11/16/2018

本当に安全

「コデイン」を含む風邪薬、2019年から12歳未満は使用不可に(Yahoo!:ねとらぼ)。成分的に問題があるから、ということで海外に続き日本でも・・・といった「年齢規制」なんですが、開始は来年から、ということに。
これは日本では「問題が起きた例」は確認されていますが、それ以降の重篤な例は確認されていない、というのも一因では・・・とされています。何か起きてからでは遅い、ということでもありそうであります。
・・・こういった風邪薬を含む「市販薬」は基本的に薬剤師から、ではなく自身が薬局なりそういったスーパーで「コレください」と買うことのできる薬であります。そのため、処方には大変な注意が払われますし・・・本当に安全なものでないとシロウト相手には販売できないものであります。

こういった「専門外の人間が気軽に買える薬」というのは欧米ではなかなか見られないそうで。日本に来た外国の人がフツーの家庭で、ひょい、と風邪薬が出てくることに驚いた・・・とかそういう話もあります。
基本的に処方箋を医者に書いてもらって薬局で専門の人に売ってもらう。・・・その方がたしかに安全面では有効なのですが(責任の所在もはっきりしますし)日本では「市販薬」が浸透しきっているのでいきなりそっちにシフト、というわけにもいきません。
そのため、かなり慎重にならざるを得ない、ということになります。

この「市販薬」、「薬」をいうものを軽く見る人が増える原因にもなってるんじゃ・・・とか個人的には思ってたりします。実際には成分「だけ」見たら相応の物質が入っていたりするので、やはり取り扱いには豊富な知識が必要になるものではあります。
・・・それが故か新薬承認なんかが日本では遅い、という話はずっと続いてましたが・・・最近、ようやく見直されてきたような観もありますが・・・それでもなかなか新たな方面に踏み出せないのは「本当に安全」を目指すが故、ということなんでしょうか・・・。

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10/28/2018

早く決めてあげたら

現状では「立ち位置」が微妙、と言うか何と言うか。
「喫煙所内格差」も存在、加熱式たばこ普及に幾多のハードル(Yahoo!:NEWS ポストセブン)。紙巻式よりも副流煙や臭いが少ない、ということもあり・・・あるいはこれから禁煙しよう、という「禁煙の入り口」として・・・普及が進んでいる加熱式であります。
それでも実際のとこは「先に買っておくべきもの」とか「買ってからすべきこと」が結構あったりするので・・・めんどいと言えばめんどい話ではあります。自販機ででも何でも買ってライターさえあれば吸える、という「手軽さ」には勝てそうもありませんし。

それに「立ち位置」が・・・微妙すぎて。
分類としては紙巻と何ら変わらないのですが・・・健康被害的?に考えるとかなり軽減される、ということになり・・・でも煙草には違いない。禁煙の場所では吸えないけれど、じゃあ、喫煙可のところではどうなんだ・・・とか。
「煙草に含まれるけど煙草未満」みたいなところにいるのが・・・早いとこどうにかしないと普及促進どころじゃないような気がしてるのですが。
・・・そもそも健康への影響だってまだまだはっきりとはしていないのが現状であります(煙草そのものだってあんまし言えませんが)。・・・その辺も早いとこはっきりした方がいいんじゃ・・・。

そして。↑記事中にしれっと述べられてますが世界最大手とも言えるフィリップ・モリスの「紙巻撤退」・・・まあ、いずれはそうなっていくだろうとは思ってましたが・・・日本のJTはどうするんだろう、いつまで煙草メインでいくんだろうか・・・とか。

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10/01/2018

単純ではない

広がる「喫煙者不採用」の動き・・・高評価の一方で「差別」とも(Yahoo!:産経)。まあ、一部では「鬼畜の所業」的な捉え方されたりもしますが・・・喫煙。実際、結構マナーの良くない喫煙者もよく見かけたりします。自分はよく東京やあちこちで町歩きするんですが、「路上喫煙禁止」なのに平然、と喫煙しかも携帯灰皿も持たない、とか。これが年いった人ではなくフツーの若い人たちなんですから・・・これはちょっとなあ、と。
あるいは逆に「路上喫煙禁止」となると自販機横の灰皿に群がる喫煙者、というのも。こちらはやや哀しい光景ではあります。

かつては自分も喫煙者で、携帯灰皿も持ってなかったので、まあ、他人のこと言えんだろ・・・と言われればそれまでですが。
しかし「ダメだ」というのに平然と・・・というのはさすがにどうなんだろ、と。東京では「歩行者の信号無視」が常態化してますが、この「喫煙禁止区域での喫煙」というのもマナー違反としては並ぶものではないか、と個人的には思ってます。
・・・そういう人たちは喫煙者全てではなく、ごく一部の人たちであります。しかし悪いことは目立つもので・・・そういうのが積み重なると「これだからタバコ吸う奴は・・・」となっていくのも無理からんことではあります。

昔某地方であった「麻薬撲滅のために麻薬使用を許可制にする」という、今から見ると「?」になりそうな政策のような・・・ちょっと飛び抜けた案が必要なのかも知れませんが・・・マナー向上。
タバコ吸う人が減ればそれで万々歳、とかそういう単純なものではないと思うのですが・・・根っこは意外な部分にあるのかも、とかそんなことも思うのですが。

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09/30/2018

値は上がるのですが・・・

たばこ、駆け込み需要は限定的(Yahoo!:SankeiBiz)。実は・・・10/1から結構多数の銘柄のたばこが値上げされます。上げ幅も大きくて・・・一箱500円台に突入するものあります。
2010年に大きな値上げがあり、この時はちょっとした社会現象にように「爆買い」する様子が報道されたりしましたが・・・今回は、たしかにあまりそういうのもないような。静かな値上げであります。
・・・↑喫煙人口が減っているから、というのも一理ありそうなんですが・・・個人的には一種「あきらめ」の境地に喫煙家たちが至ってしまったのではないか・・・とか、そんな風にも思うのですが。
今後もどうせ値上げは続くわけですし。どうしても吸い続けたいのなら覚悟するか、どこかでウマイ方法探すしかない・・・と。

たばこの値上げ=たばこ税増税だから、であります。
その価格の相当な割合を税金が占めるたばこの場合、増税されれば値上げに直結するすることになります。・・・これと似ているのが酒ですが、こちらは細分化?が激しいため(たばこよりも種類による税率が差が大きい)どこかで「調整」できたりします。しかしたばこはダイレクトに響いてくるため一気に値上げ、ということになります。
「コスト削減のみで品質・ブランド価値を維持するのが困難になったため」
というのが他の記事に載っていましたが・・・企業努力だけで、というのもなかなか難しいわけです。

・・・まあ、それでも明日の最終日にはやはり愛煙家がカートン買いまくるのだろうなあ、とは思うのですが・・・天候的に困難になっても。そして今後も。やっぱり人間というのは一度「よくないもの」に手を染めてしまうとなかなか縁を切れないもんではありますし・・・。

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09/22/2018

その可能性もありますが

なんか、別の要因があったりはしないだろうか・・・と。
殺菌洗剤で子供が肥満に? カナダ研究(CNN)。「殺菌洗剤」により腸内環境が変化して子供の肥満が増える・・・という論調であります。昨今の過剰なまでの「嫌菌傾向」への一石、となるのかも知れませんが、↑これだけでは何とも言えないところもあるかと。
・・・そもそも「殺菌洗剤」とは何だろうか、と。
文字通り捉えるなら「菌」を「殺す」洗剤ですが・・・家庭用程度の洗剤にそんな強力なものがあるとは思えず。通常ならば「減菌」とかそんな程度なもので・・・業務用の強力なやつでも「殺菌」というのは結構大変な作業だったりします。

まあ、それでもそういった成分が口から腸へと至り、その結果腸内フローラに変化をもたらす・・・というのも可能性としてはアリでしょうけど、そこまで劇的な効果が出てくるんだろうか・・・と。
そして↑記事の「子供の肥満」というのはどうも3歳児のBMIということのようで。・・・どっちかと言うともう少し育ってからのBMIの方が値としては安定しているのでは、と思うのですが。あれくらいの子供だと結構ころころ身体が変わっていくものですし。
できれば成人、とまではいかなくてももう少し先の未来まで追って欲しかったような。

しかしそういった成分が全く何も影響ない、ゼロだ、というのもおかしな話ですし。・・・いや、「別に問題ないだろ」と思い込んでいたことが実は・・・というケースも結構あったりするので、「洗剤=肥満の元」とする前にもう少しなんかこう・・・環境面とか精神面とか調査しても良かったんじゃ・・・とか?

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09/20/2018

研究はともかく

本格販売、とかそういうことになると・・・?
米コカ・コーラ、健康飲料への大麻成分配合を研究(Yahoo!:JIJI=AFP)。各国や地域で対応が分かれている「大麻」であります。過去(とは言っても半世紀近く以前)には「ハシシ」等と呼ばれて一種ブームになったこともありますが・・・反体制とかそういう方面・・・現在では規制されている国や地域がほとんどであります。
日本では「大麻取締法」として所持・栽培・譲渡などに規制が設けられていますが・・・。
ちょっとややこしい?ことに「麻(アサ)」というのは植物繊維として古来から利用されてきたものであります。あるいは「麻の実(おのみ)」は薬効のある食材の一つ。・・・「大麻成分のある麻は全部規制してしまえ」ということになるとちょっと、いや、かなり困ったことになってしまいます。麻の繊維で織った「麻布」は神事にも使われるほど浸透しているものではありますし。

そこで実際には様々な品種があり・・・そういった「ヤバそうな成分」の少ないものが繊維用などに栽培されていたりします。さらに部位によっても。そういう「ヤバいの」は葉や花冠などに含まれるのですが、繊維をとるのに使うのは茎であります。そして実はもちろん花の後にできる「実」であります。そういった部位にはそういった成分はほとんど含まれないので、利用ができるようになっています。
・・・そのためか「麻の葉」をイメージとして用いると・・・なんか、ちょっと、ビミョーなイメージになってしまいそうな・・・? いや、健全な企業のロゴマークもあるのですが。

他方では「麻」と言えば成長の早い植物なので、種を蒔いて出てきた芽を毎日飛び越す忍者の修業、とか。成長が早いのでどんどん伸びていってそのうち身長よりも高くなりますが、毎日続けることによってそれを飛び越せるようになる・・・とか。
前述の「ハシシ」は麻薬として与え続けておいて「もっと欲しいならこいつ殺してこい」と暗殺者に仕立てる、そのため暗殺者は「ハシシ≒アサシン」と呼ばれるようになった・・・とか。
人類との密接な歴史があるので、様々な伝承や逸話も残っていますがその成分が・・・ということでもあります。今でもその用法には色々と事情や意見が絡んできてます。
が・・・個人的にはやっぱなんかヤバそうなだな、と。↑世界的な企業のコカ・コーラですからいきなり成分ぶっこんだのを全世界発売・・・とかそういうことにはならないでしょうけど。でも許可されてる国で発売したのが流れてくる・・・とかそういうのはありそうだな、と。

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09/14/2018

三割きる

男性の喫煙率、統計開始から初めて三割切る(Yahoo!:朝日新聞)・・・まあ、なるべくしてなった、と言うか・・・この先どこまで減っていくのだろう・・・とか?
統計が始まったのは1986年とのことで。これくらいの年代だとみんな吸ってたんだろうなあ、と。あの頃にここまで喫煙人口が減ることになる、と誰が予想していただろう・・・?

言うまでもなく世間一般での「喫煙行為」に対する厳しい目、と言いますか・・・一種の「迫害」によって減ってきているのは間違いないことかと。健康被害がある可能性がある、という認識が広がっただけではここまではいかないものかと。
・・・吸うと白い目で見られる・価格が高い・吸える場所が少ない・・・ということになればやはり数は減っていくものであります。

とは言ってもゼロにはならないかと。なんだかんだ言って残って行くもんじゃないか・・・と個人的には思っているのですが・・・さて?

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08/13/2018

まみれています

夏場のペットボトル、口をつけて飲むのは危険?(Yahoo!:BuzzFeedJAPAN) 飲むのは別に問題ないのですが、放置すると危険な場合がある、ということであります。
除菌だ滅菌だ、と言っても相当数の「菌」が人体には存在しています。・・・いや、そこら中に存在しています。これらから完璧に「守る」ことは不可能ではありませんが、かなりの手間と時間とお金がかかります。・・・そんなことするくらいなら共存した方がなんぼかマシ、であります。
「菌」と言っても全部が悪さするわけではなく。ほとんどはそこに「存在してるだけ」的なものであります。・・・ただ・・・何らかの「スイッチ」が入ると激変することがあります。その一つが「口飲みで放置」だったりします。

水でもお茶でも(程度の差はありますが)いずれにしても栄養素を含むわけで。そこへ口の中の菌が入り込み・・・増殖。そういうのを飲むのはさすがにちょっとヤバそうなんですが、これが内部の空気を膨張させてペットボトルを破壊・・・という事例もある、ということであります。
一つの対抗策?として「口飲みをしない」というのがあります。
唇から離して少し上から口の中へ注ぎ込むように飲む。慣れると結構カンタンなものらしいのですが。
・・・スペインやアラブの方で時々見かける革製の「携行用のワイン入れ」があって(名前なんだったけかなー)仲間内で回し飲みするためのもの、とのことですが飲み口が非常に細くなっています。・・・まず上を向いて革製ボトルを押して、その細い飲み口からワインを口の中へ注ぎ込む、と、そういう飲み方が正式なんだそうで。
こういうのでいきなり吸い付いたらかなり怒られそうであります。

そういう方法で・・・というわけにもいかないので、やはり早々に飲み切ってしまうのが一番かと。「もったいない」と思っても長期間の保存には向いていない、と割り切った方がいいかと思われます。

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07/13/2018

過ぎたるはなんとかですが

夏バテ防止ニンニク食べ過ぎに注意(Yahoo!)・・・てか、「この方は知り合いのラーメン屋へ閉店直前に行き、残っていたニンニクを全部ラーメンに入れてもらったようだ。画像をみると、確かにかろうじてチャーシューが見える程度にニンニクが盛られ、バターが2片加えられている」(「」内↑記事より引用)て。
・・・健康がどう、とか、夏バテがどう、とかそういうとこ超えてる気がするんですが・・・。
「食えばナントカになる」的な食品は多く知られています。ニンニクやウナギは「スタミナがつく」とかそういうことになってますが・・・実際には「そういう物質を多く含む」という話であって、食った瞬間から「おお! ちからが! みなぎって! きたああああ!」てな食品ではありません。と言うか・・・そんな食品ありません。

継続して食ってそういう「効果」が感じられる・・・かも? とかそんなもんであります。あるいは風評と言うか過去からの「伝承」でもって「力が付く」と言われてる・・・とかそんなもんで。もちろん効果ゼロ、というわけではありませんが一口食っただけでそんなスーパーマンみたいになれる食品なんてそうそうありますまい。
ほとんどは「信仰」と言うか「信用」と言うか。その辺から民間伝承的な話になり・・・そして民間伝承にまで「昇華」していったと言うか。科学的にどこまで証明できているか、と言うと・・・?

・・・しかし人間とはイメージの生き物であります。「コレが効く」ということになれば科学的な証明なんざ二の次であります。効く・効かないではなく「信用できそうなダレカがそう言っていたから信用する」という生き物であります。・・・ニンニクにもウナギにも「疲労回復」の効果はある、ということになってますが・・・それをどこまで、と言うか・・・なんでそこまで盲信できるのか・・・。
世の中に「100%」なんてものはなく。「絶対効く」なんてものもなく。昔から言われてるから、と言われてもそれは100%ではなく・・・というのがなんで分からないかなあ、と。
・・・もうちっと色々調べてみたらどうかな、と。自身が気になってることならなおのこと。ちょいとスマホでも検索してみれば色々な意見や結論がいくらでも出てくるご時勢なんですが・・・。

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見た目はフシギ

シトロエンが「乗り物酔いを防ぐメガネ」を発売(Yahoo!:ねとらぼ)。ちょっと盲点だった、と言うか何と言うか。考えてみれば乗り物酔いというのは(いくつか症状はありますが)基本的に「三半規管のズレ」なわけで。そこへ「基準点」を設置してやることで身体の平衡を保てるようにしてやれば解消される・・・。
もちろんコレをかければ全ての人の乗り物酔いが100%消えてなくなるわけではないでしょうけど。しかしそれでも大分緩和されるか・・・と思われます。

しかし99ユーロ。約1万3千円。・・・ちょっとお高いと言えばお高いですが・・・。

このカタチはどうにかならないのかな、とも思いますが。今後もっと「研究」が進めば形態も変わっていくかも知れませんし・・・もっと安価になるかも。市場、と言うか需要は結構あると思われるのですが・・・世界的にも。
日本でだってバス移動は学校でもよくあるものですし。
そこへこういうのが備品としてあれば結構重宝されそうな気もしますが・・・。

個人的には今は乗り物酔いはあんまりしない方で(たまーに臭いで酔う時が)、でもガキの頃は船で酔ってました。親父が釣り好きで、時々同行していたのですが・・・船に乗るとたくさん釣れるけど酔う、というのが当時の認識でした。
「遠くを見れば酔わない」
とよく言われたものでしたが・・・これも↑基準点を設置する、ということだったのかも知れません。最も、釣りをする、ということはどうしても手元ばっかり見ることになるのでどうしても酔ってしまうものでしたが。
後に船旅を何度かしましたが・・・特に酔うことはなく。やはり年齢的なものもあったのかな・・・と。幼い方が感覚が鋭敏なのかな、とか。

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07/02/2018

置くだけで

置くだけで周囲を冷やす「バケツアエコン」大阪の企業が開発(Yahoo!:毎日)。直径約30㎝の高さ約39㎝ということは正に「バケツ」なわけで。バッテリー駆動で2~3時間は周囲を冷やすことができます。
・・・2~3時間かあ・・・。
この辺は今後の技術開発に期待したいところではあります。災害時などにも効果を発揮しそうですが、もっと運用時間の長いものや・・・逆に短いもの、とか。↑記事中にもありますがアイドリングを止めた車内で利用、というのもなかなかに魅力的ではあります。

ただ・・・下準備?がちと大変なような。
「バケツにロックアイスや冷凍ボトルと水1リットルを入れておくと、室温30度の環境下で約15度の冷気を噴き出すことができる」(「」内↑記事より引用)
・・・ちょっと解釈が違うかも知れんのですが「ロックアイス」か「冷凍ボトル」と「水1リットル」、つまり氷系と水が必要、ということなら・・・常に「氷」が必要なわけで。量にもよりますが、それを毎回用意しないといけない・・・?
それを2~3時間で使い切ってしまう、となると場合によってはかなり準備がややこしい?ことになりそうではあります。

もちろん今後開発が進めばもっと変わってくるかと思われますが・・・。
まだ発表段階ですし、今後に期待したいところではあります。災害時の冷却、というのは実際かなり大変なものですし・・・酷暑が続くここんとこの気候では・・・さらに。こういうのの個人用的なものまで欲しくなってしまいます・・・。

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06/30/2018

そんなに延びなくても

そう長くなくてもいいような気もする・・・。
ヒトの最高寿命、まだ「上限」に達していない可能性(Yahoo!:AFP=時事)。現代は技術などの発達によって、それまでよりもはるかにヒトの寿命が延びた、とされています。
「人生五十年」
というのも戦国期辺りでは当たり前だったらしく。もちろん日本に限った話ではなく、たしか古代ギリシャ辺りで「男が一人前になるのは40代」的な言葉があって・・・しかし当時の寿命からすると「一人前」の期間はかなり短いものであった・・・とかそんな話もあったような。

最近では「健康寿命」という言い方も出てきています。・・・つまりはどんな長寿になっても健康でなかったら(色々と不自由となると)意味がない、という考え方であります。実際、かなりの高齢にもかかわらず大変に元気なご老人、というのは増えているような印象を受けます。
・・・同時に行動にいささかの「難」があるご老人も増えているような気もしますが。これは・・・まあ、仕方ないことではあります。

しかし個人的にはなー・・・別にそこまで長生きしなくてもなー・・・とか思ってしまいますが・・・。無理に「生かされている」ケースも少なくはないのです・・・。
健康で長生き、というのがたしかに理想ですが。「不老長寿」・・・というのもなあ・・・なんか、そういうのもまた違っているような気もするのです。

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06/21/2018

そう単純ではない

とは思うのですが・・・なぜ?
高地で育つ人の前腕は短くなる傾向にある(Yahoo!:AFP=時事)。ヒマラヤやペルーでの調査で「前腕」つまり手首から肘までの間が、同一祖先の低地の人たちより短かくなる傾向にある・・・と。
ただし、なんでかは・・・ナゾ、と。
「前腕」だけ、つまり二の腕や手にはそれほど変化は起きていない、となると・・・何らかの事情で身体が適応していった結果、と考えるのがたしかに最も妥当なのですが・・・。

前腕が短くなる利点とは一体何だろう・・・?
高地、ということで酸素が地上に比べて薄くなるのはよく知られています。これを逆手にとって「低酸素トレーニング」つまり身体を酸素量の少ない状態に慣らしておいて、通常の高度での身体能力を上げる・・・そういう方法もあったりします。
じゃあそこで前腕短い方が・・・まあ、たしかに身体が小さい方が酸素を使う量も減るわけですし、そのために前腕を・・・って、別に前腕でなくても良さそうな・・・。

結局のところそういう「事実」はあるけれどなんでかはよく分からない。今後の研究に期待、といったところなんですが・・・それでも何か分かるのだろうか、実は全然違う理由からでそれに思い至らないと永遠に分からない「ナゾ」なんでは・・・とか、そんなことまで考えてしまいます・・・。

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06/20/2018

統合的依存症?

とかそういう名称をそろそろ考えた方がいいんじゃ・・・?
WHOが「ゲーム障害」を新たな精神衛生疾患に分類(CNN)。つまりは「ゲームによって日常生活に支障をきたす」状態が一年ほども続くと何らかの対策を講じた方がいい・・・ということかと。
・・・いや、それは別にゲームに限った話ではないわけで。
パチンコとかギャンブルとか。・・・しかしこういうのも「ゲーム」と言えば「ゲーム」ではあります。何らかの見返り(現金)があるのがパチンコとかギャンブルですが、ゲームの場合は基本「満足感」だけであります。だからこそ?各ゲームメーカーも色々なことを考えるわけであります。

依存症というのはなかなか理解されない疾患ではあります。「やめればいい」と思われ「意志が弱いんだ」「気合が足りん」などと精神論にまで持って行かれることもしばしば。
しかしあくまでも「病気」なので・・・本人の意思がどう、というところは関係ない場合も多かったりします。・・・逆にそれが周囲には存在しない環境に放り込むと一気に改善に向かう、ということもよくあるそうですが・・・それでも専門の病院等で「治療」していく必要がある、ということであります。

とは言っても。・・・個人的には・・・こういった個別の「ナントカ依存症」と言うくらいなら「依存症」で統合しちまった方が早い状況になってきてるんじゃ・・・とか思ったりしているのですが。何せこの「依存症の素」はどんどん増えていってるわけで。新しい「ナニカ」が流行るたびに「依存症ですな」となっても、なあ・・・と。
しかもこういう↑分類されるとあまりいいイメージがつかなくなります。そのためゲーム業界も反発。そりゃあ・・・そうでしょう、ようやくここまで大きくしてきたのに、と。
・・・それでも依存症になる人がいるのは事実ですし。その辺の対策も・・・となると、また大変なことになりそうな・・・。

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06/15/2018

意外と分かってない

眠気の仕組み一部解明・・・脳内たんぱく質群を特定(Yahoo!:時事)。「眠気」からの「眠る」という行為そのものも、実は100%解明されていなかったりします。そもそも、なんで動物は眠るのかというところさえも。
例えばゾウは野生下では立って寝ることが知られています(しかも時間も短い)。しかし飼育下になると安全だと理解するのか横になって眠ります。
考えてみればこんな無防備な状態を敵の前にさらすからには何らかのメリットがあるはず、なんですが・・・。

最も有力?なのは脳をはじめ身体を休める、ということであります。
いくら組織組成的に優れた「生体」であっても無補給・無調整で長時間動き続けることはできません。そこで一時活動内容を縮小して「休む」ことをしているのではないか、と。特に「脳」という器官は非常に忙しく働いています。一説にはヒトが一日の三分の一、8時間ほども眠るのはこの脳を休めるためだ・・・とも。
・・・もちろん全然別の要素で長時間眠る連中もいますが。コアラとかナマケモノとか。この連中は食物を消化するのに時間がかかるため、その間じっとしているか・・・眠っていたりします。

逆に非常に眠りの短い動物と言えば・・・イルカなんてのは脳の右半分と左半分を交互に眠らせて航続距離を伸ばしている、とも言われてますし。やはり警戒を怠らない草食動物は浅くて短く眠る、とされています。
哺乳類や鳥類以外だと「眠る」の意味が違う場合もあります。
変温動物である爬虫類や両生類は気温が下がったら眠るのではなく動けなくなるから、ですし。虫の系統に至ってはやはり気温などの条件によって「休眠」したりすることが知られています。

ただ・・・↑こういった様々な事情があるとしても、ヒトの場合は眠らないと身体に異常が生じてくるわけです。しかし事情によってはよく眠れない・眠ることができない、といったことも多々あったりします。・・・↑その辺の「改善」に脳内たんぱく質群特定、というのが役に立てばいいのですが・・・。
まだまだ、かも、と。これで有効的な睡眠導入剤とかが開発できるのか、と言えば・・・分からないことの方がまだまだかなり多いので、すぐにそういったところには・・・というのが現状ではないか、と。

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06/12/2018

代用品ではなく

加熱式たばこ、値下げ続々・・・紙巻式低迷踏まえ(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。もっとも、「値下げ」と言ってもカートリッジではなく。タバコ屋などで売っているアレではなく、「本体」の方を値下げ、とのことであります。
・・・こっちの方が高いので、まあ、当然と言えば当然なんですが・・・。
しかし結構いい値段するものであります。しかも数年ごとの買い替えが前提、となると。増税によって値上げ・・・の前に「設備投資」で色々かかりそうではあります。

自分は吸ったことないんで分からないですが(一応元喫煙者で紙巻式は経験アリ)。
身近で吸った人の話によると、どうも・・・なんか「薄い」というのがほとんどで。実際、↑加熱式の話を検索してみると大抵「薄い」というワードが出てきます。それでも吸う人は吸う。
それは「安い」からであります。
前にちょろっと触れましたが、これは韓国だかどこかでやはり当初は安い加熱式に皆が集まったけれど、増税したら少しずつ離れていった・・・みたいな話があって、日本も結局は加熱式を増税する、ということなので同じようなことになる可能性があります。
一応?自身は周囲の健康には加熱式の方が良い、ということになってるのですが・・・これでは本末転倒、というのが現実味を帯びてきた?みたいな・・・。

今さら「本体」値下げしてもなあ・・・と。
いまだに「紙巻式の代用品」感が強いわけです。いつ振り子が戻るように皆、紙巻式に戻って行くか分からない。・・・じゃあ加熱式ならではの「うまみ」と言うか・・・そういうとこ、追求していけばいいのかも、とも思うのですが。

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06/08/2018

天敵見つかる

それはそれでいいんですが・・・。
マダニ感染症に朗報? 天敵発見(Yahoo!:日本農業新聞:記事中にカニムシの画像あり)。マダニとはヒトにも被害が出る吸血性の虫であります。主に他の動物から「移って」きてヒトの血を吸うんですが・・・その際に病原体などを体内に運ぶことがあるので、注意が必要です。
・・・実は結構大きな虫で、血を吸うと指先くらいになります。今回はそのマダニの「天敵」となるカニムシが見つかった、とのことなんですが・・・。

じゃあ、それを放せばマダニ被害が減るじゃん、と、そういうカンタンな話ではなく。
天敵が天敵たるにはまず「威力」が必要であります。・・・この辺は、まあ、なんとかなりそうなんですが・・・同時に「移動力」も必要になります。例えば水中に生きる魚に対して鳥、とか。昆虫でも移動力に優れた羽のある連中とか。そういうのならそこらに放しても(移動力という意味では)効果を期待できそうなんですが・・・。
カニムシというのは尻尾のないサソリのような形をしています。そして大きさは5mm程度。・・・移動力は乏しそうであります・・・。

さらにネズミの巣穴に住み、くっついて移動、となると。・・・じゃあネズミも一緒に放せば・・・となるとまた別の問題が起きそうであります。・・・そしてまだこのカニムシの生態はよく分かっていないようで。そうカンタンにはいかないような状態ではあります。
過去に「天敵放せばいいんだ」ということで何度も何度も失敗してきてたりします。まさかいきなり放虫、ということはないでしょうけど・・・これで手放しに喜べるか、と言うと・・・?

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04/30/2018

ちと早計・・・

「ソーダ税」で消費4割減、米研究(Yahoo!:JIJI)。ペンシルバニア州フイラデルフィアでの「ソーダ税」であります。去年1月から徴収を開始して・・・そして甘未飲料の消費は4割減った、と。
『「(肥満対策は)不健康な商品への課税が唯一最善の策」(サマーズ米元財務長官)』(『』内↑記事より引用)ということになっているのですが・・・。

甘い飲料を飲み過ぎると身体に悪いから、課税して値上げしたら買わなくなるだろう・・・という目論見なわけですが。
そしてそれが功を奏し始めた・・・とも言えるのですが、それよりも前に「フィラデルフィア市民がこれだけ健康になった」データがないと何とも言えないわけで。例えば糖尿病患者数の変遷とか・・・血糖値や高血圧の人がこの一年でどれくらい減ったか、とか。
これはアメリカ全土で言えるのかどうかはちょっと分かりませんが・・・あっちの人が日本に来て「緑茶飲料」を飲むと驚くそうな。・・・「甘くない」と。
あっちでは加糖された緑茶飲料が当たり前だ・・・とそんな話があるのです・・・。

そういう話のある土地で、甘未飲料「だけ」狙い撃ちしてもなあ・・・と。実際、「ソーダ税」を導入したシカゴは業界からの突き上げもあって4ヶ月で廃止しています。・・・それよりももっとやることある、とそういうこともあったのでは、と思ってます。
最終目標?は市民の健康保持なわけで。どれか一つの要素(甘未飲料の消費を抑える)だけで全て上手くいくわけもなく。まだまだ先は長いと思われるのですが。

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04/28/2018

何か意味がある

けれどそれが何かは分からない・・・。
「酒に弱い日本人」が増えるように進化(Yahoo!:朝日新聞デジタル)、しかもこれは現在も継続中であります。それこそあと100世代ほども代を重ねるとどんどん「酒に弱い日本人」が増えていく可能性が高い、と。
しかしこれが一体何の役に立つのか、と言うと・・・?
酒、という一種の「劇物」を継続して体内に入れないようにしている・・・というのはなんだか弱いですし(別に酒に限った話でもないですし)。何らかの「原因」があってそうなってきている・・・というはずなんですが・・・。

↑記事での「マラリアにかかりにくい~」というのは赤血球に異常が出る遺伝病であります。この状態では酸素を運ぶ赤血球が異常なので例えば運動がしにくかったりする。そのままでは他の地域では淘汰されていったでしょうけど・・・この状態だと今度はマラリアにかかりにくくなる。
そのためアフリカのその地域ではまだ残っている、ということになってます。
状態的にマイナスなんですが、どこかに「プラス」があってそのため継続・・・というのは実はいくつか例があります。そのほとんどは意外な繋がり?のあるものばかり。
・・・日本人の酒に弱い、というのも・・・なんかありそうなんですが・・・なんなんでしょうか・・・。

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04/21/2018

身近な「毒」

大阪湾で「貝毒」脅威・・・規制値の42倍(Yahoo!:ヨミドクター)。コトは大阪湾だけではなく瀬戸内海にも拡大しています。兵庫県西部で35年ぶり、岡山県東部でも32年ぶりに発生が確認され・・・まだ収束には至っていません。
「貝毒」というのはその名の通り「貝」に毒がある状態なのですが・・・特定の「ナントカドクガイ」という常に毒のある貝のことを指すのではなく。通常なら無毒なアサリやカキが突然「毒アサリ」や「毒ガキ」になってしまうことであります。
当然ですが漁協をはじめ各機関でも目を光らせています。それでも・・・そういった警告を無視したり知らなかったりするケースもあり・・・場合によっては死に直結することもあって注意が必要であります。

アサリやカキの二枚貝は海水を吸い込み・・・プランクトンなど微細な物質をこしとって食料とします。
その「吸い込み・吐き出し量」はかなりの量で、カキによる水質改善を狙う方法もあるほど。ただ・・・吸い込む量が多いということはそれだけたくさんの「何か」を吸い込んでいる、ということであり・・・その中に有害な物質を持つプランクトンなどがいた場合、どんどん体内に蓄積されていくことになります。
しかもこの貝毒、当の貝には何の害もなく。どんどん蓄積されてヒトなどが食べると当たる、ということになります。

さらに。貝の外見はもちろん、海水の見た目にも何も異常はなかったりします。そんな毒のある貝がいる海だから汚いんじゃ・・・と思っても実際は普通にきれいな海だったりするのです。
そしてこの毒。加熱しようが水で流そうが効果なし。対策は・・・「食べないこと」しかなかったりします。
今回は大阪湾から瀬戸内海なのですが・・・東京湾などでも十分に起きる可能性のあることだったりします。潮干狩りのシーズン。春先の美味い貝を・・・と、そんなシーズンなんですが場合によっては非常事態になる可能性もあります。十分に情報を集める必要があります・・・。

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04/19/2018

数十億人の95%

世界人口の95%超が汚染された空気を吸って生活(CNN)。記事中では固体燃料による汚染を指摘していますが・・・それだけだと「世界人口の95%」にはならないので、他の要素も強いかと思われます。
ただ、「世界人口の95%」となると中国とインドでかなりの数、ということになってしまうわけで。
もっとこう・・・割合的にどうだったのか、と言うか。
そもそもの汚染原因を示して頂きたかったところではあります。

・・・それでも大体の見当はつきますか・・・。
今から40年とか50年くらい前には日本でも「公害」という名の空気汚染が取り上げられたりしていました。「未来はこうなる!」的な予想もよく取り上げられていた頃ですが・・・大方の「あかるいみらい」とは対象的に「未来では毎日ガスマスクが必要になる」「新鮮な空気を売る商売が流行る」的なものもあったりしました。
新鮮な空気を売る、というのはたしかに現在商売として存在はしていますが・・・。
しかし同時に「海」「土壌」の汚染も叫ばれていた時代でもありました。「空気」はさらに昔、炭鉱などが隆盛の頃の鉱内汚染の方が知られていた頃でもあります。

そして・・・時間が経って来ると日本では「空気汚染」は改善?されてきている観はあります。
が、それでも海と同様に空気も世界全体で繋がっています。日本ではそうでもなくても海外では・・・となるとその影響をモロに受けるものであります。偏西風などの影響もありますし・・・実際のとこ、たしかに世界人口においてはほぼ全員、95%超くらいが汚染された空気を吸っている・・・ということになりそうであります。例えどんなに清浄?な場所に住んでいる・・・としても。

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04/18/2018

その流行

・・・前にも書いたかも・・・麻疹(はしか)。
沖縄での麻疹(はしか)の流行・・・なぜ流行は繰り返されるのか?(Yahoo!:BuzzFeedJAPAN) たしか・・・前に書いたのは「狭間の世代」とも言うべき世代で、今の20代後半~30代後半の話だったような。
この世代の人たちは「二回の予防接種」を「一回しか受けていない」とされています。二回、というのは確実に抗体を作るためであります。それが一回しか受けなくていいよ、という方針だったわけです。
そのため十分な抗体が作られず、どこかで感染して・・・それがさらに感染を呼ぶ、ということでありました。

それが今では二回接種してるのならそれでいいじゃないか・・・ということになりそうですが、これは「義務」ではなく「推奨」なので親が受けさせていなかったら抗体がない、ということになります。
実は接種してなくても一度かかれば抗体はできます。・・・が・・・それも確実ではありません。自分は2回(3回だったかも?)はしかにかかってます。さすがに今は抗体があるかなー・・・とか思ってるのですが、それでも確実ではなく。
はしかは年齢が上がれば上がるほど怖い病気となっていきます。・・・これはおたふくかぜなんかも同様であります。抵抗力が落ちていくのはもちろん、高熱による弊害なども十分に考えられるからであります・・・。

・・・コトは実ははしかだけではなく。軽い症状だから・・・ということで軽視されそうな病気にも言えるかも知れません。実際には「病気」「感染症」というのはかなり怖いものだったりするのです・・・。

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04/14/2018

朝か夜か

夜型人間が無理に朝型にすると死亡リスクが高まる?(Yahoo!:AFP=時事) そうは言っても夜型の方が死亡リスクそのものは朝型よりも高い、とのことですから・・・結局長生きしたければじっくり朝型にするとかそういうことした方がいい、とかそういうことなのかも知れませんが。
いや・・・夜型は夜型でそのままでいいのかも知れませんが。無理に変えても変えなくても・・・?

「ヒトは昼間活動する」
というのが大前提であります。・・・まあ、これはヒトの「視力中心」な特性とか、そういうところからも(歴史から類推してみても)昼行性であることは間違いないわけで。そのため現代人も「昼間に行動すべき」ということになっています。
しかし社会の多様化などにより夜、つまり太陽のない時に活発に活動するヒトも出現してくるようになりました。
・・・これはいわゆる「変化」というやつで・・・と言うよりそんなに大騒ぎ?することかな、というのが個人的なとこなんですが。そこまで大きくは違わないような気がしてるのですが・・・しかしヒトの体内では大きな「変化」が起きている、と。やはり朝から太陽を浴びて生活する方が自然である、ということになってます。

恐らくは今後ヒトはもっと多様性を得るように「変化」していくと思われます。しかしそれは明日とか来年とかそういう話ではなく。ヒトの生活の中で夜が明るくなったのは産業革命以降、とするならまだまだ数百年程度のことであります。数百万年もあるヒトの歴史からすればつい最近のことで・・・やはり昼行性の方が合っている、という見方もできます。
他方でそういう時間の経ち方の話ではなく、数世代の間でも心身共に慣れてきたかどうか・・・という風に考えるとまたちょっと違ってきます。・・・先祖よりも近しい世代からの「慣習」によって「変化」していくのではないか・・・とか。

長生きかどうか、というのは傾向の話に過ぎず、夜型が全員短命に終わるというわけでもなく。それよりもストレスとか規則正しさとかそういうところに注目すべきでは・・・と、そういう意見もあります。
・・・実際のとこ・・・どうなんでしょうね、自分は↑前述のように「そこまで気にすることかな」とかそんなもん?なんですが。

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04/08/2018

つまりは健康がイチバン

「お酒は薄毛の原因」はホント?(Yahoo!:NIKKEI STYLE) まあ、結局は心身共に健康である、ということに越したことはないようであります・・・。
肥満が薄毛の原因の一つ、と言われても。肥満が原因の病気、となると生活習慣病関係だけでも相当数出てくるわけであります。結局は・・・節制するなり運動するなりで、自身の良い状態をキープし続けるしかない、ということでもあります。

病気、というのは興味深いもので・・・「コレが原因」とすぱっと分かっているものと、現代の医学でも「?」というものと両方あったりします。
原因が分かっているものはその原因を消せばいいわけです。が・・・そうでもない場合は色々と試したりするわけです。その試し方も専門家からシロウトまで色々ですから、これは・・・様々な事象が渦巻くのも無理はありません。
例えば↑薄毛も「海草は薄毛にいい」と言われてきましたが・・・専門家の見解は「関連なし」であります。しかしこういう話が出てくるということは誰かが海草を食べ続けて薄毛が改善した、ということがあった・・・のではないか、と。

・・・いやしかしどうでしょう・・・? なんとなくイメージで「海草が良い」というのが高まっていって「薄毛に効く」ということになっていった・・・のかも知れません。
こういった「?」な病気というのは往々にしてこういう事態が起きます。・・・「ナントカがいいらしいよ」ということくらいならまだいいのですが・・・当人は善意のつもりでも受ける側はそうでもない、というケースも実はあります。その辺、注意が必要なんですが・・・人間、一度思い込んだらなかなか変更は難しい生き物でありますから・・・。

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04/06/2018

そうは言っても

食べ過ぎたら意味ないんじゃあ・・・?
「パスタは食べても太りにくい」カナダ研究(Yahoo!:Newsweek)。要は「パスタは食べても急激に血糖値が上がりにくい食品」ということかと。米・小麦などいわゆる「穀物」系統の食品敬遠されるのは炭水化物が豊富な食品だからであります。炭水化物はやがて脂肪となって体内に蓄積されてしまう・・・。
それとは別に肥満の遠因と言われているのが「食べた直後に上がる血糖値」と言われています。それが急激に上がれば上がるほど肥満になりやすい、と。しかしパスタはその上がり方が緩やかで、そのため太りにくい、と。
いわゆる「雑穀」なんかはそういった傾向のある食品とされていますが・・・パスタもその仲間?なのだろう、ということかと。

・・・しかし食えば太るのは当然なわけで。
太らないからどんどんいくらでも食べていい、というものではなく。適量食べて適度に運動する。・・・なぜヒトが太るのか、と言えば活動のためのエネルギーの「入ってくる量」と「出ていく量」のうち「入ってくる量」の方が多くなると基本的に体重が増えていきます(「基本的に」というのはそうでない場合もあるから、であります)。
しかもヒトは「養分を体内にため込む」方法はいくつかあるのですが「いらない養分を分解する」方法は一つしか体得していません。これはヒトが長らく飢餓にさらされてきたからであります。食えるうちに食っとけ、と。ただ・・・ここ千年程度で状況が変わってきているので、またかなりの時間をかければヒトの方も変わって行く可能性はあります。

でもそれは未来の話なので、↑こうやってダイエットの話になっていくわけですが・・・やっぱり食い過ぎたら意味ないだろうなあ、と。
穀物は基本的にそれ単体で食べることは少ない食品であります。特にパスタはソースなどを使った料理ばかり。パスタは太りにくくてもそれと一緒にたくさん食べてしまったら・・・やはり意味はないかも・・・と。

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04/01/2018

やはり体に悪い?

と言われても・・・?
外食はやはり健康に良くない? 新たな理由も(CNN)。・・・「理由」と言われても↑記事中に「フタル酸を摂り過ぎるとこうなって良くない」という話はなく。ちょっと調べてみても大きな害があるか、と言えば・・・?
そもそも「ただし、フタル酸は約1日しか体内に残留しない。」(「」内↑記事より引用)となると。一日しか残留しないから害がない、というわけではもちろんありませんが・・・もうちょっと具体例が欲しいところであります。

フタル酸とはプラスチックを柔らかくするための物質だそうで。・・・つまりはコンビニ弁当なんかのフィルムにもこれが使われており・・・それに触れた食物を食べれば体内に入る、と。
・・・そういう物質はフタル酸だけではないと思うのですが。
それらも含めて「外食は~」と言うのならまだ分かるのですが。フタル酸(しかも「害」については触れずに)が体内に入るから「外食は~」と言われてもなあ、と。
外食ったって色々あるわけですし。プラスチックに触れない外食だってありますし・・・自炊してもプラスチックに触れることはよくあることであります。

ただ。実際のとこどうなるか、例えば他の有害な物質も取り込んでしまっているのかも・・・知れない。自分が作ったわけではないのでその辺は分からない、という見方はできるわけです。・・・まあ・・・自炊にしたって100%全ての食材を1から自分で調達している人、というのはなかなかいないですけど。
そういったところの「注意」はたしかにあって然るべき、かも知れんのですが・・・↑記事だとなんかそういう風でもなく。ただ「外食は良くない」としたいだけなのかなあ・・・。

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03/25/2018

二階からではなく

自動で目薬をさしてくれるロボットを開発(Yahoo!:毎日)。実用化まではちと遠そうですが・・・意外?と需要がありそうな技術になるかも知れません。
ロボットの行動としては「声で左右どちらかを指示」され、顔認証システムによって目の位置を特定・・・そして05秒顔の動きが止まると「点眼」と。
・・・↑記事にもありますがたしかに目薬の位置から「天井から」みたいでかなり距離があるので・・・ちょっとコワイ、と思われるかも。しかしもっと小型化して精度上げれば結構いけるんでは・・・と。

なんでそう思うかと言うと、自分は点眼が苦手で。
ちょっとワケあって目薬をさす必要に迫られるようになりまして。専門医の方で「さし方」を教えてもらいましたが・・・アレ、別に上から瞳を狙って一滴、というものではなく。目の下をちょっと引っ張って(つまりはアカンベー)してそこへ一滴、とそういうのでいいのだ、と。
しかし自分でさすのはもちろん、他人にさしてもらう時も反射的にまぶたをつぶってしまう。これがロボットが上手にさしてくれるのなら・・・とかそんな風に思ったわけです。

もちろん自分のような「苦手意識」のある人はもちろん、状態や状況によってはもっと便利になる可能性もあるかと。これは・・・どうにかならんもんですかねえ・・・?

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03/13/2018

リズムと発音が変わる

目が覚めたらブリティッシュアクセントになっていた米国人女性の奇妙な症例(Yahoo!:WIRED)。コレ、分かる人には分かるかと思われますが、アメリカンアクセント・・・しかもテキサスということは西部訛り・・・とブリティッシュアクセントというのはかなり違って聞こえるものだったりします。
個人的には単語の端々がとんがってる方が英国で、端々を丸めるのが米国(しかも西部訛り)とかそんな風に捉えていますが。イギリスはブレア元首相とアメリカのブッシュ元大統領の英語の違いをご存知だとなんなーく分かって頂けるかと思うのですが・・・。

しかし↑この症例は「行ったこともない土地のアクセントになってしまう」というものであります。頭部に刺激を受けた後に出てくる一種の「失語症」なのでしょうか・・・コトバ、というヒト独自のツールが使えなくなってしまう病気であります。それの変異、と言うか。
コトバ自体を忘れてしまったのではなく。しゃべるリズムと発音だけが変わってしまう。恐らくは「どこそこの話し方」という風に変化したのではなく(自覚ないうちにどこかで触れていた、とかそういうのでもなく)たまたまそういった話し方と似た話し方に変化してしまった・・・というかと思われます。

・・・しかしここでちょっと疑問が。
コレ、日本語だとどうなるんだろうか、と。日本語の「訛り」にもやはりリズムと発音の違いがあります。恐らくは同様の症例があると思われます。が・・・どうなんでしょう、どこまで「変化」するものなんだろうか、と。しゃべり方がゆっくりになったり発音が若干変わるくらいだと・・・いきなり関西弁とか沖縄言葉とか、そういう風に聞こえるようになってしまうものなんでしょうか・・・?
英国・米国の差異は文法や単語そのものにはそれほど違いはありません(あるにはあるんですが)。しかし日本語の「訛り」の場合、かなり変わってしまうことも多かったりします。極端な例だと「ありがとう」が「おおきに」とか・・・。
それでもそういう症例が出たらやはりキビシイだろうなあ、と。何せ・・・話し方がいきなり変わってしまうのですから。こればっかりは日本語でも他の言葉でもやはり大変な思いをすることになってしまうと思われます・・・。

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02/21/2018

記事からだけではなんとも

実際の現場はどんなのだったんだろう・・・?
狂犬病予防接種を受けさせなかった疑いで逮捕(Yahoo!:朝日新聞)。飼い犬を登録しない、というのはたしかに法令違反ですし保健所から何度も登録を促されても無視していた、となれば逮捕、ということもあり得るわけではあります。
登録をしていない、ということは狂犬病予防接種もしてない、ということに・・・。
日本は「狂犬病清浄国」みたいな風にも言われます。かなりの数の国でまだまだ危機の多い狂犬病がほぼゼロに近い。これは先人のたゆまぬ努力の結果でもあるのですが・・・それが故に狂犬病への備えが薄くなっているのではないか・・・とも言われています。

感染すればほぼ死ぬのが狂犬病であります。名前が狂「犬」病となっていますが犬だけではなくほぼ全ての哺乳類が感染・噛まれることで他へさらに感染していきます。野生動物から飼い犬が感染、そしてヒトへ・・・というケースもあり得ます。
しかしワクチンがあります。これを飼い犬に接種しておくことで被害を防ぐことができます。
そこで日本では飼い犬にワクチンを接種するのが飼い主の義務、となっているのですが・・・最近のちょっとおかしなペット事情からか、狂犬病への理解不足からか、実際に接種させてない飼い主もいるのでは・・・という声もあったりします。うちのワンちゃんが痛がるから注射させない、とか・・・。

↑記事の場合60頭以上を飼育。雑種とあることからブリーダーではないようで。しかし広い敷地に囲いを設けてた、と。それでも近所からの「たくさんの犬がいる」との通報。
・・・近所とトラブルがあったのか・・・こういう「迷惑な飼い主」というのも相当数存在します。放し飼いで犬を飼い、勝手に繁殖させてしまう。もちろん登録も狂犬病予防接種もしない。・・・頭数が増えれば管理の手も行き届かなくなり・・・臭いなどで近所の人たちともめる。
↑記事からだけでは・・・何とも言うことができないような。しかし「逮捕」となると穏やかではないわけで・・・実際はどうなっていたのだろう・・・?

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02/19/2018

100%ではない

そんな数値が出てきたら逆に真贋疑われる・・・?
米研究、インフルエンザ予防接種の「予防」効果は36%止まり(CNN)。ただし「劇症化からの重症を軽減する」・・・つまり重い症状にならずに済む確率はもっと高い、と。もちろんこれも確実に100%防げるようになる・・・というものではありませんが、それでも効果はかなり大きいかと。
インフルエンザとは人が死ぬ病気であります。
高齢の方や乳幼児がその牙にかかることが多いのは事実ですが、その年代以外だと絶対に死ぬことはない、という病気ではありません。それだけやっかいな病気でもあるのです。

病院など指定された医療機関に特定の期間内、一日平均何人インフルエンザ患者が訪れたか・・・で「流行」の状態を決めています。一週間で平均1.0人以上。これが日本の「流行」のサインなんですが・・・。
こないだまで50人以上が訪れていました。正に「大流行」であります。・・・ここんとこ減って来たとは言え40人くらい。・・・まだまだ、ですか。
・・・インフルエンザはインフルエンザウィルスに感染することで起きる「風邪症状」が主な症状の病気であります。ただ・・・これが「ウィルス」という非常に微小で、しかも短期間で世代交代を繰り返す生命体ということから治療を困難にしています。「型」だけではなく様々な「変異」がカンタンに起きてしまい、仮に今のインフルエンザウィルスに効く薬ができたとしても、それが来年のに効くかどうかは分からない・・・。

しかし対抗策としてワクチンがあります。これを接種してあらかじめ体内に「抗体」を作っておけば大丈夫・・・と言いたいのですが、その「抗体」の「型」も合わないと意味がない。今季大流行しているのは二つの「型」が同時に流行しているから、だとか。予防接種は通常一つの「型」にしか対応しないので、違う「型」にはかかってしまう可能性が高い・・・。
まだまだ警戒が必要なようであります・・・。

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02/18/2018

分からん?

スギ花粉飛散ピーク、西・東日本では3月上旬から中旬(Yahoo!:ウェザーニュース)。これに「ヒノキ」や「シラカバ」なども加わるので、春先は花粉症の人にとってはツライ季節になります。
自分は(何度かこのあれこれで触れてますが)今んとこ特にそういうことはないんですが・・・。
ただ、↑記事によれば「今年はそれほどでもない」的な話なんですが、他のニュースでは「今年は多い」となってたりするので・・・実際のとこは分からん、ということかも知れんのですが・・・?

花粉症とは体内に入って来た花粉を「異物」とみなした身体の免疫機構が過剰に反応するもので・・・根本的な治療よりは対処療法、つまり目のかゆみや鼻水などを抑える療法が多かったりします。・・・アレルギーの一種なのでなかなか根本的治療は難しく。幼少期ならともかく成人となると・・・やはり難しいものであります。
その対策は「花粉の元」にも目が向けられています。
現在、特にスギやヒノキは戦後の植林事業によって植えられたものが多かったりします。それは元々は材木などにするのが目的でしたがそういう使われ方はせずに放置されているケースも多々。
・・・そういったスギやヒノキを「花粉の少ないスギやヒノキ」に植え替えよう・・・という事業があります。が・・・全部植え替えるには時間と手間とお金がまだまだ足りない、というのが現状だったりします。

また・・・一昔前はあまり騒がれなかったことから「現代病」的な扱いをされることも。
いずれにしても患者の方々にとっては「迷惑この上ない」モノ=花粉なわけで。それがどうにも分からん、結局多くなるのか少なくなるのか・・・酷暑の翌年は飛散量が増える、という傾向があったりするので、じゃあ今回は・・・とかそういう見方もできるのですが・・・さて?

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02/17/2018

チーズバーガーだけ除外しても

まあ、他にはチョコレートミルクも除外する・・・となってますが。
米マクドナルド、子供向けセットから「チーズバーガー」「チョコレートミルク」を除外(CNN)。日本で言うところの「ハッピーセット(あちらでは「Happy meal」)」であります。子供向けのセット、ということでここからカロリー高めのものを除外して一食600キロカロリー(↑記事では「600カロリー」になってますが、まさかそんなに低くなるわけない)程度に抑えよう・・・ということであります。
・・・その数値でいいのかどうか、というのはまた別問題ですが。低年齢層の肥満が問題になっているのでこういう措置を・・・ということかと思われますが。

・・・チーズ抜けば、減らせばいい、というものでもないような気もするんですが。
実際、日本とは事情が違うものではあります。飲料や食物のし好性とか需要とか。少し前はデリバリーによる「安直さ」を指摘する声もありましたが、少なくとも日本でも都市部ではほぼ同じような状況になっています。
食う量の問題、という説もあります。要はそこまで食わなきゃいい・・・と。
生活習慣から何から見直す、ということではないか・・・と思うのですが。その上で良い方法を探していけばいいのでは、と。
単純にチーズが、チョコレートが、というのではなく。どちらも「食品」としては大変に優れた栄養素を持っています。その「恩恵」は無視してもいいのか、とかそういう見方だってできるわけですし。

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02/16/2018

将来の人類のために

ゴキブリをゾンビ化する寄生バチの毒を特定、難病治療にも(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック日本版:記事中に虫画像あり)。もちろんハチとっ捕まえてきて患者を刺す、とかそういうものではなく。ゴキブリを捕らえる際に使う「毒」の組成を確定させてそれを今度は「薬」として生産できるようにする・・・ということであります。
・・・しかしそれも今すぐ、というわけではなく。最短で10年以上・・・いや、実際にはもっとかなりの時間がかかると思われますが、将来の人類のためには希望の光明となる技術になるか、と。

身体が思うように動かなくなる病気、というのは基本的に脳など神経系に異常が出ることで起こります。・・・ヒトなどの動物の体というのは興味深いもので、その関係に異常が起きるとその個体の意志というのは意外と簡単に無視されます。
寄生バチもそういうものだったりします。獲物となる動物の「意志」を殺して利用する。
大抵は自分が食うためではなく、幼虫のエサの鮮度を保つためではありますが。それでもこういった特殊な物質を「開発」してきた過程も興味深いものであります。

さらに「ハチに卵を産み付けさせなければ、ゴキブリは約1週間で回復し、その後はまったく問題ないように見えます」(「」内↑記事より引用)というのは・・・これもまた、何か違った方向でも役立つ研究、となりそうではあります。

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02/14/2018

つまりはゆっくり食え

「だらだら食べ」が肥満予防に?(Yahoo!:AFP=時事) 「だらだら」と言うのでてっきり「お菓子やちょっとしたものをいつでもだらだら食べ続ける」・・・とかそんな風に思ったんですが、そういうことではなく。
急いで食べるよりもよく噛んでゆっくり食べましょう・・・ということであります。
時間がない、という人もいるかと思われますが。その辺は・・・仕方ないのかも知れませんが。それでも「ゆっくり食べる時間」というのを一食でもいいから確保してみる、という方法もあります。この「ゆっくり食べる」というのは急いで食べるよりも満腹感が得られ、結果的に食べる量が減る・・・というのは前々から言われていたことであります。

・・・かつては「美徳」とされていたんですが・・・「早メシ」
これはなぜだかはっきりしませんが、「いくさの時にゆっくり食う奴はいねえ」的な話になっているので、高度経済成長期辺りにそうなったのかなあ・・・と個人的には思ってます。そのため今でも年配の人には「俺はセッカチだから」と早メシやせかすことなどを自慢する人がいます。
・・・いやあ、ただ待つことができない・自己中の塊なだけ、というとこが実際だったりします。そしてそういうことも理解できないような人な場合が多いので、放っておきましょう。

それはともかく。今はそういう時代でもないので・・・まあ、落ち着いて食べましょうや、と。
飲酒もそうなんですが、結構メンタル面というのは大きいと思われます。イヤな気分のまま飲んだり食べたりしても美味しくない。どうしても時間がない、という場合はやはり仕方ないですが・・・少しでも余裕があるなら落ち着いて、よく噛んで、食べる。楽しんで・・・呑む。そういうことなんじゃないか・・・と思いますが。

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02/13/2018

寝てはいけない

寒い日が続いてますが・・・。
「同僚がコタツで居眠りしていたら脳出血で亡くなった」投稿、どんなことに注意すべき?(Yahoo!:オトナンサー) 特に太平洋側はそうなんですが、冬場、というのは実は乾燥します。そこへ「コタツ」という非常に身体に暖かさを与える(身も心も)装置、となると・・・どんどん身体の水分を減らしてしまうことになります。
じゃあ水分摂りながらなら寝てもいいのか、と言うと。
↑記事にもあるようにコタツは下半身は暖かくなりますが、上半身は外気のままであります。しかし身体は「全部あったかい」と判断してしまうため・・・発汗も起きますし・・・身体が上から冷える、ということになったりします。そのためコタツで寝ると風邪をひきやすくなる・・・。

最も良いのは身体をあっためるだけあっためたらさっさと脱け出してフトンで寝る、ということなのでしょうけど。
実際は足が抜けない、と言うか・・・一種のトラップと言うか。なかなか難しいところもあったりします。
・・・実は自分は現在コタツを持っていません。
これは一つには冬はいいけど夏場にあのコタツ布団をどこへしまったらいいんだ・・・という切実?な問題もあるからでありますが、一つには「足が抜けなくなる」のがちょっとコワイな、と。多分・・・一度設置したら延々中にこもってさらには絶対寝てしまいそうで。
そうなると・・・↑やはり色々とヤバそうな。風邪もひきそうですし。
今の部屋は外気を結構ためこむので、空気がこの時期は乾燥してる上に寒さも(ワンクッション置いてから)ダイレクトに襲ってくる、ような印象だったりします。そのため、コタツの「下半身あったかいけど上半身そのまま」特性がモロに身体に来そうで。

いや、まあ、あったらあったで良さそうですし(寒いですし、現状でも)適切に使用すれば問題はないのでしょうけど・・・ちょっと用心?している次第ではあります。

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01/26/2018

いつまでも金属じゃない

まあ、今どき金歯や銀歯というのも・・・あるんだろうか・・・?
保険適用拡大で金属から「白い歯」への置き換え進む(Yahoo!:ニュースイッチ)。ここで取り上げているのは「かぶせ物」で・・・虫歯の悪いところを削ってそこへ充填させる素材のことであります。
歯、というのはちょっと特殊?で基本的に再生しません。
ヒトの身体は規模にもよりますがある程度は再生するようになっています。傷口が治る、とかそういう程度ですが。腕一本や目ん玉などを失ったらそこまでは再生しません。
・・・余談ですがこれはいわゆる「進んだ」生き物の特徴だ、という説があります。両生類や甲殻類を見てみろ、あいつら腕一本や目ん玉失くしても再生するんだぜ・・・と。まあ、それはその生き物の「特性」の話なんで、別に「進んでいる」「高等な」とかそういうのとは関係ないような気もしますが。

それはともかく。ヒトは乳歯から永久歯に生え変わることはあっても歯を再生できません。・・・正確には一番外側は「再生」できます(キシリトールとかそういうので)が・・・それより内側はちょっと無理。しかし虫歯はそこからさらに内側の神経、さらには全身にまで回るケースもあったりするので・・・そこら辺まで削る必要があったりします。
そこで削った跡に「かぶせ物」をして保護します。それが今まで金属だったのが保険適用拡大で色々な材質が使えるようになった、と。いや・・・安く使えるようになったわけです。
これを機に「置き換え」が進むかと思われますが・・・実は「歯科」というのは結構最先端の技術が多く使われていたりします。何せヒトが一番「痛い」と思うのは抜歯だ・・・という話まで。その痛みを抑えるために「笑気ガス」という吸引麻酔が用いられ・・・それが近代医術、特に外科の発展に繋がっていきました。
そうです・・・手術の難度が一気に落ちたのです。それまでは意識のある患者を押さえつけて無理やり切ってたわけですから。

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01/20/2018

そりゃあ、減る

どうしたって減るでしょうに・・・。
たばこの販売本数、初の1000億本割れ(Yahoo!:JIJI)。いわゆる「紙巻きたばこ」で、フツー?に大抵一箱20本入りで売っているアレであります。
最近の「電子式」の台頭?もあるのでしょうけど・・・そもそも一応?は国家レベルで「減煙」しようとしているわけで。これも一つの流れかなあ、と。

しかしちょっと驚いたのが実はJTの独占状態ではない、という辺りでしょうか。
かつては日本の「たばこ産業」は政府の専売制でした。・・・つまりはどうやっても絶対儲かる産業は国だけがやる、と。これは塩もそうでした。
が・・・いつまでもそんな状態が続くわけもなく。たばこも塩も民間での製造・販売が可能になりました。塩は・・・あちこちで製造されるようになり・・・地方によっては特産品にもなっています。
しかしたばこは。事実上一社独占が続いて来てたんですが・・・。

海外から、というのもたしかにあるか・・・と。専売制が崩壊すりゃ、たしかに海外からも参入できるわけであります。
今後たばこ産業がどうなっていくかは未知数ですが(結構暗い話になりそうですが)・・・いや、ホント、どうなるんだろう・・・?

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01/17/2018

「濃厚」とは

犬・猫からの感染症で国内初の死亡例(Yahoo!:産経)。実際生き物というのはそれ単体では存続できず、体内体外問わず色々な生物が存在しているものであります。
もちろん我々ヒトも。
これは風呂に毎日入ってるから~キレイにしてるから~とかそういう問題ではなく。仮に・・・ヒトの体内から「雑菌」「ばい菌」と呼ばれるものを一掃したらそのヒトは生きていけないだろう、とも言われています。

ヒトがそういうものですから犬や猫もそういうものなわけで。
ただ・・・状況や事情によってその状態は様々なわけです。ヒトでも野外生活の多い場合と都会でしか暮らしていない場合では事情が異なります。犬や猫の場合・・・飼い犬や飼い猫か、そうでないか・・・という場合ももちろん、室内飼いかそうでないか、でも大分違ってきます。
・・・そこへさらに「濃厚な接触」となると。
どこまで「濃厚」か、というのも関係してきそうな・・・ちょっと触っただけ、とキスして舐め回すのでは違ってくるわけですし。

さらにこの病気はかかったら即座に「死」というわけではなく。適切な処置をすれば問題はない、とのことで・・・そこまで騒ぐ必要もないかも知れません。が・・・ある程度でも知っておく、というのは必要なわけで。「犬や猫に接しているだけでかかる病気もある」という事実を知っておくのは悪いことではない、と思うのですが。

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01/15/2018

でもイメージが

寄生虫で難病を治療、2018年から安全性試験開始(Yahoo!:時事)。ヒトには害をなさない寄生虫の卵を飲み、それが腸内フローラにどう影響していくか調べる、ということなんですが・・・。
・・・コレ、どうやってもイメージ悪そうだよなあ・・・。
例えばこの治験が非常に効果的で、かなり広範囲のアレルギーなどにも効果がある・・・とかそういうことに仮になったとしても。自分の体に寄生虫を入れる、ということに非常に抵抗があるかと。それが無害な生き物だ、としてもなかなか理解されないだろうなあ、と。

生野菜でサラダなどを作る時はその野菜を洗います。
これは何らかの有害物質がくっついてる場合があるから、なんですが・・・すでにヒトの糞を肥料として使ってない現在でも洗うことが推奨されています。・・・かつてはこの「野菜」も寄生虫のライフサイクルの一部だったことがあり・・・ある意味その名残が今でも残っている、とも考えられます。
それに限った話ではなく。「防菌」「除菌」「滅菌」は日本では当たり前のキーワードになってます。そりゃあ、不潔なのは良くないのですが、そこまでするか・・・的なところも正直あります。

・・・昨今のそういった風潮からすると・・・「寄生虫療法」がどこまで日本で受け入れられるのかなあ、とやや不安ではあります。まあ、それも時間が経てば解決するかも、ですが。寄生虫が当たり前になった世代が世に出てくる頃になれば問題はないかな、と。
ただ・・・かなり未来の話になりますけども・・・。

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01/12/2018

乗り物酔いだけでなく

他にも色々応用できそうな。
乗り物酔いも検知できる? センシングシート開発(Yahoo!:日刊工業新聞)。「座っただけで分かる」シート、というこかと思われます。座った人の状態はもちろん、その周囲の状況も把握。
・・・例えば病院などの施設で、とかそういうこともできそうな気がするのですが。例えば・・・福祉施設で「座ってるだけで健康状態把握」とか。

いわゆる「スマートシート」とでも呼べばいいのかも知れません。
これはシートに限った話ではないような。それこそベッドに装着させる、というのはある意味すでに実施されてますし(病院のベッドにはそういう機器がたくさん繋がってますし)それをさらに進めていけば家庭での健康把握ももっと容易になるんでは・・・とか。

ただ・・・やっぱり価格かなあ、と。どう考えても普通の椅子よりは高くなるはずですし。それも「座るだけ」の椅子に比べたらやはり・・・かなりの差が出そうで。
その辺、どうにかなるとまた違ってくるかも知れんのですが、さて。

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01/04/2018

その依存症

ゲーム依存、疾病認定へ・・・WHO定義、各国で対策(Yahoo!:朝日新聞)。記事中では「ネットゲーム」となってますがこれは据え置き機や携帯機、あるいはアーケードまでをも含む「ゲーム」ということのような・・・あるいは「ネットゲーム」からの「ネット依存」も含もう、ということなのかどうか、そこまではまだ分からんようですが。
でも「ゲーム依存」というのは前々からあったわけで。家庭用ゲーム機の普及が世界的に始まった1980年代くらいからでも「ゲームから抜け出せない」悩みというのはあったと思われます。

「ゲームは一日2時間まで」
とかそんなのもあったような。家庭用ゲーム機、というテレビに繋いでソフト刺すだけ、と手軽に遊べるものが出てきたわけですから皆夢中になるわけです。そこにはもちろん開発会社の良いものを作ろう、こうすれば皆遊ぶんじゃないか・・・という努力もありました。・・・皮肉にもゲームが面白くなればなるほど「依存」に対する批判は増え続けていきます。
そして昨今のネトゲ隆盛。・・・結局のところ状況的にはそれほど変わってない、という見方もできます。家庭用とスマホという違いはあっても。

どんなのでも結局人間てのは楽しいのが好きなわけで。しかしそればっかりやってるわけにもいかない。
さらにそれを「病気」としることで改善への道筋をつける、というのはたしかにやり方の一つなんですが・・・WHOの場合、個人的にはなんか「やりすぎ」感が強い、と言うか。タバコも酒もそうですが、そこまで踏み込むかな・・・的な杞憂?があるにはあります。
それでもこういった「依存」で色々「害」が起きているのは事実なわけで・・・各国が対応していく、というのは必要なことであります。が・・・一方で「次はどこでどんな対応を?」とちょっと不安になってくる向きもないではないのですが・・・?

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12/24/2017

一因は一因ですが

そんな話は前々からあったわけで。
スマホやゲーム・動画サイトだけが悪い? 「遅寝早起き」で蓄積していく「睡眠負債」(Yahoo!:ヨミドクター) 今の親世代は子供の頃同じように言われてたはずなんですが・・・「マンガ」「テレビ」が悪い、と。そういうのに触れていると寝るのが遅くなって成績が落ちる・・・と。そういうのはいつの時代も変わらんもんであります。
ただ、いずれにしても関係性ゼロというわけではなく。実際に時間を使って「何か」をしていて寝るのが遅くなる・・・というのが問題なわけです。それは生活習慣や生活状況であり・・・子供が「何か」してるからそれだけが悪い、という問題ではないはずであります。

・・・親はどうなんだろう、と。
子供は親(もしくは身近な大人)をずっと見ています。その大人たちが夜遅くまで起きていたり、とか・・・スマホばっかり、とか。・・・これも前々から言われていて「テレビ観るな、って言われるけどお父さんテレビばっかり観てるじゃんか」とという反撃?があったりしました(それに対する大人の反応は「大人はいいの!」というものでしたが)。・・・今もそれほど変わらんような気がします。
・・・もちろんこういうのは状態や状況によって千差万別ですんで・・・全部が全部そう、ということではありません。が・・・一因にはなります。

睡眠に関しては「質」もよく問われますし。一度じっくり調べて考えてみるのもいいかも知れません。・・・親御さんも、一緒に。

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12/20/2017

そりゃ無理っぽい

タバコはタバコなんですが・・・?
電子タバコで禁煙「成功率低い」(Yahoo!:朝日新聞) 実際、ニコチン含有量が低いものもあったりしますが、そうでないものもあるわけで。一口に「電子タバコ」と言っても色々あるわけです。
そこへ「煙が出ないから~」ということで「禁煙」となってくるのはまた違った話になっていくわけで。
タバコは習慣で吸ってる場合とニコチンなど煙草に含まれる成分が中毒になってる場合があるんだそうで。前者の場合結構すっぱりやめられる、てな話ですが・・・後者の場合はやはり禁煙外来など専門家に頼る必要がある、とかそういうことなんだそうであります。

自分もン年前に禁煙しましたが・・・多分前者だったんだろう、と思ってます。
ある意味「病気」という見方もできるわけです、後者の場合。当人の「意志」「やめる気」ももちろん必要ですが、身体がすでにそれがないとやっていけない状態になってるわけで。そんな状態の身体を「思い」だけでどうにかできるか、と言えば・・・そりゃあ、完璧に不可能とは言いませんが・・・かなり難しくなるかと。
そこへ「煙出ないけど同じ物質は含む」可能性のあるモノで、さあ禁止を・・・というのはどうなんだろうか、と。

電子タバコはあくまでも「タバコ」であって、「紙巻き」「葉巻」「パイプ」のように吸い方の1ジャンルなわけです。多少含んでる物質が少ない、ここから徐々に減らしていけば・・・というのとはちょっと違うような(紙巻きだって成分相当に減らしてるのがすでにありますし)。
・・・煙が出ない、ということころでマナーに応じて・・・とかそういう品ではないか、と。
タバコはタバコなわけで。吸いながら止められる・・・と、そんなもんでもないと思うのですが。

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12/15/2017

結局はほどほどに

酒は毒か薬か? 酒ジャーナリストが医師に聞いた(Yahoo!:NIKKEI STYLE)。要は「呑み過ぎてもダメ」「呑むんならきちんと自己管理して呑む」ということになりそうな。
呑むたびに暴れるとかそういうことになってる場合は論外でありますが。
酒のみにとっては依存症も考えておく必要があります。人間、いつどんな状況に陥るか分からんわけですし。・・・「オレは絶対大丈夫」なんてのは「絶対」あり得ないわけですし。

多くの酒のみが長いこと免罪符?にしてきた「酒は百薬の長」を示していたグラフが実は調査方法に難があった・・・というのが某番組で取り上げられてたりします。しかしそれも「薬だからいくら飲んでもいいんだ」的な発想になってしまうとそれはそれでまた違う意味になってしまうわけで。その辺、従来と変わらないと思われます。
飲み過ぎ食べ過ぎはやはり良くないわけです。
まだ飲んだ回数の少ない若手?ならともかく。それなりの年数付き合ってきた中堅?なら自分が呑める量・呑めるシチュエーションは分かってるはずであります。その辺から「計画」立てて呑む、というのは必要かと思われますが・・・。

そう計画通りにいかないのも人生であります。
それでも上手に付き合っていけばなんとか、的な思いもあります。「薬じゃない=毒である」というわけでもなく。毒も用法によっては薬にもなるわけで。過ぎなければ長い間楽しめる「友」になっていくと思うのですが。

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12/11/2017

意外なところに「毒」

「ビワの種食べないで」農水省が注意喚起(Yahoo!:ITmediaNEWS)。自分は知らなかったのですが、「ビワの種が健康にいい」的な話が出てきていて・・・それで中毒になる可能性がある、ということであります。
よくある「ビワ茶」というのはビワの葉から抽出した飲料、なわけですがこれにはもちろん何の問題もありません。
一方で「タネに毒がある」というのは実はよくある話で。・・・考えてみりゃ当たり前なわけで・・・植物にとって最も重要な部位なわけです、次世代に繋ぐには。そこで「毒がある」ということを学習させて食べられないようにしよう・・・という手法に出る植物がいてもおかしくはない、と。

問題はその逆がある、ということで。あえて動物に種を食わせて遠くへ運ばせる・・・なんてのもいるわけです(もちろんそういう場合は胃酸に溶かされないように加工してますが)。
よくある例だと「梅」があります。・・・アレ、種には毒があります。が・・・「梅干し」にしてしまうとそこまで激しくはなくなります。こういう例は実は結構あって、実際には自分たちは「毒」に囲まれて生きているようなもの、という・・・。

ちょっと特殊?ですが自分がベランダで育てている「フユサンゴ」これはすでに実生から二代目以降になってますが・・・何年ここにいるんだろ、てなもんですが・・・この実はミニトマトみたいに橙色で丸い、ちょっと美味そうではあります。
実際、カラスが時々食っていったりしますが・・・実は毒があります。命に関わるほどではないと思いますが、何らかの障害が残る可能性はあります。・・・が、この低木、実は結構あちこちに生えてます。日本原産ではなく霜に弱かったりしますが(うちのもそろそろ部屋の中に入れないと・・・)結構頑強なんです。
それでも誰も注目しない。いや・・・こういうのって、実は結構あるもんだったりします。・・・知らない方が幸せ、と言うか・・・実は・・・ねえ・・・?

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12/05/2017

それからが大事

最も世相を反映した料理・・・「鶏むね肉」(Yahoo!:TBS) 何と言いますか・・・「今さら」感と言いますか。
安く肉を食える、となると「鶏むね肉」だったんですが。それが・・・ヘルシーとか何とか言われてここまで来てしまうとなあ・・・と。
しかし2001年ですから15年以上前にこういった「煮方次第」でもって注目していた企業があった、というのは驚きであります。当時でも・・・むね肉よりもも肉、といった今の風潮は健在でしたし。

高タンパク低カロリーは最近の流れですが。
しかしやはりそれなりのカロリーを・・・と言うことか、あるいはその他の事情か、鶏肉は「むね」より「もも」の方が今でも高価であります。それはやはり・・・求める人が多い、ということでもあります。
そのため・・・安いのです、鶏むね肉。
カロリーうんぬん、とかそういうのとは関係なく。自分はむね肉好きであります。何よりこんな状況?でも安い。それが大きな要因ではあります。

火を通せばパサつく? そりゃあどの肉でも同様なんですが・・・鶏むね肉は「じっくり火を通す」タイプの肉で、いきなり煮たりすると一気に固くなります。
せっかちには向かないタイプであります。とろ火でじっくり似たてると、これはこれでもも肉とはまた違った感触になりますけども。
後は・・・自分はから揚げにももではなくむねを使いますが、その時に漬け汁に大さじ一杯の「水」を必ず加えます。それからは揚げ方次第。高温でもいいのですが、揚げすぎないように調整。・・・この辺は試行錯誤が必要かと。これまでン十年むね肉から揚げやってますが「100%完璧」なんて結果には至ったことありません。

ただ単純に「へるしー!!」とかそういうのとは違うと思うのですが。いや、食事に気を使うのは当然として。次はきちんと身体を動かすとか、そういうのが大事なんじゃないのか・・・と。
「低カロリー食っときゃそれでいいんだ」というのは・・・なんか違うような。その「次」が大事だと思うのですが。

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11/27/2017

どこまでやるのか

そこまでやるか・・・。
外食大手「すかいらーく」通勤中の喫煙禁止、12月からは社外での喫煙も禁止(Yahoo!:毎日)。「屋内禁煙」というのは世界的な流れもあって、分煙よりも広く定着しつつあるような状況であります。
しかし「屋外禁煙」となると。それも企業の通勤中で・・・とか、そういうとこで。
さらに休憩中にコンビニなどの喫煙スペースでの喫煙も禁止。・・・そこまで踏み込んでいいものなのかどうか、ちょっと行き過ぎな観もあるんですが・・・。

しかも「罰則なし」というのはどうか、と。
・・・実際には社内査定に影響がある、とかそんなとこかも知れませんが。注意にとどめておく・・・ということは時間が経てば有名無実の法になってしまう可能性も高かったりします。・・・それでもここまでこだわるのかどうか、とかそんなことも気になりますが・・・なんだかなあ・・・。
法律で「喫煙行為は違法」と決まっているわけでもなく。ただ状況的に禁煙に流れているため、その辺を考えましょう・・・という話なわけです、元来は。しかしここまで・・・。

・・・しかも↑記事末尾辺りの専門家のコメントも・・・ちょっと。いや、ホントにすかいらーくの喫煙者はそれでいいんだろうか、と。いいなら別に外野がどうこう言う問題ではないのですが・・・なんだかなあ・・・。

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11/23/2017

どこまで有害

砂糖の有害性、米業界団体が50年隠す?(Yahoo!:朝日新聞) これだけではどこまで「隠蔽」したのか、真実はどうなのか・・・とかその辺がよく分からなかったりしますが。
・・・これが別の団体が~と言うのならたしかに問題になりそうですが。当該団体が「ヤバそうな結果出たから研究打ち切り」からの「いやあ、時間かかりすぎですわ」で資金打ち切り、というのはよくある話なような気もします。

そもそも砂糖に限らず摂り過ぎは身体にイカン、というのは真実なわけで。
それを「糖分だから」ということで砂糖をターゲットに・・・というのもなんだかなあ、と。実際のとこ、「糖分」というのはヒトを含む動物ではほぼ必ず必要な栄養素であります。ただ、最近のヒトはあまりにカンタンに糖分を摂れるようになってしまったため、摂り過ぎて害が出ている、ということであります。
最近、と言っても数千年程度。それまではヒトも糖分などの栄養素に乏しい生活を送っていたため・・・「どうにかして糖分を得て貯めこもう」という身体の仕組みはまだ現役で残っています。だから・・・摂り過ぎてしまう。

その糖分の代表格と言える砂糖であります。
・・・今後追実験とかやるのかなあ・・・? 研究を「隠していた」と言っても、その後一切この手の研究を誰もしていなかった、というわけでもないでしょうし。これを機にきちんと最新技術でもって検証を・・・というようにはいかんもんなんでしょうか?

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11/19/2017

一人じゃ生きられない?

スウェーデン・犬を飼うと死亡リスク低下、一人暮らしで顕著(Yahoo!:CNN)。これは前々から言われていたような気がしますが・・・ペットを飼うと死亡率に影響が出る、というもので。これが家族のいる場合ならともかく。やはり「仲間」としての存在がヒトには必要なんではないか・・・と。
犬でも猫でも。どっちか、ということはなく「ペット」という存在が重要なんではないか、と。

やはり人間は一人では生きられないもんなのかも知れません。
・・・社会性のあまりない、単独行動が主の動物だって特定の時期には「仲間」を求めます(目的は色々ですが)。しかし人間は社会性のある動物であります。どうしても「仲間」を求めてしまうものなのかも・・・いくら「一人が好きでね、何やっても怒られないし気楽じゃないか」と言い切っていても・・・実際は?

そこでヒトではなくペットを求める、というのもない話ではないような。
・・・習性、と言いますか「元々がそんなもんだ」とかそういうとこではないかな、と。いや、別に無理に「仲間」を求めるべし、とは言ってないのですが・・・自分も、まあ、そんなもんですし。

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11/08/2017

引き締めも必要

「飲めばやせる」はダメ・・・機能性表示食品で初命令(Yahoo!:時事)。カンタンに言えば「薬じゃない食品が効果をうたっちゃダメ」ということであります。
・・・「機能性表示食品」とはそれでも「これにはこういった機能があります」という表示を企業の責任でできる、というもので・・・ということはつまりやろうと思えばどんな表示もできるわけで・・・そのうちこういう↑指示なり何なりが出るだろうなあ・・・とは思ってたんですが。

これより上?の存在として「特定保健用食品(トクホ)」と「栄養機能食品」があります。後者の「栄養機能食品」とは栄養成分(例えば各種ビタミンとか)を一定量含む食品、ということで・・・サプリメントとか。そういった方面で使われる表現であります。
対してトクホは・・・「こういった効能があります」と明確に表示できる食品であります。つまり薬みたいな食品、ということで。
・・・ということは誰かがきちんとその効能を確かめないといけません。そこでそれは国の方でやる、と。ただし日本という国は新薬の認可がなかなか進まない国としても知られています(慎重に慎重を重ねるため?)。そのためトクホもなかなか指定されない・・・(そのため「条件付きトクホ」という効能一部限定バージョン?も存在)。

そこでもっとスピーディに発売するために国ではなく企業が責任を持つ「機能性表示食品」ができたのですが。しかし場合によってはかなりの「行き過ぎ」が予想されていて・・・やっぱりか、と。
・・・そもそも「飲むだけで何もしなくても必ずやせる」なんてな薬は存在してませんし。しかしそういった効能のある物体は皆が欲しい、というところからのエスカレートかも知れんのですが・・・。
実は↑の他にもこういったケースはありそうで。時々こうやって「引き締め」も必要なのかも・・・とか。

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11/02/2017

それで禁煙

助言だけじゃあなあ・・・。
欲求抑える助言をする「禁煙アプリ」(Yahoo!:読売) もちろん助言も必要であります。しかしまず「体調や薬の使用状況を入力」というある意味能動的な行動が必要、となると・・・「意識高い系喫煙希望者」ならともかく。あまり熱心ではない、周囲に言われたり情勢が情勢だからなんとなく禁煙しとくか・・・といった人の場合、あまり意味がないような気もします。

「経験とは最良の教師である」
というのは非常に至言であります。人間というのはそこまで悟った生物ではなく。自分で経験して失敗したり成功したりすることによって初めて「真実」に至れるものであります。それはあくまでも「自分」の経験によるものであり、よほどの影響力がないと他者からの「助言」にそこまでの信頼は置かなかったりします。
・・・タバコなども何らかの「マイナス」を経験することで「あ、やめないと・・・」ということになったりすることも多いかと。周囲の人から「やめなよ、健康に悪いし」と言われ続けて重い腰を上げても結局は・・・ということになりそうであります。

「ただし授業料が高すぎる」
↑の言葉の続きであります。・・・特に失敗によって得た貴重な人生の真実も、取り返しのつかない失敗の後ではもう意味がないこともあります。喫煙によって非常に大きなダメージを喰らった後で「禁煙しよう・・・」となっても後の祭り、ということでもあります。
・・・そのためにも「禁煙外来」というのもあるのですが。医師という専門家による適切な指導。それがアプリで・・・しかも自己入力となると・・・どうなんだろう、と。そこまで長続きするものなのかなあ、とか。

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10/26/2017

そのコーヒー

ちょっと前の記事ですが。
コーヒーを飲むほど長生きの傾向(CNN)・・・ただし欧州・米国での多民族・多国籍調査であります。これがアジア圏とか南米・アフリカとなるとまた違った結果が出てくるのかどうかはちょっと定かではありません。
・・・考えてみりゃコーヒー豆の産地ではない地域での調査じゃん、という言い方もできそうな。まあ、消費量はこっちの方が多そうですし・・・民族・人種的には世界中の「ヒト」が関わっている、という見方もできますが。
一日3杯ほどのコーヒーで死亡リスクが下げられる・・・となると「よし、今日からコーヒーを・・・!」ということにもなりそうですが、それでも「コレさえやっときゃ絶対健康」的な話ではないわけです。・・・世の中そんなに甘くはありません・・・。

例えばカフェインの問題もあります。
いわゆる「眠気覚まし」で・・・飲むと興奮状態になり眠気がなくなる、と。・・・そうは言っても「眠い」というのは身体の「疲れてんだ」というシグナルの一種なわけで、コレでなんとかしても後で何らかの弊害が起きる可能性は残りますけども。
それでも「ここでコーヒーを」というのはよく聞く話であります。・・・なお・・・自分は全然そういうことなく。寝る前にコーヒー飲んだりもします。しかし親族には「コーヒーなんか飲んだら全然寝れなくなる」という人もいるので・・・かなり個人差のある話ではあります。
・・・個人的にはこの「眠くならないようにコーヒー」というのが「夜更かしという不健康を増長する」ということで「コーヒー=健康に悪い」という説になっていったんでは・・・と思ってますが、確証はありません。

そして。コレが一番大きいかと思うのですが。何でも摂り過ぎは良くないわけです。
コーヒーも茶もそうで。健康にいい! じゃあどんどん飲もう! となると↑の弊害がある場合ももちろん、色々と体に不調が起きることにも繋がります。・・・適度に、が健康に至る最も良い方法、なのかも知れません。
ほどほどに付き合うならば、何でも、と。・・・まあ、そういうもんかなあ、と。これはコーヒーに限らず何にでも言えることかも・・・?

