Feb 26, 2008

完全なる私見ですが

どうにも気になったので、ちょいと。
漫画「おせん(きくち正太原作)」が実写ドラマ化、半田仙には蒼井優(Yahoo!:スポーツ報知)。蒼井優さんは基本映画中心のようですが「Dr.コトー」にも出てましたしCMにも出てますし。好きとか嫌いとかそういう話ではなく…そういうのもアリかな、とは思うのですが…。
うーん…「おせん」かあ…と。←こっちの「オススメ」にも載せてますけど大好きな作品ではあります。それだけになおのこと不安のような危惧感と言うか…大丈夫かなあ、というのが本音になってしまうのであります。

最近の流れですと「ドラマ→漫画原作」「アニメ→ライトノベル原作」というのがよく出てきます。昔は「アニメ→漫画原作」で、さらに「アニメ→ゲーム原作」へシフトしてたんですが。まあ、それでも「ドラマ→専用脚本」てのもまだまだ主流ですんで、漫画に抵抗のある方でもそれほど目くじら立てることはないんでは…とは思っておるんですが。
個人的なとこで言いますと実は実写ドラマがあんまり好きな方ではないもんで…。
アラを探す、というわけではないんですけど…セリフや話の流れから感じ取る「イメージ」が演技から受けるそれとは大幅に違ってることが多いんです、自分の場合。そこでそこはかとなーく違和感が積み重なって行ってしまって…最終的にどうにも居心地が悪くなって、見なくなってしまう…。それでも前出の「Dr.コトー」や「HERO」「踊る大捜査線」なんかは好きで観てたりしたもんですが。
テンポ、とでも言いますか…ヘンに考え込ませないで(気づかせないで?)するするっと流れていく系統が合ってるのかも知れません。
アニメでも同様の「ズレ」が起きてはいるんですが、アニメてのは「観せる」ことに特化できるせいか、あまりにも自分の感性とかけ離れてたりしない限り観続けることができたりします。

言い方を換えてみると…つまりは個人的に受け入れにくい行動・表情・言動があってもアニメなら「まあいいか」で済む場合が多いんですけど実写だと「…あり得んだろ」となって拒否反応が起きてしまうのが自分の場合ではないか、ということです。もちろんこういうのは個人差?があるんで一概にこうだ、と言えないことは言うまでもありませんが…。

で、そういうのが出てくるんじゃないのかなあ、という心配が「おせん」にもあるわけです。
原作はヒトが空飛んだり過激な戦闘シーンがあったりするもんでもないんで、そういう意味では実写向き、なのかも知れませんが…ううむ。
それでも実際に観てみないことには何とも言えんわけで。4月から、とのことですし…とりあえず観てみようかと思ってます。自分が好きな作品がこうやって他メディアにも進出していく、ってのは、色んな人にも認められたようで結構嬉しいもんではありますし。

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Oct 05, 2007

別に誰だって

いいんですけれどね…。
ハリウッド・実写版ドラゴンボールZの監督、決定か?(Yahoo!:)…かなり前から各方面で噂されていた「実写版ドラゴンボール」それも「ハリウッド版(違うとこで実写リメイクされてたようですが)」なんですが。噂が先行してしまっていて、さて、誰が監督するんだろう、とか…悟空は誰がやるんだろう、とか、そういうとこまでは話が出てなかったんですが。
今回もジェームズ・ウォン氏が監督をやるようだ…ということのようで本決まりではないようではあります。

ただ…まあ、個人的なとこで一つ。
マンガやアニメの実写化てのは…基本的にやめといた方がいいんじゃないのか、と。
最近でも深夜に某魔法使いマンガ(アニメ化もされた)が実写でやってますけど、何がしたいんだかよく分からん状態で。特に日本の場合、何かこういうのの実写版は若い役者さんの鍛錬の場だとされているのか(某特撮系も?)どうにも一般には受け入れられにくい演技をする場合が多いもので。…原作好きな方が非常に「なんじゃこりゃ」状態になってしまうのもなんとなく理解できてしまいます。
そもそも「実写」「アニメ」てのは全然違うモノだと思っているのですが。
例えば「表情」。実写では当たり前ですが人間の役者さんをそのまま使います。人間てのは無数の感情が複雑に入り交じった顔をしてます。そこでどうやってその場に合った表情を引き出せるか、感覚や感情をどう「演技」できるか、がポイントの一つになってくるわけですが…アニメではまた事情が違ってくるわけで。その場に合った感情を、一つ(もしくは引き立たせるために二つか三つ)突出させてみる…なんてのは言ってみればアニメの特権でもあります。伝えやすい「表情」を作ることができるのですから。反面、一つの感情しかない単純な表情が増えてしまうことにもなります。その方が伝わりやすいのですけど、そんな顔の人間が実際にいるんか? とか言われてしまうと…。

