11/17/2018

とぶクルマ

要は大型ドローン?
「空飛ぶ車」2020年代実用化に向けて工程表素案(Yahoo!:JIJI)・・・まあ、正直なとこ・・・そんなカンタンに行くのかなあ、と。来年にも試験飛行とかそんな話もある(@nifty)んですが、いや、まあ・・・試験飛行や実証実験というのならまだ実行できる可能性高そうなんですが。
そこまで「こなれた」技術になってるんだろうか、まだまだな部分も多分にありそうなんですが・・・。

技術として「大型ドローンを浮かせる」というのはすでに実現しているかと。・・・もちろん問題もありますが。例えば・・・ドローンって結構うるさいんです。ヘリコプターだって相当な音、出すんですがプロペラ使うとやはり大きな音が出るようになってしまいます。
この辺もどうにかできるんだろうか、と。ドローンの静音化は各社各国でも命題の一つになってはいますが・・・まだそこまでは行ってないようでありますが。
また・・・結構高価になる、とか。これは量産体制が整えばまた事情が違ってくるでしょうけど。

そしてやはり最重要なのが「安全」であります。クルマの自動運転化とも似たような状況ですが、少し違うような印象もないではないですが・・・どこまで「安全」を確保できるんだろうか、というのもまだまだ不透明であります。
安全を守るためにはきちんとした法整備も必要ですし。そうなると技術さえあれば、要望さえあれば・・・というのとはまた違った方向での各分野の協力が必要そうであります。
もしかしたらあと数十年もすれば「とぶクルマ」は当たり前になってるかも知れません。が・・・現状ではまだまだ問題山積であります。・・・2020年代とか・・・そんな直近にできるんでしょうか・・・?

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10/18/2018

そのうちこなれる

昼間もヘッドライト点灯、義務化なるか(Yahoo!:乗り物ニュース)。DRL(Daytime Running Light)という仕組みで、LEDの小さな光が灯っているようなものであります。たしかに最近はちょくちょく見かけるようになりました。
・・・どっちかと言えば運送会社のクルマ、とかそういうのの方がまだ多いのですが。
それでもどピーカンの真昼間ならまだしも。薄暮の夕方、いわゆる「魔の時間」辺りで、となると・・・こういった小さな明りでもないよりはかなりマシであります。

・・・結構静かなんですな、電気自動車。
図体は結構でかいんですが・・・音は小さい。町歩きしていて、ふと、気づくと・・・後ろにいる、なんてことも多々。後ろにいるんならライト点けても意味ないじゃないか、と言われそうですが・・・逆に前から来てるのに気づかない、ということもあり得るわけで。
事故になる確率は少しでも減らした方がいいわけであります。人によってはなかなか気づかないこともありますし。
LEDならそれほど大きな負担にもならないでしょうし・・・と個人的には思うのですが・・・。

多分日本で導入が本格化して義務化、みたいなことになると「電気がもったいない」的な意見が出てくるんじゃないか、と。・・・少しの安全をそれで買えるのなら・・・と、そういう風潮が広まっていけばまた違ってくるのでしょうけど・・・ライト点けっぱなし、というのは、なんか、その辺に抵抗ある人多そうなきがします。
まあ、こなれてくれば慣れてくれば・・・とは思いますが。繰り返しますが少しでも安全ならそっちの方が断然いいわけで。何もしないで事故、よりはマシ、なんでは・・・と。

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09/18/2018

一度乗ってみたかったけれど

もう無理であります。運用できる実機がない・・・。
超音速機コンコルド、実際の乗り心地は?(Yahoo!:CNN) コレ、退役した時にたしかこの「あれこれ」で触れたような記憶があるんですが・・・2003年、まだブログ形式じゃなかった頃のかな・・・過去ログが残ってない・・・。
非常に狭かった、というのはその頃でも知られていました。今の旅客機とは大分違う趣きであります。
それでも(当たり前ですが)速度は素晴らしい。速度がある、ということは目的地に早く到着できる、ということでもあります。・・・音速を超える、というのはもちろんそういう航空機は存在していますが旅客機では現在存在していません。・・・むしろ今後の方向性とも合わないような。現在は環境の配慮した高コスパの飛行機が流行であります。
・・・コンコルドは・・・洋上でないと(つまりは大西洋上じゃないと)超音速では飛べない。理由はあんなもんがそんな速度で飛ぶだけでソニックブームにより地表に多大な影響が出てしまいます。そして当然燃費も良くない。騒音も激しい。ちょっと・・・現代では運用しにくい機体ではあります。

それでも人気のある機体ではあります。当時の「どんな手を使っても速く飛ぶ」という目的をがむしゃらにかなえた機体だった、ということもあるかも。今のようになんとなく周囲に配慮して・・・あれもこれも考慮して・・・という小回りの利く?機体ではないのです。
・・・今後の旅客機がどうなっていくか、というのは分かりませんが。コンコルドのような機体が現れるか、と言えば・・・さて。一応?超音速機構想的なものはあちこちで出てきてはいるのですが・・・実現するのかも・・・さて、と。そもそも必要なんか、と言えば・・・さて?

それでも「ロマン」という一言では語り尽せないモノを感じてしまうのですが。何でしょうね・・・「郷愁」「追憶」とでも言いますか。今のような多目的を要求されない純粋な欲望にのみ突っ走った機体。・・・そしてそういうのはもう出ないだろうなあ・・・と思うとやはり感じる一種の「憧れ」、そういったものを持っていた機体だったのですから。

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09/01/2018

昔は「むやみに開けないで」的な文言だったような

列車の「開かない窓」なぜ増えた?(Yahoo!:乗り物ニュース) 技術の進歩によって別に開かなくても良くなったんだけど、「大元」の電気が停まると意味がないのでやっぱり開けられるように、という・・・。
どっちか片方に振り切ってみても、結局は反対方面にも振らないといけなくなってしまうこともある・・・とかそんな風にも思ってしまいましたが。
たしかにちょっと前には「この窓は開きません」的な文言があったような。しかし今は「この窓は開けることができます」と。・・・それでもたしかに最近は開けることもないですから(平常時なら)「列車の窓は開けることができる」ということを知らない人も増えているのでは・・・。

まあ、たしかに開ける意味がない、と言えばないような・・・。
SL全盛の頃や冷房のない時代ならともかく。平常時なら電気の力で快適な空間となっているのですから、わざわざ開ける必要はないわけで。いや、開けてどうするんだ的な声も出てきそうな。・・・子供が面白がって開け閉めする、なんてのも、もうないでしょうし。
しかし昔の列車の窓ってかなり重かったような記憶もありますが。
さらには昔の列車には「灰皿」と「栓抜き」が付いていた、というのも知らない人が多そうであります。こう考えてみると結構色んなもんがくっ付いていたのだな、と。

ついでに最近の列車はブラインドがない(Yahoo!:ウェザーニュース)という話も。・・・でもいくら紫外線・赤外線をかなり防いでくれて暑さを感じにくくなってる、と言っても。
まぶしいもんはまぶしいので・・・これはまだまだ改良の余地?がありそうであります。窓にそういった役割を持たせているせいか、なんだか採光性も下がってるような気もしますし。

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08/31/2018

とぶタクシー・・・

空飛ぶタクシー、東京でも2020年代に実証実験か(Yahoo!:読売)。何度かこの「あれこれ」でも取り上げている「とぶくるま」系のお話であります。ここのところ世界各地で躍進?が続いているとされていますが・・・今回は「タクシー」が出てくるのでは・・・とのことであります。
空飛ぶタクシー。
・・・必要かどうかは置いといても、技術的には問題なくどこも開発して・・・実用化までは行けるかと。要は「空飛んで」「目的地まで客を届ける」ことは現状でも不可能ではありません。
不可能ではないのですが・・・例えばヘリコプター辺りを使う、とすると。操縦手の確保はもちろん離着陸する場所の確保から・・・騒音の問題から経費から何から。かなりの問題がでてきます。

「へいタクシー!」
と一般道路上でクルマを止めて「今日は飛んでもらおうかな」「はい了解しました。どこそこまででいいですか?」「ああお願いします」的な会話がフツーになるか、と言うと。そこまではまだまだ無理、というのが現状であります。
技術的には正に日進月歩の勢いで進化してきています。やがてそういった部門のクルマが登場でてくるかと。しかし法整備から何から、まだまだ「未整備」なわけで。そこへ「タクシー」となると安全面から経営面から何から問題は山積しております。

それらを一つずつ片付けていって。そしてようやく・・・! となるのでしょうけど、ドローン規制の面から見ても日本の場合かなり鈍重なのは火を見るより明らかであります。・・・他の国では実用化が進んでるのに技術立国のはずの日本ではなんでまだ? とかそういうことになりそうな・・・。
・・・実現をある意味期待してはいるのですけれど、個人的には。ただ・・・まだまだ難しそうな、色んな面で・・・と。

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08/26/2018

ある意味当然

なのですが・・・。
ニュージーランドがカメムシ警戒、中古車輸出業者に対策要求(Yahoo!:読売)。カメムシというのは小型の昆虫の一群で、基本的にどこの国でも見られます。日本でも時折大発生したりしますが・・・その特徴は何と言っても「臭い」ことで。脇腹辺りを刺激されると刺激臭を放つ種が多くいます。
それだけでもかなり迷惑なのですが・・・。
実は主食が「植物の汁」であります。ストロー状の口でもって茎を刺して吸う。・・・もちろんその植物にも影響が出いますし、病気を媒介することもあります。今回はそこら辺の事情も絡んでいます。

この件には「前フリ」があって今年3月にもこのクサギカメムシが輸入中古車から見つかって入港拒否されたことがあります(Yahoo!)
今後もそういうことがないように・・・ということだと思われるのですが・・・。
結構駆除が難しい(いくら大型と言ってもカメムシの類は親指の爪ほどもないものが多い上にちょっとしたスキマにも潜り込んでしまう)ですし。例えば輸出前にクルマ丸ごと殺虫剤で燻して・・・とやってもどこまで効果があるか分かりません。
徹底的にやるのなら薬液にクルマごと浸す、とか。・・・当然ですがそんなことしたらクルマ、売れなくなります・・・。

他にも方法はあるかと思われますが、いずれにしてもコストがかかります。・・・その分価格に上乗せ、となるのかそれとも。・・・いずれにしても無視、というわけにはいかないわけで・・・さて・・・。

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08/19/2018

ある意味過渡期?

一部の人たちの「はねっかえり」で規制されてはたまったもんではありませんんが・・・。
車中泊ブームに火をつけた道の駅が次々と「宿泊禁止」に(Yahoo!:くるまのニュース)。・・・なんとなく想像はつくんですが・・・非日常の場に来てハイになり、そして色々やらかしてしまう。それがどんどんエスカレートしていって周囲に迷惑かけてしまう・・・。
と、「理解」できればまだいいんですが。その場で注意されても何で自分が注意されてるか分からない、さらには逆ギレして警察沙汰に・・・ということもあるかと。
ただ。こういうのはどのブームでも初期に起こり得る・・・通過儀礼?のようなものかも知れません。

車中泊とはその名の通り「クルマ」で「宿泊」する行為のことで・・・最近はキャンピングカーのようなそれなりに値の張るクルマでなく、一般的なクルマでもする人たちが増えてきました。中には車中泊「向け」のクルマ、なんてのもあったりします。
これの利点は「場所を選ばない」「安くあがる」などなのですが・・・正規?の宿泊ではないケースも多く、その辺でのトラブルはどうしても起きてしまうものであります。
・・・ブームになる前の車中泊というのは・・・もうどうしようもない、人生詰んでしまってクルマで逃げ出してお金もないからクルマで寝る・・・とかそういう悲壮なイメージがあったものですが。・・・その辺のあんまし良くないイメージもまだどこかに残っているのかも・・・知れません。

基本的に日本は「外れた行為」を好みません。家や宿泊施設ではなくそこらにクルマ止めて、寝る。いくらブームとは言え・・・と。・・・それでも「車中泊」として根付きつつあるのは事実であります。・・・これがもうちっと根付いていけば・・・↑こういうことしないのが「当然のマナー」として定着していけば・・・また事情は違ってくるのかも知れませんが・・・さて?

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08/14/2018

最初からならともかく

山手線や東北新幹線など、自動運転化を検討(Yahoo!:読売)・・・「ゆりかもめ」など最初から「自動運転」を前提としている路線ならともかく。現行では運転手ありきで運用している路線を無人化、というのはなかなかにむずかしそうであります。
恐らくは「運転する」ということ自体は不可能ではないかと。自動運転のクルマなどもすでにあります。それらの技術からしても「線路の上を自動で走る技術」そのものはそれほど問題ない、のかも知れんのですが。

何よりも「安全」が重視されます。・・・列車も、周囲も。あれだけ巨大で質量のある物体が高速で移動しているのですし。
そこで「関係ない人が移動区域に立ち入れない」ことが重要になります。線路ではなくモノレール、というのもその方策の一つであります。地上部が少なければ少ないほど立ち入る可能性が低くなります。・・・既存の路線の場合は「高架化」ということになりそうですが・・・過去に高架での人身事故がないわけではありません。
↑記事にあるように全駅のホームドア設置はもちろん、車体側のセンサー等の高度化なども・・・必要なことはまだまだあるかと思われます。

・・・そして。これは個人的に「?」なとこなんですが・・・なんで自動化したいか、と言うとそれは「運転手不足」だから、というのが・・・ちょっと。
実際育成には相当の手間と時間がかかるものなのですが・・・いや、なんか・・・自動運転技術向上のため、とか、今後の発展のため、とかではなく「人手不足」で、というのは・・・さて?

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08/02/2018

鳴らなくても

「発車ベル」がなくなる? JR東日本が試験的に取りやめ(Yahoo!:FNN)。・・・東京など首都圏みたいに「数分待ったらすぐ次のが来る」駅なら別に鳴らなくてもいいんじゃ・・・とか思ってしまいますが。
コレ逃したらあと1時間は列車来ない・・・!
と、そういう駅なら注意喚起を込めて鳴らすか大きく笛を吹いてもらった方がいいような気もしますが。・・・鳴ってから階段走り始める、てのは・・・なんでしょね、そこまで余裕ないのかそれとも時間がモッタイナイ的な発想なのかそれとも「都会人」特有の習性なのか・・・。

欧米のどっかの国では発車ベルは最初から鳴らないしそういう「アクション」も何もなくいきなり列車が走り始める・・・てな話を聞いたことがあります。それでびっくりした日本人
「発車に気付かず乗り過ごしたらどうするんだ?」
するとその国の人
「時間が来たら発車するのは当たり前だろ? なんでわざわざ知らせないといけないんだ?」
と返す
「次のに乗ればいいだろ? それだけのことじゃないのか?」

まあ・・・状況や事情は様々ですんで(同じ日本国内でも都市部と地方で大分違う)どう、と言えないとこもありますが。それでもたしかに数分に一度来るあの頻度で鳴らしてもなあ、と。それで駆け込み乗車が減るんなら、電車側も見てる乗客側としてもその方が気分が楽になって、いいんじゃないんですかねえ・・・。

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07/14/2018

いざフタを開けてみないと

分からんもんですが・・・?
東急、来春から駅の券売機で銀行預金の現金引き出しが可能に(Yahoo!:乗り物ニュース)。・・・とは言っても券売機のカード挿入口に銀行のカードぶっこんで現金が下せる・・・というものではもちろんなく。あらかじめ銀行口座と連携しているスマホアプリを利用して・・・決まった額の引き出しを選択してQRコードを発行、それを券売機のリーダーにかざすことで引き出し可能、と。
スマホ上ですでに決済が完了している・・・という見方もでき、暗証番号なども券売機では入力不要とのこと。ただ・・・手数料はかかるようではあります。

手数料はコンビニと同程度、とのことですが。・・・だったら駅来る前にコンビニで下ろせばそれでいいじゃん、ということになりそうであります・・・東急沿線なら。
ただ、東急だけのサービスにする・・・というようではなく。そうなると銀行ATMはもちろんコンビニもない地方での展開も期待できそうなんですが・・・。

ワンマンの場合はどうなるんだろ、とかそんなことも考えてしまいますが。いや、キップ買わずに車内で運賃払う、というシステムで走ってる列車てのも結構あるもんなんで・・・。

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07/13/2018

見た目はフシギ

シトロエンが「乗り物酔いを防ぐメガネ」を発売(Yahoo!:ねとらぼ)。ちょっと盲点だった、と言うか何と言うか。考えてみれば乗り物酔いというのは(いくつか症状はありますが)基本的に「三半規管のズレ」なわけで。そこへ「基準点」を設置してやることで身体の平衡を保てるようにしてやれば解消される・・・。
もちろんコレをかければ全ての人の乗り物酔いが100%消えてなくなるわけではないでしょうけど。しかしそれでも大分緩和されるか・・・と思われます。

しかし99ユーロ。約1万3千円。・・・ちょっとお高いと言えばお高いですが・・・。

このカタチはどうにかならないのかな、とも思いますが。今後もっと「研究」が進めば形態も変わっていくかも知れませんし・・・もっと安価になるかも。市場、と言うか需要は結構あると思われるのですが・・・世界的にも。
日本でだってバス移動は学校でもよくあるものですし。
そこへこういうのが備品としてあれば結構重宝されそうな気もしますが・・・。

個人的には今は乗り物酔いはあんまりしない方で(たまーに臭いで酔う時が)、でもガキの頃は船で酔ってました。親父が釣り好きで、時々同行していたのですが・・・船に乗るとたくさん釣れるけど酔う、というのが当時の認識でした。
「遠くを見れば酔わない」
とよく言われたものでしたが・・・これも↑基準点を設置する、ということだったのかも知れません。最も、釣りをする、ということはどうしても手元ばっかり見ることになるのでどうしても酔ってしまうものでしたが。
後に船旅を何度かしましたが・・・特に酔うことはなく。やはり年齢的なものもあったのかな・・・と。幼い方が感覚が鋭敏なのかな、とか。

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06/24/2018

二つほど 6/24

「暑い」で二つほど。

一つ目。真夏の五輪、首都圏通勤は地獄?(Yahoo!:NIKKEI STYLE) 2020年東京五輪、その時の通勤状況は・・・という話であります。前後を休日で挟む、ということにはなってますが、平日がゼロになるわけではなく。出勤や通学しないといけない日が必ずある、ということであります。
しかしその間五輪による海外や国内からも人が多数訪れることになり・・・その分ラッシュが地獄化するのでは・・・と。
・・・よく考えてみたらコレ、別に鉄道に限った話じゃないんじゃ、とか。道路の方も混雑してくる可能性も高いわけで・・・そうなるとバスやタクシーにも影響出てくるでしょうし、物流にも・・・? さらに警備のために場所によっては封鎖などもありそうな・・・。
対策、練っておいてくれるといいんですが・・・さて?

