Aug 19, 2008
なっとう
一頃は某眉唾モノ情報番組のせいで品切れまで起こした納豆ですが。最近は「納豆さえ食べていれば全てOK」みたいな情報も流れていないらしく、スーパーなどでは普通に買うことができるようになってます。…あの頃はスーパーの納豆の棚がガラガラ、とかよくあったもんですが…。
その納豆。ミツカンがフィルムやたれの小袋を撤去した商品を発売(iza!)する、とのことです。発売は来月9/1。
最近の納豆てのは白い容器(白限定というわけではないのですが…スチロールやプラスチックの小皿のような容器が一般的ですけども)に納豆が入ってて、その上にフィルムが張り付いている…というのが普通の光景ではあります。このフィルムが何をしているかと言えばそれは乾燥防止のためとフタにくっつかないようにしてるわけで。あるいは横や逆さまになってもズレにくくなる。そして「たれ」と「からし」が親指の爪くらいの小袋に入ってます。
…食べようと思ったらフィルムをはずして「たれ」と「からし」をかけて…となるんですが、フィルムは納豆にくっついてますし小袋は小さすぎて開けにくい。以前生活の知恵的番組で「納豆のフィルムを簡単にはがす方法」てのをやってた記憶が。鍋のフタを逆さまに置いて、その真ん中に納豆のパックを置く。フィルムをつまんで少々持ち上げフタを回転させると取れやすくなる…とかそういう感じだったと思うんですが…そこまでしたくなるほどめんどいものではあります。もちろん小袋も。思い切り裂けてしまって中身飛び散り…はもちろん、なかなか開かなくて四苦八苦、という経験のある方も多いかと。
↑の商品は容器の形状をフィルムがなくても大丈夫なように改良。さらにしきりを設けてそこへゼリー状のたれを、と。からしは廃止してしまったとのことで。これで従来のめんどくささが解消できるとまた納豆は違った方向へ進む…のかも知れません。
納豆てのは非常に安価で自分も重宝してます。特に金のない時は。ただ…続けると飽きてきてしまいには二度と見たくなくなってくるのでなるべくインターバルを取るようにしてます。連続は三日まで、とか必ず一日は別のものを用意するとか。…調べてみると色々バリエーションの効く素材ではあるんですが、なぜかそのままご飯にかけてしまいます。その方が簡単だから、というのもあるんですが…洗い物が少なくなるから、というのも大きいところではあります。やっぱり落ちにくいんですよね、あのネバネバ。
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Aug 05, 2008
おすすめサイト「ネット上」
ちょっと気になった「サイト」を紹介してみようかな、と。今回のネタ?は「ネット上」ということで。インターネットでこんなこともできますよ、てなことで…。
最初に「Google マップ ストリートビュー」
これは「Google Earth」なんかのサービスに近いもので、実際の(とは言ってもさすがにリアルタイムではなさそうですが)道の様子を見ることができます。…細かいです。非常に。その道をホントに移動しているような気分にさせてくれますけども…いいんだろうか? こんなことまでして…? とちょっと心配になってきたりして。肖像権とかプライバシーとかそういうのに関係してしまいそうではあります…。
現在見れるのは関東圏・関西圏・仙台・函館・札幌のみとなってます。今後増えるのかどうか…さて。
次に「ブログ通信簿」
文字通りブログを五段階で評価?してくれるサイトです。…まあ、そんなに厳密なものではないようで。最新記事10件からいくつかの項目を調査…というものです。ちょっと前に某ニュースサイトで取り上げられてから評価してくれるのは一日一回のみになってます。


…なんで二つあるか、と言うとこれは何回か試してみたからで、内容によって左右されてるのが分かるかと。…年齢もバラバラでしたし(20代から50代まで)タイプも目指すものも結構違ってましたが。でも共通してるのが「もっと自分の意見を…」という辺りが。そりゃあ、ま、日記みたいなもんですから主張ってのもなあ…とか思ってしまいましたが。
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Aug 02, 2008
大体一週間くらい
なんでしょうか、夏休みと言うかお盆と言うか。
今年のお盆の指定席予約状況、下りは9日・13日、上りは16日・17日がピーク(Yahoo!:JIJI)…これはJR各社からの情報、というやつになります。
→Yahoo!国内ニュース:交通情報
列車ではなく自動車で…という人はまた別の情報ということになりますか。ただ…昨今のガソリン値上げなどからこっちはかなり混雑が緩和されるんではないか…という予想もできますけども。それでもやはりある程度のラッシュは覚悟しておいた方がいいんでは、と個人的には思っております。クルマの所有台数がいきなり減った、とかそういうことではないわけですし。
8/9くらいから皆、都会から地方へと移動、そして一週間くらいしてからまた戻る…というパターンになりそうなんですが。
自分が今住んでるところはこのパターンにもろハマってます。ホント、期間中は人が減ります。特に分かりやすいのがクルマの量で、文字通り盆と正月にはその減りが実感できたりします。…音がしなくなるんですよねえ…昼間出歩く人の量も減るんですが、何よりクルマの音が。夜になると森閑…とした時間が普段より長くなったりします。
それでも今年はやや違った様子になるのかも知れませんが。クルマよりも列車の方が増えそうですし、そうなると去年以上にクルマが減って…って、なんだか↑さっき書いたのと違ってきてますな(汗。ええと、普段からクルマの数が減ってきてるんでお盆でさらに減るってことはあっても、高速道路などのラッシュは規模は小さくなってもゼロにはならないのでは…とかそういうことではないかと思う、ということではあります。
…以前住んでた地域はこれとは全く逆のパターンだったんですが。この時期になると県外ナンバーが増えまくって普段とは違う、騒々しい雰囲気になってましたが。
まあ、でも、夏休みとかそういうのは自分、ここんとこ無縁なわけですが。まとまった休みてのも似たようなもんなんですが…この辺、どうにかした方がいいのかなあ…。
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Jul 16, 2008
二つほど 7/16
なんやかんやで二つほど…。
一つ目。オランダ。今月1日から飲食店での喫煙を禁じる法律が施行されたそうなんですが、それに対抗して「うちでは喫煙は宗教的行為だから問題ない」とするカフェ店主が(iza!)…色々考えると言うか何と言うか。ここまで来てしまうと宗教観と言うか…宗教とは一体何だろう? とかそういう方向へ行ってしまいそうな気もします。
日本とオランダですから違いは出てくると思うのですが。
