいい・・・。
しかし実際にそういうものを演じるとなるとまたそれは別の話になるわけで。・・・ニンジャとなれば体術的な動きから演出からは必須。そういうものをきちんと理解して体が覚えてないといけない。
・・・個人的に思ってるのは日本では本格的なアクション俳優・女優てのは育ちにくそうだなあ、と。抒情的な作品が多い、というのもありますが専門的なトレーニングというのもあまり多くはないようですし。
この辺からも「ニンジャ不足」があるのかも・・・とか。アクションに秀でた俳優・女優さんもたくさんいるはずですしそれは有名・無名を問わないかと。そういったところからの「掘り起こし」・・・いや、それ以前に「エンターテイメントで食っていける」環境を作る方が先、なのかも知れません・・・大きな範囲ですが。

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08/13/2017

はやりすたり

食も「見た目が」が100%? 「インスタ映え」狙う食品関連(Yahoo!:時事)。日本人全員が「メシの写真撮ってアップ」してるわけではないので・・・まあ、最近「流行り」だから・・・というのが大きいかも知れません。・・・ただ、「見た目のキレイな食べ物」というのはこういうのに関係なく特に夏は涼し気なものが出てくるものなので・・・そこまで気にする?必要あるかな、という気もしますが。

もちろん売る側としてはなんとしてでも売りたいので、最近のトレンド的なものへ貪欲に食らいついてくるわけですが・・・昨今の「多様性」にそこまで一点集中するのはどうなんだろう、とも。
「若い世代に流行りだから」というのが一つのキーワードになってますが、じゃあ、その若い世代というのは人口のうちどれだけなんだ、と言えばそれほど多くはなく。「その層が一番買ってくれるから」というのも・・・それだけでいいんだろうか、と。
もっと他の層を見てみてもいいんじゃないか・・・。

・・・まあ、個人的には「インスタ映え」しようがしまいがあまりそっちに興味ないから、というのもありますが。なんでいちいち行った先、買ったもんなんかをスマホで撮ってアップせなあかんねん・・・ウザイわ、と(これはスマホにした直後くらいに地図系アプリに「どこそこに着いたから画像撮れや」「はよアップしたらどないや」と散々通知されてたせいもあるような・・・もちろん今はそんな通知切ってますが)。

一昔前ならまだしも。最近だと「別にそこまでは・・・」というのも多そうな、ということであります。いや、自分は今後この「多様性」がどんどん当たり前になっていくんでは、と思ってたりします。「皆がこうだから」的なスタイルは形骸化していくんではないか、と。
例えば・・・「ペアでご招待」とか。「お一人様」が増えてきている昨今ですし。そろそろ「みんなで遊ばないと楽しくない」という流れが主流ではなくなっていくんではないか・・・とか?

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08/12/2017

ジャンルの一つ

量産される「ブラブラ番組」を支える「素人力」?(Yahoo!:読売) こういうのは日本独自のもの・・・というわけではないかも知れませんが。それでも「ぶらぶら」と「グルメ」はかなり共通点がありますし、「作ってない」感がはっきりしているものほど好まれる傾向があるのはやはり日本ならでは、ということになるのかも・・・。

そもそもは何だったかなあ・・・。
「旅番組」というカテゴリははっきりと存在しています。結構前から。前世紀のそれもかなり前からあったような気もしてるんですが・・・何かが一度「ウケ」てしまうとその後に似たような番組が続いて「一ジャンル」と化してしまう・・・というのは何もテレビに限った話ではありません。
そういうのはできるだけ単純な作りの方が長生き?しやすいものであります。
「ぶらぶら」もそういった流れで現在まで残っているジャンルの一つではあります。今後、何か(意外とあっけない理由だったりすることもあります)ない限りその派生型を含めての放映は続くと思われます。

しかしそれもこれも「ジャンルの一つ」になってしまってるわけで・・・手抜きだなんだ、と批判を受けてもそれはそれである意味もうどうしようもない、と言うか。
推理物に「なんで探偵が出てくる必要があるんだ」と指摘するのに似ているような。それはそれでそういうもん、と言うか・・・それを楽しめないのなら残念ですが観ない方がいいですよ・・・と。そういうもんではあります。

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08/07/2017

いつの世もいる

ツイッターに限ったことではないんですが。
「不快なので削除を」「傷つく人もいる」ツイッターに漫画を投稿し続けるということは・・・(Yahoo!:with news)。「ネット」で有利なこと、というのは一つにはその「手軽さ」があります。
・・・作成が、ということではなく。発信が、ということであります。
作る側が手軽に発信できる、ということはそれに対するレスポンス、つまりは反応も手軽にできるわけで。ツイッターなどの最近のSNSに限ったころではなく・・・黎明期と言われる今世紀初頭の頃のチャットや掲示板での応酬、など。これが紙媒体でのやり取りが主だった頃とはちょっと違った事情でもって動いていて・・・それは現在も続いてるわけです。

・・・いや、ネット以前からこういうのは存在していたような。
紙媒体以前、となるとリアルにヒトの口から口へ、ということであります。近所同士や縁戚同士同士での語らい。それは多分にオブラートに包んだ物言いであっても「不快だ」「傷ついた」というのはよく伝えられていました(もちろん今も)。ただ・・・ネットのように「手軽さ」はそれほどありません。その場を動かずに他人に意見が言える、というのはまずないわけですし。
そう、「手軽さ」はやがて「ものぐさ」に変わっていきます。モニタの前に張り付いていれば何らかの「発信」「返信」ができてしまう。
しかも面と向かってるわけではないので個人の感情をいくらでも反映できてしまう。・・・これが相手の目の前に自分がいる、ということになったらそこまで激しいことは言えないものであります。

あと何年か・・・あるいはもっとか、時間が経つをの待つ、という手もあります。人類がコトバを操り始めてからン百万年くらい経ってるかと。しかしその「黎明期」はそれこそ今のネット事情と似ていた・・・かも知れません? 出来立ての技術は結構荒々しいものではありますし。
あるいはヒトがネットとリアルを同列に感じるような「ナニカ」が起きるのを待つか。・・・それでもここんとこはヒドい発言や行動しても発信元を特定しやすくなってますし。そういうところから少しずつブレーキ?がかかっていってやはりある程度時間が経てばこられていくもの、なのかも知れませんが・・・?

10:42 AM | 固定リンク

08/02/2017

ふらっしゅ

光らない方のお話。
Flash終了までの約20年とは何だったのか・・・(Yahoo!:ねとらぼ)。1996年から・・・そして2020年で開発・提供終了。約20年に渡ってネット関連ではある意味「当たり前」だった存在がFlashであります。
いわゆる「ネット黎明期」である2000年代初頭くらいは↑記事にもあるように「Flash文化花盛り」的な雰囲気でありました。皆が新しい技術を使って色んなモノを創る。その中からは今でも伝説的に扱われたり、逆に黒歴史扱いされてしまったり、と多数のコンテンツが出てきました。今でもその影響は大きく残っています。
・・・しかし今年は2017年ですぜ・・・ということはあの頃生まれた人は今は高校生くらい、というわけで。「あの頃」を知らない人の方がどんどん増えていってるわけで・・・。

自分が自サイト立ち上げたのが2001年。その頃はまだFlashもある意味黎明期で、あまり個人での製作には関わってこなかったような。HPビルダかタグ打ちで製作するのがフツーでありました。が、しばらくするとあちこちからFlashで「動的に製作しよう」的な流れが。いや、実際スタイリッシュでカッコいいのが作れるわけです。
・・・やってみようかな・・・。
と思ったこともあったんですが。しかしリアルの方でも色々あり、一時期サイト放置してたこともあって、結局は手を出さずじまいでした。良かったのかどうなんだか、てとこではありますけども。

・・・世の中はしかしさらに大きな影響を受けてたんですが・・・Flashから。アップルの「Flash切り捨て」から始まるスマホからの切り離し。動画の流れの変化。さらにPCだと異様に頻繁なアップデートや混乱とも言える不具合の続出。
セキュリティ面でのトラブルがやはり大きかったかな、と思います。ウィンドウズアップデートには大抵そっち関連のものが入ってましたし。
なんだか最近はアップデートもないなあ・・・とか思っていた頃の「終了」宣言であります・・・。

現状、自分としては「別にあってもなくても」的な存在になってます(人によってはかなり大変な事態になってるとは思いますが)。でも・・・これまで果たしてきた功績はかなり大きなもので、これを一切合切消してなかったことにしてしまう・・・というわけにはいかないほどに。
・・・そしてそれはFlashに限った話ではなく。常に変化しながら存在していくものなのだったりします。そこで引きずるかそれともきっぱり決別するか、はまたその時次第ではあるのですけども。

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07/15/2017

オールドファンです

年がバレそうだ・・・。
カプコン「ストリートファイター」30周年、「eスポーツ」への道(Yahoo!:withnews)。これは「ストリートファイター」であって「ストリートファイターII」いわゆる「スト2」ではありません。スト2が出た1991年より前、1987年に「ストリートファイター」というゲームがゲーセンにデビューしたのです。
・・・後にとあるゲーセンで遭遇したのでやってみたんですが。
コレ、「パンチ」「キック」はボタンを押す強さで「弱」「強」が変わります。つまり、ボタンを「押す」よりも「殴る」ような感覚になります・・・というのは事前の知識として知ってたんですが、その時遭遇した時はフツーのボタンでした。ええ。
・・・どうやって強弱つけたらええねんな・・・初めて触ったゲームで操作もよく分からん上に強弱制限(つまりは押しても全部『弱』になる)。よく分からんうちに負けて終わり、でした。
コマンドもかなりシビアで「波動拳出せたら勝ち」とかそんなもんだった、とか。それが・・・後に「スト2」が出て大きく変わることになります。

まずゲーセン。当時はまだ暗く「キケンな場所」とされ・・・「健全な青少年が行くべき場所ではない」といった風潮がありました。しかしスト2人気で一気に若年層が流入。当時学生だった人たちが大挙して押し寄せたのです・・・そうなるとゲーセン側もどんどん変わっていきます。明るくなってそれまでなかったような軽いゲームも置くようになる。男性だけではなく女性もターゲットにしていく。
・・・結果として今のような場所になっていきます。そのきっかけは(諸説ありますが)自分はスト2を発祥とする「格ゲー」の流れではないか、と思ってます。

スト2からの「流れ」というのはその後も衰えることなく続き・・・どっちかと言うと自分はその辺でハマった方であります。先輩や友人・後輩にもそういう「ゲーム好き」がたくさんいて・・・でもゲーセン行って格ゲーやっても自分はあまり上手ではなく。ちょろちょろ触る程度でしたけども。
それでも楽しかったような記憶しかなかったりします。今のキレーなゲーセンではあり得ない熱気や殺気がありましたし。・・・実際、リアルファイトに発展するケースも多々あったとのことであります。

それが・・・いつの頃からでしょうね、ゲーセンに行かなくなり・・・格ゲーもしなくなり。レバーを回しすぎて固くなった小指の外側もいつの間にか元に戻り。家庭用ゲーム機でRPGが主になり・・・それも最近やってません。
ある意味そういう「シフト」は当たり前なんですが。年食えばそういうアクション系統のゲームは苦手になっていくものですし。色々やることができれば足は遠のいていく・・・。
・・・そこへの「世代交代」・・・あの頃カプコン以外にもたくさんの格ゲー出してる会社はあったのに、今は・・・? 世代交代しても楽しめる、そういう面白さは格ゲーに限ったことではなかったはずなのに・・・それがあのカプコンでも大変だったとは。・・・これをさらに「次」へ・・・というのはカンタンではないでしょうけど、それでもカプコンならやってくれそうな気もしているのですが・・・?

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07/08/2017

本体復活傾向

いや、「本体」はプレイヤーの方か・・・。
ソニーがレコードの生産を約30年ぶりに再開(MSN:毎日)。レコードの「本体」と言うかあの「盤」の方であります。プレイヤーは実はそれなり?に国内生産が始まっていたりするんですが(ここ最近になってのこと)肝心の「本体」が国内ではほとんど生産されてなかった、という・・・。

言うまでもなく「レコード」とはCDより前の、カセットよりも古い「音楽を聴くための装置の一つ」であります。かのエジソンがその原型を開発した、とされ・・・後にその発展型は世界中に広まりました。近年のものは電気が必要ですが、現代ほどに電気が普及していなかった頃は電源なしでの駆動が当たり前だったりします。
1980年代にCDが台頭してくると一気にその数を増やし・・・代わりにレコードは数を減らしました。持ち運びできる上にサイズも小さいCDの方がより好まれた・・・と思われますが、音質にこだわるマニアやDJなど職業特性上必要な人たちによってまだまだ重用されていました。・・・細々と、ではありますが。

年代によっては見たこともない、というレコードですが近年は静かな人気が。郷愁感的なものもありますが・・・機械を操作している感覚、と言うか。パッと見て理解できる範囲にある「レコードプレイヤー」ならではの「操作充実感」的なものもあるんでは・・・とか個人的には思ってます。
CDプレイヤーではそこまで感じるのはちょっと難しいかな・・・と。デジタル音源の楽曲プレイヤ(スマホでも可)になると何がどうなって音が出るんだか、感覚的にはなかなか分かりませんし。
しかしこういう選択肢が増える、というのは喜ばしいことかと思うのですが。例えば振動があったりサイズの限られるクルマや列車での移動中に大きなレコードプレイヤー持ち込むわけにもいきません。逆に自宅内でリラックスして音楽を・・・という時にはこういった「手間のかかる」操作もまた良いのでは・・・とか。

「温故知新」と言いますが、その「故」を知らない人にとっては完全に「新」であります。それでもそういう意味でも使っていいもの?が増えていく、というのはやはり良いもんでは? とか思ってしまったりします。

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06/06/2017

ヨコをタテに

タテだけ、というもんでもないような・・・。
「テレビ離れ」に対応? スマホのタテ画面で観るショートアニメ、配信開始(Yahoo!:ITmedia NEWS)。大抵のスマホには「振動検知」システムがついてますんで、タテからヨコへ本体が回転した、と検知すればその時点で本体表示を変更するようになってるわけで。
むしろ「タテ状態だったのをヨコに表示するよう促す」あるいは「強制的にヨコ表示に移行する」とかそんなアプリでも良いような。最初から注意書きで「これはこういうアプリです」とか「タテのままでは画面が小さくなります」とか一言加えておけばそれでいいような・・・そんな気もするんですが。

しかも「テレぶ離れ」とはあまり関係ないような。
すでにストリーミング配信とかそういうのはスマホでもできる時代であります。アニメやゲームに親しんでいる世代ならそういう方面にそれほど疎いとは思えず。・・・むしろ問題は今でも「情報源=新聞・テレビ」と思い込んでいる一定以上の世代の人たちなわけで。そういう人たち向けにするのならアニメはちょっと違うような。
・・・その辺は↑記事書いた人の思い、なのかも知れませんが。まあ、いずれにしても「タテ向きアニメ配信」というニュースなわけですが・・・。

「孤独のグルメ」・・・つまりは漫画版を・・・ということですか。他にサイバラの「できるかな」て。四コマ中心ならタテアニメ化もありか、と思いましたが・・・コレ、どこまで「アニメ化」するんだろう、と。
マンガをそのまま配信、というわけではなく「アニメ」となるとまた表現方法も違ってくるわけです。言うまでもなく動きもついて声もつく。どこまでできるんだろうか、と。いくらIGとは言え・・・。
・・・実際に観てみないと何とも言えないところではあります。試みとしては興味深いものですし。ただ・・・なんかちょっと不安?と言うか何と言うか。

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06/03/2017

きわめて人間的

「おしゃピク」って何? インスタ女子の歪んだリア充(Yahoo!)。別にそれほど「歪んで」いるわけでもなく、きわめて人間的、と言うか・・・図式としてはシンプルなものではないかと。
「ああいうことやってみたい」からの「やってみた」だけ・・・とかそんなもんで。
ただ、明らかに「右にならえ」が怖いほどにハマっているわけで。そこら辺の不自然感と言うか。「本音では誰も盛り上がってない忘年会」みたいないびつな感覚は誰でも感じるものかと。

そもそも「ピクニック」そのものだって産業革命以降、「労働者」が休日を得られるようになった頃にできた「余裕」からの外食・・・みたいなもんですから、事情的には今とさほど違っていないような。
その「ピクニック」ではなく「ピクニックに持って行くようなランチを皆に知らせたい」というだけなのが「おしゃピク」なわけで。結局は人間あんまし変わってないなあ、と。豪華なランチをUPするのとそれほど変わってないですし・・・SNSのなかった頃だってそういう「自慢」は結構あったもんであります。近所の知り合い同士の他愛もないおしゃべりの中で、とか・・・知り合いと会った時に・・・とか。
そんなのの延長線上にある、そんなもんだと思われますが。

最初から生産性的なものは無視されているわけで。まあ・・・それでやってる人が楽しいならそれでいいんじゃないの? てなもんだったりします。・・・ああ、でも・・・そんな「自慢」いらねえってのに「どう? どう?」と推してくるとなったらそれはそれでイヤだなあ、と。
歪んでる、いびつな、というモノへの不安感と言うより・・・純粋に「うざったい」ということになりそうな。実害?あるとないとでも大きく違ってきそうであります。

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05/30/2017

生きるか死ぬか

・・・とはちょっと意味合い?が違うような。
MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの(Yahoo!:ITmedia NEWS)。楽曲ファイル「MP3」であります。拡張子「.mp3」を持つファイルなのですが、特にそういった知識がなくても「ダウンロードした楽曲」はコレの場合が多かったりします。
・・・まあ、それも最近は別のファイルが増えてきてますが。
「別に聴ければそれでいいや」てな場合は特に気にする必要もないんですが・・・このファイルによって一時代が築かれていた、という時期もあったりするので一種の「時の流れの実感」的な感覚もあったりします。

現在のように様々な楽曲ファイルのない頃はいわゆる「生データ」でありました。.wavとかその辺ですか・・・CDから録音、というとコレになります。が・・・これでは容量が大きくなりすぎます。そこで容量を減らす努力がされてきましたが・・・やり過ぎると今度は音質が悪くなってしまう。
ちょうどいい具合に「小さく」してたのがMP3だったような感覚もあります。
しかし技術と言うのは日進月歩、これまでよりもさらに小さく・・・しかし聴くキカイの方も進歩してきて結構デカいファイルも扱えるようになってきて・・・じゃあ、音質を良くしよう、という方向性もでてきました。それでも「小さい方がいい」というユーザーもまだまだいるので、じゃあその辺もどうにか・・・。
ということで現在は様々な用途の様々なファイルが出てきています。今後もどんどん増えていくかと思われます。

が、たくさんある、ということは対応できるかできないか、という問題も起きてきます。
その点長い間流通してきたMP3なら対応していない機種の方が珍しいくらいで。しかも諸権利関係がクリアになってきた、というのなら逆に「死ぬ」ことはなくむしろ「生きる」のでは・・・とか。
実はこれには前例があります。「GIF」という画像ファイルで、今でも使われています(複数枚を繋げることができるので動画のようにも扱える)。・・・これも数年前に諸権利が消滅してその頃から扱いが楽?になったようなもので。それまではフリーの画像ソフトではまず扱えなかったのです・・・。

このGIFと似たような今後になるのではないか、という声もあります。あるいはもっと扱いやすいファイルに取って代わられて「死ぬ」んではないか、とも。
その辺はまだ分かりませんが・・・状況の変化の激しい世界ですので、意外と早く結果?が出てくるかも知れません。

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05/27/2017

おみやげと言うより

「おもいで」?
日本独自の文化「映画パンフレット」(Yahoo!) 実は日本独自のものだった、というのは初耳だったんですが・・・たしかにここまで凝ってるのは日本くらいかも知れません。去年はそれなりに映画観たんですが(それまでほとんど観てなかったのに)洋画だとパンフがない場合もあったりしましたし。
「読み物」としてもたしかに読み応えのあるものが多いですし。これ自体にコレクターが存在するくらいですから市場?も結構大きいかと。某ネット通販サイトで「出品」されていることもありますが・・・考えてみれば「絶賛上映中!」の映画なら映画館行ける環境ならわざわざ送料足して買うまでもないわけで。映画館が近場にない、とか、プレミア付いてる、というのなら話は別ですが。

自分の場合は・・・買ってもほとんど読まなかったりします。「思い出」と言うか・・・「観た証拠」みたいなもんになってます。
「高い!」という意見もありますが、ちょっとした雑誌くらいの値段で・・・明らかに雑誌よりも材料などが高品質であります。それに基本的に「観た後で読んでね」なので・・・情報の集中度合いが尋常じゃあ、ありません。これが例えば監督とか主演俳優・女優の手記でその映画を詳しく知ろう、としたらこんな値段じゃまず無理ではないかと。・・・まあ、たしかに映画館の料金+パンフ代となるとそれなりの額になりますが。でもそれはそれで価値のある時間と「おみやげ」を手に入れた、とするならそれは有意義なんではないか、と。

ここんとこはちょっと映画館から足が遠のいている自分なんですが・・・そろそろ何か観たいな、とかそんなことも。Blu-rayが出るからそっちで・・・と言ってもあの大画面と大迫力な音声はやはり映画館でなければ体験できないことですし。それだけの価値は十分にある・・・と思うのですが・・・?

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05/23/2017

分からんもんは分からん

ドリトル先生とかトーマス・スタビンズでもないと。
米「リングリング」サーカス、146年の歴史に幕(Yahoo!:AFPBBNews)。つまりは「ゾウを見世物にするなんてかわいそうだ」という「抗議」が来たのでゾウのショーを廃止したところ収入が激減、営業できなくなって幕・・・ということであります。
・・・その動物愛護団体とやらは・・・これで満足なんでしょうか・・・結果として伝統ある一企業が倒産、ということになったのですが。
単なる「見世物」ではなく「ショー」だったのに・・・という声もあります。動物にショーをさせるには高い技術が必要で。その技術が失われていくのを悔やむ声もあります。・・・他方で「動物はそういうことを望んでいなかったはずだから、これでいい」という声もあります。
しかし。誰も動物の「本当の意志」なんてのは分からないわけで。分からんもんをどうやってくみ取るのか・・・その辺はかなりナゾ、であります。

誰も100%分かってないもんを禁止だ、存続だ、とやってもなあ・・・。
そうなるとその個人、もしくは団体の「意志」、ということになります・・・「その動物の意志」は。分からんもんなんですから見た人が想像するしかない。その人が過去にとんでもなくひどい飼育現場を見ていた、もしくは虐待されていた動物を見ていれば「なんて恐ろしいことを」と思うかも知れませんし・・・逆にショーをやってる動物を見て「楽しそうだな」と思っていた人は「なんでやめさせるんだ?」となるかも知れません。
分からんもんは分からんのです。
競馬、というものがあります。馬は群れで行動しますから群れの中で競争させて勝敗を決める。・・・でも馬がどんな気持ちで走ってるか、なんてことは誰にも分かりません。競走馬のほとんどは追われるストレスで胃潰瘍になってる、という話もあります。走りたくて走りたくてうずうずしている馬もいる、という話もあります。その辺は誰にも100%は分かりません。

でもこれだけは確実であります。・・・人間が関わっている以上、その業界にはたくさんの人の生活がかかっている、ということ。「かわいそうだ」でその人たちの生活をも終わらせることもできるし・・・制限を付けさせることで生活にも制限を付けさせることもできます。
それが「いいこと」なのか「わるいこと」なのか。これもまた分からんもんなんですが。時代の流れだから、とかそういうことで片付けられる問題でもなかったりします。

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05/17/2017

犯罪は犯罪なのですが

まるで立ち読みですな・・・。
漫画、小説無料公開・・・大手出版社再開を警戒(Yahoo!:SankeiBiz)。ちょっと前から話題になってたサイトなんですが・・・あからさま過ぎる?のでこういう事態になって「やはりか」と。
・・・普通、こういうのの目的は「格安の有料にする」「広告収入」などがあるはずなんですが今回のコレにはそういった要素もあまりないようで。さらに「専用アプリ」もない、となると・・・。
完全無料でDLしやすい。まるで「立ち読み」でありますな・・・。

たしかに現状、書籍の「立ち読み」は結構難しかったりします。
文庫とかならまだ実店舗で可能な場合も多いですが・・・漫画になると新古書店辺りでないとまず不可能。「試し読み用」を置いてあるところもありますが・・・ないところの方が多い。
かつて「立ち読み」と言えば客と店の駆け引き?的なものもあったんですが、ここんとこは「タダで読めるから」的な無粋な方向になってしまっているのは・・・ちょっとさびしいものではあります。
ただ、そうなってきて店側もビニールで覆ったり袋詰めしたりすると今度は内容が確認できなくなってしまう。そうなると売り上げに影響が出てくるんではないか・・・と、そういう論調もあるわけです。

そうなると例えばネット上で一部を「立ち読み」と。これもないわけじゃないのですが、あまりメジャーではありません。・・・範囲の問題かなあ、と。アタマの「数ページ」と規定してもどこまでが「数ページ」か、となると。「アタマ」だけ、ということなら最後の1ページだけ残しても「アタマ」ということに・・・?
これを自社の1部門としてやるのならまだしも。「そういうことやっていいよ」的な話が広まるとほぼ確実に「立ち読みサイト(ただしほぼ全部)」的なものが出てくることになります。
・・・ただ・・・そういうサイトの「うまみ」はなんだろうか、と。恐らくは広告収入かと。しかし・・・↑記事のサイトは特にそういったことはないようだ、となると・・・何が目的だったんだろうか、と。公開すること自体が目的だった・・・?

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05/13/2017

コマカイところですが

法律として定まっている以上、従うか・・・イヤなら法改正にまで持っていくしかありません。
カラオケ歌唱動画投稿で敗訴(Yahoo!:ねとらぼ)。皆で立ち寄ったカラオケボックスで熱唱。その様子をスマホで動画撮影して・・・YouTubeにUP。なんだかフツーにありそうな話ですが、これでも訴えらえることになります。
YouTubeはカンタンに言えば「著作権料」をほとんどの楽曲に関してユーザーのために支払ってくれているので(例外アリ)有名バンドの楽曲を演奏しようが鼻歌で歌おうが、特に問題はありません。が・・・「カラオケで熱唱している動画」というのが問題になってくるわけです。

今どきはもちろんレコードではありませんが、「それに類したもの」ということでデータ音源がそれにあたるかと。その音源を勝手にコピーしたら違法なわけです。・・・誰かが許可得ているのなら問題はありませんが。
しかしその音源を何らかのカタチで世に知らしめようとした人がいた場合。もちろんそもそもの音源を製作した人からも認証済み、となると・・・その「世に知らせようとした人」にも権利が生じます。
「原盤権」とも呼ばれるもので、大抵はレコード会社などが持ってます。・・・つまり「カラオケ音源」に関してはカラオケ配信会社がそれ持ってることになります。
YouTubeは「そもそもの音源を製作した人」からの許可は取っているのですが、「世に知らせようとした人」からの許可は取ってません。それで、そっちの権利を持ってるカラオケ会社が勝訴、と。

・・・これが昨今の情勢に合ってるか、とか、それくらいいいじゃん、とかそういう問題ではなかったりします。法は法として厳然と存在しているものであります。それに対して「そんなのイヤ」とガキのようにダダこねても意味はありません。
イヤなら変えればいいわけで。もちろんカンタンではありませんが・・・前例だって多数あります。やる気と時間とお金があればどうにかなるんですが・・・そこまでやる人はなかなかいない、というのも現状だったりします。

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05/05/2017

ゆとりが必要

4000年前の花壇? エジプトで発見(Yahoo!:時事通信)。それが例え宗教的・葬儀に関連している、ということであっても生きていくのに直接必要のなさそうな「花」用の場所があった、というのは当時すでにそういった「ゆとり」があったからではないか・・・と思います。
食うためだけに行動しないといけない状況では、まず「花」なんぞのためにそれ専用の場所なんか設けないでしょうし。・・・もっとも宗教だってそれ自体、明らかにある程度の「ゆとり」がないと立ち行かないもんだったりしますけども。そもそも「文化」「文明」自体そういった「ゆとり」がないと進まない・・・と言えないこともなかったりします。

あんましいい言い方ではないのは承知ですが。ヒマがあると人間ロクでもないことばかり考えるもんであります。
死者を悼むという気持ちそのものはそれこそ生きていくためだけに生活していた頃だって存在していたと思われます。ただ・・・後の世になって「ゆとり」ができてくると色々考えてしまうわけで・・・その一つが「花壇」と言えるかも知れません。
これが後に単純に「花を愛でる」花壇へと変わって行ったのか・・・そこまでは分かりませんが。しかしある意味「ムダ」とも思える施設を作ろう、という方向性は・・・やはり「ゆとり」が出てきて定着してきた、ような印象を受けます。

ただ・・・あくまでも全部「かも知れない」という話だったりします。実は↑この花壇はこれがないと生きていけないような「ナニカ」を生み出すための装置だった・・・! なんて可能性もゼロではありませんし。完全完璧に分かる事柄なんで歴史上早々あるもんではありませんし・・・。

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03/12/2017

カッコ悪いなあ

「MOCO'Sキッチン」に苦情、BPOが公開(Yahoo!:J-CASTニュース)。まあ、BPOはそういうお仕事なのですから公開はするのでしょうけど・・・これは「苦情」じゃなかくて「いちゃもん」レベルなような。
オリーブオイルを豪勢に使う料理があっても別にいいんじゃないか、と。
・・・これは最近個人的に思うことなんですが・・・自分の感覚「主観」=広範囲の感覚「客観」と思い込んでいる、あるいはそういうことすら理解できていない人が結構いるんではないか・・・とか。自分がそう思ってるからみんなもそう思っているはずだ、と。

この辺、ちょっと想像も入りますが。・・・オリーブオイルあまり使わない人が見て「うぇ」と思い・・・だからこれは良くないことなんだ、とかそう思い込んだのでは、ということであります。
自分もそれほど使う方ではないのですが・・・それはたしかに「価格」の問題もありますが・・・料理の方法として「大量のオリーブオイル」があるのならそれは客観的にそういう料理だ、ということであります。そこに「主観」上で「多い」「入れすぎ」という感覚を放り込もうとしても全然意味がありません。
それは「主観とは関係ない場所:客観のラインにある」からで・・・そこへ「主観」持ち込もう、と奮闘しても滑稽にしか見えません。

もちろん「MOCO'Sキッチン」主催の速水氏にとってはその料理は「主観」の世界にあるわけですが、それは速水氏の「主観」であって苦情入れた人物の「主観」ではない。・・・お互い接することはあって影響を与えることはあっても絶対に交わることのない「主観」同士であります。
あなたが箸でご飯を食べていて「それは国際的ではない。スプーンを使わないのはおかしい」ということ言ってくる人がいて・・・取り合う必要があるでしょうか・・・?

これが明らかに犯罪だ、とかそういうことなら(砂糖税導入してる国で「今度油分税導入するから」とかそんな理由?とか???)話は違いますが、そういうことでもないのに「いちゃもん」てのは・・・。
いや、主観がどう、というのも無粋でありますか。楽しめる人がたくさんいる番組に自分の思い込み押し付けてもなあ、と。・・・そんなくだらない文句つけるなんてカッコ悪いな、とその一言でいいのかも知れません。

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02/25/2017

やはり復活、か

引退表明したはずの宮崎駿氏が長編アニメ製作準備へ(Yahoo!:日刊スポーツ)。・・・毎回?「引退する」「やはり復活する」を繰り返してきてますから、まあ、今回も・・・とか言われそうではあります。
実は前の「引退宣言」の時には海外のファンからは不満が出てきた、とか。「なんでまだ若いのに」と。80過ぎても平然と映画監督やってるのも多いのでなんで? ということなんだとか。・・・大きなお世話なような気もしますが、それも「愛」なのかも知れません。

ジブリと宮崎駿の「呪い」リストラされた後継者たちの「その後」(Yahoo!:BuzzFeed Japan)・・・こういうのもあります。ネームバリューが偉大すぎるためその「後継者」には一種の「呪い」がかかってしまう、と。こういうのはどこの業界でも存在するもんなんですが・・・克服するのはその当事者にしかできないことではあります。外野が何言っても意味のないことだったりします。
・・・しかし今の日本のアニメは宮崎駿氏だけでここまで発展してきたわけではなく。無数の、たくさんの分野の人たちの地道な積み重ねによってここまできています。そしてそれは今後も続くわけで・・・「後継者」の「後継者」のさらのそのまた「後継者」というのも考えていかないといけなかったりします。
・・・活発な業界なら現役の人たちがあまりそういうこと考えなくても良かったりしますが・・・。

しかし・・・どうなんでしょうね・・・宮崎駿氏復活、ですか・・・。
個人的には別の意味での「呪い」を解除して欲しいなあ、とか。ナウシカ辺りからなぜか「子供に良いアニメ作品」的なレッテルが貼られ続けてる気がして(文部省なんちゃら、というのも大きかったのでしょうけど)その辺が「呪い」のように作品にまとわりついてるんじゃないか、とか勝手に思ったりしてるんですが。多分当人は気にしてないと思うのですが・・・。
何と言いますか、余計な制約をなるたけ排して自身が本当に作りたいもん、作って欲しいなあ・・・とも思うのですが、制約なくなると某巨匠映画監督の晩年の作、みたいになっちまう可能性があるのもなんだかなあ、と・・・?

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02/23/2017

売れ続けるモノ

森永「チョコボール」が今も売れ続けている理由(Yahoo!:ITmediaビジネスオンライン)。1967年生まれで今年50年。しかしその存在感は・・・おもちゃのカンヅメも含めて・・・衰えることのない超ロングセラー製品であります。
・・・たしかに「銀のエンゼル」は何枚か当たった記憶ありますが・・・「金のエンゼル」は当たったことないなあ・・・。
でもなんかの記憶?思い出?に「金のエンゼル」を見た、ようなそんな気もするので・・・いや、そんな気がするだけかも知れませんが・・・友達とか親戚とか、その辺で当たったことあるのがいた、のかも知れませんが「おもちゃのカンヅメ」は見た記憶が全然ないのでやっぱりただの思い込みかも知れない・・・。

しかし変化しなければ生き残れない、というのは・・・進化論ですなあ、と。
モノがモノだけにあまり変わってないような気になってしまいますが、パッケージを含めて少しずつ変わりながら現在に続いてるわけで。たしかにキャラメル味は歯にくっついた記憶(これははっきり明確に覚えている)があり、それも今は変わっている、というのもただの一例かと思われます。実際にはもっとたくさんの項目が「変わって」いるのでは、と。
・・・もっとも、変化はロングセラーの必須条件か、と言えば・・・某ロングセラー袋ラーメンだと「ほとんど変えてません」てのと「定期的にマイナーチェンジを繰り返してます」てのと両方があったりするので(両方とも超有名な銘柄)やはり色々あるものだったりしますが・・・。

そしてやはりシンプルなのが一番かも知れません・・・残っていくモノ、というのは「シンプル」だけど「変化していく」という・・・この永遠の命題?に挑み続けていく、というのも続いていく条件、なのかも知れません・・・?

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12/31/2016

あと30年

まだ定着はしてないような。あと30年くらいしたら完全に定着して「昔はオタクってのがいてね・・・」となるかと思われますが。
「君の名は。」考、アニメはオタクから一般に定着(Yahoo!:産経)・・・そして制作現場の現状。これは実はかなり前から散々言われてきてたんですが(「SHIROBAKO」の頃にやや注目されてはいたんですが)結局どうにもならなかった観があります。
「好きなことを仕事にしたんだろ? だったら収入少なくても休みがなくてもがたがた言うな」
という風潮は今でも日本では健在であります。そしてその「好きなこと」=「お遊び」という感覚も。真面目で堅実な職種でなければ「立派な仕事ではない」という見方であり・・・戦後、いや、明治大正昭和と基本路線は変わってきていない考え方であります。
・・・とは言っても最近になってようやく変化が起きてきた、ような気もします。それは世代交代が確実に起きてきているからであり・・・今の20代が社会の中枢で影響力を持てる頃・・・50歳になるくらい、つまり30年くらいしたらこういったクリエイティブな仕事も「立派な仕事」として世間一般が何の偏見もなく認められるようになってるんではないか・・・と期待したいとこなんですが。

そのさきがけとなるかも知れない「アニメ映画」「アニメ大作」はたしかに今年は豊作でありました。「君の名は。」も「この世界の片隅に」も。両方観たのですが(「聲の形」も「響け!ユーフォニアム2」も)・・・こういう幅広い層を意識できる作品というのがたくさん出てくれば↑のような動きも加速されるのではないか・・・とか。一般向けと言うとあまり良い言い方ではないかも知れませんが・・・特定の層ではなく、色んな層が楽しめる作品。
・・・コレ、アニメではない日本の映画にも言えるかも知れんのですが・・・何か「ターゲット」を決めてそれだけ向け、的なものも多いような気がして。いや、これは映画だけではないかも。なぜに「若い女性向け」「家族向け」コンテンツ、というのはこんなに無数にあるのだろう・・・たしかにその層が一番お金使うのでしょうけど・・・。

・・・ただ、全部が全部そうなってしまうと意味がなくなるので・・・作る側にも色んな層がいて欲しいと思うのです。幅があれば色んな発想が出てくる。アニメ作る人間が全てオタクであるはずもなく、逆に今までアニメ観たことなかったような人間がいてもいいわけです。問題はそういった人材が居ついてくれるかどうか、で・・・この辺は介護産業とも似ています。将来明らかに拡大が予想されるのに現場は非常に厳しい。
国家規模で何らかの救済案を・・・という話だけは出てきても、どっちも決定打にはなってない、という・・・。

来年はこういうとこも変わってこないかなあ、とかそんなことも思います。まあ、一年とかそれくらいでは変わらんもんですが・・・。
それでは、皆さま良いお年を。

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12/29/2016

次元の壁

そんな壁を超えるのは難しいようで。
「2次元の女の子と恋がしたい」をかなえる(かも知れない)技術(Yahoo!:ITmediaニュース)。・・・まあ・・・どれもこれも「2次元=3次元」とはなり得ないような気がしますが。VR(Virtual Reality)の今後の発展、と言うか進行度合いによっては違ってくるかも知れませんが・・・やはり「アタマに何か着ける」というワンステップを踏む辺りで何かあるかも、とか思いますが・・・。
いや、そもそもVR自体がどうなんだろうか、とも。そこまで必要なんかなあ、と。

いわゆる「不気味の谷」であります。2次元で好評だった造形物をそのまま3次元に持ってくるとほとんどの人が嫌悪感を覚えるかと。ヒトというのは「自分に似たモノを求める」くせに「自分に似すぎたモノ」を嫌う、という傾向があります。そのモノにどうしてもどこかに不自然さを感じてしまう、という状態なのですが・・・その辺をクリアできたメディアも出てきています。
そういったことに異論を唱えるつもりではないのですが。
・・・一定以上の年齢の人たちのアレルギーにも似た拒否反応を見る限り、普及にはしばらくの時間が必要なのかなあ、と。もちろん何か大きな出来事があって一気に・・・! ということもない、とも言えないのですが・・・。

現状でまだ「足りない」ような状況ですので、本格的な普及にはほんと時間がかかるかと思います。・・・特定分野・・・いわゆるエロ・・・だとちょっと分からんのですが(ビデオの先例もありますし)。元年、と言ってもまだまだ先は長いのでは・・・と。

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11/08/2016

多様化進んでるだけ

多様化がようやく進んできただけ、という見方もできそうですが。
テレビドラマから「恋愛」が消える日?(Yahoo!:現代ビジネス) あくまで「イメージ」として「テレビ業界」と言えば「かなり保守的」というのがあります。変化を好まない。恋愛要素てんこ盛りのドラマばっかりで面白くない・・・というのはかなり前から言われていたことで、ようやく「多様化」が進んできたか・・・というところなんではないか、と。
これはかなり前にどこかのサイトに書かれてあったのですが(ネット小説指南?みたいなサイト)「恋愛要素はあくまでスパイスであって多用しすぎると食べにくくなる」と。もちろん「恋愛小説」というのはジャンルとして確定していますが、そればっかりやるとクド過ぎてみんな引いていくよ、と。
・・・某アジアの某ナントカ流ドラマもそんな印象で。とにかく登場人物にイケメン・美女を出しておいてとにかくくっつける。何が何でもくっつける。そりゃあ、そういうのがウケる層もあるんですが、そればっかだとスパイスのみの料理を延々と食わされることになってみんな飽きてくる。

いわゆる「良い脚本」ならそれを回避できる、という話もあります。あるいは別要素を盛り込む、とか。しかしもうそれではやっていけない・・・というのが正直なとこではないか、と。テレビ業界というのは「視聴率」というある意味絶対的な数値で全てを計るわけで・・・読者アンケートや物品の売れ行きなどよりもっとシビアで短期的・・・ずばっと人気が出ないとやっていけないわけです。
でも実際のとこは・・・世は多様化が進んでます。それに対応できてるか、となると・・・ちょっと怪しいなあ、と。

逆に言えば中長期的にじっくり「人気」を測れる出版やゲーム業界の方がそういった風潮に対応しやすかったのかも知れません。対応策を後からでも出せますし、結構余裕をもって創ることもできる。
そういうとこまで「導入」できればまた違ってくるかも知れんのですが・・・色々ありますし。しがらみ的なものはどこの業界にだってあります。まあ、そういうのはテレビ業界に限った話でもない、ということになりそうですが・・・。

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10/15/2016

箱推しよりも

「波状攻撃」の方が問題なような気がしますが。
番宣ミニCMに変化、「番組単体推し」から「箱推し」に変化(Yahoo!:オリコン)・・・つまりは「一つの番組を宣伝」から「複数の番組をまとめて宣伝」に変化してきている、ということなのですが。
・・・そりゃあ、まあ、自局内の番組を見てもらおう、という取り組みは別に悪いものではありません。が・・・なんだかここんとこは「これでもかこれでもか」と宣伝してきてるような気がします。主演俳優・女優や関係者をバラエティ番組に参加させてみたり情報番組に出演させてみたり。

「今日は朝からずっとでしょ?」的な司会のセリフがあったりして。
同一局の番組を見ていると・・・この時期は特に同じような人たちが同じような番宣で出演、というのがよくあったりします。そりゃ、宣伝は必要でしょうけど・・・ここまでするか、と言うか何と言うか。
いかにも「番宣で来ましたー」的なノリからたまたま来ました(ウソだろ)的なものまで様々ですが。・・・繰り返しますが別に宣伝すること自体は悪くないのです、ただ・・・ここまで繰り返し続けると逆に期待感も失せてしまいそうで。

こういうとこ、なんか「電話口でのマンション勧誘」などによく見られる「とにかく勧誘(宣伝)、相手の事情? 知ったこっちゃない、これは仕事なんだから」というゴリ押し一本の迷惑以外何物でもないアレに似てるようで。
・・・そしてしばらくすると(番組が終了する頃になると)何事もなかったかのように次へ。思い入れも何もあったものではありません。
内容ではなく「見てもらえるかどうか」で勝負、というのはなんか違う気がするのですが・・・そろそろ視聴率という「点数至上主義」をやめてみたらどうか、と思うのですが・・・無理かなあ、こういう序列を決めるのは好きですものね・・・みんな。

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10/14/2016

結局は嗜好品なのです

・・・元記事が元記事なだけにこういう論調は仕方ないのかも知れませんが・・・。
興行収入145億円超の「君の名は。」もはや観ていないと恥ずかしい?(Yahoo!:NEWSポストセブン) 一応?二回観させて頂きました。「シン・ゴジラ」の時に「ちょっと映画を観てみようか・・・」と映画館を訪れたのですが、これが・・・一体何年ぶりだろうか、というくらいで。多分「シン・ゴジラ」の前に観たのは「もののけ姫」だった、ような。
その流れ?で「次は何を観てみようか」と思った時に「君の名は。」を知り・・・そして二回も観ることに。
もちろん複数回観るくらいですから嫌いなわけないんですが・・・いくつか腑に落ちないところがあって(前にちょろっと書きましたが)その辺がなあ・・・いやでもそういう細かいところはいいんかなあ・・・と、最近になってようやく消化できてきたような気もします。・・・三回目は・・・どうしようかな。

こういった「社会現象」的なコンテンツが出てくると「観ないのはおかしい」「なんで観ない」「アタマおかしいんちゃうか」的な言動も少なからず出てきます。・・・もっとも、↑記事ほどには自分の周りは激しくありませんが・・・それでもそういう空気のあるところもありそうだな、と。
・・・でもねえ・・・結局嗜好品なわけですよ。あってもなくても生きていくには必要ない。
タバコや酒と似たようなものであります。もちろん映画だけではなくマンガやゲームや絵も本も一緒であります。・・・活字関係は何かどこか高尚なものにしたい人たちがいるらしく、やたら「本を読め」と勧めてくることになってますが・・・やはり嗜好品であります。
「芸術」とかそういう高級な雰囲気まとわせても結局嗜好品であります。
だから「絶対観るべき(読むべき・感じるべき)」と勧めてくるのは・・・気持ち分からんでもないですが・・・はっきり言って意味ないわけであります。嗜好品というのは当事者の「好み」によって成立します。かの漫画家先生のように「面白くない」と切っても別に問題ない。
ただ。やってはいけないのは「観てもいないのに批判」とか「観て本音では面白かったけど体面気にして批判」とかそういうことであります。嗜好品というのは経験しないとそれこそ意味がないわけであります。

と思うのですが。やはり自分が「イイ!」と思ったコンテンツは人に勧めたくなるのもまた道理であります。それでも少なくとも「相手がこういうの好きかどうか」くらいは探ってから「お前観てねーの? バッカじゃね?」とかやった方が後々の人間関係も良くなると思うのですが・・・。

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10/01/2016

黒船襲来と言われるだろうけど

邦楽の「量」はどうなんだろうなあ・・・と。
「Spotify」ついに日本上陸、そのインパクトは?(Yahoo!:ITmediaニュース) 「4000万曲」「プロが選んだプレイリスト」「無料プランも充実」などのなかなか興味をそそるサービス内容なんですが・・・記事中には「遅すぎた」という表現も。たしかにすでに他のオンライン配信サービスが日本には来ていますし。そういった意味では「遅すぎた」ということになるかも知れんのですが・・・。

日本独特の音楽事情と言いますか・・・いくら大量の楽曲を提供できる、と言ってもどれだけ「邦楽」を配信できるか、とその辺が一番問題になりそうな・・・。

欧米とは事情が大分違っていて、かなり閉鎖的なのはよく言われていることであります。過去には「PCでCDを取り込む」という作業ですら(PCに元から備わっている能力?なのに)かなりの嫌悪感を示し「取り込めない規格のCDにする」と言い出していきなり新規格を無理に流通でさせたこともありました。
・・・音質が非常に悪い・一部のCDプレイヤーで再生できない・などなどの批判によって今ではその「まがいものCD」はなくなってますが(普通のCDプレイヤーで再生したらプレイヤーがぶっ壊れた、てな噂まで)方向性としては今もそれほど変わっていないかと思われます。
その後、音楽ファイルによる再生が主流になってきても・・・やはりそういったノリは残っているように思われます。

この辺、出版業界と電子書籍に似てるかも知れんのですが・・・新しいモノへの拒否反応というのは日本は結構激しいものがあったりします。
そこへ「黒船」となるのですが・・・実際に登録してみたわけでもないのではっきりと言えるわけもないんですが・・・やはり日本のユーザーとしては邦楽を楽しみたいでしょうけど・・・どこまで「量」を揃えられるかなあ、と。ダウンロード販売だってモノによってこれだけバラつきのある邦楽であります。そろそろ何らかの方法で(権力でもなんでも)一気にあの鉄壁のガードを突き崩すようにならないと「少ないなあ、邦楽」で終わってしまいそうな気もするんですが・・・。

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09/29/2016

お互いさま

例えば「何か」の神様的な存在のありがたさを延々と見せられる映画があったとして・・・随所に笑いや派手なアクションもあったとして(しかもそれが非常に素晴らしい技術によるものであったとして)・・・「作品としてはいいね。でも・・・」となるのが日本人、なような気がします。
・・・対してその「何か」を熱心に信じる国の人からすれば「なんと良い映画だ!」となるわけです。
シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由(Yahoo!:ダイヤモンドンライン:記事中ネタバレあり)。・・・「感動」と言うか「共感」かなあ、と。

シン・ゴジラは「怪獣映画の態をとった政治映画」という見方もできます。実際、自分が観に行った時は正に老若男女取り混ぜて様々な人が来てました。それぞれに見方ができると思います。
でも多分に「日本映画」だなあ、というのはなんとなーく感じるものであります。
アクションシーン、と言うかゴジラが上陸してきて(もちろん○○形態になってから)以降は様々な事象がこれでもか、と迫って来る一種のパニックムービーにもなっています。でもそこには「日本だなあ」というのを感じさせる・・・と言うか実際に日本に住んでいたら共感しやすい「ピース」があちらこちらに散りばめられています。
それは・・・アメリカやマレーシアに住んでる人にはちょっと理解しがたいシロモノで(逆に日本に住んでる人はアメリカやマレーシアの「ソレ」を理解できない)その辺を上手に突いてくる内容だ、ということでもあります。

ゴジラ・・・「GODZILLA」は世界的にも有名な怪獣であります。ハリウッドでもリメイク。しかしそれは「アメリカのGODZILLA」であって「ゴジラ」ではない、という評も多かったりします。・・・そういうのは当たり前な話であります。各国で感じ方に違いがるのは当然だからであります。
だから「差」が出てくるのは当然かな・・・と思うのですが、なかなかその辺はやはり理解されないものではあります。仕方ない、と言えば仕方ない話なのですが・・・。
ただ。今後「シン・ゴジラ」はこうやって世界に進出していく、とのことですが・・・各国でどういう反応になるのか、というのはかなり興味があったりします。思いもよらない反応というのもありそうであります。・・・中にはちょっと日本人には考えらえないある意味「失礼」な反応もあるかと思うのですが・・・その辺もお互いさまではあります。

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09/04/2016

ついに終わる

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・・・連載に幕(Yahoo!:デイリースポーツ)。1976年から、ということですから40周年。その記念すべき年に「幕」とのことであります。
惜しい、と言えば惜しいのですが。しかしこればかりは作者の秋元先生の決断に添うしかできません。
ファンからすればただ「お疲れさまでした」としか言えないものではあります。

・・・週刊ジャンプの購読者が減るかも、なんて話もあります。
ジャンプの看板連載であります。しかも今まで休載なし。週刊連載で、しかもこの長期間・・・となるとなかなか他に例のない話ではあります。しかも毎回毎回時事ネタも入れつつダレることなく継続している・・・。
さすがに超長期ということで、色々と変化もありましたが。
両さんの顔、なんてのはいい例であります。最初期の頃の顔を、今の人が見ても両さんだ、と分からないという話もあります。当初はかなりやさぐれた?ような一種の「不良警官」のような感じだったのですが、その後は丸くなって・・・いや、方向性は変わってないのかな・・・現在のマニアから一般人まで受け入れられるような「両さん」に変わっていきました。

・・・今後はどうなるんだろう・・・?
読み切り的な掲載はあるかも、という話ですが。「次の構想」もある、と。・・・しかしどうやっても「こち亀」は残ってしまうでしょうし・・・色々と大変になりそうではあるのですが・・・。

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08/14/2016

薄まる?

「Twitterがいじめ問題で2017年に終了」デマ、海外で拡散(Yahoo!:ねとらぼ)・・・もちろん「デマ」なわけですが。ここまで発展してるもんを早々終了したりするか・・・とも思うのですが・・・Twitterには万年赤字の噂もつきまとっていますし、「往年の栄光はちょっとねえ」的な扱いをされることもありますし。
かなり入れ替わりの激しい業界?でもあるわけです。新規とも言えるLINEとかその辺の勢力はかなり強力なものではあります。となると・・・?

いわゆる「他人と繋がるツール」であります。従来の手紙や電話とはその距離感から手軽さから大分違っていますが、まあ、やってることはほぼ同じであります。
・・・自分はTwitterしかやってません。スマホ持ってないんでLINEできませんし(ガラケー用LINEてのもあるんだそうですが)facebookは実名だからなあ、と。インスタなどの画像投稿系は・・・いや、そこまで撮らないんで。別にいいかな、と。
・・・使う分だけ使う、というのもアリかと思ってるのですが。みんながやってるからあれもこれも、となると薄まってしまいますし、色々と。
やはり無理はしない方が・・・と、そんなことも思うのですが、さて。・・・でも今後もっと便利そうなのが出てきたらそれはそれでまた分からなかったりするんですが・・・。

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08/04/2016

びみょー・・・

「ソード・アートオンライン」ハリウッドで実写ドラマ化(Yahoo!:まんたんウェブ)。「ドラマ化」ということは映画館での「映画」ではなくテレビドラマで・・・ということであります。連続して何話もやるのか、それとも一本きりのを長い尺でやるのか、その辺はまだ分かりませんが・・・。
なんだろ・・・このビミョーな感覚は。
過去に何度も何度も何度もあった「人気コンテンツの実写化」であります。しかしそれらはことごとく爆沈しています。あまりにかけ離れたストーリー設定やキャラ設定、オリジナルにはない要素だらけ、「結局何がしたかったんだ?」と思ってしまうのがオチだったりします。

これはハリウッドで~というだけではなく。日本国内での「実写リメイク」でも「えーーーー・・・」というのは多くあったりします。売れているコンテンツだからこそこういった方向の話が出てくるのですが、明らかに方向があさって向いていたりして・・・黒歴史、というのがほとんどであります。
前にも書きましたが。もちろん成功している例だってあるんです。あるんですが・・・そういうのの「特性」は今回の実写化にはなさそうな・・・。
国内での実写化なら恋愛物などで「現代物」、あまり不思議っぽい要素のないもの。海外での実写化ならさらに普遍性を増したもの、と言うか・・・いかにも「ありがち」なストーリーだと成功と言われることが多いような気がしてます(もちろん例外はあるにはあるんですが)。

・・・いわゆるファンタジー系はどうかなあ・・・。
まあ、作ってみないと分からないもんではあるのです、実際は。「出来上がってから文句言え」というのは至言であります。ただ・・・これまでがこれまでなんで・・・見る側の「またか」という目やここまで引き上げられたハードルを一蹴することができるのかどうか、と言えば・・・。
びみょーだなあ・・・と。まあ、ホント出来上がってみないと分からんもんではあるんですが。

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07/18/2016

実際のとこは

誰にも分からんわけです・・・事実は。
恐竜、吠えずにハトのように「クークー」鳴く説が浮上(CNN)。「化石」としての恐竜はこれまでもたくさん見つかっていますが、「生体」としての恐竜は一体も見つかっていません。化石、とはあくまでも生物の痕跡の一部であり・・・全ての生き物が長い時間をかければああやって後世に発見されるわけではなく。かなりの偶然によって「たまたま」発見されたものから現代の「恐竜」は出来上がっています。
ホントウに当時に行ってみないと分からんわけです、誰にも。
「恐竜=でっかいは虫類」という認識が長いことあって(「恐竜」という言葉自体がそうですし)例えば体温を高温に保つことができない、体中ウロコに覆われている、タマゴを生む・・・というのが一般的な恐竜に関する常識になりつつあります。

が・・・実際はどうだったか、なんてのは誰にも分からんわけです。どんな偉いセンセイにだって。

「恐竜羽毛説」というのもあります。あるいは「恐竜恒温説」というのも。いずれもまだ「説」の段階から抜けていませんが・・・古生物に関してはどれもこれも全部「説」なわけです。確実なのは・・・ああいうなんかでっかい生き物がこれくらい昔に地球上にいた、らしい、ということくらいですか。・・・いや、それだって実は宇宙人が別の星からああいう死体を運んできたんだ、とか言われたらどっちも(否定派も肯定派も)確実な証拠なんか出せなかったりします。

だから今回の↑「鳴き声」にしても・・・考えてみたらコレ、一番分かりにくい要素なんじゃないか、と。声帯なんて残ってるわけもないですし。数億年前の録音装置でもないと「これだ」というのはないわけですし・・・。
そういう理由もあってか、エンターテイメントの方面ではかなり苦労した、という話を聞きます。それで「大部分の人が巨大な恐そうな生き物の声」ということから今の「おたけび」的な声が出来上がっていったんだろうな、と。それはそれでエンターテイメントの話なのではありますが。ただ・・・「やっぱり恐竜はこういう声だったんだ」と刷り込まれていく人たちがどんどん育っていくのは事実なわけで。そこへ「いや、あんな声では鳴いてない」と言われても「ウソだ!」となるんだろうなあ、と。
でも↑こういう話を受けて「じゃあ今後の恐竜映画はハトの声で」ということはまずないでしょうし、そうする必要もないかと。それはそれで「真実」なわけです。・・・だって、誰も知らないんですよ、本当の声。じゃあ・・・どんなんだって「真実」ということになるわけです。それはそれで間違いではないのですから。

04:18 AM | 固定リンク

07/16/2016

まだまだ現役?

そういうところもまだあるかと。
船井電機、VHSビデオデッキ撤退へ(Yahoo!:読売)・・・国内メーカーでは最後、とのことであります。VHS機として初めての発売(『ビデオ』という概念そのものはそれ以前から)はビクターの1976年、とのことですから・・・ちょうど40年ということになります。
先にほとんど廃版となってしまっている「ベータ」との競争とか、色々あったんですが。発売当初はかなり高価だったんですが留守録ができる、ということで話題作りのために銀座のホステスさんたちにバカ売れした、とかそんな話も残っています。

それでも21世紀に入ると需要は低下・・・DVDやBlu-rayの伸びもあります。そもそもサイズや容量からして違いますし。
そしてソフトである「VHSテープ」の方もほとんど終わってるような状況であります。・・・以前、100円ショップで結構売ってたような記憶があるんですが・・・今は・・・どうなんでしょう・・・?

一つの時代の終わり、という見方もできるんですが。でも場所や場合によってはまだ現役なところもあるような気もしてますが。・・・カセットテープだってまだ現役なところはあったりしますし。しかしそうなると今後そういったところは大変になってくるわけで。・・・いや、海外製のならまだいけるんだろうか、とか。しかしどこの国でも事情は似たようなもんかと思われます。
・・・次はDVDか、とか。技術の進歩というのは正に日進月歩なので、仕方ない・・・と言えば仕方ない話なのかも知れませんが。

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06/12/2016

新しいナニカ

それで盛り上がるならそれでいいのかも、と思いますが。・・・個人的にはあんまし好きな系統ではないんですが。
お見合い番組ブーム再来、「婚活フォーマット」の強固さ(Yahoo!:オリコン)。たしかに過去にもいくつもの「ヒット作」があったコンテンツであります。そして普遍的で皆が興味を持つテーマであります。
・・・好きな人は好きなんだろうなあ、と。
だから別にどう、と言うわけではないんですが。ただ、↑こういった「過去にもあったテーマをもう一度」というのはコレに限った話ではなく。最近そういうのばかりだなあ、と思ってしまうわけです。

「強固なフォーマット」ということはきっちりハマってしまっている、ということでもあります。
そして皆が好むテーマ。・・・コレ、どんどんエスカレートしていく前兆でもあるわけです。つまり、ただ単純にお見合いしてめでたしめでたし、ではもう誰も面白いと思わない。じゃあ、こんなこともあんなことも、と盛り込んでいくことになってしまう・・・。
結果、何が何だかよく分からんカオスめいた内容になってフェードアウト、というのもよく聞く話なんですが。

テレビの番宣で見る限りでもなんとなーくそういう傾向が出てきているような。とすると・・・行き着くのは「ヤラセ」か「過剰演出」か、と。・・・いや、こういうのを個人的に責めるつもりはありません。ただ・・・バレたらまた雲行きが妙なことになるのはやはり過去の色々が実証しております。
・・・もう新規で何か、というのは難しいもんなんでしょうか・・・。
過去の遺産を、となるとどうしてもそういう傾向になっていくわけで・・・その辺もなあ、と。まあ・・・個人的にはそういう「お見合い」系は好きではないので、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが・・・なんとなく気になったもので・・・。

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05/12/2016

スマホで「ロムカセット」

本当にアレをぶっ差すわけではありませんが。
スマホ用ゲームカセット「ピコカセット」販売へ(Yahoo!:ITmediaニュース)。第一弾はジャレコが1985年発売した「忍者じゃじゃ丸くん」のリメイク版・・・ドット絵のゲームであります。一種の「懐ゲー」ということになります。
価格は3980円。・・・実はコレ、クラウドファンディングになっていて購入者はある意味「出資者」ということになります(↑記事末尾の「架空のゲーム会社うんぬん」というのはコレのことであります)。ゆくゆくは一般販売も視野に入れている、とのことで「懐ゲー」好き層にウケるかどうか、あるいはこういうのを全然知らない若い世代に火が着くか、といったところなんですが・・・。

価格がなあ、ちょっと。
一般販売でもこの価格でいくのかどうかはまだ分かりませんが。・・・やろうと思えばタダでゲームできるのがスマホなわけです。もちろん課金してもっと深く・・・という要素もありますが。でも「最初にある程度の金額を払う」というシステムではなく「グレードアップしたいならその都度お金を」というのがスマホのシステムであります。
・・・言うまでもなく最初にいくらか、となると二の足踏むんではないか、と。
さらに「イヤホンジャック」というのが・・・いや、たしかiPhoneは既存のイヤホンジャック廃止するとかそんな方向性じゃなかったでしたっけ? もちろんそうなるとアダプタ的なものも多数出てくるとは思いますが・・・。

「実際にモノとして誰かに渡せる」というのは非常に興味深い要素ですし、今後さらに魅力的なタイトルが増えていけばもしや・・・というのは個人的にもあるんですが・・・。
・・・どうなんだろうなあ、とやや不安だったりします。いや、「懐ゲー」に限らずこういった「懐かしい系」というのはツボに入れば(短期間でも)大ヒットするんですが、そうでもないとなんだかずるずる引きずって消えてしまったりするもので・・・。

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03/20/2016

じゃあどうするんだ

スタジオアルタ休業、テレビの危機とは(Yahoo!:NEWS ポストセブン)。・・・公開生放送だけがテレビではありませんし、以前と状況が大分変って来てる昨今、変わってくるのはある意味当然なことだったりします。
「最近のテレビは面白くない」
と、一言で言い切ってしまうのはカンタンなんですが・・・じゃあ、どうするんだろう、どうしたいんだろう、というのが目下の急務ではないか、と思われるのですが・・・。

コンテンツの問題ももちろんあるんですが、「無意識の比較」の問題もあったりします。
「最近のナントカは面白くないなあ」「昔のカントカはすっごく良かったのに」という感覚がよくあります。その「昔のナニカ」を「今のナニカ」と比べてしまうと、どうしても「昔のナニカ」の方が良かった、と思ってしまう。・・・しかしその「昔のナニカ」をもう一回映像なり何なりで見返してみたり読み返してみたりすると・・・「?」になってしまったりします。
これは「記憶の美化」というのものであります。その美化された記憶の「ナニカ」と今の「ナニカ」を比べてみると・・・当たり前ですが自分にとって最も良い状態に美化した記憶の「ナニカ」の方が良いに決まってます。が・・・それはあくまでも自分の記憶が作り出した「幻想」なわけです。そんなんに勝てるわけないんですが、その辺を理解するのは非常に難しいわけで。
で結局「今のナニカはなってない、ダメだ」と、こうなってしまう・・・。

ただ、はっきり言って↑これを是正するのはほとんど不可能であります。エンターテイメントてのは最終的には個人の「好み」で決まってしまいますから、その「好み」のままに美化した記憶の「ナニカ」・・・これを自覚して何とか本来の「ナニカ」に戻そう、てのは・・・感覚的に無理な話であります。
主観で考えるのが当たり前の世界に客観を無理に押し込んだら、そりゃあいびつになります。
それこそ「じゃあどうしたらいいんだ」てなことになります。・・・これを打破するにはただ一つ。「新しいナニカ」を生み出せばいいわけであります。
・・・と、まあ、カンタンに述べてしまいましたが・・・これが一番難しいのかも知れません。

色々方法はあります。過去のものをぶっ壊すとか全然違う世界のもんを持ってくるとか。いずれにしても尋常じゃないエネルギーを要求されます。しかも↑のようにその「新しいナニカ」も最後には美化されてしまうので・・・「最新のナニカ」を延々とクリエイトし続けならない、という・・・。
・・・エンターテイメントてのはそういう歴史の繰り返しなのかも知れません。多分今から数十年経った頃に「2016年のテレビは素晴らしかったのに今のテレビはなんだ?」とかそんな話になってる・・・かも知れませんし?

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03/18/2016

至極もっとも、かも

知れませんが・・・。
「自炊」代行差し止め確定、作家側勝訴(Yahoo!:時事)。「自炊」というのは「紙の本を裁断してスキャナで取り込んで電子データに変換する」というのが大まかな意味であります。これが「自分の持ってる本」を「自分で電子データ化する」ということなら、まあ、いいか・・・ということだったのかも知れませんが、↑の裁判は「自炊代行業者」つまり「依頼されて電子データ化する(有料)」業者だった、というところでこの判決になったようであります。
紙の本を電子データ化・・・というのは実はかなり大変な作業であります。
全部文字だけ、というのならその文字を拾って書き起こす、という手もあります。が、それにしたって相当に時間のかかる作業であります。では挿絵の豊富な本とか漫画なら・・・?
スキャナで取り込めばいい、ということになりますが本というのは製本されて綴じてあります。これを全部バラして一枚一枚スキャンしていく。・・・「本専用スキャナ」という、半開きの本を乗せてページをめくっていくだけ、というのもあるにはあるんですが精度とかコストパフォーマンスなどの点が、ちょっと。

個人では難しい面もある、ということであります。一冊や二冊ならまだしも。
そこで「代行業者」が出てくるようになりました。本を送ってもらえば電子データ化します(有料)というもの。しかし当初から著作権はどうなんだ? という疑問が付きまとっており・・・グレーゾーンという言い方もされていました。
そして作家による提訴。・・・個人的には有料で金もらってたんならさすがにヤバくないか、と思ってたんですが・・・やはりその辺が争点になっていたようであります。

しかし・・・これで終わり、というわけではなく。今後もこういった案件はいくらでも出てくるかと。
現在も少しずつ始まっていますが、そろそろ本格的に線引きを考える時期が来ているのでは・・・いや、もうすでに来ているわけです。どこまでがOKでどこまでがダメか。紙媒体と電子データの違い、とか。今回の判決が「これで違法にコピーされないようになった」とか単純に終わらせるのではなく・・・前向きな議論に発展していってくれれば・・・と思うのですが、さて・・・?

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03/07/2016

無理は良くない

各地の民謡が起源の一つなのかな、と勝手に思ってましたが。
「演歌」は「日本の伝統文化」? 超党派の議員連盟結成に「?」(Yahoo!:J-CASTニュース) 自分は「各地の民謡なんかが東京に人が集まり出した頃に統合されてできた」のかな、と思ってましたが。「こぶし」や「唸り」もその方面からかな、と。
義理人情などが多いのは浪花節とかから・・・と言うよりそういう要素が時代の大きな流れの一つ、だったのではないか、と。ちょっと前のヒット曲のほとんどが「恋の歌」ばっかりだったのもそういう流れの一つで・・・もちろんきちんと研究していけばかっちり解析できるかも、と思うのですが・・・そういう過去の「流れ」を今に引っ張り込んでも「流行」のどこかに無理が出てきます。
そりゃあ懐古趣味や自身の感覚に非常にマッチして激しい共感を覚えて聴く人はいるでしょうけど。でも大きな「流行」にはならないわけで(ただし流行は繰り返すこともあるので要注意)・・・それを「流行らそう」というのはなんだかなあ、という気がします。

念のために・・・演歌を否定するつもりはないのです。ただ・・・無理やり大きなムーブメントにしよう、というのはさすがに無理ではないか、ということであります。

こういうのはその時々の「時代の流れ」・・・いや「時代の方向性」がはっきり表れてくるので、後の世になると「あの頃のアイドルとかヒップホップはなんたらかんたら」というように何らかの位置づけがされていくもの、と思われます。・・・多分今の人が聞くと「?」になるでしょうけど。

そういう面もあってたしかに政治活動としてはどうか、というところはあると思いますが。しかし議員サンたちの年代的にも今のJ-POPよりは演歌の方が「連盟」にしやすい、とかそういうところかも知れんのですが・・・あるいは全然別の勢力?的なナニカが絡んできてるのかも知れんのですが・・・さて。

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03/01/2016

またスマホか

今日から放送スタート、第三の放送「i-dio」(Yahoo!:オリコン) そもそも?はテレビのアナログからデジタルへの移行から始まってるわけです。公的に放送する、ということは電波を使うわけですが、その電波(電波帯)には限りがあります。
デジタル移行の目的の一つが電波帯の整理であります。コンパクトにまとめることで他のことにも公的な電波を使うことができるようになります。
その一つがこの「i-dio」ということで・・・ネット経由ではなく電波を使うので混雑がまずありません。デジタルコンテンツの行き来にも使えるのでこの辺は便利であります。そして・・・無料。使いようによってはかなり有力なコンテンツ産業も育ちそうなんですが・・・。

またスマホかい、と。まあ、専用の機器とかそういうのも出そうではあるんですが。
↑やり方は「まずアプリをダウンロードして・・・」というもの。そして今のところはモニター扱い、ということで登録すればチューナーを無料で貸してもらえます。アプリをダウンロードしてチューナーをセットすれば利用可能、ということになります。
が、多分これきちんと説明されないと通常のサービスとどう違うのかよく分からん、ということにもなりそうな。さらにチューナーがめんどいとかそういうことになりそうな。

もうちっと年配者にも使いやすいようにはできんもんかなあ、とかそんなことも思うのですが・・・「まずスマホ」と言われてもなあ、と。今は結構な数の人が持っているのでたしかに有用なサービスとなるだろう・・・という目論見は分からんでもないんですが。
地デジ移行の時にあんだけ混乱があったわけです・・・年配者絡みで。いや、年配者だけではなくスマホ持ってない自分みたいなのでも使えるようにはならんもんかな、と。もしこのサービスをもっと広範囲に・・・というのであれば他の選択肢も考えてみてもいいんじゃないか、と思うのですが。

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02/26/2016

きんせんかんかく

・・・だいじょうぶ?
ブラウザゲーム「グランブルーファンタジー」騒動を受けガチャの仕様変更(Yahoo!:インサイド)。「ガチャ」というのは現実世界での「ガチャガチャ」と同じようなもので、一定の操作をすると一定の確率で景品がもらえます。・・・景品、と言ってもそこはそれゲーム内の話ですからそっちで使うアイテムであります。もちろん非常に珍しくて有用なモノは出る確率が低くなってます。そうでないとゲームバランス崩れまくりですし。
ただ。この「ガチャ」は大抵有料です。もちろん一回にかかる金額はそれほど高くはなく・・・↑グラブルの場合一回300円? ・・・気軽にチャレンジできるようになってる、と言えば聞こえはいいんですが・・・。
・・・やってることはパチンコとほぼ一緒なわけで。あれだって玉やメダルの値段そのものは非常に安価だったりします。

これが自分でお金稼いでる人ならまだいいんですが。中高生などがこれにハマってしまい、自分のスマホでも親に料金払ってもらってる場合・・・親のクレジットカードが知らないうちにとんでもない額を払うことになってた、というケースも。もちろんやってる中高生全員がそうだ、とか、ゲームプレイヤー全員が廃人だ、とかそういうこと言うつもりはないんですが・・・節度を守れなくなって周囲に迷惑かけるようになってしまった人が少なからずいる、ということは事実であります。
そこで↑一部仕様を変更その一つが・・・『ガチャの利用回数が300回(現金に換算すると9万円)を超えた場合、対象装備品から好きな装備品がひとつ獲得できるようになりました』というものなんですが・・・。
・・・9万円?
コレ逆に言えば9万円突っ込んだら確実にいいもんもらえる、ということになりますけど・・・いいんでしょうか? ・・9万円て結構な額ですし(時給900円のバイトを100時間・・・)。この額に設定した、というのは・・・相当数の人間がこれ以上のお金を恒常的に使ってる、ということなんでしょうか・・・?

あるいは安く設定するわけにもいかず(ゲームバランスが・・・)かと言って高くするわけにもいかず(全然出て来なかったらユーザーが・・・)そこでこの額になった、というだと思われますが・・・なんか現実との乖離が激しいような気がしないでもないです。
今回の「騒動」はレアの出方にも問題があったようなんですが・・・そろそろ大きな動きが出て来そうな気がしてます。法律とか規制とか。・・・そうなる前に何らかのアクションを起こしておいた方がいいのでは・・・とか思ったりしますが・・・なんか、そこまでは無理っぽそうな。おおごとになってから慌てるとかそういうことになるんかなー・・・と。

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02/23/2016

誰のため?

アニメ「それいけ! アンパンマン」4月から金曜日午前10:55~に時間帯移動(Yahho!:まんたんウェブ)。アンパンマンと言えば子供に大人気のアニメであります。初出はかなり前になるので、子供の頃よく観てたなー、という大人も結構な数いるかと思われます。中には親子二世代で、もしくは三世代で・・・など複数世代でファン、という場合もあるかと。
ただ、実際に放送を観るのはやはり子供、ということになるわけで。いわゆる「随伴視聴者」としてその上の世代の大人たち・・・という構図になるのが通常かなあ、と。

・・・ということは平日のこの時間帯、一体誰が観るんだろうか、ということに。
土日なら小学生も考えられますが(ドラえもんも過去には日曜の朝やってました)平日のこの時間、となると・・・幼稚園に通う前、それも保護者の手が空いた時・・・とかかなり限定されてしまいそうな。・・・ということはなんでこんな時間帯にしたんだろうか、と。
色々な縛り?的なしがらみか、とかそんなところも勘繰ってしまうところですが・・・?

しかし他方でこんな考え方もできます。
NHKの教育番組があります。Eテレで「高校講座」などをやってますが・・・ほとんどは「平日」の「午後」だったりします。かなり前のことですが、自分の記憶が正しければ早朝や夜中にもやっていた、ような。
もちろんこんな時間帯、リアルタイムで学生さんが観れるはずはありません・・・。
こういうのは録画しておいて後でじっくり・・・というのが目的なんだそうで。そのため「リアルタイム」にこだわらなくなってきてる、とのことであります。

アンパンマンもそれかなあ、とも思うのですが。フツーに録画して家族そろった時にみんなで観る、とかそういうこと・・・なんだろうか、と。
・・・現行の午後4:20だってどれくらいがリアルタイムで観れるか、と言うと・・・ちょっと微妙な気もしますし。そういう風に観方も変化してきている・・・のかも知れません。

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02/15/2016

あくまでヘルプ

「カラオケ×ロボット」は介護の救世主となるか?(Yahoo!:ニュースイッチ) 実際「笑い」というのは見た目ほど簡単に作り出せるもんではないんですが・・・その外見?上軽視される傾向があります。「笑いを取れる」テクニック、特にしゃべりでそういうことのできる人には特殊な技術がある、と言ってもいいくらいなんですが。
それを一般人の介護職の人にやれ、というのは酷な話であります。
もちろんシロウトならではの笑い、というのもあるにはあります。が・・・そうなるとまた話が違ってきます。そういうやり方をできる「技術」もない、という人の方がはるかに多いわけですから。

そこでロボットを導入・・・。
あくまでヘルプとして、ということであります。現行のロボットではまだ単独で場の空気をあっためることはまず無理であります。・・・「まだ」だとは思いますが・・・「こいつさえ放りこんでおけば笑いは取れる」的なロボットがいずれ出てくるかも知れません。が、それは一体いつのことになるのか・・・まだ不透明であります。
そもそも自律で歩行すらできないのが現状なわけで。表情もまだまだ乏しいし、動作もまだまだ緩慢。そんな中で「笑い」となると「武器」はかなり限定されてしまいます。・・・もちろん未来に期待してもいいのでしょうけど・・・現行ではまだまだなわけであります。

ところで。前に介護施設での「ギャンブル」についてちょろっと述べましたが・・・その辺、どうなんだろう、というのはまだ思ってることだったりします。いや、皆さんが皆さん全部体操やらお遊戯やらで満足するもんなのかどうか、もっと刺激?を欲しがったりはしないのだろうか、と。
今回↑の話でも、たしかにロボットを導入することで(ヘルプとしても)大変に楽しめるようにはなると思われます。でもヒトというのはこういった刺激に慣れてくる生き物であります。「ズレ」とか「シロウトくささ」がある程度ウケてもそのうち飽きられてしまったら・・・どうなるんだろうか、と。この「次」をまた考えないといけなくなるわけですが・・・そういうとこ、どうなんだろう・・・と。
まあ、余計なお世話と言えば余計なお世話なんですが。でももっと多様性があってもいいんじゃないか・・・その走りになるんではないか、このロボットは・・・とかそんなことも思ったもんで・・・。

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02/14/2016

色々言われます

「ハリー・ポッター新作」の裏事情・・・強引な出版に批判も(Yahoo!:SankeiBiz)。ハリーのその後、ということでファンは期待したいところでありますが・・・なぜか批判も起きているようで。
イギリスでの舞台の脚本、ということで観に行けないファンのために出版。悪い話ではないと思いますが・・・二種類(「特別リハーサル版」と「決定版コレクターズ編集版」)発売する、とその辺に批判が集まっているようで。
いや、なんかこういうのはよくある話なんで・・・アニメ関係だと「CDジャケットがキャラ違いで!」とかそういうのも結構ありますし。某大作RPGなんて後で必ず「追加シナリオ付き特別版」を出すことでも知られてますし。逆に言えばあまり馴染みのない業界でこういう戦法取れる、ということはつまりそれだけハリポタの人気ってすごいんだな・・・とか思ってしまいますが。

一方で↑記事には電子書籍の不振も載っています。
ここで「じゃあ決定版の方は電子書籍のみで」とか言い出したらそりゃあアコギやなあ、とそういう話になりそうですが・・・そうでもないとすると・・・そこまで関係あるんだかないんだか、とか思ってしまいますが・・・。
しかしそれより内容はどうなんだろう・・・とそっちの方も気になってしまいますが・・・さて。
周囲のことをどうこう、というより内容でどうこう、となる方がファンも喜ばしいのではないか・・・と思いますが。ただ日本に入って来るのはいつの日か・・・とかそんなことも。翻訳作業が、と言うより出版・電子書籍化、と言う辺りに色々ありそうな気もしてるのですが・・・。

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02/07/2016

長けりゃいいってもんじゃ

ない、というのも事実ですが。
制約の中で高い中毒?性、5分番組の魅力とは(Yahoo!:オリコン)。NHKの場合はほぼ5分ですが、他の民放の場合は3分程度だったりします。・・・それでも内容の濃い番組があるのも確かであります。
・・・まあ、ほとんどは↑記事にもあるように1社提供なんで、その企業のCM、という側面が非常に強い番組ばっかりだったりするのですが。
それでも中にはキラリと光るような番組もあったりして。企業のトップや重要ポストについてる人たちの「逸品」を紹介する番組が・・・ってこれもテレ東でしたか・・・。

実はこの流れ、アニメにも影響してきてます。
いわゆる深夜アニメというのは基本的にDVDやBlu-rayを売るのが目的で、結構名の知られた作品でも提供はそっち関係ばかりであります(直接関係なさそうな企業がスポンサーに、というのはまずあり得ません)。そういう「商品」が売れないと立ち行かなくなる・・・という点では1社提供番組と同じであります
それがちょっと前から「数分アニメ」というのが増えてきました。一部では業界には長編を作る体力がもうないんではないか・・・とかそういう噂が立つほどに。
これも「商品を売る」という観点からすれば↑の5分番組と似たようなものかも知れません。

しかし短いとごまかしが効かなくなる分、腕と技術が求められるようになります。・・・実際にはかなりのレベルが要求される作業になるかと思われます。・・・こういうとこはアニメも普通の番組も同じ事情なわけで。しかも短い時間だから切りやすい、というのもあるかと。つまり、常にハイクオリティが要求されてしまう・・・。
そのため逆に残ってるのかな、とかそんなことも思いますが・・・最近になってこういう流れが出てきた、ということは何かの拍子に今度は長い時間かかる番組が大ウケ、とかそんな風になる・・・のかも知れません・・・?