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10/22/2017

事情や状況は様々ですが

できることくらいは体動かした方がいいのでは。
家事は命を救う? 1日30分で死亡率低下(Yahoo!:ニューズウィーク日本版)。これは「家事をする人間が長生きする」という話ではなく「家事のような作業でも十分運動になる」ということであります。1日30分のそういった軽い運動・・・場合によっちゃ家事てのはかなり激しい労働にもなりますが・・・でも効果はある、と。
無理にジム行ったり走り込んだりする必要はそれほどない・・・と。
実はニンゲンというのはフツーに生活していても結構体を動かしているものだったりします。・・・もちろん、ラクしようと思えばいくらでもできるんですが・・・日常的な動作でも「軽い運動」くらいになるものは結構あったりします。

よく言われるのが・・・階段ですか。
エスカレーターではなく階段を使う。・・・コレ、自分は実は「下りエスカレーター」というのがちょっと苦手で・・・メガネ変えた直後にコケそうになった、からかも・・・元来が高いとこがあまり好きではないので、特に某駅の長いエスカレーターとか。ああいうのは避けられるなら避けたい、と思っている方だったりします。
その影響かどうか・・・基本、エスカレーターは使いません。駅によっては「行列に並んでもエスカレーターの乗る」という・・・いや、そっちの方が早いから乗るんじゃないのか? それとも楽だからか・・・? そういうのを横目に階段を降りたりしてます。
あるいは「目的の駅の一つ前で降りて、歩く」とか。・・・これは自分の場合単純に「あー、あの駅まで歩いてみようかなー」とかそういう時期?があって、近隣の駅付近まで歩いてみたことがありました。その結果・・・「なんだ、結構歩けるもんだな」となって最近はそっち方面には歩いて行く、ということになってます(そのため自転車も処分・・・歩けない範囲=電車利用ということなので、もはや使わない)。

ただ、↑こういうのは時間がある程度ある場合に可能なわけで・・・フツーに勤め人の場合なかなか難しいケースもあるかと。主婦なら(専業なら)時間あるかも・・・と言ってもなかなかできるもんではない場合もあるかと。
・・・「健康にいいから」と無理したら意味ないわけです。ただ・・・そういう場合でも何か「いい手」があるかも知れません。その辺は・・・色々探ってみるのもいいかも知れません。意外と意外な方法が、ひょい、と見つかったりするもんであります。

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10/10/2017

ゼロだからって

がぶがぶ飲んでもいい、というわけでもなく。
カロリーゼロの「甘い罠」専門家が指摘(Yahoo!:AERA dot.)。結構前から言われてたような気もしますが・・・「ゼロだから」までは問題なくても「だからどれだけ飲んでもいい」というわけではない、というのはある意味常識的な話ではなかったんだろうか・・・と。
いや、何でもそういうもんなわけですし。カラダにいい! からってそればっかり食べても結局は身体に「こんなにいらない」とほとんどが排出されてしまう・・・とかそういうのも結構あったりしますし。場合によってはそれによって非常に深刻な状態に陥る、ということもよくある話であります。

そもそもそこまで「ゼロ」にこだわる必要があるんだろうか、とかそんなことも思います。
カロリー制限というのは病気の場合はもちろん、そうでない場合でも必要だったりすることはよくあることであります。そこで専門的な知識を・・・というのも一手なんですが、「じゃあゼロならいいんだろ」となってくるとまたちょっと違ってくるような。
あくまでも「制限」なんで「摂取量ゼロを目指せ」とは誰も言ってないわけです。
実際、意外なモノが意外とカロリー高かったりしますんで・・・その辺はたしかに注意が必要であります。が・・・そこまで「ゼロ」にこだわる必要もなく。
カロリーとは人間の活動には必ず必要なものであります。ないと困るものなのに・・・ゼロ、と。

それより生活習慣の見直しとか・・・医師などの専門家の意見を聞く、とか。そういったもっと建設的?な方向でもいいと思うのですが・・・「ゼロだからいいんだ」とそこで終わってしまうのではなく。もちょっと先へ・・・というのも悪くないと思うのですが。

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10/06/2017

結局同じモノなんじゃ・・・?

「加熱式タバコ」は若年層を喫煙者にする(Yahoo!)。「する」と断定はできないのですが、可能性は高いかと。
ただ・・・『先日、横浜市の母親が、加熱式タバコを「まだまし」と当時18歳の娘に吸わせた疑いで書類送検された』(『』内↑記事より引用)こういうのが「常識」になってくるとその可能性は非常に高くなることになります。・・・「そんなバカな」と思うかも知れませんが、人間というのは多分にイメージに左右される生き物であります。そしてそのイメージはどんどん伝播していく傾向があり・・・理由のない裏付けでも「なんとなく信じやすい」傾向があれば、その伝播速度はさらに加速していきます。
・・・流行りモノ、なんてのはそのいい例であります。「ナントカが身体にいい」という噂が広まれば一気にそのナントカが店頭から消えてしまいます。

・・・たしかに最近いわゆる「加熱式タバコ」増えてきたなあ、というのはあるんですが。
「こっちの方が健康に良さそう」ということで細かいところはあまり調べずに吸う、というのはよくありそうであります。さらに前にちょろっと述べましたが・・・税制面での優遇がなくなれば「じゃあ、別に今までのでもいいや」ということになり・・・加熱式への流出?が鈍る可能性もあります。
ただ・・・なんか結局加熱式も紙巻きもなんか結局は一緒のもんなんじゃないか、とかそんな風にも思えてきたりして。乱暴に言えばニコチン含んでるなら一緒じゃん・・・と。

実際には違うモノでしょうけども。それでも「ノンアルコールビール」と「ビール」の違いほどにはなんかはっきりしてないような・・・その辺ももっとクリアにしていかないと↑みたいなのはなくならないかも。「よく分からん」から始まっていくものですし・・・噂話てのは。

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09/25/2017

何かないとやらない

「糸ようじ」30年かけて日本に定着(Yahoo!:産経)。実際には「歯磨き」だって江戸期には存在してましたが(平賀源内がCMソング?作ったくらいですし)現代のような「歯ブラシ」ではなく。ささら状の木の枝を使ってた・・・とかそんなもんであります。歯の衛生維持、というのは近年になってからの方が目ざましいものがあるようであります。
歯科医、というのも近代になってから発展してきたようなものであります。それまでは「痛くなったら抜いてしまえ」的なものかシャーマン的に祈る、とかそういうものだったらしいですし。笑気ガスはそもそも歯の治療時の痛みを除くためだった・・・というのはやはり最も身近な「痛み」だった、ということなのか・・・。

そういうもんのせいかどうか。現代人も「歯」に関しては結構ルーズ?だったりします。
自分もその例外ではなく。たまたま親知らずが痛くなって・・・下の親知らず二本を抜歯・・・さらに歯周病の疑いが・・・磨き方を根本から指導・・・そして今に、とかそんなもんだったりします。何かないとやらないもんであります、こういうのは。
ただ、「磨き方」と言うより「いかに歯間をキレイにするか」とかそんなもんで。そこで紹介されたのが「糸ようじ」でありました。別に「歯間ブラシ」という歯のすき間に入れる小さなブラシ的な器具も紹介されたんですが・・・自分はそれだとどうもうまくできず。糸ようじの通常・Y字型を両方使うことで全ての歯間を手入れすることに落ち着きました。

・・・んーでも自分の場合↑そういうのがあったから、ということなんですが・・・特に何かイノチに関わるような大きな因果関係?が出てこない限り継続はなかなか難しいものなのかも・・・とか、なんかそんなことも思うのですが・・・。

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09/09/2017

やっぱり取れるところから

取るんか・・・。
「加熱式タバコ」に逆風か、増税の背景を考える(Yahoo!)。やや偏った記事?と言えないこともないですが・・・それでも現状やはり「税金は取れるところから取る」ということなのは変わらんだろうなあ、と。
タバコには税金がかかっています。そしてその「財源」はかなり重要である・・・と。
通常よく見る「紙巻きタバコ」と「加熱式タバコ」は税率がそれぞれ違っています。それを「是正」するのかあるいは段階的に近づけていく・・・とかそんなもんなのか。
・・・ビール系の酒税とも似ているような。アレもいわゆる「税の抜け道」的なところから始まったようなもんですが・・・最終的には均一に税を、という方向性に落ち着きそうであります。タバコも・・・そうなるんでしょうか・・・?

パイプと一緒の税率ってことは「パイプ」「加熱式」と別々の税率にするのかな・・・?
パイプに使う刻みタバコ系は通常の紙巻きよりも高価なものが多いため、税率が低くてもそれほど問題視はされていませんでした。・・・むしろ紙巻きよりもパイプの方が身体にいい、とかそういう話まであったりして。葉巻きやパイプは「くゆらせる」という表現でもって、肺にまで煙を入れずに楽しむからだ・・・とかそんな話でしたが、あまり変わらないような気もします。結局「吸って」ることに違いはないですし。

最近はそちらよりもむしろ「周り」をどうするか・・・ということになってきています。加熱式だとそれほど煙が出ない、臭いも少ない・・・ということで最近売れ始めている、という向きもあります。さらに少々安い、ということになれば初期投資が多少あっても・・・と。
それが値段は紙巻きとあんまし変わりませんよ、てなことになったら。・・・それなら吸い応え?のある紙巻きに戻る、ということになっていく可能性は高いかと。
そもそもはWHOの「タバコは害があるからみんなヤメろ」ということから端を発して、国民の健康寿命のためたばこ税を上げる、ということだったのでは・・・? それが「税金取れそうだから」とかそういう話になってくるとこれはまた・・・なんか違う話になっていく気がしないでもないんですが。

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08/17/2017

安いけれど

そこが問題・・・?
狂犬病ワクチン、「格安」広がる・・・獣医師会は反発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。既得権益か、とかそんなことも思ってしまいましたが。
粗悪なワクチンを安く・・・ということなら大問題なのですが、品質面で問題ない、ということなら安価(とは言っても約3割減程度)に提供できるのならそれに越したことはないのでは・・・と思いますが、さて?

日本は実は世界でも珍しい「狂犬病清浄国」であります。ここ数十年本格的な発症はありません。
狂犬病、というのは脳にウィルスが侵入して起きる病気で・・・動物に噛まれることで体内にウィルスが入ります。脳をやられる、ということで発症中は異常な行動を取るようになります。・・・水や光を怖がる、凶暴な性格になる、というところからいわゆる「人狼伝説」はこれがそもそもではないか、という説もあります。夜になって行動する、月の光を怖がる、人を襲う・・・など。
しかもこの病気の恐ろしいところは「致死率が限りなく100%」つまりかかったらほぼ確実に死ぬ、ということだったりします。
さらに哺乳類は全て対象。つまりどんな動物にもかかり・・・その動物に噛まれることで病気が広まっていくことになります。

野生動物と接触することの少ない都会にも犬はいます。そこで犬からの感染が非常に多く・・・地域によっては非常に犬を嫌ったりする原因の一つにもなっています。
日本は長い時間をかけてようやく「撲滅」に成功した数少ない国の一つであります。・・・しかしあまりに長い間「狂犬病ゼロ」が続いたせいかその怖さに対する意識の低さも問題になってきています。・・・国内でそんな長いこと発症していないのならそんな対策しなくても別に問題ないんじゃ・・・と。
・・・実際にはいつ発症してもおかしくはなく。そういった意味でも安価で提供できれば・・・と思うのですが・・・?

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08/09/2017

そりゃ当たり前

「ビンジ飲酒」ムチャな飲酒でケガなどの危険性25倍(Yahoo!:毎日)。・・・そりゃあ自身のリミット以上に無理に呑めば前後不覚に陥ってケガ・・・というのは当たり前な話ではあります。
・・・最近なぜヒトはアルコールを摂取したがるのか、という「問い」に対して「疲れたくなるから」とかそんな「答え」を考えたりします。いや、たくさん働いて疲れた、というのではなく。内臓や身体に一種の「圧」をかけてゆったりとした「疲労」を感じさせて休息しやすくさせてるんではないか・・・とか。まあ、私見の一つであります。寝酒とかそういうのとはまた違っていますし。

そう思うのはやはり最近酔い方が変わってきたなー・・・と。正直に言えば「弱くなったなー」と。
許容量が少なくなってきてるのはもちろんのこと。すぐに「落ちる」ようになってきてます。・・・この辺、注意?が必要で・・・自宅で呑んでるのならそれでも問題ないんですが(とか言いつつ自宅内で転倒、ということも)外で誰かと・・・となると問題が出てきます。
・・・いや、「自宅」で「問題ない」からすぐ落ちるようになってる、のかも知れませんが。
さすがに「外」では一種のブレーキがかかるようにはなってます・・・が、その辺も最近はちと・・・ということがないわけでもないので、専ら「宅呑み」というのが最近の呑み方ではあります。

ただ・・・こういうのはあくまでも「自分の場合」ということであります。アルコールへの耐性は個人差が非常に大きく(住んでる国や地域によっても違う)一概に「何杯以上はダメ」と言い切れるもんではありません。・・・しかも体質だけではなくそこへメンタル状況とかそういうのも絡んできますし。
カンタンに割り切れるもんではないんですが。いかに「楽しく呑むか」というのを突き詰めていきたいものではあります。

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08/08/2017

それは血の代用品

釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性(Yahoo!:AFP・JIJI)。海釣りをやったことのある人なら見たことはあるかと思われます・・・ゴカイ。最近はルアーやジギングの流行でさて? という方も多いかも知れませんが、エサ釣りではある意味最もポピュラーな釣りエサではあります。
その姿形は・・・小さな「ヒレ」がたくさんついたミミズ、みたいなもので・・・好き嫌いが結構分かれるところではあります。エサ釣りが特定の年齢層にあまりヒットしない理由の一つがコレなんじゃないか・・・と個人的には思ってたりしますが。うねうねと動き回るコレを釣り針に刺さないといけないのですし。

そんなゴカイですが・・・その血がヒトの代替血液、つまり血の代用品として有効なんではないか・・・と。
もちろんそのまま輸血、なんてことではないのですが。あくまでも「ゴカイの血のヘモグロビンを活用」ということであります。ヒトだと赤血球に含まれるヘモグロビンが血液中に存在。ということは血液型が問題になりにくい。しかも「酸素を運ぶ」というヘモグロビンの能力がヒトのそれより40倍以上高い・・・。
有効に活用できればたしかに有利であります。

ただ。ちょっと気になったのが「子牛の胃袋」みたいにならないのかな・・・ということだったりします。・・・「小牛の胃袋」、牛には四つ胃がありますが、子牛の第四胃からはレンネットという酵素が取れます。これをチーズ製造に凝固剤として利用してきました。
・・・ということはチーズを作るためには子牛の胃袋が必要、ということであります。当然それだけの数、子牛そのものを利用しないといけない・・・。
今は微生物や植物由来のレンネットもあるのでそこまでは・・・ということになってますが。・・・これと似たようなことになりはしないか、とかそんなことも思ってしまったりしてます。いや、ゴカイ一体は非常に小さな生き物ですからそこから血を・・・となると相当量必要、ということになりますし。

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07/19/2017

意外と気づかないもんらしいですが

それでも手術前に検査とかしなかったんだろうか・・・?
目の中にコンタクトレンズ27枚、手術の日まで気づかず(CNN)。加齢等によって視界に変化が起きたり見えにくくなったりするものであります。「老眼」というのとはまたちょっと違ったりもしますが・・・目をよく使うとされるヒトではやはりその障害度合いは大きくなってしまうものであります。
が・・・ちょっと意外なのは検診などで眼科を訪れて「ははあ、これはかなり見えにくいでしょう、すぐに処置しましょう」となっても当人は「?」で、「別に見えにくくも何ともないけどなあ・・・」というケースが結構ある、ということだったりします。
・・・もちろん、手術等処置したことで目が良くなって「・・・今までの見え方は何だったんだ・・・」的なことになるんだそうですが。いきなり見えにくくなったりするのではなく、徐々にそうなっていくので・・・当人は慣れてしまうことがよくある、ということであります。

さらに↑のケースでは定期的な検診も受けておらず。ということはコンタクトも自分のやり方で使ってた・・・ということなんだそうで。これは日本でもそういう向きがありますが、コンタクトレンズは実際にはシロウト判断で使うにはかなりデリケートな代物だったりします。・・・カラコンとか規制入るようになってるんですが・・・それでも自己判断で使う人はまだまだいるわけですし・・・。
でもそれにしても27枚。
ちょっと状況が読みにくいんですが、さすがに激しい違和感とかあった、のでは・・・と思うのですがそういうのもあまりなかったんだろうなあ・・・疲れ目やドライアイ、と思ってたみたいですし。
・・・これは目に限った話ではないのかも、とかそんなことも思ったりして。「疲れただけかなあ」と思って放置してたらとんでもないことに・・・というのはよく聞く話であります。機会があればそういった検診は積極的に受けるべき、なんでしょうけど・・・何か自覚症状がないと、ちょっとなあ・・・というのは多そうな・・・。

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06/14/2017

そりゃ何事も

過ぎたらイカンのですが・・・。
カフェイン中毒、5年で101人搬送(Yahoo!:朝日新聞)。死亡例もある「カフェイン中毒」ですがこれはカフェインを大量に短時間で摂取した場合に起きるとされています。
成人で1g以上とされています・・・中毒になるのは。
症状としては吐き気や心拍数の増加など。「効果」を期待しての摂取、となるのですがそれが・・・となると。

知られているところではコーヒーに多く含まれているイメージがあります。実際、眠気防止でコーヒーを飲む、という人もいますが・・・この辺は個人差があって、例えば自分は寝る前にコーヒー飲んでも眠くならなくなったりはしません。
しかし家族の中には逆に「本当に眠れなくなる」という人もいたりします。さらにカフェインは緑茶にも含まれていますが、コーヒーはダメでも緑茶なら問題なし、ということもよくあったりします。

が、最近はいわゆる「エナジードリンク」といった飲料の方で摂取する人が多くなっています。仕事などでどうしてもこういうのを飲まないといけない。そして場合によってはムチャな飲み方をしてしまう・・・と。これは単純に知識不足だから、という見方もできますが・・・そういう状況になってしまっている現状も問題ではないか、という見方もできるわけです。
ムチャをしないと成り立たない職場、というのも・・・。
ここまで来るとコトはカフェインがどう、という話だけではなく。日本全体の話へとシフトして行ってしまいます。・・・ある意味それはよくある話なのかも知れませんが。しかし・・・このまま、というわけにもいかない切実な話へと繋がっている、ということでもあるのです。

03:11 AM | 固定リンク

05/15/2017

「五月」は日本だけ?

まあ、どんな国にも「憂鬱」はあるわけですが。
「五月病」は日本だけ、各国の似た症状(Yahoo!:dot.)。環境が変わって一段落した頃に出てくるのが「五月病」で・・・意味もなく落ち込んだり体調が悪くなったりします。場合によってはさらに重篤な事態となることもあります。
日本では4月に一気に環境が変わることが多く、その翌月である「5月」にそういった症状を訴える人が増えるため「五月病」という名前になってます(学術的な病名ではないのですが)。

国民性か、とかそういう流れになりそうですが。
どこの国でも「落ち込む人」「考えこんじゃう人」というのは一定割合いるものであります。ただ・・・やはり気候風土や文化の影響で方向性が違うと言うか何と言うか。社会的にそういうのが許される流れ、というのはたしかにあるものであります。

ただ、それで結構大きなことに・・・となるとやはりどうにかできないか、という話になってくるわけで。・・・実際、日本の場合はちょっと(いやかなり?)深刻なことになってるわけで・・・。
鷹揚に構えられない人が多い国民性、というのは傾向としてはたしかにあるかと。・・・もっとも、4月になっても別に何も状況変わらん、という人にとってはあんまし関係ない話だったりするのですが。

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05/12/2017

一気にさめる?

厚労省が分析・「ネット依存」の中高生、飲酒喫煙傾向(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。要は「喫煙や飲酒している中高生ほどネット依存になりやすい」という調査・分析結果、とのことであります。まあ、ネットしながら飲酒・喫煙というのは未成年に限らず「入り込みやすい」ものではあるのですが(もっとも、PCかスマホかタブレットか、とかそういうところでまた事情も違ってきそうな?)。
・・・ただ・・・↑この調査だとなあ・・・「分母」がはっきりしない、と言うか。「飲酒・喫煙してない中高生」の方が明らかに多いはずで。その中で「少ない方」のデータのさらに何%か、で「ネット依存」が~とやられてもなあ、と。・・・たしかにデータ的には「そういう傾向も考えられる」というものではあるのですが。「飲酒・喫煙やる中高生」の中で「ネット依存」の割合はたしかに多いのだろうけど・・・というちょっと微妙?な気がしたりしてますが。

そもそも「未成年の飲酒・喫煙度合い」の調査というのは・・・どんなもんなんだろうか、と。
ググってみるとそれなりに数は出てきます(もちろん厚生労働省関連)が・・・どれだけ「正直」に答えてるもんなんだろうか、とか・・・どれだけの「実数」を信用していいのだろうか、とか・・・なんかその辺も心配?になってしまったりしています。
・・・そんなマイナス?の調査にどれだけの人が真っ正直に答えるもんなんだろうか、と。
例えば「あなたはチカンをしたことがありますか?」という調査を例えば公安委員会辺りが「関東在住・20代~60代・男性」相手にやった、として。一体どれだけの人が「正直」に回答するだろうか、とか。もちろん匿名で実名は記すこともない、という条件が付いていたとしても・・・結果をどれだけ信用できるか、となるとかなり疑問?が出てきたりします。

もちろんどんな内容の調査でもこういった「フェイク」は必ず一定割合出てくるものなので、その辺を加味しての「分析」が当たり前になってくるのですが。
それでも↑のような話が出てくると次は「だからそういうのはダメなんだ」という流れになっていきそうで、そうなってくるとなんだか一気に冷めていく、と言うか。本来ならNGの行為からさらにあまり良くない行為が・・・となるとその辺の流れも、まあ、仕方ないっちゃ仕方ないんですが・・・そうなっていくのもなんだかなあ、とか思ってしまうのですが。
本当なら「じゃあこうしたら改善されるんじゃないか」的な流れになっていく、というのが理想なんではないか・・・とか。

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05/09/2017

負荷をかけるだけ?

中度の糖尿病、軽い坂で抑制?(Yahoo!:時事) ちょっとした「坂」を歩き続けると効果がある、ということなのですが・・・なんで「重度」の糖尿病にはあまり効果ないんだろう、とか、「軽い坂」と言われてもなあ・・・とか。別に階段をよく使う、とかよく歩く人、とかそういうのではダメなんだろうか、とか。

要は負荷をかける、ということなんじゃないのか・・・とか個人的には思ってるのですが・・・。
つまり「楽をあまりしない」、「楽をしない」クルマも電車も何も使わずただただ歩け、というわけではなく。日常生活の「楽」の何割かをあえて「楽ではない」方向へ変えてみる、という程度。
修行僧ではないので・・・そこまでする必要はないかと。
最も「ラク」なのは階段を使う、一駅とか停留所一つ分とか少し手前で降りて目的地まで歩く、とか。そういうのを続けることで日常的に負荷がかかっていくんでは・・・と。

「軽い坂」というのもそういうことなんではないか、と。日常的に移動中に坂があれば、そりゃあ使わないわけにもいきませんし。
ただ・・・こういう話が出てくると必ず「じゃあ今から全部坂にしよう、あれもこれも全部坂にしてしまえ!」というキョクタンな人たちが出てくることで。・・・そんなに坂だらけにしたら今度は足腰の弱ってるお年寄りなんかどうなるんだ、とか色々弊害が考えられますし・・・何より無理をしたら意味がない。
それなりに負荷、ある程度の負荷。そんなもんでいいと思うのですが・・・続けられるのなら。

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05/07/2017

そう言われてもなあ

すでに習慣化でしてますし。
まじでやめよう「耳掃除」米医学会が警告(Yahoo!:ギズモード・ジャパン)。これは日本ではあまり知られていませんが、「耳掃除」という行為を非常に嫌がる、もしくは怖がる国や地域というのは存在しています。
「掃除」とは付いてますがどちらかと言えばリラックスのためのクセ、みたいな風になっている向きもありますが。
最近ではどうだか分かりませんが、「美女に膝枕で耳掃除してもらう店」というのもありましたし。ヒジョーにぎりぎりなラインでちょっとヤバげな雰囲気ではありますが・・・それが商売として成り立つ国が日本、ということでもあります。

自分も耳かきは手放せない方なんですが・・・。
一頃は手放せないレベルをやや超えて、可能ならずっと手にしていて耳に突っ込んだりしていたものです。自分の耳垢は乾燥しているタイプなので(うちの家族ではなぜか兄だけ耳垢が湿っている)そのまま何度も・・・というのがすでにクセになってました。
最近は・・・それでも何度も耳かきに手が伸びます。一頃ほどではありませんが。
綿棒だとなんか「かいた気がしない」と言うか。ある程度の「ひっかいた感触」的なものが欲しい、と言うか・・・大抵の人はそんなもんじゃないのかなあ、と。
イヤーキャンドルなんかもそこまでは別にいいかな、とかそんなもんであります。

ただ・・・体に良くない、と言われてもなあ・・・と。一頃ほど熱心?に耳掃除してるわけでもないですし。
少しくらいならいいんじゃないか、その方が落ち着くし・・・とか思うのですが・・・この辺は日本人だからなのかも知れません。慣れてない、やったこともない人がいきなり耳の中に棒突っ込まれたら・・・! そりゃあ・・・コワイだろうなあ、と。

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05/03/2017

意外なところに毒

潮干狩り穴場、貝毒にご用心(Yahoo!:産経)。大阪は淀川河口付近は潮干狩りの穴場でアサリも採れる、とのことなんですが・・・春になると毒を持つことがあり、注意が必要とのことであります。
「え? アサリに毒があるなんて聞いたことない」
と思うかも知れませんが。・・・基本的?に「毒を自分で作りだせる」生き物というのはそれほど多くはなく。ほとんどは「よそから毒の素を手に入れる」系統だったりします。トラフグなんかもその一つで・・・海中を漂う「毒の素」持ってる生き物を取り込んでいくことで猛毒を手に入れていったりします。

アサリやカキも、それ自体は毒を持っていません。
が・・・二枚貝というのはその場所からあまり動かず海水を取り込んでそれをろ過してまた海水を吐き出す、を繰り返します。その過程で海水はどんどんキレイになっていく「天然ろ過器」的な役割を持っていたりしますが・・・その分様々な物体を体内に取り込んでいくことになります。
その中にはヒトに害をなすものもあり・・・その効果が「貝毒」となって現れることがある、ということであります。

当然そういう貝が出回ると困るので、各自治体や漁協では定期的に調査を行っています。海水や海底の泥や砂を採取して調べる。フツーに売られているアサリに毒が・・・ということはまずないかと。いわゆる「潮干狩り場」でもそういった情報が入って来るので一定以上の数値が出れば即座に反応できます。
しかしそういう場所でないと、なかなかそういう対応は難しいわけで。自分の判断で食べる・食べないを決める必要があります。火を通せば大丈夫、とも思われがちですが・・・マヒ性の貝毒の場合、加熱しても意味なかったりします(食中毒性の貝毒:ノロウィルスには効果あり)。
そういう「情報」を個人でも仕入れていく必要がある、ということでもあります。どうかお気をつけて・・・。

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04/27/2017

ホンモノじゃないだろうけど

そんなもんじゃないのかな、と。
日本の「健康ブーム」が実は本物でない理由(Yahoo!:東洋経済オンライン)。何をもって「本物」とするかどうか、その辺がちょっとナゾ?ではありますが・・・世代間の「運動格差」が大きい、状況的に運動できない世代がある、個人スポーツが多い・・・ということから「ホンモノ」ではない、ということなのかも知れませんが。
・・・毎日くたくたになるまで働いて、軽く一杯やって疲れをとってフロ入って寝る。そんな生活のどこに「運動」を入れるか、と言えば・・・それは日常的な動作に取り入れるとかそういうことしかできそうもなく。
出勤前にジム通い、とか・・・そういうのはまたちょっと違う話になってくるような。費用面ももちろん・・・そこまでする必要あるのかどうか、と。そりゃあ身体動かした方がいいのは知ってるさ、でも仕事であんだけ疲れる上に・・・ねえ? と。
日本以外の「ホンモノ」ならそういう意識レベルではない、ということであるのかも知れませんが。・・・むしろそんなに構えて「さあ運動するぞ!」的なもんだと長続きしないと思うのですが。

自分の場合・・・休日は歩くことにしています。ウォーキングってほどでもなく。一応?目標1万歩、でなければ8千歩くらい。
これは目的?があって2千歩くらい歩いた先に美味しいパン屋(しかも安い)があって、さらに2千歩くらい先にショッピングモールがあるのでそこでやはり何かちょっと食べるもの買って帰る・・・と。
同時に歩いてる最中の音楽。これを「お金かかるから・・・」とケチってたらやる気が出ないので、ちょくちょくダウンロードして1曲2曲加えて出かける、ということにしています。これくらいならそれほど負担にもなりません。
要は「馬の前のニンジン」と言うか。何かしらの「楽しみ」があればどうにかなるもんであります。

後は「自分ルール」というやつで。自分はエスカレーターとエレベーターは使わない、ということにしています。駅でもデパートでも。・・・もちろんそれしかない場合には使いますが・・・。
これは以前、眼鏡が変わったことがありました。が、その時になぜかエスカレーターが怖くなってしまったのです。なんでか、今でも分かりません。なんか・・・どこかへ落ちてしまいそうな、延々と滑って行ってしまいそうな、なんか・・・そんな不安?がどうしても拭えない。
そのため今でも東京駅のながーいエスカレーターは苦手です。なるべく乗らないでいいように、と別の駅で降りたいしています。・・・そういう趣向?もあって自然と身体を動かしている・・・と思うのですが。

↑これはあくまでも自分の場合、なのですが。「身体を動かす」てのはこんなもんでもいいんじゃないのかな・・・と思ってるのですが。ほんのちょいとしたことを生活に付け加えてみる。中国武術では「その拳法の動きで生活する」という概念があるとか。そういった「こうしておきたいな・・・」という思いで、ちょっと加えてみる。
そんなもんだと思うのですが・・・むしろそうでないと続かないような。こういうのは「始める」よりも「続ける」方が難しい、とも思うのですが。

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04/20/2017

なんか抵抗ありそう

ファイスブック「思い浮かべた文字をタイプできる」技術開発(Yahoo!:ロイター)。SFなどではよく出てきますし、「みらいのよそく」的な話でもよく出てくる技術であります。
実際、病気などにより自由に体を動かせなくなってしまった方たちにとってはどれほどの福音となるでしょうか・・・。
ただ、その方法が「脳にチップ」となると。普通に生活していける人たちの場合は・・・なんか抵抗ありそうな気もします。

「体内に何か埋め込む」という技術そのものは結構浸透していたりします。
ペースメーカーなどはもちろん。海外では現在地を知るために釈放した犯罪者に・・・という話もあります。ただ、そのいずれも脳ではないわけで。その辺、やはり抵抗ありそうだな、と。
これもやはりSFなどではよく出てくる「思考の外部読み取り」とか。あるいは「外部からの思考操作」とか。いずれもあんまりいいイメージではなかったりします。・・・実際には優れた技術としてもそのイメージは・・・ということになりそうな、というところでしょうか。

・・・しかしこれもあくまで「イメージの問題」なわけで。ちょっと先の未来ではそういう「インプラント」的な装置は当たり前になっていて皆がその恩恵を享受する、というのも当たり前になっている・・・ということになってるかも知れません。そうなると「なんで抵抗なんかあるんだ? バカじゃないか?」となってしまっている・・・かも知れません。

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04/17/2017

分からないんじゃなくて

本気でやめるつもりないだけなんじゃないのか・・・とか。
たばこ対策は喫煙者へのフォローも大事(Yahoo!)。世界的に禁煙の流れではあります。そこで日本でも・・・ということで、さらにはオリンピックなどの国際的な行事でも「禁煙!」ということで流れを加速しよう、ということにはなってるのですが・・・どうも国内の喫煙率は微加増を繰り返している、というのが現状ではあります。
・・・なんか国家の陰謀めいた話も出て来てますが・・・実際「完全に禁煙」とすると色々困る人たちがいるのも事実ではあります。

そういう「事情」もあるにはあるのですが、煙草をやめる、という行為そのものは個人の自由であります。が・・・そこへ持って行くには国の方策も必要、と。
・・・↑個人的には「吸っていた30代」が10年くらいして「吸っている40代」になってるんじゃないか、とかそんな風にも思いますが。恐らくはオモテには出てこないはずですが「10代の喫煙率」というのも調査としては存在しているはずで。例のカードにしても対面販売を許している時点でザルなわけで。しかもコンビニなんかでは「売れない風潮」に対抗して誰でも自由に触れるような状態にしているところもあったりしますし(でも『売った側に罰を』というのはな・・・『買った未成年・保護者に罰を』てなことにしないと意味ないと思うのですが・・・?)。

きっかけはそういう風にまだまだいくらでもあるわけで。そこから今度は「禁煙」に持って行きたい、というところなのでしょうけど・・・↑「方法が分からない」のではなくて「本気でやめようと思ってない」だけなんじゃないか、とか元喫煙者は思ってしまうわけです。
情報的な流れとては「禁煙」になってます。色々コワイ話も出てくる。「じゃあ、やっぱりやめようかな・・・」となるのが当然なわけで。そのため「やめたいと思ってる人が多数」ということにはなります。じゃあ・・・そのうちどれだけの人が「本気でやめたい」と思っているか・・・となると。
状況は人それぞれで、依存症のような人なら専門医を訪れるしかありません。でも逆に軽い場合もあります。その辺はシロウトでは判断がつきません。じゃあその辺の対応への周知を・・・というのではなく。その人自身が「やめよう」と思うように、そういった方向への周知も必要かと思われるのですが・・・。

ただ単純に「コワイ」「医者へ」というのではなく。一種の啓蒙活動的なものも必要かと。もちろん時間はかかります。・・・いや、この「時間がかかる」と言う方が問題になりそうな。何しろ即効性を異様に重視する傾向が最近は非常に多くなってきてますし・・・。

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03/28/2017

まだもう少し

・・・まだもうちょい・・・何と言いますか、『研究が必要』なのかも、と思うのです。
お酒が弱い女性、老後の骨折リスク増(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。「酒に強いか弱いかは遺伝する」というのは実はホントウであります。カンタンに言えば、アルコールを分解してできた毒性のあるアセトアルデヒドをきちんと分解することができる・できない・分解しにくい・・・とそういった要素は遺伝するからであります。
余談ですが欧米人とアジア人ではその要素の分布に「差」があって、「分解できない」欧米人はほとんどいないんだそうであります・・・。
↑研究は中高年女性で大腿骨骨折した人たちとそうでない人たち、それぞれの中で「分解できない・分解しにくい」割合を調査・・・というものなのですが。

・・・サンプル数はそれでいいんだろうか、そんなもんで大丈夫なのか? とか思うのはシロウトの浅はかさなんでしょうか・・・骨折した92人と骨折していない48人。それでもある程度の「傾向」は出てきているような気がしますが。
むしろキモは「骨芽細胞にアセトアルデヒドを加えるとその働きが弱まる」で「ビタミンEによって回復する」という辺りなんではないか、と。骨に不安がある場合はビタミンEを摂った方がいい・・・ということかも?

いずれにしてもまだまだ研究が必要なんではないか、と。本格的に医療に取り入れる・・・ということにはまだなっていないようですし。将来的にはかなり希望持てそうな内容なんですが。

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03/11/2017

逆に知る

ネアンデルタール人、歯痛に「鎮痛薬」使用か(Yahoo!:AFP=時事)。そりゃあ、そういう効果がある、ということになればヒトだろうがネアンデルタール人だろうが使うだろう・・・と思うのですが。
ヒト系統だけではなく。例えばアフリカでゾウなどが体調管理のために土を食べてミネラル分を補ったりします。それはヒトがサプリで栄養を補う行為とそれほど違うものではなく。ただ「簡単かそうでないか」とかそれくらいの差しかないのでは、と。

そもそも「薬効あるかどうか」というのは過去からの経験と知識によるところが大きいわけで。もちろん調べてみたら何の意味もありませんでした・・・というのもあったりしますが。それでもネアンデルタール人の頃でもそういった蓄積はすでにあったでしょうし。現代のような科学的検査ではないから・・・というだけで「野蛮で未開な」的なイメージで見てしまうのはどうなんでしょう・・・?

それほど変わってないのでは、というのが個人的なとこであります。効くんならどんな存在でも利用するでしょうし、それが単なる思い込みでも使う場合は使うでしょう。
むしろ、過去のそういった行動を逆に現代に生かせないだろうか、とかそんなことも思ったりします。失われてしまった知識、というのも相当数あると思うのですが・・・?

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03/08/2017

自分が吸いたいだけなんじゃ

・・・とまでは言いませんけど(言ってる言ってる)。
自民議連が「対案」・・・「法律で締め付けるのではなくマナーで対応を」(Yahoo!:FNN) 前にちょろっと述べた「室内禁煙」というのは厚生労働省の案であります。それに対して自民議連の方では恐らく「禁煙」「分煙」「喫煙」をマーク表示にすることで「室内完全禁煙」を回避しよう、ということかと思われます。・・・「禁煙」となってる店の中で喫煙するようなマナーのできてない喫煙者なんていないだろう、ということかも知れませんが。

・・・憲法にはたしかに「幸福の追求」というのがありますんで、「喫煙もその一つだ」と言われればたしかにそうであります。が・・・煙が嫌い、という人たちにとっては「不幸」なわけで。そういう人たちが「幸福を追求」しようとすれば、喫煙者を排除、ということになってしまいますけども・・・。

まあ、「禁煙」の店内で吸わない、「喫煙」の店内にはタバコの煙があって当たり前、という「完全なる分煙」というのは分からんでもなかったりします。一律に「ダメ」とやるとどっかに歪みが出てくるものではありますし。
ただ・・・世界情勢と言うか流れ的には「禁煙」なわけで。その辺の兼ね合い?はどうするんだろうなあ、と。
別にオリンピックは関係ない話であります。東京でやるからこの機会に世界に合わせよう・・・というのはこれまでトーキョーという都市は国際的に認知されてなかったんかい、とかツッコミたくなってしまいますし。それとこれとは別なんですが・・・。
しかし世界的には「禁煙」で、じゃあ実際に「室内禁煙」を実行している国ではうまくいってるのか、と言えば・・・その辺も色々あるわけで。決めるのなら「その後」もきちんと決めておいた方がいいのかも知れません。

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02/22/2017

すぴーく・いーじー?

「シガーバー」屋内喫煙容認へ(Yahoo!:FNN)。そりゃあ、そうでないと「シガー」とは言えないわけで。認可制にするとかその辺はきっちりする必要はあると思いますが(そうでないと一定の広さがある居酒屋系統が何かやったりしそう)目的が「タバコを楽しむ」施設なら・・・それはそれでアリと思うのですが。そういうところへ入り込んで「タバコの煙が~」と言われてもそりゃあ知りませんよ、と。

「シガー」とは「葉巻」のことであります。麻生副総理兼財務相が時折くゆらせているそうですが、紙巻き煙草「シガレット」とはまたちょっと違った喫煙具であります。
・・・キューバとかだと産地なこともあって、フツーの人たちがフツーに吸ってるそうですが・・・。
吸い方がちょっと違っていて「肺に煙を入れない」とかそういう言い方をします。火を点けてその煙を楽しむ、と言いましょうか・・・深い味わいと豊かな煙を喉の奥で味わう、そんな「道具」であります。
・・・実はかなり前なんですが・・・「シガレット」ではなく「シガー」が自販機で売られていたこともありました。その時にちょっと買って吸ってみたんですが、大分吸い方が違う。何しろ火を点けてもすぐに消えてしまう。「シガレット」のように吸いながら歩くとかそういうものじゃない、くゆらせて静かに煙を楽しむものだ・・・とその時に知った次第であります。

何しろ高級品だとン万円とかします。パイプに使う刻みタバコとも似ていますが、「香り」を楽しむ、という点では電子タバコに通じるものがあるかも知れません。
ただ、当たり前ですが煙が出ます。そして受動喫煙も。その辺でやはり規制の対象内、ということになるのですが・・・紙巻きたばこ「シガレット」とはちょっと違った趣きのある代物ではあります。・・・キセルも似たようなものなんですが・・・本来は屋内屋外構わずせかせか歩きながら吸うものではなく。屋内か・・・屋外でも落ち着いた場所でゆったりと煙を楽しむ、そういった趣向のものだったのではないか、と。
キセルなんてのは数口吸ったら終わりであります。シガー、葉巻も吸わないと火が消えてしまうので、そうなるとまた後ほどゆっくりと・・・と。パイプにしてもそんなに急いで吸うものではなく。落ち着いた場所でゆったりと一服、というものでありました・・・。

近世になってからの「いそぎタバコ」が今のヤバい状況の発端なのかも、とかそんなことも思いますが・・・さて?

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02/14/2017

始まってしまった

個人的には関係ないんですが・・・。
都内でスギ花粉飛散が始まる(Yahoo!:FNN)。最も花粉症の多いとされるスギ花粉であります。冬が終わりに近づき、春が始まろうかという頃ちょっと前から飛散自体は始まり・・・気温が上がるにつれ飛散量は増えていきます。
前年の夏が暑いと翌年の飛散量が増える、という傾向もあるとか。去年はそれほど暑くはなかったのか今年は平年並みということなのですが・・・。

花粉症とはいわゆるアレルギー症状が出る病気であります。スギ花粉を「異物」とみなした体内免疫機構が身体を守るために過剰に反応してしまい・・・鼻や目などに症状が出ます。軽い場合や重い場合など様々なのですが、去年まで何ともなかったのに今年からいきなりという「花粉症デビュー」もあったりします。ある程度年齢が行っていても発症したりします。
・・・自分はそうでもないんですが。家族にはいますけど・・・。
こういう「なんでもない」人間、というのは「いつか自分もそうなるんだろうか」的な不安を毎年抱えていたりします。今年こそはなるんだろうか、いや、なって欲しくないなあ・・・と。
こないだからどうも目や鼻がなあ、というのもあって、なんだかちょっとコワイとこだったりします。

スギ花粉に関しては関東近郊での「植え替え」も進んでいる、という話があります。
高度経済成長期頃に貧弱?となった山や新たな産業にしよう、という向きから関東近郊の山にも植林が進められてきました。スギやヒノキ、という木材目的の種が多かったのですが、その後の安い輸入木材に押されてほとんど放置状態になっています。・・・これらの花粉が現在の花粉症のモト、とも言われているわけです。
そして栽培や実験の末「花粉の少ないスギ」の開発に成功。これに置き換えれば花粉症も減る、はずなのですが・・・。
全部換えるには相当の時間とお金と労力が必要なわけで。全部置き換わるのがいつになるかはまだまだ不透明であります。

さらに。「花粉症」というのはスギやヒノキだけではなく。しかも春先の植物だけではなく・・・場合によってはハウスダストなどでもアレルギー症状は出ますしそもそも「アレルギー」はどんな物質でも発症する可能性があるわけで・・・。
全部の人が完治、というのはなかなか難しかったりします・・・。

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02/11/2017

煙に巻かれる

受動喫煙対策、「加熱式タバコ」は判断見送り(Yahoo!:ホウドウキョク)・・・いや、その辺きちんとしておかないと意味ないような気がするんですが・・・早いとこきっちりした調査やった方がいいのでは・・・?

いわゆる「副流煙」対策であります。通常のタバコの「煙」は吸っている人が吸い込む「主流煙」と、吸った人が吐き出した「副流煙」の二つがあります。主流煙は当人の問題とも言えますが、副流煙はタバコ吸わない人にも害を与えることになるので問題視されています。
・・・いや、もう一つ煙がありましたか。火の着いたタバコそのものから出てくる煙であります。
余談ですが↑こういう「タバコから立ち上る煙」は「紫煙(しえん)」と書かれることもあります。煙の粒子がそろっているため実際に「紫」もしくは「青」っぽく見えます。対して口や鼻から出てくるのは粒子が乱れるので「白煙」となって出てきます。

この「紫煙」が加熱式タバコだと存在しません(それっぽいのが少しだけ出る、という話も)。しかし「白煙」めいた水蒸気は出てくる、と。あくまで「水蒸気」なので「煙」ではないわけで。しかしタールもニコチンも含んでいる「タバコ」には変わらんわけで。じゃあ、その「水蒸気」は副流煙とどう違うのか・・・。
その辺の調査はまだまだなわけです。・・・でもはっきりさせておかないと今後いらぬ混乱招きそうで・・・。
しかしそれで「害なんか全然ない」ということになれば禁煙の場所でも加熱式なら・・・ということになって、やはり色々な混乱?が起きることに・・・なる・・・?

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02/09/2017

二つほど 2/9

国内で二つほど。

一つ目。受動喫煙対策法案、小規模バーは例外か(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。原則として飲食店は全面禁煙で・・・しかし小さなバー、つまり酒を出す店くらいは例外にしようか、と。まあ、たしかに酒は飲めるけど煙草はダメ、というのはちょっと、というところではありますが。
しかし「床面積がのべ約30平方メートル以下の小規模店」というくくりだけだと・・・ちょっとでも広い居酒屋なんかはダメ、ということになりますけどもこれくらいの喫茶店はどうなんだ、とか。まだ詰めきっていない、ということなのかも知れませんが。
・・・それでもこれでも世界的には「甘い」ということらしいので・・・全ての店で「禁煙」というのが当たり前になっていく、ということなのかも知れません。・・・世界の流れ、ということなんでしょうか・・・。

二つ目。かつお節、EUへの輸出に向け初の認定(NHK)。EUへはかつお節の輸入ができません。・・・日本食ブーム的なことになっているという話なんですがかつおダシがとれない、ということであります。
原因は・・・カビであります。
かつお節はカンタンに言えば「カビに水分を吸わせる」ことであれだけ固くなります。が、目的のカビを付けるには一度他の細菌などを滅する必要があり・・・その工程では煙でいぶす必要があります。その「煙」ヤバいだろ、「カビ」もヤバいけど、というのがEUの見解であります。・・・日本では当たり前なんだからいいんじゃないか、と思うのですが・・・あっちからしたら結構シビアな問題になっているようであります。
それが、ようやく認定。となると・・・「質」はどうなんだろうなあ、と。かつお節にとってかなり重要な工程に手を入れることになるでしょうし・・・高い「質」を保持できるのか、どうか。・・・それでも「他国産かつお節」よりはマシ、ということになるのでしょうか・・・。

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02/05/2017

「良いモノ」

「ウコンは効かない」論文を読んでみた(Yahoo!)。・・・まあ、そんなもんだろうなあ、と。「ウコンは二日酔いに効く」という話がありますが「ウコンだけが二日酔いに効く」というわけではなく。民間伝承と言うか「かも知れない」ラインでいいのなら「柿」から「朝のコーヒー」から「迎え酒」まで色々あります。
「コレコレをとれば絶対に効く」
というのは例えば
「斬首したらヒトは絶対死ぬ」
というほどの決定性はない、と思うのですが・・・。

やはりヒトは健康にこだわるようで。分からんでもないですが、その辺の「貪欲さ」には時折ヒいてしまうこともあります。
納豆とかバナナとか。そういう食品絡みの「健康」から何から。しかしウコンに関しては実際に薬効がある、的な話は昔々からあったもので(同時に摂り過ぎたらアカン、というのも)それと結びついての「ウコン信頼」だったのかも知れません。

しかし実際には↑「ウコンが効かない」という話ではない、という論調であります。これまでにウコン飲料的なものを飲んで二日酔いがスッキリした、という方なら今後も飲んでいけばいいですし・・・そうでもなかった、という方は何か別の方法を・・・ということなような気がしてます。
そもそも人間が知ってる知識なんてちっぽけなもん(ちっぽけ以下、か)なんで。その中のさらに小さな事項をあーだこーだ言ってもなあ・・・と。よほどの大病しての治癒薬、というのならまだしも。摂ってみて効いたら自分にとっては「良いモノだった」でいいんじゃないか、と思うのですが。

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02/03/2017

でも吸う人は

どこでも構わず吸うんだろうなあ・・・。
「最後の砦」コンビニ灰皿が消える?(Yahoo!:産経) 「コンビニ前の灰皿は実は喫煙所ではない」というのはたしかにちょっとした驚きであります。・・・考えてみりゃそのまま入店されてもたしかに困るし(今はないですが昔は結構あったような)かと言って店の前にポイ捨て、というのも。
・・・神社もそうなってるとこ結構あります。某神社へお参りした時に鳥居前にやたら人がいるなあ、と思ったら設置されてる灰皿前で皆吸ってた、という・・・あるいはやはりお稲荷さんの千本鳥居の中くらいを道路が横切っていてそこにある灰皿、とか。こういう場所は「路上」でも「公共の場所」でもないので規制は入りにくい、というのもあるかと。

タバコは消して欲しいから設置はするけど・・・でも結果あの渋谷ハチ公前みたいになってもなあ、と。
喫煙事情というのはすでに10年前と大きく違ってきています。もちろんそれ以前とも。かつては列車内や飛行機内でも喫煙できましたし、歩きタバコをとがめる動きもありませんでした。路上=灰皿というのも誰も疑うこともなく・・・飲食店で吸うのも当たり前でした。
それが今では全部「非常識」ということになってます。・・・が、一部の喫煙者にはそれをまだ自覚できてない向きがあり・・・そこら辺がトラブルの元になっています。

ほとんどの喫煙者が携帯灰皿を持っていて許可されている場所でのみ喫煙している、と、かつての喫煙者は固く信じております。それでも一部の「これくらいいいだろう」「注意されたら無視かキレて見せればいい」と軽く考える喫煙者のせいでそういった人たちまで批判の矢面に引きずり出されるのは・・・不憫な話ではあります。
↑某神社の話を書きましたが。たむろしているような数人の様相により鳥居前がかなり異様な雰囲気になっていて・・・ちょっと、いや、かなり入りにくい様子になっていました(それでもお参りはしておこう、と賽銭箱に賽銭入れて手を合わせよう、としたらタバコ吸ってた初老の男性がコバンザメのごとく横に立って来て帽子かぶったまま手だけ合わせてテキトーに祈ってきたのには閉口しましたが)。そういう「空気」というのはたしかにあるかと。

世の中全部キレイなもんではない、というのは分かるのですが・・・もう少し「歩み寄り」的なものは必要なんではないか、と。

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02/02/2017

なんかコワイ

東京・神奈川・千葉・茨城・大分・宮崎、花粉シーズン突入(Yahoo!:読売)。・・・うーむ、そんな時期ではあります。もちろん今日あたりから花粉が飛び始めますよ、ということなのでいきなりダメージが・・・というものではなく。ピークはやはり3月くらいになってから、ということなんですが。
しかし・・・大分・宮崎はともかく(そうでもないか・・・)。東京+関東3県が、というのは・・・何だろ、地域的なものなのかそれとも今年のスギやヒノキの傾向?なのか・・・。

よく言われるように一種のアレルギー反応とされています「花粉症」・・・体内に入った花粉を害のある異物とみなした体内免疫機構が過剰に反応して身体に影響が出てしまう。
多いのはスギやヒノキなど針葉樹の花粉で、これは戦後無計画に植樹され、伐採もされず放置されたまま増えてしまった針葉樹が一因、とも言われています。・・・もっとも、古来から針葉樹はあったわけで。ただ「増えた」原因の一つがソレではないか・・・ということだったりします。
そのため「無花粉針葉樹」との植え替えも進んではいますが・・・全部取り替え、というのはなかなか難しい話ではあります。

他にも花粉症には色々あって、針葉樹だけではなかったりします。・・・そしてコワイのはいきなり発症する、ということであります。特に何かなくてもそうなってしまう「花粉症デビュー」がちょっとコワイのですが・・・。
自分はそうでもなかったんですが(家族にひどいのがいますが)・・・なーんか昨日くらいから目がなあ・・・ちょっとしょぼしょぼするような? なんか・・・コワイんですが・・・。

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01/31/2017

日本にもやがて

導入されそうな。
インドで「肥満税」導入を議論、来年度予算案に計上か(Yahoo!:SankeiBiz)。欧米では結構見られ始めた「肥満税」であります。国民の肥満が進めば結果的に医療費がかさむことになります。それ以前に国民の健康を守りたい・・・ということで砂糖の多い食品などに税金をかけていくというものであります。
タバコ規制も根っこにはそういうとこがあるのかも知れませんが・・・。

実はヒトという動物はほんとつい最近になって飢えなくなった、という経緯があります。つい最近・・・千年未満、場合によっては百年とかそれくらい、という見方もできます。ヒトが地球上に登場してから数百万年経っているのですが・・・そのほとんどは他の動物と同じく飢餓との戦いでありました。それが・・・いきなり満たされるようになってしまった。高栄養のものを大量に摂取できるようになってしまったのです。

それまで入手が難しかった高栄養分なので、身体の方では何としてもそういうものを体内にとどめようとします。その場で使う分はもちろん、余った分はいざという時のために貯めておく。いつ飢えても大丈夫なように。特に哺乳類や鳥類は行動しやすくするために体内で常に「何か」が活動しています。
逆に爬虫類や両生類・魚類などは「何か」を止めておく期間を設けることで省エネになっています。・・・その辺はそれぞれに長所短所があるものであります。
ともあれ哺乳類であるヒトは「何か」活動しているために栄養の補給が重要になります。そこで貯めておけるシステムが確立しているのですが・・・つい最近になってそのシステムが「行き過ぎ」になってしまったのです・・・。

逆にそれが身体の不安へと繋がるようになってしまっています。ある意味本末転倒。それだけヒトの変化のスピードが速すぎる、ということでもあるのですが。
・・・それが世界的なスタンダードになりつつある、と。もちろん世界にはまだまだ飢えている国や地域もありますが・・・。そういう意味ではいいことなのかも知れません。しかし結果的にはどうか、と・・・。
やがて日本でもこういう流れになっていくかと。・・・税金は一種のきっかけであって、実際にはヒトの「意識」の問題になっていく・・・と思われますが・・・?

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01/26/2017

二つほど 1/26

なんとなく?二つほど。

一つ目。「笑い」はがんに効く? 実証実験、吉本や松竹も協力へ(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。これまでも「効くのではないか・・・」といった話はよくありましたが、科学的にここまで詳細な実証実験というのはなかったような。
特にがんとの関連に絞って、となると。
「病は気から」とも言います。落ち込んだりストレスが過剰になると身体の方に悪い影響が出る、というのはある程度立証されている向きもあります。笑う、つまり口角を上げることで刺激となり・・・という話もあったりします。
しかし笑って暮らすことを願ってみんな色々やってきたはずなのに、実際は眉間にしわ寄せてしぶい顔ばかり・・・。
こういう実験で「笑い」の効能的なものがはっきり出てくればまた違ってくるかなあ・・・と期待したいところなんですが・・・さて。

二つ目。伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」(Yahoo!:MINKEITV) なんや、どうせ小さな水音かなんかやろ・・・と思ったら結構大きなはっきりした音で「しゃべって」ます。
喉にある喉頭歯で何らかの音を出しているのか・・・という説もあるようですが、よく分かりません。いや、もしそうならもっとメジャーに「しゃべる金魚」がいてもおかしくはないような・・・?
しゃべる時に泡が出ているような、そんな気もするのでその辺に何かあるのか・・・それとも水面近く(水面直下ではなく)にいる時に「声」を出しているような・・・なんかその辺にあるのかも・・・知れませんが・・・???
しかも周囲の状況を「察して」しゃべったりすることもある、とのことで。・・・これまでの見識とはかけ離れた存在、なのかも知れません。

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01/18/2017

がいぶそうさ

外部操作。・・・ちょっと違うか・・・。
脳を活性化する曲をAIで自動作成(Yahoo!:ITmediaニュース)。「スーパー日本人」は、まあ・・・置いといても製品化して市場に導入、とかそういうことになればかなり大きな反響が期待される技術であります。
ヘッドフォン付ければ脳が活性化される・・・と、技術内容はともかく「見た目」はそれだけなわけですから。従来の音楽療法を超えて・・・もちろんよくある「やる気が出てくる音楽」とか「癒し系楽曲」とは違い、「その時の状態に応じて自動作曲できる」わけですから「効き目」が違ってくるわけです。
個人として活性化を求めるだけではなく、医療法面にも大きな貢献が期待できる技術でもあります。

ただ、「活性化できる」ということは「不活性化できる」ということでもあります。
悪用・・・技術てのは良いも悪いも使う側の意識次第ではあるのですが。それでもこういう技術の「悪用」というのはできるだけ排除して欲しいなあ、と。「コレさえ付ければあなたもスーパーな人間に!」とニセモノを高額で売りつける詐欺とか。そういうのも含めてどうにかできれば・・・と、まだまだ製品化もされていないのに余計?な心配をしてしまったりします。

SF方面ではこういった「外部から脳に変化を与える」系統の話、というのは実は結構あったりしますので・・・そういった話では大抵が↑こういうあまりよろしくない結果になったりしてますので・・・ちょっと、気になった次第であります。まあ、実用化にはまだちょっと時間が必要だとは思いますが・・・。

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12/26/2016

そんなに単純じゃない

ビールを飲んでも血糖値は上がらない?(Yahoo!) そういうこともあるかも・・・といったところでしょうか。これは「ビールを飲むと」という話なので・・・例えばビールを飲みながら何かつまみを・・・となるとまた違った話になってくるでしょうし。飲む量によってもかなり違ってくるかと思われます。
「これこれこうやったら健康になる」
という話はそれこそ星の数ほどありますが・・・これらは「そういった事実は確認できるけども」という話であって、実行すれば100%実現できるものではなく。場合や状況によっては全然効果がないこともあったり、あるいは逆に効きすぎることもあります。

自分の場合、減量をやってました。
それで色々調べてみたのですが・・・結局「食わなきゃいいんだ」ということで一時酒やめて飯の量も減らしてました。後は「歩く」それだけでそれなりに体重が落ちていきました。・・・ということはこれをキープしないといけない。
糖質制限もやってみたのですが・・・コレやっても自分の場合あまり効果はなく。逆にスタミナがほとんどなくなってきて持続力が極小になり・・・生活に支障が出てきたので今はやめてます。
・・・どうも自分の場合「体重減る時期」「減らない時期」というのが交互にやってくるようで・・・減らない時期に何したって減らない、ということに気づきました。そういう時はおとなしくして節制しておく。そのうち減る時期が来るからそうなったらもっと飲んだり食べたりしたらいい。まあ、そういう体質なんだろ、と言われればそれまでですが・・・減らない減らない無理にでも減らそう、とか考え込むよりはそう考えた方がマシかな、と。

そういうものだと思うのですが・・・「何かしたら絶対こうなる」というもんでもない、と。その人に合った方法があればそれでいいわけで(もちろんさらなる効果アップを目指しての情報収集は欠かせませんが)やっきになって「流行ってるから・・・」と無理やり実行するのもどうかなあ、と。
・・・↑ビールにしたって飲み過ぎたら結局意味はないわけです。やはり過ぎたるは・・・というもんでもあるんですが、そこまで悟りきれないのもやはり人間というもので・・・。

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12/20/2016

命を削る酒

・・・前にもこんなのなかったっけか・・・。
ロシアで入浴剤飲み、41人死亡(Yahoo!:時事)。なんでそんなの飲んだのか、と言えば「アルコール」が含まれているからであります。ただし猛毒のメチルアルコールで・・・死亡の可能性はもちろん、生き残っても失明などの障害が残ることもあります。
・・・つまりは「安酒」として購入して飲んだ、ということなのですが・・・日本でも第二次大戦中や終戦直後などにやはり「工業用アルコール(メチルアルコール)」を飲んだ、という話があったりします。そこまでして飲みたいのか、とあまり酒を飲まない人からすれば不思議な限りでしょうけど、飲みたい奴は何でも飲みたくなるものではあります。ただ・・・やりすぎたらヤバいだろ、と。非常事態宣言が出るって・・・どれだけの人が飲んでるんだ・・・。

世界のどこでも酒は飲まれていますが、その事情はそれぞれであります。宗教的に禁止されていたり、酒が入ってるなら、と大目に見られたり。・・・ただ、どこでも共通?しているのが「飲んで忘れる」的な発想があることで・・・ロシアの場合、元々が酒好きな人たちだったせいか、さらに輪をかけてとんでもない飲み方する人たちが出てきたりしています。
ソ連からロシアへ変わった辺りでは・・・特に。やはり社会的に不安要素が高まると酒にすがりたくなる・・・のかも知れません。

それでもなあ・・・「飲んだらヤバい」というのは分かってると思うのですが・・・慢性のアルコール中毒は病気であり、通常ののんべとはまた違ったものではありますが・・・そういうのとも↑なんか違うような気がしています。やはり酔いたかったのかな・・・酔って忘れたいことでもあったのかな・・・。
あまり他人事とも思えず(さすがにメチルに手を出すつもりは毛頭ありませんが)社会的に安定していくのを願うばかりではあります。

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12/19/2016

たしかに20歳からじゃないけど

「はたちの献血」2018年にも終了(Yahoo!:毎日)。とは言っても「献血キャンペーン」そのものが終わるわけでも献血そのものが終わるわけでもなく。「はたち」となっているこの標語?を変更しよう、という話であります。
内容にもよりますが、「献血」そのものは16歳から可能であります(200ml)、17歳になると倍の400mlが可能となり・・・「全血」つまり全ての血液ではない、成分献血は18歳から可能であります。

実は昔は「献血」でなかった、という話があります。
昔々は「売血」で・・・つまり血が売れたわけです。が、これやると健康を無視して血を売ったり、あるいは無理やり血を売らせる・・・とかそういうあまりにも悲惨な行為が出てきます。そのためもあって「献血」つまり無償で提供、ということになったとか。
同時に一種の「健康診断」的なこともやるようになりました。・・・これはこれで逆にヘンなことになったりもしてますが・・・。

・・・↑の「はたち」をやめたからと言って即座に来る人が増える、というものでもないのでしょうけど・・・実際、かなり厳しい状況に変わりはありません。結構条件が厳格だったりしますが・・・献血。それも安全確保のためには必要なことではありますし。

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12/12/2016

親の背を見て子は育つ

・・・とカンタンに言い切れるかどうか。
「眠育」学校に広がる(Yahoo!:読売)。つまりは「子供はきちんと寝かせましょう」という話だったりします。最近は親がいわゆつ「宵っ張り」になってきていてそれにつられて子供も・・・というケースが懸念されてきています。
まあ、実際親が夜遅くまで起きていれば子供もそうなる、というのは分からんでもないですが。
しかし一方で「朝起きて夜寝る、これが人間らしい生活だ、さあみんな、こうするべきだ、そうしなさい」というのもどうかな、とは思うのですが。

「朝にきちんと起きた方が身体にいい」という研究結果もあったりします。しかし生活様式の多様性が複雑になってきてる昨今、それで全部がまかないきれるのか、というと・・・?
あくまで大多数がそうなるのではないか、という話であって、人類数十億人がすべからく同じ結果となる・・・ということではないのではないか、と。・・・もちろんその辺も勘案しての「研究結果」なんですが、だからと言ってなあ・・・という立場の人が少なからず存在するのも事実なわけです。
「夜に働いているから朝帰って来て寝る」というのも間違ってないはずで。それしか生活の道がない人に「夜寝て朝起きろ」と・・・言い切るのは果たして正しいことなのか、と。

多様性が認められるのはその文化(生活様式・生存様式)が多様化してきてた証しであり・・・多数の人たちが様々な「立場」「条件」を許容し始めた証しでもあります。それまでのように「~~はこうあるべきだ」「~~ならナントカはできないはずだ」といった社会的な「押し付け」を排除できるようになってきた、という証拠でもあります。・・・人間の自由性、と言うとやや大げさですが、生きたいように生きられるようになってきた・・・という言い方もできます。

ただ・・・それもやりすぎと言うか、勝手気ままにやられてはなあ・・・と。
個人的には子供は十分に寝かせてやれよ、と。「寝る子は育つ」と言いますがあながち間違ってないでしょうし・・・「子供は小さな大人だから」と言ってもそれは尊厳とか生きる権利とかそういう意味であって、別にアンタの生活に合わせることがオトナ、という意味ではないでしょうに。

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12/10/2016

程度の問題?

米医務総監、電子タバコは「重大な公衆衛生上の懸念」(Yahoo!:AFP=時事) 結局は「ニコチンを体内に入れる」という行為になるわけで、程度の問題はあっても(電子タバコの方が含有量は少ないにせよ)そこから火を点けるタバコへ進むこともあり得るし、副流煙の問題も完璧クリアというわけではない・・・と。
ただ・・・「ニコチンなし」の電子タバコもあるわけで。
その辺、どうなるのかな・・・というのはありますが・・・。

しかし「タバコへの入り口になる」というのは「ノンアルコールのビール風飲料が飲酒への入り口となる」というのと似ている話ではあります。・・・ただ・・・コレがどこまで「事実」か、ということになると実証実験的なものは・・・どこまでできるんだろう、未成年で喫煙・飲酒してる連中に「何がきっかけで始めましたか?」と尋ねて回る・・・とか?
どこかしらに調査結果的なものはある、と思うのですが。それでも「こうこうこういうものだからこうなるのは当たり前だろ」的な発想から来てるような、という・・・個人的容疑?はやはりどっかに残っていたりしますが。

・・・なんだか追い詰められているような・・・喫煙者は。
あくまで代用品としての電子タバコとするなら、いやでもしかしそれが「代用品」ではなくなっている、となると。こちらも規制、ということになるのでしょうか・・・そうなるとまたややこしいことになって行きそうな。そんな気もするんですが。

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12/01/2016

そんなに甘くない

ネスレ、砂糖4割減でも甘味維持のチョコレート製法開発(Yahoo!:Bloomberg)。具体的にどういう風な製法か、はさすがに伝わってませんが・・・従来より4割減らしても甘味を維持できる、とのことで・・・2018年から段階的に砂糖の量を減らしていくとのことであります。
・・・いきなり減らすと味が変わるから・・・ということは甘味はキープできてもやはり食味に多少でも変化が起きる、ということなのかも知れませんが。
背景としては世界的に広がりつつある「砂糖税」がある、とのことで。食品に含まれる砂糖の量に応じて税を課し、糖分過多を防ごう・・・というものですが別に砂糖だけが悪いというわけでもないですが・・・。

チョコレート=甘いものであります。この公式は世界でも一般的なものであります。
そもそもは南米で数千年前から飲まれていた「カカオ豆をすりつぶしたものを溶いた水」であります。が、コレ結構苦いものらしく・・・現地でははちみつなんかを入れたりしていたらしいですが、後にスペイン経由でヨーロッパに入った頃に砂糖を加えることになりました。当然、江戸末期から明治期に日本に入って来た頃から甘いもの、ということになってます。
ちなみに・・・スペインでは今でもチョコレートは「液体」が中心だったりします(ラテンアメリカでも)。どろっとした温かいチョコレートにチュロスという揚げ菓子を浸して食べる。・・・これが酒のシメ、というから文化の違いというのは大変なものであります。

もっとも・・・近年は「あまり甘くないチョコレート」というのも出始めています。それに拍車をかけることになる、のかも知れませんが・・・ネスレ。でもスタンダードというのはなかなか変わらんもんですから、しばらくは「チョコレート=甘い」という公式は崩れないと思われます。
なお。「ネスレ」というのは世界的に有名な会社なんですが・・・ネスレ(wikipedia)
日本だとコーヒーの会社、という印象しかないような。実際は菓子からペットフードから扱う世界的食品会社なもので、↑こうやってチョコレートの改革に身を乗り出した、ということだったりします。

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11/25/2016

二つほど 11/25

CNNで二つほど。

一つ目。摂食障害の米女性、「医療的介入から解放されて生きる権利」認められる(CNN)。拒食症の類かと思われますが、そういった症状に対して「経管栄養治療」つまり鼻からチューブを入れて栄養を補給するやり方に対して反発・・・ということかと。そしてそれに対して裁判になった、と。・・・そしてその主張が認められ拒否する権利を手に入れた、と。
・・・じゃあ今後どうやって生きていくのだろうか、とか思ってしまいますが。
食べることを拒否する人たちなわけで。でも最低限食べないと生命活動を維持できない。そこで経管で栄養を・・・しかしそれも拒否、と。
何か栄養素的なものを何とか食わせる、とかそういうことになるのかも知れんのですが。しかしこういう症状の患者さんというのは相当数いそうなので・・・前例になったりするんでしょうか、こういう拒否?の方法も。

二つ目。次期iPhoneは折り畳み? 米アップルが特許取得(CNN)。・・・まあ、特許を取得したから必ず出す、というものでもないのですが。取得してる特許の数も相当なものでしょうけど、それ全部、というわけでもないでしょうし。
特許、というのは「何年かはその技術を独占できる」という最大の利点がありますが、反面その期間が終わってしまえば今度は誰でもその技術使い放題になる・・・という欠点?もあります(そのおかげで安価で優秀な技術が世に放たれて次に繋がるのですが)。特許を取ると自動的に公開されてしまうのであえて特許を取らずにひた隠しに隠して技術を独占し続ける、というやり方もあったりして。
ともあれ「折り畳み」・・・古くさい、と思うかも知れませんが案外新しい方法かも、とも思ったりして。誤操作を防ぐには何よりの方法ですし・・・省スペースにもなりますし。

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11/16/2016

二つほど 11/16

そんなもんじゃない? で二つほど。

一つ目。20代女性、9割以上が運動習慣なし(Yahoo!:読売)。・・・まあ、そんなもんだろう、と。フツーに勤め人やってるとそういう時間は作りにくい・・・とは思うのですが、最近の流行的?にはもっと多くの人が例えばジム通いとかやってるんかな、とか。
ただ、こういうのは「時間がなくて・・・」というのはただの言い訳だったりすることも多々、ではありますが・・・実際のとこは「めんどくさい」から、とかそんなもんかも知れません。
年齢が上がるとこういった「運動欲求」が高まってくるのは、やはり健康に対する考えが変わってくるのから・・・身体の不調や運動能力の低下をはっきり自覚するから・・・というのもあると思いますが、場合によっては「時間できたな・・・」という意識の変化?みたいなもんもあるかと。退職したりすると実際、時間は多く余ります。
・・・でも食習慣はなあ・・・そういう↑事情とはあまり関係ないんですが・・・やっぱりこっちもめんどくさいんかなあ・・・。

二つ目。「そば湯知らない」女性ブログに驚き殺到(Yahoo!:J-CASTニュース)。・・・まあ、知らなかったらそんなもんだろうなあ、と。パスタでもゆで汁を調理に使うことはよくあったりするんですが、そっちとはまたちょっと違うか・・・。
まあ、自分も飲んだことないんですが・・・そば湯。理由はカンタンで、そういった「本格的な」蕎麦屋に入ったことがない、という・・・。
でも「関東はそば、関西はうどん」というのはなんとなく分かるような。「吾輩は猫である」でも迷亭先生がうどんをあまり良く言ってなかったりしますが、関東戻ってきてから街角ではよく「そば屋」を見かけるような。でも・・・「うどん屋」はあまり見かけないような。関西圏だとたしかに逆・・・だったような?
その辺は「地方色」がどうしても出てくるので、それはそれでありのままに受け入れればそれでいいような。・・・問題?は「そば湯? 信じられない!」と拒絶してしまうことで。別に毒飲んでるわけじゃなし。そういう味わい方もあるんだ・・・へー・・・ということでも良かったんじゃないか、と。

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10/27/2016

実用化は・・・

まだまだ先になりそうですが。
インフルエンザワクチン生産に新手法、1~2か月程度で生産可能(Yahoo!:産経)。実用化されるとインフルエンザに対してもっと柔軟に対応できる、という期待があります。が・・・承認受けるまで結構かかるのが日本の薬関係業界であります。欧米でようやく実用化されるほどの新しい技術となると・・・。

従来のワクチン生産はウィルスそのものを増産していました。
これは「免疫」という人間の体内にある防御システムを利用する方法であります。カンタンに言えば「一度かかった病気にはかかりにくくなる」もしくは「症状が緩和される」というものであります。体内に入って来た病原体に対する「抵抗策」を用意できるようになるわけです。
それを利用して、あまり強くないウィルスを作る(正確には培養したウィルスを弱体化する)。「弱くなった病気」にあえて一度かかってみる・・・ということであります。弱くても病気は病気ですから「抵抗策」はきちんと用意されます。すると本番でも効果を発揮する。

しかしインフルエンザなどの「ウィルス」というのは変化の激しい生物であります。一度「抵抗策」が完成してもその型じゃあなあ・・・ということがあったりします。そこでインフルエンザの場合いくつかの「型」に合ったワクチンをその都度作っていく必要があります。
でも現状、ウィルスを培養してそれを弱体化して・・・というのに半年かかってます。これだと新型がでてきた時などに迅速に対応できません。

そこでもっと短い期間でできないか・・・というのはずっと進められてきていた研究であります。
今回はガの一種にあらかじめワクチンに使える遺伝子を組み込んだウィルスを感染させる・・・というものとタバコ属の植物にやはりワクチンに使える遺伝子を組み込んだ細菌を感染させる・・・というものであります。どちらも「ワクチンを作る」ということに関しては問題はないと思われます。
・・・後は技術が洗練されて承認・本格的に生産開始、と進んで欲しいだけなんですが・・・。
なんかヘンな偏見とか出てこないだろうな、と。ガの一種に感染させるバキュロウィルスって節足動物系に感染するのが多いウィルスなんですが・・・宿主を「操って」色々自分たちにとって都合のいいことさせる「ゾンビウィルス」とかそういうネーミングもあったりします(結構エグいです)。
その辺の風評被害?的なもんとか出てこないだろうなあ、と。なんかそういうとこが心配だったりするんですが。

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10/19/2016

ある流行

マイコプラズマ肺炎広がる、過去10年で2番目の多さ(Yahoo!:TBS)。ちょっと怖そうな名前ですが、かかったら即入院とかそこまでではありません。が、重症化するケースもあり・・・やはり油断が禁物なのは変わりありません。
初期症状は風邪に似ていますが、咳がやや違うようで。さらにその咳は長く続いたりします。十代が多くかかる、とされていますがその他の年齢もかかる可能性は十分にあります。

十代、ということで学級閉鎖になるケースもある、とのことで。
いわゆる「保菌者」が別の人へうつす、ということになります。そのため「あれ?」と思ったら専門機関への受診が基本、ということになります。
これはマイコプラズマ肺炎に限ったことではなく・・・季節の変わり目というのはどうしても身体の「認識」にズレが出てきてしまってそこから・・・ということが多々あります。
「これくらいなら大丈夫」というのが一番いけないのかも知れません。・・・すぐに病院へ、とはなかなかカンタンにはいかないもんですが。

ところで↑マイコプラズマ肺炎は以前は「オリンピック熱」と呼ばれていたとか。これは4年周期で流行を繰り返す傾向があったから、らしいのですが・・・ここ10年で最も流行したのは2011年で、最近はそうでもないんだとか。
・・・今年はオリンピックイヤーなので合ってると言えば合ってるんですが。と言うことは・・・2020年東京の時にも・・・かも知れません?

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09/14/2016

でも結局は

生活習慣の改善、ということになりそうな。
「脂肪肝」大阪大の研究グループがメカニズム解明(Yahoo!:毎日)。脂肪肝、とは肝臓に脂肪がたまっていくような状態で・・・そのまま放置すると肝硬変などに至る、とされています。
やはり肝臓を酷使、と言うか・・・酒の呑み過ぎや暴飲暴食を続けることが原因とされています。たしかにこれまで「特効薬」というようなものはなく、生活習慣の改善・・・飲酒控えたり食べ物変えたり・・・することによって改善されてきました。

実は今までそのメカニズムは詳細には分かっていなかった、という・・・結構こういう事例は他にもありそうな気もしますが。
しかし今回それが判明したことで「特効薬」の開発も可能か、と。・・・たしかにそういう方向性も必要か、と思われます、が・・・どうなんだろうな、と。何でもかんでも状態異常をクスリで回復、というのは・・・いや、それで治ったとしてもまた同じような生活続けたらまた再発するわけです。
・・・もちろん仮にそういう薬品が開発されても処方は慎重になるのでしょうけど・・・やっぱり結局は生活習慣を改善していく、毎日地味にやっていく、というのがイチバンなのかな、と。

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09/11/2016

そこまで単純

じゃないような気がするんですが・・・。
飲酒による死亡リスク、運動により帳消しに(CNN)。「え、じゃあ今日から運動すればどんなに呑んでもいいんだ!」・・・というのとはちょっと違うような。週に150分程度「速歩や水泳といったそれほど激しくない有酸素運動」(「」内↑記事より引用)をすればそれでOK、というのはなんだかちょっと乱暴な気もするんですが。

週に150分。長いと思うか短いと思うかは人によると思いますが。・・・自分の場合、大体1時間歩くと6500歩前後になります。1時間は60分ですから・・・これを週に二回とちょっと。しかし実際には一回の散歩でもっと長い時間歩いてます。さらに職場では場合によっては肉体労働もあるので、その辺から勘案すると150分なんてさっさと経ってしまいます。
・・・そういうことなら自分はガンガン呑んでもええんかい・・・。
あくまで「速歩」クラスの「散歩」なら、という注釈も付きそうですが。それでもその程度でいいのかな、というのが大きな疑問だったりします。

さらに。10年間の追跡調査で・・・一切呑んでない人の方が呑んでる人よりもリスクが低くなっていた、これはよく言われることなのですが、これが「週150分」の運動で「完全に相殺される」となると・・・なんだかちょっとなあ、と。本当にそんな単純なことなのかなあ、と。
しかも「どれくらい呑んでるのか」とかその辺もない、となると。一日一杯だけでも「呑んでる」ことになります。毎日へべれけになってる人と同じ、ということに(週あたりの飲酒量が増えればがんになりやすくなるのは当たり前の話であります)。
・・・もっと細かい身体的データの比較とか生活習慣の違いとか、そういうところのデータもあっての結論か、と思うのですが↑記事だけだと「よし、じゃあオレ、キツイ仕事してるからガンガンいくぞー!」てな人が出てきて結果重篤な病気に・・・とかそういうことになったら目も当てられないような・・・。

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09/09/2016

二つほど 9/9

うーむ、まあ・・・と二つほど。

一つ目。「酒強いほど依存症になりやすい」9割が知らず(Yahoo!:朝日新聞デジタル)・・・他にも「女性の方が短期間で発症しやすい」とか「依存症に関しての相談先」とかそういうところもあまり知られていない、という結果に。
政府が5月、飲酒による健康障害を予防する基本計画を閣議決定したことを受けての調査なのですが。・・・世界的な健康を目指す流れで今は「禁煙」になってますが、今後は「禁酒」か・・・というのがあって(WHOの方針とか)それを受けての調査でもあるのかな、とかそういうことも思いますが、さて。
しかし実際強い方が依存症になりやすいだろうなあ、と。弱い人は最初から酒飲みませんし。
依存症、というのは結構誤解されているところがあって(単に酒好きというのとは違う)「そんなもん意志が弱いだけだ」「甘えてる」とかそういう風に見られることも多いです。が・・・これは明確に「病気」であって、適切に処置をする必要があって、しかもきちんと対処すれば治るものであります。
・・・もっと周知徹底する必要もありそうなんですが・・・もう一つ。↑調査って「18歳以上の3千人」が対象になってます。・・・成年の年齢引き下げ、飲酒可能な年齢も引き下げる・・・と言うことなのか実情に合わせた年齢なのか・・・?

二つ目。年賀状の1月2日配達中止へ(Yahoo!:読売)。これは・・・仕方ないのかなあ、と。実際量は減っているわけですし。ただ、1/2を中止しても結局年賀状は配達しないといけないわけで・・・代わりに1/3が大変になる、とかそんなことにならなきゃいいんですが。
以前は・・・たしか1/1は配達してなかったような記憶もあるんですが。元旦に楽しみに郵便受けを開けてみてもカラ、とかそんなんだったような。・・・しかし1/2にどっと来た、という記憶も。
人件費の問題ということで仕方ない限りではあります。・・・でも個人的には年賀状など「てがみ」というのはなくならないと思ってます。いくら電子的な連絡手段が発達しても。いまだに「直接会ってお話を」というのはまだまだ健在なわけで・・・それに準ずる位置づけとして「てがみ」は残っていく、と思ってるのですが。しばらくは。

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09/08/2016

過ぎたるは

及ばざるがごとし、とは言いますが。
アメリカで「販売禁止」抗菌せっけん、政府が効果を調査へ(Yahoo!:ANN)。これは少し前にアメリカ「効果の科学的証拠なし」、抗菌せっけんの販売禁止(Yahoo!:AFP=時事)ということがあり・・・それを受けての措置、ということであります。
もちろん全部の「抗菌せっけん」がダメだ、というわけではないようですが。しかしそれほど効果が期待できないばかりではなく、身体の免疫系に影響を与える可能性もある、という・・・ことでの措置であります。・・・こういうとこ、あっちは対応が早いもんであります。

・・・しかし「抗菌」であります・・・。
勘違いされてる向きもありますが、「抗菌」と「殺菌」は全然違います。こういう「対菌」関連の商品のCMでは「全ての菌に影響が出るわけではありません」的な注意書きがあったりしますが・・・「殺菌」は文字通り「菌を殺す」ことなのですが、「抗菌」は「菌がそれ以上増えないようにする」といった意味だったりします(ちなみに「除菌」は「菌を減らす」とかそんな感じ)。
そのため「抗菌せっけん」というのは元から手や皮膚にいる菌の増殖を防ぐだけ、ということになります。使用した直後はそれでいいのでしょうけど・・・しばらくしたら結局増殖開始、ということならあまり意味はない、ということになるかも知れませんが。

個人的にはこーいうグッズにはあまり意味を見いだせない方であります。・・・いや、だって、そこら中にいくらでも「菌」なんて存在してるのに「家に菌を持ち込まない」「知らず知らずのうちにお子様の口に菌が・・・!」とか言われてもなあ、と。ヒトの口の中なんて菌の宝庫みたいなもんですのに。
だからと言って「じゃあそんなの全部やめちまえ」というわけでもなく・・・ある程度の「清潔」は重要であります。でもそこまで過ぎた「清潔」はどうなんだろう、と。
他に何かすることはないんだろうか・・・とか。
その時間を他のことに割いた方がいいんでは、とか思ってしまうのですが・・・しかしそういうグッズが好きな人はとことん好きなわけですし(その逆の人もいる、ということも知って欲しいのですが)他人に迷惑かかってないのならそれはそれでいいのかも知れません。

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07/24/2016

なかなか難しい?

病院がなくなったら市民が健康になった夕張市から学ぶべきこと(Yahoo!:ビデオニュース・ドットコム)。財政破綻してしまった夕張市であります。一時期、市役所で蛍光灯を減らしたり文房具を節約したりする姿が流れたりしてましたが・・・まだまだ完全再建、ということにはなっていません。しかも相当数の日本の自治体が実は財政的に崖っぷち状態であることに違いはなく・・・場合によっては明日にも夕張市にようになる可能性もあります。

財政破綻、ということは企業の倒産と同じようなことであります。そのためお金のかかるところを切っていくことになります。
その一つが「医療」でありました。かけられるお金がないので171床あった市民病院は廃止。19床の診療所と40床の介護老人保健施設に再編。なお・・・「病院」と「診療所」の違いの一つは「床」数で、20床以上あれば「病院」となります(他にも病院は医師と看護師・薬剤師の最低配置人数が決まってますが診療所には医師が一人いればいい、とか)。・・・これだけ規模が小さくなってしまったのですが。
しかしかえって市民は健康になった、と。ちょっと考えてみると妙?な気もしますが・・・「行ける病院がない」「救急車でも1時間かかる」となると健康に気を使うようになる・・・ということなのかも知れません。お金さえかければみんな健康になるわけではない、と。意識の変化が起きたのでは・・・と推測できますが・・・。

そういうことなら他の自治体でも同じことを・・・というわけにもいかなさそうな。色々反対起きるでしょうし。夕張市というある意味特殊な環境下だからこその「成功」なのかも知れません。普通の自治体だとそういう議論を始めることすら難しいと思われます。
・・・でも何か、ちょっとでもこの事例を参考にできないもんか、とか思いますが・・・どうやればいいのか、その辺も・・・なかなか難しい?