日本のように宗教観が多岐に渡るケースもありますが(ヒトによっては信じられないんだそうで…節操ない、と)オランダはどうなんだろう…? キリスト教のプロテスタントなので結構解釈に幅があるようで、一宗派として↑こういう「宗教」は認められる…んだかどうなんだか。司法の判断とか待った方がいいのかも知れません、こういうのは。
二つ目。台風7号(カルマエギ)が発生、7/16 15:50気象庁発表によれば「マニラの北北東 約600km」に位置し中心気圧は「985hPa」で「北に時速15km」で進んでいる…とのことです。
→気象庁 | 台風情報
現在位置が本州とはだいぶ離れているので「まだ大丈夫じゃねーか」とか思ってしまいそうですが…すでに先島諸島はその影響範囲に入りつつあります。しかも予報円がなんだか少しずつ東へズレて行ってるような。となると本州への影響も、今すぐではありませんが今後あるんではないか…と。
実際、どーもこの「海の日」含む三連休には何らかの影響が出る可能性も…。
特に海上は台風が遠くても危険な場合が多くあります。皆様、どうかお気をつけて。
04:49 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 14, 2008
100年とちょっと経ちました
「何が?」と言うと…「ツングースカ爆発」から、です。ロシアはシベリア中部ポドカメンナヤ・ツングースカ川上流で1908年6月30日に起きた大爆発なのですが…いまだにナゾの多い爆発として知られています(CNN)。
→ツングースカ大爆発(Wikipedia)
なんせ100年経ってますから「隕石衝突説」「謎の天体落下説」「UFO墜落説」などなど様々な仮説が上がってきてるんですが…いまだに「コレ」というのがない、というのが実情でもあります。
「爆発」のあった地域、当時は「ロシア帝国領」でした。
ご存知のように今は「ロシア連邦」になってますけどその前は「ロシア共和国」でした(1992年「ロシア連邦」に確定)。その前は…「ソビエト連邦」で当時は世界有数の社会主義国家で、こっちもまた色々あったんですが主権国家としての完全独立は1991年(ちなみに格闘ゲームの草分け「ストリートファイターII」に出てくるザンギエフの出身、最初は「ソ連」で赤い国旗だったんですが…その後ソ連が崩壊、続編では「ロシア」で現在の国旗になってる、という…ゲームでナマの歴史を体感できたりしてたのですが)。
ではその前は、と言うとロシアは王政でした。最後の王朝をロマノフ朝と言い「爆発」があった時の王朝でもあります。その「爆発」の3年前の1905年にはすでに労働者のゼネストも起きてましたが…第一次大戦中の1917年にニコライ2世が退位して革命成立、「ソビエト連邦」となってその後1991年まで社会主義国家として運営されていくことになります…。
さらに1904年には日露戦争などもあったりして。1908年というのはそういう国家レベルでの混乱がたくさんあった頃ではあるわけです。…そんな時に大爆発があったからと言ってわざわざシベリアまで調査なんかに行けるか、という状況だったんでしょうか…。
結局本格的な調査は1920年代、つまりはソ連としての国情も安定してきた頃になってからでした。もっと早くなんとかならんかったんかなー…と。
…まあ、今さらそういうことを言っても始まらんわけですが。世情に影響されない事象なんてあるわけもないですし。ただ…なんかもったいないなあ、と。きちんと直後に調べていたらとんでもない発見なんかがあったかも知れないと思うと、ちょっと。
しかし。それも部外者の勝手な郷愁ではあります。爆心地に最も近い町では100周年を記念してイベントやるみたいですが…「いん石の破片やら宇宙人らを探すのはもうやめて、天然ガスや石油でも掘ってくれたらいいのに」(「」内↑元記事より引用)てのが現地の人の本音のようで。
たしかになー、そっちの方がいいよなあ…もう100年も経っちまってるんだしなあ…そろそろいい区切りなんではないかい? と、まあ、なんだか住民の気持ちも分からんでもないなあ、とか思ってしまったりして…。
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Jul 10, 2008
美味くなってる
らしいのですが…こういうのは世代間の認識の違い、なんかもありそうではあります。
「あなたの家庭の水道水は10点満点で何点ですか?」全体平均で過去最高の7.2点(Yahoo!:Business Media 誠)…対象は東京圏、大阪圏、中京圏、ということでいわゆる「都会」になってます。「田舎」も入れたらまた違った結果になるのかも知れませんが。…以前、自分が住んでたとこなんかは井戸水でしたけど…大変に美味かったのを覚えてます。…ああいうとこだと水を買うという感覚は育たないんではないか、とか…。
自分は「関東出戻り」というやつで…昔は関東、それから関西圏(この時がほとんど井戸水)、また関東へ逆戻り、という経歴だったりします。
…たしかに昔は水道水が不味かった…関東地方。
小学生くらいだったかなー…とあるマンション(結構都会っぽい立地)に行ったんですけど。そこで家族でお茶をわかして飲んだんですが…土臭いというか泥臭いと言うか。お茶の味なんかまったくしないような水でした。それからン十年後。縁あって出戻ってから同じマンションで同じようにお茶飲んだんですが…びっくりするほど美味くなってました。いや、美味くなったのではなく普通に戻ったと言うべきなのかも知れません。
その原因?が…高度浄水処理になります。
→水・新発見:より安全でおいしい水づくり|東京都水道局<パンフレット>
聞いた話なんですが、水道水を↑こうやって浄化したものを販売してるとこがあるとかないとか。…それほど美味くなってきてる、ということなんですが。
…今の若い世代は結構抵抗なく水道水飲めるんだそうですが。それでもやっぱり年代によっては「あんな不味いもん飲めるか」てな方もおられるでしょうし。「都会」でも全部が全部そう上手くいってるわけではないのかも知れませんし。
それでも美味くなってるんならそれでいいんじゃないか、とか単純に思ってしまうのですが…刻み込まれたイメージてのはなかなか抜けないもんではあります…。
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Jul 09, 2008
違反でヘルメット
洞爺湖のサミットでは我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相も来ていたりして。某ニュースでは初来日とかそんなこと言ってましたが…なんだかちょっと驚きではあります。なんだか来てたような気がしてたりしてたんですが、日本。まあ、なんだかんだと逆風の多そうな?イタリア首相なんですが…めげずに頑張って欲しいものではあります。個人的には好きなんですよねえ…「一代で財と名声を築き上げた」ヒトってのは…色んな意味で。
そのイタリア。映画「ローマの休日」でもたしかあの二人、メットなんかかぶってなかったように思いますが…二輪運転時のヘルメット着用がなかなか普及しないようで。2000年に着用が義務付けられたてのも遅いっちゃあ、遅いんですが…そんな中南部プーリア州のバリ市で「ノーヘルで捕まったらヘルメット進呈」を決定(Yahoo!:レスポンス)した、とのこと。7/7から9/30までの間限定らしいのですが。