二つ目。カレーなどの作り置きに注意・・・消費者庁(Yahoo!:時事)。ちょっと前から盛んに「警告」が出されている案件であります。・・・しかし二日目のカレーはウマいですし。そう言われてもなあ・・・と。
実は個人的にこの件に関しては複雑なとこがあったりします。・・・実際作り置きのカレーはウマいのです。そこで何年も前のことですが、大鍋いっぱいのカレー(何人前だったかしらん・・・?)を作り、一晩置いたのです。常温で。
・・・それがいけなかったのでしょうか・・・朝になって確認してみるととろみも何もない、しかし腐臭もない、もちろんカレーの匂いもない・・・ただの黄色い水のような液体が大鍋いっぱいに・・・。
もちろん全部廃棄。そういう事件?があったので「たしかに作り置きは気を付けないと」という風になったのですが、それでも最近は味噌汁の作り置きをしています。
・・・過信盲信は何でもそうですが、それが良くない、ということなのでは、と。当たり前ですがいくらカレーとは言え一か月も「作り置き」できるものではなく。短い期間で食べ切れるように調整していけばいいのでは、ということではないかと思ってますが。

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06/23/2018

消えゆくモノ

仕方ないっちゃあ、仕方ないんですが。
なぜ消えた? 夜行列車が衰退した理由(Yahoo!:乗り物ニュース)。要は「他の交通手段に負けた」ということになってしまうのですが・・・個人的にはJR側がさっさと見切りつけたのかな、とかそんな風にも思っています。
実際、ベッドをあれだけ設置してもコストの面でどうしても不利になってしまいます。・・・他の部門で取り返す、ということもできなくはないのでしょうけど・・・日本の鉄道の現状からするとそれもなかなか難しい話であります。
しかも現在は「豪華列車」にシフト。
仕事などでの利用は新幹線を、観光は豪華列車で・・・とかそんな風にしたいのかなあ、と。たしかに飛行機やバスでは豪華さでは列車に勝てませんし。・・・もっとも、船の方がもっと豪華にできますけど。

夜行列車、というくくりなら東京から大垣まで行く「大垣夜行」というのもありました。これは扱いが「普通」なので特急券なども必要なく。青春18きっぷで乗れる長距離「夜行列車」だったのですが・・・2009年に「ムーンライトながら」に変更。これにより全席指定の快速列車、というちょっと変わった編成となってしまいました。・・・しかも定期運用ではなく扱いは「臨時列車」となってしまっています。
・・・まあ、全席自由席、ということは早いもの勝ち、ということなんで色々あったのも事実なんですが。それでも・・・こういうのがどんどんなくなっていくのも悲しいものではあります。

鉄道に便利さだけを求めているわけではなく。かと言って豪華さを求めているわけでもありません。・・・もっと「多様性」があってもいいんじゃないか、と。新幹線か豪華列車とかそういう二極化?ではなく。首都圏など採算が取れそうなところでは普通列車をばんばん走らせるけど他は・・・というのもどこか引っかかりますし。
なんだかあっちが用意したお仕着せしかないんかい、と言うか・・・「これしかない」感が強い、と言うか。
そりゃあビジネスですからその辺の「兼ね合い」も分からんではないのですが。しかし・・・現状ではなんかワクワクしないなあ、と。出来合いのキレイに盛り付けられた、それだけの料理が機械的に出てくるだけ、のようで。もっと雑多で歯応えのある、見栄えは人によっては拒絶されるようなことがあっても噛みしめるたびに色々な感触のある料理が食いたいんですが・・・。

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05/31/2018

そりゃあ・・・まだまだ

米調査・自動走行車に「怖くて乗れない」73%に上昇(CNN)。人身にかかわる事故も起こしています。日本でも起きていますが・・・「ヒトが乗っていない」「クルマだけ」の自動走行車ではなく「運転アシスト車」的な場合の事故であります。
将来的に「自動走行車」「自動運転車」などが世の中に増えていくだろう、と思われますが・・・。
上手く使えばかなり便利なシロモノになるはずであります。が、そこはそれ人間というのは多分に保守的(決まりきってしまうと変化を恐れる?)な生き物なので・・・いくら技術が進歩したから、と言って家のクルマをいきなり自動走行車にしてしまうような人は・・・なかなか現れるものではありません。

・・・最終的?には時間が解決するんじゃないか、とか個人的には思ってしまいますが。
何か目新しいモノが出てくると、まずは興味本位で近づくが人間であります。が・・・それが本格的に自分の周りに来始め、さらには何かマイナスなイメージがちょっとでも出ると排除したがるのも人間、ということであります。
さらに現状、「自動で走るクルマ」に対してそれほどのニーズを感じていない人が多い、というのもあるかも知れません。自分が運転すればいい、と。

もちろん今後の技術の発展具合を考えれば「そこはただの通過点だろう」ということにはなるのですが・・・そういう考えはなかなか一般的にはなりません。そこで「生まれた時・物心ついた頃からそういうのがある世代」が社会の中心になっていけば、また事情が変わって来るのではないか・・・というのはこの「あれこれ」で何度か触れてきた話ではあります。
・・・ただ・・・。
その前に技術が潰れなきゃいいんだが、と。意外にちょっとしたことでつまずいてしまうことも多々ありますし・・・ここまで育ってきたのにそれではなんかもったいないなあ・・・と。

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05/30/2018

高くない方が

夜間の街中も「ハイビーム」なぜ増えた?(Yahoo!:くるまのニュース) 何年か前にこの「あれこれ」でも書いたような気がするんですが・・・あまり改善されていないようであります、クルマのハイビーム。
最近はあまり夜に出ないので、ここのところは特に問題ないのですが・・・以前夜間に外出することが多かった頃には大変に迷惑していたものでした。・・・自転車だと・・・まず見えない、正面が。
「対向車がいない時」ということで、たしかに自転車程度では・・・ということなんでしょうけど。それにしても・・・と。

そもそも「ハイビーム」とは見通しの良くない道路などでクルマのヘッドライトを「上げる」つまり上向きにすることであります。
↑記事によれば法律上「ハイビームにすべし」とされた頃は今ほどにヘッドライトは明るくなく。むしろハイビーム状態にしておかないと危険な場合もあった、とのことで。
それが光量も明るさもケタ違いに大きくなった昨今でもまだ「法律上として」続いている・・・と。

じゃあさっさと改正したらいい、というのが正直なとこなんですが・・・。
ハイビームそのものは実際には必要なものであります。では運用方法を現在の事情に合うように正したらいい・・・ということかと思われるのですが、そういうとこまで手が届くのだろうか、現状では? とかそんなことも思います。似たような案件というのは結構ありそうですし。

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05/18/2018

事情はそれぞれ

なんですが・・・個人的にはちょっと、なあ・・・。
「鉄道が消えると町が廃れる」はウソだった(Yahoo!:東洋経済オンライン)。実際、鉄道が設置されてから数十年くらいは経っているわけで。そうなると色々事情が変わってきて「別になくてもいいや」ということになることも十分にあるわけであります。
鉄道の利点は「大量に定期的に運ぶことができる」というのが一つにあります。レール、という一見自由度が少ないだけの存在に見えるモノの上を走ることで運行コストを抑えることもできます。さらに車両を連結することで大量輸送が可能になります。・・・もちろん、船の方がもっと大量に一気に運べますが。しかしその辺は使いようで、レールさえ敷設できれば山奥でも平地でも関係なく運用できるのが鉄道だったりします。

そのためクルマのあまりない時代から鉄道網が張り巡らされ始め・・・そしてその流れは高度経済成長期以降も。この辺りになると今度はクルマが重要視され始めます。
道路を作ってしまえば輸送量は劣るけど自由度の高い「クルマ」を運用できる。
それまでは鉄道が行き来する=客が必ず乗り降りする「駅」周辺が栄えていたのですが・・・クルマが主流になってくると「駅」よりも「クルマが入りやすいところ」が栄えるようになってくる・・・。
そのため、現在のJRなどは「人の足代わり」から「豪華な旅を」へシフトしていった、と個人的には思ってます。採算の取れない路線を切り捨てて豪華な列車を走らせる。それは、まあ、時代的には仕方ないことで・・・実際、↑のような「べつにいらないや、鉄道」という場所があるのも事実で、逆に負担をかけても存続しようとしているところもあるのもまた事実であります。

・・・でもなあ・・・。
やっぱり「なくなる」というのはどこかさびしいもので。しかも何かの事情で復活させたい、となってもほぼ無理なわけであります。・・・でもそれは多分にセンチメンタルな、経済動物に情をかけるのと同じような感情だと思われます。それは、分かってるんですが・・・分かってるつもりなんですが・・・やはり・・・。

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05/04/2018

なかなか厳しい

高速バスはなぜ渋滞を迂回できないのか(Yahoo!:乗り物ニュース)。事業者によっては事前に複数ルートを申請していて、それが認可されていれば「選択」はできるけどそうでない場合は渋滞でも突っ込んでいくしかない・・・。
この時期だと「高速バス」と言えども「高速」のはならない場合も多いわけで。じゃあ他の方法で・・・となっても結局は混む。そういう時期だ、と言えばそういうもんなんではありますが・・・。

自分の住んでるところに「空港行きバス」があったりします。
これは空港に直行してくれる(当たり前ですが)ので便利と言えば便利なんですが・・・場合によってはとんでもなく時間がかかることがあり「時間に余裕をもってご乗車ください」的な注意書きがあったりします。
このバスも↑複数のルートで運行していて、場合によっては高速とそうでない道路、と使い分けていました。・・・たしかにそういう柔軟性?があれば渋滞も回避できる・・・?

かと言うとそうでもないのも現実ではあります。特に混むこの時期、空いてる道路があれば皆がそこに殺到してそこにまた渋滞ができてしまう。・・・カーナビなどの情報も正確になってきてますから、なかなかそう簡単にはいかない。
・・・厳しいものであります・・・。

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05/02/2018

まだまだ出てくる

東京オリンピック、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ・・・中央大教授試算(Yahoo!:朝日新聞)。あと2年であります。前の「東京大会」と比べられることも多い今回の「東京五輪」ですが・・・そのまま単純に比較できないこともあったりします。
例えば人口もその一つですし・・・そこから来る交通事情。
いくら色々あるだろう・・・と言っても外国人の訪日人数はとんでもないことになるでしょうし。しかしオリンピック期間中にも通常の生活は続きます。そこに「非日常」と「日常」の差、というのはどうしても出てきてしまうものではあります。

何らかの国際会議の時とか。東京では交通規制なんかが入ることが多々あります。
それが二、三日ならまだしも。長期間のオリンピックとなると。道路関係も色々ありそうですし・・・同時に鉄道も色々ありそう、ということになってもおかしくはありません。
現在の東京の鉄道事情はかなり複雑に絡み合っています。東京以外の関東圏内からの通勤もスムーズに行くように、こっちとあっちの路線を繋げてこっちとあっちも連絡できるように・・・と。IC乗車券の普及もその拡大に貢献している、と言ってもいいかと。
・・・いや、実際便利になってきているわけですが・・・。
それが故にどこか一点が「転ぶ」と他も「転ぶ」ことがよくあります。ナントカ線で事故が~その乗り継ぎ客に影響が~というのもよくあります。それがドミノ倒しのように次々と広がっていく・・・。

気象災害などならまだ・・・ですが、コトは前々から準備可能な「オリンピック」であります。関係者も何か手を考えているとは思うのですが・・・さて・・・?

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04/16/2018

話だけは何度も出てますが

NASAとロッキード・マーティンが開発中・・・超音速旅客機(MSN:ギズモード・ジャパン)。2003年にコンコルドが引退してから「超音速旅客機」というのは存在していません(軍用機ならありますが)。
引退した理由は↑記事にもあるように「騒音」が一番大きかった、とされています。その他も色々あったりしました。・・超音速、と言っても常に音速超えてるわけではないのですが、超えてしまうと色々弊害が起きてしまうものだったりします。

例えばアニメやゲームであるような「高速度で移動する物体が市街地の上を飛ぶ」というのも実際にはかなり大変なことだったりします。それが超音速となると・・・ヘタしたら町が吹っ飛ぶことになりかねません。
・・・しかし「騒音」に関しては↑記事によれば解決の糸口がある、と。
しかし「物体が音速超えて移動する」ということ自体は変わらんわけで。となると衝撃波はどうなるんだろう・・・形状によっては軽減はできるでしょうけどゼロにはできるはずもなく。・・・ということは何か決定的な工夫があるのだろうか・・・?
そして。実はコンコルドてのはかなり狭い機体でありました。速度が速度なのであまり大きな機体にはできず、ということは乗れる人の数もかなり制限されてしまう・・・。

時代の流れ?的には今の旅客機は昔ほど大きくはないため(747クラスは減っている・・・)小回りが効き、そして燃費や環境問題に配慮した機体、というところであります。サイズはあまりないため数で勝負、みたいなところもあります。
超音速旅客機もそれほど大きくはできないでしょうから、合ってると言えば・・・合ってる? でもこの手の話は結構前から浮かんでは消え、浮かんでは消えしてるような・・・どうなんでしょうね、2021年にデビュー・・・というのは?

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03/23/2018

一応の方向性

自動運転中の事故、基本的に所有者に責任(Yahoo!:毎日)。まだまだ法整備、というところまでは行きませんが・・・しかし一応の方向性は出た、ということになります。
基本的にクルマ持ってるヒトや団体が責任を負う。しかしシステム欠陥など明らかに製造側に非がある場合はそっちが負う、不正アクセスなどがあった場合も被害者を救済できるようにする・・・などなど。
すでに人身事故も起きている自動運転車であります。まだまだ過渡期という見方もできますが・・・早いとこある程度でも決めておかないと後々混乱を招く可能性も高いかと思われます。

一応?国交省では2020年、東京オリンピック辺りには自動運転車が結構出回るんじゃないか・・・と踏んでいる、とか。
一口に「自動運転」といっても「レベル」があります。現在では「運転アシスト」的なものがすでに販売されていますが、将来的には「完全自律型」的なものも出てくるだろう・・・と。さすがに2020年頃にそういった「ロボットカー」がばんばん走っているか、と言えばその辺はかなり不透明ではありますが。
それでも現在の発展具合?からすると・・・かなりの割合を「自動」が占めるクルマが増えていくのは間違いなさそうであります。・・・もしかしたら完全自律のクルマもそれなりに走っている・・・かも知れません。

でもそうなる前にある程度でも方向性を決めておかないとドローン規制の二の舞(完璧に出遅れて現在もなんだかあやふや・・・)になりそうで。こちらの方が人身に直結しやすいものでありますのでこういう議論はもっと活発になるべき、と言えるのですが・・・。
アシスト自転車とかそういう方面も同時に考えた始めた方がいいような気もしますが。極論ですがセグウェイ的な乗り物に対する処置、とかも。

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03/21/2018

実用化検討はいいけれど

その前にやらないといけないことがたくさんありそうな。
「空飛ぶ車」経産省が実用化検討開始へ(Yahoo!:時事)。いわゆる「みらいのくるま」的な位置づけの「空飛ぶ車」であります。何度かこの話はこの「あれこれ」でも取り上げてますが・・・海外ではそれなり?に開発も進んでいて実際に販売されているのもあったりしますが・・・その度に「日本だとどうなるだろう?」というのが流れでもあります。
いやあ、現行の日本の法律・インフラじゃあ無理なんじゃないか、と。
法律的に規制されているのは機体もそうですし、操縦(運転ではなく)できる資格もかなりの難関であります。その辺からどうにかしていかないと(例えばクルマのAT限定みたいに別資格つくるとか)仮に技術的には可能、となっても意味がないんじゃないか・・・と。

ドローンですら法整備にはまだまだ穴がありますし。
米アマゾンの「ドローンで宅配」というシステムも日本ではまだ無理であります。無人機と有人機ではたしかに事情が違ってきますが、それでも現行の状況じゃあなあ、と。緩めた方がいい、と言うより新技術をどんどん取り入れていくような土壌と言うか「技術の進歩」という考えを持っていくようにできないものか・・・とか。
いや、そういう土壌があったとしても、システム的に変革が難しくなっているという見方の方が合っているかも知れませんが。

いずれにしても。・・・現状のままでは「さあ空飛ぶ車作ろうぜ」とやって製作できても肝心の「日本の空を飛ぶ」ことができないんじゃあ・・・意味がないわけで。やるんならそっちから先にやる必要があると思うのですが。

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02/06/2018

ある回帰

使えるもんは何でも使っていけばいいわけで。
ヤマト運輸・・・和歌山電鉄と「貨客混載」(Yahoo!:毎日) これはクルマによる宅配が困難な地域に鉄道による運搬によってスムーズな配達を・・・ということなのですが。
以前はこういったことは結構当たり前にあったりします。今ほどにクルマによる輸送が大きくなかった頃には鉄道網というのはかなり重要視されており・・・鉄道に荷物積んで駅で業者が受け取る、なんてのは結構よくあった光景ではあります。

その後の道路網の配備拡充により姿を消していきましたが。
かの佐藤さとるのコロボックルシリーズにもそういった光景が描写されていたりします。列車から降ろされた新聞を少年たちと共に仕分けしていく描写。それほど遠くもない過去に「列車から荷物を降ろして整理」というのがよくあった、ということなのですが・・・昨今の「とにかく豪華な」とか「とにかく速く」となると、そういうのとは無縁なような気もします。
そういう「生活の足」であったはずなんですが・・・鉄道。
最近はどうにもそういう方向ではないような気もしています。時代の流れ、なんですかねえ・・・。

そういうのとは別に過去への回帰、というのともまた別に。鉄道というのは非常に効率の良い運搬手段であります。その辺の「エコ」からもこういった↑取り組みをまた始めてもいいんでは・・・と思いますが。やりようによっては色々と「幅」が広がるか、と思うのですが・・・。
・・・今の状況では無理っぽいですか。豪華な列車、キレイな列車だけが鉄道ではない、生活の支えとなる「用の美」も兼ね備えることができるはず、と個人的には思ってるのですが・・・。

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02/02/2018

十二分に管理できる?

米空港で「介助クジャク」の搭乗断られる(Yahoo!:TBS)。・・・このクジャクがいないと本当に行動できない、とかそういうところまで証明できるのならともかく、一般的に精神安定のための「介助クジャク」というのはちょっと無理がありそうな・・・自家用車で移動、とかそういうのとはまた違う話なわけですし。
鳥がダメ、という人も世の中にはいるわけで。そういう人たちにとってはフライト中の精神が安定、とはならないでしょうし。
盲導犬とかそういう類なら・・・もちろん犬がどうしてもダメ、という人が乗客の中にいるかも、という可能性もあるんですが・・・十分に訓練されている分、まだ事情をくみ取れそうな気もしますが。
「運賃払えばいいんだろ」
という問題でもないわけです。繰り返しますが・・・見ず知らずの他人が同席する場、なわけで。

恐らくはヒナの頃から一緒に過ごしてきた「すりこみ」個体ではないか、と思うのですが(野生個体を順応させるのはかなり難しい・・・しかもオスのクジャク)。それにしたって何かで驚いて勢いよく動き回ることがあることは容易に想像できます。この子は大人しいから・・・てのはイヌを散歩させている人がよく口にしますが、人間はそこまで動物の気持ちは理解できません。
・・・旅客機、という密室の中で何かに驚いて暴れるオスのクジャク。風切り羽を切ってあったとしても・・・身体だけでもニワトリより大きい上に飾り羽も相当にデカイ。ぶつかっただけでも何かありそうなのに・・・さらにフンとかどうするつもりだったんだろう・・・?
・・・十二分に管理することが不可能な「生き物」というのを持ち込む、というその思考回路は・・・だから「精神安定」のためのクジャク、ということだったんでしょうか・・・?

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01/30/2018

どうやって乗り込んだんだろ・・・?

アメリカ・旅客機への無賃搭乗を繰り返して逮捕(Yahoo!:CNN)。しかも「空港に近づくなよ」と保釈中に逮捕。シカゴからイギリス・ヒースロー空港へ「密航」ということなんですが・・・。
どうやって乗り込んだのだろうか、と。
あの「9・11」からアメリカを筆頭に空での警備が厳しくなってます。機内持ち込みの制限はもちろん、渡航に関する様々も。アメリカ-イギリス間だって例外ではなくかなり厳しいはずなんですが。
・・・どうやって「密航」したんだろう・・・?

「無賃搭乗」ということは搭乗券を持っていない、ということになります。ではパスポートはどうしたんだろうか、と。これは持っていてそれで身元確認された、という可能性もあるんですが。
・・・どう考えても出国する時に「搭乗券持ってないんですが」「アホか」とそこでUターンさせられるパターンしか思い浮かばない・・・。
手元にないから、という言い訳が通用するはずもなく。・・・考えられるのは何かで気を引いてその一瞬無理やりゲートを通り抜けた、とか。しかしそれならなんでイギリスまで行けたんだか。旅客機は通常、いくつかあえて空席を確保しておくらしいので、機内で確認されない限り(あるいは空席の多い便なら)乗り込んでしまえば・・・というところはあるかも知れんのですが。

・・・これはある意味「抜けられた」側も何らかの対策が必要なんではないか、と。もちろん抜けた側が悪いのは悪いんですが・・・しかしホントどうやって乗り込んだんだ・・・?

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01/29/2018

可能性として

障害が出るのならそれに越したことはないのでは。
空の旅の「機内モード」本当に必要?(Yahoo!:The Telegraph) つまりは「離着陸時には携帯電話を~」がホントウに必要なのかどうか、ということなんですが・・・分からん、でも何かあるかも、と言うのなら「じゃあ電源切ろう」でいいじゃないか、と思うのですが。
似たような話に日本の列車の優先席付近では「携帯電話を~」というのがあります。これは携帯電話の電波などがペースメーカーに影響する可能性があるから・・・ということだったのですが、最近の技術の発達(携帯もペースメーカーも)により近づかなければ問題はないらしい・・・ということで「混雑時にはお切りください」といった表現に変わっているところもあります。

しかしいずれにしても「可能性ゼロ」ではないわけで。そうすることによって何か一大事が起きてしまう可能性が少なからずある、ということになります。
・・・まあ、そういうこと言い出したらキリがない、と言う話もあるにはあります。
すごく低い確率ですが、明日の朝出かけようか、と玄関出た瞬間に隕石が降って来る・・・という可能性はゼロではありません。あるいは交通事故に遭う確率だって相応にあります。人間は未来のことは1秒先でも分からんもんであります。

とは言っても・・・少しでも可能性を低くできるならそれでいいんじゃ・・・とも思うのですが。みんなそこまでして飛行機や列車で携帯使いたいのかなあ・・・とか。まあ、それも個人的な考えなんですけども。個人的な考えはなかなか統一?しにくいもんではありますし。

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01/28/2018

いるかいらないかと言えば

・・・どっちだろう?
東京メトロ日比谷線で、「BGM実験」29日から(Yahoo!:読売)。流すのはクラシック音楽で、平日は午前10時半頃~午後1時45分頃、土日祝日は午前11時~午後2時15分くらい、とのことで・・・1編成が中目黒-北千住駅間を2往復するまでかけ続ける、とのことであります(事故など、何かあったら中止だそうですが)。
これは一つには新型車両導入、ということで・・・この車両が高音質のステレオ放送システムを装備していて、間違って音楽(有線か何か?)を車内に流してしまったことがあったんですが・・・これが比較的好意的に受け入れられた、ということからの実験ということになります。

まあ、そんな大音響で流すわけではないでしょうし。
時間的にも空いている時間ではあります。これがラッシュの殺伐とした空気の中だと「うるせえ!」ということになりそうですが。真昼間のこの時間なら・・・と個人的には思いますが。
ただ・・・クラシックにせよ何にせよ「音楽」というのはどうしても「好み」が分かれるものであります。あるいは「聴覚過敏」という体質の人もいます。・・・本来なら無音(もしくはそれに準ずるような空間)であるべき場に音楽を・・・というのはどうなんだろう、と思う人がいても当然であります。
「俺、クラシック嫌いだから」という意見も当然であります。

まだ実験、ということで。が今後あちこちでも・・・ということにはなる、か、どうかは分かりませんが。
少しくらいなら、まあ、いいんじゃない? というのが個人的には正直なとこで。これを例えばラジオ流す、乗客からリクエスト募って流す、とかそういうことになるとこれはまたちょっと違ってくるとは思うのですが。

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01/18/2018

なんかあやうい

JR北海道、「画面を見せて乗る」スマホ定期券導入(Yahoo!:ITmediaニュース)。関東や関西圏のようにICカード定期券をカンタンに発行してくれる・・・という事情ではないわけで。駅員さんのいない「無人駅」も相当数ありますし。定期券を手に入れるためにわざわざ有人駅に出向かないといけない場合もあるわけです。
そこでスマホアプリで定期券を発行・ICカード未対応の場合でも対応できる「スマホ画面を見せる」という方式を導入・・・という流れのようなのですが。

・・・大丈夫かな。
「スマホ画面」ということはそれなりの画像データでもでっち上げればそれらしく見えてしまう、ということになります。有効期限が過ぎれば定期券そのものはデータ消去される、とのことですが画像データで保存しちまえばそれらしく見えないことはありません。
さらに・・・スマホというのは絶対ではなく。結構落ちたりするもんであります。いきなり機体トラブルで表示できなくなったら・・・とか、その辺も。
まあ、4/1から全部コレにする、というわけではないでしょうし。紙の定期券も併用、ということかと思われますが・・・例えば検知できる端末のようなもので確認するとかそういうのにしておいた方がいいような・・・でもそうなると設備費がかなりかかってしまうか・・・。
なんか、ちょっと危ういな、とそんな風に思えるのですが。大丈夫かな・・・?