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06/27/2016

すきずき

どうしてもやりたい人はやればいいし、別に・・・と言う人はやらなくても問題なし、そんな手術なんですが。
視力を矯正する「レーシック手術」が激減(Yahoo!:産経)。2008年には45万件あった手術が、2014年には5万件・・・と。たしかに保険が効かない手術で高額なものなんですが・・・どうしても、と言う人にとってはかなり重要度の高い手術と言えます。
この手術は目の中の角膜に人為的に手を加えて屈折を矯正する、というものであります。目が悪い、近視だ遠視だ、というのは「眼がうまく像を結べない」ことが原因であります。これを補正すれば見えるようになるわけであります。そのためのメガネやコンタクトレンズなんですが・・・これを手術によってやってしまおう、ということであります(実は「アタマをケガしたら目が治った」的な話は昔から各地にあるんだそうで、ケガした時に角膜にキズがつき、しかしそれが偶然うまくいったのではないか・・・とされています)。

手術としてはそれほど難しくないんだそうで。ただ、当たり前ですが「眼」というデリケートな器官を扱うために術後の経過やその後で何らかの障害が起きることがあります。
しかもレーシックの場合。・・・どうにも怪しい業者?的な?連中が入り込んでいた、ような話も聞きます。前述の通り保険が効かないのでどうしても高額になる。「うちならここまでお安くなりますよ・・・」という悪徳業者めいた医者も出てくるわけです。
なお・・・この「保険が効かない」というのは「健康保険」のことであります。「国保」か「社保」か、日本ではほとんどの人が加入しています。そしてこの保険(特に国保)は実は結構色々なことができる、というのがなぜかあまり知られていなかったりします。
「高額な医療費を安くする」というのもその一つで。ン十万はする手術が収入によっては「え?」的な額になることもあります。いや、冗談ではない低額に。・・・加入している保険によって違ってくる場合があるので確実とは言えませんが。ただ・・・安くなった分の差額は国保税から出てる、と思うとこりゃあ医療費がかさむのも無理はないなあ、とか思われたりするもんですが。

それはともかくこういった「悪い」連中がまともな、きちんとした医者の評判も落としてきてるような気がします。
・・・メガネっ子が人気になってきたから、という↑記事の指摘は・・・まあ、一頃に比べたらたしかにメガネのイメンージも上がって来たかな、とは思いますが・・・あまり関係ないような気もします。もちろん世の捉え方が変わってきた、というのはあると思いますが。
一度ついてしまったイメージはなかなか拭い取れません。何か逆転的な「何か」があればまた違ってくる、かも知れんのですが。

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06/23/2016

線香ではなく

マイクロソフトが「蚊取り器」を開発、ジカ熱などの対策に期待(CNN)。「蚊取り器」というと「ああ、蚊を駆除するやつか」と思ってしまいそうになりますが・・・これは「蚊を捕獲するためのキカイ」となってます。捕獲した時の天候などのデータをクラウドに蓄積していって研究にも役立つように、将来的には種も特定して「ヤバイ」のを捕らえたら一般に警報を出せるように・・・と。
要するにデータ収集のため、ということのようであります。現状では64もの小部屋を持つ・・・いや、なんかこういう誘蛾灯?みたいなの、あったような。炭酸ガスを放出して蚊を誘い込み・・・その時のデータをクラウドにアップ。

たしかに「蚊が媒介」と言っても全部の「カ」がそうだ、というわけではなく。血を吸う、という特性にしたって全部の蚊ではありません。基本的にメスのみが吸い、しかも吸わない種もあります。
・・・中には「デカい蚊だ!」と現れた瞬間からパニックを誘うガガンボなんてのもいますが、血を吸うわけでもなく・・・それなのに怖がられるという不憫な虫であります。
しかし多くの蚊は血を吸い・・・その時に病原体をばら撒くことがあります。もし種までも完璧に特定できて、さらにデータも集まるのならそういう「蚊取り器」は日本にも必要なのかも、と思いますが・・・。

仮にマイクロソフトが販売したとして・・・どれだけ購入するかなあ、日本だと。
費用もあるとは思いますが・・・「たかが蚊ごときに」といった目で見られてそれきり、とかそういうことになりそうで。・・・デング熱の話だってまだまだあるのですし、こういった研究は日本でも進めていくべきだと思うのですが・・・。

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06/11/2016

新型の扱い

路上喫煙・・・新型タバコは対象? 自治体で対応割れる(Yahoo!:毎日)。路上でタバコに火を着けて吸ったらアウト、という法例は多いのですがこれが新型タバコ、となると。
そもそも電子タバコでも対応が色々ありそうなもんですが・・・新型、となるとどうなんだろう、という話であります。

なんで路上で吸ってはいけないのか。「吸い殻はどうする」「吸わない人への副流煙はどうする」というのが大きな問題だったりします(もちろん、他にも臭いとか未成年への影響とか、そういうのもありますが)。
つまり物理的に出てくる「タバコの吸い殻」というゴミと、吸った結果出てくる「煙」に問題があるわけです。
ところが。従来のタバコならともかく・・・専用の液体を熱する電子タバコやJTの新型タバコ、さらにはタバコの葉を「蒸す」フィリップモリスの新型タバコは若干の臭いは出るものの煙は出ませんし・・・吸い殻も出ません(水蒸気が出るので見た目は煙っぽいですが)
アイコスとプル-ムテックを徹底比較!おすすめはどっち?(chimanta.net)

見た目はなんかくわえているけど煙はそれほど出てないし何かポイ捨てする様子もない。これは・・・路上喫煙になるのだろうか、と。
↑の二つの条件だけなら電子も新型も路上で扱ってもいい、ということになります。しかし・・・タバコ規制は世界的な流れであります。もっと減らせ、という風潮が強く強くなってきてます。ではこちらも規制すべきでは・・・という意見も出てくるわけです。
・・・まあ、「これが喫煙への入り口になるから」とかそういう理由はいくらでも後付けできますし。区別していくとややこしいとかそういうことで規制の対象内、ということになるんでは・・・と個人的には思ってますが・・・さて。

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05/29/2016

その効能や効果よりも

風評被害的な曲解への心配が・・・ちょっと。
厚生労働省、ブタからヒトへの移植を容認(Yahoo!:時事)。以前からブタとヒトの類似性?は指摘されてきました。かなり前から実験的に「移植」も行われてきてます。そして最近になって海外での実例も出てくるようになったのですが・・・そういうのが出てから、というのもナンですが・・・日本でも容認、ということになりました。ようやく。
臓器移植はもちろん、組織移植やさらに細胞の利用ですらヒトからヒトへ・・・というのは結構困難があったりします。それがブタから、となるとかなり敷居が下がることになるのですが・・・。

・・・色んな意味で難しそうだなあ、と。
単純に「他人からの移植」というだけでも移植する側・される側双方で色々とあるのが現状なわけで。それがブタから、となると・・・そんなの冗談ではない、という向きが出てこないとも言い切れません。
ウィルスうんぬんを抜きにして、です。あなた、もしくはあなたの家族の誰かの体内にブタの「何か」が移植、ということになったら・・・どう思うでしょうか・・・? いくらそれが合理的で問題はない、となっても・・・納得できるでしょうか・・・?

コレ、結構容認の度合いも分かれてくると思われます。すんなりと受け入れられるかどうか・・・ちょっと難しくなるのでは、と技術よりもそっちの方が気になってしまうのですが。

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05/23/2016

伝える気持ち

糖質制限ダイエット実践者による飲食店での「ライス残し」(Yahoo!:週刊SPA!) ・・・全員が全員「糖質制限ダイエット」だったのかは分かりませんが・・・それでもこういう事例は多いかと。
ちょっと前までは「脂質を制限しよう」が主でしたが、ここのところは「糖質を制限しよう」が主になってきています。
聞いた話ですが、とあるコンビニで毎日カップのきつねうどんを買っていくお客さんがいたそうな。そのお客さんは買ったうどんに毎回お湯を入れて行くのですが・・・なぜかごみ箱に「揚げ」を捨てていく、という・・・。
・・・だったら最初から素うどん的な何かを買ってけばいいじゃねえか・・・。

↑記事でもそうなんですが、なんで「ライスいらないです」と言えないのか。↑記事では「だって、わざわざ『ライスなしで』って注文するのは、店中に『俺は糖質制限してるぞ』と宣言しているみたいで恥ずかしいじゃないですか」(「」内↑記事より引用)とか価格の話が出てますが。・・・じゃあ、そういうダイエットとかやるなよ、と。少なくとも銭と引き換えに「買う」つもりで入った店で無言でやることじゃないよな、と。
「言うとなんか悪いから」「忙しそうだから」「恥ずかしいから」は全部そっちの都合であって、それらが全部「店の迷惑」になってるわけです。・・・コレ、自分がそうされる立場だったら・・・と考えてみたらある程度でも分かりそうなもんですが・・・結構分からないもんなようであります。

少なくともそれなりの店だったら「こうこうこうしたいのですが、無理ですか?」ときちんと伝えたらきちんと返ってくると思われます。返って来なかったらその程度の店か、あるいは伝え方が悪かったかと。その辺を考慮して再トライすればいいわけであります。
それが自分は黙って店の成果を踏みにじっておいて「恥ずかしい」だの何だのと言われてもなあ・・・と。
伝えりゃいいじゃないか、そんなにコミュニケートしたくないのか? なんか・・・たったそんだけの問題なような気もしますけども・・・?

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05/05/2016

自分で巻く

オーストラリアが煙草増税・・・2020年には一箱40豪ドル(日本円で約3200円)に(Yahoo!:時事)。現行でも日本円で25本入り一箱2000円くらいはするそうなので、日本の5倍弱、ということになりますが・・・そこへ毎年増税して値段が上がっていく、ということのようであります。
アメリカなんかでも煙草の価格は跳ね上がってますが・・・ここまでではありません(しかもアメリカは州によって微妙に値段が違う)。それがさらに上がる、となればこれはオーストラリアの愛煙家はたしかに悲鳴あげるしかなさそうだ、と思うのですが・・・。

なんか聞いた話だと、あちらでは「手巻き煙草」が好まれているんだとか。
↑の増税はあくまでも「一箱」というくくりのようで。「手巻き」は「刻みタバコ」と「巻き紙」と「フィルター」の三つをそれぞれ購入して自分で巻くやり方であります。これだとかなり安くなるんだとか。
・・・実はちょっと前のアメリカ戦争映画とかだとこの「手巻きタバコ」はよく出てくるもんだったんですが。ただし、「フィルター」はなく、「紙」と「タバコ」だけ。タバコを盛ると、紙の端をべーーっと舐めてからくるくると巻いてしまう。それをなぜか木の枝の先に刺して仲間と回し吸い・・・というシーンがよくあったような。

・・・この「手巻き」にも課税しないのかどうか、その辺はちょっと分かりませんが。
日本みたいに「巻きタバコ」がここまで普及してる国ならそこへ課税すればいいのですが、↑こういう場合は・・・どこに課税してるんだろうか、とかそんなことも思ってしまいますが。・・・それとも一種の抜け道的なもので残されている・・・のかどうか、その辺の分かりませんが。
ただ、日本だと多分そういうとこまできっちり課税していくだろうなあ、と。そういうとこは確かな気がします。

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04/20/2016

二つほど 4/20

色々と二つほど。

一つ目。「貼れる極薄有機EL」東大開発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。手の甲に貼ったりできる、とのことで色々とできそうな話なんですが。でもこれができるってことは他にもできることが広がるわけで。
例えば現在でもあるいわゆる「スマート家電」の幅も広がることになります。
基本的に対象の「厚み」を考慮しなくてもいいということになると、家電に「貼り付ける」形での表示が容易になります。現行のように何らかの装置を・・・とならなくてもいいわけですし。
あるいは全然別の・・・芸術とかそういう方面への進出とか。すでにあるかも知れませんがそういうところにも有用そうではあります。
あるいは予想もつかないような方面とか・・・そういうのもありそうであります。・・・ただ、まだ一般的になるにはいくつか課題がありそうで・・・その辺がまだ問題、ということかと思われます。

二つ目。東京都「蚊の捕獲調査」開始(Yahoo!:FNN)。これからあったかくなってくると心配の一つであります・・・蚊。特にここのところはジカ熱もありますし。
蚊が媒介する病気、というのは実は結構あるもので・・・ちょっと前にネットで流れてた「最もヒトを殺している生物」第二位は蚊だったりします(第一位はヒト自身)。小さな体でどこにでも入って行けて活発に病原体をばら撒く。コップ一杯程度の水があれば幼生は短期間で成体になってしまう。
もちろん天敵も多いですし、何より温度低下にも弱いんですが・・・逆に言えば天敵である捕食系の動物が入り来みにくく温度が下がらない・・・都会なんかだと爆発的に増える可能性も高いわけであります。
・・・まだちょっと早いかも、と思うかも知れませんが。実は結構早めに活動開始していたりするものでありますし・・・何よりも先手先手を打っておく、というのは重要かと思われます。

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03/19/2016

効果あるかないか

・・・なんかそういう問題ではないのかも。
イギリス、飲料に「砂糖税」2年後導入へ(Yahoo!:AFP=時事)・・・肥満対策として、という名目でメキシコなどで導入されている税金なのですが。たしかに肥満対策として糖分を節制することは有効なのですが・・・。
例えば「こういう砂糖入り飲料に対して税をかける」ということになると。その銘柄だけ値段が上がることになるのですが・・・これが「砂糖入り」のみ、ということなら別の甘味料ならOKということになり、その銘柄でもそっちの甘味料が入ってるのを売り出す、ということになったりします。

肥満・・・最も多いのは:糖分を摂りすぎると身体がいらない分を脂肪として蓄えるようになり体重が増えていく・・・という話であります。これは実は今の人類はかつてないほど「飽食」どっぷりで・・・つい数千年、いや千年・・・いやいや数百年前まででも人類は今ほどに食えてなかったりします。そこで身体は足りない分は多く摂った時に蓄えておこう、というシステムを構築しました。が・・・それは飽食の現代では過剰にため込む結果になってしまいます。
あとしばらくしたらこの「肥満促進システム」が緩和されるシステムを人類が手に入れるかも知れませんが。ただ・・・その「しばらく」がいつになるのやら。最低限我々が生きている間ではないことは確かであります。

ただ、肥満は砂糖だけから進むわけではなく。運動不足や体質・遺伝など様々な要因が絡んで起きます。そこで砂糖だけ悪者にしてもなあ、と。
そのうち「これだけ太ったらいくら罰金」とかそういう法律まで真剣に検討されるかも知れませんが、もちっと総合的に見てもいいんではないか、と。ただ一つだけの要因を取り出しても・・・結局抜け道作られて有名無実、とかそんなことになりそうで・・・。

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02/29/2016

今後増えそう

いや、すでに増えてますか。
低周波音で「不眠」「食欲低下」など健康被害(Yahoo!:ヨミドクター)。静かにしていないとほとんど聞こえない程度の「騒音」なんですが、人によっては健康被害から訴訟などに至るケースもあります。
これがどんな状態でも聞こえるほどの「騒音」なら原因となっている側も考えるのですが(わざと騒音出してる・・・なんてこともありますが)感じ方に個人差もあるためおしなべて・・・というのもなかなか進まないものかと思われます。

過去には、風力発電のプロペラのような風車が結構遠くの方にまで低周波音を響かせていた・・・ということもありました。
本当に個人差があり、気にならない人は全然気にならないものなのですが・・・逆に言えば気になる人は大変にきになってしまう、ということになります。

技術的に最近の機器はこういった方面に配慮が届いている(少なくとも昔よりは)と思うのですが、完全に、というのはまだまだ無理な話ではあります。・・・かと言って放っておいていい話ではありませんし。
結局設置する際に色々気遣う・・・いや、気遣うのはある意味当然のことなんですがそれ以上に・・・ということになってしまうのでしょうか。構造的に何か革新が・・・とかそういうことまで願うのは・・・まだ無理なんでしょうか・・・?

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02/13/2016

イヌだけではなく

吸血コウモリにかまれた子供12人死亡・・・ペルー(Yahoo!:AFP=時事)。多分いくつか「誤解」があるかと思われますが・・・「吸血コウモリ」と言っても颯爽?と飛び回り美女の生き血を吸う・・・というものではなく。鋭い牙はありますが、ちょっとそういうイメージではなかったりします。
夜、寝ている動物に近づいてその牙で皮膚を切ります。そして流れ出る血液をすする。
・・・結構ホラーじゃないか、と思うかも知れませんが・・・実はこのコウモリ、血をすすった後はほとんど飛べなくなります。・・・腹いっぱいになるとまるでボールのような姿でよちよち這って身を隠すんだそうであります。

それでも厄介な生き物に違いはありません。・・・血を吸われたからと言って吸血鬼になることはありませんが、病気を媒介することがあります。
狂犬病もその一つであります。感染した動物(哺乳類)が「噛む」ことでだ液から感染します。・・・日本は稀有な例で国内での感染が限りなくゼロになってますが、南米や東南アジアにとどまらず、世界のほとんどの場所でかかる可能性のある病気であります。
最も恐ろしいのは・・・この病気はかかるとほぼ死にます。確実な治療法もなければワクチンもない。さらに潜伏期間が長いので対処も遅れがちになります。
「狂犬病」と名が付いてますがイヌだけから感染するわけではなく・・・↑このようにコウモリからも感染します。

・・・日本ではほぼ根絶されてますが、いつ何時「再上陸」するか分からなかったりします。用心にこしたことはなかったりします・・・。

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02/04/2016

お医者様は・・・

「機内にお医者様いませんか」不要に?(Yahoo!:TBS) ・・・日本医師会と日本航空が提携、ということで「え、医者が常時飛行機に乗るってか」と思ったんですがそういうことではないようで。あるいは「客室乗務員がある程度の医療行為を・・・?」とも思ったんですが、それにしちゃあ会見したのが「医者」「航空会社」だけですし。そういうことなら厚生労働省関係者とかそういう方面の人間がいないと意味がないなあ・・・と。
では何が、と言うと。日本医師会の発行するIDカードの情報をあらかじめ医師が登録しておいて、その飛行機でもし何かあればその医師の座席に即座に駆けつけられる、という・・・。

まあ、そんなもんではないかな、とは思ったんですが。
例えば救急車。救急救命士の「医療行為(一部ですが)」が認められたのはつい最近であります。それまでは病院に着いて医師が行わなければならず・・・一秒を争う事態においてもそれが鉄則でありました。法律で決まっているため例え人道的行為だったとしても違反となっていました。
・・・航空機の場合、地上よりはるかに医師を呼ぶのが難しくなります。それこそ都合よく乗り込んでいる医師に期待・・・というのでは手遅れになる可能性もあります。

じゃあ医師さえ乗っていればいいのか、と言えばそういうわけでもなく。機材も薬品もない状態ではどうしようもない、ということもあり得るわけで。・・・そういったところをなんとかできないだろうか・・・というのは皆が思うことかと。
でもやはりサジ加減が難しいわけです。医師免許を持たない乗務員に医療行為を任せるわけにも行かず。かと言って飛行機に医師を常駐させる・・・というわけにもいかず。↑のようなことから始めて行くしかないのかも知れません・・・。

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02/02/2016

行き過ぎ勧告

・・・そこまでする必要があるのかどうか・・・。
WHOが喫煙シーンのある映画を「成人指定」に、と勧告(Yahoo!:読売)。設問や詳細な結果が分からんのではっきりとは言えませんが「米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある」(「」内↑記事より引用)というのも・・・37%、全体の三分の一よりちょい多いくらい。・・・多い、と言えるのだろうか、と。

これが「あなたは何をきっかけに吸い始めましたか?」という設問で、「映画やドラマ」と答えたのが37%、ということならたしかに多いかも知れませんが。他の解答の種別は相当数になるでしょうし。解答の種類が多くなればなるほど半数以上とかそういう値は出にくくなるもんであります。
・・・ただ、これが「あなたは映画やドラマをきっかけに吸い始めましたか? 次から選んでください」というストレートな設問で・・・「はい」「どちらかと言えばはい」「どちらかと言えばいいえ」「いいえ」と選択肢がいくつかあって、その中の「はい」だけの数値、あるいは「はい」に絡む解答のみの数値、となるとまた話が違ってくるわけで。・・・まあ、そこまで勘繰るのも何だかなあ、というところではあるのですが。

しかも「喫煙シーンがある=成人映画」ということになると相当数の往年の名作映画がこれに該当することになって、感受性の豊かな世代が名作を観ることができなくなる・・・ということになると思うのですが。・・・これは最近の「規制」全般にも言えることだと思うのですが・・・過去の名作のここの部分が規制に引っかかるから削除、あるいは観せない、ということが多々あったりします。そうなると全体像を把握することができなくなって「名作」をきちんと受け取れなくなるんではないか・・・とそんなことも思ったりします。
もちろんある程度の規制は必要かと思いますが、そこまでする必要があるのかどうか・・・。

この「勧告」がどれくらいの効力を持ってるのか、どれだけの影響力があるのか、その辺までは分かりませんが。・・・そこまで「規制「規制」「規制」と縛ってしまうのはどうなんだろう、と。面白いもんが面白くなくなっちまう可能性がある、というのはやはり悲しいことだと思うのですが。

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01/17/2016

ついに流行開始

昨シーズンより一か月遅れですが・・・。
インフルエンザ、全国的に流行シーズン入り(Yahoo!:医療CBニュース)。「インフルエンザ流行開始」の判断は特定されている医療機関(全国に約5000か所)に一週間でどれだけインフルエンザの患者が訪れたか? というところでなされています。基本「1人以上」ということなんですが・・・今週は2人以上になって本格的な流行開始か、と思われます。

インフルエンザは冬の病気、と思われがちですが、実際には一年中存在しています。ただ、季節によっては(温度や湿度などによって)活動が活発になる時とそうでない時があり・・・冬の方が活発になるため発病する人も多くなっています。
よく「風邪は誰かにうつすと治る」と言われますが(インフルエンザと通常の風邪症状の出る病気はまた別モノですが)あれは症状が出る頃、というのはすでにインフルエンザウィルスは患者の体内で「もういいや、他へ行こう」としている時期だ、とのことで。
かかり始めの頃にどうにかできればそれが本当は一番いいのでしょうけど、それはなかなか分かりにくいもので・・・症状が出始めたらもう病気としては終わりなので体力回復などに備えよう、ということになるわけです。・・・ただ、この「症状」というのがやっかいなわけで。場合によっては命にかかわる場合もあったりします。

予防接種などで備えるのも手であります。実は恐ろしい病気だ、ということを意識のどこかに置いておいた方がいいと思われます。

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01/09/2016

歴史と規制

・・・有害図書とかの規制・・・というのとも、ちょっと違いますか。どちらも歴史はあるんですが・・・。
刺青と規制、脈々と続く歴史(Yahoo!:withnews)。現代日本で受け入れられてないのは単純に「威嚇目的で彫っているようにしか見えない」というところのような気がしますが。例えばアイヌの人たちや古代日本の場合(あるいは海外のある地方でも)「刺青を入れる」という行為には多分に宗教的・信仰目的要素が強かったと思われます。が、現代日本ではまるで武器を携行しているように見られてしまう。
これは特に戦後以降と思われますが・・・いわゆる反社会勢力の影響が大きいのかも、と。ああいった人たちが墨を入れて好き放題する。そういった風潮が広まれば自然と「ああいう連中は刺青をするものだ」というように定着していってます。・・・さらに実際にそういう目的で入れる人たちも少なからず(カタギでも)いるのが現状なわけであります。

・・・過去の日本でも江戸期辺りには明らかにファッション目的で刺青したりする文化もありました。・・・髭と刺青の比較、という話もあったりして。戦国期に髭は当たり前だったとされてるんですが、江戸期に入ると髭は衰退、代わりに刺青が・・・というものであります。
実際はどうだか分かりませんが(江戸期に刺青禁止令が出てたくらいですし)・・・比較としては興味深いものであります。

現代ではボディペイントからシールまで「身を飾る」ファッションとしての刺青というのは世界中に見られます。・・・そこへ医師法を持ってくるのはどうか、とも思うのですが・・・なんかこじつけっぽいと言うか・・・国家資格として「墨師」を考えてもいいのでは、と。そういうことになればこういうことまでは言われないはずですし。
・・・ただ・・・「なんかコワイ」というイメージはそれでは払拭されないわけで。いくら「海外では・・・」とやってもなかなか難しいわけです。
もっときちんと相対する、と言うか。今のように「ファッションだから」とそっちのイメージに変えよう、変えようとするのではなく・・・なんとか世間的に認知されるような向きに持って行ったら、とかそんなことも思うのですが・・・?

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01/03/2016

結局摂りすぎは良くない

と、そういう話になってくると思うのですが。
牛乳飲み過ぎで骨粗しょう症に? 繰り返される「牛乳有害説」(Yahoo!:産経) ・・・牛乳の成分を生まれつき分解できず、飲むとお腹をこわす・・・という人がいるのでその辺から「あれは体に悪い」ということになっていったのかあるいはなんか別の事情か、とも思いますが。
ただ、そんな著書もあったとは・・・たしかにそこら辺から広まっていった可能性もあります。
「牛乳は元々牛のものだから人間には必要ないものだ」というちょっとヒネった?ような意見もあったりしますが。それでも戦後の栄養の少ない時代からも今の日本人の身体を支えてきた食品の一つには違いない、と思うのですが。

・・・いや、もっと前から飲んでたか・・・日本人。
江戸期にロシアに漂流した大黒屋光太夫からの取材記に、「なんか美味い白い飲み物が出てくるけどあれは何だろう」「百合根を絞ったやつかな」「確かめてみよう」となってその場へ行ってみたら牛の乳で、肉食同様断るようになった、というくだりがあります。
仏教関係で基本肉食はダメ、というのが江戸期の共通認識?なのですが。
でも古来にはチーズ似た食品を「醍醐」としていた、という話もありますし。実際には現代ほどでもなくても全然飲まなかったわけでもないんでは・・・と思ってますが。まあ、それでも大々的に流通して一般的になったのは戦後以降かと。

実際栄養価は高いわけで。現代は飽食の時代でもありますからそこまで豊富でなくても、ということになりそうな。いくら栄養がある、と言っても毎日がんがん飲んでたらそりゃ体にいいわけない。
・・・結局はその辺かなあ、と。何でも過ぎたらイカンのです、ということになると思うのですが・・・さて。

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12/10/2015

あくまで傾向として

全員がそうなるわけではないんですが。
所得が低いと野菜摂取量や歯の数が「少なくなる」(Yahoo!:NNN) 「歯が20本以上ありますか?」という問いに年収の差が出た、という話であります。・・・某ニュース番組では大体1.5倍くらいの差がある、とやってましたが。年収が低いとそういった体に対するケアなどの「余裕」がなくなるからではないか・・・というのがほとんど場合の主な見解であります。
・・・年収の低い人や家庭、と言うのはいわゆるエンゲル係数が高い場合が多いわけで。支出における食費の割合が高くなるもんなんですが・・・「食う」ということばかりに目がいってしまって内容にまでは気が回らなくなってる、ということかも知れませんが・・・さて。

・・・安く上げようと思ったらある程度は安くできるもんなんですが・・・。
お金があるから「余裕」が生まれる、というのはある話ではあります。前にもちょろっと述べましたが収入が安定している上に会社で定期健診なんかやってくれる正社員といつ収入が断たれるか分からない上に自分で病院行かないといけない(自治体によっては無料になるとは言え)非正規社員、どっちの方に「余裕」が生まれやすいか、と言うのは火を見るより明らかであります。
これは「低所得者の方が結果的に病院代がかかるようになる」という話からの流れなのですが・・・↑の歯の話なんかもこれに繋がってくるような気がします。

だからと言って全国民に手厚く福利厚生を・・・とやるのはさすがに無理なのですが。そんな財源は・・・ありません。
人間と言うのは基本的に怠け者なのである程度力技に持ち込まないと「健康に」なんてならないものだったりします。これまでのように「各個人の意思に沿って・・・」ではなくもうちょっと強引?にやった方がいいのかなあ・・・とかそんなことも思いますが・・・。
・・・無理、ですかねえ・・・そこまでは。まさか「健康診断受けないと罰金」とかやるわけにもいきませんし。こう・・・ソフトに誘い込むような何か、そういうのはないもんなんでしょうか・・・?

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11/17/2015

いつまでも若いわけない

のですが・・・実感、湧いてこないもんであります。
「中年男性」低所得者ほど通院を控えて入院増(Yahoo!:毎日)。一つにはそれなりの企業なら定期健診を会社の負担でやってくれたりしますが、大抵の場合そういうのは正社員オンリーなわけで。時間給だったり契約社員だったりすると自前で健康診断に行かないといけないわけで・・・「めんどくさい」ということで行かない結果入院、ということもあるかと。
会社で検診、ということになれば「みんなで検診」、とそういう空気があるんですが自分一人で病院行って検診・・・というのはなかなか気合い?のいるもんだったりします。最近は自治体や国保からも「ある程度まで無料」の健康診断なんてのもあったりしますが、やはりこれも似たようなものかと。

「俺に医者は必要ない。自分の体のことは自分が一番良く知ってるから」
という言い方をしたりします。が、いざ調べてみると「こんなはずでは」的なことになることも、多々。
・・・年食ってくると時間の経ち方が早くなります(もちろん体感的に)。自分としてはまだまだ若い、青年くらいのつもりでも実際はすでに中年、すぐに老年となっていきます。身体の方が先に年齢相応の状態になっていくんですが、心の方はそうはいきません。いつもまでも若いつもりだったりします。

・・・この辺、ある程度の年齢の人でないと分からないかと。心まで老いてしまうよりも若いままの方がいいのでしょうけど、体と心のバランスと言いますか。その辺が取れていないとどっかでちぐはぐになって・・・やがて色々な問題が出てくるようになります。
本当は自覚してそのズレを修正していくのが一番なんでしょうけど。・・・凝り固まってしまってる場合も多いですし。そうなると周囲の話に耳を貸すことも少なくなってしまいます・・・。
こういうとこ、所得も関係してくるのか・・・やはり余裕の度合い的なものも違うとは思いますが・・・やはりもうちっと周りの声(家族はもちろん年の若い医療関係者の声も)を聞いていくことも重要だと思うのですが・・・無理な人は無理でしょうなあ、やはり。

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10/31/2015

インフルエンザに直接

効く?
塩野義製薬、インフルエンザに一回の投与で効果のある飲み薬を開発(Yahoo!:産経)・・・順調に治験・承認などが進めば平成30年にも発売されるかも・・・とのことであります。今年が平成27年でもう少しで28年ですから・・・2年ちょいで発売かも、というのは異例の早さであります。厚労省が優先的に審査する、という辺り画期的な新薬ということかと思われます。

風邪、というのは症状の名前で病気の名前ではありません。・・・インフルエンザはこの風邪症状を伴う病気であります。通常のいわゆる「風邪」とは違い、インフルエンザウィルスに感染して起こるのはご存知の通りであります。
要は体内に入ったこのウィルスさえどうにかできれば問題ないのですが・・・。
これまで開発されてきた「インフルエンザに効く薬」というのはウィルスが広がるのを防ぐことはできましたが、増えることを防ぐことはできませんでした。それを可能にしたのが今回の新薬、ということになります。
・・・究極的には飲む(あるいは注射でも何でも)ことによってウィルスを直接滅ぼすような薬が理想なのかも知れませんが。それでも「増殖しない」というのは画期的なことであります。さらに症状が拡大することが少なくなる、ということですし。

一般的には予防ワクチンですが、これもウィルスには様々な「型」があってそれぞれに対応していないと意味がありません(今年は対応する「型」の予想が多いので今冬の予防接種はやや高価)。それはウィルスの特性の一つである「変異の多さ」によるものなのですが・・・その辺も全部含んでの「増殖防止」ということになればたしかに期待したいところではあります。
インフルエンザは死者の出る病気であります。一日でも早くこういった新薬が出回るといいのですが・・・。

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10/28/2015

ペットのルール

犬猫の急患の4割は「誤飲」・・・心の病も(Yahoo!:sippo)。決して「人間=犬猫」ではありません。人間よりも短命で、いくら懐いていてもそれは飼い主のあなたの親族には絶対なれません。
しかし。「人間≠犬猫」と100%全部違うもんだから心のないロボットのように扱ってもいいんだ、というのはまた違う話であります。命ある「生き物」であります。ただ・・・我々とはいくらか違う部分のある・・・生き物。

それぞれにリズムみたいなものがあります。人間には人間の。犬猫には犬猫の。それを無視して「人間のルール」押し付けるのはどうか、という声もあります。
一方で。現在のコンパオンアニマルとしての犬猫というのは「飼われる」ことを前提として生きている、という話もあります。つまり「飼い主である人間」がいないと生きていけない。・・・そうなると野生動物のようなルールではなく「ペットのルール」を意識する必要があります。例えば「犬は野外で群れで狩りをするから、広い庭にネズミを放っておいて数頭の犬も放そう」という「野生のルール」をトイプードルなどの小型犬に適用したら・・・多分その子たちはせっかくこしらえた広い庭には興味を示さず、飼い主にずっとくっついてまわるでしょう。こういった小型犬は運動も必要ですが人間との触れ合いも必要、という「ペットのルール」があるからであります。

結局はバランスかあ、ということになりそうですが・・・。
その辺は犬猫の個体差もありますし(騒がしいのが好き、とか穏やかな雰囲気が好き、とか)やはり飼い主さん次第になってしまいます。知識として犬猫の性質を知ることはそんなに難しくありません。ただ・・・それをどう生かすか、どういう風に人間・犬猫双方が楽しめるルールにしていくか・・・そこら辺が一番難しいのかも知れません。

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10/10/2015

有用な技術までには

ゾウにがんが少ない理由を解明・・・米研究(Yahoo!:AFP=時事)。たしかに体が大きい=細胞の数が多い、ということですからがんにかかる可能性も高くなるわけですが・・・たしかにそう考えるとゾウの場合その危険性が高くなるはず、なのですが。
しかしゾウはがんになる率が低い。これは初めて知りました。
そうなると「なんで?」と思うわけで。それが今回解明されたわけです。

がん(癌)という病気は今のように理由がはっきりする前は悪霊とか天罰とか色々言われていましたが・・・現在では「がん細胞による様々な不具合」ということが分かっています。ウィルスなどの感染症ではなかったりします(ウィルスが原因で・・・ということはありますが感染症とはまた違う)。
しかしこの「がん細胞」、誰でもどんな動物でも持っているものだったりします。通常の健康な細胞がある日突然「がん細胞」になって悪さを始めます。・・・中にはさほど悪さをしない場合もありますが、悪さをするものを「がん細胞」と呼ぶわけであります。
これを治すために人類は大変に努力してきました。昨今は早期発見なら完治することもあり・・・「不治の病」とは100%言えないほどにまでなっています。が・・・それでもまだ怖い病気には違いありません。

それが・・・ゾウには少ない、と。それには遺伝子が関係していて、その結果腫瘍形成を抑制するタンパク質の生成力が人間よりも高い、と。さらに腫瘍化した細胞を駆逐するシステムも充実している、と。
・・・今後、こういう研究を生かしての「がん征圧」への研究も進むと思われます。
ただ・・・安易に「遺伝子組み込もう」とかそういうことにはならないで欲しい、とは思いますが。・・・有用な技術となるにはやや時間が必要だと思われます。それでもじっくりと研究を進めて頂きたいところであります。

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10/01/2015

娯楽用ではなく

・・・そもそもは娯楽用だったようですが。見世物に使われていたとか。
「笑気ガス」を厚生労働省が規制へ(Yahoo!:TBS)。むしろまだ規制してなかったのか(販売には許可が必要ですが)・・・という観もあります。
何せ「笑気ガス」と言えば近代的な麻酔のはしり、みたいなもんだったりするからであります。医学、と言うか医術の進歩は100年も過ぎれば比べ物にならないくらいになってしまうもので。でも100年前と200年前を比べてもやはり進歩の度合いは激しいものだったりします。
笑気麻酔(Wikipedia)

そもそもの「麻酔」というのは紀元前から記録としては残っているとか。例えば日本でも華岡青洲の例などもありますが・・・実際にはかなり難しいものでありました。その後西洋医学はさらに進みましたが「病巣を取れば回復する」ということは分かっていても即「手術」というわけにはいきませんでした。
・・・実際、江戸後期に西洋医学は日本にも入ってきましたが・・・「手術=麻酔なし」なので万人に行うわけにもいかず。さらに術後の経過も今より相当に悪かったと思われます。

しかし1844年にアメリカの歯科医師ホーレス・ウェルズが友人相手に親知らずの抜歯を、笑気ガスを用いて成功。痛みゼロ、とまではいきませんが緩和はできたのでは、と(ただし翌年マサチューセッツ病院で行った実験は失敗)。ある意味これは大きな前進であります。これを使えば外科手術などにも応用できる・・・!
が、しかしそうカンタンには行かないもので。いくつか欠点(単独で完全に『麻酔』できない、術後の不快症状など)があるため現在はほとんど使われていないとのことであります。

そんな笑気ガスが今、ちょっと違った方向に使われています。・・・名前の通り吸うと顔が笑ったようになるためドラッグ代わりとして。実は他にも用途があるのですが(健全な方向のもの)それではなく、ちょっと違った方向であります。
・・・なんか過去の英雄が落ちぶれていくような、そんな気になったりします。ただ・・・販売に許可がいるのに「規制」というのもなあ、と。たしかにネット販売なら許可も何もあったもんではありませんけど・・・。

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09/21/2015

醤油の変遷

市場減少でも伸びる「減塩醤油」既存の醤油との共存が課題(Yahoo!:SankeiBiz)。50年も歴史があったとは・・・と思いましたが、考えてみれば「醤油」というのは50年どころかその前から、江戸期から日本人の「味」だったわけです。病院食で減塩しなければならない、となるとやはり「味」を・・・となるのは当然なわけで。むしろ50年、というのはようやく・・・というところなのかも知れません。

たしかに健康志向で減塩、というのが流行り?みたいなものになってます。糖質カットとかその辺も。
ただ、これが医者から止められているとかそういうことなら仕方ないんですが・・・「なんか健康にいいらしいから」ということで減塩とかやってもなあ、と。なんで、とかそういうとこもきちんと考えた方が逆に楽しめなくなるケースもあり得るわけで。なんか・・・もったいないような気もします。
別にシオカライものを勧めてるわけではないのですが。そういった症状ならともかく、そうでもないなら食べ過ぎに注意すればそれでいいんでは・・・と。糖質にしても何にしても。

さて、醤油。市場そのものは減少している、というのはなんとなく知ってたんですが(使う人が減れば、それは・・・)「料理を作るため」ではなく刺身など「料理を食べるため」にシフトしてきている、というのはやっぱりそうなっていくのかなあ、と。なんとなくさびしいような気もしますが、たしかに煮物でもしない限り・・・いや、肉の漬け汁とかも・・・それほど大量に使うもんではありません。
現代のように小規模の家族が増えていくとそうなっていく、とも言えるんですが。最近はまた住宅事情などで複世代が同居、というのも増えているという話もありますんでそうなるとまた変わってくるのかな・・・と。世の中を映す鏡みたいなものであります・・・調味料市場。

ところで・・・江戸期より前には醤油はなかったわけで。その頃の味付けは今とはかなり違っていたと思われますが・・・かえって今より豊富な味わいが楽しめた、のかも知れません・・・?

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09/11/2015

二つほど 9/11

サイエンスで二つほど。

一つ目。ビタミン投与で暴力抑制、オランダ刑務所で研究開始(Yahoo!:AFP=時事)。実際、通常の施設よりもこういった「暴力抑制」が多く求められる現場かと。それでもビタミン投与だけでおとなしくなるものなのか・・・とそんな風にも思ってしまいますが。
・・・むかーしなんかのグルメ漫画(まったりとか親子対決ではない)で「ヤクザは鉄砲玉に単純な食事ばかり与える」というくだりがあったような。鉄砲玉とは敵方に無理やり突っ込む役どころで、相当に「キレて」る必要があります。怖がってたりしたら使い物になりません。
これが本当なのかどうかは分かりませんが、食事によってある程度こういった「攻撃性」をコントロールできる、ということはあるのではないか、と思います。そのため↑も成分から何から研究して乱暴さとかそういったところをある程度でも引っ込められる、という方向性になると思われます。
もしかしたら「キレないアメ」みたいなのが今後一般に販売されるかも知れませんが・・・刑務所とかそういう特殊な場でない場合は周囲の環境でもって「キレない」方向へ持って行ってもらいたいもんであります。

二つ目。マウスの学習成果を「消す」ことに成功(Yahoo!:毎日)。いや、どっちかと言うと記憶を「甦らせる」方がいいんですけど・・・とか思ってしまいますが。
コレは別に「今見たことは忘れてもらう」とかそういうのが目的ではないわけで。PTSDなどの記憶障害などの改善に役立つのではないか、ということであります。原因となる記憶を直接消去、ということもあるのかも知れませんが、どちらかと言えばそのメカニズムの解明に役立ちそうな。
記憶や学習の成果を「消す」ということは「どこに記憶があるか」を詳細に知る必要があります。脳の仕組みは100%完璧に理解されているわけではありません。そういった方向にも役に立っていくことになりそうであります。
・・・まあ、将来的には「イヤな記憶コレで消せます」みたいな技術ができるかも知れんのですけど。それでも「イヤな記憶」が「いい思い出」に変わったりするのもまた人体の神秘の一つなんで・・・そう無理に消していく必要もなさそうではあるんですが。

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07/31/2015

なんこう

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)であります。やっぱり難航する・・・。
新薬データ保護「12年」「5年」米と各国ぎりぎりの交渉(Yahoo!:毎日)。著作権は「没後70年」「非親告罪」という方向に落ち着きそうなんですが(これだってそれなりの騒ぎは覚悟する必要がありますが)「新薬データ保護」も結構荒れそうな勢いではあります。

「新薬データ保護」とは新しいクスリを開発した場合。その詳細なデータを他の企業などが利用できないように「保護」することで、特許のようなものであります。
こういう薬品の開発に限らず新しい技術の開発というのは日進月歩で、常に新しい技術が開発されてそして拡散していきます。そういう意味では数年も経ってしまえば「古い技術」と言えないこともないのですが、クスリですからまだまだ役に立つわけです(もちろん薬の方向性や内容にもよりますが)。
テレビでCMやってたりする某有名な痛み止めとか。第一類で市販薬にまでなってますが、すでに「後発医薬品」つまり「ジェネリック医薬品」が出ていたりします。直接開発した会社ではなく他の会社から安く発売される。

・・・ということは国際的にも安く買えるわけであります。保護期間が過ぎて他の会社が安く開発したら安く買えるようになる。しかし薬を開発する側すると保護期間が長い方が「儲け」を長いこと独占できます。・・・あえて「儲け」としましたが、単純に利益だけの話ではなく。新薬の研究や開発には相当な資金が必要であります。それが回収しにくくなる、となれば企業の方にもダメージが溜まっていくことになります。
開発する側にとっては長い方がいいんですが、買う側かられば短い方がいい、という・・・その辺から交渉が難航しております。

米や日本は「開発する側」ですから長い方がいい。でもオーストラリアなどは「買う側」ですから短くしたい。
・・・こういうのは他の関税関係でも出てくる問題と同種であります。「国家の利害」というのはその国特有のもので言っちゃなんですが他国からすれば「どうでもいい」ことで・・・なるべく自国の益だけを手にしたい。
今後もこういうのが続くと思われます。見方によっては醜い争いにも見えますが・・・こういうのはどこにでもある話っちゃあ、話なんで。個人間でもあることではあります。その辺から「外交」を考えてみるのも興味深い、かと。

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07/09/2015

二つほど 7/9

よく分からん二つほど。

一つ目。ロシアで「自撮り」死亡事故が多発(Yahoo!:AFP=時事)。世界各地で「自撮り」つまり「スマホで自分を撮る」「専用の棒で自分を撮る」という行為に「気をつけようよ」という動きがある・・・というのは前にちょろっと触れたんですが。
「21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ事故」
「10代の若者が鉄道橋によじ登ってセルフィーを撮ろうとして送電線に触れ、感電死する事故」(いずれも「」内↑記事より引用)
そのため政府も「安全な体勢で自撮りするように」と注意を喚起・・・いや、それはなんか違うんでないかい、と。明らかに「方法」が大いに間違っているわけで、その辺の、なんか、根本的な発想からどうにかしていかないといけないんでは・・・と。
片手でスマホなり自撮り棒なりを操作するわけですから、どうしても注意がおろそかになってしまう。そうなるともう片方に殺傷能力のある武器なんか持ってた日には・・・。
日本だと武器の入手の時点からちょっと事情が違ってきてるわけですが。それでもキケンはキケン・・・となるんでしょうか、なんかレベル?が違うような。

二つ目。WHO、禁煙推進でタバコ税の大幅引き上げを提言(Yahoo!:ロイター)。もちろん日本を名指しで、というわけではないようですが。それにしても・・・なんか大きなお世話だなあ、という気がせんでもないんですが。
増税すりゃあそりゃあ禁煙する人は増えるでしょうけど。即税収アップになるから各国にとってもいいでしょ、というのは・・・なんだかなあ、と。パーセンテージまで指定、というのも・・・?
あんましうまく行ってないないのかなあ、WHOの「禁煙政策」とかそんなことも思ってしまいますが。考えてみりゃ一番タバコ消費してそうなアジア(欧米は禁煙が進んでるようなイメージ)はどうなってるんだろう、とか。・・・個人的には「その後」も考えておいて欲しいなあ、と。
麻薬的な・・・「裏タバコ」の蔓延とか。そっち勢力の新たな資金源に・・・とか。その辺の取り締まりはどうするんだろう・・・?

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06/29/2015

二つほど 6/29

なんとなく二つほど。

一つ目。キャサリン妃のマネ厳禁?「スキニージーンズ」に潜む危険(Yahoo!:産経)。「キケン」と言うか・・・なんか色々とムリがあるような気がするのですが・・・どうなんでしょうか?
・・・一概に「こうなったからキケンだ」というのもどうかなあ、と。
さらに「ファッション性」と「実用性」の兼ね合い、と言うか。「スキニージーンズ」=「キケン」なんではなくて「スキージーンズをムリに着る人」が「キケン」なんではないか、と。もちろん事故の詳細な事情(サイズ的にどうだったのか、などなど)が分からんので何とも言えんのですが・・・そうバッサリ行けるもんなのかどうか・・・?
個人的にはああいう「ぴったり」した服、というのはあんまし好きではない方なんですが・・・ちょっと気になった次第ではあります。

二つ目。減り行く「HB」鉛筆、学校の主流は「2B」に(Yahoo!:withnews)。・・・そう言えば自分の頃も小学校上がった時は「2B」だったような。しかしたしかにその後は「HB」だった、ような。マークシートもそっちだったような・・・。
でも最近は、となると。・・・鉛筆どころかペンで書く、ということも・・・あんまりないような状態だったりします。
そのため「鉛筆の主戦場」は学校へ、ということなんだそうで。で、その場合に「HB」が主流になってきている、と。・・・実際はきちんとした理由があると思うのですが。推測することもできるのですが。
・・・筆圧低下。どうなんでしょう・・・いや、個人的には慣れてる人ほど筆圧が強くないような印象があって。あまり書くことに慣れてない人の方が筆圧高いような気がしてるんですが・・・いや、でも、慣れてないから筆圧低下してしまうのか、それとも体力そのものが弱くなったから、とかそういうとこも関係しているのかしらん・・・?
・・・なんか色々ありそうな気がしてるんですが、実は。意外なところに意外な要因が・・・とかそういうのが出て来そうな気もしてるんですが。

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06/21/2015

呑まない方がいいんですが

インド・ムンバイで密造酒による死者が53人に(Yahoo!:AFP=時事)。日本では「一応」法律で「酒を作る」こと自体が禁止されています。作ってもいいのは認可を受けた人たちだけで、例え売るつもりのない、自分だけでこっそりと楽しむためであっても犯罪ということになります。
・・・まあ、それは法律ができた後の話で・・・。
例えば「どぶろく」なんてのはフツーに作っていた、という話もあります。実際、「アルコールを作る」ということだけならそれほど難しいわけではなく。ちょっとした知識とモノがあれば誰でも作れます。ただ・・・それがウマイのか、と言うとまた別の話なわけであります。

しかし↑インドのケースはまたちょっと違っているようで。
実はインドで「飲酒」というのはあまり歓迎されていない、という話があったりします。宗教的にイスラム教徒もいるのですが・・・多くはヒンズー教徒。特に飲酒は禁止されていませんが・・・風土的に、とかそんな話であります。
が、それでも呑む人は呑むわけです。でも先立つモノがない・・・。
低所得者層が呑む、というのは日本でも大変だったりすることがありますが(何を置いても呑む! という人もいるにはいますが)あっちの場合それが顕著に現れたりします。

そこで安い酒を作る。・・・原料をケチればいい。どうせ分からないのだから劇物でも・・・と、一説には毒性の高いメタノールを混ぜるんだそうであります。通常の酒はエタノールですが、メタノールは消毒用にも使われる安価なアルコールで・・・実はインドだけではなくロシアでも一時死者が出たことがあります。
いや、日本でも。終戦直後などにそれが原因で失明した・・・という話があったりします。
そこまでして呑みたいもんか、と飲まない方は思うかも知れませんが・・・。

いやあ、呑みたいですねえ。毒でもいいから・・・というのも実はなんとなーく分かるような気もしてしまうのです・・・。

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06/12/2015

まだ手始め

なんでしょうか、でもこれで行く! とかそういうのにはまだ早いような。
病院ベッド、10年後には1割減可能・・・政府指針(Yahoo!:読売)。要は高齢者の割合が増える→入院患者が増える→医療費が増える・・・を何とかしたい、ということであります。では病院ではなく在宅治療を発達させよう、という方針のようなんですが。
在宅、となると・・・また違った方面の問題も出てくると思うのですが。
いわゆる訪問ケアサービスであります。しかし現在の状況は非常に良くないものであります。皆がやりたがらないのに需要だけはどんどん増していく。じゃあ国からも何らかの援助を・・・というのもなんだかよく見えてこないのが現状であります。

都市部では将来高齢者があふれる、という予測もあります。そのため今から地方への移住を・・・という論調でしたが、これを10年で、というのはちょっと無茶な話であります。現状、「地方移住」がさほどはかどってないようなものなのに、いきなり「やれ」と言われても・・・と。地方創生が目標の一つ、ということになっていても。
何らかの大ナタが必要かと思われます。ベッドの空いてる地方への移住にしても都市部のベッドを減らすにしても。
なんだか実態が見えにくい、と言うか・・・それともまだまだ手始めの状態で。これからじっくり、という話なんでしょうか? しかしそれはそれで・・・いささか遅すぎるような気もしますけども。

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04/14/2015

乱暴な話

たしかに乱暴な話なのですが・・・。
野良犬を見つけたら「殺せ」バリ島の狂犬病対策、批判も(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。狂犬病とは簡単に言えば「動物の唾液から感染する病気」です。が・・・長い潜伏期間(数ヶ月から一年)・初期は検査しても分からない・そして何より一度発症したらまず助からない、という恐ろしい病気であります。
最終的に脳にウィルスが入り込み、尋常ではない行動を起こすようになります。例えば水や光を怖がる、といったように。・・・一説には各地の「人狼伝説」は狂犬病患者がもとになったのではないか、とされています。動物めいた行動を取り・・・やがて死に至ります。

かつては日本でも毎年患者が出ていたのですが、半世紀ほど前に「根絶」されました。これは実はかなり珍しいことで、アジア各地はもちろん、世界中でまだ狂犬病は「現役」であります。

狂犬病の最も身近な感染源、それは名前の通りやはり「イヌ」であります。そのため飼い犬への狂犬病の予防接種というのは非常に重要となります。が・・・野良犬となると予防接種もやりにくくなります。そういった背景もあるのですが・・・。
しかし、同時に文化的背景と言うか。イヌに対する見方も社会によって違ってきます。
例えば↑記事にもありますが、基本的にイスラム教ではイヌを嫌います。しかし他の宗教では特にそういったタブーはありません。逆に神聖化したりする向きもあったりします。そういったところから「違い」が出てくることになります。

が・・・だからと言って「イヌを全部殺してしまえばいい」という話でもなく。しかしウィルスを持ってるイヌかどうか、というのも分からないわけで。でもヒトに感染してしまえばやはり・・・と。
非常に判断の難しい話ではあるわけです。現在の日本では縁の薄くなった病気なので「乱暴な話だ」と感じるのも無理はないことであります。でも当事者であるバリ島の人たちからすれば・・・?
すぐ隣にそういう可能性がある、というのは・・・やはりこれも怖い話になってしまいそうであります。

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04/12/2015

タバコのハコの次

やっぱり反発が・・・。
JTなど反発、タバコ「魅力削ぐ包装」各国に波紋も(Yahoo!:SankeiBiz)。ちょっと前にまずオーストラリアで「タバコのハコをチープなもんにしたらみんな興味持たなくなるよね?」という法案が可決。さらにアイルランドとイギリスがそれにならったのがこの間でありました。
当然ですが各タバコ会社は反発。
コレ、ただ単純に「こんなハコで」というものではなく。色からフォントから何から細かく指定されます。もちろんそれに反すればそれなりの罰則も・・・。

そうなると作る側も黙ってないわけで。今回は大きな動きになるかも知れません。「ハコのデザイン」や「名称」を著作物としたり商標としているのに規制するのはどうなんだろう・・・という疑問?も出てきているわけです。
コトは単純に「タバコってさー・・・」ということではなくなってきてる、という言い方もできます。

さて・・・。
自分の個人的なとこなんですが・・・過去に喫煙してましたが今はしていないので、世界的に禁煙になろうがぶっちゃけ現在の自分にはさほど影響ないとこだったりします(タバコ税の絡みでどう、とかそういうのは今後あるかも知れませんが)。
ただ、前々から気になっている「タバコの次は酒」というのがあります。
「インドネシアでは昨年、アルコール飲料メーカーに対し、簡易包装を採択するか、目立つ部分に摂取を控える注意書きの図を表記するかを求める法案を提出している。」(「」内↑記事より引用)
酒はまだ飲んでるので・・・そうなるとなあ、と。なんかアレも規制、コレも規制、ということになるんかなあ・・・とかこの場合は思ってしまうわけです。

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04/02/2015

いにしえの

約千年前に開発された薬で耐性菌が死滅(CNN)。「Bald's LeechBook」という10世紀頃、アングロサクソン人の医学書に載っていた眼病に対する治療薬をできる限り再現してみたところ、耐性菌・・・カンタンに言えば薬に慣れ過ぎて薬に効かなくなってきている菌・・・に対して有効だった、とのことであります。
まだ詳しい仕組みや詳細な効果は出てきてないようですが。今後何らかの方法で現代の医学の役に立つのではないか・・・という期待もできます。

温故知新・・・という風にも言えますか。しかしそれでも約1000年前・・・。
日本だと平安時代。紫式部が源氏物語を著したのが大体この辺り(と、されていますが詳細な年代は不明)になります。・・・医学書みたいなものは日本にもあったと思われますが・・・どんな感じだったんでしょうか。
イメージとしては占いやまじないめいた内容が多いんだろうか、とか。
が、その辺りは日本も外国もあまり変わらなかったんでは・・・と思われますが。それでも中には現代に通用するものもある、ということかと。と言うことは探してみればまだまだこういう例があるのかも知れません。
あるいは失伝してしまったものもあるかと。タイムマシンでもない限りもう二度と世に出ることはないわけであります。

逆に言えば現代の「知識」というものもはるか未来では「おお、こんなことが」的な風に捉えられることがある可能性もあるわけですけども。・・・どういう風に伝わっていくのやら・・・?
なお。「LeechBook」の「Leech」とはあの「蛭(ヒル)」のことであります。古来(近年も?)医療目的で使われてきたことから医学書をこう呼ぶらしい、とのことであります。

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03/31/2015

見えーる?

「暗闇で50メートル先が見える目薬」を開発(Yahoo!:ITmediaニュース)・・・「目薬をテストしたところ、1時間程度で効果が現れ、暗闇の中10メートル離れた場所に表示した記号を当てるテストで高い正答率を出し、さらに森の中で50メートル離れた先の人を見分けることができたという」(「」内元記事より引用)
効果は永続するわけではなく、一晩寝たら元に戻った、とのことであります。服用から20日ほど経っても特に体に変化は現れなかった、とも。ただし効果が出ている間はサングラスが欠かせなかったそうで。暗視能力を一時的にアップさせる目薬、ということになりそうですが。

・・・何かに使えるかな。

真っ先に思いついたのはやはり「軍事」でしょうか。暗視スコープなしでも(簡易的にでも)暗いところで目が効くようになるわけですし。ただ・・・突発的事態に備える常備薬のような形でいつも持っていないといけないのか・・・でも暗視スコープなら最初からソレ目的なわけで、そういう意味では・・・さて?
緊急用、という意味合いなら軍事でなくても使用できそうではありますけども・・・。

しかしこの薬の開発の本来の目的は「暗いところでも見える目薬をどう使うか」ではなくて「科学をもっと身近に」ということであります。若干ズレているかも知れませんが、でんじろう先生のイベントのようなものであります。「科学はこういうこともできるんだよ、一部の企業や学者だけのものではないんだよ」と。
そのための「目薬」であります。ということは他にもこういった「発明品」があるのかも知れません。
が、いずれにしてもこういうのを日本で発売、とかないんだろうか・・・とは思いますが。臨床試験とか色々検査があると思うのですが・・・まあ、通ったとしても一般薬では販売できないでしょうし。じゃあ、医者に処方箋書いてもらって・・・となると一体何の治療に「暗視」を使うのか、とかそういう疑問も涌いてくるのですが。

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03/26/2015

二つほど 3/26

あれこれと二つほど。

一つ目。エジプトで「世界最古の乳がん」(Yahoo!:ロイター) 4200年前、とのことで・・・確認された限り、ということになりますが「世界最古」であります。もちろん、病気というのはヒトが地球に出てくる前から存在していたわけで。そういう意味で「最古」というとどんなもんなんだろう・・・とか思ってしまいますが。
がん、というのは通常の細胞が「変わってしまう」病気なので・・・実はかなり古くからあるのでは、ということは想像できますが。
逆に「最新の病気」というと何だろうか、とか。インフルエンザは実は隕石によって宇宙からもたらされた、という説があって、もしそれが事実なら結構新しい病気ということになってしまいますが・・・ということは未来にはまた違った「病気」が発生してる・・・かも知れません・・・?

二つ目。カルビーが「筒入りポテトチップ」参入(Yahoo!:BizBuz)。意外と言えば意外ですが、いわゆる「成型ポテトチップ」は初参入になる、とのことであります。
・・・そう言えばたしかに通常のポテトチップしかなかったような。いや、でもしかし「ポテト製品」ということならそういうのは既にあったような。でも「筒入り」というのは初、ということになりそうな。
市場的にはどうなんでしょうね、飽和してる・・・ようなそうでもないような。でもこういうシンプルな食品というのは寿命?長そうではあるのですが。

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03/24/2015

健康とは

「健康な食事マーク」4月からの導入見送り(Yahoo!:JNN)
『日本人の長寿を支える「健康な食事」のあり方に関する検討会』の報告書を取りまとめました(厚生労働省)
・・・要するに「国民を健康に」ということで、そのためには「食生活から」ということになるのですが。その方向性は間違ったものではなく、むしろ王道とも言えるものなのですが。その方向性に沿った食品(生鮮ではなく製品として)には「健康な食事マーク」を付けて「健康を促進しよう」ということで、これも別に問題はなさそうなんですが・・・。

どうにも決めつけっぽくなるんではないか、という声が。
主食には炭水化物が40~70グラムで、玄米や麦の穀類が2割程度。限定しちまっていいもんか、と。・・・これで白米の消費がどう、というのもどうかな、とは思うのですが・・・たしかに無自覚でも玄米食ってればそれで全部OKなんかい、と言われたらそれまでのような気もします。
これさえしとけば死ぬまで健康的な生活が送れる、という事象なんか存在しなわけで。でもなんとかして健康的に送れるようになると思われる方法はあるんだよ、その一つがこういう食事だよ・・・とうまく啓蒙できればいいんですがなかなかそうもいきそうもない。
その辺に行き違いみたいなもんが出てきたような。上手なやり方がどこかにあるように思うのですが。

お上からのお達し的なもんだからかなあ、と個人的には思うのですが・・・さて?

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03/22/2015

おしなべて

全部見た目一緒にしてしまう、という・・・。
イギリス・たばこの箱のデザインを統一する、という法案を可決(Yahoo!:読売)。すでにオーストラリアやアイルランドで実行されている政策で・・・前にこの「あれこれ」でも取り上げたような記憶があります。
パッケージを一緒にして(濃い緑など地味な色合い)ロゴも禁止。つまり単色のハコに「タバコ」とだけ書く、ということになります。・・・それと例の警告とショッキングな画像、と、そういうことになるかと思われますが。

これで購買意欲が落ちる、というのが目的、とのことであります。
たしかにカラフルな箱だと興味を引く・・・というのはあるかと思われますが。ただ、コレやると「これタバコ?」ということになるかも・・・という話もあります。つまりいくら「タバコ」と箱に書いてあってもそれを「タバコ」だと思わない、というケースが出てくるんではないか・・・と。やや考えすぎのような気もしますが、日本のように「箱」でタバコを買う人の多い国だと混乱はもちろん、ヘンに疑うような場合も出るかも知れません。
これが「自分で巻いて吸う」とかそういう人が多いとこだとまた違ってくるかも、ということであります。例えば日本のセブンスターの箱。あれは発売当時からほとんど変わってないとのことで、あれをまっさらな箱に「タバコ」とだけやると「ホントにセブンスターか?」となるかも・・・さて、どうなんでしょう・・・?

他にも海賊版が増えるんではないか、とかそんな話も。・・・実際に喫煙人口減に効果がある、らしいんですが・・・こう言っちゃなんですがどこまで効果を期待できるか・・・となると・・・?

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03/17/2015

二つほど 3/17

なんやかんやと二つほど。

一つ目。「ゲリラ豪雨」首都圏で予兆をとらえる研究を開始(Yahoo!:毎日)。気象庁でも「短期予報」的なものを始めていますが、首都圏での「ゲリラ豪雨予報」ができるように予兆を研究する、ということであります。
ゲリラ豪雨。コトバとして正式なものではないのですが(やはり語感が良くないらしい)すでに定着しているような気もします。・・・似たようなのに「爆弾低気圧」というのも。
それまで晴れていたのに突然の土砂降り。過激な夕立のようなものですが、あまりに大量の雨が降ったりするため被害が出ることもあります。場所によっては冠水したりしますし・・・土砂災害に繋がる恐れもあります。場合によっては重篤な被害となることも。
・・・が、「予想」が難しい気象現象でもあります。そのため短期予報やこういった予兆をとらえる研究が重要になってきます。しかし・・・やはり気象も変化してきてるんでしょうか・・・。

二つ目。アメリカの「睡眠大不況」対策は?(CNN) 日本でも似たようなもんかも知れませんが・・・「量」より「質」という方向に向かうもんなのかも知れません。
いや、あっちはそもそもの「量」が足りてない、ということなんでしょうか・・・。
でもその辺も日本も似たようなものかも。「寝足りない」というのは誰しも思うことではありますし。・・・でももっと寝不足を減らして「質」も向上させて・・・となると社会構造の変革的なもんも必要になってくるかも・・・とかそんなことも思うのですが。
例えば「夜に活動するのをやめよう」とかそういう方向性・・・とか。今さらそういうことを言い出してもなあ、という気がしないでもないですが。

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03/10/2015

二つほど 3/10

ぎじゅつてきなことでふたつほど。

一つ目。JR御用達、「自動起床装置」人気で在庫切れ(Yahoo!:withnews)。JRが国鉄時代から絶対に寝坊できない運転士や職員用に使っていた「自動起床装置」であります。空気圧によって敷布団の一部が隆起する、というもので・・・前になんかの番組で取り上げてたんですが、横になっている体がどんどん「く」の字に曲がっていくのでどうしても起きてしまう、という・・・起きる時間帯が違う、近くで寝てる人にも音で起こす目覚まし時計のような迷惑はかかりません。
しかも相当の効果がある、となると。個人で購入を考える人は以前からそれなりにいたと思われます。
が、問題の一つは価格でしょうか・・・10万円前後。しかしこの辺はメーカーや販売側の方でどうにかできないもんかな、とは思いますが。空気圧なので小型のコンプレッサーを・・・いや、アレかなり音がしますし。ということは静かに空気圧を上げていく装置・・・結構いい値段しそうな・・・。
それでも例えば通常の敷布団の下にセットできる、とかそういうのが開発されればまた違ってくるのでは、と思うのですが。

二つ目。サポート終了の「WindowsXP」のシェア増加を推測する(Yahoo!:THE PAGE)。・・・え、増えてたんか・・・まあ、たしかに「8」は今一つパッとしないようですし(うちではメインマシンが8.1ですが)。XPに戻す、というのもたしかに選択肢の一つかと。・・・うちでもサブマシンとしてネット接続せずにまだ使ってますし。
「サポート終了」ということでばたばたっとXPからの乗り換えが加速しましたが。「終了」と言ってもその期間終了をもってXPが使えなくなるわけではなく(一部では明らかに誤解されてましたが)単純に「何かあってもウチではもう責任取りませんよ」とマイクロソフトが発表した、というだけのことであります。基本的にネット接続していなければそれほど問題はありません。
・・・もちろん万全を期すなら新しいソフトは入れない、重要なデータは移動するか消しておく、などなど留意しておくべき点はいくつかありますが・・・。
移り変わりが早いのはある意味仕方ないことなんですが。それでも前の方がいい、ということも往々にしてあるわけであります。それなら工夫して使えるようにする、というのは決して悪いことではないと思います。・・・もちろん海賊版の横行、とかそういうのになるとまた別の問題になってきますが。

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03/09/2015

健康的な

ノンアルコールビール風飲料・・・。
「特保のノンアルコール飲料」認可、未成年への飲酒への影響は(Yahoo!:産経)。未成年もそうなんですが、成人でもなんかミョーな誤解しそうで怖いんですが。「これさえ飲んでおけば健康になる!」と思い込んで必死に飲みまくる・・・とか。
実際は糖の吸収を穏やかにするとかそういうものですから、生活習慣病の予防・・・メタボ対策が主であって、特定の病気を治したりするわけではありません。そういうのは医者や薬品の仕事であります。

「特保」つまり「特定保健用食品」とはカンタンに言ってしまえば「これこれこういう効果がある食べ物」と言い切ってもいい食品といったところでしょうか・・・「薬」で「ナントカに効果がある!」というのは(それが本当に薬として認められていれば)問題ありませんが、「食品」でそれをやるのは法で禁止されています。・・・それができる食品、ということになります。
当たり前ですがその方がウケがいいので各業界が目指しますが、認可は結構厳しいものであります。数年以上開発にかかったり、その間の資金も当然かかります。しかも一度認可されても後で取り消される・・・なんてこともあります。

それでもウケもイメージもいいわけで。今の時代「ウマイ」よりも「体にいい」の方がもてはやされるような。
そこで「健康的なノンアルコールビール風飲料を」というのは当然な取り組みとも言えるわけですが・・・個人的にはなんか釈然としないと言うか何と言うか・・・そこまでしてビール風飲料飲みたいのか、と。やっぱりきちんとしたビールを「ウマイ!」と呑みたいなあ、と。
そこまで健康に縛られるのもどうかなあ、と思ってしまうのですが・・・。

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03/06/2015

しんししん

WHOが新指針「砂糖などの糖類は一日25gまで」(Yahoo!:マイナビニュース) これまでは「50g」としていたので半分、ということに。これは一日の総摂取カロリーの10%が「50g」なので半分の5%だと「25g」になる、ということらしいのですが・・・。
いや、糖類を減らせ、というのは分からんでもないですが・・・ここまできちまうとなあ、と。

よく分からん第一はなぜにグラム数まで、ということであります。例の「BMI値」もそうなんですが、全人類おしなべて全く同じ体質・体格をしているわけではなく。個人差という「差」が存在しているはずなのに・・・「この量で」というのがよく分かりません。
あくまで「指針」なんで、という言い方もできますが・・・それにしてもなあ、と。
例えばこれくらいの体重・身長ならこれくらい、とか。こういう生活してる人ならこれくらい、とか。そういうもっと細かいところまで出てくるんならまだしもいきなり「25g」と言われても。根拠がない、というわけではなさそうなんですけども。

実際、人類は近世に至るまでは飢餓は身近なものでした。大部分が「食えない」のが当たり前だったわけです。しかし近年になって「食べられる」人類が急増。しかし身体はそんなに急に対応できるわけもなく・・・不必要な分まで「食べてしまう」・・・と。
そのため節制しましょう、というのは的外れではないのですが・・・。

どうなんだろうなあ、各業界からの反応も色々ありそうな指針ではあります。健康はたしかに大事なんですがもっと柔軟性もあってもいいんじゃないか、とか思ってしまいますが。

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03/03/2015

耳への影響

大音量の音楽視聴で世界の若者10億人に難聴のリスク(Yahoo!:AFP=時事)。byWHO・・・なんか最近の「WHO勧告」はかなり立ち入った?ことまで言ってくるなあ、とか思ってたんですが・・・「大音量の視聴」が与える耳への影響、というのは実際に少し前から言われていたことではあります。
・・・同時にマナー的な面でも言われてましたが・・・ヘッドフォン。
満員電車内の「しゃかしゃか音」とか。あるいは周囲の人から声をかけられても気づかないほどの音量とか。そういう面からの指摘もあるにはあるのですが・・・。

音を自在に持ち運べる、というのはよく考えてみればスゴイことで。これが100年も、いや、50年も前にも考えられてなかった事象だったりします。
しかもそれをプライベートなものにする、という点では最近の技術の進歩は著しいもので。それが故に社会整備的なものとかマナー面での向上が間に合わなかった観もあります。そして・・・健康面でも。まだ資料としての「害」が出そろっていないのでは、と思われます。ヘッドフォンだけではなく、恒常的に大音量を浴び続けることによる身体への影響も含めて。

・・・これも時間が必要なのかも知れませんが・・・浸透するまでは。しかし今のところこういう警告が出てもどれくらいの人たちが真に受けるか、その辺も未知数なような。実例、と言うか周囲で実害でも出ないとなかなか難しいでしょうし・・・。

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02/19/2015

時間が必要

まだまだ先の話になりそうであります。
「無花粉スギ」効果発揮は数十年後?(Yahoo!:R25) 「無花粉スギ」「花粉の少ないスギ」「飛散量の少ないスギ」と、スギ花粉症に対抗したスギ、というのは実はすでにかなりの品種があるんだそうであります。
が・・・まだ実数、つまり本数が少ない、というのが現状なんだそうで。
さらに問題なのはすでにあるスギであります。過去に日本では山に植林しまくった時期があり、スギなどの針葉樹もその頃に大量に植えられました。・・・理由は木材目的が主でしたが・・・当時と今では国内産樹木の需要が大きく違っています。それに伴って林業に携わる人の数も。
そのため放置されたスギ林やスギ山が残っています。これを・・・どうするか・・・?
さらに。減ったとは言えスギの植林は現在も行われています。その際に以前のスギ品種を植えることも多いとか。そこで林野庁が2015年度から「無花粉スギ」の植え替えに補助金を出す(Yahoo!:読売)ということになりました。

・・・スギが花粉を飛ばすのは自然の摂理だから仕方ない、という声もあります。しかし何か人の手でできるなら・・・それにどこか無理がないなら・・・やってもいいのでは、と個人的には思います。
例えば麦、という植物があります。言うまでもなく世界中で穀物として栽培され、世界中で主食の一部となっています。
しかしこの麦、本来は熟すと穂が弾けて実が地面に散らばるようになっていたとか。そうなるとかなりの手間ですし、収穫量も減ってしまいます。・・・それを人類の祖先が「散らばらずに固まったまま成熟する」麦を見つけて集中的に栽培することで現在のカタチになった、という話があります。
あるいはトウモロコシ。これも同様に弾けて実を散らばらせる仕組みがあったのでは・・・とされていますが現在ではその「原種」も見つかっていません。人の手による淘汰が現在まで続いた結果、とも言えます。

100%に近い人たちに影響が出てるわけでもなく、直接生命活動に関係している「食」とも関連はないスギ花粉ですが。・・・でも何か改善策が出せるならなあ、と。何とか折り合いをつけて「無花粉」増殖、と言う風にはいかないもんなんでしょうか・・・?

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02/07/2015

ヒル・・・飼いますか?

中川翔子、ヒル飼育を紹介・・・番組ロケで病みつきに(Yahoo!:デイリースポーツ)。分からんでもないんですが「ヒル飼育」・・・でもフツーの人からしたら結構引かれるんだろうなあ・・・。

医療用ヒル、ということで国産(つまり日本産)かどうかは分からんでのですが。・・・「医療用ヒル」でちょろっと検索かけてみたらリトアニア?っぽいところのサイトが真っ先にヒットしたんで、そっちかなあ、と。国内産のヒルは水棲のが2種、陸棲のが1種、主に血を吸うことで知られています。しょこたんのブログでは水に入れてたんで水棲の・・・いやしかし医療用として販売、ということは外国産の水棲ヒルかなあ、と。

なんで医療用かと言うと、ヒルは血を吸う時に血が固まらないようにそういった成分の物質を分泌します。さらに感覚を鈍らせる麻酔のような成分を出すこともできるので、血を吸われ始めても気づかないことが多く・・・気づいた時には血だらけ、ということも多々。
この「血が固まらない成分」というのが再び医療で注目されている、ということであります。

「瀉血(しゃけつ)」という医療行為があります。体内の悪い血を出す、ということでわざと皮膚に傷をつけて血を出します。「シーボルト瀉血図」というシーボルトが日本で瀉血を行っている絵が残っていますが、腕からモロに血を噴いてます(ややオーバーに描いてる絵ですが)。
かの勝海舟も「悪血(おけつ)抜きのため」に小刀を持ち歩いていたとか。悪い血を抜くことで健康になる、と信じられていたようです。

ただ・・・この行為、現在の医療では推奨されていません。むしろ雑菌が入る恐れがあったりあんまり意味ないのでやることはまずない行為なんですが。
が、近年になって逆に肩こりに効く、とか、ヒルに血を吸わせても雑菌は入らない(一種の殺菌効果があるとか)という調査報告もあって「医療用ヒル」に対する注目が集まりつつあります。

そういう意味でも「ヒル飼育」というのはアリ、かも知れんのですが・・・。
血を吸うタイプのだとエサはやっぱり自分自身か・・・検索したらそこで結構困ってる?例が多数・・・まあ、かなりの絶食に耐えるので一年に一回くらいでいい、とかそんな話もありますが(実はヒルは全部が血を吸うわけではなく、ミミズを捕らえて食う、なんてのもいます)。
・・・自分もクワガタ飼ってますがこれはまだ他人に受け入れられそうなんですが・・・成虫なら(幼虫の話になると結構引かれます・・・)。
ヒルかあ・・・別に引いたりはしないんですが・・・飼おうとまでは・・・ちょっと・・・。

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01/27/2015

勤務時間外まで

となるとさすがに行き過ぎになりそうですが。
リコーの「全面禁煙ルール」法的に問題はないのか?(Yahoo!:弁護士ドットコム) 「タバコの害から身体を守る」という意味では法的に問題ない、ということですが・・・なんか↑記事の弁護士センセイは喫煙行為に対してあまり好意を持ってないような、そんな気もしますが・・・それでも法的にはたしかに問題ないと思われます。
ただ、「あくまで嗜好品」と言うのなら誰でも楽しむことができるわけで。しかし法的に一部規制はある、というのが現状の喫煙行為なわけです。

これが違法な薬物とかなら「全面禁止」でも誰も文句は言えませんが。
現行、法的に「喫煙する」ことは認められているわけで。ただし「喫煙によって誰かに害を与えること」を防ぐことを推進することを団体側がやらないといけない、ということかと思われます。そのためには喫煙する場面を減らし、喫煙者の数を減らす、というのが最も効果的であります。
ただ・・・「法的に決まっている」と言われてもどこまで守るのか、となると・・・これはまたちょっと違った問題になりそうな。

例えば「信号無視」というのがあります。ちょっと前の日本人はみんな信号を守っていた、クルマ一台通らない道でも赤信号を守る奇妙なまでに律儀な民族・・・と言われてましたが、最近はそうでもない印象もあります。
が、当たり前ですが「信号無視」は法的にノーなわけです。でも、取り締まりはほとんどされていないので事実上野放しではあります(似たようなのに自転車問題もありますが)。
喫煙に関しても。例えばリコーの社員が明らかに勤務時間内にどっかの喫煙所で一服してた、として・・・誰が取り締まるのか、となると。その場で誰かが、ということはまずありますまい。匿名の投書的な指摘が・・・とかそういうことにならないと処罰的な何か、というのは難しいわけです。

・・・リコーの「全面禁煙」というのは今後の社会の方向性を見据えて、という見方もできます。今後喫煙人口が減っていくのは間違いないわけで。そういった「禁煙社会」への適応として・・・という、そういう見方もできます。
一つの指針的なものとしての「全面禁煙」というのもアリかと。
ただ・・・個人的な感想では「ちょっとやりすぎかなあ」というとこだったりします。でも「勤務時間内」なら仕方ないかなあ、とも。これが「オフもダメ」となるとさすがにどうかな、とは思いますが。

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12/07/2014

流行開始

すでに自分の身の回りでもちらほらと。
インフルエンザ流行開始、高齢者は注意を・・・厚労省(Yahoo!:時事)。定点報告、というもので指定の医療機関(病院とか診療所とか)にインフルエンザと判定された患者が一週間でどれくらい来たか・・・で「流行開始」と判断されます。
基準としては「1つの医療機関あたり1人以上」になると流行開始、ということになります。
今回はすでに「1.9人」が来た、ということでかなりの勢いで広まっている、という見方もできます。

・・・しかも岩手県では注意報の基準値(10人)を超えるほどに。さらに地区によっては警報値(30人)を超える大流行ともなっている、とのことで・・・注意が必要であります。
首都圏も例外ではなく。3人前後、とのことですから・・・やはり注意が必要であります。いつ、どかっと大流行になるか分からない状況でもあります。

インフルエンザは人が死ぬこともある病気であります。健康な人ならほとんど問題ないのですが・・・そこから病気の人や高齢者にうつるとやっかいなことになる可能性があります。ただ、これから今後ずっと流行している・・・というわけではないので、なんとか乗り切れたら・・・ということでもあります。

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11/29/2014

どこにでもいる

イギリスで販売の鶏肉、70%に食中毒菌(AFPBBNews)。カンピロバクターという菌で、健康な人ならいわゆる「食中毒症状」が出るだけですが、高齢者や病気などで弱っている人は死に至ることもあります。ただし、この菌は加熱に弱くきちんと火を通していれば問題はない、とのことであります。
自然天然下では動物を中心にどこにでもいる菌なんだそうで。ヒトの近くにいる家畜にも当然いるわけで・・・その辺からも注意が必要ではあります。
カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)(厚生労働省)
日本でももちろん発症例があります。が、例えば牛乳からの感染は日本ではほとんどが加熱殺菌してあるので・・・十分に火を通してなかったとかそういうことから、が主になるのでしょうか・・・↑記事ではイギリスでは毎年28万人の食中毒のもと、となってますが日本では↑年間3000人ほど、となっています。

あるいは鶏肉の扱い方、とかそういうのもあるかも知れませんが。
日本だと丸のままの鶏、というのはまずお目にかかれません。大抵は部位ごとに切り分けられてパック詰めされています。しかし↑記事の画像もそうですが、国や地域によっては丸のままさばいた鶏一羽売ってるケースもあるわけで・・・その辺で「直接触れる頻度」というのに違いが出てくる・・・のかも知れません。
これからそういった「丸のままの鶏」が大量に流通する季節になりつつありますし。

それでもこういった菌はどこにでもいるものであります。日本でも↑検出されているわけですし。扱いにはやはり注意が必要のようであります。

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11/16/2014

嗅覚と禁煙

むしろ「条件付けと禁煙」ですか。
腐った卵の臭いで眠っている間に禁煙?(AFPBNews) この「腐った卵の臭い」というのはそのものを嗅がせると禁煙できる、とそう単純なものではなく。「イヤな臭い」を条件づけることで禁煙できるかも、ということであります。当人がイヤと思うのなら特定の花の匂いでもいいのかも知れません。
研究ではこれを嗅がせるタイミングについても調査しています。
一種の睡眠学習?みたいなもんでしょうか。タバコのにおい=イヤな臭い、ということにしてしまえれば禁煙しやすい、ということではありそうですが。

しかし、コレ、禁煙に限った話ではないのかも。
何らかの行動に「条件付けする」というのは結構色々使われていたりします。身近?なとこだと歴史の年号などの暗記とか。ヘンなこじつけみたいな覚え方がありますが・・・アレもその一種かと。聞き覚えのありそうな、と言うより耳に入ってきそうな、なんとーなくでも覚えてしまうフレーズと重要な単語を結び付けてしまう。
その辺でも何かと使えそうな話ではあります。睡眠学習みたいになりそうではありますが。

・・・そうなると・・・別に嗅覚でなくてもいいのかなあ・・・。
でも睡眠時、となると目はダメですし、やはり耳か鼻、ということになるのでしょうか。そういうところから「条件付け」というわけで。・・・まあ、でもそうカンタンにはいかないのが現状なわけで。今回の論文がニュースになる、ということはそれだけ大変な結果だった、ということですし。

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11/09/2014

水際対策

・・・とは言ってもコレでは・・・。
エボラ出血熱疑われた男性、検疫所連絡前に一般の診療所受診(Yahoo!:産経)。「潜伏期間の21日間、朝晩2回の体温や体調に変化がないかを検疫所に電話やメールで報告する」(「」内↑記事より引用)「健康監視」の対象者であったにも関わらず診療所に行っていた、と。「健康監視」の対象となった場合は病原体拡散の恐れがあるため一般の病院には行かないよう指導されるんだそうですが、それを聞かなかった、ということになります。
結果として「陰性」でエボラウィルスは検出されず、ということだったのですが。
こういう状態が続くとなると色々考えなければならないと思われます。が・・・あまりに束縛や規制を強めると今度はその人の尊厳まで傷つけることになる可能性もあるので・・・その辺は難しいところなのですが・・・。

・・・なんで一般の診療所に行ったのかなあ・・・。
新型インフルエンザの時もそうだったのですが、発熱とかちょっと気分悪いくらいなら普通の人は普通に病院行ってしまうわけです。「そういう重大な病気にかかっている恐れもある」と言われても、実感ないでしょうし。そしてパンデミックへ・・・ということになっていくのですが、ある意味どうしようもないことであります。
が・・・今回の場合は男性は明らかに「行かないでくださいね」と言われているのに行っている、というのが、ちょっと。かかりつけの医者がいるところで安心できたのかも知れませんが。いや、それだったら「リベリアに行ってまして」くらいは言うでしょうか。しかしそれもない。
・・・どういう状態でどういう思いで行ったのか、その辺までは分かりませんので断定はできないのですが・・・「注意されてるのに行った」という事実だけでも、もう・・・当の男性もそうですけど、検疫所の応対も考える必要があるのかも・・・と。

個人的にはもうエボラウィルスは日本国内に入っているんでは、と思ってます。ただ表面化してないだけで。・・・そして疫病というのはエボラだけではなく。そうしたもん全部をきちんと対応していかないといけないのですが・・・大丈夫なのかなあ・・・。

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11/04/2014

choices

尊厳死予告のアメリカ人女性、予告通りに「絶命」(Yahoo!:AFP=時事) 記事では「自殺」となっています。別の記事では「安楽死」となっていますが・・・自ら薬を飲んでの死なので「自殺」という見方もできるそうです。しかし「望んだ死」ということになるのかどうか。そのため「絶命」という表現にさせて頂きました。
女性は深刻な脳腫瘍により余命を宣告され、しかも苦痛を伴う死も同時に宣告。そのため「自ら死を選ぶ」と尊厳死を望んでいることをネット上で公表していました。

死、というのは非常に重いテーマでありますが・・・誰しも、いや、生命体ならどんなものにでも訪れるものであります。生きていれば必ず死にます。・・・生命体に限らず物体には必ず「滅び」が訪れますので、その意味では「死」というのは万物に訪れる、という言い方もできるかも知れません。
しかし「死に方」というのはほとんど場合選べません。いつどんな状況で死ぬのか誰にも分からない。
それを「選ぶ」という考えは洋の東西を問わずいつの時代もありました。が・・・「死」というものに対しての考え方はそれこそ状況や状態によって大きく違います。宗教や政治形態・家庭環境などなど。同じような状態の人間同士でも違いはあります。

自分個人としては・・・生きていたい、と思います・・・。
でも実際にその状況になったら・・・? 余命を宣告されほぼ確実に苦しみながら死んでいく。それに耐えられるのかどうか。いや、自分はともかく家族や友人がそういう状況に置かれた、としたら・・・?
「大丈夫、いい方向へ向かうよ」
なんて絵空事を口にできるのか。生きることは綺麗ごとだけではありませんが、死ぬことも綺麗ごとだけではありません・・・。

選択肢の一つとしての尊厳死。
アメリカではオレゴン州を含めいくつか認めている州があります。それに対しての議論は今でも続いています。認める・認めない、それぞれに言い分があり、正解は存在しません。日本の場合は「尊厳死を認よう」という動きがあるものの、議論にすら至っていないのが現状であります。・・・これは国による文化・宗教・風土の差によるものである意味仕方ないことかと思われます。これは日米だけではなく、世界中でこういった差が出てくるものであります。統一見解も存在しないでしょう。

でも考えていくべきだとも思うのですが。でもいざ尊厳死を日本でも認める、となって身近な人がそういうことになったら・・・自分はそれを受け入れられるのか。・・・やはり答えが出てこないのです、自分も。

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10/31/2014

アノ人の

おかげと言うか、せいと言うか。
聴覚障害「全ろう」認定、脳波検査義務付けへ(Yahoo!:産経)。アノ「耳が聴こえない作曲家」だったはずの人の影響であります。これまで聴覚検査と言うのはカンタンに言えば音を発して「聞こえたら合図を」という「自己申告制」が主だったわけで、不正しようと思えばし放題とも言える状況だったわけです。
実際、これまでもいくつかそういった不正受給的な犯罪もありました。「目が見えない」「耳が聴こえない」というのは日常生活においてはかなり不自由を強いられます。そのための補助としての「障害者手帳」だったのですが・・・。

個人的にちょっと気になってることに「どうやって専門家をごまかしたんだろう」というのがあります。
検査する側はプロなわけで。「あ、こいつウソついてるな」というのは普通の人よりは鋭敏に分かるはずであります(もちろん中には検査する側とグルになって手帳交付させた、なんて事件もありましたが)。それがだまされてしまう。
・・・手引きする人が中間にいたんではないか、と思ってるのですが・・・。
つまり過去にソレ関係の業務についていて、「ごまかし方」をよく知っている、とか。そういった技術?がないとなかなか難しいと思うのですが・・・いくら自己申告制と言ってもそう簡単にいくもんではないでしょうし。

ただ、脳波測定と言っても全員に・・・と言うわけではないようで。その辺と、さらにウラの事情的なもんまで踏み込まないと本当に困っている人たちにまで援助が行き渡らない・・・のかも知れません。

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10/24/2014

大元の禁煙

米たばこ2位レイノルズ、社内全面禁煙へ(Yahoo!:AFP=時事)。来年の1月から一部禁煙、さらに2016年から喫煙室設置、とのことですが。
自社製品を社員が社内で利用できない、という言い方もできますが。これも世界的な流れ、というやつなんでしょうか・・・この勢い?だとたばこ会社の存続も怪しくなってきますけども。

世界的な禁煙の流れであります。健康被害というある意味最強の理由により各国で規制が続いてきました。
それ自体はまあ・・・と個人的には思うのですけどれど。過去に喫煙者でしたが今は吸ってないので特に何か、というわけでもありませんし。
しかし「じゃあたばこ販売してる会社は今後どうなっていくんだろう?」というソボクな疑問はずっと持ってます。

日本ではたばこはずっと専売制で、近年になって民営化しました。塩もほぼ同時に専売制廃止。こちらは各地で「天然塩」的な販売も相当量始まっていて、今ではスーパーで多数の種類の「塩」を選んで買うことができます。
が・・・たばこはやはり事情が違うようで。
当たり前ですが今からたばこ産業に参入しよう、という動きはほとんどなく。現在日本ではJT(旧日本たばこ)一択、ということになっています。専売制廃止、と言っても税金と密接に関わっている関係上どうしても一社のみになってしまうのはある意味仕方ないことかも知れませんが・・・。

そのJTも最近は他業種への参入が盛んであります。・・・やはり規制の厳しい産業だけで、というわけにはいかないもんなのか、と。CMですら喫煙シーンはありません(最も、これは世界的なたばこCM規制の一環だったりしますが)。
今後、世界のたばこ情勢はどうなってしまうのか・・・?
電子タバコへの完全移行、というのにはちょっと厳しいようですし。「あの会社は昔はたばこを売ってたんだよ、今は違うけどね」とかそういう風に淘汰?されてしまうのか。・・・なんかこれはたばこだけに限らないような、そんな気もするんですが・・・お酒関係とか。

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10/23/2014

何かチガウ

本末転倒・・・いやそうでもない?
アルコール依存者に街を清掃してもらう→報酬にビール3杯(MSN:ロケットニュース)。さらに金銭的な報酬まで。・・・アルコール依存、ということですから健康ではないわけで。それを治療してからの社会復帰を目指してのプロジェクトなのかそれともこれが治療の一環なのか・・・?
たしかになんでビール、という気もしますが。↑記事には「麻薬中毒者の社会復帰」的な文言もありますが、こういう人たちが清掃してもビールを配布するのでしょうか・・・?