…なんかヘンじゃないか、ということで疑問の声も当然のように出てきてるらしいんですが。
ただあげるってなわけではもちろんなく。罰金払って60日間の当該車両の運行禁止を経てからの贈呈、となるんだそうで(てことは別のバイクなら乗ってもいいのか、とか)。ヘルメットの代金は罰金でまかなうので財源は問題なし、とのことではあります。…まあ、なんかイタリアらしいっちゃあ、イタリアらしいんですが。しかもそのヘルメットには「市の紋章が入っているので、着用すれば違反したことがバレバレになってしまうのは事実だ」(「」内↑元記事より引用)ということですんで…かぶってたら恥ずかしい思いをする、ことになるのかな…? あるいは案外そうでもないかも知れません。実施期間が三ヶ月弱なんで逆にプレミアとかついてしまったりしないんだろうか…とか。市の紋章入りのヘルメットてのもそうそうないように思うんですが。
日本では自転車に小さい子供乗せる時にメット推奨、みたいなことになってますけど。…それでもこんな法令は…まあ、出ないだろうな、と。逆に出てきたら出てきたで神経疑ってしまうかも。…こういうとこ、国民性の違いとかそういうのが色濃く出るもんだな、とは思うのですが。
07:19 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 07, 2008
二つほど 7/7
今日は七夕なんですけど、別に七夕とは関係ないお話で二つほど。
一つ目。明日(7/8)がついに閉店となった「大阪名物くいだおれ」ですが「くいだおれ太郎」に観光客が殺到(Yahoo!:産経)…という「やっぱり」な週末になったようではあります。
「太郎」の方はやはり大阪道頓堀に残留の方向で…となった、とかそういう話もあったんですが。各方面からオファーがあったようですが道頓堀のシンボルとして末永く、ということなのかも知れませんが。…ただ、問題は「誰が」持つのか、ということで。食堂は手放すようですが太郎は…? と。
…良い方向へ進んでくれればそれでいいんだがなー…と。「良い方向」てのがどんな方向だか、というのがちょっと不鮮明ではありますが…さて。
二つ目。平泉の世界遺産登録事実上の「落選」(iza!)。実際に下されたのは「登録延期」なんだそうですが…もう一回詳しい調査してきてね、それから推薦書も再提出だかんね…ということで、申請もまた一からやり直すことになるんだそうで、そうなると早くても平成22年7月にようやく審議が始まるとのこと。…それまでに他のが推薦されたらまた順繰りに遅れて行って結局はダメなんじゃないのか、ということのようです。
一つには世界遺産の数が多すぎる、というのもあるんだそうで。…まあ、たしかに。たくさんあるとありがたみも薄れてしまうような。日本国内だって結構な数、ありますし。いくつかのテレビ局で世界遺産の番組やってますけどネタ?が尽きる気配ないですし。審議も厳しくなっていくもんなんではないか、と。
…ただ…記事中にある「浄土思想が理解されなかったのでは?」てのは…なんかあんまし関係ないような気がするんですが。そういう各国の思想も理解できないようなら選定委員なんて意味ないような…まあ、どうしても民族性の違いとかそういうもんは出てきてしまいますんで、関係ゼロということではないとは思いますが。
12:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 03, 2008
うどんの日
っつーても香川とか讃岐限定?なのかも知れませんが…昨日の話。これくらいの時期に農作業が一段落してうどんを食べる讃岐の風習から各地でイベントなどが行なわれる(iza!)からなんだそうで。讃岐うどんと言えばツルツルシコシコした食感がたまらないうどんではあります。
実際、こっち(関東)でも「讃岐うどんの店」というのは存在してるんだそうで。…そう言や、以前よく行ってたスーパーの近くにそういうお店があったような。行ってみよう、行ってみようと思ってるうちに潰れてしまいましたが。今は美容室か何かになってたよーな…?
あんまりこっちでは展開しにくいんでは…と思うのがその値段でしょうか。香川の「うどん店」というのは大抵がセルフサービスで、客はまずトレー持ってカウンターの端から順番に巡っていく形になります。シャレた言い方したら「カフェテリア形式」とでも言うんでしょーか…まず麺を自分で湯通しし(何玉食べるかそこで決める)具はどれがいいか選び(これも一つだと安いもんです)最後にツユをかけて清算。どんぶりからあふれんばかりに欲張らない限り千円越すってこた、ないんじゃないのか…と。そんなもんでした。こっちではなかなか存続の難しそうな値段設定ではあります。
それに最近は…例の小麦値上げのあおりをどうしても受けちまってます。やっぱりあっちでも値、上がってるのかなあ…。
記事中に讃岐うどん専用小麦の話も出てますが、まだまだ輸入に頼ってるのが実情ではあります。そうでないとあれだけ安価であれだけの品質をキープするのは…ちょっとやそっとじゃ難しいのでは、と。すでに色々手は打ち始めていますけどうどん業界全部に行き渡るには…まだ少し時間が必要かと。
本当なら「さぬきの夢2000」のような讃岐産小麦を食すのが一番なんでしょうけど。なかなかそうも行かないのが現状なわけですし。
ところで。自分は実はツユは関西風より関東風が好きな人間だったりします。…しかし讃岐うどんは関西風の薄いツユなわけで。時々…ですけど冷凍の讃岐うどんを…その、関東風の醤油ツユで頂いてるんですが…やっぱりこういうのは邪道になっちまうんでしょうか。自分としては食感の素晴らしいうどんを好みのツユで頂けるんで、この上ない幸せだったりするんですが…。
04:54 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 20, 2008
気ままに旅する
そういうのが望みだったようで…。
江戸時代の天文・測量学者で詳細な日本地図を作成した伊能忠敬の問答の記録が見つかる(iza!)。本当に詳細な「大日本沿海輿地全図」をほぼ実測(自分で日本全国を歩いて…仕上げ前に亡くなってしまいましたが)して作られたことでも知られています。
この地図、実は完成したはいいけど当時の幕府にとっては「最高国家機密」扱いとされ、実際に公表されて日本人が自国の姿を目にすることができるようになったのは明治時代に入ってから、なんだそうですが…。
今のような技術のない時代です。どうやって地図作るか、と言えば実際に自分が歩いて海岸線の距離を測り、山の高さを測り、街道の長さを測るしかありません。忠敬は自分の歩幅が一定になるようにクセをつけていた…なんて話もあるほどではあります。
