09/11/2021

自宅療養だった話

実は8/31から今日まで新型コロナ陽性、と判断されて自宅療養中でした。

そもそもは8/24にワクチン一回目を接種。8/26から38度台の熱が出て「副反応きついなあ」とか思ってたらどうにも様子がおかしく。8/30にPCR検査を受けたところ「陽性です」となった次第であります。

自分の場合は高熱・セキ・倦怠感(そして嗅覚味覚異常)でしたが・・・何がツラかったか、と言えば「発熱外来を探す」ことだったように思います。
一人暮らしであります。
38度台の熱が出る中まずは自治体のコールセンターに電話。するといくつか紹介してくれます。が、公共交通機関は使えずタクシーも使えず。そこまでの「足」がありません。さらに自分の場合複数の自治体の境目に近いところに住んでいるので「所属自治体」と「近い自治体」のズレが生じます。同じ自治体内でも「自動車で移動できる」「自転車なら何とか」というのにはかなりの差があります。
さらには保健所も自治体によって分かれているわけで、その辺の伝達に関しても色々あることになったりもするわけで。

結局のところ「ぎりぎり徒歩圏内で所属自治体内」の病院を何とか発見(結局自力でPCで検索)。そこでその日のうちに検査して薬を買って帰る、ということができました。
・・・これは非常にラッキーだった、と思っています。

正直、あの体調で翌日もあの電話行脚(何度かけても繋がらない、何回もリダイヤル・PC検索を繰り返し、アタリをつけてまた電話→繋がらない・リダイヤル・検索を延々と繰り返す)・・・となったら心折れてたかも知れません。

9/3には保健所から連絡がありパルスオキシメータも送ってもらえました。近場に家族が住んでいるので差し入れも何とか。
・・・ただしつい最近まで食欲も何もあったものでもなく。さらに嗅覚はほぼ全滅、味覚は塩味がかろうじて分かる程度でこれは現在も続いています。
総じて自分の場合は本当にラッキーだった、と思っています。肺の方はセキとちょっとした違和感程度だったので重篤化はせず、高熱・倦怠感が主なところでしたし。・・・あるいは逆?に無症状で陽性だったらそれはそれで大変だったかも・・・と。ヒマでヒマで仕方ない、ということになりそうな。

ともあれ何とか復帰、なんですが・・・正直、今後もこういうのってやっぱりあるんだろうなあ(一度かかったらもうかからない病気ではない)と考えると・・・やはりゆううつなところであります・・・。

03:02 PM | 固定リンク

07/07/2021

禁止してはみるけれど

どこまで「効果」があるのかどうか・・・。
アメリカザリガニ・ミシシッピアカミミガメ、特定外来生物に指定へ(Yahoo!:朝日新聞)。とは言っても一種の「別枠」扱いで、物流・放出は禁止するけど飼育は禁止しない、というものであります。・・・ここで「飼育も禁止!」とやってしまうと恐らくは大量の野外放出が全国的に始まってしまって、法の趣旨とは違ってきてしまうわけで・・・。

それに↑記事にもありますが、子供がそこらの川で獲ってきちまった、これを放したら規制対象か、とかそういうところも詰めないといけないわけであります。
さらには釣りエサや肉食動物のエサとしての需要、とか。販売が禁止されると業者はもちろん、そういったモノが欲しい、という人たちにも影響が出てくることになります。代替品を含めてやはりある程度の混乱が予想されます。

すでに数十年も日本に存在してきてしまった両種であります。これを「元に戻す」にはやはり数十年、いやそれ以上はかかるわけで・・・すでにそういったところにまで影響を与える存在になってしまってるわけであります。
その辺の「混乱」をどう乗り切っていくのか。その辺も今後の課題ではあります・・・。

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02/12/2021

30年待て

いや・・・もう20年でもいいかも。
森喜朗会長が東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長辞任へ(Yahoo!:毎日)。そういうことになるんでは・・・という観が強かったのですが。結局辞任、ということになりました。
これに対して「国内・海外の反応を見れなば当たり前」というのは、当然の考えであります。一方で「森さんがここまでやってくれたから東京オリパラは実現できた」という意見があるのも当然と言えば当然の意見であります。・・・意識や理想だけが高い無名の若者が会長やったってここまで盛り上げることはまず無理なわけであります。

しかし森会長の発言そのものは決して無視できるものではなく。一挙手一投足が注目される組織委員会会長にあってあの発言は失言を通り越しているものであります。さらにその後の記者会見や関係の深い自民党の幹事長の二階氏の発言も。
・・・まーーーよくあそこまで「昭和」を体現できるもんだなあ、と。
森会長にしても二階幹事長にしても「世界的な流れはそうじゃないだろ」とか「今の世界の情勢を見ていれば~」というツッコミが多数入ってますが、何、カンタンなことであります。彼らはそういったことを関知できないのであります。そういう方向に世界が変わっていることを理解していない、分かってないわけであります。今まではこれで良かったんだからこの後もそうだろ? と。そこで思考が止まっています。
分からない(分かろうとしない)ことに関しては対処もしようがありません。関係周囲もそれに準ずる対応をとるものなので「なんでいさめなかったのか」「修正できたはず」という外部からの意見はほぼ無理な話であります。何せ相手はこっちの話なんか聞く気も何もない連中なのですから・・・近い周囲の人ほど「アレは何言ってもムダだ」となってしまうわけであります。

これを「なんだこの老害が」
とののしるのは簡単なのですが。実際問題としてはその老害連中をどうにかしないと先に進めない、ということになります。
そこで。実は最もカンタンな対処法の一つは・・・実は何もしない、ということだったりします。いや、厳密な意味でも何もしないわけではなく。準備を進めておいた方がいいのは変わらんわけですが・・・こう言っちゃ何ですが・・・そのうちいなくなってくれるのを待つ、ということであります。
世代交代を狙う、という言い方もできます。そのために20年30年が必要、ということであります。ただ・・・今、今現在をどうにかしたい、となるとやっぱりその辺は・・・と。

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01/23/2021

おおがきやこう

・・・この名を聞いて懐かしい、と思う方はちょっと年喰った人たちかと・・・。
臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ(Yahoo!:乗りものニュース)。平成8年(1996年)までは「大垣夜行」と呼ばれてました。なんで「大垣」か、と言えば東京駅を夜遅くに出て、翌朝くらいに岐阜県は大垣駅に到着する「夜行鈍行」でした。寝台なんかないんです、ただの座席に・・・いや、ヘタすると座ることもできずにドア付近のちょっとしたスペースで何とか目を閉じる、とか・・・まるでどこか別の国の鉄道のような話がごろごろしていた電車でした。

自分は関西圏の学校に行っていたので、帰省する時によく使っていました。青春18きっぷで。それでも、自分らよりちょい上の世代になると「乗る前に並ぶ時間がしんどかった」「ウォークマン、あれはいい。電池たくさんいるけど」とかそんな話すら伝わってました。
自分の頃はそこまで並ばずとも(とは言っても2,3時間は並んでたような)何とかなってましたし。しかしたしか車内は禁煙だったので、どっかの駅に停車すると、皆が争って外へ出てすぱすぱやってた、ような。・・・当時はまだ禁煙じゃなかったんです、駅は。
食い物にも難儀してました。・・・車内販売なんてないですし。当時はコンビニは「高い」ものでしたし。たしか大垣駅前に売店か何かあったような記憶がありますが・・・それよりも自分で作った方が安い、とテキトーな弁当作って持って行ったりしてました。まあ・・・大抵は電車の中で寝ちまうんであまり意味のないものではありましたが。関東の実家に帰省すれば腹いっぱい食わせてもらえたのですし。

しかし、その後引っ越しして・・・関東に出戻って。その頃にはもう「ムーンライトながら」になっていて・・・え、全席指定席なんか、え、なんかキレイな電車やのう・・・とか思ってるうちにそっちには乗らずじまいになってしまいました・・・。

時代の流れであります。まだまだホンネではJRにはもっと「生活列車・生活電車」を走らせて欲しい、というところはあります。住民の足としての鉄道。しかし世の流れは「豪華な列車」「電車で豪華な旅を」と、そういうものであります。そんな中で(乗らなくても)「ムーンライトながら」は最後の生き残り、といった観があったのですが・・・仕方ない、と言えば仕方ない話であります。
もしかしたら今後、何十年とか経ったら「豪華な電車なんかいらない」的な世の流れに戻っている、かも知れませんが。そうなった時に「かつてはこんな列車が走っていて、カネのない連中がみんな使ってて・・・」とか、そういう伝説になって残っていたら、ちょっと、面白いかな・・・とかそんなことも思ってしまいました・・・。

01:30 AM | 固定リンク

01/22/2021

実はコワイ

ネコにマタタビの謎、蚊よけ成分を身に付けるため(Yahoo!:朝日)。ネコにマタタビの類を与えると酔ったように身体をこすり付ける・・・というのは昔からよく知られている行動であります(酔っ払い方?にもネコの個体差があるそうですが)。
ちょっと意外なところでは実はキウイもマタタビの類なんだそうであります。そのため、野良ネコを呼んでしまうこともあるんだそうで。
が、なぜそこまでネコがこだわるのか、そこら辺の詳しいところはまだまだ分かってなかったわけであります。

その理由の一つが蚊よけではないか、ということであります。
「なんだ蚊か」と思われるかも知れませんが。実はヒトもその害に関しては例外ではなく。ある調査結果では「最もヒトを殺した動物」1位はぶっちぎりで「蚊」だったりしました。身近にいる害虫の中ではトップクラスにヤバい奴、ということになります。
その怖さのほとんどは蚊本来のものではなく。刺す前に吸った「別の血」に潜んでいた病原体を媒介することであります。だから、もし仮に全く何もない状態のもとで血を吸わせた蚊ならそれほど恐れる必要もない、ということになりますか・・・。
しかし自然天然下ではまずそういうことはないので、やはり蚊は「身近に潜む最恐の存在」だったりするわけです。

その一方で。蚊を防ぐため・・・その物質が分かった、というところはあるんですが、じゃあ、なんであんなに酔っぱらったみたいになるのか、というのは・・・? そこまではまだ分かってない、とのことで。・・・結構意外なところに理由があるのかも知れませんが・・・さて・・・?

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01/14/2021

悪夢から

悪夢治療のアプリ、イラク帰還兵の父に息子が開発(Yahoo!:CNN)。古くから・・・いや、最近でも戦争から帰還した兵士が悪夢にうなされ、やがては身を滅ぼしていく・・・という話は多数あります(某アクション映画も実は主人公がベトナム帰還兵・・・)。
この辺は日本ではちと分かりにくい話かも知れんのですが。しかし「悪夢になるほどの体験」という意味ではどこの国でも、どんな場合でも起こり得る話であります。
戦争、といった話ではなく日常的にも起こり得ます。何かのちょっとしたトラブルから一生の傷にもなる事柄に・・・ということもあり得る話なわけであります。実際、そういった「他人からすると大したことない」事象でずっと悩み続けている人、というのはかなりの数日本にも存在しているわけであります。

根源的な治療は、もちろん、その「原因」を取り除ければいいのでしょうけど・・・なかなかそういうことには至れないケースも多々あります。
そこで↑こういった「それに関連する悪夢が見れなくなる」アプリ、というのは・・・ある意味非常に画期的であります。最低限その人の安眠を保証できる、というのは非常に大きなことであります。・・・個人的にはその理由を探し出してどうにかしよう、というのではなく悪夢と思われる兆候を感知して、その時にそれを中断できる、というのが・・・大きいかな、と。どんな「悪夢」にも基本的には対応できる、ということだからであります。例えば戦争とかそういった事柄に支配されずに「悪夢を断ち切れる」というのは・・・大きいな、と。

ただしこれはここまで来てしまうと医者の領分に入ってしまうかと。シロウトが「ヘンな夢多いから」とかそんな理由で軽々しく使えるものでもないような。・・・場合によってはミョーな副作用?も出てきそうでありますし。
日本でも・・・とか思うのですが、実際に「クスリ」ではない「アプリ」にどこまで認可が下りるのかどうか。・・・なんか、そういった全然別の事情で日本ではムリ、とかそういうことになりそうな・・・。

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01/08/2021

やりすぎ

「民主大国」世界に醜態・・・退任前のトランプ氏に罷免要求の論調(Yahoo!:時事)。次期大統領にバイデン氏を決める議会に支持者が乱入、死者まで出る・・・しかもそのきっかけまで作ってしまっては・・・醜態と言うか何と言うか、というところではあります。
大統領選の選挙結果に関しては、過去にも訴訟騒ぎがあったりしましたが・・・。
その時は負けそうになった側が「これ以上混乱を招きたくない」と訴訟を取り下げた、という経緯があります。しかし今回は明らかにトランプ氏はそういうことをしそうにないですし、さらには扇動まで、となると・・・。

そこまでキレイ事で進むことではない、ということもありますが。
日本の場合、↑こういうことを落選した側がやったりすると一気に批判が集中して後の人生にすら影響を与えそうですが。しかしトランプ氏の場合は自分はそうはならない、という自負?もあるのか・・・さすがにやりすぎ感は拭えません。
なんだかこの「暴走」も行き着くところまで来てしまったような気もします。いや・・・まだこの先、があるのかも知れません。状況によってはさらに悪化していく可能性もあります。

トランプ氏に関しては「次」がある、という話もあります。米大統領になれるのはいくつか条件がありますが「アメリカ生まれであること」と「大統領をすでに2期やっていない」ということがあります。1期は4年で、つまりは8年やってない、と。バイデン氏が大統領になっても「次」でまた・・・と。
・・・でもここまでやってしまって、さらに「次」を目指せるもんなのかどうか。それこそアメリカの「民主観」が問われそうですが・・・?

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01/07/2021

どう宣言したって

批判は起きるものでありますけども。
政府、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県に緊急事態宣言発令を決定(Yahoo!:毎日)。期間は予定としては1/8~2/7となってますが、これも恐らくは状況次第で延長もあり得るかと。
基本的な内容は「飲食店の営業自粛」「テレワーク推奨」「PM8:00以降の不要不急の外出自粛」などでしょうか・・・。
春の緊急事態宣言の時にあった学校の一斉休校は今回はナシ、ということになっています。あるいは多人数が集まりそうな施設の営業自粛なども。その意味ではこれまでの学習成果が表れている、ということにはなりそうですが・・・。

その一方で子供に自主休校させる、今回も買い占めに備える、といった動きも出てきています。
これはある意味仕方ないことではあるのですが。緊急事態、ということになれば皆身構えるもので(それを期待?しての宣言でもあるのですが)それも前回の教訓もあるので・・・その方向に進むのはホント仕方ないことではあります。
一方で今回は飲食業界狙い撃ち、といった批判も多数。
会食による飛沫感染リスク低下、というのが今回の最も大きな狙いではあるのですが。・・・じゃあ「おひとり様」ならいいんじゃないか、テイクアウト専門店なら・・・という動きも出てきています。その辺の細かい調整までは無理だったんでしょうか、と。・・・いや、営業自粛した店に対する補償金にしてももっと柔軟に・・・と、やはり批判は絶えません。

まあ、結果として感染が収まれば・・・という向きもありますが。
いずれにしても結果次第、ということになりそうな。今は批判が出て当たり前(と言うか出にない方がおかしい?)であります。こう言っちゃ何ですが結果オーライなら・・・ということかと思われます・・・。

09:40 PM | 固定リンク

12/31/2020

さわれない

空中に浮いている文字を押す・・・全国初「タッチレスATM」が登場(Yahoo!:東海テレビ)。一応?企業秘密扱いにはなってますが(↑記事コメントにもありますが)X軸Y軸を感知する方式、みたいなものかなあ・・・と。今のATMよりも前の世代の方式にやや近い?ような。
非接触、ということなのでこのご時勢、気になる人は非常に気にしそうなキカイではあります。
ただ・・・どうなんでしょうね、動画見る限りでも触れた感触がないっぽいので・・・特に慣れていない場合どこまで指を突っ込んで行ってしまって大慌て、とかそういうことになりそうな。

あるいは「反応しない壊れてる」とかそういう騒ぎにもなりそうな。いずれにしても慣れるまではちと時間がかかりそうであります。
これまでは「カタチあるナニカ」に触れて操作していたわけですから、それが消え失せてしまう・・・ということになると、特に慣れない高齢者などの場合には一波乱あるかも知れません。
さらには視覚に障害のある方の利用、とか。今までは点字などもありましたが、これにはそういった表示はできないわけですし。
まあ・・・まだまだ出来たばかりの設備、ということかと。これからどんどんこなれていくでしょうし。それに・・・今後コロナ禍が収まってきた頃にはどういう様相を呈しているか、というのがちと不透明なのが現状でもあります。その時にまでこういった「非接触」が求められるのだろうか、とか。
しかし今は必要な場合がある、ということであります。やはり技術的にはどんどん進んで行って頂きたいところではあります。

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12/30/2020

大荒れの予想

年末は荒れそうで・・・。
今日12/30の天気、関東は雨・西日本は嵐・北日本は雪(Yahoo!:ウェザーニュース)・・・寒波の影響ということになりそうであります。
関東は比較的気温が高く(もし低かったらこっちでも雪になっていたかも)しかし久方ぶりの本降りの雨、ということになりそうであります。しかし寒波はやはり日本列島に来襲するので西日本から北日本、特に日本海側は雪、ということになりそうであります。

年越し寒波、という言い方もできそうですが。
何度かこの「あれこれ」で触れていますが、いくつかの条件が整うと関東地方でも雪が降ります。大まかには「南岸低気圧」「低温」であります。今回はその「南岸低気圧」・・・太平洋上を東進する低気圧・・・が来るので雨が降りますが、気温が高いために雪にはならないだろう、と。
ただ・・・あくまでも「予報」なので実際には今日の朝から午後にならないと、何とも。もしかしたら雪がちらつく可能性もゼロではないわけであります。

一方で北日本の雪は・・・かなり油断できないような状況であります。・・・こちらも年越し寒波、ということになるのでしょうか・・・皆さま、お気を付けて。

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12/24/2020

とりあえず?

ホントに発売するんか・・・。
あのケンタッキーからゲーミングパソコン発売発表(Yahoo!:Impress Watch)。何度かこの「あれこれ」でも触れましたが・・・どうも「ゲーム機」ではなく「ゲーミングパソコン」のようであります。そのため用途?の方向性がちょっと違ってくるかも知れんのですが、それでも話題性としてはまだまだかなりのものがあります。
何しろPC内パーツからの発熱により「チキンを保温できる」という・・・「チキンチャンバー」はやはり健在。
前情報では「チキンを焼くのでは?」となってましたが「チキンを保温」ということになったようで。しかしそれはそれで新機軸には違いないような。

 

・・・しかしここまで来ても本気なのかどうか、というところは・・・。
マジメな話、PCの排熱で保温ができるか、と言えば・・・できないことはない(ただし機材による)というところであります。それなりの温度を出力できる?パーツもありますし、PC使ってる人なら熱暴走によるPCの故障や買い替えを経験した人も多いかと。アレを利用できるのなら・・・というのはないわけではないのですが。
ただ・・・現実的にチキンをあっためながらPCでゲームをするか、と言えば。まあ・・・そういうPCだと思えば・・・と。

 

一方でこういう「遊び心」のある品、というのはホント最近少なくなってきているので・・・そういう意味では一種の救い?ではないか、という見方も。ちょっと気になるのは発売日とか価格、日本でも発売されるのか、とかそういうところが未定な点であります。ここまで来て「今のナシよ」てなことにはならんとは思うのですが・・・???

11:50 PM | 固定リンク

12/23/2020

変異を繰り返す

とは言っても明確に「変異種」となると・・・。
コロナ変異種、欧州経済に打撃(Yahoo!:JIJI)。イギリスで確認された「コロナ変異種」感染力が70%ほども強い、若年層にも感染拡大の恐れ・・・などあまりよろしくない話がどんどん入ってきます。
さらには南アフリカでも「変異種」が・・・と。ウィルスは変異を繰り返していくものなのですが、方向性がこうなってくると・・・。

ウィルスは非常に短命な生き物であります。・・・短命、と言うとかわいそう、とかそういう風に思うかも知れませんがこれも立派な生存戦略である、という考え方もできます。
長命な生き物、というのも存在します。例えばオンデンザメなんかは数百年も生きるのでは・・・とされています。その他百年を超えて生きる連中というのは(ヒトも含めて)結構な数、いたりします。
長命な分、子孫を残しやすい・・・という見方もできますが、その分「変化」が起きにくかったりします。そのため環境があまり変わらない場合はこっちの方が有利ではあります。

他方で短命な生き物は大抵の場合、一回繁殖しただけで息絶えます。しかし新たな生命が生まれる時、というのは最も「変化」が起きやすく、環境が急激に変わっても対応しやすくなります。・・・ウィルスはこれが非常に顕著で、わずかな時間の間に世代交代がどんどん進んでいきます。その結果「変異種」という別種ではないけどほぼ別種、みたいなものも生み出せるようになっていきます。
これはインフルエンザなんかも同様であります。そのためワクチンは毎年毎年打たないとその年の流行に対して効果が薄かったりします。・・・そしてこれは新型コロナに関しても同様で・・・今後、さらに「変異種」「変異種の変異種」が出てくる可能性もあります。
・・・まだまだ終わらない、ということなのかも知れません。仮にワクチンが完全に完成して、じゃあ、これでOKか・・・となっても変異種によってまた・・・ということもあり得るわけで・・・。

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12/16/2020

ことしの、かんじ

やっぱりかー、と。
今年の漢字、2位以下のランキングは?(Yahoo!:京都新聞) 1位は「密」で2位「禍」3位「病」・・・と続きます。
その他の漢字も・・・まあ・・・何と言いますかある意味で「今年の世相」を思い切り反映しているような・・・。

「新」「変」「家」「滅」「菌」「鬼」「疫」「粛」「染」「耐」「感」「命」「離」「災」「苦」「休」「悲」

ネガティブなイメージの強いものばかり、であります。
某大人気アニメから、と思われる「滅」「鬼」で、なんとなーく救われた気がしないでもないですが。それでも4位に「新」の字が・・・いやしかしこれも「新型」ということになりそうであります。
来年は少しでもポジティブなものになって頂きたいところではあるのですが・・・さて・・・。

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12/09/2020

まずはおかえりなさい

はやぶさ2のカプセル、JAXA到着(Yahoo!:毎日)。6年越しの「帰還」であります。・・・ただし本体はカプセル放出後に別の天体調査(こちらは10年くらい後)に向かってしまったので・・・先代はやぶさのように燃え尽きてしまったりはしていませんが。
小惑星リュウグウの物質が少しでも入っているか・・・? というところに今後の期待が集まるところではあります。
結果が出るのは来年の6月頃、ということで・・・非常に楽しみではあります。

ただ・・・ちょっと気になっているのが・・・今回のミッションの目的は「帰還」ではなく「検体採取」、ということであります。
長い旅からの「おみやげ」ということで、まずはおかえりなさい、というのは当然なのですが「カプセル来た! これでOK!」みたいな雰囲気はちょっとなあ・・・と。本来の目的が果たされてこその「はやぶさ2」なのではないか、と。
リュウグウの物質が微小でも欲しい。
これに尽きると思うのですが。・・・もっとも、詳細な結果、正式な報告が来るのは来年なわけで・・・それまでは「おかえりなさい」と祝うのは当然と言えば当然ではあります。

しっかし、ここまで来たのですね・・・宇宙開発。他の天体、それも小惑星に着地して検体を持ち帰る。字面にすると、まあ、シンプルな話なんですが・・・非常に困難なミッションであります。時間も・・・根気も、何もかも。
こうなってくると「次」を期待してしまうのはやはり欲張りなんでしょうか・・・しかし・・・期待したいですなあ・・・。

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12/08/2020

2年てのは

実は結構長期間。
Google、GmailやGoogleフォトなど2年利用がないとデータ削除に・・・2021年6月から新ポリシー(Yahoo!:ねとらぼ)。もちろん使ってないのは問答無用で削除! というものではなく一応?メールなどで「いいですか?」と尋ねてくる・・・とのことですが。
・・・2年も何もいじってない領域だと、その通知にすら気づかない、かも?

従来・・・と言うかネット黎明期からしばらくは「ネットのデジタルデータは永遠」といった風潮がありました。一度設置してしまうとそのままずっと・・・てな感じだったのですが。
しかしちょっと前でも大手個人サイト集の閉鎖や・・・仕様変更などによるデータ削除、というのは結構起きていたりします(もちろんこれも問答無用でいきなり、ではないですが)。物理的にはゼロみたいなもんなのがデータなのですが・・・実際には「サーバ」というカタチでの設置が必要だったりデジタルデータそのものには「容量限界」があるので無限に・・・というわけにはいかないものであります。

それに・・・2年放置、となると。
これを機に「あれ、どうなってたっけ・・・」と見直しを図る、という風になってくれればまだマシな方で、ほとんどはその存在すら忘れられてるんでは・・・とか。そうなったら削除も、まあ、仕方ないと言えば仕方ないかも、と。・・・しかもそうなっても気づかない、というケースも多々ありそうではあります・・・。
そう言う自分もほとんど使ってないGmailアドレスとかあったりしますし。まあ・・・あれは・・・どうしよっかな・・・。

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12/01/2020

りゅうこうご2020:結

流行語大賞に「3密」・・・「鬼滅の刃」「アベノマスク」などがトップ10入り(Yahoo!:スポーツ報知)
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞
やはり来たか、コロナ関連・・・というところではあります。

3密 愛の不時着 あつ森(あつまれ、どうぶつの森)
アベノマスク アマビエ オンライン〇〇 鬼滅の刃
GoToキャンペーン ソロキャンプ フワちゃん
・・・こうして見るとなんか「あ」の付く単語が多いような・・・。

コロナ以外ではやはり「鬼滅の刃」映画の興行収入は歴代二位となり、さらに単行本も・・・となると年を越してもまだまだ続きそうではあります。そして「あつ森」は・・・これがある意味では2020年前半から(コロナ以外では)続いて来てた「りゅうこうご」と言えるかも・・・とか。鬼滅の刃はかなり後半になってきてから、ですし。
そういった意味ではソロキャンも・・・しかしこれもコロナ関連、と言えばその要素もありそうであります。

「流行」と言う意味では非常に突出した「コロナ関連」という要素のあった一年であります。・・・オリンピック延期関係、とかが無理に?でも入って来なかったというのもある意味今年らしい、と言えるかも知れませんが・・・。
・・・来年は一体どうなってしまうのか、やはり未知数ではあるのですが・・・。

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11/28/2020

その定額制

タクシーの定期券・回数券OKへ(Yahoo!:読売)・・・ただし迎車料金には変動制も、と。これでこれまでなんとなく「お高い乗り物」といったイメージのあるタクシーが少しは身近になる・・・かどうか、まだまだ未知数なような気もします。
いわゆる「初乗り運賃」を比べてみると・・・単純な比較はできんのですが、単位が違うわけですし・・・電車やバスに比べると単価そのものが高いので、なんとなーく敬遠されている向きもあったわけです。
が、最近の交通状況の変化やコロナ禍の影響などなどによって列車どころかバスもなくなっていく一方であります。タクシー、つまりはクルマを雇っての移動、という手段は今後さらに需要が高まりそうではあります。

ただ、まあ・・・この辺は個人的なとこなんですが。
そういう「流れ」がある割りにはなんとなーく・・・閉鎖的?な印象を受けます。もちろん色々と拡大しよう、挑戦してみよう、という会社も多いのですが、それでも・・・なんだろう、ちょい昔の組織?といった観がどうしても拭えんのであります。・・・これは一体なぜなんだか、ちょっと分かりません。まあ、最近乗ってないから、というのもあるかも知れませんが。
それでも今後はそういう存在ではある意味困ってしまう場合や場面が増えてくるかも、ということであります。

バス停や線路といった設備投資が必要なく、人員とクルマとそれをサポートできる組織があれば運営はできる・・・という乗り物であります。今後の展開が期待されている向きもあります。良い方向へ進んでくれるといいのですが。

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11/27/2020

足りない・・・

コロナで血液の在庫ひっ迫(Yahoo!:ANN)・・・基本的に「善意」が基になる献血であります。自分も昔は行ってたんですが・・・健康上の都合からちょっと行けなくなってしまいました。実は結構ハードル?高かったりするのですが・・・献血。
しかしそこまできちんと?しないと「良い血液(言い方なんかミョーですが)」は手に入らないわけで・・・そういう「質」も結構重要な要素だったりします。

なんで献血・・・輸血用の血液の確保・・・が「善意」からか、と言うと。終戦直後くらいには「売血」をやっていたからであります。自分の血液を文字通り「売る」ことができたわけです。
当時の状況ですから今ほどに採血環境や保存環境も良くなかったでしょうし。そして何より「元手がタダ(厳密にはタダじゃない)でお金が入る」ということで自分の身体に無理をしてでも血を売る人が増加。やがて「善意」で「血を提供してもらう」ということになっていきました。・・・ある意味で当然の流れではあるのですが・・・これにより別の弊害も起きてしまいます。

ヒトはタダではなかなか動かないもんであります。
今でも、さすがに100ccにつきいくら、とまではいかなくても何らかの金銭的優位を与えてもいいんでは・・・という話が出てきたりもしますが。が、それやってしまうと一気に「売血」に逆戻りする可能性があります。お菓子やジュース、あるいは表彰の品、と、そういう程度のものでとどめておく方がいいのかも、とは思います。

が・・・足りない現状というのはそれでは解決しないもので。・・・密を避けるために予約制にしたりもしていますが・・・何かもっと決定的?なものが欲しいところではあります。コレ、本当はもっと注目されるべき案件ではないか、と密かに心配しているのですが・・・。

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11/09/2020

アメリカの、せんきょ

結局は民主党のジョー・バイデン氏が当確となりましたが・・・。
トランプ氏「勝利」ツイートで訴え続ける(Yahoo!:毎日)。競合?相手の現職・トランプ氏はあきらめていない、というのが連日の報道であります。

アメリカの大統領選挙は色々と特殊?な形態ではあります。
まず「有権者がストレートに候補者を選ぶ」という形式ではなく「州ごとに決められた選挙人を先に選ぶ」というカタチになっています。「どこそこ州の何人を誰それがゲット」というのはこのことであります。そしてその選挙人の過半数を得た候補が最有力となって次の「選挙人が選ぶ」本戦?に進む、ということになります。
この選挙人とはあらかじめ「どこ党に投票する」と表明している人たちで、本選挙ではほぼ100%表明している人物に票を投じる、ということになります。
・・・と言うことになってますが「どこ党は応援するけど今回の候補者はイヤだ」と対立する党に投票する例もゼロではないので・・・この本選挙で実は対立候補が有利になる、という可能性も実はゼロではなかったりします。
その他、どうしても決まらなかった場合は~、とか、裁判で連邦に訴えると~、とか色々コマカイ事情が複雑に絡んでいるので、バイデン氏が「勝った」と言い切れないのも事実であります。来年の大統領就任式、その時にその壇上に立った人物が当選、ということになりそうであります。

そしてちょっと面白い?のが通常(と言うかここんとこはほとんど)最初の「選挙人争い」の結果負けた方が勝った方に「あんたの勝ちだ」と電話するいわゆる「敗北宣言」を行う・・・というものであります。一種の通例みたいなもので、明確な決まりはないんだそうですが・・・
多分、トランプ氏は絶対そんなのしたくないんだろうなあ、と。意地でもどうにかしてやる、とかそんな気分なんだろうなあ・・・と。

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11/06/2020

りゅうこうご2020

もうそんな時期かー・・・。→ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート

「愛の不時着/第4次韓流ブーム」「新しい生活方式/ニューノーマル」「あつ森」
「アベノマスク」「アマビエ」「ウーバーイーツ」
「AI超え」「エッセンシャルワーカー」「おうち時間/ステイホーム」
「オンライン〇〇」「顔芸/恩返し」「カゴパク」
「鬼滅の刃」「クラスター」「香水」
「GoToキャンペーン」「3密(三つの密)」「自粛警察」
「Zoom映え」「総合的、俯瞰的」「ソーシャルディスタンス」
「ソロキャンプ」「テレワーク/ワーケーション」「時を戻そう(ぺこぱ)」
「NiziU(ニジュー)」「濃厚接触者」「BLM(BlackLivesMatter)運動」
「PCR検査」「フワちゃん」「まぁねぇ~(ぼる塾)」

特徴としてはやはりコロナ関連が多いことと・・・スポーツ関係が全く入ってないことでしょうか(2019年の大賞はラグビーの「OneTEAM」)。一部では延期となった東京パラリンピック・オリンピックに配慮して・・・とかそんな説もありますが。しかしスポーツ関連は常連?みたいなものだったので、その辺にも変化があると言えばあるものではあります。
一方で鬼滅や香水など年間の後半に出てきたものもノミネート。
・・・鬼滅なんてほぼつい最近の話でありますけども・・・それだけ影響力がある、ということなのかも知れません。

色々ツッコまれることも多い「新語・流行語」なのですが。・・・でもこれもまた日本の一つのカタチ、と言うか・・・すでに伝統の風物詩めいたものにもなってきてるものですし、まあ・・・話題の一つとして楽しんでみればいいんでは・・・と。

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11/03/2020

実質値上げ

みたいなもんですか・・・。
三井住友銀行、コンビニ手数料改定へ(Yahoo!:KYODO)・・・来年4/5から、ですがコンビニATMで現金おろす時の手数料が
「毎月25日26日は日中の手数料110円から0円(早朝深夜の220円は110円に)」
「その他の日は値上げ(110円が220円、220円が330円など)」
ということで・・・実質値上げ、ということになりますか。

理由としてはキャッシュレス推進のため、現金おろすことに一定の負担を・・・ということらしいのですが。・・・最近は銀行のATM料金改定が結構起きてきてますし、場合によってはそれ以上?のこともあったりして・・・結局なんだかんだと現金は必要になることもあるので、そこまでは・・・という気がしないでもなかったりします。

自分のメインバンクでは一定以上の「条件」を満たすとATM手数料が無料になるサービスがありまして、自分もソレ利用してるのですが。
数年前までは「コンビニ手数料回数無制限で無料」だったのが「月何回まで無料」に改定。・・・まあ、この辺は人を選ぶ、と言うか・・・使わない人は使わないコンビニATMであります。自分も最初は「えー」とか思ってたんですが・・・実際にはそこまで利用してなかったりして(銀行ATMなら随時無料だったりしますし)。
が、そのうち「このコンビニATMを無料対象から外します」というように。
最も近場のコンビニATMは対象内だったのですが。・・・何か出先で急に現金が・・・となった時に困ることになるかも、という思いはまだまだあったりします。
・・・こうなってくると「実店舗=大口」「ネット銀行=個人」というように住み分け?が進んで・・・しまうのでしょうか・・・?

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11/01/2020

キケンはキケンだが

危険なバス停、茨城や長野など6県だけで780か所(Yahoo!:読売)。ここで言う「危険なバス停」とは横断歩道(交差点含む)にバスの車体が引っかかってしまう恐れのあるバス停、ということになります。バス停にバスが停まるのは当たり前ですが、その時に横断歩道に車体がかかってしまう、あるいは後続の車がよく見えない。信号もないのにバスの車体の陰から歩行者が出て来て事故に・・・というケースが多々あったりします。
ただ・・・そういうバス停に限らず「キケン」なバス停、あるいは停車場、というのは結構あちこちにあったりします・・・。

↑記事コメントにも相当数出てますが・・・フツーのバス停でも一般のクルマが割り込んでくることが結構あったりします。
当然ですが公共のインフラであります・・・バス。住民の利便性の良い場所にバス停は作られます。が、そういう場というのは乗用車にとっても便利が良いわけで・・・朝夕のラッシュ時にはかなりの数の車両が行き来したりします。そこへバスという大型車がバス停に停まりながら通行。道交法上は優遇されている、とは言っても相手が遅いから・・・という乗用車側の勝手な判断で無理に追い越したりもするわけで・・・。
そうなると「特に危険でもないバス停」だった場所が「キケンなバス停」となる可能性もあったりします。・・・バス停のそばに信号のない横断歩道があって、バスが停まって人が降りて渡り始めた時にバスの後ろの死角からクルマが・・・となったら・・・。

あるいは今はもうそこまでのものはないだろう、と信じたいのですが。これは某県某市の路面電車でしたが。一車線の道路の真ん中に「停留所」が・・・いやあれはただの道路上を線で囲んだだけの「スペース」で・・・横断歩道も何もない中、降りた乗客は車が行き交う中を渡らないいけなかった、という・・・。
これに類した件は実は結構あちこちにあるかと思われます。・・・設置された頃とは交通事情も何もかも変わっている場面も多いかと思われますし。単純に「危険なバス停調査」だけではなくもう一歩踏み込むべきかと思われます。

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10/25/2020

競争相手じゃないような

何でしょうね、回収業者?
インクカートリッジ会社がキヤノン提訴へ「仕様変更は違法」(Yahoo!:朝日新聞) 使用済みインクカートリッジを回収してそこへインクを再注入して、元の値段より安く売る、という商売であります。・・・かなりグレーゾーンな気もしないでもないですが、正規のプリンタメーカーは「本体を安くして消耗品で儲ける」というビジネススタイルなので、インクカートリッジも結構馬鹿にならない額になったりすることもあります。
日常的に家庭用プリンタを使っている場合などは、特に。・・・業務用は業務用でちとシステムが違うのでそこまではないようですが、頻繁に買い替えるとなるとやはり安い方を選んでしまいます。

が・・・正規品を使わずに製品に不具合が出た場合。ほとんどのケースで保証期間内であっても有償修理となることが多かったりします。
・・・かなり前に某所で非正規品を扱っていて、マニュアルには「ICチップを移動させて・・・」とあってなんだかヤバいことやってんじゃないか、とか思ったことがありますが・・・今もそういうもんなんでしょうか・・・。
そのICチップは正規品を示すシステムだったわけです。で・・・それを仕様変更されると非正規品は扱えなくなる。そこで非正規品を扱っている側が正規品を扱っているところを「勝手に変更するな」と提訴・・・?

独占禁止法・・・いや、競争相手じゃないような。そもそもプリンタメーカーだって一社だけ、というわけでなし。価格を自由に決められるようになってしまう、ってのも・・・なんだか見当違いなような。
しかしここで安いカートリッジが手に入らなくなってしまうようなことにでもなれば、それはそれで(グレーゾーンみたいなもんですが)困る人が続出、と。・・・ここで思い切ってプリンタメーカーが↑ビジネススタイルを止めちまえばある意味全部解決、かも知れんのですが・・・そこまではやらんでしょうなあ・・・。

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10/24/2020

役者が一枚上

最後の大統領候補討論会、バイデン候補勝利53%(Yahoo!:CNN)・・・前回の「最低の討論会」の時よりもトランプ大統領の方が追い上げている、という見方もできるんだそうですが、あっちのメディアというのは平気で「どっち寄り」を謳ったりするのでどこまで信用していいかどうかはちょっと分からない・・・。
何せCNNはトランプ大統領から「あんなフェイクニュース」と散々攻撃?されてるメディアですし。それがここまで持ち直している、となるとかえって良くなって?きている、ということなのかどうか・・・。

今回は「冷静な討論会」とかそんな風にも言われてます。相手の発言冒頭2分は自分のマイクが「オフ」されます。つまり、堂々と「割り込み」ができないようになってます。
・・・前回の割り込み上等の状態を改善、ということでしたが。しかし生の声で割り込むことは十分に可能なので(二人の間に距離はあっても声が届かないほどではない)トランプ大統領はそこまでするんではないか、とか言われていたんですが・・・。
フタを開けてみれば借りてきた猫のごとく大人しいものでありました。まあ、実際には結構激しいやり取りもあったようですが・・・双方ともに終始冷静に徹した観があるようであります。

正直なとこ、あのヤンチャな大統領にそんなことできたんか、とか思ったのですが・・・考えてみれば70を超えている上にテレビ司会者なんかも長年やって人気を博していたような人物であります。その辺の「引き出し」はまだまだあったんだろうな、と。やればできるじゃないか、ではなく、こういうこともできるんだよ、まだ他にも色々できるよ、と余裕がありそうなところではあります。
対してバイデン候補にそこまでできるか、と言えば・・・うーむ、。やっぱりトランプ大統領の方が役者が一枚上だったんではないか、と。その辺の「うまさ」がちょっと・・・と。

まあ、よその国のことではあるのですが。しかし今後の日本にも関係してくる話ではあるのですが・・・なんだか先行き不透明になってきたと言うかちょっと分からんなあ・・・と。

03:40 AM | 固定リンク

10/06/2020

マルとバツ

PS5では「xボタンが決定」が標準(Yahoo!:ねとらぼ)・・・ユーザーがボタン割り当てで変更しようとしても、不可、とのことであります。

PS=プレイステーションのボタンは「o」「x」「△」「□」が標準でしたが・・・そのうちユーザーが「承認」の意思を表明するには「o」を拒否を表すなら「x」を押すのが日本では当たり前でありました。
しかし欧米では・・・欧米の方では・・・「x」を「チェックマーク」として「承認」で、「o」を拒否の意とする、という風潮が多々にしてありました。そのため両地方による齟齬?といったものがしばしば言われてきたものであります。
これが日本発祥のゲームだと、まあ、「o」が了承でいいか・・・となるのですが、欧米発祥だとそういうわけにもいかず。あるいは世界基準的に考えるとこうなってしまうのかなあ、と。

まあ、その、何と言いますか。
個人的なとこではまあ・・・どっちでもいいかな、というのが正直なとこだったりします。何せPSは2までしか持ってなく起動したのはどれくらい前だったか・・・とかそんなもんですし。現状では5はおろか3や4だって購入する予定は全然ありません。
ただ・・・慣習的な感傷と言いますか。まあ・・・変わっていくんだろうなあ、と。
恐らくは今後のゲームでは「xが了承、oが拒否」というのが当たり前になっていくかと思われます。それはそれで悪くない、とは思うのですが・・・なんかさびしいな、と。なんか・・・そんなことを思ってしまった次第であります。

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09/18/2020

未完成は続く

サグラダ・ファミリア、2026年完成は不可能・・・コロナ禍で(Yahoo!:AFPBBnews)。建築家アントニ・ガウディの手により1882年に起工されたサグラダ・ファミリアですが・・・ガウディ没後100年となる2026年の完成は不可能になってしまった、という話であります。
・・・そもそも?と言うかガウディ自身も「完成には数百年かかる」としていた建物であります。その「未完成さ」も含めてのサグラダ・ファミリアである、とも言われていますが。

それが近年の技術革新により200年足らずで完成できる・・・ということになっていたわけであります。しかしそれも延期、ということに。
・・・個人的にはそこまで急がんでも、とか思ってしまっていたりしますが・・・しかし完成形を見てみたい、というのもないわけではないのですが・・・それでも建造中の美、と言うか作ってる最中も見れる、というのはなかなかないよなあ・・・とか思っていたりもしましたが(でも実物を見に行ったことはないのですが)。
ガウディの建築はよく「自然と一体になっている」とかそういう評が多いのですが、サグラダ・ファミリアに関してはなんかそういうのを超えてしまっているような、そんな気もしてました。それもやはり未完成だから、というのもあるかも知れません。

それでも今後も構築そのものは続く、ということで・・・ここで放棄、とかそういうことになるよりは・・・完成が先延ばしになった、というのはある意味そういう流れ?を持っている建物、ということなのかな・・・とかそんなことを思ったりもして。やはり数奇な運命を持ってるものなんだな、と。
ちなみに。前にこの「あれこれ」でも触れた記憶がありますが・・・建築許可が正式に下りたのは実は2019年になってからだった・・・というやはり妙な話もあったりします。それまで100年以上も実は「違法建築物」だった、という・・・。

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09/17/2020

温度が高い

そこまで「爆釣」というわけではなさそうですが・・・。
関東の海に異変? 海温上昇でカツオ釣り盛況(Yahoo!:テレ朝)。しかし本来ならば「戻りカツオ」の時期なのにまだ戻ってきていない、というのはあるそうで・・・その分、季節がそこまで進んでいない、という見方もできるかも知れません。

カツオは基本的に黒潮に乗って日本列島の太平洋側を北上します。初夏に沿岸にも近づいてくるためこれを「初カツオ」と呼び・・・江戸期の「初物食べたら寿命が伸びる」といった風習からこれは今でも好まれています。
・・・余談ですが江戸期、それも中期以降となると庶民の生活にも余裕が出てくるので・・・この「初カツオ争奪戦」は相当の熱気を帯びたものだった、という話がいくつか残っています。最も早くカツオを手に入れるために大枚をはたく豪商、とか・・・。
今はそこまでではありませんが、それでも「初カツオ」はさっぱりとした食感で好まれているわけです。

そのカツオたちは北上を続け、やがて海水温が下がり始める秋ごろにまた沿岸に「戻って」きます。これが「戻りカツオ」であります。
当たり前ですが時間が経てば経つほど魚は成長していきます。戻りの方が大型となってさらに脂ものってきます。・・・個人的にはこっちの方が好きだったりするのですが・・・価格もこっちの方がお手頃になりますし(足が速いのは仕方ないですが)。
・・・それが海水温がまだまだ下がり切っておらず、そのため「戻り」が少なくなって・・・と言うよりまだまだ戻り始めてない、と言うか・・・。
もう少し時間が経てば戻りも増えてくる、と願いたいのですが・・・さて・・・。

なお海水温が下がり切ってない影響は他にも色々出ています。例えば・・・サンマ。これもなかなか日本の方に近づいてきておらずやはり高額なまま、であります。やはり季節が進めばこれもまた変わってくる、と願いたいところであります。

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09/16/2020

あくまでも痕跡の可能性

まだ「金星人」がいる、というわけでは・・・。
金星に生命の痕跡か(Yahoo!:AFP=時事)。ホスフィン、という地球上では生命体によって生み出されるガスの成分が金星の大気中に存在する可能性がある・・・というお話であります。何らかの生命体が有機物を分解している可能性がある・・・と。
つまりはなんかの生き物がいるかも? ということであります。地球上では有機物を分解=生き物がなんか食ったりしている、ということなんですが。
ただ・・・ホスフィンという物質そのものは生命体が有機物を分解した時にしか出ない、というものでもないようですけども。

他の惑星に生命体を求める、というのは古今から人類が求めてきた「夢」の一つではあります。そこからちょいと進むと「ヒト型」の~、とか「超文明」の~、とかそういう方面に至っていくことになります。
しかしそういった大規模?なものではなく。構造の単純な生命体というのは実はどっかに存在しているのではないか、その痕跡は意外と身近にあるんではないか・・・というのも昔からある考えの一つであります。

これには「地球上の生命体はどこから来たのか」という永遠の問い?も関連しています。地球上で偶然に偶然を重ねた奇跡的な正に「神の一手」的な何かで発生してしまったのか・・・あるいはフツーに普遍的な、今の地球上でもありふれた反応で出てきたのか。
それとも地球外から降ってきたのか。他の惑星でも同じような痕跡が見つかればこっちの説が有力になる、のかも知れません・・・?

もちろんこれはあくまでも「地球上の生命体と同じような反応の痕跡が見つかったっぽい」という話なので、全然違う系統の発生論があっちではフツーだったら、そりゃあ分からんわけです。それこそ可能性の話になってしまいます。が・・・まずはそこから、地球というこっちで有利?な土俵から解析していこうじゃないか・・・と、そういう話かと個人的には思ってます。

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08/29/2020

今後がモンダイ

安倍首相「課題残し痛恨の極み」辞意表明(Yahoo!:毎日)。戦後最長、とも言える安倍政権でしたが・・・意外?なことでの幕、ということになります。
・・・第一次の時も健康関連で辞任、でしたが。なんかそれで揶揄されたりもしましたが。
今回は年齢もあり、状況が状況ですし・・・無理はいかんだろ、というのが個人的なとこだったりします。何か重要な場で倒れる、とかそういうことになるくらいなら・・・と(実際某国首脳でそういうのがありましたし)。

長期政権ということで意見はそれぞれ出てきています。・・・個人的には「アベ倒す」だけ考えて国のことは後回しにしてきたセンセイ方はどうするんだろうなあ、と。下品?なことしでかさなきゃいいんですが。あるいはそういう系統の報道機関とか・・・せめて少しの慈愛の心くらいは持っておいてくれよ、と。
そういう不穏な要素もあるんですが、問題は「次」であります。
この時期に辞意、しかも切羽詰まってのではない、ということは余力を持って「次」が出て来られる、ということになります。どたばたの中での交代劇というのは・・・このご時世でなくても勘弁して頂きたいところであります。

いくつか候補が出ていますが・・・さて。
首相辞任ということで自民党総裁も辞任、ということになりそうで(議員は辞職しないそうで)。・・・そうなるとどうやって「次」を選ぶか、ということになり・・・その辺も色々ありそうなんですが・・・。
まあ・・・なんとなーく「次」が決まってそうな気もしないでもなかったりしますが。・・・サプライズまでやる余裕まではさすがにないですし、きちん?と後任決めてもらえば・・・と。

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08/26/2020

二度目も三度目もある?

香港で新型コロナ再感染を確認(CNN)・・・しかし二回目は一回目よりも症状が軽く無症状、とのことであります。
・・・通常?なら一度かかって治ったら免疫を得るので二回目はないか、と考えてしまうものですが・・・。
やはり新型コロナにはいくつかの「型」があるのではないか、ということのようであります。これはインフルエンザも同様で、型が違うとワクチンの効果も激減してしまうものであります。

・・・インフルエンザも毎年ワクチンを打つことが推奨されています。
これは「ウィルス」というのがどんどん変異していく存在だからであります。「新型」がどんどん出てくる、ということでもあるのですが同じ型でも変異がどんどん起きていくので、ヒトの身体でも完璧な免疫を得ることが難しい・・・というのは新型コロナでも時折指摘されていることであります。
さらには「型」の存在も。大きく分けて欧米とアジアでは「型」が違うんではないか、アジアでの感染度合いが比較的?軽いのはそういう「型」なんではないか・・・と。
↑今回の再感染も違う「型」ということならインフルエンザでも例のあることであります。

将来的にはインフルエンザのように新型コロナも「今年はこの型のワクチンを・・・」というようになるかも知れません。そうなると毎年の流行が~というように一般化?していくかも知れんのですが・・・そういう事態にまで落とし込む?までが大変そうではあります・・・。

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08/24/2020

ある意味盲点

密閉した「窓越し」でも相手の声がクリアに(Yahoo!:FNN)・・・来月にも実証実験を実施、そして商品化は今年の11月とのことですから・・・場所によっては意外と早く目にすることができるかも知れません。
・・・個人的には盲点だったよなー・・・と正直に思ってしまった装置なのですが。
↑記事コメント欄にもありますが、作業中の宇宙飛行士同士がヘルメットをくっつけて声を出すとある程度の会話ができる・・・というのは知ってたんですが、考えてみりゃクルマの窓でだって似たようなこと、できるよなー、と。

もちろん用途は「クルマ」限定だけではなく。ガラスみたいな平面、つまりは音を伝播できる程度の「壁」でも可能なわけであります。材質によっては別に透明である必要はなく。ベニヤ板なんかでも十分に可能でしょうし・・・モノによってはもっと厚くても可能かと思われます。
・・・そうなるとこれも↑記事コメント欄にありますが・・・犯罪にも使われる可能性も出てきますけども。
現行・・・記事内画像を見る限りでは固定電話の受話器くらいの大きさがあるので、コレをそのまま持ち歩くとなるとかなり目立ちますがその辺はいくらでも小型化できるわけで。そうなるとそっち関係の犯罪に利用されたりはしないのだろうか・・・とかそういうことも考えてしまいますが。

しかしこの現状では「密閉を維持したままスムーズな会話ができる」というのは相当に大きなことであります。・・・良い方向で使われていくことを願いたいと思います。

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08/18/2020

世界は変わる

住宅用レンガに電気を貯蓄、研究第一段階に成功(Yahoo!:TheGuardian)・・・とは言っても明日からいきなりレンガ=蓄電池となって例えどんな大停電になっても全然不大丈夫なようになる・・・! というものではもちろんなく。あくまでも実験が成功した、というお話であります。
しかし「可能性の一つ」としての要素は非常に大きいかと。・・・緊急時の蓄電用にレンガ、という方向性?が出てくるようになる、のかも知れません今後。

レンガの「多孔質」を最も身近に感じられる例としては・・・「カサ置き」というのがあります。
濡れたカサ。家に帰ってきてそのまま玄関で放置、となるとかなりの水量が垂れ流しになります。しかしレンガを置いて、その上に濡れたカサを置くことでかなりの水量を吸収してくれます。これも、この「多孔質」のなせるワザではあります。
・・・ただ、まあ・・・今の一般家庭、それも日本の家庭だとどこまで「レンガ」が存在しているか、と言えば・・・その辺が問題かも知れませんが。
例えば自分のとこはマンションなんですが、そうなると・・・レンガ。まあ・・・ベランダの雨水周りにいくつかあるっちゃあ、ありますが・・・そんなもんでしょうし。一軒家でもない限り十分な量の保有?は無理かなあ、とかそんなことも思ってしまいますが。

ただ、↑記事のキモはそういうことではなく・・・いや、そういうのも含まれてはいますが・・・今まで「そんなことあり得ないだろう」ということがいくつかの可能性と発想によって「あり得る」なってきていることではないか、と。電源プラグによるネット接続とかそういう事例もあったりします。・・・世界はどんどん変わっていくのですが・・・悲しいことに人間が変わって行かない、という・・・。

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07/29/2020

イヌやネコにも

新型コロナ、抗体陽性率・・・犬3%猫4%(Yahoo!:JIJI)。イタリアでの大規模調査のお話であります。ヒト以外の動物に対しての新型コロナ調査、というのは実はこれまで相当数行われてきてたのですが・・・これは本格的な大規模調査ということであります。
ただ・・・陽性の結果はよく見聞きされるPCR調査ではなく、抗体検査であります。
PCR検査も同時に行われたようですが、こちらでは陽性は出ず。しかし抗体検査では出た、とのことで・・・調査当時にはかかってなかったけれど、過去にウィルスが体内に入ったことはある・・・ということになるかと。

抗体検査はPCR検査と比べて手間がかからない・結果が出てくるまでの時間が短い・というメリットがありますが・・・その代わり?に精度が落ちる、というデメリットがあります。
これは「現在、体内にあるウィルスの痕跡」を探すPCR調査と「過去にウィルスが体内に入った証拠」を探す抗体検査の差、とも言うことができます。過去にウィルスが体内に入れば身体はそのウィルスに対抗する「武器」を作成しようとします。・・・大まかに言えばそれが「抗体」ということになり・・・それが体内から出てきた、ということは過去にウィルスが入って来たことの証拠の一つ、となるわけです。

ただしこれも100%信じる?わけにはいかなかったりします。実は抗原抗体反応というのはそこまで正確?なものではなく。中には「入って来て抗体作ったけどそのうち消えちゃった」とか「なぜだか抗体作るの失敗しちゃった」とかそういう事例もゼロではないそうなので・・・そうなると抗体を調べても出てこない、つまりは「陰性」と判断されてしまうことになります。
が・・・いずれにしても調査しないと分からんわけです。そしてコトはヒトから別の動物へ・・・と言う風に変化している、という見方もできます。そうなると一体どんな風にウィルスが変化してしまうのか、その辺も・・・まだまだ分からないのです・・・。

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07/13/2020

Can't Breath

本当はイヤなんだろうな、本当は。
トランプ米大統領が初めて公の場でマスク(Yahoo!:AFP=時事)。これまでプライベートの場ではどうだったのかは分かりませんが、とりあえず?公式な場でマスクをした、ということになります。
どこかの国の元首はマスクをしないことで裁判になったりしてますが。
こういうのはある程度でもマスクに違和感のない、日本という国から見れば奇異にも見えますが。しかしマスクをする習慣のないところから見れば今の状態は明らかに「奇異」なわけで。ある意味ヒジョーに分かりやすいトランプ大統領がしぶしぶでもマスクをした、というのはある意味でも世界的変革、なのかも知れません。

新型コロナに関しては非常に有効な手段とされていますが・・・マスク。
日本や一部の東アジアでは季節的にもマスクの習慣があります。そのため今回のコロナ禍でもそういった習慣によって被害の軽微化も言われてますが・・・まだ仮説にも至っていませんがインフルエンザと同じように「強毒型」が今の欧米で流行っていてアジアのはまた別の型、となるとその辺もあんまし関係ないかも知れません。
すでに新型コロナにも「型」があるのでは・・・という研究は進んでいます。まだ確定ではありませんけれど。
ただ、そういうこと言ってられない状況であるのも事実であります。「たまたま」マスクをする習慣のある国で「たまたま」そこまで強毒ではない型が流行した・・・ということかも知れんのですし。その辺は実際にはまだまだ分からんことが多いのであります。

ただ言えるのは「他人と密に接触するな」ということであり・・・マスクは非常にその一助となる、ということであります。が、それに対して抵抗のある人たちも少なからず(体質面とかそういうことではなく、純粋?に好みの話で)いる、と。・・・そういうこと言ってられないだろ、と思っても実際には・・・まあ・・・ニンゲンなんてそんなもんではありますけども。

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07/01/2020

ダブルパンチ?

これは・・・場合によってはあんまり良くないことになるかも・・・。
新型インフルエンザ、中国で発見(Yahoo!:BBC)・・・パンデミックの可能性も、と。
コロナウィルスの新型が現在世界的に大流行しているのはご存知の通りであります。が・・・ここへ来てインフルエンザウィルスの新型も・・・ということになればさらにややこしいことになりそうであります・・・。

ウィルスというのは変異の多い生き物であります。
そのため「新型」が出てくるとそれぞれに対応した「対策」を用意しないといけなくなります。ワクチンであったり・・・特効薬であったり。コロナウィルスも従来のものならそこまで問題にはならないのですが、「新型」のためここまで世界中が揺れてることになっているわけであります。
従来のインフルエンザにもそれぞれの型に対応した「対策」があります。しかしこちらも「新型」となると・・・ある程度のガイドライン?ができている、とは言え・・・やはりそれなりの「対策」が必要となってしまいます。

願わくば↑新型インフルエンザがヒト→ヒト感染が起きないような型であればいいのですが・・・その辺はまだまだ未知数であります。
実際にはやはりまだまだ分からんことだらけなわけであります。ウィルスのこと一つ取ってもこんなもんだったりするのであります・・・。

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06/25/2020

未来ではなくなった?

「夢の発明」とも言われたセグウェイが来月15日で生産終了(KYODO)。2001年に発表された時には「未来の乗り物」とも呼ばれていましたが・・・例えば日本では公道を走ることはできず。テーマパークなどの施設内での運用に限定されていたりします。そういうところもなかなか難しかった、のかも知れません。

セグウェイは二つの車輪の間からハンドル付きの棒が伸びているような形状。ヒトは車輪の間に立ち、ハンドルを握って操作しますが・・・ハンドルにはアクセルやブレーキなどもなく。ハンドル握った姿勢のまま、前に体重を移動すれば加速・後ろでブレーキ、左右に身体を傾けることで曲がる、という代物であります。
・・・実際に乗ってみた方が理解が早いかと。が、自分は乗ったことありません。しかし慣れればかなり快適な乗り物なんだそうであります。

しかし「近年セグウェイの市場は飽和している。セグウェイは非常に耐久性があり、多くは10年以上使われている」(「」内↑記事より引用)というのも生産終了の一因、と言うのが・・・何とも。
たしかに製品、家電や乗り物などはある程度で壊れてくれないと「次」が育たない、というところはあります(これとは逆にそんなに早く壊れてもらったら困る、というものに住宅があったりしますが)。
技術というのは日々進歩しているのでどんどん新しい技術をつぎ込んでいけば「次」にはもっとより良い製品が世に出るようになります。その方がその分野の発展には貢献できるのですが・・・セグウェイはその波に乗れなかったのかも知れません。

・・・今後、何らかの分野で「再発見」されて再認識される・・・かも知れません。もしかしたら全然別のところで大活躍、となるかも知れませんし。こういう画期的な発明はそうカンタンには埋もれない、と個人的には思っているのですが・・・さて。

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06/20/2020

こちらも一つの時代の終わり

ハローページが廃止へ・・・2021年10月以降の発行が最終版(Yahoo!:AMP)。こちらも終わり、であります。
ハローページ(Wikipedia)
「電話帳」というモノであります。固定電話しか家庭内には電話が存在していなかった頃には必ず電話機のそばにあった、分厚い書物でありました。・・・今からするとちょっと考えられないかも知れませんが、世帯主の名前(フルネーム)と電話番号がずらっと五十音順に明記されている、それだけの書物(広告も入ってましたけど)。
後に記載は希望者のみ、となってからはどんどん薄くなっていきましたが。ここ最近のはちょっとした雑誌くらいになってしまってました・・・。

広告は入ってましたが基本無料配布。年に一回くらいに配布に来て古いのを回収したりしてました。・・・それもその後は「各自で処分してください」となり・・・ついには来なくなってしまいました(希望者にのみに配布、となったため)。そのためうちにも数年前のが一組残っていたりします。

しかし時代的に犯罪関係にも利用されるようにもなってきていました。何せ「実在する可能性が非常に高い電話番号」なわけです。しかも昔々から固定電話使ってる人ほど「載ってて当たり前」な感覚なわけで。そうなると詐欺や勧誘などに利用されやすくなるわけです。・・・そういう時代背景に個人情報保護の風潮もあって・・・終了。
今後は能動的?に電話番号調べようと思ったら104しか手がなくなりますが・・・こっちもそのうち終了、とかそうなってしまうのかなあ・・・。
なお、企業や店舗の電話番号が載っている「タウンページ」は今後も継続、とのこと。いやしかしこっちもなあ・・・どうなるんだろう・・・?

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06/17/2020

わけがわからない

マジだったらどうしよう・・・。
KFCが「新型ゲーム機」を発表・・・4K、120FPS、クロスプラットフォーム互換、チキンチャンバー付き(Yahoo!:ねとらぼ)。KFCとはもちろんあの「ケンタッキーフライドチキン」であります。・・・なんですが・・・なぜゲーム機しかもなぜ焼き鳥機能まで付ける・・・。
よく見たらデザインもなんとなーくクリスマス辺りに売り出される「チキンバレル」に似ているような・・・。

正直なとこ、半分くらい疑ってます。ネタなんじゃないか、と。
そもそも冷却命なゲーム機に何かを温める機能を付ける、という辺りがアヤシイですし。しかも画像見る限りではスイッチとディスクトレイ?っぽい部位(そしてチキンチャンバー)はあるのにコントローラーとかそういうのまでは発表されてないですし。
まだまだ発売が先なので今はまだこれくらいで・・・とかそういう戦略的?なものなのかも知れませんが。
ただ・・・クロスプラットフォームと言うことはどこか有名どころと連携してそっちのソフトがこれでも遊べるよ(ついでにチキンも焼けるよ)ということなのかも知れませんけども。ゲームはハードも重要ですが、ソフトももちろん重要であります。

どこと連携するのか、あるいはすごい内容?のソフトも同時発売するのか、などなど。
今後の発表次第なような気もします。しっかし・・・ホントだったらなんか色々とスゲーな、と。

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06/12/2020

乗り切る

省エネ、と言うかほとんど活動はできなくなるのですが。
人工冬眠、筑波大がスイッチ発見(Yahoo!:朝日新聞)。「冬眠」というのは読んで字の通り「冬に眠る」ということで、食物の少ない冬に余分な活動をしないことで何とか乗り切ろう、とする動物の手法であります。
これに対して「夏眠」というのもあります。やはりじっとして動かなくなるのですが、こちらは夏の乾期にハイギョの一種などが泥の中に繭を作って水のない時期を乗り切る、というものであります。
いずれにしても「燃費のバランスが崩れた時期を乗り切る」ための方策の一つ、ということであります。

生き物というのは外からナニカを得て活動していきます。
そのナニカは生き物にとっては様々。植物のように光と養分の両方、という方式のものもあればウィルスのように養分はいらない、その代り一代一代は非常に短い、という生き方を選んだものもあります。・・・その中で長期間の不摂取に何とか耐えよう、という方式を開発したものもある、ということであります。
爬虫類や両生類・魚類のようないわゆる変温動物だと外の温度に沿うようにしていけば自動的?に体温も落ちていきます(生存ぎりぎりのラインを保つのにテクニックが必要ですが)。が、哺乳類や鳥類となるとこれがちょっと事情が違ってきます。
自前で温度をキープできるような、常にエンジン動かしているような状態なわけです。そのため、寒さなど環境の変化にも強くなりました。しかしその一方定期的にナニカを外から得ないと活動できなくなります。体内の組織も何もかもその「高温」でないと生きていけなくなっているから、であります。
それでも冬眠する哺乳類は一定数います。意識的かあるいは無意識か、身体のエンジンの回転数を落として何とか乗り切ろう、とする。それは変温動物よりももっとシビアな調整を必要とします。・・・誤れば生命の危機にも直結します。

そのためその正確なメカニズムは今まで不明でありました。・・・たしかにヒトが冬眠できるようになれば色々なことが可能になりそうであります。が・・・コレ、仮に技術的には可能になっても社会通念上とか因習的には・・・とか、そういう方面の方が色々めんどいことになりそうな・・・。

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06/07/2020

夏の熱波では滅しない?

夏の熱波、新型コロナ阻止の可能性低い(CNN)。米国立保健研究所(NIH)の所見ですが、たしかに暑い夏くらいでこの騒動が収まるか、と言えば・・・ちょっと微妙なような気もしてます。
季節が北半球とは逆の南半球では全く流行していない、というわけでもないのですし。
しかしたしかに某大統領のように「夏になればどうにかなってるだろう」という楽観的観測は皆がどこかで持っていたものであります。オリンピックもそういう感じでしたし。が、現状としては「これはちとヤバいぞ・・・」というじわじわした恐怖を皆、抱えつつあったりするわけであります・・・。

ウィルスは完璧に「他者依存」であります。
その活動は「自身の遺伝子をばら撒く」という非常にシンプルかつ最も重要な目的のみに特化しています。そのため、というわけではないのでしょうけど余計な活動は一切しない。摂食もせずただただ他の生き物に己の複製を作らせる。
その一方でこれほど脆弱なものもなく。重度の「他者依存」のため「外」では長く活動できません。・・・紫外線や様々な要因で死滅してしまいます(ただしその期間はまだまだはっきりしたことまでは分かっていませんが)。
そのため夏になって暑くなればいくら新型と言っても・・・と皆がそう思っていたわけです。

しかし夏が終われば秋になり、そして冬が来ます。紫外線も温度も湿度も低い季節、というのはウィルスにとってはかなり最適な環境であります。たしかに夏場には活動が弱まる可能性は高い、と思われます。が、期待されたほどではなく・・・実際には結構活動状況は活発で・・・それが秋以降になってさらに活発化したら・・・。
というあまり考えたくないシナリオもあり得る、ということであります・・・。

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05/26/2020

収束宣言ではない

安全宣言でもない・・・。
首相、緊急事態宣言を全面解除・・・外出や催し自粛、段階的に緩和(Yahoo!:KYODO)。あくまでも「緊急事態」ではなくなった、というだけであって新型コロナウィルスが世界中で、日本国内でも猛威を振るっていることに変わりはありません。
場合によっては今後の第2波、第3波や突発的な感染者増などによっては再び「緊急事態」となり得る、ということであります。
・・・あって欲しくはないですが、こればっかりはその時になってみなければ分からないことではあります。ただ・・・確率を下げることはできます。が・・・それもなかなかに難しいことかも知れません。すでに「緊急事態が解除だ!」ということで結構緩んでいるような状態だったりもしますし、あちこちで。

今週末が怖いなあ・・・。

大体2週間前の状態が反映される、とされています。つまり今の「押さえ込んでいる」状態のモトはゴールデンウィークが終わってちょっとした頃。ゴールデンウィークは全国的に自粛ムードが強力だったのですが、その後はどうなんだろう、と。
そして今週末の2週間後と言うと6月半ば頃。
もちろんこのまま押さえ込みが効いたままになって、感染者が減った状態のまま・・・という可能性もあります。しかしそうでもない可能性も考えておく必要があります。
しかも第2波が来るのはその辺、というわけではなく。次の冬になっていきなり・・・という可能性もあります。

実際、分からんことだらけなわけであります。悪い方悪い方に、とそればっかり考えるのもどうか、とは思いますが・・・しかしバラ色の未来だけを信じるにはちと状況が悪すぎるような・・・。

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05/23/2020

14年ぶり

日本国内で14年ぶりに狂犬病患者(Yahoo!:読売)・・・国内での患者が14年ぶり、ということであります。昨年9月にフィリピンで犬に噛まれて・・・発症。
狂犬病は発症するとほぼ100%死に至る、とされています。
その症状も大変に厳しいものが多く、例えば↑記事にある「精神錯乱」はまるで獣のように暴れる、と言われています。あるいは光や水を極度に怖がったりするなどの異常行動も。
哺乳類が「噛む」ことでヒトに伝染します。そのため月夜に狼と化す「人狼」はこの狂犬病患者だったのではないか・・・という説があるほどであります。

日本は「狂犬病清浄国」となってます。・・・実はアジアなどではまだまだ脅威となっているこの病気は日本では基本的に存在しません。これは一つには飼い犬への予防接種がかなり徹底されていることや・・・野犬や野良猫の少なさ、などもあげられますが、何より先人の努力の賜物であります。
・・・ただ・・・結構長いこと「清浄国」なので、飼い犬に予防接種をさせたくない飼い主が「どうせかからないんでしょ」と予防接種を拒否する、などの弊害が起きたりもしています。

しかし状況的にはいつまん延するか分からんのも事実であります。・・・他からウィルスを持つ動物が入って来る可能性なんてのはかなり高いものであります。それが飼い犬を噛む、そしてその犬が予防接種を受けていなかったら・・・そこからヒトへ、というのは十分に考えられることであります。
・・・実は結構怖い話の記事↑なのですが。しかし今はまた別の脅威があるのでどうしても埋もれてしまいそうな・・・。

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05/22/2020

近畿3府県は解除

緊急事態宣言、大阪・京都・兵庫は原則解除(Yahoo!:KYODO)。この間の39県解除に続いての近畿3府県解除、ということになります。これで残るのは東京・千葉・埼玉・神奈川そして北海道ということになります。
こちらも来週には・・・という話も出ていますが。
しかし緊急事態宣言解除=いやー、終わった終わったコロナ対策終わったではなく。むしろここからが本当の意味での「戦い」となるかも知れません。何せ今までの本格自粛で冷え込んだ経済を復活させつつ・・・対策も進めていかなければならないのですし。

本当の「終わった」は収束宣言が世界的に出た時、であります。・・・しかしそれはいつになるか、誰にも分からない・・・。

その近畿3府県では今週末から遊園地や居酒屋などの休業解除、しかし越境移動は自粛継続(Yahoo!:毎日)。しかも休業解除、と言ってもかなりの制約がついてきています。少なくともコロナ以前の状態と全く同じ、というわけではなく。まだまだ対策を続ける必要がある、ということであります。
越境移動、つまり他の都道府県への移動も自粛は要請中。・・・これに関しては「通行手形」的なものを・・・とかそういう意見まで出てきています。
緊急事態宣言は解除されたけれど・・・まだまだ、というのが実情であります。

それでも今週末が一番怖いかな、と個人的には思ってます。すでにこれまでの自粛をしなくってきている人たちもたくさん出て来ています。・・・来週が一つのヤマかも・・・それ次第では解除ヤメ、また皆で自粛していきましょう・・・という前のコマに戻る、的なこともあり得る、かも知れません・・・。

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05/11/2020

今じゃない

・・・なんでこのタイミングで? ガセ・・・であることを願います。
マイナンバーの「通知カード」が今年五月下旬に廃止予定(Yahoo!:CNET Japan)。申請そのものはネットからも可能ですが、受け取りは実際に役所に身分証明書持って出向く必要があります。
さらにはPCもスマホもない、という人はどうしたらいいのか。・・・証明写真持って役所へ出向くことになります。
このコロナ禍の最中であります。少しでも「密」を避けよう、としているこの時期に・・・しかも今月下旬て。今月中に役所に集まってくれ、とでも言いたいのでしょうか・・・?

ちょっと前に東京の某市で市長自らが商店街を訪れて外出自粛を要請して回る、という現場をテレビでやってたんですが。そこへ初老の商店街関係者が来て・・・外出自粛要請自体には反対してなかった様子・・・給付金に関して仕組みがややこしすぎる、と市長に詰め寄る場面が。そしてその関係者は・・・
「年寄りはネットなんか知らないんだよ。だからね、ここへこうテントか何かで人を集めて説明会やるんだよ」
と。明らかに現状を把握してない・・・。多分↑のマイナンバーもそういう人たちが立案したんじゃないだろうか、と。
これを機にマイナンバーカードの普及を・・・というのは分からんでもないですが。

しかし今じゃない。それは。

秋くらいになって、とかそういうことならたしかに・・・となるんですがそれを今? なんで? と。・・・もし↑コレ正気だとしたらまた叩かれる材料増やすだけだと思うのですが。お肉券だー、お魚券だー、の時と同じような。

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04/28/2020

そりゃ「未確認」ですから

米国防総省がUFOを発見?(Yahoo!:ねとらぼ) 発見、と言うより今まで保持していた動画を公開しただけ、とかそんなところなような気もしますが。
しかしそもそもあっちでは「そういうのいるかも知れないね」とその手の存在を一応?は認めていますし。日本でも一時真面目に「そういうのが出たらどうするか」という議論が交わされたことがあります(結果は、まあ・・・その)。

UFOとは「Unidentified Flying Object」の頭文字で・・・日本語では「未確認飛行物体」と称されています。
あくまで・・・「未確認」であります。
決して「空飛ぶ円盤」とか「宇宙人の乗り物」が・・・とかそういう話ではなく。なんだかよく分からんけれど空を飛んでいる物体、なら全部「UFO」ということになります。

そうは言っても解明の進んでいる昨今ですからほとんどの物体はその正体が割れています。例えば今現在どんな飛行機が飛んでいるか・・・なんてのはリアルタイムでネットで簡単に確認することができます(もちろん一部の例外はありますが)。これは一般的な航空機は特定の信号を発信しながら飛んでいて、どこにいるのかすぐに分かるように世界的にそうなっているから、であります。
他方で航空機ではないモノも多くは空にいたりします。
鳥やコウモリといった生き物もそうですし、何らかの状態で空に向かって照射される光とか。人工物も天然物も、そういったものはかなりの数存在しています。

が・・・そういう可能性を全部ツブしていっても最終的に「?」となるモノも少なからず存在します。・・・それが「未確認」で・・・その解明に関しては色々な人たちがずっと関わってきているのですが・・・。
まだまだ世界には分からんことの方が多いのです。全部分かってしまったら・・・面白くないのですし。

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04/24/2020

やっぱり難しそうな

人との接触を減らす「10のポイント」(Yahoo!:THE PAGE)・・・ここで述べられているのは、もちろん状況や事情によって個人差や団体差は出てきますが・・・そこまで難しいことではないかと思われます。少なくとも全部は無理でもそのうちのいくつかは気を付けていれば実施することはできそうな。
要は人と会ったり集まったりするな、できるだけ家にいろ、ということなんですが。
しかしそこまではどうしてもできない、という人たちがいるのもまた事実であります。

例えば買い出し。
「毎日の買い物を三日に一回程度に」小池東京都知事(Yahoo!:AbemaTIMES)。これも結構個人差・団体差がありますが。独身世帯なら別にそれくらいでも・・・となりますが一家族分を、となると場合によっては三日に一回では済まなくなります。
しかし現状は・・・今やスーパーは「密」を通り越して「過密」となっているケースが多々だったりします。・・・外へ出ないでくれ、ただし必要品の買い出しなら・・・ということでスーパーにみんな集まってしまう。
そこで小池知事は入場規制の案として「例えばイニシャルで規制するとか」という例をあげてましたが、↑さすがにそこまで踏み込んだ規制案は出してきませんでした。しかし何らかのカタチで「規制」はしないといけない、ということに変わりはありません。

さらには公園などでの「密」状態。・・・これは「人の少なくて換気が良い外の公園なら・・・」ということで皆が集まって結局意味なくなってしまう、という状態であります。公園でなくても海岸や山など。今度のゴールデンウイークに↑神経を尖らせるのは恐らくは相当数の人たちが「外出」してしまうからでしょうけど・・・。
完全に強権的に「家にいろ!」とできない日本の場合、どこまで「規制」ができるのかどうか。その辺がやはり難しそうであります。

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04/17/2020

紆余曲折あって

ここまで・・・?
安倍総理が全国に緊急事態宣言を発令(Yahoo!:AbemaTIMES)、すでに発令されている東京、大阪、北海道、茨城、埼玉、千葉、神奈川に加えて石川、岐阜、愛知、京都、兵庫、福岡の13都道府県を「特別警戒都道府県」指定、と。
具体的にはやはり「申請」どまりではあるのですが、それでも一定以上の効果が期待できる・・・と願いたいところではあるのですが。状況的には日本では岩手県以外の全てで感染例が報告されています。この数の伸びを今後鈍化させていくためにもこういった措置は必要なものだと思われます。
ただ・・・これだけ感染例が出ていてさらに「緊急事態宣言」という国家レベルでの「警告」が出ているのにまだ満員電車で会社に向かう日本人は色々と大丈夫か? 的な指摘が海外からされている・・・とかそういう話まであったりします。

休業への救済措置も「全国民1人10万円給付」を安倍総理が正式表明(Yahoo!:産経)しました。・・・なんでここまでもつれ込んだのか、という批判は当然のこと起きていますが・・・どうやっても来月以降になりそうですが・・・それでも何も決まらないよりはマシ、であります。
しかしこれも「電子マネーで」とかわけわからんこと言い出してる経済関係の人もいるみたいで。いや、家賃やローンが全て電子マネーやポイントで払えるのならまだしも。そういうこと言える状態ではないケースがたくさんあるのですが・・・そりゃあ、たしかに納付方法がネックではあります。アメリカみたいにセキュリティナンバーで各人を管理できる国ではありませんし。

ようやく進みだした観すらあります。まだ始まってもいない、という見方もできなくもないですが。・・・とりあえず?はあと1週間くらいで今回の「宣言」の影響が出るかどうか。そして来月の5/6には一体どうなっているか・・・その辺りがカギとなりそうであります。

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04/12/2020

まだ先は長いのだけれど

「疲」「ストレス」「鬱」つぶやき急増・・・コロナ疲れ鮮明に(Yahoo!:読売)。これは「つぶやき」つまりツイッター上でこういう語句が増えてきている・・・ということであります。もちろんツイッター、というSNSの世界での話なので「俺(私)はやってないから関係ない」という向きもあるでしょうけど・・・一つの傾向としてはあぶり出されてくるものであります。
色々な使い方のできるSNSなのですが、やはりユーザーのその時の心境も多くつぶやかれています。・・・短文日記投稿サイト、的な紹介をすることもあったりしましたし。やっぱりそれなりの確度?はあるのでは・・・と思われます。

ただ、↑記事によればやはり「疲」が一気に増加しているのがやはり気になるところではあります。
「鬱」はまたちょっと違う方向性もありそうなのですが、「疲」となるとやはり情勢が情勢なだけにそうなってしまうのか・・・と。「ストレス」も同様なものであります。通常ならそこまで使う語句ではないような。
・・・しかも↑コレ、安倍首相が緊急事態宣言を出した、その日までのデータであります。ということは・・・一週間もしたらどうなっているんだろうか、と。もっと増えている? それともそうでもないのか・・・?