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01/08/2018

ノスタルジィだけでなく

なぜ今紙のきっぷ? 懐かしの硬券を作る21世紀創業の会社(Yahoo!:乗り物ニュース)。「硬券」とは文字通り「硬い券」で、厚手の紙に印刷されたきっぷのことであります。
かつてはみんな「硬券」だったのです。
自動改札になる前。駅の改札口では「カチカチカチカチ・パチン・カチカチカチカチ・・・」と駅員さんがリズミカルにきっぷにはさみを入れてくれたものでした。もう毎日毎日きっぷにはさみを入れるので、乗客からの受け取り方・返し方にも色々な方法が先達から代々伝授されてきたそうです。・・・さらにこれはもちろん不正乗車を防ぐ目的もあるのですが、駅員さんはきっぷはあまり見てなかったとか。見てたのは・・・乗客の表情や立ち居振る舞い。それをきっぷを受け取ってはさみ入れて返す、そのわずかな瞬間で見切っていたのだとか。
そんな「硬券」もやがて「軟券」というペラペラの紙に変わり・・・きっぷもハンコに変わり・・・そして自動改札へ。まあ、時代の流れと言えば時代の流れであります。

硬券は今では特別な時などに発売されたりします。ほとんどコレクターズアイテム。現存しているのももう使えないものばかり・・・というようになってきてしまっています(いまだに現役の路線というのもまだまだあるんですが)。
しかももうそろそろ「見たことない世代」というのが主流になってくる頃合であります。
・・・ということは・・・同じような論で言うと・・・自動改札もやがては昔話になってしまうのかも・・・?
例えばウェアラブルデバイス系とか。身に着けた腕時計とかメガネとかから情報を受け取って列車の入り口で運賃を課金・判断、とか。あるいは・・・「運賃」という概念すらなくなる、とか。口座やそれに類する「お金のような媒体」から即座に引き落としでOKとか・・・。

それでもいずれにしても本質は変わらないわけで。「乗ってナニカ払う」と。それが変わらない限り・・・いや、なんかそれすらも変わるか・・・そうなっても列車の魅力と言うか、そういうとこは変化しない、と思いたいのですが。

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12/31/2017

安全で価格も

ベンツにボルボ、輸入車人気再燃のワケ(Yahoo!:東洋経済オンライン)。たしかに最近はいわゆる「外車」をよく目にするような。あんまり見かけないクルマだなあ、と思ったらエンブレムが外国のもの、とか。
しかし一頃だとどデカいクルマ=外車、というイメージで。
特にアメ車なんかは今でもそういうのが残っているような気もします。一方でドイツのベンツとかスウェーデンのボルボとか。たしかに以前はゴツいのが多かったのですが・・・最近は、なんだか、柔らかい小型なのをよく目にするような気もします。

自分は免許も持ってませんし、特にクルマを買うつもりもないんですが。
街歩きをするとやはり目につくものであります。最近はEVとかその辺のも増えてきて、音もなくいきなり・・・ということもあったりして。まあ、そうでなくても道を歩いているとやはり目に入って来るもので、なんとなーく意識の片隅に置いていたりします。
例えば「色」とか。・・・コレ、昔は「白」ばっかりだったという話であります。が・・・最近は青や緑も、赤や黄色といったカラフルなものになってきています。それは技術的な進歩はもちろん、「移動用」のみだったのは「趣味」を兼ねたりするようにもなっていったのでは・・・と、そんな風にも思えます。

そして最近はさらに「安全」が。特にドイツや北欧のクルマは「安全」に優れている、という話もあります。まだ日本でもそこまで安全にこだわっていなかった頃からそういう方面を配慮してきた、とか。
頑丈なのもその一つとされています。
昨今の事情からこの「安全」そして・・・やはり「価格」ですか。これは単に日本車の値が上がってきたから・・・と言うのとあっちの商業戦略的にちゃんと高級なイメージを残しつつ価格を操作してきたのでは、とかそういう話もありますが。その辺のところは色々あるようであります。

・・・実は個人的にはヒジョーに興味あるのは、自動車メーカーって結構航空産業(特に軍用機)と関係してきたところが多いところだったりします。スバルだって前身はあのナカジマですし。ロールスロイスだってあのスピットファイアのエンジン作ってましたし。
そういう方面も面白いなあ、と思うのですが・・・まあ、今クルマ乗るには別にそういう知識は必要ないわけで。まあ・・・余禄?みたいなもんであります・・・。

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12/22/2017

アタマは使おう

これはいつかこういう風になるんではないか、と思ってましたが・・・。
「飛行機脱出は手ぶらで」国の運輸安全委員会異例の「要望」(Yahoo!:朝日新聞) 緊急脱出時には「荷物を持たない」「ハイヒールは脱ぐ」などの決まりがありますが、その指示を無視した乗客多数、その対応で操縦室前に荷物が積み上がり機長が出られなくなった・・・と。
まるでコントのような話であります。いくら緊急時で皆が慌てている、とは言っても。
・・・決まりはきちんとした理由があって「決まり」になっているのですが、どうもそれが理解できない、理解しようとしない人たちがいるのは非常に悲しい話であります。

・・・ただ・・・こういう事態になりはしないだろうか、と思ったのは少し前に飛行機に乗った時。国内線なんですが・・・機内持ち込みの手荷物、というのは大きさなどの規格が決まっていて、それ以上は預けてくれ、とカウンターで指示されます(大きく書いてあるのですぐ分かる・・・はず?)。
が、実際に飛行機に乗ってみるとかなりの大きさで量の「手荷物」が。頭の上の「トランク」はすぐにいっぱい。まあ、預けると取りに行くのに時間がかかるから・・・というのもあるのでしょうけど。
緊急時にコレ全部持って行こう、と皆がそうしたら・・・そりゃあ、混乱する上に対処が大変だろうな、と。

昔の夜汽車と言うか。列車では頭の上の網棚に荷物を置くのは当然であります。・・・その名残なのかなあ、飛行機に余分な荷物まで持ち込もうとするのって。わずかな手間を惜しむのが最近の「流れ」ではあるんですが・・・それでかえって手間がかかるようになるのも最近の「流れ」ですが・・・もうちっとアタマ使おうよ、と。
ちょっと考えたら分かるようなことだと思うのですが。・・・緊急時、というところを差し引いてもちょっとなあ・・・と思ってしまうのですが。

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12/10/2017

技術的には魅力的

JAL「コンコルド」の夢再び? 超音速旅客機開発会社と提携(Yahoo!:乗り物ニュース)。アメリカ西海岸を日帰りで・・・というのが魅力的かどうかは人によって結構違ってくるかと思われますが(自分は・・・まあ、別に・・・特に行くつもりも予定もありませんし)。
・・・技術的には大変に興味あるんですが・・・超音速旅客機。
「コンコルド」とは↑記事にもあるようにかつて実際に運用されていた超音速旅客機であります。・・・一度乗ってみたかったなあ、というのもあるにはあるんですが・・・アレ、結構高価だったような気が・・・何の用もなく、というのはちと大きかったような・・・。

さらに。今の時代、そこまでの「スピード」が必要かどうか、というのも。
↑記事での新機種もそうですが、座席数をあまり多くはできません(50席程度)。これは機体の特性上あまり大きくはできない、というのもあります。さらに・・・その騒音とソニックブーム。当たり前ですが超音速飛行は洋上でしかできません。
よくあるロボットマンガやアニメで都市部上空での戦闘・・・! というのは実は結構キケンなもので。いや、何か落ちてきたりするから・・・というのもありますが、ムダに高速だと音はもちろん、振動や風もすごいことになる可能性が高かったりします。
そして環境面への影響とか・・・いや、まあ、そこまでスピード追い求める必要あるんだろうか、とか。

・・・ロマン的なものはあふれんばかりにあるんですが・・・実際のとこ、どうなんだろう、と。
可能なら今度は乗ってみたい、的な思いもあるにはあるんですが。でもなあ・・・なんか・・・このまま進めていけるんだろうか、とかそんないらない心配もあったりします・・・。

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11/24/2017

駅弁今昔

徳島県なぜ駅弁ない? 姿消して一年(Yahoo!乗り物ニュース)・・・四国の他の県もなくなるかも知れない、ということですが・・・コトは四国だけではないような。
関東でも場所や場合によってはこういう事態に陥る可能性は十分にあります。・・・ただ・・・駅弁、というのも時代の流れ的にどうなんだろう? という話になってくるとまた違ってくる話ではあります。

・・・昔はそれでもかなり高かったイメージがありましたが・・・。
関西圏から関東に帰省する際、今は姿を変えてしまった「大垣夜行」を使っていたのですが、アレに乗る人間はまず駅弁を買いませんでした。駅前にコンビニがあってそこで買うか・・・コンビニが今ほどなかった頃はおにぎりを自作していた、なんてな話をどこかで聞いたような。
理由はカンタンで、単純に高い。
実際コンビニで買った方が安上がりなわけで。それが今も続いて来てる・・・という見方もできないわけではないわけです。

最近はそれでも値が落ち着いてきたなーという観もありますが。場所によってはかなり種類も多彩ですし。
・・・でも買おうとは思わないのが個人的なとこで。しかしある意味最も「旅情」というのを感じさせてくれるモノはないような。ローカル線でのんびり駅弁を・・・なんてのは悪くない情景であります。
しかし最近の「売ろう売れろ」「地方色?何それ?」「豪華なものぶち込みゃいいだろ」的な、こういう言い方が合ってるかやや疑問ですが「商業主義的な弁当」、というのはなあ・・・と。
この際だから「大盛り駅弁」とか「コストカットしたけどこの路線っぽい駅弁」とかそういうのでも・・・いや、企画通りそうもないな、これじゃ・・・。

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10/30/2017

慣れた操作がイチバン

・・・そう言や、最近券売機でキップ買ってないなあ・・・。
キップ券売機、「価格」で選ぶのはなぜ?(Yahoo!:J-CASTニュース) 答え:従来がそうだったのでそういう仕様を継続している、と。
これはあまりピン、と来ない人も一定数いるかと。・・・JRなど鉄道でキップを買う際、券売機にお金を入れてボタンを押すのですが・・・そのボタンには「キップの値段」しか書かれてありません(オトナ・コドモとか枚数指定とかもありますけど)。いざキップを買おう、と思ったらまず券売機の上にある路線図を見て、自分の行く先の駅を確認、そしてその駅までの運賃に該当する金額のボタンを押す、という・・・。
かつては「そのまんま金額表記されたボタン」があったんですが、今はタッチパネル方式になってます。もちろん技術的に「どこそこ駅まで」というボタンを表記させるのは可能なのでしょうけど、それでも金額表記のみになっている、という・・・。

最近の、特に都市部に住んでる人で電車をよく使う人だとICカードが当たり前になってます。が・・・あまり乗らない、ある程度年齢を重ねている人、となると今でも券売機を使うわけです。そこでいきなり仕様を変更すると困ってしまうケースも考えられます。・・・そういう事態への対抗策の一つ、ということであります(多分自分が知らないだけで実は他のケースもある、と思うのですが・・・体質的なものとか、色々と)。
・・・ということは今後何十年かしたら。その頃どんな券売機になってるか・・・あるいはキップそのものが存在しているのか・・・その辺は定かじゃありませんが。・・・例えばウェアラブルデバイスで何もせずに改札口通過可能、とかそんなことになってるかも知れませんし。あるいは現在では思いもつかないような方式になってるかも知れません。
が・・・「ICカードを使い慣れてるお年寄りのために」ということでチャージできる券売機的なものが片隅に残っている・・・ということになってるかも、知れません・・・?

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10/09/2017

譲る・譲らない

国民性や状況も多分に関係していそうですが。
海外でも論争、「優先席問題」は解決できるか(Yahoo!:東洋経済オンライン)。これは本当にその場・国・状況によって大きく分かれる問題であります。あっちの国ではこうだったからこっちでも・・・というわけにもいきません。
「うちの国だったら・・・」
というのも無意味であります。そもそも比較すること自体にも意味はありません。

・・・とは言ってもやっぱり自国の感覚で見てしまうもの、ではあるのですが。
もちろん世界中の列車やバスに「優先席」があるわけではなく。・・・個人的には「設置しても意味のない地域・国」というのも存在してそうな。それでも日本や東アジア・ヨーロッパには存在しています。
そして・・・その国それぞれ。解決できない問題もある、ということであります。

日本の場合は「なんか健康な自分が座ったらいけなさそう」的な空気もあるにはるんですが・・・自分が関東で見る限りではあんまし意識されてないような気がします。特に何か思って座りにいく・・・というわけでもないようですし。まあ、これにはそれほど混んだ時間帯には乗らない・・・ということがあるかも知れません。他にだって席はいっぱい空いているのですから。
そういう状況なら↑こういうことも起きないかも、ですが。
しかも自分は基本、座らない方なので(空いてても立ってる方が好き)・・・あまり関わりがない?方?ということになるのかも知れませんけども。

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10/05/2017

無人駅ではなく

「無人化」
JR九州、駅の無人化を5年で推進予定(Yahoo!:毎日)。駅員さんのいない駅、と言うと・・・列車が一日数本程度のキップ回収箱があるだけでがらん、としたホーム・・・というイメージですが、これ↑は「無人駅」ではなく「駅を無人化する」という話であります。
ある程度でも乗降客のいる駅でも無人化する・・・。
遠距離通信による対応で、当然ですがコストダウンを目指すわけです。・・・すでに賛否両論あるんですが・・・きちんと?進めていくことができれば大きな「手段」ともなり得そうではあります。

・・・実際、地方のいわゆるローカル線の現状というのはかなり厳しいものがあります。
JR東は「分離」という手段を取ってます(これにも賛否両論あるんですが)。これは赤字路線を「分離」して売ってしまう・・・という方法。ある程度援助的なことはしてると思いますが、基本他会社の路線、ということになるので・・・たしかに赤字は減少しますがその代り乗客の利便性は低下します。それまで国鉄→JRと同一会社内だったのが「分離」されるのですから料金体系が複雑になりますし。
仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・豪華な列車横目にそういう路線の話が出てくると・・・個人的にはなんかやるせない気分になったりします。

それに対して「無人化」は人件費などのコストダウンを目指すために遠距離対応。・・・賛否両論、と言うのは当然で、これまで駅員さんという「人間」が対応してきれたのにただのインターホンでの対応になるわけで。そうなると「実働」が事実上不可能になります。例えば介助の必要な場合はあらかじめ要請しておかないといけなくなったりするわけです。あるいは突発的な事故とか起きたら・・・?
・・・でも会社自体がツブれてしまったら意味はないわけで。そういう意味ではこちらも仕方ないと言えば仕方ない、ということになりそうなんですが・・・。

コレ、もうちょっと技術が発達したらまた違った見方もできるのでは・・・とも思うのですが。極端な話ですが、完全自律型のロボット、とかそんなんが導入できれば・・・とか。あるいはそれに類した新技術とか。この分野はまだまだ先がある、と言うより長い分野なので・・・どうにかならないだろうか、と。現状ではやはり激しい批判は免れないでしょうし。

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10/01/2017

その方法

なるほど・・・。
ホームドア、設置は意外な方法(Yahoo!:乗り物ニュース)。乗客ではなくドアを乗せる、という方法であります。たしかにこれなら地下鉄でも設置しやすいかと。

ホームドア、とはホームに設置しておいて列車が来た時だけ「開く」安全装置であります。
元々の鉄道・・・欧米だと(今は違いますが)乗り場は列車より低い位置にあります。線路は地面にありますが、列車はどうしても少し高いところの出入り口となってしまうため・・・「踏み台」的なものが当たり前でありました。・・・しかし列車が来るたびにいちいち踏み台用意するわけにもいかず。客車だけではなく貨物の場合はさらに煩わしい。本数が増えるとさらに・・・。
そこで列車の出入り口の高さに合わせた「ホーム」が作られるようになりました。
ホームは同時に一種の「境界線」ともなっています。ここから先は列車内、こっち側は違う。それを意識できる場、という言い方もできるのですが・・・。

少し高い、ということはどうしても落ちることがある、というわけで。転落事故はどうしても起きてしまいます。
ただ落ちただけ、なら特に問題はないのですが・・・そこへ列車が来てしまうと大変な事故となります。
そこで「ホームドア」設置が推進されることに。ただ・・・当たり前ですがかなりの費用が必要となります。工事の時間も。その辺への一助↑となれば幸いなのですが・・・?

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09/18/2017

使わないと劣化する

「デゴイチあげます!」引き取り手なければ解体も(Yahoo!:乗り物ニュース)。「あげます」と言っても輸送費やなんやかんやの諸経費はもらう側負担であります。・・・実は各地の「SL(蒸気機関車)」には常にこういう「保存」問題がつきまといます。日常的にレールの上を走行できるわけでもなく。かと言ってそのまま放置、というわけにもいかず。
結局は解体(ただし部品を保存)ということになる車両も少なくありません・・・。

よく知られているところだと新橋駅には「SL広場」という場所があって(よく一杯ひっかけたサラリーマンがインタビューうけてるとこ)そこに「C11」というSLが安置してあります。・・・安置、と言うのは正にその通りでこのSLは恐らく二度と線路上を走行することができません。
「静態保存」という保存形式で・・・一種のオブジェとしてそこへ安置します。対して「動態保存」という方法もあります。これは実際に動くことができるように整備したり補修したりして、実際に運用していく方式です。・・・当たり前ですが本来なら後者の方がいいのでしょうけど・・・現代日本でSLを運用するのはお金も含めて非常に大変な話になります。
例えば。SLと言えば「煙」が出るわけです。もちろん減煙装置なんかもありますが・・・それにしても出るもんは出ます。そんな煙を住宅街にまき散らす、となったらどうなるか・・・? SLが現代日本で遺物となっていた現状にはこういった問題から、だったりします。
・・・逆に言えば煙が気にならない場所なら・・・国によっては今でも現役のところもありますけども。

しかも「静態保存」なら「動態保存」ほどの費用は必要ありません。・・・そうは言っても手を入れないとモノは劣化していきます。一時期ノスタルジィからか各地でSLを静態保存していったのですが・・・適正な手入れがなされず放置、というところも少なくありません。
置いときゃいい、というもんでもないのです・・・。
↑今回の「あげます」も受け取る側はかなりの責任を負うことになります。・・・そうカンタンには進まない、とそういうもんだったりするのです・・・。

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09/15/2017

誰そ彼

自動車による「死亡事故」やはり「たそがれ」時が多かった(Yahoo!:毎日)。データ的にも立証、ということのようですが・・・実際問題夕刻のあの時間帯はやはりコワイものがあります。
「誰そ彼(たそがれ)」とは夕刻の・・・ちょうど日が暮れるか暮れないか、とかそんな時間帯。明るい日中に慣れていた目もなんとなく見えにくくなって、辺りもうっすらと暗い。そこへ誰かが通りかかる・・・
「あれ、誰だっけ」
見たことあるような、ないような。よくは見えないうちにその人?はどこかへ行ってしまう・・・。

某有名映画でも使われてましたが。
認識の差、とでも言いますか・・・「見えているはずなのに実は見えてない」時間帯、というのは前々から指摘されていたことでありました。これが例えば高速道路で・・・というのならまだしも歩道も車道も一緒になってるような狭い道とか。あるいは街灯もまばらな日が落ちると暗い道とか。そういう場では「?」ということが多くなってしまう・・・。
ということでの「ハイビーム」なんですが・・・。
これも歩行者や対向車、つまり向こうからやってくる人たちにとってはかなりの刺激になる場合もあります。逆にこれで事故になりかねない、ような。・・・最近のクルマはそっち方面の対策も施されてきているようですが、それでもかなりイラっとくる時もあります。見えにくいったらありゃしない。

とは言ってもそれで事故が減るなら・・・というところもありますが。さらにチャイルドシートとか。考えてみりゃシートベルトが出回り始めた頃もそんなもんだったような。「めんどくさいから斜めに模様の入った服着る」とかそんな程度の認識でしたし。

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09/08/2017

あ、そういう使い方

JR東日本、子供お改札通過を通知「まもレール」(Yahoo!:ITmediaNEWS) なるほどそういう使い方もできるのか・・・と。考えてみればスイカ・パスモなどのIC交通カードてのはこうやってネットワーク接続ができるわけで。
自動改札より前、改札口で駅員さんがキップにハサミを・・・という時代では出てこなかった発想、と言えないこともありません(あれはあれでまた別の「良さ」があったもんですが)。
・・・でもまあ、たしかにJRだとかなり大規模なシステムになってしまうのも事実であります。それでも例えばこれをJR全体で共有する、とかそういうとこまではいかんもんでしょうか・・・?