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02/02/2016

行き過ぎ勧告

・・・そこまでする必要があるのかどうか・・・。
WHOが喫煙シーンのある映画を「成人指定」に、と勧告(Yahoo!:読売)。設問や詳細な結果が分からんのではっきりとは言えませんが「米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある」(「」内↑記事より引用)というのも・・・37%、全体の三分の一よりちょい多いくらい。・・・多い、と言えるのだろうか、と。

これが「あなたは何をきっかけに吸い始めましたか?」という設問で、「映画やドラマ」と答えたのが37%、ということならたしかに多いかも知れませんが。他の解答の種別は相当数になるでしょうし。解答の種類が多くなればなるほど半数以上とかそういう値は出にくくなるもんであります。
・・・ただ、これが「あなたは映画やドラマをきっかけに吸い始めましたか? 次から選んでください」というストレートな設問で・・・「はい」「どちらかと言えばはい」「どちらかと言えばいいえ」「いいえ」と選択肢がいくつかあって、その中の「はい」だけの数値、あるいは「はい」に絡む解答のみの数値、となるとまた話が違ってくるわけで。・・・まあ、そこまで勘繰るのも何だかなあ、というところではあるのですが。

しかも「喫煙シーンがある=成人映画」ということになると相当数の往年の名作映画がこれに該当することになって、感受性の豊かな世代が名作を観ることができなくなる・・・ということになると思うのですが。・・・これは最近の「規制」全般にも言えることだと思うのですが・・・過去の名作のここの部分が規制に引っかかるから削除、あるいは観せない、ということが多々あったりします。そうなると全体像を把握することができなくなって「名作」をきちんと受け取れなくなるんではないか・・・とそんなことも思ったりします。
もちろんある程度の規制は必要かと思いますが、そこまでする必要があるのかどうか・・・。

この「勧告」がどれくらいの効力を持ってるのか、どれだけの影響力があるのか、その辺までは分かりませんが。・・・そこまで「規制「規制」「規制」と縛ってしまうのはどうなんだろう、と。面白いもんが面白くなくなっちまう可能性がある、というのはやはり悲しいことだと思うのですが。

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02/01/2016

無理なく目立て

明暗分ける芸能人の過剰な「キャラ設定」(Yahoo!:オリコン) たしかにデーモン閣下はちょっと別格なような気がします。ずっとブレずに現在まで来ていますし(ちょっと意外?だったのが笑っていいともが皮切りだった、というところで、自分の場合ラジオで初めて知ったようなもんでしたし。「ハガキ職人」という言葉も閣下のラジオが最初だったとか)。
設定し始めた当初はどんな感じだったのかなあ、とか色々考えてしまいますが。
もう一人成功している人、と言えばさかなクンもブレてないような気がします。・・・前に番組で特集してましたが・・・あのキャラは実はテレビ向けに作ったキャラ(ハコフグも)だった、とのことであります。

二人に共通しているのは無理してないんじゃないか、というところかと。
「特急券」と小倉優子さんが言っているように、目立つキャラを設定して狙い通り目立てば最初はたしかにうまくいくもんなんですが・・・どこかで無理やきしみが出てくると段々「イタイ」とかそういう風に見られるようになってきます。・・・視聴者というのは存外鋭いもんですから、演じる側が無理を続ければすぐにバレて違和感を覚えてそして・・・キャラ崩壊してしまいます。
でも「無理しない」という程度のキャラ設定では今度は弱いわけで。例えば「高卒エリート」みたいな感じで高卒だけど有名大学の設問が解ける、とか・・・なんかその程度だったらあまり面白味もないわけです。これが「高卒だけどノーベル賞」とかそういうとこまで行けば目立つでしょうけど、なかなかそうはいきません。

「無理なく目立つ」というのはかなり難しい話なわけです。当人もそうですし周囲もきちんと巻き込んで行かないといけないわけで。その辺でもなかなか大変な話であります。
・・・こういうのは芸能人に限った話ではなく。一般人でも「キャラ設定」している場合があります(知らず知らずのうちに、ということも)。そこから脱却する・・・というのも相当にエネルギーが必要であります。
やはり無理はよくない、ということなのかも知れません・・・。

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01/18/2016

寝落ち推奨

・・・前に「あれこれ」で紹介したかも・・・?
「泊まれる本屋」開店二ヶ月でほぼ満室続く(Yahoo!:毎日)。「一泊3500円(繁忙期除く)」というの辺りでもたしかに人気になるかも知れませんが。それでもコンセプト的にそっちの方が売れてる、とは思うのですが・・・。
BOOK AND BED TOKYO
どっちかと言うと「泊まれる本屋」と言うより「書籍の充実したホテル」かも。しかし面白そうなんですけど、大勢の前で堂々と自分の好みの本を読める人でないとちょっと恥ずかしいかも、とか。

・・・いや、ソッチ系の本を、と言うのではなく。
別にそれほど異常でもないのに自分の読んでる本を知られるのがイヤ、という人も少なからずいるわけで。そういう人たちにとってはちょっと受け入れにくい場所なんじゃないのかなあ、と。・・・あるいは結構ニッチな趣味の人とか。あくまでも嗜好品という風に本を捉えると、やはり好みが大きく関わって来るわけです。ありきたりのメニューしかない居酒屋だったらどうしよう・・・とか。
当たり外れと言うとやや語弊がありますか。でもこういうのは「縁」ですからいざ手に入れてみると「えー」となることも、その逆もよくあることだったりするわけです。
さらに自分の場合「本を借りる」というのがあんまり好きではない、と言うか。他人の持ち物と思うとなんか入り込めない、と言うか・・・厄介なもんではあります、ニンゲンのし好と言うのは。

↑にサイトがあって、色々記してあるんですが・・・外国人もウェルカムなようで。洋書も揃えてあるようであります。
・・・ちょっと気になったのは宿代はクレジットカードなどで「現金不可」というところでしょうか。それなりに事情があるのかやはり安全面なのか。まあ、そういうとこ以外は何かと名が通りそうなコンセプトではあります。

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01/02/2016

たようせいって

ヒットの鍵に「多様性あり」(Yahoo!:NEWSポストセブン) こういった「多様性」が指摘されるようになったのはもうちっと前からだと思ってるのですが。マツコ・デラックスのような存在だって結構前からいたわけですし。性別うんぬんがどう、というのもそんなに最近でもないような。

「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉があります。最近の人にはピンと来ませんが(自分だってそうですが)ある一定の世代の方々にとっては納得の言葉とされています。・・・「みんなが好きなもの」
いや、果たして100%の人が「いやあ、巨人強いねえ、いいねえ」と言っていたかと言えばそうでもないわけで。日本人全員が相撲好きだったわけでもないでしょうし。まだまだ卵が貴重品に近かったとは言え卵焼き出せばみんながみんな狂喜乱舞、というわけもなかったと思われます。
もちろん憧れという意味合いもあるのでしょうけど・・・実際には「一億ナンボの全ての国民が好き」なんてシロモノが存在していたわけではないわけです。

ただ、時代時代での「流行」というモノは存在しています。大多数が好きだったモノ。それに乗っかればある程度でも流行を享受できるモノ。・・・それに多様性が現代では広まっている、というだけで実際はそんなに皆が様々な事象に寛容になったわけではありません。
そんなに変わってないと思うのですが・・・実際には。
例えばアニメやマンガ・ゲームなどがあります。あれだけメディアで取り上げてもマイナスイメージは拭いきれない。本格的に認知されて「サブ」カルチャーでなくなるのはあと数十年くらい、今の20代30代が社会の重要ポストを占めるようになった頃と自分は見てますが・・・そうなった頃に「多様性が~」とかそんな話が出てきてもあまり意味はなさそうな気がします。

本当の意味での「多様性」とはもっとディープで幅広い事象に対して皆が「ああ、そういうのもあるよね」と無関心でもなく関心ばりばりでもない、真ん中くらいの感情を持つくらいになってから、と思ってます。今のようではまだ「一様性」に状態を抜けきっていないのでは・・・と。
多分その頃まで自分は生きていないと思いますが。そうなった世界というのも見てみたいと思いますが。・・・意外と面白くない世界かも知れません。そこへ向かう過程というのが一番面白いもんかも知れないもんですし。

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12/29/2015

色々兼業

・・・と言うのはちょっと違うか・・・多角化?
米Amazon自主映画製作に意欲「オスカー受賞目指す」(Yahoo!:AFP=時事) 言うまでもなくネット販売大手であります。それが・・・自主映画製作。もちろんアマチュアの同人誌的な映画を作る、というのではなく・・・オスカー目指すということは本格的に映画産業進出か、ということになるのでしょうけど。
こういうのは大抵本業がおろそかになったり結局鳴かず飛ばずでボロボロになって撤退・・・だったりするもんですが(ちょっと前の某ゲーム会社の3DCG映画とか)・・・Amazonですし。どうにかなる・・・ような気がしないでもないんですが。

もちろんできた映画は有料会員に無料で公開、とやるわけで。大がかりな宣伝、という見方ができなくもないわけです。
・・・こういう例は↑全くなかったわけではないのです。実際はかなり異業種からエンタメ界へ・・・という例だって相当数あったのですが・・・何だろう、この一種の「安心感」みたいなのは?
「あのAmazonだから」的な感覚があるからかも・・・? あるいはアメリカの企業だから、というのもあるかも知れませんが。これは日本のちょっと大きな企業がやる、となるとなんだか不安が一気に増すわけで(この辺は日米の映画製作の現状の差、みたいなもんもあるかと思われますが)。・・・でも大丈夫なのかなあ、という不安はやっぱり拭いきれませんけども。

でもこうやって新形態が続々出てくるというのは悪くないと単純に思います。ただ、そうなると「評価の基準」もなあ・・・とかそんなことも思うのですが?

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12/19/2015

ほしいくさ

スター・ウォーズ最新作初回上演終了(Yahoo!:日刊スポーツ)・・・「星間西部劇」なんて言われ方もしてましたが・・・最新作、ということでやはり相当の注目を集めております。
スター・ウォーズ・シリーズ(Wikipedia)
一作目(シリーズでは4作目)公開は1977年。大体三年ごとにその後の「新三部作」を出して、しばらく「沈黙」そして新たな三部作を・・・という流れになってます。今回公開されたのは最後の三部作の一作目。本当の意味での「最終作」は2019年に公開予定だとか。
つまりは映画公開の年数で言えば40年ちょいかけて完結、ということになってます。・・・ただ、これはあくまでも映画のスケジュールなので、その他メディアだとまたちょっと違った事情になってたりします。

個人的には・・・まあ・・・そこまでは・・・という感じなのですが。
映画1作目(IV)は何度もビデオで観たんで、次の三部作が始まった時にも観たりしてたんですが・・・なんか途中から「もういいや」的な感覚に陥ってしまったと言うか何と言うか。どっちかと言うと殺陣の方に目が行ってたりしてました。最初の三部作だとライトセイバーはほとんど単発での打ち合いに終始してるんですが、新三部作では「連攻」が入るようになってきてます。そのためかなり複雑な「見せる」動きが可能になって、さらに打ち合いのシーンに深みが出てたんですが・・・最新三部作ではどうなってるんだろう、とかそんなとこばかり。

だから、まあ・・・何かで観れたらそれでいいかな最新三部作、とかそんなもんだったりします・・・自分は。
だもんで最近の各メディアの「スターウォーズ推し」がなんか気になってしまって。・・・引っ越し会社とか航空会社とか・・・なんか何でもアリ状態なのがかえって引く、と言うか・・・。
・・・ここまで有名なんだからそんなに推さんでも、という声がネットではあったりしますが。たしかになー・・・とかそんな風に思ってしまうのですが・・・。

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12/11/2015

されどCM

2015年度CM好感度、auがソフトバンクの9連覇を阻止(Yahoo!:オリコン)。2015年度(14年11月~15年10月)なので・・・現在のソフトバンクCMではなくいわゆる「白戸家」が中心のCM最後の頃、ということになります。キャスト的に何かあったから現在のに変わったのかどうか・・・? まあ、カンタンに変更、とは行かないほどに有名になってしまいましたし。
一方のauは「三太郎(桃太郎・浦島太郎・金太郎)」シリーズであります。最初は結構「?」なところもあったんですが・・・出始めの頃は「桃太郎のCM=ペプシ」といったイメージもあったんですが・・・こなれて?きたのか最近はさらっと流して見れるようになってきたような気がします。・・・余談ですがあのCM、実は「一寸法師」が時々出ている・・・という噂があるんですが、どうなんでしょうか・・・?

「CMなんだから商品の宣伝だけしてりゃいい」という声もあります。が・・・個人的にはどうせ人の目に触れるもんなら色々やってくれた方がいい、と思ってます。テレビつけたら全部某法律関係のCMみたいのばっか、とかそんなんだと気が滅入ってきます(同様なのに「社長が出てくるCM」というのもあります)。
もちろん、あんましかけ離れるのはどうか、と思いますが・・・。
「15秒の芸術」という言い方もされてます。「芸術」なんぞとカッコつけるものではなく、「15秒のエンターテイメント」という見方をしてもいいんでは・・・と思ってます。磨き込まれた感性による作品、というのはやはり清々しいものであります。

さて。ソフトバンクのCM・・・多分来年度は順位がもっと落ちるような気がしてるんですが・・・今回の「2位」はauが力をつけてきたから、と思われます。来年度もauが同等の力を保持できるなら・・・今のソフトバンクのCMではどうなんだろうなあ、と。
なんだか袋小路に自分から飛び込んでいったような、そんな一種の閉そく感的なものを感じているのですが。前の雰囲気を残しつつやれれば・・・いや、考えてみたらソフトバンクの「白い犬」のCMって当初からかなり突き抜けていましたし。今回もどこかで突き抜けて「変わる」のかな・・・さて・・・?

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11/30/2015

わっかんねえだろうなあ

・・・自分も分かんないですけど(オイ。
アニメ業界で愛用者の多い三菱製硬筆色鉛筆生産終了へ(Yahoo!:ねとらぼ)・・・「それは困る」ということで日本アニメーター・演出協会(JAnicCA)が告知を出しています。
【緊急告知】三菱鉛筆社製 硬質色鉛筆 生産終了に伴う対応について
自分はそっち業界の人間でもないので、色鉛筆が製造会社によってどう違うのか・・・というところまでは正直分かりません。でも「どれも同じだろ、そんなもん」というのはやっぱり違うよなあ、と思ってしまうわけです。
慣れた道具が一番・・・というわけでもないわけです。プロの目や手からすると「これでないといい仕事はできない」モノ、というのは存在してるわけです。

某テレビ番組などで時々やったりする「日本製のモノが海外で愛用されている特集」なんかでも同様のことが紹介されていたりします。シロウト目にはどれも同じような形で同じような機能なのに・・・「これでないとダメなんだ」とよその国の人に誇らしげに言われたりすると、こっちも誇らしい気になります。
学生時代、担当教官がペンチのような道具を見せてくれました。先の細い、ラジオペンチ・・・にしてはやや小さめで繊細な印象。
誰かが「これは何に使うものなんですか?」教官「これはカミソリの刃を掴んで割るものだよ」
実際にやって見せてくださったんですが・・・ホントにそれだけ。ぱきん、と刃がきれいに割れます。しかし。
「こんなのでも一つ10万円するんだ。でもこれがないと実験が進まないんだよね」

いや、他のでもいいじゃん、とその時は皆思ったものですが。・・・しかしこれでないと良い仕事はできない。そういうものは結構身近にもあるものかと。慣れた道具を通り越して「これでないとなあ」というモノ。
今回の生産終了がどういう風になるのかはまだ不透明であります。でも・・・なんとかならないかなあ、と。良い作品を作り続けるのにどうしても必要ということなら・・・特に。

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11/29/2015

さっさとあきらめるか

・・・あがいてみるか。自分は見逃したり録画し損なったら「いつかどこかでまた会えるさ」と思うようにしていますが・・・。
民放5局の見逃し配信「TVer」が残念だ(Yahoo!:東洋経済オンライン)。「残念」「そうでもない」というのはラインナップの問題で、「別にこれでいいじゃん」という意見の人にとっては残念にはなりませんが・・・たしかになんだかちょっともの足りないような気はします。
・・・まあ、完全再現と言うか。「何月何日から何日までの放送内容を完全再現!」なんてのは許諾うんぬんはもちろん、色々と無理なんでしょうけど・・・そこまでしないと残念ではなくなる、ということかも知れません。

一方で「TOKYO MX」は「Mキャス」というスマホでも番組が観れる、というサービスをやってます。
MXは関東、特に東京とその周辺限定(基本的東京スカイツリーから50km範囲内)でしか観れない「地方テレビ局」なんですが、アニメに特化している局だったりします。ほぼ毎日何かしらの新作深夜アニメを放送していますが・・・どの系統でもない「独立局」なのでそれらが地方で放送されるかどうか分からない、ということになってます。場合によっては放送されないこともあるわけで。
・・・そこまでして観たいもんか、と思うかも知れませんが。MXは小規模なテレビ局なので、大手ではまずやらないような内容の番組もあったりするので・・・なかなか侮れません。しかもよくある地方テレビ局くささ、と言うかお手盛り感と言うか。シロート感があまりない番組もよく作ってます。
そういうコンテンツが地方でも観ることができる、というのはたしかになかなかない話で・・・↑のTVerよりも高密度な内容でもあるのですが・・・。

調べてみるとMキャスは来年6月までの「実証実験」とのことで。権利や許諾関係も「ま、実証実験ですから」ということでなんとかなってる・・・とのことであります。
そういうウラがないと無理なのかも知れません・・・こういうのは。
海賊版を一掃したいのならもう一回番組を流せばいい。でもそうするにはちょっと・・・というのが現状なわけで。その辺がどうにかならないと本当の意味での「見逃し配信」というのは無理なのかも・・・。

・・・でも例えばケーブルテレビとかCSとか。そういう他の手段(もちろん正規の手段)というのも最近は拡充してきてますんで、そっちからどうにかあがいてみる・・・というのもアリかも知れませんが。

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10/23/2015

拙速は巧遅よりも

なんとか、と言いますな。
フジテレビ社長「27時間テレビ」見直し発言(Yahoo!:デイリースポーツ)。本家?も含めて個人的に思うのですが、こういう大がかりな企画は毎年やるもんじゃないな、と。突発的にお祭りのようにやるのならフレッシュさも保てると思うのですが、毎年毎年「決まっているから」的にだらだら続けていくと・・・ただのルーティンワークとなってしまって観てる側も作る側もだらだら感が拭えなくなってくるんでは・・・と。
もちろん世には「長寿番組」というものも多数あって、相当な年数経っていてもたくさんの人たちに愛され続けている番組もあります。でもそういうのには「はまった型を受け入れて乗り越えてしまった」感がどこかにあるのですが、「27」や「24」には「はまった型を繰り返している」ようにも見えるわけで。なまじ放送時間が長いだけにそういうとこのさじ加減が難しそうでもあります。

ここらで見直してみようか、というのは非常に建設的なことだと思うのですが。
ただ・・・ちょっと遅いような気がしてます。もちろん、今までも何度か「見直そうか」的な話はあった、と思うのですが(さすがにこれまで一度もなかった、ということはないと思うのですが・・・)。その時にはそれほど話題にならなかった、というかと思われますが・・・今回は社長発言、ということで。
・・・まあ、それでも実際に「もうやらない」ということにはならないだろうなあ、とも思いますが。あれだけ大がかりなんで動く人数も資金も尋常じゃないでしょうし。例えば来年から・・・というわけにもいかないだろうなあ、と。そういう事情もあるかと思いますが・・・。
でも見直そうか、という話が公的に出てきただけでも進歩になるかと。いつまでも過去の遺産にしがみついている場合ではない、と思うのですが。

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10/17/2015

100%確定は

難しいでしょうなあ・・・。
ユニバーサルスタジオジャパン、11月から不正転売チケットを無効に(Yahoo!:毎日)。いわゆる「転売ヤー問題」であります。一応?規約上「誰か他の人に売ってはいけません」となっているんですが、法的に規制されているわけではなく。バレなければいいだろ、ということでの転売は実際はかなり多いと思われます。
コトはテーマパークのチケットだけではなく。スマホの新機種から最新ゲームなど話題性の高いものは、特に。これはある方面から聞いた話なのですが、ちょっと前まで「健康志向シリアル」が高騰していたそうな。日本のスーパーで買ったものが数倍の値で中国で取り引きされる、という・・・。
「皆が欲しがモノ=値が上がる」というのは世界の常識みたいなもんなんですが。それにしても限度というものがあるわけで。自分が正規に買った一枚のチケット。その日に緊急で仕事が入って行けなくなった。そのまま使えなくなってしまうのはちょっともったいないチケットだからどこかで売れないか・・・という程度ならまだしも。

組織立って数十枚、いや数百枚単位で購入しておいて値段を吊り上げながらネットオークションで利鞘を儲ける、なんてのは迷惑以外何物でもなかったりします。大規模な買占めが行われるため、正規に欲しい人に行き渡らない、という事態も起きています。

そしてこれは日本人ももちろん関わっているのですが・・・組織立って、となると中国など大陸系も関わっています。あっちの富裕層というのはちょっとこっちでは考えにくい「成金」だったりする場合があり・・・↑のシリアルだけではなく化粧品とか家電とかそういうものまで高値で取り引きされている、とか。
正に金に糸目を付けない状態なのですが、そのノリでテーマパークのチケットまで買い占めて転売されたらたまったもんではありません。そこで大手のテーマパークでは「転売阻止」のために色々対策を講じています。あまりにひどいとイメージにも響いてきますし。

今回の「監視」というのはある意味最も原始的で簡単な方法であります。例えば法的規制を強化してもらうとか、中国などの海外にも働きかける、というほどに大がかり?でもなく。実際にネットオークションを確認しての対処ではあるのですが・・・。
町の中古チケット販売店を経由させるとか、そういった「抜け道」も考えられます。オークションの出品者がいくら個人ぽくても実際のとこは分からんわけですし。それこそ組織立って大人数でそれぞれ数枚ずつ個人を装って売る、とか・・・購入の時も個人を装うとか色々あるわけです。
その辺の「見極め」がかなり難しそうで・・・でもこういった地道な手段しかないのか、というもどかしい思いもあったりします・・・。

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10/12/2015

カタチのないモノに

金を払いたがらないのは日本人の特性の一つ、という話があります。自分は最近はそうでもなくなってきたかな、とは思ってるのですが・・・100%そうでもない、とも言い切れません・・・。
アニメ制作会社・マングローブ、なせ行き詰ったのか(Yahoo!:まんたんウェブ)。多分に日本的でもあります。「アニメなんて子供だましのお遊びだろ」という考えはアニメ黎明期・手塚治虫の頃からありました(後に手塚氏本人も対応にかなり苦戦することに)が・・・これはある意味今でも残っています。
観る側はともかく。作る側に相応の「圧力」を強いるような現状。・・・底辺はどうにかならないか、という話はテレビなどでも時折目にしますが・・・問題はそれだけではないようであります。

クールジャパンのアニメ、というのは海外でも相当に知名度が上がってきてますが。しかし実際は日本人全員がアニメ大好きというわけでもなく。エンターテイメントとしてもまだまだ「地位」の低いものであります。
・・・実はこういうのはあまり「地位」が上がらない方が自由度は増すのでは・・・という声もあったりしますが。それでも現状として「うーむ」な状況なわけですからどうにかできないか・・・と思うことは不自然ではありません。
結果として今とは全然違う状況に変わってしまっても。

一部のアニメを除くとほとんどのアニメ番組は「DVDやBlu-rayを売るために放送している」、とされています。制作するには結構な額かかるのですが、それを回収しようとするとどうしても何かを売らないといけない。もちろんグッズとかそういうものも売れる場合もあるのですが、大抵の場合は「円盤」であります。
ということは「売れる」アニメにしないといけない。一部のオタク受けしかしないんだろ、という声もありますが・・・やってることは生身のアイドル売り込みとさほど変わらんような気もします。CD売り上げ枚数が全てを判断する。結局「何か」を売らないと回収できない、と。ただ・・・ここまでは別に問題はないと思われます。そりゃあ、何かを「売って」資金回収する、というのは当たり前な話ですし。

ただ。それだけだと通り一辺倒の同じようなモノしかできてこないわけです。・・・アイドルの例にしてみれば、例えばオーケストラやクラシック。あるいは雅楽などのような楽曲ジャンルもきちんと成立しています。爆発的なヒットはしなくても永く続いているジャンル。しかしアニメの場合ほぼ全部が「売れないと続かない」というのが現状なんでは、と自分は思ってます。
楽曲や小説などのようになるには時間が足りない、という話もあります。昔々楽曲が出来始めの頃はやはりウケるのばっかりだったのかも知れません。それが長い時間をかけて今のような多様なエンターテイメントになっていった・・・と。

でもそれじゃ現状は変わらない。「クールジャパン」ということで日本の代表的な産業にしたいのなら政府ももっと考えれば・・・と思うのですが・・・日本人の思考形態の一つに「カタチのないモノに金を払いたがらない」というのがあります。個人の話だけではなく・・・なんか国家もそんな風潮があるのかなあ、と。芸術とか芸能とか、そういうのをあんまり敬わないのもそれに起因しているのかも。
・・・やはり時間が必要なのかも知れませんが・・・今の若い人たちが台頭してくれば、世代交代が起きればまた状況も変わってくる・・・と思うのですが・・・さて?

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09/28/2015

或る交代

麻生美代子の磯野フネ、最後の放送・・・代替わりなしはサザエとタラちゃんのみに(Yahoo!:スポニチアネクス)。「お帰り。随分、買い込んできたね」が最後のセリフとなりました。「お帰り」が最後、というのはなんだか象徴的なような気もします。ともあれ、長い間お疲れさまでした。
サザエさん(しょぼいカレンダー)
・・・こうして見るとやはりロングランヒット作なんだなあ、と思います。しかし息の長い作品はそれならではの問題?も出てくるわけであります。

映画や特別番組のように単発で終わるならまだしも、毎週放映される作品やシリーズ化された作品となると「作る側」の方にもどうしても問題が出て来てしまいます。いくつかあるのですが・・・やはり大きいのは「年齢」かと。これは特に出演者という最も目立つ部分で大きく影響がでてくることになります。
サザエさんのようなロングランを続けるアニメだけではなく。例えば「男はつらいよ」とか。寅さんの代役・・・というのはちょっと考えられません。「釣りバカ日誌」も同様でしたが、今度は昔の話をやる・・・という方法?をとってます。
アニメの場合。声、というのはある程度なら似せることができます。・・・ジブリアニメ「かぐや姫の物語」で翁役の地井武男さんが途中で急逝され・・・三宅裕司さんが代役に。しかしどこで替わったのか・・・分からなかった、という話があります(自分も観たんですが・・・どこからだろう?)。こういうことも可能だったりするのですが。
・・・例外もあります。ルパン三世は・・・ああするしかなかったんだろうなあ、と。別の声のルパン、というのもアリだったのかも知れんのですが、世間一般からすると・・・なかなかに難しそうであります。

人間は誰でも年をとるわけで。長い間愛されてきたとしてもいつかは別れることになるのですが・・・。
全く新しく1から作り直すか、それとも前を踏襲するか。その辺は演じる人や周囲の事情によるのですが・・・そりゃあ、今まで通りの役を永遠に観続けたい、というのは誰でも願うことですが・・・全然違った「役」を観る、というのも悪くはないんでは・・・とか個人的には思うのですが、さて。

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09/25/2015

程度の問題?

そんなに気になるのなら「公的にOK」的なお墨付きを与えても・・・そういうのは無理ですか。
神戸。「カジノ型デイサービス」規制の条例可決(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。「デイサービス」とはお年寄りのための様々なサービスが受けられる施設で、お年寄りは通うことになります。今後、特に発達が注目されているビジネスの一つだと思われます。
一方、パチンコは言わずと知れた「賭博だけど賭博扱いされない遊戯」で、麻雀とは「賭博しなくても楽しめるけどこっそりやる人もいる遊戯」であります。

日本では賭博行為は法律で禁止されています。
カンタンに言えば「増やすためにお金を出す」・・・と言うと、貯蓄とか投資なんかもそうなってしまいますか。でも「射幸心を煽る目的で様々な仕掛けをする」とかそういうことになると・・・そりゃあ、まあ、禁止されるのも仕方ないか、ということにはなりそうであります。コレで身を持ち崩した、ということも多々あるわけですし。
そこで・・・「実際に使える通貨でなければ」ということになり、例えばゲーセンではメダルを使ったりしています。無論、そのメダルはそのゲーセン内では有効ですが他へ持って行ってもただのおもちゃであります。

デイサービスのパチンコや麻雀もそういった「仮想通貨」を使っているのでは、と思われますが・・・。
そういうことならゲーセンのメダルも規制しないと、という方向になってもおかしくはないんですが。ただ、のめり込み方、とかそういう辺りがちょっと不安なような気がします。個人的なとこですが。年取ってからのめり込むと、ちょっと・・・怖そうな。
でもそういうのも全部含めて「程度の問題」だったんじゃないか、と思うのですが。条例可決までいった、ということは実は何か深刻な問題があったのかも知れません。そういう面から、というのは分からんでもないですが・・・。
それくらいの楽しみは残してあげても、とか、そんなことも思うのですが・・・。

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09/24/2015

二つほど 9/24

海外の著作権関係で二つほど。

一つ目。「ハッピーバースデートゥユー」は「みんなのもの」米で著作権無効の判決(Yahoo!:時事)
ハッピーバースデートゥーユー(Wikipedia)
誕生日の定番ソングであります。これを二回歌うとほぼ30秒となって手を洗うのにちょうどいい時間になるので、手を洗う時に歌うよう指導している場もあるとか。なお、これには原曲があって・・・と言うより「誕生日」の方は替え歌みたいなもん(そもそもの方は「Good Morning to All」で著作権は既に消滅)であります。
曲は作曲した姉妹の妹さんが亡くなったのが1946年なので1996年に著作権が消滅。歌詞は1935年に登録した会社の関係者が1938年に亡くなったため1988年まで・・・となるはずですが、その後アメリカで「著作権を延長する」法が成立。結果として「歌詞は1935年から95年後まで著作権を保護する」ということで2030年まで↑記事にある会社が保有、ということだったんですが。
・・・今回の判決は「それ無効だから」というものであります。歌詞の権利は認められていなかった・・・というものであります。
別に個人的にお誕生会で歌うのは問題ないのですが、今までも。ただ、これを大々的に映画とかでやろうとすると色々ある・・・ということでもあります。

二つ目。「自撮りサル」に著作権を・・・米動物愛護団体が提訴(Yahoo!:時事)。これは・・・パフォーマンスかなあ、とか思ってしまいますが。欧米では動物を被告や原告に・・・ということが過去にあったんで、そういう流れかも知れませんが。
これはイギリスの自然写真家デービッド・スレイターさんが2011年にスラウェシ島で撮影。その時の写真をサンフランシスコの出版社から出版。その本の中にサルが「自撮り」した写真が含まれていた、と。
・・・同氏によれば三脚にカメラを固定してちょっと離れたスキにサルが自撮りした、とのことですが・・・。
実際、著作権そのものは「撮った人」に発生します。これがちょっと離れたスキに地元の子供が・・・ということならたしかにその子供に著作権があることになります。出版するのならその子供、もしくは親権者に了解を得る必要があるわけです。
が・・・サル、となると。了解を得るとかそういう話ではないような。そういうものは絶対に存在し得ないだろう、とまで言うつもりはありませんが・・・なんか余計なおせっかいと言うか。少なくとも意味はないような気がするのですが。

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08/29/2015

一つ飛び抜けて

「ミヤネ屋」一人勝ちの裏に(Yahoo!:デイリースポーツ)・・・昼間(それも午後2時前開始)のテレビ番組なのでなじみのない人は全然ない番組なんですが。
自分はシフトの兼ね合いでその時間帯にやや縁があるもので・・・時々見てたりします。
この時間帯は以前は「ワイドショー枠」みたいな呼び方をされてました。ワイドショー。芸能関係とかいわゆる三面記事とか・・・時間帯が広く取れる=ワイド、ということでワイドショーになった、という話をどっかで聞いたような気もしますが(確かな話ではありません)要は「ゴシップ枠」的なもので、一時期あまりの取材体勢のひどさにほとんどの番組が休止したこともあります。

最近は復活してきていますが。昼間、というのはこの間歴史ある大型番組が一つ終わってからまた色々と変わってきてるような気もします。結構な人が見ることの多い夕方のいわゆる「ゴールデンタイム」とは違い・・・ターゲット枠が狭いせいか逆に自由度が低いような印象もあります。
某公共放送のようにあえて型にはめてしまう、という手もありますけども。
そんな中で何か一つ飛び抜けてないとなー・・・というのが個人的なとこだったりします。何でもいいんですが、そうでないと全部同じに見えてしまう。

夕方のニュース番組も似たところがあります。最初に重大なニュース・連続性のあるニュース・小さなニュース・特集・天気予報・付け加えのニュース・・・といった感じで。始まる時間帯もほぼ同じなので、チャンネル変えてみると同じようなタイミングで同じような内容が続いたりします。
「ワイドショー枠」もそんなもんで。その中で「何か」と言うと・・・これが難しい。
「ミヤネ屋」と並ぶのがその少し前午前11時からやってる「ひるおび!」かと。雰囲気がある、と言うか・・・アットホームな作りになってます。「ミヤネ屋」は時々サツバツとするのですがそういうとこもなく。・・・共通してるのは両方ともキャラが立ってる、ということなのかも知れません。

「情報だけ流せばいいやん」
というのもあるんですが。でもそれだと上手く伝わらないのはどこも同じであります。じゃあどうやって「味付け」しようか・・・と。それがどこも同じような味付けでは皆飽きてしまう。そういうとこうまくやってるのがこの二つかな・・・と。まあ、個人的なとこですが。
テレビから個性が失われて久しい、的なことも聞きますが。じゃあその「個性」というのは一体何だろう、と。批判する人は自分の好みでそういうこと言ってるんじゃないだろうか・・・って、まあ、自分もそうエラそうなこと言えませんけども。・・・それでもテレビ番組などのエンターテイメントは結局そういう「個人の好み」に落ち着くんでは・・・とかそんなことも思ってしまいます。

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08/15/2015

分かりやすいから?

甲子園の応援歌はなぜ懐メロが多いのか?(Yahoo!:Number Web) たしかに耳慣れたメロディの方がいいでしょうし、当の野球部員が「コレがいい」というのならそうなるかと思われます。
・・・実は個人的にはちょっと違った考えがあったりします。いや、あくまで個人的なんですが。
「懐メロ」とは「懐かしいメロディ」のことで、昔やちょっと昔の楽曲のこと言います。世代によって「懐メロ」は様々である世代にとっては「懐かしい」曲が上の世代からすると「つい最近だねえ」となることも多々、だったりします。

甲子園でメジャー?になってる応援楽曲は「懐メロ」は「懐メロ」なんですが、ほとんどはかなり上の世代の人たちにとっての「懐メロ」であります。ヘタしたら今の球児の親世代もあまり知らない、とかそういうほどに。
ちょっと前・・・とは言っても戦後間もなくとかそれくらいから・・・少し経ったくらい。この頃の楽曲と言うのはかなり「単純」だったりします。・・・いや「単純」だとやや語弊があるかも知れませんが・・・いくつかの「定型」があって、それに準ずる楽曲が多かったような。
歌詞も例えば五七五調とか。戦前から戦中辺りはこれが顕著で、場合によっては「歌詞だけ入れ替えてもあまり違和感なく歌える」曲、というのもあったりします。歌詞の単語数や調子が似ているため、違った雰囲気の曲に乗せられていても「取り換え」が比較的容易、という場合がある・・・ということであります。

もちろん全部が全部そういう楽曲ばかりではありませんが・・・現代の楽曲に比べると「定型」の度合いが強かったのでは、と。
そしてこの「定型」かなりインパクトのあるものばかりであります(ここまで何年も何十年も生き残って来たから、とも言えるかと)。「軍艦マーチ」なんかいい例であります。
五七五調、というのは今でも日本人の耳によく残る言葉運びであります。・・・ネットニュースの見出しなんかでも今でもこの調子が使われていたりします。・・・甲子園で演奏される「懐メロ」にもこういった意味合いがあるのでは・・・と個人的に思ってたりします。無論のこと全部が五七五調というのではなく・・・長い間日本人の「耳」に残って来た「調子」を持つ楽曲が残ってきたのでは・・・とか、そんなことを考えるわけです。

あくまで音楽にはあまり関係のない人間の個人的感想ですが。でもちょっと昔の楽曲というのは耳に残るのがお言いなあ・・・とか、そういうことからこんなことを思ったりしました・・・。

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07/11/2015

決戦は金曜日に

楽曲アルバム・シングル発売日を世界的に金曜日に統一へ(Yahoo!:ロイター)。もちろんメジャーでの話ですからインディーズなんかだとあんまし関係ない話、ということになりそうですが。・・・金曜日、となると週末前、というわけで。いやでもしかし国や地域によっては金曜日が休日、というところもあるので(イスラム教など)そういう場所だとまた事情が違ってくる・・・のかも知れません。

別にいつ発売したっていいじゃんか。
というのがほとんど人の解釈だと思うのですが、そこはそれ業界の認識?と言うか思惑と言うか。例えばアメリカでは火曜日に発売されることが多いんだそうですが・・・これは週末に販売すると混雑するため。比較的客足の弱まる週の中ほどに発売して集客を狙いたい、という意向があるんだとか。
それでも「世界統一」にこだわったのは「著作権保護」の意味合いもある、とのことであります。

とある世界的に名の知れているアーティストが楽曲を発売する、となると。当然ですが複数の国での発売となります。しかしそれぞれの国で「何曜日がいい」となっているとその曜日に発売することになり・・・そこに「ズレ」が生じます。
そうなると違法にコピーされた楽曲が出回りやすくなります。・・・少し前ならいざ知らず。今はCD一枚くらいならコピーして違法配布するまでほんのちょっとの時間で可能であります。有名なアーティストほどその需要は高いわけで、世界的に活動しているほどその危険性は高まります。
そのため「曜日を統一」してしまえばその「ズレ」を解消できるわけであります。

が・・・「時差」はどうなるんだろう、という素朴な疑問もあります。前述のようにほんのわずかな時間があればコピー→配布は可能なわけです。時差的に先行している国で正規購入→時差的にまだ発売していない国向けに配布、というのも十分に可能なわけであります。
それに、コレだけでは「違法ダウンロード撲滅」とまではいかないんでは・・・と。たしかに多少の足かせにはなると思われますが、それよりももっと根本的なとこを突いた方がいいのでは・・・と。

さらに地域的な事情はどうなるんだ、とか。決戦を金曜日(日付的に金曜日になった金曜00:00:01から発売ですから)に持ち込んだことで妙な場所での変化とかないんだろうか、意外な事態になったりはしないんだろうか・・・とその辺も気になるところではあります。

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07/01/2015

巨大ストレージ

でも邦楽となると。
「Apple Music」日本でもスタート、月額980円(多分税別)で音楽聴き放題(Yahoo!:ITmediaニュース)。iPhoneやiPadでOSをiOS8.4にアップデートすると使えるようになる、とのことであります。
月額980円(多分税別)となってますが、3か月の無料試用期間もあります。
音楽を「聴く」ことに特化していて、あくまでストリーミング配信ということであります。ダウンロード販売ではない、でもたくさんの音楽を楽しむことができる・・・それも定額で、ということであります。

・・・ただ、日本の音楽、J-POPなどの邦楽はどうなんだろうなあ、と。
Appleはアメリカの会社ですからあっちの「洋楽」はこれでかなりカバーできるのでは、とされています。そもそもネット配信も盛んな国ですし、これまでちまちま買っていたのが月額いくらで聴き放題になるのなら・・・! という期待感もあるのでは、と。
その辺、日本の「邦楽」はどうなんだろうか、と・・・。

そしてもう一つ。これは電子書籍なんかにも言えることなんですが、やはり名の知れたメジャー路線が中心になってしまう傾向があります。「邦楽」で言えば本当の「邦楽」つまり平安期辺りから日本に伝わっている雅楽とかそういうとこまで配信したりはしないだろう・・・と。
そりゃ売れないのだから・・・という商業的な側面はもちろんあるんですが。最近は縮小傾向が強いですがちょっと前の大きめの本屋とかレコード屋、なんてのにはどマイナーな商品も置いてあったもので・・・何かでちょっと見かけてそこから趣味の幅が広がる、ということもままあったわけです(その代り当たり外れがヒジョーに大きい)。
そういう楽しみ?はやっぱりないんだろうなあ、とそんなことも思うわけですが。

それでも「定額制音楽配信オンリーサービス」というのは今後の方向性の一つになるかも知れません。ただ・・・そうなるとクリエイターにどれくらい還元できるのか、とかそういうまた違った問題も出て来そうではあるのですが。

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06/22/2015

モッタイナイかも

USJ、「脱米映画」で成長目指す(Yahoo!:産経)。「ユニバーサルスタジオジャパン」であります。本家?はアメリカにあってそれこそ「米映画」の本場ユニバーサルスタジオにちなんだテーマパークになってます。
・・・全部「映画」というわけではないのですけれど。でも、映像関係での作品の多いユニバーサルスタジオですからやはりそっち関係が多くなってしまうわけですが。

・・・しかし日本ではちょっと違った方向を目指す、という・・・。
本家?とどういう関係にあるのか、ただの「本家」「分家」ではないのかそれとも「本店」「支店」みたいなもんなのかそれとも「名義貸し」的なもんに過ぎないのか・・・そこら辺が分からんので何とも言えないのですが。まあ、たしかに儲からなければ経営する意味はないわけです。
そういった方向での「改革」はもちろん重要ではあります。

ただ、ちょっと気になったのが「脱米映画」という辺りで。これはもう、他のテーマパークからすれば喉から手が出るくらい欲しい「特徴」なわけです。かのディズニーランドだってここまでは持ってない。そこから軸足をずらす、というのはなんだかモッタイナイような。
でもそれでも思ったほど儲からなかった、ということでもあるわけです「米映画」絡みでも・・・。

他にはない特徴は立派なアドバンテージになるわけですが、それでもダメだった、とするかそれにまだまだすがっていくか、となるとその辺の呼吸もまた難しいものであります。
・・・でもなんとかできないもんかなあ、とかやっぱり思ってしまうんですが。やっぱりモッタイナイなあ、と。

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05/30/2015

オモチャの実写化

・・・というのとはやや違うような気もしますが・・・。
日本発「ベイブレード」がハリウッドで実写化?(Yahoo!:シネマトゥデイ) 実際「玩具」を映画化、というのは例として挙がっている「トランスフォーマー」のようなものもありますが(ちなみに日本発→アメリカでヒット→日本へ逆輸入)・・・これは「玩具」であってもそのものにキャラクターを持たせやすいモノでありますし。
ベイブレード(Wikioedia)
・・・要は「現代版ベーゴマ」ということなんですが・・・この「ベーゴマ」というのを知らない、という人も多くなってるんでは、と。自分たちがガキの頃にはすでに廃れていたようなもんでしたし(でも売ってた)。今でも製造・販売はされているらしいですがほとんどが懐古趣味モノなんだろうなあ・・・。

ケンカゴマ、と言った方がいいかも知れません。コマ、つまり独楽同士を特定のフィールドでぶつけて弾き飛ばしたり止めたりしたら勝ち。
ベーゴマと言うのは見た目は碁石よりも一回り大きい丸くて厚みのある金属片、といった風体で。独楽として回るように底辺には突起があり、円錐状にその一点に集中しています。・・・とするとオモテ、つまり突起のない側は平板なんですがここに文字だとか絵だとかが彫り込まれてありました(正確には鋳型ですけど)。
通常の独楽のよりも平べったく、厚さはせいぜい親指を横から眺めた程度。一体成型で独楽のように金属と木、とかそういう区分もありません。・・・これを「改造する」となると重心をズラすとか削って軽くする、とかそんな程度しかできないわけですが。

「現代版ベーゴマ」はそこら辺から違います。すでにパーツとして幾種類かがあって、それらを組み合わせてオリジナル組成で組めるわけです(この辺りはミニ四駆に通じるものが)。
しかしやることはやはり「ベーゴマ」なわけで・・・決められたフィールドで争う、ということに違いはないようであります。

ただ・・・コレを映画化、それも実写化・・・。
これまでも映画化されてはいるんですが、「ベイブレードを取り巻く人たち」が主なわけで。そこから色々な物語が紡がれる・・・というものであります。
そういった趣きになるのかな、と。・・・まあ、でも・・・ハリウッドかあ・・・なんか、とんでもない、思わない方向へ進んだり、とか。いやその前にホントにプロジェクト進行してるのかなあ・・・結構「話だけはあった」ケースというの、多いもんですし。

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05/22/2015

二つほど 5/22

なんだかよく分からなくて二つほど。

一つ目。青山学院大学で「ヘビメタ禁止」(Yahoo!:J-CASTニュース) どうもいきなり「ぽんっ」と出てきたようなんですが。一応?謝罪はしたようなんですが・・・しかし詳細は分からず? 撤回したんだかどうなんだか。
青学の相模原キャンパスで10月に開催される大学祭「相模原祭」に関して実行委がステージ演奏のバンドに関し「デスメタルやヘヴィメタル等のジャンル以外」を募集するとツイート。つまりヘヴィメタル系はダメなんかい、と。各方面からツッコミが入り、「お騒がせして申し訳ありません」とツイートしたんですが・・・結局ヘヴィメタ系はダメなんだかどうなんだかも分からないまま、と。
「幅広い年代の方が多く来場してくださる相模原祭に合った演奏」を求めている、という向きもあるんですが・・・今どきヘヴィメタが「年代的にそぐわない」と言われてもなあ、と。過去にギター(エレキギター)を持ってるだけで「不良だ」と社会的にマイナスイメージで見られる時代がありましたけど、まさかそんな時代錯誤なことを言い出すとは思えませんし。
・・・何か事情があるのでは、と思いますが・・・そうでないとなんかすっきり?しないような・・・?

二つ目。マクドナルド、セットを「1000通りの組み合わせ」に(Yahoo!:産経)・・・なんか方向性が違ってるような気もするんですが。今さら「健康志向」とか言われても・・・イメージ的に復活したいところなんでしょうけど・・・大胆な方向転換とか、思い切って「ジャンク路線(ただし内容はヘルシー)」とかそんな風に舵を切ったりしないとあんまし変わらないような気もしますが。
・・・ここんとこ自分も行ってないんで最近どんなんだかも分からないんですが。
マクドナルドの「売り」の一つは「世界で最も知られているハンバーガー」だと思われます。その辺から攻めてみるとかそういう手もあると思うのですが・・・なんか中途半端に「ケンコー」とか言われてもなあ、と。値下げすればいい、というものでもないでしょうし。実際、色々考えているとは思うのですが・・・。
こっちもすっきりしないなあ、と。小手先だけでどうにか、とかそんなことも思ってしまうのですが。

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05/21/2015

幼稚・・・?

ヒット曲の歌詞は小学生レベル・・・アメリカ(Yahoo!:AFP=時事)。「分析には、1文の長さ(1文当たりの平均単語数)と単語の長さ(1単語当たりの平均音節数)から文の易しさを数字で表す評価指標フレッシュ・キンケイド(Flesch-Kincaid)などが用いられた。」(「」内↑元記事より引用)つまりは一文あたりの単語の「濃さ」を指標にした、と、そういう意味合いかと思われます。音節数ですからどれだけ複雑な単語を使っていたか・・・と、そんな感じでしょうか。
日本語と英語だと単純に比較はできそうもないですが・・・。
そういう意味での「幼稚」な、でも売れてる楽曲てのは個人的には「スゴイな」と思ってしまうのですが。

「できるだけ平易な表現を目指す」というのは一つの目標でもあります。・・・「平易」と「単純」はまたちょっと違うもので、例えば「美しい花」という表現だと「単純」ですが・・・「赤い花びらが五枚あって中心部が茶色の花」となるとやはり漫然、としてしまいます。これを「血を思わせる赤い花」とか「悪夢で見たことあるような赤い花」とかそういう表現にするとちょっと違ってきます。・・・これを「平易」か、とするのはなんかかなり違うような気がしますが。自分の力量ではそこまで表現できないような。

・・・誰にでも受け入れられる表現を目指す・・・。
そういうことかも知れません。が、そうなると「音節数がいくら」としていくと「幼稚」ということになってしまうと思われます。・・・まあ、だからどうだ、ということでもないんですが・・・。
いや、なんか・・・「ムズカシイ本さえ読んでおけばいい」とかなーんかそういう論調に似ているな、と。エンターテイメントなんてそんなに肩肘張るもんでもない、と思うのですが。楽曲聴いて単語を覚える、というのは外国語の勉強法の一つではあるのですけれどネイティブの人には関係ない話になってしまいますし。楽しめればそれでいいんじゃないの? と。

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05/07/2015

振り幅の広さと言うか

色んな楽しみ方があるものではあります。
バンダイの「Bトレ」はなぜ売れ続けるのか(Yahoo!:東洋経済オンライン)・・・「オモチャ以上模型未満」というのが当初のコンセプトだったようですが・・・嬉しい誤算?といったところでしょうか。
Bトレインショーティー(バンダイ)
「実車」の半分だけどリアルさは残す、ということで・・・プラモデルのようでもあり、台車を入れ替えると「Nゲージ化」できる。つまり幅9mmのレールの上を走らせることもできる。その辺の手軽さ的なもんもありそうではあります。

・・・自分も昔は「鉄道模型」にハマっていた時期があったんですが・・・。
ちょっと昔のことになります。そのため今とは若干事情が違っています。自分らより一回りくらい上の世代になると「鉄道模型は自作するもの」的な人も多かったりします。これは日本メーカーの商品があるにはあるんですがかなり高価で、さらにヨーロッパ辺りの超精密な模型も相当に高価なもので・・・それなら自分で作ってやれ、と。そういう人たちが少なからずいたからであります。
それでも自分らの頃になるとちょっとしたブームが起きてまして。それでもちょっとした値段(↑のような硬派?なマニアからすれば呆れ果てるくらい安い)だったりしたもんでした。

それからしばらく離れていたんですが・・・しかし今はこんな風になってるんですな。
「振り幅が広い」というのは、多分、自分らの頃やそれ以前だったらまずこんな風な「鉄道模型」は受け入れられなかっただろうなあ、と。ターゲットがかなり狭いせいもあると思いますが・・・そういう「硬派」な雰囲気がまだ残る時代でもありましたし。
今とはまたちょっと違ったマニアックでニッチな世界だったわけです・・・。
それがこういう風になっていく、というのは時代の流れ・・・というより受け入れる側の「幅」も広がったのかなあ、と。・・・まあ、個人的には・・・もっとリアルさを追求しても? とかそんなことを思ってしまう辺りやっぱ昔の人間?なのかも知れませんが。

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04/10/2015

王道なし

「ユルい番組」が王道になることへの懸念(Yahoo!:オリコン)。・・・言うほど増えてるかな、というのが個人的なとこなんですが・・・こればっかりはその人の生活スタイル、つまりはよく観る時間帯なんかによって変わってきますんで何とも言えませんが。・・・でもそんなにユルくなってるかなあ、と。

ただ、テレ東の「独自性」というのは前々から指摘されてきたことであります。その独自性が暴走?したのが例えば大規模な災害や事件があった時の「またテレ東か!」かも知れませんが。通常の番組を何事もないように(テロップくらいは出ますが)流し続ける、という・・・。
それでも他にはない番組が多いのは事実であります。アニメも多いですし。

それを他局、キー局が真似する、というのもよくある話なんですが・・・。
そういうのは「テレ東」というある意味関東ローカル的な、こう言っちゃ何ですが「狭い」放送局なら成立することであって、全国キー局のような「大手」がやるととたんに面白味が減ってしまう、というのもよくある話であります。別に地元ネタやるでもなく、それでも興味を引くのでじゃあうちも・・・というのは分からんでもないんですが。

でも実際、どのキー局も似たような番組ばっかりだな、と言うのは言われ続けて久しいところであります。でも現状のままではダメだ、というのは当のキー局の人たちが一番知ってるはずなんで・・・こっちとしては期待するしかないんですが。
さて・・・王道、ですか。
あくまで個人的な意見なんですが。「王道」とか言ってる時点でそういう変化は望めないんではないか、と思うのですが・・・別にだらっと何の意味もない番組だって支持されて行けばやがて王道になっていく、とそういうもんでしょうし。

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04/05/2015

回帰?

「歌番組」復活の兆し?(Yahoo!:日刊ゲンダイ) ・・・復活の兆し、とかそういうもんでもないような気もしますが。ある意味「昔への回帰」なんでしょうけど、こういうのは「懐かしのナントカ」とかそういうのから続く流れのような気もしますし。

一定以上の年齢の人なら・・・というくくりが多そうな番組でもありますが、歌番組。さらに↑記事の取り上げ方だといわゆる「懐メロ」で集客を・・・みたいなことになってそうな。実際には「歌番組」と言っても最近のはカラオケだとかオーディションだとかそういう方向のものも出てきています。
・・・年代によって反応が違ってきそう、とそういうことでもあります。
例えば今の10代20代なら「懐かしの~」とやっても意味はありません。逆に70代以上なら意味はありそうですが・・・40代50代との整合性も取れない。全ての世代が「懐かしい」という曲はまず存在しませんからそればっかりやってるわけにもいかないわけです。

そんな状況で「歌番組」・・・それこそ1980年代のような新曲発表やプローモーションの場としてテレビを使う、という意味合いが薄れてきている昨今。どうなっていくんでしょうか・・・?

なんだか乱立して結局皆しぼんでいく、とかそういうことになりそうな気も。そう単純なものでもないでしょうし。どこかの局がやってるからウチも、というもんでもないわけで。
何と言うか・・・そろそろ新機軸を、新しいテレビのカタチを・・・と思うのですが。回帰ばっかり狙って「懐かしの~」とやっても一時期は耳目を集めても、それから続くのかどうか。・・・逆に考えると今の番組様式が30年後40年後に「回帰」されるようなものになってる、と言えるのでしょうか・・・?

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04/04/2015

いつから楽しむ

人類最古の「楽器」動物の仕業だった(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック日本版)。たしかに実際に「楽器」として使っている姿を確認できない限りそれが「楽器」である、と断定できない場合もあるわけであります。
↑の場合は穴の開いた骨なわけですし。
いくら規則正しく開いていた、としてもそれを「楽器」として使っていたかどうか、となるとまた違った問題になってしまうわけです。
ただし、↑で冒頭のネアンデルタール人のケースではなく、現生人類の「最古の楽器」として紹介されてる方は・・・明らかに人為的に加工された跡があるわけで、そうなると少なくとも何らかの「道具」であったことは間違いなさそうであります(もちろんそれが「楽器」か、となると・・・)。

しかし「最古の楽器」が「笛」というのはちょっと意外だったりします。てっきり打楽器的な何かか、と思ってたんですが。あるいはそういうのもあったかも知れませんが「遺構」として残っていない、とか。その辺の石や木を叩いてた、ということならそれが「楽器」だったかどうか、なんてのはほとんど分からんわけですし。
「楽器」である、ということが分かる形状だと「笛」が一番そうと分かりやすいからなんでしょうか・・・。

同じようなことは「文章」にも言えます。「現存する最古の文章」と言うと・・・「文字」というくくりならいくつか古代文字的なものが出てきますが、これが「伝え語り」も含む、となるともう分からないわけです。伝承として現代まで伝わっているものも多数あるのですが、それが正確に「いつ」からあるのか・・・というのは全然分からないわけで。
・・・そうなるとエンターテイメントの起源、というのはなかなか難しいものかも知れません。確たる証拠がほとんどないわけですから。・・・まあ、そういうのはあまり関係なく楽しめればそれでいいのでは、と言われればそれまでなわけですが。

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03/27/2015

しろばこによせて(ネタバレ?注意)

*アニメ「SHIROBAKO」に関する記述があります。ご留意ください。*

約一年のお付き合いでした。見る前は「あ、いろは(花咲くいろは)のところが制作か・・・」という程度だったんですが。ここまでクルとは思っていませんでした。
テーマは「働く女の子2」だそうで(1が「いろは」)。
アニメ業界で「働く女の子」の話でありました。リアルかどうか、というのはその業界にいるわけではないので分かりませんが・・・少なくとも観る側としては「リアル」に観てました。・・・ツイッターとかでは「身につまされる」とか「身近すぎてイヤだ」というのも結構散見しましたが。

これはここんとこ(いやかなり前から・・・?)考えている「創作物をリアルに描くには」という命題めいたもんに対する一つの答えかな、とも思ってます。個人的に、ですが。
例えば「あんなにかわいい子ばっかのはずねえ」とかそういう声もありましたが・・・その辺は実はどうでもいい話で。アニメにしたかったのはあくまでも「働く女の子」ならそういう「添え物」的要素があっても全然構わないわけです。ただ、そのサジ加減が非常に難しい。
・・・本当に「リアル」のみを追求したらあれだけの人気が出るわけはないのでは、と。だってあんだけトラブル連続させておいてきちんと「笑」「泣」「握る」を成立させて、さらにそっち方面へも配慮してある。その辺も純粋にスゴイな、と(「笑」「泣」「握る」というのは某創作系の人の至言で「創作てのは笑って泣いて手に汗握れればそれでいい」的なものからであります)。

リアルにはほんのひとサジのウソが必要であります。もちろんウソ入れすぎたらリアルでなくなってしまう。
かの杉田玄白が解体新書を著す工程を記した「蘭学事始(蘭東事始)」に「フッフルヘンド」を巡る記述があります。前野良沢や中川淳庵らと共に「フルヘッヘンド」なる謎の単語の解明に取り組む。顔の一部のことらしい。ふと、別の書物に「落ち葉を集めるとフルッヘンドする」という記述があり「ではこれは『うずたかく』という意では」となり「顔の一部でうずたかいのは『鼻』だ・・・」となった、という話なのですが。
・・・が、後に解体新書の原著とされるターヘル・アナトミアを訳した研究者によれば原著には「フッフルヘンド」の記述はない、という・・・これはリアルさを高めるためのひとサジのウソではないか、という解釈もできるわけです。

まあ、そういう創作面でのお話もあるわけですが・・・そういうとこではない方面でも色々と面白かったし、楽しいアニメでありました。なんだか「作る側」と「作りをまとめる側」がきちんと、丁寧にかみ合っていた・・・と言うか何と言うか。少なくとも劇中にあったような各方面との齟齬は・・・いや、あったんだろうなあ・・・色々と。
ただ、これは明らかな「余計なお世話」なんですが。
続編とか映画化とかそういうのは・・・どうだか分かりませんが。しかし「働く女の子3」を今後作るとしたら・・・思い切りハードル上げちまったんではないか、と。「いろは」もかなり良い作品でしたがあれは「物語」であって「リアル」ではないような。でも「シロバコ」はリアルを(もちろんウソを隠し味に)ここまで追求してしまった。
「けいおん!」辺りから「日常系アニメ」というのが定着してきて、後発がいくらでも出てきました。しかしどんどんハードルが上がっていって最近ではやや伸びが悪い?ような気がしています。・・・この方向も似たようなことに・・・?

いや、それならそれでまた違う方向性を示すまで・・・かな、と。全ての創作はそうやって今の多様性を手に入れてきたのですから。

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03/25/2015

カジノの「目玉」?

カジノ解禁に再挑戦・・・法案月内再提出、修正案に日本人の入場規制明記(Yahoo!:SankeiBiz)。昨年末の衆院解散で「お流れ」となったカジノ法案ですが、今期に再び提出する・・・とのことであります。
賭け事に対する規制にどう対処していくか、が問題になってるわけですが。
が、個人的に気になったのは
『前回提出した法案では「カジノ施設の入場者から入場料を徴収することができる」として日本人に一定の入場料を課す方針を示していた。今回の修正案では、「入場に関して必要な措置を講じる」とし、より規制を明確にする。』(『』内↑記事より引用)
・・・コレ、日本に設置するカジノなんですよね・・・なんで日本人を規制するのか、と。

観光の目玉としてのカジノ、という側面・・・いやむしろこっちがメインになってるようなんですが・・・別に国内から集客してもいいんではないか、と。あるいは日本国内だと賭け事は原則禁止だからその辺への配慮?として日本人規制、ということになったのかも知れませんが。
あるいは「カジノを作るとなると賭け事にのめり込む人をどうする、となるから日本人は規制しよう・・・」という思考なのかも知れませんけども。・・・それにしてもなあ・・・そりゃあ、外国からの観光客を増やしたい、というのは分からんでもないですが。
それだったら全国の寺社や地方の、日本にしかない「目玉」にもっと注力した方がいいんじゃないか、とか個人的には思ってしまいますが。

それにカジノ作ったらその瞬間から外国人観光客が殺到してウハウハ・・・とそう簡単にいくもんでもないでしょうに。近場にはマカオとか香港とかカジノの本場的なところもたくさんあります。そういうところと競合して勝たないといけない、とそういうことなんですが・・・それに対しての「目玉」はあるんですかね・・・?

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03/07/2015

昔むかしに

よく遊んでた記憶が。
玩具の王様レゴ、快進撃の理由(Yahoo!:ニューズウィーク日本版)。「レゴブロック」と言えば日本でもかなり前からあるオモチャで・・・小さなでこぼこがついたブロックを組み合わせて色々なものを作ることができます。最近では最終形?が決まってるものが多いようですが・・・特に「これでないといけない」というわけでもなく、自由に組み上げて遊ぶことももちろんできます。

・・・自分もガキの頃に兄や妹と遊んだ記憶があるんですが・・・。
なぜか「レゴ」ではない別ブランドのブロックもいくつか混じっていたりして。当たり前ですが別のが混じるときちんと組み合わさることはなく。途中で「?」になってた記憶もあります。また、多分「箱」的な・・・そもそもブロックが収納されていた「箱」があったはずなんですが見た記憶がありません。つまり、親が「コレを作らせよう」という目的で買ったのではなく・・・あるいはたしか「フリー」のブロックみたいのもあったような・・・ただ「組み上げる」目的で買い与えていたのかも知れません。
何しろ物心ついた頃にはすでにブロックがありましたし。何個か欠けていて組み上げるとミョーに不安定になっていたりもしましたが。

・・・しかし↑・・・そう言えばレゴの映画、なんてのもありましたっけ・・・。
あの「人物」はいつ頃から出てきたんだろう、と思うことがあります。「人形」のようなアレであります。人物そのものを組み上げる、というのもなんだか面白そうなんですが。町を作ろう、みたいなシリーズもありましたっけ。
当然ですが遊んでた頃はそういうのは一切なかったわけで。でもなんだか熱中・・・してたのかなあ、何を作ったのか、船だったかな、何だったかな・・・と思い出せないくらいなんですが・・・楽しかったのかなあ・・・。
・・・むしろブロックとぬいぐるみとか使ってお話みたいなの作る方が楽しかったような。なんか・・・そんな記憶はあるんですが。

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03/03/2015

耳への影響

大音量の音楽視聴で世界の若者10億人に難聴のリスク(Yahoo!:AFP=時事)。byWHO・・・なんか最近の「WHO勧告」はかなり立ち入った?ことまで言ってくるなあ、とか思ってたんですが・・・「大音量の視聴」が与える耳への影響、というのは実際に少し前から言われていたことではあります。
・・・同時にマナー的な面でも言われてましたが・・・ヘッドフォン。
満員電車内の「しゃかしゃか音」とか。あるいは周囲の人から声をかけられても気づかないほどの音量とか。そういう面からの指摘もあるにはあるのですが・・・。

音を自在に持ち運べる、というのはよく考えてみればスゴイことで。これが100年も、いや、50年も前にも考えられてなかった事象だったりします。
しかもそれをプライベートなものにする、という点では最近の技術の進歩は著しいもので。それが故に社会整備的なものとかマナー面での向上が間に合わなかった観もあります。そして・・・健康面でも。まだ資料としての「害」が出そろっていないのでは、と思われます。ヘッドフォンだけではなく、恒常的に大音量を浴び続けることによる身体への影響も含めて。

・・・これも時間が必要なのかも知れませんが・・・浸透するまでは。しかし今のところこういう警告が出てもどれくらいの人たちが真に受けるか、その辺も未知数なような。実例、と言うか周囲で実害でも出ないとなかなか難しいでしょうし・・・。

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02/13/2015

二つほど 2/13

なんやかんやと二つほど。

一つ目。フランス・パリ市が市内でのアクションシーン撮影を禁止(Yhaoo!:映画.com)。警官姿の俳優に危害が加えられるかも・・・と言うよりたしかに市民が過剰に反応しないように、の方が理由としては大きいかも知れません。
現状ではタイミングが悪すぎる、と言うか・・・。
東京など日本の都市ではこういった撮影の許可が下りないことが多く、それに対して欧米の方では意外とすんなりいく、という話もありましたが・・・最近の事情が事情なわけで。こういう処置も止むなし、とは思いますが・・・なんだかやり切れないような気もします。
ただ、今後特にそういった撮影の予定はない、ということで直接の影響はない、というのが救いではあるのですけれど。

二つ目。「宇宙の天気」観測へ・・・米衛星「DSCVOR」打ち上げ成功(Yahoo!:AFP=時事)。色々あったスペースX社なので、ちょっと心配してたんですが・・・打ち上げ成功ということで一安心であります。今後もこういった形で民間企業による打ち上げが広まっていけばいいのですが。
DSCOVR(Deep Space Climate Observatory)は「宇宙の天気」観測衛星と呼べるもので、太陽活動などを観測します。・・・特に地表や人類に影響を及ぼしかねない事象などを。
太陽というのは大気中の我々にとっては恵みの存在ですが、地球を覆う大気などを抜けると一気に「有害」な存在と変わります。いや、場合によっては大気中にあっても有害となる場合もあります。紫外線が~とそういうレベルのものもありますが、それ以上に危険となることも。
そういった事象を事前にキャッチして詳細が分かれば予防策を立てたりすることも可能であります。今後、人類が地球から外を目指す時の指針ともなるのでは・・・と期待されているものだったりします。

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02/09/2015

ある開店休業状態

まさか閉店、というわけにはいかないでしょうし。
鈴木プロデューサー「ジブリは開店休業状態」(Yahoo!:オリコン) 宮崎駿という巨匠が「長編アニメ映画からは引退します」と宣言した辺りからこうなってきてるのでしょうけど・・・どうなんですかねえ・・・。
個人的には、あくまで個人的には、ですが。「閉店」という選択肢もアリではないかと思ってますが・・・。
海外ではもっと高齢になっても長編映画監督を続けて良い作品を生み出している、というケースもあって、だから宮崎監督の引退はマイナスイメージだ、という話をどっかで聞きました。・・・それを現状に押し付けるのはどうか、とは思いますし引退するかしないかは個人の意思が尊重されるべき、なんですが。
・・・なんか↑行く先を見失ってるような、そんな状態なら引退取り消しもまた選択肢の一つなんでは・・・とか思うのですが。

でもジブリでも後進が育ってないわけではないでしょうに。
明らかに飛び抜けた逸材が抜けると、その集団はなかなか以前のように立ち直れない、というのは世の常ではあります。「宮崎駿」というネームバリューから腕から確かな人材が抜ける。すぐに替わりを・・・というのも難しい話であります。
そういう状況だと「新作を」というのもやはり難しい・・・。
一旦仕切り直し、とかそういうことをする必要があるのか・・・その辺は当事者次第であります。外野がとやかく言う問題ではないのでしょうけど、やっぱり気になる話であります。

「個ではなく集団で継ぐ」
何のことか、と言いますと某アニメ制作会社であります。一時有名な、と言うかあえて名前で宣伝するようなこともしてましたが、最近はあまりそういうことをせず。しかし非常にクオリティの高い作品を連発しています。スタッフが大体固定されている、という向きはありますが、それでも「前」を「今作」に引き継ぐような作りをしています。
・・・こういう方法もあるんですが・・・ちょっと無理かも知れません。そこまで「ハヤオ・ミヤザキ」は大きかったんじゃないのかな、と。

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02/07/2015

ヒル・・・飼いますか?

中川翔子、ヒル飼育を紹介・・・番組ロケで病みつきに(Yahoo!:デイリースポーツ)。分からんでもないんですが「ヒル飼育」・・・でもフツーの人からしたら結構引かれるんだろうなあ・・・。

医療用ヒル、ということで国産(つまり日本産)かどうかは分からんでのですが。・・・「医療用ヒル」でちょろっと検索かけてみたらリトアニア?っぽいところのサイトが真っ先にヒットしたんで、そっちかなあ、と。国内産のヒルは水棲のが2種、陸棲のが1種、主に血を吸うことで知られています。しょこたんのブログでは水に入れてたんで水棲の・・・いやしかし医療用として販売、ということは外国産の水棲ヒルかなあ、と。

なんで医療用かと言うと、ヒルは血を吸う時に血が固まらないようにそういった成分の物質を分泌します。さらに感覚を鈍らせる麻酔のような成分を出すこともできるので、血を吸われ始めても気づかないことが多く・・・気づいた時には血だらけ、ということも多々。
この「血が固まらない成分」というのが再び医療で注目されている、ということであります。

「瀉血(しゃけつ)」という医療行為があります。体内の悪い血を出す、ということでわざと皮膚に傷をつけて血を出します。「シーボルト瀉血図」というシーボルトが日本で瀉血を行っている絵が残っていますが、腕からモロに血を噴いてます(ややオーバーに描いてる絵ですが)。
かの勝海舟も「悪血(おけつ)抜きのため」に小刀を持ち歩いていたとか。悪い血を抜くことで健康になる、と信じられていたようです。

ただ・・・この行為、現在の医療では推奨されていません。むしろ雑菌が入る恐れがあったりあんまり意味ないのでやることはまずない行為なんですが。
が、近年になって逆に肩こりに効く、とか、ヒルに血を吸わせても雑菌は入らない(一種の殺菌効果があるとか)という調査報告もあって「医療用ヒル」に対する注目が集まりつつあります。

そういう意味でも「ヒル飼育」というのはアリ、かも知れんのですが・・・。
血を吸うタイプのだとエサはやっぱり自分自身か・・・検索したらそこで結構困ってる?例が多数・・・まあ、かなりの絶食に耐えるので一年に一回くらいでいい、とかそんな話もありますが(実はヒルは全部が血を吸うわけではなく、ミミズを捕らえて食う、なんてのもいます)。
・・・自分もクワガタ飼ってますがこれはまだ他人に受け入れられそうなんですが・・・成虫なら(幼虫の話になると結構引かれます・・・)。
ヒルかあ・・・別に引いたりはしないんですが・・・飼おうとまでは・・・ちょっと・・・。

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01/26/2015

色々聴ける

むしろ新しいのかも知れませんが。
アナログレコード人気復活? 限定版と低価格プレイヤーがけん引(Yahoo!:NEWS ポストセブン)。そうは言っても場所を取る・管理が手間・持ち歩けないのがレコードなわけで。でも選択肢が増えるのは好ましいことだと思われますので・・・例えばカセット人気も復活しないかなあ、とか思ってたりします。・・・いや、別にカセット好きとかそういうわけではないんですが・・・全部同じデバイスで、というのもなんだかなあ、と。

自分が子供の頃は「音楽=レコード」か「音楽=カセット」でした。実家の居間にはレコードプレイヤーが鎮座されてたんですが・・・よく考えてみたらうちにそんなに大量のレコードがあるわけもなく。さらにそうやって音楽を聴く習慣?もなかったんで・・・アレは何のために存在してたのか。ちょっとナゾだったりします。
その後CDが出て・・・MDに録音して。そして今のデジタル音源。
自分はあまりそっち方面にこだわらないので、今のmp3とかそんなんでも別に問題ないんですが・・・世の中にはこだわる人もいるわけで。今でもアナログレコード一択! という方ももちろんおられるわけです。

CDが全盛になるとアナログレコードは一気に衰退しました。用いるのは↑こういったこだわる人かDJくらい、ということになり・・・たしか針の確保も今は結構キビシイという話もあります。
それでも。レコード派の人によると音が違うのはもちろん、状況や状態によっても音が変わる、とか。機器の設定はもちろん気候や自分の座る位置などによっても全然、と。
・・・こうなってくると「音楽鑑賞」が趣味にとどまらなくなってくるわけで。そうなってくるとレコードプレイヤーにも凝りたい、もっといいのを・・・となるのはデジタルでも変わらないかも知れません。

そういう意味ではあんまし変わらないもんかも知れんのですが・・・音を楽しむ、ということでは。
でもまあ・・・「聴ければどんなんでもいい」という楽しみ方もあるわけです。そして今、また昔の音の楽しみ方が復活してきている。やはりそういう選択肢が増えていくのは悪くないことであります。

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01/19/2015

やや過剰

・・・やや、ではないかも。
児童書に「ブタ」の文言使用は侮辱的?(AFPBNews) イギリス・オックスフォード出版局の児童書向けのガイドラインに「ブタ、もしくは豚肉やソーセージなどの文言を使用しないこと」といった内容が・・・と。
理由はイスラム教徒やユダヤ教徒に配慮して、ということなんだそうで。
・・・さすがにそこまでする必要あるのか、と各方面から批判が相次いでいる、とのことであります。

例のパリでのシャルリー・エブド紙本社襲撃事件を受けて、ということですから作家やその関係者を守ろうとして・・・ということなのでしょうけど、やや、いやかなり過剰な反応ではあります。・・・そういうこと言い出したら養豚業者はどうなる、とか色々出てきます。
ユダヤ教では「ウロコのない魚は食べてはいけない」という戒律もあります。そのためウナギを食すことを禁じていますが、その辺はどうなるんだ、とか。
宗教に限らずそういった方面への「配慮」はもちろん必要ですが度が過ぎてしまうと・・・さすがに。

パリの件もあれはテロであって「宗教活動」ではないわけです。やっていいことと悪いこと、というのはどこのどんな世界にも存在しているわけで、どんな理由であってもそれを無視していい、ということにはなりますまい。
・・・でも怖いものは怖いわけで。こういった方向への影響は・・・今後も続くかと思われます。

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01/06/2015

書店がない!

でもコンビニに雑誌や本はあるんでしょうか・・・。
「書店」がない自治体は全国で4市を含む332市町村(Yahoo!:毎日)。これに対して「活字文化は日本で廃れ行く一方だ」あるいは「書籍を扱うのは本屋だけじゃないから」と見るか、その辺は様々かと思われます。日本独自の「本屋システム」に対しても色々あるところですし。
・・・「消滅可能性都市」と重なる自治体が多い、というのも・・・そりゃあ、本屋がなくなるくらいですから商店の流れ的にも小売店が消えて行っていそうですし。「7割強」という数字も「多い」と見るか「そんなもんだろ」と見るか、ということにもなりそうな。

ただ・・・選択の幅が狭まるのはなあ、と。
「本屋で本を買う」もしくは「見る」の最大の利点は「迷える」ことであります。最初から「あの本を買おう」という場合なら別にネットで買ってもいいわけですが・・・なんとなくぼんやりとあーいう感じのこーいう本が、いいなあ・・・という場合は目に入る件数が限られるネットより本屋の方が断然楽しいもんであります。意外な発見があることもありますし。
・・・だから自分の場合、あえて本屋に行かなかったりします。新古書店も同様な理由で。・・・買いすぎてしまうのです。どれもこれも面白そうで。住居やサイフのキャパシティ、という問題ももちろんあるのですが・・・際限なくなってしまうので・・・決まった本だけを買えるネットがある意味ありがたかったりします。

しかしこれは自分の場合であって。あまり本を読まない、活字に触れる機会の少ない人、ということになるとあの膨大な量の活字情報に触れられなくなる、というのはもったいないかも・・・と。選択の幅が減ってしまうわけです。
もちろん今後何らかの「変化」でもってさらに巨大な情報量に触れ合うことができるようになる、という可能性もゼロではないのですが。それでも現行で触れられる機会が減ってしまう、というのは・・・やはりもったいない話ではあります。

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12/31/2014

楽しく遊べる・・・?

なんかチガウ・・・。
パチンコ人口がピーク時の3分の1に(Yahoo!:J-CASTニュース)。方向性を誤ったんじゃないか、と個人的には思ってますが。業界内での歩調が合わない「対立」もあったようですが、それよりも「アニメやキャラを主軸にすればそっちのファンが来る」というあまりにも短絡的なことを長いこと続けてますし。
・・・これが最初のうち、とか、数本で、と言うのなら「キャラよりもパチンコ」ということなのかな、ということになりそうですが。それが二匹目三匹目四匹目のドジョウを延々と探し続ける、となると・・・いくらパチンコ好きでもさすがにイヤになってくるんでは・・・と。

と、まあ、こんなこと書いてますが自分、パチンコやりません。
学生の時に先輩に連れて行ってもらって2000円負けた時に「あ、こりゃ俺に向いてない」と思ってそれっきりであります。ただ、周囲には結構好きな人がいて、話はよく聞いていたんですが。
それが・・・最近はアニメやキャラものが増えた、と。続編や劇場版出すには人気はもちろんカネやコネが必要ですが、パチンコと組めばある程度その辺がどうにかなる・・・という裏事情もあるとかないとか。でも最近は・・・どうなんでしょうか・・・?

そもそもパチンコを「楽しく朗らかに」というのは・・・どうなんだろうか、と。
有体に言えば「バクチ」なわけで。カネが絡む、しかも「勝ち負け」が絡む、となればどこかに真剣なやり取りと言うか・・・殺伐さが出てきて当然であります。むしろそれのない「バクチ」というのは一体どんなままごとなんだろうか・・・と。こういうのはどの国でも同じような気がします。
集客を狙って「明るく」というのはゲームセンターがやった手法であります。こちらはある意味成功しましたが、ある意味失敗でもあります。たしかに万客が来るようになりましたが、その分コアなファンは減少してしまいました。しかしパチンコがそうなると・・・「バクチ」なんだろうか、それは、と。

業界的にそっちがいい、というのであれば部外者の自分がどうこう言えるもんではないんですが・・・「パチンコ」という「バクチ」ならもっと真剣に向き合った方がいいんでは、とか思ってしまうわけです。殺伐上等、真剣勝負、でもいいんじゃないか・・・と。

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12/14/2014

ぜんぶとる

いや・・・そんなにいらない?
「全録」ビデオレコーダーはなぜ流行らないのか(Yahoo!:THE PAGE)。「全録」とは「全部録画する」ということで・・・現行?では地上デジタル放送を全部「録画」してHDDにキープします。その中から「いる」「いらない」を選択していってください、というものであります。
たしかにこれなら「録画し忘れた」とかそういう事態はなくなるわけですが。
・・・全部、と言うことは本当に「全部」なわけで。仕事で使う、とか、業界の人ならともかく・・・そこまでいるのかどうか、となると。そもそも観る時間だって尋常ではない長さなわけで。

自分の場合・・・地デジに移行してしばらくしてからHDD付きのBDレコーダー買いました。同時にBS・CSも観られる環境に。
・・・当初はかなり録画したもんですが。最近は逆にセーブしてます。いや、こんなにいらんわ、というのが正直なとこで・・・録っても観ない、というのもままあります。
そして「これは」というのはディスクに焼くわけですが・・・焼いても多分観ないだろうなあ、というのがほとんどであります。録ったことでなんか安心?してしまう・・・。

文字通りの「HDDの肥やし」になる前にどうにかはしているのですが。これが「全録」となると・・・多分ほとんどが「肥やし」になってしまいそうな。
・・・かと言って「オススメ」的なものを録画、というのも、なんだか。しかしもちろん「録り逃し」もイヤだ、という・・・。
こういうのも「縁」かなあ、とか最近は思うようになってきてます。失敗したらそういう縁だった、ということで。そのうち再会できたらそれも縁。ダメだったらそれまでよ・・・と、そんな感覚でいいんではないか、とか・・・。

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11/26/2014

せくしー?