いずれにしてもやはり長い一か月となりそうで。・・・すでにいくつか事件や騒動も起きています。新型コロナも恐れるべきなのですが、同時にヒトの行動にも注意が必要になる・・・そういうことかも知れません・・・。

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04/08/2020

長い一か月

首相が「緊急事態宣言」東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡が対象(Yahoo!:読売)・・・期間は来月5/6まで、となってます。
ただ・・・モノモノしい宣言なのですが、どこまで効果が出るか、となると未知数であります。
効果、とはつまり新型コロナ(COVID-19)封じ込めですが。単純に人から人へと感染していくので、じゃあ、人が出歩かず物理的に関わり合わなければいい・・・というのが主眼であります。しかし「家にこもってください」と言うだけではあまり効果は期待できないので「じゃあ、国家権力でもって無理にでも押し込む」というのが海外では主流であります。
しかし日本ではそこまではできず。今回の宣言によって「自粛のお願い」から「自粛要請」というやや強い表現に変わったくらいであります。

それでもある程度は期待できるか・・・というのもありますが。
表現が「宣言」となっているだけにかなりのインパクトを与えます。・・・与えすぎて(これでも?)またぞろ買い占めや買いだめに走る人たちが出て来てしまいましたが。集まるな、と言っているのに行列にずらり、と言うのもなあ・・・。一か月、となるとさすがに落ち着いてくるか・・・と淡い期待もあるのですが、さて・・・?
もっとも。集会やイベントの自粛はさらに強化されそうですが、そうなると気にかかるのが「補償」であります。一定期間無収入になる人がかなり出てくることになります。
・・・そこでいくつか「救済の手」も用意されているのですが。・・・どうなんでしょう、どこまで救済できるのか・・・条件がかなりキツめのような気もします。しかしかと言って無節操にばら撒くわけにもいかず・・・。

結局のところ「やってみないと分からない」というのが実情ではないか、と個人的には思ってます。戦後最大の危機、というのもあながち間違ってないかと。ただ・・・天災のようにインフラや生産ライン根こそぎ破壊されたわけでも焼け出されたわけでもなく。ライフラインは明確に保持されているのです。どこかで諸事情の穴埋めをして、じっと耐えていれば必ず明ける夜であります。
ただ・・・やはり長い一か月になりそうであります・・・。

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04/04/2020

いずれにしても巧遅

1世帯30万円給付へ・・・住民税非課税世帯・収入半減程度世帯が対象(Yahoo!:産経)。とりあえず今決まっている?のは・・・首相と政調会長が同意しただけですが・・・「1世帯に30万円給付する」「住民税非課税世帯に」「収入が5割程度減少した世帯に」ということだけであります。もちろん今後色々と詰めていくことになるのですが。
・・・話的にもうちっと出来上がってから公開した方が良かったんじゃ・・・。
↑これだけだと明らかに「穴」がいっぱいあるわけです。どうやって審査する? 市役所などにいちいち出向かないといけない? 収入が半減、と言っても職種によってはさらに過酷になっている場合は? などなど。・・・さらにはどうやって送金する? とか。振り込みにしろ現金送付にしろ手間がかかります。
そして・・・詐欺はどう防ぐ? というのも大きな問題であります。

・・・住民税非課税世帯に30万円、ということなら審査や手続きを緩和しての10万円の方がいいかも、という声もあったりして。額が額なだけにかえって詐欺に狙われやすくなるのでは・・・とか。
しかしそういうこと言ってられないケースも実際にあるわけです。こればっかりは正にケースバイケースで、今、この瞬間にもお金がなくなってどうしようもなくて絶望の淵にいる人もいれば、特に今までの生活と何ら変わりもない、という人もいます。逆にこれまでよりも殺人的に忙しくなってもうへとへとだ・・・という人もいます。
だから一律に給付するのではなく、実際に困っている人にピンポイントで給付を・・・という流れになっていると思われるのですが、かなり遅めの判断であることに違いはありません。もう半月、いや一週間でも早ければ事情はまた違っていたかも知れません。

もう現状では手間や時間をかけている余裕がない、という非常にまずいケースをまず助ける必要があるわけです。が・・・↑やっと与党内で合意それも「給付する」程度が決まっただけ。今後どうしても時間がかかります。さらに・・・実務を行う役所の手間は、と。さらに悪質な詐欺に対しては・・・と。
巧遅である必要はなく拙速でも良かった、という見方もできます。例えば一律で給付して後で返してもらう、という方法もあります。他にも色々ありそうなのですが・・・多分審査などに時間かかる方式になりそうな、しかも決まるまでにまだまだ時間がかかりそうな、そんな気がしてしまうのです・・・。

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03/31/2020

喜劇王、逝く

米NYタイムズも志村けんさんの死を速報(Yahoo!:中日スポーツ)・・・まさか、とは思ってましたが・・・逝ってしまいました・・・。
志村けん、と言えばドリフターズで、テレビでのコメディ番組では欠かせない存在でありました。
あの「全員集合!」の頃は・・・実は結構叩かれていたものでした。低俗だ、下品だ、子供の教育に良くない・・・と。それでも視聴率は驚異の数値を叩き出し、そして今でも各方面の人たちに影響を与え続けています。・・・あの頃さんざんバカにしていた「教育学者」様方は・・・今はどう思っているのやら。
いや、世代交代が起きてそういう人たちがいなくなったからきちんと評価されるようになった、とも言えますか・・・。

 

ただ。個人的にはあまり好きなコメディアンではなかったりします。・・・いや、低俗がどう、と言うのではなく。どっちかと言うともっとヒネったのが好きなだけで。・・・かなりストレートに響いてくる、あの芸風はちょっとなあ・・・ということでありました。
しかし色んな人たちの心にとても強く響いてきていたわけです。しかも、志村けん氏はそこに計算があるのかどうか、そういうものを一切表に出しません。あくまで自然体に、笑いを振りまいてくる。・・・これはベテランの領域、と言うよりもすでに才能であります。
こういう人が今後日本の芸能界に出てくるのだろうか、端的に「志村けんの後継者」は今、いるのだろうか・・・とかそんなことも考えてしまいます。
・・・いや、そういう考え方がすでにおかしいのかも知れません。あれは志村けんでなければ構築できない世界であって、同じ世界を創れる人間は存在しません。もし超えるのなら、継いでいくのなら・・・志村けんではない志村けんを創る、それはとてつもないことであります。

 

死因は新型コロナによる肺炎、となっています。既往症や健康状態もあったのでしょうけど・・・こうも短期間で命に関わることになってしまうのか、と改めて思わされます。
ご冥福をお祈りいたします。が、ドリフターズで最も若い人がこんなに早く逝く、とは・・・やはり残念であります・・・。

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03/29/2020

ペットにも

猫も新型コロナに感染・・・飼い主から(Yahoo!:時事)。ベルギーの例ですが、これまでに香港でも犬2匹に感染が確認されています。
非常にレアなケース、とのことですが・・・。
香港の犬は特に症状もなかったそうなんですが、ベルギーの猫は呼吸や消化に障害が見られた、とのことであります。・・・たしかに「例」としての数は少ないのですが、100%かからない、とも言い切れません。

・・・そもそも野生動物(コウモリ?)から感染したのでは・・・とされていますし。
ヒトに感染して、それからペットへ・・・という「新ルート」も可能性としては存在しているわけです。これはコロナに限らず複数種の動物間で感染し合う、というのは他のウィルス感染病・・・例えばインフルエンザでも見られる話であります。
今後はもしかしたらペットへの感染も相当の数、報告されていくかも知れません。

そして今度はそのペットからヒトへ、という可能性も出てきます。・・・そしてさらに変異が進み、また違った形質を獲得して・・・というあまり考えたくないこともあり得ます。
もちろん。その逆にホントウにレアなケースで終わってしまって特にペットには・・・というようになってしまう、かも知れませんが・・・しかし可能性はゼロではない、というのは留意しておきたいところであります。

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03/28/2020

誰でもかかる、ということ

イギリスのジョンソン首相、新型コロナウィルス調査、陽性と自ら発表(Yahoo!:AFP=時事)。閣僚も検査したところ保健相(日本で言うところの厚生労働相に近いらしい)も陽性だった・・・とのことであります。
イギリスはすでにチャールズ皇太子も感染が確認されています。・・・こういった要職にある人や地位のある人も当然かかる、ということなのですが・・・これはある意味今回の騒動の普遍性?を表していると言えるかも知れません。

なんとなく、ですが。有名な人や露出の多い人はこういうのにかからない・・・というイメージがありそうな。
しかし日本でもすでに志村けん氏が感染を発表、そして入院ということになっています。・・・今後、もしかしたら日本でも閣僚や官僚の感染、ということもあるかも知れません。そもそも「議会」という場は明らかに密室で、濃厚接触の場なわけです(さらに高齢の人も多い・・・)。
しかも「話し合う」場、という・・・ある意味で一番怖い場所かも知れません・・・。

が、同様のことは他の、一般的な「場」でも言えるわけです。・・・どこが絶対に安全か、逆にどこが絶対に危ない、とは言えません。どこからどう伝染していくのか、それはある程度は予想できてもそれ以上の確度となると・・・100%は分かりません。
「自分は大丈夫だろう」
というのは当てはまりません。・・・いつ、かかるか分からない。いや、もしかしてもうウィルスが体内に入っているかも知れません。・・・そういう心構えだけでもしておく、ということが重要なことかも知れません・・・。

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03/27/2020

今度は大雪?

関東で3/29(日)に大雪の恐れあり(Yahoo!:時事)・・・まだ可能性の段階で、確度はそんなに高くはなさそうですが。
週間天気予報:東京(気象庁)
南岸低気圧が近づくのは間違いなさそうで・・・これが位置によっては雨ではなく雪になるかも・・・ということであります。

土日は東京都でも外出自粛要請が出ていたりします。
これで雪が・・・となるとたしかに皆、外出を控えることになるかも知れません。が、その前、つまり金曜日の今日は・・・そのために「買いだめ」に走る人たちが増える可能性も高かったりします。
必要以上に買いこまないで、と業界の方からもアナウンスされてはいますが・・・周知はかなり難しいかと。不安にかられてパニックになるのはいつの時代も同じであります。

・・・しかし、希望的観測?だと気温が下がるのなら自然と外出が減るので、それで週末の人出が減る、のでは・・・とか。今日以降もそれほど気温が上がるわけではないので、そうなるとやはり人出は減ることになるのか・・・とか。
しかし早計は禁物であります。明日以降の予報がどう出るか、その辺がやはり気がかりではあります・・・。

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03/26/2020

週末は

出かけるのを「控えて」
東京都、今週末の外出自粛要請(Yahoo!:朝日新聞)。このままでは感染爆発の恐れあり、ということで「週末は外へ出かけるのを控えて」と東京の小池知事が会見。・・・それにより色々なところで混乱も起きています。
これに関係して近隣の県も外出自粛を要請。
場合によっては「首都封鎖」もあり得る事態であります。

これは一種の「流れ」なので若者が「自分には関係ねーや」ということで無節操な感染に迫る行為を繰り返していたり、やはり「自分には関係ねーや」と濃厚接触等を平然と行う連中だけが悪い、ということではありません。・・・いや、悪くないか、と言えばそうでもないのですが。しかしそういった無神経な行為はその一端に過ぎず、これはそういう「流れ」になってきている、ということでもあります。
もう誰それが悪い、という話ではない、ということであります。

その対策としての「外出自粛要請」なのですが・・・。
状況が状況のためやむを得ない、という話ではあるのですが・・・「要請」で大丈夫なのか、という思いは正直なところあります。よその国とは事情も違うので一概には比べられませんが、ある意味「強権的」に「自粛」させている国も多い中、あくまで「お願い」だけしてる日本、というのは・・・。
一応?政府の方でもっと力のある指示を・・・ということにはなってきてるのですが。どうも現状のままではあまりに力のない、ふにゃふにゃしたただの「お願い」になってしまいそうで・・・。

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03/25/2020

再出発

やはりそうなったか・・・。
東京五輪、1年程度の延期で一致(Yahoo!:KYODO)。新型コロナ(COVID-19)であります。すでにカナダのように「今年の夏にやるんならうちの国の選手は派遣しねえ」と表明している国もありますし(そういう国は多分今後もっと増えてきそう)中止・・・はさすがに無理でも折衷案?としての「延期」はあるのではないか・・・と。
ただし各方面への影響は計り知れないものがあります。出場する選手へももちろん、運営する側から見る側から。


 


最も早く影響が出てくるのが、聖火であります。
結局「中止」ということになってしまいました。どうも情勢?的にとっておいて「次」に使う・・・ということになるか、ということになりそうですが。一年くらい先かあるいはプレイベント的にその前に聖火リレーをやる、とかそういうことになるのでしょうか・・・?


 


選手にしてもすでに五輪代表に内定している選手は・・・? あるいは今後新たに選考方法を考えるのか・・・? その辺もまだまだ決まっていないのですが、いずれにしてもかなりの影響が予想されます。アスリートにとって「タイミング」は非常に重要な要素の一つであります。今夏を狙ってコンディションを整えてきたのに・・・それが・・・。


 


そして運営する側から、さらには選手受け入れを表明していた各自治体。さらには「オリンピック景気」を期待していた各業界。・・・さらに先を考えれば延期された先の時期にあるであろう・・・各スポーツ大会への影響。
しかし現行では「延期」がベスト、と判断されたわけであります。そういった万難を排しての再出発、となるわけですが・・・さて・・・。

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03/15/2020

春先らしいと言えば

春先の天候らしい、のですが。
3/15~3/16にかけて真冬並みの寒気が列島に南下(Yahoo!:tenki.jp)。日本海側に「下りて」くるのであちらは大雪となる可能性もあります。一方、太平洋側は寒気が届かないから・・・というわけではなく、大気の状態が不安定となりにわか雨や雷雨の可能性もある、とか。
・・・昨日は関東地方、平野部でも雪が降りました。
当初は「みぞれくらいだろう」で「しかし冷たい雨か・・・」と思ってたんですが、午後3時過ぎくらいからなんかヤバそうな空模様に。・・・その後は明らかに積もりに来ているような降雪に。
降った時間はそれほどでもなかったので実際に積もったりはしませんでしたが(その後雨も降りましたし)・・・まあ、関東地方は春先に雪が降ることがままある地方であります。昨日のも場合によっては何らかの被害が出ていたかも知れません・・・。

一方で東京で史上最も早い桜(ソメイヨシノ)の開花を確認。
基準木である靖国神社の桜が5~6輪咲けば「開花」となりますが、その確認がなされた、ということであります。・・・こうなると満開も早めでしょうし終わるのも早い、ということになりそうな。
近所の川には桜並木があるのですが。・・・一昨日見た時はまだまだつぼみばかりでしたので、さすがにちょっと時間かかりそうでしたが・・・場所によっては結構早めの花見、ということになりそうであります。
しかし東京では「座っての花見は控えて」となっています。歩きながら、というのも悪くはないのですが・・・。

明日以降の寒気で花の開花具合もやや緩くなる・・・のかも知れません。まあ・・・春先は天候が安定しないもんであります。そういうものだ、と思って腹をくくっておいた方がいいのかも・・・。

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03/03/2020

今も設置してます

アクセス解析。・・・最近はほとんど見てないのですが・・・。
「忍者カウンター」など8種のサービス終了へ(Yahoo!:KAI-YOU)。、「忍者アナライズ」「忍者カウンター」「忍者サンドボックス」「忍者ビジター」「忍者バリアー」「忍者アンケートフォーム」「忍者メールフォーム」「忍者アクセスランキング」・・・「バリアー」は一度利用したことありますが、「カウンター」は・・・結局設置しなかったなあ・・・いや、プロバイダ設置の個人サイトなんで自動でカウンターが付いてきてたりしたのです。
それも今は削除してしまいましたが。カウンターそのものを何年か前に止めてしまってます(そんなにたくさんの人が来るサイトでもないですし)。

 

自サイト「信天庵」は2001年から、ですから・・・あー、もう20年ということになりますか。当初は「忍者」はまだサービス開始してなかったような。そのうちにこういった「個人サイト支援サービス」がたくさん出てきました。
「忍者」はその中でもかなり有名で。・・・今ではそうでもないかも知れませんが「自分のとこに来る前にこんなサイトに行ってる・・・!」というのが分かる、というのは新鮮な驚きでありました。当時は個人サイトが無数にあって、それぞれが「リンク」で繋がっていたので「あ、この人のサイトからうちに来たんだ」的なことまで分かる、というのは非常に面白いものだったのであります。
それが「忍者アクセス解析」で・・・今回はサービス終了しない、とのことなのでまだ設置し続けることになりますか・・・。
しかし昨今はたしかに様変わりしております。「個人サイト登録サイト」というのも過去にはたくさんあったのですが今はほとんど廃業してしまっていますし。まあ、時代と言えば時代ではありますか。

 

ただ、こういった「方式」は変わってもやってるこた、そんな変わらんなあ、というのが正直なとこだったりします。各種サービスだって結局は個人サイトと目的かぶってるのが多いですし。もっとも手間とか方法とか、そういうのはごんごん変わっていってますけども。
・・・あと10年くらいしたら今の色々なサービスも「ああ、懐かしいなあ、そんなんあったなあ」とかそういうことになりそうな。そしてその頃にはまた新しいサービスが生まれてみんなが楽しそうに使ってる、それがある意味自然な流れなのであります・・・。

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03/01/2020

周囲を回っていれば

衛星、と言えなくもない。
地球に「第2の月」見つかる(Yahoo!:朝日新聞)・・・とは言っても「月」と同じほどの大きさではなく。直径2~3mの小惑星、とのことであります。
三年ほどの前に地球に「捕まり」しばらく周回してた・・・と。
しかしそのうち地球を離れる軌道に乗っているようで、恒常的に「第2の月」というわけにはいかないかも知れません。

が・・・こういうのは結構あるのでは、と。
2~3m程度なら相当数が飛んでいそうであります。そのうちのいくつかが惑星に「捕まり」うまく軌道に乗ることができれば「衛星」となりますが・・・間違って突入してしまうと隕石となります。
・・・恐竜などの大量絶滅を起こした、とされる隕石衝突もそういった一類であります。
もっと小さな、チリのような物体は日常的に地球に降り注いでいる、とも言われています。流れ星の正体はそういった「宇宙からの飛来物」であり・・・大気圏に突入した際に発光したものであります。

そう考えるといつ何時そういったものが降って来るか・・・実は結構何度かそういった「地球の危機」があった、という話もありますし・・・。

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02/28/2020

しかし評価は色々出そう

全国すべての公立小中高休校へ(Yahoo!:産経)・・・3/2から、と。これはかなり評価が分かれそうな判断ではあります。
基本的に「濃厚接触」つまりある程度密閉された空間でウィルス保有者との距離が近く(大体2m範囲内)一定時間を共に過ごす場、そういうところで今回の新型コロナ(COVID-19)は感染が広まっていく、とされています。ただし、一部で勘違いされているように「空気感染」つまり空気中をウィルスが漂って感染拡大していくことはなく(風疹などがこの方式)「飛沫感染」基本的に唾液を介して感染いていく、ということになっています。そのためマスクやうがい・手洗いが感染拡大や予防に最適とされています。
そしてそういう「たくさんの人が一緒に過ごす機会」を減らす、というのも予防の一手、ということにもなるのですが。

・・・そういう「場」の最も身近な一例が「学校」であります。
今回のケースでは基本的に高齢者や持病を持っている方が重篤化することが多く、生徒や学生のように若い人にはあまり症状も現れないことが多かったりします(もちろんゼロではなく)。しかし無症状でもウィルスを保有していることがあり、そこから他の人へ感染が広がる・・・ということも十分にあり得ます。
そういう意味では「学校閉鎖」は生徒や学生諸子・教職員など関係者を守る目的ももちろん、拡大を防ぐにも役立つ手段、となるのですが・・・。

春休みが前倒し、ということで家庭によっては、あるいは学校を含む地域によってはかなりの影響を受けることになります。・・・しかもフツーの春休みではなく。どっかへほいほい遊びに・・・というわけにもいきません。共働きの家庭やシングルマザー・ファザーの家庭は・・・?
そして。学校だけ休止しておけばそれでいいか、というわけではないわけで。「たくさんの人が一緒に過ごす機会」なんてのは他にいくらでもあるわけです。通勤時間帯をズラす、テレワークを・・・と言っても限界がありますし。
しかもそうやって皆が家に籠れば経済にも影響が出るのはもちろん、時間給の人には収入に影響も出るでしょう。・・・そしてこういう事例は他にも多々あります。

ただ、↑こういうことまでやらないと封じ込めは難しい、というのが現状でもあります。そして・・・これは永遠に続くわけではない、ということも。新たなタイプのウィルスから新病が出てくる。それは世界に広まりますが・・・そのうちに解決策を見出して落ち着いていくものであります。
それはいつのことか。2週間程度、という見方が主流でありますが・・・さて・・・。

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02/19/2020

まだまだ実験段階?

ローソン、ウォークスルー決済店舗をオープン(Yahoo!:ImpressWatch)。これはテレビのニュース番組でもちょろっと見たんですが・・・「入口でスマホをかざす」→「商品を手に取る」→「店を出る」だけでクレジットカード決済が行われる、という本当にシンプルな仕組みであります。
店内には30台ほどのカメラがあり、客がどの商品を手にしたかを記録。棚には重量センサーがあって・・・いくつ手にしたかを計測。・・・もちろんこれらの判断はヒトがやるわけではなく。キカイの方が判断します。
・・・実際に映像みていて思ったのは店を出た時に何らかの「音」か何か出ないのかな、ということだったりします。何も感知されずに店を出る(しかも商品を手に持ったまま)というのはなんかアブナイような気がしないでもない・・・。

こういうのは機能限定店舗では・・・とか。酒やタバコは年齢確認ができない時点で無理ですし、その他公共料金や宅配便なども無理でしょうし。そうなると・・・本当にちょっとした食品や飲料を販売する程度の小さな店舗、ということに。
カメラで商品情報を得る、ということですから小さな店舗の方がいいとも思いますが。
ただ、これで一気に「無人コンビニ」が全国的に増殖していくか・・・と言えばその辺は「?」ではあります。今現在のコンビニ業務というのはかなり多岐にわたります。それらを全部「無人」で、つまりは利用者がいくつかを負担する・・・という仕組みにはなかなかならないような。
↑機能を限定できるような場所の店舗でなら・・・ということになりそうではあります。

もちろん今後有人業務をどんどん肩代わりできる無人サービスが増えてくる可能性は十分に高いのですが。ただ・・・現状ではいわゆる「みらいのこんびにはこうなる」的な、完全に人間とロボットが入れ替わってしまえるほどのサービスはまだまだ、と考えます。まだまだ無理、と言うか・・・しばらくは無理なんじゃないのかな、と。
まだまだ対人でないとなー・・・という人は結構いるものですし。もちろん、それも時間が経てば(技術もどんどん進歩していきますし)分からんもんではありますが・・・。

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02/11/2020

実は・・・

クマ?
子犬と思いきや子グマ、庭に置かれた箱から見つかる(Yahoo!:CNN)。アメリカクロクマ、というのは日本のツキノワグマくらいの大きさきらいかと。生態もよく似ていますが、あちらでは比較的ポピュラー?なクマではあります。
ただ、当たり前ですが一般人がほいほい触れられる動物ではありません・・・。
その子グマがトレーナーにくるまれて箱の中に、しかも民家の庭に・・・となると、ナゼ? というのがかなり大きな疑問となります。

「おそらく子グマに偶然出くわした人物が箱に入れたものの、手元に置いておくことができないとわかって男性の家へ置き去りにしたのではないか」(「」内↑記事より引用)
というのがたしかにありそうであります。が・・・これも↑記事にあるように子育て中のクマは非常に神経質となります。グリズリーほどに凶暴、とはいかないクロクマでも十分に脅威となり得ます。そんな状況でどうやって子グマを手に入れてしまったのか・・・?
さらになんで箱に入れて民家の庭に放置したのか、というところもナゾであります。
あるいは、もしかして交通事故などで誤って母グマの命を奪ってしまって、その時に子グマを保護した・・・とかそういうことかも知れません(しかしそれなら関係施設ではなくなぜ民家に放置したのか・・・?)。

それでも↑記事末尾にあるように、子グマの匂いを母グマが辿ってきて・・・という悲劇にならなかったのは非常に幸運ではありました。しかし、一体、ナゼ・・・?

08:21 AM | 固定リンク

02/02/2020

離脱、となったけれど

・・・どうなるんでしょう・・・?
英国がEU離脱、歴史的転換点(Yahoo!:KYODO)。EU初の「離脱」であります。そもそもイギリスはEUには加盟していてもユーロを使わず自国通貨ポンドを使っていたりと結構独特?な立ち位置にありました。
それが・・・国民投票で離脱の意思、そこから離脱推進派の首相たちが行動開始、そして・・・離脱。
・・・↑こう書くとカンタンですが、実際にはかなりの苦悩と苦労と困難があったと思われます。もちろん離脱反対派も相当数国内にはいるわけで・・・今後の「経過様子見期間」内でもそこら辺の混乱はまだまだ続くかと思われます。

まあ・・・ヨーロッパを一つの国みたいにしてしまおう、と。
それまでは(今でも?)国同士の争いが絶えないヨーロッパであります。戦争もたくさん起き、そのたびに国家は疲弊。地域によっては何回も何回も違う国に征服されてはまた別の国が侵攻してきてそしてまた違う国が興きて・・・と日本やアメリカとはかなり事情の違う地帯ではあったわけです。
そしてEUが誕生、通貨も統一、出入国に基本的に制限を付けない、一つの国のように・・・と。

しかしそれでも波はいくつもいくつもぶつかってきては・・・何とかやり過ごし、波が来ては・・・やり過ごし。・・・そのうちにかなり事情が怪しくなってきたりもしましたが(テロや移民の問題などなど)・・・それでも。が、そんな中で英国の・・・離脱。

どうなるんでしょうか・・・ホントに。
たくさんの識者が色々な意見や説を展開しているのですが・・・正直、分からんなあ、と。前例的なもんがないわけではないのですが・・・それでもここまでの規模での「騒動」を国内外で起こしての離脱、ですし。
・・・ホント、どうなるんでしょうか・・・少なからず今後の日本にも影響を与える話でもありますし・・・。

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01/25/2020

雪が降る?

来襲にかけて雨続く、東京は2回の雪の可能性(Yahoo!:ウェザーニュース)。まあ・・・あくまでも可能性の話、ですが。
この間は都心の方でも降ったことは降ったけど・・・という感触で、それはそれで良かったのですけれど、降る・・・のかなあ、という懸念はまだまだ続いているわけで。
とりあえず今週末、ですか。・・・降る・・・んだろうか・・・?

実際、全国でも雪が少ない傾向にあるようで。
そして本来?なら季節が完全に「冬!」となるはずのこの時期。しかしいわゆる「菜種梅雨」という・・・春先によくあるような気象状態に、関東地方が入り込んでいる、というようになっています。
太平洋に前線が停滞。これが北へ南へとズレることで降ったり降らなかったり。
そこへ寒気が下りてくると・・・雪、ということになります。本来の「菜種梅雨」の頃はそこまで寒気を気にする必要はありませんが(それでも4月以降に積雪、ということもあったり)この時期だと・・・ちょっと不安要素が増す、というものであります。

・・・とは言ってもなー・・・どうしようもないと言えばどうしようもない話でもあるわけで。まさか太平洋上の前線を人工的に移動させるわけにもいかず。
できるのは対策、雪や寒さ対策、ということになりますか。・・・しかし1月でコレだと本来の関東の雪の時期である3月にはどうなって・・・いや、それもまた分からん話でありますか・・・。

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01/18/2020

雪が降る

・・・かも知れない?
東京23区でも積雪の恐れ・・・関東甲信は今夜から明け方にかけて雪予想(Yahoo!:weather map)。昨年末くらいまでは本当の意味での「暖冬」だったのですが、ここのところはようやく冬本来の寒さか・・・と思っていたら実はこれでも平年よりやや高め、とのことで。
何せ霜もおりない。こりゃあ・・・このまま春になるのか・・・? とか思ってたんですが・・・。
季節はきちんと?進んでいるようで。この時期、関東地方ではよくある「雪」の予想となってしまいました・・・。

しかもセンター試験。
前にどこかで誰かが述べてましたが「なんで雪の可能性が高い時期にこんな重要な試験やるんだ!」というのも一理ありそうな、しかし4月の春入学なら今しかないだろう・・・とかそんな風にも思いましたが。それでもセンター試験にとどまらず、高校や中学・小学入試なども基本的にこの時期からであります。
この時期、関東には南岸低気圧が太平洋から北上してきます。これとシベリアなど大陸からの寒気、これがタイミング良く(悪く?)ぶち当たると関東地方では雪となり、規模によっては積雪となります。

このタイミングは結構判断が難しいらしく、直前までどこも「雨か雪か」という予報になってます。
今回「雪の可能性が高くなってきた」というのが出てきた、ということはかなりの確率か・・・と思われますが、いざその時間帯になってみたら冷たい雨だけだった、というのもあるので何とも言えなかったりします。
雪には弱い関東の首都圏であります。・・・降らないに越したことはないのですが・・・降るとこれはこれで子供は大喜びなんだろうなあ、他の世代はため息になりそうなんだが・・・と。

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01/09/2020

さくらさくら

日本気象株式会社が桜の開花予想を発表・・・全国的に早い開花に(Yahoo!:ImpressWatch)。ここんとこの高温傾向により、開花が早まるのでは・・・ということであります。
実際、最近はちょっと気温の高い日が続いているような・・・。
関東でも平然?と日中10℃超えたりしていますし。一方で本来の気温に近い、ひとケタ台が出ると「寒っ!」となってしまって・・・いや、こっちの気温の方が従来の気候に近いはずなんだが、とか思ってしまったりして。

桜の場合、一度寒さを経験する必要があります。
これを「休眠打破」といい、結構色んな植物にこの特性があったりします。柿やカエデの種子も一度冬の状態を経験しないと発芽しない仕組みになっています。秋の頃に落葉して種子をばら撒くのですが、気温が高く活発な活動が期待できる春先に芽が出るように自らが調整しているのでは・・・とされています。
・・・ただ、この特性、時々ミョーな頃合で発動することもあって、台風なんかで葉が大量に落ちたりする、そのショックで夏や秋に桜が開花・・・てなこともあったりします。

もしかしたら今後冬の低温が安定しなくて桜の開花にも影響が・・・というところまで行くかどうかは分かりませんが。いくらなんでもそこまで行かないだろう、まさかな・・・いやしかし? まだまだ分からんとこではあります・・・?

08:34 PM | 固定リンク

12/29/2019

どこに線を引く?

環境省、タガメの売買を禁止へ・・・趣味や研究用の採集はOK(Yahoo!:KYODO)。とは言っても大量に採集している現場で「いや、これ、自分が飼うんす」と言い切られてしまえばそれまで、ということになりまそうな。
売買そのものは例えばネットショップなどでも規制は可能なわけで。小さなペットショップまでは難しいかも知れませんが周知徹底されていけばそのうちなくなっていくかと思われます。が・・・個人同士での売買、となると。そこまでの規制は難しいことであります・・・。

タガメは「田亀」とも書くように田んぼなどに住んでいる水生昆虫で・・・日本最大を誇ります。そして水生昆虫に多いカメムシの仲間であります。
この仲間の特徴の一つは「吸う」ことであります。固いクチバシのような「吻」を持ち、食べるモノに刺して吸う。これが植物相手だとカメムシなんですが動物相手になるとタガメなどの水生昆虫が主となります(陸生でもサシガメのように肉食カメムシもいますけども)。
中でもタガメはその大きさからカエルやフナまでもがっちり押さえ込んで体液を吸います。一方で親はタマゴを孵化まで見守るという慈愛に満ちた一面も。その豪快かつ繊細な姿からファンも多い昆虫なのですが・・・。

皆が欲しがればどんどん値は上がります。そして住める場所の激減などの環境の変化によってその数を減らしつつある昆虫の一つ、ともなれば・・・さらに希少性が増す、というものであります。そこへ禁止、となると・・・かえってヤミ取引的なものが増えるかも・・・?

他方で。実はタガメ(日本のとはやや別種なんですが)って東南アジアなどではフツーに食べられていたりします。昆虫食の普及を今後考えていくのなら養殖などの手段も考えていいのかも知れません・・・?

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12/17/2019

万難を排して

これで入試改革の二本柱が二本とも折れてしまったわけですが。
大学入試、国語・数学の記述式延期を発表(Yahoo!:毎日)。二本柱の一本目は「英語民間試験」ということで民間に英語の試験を委託、という方向だったのですが・・・様々な弊害?があって断念。そして二本目が「国語・数学記述式」だったのですが・・・こちらも断念、と。
いや、まあ・・・試験を改革しよう、より良い方向へ持って行こう・・・というのは別に悪いことでも何でもないんですが。しかしコトは確実性を求められます。それが結構あっさりと折れてしまう、となると・・・受験生はもちろん周囲もたまったものではありません。

変えるなら変えるで、きちんと変えて欲しかったな、と。
過去にも英語のヒアリング試験を導入する、その最初期の頃には機械の故障とか座った場所によってはよく聞き取れなかった、とかそういうのもあったりしました。導入当初というのはどうしても何らかのトラブルが起きるものなので、仕方ない、という見方もできなくはないですが・・・当事者にとっては納得できるものではありますまい。
これを限りなくゼロに近づけるのはどうすればいいか、と言えばそれは入念な準備しかないわけです。
今回の「記述式」に関しては、採点者が不足する・質が低下する、なんてのは誰がどう考えたって予想できるトラブルなわけであります。これまで基本マークシート採点でキカイがやってたのをヒトがやる、となればマンパワーが不足するのは当然のことなわけで・・・。

その他もなんかお粗末な感触であります。・・・大丈夫なんかな、と思ってたんですが・・・まさか本当にここまで、とは・・・。
受験に関してはシビアな運用が求められます。それは受験する側(受験生だけではなく周囲の様々な立場の人たち)にも色々な用意が必要となります。新方式があるかも、となればそれこそ色々な準備が必要になるんですが・・・その労力も全部パー、ということに。・・・今後も入試改革は続くと思われますが、万難を排して安定した運用を願いたいものであります。

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12/13/2019

ホントウの続編?

・・・いや、「続編」ではないのかな・・・?
ゴーストバスターズ新作・予告編が登場・・・来夏公開へ(CNN)。「ゴーストバスターズ」と言えば1984年公開で「2」まで作られたホラーコメディ?の名作であります(その後に、まあ、ちょっと、何と言うか、その・・・てのもありましたが)。
と、同時に特殊技術が作品と非常にマッチしていた観がありました。ああいうのはどこかちぐはぐな、「ウソっぽい」雰囲気がどうしても付きまとうものなんですが・・・その辺、非常に「合って」いたな・・・と。
そして作中に登場する様々な小道具や装備。・・・これらも「ありそう感」が大変に高く。そこら辺も非常に楽しめる作品でありました。
今回の「新作」は当時からリアルに経った年数後、とかそういう風にも見えます。

ゴーストバスターズ(Wikipedia)
実は「2」の後に「3」の構想があったのですが配役俳優の死などの諸事情があって流れ、アメリカではゲームにもなったりしたのですが結局は「?」な評価の「リブート版」が公開、ということになったりしていました。そういう意味ではかなりの紆余曲折を経ての「新作」ということになります。
こういうメジャータイトルの常なんですが・・・「続編」「新作」を作ろう、という動きは結構盛んなのですがいざ実行・・・となると色々なことが起きてしまったりします。そして最も大きいのが「前作との比較」であります。前作を完璧に超えていかないといけない、という・・・。
これを回避?するには最初から「多部作ですから」としておく、という方法もあったりします(ほぼ同時期公開だったバックトゥザフューチャーとか、スパン的には超大ですがスターウォーズとか)。が、当事者の思惑が外れて大作になってしまった場合などはそうもいかない・・・。

日本で公開されたら・・・観にいくかどうか、ちょっと考え中だったりします個人的には。いや、好きは好きなんですが・・・もうちょっと情報出て来てから考えてもいいかな、とか・・・。

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12/11/2019

実はチガウ

アシカとアザラシは祖先が別・・・それぞれの事情で海に適応(Yahoo!:毎日)。実は「海に還った哺乳類」というのは還った年代の違いから三世代ある、とされています。もっとも早くに還った「第一世代」はクジラやイルカ。その次の「第二世代」がアシカやアザラシ、そして「第三世代」はラッコやカワウソ・・・と。当然のことながら先に還った方が水に適応しています。
いずれも一度は陸に上がった連中が、何らかの事情で海に還った・・・とされています。
その中でも「第二世代」のアシカやアザラシ。クジラほどには水に適応しておらず、ラッコよりは水に親しむ哺乳類であります。・・・それでも姿形はアシカもアザラシもほぼ似たようなものなので・・・近縁と考えてられてきてたわけです。

「アシカ」耳がある・後ろ脚を前に曲げられる
「アザラシ」耳がない・後ろ脚は前に曲げられない

というのが大まかな違いであります。その他、顔つきとか体つきとか(アシカの類の方がすらっとしている)受ける印象でも結構違っていたりします。
ただ・・・↑記事だけでは共通の大祖先がいるけどどの辺りで分岐したのか、とか・・・あるいは全然別の、本当に違う連中から進化してきたのか・・・そこまではまだ分からない、ということかと。そこら辺まで分かるようになればなあ、とかそんな期待もしてしまうのですが。
結構分からんことだらけなのであります・・・生物学てのは。いや、どの学問でも(確立したのもあるっちゃありますが)分からんことの方がはるかに多いもんではありますけども。

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12/03/2019

りゅうこうご 2019

もうそんな時期であります。
「新語・流行語大賞2019」年間大賞は「ONE TEAM」(Yahoo!:ORICON NEWS)。もちろん出典?はラグビー日本代表であります。
・・・しかし何と言うか、かつてのお笑い系からかなり変化してきたものであります。
いわゆる社会現象と言うか何と言うか。「その年に起きたことを象徴する」という意味ではたしかに「流行語」なのでしょうけど・・・そこまで現実に即しなくてもいいかな、とかそんな風にも思ってしまいますが。

かつてはお笑い芸人の「一発ギャグ」が相当数入っていたものですが。
今回はノミネートも含めて何と言いますか・・・夢のない、と言うと若干ヘンかも知れませんが特定の層には大ウケしそうですけどその他だとどうなんだろう・・・と言うか。
そういう意味では個人の主義・主張を尊重するようになってきた、という見方もできます。そもそもが万人ウケするようなキーワードがそうそう存在するわけもないわけでありますし。
・・・個人的には実は従来にもあった「?」まビミョーな語句が最近は減ってきて一般化?してきてるなー・・・とは思ってたんですが、今回はその一般化を突き抜けて飛び抜けてさらに一般化を極めてしまったような気がせんでもなかったりします。・・・いや、みんながみんなスポーツ好きではないってもんでしょうし・・・。

しかしその辺も含めての「流行語」かな、とは思いますが’(新語、という意味では・・・?)。
世相を反映している、という意味ではかなり大きな意味を持ってるわけで。ただ・・・どうなんだろう、そこまでのパワーワードになってきていない、というのが最近の感想なような気がして、ちとさみしいような気がせんでもないんですが・・・。

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11/26/2019

その果てはナシ

血液一滴でがん13種99%検出可能、東芝が2020年から実証実験(Yahoo!:KYODO)。前にここでも触れた「線虫によるがん検出」と並ぶ画期的ながん検出技術の開発であります。来年にも実証実験、ということはかなりのところまで開発が進んでいる、ということになりますか。
将来的にはがん検出が健康診断と同時に、カンタンに・・・というところまで行って欲しいところであります。

現行のがん検診というのは基本的に単一のがん専門であります。ナントカがんがあるかどうか調べるためにコレを、こっちのカントカがんのためにはコレを、というようにそれぞれに対応した検診をする必要があります。
そのため受ける側としては・・・かなりの手間であります。当然、費用もそれぞれにかかりますし。
さらには検診そのものがかなり負担になることも多々、であります。そのためなんとなーく敬遠されてしまって(見つかったらイヤだな、という心理的負担も大きいですし)そのため手おくれに・・・ということも。

がん、というのは基本的には細胞の異常による身体の不調であります。元々は自分自身の一部だった存在が通常とは違う挙動を始めてやがては・・・という病気であります。そのため、検出もかなり困難でありました。これが体の外から来た異物質ならまだ検出の難易度も下がってくるのですが。
昔は身体に目立った異常が出てきてから、つまりは症状が現れてから対処・・・だったのですが、大抵のがんはそうなると手おくれのことも多いのです・・・。
そのため初期段階での検出が重要となります。最近は技術も格段に進歩してきて昔ほどの「致死の病」ではなくなってきている観もありますが・・・それでもなかなかに難しいところであります。何しろ病原体的なものがないので天然痘のように「完全に駆逐」が不可能なのです・・・。

カンタンに、そして効果的に検出を・・・というのが今のがん治療の方向性であります。そのためには「これで完全にOK」ということはあり得ない、果てのない道なのであります。

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11/04/2019

回復してきてるけど

根本的?な解決には至りそうもないような。
サンマ大不漁に回復の兆し(Yahoo!:朝日新聞)。実際、近所のスーパーでも価格は安定して「庶民の魚」となってきています。一時期は安価な冷凍物を供してしたものでしたが(それはそれで美味しいのですが)最近は大型の、クチバシの黄色い肩の盛り上がったサンマが安く並ぶようになってきました。
サンマ大不漁のの理由はいくつか挙げられています。が・・・結局は人類が獲りすぎている、ということになりそうな。あるいは気候的な安定不足や昨今の天気事情。そういったところも改革していかないと本格的な復活、とはならないかも知れません。

・・・あるいは・・・
かなりアマイ考えではありますが、日本の周囲や隣接する公海で獲れるサンマは実は全世界で見ればごくごく一部で・・・そのほんの一部ゆえに巨大な全体量に、ちょっとだけ何らかの影響が出ると大きな影響となって響いてきてしまう・・・と、そういう考え方も実はできなくはありません。
何しろ生態も良く分かってない魚であります・・・サンマ。
親潮に乗って南下してきて日本近海で卵を産むらしい・・・ということくらいであります。
サンマ(Wikipedia)
産卵一つとっても諸説あったりしますし。卵は見つかっているようですが、幼体がどんなものなのか・・・そういうとこも全然分かってなかったりします。

まあ、海産物なんてほとんどがそんなもんですが。
しかし保護を進めていくのならば生態解明は必ず必要なものであります。今後の研究に期待したいところなんですが・・・研究が進んできた頃にはすでに・・・とかそういうことにならないことを祈るばかりであります。

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11/02/2019

乱暴な話・結

・・・結局こういうことになりましたか・・・。
東京五輪・マラソンと競歩は札幌開催決定(Yahoo!:KYODO)。すでに「決定在りき」で組織委員会やIOCが乗り込んで来ての・・・決定であります。小池都知事が「反発」しても結局は・・・というところであります。
結局は・・・ゴリ押し、ということでしょうか・・・。
もちろん東京開催に対する対策がまだまだ甘い、とか、どう考えても札幌の方が気候的に選手に優しいではないか・・・という声も当然のことであります。・・・その一方で気候的にはそこまで変わらんだろうよ、という声もありますし・・・今からいきなり変更して札幌の方での準備はどうするんだ、宿泊施設とか大丈夫か? といった声も出てきています。

・・・これで2020年の夏に東京の方が札幌よりも過ごしやすい、とかそういうことになったら・・・IOCはどういう反応を示すのやら・・・?

これまで東京に合わせて調整してきた努力(日本での選考会も)はパーであります。これから札幌に合わせて色々やっていかないといけない・・・一応予算的には東京は緩くなったようですが・・・それにしても、やはり乱暴な話であります。
なんでもっと早くに言わなかったのか・・・そこであります。
これはある意味で「禍根」となりそうな話でもあります。どこかで何かがIOCに跳ね返ってくるのかも・・・? と言うより単純にオリンピックを夏から秋にシフトすれば良いだけの話だったような気もするのですが。

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10/29/2019

ピザも

あっちでは植物由来の勢いが・・・。
米ピザハット、植物由来パテ使ったピザを発売(CNN)。ハンバーガーなどではすでに販売されていますが、今度はピザであります。いずれもアメリカっぽい?料理であり・・・そして国際的なチェーン展開も続けている企業でもあります。
・・・ということはやがて日本にも、ということにはなりそうですが・・・?

植物由来、ということで環境面への配慮、という見方もできます。
↑記事中にもあるように例えば排出される二酸化炭素の量とか。あるいは肉用の家畜を肥育する場合、どうしても様々な「物質」が消費、あるいは放出される、とされています。植物由来ならばそういった「弊害」もなくなる、ということなんですが・・・。
・・・いや、まあ、厳密に言えば結局は工場などで色々な「害」は出てくるわけで。完璧にゼロ、というわけにはいきません・・・。
それでもゼロに近づくのなら、という見方もできますが。それでも現代の技術ではどこまでその「効果」が期待できるのか、となると・・・?

今後への架け橋的な期待はできると思うのです。こういった技術を磨いて継続していけばどんどん技術力は上がっていきます。最終的にはなんも環境に影響のない肉、というのもできるかも知れません。
ただ・・・今回のもハンバーガーもそうなんですが、「環境に良いものだから」という理由だけで人気を得よう、というのは・・・実際にはその背後にある色々な事情や現状によって選択、というのが望ましいのですが。
それでもこういうところからの「入口」というのもアリではあります。世界は色々変わっていくものであります・・・。

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10/27/2019

実は現金のみだった

最近郵便局の窓口は行ってないからなあ・・・。
郵便局がついに窓口でキャッシュレス対応へ・・・2020年2月から(Yahoo!:Impress Watch)。クレジットカードだけではなく交通系ICカードやスマホのアプリ決済にも対応する、とのことであります。・・・小口でちょっと送るだけ・・・というのならまだしも、窓口から結構な額使うような状況でも今までは「現金限定」だったわけで。そりゃあ、たしかにクレカとか使いたくはなります・・・。

しかも結構な↑種類に対応しています。
世の中の流れ的に「キャッシュレス」ではあるのですが。最近急激に増えている「スマホのアプリ決済」だけではなく交通系ICカードにも対応、というのが結構大きいかと。実際、スマホは持ってなくてもキップ代わりにコレは持ってる・・・という人は相当数いるかと思われます。
・・・個人的には「キャッシュレス推進」というのならなぜわざわざめんどくさいスマホアプリではなく、相当数が持っているであろう交通系ICカードを推進しないのか、謎だったりします(まあ、多分色々な方面との兼ね合いでこうなったんだろう、てな風に想像はできますが)。

しかし、まあ、いずれにしても選択肢が増えるのは良いことだと思われるのですが・・・でもコンビニでの切手購入とかまだまだ使えないところは多々あったりします。そういうとこも徐々に変わっていったら・・・とは思うのですが、それでも現金のラインはキープしておきたい、と言うか・・・やはり最終的には現物が一番、ということにはなりそうで。
何しろ大規模停電とかそういう事態になったら使いにくくなるのですから。キャッシュレスは。

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10/25/2019

早め・・・でもない?

インフルエンザが早期流行の兆候・・・慌てる必要なし、従来の予防を(Yahoo!:時事)。大体例年通り10月から11月くらいに大規模な流行が始まる可能性が高いので、例年通りの予防を・・・とのことであります。さらには早期治療を・・・とも。
・・・毎年流行しているインフルエンザですが、今年はたしかにやや早いような気もします。9月から10月になってもなんだか夏のような気候が続き、しかしその後いきなり「秋」になって気候の変化に身体が追いついていない・・・そんなことも理由の一つかも知れません。

毎年この「あれこれ」でも述べてますが。インフルエンザはほぼ必ず流行し、そして・・・場合によっては重篤な状態になったり最悪な事態に陥ったりします。
一口に「インフルエンザ」と言っても様々なタイプがあります。症状も軽く済む場合とそうでない場合もあります。
そして。最も有効とされる事前のワクチン接種も、そのタイプによって効く・効かないがはっきりしています。シーズン前に一度受けておけばそれでいいだろう・・・と思っていたら前半と後半でタイプが違う、ということもあったりするので注意が必要だったりします。

これはインフルエンザウィルスの飛躍的な「変異性質」があるからであります。
ウィルス、というのは基本寄生生物みたいなものなのですが、その一世代は非常に短いものであります。その場その場の環境に応じて、あるいは遺伝的な変化を何度も何度も繰り返すことでどんどん変異していきます。・・・世代交代のサイクルが非常に早い、ということで変わるスピードも尋常ではなくなってしまう・・・。
これは生き物の一つの生き残り戦術とも言えます。長い時間生き続け、その個体個体の生存時間そのものを伸ばすことで種を存続させていくか・・・それともさっさと世代交代して変化しながら種を存続させるか。その極端な例とも言えます。

・・・まあ、そういう事情うんぬんよりも実際問題として健康に害が出てくる可能性の高い病気への予防を、ということだったりします。これから更なる流行も懸念されます。全世代での注意が必要ではあります・・・。

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10/23/2019

まだ抵抗ある?

アマゾンが進める「置き配」各種リスクをどう防ぐか?(Yahoo!:biz spa!) と言うより「やっぱりなんか抵抗あるなあ」というのが個人的には正直なとこだったりします。
少し前までDVDやブルーレイディスクをネット注文していて、当然大きさ的に郵便受けに入っているのですが・・・毎回来たらすぐに回収するようにしていたりしてました。一応?カギ付きの郵便受けなんですが、やはりどうにも盗難が怖くて・・・。
しかし一方で「不在のため~」というのがあると、じゃあ、何日の何時くらいなら大丈夫だから・・・えっと、その日に・・・いや、こっちの日の方がいいか・・・と電話やネットで依頼するのもなあ、というのもあって最近は近所のコンビニで受け取るようにしています。

・・・いやしかしそれだって結構忙しそうなコンビニ店員さんになんか悪いなあ、というのもあるんですが。
自分は鉄道の駅を使わないのですが、通勤や通学で使う方は(設置されてある場合は)宅配ボックスに届けてもらう・・・という方式もあります。少し前の「宅配=自宅に配送=不在で通知」という単純?な公式だけではなくなってきているのが現状でもあります。
その増えた選択肢の一つが「置き配」つまり自宅前のスペースに置いて行ってもらう。
アメリカなどでは当たり前の方法で、これを利用して自宅前にドローンで配送、という方法もすでにあったりします。が、日本では「配送=ハンコ」というのもあって定着はしていません。それをどうにかしたい、というのがアマゾンの意思?なのかも知れません。

が・・・やはり慣れてないものは慣れていないものであります。
こうなるとさらに昔によくあった「隣近所で預かってもらう」方式というのも復活・・・とはいきませんか、「置き配」よりもこっちの方がかえって現代日本では難しくなっているかと思われますし。

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10/18/2019

乱暴な話

IOC会長、東京五輪のマラソン「札幌に決めた」(Yahoo!:KYODO) これが「打診」とか「協議」とかではなく「決定」というようなことですので・・・よほどのことがない限り来年の五輪、マラソンは札幌で開催されることになります。
「東京」五輪なのに。
最初、この一報が出た時に「まーたJOC(日本オリンピック委員会)が何かミョーなことでも言い出したのかな」とか思ったんですが、その上部組織?のIOC(国際オリンピック委員会)で、そのトップであるバッハ会長からの正にトップダウンだった、とのことで・・・なんでこんないきなり乱暴なこと言い出したんだか・・・。

まあ、当たり前ですがオリンピックはオリンピック委員会が主催するもんですんで、たしかに外野?がどうこう言う筋合いがないっちゃあないですし、酷暑の可能性が高い東京よりはまだマシそうな札幌で・・・というのも分からんでもないのですが。
しかしなぜ残り一年切った今、いきなり言い出すのか。そしていきなり上から「決定」を押し付けるのか。その辺が・・・ナゾではあります。あちらさんにしてみれば「どうせ相談したってJOC関係じゃ時間かかるだろ。ちんたらやられるくらいならこっちから・・・!」てなとこだったのかも知れませんが。

原因の一つとしてやはり酷暑だったドーハの大会での「不手際」があるのではないか、その轍を踏みたくなかったのではないか・・・とはされていますが。
いずれにしてもあまり気持ちのいい話ではありませんし、何よりこれでは「選手ファースト」ではなく「IOCファースト」であって、選手はもちろん関係者もたまったもんではない、というのが現状なのでしょうし・・・。

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10/16/2019

表記を変えます

・・・それなら全駅でやった方がいいんじゃ・・・。
JR東・山手線で発車標を列車到着「約~分後」に変更(Yahoo!:ImpressWatch)。現在の「ナントカ 何時:何分」を「ナントカ 約何分後」に変更していく、ということであります。今年11月から山手線や中央線など一部の駅で来年7月まで順次変更していく、とのことであります。
すでに一部の駅では変更済みなんだそうですが。
・・・やるんなら全国、とまでは行きませんが・・・将来的にはJR東日本管内全部の駅で変えていきます、とかやった方がいいかと思うのですが。あっちでは旧表記、こっちでは新表記、ではかえって混乱招きそうな気もしますが。

どうにもオリンピック絡みかなあ、という気がしないでもないのですが・・・。
ヨーロッパなどでは「何分後」表記が多い、という話ですし。諸外国からたくさん来るから慣れてる方に変えておこう、という気持ちはまあ、分からんでもないのですが・・・一方で「日本はそういう表記なんだからそういうもんだ」と押し通してもいいんじゃないか、とも思います。
キャッシュレスもそうなんですが、どうにも急ぎ過ぎている向きが、どうも。そこまでへりくだる必要があるんだろうか、と。
最近はそうでもないらしいですが、某ヨーロッパの某ワインと高い塔が有名な国では「ウチの言葉がしゃべれん奴は知らん!」と自国語表記のみにこだわり、地元民は他国語(それが明らかに世界的に通用しそうな、自分たちもある程度は知っていそうな言語であっても)は一切無視してた、とかそんな逸話?があったりしましたが。

まあ、変えるなら変えるでその混乱も織り込み済み・・・というのなら仕方ない話ではありますけども。ただ、あまり電車や列車に乗らない自分なんかにとっては慣れるまでは時間かかりそうだなあ・・・と。

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10/14/2019

ある幻の・・・

これは・・・知りませんでした。こんなのもあったのか・・・。
「任天堂プレイステーション」競売に出品か(Yahoo!:ねとらぼ)。史上最高額の可能性もある、と。あるいはこれは博物館級のシロモノではないか・・・とも。
「任天堂」「プレイステーション」という、今では明らかに完璧な別モノがくっついたこの名前は、1990年代に任天堂とソニーが「スーパーファミコンのCD-ROM版を一緒に作ろう」とそんな計画をしていたことから・・・とのことであります。
幻の「任天堂プレイステーション」のCD-ROM起動に成功(engadget:2017/5/9)
その初手として「スーパーファミコンのCD-ROMアダプタ」を作る、ということだったようなのですが・・・そもそもこの計画そのものが結構早々に頓挫してしまったようで。スーファミとCD-ROMアダプタの一体型である「任天堂プレイステーション」は200台ほども試験的に作られてそのままオクラ入りに・・・。

↑二番目の記事では入手した「任天堂プレイステーション」はスーファミ部位のロムカセットは正常に作動したものの(これは別にどんなスーファミソフトでも構わない)肝心のCD-ROMが壊れていたようで、そこを直してみた。となっています。・・・当たり前ですが試験的に作られただけのハードに市販ソフトなぞあるわけもなく。その辺がかなりややこしくなってしまったようですが。
・・・ということは今回出品されるのは↑の機体かと。多分・・・こんな貴重品がほいほい出てくるわけないですし(出自もどうやら同じもののようですし)。

当時、と言うか家庭用ゲーム機の黎明期にはこういった見た目も方式も特異なものがたくさんあったのでは、と思われます。今のように「ゲーム」としてかっちり確定される前の話ですし。もしかしたら探せばもっとスゴイ珍品が出てくる、かも知れません。

そして。願わくばこれを金儲けなどに用いないような人、もしくは団体や施設が手に入れて頂きたいところなのですが・・・どうなりますやら・・・?

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10/06/2019

どこかにムリがあるような

「PayPay使えない」ユーザーから悲鳴・・・1日限りのキャンペーンでアクセス殺到(Yahoo!:ねとらぼ)。特にユニクロは「PayPay払いだとヒートテック一枚プレゼント」キャンペーンとかやってるので、さらに利用者数増加が加速。ついにはほとんどの店でほとんど使えないような状態になってしまいました。
・・・これくらい事前に予測できたんじゃないか? という声もありますが・・・まさかここまでいくとは思ってなかった、てのが正直なとこではないかと思われます。

・・・まあ、要は「いくらか戻って来る」にここまで来るとは・・・とかそういうことになるのかも知れんのですが。
これは某所で見たのですが・・・要約すると「タッチや簡単な操作だけで決算できるツール(交通系ICカードとかプリペイド系とか)を国民の大部分がすでに持っているのに、なんでQRコードリーダからアプリ立ち上げからなんやかんややらないといけないのをわざわざ推すんだ」的なものがありました。・・・実際、かなりややこしい手順を踏む必要があったりします。
東アジアの方ではどうだかよく知りませんが・・・日本ではまだまだ普及に時間がかかると思うのですが・・・そこら辺をゴリ押ししてきた観もあります。
日本にキャッシュレスは根付かない、ではなく結局現金が一番安心だから、と、そういうことにもなりそうなのが今回の大混乱だったりします。例えばこれがPayPay側の、ではなく大規模な通信障害か何かで日本のスマホが全然使えなくなった、としたら・・・もしスマホQRコード決済に頼り切っていたら確実に詰むことになります。

さらに。PayPay含む色々なQRコード系は今盛んにお得なキャンペーン張ってますが・・・これも永遠に続けられるわけもなく。いつかは「通常運転」に戻ってしまいます。そうなった時に新規開拓とか顧客継続、とかできるんだろうか・・・とかそんなことも思ってしまいます。馴染みのないツールだから、というのもありますけど・・・
どこかにムリがかかってるんじゃないのかな、と。早すぎた、というのもあるかと。受け入れ側が全然整ってないのにムリに普及させようとしても結局は↑こういうことになってしまうわけで・・・一度こうなると警戒心みたいなものも芽生えてくるわけであります。「おいしいエサ」だけで続くほど単純ではないのです。

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10/05/2019

たしかに脱税

コンビニ「イートイン脱税」客の9割が申告しない例も(Yahoo!:弁護士ドットコム)。まあ、まだ始まったばかりですし、お年寄りや子供などよく分かってない人たちもいるのだから・・・という声もたしかにあります。・・・実際、ややこしいことはややこしいのですが。
しかし「やります」と決めてしまった以上何とかしていくしかないわけであります・・・。
「持ち帰りは8%」「店内で食べるなら10%」
基本的にはこれだけなのですが、最近のコンビニの場合「イートイン」というものがあります。これがお茶やコーヒーを買って店の前で飲んでしまう、と言うのなら「持ち帰り」に含まれそうなんですが「店内で食べることのできるスペースがあって、そこで食べる」となるとやっぱり10%か・・・ということになってしまうわけであります。

そこで「事前申請」つまりは買う方に「イートインで食べるから」と言ってくれ、とやってるわけですが。
・・・これまでは無言で買い物して食べていけたのに・・・と、実際そう思う人もいそうではあります。この辺、地域差もあると思うのですが、店でも一切しゃべりたがらない(察しろ、とかそういうムチャ言うのも)客、というのは実在します。・・・身体上の都合でしゃべれないのではなく、言葉を発したくないヒト。
そして「これまでもそうだったんだからいいだろ、別に」という発想でもって押し通す人たち、とか。
時代は変わっていくんだ、という現実に対して頑なに背を向ける人たちも存在するのです・・・。

そのため某外食チェーンでは持ち帰りも店内で食べるもどっちも同じ価格、ということにしています。どこかで「損」を吸収できるのならこれの方がいいのかも知れませんが・・・全部の店でそれができるわけもなく。結局混乱は続く、ということになりそうであります。
そもそもはヨーロッパ辺りでも大混乱を引き起こした「持って帰る」「店で食べる」税率論争なのですが。・・・最終的に統合、ということで落ち着くのかそれとも・・・?

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10/04/2019

なかなか行かない

風疹ワクチン接種1割、中高年男性・・・無料でも利用低迷(Yahoo!:KYODO)。「三日はしか」とも呼ばれる風疹であります。現在のところはなんとなく落ち着いている観もありますが・・・それでも活発な流行の兆しがいつ現れるか、ちょっと分からないのも現状だったりします。・・・そうなるとまた混乱が増えることになりそうで、かなり怖い状況ではあります。

風疹は症状としてはいわゆる「風邪」とほぼ同じであります。
違うのは耳の後ろが腫れたりすることがある・発疹が多く出たりすることがある・・・とかそんなものであります。症状そのものはそれほど重くはなく。名前のようにそれほど長くかかることもないようであります。
が・・・風邪と違うのは妊婦さんが感染すると生まれてくる赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があり・・・そちらの方がより危険視されています。実は風疹は感染が非常に容易だったりします。・・・そして妊婦さんに最も感染させやすい人物は誰か、となると・・・。

実は年齢的に一種の「不備」があったことがあり、現在39歳~56歳の男性が特に発症しやすい、とされています。
厚生労働省は今年の春からまずは39歳~46歳の男性に無料で抗体検査とワクチン接種を行う、と発表。各市町村から該当男性には案内状的なものが届く、とされているのですが・・・まだ届いていない、というケースも多々あるようであります。あるいは届いても行かない、と。
・・・自分はどうだったかなあ・・・何度かかかった記憶はあるのですが。しかしそう言えばそういう通知はまだ来ていないような・・・。
なるべく早くの受診が望ましいのですが・・・なかなか行かないものではあるのですが・・・。

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10/02/2019

本格的な実用化が待たれますが

「線虫」でがん検査、実用化へ久留米市と小郡市で試行(Yahoo!:九州朝日放送)。前にこの「あれこれ」で触れたかも知れませんが、「線虫」という主に土中に住む1cmほどの小さな生き物・・・「虫」と言っても昆虫のようでもなく、白いうねうねと動く「線」のような生き物・・・を使ってがんを見つける、という取り組みでありました。
↑記事にもありますが尿が一滴あればそれで検査できます。
線虫には健常なヒトの尿からは逃げ、がん患者の尿には寄って来る、という性質があり・・・その鋭い嗅覚でもって本格的ながん検査ができる・・・と。

その確率は85%から90%ほど。・・・かなりの精度かと思われます。
費用も1万円弱と大変にリーズナブルであります。しかも15のがんにも対応。現状ではそれぞれのがんに対応した検査方法があって、しかも全部合わせるとこんな価格での実現は不可能かと。しかもそれが尿一滴あればできる・・・。
もちろん問題もあります。・・・↑記事ではそこまで出ていませんが、前に読んだ記事だと「がんの特定まではできない」つまり「15のがんのうちどれか(もしくは複数)にかかっているが、どれかは分からない」ということでありました。
・・・それでもここからを足がかりに本格的な検査に進めばいいわけで。何も分からない状態でがん検査をいくつもいくつも繰り返すよりは・・・大分マシにはなる、と思われます。

早いとこ本格的に実用化されないかなあ・・・。

尿検査と同時にがん検査、ということも可能なわけです。ただ・・・これは↑記事では述べられてますが・・・現行の医療制度にはまだまだなじみづらいところもあり・・・その辺でなんか妙な方向に進んだりしなきゃいいのですが・・・。

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09/27/2019

時代は変わる

シャープ、白物家電の国内生産終了(Yahoo!:KYODO)・・・これも時代の流れであります。
すでにシャープ単体での「復活」は無理、ということになり、色々あって結局は台湾の企業の傘下となりました。その辺でも「時代の流れ」的な話は出ていたのですが・・・ついには「made in Japan」が一つ、消えることになりました。
・・・とは言ってもその辺の事情は平成の頃から指摘されていたことであり・・・今回の件は「日本」という国自体の向く先が変わってきていることの、一つの象徴とも言えるかも知れません。

戦後から高度経済成長期へ、そして・・・バブル崩壊。
こうして↑文字にしてしまうとカンタンなものですが。その間に流れた時間は数十年と多大なものであります。その間に一世代、余裕で交代してしまうほどでもあります。・・・が、実際のところはまだまだ「完全交代」とはなっておらず。少し先の話、ということになりそうであります。
その高度経済成長期を代表するのが「家電」でありました。
戦前から戦後にかけて。家庭用電気機器はすさまじい発展を遂げました。洗濯機や炊飯器はもちろん、テレビやPCなどなど。当初は特に白いモノが多かった冷蔵庫などの「生活家電(テレビなどの娯楽家電に対して)」は「白物家電」と呼ばれてどんどん発展を続け・・・そして日本のモノづくりを代表する品物となっていきました。

それがなんとなーく陰り?を見せてきたのはバブル崩壊から(いや、それ以前からもあった?)の「元気のない景気」の見え始めの頃から、でしょうか。ただただ生産していればそれでいい、という時代ではなくなり、そこに販売やさらに深い研究が要求されるようになってきたんですが・・・日本は対応しきれていなかった、という見方もできます。
結果として家電関係は海外の方がどんどん隆盛を極めていくことなります。・・・スペック的にそれほど変わらないのに価格が、どん、と安くなればそりゃあみんなそっちを買いますがな・・・。

今後の日本はどうなっていくのか。色々な方策が示されています。・・・でもどんな内容でもきちんと受け止め、「昔は良かった」で止まらないようにする必要があります。まだ他の道だってたくさんあるのですし。これまで培ってきたモノを生かして次を・・・ということだってできるのです。

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09/22/2019

少しずつでも便利に

政府、パスポート郵送交付を検討、電子申請やカード払いも(Yahoo!:KYODO)。・・・もうン十年前に家族の事情で作った、それっきりなんで・・・手元にパスポートなんぞありません。あー・・・でも確かにあの時直接受け取りに家族みんなで行ったような、なんか長椅子の端っこでじっと待ってたような・・・なんか、そんな記憶がおぼろげにあります。
しかし手数料ってまだカードが使えなかったんだ・・・いや、印紙・証紙による支払いって・・・運転免許証の更新の時と同じようなもの、ということになりますか。あれは免許センターで一種の「流れ作業」でやってもらえてるからそれほどストレス感じませんが、アレを個人であっち行ってこっち行ってやってくれ、となったら結構な作業になりそうではあります。

ネットで申請、というのもたしかに便利そうなんですが。
・・・しかし日本のオヤクショのネット申請、となるとなんかどっかにミョーな縛り?が出てきそうで、その辺が心配だったりするんですが。・・・まさかとは思いますが判子の捺印が必要で、それを一回コピーしてスキャナで取り込んでPDFファイルにしてから提出、とかどっかで聞いたような話とかにならなきゃいいんですが。

それでも少しずつでも便利になっていくのなら・・・と。コトはパスポートだけではなく、↑運転免許証も例のアレもなんだかビミョーな立ち位置になっているわけですし。

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09/21/2019

Unidentified Aviation Phenomenon

UFOじゃあ、ないんです。
米海軍「未確認航空現象」を認める(Yahoo!:GIZMODO)。三つほどの動画に対して米海軍が「なんだかよく分からん」と判断した・・・ということなんですが、UFO(Unidentified Flying Object)ではなくUAP(Unidentified Aviation Phenomenon)と判定しています。
日本語訳だと前者は「未確認飛行物体」で後者は「未確認航空現象」ということになりますが。
・・・ここら辺の解釈?からすると米海軍は「よく分からん飛んでるモノ」と言うより「よく分からん空の状態」と言う風に捉えた・・・とも言えないこともないですが、さて?

動画そのものはYouTubeで視聴可能なので、検索してみると出てきます。・・・こう言っちゃ何ですが「これがUFOだ!」とか何とか銘うって出されても「あー、ありそうだわ」とかそういう感想が上がってきそうな、そんな感触ではあります。対象物がないので大きさも判断できませんし、何よりかなり画質が悪いですし。
しかし。実際、航空業界?では時折あることなんだそうで・・・こういうよく分からん現象。
UFOと言うと「空飛ぶ円盤」が有名ですが、↑元来の意味からすると別に円盤である必要はなく。よく分からないのが飛んでいれば「未確認飛行物体」となりそうなのですが・・・しかしUAP。
この辺、何か事情があるのかも知れません・・・。

まあ、実際よく分からんモノの方が多いのが世界でもあります。↑こういうのも宇宙人が関係してるのかも知れませんし・・・何らかの特殊な気象状況かも知れませんし。・・・あまり決めつけてかかるのもどうかなあ、とかそんな風にも思いますが。何事もかっちり決まってるわけではない、ああいうのが飛んでいてもいいじゃんか・・・とかそんな風でもいいんでは、と。
何しろ判断材料がほぼゼロなわけです。不明瞭な飛んでるだけの動画で全部判断しろ、と言われてもなあ・・・もうちっと何か出てこないもんなんですかねえ・・・?

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09/20/2019

失敗?

ただの失敗で済めばいいのですが。
遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に(GIGAZINE) 。カンタンに言えば「繁殖したらヤバい遺伝子持つ仔を作るようにしちまおう」という実験でありました。遺伝子操作したオスを放ってメスと交尾させる。「ヤバい」と言うとかなり範囲が広くなりますが、元来の目的は「蚊の撲滅」で、ここで言う「ヤバい」とは仔が生まれても長生きできず繁殖する前に死ぬ、というものでした。
・・・が・・・どうも事態がミョーな方向に。
調べてみたらそれほど数が減っていない。しかも「致死遺伝子」のはずがそれを持っている成体がいる、と。当初はそういうオスをメスが避けているのでは・・・とされていましたが、そういうところでもないらしい・・・?

遺伝子操作、ということで当初から賛否両論がありました。今でも議論は続いています。
蚊という動物は最も多くの人間を殺している動物としても知られています。もちろん蚊の小さな口吻で人間を刺し殺すわけではなく。病原体を媒介することによって結果として刺された人間を死に至らしめる・・・というものであります。だから正確にはその病原体が最も多くの人間を殺しているのだから蚊はランク外だ、と言う人もいますがそうなると二番手が一番手に繰り上がることになります(二番目に人間を殺しているのは人間・・・)。
しかし原因には違いないわけで・・・病原体を撲滅するよりも蚊を撲滅した方が早い、ということで各国で研究や実験が進んでいます。

・・・ということでの遺伝子操作による実験だったのですが・・・。
思われているほどコトは単純ではない、ということかも知れません。もっと細かくて繊細な要素が絡んでいる可能性もありますし・・・何より現代の技術ではまだまだ、ということもあるかと。・・・先は長い、ということであります。これで一気に解決・・・! なんてなことには早々ならんわけであります・・・。

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09/19/2019

密林ロッカー

アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」導入を発表(Yahoo!:CNET Japan)。いわゆる「宅配ロッカー」としてユーザーが24時間取り出し可能な「Amazon Hub ロッカー」と対面カウンターでの受け取りが可能な「Amazon Hub カウンター」を設置予定、とのことであります。・・・現状でも地域によってはファミマ等のコンビニ店頭で受け取れるサービスがありますが、それの拡大版、といったところでしょうか。
宅配業者も「宅配ロッカー」を各地に設置していますが、通販業者が設置、となるとそっちの方が話が早い・・・ということになりそうですが、しかし他にも「置き配」などの実証実験も始まっており・・・「自宅に届けてもらう」以外の選択肢が増えていくのは単純に良いことか、と思うのですが。

自分は基本的に近所のコンビニで受け取ってます・・・アマゾンの荷物。
これは恐らくはヤマト運輸限定?で配送がアマゾンからのもののみ・・・かと思われるのですが、そっちの方が待つ手間が省けますし何より時間帯によっては家に誰もいないので、じゃあ、こっちから受け取りに行った方がやっぱり早いか、ということでもあります。
・・・ただ、複数の商品を発注して「まとめて発送」を選んでもなぜか勝手に分割された挙句にその複数が同時に店着、というちょっとワケ分からない事態が往々にして起こるので、その辺はどうにかして欲しいところなんですが。いや、受け取りの際の店員さんのやることが結構多いので・・・複数同時、となるとかなり迷惑かけているような気分になります。
対面ではないロッカーで受け取れる、となるとその辺の事情も緩和されるか、と。・・・でもなんかで受け取り客が集中すると今度はこっちで混雑、とかそういうことになるんだろうか・・・とか。

前述の通り、受け取れる選択肢が複数ある、というのは受け取る側にとってはかなり便利な話であります。・・・ただ・・・「当日発送」とかそういうのが当たり前になってきて配送業者への負担が増したように、今度のもどこかで「歪み」が生じなければ良いのですが・・・。

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08/31/2019

United States Space Command

トランプ政権、「アメリカ宇宙軍」を復活(engadget日本版)。・・・本当は六つめの軍種、つまり陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊Ñい並ぶような存在にしたかったようですが、議会が難色を示したためとりあえず?統合軍の一つとして・・・復活、と。
「復活」ということは以前もあったのか、と言うと・・・やはり統合軍の一つとして1982年から2002年まで存在していました。いわゆる「米ソ冷戦」真っ盛りの頃であり・・・しかしある意味では皆に最も宇宙開発の熱が入っていた時代、かも知れません。

・・・ただ、まあ、「宇宙軍」と言ってもいきなり某宇宙戦艦だとか某空間戦闘用機だとかがばんばん出てくるわけではなく。
宇宙の軍事関連産業などを把握しておいて今後の「防衛」に役立てる、ということになっています。もちろんそのすそ野は結構広く。例えばサイバー犯罪防止なんかも含まれていたりします。恐らくは復活しても地味な作業が中心で、あまり話題にものぼらないようになるんでは・・・とか思っていますが(一応?日本でも似たような組織が立ち上がってはいますけども・・・こちらもどうなんだろう?)。
それでもやはり「宇宙軍」という響きから結構警戒したくもなってきます。・・・実際のとこ、宇宙関連技術の軍事転用なんてのは相当数ありますし。アメリカでも恐らくはロシアでも秘密裏に軍関係が宇宙で何かやってる・・・というのはその手のSFだけの話ではなさそうでありますし。

もちろん将来的に一般人が軌道上とか他天体への航路に存在できるようになったらなったで・・・その「軍」がまた何か色々あるかも知れんのですが。そこまではまだ、分かりませんどうなるかは。
ただ。やっぱりなんかどっかに「不安」があるなあ、と。いや、まあ・・・この政権だから、というのもありますけど。キナくさいのは技術の関係上ある意味仕方ないとしても。・・・しかしやろうと思ったら(人員と手間とお金さえあれば)結構とんでもないこともできるのが宇宙、というものだったりしますし。

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08/23/2019

冗談ではなかった

てっきりジョークか何かだと・・・。
デンマーク「無礼だ」北欧諸国もびっくりのトランプ大統領グリーンランド購入騒動(Yahoo!)。調べてみるといきない言い出したわけではないようですが。もちろんトランプ大統領の方にも「言い分」があって、もちろんそれなりの理由もあるんですが・・・しかしそれでデンマーク側が突っぱねたら「じゃあ、そっち行くの延期する」というのも・・・たしかに子供じみている、ような。
少なくとも交渉術としては上手ではないような。感情的にこじれてしまってはまとまるもんもまとまらないでしょうに。
今後、この「買収劇」がどう転んでいくかは分からんのですが・・・多分、ちょっと、無理になってしまったんではないでしょうか・・・買い取り。

そもそも「アメリカ合衆国」だってその領土の一部は別の国からの「買い取り」だったりしますけども。
もちろん今とは時代が違います。元来がその土地を所有していた在来の人たちから奪った、と言われても仕方ないような方式であります(しかし当時はそれがスタンダード)その土地を・・・アメリカに売ったりしてたわけです。
さすがにトランプ大統領もその時代の話までは持ち出さない、と思いますが。
時代が進んで1946年にはトルーマン大統領がグリーンランドの購入を打診したりはしています。実際、地政学的には重要な地だったりするのですが・・・それでも領土を「売る」「買う」というのは時代的に合ってないような気がします。

場所によってはかなーりシビアでデリケートな問題になっている「領土問題」をカネで解決する気か、とも取られかねませんし(グリーンランドだって自治領でデンマーク領ではありますが自治政府があったりしますし)そこら辺のイメージ的な戦略は・・・考えてないのかなあ、大統領は・・・?