拡大発展させていけば、行方不明者の捜索なんかにも使えそうであります。
JR各社のIC交通カードは「相互利用」ができます。西のイコカをJR東で使うこともできる。しかし・・・「スイカで東京か大阪まで」は直接はできません。沼津かどこかで入り直す必要があります。・・・この辺、JRと各私鉄が混在する関東や近畿管内でも同様で。別の会社の線に乗り換える時に一度改札を出てすぐにまた別の改札に入らないといけません。
・・・これ、めんどいのもめんどいんですが・・・何も知らない人は「え? え? え?」てなことになるわけで。余計なトラブルのもとにもなりかねませんし・・・何よりあんな近場に自動改札機を複数台、というのはムダに思える光景ではあります。

ここまで「分断」されているので・・・↑IC交通カードを全国単位で・・・というのはなかなか難しそうであります(システム的にもまだまだ無理?)。将来的にはどうかな、と思うのですが・・・いわゆるビッグデータとしての活用、というのはすでに進んでいるんですし、こういった方面に「改良」を進めてみても・・・とか思うのですが、さて。

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08/29/2017

豪華な旅ばっかりじゃ

そのうち飽きてしまいそうな。上を見上げればきりがないもんですし。
大部屋で雑魚寝・・・が豪華個室も導入へ、フェリーの船旅(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。どこかの列車みたいに全部豪華な個室で・・・というのではなさそうで。そういう個室もあるけど仕切りがあるだけの大部屋もあるよ・・・と。選べるならその方がはるかにいいと思うのですが。みんながみんな豪華な旅ができるわけじゃないんですから。

ン十年前に四国方面へ「フェリー旅」をしたことがあります。
自転車を運びたかったので・・・分解して送るくらいなら自分で乗ってフェリーで運んだ方がマシ、と。・・・船は初めて、というわけではなく。乗り合い釣り船にはよく乗っていたので、まあ、そんなもんかと思ってたんですが・・・。
当たり前ですが釣り船よりもはるかに大きい。じゃあ揺れないのか、と言うと・・・実はその時たまたま室戸に台風上陸、とかそんなタイミングで。関東から・・・となるとモロ針路をかするような状態。
それでも出港して・・・雑魚寝。枕に頭付けてる時はそうでもないんですが、ちょっと頭を上げると揺れをモロ感じるような、そんな感じで。しかも枕に頭を付けるとはるか下の方から「バーン・・・バーン・・・」というなんだか船底が海面打ってるんじゃないか、とかそんな音が鈍く響いてくる・・・。
それでも少々遅れましたが翌朝にはきちんと港に。・・・悪くない旅だったんですが・・・あまり思い出?のない旅ではありました。船内あんまり見れなかったもんなあ・・・。

こういうのはいわゆる「豪華な客船や列車で・・・!」という旅では感じることのできないものであります。そしてそういう旅が好きな人もいれば、生活の足としての移動手段で使う人もいる。それでいいと思うのですが・・・人それぞれで。安くて安全な旅、それを楽しむ、そういうのでもいいじゃないですか・・・と。

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08/20/2017

やはりどこか無理が・・・

JR四国・路線維持「近く困難に」(Yahoo!:毎日) 自治体に支援要請も、という話なんですが・・・他のJRと比べると四国と北海道はやはり分割しての民営化はどこか無理があったのでは・・・とかそんなことも考えてしまいます。
日本全国に基本的に広がっている鉄道網ですが。明治期にどの最初が始まり・・・そして大正・昭和・平成へと。その役割も存在価値も変化していっています。・・・当たり前と言えば当たり前ですが・・・それでも長い間地域に根差していた「足」には違いなかったりします。

とは言っても・・・四国の場合、事情が事情なわけで。
JR四国の時刻表を見てみると分かりますが、瀬戸内海側は、まあ、それなりに本数があるのですが・・・高知など太平洋側は・・・かなり空白が目立ったりします。この辺、ホームで電車待ってれば数分で来るのが当たり前な地域の人には理解できないと思うのですが・・・ああいう地域では「足」は「足」でも遠出する時の「足」が列車(電車ではない)になってしまいます。基本の移動はクルマ。
・・・実際四国は道路網がかなり発達しているのでクルマで移動するのが当たり前、一家に複数台も当然、という風になってます。これは四国に限らず鉄道はあるけどそれほど本数はない地方でも当たり前だったりします。

そういう地方で「単独JR」となると。例えば九州や西日本でもそういう地域はあるんですが、四国(北海道も?)は全域がそんなもんばかりで。まだまだ他の路線でどうにかできそうな他のJRと比べると、ちと分が悪いと言うか何と言うか。
他のJRが続々と「豪華列車」を出す中。・・・うーん・・・何も出てこない・・・。

やはりどこかから「支援」しかないのかな・・・と思いますが・・・何か「手」がないかなあ、と。ある意味悔しい話でもあります。いわゆる「ドル箱」のないJRはやはり無理か・・・というのが、なんか。どうにかできないのかな・・・うーーむ・・・?

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08/14/2017

なんかの演目かな?

米ワシントン近郊・街中を走る謎の「無人車」(CNN) 記事中にインタビュー?動画(英語)がありますが・・・本当にシートの「ような」装備?した人が乗って運転しています。
・・・自動運転研究の一環、とのことですが・・・。
傍から見たら明らかに運転席には誰もいない(ように見える)わけで。これのどの辺がどう研究に結びつくのか・・・ちょっと、いや、かなり気になるところではあります。

なんかのネタなんじゃないか、というのが個人的には正直なとこなんですが・・・。
しかしコレ、アメリカだからまだこれくらいで(とは言っても信号無視までしてますが)済みそうですが、日本でやったらどうなんだろう・・・? 警察に捕まったらそれはそれで大変なことになりそうですし(仮に何かの研究調査中で・・・と説明したとしても)。SNSで拡散されるとまたそれはそれで大変なことになりそうな。
しかしいずれにしても違法行為には違いありません・・・自治体に正式に許可、というのがどこまで信用?できるか、によりますが。少なくとも日本ではなかなかここまでの許可は下りないような・・・?

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08/11/2017

貸し出し

中国政府「自転車シェア」の規制開始(Yahoo!:Forbes Japan)。一昔前の「中国」「北京」のイメージと言うと大量の自転車が行き来しているようなものでしたが、最近は大きく変わっていて自動車やバイクがたくさん走っているようなものになっています。
何しろ排ガス規制でナンバープレートの末尾が偶数か奇数か、で「入場制限」かけるくらいであります(そもそもナンバープレートそのものの交付数が少なくなっている、という話も)。
こういう流れは世界的なものでもあって、環境問題への取り組みの一つとしての排ガス規制からの・・・自転車優遇、と。そこでヨーロッパなんかでは「自転車シェア」つまりは「レンタルサイクル」はかなりポピュラーになってます。

中国でもそれは同様のようで、いくつもの企業が参入してきているようなのですが。
当たり前ですが自転車を「貸し出す」ということはどこかで「返す」ことが必要になります。安価に自転車を売る、というものではないのでどこかで回収しないといけない。大規模な自転車シェアが存在していない日本でこの手の業務形態が定着しにくい理由の一つがコレであります。・・・返す、ということは借りた場所まで戻って来ないといけなくなるわけで・・・そんなめんどいことできるか、と。
じゃあ返せる場所を増やそう、というのがヨーロッパの方法で、あちこちに返せる場所を設置しています。これにより「そこらに乗り捨て」をかなり防止できます。さらにGPSの導入で「持ち逃げ」も阻止(この辺は中国も同様のようですが)。

ただ・・・↑記事からすると中国の場合「乗り捨て」が非常に多いのかなあ、と。だから規制が入るようになったのかなあ、と。
さらにデポジットも禁止・・・違法な目的に、というのも・・・なんだか妙な方向へ進んでるような気もします。
何でしょう、政府系の最大手で主導していった方が用地取得とか環境整備とかやりやすい、ということなのかどうか。日本でも何度も話題になってきてる「自転車シェア」なんですが、例えばオリンピックまでの本格導入、とかそういうことになる、かも知れんのですが・・・いけるのかなあ、とか思ってしまいますが。実際にはなかなか難しいような・・・?

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08/06/2017

日本のとぶくるま

何度か取り上げてる話の一つですが。
空飛ぶ車「スカイドライブ」日本で開発進む(CNN)。・・・2020年の東京オリンピックまでに・・・というのはちょっと、いや、かなり難しいような。もちろん多数の部署や団体・官民挙げての総力戦で・・・とかならまだ分からんのですが、そこまで行ってるのかどうか、と言うと・・・?

技術的にどう、というのはかなりクリアされてきている観はあります。
どっちかと言うと問題は「周辺整備」と言うか・・・法律や何もかも全部ひっくるめて「とぶくるまを日本で運用可能にする」ということなような。・・・いや、日本に限った話ではなく。こういう話題が出てくるとまず「どこかの国ではなんとか・・・」という話になったりして(しかし日本じゃまず無理だろうという流れに)。でもその「どこかの国」でも「承認」はホントに「なんとか」という具合ばかりだったりします・・・。
自動車が空を飛ぶ、というのは相当前から色々な方面で出ていた話題なのですが、いざ実現となるとそのハードルの高さと多さがかなりのネックになっています。

個人的にはそこまで必要なものなんかな、というのもあったりしますけども。
夢のある話ではあります。しかしそこで止めていつまでも「未来の話だねえ」と何十年もやってるわけにはいかんわけで。その「未来」はいつか実現していかないと次が出てきません。・・・ただ・・・やはり「未来」というのはなかか手に入らないから皆が憧れるものではあるわけで・・・。

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07/21/2017

全て一つで

日産新型「リーフ」、「eペダル」採用(Yahoo!:レスポンス)。これまでは「2ペダル」が主流でしたが、これからは「1ペダル」に・・・って、「3ペダル」が当たり前だった頃もあったわけで。そうなると慣れるのが大変になるんでは・・・安全面はどうなんだろう・・・とか色々考えてしまいますが。

いわゆるオートマ車の場合「アクセル」「ブレーキ」しかペダルはありません。しかしMT車には「クラッチ」というギアを変える時に必要なペダルがもう一つ。・・・余談?ですが実は「3ペダル」の方が誤動作を起こしにくい、という説もあったりします。動作が複雑になる分集中するようになる・・・というものだったりします。現在でもMT車が主流のヨーロッパでは踏み間違いは少ない、となってますが・・・?
それを一つにしてしまおう、というものであります。・・・↑記事ではあまり詳しいことは載っておらず、図もちょっと見にくいのですが・・・どうも「踏むと加速」「離すと停止」的な操作法?かと。かかってくる荷重によってその辺を調整?できるのかな・・・とは思いますが、あまり詳しくは分かりません。今後の紹介を待ちたいところではあります。

ただ・・・日本で「3ペダル」主流から現在の「2ペダル」主流に変わる頃にも混乱はありましたし(クラッチ用の「足置き台」的なものがあったケースも)もし「1ペダル」が主流になっていくのならやはりそういうとこ、慣れるまでは心配かな・・・と思ったりします。新技術、というのはいつも一定の混乱を伴うものではあるのですが・・・。

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07/16/2017

飛行機が飛べない

温暖化で飛行機の離陸が困難になる可能性が(Yahoo!:AFP=時事)・・・実際、高温によるエンジン効率の低下や高温による揚力不足から積み荷や乗客を減らさないといけない場合、というのはすでに温暖な地方では起きています。
これが近い将来もっと寒冷な地域でも起きるようになるかも知れない・・・。
飛行機と言うのはかなりデリケートな乗り物であります。・・・通常ならあり得ない場所を移動しているのですから、周囲の影響をモロに受けます。現在では空港に行けば当たり前に飛行機があって、何も問題がなければフツーに離陸してます。・・・ところで。人類で初めて「飛行機」で飛んだライト兄弟。それは1903年のことで・・・その後20年しないうちに「旅客機」は一応の運用を始めてはいます。

ただ・・・現代のように気軽に飛行機で・・・というのは実はつい最近だったりします。第二次大戦直後くらいからでしょうか・・・各地に航空インフラ(空港とか)が整備され、そして連日飛行機が人やモノを運んでいく。
・・・飛行機の前に「飛行船」という乗り物もあったのですが。しかし安全性や速度の面でどうしても飛行機に劣ります(もし現代に完全復活?したら輸送量では大いにリードできるでしょうけどやはり速度が・・・ということになりそうな)。
そんな飛行機ですが、地球の状況に大きく影響されるのはある意味仕方ないことであります。いや、この短期間で人類はよくぞここまで飛行機を発展させたもんだ、というのが実は正直なとこだと思われます。

仮に1930年頃を「旅客機元年頃」としてみたら今はもう80年経ってます。見方によってはもっと短くはなるでしょうけども・・・それでも数十年は経ってます。それでもまだまだ飛行機というのは地球の影響をモロに受けつつ飛んでいる・・・いや「飛ばせてもらってる」ような状況ではないか、と個人的には思ってます。
だから↑のように「飛べない」事態もまだまだ起きてくるわけで。・・・そういうのを完全に排除、というのはまずあり得ない話であります。ニンゲンなんてそんなもんだったりするわけです・・・。

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07/02/2017

ぎりぎり折衷案?

東京メトロ・都営地下鉄との乗り継ぎ運賃改善に意欲(Yahoo!:朝日新聞)。他の地方の方には「?」な話ですが。東京都内はもちろん隣接する各県へ移動に「電車(一部気動車アリ)」を使う場合。この列車には「JR」と「私鉄」があるのは、まあ、ご存知かと。
しかしいわゆる「地下鉄(地下を走らない路線もアリ)」は二つ、あります。「都営地下鉄」と「東京メトロ」であります。・・・なんで二つあるのか、と言えば単純に「経営母体が違う」ということなんですが「なんでそれが二つあるんだ」となるとかなりややこしい話になるので・・・ここでは割愛、ということに。
・・・そもそも関東地方の鉄道網というのはハナから「私鉄でいく」としていた関西圏とは違って「後で国営に組み込むから」的な話が流れていた・・・とかそういう話もあって事情が複雑にこんがらがっていたりします。その中でも地下鉄、というのはかなりややこしい?ものだったりします・・・。

しかし実際問題として「地下鉄が二つある」というのは関東在住ではない人や外国人からすれば「?」な話であり・・・何度か「合併案」が出て来ていました。が・・・そのたびにお流れ、ということになってます。理由は色々ありますが、まあ・・・経営的な食い違い、みたいなもんでしょうか・・・。
でもそれだとどうしても混乱が起きてしまう。そこで折衷案として「乗り継ぎ運賃の改定を」ということになった、、のでは・・・と。

・・・つまりはこう言っちゃなんですがこんなところからようやく・・・ということかと。
利用者からすれば早いとこ合併なり何なりして欲しいところであります。・・・当たり前ですが会社が違えば乗り継ぎ時に初乗り運賃で少しずつ負担が増えていきます(割引制度があるにはあるんですが、複数の会社をまたぐとなると)。しかもIC乗車券でもあれだけ何度も「ピッ」とやらないといけない、ということはいちいちキップを買わないといけない場合はどれだけめんどくさいんだろう・・・?
それでもSUICAとPASMOが相互利用可能、ということになって大分ラクにはなってきてるのですが・・・結局何もほとんど進んでないようなのが現状なような。やppりこういうのは単純なのが一番かと思われるのですが。

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06/26/2017

そこまでしなくても

・・・でもやはりそういう「望み」もあるにはあるか・・・。
UAE(アラブ首長国連邦)のエティハド航空、エコノミークラスでも追加料金を払えば隣を空席に(CNN)。ファーストクラスはそういった心配?はないかと思われますが・・・エコノミーやビジネスとなると「隣にどんな客が乗って来るか」というのは旅客機にとってはかなり大きな問題だったりします。
大抵の場合は・・・大抵に場合は特に問題ないと思われます。が・・・時折は迷惑な連中から危険な隣人まで。ほんのちょっとした時間なのだけれど、それだけの理由で非常に不快になる可能性は高いものであります。

日本の場合「国内便」と言うと一時間というのはほとんどなく。「国際便」で隣の客が・・・ということが多いかも知れませんが、国や地域によっては日常的に使われる航空便で~ということも多々あったりします。
飛行機というのは「空港」がないと利用できないのですが、そういった施設が拡充している地域では日本で思う以上に「日常の足」となっていることが多かったりもします。
今でも日本ではどこか「空の旅なんてゼイタクな」といった向きもなきにしもあらず、ですが・・・場所によってはこれが当たり前、というところもあったりするわけです。

そこでの対応策、と言えなくもないのですが。
・・・そういうこと言い出したらきりがない、というのもあるわけで。乗り合い馬車的な感覚、というのもないではないですし。・・・イヤなのともなんとか折り合いをつけていく、というのも技量の一つ・・・なんではないか、とかそんなことも思うのですが、しかしイヤなもんはイヤだろうしなあ・・・予防策の一つとしてはなんだか共感できなくもない、と言うか・・・。

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06/15/2017

顔がいのち

最近のクルマ、顔つきが「反抗期」なのはなぜ?(Yahoo!:ITmediaニュース) こういうのは流行、それも「感覚の流行」と言うか「好き嫌いの流行」がかなり関係していそうな気もしますが・・・たしかに「女性の化粧」というのはその辺、最も影響が出ていそうな・・・。
もっとも。個人的にはやはり「みらいのくるま」的なものは鋭角的?になっていたような気もします。それは昔のクルマの方が「丸っこい」デザインだったのでそれに反抗?しての「とんがった」デザインだったのか・・・それとも「みらい」と言うとやっぱり・・・とかそんなもんだったのかも知れませんが。

実は個人的には最近の「反抗的」なデザインよりは昔の「丸っこい」方が好きだったりしますが。
例えばフォルクスワーゲン「ビートル」とかスバル360とか。あの当時独特?のデザイン的なものがあり・・・それは現代でも存在はしていますが・・・当時の空気、と言うか。その頃の「雰囲気」は現代ではすでに存在していないものですから、ガワだけ再現してもそれはそのものではない・・・と、そんなことも思います。
そのため「レトロ調の復活!」とかそんなこと言われてもなあ・・・とか。いや、それはそれでアリではあるんですが当時のそのものが復活できるわけもなく。それはあくまでも「現代に蘇った過去のモノ」なわけで。そのものを楽しもう、と思ったら往時のモノ全部を復活させる必要があるわけで・・・そんなんは無理であります。

今のデザインだってしばらく時が進んだら「レトロ」になっていきます。だからある意味「お互い様」でもあるんですが。
・・・そう考えてみたら「クルマの顔」というのは時代の流れをかなり明確に反映しているのかも知れません。今から数十年・・・いや数年でも。その頃はどんな「顔」が流行っているんだろう・・・?

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06/13/2017

ある程度はフクザツな方が

いいのかも?
普通免許、「マニュアル」はもう不要なのか?(Yahoo!:乗り物ニュース) 不要にはなっていないけども、「トラック運転するから今後必要になるかもだから・・・」という場合には今年3/12から変更された「準中型」免許が対応できるので、無理?にマニュアル免許取らなくてもよくなるだろう、という話であります。
・・・最も手回しの良さそうなクラスのトラック(乗用車ではなく)を別の免許にした、というのはそれまで乗用車しか乗ってなかった人がいきなりそういう「トラック」に乗ることになって、それで起きる事故、というのも少なくはない・・・ということ事情もあるのですが。それでもこれでまたちょっと事情が違ってくるようではあります。

「マニュアル」と「オートマ」の最も大きな違いは「ギアチェンジ」にあります。
クルマというのは変速機を使って効率よく運転していきます。それに必要なのが「クラッチ」で・・・マニュアル車にはペダルが三つあります。対してオートマ車には二つ。「アクセル」と「ブレーキ」しかありません。
最も効率の良い「ギア」をクルマの方が自動的に判断して変速していうわけであります。そのため、オートマ車では「進む時はアクセル、止まる時はブレーキ」というシンプルな動作だけで運転できます。・・・マニュアルだってそれほど難しくはないのですが・・・慣れるまではちと時間と要領が必要な乗り物だったりします。
しかし世の中はシンプルなものの方が好まれるわけで。さらに近年のオートマ技術の進歩はめざましいものがあって、ほとんどがオートマ車となってきています。

それは別に非難などすることでもなく。クルマ、という実際にはかなりハイテクな乗り物が一般的になって便利になっていくのを悪く言う人はいないのですが・・・ただ、実はニンゲン、楽をしすぎると何らかの弊害が起きてくるもんじゃないか、という話もあったりします。
日本とは感覚も法整備も違うヨーロッパでは今でもマニュアル車が主流なんだそうですが・・・最近日本で多くなってきているとされる「誤動作によるクルマ事故」が実は件数としては少ないのでは・・・とか何とか。
・・・確実な統計とかそういうのが出ているのかどうかは分かりませんが。ただ・・・やっぱ人間てのはそんなもんなのかな・・・とか思ってしまったりして。いや、ラクをしようとするとどっかでボロが出てくるもんなんだなあ・・・とか?

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05/06/2017

仕方ないっちゃあ

仕方ないですが。時代の流れですし。
2020年春までに新幹線「喫煙席」全廃へ(Yahoo!:読売)。いわゆる「喫煙ルーム」的な立って喫煙できる場所はあるんですが、「座って喫煙」はもう不可能になる・・・ということであります。
・・・まあ、世界的な禁煙の流れですし。「喫煙席」であって「喫煙車両」ではないので完全な分煙、というわけにもいかなかったわけですし。

かつては全席で喫煙が可能でした。・・・いや、新幹線だけではなく。
いわゆるボックスシートという、四人掛けの向かい合う形の座席があります。そこの窓の下。かつては「灰皿」と・・・栓抜きがついてました。栓抜き。そう、まだペットボトルどころか缶すら十分に流通していなかった頃から存在していた車両が多かったので・・・そういう「設備」が必要だったと思われます。
当然ですが・・・最近できた車両には付いてません。それどころか車両の禁煙化が進むと灰皿と一緒に消えて・・・いなかったかな、カタチ的になんかどっかで残っていたような記憶もあります。金属のちょっとした出っ張りみたいなもんでしたので。灰皿は、そりゃあ禁煙進んでますからなくなっていくものなんですが・・・栓抜きはどうだったかな・・・?