さらにこの方、家業の関係で学問に打ち込んだ時期が遅いことでも知られています。…そもそも「師匠」となった幕府天文方高橋至時は10も年下であり(忠敬51歳の時に師事)しかも先に死なれる、ということにもなっています。…それまでも天文や測量を独学では学んでおり、全くのド素人がいきなり全国測量なんかやったわけではないのですが(伊能家だって国学者出してる家でもあります…忠敬は養子ですが)それにしてもその執念と言うかやる気というのは素晴らしいものがあります。何せ今より平均寿命は短いご時勢でしたし。
この地図は彼の死後に「シーボルト事件」という多数の知識人が処罰される事件に深くかかわってしまう(しかも師匠の高橋家は断絶)のですが…運命とは異なもの、と思わせてしまうものではあります…。
12:15 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 10, 2008
二つほど 6/10
日本国内で二つほど。
一つ目。以前ちょろっとここでも書きました東京は墨田区の通称「新東京タワー」ですが。このほど正式名称が決定いたしました…「東京スカイツリー」になったそうです(Yahoo!:産経)。
…個人的な第一印象なんですが。「悪くないんではないかい?」
こう言っちゃなんですがもっとトンデモナイのが出てくるかなあ、とか思っておったもので。候補の中ですと「ライジング」系だとなんか固いですし「ゆめみやぐら」てのもなんだかなあ、と。得票数も一番だった、とのことですし。そんなに悪くないんではないか…と。
ただ、「新東京タワー」という名称は元々の「東京タワー」との兼ね合いや権利なんかの件があって使うことができないらしいのですが…せっかく新名称が決まっても結局は「正式名称・東京スカイタワー」で関連行事なんかではこっちを使うんだけど、通常皆は「通称・新東京タワー」を使ってる…とかそういうことにならなきゃいいんですが。なんか、ちょっと、不安ではあります。
二つ目。今秋にもたばこの大幅増税提言へ(Yahoo!:時事)…超党派の「たばこと健康を考える議員連盟(通称・たばこ議連)」がまとめたもんなんだそうで…一箱1000円なんてのが実現する可能性が出てきたわけでもあります。…てっきり冗談だと思ってたんですがねえ…一箱1000円。
「日本のたばこは欧米と比べると安すぎる」てのが理由の一つなんだそうで。分からんでもないんですが…もう一つの大きな理由?が「値上げ分で国庫の足りないところを補おう」というものなんだそうであります。
具体的には基礎年金辺りのどうしても足りない数兆円。値上げされれば(しかもこんな大幅ですし)恐らくは喫煙者の数は一気に減って結局はそんなに税金は入って来ないんではないか、という声と「いや、それでも十分に補うことはできる」という声と両方あるんで実際はどうなるんだか、ちょっと分かりにくい情勢ではあります。
…もし値上げされたら「高すぎる」トラブルは覚悟する必要がありそうな。たばこの取り合いでケンカ、カネ持ってそうなのを襲う、自販機荒らしの横行、などなど。あるいは…たばこが麻薬のような位置づけになってしまって例えばどっか外国で模造たばこ作って国内に密輸、暴力団が資金源として「裏たばこ」を売りさばく…なんてことにならなきゃいいんですが。
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Jun 08, 2008
ケンメイのカイメイ
なんでもかんでもひらがな、カタカナにすりゃあいいってもんじゃないと思うのですが。
栃木県、ひらがなの「とちぎ県」にする、というのはどうだろう(Yahoo!:毎日)…ここんとここういう珍?改名騒動がなくてなんだかホッとしておったんですが…まだまだあるんですね、こういうのは…。
基本的にこういう「改名」したがる時は二つの場合が多いです。
一つ目・新しくできたんで認知度アップのため。二つ目・昔からあるけど認知度低いからアップさせたいため。
…「とちぎ」の場合は二つ目なわけで。まあ、たしかにこうやってPCのキーボードなら「栃木」と簡単に変換されて出てきますけど、実際に紙とペンでもって書いてみろ、となると…特に縁もゆかりもない自分だとあんまし自信なかったりします。特に「栃」の字は…すんなり出てくるかなあ…。
それでも。
「読みやすくなれば皆も知ってくれるだろう、県産品も買ってくれるだろう」的な発想が…なんだかなあ、と。そりゃ、改名当初は物珍しさで話題にはなるでしょうけど。今後数十年単位での認知度アップ効果とかそういうのとなるとどうなんでしょうね、なかなか難しいと思うのですが。
そういう改名するくらいならたしかにアンテナショップの方が数段マシなわけで。あるいはその手の宣伝のスペシャリストに依頼するとか。もちろん費用はかかりますけど、そういうとこでケチっちゃあ、できるもんもできなくなると思うのですが…倹約はもちろん大事ですけども倹約だけで物事は進まないんではないか、と。使うべきところで使わないと意味がない…。
実際のとこ、県名の改名てのは(ひらがな化するのも)かなり難しそうで、そうカンタンにコトは運ばないようではあります。いきなり改名、というのはなさそうなんですが。
…実はこういう話題を出すことでの認知度アップを狙ったんかなー…なんてうがった見方もできてしまったりするんですけれど…。
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Jun 06, 2008
ウの話
岐阜県の古田肇知事らがペルーを訪れ、「鵜飼い」を描いた土器などを見学(Yahoo!:中日新聞)。この土器は1400年前のもの、とのことで。1300年以上の歴史があるとされる長良川の鵜飼いよりも古いことになるわけですが。
→モチェ期彩土器/酒器 鵜飼い(天野博物館)
→鵜飼い(Wikipedia)
…実際のとこはどこかで発祥して伝播、というわけではなく各地で自然発生したのではないか…という説も有力なようではあります。
日本に限らず色々な地域で見られる鵜飼いですが。「鵜」という鳥そのものが世界中に分布(種は違って近い種が~ということですが)しているために各地でも見られる漁法となっています。
鵜の特徴と言えば…黒系の羽色に長い首、小さめの頭に鋭いクチバシ…といったところでしょうか。クチバシの形にも特徴があって、↑の彩土器ではその形が再現されていたりします。羽色は、まあ、種や年齢なんかによって違いが出たりしますんで一概に「クロ」とは言い切れなかったりするもんではあるんですが。
その他行動としての特徴に「羽を広げて干す」というのがあります。
普通の鳥なら羽の付け根とかに水よけの脂を出す腺てのがあります(クチバシで羽の手入れする時になすりつけたりします)。これによって水を弾いて体が濡れたりするのを防ぐわけですが…これがあると水の中での動きに影響が出てしまいます。そのため鵜ではこれを利用せず、そのまま水の中へ。そのため羽は水を弾かず濡れてしまいます。で、ちょっと高いとこや日当たりのいいとこで翼を広げて乾かす、という行動が見られるわけです。
もちろん丸呑みする時に食道で一瞬にして魚を気絶させる(そのため無駄に暴れて質が落ちたりしない)、とかそういうのも特徴にはありますけれども…こういうのは海鳥では標準装備だったりするので鵜だけではないような。