「くまのプーさん」ポーランドの遊戯場でイメージキャラクターに「待った」(Yahoo!:映画.com) 「これはダメなケース」ということでプーさんが出てきたようですが。・・・しかしなんかそういった思想信条を持った議員がそう言ったんでは・・・とか個人的には思ってしまうんですが。ポーランドの一般常識で「あんな服も着ていないキャラクターなんて」とそうなっているのか・・・だとしたら結構色んな数のキャラクターが「ダメ」ということになりそうな・・・その辺は、ちと分かりませんが、そういった主義主張を持ってる人はどこにでもいるのは事実であります。

・・・かえって服、着ない方がいいのかな・・・。
服を着る、ということで「このキャラクターは人間、もしくは人間を模して目指したものである」という認識に陥ってしまった可能性もあります。・・・そうなるとペットに服を着せるのもどうか、ということになりそうですが。そもそも服を着ていない動物に服を着せる、というきわめて人間っぽいことをすることで「人間」と思わせてしまう。
・・・個人的なとこなんですが・・・そう思い込んでしまった、ちょっとかわいそう?な人たちが言い出したのか・・・。
それともプーさんそのものに何らかの悪意があるのか(別記事では結構エグい意見も出てます。なんで?)なんだかそんなとこかも知れません。

ただ、コレを前例?として認めてしまうと今後かなーりややこしいことになりそうなんですが。その辺はどうなんだろうか、とかそんなことも思ってしまうのですが・・・。

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11/23/2014

公園で遊ぶ

管理しすぎるのもどうかと思いますが、完璧野放しというのも・・・。
「公園のボール遊び」大阪市が「原則禁止」から変更か(Yahoo!:毎日)。試験的に、ということのようですが。他の自治体でも「原則禁止」というところも多そうですし、そうなると各方面に影響が出てくる・・・のかも知れません。
ただ・・・「体力アップ」と「ボール遊び」というのを結び付ける、というのもなんか違うような。体力低下はちょっと前からからかなり言われてますが、運動している子供は運動してるわけで。「体力上げるためにボール遊びをしなさい」的な流れになると、なんか違うような気がするんですが。

・・・さらに「ボール遊びしかできない」的な流れとか。
自由に遊ばせてやったらいい、児童公園なんだからというのが根底にあるかと思われます。しかし騒音やキケンなどの問題があって「原則禁止」になってきてたわけです。それを一部緩和しようか、という話であります。体力がどう、というのはオマケみたいなもんではないか、と。
極端なこと言っちまうと「広い場所を確保すりゃいい」と、そういう話になっていきそうですが。地方ならともかく都会ではなかなか難しい・・・。

ドッグランじゃないですけど「キッズラン」みたいな場所を設けてもいいいんでは・・・とか思いましたけどそれでも騒音などが消えるわけでなし。これまでの流れもありますし、そうカンタンには周辺住民の理解を得られないかも知れません。
でも。「児童公園」本来の役割は・・・とするならば。結論はなかなか出ないかも知れませんが、協議や話し合いは続けていって頂きたいものであります。

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11/13/2014

二つほど 11/13

色々と二つほど。

一つ目。彗星探査機、着陸時にバウンド(Yahoo!:毎日)・・・世界初の「彗星着陸」に成功した無人探査機「ロゼッタ」ら分離された小型機「フィラエ」ですが。彗星というのは太陽系誕生の頃の物質をそのまま持っている可能性が高く、「タイムカプセル」として注目されてきました。
笹本祐一「星のパイロット」にもそういう話がありました。彗星の一部が手に入るなら学者は悪魔に魂だって売る、みたいな。
今回は10年ごしのプロジェクトということですが・・・考えてみりゃ宇宙関連てのはこういう長期間のプロジェクトが多いような気もします。何せ場合によっては対象に到達するまで何年もかかることもあるわけですし。
・・・ただ・・・それだけ長い時間かけても↑もし体勢が不十分だと・・・全部おじゃんになってしまうわけで。そうならないことを願うばかりですが・・・。

二つ目。椎名林檎「CDはもうダメ」ライブ志向へ(Yahoo!:Web R25)。まあ、CDそのものはそろそろレコードと同じような扱いになるのでは・・・と個人的にも思ってますが。ネット配信に押されつつある、と言うだけではなく。
しかしかと言ってライブが・・・というのもどうかな、と思いますが。地方と都会の差、というのもありますが、何と言うか身近でなくなってしまうような。
ただ、こういう風に細分化、つまり色んな方向性が出てくるのはアリではないかと。「CDでないといけない」的な発言も過去レコード会社関連者から出たこともありますが。元々視認できるカタチではない「音」であります。今後どんなカタチで売っていってもいいんじゃないか、と。

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11/03/2014

もう吊らない

2015年に山手線新車両導入・・・中吊り広告の廃止(Yahoo!:NEWS ポストセブン)。一気に全部なくなる、というわけではなさそうですが。新型車両では窓の上に「電子公告」的なモニタを設置して、その分車両の天井に着いていた中吊り広告を無くす、というようになっているとのことで。
東京をぐるりと回ってて数分おきに来る山手線ですから広告収入もかなりのものだったはずですが・・・「紙」から「電子媒体」に代わることで色々メリットデメリットもあるようであります。しかし、まあ・・・これで他の線も「じゃあウチも」と中吊り広告やめるか、と言えば・・・どうなんでしょう。

廃止理由として大きいのはスマホなんだそうで。コレばっかり見てる乗客が多くて中吊り広告なんか誰も見てないだろう・・・という論調であります。・・・でもそれだったら窓の上の電子公告だってそんなに変わらんような気もしますが。
ただ、電子公告にすると複数の広告が入れられる、というメリットは当然あるわけです。中吊り広告は当たり前ですが一面に一社、もしくは二社が限度ですから。たしかにシーンによって色々変わる、というのは色々使えそうなところではあります。あるいは車内の広告とスマホが連動するアプリ、とかそういうのも出てくるかも知れません。必要な情報をすぐに入手できる、とか。

・・・でもそうなると「情報の偏り」と言うか「好きな情報」しか入ってこなくなるわけで。
紙の中吊り広告の場合、人によっては別に必要ない情報も載ってるわけです。で、それを目にしても「ふーん」で済ましてもいいんですが「おや?」という気づき方をする場合もあります。これはネットニュースと新聞・雑誌にも言えることなんですが、一点集中の情報が欲しい場合ネットは非常に便利なんですが、広く浅く何かのとっかかりが欲しい時には雑誌や新聞、あるいはテレビのニュースの方が便利だったりすることが多々あるような、個人的にはそう思ってます。余計なもんでも何かの役に立つことはある。

そういった一面も「中吊り広告廃止」で廃止されることになるのかな・・・と。
特に自分の場合、スマホ持ってませんし携帯もほとんど持ち歩きませんし。そういう人間からすればなんか寂しいなあ、とかそんな風にも思ってしまうんですが・・・共存とかそういうのは・・・できないもんなんですかね?

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10/10/2014

発祥というより

発生? 発現?
芸術「発祥」の地、欧州ではない? インドネシア壁画年代測定で新説(Yahoo!:AFP=時事)。そもそも「芸術」とは何か? ということになるとこれは単純に「抽象的思考」ができるから、ということではなくなってくるわけですが(それこそ「発祥」がどう、でとどまらなくなってきますし)・・・しかしいつ、どこからこういった「芸術=何かを表現する」という習慣?が始まったのか、というのは非常に興味深いものがあります。
単純に「生存していく」というだけならこんなもん必要ないわけです。仮に壁画のバビルサが「こういう獲物もあるからよく覚えておいてね」という教科書的な役割を果たしていたから必要だった、としても。別に手の壁画を添える必要はなさそうなものであります。

個人的には世界で同時多発的・・・というよりあっちこっちで勝手?に発生していったもんではないか、と思ってますが。遺跡として見つかってるのが欧州で多いだけで。他にも別の表現方法があったんでは・・・と。
例えば欧州やインドネシアでは現代まで残っているので「発祥」がどう、とも言えますが・・・これがいわゆる水性インク的なものが使われていたら、とてもじゃないですけど現代まで残ってないわけで。あるいは視覚的なもんだけではなく聴覚的なものとか。そういったもんが世界のあちこちにあって、やがて発達していって様々な事情で交流していって今のようになった・・・。

しかし人類はアフリカ大陸発祥で、いわゆる「グレートジャーニー」によって世界中へ広まっていった、ということだと何らかの「芽」はすでにあった、ということかも知れません。そうなると長い時間をかけて伝播していった「芽」が各地で育っていって芸術となっていった・・・のかも?

その辺の事情はたしかにナゾであります。・・・いや、あるいは「発祥とは」とかそういうことを「考える」こと自体がちょっとヤボなのかも知れません。あれこれ詮索するもんではなくただ「美しい」「良いものだ」と感じることの方が重要なわけですし。

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10/04/2014

ぜひ観てみたい

失われていたシャーロック・ホームズの映画、約100年ぶりに発見(Yahoo!:シネマトゥデイ)。ホームズと言えば「鹿撃ち帽」「パイプ」「コート」などのイメージはこのウィリアム・ジレットが舞台で作り上げた、ということになっています。
100年前、となると・・・映画よりも舞台の方が華やかだったのかなあ・・・。
そのジレット版ホームズ、となると・・・観てみたいなあ・・・。

今、と言うかそれよりも最近のホームズと言えばジェレミー・ブレットであります。現在もBSで放送されていたりしますが、当時(ヴィクトリア朝)の雰囲気を大変に良く醸し出している作品であります。さらにジェレミー演ずるホームズも当たり役との声が高かったりします。
ワシ鼻で背が高い。あらゆる事象をそらんじているが・・・皮肉屋。人間としてはちょっととっつきにくい(さらに麻薬中毒とかヘビースモーカーとかそういう面も)。まあ、全部ではないでしょうけど・・・外見は作者:サー・アーサー・コナン・ドイルの先生をモデルにしている、とか。
ある意味で探偵小説の「祖」でもあります。現在でも使われるトリックの源流はホームズだ、という話もあります。ワトスン君という「素人」を登場させての掛け合い、というの手法も「祖」であります。

ただ・・・この人ほど好き嫌いが分かれる探偵もそういないでしょう。
いわゆる「シャーロッキアン」と呼ばれる熱狂的なファンが世界中にいる反面「絶対に受け入れられない」という推理ファンもいるわけで。その辺のアンチがいる、という事実も含めてやっぱり大御所的な人物だなあ、とか自分は思ってしまいますが。
・・・自分は実は結構好きなタイプの探偵なんですが。ただ「イヤだ」という人たちの気持ちも何となく分かるかなあ、とか。作品として楽しむ分には問題ないんですが、リアルで自分の周囲にいたら・・・ちょっとイヤかも知れません。なんか・・・クドそうで。

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09/09/2014

やってはいないのですが

3DSも持ってませんし。
炎上なう。3DS版「ドラゴンクエストX」がなぜダメなのか(Yahoo!:ネタりか)。いやはやそんなことになってたとは・・・「あれは一人でやるからいいのよ」と過去に大物女優が複数協力プレーに苦言?を呈したこともありましたが。
それでもたしかに3DS以外ではそれほどブーイングは起きておらず。やはりある意味技術的な問題、ということになるのでしょうか。

クラウドサーバーを挟んでプレーする。
「モノ」ではなくプログラムをダウンロードして遊ぶ、という形式には変わらんわけですが、全部を落とすと今度はハードに負担がかかるため(他のゲームもやりたいでしょうし)ごく一部を落とすことによって3DSを「コントローラー」と化してしまう。そのためにゲームサーバーの前に「本体」クラウドサーバーを置いて、ゲームシステムはそちに任せてしまう・・・方法としてはたしかにアリなのでしょうけど。
一つの本体に無数のコントローラーが繋がっているような状態、ということでしょうか・・・。
・・・そうなるとドラクエのようなメジャータイトルだと接続数が尋常ではないことになり、動作が不安定になってしまう、というのは運営側でも想定していたと思いますが・・・それを越えてしまった、と。

なんだかロムカセット式(ファミコンなど)から安価なCDロム式への移行が進んでいた頃のPCエンジン系とかセガサターンとかそういうのを思い出しましたが。
ロムカセット式なら絶対になかった「読み込み時間」・・・今のプレステ系統のものにだってありますが、記憶では当時のはかなりとんでもないタイミングで「読み込み」があったような。戦闘に入る瞬間とかなんかのイベントの直前とか。しかもやたら長かったのもあったような・・・。
ハードがソフトに追い付いていなかった、とも言える話ですが。こういうのがまた復活してるとは・・・そりゃあ不評にもなるでしょうに・・・。

他にも色々あるようですが。今後改善されていくとは思うのですが。ハードによってそれだけの差が出てしまう、となるとこれは過去にあった「アーケードからの移植のひどさ」みたいなもんも思い出してしまうのですが。

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09/03/2014

受け入れるのは、いつ?

またこういう話なのですが。
アニメやマンガは犯罪に影響を与えるのか(Yahoo!:おたぽる)。そりゃあ・・・与えるでしょう。世の中の事象で「犯罪に無関係」なんてものは存在しないでしょうし。
ただ「マンガやアニメ観てたら100%犯罪に走る」ということはあり得ないわけです。よくある反論で「残酷なアニメやマンガは規制するのになぜ毎回人が殺される実写ドラマは規制されないのか」というのがあります。・・・ドラマだって規制されていないわけではないのですが、大抵の場合は「自主規制」で法整備しよう、とまではいってない。
自分は単純に「世代の問題」が大きいと思ってます。世代的にマンガやアニメを受け入れることのできない世代がまだ世の中では中心なわけで。あと・・・20年とか30年くらい後でしょうか。その頃になったら「なんでこんなアホな議論してたんだ、こいつらは」的な空気に・・・いや、さすがにそこまではないか・・・。

例えば今の高校生から大学生、なんてのは身近にすでにそういうものがあったわけです。親の世代もそういう状況だったりして。小学生くらいになると家庭でアニメやマンガ、ゲームは当たり前になってるところも多いかと。
もちろんそうではない家庭もあるわけですが・・・。
「本」という媒体があります。これは活字のみ、もしくは活字+挿絵のエンターテイメントで、今現在世の中で主流になってる、あるいは主流を監視できる世代からそれこそ小学生まで楽しむことのできる媒体であります。

しかし過去には「焚書」や「発禁」という規制がありました。・・・いや、規制そのものは今でも残ってます。禁止用語などなど。でも今はさほど気にならないようになったのは、一つは時代がそういう時代になったから(強制的に規制する必要のない時代になった)そして・・・全世代で受け入れられるようになった、とそういうことではないかと思っているのです。
「文字」によるエンターテイメントがいつから始まったのかは定かではありません。・・・そもそもは史書や教科書のような扱いだったわけですが、それが、いつ「エンターテイメント」として確立したのだろうか、と。日本では江戸期頃に「職業絵師」「職業戯作師」といった人たちが本格的に現れ始めましたが、その前からそれに類した人たちは存在していたわけです。

その草創期というのは・・・どんなもんだったんだろうか・・・。
当初は受け入れられなかったんではないか、と。一部の人にしか。それがどんどん広まっていくには時間がかかります。人間が全くそれまでとは違う価値観を抵抗なく受け入られるのはごく初期、つまり子供の頃だけのことで・・・基本的に加齢と共に「自分の世界」を守りに入ります。そうなると新しいエンターテイメントなんてどうやっても受け入れるわけありません。
「本」「書」「絵画」もそういう迫害?された時期があったのかも知れない、というのが自分の考えであります。それを解くにはどうしても時間が必要。

・・・ドラマや実写映画はそれなりに時間をかけてきてる、と言う風に見ることもできます。観劇の習慣は結構前からありましたし。ただ、昭和の頃にやはり迫害?されてきているのも事実です。

マンガやアニメ、ゲームはまだまだ若い媒体ですし、長い目でやっていかないと関係してる側も体力もたないと思うのですが・・・日本というのはこういうとこ、おかしな国で片方で「クールジャパン」とか言って持ち上げるくせに片方で「キモい」と言って蔑むわけで。・・・こういうとこのギャップも埋まるのに時間かかると思うんですが・・・しばらくは混乱が続くんでしょうなあ・・・。

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08/25/2014

れいでぃお

危機感高まるラジオ経営、続く試行錯誤(Yahoo!:産経)。・・・そう言えばいつからラジオ聴かなくなったんだろう・・・関東に出戻って来る前は結構聴いていたんですが。あ、多分流れてくる音楽が趣味に合わなくなってきたんで、なんだか遠のいてしまったのかも。意外と単純なことでも離れていくものではあります。

世代的には一応深夜ラジオ真っ盛りだった世代なんですが・・・。
今はテレビは「一家に一台」ではなく「一人に一台」が当たり前ですが、当時はそうでもなく。そのせいか自分の部屋にこもって勉強しないなら本を読むかラジオを聴くか、というのが選択肢でした。当然携帯もなく。ネットもなく。かろうじて音楽がレコードとCDを行ったり来たりしていた頃だったので・・・「音楽」と言えばレコード、ということだとちょっとした設備が必要。
じゃあ、ラジオの音楽を・・・という流れの結果、だったのかも知れません。

しかし音楽ばっか聴いていたわけでもなく番組そのものも楽しかった、ような気がします。・・・ような、と言うのはほとんど流し聴き?状態だったんであまり詳しくは覚えていないものばかりで。・・・もちろん強烈に覚えているのもあるにはあるんですが。特にオールナイトニッポンの2部とか。深夜なんで布団の中で電気消して聴いたりしてましたが・・・やはり制限の少ない、「やったれ」的な勢いだと何でもそうですが、新鮮に感じるものであります。

・・・今は・・・どうなんでしょう、聴いてないので何とも言えませんが。
あの頃と比べるとたしかに格段に「エンターテイメント」の選択肢は増えました。実際、こうやってネットもやってるわけです。・・・あの本とラジオしかなかった頃にこういうのがあったら、どうなっていたんだろう・・・?
いや。意外とフツーかも知れません。今の人たちがフツーなように。本質はどれもそれほど変わらないもんでしょうし。これから先の未来でも同じようなフツーがあるんでしょうし。
・・・その頃にラジオが残っているか、なんてのは愚問だと思われます。現在、電化製品を使うエンターテイメントの中で最も簡単な電子機器で楽しめるコンテンツなわけです。災害時にも使えるほど頑強であります。そうそうなくなりはしない、どんだけカタチが変わっても・・・と思っています。

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08/16/2014

とあるマーケット

昨日から始まっているコミックマーケットであります。自分は行かんのですが・・・軍資金ないし、ツテもないし。
ホンダがコミケに初参加したワケ(Yahoo!:東スポ)。オタク狙い、というのもないわけではないかと。しかし新しい方向性を見出そうと思ったら色々やってみるしかないわけで。こういうのも一つの手かと。
・・・でもまあ、コメント欄にもありますが「自動車の購買層とは違う」との意見もあった、というのは・・・むしろオタクの方が金持ちだったり、好きなことに金銭惜しまないのである意味上顧客になり得る要素もあるんですが。「クルマが売れない」と嘆くよりもこういう連中は何を買うんだろう? 何が欲しいんだろう? と色々やってみた方がまだ建設的かと思われますが。

「コミケ」最近では相当数の人に知れ渡っております。世代的に親子で、というところまできております。
が・・・一定以上の世代からは完璧に無視される存在でもあります(逆に言えば今何の抵抗もなくこういった集まりに顔を出せる世代が主流になればコミケも本当の意味でメジャーになります)。マンガやアニメ、ゲームなどは子供が見たりするものでいい年齢の大人が関係するもんではない、そういう連中はちょっと足りてないんだ・・・と。
・・・逆に不思議がられます。何の抵抗もない世代からするとなぜそういう風に思えるか・・・分からないのです。

サブカルチャーというのは決して主流になれないもんなんですが、アニメやマンガなどのコンテンツは「クールジャパン」、ということで一部では推奨されています。・・・一部、であります。前述のように日本の社会を構成している世代のうち、主流の世代はまだそういうのにアレルギー反応があります。そりゃあ、進むわけない。
・・・いや、進まない方がいいのかなあ、という思いもありますが。いわゆるサブカル系でメジャーになったものは基本的に大衆に迎合しちまって味が抜けていくのがほとんどであります。そうならない方が実はいいのかも・・・?

個人的にはかつては「小説」「絵画」もいわゆるサブカル系みたいなもんだった、と思ってます。長い長い時間をかかて芸術とか何やら高尚なものになっていったんでは、と。しかし根本は変わってない・・・。
やがてはマンガやアニメもそうなっていくのかも知れません。今は過渡期・・・いや黎明期みたいなもんかも知れません。あと数百年くらい経ったら今とは全然違った立ち位置にあるかも。
それはそれで・・・やはり喜ぶべきことなのか・・・さて?

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08/12/2014

その裏に

・・・いや、どっちが「オモテ」でどっちが「ウラ」なんだろ。
変わったスマホケース11選(CNN)。がっつり?探したらもっとありそうな気もしますが。操作する方を「オモテ」とするならその「ウラ」を飾ることができるのもスマホならではであります。
これがガラケーだと「ケース」というのも難しいですし。何せサイズや形状が一定ではありませんし。せいぜい「収納ケース」的なものくらいになってしまいます。

↑のも一応?iPhone系のみ、ということなのかも知れませんが。
それでも他のメーカーのでもそれなりに対応できそうではあります。
・・・しかし実用性かそれとも見た目の奇抜さか、とかそういうことにこだわり始めると色々できそうで、目移りするもんなんでしょうか・・・それとも意外とすぱっと決めてしまうもんなんでしょうか・・・。
例えば仕事で使ってる人がダイオウグソクムシとか「手」とかそんなのは使えないでしょうし。そもそもは防護カバーみたいなもんだったのでしょうから、そういう意味で「実用品」を選ぶ、という人も多いかも・・・とか思ったりして。

いや、一番多いのは「何も付けない」という人だったりして。シンプルイズベストじゃないですけど・・・。

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08/07/2014

ある狂想曲

バンダイナムコ、妖怪ウォッチで泣き笑い(Yahoo!:東洋経済オンライン)。ゲームやマンガ、あるいは様々な商品から爆発的にブームになってる「妖怪ウォッチ」ですが。
主要商品でもある「DX妖怪ウォッチ」が品切れの挙句ネットオークションで高値(3200円が一万数千円とか)となったりすることに対して増産を決定。一部では「販売数を限定することで売り上げを上げようとしている」というオモチャ業界では従来から行われてきていた手法に対しての批判も起きています。・・・まあ、こういうのはどこでもあるもんなのではありますが・・・。

「妖怪ウォッチ」とはひょんなことから妖怪に関わるようになった少年の物語で・・・いや、なんかこう書くとおどろおどろしい話みたいになりますか・・・主人公の少年が身に着けている「妖怪ウォッチ」つまり腕時計型の妖怪交流器(なんか違うか)が↑の商品でもあります。物語は結構明るいもんであります。
・・・正直なとこ、アニメ版鬼太郎やポケモン・デジモンとそれほど変わらんなあ、というのが個人的なとこなんですが。
こういうのは「売り方」が大事なわけで。いくらコンテンツが良くても誰も知らんかったら意味ない。さらに売り込み方次第によって化けることもよくあるもんであります。

商戦・・・という言い方もできますか。
バンダイはナムコと合併前からこういうのに長けている企業であります。その辺のノウハウは豊富なわけで、そこが盛大にぶち当たった、というところかと。こういうのは一過性になる危険性も多々あります。来年になったら誰も覚えてない、とかそういうこともあり得るわけです。・・・そういうとこからするとポケモンてのはある意味とんでもない作品ではあります・・・。
・・・「妖怪ウォッチ」は・・・どうなんでしょうね。ちょっと先行きが見えないような気はします。まあ、それでもメーカーは生き残ろうと必死なわけですし。作られた人気でも人気に違いないわけです。・・・今後が気になるところなんですが・・・さて?

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07/27/2014

なんかさみしい

たしかに少なくなった夏のホラー映画、ですが。
夏の定番ホラー映画のテレビ上映が減ったのはなぜ?(Yahoo!:クランクイン!) そう言えばテレビでそういう映画をやらなくなりました。深夜放送でも昔はよくやっていたもんですが・・・BSやらCSやらでも「映画専門」的なチャンネルはあるので、そういった方面から観ることのできる人は別に必要ないかも知れませんが。
かと言って古いホラー映画の良作もたくさんあるので映画館で・・・というわけにもいきませんか。

とかこう書いちゃってますけど、自分、ホラー映画はあんまし好きではなかったりします。
怪談そのものも、あんまし。落語の演目にもいくつかあるんですが、実は全然聞いてない、という・・・意図的に避けてるようなもんであります(もったいないことなんですが)。
怖がる、という感覚とスプラッタなどのグロ、というのが好きではないのかも知れません。ある意味ヒッチコックなんかいいのかも知れませんが・・・やはり積極的に観たい、とは・・・ちょっと。
昔、学生の頃に住んでいた寮で食堂で映画上映会をやろう、みたいなことになったんですが・・・なぜか多数決で「エクソシスト」が。本当は観たくなかったんですが、寮の行事ということで、仕方なく。なんかヘンな風に記憶に残ってしまって、今でも時々ワンシーンをぽっかり思い出したりしてしまいます。

そういうのは、まあ、個人的なとこなんですが。

テレビの枠内にもう「ホラー」というのが収まらないのかな(自主規制的な意味で)と思ったのですが・・・バラエティ番組なんかだと割とフツーに「怖い話特集」みたいのを夏にやってます。・・・やっぱり権利関係とか内容の衝撃的さ、なのかなあ、と。自分で作る分にはクレームなど来ないようにできますし。
ただ、これでジャンルが減っていくのはなんかさみしい気もします。
UFO特集とかそういうのも全然見なくなりました。やっぱりあまりにも現実離れしすぎてるのに事実っぽく作ったりするのは流行らないんでしょうか(ウルトラマンみたいにハナからフィクションなら問題ないみたいですが)。・・・どんどん可能性を抑え込んでいくようで、やはりさみしいもんがあるのですが。

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07/12/2014

今さらなような

懐かしの人気漫画復活の理由(Yahoo!:THE PAGE)。うーむ、まあ、今さらと言うか何と言うか。結局今現在一番有利?にお金を使える世代にターゲットを絞ると「懐かしの人気漫画」になる、ということでしょうか・・・。

その世代が注目するモノ、欲しがるモノを提供する、という意味ではたしかに間違っていません。むしろ当然の戦略なわけですが。
ただ、何でもかんでも「リバイバル」というのはどうなんだろう、と。
「続編」「実写化」「リメイク」と様々なモノが出てきていますが、例えば「設定だけ借りて全然違うモノを造る」というのはなかなかお目にかかれません。・・・いや、コレ、かなり難しい話なわけで。版権や出版関係の権利はもちろん、造る側にも相当なハイスペックが要求されますし。何しろ場合によっては「神」同然の先生をきちっと継承してなおかつそれを越えないといけない・・・。

・・・んじゃあ本人にもっと作ってもらおう、というのが最も単純な選択肢であります。さらにプラットフォームを変えてしまえ、アニメやマンガの二次元から実写化の三次元にしてしまえ・・・という方向もあります(ただし成功例は少ない)。
そんな中「ドラえもん」はどうなんだろう、と個人的には気になってます。
作者は存命ではなく(非常に密接に関わってきた方はおられますが)ネームバリューも最大級。ただし現在でもアニメは制作されていますし権利を預かる側がシビアなのかあまり表に出そうとはしていません。・・・最近になって旧作映画のリメイク、とか3D画像化、とかやってはいますが・・・。

そういう「かせ」があるのでやや変化球めいた「創作」がなされています。CMがいい例で、某自動車から何から。あるいは設定だけもらったマスコットキャラとか。無理に「作り直し」ではなく側面から攻めてきている観があります。
これが最良、というわけではないんですが・・・。
本来ならこういった「旧作」に頼らず現代の新人なりベテランなりの「新作」をもっと世に出していくべきであります。そもそも「神作」と呼ばれる超人気作品だって実際はかなり後になってブレイクした、とか作者は実はこういうのは作りたくなかった、とか色々な話が出てきます。これらはそのまんま今の「新作」作ってる人たちにも当てはまる話ばかりであります。

人気が出ちゃったからじゃあそのオイシイとこだけもらおうか、的な発想では・・・今後どうなるんだろう、と。オイシイもニガイもマズイもアマイも何もかも全部、という覚悟?みたいなもんがないと・・・これから30年40年経ってもまだ「ドラえもん」「北斗の拳」「タッチ」が主流、とかそんなことになったら・・・?

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06/28/2014

約40年ぶり

かもめのジョナサン、約40年経て完成版発売(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。訳すのはもちろん五木寛之氏であります。
かもめのジョナサン完成版
「かもめのジョナサン」とは一羽のかもめの生き様を描いた作品で・・・小説、と言うには写真のような挿絵?が多いものであります。写真は全てかもめのもので、もちろん人間は一切出て来ません。
ついでに言うと恐らくかもめの「オス」のみで異性と思われるかもめも登場してきません(背景にはいるのかも知れませんが)。・・・非常に短い作品ですが様々な人に影響を与えている作品であります。

「飛ぶ」ことを突き詰めていくジョナサンは「食べる」という日常すらも放棄し、やがて「飛ぶ」ことをも越えてしまう・・・。

3章構成になっていて、3章のラストにはジョナサンははるか高みを目指して消えてしまいます。
「無限なんですね、ジョナサン?」
残された弟子の一羽がつぶやいた言葉であります(原文では"No limit? Jonathan?"・・・だったはず)。そう・・・無限なんであります。肉体的、つまり身体には限界があっても精神的には限界なんざない、と自分は解釈してます。だから人間は精神でなら、思考することに関しては壁も境界も限界もなく何でも実行できる・・・。

それでもまあ、色々解釈できるもんだったりしますが。いや、ホント・・・色々と。
今回の「完成版」は幻の4章を加えたもの、ということで・・・これは作者のリチャード・バック氏がそもそもここまで書いていて省いて出版したのか、あるいは後年になって付け加えたのか、その辺はちと分かりませんが。実は二年前に操縦していた飛行機が事故に遭い、瀕死の重傷を負ったことが完成版発表のきっかけになった、という・・・。

・・・しかし4章ではジョナサンの去った後のことが描かれる、とのことで・・・何だろう、組織の腐敗的なことまで、となると結構鋭くて重い内容になるんだろうか、やっぱり。
一体どんなラストになってるんでしょう・・・? 楽しみではあります。

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06/27/2014

本当に取れるの?

海外からの有料コンテンツ配信、来年度にも消費税課税へ(Yahoo!:産経)。まあ、要するにAmazon狙い撃ちか、とか言われそうですが。現行では基本的には税関を通るモノ・・・つまり物理的に日本国内に入ってきたモノに課税されています。ネット配信は税関を通ってないので課税されません。
それが消費税の課税基準を現在の「配信企業の所在地」から「配信を受ける消費地」に変更しよう、ということで。
そうなると配信を受けたのが日本国内ならその時点で課税対象、ということになり海外からの配信でも課税される、ということになるんですが・・・。

本当に徴収できるんかいな。
↑記事のコメントにもあるんですが、コレ、どうやって「日本国内に配信した」と確認するんだろうか、と。例えばAmazonのような大手なら確認のしようもありますし、何より明らかに標的?にされてますから無視することはできないでしょうけど。
海外しか対応してない、日本に関連企業や受け皿的な窓口もない場合、ほぼ無理であります。

同時にそういった海外の企業に日本の税務署への申告を義務付ける、とありますが・・・これも、ちょっと。大手ならたしかにそういう手は有効でしょうけど、ネット関連企業てのはかなりの小企業の場合も多くそういうとこまで海外の当局に依頼できるもんなんでしょうか・・・?
そりゃあそういう仕組みが出来上がれば犯罪は犯罪ですから摘発は可能かと。しかしどこまで踏み込めるか、とかそういう話になると・・・。

まだ具体的にどう、という話ではなさそうなんですが。しかし「来年度から」の割にはなんだか遅いような気がするんですが・・・?

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06/11/2014

信頼関係?

「安易な」顔なしインタビューは放送すべきではない、とBPO放送人権委員長(Yahoo!:ねとらぼ)。BPOとは「放送倫理・番組向上機構」のことで・・・放送上あまり好ましくない、とされる要素を排除していく機構であります。
・・・やや行き過ぎ感を感じることもありますが。
それでもこういう「ストッパー」がないと際限なく権利の侵害やら倫理の破壊やらやっていってしまう可能性がある、というのも事実だったりします。自主規制というのがなかなか難しい業界だと思われます。

そんな中で「顔なしインタビュー」批判。まあ、「安易な」というのがついてますんで誰もかれも「顔なし」にするのはいかがものか、ということではないか、と。事情がある場合はその限りではない、ということだと思われますが。
一つには視聴者とテレビ制作サイドとの「信頼関係」が損なわれるのでは・・・ということなんだそうですが。
たしかに顔が出てないと「本当に一般人にインタビューしてるのか?」と疑われるのも分からんでもないですが。

・・・信頼関係。・・・あるんかなあ、と思う時もありますが・・・テレビと視聴者の間に。
エンターテイメントとして観る場合、ウソは当たり前なわけです。テレビ=事実のみ放映、というわけじゃないのは誰でも分かってると思うのですが・・・往々にして「テレビで言ってたから」と情報を鵜呑みにしてしまう人がいるのも事実だったりします。
そういう意味での「信頼関係」と言うか、そういうのはあると思うのですけれど。友人としての信頼関係ではなく同じ町内の人としての信頼関係のような。やや距離があって当たり前なんじゃないか、と。

そういうことも思いますが。観て楽しければそれでいいんでは、というなんか単純な結論になってしまいそうなんですけど・・・。

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05/19/2014

むしろ「お約束」を

すっとばした、と言うか強引にでもねじ曲げたからなんでは・・・とか?
ロボットアニメ作品続々、復興の兆し?(Yahoo!:まんたんウェブ) 個人的にはあんまし好きなジャンルではないのですが、「ゼーガペイン」や「ガルガンティア」は好きな部類に入ったりします。・・・とにかく大きなロボットに誰かが乗ってがっちょんがっちょんやる、というのが好きではないだけかかも知れません。両方ともそれほど大きくもなく、片方には厳密な意味での「人間」は長らく乗っていませんでしたし・・・もう片方は後半はほとんど自律行動してたみたいなもんですし。
↑記事にもある通り「人が乗るロボット」というのは明らかに非常識なわけです。そういうところが個人的にはちょっと・・・ということかも知れません。

それでも市場としては今でも大きなわけであります。
「お約束」の例として↑時代劇が挙げられています。実際、「刀」「ちょんまげ」「剣戟」という「お約束」は時代劇の花であります。しかし最近は例えば詳細な時代検証をしてみたり、撮り方を工夫してみたり。一昔前の「劇」ではなく「ドラマ」めいた方向を打ち出したりしています(ただ・・・やたらとCGに走るのはどうかなあ、とか思ってるんですが)。
そういう風に色んな方向性を導き出しているのかも・・・ロボットアニメも。
これはロボットアニメに限らず全てのエンターテイメントが取り組むべき課題?みたいなもんで「常に新しい方向性を探す」というのは色々と試されているのですが、それが結実してきたのかなあ・・・とか。

ただ、一方で保守的なファンも多数いるわけです。その辺の新旧の兼ね合いというかそういうとこも難しそうな。いきなり新しい方向性「だけ」やっても売れないわけです。
そういう見えない努力はどの業界でもやっているかと思われます。ただ・・・結果が出ないとこういうのはただの「ちょろっと試してみただけ」ということで終わってしまう、というちょっともったいない話になってしまいますけども。

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03/23/2014

コインいっこいれる

消費増税・・・ゲームセンターも戦々恐々(Yahoo!:毎日)。たしかに・・・ゲーセンだけでなく「ワンコイン」が前提、と言うかそれが当たり前になっている業界ではなかなか難しい話なような。
・・・そっちから考えるとジュースの自販機の値上げ、というのはかなり思い切ったことだったのかも知れません。いや、業界的にはそういう流れがOKだった、ということなんでしょうか。最大手が値上げに積極的?だったのでそういう風になっていったのか・・・。

ゲーセン、というのは今はそうでもありませんが。今から30年とか・・・場合によっては20年くらい前まではあんましいいイメージの場所ではありませんでした。照明もあまり明るくなく、来るのはコアなファンかタチの良くない連中ばかり。マニアックな場所、ということで周辺からもあまりいい顔はされていませんでした。
それでも各地にあったのはそれより前。いわゆるインベーダーブームがあったからで、テーブル型の筐体、というのはあちこちにあったとのことであります(さすがに自分もリアルタイムではないです・・・)。

それが90年代くらいにストIIに代表される「格ゲーブーム」が起き・・・そこから事情が一変しました。UFOキャッチャーもこの頃から本格的に浸透してきたような。プリクラや通信型の原形みたいなもんまで。
店内は広くて明るく。そして皆ができるよう、様々なゲームを置く。格ゲー用(とうわけではないかも知れませんが)のアップライト筐体がずらりと並んでたりして。他にもシューティングからクイズから。大きなとこだとそういう「雑多さ」が逆に受けていたように個人的には思ってましたが・・・。

時代は変わります。今は・・・なんか同じようなのしかないような。それも仕方ないっちゃあ、仕方ないもんなんですが。
さらに「ワンコイン」が足かせになりつつあります。「110円」とかそういうことにできないわけではないのですが、やはり利用者はさらに離れていきそうな。・・・まさか「200円」を当たり前にするわけにもいかず(ワンコインだから500円で、とかそこまではできないですし)。
・・・減っていくんだろうなあ、と。今後は。さびしい限りではありますが・・・。

・・・でも考えてみたら自分、ここ数年くらいゲーセン行ってないような。そんな自分が「さびしい」というのは、まあ、なんかちょっと違うような気がしますが・・・それでもやはり、そういう気持ちになってしまうもんではあります。

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03/21/2014

こう言っちゃなんですが

…フツーだなあ…。
「いいとも」後番組は「バイキング」レギュラー出演者が決定(Yahoo!:モデルプレス)。個人的にはもう一つ・・・なんでこんなに出演者が多いんだろうか、と。この枠をほぼ一人で支えてきてたタモリさんとは一体・・・?

枠としては「いいとも」の直後なわけで、バラエティ色の強かった番組の後なのでこういった「情報」「バラエティ」の複合的な番組で新機軸を・・・というのも分からんでもないですが。「いいとも」路線で勝負したって勝てるわけありませんし。
ただ・・・なんかフツーだな、と。
ちょっと前に某事件関係でいわゆる「ワイドショー」がほぼ全滅した後にこういった「バラエティ」「情報」複合型の番組が増えたような印象があります。
・・・それは今でも続いてるんですが・・・ほとんどの場合、どこか中途半端になってしまう傾向があるような。「バラエティ」にしては楽しめず、「情報」にしてはもの足りない、ような(もちろん独自路線で頑張ってる番組もあるんですが)。

そういう方面に行ってしまうんかなあ、と。
制作方法とか色々やり方はある、と思うのですが・・・なぜか決まりきった方向へ進むことも多いテレビではあります。「いいとも」の伝説ぶりがかえって際立って何もできない・・・というのよりはマシですけど、短期間で入れ替わり立ち代わり、というのもなんだかなあ・・・と。

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03/16/2014

タモーリ

『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』特別付録 大タモリ年表 #1(Matogrosso)
この後故赤塚不二夫氏との出会いなどに繋がっていくわけですが・・・自分くらいの年代だと「お昼の顔」であり(一部地域では「夕方の顔」)、マニアックなネタの多い芸人さん、という認識なのですが実際はそうでもなく。
「江頭2:50がいきなり昼の番組やるようなもんだよ」
「いいとも」が始まるあたってその頃の心情、ということでどこかの番組で語っておられましたが。まあ、起用した局側の英断みたいな面もあったわけで。それがここまでの長寿番組となるかどうか・・・そこまでは予想してなかったのではないか、と。多分そんなに長くはもたないだろう、と。
実際、後で色々調べてみるとマニアック通り越してこりゃあちょっと放送に乗せられないだろうなあ・・・というネタも多々。多国語マージャンとかイグアナなんてのはまだかわいいもんだったわけで。

自分も直接その頃の「アングラ」芸に接したわけもないですし(さすがにいいともで有名になってから知ったクチで)気がついたら「昼の顔」といった状況ではあります。「毒」があったとしてもそれを感じることもほとんどなく現在に至っております。
・・・渋谷では地下鉄が地下ではではなく地上を走っている・・・。
なんてのもつい最近実感したばかりだったりします。そこから「高低差の魅力」にまでは思い至りませんでしたが。
多分「いいとも」の前の頃はかなーり過激なパフォーマンスも多かったのでは、とかそんなことも思ってしまいますが・・・そこにとどまらない「魅力」のようなものもあったのでは、と。

年齢によっての「変化」みたいなもんもあるかと思われます。
今後はそういったところも出して頂けたらなあ、とかそんなことも思いますが。今月いっぱいで「いいとも」も終わります。そうなったら・・・今後はどうするのかなあ・・・と。

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03/08/2014

ウルトラマン禁止

・・・いや、ちょっと違うかも。
マレーシアで「ウルトラマン」漫画、発禁処分に(Yahoo!:ロイター)・・・ただし円谷プロは「当社が正規に許諾した内容・出版物ではございません」(円谷ステーション)としています。・・・ということは海賊版なのかも知れませんが・・・?

もはや「古典」の域にまで達しているウルトラマンであります。・・・こういうのは多いのかなあ、と。
例えばタイの著作権問題とか。・・・ハヌマーン関係でむかーし放映されたのを観た記憶があるんですが。もう恐らく日本国内で公に放映されることはない、と思われますが・・・なんかグロかったのとなんか違和感?を覚えたことだけ覚えてます。かなーり昔の話ですが・・・。
まあ、それでも今のウルトラマンシリーズよりはまだいいのかも、と思ってしまったり。コドモ向けと割り切って製作されちまうとなあ・・・「子供向けだからこそごまかしが効かない」という名言もありますけど・・・なんか最近のは受け入れられなかったりします、個人的に。

そういうとこもありますが。
今回の「発禁」は宗教関係・・・マレーシアはイスラム教徒の多い国ですから。そっち関係で何かあったのではと思われます。何年か前にゲームのBGMでコーランっぽいのを使ったら抗議が来て変更された、というのがありましたが。宗教関係というのは関係ない部外者から見ると「?」なことが多くても、当事者にとっては至極真面目な問題になっていることもあります。その辺、気をつける必要があるのですが・・・。
詳細がまだなんで・・・なんとも。しかも本家は「知らない」と言ってますし。・・・こういうのは意外と多そうなんですが・・・いや、ウルトラマンに限らず、ということで・・・。

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03/07/2014

NINJA

ハローワークで「忍者募集・秘伝書支給・流派不問」(Yahoo!:ねとらぼ) 正確には「忍者講師募集」といったところでしょうか。小学生を対象に江戸期の忍者の「秘伝書」を使って学ぶ・・・忍者学院。
実際、「忍者」というのはそれこそ江戸期の講釈から現代のマンガまで幅広く題材として使われてますが・・・かなり「イメージ」の絡む題材で、結構色々な解釈ができそうな代物ではあります。

何かの番組で「望月家(伊賀忍者では名が知れている)」の・・・本家じゃないと思いますが分家の当主、みたいな人に話を聞く、というのがあって
「これが秘伝書らしいのですが」
と巻物をいくつか。それっぽい図も載ってます。ただし
「私は読めませんし、口伝とかそういうのも伝わってないです」
と・・・苦笑い。まあ、現代の「忍者」はそんなもんかも知れません。

これが海外に行くとまたちょっと事情が違ってきます。
「NINJA」というのは寡黙なスーパーヒーローみたいな扱いになってます。日本ではどっちかと言うと「闇に潜んで生きる」「刃の下に心で忍ぶ」とかあんまり「ヒーロー」してるイメージではなく。時代劇だと大抵やられ役とか黒幕ですし。・・・ただ、最近は海外のそういった動き?を捉えてか結構「明るい」忍者も出てきてますけど・・・アメコミとかあっち系の「NINJA」は・・・なんか楽しくなるぐらい勘違いしてたりして、逆に面白かったりしますけども。

そもそもの発祥は実はよく分かってなかったりします。体術はやはり大陸伝来か・・・とされたりして、それが修験道と結びついたのではないか、という説もあります。修験道とは密教系の仏教の流れを汲むもので・・・山野を駆け巡って厳しい荒行を重ねていった、とされています。その中で体術も磨かれていった、のかも知れません・・・。
九字と呼ばれる「臨平闘者開陳列在前」もその流れから、とされていますが、さて。
実際本場とされる日本でもよー分からんもんだったりしますが。江戸期のヒマな時世にあれこれ付け加えられていったんだろうなあ、と。その辺は「海賊」と似てるかも知れません。実像と伝わってるモノは大分違ってるような・・・ああ、しかし、両方とも某週刊マンガ雑誌では大人気だったりしますが・・・。

「手裏剣は投げるのではなく撃つ!」といった格言?もあったりしますが・・・。
それでも時代の流れにはナニモノも逆らえないものであります。忍者の先生を公募しても、生徒が小学生でも・・・いやしかし、なんかこういう創作物もどっかにあったのような・・・なんかの・・・玉?

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02/27/2014

5割以上は読んでる

逆に言えばそうなるんですが・・・割合としては減ってるんでしょうな。
生協調査、大学生の4割は本を日常的に読んでいない(Yahoo!:読売)。これで「最近の若者は」とかそういうのは簡単なんですが。ただ・・・「本」と言うのが何を指すのかのよっても変わってくるわけです。
「読書時間(電子書籍含む)」としてに割合、ということですから・・・講義やその他関係の「読書」は除く、ということかと思われますが・・・自分の単位に関係する書籍を読むことも「読書」なわけですから、そこを除外するのはどうなんなろうかな、と。

そして・・・読書というのはそこまで必要なものなんだろうか、と。・・・文章系サイトやってる自分がこんなこと言うのもなんなんですが。しかし各個人が「面白い」と思うのがエンターテイメントの基本なわけで。そこへ「本を読め」と押し付けるのはなんなんだろうな、と。
実際映像と違って文章は「読み手の想像力」にかかっているもんではあります。・・・その辺音楽も似たようなもんなんですが・・・「読む」という行為は目を使う分(やり方によっては使いませんが)「聴く」とはまた違った方策が必要となるもんだったりします。

「ながら読み」というのが一時問題視されました。つまり「何か」をやりながら「読む」行為、というわけですが・・・音楽の場合「ながら聞き」あるいは「ながら聴き」は例えばカーオーディオで実現されて一般化されています(創作者の意図がそうかは別として)しかしそれに対して「読む」という行為は実はかなりの負担を強いるもんだったりします。
・・・カーオーディオではなくカーナビというのがあります。目的地への最適なルートを設定してくれるものでありますが・・・コレに集中されるといささかヤバいことになります。文章も似たようなもんで、実は理解するのにちょっとした集中力を要求されます。・・・この辺が多分「書籍離れ」とかそういうことに繋がってる・・・のかも知れませんが・・・さて。

文章、というのはエンターテイメントでもやや異色な立場にあります。まず「国」を選ぶ。つまりその「国」の言語でないと受け入れられない。もちろんバイリンガルな作家先生もいらっしゃいますが、基本は自国語。お笑い芸人以上に「コトバ」が重視されます。
・・・ということはつまりよその国では通用しない可能性が高い。その時点で絵画や音楽に負けているわけです。
そういう負い目?がある割には日本ではなぜか「本」が重用されてます。これは国際化がどう、というわけではなく・・・ただ過去に「本」が高価だったから、と言う説もあります。高価な本を子々孫々伝えていく・・・というより貴重なものだから伝えていく、と。

・・・しかしそれとは別に自分はこう考えてます。「文章受難の時代はもう終わってんじゃないか」と。
ゲームや映画、そしてマンガなんかは今は盛んであります文章以上に。しかし、ある意味受難の時期でもあります。何かあれば「ゲームやマンガのせいで」とか「映像化したから」と叩かれる。・・・が、文章はすでにそういう「受難の時代」を通り抜けてしまったんではないか・・・というのが自分の個人的な思いだったりします。明治期から大正、そして昭和、愚にもつかないような「荒唐無稽な文章」は散々叩かれてきました。しかし、今はそうでもない。

それでも読んでもらえなかったら意味はないか・・・。
他に面白いもんがあればそっちへ流れるのは人間のサガであります。本が面白くなければ、文章が面白くなければ他へ行く。それはいつの世も繰り返されてきた事象であります。・・・だからと言って「本を読まない奴はダメだ」とかそういう流れになるのはなんか違うような気がします。
タメになる本なら例えば教科書を読めばいいわけで、そりゃあ、もちろん本、文章ならではの「面白さ」というのは存在します。だけどそれにこだわる必要もないですし、さらにそれを誰に押し付ける意味もない。様々な教養を得るに決まった方法なんてないのです。勉強はどこでもできる。便所でもできる。

こう書くとナンですが・・・今後大学生の「読書率」とやらがどんどん減っていったら・・・それはそれでアリなのかも、と。知識を得る多様性がもっと増えた、ということになるわけですから。

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02/24/2014

値上げさまざま

トミカ、23年ぶりに大幅値上げ(Yahoo!:東洋経済オンライン)・・・1台360円から450円という25%の大幅値上げ、ということになります。結構な値段ではあります。
トミカと言えば「ミニカー」の代名詞みたいになってるほどであります。小さな自動車のおもちゃ、なのですが。
こういったモノはどうしても価格がモノを言いますから・・・安い他社製品が出回る昨今では一時のようには売れてないと思われます。作りの精巧さ、というのも判断基準にはなりますが、やはり値段は要素としては大きいかと。

材料費高騰もありますが、やはり人件費が大きいようで。
これはトミカに限ったことではなく、まず国内よりもはるかに安い中国へ企業が集中。しかし中国でも給料の値上げが進行。さらに中国独自の「対外政策」による様々なリスクが。
そこでさらに他の国へのシフトが始まったのですが、やはり種々の事情が絡んでくるものではあります。
ただ安ければいい、というわけではないわけです。その辺の勘案からトミカがベトナムに残る、ということは値上げしないと立ち行かない・・・ということだと思われます。事情としてはかなり切実なものかと。

消費増税の影響もゼロとは思えませんが・・・今後はこういう「値上げ」も出てくるのかなあ、とか。意外なところで意外なモノが関係していたりしますから意外なモノが値上げ・・・ということもあるかも知れません。

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02/21/2014

やった方がいいのか

果たして逆なのか・・・?
BS視聴率調査「地上波」並みに検討中(Yahoo!:読売)・・・つまりは広告費の問題であります。そこまで地上波に迫るほどならBSでもスポンサーをつけていこう、ということだと思われますが。
・・・スポンサーがついてさらにしがらみだらけになって自由度が下がってるような印象のある地上波、それと同じようになってしまうのなら今の方がまだマシなんではないか、と・・・。

テレビを無料で視るにはスポンサーが必要であります。そして広告・・・CMであります。
某公共放送はコレがないために受信料を得ています。そしてCMがない。・・・というのはちょっと前の話で今は自社の宣伝がかなりの回数入るようになってます。
・・・スポンサーは金も出すけど口も出す、というのはどこでも似たような状況なわけで。スポンサーの意向(もしくは空気を読んだ対応によって)番組が改変された、というのはよくありそうな話であります。それでつまらなくって打ち切り、というケースも。

BSはそもそもがメジャーではなく。「二部」扱いという感じではありました。地上波で有名な番組の「二部」つまりそっちではやれないようなマイナーなこともやる。
・・・まあ、メジャーではない分再放送の再放送が多かったり通販番組が多くなったり、というのもありますが。
それでもそういう「自由度の高さ」もウリではあったんですが・・・。

地上波の「視聴率至上主義」がBSにも来るんかなあ、と。そうなったらこっちも同じようになっちまうのかなあ。
そしたら今度はCS・・・とか。こっちは日本のメジャー放送局が噛んでない番組も多いんでそこまでは・・・とは思いますが、それでもやはり動きが出てきちまうのかなあ・・・とか。

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02/19/2014

面白ければいい

・・・とまで言い切れませんか。
ゴーストライターの存在を公表した「佐村河内氏問題」ですが。「ゴーストライター」はどこまで許容範囲か?(Yahoo!:THE PAGE) 「パクリ」なら相当に深い問題なのですが、「共演」なら問題はなくなるのでは・・・。

この辺、かなり微妙であります。
一番分かりやすいのは「発表名」で、「ナントカという人物が創作しました」という名称通り100%そのナントカが作っていれば何も問題ないわけです。しかし・・・現状でその「100%が無理」という状況を持つ創作家がいて、そこから「問題」が起きてくるわけです。
その理由は様々。創作家と言えども24時間全てを創作にあてることが可能なわけではありません。通常の勤め人との二足のわらじ、いや、三足以上のわらじをはいている人もいます。・・・売れてないわけではありません(売れてない創作家のほとんどはそんなもんですが)色々な事情があってそうなっている、という人も少なからずいると思われます。

そうなると「ゴーストライター」つまり他に誰かに創作の一部を任せる、ということもあり得るわけですが。
・・・その「ナントカ」のファンからすればたまったもんんではないわけで。その「ナントカ」氏が全部作ってるかと思ってれば実はそうではない、と。そりゃあ・・・詐欺だろ、と。
しかしその辺も程度の問題ではあります。某長寿すないぱー漫画とかコドモ推理マンガてのはかなりの数の「ブレーン」つまり「原案提出者」がいる、という話があります。・・・しかしそれはそれでストーリーにはさほど問題はなく。作品の雰囲気も損なっていないので特に問題になっている・・・とは思えません(過去に問題になった作品がないわけじゃないんですが)。

その一方で問題になるのは「オレ一人で作ってんだ」が「実は協力者がいまして・・・」のパターンだと思われます。聞こえる聞こえないとかそういう問題ではないような。
つき通せるウソなら最後までつき通せばいいもんなんですが・・・そこまではできなかったようで。そういうことができなかったからこうなってしまったのかなあ、とかそんなことも思いますが。最終的に法廷にまで発展しそうな勢いではありますけども。
・・・でもどっちかと言うと問題はそれよりもこういうのを許してしまう業界の空気なのかも知れません。
こういう業界に限らず「バレなきゃ何やってもいい」的な空気はどこにでもあるもんであります。そしてそこからエスカレートが始まる。・・・本格的に「危機」を感じるならこれを機会としてそういった「ウミ」を一掃できればいいのでしょうけど・・・。

まあ、無理かな、と。ニンゲンてのは定着を好む生き物でありますし。よほど大きな震動がないとなかなか変われないもんで・・・これくらいだと微震くらいなもんでしょうし。

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02/07/2014

ダイナミックに

メロスは走っていなかった? 徒歩で「死ぬなセリヌンティウス!」(Yahoo!:ねとらぼ) ・・・いやあ、まあ・・・そういった所への着眼点と言いますか、発想は大変に優れていると思いますが・・・。

現実と幻想を一緒にしてんじゃねえよ。楽しめよ、そういうとこも含めて。

というのが個人的なとこであります。

こういうのはちょっと前(いやかなり昔?)に「ウルトラマンと怪獣が現実に戦った結果はこうなる」という書籍もあったりして。「実際に」「こんなこと」が「起きるとこうなるんではないか」というのは結構出てきてるんですが。
・・・「誇張」と言うと語弊があるかも知れませんが。物語をより面白く臨場感を持たせるためにそういった技法は古今東西多数あるものであります。・・・で・・・それに対して「そんなもんあるはずない」というのも多数あるんですけども。
・・・シャレ、と言うかお遊びめいた部分での「批判」というのは結構ありましたけれど。
そういう「マジ」の部分で「これは違いますね、メロスは歩いてる!」とか言われてもなあ、と。なんか無粋と言うか君は物語に何を求めているんだろうか、と。

メロスの物語は友情成就なわけです(個人的には最後の羞恥がツボですが)。そこに「どれくらいで走った」とかそんなんはあまり意味がない。・・・いや、その辺で考察しても面白いんですが。ただ、それなら「この速度は走ってない」と言うよりも「この速度ということならここでナニカあってここでナニカあったんでは?」といかそんな感じの想像力と言うか空想を働かせても良かったんではないか・・・と思ってしまうわけです。

太宰治の一生やその周辺の事柄から考えて長距離走に対する知識がそこまであったとは思えず。あるいは借金の借り入れに自身が走ったことからこの着想を得た・・・という説もあることから、そこまで距離と速度に思い入れがあったのか、と言えばどうなんだろうか、とか。
・・・極端なこと言えば別にどんな距離でもいいんではなかったんだろうか、と。ただ、メロスが走っていければそれでいい、そして親友の前に辿り着くことが命題。

・・・それでも「どんな道行きだったのか?」というのは個人的にも気になるもんだったりするので、その速度だった、というのは大変に興味深いんですが・・・山賊とかどういう風にタイムロスをカウントしたんだろうか、とかその辺も興味深いところで。いや、そういう資料とか残ってるんかなあ、とか、そういうところは大変に気になるところなんですが。

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01/14/2014

コミュニーケーションの問題じゃない

若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(Yahoo!) それはなんかどっか違うと思いますが。「テレビ=コミュニケーションツール」という図式が果たして成り立つのかどうか。

テレビの番組というのはあくまでもコンテンツ、つまり「内容」の一つなわけです。映画や本の中身と一緒。その「内容」に関して他人とコミュニケーションを図る。ということはもちろんあるでしょうけど(ねえねえ、昨日のアレ観た? とか)「テレビ」そのものを使ってコミュニケーションを図る、というのは・・・本そのものを使って誰かと話そうとする行為と同じなわけで。物理的に不可能かと思われます。
それに・・・「テレビを観る」=「ひとりぼっち」というのも。
一人暮らしならそれは当たり前ですが。家族で暮らしてる場合はどうなんだろう、と。家族全員で食事してる時に一人だけ携帯いじくってりゃそっちの方が「ぼっち」なわけで。「自分たちのネタの方が・・・」というのも、なんだか。それはネタの質も状況も全然違う同士を比べているようで、無意味であります。

テレビを観なくなったのは「他に面白いもんがある」からであります。
その中にはもちろん「今のテレビは面白くない」というのも含まれてます。一昔前ならテレビかラジオ、という状況でありました。さらにマンガ・ゲーム・書籍から絵画、というように「面白いもん」もありましたが・・・現在はそれにプラスしてネットやそれこそ携帯・スマホなどとさらに「面白いもん」が出てきてるわけです。
選択できる、というのは非常に幸福なことであります。それだけモノがあふれている、ということですから。

・・・「昔のテレビの方が面白かった」というのは選ばれることの多かった昔の方が多様な要求に応えようとしていた・・・という見方もできます(基本的にニンゲンは最初のインパクトをいつまでも引きずるイキモノですが)。そういったもんがないから、面白くないからテレビを観ない、ただそういうことだと思うのですが。

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01/08/2014

なかなか難しいんでは

ドラクエ関連アプリが快進撃(Yahoo!:ITmedia mobile)・・・? 記事読む限りでは「タダだから落としてみた」的な要素も多いと思うのですが。しかも初代のドラクエI。パーティプレイもなければマップも狭い。まあ、これを足がかりに今後のドラクエを展開・・・ということなのでしょうけど。

コンシューマー、つまり家庭用ゲーム機とスマホを同列にしちまうのは・・・ちょっと難しいかな、と。
「売れる」「売れない」という線から見れば「同列」ということになりますが。しかし単純に相互に「移植」し合う、というのもまた少し違うようですし。
過去にアーケード、つまりゲームセンターのゲームを家庭用に移植する、というのがあったりしましたが・・・これはなかなかに難しい話でありました。何せ容量が違いすぎるわけで。ものすごく「圧縮」しないと家庭用には移植できない。そのなると劣化が過ぎて完全に別モノになってしまうものも多かったりして。そのうちに「アーケード=家庭用」つまりはゲーセンのまんまを遊べるゲーム機なんてのも出ましたが・・・かなり高価だったりしました。

家庭用とスマホだと今は容量はそれほど気になりません。が・・・内容が今度は違いすぎる。
この辺は↑記事でもありますが家庭用はじっくり楽しむ、スマホはあっさり楽しむ(実際、スマホ版ドラクエIもそういった「改良」はされているらしいですが)。そういった「状況の違い」があるのに同列にしちまっていいのかなあ、と。
今はスマホの方が売れてるから・・・というのではなんか話が違ってきますし。いや、このパワーバランスは今後もそのまま続くか、と言えばそれは断言できんわけで。また新しい「何か」が出てきた時にあわてふためいてまた「改良版」を販売することになるのか・・・。

コトはそう単純ではないような。・・・流行ってるからじゃあそっち、とカンタンにいくわけでもないですし。
もしかしたら、ですが少し未来ではスマホを固定する様式が定着しているかも知れないわけです。・・・どうなっていくか、なんてのは誰にも分からんのですから。やっぱり色々と難しいのでは・・・と。

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01/04/2014

人それぞれ好みはありますが

漫画原作の実写映画をピックアップ(Yahoo!:クランクイン!)。・・・まあ、例えば好きな俳優・女優が出るから、あの監督がメガホン握っているから・・・と映画を選ぶ基準なんてのは人それぞれなんですが。
「漫画原作」の場合その「原作漫画」ファンはどうなるんだ、という要素がかなり強くなるはずなんですが・・・その辺はどうなんだろうなあ、と。

「映画宣伝の第一歩というのは、『こういう作品がある』と知ってもらうこと。その点、漫画原作の実写化ということで、もともと知名度のあるタイトルを選べば、それだけで話題になりますからね。『誰がキャスティングされた』というだけで、大きなニュースになります」(「」↑元記事より引用)
・・・そこまで大きなニュースになるんならその原作ファンがまず知るんでは、と思うのですが。話題になればそれでいいのか・・・。
正直なところ「漫画原作から実写映画」となる作品はちょっと前の作品が多いわけです。最新作のものが即座に実写化、というのはあまりありません(進撃の巨人とか例外もありますが)。・・・ということは原作には相当熱心なファンがついている、ということであり・・・さらにそれなりに年食ってるわけです、ファンも。

アニメや漫画で得たイメージがすでに固まってるとこへ「実写化」という文字通り次元の壁を超えるようなアクロバットをかますわけです。そりゃあ・・・違和感も湧き出すかと。

これが新作の漫画やアニメやラノベで当初からメディアミックスで実写化も決まってる、というのならまだ緩和?されそうなんですが。そういうことはまずないわけであります。↑の引用の通り「前宣伝が必要になるから」であります。そうなるとフツーの新作映画とほとんど変わらない。
これと似たような経緯を辿っているのが「パチンコ」であります。名の知れたアニメや漫画を使って台を作る。・・・しかし利用する客にとってはそんなキャラクター別にどうでもいいわけです。どこで当たるか、どういう流れで玉が出るか。が、こういう方面からのスポンサーを得てそれから映画化・二期化、という作品があるのも事実なわけで。
それだけ日本のエンターテイメント関連がいかにジリ貧か、というのを表してる、と言えるのかも知れません。

「内容」ではなく「宣伝」で作品を作ってる、という言い方もできてしまうわけです(深夜アニメは実際そんなもんですけど)。・・・それが果たして今後の映画界にどんな影響を与えていくのか・・・健全なんだろうか、とかそういうところまで話が行きそうな。
・・・中には某外国での実写化に原作者が失望して何年かぶりの国内新作アニメ映画化・・・というのもありましたが。
まあ、こういうのにはどうしてもオカネが絡んでくるのはある意味仕方ないっちゃあ、仕方ない話なんですが。大コケしてもどこかで取り戻せるからそういう作品を作ってもいい・・・とかそういうことならなんだか今後が大変に不安になってくるのですが。

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12/17/2013

需要があれば供給もある

でもなんかそういうとこから逸脱しつつある、ような・・・?
「ネットダフ屋」によるチケット高騰、容認か規制か(Yahoo!:産経)。「容認」「規制」と簡単にくくれるもんではないのかも知れませんが・・・実際に異常なまでに高騰してしまったチケットがあるのも事実ではあります。
なお。「ダフ屋」の「ダフ」はチケットを意味する「札(フダ)」を逆にしたもので、江戸期からの隠語?なんだとか。

「ダフ屋」とはチケットの転売業者のことであります。しかしほとんどの自治体では「迷惑防止条例」の中で「転売目的で皆が買う売り場でのチケット購入」「公衆の場で転売チケットを売ること」を禁止していますので、場合によっては処罰を受けることになります。
禁止の理由は・・・いわゆる「反社会勢力」の資金源となる、あるいは付きまといなどの迷惑行為が発生するため、となっています。
ダフ屋のシステムは単純なもので、仕入れたチケット(定価)をそれより高く売る、というだけであります。
当然ですが売れ筋の商品なら買い手が必ず付きます。有名アーティストのコンサートなら買えなかった客が必ず出るので、そこで売るわけです。・・・今はもう見ない光景ですが、ちょっと前にはコンサート前にそういった風体のオッサンがうろうろしていたりしました。買い逃したチケットを求める客にそこで売るわけです。

が、ネットダフ屋の場合はちょっと違っています。普通?のダフ屋は値段を売り手が決めますが(買い手が値切ることはあると思われますが)オークションの場合入札があれば確実にアップしていきます(もっとも、超高名なアーティストでもない限り「定価からスタート」はないでしょうけど)。さらに手間もかなり省けます。一種の「簡略化」「敷居が下がる」という事態になってきてるわけです。
場合によってはとんでもない高額になることもあるわけで。そうなるとただの「買い逃しちゃったから」という客の手には届くこともなく。しかもダフ屋による買占めによる出回るチケットの数が減る、という害も指摘されています。

・・・もっとも・・・ネットの場合コトはチケットに限ったことではないわけで。スマートフォンからゲーム機まで。あるいはゲームソフトやCDまで。リアルで大量に購入しておいて(買い子を大量に雇ったりして)オークションに流すいわゆる「テンバイヤー」という連中はごろごろしています。チケットは本人確認など購入に制限が出てきていますが、そういうのもない業界もあるのでチケットに限った話ではなかったりしてます。
だからもし「規制」をするのならチケットだけではなく・・・ということになりそうな。でもかなり難しい話ではあります。ネットオークションそのものの規制、ということになりそうですし。幅が広がってしまうので、仕入れにしても個人でフツーに「オトナ買い」するのと見分けがつきにくいケースもあるでしょうし・・・。

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12/08/2013

あさすずめ

任天堂が37年ぶりに麻雀牌の新商品(Yahoo!:産経)。言うまでもなくあの「ニンテンドー」であります。ゲームの。
しかし元々は花札や麻雀牌を作るメーカーでありました。が、家庭用ゲーム機の先駆けとも言える「ファミリーコンピューター(ファミコン)」を発売したことでがらりと印象が変わりました。
・・・今でも花札や麻雀牌の「販売」はしているんだそうですが。しかし「新商品」としては37年ぶり、ということになるんだそうであります。

原点回帰かな、とも思ったのですが。
ここんとこ他に押されているようなイメージもありますし。特にスマホが出てきてからはそれこそがらりと変わりましたし。ゲームの方向性・・・そんな大げさなもんでもなさそうですが・・・行き着く先はやはり不明、と言うことなのかも知れません。
実は最近は「非電源型」とでも言いましょうか、カードゲームやそれこそ花札や麻雀と言った「テレビゲームではないゲーム」というのが見直されてきている、という話もあります。こういうゲームはまず一人ではできないので、その辺のところも見直されている要因の一つなのかも。

しかし麻雀は今でもプロのいる世界ではあります。奥が深いゲームでもありますが・・・家庭で麻雀という↑記事にもあるような「健康麻雀」というのは意外と流行るのかな、と思ってみたり。
・・・でも自分、麻雀できないんですよねえ・・・学生時代先輩に何度か教えてもらったんですが、なぜか習得できず。やはり向き不向きみたいなもんもあるのかも知れません。

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12/01/2013

壁どころではなく

むしろ山脈とか巨峰とか。
ルパン三世も実写化、アニメの実写化に立ちはだかる壁とは(Yahoo!:THE PAGE)。そもそも原理が全く違う機械を無理やり動かしてるようなもんなので、観た人もどこかに「無理」を感じてしまうのでは・・・と思ってます。十中八九コケる、と言うかそんなん当たるわけがないわけで。観る側だってそこまで鈍感ではありません。
もちろん「原理」さえ合ってれば実写化も十分に可能なわけです。
例えば現代物。さらに恋愛物などは実写化されてもそれほど叩かれてはいません。・・・問題はアニメならではのアクションとか設定を必要とする物語なわけです。ルパン三世なんかその筆頭のようなものであります。

いくらCG技術が発達した、と言っても現実にはあり得ないことを「実写」で表現するとどこかに無理が生じます。
その無理を解消できる技法というのは存在する、と思ってます(どんなんかは分かりませんが)。もしかしたら今後数十年とかそれくらいしたら「いかにもアニメでありそうな動きを実写化する」というのは当たり前になっているかも知れません。・・・でも現在でも「アニメ」から「実写」でも難色を示されてますが・・・これが「マンガ」「アニメ」から「文章」、いわゆるノベライズでもかなり難色を示される場合があります。

「原理」が違うもんを同じに動かそう、というのはやはり難しいわけです。それは本来三次元の「実写」を二次元の「絵」に変換するようなもの、とも言えるかも知れません。絵に違和感を感じる人、というのはもちろん存在してますが、その違和感を超えることのできる絵、というのも存在してます。
・・・やはり時間が必要なのかも知れません。アニメも映画も絵の歴史には到底及びませんから。

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11/28/2013

どんなのだったっけ・・・

「たまごっち」欧米で復活へ(Yahoo!:AFP=時事)。1990年代に日本で大ブームとなったアレであります。「電子ペット」ととも呼ばれ、小さなゲーム機内で様々な成長をしていく「たまごっち」を見守る、とかそんな感じでしたっけ。
しかしはっきりとどんなんだったか、よく覚えてないような、なんかそんなとこであります。
実際に自分が実機持ってなかったせいでもありますが。なんか変な成長する、とかそんな話を人づてに聞いてた程度で。たしか・・・あの頃でしたか、携行用のゲーム機(今のようなのではなくテトリス一種だけ、とか)が流行ってたのは。キーホルダーやストラップ(携帯は今ほど流通してなかったかな・・・?)にじゃらじゃら付けてた人がいた、とかそんな記憶もあるんですが。

・・・むう、しかし「たまごっち」ですか・・・。
アニメ化されたり映画化されたりしてますが。最近ではカラーになって復活、とかそんな話もあったんですが。↑記事読む限りでは、欧米で発売されるのは白黒のようで。別にカラーまではいかなくてもいい、ということなのかそれとも白黒の方があっちでは売れる、ということなのか・・・。
あっちへ進出するのはもっと早くても良かったのかなあ、とかそんなことも思いますが。
モノがモノだけに(電源は電池ですから)日本から個人的に持って行った、とか小規模な輸出?みたいなもんはこれまでもあったと思われますけども。
これも「クールジャパン」みたいな位置づけとなるんでしょうか・・・いや、そこまではいかないもんなんでしょうか。

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11/19/2013

分からんでもないですが

ある意味仕方ないことなのかも。
「特典目当てだけの客は不快」大分の映画館ツイート、謝罪・停止へ(Yahoo!:J-CASTニュース)。映画は「魔法少女まどか☆マギカ」の新作映画。チケットと引き換えに「特典」をゲットしたらそこでUターンして映画見ない客がいる、と。
特典は週替わりで色々あるようですが、「レア物」となるとネットオークションなどで高値で取り引きされるので、それが出るまで「先行投資」ということでチケットを買う人もいるかと。そういう人たちは映画の中身には全然興味ないわけで、レア物が出るまで何度も出入りを繰り返していると思われます。
・・・しかし週替わりで特典が変わる、ということはやはり映画側としてもリーピター狙いなわけで。そういうとこからすると、まあ、そういうのが出てきても仕方ないんじゃないか、と。

たしかにそれを「映画館」の総意みたいにツイートするのはさすがにどうか、とは思いますが・・・。
相当腹に据えかねてたのかも知れません。全体からすればそれほど多いとは思えませんし、何回も何回も来ていれば顔も覚えるでしょうし。毎回毎回同じ人が同じようにループしてくるわけで。
・・・まあ・・・たしかにやるせない気持ちにはなるでしょうなあ・・・。

こういうのは今に始まったことではなく。過去には「食玩」というお菓子のオマケのちょっといいやつ、みたいのがあって・・・その走り?みたいなのが某チョコレートに付属していたシールだったりします。
もちろんそれ以前からもそういう「オマケ付きお菓子」というのは存在していたんですが。このチョコのオマケの場合、多数の種類があって、やはり「レア物」みたいなのもあって。そのため一部で買ったその場でチョコを捨ててシールだけ持ち帰る子供が急増。社会問題にまで発展しました。
こういう事例はもちろんこれだけではなく。「付属品」「オマケ」「特典」の方が本体より欲しがられる、ということはよくあることだったりします。

それでいい、とも言いませんが。たしかに本末転倒ですし。しかも・・・理由がただの金儲け、ってのも・・・わびしいと言うかさびしいと言うか・・・。

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11/09/2013

お好きなように

漫画は3巻まで読めば面白さが分かる?(webR25) まあ、お好きなように、と言うか何と言うか。1巻目もしくは見開き1ページで「あ、こらアカン」と思ってそれっきり・・・でも別に問題ないわけですし(そういうのに限って後で「アレ名作やで」とか言われたりするんですが)それはそれで一種の「縁」でしょうし。人生のタイミングと言うか・・・そういうのは漫画に限ったことではなく。その他のエンタテイメントでも言えますし、ヒトとヒトの縁でも言えることではあります。
・・・もっとも・・・ジャンプマンガの場合、作者にとっては処女作がほとんど(ドラゴンボールは違いますが)。そのため最初期とその後では絵柄も話の持って行き方もがらりと変わってしまって、3巻くらいで安定するのを待つ、というのも一種の楽しみ方でもあるんですが。

「6話までは見てくれ」
・・・某ロボットアニメファンの命の一言であります。2クール(大抵24話)アニメならそれくらい、1クール(大抵12話)なら・・・3話くらい、と言われてますが。それもあくまで目安に過ぎません。自分の場合、結構な数1話で切って後で後悔してますが・・・最近はそういうのも「縁」だ、と割り切るようにしてます。そのうちどっかで会えるさ、と。まあ・・・負け惜しみみたいなもんですが。

アニメと違って↑は漫画の単行本なわけです。週刊漫画誌なら一年程度連載されたものが(場合によっては加筆修正されて)単行本化されます。毎週ちまちま読みたくない、まとめて読む、という読み方をする人は一切の情報を入れずに単行本を心待ちにします。
・・・自分は週刊漫画誌は一切読まないので(月刊誌も一冊だけ)単行本が中心となるのなるのは必然なんですが。
最近は本屋や新古書店にも行かなくなりました。単に経済状況が良くない、というのもあるんですが。その一方で立ち読みをあまりしたくない、というのが新古書店ではあったりして。これは、つい手に取って読んでしまうと際限なくそれこそ財布カラにしても買いたくなってしまう・・・漫画に限らず小説でも・・・というのもあったりします。

一方で新刊の書店の場合。・・・ふとマンガを一冊手に取って見ると・・・なんか、表紙から中身やその後が全部見えてしまうような気がして。過去に見てきたタイトルや表紙と無意識に合致させてしまって、ああ、なんかありそうだな・・・とか思ってしまう。なんか、面白くないような、興味を引かないような。
これは明らかに自分の「ウヌボレ」というやつであります。この世の全ての作品を目にしたわけでもないのですから。本当はそんな思いで手に取った中には自分の知らない世界が広がっていた・・・もちろんそういうこともあったはずであります。貴重な機会をムダにしてきてる可能性も高いわけです。しかし↑のような経済事情は新刊書店でも適用されてさらにその手と目にバイアス?がかかって購入、とまでいかなくなってしまう・・・そういうこともあった、わけです。
最近では全く足が向かなかったりします。前はあんだけ楽しみだったんですが・・・本屋。オンラインショップでも買うのは今までの続きモノだけだったりします。・・・CDなら中身の予想はつかないので(その割に買うアーティストは固定)ちょくちょく買うんですが・・・。

楽しみ方の末期(笑)かも知れません。まあ、それでもオノレが楽しんで読むなり感じるなりが一番だと思います。目安として「3巻」というのはあると思いますが・・・「なんか合わねえ」と思ったら1巻でも切っちまって、しばらくしてからまた触れてみて「なんだ、いいじゃんコレ」ということで空白を補完していく・・・というやり方もアリかと。
形なんかないわけで。自分の合ったやり方をゆっくり探していけばいいと思うのですが・・・そんなモノまで人に尋ねたり教えてもらう、というのは・・・なんかどうかなと思うのですが。「耳で読むな」という言葉もあるくらいですし。

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10/23/2013

ついに来たか

衝撃、と言うよりも「ああ、ついに来たか・・・」とかそんな感じではあります。
鶴瓶が切り出しタモリが語る、「笑っていいとも!」放送終了発表全文書き起こし(Yahoo!:東スポWeb)。来年の3月で終わり、とのことであります。たしかに長かった・・・1982年からですから32年。生まれる前からやってる、という人がいて当たり前な長さであります。

・・・初期の頃、見れる環境だったはずなんですが・・・初めて見たのはいつだったかなあ・・・。考えてみりゃ学生だったら平日の昼間にテレビ、なんてのは無理でしたからカゼ引いて休んだ時とかに見たのかなあ・・・。

当初タモリさんを昼の、それもお昼時の番組に生で起用する、となった時にかなり異論が巻き起こったという話を聞いたことがあります。
そもそもタモリさんは結構マニアックなネタの持ち主で。当時はもちろん今ではさらに公共の電波に乗せるなんてとんでもない・・・というネタが結構あったりしました。・・・当時はどっちかと言うとアングラ(アンダーグラウンド:地下)のイメージが強かったわけです。それを昼の最も明るい時間帯に出させる・・・。

それがここまで成功したのはもちろん司会者の力だけではなく。初期の「いいとも」は「作らなかったからウケた」という話もあります。「素」のままのリアクションから色々と繋げていく。企画めいたこともやるけどそれに押し固めない。そこから笑いを引き出せるのはタモリだけだ・・・と製作側は思っていたとか。だから成功した・・・のかも知れません。
後に製作陣が変わって(年齢的なその他も大きい・・・)その辺から違ってきた、という声もあります。ある意味で有名になりすぎてしまった、と言うか存在が大きくなってしまった、と言うか。
作っていかないと進まないような状態になってきてた・・・見ててそんな風にも思ったこともあります。以前はタモリさんがさんまさん、鶴瓶師匠とかととにかくしゃべるだけ、とかそんなのもあったはずなんですが、最近は何かと企画企画ばかりで。それも何かの焼き直しみたいのばかりで。

だから「終わり」となるならそれでもいいかな、と。一つの時代の終わりではあるのですが、それほどさびしいとは思ってなかったりします。むしろ・・・タモリさんの今後が心配だったりします。これまでほとんど休まずこういう生活を続けてきてたわけで。辞めてしまったらどうなるんだろうなあ、と・・・まあ、余計なお世話ですか。
余計なお世話ついでに。・・・あの時間枠はどうなるんだろうか、と。今までは「いいとも」の一強だったわけです。その「後番組」となると・・・さて、どうなりますやら?