自分はもう吸わないんで別にどっちゃでもいい、というところなんですが・・・全席禁煙。ただ、まあ・・・なんか時代の流れだなあ、と。かつてはどこでも室内でも喫煙OKだった、なんてのはもう完璧に昔話になってきてるわけであります。

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03/30/2017

ボロボロに包んでみる

廃車同然、高速走る「ボロボロ」プリウス(MSN:dot.)。意表を突く「広告」であります。こうやって意外な方向から注目されることでまた違った方向からの需要も期待できそうな。
・・・しかし個人的に気になったのは実はそこではなく。↑記事に出てくる「ラット・スタイル」であります。

恥ずかしながら「ラット・スタイル」そのもののことはこれまで知らなかったのですが・・・。
実は日本でもそういった趣味があったりします。あえて「コワレモノ」を好む趣味、と言うか。「継ぎ」という欠けた陶磁器を直す技術があるのですが・・・コレに「直す」という意味合いだけではなくあえてその継いだ部分を目立つように金を施す「金継ぎ」という方法もあったりします。
普通に「直す」のならかえって目立たないようにした方がいいわけです。しかしあえて目立つような方法を使う、という・・・。
一般的な感覚からするとやや歪んだ方向性に見えるかも知れませんが・・・こういった「不完全の美」を追求する向きは洋の東西を問わず存在するのだなあ、と。

もちろんこれが「破壊」とかそこまで行ってしまうとまた違った趣向になってしまうのですが。ほんのちょっと違う、と言うか・・・そういうところを愛でるのも悪くはないと思うのですが。

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03/21/2017

30年くらい前までは普通

懐かしの「改札鋏」を販売(Yahoo!:レスポンス)・・・あー・・・これは年代によるかと思われます。最低でも10代の人だと「ハサミ? 改札?」てなことになりそうな。
国鉄がJRになってからの1992年に、この「改札ハサミ」は原則上消滅してます。これ以降は「ハンコ」と言うか日時を示した刻印が押されるようになっていきます。現在でも車掌さんが確認する場合は「ハンコ」だったりします。・・・その形状は「改札鋏」に似ている、ような気もしますが。個人的には。でもそれは切った後の紙クズの出ない「ハンコ」であります。

そもそもは「この駅から乗ったよ」という証明であります。入った駅でその駅独自のカタチにキップを切ってもらい・・・降りた先でそのキップを回収。入った駅によって切り取ったカタチが違うため、確認してみればキセルしてもすぐに分かる、というものでありました。
キセル。つまり煙管であります。一説には「吸い口と雁首だけがカネだから」ということで乗った最初の駅から近距離のキップを買い、その間(ラオ=木製)をごまかして降りる先の駅付近のキップや定期券だけ用意しておいて(あるいは失くした、とかウソをつく)乗車券をごまかす、という手口が有名ですが、「不正乗車」の代名詞としても使われています(別名「薩摩守=サツマノカミ=忠度=タダノリ」これは平忠度のことでやはりタダ乗りする狂言の題材にもなっています)。
・・・もちろん最近のIC乗車券だとこういうのはやりにくくなくなっているのですが(その代り新たな手口とかありそうな)。

改札口で「ぱちぱちぱち」と駅員さんがリズミカルに鋏を鳴らす・・・というのは知ってる人にとっては非常に郷愁を誘う光景だったりします。今の自動改札では絶対に見られない眺めですが、当時はそれが当たり前でありました。
別に鋏を鳴らす必要なんかないわけです。でもタイミングを取るためか・・・あるいは気勢を養うためか。それは「駅に来た」という確認?みたいなもんで・・・あの音があるとないとでは大違いでありました。そのため、ハンコから自動改札の流れ、というのは自分にとってはかなり異様なものだったりしました。なんか・・・足りないよなあ、と。
もちろん単なる人件費対策だけではなく。自動改札になったのは不正乗車への終わりなき戦いへの一つの前進だった・・・というのもあるんですが、あの「ぱちぱちぱち」は・・・やはり懐かしいものであります。
↑以外でもネットオークションでも購入できるそうですが。・・・手に入れてもなあ、と。実際に鳴ってる状態でないと意味ないような気もするのですが。思い出、というのは自分がやっても再現できないもんもあったりしますし。

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03/20/2017

そう言えば

・・・いつから聞こえなくなったんだろう・・・?
クルマの「♪キンコン」いつ消えた?(Yahoo!:乗り物ニュース) かつては普通自動車で時速100km以上、軽自動車で時速80km以上のスピードを出すと「♪キンコン、♪キンコン、♪キンコン・・・」という金属的?な高い音が連続して鳴り響いてました。法律的に撤廃されたのが1986年とのことですから・・・もう30年も前のことになりますか。
もちろん1986年になって条項が削除された瞬間全ての日本車から「♪キンコン」が消えた、というわけではないですからしばらくは残っていたかと。・・・あるいは当時の車でも現役なら今でも「♪キンコン」と鳴ることになるわけですが。
・・・本来は安全を目的としてははずの「♪キンコン」なのですが・・・それが消えた、という理由の一つに輸出入関係の事情があった、というのもなんだかなあ、という気もします。

まあ・・・その国独自のシステムとなるとたしかに作る側としてはうざったいもんではあるでしょうけど。
速度関係で言えば速度無制限の道、なんてのがある国もあります。日本でも「♪キンコン」とよく鳴っていた、ということは時速100km以上で高速道路を走行することがままある、ということで・・・ほとんどの場合は時速100kmが制限速度なんですが・・・その辺は周囲の速度に合わせたら大抵そんなもんだろ、的な話だったりします。
無理に制限に合わせると「流れ」が滞ってしまいます。・・・もちろんぶっ飛ばせ、というのではなく。そういう「合わせる」ことも必要、ということであります。

・・・しかしあの「♪キンコン」はもうなかったのかー・・・ちょっと意外と言うか何と言うか。
ガキの頃に何の音か分からずに大変にビビってた記憶があるんですが。・・・逆に・・・逆に今、導入してみるとおいうのも一手なのかなあ、とかそんなことも思いますが・・・高速道路は制限速度を時速120kmに上げる、という話ですんで物流の速度は上がりますが安全面では・・・と、その辺はどうなんだろうなあ・・・と。

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03/19/2017

安全は見た目では計れませんが

まだ三割も、と言うべきかもう三割か、と言うべきか。
JR旅客4社、運用車両の三割が「現役の国鉄車両」(Yahoo!:時事通信)。旅客4社(北海道・西日本・四国・九州)で「約三割」ということであります。・・・では東日本と東海は、と言うと・・・東日本は10%で「一割」東海に至っては0.2%、という・・・。
民営化されて来月で30年。「国鉄車両」ということは1987年に建造された・・・というものばかりではないわけであります。場合によってはかなり古い車両が今でも走っていることになります。

・・・安全面はどうなんだ、という話になりそうですが・・・。
自分はそういう車両の方が好きなもんで、「じゃあ古いから全部やめるね」と言われるとなんか複雑だったりします。モノによってはまだまだ使えるわけですし・・・運用されている「場」によって向き不向きがあるでしょうから、そういうとこ考慮していけばまだまだいけるんでは・・・と。
予算とかそういう面もありますし。
何が何でも新しいピカピカの車両の方がいい、というのもなあ・・・と。もちろん、安全面を持ち出されるとどうにもできませんが。

自分はそもそも鉄道と言うのは「生活の足」だと思っています。・・・JRになってからどーもその辺がなんか変わって来てるようですが。豪華な旅行も悪くはないんですが・・・そればっかり、ってのも・・・?
国鉄時代の車両、というのはそういう「生活臭」がぷんぷん残っています。そういうとこもあってぜひとも残って欲しいなあ・・・とは思うのですが、「生活の足」というのならやはり安全面を考えた新型の方がいい、と、そういうことも言えてしまうわけです・・・。

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02/01/2017

「質」

「マジで死にかけた」・・・突然壊れる「自爆自転車」の恐怖(Yahoo!:産経)。・・・やはり「質」、製品の「質」や製法の「質」かも知れんのですが。しかしパッと見でそこまで判断できるものではなく。
価格はもちろん判断材料となりますが・・・高い、専門的なのを買う、というわけではなくちょっと乗りたいだけだから・・・という場合だとやはり安い方を選んでしまいそうな。
実は自分は今、自転車に乗ってません。あまりにも町の自転車乗りのマナーが悪いから・・・というのもないではないんですが、今住んでるところだと別になくても十分生活できるからであります。さらに「歩く」というのも悪くないな、時間があれば・・・というのが最近の正直なとこなので、ここ何年か乗ってませんし持ってもいません。

だから最近の自転車事情には疎かったりします。近くに大きな自転車屋があって店頭で廉価な自転車を売っていたりするのをちらっと見る、くらいのものだったりします。
例のアニメの影響もあってか最近は自転車が増えたような気もします(同時に無法地帯と化しつつもありますが・・・歩道が)。そうなってくるとやはり「質」の低下というのは避けられないもの、と言う見方もできます。売れる分野なら様々な売り手が入って来るのは、まあ、当然であります。
・・・その中でどうしても「質」にばらつきが出て来てしまう、というのも・・・当然と言えなくはありません。

ただ・・・自転車というのは金属の塊で、相応の重量があります。それが一定速度(歩くよりもはるかに速い)で公共の場を移動しています。凶器、と言われても否定はできないかと。しかし運用次第では相当の益をもたらします。・・・その辺はクルマと一緒であります。
そのクルマは車検などの安全装置があるのですが、自転車にはほとんどない。と言うか・・・あまりにもこれまでがずさんと言うか・・・「歩行者の延長」といった位置づけが固定されてしまってそこまで至ってない、と言うか。
そういったところから見直しを、法的にも安全面からも・・・と願うのですが・・・無理かなあ、今後の方針に期待したいところなんですが・・・これまでの経緯を見てると・・・ちょっと?

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01/16/2017

選べる選べる

選択肢が増えるのは悪くないわけで。
東京~大阪間2万円の「完全個室夜行バス」(Yahoo!:乗り物ニュース) ただ、「夜行バス」と言えばこれまでは「安い」というイメージが定着しており(1万円切ってたりしますし)そのイメージを超えることができるのかどうか、「高級夜行バス」がこれからも出てくるのか・・・と言うとその辺はまだまだ不透明であります。
考えてみりゃ鉄道だってちょっと前(と言っても20年30年前くらい?)は「夜行列車」というのは「安い」イメージでありました。・・・かの銀河鉄道999が「永遠の夜汽車」とされていたのは正にこの辺の時代のイメージであります。・・・いや、もうちょっと前からかな・・・終戦直後からの「夜汽車」というのは今でももの哀しいイメージが付きまとうものであります。

現代版「夜汽車」が今の「夜行バス」・・・という言い方もできるかと。安いし、暗いし(照明落とすから暗いのは当たり前なんですが)。しかし「夜汽車」は世の中の方向・・・キレイでオシャレな旅行を求む・・・に流され、さらには飛行機や新幹線、それこそクルマに押されて消えていきました。
しかしいつの世も「安く」を求める旅人は多いものであります。
安全面などで色々言われてきましたが・・・夜行バスはその求めに応じたものであることに間違いはないかと。しかしここにもキレイ・オシャレの波が・・・ということ、とはまたちょっと違うような気もします。

以前のように「東京大阪間」は決まり切っているわけではありません。早く行きたいなら飛行機、ゆっくりしたいなら鉄道、安く行きたいならバス、と方向はある程度決まっていますが・・・その中でも「ブレ」から来る「選択肢」は出てきています。その中の一つが・・・「豪華な夜行バス」なんでは、と。
もちろんこの選択肢が今後も生き残るかどうかはまた別の話になるわけですが・・・そういう方向性があってもいいんではないか、と思うのですが。
・・・それにバス好きな人にとってはたまらんだろうなあ、と。ただの移動手段ではなく「好きだからこっち乗る」という選び方があってもいい、そんな時代になってるとも思うのですが。

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01/15/2017

事情がよく分からんのですが

・・・先に普通を通してしまったか・・・。
ブルガリア・列車の遅延に乗客がキレる(Yahoo!:AFP=時事)・・・悪天候のため普通列車が遅延→ようやく動き出したら「急行列車を先に通します」→乗客50人がキレて急行列車の前にたちはだかる・・・。
「先にこっちを通せ!」という乗客たちの要求を飲んで普通列車の先に通した、という・・・。

・・・ダイヤ的に大丈夫だったんだろうか・・・。
単線か複線か、とかどれくらいの頻度で運転してるんだブルガリアは、とかそういうとこでも違ってきますが。少なくとも関東圏内・・・いや、日本の鉄道なら「じゃあ先にこっち通しますね」とは絶対にならなかっただろうなあ、と。これは数分おきに電車が来る都市部でも、1時間に数本の郊外でも変わらないと思います。
その前にそういうことで「列車の前に立ちはだかる」ということは日本ではまず起きないんじゃ・・・という声もありまそうですが、最近のトラブル関係を見聞きしていると・・・将来的にはこういうのも出てきそうな気がします。・・・「なんでこの駅を飛ばしたんだ!」と快速電車の前に立ちはだかり・・・とかそういうのが(でも集団で、というのはないかも・・・酔って一人で、というのはありそうな)。

↑記事には日本の鉄道事件・事故で出てくる「何々人の足に影響が出ました」というくだりがないので、やはり先に通しても問題はなかった・・・ということなのかも知れません。
日本の都市部だと電車は当たり前な存在ですが、日本でも十分な日常の足になってない地域もたくさんあったりします。これがさらに海外となると・・・事情は様々で、こうだ、と言い切れないもんだったりするのですが。

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01/07/2017

倒れません

あくまでも「コンセプトカー」・・・「コンセプトバイク」もあるんですが。
ホンダ、自立するバイクを含め様々な技術を公開(Yahoo!:Impress Watch)。人が乗っていてもいなくても「自立するバイク」・・・いわゆる立ちゴケがこれでなくなるかも、という技術なんですが、実際に搭載されたマシンが即売り出されるか、と言えば・・・ちょっと無理かも。技術内容的にかなり高価になりそうですし。
その他バイクに限らない「運転サポート技術」が色々出てます。これらは非常に興味深いものばかりなんですが・・・やはり実装?には時間とお金がかかるんだろうなあ、と。しばらくは現行の状態でやっていくしかなさそうであります。

しかしこういった「未来の乗り物」的な技術というのはどんどん出てくるものであります。・・・実際にそういうのが流通ベースに乗るのか、という問題はまた別の話、として。
真っ先に出てくるのがやはり「安全」でしょうか。↑の「倒れないバイク」にしてもコケなければ事故による怪我などの割合はぐん、と減ります(ライダーに限らず)。やはりそういうところが基本となっていくものであります。
それとはまた別に・・・ネットやVRを利用した新技術、つまり「快適」も求められてきています。

・・・でも個人的には、個人的には・・・なんか、もっと飛び抜けた、と言うか・・・「すげえ技術」的な、と言うか。正に「ミライのノリモノ」的なある意味突拍子もない話とか出てこないかなあ、とかそんなことも思ってしまうのですが。

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10/24/2016

少ない・多い

旅客機・搭乗手続きと人数が実際に合わなかったケース・・・4年半で約230件(Yahoo!:NNN)。調査方法が分からないのではっきりとは言えませんが・・・これが例えば聞き取り調査とかそういう方法だともっと多かった可能性もあります。
しかも単純に「人数が合わなかった」というだけですんで・・・実際に乗ってる人数が「少なかった」ら別に問題はないわけです。空席がある分には飛んでも問題はありません。
しかし人数が「多かった」場合・・・予備のシートなんかありませんからその乗客は飛行中どうなるのか、というところで問題がでてきます。安全面が・・・特に。

全日空の「一人多かった」ケースは最近のシステムの盲点?を突いた形となりました。
親子です。当然2席予約。最近では「チケットレス」が主流となってて・・・予約を完了すると「QRコード」という四角の中にうにゃうにゃと模様のついたコードが発行されます。これを印刷しておくか・・・あるいはスマホなどに画像として記録しておいて、いざ機内持ち込みチェックなどで保安検査場へ・・・と言う時にこれをかざすことになります。
するとこれを確認したシステム側では「あ、この席の乗客が来た」と認識します。
しかしこの親子の場合、誤って「親」の分のコードを二つ、用意してしまいました。子の方も親と同じコードをかざすので当然エラーが出ますが・・・単なる機械ミスということでそのまま通してしまった、という・・・。

本来「親」「子」の2席予約のはずが「親」のみ、とシステムが判断。「子」の席はキャンセルされた・・・ということでキャンセル待ちの客へ。しかし「親子」で乗ってきたため一つ席が足りない、という事態に。

・・・実は昔の飛行機の場合、座席指定はカウンターでやってました。機械が導入される前は座席の番号が記入されたシールを用意しておいて、それをチケットに貼っていく。・・・もちろん満席になるとシールがなくなりますからそれまで、ということになるんですが・・・この方法だとたしかに↑こういうミスは起きませんが、カウンターしかも対応できる人間が一人、ということになります。複数でやると必ずミスが起きます。
そこで機械を、コンピュータを導入してさらにオンラインで座席指定も・・・と進化していったわけです。が・・・↑こういう事態も起きてしまう。
・・・飛行機の場合他の交通手段と比べて安全面の確保が非常に重要になってきます。だからこその確認の徹底なんですが・・・昔の方が良かった、的な話になっていきそうな気もして、なんか複雑?だったりします。

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10/23/2016

みらいのたくしー

自動操縦の「空飛ぶタクシー」エアバス社がコンセプト披露(CNN)。操縦手もいない、乗客一人か積荷専門の自動操縦航空機・・・正しく「未来のタクシー」的な乗り物ですが、「無理だろ」簡単に切って捨ててしまえるものでもありません。技術的には、まあ・・・不可能ではないですけど・・・実現はなあ・・・ちょっと? といったところでしょうか。
いわゆるドローンの大きいモノ、という捉え方だと思われます。が・・・アレをそのまま大きくすればいい、とそこまで簡単なものでもなかったりします。

・・・結構色々くっつける?必要ありそうですし。
完璧無人で、貨物専用というのならまだどうにかなりそうなのですが、「お客」を乗せる、となると安全面でのハードルが一気に上がります。その辺をどうクリアするか・・・。
技術的にはどうにかなりそうなところではあります。が、法的に~とか運営的に~というちょっと違う方向が絡んでくるとどうなるか、というところもあります。

実際、ドローン程度の飛翔体ですら現状では国や地域によって対応に差がかなりあるわけです。それが「人が乗るかも知れない」物体、となると・・・?
それでもそういったことが実現できればなあ・・・という一種の願望?もあったりしますが・・・さて。

02:32 AM | 固定リンク

10/16/2016

利を得られなければ

人は動かず、人が動かなければ利は得られず?
ANA&JAL、地方路線の共同運航検討・・・国交省が要請(Yahoo!:JIJI)。いわゆる「都市圏」の空港だと色々な航空会社が来てますし、本数も多いのであまり実感ないのですが・・・地方だと「ANA・JAL・ANA・JAL・・・」とかわりばんこに来ることもよくあります。大体1時間に一本とかそんなもので。
利用する側としては別にどっちでもよかったりします。まあ、どっちかの会員的なものになっていたり、関係者の一種で・・・とかそういうことなら話は別ですが。

しかしこういうとこ、公共交通機関の哀しみと言いますか・・・不便の度合いは列車やバスと同じ状況なような。
運用しても「利」が出ない、ということで数が減り、そうなるとやはり「利」が減って、さらに数が減る。
となると公共交通ではうまく回らなくなるのでクルマなどの個人交通手段が主になります。それはそれでそういう方法もアリなんですが・・・やはりどこかで「きしみ」が出てしまいます。例えば諸事情あってクルマを運転することができない人とか。
「公共」「個人」双方が上手くかみ合うのが理想、なんですが・・・。

飛行機もそういった事情に含まれます。短時間で遠距離に移動できる。その利点は地方にあっても享受されるべきであります。
そのための「ANA&JAL共同」というのならたしかに一つの手、ではあります。が・・・それで便数減ったら意味ないなあ、とか。むしろ他の航空交通手段の導入を検討すべきでは・・・とか色々出てきそうだったります。
そもそもなんでこんなに空港あるんだろう、日本? てなところにまで話が行くのかも知れません。そうなるとまた話が違ってくるのではありますが。

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09/16/2016

なあなあ

乗客残して運転手が下車・・・理由は「超過勤務」(Yahoo!:AFP=時事) 記事はスペインでの話なんですが、これが日本だったら・・・まずそういった一種「過激な」行動には出ずにそのまま乗ってるだろうな、と。そして内々でグチこぼしたり・・・あるいは帰りの居酒屋やなんかでクダ巻いて・・・それで終わり、と。労働状況の改善とかそういうとこまでは行かずに終わるだろうな、と。
・・・ただ、全部の日本企業がそうだ、というわけではなく。あるいは全部のスペイン企業が「シエスタのある国だから」的ないいかげんな企業ばかりだ、というわけではありません。ただ・・・現状スペインは非常に雇用状況が悪くなった状態が続いています。ある意味日本の「就職氷河期」とか問題にならないくらいに。

そもそも「シエスタ」だってスペインの南の方とかラテンアメリカが主なわけで、北の方行ったらまた違ってくるのですが・・・日本と言えば「サムライハラキリゲイシャ」と同様スペインと言えば「闘牛シエスタカルメン」みたいになってますが、現在マドリードで闘牛は禁止されてますし、カルメンて・・・ほんの一地方の話であります。
もちろん↑の運転手の行為は許されるものではありませんが(日本ならどれほどの社会的制裁になるのやら)・・・ちょっと考えてしまいます。逆に・・・逆に日本ではどうなんだろうか、と。
こういうことまでやって主張する労働者はいるのだろうか・・・とか。

もちろんそういう行為を称賛するつもりはありませんし、助長する意図はありません。ただ・・・なあなあな現状に埋没してしまって「まあいいか」で終わってる向きはないんだろうか、と。↑スペインの運転手だってノリでこういうことやったわけではないでしょうし・・・それなりの覚悟が必要だったはずであります。そういうの・・・今の日本であるのだろうか、と・・・。