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08/07/2019

まだまだ分かってないこと多い

カメの胚、卵の中を動いて性別決定に影響(Yahoo!:AFP=時事)。「胚」というのは卵の中にあってやがて生まれてくる幼生の大元になる部位であります。卵の黄身・・・というのともちょっと違っていますが、それの一部、という捉え方はできます。
一般的にカメを含む爬虫類の卵は、その場の温度によって生まれてくる幼生の性別が決まる、とされています。
しかし昨今の温度上昇傾向によりどっちかに偏る、という事象があちこちで報告されています。どっちかの性別だけ、ということになると当然ですが子孫が残せなくなります。では今後、多くの爬虫類は絶滅に向かってしまうのだろうか・・・?

・・・実際にはそういう条件下でも100%どっちかになる、というわけではなく。偏ってはいるけど両方の性別が生まれている、というケースもありました。単純に「一定以上の温度だけで性別が決まる」というわけではない、ということのようだ、というのは知られていました。
が・・・まさか胚が動き回ってた、とは・・・。
それでもこれはあくまでも条件の一つに過ぎず。あまりにも高温になるとやはりその傾向は強くなってしまう、というのは変わってないわけで。・・・でもそんなに単純ではない、というのが分かってきただけでも「前進」と言えると思うのですが。

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08/03/2019

不可能じゃない

米バーガーキング、植物由来の「インポッシブル・ワッパー」を8/8から全国で発売(Yahoo!:CNN)。アメリカの話であります。日本でも発売するのかどうか・・・その辺はかなり不透明であります。
「IMPOSSIBLE」という名前が付いてますが、別に何かが「不可能」というわけではないようで・・・提携先が「インポッシブル・フーズ社」ということでその名前を付けた、とかそういうことのようであります。
植物由来で、包み紙からすると一切牛肉は使ってない様子。どんな味なのか・・・従来のワッパーの味をそのまま楽しめる、ということらしいので・・・ちょっと食べてみたいような気がします。

ただ、「ワッパー」てのもまたアメリカと日本では違っているようですし。
そもそも日本で「ハンバーガー」というとマクドナルドがどうも規範になってしまったようで、あまり大きくない、それほど重くない?食べ物、という見方が定着しています。が・・・あっちのはマクドナルドも結構デカいですし、さらにワッパーとなれば。一つで十分過ぎる量の物体が出てきます。
・・・そのためカロリーやら何やらも相当なものになり・・・ということで昨今のアメリカでは植物由来などいわゆる「へるしー」なものが好まれてきている、ようではあります。

ただ。・・・植物由来だからって何でもかんでもカラダにいい、というものでもないでしょうし。↑これで十分に満足できるから実際の肉のワッパーはいらんわ、と、そういうことになるのを狙っているのか・・・それともまた何か別の要素が絡んできてるのか。その辺まではちと分かりませんが・・・しかし技術面から考えると結構なところまで来ている、ということであります・・・人工肉・・・。

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07/26/2019

CDから育成

・・・多分そうはならないと思いますが・・・。
初代「モンスターファーム」の移植版が2019年に配信決定(Yahoo!:電ファミニコゲーマー)。・・・「2」じゃないのか、いや・・・そのうちあるのかな・・・?
移植版「モンスターファーム」公式サイト
・・・公式サイトのurlが「mf1」てのがなんか気になるところですが。まあ・・・詳細な続報を待ちたいところではあります。

モンスターファームとは手持ちのCD(ゲーム中では「円盤石」)をPSに読み込ませてモンスターを再生する、というゲームでした。PS、初代であります。自分は「2」から入ったのですが、何度も読み込ませ過ぎて(友人知人から何枚も何十枚も借りまくった・・・)PS本体の開閉機能をバカにしたほどやり込んだゲームでありました。
当時は特定のCDからしか生まれないモンスターもあり、そのCDが手に入らない限りそのモンスターも手に入らない、という・・・なかなかにマニア心を刺激する内容でもありました。
生まれたモンスターは例え同種でもCDによって差異が出てくる場合もあり・・・その手の情報共有(当時はネット掲示板)も盛んでした。あるCDだと特殊な技備えてるとか、そういうのがあったわけです。

しかも最初から全種族が再生できるわけではなく。一定のゲーム中の条件を満たしていないと「これはまだダメだね」的なメッセージが流れたりして。・・・基本「CD」であればどんなものでもモンスターを再生できたのです。ウィンドウズのリカバリーCDでも自分で焼いたオリジナルCD-Rでも。ただ・・・強いのは出ませんでしたが(一部では特定の順番で録音したCD-Rで最強のが出るとかそんな噂もありましたが)。
中でも「ヒノトリ」は色々大変だった記憶が・・・キーアイテムとかビンチョーとか。
そう、CDから再生するだけではなくそれらを育て、技を覚えさせ、そして大会に出して勝つ。いや、そうでないとファーム(農場)が困ってしまうわけです。大会に出て賞金を得て、そして・・・モンスターを「育成」していく。その繰り返しであります。

しかしモンスターには寿命があり・・・結構短い種族もあり・・・それもまた「味」ではありました。自分としては「モンスター版ダビスタ」と思ってたような。・・・これを「移植」となると・・・何を「再生」するのか、とか・・・どこのどんな、とか・・・?
まあ・・・まだ分からんことばかりであります。ホント、続報を待つとしましょう・・・。

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07/23/2019

・・・今から?

飽和状態的な場所だと思うのですが。
日本コカ・コーラが酒類事業に本格参入へ(Yahoo!:KYODO)。今年秋から、とのことですが。しかし「レモンチューハイ」業界と言えばストロング系から微アルコール系まで様々なメーカー・ベンダーが乱立しているのが現状であります。そこへ「コカ・コーラ」というネームバリューだけで参入、となると・・・大丈夫なんだろうか、というのが正直なとこだったりします。

元来は焼酎に自分でレモン汁絞って炭酸水加えてたんだそうですが。
今では「缶チューハイ」ということで「レモンチューハイ」というのはある意味では一ジャンルを成している、とも言えます。果汁を相当量含むものから(何%かは・・・さて)フレーバーとしてレモンを感じさせるものまで。「チューハイ」の「チュー」は「焼酎」の「酎」ですが、そこにとどまらず「果汁の風味のするアルコール飲料」として定着しつつあります。
その中でも「レモン」というのは中核を成す存在であります。
そこへ飲料メーカーとしては古参中の古参で実力もあるメーカーが参入、となると色々ありそうなんですが・・・個人的にはこの市場、なんだか頭打ちな気もしてます。そこへ、そんな場所へ参入して大丈夫なんだろうか、と。

そもそもは「ハイボール」つまりはウィスキー+炭酸水に対抗して焼酎+炭酸水、ということでの「チューハイ」だった、という説もあります。ウィスキーよりも各種フレーバー(レモンはもちろん各種果実などなど)との親和性の高いスピリッツ、ということで現代までの人気を博しております。
ウィスキーはそのものの味を楽しむ人が多いのですが、焼酎は色々混ぜて楽しめる、そういったところもある、のかも知れません。
・・・ということでこれまでも各社しのぎを削ってきたわけですが。しかしすでに古戦場と化している「レモンチューハイ」への他業種では有力なコカ・コーラの参戦。・・・どうなんだろうなあ、と・・・気になってしまうのですが・・・いやしかし、まずは味を見てみないと何とも言えませんか・・・。

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07/21/2019

Prayforkyoani

・・・少し時間を置きたかったのです。
7/18京都の京都アニメーション施設に放火、死者34名(現時点で)という大変に痛ましい事件が起きてしまいました。犯人はガソリンを撒いて着火、自身も火に巻かれ逃げ出しましたが炎は黒煙とともに建物を一瞬にして覆いつくし・・・貴重な人命が一瞬にして失われました。
「京都アニメーション」と言えばアニメのみならずメディア関連では知らない人のいない、大変に高度な技術とそれを支える人材を抱えた一級の表現者集団であります。それが・・・一瞬にして。
ハッシュタグ「#Prayforkyoani」は世界に広まり、そして支援の輪もできつつあります(Yahoo!:京都新聞)が・・・。

貴重な資料やデータも相当量失われた、と聞いております。
京アニの最もすごいところは「技術の伝承」がしっかりできているどころだ、という話を聞いたことがあります。過去の作品で得たノウハウや知識を次の、別の作品に注ぎ込む。そのため年を経るごとに積み重ねられていく技術はどんどん昇華され・・・さらなる高みに至っていく。そこには「即戦力のみ」「今使えない奴はいらない」といった現代風のスタンスではなく、昭和やそれ以前から綿々と紡がれてきた「職人」の心意気すら感じます。
そして、我々は毎年毎年新しいことに挑み、超えていく彼らの作品を愛でられる、という愉悦に毎年浸っていたのです・・・。

それは文化の破壊だ、という方もおられます。なんともったいない、とも。しかしそれだけではなく・・・ただただため息をつくしかできないのが現状なのです。犯人はいまだ供述できる状態になく。京アニの今後も完璧に未定。・・・待つしかない、それが歯がゆい。

・・・本当はもっと詳細な情報が出そろってからここでも触れたかったのですが(現状では憶測が憶測を呼んでわやくちゃであります)、やはりひとまずは・・・ということで記しました。

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07/13/2019

PCエンジンも

PCエンジンmini、50タイトルを正式発表・・・2020年3月19日に発売へ(Yahoo!:ねとらぼ)。そうそうたるタイトルが並んでおりますが・・・一部、ちょっと色々あったかな、的なものもあったりしますが・・・こういうのは版権とかそういうのがかなり難しそうなところではあります。
PCエンジンはファミコン・スーファミとは違い「ディスク」を読み込んでゲームする、という・・・当時としては画期的なゲーム機でした。いわゆるROMカセット方式の前者二つと比べるとはるかに大量のデータを扱える・・・。
しかしその一方で読み込み時間(ロード時間)がどうしてもかかってしまい、場合によってはそれがマイナス要素ともなり・・・今でも意見が分かれるところであります。大容量を取るか快適さを取るか。

・・・個人的にはあのロード時間がどうもイヤで。そのためROMカセット方式の方が好きだったんですが。

もちろんこういう技術はどんどん進歩していきますから、今は主流となっているディスク方式では往時ほどに待たされることはありません。・・・ついでに言うと価格も・・・ディスクの方が安くなります。部品の数や製造工程などで大幅にコストカットできるからであります。
・・・そして現代ではクラウド方式、つまりはサーバ上にデータを置いておいて、それをダウンロードしてプレイ、というさらに進んだ方式も当たり前になってきています。もちろん、この方式も万能というわけではありませんが(サーバがダウンしたら一気に終わる)色々な方式でできるようになってきているのであります。

そんな中でPCエンジン。・・・懐ゲー、というのも悪くないのですが(超兄貴とか・・・)こういうのを見るたびにどうしても思ってしまいます。
・・・いや、新作どんどん出して行こうよ、いつまで過去の遺産にすがるつもりなんだ・・・と。
方式が改まってハード面が進歩してもソフトの方がなあ・・・と。

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07/10/2019

しょくぶつのひみつ

挿し木ができる秘密・・・幹細胞に戻すスイッチを担う遺伝子を発見(Yahoo!:毎日)。「挿し木」とは農業だけではなく園芸でもよく使われる技法であります。・・・モノによってはかなりカンタンに根付くものもあったりします。
ただ、植物によっては全然そういうのができなかったり(ウメとか)これを発展させた「接ぎ木(土台の木に別の木の枝を挿す)」という技法もあったりします(リンゴとか)。いずれも種類によっては・・・というもので全ての植物ができる、というものではありません。
・・・個人的にはうちにあるヤマアジサイ、これは挿し木が非常に有効だったりします。若い木なら剪定した枝をテキトーに切って刺しても根付くこともあったりしますし。もちろんアジサイも種子を残すことができるのですが・・・基本的には挿し木で増やしていく植物だったりします。

なぜ挿すだけで根付くのか、と言えばこれは切り口から新しい根が生えてくるからであります。
この発根を促す薬剤、というのも園芸品店で売っていたりします。が、↑記事はそこからさらに掘り下げ、発根=幹細胞、つまりは何にでもなれる細胞へと、普通の細胞が変化していく・・・その発現を担う遺伝子を発見した、ということであります。
だから仮に「これにはステミンが豊富に含まれていましてね・・・」とかそんな謳い文句の商品が出て来ても、それは眉唾物、ということであります。あくまでも遺伝情報を含んだ物質、ということなので・・・それ相応の作業(例えば遺伝子操作でどこかに組み込む)が必要となります。そのものを摂取したって意味はないわけです。

今後の利用法としてはそのステミンの発動を促す薬剤とか。そういう方面の開発が期待されそうであります。・・・それにプラスして従来の発根促進剤を使う、とかそういうのもアリ、かも知れません。

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07/05/2019

ちゃんす?

・・・まあ、自分はどうせ買わんのですが。
想定上回った五輪チケット落選者、当選放棄も相当数(Yahoo!:日刊スポーツ)。来年に迫っている東京五輪であります。そのチケット争奪戦も熱を帯びてきております。相当数の人間が欲しい、と思うものが高騰するのはどこの業界・世界でも共通なのですが・・・。
今回のチケット購入にはいくつか「縛り」があります。
「ネット予約」これは明らかにネットで予約した方が有利、というものなのですが・・・フツーにチケットを販売するわけにもいかず。そこでIDを登録・購入希望を募る・抽選・・・という流れになりました。これをこないだやったのですが・・・やはり色々あったようであります。

当たり前ですがチケットには人気の高いものもあり(有名競技とかイベントとか)そこに「欲しい」が集中します。そしてさすがに1ID1チケット限定、とはいかず複数抽選申し込みができます。そして・・・まとめて申し込むとそれぞれに当落が出ます。あれは抽選当たったけどこっちはダメだった・・・と。
が、これをバラで買う、ということはできず。「全部まとめて一括で買うか買わないか決めてくれ」ということに。・・・実は結構な金額になったりするわけで・・・そうなるとさすがに買えない、ということで当選放棄も多数になってます。

今回の「セカンドチャンス」は当初「早い者勝ち」だったのですが、それやると確実にサーバーが落ちてアクセスできなくなります。そこで一部「落選者に限りもう一度トライできる」ようにした、というのがキモなわけであります。
が・・・それもどうなんだろう、と。結局運が味方しない限り購入できんのか・・・とかそういうことにもなりそうな。まあ・・・どういう方式にせよ(大混乱覚悟で全部早い者勝ちにする、とかでも)批判は必ず出てくるものなのですが・・・。

なお、ネット環境になくても購入できるようになるのはちょい後、ということになりそうで。・・・この辺もなあ・・・チャンスは必ずしも平等ではない、と言うか・・・。

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06/20/2019

でんきでとぶ

イスラエル企業が「電気飛行機」公開(Yahoo!:REUTERS)・・・2022年にも就航予定、なんだとか。
クルマの世界では「電気」がどんどん台頭してきています。が、これは「クルマ」という地上を走る乗り物だから、というところもあります。空中を飛ぶ「飛行機」だといくつか勝手が違う?ところもあって・・・なかなかに「電気で」とはいかなかったりします。
・・・まあ、たしかに「プロペラ回す動力源」としては現状のバッテリー充電による電気駆動でもどうにかなるのですが。しかしそこには燃料使用よりも問題があったりするわけで・・・。

やはり「重量」が大きなネックであります。燃料搭載の場合、使えば使うほど(時間が経てば経つほど)機体が軽くなっていく、という特長があります。・・・何せ「飛ぶ」というのは重力に逆らって自分の身体を浮かせ続けなければならない、ということでもあります。常にエネルギーを消費し続けています。燃料であったり鳥なんかの場合体内の栄養分であったり。
が、バッテリーの場合消費するのは重量物とはならない「電気」であり・・・その電気を使い果たしてもバッテリーの重さはまず変わりません。
これは電気自動車の問題の一つでもあるのですが、バッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが、その分車体が重くなっていきます。実際、現行の電気自動車でも普通のクルマよりもかなり重い、ということになっています。

さらにこの「重量」は「パワー」とも関係してきます。・・・つまりはバッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが重量は増えていく。じゃあ、バッテリーを制限すれば・・・となると今度はパワー不足になってしまう。
そして「パワー」は「スピード」とも関わってきます。「スピード」も追及しよう、と思ったらやはり「重量」が増えていくわけで、じゃあ・・・となるとやはりこちらも不足してしまう。・・・こういうとこの調整が難しいことになりそうであります。

・・・結局のところ現状では就航できても↑たしかに近距離輸送からかなあ、と。積めるバッテリー量の限界量は意外と多くはなさそうですし。でも・・・こういうとこから技術革新的な発展があって、やがては大型電気飛行機も運用できるようになる、のかも知れません。
プロペラが実用化された時も多分こんな感じだったんじゃないだろうか、と。「あんなので長時間飛ぶのは無理だろ」と。

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06/11/2019

うちゅうりょこう?

本格的なのはまだまだ、というところでしょうか・・・。
宇宙ステーションに民間人滞在、NASAが来年にも開始(Yahoo!:CNN)。ぶっちゃけて言えば「カネがない」から、とのことで・・・現在も地球の周囲を回っている国際宇宙ステーションに一般人を有料で滞在させよう、ということであります。
あくまで「滞在」なので「旅行」ではない、ような?
旅行客、と言うよりスタッフの一員として・・・ということのようで何らかの「仕事」もあるようで。結構な額払ってさらに仕事も・・・となるとそれなりに大変?なような。トレーニングなんかもあるようですし。

月面開発の「アルテミス計画」のための資金援助の一環・・・という向きもあるとか。
一昔前(とは言ってももう半世紀近くも前)にはアメリカと旧ソ連が過酷な「宇宙進出レース」をやっており、結果としてアメリカが月面に初めて人間を送り込むことに成功しました。・・・その頃と比べると・・・今の「宇宙開発」は本当の意味での「開発」で、往時の「先に着いた方が勝ち」といったレースとは意味合いも違ってきています。
資源などはもちろん、技術開発などでもかなり有効な場、であります。そこでもっと間口を広げて(さらに資金も・・・)というのは決して悪い手ではありません。

が・・・何と言うか「遊びに行く」という感覚ではまだないわけです。旅行ではなく仕事、ですし。
そういうことができるようになるまでにはまだまだたくさんの「壁」を乗り越えて色々な「試練」もこなさないといけないわけで。そしてそれは本当に「近い未来」なのかそれとも「手の届かない未来」なのか・・・さて、どうでしょうか・・・?

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06/09/2019

100年以上

違法建築状態。
1882年に建築工事が始まったサグラダ・ファミリアに正式な「建築許可」が下りる(Yahoo!:JIJI=AFP)。137年前に建築が始まっているのですが・・・1885年に建築許可を当時の行政区に申請したところ(建築始まってから3年後・・・)返事が来なかった、と。
許可されたのかそうでもないのか、それとも無視されたのか何か不備があったのか。その辺は分からんのですが・・・。
しかしそれでも工事を続行した、ということになります。現代のようにここまで厳しいチェックが入らない頃だったのかそれともこういう「違法建築」はそれなりの数あったのか・・・その辺も分からんのですが、結局建築工事は現代にまで続くことになります。

違法ゆえに建築限界的なところもあるのかも知れんのですし・・・そもそも税金的にアレはどうなんだ? てな話がずっと上がってきてた、とのことで。
しかしそれでも「発覚」したのが2016年。
・・・その頃ともなると「まさか許可得てないとかあり得ないだろ」という流れになっていたのか。なお1880年代と言えば日本では明治期にあたります(1882年=明治15年)。西南戦争から10年と経っていない頃で・・・日本ではまだまだ明治期の混乱?が続いていた頃でもありました。

・・・いやしかし意外とこういう見落とし?というのは往々にしてあるものかも知れませんが。人間、思い込みというのは結構激しいものですし。しかも・・・許可済み、となっても・・・何か大きく変わるのだろうか、とかそんなことも思いますが・・・別に今までのままである意味問題はなかったんじゃ・・・とか(工事の進行には問題なさそうですが、倫理的法的には問題アリ、ではありますか)。

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06/04/2019

した方が良い場合とそうでない場合

全国の小売店で「レジ袋有料義務化」方針へ(Yahoo!:読売)・・・「レジ袋無料で配るの禁止」を法制化しよう、という動きであります。昨今問題となってきているプラスチックごみを減らすための方策ではあるのですが。
・・・そうなると「レジ袋ではない袋」を代わりによこせ、ということになりそうな。いや、場合によるわけです。家族で買い出し、ということならエコバッグやらそういった袋やらを持参で、ということもできますが・・・出先で昼飯を、という時に袋なんか持って行くか、というと・・・?

基本的に人間は自分が損をするのを嫌いますから、「レジ袋は有料です」「じゃあイラネ」ということになるか「じゃあタダの袋くれ」ということになります。
水物を入れる小さな袋とか。ああいうのを「よこせ」という客が続出するのは目に見えています。
そしてコンビニで「レジ袋は有料です」なんてやると・・・じゃあ弁当をそのまま持っていけ、ということか、とそうなるのも目に見えています。・・・やはりこちらも代替品の「袋」を用意することになるかも知れません。・・・あんまり意味ないことになりそうな・・・。

そもそも一律禁止、という時点で乱暴なわけです。時と場合によってはレジ袋が必要な場合だってあるわけで。削るべきは「必要ないのに必要な場合」であります。そこら辺を詰めに詰めて「じゃあ・・・」というのならまだしも「じゃあ全部禁止ね」というのはなあ・・・。
かつて「生ごみに内袋を使うのを禁止しよう」と発言して大スカン喰らった某市長、なんてのもいたのですが(内袋、とはゴミ袋の中に別の袋を入れることで・・・じゃあ生ごみの汁なんかぼっとぼと漏れまくるがそれでもいいんか? と)。
もう少し練ってからの発表の方が良かったんじゃ・・・と。「全部禁止」にしたってどっかに抜け道出てくるだけで、いきなりじゃあなあ・・・と。

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06/03/2019

酔わないメガネ・実践編?

実際にかけてみた。という記事が出てます。
車酔いを消し去るメガネ「シートロエン」体験してみて分かった驚きの効果(Yahoo!)。・・・結構劇的な効果が表れているようであります。
ミソは「車酔いになってからかける」「かけたら近場を凝視する」というところのようで。
いわゆる三半規管の「ズレ」を視野によって修正する、というメガネのようなのですが・・・恐らくは全然関係ない時にかけたらかけたで効果がない、と言うか・・・逆にあまり良くないことになりそうな気もします。

素材が柔らかく、通常のメガネの上からもかけられる、というのもポイント高そうな。
・・・しかしよく考えてみたら「三半規管のズレによって車酔いは起きる」というのが定説ならば、それを補正しよう、そういう器具を作ってみよう・・・という取り組みは結構あちこちでやってたような気がするんですが。クルマ、という乗り物が一般化してからたしかに数十年程度で、車酔いが一般化したのは恐らくはさらに短い期間、としても・・・相当数の人が悩む問題ですから、そういう動きがあったはず・・・とは思うのですが。
あるいは・・・いわゆる「コロンブスの卵」的な出来事になるのかも知れませんが。

これで「ズレ」を解決できる、となると今度は「臭い」の問題かなあ、と。こっちで酔う、と言う人も結構いますから・・・こっちもどうにかできたらもっとたくさんの人たちの助けになる、と思うのですが・・・?

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05/28/2019

酔わないメガネ

・・・前に・・・取り上げたかなあ・・・この話?
欧州などで人気の車酔い解消メガネ「シートロエン」日本でも発売(livedoor)。おひとつ15000円(税別)。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれかと思われます。
名前の通りフランスの車メーカーシトロエンが発売してます。ドライブを快適に・・・というのが狙いなのだそうであります。

自分もガキの頃はよく乗り物酔いしてたんですが・・・車だけでなく船や飛行機でも。
しかし年食ってくるとそうでもなくなってきて・・・最近は特にそういうこともなくなってきました。こういう人は結構いるそうで、年食ってくると収まる、という傾向があるんだそうですが・・・そうでもない人も結構います。

なぜ酔うのか、と言えば一つには「目から入って来る情報」と「内耳が得た情報」に「ズレ」があるから、とされています。内耳、とは読んで字の如く耳の中の方にある器官ですが、これは身体の平衡を感知して「傾いてるぞ」と脳に知らせる役目があります。その情報を得た脳は「そっか、そりゃ直さないとな」と体中に指示を出します。・・・こう書くとなんかカンタンなことに見えますが、実際には二足歩行する人間は不安定なものなのでかなり細かい調整やらが必要かと思われます。
その内耳からの情報ですが・・・これが目からは「え? そんなに傾いてないよ?(あるいはもっと傾いてるよ?)」という情報が脳に送られて来たりすると・・・一種の混乱が起きて、それで酔ったような状態になる・・・と。
この↑メガネはその「ズレ」を少なくできる効果がある、とのことであります。

・・・ただ、車酔いてのはその「ズレ」からくるものだけではなく臭いや状況や状態などの結構デリケートなものもあったりして。その辺までもカバーできるようになればさらに効果的、ということなのかも・・・?

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05/17/2019

アイデアの方向性

「あおり運転」も録画! 使わなくなったスマホを「後方撮影用ドラレコ」に活用(Yahoo!:FNN PRIME)。最近よく話題になってきている「あおり運転」ですが・・・その対策用にドラレコ(ドライブレコーダー)の需要が高まっている、とのことであります。
・・・ちょっと前に聞いた話で、ロシアでもドラレコ人気が高まっていてやはり無謀運転(飲酒など)が多くなってきていたから・・・というのがあって、やはりこういうのはどこの国でもあるんだなあ、と(なお、そのおかげ?でロシアに隕石が落ちた時にたくさんの動画が出回った、とか・・・)。

 

ところで・・・理想は前と後ろ両方に取り付けることだとか。しかし予算や諸事情により「前だけで」ということも。
そこで後ろの方は使わなくなったスマホに無料アプリをダウンロードして使用する、という↑方式。たしかにそれだとホルダーだけで済みますし。機種変更などで使わなくなったスマホ、というのは案外たくさんあるもの、とのことですし。
ただ・・・自動でオンオフができない・録画できる量や質はスマホ次第、といった欠点もあるわけであります。つまり、乗り込む時にいちいちオンにしないといけない上に容量をオーバーしちまったら録画できなくなる(60分タイマーはあるんだそうですが)・・・降りる時にオフにした上に取り外さないといけない、ということであります。

 

それでもその辺を加味しても「次」が期待できそうな気もします。・・・例えばそこら辺までもコントロールできるアプリの開発、とか。そういう「方向性」も色々考えられるのですが・・・さて?

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05/16/2019

なんでバレた?

南アフリカ。ケンタッキーを1年間タダで食べ続けた男、逮捕(Yahoo!:FINDERS)。無銭飲食、と言っても食うだけ食ってからいきなり逃走、とかそういうのではなく。関係者、それもかなり「上」の人を装って(リムジンまで用意して)視察、ということで商品をサービスさせていた・・・とのことであります。
まあ、もっともこれを1年間、違った店舗で実施・・・という辺りがちょっと「?」なとこではありますが。全然違う、遠くの都市にまで「遠征」してた・・・というのならまだしも。同じ都市の中で年に何度も同じ人が「視察」に来ていたらさすがに怪しまれそうなものですが。
・・・いや・・・その辺は「このエリアのマネージャーですから」とかそんな風に丸め込んでいたのかも知れません。これが何年も・・・となるとやはり怪しまれそうですが、1年くらいだと、まあ、そんなものかも・・・とかそういうことになりそうな。

↑こういう風に堂々としてれば結構バレない、という話もあります。
しかしそこには度胸とか下調べとかそういったクレバーな要素が欠かせません。つまりは頭とテクニックが必要になるわけで。・・・そういうことができるんならもっと他の、人の役に立つようなことやったらいいのに・・・というのもまたちょっと違う話で。こういう「犯罪」だからこそこういうことができる・・・という人間も少なからず存在します。

・・・それでも結局は逮捕されてしまったのですが。
このままそれこそ何年も続けることができていたら・・・どうなったんだろう、とかそんなことも思いますが。ここまで周到な犯人なら結構長く続けることも可能だったでしょうし。・・・しかしこういう時はちょっとしたミス?で見つかったりするものだったりもするのですが・・・。

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05/13/2019

そこでスマホ?

試合中にスマホが? 柔道国際大会の衝撃の「落とし物」(Yahoo!:THE ANSWER) 記事中に動画へのリンクがあるので、確認してみましたが・・・いや、ホントにスマホ落としてます柔道の試合中・・・。
いや、まあ、礼儀とかマナーとかそういうのももちろんあるんですが。
なんで・・・試合中にまで持ってたんだろう・・・? この人・・・?

「彼女からの連絡を待っていたに違いない」
的な反応はいかにも海外という感触ではあります。でもかなり激しい接触競技でもある格闘技・柔道の試合中なわけです。・・・真っ先に思うのが「スマホ絶対壊れるな」だったりして。結構タフなスマホ、というのもあるにはありますが普通にあんな挙動してたら、どう考えても「あ、ぶっ壊れれるなスマホ」とか思うもんだと思うのですが。
それでも持っていた、となると・・・いつも入れていて出し忘れたか。・・・ということはこの人、いつもスマホを懐に入れたまま柔道してた、ということになり・・・そっちの方が問題と言えるかも知れません。
どっちにしても。なんでそんなとこに入れてたのかなー、と。かなり・・・不自然な気がします。

個人的に辿り着いた?答え?は「お守り」みたいなもんだったんじゃないかなあ、と。もしかしたらすでに壊れているスマホで・・・とか。誰かの形見で・・・とか。そういう美談めいた話にまでなるのかも知れんのですが・・・しかしルール違反はルール違反であります。反則負けは当然でありますし・・・今後の競技生活も考え直した方がいいレベルではあります。
でも・・・いや、一体なんであんなデリケートなもん、持ってたんだろう・・・???

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05/11/2019

売れるのならそれはそれで

アリっちゃあアリなんですが・・・?
リメイク版「ファイナルファンタジー7」映像公開(Yahoo!:電ファミニコゲーマー)。すでに20年以上前、ということになります初代PSでの「FF7」それから続編?的なものから色々と出て・・・その後の「FF」の方向性を決定付け(FF9は除く)・・・そしてリメイク、と。
・・・個人的にはもういいんでは、と思ってるのですが・・・。
すでにその後のタイトルもたくさん出ているわけで。そっちの方は・・・いいんだろうか、と。過去に飛ばしたヒット作、それにこだわり続けるというのも一手ではありますが・・・スクエニほどの会社がそうするんかあ・・・と。

さらに個人的にはFFは6で終わってるのでは、というのがホント個人的なとこであります。・・・いや、もちろんその辺は人それぞれですから「そんなとこで終わりじゃないだろ!」という意見も当然であります。が・・・なんか、それ以降はあんましやりたくない・・・。
かろうじて?9が、まあ・・・というところで・・・かつてスーファミからどっぷりハマっていた頃と比べると、もう、なんかどうでも良くなってきている、そんな感触すらあるFFであります。

一つにはファーストインパクトとでも言いますか・・・一番最初に受けた衝撃、というのが最も強いわけです(自分の場合FF4)。しかし人間は常に衝撃を、刺激を求め続ける生き物であります。ファーストインパクトもやがて薄れる頃にセカンド・サードを求めるものなのですが・・・これがどうしてもファーストを超えられない。
んじゃあ、もう、いいか・・・となるか一気にアンチに傾くか。あるいはオノレをごまかしても続けるか(いつかはファーストを超える衝撃が訪れることを信じて)・・・なかなかに大変なものだったりします。

それでも売れるのならそれが正義であります。例えば直接無印FF7を知らない世代とか。そういう方面に受けていけば・・・とは思うのですが・・・まあ、自分は、もう・・・いいかな、と・・・。

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05/10/2019

規制と反発

ふるさと納税、4市町除外の方向へ(Yahoo!:KYODO)・・・当然なんではないか、と思いますが。しかし該当する市の一部は反発したりしています。・・・ルールの抜け道を使って明らかに趣旨に反しているような状態で「反発」というのもなあ・・・とは思いますが。
実際、地方はどこも税収がかなりキビしいのでそこまでやらないと税収アップは見込めない・・・というのは分からんでもないのですが。しかしそれがルールは無視してもいい、ということには繋がらないわけで・・・その辺、もっとクリーンにやって頂きたかったなあ、と。
・・・あるいはちょいとユーモアやとんちをきかせてみる、とか。こっちだって必死なんだからどんなことしてもいいだろ、的なガツガツした様子だと、ちょっとヒいてしまいますが。

そもそもは「地方応援」といった意味合いが強かったんですが・・・ふるさと納税。
「ふるさと」と付いてますが自分の故郷である必要はなく。要は好きな都市に寄付できる、ということであります。しかしそこには見返りがあって一定額以上寄付すると所得税控除が受けられます(しかも自分で確定申告していない場合でも受けられる制度もアリ)。まあ、これだけだったらここまで広がらなかったと思います。
「寄付」を受けた自治体が「返礼品」を用意するようになってから、ちょっと事情が違ってきました。
こういう事例は結構あるんですが・・・オマケを付け始めるとどんどんエスカレートしていくものであります。寄付額の何割まで、と決めてもそれを守らない、地場産品のみで現金などはダメ・・・とやっても明らかに違うモノを返礼品としてくる。
そこで堪忍袋の緒が切れた総務省が「あまりにもヒドいから、違反した自治体はふるさと納税対象から外す!」とやっていた結果が↑であります。

・・・そもそも返礼品もらう側だって「安い通販サイト」くらいにしか思ってないフシもあります。当初の趣旨からどんどん外れて今に至っているわけですが・・・↑これで少しは修正?できるのか、と言うと・・・人間、ゼニが絡むと個人でも集団でも歯止めがきかなくなってくるものではありますし・・・。

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05/01/2019

令和雑感

ということで新元号なわけですが。

・・・正直なとこ・・・まあ、どうでもいいと言うか何と言うか。個人的にはただの「五月一日」なような、そんなもんだったりします。
「新天皇」「上皇」に関してはかなり興味ありますし、「上皇」となられてお好きな生物研究を続けて頂きたいなあ、と、そういう願い?はあったりしますが(しかしテレビはずっとこの関係ばかりで)個人的には令和になったからとて・・・と。
「昭和最後」が昭和天皇崩御の時で、しかし「平成最後」はいまだご存命ということで「明るめ」の改元となったという辺り時代の変化を感じないでもないですが・・・そもそもお隠れになるまで続けろ、というのもなんか妙な話でしたし。その辺の「改元」がなされたのは至極当然のことかな、とかそんなことも思います。

「平成最後」「令和最初」的なイベントは・・・どうなんだろう、と。
うーん、やっぱりその辺はなんかよく分からん、と言うか。いやー・・・別にそこまでこだわる必要あるんかな、とかやや冷めた目で見てしまったりしますが、当事者の方々にとっては大事なことの場合もあるわけで。どうこう言えるもんでもないんですが・・・ただ、そういう報道ばかり、というのもなんだかなあ、とかそんなことも思ってしまいます。

まだまだ慣れてない?感のある「令和」ではあります。それもそのうちこなれて?慣れて?くるのだろう、と。そしてそうなってきた頃にはまた別の話が・・・とかそんなものでありましょうか。とりあえず・・・生きて「改元」経験できて、まあ・・・良かった・・・のかな? と。

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04/28/2019

とぶこうくうき

「空気より軽い」航空機、試験飛行に成功(Yahoo!:CNN)。「飛行船」属性を持った飛行機と言うべきか、それとも「飛行機」属性を持った飛行船と言うべきか・・・まあ、どっちでもいいのかも知れませんが。要は・・・「飛ぶ航空機」ということで。

先日の「浮かぶドローン」の話もありますが・・・。
考えてみたら「浮く」技術というのはそう多いものではなく。これが「走る」技術なら車輪はもちろん、脚などの方法などもありますし・・・「走る」を「地上を移動する」と解釈するならばその幅は一気に広がります。
しかし「浮く」や「飛ぶ」となると結構限定されてきてしまいます。・・・「翼」か「軽い気体」か。
「翼」の方は色々な実験や理論、そして検証などによって「飛行機」となって現代に至っています。が・・・「軽い気体」はかなり前から研究され「翼」よりもはるかに古くから存在しているのに最近では今一歩「翼」に譲っているような観がありました。それが・・・ここんところ見直されつつある・・・のかも知れません。

なお。「飛ぶ」方法は↑の二つだけではなく「ロケット」という噴射することで押し上げる、という方式もあるのですが・・・これはなかなかコントロールが難しく、「軽い気体」よりも一般的ではない、といったところなんですが・・・これも何らかの方法?で見直されていく、かも・・・? とかそんなことも思ったりしてますが・・・さて?

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04/20/2019

受け入れと戸惑い

100%実現できるかどうかはまだ不透明ですが。
大阪メトロ2024年に全駅で顔認証入場導入(Yahoo!:産経)。2025年には大阪で万博をやる、ということでもあるようですが・・・顔認証。チケットレス入場。うまくいけばかなり違った光景になりそうなんですが・・・最初は色々ありそうだなあ、と。

そもそも自動改札だって慣れていない人は結構いたりしますし。
一つには全国に普及しきっていない、というところもあります。今までフツーにキップ買って(あるいは車内で支払って)乗ってたのが「タッチ&ゴー」でいけます、となってもいきなりは無理であります。そこへ今度は「顔認証」となると。やり方を全然知らない、あるいは理解の緒にも付けない、という人たちにとっては正に異世界の技術なわけです。
・・・交通系ICカードだって「分からない」人がいるのが事実であります・・・。
現行でも「顔認証」と言うと国内では・・・どこだろう、そういうスマートキー、玄関のカギ代わりにできるシステムはある・・・と聞いたことはありますが、これもそこまでは普及していないような。指紋認証なら銀行の一部では導入されていますが・・・。

5年や6年で導入・告知・普及、と進むのかなあ・・・正直なとこやや不安?ではあります。
しかしここまでぶち上げてしまった以上、何らかのカタチにしていくだろう、とは思いますが・・・どうかなあ、技術的にはイケても周囲の理解度の低さからの「そんなのいらない」的な反対が・・・とかそんなことにならないんだろうか・・・とか・・・。

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04/18/2019

ふり出しにモドル

ドコモが「飛行船型」ドローン開発、プロペラがなく静音・安全(Yahoo!:ImpressWatch)。最も初期に「空中を舞った」人工物、と言えばこれは気球であります。プロペラの技術でもって空を飛んでいたドローンが元に戻って「気球」で飛ぶようになってきた、というのは・・・ある意味技術関連ではよくある話なのかも知れません。

実際、現行のプロペラ式のドローンの欠点でもありました・・・騒音。
一定以上の出力を保持しようとしたらある程度の大きさのバッテリーを積む必要があります。そうなると・・・かなり大きくなる。じゃあその大きさのままで飛ぼうとして・・・プロペラの出力も大きくしないといけない。さらにこの機能もあの機能も・・・となるとどんどん大型化が進み、そして・・・さらにうるさくなってきます。
最終的にはヘリコプター並になる・・・?
そうではなくて逆に小型化を目指しているものもあります。それでもそれなりの「音」は覚悟せねばならず。じゃあ・・・ということで静音化のみを突き詰めると今度はパワー不足に。
そこで「気球」「飛行船」型、となったと思われます。これはこれでたしかにアリなのではありますが。

・・・しかし一般的に「飛行船は爆発する」的なイメージもつきまといます。これは実際に爆発・炎上した飛行船が戦前から戦中にはあったからなんですが、今は水素ではなく安定したヘリウムを使っているのでそういう心配はありません。・・・むしろもっと心配なのはヘリウムの安定供給なんじゃないか、とか。水素は結構安定してるのですが、ヘリウムは・・・こないだ不足が起きたくらいですし。
そういった不安要素?もありますが、個人的には↑こういったシステムは結構あちこちで開発されてきてたんじゃないか、とか思ってますが。もしかしたら今後は飛行船型の方が主流になる・・・のかも知れません?

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04/10/2019

ほぼ定期的に

紙幣一新、正式発表・・・改元とは「たまたま重なった」(Yahoo!:朝日新聞) 令和になる、ということで紙幣も一新か、とそういう話も出ていますが別にそういうことでもない、とのことで・・・まあ、別にその辺はどうでもいいような気もしています。
「実装」は2024年度とのこと。実は紙幣というのはほぼ定期的に一新されています。・・・理由は安全面、つまりは偽造防止のためであります。
偽造防止技術は日々進歩しております。そのためある程度時間が進むと前の技術は古くなってしまう。そうなると偽造されやすくなるのでその前に・・・ということであります。

そして紙幣に「肖像画」を使うのも偽造防止の一環だったりします。・・・ヒトの顔の画、というのは見慣れるとちょっとした違いでも違和感を感じるようになります。風景画よりも人物の方が目鼻立ちといった「誰にでも認識されやすい特徴」を持っているから、と思われますがやはり身近さ加減の具合、というのもあるかも知れません。
そして個人的に今回の一新の最大の特徴は・・・アラビア数字を大きくしたことかと。これまでは漢数字の方が表記が大きかったのですが、これも国際的ユニバーサルデザイン、というやつでしょうか・・・なんか、その辺は日本らしさ?が減ったような気もして(なんかどこの国にでもありそうな紙幣?的な?)ちょっと残念?な気もしないでもないですが。

そして500円硬貨も一新。こちらは複数色同時という目新しさも出ています。・・・見慣れるまではどちらも違和感あるかも知れませんが・・・慣れればそうでもなくなるのはこれまでと一緒なのではないか、と。
・・・これからキャッシュレスなのに・・・とかそういう声も出てますが・・・現金がゼロになることはまずあり得ないわけですし(少なくとも今後数十年は無理でしょうし)こうやって一定期間で変えていった方が犯罪防止には役立つのではないか、と。ただ・・・「新紙幣になると旧紙幣が使えなくなるから交換します」的な詐欺が増えそうで、そっちの方が心配と言えば心配であります。旧紙幣だってまだまだ使えるんですが・・・問題なく。

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04/02/2019

その名は「令和」

来月2019年5月1日からの新元号は・・・「令和(れいわ)」に。
新元号「令和」の出典は万葉集(BuzzFeed.NEWS)・・・これまでは漢籍からとるのが通例でしたが、今回は初の「国書」からの採用、ということに。

すでにいくつかの解釈も上がってきてますが・・・。
平成だって登場した時には「なんかビミョー」「インパクトがない」「昭和の方が良かった」とか散々言われてたんですがそこはそれ30年も時間が経つと皆、馴染んでいくものではあります。・・・現在「令和なんて・・・」という感覚もそのうち慣れていくんだろうなあ、と。
・・・ただ、まあ・・・。
個人的には「新時代の幕開け!」「これで時代が変わる!」とか言われてもなあ・・・というのが正直なとこであります。昭和の時もなんとなーく「あ、Hで始まる語句なんだ」程度なもんでしたし。
そう言えば「令和」は「Reiwa」か「Leiwa」かどっちなんだ、てな話も出てきていますがこれは「Reiwa」なんだそうで。・・・と言うことはローマ字略は明治からだとM・T・S・H・R、となっていくことになりますか。

それでも、まあ・・・。
も一つ個人的にはこういう「柔らかい」感触の語句てのは嫌いではないので・・・これまではなんとなく記号めいていたような、そんな感触で・・・そういう意味では良かったのかな、と。あんましミョーなのも困りますし・・・。

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03/22/2019

画期的であります

脊髄損傷治療に光明、自分の細胞で神経再生(Yahoo!)。早いこと一般的な治療、という風になってくれないか・・・と願うばかりですが、まだまだ「壁」はあるんだろうなあ、と。
脊髄損傷とは↑記事にもありますが、要は「動かせ」という指令が各所にうまく届かなくなってしまうことであります。大きな事故などによることもあれば、病気で・・・というケースもあります。しかしいずれも以前の状態への回復には大変な苦労と時間が必要なものであります。

それが再生医療によって短時間で可能になる・・・。
というのは本当の意味での「光明」となり得ることであります。ヒトは自分の身体を「動かす」ことには基本的に不思議を抱きません。思えば、いや、思考しなくても身体はきちんと反応してくれます。しかしそういうある意味「当たり前の奇跡」が一気になくなってしまうのです・・・。
その絶望感はどれほどのものか。経験した人でないと恐らくは理解できないかと。

再生医療の進歩の一つ、とも言えるかと。が、まだ完ぺきな技術とは言えない部分もあるのではないか、と思われます。しかしそれも時間と手間をかけていけばやがて克服されていくと信じております。小さくてもわずかでも進んでいけばやがて至ることのできる場ではあるのですから。

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02/03/2019

うそはうそと

Googleにも責任の一端があるような気もしますが。
Googleマップの情報を勝手に「改ざん」銀行に電話をしたつもりが振り込め詐欺に(Yahoo!:デイリーニュース)。実際にGoogleで適当な施設(行きつけの居酒屋でも近所のスーパーでも)を検索してマップに表示してみると「情報の修正を提案」という表記が出てきました。ここから「提案」すればその施設の情報を変更することができる、ということになってるわけであります。
・・・このやり方で銀行の電話番号を改ざんす、かかってきた相手を詐欺に・・・と。
よく考えてみたら結構アバウト?な方法なような気がせんでもないんですが。コレ、あくまでも「提案」なので採用するかどうかはGoogle次第。しかも銀行のようなたくさんの人が利用する場の番号をいじってしまえば関係ない(ターゲットでも何でもない)人からも電話がかかってくるわけで。・・・そんな中犯人はじ・・・っと獲物が来るのを待ってるんだろうか、と。
あるいはターゲットがもっと広範囲に渡る詐欺なのか。少なくともきっちりターゲットを絞って仕掛けるようなものではなさそうではあるのですが・・・。

しかしいくらでも悪用できそうな。
ネット上の情報、ということで鵜呑みしてしまう例、というのは後を絶ちません。この辺は興味深いところで、身近な専門家よりも遠くの雑誌や新聞・ネットの情報方をより信じ込んでしまう人が少なからずいるのも事実であります。
・・・いくつかの「要素」がある、という話もありますが。人間、徹底的に厳しい事実よりも少しでも救いのある虚偽の方を信じてしまうものであります。何をやっても結局はダメ、よりもとんでもない方法でもこっちの方が何とかできるかも・・・となるとそっちに飛びついてしまいます(特に心や体の弱っている人は・・・特に)。

・・・そういうのに近いかも知れませんが。・・・銀行に電話、ということならまず公式サイトで確認・・・かなあ、と思ったのですが↑記事にもあるように「スマホでGoogleマップを開くと、表示された電話番号をタップするだけで、そのまま電話をかけられてしまう」(「」↑記事より引用)という便利さもあるわけで、こりゃあ・・・利用してる人はこっちを多く利用するだろうし、そういうことなら・・・やっぱりGoogleの方でどうにかするしかない、ということになりそうな気もしますが・・・。

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02/02/2019

あまり後味はよくない

奄美大島マングース「根絶間近」(Yahoo!:奄美の南海日日新聞) 奄美大島には1979年に30頭が放たれたそうですが、その後勢力を拡大。全盛期には1万頭もいたのではないか、とされていますが・・・昨年末、つまりは2018年12月末の時点では1頭が確認されたのみ、ということになりました。
マングースはイタチに近い、される仲間ですが(実際の分類はイタチではない)なぜ導入されたか・・・と言えばハブを捕るとされていたからであります。インドではコブラの天敵、ということになっているとかいないとか。
・・・しかし実際には毒ヘビよりももっと捕りやすい小動物を盛んに捕食してしまうことになり・・・「離島」という特殊な環境で今まで生き残ってきていた貴重な固有種が数を減らすことになってしまいました・・・。

元来は生息していない生物なわけで。それを人間が持ち込み、そして駆除する・・・という痛ましい経過になってしまっています。
これにはいくつかの解釈があり「定着してしまったのならその成り行きに任せるべき」という論も存在します。しかしこの現状のまま放置して多様性に重篤な影響が出るのなら・・・というのが今回の「根絶」の基本論であります。一度多様性を失ってしまえば回復までに相当の時間を必要とします。
場合によってはヒトという種が存続している間はまず無理だろう、というくらいに。
この議論には「正解」がないのかも知れません。・・・どうやっても皆がハッピーになるような方法、というのは存在しないからであります。

ご存知の通り奄美だけではなく沖縄にも生息しています。こちらはまだここまでの効果は上がっていませんが、それでも根強い根絶活動が続いています。いずれ根絶、となるのかそれとも・・・? まだまだ分からなかったりします。
・・・今後、こういった悲しい例が出ないように、というのは誰しもが思うことなのですが・・・しかし実は今でもこういった「移入生物問題」というのは新規にもいくつか起きてしまっていたりするのです・・・。

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01/29/2019

タクシーというより

「とぶくるま」?
米ボーイングが「空飛ぶタクシー」実験に成功(CNN)・・・とは言っても垂直に1分ほどホバリングした・・・というところであります。垂直移動からの飛行、とまではなかなかいかないようであります。
しかし特筆すべきはこれが無人機だった、ということになるかも知れません。
「空飛ぶタクシー」の概要?としては「呼ぶと無人で飛んできて目的地まで飛んで行ってくれる」というものかと。これを有人、つまり運転手付きにしてしまうとサイズがかなり大きくなってしまい、搭載量がかなり減ることになってしまいます。

↑記事の画像でもそうですが、実物はかなりデカくなります。・・・当たり前ですが回転翼付いてる時点でかなりヨコに張り出すことになります。となると・・・現行の道路の、それも歩道や路肩に停まって、というのはほぼ無理だったりします。
専用のタクシープール的な場所が必要になってきますが・・・それでは今ひとつ意味が変わってきてしまうような。空港でいいじゃないか、と。
少しでもサイズダウンを目指すのなら無人で、それすらも今後はさらにコンパクトに・・・! というのが目的なのかと思われます。

しかし本当に実現するんだろうか、とやはりまだまだ懐疑的?ではあります。機体の性能はもちろん、法整備もまだまだですし・・・何よりまだ「決定打」が出てないような気がします。何だろう、何か・・・「これで空を自由に飛べる!」と世の中の人が皆思えるような・・・?

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01/28/2019

分厚くなくなる

関係ない人にはとことん関係なさそうですが、関係ある人には・・・。
来年3月からの「新旅券」査証ページの追加廃止を検討中(Yahoo!:産経)。出入国の時に必要な旅券・・・パスポートは形状からすると小さなノートのように何枚もの「ページ」が存在します。そして出入国の際にはその国の「スタンプ」が押されます。しかしページが無限にあるわけではないので、そのうちページが尽きてしまう・・・。
そういう時にどうするか。新たに取得、という手段もあるのですが・・・「増補」つまりページを増やすことができるのです。
そのため現在でも頻繁に外国に行く人のパスポートは結構な厚みがあったりします。

が・・・これが例えば偽造されやすかったり(日本のパスポートは狙われやすいらしい・・・)取り回しが不便になったりするわけです。他の国ではほとんどもうしてない「増補」ということで今回は(また少し違った方策を導入するとしても)廃止しようか・・・と。
一つには最近あちこちで導入されている「顔認証」があります。これがきちんと動作していれば出入国のスタンプも減るだろう・・・という意味もあるようなんですが。
・・・しかし全世界で顔認証やってるわけではなく。実際にはスタンプの方が通用しやすい、という場もまだまだあるわけですし。・・・まあ、いきなり「ページ廃止」とかそういうことにならなくて良かった、という見方もできたりしますが。
でもこういうのは国によって結構扱い?が異なっているものでありますし。まあ、「増補廃止」で外国に影響が出るか、と言うと・・・犯罪組織が困る、とかそういうことなら問題ないんですが・・・。

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01/25/2019

すっげえビミョー

あー・・・ホントにやっちまった・・・。
トキ「野生絶滅」見直し・・・21年ぶり、環境省見直し(Yahoo!:JIJI)。ご存知のようにトキ(Nipponia nippon)という鳥は日本では2003年に最後の野生採取個体「キン」が他界したことで絶滅してしまいました。
その理由は様々あるのですが、かつては日本のどこでも見られた鳥でありました。
その後別の生息地である中国からの個体から育成・放鳥をすることで一応の「野生復帰」を果たしているわけですが・・・。
トキ(Wikipedia)

実際「種」としての「トキ」は日本での「野生絶滅」から復帰した、と言えないこともありません。「種」としての違いをどう、と言うにはあまりにも小さなものであり(遺伝子系統からもそれほどの差はないそうで)「種」よりやや離れた「亜種」というほどもないレベルであります。
が・・・それ言っちゃったらどうにでもなると言うか何と言うか・・・。
「個体差」というものがあります。これは例えば隣の山田君と向かいの鈴木君は顔が違うし性格も違う。だけど二人ともヒトだ・・・というそういうレベルでの「差」であります。トキに関しても日本産でも中国産でもその程度の「差」しかない、というのが恐らくは環境省の見解なのでしょうけど・・・。

・・・なんだかなあ・・・。

今ひとつ釈然としないのはトキ、というのは日本では非常にシンボル的な、あれだけいたのに絶滅してしまった「幻の鳥」といった印象を持たれている、というのもあるかと。その絶滅の原因については本当に色々言われていますが(環境の変化のせい、とだけは言い切れない)まだまだそのはっきりとした原因は分かってなかったりします。
その辺のケアや追及もまだまだなのに放鳥を繰り返しただけで「絶滅から復帰した!」と喜ばれてもなあ・・・と。
もちろん現場や現場以外の場でもたくさんの人たちの血のにじむような努力や知恵によって放鳥にまでこぎつけた、この成果に対しては脱帽しかありません。が・・・やっぱりなんだかなあ、と。

せめて但し書き程度でも「絶滅危惧IA類(ただし野生種は絶滅)」とか加えてくれないかなあ・・・とか個人的には思うのですが。遺伝子系統だけでは計り知れない事柄や、と名が知れているが故にたくさんの人たちが抱く様々な思いに対しても・・・配慮と言うか何と言うか・・・。
正直フクザツな思いでいっぱいであります。そりゃあ・・・復帰そのものは喜ばしいんでしょうけど・・・???

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01/18/2019

人と場合によりけり

使う・使わないで反応が分かれそうな。
「モバイルSuica」年会費無料に・・・一方ガラケー向けサービスは縮小(Yahoo!:ITmediaNEWS)。一応?「Suica」はJR東日本のいわゆる交通系ICカードなので・・・列車に乗る、ということが目的なら・・・東日本圏内でしか通用しない話、ということになります。・・・もっともJR系のカードは互換性があるのでSuicaをJR西日本で使っても問題はないですし・・・JRには乗らないけど支払いには使う、というケースももちろんあるので、そこまで地域性がっちがち、というわけでもないんですが。
東日本圏内でもSuicaが使えない路線もまだまだありますし。そういう意味ではかなり「限定」された話、ということになるかも知れんのですが・・・。

「モバイルSuica」の大きな特徴の一つは「オートチャージ」できる、ということであります。「プリペイド」つまり先に払い込んでおく必要のあるSuica。うっかり払い込みを忘れると改札口で止められることになります。・・・これを防いだりいちいち払い込む手間を省くために、銀行口座をヒモ付けできるようにしてあるわけです。一定額以下になるとあらかじめ設定しておいた金額が自動的にカードに払い込まれる、という仕組みになってます。
今までは「提携カード」以外は年間手数料が必要でしたが今後それは必要なくなる・・・。
一方で同様の事ができたガラケー版は規模を縮小してオートチャージ含む「ログインサービス」を停止、と。・・・この辺も人と場合を選びそうだなあ、と。今までガラケーで使っていた人は(Suicaそのものは使えるのですが)自分で払い込まないといけなくなるわけで・・・。

自分の場合はそんなに電車に乗ることもないので、フツーの交通系ICカード持ってます。で、必要な時の前に少し、入金。なぜ少し、かと言うと一度払い込むと引き戻しは基本的にできないからで・・・いくら買い物で使える店舗が増えた、と言ってもそこまで頻繁には使わないので、まあ、使う分だけ入れる、ということでいいかな・・・と。
これにしたって毎日通勤通学さらには駅でのちょっとした買い物にも使ってます、それもモバイルで・・・という方とは全然違う使い方なわけです。・・・そしてそういう「違う使い方」はそれこそ利用者の数だけ存在します。
・・・そういう意味では↑ガラケーを使い人にとっては範囲を狭められ、スマホ使う人は逆に広まった、という見方もできます。が・・・サービス向上のためのコストカットです、と言われれば・・・今後のことを考えると・・・まあ、そういうことになってしまう・・・のでしょうか・・・?

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01/05/2019

粋だけど粋じゃないような

キャセイパシフィック航空、ファーストクラス運賃を95%割引で販売(CNN)。もちろん今後ずっと割引・・・というものではなく。何らかの手違いでそうなって販売してしまった・・・というものかと。
こういう場合、間違ってでも安価で買ってしまった側と売ってしまった側で一悶着あるものなのですが。
キャセイ側はそのチケットも有効だ、とし
「私たちの素晴らしい、本当に素晴らしいサプライズ『スペシャル』を元日に購入された皆様へ。私たちの手違いでしたが、発行された航空券でのご搭乗をお待ちしています。これであなたの2019年も特別な年になりますように」(「」↑記事より引用)
と、粋な計らいを見せたのであります。

過去に日本でも「テレビの売価を安く表示してしまった」とかそういうのがあったものでしたが・・・。
実際「見た目」があり得ないので、普通なら「えー」と敬遠してしまいそうですが・・・逆にその安価で買い占めてやろう、とかそういう動きが出てきて売った側が大慌て、ということに。・・・結局どうなんたんだろう、その売価であの数売ったのかそれとも定価に戻したんだろうか・・・?
↑キャセイの場合は販売数がそれほど多くはなかったのか、「粋」な計らい、ということになりました。

・・・しかし一体どんな「手違い」だったのかその辺が気になるところではあるんですが・・・結構人為的ささいなミス、とかそういうこともありますんで・・・そうなると「粋」じゃあないよなあ・・・とかそんなことも思うのですが。

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12/31/2018

それは見直しではなく

新造・・・? ねつ造とまでは言いませんが。
環境省、トキの「野生絶滅」指定見直しを検討(Yahoo!:KYODO)。トキと言えば日本産のトキはすでに「絶滅」していますが、現在中国産ペアから殖やして放鳥してきた個体が野生下で生息しています。
どちらも「トキ」であります。学名上も同じ。
同じ、なんですが・・・全然違う地域で育った個体、というのはどこかに「差異」があるものであります。外見上、人間が観察する限りでは「全く同じ」でも遺伝情報などには多少の違いが出るものであります。
・・・言い方を変えれば「全く同種」=「全く同じ個体」というわけではなく。「同種」というのはあくまでもそのグループを分類したものであり・・・「同一個体」ではない、ということであります。

これは我々「ヒト」も同様であります。世界中に「ヒト」はいますが全て同じ「ヒト」ではありません。
「全部同じヒトなんだから同じように扱おう」
ということになったらどんな事態になるか・・・・
これは「個体」の話ですが、これを「個体群」にやや拡大したのがトキの話であります。トキは渡りなどはせず、他の個体群との接触程度はかなり低いと思われます。しかも日本と中国というかなりの距離がある場所であります。・・・とすると遺伝的に「差異」が現れていない、とも言い切れません。それでも「同種」なのには間違いない。でもそれはあくまでも「トキ」というくくりの中の話であって、「日本産トキ」ではない、という見方ができる・・・ということなんですが・・・。

この辺、ちょっと説明しにくいというのが正直なとこであります。・・・「どっちも一緒じゃん」というのが世間一般的な感覚なんじゃないのかな、と。
例えば絶滅が危惧されている「ニホンメダカ」ですが・・・コレ、ペットショップで安価に大量に売られています。しかしこれは絶滅が危惧されている「ニホンメダカ」ではなく大量に養殖できる「ニホンメダカ」であって、どっちにもたしかに違いは見受けられないようなものなのだけど、実際には違うところがあって、その辺からの「絶滅危惧」なんだけど・・・と説明はなされているのに川に買って来たメダカ放す人が後を絶ちません(しかも当人は善意からだったりする・・・)。
その点から、最も残念?なのは環境省もそういう感覚なのか・・・と。これが別の省庁ならまだしも。環境省が言い出すかー・・・と。

まだ検討中なので、例えば「野生では絶滅したけど移入して復活」枠新設するとかそういう風になっていけば、まだ・・・と。よく考えてみたらトキはいまだに「野生絶滅」なわけで。野生どころか日本産は全て絶滅しているのですからその上の「絶滅」カテゴリになるべきなのでは・・・とか、そういうことも思うのですが。

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12/15/2018

りゅうこうかいし

インフルエンザ、全国で流行開始(Yahoo!:KYODO)・・・ついに始まってしまいました。例年とそれほど変わらない時期の開始、とのことですが・・・ここんとこいきなり「冬」になったようなものなので、カラダが追いついていないような、そんな気もしてやはりコワイものであります。
「インフルエンザなんて大したことないじゃん」
と言い切ってしまう人もいますが。たしかに自分はこれまで何度もかかってますがほとんどカゼと変わらんような症状でしたし。しかし何人もの人間を殺している病気には違いないわけです。
・・・これまでは軽症で済んでただけ、ということで・・・今後いつ重症化するかは分からんわけです。やはり・・・コワイ病気であります。

何度かこの「あれこれ」でも述べてますが、インフルエンザというのはウィルスが体内に入って起きる「病気」であります。
ウィルスは生き物の最小単位みたいな存在で、基本単独では生存できません。ヒトを含む動物の細胞に「寄生」して己の分身を増やしていきます。・・・この時に色々「悪さ」することによって病気としての症状が出てきます。ウィルスというのはどういう性質を持っているとしても必ずヒトの体内・体外に存在するものであります。キレイにしているから・・・とかそんなものは関係ありません。
そしてウィルスの特性上、代替わりが激しくどんどん性質が変化していきます。・・・ワクチンを毎回接種しないといけない、というのはこの辺の事情があったりします。インフルエンザの場合「型」が違うとワクチンの意味がなくなり、しかも「型」が合っていてもかかる時はかかる、という・・・。

それでも予防策は講じておいて損はありません。ワクチンもその一つですが・・・十分な睡眠や栄養も予防策となり得ます。皆さま、どうかお気をつけて・・・。

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12/06/2018

分かってないことの方が実は多い

9000年前の奇妙な石仮面を発見、でも謎だらけ(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック)。・・・実際にはこういう「謎だらけ」の出土品ばかりのような。現代人の知っていることなんぞ、ほんの一握り・・・いやそれ以下だったりします。

「石仮面」は真贋も含めて基本的に「謎」であります。
最も多く考えられるのは「祭祀用」というやつで・・・例えば神なり何なり信仰の対象となる「モノ」をかたどった、あるいはそういった方面に深く関連したシャーマン的な人物を模した、などなど。
・・・しかしコレ、何でもそう言ってしまえるある意味落とし穴的な考察だったりします。そりゃあ、宗教概念なんかは当時と今とは大分違うだろ? だからこういう奇妙なものがあっても・・・とか。
これの派生型?に「埋葬の時に~」というのもあります。そりゃあ、あの頃と今とじゃあ・・・と。

実際のとこはほとんど分かってないので仕方ない、と言えば仕方ないのですが。
しかしそれ以上の「何か」があればなあ、とか思ってしまう(願ってしまう?)向きがあるのもまた事実であります。専門家以外でも自分のような門外漢でも色々妄想?してしまえたりします。・・・いやしかしそれでも結局は分からんもんではあるのですが。
が、この考え方、現代から数千年後、とか考え始めると・・・また奇妙なものになっていきます。現代では当たり前の道具。例えばスマホは・・・「通信」「交流」の概念が今とは全然違う時代になっている、とすると・・・やはり宗教的なナニカ、とかそんな風に解釈されたりするんでしょうか・・・?

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12/05/2018

シンプルイズ・・・

なんだかんだ言ってベスト。
「高輪ゲートウェイ」驚く地元商店会長「ゲートウェイまで入るとは」(Yahoo!:読売) 山手線・京浜東北線「田町」「品川」間に2020年に開業予定の新駅の名前が・・・「高輪ゲートウェイ」に決定しました。
・・・なんか色々理由があるようですが。
一応?JR東としても公募を実施したんですが。そこでの「1位」はシンプルに「高輪」だったそうで。じゃあ採用された「高輪ゲートウェイ」は、と言うと・・・130位。
こういうのはかつての「新都市名」「新空港名」などでも結構あったんですが(平成の大合併の時とか)・・・何かを盛り込もう、盛り込もう、と意気込むと結果的に「うーむ」な名前になってしまう、という・・・。例外?は「東京スカイツリー」とかそんなもんだったりするような。

この辺は個人的な予測なんですが・・・選考した人たちの年齢や住環境など周囲の状況が似通っていたんでは、と。かけ離れた立場の人を集めて決める、となるとそれをまとめるのはかなり困難にはなりますが、それでも「うーむ」な名前にはならないんでは・・・と。
まあ、決めるのはやはり実際に深く関係している側(今回はJR東)なので、どう決めるのも勝手は勝手なんですが。しかしモノによっては相当数の人間が絡む事象なので、もうちっとなんか考えて欲しかったなあ、と。

カタカナや横文字入れればそれで万人受け、というものでもありますまい。・・・シンプルに1位の「高輪」でも正直良かったと思うのですが。いや・・・多分誰もフルネームでは呼ばず「高輪駅」と、そういう略称?の方が定着しそうな気がしますが。

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12/04/2018

りゅうこうご2018

「そだねー」
ユーキャン・新語流行語大賞
コレが出てくると今年ももう終わりかー、という新語流行語大賞ですが。今年はオリンピック・カーリングの「そだねー」が年間大賞、ということになりました。
たしかに「流行」はしていたような・・・。
この賞はどちらかと言うと「流行っていた語句」というより「世相の乗った語句」の方が大きく取り扱われる傾向がある、という見方もできます。そのため「流行していたか・・・新しい言葉か・・・」という見方をするとやや違和感?を感じるものではあります。

しかも今年はいわゆる「お笑い系」が大賞やトップテンには入らなかった、とのことで。
「ひょっこりはん」はノミネートはされていましたが。しかし大賞やトップテンに入ると一発屋になる、という噂もあり・・・↑前述の「世相に乗る」=「インパクトは強い」ということですし・・・そういう意味では良かった、と言えるかも知れんのですが。しかし一発屋でも何でも売れたもん勝ち、という見方からすると惜しい、ということにもなります。

そして一時は「?」な方向性をはらんでいた、とも言われる「新語流行語」ですが・・・今年はそうでもない・・・かも? いや、これも見方が色々できるもんで、↑ノミネート一覧にしても、ピン、と来てなかった人だって相当数いるはずなわけですし・・・。

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11/26/2018

それはウソです

実はあやうく拡散してしまうところだったりします・・・。
「空のペットボトルで車が盗まれる」ツイート拡散中・・・実は2017年に出回ったフェイクニュース(Yahoo!)。「空のペットボトルを後輪にしかける」→「運転手が知らずに発車」→「音に驚いた運転手が降りてきたスキに車を盗む」・・・という手順?なんだそうですがそれほどの効果?はなく。どこかのデマが回り回ってこうなったのはないか・・・と。
うちにも回ってきまして。「へー」とは思ったのですが、一応?レスを確認することにしているので、確認してみたら・・・なんか・・・妙な雰囲気だったのでそのままにしておきました。・・・結果として拡散に協力せずに済んだわけですが、こういうのはいくらでもある話なので、実は知らずに拡散してました・・・ということは往々にしてありそうであります。

なんで「へー」と思ったかと言うと。こういう「少しだけ注意を引きつけたスキに盗む」というのはよくあるやり方だったりするからであります。
・・・ちょい前にあったのは「アイスクリームをわざと服に付けて謝ってるスキに仲間が荷物を」とか。あるいはソレっぽい画像や写真を見せながら・・・とか。結構前からそういうのは実際にある話ではあります。
ただ。車の後輪にペットボトルを仕掛けて・・・と言うことはその辺一帯の車に仕掛けるのかそれとも狙った車に仕掛けるのか・・・? 前者だと労力の割に無駄足多そうですし、後者だろすぐバレてしまいそうな。・・・仕掛けた車じっと見張ってるような状態だと、さすがに感づかれるのでは・・・?

しかしこのデマツイートがもとで何らかの「改良案」を持ち出してそれが大流行り・・・とかそういう可能性もあります。なのでなるべくこういうのはリツイートしないようにしてるのですが・・・なかなか100%というのは難しいかと・・・。

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11/20/2018

最も遅い

札幌で最も遅い「初雪」を確認(Yahoo!:共同通信)。1890年と並んでのタイ記録になりますが。
・・・関東に住んでいるとあんまし気にならないのですが・・・初雪。
しかし北海道で、となるとやはり大きな問題となりそうであります。これから本格的な冬、ということになるわけですが・・・なんだか今年は天候が先送りされたり遅れたりして、なんだか例年とは大分違う様相を呈しているようであります。

基本的に「暖冬」になるのでは・・・とされています今冬。
じゃあ、関東なんかでは雪降ったりしないのか・・・と言えばそういうわけでもないようで。体感的に「暖冬」と感じていても、太平洋から南岸低気圧が北上してきて寒気が南下してくれば関東でも雪が降る可能性が非常に高くなります。
まだそういう兆候はないようですが、何度か南岸低気圧が来るようになってはいます。ただ寒気がまだまだ下りてこないのでそうでもないんですが。

まあ、ようやく北海道まで下りてきたか、という見方もできるわけで・・・そうなると関東でもそろそろ・・・ということになりそうなのですが・・・さて。

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11/19/2018

日焼け待ったなし?

パラオ、サンゴ礁保護のため日焼け止め禁止(CNN)・・・世界初、とのことですが他の地域でも規制が始まる、とのことであります。
世界有数の海水浴やダイビングのスポットで「日焼け止め使用禁止」となると健康面への懸念が出てくると思いますが・・・その辺、しかしどうにもはっきりしていないようであります。・・・日焼けはあくまでもきっかけであって「日焼けすれば必ず健康を害する」というものでもないわけですし。
一方で「使用された日焼け止めが必ず珊瑚礁を壊滅させる」というわけでもなく。影響はあるのでしょうけど一体どれくらいか、しかし影響あるのなら使わないに越したことはないのか・・・。

こういうのは科学的にきっちり証明してから「禁止!」とやった方がいいのですが、実際にはかなりの時間とお金と労力がかかる作業であり・・・そこまで待ってられないだろ、という声も出てきそうであります。
・・・そしてそうこうしているうちにイメージの問題として定着してしまうと今度は世論が黙ってないわけで。こういう「マイナス」のイメージというのは得てして定着しやすいものであります(例えば「人間が海水をかきまぜた方がサンゴ礁の発育には良い」とかそういうプラスなイメージっぽい噂を作ってみたとしても、なかなか定着しそうにない・・・)。

・・・でも日焼けの場合は純粋に「痛い」という問題もあるわけで。さらに欧米の人の場合その傾向が強そうですし・・・いきなり、というのはちょっと乱暴かも知れんのですが・・・しかし事情が事情なわけですし・・・。

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11/09/2018

りゅうこうご 2018

もうそんな時期であります・・・なんか今年は天候のせいかそんな気分?にはなかなか近づきませんが。
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞
ノミネート30語が発表されました。

「あおり運転」「悪質タックル」「eスポーツ」「 (大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」
「GAFA(ガーファ)」「仮想通貨/ダークウェブ」「金足農旋風」「カメ止め」「君たちはどう生きるか」
「筋肉は裏切らない」「グレイヘア」「計画運休」「高プロ(高度プロフェッショナル制度)」「ご飯論法」
「災害級の暑さ」「時短ハラスメント(ジタハラ)」「首相案件」「翔タイム」「スーパーボランティア」
「そだねー」「ダサかっこいい/U.S.A.」「TikTok」「なおみ節」「奈良判定」
「ひょっこりはん」「ブラックアウト」「ボーっと生きてんじゃねえよ!」「#MeToo」「もぐもぐタイム」

総体的に「一時期突出した語多し」観があるような。・・・まあ、元々そんな評ではあるのですが。いくつかビミョーなものがあるのもいつものことではあるような。

例えば「GAFA」ってなんじゃい? と思ったんですがこれはグーグル(Google)、アップル(Apple)、フェイスブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社のことなんだそうで。色々な意味で世界に影響を与え続けている企業、ということになるんですが・・・言われてみて「あ、なるほど」てなとこで・・・新語や流行語か、と言えば・・・さて?
他にも「スーパーボランティア」はご当人の元にインタビューに行く、というのをテレビでやってましたがご当人は「別にいらない」と笑顔でばっさり。・・・そりゃあ、そうだろうなあ・・・。
「奈良判定」「悪質タックル」もビミョーな、と言うか選ばれたらどうするんだろう、とか、たしかに特定の地名がこういうマイナスイメージの語につくのはどうか、とか・・・いや、それなら貴乃花はなんで入ってないんだ・・・とか。

やや政治色の薄まった観もあり、様々な分野?の語が入って来てるのは例年とはちょっと違うかも知れんのですが・・・何が選ばれますやら・・・?

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11/08/2018

スマホからもおk

しかしマイナンバー、活躍の場がどんどんなくなっていくなー・・・。こないだ用があって市役所行ったんですが、事前に市役所サイトで調べたら「マイナンバー必要」だったのに実際には不要だったりしましたし・・・。
確定申告、来年からはスマホからもOKに(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。来年、2019年・・・平成31年1月から国税庁のサイトにスマホ専用画面がオープンとのことで・・・同時に「e-Tax」の仕組みが変更になる、とのことであります。
スマホ × 確定申告 スマート申告始まります!(国税庁)
従来は「マイナンバーカード」「バーコードリーダー」が必要で基本PCから、でしたがこれとは別に「ID」「パスワード」による「e-Tax」申請が可能に。つまりはマイナンバーカードがなくてもPCやスマホから確定申告を行うことができることになります。これで税務署に行く必要も、郵送する必要もない、という人が増えることになりそうであります。

普通?の会社員の方だとあまり縁のない話かも知れませんが。
そういった勤め人でも自分で確定申告をすることはできます。それとかなりの年収の方は。・・・自分はそこまでの年収はありませんが、自分でやるようにしています。今年まではPCで書類を作成して郵送、という流れで。直接税務署に行く、という手段ももちろんあるんですが・・・アレ、本当に混むのでかなりの覚悟が必要だったりします。あっちもこっちも殺気立っていたりしますし。
色々な事情で自分でやる必要がある(あるいは複数の勤め先があるなど)人にとってはたしかに有用なシステムになりそうなんですが・・・。

「※ マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応です。」
という一文が↑国税庁のサイトに。・・・とりあえずの処置、ということのようであります。それでも運転免許証などの本人確認書類を持って税務署行けばID・パスワード発行手続きはすぐ、とのことですし・・・年末前に行ってみるとしようかな・・・。

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11/04/2018

とぶバイク

むしろ「浮くバイク」かも。
ドバイ警察で採用が決まっているHoversurf社「S3」一般販売へ(Yahoo!:ねとらぼ)。前にちょろっと触れた「飛ぶバイク」であります。価格は約1700万円。最高時速は96キロ(リミッター付)。連続飛行時間25分。最高高度5mほど・・・という、結構運用が限定されそうな向きもあります。
例えば飛行時間が25分だと犯人追跡は無理そうですし・・・そもそもそこまで運用するつもりもないようですが・・・無人での運用も可、というのはたしかに興味深いですがそっちがメインになったりしないんだろうか・・・とかそんなことも思いますが。

一応?一般発売ということで購入して日本に持って来ることは可能であります。・・・持って来ることは。
しかし現行の事情では運用、つまりは実際に飛ばして(浮かせて)みる、というのは難しそうであります。「ヒトを乗せて飛ぶ」という行動に関してはかなりの制限があるのが日本であります。
・・・いや、公共の場を移動する、ということに関して、という言い方もできますか。今でもセグウェイのような移動手段で公道を走ることはできません。
まあ、落ちたらほぼ確実に身体に影響が出るのは確実そうな乗り物ですし・・・実際、飛翔物というのは制御できなくなった時点で非常にキケンなものと化してしまうので慎重になるのはある意味仕方ないことではあるのですが。

・・・もうちっと時間が必要かなあ、と。技術的にも法整備的にも。安全面以外でもまだまだな部分はかなりあると思うのですが・・・それらをクリアできたら、日本でも「飛ぶバイク」で皆が飛ぶようになる・・・んでしょうか・・・?