こういった人たちの社会復帰というのはたしかに一筋縄ではいかないことも多いそうですが・・・。
オランダで成功してるとのことですが。どういう方法なんだろうなあ、とか思ってしまうのですが・・・「ビールが報酬の一部」というのはアルコール依存者ではなくていわゆるホームレスの人たちの社会復帰支援、とかそういうのが大元なのか・・・とか個人的には思ってるのですが。
依存者、ということで「依存症患者」ではない、ということはそれほど重篤ではない、ということなのか・・・その辺もちょっと分からないような。

・・・報酬がある、というのはたしかに勤労意欲も増しますが。これがただの無償ボランティアだったらやってる方もたまったもんじゃないでしょうし。社会復帰も進まないような・・・。
でもなあ・・・なんで「ビール」なんだか。ドイツだから、というのもなんかちょっとチガウような気がする・・・。

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09/16/2014

堂々と

しえすた。
効率アップ狙い「昼寝」導入企業も(Yahoo!:毎日)」。何と言いますか・・・「状況」と「事情」が許したら、とかそういうことになりそうな。導入することに「反対」な企業というのはまずないような気はしますが、実際にやるとなると「いや、ちょっと・・・」というところが多いような気がします。
そういう余裕があればなあ、と。
ただ、職種によっては昼休みにちょっと寝る、というのが当たり前になっていたりしますけども。「流れ」によっては全国的な習慣になるかも知れません。

・・・いや、そうカンタンにはいきませんか。

自分は個人的には今も日本は高度経済成長期を引きずっていると思っています。とにかくやる、実行する、と言う精神は別に否定されるもんではありません。が、それが周囲が見えないほど、周囲の意向を完璧に無視するほど行き過ぎても「立派だ」と称賛されるような状態となると・・・そこまでやる必要あるんか、と。
・・・もちろんこれも程度問題なのですが。そこまでやらないと貫通できない、ということなら無理無茶もある程度は必要ではあります。が・・・往々にしてそういう「程度」も理解されなかったりします。
こういうのの一つは高度経済成長期に実際にそこまでやらないと今の日本が出来上がらなかった・・・ということにあるのでは、と。一種のジレンマではありますが。そうでもしないと復興は無理だった、と。

しかし今現在そこまでやる必要はあるのだろうか・・・と思ってしまうわけです。やる気は必要だけど必要以上に必要なのだろうか、と。
でも今でもそういった「やるぞやるぞ俺はやるぞ」的な雰囲気の会社で「じゃあ、昼寝を」なんて言い出したら総スカンなわけです。その辺はもうちっと時間が経たないと(あと数十年くらい)変わらないわけで・・・その頃になったら「じゃあ、昼寝を」というのが当たり前になってるかも知れません。
・・・逆に「そんな場合じゃねえよ」的な世情になってるかも知れませんが・・・。
個人的にはどこでも堂々と昼寝できる世の中に、日本になってくれたらいいな、とは思ってるのですが。もうそういう時代でもないのですし。

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09/14/2014

たしかに注意が必要ですが

・・・「冷やしキュウリ」そのものは悪くありますまい・・・。
「冷やしキュウリ」管理に注意、低塩分で雑菌増殖の可能性(Yahoo!:毎日)。最近そういうとこへ行ってないんで知らんかったんですが、最近の露店では「冷やしキュウリ」なるものを売っているんだそうで。
浅漬けにしたキュウリを氷で冷やしたもの。
たしかに蒸し暑い夏の夜にピッタリな一品、と言えそうな。そもそもはキュウリなわけですから水分も摂れるし野菜ですし。人気出るのも無理はなさそうな。

しかし管理の面で↑こうなってしまうと。そりゃあ・・・たしかに衛生管理のできてないとこで作ってちゃあ、こうなる可能性は高くなってしまいます。
これが自分で食べる用、とか言うのならまだいいのですが。売る、となると・・・ちょっと甘いと思われます。今衛生管理の面でナマモノ扱ってる業界ではどれだけ厳しくなってるか。乗用車内で調理・保管てのは・・・ちょっと。

が、この一件で「冷やしキュウリ」を自粛、というのもなんだか違うような気がしてます。すでに「人気があるから」ということで自粛要請にも関わらず販売してるとこがあるわけです。またこういうことが起きないとは限らない・・・。
それならいっそきちんと管理されたとこで生産して露店用に安く卸す、とかそういうことまでは・・・できないんでしょうか? 人気があるんなら企業としても放っておかないような気もするんですが。それとも「自家製」の方がやはり安くつく、とかそういうことになってるんでしょうか・・・?
いずれにしてもこのままだと消えてしまうと思われます。・・・個人的には(食べたことないので)それでも別に、とは思うのですが・・・なんかもったいないような気もするのです。

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09/10/2014

そんなアプリまで

沈静化する様子があまり見られないデング熱ですが・・・。
デング熱対策に怪しげな「虫よけアプリ」まで(Yahoo!:J-CASTニュース)。要するにアプリをスマホにインストールするとスマホから高音が出て蚊を寄せ付けない、というものですが・・・そんなうるさいもん常に持ち歩くわけにもいかず、そもそも「高周波は虫よけになる」という効果も怪しいところなのでジョークアプリ?みたいなもののようであります(そう言えば高周波がネズミよけに使える・使えないというのもなんだかよく分からないような)。
問題はそういうデマ的なお話がどんどん一人歩きしてるような状況だったりします。

デング熱についてカンタンにおさらいしておきますと。
「ヒトからヒトへ感染しない」
「ヒトを刺す蚊がウィルスを別のヒトへ運ぶ」
「症状はインフルエンザに似ているが、重症化することはまれ」
といったところであります。例え感染して治療中の人が身近にいても恐れる必要はありませんし、蚊、特にいわゆる「ヤブ蚊」のいないところではまず感染しません。
他にも
「治療薬・予防薬はない」
という特徴もありますが・・・適切な治療を受ければ(つまりお医者さんにかかれば)それほど恐れることはありません。

そして今回問題なのはもう一つ。
「日本国内で感染した」
ということであります。・・・元々気温や湿度の高いところではウィルスをもった蚊が普通に飛んでいたりします。そこで刺されて帰国、そして発症というケースは日本でも前々からよくありました。そこできちんと処理(他の蚊に刺されないよう、とか)すれば国内で広がることはないわけです。
しかし、今回は海外に行ったこともない人たちが国内で蚊に刺され、実際に代々木公園の蚊からウィルスが検出されてしまった・・・。
これは例えばウィルスが体内にいても発症しなかった人が代々木公園で蚊に刺され、そしてウィルスが広まったのかあるいはそういった別ルートから、か。
血を吸った蚊はやがてタマゴを生みますが、その場合の「母から子へ」のウィルス受け渡しはない、とされてきましたが・・・最近の研究では可能性としてはあり得るんだそうで。そういうルートも考えられます。

そうなるとこれから気温が下がって成虫が全滅してもタマゴなどでウィルスが残る、ということも・・・? あるいは最近は冬でも暖かい場所が多いので成虫のまま越冬することもあります。このまま日本に根付くことも・・・?
将来「日本の病気」となることも視野に入れて今後接していく必要がある、と思われます。

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09/08/2014

五十にして何とやら

人格は50代になっても成長する(@nifty:マイナビウーマン)。・・・そうなんですかねえ、成長する人は成長しそうですけど・・・そうでもない、自意識も自我も対外認識も何もない50代はそのまま鈍化していきそうですが。
ただ・・・「つまり、中年期に一番精神的に安定する一方、高齢者の精神的安定度は若者たちと同様レベルまで下がる結果となりました」(「」内↑記事より引用)というのは・・・いやしかし、どうなんだろうかな、個人差はありそうですけど・・・そういう傾向はあるのかも・・・?

まあ、古来より老人は頑固なもの、とされてきましたが。
この「老人」という定義もまた不可思議なものであります。「人生五十年」とかそういう時代には50代でも「老人」なわけでプラス20年で「そんなに生きたんかい」と言われるほどになるわけであります。そういう時代では今ほどに頑固でなかったかも知れません。
今は健康状態も改善されて50代程度では「老人」と見なされなくなってきています。
それはそれで喜ぶべきものなんでしょうけど。一説には人間は40代くらいまでが自然的な寿命で(高齢出産が命に影響を与えたり各種の健康被害が起き始めたり)それ以降まで生きるものはなかった、とか。実際、人間のこれまでの歴史というのは飢えと恐怖に満ちたものであり・・・たかだか数百年ほど前に「安定」を手に入れてから今のような長寿命・健康的な生活を多数が手にするようになってきています。
・・・ダイエット? そもそも人間は発生当時から飢えることが当たり前だったんであって、今のように食べたいだけ食べられる、なんてここ百年ほどの話だったりするんですが。

その「長寿」の肉体に精神が追い付いていない、という話もあります。昨今の老人の精神と肉体のアンバラスさとか。その辺に原因があるとしたら・・・あと数百年、では足りませんか。数千、数万年もすれば「合った」年寄りが出てくるのかも知れません。
・・・その頃まで今のようなニンゲンが存在しているのかは分かりませんが。
あるいは・・・「余裕」ですかね。余裕があればそんなにガサツにならないのかな、とか思いますが・・・いずれにせよ今の日本のご老人は・・・なんか余裕なさそうな・・・?

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09/04/2014

やはり厄介

デング熱、遺伝子組み換え蚊で対抗案(MSN:AFPBBNews)。ブラジルの話なのですが、いわゆる「不妊化オス」による根絶作戦であります。
これは果実につく系統のハエ(単なるハエではなくて、ミカンとか中身をウジだらけにして大被害)で使われている手法で・・・ハエの移動を防ぐために柑橘類の輸出入にはかなり厳しい制限がかかっているほどの中で行われていたりします。
それをデング熱を媒介するネッタイシマカに、というのはたしかに一つの方法ではあるのですが。

そもそもブラジルにはネッタイシマカは存在せず。気候的に似ているアフリカから意図せずに入り込んで現在病気が広まっている・・・となればたしかにこういう手も有効ではあります。生態系においての新参者のなら根絶してしまっても影響は少ないですし。
ただ・・・どこでどんな状況になるか分からんのも自然界ではあります。
ミカンなどにつくハエにしても天然に対する影響はまだまだ未知数であります。影響が出るのは今年や来年ではなく。もっと時間がかかるわけで、ハエの方でもまだそういうことは分かっていないと思われます。増してや今からやろうか・・・というカに関してはどうなるか、本当に分からんわけです。

もしかしたら何もないかも知れないし・・・思わぬところに「何か」が起きるかも知れない。

「やってみたらヤバかった」例というのは世界中にあるわけで、慎重になるのも仕方ないのですが。・・・ただ、今現在デング熱で苦しんでおられる患者さんたちのことを考えると・・・どうにかしてでも手段を講じたい、というのもアリなわけであります。

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08/30/2014

「てんぐ」ではなく

「デング」熱・・・時々間違えられたりしてますが。
デング熱媒介 刺されないには(Yahoo!)
代々木公園に続き、埼玉でも患者が出ています。約70年ぶり、ともされる国内での発病ですが・・・知っていればむやみやたらと蚊が飛んできて慌てる必要もなかったりします、デング熱。
まず「ヒトからヒトには感染しない」「蚊が媒介(蚊に刺されると発症)」ということで身近の蚊を駆除していく、というのが最もカンタンな対処法化も知れません。

元々は熱帯地方の病気で高熱・頭痛・筋肉痛などが起きます。・・・もちろん「ああ、なんか痛いなあ」とかそういうレベルではなく、かなり激しい痛みを伴うことも。通常は10日くらいで後遺症もなく治るんだそうですが・・・重症化すると死に至ることもあります。
インフルエンザ・・・とはやや違う症状ではあります。しかしどちらも重症化すると命に関わります。
ただ、インフルエンザはヒトからヒトへ感染していきますが、デング熱はそれがありません。そのため蚊さえどうにかできればかかる可能性はグッと下がることになります。

元来が熱帯系の病気の理由は通常媒介してくる蚊(ネッタイシマカ)が基本的に日本にいないからであります。が、近い種の「ヒトスジシマカ」は日本にもいて、これが媒介することもある、と。
温暖化の影響で日本でもデング熱が? ということは前々から言われてましたがこれは一つには熱帯性のネッタイシマカが北上してくるんじゃないか、生きていける環境になっちまうんじゃないか、という懸念があったからでした。
・・・今回、特にネッタイシマカが確認されたわけではないようなので、そこまではいかないのかも知れません。が、注意するに越したことはないわけであります。

蚊を駆除するにはまず「水場」をなくすこと、とされています。
蚊というのは実はかなり生活サイクルの短い昆虫で、タマゴから数週間で成虫になります。で、人を刺してまた繁殖する。冬場になって気温が下がると冬眠したりもしますが、幼虫(ボウフラ)サナギ(オニボウフラ)で過ごすことも可能。
しかもコップ一杯程度の水さえあれば繁殖可能、という・・・これで冬場でも活動できるのが当たり前、ということになったらさらに大変なことになります。

それでも。所詮は「カ」であります。防御力の面から言えば最弱クラス。薬剤散布や蚊取り線香で一気に成虫を落としておいてから庭の水場を潰していけば相当に打撃を与えることはできます。
・・・まあ、そこで「ヨカッタヨカッタ」と油断するとまた増えることになるんですが。防御力は低くても探知能力や付随能力はかなりやっかいなわけで・・・やはりきちんと見ていくことが必要ではあります。

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08/27/2014

遅かった?

・・・今さら?
電子タバコ「健康への脅威」として規制を・・・WHO(Yahoo!:JIJI)。ちょっと前に、すでに「アレはただの水蒸気じゃない、ニコチン入ってるのが多すぎる」とか言ってたんですが・・・なんか今さら感ばりばりと言うか。
「未成年への喫煙の入り口になる」というのは現在の日本のノンアルコールだけどアルコール飲料に似せた飲料と同じですけど。いや、こういうのは前々から出てきてた問題ではあるんですが・・・。
ただ「電子タバコ」の全部、100%ニコチンが入っている、というとこまで調査した上での提言なのかどうか。

「電子タバコ」はタバコの代替品扱いであります。多くは充電式でタバコに似たフレーバーを楽しむことができ、水蒸気の「煙」も出ます。あくまで水蒸気なので副流煙による周囲への害もなく。禁煙用具としても扱われているのですが・・・。
なぜかその中にニコチン入りの電子タバコというのもいくつか。もちろん大々的に喧伝しているわけではないのですが、調べてみたら量の差はあっても含んでいるものがある、と。それは前々から指摘されていたことであります。

じゃあ、電子タバコ業界はなんでその辺から「改善」して来なかったのかなー・・・という話も。「ニコチン入り」を排除か自主規制しておけばここまでWHOが「干渉」してくることもなかったと思うのですが。何せこれまでのWHOの「タバコ狩り」はかなり激しいものがあったことはよく知ってるはずなんですが・・・。
中には「健康な」電子タバコもまだあるかと思いますが、こうなってくるとなー・・・手遅れかも知れません。
そしてずっと気になってる「WHOによる酒規制」も。・・・今のところ大きな動きはありませんが、↑こういうことになってきてる、となると・・・心配だったりするんですが、ちょっと、いやかなり。

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08/06/2014

それなりにグレー

内閣府消費者委員会「ノンアルコール飲料はトクホにふさわしくない」(Yahoo!:毎日) ここで言う「ノンアルコール飲料」とはもちろんジュースとかお茶のことではなく。「アルコールに風味が似ているけどノンアルコールな飲料」ということだと思われます。
そして「トクホ」というのは特定保健用食品のことで、薬ではないけど効能を示すことのできる食品のことであります。当たり前ですが「トクホ」のお墨付きをもらえれば話題性アップで売り上げも・・・ということなんですが、取得にはかなりの時間と労力が必要とされています。

まあ、そういう事情もあって各社「トクホ」取得を懸命に目指しているのですが。
「ノンアルコール飲料」の方も、色々あるようであります。アルコールを含まないために未成年者も購入できる。でも、これをステップに今度は本当のお酒を飲みたくなるんじゃないか、というのは前々から言われていたことであります(科学的に立証されているかどうかは、さて?)。
そこで「これはお酒ではありませんがお酒みたいなものです」的な注意書きをしてみたり。お酒コーナーの一角に陳列することで「オトナ向け」をアピールしたりしています。

個人的には・・・なんでそこまでビールやらチューハイやらの「味」だけを求めるのか、ちょっと理解できません。お酒飲みたいのなら万難を排して飲めばいいだけの話で。正直、メーカーの思惑に乗せられてるなあ、という観は否めません。そりゃ、これで飲酒運転などの危険な行為が減る、というのなら積極的に推奨していくべき、と思いますが・・・運転あるのにそれでも酒呑もうとか考える奴がこんなんで満足できるわけもないでしょうし。
「ノンアルコールだから100%大丈夫」というわけでもなく。「酒気帯び」は呼気中にアルコールが含まれるか、ですが「酒酔い」は見た目明らかに酔っ払ってる状態のことを言います。いわゆる「場酔い」の延長で妙にハイテンションになっちまったりしたら・・・どうなるんでしょうか・・・?

それでもメーカーは商品売らんといかんわけで。その上でこういったノンアルコール飲料が売り出されている・・・ということにどうこう言える立場にはないんですが。ただ、なんかやっぱり「グレーゾーン」だな、と。法律上禁止されてはいませんが「未成年はなるべく買わないでくれ」的なものであります。
そこへ健康的な付加価値をつける、となると・・・やや違った方向へ進みそうな気もします。
実は世界的に「禁煙」に続いて「禁酒」に流れが向いている、という話もあって・・・そこら辺からもこういった判断に影響があったのかどうかは定かじゃないんですが。でも流れとしてはやはり・・・と、そいうことなのかも知れません。

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08/02/2014

二つほど 8/2

CNNで二つほど。

一つ目。血液検査で自殺予防?(CNN) 実用化されて、例えば定期健診の項目にそういうのが普通に加われば・・・「自殺」そのものが減る、のかも知れませんが。
本当はその自殺の原因を取り除いていくのが本来の方法かと。
・・・しかし全ての人の「不安」を完璧に解消することなど不可能であります。できるだけ解消に近づけていく・・・というのはこれまでも団体や個人で実行されている方々がおられます。その一助ともなれば、また違うのかも知れませんが・・・。
・・・数値が高い、ということで逆に追い詰められたりしないだろうか、とかそんなことも考えてしまいます。あまりにも心のデリケートな部位に踏み込んでしまいそうで・・・。

二つ目。家具が自由に動く「ルームボット」の開発進む(CNN)。・・・よく考えてみたら普通に生活できる人にとってはあんまし役に立たないような気がします。部屋の模様替えに時に楽かな、とかそんなもんで。何かの度にいちいち家具の形が変わってしまったら生活しにくそうな。
これは体の不自由な人たち・・・高齢者や障害者向け、とのことであります。車いすで部屋の中を進んでも家具が自動で道を開けてくれる。自力では排することのできないものを自動で・・・ということであります。
もちろんこれは普通の人が使ってもいいものでもあります。
「動く」ことを承知の上で生活するならば、逆に色々有利なこともあるかと。ただ・・・多分かなりなお値段しそうなんですが。動力の面とか(多分電力でしょうけど)その方面からもまだまだ開発の余地はありそうであります。

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08/01/2014

そこまで必要

カラーコンタクト健康被害、厚労省が本格調査(Yahoo!:読売)。んじゃあ、今までのは「本格」調査じゃなかったんかい・・・というツッコミは置いといて。少し前まで目の中に入れるのに「医療器具」ではなかったカラーコンタクトであります。雑貨扱いで日本に粗悪品が輸入されたりもしていました。
さすがにそれは・・・ということで規制が入ったのですが。
それでも「眼医者行ってからコンタクト買う」はあっても「眼医者行ってからカラーコンタクト」というのはまずないんでは、と思われます。

「コンタクトレンズ」なら視力補助のため、つまりはメガネに代わるものとして眼医者に行きますが。「カラーコンタクト」はあくまでオシャレのためであって視力を良くするものではありません。
コトがメガネならまだファッションでも問題ないのですが。ただ鼻と耳に引っかけるだけですから。しかし目の中、というある意味人体では最もキケンな場所に異物を入れる、となると・・・。

急所の一つでもありますが、ある意味「神経の露出している場所」という見方もできるのが「目」だったりします。もちろん、直接神経に触れるわけではなく。何枚もの「膜」が覆ってはいるのですが・・・それでもデリケートな部位には違いありません。
そこへ特に生命活動に影響もないのに異物を、となると。
これはちょっと、いや、かなり慎重にならざるを得ないかと・・・。

そうは言ってもすでにこんだけ普及しているわけです。
すでに「全面禁止」にはできないような状態であります。↑の「本格調査」で何らかの道筋をつけ、そして根本的に解決できないか、と期待したいのですが・・・さて。

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07/25/2014

だらっと近況報告 7/25

近況報告で二つほど(笑。

一つ目。先週、膝の痛みで病院行きましたが・・・一週間したらまた、ということで病院行ってきました。
・・・暑い。
自転車を処分してしまったので歩きで20分くらいでしょうか。先週は膝かばいながらだったんですが、今日はもう痛みもないので普通に行ったんですが・・・暑い。いや、こんな時間に行くもんじゃなかったかな・・・と。
この総合病院、内科はかなり待つんですが整形外科はほとんど待つ必要がありません。眼科の時とはえらい違いで・・・着いてから1時間もしないうちに薬もらって帰ってきました。膝の水、あの黄色く濁った関節液からは特に悪い菌も見つからず。ただ、やはり持病の痛風が関係しているかも・・・ということで。血液関係もそっちの値が高い、ということで。
2週間後にもう一度来てください、とのことで。痛風は症状が治まってから処置した方がいい、とのことでありますが・・・やっぱり暑いんだろうなあ、2週間後も。

二つ目。時間軸的には前後しますが我が部屋にノコギリクワガタがやってきました。そのセッティング終えてから病院行ったわけです。
コクワガタを購入したり色々買ってる関東の業者さんから買おうか、と思ってましたノコギリクワガタ。搬送距離が短い方が影響が少ないですし、やはり近場の方が気候的にもいいでしょうし。しかし、サイト見てもなかなか販売開始しません・・・。そこですでに売り出し始めていた九州の業者さんから購入することに。
ワイルド(野生採集個体)オス55mmのメス26mm。特にでかい、というわけではありませんが・・・別に大型でなくてもいいや、と思って届いた個体見たらきちんと「水牛」してました。
九州から、ということからか梱包がかなり厳重で・・・生体二頭はそれぞれ小さな容器に入って周りを保冷剤が・・・5個くらい。さらにそれらを発砲スチロールの箱でしっかりと。・・・発泡スチロールの箱、なんかに使えないかなあ・・・結構な大きさだったりします。立派なタイでもきちんと入りそうな大きさであります。
・・・すでにある程度セットしてあったんでそんなに手間取らなかったんですが・・・コクワのオスの、あの異様なまでの元気さを見ているせいかかなーりのんびりした感じに見えるオスであります。いや、元気ないとかそんなんじゃないんですが。動きがゆったりしている・・・ような? まだ環境に慣れていないだけかも知れませんが。
ついで?に羽化してから3週間経ってるコクワのメスをチェック。そろそろ食事を始めるはずなんですが・・・ちょこちょこ活動しているみたいなので(しかしこのコも結構のんびりしてる)問題はないと思うのですけども。
・・・しかし他のコクワはサナギを一体確認してるだけで後は幼虫ばかり。夏・・・終わっちまうんじゃないのかな・・・本格的な羽化の頃は?

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07/18/2014

膝が痛い

今日は歯科検診の日で・・・午前中に歯医者に行ってました。
こちらは特に何もなかったんですが、実は昨夜からあんまし眠れないような状態で。・・・膝が痛い。左膝が痛くて何度も何度も目が覚めてしまっていたのです。

そこで歯医者の後に総合病院、という・・・最近こんなんばっかしであります。

手首の様子もちょっとおかしい?のですが、こちらは最近はそうでもないのでとにかく「膝」をどうにかしたい。「総合病院」だけあって外科関連だけではなく。内科その他もあるんですが、外科関連にはあまり患者さんがいないのは前に来た時に知っていたりします。
そのため結構スムーズに診察へ。・・・ただ午前中の受付け時間ぎりぎりだったから、ということかも知れませんが。よく見たら内科もあんまし患者さん待ってませんでしたし。

以前来た時は若い先生だったんですが・・・何年前だったっけか・・・今回は老先生、といった先生であります。
とりあえずやはりレントゲン撮って診察。
膝に水がたまっている状態なんだそうで。レントゲンには少し骨が曲がってきている様子があったそうですが・・・それほど深刻ではなく。膝の水を抜いて見ましょうか、と。
通常ならほぼ透明な関節液が出てくるんだそうですが、黄色に濁った液体が。・・・これは検査をしてみましょう、ということで。さらに以前この病院に来ることになった原因「痛風」が要因になっている可能性もあるので血液検査もしてみましょう・・・ということに。

膝の水を抜いたので、少し楽になってきたんですが・・・人差し指くらいの太さの容器二本分もの「液体」がココに入っていたんか・・・と。そりゃあ痛くなるもんであります。
炎症を抑える薬と湿布を出してもらって・・・来週また行くことに。検査の結果が出てくることになっているんですが・・・なんだかホントここ最近こんなんばっかであります。やはり年齢、というやつなんでしょうか・・・?

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07/13/2014

よく分かりませんが

・・・結構な量なんでしょうね。
人気ドリンクとお菓子の砂糖含有量を比べてみたら(CNN)・・・問題はこのドリンクはどんなのだろう? というのが直感で分からん点ですか。コーラとかそういうのなら分かりそうですが・・・まあ、アメリカの記事ですから。しかし日本のコカ・コーラとアメリカのってやはり成分的に違いとかあるもんなんでしょうか?
それでもちょっと気になったのが「ミリリットル」で、600やら590やら。レッドブルって日本でも売ってますが、470mlも入ってたっけか・・・?

それともう一つ気になったのが単純に「糖分」をカウントしてるのかな、というところであります。100%ジュースの「糖分」と言うと・・・果糖が主になるわけで・・・まあ、砂糖にも入ってますからたしかに体に入ってしまえば結果的には同じ、なのかも知れませんが。
こういうのを日本でやると「ご飯茶わん何杯分」とかそういうことになりそうな。・・・ご飯そのものには糖分はそれほど入ってないのですが、食べると糖になる「糖質」が含まれています。その辺から換算するか・・・それともカロリーで計算、ということになるのでしょうか(砂糖とはあんまし関係なくなりますが)。

実はヒトは「ヒト」としてこの世に登場してからこっち、ずっと飢餓に苦しんでいた、という説があります。しかしここ数百年程度でその飢餓から解放されているヒトが多くなっている、と。しかし身体はまだ飢餓状態をしっかり認識していてカロリーの高いもんや甘い物を食べろ、食べろ、と命令してくる・・・という説もあります。
もしかしたら今後長い時間かけてヒトも適応していく・・・のかも知れません。そうなったら今度は「食べないヒトが急増中」みたいなことになるんでしょうか・・・?

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06/30/2014

何かあったら困るから

市販薬「薬局で購入=安全」「ネットで購入=危険」なのか(Yahoo!:NEWSポストセブン)。ネットでの薬販売、解禁・・・半月くらい前に出てきた話なのですが、100%全部の薬・・・第一類から第三類まで全部、ということではなく一部の薬には「制限」がつきました。
処方箋薬(医師が処方する医療用医薬品)から大衆薬(薬局の店頭で販売される一般用医薬品)に転換して間もない医薬品・・・「スイッチ直後品目」に関してはネット販売を制限する、というものであります。・・・その辺がおかしい、というのが↑記事の論調なのですが。

・・・まあ、何かあったら困るからなんだろうなあ、と。
実際、ネット上で「問診票」的なものが出てきて「これを送信しないと購入できません」とやっても薬局で「これに記入を」とやってもあんまし変わりはないか、と思われます。
第一類医薬品というのは薬局で薬剤師に説明を受けてから購入、ということになってます。
が、自分は薬局で「説明」を受けたことはありません(某痛みどめの薬)。アレルギーがあるかないか、だけで後は説明書?と薬を渡されました。・・・これくらいなら別にネット上で買う・買わないの議論になるまでもないような気がするんですが・・・名目だけ、みたいなもんですし。それとも薬によってはかなり詳細なことまで聞かれるもんなんでしょうか・・・?

ネットだから、薬局だから、と言うよりも副作用なんかが起きたら困る人が多数いる、とかそんなもんだと思うのですが・・・そもそも「第何類」というのも副作用が大きく関わってるとかそんな話ですし。
まあ、まだネットが信用されていない、というのもあるかとは思いますが・・・。
たしかに考えようによっちゃかなりヤバいサイトが乱立する可能性もあるわけで。しばらくは注意が必要なのかも知れません。「解禁」というのは同時にそういった「厄介」もしょい込むことになることもあるわけですし。

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06/21/2014

今度は豚

厚生労働省方針:「生レバー」豚も提供禁止へ(Yahoo!:毎日)。方針ではありますが・・・今後規制されていくのはほぼ間違いないだろう、ということでもあります。
自分は生レバーはこれまでも食べてきてないので馴染みがないのですが。
二年前の食中毒事件で牛レバーの提供停止、ということから豚や鶏のレバーが生で食されるようになってきました。牛は生でレバーを食べるのでこれまでも規制してきてたんですが、豚の生レバーはそれほど広まっていなかったので今回の規制・・・ということになったようであります。

ニュースで見た時は鶏・馬の生レバーは特に規制しない、ということになってましたが。
豚の場合、ウィルス感染(E型肝炎など)の可能性が高い、ということで火を通すことがこれまでは奨励されてきました(一部では生育環境が良くないから、という俗説が信じられてきましたが)。しかし牛「生」レバーの代替品ということで広まってきました。
・・・なんか後手後手な気もしますが。2年も経ってから・・・と言うのは。

ところで・・・テレビのニュース番組では「ジビエ料理が・・・」という話もやってました。「ジビエ」とは元々は狩猟で得た獲物の食肉、という意味合いで・・・現在の日本では野趣あふれる料理的な意味になってます。
食害を与える鹿を減少させる目的で狩られた肉が供されることもあります。
・・・多分その番組で言いたかったのは「鹿の刺身」とかそういうことだったと思うのですが。なんか全部「ジビエ料理」で一緒くたにされてもなあ、と。・・・しかし今後生食が規制されていく可能性は高いわけですし。そうなるとジビエ料理にも影響が出てくるかも、というのはたしかにそう言えるわけであります。

・・・しかしやっぱり肉の生食、というのは現代の人間には向いてないんですかねえ・・・どこでこうなったのやら。原始人類が火を得る前はみんな生食してたはずですし。・・・それとも生食中心から火を通す文化中心に変わってきたから今の長寿を得ることができた・・・とかそんなもんなんでしょうか・・・?

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06/19/2014

摂りすぎれば

何でも毒、ということではありますが。
シナモンロールの有害性?分類変更でEUでの規制回避(AFPBB News)。長期間にわたって摂取すると身体に影響が出る、とされていて食品添加物として各国で規制されている「クマリン」という物質が論争の原因であります。
・・・なんだか可愛らしい?名前ですが。
シナモンの芳香のもとにもなっているので(桜餅の芳香のもとでもあります)当たり前ですがシナモンロールにはこれが含まれています。が、長期間摂取すると肝臓や腎臓に悪影響が出る(肝毒性)とされ・・・各国で規制されているわけです。
クマリン(Wikipedia)
直接このクマリンを使っているわけではありませんがいわゆる「クマリン系」殺鼠剤というのもあります。

その他、ウォツカの「ズブロッカ」とか。
ズブロッカ(Wikipedia)
ああいう系の匂い、と言うか風味と言うかそういうのの「もと」になっているのがクマリンなのですが。

・・・それを規制しよう、というのは分からんでもないんですが・・・。
焼き菓子1キロ当たり15ミリグラムというEUの規制。これを「シナモンロールとその類似製品は伝統的なデンマークの菓子パンとみなされ、最終製品1キロ当たり50ミリグラムまでのクマリン含有が認められることで合意に達した」(「」内↑記事より引用)というのは・・・なんなんだろうなあ、と。
健康上問題ありそうだから、ということで規制してたはずなんですが・・・それが3倍以上の含有量でOK、というのは。伝統食や時折しか口にしない、というのが理由の一つらしいのですが・・・食うところだともっと食ってるんじゃないのかなあ・・・。

例えばアメリカでもクマリンは規制されていて、↑ズブロッカはアメリカで発売されているものはクマリンを含む主原料バイソングラスを使わず、合成されたものを使って芳香を醸し出しているんだとか。
そういう規制もあるにはあるんでしょうけど・・・だったら「脱クマリン」シナモンロールと「伝統食」シナモンロールと分けてしまった方がいいんじゃ・・・? それともそういうのはやはり難しいのでしょうか・・・?

実際、こういう意外なとこでの規制、というのはほんと意外に身近なとこにもあるものですけれど。きちんと迂回?できるかどうかはまたちょっと色々あるようであります。

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06/10/2014

目が痛い

ちょっと前から目がかすんだり、何もないのに涙が出たりしてたんですが・・・一昨日くらいから近いものを見ると(腕時計を見るとか)なんだか目が痛い、ということになってしまいました。
痛い、と言っても刺すような痛みではなく。うずくような疼痛、というやつで、耐えられないほどではないんですが気にはなる、という程度。
真っ先に蟲師の「瞼の光」とか「眼福眼禍」とか思い出しちまいましたが・・・まさか本当に蟲の仕業というわけでもないでしょうし。見た目もずっと片目だけ真っ赤なんで今日、眼科へ行くことにしました。

知識がないので(眼科行ったことない・・・)近所の眼科を検索してみると、ほぼ同距離に二つ。自転車ではなく歩きなので、近い方がいいんですが、どっちにしようかな・・・。
片方は色々評価みたいのも検索で出てきてますが、女性からの評価が多く子供連れの時にどう、とかそういう評価もあったりして。評価そのものは悪くないんですが、ちょっと意外だったのは眼科って子供連れていくこともあるんだな、と。たしかに近所の歯医者さんとこも結構子供の患者さんいましたし(キッズスペースなんかもあって)、そういうもんなんだな、とか思ったりして。

しかしもう片方の眼科にしました。評価とかそんなんもないんですが、前に通りかかったことがあって場所をしっかり覚えているから・・・と。まあ、そんなもんだろう、と。

事前に電話してみると「いつでもどうぞ」とのこと。・・・そして行ってみてさらにちょっとびっくり。
・・・高齢の方々しかいない・・・。
実は近くの商業施設にももう一つ眼科があったんですが(そっちもママによる評価あり)ちょっと場所がややこしいんで、こっちの独立?してる方が入りやすそう、というのもあったりしました。そんなに混んでないだろう・・・とたかをくくってたんですが待合室にはすでに10人以上のお年寄りが。
・・・なんか・・・自分一人で平均年齢下げてるような。
よく考えてみたら高齢による目の病気、というのも結構あるわけです。そのため定期健診をやっているようで。次々とお年寄りの方々が検査に向かいます。ここにはキッズスペースとかそんなんはなく。置いてあるのも明らかにオトナ向けの目に関するパンフレットばかり。ここに子供、というのは・・・ちょっと合わないかも。

・・・ようやっと自分の番。なんか・・・半分くらい寝てた・・・。
診てもらうと「強膜に炎症が出ています」とのこと。眼球の外側をぐるっと覆っている「膜」なんですがここに炎症が起きるとやはりそういう痛みが出るそうで。・・・ただ、この炎症、はっきりとした理由が分からない。リウマチとかそういう病気と一緒に出ることが多いんだそうですが・・・痛みが出たのはつい最近なので(調べてみたら繰り返すこともあって、かなりしんどいらしい・・・)、少し様子を見ましょうか、と。
目薬を二種出してもらいました。回数は一日五回。

一日・・・五回? いや、自分目薬さすのが実は苦手で。五回ということは立ったままささないといけない場面も出てくるわけで。・・・今から少し練習しておかないと・・・。
今は目薬さして少し楽になってきてます。実は他に手首の痛みとか色々あって、やはりもうちっときちんとあれこれ診てもらった方がいいのかなあ・・・総合病院とかで。

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05/31/2014

旗振ってない

「人が多い場所を全面禁煙に」・・・中央省庁達成ゼロ(Yahoo!:毎日)。「旗振り役」であるべき厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎第5号館のオープンテラスには喫煙所があり・・・「全面禁煙」とはなってないわけで。
これじゃあ地方に「全面禁煙にしなさい」と言っても説得力はないでしょうに。

・・・そもそも全面禁煙なんてできるんだろうか、とか。
現行で例えば東京でも「路上喫煙禁止・罰金付き」というところは結構あったりします。「路上」では喫煙できない。となると・・・前に見たのは某神社の境内。実際、鳥居のそば(正確には二つ目の鳥居の外だったので「内」ではないかも知れませんが)に灰皿があってそこにタバコ吸う人がいっぱい。
あるいは某稲荷神社とか。なぜか途中に灰皿があってそこに集まったりしています。・・・多分正式に境内に入る前にタバコ消してください、ということなのでしょうけど・・・場所によってはただの喫煙所になってます。

喫煙者の数が減っている、とは言えまだまだゼロじゃないわけです。そして「禁煙!」と言い出すより皆がフツーに吸ってた時間の方が長いわけです。・・・こりゃあ・・・「全面的にダメ」となってもこっそり吸う奴は確実に出るでしょうし(駅のホームの端っことか)進めるのもなかなか難しいんじゃ・・・。
まあ、そうも言ってられない状況でもあるんですが、ここまで来ちまうと。それも・・・やっぱり旗振り役がもっと本腰入れないと進むもんも進まないような気がしますが。

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05/29/2014

食べ物とクスリ

「体に効く食べ物」表示企業判断でOK、ただし根拠は厳格に(Yahoo!:朝日)。これまで明確に「食べ物」「薬」と分けられていましたが、これにより「薬っぽい食べ物」「食べ物っぽい薬」というやや曖昧な分類ができてくる・・・かもしれません。

現行ですと「コレコレに効果がある」という文言は「薬」にしか使えませんでした。しかしそれではちと不便、ということでトクホ(特定保健用食品)や栄養補助食品ができました。カンタンに言えばトクホは「コレコレに効果がある」ということが言える食品ということで、栄養補助食品は栄養を摂るための「補助」になる食品といったところでしょうか。いずれも消費者庁の認可を受けたり厚生労働省の基準を満たしたりする必要がありますが・・・やはりハードルはかなり高いようで、なかなか認められないとかそんな話もあります。

しかし他にもそういった「食品」はあるわけで・・・それもトクホや栄養補助食品とはならないようなものも。が、フツーの食品でそういうこと言うわけにもいかない。実際に効果がある、と公的に認められているようなものなのだけど・・・と微妙?な立場のものまで。
薬効成分とでも言いましょうか、効果がある物質が含まれている食品なのだけど・・・そう表記はできないわけです、現行では。

それを各企業の判断に任せよう、というのが今回の取り組みであります。同様な法令を導入したアメリカではこれ関係の市場が一気に拡大した、という経緯もあり・・・日本でも、ということになったのですが。
・・・しばらく時間が経って落ち着くまでにはかなり混乱があるんじゃないのかな、と個人的には思うのですが。
もちろんウソの表記があるかも、というのはありますが・・・「書いてあってけど効果なかった」とかそういうクレームみたいなもんも増えそうな、と。あくまで「食品」であって「薬」じゃないので劇的な効能が約束されるわけではないのです。が、「コレコレに効果がある」という表記なのに全然効かないじゃないか、的な話も出てくるんじゃないか、と。長期間摂取することで効果が得られるとかそういうケースの場合は、特に。

それに「根拠は厳格に」と言ってもそれぞれの企業で対応がまちまちになるのは当たり前でしょうし・・・ニセものによる健康被害もかなりの確率で懸念されます。・・・でもそういったところをうまく処理できれば・・・新しい道も開けそうな気もするのですが・・・。

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05/16/2014

完全に効果なし?

なのかどうかは定かではありませんが・・・。
赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず(AFPBBnews)。「レスベラトロール」というのはたしかサプリ関係のCMだか番組だかで聞いたことのある名前であります。
抗酸化作用があるとか何とか。活性酸素がどう、とかそういう話でしたっけ・・・。
その辺の「効果」が確認できない、ということなのかそれともそういった「効果」を最終的に得る(直接関係はなくとも結果的にはそういう「効果」得られる」とかそういうことなのか・・・そういうとこまでは分かりませんが。

ただ、「ナントカを飲めばカントカに効果ある!」という表現は日本では厳密には薬にしか使うことはできません。「薬」ではない「食品」としての赤ワインを飲んで「効果ある!」と明確に言えなかったりするのですけれど。・・・しかし含まれている物質が「効果」ある、となると・・・これは薬なんだか食品なんだか。
それにこの手の物質のお話、というのも最新の研究結果だったりするわけで。そのため時折予期しない結果となることもあったりしますし。・・・まあ、人間程度の生き物では全ての物質を把握できるわけもないのですが・・・拡散しちまって大騒動になることもあります。

むやみやたらと信じるな、というのはよく言われてますが・・・実際には何も考えることなく「ナントカが体にいい!」となれば飛びつき、「実はそうじゃないんだよね」てなことになったらやはり何も考えずに引く、というのがいわゆる一般大衆ということになってしまったりします。
・・・これが栄養食品とかそういう話ならまだいいのですが、命に関わるデマだったりしたら・・・。実は過去にはそういった事例がいくつもあったりします。

こういった「特性」を利用する商売、というのも存在しているわけで。上手にコントロール?できるのならまだいいんですが・・・ヤバくなったから逃げる、とかそういう業者も中にはいるわけで。そうなってしまったらもう取り返しのつかないことになったしまうわけで・・・やっぱりもうちっと考える方がいいんでは、と個人的には思ってるのですが。

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05/15/2014

煮えない煮えない

フランスの研究者が、脳腫瘍になる可能性1日30分の携帯電話使用で2倍になると発表(Yahoo!:時事)。若干アヤシイ気もしますが(どんなタイプの脳腫瘍でも、というわけではなさそうとか期間とか人数とか)この記事読んで真っ先に思ったのが何年か前に「携帯電話を使い続けると脳が煮えちゃう」的なコトバでして。
携帯電話で話す時はアタマの近くに持っていくわけで。その時電磁波の影響で脳腫瘍になる・・・それがなぜか「脳が煮えちゃう」的な話になっていった、とかそんなもんであります。
・・・電磁波関係はペースメーカーへの影響も考慮されるようになっていて、最近の携帯・スマホは数年前とは比べ物にならないくらい改善されている、という話なんではあるんですが・・・。

そしてもう一つ。日本だと最近は通話は少なくなってるんじゃないかなあ、と。
日本特有(韓国や中国はどうなんだろう?)の「列車の中で通話禁止」というのがあります。欧米の若者が日本に来てどっかへ行こう、てな番組を見てたんですが平気で車内で通話始めてやはり若い日本人の兄ちゃんがたどたどしい英語でそれをたしなめる、というシーンがあったりして。
「すごい、これが日本なんだ!」
とやけに欧米の若者が感動してたのを覚えてます。一説には欧米系と日本系では「通話時」の話し声を気にしない・気にする、と聴覚に違いがあってそうなっている、とかそんなもんらしいですが。

が、そのせいか日本の列車内というのはほぼみんな携帯・スマホを黙って操作している・・・というよく考えてみると結構アヤシイ光景になってます(あ、でもアメリカでバス強盗が乗客のスマホ奪ったらキレられて逆にボコボコにされた、なんて話もありましたっけ)。・・・通話は日常的にするんだろうか、と。メールやLINEならアタマのそばには持って行きませんから脳腫瘍がどう、とかそういう話にはならないわけで。
「携帯」そのものも欧米のものと日本のものでは違いがあるわけですし。・・・イメージとしてはあっちの人たちの方がよく通話してるような気はするんですが・・・日本だとなあ、あんまし通話してないような。

だからなんか↑記事のような話を聞くと「ああ、そんな話あったよなあ」とかどこか懐かしい話にさえ感じてしまうのですが。

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04/09/2014

南下?

実際はもっと広がっているかも・・・?
愛知で犬のふんからエキノコックス卵(Yahoo!:読売)エキノコックスとは寄生虫のことで、これに感染すると重い肝機能障害を起こして大変な状態になる可能性があります。しかし基本的に日本では北海道限定とされてきていたんですが・・・他の地域でもいくつか例は見つかっているそうであります。
エキノコックス症(Wikipedia:一部画像閲覧に注意)

本来は「イヌなどの肉食動物」から「ヒツジなどの草食動物」を行き来する寄生虫であります。
日本で北海道に多いのは「キタキツネ」と「ネズミ(エゾヤチネズミ)」の捕食関係がしっかりしているから、とも言われています。肉食動物が草食動物を食べる・・・肉ではなく幼虫のいる内臓を食べる・・・ことで肉食動物に感染して、体内で卵を産んで、ふんと一緒に外へ拡散されます。それを今度は草食動物が何らかの事情で口にして、体内で育つことになりますが・・・こういうサイクルは都市部ではなかなか成立しにくかったりします。
ヒトは立場的に草食動物と同じです。つまり、何らかの事情でふんに入った卵を体内に取り込んでしまうと病気になってしまいます。
・・・まあ、直接食べる、ということはないんですが・・・例えば生水。どこからどんなものが紛れ込んでるか分かりません。キレイな川だなあ、と一口飲んで感染、ということもあり得るわけです(矢口高雄の漫画にそんな話があったような)。

そして・・・この病気、発症が遅いことでも知られています。10年くらいしてから本格的な症状が出ることもあり、エキノコックスが原因、と分からずに治療が遅れることもあります。

・・・北海道では知られている病気なんですが本州ではあまり知られていない。こういうとこから妙な噂が広まったりしなければいいんですが・・・予防としては生水は飲まない、野良犬には近づかない、などなど、という基本的?なことだったりします。知っていれば慌てる必要もない、と思うのですが・・・さて。

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03/26/2014

ねむい・・・

と思っても状況や状態が、ちと。
厚労省が「新睡眠指針」世代ごとに適切な睡眠を(Yahoo!:毎日)。もちろん「個人差はありますが・・・」という前置きが付きますが。各世代ごとの「標準的な睡眠時間」は・・・。
・「若年」10代前半までは8時間以上
・「勤労」25歳が約7時間、45歳が約6時間半
・「熟年」65歳が約6時間
といった感じであります。

改定そのものは11年ぶりなんですが。
しかしこういった「指針」というのは前々から発表されていたものであります。そのためか、あるいは「噂」が「定説化」したりとか、そういった事情もあって様々な「睡眠説」があるのも事実であります。
・・・紹介してた情報番組でやってたのは・・・「必ず8時間眠らないといけない」
年をとるにつれ睡眠時間が短くなるのはよく知られているはずなんですが、なぜか高齢の方も「8時間眠らないといけない」と思い込んでいるケースが多いとのことで。そうなると無理に寝床に入るわけで、もちろん眠れない。
それよりも適度な運動をして8時間にこだわらずにきちんと眠る。そういうことが重要なんではないか、と。

あるいは「昼寝」も推奨されています。特に「勤労」世代で昼にちょっとだけ眠る。がっつり眠るわけではなくあくまで「昼寝」というのがミソなんだそうであります。
ただ・・・こういうのは習慣として根付いてる国もあったりしますが日本ではどうなんでしょう・・・? 職業によっては昼にしっかり「昼休み」をとったりするので昼飯食ったら一眠り、というのはできそうなんですが・・・そういうことのできない職場もあるでしょうし。

そして「若年」世代はもっときっちり眠れ、と。「寝る子は育つ」と言いますが、睡眠は成長に欠かせないものであります。しかし寝床に入ってもケータイやらゲームやらでは意味がなくなってしまいますので、その辺も注意されています。

・・・が、個人的に気になったのはやはり「昼型の行動にすべし」というのがやはり基本になってしまうのが・・・ちょっと。そもそもヒトは昼行性だから、というのは分かるんですが・・・ここまで生活が多様化しちまうとなかなか難しい面もあるんではないか、と思うのですが・・・そういうとこはどうにかなんないのかなあ・・・。

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03/14/2014

過ぎたるは・・・

なんか前にもこんなんあったような。
ウコン食品の摂りすぎに注意(Yahoo!:毎日)。飲みすぎに対抗する手段として定着しつつある「ウコン食品」ですが。
・・・当たり前の話ですが摂りすぎたらそりゃあ体には良くないわけです・・・。

ただ、↑記事では肝臓に良いとされるクルクミンの他に鉄分のことに関しても触れています。
・・・いずれにしても「体にいいからどんだけ摂ってもいいんだ!」とがぽがぽ摂取したら、そりゃあ・・・何かある可能性はどんどん高くなっていくわけです。
「1日に5、6本も飲むような無謀な習慣でもない限り、健康被害の恐れは少ないでしょう」(「」内↑記事より引用)
と関係者の方が語っておられますが・・・実際にそういう摂り方している人がいるのも事実だったりします。一種の強迫観念と言うか宗教と言うか。「これこれこうすれば絶対に体に良い」という信仰みたいなもんを無条件に信じ込んでしまう人はいつの世もいるもんであります。

これと似たような話に「カテキン」があるのですが・・・。
これもやはり「体に良い」ということになって緑茶をがぶ飲みする人が出たりしましたが。でもたしかその後の厚労省かその関係から「大量に摂っても意味はないし場合によっては体に良くない」的な発表があったと記憶しているのですが・・・まだ「大量のカテキンが~」というのは残っていたりします。

まあ、イワシの頭も信心から、とは言いますが。
ただの「思い込み」で済まずに一生の問題になる恐れもあります。摂れば摂るほど体に良い、なんて物質がそうそうあるわけもなく(水ですら摂取時間に関係した致死量があります)。適量さえ守っていれば問題ないのに過ぎてしまうとちょっと・・・ということもあるのです。
その辺はネットでも病院ででも調べれば分かることなんですが。・・・なぜか思い込んでしまって固まってしまう、というのはいつの世もあることなんですが・・・。

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03/12/2014

目の敵?

WHOが一日のカロリー摂取量のうち、糖類由来のものは5%未満にすべきと提言(CNN)・・・摂りすぎはそりゃいかんだろ、とは思いますが・・・。
そもそも2002年の提言では「10%未満にすべき」だったそうなんですが。
・・・↑記事読む限りでは「砂糖の類を多く摂るともっと甘いものが欲しくなって不健康になる」ということのようなんですが・・・なんだかなあ、と。
例えば成人と子供では事情が違ってくるでしょうし。平均的な、でくくられてもなあ、と。なんかただの「糖類憎し」に見えてしまうのですが。

「甘いもの」というのは実は大抵の動物は好きだったりします。理由はカンタンで・・・即エネルギーになるものが多く、特に野生動物は食事の機会がどうしても限られてしまうため、なるべくこういう即効性のあるものを欲しがる傾向があります。
その名残は人間にも残っていて、日常的に十分に食事が足りていてもつい食べてしまう・・・ということはよくあることではあります。そのためどうしても太ってしまう、というのは仕方ないことなのかも知れませんが。

そこで健康的に生きたいのなら甘いものを断ってしまえばいい。
というのは、まあ、カンタンなんですが。しかし事情ってもんが人それぞれありますんでそこら辺を全部すっとばして「絶対ダメだ!」というのはなんなんだろうな、とか思ってしまうわけです。糖類だって人間の身体に不必要なものではないわけで。もちろん大量に摂るのはどうか、と思いますが%単位で縛るもんなんだろうか、と。それぞれの身体について医師なりがきちんと調査した上で「何%くらいですな」というのならまだ分かるのですが。

・・・自分がWHOを敵視?するのは、まあ、事情がありまして。ご存知のようにタバコの世界的な禁止、というのはやはりWHOの提言から始まっています。そして今度は酒に対して「禁止」の提言を・・・という話があるからで。
酒はなあ、ちょっと待って欲しいなあ、と。
現在のタバコほどに禁止されちまうとなあ・・・と。それに甘いもんもなあ、と(酒ほどの執着はありませんが)。どれもこれも目の敵にされちゃあかなわんなあ、と。

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02/20/2014

なぜノる

「死のゲーム」流行、イッキ飲みで五人死亡(CNN)。バカはどこにでもいるもんですが・・・コレに関してはなんで「ノッた」んだろうか、と。そんな飲み方(あるいはそんなもの飲んだら)ヤバい、というところまでは少なくとも理解できると思うのですが・・・。
・・・その場のノリ、ってとこですかね。イヤなら断っちまえばいいんですが「弱虫」「つまんねえ奴」とか言われるのがやっぱイヤなのか・・・。

日本の「イッキ」も似たようなもんでしたが。
一種の「度胸試し」的意味合いもあって・・・というところ「死のゲーム」とやらに似ているような気もします。
が・・・フェイスブック。つまりは「友達」同士での指名、とのことで。
大抵の場合は動画がアップされるでしょうから、そこから「指名」がまた始まるのでしょう。・・・フェイスブックは基本的に「友達承認」しないとコミュニケートできませんから(元々卒業生の名簿から、みたいなもんですし)少しは「知ってる」人なわけです。
・・・これがどっかの掲示板で・・・と言うのならここまでにはならなかったかも知れません。ある程度の匿名性が保てますからシカトしてもそれほど人間関係には響かなかったりしますし。

で、これへの対処法としては・・・「放っておけ」というのが一番適切かも、と思ったりして。
死に至った側はもちろん提訴なり何なりすべきだと思います。「指名」したが側もその周辺も含めて全部。明らかにやりすぎであり・・・社会通念上からも許されるものではありません。悪ふざけで済むレベルではないのです。
ただ、こういうのは長くは続かないもので。・・・多分来年の今頃には・・・いや、今年の夏とかそこら辺だともう誰もやらなかったりするんじゃないでしょうか。「奇妙なポーズの静止画」とかなんかそんな感じの「ネットの流行り」というのは過去にもいくつかありましたが・・・。

今じゃ誰もやってないような。そんなもんですから・・・放っておけばいかと。ただ、「次」が出てくる恐れがあるので、その辺は要注意であります。

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02/06/2014

カロリーよりも

厚生労働省が一日に食べる量を定めた「食事摂取基準」カロリー準拠からBMI準拠へ(Yahoo!:朝日新聞)
肥満って、どんな状態?(厚生労働省)
これまでのように一日に何キロカロリー摂るべし、というのではなく、BMIによる肥満度からどれくらい食べるべき、いやここまでは食べずに・・・ということのようなのですが。
・・・カロリー準拠の時に十分対応できていなかったから、ということなんですが・・・。
BMIだってあくまで目安なわけで。「身長」と「体重」というあくまで身体の要素の一つに過ぎない値から全部を判断する、というのは・・・どうなんでしょうか?

例えば170cmで80kgの男性がいたとして・・・この人は「肥満」と見なされます。身長170cmだと標準体重は64kgほど。10数kgも太っている、と。
しかしこの男性がアスリートで体重のほとんどは脂肪ではなく筋肉だったらどうなるんでしょう・・・。
・・・まあ↑コレはちょっと極端なケースなんですが(実際の検査では例えば腹囲も測ります・・・アスリートの場合腹囲はかなり絞られてるのでは、と)かなり「均一化」しているなあ、という印象が少なからずあったりします。

そもそも食事摂取基準そのものも目安、と言うとナンですが・・・そこまで絶対的なもんでもない、ということなのかも知れませんが。でも厚生労働省から、ということなのでかなり信用性が高くなってしまいます。
・・・健康診断なんかの時にコレを引き合いに出しながらアドバイス、とかそういうことならまだ問題ないと思うのですが・・・なんかどっかで盲信されちまってとんでもない話になった、とかそんな事件?が起きなければいいんですが・・・。

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02/01/2014

どこでも呑みすぎは

いかんのでしょうけど。
ロシア・男性の早死の原因の一部は「ウオツカ」(Yahoo!:ロイター) 記事中では「ロシアでは25%の男性が55歳までに死ぬ」ということになっていて、その「一因」がウオツカ、ということになってますが・・・「喫煙」+「ウオツカ」という調査法のようですし、アルコール摂取による直接的な身体への影響(内臓への影響とか)による「死」だけではないようではあります。
だから「ロシア人はウオツカばっかり飲むから早く死ぬんだ」とは言い切れない、という捉え方もできます。飲酒による暴力とか事故、というとまた別の話ですし。

ただ・・・やっぱり呑む人は呑むものであります、欧米の人は。
実は日本人を含むアジア系とはちょっと体のつくり(構造的なもんじゃないんですが)が違っていて、あっちの人たちはきちんとアルコールを体内で分解できます。もちろん個人差はありますが、アジア系のような「下戸」がほとんど存在しません。
「酒に酔う」というのは体内で処理しきれなかったアルコール関係の物質が体内を巡って悪さすることを言います(アルコールそのものは実は劇薬みたいなもんで、直接体内に入れるとかなりキケンです)。・・・この「酔う」という状態は欧米系だろうがアジア系だろうがみんな起きます。アルコール処理能力に個人差があるためであります。
しかし「下戸」というアジア系の人たちは酒が飲めません。アルコールを分解する能力そのものをゼロに近いほどほとんど持っていないため・・・一口飲んだだけでキケンな物質が体内を駆け巡ることになります。

・・・なんでこんな体質が遺伝しているのか、その辺はまだはっきりとは分かっていないのですが。
こういう例は実は他にもあります。生まれつき赤血球が変形してしまう遺伝病、というのがアフリカにはあるそうで、赤血球の酸素運搬能力に影響が出てるらしいのですが・・・この病気の人は逆にマラリアにかからない、とのことで。そういった「遺伝的に有利」なものがこの「下戸」にもあるのでは・・・という研究は進んでいるんだそうですが。

まあ・・・いずれにしても呑みすぎは体にあまり良くない、というのはどこの国でも同じであります。
日本の場合は「下戸」の存在もあるんですがその割りに「酒優位」社会みたいなもんであります。飲める奴がエライ、みたいな風潮はちょっと前まで当たり前に存在してましたし、酒飲んだ上での粗相だから・・・という変に鷹揚な文化もあったりしましたが・・・。
・・・実は↑記事読んで真っ先に思ったのは「日本はどうなんだろう?」ということでした。
実際にはかなりの数、酒関係の事件や事故起きてるわけですし。・・・やはり55歳未満の喫煙男性の25%・・・とかそれくらい実は死んでるんじゃないんだろうか、とか・・・いや、そんな数字になってたらイヤですけど。

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01/16/2014

健康な食事とは

「健康な食事」世界1位はオランダ、日本とアメリカは21位(Yahoo!:REUTERS)。・・・まあ、何をもって「健康な」とするか、その基準は様々だと思われますが。それでも一つの考え方として・・・という捉え方はできます。

「世界125カ国を対象に、食料の供給体制や品質や価格、食事の健康、低体重児の比率、食物多様性、清潔な水へのアクセス、肥満や糖尿病といった食事がもたらす健康への悪影響などの観点から、各国の食事情を指数化してランク付けを行った」(「」内↑元記事より引用)
とのことで、上位陣はオランダを筆頭に2位がフランスとスイス、4位グループにオーストリア、ベルギー、デンマーク、スウェーデン。8位グループもアイルランド、イタリア、ポルトガル、ルクセンブルク・・・でようやくオーストラリアがランクイン、と欧州勢が多数となってます。
・・・考えようによってはある程度生活に「余裕」があってある程度社会が「成熟」していて、インフラ整備などの機能が「充実」してる国が有利なのかな、と。

しかし一方でアメリカは21位これは肥満や糖尿病が多いから、とのことですが・・・そこまでヨーロッパはその手の生活習慣病が少ないのかしらん? とか思ったりして。日本の要するに「食いもんの値段が高え」てのはなんか分かるような気もしますが。・・・欧米だと生鮮関係はもっと安かったりしますし。

ただ、コレ、簡単に比較できるもんでもなような気もするのです。
アフリカ諸国が下位なのは明らかに「国力」がないわけで。ヨーロッパのような暮らしなどやりたくてもできない状況なわけです。どうやっても上位には食い込めない。それをあえて「下位」と示すことで国力の増強を・・・というわけでもないでしょうし。
そもそも「健康な食事」とは一体何なんだろうか、という根本的な疑問まで浮かんできます。下位のアフリカ諸国の中でも「健康」に暮らしている人たちは結構いるんじゃないのか・・・とか。

まあ、それでも「一つの考え方」としてのランクだと思われますけども。単純にカロリーがどう、添加物がどう、でランク付けするよりはかなり詳細に調査しているようですし。

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01/10/2014

二つほど 1/10

海外から二つほど。

一つ目。ベルギー。最高齢95歳アスリートが「安楽死」(Yahoo!:AFP=時事)・・・実はベルギーでは医師からの薬物による「安楽死」が認められています。もちろん状況や状態によるのでしょうけど・・・一昨年には1200件以上が報告されていますし、12歳を超える子供にも・・・という話もあります。
こういうのはそれぞれの国や文化が色濃く反映されると思うのですが。
日本だと・・・まず無理だと思われます。「どこまでが殺人か分からなくなる」という説もありますが、「死」と「生」はアンタッチャブル、神聖なものだから触るべからず、といった考えが多いからかと思われます。
・・・自分の身近な高齢者が「もう死にたい」と言ったからと言って、いくら苦しまないからと言って安楽死の即座に賛成できるのだろうか・・・?
それでも。それでも・・・議論くらいはしてもいいと思うのですが。こう言っては何ですが選択肢を一つ増やす、という意味合いでも・・・個人的にはそう思うのですが。

二つ目。ドイツ。UFO?で一部の便が欠航(Yahoo!:毎日)。・・・本当に「UFO」かどうかは分かりませんが。それでも・・・一体何だったのやら。
本当かどうかは分かりませんが。
実は空港の管制室では年に何度かこういう「未確認飛行物体」を確認することがあって、それは暗黙の了解にあんってる・・・とかそういう話まであったりするんですが。いや、本当かどうかは・・・戦争中から現代まで、パイロットの多数がそういったものを目撃している、とかそんな話も・・・さて?
警察は航空交通を妨害した容疑で捜査、としていますが。・・・これで本当に宇宙人とかが捕まったら・・・いや、そういうSFネタは実は結構あったりするんですが。

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12/27/2013

まさに墓穴

米マクドナルド「ファストフードは体に良くない」と従業員に助言(CNN)。これは米マクドナルドの社内サイトに載っていたらしいのですが(現在は閉鎖中)ハンバーガーとフライドポテトとナゾ?の液体が入っているコップの方は「不健康な選択」、サンドイッチとサラダと水の方には「健康に良い選択」という・・・。
自社批判したかったのか・・・いや、健康志向の強い欧米ではやはりそういう風潮がマクドナルドでも多数派なのか。その辺はちと分かりませんが・・・やりすぎ、と言うかなんか哀れだなあ、と。

・・・ソボクな疑問で、ハンバーガーとサンドイッチと、どう違うんだろうか・・・とか。
どっちもパンにはさむ、というとこは変わらんわけです。では何が違うのか、そりゃあ、カタチは違いますが・・・それ以外だと肉になるのかなあ・・・とか。あるいはバターだかマーガリンだか、とかそういう辺りなのかなあ・・・。
なんだか単純にイメージの問題になってるような気がするのです。
肉は健康に悪くて野菜なら良い、砂糖のように甘いものも良くないし、油分などもってほか。
・・・じゃあ何食えばいいんだ、と。しまいには「東洋にはセンニンというスーパーな存在があってこれは空気の一部を食していて大変に健康だったそうな・・・」とかそんな話になってしまいそうで、ちょっと怖いのですが。

・・・でも自分の会社で売ってる商品まで批判しちゃあ・・・意味ないだろ、と。
あるいは「社内サイト」と言っても若干立ち位置が違ってる、とかそんなもんだったのかも知れませんが。・・・それにしてもなんと言うか・・・こういうのを自虐ネタ、と言うのでしょうか。

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12/11/2013

花粉のないヒノキ

何年か前に「花粉のないスギ」というのを書きましたが。あれは富山の話でしたが、今回は神奈川であります。
「無花粉ヒノキ」神奈川県で発見(Yahoo!:毎日)。スギと同様にやはり雄花の方に何らかの「異常」があって花粉を飛散させることができないヒノキのようです。
ただ、今回は挿し木などで増やす・・・とのことで。本数の関係とか色々あるのだと思われます。

しかし挿し木だとやはり時間かかってしまうんでしょうか・・・。
「無花粉スギ」にしてもこの「あれこれ」で触れたのは2009年のことであります。あれから4年ほど。しかし・・・実際はどうなんでしょうか・・・? この「無花粉スギ」を増やして通常のスギと入れ替えていく、なんて話ののはずだったんですが。
・・・よく考えてみたら一体どれくらいの手間と時間とお金がかかるのだろうか、と。そう容易に進む話ではないことは想像に難くありません。どこかの自治体だけ、とかそういうレベルでは間に合わないと思われます。

むしろこの「無花粉」から花粉症治療への「何か」が見つからないだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが・・・しかし花粉症はスギやヒノキだけではなく。他にもたくさんあるわけで。そういう方面への「何か」という根本的な解決法を見つけていかないと進まないのかも知れません。

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12/10/2013

症状の前に

インフルエンザ予防接種、どれくらい効くの?(Yahoo!:THE PAGE) あくまでも「予防接種」であって「特効薬」ではない・・・のですけれど、「これさえ打っておけば万事OK 」みたいに思い込んでいる人も多い、とのことで。
・・・世の中に「100%」なんてそうそうないんですが。しかも医師が説明しようとすると「難しいことは分からないからいい」とか言い出すケースもありそうで。で、予防接種の後に風邪症状が出たら怒鳴り込んでくる、という・・・インフルエンザとカゼというのは症状似てますけど全然別の病気だったりします。

何度かこの「あれこれ」でも触れてますが。
インフルエンザというのはウィルスが感染して起きる病気です。ただ、発熱などの症状が出た頃はもうすでにウィルスにとっては「もうここはいいや、他へ行こう」状態なわけで。予防接種もこういった症状を抑えてさらに重症化を防ぐのが目的だったりします。
ウィルスというのは基本的には単独では行動できません。一種の「細胞の寄生虫」みたいなものであります。
そのため「宿主」から「宿主」へ移動する必要があります。セキなどはその方法の一つで、患者のセキから他の人へ感染していきます。・・・この辺の何気ない?感染がインフルエンザの怖いところでもあるのですが。

さらに「変異」が激しく、去年の予防接種は基本的に意味がなかったりします。「型」がいくつかあって、今度はどんな「型」になるか? を予想して生産します。・・・しかし流行期の途中で「型」が変わることもあるらしく、そうなるとさらに効果が落ちることになります。
さらに・・・「新型」なんぞが蔓延してしまった日には。それまでの予防接種はほとんど意味のないものになる可能性もあります。

むやみに効果を盲信するのではなく、きちんと理解していけば問題はないかと思うのですが・・・それが一番難しいのかも知れません。普通、インフルエンザとカゼの区別なんてつきませんから。

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11/14/2013

そりゃ安い方が

いいと思うのですけれど。
ジェネリック医薬品、新薬の半額に(Yahoo!:毎日)。いわゆる「後発医薬品」であります。これまでは新薬(先発医薬品)の価格の70%、とされてきましたが・・・このほど厚生労働省が「50%から55%にしましょうか」という案を提示した、とのことでありあます。

ジェネリック医薬品、後発医薬品とは・・・医薬品の廉価版みたいなものであります(もちろんいい意味での)。
医薬品には特許が存在します。特許というのは「一番最初に開発した人に独占権を与える」というようなものであります。膨大な時間と手間と惜しみなく最新技術を投入してやっとできた新しい薬。しかし薬の成分なんてのは現物入手しちまえば簡単に分析できます。あんだけ苦労しても他の人があっさり作ってしまう・・・。
これは医薬品に限ったことではないのですが。一番最初に行動を起こして結果を示した人の努力というのは尋常ではないわけです。それを称える意味でも「特許」は存在している、と思ってます(もちろん他にも様々な思惑なんかも絡んできてますが)。
特許がある限り他の人にマネされることはなくなります。そして正当な対価を得続けることができるようになります。

しかし特許はいずれ切れる時が来ます。
・・・実際には切れる頃には「新」技術ではなくなってることが多いわけですが。でもそれを土台にしてさらに新しいモノを作ってくわけで、決して切って捨ててるわけではないわけで。しかし今度は他の人も同じモノを作ることができるようになるわけです。しかも先人の航跡はばっちり残っていますから、効能としてはほぼ同一、しかし開発費は安く抑えられる。
後発の医薬品、ということで・・・先発よりもコストは低くなるのですからその分安くできるはず・・・ということなんですが。やっぱり、と言うか何と言うか日本ではあまり普及していない(それでも40%はある、というのはちょっと意外だったんですが)ようで。・・・効き目が同じなら安い方がいいんでは・・・と思うんですが・・・なんか不安があるのかも・・・とか。

ヘンな権威意識みたいなもんがあったりするのか、それとも「同じ」ということを分からない、とかそういうことなんだろうか、とか。まあ、そういうのはどこの国にでもあると思うのですが・・・今の医療費の現状てのもありますし。もうちっと推進していってもいいんでは、とは思うのですが。

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10/29/2013

歯のトラブル

・・・こういうのは古今東西、しかもヒトだけに限ったことではないのです・・・。
ネアンデルタール人が歯科治療?(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック) ネアンデルタール人というのは約20万年前に登場し、3万年ほど前に絶滅したヒトの「親類」であります。最も近い「親類」とも言えるかと。ただ、あくまでも「親類」なのでヒトの直接の先祖ではない、ということになってます(混血してる可能性はあるのですが)。
復元された姿かたちは「原人」そのものですが・・・会話していたり埋葬したりしていた可能性があります。ある程度の社会性もあった、とされていて「原人」のウッホウホしたイメージとはかなり違うものだったりします。

そして歯科治療の可能性も。
当たり前ですが自然界に「歯科医」は存在しません(魚にはそれに近いことするのもいますが)。痛くなったら抜く、とかそういうことしかできないのですが・・・柳の枝に含まれる物質に鎮静作用があり、それを正に「楊枝」にして痛みを和らげていたのでは、ということであります。
その鎮静作用のある物質は「アスピリン」の名で今でも薬として存在しています。
もちろん現代の歯医者さんのようにはいきませんが。それでもある程度は・・・痛みが和らいだのでは、と。

・・・自分もこないだ親知らず二本抜きましたが・・・アレ、麻酔ナシだったらどうなっていたか。笑気ガスによる全身麻酔は歯科医によって始まった、というのもなんとなく納得してしまったんですが。こういうののない頃、歯が痛くなったらどうしていたんでしょう・・・。
食生活はやはりかなり違いますんで、現代人ほど虫歯になったかどうか・・・その辺は疑問ですが。しかし霊長類に限らず動物は基本的に加齢と共に歯が磨り減ったりして弱くなってきます。そういう時にどうしていたか・・・というのは・・・実際にはあんまし変わらないもんかも知れません。
現代だったら薬や医者ですが、当時は柳の枝を利用していたかも知れない。あるいは全然見つかっていない別の方法だったのかも知れませんが・・・さて。

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10/18/2013

似てるわけでもない

「飲みすぎ」は社会問題、アルコール対策法案提出(Yahoo!:読売)・・・まあ、自分もあまり大きなことは言えませんが・・・いわゆる「飲みすぎ」による社会的に良くない行為、というのはたしかにかなりの件数存在してるわけです。
日本の場合「酒のせいだから・・・」的な発想もあります(欧米だと社会的にもかなり厳しく見られるとか)。
そういった面とそして健康面から、ということからも「飲みすぎには注意しましょう」という取り組みを国レベルでやろう、というのは決して間違いではなく、むしろ積極的にやるべきとは思うのですが・・・。

「飲みすぎ」と「アルコール依存症」は全くの別モノなわけです。
「アルコール依存症」は病気であります。「飲みすぎ」は通常状態の人間が一時的にアルコールを摂取しすぎた、言ってみればそれだけのことであります。
以前、アルコール依存症の旦那さんを、最終的にはガンで亡くしてしまった某著名人がそういう関係のテレビ番組に出ていたことがあって、ちょっと見ていたのですが・・・。
番組側としてはどうしても「アルコール依存症なんて意思の問題でしょう? 飲まないようにすればいい」という風にしたいらしく、そういう質問を連発。出演されていた方は冷静に「あれは病気です。だから専門的な治療が必要なのです」ということを諭すように繰り返しておられました。・・・最終的には番組の方も納得、というような形でしたが・・・やはりそういう認識が一般的なのだろうな、と。

ちょっと違うかも知れませんが・・・うつ病もそう見られることが多々あります。それこそ酒飲んだら治るんだろう、とか、たるんでるからなるんだろう、とか。最近はちょっと治療過多のような気もしますが、病気としてのうつ病というのはそういうもんではないわけで。きちんと治療すればいい方向に向かうこともありますし、何より状況や心情は改善されます。

↑記事はどうも「飲みすぎ」る人間は「アルコール依存症」だからそれを減らすように政府に働きかける・・・というようにも読めてしまいます。商品にそういった表示を義務付ける、というのはアルコール依存症患者にはほとんど意味はないと思われます(この程度でどうにかなるものではなし)。でも、ついつい飲みすぎてしまう・・・という人にはブレーキになるかも知れない。
・・・かのWHOが世界的な健康保持のためにタバコ規制を推し進めている、というのはかなり知られていますが・・・実は次は同様の理由で酒を規制しよう、としている・・・という話があります。
なんかそういう方面へ進む先触れみたいなものなのかなあ・・・という不安もあったりします。「酒を飲むような奴はダメだ」みたいな風潮になってしまったら・・・まだ国全体での認識レベルが低いので、さらに「差別」めいた事案が起きそうな気もするのですが。

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10/06/2013

憧れるのは罪ではありませんが

アメリカ。10代少女たちの危うい目標「サイギャップ」(Yahoo!:AFP=時事) これは「太もものすき間」という意味なんだそうで、普通にしていてもすき間ができるような太もも・・・つまりそこまで痩せていることに憧れる10代がアメリカで増えている、と。

なんかこういうのは日本でもありそうなんですが。
成長期の中高生がダイエット、とか。当事者?である女性側からすると「痩せている方がいい」となりますが男性側からするとあまり意識してないのも事実。さらに今では「太っている=自己管理ができていない=使えない奴」みたいな構図が成り立っているところもありますが・・・少し昔(と言っても終戦後)だと逆に太っている方がステータスだったりした、とそういう話もあります。
理由は「太っている=食べ物がある」ということなんだそうで。これは日本だけではなく太平洋の島でも似たような感覚があるのだとか。アフリカへ行くと似たような理由で太っている女性の方がモテる地域、というのもあるんだそうな(太っている=栄養をたくさん摂っている=健康な子を産む)。
そんなわけで。太っている=悪、というのはいわゆる先進国での認識とも言われています。

が、いくらそんな認識だからと言ってやりすぎは・・・どうなんでしょう。
特に10代というのはこれからの身体を支えていく「土台」を作る重要な時期なわけです。色々な意味で。そこで不十分な「成長」しかできなかった、となると・・・今後に影響が出る恐れがあります。実際、終戦直後に(もちろん痩せる目的などではなく)十分な栄養を摂ることのできなかった世代と現在の世代を比べてみると、成長に明らかに違いが見られます。・・・若いうちは食っとけ、という古来からの教え?はあながち間違ってはいないのでは、と。

そうは言っても「ああいう風になりたい」というのは世代を問わない憧れですから。それを無理に、というわけにはいかないもんではあるのですが。それでもなあ・・・いや、時々本当に骨と皮だけになってる女性、というのを見るのですが。まあ、事情は色々ありそうですし。簡単にどう、とは言えないのですが。
何らかの事情で仕方なくああなってしまった、というのならともかく。痩せて見栄えよくしたい、というだけであれほどまで不自然な身体になる、というのは・・・と、ちょっと考えてしまうのです。

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09/29/2013

時間かかりそう

列車内の「携帯電源オフ」見直し検討中(Yahoo!:毎日)。これは「ペースメーカー」という機械を使用している人たちが少なからず直面する問題で、列車内で「優先席付近では携帯の電源をお切りください・・・」というのはこれが関係しています。
・・・自分も詳しくは知らなかったのですが、1997年の調査(郵政省)では「22cm」で影響が出た、とのことで。
後に2004年に総務省の実験では「15cm」ということで優先席付近、つまり半径15cm以内に電源の入った携帯電話がなければ影響は出ない、ということに。

しかし去年に強い電波の出ていた「第二世代」の携帯端末が使用中止に。・・・そこで総務省が再実験してみると「3cm」以内で影響が出た、と。・・・そのため「15cm」を「15cm程度」に改訂。
たしかに「3cm」ならラッシュ時でもない限り影響は出ないのでは・・・と。

が、実際にペースメーカー付けてる人からすればちょっと前までは結構範囲があったのに短くなったから緩和しよう、というのはさすがにそう簡単には受け入れられそうもないわけで。場合によっては命に関わる可能性があるわけです。優先席付近で平気で携帯いじってたりしたら・・・それがもし隣に座ってる人だったら・・・ケンカになっても仕方ないでしょう。刃物ちらちらさせながら隣に座ってるようなものであります。
ただ。
ペースメーカーを作ってる側も恐らく携帯電話対策を一生懸命考えてると思われます。技術として実際に今使われてる対処策もあるかと。さらに携帯電話側も電波の強いものを中止にしたりしています。

ちょっとしたことだと思うのですが・・・携帯使いたいのなら優先席に誰かいたら使わなければいい。たったそれだけなわけです。そしてペースメーカー使う人たちも最近の事情による「距離」を理解する。そういうことだと思うのですが・・・まあ、自分はほとんど携帯使わないんでその辺はちょっと分かりませんが・・・なんで電車に乗ってまで携帯使いたいんだろうなあ、と。そんなに用事が立て込んでいるのかなあ・・・。
ヒマだからいじってる、というのならもっと周囲に気を配ってみたら、とか思うのですが。

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09/21/2013

そろそろ決める?

医薬品のネット販売・・・店舗営業必須(Yahoo!:毎日)。最高裁での判断や安倍首相の発言もあって第1類でもネット販売できるようになりそうなんですが・・・やはりまだハードルは高い印象であります。
「週30時間程度は店舗で営業」「人が訪れにくい場所の開設は不可」などなど。つまりは現行で薬局認可を受けてるのならなんとかネット販売も可能、ということであります。・・・言うまでもなくこれは偽薬などの販売を阻止するためのものであり、厚生労働省の方で「ネット販売サイト」をリストアップして認定のロゴマークを必須とする・・・ということも検討されています。

特に第1類は「対面販売」を基本としているようで、ネット販売でも薬剤師とメールでやり取りしてから販売、とかテレビ電話を用いての販売(一応過去にもあったんですが、こういうの)も考えている、と。さらには販売記録の保持を義務付ける・・・と。
そして最近4年の間に認可された「第1類」の市販薬認定見直し、みたいなことにもなってきてます。そもそも副作用や思わぬ用法が問題で高機能?な薬は市販薬にはなってきてなかったんですが・・・認可、ということでさらにその制約?が厳しくなってくるわけです。そのため、もし「これはちょっと」ということになると、現在第1類で販売されていても市販薬取り消しになる可能性もある・・・。
認可されていればネット販売できるわけですから。そしてネットではどうしても監視の目がゆるくなる、というわけなんですが。・・・個人的には市販薬で大変に助かってる薬もあるので、できるならそういうのはナシにして欲しいなあ、とか思ってるんですが・・・どうなるんだろうなあ・・・。

薬のネット販売はどっちかと言うとかなり特殊な形態になります。本来の目的は薬局などのない地域で「取り寄せ」ができること。「どれにしよっかな~」なんてネットショッピングの感覚で薬を買う、というのはちょっとおかしい話ですし。地域によっては移動手段の限定されるお年寄りなどが相当の時間や労力をかけて買っている薬を、ネット販売ならかなり軽減できることになります。
・・・実は「第何類」の分類が始まった頃、ネット販売できるのは「第3類」のみ、ということになって「第1類」「第2類」相当の薬をネットで買っていた人たちからかなりの苦情が出ていた、という話があり・・・その辺からこういうことになってきています。

・・・まあ、それでもコトは単純ではないのですが。ネット販売を限りなく解禁しちまうと偽薬の他に違法な薬物まで蔓延することになりかねませんし。でもいずれはやってくる問題なわけで。先送り先送りにしても意味はないわけで。ここらできちんと決めておいてしっかり社会に順応していく必要があるわけです。

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09/11/2013

モノが多い

病院食の専門家「油分=悪者は間違い」(iza!) とは言っても高カロリーの揚げ物を毎日ばっかんばっかん食っても問題なし、と言ってるわけではなく。普段の食事に一品油分を多く含むものを加えると腹持ちが良くなって間食を抑える効果もある・・・ということであります。

・・・まあ、この辺は前々から言われていることなんですが。
「ナントカという物質が体に悪いらしい」ということになって「ナントカはカントカという食材に多く含まれているらしい」となって「じゃあカントカは悪い食材だから摂らない方がいい」ということになるか・・・その逆か。やはり特定の食材を貶める?ことは避けたいのか逆に「ナントカという物質は体に良い」「ではナントカを含むカントカは体に最良だ」となっていきなりスーパーで品切れ、とかそういうのも少なくありません。
無知から来る一種の洗脳ではあるのですが。一時は例のインチキ番組のせいでかなりとんでもないことになってましたが・・・打ち切りになって以降それほど大げさにはならなくなった、ような気はしますが根幹は変わってないないのかも知れません。
一つには「カントカ」という物質について調べようとするとあまりにも専門的知識を要求されすぎてしまう、ということもあるかも知れません。分かろうとしても理解できない。最先端の研究なんかそんなもんですが、それにしても踊らされすぎてる?ような向きは変わらないもんなんでしょうか・・・。

そもそもそんなカンタンにダイエットやら健康やらが手に入るわけないでしょうに。

油分にしても糖分と一緒でかなり悪者扱いされてます。・・・モノにはそれぞれ役割がありますがそれは決して単一ではない場合が多いわけです。油分や糖分だと「カロリーが高いから」ということになりますがカロリーが高いということはそれだけエネルギーになる、ということで。油分絶ちしておいてぶっ倒れた、てな本末転倒なこともよくあることであります。

・・・過ぎることなく適度に摂取。というのが一番なのでしょうけど・・・それができないからそういうことになるわけで。モノがあふれている昨今ですが、実はモノに愛されていない時代なのかも・・・知れません。

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08/31/2013

二つほど 8/31

国内国外で二つほど。

一つ目。年賀はがき、一等は一万円(Yahoo!:時事)。長い歴史の中で初めての「お年玉」なんだそうですが・・・。
2014(平成26)年用年賀葉書の発行及び販売(日本郵便)
まあ、変に凝るよりもいいのかも知れませんが、現金、となると・・・なんかちょっと。
一等は現金・二等はふるさとパックなど。そして三等が「切手シート」というのは変わらない(過去には四等でしたっけ)のですけれど。・・・いわゆる「年賀状離れ」加速を緩和させるために「現金」に、とのことで。実際「あけおめメール」もかなり激しくなってきてますし、ツイッターやLINEもありますし。
その辺は使う側は選択肢が増えて良いのでは、と思いますが。売る側からしたら脅威なんだろうなあ、と。でも日本郵便社員の「年賀状ノルマ」てのは色々な意味で意味がない、と思うのですが。

二つ目。メキシコでコカ・コーラに対して健康論争(Yahoo!:ウォール・ストリート・ジャーナル)。そこまでメキシコでコーラ(ペプシではなく)が人気、とは知りませんでした。ちょっと違ってますが、沖縄でケンタッキーが大人気、というのに感覚的に似ている・・・ような?
実際炭酸飲料で糖分摂りすぎ、というのはあちこちで言われていることなのですが。
日本とは違う事情がある国もあります。水があまり良くなくフツーにミネラルウォーターを買って飲む国もあります。そういうとこではたしかにジュース類がよく売れるわけです。で、長い時間かけて「牙城」としてしまう・・・と、そういう見方もできるわけで。
しかしたしかに糖分摂りすぎにはなるわけですが、肥満てのは他にも要因がある場合も多いわけで。炭酸飲料だけ、というのもまたちょっと穿った考えのような気もしますが・・・食料品全般とか生活習慣とか見直すところもまだまだあるんでは、と思うのですが。

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08/26/2013

明確なラインを

とは言ってもなかなか線引きも難しそうで。
政府が来年度から中高生の「ネット依存」対策を実施(Yahoo!:読売)。たしかに年々増えていそうな話ではあります。一日数時間もネットしている・・・というのは自分のようにある程度なら時間が自由にできる人間ならともかく(特に深い意味はないんですが)中高生という学生サンだとたしかに・・・ちょっと。学校行ってる時間から考えるとかなりタイトな時間区切りになるわけですし。

ただ、「依存が強くなると、昼夜を問わずに熱中して睡眠障害が起きたり、生活リズムが不規則になって栄養障害が起きたりする」(「」内↑記事より引用)などの弊害、と言われても。例えばゲームにずっぽりのめり込んでしまってもこういう状態になるわけで。それ以上の・・・「病気」としての線引きはできないものかな、と。
・・・なかなか難しい話ではあるのですが。
アルコール依存症とかニコチン依存症、さらには薬物の依存症に対しては色々な施設や機関が救済への道を開いています。病院やNPOなどその幅はかなりありますが、それでも「ゲーム依存を更生する場」というのはなかなか聞きませんし。
専門医が少ない、というのもたしかにあるのですが・・・。

・・・自分としてはそういう「依存症」も良くないと思うのですが、またこれによってヘンな噂が立ったりしないか、とその辺も心配なんですが。ゲームにしてもマンガにしても「接すると害になる」という話は今でも残ってます。その延長線上にネットがあるような気がして。
もちろん実際に「依存症」で苦しんでらっしゃる方やご家族もおいでになるわけです。そういったところに救いの手を、というのはもちろんやるべきだ、とは思うのですが・・・。
・・・何でもない人が「依存症だ」ということになって無理やり時間を浪費、とかそういうことにならないためにもきっちりと科学的な線引きは必要だと思うのですが。

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08/11/2013

まがいもの駆逐

トクホじゃないのに「食品機能性表示」(iza!) これまでは、そうであると認可された「薬」以外は「なんとかに効く」「こういう効果がある」と表示していけない、ということになってました。・・・トクホ(特定保健用食品)以外は。それにしてもトクホと認められるにはかなりの時間と手間がかかるものであります。「条件付きトクホ」という一定の条件下でその効能が認められる・・・というのもありますが、コレ表示してもあまりいい印象を受け取られないのか・・・そういう商品はあまり目にしなかったりします。

過去にはトクホみたいな広告をうつ商品、てのもありましたが。
人間は弱いもんだ、とまでは言いませんが・・・「なんとかに効く」という商品の方が、何もない商品よりも聞こえがいいのはたしかであります。
それを普通の食品にも・・・というのが今回の話なのですが。実際には「なんとかに効く」というのではなくて「こういう効果があります」というもののようですが。
これが例えば生鮮食品、野菜とか肉や魚、というのなら効果は公的、と言うか食品成分表示などからも分かるのですが・・・製品、となると。どこまでOKになるのかなあ、と。

これまでトクホのみに注意していた「まがいもの」の幅が広がってしまう・・・。
と、まあ、そこまではいかないかも知れませんが。あくまでも「規制緩和」ですし。どこまで表示できる、というのは今後明らかになっていくと思われます。その上でどうなるか・・・という話になっていくと思われます。

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08/08/2013

ぐっすり寝てますか?