そして「動き」の問題。当たり前ですけどアニメやマンガでは現実ではあり得ない動きだってできてしまいます。…ドラゴンボールですと…かめはめ波はどうにかなりそうなんですけど、空を飛ぶ、とか。スーパーマンやウルトラマンのようにポーズ決めて飛んでるわけではなく、かなり自由な状態で飛び回ってます。あれ、実写でやるととんでもなくマヌケな感じになりそうな気がしてるんですが…どうでしょう?
例をあげるとキリがないんですが、そういう「アニメ独特の要素」を実写でやろうとすると、どうしても無理ができてしまうんではないか、と。特に現実では起こり得ない現象を描写する時はどことなく「違和感」が出てしまいそうな…。
逆にそういう非現実的なモノがないもの、となると…これは原作として非常に受け入れれらやすいものになります。最近はそういう実際の世界を題材にとったマンガもたくさんあります。そしてそれらを実写ドラマ化したもので大変にヒットしたものもあります。個人的に好きなとこでは「Dr.コトー」とか。そういうやり方だってあるんでは、と思うのですが。

…しかし。もう一つ別の問題が今回のドラゴンボール実写化にはあるような。…相手が日本人じゃない、ということで。過去にもハリウッドで映画化された日本作品(マンガ・アニメに限らず)てのは多数あるのですが…どうにも「違和感」が拭えないものが多いような。育ってきた環境や文化の違い、てのはこういうとこでも顔出してくるような気がしてるんですが…。
まあ、実際に観てみないと分からないわけで。観てから文句言え、というのはよく聞く話ではあります。が…なんだかどうにも期待薄だなあ、と個人的には思ってしまうわけです「実写版○○」てのは…。

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Aug 05, 2007

二つほど 8/5

さてさて「エンターテイメント」で二つほど。

一つ目。東京都心でF1開催?(iza!)…って、まあ、そういう構想がある、というお話のようなんですが。
有名なとこではモナコでやってる「市街地」F1。普段人が生活してる建物の間を、一般道をびゅんびゅんとレース仕様のクルマが走り回るてのはたしかに見ごたえあるんですが…なんだか純粋な疑問として。日本の東京の都心でンなことできるんだろーか、と。
許可の話とか権利の話とか。そういうのももちろんあるんですが。でも、そっち関係をとっぱらってみたとしても…なんて言うんですか国民性?として受け入れられるんだろうか…と。大多数の人が理解を示す国民性?ならこういう動きは歓迎されるんででしょうけど、日本ではどうかな、と。なんだか拒絶反応が先行してしまうような気がしてます…。
そういうのもやってみたらいいんではないかい? というのが個人的な考えではあるのですが…まあ、まだ本格的な話というわけではないようですし。今後どうなるかが最大の関心事になるのかも知れません。

二つ目。注目の夏休み映画、ヒット予想(Yahoo!:オリコン)。昨日あたりから新作がばすばす出てる映画関係ではあります。…やっぱりこういう時期にどこもぶつけてくるもんなんですねえ…。
嫌いではないんですが…映画。それでも映画館に行くのがキライ、と言うか。うるせえガキとかいるんだろーな…とか考えただけでイヤになってきますし。それに何より…入場料が。一回くらいならどうにかなるんですけど、それ以上で考えるとなー…やはり負担が大きくなっちまいます。
でも毎年あれも観てみたい、これも観てみたい、という思いだけはあったりして。DVDもいいんですけどあの大きなスクリーンと独特の閉塞感の中で観る、てのはやっぱり捨てがたいもんがあります。しかし…混むんでしょうね、やっぱり、この時期は…。
仕方ないと言えば仕方ないことではあります。お客が多くないと、いや、この時期に集中するのはそれが目当てなわけでもありますし。