それでも日本と海外の鵜飼いでは違いも結構あるようで。↑のWikipediaによれば…例えば日本だと鵜飼いが鵜を操作?しますが中国だと魚捕えた鵜が自分で戻って来る、とか。これは日本では成鳥を捕まえて馴らすのに対し、中国では家禽として飼い慣らしているから…とか。欧州でも鵜飼いは行なわれてたことがあるんですが、漁と言うよりむしろ貴族のスポーツだったとのことですし。
使うもん(鵜)の性質が近いと利用法(鵜飼い)も似てくるんでは…というお話でもあります。
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May 31, 2008
ねこねこ
沖縄県竹富町。日本一厳しい、とされる飼いネコ規制案を提出予定(iza!)。これはどういうことか、と言いますと「沖縄県竹富町」というのはあの西表島を含む自治体のことで…飼いネコからイリオモテヤマネコへのネコエイズ等病気の感染を防ぐ目的なんだそうであります。すでに「ネコの登録」「町から配布される首輪の装着」などを義務付ける「竹富町ネコ飼養条例」というのがあるんだそうですが…今回の提案はそれをさらにパワーアップさせたものになるとのことです。
→竹富町ホームページ
「ネコの検査・予防接種」「マイクロチップ埋め込み」「避妊・去勢」などが義務化される、というかなり厳しい内容ではあります。さらに飼いネコ以外のネコへのエサやりなんかも禁止される、とのことで…違反者には罰金などの罰則も制定される予定、と。
ここまでするもんか…と思うかも知れませんが、ここまでしないと飼いネコとヤマネコが接触する可能性を低くできない、という現状もあるわけで。ネコというのはかなり行動範囲が広い(と言うよりも意外な場所へでもするする入って行ってしまう)んで気をつけないと、知らないうちに思わぬ方向へコトが進んでる…ということも十分に考えられる事態ではあります。
ところが。ネコてのは当然都市部にもいます。そこで竹富町だけではなく都市部でもネコ規制ができないだろうか(iza!)、という話が出ているところもあるようではあります。
…イリオモテヤマネコは都会にはいませんから、この場合は単純に「人」と「ネコ」の付き合い方をどうするか、というところが問題になります。しかし…ペットとして飼ってるネコ好きな人も当然いれば、毎日毎日ノラネコにフンなどで苦しめられているネコ嫌いな人も、どっちも多数いる都会で簡単に規制ができるのかどうか、と…。
まずはイヌみたいに登録制にしてはどうか、とか思ってしまうんですが…こういうのも難しいのかなあ、どうなんでしょう…?
ちなみに。元々飼いネコの祖先はリビア辺りだった…という説があります。そして個体数もそれほど多くはなかった、と。そのため相手に出会えるチャンスが少なく、その少ないチャンスでもって子孫を増やすため多産系になった、という説も。…また違った見方もありますんで、コレが真実かどうかは分かりません。しかし、現在のネコがたくさん仔を産むのは事実なわけで…やはり増えすぎてしまうのも事実ではなんではあるんですが。
11:38 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 24, 2008
こういうのアリなんでは
ないか…とは思うのですが。
高知県。民営化した「日本郵便」とコンビニ大手「ローソン」の共同配送トラックが「快走」(iza!)…まだまだ全国で~とか全エリアで~というわけにはいかないようですが。お互いが持ってるイイものを共有して、足りない部分を補い合えるならそれに越したこた、ないと思うんですが…。
こうやって民営化てのは進んでいくんだなあ、頑張ってるんだなあ、と考えさせられてしまったりもしましたが。
ローソンと言えば、かつて…コンビニ業界での宅配業務を一手に引き受けていたヤマトとは別に郵便局(郵パック)とも業務提携したことでも知られています。…当然、と言えば当然ですがその件でヤマトが激怒、ローソンから撤退しました。で、その後は郵パック一本やり?だったんですが。
まあ…利用者からしてみれば送れればどっちでもいい、てな感じではあります。たしか値段もほぼ同一…だった…ような。輸送時のことは利用者にはよく分かりませんから(噂レベルならいくらでもあるんですけど)実際のとこは、コンビニ行って預けてしまえばそれっきり、ではあります。
…独禁法がどう、とか市場原理がどう、とかそういうのは運営側の事情であって実際に荷を扱うコンビニ関係者とか利用者にとってはあんまし関係ない、と言ってしまえばそれまでなんではあります。
が…「郵便局」のまた別の利用法、と言うかなんと言うか。たしかに郵便物てのは公的なもんでしたから荷や時間の管理てのはそうとうに厳しかったわけで。そういうのを利用してこっちも伸ばしてみようか…というのはなかなかに面白いやり方なんではないか、と。
実際には記事中にあるように郵便物の方が優先されたりしますから、そこら辺の兼ね合いとか、そういうのも出てきます。全国的にコレやってみよう、というのは様々な事情が複雑に絡み合ってるんで、ちょっと難しいかも知れません…。
それでも期待?はしてしまったりして。民営化して企業になったとこだけではなくて、色んな業界が頑張ってる最中でもあるわけですし。
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May 23, 2008
消えてなくなる
富士山の永久凍土の下限が、この30年間で約300mも上昇(iza!)。つまりは少しずつ、少しずつ下から溶けていってしまっている…ということなんだそうであります。
永久凍土、とは読んで字の如く「いつまでも凍っている土」となります。夏が来ても氷がゆるむことのない大地、という言い方もできますか。フツーに日本で暮らしてる分には当たり前ですが意識することはまずない世界ではあります。
南半球の方は高緯度地域にあんまり陸地がなかったりするんですが…北半球の方はユーラシア大陸のいわゆるシベリアもそうですし、北欧の国々だとかアラスカとかカナダとかグリーンランドとか結構そういう地域が多いものではあります。
そういう地域では見ることのできる永久凍土。そうなるともちろん作物なんかも容易には栽培できませんし、例えば埋葬なんかも困難になってきます。色々と不都合も多い永久凍土ではありますが、地球温暖化に関して一種の指標となってる向きもあります。
実は北極の地下には豊富な鉱物資源が眠ってます。で、昨今の温暖化の影響で永久凍土のみならず北極の氷も減少している、とされています。では今が開発の絶好のチャンスではないか…と各国が虎視眈々と狙っているとかそういう話もあります。…人間てのはしたたか、と言うかなりふり構わない、と言うか…。
富士山の方もこのままいけば永久凍土消滅、というのもあり得るんだそうで。富士山の永久凍土てのはもちろん山頂にもあるわけで。今後の影響次第によっては3776mの標高にまで関係してくる…のかも知れませんが…。
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May 20, 2008
どっちでもいい?