結局はそういうことなのかも。
「睡眠不足で太る」脳のメカニズム、米チームが研究(Yahoo!:AFP=時事)。要は「睡眠が不足してくると高カロリーのものが欲しくなってくる」ということだと思われます。睡眠が足りない→高カロリーのもんばっかり食べるようになる・・・ということが繰り返されて太ってしまう、と。

・・・どっちかと言うと「睡眠不足」と言うよりも「睡眠の内容が良くない」ということなのかな、とか。
これは夢見が悪い、とかそういうのではなくて。きちんと体も心も休めるような「質の良い睡眠」が十分なら「時間」はあまり関係ないのかも、ということで。
例えば久しぶりに丸一日何もしなくてもいい休みがもらえた、として。「今日は寝まくるぞー!」とふとんに入っても結局いつも起きる時刻に起きてしまう。いやいや、今日は休みで何もしなくてもいいのだから、まだ寝てやろう・・・とふとんかぶってもなんだか寝付けない。
しまいにはなんだか寝るためにああだこうだ考え始めてしまって・・・貴重な休みがなんだかもったいないことになってしまった・・・。

そういうのとも関係ありそうな。色々とストレスとかプレッシャーとか様々なものに襲われ続ける現代人ですから、そういう眠りをなかなか得ることができなくなって、高カロリーなものを求めてしまう・・・とか。
なお。「質の良い眠り」には生活のバランスや一定のリズムが必要、とされています。本当は太陽ののぼる時間に起き、沈む頃に眠る。でもなかなかそういうのは実現が難しい。
・・・テントで一週間野宿すればその感覚・・・つまりは元々備わっていた人間本来の時間感覚・・・が戻る、とされています。テントで一週間。それ自体の実行がムリや、という声もありますが・・・感覚も何もせっかく本来のものに回帰できても、結局いつもの通りの不規則な生活に戻ったんじゃ・・・意味はないかも知れませんが。

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08/06/2013

口飲み厳禁

とは言ってもなあ・・・500mlだったらそう時間はかからないような気がしますが。
直接口をつけて飲んだペットボトルの飲み残しに注意(Yahoo!:フジテレビ)。日本各地で酷暑であります。そのため水分補給が重要、ということでペットボトル飲料が盛況なわけで。割れずに丈夫なペットボトルなんですが、その一方で「飲み残し」ということでしばらく置いておく、という行為もあるようなんですが・・・。
リッターや2Lのペットボトルならたしかに一気に飲めそうもないんですが。500mlで「飲み残し」というのもなあ・・・とか思ってしまいますが、でも、そういう事例もゼロではありますまい。

結構勘違いされてる方も多いようですが、ヒトというのは全身の表層に細菌などを大量にまとった状態が常であります。
除菌とか抗菌とかそういうグッズもありますけど、100%防ぐのは不可能で。むしろ故意に「防ぐ」のはどうなんだ、という声もあったりします。・・・だからと言って逆に細菌まみれになるほど不潔にしろ、というのもまた違った話で。程よく細菌などとお近づきになり、程よく清潔な状態がベストとされてますが・・・どうなんでしょうね。
中でも最も細菌が増えるのは「口」であります。ここから体内(実際には『体内』ではない、という見方もできますが)に入るわけですから・・・防御システムも充実してますが、ペットボトルの口飲み、となるとあんまし意味がないわけです。

様々な雑菌が飲料に混じって繁殖して、場合によっては体内に入っていくわけで・・・その辺はたしかに注意が必要であります。
ただ、必要以上に恐れるのもどうかな、とは思いますが。別に不潔を推奨するつもりはないんですが・・・正しく「コレはヤバい」とそういう知識を持てばいいわけで。雑菌が繁殖するから即死ぬんだ、とかそういうわけではないわけです。中にはキケンな菌もあるので要注意、ということではありますけども。

04:51 AM | 固定リンク

06/13/2013

誰にも分からん

人類の10万年後の顔・・・目が大きくなり色黒になる(Yahoo!:レコードチャイナ)。・・・どうでしょうね、10万年程度でここまで劇的?に変わるもんなんかなあ・・・。

結構前からこういう「未来の人類」というのは描かれてきてたんですが。
よくあるのが「頭が大きくなる」「手足が細くなる」というもので、これは機械に頼った暮らしをするようになるから、というものでした。↑記事の「目が大きくなる」というのも地球外惑星で暮らすようになり、光量が少なくなるため・・・としていますが。
・・・そこまで人類が地球外でフツーに暮らしてるのなら人工光でも何でももっと光量増やすんじゃないかなあ・・・。
「紫外線を浴びるようになるため色黒になる」というのも・・・もっと人間が生活しやすい環境に設定できるようにならないと地球外、他の惑星での生活なんて無理なわけで。しかも紫外線防御なら真っ先に考えられそうな。・・・個人が宇宙服着て建物外で活動するのが普通、とかそういうことならなんとなく分かるんですが・・・居住スペース作るなら地球上と同じような環境を求めるでしょうに。それこそ技術の限りを尽くして。
技術の進歩のスピードがそのまま現代とイコール、というわけではない可能性もあります(10万年、という時間があれば見たことも聞いたこともないようなとんでもない技術が出来上がってるだろう・・・というのはあくまでも希望的予測みたいなもんで)。

それでも・・・「いわゆる黄金比率を持つ整った顔の子供が増える」というのは・・・なんかすでに現代でもありそうな感じなんですが。
遺伝子工学の進歩によって好みの体や顔ができる、というのはすでにあり得ない話ではなくなっています。可能性の話なら、ですが。まだまだ現代の技術では不可能ですが、その芽はある、というわけです。もしかしたら・・・という希望的予測ならできない話ではないわけで。
もちろん、それによる社会的・倫理的な問題はまた別の話ですが・・・選別とかそういうことに繋がりますし。

実際のとこ、誰にも分からんわけです・・・10万年後。
ただ、人間を含めた生物の「進化」という話になると短すぎる、ということになります。せいぜい「変化」とかそんなもんで。10万年前の人類がどんな姿をしていたか、というのはある程度までは分かっています。そこから現生人類に「変化」してきています。それが今度は10万年後、となると・・・。
そもそも今の人間がそのまま生活してるんかなあ、とかそんなことも。「種」としてすでに全然違うもんが今の人類の立場と同じになってるかも知れませんし。
・・・今の人類が今のような繁栄を築いてこれたのはせいぜい数千年前から、なんですから。これから数千年後ですら確実な予測が立たないのに10万年後、と言われても、ねえ?

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06/06/2013

歯が痛い

今回は「痛い」お話であります。あまり好きでない方はご遠慮を・・・。

三日くらいからどうにも左奥の歯が痛み始めまして。そこにはかぶせものがあったんですが、半年くらい前に取れてしまっていました。で、どうにもその辺が痛い・・・。
歯医者なんぞ中学生の頃以来で。ン十年くらい行ってません。最近近所に歯医者ができたので、まあ、行ってみようか・・・と思っていたら一昨日は定休日。しかし痛みはだんだん激しくなってきて大きく口を開けることもできない(何せメシを食うのに箸で半開きの口の中へ押し込まないといけない)。そこで昨日の診療開始時刻と同時に飛び込んでみたんですが・・・。

「親知らずですね」
どうもかぶせものはあんまし関係ないらしく。親知らずがヨコ向きに生えていて圧迫していて(しかも重度の虫歯)、そこから二本ほど前の歯がちょっと虫歯っぽくなってる、とのことで・・・。
「コレを抜かないと痛みそのものは消えませんね。手術になりますが・・・」
いきなりかよ。・・・でもそうしないと痛みが消えない、というのならしゃーない。夕方からはちょっと出ないといけないので午前中に「手術」してもらうことに。

麻酔をうって、しばらく待つことに。むかーし、歯医者で麻酔、というとかなり痛い注射だった記憶があるんですがそうでもなく。「痛いですよ」とは言われたんですがそこは気になりませんでした。
・・・歯医者、というのは久しぶりに来たわけなんですが。椅子の向きというのは窓とかそっちの方向いているのは変わらんもんであります。お医者さんとか助手の人たちは自分の背中で準備するわけで。
「メス、なんとか、かんとか・・・」
と、かなり物騒?な言葉も聞こえてくるわけです、背中から。しかもどうも新人さんがいるらしく、ベテランっぽい助手のお姉さんが器具の説明をしとるわけです。・・・うーん、結構コワイぞ、色々と(実際にはそのベテランっぽい助手さんが担当でホッとしたりして)。

しばらくして舌から顔の左半分くらいがマヒしてくるのが自分でも分かります。いやあ、なんか・・・しびれて動かない。
そのため、いざ、という時(歯が埋没しているとのことで切開するわけです・・・)でもそういうとこは全然痛くない、と言うかいつの間にか切開されてた、らしいんですが・・・。
いざ、親知らずを・・・という時から激痛が。まず歯からアゴの骨へ突き通るような激痛。そしてなんか虫歯の痛みを数倍にしたようなのがゴリゴリ、ぐりぐりと。さらにあちらこちらから押し込むような、突き回すような痛みが・・・
「痛いですか? 痛かったら左手を上げてください」
というので左手UP。もう一回麻酔をうつことに。・・・うがいしてみると結構な流血でございます。そう言や、血を吸い取るらしいポンプっぽい音がフル稼働してたもんなあ(血だけ吸い取っていると詰まるから時々水も吸い込む、とかそんな話で)・・・血だけではなく唾液もすごいことに。こりゃあ・・・自分の口の中は今どうなってるんだ、いや、今は知らない方がいいのか・・・。

その後も激痛は続きます。そりゃあ・・・通常とは生え方が違ってるわけですからなかなかうまくいかない。さらにどうにも口が大きく開かないので「もう少し口開きますか?」「頑張ってください」と、まあ・・・あっちも大変ですがこっちも大変で。なんとか終了した時には足に力が入らないような状態。
・・・縫合するんですが、そっちも痛かったかなあ、とか。人間というのは面白いもんで、あんだけ激痛が続くと慣れてくるんですな。体が、いや心も。もちろん「痛い」という感覚は激烈に存在しとるわけです。しかし何度も何度も来るとかわし方を覚える、と言うか。ああ、またか、とか思ってしまう、と言うか。
その分?縫合の痛みというのはまたちょっと違ってますから、逆に新鮮な痛み・・・みたいな感触でありました。

来週抜糸でその時に手前の虫歯の処置をしましょう、と。・・・で・・・実は右奥にも同じような親知らずがあって、同じようにかぶせものが取れて、左奥ほどではないけどちょっとヤバげな状態、とのことで。こっちは痛みも違和感も何もないんですが・・・「痛くなったら手術しましょう」とのことで。
・・・できれば遠慮したいんだけどなあ、というのが本音なんですが・・・外科手術では当然の麻酔がない江戸期とかそれ以前とか、そういう頃に自分みたいに手術しないと親知らずを抜けないって場合はどうしていたんだろう、と。自分は「親知らずが伸びる時の痛み」は知らんのですが(今回は親知らずが重度の虫歯)そういうのも含めてかなりの激痛だったはずで。乳歯が抜けるのとはわけが違うわけで・・・医科技術の進歩ってすごいな、とかそんなことまで思ってしまいしたがコレ書いてる時点でもまだまだ左奥はなんか違和感ある、という状況だったりします。

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04/30/2013

「規制」

「路上販売の弁当」低価格か安全か(Yahoo!:J-cast)。「路上販売の弁当は絶対キケンだ」ということになればまた違ってきますが・・・現状、食中毒の被害、という形では出てきていません。じゃあ、固定店舗でも食中毒が必ず出ないとは言い切れないのだから路上販売でもいいじゃないか・・・というのはまた話が違ってきてしまうわけです。

責任の所在・・・というところでしょうか。
飲食業の店舗経営、というのはいくつかの約束事があります。そういったものをある程度(全部ではないですが)すっ飛ばして「行商」という形態で「路上販売」をやっているわけです。
・・・これは知らなかったのですが、「行商」というのは物品を販売する時以外は立ち止まってはいけない、という決まりがあるんだそうで。そうなると荷車に弁当積んで昼時のオフィス街で「待つ」というのはどうなんだろう、と。しかしそこへ来るまでには移動しているわけで。昼時のオフィス街では「販売」のために立ち止まっている、ということになる・・・のでしょうか。
そういうとこも実際はあいまいなわけで。しかし「移動販売」はかなり簡略な方法で済んでしまうわけで・・・そこら辺をどうすんだろう、と。

そこで役所の方で調査をする、ということに。・・・個人的には悪徳業者(ドコの世界にもいますが・・・オノレの欲望のためにゴリ押しする人たち)を取り締まる、というのなら「行商」以上「固定店舗」未満の「移動業者」専門の約束事を作ってもいいのでは、と思ってます。現行でも弁当の温度を測ったりしているそうですし。そういった「規制」が入れば質は守られていくのではないか、と。
これも新しい業務形態だと思うのです。それがあくまでも「自己責任で」とか「何か起きてからしか動けないんだろ」ではなく。もちろん「クレーム怖いから動くんだろ」ということでもなく。

本気で守ろう、とする人たちはまだまだいると思うのです。お役所にも行政にも。ただ・・・やっぱり動き遅いなあ、と。結構な年数経ってるはずなんですが、オフィス街の弁当販売。それがようやく今になって、てのも・・・もうちっと早く何とかできなかったのかな、と。

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04/29/2013

粗食の意味

食欲のない高齢者などが陥りがちな「低栄養」(iza!) 免疫不全などになるケースもあるとのことですが・・・独居となるとなかなか難しい問題かも知れません。

自分なんかでも最近食が・・・と思うことがあったりして。
油物をなかなか受け付けなくなってきてる、とか。肉や魚などでは脂の強い食材がもてはやされますが・・・昔はそうでもなかったのに最近は、なんか、そういうのはちょっとなあ・・・とか思うようになってきてます。
量も減ってきてるような。
これは加齢によるもんで、みんなそうなっていくものらしいのですが。まだ自分くらいの年齢ならそういう「食が・・・」というのがあってもまだなんとかなりそうなんですが。
高齢者や体力の落ちている人、となると。これはまた意味が違ってくると思われます。

その中でも「粗食を尊ぶ」というのがあります。
これは例えば「一汁一菜」とか。華美に食するよりはこうやって質素に味わうことで食事の意味が変わってくる・・・という解釈もあります。禅宗などでは食事も修行の一環だったりしますし。
・・・現代人の場合はそれまでが質素とは正反対の食事なのだから、粗食を味わうことで色々考えてみては、とそういうことなのかも知れません。

しかしそれを現代で続ける、となるとまた話が違ってくるわけで。時代による環境の変化というのは相当なものがあります。そういった食事しかできなかった時代ではなく。今は選択してより良い方向に進むことができます。
無理に華美な方へ進むのではなく。あるいは粗食を無理に続けるのではなく。なぜそういうものがあるのか、どうやったらそういう考えになれるのか・・・とかそういう方面を意識してみる、というのも一つの手だと思うのですが。

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04/07/2013

ゆめをみる

大きなお世話のような気もしますが・・・医療方面でも応用きくかも知れません。
「夢解読」どんな夢を見ていたか、解析に成功(Yahoo!:科学雑誌Newton)。これは脳活動を解析して、夢を見ている時と同じ活動が起きるモノを特定する、ということのようで。脳活動が夢の中と同じようであればそれが夢に出てきたモノだ・・・と。
特定個人はともかく、パターン化してさらに解析を重ねていけば、例えば「夢判断マシーン」みたいのを作れるかも知れません。

夢、というのは眠っている間に脳の中で整理しきれない情報があふれ出してきてしまうようなもの、というのを某まんがサイエンスでやっていたような。基本的に脳というのは起きている間に起きたことをほとんど記憶しているのですが、不必要な記憶というのはしまい込まれてしまってなかなか取り出せない→忘れてしまうことになります。
しかし夢の中では忘れてたことが出てきたりして。意思とは関係なく情報があふれ出している・・・という言い方もできるかと。
そのため夢というのは支離滅裂なことが多く、ほとんどはとりとめもない内容ばかり。一説にはヒトが眠っている間には何らかの夢を必ず見ているもんなんだそうですが・・・大抵の場合は覚えていなかったり、夢を見た、ということすら記憶になかったりします。

そういう「夢」の解析ができる・・・。
SFなんかではよくある設定ではあるのですが。・・・便利?機械?として、となると別にいらないような気もしますが・・・精神関係や神経関係の医療では治療に使えるのかな、とか。そういった方向へ話が進んだりは・・・するんでしょうか?

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04/04/2013

どうしても後手後手

になるのは、まあ、分からんでもないんですが・・・。
中国鳥インフエンザ拡大「鳥や家畜に近寄るな」(iza!) 拡大するのはインフルエンザの特性みたいなものなのですが、もうちっとでも早く情報出していてくれれば・・・。
Yahoo!海外トピックス:鳥インフルエンザ

インフルエンザの「形式」というのはいくつかありますが、今回見つかったのは「鳥」のインフルエンザで弱毒型、とされています。
インフルエンザは対象によって大まかに分けられています。・・・その中には「人」や「鳥」があるわけですが、それぞれの対象のみに影響を与えるのが普通であります。つまり、「鳥」インフルエンザは「人」には影響しない、病原体とはならない、ということなのですが・・・。
インフルエンザというかウィルスの特性に「変化が速い」というのがあります。
つまりそれまで「鳥」専門だったのがいつの間にか「人」にも影響を与えるように変化してしまうことがあるわけです。

今回「人から人への感染は確認されていない」ということになってます。「鳥」にしか影響を与えないはずなのに、何かの拍子で「人」に影響を与えるよう、変化してしまう。しかし、こう言っちゃ何ですが、そこで止まってくれれば感染拡大は防げます。
が・・・変化が速い、ということは「人から人への感染も可能になる」可能性が高い、ということでもあります。・・・そうなるとパンデミック、爆発的に感染が拡大・・・世界中へ拡大する恐れもあります。現代はヒトもモノもあっという間に世界中を行き来できる時代なのですから。

非情に恐ろしいウィルスですが、弱点もあります。・・・対象がいないところではすぐにいなくなってしまう・・・つまり「鳥」にしても「人」にしてもそれら抜きに単独では存在できない、ということであります。
さらに対象が新鮮でないと意味がない。・・・すでに精肉として出回っている鶏肉を食べても問題ない、ということであります。あるいは黄砂などが飛来してもそういう意味ではそれほど危険はないか、と(以前に黄砂によるウィルス研究てのもありましたが)。

それでも「鳥」の時は弱毒型・・・特定部位にしか影響しない・・・ということだったんですが、強毒型・・・複数もしくは全身に影響する・・・になるかも知れない、という話もあります。発症しないと分からないわけで、どうしても後手後手になるのは仕方ないんですが・・・それにしてもなあ、と。もっと早くに警告が出てこなかったのかなあ・・・と。

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03/31/2013

呼吸が止まる

当たり前ですがかなり苦しいらしいのですが・・・。
睡眠時無呼吸症候群、女性や肥満でない人も気をつけて(Yahoo!:ヨミドクター)。自分はコレなんではないか、とちょっとびっくりしたことがあります。
もう何年も前なのですが。
たまたま後輩が遊びに来ていて、自分はついうとうとと。先に寝てしまったわけです。しばらくして目が覚めると後輩が非常に驚いた顔して
「どうしようかと思いましたよ、息止まってましたよ?」
寝始めてからすぐにいびきをかき始め、それからピタッと呼吸が止まった、とのことで。後輩がどうしよう、起こした方がいいのかな・・・と思ったら呼吸が始まった、と。
実際自分は太っている方ですし、いびきをかく方なので↑こういう病気に関係してるのかも・・・と。止まる回数はそれほど多くなかったようなのではありますが。

しかし現状、と言うか今どういう状態で自分が眠っているのか分からん状態でして。・・・いやーに眠りの浅い時とか数時間で目が覚める(喉がカラカラに乾いて目が覚める)とかそういうのはあるんですが。
ちょっと前には全然眠れない時もあったりしたんですが。三時間以上睡眠できない。そんな頃もあったんですが・・・。
眠っている間てのは意識ありませんから、どうなっているのか自分でも分からない。・・・昨日も止まってたのかなあ、今日も止まるのかなあ、とか考えるとやっぱり不安になってしまうのですが。

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03/27/2013

たんさん

アメリカで「炭酸離れ」が加速(Yahoo!:ロイター)・・・ニューヨーク市で「大型容器に入った炭酸飲料を規制」しようとしたんですが、裁判所から「やりすぎ」とクギを刺されて頓挫した、という経緯があったりして。しかしあっちの「大型容器」というのは日本では考えにくいような大きさだったりするので、本気でデカかった可能性もあったりして。
それが「炭酸飲料離れ」の原因の一つではないか・・・と。健康志向が強まってきているアメリカですし(どこの国でも?)そうなっていくのはある意味当然なのかも知れませんが・・・。

その前にもたしかファストフード店での「大型」炭酸飲料サイズをどうにかしよう、みたいのもありましたか。
なんで炭酸飲料がダメか、と言うと糖分を含んでいるからです。しかも相当な量。当たり前ですが糖分を摂りすぎると色々弊害が起きてきます。外見上で分かりやすいのは肥満でしょうか。いわゆる先進国では深刻な問題となっているところが多かったりします。・・・日本でも問題になってきてますが・・・食料の十分でない地域では逆にステータスシンボルだったりします(日本も過去ではそうでした)。

ところで。糖分を含まない純粋な「炭酸水」というのも売られています。主にウィスキーを割ったりするのに使います。これをそのまま飲む、という人も結構いるという話であります。「炭酸」を楽しむだけなら別に糖分はいらないわけで。しかしそれでは大多数の人が馴染めないのでやはり甘くしたり味をつけたりする必要が出てきます。
・・・だから本当は炭酸飲料が悪いわけではなく。その糖分が問題なわけであります。そのため世間には糖分を抑えた炭酸飲料というのも存在していたりします。

さらに・・・炭酸飲料だけじゃないだろ、肥満の原因は、という声もあるわけで。単純に「炭酸飲料が悪い」というわけにはいかないんでは・・・と。色々要因はあるわけで、一つをつぶしても仕方ないのでは、とか思うのですが。

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03/13/2013

リビアで飲酒

日本とはちょっと、いや大分事情が違います。
リビア・密造酒飲んで50人死亡、300人以上が中毒症状(Yahoo!:AFP=時事)。恐らくはメタノール(飲用はエタノール)による中毒症状ではないか・・・とされています。メタノールはよく言われるように大量に飲むと失明する・・・と言われていますが実際にはその他の症状が出て死に至ることもあります。
ロシアかどこかでメタノールと承知で飲んで大変なことになった・・・とかそんな事件もあったような。終戦直後の日本でも闇市で売られていたりしました。飲用のエタノールよりも手に入りやすい・・・からかも知れません。

「密造酒」と言うと日本ではこっそり造られたお酒(犯罪になりますが)というイメージですが、リビアを含むイスラム圏では完全に非合法な飲み物を生産している「悪」となります。
イスラムでは飲酒は「悪」であり・・・それを造る行為も「悪」となります。
対してキリスト教では酒であるワインはごく普通に扱われています。一説にはヨーロッパはあまり水が良くなく、ワインの方が安全だったから、とも。しかし酔っ払ってしまうのでその代わりになる飲料・・・茶を求めた、とかそんな話も。
そのため?かアルコール禁止のイスラムではコーヒーや紅茶が大変に飲まれているようなイメージがあります。

が・・・いくら「禁止」「悪」と言っても飲みたいものは飲みたいわけで。敬虔なイスラム教徒だと一生アルコールを口にしないのでしょうけど、道を踏み外してしまう連中もいるわけです。あるいはイスラム圏外で飲んでしまった、とか。
しかも常習性のあるアルコールは結構な金ヅルになる可能性も高いわけで。・・・この辺はイスラムに限らずどこの国でも「酒」と「金」というのは深い関係でもって語られてます。スコッチの色や香りしかり、アル・カポネしかり。
が、リビア国内で堂々と密造酒やるわけにもいかず。よそで生産して持ち込むことになるのでしょうけど・・・その中にはかなり粗悪な品も出てきます。恐らくは前々からこういったことは続いていたと思われます。それが今回の惨事に繋がってしまった、と・・・。

実はコレ、よその国のことだから・・・と軽く見ない方がいいのかも知れません。
現在世界中でタバコ排斥運動が起きてますけどその発端はWHOの勧告にありました。「タバコは健康に良くないのでやめましょう」的な。
それが最近「飲酒は健康に~」へシフトしてきている、という話があります。タバコは生産地さえ押さえてしまえば密造品などは作りにくいのですが、酒は基本的にある程度の知識があればどこででも造れます。・・・いくら法規制を強化したとしても「密造酒」を根絶させることは不可能なわけで。
・・・酒への規制→密造酒増える→ウラの資金源となる、というどっかで見たような構図が復活するんでは・・・とそんなことも思うのですが・・・。

01:30 PM | 固定リンク

03/02/2013

かふんしょー・・・

イヤな季節になって参りました。いや、別に自分は花粉症というわけではないのですが。
花粉症に有効なのは市販薬か通院か(Yahoo!:@DIME)。ちょいと前までは市販薬に頼らず通院を、みたいな風潮もあったと思うのですが・・・技術の進歩というのはスゴイもんであります。以前医療品で処方箋が必要だった薬が市販薬として薬局で売られているわけですから。
OTC(Over The Counter)薬、という・・・たしかに色々同様の薬が出てきてます。

家族に花粉症の人間はいますけど、自分はそうでもない。
実際に花粉症の人間からすると「じゃあ、それでいいじゃないか」とか言われますが・・・花粉症ではない、ということはつまり将来花粉症になる可能性がある、ということになります。すでにスギ花粉症になってる人間はスギ花粉症になることはない・・・といささか極論めいたことまで考えてしまったりして。
・・・スギ花粉症+他の花粉症、ということもあるそうなのであんまりいい例えとは言えませんが・・・。
発症にはどうも年齢とかそういうのは関係ないらしく。かなり高齢になってから発症した、という人もいます。これまでが大丈夫だったから今後も・・・と、そう簡単にはいかないのではないか、と。

アレルギーなら他に持ってたりするんですが、花粉症は、特に。
・・・今年は特にスギ花粉の飛散が多い、とのことですし。既にかかってる方はお気をつけて。そして・・・かかってない方々も・・・お気をつけて。「花粉症デビュー」てのはあんまし嬉しいことではないですし・・・。

02:09 AM | 固定リンク

02/20/2013

一瞬でさめる

米研究チームが開発「酔っ払い状態」が一瞬で「シラフ」に(MSN:J-castニュース)・・・まだマウスでの実験段階ですし、人間への実用はかなり先になりそうですが(現段階ではある意味劇薬?)・・・ちょっと先の未来では「酒に酔ってうんぬん」という事故や事件が大幅に減ることになる・・・のかも知れません。

酒、というのは妙なもんで人間を含めて「毒」となる成分を持ってます。・・・いや、「ヒトを狂わせる飲み物」という意味の「毒」ではなく実際に体にいい影響を与えない意味での「毒」であります。だから、身体は酒が入ってくるとそれを浄化しようとします。
もしそれで即座に、完璧に消えてしまえるのなら「酔い」なんて存在しないのですが・・・。
実際にはいくらかの時間がかかります。さらに人によってはその機能があまり良く働かない人も。そのため色々と体の機能に影響を与える物質が体内を流れて「酔っ払い」ということになってしまいます。

これまでにも「酔い覚まし」のクスリというのは存在してます。その方法は「身体を浄化する」機能を助ける、というもの。この方法でもかなり有効なのですが、↑のクスリは自らが「身体を浄化する」というものだったりします。・・・実用化されれば特にアジアの一部では歓迎されるかも知れません。生まれつきそういう機能がほとんどない、という人たちはアジアに多いのですし。

・・・しかしある意味ではなんだかさびしいような気もしますが。
酔っ払いによる事件や事故、という悲しい結末もあるわけで。こういうクスリが出回るようになればそういった悲劇も減るかと思われます。
しかし・・・なんで人間は酒を飲むんだろう、と。
美味いから、というのもありますが「酔い」もコミで楽しむからなんでは・・・と。
少なくとも自分はあんまり服用したくはないなあ、とか。酒飲む意味がなくなってしまいそうで、なんかさびしい・・・いやもったいないような気がするもので。

05:15 PM | 固定リンク

02/06/2013

くうきのもんだい

どうにかならんもんですかね。
人口の5割弱、6億人被害の「中国猛毒大気」(iza!)・・・すでに日本にも影響出てますが、現地の方が激しいことになってます。大気汚染での死者、というのは日本でも過去にあって今でも問題が残ってますが・・・中国の方では・・・どうなるんでしょう?

ニュース番組などでも流れてたりします・・・マスク、と言うにはあまりにも重装備な光景。
発がん性のある微粒子が大気中を大量に浮遊。原因は昨今の急激な経済発達による工業施設から、あるいは化石燃料の燃焼からの飛散、と言われてますが。しかしここまで発展してきてしまうと例えば法で規制する、というのも・・・いや、中国は欧米や日本とは社会の仕組みが違うので即座に、というわけにもいかない可能性もあります。

過去、日本のいわゆる「高度経済成長期」では終戦からの復興、という流れもあり・・・経済の発展が最優先、とされました。それはロケットスタート的な急発進で、ある意味では現在の日本の幸福な姿の礎を築いた、とも言えますが一方では様々な「ツケ」を後世に残しました。いや、残した、ではなく残ってます。今でも。

どこの国でも発展する際にはなんやかんやあるもんなんですが・・・他の国にまで影響が、ということになると。日本にここまで来てる、ということは北朝鮮はもちろん、韓国にもバラ撒いてることになりますし。気流の影響でモンゴルとかそっち方面はそうでもないかも知れませんが、海上を南下ということになればフィリピンなど東南アジアに影響が出る恐れもあります。
・・・いや、すぐ直近の国だけではなく。こういうのは濃度が薄まっても時間が経てば世界中に波及することもあり得ます。そうなる前にどうにかして欲しいとこなんですが・・・どうにかなりますかねえ・・・?

04:43 PM | 固定リンク

01/29/2013

ほとんど解禁

米国産牛肉、来月に輸入緩和(Yahoo!:時事)・・・これまで「20ヶ月以下」だった輸入規制を「30ヶ月以下」に緩和、するというものであります。
10ヶ月、一年ちょい足らずくらいならそれほど変化ないんでは、と思われそうですが。
現在の「20ヶ月以下」だと全体の半分以下ですが「30ヶ月以下」だと9割超えてしまう、ということで・・・これはほぼ輸入解禁と同じ、ということでもあります。

そもそもなんで規制していたか、と言うと。
いわゆる「狂牛病(BSE)」であります。牛の脳内に異常なたんぱく質が増えて正常な活動ができなくなる。そして「食べる」ことでヒトにも影響を与える可能性があります(一部で病原菌扱いされてましたが菌とは別モノ)。脳内、つまり神経系ですからそういった部位を食べなければ基本問題はないのですが・・・処理の方法によっては普通の食肉部位にも影響を与えることもあって、規制されてました。

が、実はこの「狂牛病」というのも実は100%解析されてるわけでもなく。
そのため「科学的手法で」とか「研究を進めてから」というのは農業大国アメリカから要望もあったわけです。国によってはそんな規制もないわけで、そういうとこの足並みも揃えようじゃないか、と。
・・・とは言っても消費者の不安、というのはやはり存在するわけで。実際に食ってる側からすれば「もしかしたら危ないかも」とかそういうことになってるもんを食い続けるわけにもいきません。そういうとこ、どうなるのか・・・気になるところではあるのですが・・・。

ただ、最近はあまり話題にものぼらない「狂牛病」ですし。いざ解禁となってもそれほど騒ぎにもならんのかも知れんのですが・・・。

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01/27/2013

そこはかとなく懐かしい

「ラジオ体操」オリコン7位の不思議(Yahoo!:web R25)。・・・キングレコードが去年の7月に出したラジオ体操のCDが今になってオリコントップ10に食い込む、という・・・たしかになんで? と言いたくなる不思議ではあります。
ラジオ体操のCDそのものは特に珍しいわけではない(ラジオ体操 CDで検索すると出てくる出てくる・・・)のですが。なぜここへ来ていきなりの「7位」なのか・・・というのが、どうも。

一つにはちょっと前に「大人のラジオ体操」というのが出版されてちょっと知名度?が上がってた、というのもないわけではないのでしょうけど。

・・・ラジオ体操。小学生の夏休みとかそういう時に公園でやってたような記憶はあります。
皆勤賞で何かくれる、とか。そんなんもあったように思いますが・・・なんだかあんまし覚えてなかったりもします。あんまり好きじゃなかったのかも知れませんが・・・それだったら逆に覚えてそうなもんですが。
しかし場所によってはまだまだ現役(と言うか今まで継続しての現役)であります。体を使う職場の朝礼とか。意外と体のあちこちを使うので、海外でも取り入れてるところがあるとか。

これをきっかけに再々ぐらいのブレイク・・・とまではいきませんか。でもこれからも何かしらの記憶に残っていくのは間違いないのでは、と思います。

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01/06/2013

普及しちまえば

こっちのもん、なのかも知れませんが。
「介護ロボット」40代以上の8割以上が肯定的(Yahoo!:毎日)。「介護ロボット」と言っても現段階ではヒトそっくりな動きをするロボット・・・なんてのはまだまだ無理ですから、「ヒトの動きを助ける器具・機械」といった意味合いになります。
・・・実際、車椅子からの移動、というだけでもかなりの重労働であります。
↑記事の画像はそれを助けるための「器具」の講習であります。・・・それでもやっぱり人の手がいい、という方もおられるのでしょうけど・・・今後のことを考えたら普及していくのが当然の流れなのかも知れません。

さらに2015年からいくつかの「介護ロボット」が介護保険の適用対象に(@nifty)なる、とのことで。
やはりまだまだ相当な費用のかかるものではあるわけです。それが安くなれば普及もしやすくなります。
・・・こう言っちゃなんですが普及しちまえば、安価で安全で使いやすい「道具」となれば。もっと事情も変わってくるのでは・・・と。

もちろん危惧される点が全然ない、というわけではありません。
が・・・今それを論じても、という気もします。実際に使ってみて問題点を洗い出して解決していく。そういった過程はもちろん重要で、それをこれから本格的にやっていく必要があるわけです。しかし、やっていかないことには始まらないことでもあるわけです。
「新しい道具」というのは必ずこの過程をたどるわけで。それを経て普及していけば・・・と思うのですが、さて。

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01/04/2013

今年は何かなあ

「特保コーラ」で去年は炭酸市場が拡大(Yahoo!:SankeiBiz)。「特保」・・・「トクホ」ということでやっぱり健康的だから、とかそういうイメージが強くなったんでは、と。ただ、キリンのメッツコーラってペットボトルに目盛り?が記してあって「一日ここまで」みたいな表記がしてあったりして。
いくら体にイイ、というのであっても大量に飲んじゃうのはあまり良くないんだそうで。あくまで「健康食品」なんであって効能のはっきりした薬ではないわけですし。

それでもここんところの「飲料ブーム」というのはやっぱり仕掛け人みたいのもいるのかな、とか。
トクホのコーラ、の前段階?としてトクホのお茶、というもありました。これはこれで現在も続いてますが、さらに意外なところにも・・・というのは結構考えられてそうではあります。
・・・いや、トクホではなくてもいいわけではありますけども。
「なんとかブーム」に乗っけて(あるいはブームを作って)そこで売り上げを出す、ということなら別にどんなのでもいいわけで。
しかし昨今は健康ブーム。これに乗らない手はないわけです(ただ、トクホは取得に多大な手間と時間がかかりますから今月開発に着手して来年度に販売、とかそうカンタンにはいかない・・・)。

となるとなんなんでしょうか・・・まあ、そういうとこも楽しみにしておけばいいのかも知れません。いつものお気に入りの一本、というのも愛着があっていいのですけれど・・・新発売に挑戦してみる、というのもまたいいものではあります。

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12/29/2012

程度によりけり

だと思うのですが・・・。
ベランダで喫煙は「違法」階下住民に賠償命令(Yahoo!:時事)。これは「ベランダで喫煙したら即法律違反」という意味ではなく。あまりに限度が過ぎた場合にはこういう罰を科す可能性もありますよ・・・ということであります。
そうでないとどんな状況でも(場合によっては最上階でも)ベランダで喫煙しているのを見かけたら即通報、なんてことにもなりかねないような・・・。

「何度かやめるよう申し入れても受け入れられなかった」程度の詳細しか分かりませんので、実際はどういう現場なのかも分からんのですが・・・。
普通、ベランダで煙草吸う、ということは室内での喫煙を禁じられているわけで(外で吸った方がウマイ、というケースもなきにしもあらずですが)・・・それでも上から何度も申し入れがあった、ということは相当回数吸っていたのか・・・それとも意地になってたのか。
あるいは上の階の方もよほど煙草がイヤだったのか。こういう年代だと告訴までいくケースはそう多くはないのでは・・・と思われがちですが、例えば家族や周囲の人の影響、というのもありますんで・・・こちらも一概にどう、とは言えなかったりします。

やっぱり程度の問題なのかなあ・・・。
例えば・・・自分のとこだと上の階に老婦人が一人で住んでます。時々息子さん夫婦が寄ってるのですが、その息子さんは煙草吸います(なんで分かるか、と言うとその時だけ窓の開け閉め音がはげしくなるので)。・・・そのさらに上の階の人は・・・どう思ってるんだろうなあ、とか。時々煙草の煙が上がってくるわけですが普段はなんともない。そして外国の人らしいので、またその辺で思う感覚が違うかも知れない。

まあ、いずれにしてもトラブルはない方がいいんですが・・・なかなかに難しいもんではあります。

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12/25/2012

うんしゅうみかん

温州蜜柑・・・つまりは暖かい地方のミカン、てなとこですか。
骨粗しょう症予防に温州ミカンの黄色い色素が有効(Yahoo!:朝日)。骨粗しょう症だけではなくガン予防とかそういった方面にも有効で、日常的にミカンを食べている地域の方が長寿だ、とかそういうことまであるとか・・・そんな話も聞きましたが。
なんでも温州ミカンに多く含まれる物質が関係してるとか。オレンジだとそれが少なく、レモンやグレープフルーツではほとんど含まれないんだとか。

どっちかと言うとその物質がどう、と言うより色素がここまで影響している・・・ということが驚きなのかも知れません。
ミカンを食べ過ぎると皮膚が黄色になる、と言われてますがこれはあながちウソではなく。ミカンを食べることで吸収されたその色素が体内を巡ることでそういう風に見えるのだとか。その色素が多いミカンならではの効能、というべきなのかも知れません。

実はミカンというのは日本人が最も食べている果物だったそうなんですが・・・数年前にバナナにその王座を渡してからは年々消費量は減少。皮をむく手間がかかるから、とか色々言われてるそうなんですが、個人的には値段が上がったからなんでは、と。
バナナなら数房で100円未満とかざらにありますがミカンは10個ほどの一袋でも数百円。昔はたしかにもっと安かったように思うのですが。これくらいなら100円とかそれくらいのあったような・・・しかし昨今の実情というところなんでしょうか。この値段がどうにかなれば(もちろん生産者にとっても無理のない範囲で)「王者」への返り咲きもあるかと思うのですが・・・。

なーんかこういう「役に立つ」的な記事が出てくるとまた買占めとかそういうのが起きそうで。長寿、と言ってもかなりの個数毎日食べてるかららしいですし、それよりも先にやっておくべきこともあると思うのですが・・・ストレスとかそういうのを先にどうにかした方がいいんでは、とか・・・?

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12/20/2012

中性脂肪の値を下げるクスリ

であってやせ薬でも脂肪を減らす薬でもないのですが。
生活習慣病「脂質異常症」の治療薬が市販薬に(NHK)・・・恐らく薬剤師の説明が必要な「第一類」となるかと思われます。が・・・なんか勘違いが起きそうな気もしてるのですが・・・。

脂質異常症ってどんな病気?(厚生労働省)
以前は「高脂血症」と呼ばれていた病気であります。カンタンに言えば血液中の脂肪が増えてしまう。自覚症状はほとんどないんだそうですが、定期健診などで血液検査をやると見つかる病気であります。・・・進行すると動脈硬化などを引き起こす可能性もあり、実はかなり危険な病気ではあります。
これの治療薬は現在医師の処方箋がないと手に入れることができません。
それを薬局でも普通に手に入れられるようにしよう、というわけであります。たしかに自己管理の一環としてこういった薬が比較的手軽に手に入る、というのは悪くはないことかと。副作用もそれほど多くはないのではないか、とのことですし。

しかし一方では「この薬が手に入るのならそれでいいや」と専門医の診察を受けなくなるのではないか・・・という声も。一つにはこの病気、「いざ」という時以外はほとんど自覚症状がありません。痛くもなんともないのに病院行って、検査して、薬もらう・・・というのはやはりめんどくさがられるものであります。それに拍車がかかるのではないか、という懸念であります。
そして個人的にはなんか別の薬と勘違いされやしないだろうか、と。特にこういった生活習慣病に対する初の市販薬、ということで注目浴びるでしょうし、そうなったら全然関係ない人がダイエット目的とかで購入したりしないだろうか・・・とか。用法間違えると例え副作用が少ないと言ってもどんな害が起きるか分からんのも薬ではありますし。

01:36 PM | 固定リンク

11/24/2012

そりゃやりすぎ

JTの特賞「1000万円相当の金塊」プレゼントはやりすぎ?(Yahoo!:産経) ちょっとやりすぎだと思いますが。ライターとかちょっとした景品ならまだしも「1000万円相当の金塊」とか・・・いや、「タバコ一箱」プレゼントてのもすでにやりすぎなような。
タバコを扱っている大抵の店ではポイントカード的なものの対象にはなっていないことが多いかと。これは店側としては利用してくれてるんだからポイントでも・・・と思っても行政など上の方から「そういうのはやめましょう」的な指導?が来るのでそうしているわけで。同様なことは酒にも言えますが・・・こちらは大元は「JT」だけなわけで。そこがこういうことやっちゃあなあ、とそんな風に思うのですが。

↑のプレゼントはJTのサイトで発行される「スモーカーズID」で応募、となってます。タバコを買っての応募ではない、ということにしたいのでしょうけど・・・。
『※本サイトは、JTが運営する満20歳以上の喫煙者の方限定のサイトです。』
という文言がJTたばこWEBサイトのログイン画面にあるってことで明らかにタバコ買ってる人たち対象ということになります。と言うかこのID使って応募ってことは明らかに・・・販促のための懸賞、ということになるんじゃないでしょうか・・・?

元喫煙者としては昨今の「タバコたたき」にはさすがにやりすぎだろ、と思うこともあるのですが。
しかしそういったタバコ排除の取り組みが世界的な流れになってる現状、そして日本もそれに参加する、と表明した手前・・・ここまであからさまなのはどうかな、と(タスポもザルですから結局なんか適当、と言うか姿勢だけは示した、と言うか)。
逆に正面きってそんな風潮を吹き飛ばしてやる! とかそんなんならまだいいのかも知れませんが。なんかちょろちょろと「販促に見えない販促」やってるようで、その辺も・・・なんだかなあ、と。

JTは近年タバコ以外の取り組みもたくさんやってます。↑の応募もそっち関連も含めて、とかそういうことなら「?」も薄くなったでしょうに。そりゃあ、自社の製品ですから売りたい、どうしても売りたい、というのは分からんでもないですが。でも・・・最低限の空気は読んだ方がいいんではないか、と思うのですが。

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11/21/2012

印象第一

ノンシリコンvsシリコン、効能をめぐって論争勃発(Yahoo!:ダイヤモンドオンライン)。髪を洗うシャンプーの話であります。自分のとこのはどうだったかな、と思ったんですが・・・そんなに高いものを使ってるわけでもなく。確かめてみたらシリコンの入ってないやつで・・・それでも安いやつでした。
・・・自分としては別にどっちでもいいかなあ、とか思ってしまったりして。このシャンプーだって安いから買ってるようなものですし。

この「論争」の争点はシリコンが害を及ぼすかどうか、というところであります。
食品とは違うので、いささか・・・と言うか自分みたいに「安けりゃいいや」てな人にはそれほど緊迫感?のない論争だったりします。・・・当事者・・・開発会社はもちろん、利用者・・・にとっては大きな問題にはなりそうですが。しかし実際のとこはどうなんだろうなあ、と。
この手の商品でよくあるのですが。印象第一、と言うかまず「コレはカラダにイイ」という印象を植え付けてしまったらそれが実際はウソでもホントになる、ということが往々にしてあるわけです。

例えば某「関節にいい」とされる某物質とか。
テレビCMでもよく流れるのですが、あの物質は結構大きな(要するにたくさんの物質がたくさん組み合わさってる)もので、あんなもん口から摂っても消化分解されちまうんでは・・・? という話があったりして。その辺の研究とかどうなってるんだろうなー・・・とか思ってたんですが。
・・・最近CM見たら「その物質」+「その物質誘導体」が入ってます、って・・・。
大きな物質てのは体内で作り出すことになります。しかし材料だけあっても「くっつけるもん」がないとうまくいかない。・・・いや、経口摂取で大丈夫だから中に入ってたんじゃなかったんかい、と。誘導体も一緒に、ってやっぱり大丈夫なのかな・・・とか。

しかし。その薬・・・じゃなくて健康食品でホントに効果があった、という声も実際にあるわけです。科学的にどう、という話ではなく・・・効果があった、ということになればそれはそれで「真実」になります。
そういうとこに印象の力は働いてないのかな、と。
思い込みというのに近いかも知れませんが。イワシの頭も信心から、とは言いますが。
「これこれに効く!」と言われて実際に数%でも効能が現れればそれで「真実」になってしまうことも、この世の中多いわけです。注意が必要、というのにはいささか事例が多いような気もします。

かと言って・・・全部が全部そうカンタンに割り切れるもんでもなく。「科学万能」なんてのは高度経済成長期の謳い文句に過ぎません。でも何らかのカタチは出てくると思うのですが・・・願わくば印象操作で二束三文のモノがもてはやされないことなんですが。

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11/05/2012

鳥も酔う

イギリス。鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か(Yahoo!:AFP=時事)・・・クロウタドリ、という日本でも沖縄などで見ることのできる鳥であります。それが10羽ほど小学校の敷地内で死んでいた、という・・・。

当初は鳥インフルエンザや猟奇的事件、とも言われていたそうですが。
しかしよく調べてみると体内から高濃度のエタノールが出てきたり、胃の中から発酵臭のする果物が見つかったり。生きている個体もまるで「酔っ払っている」ような状態だった、とのことで。
・・・「酔う」というのは二つあるんだそうですが・・・体内でエチルアルコールの濃度が上がった時と、アルコール代謝の際に出てくるアセトアルデヒドが体内で増えた場合とで。・・・どっちも多分「酔ってる」で済まされてしまうとは思いますが。この場合は・・・どっちだったのだろう・・・?

元々「酒」というのは果物が自然発酵したモノを人間が改良していったものでは、とされています。
・・・基本、糖があれば「酒」になります。いわゆるアルコール発酵、というやつで・・・それを人類は長年追求してきました。今も追及中?みたいなものであります。
人間はそうやって酒の味を覚えてしまったのですが。鳥は・・・クロウタドリは・・・どうなるんでしょうか。もちろん元来の習性にはない行動かと思われます。果物だってそう都合よく毎度毎度発酵しているわけはないでしょうし。
となると。もしかしたら。人間の酒を拝借、とかそういうのが出てくる、かも・・・? いやあながち間違いではないのかも知れません。やはりイギリスで、牛乳の表層にあるクリームだけを舐める鳥(シジュウカラの系統)が出てくるようになって、牛乳容器のフタをもっと硬いものに交換しないといけなくなった・・・という前例?があったりしますし。

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10/27/2012

そんなにバッチイのか

携帯電話は病原菌の温床(Yahoo!:ウォール・ストリート・ジャーナル)・・・翻訳状況があまり良くなかったのか「スマホ」と「携帯電話」をかなり混同しているような向きのある記事ですが。前にもたしか「キーボードはキタナイ」というのがあって、やはり欧米発信だったと思うのですが・・・。
そりゃあ、まあ、キレイなもんではないかも知れませんが。そこまでキタナイもんなのかな、と。

多分「耳」「口」などを近づける・・・特に「口」を近づける可能性が高い故の「危険」かと思われますが。
大抵の病原菌というのは経口感染、つまり「口」から入ります。逆に言えば口をガードできればかなりの確率で感染を防げる・・・というわけでマスクは有効だ、とされています(マスクには別の、これ以上病原菌を「口」からばら撒かないようにする・・・という用法もありますが)。
・・・もちろん全ての病原菌の侵入を防げるわけではなく。100%病気にかからない、というわけでもないんですが。
電話機というのはその点ではかなり「キケン」なわけです。人によっては電話の時にマスク取りますし。場所によってはかなりの不特定多数が使用しているわけですから、感染の危険性も十分にある・・・!

・・・でもなんか、あんまり言われてきてなかったような気がします。
携帯やスマホだとどうなんでしょう、使う人はかなり限定・・・不特定多数ではない、という意味で・・・されそうな。一応?携帯電話てのは個人で使うことが多いでしょうし。そうなると自分→自分への感染、ということになり・・・そこで大腸菌群か、と。
どうなんでしょうね。スマホになると特に顕著か、と思われますがすでに電話として使ってない人も多そうな。メールとかネットとか。そうなると口を近づけることもないですけども・・・そりゃあ、指で盛んに触ることになりますからスマホで菌が増殖、と考えるのなら指から口へ、というのはあり得んわけでないと思うのですが・・・。

個人的なとこなんですけど。なんか・・・大丈夫かな、と。そういう事例で言うなら例えば椅子の肘掛けとか。普段使ってる食器とか(いちいちアルコール消毒してる家てのは・・・最近はあるかも・・・?)。そういうのだってそういう見方したら「バッチイ」んじゃないのかな、と。
そもそも人間そのものだってかなり「バッチイ」生き物なのに、と。そこまでキレイにしてどうするんだろう・・・と(もちろんこれは健康体だから言えることではあるのですけれど)。

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10/17/2012

モンスターの一種

ネットで理論?武装?した患者が医者を罵倒(iza!)。いわゆる「モンスターペイシェント」の一種というやつであります。従来は正に「だだっ子」のように執拗に自分の要求を通そうとしたり、時には暴力をふるったりする、というものだったのですが・・・「医者」という職業の特性上こういった例も出てきている、ということであります。

人間と言うのは基本怠け者であります。
自分の手の届く範囲の世界、これが全てだ、と思い込んでしまうとそれ以上「外」へは行かなくなります。行く必要がなくなれば誰もあえてキケンを冒そうとは思いますまい。一応、幼少期から少年期・青年期とその「世界」は広がっていくはずなのですが・・・場合によっては幼少期並みに狭い世界しか持ってないオトナ、というのも存在してます。
自分の手の届く世界ですから、自分では理解できます。でもその外は知らない、知りたくない、分からない、分かりたくない、とこうなってしまう。

ネットの弊害の一つとして認めなければならないのはただの情報(それも本当か嘘かなんて誰にも分からない)がいきなり「正論」として成り立ってしまうことがある、ということであります。つまり情報の独り歩きみたいなもんで・・・流した当人ですら予測がつかないほどに拡散していきます。もちろん尾ひれがつきまくりもはや原型とどめてないような状態だったりしますが。
・・・いや、こういうのはネットに関係なく過去にもあったりしたんですが(町の噂話で銀行倒産寸前、とか)ネットの発達によって規模は小さくともかなりの頻度でこういうことが起きるようになってしまった、と。

医者は基本的に患者を選べません。どんな相手でも診察はしないといけないわけで・・・そこへ「医者気取り」の患者が来るようになった、というのもネットに関係なく昔からあったものかと思われます。自分のチンケな世界で物事全てが推し量れる、と思い込んでるいい年した大人、というのは昔からいますし。
しかし数としてはやはり増えてきているのではないか、と。ネットの影響もあると思われます。
・・・これはもうどうしようもないことかも知れません。人間てのは妙なもんで信じたいことが真実だ、と思い込むクセがあります。そこへ自分の狭い世界とネットの情報量が加わると・・・他人のことなんかどうでもいい、自分の思考が世の全てのオレサマオンリーの「モンスター」が出来上がることになります。

どうにかならんもんか、とは思いますが・・・ペイシェントにしろペアレンツにしろそういったものは・・・いつの世も存在はしてたわけで。そうなると人間の根本から変えていく必要がある、のかも知れません。

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10/15/2012

実はカゼをひいている?

なんだかセキがよく出るんです、ついでに鼻水も。気候の変動のせいですかね。しかし熱はなさそうな・・・。
風邪の時に行くのは内科? 耳鼻科?(iza!) 内科じゃないの? と個人的には思ってたんですが。まあ、たしかに、よく考えてみれば鼻水にしろセキにしろ耳鼻科の方が向いているっちゃ、向いてるような・・・?

よく言われる話ですが。「カゼ薬」という薬はたくさんありますが「カゼを治す薬」はない、と。
これは「風邪」というのは実は病気の名前じゃなくて症状の総称だからだ、ということでもあります。熱がある・鼻水が止まらない・喉が痛い・セキも激しい・・・などなど。そういう症状が出たら「これはカゼだ」ということでおとなしくしてろ、というわけで。
インフルエンザだって症状からすればカゼとほとんど変わりません。シロウト目からすればウィルスの種類による違いなんか分からんわけで。そして「症状が出始める」ということは「ウィルスの活動ももう終わり」ということだったりします。例えばセキ。これはインフルエンザの場合はわざと喉に炎症を起こすことで、セキによって体の外へ拡散させて他の人体に取りつこう・・・としてるんだとか。
熱にしてもウィルスの活動を抑えるためにあえて体内を高温にするようにするシステムが備わっているんだそうですが・・・これも症状としてはほとんど末期?みたいなもんなんだとか。

かかりはじめの「カゼ」というのはよく分からないものらしい、と。
しかし逆に考えれば症状が出てきた、ってことはもう少し辛抱すれば治る、ということでもあります。そこで「カゼ薬」諸症状を抑えることで日常生活を送りやすくなります。無理さえしなければやがて治ってしまうわけで、じゃあ、そのつらい症状だけでも抑えてしまおう、というのが「カゼ薬」の役割。
服用してるうちに治ってしまいますが・・・実は根本的な解決にはなってません。・・・だから自分、どうしても出かけないといけないとかそういう場合以外は飲まないようにしてたりします。・・・そりゃ、それでも辛かったら飲みますが・・・なんか、もったいないような気がしてしまうので・・・それに横になってる方が楽、というものですし。

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10/01/2012

身近なキケン

寄生虫感染に要注意、札幌の公園にキツネが通勤?(Yahoo!:読売) どうも他に住んでいて、公園にはエサがあるのでここまで「通勤」してきているのでは・・・とのことで。
ま、野生のキツネですからそうカンタンに人間に近づいたりはしないか、とも思いますが・・・ひょんなことから「お近づき」になってしまうケースもあるので注意するにこしたことはないかと思われます。

北海道でなぜここまでキツネ(あるいは野犬)を警戒するか、と言うと「エキノコックス」という寄生虫症があるからであります。
これは「親虫」がキツネの体内で産卵してフンと一緒に外に出る→何らかの事情で野ネズミなどが口にする→今度は「幼虫」がネズミの中で増える→ネズミ(宿主)を捕食したキツネの体内に入り、「親虫」となって卵をばら撒く・・・というサイクルになってる「虫」であります。

ヒトは基本的にこのサイクルからは外れているんですが。
しかし何らかの事情で卵が口から体内に入った場合、孵化して「幼虫」となります。・・・つまりはネズミの体内と同じような状況になるのですが、実はあまり居心地?のいいものではないようで。ネズミの中でなら無事?に「親虫の素」が作られるんだそうですが、ヒトの場合はまずできないんだそうであります。
だからヒトの体内に「幼虫」が入ってもそこから他のヒトへ感染、ということはまずない、とのことですが・・・。
何しろ潜伏期間が10年程度とかなり長い。矢口高雄のマンガだったと思いますが、新婚旅行で北海道へ行って、つい、生水を飲んだ・・・その10年後に原因不明の病気で妻が死んでしまう、もしかしたらこれが原因では・・・とそんな話があったように思います。原因が特定しにくいわけです。
症状は肝臓を中心に現れるため、他の病気の可能性も考慮されます。しかも北海道ならエキノコックスに気づくお医者さんもいるかと思われますが・・・本州では。症例がないわけではないのですが、数が非常に少ないため気づくのが遅れる可能性もあります。

・・・ただ、こういうのはキツネに限ったことではなく。実はどこのどんな地方でも結構身近にキケンがあったりするもんなんで・・・注意が必要だったりはするのですが。

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09/18/2012

何が必要なのだろう

将棋の羽生善治王位(41)がチェスのフランス王者マキシム・バシェ・ラグラーブさん(21)と「将棋」「チェス」の同時対局を(Yahoo!:毎日)実施、結果は将棋で勝ってチェスでは負けた、とのこと。
ルールとしては将棋とチェス、それぞれ一手一手を同時に指す、となってますからほぼ同時に全く違う対局を考えないといけない、ということになります。

そもそもこういういわゆる「ボードゲーム」の中でも「将棋」と「チェス」は兄弟みたいなものだ、と言われてますが。
交易ルートによって西洋のチェス系が東洋へ入った、いや、逆に東洋の将棋系が西洋へ行った、と色々あるようですが・・・「1対1」「両軍の数が決まっている」「マス目で移動」などの共通点からすると、やはり根っこは同じ、という印象を強く受けます。
もちろん違いはありますが。↑記事で羽生王位が言っているように将棋は取った駒を自軍の兵として使えますが、チェスは使えません。・・・これ戦争のときの捕虜の扱いの洋の東西の違いがなんか関連してるんでは・・・という話もありますが、個人的には「こっちの方が面白そうだ」とかそんな理由?で取った駒使えるようにしたんじゃないのかなあ・・・とか勝手に思っていたりします。

しかし・・・こういう風に思考できる、二つの真剣勝負をこなせる・・・という風になるためには何が必要なんだろう、とか思ってしまいます。フランス王者のラグラーブさんなんかまだ21なわけで。しかも将棋始めてまだ一年。いくらチェスの素地があるとは言え、さらに飛車落ちだったとは言え・・・やっぱりシロウトじゃないんですなあ・・・。
一種の異種格闘技戦みたいなもんではあるのですが、こういうのをさらりとできるヒト、というのはやはり無条件で納得してしまうものではあります。

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09/09/2012

ふろ

山科本願寺跡から「サウナ風呂」の跡発見(Yahoo!:毎日)。かの蓮如もつかったかも知れない、とのことであります。
これは「サウナ風呂」となってますがいわゆる「蒸し風呂」のことであります。熱した地面に塩水を撒いて蒸気を発生させる。「塩水」というのは当時こうやって浴びると健康になる・・・という話だったからだそうであります。・・・今は・・・そういうことはしないんでしょうか、サウナとかあんまし行かないんでそこまではよく分かりませんが。

日本で「風呂」というと現代では浴槽に湯を張ってそこへはいる、という「風呂」になってますが・・・こういうスタイルがいつ定着したのか、というのはまだはっきりとは分かってないんだそうであります。
少なくとも江戸期からではないか、と。実際、ある程度の量の水を確保できて、さらに薪も豊富にある。そうでないと「湯」なんか大量にキープできませんから、やはり日本が落ち着いて?きた江戸期くらいからなのかも知れません。それまでは↑のように熱した石とか地面に水をかける「蒸し風呂」や川など水場での沐浴が普通だった、のではないか・・・とか。

吉川英治の「宮本武蔵」あれにもお杉ばあさんが入浴するシーンが出てきます。・・・まあ、ばあさんだからどう、とかマニアックだなあ、とかそういうのではなく。その後の展開に繋がる重要なシーンではあったのですが・・・ばあさん、別に驚く様子もなく風呂に入ってましたから意外とフツーだったのかも知れません。あれの設定は江戸初期ですし。
一方で「風呂」と言えば有名なアノ時代劇も年代的には江戸初期になりますか。当時あんだけあっちこっちに「内風呂」なんてあったのかなあ、とかそんなヤボなことも思ったりしますが・・・さて。

実は今の日本人は風呂好き、と言われてますが江戸期はそうでもなかった、という話もあります。江戸後期から明治にかけて「湯屋(風呂屋)」が大流行します。今の銭湯の祖ですが、マッサージしてくれるところがあったり軽く食事がとれたり×××なのがあったり・・・と。そこらへんから今の「風呂好き」が始まったのかも知れません。
まあ、それでも世界的にもそうはないのかも知れません。一日一回は必ず風呂にはいる人の方が多い国、なんてのは。あ、シャワー浴びるってのも加えたらそうでもないかも知れませんが。

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09/07/2012

夏場に出てくる

光化学スモッグで中学生ら61人被害(iza!)。うち2人が緊急搬送された、とのことですが、命にかかわる大事には至らなかったとのことであります。
光化学スモッグ(Wikipedia)
カンタンに言ってしまえば「気温が高い」「風がない」「都会」で起きる呼吸障害などの障害であります。しかしヒトだけに被害が出るわけではなく・・・ペットなどの小動物や植物にも影響が出る恐れがあります。
一定以上の年齢の人だと記憶にある名前かと。「光化学スモッグ注意報」というのは1970年代からこっち、結構発令されていたものではあります。

性質上夏場に多いのですが。
別に病原菌などが出てくるわけではないのですが、大気中・・・つまり空気中に有害な物質がばら撒かれたみたいなものなので、できれば戸外へ出るのは控えて窓も閉めておいた方がよかったりします。特に激しい運動はなるべく、どころか絶対にしない方がよいかと。
日光が関係しているため日中のみ。さらに雨が降ると消えてしまいます。
いわゆる「都会」だとこの時期は注意報も結構出ています。モノがモノだけに(目に見えないものですし)軽く見られることも多いのですが、実は注意が必要なものだったりします。

ところで・・・「スモッグ」て何だろ、と。
これは英語では「smog」となり・・・煙「smoke」と霧「fog」を合わせた(合成させた)コトバなんだそうであります。たしかに「煙」でもあり「霧」でもあるような。

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08/26/2012

二つほど 8/26

なんだか、ちょっと・・・で二つほど。

一つ目。台風15号、今日午後にも沖縄本島上陸へ(Yahoo!:毎日)
・・・関東地方や近畿、東海東北などは強力な太平洋高気圧に覆われてますんで、いくら強力な台風といえども影響は出ないもんなんですが・・・沖縄や九州四国から中国ではかなりの影響が出る恐れがあります。
最大瞬間風速70m。
「暴風」というくくりでは表せないかも知れません。風速40mでもヒトが歩くのが困難になりますし・・・それが70mともなると。台風は上陸すると「エサ」である湿った空気が遮断されて(海水上ならいくらでも補給可能)勢力が衰えるもんなんですが、この状況だと・・・大変なことになる、かも知れません。
関東地方だとどうも「ひとごと」みたいなことになってますが・・・これから太平洋高気圧が弱くなる→秋になると関東直撃、という台風も出てくるかと思われます。決して「ひとごと」ではないのでは・・・と。

二つ目。アメリカ控訴裁、タバコの有害警告義務化に違憲判決(Yahoo!:CNN)・・・あれ、たしかオーストラリアで「合憲」判決が出て、ヨーロッパも追随するらしいからそのうち日本でも・・・とかそういう話だったんじゃなかったのか、と。
どうにも難しいところではあります。
健康被害、という面から警告を表記する(あるいは箱のデザインも全部統一して購買意欲を減少させる)という判断を下した国もあれば・・・表現の自由、という観点からすればそれはできない、という判断を下した国もある。
・・・世界的に統一した見解、というのは無理なのかも知れません。ヨーロッパでそうなればてっきり世界的にも広まるもん、と思ってたんですが・・・。
考えてみればそういうことを全然してない国、というのもあるわけです。世界的にどう、ということ自体がまだ時期尚早なのかも知れません。

02:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

08/20/2012

素直にヘルメット

エアバッグ式の自転車用ヘルメット、スウェーデンの女性デザイナー二人が開発(CNN)
・・・↑記事の画像見た時、正直「どこがヘルメットやねん」とツッコミたくなったんですがよく記事を読んでみて納得。
ああ、「えりまき型エアバッグ式ヘルメットなんだ、と」

たしかに自転車乗る時にヘルメットをかぶる、というのはなかなかにめんどいと言えばめんどいですし。バイクでもそうなんですが、ヘルメットというのは走行時はともかく降りた時に最もジャマくさくなるもんだったりします。・・・そのため原付では座席の下にしまう「メットイン」が当たり前になってたりします。
その点「えりまき」ならそれほどジャマにもなりません。が・・・値段が、ちと。600ドル(4万8千円程度)となるとさすがに。自転車のよりも高くつきそうだ・・・。

コレ、バイクでも使えるんじゃないのか、とは思いますがあくまで「えりまき」であって「ヘルメット」という形ではないので少なくとも日本じゃ無理っぽいような。
そしてもう一つ。・・・なんか↑の画像見る限りだと・・・かなり「高さ」のあるえりまきなんじゃないのかな、とか。
自分はえりまきはしない方で。なぜかと言うと「首に何かが触れる」感覚があまり好きではないと言うか何と言うか。幸か不幸か今はスーツを着るような職業ではないので助かって?ますが、あの締め付け感がどうにも・・・。
だから↑こういうのだとちょっとイヤかもな、とは思うわけです。

でも今後技術の進歩なんかでもっと薄く、もっと小さく、そしてもっと安くなれば・・・そして一番重要な安全面が十分確認できればこういう方向性もアリだとは思うのですが。しかし、現行は素直にヘルメットかぶった方がいいのかも知れません。あるいはヘルメットにエアバッグ付けるとか、そういうところから始めてみる・・・とか?

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08/18/2012

二つほど 8/18

色々と二つほど。

一つ目。タバコのロゴを廃止した「統一パッケージ」、欧州も検討(Yahoo!:ロイター)。ちょっと前にここ「あれこれ」で紹介した、オーストラリアの裁判結果を受けて・・・かと思われます。そこまでするんかい、という気がしないでもないですが。しかし世界的な流れでもありますんで、実現する可能性は高いのかも知れません。
・・・でもそういう流れだとやはり最終的には「販売禁止」になるんかなあ・・・。
今現在ではなく数十年後とかそのくらいには、そういうことをする国が出てきてもおかしくはないかも。実際、日本でも喫煙人口は減ってきています。それがもうほとんど吸わなくなってしまった・・・というレベルにまで達したらそういうこともあり得る、のかも知れません。まあ、大胆と言えば大胆ですが。
過去に薬物取締りで「一般には禁止だけど、認定している者のみに政府から支給して拡散を防ぐ」みたいな方法もあった、とどっかで聞いたことあります。タバコもそうなってしまうのか・・・それとも細々?と残っていくんでしょうか・・・?

二つ目。iPhoneで「野球盤」(iza!)・・・なんだそのチャチそうなのは、と最初は思ったんですが。よくよく見てみると結構面白そうな・・・?
要はiPhoneにかぶせるカバーのようなもので、バットだけは実際に振ることができる、とそういうものかと思われます。
・・・もちろん「ピッチャー」vs「バッター」で対戦もできるわけで(むしろそっちがメインっぽい)。5種類の球種から選んで球を投げ・・・画面上で球が移動・・・タイミングを合わせてバットを振る、と。すると結果が表示される。
たしかにシンプルではあります。野球盤そのものが非常にシンプルで、それが故に流行ったようなところもあります。凝ったモノというのは耳目を引くもんではありますが、最終的にはシンプルなものに回帰してしまう・・・もんなのではないかな、と。
まあ、それでも自分iPhoneなんか持ってないんですが。・・・考えてみれば最も複雑なモノで単純なゲームができる、というのもなんだか時代なんだろうなあ、とか・・・?

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08/15/2012

いずれ日本でも

いや、そこまではやらないかな・・・。
「反喫煙法」で業者側敗訴、宣伝一掃は「適法」とオーストラリア最高裁(iza!)。すでにタバコのCMとか新聞雑誌広告とか、そういうのは「禁止」されているのが世界的情勢だったりするのですが。ついにはタバコの箱までも「広告である」という判断が示された、ということになるのでしょうか。

業者側の主張は「知的所有権への侵害だ」というもので、憲法への解釈も求めていたようですが・・・。
・・・オーストラリアだったかどうか、そこまではちょっと思い出せないんですが、どっかで似たような決定がなされていたような記憶があります(それとも検討している、とかそんな感じだったかも)。「タバコの箱に色を付けてはいけない」みたいなもので、文字のフォントもブロック体か何かに限定。もちろん大きさも。そのためどのタバコも同じ白い箱に同じ字体で記される、と。・・・でも同時にタバコの害を示す画像とかそんなんも掲示すべき、とかそんな感じだったような記憶もあるのでただの白い箱にはならんのでしょうけど。

そういったロゴや模様もタバコ会社の知的財産になる、という主張だったわけですが。
・・・いっそのことタバコの販売を禁止しちまえば・・・ってそこまで単純なものではないですか。まだまだかなりの人口が愛用している嗜好品でもあります。さらに「禁止」するとどうしても欲しがる人たちが出てくる→「裏」での取り引き対象となってそっち系の人たちが潤うようになる・・・というのも歴史が証明してきてることではあります。

少しずつ減らしていくつもりなのかなあ、と。「世界最後の喫煙者」とかそういう話題が今後出てくる、かも、知れませんけども。数十年とかじゃ無理でしょうけど。タバコが世界中に定着してから数百年は経ってるわけですし。
国によっても対応が微妙に違うのも、なんとも。日本は「禁煙後進国」みたいなことを言われてます。タバコの箱もそれほど変わってませんし(警告文がやや大きくなっただけ)、価格は上がりましたけど税金目的っぽいですし。自販機から若者を引き剥がす、というのもうまくいってませんし。
どっちかにした方がいいのかなあ、と。なあなあでやっていけるほど甘い世界ではありますまい。

04:17 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/11/2012

飲めばOK

と、そう簡単なものではないでしょうけど、でも元気は出そうであります。
「エナジー飲料」ブームでもオロナミンCは首位(Yahoo!:NEWSポストセブン)。定番中の定番ではあります。あの茶色の小びんはどれだけの人を元気付けてきたのやら。

・・・何か「意味」を持たせたくなったのかなあ、とか思うことがあります。
機能性飲料、とでも言いましょうか例えば特保で脂肪を燃焼しやすくする、とか。しかしトクホだとやや高くなるので普通の飲料程度の値段でも「何か」意味を持たせたい、とかそんな方向性になってるような。ただ飲んで美味しい、というだけでは皆の耳目を引かなくなってるのも事実ではあるのですが。
それでもやっぱり一番多いのはやはり健康関係でしょうか。
最も注目されやすい分野?ではあるわけです。人類永遠のテーマみたいなもんですし。飲めばそれがいくらかでも改善される、となればそりゃあ皆飲みたくなりますわな・・・。

一方で「効く」「効かない」でばっさりやっちまうのはどうか、という声もあるにはあります。
例えば古来から飲まれている「お茶」なんかだと、最近になってカテキンがどう、とかそういう話になってきてますが・・・ここまでロングセラーを続けているのは別にそういう「効能」があったから、というわけではなさそうです。長く続いてるものには何かしら理由があるわけで。それらは全部が全部「健康」を目指しているわけでは・・・ないのではないかな、と。

それに一部では「効能」に過剰な期待をよせてるケースもありそうですし。ほんの百円やそこらでそこまでいくわけはないのですが、往々にしてそういうことはありそうな。・・・前にそういう系統のいわゆる「栄養ドリンク」をまとめ買いしたことがあって。毎日飲んでたら、なんだかクセになってきてないと困るような、そんな気分になったことがあって・・・それ以来、やや離れた?ところから見るようになってしまいました・・・こういう「エナジー飲料」系も。

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08/03/2012

二つほど 8/3

色々な二つほど。

一つ目。今年はサンマも高騰?(Yahoo!:SankeiBiz) 水産庁の平成24年度 北西太平洋サンマ長期漁海況予報から、なんですが・・・結構信頼性の高い「予報」のようで。今年はサンマがちと手に入りにくくなる・・・のかも知れません。
もっとも冷凍ものはまだ在庫がありそうですから、加工品なんかは大丈夫かも。ああ、でもそうなると来年以降の在庫に影響が出てきてしまうわけですか・・・。
新物で1尾1000円というのはたしかに「高騰」の象徴みたいなもんですが・・・何年か前でも似たようなことありましたし。まだ旬とは言えないこの時期のものですから、ある意味見世物みたいなもので高価になるのは仕方ないのかなあ、と。まあ、もうちっと季節が進んでから「ああ、やっぱり高騰か・・・」となるのも仕方ないのかも知れませんが。

二つ目。病原菌の「伝染ハブ空港」、米JFK空港が一位(Yahoo!:AFP=時事)。・・・これってつまりは国際的にどれだけ大勢の人が訪れる空港か、というランキングにもある意味なってしまうのかも。
「ハブ空港」の「ハブ」とは自転車の車輪の真ん中にある部品のことで、複数の同業種の施設から、あるいは施設へヒトやモノが移動していく「拠点」となる場所を意味します。たくさんの場所からその拠点を目指すわけで、経済的にも物流的にも重要な場所ではあります。
・・・ちょっと前に日本の羽田空港をいアジアのハブ空港にしよう、とかそういう話もありましたが・・・どこまで進んだのやら。
しかしこれがヒトやモノだけではなく病原菌、となると・・・ちょっと。
実際、SARSや新型インフルエンザの流行はこういった空港を介してではないか、となってます。あれだけ多数のモノが行き交えばこういったものも運んでしまうわけです。
・・・しかも対策を、と言われても。相手は目に見えないものなわけですし・・・どうしても対症療法、つまり患者が出てからの対策となってしまいます。なかなか難しい案件ではあるのです。

03:25 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/28/2012

意識の変革?

見逃さないで「隠れ脱水症状」夜間や室内でも多い「熱中症」(iza!)・・・ここんとこかなりの「酷暑」が続いております。そうなると心配になるのが「熱中症」で・・・これは野外で活動しなければ問題ないだろう、というものではなく。実際は室内や夜間でも起こりうる症状ではあります。

昔に「日射病」と呼ばれて特に運動系の部活する時に注意されていたのは「熱中症」の一部、という見方もできます。
・・・ただ単純に「暑い」というだけではなく。暑さによって身体に何らかの不調をきたす症状、と言えるかも。人間の体というのは結構タフなもんなんですが、ちょっとした拍子にコロッとヤバい方へ転んだりするので油断ならないもんであります。

「熱中症」の場合、野外で活動、と言うか例えば歩いてる時に「あ、ヤバいな」とか思ったらそこで何らかの手段(水分を摂るとか木陰に行くとか、本当にヤバいと思ったら病院へ・・・)を取ればいいのですが、寝ている時にそういうことになったら・・・?
さらに「隠れ脱水」となるとさらに自覚症状は薄いかと思われます。そのため、事前に水分をきちんと補給しておくとかいくつか手段を取っておく、という方法もあるのですが・・・。

なかなかそうもいかない状況もあったりするわけで。・・・その辺もどうにかしないといけないわけです。しかも周囲からはそういうの分からんわけですから場合によってはヘンな目で見られてしまうかも知れない、という・・・。
・・・それでも最近はそうでもないですか。ここのところの酷暑もあってそういう意識が定着してきたのはいいことなのか・・・それとも哀しいことなんでしょうかね・・・?

02:04 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/26/2012

暗い夜は寝るべし

ということなのか、どうか。
「薄暗い部屋にテレビと同程度の照明」4週間いたハムスターがうつと類似症状に?(Yahoo!:ロイター) ちょっと短い記事ですんで・・・どこら辺まで解釈?していいものなのかどうか理解しにくいところもありますが。
まあ、つまり「昼は起きて夜は寝ろ」ということなのかなあ・・・と。↑記事のコメントにありますが、たしかにハムスターはPCもテレビもみないもんなんですが。

「同程度の照明」というのがキーなのかも知れませんけども。
「薄暗い部屋」でPCやテレビ、つまり深夜にPCやテレビ、ということだと思われます。が・・・全ての夜型の人がそういうすごし方をしているわけではありますまい。日本の場合「明るい部屋」でPCやテレビ、ということになりそうな。「暗い部屋で本を読んだりすると目が悪くなる」という習慣?があって(実際は因果関係は不明らしいんですが)その名残りで明かりをつけてPCやテレビ、というのが多いように思いますが。
・・・例外として映画館とかそういうのもあります。・・・てことは深夜営業の映画館に通いつめるとうつになる、とかそういうことに…??

恐らくはもっときちんとした調査なり研究なりだったと思われます。ただ「薄暗い部屋でPCやテレビ」「うつになる」というところだけが掴みだされてしまった、と言うか何と言うか。
最近よく言われ始めてる「人間は元来昼に活動する生き物だから夜は寝るべし」という、なんだかそういう流れに乗せられてしまった・・・とかそんな気がしないでもないのですが。生物の生態てのは箱に収めるみたいにカンタンに決められるもんではない、とも思うのですが。

01:50 PM | 固定リンク | コメント (0)

07/11/2012

これでホントに禁煙できる?