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10/05/2013

考えの古さみたいなもんが・・・

そしてお高いのはあんまり・・・。
違法ダウンロード罰則化から一年、回復しない音楽売り上げ(Yahoo!:産経)。あれだけ「無料でダウンロードしてる奴がいるからCD売れないんだ」と言ってたんですが・・・結局はそれほど変わらず、という結果に。いや、まあ・・・何と言うかそんなもんかなあ、と。
アルバム一枚3千円超なら別にいいや、という声もあると思うのですが。
楽曲ベスト10みたいな番組を見てると、同じようなアーティストや曲ばかりがランクインしてるわけです(そこに業界の操作的なもんがあるのかどうかあたしゃ知りませんが)。そういう一般的?な曲はいいから俺のあたしの好きな曲はどこに行けば手に入るんだ・・・となってるのが昨今なわけで。入手方法は色々。メジャーではないインディーズレーベル・・・つまりは楽曲界の同人作家・・・でだって非常に人気のある人が多いのも昨今であります。

変化、と言うか単純に変わっていくのがイヤなのかなあ・・・。
そもそも日本での「楽曲」は聴きに行くものでありました。記録媒体も何もない時代ならそれしかないわけで。そんな中、最初にできたのはレコードでしょうか。それも当初は非常に高価なわけで。やがて時代が進んでいくと「楽曲」はどんどん手元に置けるようになっていきます。そして手段は多様化も進めていきます。
現行でもレコードからカセット、そしてCD。あるいはPC関連の各種ファイル。
そして入手方法も多様化。ライブに聴きに行くのもよし、店に買いに行くのもよし。PCで買えるものなら足を運ぶ必要もない・・・。

・・・しかし何でしょうね、ここら辺は電子書籍と似てるかも知れませんが。なぜか既存?の勢力?は新興の「でんし」関係を非常に嫌う傾向にあります。
もしホントウに楽曲を日本で現状に合わせて売りたいのなら電子関係から何からで色々そろえてみたらいいわけです(もちろんそれなりの価格設定が必要ですが・・・でないと海外の勢力?に対抗できない)。でもそういうことはあまりせずになぜか現物販売にこだわる。・・・何年か前にどっかの楽曲販売会社の責任者が「どいつもこいつもCD借りてすぐにデータ化しやがる」とコピーできないCDもどきを売り出したりしましたが。今もノリはあの頃と変わってないように思われます。

いいもんならどんなもんでも売れる。というのは真実ですが。
それ以前に「価格」と「状態」をどうにかできんもんかな、と。やり方は無数にあると思われます。レーベルの垣根取っ払ってもいいですし、製造をよその国に託してもいい。電子配信をもっと組織的にやるという手もあるし・・・才能あるアーティストの多元的な発掘もいいんじゃないでしょうか。
変化しないと生き残れない、というのは至言なわけです。そしてこれは楽曲だけではなく・・・どんなことにも言えると思うのですが。

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09/07/2013

別にいらないかも

宮崎駿引退会見「僕の時代は終わったんだ」(Yahoo!:モデルプレス) 『長編アニメ』からの引退、ということでまだまだ色々やるつもり、とのことでなんだかちょっと安心ちょっとさびしいというところでしょうか。
・・・それで、まあ、気になるのが「後継者」というものなんですが。
宮崎駿引退でジブリどうなる?(Yahoo!:夕刊フジ)
こういう世界は代々世襲してきて「これからお前が次のミヤザキだ!」と看板背負い直すわけではありませんので・・・やはり氏に最も近い作風とかそういったところから「後継者」が出てくる(世間に選ばれる?)と思うのですが。

なんか別にいらないような気がしてるのですが・・・宮崎駿の後継者。

あれは氏が今までかけて作ってきた「宮崎駿ワールド」なわけです。ジブリという場を作ってからはトップを走ることを義務付けられ、大向こうを唸らせる大作や名作を文字通り心身を捧げて製作してきたわけです。・・・それを「跡継ぎ」がそのまんま継承できるもんなんだろうか、と。
何人か候補↑が上がったりしてますが。・・・個人的には別に「宮崎駿の後継者」という肩書きはいらないんではないか、と。ただ、長編アニメ映画を背負って立つ人、と言われて「宮崎駿」のすぐ次に名前の出てくる人はいるだろうか・・・とそんな感じかと思ってます。

前にちょろっと書きましたが・・・手塚治虫がいい例であります。不世出のマンガ家。マンガの神様とまで呼ばれた人物ですが作風や性質の「後継者」はいない、と思ってます。ただ、日本の漫画界を背負って立つ人、と言われて「手塚治虫」以外の人物が、今はたくさん挙がります。・・・そういうところまで持って行った一人も手塚治虫であります。
そういった意味での「継承者」はまだまだアニメ界からは出てくると思うのですが。無理に「宮崎ワールド」を展開する必要もないでしょうし・・・発展していければそれでいいんではないか、と。

・・・むしろ心配なのは今後のジブリなんですが。大きな柱を一本失うわけです。・・・それこそミョーな映画とか発表しないだろうなあ・・・劣化宮崎版とか。無理やりな続編とか・・・。

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09/02/2013

引退・・・

こう言っちゃなんですが、もっと早くても良かったかも・・・と個人的には思ってます。
「もっと見たかった」宮崎駿氏引退宣言、惜しむ声(iza!)。たしかに「宮崎アニメ」をもっと見てみたい、という気持ちはあります。ただ・・・最近のはちょっとなあ、と。プロの声優を使わずに有名人を使うのは、まあ、色々と事情があって仕方ないことかも知れませんが個人的にはまだ受け入れにくかったりします。宮崎アニメでこういうこと始めたから他のアニメでもやるようになった、という見方もできますし。
・・・完成されすぎてしまった、と言うとヘンですが。昔のナウシカからラピュタ辺りだとまだ「のりしろ」があったように思うのですが。最近のはなんだかかっちり決まりすぎている・・・ような?

それでも「アニメ」を押し上げた功績は素晴らしいものがあるわけです。
氏がいなければここまでにはならなかったでしょうし。ただ、後進の育成となるとどうなんでしょうか。息子さんは散々な評価でしたし・・・スタジオジブリとして「次の駿」は出てくるのでしょうか。
これはアニメ業界だけではなく。一人の天才もしくはとんでもない業績を残した人物が出てきて、去ってしまった後に同じような人物が出てくるかどうか、となると・・・なかなか難しかったりします。
でも「同じではなく別の才能が出てくる」手塚治虫の例もありますし。氏が撒いた種はすでに芽を出している、という見方もできなくはないわけで。そういうところからすると・・・「次の駿」を期待する、というのではなく「次の才能」を期待する、というのが適当なのかも知れません。ジブリとしてはまた別の道を、とかそういう風に。

ともあれ引退・・・でも前にも引退→撤回というのもありましたし。でももういいお年ですし。
・・・でも引退してしまったら「ナウシカ完全版」はやっぱり出ないのかなあ・・・続編は作らないジブリですが、コレは作って欲しかったなあ・・・。

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08/25/2013

コウモリと鋼鉄

バットマン役にベン・アフレック・・・「スーパマン」との共演映画(CNN)。ああ、そこまで決まっちまったのか、と。普段は映画はほとんど見ず(最近になって衛星放送とか受信できるようになったんで、ちょこちょこ見てますが)最近の映画事情なんかはほとんど分からんのですが。
・・・「スーパーマン」と「バットマン」の競演。まあ、両方ともアメコミの「雄」ではありますし、そっち方面からは興味そそるなあ・・・とか思ってたんですが、どっかの記事にこんな感じのコメントが
『話にならない。スーパーマンは文字通りスーパーな宇宙人だけど、バットマンは基本ただの人間じゃないか』
あー・・・たしかに。でもその辺をうまく映画化する、ということなのかなあ、どうなのかな、色々手はありそうだけど結構ハードル高いのかなあ、とか思ってたんですが。

しかし、バットマン役が決まってもまだまだ色々あるようで。
新バットマン、ベン・アフレックにファンが激怒、降役求める署名活動まで(Yahoo!:AFP=時事)・・・↑前述のように自分、俳優さんとかにも疎いもんで「そういうもんなのかな」とか思っただけなんですが。
たしかにイメージてもんがありますし。それに合わない、となるとファンは黙ってないだろうなあ、と。人気シリーズなわけですし。
しかし実際にフタ開けてみないと分からんのも事実なわけです。散々こきおろしておいていざ封切り、となったら大絶賛、というのもよくあることであります(逆もよくありますが)。

こうなるとちょっと見てみたいような気も。
多分映画館ではなく衛星関係の方で待ち伏せ?することになると思うのですが・・・どうなるんでしょうね。どっちにしろ日本で公開したらかなり入りそうではあるのですが。

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08/16/2013

何をどうして

欲しいのだろう・・・?
宮崎駿の映画「風立ちぬ」に喫煙シーンが多いと「日本禁煙学会」がクレーム(iza!)
特定非営利活動法人 日本禁煙学会
映画「風立ちぬ」でのタバコの扱いについて(要望) :PDF
・・・まあ、自分、「風立ちぬ」を見ていないので何とも言えんのですが、実際は。
ただ、↑PDF文書を見る限り「一体何をどうして欲しいんだろう?」と思ってしまうのですが・・・。

作中の舞台は大正から昭和初期、と思われます。・・・意外と思われるかも知れませんが、1900年(主人公のモデル:堀越二郎が生まれる3年前)に未成年者喫煙禁止法(Wikipedia)がすでに成立しています。
こういうのは後で改正されたりして、当時とは違っているものが多々あったりしますが。
当初は「未成年はタバコダメ」ということだったんですが後に「20歳以下はタバコダメ」という風に改正(1947年)されましたが・・・「未成年」が「20歳未満」という意味だったため、内容はあまり変わらない、ということになります。
そのため作中の「学生がタバコ吸っている」シーンで、もしその学生が未成年ならその時代でも法に触れている可能性はある、ということになります。

繰り返しますが・・・自分、映画は未見です。
その学生、ホントウに20歳未満なのか、と。大学かそうかというのも未見ゆえ分からないんですが・・・当時は場合によっちゃとんでもなく年食った学生がいたのも事実なわけで。ただ学生服着てるから、と言っても大学生でもつめえり着ていた時代だってあったのです。
さらに。「未成年はダメ」なんですが成年の喫煙は当時はどこでも当たり前だったわけです。職場はもちろん学校の職員室も。今とは事情が違う。つい最近になって「禁煙」が常識化しつつあるわけです。この時代でもなく・・・つい20年前までは駅でも列車内でも喫煙OKでした。路上も問題なし。それがいいことか悪いことか、ではなく厳然とした事実であります。

また繰り返しますが自分、映画は未見です。
それでも今は禁煙が当たり前の世の中になってきている。それもれっきとした事実であります。でも当時は違う。そういう時代もあった、ということであります。血が流れる画面なんてとんでもない、と時代劇では「みね打ち」が主流になりました(実際には刀は鉄の棒みたいなもんですんで・・・みね打ちでも大怪我するんですけど)。でも白黒時代には黒澤映画のように血しぶきは当たり前だったわけです。
では今になって「あんなグロいものダメだ」と当時の白黒時代劇を全部描き直せ、とかそういうことになるでしょうか・・・?

↑の「クレーム」で最も首をひねったのは「結局あなた方はジブリに何をして欲しいのだろう?」ということであります。ちょっと前に「風立ちぬ」が某国から「右傾化のシンボル的なうんぬん」というクレーム?みたいなもんが来たらしいのですが・・・それも同じで。
こんな映画撮り直せ、と言いたいのかそれとも「えっとね、ちょっとね、うん、ここがね・・・気になるんだ。うん。気を悪くしないで聞いて欲しいんだ。でもね、やっぱね、ここはマズいと思うんだ。そう、そう思うんだ・・・」という程度なのか、そういうところすら分からんわけです。
今後の作品にはタバコ出さないでくれ(↑のPDFにもありますがタバコ規制枠組み条約ではタバコの「宣伝」「広告」を禁止しているだけで創作作品にも一切出してはいけない、とは言ってません)というのがホントウの意図なのかな・・・と個人的には汲み取ってますが。それでもなあ・・・。

何がどうしたいのかはっきりしないとクレームじゃないわけです。しかも↑に「誹謗中傷するつもりは全くありません」というのがありますが。・・・ヘタなクレーマーほど「俺、クレーマーじゃないから。そういうんじゃないから」とか言うもんだと思うのですが。

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07/30/2013

ばるす?

ラピュタ放送でTwitterが「バルス!」自粛要請?(Yahoo!:東スポWeb) ・・・とは言ってもジョークで、公式なものではありませんが。
「バルス」とはもちろん映画「天空の城ラピュタ」のクライマックスシーンでパズーとシータ二人が同時に放つ一言で・・・「滅びの呪文」でもあります。

これをテレビ放映中に皆が集中的にツイートする、というのが前回2011年12月9日でした。その結果2万5088の「バルス」が放出され、当時の秒間ツイート数世界一を記録(ちなみに現在の秒間ツイート数記録は今年1月1日の「あけおめ」の3万3388だったりしますが)。
さらに2ちゃんねるでも「バルス」の書き込みが集中してサーバがダウンする、という事態に。

・・・それだけ印象深く皆の心に残る名シーンなのだなあ、と思ってしまいますが。
今回もそういった動きがあるらしく、↑のようなジョークも出てくるくらいであります。無理に「世界一を取り戻せ」とかそういうことまでやる必要はないわけで・・・盛り上げすぎるのもどうかな、とは思いますが。
そして↑記事にもありますけど・・・たしかにLINEでも「バルス」がありそうで。今度はこっちは大丈夫なのかな・・・とか。

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07/27/2013

なんだかなあ

民放各局、スマートテレビのCMを「業界ルール違反」と流さず(iza!)。・・・何やってんだかなあ、というのが個人的なとこなんですが。しかしこういう「ルール違反だから」という例は他にもありそうで・・・もちろん表に出ていないだけで・・・なんだか狭いなあ、とかそんなことも思うのですが。

スマートテレビ、というのは通常のテレビの他にもネットだとかそういう方面にも対応しているテレビであります。
今回、どうも引っかかったのは「テレビをつけると番組の下と右にサイトや動画が表示される」(「」内↑記事より引用)ということのようで。つまり、スイッチを入れたらテレビしか映ってはいけない、とそういうことのようであります。
・・・人によってはテレビだけではなくネットも楽しみたい、それもPCだけではなく、という場合もあるわけで。むしろそういう場面を設定してるテレビだと思うのですが。
それが「そういうのはダメだ!」というのは何だかなあ、と。

真っ向から勝負してやろう、という見方はないもんかな、と。こないだの広島の未成年関係の事件にしても槍玉に上がるのはそういう幼さ全開の犯罪と共に「LINE」だったりします。ありゃあ、ただの道具であって別に犯罪を助長しているわけでもないのですが・・・なぜかネットを敵対視する報道が目立つような気がします。
ネットばかり見てるからテレビを見なくなってるんだ・・・と、そこまでアホなことは言わないと思いますが。それにしても人間というのは未知のもんに対してまずは恐怖を抱くもんなのかな、とか思ってしまいます。もちろん恐怖の次は排除に向かうわけです。

もちろんテレビとネットを融合させるような向きがない、とは言いませんが。何しろ今の30代以下はネットのない環境では過ごしてきてないわけですから。イヤだイヤだ言っても時間が経てば結局はそういう流れになってしまうわけで・・・そういうとこ、やっぱり理解できないかも知れませんが・・・なんだかなあ、と。

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07/26/2013

Amazonが買う

AmazonがCD買い取りサービスを開始。
Amazon.co.jp:買い取りサービス
これまでもblu-ray・DVDやゲームの買い取りをやってたんですが、それに加えてCDも、ということになります。なお、現金ではなくAmazonギフト券で、という辺りがミソ、かも知れません。
方法は↑サイトで売りたい商品を確認→必要書類と現物を梱包→業者が引き取りに来る(送料無料)→査定が終了すればギフト券がアカウントに追加・買い取りできない場合は送料無料で返却されてくる・・・という風になってます。
・・・基本的にどんなCDやゲームでも、というわけではなく。ゲームなら1万3千ほど、blu-ray・DVDなら12万強、CDは5万5千程度のタイトルが決まっていてそれ以外は買い取りません。

・・・こういうサービスは他でもないこともないんですが。
ただ、例えば昨日始まったCD買い取りサービスの場合。J-POPとかアニメ・ゲームといったカテゴリから買い取ってくれるリストを選べるのですが。さらに詳細に検索しよう、としても「フォーマット(CDかCD+DVDか、とかその他の形式か、とか)」と「輸入盤・国内盤」しかないので、かなりざっくりとした検索結果が出てきます。
・・・「J-POP」「CD」「国内盤」で検索かけてみると2万タイトルほど出てきます。が、並び替えが「出版年月が新しい順」のみ。しかも「新しい方が最初」ではなく「新しい方が最後」のようで冒頭に出てくるのは出版年月の古いものから。・・・つまり結構新しめのJ-POPのCD売りたいなあ、と思ったら延々「次へ」をクリックし続けないといけない・・・。
まあ、キーワードを追加できるからそっちで絞込み検索可能か、と思って「追加」してみたらなぜか「買い取りリスト」ではなく通常の通販のページが出てくる、という・・・。

これじゃちょっとどころか大分使いにくそうな(ゲームやDVDカテゴリにも並び替えはあるんですが「人気度」「タイトル名の順番」のみ)。個々の商品を検索することはできるので、自分の持ってるCDがどれくらいで売れるのか、ということは分かりますが「他にはどんなのがあるんだろう?」とか、自分の手元にないCDは? とかそういう探し方には向いてない、ということになります。

そして・・・ちょっと気になったんですが。
↑の買い取りサイト、通常の通販サイトから跳ぶことできるだろう・・・とリンクを探してみたんですが、どこにもありません。・・・いや、こういうのは意外なとこにあったりするもんではあるのですが・・・自分が気づいてないだけかも知れんのですが・・・それでもここまでない、というのはなんだかなあ、と。
逆に買い取りサイトから通販サイトへはAmazonのロゴをクリックすればカンタンに行けます。・・・どういう仕様になってるんだろう? 色んな意味で興味深いところなんですが。
追記:通販サイトの「ミュージック」カテゴリから買い取りサイトへ跳ぶことに成功。・・・なんであんな下の方にリンク張ってるんだろ・・・?

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07/16/2013

最後は自分の舌で

決める必要がありますけども。
日本酒業界で論争「吟醸」「精米歩合」表示すべき?(Yahoo!:dot.) 「日本酒」とはざっくりとした分け方をすれば「お米を原料とした酒」ということになります。もっと細かく言うと「お米を並行複発酵させた醸造酒」ということになります。
・・・しかし実際には様々な製法・分類があるのでカンタンにそう、とは言い切れなかったりします。無許可でやると犯罪になりますが単純にお米を発酵させただけではない、ということでもあります。

そこでビンに貼るラベル、あるいはそれに類したモノに情報を載せよう、という動きがあるわけなのですが(原材料の表記義務はあるようですが)。
「吟醸」などの分類や、「精米歩合(お米を削ってどれくらい残ったか)がどれくらいか」という情報は実は表記義務がありません。つまり、タチの良くない蔵が「これは大吟醸で精米歩合50%以下」と実際は全然違うのにウソついても問題にはならないわけです。
そこへこういった情報の表記義務を付すことで真っ当な蔵が残ることになりますし、何より消費者にとってもいい判断材料になるのでは・・・と。

しかし、日本酒のうまさはそこだけじゃないだろ、という声もあるわけです。
精米歩合というのは削れば削ってるほど(つまり低ければ低いほど)ウマイんじゃないか、という意識があります。そりゃあ、そうやって手間かけてる方がいいんじゃないか、と見えるわけです。でも、それだけで全部決められてもなあ・・・と。
やるんなら全部の工程の情報を・・・って、そんなにラベルを見にくくするわけにもいきませんし。その蔵、その酒ならではの特徴を見つけられればいいのでしょうけど。本当は・・・自分の舌で丹念に探っていくのが一番いいと思われます。ラベルの情報に頼らず。でもなかなかそうはいかないわけで。

酒というのもエンターテイメント、つまりは娯楽の一種であります。舌を楽しませる目的の飲料。本来は必要のないもののわけで・・・だからこそ真剣に、という声もありますが実際には生活が優先されるもんであります。
・・・その範囲内で探すことができればそれはそれでいいんじゃないかなあ、と。ネット通販もありますけど、デパートやスーパーのお酒売り場をちょくちょく覗いてみる、とか。良さそうだな、と思ったらまず飲んでみる、とか。その中から自分なりの一本が見つかればそれでいいんでは・・・と。

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07/15/2013

ファミコンは任天堂の登録商標です

今日で30周年なんだそうですが・・・。
ファミコン、今日で30周年(Yahoo!:インサイド)。すでにこういうので「世代の差」が出てくるようになってます。今の中高生くらいだと、生まれた時から家には各種ゲームがあって最近はスマホでも、となってますが・・・30代より上の場合、生まれた時にゲームがなかった、という人もいるわけです。
さらに。実はファミコンより前にもゲーム機というのは存在していたのですが、それほど普及していなかったわけで。そのためゲームと言えばファミコン一択という家庭も多かったりしました。
・・・うちの場合はゲーム機の導入すらなく。自分がそういったもの(ゲームからマンガから)に触れたのはかなり後になってからだったりしますが。

しかしそんなめでたい?日なんですが・・・状況は変わりつつあります。
任天堂「ファミコン」30周年、ソーシャルゲーム急伸(Yahoo!:産経)。時代の流れだ、と言ってしまえばそれまでなんですが。ソーシャルゲームにしたっていつまでこの覇権を維持できるか分からんわけですし。
それでもずっとトップ集団で走ってきた任天堂であります。どうにかして覇権を取り戻そう・・・という思いは強いかと思われますけども・・・。

行き着くところまで行っちゃった感もあるような。最近のゲーム(家庭用も携帯スマホ用もアーケードも含めて)は。こういうのは他のエンターテイメントでも何度も何度も繰り返されてきた出来事ではあります。ルネサンスにおける絵画や彫刻もそうですし、江戸期から明治に移行した時の日本文学や日本絵画もそうです。行き着くところまで行ったか・・・と思ったら全然別のアプローチから突破口が出てくる、ような。
だからいきなり家庭用やアーケードのゲームがソーシャルゲームに一掃されて消えてしまう・・・ということはないかと思われます。ただ、減退はあり得るわけで。もちろんそういうのは企業である任天堂にとっては困ってしまいます。
・・・それでもなんとかなりそうな気がしてるのは・・・やっぱりファミコンという「実績」があるからでしょうか。それでも栄枯盛衰は世の習い、とも言いますから絶対ではないのですが。

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07/14/2013

本あれこれ

公設図書館の新たな形となるか? 武雄市図書館(Yahoo!:RBB Today)。今年の4月に新規リニューアルオープン、それもスタバやTSUTAYAなどで有名なCCCが手がける、ということで物議を醸した話ではありました。
・・・オープンした頃にこの「あれこれ」でも触れたんですが。・・・どうなんだろうなあ、と。
特に「問題」だったのは貸し出しカードが「Tカード」になる、というものでした。これは加盟店で買い物などをするとポイントが貯まっていくカードなのですが・・・同時に個人情報も扱うわけで。一企業がそんなことまで・・・というものでしたが。
フタを開けてみれば「Tカード」「貸し出しカード」を選べるようになった、とのことで(実際には9割以上がTカード)。↑記事にもあるようにそこまで気にしていない、ということなのかも知れません・・・ある意味でコワイかも知れませんが。

雰囲気的には良くなったようで、入場者数も増えている、とのこと。
今後は実務面とかそういうとこでクリアしないといけないことが出てくるかも知れませんが。・・・今まではまだ物珍しさで来てる人も多いかと。でも実際にやってることはフツーの図書館業務なわけで。その辺の「新たな物珍しさ」みたいなとこをどうするか・・・とか。

一方で電子書籍関係では・・・週刊少年ジャンプ最新号が紙と電子書籍で同時発売(Yahoo!:まんたんウェブ)・・・ということに。
週刊少年ジャンプ33号デジタル版のお知らせ(集英社)
「週刊少年ジャンプがデジタルできっちり出るようになって初めての電子書籍元年では?」
と思ってたんで、最初は「おお」とか思ったんですが・・・。

どうも記念号みたいなものらしく、毎週出るわけではない。しかも値段が300円。その代わりデジタル独自の特集が付きます・・・というもので。紙の雑誌は250円ですから50円高い。・・・やっぱり記念だから、というものなんでしょうか・・・。
なんだかミョーなせめぎあい?みたいなものがあったのかなあ、と。その辺のわだかまり?みたいのがなくならないと電子書籍とかまだまだ本格的には難しいのでしょうか・・・。

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07/06/2013

一時間いくら

ゲームセンターの「時間課金制」を検討・・・バンダイナムコ(Yahoo!:SankeiBiz)。昔ほど行ってない・・・と言うか全然行ってないゲーセンなんですが。ちょっと前に行ってみたらえらい変わってびっくりしたような印象があったりします。
現状だと想像しにくいかも知れませんが、かつては「不良の巣窟」なんて呼ばれていてあまりいいイメージがなかったのを必死に回復してきた結果ではあります。・・・格闘ゲームですかね、スト2が本格的に全国的に稼動してきた辺りから変わり始めたような気がします。
もっと明るく、もっとクリーンに。そのため昔ながらのゲーセンというのは・・・今でもどこかにあるのでしょうか。

一般向けに変化してきたゲーセンですが。ちょっと前に行った時にはかつての栄光の格ゲーやシューティングゲームはお飾り程度で。コインゲームやクレーンゲームが大量に。あるいは音ゲー関係でしょうか。
・・・こういうとこでどうやって「時間課金」するんだろうか、と。
すでに実行している場もある、という話ですがどうにも想像しにくかったりして。・・・例えばカラオケボックスなら客の移動はまずありませんから電話で「延長しますか?」とか通知できるわけです。でも・・・場内を動き回るお客にどうやって「時間」で「課金」するのやら・・・?
しかも↑記事だと1時間で500円ほど、と。・・・500円。今のゲームって1プレイ100円以上したりするんでしょうか、それでも場合によっちゃ1プレイの金額が500円より下(待ち時間とか)だったら、なんか・・・釈然としないような。

消費増税に合わせて、とのことであります。個人的に1プレイの金額を上げない代わりに「時間課金」ということなのかな・・・と思ってますがそれにしてはシステムとかどうするんだろう、という疑問は残ります。
それに。今のゲーセンでもバンナム系だけ、というわけではないでしょうに、と。それともそういった団体に働きかけていく、ということなのかも知れませんが。あっちのゲーセンはいるだけでカネ取られるけどこっちはそうでもない、ということになったらそれこそ意味ないんでは・・・? とかそんなことも思ってしまうのですが。

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06/17/2013

それでも本は死なない

書籍を非破壊自炊できるスキャナー「ScanSnap SV600」は「本」を殺す最終兵器か?(Heart Laogic) そこまでいくことはないだろう、が個人的なとこであります。例え「自炊」が容易になったからと言って「電子書籍全盛だぜい!」とイコールにはならいでしょうに。

このスキャナ最大の特徴は「裁断せずに書籍を電子化できる」ということであります。
今までは電子化したい書籍をバラす必要がありました・・・いや、そうしないと法に触れる可能性があるわけです(それが不要です! とうたった会社があって、何のことはない電子化した海賊版を売る会社でしたが)。それが・・・不要となる。
つまり所持している本や雑誌を電子化して(しかも元の書籍にはダメージを与えずに)大量に持ち歩くことができる・・・というわけです。こりゃあ、電子化したい、と願ってる人にとっては朗報ではあります。・・・値段が6万円よりちょい下、というやや高値ではありますが。

それでも今後需要が高まれば値段はいくらでも安くなっていく可能性はあります。
・・・そろそろ本気でどっちか決めた方がいいと思うのですが・・・書籍の電子化の著作権。楽曲のCDを録音して個人で楽しむのが罪ではないのなら認めた方がいい、いや、現行で認めるとすでにそれで収入を得ている人たちが調子に乗る・・・と意見は様々なんですが。
テクノロジーはここまで来ちまってるわけです。だから・・・司法なり企業の自治概念なりでも何らかの結論を出しては、と。

「本」を殺す最終兵器か、となってますが・・・自分が思うにそう簡単に本は死なねーぞ、と。
歴史が違いすぎる上に、どんな環境でも「読む」ことができる、というのは大きいと思いますが。それにリーダーによる読める・読めない制限もないし、最低限目が見えて字の理解できる人ならどんなものでも「読む」ことができる。
・・・そう簡単にはくたばらんと思いますがね。今の電子書籍も欠点多いですし。もっと安くなってもっと広く出版できるようになったら・・・いや、そうはなってもそう簡単には死なない、と願ってますが。

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06/16/2013

集票を狙う世代・・・?

なんか選挙の話が続きますが・・・。
都議選候補「あまちゃん」オープニングテーマ使用に作曲家が抗議(iza!)。「あまちゃん」というのはご存知の通り今年のNHKの朝の連続テレビ小説のことで、東京に住んでいた女子高生が北三陸の海女さんに・・・というお話であります。
・・・自分は見てないんですが・・・これで岩手が盛り上がるならそれでもいいんでは、と。色々な芽は作っておくもんではあります。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」
で・・・この↑公式サイトで「オープニングテーマ」が聴けるんですが・・・。
コレを流してたんかい、と。いいのかな、と。まあ、たしかに「やるぞやるぞ」みたいな曲調よりもこういう軽快な曲の方がいいのかも知れませんが・・・。

票を集めたい世代みたいなもんがあるのかも知れません。
連続テレビ小説、というのはかつては主婦が主にターゲットでありました。家の中にいてちょっと空いた時間で見ることができる。が、個人的な見解なんですが・・・最近は結構お年寄り向きになってきてるんじゃないのかなあ、と。
全部が全部とは言いませんし、そうあるべきだ、とかそういうこと言うつもりもありませんが。ただ、最近こういう時間帯にじっくりテレビ観れる、となると・・・やはり定年退職後のご老人かな、と。専業主婦が減りつつある昨今、そういう流れはあるんではないか、と。

てことはこういう選曲はお年寄り狙い?
そこまで単純なものではない、と思いますが。しかし明らかに特定の世代・立ち位置の人しか耳に馴染みはないわけで。・・・その辺まで狙ってたんじゃないのかなあ、と個人的には思ってます。

しかし。それと作曲家の人が抗議しているのはまた別問題であります。・・・ただ、こういうのは実はかなりデリケートな問題で、法律や規定で決めればそれでいい、という問題ではないと思ってます。
きちんと声を上げたのですから、それに対してきちんと対応する。そういうことだと思うのですが・・・最近はそういうことも、どうなんでしょうね?

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06/10/2013

二つほど 6/10

楽曲やアニメで二つほど。

一つ目。GARNET CROWが解散(Yahoo!:オリコン)・・・13年間、お疲れ様でした。
自分が聴き始めたのは結構最初の頃からだったんですが(コナン関係から、だったかな?)それ以降付かず離れず、と言うか。アルバムも曲を覚えてしまうほど聞き込んだり・・・でも今度は全然聴かなくなったり。mp3プレイヤーにデータとして入ってはいるけど聴かない、いやでもいきなり聴きたくなったり・・・を繰り返す、という不熱心なファンではありました。
・・・それが解散。
「やりきった」ということでの解散、ということで。何らかの形でまた何かあればなあ・・・と。しかし「やりきった」んならこれで最後ってことなんでしょうか。・・・ちょっと、いや、かなりさびしいんですが・・・これまでありがとうございました。

二つ目。3分で分かる「ガルパン」人気の秘密(Yahoo!:まんたんウェブ)。「GIRLS und PANZER」であります。真ん中が「and」ではなく「und」なのがミソであります。
・・・カンタンに言えば↑記事のように女の子が戦車に乗って戦う話であります。ただし、競技として、ですが。
自分はそれなりに好きな方で。コレ、ある方がツイッターでつぶやいてたんですが「必殺技もないのに燃えるアニメ」的なことを(正確な文言は失念)。たしかにその通りで・・・所詮は戦車ですから走って撃つしかない。
その辺をどうするか、しかも一応「美少女もの」なんでその辺も・・・と色々考えられた作品ではあります。
ただ。自分は戦車はあんまし好きじゃない(オイ のが「それなり」の一つ。そして・・・戦車乗りならあのヘルメットがないとなあ・・・と。耳の周りにヘッドフォンを装着するため凸みたいな形になってるヘルメット。なんかアレがないとなんかもの足りなくて・・・。

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05/30/2013

こうしゅうそうしん

東京ディズニーリゾート「公衆送信」禁止、とは(Yahoo!:THE PAGE)。ツイッターやフェイスブックなどにリゾート内で撮影した動画や画像のUP完全禁止、というわけではないようで。他のお客さんに迷惑のかかるようなUPは禁止・・・ということのようであります。
どうもちょっと前の大学生の「偉業」が原因ではないか、と。ああいう連中は前々から(どんな世代にも)いるものではありますが・・・それで一般の普通に楽しみに来ているお客さんに迷惑がかかる、というのはたしかに納得できない話ではあります。

・・・そうは言ってもこういうのはいつの時代もあるものではありますが・・・。
例えば刃物の規制というのもあります。現行では基本的に刃渡り6cm以上の「刃物」を持ってる場合、銃刀法に違反、ということになります(カッターナイフも含まれる・・・)。ここまでの規制は刃物による傷害事件が多発した、というのも一因であります(たしか前はもっと長くても問題なかったような)。しかも「理由なく持っちゃダメ」ということになってます。・・・もちろん「正当な理由」、板前さんの包丁とか職人さんの刃物とか。そういうことなら問題ない、とはなってますが・・・カッターナイフとか十徳ナイフ持ってるだけで職質→任意同行、とかそういうやりすぎと思われるケースに発展することもあります。

一方でそこまでしないと良くならない、という言い方もできます。刃物規制にしても被害者やその家族からしてみればまだ甘い、ということになるでしょうし。
・・・じゃあ、そういうことする客は客じゃない、ということで追い出したらいい・・・。
これもできない、と言うかやりにくいのが日本の現状でもあります。欧米なんかだとまた対応が違ってくるのですが・・・日本の場合どうしても「買う側」が「売る側」よりも強い、ということになってますから勘違いする客も続出する、というものであります。・・・これは一種の国民性なので、もう、どうしようもないものなのかも知れません。

件の大学生は、たしか「出入り禁止」になったケースもあった、と聞きます。
もう、そういうことが普通にできるようにしてもいいんでは・・・と思いますが。売買関係は平等なもので、対価はイコールでないといけません。一方的に自分の利益だけを要求する、とかそういう幼稚な真似事からはもうそろそろ卒業するべきでは、と思うのですが。

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05/21/2013

なんかモッタイナイ

個人的には・・・そこまで必要なんかなあ、と。
「4DX」映画が話題、シーンに合わせて座席が動く、風が吹く(iza!)。なんかこういうアトラクションもあったように思いますが。映画のシーンに合わせて座席が動いたり匂いまで出てくる・・・というものであります。これも一種のエンタテイメントとは思いますが・・・これに合わせて作った映画(例えば3Dに合わせて作った「アバター」とか)と言うのなら、なんとなく納得できるのですが。「アヴェンジャー」がそうなのか・・・↑記事からはそういう様子はありませんでしたが・・・どうなんでしょう。後付けでこういうこともできる、ということなんでしょうか。

いや、3Dの時も思ったんですが。こういうのってやっぱり動きがないと面白みも減ってしまうんじゃないか、と。
昔に日本でも「香り付き映画」みたいなのがあった記憶があります。もちろん、それだけではないのが「4DX」なのでしょうけど、それでも何らかのアクションに合わせて何かやる、というのに違いはないかと。
そりゃあ、まあ、動きのない映画と言うのもなかなか難しいでしょうしそういう「動き」の時だけ発動、というのもあるかと思われますが。
・・・全部の映画がそう、というわけではないわけで。新技術、新技術とは言っても表現の幅を限定していくのはどうなんだろう、と。ある意味でなんかモッタイナイような。

数々の映画が世界にはあります。どっかのCMじゃないですが全部の映画を見る、というのは不可能なわけです。その無数の中から自分好みの一本を見つける・・・というのは映画に限った話ではありますまい。・・・そういうののきっかけにはなるのでしょうけど、なんか、それまでなような。
感覚まで押し付けられてしまって、そこで探索は終わり、みたいなことにならないだろうか・・・と。
まあ、新しい楽しみ方ではあるのですが。なんだか幅を狭められているような気がして。なんか・・・モッタイナイなあ、と。

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04/27/2013

最近やってない

と言うか・・・大丈夫なんですかね。
スクウェア・エニックス、スマホ向けに新作FFT(Yahoo!:インサイド)。FFTとは「ファイナルファンタジータクティクス」のことで、シリーズ第一作は1997年でPS(初代)でした。キャラやジョブがほとんどFF準拠のタクティクスシミュレーションゲーム、ということで人気を博したものであります。
流れ的に「タクティクス・オウガ」のようにシミュレーションゲームなんだけどキャラが成長していく「シミュレーションRPG」の先駆的作品でもありました(実はスタッフ的に「オウガ」との関係もゼロではない・・・とか何とかそんな話も)。

・・・のはずだったんですが・・・。
実際には特定のジョブさえ固めちまえば後はそれなりにエンディングに行ける、というもので。・・・そこまでいくのにかなりめんどいことにはなりますが・・・自分は先にある程度戦力を固めてから進む方なんで、最初の方で「算術士」のエキスパート部隊を作って後はなだれのごとく・・・てなことをやってました。
ただし、アイテムコンプリートは事実上不可能(マサムネが・・・)なんですがそれでもゲットにかなり手こずるアイテムやスキルがあったりして。やはりそういう「クリアに関係ないやり込み」具合はFFではありました。

しかし、そこまでで。後に出た二作目はどうにもやる気が起きず。今回はスマホ、となると・・・いや、持ってないですし。そのために買い換える、てのも何ですし。
そもそも最近「ゲーム」というのをやってないような。PS2があるんですがホコリかぶってますし。・・・興味がないわけではないんですが、なんかなあ・・・と。
別に昔は良かった、とかそういうこと言うつもりはないんですが。ただ、なんかゲームやろうか、という気が起きないというか・・・このまましばらくはこんな状態なのかも知れません。

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04/11/2013

しても観ない

というのが多そうですが。否定されて良かった、という声もありそうで。
魔女の宅急便」実写映画化のうわさ、スタジオジブリが否定(Yahoo!:シネマトゥデイ)。1989年公開ですから・・・20年以上前になります。ユーミンの主題歌もあって、ジブリの中でも名作に数えられるアニメ映画の一つであります。
ただ・・・この映画には原作があって、しかも完結している、ということはあまり知られていなかったりします。映画化されたのはほんの始めの方だけでその後もストーリーは続いていました。しかも映画の方はストーリーにかなり手を加えられてあるので「別物」という見方をすることもあります。

今回否定したのはジブリですので、「映画版」ということになります。「原作版」の方はノーコメントということですので、もしかしたらそっちの方で何か動きがあるかも知れませんが・・・映画の知名度が尋常でなく高いですから、仮に実写化となっても映画のイメージで皆観てしまう(少なくとも日本では)でしょうから・・・そこまでするかなあ、と。
さらに・・・実写化、ですか、と。
こないだ某ジャンプ有名マンガが十何年ぶりにアニメ映画化されましたが、原作者がハリウッドで実写化されたのを見て「原作者の意地を見せる」と今回の映画化に意欲を見せた・・・とかそんな話があったりして(実際ハリウッド映画化の時に異例のコメント出してましたし)。

まあ、例え実写化されたとしても「名作」なら別に問題はないのでしょうけど。
これまでの「実績」からするとアニメ→実写、しかも外国で、となるとあんまりいい結果になってないような。これはアニメだけではなかったりして。しかし逆に国内実写→外国実写だと成功例もあったりしますんで、その辺は巡りあわせとか縁とかそういうことになってしまうかも知れません。
文化その他が違えば色々違ってきますんで、ある意味仕方ないっちゃあ、仕方ないのかも知れませんが・・・あっちでリメイクされた場合、あっちでの評価はどうなってるんってるんだろう、とか。例えばスターウォーズを日本で実写リメイクしたとして・・・日本ではそれほど高評価は期待できそうもないですが、逆にあっちでは意外と評価がよくなったり・・・とか?

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03/01/2013

変わる環境

と言うより流れが変わってきてるのに、的な?
TBSドラマ「とんび」で録画失敗等・・・異なる見解(iza!)。昨日のことですが、WBC(ワールドベースボールクラシック)の壮行試合日本代表vs巨人がTBSで放送されました(ちなみに6-1で日本代表が勝ち)。本来はその時間枠でドラマ「とんび」が放送されるのですが「野球中継が終わり次第放送」ということに。
ちょっと前なら「ドラマの時間だからテレビの前に」だったんですが、HDDレコーダーなどの普及によって「録画しておいて後で観る」「全部録りためておいて一気に観る」という人も増えています。
基本的に「EPG(Electronic Program Guide)」という電子番組表があって、最近のレコーダーはこれをアンテナなどから自動で取得して番組を録画します。・・・しかし時々こういう風に特定のメーカーだけ取得失敗=録画失敗、ということがあったりして。そのため「騒動」が起きたわけですが・・・。

HDDより前、となるとDVDもありますがビデオ録画で。これはEPGなんぞという高等?な技術はなく。タイマーで録画、ということになるので例えば仕事で帰れない時に録画→しかし野球中継で延長→帰って楽しみにしていた録画を観ると延々野球中継が・・・というのはよくあることでありました。
・・・自分もしばらくビデオ・DVD録画だったんですが・・・去年にHDDレコーダーをついに購入。・・・いやあ、人間、ラクに慣れてしまうと戻れないもんなんですな。それまでは時間を合わせないと録画できなかったのでこまめに番組チェックしたりしてたんですけど最近はそうでもなく。さらに同時に2番組録画できたりするんでカブった時にどうしよう、とかそういうのもなくなりましたし。
・・・しかしそういうのに慣れすぎてしまうと↑のような事態になった時に大慌てしそうではあります。

そして・・・視聴率。
過去には50%越えとかそういう番組もありましたが、最近はどれだけ良くても20%とかそういうところであります。・・・そもそも視聴率というのは確率のお話で、一定数の世帯に調査機器を置いてもらって、そこで視聴された番組を集計する・・・というものであります(その機器を置いてある世帯はもちろん公表されませんが)。
つまりは「今」観てる人の割合、ということになります。
録画機器そのものはもう数十年の歴史を持ってます。家庭用でもそれなりの年数が経ってます。ビデオが出た当初は当たり前ですがバカ高くて「こんなもん誰が買うんだ」ということでしたが・・・特定の層がよく買っている、と。どんな人たちなのか・・・と思ったら飲み屋やクラブのママやお姉さんたちだったとか。夜は出勤しているのでテレビを観ることができず、お客の会話についていけなかったのが録画しておけば話をできる、ということだったとか・・・。

↑記事の末尾にもありますがもう「視聴率命」の時代ではないのでは・・・てのはかなり前から言われていることであります。「実際視聴率」と言うか録画も含めた「完全視聴率」も考慮する時代になってきてるのでは、と思うのですが。

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02/13/2013

振り幅が狭い

ソーシャルゲームに陰り、2強の行方は(Yahoo!:SankeiBiz)・・・前々から言われてたことだと思うのですが。携帯やスマホというどうしても物理的な操作可能領域の少ないモノだとできることとできないことの「差」が激しくなるんではないか・・・と。
こう言っちゃなんですが・・・ちまちまとしか操作できない現状をどうにかできないと結局また「陰りが・・・」とか言われてしまうんではないか、と。

ちょっと前には格闘ゲームなんかもあったんですが。しかしあんな複雑なコマンドがレバーではなくテンキーだけで再現できるわけもなく(逆に今ならスマホで再現できるかも知れませんが)結果としてパズルや選択式ゲームなどが中心になってきました。
それはそれで良い悪いという話ではないのですが。
が・・・それでは儲からない、ということで「課金」がエスカレートしていったのは↑記事にもある通りではあります。

「いいゲームを出せば売れる」
というのはソーシャルゲームに限った話ではなく。しかしソーシャルゲームの場合操作性という「枷」がどうしてもついて回ります。その中で「いいゲーム」を出さないといけない。
・・・その振り幅の狭さを逆に利用、とかできればいいのですが・・・なかなか難しい。
結果として似たようなゲームが量産されていくことになり、そりゃ・・・発展も難しいのでは、と。

海外だって状況はそう変わらんと思われます。思い切ってスタイルを変更するか、業種に手を加えるか。いずれにせよ多大なエネルギーを必要とします。そこまでできるもんなんでしょうか・・・?

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02/12/2013

あのゆったり感

平均視聴率20%台「探偵! ナイトスクープ」の構成作家が語る(Yahoo!:産経)。昨今のテレビの話であります。出演者がどう、ではなく企画が命。タレントに頼るのではなく良い企画を出していけばいい・・・。
もちろん簡単な話ではなく。低予算で作り出さなければならない、という「規制」もあります。
しかしそういった「タレント重視」がここのところ揺らいできているのではないか、となってます。・・・まあ、作る側ではなく観てる側からすれば現状はそんなに変わってないんでは・・・と思いますが、それでもこういう方が作り手の中にいる、というのは頼もしい話ではあります。

「探偵! ナイトスクープ」長寿番組でもありますが、関西圏ではたしかに非常に人気のある番組であります。・・・DVDなんかも出てるんですが。色々と処理(一般人が多く映ってるため)が必要なのとその数が膨大なため、全部DVDに・・・というのは無理な話ではないかと。関東でもやってますし放映をそのまま見る、というのが一番いいのかも知れません。
「探偵」は関西圏の芸人さん中心。・・・とは言っても毎回同じメンツが出るわけではなく(局長と秘書は毎回同じ人ですが)その時々によって変わります。しかも番組はスタジオではなく調査先、つまり「探偵」しに行った先がメイン。タレント目当ての番組とはちょっと趣きが違うわけです。

出先で起こる様々なコト。・・・もちろんある程度の作意はありますがそれでも自然に進行していく出来事に興味を引かれるわけです(もちろんそういう風に見せている、とも言えますが)。タレントのムチャないじり合いも作ったドラマもない。淡々と進んでいく出来事。
水のような、と言うと語弊があるかも知れませんが。際立って奇特なモノもない、フツーにちょっとばかし奇妙な何かを混ぜる。そのさじ加減が絶妙なのではないでしょうか・・・。

製作陣が何らかの形で交代、ということになった方が番組が変わってしまう可能性が高そうな。もちろん逆に飛躍するのかも知れんのですが・・・あのゆったり感はやっぱり変わって欲しくはないものだと思うのですが。

04:19 PM | 固定リンク

02/01/2013

二つほど 2/1

いらねーーー・・・? で二つほど。

一つ目。スマホで通販はまだ不人気?(iza!) たしかにあのちっこい画面でお買い物、てのも。
しかし場合と場所によっては便利なわけで。その辺の便利さから「スマホで買い物」というのは今後ネットショッピングの主流になる、のかも知れませんが。どうにかして技術的に見やすくできる、とかそういうことになれば。・・・でもそこまでして買い物するもんなのかな、というのもあります。
自分の場合は過去にネットショッピング始めた頃に相当に散財してしまいまして。生活が破綻するまではいかなかったんですが・・・その後自重するようになったきっかけだったりします。
・・・スマホでお買い物、となると確実に現金で支払うわけはなく。てことはクレジットかそれに準ずるわけで。
いや、なんか・・・まだコワイかな、とかそんなことも思うのですが。

二つ目。「森口氏出演中止」テレ東社長「視聴者感情から適当ではない」(iza!) いや、しごく当たり前だと思いますが。と言うよりまだ放送する気でいるんかい、と。
番組の出来がいいとか悪いとかそういう問題ではないわけで。前にも書きましたがこれが数十年も経っての話ならともかく、今そういうことするのはさすがに感情逆なでを通り越してるような。
知識者としてもイジられ芸人としてもああいったことをやった人間を公共の電波に乗せる、というのはどうかと。笑い者にしたい、としても・・・そんなんする必要もない、というのが自分の考えであります。
世の中にはやってはいけない領域というのがあって、それに平然と踏み込んだのが森田氏であります。再生治療を真剣に待ち望んでいる、生死がかかっている患者たちを結果的に食い物にした・・・そんな人物を出すとか。いくらなんでもそりゃねえだろ、と。

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01/27/2013

そこはかとなく懐かしい

「ラジオ体操」オリコン7位の不思議(Yahoo!:web R25)。・・・キングレコードが去年の7月に出したラジオ体操のCDが今になってオリコントップ10に食い込む、という・・・たしかになんで? と言いたくなる不思議ではあります。
ラジオ体操のCDそのものは特に珍しいわけではない(ラジオ体操 CDで検索すると出てくる出てくる・・・)のですが。なぜここへ来ていきなりの「7位」なのか・・・というのが、どうも。

一つにはちょっと前に「大人のラジオ体操」というのが出版されてちょっと知名度?が上がってた、というのもないわけではないのでしょうけど。

・・・ラジオ体操。小学生の夏休みとかそういう時に公園でやってたような記憶はあります。
皆勤賞で何かくれる、とか。そんなんもあったように思いますが・・・なんだかあんまし覚えてなかったりもします。あんまり好きじゃなかったのかも知れませんが・・・それだったら逆に覚えてそうなもんですが。
しかし場所によってはまだまだ現役(と言うか今まで継続しての現役)であります。体を使う職場の朝礼とか。意外と体のあちこちを使うので、海外でも取り入れてるところがあるとか。

これをきっかけに再々ぐらいのブレイク・・・とまではいきませんか。でもこれからも何かしらの記憶に残っていくのは間違いないのでは、と思います。

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01/26/2013

今さらではありますが

そりゃ、中国ですから。
映画「007」中国では改ざんだらけ(iza!)。最近進歩が目ざましい、とされていますが中国はれっきとした「共産主義国家」であります。日本や欧米(ロシアの前のソ連はそうでしたが)とは国家体系から主義思想まで全然違う国であります。
・・・40年くらい前になりますか、日本に限らず欧米でも共産化への波?みたいなもんが各方面へ流れ出たことはあります。しかしソ連がロシアになった今、共産主義国家と言えば中国の他二、三しかありません。

「個ではなく全体で見る」というのが共産主義、とも言えます。「個」というものがありませんから「全部同じ」になる。資本主義のように働いて賃金を得るのではなく、労働はするけれど成果は皆で分配。そこには上下も格差もない・・・ということになってるのですが。
それやり続けると労働意欲が低下していきます。どんなに働いても、ほとんど働かなくても入ってくるお金は同じ。さらに食料その他は配給制、つまり配ってくれるのですが・・・末期のソ連なんかだとほとんど滞っていてまともに食料なんか手に入らなかった、なんて話をよく聞きます。ヤミ市と言うかそういう組織?が各地にあって裏で密かに売買していた、とかそういう話も。

本来は皆が平等に生きていける社会を目指したはずだったのですが。それが・・・どこで間違えたのか監視社会のような状態になってしまう。

中国はソ連のように崩壊はせず、一部を改変?して発展を目指しました。・・・ちょっとだけ市場経済を導入、本来なら持てるはずのない「個人の所有物」を少しだけ認めて取り引きを認めたわけです。
結果、富裕層が発生。日本にも欧米にも富裕層はいますが中国の場合貧困層との格差が尋常じゃありません。そこまで広がってしまっているのですが・・・中国は今でも「共産主義国家」であります。

そのため国民に「表現の自由」はありません。あんだけ発達していても。だから映画やコンテンツには検閲が入りまくることになってしまい・・・↑記事のように海賊版を求める、というイヤなサイクルになってきてます。さすがに中国も「海賊版天国」みたいなことになってきたらヤバい、と考えているようなのですが・・・現状、規制は無理なようで。
と言うより「均一」だったはずの国民が変わり始めている、という声もあります。・・・そもそも共産主義化だって国民の切なる願いから生まれたはずだったんですが。皮肉と言えば皮肉であります。

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01/19/2013

むしろ「館」すらいらない

それだったらむしろネット上で「図書館」開いた方がいいんじゃ・・・ああ、でもそれだと今までのとあんまし変わりませんか。
アメリカ・ついに紙の本を一冊も置いていない「図書館」がオープン(GIZMODE JAPAN)。必要なリーダーも2週間貸してくれるとのことで。手ぶらで来てもリーダーと一緒に「本」を借りることができるわけです。
・・・なんか、アメリカだからでしょうか。こういうことやっても「へー、そんなにあるんだ」とか思うんですが、これが日本でやったら「あっそ」で済んでしまいそうな、長続きしそうもないなあとかそんなこと考えてしまいそうな・・・。

状況が違いすぎる、というのもあるわけです。
前にもこの「あれこれ」で書きましたが自分は「新刊の週刊少年ジャンプ丸々読めるようにならないと『電子書籍元年』ではない」と思ってます。たかだか一万程度のコンテンツで「これが技術革新や」みたいなこと言われてもなあ・・・と。方法はないわけではありませんが(特定分野に特化する、とか)まだまだわずかなコンテンツしかない、あるいは妙な水増しとかされるようならまだまだなんではないか、と。

図書館丸ごと電子書籍化してダウンロードできるようになったら・・・それはそれで楽しいかも知れませんが、たしかに。
でも現状ではそんなんも無理っぽいですし。どっかで「突破」できないとなんかこのままズルズルとテキトーなコンテンツだけの「電子書籍」がのさばりそうで・・・もったいないなあ、と。
ネット上で「館」すらいらない「図書館」から自由にコンテンツをダウンロードできる。もちろんばーちゃるとかそういうのがあってもなくても関係なく。ただ・・・内容が非常に充実した、そういう「図書館」ができればなあ・・・とは思うのですが、さてさて。

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01/07/2013

危機管理意識とは

「コンプガチャ」規制後も依然として続くネットゲームトラブル(iza!)。・・・なんか人間てのはやはり楽を求める生き物なんだなあ、とかそんなことを思ってしまいましたが。そうカンタンに面白いことなんか手に入るわけないのに。

ただ・・・↑記事中では「24年度も昨年11月20日時点で3107件に上る。このうち未成年者が契約当事者だった相談は548件で2割弱を占め、その半数以上が中学生以下」(「」内↑記事より引用)となってますが・・・「契約当事者」て。つまりは未成年が契約してゲームなり何なりをやっていたわけで。これが「親が契約当事者」で子供がトラブル、というとまた違った案件になってくるわけです。・・・それでも2割。この数字を大きいと見るか少ないと見るかでまた意見は変わってくるか、と。

子供が勝手に親のクレジットカードを・・・とかそういう事件そのものは前々からあったわけです。ただ、昨今になってこういう「場」がでてきて表面化してきたに過ぎません。
↑記事中にもありますが、親が良く分かってない、というのも大きな問題であります。・・・世代的にはそうでもないんじゃないか、とか個人的には思ってますが・・・そんなに年食った世代でもありますまいに。これが「中高年にこういった被害が拡大」とかそういうのなら、まだなんとなーく分かるんですが・・・そんなもんなんですかねえ・・・?
しかし実際にそういう親が増えている、というのは事実なわけで。なんとかしないといけない、と言うか・・・これもまた前々から言われてるように単に親子のコミュニケーション不足が一因なのかも知れません。

形式、というか「規制しろと言われたから規制する」だけではなくて「なんでこんなことなってるのか」という危機管理意識、と言うか想像力、と言うか。そういったところが運営・利用者に不足している、ということも言えるのかも、とか。
・・・やっぱりそんなカンタンに面白いもんが手に入るわけはないんですよ・・・。
もっと苦労しないといけない、とかそんなことも思うのですが・・・さて?

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12/31/2012

消えた・・・と言うか

消えつつある、と言うか何と言うか。
2012年に消えていった家電・サービス(Yahoo!:マイナビニュース)。実際はどうなんだろうなあ、とかそんなことも。例えばカセットテープですが、いわゆる高音質のタイプはたしかに消えていってますが、「聞くことができりゃいい」というノーマルポジションは今でも発売されてるわけです。さらにソニー以外のメーカーでもまだ発売されていたりします。そこまで「質」にこだわるのでなければ、そういったメーカーのものを買ってもいいわけです。
近年だと「ビデオ」と「DVD」が一緒になったプレイヤーとかあったりします。そういった意味での進歩と言うか時代の進み具合というのはたしかにとんでもないものがあるのですけれど。

CD全盛の今でもレコードというのは売られていたりします。もちろん往年のような勢いはありませんが。
DJのように職業柄、というの人もいますが・・・中には「レコードでないと」という人もいるわけです。その辺は好みの問題であって技術がどう、とか最近の流れがどう、とかそういう問題ではありません。レコードの音が好きな人がいたっていい。
・・・ただ・・・どうしても時代の流れというのは出てきてしまうわけです。
その一つが「白熱球」だったりします。古くはトーマス・エジソンが竹の炭素繊維から生み出し・・・日本でも長らく家庭の明かりを担ってきました。しかし近年になって電球型蛍光灯やLEDにその座を奪われつつあります。もちろん「白熱灯の暖かい灯りがイイ」という人がいてもおかしくはないのですが・・・。
メーカーの側の事情がなあ、と。実はレコードにしても「針」の生産というのは減少されつつあります。このままだとレコードプレーヤーがあっても「針」がない、という状況に陥るかも知れません。同様のことは白熱球に関しても言えるのですが・・・こちらは通産省通達があったりするのでさらに加速していくかと思われます。

ただの懐古趣味ではなく。そのものがどうしても必要だ・・・というの人間はこれからも存在し続けるかと思われます。しかし時が経つにつれそういった感触もなくなっていってしまう。当たり前のことですが覚えてる人間が減ればそういった事柄は忘れ去られていくものであります。
別に無理に掘り起こす必要もない、とは思うのですが・・・。
足跡くらいは残して欲しいな、とか・・・そんなことも思ったりして。人類のこれまでの歴史でも結構色んなもんがそうやって消えていってるんでは、と。でもそういったもんをただ懐かしむんではなくて「実感」できたらな・・・とかそんなことを年末に思ったりするのです。

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12/26/2012

ああそうですか

じゃあ、あなたがもう一回作り直したらいい。多分誰も見ませんが。
兵庫県知事、再び「清盛」批判・・・「もう少し工夫を」(Yahoo!:読売) しかし一方で兵庫県を訪れる観光客増、ということで「感謝している」てのも・・・なんだかなあ、と。
まあ、↑記事だけの内容ですから実際にどういうニュアンスで言われたのか、となると分からんわけです。もっと親心?あふれる言い方だったのかも知れません。・・・でも1月の時点ですでにそんな風でもなかったんで、どうなんでしょうね・・・?

NHK大河ドラマ「平清盛」が始まった1月にも井戸知事は「画面が汚い」とか言ってました。で、NHKも「真摯に受け止めます」と回答。・・・実際に画面がどうなったのか・・・実は自分は全然見なかったので分からんでのすが・・・画面をやや明るくしたり華やかな場面が出てきたり、とそういう話になっていたとか。
そういうこともあって井戸知事もどうやら満足はしていないけど、まあ、納得はしたみたいな風でしたが(やるんならやるで最後まで戦ったらいいんですけどそういうことはしない)。

ここへ来てコレ、ですか。
「清盛」は視聴率が歴代ワーストワンだった、とのことで。なんかそういうことまで「オレの言った通りにしなかったからだ」とか言い出しそうで、ちょっとなあ・・・製作者の方々と視聴者がイチバンであってロケ地はただの添え物ということを相変わらず分かってないんでしょうか・・・。
大河ドラマ、ということになるとその「ご当地」が盛り上がる、というか妙な計算働かせるのはいつものことなんですが。ここまで勘違いされちゃあ、なあ・・・逆に興ざめというものであります。

次は出身が兵庫の黒田官兵衛を狙ってる?とのことで。・・・別にあんたの県のPRしてるわけじゃねえ、というのをさっさと理解できないとまたこんな空気読めないこと言い出しそうな・・・?

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12/23/2012

盲点・・・でもない?

最初は何のことだかさっぱりだったんですが。
自分の曲のカラオケを何度も何度も繰り返して著作権料1700万円不正受領(Yahoo!:朝日)。一応、と言うかJASRACは楽曲に関する著作権管理団体ですから、まあ、そういうこともある・・・のかも知れません。しかし方法としては結構ザルっちゃあザルではあります。

つまりは楽曲を自分で作った場合。これを届け出るとJASRACの管理のもとに置かれることになります。
↑で出てきたのは「カラオケ」であります。カラオケボックスなどカラオケを置いている店は「使用料」をJASRACに払う必要があります(実際はどこまでが「店」でそうじゃないんだろう、とか、個人宅に置いてるカラオケセットはどうなんだ、とか色々ありますが)。そしてその使用料を楽曲製作者に「分配」します。
その分配方法は・・・再生数。
つまりたくさん再生された、たくさん歌われた楽曲の製作者にたくさん「分配」してくれるわけです。

今回の事件はその再生数を人為的に増やした、ということであります。
普通、無名の個人が作った曲がそうそう大きな再生数とか叩きだせるわけもなく。↑の男性もいくらか払って自分の曲を置いてもらっていました。それをカラオケの機材を使ってもちろん歌うこともなく「再生数」だけ上げていった、と。・・・これはちょっと盲点かも知れません。が、JASRACの方でもさすがに「おかしい」ということになった、とのことですが・・・。

てことはこの男性、カラオケ店が払ってる著作権料は払ってなかったのかな・・・とかその辺は曖昧であります。しかし・・・こういうのって実際はもっといっぱいありそうであります。気が付かれてないだけで。くわしく調査したら実は・・・なんてのはまだまだありそうであります。

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12/19/2012

それで満足?

別に科学者が副業で芸人やるとかDJやるとかそんなんならどうでもいいんですが。
「虚言」森田氏iPS芸人に?(日刊スポーツ) ノーベル賞をとった山中教授が開発した「iPS細胞」であります。カンタンに言えば「どんな細胞にでもなれる可能性のある細胞」ということで再生治療、つまり欠けた部位を再生させていく治療への望みとなっている研究であります。
が、現行ではまだまだ臨床実験へも辿り着いておらず(作成などに多数の困難があるのです)実際に病院などで受けられるのはもう少し未来になってから、ということになっています。

しかし森田氏はすでに臨床実験・・・どころか複数の患者への「治療」を施した、と発表。・・・ところが報道され始めるとその勢いはトーンダウン、「複数例」が「一例」に肩書きも何回も変更、最終的には所属していた研究機関から追放、ということに。これには報道の姿勢、というものも問題視されましたが・・・やはり当人の姿勢が最も重要なものであります。
今さら「本当に成功したんだ!」と強調されても誰も信じないとは思いますが・・・。
結局のところ実際はどうだったのか、というところはなんか曖昧にされたような観があります。

再生治療というのはある意味で最終的な医療行為であり・・・万人が望む治療法でもあります。この技術が進めば臓器移植という、現行では高度な技術や施設が必要な上に後遺症などのリスクを負わなくてはいけない治療からのシフトも可能になります(さらには倫理観の相違やブラックマーケット的な存在も小さくできる)。
そういった未来のある技術、たくさんの患者さんが待ち望んでいる技術に対して、己の売名を目的としてウソついた人物が今度は芸能界に、ですか・・・。

ちょっと前に有名女優との離婚騒動で少し名が売れて、今でも地方で芸能活動やってるヒトがいますけど、状況としては似たようなものだと思ってます。
が・・・内情が、どうも。こっちのヒトはまだ自分と自分の周囲だけに迷惑かけ続けてるだけで済みますが、森田氏の場合、そういう衆目にさらされるということは、さらに技術が療法に変わることを待ち望んでいるたくさんの患者さんたちにも迷惑かけることになるんでは、と。一度やってしまったら取り返しのつかないことだってあるんです。
実は一ヶ月ほど前には「テレビ出演も」とかそういう話もあったとか。
・・・これが数十年くらい経ってiPS細胞に関する技術も成熟に近づいた頃合に「昔こんな話がありましてね、その方は今もご存命なんですよ」とかそういう番組ならまだしも。いくら金がないったって・・・。

名前的にはありふれたものであります。ニュースも時間経ってますから知らない人も多いでしょう。食っていくだけならなんとかなるんじゃないですかね? それこそ皿洗いでも何でもやって。研究を続けたい、と言うのならまた別の研究で頑張ってみればいい。
こんな風に中途半端に名前(それも汚名)だけで売ろう、というのでは・・・長いこと続かないでしょうし、それで満足なんですかね?

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12/14/2012

どんなロウソク

アンデルセン(Hans Christian Andersen)の「最初の物語」公文書館で偶然発見(Yahoo!:AFP=時事)。恐らくは本当の意味での「処女作」ではないか、とのことで。作家となってから書いたわけではなく少年時代の作品の可能性も高い、とのことであります。

アンデルセンと言えば童話で有名ですが。
ハンス・クリチャン・アンデルセン(Wikipedia)
童話で双璧をなすグリム兄弟が各地の民話や伝承などから範をとったのに対して創作童話が多かった、とされています。一方でかなりの心配性であったらしく↑のwikiによれば『眠っている間に死んだと勘違いされて、埋葬されてしまった男の噂話を聞いて以来、眠るときは枕元に「死んでません」という書置きを残していた』(『』内↑wikiより引用)とかそういう話もあるくらいで。しかも生活にもそれほど余裕がなかったらしい・・・。
童話、と言うとなんだか夢の中のふわふわしたお話、みたいなイメージがありますが。そんな風に現実離れした作者が書いてるってのはほとんどないのでは・・・とか。作者の「本質」としてはそういったもんが必要なのでしょうけど、実際に書いてるもんと作者の「性質」というのはあんまし関係なかったり・・・と言うかむしろ全然違っていたりするような、個人的にはそんな風に思ったりしてます。

ところで・・・「獣脂ろうそく」。
まだ見つかったばかりでどんな内容なのか、↑記事には「自分の居場所を見つけられずに悩む1本のろうそくが主人公。やがて、ろうそくは火打ち箱に出会い、芯に火を付けてもらって初めて自分の価値に気付くという物語」(「」内↑記事より引用)とあるだけで詳しいとこは分からんのですが。
・・・これが火をつけてもらって存在価値見出したロウソクが、燃えていく、つまり役に立つにつれ己の身が削られていくことに気づく話・・・だったらなんか日本風だな、とか。あるいは最終的に己の身が消えてしまっても誰かを助けることができた、とかそういう話だとまた違ってくるのかな・・・とか。
実物がないので想像するしかないのですが。実際はどんなロウソクなのだろう、と。

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12/11/2012

最近はまだマシ

かも知れませんが。
批判殺到でコメント欄炎上も・・・映画の日本語吹き替え版(Yahoo!:シネマトゥデイ) 記事では「アヴェンジャーズ」というアメコミ原作の映画を取り上げてます。
この映画はアメコミでは知名度の高いキャラクター達が一堂に会する、というもので。それぞれが主役級、映画など映像化作品もあります。そのためファンにとってはそれぞれに「吹き替え専門」の声優さんがいるわけですが・・・どうもそれが大幅に変更されてしまってたようで。しかも明らかに人気取り、と言うか名のある俳優や芸人をずらり、と。

・・・こういうのは某アニメ映画でもよくあるのですが。シロウトの俳優や芸能人を話題づくりのために声優として起用する、と。実際は「声優」と「俳優」というのは基本理念?は一緒なのでしょうけど技術が違うようで(外科と内科の違いみたいなもん?)・・・結構な大御所が明らかにヘタクソ、とかそういうことも多々。
某公共放送でミステリアニメに出た時代劇の超有名俳優さんとか。某特撮番組のダイコンの群れとか(このシリーズはその後正統?な声優さんを起用するようになりましたが)。正に聞くに堪えないような状態だったりしました。某有名アニメ映画に至っては作品の中で技術がアップしていく様が観察できるのもありますし。・・・そういうのはできれば採用する前にやって欲しかった・・・。

それでも最近はまだマシなんではないか、と。恐らく声優のレッスンとかきちんと受けるようになったんでは・・・と個人的には思ってます。
それでも↑こういう事態もまだあるわけで。長い間その俳優さん、あるいは役の声をアテてきた声優さんがいるのならその人に任せてしまえばいい、と単純にそう思うのですが何か事情があったりしますし。
でも思い入れがある観客が多数、というのならそっちの方がベストであります。
一番いけないのは「テコ入れで人気俳優を・・・」とかそういうのではないか、と。そんなんテコ入れでもなんでもなく。純粋に作品を楽しみたい、と思ってる人たちや製作に携わった人たちに対して失礼ではないか、と思うのですが・・・色々事情もある世界ではありますし、カンタンにはいかないもんなのかも知れません。

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12/09/2012

犯人は・・・

今月末に開催される冬コミ(コミックマーケット83)なのですが・・・「黒子のバスケ」関連は出展自粛ということに。これは東京ビッグサイトの「黒子のバスケ」を扱うなら来夏以降場所を貸さない可能性もある(ネタりか)という「要請」を受けてのことだそうで。さらには警察からも「自粛してくれ」要請があり・・・準備会としては苦渋の選択をした、とのことであります。
・・・こういう要求には屈しない、ということでギリギリまで折衝を重ねていたようですが。3週間前というこの時期になってのこの顛末。やはり混乱はありそうであります。

ちょっと前から「脅迫」があった、という話は出ていたのですが。
例えば掲載雑誌関連のイベント自粛とか。作者の母校にまでそういった「脅迫」が・・・とか。
人気クリエイターとなるとこういったことはある、という声もありましたがさすがにここまではやりすぎなわけで。当人だけではなく周囲にまで影響を与える、というのは傍から見ているよりも相当に心の負担となるものであります。
・・・しかしなぜここまで執拗なのか、というのは・・・犯人に聞くしかないわけです。現行ではどのくらい捜査が進んでいるか、犯人のめぼしはついているのか、などそういったことも分かりません。
早く、一刻も早く犯人を特定して無用な心配のない創作活動を続けて頂きたいところなのですが。

一方で。懸念されるのは「模倣犯」であります。
コミケ一部自粛、という今回の措置、どうしても「アレ気に食わないから」という単純な理由だけでまた同じような事態が起きる可能性は非常に高いかと思われます。・・・しかしいかなる脅迫も跳ね除ける、ということで実際に何かあってしまったら。そういうところから今回の自粛というのもやむをえない、という考え方ももちろん正しいかと思われるのですが・・・。

たしかに卑怯だな、と。創作物が気に食わない、というのなら目にしなければいい。あるいはそれを超えるモノを自分で生み出したらいい。まっとうでなはない方法しかとれない犯人が今回の顛末をニヤニヤしながら見ている、というのは・・・さすがに、ちょっと。どうにかできないものか、とは思うのですが。

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11/15/2012

I spy ?

「スパイ募集中」英国・MI6が新聞1ページを使った募集広告を掲載(iza!)。MI6と言えば007シリーズのジェームズ・ボンド・・・いわゆる「スパイ」として有名ですが。実際の「スパイ」というのはどんなもんなんだろうか・・・とか。まあ、↑この広告は映画に合わせた一種のシャレなのかも知れませんが。逆に本気?でスパイを募集中・・・なのかも知れませんが。

スパイと一口に言っても様々な種類があるようで。↑の場合は国家機密を盗んだりする「スパイ」ですが、スポーツ界でも他チームの状況を探る人たちのことを「スパイ」と言ったりもしますし。あるいは企業に潜り込んで秘密を探る「産業スパイ」なんてのもあります。
どれもこれもあんましいい意味ではないわけですが。
ある意味スパイが一番輝くのは映画の中、なのかも知れません。華麗に活動して魅力的に締める。・・・まあ、どんな職業でもそんな風にできるのがエンターテイメントってやつではありますが。

日本で言うと・・・忍者かなあ、とか思ったり。
こっちでは「忍者」と言えば名前の通り「刃」の下に「心」で忍ぶもの、といった意味合いで・・・悲劇的に扱われることも多かったりします。使い捨ての兵隊みたいだったり、身分の差が出てきたり(もちろん活劇の要素としても活用されますが)。
しかしあっち、海外ではちと事情が違うようで、どうもスーパーマンのような扱いだったりします。クールで寡黙な東洋的な神秘に満ちた超人。これはやっぱりイメージ的なものか・・・それとも「映画」というものの影響が大きいのかな、とか。一度こういうイメージがついてしまうとなかなか変更は難しいものだったりします。

一部の忍者はスパイと同じである種の雇用形態を結んでいた、という話もあります。依頼を受けてそれをこなす。その依頼は暗殺や密書を盗む、とかそういうのだけではなく築城から道路作成といったインフラ整備にまで及んでいた、とか。
・・・でもそれじゃなんだか絵的には、どうも。ということ?でやっぱりスパイは華麗に仕事して、忍者もやっぱり超人的に活動、ということになってしまいそうであります。

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11/14/2012

二つほど 11/14

今さら・・・で二つほど。

一つ目。必ずしも「有機農作物」=「無農薬」ではない(iza!)。今さら・・・と言うかなんでそこまで農薬を嫌うのだろうか、と。
あまりいいイメージがないことは確かですが、中にはかなりとんでもない解釈があったりするのも事実で。・・・某漫画だと「虫も食べないようなキャベツをヒトが食べるなんて!」とかそういうのもありましたが。農薬、と一口に言っても様々な種類や効能があるわけで、全部まとめて「ダメ」というのはなんだかなあ、と。
・・・たしかに中には劇薬的なものもありましたし、過去には大規模な中毒を引き起こした薬もあります。
しかしそういった「経験」は蓄積され、研究されてきています。農薬により農業の作業効率が上がり、質の良い安価な農作物を提供することも可能になってきてるわけです。もし「農薬完全禁止」とかそういうことになったら・・・今の生活はとてもじゃないですが維持できますまい。
特定の物質に過敏に反応する体質とか、そういったケースはまた別ですが。そこまで過剰に反応する必要があるのかなあ・・・とか思ってしまいます。

二つ目。民放の夕方ニュース「脱芸能」「脱グルメ」(iza!) これも今さら・・・と言うかあの決まりきった番組編成からようやく脱け出そうとしてるのかな、とそこだけ気になっていたりして。
まず開始してから目玉ニュース・定番的なニュース・それから芸能・グルメ・・・とどこの局でもほぼ同じ構成なわけで。大体同じくらいの時間帯にチャンネル変えても変えても同じよーな内容が並んでるわけです。・・・こりゃあ、そのOBとやらも面白くないなあ、と思ったんでは、と。
別に東日本大震災で生半可な、とか、団塊の世代が、とかそういう話ではないような。個人的には妙な様式美と言うか「これはこういうもん」でくくってしまってる・・・とかそんな気がするのですが。
常に変えていかないといけない、というのはどこの世界・業界でも一緒であります。それがようやく出てきたのかなあ、と思うのですが・・・さて。

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11/11/2012

イメージの問題

橋下、石原両氏の公約で「カジノ」実現?(iza!) どうなんでしょうね・・・まだ両氏共にそういう話はしていない、と思われるのですが。たしかに過去にはそういう話をしてましたけど。

日本という国は基本賭博禁止であります。
認められているのは「公営」の競馬・競輪・競艇といったところですか。パチンコは正確には「賭博」ではなく・・・あくまで取った玉は景品と取り替えてその景品を売る・・・ということになってます。まあ、実状からすればただの言い訳みたいなもんですが。
私的な賭博、例えば賭けマージャンとか賭けバカラとかそういうのは全部違法、ということになります。
それでも賭博というのは原則的に胴元が儲かるようになってますから、暴力団の資金源として秘密裏に・・・というのはよく聞く話ではあります。

じゃあ、日本でもそういうのを「公営」でやったらいいんではないか・・・というのは前に橋下・石原両氏が言っていたことではあります。胴元が、というのもありますけど例えば↑記事で出てきたシンガポールとかラズベガスなんてのはいわゆる経済効果でかなりのお金が動いていたりします。
・・・ただ、日本だとどうしてもイメージがなあ、と。
お金が入る、皆が潤う、ということは分かっていてもイメージとしてあまりいいものではありません・・・賭博。日本だけの事情なのかも知れませんが。そういうとこからまず払拭していかないと例えそういう話が出てきても進まないんじゃないのかなあ、とか思ってしまうのですが。さて。

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11/06/2012

あの全盛期

新たな携帯型「メガドライブ」がアメリカAmazonに登場(Yahoo!:インサイド)。・・・メガドラ、であります。据え置き型のイメージが強いんですが携帯型(しかし据え置き型も発売される、とのことで)。
日本のメーカー・セガの携帯ゲーム機だったんですが・・・日本国内ではもう生産してなかったような。そもそもセガは日本のゲームハード市場からは撤退してるようなものだったはずなので、こういう多分ライセンス契約結んでる海外企業から出てくるのをファンは待つしかない、とかそういう状況であります。
据え置き型でもサターンとかドリームキャストとかあったんですが。それらも日本では今は昔、みたいなことになってますし。もうセガはそっち方面では復活しないのでしょうか・・・。

何年前、とかすでにそういう時間ではなくなってます。・・・1992年、つまり20年前にはアーケードで「バーチャレーシング」が出て・・・翌1993年にはアーケードで「バーチャファイター」が出てます。
家庭用ではそのさらに翌年1994年に「セガサターン」発売。
セガ(Wikpedia)
しかし2001年にはサターンの後継機でもあったドリームキャストの製造・販売停止。当然それまでのサターンやメガドラも・・・ということに。これ以降、セガは「ハード」ではなく「ソフト」供給会社というような状態になっていってます。

が、海外ではちと事情が違うようで。南米ではまだ現役という話もあったりして。
・・・↑の携帯型メガドラは実は往年のメガドラのようにカセット(あるいはCDロム)をさして・・・というものではなくゲーム内蔵型だったりします(後で増やすことも可能)。それでも80本、とのことで。かなり遊べるもののようなんですが・・・セガ+カプコンてのも。日本国内じゃあまり見られないような抱き合わせと言うか何と言うか。
メガドラ以外にもあのNEO-GEOが携帯型(据え置き型みたいにもなる?)としてアメリカで復活、とかそういうのもあったりして。でもパッドみたいな十字キーでSNK全盛期のあの複雑なコマンド入力できるのかなあ・・・やはりソフト内蔵タイプらしいのですが、飢狼伝説とか侍魂とかあったもので。

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11/03/2012

異種なんとか戦

「将棋と囲碁の夢の対決」・・・これが結構アツイ(Yahoo!映像トピックス)
ホントに「将棋vs囲碁」でやってます・・・。

舞台は将棋盤。将棋側は基本的にそのまんま。・・・囲碁の方は「王」だけ将棋の駒で後は将棋の配列のまま、白い碁石が並べられてあります。将棋は「マス目の中」に囲碁は「罫線上」に駒や石を置きますが、この場合は囲碁も「マス目の中」に置いています。
さらに将棋側は駒が石を取れる位置に進めばそのまま取ることができます。
囲碁側は、と言うと・・・石で囲むことで駒を取ることができます。つまり、ルールとしては「将棋ルール」ということでしょうか。
・・・そういうことなら将棋の方が強いのかなあ、と思ったんですが・・・。

囲碁の方は「進む」必要がほとんどありません。自分の好きなマス目に打つことができます。しかし将棋は自分の駒の設定?通りきちんと移動しないといけません。
さらに将棋ルールである「取った駒を自分の駒として使える」があります。囲碁が取った将棋の駒はそのまま使うことが出来ますが・・・将棋が取った碁石は4つ(隅なら2つですが)ないとほとんど意味がありません。事実上将棋側は「取った駒もしくは石を~」のルールを封じられたようなもので。
こうなると囲碁の方が強い・・・のかも知れません。まあ、ルール的なものもかなり影響大きそうですが。
・・・そりゃあ、碁石が駒を取る→その駒を奪い返す、というやり方もできないではないでしょうけど。なんだかそんな時間はないような気がします。

コレ、逆に「囲碁ルールで将棋vs囲碁」とかやったら・・・どうなるんでしょうね。やっぱり意外とあっさりと決着してしまったりするもんなんでしょうか・・・?

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11/01/2012

変わるのかスター・ウォーズ

ディズニーがルーカスフィルムを買収、2015年にもスターウォーズ新作を(CNN)・・・ジョージ・ルーカスは当初は9部作あったとされる「スター・ウォーズ」シリーズを6部作に改変、「これ以上新作を作らない」としていましたが「7作目」が作られる可能性が非常に高くなってきた、ということになります。
・・・もっとも、ファンはどうしても賛否両論になってしまうようで(Yahoo!:ロイター)。何せ1作目(エピソードIV)の公開は1977年(日本では1978年)で、40年近い歳月が経っています。その後1980年に2作目(エピソードV)、1983年に3作目(エピソードVI)が公開され「旧三部作」が完結。・・・完結どころかエピソードVIは最終章という内容ではありました。
しかしその後新作は出ず・・・スピンオフの映画に限らん作品はたくさんあったんですが・・・1999年にエピソードI、2002年にエピソードII、2005年にエピソードIIIが出て「新三部作」は完結しました。
スター・ウォーズ・シリーズ(Wikipedia)

こんだけ長いことやってたんで、世界中にファンがいます。中には子供をダース・ベイダーに改名、とか、何年か前には「あなたの信仰する宗教は?」に「ジェダイ」と答えた人がそれなりの割合いた、とか・・・。
色んな意味で世界中に影響を与えた作品でもあるわけです。
自分はむかーし旧三部作を観たんですが。その後新三部作も(かなり時間が経ってから)観たんですが。一番気になったのはライトセイバーによる斬りあい、つまり「殺陣」だったりします。・・・「旧」の方はほとんど単発での撃ちあいなのに、「新」の方は連続攻撃になってるシーンが多くなってるような。ルーカス監督は日本の時代映画もかなり観てた、と言う話もあったりして日本刀による斬りあいをイメージしてるんだろうか、というのもあったりします。なんだかそういうのが気になってしまったりして・・・ストーリーの方はどうしたんだ、自分、とか。

今回の「買収」による「スター・ウォーズのディズニー化」という懸念も出てきてるわけですが。・・・ちょっと前ならそういうのもあったかなあ、と思うのですが・・・最近のディズニーならそういう「空気」読んでくれそうな気もしてるんですが。どうなんでしょ・・・?

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10/22/2012

だから何?