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10/16/2018

それでもサバ

人気のサバ、供給に黄信号・・・ノルウェー、日本共に低調(Yahoo!:みなと新聞)。サバ缶がテレビ番組で取り上げられて一気に人気に火が着いた観もありますが・・・それ以前からでも人気の青魚でありました、サバ。
一昔前は「足が速い=鮮度がすぐに落ちる」ということですぐに加工されたり酢で〆たりするのが当たり前でしたが、最近は刺身で提供されたりもします。なお・・・「サバを読む」の語源ですが。サバを売り買いする際にいちいち数を数える手間も惜しい(その手間の間にも鮮度が落ちそう)ということでテキトーに数えて取り引きしていた・・・という話から「数をごまかす=サバを読む」になった、という話もあります。

基本的に泳ぎ回る魚であります。日本では各地で獲れますが、あまり泳ぎ回る必要のない海域ではちょっと違ってきたり、あるいは逆に海の流れの激しい海域でもちょっと様相が違っていたり・・・と地域色もある魚ではあります。・・・こういうとこアジと似ていますか・・・。
一方で輸入も盛ん。特にノルウェーは地元でも食されている魚だったりします。
・・・しかしそれが不漁に。でも魚の獲れる・獲れないは結構「波」があるので獲れない時期があれば獲れるようになる・・・と、そういう見方もできるので油断?はできなかったりします。

それでも獲り過ぎはどうか、という意見も多数あります。特に今は人気ですし・・・どこかで無理なことにならなければいいのですが。

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10/10/2018

結局変わらない、なんてことには

・・・ならないですよね・・・?
経団連がいわゆる「新卒の就活ルール」の正式廃止を決定、新ルールは政府主導で作成される見込み(Yahoo!:朝日新聞)。ざっくり言うと現在では「大学3年生の3月に会社説明会、4年生の6月に採用選考解禁」というルールになってますがこれがあまり守られていない、というのが現状なんだそうで。その「ルール破り」に業を煮やしたのか「みんなが守らないルールなんかいらん」と言ったのか今まで主導してきた経団連が「もうやめる」・・・と。
じゃあこれからは政府が主導してもっと強制力を持たせよう、ということになってきてるみたいなんですが・・・。

一部では日本では大学を卒業するのが春先だけど海外では秋卒業が多く、現状では海外企業からの引き合いがうまくいかなくなってるから・・・と、そういう声もありますが(逆に現行ルールを破棄すると海外への「新卒流出」が加速する、という声も)。
・・・いっそのことそこまで「新卒」にこだわらんでもいいんじゃ・・・とか個人的には思ってしまいますが・・・。
海外の場合(とは言っても国や地域によって結構違ってきますが)、日本や東アジアほどに「新卒」にはこだわらないところも多いようで。そういうところだと在学中にも引き抜き、とか、すでに卒業して何年も経ってるけど採用、とかそういう企業も多いかと思われます。
そういうもんでもいいんじゃないのか・・・とか。

終身雇用が日本では崩壊した・・・と言われてますが、↑こういう現状を見る限りまだまだ十分に機能してるかと思われます。20代そこそこの能力でもってその後の人生の全てを決定してしまう。・・・それはそれで「保証」「保険」「安定」という意味では大変にありがたいと思いますが・・・いや、それでいいんかい、と。
それでいい、という人がいて、同時に「そういうのはイヤだ」という人も存在できる社会、というのを目指していたんではないか・・・と。
だけど実際問題として「大学入ってきちんと卒業した人の方が(色んな意味で)安心できる」というのはまだまだ主流の発想なわけで・・・そこへ「そういうのの根源の一つをやめましょう」となっても結局はまた同じようなものを作りだすんじゃないか、というのが個人的なとこだったりします。

現在の日本は色々と「過渡期」と言われていますが・・・なかなかヒトというのは変わりません。いや、変わりたくないもんであります。・・・今回の件も少しずつ少しずつ変わっていけば最終的には(何十年か後には)大きく変わるのかも知れんのですが・・・まだそういうとこまではいかないんじゃないか・・・と。

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10/07/2018

83年

市場移転でどう変わる?(Yahoo!:JIJI) ・・・不透明なところがまだまだありますが・・・昨日正午で「築地市場」は終了、来週にも新しい「豊洲市場」がオープン、ということになってます。
そのため現場では「引っ越し作業」でおおわらわ、なのですが・・・。
安全面なんかもまだまだ不透明で、実際大丈夫なんだろうか・・・? というのが正直なとこであります。

そもそもは「日本橋市場」でした。・・・とは言っても江戸では「魚河岸と言えば日本橋」ということで、「日本橋市場」と呼ばれていたわけではありません。しかし海産物が集まっていたのは間違いないわけで。
しかし江戸から大正まで続いたそれは関東大震災で被災。そこで新たに「市場」を作ることになりました。
「築地」とは「突き地=突き固めた土地」と呼んでもいいような場所で、つまりは「人工的に埋め立てた土地」であります(豊洲も似たようなものですか)。そして・・・当時としては非常にモダンな建物でもあります。・・・アレがなくなるのはちょっと、いや、かなり惜しい気はするのですが・・・。

移転に関してもすったもんだがあったわけですが・・・それ以外にもいくつか「問題」があったりします。一応?NGとなっていますが過去からの「習慣」ということで見逃されてきていた(Yahoo!:JIJI)行為はどうなるんだろう・・・とか。
それだけではなく恐らくは「築地流」が通用しないことも多々あるかと思われますが・・・その辺、どうなるんだろうか、などなど。何せ83年も続いていたわけですからそういった「慣習」もたくさんあるかと。

さらに「築地場外市場」は移転しません(JIJI)、とか。「築地市場」はこれで閉じますが「場外」はそのまま継続されます。・・・ある意味こっちの方が正統派?築地とかそういうことになりそうではありますが・・・しかし影響ゼロとも思えませんし。
他にも吉野家築地一号店営業終了(Yahoo!:スポーツ報知)、とか。実は吉野家は築地に一号店があり・・・そこから全国に展開していった経緯があります。その歴史にも終止符が・・・と。
あちこちに色々な影響が出ている「築地移転」でありますが・・・ホント大丈夫なんかな、いきなりつまずいたりしなけりゃいいんですが。

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09/27/2018

ルートが似てくる

のは仕方ないとしても・・・やはり大型化が、なあ・・・。
台風24号(チャーミー)が日本列島縦断の可能性あり(Yahoo!:ウェザーニューズ)。コースとしては・・・太平洋上から沖縄方面・北西へ・・・そして北上、やがては北東へ抜ける・・・という台風の基本的?なコースであります。
基本「西から東へ」なんですが、今年は1例だけ「東から西へ」の台風があったりしました。
しかしどうあっても「北から南へ」とかそういうのはあり得ないわけで。そういった意味では「普通の台風」なんですが・・・。

規模が、ちょっと。
コレ書いてる現在は中心付近の気圧が950hpaで「大型」の「非常に強い」台風なんですが・・・この「大型」というのは風速15m以上の風が吹く半径が500km以上ある、ということになります(800km以上あると「超大型」になりますが、この状態のまま日本列島に接近してくることは非常にまれ)。そして「非常に強い」とは「最大風速44m/s以上54m/s未満」ということであります(それ以上は「猛烈な台風」)。
・・・つまりはかなり広い範囲に強風をもたらす台風、ということになります。最近はたしかにこういう台風が増えているような、今年は特に多いような・・・。

年によって「当たり年」的なこともあったりしますが、今年がそれなのかも知れません。
いずれにせよこのまま北上から北東へ、となると確実に列島に影響が出てくるわけで・・・こないだの台風の影響もまだ残っています。唯一の救い?は偏西風の影響で一度北東を向いた台風は一気に駆け抜ける(つまいはスピードが上がる)傾向があるので、被害が出る時間が少なくて済むかも、ということなんですが・・・。
それはつまり勢力が衰える前に列島に近づく、ということでもあります。・・・結局は備えるしかないのですが・・・しかしホント今年は大きいのがいくつもいくつも出てくる・・・。

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09/08/2018

現地だけではなく

他人事ではない・・・。
「台風21号」「北海道地震」の影響、食卓にじわり広がる(Yahoo!:産経)。両方とも関東ではそれほど大きな「被害」は出なかったのですが・・・その「影響」はすでに出始めています。
↑記事では関西圏のダイコンの話が出ていますが・・・関東ではすでに牛乳に影響が出始めています。店舗によっては牛乳を置いてなかったりします。
乳牛というのは搾乳、つまり乳をしぼらないと身体に悪影響が出るのですが・・・今しぼっても工場が稼働しておらず、生乳の受け入れができない、とのことで・・・廃棄されています。
そして工場を経ないと他の地区へ輸送ができません。北海道から「よそへ運ぶ」ことはできるのでしょうけど・・・「出荷」ができないのが現状であります。

もちろん日本の牛乳が全部北海道産だ、というわけではないのですが。それでも影響は大きくなっていきます。
そしてコトは牛乳や↑ダイコンだけではなく。北海道産のサンマやじゃがいもニンジンなどなど。農産物はやはり北海道産が多いので、どうしても影響が出てしまいます・・・。
北海道全土の「大規模停電」は今日中にも解消する、という話もあります(一方で10日以降に2時間程度の計画停電の話も)。そうなると事情が変わるのか・・・?
いや、そうカンタンな話ではないわけで。流通でも人的交流でも色々なモノは繋がっています。それは思いがけないところで繋がっているものであります。・・・その「繋がり」でもって世界は動いているのですが、それは良いことも悪いことも全てを内包しています。
今後、どこでどんな「影響」が出るか・・・まだまだ分からないのであります。気を付けろ、と言っても気を付けようもない話でもあります・・・。

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09/05/2018

21号

これはかなりヤバいことになってます・・・。
気象庁 | 台風情報
規模としてはこれ書いてる時点では「強い」レベルですが、昼くらいに徳島に上陸、そして昼過ぎに神戸に上陸した頃は「非常に強い」で・・・この「強さ」は風速なのですが、この状態を維持したままの上陸は25年ぶり、とのことで・・・少し忘れかけていた「台風の本当の怖さ」を見せつけれらたような気がします。

大阪や神戸だけではなく関西国際空港などでも被害が出ていますが、神戸市で甚大な浸水被害・・・台風21号の記録的高潮で(Yahoo!:ウェザーニュース)・・・そう「高潮」であります。
これは「満潮が近い」などいくつかの条件がありますが・・・特に風の威力が強い台風などが来た時の「吸い上げ」そして過ぎた後の「吹き寄せ」が非常にヤバいことになる、ということであります。
・・・しかし何よりも「風くらいなら問題ないだろう」という一種の気のゆるみが一番の問題かも知れません・・・豪雨だと明らかに目に見えて異常な状態だ、と分かるのですが風だと今ひとつ理解されてない、ような・・・?

・・・と、思ってたのですが今回はかなりの惨事になっています。朝になればさらに色々なことが知られてくるかと。
風でモノが飛ぶ、という単純な事象なのですが・・・それが大変なことになっています。場合によっては復旧にかなりの時間と手間とお金がかかるケースもありそうな。
関東はこれから風と、そして大雨のピークに立ち向かうことになります。そして・・・その後は東北から北海道が・・・。
・・・正直なとこ、台風はちょっと・・・と言うか何と言うか。そんなとこなんですが・・・まだその「後」もありそうで・・・。

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08/22/2018

二つほど 8/22

「生き物」で二つほど。

一つ目。サメよけに磁石が威力発揮(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック)。いく種かのサメにはある程度の大きさがあれば有効、とのことですが・・・その「程度」はまだ分からないようであります。
たしかに方法を確立できればサメによる漁業被害を防ぐことはもちろん、大型サメによる「害」も防ぐことができそうであります。潜水する時に「磁石持ったか?」とかそういうことになるかも知れません。
「サメよけ」にはいくつか伝説めいたものもあって・・・例えば「サメは自分より大きなものは襲わない。だから足に衣服をくくりつければ・・・」とか「鼻先にパンチを食らわせれば・・・」とか。実際に検証したかどうかは別として。実際に自分の周囲を数メートルもあるサメがうようよ泳いでる中で、そんなことしてる余裕があるか、と言えば・・・?
それに対して「近寄らない」方法が、それも↑こんな安価な方法を確立できればかなりの安全も確保できそうであります。
もちろん漁業方面としても。・・・しかし結構意外なところにこういった方策が転がってるものであります・・・。

二つ目。ガンを防ぐ遺伝子、ゾウで発見(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック)。正確には「ガンになりそうな細胞を発見して滅するシステムがゾウの類は他よりも拡充している」といったところでしょうか・・・。
「ガン細胞」とは通常の細胞が「エラー」を起こしたような存在であります。通常の細胞とは違い、無軌道に増殖を繰り返しどんどん拡大していく。・・・そしてその生き物そのものをやがて殺してしまいます。
しかしガン細胞というのは実はちょっと特殊な存在で・・・「HeLa細胞(Wikipedia)」というヒトの子宮頸がん組織から分離・培養された細胞は今でも存在しています(採取元の女性は1951年に死去)。
それでも生き物にとっては脅威に変わりはないものであります。が、ゾウの場合、一種の「早期発見」「早期排除」が可能である、と。これをもしがん治療に役立てることができたら・・・とは誰もが思うのですが・・・。
・・・どこまで行けるかなあ・・・遺伝子操作となると色々問題が出てくることになりますし。

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08/16/2018

宇宙と地球を繋ぐモノ

「宇宙エレベータ(軌道エレベータ))実現へ・・・ロボット着陸実験(Yahoo!:時事)。まだまだ小規模なもので、これから色々やっていかないといけないわけですが・・・それでもこういう実験は実行することにも意味があります。
・・・軌道上の建造物が現状、ISSが最大級・・・という時点で仮に軌道上まで「糸」を伸ばせたとしても・・・大がかりな事業などはまだまだ先、ということになります。
しかし今後、未来はまだまだ分かりません。アメリカやロシア・EUや中国、そして日本の宇宙開発は決して足並みが揃っているとは言い難く。しかも軌道エレベータに取り組んでいるか・・・と言えばそれはかなりアヤシイところであります。まだ「宇宙開発=国の威信をかけるもの」的な意識が見え隠れしています。

個人的にはどんどん進めて頂きたいのですが・・・軌道エレベータ。
輸送コストの大幅削減はもちろん。コレが有効になる状況、ということはつまりそれなりの数の地球人が軌道上で働いている、ということになるからであります。軌道上のステーションは多数ないと意味ないですし・・・そういうことならそこから宇宙へ旅立つこともできる。正に宇宙開発の現場が今のような「夢物語」ではなく「実際の生活の場」になっている、ということになるからであります。
・・・ヘンな見栄とか競争なんかはいらないのです。ただ、あっちで「生活」できたらなあ・・・と。

でも現状では・・・まだまだで。色々出来上がってから軌道エレベータ、ではなく軌道エレベータを作成する途上でどんどんモノを作っていく・・・というのもアリかも、なんですが・・・それまで辿り着くのはやはりまだまだ難しいかなあ・・・もっと、色々できると思うのですが、世界の人たち?

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08/07/2018

しばらく販売停止

8/1から森永「アイスボックス:グレープフルーツ」の販売停止・・・9月中旬頃に再開予定(Yahoo!:オトナンサー)。理由はもちろん昨今の酷暑による「需要過多」であります。
実は今季、こういう氷菓系の「販売停止」は結構あったりします。有名なとこだとコカ・コーラ社のアクエリアスが販売停止になってる・・・! という情報が出回ったりして。・・・しかしこれはデマ。正確には「凍らせるタイプのアクエリアスが販売停止」になり・・・それが回り回って本家?の方も停止になった、のではないかとされています。

時節柄仕方ない、と言えば仕方ないのですが。
・・・いざ9月になって販売再開した時はどんな感じになってるんだか・・・とかそんな風にも思いますが。通常?であれば9月中旬頃と言えば暑さは一段落してる頃、なんですが・・・どうだろう、今年の場合は、ちと、どころかかなり異常なのでその頃まで酷暑が続いている・・・かも知れません、あんまり考えたくないですが。
酷暑の影響はもちろん氷菓だけではなく。そろそろ懸念されるのが葉物野菜とかその辺への影響だったりします。すでに農作物への影響も出始めていますし。

場合によっては来年以降にも何らかの影響が残る、かも知れません。その可能性はゼロではなかったりします・・・。

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08/03/2018

お手軽通り越してる

3Dプリンター銃のソフトウェア公開差し止め(Yahoo!:BBC)。5年に及ぶ法廷闘争?の末、なんですが・・・銃規制が当然の日本からしたら「当たり前」な判決なんですが、あっちにしてみればまたちょっと事情が違うわけで。「手軽に安全を保証できる道具が手に入るところだったのに・・・」的な感想が出ている・・・かも知れません。
実は5年ほど前にこの「あれこれ」でもこの件に触れてまして。
「手軽・・・ではなさそう」(2013/5/8)
元記事は当然消滅してますけども、あの頃だとまだ「非営利団体」ではなく「学生」が開発・・・ということだったようであります。

しかし・・・あの頃から比べると3Dプリンタもかなり普及してきています。
個人用の商品も相当数ありますし(まだちょっとお高めですが)。ソフトウェアさえあれば日本でもそういったモノを手軽に作成できてしまうわけです。・・・それは色んな可能性を秘めていますが、同時に色んな脅威を秘めている、ということでもあります。
別に銃でなくてもいいのです。プラスチック製品なら何でも。・・・たかが「プラスチック」ですが・・・成分的に色々やれば硬度や柔らかさ・粘りにも相応の「幅」を持たせることも可能であります。つまり、これで凶器になりそうな大型の刃物を作ろうと思えば作ることもできます。
しかも素材が素材なので空港などでの金属物チェックにも引っかかりにくい。・・・まあ、大型のものなら逆に目視で確認されやすくなる、という見方もありますが。

この件で「じゃあ3Dプリンタ規制しよう」という流れになった、としても・・・ゼロにはならないでしょうし。3Dプリンタはあくまで「道具」なので使う側によっていくらでも変化していきます。そこら辺を見極めての「誘導」的なブレーキ、というのが必要なのかと思われますが・・・まだ、そこまで行ってないのも現状であります。

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08/02/2018

鳴らなくても

「発車ベル」がなくなる? JR東日本が試験的に取りやめ(Yahoo!:FNN)。・・・東京など首都圏みたいに「数分待ったらすぐ次のが来る」駅なら別に鳴らなくてもいいんじゃ・・・とか思ってしまいますが。
コレ逃したらあと1時間は列車来ない・・・!
と、そういう駅なら注意喚起を込めて鳴らすか大きく笛を吹いてもらった方がいいような気もしますが。・・・鳴ってから階段走り始める、てのは・・・なんでしょね、そこまで余裕ないのかそれとも時間がモッタイナイ的な発想なのかそれとも「都会人」特有の習性なのか・・・。

欧米のどっかの国では発車ベルは最初から鳴らないしそういう「アクション」も何もなくいきなり列車が走り始める・・・てな話を聞いたことがあります。それでびっくりした日本人
「発車に気付かず乗り過ごしたらどうするんだ?」
するとその国の人
「時間が来たら発車するのは当たり前だろ? なんでわざわざ知らせないといけないんだ?」
と返す
「次のに乗ればいいだろ? それだけのことじゃないのか?」

まあ・・・状況や事情は様々ですんで(同じ日本国内でも都市部と地方で大分違う)どう、と言えないとこもありますが。それでもたしかに数分に一度来るあの頻度で鳴らしてもなあ、と。それで駆け込み乗車が減るんなら、電車側も見てる乗客側としてもその方が気分が楽になって、いいんじゃないんですかねえ・・・。

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07/28/2018

意外と多い

ピンク色のクビキリギリス、単為生殖での繁殖を確認(Yahoo!:千葉日報)。天然自然下でも結構あるんじゃないか・・・とか思ったんですがクビキリギリスの単為生殖。いや、実際のとこはペアでないと絶対に生殖できない(ペアの方が有利は有利でしょうけど)というのは法則として100%決まっている、というもんではなかったりします。
哺乳類とかだとあまり聞きませんが・・・しかしヒトだって「体細胞クローン」というヒトならではの技術を使えば(色々問題はあるのですが)不可能というわけではないわけで・・・。

有名なとこだとオスがほとんど確認されていないギンブナとか。あるいは単為生殖が習性の一つ?になっているザリガニ:ミステリークレイフィッシュとか。
動物に限らなければ植物では園芸では「挿し木」「接ぎ木」の技術は割と普通に見られます。種子は採りにくいけど枝一本あれば土に挿して殖やすことができる。そういう植物は結構あったりします。
こちらの有名なとこでは・・・サクラとか。花見で一般的なソメイヨシノはこれで殖やします(サクラの全部の品種がそうやって殖えてくわけではありません)。
・・・しかし一見カンタンに殖えそうで繁殖に有利なようにも思えますが・・・ある意味仔が全部「クローン」なわけで。親の弱いとこも全部きっちり受け継ぐので病気が流行ると一気に激減することもあります。・・・バナナとか・・・ワイン用のブドウとか・・・。

それでも貴重な個体をこうやって↑継続させることができる、というのはなかなかに頼もしいところではあります。・・・願わくばピンクのオスをどっかで見つけて・・・とかそういうことも思うのですが・・・こういうのは同じ系統だからいけるだろう、と思ってペアにするとなぜかその性質が現れなかったりすることも多いもので・・・。

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07/23/2018

重要度によりけり

日本郵便、通販や百貨店からの商品を「玄関先に置くだけ」方式を来春にも開始(Yahoo!:読売)。実はアメリカなんかでは結構当たり前の方式(そのためドローン配達も導入しやすい)なんですが・・・それでも誰かが勝手に持ち去った、などのトラブルは絶えません。
日本の場合はハンコを・・・というのが定着していて「誰かに渡す」というのが当たり前になっています。そこで、ちょっと前までは隣に預かってもらう、とかそういうのもありました。・・・今はかなり限定された地域でしか通用?しないとは思いますが。

しかしそれだと「誰か」に会えるまで配達は完了せず。人手不足の昨今でどうにかしよう、というのは、まあ、当然の取り組みかと思われます。
自分もかつていわゆる「メール便」で似たような風にしてもらったことがあります。・・・これは単純にブツ(毎月毎号届く豪華雑誌系)が大きすぎて郵便受けに入らず。来るたびにハンコも必要ないのに配達員の人がわざわざピンポン押しに来るのはちょっと・・・ということで配達日が近づくとドアノブに『この出版社の荷物はこれに入れてください』と大きめの紙袋を吊るしておいたものでした。・・・もちろん配達日にはきちんと入ってました。
だから別にそのまま直置きではなく、なんか袋的なものに入れてドアノブに引っかけてくれるのなら・・・と、特に抵抗はないんですが。

・・・↑どうも対象がまだ限定的?なようなんですが・・・コレが定着していくとどんどん他のもやるようになるのかな・・・とか。日本郵便だけではなく他のところも・・・とか。
いや、別にそれほど重要でないものならまだいいのですが・・・結構高価なもんとかだとちょっと気になりますし。その辺の「選択」がきちんとできるのなら・・・その方がいいのかも、とは思うのですが。

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07/21/2018

1万4400年前のパン

ヨルダンで1万4000年前の「パン」が見つかる(CNN)。つまりは小麦を粉にしたものを焼いたものが多数見つかった、ということなんですが・・・この遺跡は「中石器時代」で本格的な農業が始まる前にすでにそういうモノがあった・・・ということであります。
・・・とは言ってもいきなり「今日から本格的な農業を始めるぞー!」とかそんな明確な区切りがあったわけはなく。ある程度の「農業」的な作業はそれなりに狩猟採集社会に浸透していって、やがて農業が中心となっていった、というところかと思われます。
日本だって縄文期は狩猟採集ばっかりだった、というわけではなく。弥生期という渡来人の技術が本格的に広まった頃に本格的に農業も始まったのでは、ということになっています。

・・・そう言えば縄文式土器に比べて弥生式土器の方がシンプルなのは、煮炊きする機会が増えて色々飾りのついている縄文式だと扱いがメンドくなってきたからだ・・・なんてな話もあるそうで。
それはともかく。いくら中石器と言っても麦くらいは伝わっていたのではないか、と。・・・いや、そうでもないと「パンを焼く」という結構メンドい工程はこなせないかと思われます。・・・まず小麦を粉にする。これだけでも臼も何もなかった頃は石器と石をこすりあわせることで粉にしていたわけですし。さらに・・・酵母の働きは知られていたんだろうか・・・知られていた、とすればその技術を「伝播」していた連中がいたわけで。
そういったあっちこっちとの繋がりがないとパンは焼けません。もちろん現代のようなパン焼き窯があるわけではないのですが・・・それにしたってそれなりの「かまど」も必要となるはずですし。

・・・ある意味で「パン」というものはすでにその頃にはある程度「完成」していた、という見方もできますか。考えてみりゃ技術としては現代とそれほど変わってるわけではなかったりします・・・もちろん、技術の向上というのはありますが、基本的なとこから言うと・・・ですが。
案外石器時代(かなりざっくりした時代区分ですが)と言っても今とさほど変わらなかったんでは・・・とかそんな風にも思えたりします。まあ、人間なんて1万年くらいじゃそれほど変わらんもんでもありますし。

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07/17/2018

いきなり中止ですか・・・

まだ始まってもなかったんですが。
セブン・イレブンの「ちょい生」生ビールサーバー、本部からの指示で提供中止に(Yahoo!:ねとらぼ)。今日から提供開始予定だったそうなんですが・・・コンビニのコーヒーと同様のサービスで生ビールを、ということでしたが。
税込だと100円と190円ということで・・・正に「ちょい飲み」であります。
しかし昨日になっていきなり「提供中止」とのことであります。・・・まあ、全国展開ではないようなので(関東の一部店舗のみ)その辺で何かあったのか、何かの連絡ミス的なものなのか・・・「一番搾り」ブランドが付いてるところからするとそれなりに大きな?話だったはずなんですが・・・。

ただ、始まる前からあちこちで懸念?もあったものでしたが。
例えばコンビニ店員の負担増。あの仕事は実は結構多数の業務を兼ねるケースも多く(最近は分業が進んでるところもあるそうですが)それに上乗せするのかい・・・と。あるいはビールサーバーというのはメンテをかなりの頻度で行わなければならず、しかもその作業がかなり複雑、とも。コーヒーサーバーとはちょっと違うものなんだそうであります。
そして。「ビールを注ぐ」という行動は実際には熟練を要するものであり・・・それをシロウトが気軽にやって大丈夫なんだろうか、などなど。
・・・個人的には最近の企業理念と言うか「安全への予防策練りまくり」な方法が増えているのが昨今なので、そういったところもある程度はクリアしているのだろう、シロウトが注いだビール、というのも、まあ、それ込みでの「手軽さ」なんではないか、と思ってたんですが・・・。

いきなり中止。・・・やはり本部と何かあったのかなあ・・・。
コンビニの形態、というのは結構色々あるもので「本部」との「距離」というのも色々あったりするもぼであります。なんか・・・その辺であったのかな、と。そこはそれヒト同士ですから「何か」あってもおかしくはない・・・。
・・・再開するのかなあ・・・まあ、個人的には半分くらい期待していた(でも多分近所でやってても行かない)んですが。角打ちみたいで。一つの新しい業務形態ですし・・・。

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07/13/2018

見た目はフシギ

シトロエンが「乗り物酔いを防ぐメガネ」を発売(Yahoo!:ねとらぼ)。ちょっと盲点だった、と言うか何と言うか。考えてみれば乗り物酔いというのは(いくつか症状はありますが)基本的に「三半規管のズレ」なわけで。そこへ「基準点」を設置してやることで身体の平衡を保てるようにしてやれば解消される・・・。
もちろんコレをかければ全ての人の乗り物酔いが100%消えてなくなるわけではないでしょうけど。しかしそれでも大分緩和されるか・・・と思われます。

しかし99ユーロ。約1万3千円。・・・ちょっとお高いと言えばお高いですが・・・。

このカタチはどうにかならないのかな、とも思いますが。今後もっと「研究」が進めば形態も変わっていくかも知れませんし・・・もっと安価になるかも。市場、と言うか需要は結構あると思われるのですが・・・世界的にも。
日本でだってバス移動は学校でもよくあるものですし。
そこへこういうのが備品としてあれば結構重宝されそうな気もしますが・・・。

個人的には今は乗り物酔いはあんまりしない方で(たまーに臭いで酔う時が)、でもガキの頃は船で酔ってました。親父が釣り好きで、時々同行していたのですが・・・船に乗るとたくさん釣れるけど酔う、というのが当時の認識でした。
「遠くを見れば酔わない」
とよく言われたものでしたが・・・これも↑基準点を設置する、ということだったのかも知れません。最も、釣りをする、ということはどうしても手元ばっかり見ることになるのでどうしても酔ってしまうものでしたが。
後に船旅を何度かしましたが・・・特に酔うことはなく。やはり年齢的なものもあったのかな・・・と。幼い方が感覚が鋭敏なのかな、とか。

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07/08/2018

非接触で充電

「長距離無線充電」制度化へ・・・総務省が2020年実用化を後押し(Yahoo!:SankeiBiz)。もう技術的に不可能、というわけではないようで・・・「無線充電」これが発展すると電池の在り方から家電の存在から色々変わってくる可能性もあります。
・・・実用化からきちんと?発展していけば・・・ですが。
カンタンに言えば「でんぱ」が出る装置を身近に取り付ける、ということになります(この設置に関して資格などによる制度化も進める、ということでもあります)。・・・「でんぱ」、となると・・・いくら出力などに注意していても気にする人は大変に気にしそうな気もします・・・。

「携帯電話で脳が煮える」とか。「都会は毒電波を浴び続けるから身体にいいわけがない」とか。
「でんぱ」と言っても様々な種類がありますし、もちろん高出力で浴び続ければ何らかの影響が出ることも考えられますが・・・高出力にする意味がない、と言うか。・・・何でもかんでもコレで無線充電、というわけではなく、専用の「充電器」がアンテナになった、とかそんなものなので・・・もちろん、技術が発展していけば家にアンテナ一つで全部の家電を賄える、とかそういうのも可能でしょうけど・・・まあ、そんなもんだろうなあ、と。
むしろ「無線で充電できるメリット」の方がそういうネガティブ?な方策を上回りそうなんですが・・・いかんせん、人間というのはイメージの生き物であります。

まあ、そういうのも時間が経てば受け入れられていくものなので・・・しばらく待てばいい、という見方もできますけども。・・・実際、かなり便利になると思うのですが・・・いや、便利過ぎて想像しにくい、とか・・・その辺のややこしさ?もあるのかも知れませんが。

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07/03/2018

北海道で

梅雨。
北海道は蝦夷梅雨ではない「梅雨」に警戒を(Yahoo!)。北海道では基本的に本州にある「梅雨」つまり大陸由来の前線からのじとじと雨がない・・・とされています。太平洋高気圧が強くなって各地で「梅雨明け」していきますが・・・いくら太平洋高気圧が強くなっても前線を北海道にまで押し上げることはまずない、ということなのですが・・・。
今年はどうも様相が違うようで。しっかり北海道に「梅雨前線」がかかっています。

しかも台風が北上中。太平洋高気圧が結構強いせいか、本州への上陸などはなさそうなのですが(日本海側へ抜けるルート)そうなると今度は目いっぱい北上している梅雨前線への影響が心配されます。
台風というのは一種の「風の塊」なんですが・・・これは海上の空気を北方へ送り込む送風機の役割を果たすことがあります(北半球と南半球で回転方向は逆)。送り込むその先に前線があると・・・海上の湿った空気を存分に送り込むことになり・・・豪雨となることもあります。

従来は「ない」とされてきた北海道の梅雨であります。すでに降水量はかなりのものになっています。
・・・こういうのは地球環境の変化、とかそういうことも考えられるのですが・・・個人的には「幅」ではないかと思っています。人間が考えるよりももっと天然自然は「幅」があるもので・・・たかだか数百年程度の「知」ではその「幅」を十二分には理解できないだろう、と。
だから北海道に梅雨、というのもあり得るんではないか、そこまで異常ではないんじゃないか・・・と個人的には思うのですが、実際に住んでる方からすると・・・かなり大変なことになりそうではあります。どうか、お気をつけて・・・。

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07/02/2018

置くだけで

置くだけで周囲を冷やす「バケツアエコン」大阪の企業が開発(Yahoo!:毎日)。直径約30㎝の高さ約39㎝ということは正に「バケツ」なわけで。バッテリー駆動で2~3時間は周囲を冷やすことができます。
・・・2~3時間かあ・・・。
この辺は今後の技術開発に期待したいところではあります。災害時などにも効果を発揮しそうですが、もっと運用時間の長いものや・・・逆に短いもの、とか。↑記事中にもありますがアイドリングを止めた車内で利用、というのもなかなかに魅力的ではあります。

ただ・・・下準備?がちと大変なような。
「バケツにロックアイスや冷凍ボトルと水1リットルを入れておくと、室温30度の環境下で約15度の冷気を噴き出すことができる」(「」内↑記事より引用)
・・・ちょっと解釈が違うかも知れんのですが「ロックアイス」か「冷凍ボトル」と「水1リットル」、つまり氷系と水が必要、ということなら・・・常に「氷」が必要なわけで。量にもよりますが、それを毎回用意しないといけない・・・?
それを2~3時間で使い切ってしまう、となると場合によってはかなり準備がややこしい?ことになりそうではあります。

もちろん今後開発が進めばもっと変わってくるかと思われますが・・・。
まだ発表段階ですし、今後に期待したいところではあります。災害時の冷却、というのは実際かなり大変なものですし・・・酷暑が続くここんとこの気候では・・・さらに。こういうのの個人用的なものまで欲しくなってしまいます・・・。

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07/01/2018

ヒト型である意味

・・・まだまだ今後に続きそうな分野なのに、そうそう「もうヤメた」、とは言わないような・・・?
「ASIMO開発終了」報道、ホンダ「ヒューマノイドロボ開発は今後も続ける」(Yahoo!:ITmedia NEWS) しかし考えてみたらソニーのAIBOの一件もありますから、「やっぱヤメた」ということはある、かも知れんのですが・・・開発費だってもちろん巨大にかかりますし、何より成果が出るのがかなり先、という辺りが。
「そんなことやっててなんか意味あるの?」的な批判はどうしても出てくるもんでしょうし。

それでも人間型、ヒューマノイドロボ、というのは一種のロマンではあります。現在の技術で採算度外視・各分野のエキスパートを揃えた、としても・・・完璧に「ヒト型」はほぼ不可能でしょうし仮にできたとしても普通に運用?できるかと言うと・・・かなり難しそうな。
ロマンではあるのですが、いざ現実に・・・となると難しくなる事象に関しては最も適当な例かと。・・・タイムマシンなんかだと理論的に不可能、とかそういうことになってますし・・・宇宙旅行、というのはなんだか実現できそうなラインになってきています。
実現できそうなんだけど実際のとこはまだまだ無理、というのがヒューマノイドロボであります。

ヒト型でなければ現在は結構あちこちに「ロボット」がいるもんなんですが・・・それでもヒト型、というのはなんかのこだわり、と言うか・・・やっぱりアレかなあ、ガキの頃に見たマンガとか映画とか小説とか・・・そういうのの延長線上にいるから、ということなのか・・・。
あるいは三つ子の魂ナントやら、みたいなもんでもう逃げられない、と言うかそんなもんなのか。しかし・・・世の中の偉業なんてのの根っこも大抵そんなもん、だったりもしますが。

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06/19/2018

この地震

昨日大阪北部を震源とする地震があり・・・最大震度6弱となりました。これは観測開始からの史上初、とのことであります。
一方で「政府の地震予測を信じるな」専門家が問題提起(MSN:AERA.dot)、という話もでてきています。数日前に群馬でも大きな地震があったのですが、これも地域としては該当しておらず。あくまでも「予測」なのですが・・・すでに日本のどこで起きてもおかしくはない状況になっているのでは・・・ということであります。

阪神淡路の時もそうだったのですが、「うちの地域は大丈夫」「地震の起きない地域だから」という一種の神話が特に関西方面では残っていました。が・・・それも今は崩壊しています。
東北地方でも地震や津波に関しての民話などが残っていましたが、それも十二分には生かせませんでした。
一方関東では大正期に大きな地震があり、かろうじてその「記憶」が残っている状態ではあります。・・・それもやがて風化していくと思われますが。時が経てば記憶は薄れていくものではあります・・・。
・・・しかし皮肉にも阪神淡路から東日本の間にもそれ以降にも熊本などで相当数の大きな地震があり・・・今回の地震でも対応力がついてきている向きがあります。政府の対策本部の立ち上げなども非常に早かったですし。阪神淡路の時とは比べ物にならないくらいに。

本当は地震なんか起きて欲しくはないのですが、しかし、この地に住んでいる以上そうも言っていられません。そこで↑予測という方法を日本では採ってきているのですが・・・それも十分ではありません。
あくまで「予測」であります。・・・心構えはしておけ、ということではないか、と。盲信は慎むべきかと。

ただ・・・災害に対する対策や対処法は後世に引き継がれていくべきですが、個人の悲しい記憶は薄れていって頂きたいと思います。被災された方々に一日も早く安らぎが訪れますように・・・。

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06/13/2018

桂じゃない方

・・・まあ、こんなもんなんですかねえ・・・米朝首脳会談。
完全な非核化への具体策なし・・・世紀の会談は失敗したのか?(Yahoo!:THE PAGE) 「失敗」か、と言えば「失敗」ですが「成功」かと言えば「成功」になりそうな、そんな微妙なとこであります。
少なくとも米朝のリーダーの距離は縮まったな、と。なんか・・・そんなもんですか。
両国の関係正常化を目指す、とか、朝鮮半島の非核化を目指す、とか「こうしていきましょうか・・・」的な文言は並んでいますが「こうしましょう」という文言は出なかったようで・・・。

まあ、それでも今後へ繋がるじゃないか、それを期待しよう・・・という向きもないではありませんが。
しか問題日本の拉致問題(実際には日本だけの問題ではありませんが)も・・・どうなんだろう、取り上げる気があるのかないのか。米朝両リーダーの「思惑」が交錯していく中で、果たして日本はどう渡り合っていくのか・・・その辺も不透明であります。
・・・実際、もう今後に期待するしかないというのが現状なわけですが。それにしてもなあ・・・なんか、もうちょっと「それっぽい結論」出しても良かったんじゃないか、と。例えば朝鮮戦争終結、とか・・・。

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06/11/2018

ネオジオまで #2

今夏発売、とのことですが・・・どうしようかな・・・。
「NEOGEO mini(ネオジオミニ)」収録タイトル発表(Yahoo!:ねとらぼ)。正確?には「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNASTIONAL Ver.」の二つが出る、とのことであります。これは「日本版」「海外版」の違い、ということなんですが・・・収録タイトルにも違いが出てくるとのことであります。

さてそのタイトル・・・。
・・・サムスピは・・・初代がない。キングオブファイターズはほとんどやらなかったので、こう言っちゃ何ですが別にどれが入ってても別に・・・てなとこで。しかしサムスピは全タイトル網羅して欲しかった・・・いや、でもそうなると3Dのアレまで入れないといけなくなるのか(それはさすがに無理っぽいか)・・・。
しかし「月下の剣士」が2本とも入ってるあたり、ちょっと・・・いや、かなり惹かれるなあ・・・。
実際にはかなりマニアックなゲームもあったので、その辺が入ってないのは(わくわく7とか)さすがにそこまでは権利関係とか色々あるので難しい、ということなのかも知れません。
さらにアクションゲーム。・・・こっちもほとんどやってないので・・・こっちはまあ、特にこだわり?もないんですが。しかしこの辺にも色々な「思い」があちこちから出てきそうではあります。

今夏発売。大きさは手のひらに乗るくらい。一応?テレビ(HDMI端子)に出力できる他コントローラー用出力端子も二つ・・・パッドは出るみたいですが、アーケード並みのジョイスティックが出るのかどうか・・・?
内容はアーケード版ではなく家庭用版とのことで、そのままの移植なら家庭用ならではのコンテンツも楽しめる、ということになりますが・・・?
・・・価格にもよるかも知れませんが。買おうかなあ、どうしようかなあ・・・多分買っても時々眺めて(プレイせんのかい)満足してしまうような、そんな気もするんですが・・・ちょっと、迷ってるところではあります。

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06/02/2018

一種の・・・自慢?

コーラなのにカラメル色じゃない! コカ・コーラから透明な炭酸飲料「コカ・コーラ・クリア」6/11に発売(Yahoo!:ねとらぼ)。味もまんま「コーラ」なのかどうか気になるところですが・・・ここんとこの「透明飲料攻勢」というのは、なんだろう、なんか・・・メーカーの「こんなのもできまっせ」的な自慢?ではないか、とかそんなことも思うのですが。

お茶から炭酸飲料からノンアルコールビールまで。
ホントかどうか分かりませんが「会議中など固い場でも飲めるように透明にした」「水を飲んでいるように見せる」ため・・・とかそんな話も出ています。
いや、一体どんな場なんだか・・・色付きのペットボトル飲料も持ち込めないほどカタい場、って?
ノンアルコールに関しては「昼食の場でも気軽に飲めるように」とのことで。これは他とはやや違った趣きがありますが・・・それにしたってそこまで飲みたくなるもんなのか、とか。
・・・最近はあまり聞きませんが、かつては「昼飯とビール一本」なんてな人も結構いたりしました。軽く呑んでから、じゃあ、午後の仕事を・・・と。今やったらかなりのヒンシュクものでしょうけど。

そういうとこでも気兼ねなく飲めるように、というのは・・・いや、個人的にはなんか作る側が「こういうことできないだろうか?」とやってみた結果、と言うか間口を広げるためにやってみたんじゃ・・・それを売ってみたんじゃ、と。
飲料や食品は技術的にどうしても似通ってしまう傾向があります。ヒトは食い物に関しては結構保守的ですからなかなか新商品は売れ続けない。そんな中で「技術としてはこんなのもできまっせ」という・・・メーカーの自慢?みたいなもんじゃないのかな・・・と、まあ、勝手に思ってしまったわけです。
いやあ・・・無理にでも透明にする意味が他に思いつかなかった、と言うか。なんか・・・そんなもんじゃないのかな・・・とホント個人的には思ってしまった次第であります。

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05/29/2018

ノーと言われると

使い捨てプラスチックにノー!(Yahoo!:AFP=時事) まだ決定ではありませんが・・・こういった「提案」がなされる、ということは今後そういった方向へ進む可能性が高い、ということになりそうであります。
実際「マイクロプラスチック」と呼ばれる微細なプラスチック片の影響や、そこまで小さくはないプラスチックなどによる生物・環境への被害はこれまでかなりの数報告されています。・・・もちろん、これまで何もしてこなかったわけではなく、一時期よりも軽減されたのでは・・・と思われますがゼロにはなってないのが現状であります。

実はこういった「プラスチック製品」に対して自然天然下でも分解したり処理が容易な「代替品」というのはすでにあったりします。
が・・・どれもコストが高くなります。こういうのは数こなしたり世間での認識が向上したりすると、事情が違ってくるものなのですが・・・そこまでは行ってなかったりします。
・・・この辺の構造を打破できればまた道は違ってくるのでしょうけど・・・?

本格的に実施されると結構身近な物品にも影響が出てくる可能性はあります。遠いEUの話だから・・・では済まなくなりそうな。日本も例えば食器にも「使い捨て」として使われていますし。そういったもんが使えなくなるかも・・・? 実際、そこまでいらないだろ・・・的な「付属品」「提供品」が多いのも現在の日本であります。基本タダで得するから、と一時的な「トク」だけに目を奪われることに対してそろそろ考えた方がいいのでは・・・。

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05/16/2018

記憶というより

性質?
「記憶を移植」米研究者らがアメフラシで成功(Yahoo!:BBC)。たしかにこれで「記憶」を移植できる、となると色々なことが可能となります。病気などによる「記憶の欠損」をあらかじめ確保しておいた「予備」で補う、とか。あるいは「記憶の共有」により情報の伝達をスムーズにする、とか。
・・・しかし↑記事中のコメントにもありますが・・・これは「獲得した性質の移植」といった意味合いであり(それでもかなりなことですが)いわゆる「記憶」というのとはちょっと違うかも・・・?

実際、「記憶」というのはかなり曖昧なものだったりします。
精神的や心理的、と言うか。そのものが人間の体のどこに収納されているかも分からない。そういうところまで分かればそれこそ移植も可能になるかも、ですが。・・・↑記事では神経細胞のシナプスや核にある、とされています。が・・・これも確定ではなく。
結局のところ、まだまだ分からんことばかり・・・だったりします。

しかも個人的資産と言うか、結構デリケートなものでもありますし。・・・もし本当に「個人の記憶の移植」が可能となったら・・・それは実はかなりキケンなことだったりもしそうではあります・・・。

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05/15/2018

ロボットが相手する

昨日に続き?ロボットのお話・・・。
留守中のペットと遊んでオヤツも上げるロボット「MIA」(Yahoo!:bouncy) たしかにペットの犬や猫を残して出かけるのは心残りな上に心配ではあります。そこへこういうロボットが・・・というのは分からんでもないんですが。
・・・どうなんでしょう、ホントに「遊ぶ」ことになるのかなあ・・・と。
犬や猫は「小さくて動くもの」を追う習性があります。↑MIAも大きさとしては追うには手ごろ、しかも丸いフォルムでペットがケガすることもないかと。しかし・・・それだけで本当に「遊んだ」ということになるのかどうか。
個人的にはしばらくしたら飽きちまうんじゃないか、とか思ってますが。・・・オヤツをくれるだけの物体、とかそういう認識、と言うか。こっちの期待通りに「遊んで」くれるかどうか・・・?

むしろ「ペットに様子を見れる」「オヤツを決まった時間に与えてくれる」という機能の方が有用な気がしています。これらはそれぞれこういった機器がすでにありますが、それにプラスアルファで「動いてくれる(遊んでくれるではなく)」ロボット、というのが個人的な見方だったりします。
もちろん、きちんと「遊んで」運動不足解消、ということになるケースもあると思われます。しかし全部のペットがそうなるか、と言えば・・・ということであります。
これだけ長いことヒトの側にいてもまだまだ分からんことだらけなのが犬や猫を含む「生き物」だったりします。こう言っちゃ何ですが・・・ロボットに任せておけばそれでいいや、てなもんではないのでは・・・と。
・・・ついでにちょっとイヤな想像も。・・・↑このロボットに子守させるようなのが出てこなきゃいいが・・・と、そんな想像もしちまいました・・・。

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05/14/2018

日米の差?

次のペットは「ロボット犬」? 階段の上り下りも可能(CNN)。・・・「ロボット犬」ということなので、例のアイボかな・・・と思ったんですが。
・・・あの「ボストン・ダイナミクス」かあ・・・。
四足歩行ロボットをいくつも開発していることで有名なアメリカの会社であります。すでに軍用のも開発してる、という話もあり・・・それでもロボット開発の発展を目指している会社なのですが。
・・・日本じゃ・・・ちょっと受け入れられないかも知れない・・・。

これが「ただのロボット犬」ということで例えば災害救助の場であるとか。警察犬のような「仕事をする犬」ということなら話は違いそうですが、「ペットのロボット犬」となると。
リアルな「犬」が欲しいわけではなく「かわいいペット犬」が欲しい、というのが日本の事情なわけで。すでにアイボはそういった方向性で来ていたりします。
この辺、日米の差があるのかな・・・と思ったりしますが・・・。

しかしあくまで「ペット」ですんで個人の好みが大きく影響します。アメリカのリアルな方がいい、という日本人もいればまたその逆もあるかと。そういう意味では「差」なんかないのかも知れません・・・。

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05/12/2018

代用品かそうでないか

「透明なノンアルコールビール」サントリーが6/19にコンビニ限定で販売(Yahoo!:ITmedia)。アルコールが入っていないためクルマ運転中でも飲める「ビール」という位置づけなんですが・・・ノンアルビール。それを昼間のオフィスでも・・・ということでビールらしからぬ?透明なノンアルビールを、と。
・・・ちょい前に「透明な紅茶飲料」というのがあり・・・これもサントリーでしたが。
そこまでして飲みたいもんなのか・・・というのが個人的なとこなんですが。そもそもアルコールを「呑む」ならそういった体勢を整えておいてから、なんではないか、と。・・・まあ、昔は昼間からビール、なんて人も結構いたりしたもんですが。

しかしたしかに「無糖炭酸飲料」という位置づけにはなるんですが。
飲んだことないのでウマイのかどうかもちょっと分からんのですが・・・そもそもは「ビールの代用品」として、そしてそこからの脱却を目指している、ということのようであります。・・・これも時間が経てばそういう位置づけになってくるかも知れません。今の20代やそれ以下からすれば結構当たり前に「ノンアルコールのビール」というのは存在しているわけですし。
そもそもアルコール入ってないから仕事の場で飲んでも、まあ、問題はないわけですし。
しかしある程度の年代の人から見れば「え?」ということになるわけで・・・その辺は、なんか、他の「時間が経てば解決するだろう」ケースと似たようなもん・・・かも知れません。

・・・ただ・・・ノンアル系の飲料の場合、そこから未成年の飲酒に繋がる・・・といった向きもあるので、注意が必要と言えば必要であります。現在のような微妙な立ち位置だと・・・今後、何かやっかいな状況になる・・・かも知れません・・・?

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05/06/2018

あくまで私見ですが

・・・また最近渋滞のkmが長くなってきてるような気が・・・。
Uターンラッシュで交通機関混雑、東北道は渋滞39km(Yahoo!:朝日新聞)。かなり前には50kmや70km、なんて渋滞もあったような記憶があるにはあるんですが・・・なんか、その後にそこまでひどくなくなってきた、ような記憶もあったりします。
しかし最近になってまた渋滞のkmが増えてきた、ような・・・まあ、あくまで個人的感想なんですが。

渋滞緩和、ということで日本の各機関は色々とやってきています。
例えば「休日をズラす」とか。皆が皆同じ日に休んで同じ日に大移動すりゃあ、そりゃあ混雑する、というものであります。これは一時何かの音頭的なものもあったんですが・・・実際には働き方の幅が広がってきて、「休日の分散化」が事実上広まったため、現在はまた事情が変わってきています。
・・・いや、逆に分散しすぎてわけわからんような状態になっている、とも・・・。

そして混雑緩和の切り札?「移動する方法を増やす」というのは高速道路の増設や各鉄道の路線拡大などでどんどん実現していっているところではあります。
・・・しかしこれもやがては限界が来ます(すでに来てるかも・・・色んな意味で)。そうなると今度は技術的な方向から心理的・精神的な方法で緩和か、とかそんなことも思いますが・・・。
そこまでいけるのかどうか、その辺もまだまだ分からんもんであります。

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05/01/2018

意外と分かってない

世界最高齢43歳のクモ、死ぬ(Yahoo!:AFP=時事:記事中にクモの画像あり)。・・・前にどこかで見たか読んだかしたような記憶もあるんですが(この「あれこれ」でも触れたっけか・・・?)オーストラリアの長寿グモが死んでしまいました。
・・・しかしその死因は老衰ではなく。ハチに刺されたから、というものであります。
生き物の寿命というのは実はよく分かってないことも多かったりします。生涯での呼吸数が決まっていて、呼吸の速い小型の動物は短命で、呼吸の遅い大型の動物は長命だ・・・とも言われますが、これはそういう傾向にある、という話であります。
実際には個体差がかなり大きいものであります。・・・ヒトだって今は70歳前後、と言われてますがそれ以上の場合もそれ以下の場合もあります。さらには生きる環境によっても大きく変化していきます。・・・織田信長の「人生五十年」というのは暗喩でも何でもなく。その当時の日本人はそれくらいの年齢が死ぬのが普通だったから・・・という説が有力であります。

脊椎動物はともかく。さらに謎なのはクモを含む節足動物・・・昆虫もそうだったりします。
さらにはもっと小さな連中とか。あるいは海中の微小な生き物たち。そういう研究の進んでない生き物の場合はさらに分からなくなってきます。
短いだろう、と思っていても実は・・・というケースもありそうですし。↑記事のトタテグモにしても通常は「5年~20年」と結構な幅があったりします。・・・そういうとこも、意外と分かってないもんだったりするのです・・・。

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04/27/2018

あくまでも可能性の一つですが

アマゾン、家庭用ロボットを開発中か(Yahoo!:CNET Japan)。すでに「アレクサ」というスマートスピーカー・・・話しかけると色々調べて返答してくれたり家電を操作してくれたりする・・・があるので、それを搭載した「家庭用ロボット」が早くも来年にも販売されるのでは、ということであります。
しかしまだまだ情報としては不完全?でまだまだよく分からないが・・・と。
あくまでも可能性の一つ、ということになりそうですが・・・どうりますやら。

それでも結局は水平移動限定、ということになるんだろうなあ・・・。
現在のロボット掃除機もそうなんですが、「障害物をよける」ことはできてもまだ「障害物をまたぐ」ことはできませんし「階段を上がる」こともできません。ロボットが通れる「幅」がないとなかなか活用できない。かと言ってすき間にも入れる横幅の狭いロボット掃除機を出したとしても。それを今度は広い場所ではどう使うのか・・・などなど。
↑「家庭用ロボット」も結局は車輪で移動するならば同様の水平移動しかできないのではないか、と。某携帯電話関連企業が出してたロボットと似たような感触になるんではないか、とか。

恐らくは現状でも「歩行機能を備えた家庭用ロボット」は作成できるかと。二足歩行である必要はなく、六足だと不評になりそうですから四足。それなら実現できそうなんですが・・・いかんせん非常に高価になります。しかもかなりの重量となりそうな。・・・そんなもん、「家庭用」というするにはちょっと無理がありそうなほどに。
もっと繊細にもっと人の生活に密着させるならもう少しの時間が必要となりそうな。ソフトの面ではどうにかなってもハードが・・・というのが現状なのでありますし。

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04/21/2018

身近な「毒」

大阪湾で「貝毒」脅威・・・規制値の42倍(Yahoo!:ヨミドクター)。コトは大阪湾だけではなく瀬戸内海にも拡大しています。兵庫県西部で35年ぶり、岡山県東部でも32年ぶりに発生が確認され・・・まだ収束には至っていません。
「貝毒」というのはその名の通り「貝」に毒がある状態なのですが・・・特定の「ナントカドクガイ」という常に毒のある貝のことを指すのではなく。通常なら無毒なアサリやカキが突然「毒アサリ」や「毒ガキ」になってしまうことであります。
当然ですが漁協をはじめ各機関でも目を光らせています。それでも・・・そういった警告を無視したり知らなかったりするケースもあり・・・場合によっては死に直結することもあって注意が必要であります。

アサリやカキの二枚貝は海水を吸い込み・・・プランクトンなど微細な物質をこしとって食料とします。
その「吸い込み・吐き出し量」はかなりの量で、カキによる水質改善を狙う方法もあるほど。ただ・・・吸い込む量が多いということはそれだけたくさんの「何か」を吸い込んでいる、ということであり・・・その中に有害な物質を持つプランクトンなどがいた場合、どんどん体内に蓄積されていくことになります。
しかもこの貝毒、当の貝には何の害もなく。どんどん蓄積されてヒトなどが食べると当たる、ということになります。

さらに。貝の外見はもちろん、海水の見た目にも何も異常はなかったりします。そんな毒のある貝がいる海だから汚いんじゃ・・・と思っても実際は普通にきれいな海だったりするのです。
そしてこの毒。加熱しようが水で流そうが効果なし。対策は・・・「食べないこと」しかなかったりします。
今回は大阪湾から瀬戸内海なのですが・・・東京湾などでも十分に起きる可能性のあることだったりします。潮干狩りのシーズン。春先の美味い貝を・・・と、そんなシーズンなんですが場合によっては非常事態になる可能性もあります。十分に情報を集める必要があります・・・。

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04/18/2018

その流行

・・・前にも書いたかも・・・麻疹(はしか)。
沖縄での麻疹(はしか)の流行・・・なぜ流行は繰り返されるのか?(Yahoo!:BuzzFeedJAPAN) たしか・・・前に書いたのは「狭間の世代」とも言うべき世代で、今の20代後半~30代後半の話だったような。
この世代の人たちは「二回の予防接種」を「一回しか受けていない」とされています。二回、というのは確実に抗体を作るためであります。それが一回しか受けなくていいよ、という方針だったわけです。
そのため十分な抗体が作られず、どこかで感染して・・・それがさらに感染を呼ぶ、ということでありました。

それが今では二回接種してるのならそれでいいじゃないか・・・ということになりそうですが、これは「義務」ではなく「推奨」なので親が受けさせていなかったら抗体がない、ということになります。
実は接種してなくても一度かかれば抗体はできます。・・・が・・・それも確実ではありません。自分は2回(3回だったかも?)はしかにかかってます。さすがに今は抗体があるかなー・・・とか思ってるのですが、それでも確実ではなく。
はしかは年齢が上がれば上がるほど怖い病気となっていきます。・・・これはおたふくかぜなんかも同様であります。抵抗力が落ちていくのはもちろん、高熱による弊害なども十分に考えられるからであります・・・。

・・・コトは実ははしかだけではなく。軽い症状だから・・・ということで軽視されそうな病気にも言えるかも知れません。実際には「病気」「感染症」というのはかなり怖いものだったりするのです・・・。

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04/16/2018

話だけは何度も出てますが

NASAとロッキード・マーティンが開発中・・・超音速旅客機(MSN:ギズモード・ジャパン)。2003年にコンコルドが引退してから「超音速旅客機」というのは存在していません(軍用機ならありますが)。
引退した理由は↑記事にもあるように「騒音」が一番大きかった、とされています。その他も色々あったりしました。・・超音速、と言っても常に音速超えてるわけではないのですが、超えてしまうと色々弊害が起きてしまうものだったりします。

例えばアニメやゲームであるような「高速度で移動する物体が市街地の上を飛ぶ」というのも実際にはかなり大変なことだったりします。それが超音速となると・・・ヘタしたら町が吹っ飛ぶことになりかねません。
・・・しかし「騒音」に関しては↑記事によれば解決の糸口がある、と。
しかし「物体が音速超えて移動する」ということ自体は変わらんわけで。となると衝撃波はどうなるんだろう・・・形状によっては軽減はできるでしょうけどゼロにはできるはずもなく。・・・ということは何か決定的な工夫があるのだろうか・・・?
そして。実はコンコルドてのはかなり狭い機体でありました。速度が速度なのであまり大きな機体にはできず、ということは乗れる人の数もかなり制限されてしまう・・・。

時代の流れ?的には今の旅客機は昔ほど大きくはないため(747クラスは減っている・・・)小回りが効き、そして燃費や環境問題に配慮した機体、というところであります。サイズはあまりないため数で勝負、みたいなところもあります。
超音速旅客機もそれほど大きくはできないでしょうから、合ってると言えば・・・合ってる? でもこの手の話は結構前から浮かんでは消え、浮かんでは消えしてるような・・・どうなんでしょうね、2021年にデビュー・・・というのは?

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04/12/2018

出る時税金

出国税法が成立(Yahoo!:JIJI)・・・2019年、来年の1月から日本から出国する旅行客から1000円を税金として徴収する法律であります。正式名称は「国際観光旅客税法」で、日本人・外国人を問わず課税されることになります。
とは言っても旅行会社などのいわゆる「料金」に1000円加算されるようなシステムで・・・ということはそういうとこ介さなければ課税されない、ということなのか・・・それとも別の方法で「課税」されるのか・・・?
外国人も、と言うことは海外からの旅行者が帰国する時にも課税されるんだろうか、どうやるんだろうか・・・とかちょっと色々疑問のあるところではあります。
類似の課税は他の国にもあるとのことで、世論的?には「その税金は何に使うんだ」と、そっちの方が議論の的だったりします。

しかし日本から出るな、とかそういう話でもないわけで・・・。
観光振興、とでも言いますか。有名な場所になればどんどんよそから人が来てお金を落として行ってくれる。そのためには「設備投資」は欠かせないものであります。ただじっとしていても誰も来ない。それなりに整備をしておかなければ人の目は引けないものであります。
そういった意味では「出国税」というのは最も近似的な税金ではあるのですが。実際、こういった「旅行課金」的な出費、というのはサーチャージとかもあるもんなんで、なんだかんだで色々あるんだろうなあ、というのは分からんでもないんですが。
・・・まあ・・・きちんと使ってくれるのなら、と、そういうことになるかと思われますが・・・。
それでもそこはかとなーく漂う「ミョーな不信感」的な違和感?もあるにはあるんで・・・やはり透明性をもって課税して、そして振興していって頂きたいところではあるのですが。

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04/03/2018

同じようなことに

ならなきゃいいんですが。また。
日本のマンガ・アニメ・ゲーム保護のための「メディア芸術センター」2020年開設目指す(Yahoo!:産経)。「国産」のメディアコンテンツを買い取ったり寄贈してもらったりして「保護」していく・・・という内容なわけで。海外産に押されつつあるこういったものを守っていこう、という気概はたしかに今後の展開を考慮しても有用かとは思われるのですが。
・・・いや・・・前にもこんなんあったやないか・・・。
あの時は結局ポシャってますが。いや、それ以前も「国産のコンテンツを~」的な話はいくらかあったような気もするんですが。そのたびに思うのが・・・「今さらかよ」と。

マンガ・アニメ・ゲームというコンテンツ。今はそれなりに市民権を得てるような風潮になってますが、ほんの20年くらい前には「オタク向け」「暗い」「こんなもの見るんじゃありません」的な扱いでした。・・・いや、今でもそういうもんだ、という見方もできなくもないですか。
それが変わってきたのは一つには世代交代があります。↑こういった見方をする世代から物心ついた頃から触れている世代への大勢のシフト。これは自然な流れ、とも言えるものであります。
しかし。それと同時に海外からの称賛や高評価もありました。こんなスゴイものを日本では作っているじゃないか・・・と。
・・・そうなると「よその国の人が誉めてくれるのなら」と持ち上げにかかるわけです。日本人の悪いクセ?でもあります。

実情としては↑こういったコンテンツは「純国産」では存続し得ない状況になってます。それは「作り手」の状態がキツすぎる、というのもあります。「好きなことやってんだから給料なんかいらんだろ」的な発想はまだまだ残っています。芸術系、と言いますか・・・クリエイターにキビしい国情というのはなかなか変わるもんではありません(歴史的に見ても)。
それとは別に。いわゆる「グローバル化」が結構進んでいる分野でもあるのです。そもそも海外への「流出」「進出」をかなり前からやっている分野でもあります(そのため海外からの注目も浴びやすかった)。それは今後も加速していくと思われます。

・・・しかし↑国産モノを保護、となると。・・・個人的な予測?なんですがまだまだそういった国際的な流れが本格的になる前の、昭和の頃のコンテンツ中心に「保護」なのかなあ、と。今から作られるモノは対象にならないのかなあ・・・とか。
「懐かしのマンガ・アニメ・ゲーム」を保護、というのなら・・・やはりこれまでのと変わらんなあ、と。いや、方針自体に異論がある、というわけではないんですが・・・。

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03/30/2018

なつび

季節外れの気温上昇・東京都練馬区や名古屋で「夏日」(Yahoo!:ウェザーニュース) 最高気温が25℃を超えると「夏日」と呼ばれます。当然ですが季節的には「夏」に夏日が多くなり・・・3月で、というのは珍しかったりします。
先週は雪がどう、とか言ってたんですが。
東京は都心では25℃に届かず(24℃ちょい)、しかしこういう「気温」を測る場所は結構落ち着いた?場所で測るので・・・体感的には30℃超えてるような場合もあったりします。
なお、東京都心での「3月の夏日」最も早い記録は2013年の3/10。これは1961年以降で最も早い記録であります。・・・次点は1997年の3/30。ちなみにやはり1961年以降で「東京都心での3月の夏日」記録があるのはこの2013年と1997年だけだったりします。

関東では連日この暖かさで・・・桜も開花が進行。ほとんどが見頃となっていたりします。・・・もっとも、これは関東に限った話ではなくすでに満開となっている地域もちらほら。
春先、ということで気候の急変や気温の乱高下は、まあ、よくあることなんですが・・・ここまで、となると・・・ちょっと体調面が不安になったりしてきます。花粉症もありますし(自分はそうでもないんですが)まだこの「不安定」は続きそうですし。
・・・でもまあ、気温が上がってそれが安定してきたらきたで今度は「暑い」とか言い出しそうではありますが・・・まあ、それはその時にまた気にする?ことではありますか・・・。

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03/27/2018

一つの技術として

NHKがニュース番組に「AIアナ」導入へ(Yahoo!:ORICON NEWS)。ただニュースの文字を「読み上げる」だけならそういったソフトを使えば現行の技術でも可能であります。が・・・ニュースを「伝える」となると相応の技術が要求されます。その辺までもAIが対応できるか、という試みかと思われます。
発声ソフトではどうしても「キカイっぽさ」が残ってしまい・・・違和感を感じることになります。
これは人物の顔を描いた時や3D化した時に出てくる「不気味の谷」に似ています。あまりに似せすぎても似ていなくてもどこか「不気味」と感じてしまうポイントがある・・・「こうあるべきだ」とヒトが感じるポイントを微妙にズラしてしまうと不気味に感じてしまう・・・。

将来的には多数の職業がAIにとって代わられるという説もあります。やがて「人間大量失職時代」が来る、とも。
そもそも「道具を作る技術」というのは人間の生活を豊かにするために発展してきたはずで、それが人間から職を奪うとは皮肉なことだ・・・という見方もできます。が、こういうのはいわゆる「産業革命」的な大幅な発展がでてくるたびに起きる議論なので・・・そういう意味では普通?のことなのかも知れません。
・・・時間がかかるだろうなあ、というのが個人的なとこであります。結構早い時期に「交代」が起きる、という話もありますが・・・どうしても「ロボット」に抵抗が出てくる人がまだまだ多いでしょうし。生まれた頃からAIに慣れているような世代が中心世代になる頃に本格化するんじゃ・・・とか思ってますが。

今回の「AIアナ」もこれでアナウンサーいらなくなる・・・とかそういう話ではなく。技術として、その向上としての「採用」かと。完璧に人間と入れ替わるにはまだまだ早いような。

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03/24/2018

やりすぎかそうでもないのか

ニュージーランド・世界遺産の島で「脱ネズミ宣言」(Yahoo!:時事) 世界遺産「ニュージーランドの亜南極諸島」の一部であるアンティポデス諸島(Wikipedia)で最大の島・アンティポデス島に殺鼠剤65トンを撒いて外来ネズミを根絶・・・という話であります。
なお、最近ぶち撒いて即ネズミ滅殺、というわけではなく。撒いたのは2016年でその後の調査でネズミが確認できなくなったため「脱ネズミ宣言」をした、ということであります。なお、アンティポデス諸島は無人島ばかり。しかも現在は入島が厳しく制限されている島々でもあります。

・・・実際、いきなり他の(しかも生命力の強い)動物が少数入り込んだことで島の様子が一変してしまった、という話は結構あったりします。中には飼い猫一匹が島内の固有種を壊滅させたと思われるケースもあったりします。特に「島」というのは逃げるチャンスが減るためそういった「壊滅状態」になりやすい傾向があったりします。
中から出にくい、ということで外から入りにくい、そのため独自の変化が・・・という要素にもなるのですが。
それでもこの状況を放っておくわけにもいかず。そこで殺鼠剤散布、というかなり乱暴な手段になった、と思われるのですが・・・直接捕獲やわなでは間に合うはずもないわけで・・・。

他の生き物や生態系への殺鼠剤の影響はないのか、とか色々不安材料もあります。それも今後の経過次第でまた事情が変わって来ると思われます。
さらに。・・・いくら入島を制限しても別の「何か」が侵入して来ない、とも限らんわけで。ネズミはもちろん、何か・・・昆虫や植物などでも。それへの「備え」はやはり必要なわけであります。

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03/17/2018

ある意味仕方なく?

「民泊」届け出問い合わせ殺到・・・京都で受け付け始まる(Yahoo!:京都新聞)。一昨日から始まった「民泊届け出」であります。事業者(法人・個人ともに)から届け出をすることによって横行している「不法民泊」を減らそう、ということなんですが・・・多分これでは難しいだろうなあ、と。
似たような申請方式もないので、どう届け出するのがベストか分からない。そのためのサポートビジネスも一部では始まっているそうですが・・・定着までには時間かかるでしょうし。日数制限とか色々あるみたいですし・・・手続きがめんどくさい、となるとかえって「ヤミ民泊」が増える可能性もあります。

法律によってかなり厳しい規制のある日本の「宿泊施設」、どうしても価格が高くなります。あまりそういう規制のない地域から来るとその辺がどうも・・・となる。そこで「トモダチ泊めるだけだから」という表向きで「民泊」が始まった・・・とされています。
実際に安いわけで。しかし安全面での課題や周辺とのトラブルも増加。・・・基本日常生活を送るための住居に住むわけではない行きずりの旅行客がドカドカやってきたら、そりゃあモメるというものであります。さらに外国人との文化の差もある、となると・・・。

しかし一度動き出してしまうとなかなか止められるもんではありません。そこで今回の「届け出」そして「規制」ということになったのですが。
・・・カンタンにしてしまうと量が増えて質が低下する、しかし難しくしすぎると今度は量が減って規制の意味がない。その辺のさじ加減も大変なところであります。今後こなれていくか、と言えば・・・ちょっと時間が必要かと思われます。オリンピックがどう、と言うよりその後のことまで考える必要もあるのでは・・・と。

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03/10/2018

これがホンモノ?

これが本物のコークハイ?
米コカ・コーラ社が日本で缶酎ハイ発売へ(Yahoo!:Bloomberg)。時期などはまだ未定、とのことですが。
日本でも酒類メーカーがソフトドリンク販売したりはしていますが、ソフトドリンクで有名なところが酒類を・・・というのは寡聞にしてあまり聞かないような気もします(意外なところが意外なモノを、というのは結構あったりしますが)。酒類製造・販売事情がやや特殊な向きがあるからかも知れませんが。
しかし・・・これは国内メーカーにとってはある意味「くろふね」となるのかどうか・・・?

とは言っても自社で焼酎作るところからやる、というものではないような。
自社ブランドの製品を使えば宣伝効果も高そうですし。・・・そもそも最近の「酎ハイ」はいわゆる「焼酎」が必ず入っている、というものではなく。スピリット系の蒸留酒が使われることもよくあることであります。例えばアメリカのそういった「酒」と自社製品を・・・という「洋モノ酎ハイ」もあり得そうであります。
・・・日本で売れ行きが良ければ世界でも・・・ということになるのか、どうか。まあ、まだまだどうなるかは分からんのですが。

ちょっと飲んでみたいなあ、というのが正直なとこで。ホンモノのコークハイとなるのかそれとも全然別モノなのか、その辺も分からんですが。でも、こういう一種のカンフル剤的なものが出てこないと日本の酎ハイ業界もなんとなーく閉塞しきってるような観もありますし・・・。

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02/18/2018

分からん?

スギ花粉飛散ピーク、西・東日本では3月上旬から中旬(Yahoo!:ウェザーニュース)。これに「ヒノキ」や「シラカバ」なども加わるので、春先は花粉症の人にとってはツライ季節になります。
自分は(何度かこのあれこれで触れてますが)今んとこ特にそういうことはないんですが・・・。
ただ、↑記事によれば「今年はそれほどでもない」的な話なんですが、他のニュースでは「今年は多い」となってたりするので・・・実際のとこは分からん、ということかも知れんのですが・・・?

花粉症とは体内に入って来た花粉を「異物」とみなした身体の免疫機構が過剰に反応するもので・・・根本的な治療よりは対処療法、つまり目のかゆみや鼻水などを抑える療法が多かったりします。・・・アレルギーの一種なのでなかなか根本的治療は難しく。幼少期ならともかく成人となると・・・やはり難しいものであります。
その対策は「花粉の元」にも目が向けられています。
現在、特にスギやヒノキは戦後の植林事業によって植えられたものが多かったりします。それは元々は材木などにするのが目的でしたがそういう使われ方はせずに放置されているケースも多々。
・・・そういったスギやヒノキを「花粉の少ないスギやヒノキ」に植え替えよう・・・という事業があります。が・・・全部植え替えるには時間と手間とお金がまだまだ足りない、というのが現状だったりします。

また・・・一昔前はあまり騒がれなかったことから「現代病」的な扱いをされることも。
いずれにしても患者の方々にとっては「迷惑この上ない」モノ=花粉なわけで。それがどうにも分からん、結局多くなるのか少なくなるのか・・・酷暑の翌年は飛散量が増える、という傾向があったりするので、じゃあ今回は・・・とかそういう見方もできるのですが・・・さて?

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02/12/2018

目的がよく分からない

「アマゾンをかたる怪しい感謝状が届いた」警告ツイートが話題(Yahoo!:HUFFPOST)。当のアマゾン・ジャパンは関連を否定「破棄してください」と。
届いたのは恐らくはメール便で、恐らくは中国か台湾からの「感謝状」のようで。
ただ中にアマゾンを模した(ビミョーにロゴが違うらしい)紙、その裏にちょい怪しい日本語で「感謝状」が・・・と。他に「このURLをクリック!」的なものがあったりするわけでもない・・・。

昨今この手の詐欺が多いので、やはり皆警戒するわけですが。
しかしまずは「メール便」「郵送」という時点で相手方がこちらの住所を知っている、ということに。・・・スパムなどの迷惑メールは基本的に「数撃ちゃ当たる」方式で、ランダムな文字列を無数に発送して「そんなアドレスねーよ」と返ってこなかったアドレスに集中させる・・・という方法になってます。
住所に送ってくる、ということは何らかの情報漏えいなのか・・・?
「SNSのアカウントと実際の住所をあぶり出そうとしているのでは?」という意見が多いのもその辺の事情から、であります。こういう不審なものが来ればSNSにUPするので、その反応からリアルの所在地が割り出せる、と。

一方で別の意見もあります。アマゾンでは別の業者から出品されることもあります。そしてその中には海外(特に中国や台湾)の業者の場合もあります。
そういった業者からの「買ってくれてありがとう」という本当の意味での「感謝状」なんではないか・・・と。住所を知っているのもそれなら納得?できますし。
ただ・・・それもどうか分からんわけで。何が・・・目的なんだろう・・・?