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Jul 07, 2007

たなばーた

今日は7/7、織姫と彦星が一年に一度だけ会える七夕でもあります。
Yahoo!国内トピックス:七夕
…でも天気が良くないと会えないわけで。でも日本列島は沖縄・奄美・北海道以外はまだ梅雨なわけで…。
しかも九州地方ではなお大雨に対して厳戒態勢続く(Yahoo!:西日本新聞)という…七夕どころではないような、かなりヤバい状況になっております。
一方で…自分の住んでる関東地方はなんだか曇りはするんだけど…という程度。梅雨というのは明ける前にどばっと降る、という話もあります。そのせいで九州は大雨になってるようではあるのですが…梅雨前線がなかなか北上してこないもので、関東は、どうも梅雨らしくない空模様となっております…。
週明けには降るんではないか…という話もあるんですが…いやでもやっぱり曇りなのかな…とか。どうなんでしょう…。
気象庁

ところで7/7。しかも2007年の7/7。ということで40周年の「ウルトラセブン」のイベントが行われました。「思い出に残るセブンの敵」ということで大賞および最優秀宇宙人にメトロン星人、最優秀怪獣はエレキング(Yahoo!:デイリースポーツ)が選ばれ、あのちゃぶ台をはさんで向かい合うシーンも再現。…なんだか↑の写真記事だとメトロン星人がやたらハデに見えるんですが…もっとくすんで?いたような記憶があるんですが。
もちろん本放送時に観てたわけではなく、再放送を観た上での記憶ですけど。仮面ライダーのような「等身大」のヒーローではなくウルトラマンのような「巨大」ヒーローの方が好きだったんです、子供の頃は。…大きい方がイイ、というわけではなく、多分、あんなのが等身大でうろうろしてるのがイヤだったんじゃないのか、と。見上げるほど大きな怪獣なら「あ、こりゃあり得ねえな」と非現実で片付けられますけど…怪人やら宇宙人だと、どうしても現実的な大きさになってしまいます。そういうどっかにいそうな大きさというのが、あの頃はとても怖かったんではないか、と。
まあ、そういったウルトラシリーズでもセブンは今でも好きなシリーズに入ります。最近のは…どうも。別に無理に懐古趣味出さなくたっていいじゃねえか、とか、なんで特撮物って特有のセリフまわしするんだろう、とか…。

そんな?セブンでのメトロン星人ですか…。
タバコに「赤い粒」を混ぜてヒトを錯乱状態にする。そして人間同士の信頼関係を失わせて侵略をやりやすくする…その流れでモロボシ・ダンとちゃぶ台はさんで向かい合って交渉してたような、記憶があります。結局決裂して円盤叩き落されてたような。前線基地が四畳半のアパートというのもシュールだったんですが…。
なんか予算や尺の関係で戦闘シーンがほとんどなくなった、とか、ちゃぶ台のシーンも色々あったとか…どこで聞いたんだっけか、この話。さて?
詳しい内容は、実はあんまり覚えてません(汗。…↑こんな感じだったと思うんですが…という程度ですんで、詳細を知りたい方は詳しく調べてみることをオススメします。
でもエレキングかあ…最優秀怪獣。個人的にはキングジョーとか好きなんですが。

なお、今年5月にはソガ隊員を演じた阿知波信介氏が逝去されました…ご冥福をお祈りいたします…。

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May 25, 2006

著作権のお話

映画「ローマの休日」の激安DVD販売に対して配給元のパラマウントが販売差し止めの仮処分申請(Yahoo!:Sankei)。コトはかなりややこしい著作権に関する問題です。著作権の切れた「パブリックドメイン(=公共所有物:個人や団体ではなくて一般公衆が所有)」として激安販売している会社にパラマウント社から「著作権はまだうちにある」と抗議があった、ということです。
著作権 ~新たな文化のパスワード~(文化庁)