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09/15/2016

個人的にはちょっとさびしい

京浜東北線ホームドア、有楽町駅も着手(Yahoo!:レスポンス)。「ホームドア」というのは列車から乗降する時だけ開く「ドア」で、通常は閉まっていて列車が停止する時に開くことになります。
ホームからの転落事故防止に対する切り札として各路線で導入が進んでおります。
関東圏内では地下鉄でも導入されていますし・・・新幹線でも。閉まっている時にドア部分だけ透明になっているものもあるにはあるんですが・・・個人的にはなんか閉鎖感と言うか。色々と見えなくなるのでさびしい・・・とかそういうことも思ってしまいます。

しかし安全性ではピカ一なわけで。
問題としてはもちろん費用の問題もあります。あるいは車両によっては合わないケースがゼロではない、ということもあります。ホームドアとして開閉できる部分は決まっているので、その位置に車両のドアが合わない場合は・・・ということであります。今後作られる車両は長さもドア間隔も「統一規格」として決めてしまえばいいわけですが・・・その前にできた車両は、と。
・・・開閉部分を調整できるホームドア、というのもあるらしいですが・・・そうなるとまた費用がかさむことになります。

車両の変化、と言う点では「横のライン」が「縦のライン」になったりしています。そういう変化もあったりします。・・・ただ・・・この「ホームドア」必要な駅は必要なんですが、別にいらない、という駅の方が実は全国では多い、という・・・。

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08/23/2016

二つほど 8/23

乗り物・海外で二つほど。

一つ目。ロンドン地下鉄、週末限定で終夜運転(CNN)。これは日本でも何度か話題になっている「24時間運転」であります。ずっと運転していれば消費も増える、ということでやはり経済効果が期待されていますが・・・。
日本の場合。地下鉄じゃなくてバスで試験的にやったことあるんですが。・・・実際には利用客が少なくて(路線にもよるんですが)あまり効果なかった・・・ということになりました。あれ以降、東京都知事選の時にちょろっと出たくらいであまり話題に上ってはいません。
・・・実際、経済効果的には期待できそうなんですが・・・例えば東京の地下鉄とか。それこそ週末限定で終電ナシ、となると、まあ、たしかに。
しかしメンテとかその辺の問題はどうなるんだろうか、とか。うまくシステム化できればできないことではないのかも知れんのですが・・・現状ではなかなか難しいところではあります。色々とあって。

二つ目。海に浮かぶ「フロート空港」実現の可能性は?(CNN) 一応?羽田もそういう意味で「沖合」に建設されたんですが・・・なんか妙な方向になってきてます。やはりあんだけの物体が空を飛ぶ、となると色々あるものではありますけども。
フロート型、というのは実際何度か議論されて・・・「やっぱりなんか不安」ということで先送り、というのを繰り返してきています。技術的な問題は少しずつクリアになってきているのですが、やはり「なんか・・・ちょっとねえ」的な空気がどうしても拭えるものではないようで。
これはどれだけ安全面を確保できる、と説明しても難しいものなのかも知れません。
しかし現状、こういうのがないと立ち行かなくなる場合もあるわけで・・・選択肢としてはやはり入れておくべきだ、とも思うのですが。

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07/29/2016

時代は流れゆく

ボーイング747「ジャンボジェット」減産、受注がなければ「生産中止」も(Yahoo!:読売)。初就航は1970年ですから・・・今年で46年目ということになります。これまでロングセラーの飛行機、というのはなかなかないと思われますが・・・「乗り物」として見たら結構あるかも・・・とか。実際に「初」は結構昔なのだけど今も現役、というのは少なくなかったりします。
・・・そうは言っても特に安全性の重視される航空業界であります。現行の「ジャンボ」で40何年間飛んでる・・・というのは果たしてあるんだろうか、とか。
今、仮に「ジャンボください」と言って発注したとすると来るのは最新鋭の「ジャンボ」であります。しかしそれすらも減ってきていてもし発注がなくなれば「生産中止」もあり得る、ということであります・・・。
ボーイング747(Wikipedia)

超音速旅客機への橋渡し的意味合いもあったらしい・・・。
しかしその後世界としては「別に音速超えなくたって・・・ねえ?」的な方向にシフト。騒音の問題もありますし、コストの問題もある。かのコンコルドの機内・・・現行の国内線よりかなり狭い様子でありました。これでさらにうるさい、となると・・・じゃあ別に超えなくてもいいか、と。
そして大量輸送から各航空会社による「数」の選択。つまりは一機でたくさん運ぶよりもたくさんの機体でそれぞれ運ぶ。安い方がいい人はこっち、快適なのがいい人はこっち、どーでもいい人はこっち・・・と選択肢が広がっていった結果、そんなに大きなのでなくてもいいか、という方向にも空事情はシフトしていきます。

しかし747は「二階席による一階の貨物室化」「四発エンジンによる安全対策」などなど様々な特徴があり・・・さらにはやはり人々へのイメージとしての「ジャンボ」として生き残ってきました。が・・・それも時代の流れか、と。やはりもったいないような気もしますが・・・仕方ないことなのかも知れません。
・・・ただ、ちょっと心配のなのは後継機と言うかここまでロングセラーになりそうな機体、と言うと・・・エアバスA300系か・・・でもジャンボのようなインパクトは・・・と言うと・・・さて・・・?

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07/28/2016

効果絶大

・・・なんですが・・・。
鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」(Yahoo!:東洋経済オンライン) これは線路に身を投げる自殺だけではなく、誤落下や「突き落とし」にも効果があります。特に例のアレが出てからスマホ関連ではちょっと注意が必要になってますし。・・・場合によっては「混んでるホームで歩きスマホ→落下→思わず手近の人の服を掴む・・・」という巻き添えも防ぐことができます。
ホームからすぐに線路が見える、ということがなくなるわけで。心理的にも安心、という面もあるかも知れません。
このように効果は絶大なんですが・・・設置はなかなか進んでいないというのが現状であります。

やはり費用の面が・・・大きいかと。
どこの路線もそれほど余裕がないのが現状であります。場所によっては赤字真っただ中というところもあるわけで。そこへ「全駅にこういうのを設置しろ」となると巨大な負担となってしまいます。
さらに。これは首都圏の駅限定になるかと思うのですが、電車のドアの位置、という要素があります。若干例ですが「4ドア」「5ドア」の車両の違いがあったりします。さらに新型車両導入、とかそういうことになると位置が変わってしまうこともあり得ます。
・・・これにはドアが開く場所を調整できる新型ホームドアもある、とのことですが・・・それでも結局費用の面での問題は残ってしまいます。

あと、これは個人的なとこですが、列車に乗る時のイメージに差ができてしまうかも・・・と。それまでは存在しなかった「壁」が目の前にできてしまって無意識のうちに違和感を覚えてしまうんでは・・・と。
・・・でも考えてみれば昔の鉄道はホームなんかなく(欧米では今でもそういうとこありますが)乗り降りの利便性からホームという「台」ができたわけで。そういう意味ではホームが出来始めた頃は「なんか高くて落ち着かないなあ」なんて感想もあった・・・かも知れなかったりして。
やはり安全第一、といきたいところであります。何か補助金とかそういう措置はないもんなんですかね・・・?

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07/07/2016

レベルによる

「自動運転」安全責任はドライバーに・・・日本の国道交通省・警察庁見解(Yahoo!:毎日)。これはこの間の米テスラ・モーター社の「自動運転車」での死亡事故を受けたものであります。実はこの「モデルS」は日本でも発売されていて、実際に「自動運転」できるんだそうであります。
その最中に事故が起きてもドライバーの責任です、と今回そう言い切った?ようにも見えますが・・・実際には「自動運転」と言っても4段階あって、レベルが決まっています。全部が全部「乗ってるだけで自動で動かしてくれる」というわけではありません。

クルマというのは「走る」「曲がる」「止まる」が大前提であります。そこでこの三つの機能をヒトがやるかキカイがやるか、それもどこまで・・・というところで決まってきます。
レベル1:安全運転支援・・・三つのうちどれかを自動化
レベル2:準自動走行・・・三つのうち複数(二つ)を自動化
レベル3:準自動走行を進化・・・三つを自動化。ただし緊急時はドライバーが対処
レベル4:完全自動走行・・・三つを完全に自動化。ドライバーは一切関知しない
テスラの場合は「レベル2」であります。グーグル社でも事故が起きていますが(人身事故ではなく)それでも「レベル4」には至ってません。・・・アメリカはもちろん、日本もこの「レベル4」を目指す、ということになっているのですが。

この「レベル4」が一般化したらその責任の所在は? ということになりそうであります。それまでのレベルではたしかにドライバーに責任がある、とされるのも無理ない話ではあります。
・・・しかし今後は? というのが気になるところではあります。どこまで自動化するか、というのは国民性みたいなもんも絡んできそうで(あくまで私見ですが日本だと売れないような気がします・・・しばらく時間かけないと)世界的に・・・というのはまだちょっと早いのかも知れませんが・・・それでも早いうちにある程度は決めておいた方がいいと思われます。「レベル4なら製造者責任」とか・・・「どのレベルでもドライバーに責任」とか。そうでないとまた土壇場でばたばたしてしまいそうで・・・。

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07/06/2016

スキマ?的な?

関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ(Yahoo!:ITMediaニュース)。「磁気カード」と「ICカード」見た目は似てますし(ICカードの方がちょっと厚い)できることも似たようなものなので混同しがちですが・・・実際にはかなり差のあるシロモノだったりします。
カンタンに言えば情報量の差なんですが・・・ICカードが百科事典なら磁気カードはパンフレットみたいなもんであります。そうなると色々できる方を・・・というわけでICカードの方がよく使われるようになっていきます。交通系は交通系、つまりキップの代わりになる、が原点なんですがそれ以上、買い物なんかにも使えるようになってきています。今後さらに利用法に広がりが出てくる可能性もあります。

関東ではすでに交通系「磁気カード」はなくなってます。「Suica」と「PASMO」というJRとその他の会社、という「発行元」に違いはあってもできることはほとんど同じ、多分知らない人には見分けがつかないICカードの普及が相当に進んだからでもあります。
一方、関西はちょっとややこしい?状況のようで。利用次第、と言うか使い方によってはまだまだ磁気カードの方が有利なこともあってまだまだ一部は現役になっています。

しかしICカードを推進したい方向はやはり変わらないようで。36事業者で使えた「スルっとKANSAI」は発行を終了。ICカード「PiTaPa」へ移行したいようであります。
PiTaPa.com
それはそれで悪いことではない、と思うのですが。ただ、たしかに↑記事にもあるようにクレジットカードとの連携が多く(そうでないのもあるんですが)後払いというシステムも独特の課題が出てきそうではあります。関東は基本的に先にチャージする、ということになってるのでそういう感覚はあまりないのですが。
・・・でも考えてみればこういう「多様性」は重要なのかも知れません・・・。
小さな「要望」に対して全部応えるのは無理であります。でもある程度は応えていこう、という姿勢なわけです。関東はそういった「要望」が出ないように先にかっちり決めてしまった観があります。・・・その辺も地域性みたいなものがあるのかも・・・知れませんが。
ただ・・・36事業者から4事業者へ、となると。スキマにしてもかなり狭い、ということに・・・なるんでしょうか?

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06/30/2016

むしろ実用感

・・・「使い切ってる」感が好きな人にはたまらないんでは・・・とか。
鉄道ファンに「国鉄時代に製造された車両」が人気のワケ(Yahoo!:週刊SPA!)。そうですか・・・もう28年も経ってしまったのですか・・・民営化、すなわちJRに変わってから。
民営化直後はさほど変化はなかったように思います。ただ地方によって分割されたんだなー、くらいで。でもしばらくするとなんとなーく「差」みたいなものが現れ始め・・・段々とカタチになってきたような。「格差」と呼んでもいいかも知れません。国鉄時代、というのは実はかなり古い車両を使い切って使い続けてきていたので(そのため↑のように反動?で新車両サイクルが加速)「こんな年代のが今頃?」というのも結構あったりしたもんであります。それが・・・地方によってはどんどん新しくなっていく。

安全面とか環境面から言えば新型の方がいいに決まってるんですが。でも「使い込んだ」「使い切ってる」モノ、というのは愛着を通り越して神々しささえ感じることがあります。・・・そういうのが好き、と言う人は決して少なくないと思うのですが、そういうところからも「国鉄時代の車両の方が・・・」ということになっているのかも知れません。
ただ・・・これが「使わなくなる」と一気に色あせてしまいます。
SLの保存方法に「動態」「静態」というのがあります。いつでも走れるようにきちんとメンテしながら保存する「動態保存」もう動かないから置物のように据え付けてしまう「静態保存」、言うまでもなく前者の方がお金も手間もかかるので後者の方が多いです。
が・・・そうなってしまうと一気に魅力が薄くなっていくような。やはり「使っている」というのはかなり大きな要素ではあります。

さらに個人的には最近のオッシャレーな車両とか豪華なやつとか。ああいうのはどうも好きになれず・・・生活の足として使い古されたモノの方に魅力を感じてしまったりします。・・・最近はJRは「豪華」な方にシフトしつつあるので・・・なんか、その辺からも「国鉄時代の車両の方が・・・」となってしまっています。
これがあと数十年経って。「ああ、あの頃の車両には旅愁があっていいよなあ」と言うのか・・・どうか、と。なんか薄っぺらいんですよね、最近のは。その「重厚さ」も「使い切ってる」ところから来るんでは・・・と思ってますが。

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05/01/2016

見られている

どう「見る」かではなくてどう「見られている」かが問題なわけで。
早めのライト点灯なぜ浸透しない? クルマのオートライト義務化が抱える問題(Yahoo!:乗り物ニュース)。二輪は昼間でも「常時点灯」となってるのに四輪はまだ・・・というのもちょっとおかしな話であります。
「自分が見えるから問題ない」
と言い切ってしまう四輪ドライバーは・・・薄暮の中、他のクルマや歩行者が見えず、はっとしたこともないんでしょうか・・・同様にウィンカー出さないクルマのドライバーもこの方面への認識が欠けていると思われます。

いつも見られているのです、誰かに。
その世界は「あなたが見ている」世界ではなく。「あなたを見ている」全然違う世界です。その辺が理解できないと・・・しまいには「なんでオレの言うことがみんな分からないんだ」と他者への気配りはおろか他者を認識することもできない人間ができあがります。
実はこういう思考法は子供に説明しても十中八九分かってもらえません・・・ということは大人はもっと難しいわけです。宗教や哲学などではこういった方面を探るものも多数ある、ということはやっぱり人間というのは基本自分のことしか考えない生き物なのかも知れません。

しかし「経験」という最良の教師がいます(高額な授業料ぼったくりますが)。↑クルマを運転していて「ヤバい」と思った時に理解したり、「今までヤバかったな・・・」と反省してみたり。そういうことからライト点灯に関してもある程度のドライバーは真剣に向き合っていると思われるのですが・・・。
残念なことにそういうことに気付くこともできないドライバーが主に事故ってるわけで。・・・その割合を減らしていくのが事故削減への道のりであります。そのための一つがオートライトになるわけで。
・・・でもこれだけではダメなわけで・・・まだまだその道のりは遠かったりするわけです・・・。

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04/13/2016

二つほど 4/13

なんとなく二つほど。

一つ目。「自動点灯装備」自動車各社に義務化方針(Yahoo!:毎日)。いわゆる「逢魔が時」というやつで・・・「黄昏時(誰そ彼時、とも)」とも言います。太陽が沈んだ直後で周囲がよく見えず「あれは誰?」と人の姿も定かではなく・・・本当にあれは人だったのか、魔ではないのか・・・と疑うほど。
・・・まあ、それは現代の話ではないのですが・・・。
それでも見えにくい瞬間が多いのは現代も同じであります。そこで自動車の「自動点灯」ということになったようで。すでにバイクなどでは実装されていますしヨーロッパでも先行実施されている、とのことですからそれほど難しくはないのではないか、と思われます。
しかしコトは「逢魔が時」だけの話ではなく・・・例えばトンネルの出入り口とか。急に明暗が変わる瞬間というのは実は結構あるもんなので、その辺にも配慮が必要なのかも知れません。

二つ目。Amazon買い取りサービス「終了」から「一時停止」に変更(Yahoo!:ITmediaニュース)。ネット通販大手のAmazonであります。その買い取りサービス・・・前にちょろっと触れたような・・・それが突然「終了」、と。しかし「一時停止」に変更され・・・新サービス移行か、と。
・・・本当に移行するのかなあ・・・とかその辺も勘繰ってしまいますが・・・さて。
実際に試したことないのでどんなサービスだったのか、その辺は明確には分からんのですが。それでもなんかいきなりだなあ・・・というところがちょっと引っかかっているんですが・・・それでも移行する、ということですから今後を見守っていきたいなあ、ということで。

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01/31/2016

グレッグは死なず

「不死身の攻撃機」A-10、繰り返される再評価(Yahoo!:乗り物ニュース)。たしかに対地攻撃しかできず、速度も遅くて空中戦なんかもっての他の飛行機・・・タイミング的なものが合わない限り役には立たないだろう、とされても仕方なかったりします。
それでも個人的には好きな飛行機の一つであります。これとドラケンは自分の中では双璧だったりします。

現在の航空兵器というのはかなり洗練されてきていて・・・言い方を変えると面白みがない、と言うか。何でもそつなくこなすかそれとも徹底的なスペシャリストか。
・・・A-10も対地攻撃しかできませんからスペシャリストと言えばスペシャリストなんですが。それでもどこかに「古き良き時代」的な匂いが残っているような気がします。

1970年代から1980年代、というのはちょっと特殊?な時代で、いわゆる米ソの冷戦真っただ中。もちろん第二次大戦は終わってますが、戦争が終わるか終わらないかの頃に生まれた子供たちがちょうど働き盛りで社会の中枢に入って来るような頃であります。
そのせいかどうかは分かりませんが。・・・なーんかどっかそれこそ「不器用」なモノが多く出回った頃、と自分は思ってます。ムダを削ぎ落したら本来必要なものまで切り落としてしまった・・・的な。あるいは逆に盛り込もう、としたら余計なもんばっか取り込んでしまった・・・とか。

A-10は外見上はそうでもないんですが(と、自分は思ってますが)なんかやってることがなあ・・・と。こういうちぐはぐ?なモノ、というのは最近ではなかなか出てこないような気がしてます。
・・・まあ、もっとも今から100年くらいしたら「2010年代てのはどうも幼稚でね」とかそんな風な評価になってるかも知れず。状況と状態によって色々変わるもんではありますが。

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01/12/2016

いる?

いらない気がする・・・。
青春18きっぷの「オプション券」に賛否両論(Yahoo!:R25)。ご存知の通り「青春18きっぷ」と言えばJR線全線(一部JR以外も含む)の普通列車一日乗り放題券であります。いつでも乗り降り自由。使い方次第ではかなり有利な使い方もできます。
が・・・ここんとこのJRの豪華な列車を走らせよう・新幹線を引こう路線?のおありをくらってかなりとんでもない状況になっているのも事実であります。
過去、「18きっぷ」と言えば安く旅をしたい人にとっては非常に重宝する存在でしたが・・・18とありますが全年齢使用できます・・・なんか、そういうのを最近のJRは望んでいないのかなあ、と。

基本、JRでは新幹線を通すとその地の在来線を第三セクター化、と言えば聞こえはいいですが・・・別会社にしてしまうことにしています。つまり、JRから切り離してしまう。
こうなると基本「JR全線のみ」の18きっぷでは乗ることができなくなってしまいます(もちろん例外もありますが)・・・その一つが北海道新幹線開業。青函トンネルを越えることができなくなってしまうのはもちろん、その後もかなりやっかいなことに。
・・・そこで2300円の「青函越えオプション」を、ということになったのですが。たしかにフツーに青函トンネル越えるより安くはなってるのですが・・・。

運賃安くしろ、とかそういうのではないのですが。でもこれまで国鉄時代から続いていた「地域の足」としての鉄道を捨てて豪華で速い列車のみにしてしまう・・・この方向性からの、言っちゃ何ですが「お情け」のような気がして。
速さではどうあがいても飛行機にはかなわない。利便さでは自動車に勝てない。じゃあ列車の利点は・・・豪華さ? いや、それなら船舶の方がもっと豪華な旅もできる。
列車の利点は「密着度」と「大量輸送」だと思ってます。過去から積み上げてきた地域との密着性、そして一度に多くの乗客を運ぶことができる(こっちの方は船の方がたしかに強いんですが、そういう面もある、ということで)。
・・・そして何より選択肢を残しておいて欲しい、というのがあります。現状、18きっぷでは夜行バスに敵いません。でも買う人は買う。それは列車を好んでくれる、昔からの「信頼」のようなものがあるからで・・・。
そういうもんをあっさり放っちまうのはもったないのではないか、と思ってるのですが。

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12/08/2015

必ず座れる?

数百円追加で、ですが。
関東の鉄道各社が「有料で必ず座れる電車」導入へ(Yahoo!:NNN)。・・・JRの「グリーン車」は「必ず座れる」というわけではないですけど、他より空いてることが多いのは事実なわけで・・・そういった意味ではそういった方向性なのかな、と。
実際、都市圏のラッシュというのはすさまじいものであります。自分は朝早くから仕事、というわけではないので日常的に経験しているわけではありませんが・・・それでも。やけに広いホームとか「混むからなるべく前に行ってくれ」表記とか・・・山手線の広めのドアとか見ると、そのすさまじさが容易に想像できます。

しかしこれでも往時・・・昭和40年代から50年代頃・・・よりはかなり緩和されたんだとか。それでもラッシュ対策というのは基本的に「居住スペースを増やす」というものですから、例えば新路線とか。あるいは積載人数の多い新型とか。そういったものが基本でありました。
・・・でもさすがにその辺も打ち止めっぽい印象があります。新路線ったってそんな土地がどこにあるのか。地下鉄にしても「最深度」という法律上誰のものでもない深度を使う・・・ということはつまり地上から遠くなるわけで、その辺の難しさもあります。

そこで「追加料金で必ず座れる」ということに・・・いや、これはラッシュ対策というわけではないのかも・・・?
少し余裕が出てきた、ということなのかそれとも集客を狙ったものなのか。・・・個人的にちょっと心配なのはコレ、やっぱり整理券を確認しないといけないわけで。それを・・・朝のクソ忙しい時間帯にやるんだろうか、とか。あるいはこれがそういった車両であると認識できない人が「お、空いてる」と座ってしまってトラブルにならないだろうか、とか・・・。
地方の特急定期券への援助も含めて定着にはちょっと時間が必要なのかも・・・とか思うのですが・・・?