2010年3月開港予定の「茨城空港」の愛称、「トウキョウメトロポリタン・イバラキエアポート」か「東京北空港」か(Yahoo!:毎日)…まあ「愛称」のお話なので、別にどっちでもいいっちゃあ、どっちでもいいお話ではあるのですが。
…でもどっちにも「トウキョウ」がつくってのはなあ…関東地方だからどうしても意識してしまうってコトなんでしょうか。あるいは所在地が東京ではないのに「トウキョウ」がつく国際空港とか遊戯施設とか、そういうのがあるから…ってことなんでしょうか、さて。
地方空港てのは結構話題にもなったりしますが…「ないと困る」「あれば使う」と色々必要論?も出てくるもので、一概に「こんなんいらねえ」と言い切ることもできなかったりします。
実際、自分もどっか行く時には最近は列車ではなく飛行機が多くなってしまってるんですが(着く早さが圧倒的ですもんねえ…)羽田では尋常でないほど混みあって、結局いくらかの遅れがあって出発したりすることもあるのに、いざあっちへ着いてみるとがらがら…てのは失礼ですか、でも本数が本数なもんで…さびしい?観がどうしても漂ってきてしまいます。
大抵のとこが羽田か関空、もしくは伊丹としか連絡してないような状況ですんで、仕方ない、と言えば仕方ない状況でもあります(全部が全部それしかないわけではないのですが)。これがもしやや離れた県の空港いくつかとも連絡してる、そっちへ飛行機で、ひゅん、と行ける、となると本数も増えるのでしょうけど…なかなか難しいのが現状なわけで。そういうのは現行の状況を根本から変えていかないと実現は無理のようではあります。
…でも…何かもっと有効そうな活用法もあるとは思うんですが、地方空港。なんだか無用の長物のような言われ方が多いもんで、どうにかならんのかなあ…と心配になってきてしまいます…。
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Apr 15, 2008
二つほど 4/15
「さらに」で二つほど。
一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。
二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。
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Apr 12, 2008
変わっていきます
やっぱり地元が一番なんでは? とか思ってしまいますが。
数日前、大阪は道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が今年の7月8日に閉店する、と発表。「くいだおれ」と言えば店頭の人形「くいだおれ太郎」が有名ではあります。赤白ストライプの派手な服に黒ぶちのメガネ。タイコ叩きながら眉毛が上下するユーモラスな仕草で、長年道頓堀の「顔」になってましたが…これも姿を消すことになってしまいました…。
そこでその「くいだおれ太郎」を買い取りたい、という動きが出てきているんだそうで。一つは大阪は新世界にある通天閣の運営会社「通天閣観光」で、こっちにはあの「ビリケンさん」も展示されています。さらに兵庫県香美市も食堂「くいだおれ」の創業者・山田六郎氏の故郷ということで名乗りを上げたそうなんですが…やはり道頓堀にいて欲しい、という人もまだまだいるようではあります(Yahoo!:産経)。
…生まれはともかく、育ってきたのは道頓堀なわけで。なんとかして残せんもんなんかなあ、と思ってしまいますが…。
→大阪名物くいだおれ
その地方や地域ならでは、というキャラクターてのは直接見てなくても名前くらいは耳にしたことがあったりして。
その中でも「くいだおれ」は有名中の有名なモノなわけで…あれがなくなるんなかなあ、とさすがにさびしいもんがあります。…ああいういかにも、という特徴のものはなかなかないような気がしますし。
色々変わっていくもんではあります。
大阪も…また一つ変わっていきます。他のところも変わっていくと思われます…。
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Apr 08, 2008
飛行中でも使える
…ようになる、かも知れません。EUでは導入予定だとか。
EUで飛行機での携帯電話サービス、導入に前向き姿勢(Yahoo!:毎日)。離着陸時などはさすがに無理ですが、高度3000m以上の安定飛行時に携帯電話を使えるサービスをEU内で導入しよう…というお話です。
とは言っても例えば海外でも使えるケータイ、てのは日本にもありますが、それ持って行って向こうの機内でそのまま使える…というわけにはいかないようではあります。
飛行機でなぜ携帯電話を使ってはいけないか。これは非常にカンタンなことで、飛行機を運行する際に使う無線に影響が出る可能性があるからです。一昔前は手旗信号や信号灯による通信なんてのもありましたが…現代では飛行機の操縦席と管制塔などの空港施設との間、その他関係機関との連絡なども全て無線でやり取りしています。…もし、近場で携帯電話を使われると障害が出る恐れがあります。そうなると安全上大変に好ましくないので禁止されてるわけであります。
同様に電波を発する機器…最近の携帯ゲーム機、とか。そういうのも実は規制の対象になってたりします。結構デリケートな運用をしているのもまた事実ではあります。
そのためEUで導入を検討しているのは機内の普段の「携帯電話から直接地上の基地局へ」ではなく「機内ネットワークから衛星、そして地上の基地局へ」という流れになるようです。
…具体的には…どんな感じになるんだろ。専用のチャンネルとか用意するんでしょうか。
恐らく携帯電話会社でそういう内容のサービスを契約する、という形になると思うのですが。↑記事中には機内通話料金は価格を抑えて欲しい、というコメントもありましたが…技術的にもサービス内容的にも、どうしてもそれなりになってしまうんじゃないのかな、とは思いますが…どうなりますやら。
ただ、機内での携帯使用が可能になるとこれまでとは違ってうるさくなるのではないか…という懸念もあります。
…なんで他人の携帯会話てのはあんだけ耳にさわるのか。
一説には携帯電話で話している時、てのは「誰か」に向かって話していることになります。しかしの「誰か」は電波の向こうで直接見ることはできません。しかし話し手はその「誰か」に意思を伝えようと無意識のうちに大声になったり甲高くなったりします。そのせいで「うるさい」と感じるのでは…と。
あるいはいるはずの相手が見えない、という一種の不安感ではないか、という説も。声は誰かに語りかける声で、どうしても耳で追ってしまう。でも…その相手を確認できないという不条理。その相手もいないのになぜここまで会話できるのだろう、おかしい…。と、いささか異常に見えてしまうのではないか、ということです。ちょっとヤバい人のぶつぶつ独り言やいきなり奇怪な声を発したりする、あれに通じる不安感と言うこともできます。だから電車内での普通の会話(これだって大声だとうっとうしいですが)なんかは話している相手が認知できるので、まだ安心できるのではないか…と。