日本だとこういう反応になりそうな。
ディズニー初の「中南米系」プリンセスに賛否両論(Yahoo!:CNN)。これまでだって白人(アングロサクソン)系以外の「プリンセス」というのはいたのですが、今度は「中南米系」ということでいわゆるヒスパニック層が大喜び・・・かと思いきや「あれじゃなんかヌルイ。もっと正しく中南米系を描くべし」という声まで出てきた、とのことであります。

・・・一応、と言うかCNN本家の方ではプリンセスの映像も流れているんですが。
Backlash for Disney's first Latina princess(CNN.com)
この類の映像を見た人から「肌の色が濃い」と言われてプロデューサーが「彼女は中南米系だからね」と返したことから騒動?が始まった・・・らしいのですが。
個人的には、と言うか多分ほとんどの日本人からすると「どの辺が肌の色が濃いんだ?」となりそうですし、何より↑の動画見ても「他の白人系と何がどう違うんだ?」ということになりそうな。・・・こう言っちゃなんですが、きわめてフツーにお姫様してましたし。話的には一種のシンデレラストーリーらしいのでプリンセスは失敗ばっかしてましたが、別にそれが・・・何か? とそういうことになりそうな。

アジア系ということになるのかどうか分かりませんが、それ系のヒロインだって今までいたような気がしますし。・・・「プリンセス」というのが問題なんでしょうか・・・? まあ、これで人種差別がどう、という論調も出てきそうな気もしますけど・・・なんだかそれもヤボったいような気がしてますけど・・・日本とは事情が違うんで、やっぱり大問題なのかも知れない・・・とか思ったりしてます。

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10/18/2012

一つのテストケースとして

こういうやり方もあるんじゃないか、と。
10/24から「ニコニコ静画」で電子書籍が読めるように(Kotaku Japan)・・・その数は3万冊ほど。これくらいなら他にもある、とこういうことになりそうですが「水増しなし」というのが一つの売り?ではあります(なんでこんなもんが売りにならなきゃならんのか、その辺も大きな問題ですが)。

注目はそのラインナップで・・・少年マンガから少女マンガ、ラノベまで。
自分はまだまだ「電子書籍元年」なんぞには至っていない、という考えの持ち主であります。・・・数万冊程度揃えたくらいで何が「元年」やねん、と。日本国内の書籍がどんだけあると思ってんねや、と。ハードだけが乱立してソフト、つまり書籍そのものはほとんど揃ってない現状ではまだまだなんじゃないのか、と。
その中でも一つ、思ってたのが「週刊少年ジャンプをリアルタイムで購入できるのなら、それはそれでアリかも」ということでした。いや、自分今はジャンプ読んでないんですが・・・。

↑のニコニコの場合、恐らく雑誌ではなく単行本として「ワンピース」などが読めるようになってます。実際、コミックに関しては日本最大規模だろう、と。
・・・こういう手もあるなあ、と。カンタンなことではあります。「何か」に特化した電子書籍店ならそれほど多くを抱え込まなくてもいけるんでは・・・。
例えば新聞社。現在も配信してますが「新聞を配信」というのはその新聞社にしかできんわけです。そういうところから始めることもできる。
ただ、↑こういうのはニコニコだからできたのかなあ、とかそんなことも。コミックとかラノベとかそういう系統には強そうですし。そういうのがないといきなりゼロから、というのは難しいのでしょうかね・・・。

しかし「特化」させていけば需要を掘り起こせる・・・かも知れません。・・・いや、それなりに難しそうですが。大多数を相手にできるジャンルというのはかなり限定されますし。でも「絶版本(日本近代)専門」とか「イギリス少年文学限定」とか「欧米学者の学術論文のみ」とかそういう電子書籍店ができても悪くはない、と思うのですが。

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10/08/2012

むしろ作品の出来

が良かっただけなんじゃないのかな、と個人的には思ってますが。
「魔法少女まどか☆マギカ」ヒットの秘密にSNS(Yahoo!:オリジナル コンフィデンス)。実際、テレビアニメ開始直前まで内容はほとんど流出してませんでしたし、製作陣が非常に豪華で期待が持てそう、というのはありましたが・・・別にSNSがどう、とか秋葉原が、というのはあんまり問題ではなかったように思います。製作陣があれだけ豪華なら宣伝や広報関係だって力入れるでしょうし。一旦公開されてしまえばどんどん展開していく、というのはよくある話であります。

ただ、そういう「期待」にきちんと応えたからここまで来たのではないか、と個人的には思うのです。
本放送の後にこの「あれこれ」にも書きましたが・・・ひどい言い方をすれば目新しい要素も何もないアニメだった、と。しかし様々な要素の組み合わせや組み立て、さらに話の緩急や展開のタイミング、そういったものが非常に秀逸で・・・神がかり、というのは言いすぎかも知れませんが・・・そんなことまで思ってしまった作品であります。
こういうのを「エンターテイメント」というのだな、とか。

それ故に弊害?も負っています。初めて見た時の衝撃というのはとんでもないものなんですが、二回目以降となると。どうしても初回の衝撃を上回ることはできません。回数を重ねるごとに薄れていきます。・・・だから自分の場合「一回見たからいいや」ということにしています。いや、悪い意味ではなく・・・いい意味でもないか?・・・二回目は相当な時間を置いてから、と。映画のテレビ放送とかあったら、そんなタイミングで・・・いや、できれば十数年とかそれくらいは置いておきたいのです。そうすれば初回の時とはまた違った衝撃を味わえるのではないか、とか密かに期待していたりします。

今の時代、たしかにネットやSNSなどで気軽に情報を手に入れられますが、だからこそ・・・こういった「出来のいい作品」が好まれるのではないか、と思います。発信方法も増えてますから作品の数は劇的に増えているわけです、一昔前と比べると。しかし数だけあっても仕方ないわけです。
やはり人々に愛されるのは「良い作品」だ、という古来からの鉄則は変わらんもんだな、と(もちろん「埋もれた名作」というのも存在しますけども)。

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10/02/2012

違和感のしわざ

フジテレビが3DCGの女子アナを採用(Yahoo!:マイナビニュース)。「採用」と言うか「運用」と言うべきかも知れませんが・・・どんな風に動いているのかまだ見てないのではありますが・・・。
極端に個人的なとこだと、別にフツーの人間採用しても別に良かったんじゃないのかな・・・とか。

実際、こういうのはこれが初、日本初ってわけでもありませんし。
初音ミクが3DCGでコンサートやったりするわけですが。あれはあれでかなりハイスペックな技術を持った人たちが集まってるような観があります。それ以前にも「CGキャラがしゃべる!」みたいな番組とかそういうのもあったのですが・・・「CGCGしてる」と言うか明らかに動きに違和感があったりして。
そういう場合声だけは人間がアテていたのでさらに違和感が増したりもしましたが・・・いや、声だけでも違和感ない方が良かったのかも・・・。
大抵はしばらくすると忘れられるような存在ではありました。

・・・今回のも・・・どうなんでしょうね・・・。
まあ、まだ見てもいないのにどうこう言うのはなんなんですが。「CGだからスゴイ」みたいのはどうなんだろうな、というのもあります。最近はコンピュータや関連機器のグレードアップがかなり進んでますから、プロでもない人でも工夫や努力すればかなり質の高いCGや関連エンタテイメイントが作れたりする時代だったりします。
さほど目新しい技術ではない、と思うのですが。
これで一種のテコ入れ、ということだとは思いますが・・・なんか、もうちょっと違った方向性を出してみてもよかったのでは、とかそんなことも思ってしまうのです。

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09/28/2012

復活・・・?

するんですかねえ・・・むしろ別の要素に取り込まれる?ような?
ブーム到来? ニコニコ動画で盛り上がるTRPG(Yahoo!:ダ・ヴィンチ)。テーブルトークアールピージー=Table talk Role Playing Game ということで直訳すると「テーブルで話しながら役を演じるゲーム」とかそういうもんでしょうか。
↑記事にもありますがよくあるゲームの「RPG」というのはプレイヤーが成長しながら敵を倒していくファンタジーっぽいゲーム、というわけではなく「役を演じるゲーム」ということになります(つまりはプレイヤーが何かの『役』を演じていればそれでRPG)。

TRPGは一定のルールに従ってプレイヤーが役を演じ、その結果がどうなるかを楽しみます。
基本はペンとサイコロ。確率に支配された・・・とまでは言いませんが何かするたびに基本的に「成功する/しない」「成功するならどれくらい」を判定する必要がでてきます。例えば宝箱を開ける。中に何が入ってるか分からない、罠かも知れない、もし罠だったとして解除の成功確率は? 敵と戦闘になって攻撃が当たる確率は? さらに敵に与えるダメージは?
こういうとこは実はコンピュターゲームのRPGにも引き継がれています。サイコロはコンピュータが振るわけです。攻撃が何回ヒットする、魔法の成功確率などなど。
たしか戦闘だけではなく本当に色々なことまで「判定」したりしてたような。そのため普通の六面サイコロではなくもっと多角形のダイスを複数使ってたりして(これはTRPG以外でも今も使ってるのがありますか)。

さらに市販されているルールブックだけではなく。GM(ゲームマスター)と呼ばれる個人が作成したTRPGがあった時代もあったんですが・・・最近ではなかなか難しい状況ではありました。何しろ一人ではできない(できるルールブックもあったような記憶もあるんですが)わけですし。
・・・しかも、コレ、仲のいい、気心の知れた仲間とでないとなかなかプレイしにくいもんではあります。
文字通り「役を演じる」わけで。もちろん役者とかそんなわけではないわけで・・・そういうのが「演じる」とやはり照れとか恥ずかしさがあるわけで・・・なかなか世間一般には浸透しにくかったのではないか、と。

しかし。「リプレイ」というプレイの流れから結果までを示した書物が出回るようになり・・・これなら一人でもその世界を楽しめます・・・個人的にはこれが今のラノベに通じる一つの要素だったんではないかと思ってます。こういったもののルールはかなり厳密であります。それはつまり世界観がしっかりしている、ということになります。その世界観の上にしっかりした物語を紡いでいく・・・というお話が出回るようになったのですし。

それが復活・・・となってもなあ、と。そううまくいくもんかな、と。
しかしリプレイ動画というのはちょっと興味を引くもんだったりはします。こういう他の要素からの復活、というのはTRPGに限らずまだまだ色々ありそうなものではあります。

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09/22/2012

むしろロシアンルーレット

あ、一冊だけじゃないから「本の闇鍋」なのか・・・な?
「書き出しだけで購入」・・・「ほんのまくら」驚異の売り上げ(Yahoo!:産経)。別の記事だと今月のアタマくらいですがこんなのもあります。タイトル伏せて売り上げ10倍、新感覚ブックフェア(Yahoo!:オリジナルコンフィデンス)
【新宿本店】「ほんのまくら」フェアのお知らせ(紀伊國屋書店)

見えるのは書き出しの一文だけ。
文庫本に真っ白なカバーをかけ、そこへ書き出しの一文を印刷。そして袋詰め。これで内容は分からなくなります。しかし書き出しの一文だけは分かるので、それにだけで気に入るか気に入らないか、という一種のバクチであります。
たしかに本を選ぶ基準なんてのは当人次第ですから、失敗があってもいいわけです。
「耳で読むな」的な言葉もあります。誰かに「これ、いいよ」と勧められるままに選ぶな、ともとれる言葉ですが。実際、誰かに「これ、いいよ」と勧められたモンてのは・・・もちろんがっちりハマるのがないとも言えませんが、縁ですし。でもやっぱり自分で選んで「これだ!」というのを見つけたいものではあります。

書き出しの一文・・・池波正太郎でしたっけ。「書き出しの一文は苦労するんじゃないですか?」と問われて「いや、別に」と答えたのは。逆に吉川英治はものすごく悩みまくって、ほとんど同じような書き出しの一文を何枚も何枚も書いては捨て、書いては捨て、を繰り返してた、という話をどっかで聞いたような。
作家それぞれなわけですが。書き出しの一文だけで内容全部が決まるわけではないですが・・・判断材料?にはなりそうであります。

・・・しかしこういうフェアがあったとは。なかなかに興味深い試みだと思うのですが・・・それなりに本好き文庫好きでないと楽しめないのかも知れません。逆にほとんど活字に触れていないような人がチャレンジするのも面白そうですが、どっちかと言うと慣れた人の遊び、みたいな感じではあります。

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09/18/2012

何が必要なのだろう

将棋の羽生善治王位(41)がチェスのフランス王者マキシム・バシェ・ラグラーブさん(21)と「将棋」「チェス」の同時対局を(Yahoo!:毎日)実施、結果は将棋で勝ってチェスでは負けた、とのこと。
ルールとしては将棋とチェス、それぞれ一手一手を同時に指す、となってますからほぼ同時に全く違う対局を考えないといけない、ということになります。

そもそもこういういわゆる「ボードゲーム」の中でも「将棋」と「チェス」は兄弟みたいなものだ、と言われてますが。
交易ルートによって西洋のチェス系が東洋へ入った、いや、逆に東洋の将棋系が西洋へ行った、と色々あるようですが・・・「1対1」「両軍の数が決まっている」「マス目で移動」などの共通点からすると、やはり根っこは同じ、という印象を強く受けます。
もちろん違いはありますが。↑記事で羽生王位が言っているように将棋は取った駒を自軍の兵として使えますが、チェスは使えません。・・・これ戦争のときの捕虜の扱いの洋の東西の違いがなんか関連してるんでは・・・という話もありますが、個人的には「こっちの方が面白そうだ」とかそんな理由?で取った駒使えるようにしたんじゃないのかなあ・・・とか勝手に思っていたりします。

しかし・・・こういう風に思考できる、二つの真剣勝負をこなせる・・・という風になるためには何が必要なんだろう、とか思ってしまいます。フランス王者のラグラーブさんなんかまだ21なわけで。しかも将棋始めてまだ一年。いくらチェスの素地があるとは言え、さらに飛車落ちだったとは言え・・・やっぱりシロウトじゃないんですなあ・・・。
一種の異種格闘技戦みたいなもんではあるのですが、こういうのをさらりとできるヒト、というのはやはり無条件で納得してしまうものではあります。

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09/04/2012

ある誕生日(昨日)

昨日のことなんですが。ドラえもん「生誕100年前」、川崎市が「特別住民票」配布(Yahoo!:RBBTODAY)。ドラえもんの誕生日は「2112年9月3日」ということで昨日から100年後に誕生、ということになります。たしか原作マンガで大量生産されてた、ようなシーンがあったような記憶があるのですが・・・最も、耳がないのはドラえもんですけど・・・誕生日、というのも後になってできた設定だったりして。最初期からそういうのがあった・・・のかどうか、ちょっと分かりませんが。
ただ、「オール123.4で肥満体」という↑のは・・・いや、明らかに見た目からしてそれっぽいし。そもそもロボットが「肥満」という人間っぽい事態になって何かヤバいことがあるのだろうか・・・とかヤボなこと考えてしまいましたが。
川崎市

ちょっと話がそれるかも知れませんが。
「西遊記」という中国の古典があります。孫悟空が出てくるアレですが・・・前半(悟空が五行山の下に幽閉されるまで)と後半(三蔵法師が旅立つ)で内容も雰囲気もかなり変わります。前半は儒教中心で後半は仏教主体、という説もあったりして。前半は悟空が「斉天大聖」で儒教世界で大暴れ、後半は「孫行者」として仏教に帰依しているためで・・・ところでどこで聞いたんだっけか、この説。実は違う作品を二つくっつけたんでは、なんて話もあったはずなんですが・・・出典が思い出せないんで、たしかなことは、ちと(汗。

なんで「西遊記」が出てきたか、と言うと「ドラえもん」も最初期と今では大分違ってきてるなあ、と。
そもそもなんでドラえもんがのび太のことへ来たか、と言うと「未来を変えるため」と説明しています。子孫(玄孫)のセワシが大変に貧乏なのでそれを変えるためにこの時代にドラえもんを送り込んだ、と。
でも未来が変わったら君の時代も変わってしまうんじゃ?
大丈夫。例えば東京から大阪まで行くとして、新幹線やクルマとか色々方法がある。でも最終的にはどれを選んでも大阪に着くのだから、大丈夫。
・・・こんな感じの会話がのび太とセワシの間であった、と記憶してるんですが・・・。

よく考えてみたらコレ、とんでもない説明なわけです。
「最終的」に「子孫」の「セワシ」は生活が向上するかも知れませんが、「セワシ」に至るまでの世代は完全に時間に手を加えられたことになり、どういう変化が起きるかも分からない・・・?
まあ、ヤボと言えばヤボではあります。20年以上も連載、そして長期間アニメもやって映画もあれば色々と変わってくるもんではありますし。そういった「変化」を楽しめるのもまたドラえもんではあります。

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09/03/2012

ある事故

リチャード・バック氏の操縦する飛行機が墜落・重傷(CNN)。最初は「同姓同名か?」とか思ってたんですが間違い?なく「かもめのジョナサン」の作者であります。
リチャード・バック(Wikipedia)
・・・大変失礼ながらまだご存命だったとは・・・お早い回復を願っております。

「かもめのジョナサン」とは1970年に出版された氏の小説で・・・小説、と言うべきだかどうなんだか・・・長編の詩、みたいにも思えますし。三分の一くらいがカモメの写真なので「写真集」というのはちょっと違いますか。あるいは「寓話」と分類されることもあります。
内容は↑記事やwikiにある通り。・・・カモメのジョナサン・リヴィングストンは「飛ぶ」という行為が単にエサをとるためだけではなく、「飛ぶ」ことそのものに価値があることを見出します。やがてジョナサンは群れからも離れ「飛ぶ」ことを極め・・・さらに高位の世界へと上っていきます・・・。
「悟った」とかそういう方が分かりやすいかも知れません。ジョナサンは飛ぶ、ということがどういうことか「悟って」しまった・・・とか。当時は流行りのキーワードではありました「サトル」、当時の旅行記なんか読むと、日本人だと分かると「お前はゼンを知ってるか」と必ず尋ねられた、とか。「ゼン」「サトリ」などはエキゾチックなキーワードでもあったわけです。
そして1970年代というのはいわゆるヒッピーと呼ばれる人たちが台頭?してきた時代でもあります(そして「かもめのジョナサン」はヒッピーを中心に広まっていった、という話もあります)。・・・まあ、いつの時代でもよくある人たちなんですが・・・既成概念を打ち壊そう、とか支配からの脱却、とか。しかしこの時代の「ヒッピー」というのは他の時代とはやや違って見えたりするような。一つには当時は今と違ってある意味おおらかだったからかも知れません。こういう人たちでもなんとかやって行ける時代。

後半に入るとジョナサンにはすでに「食べる」とかそういう描写がほとんどなくなります。欲求全てから解放されたような、そんな印象。そして弟子・・・フレッチャー・リンドという鼻っ柱の強い若いカモメ。宙返りとか派手な飛行を好んだりするのですが・・・岩に激突して死にかけた(正確には死んでる)時にジョナサンに助けてもらったりしてます。・・・いや、ありゃ助けた、というより引きもどした、と言うべきんでしょうか・・・?
最後にこのフレッチャーを残してジョナサンはさらに「高み」を目指して消えてしまいます。そしてフレッチャーが「先生」となって今度は後輩たちを導く。その時の一言。
・・・これに尽きるなあ、と。

リチャード・バックは「ONE」というやはり精神的?な小説も書いてます。が、やはり「ジョナサン」の方がとっつきやすいと言うか感情移入しやすい、と言うか。しかし新潮社から出てる五木寛之訳の日本語版、訳者後書きはなかなかふるってる?内容だったりします。たしかにみんながみんなジョナサンのようには生きられませんなあ・・・。

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08/31/2012

ある誕生日

2007年8月31日。「初音ミク」発売。
ミクと駆け抜けた5年間、開発元クリプトンに聞く(Yahoo!:ITmedia ニュース)。・・・ああ「もう5年」なのか「まだ5年」なのか。ちと判断に悩むところではあります。意外と短いような気がしてるんですが。もっと前からあったような。

個人的には某動画投稿サイトからで。今調べてみたら最も古いマイリス登録が2008年・・・てことは出てから1年くらいしてから聴き始めた、ということになります。
まあ、よく言われるように「機械機械した声」というのも無理からぬことなんですが。
しかし↑記事にもあるように今とはまた違った荒々しさと言うか突き抜け感と言うか。「プロ」とか「売る」とか「配信」とかをほとんど誰も意識してない頃ではあります。そういった感触はたしかに薄れてきている・・・ようにも感じます、最近のボカロ曲を聴くと。
・・・一つには自分の耳が「肥えてしまった」せいもあるかと。ミクが出てから一年、てことでほぼ初めてその手の曲に触れたわけです。そりゃあ、びっくりするでしょうし衝撃も激しいもんがあります。・・・しかし何年か経ってしまうとその衝撃に慣れてきてしまう。するとあの頃聴いたら間違いなくハマっていたような曲でも「まあ、こんなもんか」と思ってしまう。
そのせいか↑某投稿動画サイトのミク関係マイリス追加曲は、2008年から2009年頃が最も頻繁に増えてたりします。その後は、かなり鈍化しているような。

最近になってまた聴き始めたりしてるんですが(そのため2012年のマイリス追加曲は増加)。・・・こういうのも波があるのかなあ、とか思ったりして。またしばらくしたら止めたり、また始めたりするのかも知れません。

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08/27/2012

コケた?

そんなことがありましたか・・・。
熱闘続いた甲子園、よしもと新喜劇ばりのズッコケ(Yahoo!:産経)。いや、もしかしたら本当に「転んだ」だけで、ネタのつもりで「コケた」んじゃないのかも・・・と思ったんですが。しかし実際にそれを見たわけでもないので(動画サイトにもなかなかないようで)どういう状況だったのか、ちょっと分からんところではあります。

ある意味「大舞台」なわけで。ああいう場でそういうことを自発的にできる、というのは色んな意味でスゴイとは思いますが。
教室とか仲間内、というのとはワケが違うわけです。ケタが違う、と言ってもいいかも知れません。そういうとこでそういうことができる。・・・肝っ玉とかそういうのよりも単純に「スゲー」とか思ってしまいますが。
しかし、まあ・・・たしかにシリアスな場ではあるわけです。監督さんも注意され、怒られた、というのは仕方ないことではあります。

個人的には別にそういうことやっても(容易にできるならば・・・?)いいんでは、と思ってます。これが試合の進行を明らかに妨害するような行為(守備中に観客にギャグを見せるとか)なら話は別ですが。タイムのかかった場面での伝令が・・・ということですし。ガチガチにマジメぶる必要もないような。
ただ、「別にこういうのもいいじゃない」ということになってささやかなユーモアだったものが、何か強制めいた「ムチャぶり」になったりしなければいいのですが。こういうのはホントこういうことのできる人たちが、ほんのちょっと和ませるためにやるのがいいんであって、誰かに強要されて仕方なくやる、とそういうものではありますまい。
・・・考えすぎ・・・なのでしょうけども。なんかヘンな方向へ話が進むんじゃないだろうなあ、とかそんなことも思ってしまうのです。

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08/21/2012

選択肢を増やす

という意味では一石を投じたことになるのでしょうけど。
「ブラックジャックによろしく」の商用・非商用を問わず無料の2次利用可能を佐藤秀峰氏が発表(Yahoo!:ITmediaニュース)。これまでも「この作品はどう扱ってもいいよ」的な発表のあった作品はありましたが・・・著作権放棄という形も多く。「著作権は放棄せずに2次利用全てOK」というのは、しかもこれだけのネームバリューのある作品ではそうはなかったように思います。
「著作権」というのはカンタンに言えばその作品が作り上げれられ、発表した時に製作者(もしくは製作集団)に自動発生する権利であります。

ただ、コレの取り扱いが色々問題になってるのも事実で。
例えばネット上。基本的に著作権者の同意なしには「コピー」はできないことになってるのですが・・・↑記事でもあるようにそんなこと言い出したらネットで閲覧、なんてのはできなくなってしまいます。ネットで「見る」というのは一時的にせよ「コピー」してることになりますし・・・その内容が著作権者に許可を受けてるかどうか、てのは確認のしようがないのも現状だったりするからです。
いわゆる「グレーゾーン」というやつで。「私的に楽しむ」のが目的ならば「コピー」も場合によっては許されているからでもあります。

さらに出版社など企業との関わり。当たり前ですがネームバリューがある、ということは何らかの利益を生むことになります。それによって様々なあつれきだとかしがらみも生まれることになり・・・問題が出てくる場合もあります。

メジャーとされる週刊マンガ誌に載ってる作品が「2次利用オールOK」になることはまずあり得ません。しかし作品はそもそもは製作者のものである、著作権がある、と主張することもできるわけで・・・それによって自分の作品の処遇を自らが決める、ということもやろうとすればできるわけです。やろうと思えば。理論上は。
が、実際はそういうことはまず無理かと。そういったところへ選択肢を増やせるようなこの動きはたしかに目新しいのですが。
・・・個人的にはそれこそ個人ではなくもっと色んなモノを巻き込んで欲しかったな、と。独走だけじゃあ、効果も薄いんではないか・・・と。

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08/18/2012

二つほど 8/18

色々と二つほど。

一つ目。タバコのロゴを廃止した「統一パッケージ」、欧州も検討(Yahoo!:ロイター)。ちょっと前にここ「あれこれ」で紹介した、オーストラリアの裁判結果を受けて・・・かと思われます。そこまでするんかい、という気がしないでもないですが。しかし世界的な流れでもありますんで、実現する可能性は高いのかも知れません。
・・・でもそういう流れだとやはり最終的には「販売禁止」になるんかなあ・・・。
今現在ではなく数十年後とかそのくらいには、そういうことをする国が出てきてもおかしくはないかも。実際、日本でも喫煙人口は減ってきています。それがもうほとんど吸わなくなってしまった・・・というレベルにまで達したらそういうこともあり得る、のかも知れません。まあ、大胆と言えば大胆ですが。
過去に薬物取締りで「一般には禁止だけど、認定している者のみに政府から支給して拡散を防ぐ」みたいな方法もあった、とどっかで聞いたことあります。タバコもそうなってしまうのか・・・それとも細々?と残っていくんでしょうか・・・?

二つ目。iPhoneで「野球盤」(iza!)・・・なんだそのチャチそうなのは、と最初は思ったんですが。よくよく見てみると結構面白そうな・・・?
要はiPhoneにかぶせるカバーのようなもので、バットだけは実際に振ることができる、とそういうものかと思われます。
・・・もちろん「ピッチャー」vs「バッター」で対戦もできるわけで(むしろそっちがメインっぽい)。5種類の球種から選んで球を投げ・・・画面上で球が移動・・・タイミングを合わせてバットを振る、と。すると結果が表示される。
たしかにシンプルではあります。野球盤そのものが非常にシンプルで、それが故に流行ったようなところもあります。凝ったモノというのは耳目を引くもんではありますが、最終的にはシンプルなものに回帰してしまう・・・もんなのではないかな、と。
まあ、それでも自分iPhoneなんか持ってないんですが。・・・考えてみれば最も複雑なモノで単純なゲームができる、というのもなんだか時代なんだろうなあ、とか・・・?

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08/13/2012

巡り会う

増える「書店ゼロ」の町(東京新聞)・・・実際、自分の出身地では駅前の大きな本屋がかなり前になくなり・・・小さな書店が細々と、という状況になってます。代わりと言っちゃ何ですが新古書店がいくつかある・・・と思うのですがそれもあんまり話を聞かず。「本」という物体を買う場所は今はどうなっているんだろう・・・? というところだったりします。

現在自分が住んでる辺りは出身地よりも都会っちゃあ、都会なんですが。
それでも本屋の規模は小さかったりします。あるにはあるんです。でも品揃えがいまいちだったり。出たばっかりの新刊を買うにはまだいいかも知れんのですが、ちょっと前のを・・・となると途端に品が薄くなります。何巻か続いてるマンガとかだと最新刊しかない、とかそういうものだったりして。
こっちでは新古書店はそれなりにあるのですが。アレは実はどうしても「偏り」が出てしまうので(誰かが売った、ということは買ったはいいが長く持ってる必要はない、と判断されたということで・・・一度誰かが『買った』、つまり直接自分の好みが通ったわけではなく他人の好みを一度通した結果、みたいなわけです)なかなか欲しいモノに巡り会えなかったりします。
ほとんど無目的、と言うか新しい作家や作品と出会うため・・・とか、万に一つでも会える可能性を信じて通う・・・とかそういう目的で自分は行ったりしてます。ホントに欲しい本を求めるにはちと趣が違うと言うか何と言うか(そんなこと言っといて偶然入った新古書店で長年探してた本に出くわしたりすることもあるんで、人生なんてよー分からんもんではあります)。

・・・で、結局ネット通販、ということに。新刊なら状態がどう、ということはまずないので。しかも大抵はどんな内容か見当がついてるのでハズレがあるわけもなかったりします。

これじゃあたしかに書店は消えていくなあ・・・とは思うのですが・・・。
新古書店でもできるんですが、全く聞いたことのない(あるいはちらりとしか聞いたことのない)作家さんの作品を手にとってみる、なんてのはネット通販ではできんわけです。そういったことのできる「店」というのはやっぱりあった方がいいのかなあ、と。自分はいくら電子化が進んでも紙の本はなくならないと思ってます。その根拠の一つがこの「巡り会い」だったりします。電子書籍やネット通販ではこれはなかなか難しい・・・。

でも逆に無理に存続させろ、てのもなんか違うような気もしてます。↑留萌のようにうまくいったのならいいのですけれど。無理やり本屋続けさせて来たくもない人間を無理に通わせる、とかそういうことになったらホント意味ないですし。

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07/29/2012

単なる懐古趣味ではなく

まるで「オヤジ版ジャンプ」? 漫画ゴラクにメジャー漫画家が集結(Yahoo!:ダ・ヴィンチ)。これもいわゆる「時流」なのかも知れません。週刊少年ジャンプでは特にその傾向が強いのですが・・・少年誌はデビュー作(あるいはデビュー作同然の作品)が多かったりします。で、いざ連載開始して・・・ある程度まで続いて・・・そして連載終了。そこから「復帰」することはまずなく(もちろん例外はありますが)・・・同系列の別の雑誌へ移るか、それとも廃業・・・。

しかしここのところはまた少し事情が違ってきてます。
まず出版社の「壁」が薄くなってきたこと。違う出版社の雑誌にも描いたりすることがままあったりします。そして・・・世間の「マンガ」に対する姿勢の変化。何しろ今「オヤジ」と呼ばれつつある世代てのはちょうど「狭間」だったりします。少し上はゲームやマンガ、アニメにはほとんど興味がなく(むしろ害と思っていたり)・・・しかし少し下はそういったものに幼少の頃から親しんでいたりして。さらに下になると生まれる前からそういうのがあったわけで。
そういうぎりぎりの世代からゆっくりと今度はマンガどっぷりの世代が「親」になってくるわけです。その子供はどうなるか、大体想像はつくかと思います。

そういう時勢も反映して、様々な方向性が出てきてるわけです。昔の栄光をそのままに、単純に「わあ懐かしい」ではなくて「あの頃こんなこと描いてたけど今はこんなこと描くのか」と違いも楽しめる。好きな作家さんならなおのこと。描く場も状況が変わっても今も元気に活動してらっしゃる・・・というのは嬉しいことではあります。

こういう雑誌は実は結構出ていたりします。自分が今唯一定期的に買う漫画雑誌は「サンデーGX」という・・・小学館系統の、それこそベテランがひょい、と出てきたり新人さんも出てきたり。しかし方向性が明らかに「マニアック」なものだったりするのでその辺が楽しかったりします。
人気のある作家さんの作品、というのも悪くはないのですが・・・ここまで色々なものが出てくると色々な楽しみ方があってもいいかと思われます。その中の一つとして「オヤジ版ジャンプ」というのもアリかな、と思うのです。

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07/09/2012

何か進んだような

ランティスの「アニソン」が絶大な支持を受けるわけ(Yahoo!:オリコン)。実際、別にアニメに使わなくてもいいんじゃないか・・・と思わせてくれるものもある「ランティス」であります。ニュース番組やバラエティなどで時々アニメの音楽が使われていたりしますけど、楽曲として歌の方もどっかで使えるんじゃないのか・・・とか、それはさすがに行き過ぎですか。
従来のように「タイトルを連呼する」などの要素のない音楽が多いのではあるのですけれど。

しかしアニメ知らない人、特にそういう年代の人からすれば「よく分からん」ということになってしまうわけで。
今のJ-POPも若い人向けが多いですから、一定以上の年齢の方からすればどっちも「よく分からん」ということになってしまいそうですけど。それに輪をかけて「分からん」世代は多いかと思われます。
いわゆる「アニソン」というとそのアニメの主題歌なわけで(当たり前)そうなるとそのアニメを知らないと「分からん」ということになりそうですし・・・なんだかあんまり踏み込みたくない世界、と思ってる人も多そうな。
それでも。昔は「アニソン=主題歌」だったんですが、しばらく経ってそれなりに市民権?を得てくると今度は「タイアップ曲」が増えてきました。つまり、フツーに歌手で歌ってる人の曲を「主題歌」にしてしまう。
・・・少しでも内容に関係ある楽曲ならいいのですが。時々それこそ「分からん」曲があったりしました。それが・・・今は内容に合わせた、しかもかなりレベルの高い楽曲が提供されてくるようになってきてます。そういうとこで何かが進んだ・・・のかも知れません。

最近はさらに声優が歌う、というのも増えてきてます。これも以前は「分からん」を超えて「?」になっちまうようなのもあったんですが、最近はきちんとレッスンを受けて、きちんと「歌手」してる曲が増えているのはやはり何か進んだ・・・のかも。
さらに「進む」とどうなっていくのか興味あるところではありますが。それでもこういうアニメなど創作物とキチンと向き合う姿勢、というのは大変に喜ばしいことではあります。いつまでもコドモじみたまがいものじゃないのですから。

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07/08/2012

アート・・・

しかしホンモノが一番なのかも・・・って少々ヤボですか。
「ウルトラマンはアート」、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の造形物などを展示(iza!)。実際、ウルトラシリーズでも屈指の名作ではあります。今ではウルトラマン=子供向け、となってますが「セブン」なんかは明らかに大人向けであります。内容がどう、というよりも作り手の意識と言うか考え方がそうさせたのかなあ、と。昔は今よりも「大人向け空想物」という分野がもっとはっきりしてたように思うのですが・・・SFとかファンタジーの定義とか、というのが今とは違ってたように思います。

しかし「映像」としてばっちり残ってしまうテレビ番組はある意味不幸ではあります。小説や音楽、あるいはマンガくらいまでなら何十年前のモノに触れても、当時の感覚を倍増したり激減させたりしてまだまだ楽しめたりするもんですが映像となるとそうはいかないもんで。良くも悪くも忠実に再現してしまいます。
そのため違和感を感じてしまうケースもあります「あれ? こんなにつまらなかったっけ?」

が、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」となると。ヘタに切り取ったりしないでそのまま、番組のままの方が楽しめるんではないかな・・・とか思ってしまいます。
例えば↑記事にもあるメトロン星人。やはり地球を侵略に来たのですが、その方法は「タバコに細工して人間同士を争わせて人間の数を減らしてから地球を奪う」というもの。・・・これだけだとなんかマヌケ?にも見えるんですが・・・「セブン」での放送では夕焼けを思わせるような赤い空気が特徴的でした。
「四畳半、ちゃぶ台で宇宙人と向き合う」というシュールな光景もセブンに変身するモロボシ・ダンが住所?を突き止めて交渉に赴いた際のもの。・・・まあ、交渉?は決裂して最後は巨大化したメトロン星人をセブンが倒しちまうんですが。
・・・実はそういうお話ではなく。人間同士の繋がりのモロさとかそういうのが主題だった、という最後のナレーション、「ご安心ください。このお話は遠い遠い未来の物語なのです。え? なぜですって? われわれ人類は今、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいません」
というのが・・・なんだか「夕焼け」の色とあいまって非常に心に残るお話となってます。

まあ、そんな感じ?で1シーンだけ切り取ってもなあ、とかそんなことを思った次第であります。しかし・・・アート。ううむ・・・アート。アートって・・・なんなんでしょうね。

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07/07/2012

なんかの二の舞

にならなきゃいいんですが・・・実写化とはまた違った意味で怖いと言うか何と言うか。
来年2013年夏にセーラームーンの新作アニメ放映予定(Yahoo!:まんたんウェブ)。実は放送開始は20年前の1997年とのことで、20周年とのことで、新作、ということのようですが。
・・・何でしょね、某車田作品のアニメ新作も、ちょっと前に始まってたんですが・・・なんかあれを見てしまうと何だかなあ、と。そりゃあ、当時のテイストそのまんまじゃあ意味ないのは分かってるんですが・・・なんとなく。全然別モノにしちまった方がいいんじゃないか、とかそんなことまで思ってしまったりして。

実写化、となるとほぼ100%受け付けない方なんですが。
セーラームーンは舞台化もされてますし実写化も何回かあったりしました。・・・見てないんですが。でもそれほど悪い評判ではなかったような(アニメと比較せずに見る人が多かった?)。そこで新作アニメを、というのは、まあ、分からんでもないんですが・・・なんか釈然としないわけです。

そんなにアニメにする題材がないんかなあ、と。なんで昔のをリメイクとかそんなんが多いんかなあ、と。

一つには世代というのもあります。一昔前は親:見ない、子供:見る。だったんですが今は親:見る、子供:見る。なわけです。過去にアニメやゲームに理解のない親の子供、だったんですが今はアニメやゲームが身近にあって当たり前。で、そういうちょっと上の世代を取り込もう、とそうなってきてるんだろうなあ、と。
・・・でもなんだかそういうのばっかりなような気がして。新作なら新作で流れだけきちっと受け継いで違和感なく新しい要素が欲しいところなんですが・・・難しそうですなあ。
ところで・・・主題歌はももクロとのことで。なんでもやるんだなあ・・・といい意味で思ってしまいましたが。

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07/06/2012

さてその真意は?

なんか色々とありそうなんですが・・・さて。
複数の国内レコード会社がネット配信する楽曲のデジタル著作権保護(DRM)を廃止する方針(Yahoo!:Impress Watch)・・・例の「違法ダウンロード罰則強化」関係か、という話もあったようですがその前から方針としては出ていたようで。

カンタンに言えばネット配信でPCなり何なりにダウンロードしてきた楽曲、それをユーザーが自由に別媒体へ保存したりできるようになる、ということであります。これまでは例えば携帯を変えると全部ダウンロードやり直し、とかそういう事態になっていたんでは・・・と思われますがそういうとこもかなり自由がきくことになりそうな。
・・・まあ、自分の場合PCでそういうのがあったんですが。
ドライブを変更しないといけなくなったんですが、その時点で携行用音楽プレーヤー付属の楽曲管理ソフトが前の楽曲(つまり自分がドライブ変更前に録音した楽曲)を認識しない。つまりもう一回全部録音し直せ、と。拡張子が特殊なんでなんかあやしいなあ、と思ってたらそういう事態になってしまったわけで・・・しかも将来的にPCの買い替えとか考えてるんですが、その時にも同じような苦労がある、と考えたら・・・1000曲以上録音してたんですが現在500曲ほどに抑えてます。録音作業がかなりめんどくさい・・・。

そういう風に考えたら今回の措置はかなり有効かな、とは思うのですが・・・。
しかし違う方向から考えたらこれで違法にアップロード(つまり許諾を受けていない個人などがアップロードしやすくなる)が増えるかも知れんわけで。そうなると今度は別の何か、そういったロックシステムと言うかコピーガードが出てきて実は前より不便になった、とかそういう事態にもなりかねないような。
・・・ノリ?としてはこういうことするとCDの売り上げがまた落ちるからどう、という方向かと思ってたんですが。その辺も業界の方で色々あるのかなあ、と。まあ、規制ばっかというのもなんなのである程度緩くなる箇所も必要かな、とは思うのですが。

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06/23/2012

意外とよくある?

夏目漱石の「未発見」原稿発見、「門」が完全版に(Yahoo!:JIJI)。これで夏目漱石「門」の原稿751枚全てがそろったことになりました。なぜ欠けていたのか? というのはよく分かってないらしいのですが・・・実際はこういう例、よくあるのかも知れません。

有名なところだと宮沢賢治とか。
あの「銀河鉄道の夜」にも「何枚原稿ナシ」という注意書きがあるところがいくつかあって。当然ですがそこからはまた違った展開になってることも多く(ケンタウルス祭→サウザンクロス、とか)ちょっと読み手が引っかかるようなことになってしまってます。
もちろん、作者がそうなることを望んだ、とは思えません。何らかの事情で原稿が散逸してしまった・・・というのは往々にしてあったことなのかも知れません。
そう言えばマンガの原稿というのも、今から見れば昔はかなりいい加減な取り扱いだった、と聞きますし。そういう事情からなかなか復刊しない大作というのも結構ありそうであります。

昨今はデジタル化が進み、活字系でもデジタル、つまりPCで書く、という方も増えています(そうでない方も多数、というのもまた活字系ですけども)。賞に応募する際は「印刷したものを発送」というのがほとんどなんですが、大抵の場合は「直筆との違い」を要綱に載せてたりします。PC→印刷の場合、原稿用紙一枚(つまり20字×20行で400字)ではなくそれ以上に印刷してくれ、というのが多いです。そのため「原稿用紙換算枚数」というのが重要になってきます。
・・・原稿用紙に直筆ならそんなカウントは必要ないんですが。
ただ、賞によってはすでに「直筆不可」というところもありますし。それどころか印刷どころかテキストファイルでOK、てなとこもあったりします。

その辺は、まあ、それこそ色々事情がありそうなんですが・・・今回のように「直筆原稿を発見」というのは時代が進むとどんどん少なくなっていくんだろうなあ、と。はるか未来には「テキストデータを発見」とかそうなっていて、でもそれだと本当に「直筆」なのかどうか分からんわけで・・・なんか、余計ややこしくなりそうな気がするんですが。素直?に直筆原稿残した方がいい・・・のかも知れません。

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06/21/2012

やっぱりグレーゾーン

著作権改正法案成立・違法と知りつつダウンロードや個人所有であってもDVD のリッピング行為が違法に(Yahoo!:ITmedia ニュース)
「違法にアップロード(製作者や著作権者などの許諾を受けてない)」されたモノを自分のPCなどにダウンロード、つまり取り込むと違法となって懲役2年以下または200万円以下の罰金、ということになります。
ただし、これは親告罪で・・・実際に権利を侵害された、とされる側が訴えて初めてこういう処罰が下ることに。
そして個人所有のDVDやゲームソフトなどでもコピーガード機能を回避したら法に触れる、と。以前は個人が楽しむ「私的複製」の範囲に含まれる、という判断だったのがそれから外れることになります。

・・・こうして見るとしごくまともなことが決まったように見えるのですが・・・。
厳密に解釈しちまうとネットで画像を拾ったり情報を得たりすることもできなくなります。例えばネット上でえっちな画像を拾う・・・「拾う」というのはPC内にダウンロードしていることと同じ行為だったりします。その画像が権利者が拡散を承知の上で流布されているのなら問題はないんですが・・・全然知らない、ただ自サイトにアップしてただけのもんがなんでそんなとこにまであるの・・・? となると↑の解釈だとこれは法に触れることになってしまいます。
ただ。これは「親告罪」ですんで、アップしてた権利者が相当数のPCの中をいちいち覗いて回って自分の画像を探し出して告発する必要がありますが・・・現実にはそんなん不可能でしょう。
それなりに大きな組織とか、明らかにうちのと同じモノを販売してるサイトがある・・・とかなら話は別でしょうけど。でもそれだったら今までとはあんまり変わらないような気がします。

コピーガードの回避、というのも。これが単純?に「コピーしちゃダメ」というのを無理やり突破して己の利益にしていった、というのなら違法化やむなし、とは思いますが。全部が全部そう単純なもんなんだかどうなんだか。
例えば動画投稿サイトはどうなるんでしょう・・・? そこまで全部取り締まるつもりがあるのかどうか、そういったところもナゾではあります。

さらに・・・なんだかよく分かりませんが「これで音楽CDが売れるようになる」という関係者もいるようですが。実際に違法ダウンロードが減ったとして・・・それでもCDの売り上げが回復しなかったらどうするんでしょうかね。
たしかにきちんとお金を払って品物を得るのは道義なのですが。売れなくなってる理由はそれだけじゃあ、ないでしょうに。状況的にCDだけに頼るんじゃなくて正規のダウンロード販売も平行して進めていけばいいのに。電子書籍もそうですけど、どうにもこの手の業界は「変化」に弱いような気がするんですが・・・大丈夫なんですかね。

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06/19/2012

もっとばらつきが

あってもいいのでは、とか思いますが。
月額1000円で見放題、スマホの照準合わせる番組再放送(iza!)。基本、PCでやってる「見放題」であります。月にいくらか払うだけで過去のテレビ番組をいくらでも観ることができる。・・・これの延長線上ということになりそうなのが「ネット配信」と「テレビ放送」を同時にやる、とか。「旧作」だけではなく「新作」も配信できるようになればまた違った方向性も出てきそうなとこではあるのですが。

そしてそういった方向へ拍車をかけそうなのが・・・スマホ、ということになりますか。
最大の特徴としてはどこでも好きな場所でコンテンツを楽しめる、というところにあります。タブレット端末も持ち運べるものではありますが「いつでも」「どこでも」となるとスマホの方が有利になります。電車内とかちょっとした待ち時間に楽しむ、となるとスマホの方が取り回しも楽であります。
が・・・その有利さがあだ?となることも。
自分は今、フツーの携帯使ってますがスマホに変えようとは思ってません。・・・そこまで活用してない、というのもあるんですが・・・あんな小さな画面で映画とかアニメとか観てもなあ、と。バッテリーの方も前よりは長持ちするようになったらしいですけど、そんなに長く持つもんでもなし。結局コンセントに繋いで観るのならテレビやPCとどこが違うのだろうか・・・と思ってしまったり。

まあ、そういう個人的なとこもあるんですが・・・気になってるのはなぜか「スマホで観なければいけない」みたいな流れになってることだったりします。意図的に、と、そういうのとは若干違いますがなんだかそういうことにしてしまおう、的な流れになってるような・・・そんな気がするのです。
もっと色々選択肢が、ばらつきがあってもいいと思うのですが。
携帯にしても今現在日本で稼動している端末は1億超えてる、とされてますが日本国民全員が持ってるわけではありません。スマホにしてもまだ半分以上には至ってません。
PCだって「持ってて当たり前」みたいになってますけど、100%の人が持ってるわけではない。
可能性を示すことは大事ですが、なんかこう・・・一定の方向へ囲い込むとかそういうのはナシにして頂きたいな、と。できることの幅はどんどん広がっていってるのにこれではなんだかもったいないと言うかなんと言うか・・・。

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06/18/2012

まだ若いのかも

まあ、こういうのにキレイもキタナイもないとは思いますが。
「コンプガチャ・ショック」に揺れるソーシャルゲーム業界(iza!)。個人的なとこでは景品表示法うんぬんと言うのなら、すでに何年も前に「射幸心をあおるようなのはダメ」とペットボトルに付けるオマケの中身が見えるように、という流れになってきてたのになんでソーシャルゲームならOKという風になってたのか・・・その辺が疑問だったりします。
携帯でできるソーシャルゲームはそのお手軽感が売りの一つなわけで。それがこんな風に「重度のやり込み」を目指しちゃあなあ・・・と。

それでもゲームを売らにゃいかんわけで。そうするための一手、ということでの「コンプガチャ」だったのでしょうけど。こういう風に問題が出てきてそれに対して真摯に向き合っていたのかなあ、とかそんなことまで思ってしまったり。
実際、パチンコだってそういう要素ありますし。あっちが良くてこっちは、というのもあったかも知れませんが。
・・・その一方でこれくらいで終わるような業界じゃあなさそうな、とか。ただ問題はまた似たような事例が出てきてまた同じような対応でやっぱりなあなあで流してしまう・・・とかそんなこちになったらどうするんだろう、と。一回目よりも二回目の方が世間の風当たりも強いと思うのですが。

まだ若い業界だからかも知れません。それなりに熟成されてくると老練と言うかしたたかさが出てくるもんですが、まだまだそこまで至ってない、ということなのかも知れません。・・・今後どうなるか、興味はあるんですが・・・自分でプレイするか、と言えば多分しないだろうなあ、と。そこまで携帯使ってるわけでもありませんし。

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05/18/2012

結局は自分の目と足で

選ぶしかないのかも知れませんけども。
「本好きの代弁者」からの変容…本屋大賞はどこへ行く(Yahoo!:nikkei TRENDYnet)。まあ、たしかに「書店員」ならば本など全く読んだことのない「シロウト」は入りにくいでしょうし(そういう賞もかえって面白いかと思いますが)逆に評論家などの「クロウト」も入りにくい世界ではあります。しかも常日頃から本に触れている…そういう人たちの選ぶ賞なら通常の文学賞とはまた違った切り口を見せてくれるだろう、と。
…まあ…そういう「賞」をもらった本を読んで「ああ、これは面白い」と思ったのならそれはそれでいいのでは、と思いますけど。なまじ「賞」としての知名度や規模が上がった分、そういう小回りとかマニア性?みたいのが薄れてしまったのかな、とかそういうのも思いますけど。

…そんなこと言っても自分、最近そういう本読んでないんですよねえ…。
ちょっと距離を置きたいな、というのもありますけど。アニメやらマンガ(これもかなり限定的)やらはちょいちょい観てるんですが。活字は最近何か縁がなくて…昔はかなり読んでたんですが。
そういう人がこういうこと書くのはなんですけど。一番いいのは自分の「目」と「足」で選ぶことなんじゃないのかな、と。本に限らずこういったエンタテイメントてのは個人によって「合う」「ちょっと合う」「全然合わない」がはっきり出てくるモノではありますから、「なんとか大賞受賞!」だからと言って「カンペキ合う」かどうかは分からないわけです。なら、自分で合うのを探した方がいい…「足」で探して「目」で選ぶわけです。自分で。

でもそれには時間も手間もお金も非常にかかるわけで。そこで↑こういった「どちらかと言えば目線が読者に近い賞」というのは貴重だったわけですが…この様子だとどうなんでしょうか…。
今後もこういう「賞」が出てくる可能性はありますけど、やはり↑こうなってしまうんかな、と。それでも需要があればまた供給が出てくるのも人の世の常なわけで。こうなっていくのが宿命、としてもやはり色々出てくることには変わらんと思うのですが。

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05/08/2012

落語好きです

でもそれだけです。ひいきとか粋とかそんなんでもなく。寄席で直接聴いたこともなく…でも五代目小さんのCDは良かった…。
柳家花縁の「世界はまるで落語」(1)(iza!)
この花縁師匠は五代目小さんのお孫さんにあたります。小さん師匠、と言えばインスタントみそ汁のCMにも出てらして…お孫さんの花縁師匠がCMにお出になったこともあります「うまいねぇ、これがインスタント?」って。

自分と落語の出会いは二つあります。
幼少の頃、何かの時に親父が誰かからもらったカセットテープを聴いたことがあって、そこに落語が入ってました。一つは…もう題名も思い出せないのですが、海軍の兵士が自己紹介をする、とそういう噺で…もう一つが「水道のホース屋」で。腹抱えて笑った記憶があります。…こんなんがこの世に存在するんだ、って。一通り、と言うとヘンですけど、本は色々読んでたガキだったのです。それが…話芸という「聞かせていく芸」に初めて触れた瞬間だったわけです、まあ、そんなにカッコイイもんでもないですけど。
かなり後、最近になってCD付きマガジンで六代目三升家小勝のものだった…というのを知って。改めて聴いたのですけれどあの時のような感動?はなく…逆に懐かしさと「ああ、これかあ…」という妙な納得があったりしました。

もう一つは…星新一だったりします。ショートショートの名手。
これも何かの時に「落語は意識しますね」的な発言を目にして(さらに自由律俳句の河東碧梧桐がいい、という発言も目にした結果、自分は種田山頭火が好きになってしまった、という…)しまって。さらに古谷三敏「寄席芸人伝」や石森章太郎「さんだらぼっち(落語ネタが多く出てくる)」に出会ってしまっては。
もう落語を意識しないわけにはいかない、と…なんかそんな流れになってしまったわけです。
その流れに乗ってハマッた?みたいなのが北村薫「円紫さんシリーズ 」なわけで。落語繋がりではあったのですけれど、シャーロック・ホームズも好きだった自分はここから「日常的ミステリ」にもハマっていった、という…そんな繋がりもあったりします。
…なお、蛇足ですが。本屋で本を探す時に「北村薫」「北杜夫(実は星新一と同年代で一緒にソ連に旅行したりしてます)」と「北」を探すのがクセみたいになっていて、それで「北森鴻」を見つけてこういうのにもハマってしまった、という…。

まあ、そんなんもあって自分の部屋には落語関係のCDとかたくさんあったりするんですが。
…なまじ噺の知識とかが先行しちまって全部聴ききれてない、というのがなんとも。現代の師匠方のDVDもあったりするんですが…なんかモッタイナイ、と言うか現在のビミョーに精神的に忙しい状態から脱却できた時にじっくり聴き倒したい、観倒したい、とか…。
それでも好き、というのは変わらんのですが。まあ、こんな状態では「エセ落語好き」みたいなもんですかね。

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05/06/2012

ガチャは合法?

消費者庁が「コンプリートガチャ」を違法と判断、中止要請へ(Yahoo!:読売)。景品表示法で禁止されている懸賞、と判断された…とのことで。たしか…ちょっと前にペットボトルにオマケが小袋に入ってて、それもやはり数種類あって「コンプリート」を狙うもので。それが「中身が見えないから射幸性をあおっている」とかそう言う風になって…透明な小袋になって何が入ってるか分かるようになっちまった、とかそんな話があったような。

「ガチャ」という行為自体に違法性はないかと思われますが(ある、としたらかなり広範囲に影響出そう)、アイテム全種類ゲットしたらレアアイテムが…とかそういう「コンプリートガチャ」が違法、ということであります。
…ただ…コレ、そういうゲームを全然やってない人間からしたら何でこんなんにハマるんだろう…とか思ってしまうわけで。なかなかに一般の人とは共感できない部分も多々あるかと。
パチンコなどのギャンブルにもこういうことは言えるのですけれど。しかし実際にハマってしまって取り返しのつかないところまで沈んだ人からすれば警告を発したくなるものでしょう…。

ソーシャルゲームの場合は敷居の低さもありますし。低年齢でも参加できる。そういう方面からも規制が入り始めている…という見方もできます。大人がパチンコやってるのとはちょっとワケが違う、と。

…しかし…前にも書きましたけど「コンプガチャ禁止」だけでは…多分また抜け道使って似たようなのが復活しそうで。永遠にいたちごっこを繰り返す覚悟がないとこういうのは撲滅できるもんじゃなさそうな…。何せ母体?となるガチャは健在なのですから。いや、ガチャだけではないのですけれど。

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05/02/2012

なんかどっかでトラブってたような

テレビ局のサイト、進む多言語化…海外展開も視野に(Yahoo!:産経)。こう見ると日本のテレビ局も海外に向けて色々やってるんだなあ、とか思いますが…「多言語化」つっても機械翻訳じゃあなあ…。

世界の様々なテレビ局が海外展開しております。その方法は様々。
コンテンツ、つまり番組をそのまま輸出(もちろん字幕や吹き替えはありますが)してしまったり。こういうのはNHKのドキュメンタリ番組なんかに多いです。日本とはまた感性や仕組みが違うものなので、新鮮な発見がある場合もあります。…逆になんか足りないなあ、とか思うこともありますが。NHK以外があんまりこういうのをやらないのは(お隣の国のドラマとかはよくやってますが)その辺への理解、と言うか…捉え方の違いがあるのかも知れません。

こういうのとは別に「アイデア」を輸出する、というケースもあります。
クイズ番組なんかでは、欧米などで大変に人気を博した番組のアイデアやコンセプトを輸入しました…というのは実は多かったりします。もちろんそういう契約を結んでいるので勝手にパクった、とかそんなんではありません。しかしこの方法だと日本の番組でも「輸出」がかなりやりやすくなるのは事実だったりします。

…実際に相当数が海外に出てるみたいですし。アニメも吹き替え版はかなり出てますし。そういう意味からの放送局サイトの「多言語化」というところなんでしょうけど…。

きかいほんやくですか。前に観光庁のサイトでもありましたけど…誤訳とか。しかしそういうのの以前にそれでお手軽?に済ませちまっていいもんなのかなあ、と。いくらサイト上に「機械翻訳だから正確じゃない場合があります」と但し書きしてるとしても。
…最近の機械翻訳は以前と比べるとたしかに精度が上がってますけど。でも所詮は「機械」なわけで。担当部署をきちんと設置してきちんと翻訳するか…某局がやってるみたいに「海外向け専門サイト」を立ち上げるとか。こういうとこで手間や時間や費用を惜しむ、というのは…なんだかむなしいと言うか折角のチャンスがもったいない、と言うか。

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04/30/2012

住み分けが…

肝要なのかも。
低迷傾向の見えつつある任天堂の携帯ゲーム機、脅威はスマホ?(iza!) ここまで多様化が進んでしまうと往年のような「一社独占」状態にはなかなか戻れないとは思いますが。しかし携帯ゲーム機には携帯ゲーム機なりの特徴もあるわけで…しかしスマホにはスマホの特徴もあります。その辺の「住み分け」というのが今後のカギになってくるような…現状は両方がごっちゃ混ぜになってる一種の「過渡期」ではないか、と思うのですが。

現状でも低年齢層、つまり小学生なんかだとDSや3DSしか持ってなかったりするわけです。まだスマホを持つよりは…という親御さんなんかの意向なのかも知れませんが(それも何年かしたら変わるかも知れませんが)そういう購買層があるのは事実だったりします。
…個人的にはスマホでゲーム、という場合電話かかってきたらどうするんだろう、とか思ってしまったりして。バッテリーも明らかに持ちが悪いでしょうし。
逆に考えればそういう場合でも問題がそれほどない、そんなにのめり込まないタイプのゲームの方がスマホでは流行るのかな、とか。ちょいと前にストIIの携帯版、というのがありましたけど(今もある…?)格闘ゲーム特有のレバーやボタンによる複雑なコマンド入力なんかできるわけもなく。カンタンにスクリューとか出せてしまう、とのことで…そんなん面白いんかなあ、と。
しかしそんなにのめり込むほどにゲームやる層ではなく、ちょっとした時間に軽く…という層が目標ならそんなもんなのかな、とか思ったのも事実だったりします。

が、今度は課金制が問題になってきたりして。…そういう一種「ライト」な層の取り込みを狙うならシンプルなものが一番。しかしそれ以上やり込むなら課金しよう、と(ブレーキ的な意味合いがあるのかも知れませんが)。
…コレを3DSでやったりしたらやはり社会問題になるんかな…とか。明らかに対象年齢層が低いわけで。そうなると今以上に問題が大きくなりそうな…だから任天堂は課金制には手を出さないのかも知れませんが、さて。

…じっくり楽しむなら家庭用や携帯のゲーム機で。ちょっと楽しむならスマホでも…というのがある意味理想だと思われますが…やはり企業としては儲かる、つまりより多数の人が購入してくれる方へ流れていきます。スマホのゲームが全盛?を迎えてるような現状では制作サイドもそっちへなびくのはある意味仕方ないことなのかも知れません。
しかも何年かしたらまた新しいプラットフォームが出てくるかも知れんわけで。そうなったらまた「混乱」が起きてしまうわけで…しかしこれも発展のためには必要なことなのかな…とか。目まぐるしく変わっていくもんではありますし。

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04/29/2012

方向性が違う

やがて人間はコンピュータに勝てなくなるのか(iza!)…技術というのは正に「日進月歩」で今こうしている瞬間にも今よりも良いものを作ろう、どうにか改良できないか…という取り組みが続けられています。場合によっちゃ昨日出た最新機種が今日にはもう型遅れ、なんてこともあります。
そんな中で時折出てくるのが「コンピュータで人間に勝つ」というものであります。
これは特定分野ではすでに勝敗が出ている(例えば工場での精密組み立てとか)ものなのですが…↑記事のようにたしかに「将棋」「チェス」などでは両者拮抗、といった観が最近はあったりします。…ちょっと前までは「やっぱり人間にはかなわない」といった印象だったのですけれど。

「これでコンピュータが人間に常勝するようになったら…」
的な話もよく出てくるんですが。…個人的にはなんか意味ない例えだなあ、とかそんなことを思ったりして。
人間のプロとコンピュータでは目的や目指す方向性が全然違うわけです。人間はもちろん「楽しみ」としてそういったゲームをやる場合も多いですが…「プロ」となるとそこへ収入や名誉もきっちり絡んできます。様々な思いやしがらみもあるでしょう。そういったもんを全部背負ってプレイするわけです。

でもコンピュータにはそんなもんありません。…これが例えば感情領域の発達したロボット、それもヒトとほとんど変わらない状況で活動できる…とかそういうのだったらまた話は違ってくるかも知れませんが。現行では「コンピュータ」だけがプレイしているわけで…ヒトとは全然違うものなのでは、と。
前提条件と言いますか。「これに勝ったらナントカ」の「ナントカ」が違うものなので、単純に比べてもなあ…とか思ってしまうのです。
しかもコンピュータ側は「人間に勝つ」ことを目的としていますが、そういう思考ができるということは他の色んな分野のコンピュータ制御にも生かせそう、とかそんなこともできるので…さらに目的や目標が変わってきてしまいそうな。

…いくら勝ってもコンピュータが人間の棋士やチェスうちの代わりができるわけでもなし。たしかになんとなーくシャクではありますが…そこまで技術は進歩してるんだ、という別の意味での安心感?に繋がりそうな気もしてるのです…。

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04/26/2012

やっぱりおもしろいもん

がクルと思うのですが…。
「4K2K」フルハイビジョンを越えた「超高画質テレビ」は救世主になるか?(Yahoo!:nikkei TRENDYnet) これは道具としての「テレビ」のお話であります。たしかに現状以上のハイスペックで楽しめる、となればテレビも売れるかも知れませんが…そこまでハイスペックなものが必要なのかどうか、とそういう話になりそうであります。

…まあ…そうは言っても自分のとこのテレビ(実家含む)はブラウン管テレビだったりします。ある意味「最強」という声もあるブラウン管テレビだったりするんですが。そりゃあ…解像度の高い、フルハイビジョンクラスの映像というのもじっくり観てみたい気もするのですが。
PCのモニタもちょいと古いやつですし。こっちから先に替える、という手もあるにはあるんですが。どっかからチューナー手に入れればPCでもテレビは観れるわけですし。

でも「道具」としての「テレビ」の復権を…! というのが↑の論調かと。そのためには超高解像度のテレビが…! というのは、まあ、分からんでもないんですが。個人的にはテレビも二極化してきてるような気がするのです。
一つは「やはり高解像度でキレイな画像が観たい」派と…「観れればどんなんでもいいや」派、と。これは中間的に「観れればいいけどちょっとイイのも欲しい」派もありそうですが、最終的にはどっちかに落ち着くかと。
言うまでもなく自分は「観れればどんなんでもいい」方であります。…やはりコンテンツ、つまり内容なんじゃないか、放映してる番組なんじゃないか…と。

「今のテレビはくだらない」というのはその人が昔と比較しての反応であります。が、その「昔」というのがヒジョーに曖昧かつ抽象的だったりするわけです。例えばその「昔」のとても良かった番組を「今」観てみる。…多分、ほとんどの人が「アレ? こんなんだっけ…」と違和感を感じるかと。
一つには自分の中で美化しちまってるケースがあります。そしてもう一つ、観てる自分がレベルアップしてる可能性も。つまり…そういうのではもう満足できない感動できないような体になっちまってる…のでは、と。

…そういう個人的な意見もあるにはあるんですが。そんな中でも「良い番組」「おもしろい番組」というのを作り出していかないと、いくら「ハード」のテレビが良くなってきても「ソフト」がこれでは…とそういうことになりそうで。
最終的にはやはり「おもしろい」番組に帰ってきてしまうような、そんな気がします。いくらテレビの性能が上がってもやはり中身で勝負、というのは変わらんでのはないか、と。

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04/25/2012

最終的にはおもしろいもん

に行き着くと思うのですが。どんなカタチでも。
ネット上で「読者」を「作者」や「企画立案者」などへ募集する各出版社(Yahoo!:ITmedia eBook USER)。記事中では講談社や小学館のとりくみを紹介しています。例えば「自作小説(未完でも可)の8000字の最も読ませたい部分募集」とか「みんなが行きたい書店を考える」とか…などなど。
ネット、という一種特異な世界でユーザーを獲得しよう、という動きだと思われますが。

…でも結局は「おもしろいもん」に行き着いてしまうと思うのですが。
自分は自サイトで文章をUPしてますが、そんなに有名でもなく内容も内容なので大手や名の知れたとこほどたくさん人が来るわけではありません。大抵の文章系サイトというのはこういうもんだ、とは思ってますが…中には「これで出版社の目に止まれば…」という思いで文章UPしてる方もおられるかと。
…いや、自分だってそういう思いがゼロ、とは言い切れませんし。
でもサイト立ち上げたって、そのページはネットの広大な海の底の砂粒一粒みたいなもんなわけです(だからもっと目に付く場所に晒した方がマシ…とか)。↑こういう取り組みというのはそういう砂粒を拾い上げていく取り組み、となると思うのですが…実際は砂粒というのは尋常でない数なわけで。その中から有効なものを拾い上げる、というのは非常にパワーと縁が必要なものだと思われます。

…そうなるとやっぱり「おもしろいもん」が残っていく、という…今までと変わらんのかな、と。
たしかに明治、いや江戸期なんかの例え才能があっても「つて」や「知り合い」がないとなかなかモノにならなかった時代からすれば、現代ははるかにそういうものを拾い上げられやすい世代かと思われます。しかし、それだけに「おもしろいもん」というのがより重要視されるようになってて、ある意味昔よりキビシイ時代かも知れません。

個人的にはいくら出版社がそういう取り組みをしても…あんまし変わらないんじゃないか、と。業界のコトもありますけど。紙媒体にこだわるつもりはありませんけど、結局は内容で勝負するしかないわけで。だったらどんなカタチでも真っ向から立ち向かえる内容を練って作っていくしかないんじゃないか…と。

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04/24/2012

システムそのものが

そーいうもんなんで仕方ないと言うか何と言うか。
リアルマネートレード(RMT)に揺れるソーシャルゲーム業界、規制強化へ(Yahoo!:フジサンケイ ビジネスアイ)…「規制強化」って言ってもなあ…「課金」やら「ガチャ」やらをやめる以外、根本的な解決にはならないと思いますが。データのやり取りにお金が関係してくるってのは、こういった「課金制」ゲームが出てくる前からあったもんですし。そういう発想からこういったRMTが出てくるのはある程度予想もしていたはずでしょうし、それに対して「とにかく規制」というのはなんか泥縄かつ単純なような。

一度こういう流れになってしまうとなかなか止められないものではあります。
RMTそのものは法にも触れていませんし適度なもの?なら特に問題はないのかも知れません。が、何でもそうですが度を過ぎると世間一般からはあまり良い目では見られなくなります。…そういうとこを懸念してるのかなあ、業界は。
こういうのは国民性もあるのかも知れませんが、「お金を出す」という行為は非常に決意が必要なものだったりします。モトを取らなきゃ、何か意味がないといけない…そう考えてしまう傾向が強いような。
…ゲームとは言えお金を払っているのだから何かしら「得」がないと納得できない、という方向へ進むのは仕方ないことなのでは、と(「ゲーム」を「賭博」「パチンコ」と置き換えてもそれほど違和感はない?)。

だからそういうのは「仕方がない」んで現行の行き過ぎたRMTをどうしたら管理できるか、というところに行けばいい、と思うのですが…。
取った手段が「課金の上限を決める」「年齢制限を設ける」「RMT目的を不正アクセスとみなす」などなど…やはり根本的には何も変わってないような、そんなお話ばかりで。課金の上限決めたってIDを複数取れば問題ないでしょうし、年齢だっていくらでもごまかせる。RMT目的かどうかなんてそんな判断は非常に難しいでしょうに。

どっちかしかないと思われます。課金制をすっぱりやめて「健全」なゲームにするか、いっそRMTを認めてしまって完全管理下に置くか。RMTやるんだったら登録してくれ、いくらかの制限を設けるけど認めるから。もちろん登録してない連中には法的手段も辞さない…などなど。
…まあ、そういう風にしてもあまりいい目では見られないと思われますけども。あるいはRMT行為を法で規制するよう働きかけていくとか…? そこまでしないともうどうしようもないと思うのですが。

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04/16/2012

そりゃ賛否あって当たり前

なんでしょうけども。
相次ぐ「戦国もの」美少女化に賛否両論(Yahoo!:まんたんウェブ)。実在した、とされる人物の性別を変えてしまうわけですから、そりゃあ…と。
しかし「戦国もの」だと「美少女化」よりも「イケメン化」の方が先だったと思いますけども。あれがあったから最近になってまた増えてきてると思うのですが。

…いずれにしてもちょいと興味をそそるのが↑記事の
「歴史上の人物は『版権フリーで有名キャラクターの宝庫』であること。既に知名度が高い人物ばかりなので、キャラクターを認知してもらうための時間・費用も節約できる」(「」内元記事より引用)
というところでしょうか。たしかに版権はありませんし…大部分の人が授業でやったりしてどんな人だったか、ということは知ってます。しかも興味深いエピソードも多い。…まあ…普通に授業でやっただけ・時代小説をちょっと読んだことがある・歴史マニアで戦国武将が好きすぎてたまらん、と認知度?には差が出てしまいますが。それでも有名どころなら…織田信長=短気・怒りっぽい・豪放磊落…とかそういうのは作中で説明しなくても分かってもらいやすく、冗長になるのを防ぐことができます。

まあ…実際の織田信長が本当にそういう人物だったのか、てのは誰も確かめようもないのではありますが。そういうこと言っちゃうとこういうお話が成立しなくなっちゃうもんなのですけども。

エンターテイメントとして受け入れられるなら受け入れて楽しめばいいし、受け入れられないのなら「あんなん邪道だ」と二度と触れなければいい、それだけのことではあります。戦国武将のイケメン化はいいけど美少女化はちょっと…というのがあっても別にいいんでは、と。
でも。戦国武将本人はもう生きていませんが関係者とか縁故者とかそういう方々はまだご存命、というケースもあるかと。その辺で問題になったりはしないか、というのはやはり気になるところではあります。

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03/27/2012

二つほど 3/27

様々に二つほど。

一つ目。宮崎県で縄文時代の最古の食用植物発見(Yahoo!:時事)。別記事ではノビルの他にツルマメなんかも見つかったとのことであります。そしてもちろんそれらをすりつぶしたりした、とされる道具類も見つかってます。
縄文時代と言えば、石器中心の時代と金属器中心の時代の境が曖昧とされる日本では最も古い時代区分とされています。そのため期間もかなり長く1万年以上前から5000年ほど前まで、と(そのため1万3千年前ということは…縄文時代最初期)。それ以降は弥生時代に突入していきます。
縄文時代は狩猟採取が主、とされています。動物を狩ったり植物を採ったり。そんな植物にはノビルなどがあった…ということになります。ドングリの採取は前から知られていたように思うのですが、ノビルやツルマメ、それに加工用の道具もきちんとあったということで…かなり色んなものを食べていた、いや食べ始めていた時期なのかも知れません。
なお。ノビルというのは現在でも時折食用になる植物だったりします。ガキの頃だったか、近所の人たちがノビルを採りに行く、というので川原に連れて行ってもらった記憶があります。いや、そんなに難しいものではなく…それっぽい長細い葉っぱを引っこ抜いて根元がふくらんでいたらノビルだ、とかそんなもんだったような。意外と身近な食材だったのかも、実は。

二つ目。単行本不振で「いきなり文庫」が主戦場に?(Yahoo!:産経) もちろん「いきなり文庫」という文庫ができてこれが大変に盛況だ…ということではありません。日本の従来の小説の出版方法は「まずハードカバーの単行本」が出てしばらくしてから「安価でサイズも小さい文庫化」という流れだったからで。それが最近はコストや手軽さの影響からか「いきなり文庫化」が増えている、と。
…いや、ライトノベルでは当たり前なんですが。そもそも「ハードカバーのライトノベル」てのはほとんどありませんし。
こういう風に「多極化」していくのはそんなに悪くないことだと思うのですが。自分なんかは最初から「文庫派」で…置く場所がないからとかそんなんもありますが…どちらかと言えばかさばる上に扱いにくい(寝転がって読みにくい)ハードカバーの単行本よりも文庫の方が好きだったりします。
でも世の中には逆に単行本のあの重厚な雰囲気が好き、という人も当然いるわけで。そういう人たちにとってはあんまし好ましいニュースではないわけです↑は。
だから「文庫の方が売れるのか、じゃあ全部そうしちまえ」ではなくて…本の内容や雰囲気によって変えるとか、そういう風になっていったらいいのになあ…と思うのですが。

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03/03/2012

先行き不透明と言うより

何がどうなるか分からん、ということだと思われますが。
「スマートテレビ」は普及するか(Yahoo!:ダイヤモンド・オンライン)。…記事中にもありますが「ネット」+「テレビ」+αがスマートテレビであります。ネット上の動画を観れるテレビ、というのは前にもありましたがその更なる拡大版とも言えるかも知れません。
将来的にはテレビはもちろん、PCなどの家電とも取って代われるような存在になる、のかも知れませんが…。

現行だとPCはもちろん、タブレット端末とかスマートフォンとかそっちの方でなんとかなってしまいそうな気もするのですが。
こういった家電はテレビしかない、という家庭がどれくらいあるのだろうか、と。
こういう機能はPCなどを先に持っていて(あるいは機能を知っていて)そこから「そういう機能のあるテレビがあるのか」という話になっていくわけで。従来のテレビしかない家庭に導入されて、いきなり動画を見始めたりSNSで他人とコミュニケーション…というのはなかなかないんでは…と。そりゃ、そういう世界にいきなり飛び込んでハマってしまった、というケースもあるかと。でもそんなに多数派なのかな…と。

将来的には最近ようやく出始めた地デジの双方向性とか。そういったPCなんかにはない機能が花開くことはありそうと個人的には思ってるのですが…そこまでテレビに依存?してしまえるのかなあ…。
結構国や地域、地方によっても事情は違ってきますし。世界的にそういうののレベルが上がらないと逆に難しいのかも、とか。目新しいだけでは早々普及はしない、というのはかなりあちこちで知れ渡ってると思うのですが。

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03/01/2012

作者は一読者に戻れない

人気漫画の実写化、作者は?(Yahoo!:週プレNEWS) そりゃあ…「カイジ」は比較的「マシ」な部類に入るかと思われます。ある程度現実とリンクしている「現代劇」風な作品ならまだしもファンタジー色の強いある意味「非現実」的な作品ともなると余計なCGが入ったりしてさらに「非現実」感が増してしまうのでは…。
と、まあ、「外」から読者として見てる分には色々言えるのですが。これが原作者にとどまらず実際にそういう映像を作成している側から、となるとまた違ってくるんではないかな…とか。

ソース元となる書籍なんかが手元にないので自分の記憶だけなんですが…「超人ロック」というエスパー物のさきがけとも言えるマンガがアニメ化される時も様々な意見が出てきた、と言います。もちろんちょっと昔?の話になるので今とはちょっと事情が違うのですが。
その時に原作者の聖悠紀先生が「みんなの中にあるたくさんのロックの、その中の一つを映像化する、ということです」というメッセージを出されて。ああ、こういう考え方もできるんだな…とその話を聞いた時には思ったものでした。

…その後もたくさんのマンガがアニメ化・実写化されていきましたが。
概して原作者の方々は聖先生のように容認されている向きが多いかと思われます(例外もありますが…ありゃどんなすり合わせしたんだか…)。一つには売れ行きと言うかどんな媒体であってもその作品の名が知られるようになるならどんな苦労でも…と、そういうプロ意識もあるかと思われます。

でも昨今の場合は…どうなんでしょうね。整合性と言いますか融和性と言いますか。例えばCGばんばん出してきてもそれが合うとは限らない、人気タレント採用して無理に恋愛要素ぶち込んでみてもヒットするとは限らない。
アニメ化の場合だって原作どおりに完全再現…なんてのは「蟲師」くらいですし。自分の場合は最近のマンガはリアルタイムではほとんど読んでないので「原作と違う!」てな話があってもよく分からんかったりするんですが。それでもあまりな改変はどうなんだろう、とは思います。

でも自サイトで公開してる作品が実写化やアニメ化になる、とかそういうことになったら素直に嬉しいとは思いますし。
…作者という立場になると一読者には戻れないと言うか。曲りなりにも何かを作り出してしまうとそういう立場には戻れない、と言うか…まあ、そんな大それた立場にあるわけではないですけれど。でも、ふと、自作品が映像化、とかそういうめでたいことになったら…でもかなりな「改悪」がされていたら…とか。そんなことを思うことはあります。
本当は「一読者」としての立場から、というのが最適かと思われます。でも一度あーいう創作をしてしまうとなあ…別に有名作家気取る気とかないんですが…「作る側」というのをちょっとだけ覗いて見た、そんな気がしてくるのです。

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02/26/2012

取り組みとしては

興味深いのですが…何でしょう、なんかどっかにミョーなわだかまり?が…。
京都市が家賃4万円で漫画家の卵を募集、京都の「トキワ荘」を目指す(iza!)。「トキワ荘」というのは言わずと知れた、昭和に若い漫画家たちが集まって住んでいた下宿のことで…藤子不二雄や赤塚不二夫、石森章太郎などを輩出した場所でもあります。
そういう「場」を作ろう、という取り組みはたしかに興味深いんですが…。

過去に何度かそういうのがあったような記憶もあります。…が、大抵は途中で頓挫してたような。
意図的に「集める」となんかどっか違ってきちゃうのかなあ、とか。↑の本家トキワ荘は「結果的」に集まってしまったわけで(様々な事情があったようで…)、そういうとことは違ってきちゃうんじゃないだろうか、と。
マンガに限ったことではないと思うのですけれど。創作する人たちを「集める」というのはなかなかに難しいことではないのかな…とか。いざ「集まって」も何か成果が出るのか、とかそういう話になってきそうですし。

大学なんかで「マンガ学」のようなものを学ぶ…というより純粋に学問的興味から、という「研究者」ならなんとなく理解できるのですが。それを己の表現に生かそう…という「表現者」になるとなんかこういう作為的?人為的?なものが絡んでくると、どうもなんかしっくりこないような、そんな気がするのです。

…まあ、↑は全部自分の個人的見解ですんで…実際にどうなるかは分かりません。案外、ひょい、と名作や優れた創作者が出てくるかも知れません。どんなことがコヤシになるか分かりませんし…何よりバックアップがある、というのは非常に心強いもんではあるものです。

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02/18/2012

よー分からん

中国政府、海賊版対策で日本のアニメなどを直接購入・ネット配信する方針(iza!)。「海賊版対策が遅れているから」というところまでは分かるんですが、そこからなぜ「日本のアニメなどを直接購入してネット配信する」になるのか…よく分かりません。
もしかしたら自分のモノにしてしまえば海賊版は存在しなくなる…とかそういう論調なんでしょうか?

中国で海賊版が多いのはそういう文化(山塞文化とか言うそうな)があるからだ…というのを昔どっかで見たことがあります。「山塞」とは山賊の根城みたいなもんで。中央政府に楯突く義士、みたいなイメージなんだそうであります。
つまり既成概念に囚われない自由な思想を持ってるんだ、とか何とか。
いや、そういうのをやりたいのなら勝手にすればいいんですが…何で人のふんどしで相撲とるのが「カッコイイ」みたいなことになってるんだか…その時も「よー分からん」状態でありました。

で、今回のも…詳細がないので実際にどういう風にやるのか、とかそういうとこまで分からんので何とも言えん…のですけども。「海賊版対策」なら対策らしく海賊版作ってる連中を取り締まればいいわけで。なんでそこで「他国のコンテンツを購入して配信」ということになるんだか…正直理解に苦しみます。

よそのモノが欲しいならマネだけじゃなくてそれを越えるもん作ったらいい。それだけのことなんだ、と思うのですけれど…?