これで禁煙? ニコチンを無害化できるワクチン(Yahoo!:WIRED.jp)。「ワクチン」と言っても病気に対するそれに似た機能を持つ、ということで・・・ニコチンを取り込むことのできる抗体を生成させることのできるモノ、という言い方もできます。
なぜタバコをやめられないのか。その一つに「体の各器官がニコチンなどの刺激を欲しがってしまう」というのがあります。その刺激が一定量ないと体が一種の禁断症状を起こしてしまうわけです。そのためイライラしたり集中できなくなったりして・・・つい、タバコに手が伸びてしまう。やめよう、やめよう、と思っても体がその刺激を欲してしまう・・・。

この「ワクチン」は抗原抗体反応として体の中のニコチンを「食って」しまう抗体を作り出すことができるようになる、というものであります。一度摂取すれば一生効果が続く、とのことで。
体内を循環するニコチンが減ればその分「刺激」は少なくなります。そうすればいくらタバコを吸っても「刺激」は得られない、ということになり・・・やがて禁煙に繋がる、という仕組みかと。現行の方法の一つ、ニコチンをタバコとは別方法で体内に入れて、それを少しずつ減らしていくことで禁煙に繋げる、というのとはまたちょっと違った方法ではあります。

が・・・どうなんでしょ、なんか別の可能性も出てきそうなんですが。
ニコチンの「害」を無害化できる、ということでもあるわけです。パックマンのようにせっせと体内のニコチンを「食って」くれるわけですから。そうなると・・・いくらニコチンを体内に入れても問題ない、ということにもなりそうな。
タバコをやめられない人の中には↑のように「ニコチンの刺激が欲しい=ニコチン中毒」な人だけではなくて、「タバコを吸うという習慣がやめられない」という人もいたりします。つまり、「タバコを吸う」という行動そのものが「中毒」になっているだけで、別にニコチンが欲しいわけではない。
・・・そういう人にとっては体内のニコチンが減ってくれるのならこれからばんばんタバコ吸ってもいいんだ、てなことになりそうな、そんな気もしてるのですが。

まあ、発売されたとしてもその辺の薬局で誰でも簡単に購入できる・・・とかそんなもんじゃないと思いますし。医師によるきちんとした診察によって処方、もしくは処置されるものと思います。そうなると禁煙への方法が一つ増える、ということになってそれはそれで喜ばしいことではあります。
・・・ただ、まだコレ、マウスでの実験段階なわけで。一般に適用されるのは・・・まだまだかなり先のことになりそうなんですが・・・。

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07/04/2012

需要というか何というか

東京都千代田区に「民間有料喫煙所」・・・一回50円(iza!)。路上喫煙禁止のところも多い昨今であります。オフィスや店内が禁煙、ということになって、でも路上でも吸えず。家に帰れば吸えるのでしょうけど、そこまでガマンしないといけない・・・。
そのため民間企業が「有料喫煙所」を設置しました。入るのに50円。パスモやスイカを使う、とのことで実際に小銭を払う感覚はなさそうですが・・・それでも50円。喫煙所内には無線LANがあったり70円でコーヒーが飲める自販機があったりします。
千代田区に三ヶ所。それぞれに出たり入ったりするごとに50円ずつかかることになりますが、一日券100円・一週間券500円・一ヶ月券1800円というのもあります。

今月15日までは「お試し」ということで無料なんだそうで。
しかしそれ以降は有料と言うことになります。・・・千代田区は路上喫煙への罰則が厳しいから需要はあるのでは、ということですが・・・有料、というのがかなりネックになりそうな気がしています。
たしかに千代田区で自宅以外の喫煙スペースを持ってない、という人にはある意味朗報かも知れませんが。しかしわざわざお金払ってまでそういうとこに入るもんなのかどうか。タバコそのものの価格も上がってる現状、サイフのヒモはかなり固くなってるでしょうし。

それにたとえ1円でもお金を出す、ということに抵抗を感じることも多そうですし。これがせめて入場無料、中の自販機は有料、ということだとまた違ってくるとは思いますけど・・・そうなると中でねばる人とか出てくるんでしょうかね。ファミレスや喫茶店でコーヒー一杯で延々い続ける人、みたいに。
実際、この金額ではペイしないとのことであります。今後もっと増やしていけば採算はとれる、ということらしいんですが・・・なかなか難しい話なのかも知れません。値段設定や状況の把握とか、そういう微妙なところもありますし。

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06/28/2012

かなり実害

出てるのでしょう・・・。
大阪府泉佐野市で「犬税」導入検討中、フン害の被害拡大につき(iza!)・・・すでに早ければ2年後に条例化する、とかそういう話にまで至っているそうであります。
フン害、ということなのでやはり散歩中にそのまま・・・というケースが多いかと思われますが。昨今の様々な取り組み(犬の散歩中にはエチケットとして袋や水を持ち歩くように、という流れとか)が功を奏してか、昔ほどフンが多くはなくなった・・・と個人的には思ってたんですが。しかし、実際こういうことを平気でやる人はまだまだ存在しているわけで、そういう「自分一人くらいなら」が積み重なると、とてつもなく大きなことに繋がっていったりするものではあります。

しかし「犬税」ということは飼い犬に税金をかける、ということになるかと(あるいは「犬を飼う」という行為に税をかける、とか)。ペットに税金、というのはなんだかおかしい、と思うかも知れませんが・・・よく考えてみたら日本では犬だけは「税金」というか年に一回はお金を払わないといけないペットだったりするのです。
狂犬病の予防接種であります。
年に一度これを受ける。有料です。さらに「畜犬登録」と呼ばれているように各市町村に登録しないといけません。この時もらえる「鑑札」、さらに狂犬病予防接種を済ませた証である「注射済証」を犬は首輪とかそういった場所に付けておく必要があります(一部の自治体では「門票」俗称「犬シール」を門など目立つところに貼る必要も)。
・・・よく考えてみたら犬って結構手間(飼育の手間ではなくて)のかかるペットだったりします。

が、これのおかげで日本は世界でも類のないほど「狂犬病」と縁のない国になってます。ただ・・・こういうのって100%守られているのかな、という懸念もなきにしもあらず、と。
「犬シール」は自治体によってまちまちなので貼ってない=狂犬病の予防接種してない、とは言い切れません。が、鑑札やら注射済証てのは小さなもんですが首輪についていれば必ず見えます。・・・たしかに昔は結構そういう犬を見たように思うのですが・・・最近よく外でも目にする小型犬。その首輪には・・・なんだかあんまり見てないような気がします。他の場所に付けるようになってる、だから首輪にはそれほど付いてないんだ、ということなら問題ないんですが。

・・・これにさらに「犬税」となるとやっぱり影響出るのかな、という気がしないでもないです。それに・・・ちょっと疑問なのが税金かけてフン害が減るもんなんだろうか、と。意識を高めるとかそういうのはありそうですけど、こういうことを平気でやるような人たちに果たして効果があるもんなんだろうか・・・そもそも支払う気になるんだろうか、とか。なんだか色々考えてしまうのです。

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06/20/2012

薬ではありません

特保(特定保健用食品)への過度な期待はNG(iza!)・・・バランスのいい食事とか適度な運動とか。そういった地道な経過を積み重ねて健康になれるのでは・・・と。
いくら「特保」マークがある飲料を飲んだから、と言って即座に健康になれるわけではない、ということでもあります。

「特保」というのはカンタンに言えば「何らかの効能が認められた食品」ということになりますか。
・・・「もやしもん」でしたか・・・日本では人の口に入るモノを「薬」か「食品」かで分類している、と。ぶっちゃけ「薬」なら「これこれこういう症状に効果がありますよ」とやってもいんですが、「食品」の場合だとそれがアウトになってしまう。「特保」なら食品でありながら一定ラインまでの「効能」を示してもいい、と。

・・・この「食品」だと効能を表示することが許されていない、というのが最も顕著に出てきているのが深夜なんかのテレビ通販ではないでしょうか。
「これは個人の感想です」
と一部の人が使ってみてそう思ったわけで多くの人に効果がある、とは断言してませんよ・・・という一種の予防線になっているわけです。
ま、モノによっては効能どころかイメージだけで押してくる、といういかにもな商品もありますけど。最近はなくなりましたがサメの肝臓エキスか何かで「どうです、サメと言えば強そうじゃないですか」・・・って、深海ザメと表層域にいるサメを一緒にするなっつーに。他にも「日本では珍しい硬水のミネラルウォーターで・・・」とうたっておきながらなんで硬水が体にいいのかは説明されない、とかそういうのもあったりしますが(しかも大自然のエネルギーだかパワーだかがどう、とか)。軟水に慣れてる日本人にはちとキツイと思うのですが。

しかし「特保」を取得できればある程度までは効能を説明できるわけです。・・・そりゃあ、「何々に効く!」とやった方が商品は売れますがな。そのため各社がしのぎを削ってあの「トクホマーク」取得に向けて研鑽しているわけです。実際、ああいう商品は一年や二年で、ほい、と出来上がるようなものではなく。場合によっては相当な年月をかけて取得するものなんだそうで(当たり前ですが審査はかなりキビシイ)。
・・・今現在でも各食品会社では研究が進められているものと思われます。

・・・ま、でも・・・そんな背景があったとしても利用する側からしたら意味なんかないわけで。「効く」という話だけが大きくなっていくのは世の常でもあります。が、そればっかり飲んだりしていても果たしてそこまでの効能が期待できるのか、と言えば・・・さて? あくまでも「食品」であって「薬」ではないのです。
それにそんなカンタンに健康やらいい調子やらが手に入るわけないじゃないですか。人類の歴史上、一体どれだけの人や時間がその追求に費やされてきたのか、ということから考えても、です。

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06/13/2012

もう食べられない

来月には、ですが。
牛レバ刺しが「幻の料理」に? 業界団体は最後まで抵抗(iza!)。来月、7/1から牛レバー、つまり肝臓を生で提供することが禁止されます。違反者には罰則もあり、とのことであります。
発端はアノ焼肉店での食中毒だったわけですが。その後も肉の「中」からO-157が見つかったりしてました。表面からならどこかで別の要因で付着した・・・とも言えるんですが「中」となると。そういう事例もあって厚生労働省は全面提供禁止を決めたんだそうであります。

まあ、自分は食ったことないし食べるつもりもないんですが・・・生レバー。
元々生でも焼いてもレバーがあんまし好きではない、というのがあったりして。小学校の給食だったかなあ、何かの唐揚げが出てきてすごく美味しかったんですが・・・実は「身」と「レバー」の両方の唐揚げが混じってる、という代物で。最後の楽しみにとっておいた唐揚げが実は「レバー」の方だった、という・・・ああいう苦いもんは子供はなかなか受け入れられないものではあります。

それでも個人的には・・・食べたい人は食ったらええやん、てなとこなんですが。なんでもかんでもまず「規制」というのはどうかな、と。食文化がどう、と大げさなことまで言うつもりはありませんが。実際は食中毒の危険、いや、それ以上の危険というのは身近によく転がってるものではありますし。今さらレバーがどう、と言われてもなあ、と。
例えば有名なとこではタマゴがあります。あれ、生で食うのは日本くらいだったりします。
よその国だと「加熱前提」の食い物で・・・買い置き用の「タマゴの缶詰(タマゴ一コがごろん、と入ってるわけではなくて粉末状のタマゴが入ってる)」というのがあったり。日本では「たまごかけご飯」がありますけどあっちでは「目玉焼き」「スクランブルエッグ」が朝食の定番ではあります。かの映画「ロッキー」でロッキーが生卵を飲み下すシーンがありますけど・・・アメリカでは「信じられない!」が連呼されたとか。
これも食文化、と言うより人々の欲求に応えていった結果、みたいなもんではあります。日本でも戦前から終戦直後まではタマゴというのは非常に高価なもので、贈答用にも使われたとか。しかしその後大量生産、しかも新鮮なものが提供できるようになり・・・自然と生タマゴ食も根付いていったのでは・・・というのが個人的な考えだったりします。
元々刺身など「生」に対しての抵抗がそれほどなかったのが日本・・・なのかも知れません。まあ、魚の刺身を日本のどこででも食べられるようになったのは戦後かなり経ってから、なんですが。

そういう「生」に対して抵抗がないために生レバーも根付いたのでは・・・と。
だから禁止、となると「闇レバー」がちと心配だったりします。正に「裏メニュー」で供されていく、という・・・もちろん卸すところもなくなっていくでしょうから質が保証できません。さすがにそんなん食べても大丈夫か? ということになりそうで。
あるいは他の「生レバー」にまで波及していくのではないか、とか。極端なとこではカワハギのキモとか。釣りたて揚がり立ての新鮮なものなら生でいけるんですが、そういうとこまで「規制」が入るのかな・・・と、これはやや心配性気味ですか。

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05/13/2012

多分…見ない

むしろ気がついたら終わってた、とかそんなもんかも…自分の場合。
「金環日食は暗くない」天文協議会(Yahoo!:JIJI)。2012年の5月21日ですから…月曜日、ということになります。関東地方は大体朝の6時過ぎくらいから「部分食」つまり少しずつ太陽が欠け始め…7時半前後に「金環食」が始まります。そして日食そのものは9時くらいまで続きます。

しかしこれは「金環日食」というものであります。
「日食」とは太陽→月→地球のように並んだ時に、月が太陽の光をさえぎる現象のことで。太陽-月-地球間の距離は一定ではありませんから太陽の光を隠す「月」の見え方もその時々で変わってきます。地球上の場所によっても大きく変動することになります。
今回は太陽よりも月が小さく、なおかつ日本の太平洋側ではぴったりと重なる瞬間があるため「金環食」つまり金の輪っかのように見える日食であります。これが月の方が大きいと「皆既日食」になります。

この「皆既日食」というのは太陽の光がほぼ遮断されてしまうので、昼でも暗くなります。そのため各地の神話や説話などにも登場してるのでは、とされています(アマテラスオオミカミの天の岩戸とか)。
が、少しでも太陽の出ている「金環日食」ではそこまで暗くなるわけではなく。…ヘタしたら本当に気づかない可能性もあります。知らない場合。

そのため観察する時は注意が必要であります。直接見る、というのはNG。専用のメガネもあるそうですからそういうのを利用した方がよろしいかと。…実は太陽の光というのは、ほんのちょっとだけ…と言うのならまだしも。今回のようにじーっと見続ける可能性が高い場合はあまり目に良くなかったりします。場合によっては大変キケンなことになるかも知れません。
特に小さい子供は要注意なんだそうで…対策はきちんとしておいた方がいいかと思われます。

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04/19/2012

一筆書いてもらう

…てのはなんか違いますか、さすがに。
生レバー提供禁止、回避できる手段がまだある?(Yahoo!:産経) とは言っても塩素系消毒薬(次亜塩素酸ソーダ)とか食品添加物を使ってまで…となるとなんか違うような気もします。実際、そこまでして殺菌して…味はもちろん体内にそういうの入れてもいいのか、とかそういう問題になりそうで。
…しかも菌が「ゼロ」というのもなあ…なんか不自然すぎる状態になりそうで…。

「消費者に選んでもらう」というのが一番、と言うかかなり自然な選択肢かと思われます。提供者側にガイドラインを設けておいて、その上でそういう「キケン」を承知で消費者側は食べる。何かあっても提供者側がガイドラインを守っていた、ということが証明されればおとがめナシ、という風に…。
なんか難しそうですな、こういうのは。
こういうのはちょろっとでも情報を集めれば大体分かるかと思われます。どういった菌がいる可能性があって…可能性の話なんで100%いるわけではない…どうすればそれを回避できる、あるいは対策をとれるか、などなど。
極論からいえば何食ったって食中毒になる「可能性」はあるわけです。そういった菌がゼロの状態なんてあり得ないわけですし。

でもなあ…そういうのを仮に決めたとして。提供する側で果たしてどれだけが「自己責任ですんで」と客に説明できるかどうか。…やっぱり提供しない、という道を選ぶ方が多いかと思われます。

実はちょっと心配なのが「加熱用」と示してあるスーパーなんかのレバー。あれを生で食っちまうのが出てくるんじゃないか…と。恐らくスーパーの方もそういうのを警戒して加熱用といえどしばらくは置かなくなると思われるのですが…そうなったらどうなるんでしょう…やっぱり店側の責任、ということになっちまうんでしょうかね?

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04/13/2012

さすがに実用化は…

無理なんじゃないかな、と。理念や用法は非常に興味深いんですが。
無駄無用のおしゃべりを止める「発話阻害銃」を開発(ネタりか)
動画(Yahoo!映像トピックス)
話す時、声を発する時、というのは無意識のうちにでも自分の声を聞いているもんなのですが(ただし聞いてる声と実際に発している声はかなり違っていたりして)その声を「やや遅く」聞こえるようにできるものなんだとか。こうすると脳の方でちょっと混乱が起きて、口ごもったり発声が途切れたりする…というのが基本のようであります。

しかし、コレ、実用化までは難しいかも。
↑動画だと銃を向けて「レーザーが口元に当たって」「かちり、という音」がします。…つまり誰が発話を妨害したかバレバレなわけです。…こういうムダな話ばっかする人、というのは基本的に自分の話に酔ってますからジャマなんかしたら一発で機嫌が悪くなります。仲間内のおしゃべりとか気心の知れた同僚とかならまだしも、口うるさい上司とか明らかにヤバげな人にそういうことは…しない方がいいかも。
それにもし仮にそういった「光」「音」がなくなった、としても。なんか妙な横やりとかそういうのが入ってきそうで。一種のジョークグッズみたいなので製品化はできても本来の目的では難しそうな…。

「発話を悪用する人は、とにかく大声で話し続けて他の人の割り込みを許さなかったり、他の人の発話に発話を重ねて妨害してしまう」(「」内↑記事より引用)
悲しいことにこういう人ってのは実は結構、います。政治家もかなり多いんですが(これがディベートだとカンチガイしてる某女史とか)報道番組の司会者でもそういう人がいたりして。はたから聞いてると不快を通り越してイライラすることすらあります。
…そういうのを撃退できる、というのはたしかに魅力的なんですが…やっぱ難しそうだなあ…。

むしろ医療方面で役立てたりできないのかな、とも思います。発話関係の病気とか障害とか、そういうことで苦しんでいる人たちもたくさんいます。…何か、そういうとこで有効な何か、とかないですかね…?

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04/06/2012

二つほど 4/6

病気関連で二つほど。

一つ目。花粉症・アレルギーの原因となるタンパク質を突き止める(iza!)。これが「決定打」となるのかどうか…そこまではまだ今後の研究・開発を待たなければなりませんが花粉症に悩む人にとっては救いとなる…のかも知れません。
花粉症はアレルギーの一種とされています。
アレルギーとは体内に異物が入った時に起きる過剰な防衛反応であり…今回見つかった物質は防衛システムである「免疫細胞」をこの場合は鼻粘膜に集める役割をしている、とのことで。つまりこれをコントロールできれば花粉症もコントロールできるかも…ということだと思われます。
ただ…これは最新の発見なので、今年中とか来年とかそうすぐに薬や治療法が完成するわけではありません。まだまだ時間が必要なものなのです…。

二つ目。通風の発症、腸管の排出機能低下も関係(Yahoo!:読売)。「通風」というのは読んで字のごとく「風が当たっても痛い」という、関節などに激痛が走る病気であります。
長らくは「ぜいたく病」などと呼ばれ…いいもんばっか食ってるような人だけがかかる、とされてきましたが。最近では遺伝的要素などによって「尿酸」を体の外に出す機能の低下による…つまり体質がかなりかかわってきている、ということが分かってきてます。
その「尿酸」を排出するのは腎臓の役割なので、腎臓が関係してるのでは…とされてきてたのですが。
どうも腎臓だけではなく腸も関係してるらしい、ということであります。結構単純に見られがちな病気なのですが…実際はかなり複雑?なもの、ということになりそうではあります。まあ、病気というのはほとんどがそういうものなのかも知れませんが。

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03/31/2012

つい…というのはありますが

放置していると火が消えるたばこ、実験実施へ(Yahoo!:読売)。そこまでする必要があるんかなあ、とは思いますが…ついうっかりで人命や財産に多大な影響が出る可能性が高いものですから、こういう取り組みも必要なのではないか、と。

まあ、ちょっとアマノジャクに考えてみますと。
そういう「放置していても勝手に消えるタバコ」が普及してしまうと消さずに放置する人が増えてしまうかも…とか。勝手に消える、とは言っても消えるまでの間は熱源なわけです。そこで火事になるかも知れない…というのはやはりアマノジャクですかね。予防策という風に捉えてみるのはアリかも知れません。
…そう言えば昔ガキの頃に「火の着いたタバコを捨てる人がいて、そこから火事になる」というお話と言うか説話みたいのがあったような。で、どうやって火事になるか、と言うと…まずクツにガムか何かついて、それにタバコがくっついて…とか何とかそんな風な記憶があるんですが。
…いや、かなり前の話なので、多分どっかで記憶違いしてると思います。いくらなんでもそんなアホな理論があるわけはないですし。

同様なのに「ポケットに手を突っ込んで歩くと危ない」てのもありますが。これはポケットに両手突っ込んでいると、いざ転んだ時にとっさに手が出なくて危ない(その瞬間瞬間を示した絵もあったような)…という理屈でしたが。…そこまでニブいのがいるんかい、ただ行儀が悪いって言いたいだけちゃうんかい…とか思ってましたがこれもなんか記憶が定かじゃありません。

まあ、そういうの(何だろ)もありますが。
放置していても100%消えるわけじゃない、というのも一緒に周知徹底しないといけないのでは…と。なんだかそんなことを思ってしまったのですが…さて?

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03/30/2012

なんか単純

だなあ、とは思ってたんですが。
厚生労働省の「健診・保健指導の在り方に関する検討会」、非肥満者にもリスクに見合った対応を(Yahoo!:医療介護CBニュース)。…これまでは「メタボ」と言えば基本「腹囲が大きい(男性85cm以上・女性90cm以上)」+「血圧・血中脂質・血糖のうち2項目以上が基準値を上回る」人、ということになってます。
メタボリックシンドロームを予防しよう(厚生労働省)

…実際は腹囲が大きいだけではそうでもない、ということになってるんですが…どうもその辺が先走りしているような、そんな感じがするわけです。「腹囲」にだけ目が行ってるような、そんな印象が。
腹囲測っただけで「メタボや!」となるのはなんか単純だな、と。
本当はもっと詳しい調査とかそういうのがあってから「ではこうしましょう」的な話が出てくるべきなんではないか…とか。まあ、自分の場合明らかに見た目そのものが「メタボ」なので、そういう流れになるのはなんとなくイヤだなあ…とかそういうのがないわけではないんですが。

総合的に判断して「では…」とやって欲しいな、と。人間の身体なんて人それぞれなわけですし。ああ、でもそういう風に判断してもらっても不健康なことには変わりないわけで…なんだかんだ言われる前に自分の意識が問題なのかも知れません。

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03/19/2012

二つほど 3/19

サイエンスで二つほど。

一つ目。深海に生息するダイオウイカやダイオウホウズキイカの目が大きいのは捕食者から逃れるため(Yahoo!:時事)。目玉の直径30cmほど…たしかにサッカーボールほどもあります。
たしかに深海と言う場所は本来は正に漆黒の闇の中、のはずで。
調査船や探査機が潜る時は(当たり前ですが)人工の照明を使ってますから、テレビなんかで見る時は色々なものが見えます。でもあれ全部が本当は闇の中に存在してるわけです。
しかしそこを逆手に取って発光する生物は多いとか。暗闇の中の光は非常に目立ちます…。情報伝達に使われるケースもかなりあるかと。
ダイオウイカ類もそういった「光信号」を利用している、ということになります。しかも「天敵のマッコウクジラが接近してくるのを感知したプランクトンが発する光を察知する」という…いささかややこしい?方法ではあるのですが。

二つ目。今年5/21の「金環日食」肉眼で直接見ないで(Yahoo!:時事)。あと2ヶ月ほど、ということになります…「金環日食」これは太陽が全部隠れてしまう「皆既日食」とはちょっと違っていて、少しだけ太陽の輪郭だけが残っていて「金の輪」のように光る、という日食であります。
しかしその分「皆既日食」よりも光は強い、ということになります。そして…太陽を直接見ると目に悪い影響が出てくることがあります。…特にこういうイベントがあると、皆が凝視することになるので…大変な障害が起きる可能性も高くなります。
必要なものはそんなに高額なものでもないようですし。今後のことも考えて購入しておく…というのもアリなのかも知れません。

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03/16/2012

方向によりけり

2012年度から必修化される中学の武道、柔道が6割強(Yahoo!:時事)。理由は「すでにやってるから」が最も多かった、とか。必修化、ということで対応してない(そういう授業をしたことがないとか指導者がいないとか)学校は大変そうなんですが…すでに体育の授業の中とかでやってる学校はそんなに慌ててはいない、ということなんでしょうか。

そもそもは「愛国心」とかそういうちょっとお堅い方針から出てきたものなんですが…中学の武道必修化。
…柔道や剣道を二年ばかしやったところでそんな簡単に身に着くのか、とかそういう話もあります。それでもそういう授業があってもいいんでは…と個人的には思ってるのですが。
別に格闘家を育成するわけでもなく。課程が終わったら即実戦や、とかそういうわけでもありません。授業の一環、ということはクラブ活動ともまた違うわけです。…真髄がどう、とかそういう話ではないと思います。
「こういう世界もあるんだよ」的な授業でいいんでは…とか。

しかし安全性は十分に確保されなければいけないわけで。「柔道」というのは今ではスポーツですからきちんとルールがあって、それらは非常に安全を目指したものになっています。
例えば「投げ」一つにしても。傍から見ると痛そうですが、投げられる側がきちんと受け身を取り(そんなに難しいものでもありません)投げる側もきちんと技の流れに則って(落ちる寸前で引っ張り上げる)いればそんなに危険はないと思われます。
まさか絞め技とか高度な関節技とか、そこまでやるとは思えませんし。そういうのが目的ではないでしょうし。…その辺は指導者次第、ということにもなりますか。

やはり指導者の問題というのは大きいですか…今まで授業などでやっていた学校はまだいいのでしょうけど…そうでない学校はやはり厳しい面があるのかも知れません。

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03/13/2012

呼び方次第

いや、まあ、たしかに見た目はそんな感じらしいですけど。
アメリカ農務省「ピンクスライム」肉の学校給食使用に太鼓判(Yahoo!:ロイター)。つまり農務省はこれは子供が食っても問題ないと言い切った、ということになりますけど…さすがに色々問題が起きそうな、そんな気がしてます。

そもそもは「クズ肉をアンモニア等で病原菌の増殖を抑えてからミンチにして添加物で仕上げる」=「ピンクスライム(たしかにピンク色のスライム、と言うかどろどろの塊)」というのがあって、これがアメリカの某有名ハンバーガーで使われている…という報道がされたことのようです。
その後某巨大ハンバーガーチェーンはこの肉の使用中止を発表。
…実際、見た目はともかく内容が内容ですから…それでもどっかの国の有害物質混入よりは…いや、程度の問題で本質は変わらん…のかも知れませんが。知ってしまうとあまりいい気分はしないものではあります。

…しかし一方では。そんな肉でもいいから食べられるだけ幸せだ、という声もあるにはあります。使用できなくなったモノの再利用という考えは決して悪くないのでは、と。ただ…肉、となるとなあ…ナマモノというのはやはり安全性が最優先されますから、その辺からも色々ありそうな。今後、こういう方面の研究などにも影響が出そうではあります。
それにしても「ピンクスライム」ですか。…なんかあんましいいイメージがわかない名前ではあります。ある意味悪意がある、と言うか…呼び方次第ではそっち関係も変わってきそうな気がしますけども。

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02/28/2012

実は身近?

大分大、狂犬病ウィルスを破壊する酵素を開発(Yahoo!:毎日)。人間への応用はまだまだ先のようですが…もし有効ならばたしかに「不治の病」ではなくなることになります。

「狂犬病」とは犬などウィルスを保持している野生動物に噛まれたりすると伝染する病気で…発症したらほぼ100%死ぬ、とされています。
狂犬病について(厚生労働省)
潜伏期間が長いのも特徴の一つであります。症状は当初は風邪のようですが…いくつかの段階を踏み、水や強い光を恐れたりするようになります。その様子はまるで獣のようでもあり…一部では月を見て変身する狼男伝説は、狂犬病患者がもとなのでは…とされています。実際、世界のほとんどの地域で見られる病気ではあります。

でも日本ではあまり聞きません。…1950年に狂犬病予防法が制定され、飼い犬には狂犬病の予防接種が義務付けられました。さらに野良犬の駆除なども。…最近「野良犬」というのを見かけなくなりましたが…そういうところから効果があって、日本は世界でも珍しい「狂犬病のほぼない国」になってます。
…何度か「海外で野生動物に噛まれ」て帰国してから発症、というケースはありますが。

それでも長い年月をかけてようやく現行のようになったわけで。飼い主が予防接種を怠ったり(犬が注射を痛がるから…とかそんなんがありそうな)すると以前の段階に戻ってしまう可能性もあります。
そういう時のためにも↑のような薬ができるといいのですが…まだまだ研究段階なわけで。実用化はまだまだ先のようであります。しかし狂犬病以外にも応用がきく、とのことですからそっち方面でも期待が持てそうではあります。

03:49 PM | 固定リンク | コメント (0)

02/19/2012

今さらですけど

日本人て…いや人間て単純ですね。そこがいい、という人もいますが。
トマト品薄、寒さも拍車(iza!)。京大などの研究報告で「トマトから脂肪燃焼を活性化させる新成分を発見」となったのがきっかけで「メタボに効く!」と…トマトが品薄になってしまいました。元々収穫期ではないこの季節ですので…その品薄がさらに加速。トマトジュースは売り切れ続出なんだそうであります。
…まあ、こういうのは前にも何度かありましたが納豆とかバナナとか。そのたんびに品薄→メーカー張り切る→大量生産可能になる→在庫の山…となるのもいつものことだったりします。

そもそもまだ「研究論文」の段階で実用化も製品化もされていないんですが…。
実際には例えば相当量のトマト摂らないと意味がないですよ、とか実はそういうことではなくこういう特殊な方法を使わないと効果がない…とかそういう可能性だってあるわけです。しかも「トマト食った瞬間に体内の脂肪が消えてなくなる」とは言ってないわけです。
気持ち的には分からんでもないんですが…なんかもうちっと考えてみたらどうなんだろう、と。
世の中そうそうウマイ話があるわけもなく。脂肪を減らそうと思ったら地道に運動なりダイエットなりしていくのがある意味一番の「近道」だと思うのですが…こういうとこがやっぱり「人間」なのかなあ、と。

聖者でも何でもない、「人間」なんだなあ…と。

12:37 AM | 固定リンク | コメント (0)

02/01/2012

二つほど 2/1

なんとなく二つほど。

一つ目。喫煙率初の20%割れの19.5%、目標は12.2%(Yahoo!:医療介護CBニュース)。年々下がってきている喫煙率ではあります。↑記事のグラフを見ると…特に2009年から一気に下がっているのは大体この辺りから「禁煙」が本格化したからなんでしょうか(特定の建物内での喫煙を禁じる条例とか)。
それでもなんだか一種の手詰まり感みたいなものを感じるのですが、個人的には。
例えば神奈川県でしたっけ、飲食店での喫煙は禁止…とやろうとしたんですが結局は「努力目標」つまりはできるようならぜひやってくれ、ということになってしまったり(まあ、小さな居酒屋なんかはそんなことされたら立ち行かなくなる可能性の高いのですが)。路上喫煙やポイ捨て禁止、というのも各地で制定されましたけど…どこまで守られているのやら。店の中では吸いにくいから外で…というのもよくあるわけです。
来年とかさ来年辺りが山場なのかも知れません。たしかに減少傾向にはあると思うのですが…この状況でどこまで行けるのかなあ、と。何か新しい手が出て来ないと難しいのかなあ、とか。

二つ目。江崎グリコ「ビスコ」前年より4割多い過去80年で最高の売り上げ高(Yahoo!:読売)。クリームサンドビスケットの定番中の定番でもあります。誰でも一度は口にしたことがあるかと思われます。
それが売り上げがどかんと上昇。…が…なんか手放しでは喜べないような。
商品を絞り込んでビスコなど定番商品の販売に力を入れたこともあるのですが…これはやはり震災の影響が大きかったそうで。さらに通常なら9/1の防災の日に売れ行きが伸びる5年保存可能な「保存缶」が企業の備蓄用として大人気になってるから…とやはりこちらも震災が絡んできてます。
…本当は独力?で売り上げ伸ばしたかったんじゃないのかなあ…とか思ってしまいますが…さて。

03:47 PM | 固定リンク | コメント (0)

01/20/2012

どこかに無理が

あるのかも知れませんが…それともこんなもんなのかも。
「第1類」の一般医薬品、規定どおり「文書で説明して販売」は約3割(iza!)。2006年の薬事法の改正によって一般医薬品(大衆薬)は三つに分類されました。カンタンに言えば「第1類」は薬剤師のみ販売可。「第2類」は薬剤師・登録販売者のみ販売可。「第3類」は制限なし、と。
同時に「第1類」を販売する時には薬剤師は説明(文書で)をしないといけない…ということにもなりました。クスリのCMでもそういうのが出てきます。…それだけ強いクスリ、というわけで…それまでは医師の処方せんが必要だったものもあります。用法を守らないとキケンなことになる可能性があるものあります。

しかし…そういう説明が、ない。…ほとんどの薬局ではやってると思うのですが…買う側も聞いてなかったりするのかなあ、とか。そんなめんどくさいのはいいからクスリくれよ、と。
が、実際は場合によっちゃ命に関わることもあり得るわけです。説明聞かずにテキトーに飲んでたりすると。しかもそういうことになると責任は販売した側にある、ということになります…無理やり?でもいいからしっかり説明するべき、と言うかしっかりやらない薬局側もどうなんかなあ、とか。
他の業務と兼任してる、とかそういうケースもありそうで。ただ「たるんでる」だけではなくてそういうとこの調査もした方がいいのかも知れません。…色々ありそうですし、こういうのは。

12:17 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/21/2011

ビジョンなし?

自分は食べないんですが…あんまし好きではないのです、レバー。
牛の生レバー禁止議論、結論は年度内に(iza!)。しかし好きな人は好きなわけで。さらにレバーは鉄分を多く含む、とされていますから養分としても申し分ない(加熱しても鉄分は問題なかったんでしたっけ…?)ものであります。
それが生での提供禁止、と言うか食品衛生法で禁止、ということになると…牛生肉提供制限よりも大きな影響が出る可能性も、ということになります。生ユッケよりも生レバーの方が消費は多そうな…。

…調査の信頼性、と言うか173頭を調査したうちの2頭から検出(別の1頭からは種類不明の腸管出血性大腸菌を検出)でここまでやるべきなのかどうか、というのもありますが。
たしかに腸管出血性大腸菌O-157は大変に危険な菌ではあります。過去に何度も死者を出し…感染源が特定しきれないのも脅威の一つであります。どこからこの菌が出てきたのか、すぐに分からないことも多いのです。そうなると迅速な対応ができず被害が拡大することにもなります。
…もちろん弱点はあります。加熱してしまえば問題はほとんどなくなります。そのための生食禁止、ではあるのですが。

もし禁止の方向へ進むのならもう少し(と言うとなんかヘンですか)特に業界関係、現場の人たちが納得できるような理由を示して欲しいと思います。これまで生レバーの検査がどれくらい行なわれていたのかは分かりませんが…消費者からも状況としてはいきなり「キケンな菌が173頭のうち3頭からでてきたから、禁止」となっているような感じではあります。なんだか、突然すぎて分かりにくい。

さらに…担当部会が開かれたのはいいんですが結局結論は先送り、というのも。ある程度の方向性は決めておいて(関係業界ともあらかじめよく話し合っておいて)からそういうのを開くもんなんじゃないんですかね? 普通は?
禁止されるされないに関わらず、数ヶ月の間は提供可能でもしばらくの間は生レバーの消費が確実に落ち込むことになります。そりゃあ…こんなこと言われたらさすがに二の足踏む人が増えるでしょうに。その辺のことまでは…考えなかったんでしょうか…。明確なビジョンは「とりあえず禁止の方向で」ということだったんでしょうか…?

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12/04/2011

二つほど 12/4

雑多に二つほど。

一つ目。集英社が初の小学生低中学年向けホビー誌創刊(Yahoo!:オリコン)。集英社と言えば「少年ジャンプ」で…そっち関係のスピンオフ作品が多くなるんだそうで。将来的にはこっちから「少年」の方へシフト、とかそういうのを狙ってるのかも知れませんが…。
…どうなんでしょうね。スピンオフはあくまでもスピンオフなんで、本家にどこまで太刀打ちできるのやら。…まあ、実例として「本家をかすませてしまったスピンオフ」てのもあるにはあるんですが…某白い魔王とか。しかしそこまでいけるのかどうか、いや、そういうことまでは狙ってないのかも知れません。
ところで…こういう小学生低中学年向けホビー誌、てのは今現在はどんな感じなんでしょうか…?
自分の場合は家庭のジジョウというやつでほとんどそういうのが読めなかったんです。でも周りの友達はみんなそういうの読んでたような記憶がありますし…そういう年齢でなくなってもその手の雑誌は流行ってたような。
今は…選択肢はその頃と比べるとたくさんありますし。競合多数、ということでなかなか難しい業界なのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。ノンアルコール飲料で「酔う」人って?(iza!) たしかに「アルコール1%未満」でも一応?「ノンアルコール飲料」と名乗れますのでじゃんじゃん飲んだら酔った…ということはあり得るわけです。
しかし昨今はゼロからの小数点以下が二つ三つは当たり前、という「ノンアルコール飲料」もあるわけで。それでも酔う、というのはやはり雰囲気とかそういうものなのかな、と。
が…以前ここにも書きましたが「飲酒運転」の定義は二つあって呼吸する時吐いた気体にどれくらいアルコールがあるか、と調べる場合もありますけど…警官の人が見て「こいつ酔っ払ってやがる」と判断する場合もあるのです。つまりノンアルコールしか飲んでないはずなのに「酔いすぎちゃって」検挙、とかそーいうことにも…さすがにないかな、とは思うのですが。しかし可能性としてはゼロではないわけで…。

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10/05/2011

「脂肪」は初

デンマーク。世界初の「脂肪税」導入…目的は「平均寿命を延ばす」(Yahoo!:スポーツ報知) 今月アタマのことなんですが。デンマークが世界で初めて「脂肪」に税金をかけた、というニュースが。
…「脂肪」と言っても肉類のアブラ身にかけるわけではなく。「飽和脂肪酸」という動物性脂肪に多く含まれる物質にかけてます。2.3%以上含む乳製品などが対象となり1キロで16クローネ(約220円)ほど。で、何のために課税するか、と言うと課税する→値段が上がる→消費者が買い控える…を狙っている、とのことで。
飽和脂肪酸は肥満のもとになる、とされてます。そのため「国民の健康」を目的に課税する、ということになってます。すでに砂糖やチョコレート、清涼飲料水にタバコは課税済み、と。

ま、この課税が本当に「国民の健康」のためだけなのか…というのは不明なんですが。どこの国も財政はキビシイわけですから取りやすいところから税金を取る、というのは基本ではあるのですが。
しかし飽和脂肪酸とかそういう物質「だけ」摂取量を減らさせて、果たして効果はあるんだろうか…とか思ったりして。こう言っちゃなんですが何でも過剰に摂取、つまり食いすぎ飲みすぎたら体にいい影響が出るわきゃないのです。「程度」の問題というのはかなり大きいかと。
…若干違うかも知れませんがただの「水」だって大量に飲めば死に至ることもあります。
「コレが悪いからコレを減らす」というだけではない、何かがあると思うのですが。バランス…とでも言いましょうか。特に食品はそういうところがあると思ってます。そういうところも調査済みで、「コレを減らせば国民は健康になる」という研究結果が公的機関から出てる…とかそういう話…なわけではなさそうな。

課税すると消費が落ちる、というのは事実でありますし。そういう業界はダメージをこうむることになります。それでもそういうことを押し通すだけの理由が…なんか薄いような。極論ですけどそんなに健康に悪いんなら全面禁止しちまえばいいわけです。タバコはじょじょにそうやって世界的に「禁止」にもっていくつもりなのかな…とは思いますが食品関係はそこまでやるつもりなんでしょうか…?
過去に流通や摂取禁止になった食品や食材や物質というは多々あります。それらは明らかに「害」をもたらす、ということで禁止になってます。…そこまでの「害」を立証してからでも遅くはないのでは…?

…ま、「課税」ですから明らかに税収アップを狙ってると言われたら何も言えますまい。そういう事情があるにはあるわけで、だからこそ「課税による減少」程度で「国民の健康のためだ」という錦の御旗を付属させてる…のかも知れません、が。

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09/12/2011

夜型はどうしよう

「低体温」の子供、意欲低下の傾向が(Yahoo!:ヨミドクター)。「低体温」とは読んで字の如く「体温が低い」状態のことで、ちょっと前には大人での多発?が指摘されてましたが子供にまで広がっている…というのが現状のようであります。
ヒトの平熱というのは大体36度程度、とされています。↑記事にもあるように起床直後の朝は体温が低く、時間の経過とともに上がっていきます。
が、「低体温」の場合朝は35度台。当然日中もなかなか上がらず…やはり健康などに影響があるのでは…とされてきました。

「私低血圧だから朝はちょっとね…」
血圧は実はあんまし関係ない、という話もありますが体温は実はかなり関係しているらしい…。
たった1度程度なんですが影響は大きいわけです。自分はそうでもないんですが知り合いには何人かいたりして。雰囲気?としては若い人の方が多いように感じていたのですが。同年代だとほとんどいないとか、まあ、その辺は個人的な環境の差なので明確にどう、とは言えませんけども。

ただ…コレ、やっぱり朝起きて夜寝る人たちの話なんだろうなあ…とか思ってしまって。
生活スタイルの変化、と言うか夜活動する人がいるのは現実なわけです(自分もそうですし)。が、例えばテレビの健康関係のコーナーなんか見てると「朝は必ず太陽の光を浴びていいスタートを…」なんて言ってるわけです。朝はこれから寝る時間だからスタートじゃなくてゴールなんですが…自分たちにとっては。世の中の人間全部が朝に起床してるわけじゃない。
…まあ、そう言うと今度は「人間本来の行き方に戻すべきだ」とかそういう話も出てくるんですが、そうなると今度はどうやって収入を得るんだ、てな話になってきます。「今の生活は不自然だから」とか言われてもなー…こっちも好きで夜型やってるわけでもなし。しかし状況から、まあ、しゃーない、ということになってしまってますし。

某ワイドショー系番組で「芸人なんとかと芸人なんとかが朝まで同じ部屋に!」とかそういう記事やってて「でも芸人さんて不規則な生活の人が多いから、朝まで…というのはそういう意味じゃないんじゃない?」てなツッコミ?があったりして。
画一化と言うかおしなべて全部同じ、というのはヒトの生活スタイルではあり得んわけで。「ヒトは朝に起きる生き物だからこうこう」というのではなくて「夜や夕方を主な行動時間にしているヒトでもこうすれば健康になれる」とかそんなんはないんですかね…?

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09/06/2011

何に使えるのだろう

ちょいグロい話かも知れんのですが。画像も含めて。
脳や身体を透明化する試薬、ヒトへの応用も可能?(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) ネズミの胎児を透明化、ということでたしかに効果は明らかなんですが…コレ、何に使えるのだろう…という素朴な疑問が湧いてきてしまうのです。

細胞や組織にシグナルを発する「マーカー」を送り込む、というのは生物や医学の分野ではよく行なわれる手法であります。極端なとこでは発光できるような因子を埋め込んでおいて発生直後からのその部位の動きを探る、とか。特定の薬物に反応する物質を体内に取り込む、というのもよく知られた方法ではあります。
身近なとこですと腹部のレントゲン撮影。バリウムを飲んだりしますが、アレもこういう方法に類するかと。要は実際の体内は何がどうなっているかを端的に判断できればいい、ということではあります。医学方面ですと患者や被験者の感想から得ることもできますが、実際に目で見て判断できた方がかなりマシではあります。
CTスキャンとかはその延長なのかな、とか思ったり。あくまでCG再現ですがそれでもかなり精度は高いものだったりします。

…しかしなんかそれと今回の「透明化」はなんか違うような気がしているのですが…。
例えば一度透明化したら元に戻るんだろうか、とか。一種の「毒」扱いらしく現在では臨床実験なんかとても…ということのようですが、その辺も大丈夫なのかな、とか。弱毒化しても透明化がうまくいかないようになったら意味ないんではないか…とか。
…一体どういう風に「実用化」するのだろう…?
一時的に「透明化」できてしかも安全、となるとたしかに色々できそうなんですが…一般的な技術として確立されるまでにはかなり時間が必要っぽいところではあります。来年とかさ来年とかに何かそれに関した技術が出てくる…とかそういうわけにはいかないような。

まあ、最新技術なんてそんなもんだろ、と言われればそれまでなのですが。しかし個人的にここまで先?の予想がつきにくい技術というのもなんだかなあ、と。いや、その分自分のチンケな予想なんざはるかにしのぐ素晴らしい技術となって世の中に出てくるのかも知れませんが。

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08/13/2011

そう言や早起きしてたっけか

今のラジオ体操ってどうなってるの?(iza!) たしかに…なんか昔は当たり前のよーに近所の公園行って(朝早くに)スタンプ押してもらってたよーな。その公園で今もやってるのかな…? なんだか自分の実家周辺というのは高齢化が進んでいて、あまり子供もいない、とかそんな話を聞いているのですが。

んでも中学の時はもうやってなかったような。…小学生の時はせっせと通ってたのを覚えてるのですが。賞品? なんかあったかなあ…鉛筆だかノートだか? いや、なんももらってなかったかなあ…どうだったのか、やっぱり覚えてません。
ラジオ体操、と言うと夏休みの朝、よりも運動会か体育祭の開会式でやった、とかそっちの記憶の方が強かったりします。その辺もなんでだかよく分かりません。なんか心に残る何かがあったのか…いやいや、そういうのもなかったように思うのですが。

でもこないだテレビを観ていて。旅番組か何かで海外へ行く、というやつで。朝になったら面白いところへ案内する、とコーディネーターのおっさんが言っていて…何かと思ったら異国の地でラジオ体操ですよ。日本語のまんまでしたが。…意味とか分かるのかな、誰かが通訳したりしてるのかな、と思ってしまいましたが。
…どの国だか定かじゃないんですが、多分ブラジルとかその辺だったのではないか、と。
ブラジルは過去に日本人が移民したこともあり、現在でも日系の人が暮らしています。その関係で結構和風なものが今でも残っていたりするもんなんですが、調べてみたらやはりラジオ体操が伝わってるそうで、多分あの番組もブラジルだったんだろうな、と。

元々は国民の体力増進のため、ということで作られた体操なんだそうですが。それもなんだか過去の遺物?みたいになっちまうんですかねえ…とか言いつつ仮に近所でやるからお前も朝早くに来い、と言われても丁重にお断りするでしょうけど。

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08/11/2011

求めすぎない方が

いいんではないか、とか思ったりして。
「健康そのもの」の104歳女性、長寿は遺伝子由来?(CNN) お年寄り特有の視力や聴力の衰えはあるものの、現在も仕事していてカラダそのものは元気で問題なし。長寿のために何かやっていた、ということもなく秘訣を聞かれても「さあ?」と。
こういう長寿のお年寄りが増えているような気もします。…日本の場合老人の数が純粋に増えているから割合としてそんなに変わらない「元気」な人が増えて見える…というのもたしかにあると思うのですが。そのため個人的な感情から、なのかも知れませんが、やはり増えてるのかなー、と。

ただ、そうなると「なんでだろう?」となるのは世の常で。↑記事によれば「環境」「遺伝」二つがあるのではないか、と。
…こないだテレビ番組で「長寿遺伝子」というのをやっていましたが。そういうのも全部「遺伝のせい」にしちまうのはなんだかなあ、と。一つとか二つではない、もっとたくさんの要因が複雑に絡み合って長寿になっているのでは…?
いや。なんで人間は基本的に「この歳くらいで死ぬ」となっているのか…平均寿命ですな。ということはやはり「個体差」というのは結構あるもんなんではないか、とか。そうなるとやはり遺伝とか環境とか、そういう要因が大きくなってしまいます…。

…個人的に思ってるのは「無欲」なんじゃないのかな、と。長寿でセコセコ、というのはあまり聞きませんし。いにしえの某皇帝みたいに世界中に不老不死を求める、ではないですけど得よう得ようとするとかえってつかめないもんなのかも知れないな、と。
個人的にはそんなに長く生きたくはない、と思ってます。それでも「研究が進めば人類の寿命は飛躍的に伸び…」てのは未来予想だと必ず出てくる文言だったりして。そんなに長く生きたいもんなのかな、とか思ってしまったりするんですが。

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08/07/2011

二つほど 8/7

なんだかなあ…と二つほど。

一つ目。「がん」の発見経路「他の疾患を治療中・経過観察中」が25.0%で最も多い(Yahoo!:NEWSポストセブン)。つまり「偶然」が一番多かった…ということになります。
診療方法はもちろん、病気を科学として探ることのできなかった時代にももちろん「がん」はありました。しかし…現代でもそうですが…「がん」は症状が出てからよりも出る前に見つかった方が治る確率はぐんと高くなる、とされています。「検診」なんかなかった時代はかかると(つまり症状が出ると)ほぼ助からない病気だったわけです。
が、現代ではまた話が違ってきてます。早期発見できれば完全に治癒することも可能になってます。そのための「がん検診」というのも行なわれているのですが…自分もそうですが、受けてないなあ、と。理屈は分かってるんですが…受けてないなあ、と。金銭的な理由というのもないわけではないんですが、こないだ健康保険関係でほぼ無料の健康診断がありますから利用してください、というのが来まして。一種の「がん検診」も項目に乗ってたんですが…いや、いくらなんでもあれで金銭的負担にはならんだろ、という金額でした。つまりかなりリーズナブル。
…そういう方面のも受けておいた方がいいのかな…去年は色々ごたごたしてて受けなかったんです。今年は…受け手みた方がいいのかな。「がん検診」ではない、普通の健康診断なんですけどね。

二つ目。仙石副官房長官「群集見渡せるバルコニーがあればいいのに」(iza!) なんでこういう必ず攻撃されるようなネタをばらまくのかな…もし本気で(記事ではジョークで、となってましたが)言ったとしたらそれはそれで色んな意味でヤバいのですけど。
日本にもそういう「バルコニー」あるじゃないですか。皇居に。イギリスのアレだって王族のためのもんでしょうに。それともどっかの国みたいに最高権力者はああいうところにいないといけない、とか…?
…上から目線、と言うよりこれじゃタダの独裁者きどりですがな。なんでこう民主党はワキが甘いのか、その辺がなんともかんとも…。

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08/02/2011

酒好きの…言い訳

寝苦しい夜に「寝酒」は逆効果(Yahoo!:読売新聞ヨミドクター)。…そうか…WHなんとかの「煙草」の次のターゲットである「酒」への迫害はもう始まっておるのか…それはいかん! なんとしても阻止せねば…!
…とかそういうつもりはありませんが。ただ、まあ、その、酒好きの身からすると↑記事のような書かれ方となるとなんか意味合いが違ってくるような気がするのですが。

↑記事で問題にしているのは慢性的な不眠かと思われます。
そりゃ、そういう病名まであるような状態にあって、それで寝酒…となるとやっぱり深酒となるでしょう。意に沿わぬ状態での深酒、なんてのは不健康きわまりないことであります。…よく言いますが「酒は楽しく」というのは酔っぱらって醜態をさらすような飲み方するな、というのもありますが、飲む方の心構えだと最近は思うようになりました。気分的に「楽しい」状態でないと飲んでもちっとも美味くないわけです。これはお酒に限ったことではない、とも思いますが。

「楽しい」てのは人ぞれぞれですんで…定義は皆様にお任せします。
自分の場合は好きな本やマンガやアニメやテレビ。あるいは映画や音楽。それと、お好みのおつまみ。一人で呑む時はそんなんがあれば十分であります。そして…眠くなったら寝る。ここが重要なとこで。いくら呑んでも即座に「安心してその場で眠る」ことができないような環境の場合…また呑み方が違ってくるわけです。つまり家飲みと外飲みはまた呑み方が違ってきてしまうわけです。
…家なら一人ですが外は複数なわけで。そうなるとその場の「他人」から何か頂戴しちまおう(いや、話の中から何か得られないかな、とかそういうことで泥棒しようかそういうことではなく)と、そういうモードに入ることが多く…リラックスして呑む、というのとはまた違ってきてしまいます。いや、そういう呑み方も面白くて好きなんですが。

しかしそういう場では「安心してその場で眠る」なんてのは失礼なわけで。帰ってから寝ることになります。ただ、なんかそういう時はなかなか寝付けないことが多いような。

…で、まあ、そういう「酒」と「日本人は不眠ぐらいではなかなか医者に行かない」というのはなんか違うような、とかそんなことを↑記事を読んで思ったりして。深刻な不眠ならたしかに医者に行くべきであります。でも日常的になんか眠れないなあ…とそういう程度なら寝酒も別にいいんでは、と。実際緊張感をほぐす役割がある、と↑記事でも冒頭には言ってるわけですし。程度の問題、ということになるのではないでしょうか。
…毎日寝酒やってるような自分はまた別問題かも知れませんが。しかしやはり「お酒は楽しく」は真理だと思うのです。

04:18 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/28/2011

二つほど 7/28

生きたり生きていたりで二つほど。

一つ目。日本の女性の平均寿命、短く…それでも26年連続世界1位(iza!)。短くなった、と言っても0.05歳ですから、まあ…対して男性は0.05歳長くなったてのも、まあ…。
女性は世界で1位ですが男性は世界で4位(去年は5位)とのことで。寿命が長い国はやはりいわゆる先進国の方が多いんですが、延命治療などで意識もなく「生かされている」場合もあるわけで…「長寿の国だ」といって手放しで喜べるもんでもない、のかも知れません。かと言って、これから今より大体半分くらいの寿命になります、とか宣言?されたらそれはそれで嫌なわけで。やはり寿命は長い方がいいのか…それとも?
元気で長生き、というのが一番いいのですがなかなかそうはいかないのが現状ではありますし…。

二つ目。小笠原諸島の小型カタツムリは食われても何割かは生きている(Yahoo!:毎日)。…ちょっと前に生き物関係サイトやテレビ番組などで「宿主のカタツムリを操って目玉を鳥好みに変形させて食わせて広がる寄生虫」というのをやってましたが…かなーりグロいもんでしたが…あれとはまたちょっと、いや大分違うお話ではあります。
かなり小型のカタツムリだと思われます。殻ごと食われてそのまま排泄されて…しかし中身は生きていて新天地へ、と。一つには飛ぶ鳥というのはなるべく早く食べた物を消化して出してしまおう、という性質があるので(そうしないと重量が増えると飛びにくい)殻のまま飲み込まれても長い時間体内にあるわけではない、というのもあるかも知れません。
しかしそれでも消化液の中でも一部は生きている、というのは…生き物と言うのはホントしぶといもんであります。

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07/13/2011

ペットボトルに問題があるわけでなく

中身を大量に摂ることに問題があるのですが。
暑い夏。ペットボトル症候群に注意(Yahoo!:産経)。これは糖分を含んだ清涼飲料水を大量に飲むことで起きる病気、というもので…もちろんペットボトルに入っている飲料、てのはそういうのも多いのでこういう名前になったのでは、と。正式名称は「ソフトドリンク・ケトーシス」→ケトン体(Wikipedia)
…かなり専門的な話になるので、血糖値の異常が各種の障害(意識がもうろうとする・倦怠感がある・など)を引き起こしてしまう…という風に理解してもいいかと思われます。

たしかにこれは中高校生から30代あたりの男性に多いのかも知れませんが。でも人前ではなく家でがぶ飲みしてたら男性も女性もあったもんじゃないのかも。
前々から「糖分を摂りすぎるからそういうのばかり飲むな」とは言われてきましたが。…そう言えば炭酸飲料を飲みすぎると骨が溶ける! てな話が流れたことがありまして。炭酸飲料に骨成分を浸けておいて「ほら、これだけ溶けました!」とかそんなことやってたような。
何か飲んだらそれがそのまま体内を駆け巡るわけでなし。そもそも骨の周囲にだけ飲んだ炭酸飲料がそのまま停滞するってのはどんな状況なんだ…とか当時は思ったもんでしたが。

しかし糖分の過剰摂取、というのは実は以前から問題になっていたわけです。そこで炭酸飲料メーカーからも多数の「シュガーフリー」つまり砂糖不使用や糖分ゼロのものなんかも出ています。…こういうのは↑の症状には影響するんでしょうか…?
自分の場合はあんましそういうのは飲まなかったりします。水出しパックのお茶とかばかりで。ただ…酒を飲むのでその辺に近い問題があったりします。今でもやってますが焼酎を炭酸飲料系で割る、ということもやってます。まあ、連日そんなにがぶ飲みしてるわけでもないので(1.5リットルのペットボトルが空く、なんてこともなく)そこまではいかないかな…とは思うのですが、実は酒も結構糖分高めだったりします。
…自分も過去に一回肝臓やってますし。

ま、さすがに暑いからって昼間っから酒がぶがぶ、なんて人はそうそういないと思いますが(いるところにはいるもんですが)実際はペットボトル入りの糖分アリの清涼飲料水だけではなくて酒も実はこういうことになるんではないか…とかそんな危惧もしていたりします。

01:09 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/11/2011

高い低い

国内トップ級、170cm超の縄文人(Yahoo!:ヨミドクター)…現代だと、まあ、普通の身長ではあります。男性、とのことですし。しかし縄文人の男性は平均で150cmほど、されていますので…170cmとなるとかなりの長身、ということになります。

昔の日本人は背が低かった、とされています。…とは言っても統計の取りようなんかないので、諸説色々あったりします。例えば。江戸期の頃から明治にかけては身長はそれほど高くなかった(それこそ150とか160とか)けども、それより前、戦国時代辺りは結構長身の者がいた…という説があります。
これは食生活が原因ではないか、と。戦国時代は肉も魚も何もかも食べていたのに江戸期に入ると肉食が禁止されたから背が低くなった…というものであります。
…肉食に関しては江戸でも「ももんじや」として食ってた、てな話がありますし…実はよく言われるように「肉食なんてもっての他」と肉食全面禁止とかそういう話じゃなかったんじゃないのかな…と個人的には思ってます。もし本当に肉食なんぞしたら自分が四つ足になっちまうからダメ! ってなことだったらマタギの存在はどうなるんだ、とか。
俗説を引き合いに出すならば「ウサギは飛ぶように走るから鳥の一種で食っても良かった」なんてのもありますし。そこまで厳しいもんじゃなかったんでは…と。ただ、明治に入っても肉食する際に神棚を紙で覆った、なんて話もありますんで、宗教的習慣的にタブー視してた人たちもいたのは事実だと思ってます。

…ちょっとわき道へそれましたが。
日本人の身長が飛躍的に伸びたのはやはり昭和に入ってから、とされています。食の欧米化とかそういうのもありますが、やはり栄養が豊富になったから…というのは大きいかと(だから戦国期の方が身長高かった、てのはあながちウソではない…?)。
「六尺豊かな大男」という比喩?表現があります。一尺は30cmほどですから現代風に言えば「180cmほどの大男」ということになりますが…これくらいだと現代なら結構あちこちにいそうであります。
実は江戸期以前、立派な人、というのは身長が高い、とされてきました(そのせいか身長に関する記録というのはなかなか真贋が分かりにくい?)。有名人などは皆身長が高くなってます。…例外、と言うか恐らくは他からモレてしまった…と思われるのが豊臣秀吉でしょうか。まあ、太閤サンはその方が親しみがあっていい…という声もありますけども。

しかしそれでも180cmなわけです。…やはりその頃は背が低かったから180cmでもかなり高い部類になっていたんだ、いやいやあくまで言葉遊びの一環だろ? 語呂が良さげだから「六尺豊か」なんだよ…。
…結局のところはっきりしたところは分かってないんじゃないのかなあ、と。なんだかんだ言っても縄文人にだって背の高い人くらいいただろ、と言われればそれまでなんですが。

02:21 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/07/2011

ナマの規制

自分はそうでもないですけど、好きな人にとってはかなり打撃になるのでは。
牛の生肉提供「表面を加熱処理してから」罰則付き衛生基準案示す(Yahoo!:時事)…さらに牛生レバーに関しては提供の当面禁止を(Yahoo!:毎日)。…ユッケは一応は提供のメドが立った、ような感触ですけどレバーに関してはほぼ禁止、といった観があります。それでも「結論出るまでちょっと自粛してね」というもんなのかも知れませんけど、それがいつになったら正式に決定されるは分からんわけですし。

牛生肉に関してはカンタンに言えば「表面1cmほど熱を通してから客に出すべし」ということになります。これまで行なわれていた「トリミング」は肉の表面を削ぎとる技法ですがこれでは足りない、ということのようで。表面に火を通して、その火の通った部分を切り落としてから加工してユッケにする分には問題ない…という方向性になった、ということかと思われます(テレビのニュースでは焼くのではなく煮沸するような映像を流してましたが)。
まあ、これもまだ「案」なわけですが。
さらに牛生レバーに関しては議論はこれから、とのことで…こういうのが好きな人にとっては本当にたまらんことになってきてます。

例えばフグなんてのは各都道府県による調理免許というものがあって、それに関する決まりもしっかりしています。こういうのを生肉扱いでもどうにかできないもんなんでしょうか…?
…一つにはフグの場合は毒は強力ですがどこに毒があるか、てのははっきりしています。それをきちんと取り除けば、まあ、問題はないわけです。しかし生肉の場合はどこに毒、つまり菌があるか分からない。場合によっては全部、てなこともあれば全然ない、ということもあり得る。そういう不確定さが問題になってるのでは、と思うのですが。

ところで…レバー含む肉の生食てのは牛だけではありません。その辺の規制はどうなるんかなあ、と。そっちでも何か起きたら規制が入るのか…それともこの際?だから肉の生食全体に規制入れちまうのか。
…広いとこで言ったら魚の刺身も生食ですし。まさかそこまでは…とは思いますけどどういう方向へ進むのか、ちょっと分からなかったりします。

03:38 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/06/2011

…疲れた

ううむ、たしかにそういうことありそうな…。
サントリー食品の調査「3秒に一回『疲れた』とツイートされている」(iza!) さらに「眠い」というツイートもほぼ同数、とのことであります。…グラフを見ても「疲れた」「眠い」は同じようなカタチになってます。語感的には似たようなものですから、やはり水曜日にそういう気分になる人が多い、ということなんでしょうか。
しかしよーく見てみると。土曜日、というのは双方共にツイートの少ない曜日なんですが妙に差が出ているような…なんかあるんですかね、こういうとこも。

ただ。自分の場合はあんまし曜日の感覚がないので「何曜日に疲れた」というのがなかったりします。
職場の関係で土日に必ず休み~というとこでもないもんで。そういう生活がずっと続いてるせいでもあります。ついでに言うと祝日の概念もあんまりなかったりします。「ああ、そっか、今日は祝日なんだ」とかなんかの折に、ふ、と思い起こす程度で。だから最近よく出てきている「土日出勤→平日の一部を休みに」で困惑したようなインタビューをテレビで見ても「ふーん」と、そんなもんで。感覚としては分からんでもないんですが、実感としては全然ない、とかそんな感触だったりします。
そりゃあ、学生の頃は週末きちんと?休みだったんですがね。明らかにそうではない、今の環境の方がすでに長くなっているので慣れてしまっている次第ではあります。

それでもフツーに働いてる人からすれば月曜日ではなく水曜日が「疲れた」になるんかなあ…ということは予想くらいはできたりするんですが。しかし自分の場合はどうだろう? とたしかにそういうことはあるのだろう…と思うのですがいかんせん場合と事情によって出勤日に若干の変更が入ったりしますんで、真ん中辺りの中だるみみたいなのを感じてるヒマがない、という話もあったりしますし。
…いや、これは「疲れた」とか思わない職場なんだ、というわけではもちろんなく。
帰ってきたら泥のように眠り込んでしまったり出勤前に超ブルーになったりすることももちろんあります。どっちかと言うと「疲れた」感覚が分散してしまっているとか突発的だったりとか。決まった曜日や時間帯に「疲れた」となってないだけ…なのかも知れません。

こういうとこは人それぞれではあります。人…そう言や、こういう調査って欧米でやったりするとどうなるんでしょうね。意外と似通ってたり、あるいはやっぱり全然違っていたりしそうで、興味深そうなんですが。

01:17 PM | 固定リンク | コメント (0)

06/21/2011

泳いでしまう

世界初「泳ぐ内視鏡」開発、胃の撮影に成功(iza!)。こういうのだと胃カメラによる苦痛とかそういうのも軽減されそうなんですが…実用化にはあと少し、といったところでしょうか。しかしそう遠くない先には選択肢の一つとして出てきそうではあります。

「小型カプセル」による胃や腸の中の撮影、というのはすでに実用化されています(ただし割高)。これは口から入れて下から出すわけですが、自分で動き回ることはできません。
それでも胃カメラというのは…昔ほどではなくなってるそうですが…かなり苦痛を伴う場合がる、とのことで。それに比べたら相当に楽になるものなのだそうであります。…いや、自分、胃カメラって呑んだことないもんで…実際にどんな感じなのかはちょっと分からなかったりします。しかし聞いた話によると「全然問題ない」てな人と「すげえ苦しかった」てな人のどっちかに別れるみたいで。
問題ない、てな人なら別にいいのでしょうけど…やはり「泳ぐ内視鏡」というのがあれば楽になるのかも知れない、とか思うわけです。アレがあるから検診はちょっと…という風に避けていたら重大な病気が進行してしまった…というのは何か違ってるような気がしますし。

でも多分かなり高くなるんだろうなあ、とか。あるいはもうちっと小さくないと飲みにくいのかなあ、とか。そういう問題がクリアされていけば胃カメラよりもこっちが当たり前、なんて時代が来るのかも知れません。

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06/10/2011

思い込みの鎖を外せ

…とかそういう風に言うだけなら楽なんですが。じっさいに「やる」となると実はなかなか難しそうではあります。
災害時になぜ人は逃げ遅れるのか(Yahoo!:読売)…心の中の「あそび」つまり危機を危機と認識せずに正常の範囲内だと思ってしまうことが原因の一つだ、というお話であります。

実際に「こういうのが危険だ」という「知識」がないから…と言う言い方もできます。今回は津波の被害が大変に大きな地震でした。しかし中には一回高台に逃げたのになぜか自宅へ戻ってしまい、十分後くらいに再び来た津波に襲われた…というケースもあるとのことであります。
一回目の津波から逃げられたことで安心してしまって、ということもあるらしいのですが「津波は第一波が一番強い」という迷信?があって、それで戻ってしまったのではないか…という話もあります。実際はどのような状況だったのかは分かりません。しかし津波は何度も何度も襲ってくることもあること、とにかく高いところに逃げること、というのを徹底していれば被害はまぬかれた…。

と、当事者でない我々が言えるのはあの惨状を知っているからです。ちょっと時間を戻してみましょう。3/11より前の段階で「津波警報」が出たとして…果たしてどれだけの人が逃げるでしょうか? ここ何年、何十年と「津波って言うけどあんなもんだね」と警報が出ても何も変わらない港の様子を見続けていたわけです。
専門家は警告します。しかし専門家でない人間はそれが分からない。
だから今後どこかで「津波警報」が出たら皆さん真っ先に逃げることでしょう。もう理解できているのですから。…経験からしか理解できない、と言うのではなくどこかで可能性を限定しちまっているのです、人間は。そうでないと際限なく情報が集まり続けることになり…処理しきれなくなります。だからある意味仕方のないことなんですが…これが数十年も経ってしまうとまた同じことを繰り返すことになります。これも忘れる、と言うより「そんなことあるわけないだろ」と可能性を限定しちまう。そしてまた悲劇が起きる…。

…これを解決するにはどうしたらいいか。人類全部が可能性を広げたまま「ああいうこともあるかも知れない」「こういうことが起きるかも知れない」と思いながら生活することなんではないか…って、正に「杞憂」の故事そのものになりそうな気もしますが…でもこういうことも現代の人間には必要なの…かも知れない、とか思うことがあるのです。

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06/07/2011

もやし?

EUで広がりを見せている腸管出血性大腸菌O104の感染ですが…現在のところも感染源の特定には至っていないようであります。
Yahoo!海外トピックス:欧州で大腸菌O104感染拡大
当初はスペイン産のキュウリが感染源とされましたがこれは誤報とのこと。しかしこれによりスペイン産野菜は購入が大幅に減り…損害は1週間で2億ユーロとも…スペイン政府はEUに補償措置を求める考えもある、とのことであります。

そんな中、感染源はドイツの「もやし」あるいは「もやし類」ではないか…と。
しかし大腸菌なら加熱に弱い。日本で「もやし」と言えば生では食べずに炒めたりするのが普通。じゃあ、向こうではもやしを生で食うのか、とか思ってしまいましたがこれはどうも違うようであります。…と言うよりなんでアレを「もやし」として報道しているのか、なんだかちょっと疑問なんですが。
普通にスーパーで見る「もやし」は工場で徹底した管理生産されていて雑菌の入る余地がほとんどない、てな話をどっかで聞きましたし。

「新芽野菜」「スプラウト」というのがどうもこの「もやし類」のことなんだそうで。広い定義では「もやし」も「新芽野菜」に入るのであながち間違いではない、らしいのですが。
実は「かいわれ」もこれに含まれてます。…過去に日本でも腸管出血性大腸菌の大きな被害が出てますが、その時に感染源として疑われたのが「かいわれ大根」でした。しかし実際には感染源ではなく。当時の厚生大臣…えーっと…なんか最近詐欺師みたいなことやったカなんとか首相…が記者の前で食べてみせるパフォーマンスやったのは有名な話であります。

スプラウトは生で食べることが多く、と言うより生で食べることが前提だったりします。火を通してしまうとせっかく生成された栄養素が逃げてしまったり変成してしまったりするからであります。まあ、カンタンに言えば種から発芽しただけの「新芽」ですからそのまま食べられるほど柔らかいものではあります。
しかしその分生産には注意が必要であります。
発芽させる前の段階で殺菌処理をする、という話もあります。これをやっておくと雑菌がつかない。しかし発芽率がかなり落ちるらしく、そういうところで一種のせめぎ合いがある、とかそんな話もありますが…。

実際のとこはまだ分からんのです。かいわれの時も結局確たる感染源は特定できませんでしたし。新種の可能性もある今回の件でも…もしかしたら全然別の意外なところから感染している、のかも知れません。

04:48 PM | 固定リンク | コメント (0)

04/23/2011

目安の一つ

だと思ってるんですが…「経済効果」とか「経済損失」とか。
神奈川県並みの「受動喫煙防止条例」が全国で施行されると、3年間で約4900億円の経済損失(iza!)。「え、じゃあ、禁煙させない方がいいじゃないか」と、そういう話ではありません。あくまで経済的に損失が出るとしたらこれくらい…という話なので、例えばそれだけどっかで増税する、とかそういうことには繋がらないと思われます。

タバコの話ですから、やはりお酒が…ということになってきます(タバコとお酒はセットみたいなもんなんで…)。特に外食産業への打撃が大きいだろう、というのもこの辺のことがあるかと。
すでにイギリスでも「パブ禁煙」が施行され、潰れたパブも出た、とかそういう話になっています。日本でも似たような状況が神奈川では起きているのかも…知れません。ただ、あちらは日本とは状況が違っていて「タバコの陳列販売禁止」まで踏み込んでいるので単純に比べるわけにもいきませんけども。何しろこちらは飲食店全部が禁煙…というわけではないのですし。
施行の前に厳しすぎる、という声が多数上がって若干手直し?が入ってます。それでも影響ゼロではないわけです。

それでも全国的に広がっていく可能性は十分にあるわけで。そうなると「経済損失」も考えなければならない問題になると思われます。…損失ゼロってことはないでしょうし。…みんなが納得できる条例、というのは…やっぱり不可能なんですかね。必ず誰かが損をする、というのは仕方ないことではあるのですけれど…。

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03/27/2011

まだ揺れている

自分も、時々そんな風に思ってしまいますが…ほとんどは余震ではなく気のせいだったりします。
「地震酔い」都内でも増加(iza!)。症状としては乗り物酔いと同じようなもの、とのことで。
乗り物酔いは「体は揺れていると感じている」しかし実際は揺れていない…など平衡感覚を司る三半規管のズレにより生じます。この器官は例えば体が傾いていたりするとそれを正したりします。しかし何らかの事情で「まだ体の向きがおかしい」と感じてしまってそのまま変わらなくなる…という風になってしまうことがあります。
しかし目など外からの情報は別に体の向きに異常はないことを示していて、そのため体全体も「?」な状態になってしまってめまいとか異常な違和感を示すことになってしまいます。

今回の地震の場合は、それとは別の要因も指摘されています。
…あまりにも大きな地震と何度も何度も来る余震。そういった精神的なダメージもその原因の一つではないか、と。
こういうのは実際に被害を受けている・受けていないとはあまり関係はないように思われます。あれだけ揺れて、しかも現在でも何らかの形での不安要素は継続しているしているのですから…「なんだか揺れているように感じる」だけではなくて他の体調不良を訴える人も増えてきそうではあります。

こういった症状をなくすには乗り物酔いと同じ対処法が最適かと思われます。
「揺れない場所へ移る」
…しかし…現実問題としてこれはなかなか難しい話であります。

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03/02/2011

リラックスと衛生

実は結構深い問題ではあるのです…。
イギリス当局が「フィッシュ・スパ」の衛生問題を調査(Yahoo!:ロイター)。最近、と言うかちょっと前からテレビなんかでも紹介されている、お湯の中で小魚が足をつついてお肌の古い角質を食べてくれる…というものであります。肌の健康を保つ、という意味の他に適度なマッサージにもなるのでリラックス効果が得られるとされています。
日本でも導入しているところがあります。足湯にコレを放しているところもあったりするらしいんですが。

この魚は「ガラ・ルファ(Garre rufa)」と呼ばれるコイ科の魚で、元々は西アジア原産になります。カタチとしては日本にもいるコイ科のモロコやオイカワなどに近いかと思われます(もっとも、コイ科って属も種も尋常じゃなく多くて多彩なんですが)。しかし一番の特徴は高水温に耐える、ということでしょうか。
普通の、いわゆる熱帯魚だと適水温は25℃から28℃くらい、とされています。もちろん種によってこの幅はかなり上下します…30℃くらいないと調子悪い、とかそういう種もありますんで、温度は魚飼育の時にはかなり重要な要素になります。
が…このガラ・ルファの場合。適温は32℃以上、37℃くらいまで耐えることができる…とされています。つまり「いい湯だな」という温度まで耐えられるわけです。

自然下でそういう温度、というと温泉になります。しかし温泉てのは基本生き物がいませんのでエサがない。そこで人間や他の動物が入って来た時に皮膚などをつつくようになったのではないか…とされています。そこから「フィッシュ・スパ」が始まった、ということであります。

トルコやドイツではポピュラーな施設のようで、世界中に広がっていったんですが…アメリカでは14の州で禁止された、という話もあります。実はかなり大きな問題が出てきてしまったわけです。
多数の足が突っ込まれたお湯の衛生状態は大丈夫だろうか?
天然下の温泉なら絶えず湧き出していることも多いでしょうけど、そういう施設でたまりっぱなしのお湯の衛生状態は…? とそういうとこが問題視されてきてしまったわけです。もちろん、一回「マッサージ」してもらった後にお湯を換える、という手もありますけどそうなると中にいる魚はどうなる? と。まさか一回一回魚ごと換えて…となると費用もバカになりませんし魚のためにもよくありません。
そういうとこがクリアできないとイギリスでも何らかの指導が入るんではないか、そうなると日本や他の国にも…という懸念があるわけであります。

なお。ガラ・ルファそのものは熱帯魚として販売もされています。飼育方法は普通の熱帯魚+高温維持、というだけのもの。ただし繁殖は個人では難しいとのことで。若魚のうちなら個人の水槽に手突っ込んでもつついてくれるんだそうですが、数年して成魚になると用心深くなるらしくつついてくれなくなる…とかそんな話も。人には慣れる種らしいのですが。…中には高温に耐えられない近縁種が販売されてることもあるんだそうで、その辺はご用心、とのことであります。

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03/01/2011

二つほど 3/1

ごちゃっと二つほど。

一つ目。喫煙所設置のコンビニ、喫煙可能な場所を示すアプリ…(Yahoo!:産経)こないだまでの「禁煙」商戦は一段落、今度は「喫煙」商戦か…という論調であります。
しかし…大丈夫なのかな、とか思ってしまったりして。多分考えすぎだと思うのですが。
タバコの禁煙への方向性が明確になってからこっち、どうにも喫煙・非喫煙の両陣営の争いが過激になってるような…そんな気がしないでもないのです。某マンガには「タバコは殺人事件にまで発展したことのない唯一の薬物」というセリフがありましたが。昨今では窃盗やらトラブルやらは相当数あるみたいですし。
例えばJR東は全線で駅構内が禁煙なのですが…ホームの端っこにはよく吸殻が落ちてます。中には「吸ってるだろ」的な若者がいたりしますが…アレ、非喫煙派の人が見たらケンカになるんじゃないのか、とか。「禁煙」となってる場所で吸う、という行為そのものだってアウトなわけですがそこへ正に火種な喫煙、となると…。
JRに関しては禁止するんだったらもっときちんと禁止してくれ、てのはたしかにあるんですが…一部の人たちの宗教のような「嫌煙」というのもなんだか引いてしまうような。ま、受動喫煙てのがありますんで、たしかに気にはなるとこなんですが。もうしばらくはそういう「争い」が続きそうで、なんだか↑のような記事を見ると心配してしまったり逆に「灰皿難民」の行き場が見つかりそうで、どこかホッとしてしまったりするのです。

二つ目。宮城県松島水族館で駆除したブラックバスを大型魚のエサに(Yahoo!:河北新報)。しかも大型魚のお食事タイムがある、という…最初はブラックバスを生きたまま水槽に放り込んで活餌にするんかい、そりゃあ、一般人は引くぞ…とかアホなこと考えたんですが。実際は切り身にしてピラルクやレッドテールキャットなど淡水系大型魚に与える、とのことで。それでもたしかにショーとしてはかなり見ごたえがあるかと。大型魚がエサ食うシーン、てのはかなり迫力のあるもんではあります。かなりの動きがありますし。
しかし…こういうのはもっと全国展開とか幅広くできんもんなんですかね。外来魚の脅威を排除、と言っても結局は捕獲してほとんどは捨てるだけ。↑こういう例もあるにはありますけど、かなり少ないものであります。
…人間が食っても問題ない魚なんですが…ブラックバスとかブルーギルとか。やっぱり流通とかそういう問題なのかなあ…それとも値が付かない=誰も買わない、ということで市場に並べようがない、ということなんでしょうか…。
若きベンチャー起業家が~とかそういうのを密かに期待?しているんですが。軌道に乗れば国内の外来魚を一掃…とまではいかなくてもかなり減らせると思うのですが。

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02/26/2011

ぜいたくじゃない

身体の問題なんだ…と言ってもなかなかそうは見てくれない病気ではあります。
「通風」に有効な機能性素材「アンセリン」をカツオやマグロから(iza!)…さらに40年ぶりに新薬も承認される、とのことで。これで少しでも通風に悩む人が減ってくれればいいのですが…。

かなり前ですが、自分も症状出てました。足の親指の付け根が痛い。尋常でなく痛い。焼けた鉄棒を刺し込まれてかき回されてるみたいに痛い。クツなんかはけるような状態ではなく、まともに歩けるようなものでもなく…家の中をはいずり回って痛みに耐えてしました。…でもずっとそうしているわけにもいかず、近所の病院へ。そこで血液やら尿やらを検査したんですが…。
「通風かも知れないね」
なんか、こう、ずばっとは言ってくれない(コレステロール値が非常に高くて「あんたこれじゃ死んじゃうよ」とかそんなことは言われましたが)。自分としちゃこの痛みがなくなってくれればいいんで、別に通風だろうが何だろうが治ればいいわけです。しかしとりあえず痛み止めとシップもらって帰ることに。
…いや、革命的?に効きましたね…あの痛み止め。それまでの痛みが正にウソのように。しかもこの痛みは何日かすると消えてしまうので、そうなると日常に戻れるわけです。

…が…また痛くなってくる。間隔がだんだん長くなっていくんですが、時折思い出したように痛くなる。…でも食生活(野菜を摂るようにしたんです、毎日)を変えたり心境を楽にする(余計なことで悩まないように心がけたんです)とかそういうことを続けたせいか、ある時を境に痛まなくなりました。…時々、なーんかそれっぽい痛みがあることはあるんですが、あれほどまでには痛みません。

なもんで、実際にアレが通風だったのかどうか分からなかったりします。もしかしたらクツを変えたせいかも知れませんし。元々うちの家系に通風持ちはいませんでしたから遺伝的な何か、もなさそうでしたし。
でもホント通風ってあんましいい目で見られないんだな、というのは妙に痛感したりして。いわゆる「ぜいたく病」でいいもんばっか食べてるから、とかよく言われましたが。実際はそんないいもん食えるほどいい暮らししてるわけではありませんし、むしろ貧乏な食事の方が通風ってなりやすいんじゃないのかな…とか。そんなことを思ってしまいましたが。

…概念と言うか一般の見方と言うか。そういうのは結構怖いもんなんだな、とか思った次第ではありました。

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12/18/2010

ふゆのやまい

季節の変わり目であります。…なんか遅いような気もしますが。
年の瀬真近になってようやく「冬」が実感できる、ってのもなんだかなあ…と。しかしこれから寒さが厳しくなる、という予想もあり…油断はできないものではあります。…とか言っといてあんまり寒くならなかった…てな年もありますんで、こればかりは正にお天道様次第なのかも知れません。

しかしインフルエンザはすでにその流行の兆しを見せ始めています。全国約5000の医療機関、定点調査で8週間連続の新規患者数増加(Yahoo!:読売)…1医療機関あたりの新規患者数0.93人。これが「1」つまり計算上一つの病院や診療所など医療機関へ一人以上の新規患者が来るようになれば「流行」という目安になっているということであります。これは全国の平均値なので都道府県別にみれば、例えば佐賀は4.87人ですでに流行している、という見方もできます。
今年はいわゆる「新型」ではなく従来のA香港型が多い、とのことで。予防接種なども早めに考えた方がいいかも知れません。

そして…もう一つ。今年はノロウィルスなどの感染性胃腸炎が流行している(Yahoo!:医療介護CBニュース)とのことであります。これは数年前にも大流行して話題となった病気で、体力のある大人がかかっても死に至ることはまずありませんが、老人や子供といった体力の低い人がかかると命を落とすこともある病気ではあります(こういうとこインフルエンザも同様ですが)。
症状としては胃痛や嘔吐、下痢など。問題は「ちょっと胃腸の具合が悪いな」と吐いたものなどをフツーに処理してしまった場合。ノロウィルスてのはそういったものから感染するんですが、そういうのを全部ふき取ってしまって乾燥してしまってそういう痕跡もなくなってしまったカーペットなどから舞い上がったホコリ…からも感染します。しかもアルコールによる消毒もきかず。塩素系の殺菌剤でしっかり処理しないと全部は除去しきれない、という性質を持ってます。
今まででも老人ホームなどで多数の患者が出たりしました。死者が出たケースもあります。

冬場というのは他の季節とはまた違った病気が流行ったりするものであります。体力落ちてたりしますし。皆様もどうかお気をつけて。

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12/14/2010

今年は…やや早い?

花粉症の方にとってはイヤな話であります。
スギ花粉、今年の飛散開始はやや早めの2月上旬頃か(Yahoo!:読売)。この記事は一週間ほど前のものなのですが、それでも大勢としての変更はないらしく。テレビのニュースなどでもそういった話になっているので、今年はやや早いか…と思われます。
しかも飛散量が多い、とのことで。近畿や東海では例年の10倍以上という話もあります。関東甲信や中国地方では2倍から10倍程度…いずれにしても多めの飛散は確実なようであります。
スギ花粉というのは前の年の夏の暑さが影響する、とされています。前の年が暑いほど春先の花粉量が増える、ということで…今年は相当な酷暑でしたから来年の春はかなり多くなるのでは、ということであります。

前にも書きましたが、自分は花粉症ではなかったりします。家族には花粉症の者がいたりするんですが。
その他周囲にも何人か。しかしアレは血縁や年齢に関係なくいきなり「花粉症デビュー」するケースもある、とのことで。つまり花粉症になってない自分はいつなるか、今年か来年か…と少々おっかながりながら春を迎えたりしております。…でもなりたくはないなあ、と思うのは人間のさがではあります。

実は花粉症が社会現象?になってからかなりの年数が経っていたりします。もちろん日本だけのことではなく、海外でも。身近な症状ですからその間様々な原因解明が行なわれてきました。曰く、アレは世界的な戦争が終わって人間のライフスタイルが変化したから出てきた病気だ、特に食生活は大きい、とか。その他にも色々あるんですが、今、はっきり分かっている(それでも100%ってわけじゃない)のは「アレは花粉を異物とみなす過剰なアレルギー反応だ」というものであります。
つまり体内に花粉が入ってくると、別に悪さするわけでもないのに体内に備わっている「免疫」つまり「アレはいけないものだから排除しよう」という働きが活発すぎて逆に身体に影響を与えてしまう…ということになってます。

そのため治療法も多数あります。残念ながら決定打、というものはないようですがそれでも少しずつ治る方向へ向かっているような、そんな気もします。
そんな中。バナナで花粉症が改善される?(Yahoo!:読売) という話が。まだまだマウス実験の段階で、人間に効くのかどうかも分かりませんし、今年中にでも理論として確立・成分を抽出して薬として販売、とかそういうものではありません。実際に役に立つのかどうかは、まだまだ未知数なのであります。
でも…期待はしてしまいます。アレはなんとかならんもんかな…と。花粉症の人たち、見てるとホントに大変そうですし。

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12/01/2010

いんふるえんざ:計画の見直し

とは言っても今後インフルエンザが出ても当局は一切関知しない…とかそういうものではありません(当たり前)。
厚生労働省の専門家会議が新型インフルエンザの計画見直し案を了承(Yahoo!:医療介護CBニュース)。なんかもうすでに過去の話…みたいになっている「新型」インフルエンザですが。あまり毒性が高くないということで結局かかっても従来のとあんまし変わんねえなあ、ということで話題性も一気に沈静化してしまってる観もあったりします。が…やはりインフルエンザはインフルエンザであります。死者も出る病気、ということに変わりはありません。

しかし。去年流行した(夏以降で一気に感染が収まってしまいました…)新型に対する医療機関や関係省庁の対応、ということでやはり問題点が出ていたようで。例えば「感染者の隔離」これは、まあ、普通に考えたらまだよく分かってないワクチンも何もない病気にかかった患者を放置できるか…というのもあるんですが、今回の「新型」は症状そのものは従来のものとそれほど違いはなく。実際、隔離されてからそんなに経たないうちに快癒、というケースも多々あったりしました。
そして「発熱外来」…。
海外渡航歴あるなしに関わらず「新型かな…」と懸念された場合はこっちへ、という外来だったんですが。従来のと新型との間に違いが見られないということもあり(少なくともシロウトには)「発熱外来」に患者が集中。逆に普通の外来にインフルエンザの患者が…ということで余計?な心配を募らせることにもなりました。

そこで対策と言うか対応策が色々出てきた、ということになります。多分、ですけど毒性が高いとされる鳥インフルエンザがもし国内に本格的に入ってきたら…またちょっと違ってくるかも知れません。その辺は臨機応変に、ということなんでしょうか。
実は…意外、と言うか驚いた?のはWHO(世界保健機関)ではもう「新型」という呼称を使っていない、というところだったりします。まあ、すでにワクチンもあって対症法もしっかりしてきていますし、すでに「新型」ではない…のかも知れません。

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11/09/2010

微妙なとこ

10/1からのタバコ増税、1ヶ月経って禁煙に成功した人の割合は…(Yahoo!:RBBToday)大体6割といったところでしょうか。これを「たくさんの人がやめたんだなあ」と思うか「たった6割か」と思うかは結構微妙なとこで、人それぞれというところかも知れません。
↑記事で興味深いのは、禁煙を断念してしまった人に「何日でタバコを吸ってしまいましたか?」と尋ねてみると「三日目」という答えが一番多かった、というとこでしょうか。…三日。一日目や二日目は「まあ、ガマンガマン」と思っていても三日目に、ふ、と気が緩んでしまったりする…という時間感覚的?なもんなのかも知れません。
なお、その後五、七、十日目…と禁煙断念の波が来るのは、ヤバそうだ…と思ってなんとか一日ほど乗り切ったんだけどその直後にまた気が…とかそういうところなんでしょうか…しかし十日を過ぎると一気に断念者数が減って「波」の間隔が長くなっていくのも、なんだかありそうだなあ…とか思ってしまったりします。

今回の「増税=値上げ」はこれまででも最大幅でありました。そのためかなりの喫煙者のフトコロを直撃した、と思われます。タバコをやめる=健康促進、ということになってますから一応その辺の効果?はあったんではないか、と思われますが…もう一つの側面「税収アップ」はどうなったんだか。…まあ、それこそ1ヶ月程度では結果の出ないお話ではあるのですけれど。あんだけ国の収入が上がる、かなり上がる、的なこと言っといて実はあんまし効果ありませんでした…ではなんだかちょっと意味ないように思われます。
本当は直接的な税収アップ、ではなくて国の根本的な、根源的なところにお金使って収入アップ、を目指して頂きたいところなんですが…無理ですかね、やはり。

ところで…↑の記事で。「タバコに手を出してしまった人は合計で38%」(「」内↑記事より引用)とあって、そのうち禁煙をあきらめてしまった人の割合は20%。残り18%は「何度か吸ってしまったが、続いている」(「」内↑記事より引用)人なんだそうですが。
…いや、一回でも吸っちまったら「禁煙続いてる」にはならねえんじゃねえの? とか思ったのは自分だけなんでしょうか…? それとも禁煙の意志はある、ということなんでしょうか(実際↑記事でも禁煙断念派に入れられてますけど)。

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11/08/2010

いずれは日本でも

アメリカ・カリフォルニア州で「ハッピーセット禁止条例」制定見込みへ(CNN)。これは…日本だとマクドナルドが毎週とかそれくらいのペースでやってるキャンペーンであります。人気アニメやマンガとタイアップしてちょっとした景品をつけたセットを販売。…中には時々「?」なものがあったりしますが、対象は明らかに子供向け(大人のコレクターもいるんだそうですが)であります。まあ、何種類かあってコンプしようと思ったら何度も足を運ばなくてはならない、というのはこういうのの常ではあります。

最近の…と言うかここのところ、アメリカなどではこういった「高カロリー」食品に対して風当たりが強くなってきてます。ちょいと前だとトラックのタイヤみたいなピザとか日本の数倍は余裕でありそうなハンバーガーやでっかいバケツみたいな紙コップに入ったコーラ、なんてのが結構当たり前にあったような気がしますが。現在ではややサイズダウン、もしくはかなり小さくなって販売されてるようです。…そう言えば「Lサイズ販売禁止条例」みたいのもあった…ような記憶があります。
なんでこうなるのか、と言うと肥満が社会問題になってるからです。
いわゆる先進国ほど多いとされる「肥満」であります。ものすごく単純な表現を許して頂くなら「いいもん食って動かなきゃ太る」ということになります。高いカロリーのもん食って自分の足を使わずクルマばかりじゃ太るだろ、と。
…実際のとこは色々出てるんですが。肥満に関しては。高カロリー食品だけが決定的な原因じゃない、とかそんな話もありますが…やっぱり高カロリーなもんが肥満の原因の一つ、というのは揺ぎない現実になりそうであります。

肥満になると様々な病気を起こす「もと」になる。というのは世界でも共通した認識であります。じゃあ、そういうのを販売しているところへ圧力をかけていこう…。
ということ?で高カロリーなファストフード、しかも子供向け、なんてのは格好の攻撃材料になったようで。…個人的には↑記事末尾にあるように子供が食うものは親(もしくは親権者)がきちっと管理していけばいいだけだ、とは思うのですが…すでに市長が拒否権発動しても意味ない状況にまでなってるとは。
それにこういうのが進むとこまで進むと肉食うな、野菜だけ食ってろ、とかそういうことには…さすがにそこまでは、とは思いますけどなんだか想像してみると恐ろしいものがあります。

で、こういうのは大抵日本でも出てくるもんなんですが…いずれはそうなってしまうんでしょうか…?