まあ、それでも各個人が周りの他人をどう捉えるか、が重要なとこは変わらんわけで…例えば飛行機内に電話ボックスならぬ「携帯ボックス」作ってそこへ隔離してしまう…てのはやや乱暴ですが方法の一つではないかな、と思ってしまったりしてるわけです。
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Apr 07, 2008
マグロ立県
長崎県が2013年までに「マグロ養殖日本一の県」になる計画を発表(Yahoo!:毎日)しました。これは地域的にも有利なことに加えて昨今のクロマグロ事情もある、とのことで…減少している海産資源の一つとして今後に期待がかかるところではあります。
マグロの養殖というのは幼魚を獲ってきて育てる、というのが一般的なんだそうで。
「あれこれ」でも取り上げた「マグロの完全養殖」…つまりは養殖したマグロが卵を産んで、さらにそれを育てる…というのは近畿大学が成功しています。が、全国的に流通させたり食卓に普通にのぼるようになるにはまだまだ早い段階ではあります。…ウナギもそうなんですが…卵からかえってもうまく成長しなかったり、孵化率そのものも低かったり。なかなかうまくはいかないもんなんではあります。
一方で幼魚や若魚を捕えてきて育てる、というのは海外を拠点としても行なわれているんですが…こっちも結局は乱獲に繋がってしまう、ということで制限が設けられた地中海のケースもあったりしてなかなかに難しい情勢になりつつあります。クロマグロの漁獲高を抑えよう、という国際的な動きもありますし。
長崎県でもそういった事情を考えて、「完全養殖」も視野に入れての今回の「マグロ養殖日本一」なんだそうで…うまく行ってくれればいいなあ、と思います。
その他、ウナギもどっかがやってくれないかなあ…と密かに思っておるのですが…こっちも難しそうではあるんですが。マグロとは若干事情が違って、天然物の方が少ないのがウナギではあります。が、ヨーロッパや台湾からの稚魚輸入がなかなかに困難になってきてます。育てる稚魚がなければこれまでのような供給は見込めないわけで。こっちも完全養殖が成功はしていますがなかなか商業ベースに乗るほど大掛かりにはなってません。
…今後、こういうケースが増えていきそうでちょっと、いや、かなり心配ではあります。マグロやウナギの他にはタラとか。近海のサバも実はなんだかちょっと…てな声もありますし…。
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Mar 29, 2008
トーザイ逆転
正確には「ナンボク逆転」…というほどではないのかも知れませんが。
今年の「さくら前線」に異常あり、例年では早めに咲く地方が遅い(Yahoo!:毎日)…例年だとかなり初期に咲くのが高知や九州なんですが、今年は静岡とか東京とかが早くに咲いたりしています。その後、もちろん四国や九州でも咲いてるんですが…東北もなんだか開花が早そうな見込みですし。
→さくらの開花予想(第4回)(東北地方)(気象庁)
まあ、こういうのを全部温暖化やら異常気象やらのせいにはしたくないんですが…こういう年もある、ってことなんじゃないのかな、とは思うんですが…。
植物の開花てのは色んな条件に左右されます。
さくらはどうか、と言えば…やはり「気温」が大きくモノを言うようで。でも春になってあったかくなってくるから咲く、というのではなくその前にある程度の「寒さ」が必要になります。これは別にさくらに限ったことではなく、結構色んな種類の樹木では花芽が一度寒さを経験しないと開花しない…それどころか種でも発芽すらしない、というケースはままあったりします。
これは大抵の樹木が活動しにくい冬に備えて秋には活動を休止する、ということにも関係しています。つまりは秋に花芽や種を作っておいてしばらくは休眠させる。冬の間に花やら芽やらが出ても成長を持続できる可能性が低そうなため、もっと条件のいい春まで待たせるわけです。
その春は寒い冬の後に必ずやってきます。で…一度寒さを経験することで「あ、もうすぐあったかい春が来るんだ…」と芽や種に認識させる、というシステム?になってるんだそうで。こういうのを「休眠打破」と言うんだそうです。
そのため、樹木の種を蒔く場合には一度寒さを体験させるために一ヶ月くらい冷蔵庫に入れておいてから蒔いたりするんだそうです。
…今日、ちょろっと出かけた時に見たんですが、近所の土手のさくらはイイ感じに咲いてました。…しかし場所によってはまだまだだったりするんですよねえ…結構個体差?もあるもんなんでは…とか思ったりしてます。
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Mar 25, 2008
ロシアではなく「ソ連」
こないだ大統領選挙もあって、新しい大統領も決まったロシアですが…旧ソ連時代を懐かしむパーティが大人気(iza!)なんだそうではあります。もちろんそういうのをひらけるのはいわゆる「お金持ち」なわけですが。記事ではそういうことを笑い飛ばせるようになった、としていますが…なんだか日本の「昭和懐古ブーム」とはまた違った湿っぽい印象を受けてしまうような。そういうこと、やってもいいんだろうか、まだまだ傷つく人たちも多いんではないだろうか、とか。
…旧ソ連がなくなった、体制が崩壊したのは事実上1991年12/25のこと。もう17年も前のことになってしまいます…。
ハタチ前の若い人たちには「旧ソ連時代」を知らない人たちが増えている、ということにもなります。日本だと今年が平成20年で、そろそろ「昭和を知らない」世代が台頭してくる時代になりつつある、とも言えるのですが…それとある意味似てるのかも知れません。
しかし、ロシアで「ソ連パーティ」やってるのはそういう若年層ではないわけで。
一部の富裕層、となってますんでそれなりの年齢の方々なんでしょう。てことは昔のことも十分に知ってるはず。てことは…もうああいうのは全部過去のこと、と割り切って?笑い飛ばせるようになった、ってことなのかなあ…ま、「ソ連の良い面は強調するが、不快にならないよう悪い面は見せないようにする」(「」内元記事より引用)とかそういう演出もなされているようですし、何より「パーティ」ですし。そこまで深く考えることでもないのかも知れません。
それに「そうそう、こんなんあったよな」と「懐かしい」と思うこと時はどんなことにだってあるわけで。それが良い思い出でも悪い思い出でも(むしろ悪い思い出の方が心に強く残ってるんで、後々から懐かしい…と強烈に思ったりしますが)。…そういう意味では時代の流れ的にはアリ、なのかも知れません…。
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Mar 21, 2008
やっぱり食ってまえ
東京の秋葉原で「ブルーギルもっふるたん」が話題に(iza!)…ブルーギルはいいんですが、「もっふる」て何だ、と思ったらiza!内で取り上げてる記事がありました。
→【ヒット商品の舞台裏】モッフルメーカー(iza!)