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01/24/2012

カンチガイってイヤですね

…前言撤回しなかったことは評価しますけど。またこういうこと言うか…。
兵庫県知事NHK大河ドラマ「平清盛」また批判「瀬戸内海の青さが出ていない」(Yahoo!:毎日) エーゲ海かどっかと勘違いしてるのかそれともキレイにすりゃ兵庫県のPRになってると思ってるのか…理解に苦しみます、正直なとこ。こんな人間でも知事って務まるもんなんかー…とか思ってしまうほどに。

気持ちは分からんでもないです。気持ちは。しかし番組プロデューサーが「変更はない」としたことに対して「今の段階で変えると言えば(NHK側の)全面敗北になるので変えないのだろう」(「」内↑記事より引用)とか。
…勝ち負けとか全然関係ないでしょう、こういうのは。
さらに「世論が(画面を)『どうかな』と言うようになれば見直さざるを得なくなるので、そういう動きになることを期待している」(「」内↑記事より引用)というのに至っては…なんで自分の考えが絶対正義だ、とここまで思い込めるのか、ホントそんなんが知事で大丈夫なのか…日本、とか。あんたの目で見たものを他の人間も全く同じに見ている、と思い込むなって話であります。
時々いますけどね。ある程度年を喰うと何か勝手にカンチガイして「オレはエライんだ、だから皆従え」とかのたまう困った人、というのは(かの司馬遼太郎先生もエッセイで書いてますけども)。そういう臭いがしてきます、この発言。

ただ、実際にどういう場面で↑のような発言が出てきたのかは分からないのですけども。「まあ、できたらそういうことにしたいね」とかやや婉曲的な表現だったのかも知れません。ウラを読めばこういう過激な発言をして地元に目を向けよう、という作戦?なのかも知れません。しかし。内容として↑こういうことをホントに言ってると思われるのですが…なんでこういうこと言っちゃうのかなあ…公人なんですぜ、あなたは。
まず最後まで観てから文句言ったらいいというのが一つ。そしてNHKは別に兵庫県や瀬戸内海のPRビデオ作ってるわけではない、というのが二つ。図式としてはNHKが独自に制作しているものに勝手にイチャモンつけてることになります。
…近い誰かが「あんまり行き過ぎるとかえって兵庫県のイメージが悪くなりますよ」と進言してくれてることを祈りますが。まあ、聞く耳すら持たないんでしょうな、そういう意見には。

NHKにはそういう意味では頑張って欲しいと思います。こんなアホな意見聞く必要もないですし。
…ただ、最終的に視聴率も上がって高評価を受けたら「ほら、オレの言った通りにしたからこうなったんだ」とかまたカンチガイしそうではあるんですが。そうなったら本気で県政改革を考えた方がいいのかも知れません…兵庫県。

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01/18/2012

選択できる

販売用DVD売り上げ6年連続のダウン…ブルーレイは好調(Yahoo!:産経)。これで時代は一気にDVDからブルーレイへ…となるかどうか、ちょっと分からんのですが。でもたしかにビデオ→DVDの時もこんな感じで一気に移行しちまった、ような記憶がありますんで、この数年で大きく変わる…のかも知れません。

しかしビデオ(VHSに限らず)も完全に消滅したわけではありませんし。レーザーディスク(LD)だって新規ソフトの販売はほとんどない(ゼロ?)のですがユーザーがゼロ、というわけではありません。
似たような状況にカセット・レコード→CDというのもありますが…こちらは後者は結構生き残っています。むしろ本格的ではないにせよ復活の兆しすらあります。カセットは高齢者向け。レコードは音源好きな人とか物理的に使う人たちとか。
…もっとも、CDは今ではmp3プレーヤーに取って代わられつつあるような現状ですけども。

DVDとブルーレイの一番大きな違いはその容量にあります。ブルーレイはDVDよりはるかに多くの情報を記載できます。つまり映像や音声の質が飛躍的に良くなる。
…これはとあるアニメの話なんですが。製作当時としては珍しいハイスペックな画像。CGの質も後半になっていくにつれ上昇。アクションも背景もストーリーも素晴らしい。…しかし販売されたのはDVDのみ。当時はまだブルーレイがそこまで普及してなかったせいもあるのですが…わざわざ画質の劣るDVD買うしかなかった…。
後にブルーレイボックスは出ましたけど。限定販売だったのですけれど。買ったはいいけど観てないのですけれど。今ではDVDとブルーレイ同時発売なんて当たり前なのですけれど。

しかし…コレ、実は観る環境がきちんと整っている人にとっては、という話であります。
自分の場合は本放送そのものを見てたのがブラウン管テレビでした(今でもソレ使ってるんですが…闇の場面なんかよく見えませんがな)。だから本放送もDVDもそんなに違いはないように見えました。…これでも別にいいよ、という人もいるわけです(ブルーレイボックスを買った時と今では経済的な事情が変わってて、観るキカイを今は買えないんですが)。
いや、むしろビデオで十分、という人だっているでしょう。現在ではビデオも同時販売してるアニメはまずないでしょうけど録画はできるから、別にDVDなんてなあ…てな人がいてもおかしくはない。

…ビデオとDVDだと、ちょっと違いが出てしまいますが。ブルーレイ観れるキカイというのは大抵はDVDも観れる、と思うのでDVD→ブルーレイというのは比較的簡単(お金があれば)なんですが、ビデオ→ブルーレイというのはなかなか難しいかも…。

そういう「選択」できるのが現代のいいところだと思うのですが…やはり時代の流れ的には今後はブルーレイばっかりになっちまうのかなあ、と。…いや、もしかしたら数年後には今度はブルーレイが「何か」に取って代わられてる…のかも。実際、そういう候補っぽい?のはいくつか出てきてますし。

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01/16/2012

ちょっと違う意見

日本などアジア原作の作品、白人起用に批判(CNN)。ちょっと違う方面から見た意見ではあります。たしかに日本のマンガやアニメをあっちで映像化すると、ほとんどが白人となりますけれど。そりゃ公開するのがあっちだからそんなもんだろとも思いますけども。
…個人的には別にどんな人間がやろうが関係ない、と思ってます。問題はその作品にある「作品らしさ」を完璧にぶち壊して、いかにもご当地っぽいテイストに塗り替えてしまうことをよしとしてしまうその風土にあるのでは、と。

イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のケント・A・オノ教授の「アニメの登場人物は現実の人間ではなく架空のキャラクターだから、人種を変えても問題ないというのが製作側の発想だろう」(「」内↑記事より引用)というのは一理あるようなないような気もしますが。
実際、アニメ以外で例えばミュージカルなどの舞台では「中身」だけ輸出されたりしています。つまり脚本や技術だけあっちから来て日本では日本人が演じる。「七人の侍」の西部劇リメイク「荒野の七人」もやってること(あらすじだけなら)は一緒ですけど、実際には別作品のような造りになっています。

それが「ゴジラ」とか「ドラゴンボール」で批判を浴びるのは…こう言っちゃなんですがいかにもチャチな真似事だけで「これがホンモノだ」みたいな表現してるからではないかと思ってます。もちろん日本人から見た「ゴジラ」「ドラゴンボール」ですからあっちの人が見たのとは違いはあるでしょう。
しかしそれにしても…もっと似せるか全然違う方向性に持って行けよ、というのが個人的なとこであります。いや、全然違う方向へ持って行こうとしたけど滑りまくってるのに気づいていない、なんと言うか、バツの悪さみたいなものがあるような。

かなり難しいですけど、原作がアジアだろうがヨーロッパだろうが作品として優れていれば役者が白人だろうが何人だろうが関係ないわけです。しかし原作付きということは確実にその原作と比較される。ましてやアニメや特撮という表現方法は現実世界ではあり得ないことも可能になる。…その辺をどう処理するか? 無理やり現実に引き込んだのが「ゴジラ」で現実と融合させそこなったのが「ドラゴンボール」ではないか、と。
…そもそも原作のご当地でもある日本でもアニメの実写化は難しいですし。それがハリウッドテイストに塗り替えられるのはファンにとっては耐え難いもんでしょうに。

かと言って今度の「AKIRA」を演じるのは全部アジア系です、ってのも…なんかそこまでしなくてもいいような。原作のテイストを一切損なわず作品としてきちんと成り立っていて、面白ければどんな人がやっても売れるとは思うのですが。

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01/11/2012

取り合わない方がいい

兵庫県の井戸敏三知事がNHK大河ドラマ「平清盛」を「薄汚れていて見る気がなくなる」と批判(Yahoo!:読売)。…ここまでなら個人的感想か、で済むのですが。そりゃ、そういう感想を持つ人がいてもおかしくはないわけで。まあ、公人という立場にある人間がこういうこと言っちゃうか、というところはありますが。
問題は「平清盛」のロケは兵庫県内でも行なわれたり、大河ドラマ関連地ということで観光客誘致活動をやっている、と。それがあんな汚い番組見せられたら観光客が来なくなるかも知れない、だからNHKに改善要求するかも知れない…というなんだか本末転倒なこと言い出したところにあります。
…前に「龍馬伝」やった時もどっかの企業が「ウチの創設者はあんな小汚い人物じゃない」とか妙なクレームつけてたりしましたが。NHKの「公共放送」という体質上、注目はされますし歴史上の人物を取り上げる以上どうしてもこういうクレームなんかが来るもの、とは思いますが…それにしても。
無知で力のある人間が思い込むとこうなるんだなあ、という見本でもあります。「龍馬伝」の方はいつの間にかそういうクレーム?は消えたみたいですが(最後の方できちんと立派になってましたよねえ?)、さて?

個人的なとこで言いますと「取り合わない方がいい」であります。まともに相手しなくていい。別に番組内容を変更する必要なんかありませんし…兵庫県知事だからと言ってその言葉を重用する必要もない。
そもそも当時の日本はそんなもんでしょうし…という声もあります。
NHKの最近の歴史物や時代劇では「リアルさ」が追求される傾向にあります(そうでない、娯楽要素を前面に打ち出したものもありますが)。「坂の上の雲」なんかいい例で。何が感心、と言うか非常に納得したと言うか、皆がそれぞれ「方言」をしゃべっていたことであります。
いわゆる「共通語」ができたのは明治の後期。それまではみんな出身ぞれぞれの国言葉だったわけです。場合によっては会話が成立しないこともあったとか。ほとんど外国人と会話してるようなもんだったわけです。…それじゃ「日本国」としてやっていけない、ということで「共通語」ができたのですが。

もちろん、そこまでリアルにやるとドラマとして成立しませんからある程度でもいいと思いますが…それぞれがそれなりの「方言」で会話する、というところにリアルさを感じてしまったわけです。…それ以来、なんか他局の時代劇とか見てしまうと…いや、エンターテイメントとして、ではなく…なんかもの足りないなあ、とか。武家言葉は武家言葉としてたしかにアリなんですが…なんか薄っぺらく見えてしまう、ような。

前にツイッターで取り上げた「タイムスクープハンター」もそういうリアルさを追求してました。正座とか。そういう流れで今回の「平清盛」が出てきた、となるとたしかにそういう「汚さ」を用いたリアルさが出てきてもおかしくはないと思いますが。
例えば黒澤明の「七人の侍」では農民の衣装は半年くらい泥田に埋めておいたとか。リアルに「汚す」というのはこういうドラマだけではなく模型などでも非常に重要なテクニックになっています。ただ適当に汚したってリアルさは出てきやしません。どうすれば年代物っぽく見えるか、こうしたら使い古し感が出る、というのは無数の試行錯誤や先人たちの知恵や技術によって受け継がれてきたものでもあります。
…「平清盛」の瀬戸内海ロケで平家の船を現役最後と言われる木造船船大工が新造した、というドキュメントやってましたけど。そこではもちろん「汚し」をやるわけです。海戦に強いとされていた平家がまっさらな船で出るわけにはいきますまい。
「なんか複雑じゃのう」と船大工の人は言ってましたが。でも、そういうリアルさの追求はあっても良いのでは、と。

「時代考証は史実に忠実にするとの方針は聞いているが、時代考証を学ぶために見るのではない」(「」内↑記事より引用)…ですか。エンタテイメントとして作る以上、たしかにリアルさだけでは人は惹きつけられません。ウソでもいいから演出などのテクニックが必要になります。
でもウソだけで塗り固めたものなんて…誰も見ないでしょう。それこそチャンネル回す気がなくなる。リアルとウソをちょうどいいバランスに仕上げる。そこがエンターテイナーの腕の見せ所でもあります。さらに「こんな時代でもあったのか」という教養のエッセンスがあればまた違った方向性も見出せるでしょう。

大河ドラマは長丁場であります。上げて下げる方法もあれば下げて下げて一気に上げる、という方法も色々ある。…そういうのを一切考えずに一回見ただけで「こんなのダメだ」と切り捨てるのは早計ではないでしょうか? 短編小説を単発で映像化してるわけじゃないんです。
さらに。あちこちで批判されてるからって「あの発言は撤回いたします、いやあ、清盛いいですね」とかやったら…逆に赤っ恥ですな。まさかそんな狭量なことはしないと思いますけど…?

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01/08/2012

もういいでしょう

引退した島田紳助さんが映画で声だけ復帰(Yahoo!:スポーツ報知)。まあ、しがらみとか何とか色々あるとは思うのですが。

…もういいでしょう、引退しちまったんだから。なんで戻ってくる必要があるんだか。

一度引退したら絶対復帰してはいけない、というわけではありません。しかし島田さんの場合、さすがに事情が事情なわけで。さらにここで復帰しないと今後食べていけなくなるとか(干された芸能人にはそういう人も多いとか)そういうわけではないでしょうに。
何らかの手段で糊口をしのぐことはできるわけです。

引退する、ということはケジメをつける、という意味かと思われます。みそぎとかそんなんではなく。ほとぼりさますために「引退する」というのはちょっと違うでしょうし。
100%清廉潔白な人間なんて存在しませんから多少の間違いは大目に見る…べきなのでしょうけど。

しかしそういう事情があって、引退して。あれだけの大物だから食うには困らない。…なんで復帰とかそういう声が出てくるんかなあ、と。これが何かのビッグプロデュースの黒幕的な存在で公には出ずに動いている、そんな噂がある…とかそういうのなら逆に「そういうのもアリかな」とか思いますが。
思い切り「復帰」しかも吉本は全員それを希望している、とか何とか。…大丈夫なのかなあ、そりゃ、仲間意識は大事ですけど吉本みたいなとこがそういうとこまでやるもんなのかなあ…。

仮に復帰を果たしたとしてもこれまでと同様に活動ができるはずもなく。明らかに「お荷物」となりそうな状況でもあります。色んな意味で…心配なんですが。色々な意味で。

02:09 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/04/2012

聞く側の問題?

バイオリン名器の音色、現代のものと大差ない?(Yahoo!:読売) …どうなんでしょうね、たしかに付加価値と言うか「18世紀の名器だから」というのはあるとは思いますが…。

…こう書くと何ですが。国際コンテストにも出る21人のバイオリニストさん達はどうだったのかな、と。例えば中には過去にストラディバリの音色を体験した人もいたかも知れない。その逆で録音でも何でも聞いたことがない人がいたかも知れない。「スバラシイ」という言葉だけ聞いていても、実際に聞いてみたら違った印象を受けるものでしょうし。音のプロはあるのですから、そういう意味で専門家による判断が欲しい、ということなのかも知れませんが…↑記事だけでは何とも言えないところがあるような。
逆にシロウト集めて「どれが一番いい音色?」とやっても良かったんでは。ヘンな先入観がない分、的確?な指摘をするかも知れません。あるいは「どれも一緒」てなことになるかも知れませんが。…自分もそうですけどああいうのは全然分からん方ではありますし。

そしてさらに気になったのが、この手の実験って今までやったことなかったのかな、と。
結構ありそうだとは思うのですが。それこそシロウト集めて「どれが…」とやったことだってありそうな。バイオリンは日本だと特定の人以外あまり馴染みのない楽器ですが、ピアノなんかだと小さい頃から馴染んでいたりします。そういうとこでの「馴染み具合」による差異…とか。

…しかしそれでもこういう実験結果が出てもストラディバリやガルネリが良くないものだ、名器ではない、となったわけでもないので(それが付加価値によるものだったとしても)はありますけども。やはりいいものはいいものだ…とか思ってしまったりしますけども。

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12/28/2011

違う柳を探してみては

来年1月放映開始「輪廻のラグランジェ」で千葉県鴨川市が町おこし(Yahoo!:時事)…ということなんですが。そりゃあ、たしかに関連地域へのファンの「聖地巡礼」などでアニメによる町おこし、が成功したと見られるケースもありますけど。…そんな簡単にいくもんなのかどうか。実はこれまで結構な数「ご当地アニメで町おこし」というのはあったのですけれど…成功例というのは実はそんなに多くはないのでは、と。

「輪廻のラグランジェ」のPVでは「鴨川」とはっきり地名を出しているので、鴨川市とタイアップでもしてるのかな…と思ったのですが。そういう方法は今までもありましたけど、やり方としては今後も注目していきたいところだったりします。色んな方面と繋がりを持っていくのは決して悪いことではありますまい。
ただ…何でしょね、このアニメでいいのかなあ、と。
昨今のアニメは多方面にその方向性を伸ばしています。一昔前のように「子供むけ」オンリーではなくエンターテイメントの一分野になってきてます。テレビでドラマやバラエティを観るのと同じ、映画や音楽鑑賞などと同じように。…まあ、そこまで至ってない、あんなものは所詮子供だましだ、という見方があるのも事実ですけど。

話の内容的にこれはサザエさんとかちびまるこちゃんのように一般のお茶の間向けなんではないか、というアニメもたしかにあります。…でも日曜の夕方はおろか平日の夕方にも放映できない。これは内容がどう、スポンサーがどう、というのではなく絵柄が問題なんではないか…と思うことがあります。
単刀直入に言えば「オタ向けの絵は嫌がられる」ということであります。
目が大きい・登場人物に女性が多い…などの要素がどうも嫌われているのではないか、と。もちろんその手のお色気あぴーるなんぞはもっての他で。そういうのも十分に許容範囲に入れることのできる、今現在アニメやゲーム市場を支えている層は、一般から見れば「奇異」「受け入れられない」となっているわけであります。
…まあ、そもそもからしてそういう一般向けのコンテンツではなかったわけで。今は一種の過渡期で、もしかしたら百年くらいしたら変わってるのかも知れませんが。ま、エンターテイメントなんてみんなそんなもんだとも思いますが。

なんかこのアニメもそんな匂い?がするな、と。一般の人からはどう見えているのか…放映されてみてから判断してみても良かったんじゃ…と。「らき☆すた」とは大分趣きの違う作品みたいですし。

柳の下の二匹目のどじょう…いるんですかね。三匹目以降。そろそろ違う柳を探してみた方がいいんじゃないのかな、と個人的には思ってるのですが。

05:02 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/20/2011

ついに提訴

作家の東野圭吾さん、漫画家の弘兼憲史さんらが代行業者を提訴(Yahoo!:読売)。9月に「質問状」を送ってからの提訴、ですが…今後の成り行きがどう変わっていくのか、注目したいところであります。

何度かこの「あれこれ」でも取り上げてますが。「自炊」というのは自分でゴハンを炊く、という意味ではもちろんなく。既存の本や雑誌を裁断(ノリ付けを上手にはがすのは非常に困難)してスキャンする行為ということになります(さらにそれをネット上にUPというところまで含める場合も)。…これの何がいけないか、と言うとかなり曖昧な線引きの上に成り立っているからであります。

実はこの「自炊」行為は(ネット上にUPはともかく)違法ではありません。
著作権法でも「私的な複製」が認められているからです。つまり個人で楽しむ範囲内なら他人が著作権を持っている創作物でも複製できる。…もしこれもダメ、ということになるとCDを楽曲ファイルに変換することはおろか、テープやMDに録音することも違法になってしまいます。…テレビ番組の録画も違法になりますし。別の意味でその手の業界は大ダメージを受けることになります。
…極端に言えば好きな本やマンガを他人に紹介しようとして「この新刊のここはいいよねえ」と一部を引用してメールした…ということすら違法になりかねません(著作権の切れている、もしくは放棄された作品なら別ですが)。

…なりかねない。そうです実はこの線引きが非常に曖昧で、どこまでが「私的な複製」「引用」でどこまでが違法なのか、その辺の解釈が人によってばらばらだったりするのです。
個人的にはソレやって対価として金もらったらダメだろ、とか思うのですが。じゃあ、ボランティアで「自炊」やって第三者にタダで引き渡して「お礼」ということで第三者からいくらかもらう、とかそういうケースは? そういうのはどうなんだ、違法になるのかならないのか。その辺、ホントに解釈が色々できてしまいます。
そして実際のとこはこれをすぱっと解決?できる何らかの策も出ていません。…どうしようもない、という話もあるにはありますが。今後電子書籍業界が活発化してくると、どうしてもリーダーで読みたいのにその本がない、じゃあ「自炊」して…というケースが増えてくることも予想されます。全ての活字がどこかで電子化されるまでこういう行為はなくなることはないでしょう。

この提訴で一つの方向性が出る…かも知れません。あるいは結局何も変わらないかも知れません。だから早いとこ業界なり政府関連なりの統一見解や議論の発端がほしいところなのですが。

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12/18/2011

ナニカチガウ

子供はなぜ着ぐるみを怖がるのか(ネタりか:exiteコネタ)…ううむ、たしかに大きさはあるか、と思われます。これまでテレビという箱の中(最近は結構デカイのもありますが)でしか見たことのなかったキャラクターが、自分を見下ろすように手を振ったりしているのですから。そりゃあ…子供は泣きそうであります。

個人的には、一つには「目」があると思ってます。
アニメのキャラクターの場合、特に顕著ですが目が大きいです。画面の中だと特に違和感ないですが、実際に「着ぐるみ」として登場してくるとどうしても目が受け入れられなくなってしまうような。
着ぐるみというのはどうしてもアタマが大きくなってしまう(制作上仕方ないのかも知れませんが)ので必然的に目も大きくなる、というのもあります。が、それだけではなく「目は口ほどにものを言う」というわけでもありませんが…全く動かずどこを見ているのかも分かりにくい、ただ黒い丸になってしまったような「目」では…やはり子供は怖がるものなのかも知れません。
さらに。やっぱりテレビの中と同じように、というわけにはいかないものですから。その辺からくる「違和感」「何か違う」を子供はストレートに感じ取っているのかも…いや、オトナですら内心では「ナニカチガウ」と思っていてもそれを表に出してないだけ、という人もいそうではありますし。

しかしそれを逆手にとったのがいわゆる「ゆるキャラ」とかそういうのなのかな…とか思ったりもします。ああいうのが逆にアニメになってもあんまし面白くないような。違和感は違和感でもその「差」を上手く利用した例なんではないか、とかそんなことも思ってしまったりします。
…こういうのは幅を広げていくと、例えばなんでヘビやイモムシは嫌われるのか、とかそういうのにまで通じるような。実は結構大きな命題だと思うのですが。

02:05 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/14/2011

二つほど 12/14

アメリカから二つほど。

一つ目。番組より音量の大きなCMは禁止(CNN)。これはいわゆる業界の自主規制ではなく、米連邦通信委員会(FCC)が正式に定めた規定、ということになります。猶予期間を一年設けてあって、違反しているCMはそれまでに再収録するとかそういった対策を講じないといけなくなります。
…前に中国の「CM禁止」についてちょろっと書いたことありますけど。
アメリカはどうなんでしょうね(日本国内でも時々明らかに向こうのそのまま持って来て字幕だけ付けたな…てのはありますけど)。そんなに長いものがあるとは思えませんが音量が高いものはある、というものなんでしょうか。…日本だと、そこまでは感じない、ような。
しかしそれまでの方策が「うるさいと思ったらミュートにしてくれ」てのがあるってことは…かなりひどいのもあった、ということなんでしょうか…?

二つ目。米国家運輸安全委員会(NTSB)が運転中の携帯電話使用全面禁止を提言(CNN)。こちらはまだ「提言」であって決定ではないようなんですが…アメリカの場合、「州」という行政区域がかなり力を持ってますんで、50州全部がそれを受け入れるかどうかで事情が大分違ってくるわけです。
↑記事にもありますが運転中の携帯電話の使用は州によってかなり違いがあります。フツーに道路走っていて州境を越えたら携帯電話使用オッケー、なんて状況もあるわけです。…もちろんこれは携帯電話に限ったことではなく。飲酒や喫煙ができるようになる年齢、てのも州によってばらばらだっりします。
ぎりぎりの年齢の若者は注意が必要になるわけです。友人の運転でドライブ中に車内で一杯、しかし州境越えた瞬間に違反となってしまう…とか。飛行機内でのアルコール提供も飛んでいる時の州によって年齢制限が変わっていた、とかそんな話もありましたし。
それでも運転中はやっぱり危ないんじゃ…と。いくらアメリカは広いったって大都市だったらクルマも歩行者もいっぱいいる、てのは変わらんわけですし。
『携帯電話の禁止には「不便だ」「連絡が取れなくなる」との不満もあるが、事故で命を落としたらどちらも意味がなくなると強調した』(『』内↑記事より引用)というNTSBのデボラ・ハースマン委員長の意見には同感なんですが。たしかに命あっての運転だと思われますし。

04:29 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/04/2011

二つほど 12/4

雑多に二つほど。

一つ目。集英社が初の小学生低中学年向けホビー誌創刊(Yahoo!:オリコン)。集英社と言えば「少年ジャンプ」で…そっち関係のスピンオフ作品が多くなるんだそうで。将来的にはこっちから「少年」の方へシフト、とかそういうのを狙ってるのかも知れませんが…。
…どうなんでしょうね。スピンオフはあくまでもスピンオフなんで、本家にどこまで太刀打ちできるのやら。…まあ、実例として「本家をかすませてしまったスピンオフ」てのもあるにはあるんですが…某白い魔王とか。しかしそこまでいけるのかどうか、いや、そういうことまでは狙ってないのかも知れません。
ところで…こういう小学生低中学年向けホビー誌、てのは今現在はどんな感じなんでしょうか…?
自分の場合は家庭のジジョウというやつでほとんどそういうのが読めなかったんです。でも周りの友達はみんなそういうの読んでたような記憶がありますし…そういう年齢でなくなってもその手の雑誌は流行ってたような。
今は…選択肢はその頃と比べるとたくさんありますし。競合多数、ということでなかなか難しい業界なのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。ノンアルコール飲料で「酔う」人って?(iza!) たしかに「アルコール1%未満」でも一応?「ノンアルコール飲料」と名乗れますのでじゃんじゃん飲んだら酔った…ということはあり得るわけです。
しかし昨今はゼロからの小数点以下が二つ三つは当たり前、という「ノンアルコール飲料」もあるわけで。それでも酔う、というのはやはり雰囲気とかそういうものなのかな、と。
が…以前ここにも書きましたが「飲酒運転」の定義は二つあって呼吸する時吐いた気体にどれくらいアルコールがあるか、と調べる場合もありますけど…警官の人が見て「こいつ酔っ払ってやがる」と判断する場合もあるのです。つまりノンアルコールしか飲んでないはずなのに「酔いすぎちゃって」検挙、とかそーいうことにも…さすがにないかな、とは思うのですが。しかし可能性としてはゼロではないわけで…。

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11/30/2011

CM禁止

来年1/1から中国でテレビドラマ中のCMを禁止(Yahoo!:時事)。これでテレビ局にはかなりの損失が出るらしいのですが…まあ、フツーに考えたらドラマ中に頻繁にCMが出てきたらかなりうっとうしいな、とか思ってしまいますが…。
しかし実際には日本と中国ではちょいと事情が違うようで。日本だと「これくらいなら…」といったとこですけどあっちはそれどころではないようであります。

↑記事のYahoo!の関連リンクには「中国ではテレビドラマが2話連続して放送される」と「さらに1話が終わるとCM20本から30本ほどが連続して流される」とあります。さらに「45分番組で1分以内のCMを2本までとする」とかそういう方向性も打ち出しているとか。つまり45分番組で1分以上のCMが多数流れているのが現状、という見方もできます。
日本の場合、45分番組だとCMは二回入ってそれぞれ1分とか1分半とかくらいでしょうか(以前某低予算ドラマ番組が「42分」となっていて、なんでこんなに中途半端に長いんかなあ…と思っていたらCMの量がハンパじゃなかったことありますが)。15秒CMが多い日本では「1分」と言っても大抵は4つ流れるのでそんなに退屈だ、とは思わないような。…ただ…例えば某食品メーカーとか保険関連なんてのは「空いた時間にCMをうつ」契約なんだそうで深夜にばんばん流れていたりします。同じやつを。中には長いのもあったりして。こういう例があるにはありますが日本のは短いのをたくさん流す、という方向になってます。

しかしあっちでは長いのをたくさん流す、というやり方のようで。そうなると日本のとは作り方から大分違ってきてるんだろうなあ、と。さらに日本の「山場CM」が中国では大ブーイング(Yahoo!:NEWSポストセブン)という話もあります。…いや、日本みたいに1分足らずで復帰、しかも複数のCM、とかならいいんですが…長いのをしばらく…となるとブーイングもやむなしなのかも知れません。

…一方で冒頭↑の記事の末尾「中国政府としては、テレビ局への規制を強化して当局の意に沿ったドラマの放映を求め、それをより多くの国民が視聴するよう、CM禁止措置を取ったとの見方もある」(「」内冒頭↑記事より引用)というのもあるので…たしかに当局の宣伝効果?を狙うなら余計なCMはいらん、ということにはなりそうで。でもそうするとテレビ局の運営はどうなるんだろ。あ、でも当局の意向を伝播させる、という目的があるのなら補助金でも何でも当局から援助はできる、ということなんでしょうか…。

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11/29/2011

三つほど 11/29

ごちゃっと三つほど。

一つ目。原発に「代替電源保持」義務付けへ(Yahoo!:読売)。これは今までは長時間に及ぶ「電源喪失」は仕方ないか…という現行の方針を覆すものであります。言うまでもなく先の震災からの教訓の一つでもあるのですが。
…大丈夫なんかな、とかそんなことを思ってしまったりして。
いや、「代替電源」を確保する、という方向性は問題ないと思うのですが。電源車やディーゼル発電機では長期間は難しいのではないか、と。もちろん原発100%の能力分電源確保、というのは不可能でしょうけど…場合によっては数ヶ月とかそれ以上続くかも知れない「電源喪失」をそれで賄いきれるのか…それとも「急場しのぎ」ということでの「確保」なのだろうか、と。
とりあえず、ということでの確保ならそれでいけるかと思われますが。その辺の検討はこれから、ということなのかも知れません。

二つ目。テレビ番組の「音量差」を来年10月から解消(Yahoo!:夕刊フジ)。あんまし気にならなかったのはそんなにテレビ観てないからなのか…あ、そう言えばEテレ(NHK教育)で時々音量低いなあ、とか思うことはあったような。でもCMとの音量差、というのは…あんまし感じてないような。
しかしこれまで明確な基準がなかった(計測器頼り?)てのも…いや、こういう事例は他にもありそうではあります。若干意味合い違うかも知れませんが、CDの楽曲をMP3プレイヤーに録音する時とか。当然ですが「変換」を行います。しかし自分が持ってるプレイヤー付属のソフト、音量の調整ができない。そのため特に古いCDは音が小さくなってしまって聞き取りにくい…。
なんかやっぱり例としては違うかも。これでは。でもテレビの方は「差」がなくなるとのことで…楽になる人も多いかと思われます。自分はあんまし気にしませんけど。

三つ目。収蔵品のセルロイドからガス、博物館など注意(Yahoo!:読売)。しかしこれは博物館とかそういう場所だけの問題ではないかも知れません。
セルロイド(Wikipedia)
現在ではほとんど流通していない製品ではあります。しかし歴史的にも貴重な品々はもちろん、例えば古いオモチャなどにも使われています。…例の鑑定系番組もそうですが、最近はそういうオモチャに注目することも多く、かなりの高値で取り引きされることもあるとか。
そこでそういうものを購入して、飾っていたら何か異変が…いや、場合によっては火事とかそういうことにも…あるいは周りのモノにも影響が…ということもあり得るわけです。そういったところも周知徹底しておいた方がいいと思われます。
技術的には大変に素晴らしいモノでも実際に使ってみると様々な欠点が…というのはよくあることだったりします。身近ななんでもないモノが実は…というケースも。よく知っておくことが重要だと思うのですが。

03:25 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/02/2011

元年でも二年でもねえ

「全ての新刊をこちらに提供」「そうしない時はこちらが電子化」「売り上げの55%をこちらに」「出版社が全出版物の著作権を得ること」などなどアマゾンが日本の全出版社に電子書籍の契約書を送付?(Yahoo!:J-cast) なんだか怪しい限りなんですが…絶対ねえだろ、そんなん、とも言い切れないようなところが…なんとも。
著作権関連だけでも、出版社が全著作者から著作権を譲り受けるとかそういうことをしないといけなくなります。しかし現行の日本の法律では基本的に「創作した本人に著作権が備わる」ということになってますので(付随する他の権利はまた違ってきます)そういうことなら法律から変えていかないといけないことになります。

…大手と中小では契約内容が違うんじゃないか、てな辺りでもどーにもうさんくさいんですが。
ただ去年辺りから「電子書籍元年じゃあ」とか派手に打ち出してきたりして、どうにでも電子書籍を売り出したい一派?みたいなのがいるようではあります。「もう紙の時代は終わった」とか論拠の乏しい予言者みたいのもいますが、日本では紙の書籍はそうそうなくなりはしないかと。
ただ、「電子書籍向け」文芸みたいのは出てくるかと思われます。ケータイ小説の延長線上(某携帯ゲーム会社がスマホ対応でそういったのを出してますけど)…と似てるかも知れませんが若干違うような。最初から電子書籍向けに書かれた文芸。それはそれでそういった方向性はアリかと思われます。

が…読みたい人は過去に活字化されたものも電子書籍で読みたいわけです。場所も取りませんし、いつでもどこでもお気に入りの文章に会える。
しかし実際のとこはハードだけが先行しているような状態であり、ソフト、つまり肝心の内容については国内での出版社参入が活発ではありません。そういうとこから足並みは揃ってませんからこうやって海外からの「押し」が来たらひとたまりもないんじゃ…とか思ってしまいますが…。

↑記事の真偽はともかく。やるんならさっさと日本国内で規格決めて(もちろん海外規格のいずれかに準拠しても)、国内有名メーカーでも何でも統一規格のリーダーを売り出す。
あるいは。いや、日本では当面そういうのはやらない、というのなら「あれは一部の出版社がやってることで大手は知らんのです」とかそういう姿勢を打ち出して欲しいのです。今のようになあなあでちょろちょろっとかけらだけが電子書籍に流れてるような状況では…いつどこからか↑のような無茶を押し付けられても不思議ではありますまい。
そういう何らかの「アクション」が欲しいとこなんですが…やっぱり難しいんですかね、現状では。

12:28 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/24/2011

まあ、どっちでも

いいんですが。…いや、120円となるとなんだかちょっぴり?大きい?ような気もしますが。
NHK、受信料を120円値下げへ(Yahoo!:毎日)…その前に迷走するNHK「10%還元」(Yahoo!:産経)というのもあったわけです。ちなみに「値下げ」というのはクレジットや振込みで受信料を支払っている人限定…らしいのですがこの辺、なんかあるんでしょうかね。全体の八割を占めてるんだそうですが。

前にもちょろっと書きましたが。
NHKの経営計画では平成24年度から受信料収入から「10%を還元する」ということになってます。…「還元」この文言がまた解釈がややこしいもので。そもそもは平成19年に当時の総務相の「(受信料の支払いを)義務化するのなら二割くらい安くしては…」という発言なんだとか。その後「支払い義務化」は実現しませんでしたが(さすがに無茶)二割が「10%」になって値下げが「還元」に変化?して今日に至っているわけです。
そのため一部では「値下げ」となっているケースもあります。しかし実際は「還元」…。

放送局が何を「還元」するのか。…じゃあ、大阪の設備がちょっと古くて災害時に使えないかも知れないから、それを改修する費用にあてて「還元」としよう…とかそういう案まで出てきました。
そりゃあ、たしかに災害時に設備が使えない、となるとたしかにヤバいんですが。そんなもん、通常の経費で直したらいいんじゃないの? と。緊急時のことなんだから万全を期すのは当然なのだし。
結局のとこ「値下げ」とした方が通りはいいわけです。ここで「何それの整備にいくら、こっちの改修でいくら、これで皆様により良い放送を…」とか言い出しても簡単に納得できるもんではありますまい。

…前の時も同じようなこと、書いたと思うんですが…いいかげん受信料オンリーてのを止めたらどうなんだろうか、と。何かで収益を上げることは十分可能だと思うんですが…そうでもしないとこの体質のままずるずる行きそうな気がします。「受け身」で存続させよう、とする体質。攻める発想がどうにも乏しいので旧態依然のままになってしまう…。
たしかにそれで現行の「NHKらしさ」みたいなもんは失われるかも知れませんが。スポンサーつけてCM流せ(BSのCMはばんばんやってますが)と言ってるわけではないのです。資金の運用や子会社による増収、そういう手で収益を増やすことは可能なんではないか…と。
今のままだとなんかグレーな宙ぶらりんな状態のまま「受信料を…」と納入催促してるようで、なんだかすっきりしないと思うのですが…?

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10/23/2011

ハードの方は

地上デジタル移行への「祭り」終了、テレビ大不況へ(iza!)。自分なんかは部外者なので(友人にメーカー関係者がいるわけでもなく、親せきに家電販売関係者がいるわけでもなく)まあ、そんなもんだろうなあ…とかお気楽?に思ってしまいますが。基本的にこれまでのテレビでは番組を観られなくなる、となればそりゃあみんな買い替えに走るでしょう。こういう技術は日進月歩ですから前にテレビを買った時とは全然違う、かなり進化した機能なんかもついてくるわけです。それに、皆が買う…ということで一時期商品がダブついて値が下がったこともありますし。そんなわけ?で今から半年ほど前にはテレビも売れたのでしょうけど…。

今はもう一段落ついてしまってます。さらに高機能、とされた「3D」はなーんかあんまし流行る気配もなさそうな。…↑記事でもそんな感じになってきてますけども。
そこで「原点回帰」ということでさらに「高画質」を目指す、というのが目標なんだそうでありますが…。

個人的には「そんなに画質にこだわるもんなのかなあ」とか(↑記事にもそういう文言はありますが)。
一つには自分が今使ってるのはブラウン管の古いテレビに簡易チューナー、なもので。もし画質にこだわるのならそこからどうにかしないといけない。最低限でも液晶化あるいはフルハイビジョンを実現、とかそういうレベル?の話だったりするわけです。
そりゃあ、画質はイイにこしたこと、ないんですが…。
そんなことより、と言うとやや乱暴ですが、放送する内容をもっとどうにかできないかなあ、というのが個人的な希望だったりします。どこを見ても同じような番組が多くて多くて。もっと各局に個性を持たせてもいいんではないか…とかそういうことから考えてしまうのです。

「テレビ」というハードの方はこうやって移行後もなんとかしよう、としてるのですが「番組」というソフトはなあ…と。テレビを売りたいのならハードからソフトの方へ働きかけてもいいんじゃないのかな、とか思ったりもするんですが。

02:07 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/22/2011

かんこつだったい

作家の有川浩さんが「コロボックル物語」を書き継ぐ(iza!)。…うーーーん…どうなんでしょ。たしかにラストは「おしまいっ」てな感じではなかったんですが。たしかにあそこからまた別のお話が始まってもおかしくはないのですが。

童話、と言うかいわゆる「少年少女向け」のお話をいくつか挙げろ、と言われたら真っ先に「ドリトル先生シリーズ」そして日本の作家では「コロボックル物語」を挙げるのが自分だったりします。…いつ出会ったのか…「ドリトル先生」は小学校の低学年より前、だったはずなんですが「コロボックル」もその頃だったかしらん…?

後で読み返してみてまた違った発見があったのも一作目「だれも知らない小さな国」でした。…後書きに「戦争ものとして読まれる向きもあるが」みたいなのがあって、最初の頃は何のことか分からんかったんですが。後で読み返してみて「あー、そういうことか」とか思った次第であります。
こういう風に真剣に「子供向け」なお話だったのです…いや、マセたガキだったんですが、その頃は。
実はかなり後になるまで続編の存在を知らず、最終巻を読んだのは多分成人した頃とかそんなもんだったような。小さい頃だけではなく今でもまだ影響を受けているお話ではあります。

「これで一区切り」みたいな話をどっかで聞いて、「その後」はもうないのか…と思っていたのですが。

若い作家さんによる「換骨奪胎」…これはこれでアリかも知れんのですが…どうなんだろうなあ…。
設定だけ共有する、ということを昔考えたことがあります。拙作「TheRootSeller」はそういう方向になったら面白いなあ、とか考えたことあるんですが…実際には相当な勇気?が必要かと思われます。どこまで踏み込んでいいのか、ドリスは出さないでもらうのか、それとも…。ただ「TheRootSeller」程度だと別に設定も何もないなあ、意味ねえや、とか思ってしまって実際に行動に移すことはありませんでした。

「佐藤コロボックル」に対して「有川コロボックル」…アニメの実写化とか映画のリメイクとなるとかなりイメージが固定されてるので、批判も多いのですが文字だけ(素晴らしい挿絵もあるんですが)となるといけるのかなあ…(しかし過去にコロボックル物語がアニメ化されていたことを知る人は少なそう。かなーりキビシイ設定でしたが)。
いや、でも、そういうことなら挿絵作家さんも新規に選んで欲しかったな、と。その方が本当の「新しい」お話になると思うのですが…さて? やっぱりあの絵でないと無理、とかそういう方向なんでしょうかね…。

12:01 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/17/2011

スポンサーしょって

「日本初」のプロゲーマー・ゲームやってメシを食えるのか(iza!)。後半はやや趣旨が違ってきるように思いますけど、たしかにアメリカなんかだと「見せる」ゲームプレイというのはうけるかも知れません。
ただ、「日本初のプロゲーマー」というのは大まかなくくりだと文字通りではないような。「ゲーム」を「プレイ」することによってお金を得ている人たちならすでに日本にもいます。テストプレイヤーもそうなりますし。しかしスポンサーをしょってゲーム大会などで賞金を稼ぐ…となるとたしかにこれまで日本では公式にはいなかったような。
これに類するモノはいわゆるコンピュータゲームに限らず色々あったりします。世界的に名の知れたカードゲームだと世界大会があるものもあって、多額の賞金が出ます。…これの日本版、と言うか日本の会社が開発した賞金制カードゲームの大会、とかそういうのが昔あったように記憶しているのですが…あれは今どうなってるんだろ、やっぱり消えてしまったんでしょうか…?

しかしコンピュータにしろカードにしろ。そういうものの「大会」をやって賞金を稼ぐ、あるいはスポンサーがついて収入を得るようになる…というのは日本ではなんだか難しいような気がします。
似たようなところだと囲碁や将棋や麻雀があります。これらは協会があって、認定された「プロ」がいます。が、プロと言っても(賞金はありますが)スポンサーなどがつくわけではなく。パチンコにもいわゆる「プロ」がいますがこれもそういうシステムではありません。
スポンサーの大きな目的は「宣伝」であります。うちの社が出資している選手がこういう大会で勝った、という実績からくる「宣伝」…有名なとこだとカーレースとか。車体にスポンサーロゴなどが表記してあって「サーキット上の宣伝車」とも言えます。もちろん、様々な活動にも関係していて宣伝効果を高めていきます。…単純にCMに出る、とかそういうことだけではなかったりします。
…なんだかこういう活動は欧米の方が強い?のかなあ、と。

「日本人は無形のものにお金を使いたがらない」
というのは誰の言葉だったか…目に見えるモノをお金を払って手に入れる、そいうことに関しては特に抵抗ないのに「相談」とか「助言」とかそういうカタチのないものにお金を払うのを嫌がる傾向がある、と。診療に行くとほぼ必ず薬が出るのは医者の言葉だけだと損をした気になる患者が多いから、とりあえず薬出してるんだ…というかなりウソっぽいのに妙に説得力のある噂があったりします。
欧米などでは普通にある心理療法を目的としたカウンセリング。映画などでよく出てくるゆったりした椅子なんかに患者を座らせたり横たわらせてリラックスさせて対話しながら病因を探っていく。…近年は日本でも増えてきましたけど、話をするだけ?で診療代を払わないといけない…ということで抵抗あったんじゃないか、と。

大会もそれに関係してくるような。特に「ゲーム」となると歴史もなく今でもあまりいい目で見られたりしません。「子供の遊び」だ…とか。そのため例えば↑の日本初のスポンサーしょったプロゲーマーが来日するゲーム大会、なんてやっても人はそんなに集まらないでしょう(本当に好きな人やファンはもちろん行くでしょうけど)。
スポンサーがつく、ということはプレイヤーの収入アップだけではなく「責任感」もアップさせます。自分だけのためにプレイするわけにはいかなくなるからです。目的は大会によって様々ですが、↑のようなゲーム大会だと「魅せて勝つ」とか「目立つ」というのが重要になるかと思われます。…好き、だけじゃ成り立たない世界になってきます。

その分プレイには緊張感が生まれ…大会のレベルも上がっていきます。…日本人は無形のものにお金を使いたがりませんが、例外もあります。旅行とスポーツ観戦であります。スポーツ観戦に関してはやはり「プロ」が長年に渡って培ってきた土壌というのが関係しているかと。野球もサッカーもスポンサーしょったプロが華麗なプレイを見せてくれます。
そういうとこまで「ゲーム」も辿り着くことができたら話が違ってくると思うのですが…少し、いやかなり時間が必要なのかも知れません。今現在の20歳から30歳前後の人たち、てのは生まれた頃からゲームが身の周りにあった世代であります。こういう人たちが本当の意味での社会の中心になってきたら…また状況も違ってくるかも知れません。
そして、それはゲームだけに限ったことではない、と思うのです。

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08/24/2011

二つほど 8/24

大物?の去就?で二つほど。

一つ目。島田紳助氏引退。
Yahoo!エンターテイメントトピックス:島田紳助が芸能界引退
…なんと言いますか。なんか後味悪いなあ、とか昨日は思っておったんですが。しかし少しずつ詳細?が明らか…になってきてるんですかね。なんだかよく分かりません。
個人的には…まあ、好きでも嫌いでもない方で。記者会見も「へえ…引退なんだ」と思ったくらいでした。ただ、某長寿鑑定番組は密かに好きなもんで、あれがどうなるのかちょっと気になったくらいではありました(番組自体は継続ってことですが)。他の番組は…ヘキサゴンは最初の頃は純然たるクイズ番組で、時々観てたんですがなんか「ヘキサゴンファミリー」とか作り出した時点で切りました。なんでああ作りたがるのかなあ、と。その後もなんか「作る」形式が多くなったような気がして…鑑定番組だけになってたような。
…いや、テレビ番組そのものを観る機会が減ってきてるのでそれくらいしか観てない、とかそんなもんだったりします。

芸能界とソレもん関係、というのはかなり前々から噂、と言うか公然の秘密?みたいなことになってたような。よしもと関係でも何人か、どーにも黒いだろ、という方々はおられるみたいですし。さらにスポーツ界とか。何か大きなお金が動くところにはどうしてもそういう方々が集まってくるのか、あるいは体質的に呼んで?しまうのか。
実はそろそろ関係がヤバくなってきたから「引退」したんじゃないか、とか、あるいは島田氏がもう疲れてきてるからそういうことにして(実際刑事罰には問えません)「引退」したんじゃないか、とか…色々憶測が流れてます。どれがホントウなのかは本人しか知りません。
…個人的には、政界への進出の準備なんじゃ…? ってのがどうも気になってますが…さて、どうなんでしょうか…?

二つ目。その政界。民主党代表選、小沢氏「誰を支持するか決めていない」(Yahoo!:時事)
Yahoo!国内トピックス:政局
件の代表が総理辞めるらしい→じゃあ新しい代表(つまりは日本国総理)を選ばなきゃ…ということで七人くらい候補予定者?が上がってる「民主党代表選」のことであります。来月には新しい首相が誕生…ということになりそうなんですが、さて。
すでに「派閥」と言ってもいい小沢氏のグループは党内でも最大の100人ほども抱えています。だったら「小沢派」から出せばいい…ということなんですが当の小沢氏は現在党員資格停止処分中。しかもグループ内から出そうにも出て当選できそうなのがいない、というのが正直なとこでしょうか。そのため、一番数の多い「小沢派」に支援してもらおう、票を集めようということ(推薦人20人必要てのもあります)になってるわけですが…。

いいのかなあ、こんなんで。
候補者七人のアタマの文字をとって「また**のかお」と皮肉った週刊誌もあったりして(さすがに全部は書けません…)。それでなくても民主党というのは代表を「まわす」クセ?があります。今のがダメならほい次、それもダメならほらあんた、それもダメ…? じゃあ最初のに戻すか…。
野党の代表ならまだいいんですが(あんまし良くない?)一国の首相にほぼなり得る人材にも、なんかそんな風潮を持ち込むのか…と(さすがに鳩山・岡田両氏は出てませんが。そうなったらさらに反発必至のような)。
…正直なとこ。誰でもいいんですがきちんと国政を動かせるんですかねえ…? 逆に言えば被災地のことも円高のことも外交のことも年金のことも少子化のことも何もかもぜーんぶきちんとやってくれるんなら、ほんと、誰でもいいんですが、ねえ…?

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08/16/2011

輸出、ですか…

日本産のアニメや映画などの「海外展開」を促進する官民肝いりの新会社(Yahoo!:読売)。これに類した「日本のコンテンツを~」とかそういうのは過去にもいくつかありましたが。今回の会社は海外向け、つまり輸出中心、というのが新しいところか、と思われますが…なんかこういうのも前にあったような、いや違ったような? さてどうだったかいな、と。

こういうエンターテイメント関係の輸出、というのは実に様々なカタチがあります。
一番簡単なのは「そのまま」でしょうか。サーカス団とか現地の役者さんやスタッフそのままの舞台とか。マジックやイリュージョンなんてのもそういうのが簡単ではあります。…やはりコトバというのはかなり重要な要素であり…足かせにもなります。言葉のいらないエンターテイメントならそういうとこは問題ありません(細かいとこだと結構色々問題あったりしますが)。
でもやはり言語も輸出したい。
そういう場合は古来からある「翻訳」という手段があります。自国の言葉に変えてしまう。これなら知らない言葉で書いてあったり演じてあっても理解することはできます。ただ…他の言語へ変更する、というのは実はかなりリスクの多い行為だったりします。その国ならでは、あるいは言語ならではの「空気」というものがあって、それをほとんど破棄することになるからです。
例えば「ガリバー旅行記」とか「タイムマシン」とか。いずれも空想小説というカテゴリで日本では認識されていますが…実は作者はどちらも社会風刺とかそういう論調の作家だったりします。その時代におけるある意味では痛烈な風刺の書、という見方もできるのですが…これは書かれた言語そのままを理解できないと意味がありません(最も、書かれた時代が時代なんで現代とはやはり事情が異なっているらしいですが)。
逆に日本の俳句や川柳なんてのはなかなか海外では理解されないのではないでしょうか。

そこで最近よくある…というわけではありませんが「中身」だけを輸出する、という手段もあったりします。
「原作」ではなく「原案」という感じで。作品の中のメッセージ性や娯楽部分だけを抜き出す。あくまで「考え方」なので言語は関係ありません。あとは受け入れた国で「外側」を製作していきます。…もちろん、細かいニュアンスだとか表現だとかが変更されたりするので綿密な打ち合わせが必要になります。それどころか場合によっては著作権関係で訴訟…とかそういうことになる恐れもあったりしますし。

「インスパイア」「リスペクト」というのとはまたちょっと違っていますけども。これならどこのどんな国にでも売り込むことができるのでは…と、かなり前ですが某舞台演出・脚本家の人の本に書いてありました。

いわゆる「コンテンツの輸出」ということになりますか。たしかに有効な手段だとは思うのですが…うまく行くのかなあ、と不安を感じてしまったり。…いや、冒頭にも書きましたけど、こういうエンターテイメントの輸出、というのは前々からやはり官民一緒のプロジェクトとかそういうので出てきてるんですが。
なんだかどっかちぐはぐなような気がして。結果出す前につぶれたりそもそも計画段階でつぶれたり。実行されてもあまり注目されない、とか。日本人がこういうのに向いてないのか、それともそういうお役所体質引きずったままやるからいかんのだろうか…とかそんなことを思ってしまったもので。

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08/09/2011

酒の席とかの

場の盛り上げ、とかそんなんなら別に構わないのですが。
BPOの「血液型番組は差別」要望に対して「血液型人間学研究家」が提訴(MSN産経ニュース)。…ああ、それと学問として研究してらっしゃる、というのももちろん問題はないと思われます。でも「AはきちょうめんでBはいいかげんでABは両方持っててOはおおらかで…ほら、当たってるでしょ?」とか何とか押し付けてくるとなると、また話は別であります。場の空気がどう、と言うより一種の狂信者みたいである意味不気味ですらあります。

繰り返しますが…話題づくりとかそんなんなら別に構わないのです。
問題なのは暴言吐いて辞めた九州だのB型だの元某大臣とか。あるいは会って数回で血液型聞いてきて「やっぱりなあ~そうだとおもったんだ~」とかしたり顔でのたまう連中だったりするわけです。…そんなカンタンなことで他人の人格まで決定されてたまるもんか。よく出てくる反論にABOのかなり偏った国や民族がいる、というものがあります。そもそも星座占いにしても十二支占いにしても分ける数、つまり四つとか12とか分類する数が少なすぎます。

その「血液型」に今まで人類が明らかにしてきた「血液型」全部が含まれているのなら…それはそれで分類のやり方があるかと思われます。しかし大抵の「血液型占い」というのは今さらのABO式のみ。この方式はそれぞれかっちり決まっているのものではなく、例えばAAとBBの両親からOが生まれる確率だってゼロではありません(実際、それであいつはオレの子じゃない、と訴訟沙汰になったケースもあるとか)。輸血の話にしたって今はO型から他の血液型の人へ…なんてよほどのことがない限りやらないと思いますが。輸血、というのは実はかなりリスクを伴う行為で、近親者からならともかく同型であっても赤の他人からの血液供与、というのは体調の不良を訴えたりするケースも多々あったりします。元々自分の体にはなかったモノを取り込むわけですし。

…占いというのは占星術にしてもタロット占いにしても、平安貴族の吉凶占いにしても、こんな安易なものではなかったはずであります。人間をいくつかのタイプに割り当ててその運勢を占う、というものではなく。あくまで占い師が相手の動向や状態から将来を予測する技術であったと思われます。…近年の「なんとか占い」というのはそういうのとは一線を画して未来や現状を予想して楽しもう、というエンターテイメントだと自分は思ってます。
例えば雑誌やテレビのちょっとした占い。それに一喜一憂するのも一つの楽しみですし、「今日の運勢いいのか」と楽しみにするのもよし。あるいは「悪い占いは気にしない」というのも一つの楽しみ方であります。もちろんあんなもん信じないよ…と言いつつなんとなくチェックしてしまう、というのもアリかと。

しかし、ああいう「占い」の技術というのは実はかなり高いものではあります(専門学校なんかもあるそうで)。つまりなるべく多くの人に当てはまるような、しかし誰か特定の人にも当てはまるような。そういう要素だけを簡潔に抽出しないといけない。さらに伝える側、つまり占い師はどんな状況でも落ち着いて対応しないといけない。
ちょっと考えてみるとホントはかなり難しいものであります。↑冒頭に挙げた血液型のそれぞれの特徴。コレの冒頭の「何々型は~」というのを消して「きちょうめん」「いいかげん」「両方」「おおらか」という単語だけで考えてみると。…シーンによってはどれもこれも誰にでも当てはまるものばかりであります。人間なんてそう単純ではありませんからコレの中の一つだけが性格として当てはまる…なんてなことはそうそうないもんであります。

血液型の分類に関しては諸説ありますがそれぞれを組み合わせるとその数は億を越える、という話もあります。その数で性格分類してくれるのなら説得力もあるかも知れません。億、ということは全人類の人口を約70億人とすると…それでも約70人は同じ性格、ということになります。…70人。最近は一クラス辺りの生徒数が減っているらしいですがそれでも2クラスほどにはなります。丸々2クラス。それが全部同じ性格…?
…まあ、ホント酒の席とかでの話題なら別にいいんです。でも…いいかげんそんなカンタンにコトが運ぶもんじゃないってこと…気づいた方がいいと思うのですが。完全にムダとは言いません。でも、もっと他の世界に目を向けてみてもいいと思うのですが。

…ああ、でも、訴えられたBPOてのもまた…なんか色々あるところですしねえ…血液型が差別、という考え方もなんだかなあ、要望書出すほどのことかな、とか思ってしまいますが…。

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07/20/2011

言われてることはもっとも

なんでしょうけど…なんか色々とツッコミたくなってしまいました。
電子書籍の今後、記録保存と表現拡大の可能性(Yahoo!:産経)。…いや、あの、そりゃ被災地では本も何もかも流されてしまって苦労されてます。そして…電子書籍端末だって流されてしまったんじゃないんでしょうか? 現行でもまだ十分ではないですがそういう端末はすでに各社から発売されてます。

それとも「今後」のこととして…ということを言われたいのかな、と。
たしかに国が先頭に立って旗振るなら、過去数十年の発行物をデータベースのように集約することも可能であります。代金、と言うか利用料は国がある程度負担する、というのも一つの案かと思われます。
…しかし、これ、あくまで「今後」の話になるかと。今すぐそういうことをやろう、というのはまず無理であります。今、出版社にそういう話が行ったとして…一体どれだけの出版社が対応できるのやら。紙も不足してるし何より不景気です。時間をかけて最低でも数年、ヘタしたらもっとかけないと無理でしょう。
全部の出版社が協力しないと意味がないからです。新聞社いくつかで出版社数社程度が雑誌数冊、じゃあ意味なんかありません。最低でも日本の出版社全部。図書館の代わりにするのならそれくらいは当然だと思いますが…?

それと…「幸い被災地への資料の送信は著作権者の方々から一般的な許諾が得られているようなので」(「」内↑記事より飲用)というのが、ちょっと理解できません。被災地だから送信してもいい、というのはなんとなく分かるんですがそこへ「著作権」がなんで絡んでくるのやら。「得られているようなので」というのも…曖昧で。特に電子書籍化するのならその辺はきっちりやる必要があると思われます。被災地でも外国でも関係ありません。

さらに。紙などの文書による保存は例えば大災害が起きた時に破損する可能性が高くなるから電子的なものに移行すべき、とのことですが。
…電子的なデータに移す、というのはたしかにアメリカでも日本でもやっていることであります。しかしそれはバックアップ的な意味合いが強いかと。現物の方が強いのは当たり前かと思われますが…文書、という視点で見るなら書かれている文字のカタチはどうでもいいわけですから、内容を保存、というのはアリかと思われますけども。
そしてバックアップするのなら複数拠点、というところは賛成であります。もちろんデータを保存したサーバも複数台設置してお互いがバックアップを取れるようにするのは当然だと思われます。関西に、とかケチなこと言わずに北海道から九州まで十台以上は設置する必要があるかと。

そして。ここら辺、どうしてもツッコミたいのですが…「紙の本では絶対に表現できないすぐれた機能を電子書籍が持っていることを念頭においた議論が必要である」(「」内↑記事より引用)と。
ええと、画像やら音声やらのデータが埋め込めるから…って、そんなんネット上でみんなやってることなんですが。そういうサイトは無数にありますから適当に検索してみてはいかがでしょう? 電子書籍端末はネット接続が必須ですからサイト見るには事欠かないかと。機種によっては表示が崩れるかも知れませんが(あるいは閲覧できない機種もあるかも知れませんが)その場合は普通にPCを使うことをお勧めします。あるいはスマートフォンかタブレット端末でも。 
しかし前半で文書としての内容を保護したい、と述べておられて後半でいきなり電子書籍の方が表現が広がるから…と言われても。表現方法なんか無限にあります。それこそ電子書籍に限る必要もない。

現在の日本のお寒い電子書籍事情からすると…まあ、そんなん無理だろ、と。欧米と違って「本」そのものを大切にする文化もまだまだしっかり根付いてる(あちらでは大切にする本とそうでない本と二種類あるような)。そういう文化を変えていくには数十年じゃ無理。百年見た方がいい。それも地道に地道に進めていかないと。…今の政府や自治体、官僚にそういうことができますか? 学者サンでもいいです。できますか?
上っ面だけ真似ても仕方ないんです。江戸末期にアホな役人が外見だけ見てアホな外輪船の想像図(外輪で汲み上げた水でまた外輪を回す永久機関…)描いたそうですけど…それと近いもんがあると思います。

まだ早いんですよ。まだ。ハードはちょこちょこ出てきてますけどソフトが全然ない。そこから始めないといくら素晴らしい機能があっても意味がないんですよ…。

04:32 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/17/2011

歌う電車

ドレミファ~と歌う電車、姿を消しつつある(iza!)。最初は何のことか分からんかったんですが。動画投稿サイトで「歌う電車」と検索かけてみたら結構数があったりして…たしかにこりゃ歌っているな、とかそんな風に思ってしまったりしました。
YouTube:検索「歌う電車」

「歌う」のは京浜急行の2100系と新1000系。
電車が発進する時の音(インバーターの音)で…通常だと「ふいーん」とかそんな風な音が大きくなってるな…とかそんなもんなんですが、「歌う」方は明らかに音階を伴った音がしています。
しかもこれ、偶然ではなくあえてそういう音がするようにしている、というのがなんとも。
これに似たようなのだと「歌う道路」というのがあります。道路にわざと凹凸をつけておいて、クルマが通るとまるでレコードの溝を針がなぞるかのように音を拾っていく。…ただ、コレ、なんかの番組でやってたんですが…どうにもはっきり聞こえるまでにはまだ少しかかるかな、とかそういうものではありました。これとは別にわざと音を立ててドライバーの集中力を喚起する、みたいなのもあったりしますが、こちらは「歌う」というのとはまた違ったものかと思われます。

電車の方は明らか?に遊び心ですし。初めて聞いた人はどんな風に思ったんだろう、とか。慣れてる人はそうでもないかもしれませんが、驚きを通り越してしまうかも。でもこういうのは「電車」だからなんだろうなあ…とか。ディーゼルカーなんかだとこういうのはない…んじゃないのかな、と。ディーゼルエンジンを使って発電する「電車」てのもあるって話ですけどこんな機能はまずつけないでしょうし。
しかし惜しむらくはあと数年のうちに消えてしまう、というところでしょうか。そうなってしまっても良い思い出にはなるのでしょうけど…やはりさびしいような気になってしまうものではあります…。

02:18 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/16/2011

えらくあっさりと

終わるもんなんだなあ、と。
「水戸黄門」今期で製作終了(Yahoo!:JIJI)。現行の「里見」黄門様がラスト、ということになりそうであります。

時代劇を茶の間に浸透させた最も偉大な立役者、と言えるかも知れません。
今はそうでもないですが、「時代劇ブーム」のようなものがかつてあって…いや、かなり前からそういうのがあって、映画になったり演劇になったりして。そしてテレビの時代になって毎週放映されるようになって。そして…そうなると様々な「時代劇」が放映されるようになってきたわけですが、中でも「水戸黄門」は色んな世代に愛されてきました。

…テーマが分かりやすい、というのはともすればマンネリになってしまうものですけど。あえてそのマンネリを越えるような「分かりやすいテーマ」が連綿と続いてきてたような気がします。「水戸黄門」と「サザエさん」はそういう、いつかどっかで必ずこういうのを見ているはずなのに、なぜか見てしまう。
一種の「安心」なのかな、とも思います。
最終的にどんなことがあっても黄門様は必ず勝っちまうわけです。それを知りながら見てしまう。オチを知っているのに古典落語を聞き続けるようなもん…とは若干意味合いが違いますか。しかしその安心感はやはり黄門様ならでは、なのかも知れません。

史実から言うと実は結構マチガイと言うかあり得ねーこと多い「水戸黄門」なのですが。でもそれを言い出すのはヤボってもんでしょう。あくまで「時代劇」として楽しむ、というのは悪くないもんだと思ってます。特に…最近は「時代劇」って少ないですし。大河ドラマはなんか違うような。NHKで時折やる「時代ドラマ」もなんか、こう、気負って見ないといけないような、もっと気楽にあははと楽しめる時代劇って…いや、まあ、最近のだってそういうコンセプトのがないわけではないのですけれど。なんだか…「水戸黄門」のような安心感?とはなんか違うような、そんな気がします。

…特番とかやるのかなあ…製作は終了しても。
でも今の黄門様は、なんか…チガウような気がして、そういうのがあっても見ないでしょう。昔の技術も何もない、素のままの黄門様はもう新作では出て来ないでしょうから。

12:01 AM | 固定リンク | コメント (0)

06/29/2011

二つほど 6/29

娯楽・エンターテイメントで二つほど。

一つ目。アメリカ最高裁、「暴力的ゲームソフト販売禁止法」に違憲判決(Yahoo!:ウォールストリートジャーナル)。これは2005年にカリフォルニア州で成立した、いわゆる「暴力ゲーム」を販売することを禁止した法であります。↑記事中にもありますが、そんな危険なゲームばかりやっている子供は現実とゲームの区別がつかなくなってしまって凶悪な犯罪を起こす可能性が高くなるから販売してはいけない、という法でもありました。
…まあ、違憲判決が出たからと言ってその法を即座に引っ込めるとも思えないのですが…何らかの改正はあるのかなあ…認可制にするとか。でもアメリカでもゲームに対する推奨年齢制度はあったはずで(それだけでは不服としての法制定かも知れませんが)買わせるか買わせないか、そういうとこは保護者の責任も伴うと思われるのですが…。
ま、そろそろいいかげん「暴力的なゲームする=破壊衝動が宿るようになる」という公式を科学的にきちんと立証して頂きたいのですが。「ちょっとでもえっちなモノを見た若者は成長したら変態志向になる」という…なんだか当たり前なんだかよく分からん図式がどっかの国にあったりしますんで、その辺は色々あるのかも知れませんが。

二つ目。テレビ出ることのできない「アングラ芸人」は本当に面白いのか?(Yahoo!:サイゾー) 答え:人それぞれだから勝手に判断してくれ。…そういう内容ではないんですが、タイトルだけ読むとそう返したくなっちまう…。
誰かに「面白いから、絶対」と言われて見た芸人でも本でも何でも、てのは大抵面白くないもんだ…てのはある意味非常に忠実?な真実だと思ってるんですが。「耳で読むな=誰かの評価で読む本を決めるな」てのは至言であります。
…ただ…アングラ芸人となると。たしかにコレ、テレビのように日本全国で誰もが見れるもんでもないんです。活動範囲は恐らく関東関西福岡とかそういうものでしょうし。そういう風に見れる人が限定されちまうと気にはなってしまうものかと思われます。
芸能、という見方からすると非常に真っ当な芸人さんたちだと思われます。…しかしその分間口が狭くなってしまう。さらに日本の場合、芸人や芸能人てのはワンランク下に見られることが多いです。そのせいもあって、収入の道が少なくなる。つまり…稼げない。
誰だってお金をたくさん手に入れていい暮らしをしたい。そのためには多少、いや、かなりでも我を曲げて、自分の芸風を押し殺しても「売れる」ようにするしかない。でもそうしてしまったら今度は「自分の芸」はどうなるんだ? というせめぎ合いはいつの時代もあったものでした。無理に曲げて自滅した芸人さんや小説家、画家に漫画家も大勢います。逆に自分が作りたいものを作る、それを貫き通して極貧にあえいだり、餓死したりした芸術家もいます。
…いや、こういうのは芸ごと関連だけではありますまい。学問でだって。同様に生涯貧乏だった今では高名な学者、というのも大勢います。
ただ。↑記事にもあるように全部が全部そういうわけではありません。なんとかしぶとく双方を融合させていこうとしている人たちだっているわけです。いるんですが…そういう方たちも含めて個人的にはあんまし表に出てきて欲しくないなあ、と。本当にウマイラーメン屋は人に教えたくない(でも教えたい)てのとなんか似てますが…日のあたる表舞台に出てきちまうと、なんか、一気にしなびてしまうような気がして…そういうのがもったいないと言うか何と言うか。

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06/27/2011

完全リアルタイムは

さすがに無理だろうなあ…コメントを精査する分、どうしてもタイムラグが生じてしまうでしょうし。
視聴者の「実況コメント」が画面上に表示されるテレビドラマが来月放送予定(Yahoo!:まんたんウェブ)。以前にも例がなかったわけではないようですが、「ドラマ」という枠組みの中でこういうことは前例がない…ということになるかと。それでも実際のウェブ上の動画投稿サイトのように全画面埋め尽くすほどにコメントが流れる…なんてことはまずないでしょうし。下段を3行程度で流れていく、という形式なら今でも情報番組なんかでツイッターの1行コメントを流す、ということをやっているのでそんなに違うもんではない…のかも知れません。ああいうのだって内容を確認してから流しているもんなんでしょうし。

一方でデジタルテレビならこういうこともできるんだ…という一つの方向性は示せると思います。
自分とこは前にも書きましたけど安いチューナーによる地デジ化なので「データ放送」の恩恵には預かれなかったりします。つまり、フツーに放送観れるだけ。Dボタンがどう、と言われても関係ないわけです。
しかしデジタル対応テレビとして購入した場合は双方向のデータ放送、テレビ局からだけではなく「観てる側」からのデータ放送が可能となることが多いと思われます。これにより例えば生放送中の「どっちが好き?」というアンケートに参加できるとか。あるいはツイッターやフェイスブックなどに参加していなくてもコメントを寄せたりとか、そういうことも可能になります(テレビによってはネット接続が可能なので、テレビでツイッター可能、というのもありますが)。…使い方によっては色々できるわけです。こういう機能があるのに使わないのはたしかにもったいない。
(使ってない、と言えばデジタル放送の場合「ウラ」と言うか「第二チャンネル」、局は同じで放送二つ、なんてこともできるんだそうですが…今んとこそういうことやってるのは一局だけなような気がしてます。これもある意味もったいないような)

が…これは諸刃の剣ともなります。当たり前ですが全てのコメントが好意的なわけはなく。中にはヒドイ誹謗中傷なんかもあるかと。ネットの掲示板ではかなり前からそういうことが問題視されてきていて、その辺の対処もじょじょに確立されてきているように思います。通報とかIPアドレスの可視化とか。あるいは観る側が対応する、とかそういう習慣もできつつあるような気がします。
テレビの場合、そういったところは放送する側がコントロールしないといけない。ネットのように観る側ではなく作る側がどうにかしないといけない。そうなるとタイムラグはもう仕方ないでしょうし…水清ければ魚住まず、ではないですけど管理されることによる一種の「しらけ」ムードもあるかも知れません。その辺がちょっと心配?かなあ…と。

…まあ、何分にもまだまだ新しい技術なわけです。これからどんな方向に進むかまだまだ分からない。その試金石としては非常に重要ではないか、と。こういうことによって新しい世界が開けるのならどんどんやっていった方がいいんではないか…とも。
ただ。…こう言っちゃ何ですが…コメ消去機能は付けておいた方がいいんじゃないのかな、と。コメントがちらちらして内容に集中できない、となると本末転倒ですし。

06:47 AM | 固定リンク | コメント (0)

06/19/2011

かなりウザい

ことになりそうですが。
7/1以降、アナログテレビの「アナログ」表記が左下へ(Yahoo!:Impress Watch)。現行では「アナログ」とカタカナで右上に表記されていますが…それが7/1から左下へ。↑記事によればさらに「あと何日」という情報?も加わることになりそうな…かなり見にくいものになるかと思われます。

…自分のとこは一応ちょっと前に地デジ対応にしたんですが…。
とは言っても対応テレビを買うほどの余裕はなく。出力が二つあるチューナー買ってブラウン管テレビとDVDレコーダーにそれぞれ繋いでます。そのため、通常の番組を観たり録画したりはできます(チューナーが通常放送専門?なので衛星放送なんかは受信できんのですが…安いやつですし)。
まあ、そのうちきちんと?したのに買い替えようかな…とか思ってますが別に今のままでも問題ないですし、液晶とかそういうのにいきなりすると慣れていないので目が疲れたりする…とかそんな話もあるのでしばらくはこのままで行こうと思ってます。テレビ本体が映らなくなったら考えよう、とか。

しかし…その前にあんまりテレビも観なくなったなあ、とかそんなことも。アニメはたしかにテレビで観てますが、なんか気合?入れて観るのはそれくらいなような。ニュースや情報番組はやってれば観るけど…録画してまで観たい、というのはほとんどなく。
アニメも気に入ればDVD買ったりしますし(それでも余裕はそんなにないので、最近は余程のものでないと買わない…)テレビそのもの、からは遠ざかっているのかな…ゲームも最近は全然してませんし。

アナログ終了と同時にテレビ観なくなる、という人もいると聞きます。東京スカイツリーはデジタル放送用の電波塔でもあるのですが、完成するまで間があってその間が心配だ…という話もあります。震災の被災地でもある岩手、宮城、福島の東北三県は状況が状況なので地デジ化先送りになりましたし…。

なんだか不安が拭えない。そんな気がするのですが。大丈夫なんですかね…来月24日。

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05/22/2011

二つほど 5/22

久方ぶりに二つほど。

一つ目。コカコーラが自販機の「輪番停電」を東北電力管内でも開始(Yahoo!:毎日)。東京電力管内では6月から実際に開始するんだそうですが…東北電力管内では初めて、とのことであります。
まあ、止める、と言っても冷却装置のみ、ということだと思うのですが。一種密閉された空間ですからそれくらいなら問題はないかと。冷えてない商品を新規に入れたら分かりませんが…「停電中」は買うことは…できるんだろう、と思いますがその辺はどうなのかな、とか。
たしかに冷房・暖房というのは一番身近な「大規模消費電力」なのですが。あまりに「節電するぞ節電するぞ」と繰り返しすぎてやりすぎが起きるのがある意味最も不安だったりします。…自販機の場合は、まあ、特に問題はないようなのですけども。しかしやはり某都知事発言が影響してきているのかも…。
海外からは「日本の安全の象徴」とも見られている自販機なんですが。これで何かヘンな動きにでもならなきゃいいんですが…。

二つ目。米Amazon、Kindle向け電子書籍の売り上げが紙版を上回る(Yahoo!:ITmedia News)。…あくまでアメリカのお話であります。日本じゃどうなんだろ…とは思いますが数年のうちにでもここまでいくとは…ちょっと思えませんが。
そりゃ、内容が良ければみんな買いますって。
例えば人気作家の新作とか。あるいは日本なら週刊マンガ誌が丸ごとダウンロードして読める、とか。そういうレベルにまで達さないと「今年は電子書籍元年だ!」なんて恥ずかしくて広言できまい、と思うのですが…なんか、↑こういう記事が出てくるとテレビなんかで「いやあ、日本でも電子書籍が広まってきてるね」みたいな方向になってきて、別に大した内容もない(一部の雑誌だけ、とか、そんなんじゃ…)ような現状でも「電子書籍元年!」とか大々的に取り上げられそうなんですが…。
数万冊が読める! って売りにしてたりしますが、今まで日本で発行されてきた書籍って、そんなんじゃ済みませんよ…アメリカとはまた事情が違いますし。日本だとちょっとした文庫でもきちんとカバーがついてヒモがついたりオビがついたり。挿絵もあったりするのが当たり前(これは最近そうでもない?)ですが、あっちのペーパーバックなんか表紙も中身も全部新聞紙のできそこないみたいな悪い紙ばっかです。もちろんカバーも何もない。
…これは考え方の違いなんで、仕方ないことであります。
日本では「本」は大事にするもの(江戸期なんか本はヒジョーに高価で火事になったら真っ先に持ち出していた…なんて話も)ですが、あっちではタダの紙の束であり、内容が重要だったりします。「本」としての価値が必要なのはハードカバーの本で…実は結構なお値段だったりします。
その辺からして違うもんですし、何より日本の電子書籍は「元年」どころか開化すらしていないようなものではないか、と。まずは内容の充実=冊数・協力出版社の増強、かと。今みたいにちょろちょろちょろちょろやってるようじゃ進まないと思うのですが。

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05/16/2011

閉じてしまう?

見方は色々だと思うのですが。十人、いや百人、あるいは千人もいればそれぞれ「見方」てのは変わってくるもんではないか、と。
なぜ「両親」が登場しないアニメ作品があふれるのか(Anigema:Livedoor)。…「なぜ?」と問われたら真っ先に思いつくのが「別に必要ないからじゃない?」であります(スヌーピーが出てくる「peanuts」でも両親はほとんど…足とセリフだけ?しか出てきません)。ちなみに「けいおん!」原作では両親は最終回近く、大学受験の朝に登場してたりします。「ラブラブ夫婦」ということで旅行ばっかりしている、という設定なのですが…こう言っちゃ何ですが別にいてもいなくても関係ないような気がします。
逆に原作になかった設定と言うと律ちゃんの弟とか。あるいは父親のぱんつを洗濯する娘、という話もあったりして。原作は4コマですからそういったある意味「不要」な設定は排除していたのではないか…と思うのですが。

そして…「敵」ですか。自分が思うに一番簡単(というと語弊ありますけど…ま、あえて)に視聴者を引き込むには「バトル」と「恋愛」が手っ取り早いんではないか、と。例えばちょいと分野が違いますが、初音ミクなどボーカロイドの曲が某動画サイトで有名になり始めた頃、こんなコメントがありました。
「恋愛曲ばっかだな」
「桜舞いすぎ」「瞳閉じすぎ」ではありませんが、そういう曲がやはり耳に残りやすいと言うか興味引きやすいと言うか。こういうのは普通の曲でも言えることかも知れませんけども。恋愛絡みの楽曲というのはいつもランク上位にいたりします。演歌でも最近の曲でも。

そして「バトル」…勧善懲悪とまでは言いませんが。何か「敵」を作っておくと話し運びがスピーディになりますし、何よりはっきり分けた方が分かりやすいものではあります。…ただ…これ、非常に単純なものなだけにすぐに飽きます。そしてより迫力のあるバトルが欲しくなってくるものであります。するとエスカレートが始まり、「力のインフレ」が起きたりします。まあ、逆に言えばそこまでいける、ということは多数の視聴者が「もっと」と言ってるわけであり…幸せなことかと思われます。大抵の場合は少しの「もっと」にも応えられずに消えていったりしますし。

…この間お亡くなりになった東映の岡田茂名誉会長…「網走番外地」や「緋牡丹博徒」などの映画をプロデュースした名プロデューサーはこんな言葉を残しています。
「映画の本質は、泣く、笑う、にぎる、だ。手に汗をにぎるだ。この三つの要素がないと映画は当らん」
岡田茂(Wikipedia)
これは敵を定めたり恋愛物に通じているようにも見えますが…実際はもっと根底に流れるべきものだと思うのです。悲恋になって泣く、恋愛や悲願がかなって笑う、敵と戦って手に汗握る、とかそういうものだけではなく。もっと別の要因で泣いても笑ってもにぎってもいい。そういうことだと思うのです。

「人の一生をつぶさに監察すればそれだけでエンターテイメントになる」
そういう言葉を…どっかで聞いたか読んだと思うのですが…誰の言葉だったか…?
これは「素材」のお話なわけです。この時点では「バトル」も「恋愛」も「日常」も全部一緒。それをどう料理するか? で話は全部違ってくるわけです。料理人同様、ウマイもヘタもあり。得意分野も全然違うし味も違う。しかし当たり前ですが料理する以上、誰かが味あわないといけない。…味、というのは各個人によって違うわけです。ある人にとってはとびきり美味い絶品料理でも別の人にとっては二度と味わいたくないクソ不味い料理だったりする。
100%の人が「美味い!」なんて料理は存在しません。どんな名作にもアンチはいます(アンチが多い方が名作だ、という話もあったりしますが…)。

そして一番やっちゃいけない、と個人的に思っているのが「なんでこれが不味いの? 美味いじゃない? あんた舌がおかしいよ!」です。…見方は色々あって当たり前だ、というのを理解できない時点で周囲に存在していた「可能性」をずばっと切り落として自分だけの狭い世界に閉じこもっちまう。
…なんてつまんない生き方なんだろう、と。…まあ、これはアニメやエンタテイメントを楽しむことだけに限ったもんではありませんけども…もっと色んなもん感じたりしてみたらいいのに、と。なんでそこで閉じちまうかな、てのはどこでも思うことなんですが。

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05/12/2011

でんどんでんどん

ドラゴンクエスト「ロト三部作」ファミコン版・スーファミ版計6作同梱で発売(Yahoo!:オリコン)。ハードはwiiになります。…とは言っても自分、wii持ってないです。しかも最近ゲームしてない…PS2動かしたのはこないだメモリーカードをチェックした時くらいですか…。

前にも何度か書きましたけど、自分はゲームデビュー?が遅い方で学生になってからのことであります。今でも実家には「ゲーム」というものは全然ありません。
そんなわけで場合によってはリアルタイムで経験してる同年代とはやや、いや、かなり感覚に開きがあったりします。そりゃあ…そうでしょう。まだ年齢の低いうちに親の目盗んで必死にやってた人たちと、独り暮らし始めて時間にも余裕があった自分と、感覚がズレるのも当然と言えば当然であります。
またこれが年代の差によっても違ってくるんですが…自分より上、となると今度はゲームそのものを知らん、という人たちばかりになります。下、となると当たり前のようにゲームしてた世代なわけで。さらに今時の人たちになると全然違う楽しみ方してるわけで…ジェネレーションギャップがこれだけ激しいモノもなかなかないのではないか、と。

そんな中のドラクエですが…「ロト」ではやったのはファミコン版のみ。それもまともやったのはIIIのみ(IとIIのスーファミ版をちょろっと…やった程度だったかと)。「天空シリーズ」IV(ファミコン)とV(スーファミ)とVI(スーファミ)までやって…それっきり、というあんまし大したことないドラクエ経験?ではあります。しかもハマった、と言うか何度もやったのはIIIとVのみ、ですし。
だからファミコン版IとIIの「ふっかつのじゅもん」を直接知らなかったりします。ネタ?としては有名なものですしどういうものか、というのは他のゲームでやって知っているのですが。あれは直接ロムに書き込むことのできないファミコンならではの苦肉の策だったのでしょうけど、当時は大変だったんだろうなあ…と。

…そういうとこも再現するんでしょうか…?
これも直接知らないのですが、実はファミコン版ドラクエIIというのはかなりハードだ、とのことで。「レモンハート」という酒呑みや酒うんちく大好きな人にとってはバイブルのようなマンガがあるのですが、この初期の頃に常連の松ちゃんがドラクエ(作中では記されてませんがドラクエII)に挑戦してみる、という話があります。
「何度やってもマツダ王子はスライムにやられちゃうんだ…」
やはり原本が手元に無いので正確なセリフではないのですが。松ちゃんがやつれきった顔でこう言っていました。…ドラクエ初手の敵であるスライムにやられる? 松ちゃんはこういうキャラだからそうしたのかな? と思っていたら知り合いのドラクエII経験者がしみじみと
「いやあ、ほんとにそうなんだよ…城の周りでね、よくやられたよ…」
…そんなハードな始まり方だったんかい、と。さらに聞いてみると落とし穴のことから何から実はかなりムズカシイもんだったんだ、という話がぽろぽろと。

スーファミ版はそういうとこは緩和されてたらしいのですが…今回のはどうなんでしょ、そのまま移植するのかなあ…。それはそれで非常に興味深いものがあるんですが何しろ自分、wii持ってないんで…。

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05/08/2011

誰…?