映画というのはまたちょっと他とは違う面もあるそうなんですが(配給制度とか人員数とか)、基本的には「創作」した人もしくは団体が「著作権」を有する…という最重要項目は変わっていません。ただ…映画は個人で作る場合がほとんどないので著作権の名義が団体になります。例えば小説とか絵のように著作権の名義が個人なら、その個人が死んでから後50年間は保護されるんですが…団体名義の場合は創作物が「公開」されてから「*」年、というようになっているのです。
この「*」には色々な数字が入るのですが…映画の場合、日本では現在「70」が入ります(書物や絵画などは原則として50)。つまり、今年公開された映画は2076年末までは著作権を主張できます。その年の1月1日から起算するため年末12月31日まで、となります。

「ローマの休日」が公開されたのが1953年。1953+70=2023でパラマウントにはまだ著作権あるんだ、じゃあ順当な仮処分申請だな、と思われそうですが…実は2003年までは「*」の数字は「50」でした。2002年に著作権法の改正が32年ぶりに行われて、その際に「2003年1月1日から映画の著作権保護期間を50年から70年に変更する」と規定したのです。
が…
1953年に公開された映画の著作権保護が切れるのは「2002年12月31日」です。しかし法律の施行は「2003年1月1日」から。解釈によっては施行直前、タッチの差で著作権の保護期間は切れてしまっている。すでに切れてしまった著作権保護は継続しない、という話じゃないか、もうすでにパブリックドメインなんだよ…と。
しかもこの「1953年」てのは国内外での映画の当たり年なんだそうで、こういうケースは多いんだそうで…たしかに司法の決断を待ちたいところではありますが…ううむ。

著作権法てのは世界中にあるのですが…国によっていくつか細かい違いがあったりします。一応「利用されている国の著作権法に則る」という原則があるので↑の場合も日本の著作権法が適用されているのですが。…某国では映画の著作権保護は95年間になってたりします。…いや、まあ、そりゃ、すげえ金額が動くから、なんですが…世界的に有名なアレを守るためなんじゃないか、とかそんな噂も…。

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May 06, 2006

妥当なのかどうか

竹中総務相「NHKのネット配信の全面解禁を」(Yahoo!:Kyodo)…すでに竹中総務相の私的懇談会が2007年の全面解禁をメドに調整に入っているそうです。…ネットでテレビ番組を配信、というのは最近出てきた新しいスタイル?ということで注目されてきてますが。
NHKの場合総務省の指針でネット配信は10億円程度の規模、となってますんで、これが「足かせ」になってました。これも撤廃しよう、もっと大がかりにやってみよう、ということのようなのですが…。

NHKとは言わずと知れたCMなしの基本「受信料」で運営している放送局です。昨今の不祥事連発?で信用というか信頼が落ちてきていて、受信料も未払いが増えているそうで。そこら辺の巻き返しを狙いたいとこではあるようで。
だがしかし。この「受信料」実は「受信税」という見方もできるわけで。
NHK側にしてみれば「国民皆様のお金で」となってますんで、必ず払ってもらわないといけない(結構あいまいな区分なんですけど。世帯単位なのか居住地単位なのか、とか)。でも受信「契約」で受信「料」なら払う側も「選択」できます。つまり、見たくないから払いません、とも言えてしまう。義務ではない、と解釈してしまえば本来ならテレビに「NHK選択機能」というのがあってもいいんではないか、と。
…それがなんだかどうも。この受信「料」てのはちょっと前の「国民年金保険料」が「保険税」に変わったのと同じように捉えられているようで。税金なんだから必ず払わなくてはいけない、と徴収(集金ではない)する側は思ってしまっています。

で、これをネット配信するとなると…どうなるのか。
NHKには他の民放とは比較にならないくらいの大量の作品・報道記録が保存されてます。それらを随時閲覧することができれば色々役に立ちますし、NHKのPRにもなる。さらにネット配信ならどこかへ出かけなくても閲覧できます。これは利用者にとっては嬉しい限り。
なんですが…この「ネット配信」、有料になりそうです。いくらぐらいかは分かりませんが。
となると受信料との二重取り?なんて声も出てくるわけです。有料となると…利用者は一気に少なくなるでしょうし、なんだか手続きもめんどいことになりそうな。