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11/25/2015

カメと線路

意外なものが障害となるものであります。
カメによる列車遅延、JR西日本・須磨水族園が防止策を開発(Yahoo!:乗り物ニュース)。「解決策」というのはU字溝を設置する・・・というシンプルなものですが、こういうのの方が効果が高かったりします。
方向性?としては堰を越えるための魚道とか。あるいは海外のどこかでしたか・・・カニが大発生するのでやはり道路を避けさせるための通路を設置、とか。そういうのに近いかと思われます。

・・・見た感じ・・・クサガメかなあ・・・。
あるいはイシガメかアカミミガメか。いずれにしてもいわゆるヌマガメの系統であります(もっとも、地理的にウミガメは無論のことリクガメもあり得ないんですが・・・野生のものは)。冬眠するので冬場はまず地上に出て来ませんし。気温の上がる春先から夏頃までがたしかに活動期ではあります。
活動が始まればこういった「事故」も増えてくるわけであります。

「本来は野生動物のテリトリーで、そこへ人間が後から入って来たのだから遠慮すべきだ」
というもっともな意見もありますが、じゃあ、鉄道撤去して周辺住民の生活に影響与えてもいいのか、というのはまた違った話であります。そこで「共存」を目指す、という方が相当に建設的ではあります。
ただ・・・実際はこういう例は結構多いのかも、と思ってます。表面化していないだけで。そういうのがこういう風に上手に解決できていけば・・・と願うのですが。

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11/14/2015

後ろから蹴る

飛行機内の話であります。
アメリカ・機内の迷惑行為ワースト1は「後ろから蹴られる」(CNN) 二年連続だそうであります。
・・・LCCが増えて座席の間隔が狭くなったから・・・というのもあるかも知れませんが。しかし、故意で蹴ったとなるとこれはかなりの問題ですが、思わずぶつかってしまった・・・とかそういうことなら仕方ない、ということになりそうですが・・・いきなり後ろから蹴られたらそりゃびっくりして不快にはなしますわな。

1.座席後部を蹴る 61%
2.子ども放任の保護者 59%
3.強い臭い 50%
4.騒音(おしゃべり、音楽) 50%
5.飲みすぎ 45%
6.しゃべりすぎ 43%
7.手荷物の扱いのルール違反 38%
8.順番飛ばし(われ先に降りようとする) 35%
9.座席のリクライニング 32%
10.頭上の手荷物入れの身勝手な使用(自分の座席付近ではなく目に付いた場所を使用)
・・・どれもこれもあんまし出会いたくないものばかりですが。

過去には「アームレスト占領」というのもあったとか。これが圏外になったのは何か理由があるんだろうか・・・それとも他のが上位に来たから、というものなんでしょうか。
ただ、「思わずやってしまった」という行為ならまだしも明らかに確信犯的にやってそうなのもあるわけで。狭い機内でそうなると・・・その辺は色々ありそうであります。国によっても違ってきそうですし。
・・・でもどれもどこの国でも嫌がられそうな。気を付けたいものでありますが・・・やる人は全然気にも留めずにやるもんではあります。そうなると不運を呪うしかないんでしょうか・・・。

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11/12/2015

ようやく飛んだ

飛んだのはいいのですが。
「MRJ初飛行」2強に対抗、有力な小型ジェット機市場(Yahoo!:毎日)。2強とはカナダの「ボンバルディア」ブラジルの「エンブラエル」のことで、同程度のサイズの旅客機はこの2社がほとんど、というのが現状だったりします。
この市場へ食い込んでいけるのかどうか・・・MRJ。
作っただけではなく売る必要もあるわけで。そうでないと結局十分に売り切ることができなかったYS-11と同様になってしまう恐れもあります。

戦後の様々な困難を乗り越えてきたMRJ(三菱リージョナルジェット)であります。三菱は実は結構すそ野の広い企業で、こう書くと何ですが、防衛関係にも強い企業も含んでいたりします。
戦前からそういう方面にも強く、零戦の開発にも携わってきました。そのため終戦後には「解体」され・・・そして日本はしばらく航空機開発ができなくなりました。・・・同様のことは宇宙関連・ロケットにも起きています。ある意味こちらはもっとひどく・・・開発ができないから技術供与はしてやる、ただし詳細は機密だから一切明かさないという「ブラックボックス」化されたりもしました。それをはねのけての国産ロケットは今も堅実に飛んでいたりします。

ロケット関連はそれなりに順調、にも見えますが・・・実際はそこまで順調か、と言えばどうなんだろう、てなとこですが・・・旅客機となるとなかなか進みませんでした。MRJも結局はここまで来るのに7年かかっています。
ただ飛んだ、だけではなく今後はこの機体を世界的なメジャーにしていく必要があります。作って売る、というのは当然の流れでありますし。
・・・そして今度は「純国産」に・・・とそこまで期待したいところなんですが。実はまだまだ先の長い話だったりするのです・・・。

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11/07/2015

いる人はいるけど

いらない人はいらない。
北海道新幹線・トンネルに次ぐトンネルで圏外から圏外・・・「不通」が「普通」?(Yahoo!:北海道新聞) 来年3月に開通予定の北海道新幹線ですが。どうしてもトンネルが多くなり・・・その結果携帯やスマホなどが繋がりにくくなるのでは、とされています。
特に影響出そうなのが青函トンネル。
新幹線と言えどもここでは時速140キロ程度に抑えるとのことで・・・その間ネット接続や通話はまず無理っぽいようで。時間にすると・・・24分。

「それくらいいいだろ」「結構長いじゃないか」
意見が分かれるところであります。・・・自分はそういうのを使わないので、別にどうってことないんですが。そういう区間があってもいいんじゃないか、程度であります。が・・・やっぱり気にする人は気にするんだろうなあ、と。
ただ、それで乗客離れになるか、と言えば・・・これだけではどうなんだろう、と。何か別の要因が絡んできての「使えないんじゃなあ」とかそういうことならありそうなんですが。
それでも通話接続可能にする工事はしない、とのことで。例えばこないだ東京の地下鉄はこういうのが可能になりました。でもそういう工事をするつもりはない、と。

・・・色々ある新幹線計画なんですが・・・まあ、個人的にはそういうのがあってもいいんじゃないか、とか思いますが。今現在でも日本全国、全ての場所で携帯が通じるわけでもなし。そういうのがあってもいいんじゃないか・・・と。

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11/06/2015

4割超が「悪い」

どこも似たようなもんだと思いますが。
千葉の運転マナー、「悪い」が4割超(Yahoo!:ちばとぴ)・・・「良い」方が優勢な自治体は果たしてあるんだろうか、とかそんなことも思いますが。道路事情も・・・「道が狭い」はともかく。「渋滞が多い」てのも・・・日本全国どこでも渋滞は発生してるわけで。・・・もちろん極端な例もあるにはありますが・・・大抵の自治体が「そんなもん」なんじゃないのかな、と。

自分は関東から関西、そして関東へ出戻りしてきたんですが、たしかに各地方で運転に特徴があるものではあります。
基本的に。・・・あくまで個人的見解なんですが。基本的に関西は「荒く」関東は「えぐい」気がします。
運転している時に荒っぽいのが関西で、「うわ、そんなことするか」的なえぐさがあるのが関東・・・なような。

もちろんほとんどのドライバーは普通に運転しているわけで。しかし悲しいことに中にはマナーの悪いのが相当数いたりします。そういうのを見て・・・個人的に思ったことであります。

でもまあ・・・そういうのがいるのは当然、と思うことも必要かも知れません。クルマに限らずフツーに生活していてもこういった連中とはいくらでも遭遇するわけですし。ただ・・・クルマの場合必要以上の凶器となり得る、ということ。これは自転車にも言えますが十分に殺傷能力を持っている物体をあなた方は、いや、私たちは毎日利用しているんですよ、と・・・。

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10/29/2015

消えるハンドル

日産がハンドル消えるクルマ開発・・・「完全自動運転」へ(Yahoo!:Bloomberg)。いやあ、ホントにそういう時代が来るんですねえ・・・と未来感満載な話なんですが・・・いきなりは無理だろうな、と。
多分一番反対するのは既存のドライバーなんじゃないかな、とか。自分の乗ってるクルマが「じゃあハンドル消えまーす」とかそういうことになる、としたら・・・やっぱりイヤなんじゃないか、と。

日産のコンセプトカーは「自動運転」と「手動運転」を切り替えられる、というものであります。全部自動に・・・というのはやっぱりまだ無理、いや、技術的にではなく・・・とそういうことなんではないか、と個人的には思ってます。クルマが発明されて幾星霜、「ハンドルのないクルマ」というのは実験車両以外ではまずお目にかかれなかったわけですし。いや・・・考えもしなかった、とまでは行きませんか。でもそれに似たような状況がずっと続いていたわけです。

個人的には↑記事にもありますが「部分的に自動運転」は結構進むんではないか、と思ってます。自転車の電気アシストというのがありますが、あれのような「運転サポート技術」というやつで。今以上にクルマの方がドライバーを助けてくれるようになるのでは・・・ということであります。
案外スムーズに「完全自動」に移行しちまうかも知れませんが。
あるいは・・・「部分自動」だけどんどん進歩してしまう、とか。「完全自動」はちょっと・・・だけど「部分自動」なら、とか。・・・いずれにせよ時間が必要かと思われますが。
今から100年後とかそれくらいになったら当たり前に「ハンドルのないクルマ」が走ってる・・・のかも知れませんけども。十数年とかでは・・・難しいかなあ、と。

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10/21/2015

こなれるまでは

大変そうだなあ・・・。
ETC、「バー」がなければ渋滞緩和? 撤去実験始まる(Yahoo!:ANN)。よく「この渋滞の先頭が見てみたい」とかそういう話がありますが・・・実は渋滞に「先頭」はないんだそうであります。クルマが一台一台少しずつ少しずつ減速していった結果、徐々に車間距離が詰まっていって渋滞になる。
すでに社会実験的なものも多数行われています。例えば・・・劇場や映画館から混まずに出られる方法、とか。BGMを流して来場者の歩くテンポをコントロールできれば相当に緩和される、とか。つまり基本的に全部の移動体が全く同じ距離を保って同じスピードで移動すれば渋滞は起きない、と。
・・・最近研究開発が進んでいる「自動運転」の技術が上がればこういうことも可能かと。SFの世界では当たり前になってる観もありますが・・・近い未来はそうなるのかも知れません。

しかし現状ではそういうのはまだ無理なので、どうしても減速することになるETCレーンでその減速の「元」となるバーを撤去してみよう、と。
実際スピードを減らさずにレーンを通るようになれば期待はできるかと思われますが・・・。
そういう技術的な話ではなくマナー的な話となると。かなりキビシイことになる可能性も相当にあります。そもそもバーは突破を防ぐ目的もあったわけですが、それがなくなると今以上に突破していくクルマも増えるだろうなあ、と。

もちろん皆が慣れてこなれてくればそういうのは減ると思うのですが。「邪魔物がなくなったから踏み倒し放題」とか考えるバカも減りそうですし。そういう無法者に対する対策もこなれていくでしょうし。
やがては「高速道路で減速? なんで?」てなことになれば期待通りの効果も望めそうではあります。
・・・でもやっぱりそれまでは大変そうだな、と。まあ、こういう新しい概念てのはどうしてもそうなるもんかも知れませんが。

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09/26/2015

メリット多そう

ですが、なんとなくさびしい・・・。
路線バスで宅配便輸送、広がる「客貨混載」(Yahoo!:乗り物ニュース) 乗客の少なくなった路線バスに宅配便を乗せて、停留所で宅配ドライバーに荷物を渡す、あるいはバスセンターまで荷物を運ぶ・・・という仕組みであります。実際、地方の路線バスはかなり採算が厳しいところが多く、ほとんどは自治体からの援助金でなんとかやっているのが現実だったりします。
理由は高齢化や過疎化など様々ですが、基本的に「乗る人が少なくなった」ということだったりします。

「じゃあ増やせばいい」
と、カンタンにいくもではなし。・・・そうカンタンに行くのなら自治体の悩みも相当に減るんですが・・・なかなかそうはいきません。最も単純な解決策は料金の値上げですが、コレやると当たり前ですが利用客が減り、また値上げ、減る、値上げというイヤなスパイラルに陥って最終的に廃止、ということになりかねません。この路線しか生活の足がない、という人にとっては死活問題になります。
人口減少だけではなく。過去に公共交通機関を乱発しすぎた、という場合もあったりします。いずれにしても何とかしないとどんどん減っていくことになります。

そのための一つの方策としての「客貨混載」であります。・・・よく考えてみたら過去に鉄道でも似たようなことやってたような。こっちは輸送手段が少なかったから、なんですが・・・事情としては似たようなものだったかも知れません。

・・・しかしこれが進むと例えば路線バス内で宅配便の受付け、とかそうなっていく・・・んでしょうか、そこまではやりすぎでしょうか。でもそれくらいやらないとこの現状は変わらないかも知れません・・・。

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09/15/2015

ちょっとした楽しみ

「居酒屋電車」東京-上野ライン開業で減少?(Yahoo!:カナロコ) 呑んべというのはいつでもどこでも呑むものなんで、こういった「すきま時間」的なものも利用してしまうものではあるのですが。
・・・いや、そういうのともなんか違うような。↑記事にもありますが「ちょっとした旅気分」というのもあるか、と。
日常から非日常へ・・・という辺り、共感できるものでもあります。この場合、数十分でも「日常」に引き戻されてしまうわけで・・・そういう時限的なとこも魅力なのかなあ、と。・・・多分、そういうことに魅力を感じてしまった人は停車駅が変わってもどっかで呑むもんだと思われます。

しかし地域性出るかもなあ、と。
そもそも電車(列車)が少ない、という地方になるとこんなことはできないわけです。公共交通機関としての列車ではなく、バス、というところもありますが(バス車内で「居酒屋」というのはあまり聞きませんが、あるところはあるのかな)そうなるとマイカーで通勤、ということになり・・・まさか呑みながら、というわけにはいかなくなります。
そして県民性と言うか・・・↑そこまで人目気にするかなあ、と。たしかに関東だとひっきりなしに乗って来るわけですし、何かとそういうとこに気を使いそうですが・・・そうでもない地方もありそうな気もします。

いずれにせよ「酒は楽しく」を実践できてれば問題はないか、と思うのですが・・・。
人口が多い分そういった「タチの悪い酒」になる場合も多いわけで。そういうのは乗って欲しくないなあ、と。いや、乗り合わせたくないなあ、と。多分何言ってもムダでしょうし。

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08/17/2015

おトク・・・なんだかどうなんだか

意外と知らない? 青春18きっぷよりおトクな「北海道&東日本パス」(Yahoo!:週プレNEWS) さて、どうなんでしょうか・・・?
JR東日本おトクなきっぷ:北海道&東日本パス(普通列車限定)

北海道&東日本パス:青春18きっぷとの違いを比較(JAPAN TRAVELER)
・・・なんか・・・ビミョーな気がするんですが・・・。東北の第三セクター導入によって「青春18」が一気に使いにくくなったので、その穴埋め的な意味合いもあるんでしょうけど・・・。

まず大きいのが「青春18」は「五日間有効:ただしバラバラでOK」に対して「北海道&東日本パス」は「七日間有効:ただし連続七日間」ということで。さらに「複数人数での使用不可」なので・・・ホントウに「七日間連続」という時間がないとフルに使うことができない、ということになります。
・・・学生サンとか・・・それともそういう休みを取れる立場の人か。いずれにしても一般的な社会人だとちと使いにくそうな気がします。三日だったら連続でも行けそうな気はするんですが。それくらいなら例えば短期の出張なんかにも利用できそうな。
逆に利点として「ユースホステルが会員価格で利用可能」「駅レンタカーが割引」というのがあります(一応「青春18」にもJRホテルの割引というのがあるんですが)。駅レンタカー割引というのはたしかにオイシイかも知れませんが・・・。

そして何よりJR西日本・九州・四国、さらに東海との関連付けがない、というのは・・・。

個人的には「なんだそりゃ」で、ここんとこのJRの基本姿勢であるところの「在来線からのシフト」を如実に表しているような。・・・やるんなら「JR全線」+「第三セクター」の「新青春18」とかそういうのを大々的にやればいいんですが、そうではなくて・・・なーんかちまちましたのを出してきたなあ、と。
・・・やっぱりこういう路線で行くんですねえ・・・JR。こう言っちゃ何ですが「生活の足」としての鉄道の時代はもう終わった、ということなんでしょうか・・・?

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08/06/2015

止まってはいけなかった

京浜東北線架線切れ問題「止まってはいけない場所に止まってしまった」エアセクションでの再発進?(Yahoo!:FNN) 実際、こういう「止まってはいけない」箇所、というのは相当数あるかと思うのですが。単純な人為的ミス・・・ということなのかそれとも完全な再発防止は難しいのか、と。

電圧等などが変化するための「スキマ」でありますエアセクション。これが大がかり?なものになると「直流」「交流」の切り替え区間とかそういうのにまで発展?したりします。
「スキマ」が空いているわけですから、一度電流は止まり、すぐに流れ始めることになります。この時にタイミングによっては高負荷がかかり、場合によっては架線切断ということもあり得るわけであります。・・・普通に考えても「電流」というのは非常に強力、と言うかかなりのエネルギー持ってると言うか。それを場所や場合に応じて調節して使ってるのが現代社会であります。・・・特にこういう大きな力を必要とするところにはやはり大きなエネルギーが必要となるわけで、管理は厳重にされるべきではあります。

そのため高負荷がかかるエアセクションでの電車停止は原則禁止となっていて、運転手さんの間では常識なんだそうですが・・・今回は前の電車との間が詰まりすぎていて停車したため、という話もあります。状況的に仕方ない、とも言えるわけですが・・・。
いや、でも、それで片付けられる問題ではないわけで。状況的にそうなる可能性があることが分かってるのなら前々からもっと厳しい対応を求めることもできたのでは・・・と、そういう声が出てくるのも仕方ない話であります。

声によってはJRの対応(一時間ほど電車内に閉じ込め、とか)に「遅い」というのも出てきています。・・・これでも大分早くなった方なんですが、それでもどんな対応でも「遅い」と言われてしまうことになるかと。事故が起きた瞬間に「さあ線路上を歩いて移動してください」なんて指示が出せるわけありませんし、あんな過密路線。確かに安全確認に時間かかりすぎ、というのはないでもないですが・・・なかなか難しいだろうなあ、と。

・・・今回「かばんぶん投げて電線ショートした」とかそういうツイートもあったようですが。あんな高さにまで放り投げるってどんな肩しとんねん、と。でも可能性としてゼロではないわけで調査はしている、とのことであります。・・・該当ツイートした人物は「アカウント乗っ取られた」とか言ってるらしいですが・・・なんかその辺りからして、つぶやいてみただけなのかなあ、と。こんなのまで相手にしないといけない、というのも・・・なんか時間もったいないような気もしますが。

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06/15/2015

法律上は「高くすべき」

自動車のハイビーム。道交法では基本的には通常はハイビームで、対向車や歩行者があった時にロービームにすべき、ということなんですが。
ハイビームなのにまぶしくない、賢く進化(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。自動車の方が「進化」しちまってドライバーの方は、ということでもあります。まあ、たしかに前方に誰かいるからいちいちローに直すのもめんどくさい話なのかも知れませんが。

自分は今は自転車に乗ってないので、今はそうでもないんですが・・・今は。
過去に夜道、自転車に乗ってて平然とハイビームのまんま照らしてくるようなクルマには殺意すら覚えたもんであります。正直、危ない。前が見えなくなるのは当たり前ですが、注意がそっちへ向かうためとっさのことに反応できなくなります。
後に道交法では「ハイビームが推奨」というのを知って愕然とたもんですが。たしかに暗い道や町中ではない道ではハイビームにしておいた方が安全ではあるんですが・・・その辺の判断はドライバーに一任されてるわけで。「めんどい」とかドライバーが思ったらそれまで、ということであります。
でも実際に照射されてる側からすれば・・・たまったもんではありません。

そこで開発されているのが「まぶしくないハイビーム」・・・もっと早くに出てくれればなあ、と。いや、でも・・・状況的にはあんまし変わらないかなあ・・・一つの要因、ということにはなりそうですけど。

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06/10/2015

どどどっと

「上野発の夜行列車」は消えず・・・豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」上野を出発駅に(Yahoo!:乗り物ニュース)。別に上野発にこだわらんでもいいんじゃないのかなあ、というのもありますが・・・なんでどっかで一発当たると「うちもうちも」となってしまうんでしょうか・・・どどどっと皆「右向け右」で走って行ってしまうような。
そして今度は「こっちがダメならこっち」と左に向けてどどどっと。・・・正直なとこ・・・なんだかなあ、と。

豪華な列車はイカン、とかそういうわけではなく。なんで豪華な列車「だけ」にしようとするのか。その辺が分からんわけです。
言うまでもなくJRは国鉄時代から「日本国内の足」だったわけですが、現在はその趣きをやや異にしております。
まあ、たしかにクルマの小回りや飛行機の速さに勝てるか、と言えばそれはかなり難しいところではあるのですが。でも鉄道ならではの利点「大量輸送」「定刻運輸」なんてのもまだまだあるわけです。もちろんその中に「ゆったり豪華な旅」というのがあるのは認めますが・・・その点に関しては船旅の方が有利ではあります(現状、日本では船会社よりも鉄道会社の方が知名度と利便性が優ってるだけで、今後どうなるか分かりません・・・船の方も盛り返してきてる観は強いですし)。