とか最初は思ってしまいましたが。
米トヨタ、初音ミクをCMに起用(Yahoo!:ImpressWatch)。えー、初音ミクは英語はあんまし得意じゃなかったんじゃ…と思ったんですがしっかり日本語で歌ってます。
The 2011 Toyota Corolla(英語)
ただ、たしかにCM中の初音ミクはこっち(日本)でもありそうな絵柄なんですが、サイト上のは…なんかアメコミ化しているようで違和感があります…。

「初音ミク」というのは「ボーカロイド」と呼ばれるソフトであります。カンタンに言えば作曲した自作の曲を歌ってくれるソフトになります。「初音ミク」だけではなく他にもいくつか「ボーカロイド」は発売されていて、それぞれの特徴で使い分けることができます。
しかし実際はそれなりに知識がないと使いこなせません。いや、PCとかそっち系ではなく、音楽の。シロウトがいきなりインストールしても、一部では「神曲」と呼ばれているような職人芸の極致のような曲はほいほい作り出せないでしょう。…それだけ幅の広い楽しみ方のできるソフトという言い方もできますか。ただ歌ってくれるだけではなく色々できるわけです。

で、パッケージに使用されている女の子が「初音ミク」となります。ソフトの内容からすれば別に女の子を付ける必要はないわけなんですが、結構細かいプロフィールまで決まっていたりして。こういう要素がなければここまで広く知られるようになったか…やや疑問ではあります。ソフトの内容はとても素晴らしいのですけども。

…しかしアメリカのトヨタはどこで知ったのだろう、とか思いましたが、考えてみたらネットで普通に見たり聞いたりできる存在になってます。やっぱりそういう関係に詳しい人がいて立案したのかなー…とか。たしかにあっちのクルマのCMというのは日本のと違っていて興味深いものがあります。
日本でも初音ミク使ったらどうなるんでしょうね。…ちょっと想像しにくいような。それだけ日本のクルマのCMてのは決まりきってるんですかね。

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04/26/2011

まどか☆ほむら(ネタバレ有)

色々と話題のあったアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」がこないだ終わりました。…自主規制と言うか自粛と言うか、震災起きた後から10話~12話(関西・動画サイトは11話~12話)を停止。ちょうどラストへ向けて盛り上がるところでいつ放送されるのか、放送されないんじゃないか…と言われてましたが関東でも無事?放送されました。
…実際にはちょっと修正した部分もある、とされていますが(避難所のシーンとか)本筋とはそれほど関係ない部分かと思われます。

ストーリーは、謎の白い小さな生き物「キュゥべえ」に何か一つ願い事をかなえてもらう代わりに魔法少女として契約して魔女と戦っていく、というお話になります。…これだけだとフツー?の魔法少女っぽいんですが。何しろキャラクター原案が蒼樹うめ、 監督が新房昭之、総作画監督が谷口淳一郎に高橋美香、でしかも制作がSHAFT、という豪華な顔ぶれ。どういうことになるか、ありふれた甘々な魔法少女物か、と当初はそんな声もあったんですが…。
シリーズ構成・脚本が虚淵玄、という辺りで。知ってる人はかなーりダークになるんでは、と予想していたそうですがまさかあんな風になっていくとは。

魔女とは使い魔と共に人間を害し、殺すこともある存在。その魔女を倒すのは魔法少女たち。しかしその実態は自身の魂を抜き取られ「人間」と呼ぶのもためらうような存在。しかも実際は抜き取られた魂の汚れがMAXになる=絶望すると魔女になってしまい、魔法少女どころか人間だった頃の記憶も何もかもなくして破壊の限りを尽くすようになってしまう…。
さらに契約を迫るキュゥべえは自分たちの種族が生き永らえるために他の星から来て「少女が希望から絶望へと突き落とされる時に生じるエネルギー」を収集するためにきた「インキュベーター」であり、はるか昔から何体も何体もいて、魔法少女を生み出し、そして魔女も生み出していた、と。
そこには何の感情もなく(自身もその方面を責められると「わけがわからないよ」と呆れ顔)他者への哀れみとか共感とかそういうのは一切ありません。ただただ作業として必要なエネルギーを得るためだけに少女達を魔法少女へ、そして魔女へと変化させていたのです。

…いや、正直なとこ、観続けるのがかなりしんどくなってきてたんですが、途中で。そのため今でも特にDVDとか欲しいとは思わないんですが…前半の落としっぷりが激しくて激しくて。でもその分後半、特に10話での暁美ほむらの真実を知った時には衝撃でしたねえ…。

暁美ほむらは主人公・鹿目まどかがキュゥべえの本質を知らず、無邪気に魔法少女になろうとしているのを力づくでも止めようとします。それは…一番最初(正確には違うような)にまどかに会って、そして最大最強の魔女ワルプルギスの夜によってまどかも皆も死んでしまったから。その「時」にキュゥべえと契約して時間を遡れるようになって…過去のまどかが魔法少女にならないように活動していました。まどかが死ぬ、という最悪の結末のたびに時間を巻き戻して…何度も何度も。まどかが魔女化してしまったり魔女化する前にまどかを撃ち殺したことも。それは…永遠に続くかと思われるループでありました。

実は個人的には「まどか」は非常にありふれた題材だけで作られていると思ってます。手垢のついた題材ばかり、と言うとちょっとイメージ悪いですがそんな感じで。ほむらの「ループ」というのもSFではよくある手法ですし、まどかとほむらの行動をちょっと重ねてみて「ああ」と思わせるとか。魔法少女の魔女化、というのも正義の味方が結果として悪の勢力に飲み込まれてしまう、というのもよくある話ではあります。あるいはテーマが「希望」と「絶望」てのも…。
やはりよくある題材の一つに「因果」というのもあります。ほむらが何度も何度もまどかに干渉していったことによって(時間的に言えばまどかへの干渉は一回だけ、ですけどそれぞれの時間軸のまどかを束ねる、とするなら何度も何度も)まどかの力が非常に強力なものになってしまい…キュゥべえの望む「最凶の魔女」になれるほどになってしまった…。

そしてラスト。負傷し、しかし時間を巻き戻せばさらにまどかの力が増してしまう。もう自分ではまどかを助けられない、守れない…。ほむらは絶望に飲み込まれそうに、魔女になりそうに。…そこへまどかが。そしてキュゥべえと契約を「全ての魔女を生まれる前に戻して」、と。
つまりは魔女が生まれる直前にまどかが魔法少女たち(過去も未来も全員)その「絶望」を引き受ける、そのため魔法少女達は魔女になることなく消えてしまう。それが果たして「良い」ことなのか「悪い」ことなのか、その辺は分かりません。

でも…それにより「希望」は残ります。「絶望」のみで魔女になって暴れるよりは…まだ…?

…実はまだちょっと納得と言うか理解しきれてないなー、というところもあったりするんですが(ほむらとまどかの本当の関係とか)…まあ、それも含めて「まどか」なのかな、とか。
前にも述べましたようにこの作品の素材はほとんどがよく目にするものばかりです。でも…ここまで衝撃を与えられるということはその「調理法」が優れている、ということになります。しかも素材の持ち味をきちんと生かしている。調理法としては日本料理のようなものかと。特定のソースやスパイスで味を統一するのではなく、素材それぞれの味を生かして共演させていく手法、というところでしょうか。
目新しいことだけを連ねるのではなく、どんな題材・素材でも生かし方がある。それには多分に才能が関わってくると思います(↑のスタッフ陣が豪華すぎる…)。でも、いつかは自分もそんなレベルに達することができるんじゃないだろうか…そんなことを思わせてくれた作品でありました。

最後に。…声優ってのは…すごいなあ、と素直に驚嘆してしまった作品でもありました。特にほむら役の斎藤千和さん。他には明るい役だったり幼い役も多かったりするんですが…表現の幅の広さが尋常じゃなくて、一言「スゴイ」です。

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04/10/2011

二つほど 4/10

電気関連で二つほど。

一つ目。東電が4/8に計画停電原則打ち切りを表明、当面6/3までは実施予定なし(Yahoo!:産経)。これは「当面」は電気供給の方が需要より上回っている可能性が高いため、「恐らく」計画停電はないだろう…ということであります。
もし何らかの事情で一気に電気需要が高まって供給を追い越したら停電するかも、ですが。でもそれだと「計画停電」「輪番停電」というのとはやや意味合いが違ってくるので…「打ち切り」で合っているかと思われます。
なお、東電は一時間以上計画停電を実施した日の料金を割り引く(Yahoo!:時事)という発表もしています。…しかし今後のこと考えると今割り引かれてもなあ…とか思ってしまいますが。さて。
しかしこれで停電…需要が供給を大幅に上回る事態…が絶対起きなくなった、というわけではありません。もしかしたら6/3以降でもそれほど停電しないかも知れません。が…7月・8月、とほぼ間違いなく停電する、と自分は思ってます。そしてこの状況はまだまだ続くんだろうなあ…と。

二つ目。↑の東電の「計画停電打ち切り」を受けて。東京ディズニーランドは4/15にも営業再開する(Yahoo!:毎日)とのことであります。ディズニーシーの方はまだ未定、とのことで残念ではありますが。
東京ディズニーリゾートのある浦安市は地震の影響で液状化現象が多発している地域でもあります。ディズニーランドはそういった方面の復旧は完了してたんだそうですが、計画停電があるため再開を自粛していたとのことで…こういう事例は他にもありそうであります。
…例えばヨーグルトなんかは温度を常に一定にする必要があるため、停電されると温度が下がって品質にも影響するため大量には作っていない…というのをこないだニュースでやってましたが。とすると計画停電打ち切りでそういった方面も活性化する…のかも知れません。

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04/03/2011

分からんでもないですが

そこまで言う必要あるかなあ…と。
テレビ東京の通常放送開始に約600件の「お叱り」メール&電話(Yahoo!:サンケイスポーツ)。これはテレビ東京が大地震直後の3/11午後2:54~3/12午後11:55まで地震・津波に関する特別報道番組を放送して、その直後からアニメ(いわゆるL字テロップというタテとヨコに情報が流れる形態)を放送したことに対する抗議のメールや電話が約600件あった、ということであります。なお、別に100件ほど「激励」のメールや電話もあった、とのことであります。
まあ、テレ東と言えば大きな事件や事故があって他局が特別番組など編成を変更しても通常通り(テロップなどは流しますが)放送する「ブレない」テレビ局としても有名だったりはしますけども。でも、なんでそこまで抗議するのかなあ、とちょっと、不思議に思った次第であります。

一つにはテレビ東京がテレビ放送局だ、ということもあります。そして名の通り関東地方が中心であります。
つまりは被災地ではあまり流れていない可能性があります(それでも地方テレビ局というわけではないのである程度は流れてると思いますが…通常のキー局ほどではありますまい)。てことは「不謹慎だ」と言ってきたのは東北ではなく関東の人たちがほとんど、ということになります。
もちろん関東だからと言って震災と無縁ではありません。家族や親しい人、あるいは関係者が被災された方々もいるでしょう。場所や地域によっては関東でも甚大な被害が出ているところもあります。でも、600件全部がそうなのか、と言えば…どうなんでしょうか。

そして…通常放送第一段目がアニメだったこと。これがもし全然違う番組だったらどうなんだろうな、と。旅番組だったら? 情報番組だったら? ドラマだったら? …内容によっては配慮(例えば福島で食べ放題~とかだったら中止、とか)するでしょうけど、そういう「声」になったんだろうか…とか。

個人的に、気持ちとして「こんな時にこんな番組やりやがって」というのは分からんでもないです。ただ、そこまで言う必要があるのかな、と。個人の事情てのは人それぞれですから一概に「何やってんだ」と言い切ることはできません。その辺は理解してますが、なんだか「善意の押し売り」みたいで受け付けないのです、自分、こういうのは。
…まあ、個人的な意見なんですが。実際ああいうのを見て気分を害された被災者の方々というのもいるのでしょうし…。

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03/04/2011

せっかく勝ったのに

落日のブルーレイ、多様化する「保存」メディア(Yahoo!:東洋経済オンライン)。たしかに。もう3年も経つんですか…HD DVDとの競争にブルーレイが勝って、さあこれから…ということになったのは。
もちろん現在でもブルーレイは健在ではあるのですが…。やはり画質はDVDよりはるかにいいわけですし、価格も段々と落ち着いてきたような観もあります。

↑記事は「記録メディア」としてのブルーレイだったりします。いわゆる「焼く」というやつで…DVD一枚だと4.7GBというのが標準的(CDだと700MBとかそれくらいですか)なんですがブルーレイだと25GBとか50GBの容量があります。…まあ、そんなに焼くモノがあるのかどうか自分の場合は…最近何も焼いてないような気がします(BD-Rに焼くことはできんのですけど)。
記事中にもあります「HD」つまりハードディスクであります。ネットで拾ってきた何かとか作成した何かとか、そういうのは全部とりあえず放り込んでおく。いらなくなったら消せばいいわけです。何年かに一回バックアップのために新しいHDを購入とかそういうことにしておけばクラッシュも怖くないですし。…どうしても外部に保存…ということになればブルーレイも考えますが…むしろHDを外して保存(カンタンに抜き差しできるシステムもあります)しておいた方が楽で早いんじゃ…?

実は昔に「保存」しておいたCD-R、てのが文字通り山ほどあるんですが実際に見返すことはほとんどなく。何かに焼いておいても結局見ないんじゃ意味はないですな。だったらまだ容易に取り出せる(探す必要はありますが)HDの方がまだマシなんじゃないかな…とか最近思うようになってきました。ま、それより何より保存したいなあ、と思うモノが減ってきてるというのが大きいのかも知れませんが。

ただ、ソフトとしてのブルーレイ…アニメもそうですし映画とか…は今後も残っていくでしょうから、DVDのように鑑賞も保存もできるメディアとしては残っていかないかも知れません。もしソフトの受け皿として今後何かが出てくれば分かりませんが…そてはまた違う話になっていきそうではあります。

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02/27/2011

明確に分かれそうな

「組み上げる」か「そのまま」か。
大人が夢中になる「超小型ブロック」(iza!) 実はちょっとだけ?自分も持ってます「ナノブロック」、マンガ「もやしもん」の特装版についてきたものなのですが(オリゼーが組めるらしい…)今まで封を開けてなかったりします。まあ、そのまま取っておくのも手かな、とか思ったりして。しかしコレをきっかけにナノブロック買い集め、という方向性もあるにはあったわけであります。

ガキの頃、自分の家にもこういうブロックがあったんですが。もちろん「ナノ」ではなくもっと大きいやつ。
ダイヤブロックではなくてレゴブロックだったように記憶しています。最近のもののように「これを組むと何々ができる!」というものではなく何ピースか入ってるのを親が買ってくれたような。…どれくらいあったんだろ、そこまでは覚えてませんが…。多分途中で買い足したと思うのですが、途中からレゴではない別のブロックが混じってきて組み合わなくなってきたような、そんな記憶もあります。
しかもあんまりにも組んではバラし、組んではバラしを繰り返したために破損してしまったブロックも。
…で、結局何を作っていたか、と言えばその辺も記憶が曖昧であります。何かの乗り物か何か…しかしそんなに大量のブロックがあったわけではなく。できたとしても小さなボートくらい? でも兄弟で何か作っていた…そういう記憶はあるんですが…何を作ってたんだろ?

まあ、ガキの頃の思い出であります。その後はプラモデルなんかも作ったりしましたが、どうも今ひとつハマれず。「作る」というより「そのまま購入」、ということで鉄道模型なんかを買ったりしてました(兄弟の影響も大きいです)。今では食玩の動物系なんかをちょろっと持っていたりします。近所のゲーム屋でお菓子ではなく食玩そのものを一個100円とかで売っていたもので、時々買ってました(でも今は販売しなくなってしまった…)。
結構「作る」ことは好きなんですが、ブロックを組んで、とかそこまではいかない人間なのかも知れません。それだったらプロの手によるリアルな造形の方がいい、とかそんなもんかも知れません。そういうとこ、結構はっきり分かれるもんなんじゃないのかな…とか思うのですが…?

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02/18/2011

貸すだけ

つまりはそういうことかな、と。たしかに自分でやる分には法的にどう、とは言いにくいでしょうし。
TSUTAYAの一部店舗で「BOOK ON DEMAND」サービス開始(Yahoo!:+D PC USER)。これは店で本を買う(持ち込みもOK)→店員サンが無料で裁断→自分でスキャン→本をPDFファイルにできる…というものであります(雑誌はダメみたいですし、全ての書籍がOKというわけではないようですが)。電子書籍が今ひとつなもんでこういうサービスが広まるんでは…という声もありましたが、こういう大手が参戦してくる、ということで今後の展開も変わってくる…のかも知れません。
大手ではないところでは実はこういうサービスはあちこちでやっていたりします。価格や対処方法(裁断した書籍の行方とか)は様々ですが、基本やるのは「バラバラにした本をデータ化する」というものであります。…慣れてる人になると自分でやったりしますが。こういうのを現す「自炊」というのは「自分で(データを)吸い出す=自吸い」からだ…という説もありますが実際は他に由来があるのかも知れません。

…こういうところからすでに電子書籍の崩壊?と言うか未熟さが表れている、と自分は思っているのですが。
欲を言えば出版する時に実物かデータか選ばせてくれるような仕組みがあれば…と。人によっては本をそのまま紙のままで読みたいと思うわけですし、電車の中とかそういうとこでも読みたい、気軽に持ち運びたい、というのなら電子書籍の方がいいわけです。
どこで読んだかなあ…誰のエッセイ?だったかなあ…本を購入するとまず表紙を破り捨てて本体?だけ分割してポケットにねじこんでしまう、そんな知り合いがいる、とかそういう話。やや極端なような気もしますがそういう趣向?の人間がいてもおかしくはないわけです。せっかく電子書籍、という限りなく軽量化できるシステムがあるのにちょろちょろっとだけしか電子化してくんない、となると期待はずれと言うかもったいないと言うか…利用したくても俺の読みたい本がないんじゃなあ…となるのは当たり前のことかと。

一応「個人で」楽しむ範囲ならば著作権法にも違反しない…となっている「自炊」ではあります。そのため↑のTSUTAYAでは基本的な作業は依頼してきたお客さんにやってもらう、こっちは資器材を貸すだけ、ということになっているのかと。
しかし。いつまでもこんなグレーゾーンと言うか曖昧な状態で続けてていいもんなのか、と。これが例えば組織的に「自炊」を始めて事業化していったら…今は規模も大きくありませんし、まだ「個人」の範囲内に収まっている?と思われるのですがこうやって大手も参入してくる、となると…。

早いとこ出版業界が動かないかなあ、と。電子書籍に関する日本の立場の確定、と言うかきちんとした枠組みと言うか。日本独自の規格でもいいんです。全ての出版物を電子書籍リーダーで読める、そういう状況にならない限り「本格的に電子書籍が~」とかそういういかにも未来の新技術がそこまで来てる、みたいなことは言えますまい。
そして↑のように曖昧なままで「自炊」が広がっていきます。これに「ダメだ」と言うのは簡単なんですが、じゃあ、どうするんですか? と言われたら…どう反論するんでしょう? それ関係の業界の人は?

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01/27/2011

中身のモンダイ

いや、実際に見たことないんで…どんだけ素晴らしいのかは分からんのですが。
昨年10月~12月に出荷された薄型テレビ、ネット対応テレビ65.2%に対して3D対応テレビ3.8%(Yahoo!:産経)…まあ、なんか分からんでもないですが。テレビの画面上に映し出せる「内容」つまりコンテンツはどっちが多いか、と言えば一目瞭然なわけですし。

これは電子書籍にも言えることで、この「あれこれ」でも何度か取り上げてますが…。
3Dにしても電子書籍にしても「ソフト」がまだまだ貧弱なわけです。現在、ネット上でも地上波でも衛星でも3D対応の番組ってどれくらい放映されているんでしょうか…? 現行では対応映画などがブルーレイで出ているくらいで、そんなに多くはないと思います(どっかで3D対応の番組を放映する…てな話を聞いたように思うのですが…どうなったんだろう…?)。
今後は増えていくかも知れませんが。まだまだ今のところは珍しい技術なわけです。ゲーム機でもテレビでも「メガネなしで3D」というのが出てますけど、それも…ソフトよりハードが先に進んで行っちゃっても意味ないのではないか、と。
電子書籍も3Dも2010年が「元年だ!」と言われてますが。たしかに世に出たのは「元年」ですけど、普及にはまだまだ時間がかかりそうではあります。3Dテレビの方はそういった番組を増やしていけばまだなんとかなりそうなんですが…電子書籍はなあ…全出版社を巻き込むくらいの動きがなければ失速する可能性すらある、と自分は考えています。媒体としちゃ興味あるんですが。

そして。3Dに関しては個人的に一つ。…実は必要性を感じないのです。そこまでして「飛び出す」意味があるのかな、と。物語は見た目も大事ですが内容で勝負して欲しいな、と。何が何でも飛び出せばイイ、というものでもありますまい。
しかし。…その前に実物見る必要がありますな。見てないんですよ、3Dの映画もブルーレイも何もかも。なんやかや言う前にまずはそこから始めないといけない、とは思ってるんですが…。

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01/05/2011

そんなもんじゃないですか

常にその業界の先端を走っていれば、やはり後ろ=後続に不安は出てくるもの、と思いますが…はたからその走ってる様を見ているだけの自分からすれば…「そんなもんじゃないですか?」と。
フジテレビ「ノイタミナ枠:フラクタル」にかけるヤマカンの思い(iza!)。山本寛(ゆたか)氏、通称「ヤマカン」と言えばアニメ製作に関してファンで知らぬ者は…って、作品そのものを楽しむから製作サイドは全然知らない、てな人も結構いますから、そういう人たちにとっては「?」な人かも知れません。けどまあ、数々の良作を生み出している人の一人、と捉えて頂ければ幸いであります。
今月から放送が始まりますアニメ「フラクタル」…自分はとりあえず一話観てからかな、というところだったりします。ヤマカンがどう、というのではなくまずは一話は観てみてから…それからあれこれ悩もうかな、というのが最近のアニメの見方だったりします。一話だけ観て切ってしまって(うちは地デジ化してますけど、チューナー経由なんでチャンネル数がほとんど増えてなく、全部を観るのは不可能)後で後悔した…という作品も山ほどありますけど逆もまたしかり。前評判がいいからと無理して観てたけど最終話辺りで限界、てのもありますし。まあ、選べるてのはある意味ぜいたくな悩みなんではあります。…地方によっては全然アニメが映らないところもありますし。

さて。↑記事で気になったのは『美少女が出てくる“萌(も)えアニメ”が人気だといっても、「萌えに萌えないと仲間はずれになる」と感じた人たちによる、周囲の評判に引っ張られての人気に過ぎないように見えた』(『』内元記事より引用)というくだりで。…日本人なんてそんなもんじゃないですか、と。今さらですか、と。むしろ…そういうとこを考えて作品を作っていたんじゃないんですか…と。
これだけがヤマカンの言いたかったこと全部、というわけではないのでしょうけど。

エンターテイメントなんて結局は「繰り返し」なんじゃないのかなあ、と自分は思ってます。何でもいいんですがとても感動した作品があったとして。次は何をするかと言えばまたあの感動を味わいたくて似たような作品を求める。その「次」が「前」を追い越していればいいんですが、足元にも及ばなかった場合、人はこう言います。「なんだあの駄作は」もちろん「次」は「次」で決して悪い作品ではない…としても。そしてまた別の「次」を探し始めるのです…。
…そんなことを繰り返していくと「目」が備わってきます。自分に合うモノを見分けられる「目」が。そして無数の作品に触れることでその「目」はどんどん肥えていきます。「鼻」も同時に効くようになってきたりして。つまり…「何が自分に合うか?」をより的確に見分けられるようになってくるんですが…その分、選択肢がぎゅうっと狭まってしまうことになります。そして当たり前ですがそんな簡単に100%ビンゴな作品に巡り会うことはできません。
そうなると今度はこう言います。「最近の○○はレベルが落ちたなあ」…レベルが上がってしまったのはあんた自身です。しかしそのことには気づかず観始めの頃の自分と同じ「目」「鼻」をまだ持ってる、と思ってしまう。そのギャップに違和感を覚えながらもやっぱり「次」を探してさまようことになる…。
…決して悪いことじゃない、と思うのですがね。自分にとってより高いレベルのモノを求めていけるのですから。ただし、そうなると普通のモノでは到底満足できなくなってしまって「ああ、○○はもうダメだ」とか思ってしまってその世界から去ってしまうケースも多々。そうなると逆にもったいないことではあります。

アニメの衰退、と言いますが観てる側からすりゃ昨今の状況は活況であります。たしかに長編は減りましたが(一年以上=4クール以上の作品て減りましたねえ…)1クールの短編でも十分に楽しめるものは多いと自分は思ってます。何よりタイトル数が増えたのが単純に嬉しいのですが。販売戦略とかそういうのが絡んではいるんでしょうけど、作品発表の場が増える、というのはそれはそれで嬉しいことなのではないか、と。
もちろん後継者とか現場の苦悩、というのもあります。でも経過はどうあれ今現在様々なジャンルのものが同居できる過去にないほどの「多様性」を手に入れているんです。そう悲観することではありますまい。…ただ、多様性の獲得の次はほぼ確実にそれらが収束していきます。つまり「淘汰」が起きます。

そうなる前に後継者を育てて業界を成熟させる…というのは…アニメに限ったことではないのかも知れません。ただ。日本のエンターテイメント業界で「成熟」してるのって…あるんでしょうか。ま、ここら辺アマノジャクですけど…無為に成熟するくらいなら無秩序に未熟な方が面白いもんなのかも知れませんけど。

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12/23/2010

しょうぎばん

鳥取県出雲市で最古の「将棋盤」が見つかる(iza!)…という話が。アレ? 正倉院にたしかなんかそんなんがなかったっけ…と思ったらこっちは「碁盤」でした。碁の方はこうやって見つかってるのですけど、将棋盤は江戸期のものがこれまで最古とされてきたそうで。今回は室町時代ということでさらに古いものが見つかったことになります。
将棋(Wikipedia)

将棋「盤」ではなく「駒」の方は結構古いのが見つかっているんだそうで。1058年という説が有力で…↑の「盤」は1506年らしい、ということですから相当の開きがあることになります。
将棋はチェスなんかと同じ起源で「盤(ボード)の上で駒を動かして遊ぶゲーム」として知られています。やはり「盤」があったはずなんでしょうけど…出土しない。駒だけ見つかる、というのはやはりある程度の大きさがあるため残りにくい、とかそういうことなのかも知れません。何せ江戸期以前の将棋には駒の数も多いもの(大将棋とか中将棋とか…現存してます)があったらしいですし、そうなると現在のと同じ大きさだったわけではないでしょうし。江戸期以前だとそういう様々な将棋が混在していた、となると色々な大きさの「盤」が存在していたのでは、と考えられます。

↑記事でちょっと気になったのが…盤に刃物による傷跡があり、まな板などに再利用されていたのではないか…という辺りであります。まさかどっかの剣豪のように将棋盤で刀を受けた(…なべぶたでしたっけ)わけではないでしょうに。てことは古くなった将棋盤は再利用されたり捨てられたり(今回の「盤」もゴミ捨て場から見つかってますし)してたんでしょうか…。
そういうとこ、現代とはやや違うような。将棋盤は将棋盤として最後まで…一部では美術品のように扱われてますし。

…将棋盤とは若干話の方向がそれるのですが…。
↑のWikipediaの記事の中に「将棋禁止の危機」というのがあります。終戦後にGHQから将棋を禁止する、という話が出たそうなんですが…なんか面白い?やりとりなので長いですけど引用させて頂きます。
『GHQは「将棋はチェスとは違い、敵から奪った駒を自軍の兵として使う。これは捕虜虐待という国際法違反である野蛮なゲームであるために禁止にすべきである」と述べた。それに対して升田(引用者注:当時の日本将棋連盟関西本部長代理)は「チェスは捕虜を殺害している。これこそが捕虜虐待である。将棋は適材適所の働き場所を与えている。常に駒が生きていて、それぞれの能力を尊重しようとする民主主義の正しい思想である」「男女同権といっているが、チェスではキングが危機に陥った時にはクイーンを盾にしてまで逃げようとする」と反論』(『』内↑Wikiepdia内より引用)
これにより将棋禁止の危機は去った、そうなんですが…やるなあ、と素直に思ってしまいました…。

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12/17/2010

当人に聞いたら?

その方が早いんじゃないのかな…あ、でも「なんでもいいですよ」とか言われるかも知れませんけども。
「さかなクンさん」と呼ぶべき? NHKがツイッターで謝罪(Yahoo!:ネタりか)。「さかなクン」と言えば魚(ハコフグ?)っぽい帽子?をかぶって独特な口調で魚のうんちくを傾けるタレントさん、として有名ですが…実はその知識を生かして東京海洋大学客員准教授という肩書きも持っています。実際、魚に対するかなりの知識…というより愛情を持ってるんだな、というのはテレビからでもよく伝わてきたもんであります。
…なんか最近見ないなあ、と思ったら学問の方へ進んでいたのか…それもまた一つの選択ですし、もっと大きくなって頂きたいなあ、とは思いますが。

そのさかなクンが山梨県は西湖で採取されたヒメマスと思われるマスを手に入れ、京都大総合博物館の中坊徹次教授らに種の同定を依頼。すると鰓は数(さいはすう:エラのクシの数)や幽門垂(ゆうもんすい:胃から腸へかけて存在する消化酵素を分泌していると思われる器官で、何本も筋状に集まっている)数などの調査に関してはクニマスの資料と一致。さらにDNA解析の結果もヒメマスとは違う、クニマスだ、ということになり大騒ぎになりました。
なんでか、と言うと…このクニマス、山形県は田沢湖だけに住んでいた陸封型のマスでした。
「陸封型」というのは例えばイワナやヤマメの一部ということになります。一生海には降らず川や湖だけで過ごす。このタイプは体が大きくならないという特徴があります。…ただ、「陸封」と言ってもイワナやヤマメには「降海型」というのもあって、これは海へ降ってまた川へ上ってきたタイプになり、イワナは「アメマス」ヤマメは「サクラマス」となります(なお、↑のクニマスに似ているヒメマスは海に降ると「ベニザケ」になります)。
実は「陸封型」と「降海型」てのは見た目も全然違ったりするんで、昔の図鑑なんかでは別種として記載されていたりすることもあります…。

しかしクニマスは田沢湖から出ることもなく。特長としては真っ黒で斑紋も何もない体のまま過ごしていました。
が…昭和15年(1940年)。田沢湖を発電用のダムとして利用することになり…近くの玉川温泉の強酸性の水を引き込む、ということになりました。強酸性…pHで言うと1.2というとんでもない酸性の水であります。そのため玉川温泉そのものは現在でも薬効のある、とされている非常に人気のある温泉なのですが…フツーのほぼ中性の湖に住む魚にとっては毒以外の何物でもなく。たくさんの生き物が消える運命となったそうで…固有種クニマスも姿を消してしまいました。
昭和47年(1972年)からは湖水の中和事業も始まり、平成2年(1990年)からは石灰石を使った中和処理施設が稼動し始めました。そのため今では魚影も戻りつつあるそうです。が、クニマスは復活しませんでした。

…この辺、熱帯魚飼ってた自分にとっては身につまされる思いがあったりします。魚を飼ってて、水替えとかちょっとした手間とか、そういうのを怠ると水質はがんがん酸性に傾いていくもんで…サンゴ砂を網袋で吊るしてたりしました。これも石灰石と同様、pHを上げる効果があったんです…。

そのクニマスですが、強酸性の水が引き込まれる前にいくつかの湖へ受精卵を放流した記録があるそうで。もちろん西湖もそのうちの一つ。昭和10年(1935年)に本栖湖と共に受精卵約10万粒が放流されました。↑記事によると結構な数獲れることもあり、きちんと居ついているのかな、とも思われます。てことは他の湖でも…?
なお。釣りマンガとして名高い「釣りキチ三平」、本編は一平じいさんの死で幕を下ろしましたが…「平成版」としてスタートした続編が「地底湖のキノシリマス」でした。「キノシリマス」とはクニマスの地方名なんだそうで。「木の尻」という風に当てていて囲炉裏端の薪の尻みたいに黒いからその名がついた、とか。しかしあまり良い呼び名ではないので、後に殿様に献上することになった時に「国鱒」になった…という説も載っています。
実際、作者の矢口高雄先生も大喜びだったそうで(日刊スポーツ)。…たしかに田沢湖へ里帰りできればいいのでしょうけど、実際は…いやいや、なんとかできたらいいな、と思います。

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12/09/2010

やや強引?

携帯ゲーム関連会社「DeNA(ディーエヌエー)」に公正取引委員会が立ち入り調査(Yahoo!:産経)。あの有名な「モバゲー」であります。で、取り引きしているソフト開発会社にライバルの「グリー」と取り引きをしないように強要した…ということからの立ち入り調査とのことで。
こういうのはどこの業界でもよくありそうな気はします。が…だからっつってやってもいいってわけでもなく。やや強引かな、と思います。
しかしここんとこ増えましたからねえ…「携帯ゲーム」のCMとか。テレビCMだと効果音がつくんですが、あれは携帯本体からは出るんだろうか、なんか注意書きみたいのがあって、そういうのは出ない…んでしょうか。やってないんでその辺は分からんのですが。

個人的には…やらないだろうなあ、携帯ゲーム。
携帯そのものにあんまり触れていない、と言うか使う時がかなり限定されていると言うか。家族や友人からちょっとした知らせがメールで来たり。あるいはどっかで待ち合わせした時とか何か緊急時に通話、とか。…普段は持ち歩いてませんから「不携帯電話」となっているのが現状でもあります。
しかも通勤とかそういう時間もなく。やるんならフツーに家にいる時になります。だったら他の家庭用のゲーム機使うかネットでもやってた方がマシであります(だからDSとか携帯型ゲーム機も持ってません…むしろここんとこゲームなんかしてないな…)。こういう風に携帯使わない人からするとかなり不思議?に見えるモノだったりします携帯ゲーム。
…まあ、なんかの拍子に始めちまったりするもんだったりしますが…今んとこはなあ、別になあ、と。

しかしそういう市場が育ちつつあるのは事実なわけで。市場ができて需要が生まれれば供給も出てきます。だからこういう↑問題は早いうちにきちっと解決しておいた方がいい、と思われるのですが…どうなんでしょうね。

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11/23/2010

まだちょっと

どうなるか分かりませんが。
東京都が「18歳未満への販売を規制する青少年健全育成条例」の改正案を公表(Yahoo!:毎日)。原案とは違うところも多々あり、今回は通るのではないか…ということですが。
どうも原案で出てきたナゾの「非実在青少年」という文言はカットされたようで。…つまりは実在しもしない人間の人格をどうしようか、という話ではなくなったようであります。その代わり、と言うか追加されたのがターゲットをやや絞った「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」であります。…なーんか、これもやや偏っているような…気もするんですが、さて?

要するに「作中の人物であっても日本国内の法を適用したい」ということではないか…とか。まあ、全部の法ではないのですが(そうなると依頼を受けて人を殺す「ゴ○ゴ1○」なんてのは東京じゃ「有害図書」ということになってしまいます)。恐らくはえっち関係とかそういうことに限定して適用したい、ということだと思われます。
まあ、そういうのを隔離、と言うかちょっと離れた場所で販売する、というのは別に悪いことだとは思いませんが。
ただ…これ、どうやって誰が決めるんだろう、と。実はこの手の「有害図書指定」というのは過去何度もあちこちで起きていたんですがその都度ミョーな現象が起きたりもしてました。例えば某県では週刊少年漫画誌に普通に載ってた作品の単行本のある巻だけが指定を受けて販売場所が隔離されたりしたんですが、隣の県に行けばフツーに買える、と。ハナからその手の雑誌とか出版社ではなく一般誌の方にも同じ規定を課そうと(当たり前っちゃ当たり前なんですが)したら、なんかヘンなことになっちゃった…と。
なんかまたそういうことが起きそうではあります。

さらに原案ではこういう「有害図書」を広めないよう都民に「努力義務」を課す、となってましたがこれも改正案では「自主的取り組みに務める」とやや柔らかい表現に。…その前に「根絶への」てな文言がついてますんで、結局あんまり変わってないんでは、とかそんな風にも思ってしまいますが。
ところで。無理に撮影されたりするチャイルドポルノは「根絶」すべきでは、と思いますが…なんで↑の規制案は「漫画・ゲーム」と二次元限定なんでしょうね。実際に実在する青少年で苦しんでいる人がいるならそっちを優先的に救助した方がいいと思うのですが。今回は引っ込めましたが「非実在」の青少年を法のもとに保護しよう、というよりははるかに建設的だと思うのですが。

それとも…あれですか、二次元なんて所詮は程度の低いモノだ、とかそういう論調なんでしょうか。別に過剰に持ち上げろとか言いませんが…そんな色眼鏡でみる人たちに「有害図書」指定なんてして欲しくないなあ、と思ってしまうのですけども。

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11/22/2010

まずは足並みを

そろえることから始めていただきたいところではあります。
書籍や雑誌のコピー「自炊」出版関係や法曹界からも警告(Yahoo!:産経)。何度かこの「あれこれ」でも取り上げていますが…「自炊」とは自分でゴハンを炊くことではもちろんなく。既存の本や雑誌をスキャナで取り込んでパソコンなどでも読んだり見たりすることができるようにする行為であります。
スキャナそのものは最近はプリンタを一緒になっていたりするのでそんなに珍しいものではありません(ただ…使うかな、と思って購入しても結局ほとんど使ってない機器ベスト10には入りそうな)。しかし実際に本や雑誌を「自炊」するには大変な手間がかかります。何せ、ああいうのは綴じてありますから基本、それをばらさないといけません。本をコピーすると真ん中に真っ黒い帯ができますが…まさかあの状態で保存するわけにもいきますまい。じゃあ、1ページずつ手で引っ張ればいい、とか単純なものではありませんし(破損するわ、力仕事だわ)…ノリの部分だけ切ってしまえば…となると裁断機が必要になります。
ということでそういう業務を代行してくれる業者も増えているのですが。
スキャン代行サービスの現状と内容比較(Yhaoo!:+D PC USER)

問題なのは行為そのものは違法ではない、というところであります。…いや、あくまで「個人」が「自分の趣味の範囲内」でやるのなら違法ではない、ということで…「うちは個人?だから」ということで業者がやる、となると…その辺はどうなるんだろう? ということであります。
そういうことならコピーするのを全部禁止してしまえ。
てな声もあるにはあります。が、これをやっちまうとCDからmp3プレイヤーに「録音」することだって違法になってしまいます。あるいはテレビ番組を録画することとかまでも。コピーワンとかそういうレベルではなく、全部禁止ということになってしまい…場合によっては創作関係だけでなく家電業界、いや、経済界にも大きな影響を与えることになります。…すごくコマカイ言い方をすれば、最近の電化製品のマニュアルてのはずいぶんと厚くなってきてます。そのためオンラインマニュアルを用意してあるものもあるのですが…これもダメになる可能性があります。ネット上の「誰かの創作物」をコピーするからで…そういう見方を進めるならばネット閲覧すら禁止、という考え方すらできてしまいます(やや大げさですか?)。

「自炊」そのものはかなり昔からあったものなんですが…ここまで大きく?なったのは電子書籍の台頭が大きいとされています。本や雑誌ではなく手持ちの携帯端末やPCで読みたい。でも日本の電子書籍はまだまだラインナップも貧弱であまり浸透していない。じゃあ、誰かが「自炊」してくれたものを読むか…と。
状況の整備が需要に追いついていない、という言い方もできますか。個人的には本当の理想は全部の紙の書籍を電子化して、利用者に選ばせることだと思ってます。どっちか好きな方で読んでくれ、と。これもやはり個人的見解ですが…紙の書籍てのはなくなることはない、と思ってます。少なくともあと100年くらいは。だから共存も可能だと思います。

そのためには業界全体の足並みをそろえて「どうしたいのか?」と決める。まずはそこから始めないといけないんじゃないでしょうか…? 電子書籍容認否認とかそういう話の前に…と思うのですが。なんだかそういう話すらも進んでいなような印象を受けてしまうのです。

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11/21/2010

たぶんみない

公開されても観ないでしょうけど。でもこんな話題があると気にはなってしまいます。
原作者ちばてつやが約40年ぶりに原画描き下ろし「ジョーvs力石」(Yahoo!:シネマトゥデイ)…実写版映画「あしたのジョー」であります。連載当時リアルタイムで読んでた…とかそこまではいきませんが。でも後に単行本を読んでハマった…とかそんなもんだったはずなんですが。えっと…読んだのは…たしか「巨人の星」が病院の待合室で…「浮浪雲」は近所の床屋だったっけ。ジョーはいつ読んだんだろ? 古本屋だったっけか…それとも喫茶店か何かだったかな…? 最後まで(ジョーが真っ白になるまで)読んだ記憶はあるんですが。さて…どこだったかなあ、手元に残ってもいませんし。そもそも買った記憶がない。でも読んで大いに興奮した記憶はある…。

アニメはほとんど観てなかったはずなんで、ほとんどがマンガから、ということになります。
ああいうのはもうこの世には出てこない作品だと思っています。仮に…今の作者さんなり原作者さんが似たような「ハングリー精神にあふれた若者が世界に挑む、あの時代に即した物語」というマンガを出してみた、とします。結果はお分かりでしょうけど、あっちこっちにお手盛り感満載、と言うか。明らかに作った感バリバリで誰にも見向きもされなくなるでしょう。…これがもしあと数百年とか経った頃なら話は別だと思われます。何せその時代をリアルに生きた人間なんか存在していないのですから。「ホントっぽいウソ」をつける人が描けばヒットする可能性は十分にあります(決して悪い意味じゃないんですが)。

…なんかどっかで聞いたような話だなあ…と思うかも知れません。
時代劇なんかどうでしょう? 江戸期のことなんか誰もリアルで知りはしません。でもある程度「それっぽい雰囲気」というのは皆が知ってます。そしてそれに即した「時代劇」というジャンルまで存在しています。海外なら西部劇とかファンタジー物とか。そういう「古典」てのはどこにでもあるもんで、そして消えることのないものだと思われます。

「ジョー」もそういった古典になっていく作品であります。しかし…まだ早い。もっともっと時間が経てば違う解釈をヨシとするようになるかも知れません。が、まだまだそういう時期になってないんではないか、と。
だから自分は映画を観にいかない…というより観たくないんです。実写化された悲劇も多いですから。
そう言えば「ヤマト」も実写化でしたっけ。…観ないだろうなあ、あれも。ああいうのは色々あるんですけど…何がなんでも実写化、というのはどうなんだろうなあ、まだ早いてのもあるけどそれよりも何よりも。

個々のイメージをぶち壊すんじゃねえよ、と。目の前でしゃべって動くことだけが華じゃねえんだよ、と。

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11/04/2010

二つほど 11/4

えんたていめんと的に二つほど。

一つ目。作家の村上龍氏が電子書籍制作・販売会社設立へ(Yahoo!:読売)。こういう著名な方がアクション起こすことでさらに前へ進むかも知れんのですが。すでに欧米などではがんがん進んでいるような印象もある「電子書籍」ですが…日本で定着するにはもっと大きな、大掛かりな動きが必要かと思われます。
前にも何度かこの「あれこれ」で述べてますが。
本に対する「思い入れ」の強い日本では紙ではない、電子化された書物はモノによっては受け入れられるのでしょうけど…よく言われているような100%てのは無理なんじゃないか、と。「○年後には紙の本は消滅している」とか言われたりしてますけど、そこまでは行かないでしょうに。規模は小さくなっても必ず残るもんだと思ってます。
活字信仰みたいのもありますけども。世界的な動きだから、環境のためだから、というだけで全部の本好きが電子書籍に移るってもんでもありますまい。
そして。…ハードより先にソフトが充実しないと。折角立派な会社やリーダーが立ち上がっても実際に読むもんがない、では続かないと思うのですが。

二つ目。タコのパウル君二世登場(@nifty:kyodo)。こないだ惜しまれつつ亡くなったドイツの「予言タコ」パウル君でしたが…このほど「パウルII」が登場した、とのことで。
しかもまだ生まれて5ヶ月ほど。まだ2年以上頑張ってくれそうなとこであります。
…しかし。こういうのは実績がモノを言うわけで。↑記事の末尾に関係者は慎重になってる、とありましたが…たしかに予言が当たらないと意味がない。いきなり外してしまったらどうなるんだろう…とか思ってしまいますが…まあ、当タコにとってはどうでもいい話なんで、それならそれでもいいのかな…と無責任に思ってしまったりします。

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11/03/2010

まだ早いとか

そんなことないのかそれともあるのか。
Blu-rayディスク。地デジチューナー搭載型としては世界最小の製品をパナソニックが発売(iza!)。たしかに「チューナーなし」つまり再生専用ならこれくらいのはいくらかあるような気がします。お値段も…コレは7万くらいするんだそうで。もっと安いのもあったような。でも「録画」となると…つまり「R」に焼く、となるとなあ…またちょっと違ってくるような気がします。まだまだお高いものですし。

選択の幅が広がったのかな、とも思います。例えば「最高画質で録画したい」というのならそれこそ設備や接続関係にお金かけてHDDかBDに録画、ということになりそうで(「それを長く取っておきたい」というのならHDDで数年置きにムーブ?)。しかし別にそこまでしなくてもいいや、録画したい時間帯に家にいないもんだからちょっと録っておきたいだけ…と言うのならそんなお高いのを買う必要もなく。それこそVHSでも十分に足ります。…ヘンな見栄張って余計なお金払うよりゃ、マシってもんかも知れません。その辺は人それぞれなのかなあ…VHSビデオてのは結構長い時間普及してきたもんですから、やはりこれからも長いこと残っていくもんなんではないか、と思ってますけども。

自分の場合は何年か前にココにも書きましたけど…VHS→DVD-Rになってます。理由は三つあって、一つは場所の問題。ビデオカセットよりもDVDの方がはるかに体積は少ないです。中身も増えますし(120分テープなら標準で2時間ですが、うちのDVD録画機は標準だと4時間できます)。そして二つ目は操作性。慣れると見たい番組まで延々早送りや巻き戻ししないといけないテープよりも、インデックスで表示してさっと取り出せるディスクの方がはるかに楽になりました。…この部分だけでももう後戻りのできない領域に踏み込んじまってるような。
そして最後の三つ目は…画質だったりします。さすがにコレばっかりはこうじょうを認めないといけないような。自分の場合は録って、ちょっと置いておく(永遠に残す気はないんですが…)くらいなんでそれほど高画質は望んでいなかったりしますけども、やっぱりキレイな方がいいことはいいんです。

だからBDまではいいか、今はお金もないし、ということになってます。…ちなみにこないだ歓喜して買ったゼーガペインのBD-BOXなんですが…一回開封しただけでまた送られてきた箱に入れて…しまってあります。再生環境が整ったら真っ先に見よう、と思っておるんですが…いつになるのやら。

…別にみんながみんな必ず、絶対BDにしなきゃならない、ってわけでもないんですし。昨今の「BDにしよう」的な流れにはやや懐疑的だったりもするんですが。…あー…でもBDの後継規格みたいなものももう出始めてるんでしたっけ。今後は「近似規格同士の競争」ではなくて「複数規格間での競争」みたいなことになったりは…しないですか、さすがに。

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11/02/2010

手詰まり感?

そういうのはいつの時代もあったもんではないか、と思いますが…完全オリジナルというのは非常に難しいもんではあります。
「つばさひろげすぎ」「ひとみとじすぎ」…最近のJ-POPの歌詞の重なり具合を検証(Yahoo!:ITmedia)。これは最近のJ-POP(今現在日本で主流になっているポピュラー…どっちかと言えば若者向けの音楽ってとこですか)にはどうも似たような歌詞が連発されてないか…という話が出てた、ってことから始まっているようで。そういう「重なり具合」を判定する携帯サイトまで出てきた、と。
…↑記事によると「つばさひろげ」を含む曲は全体からすれば0.3%ということで。言われてるほど重なってないんじゃないか…とも言えますが全体数が相当なもんなのでこれくらいの数値に収まった、という見方もできなくはありません。
しかしこれが例えば昭和歌謡曲全盛の頃…今から30年とか40年前だったらどうだったんだろうかな、とか。「さけのみすぎ」「おんななきすぎ」とかそういう風になってたのかも知れません。今とは聴いてる年齢層が大分違ってますし。

個人的にはこういう「なんとかしすぎ」てのは「よく耳につくフレーズ」+「ありそうなフレーズ」という一種のコンボだと思ってます。似たような歌詞、それも歌や曲の内容的にありそうなイメージのものが複数の場面で何度も何度も来ると「あれ? こういうのよく聞くなあ」とそう言う風に思ってしまう。今後の展開の狭さも危惧されますが、これはもう昔からある娯楽の一つのカタチなんではないか…と。
とってもシリアスなシーンにギャグを入れる、というのは実はなかなかに難しいことであります。不本意…と言うか何も知らずに入れたんならそれはそれでアリかも知れませんけど。あえて入れてみた、という場合はタイミングや流れなど非常に細かく気を使う必要があります。
そこまで労力を使いたくない場合(時間も手間もない…)やギャグを入れる必要のない場合。シリアスなキーワードをいくつか用意しておいてそっと忍ばせる、というやり方があります。「小道具」と言ってもいいかも知れませんが…例えば「雨」「夜」とか。そういうなんとなーくそういう雰囲気になりそうなものを、そっと入れておくとシリアス度合いが増すわけです。

そういったキーワードが「つばさ」であったり「ひとみ」であったりするのかな、と。どこにでもありそうっちゃあ、ありそうですし。でもどっか非日常ではありますし。言葉として皆が認識してるけど日常会話でまず使うことのないような言葉…とも言えるかも知れません。鳥の専門家だって「つばさ」という言葉はなかなか使いませんし(~翼:よく、とか~羽:う、とは言いそうですが)「ひとみ」だって普通に学校や職場で出てくる、となると…女性の名前とかになりそうな。

もちろん全部が全部そういうもんだ、てなわけではありません。そういうのもあるんではないかな、と個人的に思うだけなんですが。ただ、似たようなもんてのは結構あちこちにあるかも知れない、なんてなことも思ったりします…。

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10/26/2010

もったいない

自分、活字崇拝というのがどうにも理解できんのです。まあ、新聞社の調査ですからそういうとこに危機持つのは当たり前っちゃあ、当たり前なんですが。
一ヶ月に一冊も本を読まなかった人、52%も(Yahoo!:読売)。なお、過去には2002年には54%、2009年・1998年には53%という数値があり、それに次ぐ高さとのこと。
…誤差の範囲内じゃねえんですか? 1%でどうこうって。
しかも半分以上、つったって50%台の中でうろうろしてるんならそんなにひどくないと思うのですが。これが80%とか90%も「読んでない」ってことならたしかに危機感もあるでしょうけど…結構読んでる方だと思いますよ。いや、日本人てのは本とか雑誌とか好きな方だと思ってます(雑誌じゃダメだあ、ってんなら話は別ですけども)。

本屋が結構賑わっているというのがその証拠の一つ。あるいは通勤通学中に文庫本なんかを持ってる人の多いこと多いこと。ちょっと買ってみて読んでみる。駅で売ってるのもありますけど、あれだけ買う人がいれば活字離れとか一体何の話なんだ…とか思ってしまいますが。
多分昔はもっと多かったから、減ってしまった今を嘆こう、ということなのかも知れんのですけども。
昔はなかった色んなモノが今はたくさんあるわけです。それらを総合してから活字を「選ばせる」ということが必要なんではないでしょうか。活字さえ、本さえ読んでいれば頭も良くなって知識も増えて人格も高潔になって言うことナシ…なんてどっかの通販の宣伝文句じゃあ、あるまいし。そんなもん、別にテレビからだってネットからだって得ることはできるもんばっかりじゃないですか。

娯楽・エンターテイメントというのは出始め…一般的になってからちょっと過ぎた頃が一番叩かれるように思います。今ですと…ゲームとかネットとか。活字、というより文字によって誰かを楽しませる、という手法は数千年前から存在していたものです。だから、仮に「あんなもんはダメだ」という声があったとしてもそれははるか過去のお話。逆にそういうモノは時間が経つと「芸術性」というなんだかよくわからんもんを帯びてくるようになります。
そもそもは生活の中から生まれ、さらに宗教が絡んで、人間のハダカ描けないから神話上の題材をモチーフにして堂々とハダカを描いた「油絵」から連なる「絵画」というのはその最たるもんであります。ヒトという視覚中心の生き物にとっては最大級の娯楽で、ここからテレビやゲームやネットが派生していった…と言ってもいいんではないか、と。しかし昔に描かれたものはゲイジュツという衣で覆われてしまって、シロウトにはよく分からない世界になってしまっています…。

一昔前には「○○文庫の本を全部読め」なんて人も実在してましたけど。そんなもん、全部読むくらいならもっと色んなもん経験した方がなんぼかマシでしょうに。活字だけで世界は分からない。
「お前が知りたいと思う答の半分は本の中にある」
「半分だけ…? 残りの半分の答は?」
「それはまだ誰も知らない」(坂田靖子「バジル氏の優雅な生活」白泉社版より引用)
選択肢は本以外にいくらでもあるんです。それをむざむざ潰しちまうなんて…もったいない。

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10/11/2010

やはりいたちごっこ?

世界で推計被害4兆円、「マジコン」販売に刑事罰(Yahoo!:産経)。「マジコン」というのは記事中にもあるように「回避機器」というのが正しい認識かと思われます。何を「回避」するのか、と言うと…違法な海賊版ソフトに対するブロックであります(マジコン以外ではDVDのコピーガードを破る方法とかも「回避」)。結果的に違法な海賊版を遊べるのだから、まあ、「違法ソフトを遊べるようにできる機器」という認識でも間違いではないのですが。

コンテンツ産業うんぬんというよりも。明らかに「泥棒」やってるのにそれを取り締まれないというのはなんか歯がゆい、というのが正直なとこではないでしょうか。どっかの国では「コピーは文化」とかわけ分からんこと言ってたりしますが。苦心して作ったモノを労せずして自分のモノにしてしまう、あるいは勝手に販売して利益を得る、というのは元々の作者からしてみればたまったもんではありますまい。
ただ…現在の世界中の創作物てのは必ずどこかに「源流」があります。全く新しいコンテンツを開発…! と言っても何かしら「源流」があるものであります。それがどこまで「オリジナル」となるのか…と言うと誰しもが納得できる基準はないわけです。乱暴に言えば人類で一番最初に「何か」を生み出した者、その人物しか「オリジナル」を名乗る資格はない…?
いささか極論じみてしまいましたが。「学ぶ」は「まねる」から来ているとかそういう話もあります。優れた創作物を「まねて」自分のモノとし、さらに優れたモノを生み出すという作業は誰しもが行なおうとしているのではないか…と。
ただ、「まねた」時点でそれ以降の努力を放棄されちゃあな、と。そんなのはただの怠け者であります。

しかしマジコンに関してはまた別の問題もあるかと思われます。…マジコンなどテクノロジー関係ではどうしても「いたちごっこ」が発生しやすいような。今回のマジコン規制で一旦失速→今度は別の方法が出回る→規制→また別の…と言った風に。取り締まる側はどうしても後手後手になっちまいますからモグラたたきが延々と続くことになりかねません。
…しかしそれも宿命みたいなものかも知れません。一つでもそういう侵害を減らすにはそういう方法しかないのですし。

10:40 AM | 固定リンク

09/13/2010

無理に

つぶやかなくてもいいんじゃないの、とは思いますが。
Twitter、つぶやかない・仕組みがよく分からない人が3割程度(iza!)。これはTwitter側の調査結果の公式発表とかではないので(そんなもんあっても出さないか…)全てのTwitterユーザーのうちの3割がこうだ、というわけではないんでしょうけど。
…まあ、でもそんなもんではないかな、と。ネットのコミュニケーションツールに限らなくてもそんなもんだろ、と。例えば同じマンション内や団地内で「○○サークルへのお誘い」とかそういう趣味の同好会への勧誘があった場合。特に怪しいもんでもなくても…一体どれくらいの人が参加するもんなんでしょう…? 実際に顔を付き合せないネット上だとちょいと人数は増えそうですけど、それでも入会後に実際に活動を続けていくか…となるとリアルもネットもそんなに変わらないような気がします。

自分はTwitterやってません。理由はカンタンで、そんな小スペースだと途中でもの足りなくなるからです。と言うより多分「つぶやき」で収まらなくなるんだろうなー、と。そんならこの「あれこれ」でだらだら書いてる方がナンボかマシだろ、と。
それから…フォロー、つまり「つぶやき返し」がなー…なんかそれを期待しだしちゃうと意味が違ってくるみたいで。
この「あれこれ」のコメント欄廃止したのは一つは宣伝書き込みがウザくなって(nifty側でも弾いてくれてたみたいなんですけど)きたことと…別にコメント返してもらわなくてもいいか、日記の延長みたいなもんなんだし(事実この「あれこれ」の前身は「江ノ口信天の怪しい日記」でした)…返す方も大変だろうし。きらーくに読み飛ばしてもらえばいいや、と。
…あんまし注目されたくないのかも知れません、自分…。
まあ、流行りに乗りたくないという多分にアマノジャクな性格もあるのかも知れませんが。mixiも結局やりませんでしたし。

あるんなら活用した方がいい、とは思いますが無理に続ける必要もないと思います。いらねーやらねーならさっさと退会しちまえ、と。みんながやってるから僕も私も、では時間もカネも続きますまい。それなら自分で納得したのをやり続ける方がいいんではないか…と。
今後もこういうネットのコミュニケーションツールてのはたくさん出てくると思われますが…いる・いらない、てのはある程度ははっきりした方がいいんではないかと。そりゃあ、とりあえずやってみるってのも大事なんですが。

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09/08/2010

だから…誰も反対はしない

でしょうに。エロマンガが「これは未成年が見ちゃダメです」となっても。
大阪府の場合:少女マンガを月20冊ほどチェックして1冊につき10ページ以上、あるいは全体の一割以上の「えっち」なシーンがある、または有識者による「選定」を受けた場合は「成年もの」として扱うよう指導(Yahoo!:産経)、ということになるんだそうで。しかしそういう雑誌を出版した側ではなくあくまで「そういう雑誌を少女が簡単に見られる場所に陳列した書店が悪い」というスタンスなんだそうであります。
…内容的にヤバい、と言うと今度は「表現の自由が…」となるのでこういう風にするんだそうですが。
と言うことは同じ雑誌がこっちの県ではフツーに並んでて大阪府では「成年」扱いになるって可能性もある、ということになります。実際↑記事中にもありますが近畿圏はこういうことに厳しいことで知られていますが…。

有害だ、と言い切りたいのなら出版側にもきちっと持ち込んだらどうです?

どういう風に「未成年に有害」というようにしたいのか、その辺がどうにも分からんのです。東京都の場合は「表現の自由」との対立、みたいに言われてましたけど、実際は存在もしねえ2次元のキャラクターに勝手に人格を与えて勝手に傷ついたことにしよう…てなミョーな屁理屈が受け入れられなかっただけなんではないか、と。
↑の大阪にしても月20冊程度の「少女マンガ」をチェック、となってますけどどの辺までを「少女マンガ」と定義するのやら。ンなもん、マニアでも難しそうな話だってのに。絵柄? 内容? 雑誌の方向性? そうしたいのなら出版社もきちっと巻き込めばいいでしょうに。作り手が一番そーいうこと知ってるんですから。

まあ…一方的に数の裁量だけで「有害や」言われるわけですから出版社が相手にするとは思えませんが。なんと言うか…考え方の乖離と言うかお互いの常識のラインが違いすぎると言うか。誰だって当人の意志に反してカネのために無理やり撮影されたチャイルドポルノとか認めたくはないんです(そういう趣向の人がいることは認めますが)。それを摘発する、というのも反対はないでしょう。
ただ…なぜかそのために杓子定規と言うかなんでそこまで広げんねん、と言うか。論拠の一つになってる「そういうのばかり見てると犯罪者になる」というのだって科学的根拠は出てないですし。思い込みで全部否定する、てのは簡単なんですけど説得力が非常に乏しいのですよ…。

さらに書店に指導、てのも。いささか乱暴ではありますが、言うことききそうだからねじこんでみた、てな風にも見えてしまいます。…じゃあ、今度は書店の組合とかそういう組織が「これこれこれだけの売り上げが落ちた」てなこと言い出したら…今度はどこへ持ち込むんでしょうか。
解決して欲しい問題なのですけど、解決に向けて動いてる…と言うより思い込みだけで動いてて双方の歩み寄りもへったくれもない、というのが現状なような。しかも規制する側に力があるものですから、メチャクチャな規制とかが成立してしまいそうな…そんな勢いであります。
どうにかならんのかな、とは思いますが…解決なんか無理なのかなあ、と。

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08/13/2010

広がる広がる?

今後はもっと大勢の人が楽しむようになる、ということでしょうか…。
「ネットテレビ」急伸、3Dテレビ超えも?(iza!) 実際、3Dテレビの方は今後どーなるんかな…と個人的には普及にやや懐疑的なんですが。何せハード+ソフトもきっちり用意しておかないといけないわけで。3D対応テレビ・メガネ(ハード)だけがあってもダメですし、3D対応Blu-ray・番組(ソフト)だけあっても意味がないわけです。ようやっと対応テレビを手に入れても現行では3D対応放送なんざまずやってませんし(対応のBlu-rayは販売され始めてますが)。「まだちょっと早いかな」的な手控え感を結構普通に感じてる人は多いんでは…と思うのですが。

一方で「ネットテレビ」これは主にPCでネットしてた人たちが「テレビ」という媒体に喰いついたのか、あるいはテレビに慣れてる人たちが「ネットではこんなのもやってるのか」と興味を持ったのか…いずれにしても今後さらにネット普及網が広がっていくのならさらなる普及が見込めそうな分野ではあります。
なぜかって言うと。テレビ(ハード)だけありゃいいからです。観るモノ(ソフト)はネット上にいくらでも存在しています。
ネット接続できる環境、というのは極端なこと言えば電話回線があればいいことになります(それだと高速回線が望めない場合もありますが)。事情があって光回線やADSLが引けない地域、というのもありますけど…それでもどうにかできそうな印象ではあります。

ただ…そうなると今度はネット特有の問題だとかトラブルだとか、そういうのまで抱え込むことになります。ネットテレビは機種や場合によってはある程度でも自由にサイトを訪れたりすることができると思われます。…そこでウィルスに感染してしまったら? あるいは子供に良くないサイトに行けてしまったら?
「Youtubeだけ」とか「動画投稿サイトだけ」とかそういう「縛り」があってもその辺は変わらんわけで(ああいうとこはホントにごった煮です…)。「一業者の特定回線からの番組のみ」とかそういうのならまだ安心はできそうですけど、そうしてしまうと今度は「内容が少ない」とかそういうことになってしまいそうな。

…結局のとこ「ネットテレビ」もまだ早いのかなあ…とかそんなことも思ってしまいますが。…新しい技術なんて最初はそんなもん、テレビもラジオも最初から全部揃ってたわけじゃない、てのはたしかにありますんで…今後の発展に期待、というのが現状なんでしょうか。

10:27 AM | 固定リンク

07/06/2010

変わってきたのは

確かだと思われますが。
アルバム単位ではなく「曲単位」楽曲の販売・楽しみ方も様々に(iza!)…CDが売れない、曲が大ヒットしない、というのはたしかに内容の問題(単純にイイ曲だから、ではなく世相とか状況とか総合的なモノで)もあるとは思うのですが。しかしたしかに「販売方法」そのものが変わってきた、というのは大きいようであります。

自分もmp3プレーヤー(入ってるのはmp3じゃないですけど)を持ってて、コレが999曲まで入る…つまりは付属の音楽ソフトがそこまで認識してくれるんだそうであります。…とある方法を使えば1000曲以上入るんだそうですが。現在700曲ちょっと入ってます。…いや、そんなにいらんかなあ、というのが正直なとこで。たしかに最初の頃入れた曲なんて忘れてます。で、たしかに↑記事のように全曲で「シャッフル」させてみると「あ。こんな曲あったんだ」てなささいな感動を味わうこともできます。
しかし。そんなにいらないかなあ、と。せいぜい200曲くらいで十分なんじゃないのかなあ…とか思ってしまったりします。まあ、それなら自分でいらない曲を消していけばいいんですが、そうすると今度は「足りねえ」とか思うんじゃないだろうか、と。そんな風にも思ってます。

何のことはない、過去にカセットやMDで通ってきた道なわけです。ただ、曲数がべらぼうに多いだけで。
カセットだとせいぜい10曲とかそんなもんですが、これも聞いてるうちに10曲のうち7曲くらいが「いらない」とか思ってしまいます。MDだと…20曲くらいでしたか。それでも全部が全部聞きほれるような曲にする、というのはなかなか難しい。と言うより無理なんではないか…とか。
結局のとこそれなりに時間使って曲の整理しないといけない、というとこまでカセットなんかと同じなんだなあ、と。そうそうは変わらんということなんでしょうか…。

さらに。自分の場合はCDが中心で、あまりダウンロード関係はやってないんですが。これも、たしかに一曲ずつ売ってくれたらその方がいいのかも…とは思いますが全部の楽曲をコレで、というのはまず不可能でしょうし。まだまだ「物体」としてのCDは続くんではないかと思ってます。レコードだってまだまだ生存してるんですし(CDでは音がダメだ、という方も)、カセットもお年寄りにとってはまだまだ現役だったりします。
選べる、ということで色々残していった方がいいんではないのかな、と。要は自分が聞きたいモノが欲しい、というだけですからデジタルやアナログにこだわる必要もないわけです。iPodがいい人はそうすればいいし、カセットがいい人はそうすればいい。

過去にはPCでCDを聴く=コピーしまくるに決まってる、とか意味不明な発言(某大手音楽配給会社の幹部…)もありましたが。すでに認識どころか主流になってきてるのがデジタル関係なわけで。今後はそういう「住み分け」が重要になってくるのかも知れません。

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06/19/2010

面白ければ

それでいいんですが…。
最近流行りつつある「3D」が映画をダメにしていく(Yahoo!:ニューズウィーク日本版)。これはシカゴ・サンタイムズ紙映画評論家のロジャー・エバート氏が書かれたもので、9つの「ダメになる」理由を挙げています。
やや、と言うかちょっとかたよったような印象を受けるのは読んでる自分たちは日本にいるからでしょうか…。
最近映画館行ってないんで知らないんですが、日本でも3D方式の映画観る時は別に料金がかかるのかな…と思って調べてみたら大抵の場合+300円かかるようですね。専用のメガネが必要になりますし、モノがモノなんで仕方ない…と言えば仕方ないのかも知れませんが。

3Dについてはちょろちょろ触れたような気もしますが、自分、ここんとこホント映画館に行ってないんで実際にどんなものか分からなかったりします。…なんだか最近人ごみと言うか「ヒトが集まる場所」というのが苦手になってきてるような気がするんですが…。
それはともかくとして。技術的な面からしたら3Dというのは革新的な技術なわけです。2Dとして平面だったエンターテイメントが、画面から飛び出してきて実際にそこに存在しているような見方ができる。往年のSFにも出てくるシーンの再現…みたいなものではあります。

が、しかし。現行ではまだまだいくつか問題があったりします。
一つはメガネをかけないといけないこと。「メガネなしで3D」というゲーム機も今後出るみたいですけど…しばらくはメガネが必要となるでしょう。そしてメガネを着用することで起きる様々な弊害も考えなければいけません。例えば↑でエバート氏が指摘している「擬似3D」とか。原理的には3Dとそれほど変わらない(複数の画像を同時に見せることで立体的に見えるようになる)のでしょうけど、「アバター」のようにかなりの数の方向からの画像ではなく、できるだけ少ない画像で回す…と、そういうことではないかと思われます。そうなると質も落ちてしまいます。
もちろん体調の問題なんかもあるんですが…。

『ハリウッドは危機を感じるたびに新技術に頼ってきた トーキー、カラー、ワイドスクリーン、ステレオ音響、そして3D。要するに、最新技術によって家庭ではできない体験を提供するということだ。』(『』内↑記事より引用)
これもまあ、なんとなく分かるんですけど…どっちも。新しい技術で娯楽を提供できるならどんどん使うべきでしょう。でもそれに頼りっきりになるのもなあ、と。程度の問題なんではないかな…と。
でもたしかにシリアスな映画で3D、とかなったらあんまり意味はないような。適材適所と言いますかそれが生きる場所でしかも皆が面白いと思うのならなんでもいいんではないか、とか思ってしまうのですが。

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06/12/2010

祝・ゼーガペインBD-BOX発売

ついに来てしまいました…「ゼーガペイン」のブルーレイボックス。
今回のは一種の限定生産というやつで申し込み→入金→の数が2000を越えないと発売されない、という仕組み?になってます。店頭はもちろん、他のネットショップ(amazon含む)でも販売されません。もしきちんと販売されて完売しても再販…は恐らくないであろうと思われ…事実上のラストチャンスになる可能性が高いです。
Zegabluray_ban435x50
DVDは放送当時に全部揃えてなおかつ「色違い盤(手違いで色が一枚だけ違うディスクがあって、もちろん交換してくれるんですけど…)」もキープ。そしてハードも持ってないのに特典DVD(今回ついてくるようですが)欲しさにゲームソフトも買った、という…2006年でしたか、あの頃は。アニメの色んな見方可能性について知らしめてくれた作品でもありました。
ゼーガペイン(Wikipedia)

舞浜で普通に高校に通うソゴル・キョウ。廃部寸前で部員は自分一人だけの水泳部を立て直そうと奔走し、何かと絡んでくる三人組とケンカし、幼なじみのカミナギ・リョウコや友人のトミガイたちと楽しく過ごす。しかしそんな彼の前にどこか影のあるミサキ・シズノが転校してきた時から全てが変わった…!
「ジュブナイルSF物語」とでも言いましょうか…どこか懐かしいSF、そんな感じで。ガキの頃から色んな小説やら物語やらを読んできたんですが、そんな昔読んだ話の中に、ひょい、と入っていそうな。でも決して古くさいわけでもなくむしろ常に新鮮さを感じさせてくれる。正直、ロボットアニメというのはどうも受け付けにくかったんですが(パターン化がハマりすぎていると言うか)これはあまりそういう印象を受けず、さらに間口を広げてくれる結果にもなりました。

…設定もそうなんですが。やはり主人公のソゴル・キョウの「熱血」さが…魅力の一つではないかと思うのです。
「熱血バカ」というのは多数存在してますけど、彼の場合は「インテリ熱血」であります。実際は非常に頭のいい人物で、もしああいうことにならなければやはり寡黙な人物になっていたのではないか、と。しかし頭のいい人間が行動力を手に入れたらこうなるんではないか、という一種の見本のようなものではありました。
そして脇を固める他の登場人物たちも非常に魅力的な人物ばかりで。あの頃は木曜の夕方6時が楽しみだったもんであります。
そう、この作品、平日の夕方6時にやってたんです。内容からすると深夜でも良かった(別に年齢制限が欲しいというわけでもなく、内容的にもっと高い年齢層向けだったような)んでは…そうなってたら今とはまた違った見方されてたんでは…と。

色んな意味で不遇な作品だったのかも知れません。CGによる戦闘シーンは当初は明らかに使いまわしで。しかし後になればなるほどどんどん「こなれて」きて、なんでこれで最初からできなかったのか…惜しい。ゲームとも連携していたんですが、そのゲームの方もあまり有名にはならず。しかも2006年周辺というのは現在でも名の知られているアニメがたくさん出た頃でもあります。時期が違っていればまた評価も違っていたかも? いや、これはちと後ろ向きな考えですか…。

ともあれBD-BOX発売決定。自分はBD環境にないんですが(なんだかんだで出費がかさんでいるんです…)買うだけは買おうと思ってます(しかも発売が9/1というのがなあ…色々と)。…しばらくは箱だけ眺めることになるんだろうなあ…でもここまで実現できたのはセレブラントたちの地道な活動があったおかげ。そんなセレブラントたちを生み出したこの素晴らしき作品に出会えたことに…感謝。

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06/11/2010

とっぷ10

海外のゲーマーが選ぶ「剣トップ10」(Yahoo!:インサイド)…結構意外なもんもあるんですが。あっちとこっちでの人気度の差なんかもあるでしょうけども…日本のゲームが多いてのもなんだかなあ、と。
10:デュランダル(『ファイアーエムブレム 封印の剣』)
9:キーブレード(『キングダムハーツ』)
8:カオスイーター(『ダークサイダーズ~審判の時~』)
7:時間のダガー(『プリンス・オブ・ペルシャ ~時間の砂~』)
6:エナジーソード(『Halo』)
5:ライトセーバー(『スター・ウォーズ フォース アンリーシュド』)
4:ブレイズ・オブ・カオス(『ゴッド・オブ・ウォー』)
3:バスターソード(『ファイナルファンタジーVII』)
2:ソウルエッジ(『ソウルキャリバー』)
1:マスターソード(『ゼルダの伝説』)

…しかし自分、最近はゲームやってないんですが。そのため↑の全部が分からなかったりします。「ファイアーエンブレム」ともなぜか縁がなく全然やったことないですし。アクション系はあまり得意ではなかったので「ゼルダ」もほとんどやってないんです。…それでも「ソウルエッジ」が入ってる辺りかつてのキャリバー漬け?みたいな頃を思い出したりして、ちょっと、感激だったりします。アクション苦手なくせにシューティングや武器持ち対戦格闘にハマった時期があったのです…。
「バスターソード」…FFVII。ああ、そうか、クラウドの大剣ってそう言う名前だったんだ…なんかこっちもけっこうウロ覚えになっちまってる気がします。

某所や某コメにもよくあるんですが、たしかに日本でやると「ロトの剣」が上位に入るような。現在でもシリーズが続いてるドラクエの剣なんですが、日米での馴染みの違いと言いましょうか。FFだとそこまでネームバリューのある剣がないような(アルテマウェポンとか?)、まあ、ドラクエでもI~IIIまでなんですが「ロトの剣」は。
あるいは逆にあっち発祥であるウィザードリィの「ムラマサ」が入ってないのは…層が違うのかな、と思ったり。↑のゲームは比較的新しい部類に入るんで、年代や使用機の違いが出てきてしまってるのでは…と。もっと幅を広げてみたらまた違ったアイテムが出てくるのかも知れません。
…いや、そういうのは日本でも同じなのかも。ファミコンどころかそれ以前からゲームやってた、今ほどゲームが一般的になる前からやってた、てな人たちは今ほとんどがいい年齢になってますし。対して、やはり若い世代ほど新しいものに飛びつきますから最新のゲームのユーザーは若い人たちの方が多そうではあります。そんな中で調査してみたらどうなるんだろ…? ばっさり分かれるのかあるいは共通のモノが上位になったりして…?

ところで。自分の中で「最高(最強ではなく)の剣」と言うと…やはりウィズのムラマサかな、と。とんでもない攻撃力・回数もそうなんですがやはり首ハネがあるところが。しかも本来なら深い階層でないとゲットできないんですが、ウィズてのは浅い階でも手に入る可能性がゼロじゃなかったりします。要は確率の問題なんですが。まあ、ほとんど無理なんですが。それでもそういうところもなんかイイな、と思ってしまうのです。

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05/28/2010

二つほど 5/28

観たり読んだりで二つほど。

一つ目。ビデオデッキの愛用者全体の約20%に(Yahoo!:japan.internet.com)。…これはちょっと意見が分かれるところかな、と思われます。「別に観れればどんなんでもいい」てな人はビデオデッキでも構わんわけですし。でも質の向上を図る人はやはりDVDなどに変えるわけで。その辺は人ぞれぞれではあります。
テレビ番組の視聴にしても「リアルタイム」は去年の結果より減少・「録画」は変わらず・「同程度」は増加…こういうとこもなあ…個人の事情によって大分違ってくるもんなんで受け止め方もそれぞれではないかと。例えば…ビデオデッキが出始めの頃、「こんな高い機械誰が買うんだ」と販売することに対して疑問の声が多かったとか。しかし、一部では相応の売り上げを記録している。調べてみると夜のお仕事関連の人たちが、自分が観れない時間帯の番組を録画するために購入していた…と、そんな話もあります。ああいう業界は客商売ですから話題の仕込みにも利用できるわけです。
自分も夜に出ることが多いもんで、深夜アニメなんかはリアルタイムで観ることができません。以前はビデオだったんですがついにお亡くなりになってしまいまして。買ったのは…ビデオ+DVDという機種。HDDまではいかなくてもいいか…ということで一種中途半端なキカイになってしまいました。まあ、予算の関係もありますけど。
これにしたって普通に昼間働いてる人からすれば、休日にまとめて観る用に録画するなら大容量のHDDか…こまめに観るならDVDなんかでもいいか、ということになります。事情の多種多様化というところから見ると↑調査の見方もまた変わってくるように思えるのですが…?
…それでも時代の趨勢と言うか流れというのはあるもんですから…今後はやはりビデオデッキは少なくなっていくのかな、とは思いますが。しかしこのCD全盛の時代にあってカセットテープの需要というのはまだまだ健在らしいので…ビデオも残っていくもんなのかも知れません。

二つ目。iPad効果で紙の本も売れるようになる?(Yahoo!:読売) …いや、そりゃ、なんか違うんじゃないのか…と思いましたが。たしかにiPadは人気機種ですから浸透はしていくと思いますが。でもそれと電子書籍はまた違う話で、さらにそこから紙の本も売れるようになるんでは…というのはもっと違う話なような気がしますが。
iPadの母国アメリカでは電子書籍市場というのが急速に拡大しているようで。こないだなんかの番組で取り上げてたのは「書店が作る電子書籍リーダー」というものでした。フォーマットが統一されていればこういうことはたしかに可能ではあります。様々な業種で様々に特色が出てくればそれはそれで非常に興味深いものではあるのですが…。
日本とアメリカでは書籍に対する考え方が違うんでは、と。
日本では「本」を大事にしますから装丁もきちんとしたものが多いです。もちろんアメリカにだってハードカバーのきちんとした本もたくさんあります。…でも大量に出回っているのはカバーも何もない、紙質もあまり良くない「ペーパーバック」であります。逆に言えばそれほど高くない、こういうモノだからこそ皆がカンタンに扱えて気軽に触れることができる。
全部の州でそうなのかは分かりませんが、あっちは教科書はハードカバーのでかいやつばかりだったりします。しかし、その教科書は新年度になって新たに買うものではありません。レンタルのようなもんで去年やその前からずっと誰かが使ってきたものを借りる、というシステムになってます。
…「本」というものに対する執着がないのがアメリカなのかな、と。だから電子書籍にもそれほど抵抗がないような。でも日本は「本」そのものを非常に大事にする(実際、江戸期では本は非常に高価で貴重でしたし)ので電子書籍がなかなか根付かないのではないかな…と。
まあ、↑これは全部私見ですんで実際のとこは例えば著作権の問題もあってなかなか進まないんじゃないか、とかそういう実務的なとこもあるかと思われます。いずれにしても日本で電子書籍てのはちょっと微妙なとこなんじゃないのかな、と思っている次第ではあります。
でも…時間が経てば、30年とか50年とか経ったらまた違ってくるのかも知れません。色々な方面で心配されてるような「活字離れ」てのはそんなに存在してないんではないか、というのも私見だったりします。要は内容が良ければ皆が欲しがる。今は「本」という外見にこだわっていても、時間が経てば電子書籍も受け入れられるようになるんではないのかな…とそんなことも思ったりするわけです。

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05/24/2010

ポ○モンの化け物

…すいません、思わず笑ってしまいました…。
2012年ロンドンオリンピックとパラリンピックのマスコットキャラクター、酷評(iza!)。…初めて見た時「なんかに似てるっつーかなんかに出てきそうだよなあ…」とか思ってたんですが。たしかにこういう○ケモンいそうではあります。

しかし↑記事を読むと結構興味深いいわれがあるんですが。
名前は↑記事の画像では向かって左のウル○ラマン?っぽい?のが「ウェンロック」で、右の戦隊モノの悪役をデフォルメしたみたいのが「マンデビル」となってます。もちろんこの名前にも理由があってウェンロック=『「近代五輪の父」クーベルタン男爵が五輪を創設するきっかけとなった大会が行われた英国の村の名前』(『』内↑元記事より引用)で、マンデビル=『パラリンピック発祥の地「ストークマンデビル」から付けられた名』(『』内↑元記事より引用)なんだそうで。ウェンロックはオリンピック、マンデビルはパラリンピックのキャラクターなのでそれぞれきちんと由来があることになるんですが…。
しかも一つ目であることにも意味があるとのことではあります。

が…なんかミョーな印象を受けてしまうのはどうしようもないのかも知れません。人間というのは入ってくる情報を無意識に分類して、自分が理解してるモノと照合しちまうもんなんだそうで。この場合、「キャラクター」という情報と一緒に↑こういうモノたちが己の意識に入ってくるわけですが…どうにも各人が「キャラクター」として理解してるモノとはかけ離れてる部分が大きいために「これがキャラクター?」と違和感を感じてしまうことになります。
…ただ、そういうのをどう感じるか、てのは人ぞれぞれになります。つまり、コレで何も問題ないじゃないか、と感じる人がいてもおかしくはないのですが…多数の人が「変」と思うということは何か「キャラクターっぽくない」要素があるんではないかと思われます。
個人的意見ですが。やっぱり「一つ目」なんじゃないのかなあ…と。かなりデカイですし。試しにアタマだけ隠して見たんですが。…あれ…やっぱり何かヘンだな。足が短いからかな…いやいや、それとも…?