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02/11/2018

実は白くなかった

1万年前のイギリス人の祖先、肌の色は黒かった(CNN)。そもそものヒト発祥の地はアフリカとされています。そのためやはり現在のアフリカ人のような外見をもった人たちが世界各地へ散らばり・・・やがて色々と変化していった、ということに違いはなさそうなんですが。
結構前から・・・最低でも数万年前とかそれくらいから・・・そういう風に変化していた、というのがこれまでの「通説」だったのですが、今回の調査で実はもっと最近に変化したんでは、と。

現在の欧米人のような特徴、というのは寒冷地に合うように変化していった、となっています。
高い鼻は吸い込んだ空気を湿らせるため。白い肌や色素の弱い目は少ない陽光のため。・・・と、そういう風に変化していった、ということなんですが。実際、結構な変化であります。かなり時間が必要なように思われるのですが・・・。
しかし結構最近になって変化していったのでは、ということに。劇的な変化・・・というのはあまり起きないもんなんですが、その辺もどうなんだろうか、と。

祖先はどうだったんだろう、判別にしていこう・・・というのは実は結構難しいものだったりします。証拠もそうなんですが・・・先入観と言うか。願望と言うか。
・・・イギリス人だから白い肌・・・ということになってたのが、実は・・・となると、まあ、色々論争を呼んでしまうわけです・・・。

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02/03/2018

そのGメン

まあ、日本だけに限った話ではないのですが・・・。
「象牙Gメン」4月から配置へ(Yahoo!:毎日)。「象牙」とはご存知の通り「ゾウの牙」で・・・特にアフリカのゾウの牙が多いようです(サイズや質的な問題もあるのかも知れませんが)。
日本は印章(ハンコ)大国であり・・・少し前まで成人すると自分の名前を彫ったハンコを作ったりしたものでした。最近でもまだまだ「三文判はちょっと・・・」という場面があります。重要な取引の場ではいわゆる「実印」という特別なハンコを必要とされることがあります。・・・100円ショップで買えるようなのはダメ、とそういうことなんですが。
・・・やや偏っている?観もある日本のハンコ事情ですが。その素材として最高のものが「象牙」でありました。他にも美術品や工芸品にも多数使用され・・・日本は「象牙大国」となっていたのです。

それが1989年ワシントン条約により象牙の商取引が禁止に。
それまでに日本に入っていたものは規制の対象とはならないのですが、その後入ってきたものは規制の対象となります(実は1999年と2006年に限定的に合法的な輸入があり、その時のものも合法)。・・・とは言っても今まで皆が重宝していたものをはいそうですか、そりゃ仕方ないねえ・・・とは行かないのも事実であります。
あるいは禁止されるほど欲しがる人間のサガ、と言うか。その後も密輸は後を絶ちません・・・。アジアではまだまだ人気のある象牙であります。密輸の方法はいくらでもあります・・・。

アフリカでも地域によってはゾウとヒトの距離が近すぎて色々害が出ているから、象牙でも何でも持っていってくれ・・・という場所もある、という話もあります。しかし世界的には絶望的に数を減らしているのも事実。ある情報では特定の地域のオスの牙が小さくなる傾向にあるそうで。
・・・小さければ密猟業者に狙われにくくなる。生存のためではないか・・・と。
需要が減れば供給も減ります。その考えのもとでの「規制」であります。実際、1989年以降は象牙の消費が大幅に減っています。が・・・ゼロにはならない。
そのための「Gメン」なんですが・・・個人的にはようやくか、といったところで。1989年から、と言うことは30年くらいあ専門部署がなかった、ということであります。いや、ちょっと遅いだろ、と。

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01/28/2018

いるかいらないかと言えば

・・・どっちだろう?
東京メトロ日比谷線で、「BGM実験」29日から(Yahoo!:読売)。流すのはクラシック音楽で、平日は午前10時半頃~午後1時45分頃、土日祝日は午前11時~午後2時15分くらい、とのことで・・・1編成が中目黒-北千住駅間を2往復するまでかけ続ける、とのことであります(事故など、何かあったら中止だそうですが)。
これは一つには新型車両導入、ということで・・・この車両が高音質のステレオ放送システムを装備していて、間違って音楽(有線か何か?)を車内に流してしまったことがあったんですが・・・これが比較的好意的に受け入れられた、ということからの実験ということになります。

まあ、そんな大音響で流すわけではないでしょうし。
時間的にも空いている時間ではあります。これがラッシュの殺伐とした空気の中だと「うるせえ!」ということになりそうですが。真昼間のこの時間なら・・・と個人的には思いますが。
ただ・・・クラシックにせよ何にせよ「音楽」というのはどうしても「好み」が分かれるものであります。あるいは「聴覚過敏」という体質の人もいます。・・・本来なら無音(もしくはそれに準ずるような空間)であるべき場に音楽を・・・というのはどうなんだろう、と思う人がいても当然であります。
「俺、クラシック嫌いだから」という意見も当然であります。

まだ実験、ということで。が今後あちこちでも・・・ということにはなる、か、どうかは分かりませんが。
少しくらいなら、まあ、いいんじゃない? というのが個人的には正直なとこで。これを例えばラジオ流す、乗客からリクエスト募って流す、とかそういうことになるとこれはまたちょっと違ってくるとは思うのですが。

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01/27/2018

ねむりすぎている

総務省、休眠電話番号を開放へ・・・格安スマホ業者に割り当て(Yahoo!:SankeiBiz)。前に触れたかも知れませんが、現行では携帯電話の番号は「080」「090」そして「070」であります。これに「060」を割り当てよう・・・という話になってますが、遅かれ早かれ電話番号が「枯渇」する可能性は非常に高いわけで。
じゃあ、使ってない番号を割り当てようか・・・と。
それも9割を保有する大手三社ではなく格安スマホ会社に・・・と。実際、そういうことになれば番号の「賃料」が料金に上乗せされている現在よりも格安スマホがさらに「格安」となるかも知れんのですが。

・・・ただ、携帯の「電話番号」というのはどこまで需要があるのだろうか、と。
もちろん「携帯」電話ですから電話番号がないと「電話」ではなくなってしまいます。が・・・それはあくまでも「電話」にこだわった話であって、SNSで十分こと足りている・・・なんてな場合にはいらないものだったりします。
自分が携帯から格安スマホに換える時。「別に番号いらないか・・・」と思ったりもしましたが。その方が料金も安くなるんですが・・・考えてみたら職場や家族からの「電話連絡」はまだまだあるわけで。しかもその番号は最初の携帯の時から変わってないので愛着もある、ということで残すことにしました。

しかし今後はどうなんだろう、と。・・・かえって「休眠番号」が増えることにもなるんじゃないのか、とかそんなことも思ったりしますが・・・現状としては番号が足りてないわけです。それならこういう措置も必要か、と。
ただ・・・なんかヘンなトラブルとか嫌だなあ、と。前の番号の人のトラブルに不本意ながら関わってしまう・・・とか。その辺は・・・大丈夫なんでしょうか・・・?

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01/26/2018

いつまでも金属じゃない

まあ、今どき金歯や銀歯というのも・・・あるんだろうか・・・?
保険適用拡大で金属から「白い歯」への置き換え進む(Yahoo!:ニュースイッチ)。ここで取り上げているのは「かぶせ物」で・・・虫歯の悪いところを削ってそこへ充填させる素材のことであります。
歯、というのはちょっと特殊?で基本的に再生しません。
ヒトの身体は規模にもよりますがある程度は再生するようになっています。傷口が治る、とかそういう程度ですが。腕一本や目ん玉などを失ったらそこまでは再生しません。
・・・余談ですがこれはいわゆる「進んだ」生き物の特徴だ、という説があります。両生類や甲殻類を見てみろ、あいつら腕一本や目ん玉失くしても再生するんだぜ・・・と。まあ、それはその生き物の「特性」の話なんで、別に「進んでいる」「高等な」とかそういうのとは関係ないような気もしますが。

それはともかく。ヒトは乳歯から永久歯に生え変わることはあっても歯を再生できません。・・・正確には一番外側は「再生」できます(キシリトールとかそういうので)が・・・それより内側はちょっと無理。しかし虫歯はそこからさらに内側の神経、さらには全身にまで回るケースもあったりするので・・・そこら辺まで削る必要があったりします。
そこで削った跡に「かぶせ物」をして保護します。それが今まで金属だったのが保険適用拡大で色々な材質が使えるようになった、と。いや・・・安く使えるようになったわけです。
これを機に「置き換え」が進むかと思われますが・・・実は「歯科」というのは結構最先端の技術が多く使われていたりします。何せヒトが一番「痛い」と思うのは抜歯だ・・・という話まで。その痛みを抑えるために「笑気ガス」という吸引麻酔が用いられ・・・それが近代医術、特に外科の発展に繋がっていきました。
そうです・・・手術の難度が一気に落ちたのです。それまでは意識のある患者を押さえつけて無理やり切ってたわけですから。

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01/23/2018

やっぱり弱いかも

昨日の関東の大雪。
都心の交通混乱、鉄道では遅延や入場制限も(Yahoo!:朝日新聞)。記事中では都心で21㎝の積雪・・・となってますが実際にはもっと積もってるとのことであります。
自分は電車通勤ではないので、そこまで不便ではなかったのですが。
・・・2014年にも同様の大雪がありましたが・・・あの時も関東や都心は雪に弱い、ということになってましたがやはり今回も弱かったようであります。ある意味仕方ないのかも知れませんが・・・どうにかならんもんなんでしょうか・・・。

関東地方は雪があまり降りません。日本海側や東北などと比べると上空の寒気は同様に受けますが、雪の素となる雨、つまりは低気圧の影響が限定的だからだったりします。
寒気と低気圧が大陸から同時に来た場合、寒気は関東まで来ますが・・・低気圧からの雲は山々で阻まれて関東にまで来ません。そのせいで日本海側は雨や雪が降りやすくなってます。そのため関東では寒くはなっても雪はあまり降らない・・・。
代わりに乾燥します。低気圧からの雲は来なくてもいわゆる「からっ風」は来るからであります。・・・江戸は火事早い、というのは一つにはこれが原因であります。

しかしいつもそうだ、というわけではなく。年明けくらいから太平洋側からの低気圧・・・「南岸低気圧」が接近するようになります。これの位置と冷気のタイミングが合うと昨日のように雪が降ってしまうことが多くなります。
今冬は特に強力な寒気団が北極圏で生成されているとのことで・・・世界的にも激しい寒波がまん延しているとか。逆に南半球では酷暑、とのことなので・・・注意が必要かと思われます。まだまだ冬は続くのです・・・。

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01/13/2018

なんで続けなかったかなー

ソニー「aibo」が12年ぶり復活、ロボット市場で復活なるか(Yahoo!:SankeiBiz)。12年ぶりの「ロボット犬」であります。二代目は初代よりも「犬らしく」なった、と言うかAIやネット接続の技術も当然往時よりも発展してますし、その辺でも「ペットロボット」として今後も改良が重ねられて行くか・・・と思いますが。
いや、なんでコレを12年続けなかったのかなあ・・・。
2006年に初代「AIBO」が開発中止となった時。ノリ?としては「こんな開発に手間とお金がかかるものは、もうやらない」的なものだったような。・・・もちろん当事者ではありませんので実際のとこは分かりません。が・・・初代「AIBO」愛好者たちは開発中止による部品不足も何とか乗り越えて(ボランティア的な技術者もいたとか)己の「愛犬」を守ってきました。
・・・それが12年経って二代目、と。コレ、単純には比較できませんが・・・この「12年」の間も研究・開発が進んでいたのなら「二代目」は一体どんな風になっていたにだろうか、と。

もちろん昨日今日開発再開してはい、二代目です・・・というわけはないわけで。それなりの時間をかけての「二代目」なはずなんですが・・・初代からのノウハウも全部そのまま引き継いで、なおかつそれを「12年」という歳月で成長・熟成させ、さらには最新の技術も導入・・・となっていたならどんな「二代目」になっていたのか、と思うと・・・もったいないなあ、と。
データとしての継承は可能ですが、その場の「空気」までは引き継げますまい。作っているのはあくまで「ヒト」であります。その思いや願いまでも引き継いでの「二代目」だったらなあ・・・と。

まあ・・・それでもそういうことは今後研鑽していってもらえばそれでいい、という見方もできます。多少なりとも「初代」があっての今回の「二代目」と言えないこともないわけなんですが・・・。

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01/06/2018

外れてよかった

緊急地震速報の「過大処理」2つの地震を同一処理したため(Yahoo!:ウェザーニューズ)、と気象庁からの情報ではそうなっていますが・・・まだまだ今後に期待したい技術であります。ほぼ同一時に地震が起きるとこうなるのか・・・という一種のシミュレーションであります。今後そういうことが起きない、とは言い切れないのですし。

・・・自分は自室にいたんですが、テレビとスマホから警報音が。
「来るかな?」
と身構えてたんですが・・・何もなく。テレビでは「緊急地震速報が~」とやってて「震源地は茨城」という表記も。が、アナウンサーの人は「震源地は富山で・・・」と。ああ、間違えたのかな、と思ってたらどうもそうではなく。ほぼ同時に二つの地震が起きた、とのことで。
それで「地震速報かい」とツッコミたくなる気持ちも分からんでもないですが・・・まあ、何もなくて良かったじゃないですか、と。

実は「地震予知」というのは日本では結構当たり前になってきてますが、他の国ではそうでもなかったりします。例えばアメリカ。西海岸は実は地震多発地帯であります。しかし・・・日本のような「予知」にはあまり力を入れていないとか。
注力しているのは「避難訓練」などの「起きてしまった時への対処」なんだとか。100%の地震予知、というのはほぼ不可能であります。それなら起きてしまった時への対策をしっかりしておく方がいい、という考え方なわけです。
これはどっちが優れている、という話ではなく。環太平洋での地震予知、となるとこれは日本列島に限った話ではなくなります。
そして「いざ起きてしまってから」への対処をあらかじめ十二分にやっておく・・・なんてのはどこの国でもやっておくべき課題であります。ただ・・・あっちの場合かなりの本腰が入っている、と。

まあ、起きないのが一番なんですが。予知や対処よりも本当は「予防」ができたら・・・と、誰しもが思ったりしますが・・・そこまでは・・・ヒトの領域外れてしまっているような・・・。

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12/16/2017

割れても大丈夫?

割れてもくっつくガラス開発「自然修復」に道(Yahoo!:朝日新聞)。つまりは「割れてもくっつけておけばそのうち修復される」ガラスのための素材が開発された、ということであります。
たしかに一般的に「ガラスを修復」と言うと、高温で溶かしたガラスや接着剤でくっつけ直す、というもので。それが室温でもただくっつけておけば修復される・・・というのは画期的であります。

ただ・・・コレ、何に使おうか、と。
まだ研究段階ですから実際にこの新技術使って商売を・・・とかそういうレベルではまだないかと。当たり前な話、コストもまだまだとんでもないものでしょうし。しかしそれでも色々考えてみると。
・・・窓ガラスに使ってみて割れたらくっつける。
いや、破片集めてくっつけても元通りにはならないかなあ・・・元の透明な状態に戻すには細かい破片全部が必要でしょうし。そこまで手間かけるなら新しいのを用意した方が・・・?
・・・割れたガラス製品の修復・・・。
これも、なあ・・・やはり破片全部集める、というのがなかなか難しそうな。

結局のところ学術的な価値、と言うか実際に使う、というところまではまだ至ってないような気もします。今後の研究・・・特に実用化への研究に期待したいところではあります。

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12/13/2017

ぺー

今年の漢字は「北」その理由は(Yahoo!:朝日新聞)・・・なんか、今一つ、というところなような。

「選んだ理由で多かったのは、弾道ミサイル発射や核実験強行など北朝鮮による脅威▽九州北部豪雨による被害▽天候不順で北海道産ジャガイモが不足し、ポテトチップスの一部が販売中止に▽プロ野球・北海道日本ハムの大谷翔平選手が米大リーグに移籍し、早稲田実業高から清宮幸太郎選手が入団▽競馬でキタサンブラックが活躍、など。」(「」内↑記事より引用)

「北」朝鮮、というのはなんとなく分かるんですが。・・・他がなあ・・・何と言いますか・・・。
こう言っちゃ何ですが。ネタが尽きてきたのかなあ・・・とか。
そりゃあ、万人が納得する「一字」なんてのは出てくるわけありませんが。それにしても・・・なんか他になかったのかな、と。
2位は「政」、3位は「不」、4位は「核」、5位は「新」・・・
・・・何でしょうね、あまり「コレ!」というのがなかった(逆に色々ありすぎた)一年だったのかなあ、とかそんなことも思ってしまいますが。

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12/10/2017

技術的には魅力的

JAL「コンコルド」の夢再び? 超音速旅客機開発会社と提携(Yahoo!:乗り物ニュース)。アメリカ西海岸を日帰りで・・・というのが魅力的かどうかは人によって結構違ってくるかと思われますが(自分は・・・まあ、別に・・・特に行くつもりも予定もありませんし)。
・・・技術的には大変に興味あるんですが・・・超音速旅客機。
「コンコルド」とは↑記事にもあるようにかつて実際に運用されていた超音速旅客機であります。・・・一度乗ってみたかったなあ、というのもあるにはあるんですが・・・アレ、結構高価だったような気が・・・何の用もなく、というのはちと大きかったような・・・。

さらに。今の時代、そこまでの「スピード」が必要かどうか、というのも。
↑記事での新機種もそうですが、座席数をあまり多くはできません(50席程度)。これは機体の特性上あまり大きくはできない、というのもあります。さらに・・・その騒音とソニックブーム。当たり前ですが超音速飛行は洋上でしかできません。
よくあるロボットマンガやアニメで都市部上空での戦闘・・・! というのは実は結構キケンなもので。いや、何か落ちてきたりするから・・・というのもありますが、ムダに高速だと音はもちろん、振動や風もすごいことになる可能性が高かったりします。
そして環境面への影響とか・・・いや、まあ、そこまでスピード追い求める必要あるんだろうか、とか。

・・・ロマン的なものはあふれんばかりにあるんですが・・・実際のとこ、どうなんだろう、と。
可能なら今度は乗ってみたい、的な思いもあるにはあるんですが。でもなあ・・・なんか・・・このまま進めていけるんだろうか、とかそんないらない心配もあったりします・・・。

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12/06/2017

シームレス?

Suicaなど交通系ICカードだけで新幹線の自由席に乗れるサービス、JR東が導入(Yahoo!:乗り物ニュース)。特に事前登録なども必要なく、自動改札でSuicaなどをかざせば(きちんとチャージされてあれば)それでOK、というサービスであります。
西や東海では事前にクレジットカードなどを登録しておいて当日はICカードだけで指定席OK、というサービスをすでに展開していますが(こちらはクレカ払いとなりますけども)・・・。
さらに今後は東の方でも指定席もICカードのみで、というサービスを開始して「シームレス」に利用できるように、とのことですが・・・。

そろそろヘンな垣根取っ払ってもらえないかなあ・・・。
↑東での対象エリアがかっちり決まってるわけです。東京-那須塩原間とか。他のJRへの「またがり」が相変わらずできない。
・・・これは在来線でもそうであります。JRの「在来線切り離し」は関東でも大分進んでいて、あちこちで「JRではない鉄道会社」が相当数できてます。それらを「またいで」利用する場合、何度も何度も自動改札を通ることになります。・・・さらにその間にICカード使えない鉄道などが挟まるとさらにややこしくなってきます・・・。

新幹線をピっと、と言うより先にこっちの「またがり」をシームレスにできんもんかな、と。JRになってからもう大分経つんですけど、いまだに国鉄時代の妙なしがらみを引きずってるんか、と。そろそろ改革してもいい頃だと思うのですが・・・?

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12/03/2017

何より虫が好かない

東西NTT「フレッツ・ADSL」一部地域を除き2023年に終了(Yahoo!:ITmediaニュース)。一応?自分が住んでるところには「光」が来ているので、2023年になってその時が来たら光回線に変更すればいいのですが(むしろそれしか手がない・・・まさか今さらダイヤルアップ接続てのも)ただ・・・個人的感情で光にはあまりしたくありません。

少し前にこの「あれこれ」でも述べた記憶がありますが・・・当時のNTTの光勧誘のやり方がヒドくてヒドくて。あれを経験してしまうとどうしてもイヤになってしまう・・・。

電話による勧誘はもちろんのこと(今うちではナンバーディスプレイにしてますが、直接の原因はこの人たちです)直接訪問までしてくる。そのため「チャイムが鳴っても基本出ない・・・ただし宅配は確認してから出る」というのは今でも基本路線になってます。
さらにチラシ攻勢。
一度「あなたはなぜ光にしないのですか? アンケートに答えてください」とかそんなふざけた内容のものも。・・・決まってるじゃねーか、あんたらがうっとうしいからだよ。

そのためマンションで光加入、となった時もADSLで通してました。まあ、いくらか安い、というのももちろんあるんですが・・・何よりあの人たちが好きではない、関わりたくない、というところだったりします。
・・・そうは言っても2023年になったら関わらないといけなくなるのかー・・・となんか、うんざりしてくるんですが。
仕方ないと言えば仕方ない話ではあります。ありますが・・・どうにかならんかな、延期でもいいから、とかそんな風にまで思ってます。

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12/02/2017

ソン・ターク

なんかそんなとこじゃないかとは思ってたんですが。
第34回2017年 新語・流行語大賞(ユーキャン)

年間大賞: インスタ映え 忖度
トップテン: 35億 Jアラート 睡眠負債 ひふみん フェイクニュース プレミアムフライデー 魔の2回生 ○○ファースト
特別賞: 9.98 29連勝

まあ、実際のとこそれなり?に流行?してましたし。しかも語感が語感なので、覚えやすい単語ではあります。さらに漢字が特殊、という皆の目を引く要素もあります。
が・・・流行った由来が由来ではありますし。あんまりそういう意味で「流行」はして欲しくなかったような・・・。
もう一つの「インスタ映え」も・・・これはちょっと前から流行って?たような印象だったんですが。今年の~という感触はあまりないような気もします。
個人的には「PPAP」とかそんな風に「ふわっと」した感じのが年の締めくくりにはちょうど良かったんじゃ・・・とか。

一方で「流行語大賞」授賞式で欠席相次ぐ・・・ジンクスも?(Yahoo!:日刊スポーツ) と、そういうことにもなってきてます。ジンクスの方は「受賞したら~」というのがいつの間にか「授賞式に出席したら~」になってますけども。
・・・耳目は集めるんですがそれが故に、というのなあ、と。色々と難しいもんではあります。

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11/23/2017

どこまで有害

砂糖の有害性、米業界団体が50年隠す?(Yahoo!:朝日新聞) これだけではどこまで「隠蔽」したのか、真実はどうなのか・・・とかその辺がよく分からなかったりしますが。
・・・これが別の団体が~と言うのならたしかに問題になりそうですが。当該団体が「ヤバそうな結果出たから研究打ち切り」からの「いやあ、時間かかりすぎですわ」で資金打ち切り、というのはよくある話なような気もします。

そもそも砂糖に限らず摂り過ぎは身体にイカン、というのは真実なわけで。
それを「糖分だから」ということで砂糖をターゲットに・・・というのもなんだかなあ、と。実際のとこ、「糖分」というのはヒトを含む動物ではほぼ必ず必要な栄養素であります。ただ、最近のヒトはあまりにカンタンに糖分を摂れるようになってしまったため、摂り過ぎて害が出ている、ということであります。
最近、と言っても数千年程度。それまではヒトも糖分などの栄養素に乏しい生活を送っていたため・・・「どうにかして糖分を得て貯めこもう」という身体の仕組みはまだ現役で残っています。だから・・・摂り過ぎてしまう。

その糖分の代表格と言える砂糖であります。
・・・今後追実験とかやるのかなあ・・・? 研究を「隠していた」と言っても、その後一切この手の研究を誰もしていなかった、というわけでもないでしょうし。これを機にきちんと最新技術でもって検証を・・・というようにはいかんもんなんでしょうか?

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11/17/2017

やはり?人型にあらず

自律ドローン集団が大量殺人・・・短編映画が描く恐怖の未来(CNN)。映画というフィクションではなく実際に起こり得るかも・・・というスタンスであります。前にちょろっと述べた「国連での殺人ロボット規制案」に関連した話、ということになっています。
・・・やはり人型ロボットが~という話ではなくなってきてる辺り、妙なリアリティがある、と言うか何と言うか・・・。
実際、↑こういう事態は現行でもある程度は可能かと思われます。技術的には不可能ではない、ということになるかと。ただ・・・例えばドローンは現状ではそこまでの航続能力(つまりはバッテリー)がない、とか・・・アレ、結構うるさいんで集団で飛んでたらすぐにバレるだろ、とか・・・。

しかし↑実際にはそういうことを言いたいわけではないわけで。
技術は日々進んでいきます。ドローンにしてもどんどん新しい技術が登場してくるでしょうし、そうなると↑の問題なんて小さなことになっていく可能性もあります。・・・いや、さらに上を行く、もっと進んだ「キラードローン」的なものが開発されていくことも十分に考えられます。
ただ・・・それでもどんな風に規制すべきか、というのはやはりまだまだ見えてこない、と言うか。今一つピン、と来ない部分も多分にあります。

さらに。今のドローンの隆盛を10年前に予測できていたか、と言えば・・・? これから10年後にどんな新技術が出て来てどんな風に使われるか、なんてのは誰も正確には分からんわけです。現在研究されている技術からある程度予測できても100%は無理なわけで。
・・・その辺の「幅」までも考慮に入れての規制、ということになるかと思われますが・・・その辺りもどうなんだろうか、と。

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11/10/2017

りゅうこうご 2017 ノミネート

新語流行語大賞ノミネート30語(Yahoo!:デイリー)、いや、まあ、「流行語」に勢いも低調もないもんだ、とは思いますが。
新語・流行語大賞(ユーキャン)

「アウフヘーベン」「インスタ映え」「うつヌケ」「うんこ漢字ドリル」「炎上○○」
「AIスピーカー」「9.88(10秒の壁)」「共謀罪」「GINZA SIX」「空前絶後の」
「けものフレンズ」「35億」「Jアラート」「100年時代」「睡眠負債」
「線上降水帯」「忖度」「ちーがーうーだーろー!」「刀剣乱舞」「働き方改革」
「ハンドスピナー」「ひふみん」「フェイクニュース」「藤井フィーバー」「プレミアムフライデー」
「ポスト真実」「魔の2回生」「○○ファースト」「ユーチューバー」「ワンオペ育児」

それでも明らかに「傾向の変化」的なものは見て取れます。いわゆる「お笑い系」の数が減って来ていて、代わりに「スキャンダル系」が増えているような。一つには例の週刊誌の影響もあるか、と思われます。あるいは・・・お笑いの一発ギャグという刹那的?なものよりさらに過激な情報を欲しがっている・・・とかそんな風にも?

ただ、まあ・・・。
やはり年度後半が強い、と言うか何と言うか。さらには無理に追ってる感が強い、と言うか。別に流行ってないよなあ・・・という単語も入っていたりしますし。ある意味それも「流行語」なのかも知れんのですが。
しかし大賞やトップテン発表の時に選ばれたのが某落選議員だったらどうするんだろう・・・関係者呼ぶのに。
個人的には一種のお祭り騒ぎ的なものかな、と思ってます。色々な見方があって然るべきものですし。どんなに努力してもバイアスかかるものですし。選ぶのは人間なわけですし。
それでも何らかの「選出」であり「話題」なわけで・・・方面はともかく・・・まあ、これも一つの見方、ということで楽しむのが吉かとも思ってます。

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11/09/2017

ある意味普遍的?

奇跡? 見た目は子ヤギ実は・・・(Yahoo!:MBS)ヒツジとヤギの仔、という・・・たしかに「あり得ない」組み合わせではあります。
見た目の似ている両種ですが、系統的にはちょっと離れています(草食動物とかそういう大きなカテゴリ内では一緒ですが)。いわゆる「近縁種」なら・・・というのは↑記事でも触れているレオポン(ヒョウとライオンのハーフ)ならまだしも。あるいは「亜種」という非常に密接な関係にある種同士なら、と。
しかし属も違う種とのハーフ、というのは非常に珍しいことであります。

が・・・実はこういうのは「絶対に起きない」ことではない、のかも知れません。
あまりに系統的に離れている場合、生殖してもほとんど失敗します。型が違いすぎる、と言うべきでしょうか。なかなか合致しない、ような。・・・それでもゼロではありません。
実は新しい種、というのはこういった「雑種」から生まれる、という説もあったりします。今まであった「種」が長い時間をかけて「変化」して「進化」していく・・・というのが主流とされていますが実際のとこは分からないわけです。
全くあり得ない、とは言ってもゼロではない。そこで「何か」が起きているのでは・・・と。

ただ、コレ、立証はほとんど不可能であります。人為的に交配させる・・・人道的にどうだ、という声も最近だと出てきそうですが・・・それだとあまり意味がないわけです。自然交配的に「生まれる」ことが重要で、そうでないと研究室外、天然自然下でのホントウの「新種誕生」とはならないわけですし。
・・・遺伝的にいじったらどうだ、とか言われそうですが。そりゃあ、やろうと思えばそういうこともできる昨今であります。しかしそれもどうかな・・・と。

今回のケースは「こういったことは絶対起きない」がゼロではない、ということの証明とも言えます。そしてこれは案外フツーに起きていることなのかも、と。ヒツジとヤギに限らず。意外なところで意外な接点があったりするものではあります・・・。

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11/06/2017

そういうこともある

鹿児島県は奄美地方の加計呂麻島でワニ2頭見つかる(Yahoo!:南海日日新聞)・・・両方とも60㎝程度と小型ですが、まだ幼体だと考えられます。片方は輸送中に死んでしまいましたが・・・1頭は今後どうなるのか、処遇はまだ決まっていないそうであります。
鹿児島県瀬戸内町という地なんですが・・・ここでは43年前にも同様にワニが漂着しています。・・・いや、過去の文献では江戸期にも漂着記録があります(食っちまったそうですが)。
ワニ、と言うと淡水の生き物のようなイメージがありますが。エジプトのナイル川とかアメリカのミシシッピ川とか。しかし最大のワニ、とされるイリエワニは汽水域にも生息し、さらには流木なんかにつかまって外洋に流れ出されていくこともある・・・という生き物だったりします。
イリエワニ(Wikipedia)
このワニもイリエワニの可能性が高い、とのことであります。

実際、そうやって生息域を拡大しているのではないか・・・という話もあります。
今後も何頭か流れ着いて日本国内でも繁殖・・・となるのかどうかは定かではありません。可能性はゼロではないですが。でもいくら温暖化がどう、と言ってもそこまではどうか、と言うか何と言うか。
外来種というのはやはりある程度「幅」のある生き物があちこちで定着していくものであります。「幅」とは「生きる余裕」とでも言いますか・・・ある程度アバウトな、いい加減な生き方のできる生き物、と言うか。「こうこうこうでないと生きていけない」生き物はよそでは生きていけないわけです。そういうのが漂着しても定着することはないわけです。

イリエワニの場合は・・・さて? と。大きさはどうにかなるとしても温度の問題やエサの問題。さらには住環境など。そういうとこをクリアできれば今後分からんぞ、ということにはなりそうなんですが・・・さて?

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11/01/2017

必要はないかも知れないけど

でも他の見方をしたら・・・?
24時間営業を見直し、ファミリーマートが実証実験(Yahoo!:毎日)。前にローソンがやろうとして先送りになった案件でもあります。実際、24時間開けといても光熱費や人件費はかかり続けるわけですし・・・ならば見直して経営を有利に、というのはあり得る話であります。
・・・自分みたいに最近は全然コンビニ行ってないなあ、とかそういう人間にとっては「ああ、そうですか」で済む話なのですが。
深夜でも恒常的に利用している、とかそういう人たちはもちろん。そもそもの業務形態が24時間営業を基本としている・・・となるとそういうこと変えると色々と弊害が起きてくる可能性もあるわけです。

あるいは地域的にも、とか。
深夜営業している、夜中でも明かりのある店、というのは防犯にも一役買っている、という話もあります。全く何もない道に、ぽつん、と明かりが。そういう側面もあったりします。
あるいは時間的にこの時間帯でしか働けない人たち・・・日本人に限らない・・・とか。ただ、コンビニというのはかなりの量の業務が重なって来るので、外国人では難しい、という見方もできますが・・・雇用の場であることには変わりありません。

いきなり変わるにしては密着しすぎてしまっている現状もあります。その辺、どうにか・・・と言っても企業の存続とかそういう話まで出てくると、やはりそこまではなあ・・・ということになっていきそうではあります。

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10/31/2017

スマートなのかどうか

ゴミを自動で分別してくれるゴミ箱(Yahoo!:bouncy)。ううむ、これは楽になるのかそれともそうでもないのか、ちょっと判断に迷いそうであります。
モノの方向性としては昨今の流れであります。ただし個人で使用、と言うより駅とかオフィスとかある程度のヒトが行き交う場所での使用が費用面でも好ましそうであります(どう考えても普通のゴミ箱よりはるかに高価になりそう)。

・・・ただ・・・コレ、↑記事コメントにもありますが、単独でのゴミ・・・例えばペットボトル一本とか新聞1部だけ、とかそれならいいんですが袋に弁当の残りやら何やら入っていたらそれを全部「分別」できるか、と言えば・・・?
日本の場合、自治体によっても分別方法が異なります。自分が住んでる地域では「燃えるゴミ」だったものが隣の市に行くと違う、なんてことも。場所によってはかなり厳しく分けているところもあります。
・・・例えば駅に設置したとして。利用者は基本、自分が住んでる地の分別に従います。しかしゴミ箱のあるところはそれとは違う、となると・・・いささかの混乱も予想されます。

実際、本当の「きちんとした分別」というのは処理する側としても捨てる側の未来にとっても必要なものであります。が・・・人間てのはそこまで悟れないものであります。しかも日本の場合地域地域によっても「差」がある・・・それに全対応、となるとなかなか難しいことになりそうであります。

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10/29/2017

つまり出るな、と

そこまでは言いたくないですが・・・。
「出国税」日本人も対象で一人1000円の方針(Yahoo!:朝日新聞)。つまりは単純に運賃が「1000円値上げ」ということになるかも知れん、ということでもあります。・・・一応?観光庁で観光振興に使われる、とのことですが試算してみると観光庁の予算を上回るので、じゃあ、他の用途で使ってもいいことにしようか・・・と。
・・・まあ、こういうあやふや?なのは今回に限ったことではありませんが。それにしてもなあ、と。なんで今頃になっていきなり、しかも2019年度開始を目指す、と急な話ではあります。

たしかに取れるところから取るのが課税の鉄則?ではあるのですが。
このタイミングはやはり衆院選が終わったからかなー、という見方も。選挙期間中にこんなネガティブな話題ぶち上げるわけにもいかず。しかしある程度早い段階で・・・となると終了直後か、と。
しかし1000円と言っても実際に値上げは確実ななわけで。旅行だけではなく仕事での海外出張でも課税される、となるとやはりどこかで二の足を踏んでしまう、ちょっと躊躇してしまう・・・実際には行くのですけれど何となく・・・というのはありそうであります。
そしてそういうのが積み重なるとある程度のムーブメントになる可能性もあるんですが・・・。

しかしこれで何らかの「観光振興」がカタチになるのなら・・・という見方もできないこともないです。ただ・・・↑「取りますからね」という情報だけではどうしてもあまり良い方向には考えられないわけで・・・。

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10/25/2017

よく考えてみたら

自国に自前の自動車企業がない国の方が多いわけで。
オーストラリア、自動車の自国内生産終了へ(CNN)。唯一生産していたゼネラルモーターズ傘下のホールデンの工場が最後の一台を生産、これをもって国内生産は全て終了、今後オーストラリア全ての新車は他国産となる・・・と。
ホールデン(Wikipeia)
日本だと当たり前にいくつもの「自国の自動車会社」があるわけですが、オーストラリアの場合このホールデンがほぼ唯一の会社で・・・それもゼネラルモーターズに買収されて今月22日に工場操業を終了してしまったわけです。

まあ、別に自国の企業がなくても輸入できれば問題ない、という見方もできるのですが。専門的な、と言うか・・・モチはモチ屋、と言いますか。技術の粋の塊みたいなもんですから、そういったことのできる外国企業の製品を輸入した方がやりやすいのではないか・・・と、そういう考えもあるにはあります。
『主要な自動車製造メーカーの撤退の背景について、豪州国民が「国内製」の車の価値を尊重しなかったのも一因との見方もある。』『』内↑記事より引用
・・・しかしどうなんだろうなあ、と。
いや、ナショナリズム的に「やはり国内産が一番!」と言い切りすぎるのもどうか、と思いますが・・・なんかここまで割り切られるのもどうかなあ、と。気にならないのかなあ・・・と。
例えば日本だと農産物関係は輸入モノの方がどうしても強くなるんですが、それでも「国内産」となるとちょっと別格扱いになる、と言うか。そういうとこがあると思うのですが・・・?

01:36 AM | 固定リンク

10/17/2017

とぶバイク

ドバイ警察、「空飛ぶオートバイ」導入を検討(CNN)。この警察は「ロボット警官」とか「高速パトカー」なんかの導入も発表していたりします。・・・ほとんどがネタ、というわけではなく。実際に運用できないこともない存在ではあるのですが・・・。
まだ早いかな、未来の警察。
とか個人的にはそんな感触だったりするのですが・・・。

「とぶバイク」もドローンからの流れ、的なものかも知れません。
ただ・・・実際にドローン技術やその他回転翼系の技術の発展により、個人所有の「へりこぷたー」的なものは増えていく、のかも知れません。技術と言うのはどんどん進んでいくものですから(それが前か後ろかは別として)そういった方向へ進むのは誰にも止められるものではありません。
しかしやがては「法の壁」とでも言うべきものにぶち当たるわけで。・・・例えばこの「とぶバイク」日本で販売されて乗れるか、と言えば・・・かなり難しいかと。ドローンの運用ですら完全には法整備が追いついていないのが現状であります。
その他、体を傾けるだけで走行を操作できる「セグウェイ」ですらまだ日本の公道を走れません。こういう「新技術」というのはなかなか受け入れられないものではあるんですが。

・・・とまあ、そういう側面?もあるんですが・・・。
「速度は時速40マイル(時速約64キロ)で、25分間の飛行が可能。搭載能力は600ポンド(約272キロ)」(「」内↑記事より引用)
うーむ・・・これでどこまで出来るのか・・・安全面での不安とかそういうのありますし、やっぱりまだ早いんじゃないのかな・・・?

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10/08/2017

ネームバリューはあるから

話題にはなりそうですが。
ダイソンがEV(電気自動車)を作る計画はそれほど非現実でもない(Yahoo!:WIRED)。完全に異業種、というわけでもないですし・・・従来のガソリンで動く自動車、というのなら結構「距離」が離れますけど・・・たしかに最近の状況からするとこういうケースは多くなる、のかも知れません。
例えるなら回線は大手キャリアを使って他業種からでもスマホ・ケータイキャリアになれる、みたいな。全部自社で開発しなければならない、というわけでもありませんし。中核技術や販売はうちで、部品や組み立ては別のとこで・・・という方法だってあります(その場合「ダイソンのEV」と言い切っていいのかどうかはまた別問題であります・・・)。

欧米の方がこういった「新規参入」はやりやすい・・・のかな、そんなイメージはあります。
日本ではガソリン車開発でも新規参入は難しく、実際に参入したとある会社はかなり苦労した・・・という話を聞いたことがあります。開発はもちろん、営業から販売までも(その会社はちょっと特殊?なやり方で今も存続していますけども)・・・↑これが英・ダイソンではなく日本の・・・電気関係企業が参入、となったらどうなるんだろうか、とか。
・・・そういうのができるようになったらなったでそれはそれで興味深いところなんですが・・・個人的には。

しかし↑言うだけ(発表するだけ)なら・・・という観もあります。実際に1台こしらえてみてから、というところなような気もします。その時にはまたかなりのニュースになりそうな気もしていますが・・・さて。

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10/07/2017

何かもう一段欲しい

そこまで必要になるもんなのかどうか。
「AIスピーカー」・・・「スマホの次」の勝者は?(Yahoo!:毎日) 「次」も何もまだ始まってないような気がしないでもないですが・・・使いようによっては大変に便利なものになるか、とは思うのですが・・・AIスピーカー。
例えば身体の不自由な人向け、とか。あるいは状況的にどうしても両手が使えないことが多々ある・・・とか。・・・ただ・・・現状、自分には必要ないなあ、と。そもそもスマホの「音声認識案内」的なもんも「うるせぇ」と切ってしまってるくらいですし。何か知りたいのなら自分でテレビやネットで探しますし。
新しい技術、というのは一種「こなれていない」ためどうしても方向性が見えにくいことが多かったりします。スマートウォッチとか・・・。「今年はナントカ元年だ!」とか騒がれても結局は・・・ということも多いような。

何かもう一段、上が欲しいと言うか・・・そのままだと多分「ただのスピーカー」で終わってしまいそうな。
時代的に「大きなナニカが出てきたら大多数がみんなそれを使いたがる」というのではないわけです。ラジオやテレビが出始めた頃。皆、そういった「新技術」に飛びつきましたが・・・現代はそういった「新技術」にみんながみんな飛びつくわけではない。
一つには「何の役に立つのかよく分からん」というのもあります。ラジオやテレビなら「遠くからの情報がすぐに手に入る」とすぐに分かります。が・・・おしゃべりのできるスピーカーを、そもそも「何かにしゃべりかける」という習慣のない人が手に入れたとして。・・・すぐに「これは便利だ」とか思うでしょうか・・・?
もちろん使い続けていればその「便利さ」に気付くかも知れませんが。大抵は「めんどくさ」と放ってしまいそうな。

そこで「何かをプラス」できれば・・・と。もっと分かりやすい使用法でもいいわけです。あるいはそういうのを欲しがっている業界にまず使ってもらう、とか。・・・海外では使ってるから(とは言ってもみんなシリシリ言ってるわけではない)というだけではそれほど広まらないような。
・・・使い様によっては大変に便利になる可能性はある、と思うのです。最近のAIの進歩はめざましいものがありますし。が・・・多分、現状ではそれほど皆欲しがらないような。いや・・・やっぱり「今日の天気は?」とかスピーカーに話しかけるくらいならスマホやPCでさっさと天気系アプリやサイト見た方がやりやすいですわ・・・。

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09/28/2017

280と140

Twitter、投稿可能文字数を従来の倍の280字にするテスト開始(Yahoo!:Impress Watch)。ただし日本語、中国語、韓国語は除く・・・とのことですが、たしかに日本語使ってる限り別にこれ以上文字数増やされてもなあ・・・というのが正直なとこだったりします。
ただ、なぜ「日本語、中国語、韓国語は除く」なのかと言えばそれはこれらが「2バイト文字」を使ってるからであり・・・今までも「140文字の倍」使ってるようなもんだったから、ということであります。

アルファベットなどは「1バイト文字」であります。これは「文字が占める面積」みたいなもので、「全角・半角」という表現があるように1バイトの倍、2バイトは「面積」を食うことになります。
・・・そのためまっとう?にツイートすると、日本語の場合70文字しか使えない、という・・・それでもいいかも知れない、という声もありそうですが・・・それではやはり困るので倍の140文字まで現在はツイートすることができるようになってす。

だから別に↑それほど問題はないか・・・ということになりそうですが。
・・・でもできれば「URLは除いて140字」とかそういうことにならんかな・・・と個人的には思ってたりします。アレ、ある程度「除外」されようになってはきたんですが、やはり結構文字数食うもので。・・・しかしアレはアルファベットだから少しは制限文字数が上がる・・・いや、そこまではないですか・・・。

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09/23/2017

かたいきょうせい

ゾウムシの硬い体は共生細菌のおかげ(Yahoo!:毎日)。ゾウムシとはカブトムシなどと同じく「甲虫」と呼ばれる昆虫であります。このグループは非常に硬い外殻を持っているのですが・・・その中でもゾウムシはトップクラスに硬いことでも知られています。・・・むしろ「硬い」と言うより「すき間がない」とも言えます。寄生バチと呼ばれる他の生き物を昏睡状態にしてから卵を産んで幼虫に食べさせる昆虫がいるんですが、ゾウムシ専門の連中はほんの一瞬だけ、外殻にスキのできるその瞬間を狙って針を打ち込むのだとか。他の昆虫だと比較的?楽に針を刺せるんだそうですが・・・。

動きやカタチがユーモラスなのでファンも多い昆虫ですが、↑実際には害虫も多いです。何しろ植物食なもので・・・作物を食べてしまう。しかもこの外殻なので農薬なんかも効きにくい。
しかしその外殻は共生細菌の協力のもとに・・・と。
これはある意味生物では当たり前なことだったりします。ヒトも例外ではなく・・・腸内に多種多様の細菌を保持しているのはよく知られています。いや・・・腸内だけではなく。もしヒトの身体の細菌全部を殺菌・・・てなことになったら生きていけるのかどうか、かなり怪しいところであります。
だから最近の「とにかく除菌なんでも殺菌、細菌はゼロに・・・!」的な動きを見ていると、ちょっと恐ろしくなってきます。たしかに悪さをする細菌も多く、そういった方面から身を守るのは当然であります。が・・・全部の細菌がヒトにとって「悪」というわけではなく。少し、「余裕」を持ってみてもいいのでは・・・と。

ところで↑記事で最も気になったのは「細菌のゲノム(全遺伝情報)配列を解析したところ、自分が生存するための物質やエネルギーを作るための遺伝子をほとんど全て失っているのに、チロシンを合成するのに必要な遺伝子群だけは残っていた。」(「」内↑記事より引用)というくだりで。それは・・・ゾウムシの一器官となってしまっているのかそれとも確立した生き物なのか。いや・・・実はヒトも含めて諸器官諸組織は実は別の生き物を取り込んでそうなってきた・・・という説もありまして・・・。

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08/23/2017

全部隠れた

アメリカで99年ぶり大陸横断皆既日食(Yahoo!:FNN)。直視したトランプ大統領が周囲にあわてて注意される、という一幕も。
アメリカ西海岸から東海岸へ。日食そのものはほんの数分程度なのですが、相当に盛り上がったようであります。ある意味最もインパクトのある天体ショーでありますし。

日食は
通常なら太陽→地球へと届く光が、太陽→月→地球というように月が間に割り込んでくることで起きる現象であります。・・・しかし月は地球よりも小さい天体で、それが地球よりはるかに大きな太陽を覆い隠す、ということで・・・その位置によって一部しか隠れない「部分日食」タイミングがばっちり合って全部隠れる「皆既日食」と種類があります。
月の位置・・・見え方によって変わるので、今回アメリカでも皆既日食だった狭いゾーンとその周囲に広い「部分日食だった」ゾーンが存在します。

日本でも見ることができますが・・・次は2035年9月2日、とのことで。一応?2019年7月3日にもあるんですがこちらは南半球で・・・とのことなので、どうしても、と言う方は現地へ行ってみるしかないわけで。いや、今回も世界中から見物客が集まってますし・・・。

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08/15/2017

ぎゃくもどり・さきどり

8/15今日の天気、西日本は大雨に注意(Yahoo!:ウェザーニュース)。場所によっては非常に激しく降ることもあるようで・・・本当に注意が必要であります。
対して東日本も雨、となってます。東北から北日本では日本海側は晴れることもありますが気温が上がらない・・・と。
・・・今は8月なわけで。二十四節季はともかく、基本的?に「夏!」なはずですが・・・なんだか梅雨に逆戻りしてしまってるような観すらあります。

台風の「当たり月」だった先月は・・・まるで秋口のような(しかし気温は高い)感じだったのですが、その後の「梅雨明け」以降、東日本・・・関東では気温30度を下回る日が多くなってました。
さらに・・・雨。
ゲリラ豪雨的な激しい雨もあったのですが、どっちかと言うと・・・梅雨のようなしとしと雨が主になってるような・・・?

これは前線が停滞してるから、とのことで。基本的に梅雨前線が影響を及ぼさなくなって「梅雨明け」であります。この梅雨前線というのは実はかなり長く、東南アジアからインドくらいまで繋がっていたりします。これが・・・台風や太平洋高気圧の影響で役割を終えると「梅雨明け」しかし今は別の前線・・・「秋雨前線?」が影響を及ぼしています。
さらに北方のオホーツク高気圧。これの勢力が増す=秋が近い、ということなんですが・・・それも影響しているようで。なんとも逆戻りなんだか先取りなんだか・・・?

・・・まあ、おてんと様のことは100%分かるわけはないので・・・今後、どうなるか・・・? また暑くなってしかも季節外れで・・・というのもあり得るわけですし。

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08/08/2017

それは血の代用品

釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性(Yahoo!:AFP・JIJI)。海釣りをやったことのある人なら見たことはあるかと思われます・・・ゴカイ。最近はルアーやジギングの流行でさて? という方も多いかも知れませんが、エサ釣りではある意味最もポピュラーな釣りエサではあります。
その姿形は・・・小さな「ヒレ」がたくさんついたミミズ、みたいなもので・・・好き嫌いが結構分かれるところではあります。エサ釣りが特定の年齢層にあまりヒットしない理由の一つがコレなんじゃないか・・・と個人的には思ってたりしますが。うねうねと動き回るコレを釣り針に刺さないといけないのですし。

そんなゴカイですが・・・その血がヒトの代替血液、つまり血の代用品として有効なんではないか・・・と。
もちろんそのまま輸血、なんてことではないのですが。あくまでも「ゴカイの血のヘモグロビンを活用」ということであります。ヒトだと赤血球に含まれるヘモグロビンが血液中に存在。ということは血液型が問題になりにくい。しかも「酸素を運ぶ」というヘモグロビンの能力がヒトのそれより40倍以上高い・・・。
有効に活用できればたしかに有利であります。

ただ。ちょっと気になったのが「子牛の胃袋」みたいにならないのかな・・・ということだったりします。・・・「小牛の胃袋」、牛には四つ胃がありますが、子牛の第四胃からはレンネットという酵素が取れます。これをチーズ製造に凝固剤として利用してきました。
・・・ということはチーズを作るためには子牛の胃袋が必要、ということであります。当然それだけの数、子牛そのものを利用しないといけない・・・。
今は微生物や植物由来のレンネットもあるのでそこまでは・・・ということになってますが。・・・これと似たようなことになりはしないか、とかそんなことも思ってしまったりしてます。いや、ゴカイ一体は非常に小さな生き物ですからそこから血を・・・となると相当量必要、ということになりますし。

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08/02/2017

ふらっしゅ

光らない方のお話。
Flash終了までの約20年とは何だったのか・・・(Yahoo!:ねとらぼ)。1996年から・・・そして2020年で開発・提供終了。約20年に渡ってネット関連ではある意味「当たり前」だった存在がFlashであります。
いわゆる「ネット黎明期」である2000年代初頭くらいは↑記事にもあるように「Flash文化花盛り」的な雰囲気でありました。皆が新しい技術を使って色んなモノを創る。その中からは今でも伝説的に扱われたり、逆に黒歴史扱いされてしまったり、と多数のコンテンツが出てきました。今でもその影響は大きく残っています。
・・・しかし今年は2017年ですぜ・・・ということはあの頃生まれた人は今は高校生くらい、というわけで。「あの頃」を知らない人の方がどんどん増えていってるわけで・・・。

自分が自サイト立ち上げたのが2001年。その頃はまだFlashもある意味黎明期で、あまり個人での製作には関わってこなかったような。HPビルダかタグ打ちで製作するのがフツーでありました。が、しばらくするとあちこちからFlashで「動的に製作しよう」的な流れが。いや、実際スタイリッシュでカッコいいのが作れるわけです。
・・・やってみようかな・・・。
と思ったこともあったんですが。しかしリアルの方でも色々あり、一時期サイト放置してたこともあって、結局は手を出さずじまいでした。良かったのかどうなんだか、てとこではありますけども。

・・・世の中はしかしさらに大きな影響を受けてたんですが・・・Flashから。アップルの「Flash切り捨て」から始まるスマホからの切り離し。動画の流れの変化。さらにPCだと異様に頻繁なアップデートや混乱とも言える不具合の続出。
セキュリティ面でのトラブルがやはり大きかったかな、と思います。ウィンドウズアップデートには大抵そっち関連のものが入ってましたし。
なんだか最近はアップデートもないなあ・・・とか思っていた頃の「終了」宣言であります・・・。

現状、自分としては「別にあってもなくても」的な存在になってます(人によってはかなり大変な事態になってるとは思いますが)。でも・・・これまで果たしてきた功績はかなり大きなもので、これを一切合切消してなかったことにしてしまう・・・というわけにはいかないほどに。
・・・そしてそれはFlashに限った話ではなく。常に変化しながら存在していくものなのだったりします。そこで引きずるかそれともきっぱり決別するか、はまたその時次第ではあるのですけども。

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07/29/2017

実は消えていた

懐かしアイス「ダブルソーダ」がひっそりと販売終了(Yahoo!:J-CASTニュース)。・・・パキっと半分に割れる青いソーダ味のアイスで・・・あれがいつの間にやら、という観があります。
知らないうちに販売終了してた、というのは実は結構あるもんで。しかし・・・事情が事情とは言え悲しいもんではあります。
自分はガキの頃は買い食いが禁止されていたので(時々オヤツを買っていい時があった)実はガキの頃に食べた記憶はほとんどなく、ある程度年食ってから・・・という思い出になるんですが。それでもこういう商品が消えていく、というのはやはりちょっとクるものがあります。

まあ、しょうがないと言えばしょうがないんですが。
世の中の方向性、と言うか「メーカーと消費者が求める向き」がちと変わってきてるような気がしないでもなかったりします。ホンモノ志向、とでも言いましょうか・・・例えばホンモノの果汁なりそれらしい「ホンモノ的な素材」とか。そういうのが求められてる・・・ような。
いや、別にそれが悪いというつもりはないんですが。
↑これもなんかそういうのがもてはやされた結果、みたいな・・・いやでも、最近は逆に「レトロ感」がもてはやされたりもしますし。ただ単に売上げ低迷が激しかったから・・・ということなのかも知れませんが。
それでもやはりさびしいなあ、悲しいなあ・・・と。そういうの、最近増えてますし。

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07/27/2017

実は逃げてないかも?

名古屋・東山動植物園・・・約半年前に「逃亡」したニシキヘビ、成長して戻る?(Yahoo!:毎日) なんか実は「逃げたと思ってたらその辺にいただけ」とかそういうことだった、ような気がするんですが。
今年1月に「逃亡」した時は約50㎝。しかし戻った時には113㎝に成長。
逃げた時は幼体でしょうからきちんと?食べていれば半年でこれくらいにはなりそうですが・・・「逃亡してから数カ月は冬眠状態にあり、5月ごろから活動して、敷地周辺の昆虫やヤモリなどを食べていたのでは」(「」内↑記事より引用)・・・たしかに活動できるような気候になってから、ということならそういうこともあり得るわけですが。

「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷惑をかけたため、優しく『お帰り』とは言いづらい」(「」内↑記事より引用)
ニシキヘビですから毒はありません。しかもメーターもないほどの大きさですからそれほど恐れるほどもないのですが・・・やはりイメージの問題、と言うか。「ヘビが逃げた」というだけでも(それがどんな無害なヘビでも)場合によっては大騒動になってしまうこともあり得ます。
・・・世間のイメージというのは時によってはかなりこっけいなものなのですが・・・数が数なので侮ると大変なことになったりします。
例えば「サメが出たぞ」とかそういう話が出てきた時。「なんだネコザメか」と大したサメじゃない、おとなしいし人を害することもないし・・・と何とも思わない人に対して世間一般のイメージはどんな小さなサメでもそれは全てジョーズの如き人食いサメであり、恐れるべき存在、ということで大騒ぎになってしまったりします・・・。

・・・戻ったこと自体は素直に喜ぶべきことかと。ただ・・・動植物園という場所柄やはり手放しでは・・・管理体制のこともあるでしょうし・・・と。やや複雑なとこではあります。逃げてないのならそれはそれで良かったのでは・・・とも思いますけども。

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07/26/2017

21歳から

アメリカ・ニュージランド州・・・タバコ購入可能年齢を21歳に引き上げ(CNN)。これまでは19歳だった、とのことですが・・・アメリカは州によってタバコを買える年齢が違っていたりします。・・・大体18歳か19歳から、なんですが↑記事中にもあるようにハワイ・カリフォルニアは近年21歳に引き上げています。
・・・これはタバコは州によってばらつき?があるのですが飲酒は「21歳から」とどこの州でも決まっているからなんでは・・・とは思いますが、20歳の日本人はあっちへ行ったら飲酒はもちろん喫煙も州によってはダメ、ということになる、ということでもあります。

20歳も21歳もそれほど変わらないじゃんか・・・と思うかも知れませんが。
日本の場合、ほとんどは口頭で確認(コンビニなんかでは画面押したりしますが)する程度ですが、身分を証明できるIDカード所持が結構普通なあっちでは「何か証明書を」と要求されることが多かったりします。いや、見た目で分かるだろ? とゴネても無駄で・・・旅行者の場合パスポートを確認、ということになります。
その辺はっきりしてると言うか合理的と言うか。
ただ・・・まあ、どんな国でも一緒ですが結局はなんだかんだ言って抜け道?的なものはあるわけで・・・何歳だろうと未成年が喫煙・飲酒など年齢不相応?なことやってる、というのはままあることなんですが・・・。

喫煙に関しては年齢制限のない国もありますし。世界的に「禁煙」が流行している昨今なので、何らかの「規制」が入っていくのはある意味当たり前なのかも知れませんが。
・・・WHOは本気で根絶を狙ってるのかも知れませんが・・・なかなか難しいだろうなあ、と。結局人間なんてのはこういう「ムダっぽいもの」が好きな生き物なのですし。

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07/25/2017

いるかいらないか

と言うのは結構人によると思われますが。
さらば「MSペイント」? 人気お絵かきソフト廃止か(Yahoo!:時事・AFP)。「MSペイント」と言えばウィンドウズには最初からついてきてるお絵かきソフトで・・・画像ファイルによってはいつの間にかヒモ付けられていたりして、積極的に使わない人でも見たことくらいはあるかと思われます。

ただ、使う人と使わない人、と結構分かれそうなソフトではあります・・・。
例えば「画像? 別に編集なんかしないしなあ」という人にとっては無縁なわけですし。逆にPC上でよく絵を描く、という人にとっては機能がややもの足りないような。そもそもがお絵かきソフトのパイオニア的な存在なので・・・今ではもっと色々できるソフトが(有料・無料含めて)たくさんあるわけです。
その中から自分に合ったものを選べばいいし・・・使わないなら別に問題はないわけです。
今回の大型アップデートでのペイントは「廃止」と言うより「非推奨」という位置づけになる、という話もあります。いきなり削除、というわけではなく・・・一応残しておくけど他のを使った方がいいかな、とかそんなもんで。

自分は時々画像の編集したりするので(この「あれこれ」に載せてるのとか)時々お絵かきソフトが必要になるんですが、やはりむかーしに手に入れた編集ソフトを今でも使っていたりします(ペイントは使ってない・・・)。拡大・縮小とかトリミング、できればはがきを作りやすければ・・・とかそんな程度ですし。そんなに凝った?のはいらないかなー、と。
・・・それよりもどっちかと言うと近々大型アップデートかあ、心配だなあ、と。前の時に使えなくなったアプリケーションとかありましたし、ビミョーにレイアウトも変更されましたし。あんまし大きく変わって欲しくないなあ、でもコレがWin10の醍醐味みたいなもんだしなあ・・・と。

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07/21/2017

全て一つで

日産新型「リーフ」、「eペダル」採用(Yahoo!:レスポンス)。これまでは「2ペダル」が主流でしたが、これからは「1ペダル」に・・・って、「3ペダル」が当たり前だった頃もあったわけで。そうなると慣れるのが大変になるんでは・・・安全面はどうなんだろう・・・とか色々考えてしまいますが。

いわゆるオートマ車の場合「アクセル」「ブレーキ」しかペダルはありません。しかしMT車には「クラッチ」というギアを変える時に必要なペダルがもう一つ。・・・余談?ですが実は「3ペダル」の方が誤動作を起こしにくい、という説もあったりします。動作が複雑になる分集中するようになる・・・というものだったりします。現在でもMT車が主流のヨーロッパでは踏み間違いは少ない、となってますが・・・?
それを一つにしてしまおう、というものであります。・・・↑記事ではあまり詳しいことは載っておらず、図もちょっと見にくいのですが・・・どうも「踏むと加速」「離すと停止」的な操作法?かと。かかってくる荷重によってその辺を調整?できるのかな・・・とは思いますが、あまり詳しくは分かりません。今後の紹介を待ちたいところではあります。

ただ・・・日本で「3ペダル」主流から現在の「2ペダル」主流に変わる頃にも混乱はありましたし(クラッチ用の「足置き台」的なものがあったケースも)もし「1ペダル」が主流になっていくのならやはりそういうとこ、慣れるまでは心配かな・・・と思ったりします。新技術、というのはいつも一定の混乱を伴うものではあるのですが・・・。

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07/13/2017

選択肢、増える?

日本とEUの経済連携協定(EPA)の締結、やはり色々と「変化」がありそうではあります。
飲食店困惑「パルマ風」が使えない?(Yahoo!:NNN) あるいは粉チーズ「パルメザン」が使えない?(Yahoo!:産経) など、ブランド名保護による混乱も予想されていたりします。
逆に言えば日本の「松阪牛」とか「日本酒」もあっちで保護されることになるので・・・あるかどうかは分かりませんがあっちで「松阪牛風」的な料理があるとすればあっちでも「困った」ということになる、のかも知れません。

しかし「シャンパン」なんてのは前々から「シャンパーニュ地方のないと・・・」的なことは言われてきてるので、単純に「発泡性ワイン」が欲しい、という人なら別に「スパークリングワイン」でも問題ない・・・とかそんな風に思いますが。
大抵、そういうのはお高いものが多いので。そこまでこだわるのでなければ気にすることも・・・ないかも知れませんが。
むしろこういう「規制」により逆に「ホンモノ」を知る、ということもあります。例えば「ナントカのパルマ風」というのがあって、しかしEPA発効後に別の名前になって。そこで「なんでだろう?」ということで色々調べてみたら「ホンモノ」が出てきた・・・とかそういうのはありそうですが。
・・・まあ、そういうことができる人・できずに「なんで勝手に名前変えたんだ!」とアホみたいにキレる人・と色々いますんでなかなかそうは行かないでしょうけど。でも・・・これチャンスと捉える向きがあってもいいのでは、とは思いますが。

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07/09/2017

選択肢が増える

のは喜ばしいことなのですが。
日本とEUの経済連携協定(EPA)交渉、大枠で合意・・・ワインやチーズ、パスタなどが関税緩和や撤廃へ(Yahoo!:J-castニュース)。特にワインは即時撤廃ということになればヨーロッパから安いワインが大量に入ってくる・・・ことになるのでしょうけど、それでも「100円」未満くらいが安くなる・・・とかそんなもんではなあ・・・という話もあります。
合意前のEUとのワイン取引の場合の関税は購入価格の「15%もしくは1リットルあたり125円の安いほう」が適用されます。・・・つまり「1000円の750mlワイン」と単純に考えると「15%の場合:1150円」で「1リットルあたり125円の場合:1094円」で・・・となると「安い方」ということで「(四捨五入なら)1094円」ということになります(実際に販売される場合はコレに酒税などが関わってきますが)。

一方で今コスパがいい、とされるチリ産ワインの関税は現在は「「2.3%もしくは1リットルあたり125円の安いほう」ということになってます。・・・1000円の2.3%=23円ということで↑と同ケースだと「1023円」ということになります。
これはチリと日本がやはりEPAを結んでいるからであります。なお、2019年にはこの関税は撤廃されます。そうなると一気にチリが有利になりそうですが・・・EUの方も撤廃はそれくらいかも、ということなので「ワイン戦争」が起きるのでは・・・という論調もあるわけです。
いずれにせよ安くなるのなら・・・という意見はもちろんあるわけで。額が額でもそれは歓迎すべき、なのかも知れんのですが・・・。
もちろん「関税撤廃」ということは日本産を輸出する時も有利、ということになります。これを機会に日本産ワインを世界に・・・! という動きも始まっているのですが・・・。

いや、まあ、個人的なとこなんですが。どうも日本で「ワイン」と言うと「金持ちが飲むモノ」的な印象がまだまだ残ってるような気がして。一頃ほどひどくはないんですが・・・まだ「コルク栓でないとワインじゃない」とかそういうヘン?なこだわりがあったりラベルの裏にあくまで「目安」で載ってる「なんとかボディ」的な評価?を盲信的に信じていたり。
・・・酒なんてのは結局は「ウマイかウマクないか」で、それは呑んだ自分が決めることであります。で、ウマイ酒に対する感覚を研ぎ澄ますには色々飲んでみるしかないわけで・・・そこでミョーなバイアス持ち込むなよ、と。
うまかったらそれが「良い酒」でマズかったら「悪い酒」で、次は「良い酒」の中から「もっとウマイの」を選び出していく・・・そこには高級そうな、とか、崇拝すべき、とかそんなもんはないのであります。ただ・・・自分の感覚を信じるのみ、と。

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07/05/2017

7月の台風

台風3号の進路予想(Yahoo!)
台風情報(気象庁)
実はコレ書いてるのは前日(7/4)の夕方なので、「最新」台風情報としては「紀伊半島を横断中」といったところなんですが・・・コレがUPされた頃は関東地方にまで影響が出ている可能性があります。
すでに通り過ぎている九州や四国では「いきなり雨風が強くなった」となっていて、台風の「速さ」が強調されています。「速い」ということはすぐに通り過ぎるので被害が少ないか・・・ということにもなりますが、台風の威力というのは時間経過とともに落ちていくので、「弱くなる前に来てしまう」ということでもあります。

7月に台風なんて早すぎる・・・と思うかも知れませんが。
台風の「発生」そのものは7月でも決して遅いものではなく。
台風の発生数(気象庁)
「発生」するだけなら1月からでも発生してます。・・・どちらかと言えば問題は日本への「上陸数」なんですが・・・。
台風の上陸数(気象庁)
こちらも・・・そんなに「大量」という雰囲気はありません。むしろ「7月から上陸」というパターンは結構ありそうな。

実際には「上陸してないけど被害は大きかった」方が記憶に残っているかと思われます。
台風と言うのは海上の「熱」を栄養源?に進行・発達していきます。それが上陸すると栄養源?が断たれるために急激に衰えていく傾向があります。そのため上陸はせず、ずっと海上を進んだために被害が大きくなった・・・ということであります。
今回の3号(アジア名:ナンマドル)は三度も上陸してますがその都度すぐ横断して海上へ・・・を繰り返してます。そのため勢力が衰えるヒマがない。さらに北陸から東北に停滞している梅雨前線を刺激しているのであちらでは豪雨が続く、ということに・・・。

今日までは警戒が必要、とのことですが。・・・しかしこれで今年の台風は打ち止め、というわけでもないでしょうし。・・・こういう風にいきなり、というのも今後ないわけではないでしょうし・・・。

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07/02/2017

ぎりぎり折衷案?

東京メトロ・都営地下鉄との乗り継ぎ運賃改善に意欲(Yahoo!:朝日新聞)。他の地方の方には「?」な話ですが。東京都内はもちろん隣接する各県へ移動に「電車(一部気動車アリ)」を使う場合。この列車には「JR」と「私鉄」があるのは、まあ、ご存知かと。
しかしいわゆる「地下鉄(地下を走らない路線もアリ)」は二つ、あります。「都営地下鉄」と「東京メトロ」であります。・・・なんで二つあるのか、と言えば単純に「経営母体が違う」ということなんですが「なんでそれが二つあるんだ」となるとかなりややこしい話になるので・・・ここでは割愛、ということに。
・・・そもそも関東地方の鉄道網というのはハナから「私鉄でいく」としていた関西圏とは違って「後で国営に組み込むから」的な話が流れていた・・・とかそういう話もあって事情が複雑にこんがらがっていたりします。その中でも地下鉄、というのはかなりややこしい?ものだったりします・・・。

しかし実際問題として「地下鉄が二つある」というのは関東在住ではない人や外国人からすれば「?」な話であり・・・何度か「合併案」が出て来ていました。が・・・そのたびにお流れ、ということになってます。理由は色々ありますが、まあ・・・経営的な食い違い、みたいなもんでしょうか・・・。
でもそれだとどうしても混乱が起きてしまう。そこで折衷案として「乗り継ぎ運賃の改定を」ということになった、、のでは・・・と。

・・・つまりはこう言っちゃなんですがこんなところからようやく・・・ということかと。
利用者からすれば早いとこ合併なり何なりして欲しいところであります。・・・当たり前ですが会社が違えば乗り継ぎ時に初乗り運賃で少しずつ負担が増えていきます(割引制度があるにはあるんですが、複数の会社をまたぐとなると)。しかもIC乗車券でもあれだけ何度も「ピッ」とやらないといけない、ということはいちいちキップを買わないといけない場合はどれだけめんどくさいんだろう・・・?
それでもSUICAとPASMOが相互利用可能、ということになって大分ラクにはなってきてるのですが・・・結局何もほとんど進んでないようなのが現状なような。やppりこういうのは単純なのが一番かと思われるのですが。

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06/08/2017

オトナの都合?

夏休みの「短縮化」一夏10日間予定の学校も(Yahoo!:NNN)。たしかに災害などで止むを得ず学校を閉じた場合、その分長期休暇減らす・・・というのは分からんでもないような。習得すべき授業の時間はあらかじめ決まっているわけですし・・・どんな事情があれ「差」が出てしまってはいけないものではあります。
そのため地域によっては冬休みが他より長かったり(逆に夏休みが短い)することもあります。それはそれである意味仕方ない、と言うか事情が事情ではあるわけです。

しかし・・・先生の都合で、となると・・・?
大体一か月。それほどの「まとまった休み」というのは日本では人生のこの時期にしか取得できないようになっています。小学校から大学まで、としてもそれは人生の中でかなり限られた時間のみ、ということになります。
そういう時間でしか経験できないことも多数あるわけで・・・それができなくなる、というのはかなりもったいない話かと思われます。

実際、「学校の先生」というのはかなりハードな仕事が多い、と聞きます。・・・しかしそれはオトナの都合なわけで。オトナ同士がなんとかして解決していくべきなような気がします。残業を減らすべく職場での働く時間を変更して・・・というのは同じ仕事場の同僚や上司と話し合って(あるいは融通し合って?)決めていくのが普通ではあります。ただ・・・それは基本的に同僚や上司しか職場にはいない、というのが前提になります。「働く仲間」しかいない職場ならそういうことも可能、ということであります。
それが同僚や上司とは話し合ってるけど、ある意味最も重要な「仕事の相手先」という存在が職場にいて、その人たちのあずかり知らぬところで大幅な変更を・・・というのはどうなんだろうなあ、と。

結構貴重だと思うのですが、夏休み。児童や学生にとっても・・・付き合わされる?上の世代にとっても。場合によってはこういう時でないと有給申請しにくいなあ・・・てな場合もあったりしますし・・・「夏休み商戦」的なものもあるんですが、そこら辺の経済活性化とかはどうなるんでしょうか・・・?

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06/07/2017

つーゆー 2017

もう今年も半分ですよ・・・。
九州南部と九州北部(山口県含む)が梅雨入りしたと見られる(Yahoo!:weather map)、すでに沖縄は梅雨入り、ということになってますがそろそろ全国的に「梅雨」ということになりそうであります。
・・・今年はきちんと雨降るんだろうか、とかそんなことも毎年思ってしまいますが。降る時にはきちんと?降ってくれないと困ることも多いのですが。

そもそもなんで「梅雨入り」を発表するか、というのはググると結構出てくるんですが・・・やはり大雨による災害への備え、といったことのようであります。が・・・昭和30年代に「お知らせ」的に始まったとされる「梅雨入り」は、それよりはるか前。個人的には恐らくは田畑の農作業への配慮からだったんじゃ・・・とか思ってます。この時期は色々と動き始める時期ですし。
これからそういう時期ですよ・・・と、そんな感じのものも根底にあるのでは、と。

梅雨は「梅雨前線」が停滞して雨が降る時期であります。・・・この梅雨前線もなかなか?なもので続くときははるか東南アジアくらいにまで繋がっていたりします。・・・そもそもはあっちの方から北上(北東上?)してきたようなものですし。太平洋高気圧が強まると押し上げられてくるものであります。
・・・日本列島の天候は基本的に「大陸から」「太平洋から」の高気圧に左右されるので・・・この「湿気の多い太平洋の高気圧」が来るかどうかで季節の行方も決まってくる・・・ようなもんであります。

都市部だと「雨かあ・・・イヤだなあ」となりますが降らないと困る地方もたくさんあります。やはり降る時はきちんと?降って、そして暑くなる時もきちんと?暑くなる、というのがやはり一番なんじゃないか、と思うのですが。

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06/06/2017

ヨコをタテに

タテだけ、というもんでもないような・・・。
「テレビ離れ」に対応? スマホのタテ画面で観るショートアニメ、配信開始(Yahoo!:ITmedia NEWS)。大抵のスマホには「振動検知」システムがついてますんで、タテからヨコへ本体が回転した、と検知すればその時点で本体表示を変更するようになってるわけで。
むしろ「タテ状態だったのをヨコに表示するよう促す」あるいは「強制的にヨコ表示に移行する」とかそんなアプリでも良いような。最初から注意書きで「これはこういうアプリです」とか「タテのままでは画面が小さくなります」とか一言加えておけばそれでいいような・・・そんな気もするんですが。

しかも「テレぶ離れ」とはあまり関係ないような。
すでにストリーミング配信とかそういうのはスマホでもできる時代であります。アニメやゲームに親しんでいる世代ならそういう方面にそれほど疎いとは思えず。・・・むしろ問題は今でも「情報源=新聞・テレビ」と思い込んでいる一定以上の世代の人たちなわけで。そういう人たち向けにするのならアニメはちょっと違うような。
・・・その辺は↑記事書いた人の思い、なのかも知れませんが。まあ、いずれにしても「タテ向きアニメ配信」というニュースなわけですが・・・。

「孤独のグルメ」・・・つまりは漫画版を・・・ということですか。他にサイバラの「できるかな」て。四コマ中心ならタテアニメ化もありか、と思いましたが・・・コレ、どこまで「アニメ化」するんだろう、と。
マンガをそのまま配信、というわけではなく「アニメ」となるとまた表現方法も違ってくるわけです。言うまでもなく動きもついて声もつく。どこまでできるんだろうか、と。いくらIGとは言え・・・。
・・・実際に観てみないと何とも言えないところではあります。試みとしては興味深いものですし。ただ・・・なんかちょっと不安?と言うか何と言うか。

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06/04/2017

いや、「珍事」じゃねえし

どこの国にもこういうのがいるもんであります。
トランプ大統領の謎の単語「covfefe」スウェーデンの企業家が商標出願(Yahoo!:JIJI・AFP)。これはアメリカのトランプ大統領が現地時間5/31のAM00:06に行った「Despite the constant negative press covfefe」というツイートが元であります。・・・ここで途切れているため、明らかにミススペルで多分寝落ちしたんだろうなあ、ということだったんですがこの「covfefe」という単語は少なくとも英語圏にはなく。「なんじゃこりゃ」ということでかなり皮肉めいた反応がネット上にあふれました。
早速「covfefe Tシャツ」作った人までいたそうで。
ツイートは現在削除されてますが、その後「この意味分かるかな? enjoy!」という自虐ネタにしてしまった辺り、トランプ大統領の「ツイッター慣れ」というか「したたかさ」が出ているように思われます。

まあ、ツイートは削除されてますし。「トランプだから」的な印象になって、それきりか・・・と思ったら今度は他国で商標申請。通れば何か商品化?とかする際に許可が必要になる、のですが・・・。
・・・ピコ太郎の件でもそうですが、何でもかんでもメシの種にしようとする人がいるもんであります。
基本的に「出願した人に権利を認める」というものですから・・・そうしないとたしかに意味がなくなるんですが・・・もちろん審査もあるんですが・・・なんだかなあ、と。他人のフンドシそんなに好きか、と。
「ビジネスだから」と言えばそれまで、という言い方もできるんですが。・・・少なくとも自分はあまり親交を深めたくはないです・・・そういう人たちとは。

さらに「(トランプ氏が)『coverage(報道)』を意味していたことは容易に分かるが、私が恩恵にあやかれる珍事となってしまった」(「」内↑記事より引用)という出願氏のコメントに至っては。・・・いや、珍事じゃねえだろ、コレは。別に降って湧いた話ってわけでもねえし。

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05/26/2017

がーん、だな・・・

出鼻をくじかれた・・・じゃなくてちょっとショック・・・。
明治のスナック菓子「カール」8月から中部以西のみで販売(Yahoo!:ねとらぼ)。味は「チーズあじ」「うすあじ」のみ・・・当初は全国的に「廃止」も考えるほどの売上げ低迷になってる、とのことであります。
・・・なくなる、となると多分争奪戦的なものも予想されますが。
発売開始は1968年7月25日。あと2ヶ月で「誕生日」だったんですか・・・。
カールおらが村(明治)

「甘いお菓子」ではなく「小腹を満たせるお菓子」がそもそもだったとか。そのため味も甘いものではなく「チーズ」や「だし」などが中心。後に甘い系も出ましたが・・・基本はやはりこちらになるかと。
ちょっと前には「ウカール」ということで受験にとって縁起が良い、ということになってたりしてました。
それが昨今の売上げ低迷からの地域限定販売へ。・・・こういう例はそれほど珍しいものではない、という見方もできますが(全面廃止よりはマシ?)それでも・・・哀しいもんであります。

地域限定、ということで物珍しさも手伝っての「繁盛」もあり得ますが・・・それもなんだかなあ、と。・・・今後復活があるのかどうか、その辺も分かりませんが・・・期待したいところではあるんですが。

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05/24/2017

サルが祖先ではなく

ヒトはサルと共通の祖先を持ってる、という話であります。
人類の類人猿からの分岐、アフリカではなく地中海で起きた?(Yahoo!:AFP=時事) じゃあその「祖先」とやらはどこから来ていつチンパンジーなんかと分かれて「ヒト」になったのか・・・という問いに対して実は明確な答えは出ていません。
「通説」としてはアフリカの方で分かれて世界中に分散して行った・・・ということになってます。
・・・なんだか「消防署の方から来ました」的な表現ですが。しかし現状ではこんなもん?であります。

それでも一頃と比べると調査も研究も大分進んだ観はありますが。
現代のような科学的な方法がなかった時代は「自身の発想が正しいかどうか」だけでありました。例えばアリストテレスという高名な学者がいましたが・・・彼はとある本の中で「馬の尻尾の毛が抜けて川に入ってウナギになる」と記していたりします。
「科学的」という客観的な・・・誰の目でも明らかになりやすい手法を得てから人類の知識は飛躍的に進歩した・・・という見方もできます。
・・・その一方で「誰にでも理解できる」ということで知識のため込みが進み・・・それによる格差めいたものまで起きてしまってますが。それは、まあ、ある意味仕方ないことなのかも知れません。

それにしたって新しい「事実」が出て来て証明されてしまえばそれまでの「事実」は「事実」ではなくなってしまうものであります。・・・もちろんその新しい「事実」がホントウに正しい「事実」ならば・・・ですが。返り咲くことだってあるのです。
こんな風にまだまだ不確定なことだらけなのが世の中で・・・ヒトの持ってるもんなんてホントちっぽけなもんなんだったりします。

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05/20/2017

思い込みって

てっきりシーボルトとかツンベリーとかがすでに記載してたもんかと。
日本産サザエ、実は学名がなく事実上「新種」(Yahoo!:毎日) 別の地域のサザエと同種かと思ってたら実は違ってた、というのは実はよくある系統の話なんですが・・・ここまでポピュラーな種なので「すでに種として誰かが記載してるだろう」という風に皆が思い込んでた、と。
通常は知られていない、新しく見つかった種が「新種」なんですが。今回はある意味盲点と言うか何と言うか・・・「皆がよく知っている新種」ということになってしまいました。

・・・ある意味これはよくある話、ということかも知れませんが。
そもそも「種」の概念てのは人間が勝手に考えたもので、別に天然自然下ではあまり意味のない事項だったりします。「種名」にしても「学名」「和名」色々ありますが・・・別に知らなくても生きていくのに困難はありません。大体の「区別」・・・「じゃがいも」「さつまいも」の違いとか「キャベツ」「レタス」の違いとか。その辺くらいが分かっていればさほど困るもんでもありません。
が・・・役立つとか役に立たないとか、そういう話でもないような。「名前をつける」という行為は逆に言えば人間にしかできないことであり・・・様々な「関係」を思考していける、そのとっかかりだったりもします。そういうとこ、どうしても必要な人には必要なのかも知れません。
でも、まあ・・・別にいらんだろ、と言われたらそれまで、ではあるのですが、やはり。

ところで。今回の学名は「Turbo sazae 」になるのでは、とされています。「サザエ」という日本語からの命名なんですが、コレを見たある関係者が「誰への献名なんだ?」と言ったとか。・・・「-e」と語尾につくと誰か有名な人へ謝意や尊敬を示す意味になることがあったりするのですが・・・。
・・・どっかに「fuguta」も入れてたら日本国民の大部分が納得?したかも知れない・・・?