…線引きをしっかりすればいいのではないか、とは思うのですが。受信料にしても今のままあやふやな状態で払わなくても罰則もない、契約ですから…とかそういうのではなくて。きちんと決めていったらいいのでは、と。ネット配信にしてもやるのは全然問題ないと思うのですけど、有料が妥当なのかどうかは…そこら辺も、なんだか不透明?ではあります。なあなあで済ますわけにはいかない、と思うのですが。こういうことも。

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Apr 22, 2006

世代交代

そろそろ各方面にそういう「波」が押し寄せてきております。テレビ番組「笑点」も例外ではなく。司会の三遊亭円楽師匠と「チャ・ラーン」でおなじみの林家こん平師匠の「勇退」が決定的となりました(Yahoo!:デイリースポーツ)。「笑点」としてスタートしたのは1966年。円楽師匠は第一回から一時降板をはさんで1977年まで出演、1983年に司会者として復帰しています。こん平師匠は五代目の司会者となる桂歌丸師匠とともに第一回からの出演者(共に一時降板期あり)でしたが…やはり時代の流れ、というやつでしょうか。さびしくもあります。
なお、円楽師匠→歌丸師匠への「司会者」変更、そしてこん平師匠の後釜は現在代役となっているたい平師匠となりますが、歌丸師匠の抜けた出演者の穴は春風亭昇太師匠が有力候補とのこと。
笑点web(日テレ)
笑点(Wikipedia)

初めて見たのはいつだったか…覚えてませんが。…司会が三波伸介さんの時のはずで、なんだかその辺は覚えているような気がしてます。時間的に夕食の時間で、なんとなくテレビがついてて、そこで見たような記憶もあります。
まあ、寄席に行ったことのないエセ落語ファンにとっては原点のような番組ではあります「笑点」、大喜利もイイんですが…「前座」の芸人さんたちもイイものではあります。これと日曜朝早くにNHKでやってる「日本の話芸」で落語や芸への飢えをしのいでた時期もあったりして。余分な動きや余計な動作のない「話」「しゃべくり」「間」「掛け合い」だけで笑いなどの感情を相手に共有させ得るってのは…よく考えてみりゃ、スゴイことではあるわけで。素人が簡単にできることではない(簡単そうに見えるんですが)わけで…玄人の良さ、というのがにじみ出てて、なんとも言えない。
こういう「イイなあ…」と思わせる原点が笑点だったわけです。

そしてその笑点にも新たな世代への交代の波が。いつまでもあの面子で続くわきゃない、ドラえもんだって入れ替えやったじゃないか(ほとんど見てないんですが…)、サザエさんだって少しずつ変わってきてるぞ、と…そういうのは分かってるんですが、ねぇ…。
やっぱりさびしいもんなんですねえ…こういうのは。もちろん、新しい方たちには頑張って欲しいですし、新しい笑点を見せていって欲しいのですが。

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Apr 21, 2006

カンヌでUDON

カンヌ国際映画祭で讃岐うどんを題材にした映画「UDON」のPRで「うどんパーティ」を(Yahoo!:日刊スポーツ)…映画祭そのものに出展するわけではないようなのですが。それでも映画関係者が多数集まる場での手打ち実演やら試食やら。世界的な展開を目指す強い意気込み、と言ったところでしょうか。
UDON

讃岐うどん、と言えば…最近は関東でも認識されるようになってきました。ちょっと前にはブーム?のようなものもあったんですが…あれほど地域と密着してる食材もないのではないか、と思ってしまいます。
例えば…喫茶店、というのは地域色を最も強く表している店の一つ。料理の内容にもその地方ならでは、というのがあるんですが…香川では当然讃岐うどんがメニューにあります。そして店、と言えば忘れてならないのがセルフのうどん屋。香川ではごくごく当たり前なんですが…関東にもありそうではあるのですが。近場に一つあったんですけどいつの間にか潰れてしまってたりして。
麺からツユから薬味から乗っけるモノまで全部自分でチョイスして取っていきます。トレイとどんぶり持ってカウンターの端から出発。そのままカウンター上で自分好みのうどんを作って最後に清算。…もちろん、たくさん取れば高くなりますが…千円超えるとなるとどんな豪勢なうどんやねん、てな具合で安いものです。
その安さは自分のところで製麺しているから。製麺所とうどん屋が一体になってる場合がほとんど。だから安い。