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10/30/2010

二つほど 10/30

食物飲料で二つほど。

一つ目。あり得ない「アレルギー対応タマゴ」が販売されている(Yahoo!:時事)。これは…ちょっとひどいと思うのですが。消費者庁が保健所に対応を要請、とかではなく事件としてそれなりの対応をすべきだと思うのですが…場合によっては人命にかかわることだって考えられます。
アレルギーというのはごく簡単に言えば、普通の人なら普通に体内で処理してしまう物質を体内で「異物」と判断、免疫機構などがはたらくこと(つまり病原菌などと同様の扱い)によって体調に不具合が出る、ということなんだそうですが…実際にはまだ確定されていない部分もかなりあるかと思われます。
ただ、「事実」として特定の食品を食べることはおろか、成分だけでも体内に取り込むことの困難な人たちがいる、とこれは確実なことであります。様々な症状が出てしまう。程度の差はあれ、そういうことを引き起こしても平気な精神というのは、ちょっと、ヒトとして疑ってしまうところであります。あなたの身内にそういうことで苦しんでいる人間がいても、あなたはニセのタマゴを売り続けることができるのか。
アレルギーはなかなか理解してもらえない病気、とも言われています(自分は軽度のイカカニアレルギーでしたけど、今でも「なんであんな美味しいものが!」とか言われます…当人にとっては地獄以外なにもんでもない…)。しかもそれにつけこんでカネもうけって…なんとかしっかり対応できんもんなんですかね。

二つ目。第三のビールに増税の可能性が(Yahoo!:時事)…しかも「輸入物から国内産を守るため」なんだそうであります。どこ産だろうと税率が一緒なら、材料費や人件費が安くできるアジア産の方が安くなるのは当然のことだと思うのですが。極論の上昨今の農業事情をカンペキに無視するならば、じゃあ、日本の農産物を守るために高税率でなおかつ日本国内で農産物売った時に課税される「農産物税」作って中国産なんかを締め出しますか?
お酒と税金、てのはどこの国でも昔々から色々あったんですが…スコッチなどウィスキーの琥珀色。あれは密造した酒をオーク樽に長期間隠してたら色がついて、しかもそれで美味くなったから…という話もあります。あるいはアメリカの禁酒法とか。そのせいでマフィアが暗躍しちまいましたが。
日本のビールも材料の「見直し」から発泡酒や第三のビールが出てきました。そうなると「ビール」とは名乗れませんが酒税がはるかに安くなります。さらに最近は「発泡酒に別の酒加えると対象外になる」という抜け道まで使ってます。…個人的にはやはりビールの方が好きなんですが。事情が事情なんで、発泡酒なんかを応援したい方であります。
…さらになんかまたぞろ「取りやすいところから税金取ればいいじゃん~♪」と、景気回復して消費アップとか根底から見直して改革、とかそういうことは全然考えてない政治屋サンたちのお気楽?な発言がどうにも気に食わんもんで。だったら国内のビール産業の支援とか色々あるでしょうにそういうことは言及しない。税率アップすれば税収アップ…そんな簡単にいくもんじゃないでしょうに…大丈夫なんですかね?

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10/28/2010

当たり前だ

タバコ値上げで「禁煙外来」に患者殺到、JTは危機感(Yahoo!:産経)。しかも禁煙外来で初診時に処方される薬があまりに需要過多で供給停止状態なんだとか。そこで記事中の医院では初診の患者さんを断っている、とのことで(あくまで初診時の薬なんで継続診療中の患者さんにはそれ対応の薬が出せるんだそうですが)…これはすごい効果だなあ、と世界中で進行中の禁煙ブーム?のすごさに納得すべきかそれとも値上げってホントに需要を直撃するんだな、とそういうとこに感心すべきなのか…さて。
これに対して日本国内で最もタバコ売ってるJTは危機感を募らせているとか。そりゃあ…こうなったらこうなる、てのは分かっていたはずなんで当たり前だと思いますが。何らかの対策を打ってはいないんでしょうか…? それとも従来のようにオマケ攻勢やってりゃ客足が戻る、とかそういうこと思ってたんでしょうか…? そもそも値上げ分にはJTが将来減るであろう収益分を見越した分が入ってたはずなんですが…?

まあ、なんだかもうちょっと穏やか?な方策はなかったもんか、とは思いますけども。でもいきなり「国民全員禁煙」とかそういうことになるよりは…いや、禁煙部位を増やす、というのは結局そういうことに繋がるかも知れんのですが。しかし値上がりというのが最も効果的、というのもなんだかなあ、とは思いますが…そういうもんなのかも知れませんけども。
しかも薬が不足する事態にまで。…なんだか「もっと税金上げようか」なんて声も政府や与党内にはあるんだそうで。ただ、今回の値上げだって10月から、ということなんでまだ結果(国民の健康がどう、というより税収面で効果があったか、という…)が出てるわけではありません。なんかタバコ税は効率がいい、というような見方が政府与党内にはあるようですが…あくまで個人的な予想ですけどあんまし期待できないような。雰囲気としちゃ禁煙方向へ向かってるわけで、そうなったらどんどん買う人間が減ってしまうような。そうなったらいくら税金上げても税収としちゃもうあんまり期待できそうもない…。

今はまだ多数残ると思われます、喫煙人口。でも今後はさらに減っていくことが予想されます。何せ今まで吸っていた人たちはどんどん減っていくからで…そうなったら大量の新たな掘り起こしなんてのはまず無理ですし。じゃあ減っていくしかないでしょうに。
その辺も考えているんかなあ…JTも政府与党も。なんだかこれまでの数字や体勢だけで判断しているような。個人的にはそんな気がしてなんだか不安なのであります。

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10/24/2010

いらないことはない

と、思うのですが。
20~30代の若者に調査:三割が「薬箱を持っていない」と回答(Yahoo!:産経)。まあ、これで「もう今後常備薬は不要になるんじゃ…」てのはちょっと行き過ぎな気がしますが。
調査は全国の20~60代男女が対象(有効回答620人)。「常備薬は置いていますか?」という内容で、ラッパのマークの正露丸、大幸薬品が主催しました。
結果として全体の87.1%が「置いている」と回答。しかし「薬箱は…」となると28.9%が「持ってない」とのこと。つまり八割強「常に薬は置いている」けど「薬箱で持っている」は七割ほど、ということになるのでしょうか…そう言や、うちも実家には薬箱ありますけど、手元に薬箱はなかったりしますな。↑記事でも「薬箱持ってない」は20代で35.5%、30代で31.5%…年代が上がるほどに薬箱を持つもんなのかも知れません。なお、常備薬そのものは20~30代でも八割強は置いている、ということなんで…実は結構な数、家に薬を置いているような気がしますが。

置き薬(自宅にクスリが置いてある)というのは東洋では結構普通なような気がしますが…西洋ではかなり奇異に見えるらしく。なんでそんなにカンタンにクスリが置いてあるんだ…と。あっちでは医者に処方してもらうのが普通な上、かかりつけ医師が決まってる場合が多いです。その医者に言ってクスリを処方してもらう。緊急の場合はかかりつけ医を叩き起こすか救急車を呼ぶ。ただ、日本のように健康保険加入がほぼ全員とかそういう国ではない国もあったりするので、医者にかかるのは高額だ…というイメージはまだあるようで(だから慈善事業で無償の医者、というのがあるような)。また、国営と私営で大きく違ってくる、とかそういう国もあったりして。
日本で言うところの「薬局=drug store」はそういう処方せんを持っていく場所で、その場でひょい、と見知らぬクスリを買う場所ではなかったりします。

こういう違いは文化、と言うより歴史の問題になってしまいそうな。受け入れ方の違い、とか…。

置き薬の習慣はそれでもなかなかなくならないと思います。あったら便利なわけですし。そもそも八割も家に置いてるんならそれほど心配することないんじゃないのか、とか…まあ、薬箱が減ってきている、という点ではたしかに不安要素もあるかも知れんのですが。

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10/06/2010

三つほど 10/6

様々に三つほど。

一つ目。海洋生物、現時点で「25万種」(Yahoo!:時事)…記事中にもありますが、まだまだこんなもんじゃないと思われます。たしかに数億くらいいっても不思議ではない…。
例えば地上でも毎年何らかの新種が発見されていたりします。ただ、哺乳類とか鳥類のような比較的大型の動物ではそんなに見つかっていないので、ニュースにならないだけだったりします。さらに生物の分類てのもかなり変革の激しいもので…数年とか場合によっては一年ほどで種の統廃合があったりすることもあります。新種として見つかっていても「なんだ、コレと同じか」ということで種が消滅…なんてことも(もちろん逆に新種として分裂することも)。
むしろ特筆すべきは「海洋生物のセンサス(国勢調査)」でこういう結果が出た、ということでしょうか。ここまで大きな国際的な連携というのは珍しいような。もちろん今後も続けていってさらに精度を上げていって頂きたいものであります。

二つ目。ドコモが携帯電話用SIMカード単体を発売予定(Yahoo!:読売)。本体を売るだけではなく、たしかにこの手もあるんですが…果たしてどういう方向へ進むのやら…?
「携帯電話用SIMカード」というのは携帯電話端末(日常的に使ってる携帯本体)の基本情報などを載せたICカードのことになります。コレを自由に入れ替えることでキャリア、つまり携帯電話会社やメーカーにこだわることなく携帯電話本体を換えることができます。
しかし日本では三強がずっとにらみ合い?を続けてきてお互いがお互いを出し抜こう、と色々頑張った結果世界にも例を見ないほど高性能(でも特定方向に特化しすぎ)な「ガラパゴス」携帯になってしまいました。…着メロとか日本では当たり前ですが、ンな余計なもんいらねーよ、権利もややこしいのに…ということで欧米ではつい最近搭載されたたんだとか。ワンセグでテレビが見れる! なんてのはまだ日本のやつだけなんだとか…。
というわけでお互いが不利になりかねない「SIMカード」には「ロック」がかかってました。しかし総務省はその解除を検討。解除の強制にまでは至りませんでしたが、各携帯会社に解除するかどうか任せようか…ということになったんですが。
…まあ、他にも違法携帯とかロム関係とか色々あるんですが…。
ドコモは来年4月以降発売の本体は基本的にその「ロック」を解除する予定。それに合わせて「SIMカード」そのものも販売すれば自社内の本体なら自由に(多分何らかの制限がつくと思いますが)変更できる、と…。
しかしソフトバンクとauは…なんかそっちも同調してくんないと意味がなくなるような気がするんですが。記事中にあるようにiPhoneは他から差し換え禁止とかでは…。

三つ目。来年の春のスギ花粉は今年の5倍(iza!)…しかもコレ、日本全体での平均値の話、であって。関東や北陸・東海などではなんと7倍、さらに近畿地方では10倍ほども飛ぶかも知れない、という…。
実は今年は花粉の飛散量が少なかったらしいので。だから数値的には上がってる、という見方もできるわけです。
ただ…「猛暑の次の年は飛散が多い」という定説がありまして。今年は記録的な酷暑。そのため相当量の飛散が見込まれる…ということではあります。自分は特に花粉症ではないんですが(周辺には何人かいますが)…なんかコワイなあ、と。大量飛散の年には新規?の花粉症患者が増えるって話ですし。

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10/04/2010

二つほど 10/4

夏の名残りの二つほど。

一つ目。酷暑の影響でインフルエンザワクチンの生産力が低下(Yahoo!:時事)。低下、と言ってもワクチンを生産する力自体は下がっていません。問題は…生産に必要な「タマゴ」になります。
インフルエンザワクチンを作る工程で、ワクチンを培養するのにタマゴを使います。しかしこの夏の暑さで鶏も「夏バテ」してしまい、タマゴの数が減ってしまっているんだそうで。もちろん、普通に食べるためのタマゴの量も減っている…という話もありましたが、ワクチン用のタマゴというのは食用よりはるかに厳しい規格があって、しかも産む鶏はヒヨコの段階からそれ用に育てないといけないとのことで…すぐに増産、というわけにはいかないんだそうであります。
それでも生産できない、というわけではないのが希望ではあるのですが…。
実はそろそろインフルエンザも流行開始の時期だったりします。間に合うといいんですが…今年は例の新型が出てくる可能性もありますし。

二つ目。酷暑の影響で果物の価格が高騰中…ただし糖度は高い(Yahoo!:産経)。動物だけではなく植物も参ってた、ということなんでしょうか…単純に葉焼け(長時間強い日差しや高温にさらされ続けて葉が変色してしまう)で、とかそういうものではないと思われます。意外とデリケートなところがあるものではあります、植物てのは(種類によってはこの暑さでもけろりとしてますが)。
しかし。一般的に温度が高いと糖度が増す、とされています。これは果実内の水分が減って、糖分がより濃縮されるからだ…とされています。夏は夏で暑く、冬は冬で寒い方が美味くなるってことなのかも知れませんが。それでも行き過ぎはやっぱり良くないですけど。
でも個人的には買わないかも。味には期待できるって話ですけど…やっぱり値段が気になってしまうもので…。

06:54 PM | 固定リンク

10/02/2010

安いのでしょうけど

そこまでして吸うもんなのか、とか思ってしまったり。でも…。
10/1タバコ値上げ…安い「旧3級品」が愛煙家の強い味方となる?(Yahoo!:毎日) 昨日からタバコが大幅に値上げされているのはご周知の通りで。一昨日の9/30には大変に混雑していたタバコ屋さんが、10/1になった途端閑古鳥が鳴いている…というのが現状なんだそうであります。
これを機に禁煙するか、という方も多数。しかしそれでも吸うものは吸うものなんだから高くなっても買う、という方もいます。その辺は人それぞれなんですが…中には銘柄を変える、という方もいるようであります。

タバコというのは酒と同じで嗜好品ですんで、吸いたい人が吸えばいい…その味や吸った感触が好きな人が吸うものではあります(習慣になってしまってる場合もありますが)。つまり、個人個人によって好きな「銘柄」というのがあって、なかなかそれを変えないもんではあります。…変えるのがめんどい、だから同じの吸ってる、という方もいるにはいるんですが。
未成年へのタバコ販売は禁じられてますが、成年だか未成年だかどっちだか分からない場合。見分ける方法の一つに「銘柄」というのがあるんだそうで。まだあまり吸い慣れていない未成年の場合、銘柄が決まっていません。店頭でコロコロ銘柄を変えてくるのは要注意、と。それと複数銘柄を同時に多数買おうとするのも要注意なんだそうで。友達の分も…にしちゃ多すぎる場合が特に、なんだそうであります。

自分はタバコやめたんですけども。その理由の一つが金銭的なもので…つまりお金がない。最終的にエコー吸ってました。当時も安かったんですが、味はその頃よく吸ってた別の銘柄と比べてもそんなに変わらんなあ、とか思ってました。実際は大分違ってたはずなんですが…最後の方はなんかどれでもいいからタバコ吸いたい状態で。だからあんまし気にならなかったのかも知れません。
エコーが「3級品」だった、むしろタバコの葉に「級」があった…てのは実は初耳でした。よく考えてみりゃあって当たり前なんですが…1985年まできちっと存在してた、てのも。その名残?で「旧3級品」が安い、てのはなんだかうなずける話ではあります。
…まあ、今回の値上げでもあんまり上がらなかった、というのは一種のお慈悲?みたいなもんなんでしょうか…やはり。でもお気に入りの銘柄から泣く泣く変える、というのも…なんだかさびしい話ではあるんですが、自分もそうだったんで分からなくはない話でもあります。

02:20 PM | 固定リンク

09/07/2010

単純にして複雑

いわゆる「スーパ耐性菌」栃木の独協医科大病院で検出(iza!)…該当する患者さんはもう快癒してるらしいですが。一方で帝京大病院で検出された「多剤耐性アシネトバクター」は愛知でも感染が確認されています。
Yahoo!サイエンストピックス:感染症と衛生
…どちらも抗生物質などがほとんどきかない「耐性菌」「多剤耐性菌」なのですが。…やってることもほとんど一緒なのですが、若干と言うか大分と言うか違いが結構あったりします…。

まず帝京・愛知の「多剤耐性アシネトバクター」は「多剤耐性」つまり複数の薬に耐性がついた「アシネトバクター」という意味になります。「アシネトバクター」というのは菌の名前で、大そうな名前ですが実はヒトの皮膚なんかに普通にいるんだそうであります。しかも健康な人ならまず無害。しかし体力の落ちた人には牙をむくことがあり…院内感染によって被害が広まることもあります(と言うより体の弱ってる人が多い院内感染が一番コワイ)。
一方の「スーパー耐性菌」これは種を特定していません。今回のは「スーパー耐性大腸菌」といったところでしょうか。
これは「NDM1」という遺伝子を持ってるか持ってないか、で判断されます。この遺伝子があればどんな菌でもほとんど抗生物質のきかない「スーパー耐性」を持つことになります。…つまりは疫病を引き起こす菌が持ってしまったら…? 抗生物質がほとんど使えない≒抗生物質のない時代の治療と同じ、ということなって通常ならどうにかなる程度でも大変な事態になる可能性があります。

「遺伝子なら同種の菌にだけ気をつけていればいいのでは?」
というのはたしかにあるんですが。ヒトを含む生物の遺伝子てのは親から子へその情報が受け継がれます。つまり親が「スーパー耐性」を得られる遺伝子を持っていれば、その情報が子へ伝わる。他の種に受け継がれることはまずあり得ませんから(基本的に同種内でしか生殖機能のある個体が生まれない)その種だけ気をつけていればいい…。
が。なんだかそう簡単にいきそうもないのも生き物だったりします。
ごくカンタンに述べますと。この「NDM1」という遺伝子は「プラスミド」上にある、とされています。この「プラスミド」てのは何かと言えば遺伝子のカタマリみたいなもんで。しかも本体の、子へ受け継ぐ本来の遺伝子群(なんか言い方ヘンですけど)とはまた別に存在しているモノだったりします。

この「プラスミド」も全部の菌にあるわけではなく。…なんか存在理由もアヤシイんですが…これが種の違う菌を行き来することがある、と。で、受け取った側は平然?とその「プラスミド」を自分の遺伝子として子に情報として渡してしまう(むしろコピーして増やしてしまう)わけです。
もっとも、物理的に近い、と言うかほぼ隣接していないと受け渡しはできないので住む環境の違いすぎる菌同士ではまず無理なんですが。複数の菌が同居しているヒト含む動物の腸内なんてのは受け渡しの絶好の場所だったりします…。

今後「スーパー耐性菌」が爆発的な広がりを見せるか、それともそれすらも凌駕してしまう薬が開発されるか、そこら辺はまだまだ未知数ですけども。…遺伝子てのはシステム的にはひじょーに単純なんですが、実際やってることはなんだかかなり複雑になってしまうもんではあります。だから、逆にそういう性質を利用して治療に役立てる、なんてやり方もあったりするんですが。

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09/06/2010

ある矛盾点

タバコを売りたいのに値上げせざるを得ない。もちろん、本心では値上げしたくないのでしょうけど…昨今の世間や世界の流れからすると値上げしないわけにはいかない。…その辺の事情はなんとなく分かるような気はするんですが…。
禁煙治療・禁煙補助薬など「禁煙関連市場」が盛況、10/1の値上げを前に(iza!)。そりゃあ、自社の製品ですもの、売りたいという心意気は本当分からんでもないんですが…状況が状況ですし。「JTは今後のたばこ税増税に反対するなど警戒を強めている」(「」内↑記事より引用)とは言ってもなあ…多分ですけど今後も値上げ攻勢は続くかと思われます。JTのタバコ撤退、というところまではいかないでしょうけど(完全にタバコが消える、というところまではいかないんじゃないか…とんでもなく値上げされても、と個人的には思ってます)かなりの縮小を余儀なくされるんではないか…と。

昔、某マンガで「タバコは薬物で唯一直接殺人を犯していない」的なセリフがあったりして。たしかに酒だとかクスリだとかだと体内に摂取→意識がなくなって殺人、というケースはありますが、タバコ吸ってからワケわかんなくなって殺人、というケースはなさそうであります。
が…最近ではタバコ吸う→自分や周囲の人たちがじわじわと殺される…ということになってきてます。もっとも、知り合いの○○さんがタバコ吸うから自分が病気になった! と断定できるほどではありませんが、死んでしまう確率が跳ね上がる、ということになってます。…そうなると殺人と変わらない、という言い方もできます。

そこで世界中で禁煙が実施されてます。日本はある意味まだかわいい方で…オーストラリアなんかだと屋外で吸うにも結構制限があります。さらにタバコそのものもかなり高価に。そのため日本人があっち行って一服すると「タバコくれ」と集まってくるんだそうで。
他にもイギリスではパブも禁煙になりましたし(おかげで大打撃)、目に付かないところでヒソカに販売しないといけなくなってます。日本みたいに自販機で堂々と買える、というのはなかなかないようではあります(もっとも、日本ほど自販機が普及してる国はなかなか珍しいそうですが)。さらに年齢認証もかなーりあやふや、認証カード「タスポ」も普及率は頭打ち…という中途半端?なのも日本の特徴でもあります。

そのためにタバコ増税して値上げすればタバコ吸う人が減って国際的にも協調できる、という目論見もあったんだそうですが。日本の値上げの場合、税収をコレで補おうという魂胆がミエミエな上に吸う人が減ったら税収も減るだろ、というツッコミもあるんで…やはりこれも中途半端ではあります。
ただ、今後も値上げはやはり実行されるんだろうなあ、と。それが国民の健康のためか税収のためかは分かりませんが。そしてJTはさらに窮地に立たされることになると思われるのですが…そういう「矛盾」を抱えながらでもこのまま進んでいくんでしょうか…ちょっと哀しいような気もします。

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09/02/2010

113年間で一番暑い夏

1898年から、ですから…観測史上とかそういうレベルになるんだそうで。
気象庁が今夏(6月~8月)が「最も暑い夏」だったと発表(Yahoo!:読売)。え、まだ夏なんか終わってないじゃねえか…と思うかも知れませんが、気象関係では春(3月~5月)・夏(6月~8月)・秋(9月~11月)・冬(12月~2月)というように便宜上分けているんだそうで。もちろん東西に長い日本列島ですから「春」でも寒いところもありますし、「冬」でもあったかいところもあるわけです。まあ、一応の分類、ということなんだそうですが。
昨日から9月ということで一応の「秋」入りということになります。そのため「今夏」は「暑かった」という過去形なわけなんだそうであります。

暑い理由の一つに「ヒートアイランド現象」が上げられてます。
これは簡単に言えばエアコンやクルマといったいわゆる「文明の利器」が出した熱がこもる現象になります。さらにコンクリートやアスファルトで固められてしまうとなかなか熱が逃げません。そのためいわゆる都市部の気温は他よりやや高くなるのはここ最近当たり前らしいんですが。
↑記事によればあんまり「ヒートアイランド現象」の影響を受けそうにない地域でも「113年で最高値」だった、とのことで。つまり都市部ではそれ以上暑くなってる、ということになります…。

こう変わってきてしまうとエアコンやクーラーが当たり前になってくると思うのですが。「昔はそんなのなくても生活できたんだから、いらん」てな人もいますが…↑実際に気温が上がってる上に昔の家屋なら風通しもよかったりするんですが、近代的な家は基本密閉空間なんで気温も湿気も全部こもることになります。
もちろん一軒屋ならまたちょっと違ってきますが…マンションとかアパートの一室なんてのは風通しなんて考えてない場合が多いもんですから、場合によっては熱中症に一直線であります。…状況をよく見てほしいなあ、とそんな風に思うんですが…しかしエアコンの乾燥した風はどうも苦手だ、という人もいますんで、その辺からするとちょっとややこしい?問題ではあります。

…関東地方は一昨日くらいからテレビの天気予報が「これから一週間くらいは暑いでしょう」を繰り返しているよーな気がします。このまま今週は「これから一週間は…」と延々暑さが引き伸ばされているような、そんな気持ちにもなってきます。
やっぱり9月もずっと暑いんでしょうかね…↑のよーなこと書いてる自分ですが、元々暑さに弱い方で…さすがに体調がなんとなーくヤバそうな気がしてきたりして…。

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08/17/2010

ちょっとこわいな

60代以降になってから症状を現すこともある肺の生活習慣病に注意(Yahoo!:ダイヤモンドオンライン)。慢性閉塞肺疾患(COPD)という病気だそうで。もちろん自分はそこまで年取ってはいないんですが…今から先のことではあるんですが…ちょっとコワイなあ…やっぱり。

↑にチェック一覧があるので引用させて頂きます。
『タバコを吸っている、あるいは吸っていた』
『喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が400以上』
自分は今はやめてますが過去に喫煙歴があります。…うむう、結局20年弱くらい吸ってたことになるのかな…一日一箱半くらいでしたから…ああ、やっぱり400超えてますなあ…。
『咳・痰がある』
『風邪をひくと、一時的に咳や痰がひどくなる』
この辺は…さて。常時咳・痰はありませんし。風邪は場合によってはかなーり咳が長引く時もあれば痰がひどい時もあるんですが。どっちかって言うと鼻水とか倦怠感がひどくなる方でしょうか、風邪ひくと。でもこないだは咳がひどくて声が出なくなるくらい喉をやられたりしたんですが。

『朝、通勤通学を急ぐ人の流れについていけない』
『階段や坂道を上るとき、同僚に追い越される、ついていけない』
『配偶者とウォーキングをすると、自分が先に音を上げる』
朝に出勤して通勤する仕事は今してないですし、同僚と一緒に階段や坂道を上ることもありませんし、配偶者もいませんし…とかそういう意味ではないですよね(オイオイ。
自分と同年齢くらいの「誰か」についていけない、という意味だとすると。…いや、もちろん駅なんかの人通りの多いとこを歩くこともあるんですが特に「ついていけねえ…」とかそういう風に感じることはほとんどなかったりします。まあ、通勤の時の人の流れのスピードというのは尋常ではないので、そういうところでは? となるとちょっと怪しい限りではありますが。でも、最近でも特にそこまで感じたことはありません。

…あ、じゃあ、そんなに悪くないんじゃ…とか楽観的に考えてはいけないような。
タバコ吸ってたということで↑記事によればスパイロ検査(「息を吐き出す力を計測する検査で、(略)深く息を吸い込んだ後、できるだけ早く息を吐き出した最初の1秒間に、努力性肺活量の70%以上を吐き切ることができれば正常、70%未満はCOPDが疑われる」「」内↑記事より引用)を受けるべし、となってます。
…気になるようなら受けてみた方がいいのでしょうけど。…しかし検査そのものもなんだかちょっとこわいんですが…特に結果が。

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08/01/2010

二つほど 8/1

減少で二つほど。

一つ目。日本の人口、3年ぶりに減少に転じる(Yahoo!:産経)…「3年ぶり」ということは去年とおととしは「増加」していたわけで。少子化の危機が叫ばれる昨今、なんで増えてたのか…と言うと世界的な不況の中、海外進出していた企業が次々と海外から撤退してきたため転入者が増加する「社会増」だったんだそうであります。
…不況不況で大変に苦しい時期なんですが。それが意外なとこで繋がってくる(不況と人口増というのは関係ありそうななさそうな)というのは興味深いところではあります。
しかしその増加も一段落ついてしまったのか…今度は出生数が死亡数を下回る「自然減」が表に出てきて人口減少、ということになってしまいました…。
てことはリーマンショックとかそういう世界的に大きなコトが起きない限り、来年以降も減り続けることになるんでしょうか日本の人口…こうして数字で見るとやはり大きいものがあります…。

二つ目。「トクホ」初の販売減少(Yahoo!:産経)、「トクホ」とは「特定保健用食品」のことで、特定の効能(血圧を下げるとか脂肪を燃焼しやすくするとか)を掲示することを許可された食品のことであります。…薬じゃあ、ないんですが。どうも勘違いされている向きもあって「これさえ摂っておけば何も問題ない!」と思い込んでる人もいるようですが…あくまで「そういう効能のある食品」であって「そういう症状をなくす薬」ではありません。肥満なんかで悩んでいる人は、お医者さんに診てもらって適切な処置をしてもらった方がはるかに改善されるかと思われます。
某マンガにもありましたが…ヒトの体に入るモノを日本では「食品」と「薬」に分類しています。「トクホ」は「食品」でありながら効能を示せるモノ、ということにもなります。フツーの食品で「これ食べたらコレステロールが下がる!」と表示したら「そりゃ薬の役割だからダメ」ということになります。…カゼ薬じゃないんですがカゼ薬に似た飲料、というのもありますが明確に「カゼに効く」とは書いてありません。「カゼで弱った体に」とかそんな風な書き方してます。これはトクホじゃないですけど。
食品なんだけど薬に近い、ということで審査が非常に厳しく時間がかかることでも知られています。1年や2年では取得できず、現在でも各メーカーが開発にいそしんでいます…未来の自社製品のために。
それが減ってきた、というのは…デフレの影響も大きそうなんですが淘汰されてきたのかな…とかシロウトは考えてしまったりして。トクホ返上、なんて例もありましたし。拡大してきた市場が飽和しつつやや縮退へ向かってきている…というのはまだ早計なんでしょうか…?

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07/27/2010

香港は両方とも2位でした

女性は日本が25年連続で1位、男性の1位はカタール…なんのことかな、とお思いでしょうけど「平均寿命」のお話だったりします。日本人女性の平均が86.44歳で世界1位、日本人男性平均は79.59歳で世界5位(iza!)…日本人男性は去年は4位だったんですが転落、ということになりました。転落、と言ってもここんとこずっと10位内はキープしてるはずなんで、よそから見れば長寿の国ということにはなりそうであります。
なお…香港は男(79.8歳)女(86.1歳)ともに世界2位だったりします。
男性1位は中東カタール。平均81歳なんだそうで、前年の76.7歳からわずか1年で大幅に伸びたんだそうであります。何があったんだろう…ちょっと気になるところではありますが。

まあ、コトは「平均寿命」のお話なので…みんながみんなその年齢まで生きるはず、とかそういうお話ではありません。しかし平均値が高い、ということはそれだけ長生きしている人たちがいる、ということであるわけで。と言うことは長生きできる社会や環境が整っている、ということの証拠の一つにもなります。
実際、平均寿命が50歳に満たない国もある、と聞きます。日本では戦国期の織田信長が「人生五十年~」と舞った、とされていますが…当時から江戸期くらいまでは50歳から60歳くらいが平均寿命だったのでは、とされています。「古希」とは70歳のお祝いですが意味は「昔から(70歳になる人は)珍しいとされている」とかそういうことになります。さらに戦国期以前はもっと短かった、という話もあります。

そういう意味?ではこんにち80歳とか90歳まで生きるているのは、ヒトとしての寿命を大幅にオーバーしているのではないか、だから色んなところで無理が出てくるのではないか…という言い方をしたりもしますけれど。
…長生きできるってことはそれだけ色々なところが優れている、ということでもあるので…素直に「長寿」を喜んでもいいんでは、とは思いますけども…さて。

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07/26/2010

「たぶん」

たばこ。10/1で値上げが確定してますが…一箱1000円になったら「やめる」は約8割に(Yahoo!:時事)、と。逆に「絶対やめない」てな人も2%弱いるんだそうですが。
…ただ。↑この調査での約8割の内訳は、「やめる」が38.8%、「たぶんやめる」は41.0%になってます。たしかに合わせると80%弱なんですが…どっちかと言えば多数派の「たぶんやめる」というのはどの程度「やめる」気でいるのかなあ、とかそんなことを考えてしまうのです。

↑の調査の回答項目に「絶対やめる」があるのかどうかは分かりませんが、「やめる」と回答した人にしたって実際にタバコ一箱1000円になった時「やめる」んだろうか、とか。まあ、当人の意志もありますし、周囲の環境や経済的事情。そんなもろもろが絡んできますんで一概には言えないんじゃないのかなあ、と。
ただ、当人としては「やめる」気はあるんだよ、ということにはなりそうですけども。
そこへもってきて「たぶんやめる」となると。…まさかとは思いますけど「今回は…いいや。1100円になったらやめる」とかそんなこと言い出す人も出てきそうで、ちょっとコワイんですが。もちろんその後は100円刻みに上がっていって結局やめない、とか。

こうなってくると「絶対やめない」方が確かなのかなあ、とか思ってしまったりして。そりゃあ、喫煙者にとってはなるべくならやめたくないタバコなわけです。それを値段だの周囲の目だのでやめざるを得ない…というのはあんまし面白いものではありますまい。
自分も過去には喫煙者で…今はタバコ、やめてます。やめてから数年経ってますけどまだ吸ってた年数の方が多かったりします。最近は時々吸ってる夢(もちろん隠れて)を見る程度ですけど、やめた直後は…ヒジョーに口さびしかったりしました。
自分がやめた理由は「お金がかかるから」です。ひと月に1万とかそれ以上とか。だったら美味い酒でも買うわい、と。多分自分の場合は「ニコチン中毒」じゃなかったんじゃないのかなあ、とかシロウト考えしてますけど。習慣で喫煙していたんですんなりやめられたんじゃないのかなあ…と。

今度の10/1はたしかに過去にない大幅値上げですけど、まだまだ500円切ってるわけで。…次とか…その次辺りに、どん、と上がりそうな気がします。たしかに1000円というのは一種のボーダーラインではあるのですけれど。さて、一体どれくらい喫煙人口が減るんでしょうか…? そして…闇タバコとかそんなんへの備えは大丈夫なんでしょうか…?

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07/24/2010

値上げの確定

業界2位のフィリップ・モリス・ジャパンがたばこの全銘柄値上げを財務省に申請(Yahoo!:読売)。…「申請」となってますけど、実質「確定」ではないかと思われます。業界1位のJTはすでに値上げの認可がおりてます(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)し。
何より認可がおりなければいわゆる「洋モク」の方がはるかに安い、ということになってJTの値上げ分なんか吹っ飛んでしまいそうではあります…。

タバコ吸わない人からすればどれもこれも同じようなモノなんですが。
昔から「洋モク(外国製タバコ)は高い」というイメージもありましたが。それでも最近の値段の近寄りみたいなもんでたしかにどれも似たような値段になってます。…販売元が違う、と言われてもフツーに買う側からすれば別にンなもんどーでもいい、ってことですし。お気に入りの銘柄が手に入ればいい、というのが本音ではあるのですが…。
中には昔外国製で、今はJTがライセンス取得して国内で生産して販売してる…なんてのもあってややこしかったりします、実は。逆に国産っぽいイメージのある銘柄が実は外国産だった…なんてのもありますし。

実際に「タバコ」そのものはかなり昔、江戸期より前に日本に入ってはいたんですがね。伊達政宗公の日記みたいなものにもいつくらいに一服、なんて記述があるそうですし。
ただ、その頃のタバコは「刻みたばこ」というやつで現在の紙巻とはまた違ったものではあります。
時代劇なんかでよく目にする「煙管」ですが、これは紙巻とは違うタバコであります。「パイプ」や「葉巻」に近いものがありますか…紙巻のようにどんな場所でも吸える、というものではありませんし、どちらかと言えば香りを楽しむような要素もありますし。江戸期でも時代が下がってこないと庶民には手の届かないものでしたし。

現代になると羅宇(煙管の一部:吸い口と雁首の間の筒)を交換してくれるところもなく、自作するもんなんだそうですが。しかし刻みたばこというのは国内では「こいき」一銘柄のみ。現行330円が360円に値上げ予定、とのことで。…安い、と見るかはまた別問題になりそうではあります。

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07/20/2010

いでんし・けんさ

家庭用遺伝子検査キットには限界が…専門家が指摘(CNN)。これはCNNなのでアメリカのお話なのですが。最初、読んだ時はなんだかピンとは来なかったんですが。家庭用遺伝子検査キット? そういうのが普及? …で、だ液サンプルを送り返した、というくだりでなんとなーく判明。
つまり家庭でサンプル(だ液とか)を採取して会社に送り返すとその結果を知らせてくれるサービスのことか、と。
日本でもたしか…なんかの病気(なんだったけ…)でそういうサービスがある、と聞いたことがあります。でもアメリカのように遺伝子検査で特定の項目を調査してくれる、とかそんな大掛かりなものじゃあなかったように思います。と言うか…↑記事にもありますけどホントに大丈夫なんでしょうか…?

遺伝子検査、と言うと日本の場合は「遺伝子捜査」の方が先に頭に浮かぶかも知れません。昔の技術の行き届いていない遺伝子捜査で冤罪になった人がいる…という痛ましい事件もありましたし。
が、これは当然ですが遺留品から「誰か」を特定するための技術であります。
↑の検査とは例えば遺伝子が原因で起きる病気。遺伝的に親から子へ受け継がれていく遺伝子ですが、中にはあまり受け継いで欲しくないものもあります。…そういった遺伝子を保持しているかいないか、というのはたしかにだ液サンプルからでも調べることは可能であります。
…さらにもっと掘り下げていけば。単なる病気ではなく性質であるとか能力であるとか。そういったところまで調べて次に受け継ぐかどうかも分かってしまいます…。

しかし。実際は「これこれの遺伝子があるから即こーなってあーなってしまう」と100%言い切れないのも現状であります。「遺伝的にこういうモノを受け継ぐことになる」ということは断言できますが「だからこういう病気になったりする」とまでは言い切れないケースもゼロではない、と。
いや…多分100%言い切れるケースもあると思うのですよ。担当した技術者やその会社が持ってるノウハウによっては…ですが。でもそこまで確実に100%絶対間違いなく言い切れる、ってのは…そんな多数ではないんではないか、と思うのですが。

実際は日本でもそういうキットは入ってきてると思われます。ただ、基本こういうことに腰の重い日本の厚労省ですから仮に認可、となるまでにはかなりの時間が必要かと。いや、その前に認可するかどうか。かなり及び腰になるんではないんでしょうか…。
こういうのはイイ場合も悪い場合もありますんで、それこそ「絶対」ダメ、とも言い切れません。遺伝関係の疾病というのは相当に複雑なものが多いですし…。

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06/22/2010

地上最強

ボツリヌス菌の毒素を使ってしわを取る「ボトックス療法」で未承認薬多数(iza!)。実は現在ではある意味地上最強の毒で、スプーン一杯くらいあったら全人類をあの世へ送ることも可能…とか言われてる(実際はそこまでオーバーじゃないらしいんですが)ボツリヌス菌の毒「ボツリヌストキシン」ですが、ここのところは美容整形の分野で活躍?している毒素ではあります。
…美容整形、と言っても切ったり手術したり、というものではなく。乱暴に言えばしわの部分(例えば目の下)に「毒」を注射して筋肉の動きを抑えたりして「しわ取り」したりするものなのですが。そのため効能の不安な「未承認薬」や技術の低い医師による「健康被害」も相次いでいる…ということであります。
全部が全部そういう怪しいものばかり、というわけではないのですが、気をつけるべきところは気をつける、というのはある意味当たり前なように思われます。…自分の身体にナニかを入れるわけですからもっと興味を持つべきなんではないか、と。

しかしこういう「美容」もそうなんですが「健康」だとかそういうモノに対する一種の「執念」と言いますか。昔々から人間が持ち続けてきた欲望?というのはすごいものがあります。
はるか昔は科学的に立証されていない…と言うよりイメージで植えついた効能がそのまま広がったりしているケースも多々あったりしましたが(錬金術的意味合いから水銀と硫黄が身体にいい、とか)近代から現代にかけてそういったものは淘汰されてきました。もっとも「これはねーだろ」的に思われていたものが実は科学的にも納得できるものだった…てな例も多数ありますが。

そんな中でも「よく考えたよなあ」てのがこのボトックス療法だったりします。食中毒の菌を使ってしわを取る。…ボツリヌス毒素による中毒、というのは主に食べて感染します(だから注射しても問題ない…てことではありません)。が、この毒素、熱に弱かったりします。つまりきちんと加熱していれば大丈夫。さらにボツリヌス菌自体は「嫌気性」で酸素があるところでは活動が鈍り毒素を放出したりしません。ボツリヌス毒素も空気中ではどんどん「毒」ではなくなっていく性質があります。そういうわけで空気があって加熱できていれば問題ないわけですが…。
逆に言えば空気がなくて加熱されない場所なら活発になれる、と。
真空パックした食品から検出され、死者まで出たケースもあります。やはり侮れん毒ではあるわけで…地上最強の名はダテではないわけであります。

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06/15/2010

増税と共に

10月からタバコが増税されます。過去にない上げ幅で、金銭的にも相当な打撃が予想され…これを機に禁煙する、という人も多いんだそうであります。
そこで製薬会社が「禁煙補助薬」の販売促進を加速中(Yahoo!:フジサンケイ ビジネスアイ)とのことで。タバコをやめるきっかけ…というよりこういう薬はかなり真剣に禁煙と向き合っているものではあります。

こういう「禁煙補助薬」基本的にタイプは二つあります。「貼る」か「噛む」か。
これはタバコをやめる=ニコチン摂取をやめる、という方法になります(他にも方法はあります)。「貼る」にしろ「噛む」にしろパッチなりガムなりにはニコチンが含まれています。もちろんタバコにも含まれている物質で…コレを日常的に摂取していないと落ち着かない・イライラするなどの症状が出るのがカンタンに言えば「ニコチン中毒」ということになります。
そのニコチンを摂る量をコントロールすることで禁煙しよう、と。
ちょっと前にはCMでもやってましたが。パッチやガムの量を少しずつ減らしていって最後にはそういうモノがなくても大丈夫な身体にする。もちろん、そういうモノをやってる最中はタバコ吸っちゃいけないわけではあります。

こういう薬はお医者さんでも処方してもらえますが「一般薬」ということで薬局でも買うことができます。
が…例の薬事法改正で「貼る」タイプの「パッチ」の方は「第一類」、「噛む」タイプの「ガム」は「第二類」ということになってしまいました。…つまりは「パッチ」の方は薬剤師さんからきちんと説明を受けないと購入することができなくなってしまいました。「ガム」の方は薬剤師さんか登録販売者さんに相談…どの程度かは結構曖昧ですが…して買うことができるのでまだ敷居が低い観がありますけども。
そこで「パッチ」の方の売り上げが落ちてきたわけです。…買い方がめんどい、ということで。
そこで各社がテコ入れのため、今度のタバコ増税と共に売り上げアップを目指す、ということになったわけです…。

…まあ、他にも電子タバコとか嗅ぎタバコとか「代替品」による禁煙、てな方法もありますんで禁煙を考えてる方は色々調べてみるといいかも知れません。…もっとも、電子タバコは吸った知人によると「吸った気がしない」とのことで。そのまま即禁煙!という方法はなかなかないもんなのかも知れませんが。

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06/13/2010

二つほど 6/13

色々と二つほど。

一つ目。「子宮がん」と呼ばないで(Yahoo!:毎日)。…この記事を見た時は「また何かの言葉狩りか…」とか思ったのですが。実際は全然違う方向でありました。
「子宮頸(けい)がん」と「子宮体がん」という全く異なる病気。かかる部位も違えば内容も違う。しかし「子宮がん」として一緒くたにされているのが現状…と。
…実際はこういう例は他にもあるんでは、と思ったりしてます。病名に限らず。改善されていけばいいのですがなかなか難しい、というのも現状なのかも知れません…。

二つ目。GoogleでGoooal!(Yahoo!:ITmedia) サッカーのワールドカップが南アフリカで始まりました…個人的には試合結果がどう、と言うよりも各国の選手がや関係者が無事にそれぞれの国に帰還できることを願っておりますが。
そして検索サイトGoogleは「W杯仕様」へと…。
Google
W杯関連のキーワードで検索するとこれまで「Goooogle」だったのが「Gooooal!」に変わります。…いや、それだけなんですけどね。これまでも色々やってくれたGoogleなのでその遊び心が嬉しいような。
なお、現在のTOPは七年越しの地球帰還(ただし本体は消滅してしまう)を果たす「工学実験探査機はやぶさ」だったりします…。」

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05/31/2010

二つほど 5/31

医療関係で二つほど。

一つ目。携帯電話の電波による心臓ペースメーカー誤作動は本当に起きるのか?(iza!) 何度か取りざたされてきた問題ではあるのですけれど。しかし「それほど影響ない」「でも完全にゼロではない」という現状は実際に使用している人からすれば中途半端なんではないか、と思われますが…。
心臓ペースメーカーとは脈が乱れた時に電気信号を送り込んで正常に脈打つように補正する機器のことです。なんだか「人工心臓」みたいな誤解があったりしますが…そこまでのものではありません。が、ないと困る、と言うよりいざという時に正常に働いてくれないと命にかかわる場合もあるため、やはり扱いは慎重にならざるを得ません。
そのペースメーカーが携帯電話の電波によって誤作動する…というのは前々から言われてたんですが。しかしよほどのことがない限り起きるものではない(実際に起きたケースはないんだそうですが…起きてからじゃあ遅いわけで)というのも言われてきたりします。
…↑記事によると平成9年の「ペースメーカーと携帯電話の距離は22センチ離すべきだ」という指針に沿ったものなんだそうですが。すでに10年以上前の話になります。ペースメーカーも携帯電話もそれぞれ年を追うごとに進歩していってます。そういう方面への安全対策も十分にとられてきているんじゃないのか…?
何か起きる確率はどんどん低くなっていって気にすることのないレベルにまでなっていくでしょう。「天が落ちてくるのではないか」という杞憂の故事みたいになってくるのかも知れませんが…。
でも可能性はゼロではない、というのが一番厄介で恐ろしいところではないかと思われるのですが…一度周知されてしまうと変更はなかなか難しいものではありますし。

二つ目。薬事法改正からもうすぐ1年、悲鳴を上げる漢方業界と利用客(Yahoo!:産経)。正確には「店頭以外で薬を売り買いすることに関係している人たち」ということになるのでしょうか…店で直接漢方薬を売ったり買ったりしている場合は問題ないことになるのですが。
しかしいわゆる「伝統薬」には全国展開していないものもありますし、利用客だって直接買いに行けない場合だってあります。
去年改正された薬事法により「第2類」「第1類」に分類された薬は原則通信販売(もちろんネット販売も含む)ができなくなりました。…いや、今は2年だけ「離島などに住んでいる」「改正前から同じ薬を使い続けている」などの条件付きで特別に許可されているような状態で。これが来年になればそういう特別な措置もなくなってしまう可能性があります…。
もう少し柔軟な制限ができないものか、という意見は多方面から出てきています。そもそもこの「通販規制」は違法な薬の流通や安易な販売を規制するのが目的の一つではありました。…たしかに非常に危険な薬物がネットで簡単に手に入る、という状況は見過ごせないものがあります。しかし、それを規制するためにこれまでの伝統や利便性までも犠牲にしてもいいんだろうか、何も悪いことしてない人たちまで巻き込むんでもいいのだろうか…?
これに関しては本当に色んな動きが出てきているので、来年の6/1までに何らかの可能性が示されるかも知れません。が…なんだかこういう杓子定規なことってのは他にもたくさんありますんで…もっと根本的なとこからの対策が必要なのかも知れません。

02:10 PM | 固定リンク

05/30/2010

まけます

「カミソリ」二大シェア、商品投入合戦ヒートアップ中(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。男性にとっては欠かせないひげそり」ですが。その中でも「かみそり」を使うというのは昔からの剃り方ではあるんですが…何せ今のような「安全かみそり」が出る前は今では床屋さんくらいでしかお目にかかれないような、あのナイフのようなかみそりをみんな使ってたわけで。「安全かみそり」の普及で本当に安全になった、と言うかかなり使いやすくなったんではないか…と思われます。
…そう言えば「ドリトル先生」シリーズでは難破したドリトル先生がガラスのかけらで髭を剃る、というシーンがあったりして。たしかにやろうと思えばできますけど、さすがにそこまではコワイなあ、と。

「かみそり」か「シェーバー」か。
元々みんな「かみそり」で剃っていたのが「安全かみそり」になって。さらに「電動かみそり=シェーバー」になってきた…という歴史?があります。選択肢が増えるのはいいことですし、特にこれにしないといけない、というものでもないわけです。
ただ…自分もそうなんですが、理解できない人にはなかなか分かってもらえない事象に「かみそりまけ」という事実があります。髭を剃ると剃ったところがひりひりと焼け付くように痛い…しばらくすると痛みは引くんですが、場合によってはしばらく真っ赤になったりかすかに出血したりして。肌が弱いのかどうなのか、その辺は分かりませんが…普通にかみそりでもシェーバーでも物によっては「まけ」てしまいます。
最近では複数枚の刃がついたかみそりが出てくるようになって、大分軽減されるようになってきた観があります。CMでもかみそりまけ対策を重視してくるようになりましたし。

しかし「かみそり」を使うよりも「シェーバー」の方が時間は短縮できます。で、自分は急ぐ時は「シェーバー」時間ある時は「かみそり」と使い分けてます。…どっちも焦るとろくなことにならんのでなるたけじっくりやるようにしてますが…そうすると今度は「まけ」の問題が出てくるのでほどほどに…って、結構中途半端?なことやったりもしてます。
…正直めんどくさいなあ、とは思うのですが。まあ、これもヒトの性質の一つですから仕方がない、と言うかこういう「手間」があるのも生き物なんではないか、とか無理?に納得?するようにしてますけども。

04:02 PM | 固定リンク

05/29/2010

良い眠りとは

大阪バイオサイエンス研究所が携帯型の「睡眠脳波計測装置」を開発(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。実際に画像見る限りでは非常に小さく、タバコの箱くらいのようでこれだとたしかに手軽に測定できそうではあります。…頭や首に電極付けるだけで測定できるのなら…とは思いますが、考えてみたら脳波の測定ができてもそれが何を意味するのかまではシロウトには分からないわけで。まずは専門の機関辺りで使われていくのかな…とか。一台15万円てのも家庭での購入という点からはまだまだお高いものになりそうですし。

「良い睡眠」というのは何だろう…やっぱり目覚めた時に「ああ、よく寝た」と気分がすっきりするような眠り方なんではないかと思われます。
自分の場合、眠りが浅いのか6時間程度でも連続して眠ることができません。大抵就寝してから2時間か3時間くらいで目が覚めます。周囲の音や何かで目が覚めることもあるのですけれど、何か、こう…自然と目が覚めてしまうのです。そして、起きる直前には何かしら夢を見ています。
ちょっと前までは夢も見ていなかったんですが。
最近はストーリー仕立て?のなんかやけに壮大?な夢を見ることが多くて、でも夢の中でにっちもさっちも行かなくなった瞬間に目が覚めます。だから、特に惜しかったなー、いい夢だったなー、という感触も何もなく。あまり面白くもない映画をだらだらと観た後のような微妙な背徳感と軽い後悔を感じる程度で。…まあ、ほとんどはその後「二度寝」に入るんで夢の内容なんかまず覚えてないんですが。二度寝の時は夢見ない(と言うより内容を覚えていない)ですし。

↑こういう装置が家庭にも普及して…大量に売買されるようになればもっと安くなるでしょうし。家電量販店なんかでフツーに売られるようになったりして。そうなったら眠りも改善できるのかな、と。もちろんそれにはどんな脳波だと「良い睡眠」なのか、というレクチャーも必要なのですが。

09:12 AM | 固定リンク

05/20/2010

二つほど 5/20

理解しにくく二つほど。

一つ目。携帯電話で脳腫瘍、関係なしの研究結果に疑問の声も(CNN)。携帯電話は会話中はどうしてもアタマの近くにあって、常に電磁波を放っているから脳腫瘍になりやすい…と言われてきましたが実はあんまし関係ない、という研究結果が先ほど発表されていたんですが。しかし調査方法などに疑問がある、というような意見も出ている、という…。
…個人的には「過激なアクションゲームやそういうビデオを観ると凶暴な人格になる」と並ぶ「先入観から来ていて科学的裏付けに乏しい思い込み」だと思っていたんですが。携帯使いすぎると脳腫瘍になる、てのは。一度きちっとした調査をやればいいのに…と思っていた矢先ではありました。
それでも調査結果が出ても…やっぱり批判というのはあるもんではあります。この辺は仕方がないことなのかな、と思います。…しかし、となると。「真実」てのはどこにあるんかなー、と。あるいは「なる」「ならない」どころか「なりやすい」「なりにくい」というラインを引くということ自体がすでに誤った方向なのかも知れない、とか思ったりします。考えてみりゃ脳腫瘍になる要因なんてのは無数にあるわけですし。携帯電話もその中の一つになる、のかも知れないしならないのかも知れない。それより他の可能性の高い要因を考えた方がいいんじゃないのかな…とか。

二つ目。ジンバブエ→北朝鮮に「ノアの箱舟」(CNN)…とは言っても別にジンバブエが水没するから貴重な動物をペアで助ける、というのではありません(いや、色んな意味で沈没しかかってるとも言えますが)。
ジンバブエの動物保護区の動物全種類をペアで北朝鮮へ贈る、と。
なんで? というのが率直なとこなんですが…何か経済的な援助とか(どっちもどっちなような)あるいはレアメタルとか武器とかそういう「見返り」を期待しての「贈呈」なんだろうか…と。単純に相手国の国威発揚のため、とかそういうことなら時代遅れではあります。どっかの国も希少動物をレンタルすることで関係を深めよう、とかしてますが…環境問題や自然保護が相当に優先される昨今、まるで贈り物や貢物みたいに生きてる動物をやり取りしても世間からは冷ややかな反応しか返ってこないんではないでしょうか。
個人間でのやり取りではなく国家間のやり取りですからどうしても外交的な「何か」がかかわってきていると思うのですが…どうにも理解しにくいことではあります。しかも生態を軽視しての「贈呈」とか…よく分からんとこではあります。

12:18 PM | 固定リンク

05/18/2010

煙がなきゃいい

ってもんでもないような。…普及、するのかなあ…。
JTは昨日から都内限定で「無煙たばこ」の販売を開始、それを試してみた(Yahoo!:オリコン)…という記事が。「無煙」ですから火を使わないタバコ、ということになりますが…要するに「嗅ぎたばこ(Wikipedia:タバコ)」ということのようで。JTが売り出した「ゼロスタイル」には手が加えてあって、従来の「嗅ぎたばこ」とは若干違うものではあるようなのですが。
まったく新しいスタイルの無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」、2010年5月中旬より東京都限定発売(JT)

…「かぎたばこ」と言えばドリトル先生だよなー…とか思ってしまいましたが。犬のジップが行方不明になった船員を探す時、かぎたばこの匂いだけを頼りにしてたんですが…あれ? かみたばこだったかな…原本が手元にないんで、その辺ちょっとおぼろではありますけども。
「一体どんなモノなんだろう?」とか思ってたもんですが。後で鼻から吸ったりするもんだ、ということを知ってさらに疑問が深まったりして。物語の中では「もうかぎたばこしか手元にないはずなんです! 先生起きて!」とジップがドリトル先生を起こしに来るくだりがあって、食べ物も何もないけどかぎたばこだけはあるんでそれだけを大量にやってる…となっていまして。
…自分の想像の中では、なんか、タバコの葉っぱを柔らかくした「何か」を一生懸命鼻にこすりつけてる船員サン…てのが浮かんできてある意味シリアスなシーンなのにおかしくなってしまったりしてました。本当は、と言うか原典的には粉末を鼻から吸い込むカタチだったんではないか、と思われますが。あるいは↑のWikipediaにあるような別の方法だったのかも知れませんが…そこまでの記述はなかったような気がしますんで(助けられた時にドリトル先生に一服勧めてますけど)…正確にはどういうもんだったんだろう…と、ちょっと気になるところではあります。

一方のJTの方は見た目はフツーのタバコと言うより吸い口を付けたタバコ、と言ったところでしょうか。そこから吸うと匂いが口の中へ流れ込む、と。
…火も煙もないものなのではありますが。朝のニュースでは「これは禁煙区域で吸えるのか?」てなことをやってました。が…どうも統一見解というものはないらしく(日航と全日空でも意見が違う)まだそこまでは決まってない、というのが現状のようであります。まあ、現行では「禁煙」となっていたら吸わない方がいいんではないか、と。あらぬ誤解を受けそうですし。電子タバコだってまだまだその辺の問題はクリアしていないですし。

そして…大きな問題が一つ。これまで紙巻のフツーのたばこ吸ってた人がコレ吸っても満足できるんだろうか、と。所詮は嗜好品ですから好まれなければ普及はしないでしょうに。まだ全国販売もしていないんで、ここで決めるのはまだ早急かも知れんのですが…。
個人的にはなんか無理っぽいなあ、と。時間かけてゆっくりとやっていくのならどうかな、と思っているのですが。

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05/12/2010

二つほど 5/12

だらだらと二つほど。

一つ目。いずれにしても飲みすぎはイカンのではないかと。飲酒でリンパ系腫瘍リスクが低下する可能性アリ(Yahoo!:医療介護CBニュース)。…だからと言って毎日毎日浴びるよーに飲んでもイイ、というわけではないと思われますが。それはそれで別の障害が出そうな気がします。
適度な飲酒は効果あるのでは…ということだと思われます。実際にそういうことは前々から確認されていたようですし。ただ、「かなり摂取量が多いグループでリスクの低下が見られたので、それらとは別のメカニズムが働いているとも考えられる」(「」内↑元記事より引用)というのは、やはりなんか期待?してしまいます。ここんとこの喫煙に対する風当たりの強さから、次は飲酒に対してそういう動きが出てくるんではないか…とやや懸念しているもので、少しでも明るい材料が欲しいなあ…とか。しかし「別のメカニズム」てのは、一体どんな仕組みなんでしょうか…?

二つ目。こっちも「過ぎたるは~」なのかも知れませんが。イギリスで「最近のマネキンは痩せすぎている」と摂食障害の支援団体が指摘(iza!)…そこまで指摘せんでも、という気がしないでもないですが。作り物なんですからやはり理想のカタチに仕上げるものなんでしょうし。
…以前バイト関連でマネキンのそばで作業したことあるんですが(あんまりたくさんあると結構怖い…)。たしかに日本でも細身のものが多い、というよりおデブなマネキンなんてのは見たことがないような。別にリアルを追求するもんでもないですし、要は着ている服とか小物とかが目立てばいいわけですし。だったらやはり見栄えにこだわる→スタイル良し、ということになるんではないか、ただそれだけなんではないか…とは思うのですが。

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05/10/2010

めのやまい

影響力深刻な場合もある「強度近視」働き盛りの世代、要注意(Yahoo!:産経)。もちろん老眼とかそういうのではなく。「目の病」というのはやはり年齢の進行によっても増えてくるもんなんですが…場合によってはそういうのとは関係なく大変なことになることもあったりします…。
自分も近視なんですが。血縁もほとんどが近視なんで、遺伝というのはやはり大きいと思われます。が、他の要因によってもさらに進む可能性があってしかもこういうことになるかも、というのは…気をつけたいものではあるのですが。

…遺伝で近視、しかもPCのモニタの前に座ることが多い…。
なんだかやはり心配にはなってきます。仕事でモニタの前が当たり前、とかそういう状態ではないのでそこまでは…とは思いますが時間としては結構な割合になりますし。目、というのは非常に大事なものなんであんまりそういうことにはなりたくないんですが…って、誰でもそうですか…。
今のところモノが歪んで見えたりとか、欠けて見えたりとかそういうことはないんですが。
しかし体調によって視力が変わる?ことがあったりします。メガネかけていても突然まるで視力が落ちたように見えにくく…にじんだりぼやけたり…なったりすることがあったりして。特に夜間ですかねえ…そういう風になることが多いのは。これもなんかの前兆だったりするとヤバいんですが、さて。

メガネ作る時も乱視が入ったり入らなかったり(今のメガネは入ってないんですが前のはたしか入ってた…ような記憶が)しますし。きっちり見えすぎるとまた疲れるんですが見えないともどかしい。メガネ変えたての時ははっきりくっきりなんですけど慣れて?くると↑のようになんか見えてないような気もしたりして。その辺は、まあ、いい加減なもんだったりもしますけども。
それでもこういうのはやはり一度きちんと診てもらった方がいいのかなあ、とか。↑のように特にどう、というわけではないんですがやはり気になってしまうものではありますし。

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04/30/2010

一方オーストラリアでは

たばこの箱にブランド名・商標や宣伝文句を印刷することを禁止する(iza!)法律を2012年7月には導入する予定、ということで…業界側は猛反発しているとのことであります。…一体どんな箱になるのやら、これだけではちょっと分からんのですが、どれもこれも無地の真っ白な箱になっちまうんだろうか…とか思ってたんですが別記事(Yahoo!:時事)によると、かなりの国で採用されている「たばこを吸い続けるとこういうことになりますよ」というヒドい写真は継続して表示されて、その脇へよくある書体でちょこっと小さく銘柄とかが表示される程度になる、とのことで。
…そりゃあ…業界は反発するでしょうな。↑これだけ見たらグロ画像だけがついた小箱ですから、誰も新規に買おうとは思わないでしょうに。もっとも、ヘビースモーカーは自分の吸う銘柄だけしか買わないもんなので、そちらにはあまり意味がないかも知れませんが。

オーストラリアでの喫煙、というのは実はかなりキビシイものらしく、喫煙率そのものもかなり下がっているとのことで。
Google検索:オーストラリア たばこ
滞在した方の話で多いのが「吸ってるとまずねだられる」とのことで、あっちでは屋外でも場合によっては規制されるため特定のスポットではたばこ吸ってる人間が多い、ということになり…もちろんたばこそのものも高いので「一本くれない?」ということになるんだとか。こういうのはアジア関係の旅行記にはよく出てくる話なんですが…オーストラリアでもそういうことが増えてるんかい、とちょっと複雑な気もします。いや、日本でもそうなってくるのかなあ…今度の10月以降、もう何回か値上げはありそうですし。

さらに興味深いな、と思ったのが「巻きたばこ」が普通にある、というものであります。値段的には紙巻よりもやや安め、とかそれくらいになるようで。もちろんこれも高くなっていってると思われますが、自分で巻く「巻きたばこ」が既製品の紙巻のたばこ以上になることはないでしょうし、かなりお得な商品なような気はします。
「たばこの葉」「フィルタ」「紙」がセットになっていて…これを「紙」で「フィルタ」と適量の「たばこの葉」をくるくると巻いていくんだそうで、慣れると歩きながら片手でできるんだそうですがそこまではなかなか難しい。「巻き器」みたいなのも安価であるんだそうですが。
…しかしどっかで聞いた話だな、と思っていたらベトナム戦争とか戦争モノの映画で米兵がよくやってたアレですな。紙の端をぺろっとなめておいて葉乗せて、くるくる…っと。ついでに木の枝に刺して回し吸いするとまんまあの光景になりそうではあります。

それにしても。こういう禁煙の流れは世界的なものなのである意味仕方ないかな、とは思うのですが…業界の反発に「タバコは格好がいいものではない。タバコは人を殺すもの。だから政府は、何をしても謝る必要などない」(「」内↑iza!記事より引用)と返すラッド首相、てのは…なんかやりすぎなような気もせんではないです。

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04/29/2010

倍近く

近々たばこが値上げされる、というのはちょっと前から言われていたことなんですが。…増税されれば値上げされることは分かってたんですが。もちろん増税分(一本あたり3.5円で20本入なら70円)だけ値上げする、とかそんなことじゃないだろうなあ…というのも分かってたんですが。
JT、10/1からの値上げ設定:税金の倍近くがほとんど(Yahoo!:産経)。一応細かい値段設定はしているようなんですが…。
たばこ税増税に伴うたばこの小売定価改定の認可申請について(JT:PDF)
現行で300円の銘柄が410円とか440円とか。値上げすれば2割か25%くらいは売り上げが落ちる、ということで今回の値上げになったんだそうで。

…自分は喫煙者じゃあ、ないんですが。過去に吸ってた時期もありましたけどヤメちまった方で。なんでか、と言えばそれはお金がかかるからで。その分別の何か(例えば食費とか)に回したかったからであります。
JTは他にも飲料なんかも販売してるんですが、そっちの方もあまり売り上げが芳しくなかったとかで…それが今回の発表に響いているんだとか。そういう事情もあるらしいのですが…この値段ですか。どっか別の記事では「こんな中途半端では禁煙もできない」とかそういう声もある、と紹介してましたが。
正直なとこ。もっと見直すとこがあるんじゃないのかな…と思うのですが。

前々から疑問に思ってたことに「たばこのオマケ付き」があります。なんであそこまで力入ってるのかな、と。
2コセットでライター付き、とか。ちょっと前からそういうのが頻繁に売られるようになってきてました。個人的には「広告が出せなくなったからこういうとこで宣伝しようとしてるのかな」とか思っておったんですが。それにしても…その攻勢はすごいもんで。さらに新商品のラッシュと言うかさらに新パッケージの販売攻勢とか。
いや、なんか別のとこにお金かけた方がいいんでないかい? とか思うほどで。まあ、最近はそうでもなくなってきたんですけど…やはり減収が響いているのかも知れません。

過剰な広告とか…そういうとこ、先に見直しておいてから値上げ、の方がいいんではないか、と。たばこてのはただの商品じゃあ、ないですから値上げによって健康増進(それにしちゃ中途半端)という向きもあるもんなんで、値上げする、というのも分からんではないのですが…その値上げの大きな要因の一つ、増税にしても…なんか取りやすいところから取ります、みたいな魂胆も見え見えではあるのですけども。

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04/14/2010

割り切れない

「効く」「効かない」だけでは割り切れん世界だと思うのですが。
「伝統薬」都内にアンテナショップ(Yahoo!:毎日)。「伝統薬」とは日本各地で生薬や漢方薬、もちろん西洋薬も取り入れて発達してきた「薬」のことを言います。長い歴史を持つものも多いです。それだけ地元のみならずたくさんの人に支持されてきた立派な「薬」なのですが。…ここまでしないといけないもんなんだろうか…。

日本では置き薬という風に各家庭に薬が常備されているのが当たり前だったりします。これが欧米とかよその国になると「薬は医者で処方してもらうもの」という認識が当たり前で「家に薬がある」というのもなかなか理解されなかったりしますが…それも国民性のようなもんではないか、と個人的には思っていたりして。一定の効能のある薬が常備されている、てのはある意味万全の備えで素晴らしいんでは…とか。
例えば時代劇では有名な「水戸黄門の印籠」ですけど。「印籠」とは別に家紋を示すだけのものではなく。旅の道中に何かあった時のための「薬」を持ち運ぶためのものだったりします。もちろん命を左右するような大掛かり?な薬ではなく…水あたりとか食あたりとか。そういった軽い?もののためではあったようなんですが。

日本中で旅行などが盛んになった江戸期はもちろん、それ以前から現代に至るまで脈々と伝わってきている「伝統薬」もあります。そりゃあ、科学的にとか医学的とかそういうことを言われるとたしかに「怪しく」なる要素があるのも否めません。が…実際に効能のある人がいたりして。さらにその効能を信じて今までそれをよりどころとしてきた人も多数いるのも事実ではあるのです。…そうでないと数百年とか続いてるわけがない、と思うのですが。
しかし。例の改正薬事法で第2類以上となった「薬」は「対面販売」、つまり売る側の人間と直接会わないと販売できないようになってしまいました。地域性の高い「伝統薬」は現行では電話に頼る面が大きく、このままでは廃れてしまう可能性があります(一応2009年6月から2年間は継続的に利用している人なら今のままで利用できますけど…2011年6月以降はどうなるのか、まだ分かりません)。

なんでこう簡単に割り切ってしまうのかなあ…その辺が疑問であります。↑記事中にあるようにこの改正案はそもそもはネットなどで簡単に違法性のある薬物が手に入る状況をどうにかしよう、ということで始まったものであります。もちろん、その方向性は問題はないのですが…。
だったら「大衆薬」「伝統薬」などそういうものを精査して、違法性はないのだから今まで通り電話受注も可、というようになんでできないのか、その辺が非常に疑問なわけです。「これこれだから全部ダメ」とか簡単に割り切ってしまうのではなく。もっと柔軟性を持たせてもいいんではないか、と。「杓子定規」と言えばお役所の定番ではあるのですが、今こそそういう「お役所仕事」から脱却すべきではないんでしょうか…?

そんなに難しいことだとは思われません。ただ、前例がなくちょっと気をつかうだけだと。そして…こういう事例は改正薬事法に限ったことではなさそうな気がしてます。…もうちっと自分以外のことを考えてほしいな、とかそんな風に思う次第ではあります。

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04/08/2010

二つほど 4/9

ミョーなとこで二つほど。

一つ目。「あっちむいてホイ」などに関して北大医学部が視床との関係を解明(Yahoo!:毎日)…こう書くと北大医学部が「あっちむいてホイ」の必勝法を科学的に証明したのか…とか思うかも知れませんが。「あっちむいてホイ」あくまで例えの一つであって、それとはまたちょっと違った研究結果であります。
…「あっちむいてホイ」に勝つ、つまりは目の前で起きていることに従わない(ここでは指で指された方を向かない)時に目や脳はどういう動きをしているのか…。
ということが解明された、ということになります。ということはそういう方面の病気の治療にも役立つのでは、ということで期待されそうであります。

二つ目。給食の紙パック牛乳、「ストロー」か「直飲み」か(Yahoo!:読売)。いや、たしかにストローくらいでエコだ、言われてもなあ…てのはあります。しかも給食の、ですから家族みんなで飲む1リットルのやつを誰かが直飲み、とかやったんなら問題にはなりそうですが。…でもたしかにマナーの面と言うかストロー使った方が見栄え?はいいんですが…。
事情が分かってて、空気を読むことができる…こういう場ではストロー、うちでは直飲み、なんて使い分けることが小学生にできるとは思えませんし。…いや、そこまではやらんでもいいか…。
多分見た目の問題(エコとか衛生ではなくて)になってくるんだろうなあ、と思います。受け入れられるか受け入れられないか、みたいな。…ああ、でも…コップに注いだらそれで問題ないのかなあ…それだと余分な手間がかかりますんでかえってエコじゃあ、ないですか。

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04/05/2010

地域差も、あり

スギ花粉症、都道府県によって有病率に20倍の差が(Yahoo!:毎日)…って、まあ、当然のことなのかも知れませんが。スギ花粉が多く舞うのは春先からですが、その条件だってカンタンに割り切れるものではありませんし。都道府県などの「地域差」が大きいのも日本の特徴ですから、やはり花粉症を発病している人=有病率にも差が出てくるのは当たり前なのかも知れません。

「花粉症」とは基本的に花粉(この場合はスギ)が体内に入って、その花粉を「異物」とみなして免疫機構が攻撃して…その過剰な反応が体に影響をおよぼす病気であります。症状は鼻から入るためかくしゃみ・鼻水など呼吸器系に多く出ます。
これは日本だけの話ではなく。海外でもいきなり増えた…ような観のある病気ではあります。一説には環境の大きな変化…特に都会化が進むと花粉症も増える、というような言い方をされることもあったりしますが。確定した「これ」というのがないのも現状だったりします。説だけをたぐってみれば寄生虫減少説、というのもあったりしますし。
…日本の場合、山林に植林する際にスギやヒノキなどを大量に植えていた時期が過去にあって。当時は木材としての需要も高かったんですが現在は安い輸入木材に押されてしまって結局手入れも伐採もせずに放置、ということになってしまって…さらに花粉が増えている、という事情?もあったりします。
まあ、どういう理屈事情にしろ「花粉が飛んでアレルギーになる」という線は変わらないようで。原因となる花粉がなくなれば(少なくともスギ花粉症は)減少する、ということにはなります。

そして…やはり飛んでる期間が長いと花粉症になりやすくなるんだろうなあ…というのはシロウト目にもなんとなく納得できるものではあります。↑記事で有病率最高の44.5%山梨県。これもやはり飛んでる期間が長いからのようで。逆に少ないのが2.2%北海道。飛散には気温や湿度も関係しているんだそうで、やはりあっちではそういうのも少なくなるのか…と。
なお。↑の調査は1998年と2008年の二回行なったそうなんですが。
2008年の全国平均は26.5%。が、1998年は…16.2%、と。明らかに増えてます…すでに4人に1人が花粉症というのが現状ということになります。…まだ…増えるのかなあ…2018年にも調査やったらどうなってるんでしょう…?

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03/22/2010

二つほど 3/22

色々と二つほど。

一つ目。正しく「目薬をさしている人」全体の5%ほど(Yahoo!:毎日)。二階から何とか、ではありませんが…「目をぱちぱちさせる」「数滴垂らす」などはあまり良くなかったり意味がなかったりするそうです、点眼。
正しい方法は「一滴」で「さした後目頭を軽く押さえる」なんだそうであります。
目をぱちぱちするとせっかくの薬液が流れてしまうので、目頭を押さえて流出?を防ぐのが正しいとのことで。
…自分の場合。…目薬…何年か前に急に目が疲れ始めたことがあってその時に数回さしたような。PCの前に座ってるだけで目の奥が痛くなるような感じで。でも、しばらくしたらそういうのもなくなって…目薬もどっか行っちゃいました。そう言えばそれまでも全然お世話になってなかったような。だから、どうしても上手にさせず(薬液が目にどうしても入らない…)顔中びちゃびちゃになったりしてましたが。

二つ目。東京で桜(ソメイヨシノ)開花(Yahoo!:時事)。…もうそういう時期ではあります。
東京の桜(ソメイヨシノ)開花の基準木は靖国神社にあるんだそうで。これに5、6輪くらいでしたっけ、いくつか花が着けば開花とみなされます。昨日くらいまでは2輪ほどだったんだそうで…気温、高かったですからねえ、関東地方。それで開花となったようであります。近所の土手に桜並木?があるんですがあれもそろそろ咲くのかなあ…今日見た時はまだまだだったんですが。
それでも関東地方はまたちょっと冷え込んだりするようではあります。花冷え、というやつでしょうか。まあ、この季節はどうしても気温の乱高下が激しかったりするもんなんですが。

03:14 PM | 固定リンク

03/16/2010

別件なら

映画館でセキが止まらなくなるのはどうして?(iza!) やっぱりホコリとかそういうのが多そうだから、というのが大きいかも知れません。月に、いや週に何度も何度も足を運ぶ(案外そういう方はいそうなんですが)というのなら慣れてしまいそうですけど時々行く、という程度なら慣れてない場所なんで未知の刺激?みたいな感じで体が敏感になってしまう…のかも知れない、とか思いましたが。
ああ、でも「ここでセキしてはいけない」てな場所でごほげほセキが出てしまって止まらなくなる…というのはなんか実感できるような気がします。

自分は映画館でセキ…というのは経験ないんですが。まあ、そんなに頻繁に映画館そのものに行ってないんですけど…最後に行ったのは…たしか「もののけ姫」だったかな? やっぱりチケットもそれなりにするのでDVDを待ったりすることが多かったりします。
でも他の場所でならそういう「しちゃいけないんだけどセキが」体験をしたことがあります。
あれは…まだインフルエンザ、特に新型が猛威を振るっていた頃で。列車に乗って遠出することになったんですが、どうにも体調が良くない。声が出ないくらいの状態で、当然げへごほやってたわけです。…そういう人が列車に乗るとなると、やっぱりマスクしてのど飴も完備しないといけないでしょう。時間も空いてる時間にして…いざ、出発。
…最初の頃はそうでもなかったんですが。なんか…セキしたくなってきたんです、猛烈に。
空いてたんですが立って電車の窓を向いてる状態。周囲にあんまし人がいないことを確認して…そろっと喉だけ鳴らすようにセキを一つ。そしたらいきなりむせ返るような感覚でセキがセキがセキが…。

いや、途中で一回降りようか、とか思ったほどで。涙目になりながら、でも窓の方をにらむような形でセキを押さえ込むのに必死でした。でもどうにか収まって。しかも不思議なことにそれ以降、セキが出なくなりました(もちろんセキの連発もナシ)。あれはなんだかよく分からん状況でしたが…何せマスクも外そうか、てなほどで。でも声が出ないのは変わらない、というちょっと悲劇的な状況でもありました。何せ当人に自覚ないのに「カゼで声が…」とささやかないといけなかったんですから…。

…そう言えば「太陽を見上げるとくしゃみが出る」人がいる、という話を聞いたことがあるのですが。自分、あれもちょっと分からなかったりします。…実際に見たこともあるんですが…なんとも不思議そうな感覚なもので…。

04:58 AM | 固定リンク

02/27/2010

二つほど 2/27

色々と二つほど。

一つ目。パチンコ攻略法詐欺にあう被害者が増加中(Yahoo!:時事)…単純なことなんですが「そんなに簡単にお金が手に入るはずはない」、と。でも人間の心理てのは意外なとこに穴があったりしますんで、「引っかかるわけねえ」と思ってても、ひょい、と引っかかったりするもんなんで注意が必要だったりします。
それでも…やっぱり「パチンコ」だからなのかなあ、とか。これが普通の情報誌とかに「これだけ儲かる!」という広告が掲載されて…とかそんな話だったらここまで大きくはならないような。なんだかんだ言ってもやはり「儲けが出る」遊技なわけですし、パチンコ。それならフツーに打つよりもっと簡単に稼げる方法があるんじゃないか…と思うのはある意味当然なのかも知れません。

二つ目。インフルエンザ、警報地域がついになくなる(Yahoo!:医療介護CBニュース)。昨年からずっとその「脅威」が伝えられてきてたインフルエンザなんですが…一応、収束しつつある、ということになるんでしょうか…。
実際、季節が秋→冬→春と進んでくると収まってくる…とは言われています。様々な要因はあるんですけど、一つには湿気の問題もあったりして。インフルエンザは湿度が高い環境だと動きが弱まるんだそうで。秋→冬と湿度が下がってきますが春になると上がってきます。そして夏場はさらに活動が弱まって患者も少なくなる…。
ま、他にも要因はありますんで一概に湿度だけ、とは言い切れないんですが。
ただ…昨年発見された「新型」の場合(すでに混合ワクチンでの接種が決まってますが)一年とかそれくらいしてからの「ぶり返し」が非常に怖い、という見方もありますんで手放しで喜べる状況ではないのかも知れません。いや、こんなこと書くのはなんですが…今年とか来年とか、近い時期に今度は別の何かが…という可能性だってゼロではないのですし。

11:20 AM | 固定リンク

02/26/2010

むしろ免許制で

もちろんあのふぬけた「たすぽ」は機構も何もかも含めて見直しの方向で。もっと「確実で堅実な」システムが構築できないものなのかなあ、と。
喫煙者をきちんと把握することで吸っていい人といけない人の区別を明確にできますしマナー向上のためにも色々やりやすくなりますし。…ああ…でもなあ…「たすぽ」見直しで仮にたばこ免許即時発行なんかになっちまったら、それはそれでごたごたしそうですけども(未成年がゴネてその場で奪取とか)。タバコを国の方で厳しく管理して、これはちょっとやりすぎかと思われますが…登録した人だけ吸えるようにしてその数を減らしていく…とかそんな話も出てきそうなんですが。
厚生労働省が人の集まる場所は「原則全面禁煙に」通知…ただし罰則なし(iza!)。「生ぬるい」「絶対無理」てのは、まあ、どっちもなんとなく分かるんですが。

これは日本は平成16年に批准している世界保健機関(WHO)の「たばこ規制枠組み条約」が平成17年に発効して、それ以降世界的な流れになっている「禁煙」からくるものであります。…「たすぽ」も元々は「未成年が触れない場所で販売する」という条項に基づいて作られたもんだったんですが(自販機の夜間販売禁止、もそれに類した一つだったんですが…)自販機にかざすカードの手続きが煩雑すぎて皆、対面販売のコンビニなんかに流れて行って、実質自販機に大きく頼っていた町のタバコ屋が続々潰れる…という騒ぎにまで発展。現在は24時間販売OKに戻ってますがその痛手はいまだに大きなものがあります。
…と言うより。なんだかその騒ぎに便乗して対面販売を強化しようとしたんじゃないのか…と邪推したくなってきたりします。未成年が触れないような場所に陳列しよう、ということで「たすぽ」導入したくせにコンビニや薬局店なんかでは誰でも触れる場所に配置換えしたりするケースも多々。…以前はカウンターのさらに奥だけだったんですが、あそこでは場所が狭すぎるということで前?に出してきたんでしょうか。あれじゃあ誰にでも、と言うか未成年がひょい、とポケットに入れてしまっても分からない場合だってあるんじゃ…?

…先にこういうのをどうにかしないといくら禁煙場所増やしたって意味ないと思うのですが。機械じゃなければ簡単に手に入る、てのはなんかどっかおかしいような。…どっかの国では↑の条約を受けて陳列販売そのものを止めてしまったってのに。まあ、販売促進をするな、とは言いませんが(実際タバコには広告できる場がほとんどありませんし)あそこまでロコツなのはなー…と。

なんかもっと穏便な策はないものだろうか、と思うのですが。全部ダメどこでもダメてのは…なんかさびしいなあ、と元喫煙者としては思ってしまうわけです。

06:00 AM | 固定リンク

02/14/2010

心配です

容器改良で汚れない「納豆革命」(iza!)…うーん、個人的にはなんか逆に食べづらいんですが。でもやっぱりこういうのの方がいいんでしょうか、それとも自分の食い方がどっかおかしいんでしょうか…?