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05/09/2017

負荷をかけるだけ?

中度の糖尿病、軽い坂で抑制?(Yahoo!:時事) ちょっとした「坂」を歩き続けると効果がある、ということなのですが・・・なんで「重度」の糖尿病にはあまり効果ないんだろう、とか、「軽い坂」と言われてもなあ・・・とか。別に階段をよく使う、とかよく歩く人、とかそういうのではダメなんだろうか、とか。

要は負荷をかける、ということなんじゃないのか・・・とか個人的には思ってるのですが・・・。
つまり「楽をあまりしない」、「楽をしない」クルマも電車も何も使わずただただ歩け、というわけではなく。日常生活の「楽」の何割かをあえて「楽ではない」方向へ変えてみる、という程度。
修行僧ではないので・・・そこまでする必要はないかと。
最も「ラク」なのは階段を使う、一駅とか停留所一つ分とか少し手前で降りて目的地まで歩く、とか。そういうのを続けることで日常的に負荷がかかっていくんでは・・・と。

「軽い坂」というのもそういうことなんではないか、と。日常的に移動中に坂があれば、そりゃあ使わないわけにもいきませんし。
ただ・・・こういう話が出てくると必ず「じゃあ今から全部坂にしよう、あれもこれも全部坂にしてしまえ!」というキョクタンな人たちが出てくることで。・・・そんなに坂だらけにしたら今度は足腰の弱ってるお年寄りなんかどうなるんだ、とか色々弊害が考えられますし・・・何より無理をしたら意味がない。
それなりに負荷、ある程度の負荷。そんなもんでいいと思うのですが・・・続けられるのなら。

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04/26/2017

意外なところに

意外な解決策になりそうなものがあるものであります。
レジ袋消化できるガの幼虫、プラスチックごみ問題解決に有効か(Yahoo!:AFP=時事:記事中にガの幼虫の画像あり)。「ハチノスツヅリガ(Galleria mellonella )」というガの一種で、成虫は小さな二枚の羽に包まれたようなフツー?の蛾であります。
しかしこれの幼虫が↑こういう画期的なことできるとは・・・と。その名のようにハチの巣に卵を産み付け、巣や中身(肉食ではないのでハチの幼虫や蛹は食べない)を食べてしまうのですが、巣の材料「蜜蝋」も食べる、ということでポリエチレンも分解できるのでは・・・ということだそうであります。
・・・それにしても・・・ハチの巣に産卵する、というのは良い発想ではあります。外敵から身を守るには十分。が、どうやって産卵するんだろう、ハチの活動が弱まってる時期に潜り込むのでしょうか・・・?

実はこの幼虫、日本でも非常にカンタンに手に入れることができます。
まず釣具屋。釣り餌として「ブドウムシ」というのが売ってます。・・・これはちょっと前まで本当に「ブドウムシ」というブドウの木の中にいるガの幼虫を使っていたのですが、現在はほとんどが代替品として↑このハチノスツヅリガの幼虫・・・「ハニーワーム」になっています。
さらにこの幼虫、他にも肉食系ペットの魚類・爬虫類・両生類から哺乳類や鳥類などの餌にもなってます。ある程度の大きさをキープできる上に栄養価が豊富(ハニーとつくくらいですし)で、栄養回復などにも使われるんだそうであります。
しかもある程度知識があれば個人でも養殖できるようで、ググるとそれ系サイトが結構出てきます。繁殖サイクルもそれほど長くも複雑でもないようですし。ただ・・・当たり前ですが必要な時にその都度幼虫を購入した方が楽は楽のようではあります。

そういった「養殖サイト」でもよく出てくるのが「容器をかじってよく脱走する」系の話であります。・・・クワガタでもこれはよくやるんですが(食べて消化まではしてないっぽい)、こっちは何せハチの巣の壁なんかを実際に齧り倒すような虫なわけで・・・本職?みたいなものであります。
ただ。実際にこの幼虫をポリ袋の山に大量に放して食わせる、というのではなく。この幼虫をきっかけに分解できる物質を特定・生産できるようにならないだろうか・・・というところのようであります。まあ・・・この虫、実はミツバチを扱う養蜂業者にとっては巣を壊す「スムシ」として嫌われていたりします。そこへある意味大量繁殖みたいなことしたら、大変なことではありますし。
ちなみに。・・・このハチノスツヅリガの幼虫に寄生するコマユバチというハチもいるんだそうで。ハチの巣を壊す幼虫に寄生するハチというのも妙な話ですが・・・まあ、ハチと言っても全然違う種なんですが・・・こっちはこっちでハニーワーム養殖業者からはめちゃくちゃ嫌われてる、という・・・。

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04/25/2017

現金を売る

明確な「犯罪」ではありませんが・・・。
「現金出品」ヤフオク、メルカリで禁止に(Yahoo!:毎日)。「ヤフオク」「メルカリ」はどちらも「ネットオークション」サイトであります。ご存知のように「出品された品物にネット上で値を付け、期間内で最も高額を付けた人が落札」というシステムで・・・ヤフオク(ヤフーオークション)は老舗で・・・結構前からやってたりします。対してメルカリは最近出てきたネットオークションサイトで、スマホに特化しているような印象を受けます。
通常のフツーの利用だと例えば着なくなった服だとか。いらなくなったモノを出品してちょっとお小遣い稼ぎ・・・といった様子なのですが、ここんとこは業者の参入も多く(もちろん全部が悪徳業者ってわけじゃないんですが)「ビジネスの場」といった様相を呈してきています。

ビジネス、ということは買ってもらわないといけないわけで。つまり落札してもらわないと・・・ということで色々やってくるわけです。
見出しや画像を工夫するなどの出品方法を考える・・・というのは当たり前のことなんですがやはり「皆が欲しがる品物を出品する」というのも重要だったりします。その中で「現金を出品する」というのが出てきました。・・・ちょっと意外だったのが結構最近のことなんですな。前からあった手法だったのか・・・と思ってましたが。
以前にあったのは「どうでもいいモノにキャッシュバックを付けて売る」というものだったとか。ミソはいずれも「クレジットカード決済」ということであります。

なぜクレカか、と言うと・・・いわゆる「ショッピング枠の現金化」ということであります。
クレカには「キャッシング枠」と「ショッピング枠」があるんですがそれぞれ金利が違います(キャッシングの方が高くなる)さらに枠の上限まで使い切ってしまうとお金を借りることができなくなる・・・。
そこで「ショッピング枠」つまり何か買うための枠をキャッシングに回してしまえ、と。どうでもいいモノでも何か「買った」ということには変わりありません。それに「オマケ」ということで現金付けても問題ないでしょ? ということのようだったんですが・・・。
そこら辺にも手が入ってきたので、じゃあ、現金そのまま売っちまえ、と。

古銭や現行紙幣・貨幣でも珍しいものをコレクション目的で販売・・・というのはないことではありませんが明らかに「借りれない人のためにカネ出品しました」的なものはどうか、ということであります。ただ、コレ、行為としては犯罪ではありませんが・・・いわゆるグレーゾーンというところで。
しかも多分、何らかの手を打ったところで別の手段でまた何か始めるでしょうし。こういうのは結局いたちごっこでどうしようもない、というものだったりするんですが。

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04/22/2017

たぶんだいじょぶ

「Windows10」メジャーアップデート、3月と9月の年二回に(Yahoo!:ITMedia NEWS)。そろそろ「大きいの」がある、とのことで・・・自動でやるもんなんだそうですが、手動でこちらから「申請」することも可能、ということだったのでこの間やってみました。
特に大きな違いはなかったんですが。文字入力の「半角」と「全角」を切り替える時に目の前にいちいち「A」だの「あ」だのが出てくるのがちょっとウザいですが。
さらにIEのタブにedgeが常駐する、というのもなんだかなあ・・・と言う気がしないでもないですが。もうちっと普及が進むかもうちっとカスタムできるようになったら変更してもいいかも・・・とは思いますが・・・現状ではIEのままで行こうか、と。
他には・・・この「あれこれ」の記事を書いてる最中になんか高負荷?っぽい挙動になって、せっかく書いたのが飛んでしまう・・・というのが二度ほどあり・・・それもこのアップデートのせいなのかどうか、そういうとこまでは分かりません。

まあ、特に問題はない、というところではあります。
ただ。これは仕方ないと思われますが・・・アップデートの最中から直後くらいはたしかに作業にはなりませんでした。そもそも「10」はこういったアップデートを繰り返しながら育っていくようなものであります。今後もこういった「大きいの」が来る、しかも定期的に・・・というのは分からんでもなかったりします。
でもやっぱりちょっと不安なわけで。何か余計なもん加えたり使い慣れたもん消したりしないだろうなあ・・・とか。過去の事例?からするとそういうことする可能性はゼロではないわけですし。

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04/21/2017

二つほど 4/21

CNNから二つほど。

一つ目。カエルの粘液からインフルエンザの特効薬?(CNN) ただし全てのインフルエンザの型に効く、というわけではなく特定の型のみでは・・・とのことであります。これはそのカエルが元来防ぎたいウィルスのタイプと似ているのがあったから、とのことで。
一種の偶然かも、とか思ってしまいますが・・・表層を変化させていって予防策を防いでいっているインフルエンザウィルスにとってはある意味盲点かも知れません。偶然?にも対応策を持っていたのがいた、と。
ただしこれで即座にインフルエンザ特効薬(ただし特定の型限定)完成! とも行かないわけで。しかも恐らくはこのカエルがどこにでいる、というわけではないでしょうし。その物質を特定して研究して試験して・・・と、かなりの時間がかかることかと思われます。・・・ちょっと不安なのは以前に「インフルエンザに効果のある物質をあるスパイスから発見した」というニュースが流れた直後にそのスパイスの値段が高騰、無許可採取などが相次いだ、ということがあって、このカエルも大丈夫かな・・・とか。

二つ目。パスワードはもう古い? フェイスブックが復旧の新ツールの試験版公開(CNN)。・・・いや、これだとあんまりパスワードと違いはないような。つまりは当人しか知り得ない情報をフェイスブックのサイト上で確認できる・・・というものかと。従来ならメールで確認していたのを、その辺の安全面も改良した、というかと思われますが。
・・・パスワード以外で確認、となるとたしかに結構大変なものではあるんですが。
セキュリティにも重要度の差、というのが存在します。その「差」は利用者やそのサイトなどによって様々ですが、例えば「お金」という最もストレートなものもあります。
クレジットカードの入力画面とか。次も入力を省けるようにサイト上もしくはcookieなどに記録できたりもしますが・・・これも100%安全ではありません(入力する、というだけでも100%安全ではありませんが)。完璧を目指すのならこういった手段を使わない、というのも一手ですがそれだとかなり煩雑になってしまいます。
↑こういうサイトを「重要度高」とするのなら。名前だけ、捨てアドでも問題ないメアドだけ、というのは「重要度低」と見ることもできます。もちろん、それすらもイヤだ、という場合はその限りではなく。その辺が利用者次第、ということではあります。
そんな風に「重要度」を各人で把握して分類しておく、というのも必要なことなんではないか・・・とかそんなことも思いますが。・・・あと30、いや20年もしたら加齢によって「パスワード忘れた」報告が、ぐん、と増えるでしょうし。その前に対策が欲しいところではあるのですが。

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04/11/2017

兵器の未来

レーザー兵器、米軍で実用化迫る(Yahoo!:AFP=時事)。「SFで~」となってますが、自分にとっては「やけに遅かったな」的なとこだったりします。もっと前から実用化できてたんじゃないのか・・・とか。
単純に言えば「光の収束化」なわけで。医療用などではすでに実用化されているのに、なんで軍事用はまだなんかな、と。最も最新技術を欲しがる分野の一つなのに。

・・・出力の問題・・・かも。
兵器ということはそれ相応の威力が必要なわけで(それの行き着く先が核兵器・・・)そこら辺がまだまだだったから、時間がかかった・・・ということなのかも知れません。
レーザーには電力が絶対必要であります。相応の威力には相応の電力が必要。威力と共に要求される「小型化」という要素。・・・重たいバッテリー担いでいくわけにはいかないわけです。それこそSFによくある「レーザー銃」なんてのを作るには・・・どれだけの電力が必要なんだろう・・・?
そういったところをクリアできるようになってきた、というかも知れません。例えば収束の効率を上げる、なんて方法もあります。色々と研究や工夫を重ねての「実用化」かと。

実際、本格的に導入されると軍事分野では大きな変化が起きると予想されます。・・・重さやタマ数の概念がなくなる、というのは・・・しかも軌道上など無重量下でも使用可能でしょうし。恐らく現代では思いもつかないような事態になっていく可能性もあります。
そして。それは決して無条件で持ち上げていいものでもないのですが。技術的に他の分野で有効活用して欲しいところなんですが・・・本当は。

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04/08/2017

五日後くらいでも問題ないです

別にそんなすぐに欲しいわけでもないしなあ・・・。
ヤマト運輸、Amazonの「即日配達」からの撤退を検討(Yahoo!:毎日)。要は「Amazonからの荷物多すぎ」ということで、過去に佐川急便が撤退してヤマト(と数社)が残ると今度はヤマトに負担が・・・ということになってきてるのは前にも触れた通りであります。
対応策として「時間指定帯を減らす」ということになってます。
が・・・それだけでは改善されるかどうか、ということになったのかと。そこでAmazonの特色の一つである「即日配達」から撤退する、と。

これは日本のAmazonだけではなく、アメリカの方ではドローンを使って「即時配達」やろう、とかそんなことにもなってます。しかしそういうのを自社ではなく委託で・・・となるとやはり色々出てくるものではあります。
そうなると自社、Amazonが輸送会社を立ち上げるしかない、のかも知れません。そうなると色々と大変そうではありますし何より通販事業にも影響が出てくるかも・・・?

ただ・・・「即日配達」というのはそんなに重要なコンテンツなのか、というのは結構多くの人が考えるところかと。昔、と言っても20年くらい前の「通販」・・・もちろんネットではなく電話・・・は何か月か待ったりすることがあるのが当たり前でしたし。ネット通販が主流になってきてからも「即日配達」というのは今のように当たり前ではなかったものでしたし。
・・・そんなもんじゃないのかなあ、というのが個人的なとこなんですが・・・そういうところからの改革によってAmazonは今のようになった、とも言えるわけで・・・また別の方策を打ち出してくると思われます。
・・・あんまり無理に「便利さ」を追求するのもどうか、とも思うのですが。現状でさらに利便性を増し、周囲にも余裕ができるようになれば・・・と思うのですが、なんか「攻撃的」にやろう、という向きはどこにでもあるもんですがなんか行き過ぎ感は否めないなあ・・・と。

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04/01/2017

マナティーの格下げ

とは言っても喜ばしい?ことなんですが。
マナティー、絶滅危惧種リストから除外(Yahoo!:AFP=時事)・・・ただしこれはアメリカ魚類野生生物局(FWS)のレッドリストの話であります。ワシントン条約(CITES)では「絶滅危惧種」より軽度の「危急種」に指定されています。・・・それでも『「危惧」あるいは「絶滅のおそれのある状態」』にあるのは変わりませんが。
マナティー(Wikipedia)

いわゆるカイギュウ(海牛)と呼ばれる水棲の哺乳類であります。現在、水に生きる哺乳類というのははるか祖先は陸上生活していたのが水に「帰った」末裔とされています。その「水に慣れた度合い」によって「帰った時期」が違うとも。クジラやイルカが最も昔に帰り・・・次はアザラシやアシカ。最後にラッコなどが帰った、とされています。
マナティーは形状からアザラシなんかと同じ頃かと。しかしその生活環境もあって分からないこともたくさんあったりします。
なお。似た種にジュゴン(Wikipedia)というのがいますが・・・尾ヒレの形や生息域で容易に見分けられたりします。日本近海にいるのはジュゴンであります。

・・・色んな意味でヒトとの関わりが大きい生物群でもあります。特にマナティーは狩りやすい上に環境に左右されやすいので数を減らしていき・・・数十頭にまで数を減らした時期もありました。それが数千頭にまで「回復」してきています。
しかし「増えてるならそれでいいじゃないか」というわけにもいきません。「回復した」と言ってもたった数千頭であります。
今回の「格下げ」も「これでオッケー」という意味ではなく。ようやくここまで回復できました、さあまだまだこれから・・・ということかと。住環境から何から全部まとめて「全回復」しないと「オッケー」にはならないもんであります。

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03/16/2017

「G」

ワモンゴキブリ、メス3匹以上で単為生殖増進(Yahoo!:毎日)。やや小型のワモンゴキブリでは1匹だけのメスよりも3匹以上を一緒にしておいた方が卵鞘を形成しやすい、つまりは単為生殖しやすい・・・なんだそうであります。
意外と知られていませんが、ゴキブリは単為生殖・・・つまりメスだけで繁殖できたりするものがいます。
よく見るクロゴキブリもそういった種。しかしこちらも小型のチャバネゴキブリはそうでもない・・・とかそういう説もあったりしますが。

自然界で「単為生殖」というのは結構あったりします。無脊椎動物だと当たり前にあったりしますが(アブラムシなどは習性の一つ)脊椎動物でも存在します。
有名なところではギンブナとか。これはもう日本国内で「オス」そのものの数がほとんどいない、とされていて、ほとんどの地域でメスのみで卵を産んで孵化します。その仔はほとんどがメスで、また単為生殖する・・・という流れになってます。
・・・単為生殖だと産む仔の数そのものは少ないんだそうですが、チャンスを増やしやすくなります(何せペアが揃う必要がないので手間が省ける)。が・・・多様性、という意味では不利になる可能性が考えられます。違う要素を持った遺伝子をかけ合わせた方が色々な要素を仔に受け継がせやすくなります。
・・・ただ、「単為生殖」と言ってもメス一体のみの場合と複数体によって・・・といくつかケースがあるので、その辺で事情は違ってきますが。

↑ゴキブリの場合は・・・そのチャンスを優先したいから、ということなのかも知れません。
しかしこの動物の場合どうしても「駆除」を考えないといけません。最近「メスのフェロモンでオスを誘引」という方式のものも出て来ているんですが、これだとあまり意味がない、ということになり・・・その辺は「手直し」が必要、ということかも。・・・身近な生き物なんですが、まだまだ未知の習性もあったりするものであります。

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03/13/2017

まだしばらくは

自由に空を移動、とはいかないような。
ロシア「空飛ぶバイク」完成間近か(Yahoo!)。ドローン技術関連から、ということでその辺からも特に色々ありそうな、という気がします。日本では「自由気ままにドローンを飛ばす」ことは場所と場合によっては法律違反となりますし・・・他の国でも一定の基準が設定されています。
最も多いのが・・・日本でもそうですが・・・一定以上の高度を「有人で」飛行、というのが最も大きな縛り?だったりします。無人のドローンをどうするか、ということで各国様々な意見が出てくる中、今度は「有人飛行バイク」となると・・・。

技術的には可能、ということなんですが・・・。
いわゆる「未来は技術でこうなる!」的な話というのは自分がガキの頃の雑誌記事とかそういう本にとどまらず。最近でも「未来はこういう技術によってこうなる」的な話は結構あちこちで出てきたりします。・・・根幹はそれほど変わってはいないもので。まあ・・・素晴らしい技術によって人類の未来は豊かになるだろう、と。
ただ、最近の「未来は~」は結構技術・科学志向のものが多く、昔のように正に「夢物語」というのは少なくなってきています。それもまあ・・・時代かなあ、というのもあってややさびしく、やや納得、というところだったりしますけれども。
・・・それでも「気軽に空を飛ぶ」をというのは某ネコ型ロボットの頃から(なんか最近はちょっと違った方向へ走ってる気がしないでもないですが)、いや、その前からも人類の夢でもあったのですが・・・。

・・・難しいだろうなあ、と。いや、技術的な話ではなく。
法整備上はなんとかなると思われます。時間はかかるかも知れんのですが。でも「心の準備」と言うかヒトの慣れ具合と言うか。いきなり隣の人が飛び上がるのを見て果たしてどれだけの人が受け入れらるのかなあ・・・とか。その辺がある意味一番の問題かも、と。人間、慣れないことに関しては相当に保守的になるものですし。どんだけ革新的な人物であっても、です。

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03/05/2017

実はしらたきは

肉と煮ても肉を硬くはしない・・・とのことであります。
「しらたきがすき焼きの肉を硬くする」は誤解・・・こんにゃく協会、実験で確認(Yahoo!:ITmedia NEWS)。これはたしかに一種の怠慢ではありました。聞きかじった知識で「ああ、そういうもんなんだ」と納得?してたんですが、実際に実験してみると実は違う、ということもあるわけであります。しらたきと肉を一緒に煮る、だけの話ですから個人で試してみるのもそう難しい話ではありません。
しらたきの成分も実はあまり関係ないらしい・・・と言うか量的にも問題ない、と。
・・・じゃあ肉を硬くしていたのは何か、と言えばやはり「煮過ぎ」ということなんでしょうか。実際、これはちょっと前からやきそばなんか作ってる時に感じていたのですが、「火の通りにくい肉から先に炒める」をやると確実に硬くなる、と。そのため最初に野菜(特にニンジン)を軽く炒めてから肉投入、ある程度火が通った辺りで(多少赤くても)そばとソースを投入、さらに炒める・・・という風にやってます。これだとそれほど硬くならない・・・ような。最終的に火は通りますし。

しかし常識というのは結構モロいもんであります・・・。
↑の「炒める」にしても「フライパンをあらかじめ熱しておく必要はない」という説があります。冷たいままのフライパンに冷たいままの具材を入れて、そこから炒める。ただ・・・コレ、テフロン加工などのくっつきにくいフライパンならではの調理法で、自分は鉄製の中華鍋を使ってるのでコレやると硬い・柔らかい以前に肉が全部焼き焦げてくっつきまくることになってしまいます。道具にもよるところがありそうであります。

あるいは「味噌汁は別にダシとらなくてもいい」という説があったりして。家で普段に飲む分には素材から味が出るので味噌だけでも十分、ということなんですが。・・・しかしダシで素材を煮る、というのが自分の好みみたいなもんなんで・・・素材、例えば豆腐にダシの風味が染み込むように、とかそういう方面を目指しているのでやっぱりダシは重要かな、と自分は思ってたりします。まあ、その辺はやはり好き好きかな、とも思いますが・・・。
味の好みというのは結構キビシイところがあったりします。すき焼きにしても関東・関西で違ってますし。
・・・でも↑これで別に肉のそばにしらたき置いても怒られないんだなー、とか。気にする人はやはり今後も気にするかも知れんのですが。

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02/28/2017

まだまだ不安?

と言うか未知の要素がまだ強すぎるような。
ゲノム編集技術による家畜改良、専門家の期待と警鐘(Yahoo!:AFP=時事)。カンタンに言えば「人間にとって都合の良い家畜を生み出しやすくなる技術」ということであります。
・・・これまでだってそういう技術はあったのですが。↑記事でも出てますが・・・。
非常に時間と手間とお金がかかる作業であります。まず、目指したい性質を持つ個体を選び出し・・・それも複数、多ければ多いほど良い・・・それらをかけ合わせて仔を得ます。その仔にその性質がきちんと受け継がれていればまた作業を繰り返してその性質の「純度」を高めていきます。
では仔に現れなかったら? ・・・しかしその仔の仔に現れるかも知れず。結局最初からやり直し、ということも多いですし何より成功の保証というものがまずありません(性質の方向性にもよりますが)。
やるだけやって結局ダメだった、というケースも少なくありません。時間・手間・お金のどれかが尽きてお蔵入り・・・ということも多いかと。

もちろんその分「うまみ」はあるわけですが。生物によっては結構頻繁に使われる技術だったりします。世代交代にかかる時間が少なければ少ないほど有利ではあります。
それがゲノムを編集できる、となると。いきなり欲しい性質を持った個体を生み出すことも可能で、探す手間が省けます。さらに精度が上がれば仔に受け継がせることも十分に可能になると思われます。・・・これまでのような地道な努力も何もなしに欲しい性質を持ったものをいくらでも生み出せる・・・!

・・・と、まあ、簡単にはいかないのですが。
現行の技術ではまだ「思いのままに生物を作り変える」とまでは行ってないようです。ただ・・・技術は常に進歩していきます。現状の研究進行度合いだと時間の問題であります。近い未来には当たり前の技術になって、小学校の授業もやる、とかそういうことになっているかも知れません。
その分「警鐘」も必要であります。
完全にコントロールできる、となっても想定外の性質が生まれる可能性は否定できません。さらに思うような性質ができた、と喜んでたらそれもやはり想定外の結果をもたらしてしまった・・・とかそういう事態も起きかねません。現状では「これこれこういうことやったらこうなるからダメだ」という明確な線引きもまだできなかったりします。正直、何が起きるか分からない・・・。

でも起きてしまったらもう遅い、ということでもあります。だから運用は慎重に・・・となってるのですが、人間てのは実はそれほど頭のいい生き物ではないようで、どうも・・・なんかやらかしそうで、まだまだ不安だったりします・・・。

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02/25/2017

やはり復活、か

引退表明したはずの宮崎駿氏が長編アニメ製作準備へ(Yahoo!:日刊スポーツ)。・・・毎回?「引退する」「やはり復活する」を繰り返してきてますから、まあ、今回も・・・とか言われそうではあります。
実は前の「引退宣言」の時には海外のファンからは不満が出てきた、とか。「なんでまだ若いのに」と。80過ぎても平然と映画監督やってるのも多いのでなんで? ということなんだとか。・・・大きなお世話なような気もしますが、それも「愛」なのかも知れません。

ジブリと宮崎駿の「呪い」リストラされた後継者たちの「その後」(Yahoo!:BuzzFeed Japan)・・・こういうのもあります。ネームバリューが偉大すぎるためその「後継者」には一種の「呪い」がかかってしまう、と。こういうのはどこの業界でも存在するもんなんですが・・・克服するのはその当事者にしかできないことではあります。外野が何言っても意味のないことだったりします。
・・・しかし今の日本のアニメは宮崎駿氏だけでここまで発展してきたわけではなく。無数の、たくさんの分野の人たちの地道な積み重ねによってここまできています。そしてそれは今後も続くわけで・・・「後継者」の「後継者」のさらのそのまた「後継者」というのも考えていかないといけなかったりします。
・・・活発な業界なら現役の人たちがあまりそういうこと考えなくても良かったりしますが・・・。

しかし・・・どうなんでしょうね・・・宮崎駿氏復活、ですか・・・。
個人的には別の意味での「呪い」を解除して欲しいなあ、とか。ナウシカ辺りからなぜか「子供に良いアニメ作品」的なレッテルが貼られ続けてる気がして(文部省なんちゃら、というのも大きかったのでしょうけど)その辺が「呪い」のように作品にまとわりついてるんじゃないか、とか勝手に思ったりしてるんですが。多分当人は気にしてないと思うのですが・・・。
何と言いますか、余計な制約をなるたけ排して自身が本当に作りたいもん、作って欲しいなあ・・・とも思うのですが、制約なくなると某巨匠映画監督の晩年の作、みたいになっちまう可能性があるのもなんだかなあ、と・・・?

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02/19/2017

Upupa Epops

・・・前にもこういうの書いたような・・・?
珍鳥「ヤツガシラ」群馬・館林つつじが岡公園周辺で目撃情報相次ぐ(Yahoo!:上毛新聞)。「迷鳥」「旅鳥」という分類であります。一年中そこにいるわけではなく、かと言って定期的に渡ってくるわけでもなく。時折何らかの事情で紛れ込んできたのか迷ってきたのか・・・なぜかそこにいてしまう?類の鳥であります。
ヤツガシラ(BIRD FAN)

サトイモに同名の品種がありますが・・・漢字では「八頭」と書きます(「戴勝」とも書きます)。非常に長い冠羽があり、広げると複数となって見事であります。そのためこの名がついたのかも、と。
↑記事にもありますが本来東アジアではあまり馴染みのない鳥だったりします。
それでも実は日本では繁殖例もあったりして。さらに「迷鳥」つまり迷い込んで来る場合は例えば大きな台風が・・・とかそういうことが多いのですが、今回は・・・日本海側の天候不順の影響・・・ということなのかどうか。あるいは全然別の事情なのか、その辺は・・・実はよく分かってなかったりします。

ハトよりちょい大きいくらいなので、こんな鳥が海を越えるわけないだろう・・・と思われがちですが、実際には鳥てのは結構頑強な生き物であります。人間の我々が思う以上に「飛ぶ」ということに特化しており、きちんと生き残る術を身に着けているものだったりします。
だから・・・まあ、太平洋を越えてきた、とかそういうことなら「さて?」となりそうですが、日本海くらいなら越えて来そうなもんであります。
ただ、どうも1羽なのでここで繁殖してどうこう、ということはなさそうな。いずれにしても珍しい鳥には違いありません。接するにはやはりマナーを守って「見守る」ことが大事かと。長い旅の果てにようやく辿り着いた地なのですから。

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02/15/2017

完全に閉じるのは

まあ、不可能ですし。
小中社会科、「鎖国」表記消える(Yahoo!:読売)。「幕府の対外政策として一部の港しか開かなかった」とかそういうことになりそうであります。
・・・完璧に閉じた国、というのはちょっと難しい話で。「鎖国」と言われていても実際には海外の物品や情報は日本に入って来ていた、というのはよく知れらています。
例えば「解体新書」これは「ターヘル・アナトミア」という医学蘭書を訳したものですが、じゃあ、その原本はどこから来たんだ・・・と。完全に「閉じて」いたらそんなもん江戸にまで来るわけないはずであります。

ただ・・・情報的に、と言うか。一般大衆はほとんどそういうこと知らなかったわけで。
長崎や松前、というのは江戸市民にとってははるか彼方の地であります。江戸も中期以降になると庶民が各地を旅行するようになります。しかしはるばる長崎にまで行った、としても。出島からオランダ人はほとんど出られませんし清の人たちの町はあっても早々に立ち入るわけにもいかない。・・・あまりそういうのとは触れあえなかったりします。
・・・もちろん例外はあります。遊女は出島に出入りできたので・・・まあ、そういう出自の人が少なからず長崎にはいたのではないか、ということになってます。

それでも学問としての「蘭学」や清で漢訳された書籍などは入って来ていたわけで。そこから海外を見ようとした人たちの努力があったことは言うまでもありません。
海外への渡航は死罪であります。・・・その時点で鎖国じゃないか、という見方もできます。しかしそれも幕府の対外政策の一環で・・・と言われればたしかにそういうもんだ、ということにもなります。「大多数が外に対して目を閉じさせられていた時代」という認識は変わらないかと思われます。

ただ・・・個人的には「鎖国」という表記は嫌いではなく(好き嫌いの問題ではないのですが)。開国に対しての「閉国」とか「閉じ込められてた」的な言い回しとか、そういうのとはちょっと違っていて、実は鎖のすき間からかすかに外が見えていた・・・そんな雰囲気?があるような気がしていて・・・。

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02/14/2017

始まってしまった

個人的には関係ないんですが・・・。
都内でスギ花粉飛散が始まる(Yahoo!:FNN)。最も花粉症の多いとされるスギ花粉であります。冬が終わりに近づき、春が始まろうかという頃ちょっと前から飛散自体は始まり・・・気温が上がるにつれ飛散量は増えていきます。
前年の夏が暑いと翌年の飛散量が増える、という傾向もあるとか。去年はそれほど暑くはなかったのか今年は平年並みということなのですが・・・。

花粉症とはいわゆるアレルギー症状が出る病気であります。スギ花粉を「異物」とみなした体内免疫機構が身体を守るために過剰に反応してしまい・・・鼻や目などに症状が出ます。軽い場合や重い場合など様々なのですが、去年まで何ともなかったのに今年からいきなりという「花粉症デビュー」もあったりします。ある程度年齢が行っていても発症したりします。
・・・自分はそうでもないんですが。家族にはいますけど・・・。
こういう「なんでもない」人間、というのは「いつか自分もそうなるんだろうか」的な不安を毎年抱えていたりします。今年こそはなるんだろうか、いや、なって欲しくないなあ・・・と。
こないだからどうも目や鼻がなあ、というのもあって、なんだかちょっとコワイとこだったりします。

スギ花粉に関しては関東近郊での「植え替え」も進んでいる、という話があります。
高度経済成長期頃に貧弱?となった山や新たな産業にしよう、という向きから関東近郊の山にも植林が進められてきました。スギやヒノキ、という木材目的の種が多かったのですが、その後の安い輸入木材に押されてほとんど放置状態になっています。・・・これらの花粉が現在の花粉症のモト、とも言われているわけです。
そして栽培や実験の末「花粉の少ないスギ」の開発に成功。これに置き換えれば花粉症も減る、はずなのですが・・・。
全部換えるには相当の時間とお金と労力が必要なわけで。全部置き換わるのがいつになるかはまだまだ不透明であります。

さらに。「花粉症」というのはスギやヒノキだけではなく。しかも春先の植物だけではなく・・・場合によってはハウスダストなどでもアレルギー症状は出ますしそもそも「アレルギー」はどんな物質でも発症する可能性があるわけで・・・。
全部の人が完治、というのはなかなか難しかったりします・・・。

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02/12/2017

ぽーらーろう

台風のアジア名ではなく。
「冬のミニ台風」が日本海に出現(Yahoo!)
ポーラーロウ ~冬の海上の不思議なうずまき~
「極小低気圧」みたいなもんでしょうか・・・珍しい現象のようですが、場合によっては突風などの災害を引き起こすこともあり注意が必要です。

・・・ここんとこ「冬の嵐」に見舞われてます・・・日本列島。
関東地方平野部でも降雪(積雪までは、さすがに)。しかし日本海側では連日の「積雪」情報。この時期、関東地方平野部は乾いた風が吹き降りてくるため・・・湿り気は山の向こう、つまり日本海側に置いてきてしまう・・・乾燥が激しく、雨もほとんど降らなかったりします。
実際、東京ではこの間の「みぞれ」が何十日かぶりの「水分」だったりしました。・・・まあそろそろ季節が動き始めるので、そうなると状況も変わってくるものではありますが・・・。

↑のような現象も起きたりしてます。まだまだ注意は必要かと。季節の変わり目、というのは実は天候が荒れることも多かったりしますし・・・まだ一荒れ、あるのかも知れません・・・?

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02/10/2017

求ム証拠

どうでもいい、キレイならそれで・・・と言われればそれまでかも知れんのですが。
「月」誕生諸説、決め手無し・・・「巨大衝突説」から「複数衝突説」へ(Yahoo!:毎日)。「月」というのは地球にとって最も近い天体、という言い方もできます。夜空に浮かぶ白い月。それだけで大変な存在感を発し・・・昼の太陽との対比で夜の月というのは各地方の神話などにもなっています。
結構特異な存在だったりもするのですが・・・。
自身が回転する「自転」と母星?をの周りを回る「公転」のタイミングにより「一定の面しか地球上には見せない」という特性があります。そのため「月の裏側」というのは長いこと謎、とされ・・・宇宙人の基地があるとかそんな噂まであったりしました。それがはっきり視認できるようになったのは、ほんのつい最近のことっだったりします。

そんなわけ?で「なんであんなのが地球の周り回ってるんだろう」というのも昔々からの謎でありました。
神話などでは太陽と対になっていることも多く(実際には相当な距離差があるのに見かけ上は同じようなもんですし)なってますが、後の時代になると様々な説が出てくるようになってきました。
その中で「地球の一部が吹っ飛んでできた」というのは実際に月の石が採取される前からあった説・・・もちろん何かがぶつかって~というのではなく、その辺の原因も様々・・・ではありました。が、その後「アレは他の天体でたまたま太陽系に入って来たのを地球が捕まえた」という説が有力に。
しかし実際に月の石の組成が明らかになってくると「やっぱ地球の一部だったんじゃ・・・」という説に戻ってきた、と。

それでも「ジャイアントインパクト」つまり相当な大きさの天体が地球に~というのはどうなんだろうか、というのもやはり疑問としては残ってきていました。そのため「小さな天体がいくつもいくつもぶつかって、飛散した地球のかけらが固まってできた」説が有力になってきた・・・というわけであります。
・・・が、コレだって完璧に説明できるか、となると・・・やはり「物的証拠」的なものが欲しいところではあるのですが・・・しかし一体どんな証拠を探し出したら良いものやら・・・?

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02/02/2017

なんかコワイ

東京・神奈川・千葉・茨城・大分・宮崎、花粉シーズン突入(Yahoo!:読売)。・・・うーむ、そんな時期ではあります。もちろん今日あたりから花粉が飛び始めますよ、ということなのでいきなりダメージが・・・というものではなく。ピークはやはり3月くらいになってから、ということなんですが。
しかし・・・大分・宮崎はともかく(そうでもないか・・・)。東京+関東3県が、というのは・・・何だろ、地域的なものなのかそれとも今年のスギやヒノキの傾向?なのか・・・。

よく言われるように一種のアレルギー反応とされています「花粉症」・・・体内に入った花粉を害のある異物とみなした体内免疫機構が過剰に反応して身体に影響が出てしまう。
多いのはスギやヒノキなど針葉樹の花粉で、これは戦後無計画に植樹され、伐採もされず放置されたまま増えてしまった針葉樹が一因、とも言われています。・・・もっとも、古来から針葉樹はあったわけで。ただ「増えた」原因の一つがソレではないか・・・ということだったりします。
そのため「無花粉針葉樹」との植え替えも進んではいますが・・・全部取り替え、というのはなかなか難しい話ではあります。

他にも花粉症には色々あって、針葉樹だけではなかったりします。・・・そしてコワイのはいきなり発症する、ということであります。特に何かなくてもそうなってしまう「花粉症デビュー」がちょっとコワイのですが・・・。
自分はそうでもなかったんですが(家族にひどいのがいますが)・・・なーんか昨日くらいから目がなあ・・・ちょっとしょぼしょぼするような? なんか・・・コワイんですが・・・。

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01/31/2017

やりすぎ

しかしもっと怖いのはこれで終わりではないだろう、という・・・。
全米初、大統領を「違憲」提訴(Yahoo!:時事通信)。件の「イスラム圏7か国出身者のアメリカ入国原則禁止」であります。トランプ米大統領が大統領令として発動したのですが・・・あまりにもいきなりな上に結構「ザル」な法令のため、現場で混乱が多発しています。
何しろ「旅客機の乗務員も該当出身者ならダメ」となると。アメリカ路線を持っている航空会社は対応に苦慮することになります。確認ミスで当日そういう乗務員が乗ってしまった飛行機はアメリカに入れない、ということになってしまうことになります・・・。
「大統領令」とは大統領の特権の一つで基本的に何でもできるのですが(もちろん裁判所や議会など強力なブレーキ機能あり)・・・ここまで来るとやりすぎであります。

「てっきり選挙用キャンペーンかと思ってた」
というのが大方の人たちの率直なとこかと。メキシコに対する「壁」にしてもTPPにしても。・・・ある意味「正直」な、真っ当な政治家とも言えますが・・・本当にやってしまうとは。
それも各方面とのすり合わせも何もナシに。
別に極右でも何でも自分の国のためになるなら、ということで選出されたのなら何も言うことはありません。それでもやり方ってもんがあるわけで。例えばイスラム過激派を封じ込めたいのなら関係諸国と連携して(国家的なしがらみ無視して経済的に揺さぶるとか)力を削いでいく、とか。不法移民を減らしたいのなら移民元の国とそれこそ経済的な駆け引きをかましてみるとか。
経済的な手法が得意ならそっちへ引きずり込めばまだやりようもあったのに・・・これじゃどっかの国のナントカと似たりよったりであります。

今後↑こういった提訴も含め、様々な「逆風」が吹き荒れるかと。結果、リコール・・・ということもあるかも知れんのですが・・・支持層はどうなるか、と。白人労働者が、と言っても雇用は増えたけど国家運営は悪化しました、では意味ないわけですし。
・・・意外と任期満了まで行くかも・・・しかしその間アメリカはどこに向かうのか、その辺も気がかりではあります。

10:37 AM | 固定リンク

01/28/2017

まだ始まったばかり

ですが・・・こういうのは非常に進歩の速いものであります。
人間の細胞を含むブタ胎児作製成功(Yahoo!:読売)、これとはまた少し違う方面からの記事・・・ヒトの細胞もつブタ胎児作成成功(CNN)というのもあります。
いきなりブタから・・・ではなくマウスの体内にラットの幹細胞を・・・ということから始めています。こちらは近縁種ということで親和性?も高かったようですが、ヒトとブタとなるとかなり離れた種同士、ということになります。実際、「では臓器を作らせて移植を・・・」というところまではまだまだであります。

ただ・・・将来的には「ヒトの臓器をもつブタ」というのを作るんだろうなあ、と。そして臓器移植へ役立てるのだろうなあ・・・と。
自分はその技術自体にはさほど問題はない、と思ってます。しかし。もし自分の身体に何かあって移植しないといけないけど、ブタの中にできた臓器しかない・・・となったら・・・移植に踏み切るか?と。自分ではなく家族の誰かが意識を失った状態でそういう臓器を移植、ということになったら・・・?
↑記事にも出てくる「倫理観」の問題であります。・・・もしかしたら未来の世界ではそういった臓器移植は当たり前になっていて、現在の我々の悩みなんぞちっぽけなものだ、なんでそんなこと気にする? と笑われるようになっているかも知れません。が・・・まだそういう時代ではありません。
現在当たり前に行われている輸血だって人や思想によっては「邪悪」となっている場合もあります。他の動物からの臓器、となると・・・。

さらにその動物は、ただ臓器を取られるために生まれるのか、とかそういうところも問題になります。いやしかし食肉用の動物はどうなるんだ、とかそういう反論も出てくるわけで。
ある程度の法整備はクローンへの扱い同様、必要かと思われます。が・・・実際のところ、どこまで? となると・・・まだまだ未知の領域であります。でも・・・一度動き出すともう止められるものではありません。まだまだ始まったばかりの技術ではありますが・・・今後のことも考えていかないといけないものではあります。

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01/22/2017

似てるけどスケールがチガウ

第45代アメリカ大統領、ドナルド・J・トランプが誕生・・・。
トランプ新大統領の就任演説・全文と和訳(Yahoo!:BBC News)
・・・具体的な内容は、とか・・・どんだけ内向きなんだ、とか色々ありますが・・・コレ、「今度こそアメリカは生まれ変わる!」と信じてトランプ大統領に投票した人たちは大喜びなんだろうなあ・・・逆に「こんなんダメだ」てな人たちは中身スッカスカじゃねえか、とか思ってるかも・・・。

なんだかどっかで見たことあるなあ、こういうの、とか思ったんですが。・・・あの民主党勝利の時の日本に似てるような気もします。「これで日本が変わる!」「そんなわけねえじゃん」と大バトルになった挙句何も変わらなかった、という・・・。

アメリカがどっちに転ぶかは今後次第なわけですが。まだまだ「就任した」というだけですし。就任演説の内容はともかくとりあえず?「TPPやめた」とか「カナダとメキシコ? 経済協定見直そうかな~」とかそういう方針?は出てますが・・・。
これだけ「アメリカ第一」と押し出されるとなあ・・・何があってもアメリカ優先、ということなら今後どういう風に世界が変わっていくのか、あるいは全然変わらないのか、ちょっと予想しにくいところではあります。

ただ・・・民主党の時もそうだったんですが、期待が大きければ大きいほどそれが裏切られた時の反発は激しいものがあります。アメリカの、白人労働者に大変な人気のあるトランプ大統領。それが「結局あいつも何もしてくれなかった」ということになって離れて行ったら・・・。
デモや暴動では済まないかも知れません。そういうとこ、日本のあの時とはちょっとスケールが違うような気もしますが。

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01/12/2017

大丈夫か?

うーーーーーーん?
トランプ氏、選挙後初の記者会見「アメリカに最多の雇用生む大統領になる」(Yahoo!:毎日)なかなかにトンデモナイ記者会見でありましたが・・・大統領に当選後「初」の「対面会見」、まあ、何と言いましょうか・・・。

アメリカ、大丈夫か?

選挙戦は派手にぶち上げておいて、当選したら(言い方悪いですが)狡猾に見た目良くやっていく方針かな、と思っていたんですが(実際、そういった会見もありましたし)。それがどうも選挙戦の時のスタンスはあまり変わらない様子であります。
・・・一種の選挙公約みたいなものなので、そういう風にやっていくこと自体、ウソつきではなくなるので間違ってないのですが今回は間違った方がいいんじゃないのかな、と。
あまりにもインパクトが強すぎるわけで。「毒も薬となる」を通り過ぎて毒ばっか飲むはめになりそうで、そうなるとどうなるのかは自明の理であります。

別にツイッターを使って方針掲げていくのはそんなに悪いことだと思わないのですが・・・国の方針をだだ漏れ的に垂れ流すのはいかがなものか、と。個人的なとこをつぶやく、というのならさほど問題ないのでしょうけど。
あらゆる事象にまずケンカ売っておいてそれから様子見る、という手法もなあ・・・企業戦やってるわけではないので、非常にデリケートな国家間の取り決めとか、そういうのに今後どんどん影響してくるわけです(すでに影響出てますが)。・・・いや、ホント、大丈夫かアメリカ・・・。

逆に言えばここまでの「劇薬」使わないとどうしようもない状況になってる、とも言えるわけですが・・・その辺はアメリカだけに限った話ではないのでしょうけど・・・ちょっと行き過ぎかなあ、と。なんかちょっと前の日本の某党政権を見ているようで・・・いや、あの時よりある意味深刻か・・・。

09:41 AM | 固定リンク

01/11/2017

止まらないよ

こういう「技術革新」というのは進み始めたらもう止まらないもんであります。
米国防総省、超小型ドローンで偵察飛行実験(Yahoo!:毎日)。全長約16cm。ちょろっと調べてみたら市販のドローンは30㎝とか当たり前にあるので(逆に超小型・数cmを売りにしている機種もありますが)相当に小さい、ということになります。
・・・↑記事から動画にも跳べるんですが。
見た感じだと・・・いや、よく見えなかったんですが・・・あれで十分に偵察できるんならかなりの戦力となりそうであります。103機で編隊・・・むしろしらみ潰しに探してるようなものでしたし。
ただ。やっぱり音がなあ・・・と。↑動画でもあれだけうるさかったんですから、あんなのが103機、いや1000機で飛んだりしたらうるさすぎて偵察どころじゃないような。

・・・しかしその辺はどうにでもなる問題かと。すでに静音化に向けて研究開発も進んでいるでしょうし。今後はかのブルーサンダー(知ってる人は知っているスーパーヘリ)のごとく静かに忍び寄る・・・とかそういうことになるのかも知れません。
後は滞空時間とか。現行では数時間飛ぶ、なんてのはまだまだ無理なわけで。偵察業務に使うなら行って帰ってくる必要があります(データは送信すればいいんですが、実機を残したまま、というのは意味ない・・・)。となるとそれなりのバッテリーなり何なりが必要になりそうな。
航空機で空からバラ撒いて探索、というのにはまだまだ活動時間が短すぎるような・・・。

そういったもろもろもそのうちクリアになっていくと思われます。「軍事利用なんて・・・」という論調も出てくるかと思われますが・・・一度動き始めたらもう止まらないものであります技術革新。本当に止めたいのなら本気で法整備から何からやっていかないと間に合わない・・・いや、もう手遅れ?かも知れません・・・。

02:07 AM | 固定リンク

01/07/2017

倒れません

あくまでも「コンセプトカー」・・・「コンセプトバイク」もあるんですが。
ホンダ、自立するバイクを含め様々な技術を公開(Yahoo!:Impress Watch)。人が乗っていてもいなくても「自立するバイク」・・・いわゆる立ちゴケがこれでなくなるかも、という技術なんですが、実際に搭載されたマシンが即売り出されるか、と言えば・・・ちょっと無理かも。技術内容的にかなり高価になりそうですし。
その他バイクに限らない「運転サポート技術」が色々出てます。これらは非常に興味深いものばかりなんですが・・・やはり実装?には時間とお金がかかるんだろうなあ、と。しばらくは現行の状態でやっていくしかなさそうであります。

しかしこういった「未来の乗り物」的な技術というのはどんどん出てくるものであります。・・・実際にそういうのが流通ベースに乗るのか、という問題はまた別の話、として。
真っ先に出てくるのがやはり「安全」でしょうか。↑の「倒れないバイク」にしてもコケなければ事故による怪我などの割合はぐん、と減ります(ライダーに限らず)。やはりそういうところが基本となっていくものであります。
それとはまた別に・・・ネットやVRを利用した新技術、つまり「快適」も求められてきています。

・・・でも個人的には、個人的には・・・なんか、もっと飛び抜けた、と言うか・・・「すげえ技術」的な、と言うか。正に「ミライのノリモノ」的なある意味突拍子もない話とか出てこないかなあ、とかそんなことも思ってしまうのですが。

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01/02/2017

まほう、きんし

前にもどっかでこんなのがあったような気がしますが・・・。
アフリカ・ルワンダのサッカーリーグで「魔法使用禁止」(Yahoo!:日刊スポーツ) 「魔法」よりも「魔術」の方がイメージ的には合ってる、かも。一種の「呪術」的なものかも知れませんが。
こういう文化はアフリカなどでは広く信じられており、そういった「行動」はやはり・・・ということになれば、そりゃあ禁止にもなろうか、ということなのですが・・・。

日本だって戦勝祈願ということで神社で祈祷を受けたりしますから、そういう点ではどこでも似たようなもの、と言えないこともありません。
が・・・それをどこまで信じるか、となると。神社での祈祷は一種の「ゲン担ぎ」のようなもので、例えば「左足からバッターボックスに入った方がよく打てる」的なものの延長線上でもあります。が・・・↑のルワンダの例となるとそんな生やさしいものではなく。
場合によってはそれによって人命にすら影響が出かねない、そこまで行ってしまうものであります。

そこら辺、地域や国、文化によって厳然とした違いがあります。その違いを笑ったり呆れたりするのは自由ですが、当人たちにとっては命の次、あるいは命より大切な盟約だったりします。
・・・でも・・・やはり「魔法で・・・」というのは文化以前に「そんなんで勝っていいのか? 満足か? それで?」と熱くなるのは・・・これも日本人的な発想、ということになるんでしょうか・・・?

02:39 AM | 固定リンク

12/25/2016

時節柄

こういうのもあるのか・・・。
アメリカ・テネシー州の銀行でサンタ姿の強盗がキャンディ配った後に現金奪う(CNN)。・・・入って来た時には喜びの声も上がった、という辺り何ともアメリカ?なような気もします。
これが日本だったら。サンタの格好した人が「メリークリスマス! ホーホッホッホホ!」とか言いながら入って来た時点で警備員さんにつまみ出されるか警察呼ばれるか・・・とかそういうことになりそうな。

いや、「それくらいのジョークは解すべき」とかそういうこと言うつもりはないんですが・・・。
実際、日本とあっちじゃその辺の事情から考えから違ってるわけで。あっちでは「サンタ=楽しい人」的な発想が幼い頃から染み込んでいるわけです。日本では・・・そういうことないでしょうし(環境によってはアリかも知れませんが)。サンタの代わりに誰か、と考えてみても。
・・・銀行に事前連絡もなしに乱入してきて皆が笑顔になるような人物、というと・・・誰だろうか、と。

そういう「違い」があって当たり前じゃないか・・・とも思うのですが。しかし・・・昨今の状況からすると↑銀行側ももっと用心すべき、とかそういう話になりそうで、それはそれで・・・なんかさびしいなあ、とも思うのですが。

12:14 AM | 固定リンク

12/18/2016

ハードル多そう

アマゾン、イギリスでドローン配送の初実験(CNN)。運んだのはアマゾンのテレビ対応端末とポップコーンなど・・・大きいものはダメでしょうし、重量物もダメでしょうし。ナマモノなんてのはもっての他なわけで。現状ではそれほどかさばらない・気温や湿度に左右されないモノ・・・ということになりそうであります。
もちろん天候も。土砂降りの中での配送は無理であります。
そういった条件・・・ハードルをいくつもクリアしていかないと「じゃあこれからはドローン配送中心で」とは行かないわけであります。

現状ではどこの国でも「実験」扱いばかりであります。・・・実際、実験はしないといけないわけですが。しかし正式にサービス開始、となるとそれはそれでまたハードル増えそうな。
まずは「法律」であります。「ある程度の規制はあるけど」というのがどこの国でも基本姿勢なわけで。「規制はあるけど」「ここまで飛ばしていい」の『ここまで』の具合が各国によって違っているわけです。住民密集地で飛ばすにはこの高さまで(あるいは全面禁止)こういった施設で飛ばすにはこうこう(あるいは全面禁止)といった感じでバラバラであります。・・・まあ、その辺は事情が違ってくるので当然と言えば当然ですが・・・その辺の問題のクリア、というのがやはり大きなハードルになるかと。

仮に法律的にクリアできても・・・配送する商品もそうですが、拠点の問題とか、そういうところでもハードルがたくさんあります。・・・そして・・・コレが大きなポイントになると思うのですが。
・・・なんで飛ばす必要があんねん・・・。
別に陸上輸送でも現状問題ないような気もしてるのですが。13分で到着、と言われても別にそこまで早くなくてもいいような。現状ではリスクの方が多そうな「ドローン配送」で・・・でも、技術的に飛躍を求めるのなら一つの手段か、とも思いますが・・・いや、そこまでする必要、あるんだろうか・・・?

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12/15/2016

二つほど 12/15

食べ物で二つほど。

一つ目。日清食品「カップヌードル」2020年までに15%減塩へ(Yahoo!:FNN)。うーむ、たしかに「塩分高め」とか言われてましたから・・・4.8gというのはたしか、世界標準だと一日の摂取量の目安は5g、とかそんな話もありますし(日本では18歳以上は8gでしたっけ)。
一食分で世界標準の目安行ってしまう、ということだと・・・たしかに多いということになります。
・・・でも塩分やうま味というのは味に直結する成分であります。摂り過ぎはたしかに良くありませんが(何だってそうですが)これから改変、ということになると色々大変そうではあります。
2020年までに、というのもその作業の大変さを物語っているような・・・何しろ「国民食」とも呼ばれる製品ですし。味を変えるわけにはいかないけども健康も、となると・・・。

二つ目。油汚れ、もう気にならない? ケンタッキーが「専用指手袋」(Yahoo!:時事通信) まあ・・・たしかにアレはどうやっても指先が油で汚れてしまうものであります。ハンバーガーなどのように「油でないもの」にくるまれているのならそうでもないのですが、こちらはそのまんまですし。
アレはそういうもんだ、と割り切るのも一つかなあ、とも思うのですが・・・。
でも実際、そういうのが必要な場面もあるかと思われます。一つのアイデアではあると思うのですが・・・別に食いながらスマホいじらんでもなあ・・・と↑記事読んでまず思ったんですが。食べる方に集中しましょうよ・・・。

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12/13/2016

今年の漢字は・・・

「金」・・・「金」ですか・・・。
今年の漢字は「金」(Yahoo!:オリコン) 毎年この時期になると出てくる話題なのですが・・・今年の漢字は「金」であります。はがきやサイトを通じての公募から純粋に「最も多かった漢字」が選らばれるので、妙なバイアスとかかかってないホントの「今年の漢字」が選ばれる、ということになるのですが・・・。
・・・なんかオリンピックのたんびに「金」になってないかい・・・?
たしかにインパクトはあるわけですし、実際に大多数の人たちが心に残った出来事からの印象として「金」というのはある意味自然な話だったりするわけですが・・・。

個人的には何だろうなあ・・・「妙」とかそういうのも思い浮かぶんですが、考えてみりゃ毎年「妙」なような気もして。結局同じような感想ばかりになりそうであります。こうなると↑オリンピックうんぬんも笑えないなあ、と。結局そういうもんかも知れません。
ただ、この「今年の漢字」というのはそれこそ妙な外野の思惑?が絡んでないので(ヤバそうだから表彰する人を呼べなさそう、とか)ある意味非常に素直な結果とも言えます。・・・だから素直にオリンピックかあ・・・と、そういうことになりそうだったりして。

2位以下は2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」・・・これもなあ・・・なんか、毎年やはりこういう「惑う」感じのものが多く出てきているような・・・。
そういう時代なのかも知れませんが、昨今は・・・やはり。
何かこう・・・もっと明るい漢字になる年、というのはやはり無理なんでしょうか。・・・いや、そういう年は逆にコワイかも知れません。その次の年はどうなるのだろう、とか考えると・・・。

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12/09/2016

ちょっと無理っぽい

何よりイメージの問題が・・・。
トラフグ肝の食用「安全性確認できず」(Yahoo!:NNN) 当然ですが・・・トラフグの「身」ではなく「肝」の話であります。トラフグの「肝」には猛毒があるのは有名で、食用は法律で禁止されています(卵巣も毒あるんですがこちらは糠漬けで・・・)。
「フグは食いたし命は惜しし」
現代はどこに毒があるか正確に分かっていますが、そういった知識のない時代には「食ったら死ぬ」という魚でありました。が・・・なぜか妙?に人気?があり、縄文期の貝塚からフグの骨が出てきたりしてます。・・・中には「フグの骨を中心に家族と思われる五人が死んでいる」遺構、というのも存在しています。
後の時代になると「フグ禁止令」が出るほどに。明治期にはほぼ全面禁止だったのですが、かの伊藤博文が下関で「こんなウマイもん禁止するとは」と故郷の山口だけ解禁したため今でも名産地になっている・・・という話もあったりします。

海外では・・・EUは輸入禁止(2015年に特例で輸出した例あり)ですが、中国の一部では食べていた・・・とか。しかも条件付きで今年解禁した、とかそんな話もあります。
・・・毒のある魚だ、というのは世界共通の認識ではあるわけで。
しかしウマイもんはウマイ。じゃあ何とか無害化できないか・・・という研究が進んできました。そして毒の主成分であるテトロドトキシン・・・実はフグの体内で作られるわけではなく・・・エサによって外から取り入れて蓄積していく、と。これはフグに限った話ではなく南米のドクガエルなんかにも同様の習性があります。

じゃあ、そういうエサを食わせなければいいんでは?
ということでこちらの研究が進んできたわけです。例えば「フグの内陸養殖」天然の海を生け簀で仕切るとそういった微生物を自然と取り込むことになります。そこでそういう微生物のいない、精製された人工海水で養殖・・・そういうことなら別に海のそばでなくてもいいよね? ということで海のない地方での養殖を計画・・・とかそんな話もありましたが・・・。

でも数千年以上「あれは毒があるから」ということになってきてた魚であります。いくら技術が進んでもなあ・・・スーパーに「無毒トラフグの肝」が並んだとして・・・結構安かったりしても・・・みんな積極的に買うかなあ・・・。
技術の前にまだまだ問題がある、そういうことかと思われます。でもそのうち・・・ということになる、かも知れませんがそれはまだまだ先の話、ということになりそうであります・・・。

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12/07/2016

今さら?新種

ピラルクーの新種「発見」、複数存在か(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック日本版)。こう言っちゃなんですが、初記載(Arapaima gigas )は1829年であのキュビエ・・・その後乱獲などから絶滅が危惧されて保護対象とはなってますが現地ではまだ捕獲が続いている、という・・・知ってる人は大変によく知っているアマゾンの古代魚であります。非常に有名な種なわけであります。
ピラルクー(Wikipedia)
それがここへ来て新種。・・・いやしかし、ある意味これは大変に当たり前な話、とも言えますか。何せ人間が自然界の何を知っているか、と言えばそれは「全然知らないことを知っている」程度なわけですし。

世界最大の淡水魚とも言われますが、確定値?ではないようで。しかし非常に大きくなります。しかも非常に早く。さらに肉食魚の割に性格が温和で(肉食と言っても小魚を食べる程度)しかも原始的な肺まで持っていて水中でじっとしていると「溺れる」けどもそのため水中の溶存酸素量が少なくなっても平気で生きていける・・・。
ある意味養殖に適した魚でもあります。問題は水温とか水質とかその辺でしょうか・・・実際、ブラジルでは養殖されていて食肉用に出荷されています(日本でも食える場所があるそうな)。
・・・その新種。

遺伝子による判定、というのはいかにも?な気がしますがこれも真実へと近づくためには大きな一歩となり得ます。何せこれまでの「見た目」ではどうしても見えなかったところまで見えてくる。・・・実際、アマゾンとか東南アジアとかだとまだまだ未研究の場所なんかたくさんあったりしますので・・・そういうところだと結構こういうことがあるのかなあ、と。
特に「水」というのは地理的に分離されやすいですし。日本でもアマゴなど渓流に住む魚は水系によって別種か、と思うほどに模様が違っていたりします(この辺の遺伝子調査とか、そういうのの研究結果とかすでにありそうだ・・・)。そう考えると意外と身近?なもんかも知れません・・・新発見てのは。

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12/06/2016

しんご2016

三省堂・今年の新語大賞は「ほぼほぼ」
「今年の新語2016」の選考結果(三省堂)
これは去年から正式に始まった「辞書に載せてもおかしくない新語」を選ぶ、という三省堂らしい?大賞であります(ちなみに去年の大賞は「じわる」)。新しいコトバ、というだけではなくどこまで浸透・使われているか? というところまで加味されて選考されているようであります。
・・・なお「ユーキャンの新語・流行語大賞」の今年の年間大賞だった「神ってる」は選外に。まだ浸透しきっていない、というところなんだそうで。広島・緒方監督の発言が前提ということですし。

一方で「エモい」「ゲスい」「レガシー」「ヘイト」「スカーチョ」「VR」「食レポ」「エゴサ」「パリピ」の順でランクイン。
もちろん「レガシー」「ヘイト」なんてのは元々の意味もあるのですが、それとは別の意味で定着してきている・・・ということでもあります。今後も全然別のコトバが全然違う意味合いで放流されていく・・・なんてこともある、のかも知れません。

そして「ほぼほぼ」ですが。・・・1949年ですから終戦直後にすでに国会での発言に同様のものがあり(実際には「ほぼ・ほぼ」と分割?)全く使われてなかったわけではない、とのことであります。・・・実際、最近のコトバだなー、と思っても実は江戸期やそれ以前から使ってたんだよ、注目されるようになったのが最近なだけなんだよ、てなコトバは結構あったりします。
「マジ」は江戸期辺りの芸人言葉でしたし、「ビビる」に至っては平安期にすでに存在していたそうであります(鎧がすれ合う音の擬音からの転化?)。もちろん逆だったり今は全然違う意味だったりするものあったりしますが・・・コトバというのは変化を繰り返しながら存在していくものではあります。

そのため「ほぼほぼ」も今は違和感持ってる人がいても、しばらくしたら当たり前になってきているかも・・・知れません。・・・個人的には某関西の司会者がよく使ってる印象だったりしますが・・・そういう「特定」的な印象もやがてはなくなっていく・・・のかも?

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12/02/2016

りゅうこうご2016:大賞

2016年の流行語大賞・年間大賞は・・・「神ってる」
ユーキャン新語・流行語大賞
これは25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープの緒方孝市監督が、鈴木誠也選手の活躍について語ったものであります。去年の「トリプルスリー」に続いて野球関係から選出、ということに。
さらに「聖地巡礼」「トランプ現象」「ゲス不倫」「マイナス金利」「盛り土」「保育園落ちた日本死ね」「ポケモンGO」「(僕の)アモーレ」「PPAP」がトップテンとして選出されました。

・・・芸能関係と言えば芸能関係である「ゲス不倫」「PPAP」は出てきましたけど、お笑い系が出てこなかったのは・・・ある意味一安心?と言うか何と言うか・・・。
一方で「シン・ゴジラ」「君の名は。」「おそ松さん」は・・・「聖地巡礼」は選ばれましたけど・・・まあ、そんなもんかな、と。「ポケモンGO」はやや毛色?が違うような気もしますし。

どうしても全ての分野にまんべんなく、というわけにはいかんわけで。その上での選出であります。ただ・・・二年連続で野球関係、てのは・・・まあ、「コレ選んだら誰を授賞式に呼ぶんだろ?」的なものは毎年ありますんで、その辺もやはり考慮するもんなのかな、というのもあるかも知れんのですが・・・。
その辺も含めての「流行語」なのかも知れません・・・?

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11/29/2016

スポーツ選手の躍進

・・・いや、よく考えてみたら前々からそうだったかも。
2016年生まれの子供の名前、人気スポーツ選手の名前が大躍進(Yahoo!:オリコン)。これは明治安田生命が毎年この時期に発表しているランキングで、流行語大賞と共に「あー、もうこんな時期かー」と思わせてくれる風物詩?であります。
明治安田生命 名前ランキング
これによりますと1位は男の子は「大翔」女の子は「葵」なんですが・・・実は去年もこの名前でした。2年連続ということになります。

・・・もっとも・・・読み方は色々あるんですが。
毎年書いてますが。日本の名前の場合、「名前に使っていい漢字」というのはありますが・・・「使ってはいけない読み方」というのは存在しません。極端な例では「太郎」という漢字に「ムイムイムイビエン」とかそういう読み方にしても問題はありません。・・・ただ・・・受理する側がストップする、という話はよく聞くので実際にそういう名前の子供になるか、と言えばその辺は不透明であります。
そしていわゆる「キラキラネーム」ですか。・・・結構社会の中枢?にも表れてくるような年代になってきてます。どういう思いでいるのかは当人にしか分かりませんが・・・もう少ししたら「改名ブーム」みたいなものが起きる、かも知れませんが(裁判所で認められれば改名自体は可能)。

しかし↑ランキング見る限りではここのところ、そういった名前は減ってきて安定?してきてる、のかなー・・・とかそんな風にも思いますが。考えてみりゃ「名前」てのはその頃の社会情勢やら状況やらをモロに食らうもんであります。子だくさんが多かった頃には「面倒だから番号にしちまえ」的なものになったり、美智子様ご成婚の時には「みちこ」が増えたり。
でもやはり「誰か偉い人や成功した人にちなんで」というのはいつの世もあるもんであります。・・・多分来年以降もそういった名前は健在・・・いや、その後も健在なんだろうな、と。

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11/26/2016

寒くなるかも

西日本以西は寒い冬に・・・その他はやや気温高め?(Yahoo!:ウェザーマップ) 高め、とは言ってもそれなりに寒い冬になりそうで。昨冬のような暖冬とはいかず・・・場合によってはまた降雪・積雪が関東など雪とは縁遠い地方でもあるかも知れません。

一昨日のようなキビシイ寒さは普段とはまたちょっと違っているそうなんですが・・・アレは記録的に温度の低い寒気団(冬将軍の強力なやつ)が南下+雨を降らせる前線が近づいてきていたから、ということであります。この条件が揃わないと関東で雪はまずないんですが、それでも寒気が南下してくれば寒くなります。
これが北日本などだとシベリアなどからの寒気団がよく来ているのですが・・・それが日本列島のどこまで南下するか、によって気温が大きく変わります。一昨日は伊豆地方くらいまで南下してました・・・。

その辺は実はかなり複雑な機構?によって結果が出てくるので、天気予報と言えども100%ではない、ということになるのですが・・・それでも「予想」はできるので↑のような結果になっているわけであります。
・・・まあ、冬てのは寒いもんであります。いや、寒くないと何かと不都合が起きるものでなので・・・きちんと?冬してる方がいいんでは・・・と思うのですが。寒いのはイヤ、という人は結構多そうですけども。

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11/23/2016

冷食革命?

フランス冷凍食品専門店「ピカール」都心オープン(Yahoo!:日経トレンディネット)。イオン傘下で青山にオープン、そして中目黒・麻布十番と今年中に3店舗を展開予定。・・・なんか小洒落たとこばっかなような気もしますが。「働く女性がターゲット」という別記事(Yahoo!:AbemaTIMES)もあって、まあ・・・何と言いますかいわゆる「冷凍食品」と言うより「冷凍フランス料理」といった趣きがあります。
ただ・・・「食」というのはヒトの活動とはかなり緊密に繋がっているものなので、かなり保守的なものだったりします。幼少期の頃の経験や何らかの「出来事」と結びつくことも多く、そこへいきなり「革命」となると・・・?

日本で言うところの「冷凍食品」は基本時短であります。電子レンジで数分程度。もちろん例外もありますが・・・基本的に「すぐできる」ものばかりなわけで。
↑の件はテレビのニュースでも取り上げてました。・・・あちらでは電子レンジではなくオーブンを使う、とのことで・・・そうなると数分、というわけにはいかないようであります(番組で取り上げてたのはオーブンで55分・・・予熱含めたら結構かかりそうな)。
その辺を関係者にも尋ねてましたが「まあ、ゆっくりしたらいいのでは?」的な回答で。・・・ちょっと捉え方が違うかな・・・と思ったものでしたが。価格的にも結構幅があるのは(数千円するものもあり)ホームパーティ用にも使える、とのことでしたが・・・。
ホームパーティ。そんなに頻繁に開くもんなのかな・・・。

こう言っちゃ何ですが富裕層向けなのかなあ、と。
ちょくちょくホームパーティ開くようなお金持ち向け。それなら時間のかかる料理でも納得できるような。・・・あるいは年末年始とか何かのイベントの時にちょっと豪華なものを・・・という時のためかな、と。それなら庶民?にも手が出そうなんですが・・・。
・・・これで「高品質」が根付くか、と言うと・・・さて? とか思ってしまうのですが。

そりゃあ、たしかに「安ければいい」というのは味気ない話であります。売る側もそういうスタンスしかない、皆が安売り目指す、というのももっと味気ない。ここらで値も張るし時間もかかる、でもとても美味しい、というものへの需要が高まってもいいんではないか・・・!
・・・うーむ、しかし・・・なんか、そうなるとただの成金趣味みたいな気もして。そういうのも・・・なんかイヤだなあ、と。身の丈に合うくらいの「高品質」というのは・・・なかなかないものなのかも知れません。

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11/21/2016

取りやすいところから取る

またか・・・。
ビール類の酒税32年度から5年程度かけ「統一」へ(Yahoo!:産経)・・・350mlあたり55円とのことで。現在「ビール」は77円、麦芽比率25%未満の「発泡酒」が47円、麦芽を使わないものもある「第3のビール」が28円となってますから・・・やや高くなる印象ではあります。
ただし、「第3のビール」はチューハイなどと税率が一緒なので、一気に税が倍、となると・・・こちらにも何らかの影響が出てくる可能性もあります。

そもそも「ビール」より安い「発泡酒」が出た時に「じゃあ麦芽比率の適用範囲変えよう」ということになって「第3のビール」ができた、という経緯があります。「じゃあそういうビールっぽいのにも・・・」ということに何度かなって、しかし結局流れて現在に至ってますが・・・今回は本気で「統一」、ということになる、かも知れません。
・・・一応?メーカー側の説明は「いや、あれは酒税対策なんかではなく味や品質を追求したらああなったんだよねえ」ということになってますんで、今回の「実質値上げ要請」もメーカーにとってはさほど影響ない・・・?

それでも消費者からすれば結局「値上げ」になるわけであります。一度安さを知ってしまうと値上げされると客足が離れる可能性は高いと思われます。・・・密かな期待としては↑のように何度かの「危機」を新規格ビール風アルコール飲料で切り抜けてきたメーカーの「新技」なのですが・・・今回はどうなんでしょうか・・・。
しかし税金はやはり取りやすいところから取るものなのであります。酒も煙草も結局はやめられない。そういうところからなら取りやすい、というものでもありますし。

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11/18/2016

りゅうこうご2016

もうそんな時期であります。
ユーキャン新語・流行語大賞2016ノミネート語
昨年までノミネートは50語でしたが、今年からは30語に「厳選」された・・・とのことで。実情?に合うかどうかはまたちょっと違う話になりそうですが・・・これくらいの方が色々見て考えられるのでちょうどいい?のかも知れません。

注目は「文春」関係に集まっているようですが・・・やはり「ゲス」「センテンス~」などなど。芸能関係は他にも「SMAP解散」や「PPAP」も入ってます。例年強いとこではあるんですが、いわゆる「お笑い系」が少ない・・・と言うより「斎藤さんだぞ」だけ? ・・・ということになってます。その辺ちょっとさびしいとこではありますが、コレで取り上げられると一発屋で終わる、という説もありますんでその方がいい、のかも知れませんが。
代わり、というわけではないのですがいわゆるサブカル系が増えた気もしてます。
「君の名は。」「シン・ゴジラ」に・・・「おそ松さん」まで。「聖地巡礼」もあったりしますが・・・こっち方面はどうなのかなあ、とかそんなことも思いますが。「流行語」として考えるならそういうのとは違うかなあ・・・いやでも知られていくのは悪いことではないのですが。

基本的にやはり年の後半に流行ったもんが出てくる「新語・流行語」なのでマスゾエ関係は出てないようで。でも「盛り土」「マイナス金利」などもエントリーしてます。・・・「保育園~」も。今回は結構広く入ってるような気がしてたんですが・・・「びっくりぽん」? ああ、朝ドラか・・・すいません、観てないんで知らなかった・・・やはり新しい発見はまだまだあるようで、一安心?ではあります。

11:05 AM | 固定リンク

11/17/2016

なくても映る

日立「レンズなしカメラ」開発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。・・・たしかにレンズてのはフィルム式カメラの名残り、と言えなくもないわけで。なくても映る、なくても感光できるのなら別になくてもいい、ということなのかも知れませんが・・・?
技術的なとこは専門外なので、あまり詳しく述べるわけにもいかんのですが。でも実際に「レンズなしカメラ」というのが流通して結果的に当たり前になっていく可能性は高いわけで・・・そうなるとまた違った世界が広がりそうだな、と。

・・・そう言えば「ミラーレス一眼」てのはすでに当たり前になってます。
「一眼」というのは「撮るレンズ」=「ファインダー」ということでレンズ一つで「一眼」・・・過去には「二眼」「三眼」というのもありましたが、現在「一眼ではない」カメラは「撮るレンズ」と「ファインダー」が別になってるカメラを指すことが多いようであります。
「一眼」ということはどこかで光を曲げないとファインダーを覗けません(感光する部分=フィルムに優先的に光を当てないと)。そこで鏡を使ってまげてます。・・・それが「一眼レフ」ということになるんですが・・・。

デジカメなら別にその辺はどうにでもなるわけです。実際に「ミラーレス」も多数発売されてます。・・・じゃあ、レンズを使わなくてもいけるんじゃ・・・?
「そのままの光を全部記録する」ということなら後でピントを調整したりとかそういうことも可能になる、ということなんだろう、と。
・・・特にスマホとか携帯のカメラは大きく変わるかも知れません。かなり小さくできるのが大きいですし。多分使い勝手もさほど変わらないかと。・・・そりゃあ、専門的に撮る、となるとまた別でしょうけど、そういうのではない用途・・・となると色々できそうではあります。
2年後、思わぬところで「レンズなしカメラ」が出てくる・・・のかも知れません・・・?