映画の方はそういう「讃岐うどんへの情熱」をそのまま押し出したような作り、のようです。公開は8/26。…どうかな、見に行こうかな、久しぶりに。最近映画館行ってねえし。ううむ。

…あー…でもな…最近食ってねえな、讃岐うどん。見たら食いたくなりそうな気がしてます。
一番身近なのは冷凍の讃岐うどんですか。これが冷凍、とバカにしたもんでもなく(製造元は香川県だったりします)ヘタなうどんよりコシがあって美味しかったりします。なもんで気がつくと冷凍庫に常備、という状態になってます。
ただ…私、ツユは関東のが好きで。関西のツユはどうしても合わない。そこで讃岐うどんの醤油だし風、なんて邪道な食い方が好きなんですが。

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Mar 05, 2006

「ナルニア国物語」昨日公開

昨日、公開されてたんですね…結構入りもいいようなのですが…見に行くかなあ、どうかなあ。映画館てのはもう何年も行ってないもんで。やっぱり「縁」がないとこういうのは行かないような。それにこういう映画だとやっぱりお子様が多いんだろうなあ…騒ぐんだろうなあ…と、そっちも気になってしまって、やっぱり行かない、という結末になりそうな気がしてます。
ナルニア国物語 第一章:ライオンと魔女(ディズニー)
しかし…今さらながら制作はディズニーだったんですよね。なんだか意外なような気もしますが、別に実写撮ってなかったわけでもないわけで。そー考えたら、まあ、アリなのかも知れません。

去年の5月頃にこの「あれこれ」に映画化、ということでちょっと書きましたが[「ナルニア国物語」映画化(05/05/12)]…やっぱりあれから原作は読んでません。いや、機会はあったんですけどねー…ついこの間大きな本屋に寄ったんですが、そこで豪華な箱入りの岩波版「ナルニア国物語」一揃いが。買おうかな、と一瞬思ったんですが。でも、やっぱり結構イイお値段なわけで(全巻揃いですから)。
「やっぱ、いいか」
てなことでその場を後にしたんですが…その本屋でなんだかんだ買った本の総額>ナルニア国物語一揃いだったことに気づいたのはすでに電車乗った頃のこと。いや、買っとけばよかったのかも知れないんですけど、その時買った本、てのも結構重要なもんばかりで。その時買ったもん全部買わなかったことにしたるからどっちか選べ、とか神様か何かに言われてしまったとしたら…どっち、選ぶだろ? ナルニア選ばないかも知れない…。

…「縁」が徹底的にないのかも知れません。あるいは単にアマノジャクなだけで、有名になりつつある物語(以前はナルニア一揃いなんてめったに見れなかったのに)だから食指が動かないのかも知れませんが。…今は、あんまり読みたいとか思わないんですわ、なぜか。
そのうち品薄?になったら猛然と読みたくなるのかも知れませんが…映画、見るかどうか分かりませんがその前に原作は読んでおきたいな、と思ってるんです。しかし今は、原作は、まあ、いいか状態。…てことは…やっぱ映画は見ない、てことになるのかも知れません…(汗。

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Jul 02, 2005

祝・逆境ナイン映画化

ついに今日、7/2に映画「逆境ナイン」が封切りとなりました。→逆境ナイン
実写…ということで、どうか、とは思ってたんですが。テレビなんかの予告を見る限りでは…なかなか良さそうな印象で、原作知ってる者としては嬉しいもんではあります。さらに結構原作そのまんま(イイ意味で)のようなので、その辺も期待できそうな。さらにテーマソングが岡村孝子「夢をあきらめないで」…年、バレそうですが。こういうのを持ってくる辺りもイイ感じではあります。…流行ったんですよ、この人の曲は。今は某野球選手の奥さんになってますが。

…でもなあ…直接映画館には行かないかも。

料金が高いとかそういうのもないわけではないのですが。でっかいスクリーンの映画館でしか見れない情景、てのもあるのは分かってるんですが。…なんだろ、一人で見て一人で騒ぐのが当たり前になってきてるんかなあ…それこそ年のせいか感情が鋭敏になってきてますし。昔だったら絶対泣かないような作品でも、酒が入ったりすると簡単に泣いたりしますし。やっぱり人前でそーいう状況になると…恥ずかしい。
そして最近の映画館でのガキのうるささとか、マナーとか。そういうところもあるにはあるんですが。
…「指定席の映画館もあるよ」
そしたらこう言われてしまいましたが。…たしかに。指定席ならそーいうのが少なそうな。そーいうのもたしかにあるんですが…。