なんか危なっかしいなあ、というのもあります。あまりに刹那的と言うか・・・こう言っちゃ何ですがその場しのぎ、と言うか。歴史と言う点では日本ではクルマよりも飛行機よりも鉄道なわけで(船の方が古いですけど)。そこから来る親近感や連帯感は他ではなかなか真似のしにくいものであります。
・・・そしてさらにここは個人的なとこなんですが。
かのオリエント急行のような豪華な列車、と言うのは一週間くらい平気で乗ってられるような長い路線での話で・・・日本のように二日三日で回れてしまうような地には合ってないんじゃないか、と。パック旅行的に「鉄道+地域観光」と割り切るアレならともかく・・・「とにかく車内を豪華に」「ホテルみたいに」とやっても一泊程度ならそれこそかのブルートレインのように「寝るだけ」に限定した方がまだマシなんでは・・・とか思ってます。その土地その風土に合った乗り物、というのはやはりあると思うのですが・・・さて。

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05/28/2015

みらいののりもの

自転車は未来の乗り物・・・専用の道路建設計画も(CNN)。アメリカの話ですが。19世紀末にもこういった話があり・・・現在でもエコだ、ということでそういった計画がある、という話であります。
欧米と日本ではちょっと、いやかなり存在に違いがありますが・・・。
しかしこういう話を聞くとやはり「日本ではどうなるんだろう?」と考えてしまいます。専用道路、となると・・・日本では無理かなあ・・・。

6月から自転車の道交法違反「摘発」が強化されるとか。・・・もっと早くにそうしておくべきだったんでは、と個人的には思いますが、それでも現状よりはマシではあります。
欧米と日本の「差」はそのまま「意識の差」でもあります。自転車に対する。
あちらでは「クルマの延長線上」であります(そのためタクシー業界が反発?)。一方日本では「歩行者の延長線上」であります。歩道を走れる、というのが大きいかも知れません。一応・・・日本でも禁止されているんですがなあなあのまま数十年も放置されてきたので実質は「黙認状態」となってます。

排気ガスも出さなければ運転者の運動にもなる。長距離の移動の容易さはさすがにクルマや列車などに劣りますが・・・そういう意味ではたしかに「未来の乗り物」であります。
ただ・・・その前にはまだまだ多難、と言うか・・・日本の場合、特に「規制」の面で難が多いような。欧米並みに「クルマの延長線上」とするには現状が、ちと。
時間が必要なんでしょうなあ・・・何しろ相当お年を召した方々ですら「歩道を走って何が悪い」とかそういう考えの方が多かったりしますし。逆に車道を走ればクルマのジャマになりますし。

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05/11/2015

買い物したい

でもできない。
銚子電鉄「買い物電車」高齢者の「足」に(Yahoo!:朝日新聞デジタル)・・・これは関東首都圏や近畿・名古屋などのいわゆる「都会」に住んでいると実感できないもんでありますが・・・場所によってはかなりとんでもない状況になっている場合もあります。
スーパーとかコンビニ? どこにでもあるよ。
という大前提が崩れている地域というのはかなりの数、あります。さらに公共交通機関。バスなども場所によっては廃止されていたり、あるいは変化についていけなくてあまり重要ではないところにしか停留所がない、とか。
・・・そこで列車、ローカル線を・・・というのはたしかにある話なんですが・・・。

かつて「鉄道沿線」と言うと色々な商業施設などがあったものでした。「駅前」とはつまり繁華街のことであり・・・そこが中心になっていたりしました。・・・もちろん今でもそういう場所はたくさんあるんですが・・・。
そうでなくなってきている地域もある、ということであります。移動手段が変化してきているわけです。
さらに鉄道自体が元から日常の足になっていない、という場所も。そうなると中心は「クルマ」になるのですが・・・高齢者になると扱いにくくなっていきます。若い縁者が一緒に住んでるとかならまだいいのですが、「一人暮らしの高齢者」は都会・地方問わずに増えています。

そのため最近では「宅配サービス」も盛んになってきます。カタログから選んだ商品を自宅に届けてくれる。その一環として「買い物電車」、ということでもあります。注文した品物を最寄り駅まで届けてくれる。
・・・ちょっと難点?なのがその「最寄り駅」まで行く手段がない場合はどうなるんだろう、というところでしょうか。他の地域だとさらにその辺がネックになりそうな、そんな気もするんですが。

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04/20/2015

自転車ではない

しかし見た目はほとんど「自転車」・・・?
ペダルとブレーキがない二輪車「ストライダー」(Yahoo!:産経) 幼児用自転車から「ペダル」と「ブレーキ」さらには保安部品(ライトとか)などを取り外して「タイヤ」「フレーム」「サドル」「ハンドル」のみにしたような外観であります。しかし動画で見る限りでは作りはかなりしっかりしているようで、「オモチャ」という印象はありません。むしろかなり「硬派」なイメージを受けます。
・・・それでもコレでは公道、つまりは一般の道路は走れません。ブレーキもない自転車に子供が乗ってるわけですから・・・その辺は保護者が気を付ける必要があるかと。間違って事故、という可能性は結構ありそうな。・・・でもそれなりに運動量が期待できそうですから、ある程度の広さが求められます。
「世界で100万台のうち30万台が日本」ということはやはり安全性を十二分に確保していく必要がある、と思うのですが・・・その辺はどうなんでしょうか・・・?
STRIDER:ストライダー

・・・しかし「世界で100万台」というのは多いんだか少ないんだか、という気もしますが・・・。
個人的には最初に動画見た時に「あ、初期の自転車ってこんな乗り物だったんだ」とかそんな風な直感を得てしまいましたが。タイヤの材質はともかく。チェーンやブレーキ、もちろんペダルもない乗り物が最初期の自転車でありました。坂道の少ないオランダなどではこうやって地面を蹴って進む二輪車が発達していってやがて現代の自転車になっていった・・・とされています。

もちろんストライダーはそういう類の自転車ではありませんが。
今後がどうなるのか、というのは気になるところであります。それでもやはりある程度の広さのある場所は確保しないとなあ、とか思うのですが。

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04/07/2015

二つほど 4/7

様々な二つほど。

一つ目。国際便に預けた猫、キャリー破損で行方不明に(CNN)。これはたまらん話であります。猫、となると見つからない可能性も高そうな・・・。
航空機関連てのは最近色々と不備?が出てきてますが、これは・・・さて?
もちろんこういった「リスク」をあらかじめ考えておくのは必要なことかも知れませんが、なかなか難しいでしょうし。航空会社もその性質上ペットの輸送に関しては神経質になっているものと思われます。・・・もし機内を逃げ回ったりしたら・・・地上ならともかく航空機ですから、かなり危険な状態になる可能性もあります。
一刻も早く飼い主の元に戻ることを切に願いたいのですが・・・どうなんでしょう・・・? 以前町の中で「ハムスターを探しています」という張り紙を見たことがありますが、これと似たような状況、かも知れません。

二つ目。ツイッター、コメント付きでリツイートできる機能を追加(Yahoo!:ねとらぼ)。Web版とiPhone版で・・・ということでAndroid版はもうすぐ、ということですが。これまで「非公式リツイート」とされてきたやり方が「公式」になった、ような観があります。
そしてこの方法だと元ツイート、つまり引用したいツイートが文字数に含まれないので自由度も上がることになります(ツイートの不本意な拡散も減るかと)。ただ・・・ツイッターは人によって機能を使う・使わないの差も大きいのであまり関係ない、という人とすごく使いたい、と言う人に分かれそうな。
・・・自分の場合はまあ、使うかも・・・というところでしょうか。すでにツイッター上では様々な実験?が行われていたりしますので、興味のある方は調べてみるといいかと。

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03/16/2015

次の次は?

プリウス、すでにエコじゃない? カリフォルニア州でHVより次世代優遇(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。そりゃあ、たしかにハイブリッド車(HV:Hybrid Vehicle)は「電気」と「ガソリン」併用で、「ガソリン」を全く使わないわけですからエコではない・・・と言われればそれまでですが。
対して電気自動車(EV:Electoric Vehicle)やプラグインハイブリッド車(PHV:Plug-in Hybrid Vehicle)の方がたしかに走行中の排出ガスが減るわけですが。・・・プラグインハイブリッド車もガソリン使うんですが、積載しているバッテリーの容量が通常よりも大きく電力による航続距離が伸びるんだとか。さらに「プラグイン」つまり家庭用のコンセントから充電できる、ということで施設的な面などで通常のハイブリッド車よりも環境面でも有利、と。

カリフォルニア州での話で、アメリカ全土で・・・というわけでもないんですが、エコと言うと他の地域や国も追随していく可能性はあります。メーカーにまで「規制」していく方向性とか。
ガソリン車がこれで絶滅するか、と言えばその辺はさすがに不透明なのですが。今後・・・未来にはそういった話が現実になってくるかも知れませんけども。現状では「ハイブリッド」くらいがちょうどいいのかも知れません。EVにしても燃料電池車にしてもまだまだ未発達な部分があるわけですし。・・・例えば水素ステーション。販売元は「今後どんどん増やしていく」としていますが・・・どこまで広がるかどうか。電源を供給してくれるところはたしかに増えてきていますから、そういうノリ?で今後増えるかも知れんのですが・・・電気はどこにでもありますが水素は・・・?

個人的な予想なんですが、メーカーではすでに「次の次」を見据えているんじゃないだろうか、と。ガソリンからの転換はもちろんとして水素燃料電池の次・・・とか。しかしクルマだけではなく周囲も何もかも全部ひっくるめての開発、となるとさすがにすぐに、というわけにもいかんのですが。

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02/28/2015

鉄道は何のために

青春18きっぷでは北陸に行けない(Yahoo!:J-CASTニュース)。まあ、そんなことになるんじゃないか、とは思ってましたが・・・何とかならんもんですかねえ、これは。
実際東北などの「在来線? JRは基本的にタッチしません」区域はすでに18きっぷが使えなくなってるわけで。・・・ここも18きっぷで通れるようになると・・・多分採算面などに影響が出るから、とは思うのですが・・・。
・・・そこまで在来線キライなのかなあ、JR。とかそんなことも思ってしまいます。豪華でキレイな列車だけが日本の鉄道、というものでもありますまい。
青春18きっぷ(Wikipedia)

「青春18きっぷ」とは基本的に「JR全線、普通列車なら大抵乗れます」というもので・・・「途中下車OK」「一枚一日限り」というルールもありますが、新幹線や特急・急行には基本的に乗れません。つまり、いわゆるローカル線とかふらりと列車旅に出る、という場合にももちろん有効ですし・・・お金はないけど時間はある、という場合にも有効であります。
1万円ほどで期間限定で入手でき、五回分を一枚で発売。今は「五回分一緒」ですが過去には「五枚ばらばら」で売っていたので例えば友人に一枚あげる、とかそういう使い方もできました(某大学の生協では独自に分売、とかやってましたが)。その後分売はできなくなったので(五人で同時に使うことは可)今のようになったんですが・・・。
これまでは「特例」として「特急しか走ってないなら仕方ない」的な区間もあったんですが・・・JRの「在来線移管」が進むとそうではないない場合も増えてきました。

・・・自分も昔に関西圏から青森までこれで数日かけて行ったことあるんですが・・・今はちょっと無理のようであります。そういう区間が北陸にもできる、ということであります・・・。

「鉄道はどうやっても飛行機にはスピードで勝てない」と言われております(実際には空港へのアクセスとか駅への行き方によって条件が違ってきますが)。じゃあその分リッチさで勝負しよう、というのが最近のJRの方向性かと。・・・それはそれで間違ってないと思います。思うのですが。
同時に「公共交通機関であるということ」も忘れて欲しくないなあ、と。
都市部では環状に運行する電車もあって、駅へ行けば昼間ならさほど待たずに電車に乗って「どこか」へ行けます。が、地方では「列車は遠出するためのもの」になりつつあり・・・実際そういう場では↑のように「旅行のため」の列車が有効になるかと思われます。・・・しかしそういう路線でも今でも「生活のため」に利用している人たちがいる、という事実もあるのです。

クルマに乗れない人たちもいる。そういう人たちが移動するにはバスか・・・列車が必要なのです。
なんかそういう部分を切り捨てる最大の場面が「北陸には18きっぷでは行けない」になりそうな気がして。変わっていくのは仕方ないことなんですが・・・もう少し、何か残して欲しいなあ、と。

日本国民のみんながみんな豪華でキレイな列車に乗りたいわけではないのです・・・。

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02/20/2015

継承されゆく

・・・良かった「廃止」じゃなくて。
梅小路蒸気機関車館、8/30で閉館・・・「京都鉄道博物館」へ(Yahoo!:乗りものニュース)。最初見出しだけ見た時には「ついにこれも廃止か・・・!」と早とちりしてしまいましたが。新しい博物館に引き継がれる、とのことで一安心であります。
蒸気機関車の動態保存。もちろんここだけではありませんし、静態保存もあるんですが。ここまでの規模でしかも知名度、となると・・・。
梅小路蒸気機関車館(Wikipedia)

現在、蒸気機関車というモノは主流ではありません。
普通に鉄道を利用する場合、まずお目にかかれるもんではありません。・・・しかし過去には主流でありました。それが現在のようになったのはそれなりに理由があるもんなんですが・・・単なる「時代の流れ」としてしまうにはあまりに惜しい素材だったりします。
1970年代半ばに本格的な蒸気機関車の運用は廃止されました。
・・・後に例えば大井川鉄道(大井川鐵道)とか、国鉄(JR)でも運用はされていますが・・・往時ほどの「復活」はまずあり得ない状況ではあります。

しかしそれでも。営業用ではなくてもいいから、という思いは結構多くの人が持っているようで、各地に蒸気機関車は保存されています。東京の新橋駅の「SL広場」とか。その多くは「静態保存」で・・・再び走るにはかなり困難な状態ですが、それでも思いはキープされています。
そんな中で「梅小路」と言えば。「動態保存」という「動かそうと思えば動かせる」状態での保存車両が多数あることで知られています(動かす、と言っても営業用の線路で・・・となるとまた色々あるんですが・・・)。

こういう機械というのはメンテが重要であります。つまり「手入れ」しないとどんどん劣化していくのが常で、これは蒸気機関車に限ったことではありません。・・・それを継続していく、というのも実際はかなり難しい話だと思われます。現状では蒸気機関車は主流ではないのですから。それも含めて「継承」と。
・・・遺産とかそういう言葉だけではなく。全部継いでいく、というのが重要かと。すでに世代的には蒸気機関車を普通に見ていた世代は少なくなっていきます。・・・自分も一般的に蒸気機関車が走っていたのを見たことはありませんし。でも、こうやって「継いで」いくことができるなら・・・その雄姿も「継いで」いくことが可能となり・・・また「何か」に受け継がれていくことを願えるのです・・・。

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02/02/2015

わずらわしい?

新幹線で「キップ拝見」を実施する・しないがあるのはなぜ?(Yahoo!:日刊ゲンダイ) 路線や状況によってすることもある、ということであります。
ただ。・・・わずらわしいかなあ、と。まあ、↑記事を書いたとこが書いたとこなんで・・・こういう論調になるのは一種の様式美?みたいなもんかも知れんのですが。

「キップを拝見いたします」
というのは新幹線に限らず基本長距離の列車に乗った場合はよくある光景でありました。発着状況(乗り間違いが多い、とか)などによってついうっかり、というケースが多々、ということもありますが・・・最近はそうでもないのかそれとも増えているのか。「自由席で指定席に乗る」という客もそれなりにいましたし。
・・・もう亡くなってしまいましたが某有名作家のセンセイが「空いているから指定席に座っていたら追い出された」的なことをお書きになっておられましたが。そーいうことを平然とされると色々な方面に迷惑がかかるわけです。
本来指定席のキップを持っているお客さんが来たらどうするんだ、とか(どきゃあいんだろどけば、とかのたまわれますが)。これは個人的な考えなんですが・・・「指定席」が制定された直後、というのはこういうトラブルが多かったんではないか、と。それが徐々に慣れてきて皆理解はできるようになりましたが・・・まだまだ、という人たちもいるわけであります。

そういう事情もありますが。「キップ拝見」というのは行く先を変更することになった、などの理由でも時間短縮になっていたこともあります。車掌さんにその場で精算してもらえるわけで。
・・・最近はキップそのものを持ってないことも多いわけですが。しかもICカードなら「乗り越し精算」なんて必要ないことの方が多いわけで・・・なんか一種の懐古趣味的追想、と言うか。
そこまでわずらわしく思うもんでもないんじゃないか、と・・・自分は思ってしまうわけです。まあ、新幹線なんてほとんど乗らないんですが。

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01/31/2015

二つほど 1/31

あれこれと二つほど。

一つ目。「東京駅記念Suica」購入申し込み開始(Yahoo!:ITmediaニュース)。例の大騒動になったSuicaであります。一枚2000円(デポジット500円+チャージ1500円)で一人三枚まで、ということになってます。
「東京駅開業100周年記念Suica」発売のお知らせ(JR東日本)
2/9まで。ちなみに今申し込んでも実物が来るのは3月になってから、とのことであります。
・・・どうしようかな、というとこなんですが・・・関東圏に住んでいるので使う分には問題ないですし、それこそ記念に取っておくのもいいかも知れない。・・・でも・・・なんだかそこまでして欲しいかなあ、と。前は「一枚くらい買ってみようかな」とか思ってたんですが。
しかしネットで申込みできる、ということは直接東京駅に来ることのできなかった人でも手に入る、ということであります(そういう場合使用は難しいかも知れませんが)。実際、すでにちょっと混んでいるようですし・・・そういった面でも人気あるのかも知れません。

二つ目。「ガラス=液体」?説、ついに決着か(Yahoo!:R25)。「決着」と言うより「固体の証拠を見つけたぞ!」ということなんで液体かも、ということが言えなくもない、という・・・。
ややこしいなあ。
自分も知らんかったんですが「ガラスは固体である」というのはいわゆる一般常識の範囲内、ということだったようで。分子配列などの見地から「液体と言えなくもない」的な説もあった、と。・・・まあ、実際に窓や食器に使う分には別に液体だろーが気体だろーが使えりゃ何でもいいわけですが。厳密に「何だコレは」ということになると・・・たしかにこういった研究は必要であります。
・・・しかし。よく考えてみたら世の中のことなんて分からんことの方が多いわけで(水の厳密な立ち位置とか)。それを解き明かしていくのが「科学」なわけで。将来役に立つとか就職に有利とかそういうのとはまた違った話になってしまうわけで・・・。

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01/18/2015

手段の一つとして

有効なのでしょうけど。
ローソンにしか見えない「関口駅」そこにあるローカル線活性化の可能性(Yahoo!:乗りものニュース)。長良川鉄道の関口駅。こういう風にうまく「融合」できていけば活性化への道も開けそうなもんですが。
・・・全国には「鉄道は1時間に1本とか2本しか来ないからみんなマイカー」という地域もあるわけで。そういうところの駅は大抵無人駅であります。
無人駅、と言っても色々あります。過去には周辺も盛っていて「有人駅」だったけど今は・・・とか。最初は駅じゃなかったんだけど諸事情あって駅になったけど無人駅、とか。
じゃあ、そういう駅でもコンビニと併設したら「活性化」するのか、と言えば・・・さて?

やはりある程度使われてる駅じゃないとこういうのは無理なのかなあ、と。
無人駅というのは結構あります。関東や近畿に住んでて地下鉄とか環状路線とか、とりあえず5分待ったら次の電車が来る・・・という地域だとピンと来ないと思われますが。少し、郊外からさらに遠くへ行ってみると結構あります。いや、地域によっては「駅=無人駅」というところもあるかと。
そういうところにまで「活性化」するかなあ・・・というのはやはりちょっとイジワルでしょうか。

ただ・・・全国にはたくさんの駅がありますが、昔栄えてて今はちょっと・・・というところも多々あります。もちろん無人ではなくそれなりに列車は来るのに。・・・そういう場所を「活性化」するための手段の一つ、ということでの「併設」とか、そういうのところでは使えそうであります。
やはり色々条件が合ってこその「活性化」かなあ、とかそんなことも思ってしまうのですが。

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01/03/2015

進化の方向性

進化する「自動改札機」世界初の「遅延証明書発行機能も」(Yahoo!:東洋経済オンライン) いわゆる「都市部」限定となってしまう話ではありますが・・・それでもこういう技術の進歩というのは興味深いものであります。
たしかに駅員さんに遅延証明書をいちいち発行してもらう、となると・・・人数が多い場合(電車の場合多いですし)非常な混雑となります。さらに事情や時期などによってはとんでもない混乱になることも考えられます。・・・そこで「タッチ」するだけで証明書を発行してくれる、ということならたしかにそういったこともなくなるだろう・・・と(もちろんいらない人にも発行されてしまうわけですが、その辺は、まあ、どうにでもなるか、と)。

そして、去年ちょっと触れましたが「磁気式」から「ICカード式」・・・つまりは「機械を通す」から「タッチ(正確には非接触ですが)」への移行。
読み込む、ということではたしかにQRコードなどの方法も有効なわけで。今後そういった方面への活用もあるかも知れません。キカイへの負担が減り・・・さらに効率も良くなるわけであります。
・・・すでに「改札口にはヒトが立ってキップを切っていたんだよ」というのは昔話になってしまっている場所もあります。今の子供は実際に見たことない、という場合も多いかと。
ということは例えば大規模停電とか長期に渡るキカイの不調とかあった時にはさらなる「大混乱」を招くことになりそうですが。その辺は・・・どうなんでしょうか・・・?

それから個人的なとこなんですが。
JRの自動改札、最近のはなぜか残り金額の表示位置が変わってきてます。前の位置には何も表示されない、というのはやっぱりアレかな、「個人情報が・・・」とかそういうことへの配慮かな、とか思ったりして。・・・自分としては別にどーでもいいことなんですけども。気にする人は気にするのかなあ、と。
そういう「配慮」も含めての方向性、ということではありそうであります。

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