どうやら「モチ+ワッフル=モッフル」ということのようで…独特の凹凸のあるワッフル焼き器でモチを焼いてみたのが始まりとのこと。ワッフルもそうなんですけど、色々と挟んでみたり乗せてみたりすることができるのでバリエーションも多数存在するみたいです。
で…ブルーギルですが。これは何度かこの「あれこれ」でも取り上げてますけど外来魚の一種で原産は北米になります。元々は戦後にある方が研究目的で日本に持ち込んだんだそうですが、元来のフィッシュイーターとしての側面と低温でも十分に活動できる上に高い繁殖力という特性でもっていつの間にか多数の淡水域に拡大。やはり北米原産のブラックバスと共に各方面で嫌われている魚の代表格にもなってます。
系統?的にはスズキとかそういうのに近い種になります。背びれのカタチとか習性とかも似てますし。ただ、産んだ卵や稚魚を守ったりする習性があったりしますんで…完全にスズキと同じ、というわけではありません。
→ブルーギル(Wikipedia)
それでも食えんことはない、と思っているんですが…。
ブラックバスもそうなんですけど…こういう川魚は食べることができない、と思ってる方が非常に多いようで。基本的に魚というのは全部食べることができます。ただし…習性上毒を自分の体に貯めこめたり、細菌の感染など外からの要因によって毒を持つようになるケースもあります。そうなるともちろん食えません。いや、食ったらヤバいので関係省庁から制限されてるくらいではあります。そういう例外もあったりしますが、食って食えないことはないわけで。ブルーギルやブラックバスだって近縁種が食用魚扱いされてる場合もあるのですし。
…こういう害をなす、とされてる外来種は食ってしまえばいいじゃねえか、と常々思っておる一人なんですが…なかなかそういう流れが出てこないのでなんだか残念?に思っていたりいたんですが。↑のようなケースがどんどん出てくればいいな、と。一石二鳥ではありますし、何より「国産」なんですし。
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Mar 20, 2008
色々と、ムリ
いわゆる「新東京タワー」の名前候補6つが出揃う(Yahoo!:オリコン)…東京都の墨田区で2012年春の完成を予定している電波塔の名称候補なわけですが…さて。
→Rising East Project
「東京EDOタワー」「東京スカイツリー」「みらいタワー」
「ゆめみやぐら」「ライジングイーストタワー」「ライジングタワー」
の6つが正式に候補となってます。
…これらを見て、正直に思ったことを記しますと…「別に新東京タワーでいいんじゃないの?」と。こう言っちゃなんですが、なんだかちょっと前に市町村合併などで散々出てきてたどっかピントのずれた新地名を見ているようで…どれになっても定着しないんじゃないのかなあ、と思ってしまうんですが…。
まあ、「新東京タワー」という名称は「オトナの事情」というやつが色々あるらしく、使いたくても使えないらしい…という話はよく聞きますけども。「東京タワー」という名称そのものも完成直前の公募で決まったものなんですが、別にその公募で1位だったわけではなく、かの徳川夢声の推挙によって決まった…なんて話があったりするんだとか。
→東京タワー(Wikipedia)
もしかしたら昭和33年当時は「東京タワー? なんだその安直な名前は」とかそういう批判があったのかも知れません。もし「新」の方が↑の名前候補のどれかになって、今は「なんじゃそら」と言われても数十年もしたら当たり前な名前になってる…かも知れないんですけども。
んでもなあ…なんだか「E電(国鉄がJRに変わった時に『国電』に代わる愛称として某作曲家が命名。もちろん定着せず)」みたいになりそうで。こういうのは正式名称として公的な場で使われる…例えば「東京タワー=日本電波塔」…とか、そんな感じだけなら問題なさそうなんですが…愛称と言うか、皆が使う名前で違和感を覚えてしまったら意味がないような気がしてるんですが。
自分でも他人でもあだ名を「誰かに決められる」のはどうか、と思うんですが(最近は学校のホームルームなんかで多数決で決めたりするとこもあるそうですが)…そういう「作られた」感ばりばりってのは…なんか、色々ムリが出そうな気がしてるんですが…。
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Mar 09, 2008
そんなに困るもんかな
…とか最初は思ってたんですが…。
標準語しか分からない医者や看護師に対して方言しかしゃべれない高齢者が困惑、方言をデータベース化へ(Yahoo!:産経)。「そんなん、誰かに聞けば済むことじゃねーか」と思っておったんですが…よく考えてみりゃ、「痛い」という言葉一つとっても普通に「じわじわ」「じくじく」「きりきり」とか色々あるわけで。そういう標準語で普通に言われた場合でもなかなかニュアンス伝わりにくいってのに…地域にもよるとは思いますが、聞いたこともない、全然分からない言葉で来られたらたしかに困ってしまいますがな…。
↑記事では津軽弁を取り上げてますが。
自分は関東→関西圏→関東、と出戻ったクチで。親戚縁者は九州などが多く基本「西より」な構成となっております。…自然、言葉もどっちかと言えば「西より」になってしまっております。細かい語尾とか解釈の違いとか、そういうのはあってもかなり標準語で薄まってはいるのでそんなに困ったことはないのですが。
こういうのは基となる地域によっても違ってきそうではあります。
実際に耳にしたことはないのですが「旧薩摩弁」というのがあります。これは今でもしゃべる人がおられるのか、どうか…という古い言葉