どうだろ、映画館…ホント、最近行ってないなあ。スターウォーズに宇宙戦争。結構イイのが他にもたくさんあるんですが…。

CD:岡村孝子「夢をあきらめないで:『逆境ナイン』リマスタリング・バージョン」(初回限定盤)

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Jun 12, 2005

仮面ライダー響鬼

なんだなんだ、とお思いかも知れませんが(…以前にもやったな、このパターン)、ちょっと気になっているテレビ番組を一つ。関東では日曜の朝8時からテレビ朝日系列でやってる「仮面ライダー響鬼」です。
「仮面ライダー響鬼」公式サイト(テレビ朝日)

…実は私、こういう特撮物が…ちょっと、苦手で。生理的に受け付けない、というか。なんであそこまでオーバーアクションにせにゃならんのだ、必ずセリフに入る微妙な抑揚?力み?は何なんだ、とか。まだウルトラマンとか怪獣もんにしてくれた方がなんぼかマシで、仮面ライダーとか戦隊モノになると、どうも、受け付けない…。
まあ、子供向けだからしゃーないとか言われそうですが。子供向けだからこそしっかりした世界観やらきちんとした設定が必要なんではないか、最低限オトナが納得して認識できるもんでないと子供は認めねーよ、と常々思ってるんですが。子供って怖いですよ。見方や吸収の幅が尋常じゃなく広いんで何言い出すか分からんですし。
とまあ、そういうワケで今まではちらりと見たことはあっても、続けては全然見てなかったんですが。
何かの拍子でふと見てみたら(前のやつは正直…ちょっと…)結構受け入れられたんですな。で、気づくと日曜の朝8時を待ってる状態で。今までのっぽくない、と言うか設定が興味深くて面白くて。

例えば…バイク、乗ってません(一人乗ってたのがいますけど…壊してしまいました、止まれなくて)。それに「ライダー」ではなくて「鬼」。その「鬼」の組織があってきちんと運営されてる(後継者問題とか忘年会とか)。
まあ、「タケシ」とか「タチバナ」なんて名前も出てくるんで知ってる人には懐かしい、というのもありますか。

人間がやってんだなあ、こういうのも、と。そういうことを確認させてくれます。登場人物もなんかほのぼのしてて、それぞれがイイ味出してますし。

ただ…やっぱり「仮面ライダー」なんだなあ…と。独特の間の取り方とかCGの扱いとか。惜しいとかそーいうのではなくて、こういうのも一つの「味」なわけで…私個人の感覚には、ちと、合わない部分もあるんですが。やはり。
それでも毎週楽しみになってきてます。少しずつ明かされていく全容とか謎とか。…次回が楽しみです。

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May 20, 2005

スターウォーズで経済損失

「スターウォーズIII シスの復讐」(日本公開は7/9)の公開で経済損失658億円(Yahoo!:nikkansports)…って、例えば関連商品やらの売り上げで経済的に「プラス効果」はあっても「損失」なんてあるんだろうか…とか思ったら、コレ、映画を見るために会社休む人が続出、それによる経済的損失が…ということなんだとか。
なんだか半分くらいジョークで発表したんじゃないのか、とも思うんですが。

映画「スターウォーズ」を知らない人はほとんどいないと思います。世界的にも有名な宇宙SF大作。宇宙を舞台にした作品のバイブル的な存在でもあります。ちなみに映画はこれで6作目で今回が最終作、となるんですが…本当はもっと原作のシリーズはあるんだそうで。
→amazon:スターウォーズストア
実際ファンは大変?そうな。色々とジャンルがありますし。でもそういう苦労?が楽しいんだろうなあ、とか。…そう言えば以前、イギリスで「あなたの信仰する宗教は?」というアンケートがあって、中に「ジェダイ」と答えた人が相当数いた、とかそんな話があったような。