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11/10/2016

なるようになるか

アメリカ大統領選挙、トランプ候補がクリントン候補破る(Yahoo!:ロイター)。名実ともに「トランプ米大統領」誕生、ということになったわけですが・・・選挙中は過激な発言も多い氏でありました。
・・・まあ、いざ大統領になった時にもその通りにするか、と言うとその辺が「不透明」なわけですが。
対外的にも対内的にも「強いアメリカを再び」というのが方向性でありました。が、大統領選にありがちなネガティブキャンペーンが今回は(毎回?)非常に激しく「私が大統領になったあかつきには・・・」的な話はほとんど流れて来ず。結局何がしたいのかその辺も不透明・・・。

・・・個人的にはなんか日本の過去の民主党政権に似てるなあ、と。
あの時も「これで日本が変わる」「古い政治家を一掃できる」的な希望?が散々あちこちで聞かれましたが案の定あの政権は何もできず。「ムダを省く」と断言しておいてほとんどできない、とかそんなんばっかりで・・・さらに政治不信が進んだ観もあります(名前変えても中身は同じじゃあ・・・)。
トランプ氏も政治家や官僚といった経験のない(恐らく史上初ではないか、とも)大統領、ということで「これまでの政治を一掃して・・・」という期待が大きいようで。さらに発言の数々もそういうものばかりで、期待はふくらむばかり、というのが今の支持者の気持ちなのかも知れんのですが・・・。
・・・期待が大きいということは落ちる速さも大きい、ということであります。何か一つ、つまずいただけで一気に支持率ダウンとかそういうことにならなきゃいいんですが。・・・その可能性は高そうだなあ・・・とか。

よその国のことなんですが、結構日本にも影響の出る結果であります。ただ・・・クリントン候補が当選していても受け止め方はあまり変わらんかったかも、と。今回の選挙は今後に大きな影響を残すと思われます。
・・・よく考えて投票しましょう、と。いや、よその国だから・・・ということでもなく、日本でもすでに似たことが起きたのですし、今後も同じようなことは絶対起きない、とも言い切れんわけです・・・。

02:32 AM | 固定リンク

11/09/2016

その辺の改革

「ポケモンGO」運転中の操作一部制限へ仕様変更(Yahoo!:毎日)。個人的にはちょっと、いや大分驚いたんですが・・・何かやるにしてももう少し経ってからかな、とか。しかし今回の「仕様変更」は世界共通とのことで。やはり運転中の事故、というのがあちこちで相当数起きている、ということだと思われます。

「一定速度で移動中はポケストップで操作できない」
スマホだと「速度検知」的なことは可能なので(機種によっては性能に差があるかも知れませんが)こういうことは十分に可能なわけです。ただ・・・これだと当たり前ですが電車に乗っていたりバスに乗ったりしている時も操作できない、ということになります。運転中ではなく乗客として乗っている場合も操作できないことになります。
・・・いく分かうがった見方をすると・・・停車中は操作できるわけで。つまり駅に着いた時にポケストップに駆け込んでいざ、と思った瞬間に発車して操作できなくなってキレて暴れた、とかそんなんが出てくるんじゃないか・・・とか。あるいは乗務員に食ってかかる、とか。バカはどこにでもいるものなので、みんながみんな素直にあきらめるかなあ・・・と。

さらにポケストップ以外は操作できる、ということなので・・・やっぱり運転中に操作、というのはこれでいく分かは減るかも知れないけれど・・・やっぱり根本的な解決にはならないだろうな、と。
意識の問題であります。その辺の改革は・・・まだ無理、なんでしょうか・・・?

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11/04/2016

だまされている

・・・となってもおかしくはないような・・・???
アメリカ。カジノで約44億円の当たりは「無効」(CNN) 代わりにステーキって・・・。
スロットマシーンで4294万9672ドル(約44億円)もの当たりを引き当てて自撮りまでしているのですが、カジノ側からは「あれは機械の不具合で・・・」ということで2.25ドルに(実際は0ドル)。・・・なんだかなあ・・・。

払いたくないからだましてるんじゃないのか・・・。

とかそういうことになってもおかしくないような。そもそもなんでそんな数字がディスプレイ上に出てきたのか、その辺もなんかナゾですし。
ギャンブル関係の機械というのはかなり厳正なものが多いはずで。・・・そうでないと想定外のトラブルを招き入れかねないわけであります。カネが絡むトラブル、というのは場合によってはかなりとんでもない(命に関わったり財産に関わったり)ことになる可能性が高い、というのはどこの国でも一緒なはずなんですが・・・。

真相は・・・やはり分からんのでしょうなあ・・・このままだと。本当に機械の不具合だ、と実証できるのか・・・と言えばその辺もうやむやになりそうな・・・。

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10/30/2016

そりゃ使えるなら

使い切った方がいいんですが。
アメリカ空軍・A-10攻撃機、今後「無期限」運用(Yahoo!:sorae.jp)・・・ライトニングIIと置き換えるから引退、てな話だったんですが・・・「まだ使えるな、こいつ」ということで残ったのかあるいは何か事情があるのか・・・。
いずれにしても好きな機体の一つなんで、今後も残る、ということは喜ばしいことなんですが・・・。
ちなみにA-10と同じくらい好きなのがSAABのドラケンだったりします。・・・出典がどこか、すぐに分かりそうな好みではあります。

テクノロジーの塊なわけです、航空機というのは。その中でも軍用機というのは最新中の最新技術がばんばん流れ込んでいく世界だったりします。・・・某翼竜なんかいい例で、あまりにも最新技術詰め込みすぎて高価になるわ(現行の戦闘機10機分くらい)譲渡先がどこまでメンテできるかモメたり(挙句の果てに「輸出しない方向で」)してます。・・・売却益で開発費のいくらかを賄う、という考えもあるので、ある程度?は売れた方がいいんですが・・・ここまで、となると・・・。
でも既存の機体を改良して使う分には↑こういうのはそれほど考慮しなくていい、という考え方もできます。

A-10ももちろん1970年代そのままで今も飛んでいるわけではなく。日本国内にもあるF-4とかもかなり古い機体なんですが、こちらも当時のままではありません。改良に改良を重ねていくのもテクノロジーの一つであります。
ただ、どうしても限界的なものはあるはずなので・・・その辺はどうなるのか、気になっていたりします。
新しけりゃそれでいい、というものでもないんですが・・・最新の技術というのは「最新」である限り絶対に正しいものだったりします。それが入る余裕が少なくなってしまう、というのは軍用機としてはどうなんだろう・・・とかそんなことも思ってしまうわけです。
・・・まあ、個人的には「A-10残ってよかったあ」とか正直に思ってますけども・・・色々あるんだろうなあ、と。

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10/27/2016

実用化は・・・

まだまだ先になりそうですが。
インフルエンザワクチン生産に新手法、1~2か月程度で生産可能(Yahoo!:産経)。実用化されるとインフルエンザに対してもっと柔軟に対応できる、という期待があります。が・・・承認受けるまで結構かかるのが日本の薬関係業界であります。欧米でようやく実用化されるほどの新しい技術となると・・・。

従来のワクチン生産はウィルスそのものを増産していました。
これは「免疫」という人間の体内にある防御システムを利用する方法であります。カンタンに言えば「一度かかった病気にはかかりにくくなる」もしくは「症状が緩和される」というものであります。体内に入って来た病原体に対する「抵抗策」を用意できるようになるわけです。
それを利用して、あまり強くないウィルスを作る(正確には培養したウィルスを弱体化する)。「弱くなった病気」にあえて一度かかってみる・・・ということであります。弱くても病気は病気ですから「抵抗策」はきちんと用意されます。すると本番でも効果を発揮する。

しかしインフルエンザなどの「ウィルス」というのは変化の激しい生物であります。一度「抵抗策」が完成してもその型じゃあなあ・・・ということがあったりします。そこでインフルエンザの場合いくつかの「型」に合ったワクチンをその都度作っていく必要があります。
でも現状、ウィルスを培養してそれを弱体化して・・・というのに半年かかってます。これだと新型がでてきた時などに迅速に対応できません。

そこでもっと短い期間でできないか・・・というのはずっと進められてきていた研究であります。
今回はガの一種にあらかじめワクチンに使える遺伝子を組み込んだウィルスを感染させる・・・というものとタバコ属の植物にやはりワクチンに使える遺伝子を組み込んだ細菌を感染させる・・・というものであります。どちらも「ワクチンを作る」ということに関しては問題はないと思われます。
・・・後は技術が洗練されて承認・本格的に生産開始、と進んで欲しいだけなんですが・・・。
なんかヘンな偏見とか出てこないだろうな、と。ガの一種に感染させるバキュロウィルスって節足動物系に感染するのが多いウィルスなんですが・・・宿主を「操って」色々自分たちにとって都合のいいことさせる「ゾンビウィルス」とかそういうネーミングもあったりします(結構エグいです)。
その辺の風評被害?的なもんとか出てこないだろうなあ、と。なんかそういうとこが心配だったりするんですが。

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10/25/2016

三つほど 10/25

国内で三つほど。

一つ目。「たばこ一箱1000円に」・・・自民議連(Yahoo!:時事)。結構前から「1000円くらいにしよう」という話が出ては「やっぱりちょっとだけ(一本数円とか)上げよう」「今回は見送ろう」となっている話であります。
・・・税収の問題でもあります。
煙草は基本的にほとんどが「税金」という言い方もできます。値上げ=増税なわけで。税収を上げようとすると値段も自動的に上がるわけですが・・・そうすると今度は買う人、つまり吸う人も減る。じゃあ、それで健康増進?効果も上がるじゃないか、となるんですが・・・。
まあ、税金は取りやすいところから取る、というのが基本であります。・・・それでもいきなりはやらないだろうなあ、今回も話だけじゃないの? とかそんな気もするんですが。

二つ目。JR「モバイルSuica」障害発生(Yahoo!:NNN)。今はもう復旧してる、とのことですが・・・さて?
原因はどうも今朝からiPhoneで始まった「アップルペイ」つまりiPhoneでもSuicaが使えるサービスではないか、と。アクセスが集中したため・・・と、なんだかちょっとお粗末な気もしますが。今までiPhoneにはこういうサービスがなかったので、昨今のスマホ事情からすればこうなるのは予想できなかったんかな・・・と。

三つ目。IKEAの「サーモン形パンケーキ」が「どう見てもたい焼きにしか見えない」(@nifty:J-CASTニュース) 最近家具以外にもこうやって「進出」してきてるIKEAなんですが・・・こりゃたしかにたい焼きにしか見えないような・・・。
「小型のサーモン」にしたいのならもっとシュッと?した体型にしないといけないような。・・・鮎の姿を模したやはり生地を焼いた和菓子がありますが、細く鋭い形にして渓流の魚っぽくなってます。
鯛と鮭も明らかに体型に違いがあるので、鮭にしたいのなら鮎ほどではなくてももっとシュッと?してた方がいいように思いますが・・・しかも中身カスタードて。カスタードたい焼きてのも実在しますし・・・。

08:22 PM | 固定リンク

10/22/2016

鳥取でも

鳥取・震度6弱、8人が重軽傷(Yahoo!:毎日)。こういうのは「被害者の数」だけで測れるものではありません。今後どう変動していくか分かるものではありませんし・・・特に今回は関西圏など非常に広範囲に渡っています。
震源が11kmと浅かったのも範囲が広くなった原因かも知れませんが・・・。
20kmほど離れたところに活断層があるけども、それが直接の原因ではないだろう・・・という専門家の意見もあります。午前中から地震が頻発していたのになんで本震(と思われる揺れ)に対応できなかったんだ・・・というのは後付け的な意味のない意見であります。地震予知に100%はありません。

分からないことの方が多いのが地震であります。いや、自然現象なんて全部がそういう解釈のできるもの、という言い方もできます。
すでにアメリカでは「予知」ではなく「予防」に重きを置いている、と言われています。「いざ起きた時のために備えておく」という方針で・・・「起きる前に知る」ことを本格的に続けているのは日本くらいだ、という話もあります。

それでも「予知」したい。現状では(やはり確率はまだまだですが)数秒前に「緊急地震速報」という形で流すことができるまでになっています。・・・この数秒は大きいです。心構えが違ってきます・・・。
熊本・鳥取と続いております。いつ起きるか、どこで起きるか分からない・・・日本全土はそういう状況でもあるのです・・・。

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10/21/2016

ハードは出るけど

やはり中身、ソフトはどうなるか・・・と。
正式名称は「Nintendo Switch」任天堂が据え置き型でも携帯型でも遊べる新ハードを発表(Yahoo!:ITmedia ビジネスオンライン)。こういったPV(Yahoo!)も出てます。発売は来年とのことで・・・価格などはまだ未定。
・・・PV観た限りでは・・・まあ、最近ゲームとかしてないんですが・・・そこまで頻繁に「据え置き」から「携帯」、「携帯」から「据え置き」と持ち替えたりするもんなのかなあ・・・とかそんなこと思ってしまいましたが。それでも期待は大きいようで、結構あちこちで反応も出てます。

ただ、やっぱり中身はどうなんだろう、と。
PVに出てくるソフトは任天堂鉄板?のものばかりなわけで。その他は・・・というのが気になるところではあります。有名タイトルだけではなく実験的?なものは・・・とか。
さらに。携帯型ならスマホでどうにかできるのでは・・・いや、その辺をあえて「携帯型」にした、というのがミソなのか・・・とか。
そういった面でもいくつか気になるところもあったりして。

でもやっぱりソフト次第なのかな、と。過去にはハードの乱立期というのがあった頃もあって、結果的に新規ハードはほぼ全滅して今に至ってます。そして昨今はスマホとの食い合い状態。・・・結局は・・・いずれの場合もソフト次第で変わってきてたように思うのですが・・・さて?

02:41 AM | 固定リンク

10/19/2016

ある流行

マイコプラズマ肺炎広がる、過去10年で2番目の多さ(Yahoo!:TBS)。ちょっと怖そうな名前ですが、かかったら即入院とかそこまでではありません。が、重症化するケースもあり・・・やはり油断が禁物なのは変わりありません。
初期症状は風邪に似ていますが、咳がやや違うようで。さらにその咳は長く続いたりします。十代が多くかかる、とされていますがその他の年齢もかかる可能性は十分にあります。

十代、ということで学級閉鎖になるケースもある、とのことで。
いわゆる「保菌者」が別の人へうつす、ということになります。そのため「あれ?」と思ったら専門機関への受診が基本、ということになります。
これはマイコプラズマ肺炎に限ったことではなく・・・季節の変わり目というのはどうしても身体の「認識」にズレが出てきてしまってそこから・・・ということが多々あります。
「これくらいなら大丈夫」というのが一番いけないのかも知れません。・・・すぐに病院へ、とはなかなかカンタンにはいかないもんですが。

ところで↑マイコプラズマ肺炎は以前は「オリンピック熱」と呼ばれていたとか。これは4年周期で流行を繰り返す傾向があったから、らしいのですが・・・ここ10年で最も流行したのは2011年で、最近はそうでもないんだとか。
・・・今年はオリンピックイヤーなので合ってると言えば合ってるんですが。と言うことは・・・2020年東京の時にも・・・かも知れません?

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10/18/2016

飲食あれこれ

天候不良で野菜高騰続く(Yahoo!:産経)・・・まあ、野菜の値段というのはその時々の状況や事情で変化していくもんですので例えば今年中ずっとその値段で・・・というのはあり得なかったりはしますが。
それでも一時の天候不良ならたしかに回復はしていきますけども・・・北海道のあの台風が、となるとまだちょっと時間がかかるかも知れません。

一方で秋の味覚サンマがようやく手ごろに(Yahoo!:時事)。やはり北海道の話ですが、ちょっと前までは結構な値段(とは言っても他の魚よりは大分お安め)だったんですが・・・ここんとこ落ち着いてきたな観があったりします。
・・・いやでも去年はここまで下がってたっけか・・・とかそんなことも思ったりして。
サンマなどの魚介類もやはり状況や事情によって大きく値段が変わります。特にサンマは最近の事情(世界的な~)が事情ですんで、これが来年はどうなるんだろう・・・とかそんなことも思いますが・・・まあ、その辺は来年にならないと分からんわけではあります。

そして・・・「焼酎特区」新設検討(Yahoo!:読売)。「特区」というのはカンタンに言えば「やや規制を甘くしてみよう」という場であります。もちろん政府公認の「規制緩和」であり・・・一種の実験場とも言えます。これでうまくいったら全国的にも適用してみようか、ということかと思われます。
日本では酒を造ると罰せられます。その規制はかなり厳しいもので、販売目的でなくても罪となります。
が、↑記事にあるようにそんな大規模な施設作れるわけねーよ、というのは他の酒でも言われてたことで。いわゆる地ビールが各地で一気に出始めたのはその辺を緩和したことがあったからであります。それを焼酎でもやってみよう・・・と。
こういうのはどんどんやってみればいいと思うのですが・・・なかなか進まない面があるのも事実ではあります。

01:34 AM | 固定リンク

10/16/2016

利を得られなければ

人は動かず、人が動かなければ利は得られず?
ANA&JAL、地方路線の共同運航検討・・・国交省が要請(Yahoo!:JIJI)。いわゆる「都市圏」の空港だと色々な航空会社が来てますし、本数も多いのであまり実感ないのですが・・・地方だと「ANA・JAL・ANA・JAL・・・」とかわりばんこに来ることもよくあります。大体1時間に一本とかそんなもので。
利用する側としては別にどっちでもよかったりします。まあ、どっちかの会員的なものになっていたり、関係者の一種で・・・とかそういうことなら話は別ですが。

しかしこういうとこ、公共交通機関の哀しみと言いますか・・・不便の度合いは列車やバスと同じ状況なような。
運用しても「利」が出ない、ということで数が減り、そうなるとやはり「利」が減って、さらに数が減る。
となると公共交通ではうまく回らなくなるのでクルマなどの個人交通手段が主になります。それはそれでそういう方法もアリなんですが・・・やはりどこかで「きしみ」が出てしまいます。例えば諸事情あってクルマを運転することができない人とか。
「公共」「個人」双方が上手くかみ合うのが理想、なんですが・・・。

飛行機もそういった事情に含まれます。短時間で遠距離に移動できる。その利点は地方にあっても享受されるべきであります。
そのための「ANA&JAL共同」というのならたしかに一つの手、ではあります。が・・・それで便数減ったら意味ないなあ、とか。むしろ他の航空交通手段の導入を検討すべきでは・・・とか色々出てきそうだったります。
そもそもなんでこんなに空港あるんだろう、日本? てなところにまで話が行くのかも知れません。そうなるとまた話が違ってくるのではありますが。

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10/13/2016

日米の差

あくまで「米」アマゾンの話ですが。
米アマゾンがコンビニ実店舗展開計画(Yahoo!:ウォールストリートジャーナル)。言わずと知れたネット通販大手であります(評価は極端に分かれますが)それが実店舗を・・・というのはこれまでにもなかったわけではなく。豊富な商品力と恐らくはネット通販の好調な売れ行きによる潤沢な資金をもとに実際に店舗を展開・・・という話は何度か出ていました。・・・まあ、「米」アマゾンの話ですが。
あるいはドローンを使った「短期間配達」とか。注文した商品をドローンが自宅の玄関前に届けてくれる、というもので、たしか実験的に一部運営みたいになってたはずなんですが・・・どうなるのやら。・・・しかしいずれに「米」アマゾンであって日本での展開はなあ・・・というところではありました。

でも実店舗となると・・・日本でできないこともないわけで。
ドローンによる配達、とかそういうのになると法律上かなり難しくなります(日米でドローンに対する規制が全然違う上に日本では「どうしようか」という議論がまだ始まったばかり)が・・・「実際に店出す」というのなら特に問題はなかったりします。
ネット通販会社が実店舗を、というのはそれなりにある話ですし。
ただ・・・成功するか、となるとそれがまた別の話になるわけで。その辺の「目論見」的な話が出てくるとまた問題も大きく違ってきてしまいますけども。

コンビニ、となると・・・いや、↑記事の雰囲気だと日本の「コンビニ」と言うより「雑貨屋」的な感触がありますが・・・日本での展開はなかなか大変かも知れませんが。ある程度業界として確立してる世界ですし。そこへ参入、となると・・・さて。
それよりも「受け取り拠点の多彩化」の方が現実味あるかも知れません。・・・それはそれでまた色々とハードルありそうですけども。

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10/08/2016

えーーと・・・

何がしたいんだ・・・一体?
逮捕状が出ていたサッカー・エクアドル代表FWが逃亡→行方不明(Yahoo!:日刊スポーツ)。日本でサッカー代表(それもFW)が元奥さんへの慰謝料を払わない上に裁判か何かで支払い命令が出てもそれを無視して逃亡・・・となるとかなりの大事件となりそうではありますが。
・・・エクアドルではそうでもないのか・・・それとも、ある意味これは非常に人間らしい話ではないか、日本のように清廉潔白だけを求め過ぎるとどこかに無理が出てくるぞ・・・という説話?みたいなものなのか・・・?

年俸2億円超の選手が170万円の扶養料支払いを渋る。
・・・よほど別れた元奥さんが気に入らなかったのかそれとも何か別の理由があるんだろうか・・・? 実は日本でも結構「不払い」というのは起きている、という話はあります。裁判などで「これこれの支払いを命じる」となっても(経済的に不可能でなくても)なんだかんだで払わない、という人はそれなりにいる、ということであります。
気に沿わない出費は絶対にイヤ、というのはそこら辺はエクアドルも日本も同じなのかと。

でも代表選手となるとな・・・ちょっと「立場的」なもんが出てくると思うのですが・・・さすがに。それでもここまで逃げ続ける、というのは・・・。
↑記事には出てきてない、何か深い深い事情があるのかも知れませんが・・・↑記事だけで想像するとなんか某ネコとネズミとか某刑事と怪盗と言うか。そんな雰囲気を感じてしまうのですが。

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10/05/2016

一年生だけ

小学館、「小学二年生」休刊へ・・・「小学一年生」だけに(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。創刊は1925年・・・大正14年であります。これは2年前の1922年に「小学館」そのものが創立しており(その時に「五年生」「六年生」が創刊)「小学○年生(当時は「セウガク○年生」)シリーズの一つであります。
・・・自分がガキの頃は結構流行って?いたような記憶もないではないのですが。何せ自分の家はマンガ禁止だったのでいわゆる「少年マンガ雑誌」の類は全然なく。しかし「小学~」もそこまでガチガチの学習雑誌でもなかったのでやはり現物が家にあった、ということもなかったりしますけども。

すでに「小学三年生」~「小学六年生」は休刊となってます。
「小学~」は例えば「三年生」の初頭から読み始めて学年が一つ上がって四年生になると雑誌も「四年生」に上がる・・・という傾向があるんだそうで。ということは・・・現状ではもうそういうのはできない、ということになってしまいます。
学習雑誌という側面はたしかにありますが同時に様々なマンガ連載もあったりします。かの「あさりちゃん」が36年間にわたって連載されていた雑誌だったりします。
あさりちゃん(Wikipedia)

・・・時代の流れ、と言ってしまえばそれまでなんですが。仕方ない、と言えばそうなんですが・・・やはりさみしいものであります。

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10/01/2016

黒船襲来と言われるだろうけど

邦楽の「量」はどうなんだろうなあ・・・と。
「Spotify」ついに日本上陸、そのインパクトは?(Yahoo!:ITmediaニュース) 「4000万曲」「プロが選んだプレイリスト」「無料プランも充実」などのなかなか興味をそそるサービス内容なんですが・・・記事中には「遅すぎた」という表現も。たしかにすでに他のオンライン配信サービスが日本には来ていますし。そういった意味では「遅すぎた」ということになるかも知れんのですが・・・。

日本独特の音楽事情と言いますか・・・いくら大量の楽曲を提供できる、と言ってもどれだけ「邦楽」を配信できるか、とその辺が一番問題になりそうな・・・。

欧米とは事情が大分違っていて、かなり閉鎖的なのはよく言われていることであります。過去には「PCでCDを取り込む」という作業ですら(PCに元から備わっている能力?なのに)かなりの嫌悪感を示し「取り込めない規格のCDにする」と言い出していきなり新規格を無理に流通でさせたこともありました。
・・・音質が非常に悪い・一部のCDプレイヤーで再生できない・などなどの批判によって今ではその「まがいものCD」はなくなってますが(普通のCDプレイヤーで再生したらプレイヤーがぶっ壊れた、てな噂まで)方向性としては今もそれほど変わっていないかと思われます。
その後、音楽ファイルによる再生が主流になってきても・・・やはりそういったノリは残っているように思われます。

この辺、出版業界と電子書籍に似てるかも知れんのですが・・・新しいモノへの拒否反応というのは日本は結構激しいものがあったりします。
そこへ「黒船」となるのですが・・・実際に登録してみたわけでもないのではっきりと言えるわけもないんですが・・・やはり日本のユーザーとしては邦楽を楽しみたいでしょうけど・・・どこまで「量」を揃えられるかなあ、と。ダウンロード販売だってモノによってこれだけバラつきのある邦楽であります。そろそろ何らかの方法で(権力でもなんでも)一気にあの鉄壁のガードを突き崩すようにならないと「少ないなあ、邦楽」で終わってしまいそうな気もするんですが・・・。

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09/25/2016

楽しそう?だけど?

一種のジョークグッズなのかなあ・・・。
Snapchat、社名を「Snap」に変更、さらに10秒動画を録画できるサングラスを発売予定(Yahoo!:ITmediaニュース)。メガネのヒンジ部分にカメラが仕込んであって視線と同じように録画できる、と。もちろんそれをSnapchatに投稿もできる・・・と。
でも『なぜリスキーなハードウェアの発売に踏み切ったのかという質問に対して同氏(エバン・シュピーゲルCEO)は「だって楽しいから」と笑いながら答えた。発売台数はそれほど多くなく、収益も当てにしていないという』とのことで・・・別にこれでどうこう、というわけではなさそうであります。いや、実際↑画像見る限りでは・・・メガネのデザインも結構アレですし。

この記事を見た時に真っ先に思ったのが「盗撮は・・・」でしたが。もっとも、こういう風な作りならそうカンタンにはいかないかも・・・とも。
しかし実際のとこ、こういうのってすでにあるんじゃないかとも思うのですが・・・製品化されてるかどうか、いや、探せば結構ありそうな・・・。
一昔前のカメラだとどうしても「フィルム」的なものが必要でしたが(それでもそういう一種のスパイグッズも相当数あったもんでしたが)最近のデジタル技術は相当に進んでいますので・・・どこかに「記録」できればいい、といった具合になってます。メガネに仕込むくらいカンタン・・・かも?

悪用される可能性もあるにはあるんですが、まあ、販売者がそういう意図なら・・・というのもあります。・・・でも何かの「きっかけ」とかそういうことになるかも・・・という思いもあったりしますが。さて。

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09/17/2016

謎の一端の一端

ホホジロザメが子宮で「授乳」、未知の「胎児」も(ナショナルジオグラフィック日本版)。ホホジロザメ(ホオジロザメ)であります。映画「ジョーズ」のモデルともなったサメであり・・・この映画によって「サメ=キケンな魚」という認識が世間に定着してしまい・・・数十センチのサメにも大騒ぎするような始末になってしまっています。
それとは別にホホジロザメそのものは5m程度の体長もあり、かなり獰猛なサメであることには違いないのですが。
ホホジロザメ(Wikipedia)

しかし・・・生態が分からない。
当たり前ですが陸上での活動が基本となる人類と、海中(もしくは水中)でないと生きられないサメとでは調査にもかなりの困難が予想されます。いくら潜水ができるようにアクアラング背負っても数百メートルもの深海へは行けませんし(不可能じゃないんですが)潜水船使って行っても活動範囲はかなり限定されてしまいます。
実際、ホホジロザメに限らず「うみのいきもの」というのはいまだに分からんことが非常に多かったりします。

サメやエイのような「軟骨魚類」、これは一種「原始的」な魚類とされ・・・ここからアジやタイのような「硬骨魚類」へと進化していった、とされています。
・・・そのせいか、あるいはそのためか。軟骨魚類の産卵・繁殖活動関係は非常に豊富であります。基本、受精させて産卵、そこから守るか放置するか、という硬骨魚類からすると・・・なんでこんなことまで、的な複雑怪奇さすらあります。
あるものは体内で卵を孵します(ホホジロザメもこの類)。・・・硬骨魚類にもこういう「卵胎生」はいるんですが、サメの一種の場合その幼魚のエサは一緒にいる他の幼魚、とかそういうことやったりします(カエルにもそういうのいますけども)。あらかじめヨークサック(お弁当)用意しておくことの多い硬骨魚類とはちょっと違った方向性。

一方でホホジロザメは「子宮」で幼魚を育て・・・しかも「母乳」すら与える、と。・・・しかしサメの類だったらこういうことやってもおかしくはないなあ、とかそんなことまで思ってしまいます。
でもこれでもまだ「謎の一端」のさらに「一端」ほんの一部なわけで・・・全部を解明、というのは人類の究極の目標、なんですが・・・限りなく不可能に近い目標、と言えないこともなかったりします。だから面白くて興味深いんですが。

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09/10/2016

結構不安定

「実は違う種だった」「実は同じ種だった」てのはよくある話なんですが。
キリン、単独種ではなく実は4種だった(Yahoo!:AFP=時事)。首の長いジラフであります。これまでは「1種」で「複数の亜種」と考えられてきましたが・・・6亜種とか9~12亜種・・・これが「4種」である、ということになる、と。・・・最も、複数ある亜種の存在が今後どうなるのかまでは分かりませんが。「4種」内に「複数亜種」ということになるのかも・・・?
キリン(Wikipedia)

昔は「アミメキリン」「マサイキリン」とかそんなもんだったような。この両亜種は模様が全然違うので簡単に識別できます。・・・アミメの方が茶色くて大きめのタイル模様、マサイの方が薄茶色の細かい不規則な模様。
「種」の判別というのは大体がこういった「見た目」によるものであります。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが。それが進んでいくとどんどん細分化されていきます。もっと小さな、もっともっと小さな違いを・・・と、分類していくようになっているわけで・・・それは専門家でも意見が分かれるくらいの微妙で微小な差異だったりします。シロウトにはまず分からないようなものも多々。
そして・・・最近は遺伝子による識別も盛んであります。いや、むしろこっちの方が確実だったりして。遺伝子は必ず「親から子へ」と伝承されていくので(実際には若干違うこともあり得ますが)詳しく調べると正に「進化の系統樹」まで作成できます。・・・かなりの時間と技術が必要になりますが。

実際、キリンもここまで時間がかかってます。研究者も相当数いるはずで、世界各地で研究が進んでいるはずなのに・・・。
逆を言えば今後さらに「変化」がある可能性もあるわけで。それも思いもよらぬような「変化」が。・・・「分類」というのは人間が勝手にやってることなんで、天然自然の複雑怪奇さの前には非力、なものなのかも知れません・・・。

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09/07/2016

その代替品

チョコレート危機、アムラタマゴノキが救う?(CNN) 「チョコレートなんていっぱいあるじゃん」と思う人も多いかと思われますが・・・実際にはかなりヤバめな状況だったりします。気候の影響もありますが・・・他の作物への転向なども多かったりします。カカオは収穫できるまで数年かかり、しかもその間きちんとした手入れが必要、とされています。そこまで手間かけるくらいならもっとカンタンに獲れてカンタンに現金化できる作物の方がいい・・・というのはよくある話であります。
さらにカカオは熱帯性農作物で時折ささやかれる「子供の奴隷によって収穫されている」作物の一つ、ということになっています。産地があまり豊かな地方ではなく、しかし仕事もそれほどない。そこで単純作業を10代前半どころか5歳とかそれくらいの子供に押し付けてしまう。もちろん報酬は払われますが・・・子供に払う額です。多寡が知れています。さらに場合によっては無報酬でこき使うケースも・・・。
過去のプランテーションの名残り、とも言える状況であります。まだまだそういうことが平然と行われている場所がある、ということであります。

・・・じゃあ代替品のアムラタマゴノキの方はそういうことないのか、と言うと・・・。
実はあまりよく知られていない作物で。
Google検索:アムラタマゴノキ
東南アジアに多くあって、実を食べたりするようで。・・・これからいわゆる「バター」を作るとそれが「カカオバター」の成分に近い、ということで注目されている・・・ということなんですが。
実際、現状として今後のカカオ不足は深刻なものになりつつあります。さらに労働搾取の問題も。となると・・・こういう新技術で・・・というのも期待されて然るべき、なのですが。でも歴史あるもんてのはその分各方面へのしがらみも多いもので。それを「替える」というのは・・・結構馬力の必要な話だったりします。

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09/04/2016

ついに終わる

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・・・連載に幕(Yahoo!:デイリースポーツ)。1976年から、ということですから40周年。その記念すべき年に「幕」とのことであります。
惜しい、と言えば惜しいのですが。しかしこればかりは作者の秋元先生の決断に添うしかできません。
ファンからすればただ「お疲れさまでした」としか言えないものではあります。

・・・週刊ジャンプの購読者が減るかも、なんて話もあります。
ジャンプの看板連載であります。しかも今まで休載なし。週刊連載で、しかもこの長期間・・・となるとなかなか他に例のない話ではあります。しかも毎回毎回時事ネタも入れつつダレることなく継続している・・・。
さすがに超長期ということで、色々と変化もありましたが。
両さんの顔、なんてのはいい例であります。最初期の頃の顔を、今の人が見ても両さんだ、と分からないという話もあります。当初はかなりやさぐれた?ような一種の「不良警官」のような感じだったのですが、その後は丸くなって・・・いや、方向性は変わってないのかな・・・現在のマニアから一般人まで受け入れられるような「両さん」に変わっていきました。

・・・今後はどうなるんだろう・・・?
読み切り的な掲載はあるかも、という話ですが。「次の構想」もある、と。・・・しかしどうやっても「こち亀」は残ってしまうでしょうし・・・色々と大変になりそうではあるのですが・・・。

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08/21/2016

三つもある

三つの台風が日本に接近中(Yahoo!)・・・今日から明日にかけてが最も警戒が必要になる、か・・・あるいは今週前半いっぱい、とかそういうことになるかも知れません。
気象庁

まず9号。これは関東から東北・北日本に影響を与えそうですが・・・明後日8/22がヤマとなりそうであります。ほぼ確実に列島上陸となりそうなのですが、その後は北上すると考えられます。
そして11号。こちらはすでに北日本に影響が出始めています。・・・やっかいなのは11号が過ぎた後に9号も・・・となる可能性の高いことであります。
さらに10号。実はこれが最も分からない「迷走台風」となりそうであります。通常なら西から東へ、と移動していくのが日本の天候なのですがこの台風は「逆走」を始めています。そうなると何がどうなるのか分からないことも多く、ある意味で一番警戒の必要な台風かも知れません。

いずれの台風もそれほど強くはないのですが、そのタイミングや状況によってかなりヤバいことになる可能性があります。・・・一つの後にもう一つ、というのはもちろんあり得ますが・・・場合によっては停滞、つまりほとんど動かなくなって被害を出し続ける、ということも考えられます。特に10号が・・・ヤバいかも知れません。
今年は台風の発生が非常に遅かったせいもあって、台風の発生源である南の海上がちょっとややこしいことになているようであります。台風と言うのは実はないと困る存在でもあるんですが、こんなにたくさんはいらない・・・というのが正直なとこであります。なにごともほどほどが一番。

・・・そうは言っても来るものは来てしまいます。皆さま、どうかお気をつけて。

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08/16/2016

カメェェェェ!

カメ祖先、最古の化石か・・・南アフリカの2億6000万年前の地層から(Yahoo!:時事通信)
画像:カメ祖先で最古? の化石(Yahoo!:時事通信)
カメと言えば甲羅で覆われた背中、というイメージがありますが先に腹側の「甲」が完成していた、とのことであります。さらにそもそもアレは何なんだ・・・と言うと肋骨が変化したものであります。本来胸部を守り、呼吸をしやすくする肋骨ですが・・・これで全身を守る、という方向へ進化させたのがカメであります。

・・・考えてみれば結構スゴイことのような。
爬虫類てのはカメもそうですがヘビのように「外見上」どこか「突き抜けた」タイプが多いような気がします(両生類は「内面的に」どこか「突き抜けてる」ような?)。姿形を変えて有利にもっていく、と言うのは一つの戦略なわけですが・・・脊椎動物というのは結構融通の効かない?カタチをしているので・・・四本の脚に頭と尻尾があって・・・とか・・・その辺の制約?を受けての「変化」「進化」ということになりそうな。
これが無脊椎動物だとかなり自由にやっていけるもんなんですが。複雑になっていく分不自由さが増す?みたいなもんであります。

カメもそうやって「守りに有利な外見」を手に入れました。そのおかげで陸にも水にも対応できています。・・・もっとも、ウミガメの系統では甲羅がジャマになったり、あるいはスッポンみたいにあえて柔らかくして行動の自由度を増す、なんてことをしてるのもいますが。
・・・それもまた「進化」と言えない・・・こともないわけではあるのですが。奥の深いもんであります。

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08/13/2016

長寿とは

約400歳のサメが見つかる・・・脊椎動物では最も長寿(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック日本版)。今回の調査で見つかったのは300歳前後、とのことで(それでも相当に長寿ですが)記録上6m超のものもいて・・・これくらいあると400歳は超えるだろう、とのことであります。
これまで確認されている中で最も「長寿」はホッキョククジラの211歳、無脊椎動物ではアイスランドガイの507歳。両方とも放射性同位元素による調査・・・アイスランドガイは貝殻の年輪も加味・・・しての結果だそうで。しかしサメなどの軟骨魚類はそういう調査に適した部位がなかなかないんだそうで、それが今回の調査は眼球の水晶体を使うことで可能になった・・・とのことであります。
余談ですが、ニシオンデンザメは目に寄生虫がいてほとんど見えてない個体もいるんだとか。大きさが大きさなのですが動きが非常に鈍く「世界一のろい魚」とも。この辺は北極海という極限の水域にいるからかも知れんのですが・・・捕まえても暴れることはほとんどない、という辺りから絶滅を危惧する声も上がっています。

成熟するまでも100年以上・・・。
たしかに「長寿」なんですがそれが生存戦略の一つなのか、と言えばどうなんだろう、と。生き物というのは基本「変化」していく存在なんですが同じ個体ではなかなか変化しにくかったりします。そこで「次代」に新たな要素を加えて期待する・・・という戦法をとってます。
例えば一日の内でも余裕で数代が世代交代してしまうウィルスとか。インフルエンザのワクチンてのは効いたり効かなかったりしますがこれは世代交代による「変化」によって効く・効かないの差が出て来てしまうからであります。

あまりに短い世代交代、というのもあまりにせわしないもんですが。でも↑ニシオンデンザメのように100年単位での交代、となると・・・変化や適応に問題出たりしないんだろうか、と。
今と100年前、さらには200年前と環境と言うのはかなり違ってきています。そういうとこも含めて「変化」していかないといけないのですが・・・これだけ長寿だとほいほい変わるわけにもいかず。対応する能力に「遅れ」も出て来てしまいます・・・。
さらに北極海ということで調査も進んでいません。胃の内容物から動物性のエサを食べている、ということは分かっています。・・・アザラシを襲う、という話なんですが・・・「世界一のろい魚」がどうやってあのすばしこい動物を捕らえるのか。寝てる時を襲うのか・・・それとも実は死んだのだけ食べてるのか。それすらもはっきりしていません。
・・・まあ、こういうのは海の動物全般にも言えることなんですが・・・人間の知ってることなんてほんのわずかなもんで、これからそれを明らかにしていくには・・・やはり時間と努力とお金が必要になるでしょうし、なかなか難しいところだったりします。

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08/08/2016

少しずつ変えていく

天皇陛下がビデオメッセージで「お気持ち」表明(Yahoo!)。このお言葉だけで「生前退位を希望されている」「いや、そういうことではないだろう」と判断するにはやや難しいかと。
自分は生でこれを見ることができたのですが・・・「生前退位を希望されてないのかな・・・?」と思ったりしてました。が・・・後で全文や動画を見返してみると・・・実はそうでもないのかも・・・? と。はっきり表明することができない、というのもはがゆい思いの一つではあります。苦しいと思われた時にそう言って頂きたい、という思いのある人は結構多いかと。

しかし天皇は政治に関与できません。これは憲法で定められており・・・ここでもし天皇陛下が生前退位したい、と述べられたとすると・・・これに抵触する恐れがあるためどうにも曖昧な表現になってしまっています。ビデオメッセージという形式もそれが理由かと思われます。・・・文言を慎重に選ぶ必要があるからであります。
しかも「生前退位」となると・・・さらにやっかい?であります。過去の歴史によくある「天皇の政治利用」に似たような動きが出てくる可能性もあったりします。現在の天皇制ではあくまで「象徴」であってそういった政治的なことは一切できません。しかしこれも法改正してしまえば可能になります。

・・・憲法改正となるとさらにハードルは上がりますが、皇室典範を改正すれば生前退位も女系天皇・女性天皇の問題も解決してしまいます。しかしそうカンタンにはいかない話であります。
世論としては時代背景からも昨今の事情からも生前退位を認めてもいいんでは? という方向であります。たしかに過去のようなことになるような状況下ではありませんし・・・時代はそういう風に流れていますし。でもやっぱりカンタンにはいかない・・・。

ある意味日本で一番「旧態依然」とした部署や役所が絡んでくるわけで。・・・今日の「お気持ち」の後に宮内庁の記者会見がありましたが・・・その時の映像が出てこないのはなんでだろう、とか。これはこの件に限った話ではなく。少しずつでも変えていかないと生前退位どころか様々な問題も片付かないと思われます。

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07/29/2016

時代は流れゆく

ボーイング747「ジャンボジェット」減産、受注がなければ「生産中止」も(Yahoo!:読売)。初就航は1970年ですから・・・今年で46年目ということになります。これまでロングセラーの飛行機、というのはなかなかないと思われますが・・・「乗り物」として見たら結構あるかも・・・とか。実際に「初」は結構昔なのだけど今も現役、というのは少なくなかったりします。
・・・そうは言っても特に安全性の重視される航空業界であります。現行の「ジャンボ」で40何年間飛んでる・・・というのは果たしてあるんだろうか、とか。
今、仮に「ジャンボください」と言って発注したとすると来るのは最新鋭の「ジャンボ」であります。しかしそれすらも減ってきていてもし発注がなくなれば「生産中止」もあり得る、ということであります・・・。
ボーイング747(Wikipedia)

超音速旅客機への橋渡し的意味合いもあったらしい・・・。
しかしその後世界としては「別に音速超えなくたって・・・ねえ?」的な方向にシフト。騒音の問題もありますし、コストの問題もある。かのコンコルドの機内・・・現行の国内線よりかなり狭い様子でありました。これでさらにうるさい、となると・・・じゃあ別に超えなくてもいいか、と。
そして大量輸送から各航空会社による「数」の選択。つまりは一機でたくさん運ぶよりもたくさんの機体でそれぞれ運ぶ。安い方がいい人はこっち、快適なのがいい人はこっち、どーでもいい人はこっち・・・と選択肢が広がっていった結果、そんなに大きなのでなくてもいいか、という方向にも空事情はシフトしていきます。

しかし747は「二階席による一階の貨物室化」「四発エンジンによる安全対策」などなど様々な特徴があり・・・さらにはやはり人々へのイメージとしての「ジャンボ」として生き残ってきました。が・・・それも時代の流れか、と。やはりもったいないような気もしますが・・・仕方ないことなのかも知れません。
・・・ただ、ちょっと心配のなのは後継機と言うかここまでロングセラーになりそうな機体、と言うと・・・エアバスA300系か・・・でもジャンボのようなインパクトは・・・と言うと・・・さて・・・?

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07/23/2016

GO?

・・・自分、スマホ持ってないんであまり意味ないんですが。
「ポケモンGO」日本でも配信開始(Yahoo!:ねとらぼ)。海外では大変な人気の反面、様々なトラブルも出ているスマホゲームであります。ゲームそのものは無料ですがそれ以上を求めようとすると課金する必要がある、というなかなかにシビア?なゲームであります。
携帯型ゲーム機というのはこれまでもあって、これは「相手が来るのを待つ」というものでした。しかしこれは「相手を探しに自分が出かける」というタイプで(本来は『何m先にいるよ』と示されてそっちへ探しに出かける、というスタイルなんですが)どうしても外出して探し回ることになります。その辺が「新しいゲーム」と呼ばれている理由の一つではあります。

最初に書いておきますが。コレ、任天堂が単独で関係しているゲームではありません。任天堂が何割かの株を所有しているアメリカの会社が原型を開発したゲームで(だから出てくるポケモンがやや古い?)ポケモンの権利関係を取り仕切る株式会社ポケモンの認可を受けて発売したものであります。Nianticというこの会社は過去に同じようにGPSを利用したゲームを出しています。それとポケモンを合体させたのが「GO」ということになります。
優れたシステムと強力なネームバリューを合わせた、とも言えます。
・・・今後の展開によっては任天堂その他も絡んで様々な方向へ進む可能性もある、と言われていますし実際色々できそうなんですが・・・その前に越えておかないといけない「ハードル」もいくつかあります。そうでないと場合によっては最悪全面的に禁止、とかそういうことになりかねない・・・。

「歩いてポケモンを探す」というところまでは問題ないんですが「スマホ片手に」という点でどうもトラブルが続いてしまっています。・・・人間の目、というのは一点に集中させると周囲が見えにくくなる、という特性があります。これは平面上に二つ並んでいることによるもので、モノを立体的に捉えるには最適なようになりました。が、周囲への警戒は犠牲となりました。対照的なのが草食動物や小鳥や水鳥などで、顔の横に目がついています。これだと両眼視による立体的な捕捉は無理になりますがその代り周囲への警戒は万全になります。・・・こういう目の仕組みだったら問題はなかったんでしょうけど・・・歩きスマホ。
結果的に歩きながらスマホを使うことになってしまうゲームなわけです。どんなに注意していても人間の体の特性上、「目の前の一点に集中する」とどうしても「周囲への警戒がおろそかになる」ことになります。さらに「下を向く」という要素も加わるともっと良くない条件に。
訓練によってある程度はどうにかできるかも知れませんが、コレに対する完全な対応策は「人間をやめる」というどこかのホラーチックなマンガ並のことをやらないといけません。それは・・・ちょっと無理でしょう・・・。

そうなると一度痛い目を見て歩きスマホやめるか、法的に規制を厳しくするか、それとも・・・禁止か。この短い期間でも海外での無数の惨状が流れてきてます。今日の午前中日本で配信開始で、ちょろっとその辺歩いてみただけでも相当数のポケモントレーナーを見かけました。もちろん皆歩きながら画面を凝視。中には自転車に乗りながら。・・・そのせいかどうか分かりませんが、交差点でカブに乗ったままのお巡りさんがいたりして。エンジンかかったままだったんで・・・即座に追跡できるように、ということなんでしょうか。
これから学生サンは夏休みであります。悲劇が起きなければいいのですが・・・ある意味試金石ではあります。

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07/16/2016

まだまだ現役?

そういうところもまだあるかと。
船井電機、VHSビデオデッキ撤退へ(Yahoo!:読売)・・・国内メーカーでは最後、とのことであります。VHS機として初めての発売(『ビデオ』という概念そのものはそれ以前から)はビクターの1976年、とのことですから・・・ちょうど40年ということになります。
先にほとんど廃版となってしまっている「ベータ」との競争とか、色々あったんですが。発売当初はかなり高価だったんですが留守録ができる、ということで話題作りのために銀座のホステスさんたちにバカ売れした、とかそんな話も残っています。

それでも21世紀に入ると需要は低下・・・DVDやBlu-rayの伸びもあります。そもそもサイズや容量からして違いますし。
そしてソフトである「VHSテープ」の方もほとんど終わってるような状況であります。・・・以前、100円ショップで結構売ってたような記憶があるんですが・・・今は・・・どうなんでしょう・・・?

一つの時代の終わり、という見方もできるんですが。でも場所や場合によってはまだ現役なところもあるような気もしてますが。・・・カセットテープだってまだ現役なところはあったりしますし。しかしそうなると今後そういったところは大変になってくるわけで。・・・いや、海外製のならまだいけるんだろうか、とか。しかしどこの国でも事情は似たようなもんかと思われます。
・・・次はDVDか、とか。技術の進歩というのは正に日進月歩なので、仕方ない・・・と言えば仕方ない話なのかも知れませんが。

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07/14/2016

無理やり押し花

「生前退位」悪くないどころかその方がいい、と個人的には思ったんですが・・・。
天皇陛下、「生前退位」のご意向、数年のうちに譲位(Yahoo!:毎日)。82歳とご高齢であります。天皇陛下の「業務」というのは一般人からは恐らく理解しきれない内容になるかと思われます。かなりの激務かと・・・しかし放り出すわけにもいきません。でも年を重ねることによるカラダの変化、というのは皇族であっても逃れることはできません。
実際、いくつかを皇太子殿下に託されたことも多々ありますし。無理にご公務を続けられるよりは・・・と多くの国民が感じていたと思うのですが・・・。

「そういた事実一切ない」宮内庁次官が報道否定(Yahoo!:時事)。過去にも何度かこういった「生前退位」の話は出ていて、その度に宮内庁が「火消し」してた、ということでもあるんですが。・・・その辺、何らかの事情がある、のかも知れません。

皇室に関しては「皇室典範」という法律があります。「日本の象徴である」と定めた日本国憲法から改定するのならそれこそ「改憲発議」からの国民投票などの手続きが必要ですが、皇室典範の改定なら・・・というのは過去にも話に上がってきてました。「女性天皇」「女系天皇」のことなどでしたが・・・今回の「生前退位」に関しては直接的な記述はなく。逆にそれを定めておく必要があるのでは・・・という声があっても然るべきかも、と。
・・・ただ、そういう改定にも何らかのチカラが加わりそうで。ベストな状態が保てない、と判断されたのなら自身のご意思で「もう譲る」となってもいいのでは・・・と思うのですが。そういうこともできそうもない、というのは・・・なんだか籠の鳥を通り越して無理やり押し花、みたいにも思えるのですが。

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07/11/2016

そういう事案

アメリカAP通信、AI(人工知能)による記事生成をマイナーリーグに拡大(Yahoo!:スポーツ報知)。こういう記事が出ると必ず「日本ではそうなんだ」「日本人は感情の機微に敏感だからそうはならないだろう」「いや。高度に発達した技術だからあり得るかも」→「機械が人間の仕事を奪うんだ!」「機械が人間を洗脳していくんだ」→「ああ、恐ろしいキカイはやっぱり怖い」
・・・とかそういう論調になりそうなんですが。
新聞だってテレビの報道番組だってあれほどの「私見」が入ってる現状であります。その「私見」が「公的な報道機関だから公正なはずだ」という前時代からの旧思考を引きずっている現代で・・・どこまで「公正」いや「客観的」になれるか、と言えば・・・どうなんだろう、と。

結果や経過だけでいいなら別にキカイでも構わん、と思う人は多いのではないかと。
ただ、やはりそこには書く人の「色」が出てしまうわけで、その辺も含めての・・・という人にとっては↑こういうキカイの書く文章は受け入れられないわけです(あるいはそもそもキカイの書く文章なんか認めん、という人も)。しかし逆に「余計なうんたらはどうでもいいから結果とかその辺だけでいいよ」てな人にとってはありがたい話なわけです。
・・・ここで「そんなこと思う奴はニワカだ」的な発想もあるかも知れませんが・・・それはそれで個人的には分からんでもないんですが・・・過去の事例からすればなあ、と。今様の自由な楽しみ方でいいじゃないか、と。

少しスポーツからは外れますが。昭和の時代に二人の落語家がおりました。柳家小さん(五代目)と古今亭志ん朝。片や滑稽噺(おかしみのある話)の名手で片や人情噺(しんみりと聞かせる話)の名手で甲乙つけ難い名人だったのですが・・・「小さんが好き」と言うとこう言われたそうな。
「通は志ん朝だよ。小さんはいけねえな」
・・・好きにツウも何もないもんなんですが。そういうもん、だったそうであります(自分は五代目小さんの大ファンなんですが・・・当時のツウには何と言われるのやら)。

・・・そういう方面になっていきそうな気もするんですが、こういう「キカイの書いた文」というのは。客観的に徹するならこっち方面もアリかと思われます。でも心情的に「文責:キカイ」が受け入れられない人たちもいそうで・・・まあ、時間が経てば変わってくるかも知れないんですが・・・こういう事案は。

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07/04/2016

ようやく

台風1号発生、観測史上2番目の遅さ(Yahoo!:ウェザーマップ)。一番遅かったのは1998年の7月9日。・・・あんまり変わらないかも知れませんが。
台風1号(アジア名:ニパルタック)は北東、フィリピン方面へ進む見通しで・・・北上もする可能性もあります。そうなると日本列島に影響が出るかも、ですが、その辺は・・・さて? というところではあります。

梅雨の最中の台風、と言うとあまり良い思い出もないのですが。
台風は単なる暴風雨というだけではなく。南方の暖かい湿った空気を北へと送り届ける役割も果たします。暖かくて湿った空気。前線が活発化する要因の一つであります。
もちろん台風が発生すれば100%そういったことが起きるわけではなく。逆にそういうわけでもないのに九州は大雨になっていました。が・・・その可能性が高まる、ということに変わりはないわけです。

・・・逆に。これで関東地方の水不足を解消できるかも、という期待もあったりします。なかなか見た目通り?にはいかないものだったりしますが・・・こういうのは。やっぱりある程度は例年通りに進行?してくれないとなかなかやっかいなことになったりするもんではあります。

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06/25/2016

離脱!

英国民投票でEU離脱派が勝利 日本への影響は(Yahoo!)・・・昨日の昼頃でしたか、大勢が判明したのは。当初は「EU残留」が濃厚、と思われていたのですが実際に開票が進むとシーソーゲーム化。最終的には「EU離脱」が過半数となり・・・「これでイギリスがEU離脱か」ということで世界中の経済にも影響が出ています。
さらにはイギリス国内でも「離脱」「残留」に世論が分裂。残留派の議員が射殺されるという事件が投票前に起きていましたが、さらに険悪な雰囲気が漂い始めている・・・という話もあります。

しかしあくまで「国民投票」なので法的に拘束力はない・・・ということなんですが。
それでもこれを受けて残留派のキャメロン首相は辞意を表明(ただし10月までは首相職続行)。自分の方針ではない結果に「責任取れない」ということでの辞意、との見方もありますが、任期中にEUの会合があるのでそこで事態を「説明」ということになっています。・・・当たり前ですがそう簡単にEU離脱、というわけにはいかず。基本的にEU加盟国全部から「分かった」という返事を得ることが必要になります。その前に「うち、EU抜けるから」と正式に表明しないといけないのですが・・・それをキャメロン首相がやるかどうか、とかそういうところまでも。
仮に表明した、として。2年のうちに決着をつけないといけません。だから報道では「2年後に正式離脱か」という論調が多いのですが、そうすんなりと行くかどうか。そもそも「離脱」するのだろうか・・・とか。

離脱派が勝ったのは大衆の中の「うんざり感」が溜まりにたまったからでは・・・という話もあります。EUというのは加盟国内の行き来は原則自由・関税もナシ、という一種の「運命共同体」みたいなものであります。・・・ということは稼ぎの少ない国から高い国への移動、つまり出稼ぎも自由。いや、出稼ぎなら元の地域に帰ることになりますが・・・その夢の国?に住んでしまうことも可能。そして年収も高く社会保障制度も充実していてなおかつ「英語」という世界で最も有用な言語の一つが使えるイギリスに移民が集中していった・・・と。
もちろんイギリス側もそこまで野放しにはせず、例えば居住するにはそれなりの技能がないと居住できないようになっているのですが。しかしEUに加盟している限りいくらでも居住してしまえます。
自国内での決定よりもEUでの決定が優先される。その事態にそりゃあないだろ、という怒りが溜まっていったのでは・・・ということであります。

もちろん「残留」しても良いことはあります。実際に昨日起きた「世界的な経済不安」こういうのは起きないわけです。離脱、ということは関税が復活する、ということで・・・100%自国内でやりくりできる国ならまだしも、そうでないイギリスは輸出・輸入の際に「関税」が大きくのしかかってくることになるわけです・・・今後。国内産業の衰退もあり得るかも知れない。
さらに「EU内なら行き来自由」で移民が増えて・・・という点も、実はこれまで有能な人材も多くイギリスに来て居住していた、ということになります。そういった人たちまで減ってしまうことになります。人材の行き来の停滞まで起きてしまうかも知れません。

そして・・・国内での「対立」激化。すでにスコットランドが「独立」を求めての国民投票を再び・・・という話もあります。実は地域によっても「残留」「離脱」への捉え方も様々で、地域によっては「イギリス連合から抜けて自分のとこはEUに残る」という方向性を求めていたりします・・・。
まだ「完全にイギリスはEU離脱!」というわけではないのですが・・・それでもこの影響であります。現在日本にそれほど影響は出ていない(株価と円高で、ちょっとヤバめですが)ようなもんですが、今後は・・・? やはり心配は心配ではあります。

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06/16/2016

やっぱりヤメた

舛添東京都知事、退任のあいさつ(NHK)・・・やっぱり辞表を出してしまいました。・・・もうちっと粘るかな、と思ってたんですが・・・このまま仮に9月まで「続投」していたら今以上の「混乱」が起きていたでしょうし。
ヤメるんならもっと早く決断できなかったんかな・・・とか。舛添氏だけではなく、周囲も。
「公私混同」という疑惑。政治家が「政治」に使うべきお金を自分のために使った、というのが今回の「疑惑」であります。が・・・何をもってして「公」とするのか規定もないような状態であります。その辺、今後きっちりと規定していくべきなのかどうか、となると・・・微妙なとこであります。

政治資金規正法という法律であります。要は「政治資金で集めたお金、何に使った?」をはっきりさせる法律なんですが・・・かなり縛りのアマイ法律となってます。例えば明細までは添付しなくていい、とか。
根幹にはいわゆる「黒いカネ」の暴露的なものもあるんですが、せいぜいクギ刺しておくか、といったところなので・・・実際には「政治とカネ」問題ではちょっとした防波堤・・・いや低い砂山みたいなもんであります。少しは抑止力になってますが、あまり役には立ってない・・・。
しかも舛添氏の場合額も額であります。・・・個人の満足? とかそんなもんであります。巨額の「黒いカネ」が動く政治の世界にあって、あまりにも・・・せせこましいと言うか何と言うか。

それでも都民に対する「不義理」には違いないわけで。さらに「釈明会見」でののたくたした説明や、なんだかよく分からない理論を繰り広げるだけ、となると・・・やっぱりもっと早くに何とかできなかったのかなあ、と。
辞任するなりさせるなり。ここまでずるずる引きずってしまったのは周囲にもある意味責任があると思われます。誰も止める人がいなかった、ということなんでしょうか・・・?

ともあれ次の都知事、ということになりますが・・・もう人気がどう、とか知名度が、とか参院選が・・・とかそういうのはもういいんじゃないか、と思ったりもしますが。でもそういうもんをも内包していくのも「首長」なわけであります。100%清廉潔白な人間なんて存在しませんが、それでもそういうのを乗り越えていけるような人なら・・・と期待はしてしまいますが。

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06/13/2016

預けられます?

アメリカ・ネバダ州。人間を運ぶ「ドローン」の試験飛行を年内にも(CNN)。人間一人を乗せて運ぶことができる、とのことで。しかも誰かが遠隔操作するわけでもなく。もちろんパイロットが同乗するわけでもなく。乗客が行き先を指示すればそこへ自動的に運んでくれる、という・・・。
ある意味「正しいドローン」と言えるかも知れませんが・・・どこまで運用できるのか、まだまだ未知数な技術ではあります。

本来は「自律飛行する無人飛行機」といった意味合いだった「ドローン」であります(元来は雄の蜂の意味で、ぶんぶん言う羽音の擬音にも使われる)。それが・・・昨今では「遠隔操作できる小型無人飛行機」といったところに落ち着いてきてます。四つ、プロペラがあって無線コントローラーで操作・・・といったところで。
本来の意味からすれば別にジェットエンジンでも何でも問題ないんですが・・・制御のしやすさからプロペラに、「自律」は姿勢制御などをさらに効果的にする方面に強化。そのため最近ではちょっと前よりかなり安く一般の人でも入手できるようになってきました。
そのため今度は法的な不備とか色々問題も起きてきていますが。ちょっと進歩が速すぎた・・・のかも知れません。

そして今度は「人を乗せる無人機」・・・アメリカでは何かカタチになりそうですけど、これ・・・日本じゃまず無理っぽいような気がしてます。もし、仮にこういう事業に対してすんなりOK出るんならクルマの自動運転とかもっと進みそうな気がしますし。
・・・安全面はもちろんなんですが・・・対人信用度と言うか。乗る時にホントウに命預けてしまえるかどうか、と言うか。乗る側がどれだけ信用できるか、とかそんなデリケートな問題にもなっていきそうで。可能性の一つではあるのですが、かなりぶっ飛んだ話だなあ、と正直なとこ思ってしまったのですが。

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06/05/2016

増えているらしい

第日本猟友会会員、37年ぶり増加(Yahoo!:日本農業新聞)。銃所持が法律で厳密に管理される日本で、銃を合法的に所持できる手段の一つ・・・と、そんな風にも思われてますが。実際には銃だけではなくわなや網などの行使も含まれます。
そして重要なことですが、あくまでも「狩猟」が目的なわけです。基本的には。
しかし最近ではそこから派生する「害獣駆除」や「食肉目的」といった側面も強くなってきています。その辺からも増加、ということになってきているのでは・・・と。
ハンターになるには(環境省)
・・・むう。結構色々と手続きが必要なようであります。狩猟免許持っていればそれでいい、という単純な話ではありません・・・。

それでも時代の流れと共に目的が変わっていくのは何にでもある話なので、今まであまりなかった方面から「狩猟」という流れになっていくのは悪い話ではない、と思うのですが。
例えば「狩猟」に似たジャンルに「釣り」があります。こちらは免許なども必要なく(一部で必要な場所・漁法もあります)道具さえあれば誰でも始められます。が、現在では「食べるために釣る」と「スポーツとして釣る」の二つに分かれます。これがちょっと前までは「釣った魚は食べる」というのが日本では当たり前だったわけで。その辺の変化、というのは実際に起きていて続行中なわけであります。

こういった変化は「狩猟」で起きていってもおかしくはない、ということなのですが・・・。
やはい何と言いますか、一種の偏見みたいなのがあるのも事実であります。釣りざお持って出かけても別に変な顔されたりしませんが、猟銃担いで・・・となると。そこら辺の改善も今後の課題になる、というのもなんだかなあ、という気もするんですが。
いや、猟友会って・・・なくなると非常に困ると思うのですが。どこに住んでいても。身近にそういう動物とかいないから、とかそういうのとも関係なく。結果的には・・・ということなんですが。

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06/04/2016

結構人を選びそうな

そんな気もしますが・・・?
Snapchat、DAUでTwitter超えか(Yahoo!:ITmediaニュース)。DAUというのは「Daily Active Users」の略で、「毎日使っているユーザー」ということになります。つまりアカウント持ってはいけるけど使っていない、という人が少ないほど皆に浸透しているSNSということになり・・・それがTwitterを超えたんではないか、ということのようであります。
Snapchatが。
・・・実際にはTwitterはDAUを公開していないとのことなのであくまで「予測」なんですが・・・それでもあっちではかなり流行しているSNSのようであります。

画像や動画関係、ということで・・・某動画みたいに文字をくっつけられるとかそういうのかな、と最初は思ってたんですが。
実はそういうのではなく・・・「送信する画像を加工できて」「10秒で消える画像」がウリとのことであります。つまり、どんなきわどいのを撮って相手に送信してもすぐに消えてしまう・・・。
さらに短い時間しかもたないため相手はすぐに返信することが多くなってやり取りが盛んになる傾向にある・・・んだそうであります。
・・・明らかにスマホ向けではあります。スマホで撮ったのにちょちょっと加工して送信。相手が見れば何らかのアクションがすぐに届き、見てなければ何もない。・・・結構ヤバめのもすぐに消えるなら大丈夫・・・?

・・・こういうのってお国柄みたいなのもあるかも知れんのですが・・・日本だと「文字」が結構重要そうな気がします。LINEも結局は「文字のやり取り」ですし。撮った画像や動画がどう、というのとはまたちょっと違ってる・・・ような?
流行るかなあ・・・日本で・・・?

しかも↑元記事の元記事(ITmediaのオリジナル記事)って最後に「このうわさ、信じる? 信じない?」というのがあって、実は記事のカテゴリが「うわさ」なんですが・・・。
こういうのはたしかに流行り廃りが激しいもんではあるんで、コレもどうかなあ・・・というところもたしかにあるんですが。

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05/29/2016

その効能や効果よりも

風評被害的な曲解への心配が・・・ちょっと。
厚生労働省、ブタからヒトへの移植を容認(Yahoo!:時事)。以前からブタとヒトの類似性?は指摘されてきました。かなり前から実験的に「移植」も行われてきてます。そして最近になって海外での実例も出てくるようになったのですが・・・そういうのが出てから、というのもナンですが・・・日本でも容認、ということになりました。ようやく。
臓器移植はもちろん、組織移植やさらに細胞の利用ですらヒトからヒトへ・・・というのは結構困難があったりします。それがブタから、となるとかなり敷居が下がることになるのですが・・・。

・・・色んな意味で難しそうだなあ、と。
単純に「他人からの移植」というだけでも移植する側・される側双方で色々とあるのが現状なわけで。それがブタから、となると・・・そんなの冗談ではない、という向きが出てこないとも言い切れません。
ウィルスうんぬんを抜きにして、です。あなた、もしくはあなたの家族の誰かの体内にブタの「何か」が移植、ということになったら・・・どう思うでしょうか・・・? いくらそれが合理的で問題はない、となっても・・・納得できるでしょうか・・・?

コレ、結構容認の度合いも分かれてくると思われます。すんなりと受け入れられるかどうか・・・ちょっと難しくなるのでは、と技術よりもそっちの方が気になってしまうのですが。

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05/26/2016

むしろ新素材

アメリカ・「透ける木材」開発・・・ガラスやプラスチックの代替に(CNN)。「まず維管束植物に含まれる有機物質のリグニンを化学処理を行って取り除く」(「」内元記事より引用)これは木材のパルプ化、つまり製紙と同様の工程なんだそうで「次に補強剤や接着剤として使われるエポキシ樹脂を木材の道管に注入する」(「」内元記事より引用)・・・と、ここまで来ちゃうとなんかそれは「木材」なのかそれとも全然別の素材として扱うべきなのか、ちょっと判断に苦しんでしまいますが。

・・・透明、ということですからやはり窓ガラスや窓用のプラスチックの代替品になる、と記事でも述べられてますが・・・。
これだけ技術の発達した現代でも窓「ガラス」はまだまだ現役であります。ガラスそのものは太古の昔から装飾品として人類に用いられてましたが、平板化する技術が現れたのは結構最近のことだったりします。尖ったモノなどで強力に突けば割れてしまいますが、それでも風雨などの衝撃に強く変質の少ない優秀な素材、と言えるものではあります。
・・・これに替わる「プラスチック」などの素材、そういうのもすでにいくつかありそうなんですが・・・今までそれほど普及していない、というのはやはりガラスに対する信頼と言うか信用の度合いと言うか、そういうとこがやはり大きい・・・のかも、とか思ったりします。

そこへこの「新素材」・・・どうかなあ、なんかそうカンタンに入れ替わることはなさそうな気もしますが。たしかに断熱性などにも優れ、そして割れることもないでしょうし。そういう意味ではむしろ交替を促進した方がいいのかも知れませんが・・・どうなんでしょうね・・・?

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05/22/2016

行きたかったんですけどね

いや、ホント行きたかったんですが・・・。
伊藤若冲展、ついに「320分待ち」に呆れる声も(Yahoo!:R25)。あの伊藤若冲の「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅の本物ですから見てみたかったんですが・・・この待ち時間、となると。
生誕300年記念 若冲展
ココに「混雑状況」が提示されます。こないだ(平日)にどんな感じかなー、と見てた時は午前中はそういう情報なかったんですが午後になった瞬間?くらいに「120分待ち」が当たり前な状況に。・・・2時間。チケット買うまでにはさほどかからないんですが、実物見ようとしたら2時間待たないといけない。
どうするかなー、とその日は見送ったんですが。その後職場との兼ね合いなどと開催期間との関係もあって行ける日が大分限定されてきて・・・ちょっと行けなくなってしまいました・・・。

伊藤若冲は↑にもありますが江戸中期の絵師であります。生誕300年ですから1700年代から1800年代頃ということになります。基本的にどの派にも属さず「孤高の絵師」とも評されていました。・・・この時代、江戸期も中期となると「職業絵師」というのは結構存在していました。つまりは絵を描いてお金をもらう人たちなわけですが・・・やはりある程度の「派」があったわけです。しかし若冲はそういった「派」には属さずほとんど自分の趣味で描き続けたようなものであります(晩年はちょっと事情が違ってきたんですが)。
曾我蕭白(そがしょうはく)などもそういった来歴の持ち主ですが・・・こういった独特な人たちはなかなか歴史に名を残しにくいものであります。そのため昭和になってから改めて注目されたようなものだったりします。・・・ということは「埋もれた超絶絵師」というのはまだまだいるかも知れません・・・?

しかも外国人が注目しての「逆輸入」で改めて日本で・・・というケースも多々。そのため今でも場合によっては海外の美術館の方が充実している、というのもなんだかなあ、と。

そんな若冲も今では大人気。それはそれで喜ばしいものなんですが・・・↑こうなってくるとなあ、たしかに整理券とかそういう方法もあったんでは、と。
若冲展待機列SFという新ジャンルが爆誕(togetter)
しまいにはこんなまとめまで。・・・主催した美術館もここまでとは思ってなかったんですしょうけど・・・今度もしやる、としたら・・・何らかの対策が必要かと。自分みたいないつでも行こうと思ったら行ける、という人間だけが見たかったわけではないのですから。

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05/03/2016

日本なら

裁判にもならないで終わり、な気がしますが。
アメリカ・スターバックスで「アイスコーヒーの量が少ない、氷でごまかしていると提訴(Yahoo!:AFP=時事)。この手の「提訴」から「裁判」というのはあちらではよく聞く話であります。
今回の展開がどうなるのか、ちょっと分からんところですが・・・。
詳細が出てないないのでちょっと深いところまでも分かりませんが、この提訴した方は・・・「団体」で500万ドルの損害賠償を求めているのでしょうか・・・? 今までの客全部を代表して自分が、ということならなんだかなあ、と思ってしまうのですがそれとも本当に被害者団体的なものを立ち上げた上での提訴、なんでしょうか・・・。

「飲料調製にご不満がある場合は喜んで作り直します」(「」内↑記事より引用)
なんかこのスタバ側の一言に尽きる気もしますが。
その場で「氷が多い」と言い出せなかったのかそれとも持ち帰りだったのか。2006年からずっと思ってきたことを今言い出したのか、その辺も定かではありませんが・・・↑記事とかその他情報系・ニュースなど日本で報道されている限りから察すると・・・なんかちょっと怪しいなあ、と。
クレーマーを越えちゃっていると言うか。社会正義の名のもとに・・・というわけではないような気がしますが・・・さて?