どうも↑読む限りでは食べ方の前提として「納豆とタレをからめてから食べる」というのがあるようで。さらに「納豆の上のフィルムがうざい」「液体のタレでは袋が破れると中身が飛び散る」という意見が反映されてるようで。
…うーむ、どうもこの辺がなあ…自分の場合、相容れないと言うか別に問題にならんなあ、と言うか。
まず「納豆とタレを絡める」というのを自分はやらんかったりします。「納豆かき混ぜ用」の浅くてやや広いコーヒーカップのような容器があって、これで納豆「だけ」を混ぜます。で、どんぶりにご飯(刻みネギを敷いておいてその上にご飯)、そのご飯をちょっとくぼませてそこへ生卵、そして納豆を上からぶっかける…さらにからし・タレを上から乗せて醤油も追加、最後に海苔をぱらぱらと。最終的に食べる前に全部かき混ぜる、という食い方してます。

…こういうのは好みの問題なんでどれがいい悪いではないんですが。ネギを先に敷くのも小ネギではなく普通の太いネギ(こっちの方が持ちが長いし汎用性が高い)を細かく刻むからで、ご飯の熱でツンとくる感じがちょっと柔らかくなる、ような気がする…とかそんなもんですし。人によってはあのツン、が好きなわけでそういう人は最後にどさっと入れたいでしょうし。まあ、ホント好き好きなんですが。

納豆は2パック使用。つまり量が多いわけで。ご飯もどんぶり一杯分ですし。朝食に納豆を1パック…という食い方ではなく夕食にがっつり食うような形ではあります。だから普段なら味噌汁を一杯付けるのですが、納豆の時は豚汁か具沢山で量の多い味噌汁を別に作っておいたりします。

…それでは何が「食べづらい」のか、と言いますと。あのゼリー状のタレがなあ、と。後乗せでかき混ぜる自分の場合、相当にしっかり混ぜないと混ざりきらなかったりするわけです。液体なら上からかけてささっと混ぜるだけでいいのに。それに袋が破けて中身が…って。そんなん思い切り上下に引き裂かなきゃいいだけの話なんでは? と。ちょっとだけ裂いてそこからちうーーーっと中身しぼり出すとかそういうやり方もあるでしょうに。フィルムがべとつく? ンなもん納豆の付いてない、上からつまめば手につくこともないんでは…?
それに納豆てのは水や水分に弱い、と言うかあの粘りは水と非常に相性が良いように思われます。手に付いたら洗えばいい、なんかそんなに問題になることなんだろうか…とやや不思議に思ってしまったりするわけです、自分。

まあ、食い方は人それぞれ、十人いたら十通りありそうなんですが。その中には↑の納豆パックの方がいい、てな人ももちろんいるのでしょうえけど。
…自分はどうもなあ、別に今までので問題ねえよなあ、とか強く思ってしまうわけです。↑のパックが好評らしいので他社もそれに追随…とかそんなことにならなきゃいいのだが、と本気で心配してたりします。

01:39 PM | 固定リンク

02/11/2010

酔っ払わないコウモリ

南米に生息するコウモリは、酒に酔っていてもちゃんと飛ぶ(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック)…果実食のコウモリなんだと思われますが。飛んでる虫なんかを捕えてるのとはまたちょっと違うんではないか、とか。日本にもそういう果物だけ食べるコウモリがいたはずなんですが…それもやはり南の方に住んでて、しかもかなり大きかったような。

人間は酒を自分で造りますが、その起源はやはり何らかの事情で発酵した果物ではないか…とされています。例えばぶつけたとか傷がついたとか。そこで微生物によってアルコールを生成する反応が起きれば「酒」となります。そういったものを経験的に求めていった結果、人間は自分で酒を造れるようになったのではないか…。
一方で動物はそんなことできません(猿が木のウロなんかに果物をため込んでいてそれが酒になった…という「猿酒」という伝承がありますが、ニホンザルには果物ため込む習性がないんだそうで…)ので自然とそういう風になってしまった果物を偶然食べることになります。…いや、一度味を覚えたら意識的に探したりする、ようになるのかも知れませんが。

でも偶然でも何でもアルコールてのは脳の機能を低下させるのは変わらんわけで。果物食のコウモリはそういう「自然下での酒」を飲んで(この場合は食べて?)も大丈夫か、という疑問だったようなんですが。結果としては南米産の連中は特に問題ない、という結果になったようであります。やっぱりそういう個体が選択を重ねて生き残ってきたのか、それとも実はまだまだ別の要素があるのか。そういうところも気になるところではあります。
なお。↑で血中アルコール濃度0.3%ほども~というくだりがありますが。人間とコウモリを直接比べるわけにはいきませんが、人間で0.3%あったらほぼ泥酔状態なんだそうであります(いや、泥酔通り越してるかも…)。さらに法的に飲酒運転とされる値は、あっちだと0.08%以上ということになってます。が、日本だと0.03%(呼気1リットルあたり0.15mg以上)になってしまうんだそうであります…。

09:02 PM | 固定リンク

02/10/2010

「めたぼ」

と言えば…何でしょう、「太った人」とかそういうイメージが出てきますか、やはり。
メタボリックシンドロームで「腹囲検診」の根拠ゆらぐ(Yahoo!:毎日)。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のヒト=肥満体ではないのではないか、というのは実はかなり前から言われていたことではあります。現行の日本の「メタボ検診」だと「腹囲が、男性:85cm以上、女性:90cm以上」プラス「血圧・血中脂質・血糖のうち2項目以上が基準値を上回る」だとそう診断されます。
…その中で特に注目されているのが「腹囲」で、つまりはお腹が出ていると「メタボ」ではないか、と周囲からも疑われる風潮?になってきています。

しかしその腹囲がある≒メタボという認識が正しいのかどうか…ちょっと疑問視する声も出てきたわけであります。メタボてのはその名の通り「内臓に脂肪がくっついてきて何か起きてるもしくは起きそうな」状態なわけです(内臓脂肪よりも皮下脂肪の方が多かったら違うんかい、なんて思ってしまったり)。別に肥満の別名というわけではありません。
他の国ではここまで腹囲にこだわっていない(国際的な基準からすれば日本はちと変とかそういう話も)、とか。さらに…例えば運動選手なんかの場合はどうなるんだ、と。格闘技の選手だと腹囲90cm以上なんてのは結構普通だったりします。でもそれは脂肪ではなく筋肉なわけで。しかし何らかの事情(腹囲とは関係なく)で血圧・血中脂質・血糖のうち二つがわずかでも基準値を上回ってしまうと「メタボ」となってしまう…。
逆にそれを売りにする、とかそういう道もあるのかも知れませんけども。もう少し「現場」の事情を鑑みてもいいんではないか、というのは前々から言われていたことでありました。

ただ。腹囲を今までとは違って他の三項目と同等扱いにして「この中のどれか三つに当てはまる」にしよう、という案もあるんだそうですが…そうなると「隠れメタボ」てのが今まで以上に出てきそうではあります。別に太ってないけどメタボ、という…。
現在日本では男性よりも女性の方が腹囲の数値が高いのですが、これも「女性:80cm以上」にしよう、という動きもあるんだとか。その方が国際的基準にも合ってくるんだそうですが。

自分もちょっとお腹出てきてますし。最近検診とか受けてないので正確な数値は分かりませんが血中脂質辺りはなんかヤバいかもなー…とかそんな印象だったりします、身体。以前はコレステロール値が相当にヤバくて別件で医者にかかった時に「あんた死ぬよ」とか言われてあわてて野菜食うようにしたりしてたもんですが…まあ、年喰ってくるとどっか身体はおかしくなってくるもんではあります。
ただ、腹出てるから即メタボってのはなー…とか軽い抵抗感?みたいのを感じてたりして。健康管理の面から言えばメタボうんぬんに関わらず「肥満」には十分に気を使うべきなのですけれど。

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02/07/2010

二つほど 2/7

くすりやまぐろで二つほど。

一つ目。表記がバラバラな「処方せん」標準化へ(Yahoo!:毎日)。…いや、普段はそんなに病院行かないもんで。処方せんがどんな表記になってるか…なんてのは全然意識してなかったんですが。
昔、ガキの頃に風邪か何かで病院に行くと…その病院で薬を処方してもらってた記憶しかなかったりします。つまり、処方せんというのは言葉で知っていても現物は見たことがない状態。薬局の入り口に「処方せん受付」とかあっても「へー」と思うくらいでした。これは後に関西方面へ引っ越した時も似たような状況で。…まあ、それほど病院の世話にはなってなかった、というのも大きいのですが。
それが関東に出戻って来た辺りで一変。病院で処方せんを受け取る→近所の薬局で薬を売ってもらう、というシステムに初めて触れることになりました。…でも割と大きな病院で、そのすぐ近くに薬局がありますし行ってみたらさっき待合室にいた患者さんがちらほらといたりして。別に病院内に「薬局スペース」設けても問題ないんじゃねえの? とかそんなことまで思ってしまいましたが…。
そんな状態なので自分はあんまし感じてなかったんですが…人によっては相当にヤバいことになりかねないこと(事情があって初見の薬局に処方せん持ってった場合、とか)ではあります。きちんとした対応を望みたいところなんですが。

二つ目。ワシントン条約の事務局が、ドーハで3月に開かれる締結国会議でモナコ提案の「大西洋・地中海産クロマグロ国際取引停止案」を採択するよう求める(Yahoo!:時事)。これで「クロマグロ」が食えなくなる…いや、庶民の手に届かないところに行ってしまう可能性が高くなりました…。
それでもクロマグロなんだよな、という考え方もあります。スーパーなんかで安く売ってるのはほとんどはクロマグロではなくメバチマグロなどの他のマグロになります。…実際、近海物ではなく地中海で畜養されたクロマグロだってあんなに安くはなりますまい。近畿大が完全養殖に成功して卸してはいますけど、まだまだ全然量が足りてないのでやはりまだまだ高価なものではあります。
んじゃあ、規制のない他のマグロ食っとけば…というのもなんだか甘い考えかも知れません。どっかで聞いたところによると中国でのマグロ消費が相当に伸びているそうで。さらに世界的にヘルシーとされるマグロの需要は少しずつ伸びている、なんて話もあったりして。
クロマグロがダメなら別のマグロを…となって結局どれもこれも高くなっちゃった、とかそういうことになるかも知れません。…まあ、それならそれでまた別の魚を…とかそういうことになるのかも知れませんけど。結構したたかですし、みんな。

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02/06/2010

結局人間のお話

スポーツ関係のドーピングと言えば通常は筋肉の反応を良くする薬だとか興奮剤のようなものを摂取、となってますが表題のようなドーピングも最近は出てきているそうで、オリンピックにも影響を与えるかも知れない(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック)とのことですが。
遺伝子にドーピング、と言うとなんだか人間じゃない別の生き物に進化しちまうんではないか、とかそんな誤解も生みそうではあります。が、個体の遺伝子を丸ごと変えちまおうというのではなく。特定の遺伝子を送り込むことで競技に有効な物質を多く作り出せるようにしよう…という現在でも行なわれている遺伝子療法をもとにしたドーピング、という言い方もできるものではあります。

そして最も困難なのは…このドーピングをやられても確実な検査方法がない、ということだったりします。
理由の一つとしては体内に作られたその「違反物質」はそのほとんどが「体内由来」つまり人間の体には(多少の差はあっても)フツーに存在している物質、ということだったりします。これまでの「違反物質」は基本的に人間の体では作ることができなかったり、無理やり体内で作用するような「不自然」な物質ばかりでした。…そのため血とか尿とかを検査すればその「不自然さ」が検出されてたわけです(全部が全部、ってわけじゃないんですが…今後もそういう「いたちごっこ」はまだまだ続くと思われます)。

しかし遺伝子ドーピングの場合。体内でもフツーに生成できるなど「自然」な物質だったりするのです。しかもそういう物質が自然の状態で増えることは絶対にない、とは言い切れないのも現状だったりして。…もしかしたらそういうドーピングではなくてなんか別の理由で増えたんだよ、とか言われても通っちゃう可能性だってあるわけです。…うがった見方をすればそれも人体の一部、つまりは「違反」じゃないんではないか…とか。フツーにメシ食って身体作るのとどこが違うんだよ、と…。

それでも無理な増強が身体にいいわけありませんし(すでに実害も多数)。何より自分が持ってる能力を一気に超えちまうことに、その人自身に異存はないのか、と。数日とか数ヶ月程度で劇的な変化なんか(肉体にも精神にも知能にも)起きるわけない、ってことを真っ当な人間ならよく分かってるからこそ日々鍛錬して精進していく…んではないでしょうか。もちろん努力したから全てが報われるわけじゃないのも事実。そして…今自分たちが生きているのはそんな非情な世界であることを知りつつも。
結局人間なんだなあ、と。そういう欲深さも勝手さも弱さも含めて。でも、それに立ち向かう意志も持ってるのも…やはり人間ではなんだなあ…とか色々考えてしまった次第ではあります…。

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01/24/2010

二つほど 1/24

なんだかんだと二つほど。

一つ目。米マクドナルド、シンガポールでブタ→天使変更で謝罪(Yahoo!:ロイター)…シンガポールのマクドナルドのお話であります。日本でもこういうのやってますけど…こういうことになったりは…しないんではないかと思われますが、さて。
Welcome | McDonald's Singapore(英語)
「十二支のぬいぐるみ」を販売したんだそうですが(シンガポールは東南アジアでイスラム教圏ですが中国系の人も多いです)その中の豚(日本で言うところの猪)をイスラム教徒に配慮して「キューピッド」に変更したところ、お客さん、特に十二支に馴染んでいる中国系の人たちからブーイングの嵐で謝罪やら元に戻すやらで大騒ぎになった、と。
…イスラム教徒の人たちは基本的に戒律で「豚肉を食べない」というだけであって、別に豚そのものを忌み嫌っているわけではないと思うのですが。しかも十二支に天使てのも…アメリカ本社ではなく現地のスタッフはどう思って変更を容認したんだろうか、とやや疑問に思ったりして。「なんか変だよなあ、コレ」とか思わなかったんだろうか…いや思っても認めざるを得ないような状況だったんだろうか、とか。
さらに個人的に↑のサイト見て思ったのが…なんで「ドラえもん」やねん、と。十二支なんだったら動物そのままでも…と思うんですが、他の国では擬人化されてる例も多数あるんだそうで。その辺りからの「ドラえもん」なのかも知れませんが。
感覚の違いと言うか世界は広いもんなんだな、やっぱり…とか思ってしまいました…。

二つ目。脳科学の「神話」にご注意(Yahoo!:読売)。…たしかに迷信めいたところはありますけど。ただ「神経神話」と呼んだりしてまで警戒?するほどのことなのかな…と思いますが…いや、こういうのって盲信的に信じ込んじゃうヒトが多いのもたしかに事実ではあります。
脳科学だけじゃないと思うのですが、こういうのは。健康食品系統なんかでもそういうのは多そうですし。「体内必須のなんたらかんたら」とかよくCMでも流れますけど、どこいら辺まで信用していいのか、ちょっと判断に迷う?時があったりします。…ネットの商品広告なんかでも時折そういうアヤシイのがあったりしますけど。
ただ。↑記事にいわゆる「ゲーム脳」に対して「これも神話にすぎない」というくだりがありますけど…こういう風に言い切ってくれることがなかなかないんで、ちょっと感動してしまったりして。暴力的なゲームばかりやってるとキレやすくなる、というのは半ば公然と信じられてるふしがあるんですけど、じゃあきっちり科学的調査で示してくれ…となるとちょっと弱かったりして。
でもなあ…そういう「神話」を信じ込んでる方が多数派なのが現状なわけで。ある意味ニンゲンらしいという気もしますがなんだかなあ、という一種あきらめのような感覚もあったりします、個人的には。

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01/07/2010

過ぎてない、とは思うのですが

過ぎたるは及ばざるがごとし、なんてなこと言います。…いや、別にそこまで大量に与えてる…とは…思わないんですが一部そういう動きがあってもおかしくはないかなあ、と。
子供へのサプリメント、ちょっと待って(Yahoo!:産経)。実際、栄養ドリンクなんかも場合によっちゃ子供がごくごくやってるような時代だったりしますし。親がサプリメント摂ってる場合、子供にも与えている…というケースも少なからずあるような。

…別にサプリメントに対して反対しているわけではないのですが。個人的に特にそういうのを摂ってるわけでもないんですが…。
事情があったり身体の面でどうしても摂取できない栄養を他から摂る、というのは別に問題なんかない、と思ってます。手軽に摂れた方がいい時もあるわけですし。ただ…単に好き嫌いから派生して今はサプリ一筋、なんてな話だとまた違ってきそうな気がしますけども。
さらに日本人の特性と言うか何と言うか。やたらと専門家様をありがたがる習性があったりします。
「○○という栄養素はうんたらかんたらで身体に良い」ということになって、ブームにでもなろうもんなら一気に広がってしまって「やっぱり○○じゃないとねえ…ホント効くんだから」ということで定着してしまう。いや、「効く」とかそういう話じゃなくても「効く」ということで定着してしまったりして。薬品じゃないので厳密に「効く」ことはない(特定保健用食品に認定されてるならまた別ですが)はずなんですが…まあ、これは厳密に、ということですが。

そういう「流行」でサプリ摂って、しかも子供にまで与えるのはどうなんだろうな、と。

基本、いや、基本なんですが人間に限らずイキモノてのは自分に最低限必要なもんは自分で作り出せるようになってます。特定の栄養が欲しければそういう場所へ自然と赴くようになってます…水が欲しければ喉が渇く、こういうのと原理的には同じであります。さらにヒトというのは実はかなりしぶとい生き物で、かなりヒドい環境でも耐えたりします(その割にセルロース分解できなかったり老化したデンプンを処理できなかったりしますが)。
まあ…それは最低限な話で。それよりちょっと良い生活送ろう、ということになるとやはりある程度の栄養は必要になってきます。…しかしそれでも摂りすぎは良くない、と言うより意味がない。生き物は過剰に摂った栄養分てのは基本全部排出しちまいますから摂ってもムダになりますし、場合によっちゃ妙な反応示したりするんで非常にヤバい状態になっちまうこともあり得ます。

さらに…子供の場合。これから身体を作っていく段階ですからその成長度と言うか発展・発達度はすでに身体が出来上がってしまった大人のそれとは比べ物になりません。どんどん色んなもん吸収してどんどん作っていく。しかしそれにはバランスが重要であります。サプリメントというのはごく一部の栄養素には特化してますが、総体的に摂ろうとすると尋常でない種類が必要になり…やっぱりきちんとしたメシから摂った方が効率よくなるんでは、と思っているんですが。
…最近はダイエットも低年齢化してるそうなんですが。今のうちにまっとうなモノでまっとうに育っておいた方が後々も良いんではないか、と。一部の栄養だけではなくてまんべんなく色んなもん食べてった方が良いんでは…と思うのですが…。

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12/29/2009

なんとか狩り

孫の前でタバコを吸うおじいさんが出てくる児童誌が販売中止に(Yahoo!:読売)。タバコと言ってもよく見る紙巻タバコではなくキセルかパイプのようですが…明らかに小道具の一つやんか。
なんか、こういうのがいつかは出てくるだろう、と思ってはいましたが。そこまで「くさいものにはフタ」で全部OKにしたいんですかねえ…害があるものならなおのこと真実の姿を知っておくべきだと思うのですが。

それに…「タバコは体にいいんだから君たちも吸いたまえ」と孫に勧めるおじいさんが出てくる児童誌なら、そりゃあ発売禁止もうなずけますが。小道具としてタバコ吸ってるだけのおじいさんも規制対象に、ですか。こりゃ、その禁煙団体さんはもっと頑張らないといけないんではないですかね。そういう映画や小説・マンガ・はたまた舞台や落語なんてのは洋の東西を問わずに星の数ほどもあるんですが。そういうのには進言なさらないんでしょうか…? それともすでに世に出ちゃってるのはいいから今後出てくるのは規制したい、とかそういうご意見なんでしょうか…? まあ、発売中止にこぎつけたのが今回のケースで実は色々やってます、ということなのかも知れませんが。
それでも個人的にはどうも、やりやすいところからとりあえず点数稼ぎでやってみた、てな気がしてしょうがないんですが…。

それに「たばこ規制枠組み条約に違反する」という指摘にしても。
たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(外務省:PDFファイル)
「そういったシーンのある創作物は出してはいけない」という条文などあるわけもなく。ただ、「そういった印象を与えるような媒体は規制が好ましい(全部禁止せい、ともとれるんですが自国の憲法上無理なら制限してくれ、となってます)」というように「第十三条 たばこの広告、販売促進及び後援」には書かれてあるように思えます。…しかもどう考えてもこのくだりは「たばこを買うように勧めている広告とか販売促進方法とか後援行為」に対して、であって創作上の一行為、しかもたばこの販売促進とは特に関係ない行為とは無関係なように思えるのですが…?

実は↑の条約が基になってあの「タスポ」ができてます。つまりは「第十六条 未成年者への及び未成年者による販売 (d)」の「たばこの自動販売機が未成年によって利用されないこと~」から成人認証ということでタスポができたんですが…そこから自販機の客が減る→対面販売増える→じゃあ、そっちを重視しよう…ということで豪華なオマケつけたりするようになってきてます。さらに対面販売ならタスポの確認が必要ないので未成年者に売ってしまう可能性も高くなってしまいます。さらにさらに。もっと対面販売で買ってもらおう、ということで誰の手にも届く場所での販売を行なっている店舗もあったりします…。
条約を守るように、ということなら↑こういう行為は全部「ダメ」になります。…いいんですかね、こっちは放置しといても?

「なんとか狩り」ということで、特に「言葉狩り」で消えていったり無名のままになっている名作もたくさんあります。もちろん行き過ぎた考えは規制する必要があると思われますが…程度、というものがあると思うのですが…どうなんでしょうね?

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12/21/2009

年末年始のインフルエンザ

ちょっと緩和されてきたかな…という期待もあるにはあるのですが。
インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が2週間連続減少(Yahoo!:医療介護CBニュース)。これはどういうことかと言いますと、全国の「定点医療機関」つまりは特定の病院や診療所などにインフルエンザで訪れた人の数が減ってきている…ということになります。
「定点医療機関当たりの全国の患者報告数」とは大まかに言えば「指定された医療機関に訪れた患者の平均数」ということになります。各自治体には指定された医療機関があるので、患者数÷医療機関数=で出た数値、ということになります。これが「1.0」以上つまりは平均で一人以上になると「流行開始」、「10.0」以上で「注意報」レベル、「30.0」以上で「警報」レベル…というのが一応の目安なんだそうであります。
…まあ、このやり方だと特定の病院やら診療所やらを訪れなかったインフルエンザ患者は厳密にはカウントされてないんで、↑記事中にもあるように「推定患者数」というのも併せて使われたりしますが。それでもそっちも減少傾向にはある、と。

さらにタミフル・リレンザに続く第三の治療薬「ペラミビル」が来月にも承認(Yahoo!:読売)とのことで。これは「飲み薬」タミフル、「吸引薬」リレンザに対して「点滴注射薬」になります。点滴と同時に体内に入っていく薬、ということで例えば飲み込む力の衰えている患者さんとか、そういう場合にも効果を発揮しそうであります。
ワクチンの接種も始まっていますし。こういう風に選択肢が増えるのは喜ばしいことなのですが。
減少傾向にある、とされているのは新型の方だったりします。で、今後は新型は減るけど通常の季節型が増えるんではないか、という予測もあったりします。…緩やかな増加後に急激な増加、そして急激に減少してから緩やかに減少、という「ちょっと急な山型」グラフで推移する、とされているインフルエンザ。実はまだしばらくは警戒が必要なような気がしてます…。

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12/18/2009

減る虫歯

中学一年生の虫歯、平均で1.4本(Yahoo!:時事)…当然ですが「過去最低」となるんだそうで。
あくまで「平均」のお話になるんですが…全ての中一の虫歯が1本とかそれくらい…というわけではもちろんなく。どっちかと言うと虫歯のない子供が増えている、とかそういうことになりそうであります。乱暴に言えば2.3本虫歯あっても、周囲に虫歯ゼロも2.3人いれば平均で1本くらいに…なることは、なりますし。

『虫歯は子供の頃になるもんだ』
そんな感じの話を聞いたことがあります。実際は100%そういうわけではないようですが。オトナになっても歯医者通い(虫歯治療じゃなくて歯石除去が目的、という場合もありますけど)してる人も結構いたりします。口の中の環境を整える能力がきちんと機能してくる?のがオトナになってからで、だから虫歯になりにくい…とかそんな話だたっと思うのですが、くわしいことはちょっと分かりません。
ただ、自分の話ですと。中学生くらいから歯医者に行ってません。時々痛む?ような?ことはあってもしばらくしたら収まってしまって。…まあ、自慢すべきことなのかどうか、ちょっと微妙なとこですけど。虫歯で歯医者行ってない、ってことではあるんですがその他の歯のケアは一切してない、ってことになりますし。
歯の性質が強いんだ、とかそういう言われ方したこともありますえけど。さて? ちなみに中学生以降ガムを噛んだこともなかったりします。歯のツメモノが取れてしまって以来、どうもそれが気になってガムを噛む気になれない、というのが正直なとこだったりします。

なお…歯の方は向上?しているのですが目の方はなんだか小学生の視力は低下する傾向にあるんだそうで。…自分も高校生くらいからメガネで今も裸眼だと0.1以下なんですが。ま、本の読みすぎとかそういうのではなく。親族のメガネ率が高いんで遺伝か何かだとは思うのですが。

09:02 AM | 固定リンク

12/04/2009

やっぱり、値上げ

たばこ一本あたり2円~3円程度の増税で合意、さらに住民税の扶養控除廃止も(Yahoo!:JIJI)。なんか「たばこ」と「住民税」ではちとジャンルが違いすぎるような気もしましたが…どっちも増税ということには変わりないわけで。やっぱり上がるか…という観はあります。
ま、自分はすでにタバコ止めてますし。それに扶養控除だの配偶者控除だの言われても独りもんですからそれほど影響ないんですが、あははは。…何でしょうこのそこはかとない寂寞感。

それはともかく…タバコ増税。まだかっちりとは決まってないのかニュースによっては「2円~4円」というようなところもあったりして。基本一箱20本入ってますから単純計算で40円から60円とか80円くらい上がることになります。現行の一般的な日本タバコ(JTが売ってるやつですな)が300円とかそれくらいですから340円とか380円とか。他の外国タバコだと350円とかそういうのもありますからそっちは390円とか430円とか。
…ちまちま上げたってしゃーないから一気に1000円くらいにしたれ! ってな意見もあるにはありますが。
明らかに今現在国にお金が足りないので(こないだの事業仕分けとかその対策の一環)取れるところから取っておこう、ということですんでこういう「少しずつ上げていく作戦」てのは有効だと思われます。一気に上げると一気に皆が禁煙しますからあんまし意味ないですし。…健康増進のため? はっは、本気でそんなつもりなら一気に一箱1000円にしたりどっかの国みたいに陳列販売禁止にしたりすればいいだけの話なわけで。それをしないってことは(議論の俎上には上がってたんですがね)結局は税収アップ優先なんだろ、と思いますが。もちろん、少しの値上げでも国民の禁煙にも少しは繋がると思いますが。

…あー…そー言えば陳列販売と言えば。例の「たすぽ」も本当は例の国際的会議での「若者の見えるもしくは手に触れられる場所にタバコ置いちゃ、ダメ」て決議がもとじゃあなかったんでしたっけ? 年齢認証できれば未成年が自販機から買わなくなるってことで。でも身近にあるいくつかの店舗では誰の手にも届きそうな店頭で陳列販売やってますけど。あれじゃあ、誰か未成年がひょい、と持って行っても分からないよなあ…てなとこありますけど、こういうとこから指導入れていったりした方が「国民の健康増進」のためになると思うのですけど…?

そして住民税の扶養控除廃止。「住民税」は各市町村など自治体の財源となりますから(こないだ移譲しました)扶養控除廃止、となるとこれは自治体の税収が増える…となりそうなんですが、なぜか与党・民主党は件の「こども手当て」の財源の一つにしたい、とかそんな話があるようで。
…おいおい、そのために所得税(こっちは国税なんで国の財源)の扶養控除とか廃止にするんじゃなかったんかい? まあ、ちょっと前に「こども手当て、国だけじゃムリ」とか言ってたんでそういうこともあるかな、と思ってはいたのですが…なんだかなあ、と。
…この分だと色んなところで「増税」が多発しそうな。すでに消費税は「任期終わったら上げるかんね」みたいな発言してますし…。

09:30 AM | 固定リンク

11/11/2009

足りない…

ほぼ全都道府県で警報レベル、国内死者数50人超…新型インフルエンザは今現在日本全土を襲っている真っ最中であります。
Yahoo!サイエンストピックス:新型インフルエンザ(H1N1)
もちろん日本だけではなく世界でもその流行は広まっておりますが。症状としては通常の季節性インフルエンザとほとんど変わらないらしいのですが、肺炎や脳症を引き起こすいわゆる劇症化に対する懸念はやはり残るものではあります。

感染方法は「飛沫感染」というやつで、すでにかかってしまっている人の唾液などがせき・くしゃみによって他の人の皮膚に付着。そこから何らかの経路(無意識のうちに顔に手をやる、とか)で体内に入る…というのが主な経路になります。したがって喉を物理的に洗浄する「うがい」ややはり皮膚を洗浄する「手洗い」は非常に有効な予防手段となります(もっとも、きちんとしたやり方でないと意味ないらしいですが)。
周囲に飛沫を広げない・周囲からの飛沫を吸い込まない「マスク」も有効かと思われるのですが…これもきちんと用法を守らないとほとんど意味がないとのことではあります。

そういう飛沫感染、ヒトがたくさんいる場所だと爆発的に感染が拡大することが予想されます。…学校、というのは正にうってつけの場所で…現在もかなりの数の学校で休校や学級閉鎖が相次いでいます。クラスに3人でしたっけ…新型が確認されると学級閉鎖てのは。かなり厳しいラインではありますが、こうでもしないと感染拡大を防げないのも現状なわけです。
しかし学級閉鎖とか休校とかになると。健康な生徒さんや学生さんはいきなり休み、ということでなんだか嬉しいもんらしいのですが(でも宿題とかどっさり出るんでは)後でその「ツケ」が回ってきます。…年間の授業数というのはきっちり決まっているんですがそれが足りない、という事態になるわけです。
というわけ?で茨城県土浦市では市内全公立小中学校の授業時間を延長する(iza!)ことになった、と。具体的には6コマを7コマにする、ということらしいのですが。本来なら冬休みとか春休みの一部を授業に当てたりするもんだ、とかそんな話を聞いたことありますが…受験やら何やらありますし、場合によっては長期の休みがかなり減ることにもなるのでできれば通常の授業の範囲内でどうにかしたい、というのが本音のようであります。
…先生もそうですけど、教わる側としてもたまったもんではないような。通常とは明らかに違う状況の中で、適切に授業が進むのかどうか…そういうとこも心配ではあります。

ワクチン接種も一回でOK?(Yahoo!:毎日)ということになってきていますし、この状態が永遠に続くわけではないんですが…早めに収束してくれんかなあ、と願うことしきりであります。

03:44 PM | 固定リンク

11/10/2009

低いんだか高いんだか

「習慣的に喫煙している男性」は36.8%で昭和56年の調査開始以来、過去最低(iza!)…なお、女性は9.1%なんだそうであります。全体では21.8%となり、過去5年間では5.9ポイントの減少…男性では10.0ポイントも減少しているんだとか。
もちろんこういう調査では年々「喫煙率」は下がってきてるのですが。逆に「禁煙したい」と思う率は上がっていってるんだそうで男性28.5%の女性37.4%…男性は5年前より3.9ポイント上昇…ううむ。

↑記事記載の喫煙率、年代別では:

男性 50代 41.2%
    40代 51.9%  女性 40代 13.4%
    30代 48.6%      30代 18.0%
    20代 41.2%      20代 14.3%

…実に5割弱の男性が吸ってることになります。低いと言えば低いですし高いと言えば高いような(…多分ですけど60代とか他の年代も加味しての数値だと思われます36.8%)。ただ、男性の40代の方が50代よりも高い、というのはやはり健康面からなのかな、とか。医者に止められたとかそういうことになれば禁煙する人も増えそうですし。
まあ、単純に年代で決まるような事例ではないのかも知れません。若い頃にオトナが吸ってるのを見て自分も吸うようになった、というケースも多いかと思われますが、じゃあ、今のオトナが吸ってるのを見て若い人は吸うようになるのか…と言えばなんだか最近の喫煙事情からすればそうカンタン?にはいきそうもないようですし。諸外国に比べたら高い、というのもなあ…事情が全然違う国同士の、その中の一点(この場合は喫煙率)だけを比べてもあんまし意味ないような気がしてるんですが…。

さらに記事中でちょっと気になったのはこの喫煙率低下に関して例のタスポが関連している、というくだりがあるんですが…タスポで喫煙率低下? ありゃ20歳未満が吸わないようにするためじゃなかったんですか? ↑の調査には当然関係してこないはずの10代の喫煙率が下がっても、今回の調査ではあんまし意味ないんじゃないのかな…と。
あるいはタスポの申請が煩雑だからタバコやめた人が多いんじゃないの、とかそういう自虐ネタなんでしょうか…? いやいや、まさか…?

05:33 AM | 固定リンク

10/28/2009

やはり増税っぽい

平成21年度は見送られた「たばこ税増税」ですが。
22年度は酒・たばこ税の「見直し」を検討(Yahoo!:産経)とのことであります。さらにたばこに関しては「ニコチンやタールの量によって課税の程度を変える」可能性(Yahoo!:時事)もあるんだそうであります…。
Yahoo!国内トピックス:たばこ税の増税

前にも何度か書きましたが…自分、過去は喫煙者でした。今は止めてますけど。でも酒は呑みます。経済的に非常に苦しい時期に(今だってそんなに豊かじゃないですが)酒かタバコ、どっちかを削ろう、となって…タバコを止めました。一ヶ月の金銭的な負担から言えば実はタバコの方が高額だったんです…酒は外で呑むと結構お高いんですが、自分は家呑み…DVD観たりマンガ読んだりしながら呑むことが多いもんで、そんなにかからなかったりします。その辺の事情もあるにはあるんですが。

そんなわけで「来年度はたばこ税上げます」と言われたとしても今は一応「他人事」で済む?んですが。

…ニコチンやタールの量に応じて課税の程度を変える、てのは…どうなんだろうな、と。ニコチンやタールが少ないって言ったってゼロのタバコ(電子タバコとかではなく)があるわけではありますまい。吸ってる人からすれば「軽い」「重い」はありますけど、世間一般からすりゃ「全部タバコ」なわけであんまり関係ないですし。
最近の説はちょっと分からんのですが。ニコチンやタールてのは大量に吸っていればガンなどの重篤な疾患になるわけではなく一種の「起爆剤」のようなもんだ、というのをかつてどっかで聞いたように思います。量はあんまり関係なく、体内に入った時に細胞のガン化などを誘発する可能性が高くなる…と。どんなに軽くてもタバコはタバコなわけで、やはりそういった危険性は承知しておくべきではないか、とか。

それに…どう考えても「ニコチン低いから減税」てのはまずあり得ないでしょうし。最低でも1mgのタバコは税率据え置きで二ケタ台のやつは、がん、と上げる…とか。まあ、まだどうなるかは分からんのですが。21年度の時も「上げようかな…」という話は出ていたんですが結局流れてしまいましたし。

それよりも実は気になってるのは酒の増税の方で。…何をどう上げるかでこっちの酒環境も変わってくるわけですが…それなりならいいんですがヘンなとこで上げられるとなあ…とちょっと、いやかなり不安ではあります。

01:28 PM | 固定リンク

10/22/2009

免疫、アリ

カエルの子はオタマジャクシであります。
オタマジャクシを飼育していると、やがて足が生え尾が消え手が生えてカエルになるのはみんな知っていますし実際に監察した経験のある方もおられるかと。…ではその「尾」はどうやって消えているのか…? 「体内に収納されていく」「周辺の細胞に取り込まれてしまう」とか色々言われていたのですが。
オタマジャクシの尾は免疫拒絶によって消えることを新潟大のチームが解明(Yahoo!:毎日)
…つまりはカエルになる時、オタマジャクシは自分の一部である尾を「異物」とみなして「分解」していっていた、という…。

免疫機構というのは最近のインフルエンザ関係でもよく報道されたり特集されたりしていますが。
基本的に言ってしまえば「体の中になんかヘンなモノが入ってきたらそれを撃退するシステム」ということになります。が…もちろんその形態や機能は様々で。まだまだ解明されていないことも実は多い分野ではあります(完全に、完璧に解明されたらアレルギーを抑制することも可能になったりするんですが)。
↑この場合の免疫は病原菌などを特定して撃退、というものではなく特定のタンパク質を認識→然る後に免疫機構によってそのタンパク質を含む部位(つまりオタマジャクシの尾)を分解していく、というプロセスになります。
たしかに…オタマジャクシの尾、というのはいきなり切れてしまうものではなく(カエルになった時に水槽の底に尾の切れ端が沈んでる、ということはありませんし)少しずつ少しずつ小さくなって消えてしまうものではあります。そういう免疫機構で「分解」してた、とは…正直びっくりではあります。こういう使い方?もあるんか…と。

ところで。ちょっと気になったのが当のオタマジャクシは尾が消える時どんな状態になるんだろう…? と。一応痛覚はあると思うので…もしかしたら痛いんじゃないだろうか、と(痛点とか痛み感じるとこがそんなに多いとは思えませんが、尾って骨やら神経やら通ってるはずですし)。体の一部が免疫機構であっても「分解」される感覚というのは日常ではまず理解できませんが…多分「分解」というのはアメーバのような捕食細胞が排除すべき対象を取り込みながら「分解」していくと思われるので…。
かなり、いや大分痛いんではないかと思うのですが…どうなんでしょうね?

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10/18/2009

喜ばしいけど大変

みたいではあります。
新型インフルエンザのワクチン接種、明日開始は困難か(iza!)…医療関係者(主に感染者の治療に直接従事する人たち)が最優先、とされた新型インフルエンザのワクチン接種ですが。開始は全国的に明日(10/19)から、ということだったのですがここへ来て「どうもちょっと難しい」という自治体が出始めている、とのことです。

理由は「ワクチン(国産)は一回接種でも効果がある」という発表。
従来ですとインフルエンザウィルスに対する抗体の体内作成を確実にするために二回接種するのですが…どうも今回のは一回でも十分に抗体が作られるようだ、ということになりました。これは新型に近いタイプのインフルエンザというのは相当数の人がかかっているので一回でも十分になっているのではないか、という話(多分細かいところまではまだ分かってないと思われます)であります。ただ、一定年齢以下の子供は二回必要なのではないか、とされていますけども。

つまり二回のとこが一回になったわけで。てことは単純に考えると接種できる人の数が二倍になったわけです。これまでワクチンが足りない、なんとかかき集めないと、ということでしたので、これはよりたくさんの人が助かるので喜ばしいことではないか…と。
が、実際に接種のお膳立てをするのは各自治体なわけで。場所によっては他よりも人口の多いところもあれば離島を含むところもあります。これまでの「接種の準備OK」から実際の接種までかなりタイトなスケジュールだったのが、ここへ来てさらに「希望者倍増」の可能性まで出てきて担当部署はてんやわんやの状態になってるんだそうで。
そこで一週間のうちに実行はしたいのですが…19日はムリ、ということになってしまっている自治体も出てきてしまった、と。
…なんかお粗末だな、とも思えますが…かなり強行してるのは事実のようなので「じょうだんじゃねえよ」てのもなんか理解できるような気がします。皆が欲しがるものですから(とは言っても有料ですが)急ぐのは多分誰でも分かるとは思いますが…急ぎすぎて致命的なミス、とかそういうことにならなきゃいいんですが。そういうとこもなんか心配だったりします。

04:19 PM | 固定リンク

10/14/2009

予定表だけは完璧だったのに

…てな歌があったりしましたが。
セイコーウオッチによる意識調査、全体の6割が「24時間以上」(iza!)…うーむ、なんか納得はできるような気はしますが。つまり基本、「ああ、あれもやってないこれもやってない」とみんな思ってるってことなんでしょうか…。

自分の場合でも…たしかにもう2、3時間あったらなあ…てのはよく感じるとこではあります。
睡眠が浅いせいか6時間とか7時間連続して眠れることがほとんどなく、大抵は3時間くらいで目が覚めてしまってまた寝直すというのがパターンになってるせいもあります。つまり「今日はあれやろう、これもやっとこう」とか思いながら布団に入る→だらだら寝ちまう→…あれ? もうこんな時間? ということをよくやる、ということでもあります。もうちょっと時間があったらきっちり寝れてなんか活動できそうな気はしますけども。
…まあ、↑これは眠りに入る時間が時間だから、というのもありますけれど。結構不規則なんでその辺なんとかできればまた違ってくるのかも知れませんが。

時間の有効活用というのは以前からよく言われていることではあるのですが。時間を上手に使える人はやはり何かを成し遂げている…とか。かのナポレオンの「睡眠時間3時間」というのも見方によっては時間の有効活用の賜物であるように思えます。
その手の本なんかでよくあるのは「目標を明確にする」ことなんだそうで。目標を立てて何をすべきか考える。で、目標を実現するための行動を実行するための時間を確保。そして後は目標に向けて一直線に頑張る、と…。
…そう簡単に行けば問題ないんですがねえ…そうは言ってもなんだかんだで時間潰してしまって結局は時間が足りない、とかそういうことになりそうな。一日27時間くらい欲しいというのが↑の調査結果で最も多いんだそうですが…例えホントに一日27時間になっても今度は「30時間欲しい」とかそういうことになりそうな気がしてますが。

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09/29/2009

二つほど 9/29

ちょっと心配な「音」に関して二つほど。

一つ目。聴覚障害防止でMP3プレーヤーに音量制限を(Yahoo!:ITmedia News)…これまでは説明書で注意を促す程度だったんだそうですが。何らかの回避手段を検討するよう求める、というところまできている、とのことで。…まあ、コマカイところで考えてみると「MP3プレーヤー」が、ではなくて「ヘッドフォン」「イヤホン」が、という話ではないのか、と思われますが。ものすごく身近で継続的に音を聴いていることになりますし。耳への負担がかなりある、というのは容易に想像できることではあります。
これまでもそういった「すごく身近で音を聴き続ける」ことに対する警告はあちこちから出ていたんですが…。
ついにEUではメーカー等に対して何らかの対策を実際に求め始めるようになってきている、と。警告だけではなくなってきているわけではあります。
…それとはまた別の「音量」の問題もありますけど。大音量で「しゃんしゃしゃん」という音を周囲に響かせながら聴いてる人とか、周りへの注意力が散漫になって事故や事件に遭うケースなんかも。これは、まあ、↑とはまた違った方向の問題ではあるのですけれど…。

二つ目。エコではあるのだけど、低周波音の静かな被害も(Yahoo!:読売)。風力発電などで生じる「低周波音」による被害が出始めている、というお話であります。
「低周波音」とは音、つまり空気が振動はしているのだけどヒトには聞き取れない音の一種、ということになります。しかし聞き取れなくても音は音なわけで。何らかの健康被害が起きる可能性は十分にあります。ただ、これは個人差が大きいため立証が難しく、これまでは十分な調査もされてない地域も多いとのことで。聞こえてない音を相手にするわけですから、進めるのもなかなかに難しいような状況だったんでしょうか…。
しかし規制がないから、といって放置しておく、というのもまた筋違いなわけで。今後もこういう事例は増えてくるのではないかと思われますし、行政からなり学術調査なり、何らかのきっちりとしたアクションが欲しいところではあります。

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09/22/2009

一応医療機器

最近はコンタクトレンズなんかもありますが。メガネの需要というのはまだまだあるものでしょうし…それは世界中でも言えることなのかも知れません。
イギリスの物理学者が「自分で度数調節のできるメガネ」を開発(CNN)。20年以上の研究の成果、ってそんなに時間かかるもんなのか…とか思ってしまいそうですが、液体をレンズとして使用してそれを調節することによって度数を整える…てのはアイデアもさることながら技術的にも確立はかなり困難だったんでは…と。新しいコトというのは言いだしっぺが一番大変だったりします。

さらに日本だとちょっと歩けばメガネ屋の一軒や二軒(あるいは広告)はすぐに見つかる場所、というのは多そうですが。テレビのCMでもチェーンのメガネ屋というのはそれなりに流れますし。一昔前は検眼もなかなかにややこしかったのですが、今ならひょい、とメガネ屋に飛び込んでもすぐに調べられる仕組みになってます。…さすがにその場で受け取り、とかそういうとこまではいかないのでしょうけど。
でも一つだけ昔から変わらない事柄があります。やっぱり高価だ、ということで。安売りのものもありますけど、長く使うものですからある程度はお金はかけておきたいものではありますし。

↑記事の調節可能メガネ、というのは日本などメガネ屋があちこちにある国ではなく、そもそもメガネをいじれる人がいない国(ガーナでは800万人に1人しかそういう人がいないそうですし)のお話になります。でもそういう国でも目の良くない人は存在しているわけで。そうなると仕事の作業効率が落ちるのはもちろん、安全上の問題なども出てきます。しかしそういう「メガネ職人」を養成するには時間と手間がかかりますし(先輩が多数いる日本とはまた事情が違うわけで)…ではメガネを調整できるようにしてみよう、と。通常なら固体のレンズで材質はガラスやプラスチックなので素人にはまず無理ですが、液体ならそういうことも可能になります。

しかし。そこにもまた価格の問題が出てきています。まだ商品化していないみたいですし、ある程度でも量産がきくのなら値段も落ち着いてきますけども…まだ難しい状況のようで。こういうのは本来なら国際機関レベルで生産して安くあげるとかそういうもんなんじゃないのかな、とは思いますが…そこまでは無理なんでしょうか…。

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09/13/2009

二つほど 9/13

世界的に二つほど。

一つ目。米・オバマ大統領「核兵器のない世界」実現を目指す(Yahoo!:時事)…24日の国連安保理首脳級会合(新首相最有力視の鳩山氏も参加予定)での決議を目指すのだそうですが。今のところは決議案を各方面に配った、というところのようであります。
核兵器のない世界。…今のところ一番核兵器持ってる国のトップが「なくしましょう」と言ってるわけで。てことは真っ先に出てくる指摘が「じゃあ、まずあんたのとこが廃棄してくれ」になりそうな。ただ、一番カンタンな理屈なんですが…なかなかこれが実行できないだろうなあ、と。個人的な見解ですけど。
某北の国にしてもそうですけど、誰だってようやく手に入れた強力な兵器を捨てたくはないわけで。できれば自分のとこだけがそういうモノを持っておきたい、と考えたりするもんではないか、と。恐らく↑の決議案が通ったとして、一番最初に核廃棄を表明・実行した国てのは各方面から賞賛は受けるでしょうけど…色々と複雑な感情が渦巻くんだろうなあ…その国の国民にしても「よくやった」「冗談じゃない」両方の意見が出てきそうではあります。
…ない方がいいのはみんな分かってることなんですが。強大な力というのはなかなかに扱いの難しいものではあります…。

二つ目。一回の接種で免疫を高めるワクチンを豪製薬大手が開発(Yahoo!:読売)。よくよく思い出してみれば…小学校辺りでインフルエンザの予防接種やった時ってたしかに二回やったような…あれ? 別のやつだったかな…? それでも免疫を高めるためには二回の接種が必要、というのはなんだか納得できるような気がします。
それが一回でいい、となると。日本の新型に対するワクチンはまだ量の確保が完全ではなくしかも有料となることが予想されます。それも普通?の季節型よりも高価になるでしょうし。そういう方面からも「一回だけでいい」はそっちの方がイイような。
こうやって世界から続々と対インフルエンザ対策が出てきてます。これから予想されてる大流行…なんとか乗り切っていきたいものではあります。

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09/10/2009

しゅわしゅわっと課税

米・オバマ大統領が糖分の入った炭酸飲料などに対する課税(炭酸飲料税?)導入に前向きな姿勢(iza!)。いささか乱暴な言い方ですが炭酸飲料(糖分入り)がタバコと同じような立場にある…ということでもあります。タバコほどでもありませんが常習性がある、とかそういう話もあったりしますし(専門的に立証されてるのか、と言われれば…そこまでは、ちょっと分からんので…そういった話もあるよ程度なんですが)糖分の摂りすぎで肥満になる、とかそういう批判は前々からあった飲料なのですが。
…まあ、あっちはサイズがちと尋常ではなかったりしますんで(それでも最近は改善?されてるそうですが)あんなデカいのでがっぽがっぽ飲んでりゃ、そりゃ体には良くないな…と思わせたりもしますが。
課税されれば消費量も減り、健康上の害も減るんではないか、と。もちろんそっち関係の業界は猛反発しておりますが…たしかに政府に飲むものまで決定して欲しくはないですわな。

ただ、オバマ政権はそういう健康面だけで炭酸飲料に課税しよう、としているわけではありません。今かなり白熱した議論となってる医療制度改革に財源的にも有利になるからではあります。
医療制度改革というのは以前からアメリカでは議論されてきた問題ではありました。何が? と言えばあっちには日本のように国単位での医療保険とかそういうのが存在していません。逆に会社単位での医療保険や任意加入の保険などはかなり充実しているようなのですが、そういった保険に加入することができない、つまりはクビになったり就職できない、そしてお金のない人たちは無保険での診療となり…やはりかなり高額となってしまいます。
こないだからの不景気でそういう人たちはかなり増えているらしいのですが、診察料が高いのでめったなことでは医者に行かなくなります(だから慈善で無料診察する、というお医者さんが話題になったりします)。…そして治るものも治らなくなってしまう…。

なんか日本の感覚からすれば「多少負担があってもいざという時のためのそういう医療保険があってもいいんじゃない?」ということになりそうですが。日本だってかなり昔からこういう制度が出来上がっているのでそういう風にも考えられますけど…いざ創設、さあ月にいくら払ってちょうだい、と言われればさすがに抵抗があると思うのですが。
もっともあっちの場合は「なんで政府の言うこときかなあかんのや、うちらは主権持っとる国民やで」という、権力への反発精神?みたいなものもあるのでは…という話もありますが。上からトップダウン的に何かやるのがある意味当然になってる日本と建国の時から自分たちでどうにかしてきたアメリカとでは、またちょっと、いや大分考え方も違っているのでは…という見方もある、ということではあります。

それでも課税すればその商品の消費が減る、という図式はどこでも安泰?なわけですが…そしてどこでも反発が出るのが必至な図式でもあるわけなんですが…少なくとも日本じゃちょっと導入しづらそうな「炭酸飲料税」に関して、でした。

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09/02/2009

二つほど 9/2

鳥と魚で二つほど。

一つ目。トキ二回目放鳥へ…20羽を仮設ゲージへ(Yahoo!:毎日)。放鳥予定は9/29とのことで。順調にいけばあとひと月ほど、ということになります。
佐渡トキ保護センター
今回は「ソフトリリース」という方法がとられます。ゲージの戸を開けておいてトキが勝手に出て行くのを待つ、という…もし飛んでかなかったらどうするんだろ、とか余計なこと考えちまいますが…やはり飛ぶまで待つんでしょうか。
前回の放鳥も色々ありましたがきちんと生き残っている(まだ一年ですし定着しているわけでもないんですが)個体もいるわけで、今回も放しても生きていける可能性は非常に高いことを示したのではないか…と、将来に希望を持っていたりします。
今回はメスを多めに放して戸外での繁殖を狙うようであります。…毎年こうやって放鳥できればなあ、と。「あれ、トキいたんだ」てな感じでごく自然に身近に存在できるようになって頂きたいものであります。好きな鳥の一つなもんで…トキ。

二つ目。米ぬか成分で育てたクロマグロでメタボ解消(Yahoo!:医療介護CBニュース)…まさか稚マグロに米ぬかだけ食べさせて育てる、というお話ではありません。米ぬかの成分「オリザノール」はメタボ解消の効果が期待できるんだそうで。これを大量に含んだエサでマグロを育てて付加価値をつけよう…という狙いなんだそうであります。
マグロ食ってメタボ解消。たしかにイイ響きなんですが…。
別にクロマグロじゃなくたっていいんじゃないか、とか。たしかに世界的に数も減っていて規制の対象にもなろうか、という魚ではありますが↑は養殖は養殖でも稚魚をとってきて育てる「畜養」のようなんですが。これが卵から育ててまた産卵までさせる「完全養殖(近畿大が成功してます)」ならまた違うのでしょうけど…他のやりやすい魚や手に入りやすい魚でもいいんじゃないの? とか思ってしまいますが…養殖もんったってクロマグロですもんねえ…結構お高くなるんじゃないのか、とか思ってしまいますが。

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09/01/2009

まわーれ

位置を確認できるものが何もないところや真っ暗なところを歩いていると、やがて円を描いて回るようになる(Yahoo!:JIJI)…よく言われていたんですが実は実験なんかはやってなかったんかー…と。ドイツの研究者が森や砂漠、目隠しをも使って実験したそうなんですが。
「リングワンダリング」とか呼ばれてる現象のことでしょうか、これって。→リングワンダリング(Wikipedia)

↑記事ではちょっと興味深いことも書かれてあります。
「左右の脚の長さの微妙な違いが原因ではなく、太陽や月、山などの手掛かりがないと、方向や身体バランスの感覚のずれを修正できず、ずれが次第に大きくなってしまうためと考えられるという」(「」内↑元記事より引用)
…これまではヒトには「利き足」というのがあって(利き目、利き耳は実在します)そっちの足の方がわずかに強いため、右足が利き足なら左方向へ円を描く…と言われてたりしたんですが。たしかに感覚のズレというのもあってそれを修正できないと回ってしまう…。
もしかしたらいくつか総合的なことで(例えば感覚のズレ+利き足とか)迷って回ってしまうんかなー…とか思ったりして。実際のとこはどうなんでしょ。

他にも「目隠しをした15人のうち、一定の方向に歩くことができたのは3人だけで、12人が何回もぐるぐると回った」(「」内↑元記事より引用)てのもあるんですが。…いや、この3人というのはどんな人たちなんだろう、と素朴な疑問を感じてしまいましたが。これ、目隠しをした状態で平らな場所を50分間ひたすら歩く、という実験なんですが…それでも真っ直ぐ歩ける人っているもんなんだな、とヘンなとこで感心したりもしてました。
…自分なら…多分ぐるぐる回ってるような気もします。いや…50分全部歩き倒す、てこと自体がすでにムリかも。最近あんまし歩いてませんから…。

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08/27/2009

三つほど 8/27

ごたまぜに三つほど。

一つ目。セガの新ハード「メガドライブ4」発売(Yahoo!:ITmedia Gamez)。これを聞いて「あれっ?」と思った方はちょっと年齢の高い方かと思われます。現在日本国内では「セガのハード」の新品は普通の店では発売されていません。メガドラ・サターン・ドリームキャスト…とゲーム業界でセガが一大勢力を築いていたのはちょっと前のことになってしまいます。
では↑の「4」はぱちもんか、と言えばそうではないようで。ブラジルのきちんとセガからライセンス受けたメーカーが作っているとのことで。つまりは「正規品」ということになります。
…ただ…なんかちょっと気になるのがこの「4」、ソフトが別にあってそれで遊ぶ、というものではなくあらかじめ87本のゲーム(新作含)が内蔵されてあってそれを遊ぶ、と。
飽きちまったらどうするんだろう、とかなんかその辺が気になったんですが…あっちじゃそういうのが当たり前なんでしょうか…?

二つ目。アメリカ。とある母娘から睡眠不足でも平気になる遺伝子発見?(iza!) …遺伝子の変異のお話のようで。午後11時から午前5時まで6時間睡眠すれば問題のない母娘の遺伝子、この変異した遺伝子を研究すれば「6時間眠れば疲れも取れてリフレッシュできる薬を開発できるかも知れない」…ということだと思うのですが。
実際、睡眠障害というのはどこの国でもかなりの数出ているものではあります。で、これが10時間くらい寝ないとダメ、とかそういう人には「6時間睡眠で~」というのは有効かと思われますが、逆に「オレ4時間も寝れば問題ないし」てな人には別に余計なお世話になりそうな。
…そうじゃなくてこのお話のキモはてこの遺伝子変異をうまく利用できれば、睡眠時間が短くなってもそれほど障害をもたらさないようできる…ということなんでしょうか…さて。

三つ目。小型耕運機、売れています(iza!)。ガソリンではなく家庭用のガスボンベ(カセットコンロのアレです)を利用する小型の耕運機。言うまでもなく「耕運機」とは畑を耕すための機械なんですが、これは農業を生業としている人向けではなく…家庭用菜園などを持っている人向け、ということになります。
たしかにCMかなんかを前にやっていて、最初見た時は「誰が買うんだろう…」と思ったものでしたが。ガソリンではなくカセットボンベというのは非常にイイ考えだよなあ、と素直に感心したものでしたが。
それが予想以上に売れている、しかも農業方面ではなくちゃんと?家庭菜園向けで…ということはそれなりに耕せる土地があるんだろうなあ、と。最近の安全志向で自分で野菜を作る人が増えている、とかそういうのも関係しているのかも知れません。

03:17 PM | 固定リンク

08/22/2009

今からでも遅くない

主に母乳を通じて感染する「成人T細胞白血病ウイルス(HTLV‐1)」によるウィルス性白血病が都市部で増加傾向に(Yahoo!:産経)…これまでは九州や沖縄などで多数見つかっていたそうですが、最新の調査では九州・沖縄は減少傾向にあるんだそうで。しかし逆に都市部の方では増加傾向にある、という…。

ただ、これは額面どおりと言うか↑の記述そのままに受け取ると「ああ、なんか理由があって都市部で多くなったんだな」と思いがちですが、どうもちょっと事情が違うようであります。
実はこの病気、潜伏期間が50年ほどもあるんだそうで。半世紀も症状出ない、ということになります…。
つまり発症する場合はほとんどが50歳前後から、ということになります(前宮城県知事で感染者の浅野史郎氏は現在61歳)。となると例えば九州地方出身で若い頃都市部へ出てきて都市部に定着…そして発症、というケースもあり得るわけで。何せ前の調査が20年くらい前、とのことですから…かなり長いスパンで考える必要があるわけです。

ウィルスを保持していても3~5%ほどの人が発症、うち半数が命を落とすとされています。
白血病というのは基本体内で病原体などの外敵から人体を守る「白血球」に異常が起きる病気になります。この白血球というのは見た目はアメーバみたいなんですが、外敵見つけると「食っちまう(体内に取り込んで対消滅)」性質があります。…白血病によってはこれが増えすぎて体内に必要なもんまで食っちまう、とか逆に減ってしまって外敵に対して無防備になってしまって合併症(普通ならかかるはずもないような弱い病原体による病気とか)に…と色々あったりします。
↑のケースは白血球が感染によって「暴走」して本来の働きが期待できなくなって抵抗力が落ちる、というもののようですが。

もちろん前回の調査の時にこういう病気があるから検査しよう、という風になったようなんですが。方法はシンプルで妊婦さんに抗体検査(抗体がある、ということは例え症状が出てなくてもウィルスに感染している、ということ)して感染が確認されれば授乳を停止してもらう、というものなんですが。
…なんだかこの「抗体検査」そのものが広まらなかったようで。一部自治体では実施しているようですが全国的には行なわれていない、と。「各地方で実施を~」という報告があったせいかも知れない、と↑記事では記しておりますが。

…こう言っちゃなんですけど…ちょっと甘く見すぎてたんじゃないのかなー…とか。事実上野放しみたいなもんなわけですし、都市部では。それとも地方自治体と中央のしがらみと言うか確執と言うかそういうややこしい事情があったのかも知れませんが。
今からでも遅くはないと思います。少しでも患者を減らせるのならそういう調査をどんどん実施していくべきだと思いますし、その他の対策もとっていくべきだと思うのですが。

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08/21/2009

二つほど 8/21

なんだかヤバそうに二つほど。

一つ目。昨日、アフガニスタンでは大統領選挙が行なわれましたが…テロも多発(Yahoo!:時事)しました。テロを実行しているのは旧勢力と呼んでいいのかどうか…反政府武装勢力タリバン関係だと思われます。
多分「そんなアメリカ主導の選挙など無効だ!」ということでも示したいのでしょうが…かえって逆効果になってるような気もします。これだけ国内外に伝えられて、しかもカルザイ現大統領が「暴力には屈しない!」と外国メディアの前でアピールするくらいですから…テロに少なからず脅威を感じている人たちは許すまじという感情がさらに育ってるんではないか…とか。もちろん国内外を問わずに。
立候補者は2ケタほども、という話もあったりして。そしてそんな中でもカルザイ現大統領が再選、ということになると。…他候補が当選となっても色々ありそうなのですけれど、さらに何か重篤な事件なんかが起きそうで…。
…こういうのを見たり聞いたりするたびに日本てのは平和な国なんだな、と思わせられますが。少なくとも投票所を吹っ飛ばすようなバカまでは日本にはいませんし…。

二つ目。最近じわりじわりとその流行度が上がってきている新型インフルエンザですが。「新型」故にワクチンも抗体もなくまず普通の季節性が流行らない夏場に流行してるのでは、とも言われてますが…。
新型に対するワクチン、優先順位は妊婦か子供か若年層か(Yahoo!:毎日)…アメリカなどでは妊婦や子供優先、と考えられているようですが。若年層での感染が広まっている、とされている日本ではこっちも考慮に入れた方がいいのではないか、という意見も出ているということではあります。
ところで。「ワクチン」とはヒトの体内に抗体を作らせる目的でわざと体に入れる「弱った病原体」「死んだ病原体」などのことであります。コンピュータ関連ですと「ウィルス」に対抗する「ワクチンソフト」はかかってしまった後、つまり「事後」の対応でも使われますが、実際の病気では「事前」つまり予防の意味で使われます。すでにインフルエンザにかかってしまっている人にワクチンを使っても意味がない…というよりも悪化させることも考えられます。
この「ワクチン」、人口の多い北半球が秋から冬を迎える9月くらいには世界的に大量生産できるかも…と言われてたんですがなぜか日本では用意できる量が大分少ない、ということが判明してしまいました。そこで「誰に先に使うか」ということでの議論が始まっているわけであります。
…輸入も視野に入れているそうですが。いざ輸入するとなると検疫や認可の問題も出てきますし。そもそも輸入ささせてくれる国があるのかどうか…いや、どこか生産が好調なとこもあるのかも知れませんが…。
現在では弱毒型で季節性とほぼ変わらない症状ですが…やはり既往症によっては死者も出ています。それなりに健康なら過敏に反応する必要はありませんが、やはりある意味未知の病気にはなるわけで、警戒が必要ではあります。

09:39 AM | 固定リンク

08/16/2009

二つほど 8/16

もっと気にかけないといけないかな…と二つほど。

一つ目。新型シンフルエンザで国内初の死者(iza!)…インフルエンザで直接亡くなったわけではないのですが。でも別の病気を併発して…というのは今後も出てくるのでは、と予想されます。
ちょっと前にも書きましたけど…「新型」と言っても症状そのものは普通(と言うとなんかヘンですが)のインフルエンザとそれほど変わるものではありません。一時期大変に予防や国内持込みを危惧していたのですが、最近ではそういうのもなく。テレビなどでも報道されなくなって…なんだか一段落、みたいな印象になってきてました。
…が…国内の患者数は少しずつ増えてきてます。さらに海外でも。世界中で大流行している、ということに変わりはないわけで。
今年の秋冬が一つの区切りになるのかも知れません。真のパンデミックはこれから来るのかも知れません…。

二つ目。東名高速道路、全線が復旧・開通(Yahoo!:読売)。下りはすでに開通していたのですけど。上り(つまりは東京方面)はようやくの開通となります。
かなりズレ込んでの開通となりました。豪雨で地盤がゆるみ、地震で崩れ落ちたのは40mほどとも言われていますが当初は早期に復旧できる、とされていました。が、工事のために杭を打ち込むとさらに崩落が進む、という声もあって復旧方法を変更。そうなると時間が余計にかかるわけで…ここまでズレ込んでしまいました。
…こういうことになると、あちこちからかなり言われてそうですが。でもこれがきっかけでさらに安全性が高まることを期待しております。

06:53 AM | 固定リンク

08/09/2009

二つほど 8/9

ちょっと「コワイ」のを二つほど。

一つ目。夏でも流行中、新型インフルエンザ(iza!)
あまり話題にのぼらなくなってきてますが…実は日本国内でもその感染者数を増やしつつあります新型インフルエンザ。世界的に大流行しているのも事実なんですが、あまり派手?に報道されないのは実際のとこは普通のこれまでのインフルエンザとそれほど変わらず、喉の粘膜上でのみ活動するとされている「弱毒型」なせいもあるのかも知れません。
しかも特徴として中高生など若い人の感染が目立っているそうで。一定の年齢以上の人はすでに免疫がある(過去によく似たタイプが密かに流行していた?)という話もあって年齢による一種の「格差」が出ていたりもするのですが…。
秋にはワクチンも完成するとのことですが。…その頃には全身で活動する「強毒型」になっているのでは、真の「パンデミック」は人口の多い北半球が秋から冬になった頃始まるのでは…という可能性はまだまだ消えていなかったりします…。

二つ目。太平洋の「ごみベルト」調査へ(CNN)
アメリカのカリフォルニア沖に「ごみベルト」と呼ばれるプラスチックごみの破片が大量に集まっている場所があるんだそうであります。…ベルト、と言うくらいですからイメージとしてはごみがぷかぷかと帯状に何キロも何キロも浮いてる…というものだったんですが実際はそうでもないようで。パッと見ごみはまず見えないんだそうで。水面下にプラスチックの小さい破片が無数に密集していてまるで巨大な渦巻きをなしているんだそうで…。
大きさはテキサス州くらい、と記事ではなってますがテキサスてのはアメリカ本土では最大の州になります。…あれっくらいのごみが太平洋上に存在してる、というのもよく考えてみるとコワイことではあります。
…いや、もしかしたら見つかってないだけで同じような「ごみベルト」てのはまだまだ他にあるんじゃ…日本近海にもそういうのはあるのかも知れません…。

12:58 PM | 固定リンク

07/29/2009

二つほど 7/29

色々と二つほど。

一つ目。イギリス滞在者の献血制限、一部解除へ(Yahoo!:読売)…これは、ヨーロッパなどに長期滞在した人や、1980年~1996年にイギリスに一泊以上滞在した人に対して現在は献血を断っているんですが…これをちょっと緩和しよう、ということになったということであります。
なんで献血がダメか、というと例のBSE(牛海綿状脳症)であります。一部の牛肉に存在する異常なタンパク質。これをヒトが食べると脳に異常をきたすことがあり…それを防止するため、ということになってます。日本でも輸入牛肉に対する検査というのはきちんと実施しています。こないだも危険部位がまた混入してたそうですが…。
この牛肉由来でヒトがBSEと似た病気になったのではないか…という患者がイギリスでは発見され、一種のパニックに。イギリスからの牛肉輸出は禁止とかそういうことにまでなったのですが。イギリス国内で危険な部位を食べちゃってた場合は規制のしようもなかったわけです。
仮にそういった「危険な部位」をヒトが食べた場合。もちろん100%発症する、というわけではないのですが…潜伏期間が長いとされています。10年くらいはかかるとされていて…それじゃあ大元の感染源?が見つかりにくいわけです。当人に自覚症状はないけど体内に異常なタンパク質を持っている、として…献血は大丈夫なんだろうか、ということに。
…しかし最近の新型インフルエンザの流行で血液が不足することも考えられます。そこで一部緩和となったんですが…なんか変な噂とか流れなきゃいいんですが…心配しすぎでしょうかね。

二つ目。最古の樹上生活の草食脊椎動物の化石見つかる(Yahoo!:JIJI)
想像図(Yahoo!:JIJI)
…なんかもっとマシな(失礼)想像図はなかったんかい…とか思ってしまいましたが。パッと見哺乳類と言うより爬虫類に近いようにも見えます。まあ、定説では爬虫類から分岐したのが鳥類と哺乳類になってますんで当然と言えば当然ではあります。
記事中では「脊椎動物」という言い回しをしてます。まだ確定されてないんでしょうか…やっぱり。
2億6千万年前ですからいわゆる恐竜の時代よりはかなり前のことになります。それでもああいう大型の生物がいなかったわけではないですし、実は哺乳類の祖先てのは出現そのものはかなり早かったんだな…ということになんとなく納得してしまった次第ではあります。

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07/28/2009

二つほど 7/28

どうにも気になる?二つほど。

一つ目。アスベスト吸引や喫煙による「がん」誘発のプロセス明らかに(Yahoo!:YOMIURI)…簡単に「がん」とひとくくりにできるものではないらしいのですが…悪性の腫瘍、といったところでしょうか。そういった病気がなぜ起きるのか、アスベストやタバコでなぜそういった病気になってしまうのか…実は完全には解明されていなかったりします。
今回の発表によれば体内のラジウムが濃縮されて蓄積されることにより発症、とのことで。
ラジウムというのは放射性物質としても知られています。放射線は微量なら特に問題はないのですが(地球上だって宇宙からの放射線てのは毎日降り注いでます…色んなもんに守られてるんで微量ですが)大量に浴びると遺伝子が破損されてしまう恐れがあります。いわゆる「がん」というのは病原菌などの感染によって引き起こされるものではなく(病原菌がきっかけ、てのはありそう)自前の細胞が何らかの「変異」を起こすことによって起きる、とされています。遺伝子がおかしくなってしまうと普通の細胞が「がん」細胞に変化してしまうこともあるわけです…。
…これを逆手にとってわざと放射線を実験動物に浴びせて遺伝的に変異を起こさせる…なんてのもありますが。
しかし体内のラジウムを濃縮、ということとは。シロウト考えでは、肺に集まってしまったってことは体の中の他の部分にあった分のラジウムはどうなってしまうんだろう、とか色々ヘンなこと考えてしまいますが…。
これを機に治療法とか確立されることを願っております…。

二つ目。総務省による放送局への注意、BPOが反発(Yahoo!:産経)…いや、反発とかそういうのの前にもっと誠実な放送させろよ、と。BPOてのは放送の倫理を守る団体なのでしょうに、それがきちんと機能してればこういうこともなかったんではないかい? とか思ってしまいますけども。
BPO。放送倫理・番組向上機構…深夜にCMや実際の働きかけなどもやってます。全然何もやってねえ、というわけではなく例えばあまりにひどい表現であるとか人権侵害にかかわるような番組などには警告を発したりしています。…そういうとこは評価できるのですが…。
「政府が番組作りに介入する、ということは言論統制に繋がる」とかそういうことを言い出しそうで。今回注意を受けた放送局てのは過去にも(現在も?)いくつか虚偽だったり迷惑だったりする放送をしたことでも知られています。…はっきり言うとそういうのは困るわけで。表現の自由は守られないといけませんが、行き過ぎた自由てのは無責任以外の何物でもありません。そう言う兆候があるなら国でもBPOでも何でもいいからきちんと正してやってくれ、てのは誰しもが思うもんではないか、と思うのですが。

03:40 PM | 固定リンク

07/19/2009

二つほど 7/19

色々あるよねと二つほど。

一つ目。カンピロバクター食中毒に注意(Yahoo!:時事)…もうそろそろ全国的にも梅雨は終わりそうですが。しかし夏場になるとどうしても増えてくるのが「食中毒」で、その中でもここ最近増えつつあるのがカンピロバクター食中毒なんだそうであります。
これは主に鶏肉や牛肉から感染します。…基本的に腸管で繁殖するのでホルモンを生で…とかやらない限り大丈夫そうにも思えますが…解体の際に肉に付着してその部位を生で、というケースもよくあるそうなので注意が必要であります。最も効果的なのは火を通すことで。これは、まあ、食中毒対策としては基本中の基本ということにはなります。
…実はコレ、前にも書いたんですが。牛肉はともかく鶏肉の生食というのは数としてはどうなんだろう、そんなに一般的なことなのかな…と、個人的にはちょっと疑問だったりするんですが。

二つ目。日本郵便が重さ4kgまで全国一律350円の新サービスを来春に開始予定(Yahoo!:産経)…単純に「定形外郵便」と考えると現行は2kgから4kgまでで1150円ですからかなり、いや相当に安くなることになります。
定形・定形外郵便物の料金(日本郵便)
しかも信書も同封可能…これまでは「定形外郵便」として送るなら別に手紙やメッセージ入れた封筒やら同封しても問題なかったんですが、荷物として送る際によく使われる「EXPACK 500」だと信書は同封できないのでその辺も便利になる、かも…と。
ただ実際はどうなんでしょ、と。「信書」というのは乱暴に言ってしまえば「個人宛のおてがみ」というのが一番近いかと思われるのですが…日本郵便の荷物に限らず宅配便でも一緒に送るのは本当はNGなんですが…発送の際にいちいち開封して調べるわけでなし。事実上の黙認状態なわけです。それを今さら信書もOKとか言われてもなあ…。
料金が安くなるのは嬉しいことなのですが。ただ、一部ではEXPACKの便利さ故の悪用例も出てきてますし。そういうとこへの対策は…なんだか逆になってしまいそうな、そんな気もするのですが。

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07/18/2009

携帯と…

昔は目覚まし時計だったんですけどね、朝起きる時は。

学生時代とかそういう頃(はるか昔…)はもちろん朝に起きていたんで、大抵朝食の30分前とかその辺に目覚まし時計合わせてたんですが。不思議と誰かに起こしてもらわないと起きれない…ということがなかったんで目覚ましだけでOKでした。場合によっちゃ目覚ましが鳴る寸前に目が覚めてたり、とかそういう余裕がある時もあったんですが…。
今現在はちょっと事情が違ってたりします。…朝、起きるんじゃなくて、朝、帰宅するもんで…。

これは毎日が午前様とかそういうのではなく。単に夜のお仕事(とは言っても健全なものですが)なもんで夕方起きて朝に寝る、という生活が当たり前になっている、ということであります。普通の人とはちょっと違った時間帯に働いているということでもあるんですが。
そういう生活だと結構困ることもあるんですよねえ…例えば住んでるマンションの隣とか上とか近い部屋がリフォームする場合とか。普通は昼間にドガチャガやるもんで、こっちは眠れない眠れない。まあ、うちの部屋の周囲はほとんどがリフォームを済ましちゃったんで、多分、もうしばらくは大丈夫だと思うんですが。

最初の頃はフツーに目覚まし時計使ってたんですけど…なんだか昼間に鳴らすのが気恥ずかしくなったのと、鳴らす時間に若干の幅、つまり複数の時間帯に起きなければならなくなったので携帯の目覚ましを使うようになりました。これだと携帯一つでいくつかの時間に鳴るので(そういう目覚まし時計てのも存在してそうですが)便利です。
それでも鳴る時刻前に起きたりとか…自分は明るいとこでも平気で寝られるんですが、それでも不思議なもんで昼間にはぐっすり眠れないような? それでも定期的なもんになってるんで体が覚えてて自然に目を覚ましたりします。まあ、保険てなとこでしょうか…目覚まし代わりの携帯。
…その携帯も普段はまず鳴らないんですけどねー…料金はいつも基本料のみ。でも意外なとこで役立っているというか…。



コネタマ参加中: 朝、どうやって起きてる?

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07/12/2009

過ぎたるはなんとか

一つの「指針」となるのかどうか…さて?
カロリーを抑えた食事は各疾病対策となって長寿に繋がる(Yahoo!:読売)…これはアメリカはウィスコンシン大学などのチームがアカゲザルを使って約20年間の追跡調査を行なった結果で、サルやヒトなど霊長類では初なんだそうであります。がんや糖尿病などの病気に対してカロリーを抑えた食事を続けることが重要…ということになりそうなのですが。
…そんなん前々から言われてたことじゃねーの、とか思われそうですが。でもこういうのが一つの研究結果として出てきた、ということに大きな意味があると思うのですが…20年間の追跡調査。しかもヒトの追跡調査ではないのでかえって純粋性?が増しそうな。ヒトの場合はこれだけの長期間被験者に対して、食事などに関してあれこれ制限つけて生活してもらう…とかそういうのはなかなかに難しかったりしますし。

ただ、記事中でちょっと気になったのが「粗食」というコトバであります。カロリーの低い食事=粗食、としてしまっていいのかどうか…と。
「粗食」とは読んで字の如く「粗い食事」つまりは「粗雑な食事」「豪華ではない食事」ということになります。この辺は、まあ、なんとなく分かるんですが。カネがないから何とか食費を浮かせようと考える。うむ…安いのは納豆とかそんなとこですか。じゃあ、納豆だけでしばらくはなんとかしのごうか…。
でも実際は納豆てのは栄養も豊富でそれだけだとたしかに「粗食」っぽく見えますけど、ご飯や卵なんかを加えると実際はかなり「豪華な」食事…栄養面では…ということになります。価格面で言うとかなり安く抑えられるので「粗食」と言えないこともないんですが。

単純にカロリーの問題なら「カロリーを抑えた食事」なのですが、全部が全部「粗食」になるのかな、と。個人的な見解なんですが価格面で安く抑えようとするとかえってカロリーが高くなりそうな、そんな気がする時があったりします。…その方が本当に貧乏で窮している人たちにとっては良いのでしょうけど、一時的にカネがないからそういう食事にする、てな場合はかえってカロリー高くなるんでは…とか。
まあ、安い食事=高カロリーな食事、という公式もまた全てには当てはまりませんが。今から「低カロリーの食事を続けてみよう」てな場合は色々調べてみた方が良さそうではあります。結構思い込みで「これはカロリー低いだろ」とか思ってたりすることもありますんで…。

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07/07/2009

しかしすぐに飽きる

バナナ。昨年は例のダイエットで品薄状態が続いてましたが…。
消費、今年も増加傾向(Yahoo!:毎日)にあるんだそうで。去年買ってた人が一種の習慣としてバナナを食べ続けているんではないか、と。たしかにそういうのはありそうではあるのですが。実際、↑記事のように手軽に食べられてしかも安い。最近は小分けにして売ってますから余らせることも少なくなってきてます。
人によっては皮が黒くなってきた方が甘くて美味い、とか色々あるんですが。…ブラジルかどこかでバナナで一身代築き上げた日本人がいる、てのをテレビでやってた記憶があるんですが。なんでバナナなのか? と問われたら「昔はバナナは高級品で…腹一杯食べたいと思ったから」と答えててどっかのボクサーも同じようなこと言ってたような、とかそんなこと思い出したりしてました。年代によっては結構捉え方に差がありそうではあります。

バナナを主食にしている地域もありますけど、あれはまた種類の違うバナナなんだそうで。日本に大量に安く入ってきてるのは生食用の甘いバナナであります。基本、生で食うんですが…
自分、どうにも飽きてくるんですな、あれは。最初の数本はいいんですが…その後が、どうも。段々見るのもイヤになってきちまいます。冷凍させるとかバナナチップスにする、とかそういう手段もあるんですがそれだと「お手軽感」がなくなってしまいます。やはりもぎ取って皮むいて食べる、というのが一番楽なんでは…とか。
なもんであんまり自分は買わなかったりします。いや、果物全般も買わない方かな…その金で肉とか野菜とか買ってしまったりします。…ごくマレに値段の下がったキウイとか買ったりはしますけど。

実はバナナというのはいくつか興味深い特徴があったりします。まずは…アレ、ほとんどが一種のクローン状態ということですか。日本に入ってくるバナナにはタネができません。そのため接ぎ木で増やしていきます(正確にはアレ木じゃないんですが)。まあ、こういう植物は他にも結構ありますんでそれほど驚くことでもないんですが…ソメイヨシノなんかもそうですな…ただ、ちょっと前にとある学者が「バナナはあと数百年で絶滅する」みたいなこと言ってたことがあって。これは種子を残さない=遺伝的多様性が失われる、ということからの一種の警告だったわけですけども。
他にも追熟、つまり果物なんかの熟れ具合を加速させるのにも使われたりします。リンゴとバナナを一緒の袋に入れて、そこへ青い果物も一緒に入れるとさっさと熟します。…ただ…野菜なんかと一緒にするととんでもないことになるので要注意だったりします。

結構面白い植物なんですけどね。…しかしいざ買って食うとなると。なんかまた飽きてしまいそうで…ちょっと二の足踏んでるような状況だったりします。

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07/06/2009

規制とその解除・結?

結局のところ「規制緩和はナシ」という厚生労働省の姿勢が明らかになった「大衆薬販売の改訂」ですが。
「伝統薬」業者、「抜け道」で新規客向けの通販継続(Yahoo!:時事)ということになってきていて、物議をかもしているようであります。
…何度かこの「あれこれ」でも取り上げてきたんですが。こういうことまでやらんと継続できない、ってのもどうなんだかな、と思いますが…。

大衆薬とは基本的に薬局などで医師の処方箋なしに買える薬、ということになります。
日本は例えば「置き薬」という制度?があったりして「薬」というモノに対して非常に近しい国民性を持ってる、という言い方もできたりします。他の国だと「薬とは医者に処方箋書いてもらって買うモノ」というところも多いんだそうであります。…まあ、そういう国では一家のかかりつけの医者、というのが大抵決まってるんだそうで。日本のように病気になった→じゃあまず医者から探そうか…というのとはまた違ってるんで、その辺の考えも含めての違いになるようですが。

しかしその大衆薬も全て「対面販売」つまりは薬局でもどこでも担当者(薬剤師か登録販売者)が目の前にいて、そういう場でなければ買えないようにしよう…というのが今回の薬事法改正のキモだったのですが。
…これは副作用などの規模によって大衆薬を三つに分類。上から順に薬剤師・登録販売者・通販可、というようにしていったのですが。ほとんどの大衆薬は「登録販売者以上がいる場で対面販売オンリー」とされてしまったため通販(もちろんネット通販含む)では事実上薬が買えない状態になってしまったわけであります。
もちろん全ての通販に問題がなかったわけではなく。ヤバい薬とか野放し状態だったのがこれで規制される…という向きもあるにはあるのですが。さらに副作用の規模によって分類されていますから、担当者からきちんと説明受けるのは安全上当然だ、という見方もあります。実際、副作用によって相当数の方が苦労されているだろう、というのは想像に難くないところではあります。

が…全部それでやっちゃっていいのか、通販も何もできない、ということは今まで細々とやってきた「伝統薬」も潰すことになりかねない…。
大きな製薬会社ではない、地方の小さな伝統薬製造会社では全国展開なんかできません。となると通販でどうにかしよう…というケースも多々あるわけで。でも今回の「改正」で基本的に全面禁止になってしまいます。
…そこで↑特例販売という「抜け道」なわけです。この特例自体も薬事法改正で廃止になってますが、廃止前に認可がおりている場合は継続できます。つまりこれから新規業者は参入できないけど認可を受けた現行の業者は通販を継続できる、ということになります。

どうにも杓子定規と言うかもっと弾力性持たせてもいいんでは? と思うのですが。
例えば登録業者制にして通販できる業者を選別するとか。もちろん毎年きちんとチェックする。副作用にしても注意を徹底するようなガイドラインを作成するとか。個々の業者によって事情は様々で、それぞれに綿密に対応するわけにもいかないでしょうけど、それでもやり方によっては完全個別対応に近づけることはできると思うのですが。
全部が全部規制で全部ダメ、とやっちまうと育つもんも育たないでしょうに。通販というのは立派な販売形態の一つです。大衆薬も立派な文化です。…そう簡単に消し去っていいものでもない、と思うのですが。

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07/04/2009

二つほど 7/4

サイエンスっぽく二つほど。

一つ目。東京大学に「植物病院」ワンコインで「診察」(iza!)…例えば「樹木医」という職業もありますし、記事中にあるように「植物保護士」という国家資格もあります。でもそういうのではなくあくまで「相談」という形で治療は行なわないけどアドバイスはできる…という「植物病院」なんだとか。それでもスタッフは現役の研究者たちなわけですから、これはかなり興味を引かれる話ではあります。
…ネットが普及してる昨今でも、業者などではなく普通に植物栽培を楽しんでいる一般人の場合はなかなか厳しい場合があったりします。犬や猫のように病院があちこちにあるわけでもなし。よく知られている植物ならともかく。あんまり知られていない植物の場合、何かあってもどうしようもないことが多いのも事実だったりします。…意外とデリケートな面があったりしますし(頑強な植物のはずなのに日光の管理間違えて全滅、とか…逆に何もしてないのにどんどん勝手に殖えていく、とか…)こう言っちゃなんですが「色々やってみないと分からない」世界だったりもします。
だから↑こういうのはどんどん普及していくと助かる人も多いのではないか、と。ただ…事業面と言うか商売として考えたら…なかなか難しそうではあるのですが…。

二つ目。「体内自走式内視鏡」実用化目指す(Yahoo!:毎日)。自分は幸いにしてまだお世話になったことないんですが…内視鏡。かなり前なんですが経験した人の話によると「大変だった」とのことで。今はまた技術も進歩してますんで昔のように「大変」ではなくなっているらしいのですが。
しかしいくら進歩しても「管を体内に入れる」という事実だけはどうしようもなかったわけですが。
そこでカプセルタイプの「飲む内視鏡」というのは以前どっかでそういう話を聞いたように思います。薬を飲むような(でも実際はそこまで小さくはない)感覚で内視鏡を使える、ということだったんですが…考えてみりゃたしかに「飲む」だけだと通り一辺倒に探ってそれでおしまい、なわけで。こういう「自走式」なやつだと色々見れて便利そうではあります。
ただ…直径14mmの全長48mmてのは…まだかなり大きいような気がしますが…形状からして飲みやすくなってる、とかそういうことなんでしょうか。あるいは三年後の実用化時にはもっと小さくなってるとか。理想を言えば錠剤くらいの大きさで自走式なんでしょうけど…そこまではまだ無理、なんでしょうか…。

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06/24/2009

二つほど 6/24

色々あって二つほど。

一つ目。アメリカ。大規模なたばこ規制法案をオバマ大統領が承認(Yahoo!:毎日)。これは、たばこに関する強力な規制権限を米食品医薬品局(FDA)に与えることになる法案なんだそうで。ニコチンの含有量の制限から名前の規制(マイルドとかライトとかはダメ)からたばこ会社のイベント出資も規制する、と…。オバマ大統領自身は実は喫煙者で禁煙に苦しんでいる(ホワイトハウスは全面禁煙)とのことですが。
ただ、なんかどっかで似たような話を聞いたような気がするのですが…こういうの。ヨーロッパ辺りだとすでにこういうのは全部ダメでしたっけ…?
日本でもこういう「規制」はあるんですがここまで徹底的じゃないような。それでもたばこ会社(JT)のテレビCMで特定の銘柄を宣伝したりはしてませんし(分煙とかその他の活動とか)。…あっちでこういう大きな規制が始まる、ということは日本にもその余波が来る、のかも知れませんが…少なくともあっち関連の銘柄の名称変更とか、そういうのはある…んでしょうかね?

二つ目。自民党内に「総理・総裁分離論」浮上(Yahoo!:産経)…記事中で「またぞろ」ってことは過去にもあったのか…まあ、あってもおかしくはないのですが。総裁が必ず総理やらないといけない、てなわけでもないですし。ただ単純に筋が通ってるから自民党総裁=内閣総理大臣なわけであります。建前と言うか法制上は議会で選んで天皇陛下が指名、ということになってるんですが…。
ちょっと先行きの見えない東国原宮崎県知事の発言とか、あるいは麻生総理の今後のことなどでもこういう考えは有効なのかも知れませんが、たしかに。…でも「わかりにくい。国民の理解が得られるのか」(「」内↑元記事より引用)というベテランさんの意見はなあ…別にわかりにくくも何ともない、これまでまるで慣習がごとく総理大臣と総裁を結びつけてきたそっちの方が「分かりにくい」んじゃないのかな、とか思ってしまいますが。

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06/18/2009

二つほど 6/18

「うーむ…?」で二つほど。

一つ目。新型インフルエンザ、基本は原則自宅療養に切り替えへ(Yahoo!:読売)。現在は新型である、と判断されれば即入院して徹底治療…となってますが今後患者数が増えた場合、特に重症な患者(例えば糖尿病などを併発しているケースなど)の病院でのベッドを確保するため基本的に自宅で治すようにしてもらおう…ということであります。
…もちろんこれは今現在「新型」も「季節性」とほぼ変わらない症状だから、だと思うのですが。もし仮に「新型」がさらに強力になってこの冬にでも再流行…とかそういうことになったらまた事情は違ってくるのかも知れませんけども。
感染しやすいような「形」に変わりつつある、という話もあったりして。日本ではもう「そろそろ大丈夫だろ」という雰囲気になりつつありますが。これから季節的にインフルエンザは影を潜める時期になりつつあるのですが…。
実はまだまだ患者数も増えてきています。油断はできないところではあります。

二つ目。北陸地方で始まった「降るオタマジャクシ」4県に拡大(iza!)…これは空からオタマジャクシや小魚などが降ってくる、という怪現象で…色々な説が飛び交っていますが「これだ」というのがないのが現状だったりします。
そもそもがあり得ない話なわけです、空からオタマジャクシが降ってくるなんて。
最も整合性がある?とされているのが小型の竜巻など気象現象によって近所の池の水が吸い上げられ、ついでにオタマジャクシが降ってきた、というもの。イギリスかどっかで確認できたという話もありますが…日本でのケースでは別にそういう気象条件ではないのに降ってきたケースもあるんだそうで。どうにも決め手に欠ける次第ではあります。
その他、鳥が空から落とした、というものや…オカルト方面では「UFOのいたずら」という説も出ていたり。あるいは「人間のいたずら」という一種身もふたもない説もあるのですが…。
真相はいまだ闇の中。「石降り現象」そのものは結構昔から報告されてはいるんですが…うーむ…?

11:48 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

06/15/2009

朝か夜か

「朝活」…チョーカツとでも読むのでしょうか、最近朝の時間を有効に使おう、という動きがあるんだそうで。
あなたの生活スタイルは「朝型」「夜型」?(Yahoo!:Business Media 誠) …割合から言うとやはり「夜型」の方が多いんだそうであります全体的に。そしてやはり昨今の経済情勢によっては生活スタイルの変化があった人も結構いるようではあります。
Yahoo!経済トピックス:雇用、就業

自分の場合はカンペキ「夜型」なんですが。
これは実生活上しゃーないと言うか何と言うか。どうしても夜でないとアタマが働かない…というわけではなく主な仕事の時間帯が夜だからであります。朝方帰って来て一杯やって寝るわけで。
…そのため例えば上の階とかお隣さんとかがリフォームとかで工事、となると…ああいうのは基本昼間にやりますから…眠れなかったりするわけです。
まあ、こういう事情の場合はこうなってしまうと思うのですが。しかし人間と言うのは昼行性の動物であって日の出ない夜に行動するのは間違っ