まあ、「宇宙西部劇」とか「内容薄い」とかそういう批判もあるにはあるのですが(アンチがいる、ということはそれだけ多くの人が関心持ってるということだ…なんて声もあります)、これだけ存在感をもって迎えられる映画てのもそうそうありませんよ、と。そうでないと↑こんな経済的損失の試算も出ないでしょうし。
でも…日本で公開されたら見に行く…かなあ、どうなんでしょう。さ来月のことですし、その頃にまた考えてみるとしましょう…って、やっぱり最近映画館に行ってない…。

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May 18, 2005

子供の前に

親はどうなんかい、と。子供に見せたくない番組1位「ロンドンハーツ」、見せたい番組1位「プロジェクトX」(Yahoo!:毎日)。順位も載せておきます(2004年度)→

*見せたくない番組
1 ロンドンハーツ
2 水10!
3 クレヨンしんちゃん
4 めちゃ2イケてるッ!
5 志村けんのバカ殿様
6 キスだけじゃイヤッ!
7 サスペンス番組
8 ぐるぐるナインティナイン
9 ボボボーボ ボーボボ
9 バラエティ番組

*見せたい番組
1 プロジェクトX
2 どうぶつ奇想天外!
3 3年B組金八先生
4 ニュース番組
5 脳内エステ IQサプリ
6 週刊子どもニュース
7 その時歴史が動いた
8 伊東家の食卓
9 世界・ふしぎ発見!
10 世界ウルルン滞在記

こういうのは個人的な趣味も関係してきますんで、見せたくない番組=悪くてダメな番組とかそういうことではない、と思ってるんですが。見せたくない番組1位なんかは嫌いな番組なんで納得してしまいますが(個人的感情)、見せたい番組1位にかじりつく小学生ってのもどうなんだろ、他に何かないのか?…とかそんな疑問も持ってしまったり。
そして親の方も自分が子供ン時にそういう「教養番組」ばっか見て育ってきたのかどうか、とか(実在しますけど、そういう親は。でも圧倒的多数なんかなあ、と)…そういうのも疑問なんですが。
子供の将来を考えると…という気持ちも分からんではないですが。でも昔っから毎度毎度「バカバカしい」で切り捨て、ってのもなあ…とか。

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May 12, 2005

「ナルニア国物語」映画化

ニュージーランドでの撮影が終了(Yahoo!:サンケイスポーツ)って。結構前から話題にはなってたそうなんですが(今、ニュージーランドでの撮影が終了ですもんねえ…)全然知らんかった…ううむ。
ナルニア国物語第1章ライオンと魔女(ディズニー)ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(予告編:Yahoo!ムービー)
日本での公開予定は来年3月とか。…見に行こうかな、どうしようかな。映画館てのも…しばらく行ってないなあ…。

「さてはコイツ…『ナルニア国物語』は読んでるんだな」
とか思われそうなんですが。実は私、読んでません。昔、昔から読みたい、一度は読んでみたい、まずは全巻通して次は年代順に…とか色々考えてたお話なんですが…読んでない。でもスジは知ってる。でも読んでない。でもどんな話だかは知ってる、という…なんだか中途半端な状態。
そもそもはあるファンタジー関係の本(今風?のではなくて児童文学とファンタジーの関係について、のようなものでいわゆる新書です)で紹介されてたのが始まり。…いつだ、えーと…小学生か中学生の頃かな。その時に強烈に「読んでみたい」と思ったんですが。同時に紹介されてたいくつか(不思議の国のアリスとか…)はその後「縁」があって読むことができました。が…ナルニアとは「縁」がなかった。

縁、というのはこういう「書物」ともあるんではないか、と。例えば古本屋なんかで「コレは!」てな本と出会った時は無理してでも買った方がいい、とされています。「後でいいか…」とその場を離れてしまうと縁がなくなることもよくあることで。
そっち方面との関係はなんだかんだで多かったですし、年喰ってからも書物と触れ合う機会も多いんですが…なぜか「ナルニア」とだけはきっちりと出会ってない。コレは全巻揃ってないと意味がないんで、一巻だけ、なら意味はない。そういうこだわり?もあったのかも知れませんが…。

この機会に「縁」を手繰り寄せてみようかな。やはり原作読んでおかないと。こういう映画化の情報に触れたってのも「縁」なのかも知れませんし。

アマゾン検索:ナルニア国物語

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