まあ、某仏様をモチーフにしたキャラクターだって最初は散々叩かれてましたけど、しばらく経つとそうでもなくなってますし。これもいざ2012年になったら別にそういう風に感じなくなってる…のかも知れません(慣れてくるとも言いますが)。

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05/14/2010

二つほど 5/14

見る見られる?で二つほど。

一つ目。保護者が子供に見せたくないテレビ番組ワースト1は(Yahoo!:オリコン)…7年連続でアレなんだそうであります。アレは…内容はともかく司会の二人のうち一人がなあ…どうも素直に楽しめない空気と言うかあんまりたちの良くない雰囲気持ってるような気がして。実は個人的にはあんまり好きなキャラではなかったりします。
しかし「子供に見せたくない番組」ですか。何年か前にもやはりアレが1位だったんですが、その時もやはり「低俗だ」てな理由でしたけども。2位のコレも海外でも人気あったりしますし映画までやってて、遠ざかってるような観があったんですが…以前は1位でしたもんねえ…復活してしまった、ということなんでしょうか。
やや?疑問に思ったことが。これが昭和40年代とかの調査ならなんとなく分かるんですが、今の親てのも子供の頃からずっとテレビ見てきてるわけです。当然そういう「低俗」な番組だって見てきてるんじゃないのか、と。場合によっちゃ自分たちが見てきていた番組も「低俗だ」とするつもりなんだろうか…とか。そんなことも思ってしまったりして。
実際に回答したヒトと子供の頃見てたヒトが同じ、という証拠はどこにもないんで、↑は単なる妄想に過ぎんわけですが。…何をもって「低俗」とするのかなあ、と。時代によっちゃ、今の大河ドラマだって「低俗」だ、とか言われるかも知れんのに…とかそんなことも思ってしまうのです。

二つ目。アヘンの材料となる「不正ケシ」の自生が都内で急増中(Yahoo!:産経)。精製すればモルヒネなどにもなる「麻薬」の一種の原料となる植物になります。が、ケシ全部がそういう「害悪」ではなく、例えばポピーの花なんかは無害なケシだったりします。規制されているケシもあって、そういうケシが「不正ケシ」ということになります。
しかしこのケシ、どうも判別が難しいようで。無害なのを抜いてしまっても問題はなさそう、ではあるんですが…。
多分ある程度の技術があってそれなりに数がないとアヘン樹脂にまで加工して、さらに…というのは難しいでしょうし明らかに生えてる場所が「自生」っぽいんで誰かがタネ撒いて回ったわけではないようで。でもこういう風に増えてしまうと今度は誰かが良くないことを考え始めてしまう可能性は非常に高い。
…対処法としては一本一本抜いて回るしかありません。去年はたしか特徴を示したビラのようなものが出回ったような。見つけたら御一報を、というものだったんですが…逆にこれで「不正ケシ」の詳細が知れ渡ってやはり良からぬことを…てなことになったら目も当てられませんわな。それでも抜いていかないといけない。その辺からすでに難しくなってるような気がします。

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05/03/2010

うまいかうまくないか

うまい話にはウラがある…とまあ、そういう風に言われますけれど。たしかに楽してお金が設けられればそれに越したことないんですが。
パチンコ攻略法商法:求人広告に偽装するケースが多発(iza!)。これは普通に求人広告が載ってる雑誌などに「指定された台で打つだけ」「カンタンな仕事です」と打ち出しておいて連絡が来ると手数料をだまし取ったりする、ウソの情報をつかませる、というものであります。…最近はそういう有料の「攻略法」もなかなか買ってくれる人がいないんでこういう手口使ってると思うんですが…それ以前に誰かに教えてもらった「攻略法」で100%儲かる、と思ってる時点でなんだかなあ、と思ったりして。
…いや、でも。こういうのは外から見ると「バカじゃねえの?」とか思っていても、実際に渦中に入ってみるとすんなり受け入れたりするもんではあります。こう述べるとなんですけど、宗教と似ているような。全然関係ない立場から見ると結構トンデモナイこと言ったりやったりしてるのに、入信なんかしちまうとそれが全部「真実」に変わってしまう、という…。

こういう「商法」も詐欺と変わらんと思われます。↑記事内での紹介事例も明らかにオレオレ詐欺とかそういうのの手口と似たようなもんですし。ああいうのは思考のヒマを与えないで次から次へとぽんぽんとコトを運ばせるもんなんだそうであります。
↑の事例で言えば「早く契約を交わさないと定員が埋まる」とかそういうくだり。
電話での詐欺も「今すぐああしてこうして」と指示を出していきます。…こういうとこはやはりと言うか相手はプロなのでどうしても乗せられてしまいます。普段「俺は詐欺なんかに絶対引っかからないね」と言ってる人でも引っかかる時は引っかかります。…うーん、自分もなんだか時々不安になるんですよねえ…なんか、そういう電話とか来たら大丈夫なんだろうか…とか。
そういう時は落ち着くのが一番なんだそうであります。まずちょっと時間を置いてみる。深呼吸を何回かしてみる、水を一杯飲んでみる、とか。簡単なことに見えますが、こうやって落ち着いてしまうと意外と見破れるもんなんだそうであります…。

でもこういう事件てのはなくなることはありません。今後手を変え品を変え予想もしなかった手口がたくさん出てくると思われます。が…やっぱり「ウマイ話」てのはそうそうあるもんじゃないわけで。その辺りはどうにも変わることはないようであります。

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04/27/2010

二つほど 4/27

過ぎたるは…で二つほど。

一つ目。3Dテレビの見すぎは身体に悪影響?(CNN) …そりゃあ、影響ゼロてのはないと思いますが。普通のテレビだって見すぎりゃ多かれ少なかれ何らかの影響は出るでしょうし。それでも今までのとは大分違うものなのでまだデータがない、というのもうなずける話ではあります。これからの調査に期待したいところなのですが…。
ところで。3Dにどうもなんか違和感?みたいなのを感じることがあります。あの「何か目に付けないと鑑賞できない」という事実が、どうも。メガネをかけていないと3Dにならない、というのがなんだかなあ…と。…視力とかそういうことだけではなく「目の能力の限定」とでも言いましょうか…やっぱりその辺もまだまだなのかもとか思ってしまったりして(でも一回も見てないんであまり大きなことは言えません…)。
将来的にはメガネなしでも3D視聴可能、とかそういう風になっていくとは思われますけども(某携帯ゲーム機はメガネなしの3Dをやるそうですけど、さて…?)。
個人的には「別にいいよなあ…」と思ってるんですが3D。理由はコレ、ある程度大きな画面でないと意味がなさそうで…てことは映画館行くとかホームシアター組み上げるとか。いや…映画館はあんまり行きたくないですし、ホームシアターなんて場所も金もありませんわな。
そもそもチューナーでなんとか地デジ対策できた、という身には過ぎた技術なんではないか、とか思ってしまってます…。

二つ目。アメリカ・十代の携帯メール、3人に1人が一日100通以上(CNN)。なんか日本でも同じようなことになってるんだかどうだか。あっちの学校てのは実は結構厳格なとこあったりしますし。学校での使用禁止、となると昼食の時にでも使ってるんだろうか…と思ったら43%が授業中にもメール(さすがに通話はしないか…な?)してるってのは、日本でもそういうことありそうな。
…こういうコミュニケーションツールてのは、洋の東西を問わずまずは若いもんから浸透していくもんなんですかねえ…。
ただ、日本の携帯は「ガラパゴス携帯」とか呼ばれてあっちのにはない機能もじゃんじゃん付いていたりしますんで、使い方が全く同じ…というわけではなさそうで。でも、ワンセグとか高度なネット接続機能とか、そういうのはそのうちあっちでも標準的になるでしょうし。
そうなったらあんまし日本と変わらんようになるんでしょうか…まあ、マナーの面でも若干違うところありますんで(列車内での通話とか)どこか違った風になるのかも知れませんが。

12:27 PM | 固定リンク

04/23/2010

くろいおび

とは言っても有段者のことではなく。地デジ関係のことであります。
7/5よりアナログ放送時には上下に「黒い帯」が、7/4 PM05:59より一分間「空白時間」が(Yahoo!:毎日)…「上下に黒い帯」とはつまり横に長くない、これまでのテレビで観る場合上と下に何も映っていない黒い帯が常に表示される…ということであります。当然放送中の番組は若干小さく映ることになりますが、これまで「アナログ放送時は横をカット」していた部分も映ることは映ることになる…と思われます。
…アニメでは最近のはほとんどがそういう放映方法やってるんですが。ほとんどが横長の「16:9」で対応テレビならそのまま映りますがアナログの場合「4:3」なので両端をぶった切って放送(そのため端に寄ったキャラがいると見えないことも)、「4:3」でもデジタル受信できる環境なら「上下に黒い帯」が現れます。ああ、朝や夕方の報道番組もそんな感じになってますか。

自分の場合、チューナー買ってアナログの「4:3」テレビに接続してますんで…最近は「上下に黒い帯」が出るのが当たり前のような状況になってます。前にこの話題で書いたことあるんですがその時は「なんかうっとうしそうだなあ」とか思ったんですが。実際にそうなってみると…あんまし気にならなかったりします。ただ、「4:3」で放送される古い番組とかがあると上下どころか左右も黒い「黒い枠」がはまってしまうので画面が一回り小さくなってなんだかもったいないような気になってしまったりして。
そういう時はチューナーのリモコンに「ズーム」というボタンがあって(機種によると思われます)その「黒い枠」を消すことができます。…が、実際にはあんまり使わなかったりします。

Yahoo!経済トピックス:デジタル放送
その一方で地デジの普及率というのは現在どれくらいなんだろう、と思ってしまいますが。↑のトピックスにその項目があるんですがどうもエラー中で表示されませんし。…こないだ半分は超えていたと思うんですが、それでも総務省としては不満らしく「一回アナログ波停めて周知を徹底する」とか言い出してたんで、なにアホなこと考えてんだろ…とちょっと呆れてたんですが…なんか本気でやるみたいですね。一分間ですが。…テレビの故障と考える人も多そうな気がしますが…地デジそのものの周知率はかなり高い水準にあるんで普及率もそのうちぐぐっと上がっていくんでは、と自分は思ってます。まだ1年以上ある現時点で高価なテレビやアンテナ・配線がややこしいチューナーとか積極的には皆買わないんでは、と。
今年の年末か来年の夏前に大量の買い込み?が起きると思うのですが…そうなると不法投棄が心配だったりして。

↑記事によれば2011年7月24日正午にアナログ放送が停止される、とのこと。このままいけばその日時にはホントに停波されそうなんですが…受信可能エリアのさらなる拡充とか、今まで電気関係や鉄道関係が負担してきた「共同アンテナ」のこととか、そういった問題もまだまだ残ってるんでそっちをどうにかして欲しいなあ、とか思ってしまうのですが。

08:39 AM | 固定リンク

03/23/2010

ゆうこうりよう?

ちょろちょろ取り上げているテレビの「地上波デジタル放送化」ですが。
2011年…来年7月には(予定としては)地上波アナログ放送は停止され、地デジオンリーの放送となります。…まあ、そういう風に確定?しつつあるんですが実際はどうなんだろう、そうカンタンにいくのかな…という不安は常につきまとっております。世界でも「デジタル化」は進んでいるんですが延期したケース、なんてのもありますし。日本はどうなのかなあ、とちょっと心配になってみたり。
それでもテレビCMなんかの影響で大分進んでいるとは思うのですが…管轄している総務省にしてみればまだまだ足りないらしく、「アナログ波一時停波」とかそういうムチャなことを考えているらしい…てのはちょっと前にココでも述べた通りであります。

そもそもなんで地デジ化するのか、と言えばそれはいくつか理由があります。そのうちの一つに「使用帯域の整理」というものがあって、これは限りある電波資源を大切に…って、そんな感じだったりします。
現在テレビやラジオや携帯その他で使っている「電波」というのには限界があります。
椅子とりゲームみたいなもんで、座れる(使用できる)数に限りがあるわけです。今後なんかでその椅子とりゲームに参加してくる人が出てきても、もう椅子が全然足りない状態。じゃあ、椅子を増やそうか、と言ってもゲームしてる教室そのものもぎりぎりいっぱいいっぱいだったりします。
それではまず椅子を小さくして…なんか太った参加者もいるんでダイエットしてもらうかやせた人と替わってもらう、などなど。そうやって椅子の数を増やして参加人数の増加させるわけです。本当は思い切って改築して教室大きくすればいいんでしょうけど、物理的?にそれは不可能なんでこういうやり方しかないわけで。
つまりは来年7月には今までアナログ波として使っていたスペース、「前に使っていた椅子が置いてあったスペース」が大きく空くことになります。これは…何かに使わないと。

ということで携帯電話会社から地方テレビ局からゲーム会社などが「空き電波帯」を虎視眈々(iza!)と狙っている…という状況になってきてます。例えば携帯で鮮明にテレビが見れるとか…色々変化していくかも知れない、ということではあります。

…一応自分のとこは地デジ化済んでたりします。こないだチューナーを買いましたんで…本当は対応テレビとかそういうのを買おうかと思っておったんですが。そんなに予算もないですし、まあ、とりあえず見れるだけでいいんじゃないのかな、と。

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03/12/2010

あと499日後

てことになるんでしょうか…テレビの地上波デジタル完全移行予定日。
3/11、残り500日に焦る総務省、放送局(Yahoo!:毎日)。別記事によりますと普及率は70%寸前くらいまで行ってるんだそうであります(目標は72%)。…結構普及してるじゃないか、と思うのですが。やはりテレビでの広告が大きいようで。これがもし官報だけとか省庁にパンフレット置くだけとかだったらここまで進んでいないでしょうに。

まあでも、かなり焦ってるようで。
一時的に数十秒でもアナログ放送を止めて、警鐘を鳴らせないか…とか本気で考えているんだそうであります。いや、実際にアメリカでもやったらしいですし(でもあっちはケーブルテレビが多そう)、石川県の珠洲市でも48時間アナログ放送を停波させたことがあります。…でも大した混乱は起きなかったから今度は全国規模でやらないか、とかそんな話になってるんだそうですが。
おいおい。苦情がどうとかそういう問題ではなく。アンテナ受信が主体の日本でンな直接的なことやったら信用問題にまで発展しますがな。いいんですかね、お役所が信用なくしても?

すでに日本のほとんど(97.6%)をデジタルでカバーできるとのことですが…その残り数%がどうしても埋まらないんだそうで。一つにはデジタルでも受信が難しい地域というのがどうしてもあるんだそうで、そこへの受信をどうするか…ということ。そしてCMでもやってますがビルの陰になってしまっていて、家にアンテナ立てても見えにくい場合など。そういった個々の受信障害があるのも事実ではあります。
…そういう場合、ビルにかけあってアンテナ立てる、という案が出てますが。事情が様々でしょうから一概にこうしろ、とは言えますまい。さらに…今現在東京で建設中の東京スカイツリー。これは地デジ対応のための電波塔でもあるのですが、完成は500日よりさらに後になります。…なんとかアンテナ設置して、でもスカイツリー完成後は設定変えなきゃいかんのだろうか? なんて声も出てきています。

さらに…これは地域によるんだそうですが、アナログ受信時は何ともなくてもデジタルに変えたら受信状態が悪くなった…という例もあるんだそうで。多分、これから送信網や受信網がしっかりと機能していけばそういう地域も減るんではないか、と希望を持ちたいところなんですが…どうなるのか、当日になってみないと分からないところもあります。アナログ停止による混乱、というのは避けられないものだと思ってるのですが。
さらにさらに。増えるだろうなあ、というのにアナログ専用テレビの不法投棄や「地デジ詐欺」というのもあったりして。これこれこうしないとテレビが見れなくなるんですよ…とか何とか言いくるめられて大金払ってしまうとか。特に高齢者の方などに注意が必要となりそうなんですけども、こういうとこまでの対策はするんだろうか、とちょっと心配になってきてるのですが…設置だけではなくてそういうケアも必要なんではないか、と。

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03/08/2010

たぶん、観ない

「あしたのジョー」が実写映画化(Yahoo!:スポニチアネックス)。なんだか来るとこまで来ちまったなあ…とかそんな気がします。別に無理に実写化せんでもいいんじゃないのなかあ、と。
その一方で様々な媒体で色々な作品が紹介?される、というのは決して悪いことではないとも思っているのですが。それで今まで知ることもなかった人たちが、ちょっとでも興味持つようなことになったらそれはそれで嬉しいことではありますし。
…「ジョー」は原作全部(病院の待合室にあったんです…何年とか十ン年とかそんな昔の話ですが)とアニメちょろっとだけ観たことあります。最近は日曜の早朝にアニメ流してるチャンネルもあったりして。最近のキレイ?なアニメと違って独特の間やテンポのある荒々しい印象を受けたりしましたが。

…実写化で、まあ、別に誰がジョーやったっていいんですが…。
個人的な本音ではもっとズブとい?俳優さんの方が良かったような気がするんですが。最近流行りの線の細い若者ではなくて。こういうのは印象の話ですんで、各個人の感覚によって違ってはくるもんなんですが…ファンの人からすれば起用されるのは嬉しいことでしょうし。でも、自分は「なんかヒョロっとしたのがジョーやるんだな(ジョーは実際はそのように描写されてますけど)」と、なんか、どっか違うような印象を受けてしまったりして。
じゃあ、具体的に誰がいいんだ、と言われても…うーむ、最近の俳優さん、あんまり知らんのですよ。だから本当はあんまり大きなことは言えないんですが…。

ただ、前々から「アニメ・マンガ→実写化」というのを受け付けない方でして。特にアニメで有名になると皆がその「アニメっぽさ」を求めて実写の方を観てしまう(海外でのリメイクてのはまた違う問題)んですが、その「アニメっぽさ」が作り事っぽかったりどっか不自然だったりして、どうにも引いてしまうことが多いような…。
最初から実写でそれでアニメやマンガを知った、って方ならそれほど違和感ないのかも知れないんですが…有名どこだと何らかの形で触れてることも多く、個人的にはやっぱり「アニメ・マンガ→実写」という式が成り立ってしまうわけです…なんか、やっかいな話ではあります。

それでも「観てから言え」てなことではありますんで、実際に公開されてからこういうことは述べるべきだと思われます。が…多分、観ないだろうなあ、と。ジョーは嫌いな方ではないんですが、正直「実写か…」と二の足踏んでしまうのが現状だったりします。

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03/07/2010

一面に広告

「一面」…「第一面」新聞の一枚目と言うか開かずに目に入るとこだと思うのですが。まさか「面の一つ」ということで中のどれか…ではありますまい(本当の一面記事は中にある、となってますし)。まさか「一面の~」という意味ではないでしょうに。
LAタイムズ一面にジョニー・デップの映画広告…議論噴出(CNN)。たしかに一番目立つとこではあります「一面」そこへ広告、となると。報道する新聞という立場からするとそれはどうなんだろう…と思うのも無理はないかな、と。

でも日本の新聞の場合、一面でも下の方に広告あったりしますけども。…あっちの新聞はそういうのもないんでしょうか…一面。
さらに。日本の場合はほとんどの面で下の方には広告が入ってるような気がします。これは、まあ、新聞の特性と言うか収入源と言うか。読者からの購読料だけではなく、企業からの広告収入も大きな財源となっているからではあります。…ちょっと違いますけどテレビと似たようなもんで。基本、視聴してる人からの受信料だけで賄うのがNHKで、基本CM収入だけで賄うのが民放。その中間とでも言いましょうか、受信料(購読料)と広告でやっていってるのが新聞なわけです。
…そのため広告載せてる企業には頭上がらないんじゃねえのか、なんて話も時々出たりしますが。

それでも一面は新聞としての矜持と言うかそれほど広告載せたりしないようなイメージがあったんですが。大抵の人がそうなのか、あっち↑でも違和感覚えた人が多かったので議論噴出、ということになったのかも知れません。…ただ…↑のジョニー・デップの広告は一面全部を使ったものなんだろうか、それとも例えば半分くらいだけを使ったもんなんだろうか、というちょっとした疑問が出たりして。
いや、以前…新聞と言ってもスポーツ誌、それも「○スポ」とかそういうのではなくてあるスポーツ限定のものなのでこういう「新聞」と同じと言っていいのかどうかちょっと迷うところなんですが。そういうちょっと特殊な新聞?で一面全面が広告、というのを見たことがあるもので。
…いや、さすがに一面全部はなんかアレだろ、情報を伝える意味がないやんか…とか思ってしまって。で、今回の↑はどうなんだろうな…と。画像だけでは全面なのかどうかはちょっと分かりませんし…さて?

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02/27/2010

二つほど 2/27

色々と二つほど。

一つ目。パチンコ攻略法詐欺にあう被害者が増加中(Yahoo!:時事)…単純なことなんですが「そんなに簡単にお金が手に入るはずはない」、と。でも人間の心理てのは意外なとこに穴があったりしますんで、「引っかかるわけねえ」と思ってても、ひょい、と引っかかったりするもんなんで注意が必要だったりします。
それでも…やっぱり「パチンコ」だからなのかなあ、とか。これが普通の情報誌とかに「これだけ儲かる!」という広告が掲載されて…とかそんな話だったらここまで大きくはならないような。なんだかんだ言ってもやはり「儲けが出る」遊技なわけですし、パチンコ。それならフツーに打つよりもっと簡単に稼げる方法があるんじゃないか…と思うのはある意味当然なのかも知れません。

二つ目。インフルエンザ、警報地域がついになくなる(Yahoo!:医療介護CBニュース)。昨年からずっとその「脅威」が伝えられてきてたインフルエンザなんですが…一応、収束しつつある、ということになるんでしょうか…。
実際、季節が秋→冬→春と進んでくると収まってくる…とは言われています。様々な要因はあるんですけど、一つには湿気の問題もあったりして。インフルエンザは湿度が高い環境だと動きが弱まるんだそうで。秋→冬と湿度が下がってきますが春になると上がってきます。そして夏場はさらに活動が弱まって患者も少なくなる…。
ま、他にも要因はありますんで一概に湿度だけ、とは言い切れないんですが。
ただ…昨年発見された「新型」の場合(すでに混合ワクチンでの接種が決まってますが)一年とかそれくらいしてからの「ぶり返し」が非常に怖い、という見方もありますんで手放しで喜べる状況ではないのかも知れません。いや、こんなこと書くのはなんですが…今年とか来年とか、近い時期に今度は別の何かが…という可能性だってゼロではないのですし。

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02/25/2010

そう簡単には

いかないだろうなあ、と思ったんですが。でも考えてみたらビデオ→DVDの時はすすっと移行しちまったような…。
DVD→BD、日本での移行は加速(iza!)。言うまでもなく「BD」とは「ブルーレイディスク」のことなんですが。DVDよりも大容量で質の高い映像を記録することができます。今後、例えば映画やアニメなんかを販売する際にはDVDからBDに移っていくだろう、とされています。…DVDの前代の記録媒体だったVHSビデオではもう販売されていないモノもあったりしますし。

↑記事でちょっと驚いたのはBDの日本での普及率が世界トップクラスだ、ということでしょうか。たしかに再生や録画のできる機械・ハードが普及しないと中身であるソフトは普及しないわけで。日本では例の地デジ化のこともあってテレビなど映像機器の買い替えが静かに進行していますが、買い換える時に「BDにしようか…」という向きもある、ということなのかも知れません。
しかしこういうのはやはり個人の趣味と言うか趣向が出てきてしまうもので。
「画質なんか全然こだわらない」てな人からすればソフトは若干高めでハードはやはりまだまだ高いBDは当分いらないよ、てなことになりますし。逆に「画質が良いものでないと」とこだわる人からすれば昨今のBD関連の新機種攻勢はどれを買ったら一番お徳か、ということで悩む結果になります。
…自分は…まあ、ある程度の画質で見れればいいかなあ、とあやふやなもんだったりしますんで、来年くらいにBDとか地デジとか考えればいいかあ、とかテキトーに考えていたりしますけれど。でもDVD買う時にそろそろBDの方を買っておいた方がいいかな、とか思ってしまったりはしています。…買っても現在は機器を持ってないんで再生できないんですけど。

さらに↑記事では中国など新興国でBDが浸透していけばさらに「加速」するんではないか、と。…その辺もどうなんだろう、とか思ってしまいますが。たしかに消費はケタ違いに多そうなんですが、現行のDVDほどには…って、多分ビデオ→DVDの時も似たようなもんではあったのですが。
DVD→BDも気がついたらほとんどがBDになってた…とかそんなもんかも知れません。そして今度はBDの後に来る「何か」へと移行していくわけですが。

04:01 PM | 固定リンク

02/18/2010

二つほど 2/18

海外のことで二つほど。

一つ目。イギリスで機密解除文書に多数のUFO目撃情報が(Yahoo!:時事)…うーん…どうなんでしょ、そういう事例が多数あるからイギリスにはUFOがたくさん来ている、とは言い切れませんし。日本でも以前「UFOが飛来したら防衛省としてどうするか」なんて話になったこともありますが…。
話としては好きなんですけどね。UFOとかそういうの。
ただ、公的にそういうのがたくさん出ているから、チャーチルも興味を示していたからこれで実在の可能性が…というのはまたちょっと違うような。それでもそういう文書が公開された、というのはやはり興味深いのですけど…他の国のも公開したらそれはそれでやはり興味深いことになりそうなのですが。

二つ目。アカデミー賞で「泣くこと禁止」?(Yahoo!:シネマトゥデイ) 「泣くな」ではなくて「あまり感情をあらわにしない方がいい」とかそういうことなんでしょうか…? 受賞したら誰だって嬉しいもんでしょうし、そうなったら自然と泣いたりする人も出てくるんじゃないなのかな、とは思うのですが。
そういうとこ日本とは若干違うのかも知れませんが。人間の感情なんだから無理やりに押さえ込む、てのはどうかな…と、なんか、違和感感じてしまったりするのですが…。

05:12 PM | 固定リンク

02/05/2010

ヤボかな

「先に動く」よりも「相手を見てから動く」方が早い(Yahoo!:時事)という研究結果がイギリスで発表されました。研究内容としてはボタンを「ただ押す」と「相手が押してから押す」の二つのグループに分けて比較したもののようで、結果として「後から押す」方が0.02秒早かった、ということになったようであります。反射神経の勝利、と言うか先の先とはかくあらん、と言うか…早かった、ということはつまり相手押す前の「押しそうだ」という雰囲気でも押せる、ということか…とかヘンなこと考えてしまいましたが。
しかし↑記事の末尾では西部劇などでよくある「相手に先に拳銃抜かせて、後から抜いて倒す」というのは難しい、となってますけども…?

そりゃあ、「ボタンを押す」と「拳銃抜いて相手を倒す」ではプロセスが違いすぎるからではないかと思われますが。プロセスの「数」が違うからではないかと。
「ボタンを押す」というのは恐らく指をボタンに置いた状態でしょうから単に「押す」だけで一回の動作で済みます。が…「拳銃を抜いて相手を倒す」場合:「ホルスターから抜く」「撃鉄を起こす」「相手を狙う(コレは省略できそう)」「撃つ」という3つとか4つくらいのプロセスが必要になりそうであります。…いや、これはいわゆる西部劇限定なわけで。例えば現代の軍隊だったらオートの拳銃使いそうですから「撃鉄を起こす」が「安全装置解除」に変更されそうな。たしか、携行の時オートだったら安全装置は入れておく、リボルバーだったら撃鉄は起こさない、というルールみたいなものがあったと記憶しているのですが…そうでないと暴発が怖いですし。

あ。待てよ…いわゆるカウボーイとかそういう人たちが活躍してた頃にはそれほどリボルバーが普及していなかった、とかそういう話もあるんでしたっけ。保安官は常に「副保安官」という助手を連れていて、そいつは何をするかと言えばあらかじめ先込めしておいた銃を持って歩くのが仕事だった、とか…なんかそんな話をどっかで聞いたような。お互いが先込めの銃で決闘、となったらどんな事態になるんでしょうか。
…意外にあっさり決着つくかもなあ、と。何せ「抜く」「撃鉄起こす」が省略できますから。お互いが弾や火薬詰めた状態でお互いに狙いを定めてから「撃つ」ことになるわけで。そうなると相手の指が動いたかどうか、撃つのはいつか…という瞬間の探りあいになるわけです。そうなるとプロセスは「撃つ」という一つだけになって相当に単純になりそうで、↑前述の「ボタンを押す」とほぼ同等になるんでは…?

まあ、実際の決闘?になったら他の要素も無数に絡んできますんで、研究どおりにはそうそうならないような気もしますが。
それに…「西部劇」なんだからやっぱり夕陽の下で「先に抜けよ…」とやっておいて、リボルバーでずどん、そしてハッピーエンド…というのがやはり定番であって納得できるってもんではあります。…これと似たようなのに「銃弾飛び交う中、隠れた場所から飛び出して撃ち返すと敵が倒れる」というのもありますけど。…無理だろ。人間には。あるいは相当の幸運が重ならないと。
それでも実際にはどんな困難な状況でもエンタテイメントならアリ、というのはよくあることですんで…そういうとこにツッコミ入れるのはやはりヤボかな、とか思ってしまったりして。

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01/23/2010

二つほど 1/23

まあ、色々と二つほど。

一つ目。2009年トホホな映画ベスト(ワースト?)10(Yahoo!:シネマトゥデイ)。映画に限らずエンターテイメントなんてのは人それぞれですからー…とは言ってもなあ、やっぱりなんか引っかかってしまう?映画というのはあるんではないか、と。
ただ…自分、最近映画を観てないんです。別に映画が嫌いというわけではないんですが。一つは人ごみが嫌いなのと映画館でガキとかそういう「マナー無視」の連中を見るのが嫌ということもあって。そして…やっぱりお金ですかね。2000円しないんですが、ちょっと、前述の理由もあって二の足を踏んでしまう、という…大きなスクリーンで迫力のある映像を観るということに対しては非常に魅力を感じるんですが…。
そんなわけで?本当は↑の映画も観てから何か言いたいとこなんですけど、観てないんでどうにもってとこだったりします。でもマンガ原作の実写映画、てのは…相当に難しいんではないかとは思いますが。これまで成功した例って…あるんでしょうか…?

二つ目。「煙草学校」乱立に批判の声(Yahoo!:サーチナ)…中国でのお話なんですが。「タバコ学校」と言ってももちろんタバコの吸い方教える学校ではなく(あったら逆に話題になりそうですが)タバコ企業がスポンサーになってて学校名が「○○煙草○学校」となってる学校のことであります。
いくつか非常に興味深い要素が↑あったりします。…中国って公益活動を行なえるタバコ会社が52もあるんか…とか。てことはそれ以上の数のタバコ会社が存在してるってことになります。日本は公的企業一社がずっと塩とタバコを独占してきましたから一社だけなんですが。そっち関係の規制と言うか統率?と言うかその辺は大丈夫なんだろうかとか余計なことまで心配してしまったりして。
…まあ、世界的に禁煙と言うか断煙の方向へ進んでますし。欧米や日本ではタバコ会社の広報活動てのはかなーり厳しく制限されてますし。…なんで中国では学校名に「煙草」が出てきても大丈夫なんだろうか、とか思ってしまいますが…。
もう一つ。日本でも「煙草」と書いてタバコの意味になりますが、当て字なんでしょうかね。元々はポルトガルとかそっち方面からの外来語と聞いてますが…タバコ。tobaccoという表記も普通に欧米でも使われてますし。

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01/17/2010

そんなに無理やり

電子化しなくてもいいんじゃないの、とか思ってしまいますが。
雑誌が電子化されたら購読しますか?→約半数が「購読しようとは思わない」(iza!) なんか分かるような気もするんですが。電子化してPC上でしか読めない雑誌(無料のオンライン雑誌てのはすでに存在してるんですが)てのがあったとしても、有料だと…なんだか二の足を踏んでしまいそうな。まあ、自分の場合は紙の雑誌もほとんど買わない人間なんですが。

無形のものにお金を払えるか、となると。一体どれくらいが「相場」になるんだろう、とか考えてしまいます。
電子化されるとPCのモニタにだけは内容が出てくるわけで。画面上に写し出されている「文字の羅列」は情報そのものなわけです。…しかし「手に持って」とかそういう感触はないわけで。特にどっかに保存しない限りPCの電源落としてしまえばハイおしまい、という代物でもあります。
一方で紙に印刷してある雑誌も「文字の羅列」=「情報」ではあります。でも「雑誌」という物体として捨てたりなくしたりしない限りそこに「存在」し続けます。…「買った」という認識が強い、という言い方もできるでしょうか。
モノとしての存在感がない分、やはり「相場」は低くなってしまうような…。

「情報」だけ、という観点からすれば値段に差が出てくることはないはずなんですが。でも物体として存在してない分なんだか安っぽいと言うかもの足りないと言うか。その辺の一種「抵抗感」みたいなもんがあるんでどうも電子化というのは進まないような気がしてます…日本では。
個人的にはそんなに無理に電子化しなくてもええやん、とか思ってるのですが。ただ、昨今の経済状況?からしますと確実に安くなる(紙代もいりませんし)電子化の方が業界にとってもオイシイ方向なわけで、そういうとこからすると止むなしなのかな、とは思ってしまいますが。
…一方で電子化てのは無断複製や著作権上の問題やらが紙媒体よりもシビアになってるので、そっちもどうにかして頂きたいとこではあるんですが。

結局自分も↑のように「電子化されたら買いますか?」と聞かれたらやっぱり「買わない」と答えてしまいそうな。こういうのはやはり年代による差もあるんでは、と思いますが。将来はこういうのに全然抵抗のない人たちが多数現れる、のかも知れません…。

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01/15/2010

そういう海賊ではなく

ソマリアとかそういうのではなく、日本で言うところの「海賊版」というのとは…またちょっと意味合いが違うかも知れんのですが。
「ネットに自由を!」世界各地で「海賊党」出現・ただし上位組織はなし(Yahoo!:産経)…団体名に着ける「○○党」ですが、こっちのはEU議会のスウェーデン割り当て枠で1議席(ただしリスボン条約が発効してない現在は「予定議員」オブザーバ扱い)持っていたりします。つまりはそこらの名前だけの団体とは違うんだ、ということになりそうですが…なんかデモとかやってみたりジョリ・ロジャかざしてみたり。そういうとこではあんまり違いはないような印象を受けたりします。

この「海賊党」一体何を目指しているか、と言えば…「ネット上での自由」例えばファイルのダウンロードを個人使用に限り自由化せよ、とかそういうのがメインなんだそうであります。…さらに↑記事によればその他にも「著作権保護の期間短縮」「ネット空間のプライバシー保護」「製薬関連の特許制度廃止」などなども掲げているんだそうで。
…構成員?のほとんどが30代以下でいわば「ネット世代」なわけでこういう主張となるのでしょうけども。
著作権保護の時間短縮てのは、多分アノ国のことを言ってるんでは…と思われますがそう簡単に動くかどうか。それに私的目的限定、ったってどこまでが「私的」か分からん、ということであちこち議論になってるってえのに。全部てっぱ~い、となったらそりゃカンタンですけど。その分拡大解釈によって様々なあつれきがあちこちで起きそうな気がしますが…世界的にはダウンロード禁止の方向で動いてますし。
さらに「製薬関連の特許制度廃止」てのは。恐らく医薬品の価格低下による世界的な福祉促進、とかそういう目的なのだろう、とは思うのですが…そうなると新しい薬品開発するよりどこかの誰かが開発・販売したのを二番煎じした方が楽、という風潮が蔓延したりしないんだろうか、と。それが二番煎じ・三番煎じと進んで行って、結局最初に開発した奴は貧乏クジで、「待ち」の姿勢ばかりになって新薬開発が停滞してしまうんじゃないだろうか…とかシロウトでも考えてしまうんですが…?

でも。こういう政党が(特に若い世代から)出てくるってのはある意味良いことだと思うのですが。基本、どこの国でも年喰った連中が政治を牛耳ってるのはそう変わるもんではありません。それだけ権力掌握には時間がかかる、ってことなんですが(某幹事長もそうですな)そうなると今度は感性もセンスも停滞しきってる政治家ばかりになって、なかなか良い方向へは進まなくなってしまいます…。
まあ、若けりゃ若いで今度は経験不足から来る判断ミス多発しちまうもんなんですが。その辺はバランスであります。

しかし「海賊党」…結構ユルい政党のようですが。司令塔のいない政党というのもなんか珍しいような。でも日本じゃあ…無理っぽいですねえ。今までこういう「特定の方向性を持った政党」てのは多数出てきてますけど、定着したのって…さて…?

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01/10/2010

「きの神」とは

山梨県笛吹市春日居町の山梨岡神社に祭られている一本足の不思議なご神像、山海経に出てくる「きの神」とされている(iza!)んだそうであります。写真見る限りでは…一本足。こういうのは洋の東西を問わず鍛冶の神とかそっち関連では出てきそうなんですが…これはちと関係なさそうな。では「きの神」とは一体…?
↑記事中では山海経にそういう箇所があるらしい。ということで本棚を探してみると平凡社刊の『山海経』があったので、ちょっと探してみることにしました。

…なんか断片的なんでよく分からんなあ、と思ったんですが。「第十四 大荒東経」でそれらしいモノを発見。一応?引用してみます。
『東海の中に流波山あり、海に突き出ること七千里、頂上には獣がいる、状は牛の如く、身は蒼くて角がなく、足は一つ。これが水に出入するときは必ず風雨をともない、その光は日月の如く、その声は雷のよう。その名は(き)。黄帝はこれをとらえてその皮で太鼓をつくり、雷獣の骨でたたいた。するとその声(ひびき)は五百里のかなたまで聞こえて、天下を驚かせたという』…『』内平凡社刊「山海経」高馬三良訳:P152~P153より引用。
肝心の「き」は漢字なんですが「虁」という…潰れてたり表示できない方の方が多そうなくらい難しい漢字であります。部首は「スイニョウ」で画数は二十画。どんな字?と聞かれても…まず「くさかんむり(ただし左右に分かれたやつ)」をアタマに頂いて・その左下に「止」真下に「頁」右下に「己」・さらにその下に「夏」の下半分(つまりこの部分がスイニョウ)をくっつける、という…しかし手持ちの講談社刊「新大字典・普及版」にはしっかり「き」の絵まで載ってていきなり「もののけ」となってましたが(同じ事典をお持ちの方は検字番号2913~2915になります)。

もちろん平凡社刊の方にも挿絵が入ってて、明らかに「き」の記述通りのモノが。たしかに一本足の牛だわ、こりゃ。↑記事の写真とはたしかに違いますな…写真の方は足が明らかに牛じゃなくて虎とか猫とか犬とか狼とか、そういう猛獣系になっているように見えるんですが。顔つきも…獅子とかそっち系?のような、そんな気もするんですが…さて?

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12/01/2009

もっと貪欲に

やってもいいんじゃないか、とか思ってしまいますが。
Youtubeと日本のテレビ局、無料配信に様々な壁あり(iza!)。…ちょっと前は結構あれこれあちこち見て回ってたんですが「動画投稿サイト」、でも最近はなんかちょっと疎遠になってたりして。一応会員登録してある某サイトに久々に行ってみたら仕様がえらく変わっててびっくりしてしまったりしましたが。

動画投稿サイト、というのは読んで字の如く「動画を投稿できるサイト」です。自作もしくは自分が持ってる動画を「投稿」することができます。…大抵のサイトはその動画に対してコメントを残せるようになっているので、そのやり取りが面白くてハマってしまう人も多いんだとか。一部の神がかり的な人気を誇る動画は関連コンテンツが書籍になったりCDが出たり…とかそういうことになるケースもあります。
そういうプロではない人たちの新しい動き、ネット上での新しい自己表現の場、ということで注目されているのですが…。
これは昔から使われている手法の一つだと思っているのですが、既成のコンテンツ…例えばアニメのキャプ画だとか普通に販売している楽曲の一部だとか…を「借用」する方法というのがあります。モノは言い様とは言いますが、「MAD」「サンプリング」と言えば聞こえは良いんですが「パクリ」「無断使用」と言われればたしかにそうなってしまうわけで。仲間内でこっそり楽しむ程度だったらまだお目こぼし願えるのでしょうけど、こういう全世界の誰でも環境さえ整っていれば閲覧できてしまう状況では…さすがに簡単に見逃すわけにもいかなくなってきてます。
そりゃあ、テレビ番組丸々投稿、とかそういうわけでもないのに即削除、てのはあんまりだ…という声もありますけど、モノ作ってる側からすりゃ勝手に裁断されたり使われたりするのはあまり気分のいいものではありますまい。

そういった著作権上での問題がどうしても出てきてしまうわけですが…これ言い出してしまうと動画投稿サイトとテレビ局や出版社などは永遠に分かり合えないことになってしまいます。表現の幅が、がくん、と減ってしまえば動画投稿サイトの方も勢いなくなりますし。そうなったらその勢いに乗ろうか、とする意味がなくなってしまいます。

…個人的なとこですと…なんでもっと貪欲にやんないのかな、とやや不思議なとこであります。
↑記事の中にも出てくる某テレビ局と同名の新聞社がありますけど、そこは自社サイトの記事へのリンクも全部「ダメ(正確には事前に許可を申請)」になってます。ネットの特性の一つである「リンク」を拒否しているわけです(リンクとパクリは全然違うものです)。理由は…ネットの記事が栄えると新聞紙が売れなくなるから、らしいのですが…そんな後ろ向きでいいのかな、と。売りたいのならもっと貪欲に色んなことやっていったらいいと思うのですが、そういうとこまではさすがに出来ないもんなんでしょうか…なんかもったいないな、と。
知識や資料てのは大変に有用な資源なんですが、活用しない限り完全にムダであります。それを自社内だけに溜め込むてのは…いや、まあ、たしかに著作権のこと持ち出されたらなんも言えんのですけども。それでもなんとかできんのかなあ、もっと色々できるんじゃないのかな…と思った次第であります。

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11/18/2009

色々ごたまぜ

みたいな意味合いだと思ってましたが「バラエティ」って。
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が意見書を提出(Yahoo!:産経)。これまでの「治癒」ではなく「予防接種」的な意見書になっているとこの記事では述べていますが。さらには現場に読ませるために挿絵やくだけた表現での意見書になった(iza!)、とのことですが…。
ま、現物見てませんしどんなのだか分かりませんが。意見書は意見書なんで「読んでもらう」とかそういう意味合いのもんじゃないと思うのですが…挿絵とか「この後スグっ!」とか。そういうとこだけ見るとなんか履き違えてる気がせんでもないんですが。

バラエティ番組、と言うよりテレビ番組全体…いや、あらゆる創作物に言えることだと思うのですが。観たり読んだり聞いたりした人100%が「これは良いものだ」「ああ感動する」「面白い、これ最高」と感激しまくるモノなんてのは存在しないのではないかと。名作と呼ばれる作品群はその割合が非常に高いということなんではないか…と。
いわゆる低俗なバラエティ番組にだってファンはいるわけで。それを面白いと思う人は確実に存在してるわけです。だから全部の意見をくみ上げての「意見書」というのも必要かと思うのですが…。
社会的にはやっぱり、とか色々あるでしょうし。低俗なのを認めるわけにはいかない、的な空気もありますし。そうそう単純にはいかないものではありますが。

「テレビなんてウソばっかだ」…と、そこまで言い切るつもりはありませんが…ネタはネタとして、と言うか。全部が全部マジなわきゃねーやん、と言うか。生きていく時だって全部が全部本気ではないでしょうに。ちょいとしたお遊びと言うかすき間みたいな意味でのバラエティ番組というのは無理なんかなあ、と。たしかにつまらんのもありますけどこれも大衆芸能の一つなんではないかなあ、とか思ってしまうのですが。テレビ番組全部が全部四角四面のガチガチにお堅いやつばっかだったら逆にみんな引いてしまうでしょうに…。

…とか言いつつ自分も最近その手の「低俗」なのは見てなかったりするんですが…。
選択肢はいつでも用意しておいて欲しいなあ、と。色々できるのがバラエティなんですし。

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11/08/2009

二つほど 11/8

古いけど良いモノで二つほど。

一つ目。大阪・能勢の浄瑠璃「おやじ制度」で200年(iza!)。ちょっと面白い制度だな、と思ったのが「おやじ制度」であります。普通、こういう伝統芸能は親から子へ血縁(養子含む)でもって継承していくものなんですが(歌舞伎などがそうですな)こちらはそうではなく一定の功績を持っている人が「おやじ」となり赤の他人を弟子に取って育てる…仕組みなんだそうで。
落語も世襲制度的なとこもありますけど、基本は弟子入りに来た他人を育て上げるタイプであります。が、この「おやじ制度」はどうも弟子を待ってるだけではなく勧誘にまで乗り出す、という…そりゃここまで存続できるというものではあります。
血縁や養子など「深い続柄」で継承させていくと純度の高い「芸」が継承されていく…という話をどっかで聞きましたが。でも血縁にこだわると今度は肝心の弟子の数が減っていってしまうわけで。そうなったら継承どころではなくなってしまいます。そういうとこ、↑こういう風に思い切る?ことも重要なんではないか、とか思ってしまいましたけども…さて。

二つ目。35年前に盗難されたフォルクスワーゲン、無傷で見つかる(CNN)。アンティーク車、ということでアリゾナの業者がロサンゼルスからドイツへ輸出しようとしたところ…調べてみたら実はワシントン州スポケーンで1984年に盗まれた車だったと判明した、と。当然元の持ち主は「盗まれた…」ということで保険会社から保険金を受け取っていますので、現在の正当な所有権はその保険会社にあるんだそうですが。
…アリゾナの業者にとってみればたまったもんではないのかも知れません。盗難車だった、ということは知らなかったそうですし。調べてみたら「あんたのもんじゃないよ」と言われてしまったことになりますし。状態もいい、ということは大事に扱ってたってことで…それなりにお金かけてたんでしょうに。現在の価値が2万7000ドルって…かなりの額になります。
ということは最初に盗んだ泥棒もちゃんとメンテしてたってことなんでしょうか。それとも速攻売っちまったのかしらん…? なんだか色々経験?積んでそうな車ではあります。

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11/05/2009

色々できそう

NHKが10/31から「NHKクリエイティブ・ライブラリー」として画像素材など無料提供開始(iza!)…これはNHKアーカイブス(アーカイブ、とは書庫の意)から厳選された「素材」でもって様々な創作ができる、というものであります。
規約(NHKのクレジットを入れる等々)を守れば無料で二次使用(ただし非営利)てのはなかなかスゴイな、色々できそうだな…と思っておったんですが。
NHKクリエイティブ・ライブラリー
…実はアクセスが集中していてちょっとサイトを閉じている、とのことで。↑のリンクへ行ってもクリエイティブ・ライブラリーのブログの方へ転送されてしまうようになってます。残念ですが、もう少し待たないといけないようであります。

NHKのオンラインで色々、と言えばNHKオンデマンドというのもあります。有料(クレジットカード決済など)ですが…見逃した放送を観れたり、昔の番組観れたりと、使いようによってはこちらもかなり色々できそうではあるのですが。
たしかにNHKなら膨大な量の資料やら映像やらが期待できるわけで。もちろん民放各社にもこういうのはたくさんあるはずなんですが。…聞いたところによると、そういう発信をする場合やっぱり肖像権とか一般の人の「顔出し」というのが大きな問題の一つになっているんだそうであります。
←に「探偵ナイトスクープ」という関西圏では絶大な人気を誇る番組のDVDを紹介してますが…一般の人で確認が取れてない人の顔は隠すようになってます(もちろんタレントさんの顔はそのままですが)。NHKに限らず公開できてもそういう状態なんではないか、と。場合によっちゃ番組そのものが成立しないこともあるかも知れませんし。

でもまあ…色々な機会を作ってもらうに越したことはありませんので…こういうのが増えてくるといいな、とは思っておるのですが。

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11/02/2009

ただ多様化しただけ

なんじゃないのかな、と思ってみたり。
テレビ視聴機会減も、決して「テレビ離れ」とは言えない(iza!)…これは「デジタルネイティブ」つまり「生まれた頃からPCや携帯がそれなりに普及していた世代」がテレビとどう向き合うか、というシンポジウムだったようで。実際に触れる機会は減っていてもテレビはまだまだ健在だぞ…ということを言いたいのではないか、と思われるのですが。

まあ、新聞に関してもこういうのがよくあったりしますが。別に昨今の流れはそういう媒体を締め出そう、としているわけではないのではないか、と。ただ…選択肢の幅がかなり広がってきているので別にどれか一つに限定する必要がなくなってきているのではないか…とか。
↑記事中では、回答者の半数以上が携帯のメールやPC見たりしながらテレビを見ていることに対して「テレビとネットの連動性」…テレビで分からない語句を携帯で検索したりしているのではないか、と述べられていますけども。たしかにそういう使い方してる人もいるんではないかと思われますが…。
多分、テレビ見ながらネットやったり(もちろんテレビの内容とは無関係)友人にメール送ったり(もちろん内容とは無関係)してるだけなんじゃないのかなあ、と個人的には思うのですが。片手間にメールやらネットやら、というのは実はそれほど難しくなかったりします。時間ない人は重宝しますし。効率よく見る、というか情報入手するためにはそういう方法も選択肢の一つに入るでしょうし。

100人の観客のうち今まで80人くらいがテレビを見ていたんですけど、その80人がネットや携帯に20人くらいずつ分割されてるような状況で、テレビには20人ほどしか残っていない…と。でも残り80人がテレビを全然見ていないかと言えばそうでもなく。他の媒体と「共有」しつつテレビも携帯もネットもやってる、というのが現状ではないか、と。
一昔前と言えばそりゃあテレビくらいしかなかったわけで(それより前になると映画しかなかった…とかそんな風になりますか…さらにその前となると紙媒体や直接鑑賞とか)。結構メインになる媒体が決まってたんですが。
最近はそうでもなく、楽しめるコンテンツというのは色々様々存在してます。どれか一つにこだわる必要もなく、その時々に応じて自分が欲しいモノを選んでいったらいいんじゃないの? と思ってしまうのですが。

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10/26/2009

逆に3割は支持

と、ややアマノジャクなことも思ってしまいましたが。
Googleが世界的に進めている「書籍データベース化」事業、6割が「不支持」(Yahoo!:毎日)、これは毎日新聞が行なった調査で書籍の全文をデータベース化してネットで読めるようにする…というGoogleの取り組みをどう思いますか? というもので、その結果6割が「評価しない」ということになった、と。
…著作権的にどう、とかそういうことするGoogleが気にくわない、ではなくて「ネットで読むと目が疲れそう」がその理由、てのは…なんか肩すかしくらったような。たしかにPCやら携帯やらの画面をずっと見続けるとなると、かなり疲れそうではあるのですが…実はちょっとした文庫本一冊程度でもかなりの文字数があるものですし。ネット上とリアルの本では読む環境が違うものではあるのですが。
そのため前にもちょろっと紹介しましたけど、専用の「リーダー」があったりします。これはネットからダウンロードしてきて読むことができるキカイなわけですが…大抵は文字だけモノクロ液晶画面とかで、目には優しいかと思われます。

まあ、それよりも何よりもGoogleの「全世界書籍データベース化」なのですが…。国際ペン、Googleの行為を批判(Yahoo!:毎日)と国際的にも「嫌だ」という動きが広まりつつあります。…もっとも、アメリカの図書館などがGoogleに対して起こしていた「図書館の本を無断でデータベース化していた」訴訟は和解が成立。簡単に言えば「著作権が消えたり絶版してるのならデータベース化してもいいかな」という方向になりつつあります。
絶版、ということはその本はもう新たに出版されない、ということなんですが…アメリカ国内で入手できない=絶版という扱いのようで。そうなるとなんかちょっと意味が違ってくるようにも思えます。さらに一旦掲載されてデータベースから削除してもらうにはGoogleに連絡する必要があります。つまり、知らないうちに載ってた、ということもあるわけで。その辺も、どうも…と戸惑いもあります。
実はこういう「戸惑い」は「外国の著作権も自国の著作権と同等に保護される」を基本趣旨の一つに持つ「ベルヌ条約」がもとになっています。Googleはアメリカの会社ですからアメリカでの著作権法に従うことになりますが、↑のデータベース化に関する条件が承認されるなら、アメリカ内の外国の書籍にも適用されるのではないか…ということでもあるわけです。そうなると影響は相当の数の国に及ぶことになります。

…実際はもっと複雑かつヤヤコシイ問題らしいのですが。法律的にも概念的にも。たしかにそうやってデータベース化できれば検索も楽になりますし本との出会いも増えるかも知れません。が…著作物の一部や全文を掲載してしまうのはいかがものかと。それで満足してしまったら本を買う人が減ってしまうのではないか…とか。
早急に結論は出ないと思いますが、それでも早いところ何らかのカタチが欲しい。そんなところではあります。

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10/23/2009

二つほど 10/23

「どっち?」で二つほど。

一つ目。昨日マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ7」が日本でも発売されましたが…明日のMS日本の販促イベントでウルトラセブンが登場する(iza!)ことになった、とのことであります。記事中にもありますが「7」繋がりで「ウルトラセブン」ということのようなんですが…「セブンという名称を聞いて、日本人の多くが『ウルトラセブン』のことを連想したはず」(「」内↑記事より引用)というのは、まあ、分からんでもないんですが。
…どっちかと言うと「マイルドセブン」とか「セブンスター」とかなんじゃないのかなあ、とか。身近な「セブン」ですし。ただ、そっち関係はイベントに出るのは時節柄かなり難しいことになりそうではありますけども。
ところでウィンドウズ7。結構良いらしいのですが…個人的には「sp2」くらいまで待とうかな、と思っております。どうせ色々累積されていくわけですし。

二つ目。椅子に芝刈り機エンジン積んだ「走る手製チェア」男、逮捕(iza!)。勝手に想像してたのは「椅子」=事務用の椅子とかそんなもんで結構チャチなんじゃないのかな…と思ってたんですが。記事中の写真見る限りでは立派な椅子で装備品?も揃っているし。ただ、これに座って一般道を走るというのはなんだか非日常を通り越して一種コントみたいになっちまうんじゃないのか…とか。なんだか違和感ありまくりな気がします。
なお、被告はコレに乗って飲酒運転して、それで捕まったそうなんですが。
…こういう危険な車両に乗っていたから逮捕されたのか、それとも飲酒運転での逮捕なのか。どっちなんだろうか、とかふと思ってしまったり。それともその両方とかそういうことなんでしょうか…? さて?

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10/20/2009

紙でも何でも

電子書籍、というモノがあります。基本は携帯よりもやや大きい、新書版くらいのサイズの画面で専用サイトからダウンロードしてきた「書籍」を読む…というものであります。著作権などの問題もあって一作品いくら、と有料が基本ですがそれほど高くないのも魅力ではあります。
Yahoo!コンピュータトピックス:電子書籍
日本でももちろん発売・販売しているのですが…浸透は今ひとつのようだったりします(日本のメーカーが欧米で発売、というケースもあるんだとか)。

一方欧米では結構普及しているようで。例えばネット通販大手のamazonでは「kindle」という電子書籍用リーダーを発売中。これは日本にも輸入?されてくるそうなんですが…まだ日本語未対応で英語オンリーなのでやはり即座に普及、とはいかないような。もちろんこれだけではなく多数のリーダーが存在しています。
あるいは携帯端末に書籍データをダウンロードして…というのも結構あるんだそうで。その辺は日本と欧米との「本」に対する捉え方の違いもあるんかなあ…とか思ってしまったりしてます。

日本で携帯で書籍、というと「ケータイ小説」というのがまず出てきます。
これは色々見方はありますけど、自分は携帯端末での「読みやすさ」に特化した小説だと思ってます。実際、だらだらずらずら文字ばかり小さな窓に出てくると読みにくいでしょうし、目も疲れるってもんであります(携帯だけではなくネット上での文字表示って実は結構少ないもんだったりするような気がしてるんですが)。
まあ、その辺は既存の携帯でなければ「リーダーを大きくする」とか技術的にどうにかできる範囲でもあるのですが。
ただ、文字の種類の問題とかそういうのもありそうだな、と。欧米などなら26文字でなんとかなるんですけど日本の場合はひらがな+カタカナだけでも100文字。さらに漢字やアルファベットその他も入ってくるとなると…相当な労力が必要になりそうな。

…「電子書籍はなんとなく味気ない」という意見もあるんだそうですが、個人的なとこでは日本だと普及はなかなか難しいんじゃないのかな、というのが正直なとこであります。楽曲のダウンロード販売というのとはまたちょっと違いますし。あれは音媒体そのものは目に見えないんでCDだろうがデータだろうがあまり抵抗ないんですけど、「本」となると目に見えるんでやはり活字から直接読んだ方が手ごたえある、とかそんな感情があるんではないか、とか思っているのですが…さて。
仮に今後日本で発売される書籍のほとんどがダウンロード販売できようになった、としても。何割かは根強く書籍で購読していくんじゃないのかな、と思っていたりします。

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10/09/2009

二つほど 10/9

ネタとしちゃ最強なんですが…で二つほど。

一つ目。「逆さ言葉」専用ICレコーダー登場(Yahoo!:ITmedia News)…「逆さ言葉」じゃなくて「逆さ発音」なんじゃないのか、とか思ってしまいましたが。日本語を逆さまにしゃべってくれるのではなく、その発音を分解?して逆にしてしゃべってくれるキカイではあります。
…なんかの役に立つのか、とかそういうこと言っちゃダメなわけで。
ただ、こういう「逆さ」を考える・理解しようとする、というのは頭の運動にもなる、という話があります。まあ、それだって要は普段あまり触れることのなさそうな発音であるとか単語であるとか、そういう「新鮮」なモノに触れていれば脳の活性化が望まれる、とかそういうことなんではないか…とか。それでもなんかのきっかけにでもなれば面白いと思うのですが…売価1344円。高くはないんですが…安くもないですなあ…。

二つ目。サッカースペインリーグのレアル・マドリード所属クリスティアーノ・ロナウド選手に魔術師の呪い?(Yahoo!:サンケイスポーツ) いわゆる「イケメン選手」という方であります。浮名も数知れず…といったところですが、とある海外の女性資産家が「裏切られた」ということでスペインの魔術師に「サッカー選手としてのキャリアを終わらせる」(「」内↑記事より引用)呪いをかけることを依頼(15000ユーロ:約196万円)、そして9/30の試合で本当にロナウド選手がねんざした、と…。
当の魔術師殿はこれぞ自分の実力だ、と明言してるとのことで…今後も最後まで呪い続けるんだそうであります(最後っていつまでなんだろう?)。
…魔術がどう、というのを信じる信じないということではなく。「サッカー選手としてのキャリアを終わらせる」というわりにはただのねんざかよ、と。いや、ねんざでも立派?に選手生命を絶つことはできるのでしょうけど…別にこれで引退するとかそういうとこまで行ってませんし。まあ、今後どういうことになるかは誰にも分からんわけですからたしかに「呪い」の効果で何かあるのかも知れませんが…。
もっとどばばん、と魔術を使って欲しいな、とやや不謹慎なことを考えてしまった次第であります。きちっと効果出ないと信用失うのはどこの業界でも一緒でしょうし。

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09/27/2009

縁とは異なもの

題名も作者名も分からない「覆面文庫本」設置(iza!)。あるのは簡単かつ抽象的な説明文だけで後は何も分からない「覆面」状態の文庫本なんだそうで。たしかに興味深そうな企画ではあります。…ノリ的にはヤミナベみたいなもんなんでしょうか…これ、と選んだのは必ず買わないといけないとか(…そこまではないですか…)。

ただ、「どれを、どんな本が面白いか分からない」というのはある意味非常にゼイタクな悩みだと思うのですが。未知の領域をこれから知ることができるわけですし。入り口で引き返しても問題ないですし、ちょろっとだけ踏み込んでみてもいいわけで。…もちろん更なるディープな世界へ迷い込むことも可能。
そういう欲望?があって時間やお金に余裕があるなら手当たり次第、なんかちょっとでも(タイトルでも作者名でも装丁でも)引っかかるようなものは全部買ってしまう…とかそういうこともできます(好きな作者とかシリーズで買うならこんなことは逆にできますまい)。文庫本なら新古書店にでも行けば安く手に入れることができますから、たしかにやろうと思えばできないことではない、と思います。
が…コレやると読まない本が溜まっていくんですよねえ…。
いっとき「なんとかの謎」「なんとかについて」みたいな知識欲を満足させてくれそうな文庫本、てのを手当たり次第に買っていったことがあるのですが。言っちゃなんですが時々「ハズレ」があって、どうにも読む気にならない。で、そういう本はどんどん溜まっていっていつの間にかかなりの量になってしまう、という…でもそんな風に何気なく買ってみた中から「コレ!」てな本が出てくることもあるので油断はできません。

最近自分のお気に入りの北森鴻のミステリなんかもそうで。そもそもは北村薫の本を探していたのですが…両方「北」ということで近くに並んでいるのでついつい買ってしまったのが最初だったりします(北村薫の本にしてもそもそもは昔から好きな北杜夫の本を探していて、だったりするんですが)。
…まあ、こういうのはホントに好き好きなんで…個人個人次第なもので…こうしないといけない、てなもんがあるわけではなく、出会いとか縁とかそういう観念なのかも知れません…。

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09/06/2009

言われてみれば

「魔法の剣」売って得た利益も申告を(Yahoo!:産経)。どっかのRPGなんかでありそうな剣ですが。実際に売買して…いや、実物は売買できないんですが…ある程度の利益を得てる場合は確定申告して下さい、というお話であります。
…ゲームの中のアイテムなんか売買できるんかい、と思うかも知れませんがいわゆる「オンラインゲーム」の中ではRMT(リアルマネートレーディング)と呼ばれてて可能なものもあります。これこれこういうアイテムを持ってるから、誰か買わないか? とゲーム内で呼びかけて応じた人に現実のお金でそのアイテムを譲るというもの(たしか禁止してるゲームもあったと思いますが)。ちょっとしたお小遣い稼ぎだから…と思ってたら税務署から通告、というパターンもあるんだとか。

サラリーマンやOLなどの「給与所得者」は所得税を源泉徴収という形で「天引き」されてますんで、基本的に自分で確定申告(年収2000万円より下なら)する必要はありません。が…もし年間20万円以上の給料とは別口の所得があれば申告する必要がある、ということです。
これは「売価-原価」を合計して20万円なんだそうで…そういう計算はなかなかしないかも知れませんが、場合によっては必要になってくる場合があります(ゲームのアイテムの原価ってどうなるんだろ…?)。
これはオンラインゲームだけではなく、ネットオークシンももちろん対象にないります。その他実生活で「所得」となり得る「年間20万円以上」は基本、申告しないといけない、ということで…考えてみたら「ちょっとぐらい、お小遣いかせぎだから」っていくらぐらいまでが相場なんだろう、とか。
年間で20万円というのは妥当なんだろうかどうなんでしょうか…月換算で2万弱ですし。言われてみればそれくらいなのかも知れません。

…結構うっかりしてしまいそうなんですが。でも申告しないでもいい場合とか非課税になる(30万円以上の貴金属などには課税されるケースも)ものとかそもそも「雑所得」ではない場合とか色々ありますんで…気になる方はくわしく調べてみた方がいいかと思われます。
税理士 紹介ビスカス > 確定申告

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08/29/2009

ホームズと…

やっぱりシャーロック・ホームズかな、と。名探偵と言えば。

実は結構好みが分かれるんだそうでありますが…ホームズ。イヤミすぎる、不健康すぎる(ヤバいのまでやってますし)という一方、快刀乱麻に難事件を解決していく様は長い間ファンの心をがっちりと掴んできたものではありました。すでに古典と言ってもいいですし「ホームズ物」というジャンルすら存在してるんではないか、と。しかし作者のコナン・ドイル(1859-1930)はいわゆる推理小説家というわけではなく。そもそもは医者で(だからワトソン君は医者なのか…というのはちと安易かも)怪奇モノから歴史モノまで色々著してきた才気あふれる人物でもあります。
例えば映画「ジュラシックパーク」の元ネタとも言える「ロストワールド」もこの方の手によるもの。南米ギアナ高地に恐竜が…というお話になります。

そのドイルのやはり傑作となる「ホームズ物」ですが。実は昨今の推理モノには欠かせない要素をふんだんに持っていたことでも知られています。…なんで推理モノに相棒が必要か、とか。
性格的にも偏屈なホームズが唯一心を開いていたワトソン博士。ホームズの「記録係」を自負していますがホームズ当人からも「客観的事実だけを述べたまえ」とか指摘されたりして。要するにある意味「使えねえ奴」なんですが…こういう人がいないと探偵が一人でどんどんお話を続けて行って、読者置き去りになりかねません。
「それはどういうことだい? ホームズ」
「なんだ、そんなことも分からないのかね? いいかい…」
と注釈?をつけやすい流れになっていきます。…もちろん、これだけではありませんが。違うタイプの魅力を持った人物てのはお話を大いに盛り上げます。そういった意味でも「ホームズ物」は古典とも言えるのですが。

そこで我らが北村薫氏の作品を。こないだ「鷺と雪」で第141回直木賞を受賞されましたが…ベッキーさんも英子さんもいい味出してるんですが…あえて「冬のオペラ (角川文庫)」という作品に出てくる巫弓彦(かんなぎゆみひこ)さんを取り上げたいと思います。
なんでか、と言うとこの方は「名探偵はなるのではない。ある時に自分がそうであることに気づくのです」(「」内本文より引用)と、自分は探偵ではなく「名探偵」である、と公言してしまっているのです。…普通、名探偵とは探偵からレベルアップするものだ、と思われますがこの方は違う。いきなり名探偵として事務所をかまえ、名探偵しか扱うことのできない事件をひたすら待ち続けるために各種バイトのかけもちをしながら生活しています。もちろん、物語開始当初の「名探偵」の実績はゼロ。
そこへ自らワトソン役(作中でもそう述べられてます)になったのが階下の不動産事務所に見習い?として勤務する姫宮あゆみ。叔父が不動産事務所の社長であり名探偵事務所の入るビルが「姫宮ビル」だったりします。
…ということで事件は進んでいくのですが…この辺にしておきましょうか。推理小説の内容を詳しく示すほど野暮なことはありますまい。しかし事件はとても予想外な方向へと進んでいきます。さすがは名探偵。

基本的に自分はあんまりおどろおどろしたのが好きではないもので…でも北森鴻とか好きなんですよね。特に「裏京都ミステリー(マイナー京都ミステリー)」とか。これは誰が名探偵か、と言えば住職かな、いやアルマジロか…そもそも名探偵というのとはあまり関係ないお話なのかも知れません。
最後に「刑事コロンボ」もあげておきたいな、と。「刑事」なんで「名探偵」とはこれもちょっと違ってくるような気もするんですが…このシリーズは最初に犯人もしくは犯行現場をバラしてしまう、というのが特色だったりします(某古畑サンもそうですな)。てことは読者や観客は犯人は誰か、どんな手口を使ったか…なんてことは全部知ってるわけです。そこでちょっとした「穴」を見つけ出してじっくりねっとりコロンボが犯人を追いつめる、というのが醍醐味になります。

…こうやって見ると色々あるもんなんですなあ…名探偵。あるいは「迷」探偵の方も結構出てきそうな気もしますが…こういうのは紙一重なのかも知れませんけども。



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08/17/2009

あそぶ、いろいろ

おもちゃメーカーのバンダイ、保有する2万点以上のコレクションから厳選して「おもちゃと模型のワンダーランド」開催中(iza!)。点数が点数ですからいくら「厳選」と言っても相当な数があるわけで。ということは年代的に複数年代に渡ってしまうわけで…鉄人28号が懐かしい世代とウルトラマンが懐かしい世代とか、そんな風に分かれてしまいそうではあります。全般的に好き…という人もいそうですが、やはり子供時代に強烈な印象として残ったキャラクターというのはどんな人にでもありそうで。その辺の記憶の奥底の衝撃との繋がり、というのはなかなかに侮れないものではないか、と思われます。

…では自分の場合はどうなんだ、と。
何度かこの「あれこれ」で書いてますけど、自分、ガンダム(もちろんファースト)真っ盛りの世代のくせにガンダム見てもアムロ見ても何とも思わなかったりします。似たような理由でハイジとかネロとか。その辺もあんまり感慨なかったりします。
マンガに関してもそんなもんで。ドラえもんやオバQに本格的に触れたのは後になってからですし。ゲームは…ファミコン出たのは10代後半なんですがやはり本格的に触れたのは大分後になってからだったりします。
理由はカンタンなことで。そういうのに触れる機会がなかったから、です。

アニメもマンガも見ない。…いや、見ない、というわけではなかったんですが。いわゆる「チャンネル権」というのは当時の自分たちには備わっていなかったので…親がチャンネル変えればそこまで、というような状態。…それでもいくつかはそんな状況かいくぐっても見てた、ような気がするんですが…そこへミョーな感覚を身に着けてしまったのです、自分が。
…あんな子供だまし、見てらんない。
今はまたちょっと違った考え持ってますけどね。でも当時の青臭いガキ真っ盛りからしてみればああいう「子供向け」てのは見るのがなんか恥ずかしいと言うか照れくさいと言うか。というわけで全然見なくなっちまいました。
代わりにというわけでもないんですけど。活字もんを読むようになりまして。…でも役に立つようなもんはあんまし読んでなかったような。生き物のこととかそんなんばっかで。一通り家にあるのを読んでしまったり。こういうのは「児童向け」という但し書きがあっても読むときは一人ですから気恥ずかしさもない…とかそんなこと考えてた、のかも知れません。

…それでも学生になって家からの干渉がなくなるとマンガは大量に読むようになるわ、ゲームはやるわ。さらに学生時代が終わって関東に戻ってくるとアニメも見るようになるわ…と。まあ、人間環境が変われば生き方も変わってくるもんであります。
変わる、と言えばゲームに関してはこんな楽しみ方もあるんだそうで。ドラクエ9ファンが集う「ルイーダの酒場」(Yahoo!:東京ウォーカー)…「ルイーダの酒場」とはドラクエ3が初出のパーティメンバー(基本は自作キャラ)を集める酒場なんですが(元はウィザードリィのギルガメッシュの酒場)それと似たようなもので同好の士が集まる場なんですが。
…でも多分会話はほとんどない。データのやり取りが主なんで…これも新たな楽しみ方として今の自分はなんとなく納得しちまいますが…まだまだこういうのは世間的には受け入れられないんだろうなあ…とも思ってしまうのですが。

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07/16/2009

祝 受賞!

第141回芥川賞・直木賞が決定しました。…芥川賞は磯崎憲一郎氏の「終の住処」、そして直木賞は北村薫氏の「鷺と雪」となりました(iza!)。ううむ、ついに来ました北村薫氏の直木賞受賞…! 本当におめでとうございます。
普段はあんまり芥川賞とか直木賞とか、そっち関係(純文学とか大衆文学とか言われても、よー分からんのです、自分)には触れないんですが。今回は受賞された方がされた方なんで、どうしても注目してしまってます。

一番最初に触れた北村作品は…「空飛ぶ馬」の文庫本でした。主人公は女子大生のミステリ物で、いわゆる日常の謎を解いていく短編集。シャーロック・ホームズを範とするなら女子大生の「私」はワトソン役、ホームズ役は落語家の春桜亭円紫となります。
…こう記してみると、なんか、どこかにありそうなお話なんですが…。
一人称で書かれてあるこの小説、自分、「北村薫」という作者名(当初は覆面作家だったそうな)からてっきり女性が書いてるもん、と思い込んでました。緻密で純粋な表現に若い女性っぽい語り口。しかし…実は男性だった、てのを知った時はそりゃ驚いたもんであります。
自分の本サイト「信天庵」にはいくつか一人称の作品がありますが…根源の一つはこの「空飛ぶ馬」だったりします。「520円」なんかはモロ北村薫氏の影響受けまくって書いた作品になります。もちろん一人称ですし殺人事件のようなショッキングな事件も起きない、日常のちょっとした謎を解いていく…というのも影響受けまくりなわけです。

ミステリである以上「謎」はどうしても出てくるわけで、その謎解きの鮮やかさも素晴らしいのですが…氏の作品で個人的に感嘆しているのはその色遣いだったりします。文字という「無色」な存在から「色」をひねり出す。文章を創る心に制限なんかない、という考えの一つの表れだと思ってるのですが…なかなか思うように自由自在には表現しきれません。が、北村作品の中にはきちんと「色」が存在しているのです。綺麗で的確、そして無駄のない表現による彩色。…そういうとこもオノレのモノにしたい、と悪あがきしたりしているんですが…どうにもならんものというのはやはりあるものであります。

一時期新作が出ない時期があって、ちょっと心配してたんですが…杞憂に終わって何よりであります。これからも自分も含めた読者のみんなが楽しめる創作をなされるよう、期待しております…。

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07/15/2009

おもちゃとは

…一体何でしょうね(オイ。
日本玩具協会昨年創設し、今年で2回目を迎える「日本おもちゃ大賞2009」が発表されました(Yahoo!:オリコン)。『東京おもちゃショー2009』出展社が対象で5つの部門(イノベーション・トイ、ベーシック・トイ、ハイターゲット・トイ、トレンディ・トイ、共遊玩具)に分かれています。…どんな賞なんだかちょっと分かりにくい部門名ですけども。
個人的に注目してるのはやはり記事でも大きく取り上げられているトレンディ・トイ部門の大賞に輝いた調理玩具「生キャラメルポット」(タカラトミー)でしょうか。最近流行りの「調理玩具」の一つで作ったものは実際に食べることができます(テレビで特集してましたけど…焦げ付かずに熱を加えるのが難しかったんだそうです)。他にもパンを作ったりアイスクリームを作ったりできるのもあって。こういう作業を親子でやることによっていわゆる「食育」につながって行くんではないか…とか言われてますが…さて。

料理関係の玩具に関して言えば「きっかけ」になるんじゃないのかなあ、とか思ってますが。おままごとだと実際に食べられませんし(なんかのCMで『食べられない食品を作る』オモチャてのをやってましたが…そりゃ実際に食えた方がいいですわな)それが意外と簡単な作業で実食できるのが作れてしまう。
じゃあ、実際に色々お料理やってみようかな…というのは親次第になってしまうかも知れませんが。オモチャでなら親子一緒に作業できるけど実際に作るのはちょっと…とかそういうことになるとちょっと難しいんではないか、と。逆にそういうこときっかけにして親も料理するようになった…というケースもあるかも知れません。

…さて…おもちゃ。広義で言ったらなんでもアリになりそうな気がしますが。例えばゲームなんてのは全部「おもちゃ」だ、と言われてしまえばそれまでですし。「余暇を消費するための道具」とか定義してみると今度はおもちゃでないモノなんて存在してないんではないか、とかそんなことまで考えてしまいます。
「子供のための遊び道具」というのならちょっとは狭まりますか。でもTVゲームだってほとんどは含まれてしまいますし一体いくつかまでが子供なんだ…とかそういう議論にまで発展しそうではあります。↑の大賞に選ばれた玩具、やろうと思ったらいわゆる「いい大人」だって楽しめそうではあります。ベイブレードなんてのはぶっちゃけて言えば「ベーゴマ」なんで、ああいう単純にがっつんがっつんやる遊びてのは大人(特に男性)はハマりそうではあります。

結局どんなんでもいいのかな…と一種投げやりな結論に達してしまいますか。…その線で行くと…『日本おもちゃ大賞』と名乗るのならもっと多彩なおもちゃも入れて良かったんでは、と。ゲームもそうですし伝統工芸品のおもちゃだってあります。でも全部入れちゃうとそれはそれで収拾つかなくなってしまいますんで、やっぱりある程度限定した方がイイのかも知れません…。

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06/27/2009

Raindrops Keep Falling on my Head と…

邦題名「雨に濡れても」で、これは定番中の定番となりますか。…「雨に唄えば(Singin' in the Rain)」というのもあって、時々どっちがどっちだか邦題名だけだと混乱しちまう時もあったりします。まあ、曲を聴けば一発なんですが。

「雨に濡れても」の方は…何だっけなあ、どこで最初に聞いたんだか。
親か誰かが持ってたテープ…だったかも知れません。曲としては非常に有名ですから、何か他のところであのしのつくような雨を思わせるオープニングから聴いて、その後テープで聴いて「おお、同じ曲だ、同じのが入ってる」とか何とか思った、ような、気がするんですが…。
一体いくつの時の話なんだか。気がついたらすでに身近にあった曲、という風にしておいた方がいいのかも知れません。いつの間にかスッと入り込んできた曲ということで。

さて…こういう曲でよく出てくるのは雨だれのような楽器の使い方だったりします。「雨に濡れても」でも軽快なギターから始まってますし。そういう感じで始まる自分的に一番な「雨の曲」が…「MR.RAINDROP」amplifiedという香港のバンドの曲になります。冒頭に何だろ、鉄琴と言うかベルと言うかやや鋭いチンチンという感じの「ぱらつく雨だれ」があって。やはりゆったりと始まるんですが…でも実は後でテンポが結構速くなったりもして。暗い雨ではなく明るい雨を思わせてくれる曲になってます。
知ってる方は知ってるかも知れませんが。アニメの「銀魂」で二代目のエンディングテーマになった曲でもあります。…エンディングの絵もとても合っていたもんだったんですが。

あんまり雨は好きではないのですけども(最主要な移動手段、自転車なもんで)…こういう「雨絡み」の曲てのは、実はそんなに嫌いじゃなかったりします…。



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06/21/2009

好きは好きなんですが

そこまで深く入り込んでいない「エセ落語ファン」だったりします、自分。
落語のCDやDVDが人気…ネット配信のしにくい媒体ゆえに?(iza!) もちろん短い噺だってあるんですが。でもきちんと?楽しもうと思ったらそれなりに時間の必要な娯楽だったりします。…ネットの楽曲配信だと5分未満がほとんどですか。でもそれだと、ちと落語では短すぎで…逆に長い噺はたくさんあったりするんですが。上と下で分けて休憩はさむ、とかそんな噺も。
…だからって落語をCDの救世主に…! ってのはなんかちょっと違うような気もしますけども。内容が良けりゃどんな媒体でも売れるんじゃないのか、とか。

自分が一番最初に落語に触れたのはなんかのテープで。…なんか、ってなんだ、と言われそうですけどあんまし記憶にないんです…なんでそんなテープがガキの手に触れられる場所にあったのか。
何せ入ってた噺の一つが「短命」で。これは美人なんだけど旦那が次々早死にしていく嫁がいるんだけど…なんで? という噺。ご隠居が何か原因と思われることを口にする度に「短命だよ」って意味ありげに言ってくんですが…尋ねている与太郎には何がなんだかさっぱり分からない。メシ食うたんびに茶碗をよそう手に触れる。「…短命だよ」朝起きる時に眠っている横顔が見える。「…短命だよ」ってこんな調子で。
…意味が分かったのは大分後です