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04/26/2016

そりゃ経緯が経緯ですし

東京五輪「正式」エンブレム決定・・・A案「組市松紋」(Yahoo!:日刊スポーツ) 昨日正式に発表されました。デザインしたのは野老(ところ)朝雄氏で、総合的な紋様デザイナーとのことであります。
が・・・一方でエンブレム委員会の宮田委員長はA案ありきの捉え方を否定、「腹立たしかった」と(Yahoo!:THE PAGE)。そりゃあ、経緯が経緯ですからどうしてもそういう見方をされてしまうものですが・・・そういう「マイナス面」からスタートしている以上、仕方ないことと思われます。

実はリアルタイムで発表をテレビ番組で観ていたのですが。
ちょうどテレビつけた時に「A案に決定」という見出しが出ていたので「お、もう決まったのか」と思ったらまだ正式発表前で。関係者の誰かがリークしたのかぽろっと漏らしたのか分かりませんが・・・生中継しようとしていた局は全部見出しが「A案に決定」となってて、でも画面ではまだまだ発表会前、という・・・。
「ここからこっちの人だけ知っているんです、結果を」
的なことを王貞治氏が壇上でにこやかに言われていましたが・・・なんだかミョーな気分で。いや、いっそリークが間違っていて他の案だったらそれはそれで話題になるんじゃ・・・とかそんなことまで考えてしまいましたが、そういうこともなくA案、と発表が。

・・・なんかちょっと地味かなあ・・・というのが個人的なとこなんですが。ただ、あれは「白黒」ではなく実際は「白藍」なんだそうで。それだと実物はそこまで地味には見えないと思われます。ただ、これまでの「五輪エンブレム」というと大抵は多分に彩色されたものばかりなので、その辺、ちと物足りない?のかも知れませんが・・・。
ともあれ。これで懸案の一つは片付いた・・・いや、これで終わりにしたいなあ、こういうゴタゴタは、と。
ネット上では一種の「アラ探し」的なものも始まってますけど。・・・もういいだろ、といささか(相当に?)うんざりしてきてる、というのが個人的なとこであります。前候補のアレはたしかにあからさま&世間ナメすぎだったかも知れませんが・・・あの騒動から皆結構学んでいるんですし、もう、そういうのはいいんじゃないか・・・と強く思うんですが、あの経緯が経緯ですからねえ・・・まさか土壇場までモメたりしないよなあ・・・。

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04/20/2016

二つほど 4/20

色々と二つほど。

一つ目。「貼れる極薄有機EL」東大開発(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。手の甲に貼ったりできる、とのことで色々とできそうな話なんですが。でもこれができるってことは他にもできることが広がるわけで。
例えば現在でもあるいわゆる「スマート家電」の幅も広がることになります。
基本的に対象の「厚み」を考慮しなくてもいいということになると、家電に「貼り付ける」形での表示が容易になります。現行のように何らかの装置を・・・とならなくてもいいわけですし。
あるいは全然別の・・・芸術とかそういう方面への進出とか。すでにあるかも知れませんがそういうところにも有用そうではあります。
あるいは予想もつかないような方面とか・・・そういうのもありそうであります。・・・ただ、まだ一般的になるにはいくつか課題がありそうで・・・その辺がまだ問題、ということかと思われます。

二つ目。東京都「蚊の捕獲調査」開始(Yahoo!:FNN)。これからあったかくなってくると心配の一つであります・・・蚊。特にここのところはジカ熱もありますし。
蚊が媒介する病気、というのは実は結構あるもので・・・ちょっと前にネットで流れてた「最もヒトを殺している生物」第二位は蚊だったりします(第一位はヒト自身)。小さな体でどこにでも入って行けて活発に病原体をばら撒く。コップ一杯程度の水があれば幼生は短期間で成体になってしまう。
もちろん天敵も多いですし、何より温度低下にも弱いんですが・・・逆に言えば天敵である捕食系の動物が入り来みにくく温度が下がらない・・・都会なんかだと爆発的に増える可能性も高いわけであります。
・・・まだちょっと早いかも、と思うかも知れませんが。実は結構早めに活動開始していたりするものでありますし・・・何よりも先手先手を打っておく、というのは重要かと思われます。

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04/18/2016

40年ぶりくらい

夢のない話、と思われるかも知れませんが。
ネス湖で「怪物」発見・・・正体は映画の小道具(CNN)。1970年のアメリカ映画「シャーロック・ホームズの冒険(The Private Life of Sherlock Holmes)」に使われたネッシーの模型が水没、これが探査機器に反応した・・・ということであります。
シャーロック・ホームズの冒険 (1970年の映画)(Wikipedia)

1970年の映画ですが、1975年に科学的な調査が行われた時に「湖底に何かいる」という真面目な発表がなされて一時期ブームになったことがあります。・・・あれかなあ、たしかドラえもんでネッシーの話があって、それもこの影響だったのかなあ・・・。
しかしその後も「何かいるらしい」「いるはずだ」となっていわゆるUMA関連の祖みたいな立場にあったんですがネス湖。その流れそのものはもう止められないところまで来ているので、今さらンなこと発表されてもなあ・・・的なとこはあります。これが1980年代とかだったらまた違った様相を呈することになっていたかも知れんのですが。

実際、「ネス湖の怪物=ネッシー」に関しては様々な考察がなされています。「そんなんいねえよ」というのが定説中の定説ですが・・・その証拠はいくつもあるんですが、最も有望?そうなのが二つ。一つは古生爬虫類系の生き残りにしちゃ数が少なすぎること。現代にまで生き残ってる割に見つかるのは一頭ずつ、てのは・・・ということと。
初めて「発見」されたのが1930年代。が、それ以前にはそれっぽい記録がほとんどない、ということだったりします。逆にそれ以降は相当な数の「目撃情報」が出てきてます。・・・太古の昔からいたのならまだまだ記録があったはず・・・なんでは、と。

・・・ヤボだ、と言われればそれまでなんですが、こういうのは。
自分としては逆?に生存の可能性が出てこないかなあ、とか期待してるんですが・・・前にも触れましたがこういう話は好きな方であります。「いるわけねえ」証拠を全部蹴っ飛ばして「いる」証拠が出てきたら・・・! 本当の意味での「大発見」になるわけで、やはり期待してしまうのですが。

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04/16/2016

熊本の地震

最大震度7です・・・。
熊本地震、余震や天候の変化に注意を 最新ニュースと生活情報(Yahoo!)
九州ではこれほどまでに大型の地震はまず経験がなく、被害の全容がまだはっきりとはしていません。しかも今日の夜から熊本は雨(それも激しい)とのことで・・・さらに不安が広がる恐れがあります。
避難所なども開設されていますが、余震が多く精神的に参ってしまって屋内を怖がる傾向もある・・・という話もあります。

一方でこんな話も。LINEが地震で電話サービス無料化するも混乱を招いて謝罪(Yahoo!:BuzzFeedJapan)。携帯三社が災害専用ダイヤルを設置したりNTTも対策を発表したりしていますが、これは通常の電話(固定も携帯も)が繋がりにくくなるためであります。
特に「他地方→熊本」の場合は特に。これは様々な人たちが一斉に電話してくるためで、回線がパンクしてしまうためであります。
東日本大震災の時に、自分のところ(関東地方)でも家族からの電話が繋がりにくくなったことがありました。・・・直接それほどの被害もなかった地域でもこれですから、実際に被害の起きた地域はどれほどなんだろう・・・と。
こういうささいな「ズレ」はどこにでもあることだと思われますが・・・。

まだ継続中ということで心配は募るばかりでありますが・・・全ての人に安らぎが訪れることを願っております。

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04/12/2016

日常の作業

コウモリの「複数検知能力」ドローンなどに応用も?(Yahoo!:京都新聞) コウモリがエサである虫を捕らえるために超音波を利用していることはよく知られていますが・・・これを単一の獲物に対して使う仕組み、ということもよく知られています。
獲物に対して超音波を発して返って来る様子で獲物の位置を感知して、捕らえる。
しかし複数の獲物に対してはどうなんだろう、ということであります。やはり超音波を使うのでしょうけど、その最適なルートの選定は・・・と。

↑記事中では「コンピュータのような」となってますが・・・個人的にはなんか違うような気もするんですが。
そこまですごいもんなのか、と言うか。こういうのは例えば人間でも地図を見て「ああ、こっちのこの道を行った方が早そうだな」と理解する・・・空間把握能力?とかそんなもんの延長のようにも思ったりします。
・・・そこまでスゴイもんでもないんじゃないか・・・とか。当のコウモリはフツーにこなしている日常の作業なんでしょうし。
それでも思考方法と言うか選別作業の法則と言うか。そういうのを解明できれば色々役立つわけで・・・研究が進むことを期待しています。

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03/18/2016

至極もっとも、かも

知れませんが・・・。
「自炊」代行差し止め確定、作家側勝訴(Yahoo!:時事)。「自炊」というのは「紙の本を裁断してスキャナで取り込んで電子データに変換する」というのが大まかな意味であります。これが「自分の持ってる本」を「自分で電子データ化する」ということなら、まあ、いいか・・・ということだったのかも知れませんが、↑の裁判は「自炊代行業者」つまり「依頼されて電子データ化する(有料)」業者だった、というところでこの判決になったようであります。
紙の本を電子データ化・・・というのは実はかなり大変な作業であります。
全部文字だけ、というのならその文字を拾って書き起こす、という手もあります。が、それにしたって相当に時間のかかる作業であります。では挿絵の豊富な本とか漫画なら・・・?
スキャナで取り込めばいい、ということになりますが本というのは製本されて綴じてあります。これを全部バラして一枚一枚スキャンしていく。・・・「本専用スキャナ」という、半開きの本を乗せてページをめくっていくだけ、というのもあるにはあるんですが精度とかコストパフォーマンスなどの点が、ちょっと。

個人では難しい面もある、ということであります。一冊や二冊ならまだしも。
そこで「代行業者」が出てくるようになりました。本を送ってもらえば電子データ化します(有料)というもの。しかし当初から著作権はどうなんだ? という疑問が付きまとっており・・・グレーゾーンという言い方もされていました。
そして作家による提訴。・・・個人的には有料で金もらってたんならさすがにヤバくないか、と思ってたんですが・・・やはりその辺が争点になっていたようであります。

しかし・・・これで終わり、というわけではなく。今後もこういった案件はいくらでも出てくるかと。
現在も少しずつ始まっていますが、そろそろ本格的に線引きを考える時期が来ているのでは・・・いや、もうすでに来ているわけです。どこまでがOKでどこまでがダメか。紙媒体と電子データの違い、とか。今回の判決が「これで違法にコピーされないようになった」とか単純に終わらせるのではなく・・・前向きな議論に発展していってくれれば・・・と思うのですが、さて・・・?

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03/16/2016

なんかどうでもいいような

そんなことより内容は・・・?
新党名は「民進党」に(Yahoo!:産経)。「民主党」としてはこれまでのネームバリュー?もあるので「民主党」の名を残して「立憲民主党」にしたい一方、お相手の「維新の党」としては「民主党」になるとあっちが主導みたいでイヤだということで二つをくっつけたみたいな「民進党」を推す・・・と。
しかし意外?と?「民主党」という名前のイメージが悪い、ということもあり・・・結局は維新側の「満額回答」ということになった、というわけなんですが。

・・・いや、まあ・・・今頃気づいたか、と言うか何と言うか。
あの「民主党政権」は一体何だったのか、というところもあります。あの時の反省点と言うかどう挽回するのか、というところもいまだに曖昧なわけで(もちろん自・公が与党の現在だって100%というわけでもないんですが)。それでもあの時のアレはあの政権の時のアレは何だったのか・・・という「過去を顧みる行為」は全くないんだろか、と。
ただただ「現政権を打ち倒す」的なスローガンさえ掲げておけばいい、というある意味思考停止はもういらんわけです。そう言っておけばみんな続いてくれた時代はもう終わってるんですが・・・その辺、まだ気づいてないのかも知れません。

某「壊し屋」で某なんだかふざけてるとしか思えない政党名の方が「この名前はどうかな」といわゆる「おまいう」的な発言もなさっていますが・・・そういうのはどうでもいい、と言うのが大抵の人の感想なんではないか、と。
いや、あんたらどうするんですか、と。何ができるんですかその政党で?
その辺の話をして欲しいところであります。民進党は「何ができて何ができない」のか、そして「何をしたいのか」その辺は・・・まだ不透明であります。
・・・この辺、アメリカ大統領選も似たような状況下も知れません。現在の2大候補のお二人も感情論が優先されてるようにも見えますし・・・まあ、あっちはあっちで最終的にどうなるかはまだそれこそ不透明であります(時間もまだありますし)。が・・・こっちはそろそろ何か出してくれないと、ちょっと、いやかなりわけ分からない状況になりつつあるんですが・・・?

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03/09/2016

意外とそういうもの

マリアナ海溝最深部で調査、海底1万メートルは騒音だらけ(Yahoo!:ITmediaニュース)。意外とそういうもんかもなあ、と。イメージの問題、と言いますか・・・「海底=静かな場所」という印象は結構多くの人が持っていそうであります。
いや・・・自分も勝手にそう思ってたんですが。
Seven miles deep, the ocean is still a noisy place(NOAA)
↑ここで音の一部を聴くことができます。が・・・何だかよく分からない音ではありました・・・。

場所が場所ですんで、そこの状況が一般的に広まるには少し難しいわけで・・・しかし実際は違う、ということで。
・・・こういうのは例えば夜の山とかそういうところも「静かだろうなあ」と思ってたら意外とうるさかった、というのと似てる・・・ような。こういった場所は結構あちこちにあるものかも知れません。
逆に「うるさそうだな」と思ってたら実際は静かだった、とかそういうのもありそうであります。

↑の実験は画像ナシの音のみ、とのことで・・・今後は画像も一緒に撮るんだそうで。そうなるとまた違うイメージが出てくる・・・かも知れませんが、それはそれでまた新しい姿が出てきた、ということでもあったりします。

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03/08/2016

ゆーれいたいじたーい

映画「ゴーストバスターズ」女性四人組で復活、映画予告編公開(CNN)
「ゴーストバスターズ」新作、予告編公開(スプートニク)
「新作」とはなってますが、「リメイク版」といった方が正しいようで。過去に「ゴーストバスターズ(1984)」「ゴーストバスターズ2(1989)」と公開になってますが・・・実に30年ぶりに関係作公開、ということになります。

実は「ゴーストバスターズ3」という2の続編構想があったそうなんですが、諸々の事情で頓挫。それがようやく日の目を見たのが今回の無印「ゴーストバスターズ」というようであります。・・・しかしまんま「3」を、ということではないようで、まあ、その辺は色々あったのかと。
・・・この「女性版」ではなく「男性版」の構想もまだある(つまりリメイク版が2本)という話もありますんで・・・しばらくは話題が続く・・・のかも知れません。

「元祖」の方は「ゴーストバスターズ」つまり「幽霊退治隊」ということで一種の退魔物、というないようになってます。が・・・あんまりおどろおどろしいものではなく(特に前半)かなりライトなコメディになってます。後半になってややシリアスっぽく大被害が・・・ということになってきますが・・・なんだか最終的にもやっぱりこれはコメディだな、と思わせるような明るい流れになってます。
「妖怪退治物」にふんだんに盛り込まれたSF要素も見どころの一つで・・・当時としてはかなり技術の高いCGが使われた印象もあります。いや、あの頃のCGの方が今より違和感なかったかも(「バックトゥザフューチャー」とか)・・・とか個人的には思ってしまいますが。

男性四人組+女性秘書だったのが「リメイク」では女性四人組+男性秘書となるそうで。「予告編の予告編」というなんだかよく分からん動画がでた後の今回の「予告編」・・・1980年代・・・なのかどうか、ちょっと分かりませんが出てるクルマはなんだか現代っぽいような。「リメイク」ということですから現代に~ということなのかも知れません。
今年の7月にアメリカで公開予定。日本にはその後に・・・ということになると思われます。過去の名作をリメイク、というのはよくある話なんですが、今回は・・・さて?

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03/04/2016

投票開始

ニュージーランド、国旗刷新の国民投票始まる・・・今月24日まで(CNN)。しかし「現状維持」つまり今の国旗(ユニオンジャックに南十字星)の方がいい、という意見は6割超を占める、という調査もあります。改定案(シルバーファーン:シダに南十字星)の方は2割超、とのことであります。
このままだと「やっぱり元の方がいい」ということに落ち着きそうなんですが・・・さて。

前にこの「あれこれ」で触れましたが・・・ニュージーランドの国旗刷新。
オーストラリアも似たような国旗(ユニオンジャックに南十字星+七稜星:七つの「ツノ」がある星)で混同しやすい・・・地理的にも近いし、ということもあっての刷新案だったわけです。
・・・候補は前に見たことあるんですが・・・なんかこういうのはどこの国でも同じようなノリ?になるようで。
日本の市町村合併して新しい「市」ができる。じゃあ名前を公募しようか・・・となると一定の割合で「オイオイ」な名前が入ってきます。明らかにノリとかジョークで応募しただろ、的な(意外と本人は大まじめだったりするんですが)。そういった意匠もあったりしました。・・・キーウィにれーざー、とか。

ただ、選ぶ側としてはたまったもんではないわけで、そういうのは。実際、日本でも組織票っぽくとんでもないのが上位に来た時に無視された、とかそういう話もあったりして。
・・・最終的にニュージーランドでは特有のシダとやはり南十字星を最終候補に。
個人的には結構好きなデザインなんですが、選ぶのはニュージーランドの人たちであります。・・・どうなるのか・・・↑の事情を見る限りやっぱり変わらないのかなあ、とか思ってしまいますが・・・それはそれで国民の意志、ということなのではあるのですが。

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02/27/2016

「何か」+「何か」=?

民主党と維新の党、合流合意。
Yahoo!トピックス:民主と維新、新党結成で合意
「野党連合」的な意味合いもあるような話で。例えば共産党が「選挙協力」をやる、とか。このままアメリカのように「二大政党」状態に持ち込みたい、というところなのかも知れませんが・・・。

・・・ちょっと、無理かなあ・・・とかそんなことも。
もちろん未来のことは誰にも分からんわけです。今はボロクソに言われてても何年か経てば巨大与党になって国民の生活にも変化が起きてて「あの時の批判してた奴は一体何だったんだ」的な笑い話になってるかも・・・知れません。
が・・・民主と維新、ですか・・・さて・・・。
維新の党の方は大きな柱が抜けちまいましたし(これを予見しての引退?)民主党は・・・過去に大きな失敗してます。あの時の悪夢が再び、という一種のトラウマめいた感覚はまだ残っていたりします。

そして。・・・政党の合流・合体・吸収・分散なんて結構当たり前じゃないか、という感覚。
「二大政党」アメリカとはこの辺が違うわけです。仮に「民主・維新連合(仮」が順調に支持を得て与党もしくはそれに肩を並べるようになったとしても「またどうせ・・・」という感触は消えないと思われます。・・・やるんなら全部一回解体し尽くしてから再構築するくらいでないと、このイメージは拭えないと思うのですが。

それにまず「安倍政権をどうにかしないと」という話から始まる、というのもなあ・・・なんか政治理念とかそういうのからではない辺り、なんだかなあ・・・と。

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02/19/2016

情報ないのに言いたくないけど

やめて。
「鉄腕アトム」ハリウッドで実写化・・・脚本家決定で再始動(Yahoo!:クランクイン!)。そう言えば前にそんな話があって、いつの間にか立ち消えになってたような・・・それが再始動。
・・・あーー・・・なんだかなあ・・・。
いや、まあ、こういうのは権利関係とか色々あってそういうのがクリアにならないと実現しないわけです。ただ単純に好きだから、ファンだから、というだけではなかなか実現しないものであります(まれにそういうケースありますけど)。つまり、「アトムをハリウッド実写化したら売れる」という目論見がどっかにある、ということになるんですが。
・・・前例が前例だけになあ・・・こういう方向は鬼門だ、ということにはならんもんなんですかねえ・・・。

過去に白黒で実写化されてますが・・・ああいうのは「忍者ハットリくん」なんかもあったりしますし。かぶりもので実写化、というのは今から見るとちょっと不気味だったりします。
さすがにそういうことをやるわけではないのでしょうけど、現代のハリウッドが。
マンガと実写の間に厳然と横たわる大きな壁、というものもあります。マンガやアニメを実写化すると大抵コケる、とされ・・・成功するのはその壁が低いケース、例えば学園恋愛物とか。最低限現代のルールに則った世界のものなら・・・という向きがあったりします。
あるいは特定の要素だけを掴み出す、とか。・・・「るろうに剣心」なんかいい例で。アクションとイケメン俳優、ということで原作とは別のファンを獲得したりしてましたが・・・これは珍しいケースかも知れません。

アトム・・・向こうでは「アストロボーイ」ですか。
仕上がり的にやっぱりSFなんだろうな、と思われます。あるいはリアルに「ロボット」やるのかも知れませんが(こういう流れはすでに存在してますが)・・・なんか日本人には思いもつかないような(もちろん悪い意味で)変わっていそうで、その辺が・・・心配だったりします。
某ドラゴンボールとか、そういう風になるんじゃないんだろうか・・・と。もちろん、意外と面白いよ、あれ、という評価になる可能性もまだあるんですが、それにしては不安要素の方が大きすぎる、ような。

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02/09/2016

本当はやるつもりだった?

「来週にもTwitterがタイムラインの並び順を変更する」報道、Twitter創業者が否定(Yahoo!:ねとらぼ)。これ実装されたら実況とかやりにくくなるんだろうなあ、と思ってましたが・・・「そのつもりはない」ということで一段落?した向きがあります。でも最近何かと「仕様変更」が多いTwitterであります。つい先日も「ツイート記事をクリックするとポップアップする」に変更になりましたし。自分はそれほど気にはならなかったんですが、いきなりだとびっくりする変更ではあります。
また何かありそうな・・・?

今回の変更はタイムラインに関するものであります。
「タイムライン」とは他の人が何か書き込んだり引用したりしたその「内容」が流れてくる場だったりします。Twitterは基本的に自分が認めた(フォローした)人たちのそういった記事しか流れて来ませんから、個人の好みや趣向がモロにタイムラインには表れてきます。何か一点にだけ特化していたり、自分みたいにとめどもなかったり。人によってはアカウンを複数作ってそれぞれに「役割」持たせてたりします。
元来はこれが「時系列」つまり新しいものがどんどん上から流れてきて、古いものはどんどん下に流されていく、というものであります(むかーしの記事を拾い上げたりしたら上に来るんですが)。これに「アルゴリズム制御」つまりユーザーの好みを自動判定して例え昔の記事でも上に来るよう、変更しようか・・・という話が出てきたわけです。

そうなるとテレビ番組やイベントなどで時間を追って書き込んで行く「実況」がやりにくくなります。新しい記事をいちいち探し出さないといけなくなりますから。通常の利用も大分勝手が違ってくるかと。さらに同じような記事だけが上に来ることになり・・・面白味に欠けるようになるのでは、とも。
・・・オプションでどうするか選べるようになるのなら問題はなさそうですが、そういうことしないことも過去にあるので(今回の記事ポップアップとか)ちょっとなあ・・・ということになってきてたわけです。

しかし創業者が「やらないから」と断言。・・・うがった見方すると本当はやるつもりだったんだけど、みんなからの反発が予想以上だったからやめたんじゃないか、とかそんなことも思ってしまいますが。Twitterの台所事情、というのも実は色々あるようで、色々やってユーザー増やしたいというのも分からんでもないんですが・・・。
試験的に色々やってるらしいのですが、それでもあまり大きく変えてもなあ・・・と思わんでもないんですが。

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01/25/2016

さむい・・・

いや、寒い「だけ」ならまだマシかも・・・。
石垣島の海岸に仮死状態の魚が漂着(Yahoo!:TBS系)。過去最低の気温を記録、ということは水温も下がる、ということであります。気温が低いなら温かいところへ・・・というわけにもいかないのが魚であります。通常の行動範囲内に気温が保たれているような場所(例えば温泉とか)があるなら話は別ですが、周囲の環境の変化をモロに受ける変温動物である魚はほとんどの場合こういう風に動けなくなってしまいます。
・・・昔、熱帯魚を飼育してたんですがやはり「水温」というのは非常に重要で・・・その影響で何度も「落ちる」を経験しています・・・。

さらに台湾北部でも積雪、「一目見たい」と市民が山間部に殺到(Yahoo!:朝日新聞デジタル)、という・・・あっちではほとんど雪が降らないので非常に珍しく、こういう事態になった、とのことであります。
アメリカでも東部沿岸で記録的積雪(Yahoo!:時事)となっています。・・・ニューヨークでは過去三番目の積雪、とのことですが・・・元々あっちは結構降る方なのですが・・・それにしても。

過去にも何度かこういうことはあったわけですが・・・実際に起きるとやはり怖いものがあります。
自分の住んでる関東地方はただ「寒い」だけ、というところなのでなんだか救われてるような気もしますが・・・とりあえずこの大寒波は来週アタマくらいまでで、その後は気温はやや上昇する・・・ということになってます。が・・・その後はどうなんだろうか、と。
春っぽいのが続くのかそれとももう一荒れあるのか。今回の冬はやはり異常、ということなんでしょうか・・・。

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01/24/2016

キラーマシーン

可能性の話しだしたら際限ないから知らないよ、というわけにもいきませんか・・・。
科学者たちが殺人AIロボット開発中止を訴え(AEPBNews)・・・現在ではまだ可能性の話なので、実際にそうならない、とも言えませんし・・・しかし絶対そうなるとも言えない、というのが現状だったりします。
・・・いや、ヒト型にこだわらなければすでに存在している、という見方もできますか・・・。
自動照準装置とか。「人間の手助けをする」という意味だけで捉えると現在の兵器の高度化はそういった意味あいではないか・・・ということもできます。人型のロボットが武器を手に自分勝手に人間を殺して回る・・・そういう景気だけではない、ということであります。

すでに自律飛行はある程度完成していますし。
いわゆる「ドローン」であります。もちろん「完全独立自律飛行」する、となるとまだ難しいような気もしますがそれでもやがてはそういった機種も出てくるかも知れません。そうなるとどこまでが「ロボット」でどこまでが「装置」か、といった区別も難しくなってくるかも・・・?

ただ、気を付けないといけないのは「じゃ、そんな危ないものを作る技術なんかもう全面禁止してしまえ」という動きになっていくことかと。ロボット技術はあくまでも「道具」なわけで。・・・これはよく言われるのですが「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」・・・と。
いくらかでも感情論が入って来るとそういう方面に進みそうな気もしますが。法整備などをきちんと丁寧に進めていければ・・・と願うばかりですが、こればっかりは・・・未来のことは誰にも分からない話ではあるのです・・・。

01:56 AM | 固定リンク

01/21/2016

本当の9番目?

太陽系に「第9番惑星」存在か(Yahoo!:AFP=時事)・・・かつての「第9番惑星」は冥王星でしたが現在は「惑星」というカテゴリから外れています。・・・その「空席」を埋める存在、ということになるのでしょうか・・・?

『「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。』(『』内↑記事より引用)
地球で言うところの「一年」が「1万年から2万年」かかる、とのことですからたしかに「異様な」ほどの細長い軌道ということになります。
太陽に近いほど「一年」は短く、遠いほど長くなるもんですが・・・それにしても。
ただ、この「惑星」の存在はあくまで可能性の段階だったりします。実際に確認されて初めて「第9番惑星」ということになると思われます。・・・しかしそこまで行くのにはちょっと時間が必要なようであります。

実際、まだまだ分からんことだらけなわけで。これは太陽系など「宇宙」に限ったことでもないんですが・・・今後の研究に期待、というのは夢のある言葉でもあるんですがその一方で「知識の深淵」的なある意味怖さを感じるフレーズだったりもします・・・。

11:10 AM | 固定リンク

01/19/2016

悔しい話

欧州のシャチ絶滅の恐れ・・・PCB蓄積のため繁殖力低下(Yahoo!:AFP=時事)。繁殖力は「低下」ではなく「ゼロ」ではないか、となっています。もちろん欧州周辺の全てのシャチに関して調査し尽くした、というわけではないのでしょうけど・・・長年の観察・研究の結果であります。相当数の繁殖能力が失われている可能性が非常に高い、ということになります。
当たり前ですが繁殖能力がなくなれば次世代の仔を残せなくなり・・・今いる個体が減れば絶滅するしかなくなります。その状態にほぼ確実に一歩一歩近づいている・・・ということでもあります。

ポリ塩化ビフェニル(PCB)は現在では使用禁止となっていますが過去に使用された分が自然界には多く残っています。分解されない、もしくは分解が非常に遅い有害物質というだけでもやっかいなのですが・・・母親が摂取した場合多くが仔にも受け継がれます。その仔が大きくなってまた受け継がれる・・・を繰り返していきます。
さらに海中の、いわゆる「食物ピラミッド」の頂点にいるクジラ類・・・特にシャチは食物となっている海洋生物に残っている分も体内に取り込んでいくことになります。・・・そしてその量は少しずつ増えていくことになるのですが・・・。
実はある意味シャチよりも「頂点」のヒトにも無関係ではありません。実際、こういった有害物質の蓄積に関しては世界各国の研究機関から警告が出されていたりします。

除去、という手法もないわけではありません。が・・・効率が悪すぎる上に費用もとんでもないことになります。でも今生きていて蓄積している連中が世代交代でいなくなれば減るんじゃ・・・? という考えもあるんですが、死骸などから微生物が取り込む→蓄積開始、となるのであまり効果は期待できません。
それこそ数万年単位ならまた話は違ってくるでしょうけど・・・。
このまま座して滅びを待つ、というのはあまりにも悔しい話であります。なんとか決定的な打開策が出てこないか、と期待するしかないのでしょうか・・・。

10:33 AM | 固定リンク

01/17/2016

ついに流行開始

昨シーズンより一か月遅れですが・・・。
インフルエンザ、全国的に流行シーズン入り(Yahoo!:医療CBニュース)。「インフルエンザ流行開始」の判断は特定されている医療機関(全国に約5000か所)に一週間でどれだけインフルエンザの患者が訪れたか? というところでなされています。基本「1人以上」ということなんですが・・・今週は2人以上になって本格的な流行開始か、と思われます。

インフルエンザは冬の病気、と思われがちですが、実際には一年中存在しています。ただ、季節によっては(温度や湿度などによって)活動が活発になる時とそうでない時があり・・・冬の方が活発になるため発病する人も多くなっています。
よく「風邪は誰かにうつすと治る」と言われますが(インフルエンザと通常の風邪症状の出る病気はまた別モノですが)あれは症状が出る頃、というのはすでにインフルエンザウィルスは患者の体内で「もういいや、他へ行こう」としている時期だ、とのことで。
かかり始めの頃にどうにかできればそれが本当は一番いいのでしょうけど、それはなかなか分かりにくいもので・・・症状が出始めたらもう病気としては終わりなので体力回復などに備えよう、ということになるわけです。・・・ただ、この「症状」というのがやっかいなわけで。場合によっては命にかかわる場合もあったりします。

予防接種などで備えるのも手であります。実は恐ろしい病気だ、ということを意識のどこかに置いておいた方がいいと思われます。

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01/16/2016

ややヤバげ

今シーズン最強クラス寒波襲来・・・来週は大荒れ?(Yahoo!:ウェザーマップ) おてんと様のことですんで「絶対大荒れや!」とかそういうことまでは言えないわけですが・・・誰でも、どんな機関でも。
でも可能性は非常に高い、ということであります。そして備えておくに越したことはないわけであります。
昨日くらいまでは「来週月曜日から火曜日」だったのが「日曜日から月曜日」とやや早まってきました。こうなってきた方が逆に正確性が増してくると言うか何と言うか。個人的にはその辺ちょっと、いやかなりコワイとこだったりするんですが。

暖冬暖冬と言われ続け、実際に気温が高い日が続いておりました。昨年末なんかまるで早春のような陽気で。実際、植物関係でも混乱があったりしましたが・・・。
ここへ来て一気に冬が加速。
東京でも初雪。もちろん相当に遅い初雪でしたが「ついに・・・」という観が。そして「今シーズン最強クラス寒波」と「南岸低気圧」という関東地方沿岸部にとってはちょっとヤバめの組み合わせが。
・・・実は初雪の時も同じような組み合わせだったのですが、低気圧がはるか南方の海上にあったため、陸地にはちょろっと雨雲がかかる程度だったわけで。これがモロ陸地に来ていたらあんなもんではなかった・・・と思われます。

それが来週来る可能性が非常に高い・・・と。
案外何もなしに雨がざっと降って終わり、とかそういう可能性も逆にあるわけですが。しかしドカ雪で交通機関が・・・とか、被害が・・・とかそういう可能性もある、と。いずれにしても人間の力ではどうにもならんわけですが、それでも備えはしておきたいところであります。・・・精神的にも。

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12/16/2015

『安』

日本漢字能力検定協会が選ぶ「今年の漢字」・・・今年は『安』(Yahoo!:オリコン) 「安保」や「不安」そして「安心してください」などから『安』に決まった・・・とのことであります。
他には
2位「爆」 3位「戦」 4位「結」
 5位「五」 6位「賞」 7位「偽」
8位「争」 9位「変」 10位「勝」
という結果になりました。

2位の「爆」は・・・やっぱりアレかなあ、なんでかよく持ち上げられるアレかと。実際アレだけで国内の経済持ち直している、というわけではないので、まあ、象徴みたいなもんかと思いますが。
・・・5位の「五」は・・・スポーツですかねえ、やっぱり。
6位の「賞」は北方のアレでしょうか。日本人二人。
個人的には9位「変」とかそういうのがそれっぽいかなあ、と思うのですが・・・しかしこの字はヘタすると毎年当てはまりそうになるので多用?はしない方がいいのかも知れません。

ちなみに去年は『税』だったのですが。なんか・・・これもなあ・・・。
来年は・・・今年が決まったばっかりでまだまだ相当に気の早い話ですが・・・なんか、もうちっと展望?のありそうな漢字になるといいんですが。

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12/15/2015

シンブン

・・・えー・・・やっぱりそうなるのか・・・。
消費税増税の軽減税率、外食は食品衛生法で区分・・・新聞も対象へ(Yahoo!:時事)。「食い物」に関しては食品衛生法で管理している範囲を「対象外」として、管理していない範囲だと「対象」ということにする・・・ということかと思われます。
一般的に見て「レストラン」「喫茶店」など「外で食う」ことを前提としている店で食うと「10%」で、「コンビニ」などちょっとした調理程度だと「8%」のまま、と。・・・実際にはかなり細かい規定があるわけですが。パッと見ではそういう区分になる・・・と思われます。
しかし↑これだと「お持ち帰り」は確実に「10%」になるわけで。しかしコンビニで買えば「8%」になる、ということに(しかもコンビニ内で酒を買えばこれは「10%」)というわけで・・・結局分かりにくいことには変わりないのかも。・・・どう説明しても理解できない人とか出てきそうですし。そうなると余計ないトラブルまでしょい込むことになる、可能性もあります。

実際にはどうなるか、まだ分からんところではあるのですが。
・・・世界中で線引きがややこしいままなものなんで・・・新規に導入しようとする日本で何事もなく、というのはあり得ないことかと。慣れるまではちょっと大変になるかも知れませんが・・・調整も難しそうであります。
その「差」が2%というのも微妙なとこですし。「かける・かけない」で区分してる国もあったりします。そうなるとたしかに大きいのですが、正直なとここの程度の「差」でここまでやるのか、というのもあったりします。将来さらに増税するための布石なんかな・・・と勘繰ってしまいますが。

そして・・・最大にわけ分からんのがなんで新聞に軽減税率導入するんかな、と。
そこまで優遇する必要があるのかどうか。それなら他の書籍や雑誌はどうなるんだ、とか。じゃあうちのアレもこっちのソレも・・・となったら意味ないわけですが、その辺の「不公平」はどうするんだろう、無視するんかなあ・・・。
「新聞は公器だから」的な論調もありますが、それなら官報を無料にして各家庭に配布した方がなんぼかマシなんじゃないか、とか(実際にやったら不人気の極みでしょうけど)。徹底的に客観的な、事実しか載せない新聞ならまだしも各方面の様々な思惑が入り乱れてる現状じゃあ・・・なんか取り引き的なウラ的な何かがあったんじゃないか、と思われても仕方ないと思われますが。

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12/14/2015

良いデザイン?

洗練されてて悪くないと個人的には思うのですが。
ニュージーランドの新国旗候補決まる、来年3月に現国旗と「決選投票」(Yahoo!:ねとらぼ) そうは言っても「国旗」ですから。カンタンに変更するものでもないわけであります。

前にちょろっと触れましたが・・・現ニュージーランド国旗、あれな隣国オーストラリアの国旗に似てるし、ユニオンジャックがあるのは植民地時代を想起させるからどうにからないか、ということで候補が募られていました。
結果、5つの「候補」が選出。その中から一つを選んで現国旗と「決選投票」をしよう・・・ということになりました。

その結果が↑なわけですが。ただ・・・投票率は過半数を割って48%。これで国民の「総意」と言えるのか、という意見があるのももっともではあるのですが・・・。
やっぱり「別にどれでもいいや」的な空気があるのかそれとも「こんなことしても意味ない、現国旗でいいじゃないか」という意思の表れなのか・・・。数十年これでやってきてるわけですし。3月に無事?に決まるのかどうか・・・?
そして・・・こういう話を聞くと「日本は?」と気になってしまうのですが・・・そういう動きがゼロというわけでもありませんし。個人的には変える必要性を感じないのですが・・・さて?

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12/13/2015

ザイゲン

消費増税財源、苦肉のたばこ税増税(Yahoo!:時事)。「酒・外食を除く飲食料品」が軽減税率の対象、ということに結局なりました。自民「生鮮食品のみ」公明「加工食品も」→自民「じゃあ外食も」公明「そこまでは・・・」となんだかよく分からん展開になってましたが、結局こういうところに落ち着きました。
・・・ただ、これにより税収がやや減ることもあり・・・「財源確保」が必要になります。生鮮食品までなら「4000億円」と言われ、外食も含むと「1兆3000億円」と言われてました。今回はその中間のようなものなので「1兆円」と言われています。どこから調達するのか、と言うと・・・。

やっぱりタバコ、と。取りやすいところから取るもんであります。
「世界的にも日本のタバコは安いから」とかそういう話も出て来てますが、5年もの間増税してないくせにいきなり「いやあ、ここまで高いとねえ」とか言い出してもなあ、と。泥縄と言うか・・・そこまで考えてなかったんだろうか、とか。
消費税のパーセントを上げれば即税収アップ、というのは間違ってないと思いますが・・・どれくらいアップするのか、というところになると実際にフタを開けてみないと分からないところがあります。

タバコ税増税にしたって喫煙人口が順調?に減っているのも事実なわけで。そうカンタンに穴埋めできるのか・・・というのもやはり不透明であります。
・・・協議するんならもっとしっかりとしたビジョンを展開して欲しかったところですが。・・・そこまで期待?するのは無理、ということなんでしょうか・・・。

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12/08/2015

必ず座れる?

数百円追加で、ですが。
関東の鉄道各社が「有料で必ず座れる電車」導入へ(Yahoo!:NNN)。・・・JRの「グリーン車」は「必ず座れる」というわけではないですけど、他より空いてることが多いのは事実なわけで・・・そういった意味ではそういった方向性なのかな、と。
実際、都市圏のラッシュというのはすさまじいものであります。自分は朝早くから仕事、というわけではないので日常的に経験しているわけではありませんが・・・それでも。やけに広いホームとか「混むからなるべく前に行ってくれ」表記とか・・・山手線の広めのドアとか見ると、そのすさまじさが容易に想像できます。

しかしこれでも往時・・・昭和40年代から50年代頃・・・よりはかなり緩和されたんだとか。それでもラッシュ対策というのは基本的に「居住スペースを増やす」というものですから、例えば新路線とか。あるいは積載人数の多い新型とか。そういったものが基本でありました。
・・・でもさすがにその辺も打ち止めっぽい印象があります。新路線ったってそんな土地がどこにあるのか。地下鉄にしても「最深度」という法律上誰のものでもない深度を使う・・・ということはつまり地上から遠くなるわけで、その辺の難しさもあります。

そこで「追加料金で必ず座れる」ということに・・・いや、これはラッシュ対策というわけではないのかも・・・?
少し余裕が出てきた、ということなのかそれとも集客を狙ったものなのか。・・・個人的にちょっと心配なのはコレ、やっぱり整理券を確認しないといけないわけで。それを・・・朝のクソ忙しい時間帯にやるんだろうか、とか。あるいはこれがそういった車両であると認識できない人が「お、空いてる」と座ってしまってトラブルにならないだろうか、とか・・・。
地方の特急定期券への援助も含めて定着にはちょっと時間が必要なのかも・・・とか思うのですが・・・?

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12/02/2015

りゅうこうご2015:大賞

流行語大賞は・・・「爆買い」「トリプルスリー」
ユーキャン新語・流行語大賞
トップテンはこの二語に加えて
「アベ政治を許さない」「安心して下さい、穿いてますよ。」
「一億総活躍社会」 「エンブレム」
「五郎丸(ポーズ)」「SEALDs」
「ドローン」「まいにち、修造!」
かなりもつれ込んだ上での決定、とのことであります。

・・・個人的には・・・ちょっとビミョーなとこ突いてきたなあ、と。
本命は「五郎丸(ポーズ)」か「国民の理解が深まっていない」とかその辺かなあ、と思ってたんですが。「安心して下さい~」や「あったかいんだから」などのお笑い系はたしかにちょっと厳しい観があったんですが。「弱い」という言い方もされていますが、まあ、そんなもんだろう、と。
やはり年の前半と後半でインパクトが違ってきますから、善戦した、という見方もできるかも知れません。

こういうのは感性として合う・合わないがはっきりしてくるので(中国などからの観光客関係や野球に興味ない人にとっては「?」になるでしょうし)100%の人が納得できる「大賞」なんてのは存在しないわけで。まあ・・・一種のお祭りとして楽しむ方がいいのかなあ、と思いますが・・・さて。

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11/27/2015

せいぞんせんりゃく

「顔」で相手を識別する魚(Yahoo!:時事)・・・アフリカ・タンガニーカ湖のカワスズメ(シクリッド)の一種で「プルチャー」という魚であります。数十匹の群れで生活をしていて縄張り意識が強い。他の群れから来ると激しく攻撃しますが・・・自分の仲間には攻撃しない、という特性があります。
これは何によって「仲間」と認識しているのか・・・この魚、個体によって頭部などの模様に違いがあるんだそうで、この「差」によって「見慣れている」魚と「初めて見た」魚を見分けている、と。もちろん見慣れていれば攻撃せず(してもすぐに収める)初見は攻撃する・・・ということであります。
その判断は0.5秒という短い時間で行われます。これは人間もほぼ同等、ということでありますが・・・。

・・・魚てのは世界中で無数の種があるものであります。その中の「プルチャー」という魚の話であって、全部の魚類が「顔」で見分けているわけではありません。モノによっては匂いや水の振動なんかを感知して見分けている、というのがいてもおかしくなかったりします(あるいはいくつか複合させる、とか。ヒトもそうですし)。
アフリカのタンガニーカ湖と言えばシクリッドの一大産地として知られています。ほぼ陸封のような状態で、相当数の魚がひしめき合うため「生き残る」ということに関しては尋常でない「知恵」を持った魚が多数いたりします。
例えば。口の中で稚魚を育てる、とか。
これは結構有名なんですが、実はこの先を考えた魚もいます。稚魚を口の中で育てる、ということはあらかじめ受精卵を口の中に含む、という作業が必要になります。・・・そこでその瞬間を待ち構えて自分の卵を紛れ込ませる、という・・・もちろん先に孵化して「宿主」の卵を食ってしまう。親がそろそろ孵化したかな・・・と吹き出してみると別種の稚魚がうようよ、という・・・。

こういうとこですんで、自分と同じ種の中でも同一でない連中には容赦しない、という仕組みが出来上がっていったのではないか、と。そのため高速で仲間を認識する必要があったのでしょう。・・・ある意味でこれは非常にsりふれた一幕なのかも知れません。
生きていく、という目的のためだけに身に着けた能力。・・・人間だって例外ではありません・・・。

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11/24/2015

その名は

ヴァルキリー。
火星を目指す人型ロボット「ヴァルキリー」、NASAとMITが共同開発(Yahoo!:WIRED.jp)。火星へ、というのは実際非常に時間もかかりますし・・・何より宇宙空間というのは人間にとって色んな意味で厳しい空間であります。
単純に空気がないから呼吸できない、というだけではなく。もっと色々とヤバイ場所であります。
そのため恐らく数年から十数年単位で考えないといけない火星探査となると。生身の人間がやるくらいなら機械の体を持つロボットを使おう・・・というのは実は結構前からある考えだと思われます。

・・・↑のヴァルキリーも「自律型」となってますが、これの集団をロケットに乗せて火星に向かわせる・・・それはそれで合ってると思いますが、全部こいつらにやってもらおう、というものではないようであります。
遠隔操作、と言いますか。地上から指示出してロボットを動かす。しかし例えば電波が届かなくなったりなどの不測の事態に対処できるほどには「知能」を持っておいてもらう。・・・そういうことかと。
将来火星に人類が向かうための下準備的なものをそういったスタンスでやってもらう。もちろん本当は「完全自律型」でもって放り出したら全部勝手にやってくれる、とかそういうのが理想なのかも知れませんけど。でもそこまではまだまだ技術が進んでないのが現状ではあります。

多分話題になるのは「人型」というところもあると思われるのですが。
これは最も汎用性が高いから、と思われます。しかもこれだと後で人間が交代してもスムーズに進みますし。・・・ただ、動画見る限りでは無重量下での活動が基本なんかな、とか。足がなんか重力あるところでの活動に向いてないような・・・あれで歩行できるのかな、と。
まあ、それでも期待はできそうであります。こういった技術は正に日進月歩なので、来年いきなり火星行きロケット打ち上げるとかそういう話ではないので・・・今後にもっとスゴイのが出てくる、という期待が持てるわけですし。
・・・でも、ちょっと気になったことが。
なんで「ヴァルキリー」なんかな、と。いや、こういうのはよく神話から題材取るもんなんですが。でもなんかもうちっと柔らかい?ネーミングでも良かったんでは、とか個人的に思ってしまうのですが・・・それにヴァルキリーなら一体じゃ意味ないわけで。最低でも12体・・・でも結局は騎士的なイメージ・・・。

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11/21/2015

意思を明示する

必要なことなんですがなかなか実行が難しく・・・こんなことになると、さらに。
「自筆遺言書」赤ペンで斜線・・・最高裁で「内容無効」(Yahoo!:毎日) 一審・二審は「故人が引いたもの」としながらも「それだけでは・・・」ということで「内容は有効」としていました。
原告は故人の長女で「遺産のほとんどを長男に」という内容に対しての裁判の結果であります。通常、遺言書などがない場合は故人の配偶者が半分を、子供(もちろん男女問わず)がその半分を分ける、ということになります。

金庫の中にあった、ということで他から手が入るとは思いにくい、ということもありますが・・・。
遺言書は「自筆」が基本だそうであります。・・・当たり前と言えば当たり前ですが・・・そうでないと当人の「意思」が確認できません。活字なら誰でも作れるわけですから。その上でさらに「公的な確証」も求められます。公的に意思が認められる場所で作成するのが一番好ましいわけです。
が・・・金庫の中。しかも開封済みとのことで・・・判断が難しい・・・。
自分で修正を加える場合も割り印を押したり修正箇所を明示する、などの作法もあるんだそうですが・・・。

実際遺言書に関する法律的な相談、というのは増加傾向にあります。そういう人口分布になってきているので、当然と言えば当然なんですが・・・やはり人間ゼニが欲しいのでこの辺を有耶無耶にしておくと死後に肉親の正に骨肉の争いに発展してしまうこともあります。
場合によってはその意思を確認することが難しいケースもあるわけです。
そこでそういう状態になる前に遺言書を残しておこう、という流れになってきてます。が・・・この辺もデリケートな問題になってしまうわけです。「俺にそんなに早く死んでもらいたいのか」「そんなのまだ早い」といった思いからモメることもあり得ます。
残される側としては当人の「意思」を尊重したいだけなんですが。・・・なかなか難しい。

それと。個人的にちょっと気になってるんですが。・・・実は借金の過払い金申請が来年くらいでほとんど終わります(ゼロになるわけではないんですが、件数は大きく減るでしょう)。
・・・いきなり何の話だ、と思うかも知れませんが。最近テレビのCMでやたら流れている、味も素っ気もヒネりも何もないアノ系統のCMであります。ああいうのの数が減るのを内心では歓迎してるんですが・・・。
なんか・・・次は遺言関係に流れていくんじゃないだろうな、と。法律関係のメシの種だと後は相続税とかそういった辺りになりそうで、そうなると「遺言書の相談はぜひウチで」的なのがあの無機質な作りでなんぼでも出てくるんじゃないか・・・と、そんな心配もしたりしています(別にどうでもいいっちゃどうでもいいんですが・・・なんかカンに障るんですよねえ・・・アノ系統のCM)。

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11/19/2015

トンガの方が早い

ボージョレ・ヌーボー今日解禁・・・お祭り下火も(Yahoo!:SankeiBiz)。いや・・・下火どころじゃないような気もしますが。ハロウィーンなんかと同じでウラで「とにかく盛り上げてやれば売れるだろう」的な思惑が見え隠れするから、かも知れません。長年の「不況喧伝」でサイフのヒモは固くなってるわけで。バブルの頃じゃないんですし。
・・・出荷量そのものはバブルの頃よりずどんと増えているんですが。それでもなんだかこの残念感のようなものは一体なんなんだろう・・・?

いわゆる「新酒ワイン」であります。通常数年くらい寝かしたりするもんですが、それよりも相当に短く醸造され・・・出荷されます。そのため逆に「そんなに急がなくても・・・」的な意見もあったりします。「新酒」と言うとその年に初めて造られた酒なわけで、これもそういったものか、と思われることもありますが・・・「早く造った酒」といった意味合いの方が正しいのかも知れません。
味は・・・通常のものより飲みやすい、とのことですが・・・自分はあんまり違いが分からなかったりしましたが。まあ・・・普通に赤ワインかな、と。
なお。数年前に「ペットボトルは伝統に反するからイカン」とかそういう発表がありましたが、今は撤回されてます。そのためペットボトル入りボージョレも結構あったりします。

解禁日が「11月の第3木曜日」と決まっていて・・・つまり今日・・・午前0時に販売が解禁されます。そこでなぜか「世界で一番早く解禁されるのは日本」ということになってます。が・・・よく考えてみればトンガとかあの辺りは日付変更線が大きく東に張り出している(本来は国を二分していたのを変更した)のでこっちの方が早いはずなんですが。
・・・盛り上がってるのはフランスはもちろんなんですが、次は世界でも日本なんじゃないか・・・とかそんな声もあってだから「世界で一番早い」のは日本、ということになってんじゃないのか、なんて話もあったりして。

まあ・・・お祭りみたいなもんなんで、楽しめる人が楽しめればそれでいいんでは・・・と思いますが・・・「これに乗らないなんてどうこう」とかそういうのはちょっとカンベンして欲しいなあ、と。みんながみんな舶来物を無条件でありがたがるわけでもないんですし。

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11/15/2015

心構えだけでも

パリで同時多発テロ、120人超が死亡 仏全土に非常事態宣言(Yahoo!)
フランス・パリで同時多発テロ・・・実行犯8人死亡、うち自爆7人、6カ所で犯行(CNN)。・・・ISが犯行声明(Yahoo!:AFP=時事)
・・・またこういうテロが起きてしまいました。被害はまだまだ確定はしておらず、まだまだ拡大する恐れもあります。

テロ組織IS(イスラム国)が犯行を表明。パリでは銃を持った兵士があちこちに配備されていたのに・・・という話もあります。シリア空爆やISへの対応もあって、ヨーロッパ各地では警戒が続いている、とのことであります。実際何か起きてからでは遅いのですが・・・こうやってまたテロが起きてしまいました。

日本もかやの外ではありません。東京オリンピックもあります。・・・もちろん2020年だけの話ではなく。「何か」がってもおかしくはない、というのはすでに世界中どこでもそういう状況になっています。
では具体的に何かをするべきか、と言えばそれも難しい話であります。
・・・でも「心構え」だけはしておいた方がいいと思われます。何も考えずに無為に毎日を過ごすよりは「何か」あるかもと考えて(考えすぎるのも逆効果ですが)生活する・・・ということも必要になってきているのでは・・・と。

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11/12/2015

ようやく飛んだ

飛んだのはいいのですが。
「MRJ初飛行」2強に対抗、有力な小型ジェット機市場(Yahoo!:毎日)。2強とはカナダの「ボンバルディア」ブラジルの「エンブラエル」のことで、同程度のサイズの旅客機はこの2社がほとんど、というのが現状だったりします。
この市場へ食い込んでいけるのかどうか・・・MRJ。
作っただけではなく売る必要もあるわけで。そうでないと結局十分に売り切ることができなかったYS-11と同様になってしまう恐れもあります。

戦後の様々な困難を乗り越えてきたMRJ(三菱リージョナルジェット)であります。三菱は実は結構すそ野の広い企業で、こう書くと何ですが、防衛関係にも強い企業も含んでいたりします。
戦前からそういう方面にも強く、零戦の開発にも携わってきました。そのため終戦後には「解体」され・・・そして日本はしばらく航空機開発ができなくなりました。・・・同様のことは宇宙関連・ロケットにも起きています。ある意味こちらはもっとひどく・・・開発ができないから技術供与はしてやる、ただし詳細は機密だから一切明かさないという「ブラックボックス」化されたりもしました。それをはねのけての国産ロケットは今も堅実に飛んでいたりします。

ロケット関連はそれなりに順調、にも見えますが・・・実際はそこまで順調か、と言えばどうなんだろう、てなとこですが・・・旅客機となるとなかなか進みませんでした。MRJも結局はここまで来るのに7年かかっています。
ただ飛んだ、だけではなく今後はこの機体を世界的なメジャーにしていく必要があります。作って売る、というのは当然の流れでありますし。
・・・そして今度は「純国産」に・・・とそこまで期待したいところなんですが。実はまだまだ先の長い話だったりするのです・・・。

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11/11/2015

りゅうこうご 2015

もうそんな時期ですよ・・・。
2015年ユーキャン新語・流行語大賞(自由国民社)

爆買い/インバウンド/刀剣女子/ラブライバー/アゴクイ
ドラゲナイ/プロ彼女/ラッスンゴレライ/あったかいんだからぁ/はい、論破!
安心して下さい、穿いてますよ。/福山ロス(ましゃロス)/まいにち、修造!/火花/結果にコミットする
五郎丸ポーズ/トリプルスリー/1億総活躍社会/エンブレム/上級国民
白紙撤回/I AM KENJI/I am not ABE/粛々と/切れ目のない対応
存立危機事態/駆けつけ警護/国民の理解が深まっていない/レッテル貼り/テロに屈しない
早く質問しろよ/アベ政治を許さない/戦争法案/自民党、感じ悪いよね/シールズ(SEALDs)
とりま、廃案/大阪都構想/マイナンバー/下流老人/チャレンジ
オワハラ/スーパームーン/北陸新幹線/ドローン/ミニマリスト
ルーティン/モラハラ/フレネミー/サードウェーブコーヒー/おにぎらず

以上50語がノミネート。12/1に大賞が決まるわけですが。
毎年「流行語」として発表されるのでその年の世相を反映したものが選ばれる・・・のですが、その辺は結構個人差?があるので人によっては「?」となることもありますが、まあ、そういうとこも含めての「流行語」ではあります。
今回はやはり安保関連が目につくようであります。
それだけ大きな案件、ということになるのですが・・・来年以降もまだまだ続くと思われるので・・・どうなるか、と言ったところであります。

さらには「芸人枠」と言うか一発系の流行語。実はコレに選ばれると名実共に一発屋となる、という話もありますけども・・・さて?
個人的には「ドローン」とか「北陸新幹線」とか、こういうのは「流行」とはあんま関係ないんじゃないのか・・・とかそんなとこが気になっていたりして。まあ、毎年のことではあるんですが。

そして・・・12/1の大賞発表の時には関係した人物が呼ばれます。安倍首相は・・・さすがに出ないかなあ、関係した語句は多いんですが内容が内容ですし。

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10/31/2015

インフルエンザに直接

効く?
塩野義製薬、インフルエンザに一回の投与で効果のある飲み薬を開発(Yahoo!:産経)・・・順調に治験・承認などが進めば平成30年にも発売されるかも・・・とのことであります。今年が平成27年でもう少しで28年ですから・・・2年ちょいで発売かも、というのは異例の早さであります。厚労省が優先的に審査する、という辺り画期的な新薬ということかと思われます。

風邪、というのは症状の名前で病気の名前ではありません。・・・インフルエンザはこの風邪症状を伴う病気であります。通常のいわゆる「風邪」とは違い、インフルエンザウィルスに感染して起こるのはご存知の通りであります。
要は体内に入ったこのウィルスさえどうにかできれば問題ないのですが・・・。
これまで開発されてきた「インフルエンザに効く薬」というのはウィルスが広がるのを防ぐことはできましたが、増えることを防ぐことはできませんでした。それを可能にしたのが今回の新薬、ということになります。
・・・究極的には飲む(あるいは注射でも何でも)ことによってウィルスを直接滅ぼすような薬が理想なのかも知れませんが。それでも「増殖しない」というのは画期的なことであります。さらに症状が拡大することが少なくなる、ということですし。

一般的には予防ワクチンですが、これもウィルスには様々な「型」があってそれぞれに対応していないと意味がありません(今年は対応する「型」の予想が多いので今冬の予防接種はやや高価)。それはウィルスの特性の一つである「変異の多さ」によるものなのですが・・・その辺も全部含んでの「増殖防止」ということになればたしかに期待したいところではあります。
インフルエンザは死者の出る病気であります。一日でも早くこういった新薬が出回るといいのですが・・・。

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10/30/2015

非常にしたたか

宇宙ステーションに「細菌」技術の進歩で「発見」(CNN) どうも今までは見つかることのなかった細菌が宇宙ステーションで見つかった・・・というわけではないようで。ただ、NASAの安全に関する監視技術の向上の結果、見つかった・・・とそういうことのようなんですが。
しかし完璧無菌状態で軌道上へ・・・というのはまず無理な話ですし。細菌くらいの生き物ならば持ち込まれても生き残っていけるんじゃないか、と。存在すること自体はさほど驚くことではないわけです。

以前は宇宙帰りの宇宙飛行士は「隔離ルーム」的なものに一定時間閉じ込められたりしてましたが・・・アレ、今でもやってるんだろうか・・・?
何らかの未知の物質(もちろん生き物も含む)を持ち帰ってないかどうか調査する、というものでしたが。逆に地上から軌道上へ持って行ってしまう、ということも考えられるわけであります。
呼吸気もなく温度も尋常ではない宇宙空間に放り出されるわけではなく。長期間人間の滞在が可能な宇宙ステーションならなおのこと生存の確率はぐんと跳ね上がることになります。・・・細菌によっては嫌気性、つまり人間には欠かせない呼吸気がいらないものもいたりしますし。条件次第によってはかなりの生存が見込めたりします。

しかし恐らくは・・・怖いのはそういう「細菌の常駐」ではなく「変異の可能性」なのだと思われます。無重量下というだけでもかなり特殊な環境なんですが・・・思いもしない「条件」が存在することも考えられます。世代交代が早く順応性も高い細菌がそういう場で殖えていく、となると・・・?
その辺を「土台」として他の生き物も、という可能性すらあったりします。生き物というのは実際非常にしたたかなもんで・・・「生きる」ということに関してはさらにしたたかさが増すもんであります。

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10/29/2015

消えるハンドル

日産がハンドル消えるクルマ開発・・・「完全自動運転」へ(Yahoo!:Bloomberg)。いやあ、ホントにそういう時代が来るんですねえ・・・と未来感満載な話なんですが・・・いきなりは無理だろうな、と。
多分一番反対するのは既存のドライバーなんじゃないかな、とか。自分の乗ってるクルマが「じゃあハンドル消えまーす」とかそういうことになる、としたら・・・やっぱりイヤなんじゃないか、と。

日産のコンセプトカーは「自動運転」と「手動運転」を切り替えられる、というものであります。全部自動に・・・というのはやっぱりまだ無理、いや、技術的にではなく・・・とそういうことなんではないか、と個人的には思ってます。クルマが発明されて幾星霜、「ハンドルのないクルマ」というのは実験車両以外ではまずお目にかかれなかったわけですし。いや・・・考えもしなかった、とまでは行きませんか。でもそれに似たような状況がずっと続いていたわけです。

個人的には↑記事にもありますが「部分的に自動運転」は結構進むんではないか、と思ってます。自転車の電気アシストというのがありますが、あれのような「運転サポート技術」というやつで。今以上にクルマの方がドライバーを助けてくれるようになるのでは・・・ということであります。
案外スムーズに「完全自動」に移行しちまうかも知れませんが。
あるいは・・・「部分自動」だけどんどん進歩してしまう、とか。「完全自動」はちょっと・・・だけど「部分自動」なら、とか。・・・いずれにせよ時間が必要かと思われますが。
今から100年後とかそれくらいになったら当たり前に「ハンドルのないクルマ」が走ってる・・・のかも知れませんけども。十数年とかでは・・・難しいかなあ、と。

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10/07/2015

二つほど 10/7

いや、昨日は大変な日でしたな・・・。

一つ目。ノーベル医学・生理学賞に北里大特別栄誉教授の大村氏(Yahoo!:産経)ノーベル物理学賞に東大教授の梶田氏(Yahoo!:産経)・・・立て続けの受賞、ということになりました。
大村氏はアフリカの風土病でブヨが媒介する「オンコセルカ症」に効果がある薬の開発に尽力され・・・この病気は2020年には根絶するのではないか、とまで言われています。フィラリアという線虫の一種が失明などに至らせる病気ですが・・・元々は動物用の薬だったものを発展させて3億人を救った、とのことであります(なお、氏は地元・山梨に美術館や温泉施設を作ったことでも有名)。
梶田氏は質量ゼロとされてきた素粒子・ニュートリノに質量があることを岐阜県のスーパーカミオカンデで実証。これは実は大変なことで、当時(5年前)は色々と扱われたのですが・・・それが今回の受賞に繋がりました。
・・・実はまだノーベル賞の受賞発表は続くのですが、日本関連は・・・どうなんでしょう・・・?

二つ目。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)大筋合意(Yahoo!:毎日)。とりあえず、ということで各国合意、ということであります。まだまだコマカイところは色々あるようで、明日からいきなり安い牛肉やワインが店頭に並ぶ、というものではありません。
「関税」というのは自国産業を守るために「輸入する時に高い税をかける」というものであります。そうすることによって「輸入品は高い」ということになって安い国産品を守ることができるのですが・・・そればっかりやってると国内産業のみになって様々な事柄が停滞したり、よその国がいい顔しなくなったりするのでこれまで話し合われてきた、というわけであります。
今後食品関係はこっちの関税がかなりゆるくなる(逆に工業関係はあっちの関税がゆるくなる)のでじわじわと影響が出てくると思われます。あるいは薬品関係とか。開発した新薬の保持期間にも変化が起きるので・・・その辺にも影響が出ると思われます。・・・結構色々なところで思わぬ影響が出る可能性もあったりします。
そして。実はまだまだ話し合わないといけない項目は山ほどあったりしますし・・・このTPPあの中国と韓国が参加してません(韓国はちょっと関係してますが)。その辺の駆け引き的な色々もまた今後ありそうであります。

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09/29/2015

追加される見込み

東京五輪・IOCへの追加種目提案・・・5競技18種目(Yahoo!:産経)

IOCに提案される18種目は以下の通り
 ▽野球・ソフトボール(2)=男子野球、女子ソフトボール
 ▽空手(8)=男女形、男女組み手3階級
 ▽ローラースポーツ(4)=スケートボード男女ストリートタイプ、男女パークタイプ
 ▽スポーツクライミング(2)=男女複合
 ▽サーフィン(2)=男女ショートボード
・・・以上↑記事より引用・・・

26の国際競技団体(IOC承認)が名乗りを上げ、最終的に8つの団体に絞った結果であります。ボウリング・スカッシュ・武術の三つが落選、ということに。

↑五つになったのは野球・ソフトと空手は「日本らしいから」というところでしょうか。国際的認知度からいけば空手はかなりのものになると思うんですが・・・流派と言うか内容と言うか。「フルコン」「寸止め」で今でもまだ距離のある(いわゆる「実戦系」ができてからどれくらい経ってるのやら・・・?)のに一括りに「カラテ」とやってもなあ・・・と。どっかで整合性取れた「国際カラテ」的なもんでもできればいいのですが・・・そういう向きがない、とは言えませんが・・・例えば国内バスケの騒動と比べると・・・なんだかなあ、と。

野球・ソフトも参加が8チームから6チームに減少する、とか。アメリカのメジャーリーガーは多分来ないだろう、ということになってます。WBCもありますし。日本もプロ野球のシーズン真っただ中なんですが「東京五輪」ですし。むしろ「アマ限定」とやった方がいいのかも知れませんが・・・興行成績的にはマイナスでしょうけど、あんまりぐだぐだやるよりはすぱっと割り切った方が・・・とか個人的には思ってしまいますが・・・そこまで「金」にこだわるんだろうか、と。

そして「ローラースポーツ」「スポーツクライミング」「サーフィン」・・・ローラースポーツとスポーツクライミングは国内でもまだ知名度の低いスポーツですので、これを機会に認知度が広まれば・・・というところはあります。サーフィンも「造波装置」的なものも検討中とのことで。そうでないと「東京で・・・サーフィン?」ということになりそうではあります。

・・・これらの「提案」は来年8月のリオデジャネイロで行われるIOC総会で正式決定されます。いくつ、とかどれが、という細かいところはまだ出てないようで・・・やはりこの中からいくつか、ということになるんでしょうか・・・?
何かと「難産」の多い東京五輪ではあります。このままなにごともなく・・・と行って欲しいところであります。

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09/27/2015

私立だから?

「私立高校入試相談」・・・「確約」で合格保証、埼玉で常態化(Yahoo!:毎日)。たしかに公立高校でこういうことやったら問題になりますが「私立だから・・・」というのはどうなんだろう、と。
たしかに「ナントカ特待生」という枠があるところもあって、名目だけの入試やって結果はほとんど関係なく入学、という私立高校は全国に結構あるかと。
でもそういうのは最初から「あれはスポーツで獲るから」と明言してるようなもんであります。が、「確約」は模擬試験の結果なんかを持って高校を訪問して「お願い」してもらうようなシステム(あるいはパイプ作るのは保護者だけではなく学校関係者もやってそうですが)・・・いや、こんなんならうちは入試やめます、みんな来い、の方が潔いと思うのですが・・・?

最初↑記事読んで真っ先に思ったのが「ムラ社会かよ」でした。
小さなコミュニティで満足してしまってそれ以上広がろうとしない。コミュニティ内は絶対で、「掟」を破ると陰湿なイジメが待っている・・・というものであります。今でも日本の地方・・・いや、日本人の根底にはまだこういう「闇」が残っているんでは、と個人的には思ってます。
意味のなさそうなミョーな掟を無理にでも信奉たてまつる。
もちろんその「掟」には過去には大変に有意義な意味があったことも多いのですが、現代の事情や状況においてほとんど意味をなさないのにありがたがって守ろうとする。守らない者はハブにする。そうなるとハブられた者はその地を去ることになりますから・・・ますます「純度」が上がっていく。そういった一種宗教じみた因習。
変えるには相当のエネルギーが必要ですが、なかなかそこまでのエネルギーを得ることはできません。・・・まあ、時間が経って自然と消滅していくケースも実際は結構あるんですが。それでも残ってるとこには残ってる日本の「暗部」の一部であります。

↑もそういう流れなのかなあ、と。
いっそのこと高校まで義務教育にしちゃえ、とか。子供の数が減ってるんならそういう選択肢もアリかと。授業料無償化よりも潔いと思うのですが。・・・多分ですけどこういうのって埼玉だけじゃないでしょうし。上の方も手は打つのでしょうけど・・・進まないだろうなあ、と。

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09/24/2015

二つほど 9/24

海外の著作権関係で二つほど。

一つ目。「ハッピーバースデートゥユー」は「みんなのもの」米で著作権無効の判決(Yahoo!:時事)
ハッピーバースデートゥーユー(Wikipedia)
誕生日の定番ソングであります。これを二回歌うとほぼ30秒となって手を洗うのにちょうどいい時間になるので、手を洗う時に歌うよう指導している場もあるとか。なお、これには原曲があって・・・と言うより「誕生日」の方は替え歌みたいなもん(そもそもの方は「Good Morning to All」で著作権は既に消滅)であります。
曲は作曲した姉妹の妹さんが亡くなったのが1946年なので1996年に著作権が消滅。歌詞は1935年に登録した会社の関係者が1938年に亡くなったため1988年まで・・・となるはずですが、その後アメリカで「著作権を延長する」法が成立。結果として「歌詞は1935年から95年後まで著作権を保護する」ということで2030年まで↑記事にある会社が保有、ということだったんですが。
・・・今回の判決は「それ無効だから」というものであります。歌詞の権利は認められていなかった・・・というものであります。
別に個人的にお誕生会で歌うのは問題ないのですが、今までも。ただ、これを大々的に映画とかでやろうとすると色々ある・・・ということでもあります。

二つ目。「自撮りサル」に著作権を・・・米動物愛護団体が提訴(Yahoo!:時事)。これは・・・パフォーマンスかなあ、とか思ってしまいますが。欧米では動物を被告や原告に・・・ということが過去にあったんで、そういう流れかも知れませんが。
これはイギリスの自然写真家デービッド・スレイターさんが2011年にスラウェシ島で撮影。その時の写真をサンフランシスコの出版社から出版。その本の中にサルが「自撮り」した写真が含まれていた、と。
・・・同氏によれば三脚にカメラを固定してちょっと離れたスキにサルが自撮りした、とのことですが・・・。
実際、著作権そのものは「撮った人」に発生します。これがちょっと離れたスキに地元の子供が・・・ということならたしかにその子供に著作権があることになります。出版するのならその子供、もしくは親権者に了解を得る必要があるわけです。
が・・・サル、となると。了解を得るとかそういう話ではないような。そういうものは絶対に存在し得ないだろう、とまで言うつもりはありませんが・・・なんか余計なおせっかいと言うか。少なくとも意味はないような気がするのですが。

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09/20/2015

せいりつ

安保関連法案報成立、与野党幹部がコメント(Yahoo!:産経)。・・・法案の内容も内容なんですが(違憲かどうかで今後裁判が増えると思われますが)今回は何と言うか「本音と建前」と言うか「劇場型政治」と言うか「それこそ茶番を見たいわけじゃなかったんだ」と言うか。
・・・ただ・・・「デモやってるんだからこっちの言うこと聞け」と言うのは議員制議会の否定になるんじゃないか、とか思ったりもしたんですが。全員参加の民主主義・・・アイスランドの初期民主主義議会でしたっけ、谷みたいなとこに住民全部集めて物事を決めていた、というのは・・・にでもしないとそういうわけにはいかんのでは、と。

まあ、毎回毎回与野党がぶつかるとこういうことが起きるわけですが。・・・妙な時間稼ぎからクサい芝居から。
今回は内容が内容のためそういった面はある意味仕方ないとも言えます。かつての「安保闘争」も似たような発端でしたし。今はもうほとんどの人が引退してしまっているわけですが、当時のことを書いた書物とか話とかによると、まあ・・・かなりフリーダムだったようで。今じゃちょっと考えられないような内容がぽんぽん出てきます。・・・それに比べたら今回のはまだ小さい、とも言えるほどに。
これまで「日本人はおとなしい」と言われてきていて、それがこういうデモをやる、というのはよほどのことだ、という論調もありますが。でも海外のデモの様子からすると「今の日本人」ならこんなものではないか、とかそんな気もします。・・・デモ行進でなんで信号守るんだ? とそこら辺驚かれてるらしいですし。

しかしこれで成立したわけで、今度はその内容をきちんと見守っていく必要があるわけです。たしかにこれで終わりではない。
・・・なんかその辺も気になってるんですが・・・なんとなく流行りで反対、みたいな人たちもいるわけです。そういう人たちは来年くらいにはどういう意見を出すんだろう、と。いや、そもそもマスコミはどういう風に報道するんだろう・・・来年には、とか。
何かやろう、という動きだったことには違いないわけです。そんなことするなんてとんでもない、という意見も出ました。でも代わりにこうしたらどうだ? という意見はほとんど出ませんでした。・・・なんかのタブー扱いされてた話題だったわけです。
重要なのは今後であります。こらから・・・どうするのか。

政治に茶番はいらんわけです。パフォーマンスもいらない。誠実に向き合って欲しかった。かつて幕末を生きた傑物は「政治には至誠奉公が一番」と言っていました。・・・さア、どうなる?

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09/18/2015

かけつ

安全保障関連法案、参院特別委で可決(Yahoo!:産経)。まだ「成立」ではありませんが。これから本会議があるわけですが・・・まあ、何やってるんだか、と言ったところであります。

あれだけ話し合う時間があったのに成果を上げられなかった野党に・・・どうにもワキの甘い与党。
そもそもなんで自分たちにとって都合の良い人を呼べる場に「違憲だ」と不利なこと言う人を呼んだのか・・・事前にすり合わせとかしてたと思うんですが、その辺うまくいってなかったのか・・・謎ではあります。ただ、現在までに大きなスキャンダルみたいな「関係閣僚引きずり下ろし」に発展するような案件が出なかった、というのはやはり気を付けてたんでしょうか・・・。
野党は野党で本気で廃案に持ち込みたいのなら「特別委で可決」から「本会議で成立」となる前にそれこそどんな手段を使っても止める必要があったわけです。ここまで来たらもう遅い。そこまでできなかった辺り・・・何やってたんだろうな、と。
しかも対案を示してくれという話になってもそういうことはせず「廃案に」とそういう論調に。口にしてもいけない、とそういうことなんでしょうか。

さらに今回は特にマスコミの「あの法案は廃案にすべき」姿勢が激しくて激しくて。賛成の人たちがいてもまず報道しない。「よく分からない」「国民の半数以上が反対してるのに」とかそういうことを繰り返すばかりで。そこまでイヤなのか・・・と。「公平さ」をアピールしたいのなら双方を報道すべきだ、と誰しもが思うところなんですが。・・・ある意味異様な事態ではあります。偏向報道とかそういうこと言いたくはないんですが、あそこまでやられると。

正直なとこ、やはり「耳を傾けるべき」「議論が尽くされていない」というのは自分の思い通りの流れにならないことへのただの不満なんだろうな、と。あれだけ時間もあったのに自ら敵を知るべく勉強もしないでただ「ハイアンハイアン」と繰り返しアラを探すだけ、てのは・・・。某色々ある政治家の「声を上げるだけでは何にもならない。立候補するなり結党するなりして世間の批判にさらされないと」という意のツイート、彼らはどう見るのでしょうか・・・。

まだ確定ではないのですけれど。そろそろこういうやり方はヤメにできないかなあ、と思うのですが・・・何かあるたびに強行採決から問責決議案から稚拙な時間稼ぎ、てのは。まあ、人間自分が認めたくないことは絶対認めない(耳も貸さない)もんですし理解できないことは絶対理解できない(理解できないこと=悪と決めてしまう)もんなんですが。
・・・一番の問題はこういった事象に金銭とか権利とか直接関係ない思惑とかそういうのを絡めてしまう人たちもいる、ということなんじゃないか、とも思いますが・・・。

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09/11/2015

二つほど 9/11

サイエンスで二つほど。

一つ目。ビタミン投与で暴力抑制、オランダ刑務所で研究開始(Yahoo!:AFP=時事)。実際、通常の施設よりもこういった「暴力抑制」が多く求められる現場かと。それでもビタミン投与だけでおとなしくなるものなのか・・・とそんな風にも思ってしまいますが。
・・・むかーしなんかのグルメ漫画(まったりとか親子対決ではない)で「ヤクザは鉄砲玉に単純な食事ばかり与える」というくだりがあったような。鉄砲玉とは敵方に無理やり突っ込む役どころで、相当に「キレて」る必要があります。怖がってたりしたら使い物になりません。
これが本当なのかどうかは分かりませんが、食事によってある程度こういった「攻撃性」をコントロールできる、ということはあるのではないか、と思います。そのため↑も成分から何から研究して乱暴さとかそういったところをある程度でも引っ込められる、という方向性になると思われます。
もしかしたら「キレないアメ」みたいなのが今後一般に販売されるかも知れませんが・・・刑務所とかそういう特殊な場でない場合は周囲の環境でもって「キレない」方向へ持って行ってもらいたいもんであります。

二つ目。マウスの学習成果を「消す」ことに成功(Yahoo!:毎日)。いや、どっちかと言うと記憶を「甦らせる」方がいいんですけど・・・とか思ってしまいますが。
コレは別に「今見たことは忘れてもらう」とかそういうのが目的ではないわけで。PTSDなどの記憶障害などの改善に役立つのではないか、ということであります。原因となる記憶を直接消去、ということもあるのかも知れませんが、どちらかと言えばそのメカニズムの解明に役立ちそうな。
記憶や学習の成果を「消す」ということは「どこに記憶があるか」を詳細に知る必要があります。脳の仕組みは100%完璧に理解されているわけではありません。そういった方向にも役に立っていくことになりそうであります。
・・・まあ、将来的には「イヤな記憶コレで消せます」みたいな技術ができるかも知れんのですけど。それでも「イヤな記憶」が「いい思い出」に変わったりするのもまた人体の神秘の一つなんで・・・そう無理に消していく必要もなさそうではあるんですが。

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09/10/2015

異常事態

栃木県と茨城県に大雨特別警報 気象情報や各地の状況まとめ(Yahoo!)
気象庁
関東地方では初の「特別警報」が栃木・茨城に発表されました。・・・尋常でない量の雨が降り、その影響が両県のみならず関東に広く出ています。

台風17・18号というダブル台風が日本に近づいたことが一つの原因とされています。
昨日愛知県付近に上陸した台風18号は中部地方に影響を与えた後、温帯低気圧に変わりましたがすでに日本海へ抜けました。そのため台風からの直接の被害は今はほとんどありません。
しかしこの温帯低気圧は日本海に停滞。北方に高気圧があり北上しにくくなったためであります。
台風や低気圧は反時計回りに空気が回転しています。つまり東側は南から北へ、西側は北から南へ空気が流れていくことになります。・・・関東はこの「南から北へ」の空気の流れが固定されたような状態になってます(そのため西側、近畿周辺では「北から南へ」の空気の流れになってやはり天候が悪くなってます)。

日本の南には暖かく湿った空気が。・・・さらに北西に進む台風17号も。この二つからの「雨の素」を吸い上げるような形で関東へ流し込んでいるような状況なわけです。
低気圧は停滞しているのでこれが長時間続き・・・大雨が続くことになってしまっています。
もちろん、永遠に停滞しているわけではなく。すでに大雨のエリアは北へと移りつつあります。今日いっぱいで関東はこの大雨から解放されるか、と思われますが・・・今度は東北から北への被害が心配されるような事態になってます・・・。
皆さま、どうかお気をつけて・・・。

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09/08/2015

まだ早い?

人が空を手にするにはまだ早いのだ・・・とかそういうこと言うつもりはないんですが。
Amazonの宅配ドローンはどこをどう飛ぶつもりなのか(Yahoo!:WIRED.jp)。あくまでもコレはアメリカの話であります。日本では「あんまり自由勝手に飛ばさないでね」という警告?めいたものができたばかりで(それも重要施設の屋上に落下してた、という事態を受けての制定)それ以上のきっちりとした法整備まではまだ・・・というのが現状であります。
一応、どれくらいより下、とか上、とか。航空法という法律はあるので決まってはいるんですが、ある程度でも自律飛行のできる物体に関しての規定はまだはっきりしてないんで・・・今後がどうなるか、ということになると思われます。

それでも今後、こういう問題は日本でも起きてくると思われますが。
実際、まだ大きな事故は起きてませんが(例えば歩行中の人にドローンが墜落、とか)可能性としてはゼロではなく・・・むしろ増えていくことになるわけです。かと言って「キケンだから禁止しろ」というのも産業発展とかそういった面からもどうか・・・と。
さらに。もうそういう「規制」をするのは遅い、という声も。
一般の人でもお金さえあれば完全自律飛行ではないにせよ、複数のプロペラでもって空を飛ばすことのできる物体を手に入れることはフツーになっているわけです。それを今から全部禁止、とかそういうわけにもいかないでしょう・・・。

ある程度の枠組みだけでも決めておけば・・・と思うのですが。何かあったからじゃあ法整備、というのは・・・遅い、と思うのですが。

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09/04/2015

急に鳴る

今日9/4午前11:03頃、大阪府全域で「音の出る緊急メール」が(Yahoo!:THE PAGE)・・・マナーモードにしていても「鳴る」んだそうであります。もちろんそういったものに登録していなくても。大阪府民でなく・・・たまたま大阪に来ていた、という人の携帯やスマホも。
内容は「大津波警報(訓練)」とも呼ぶべきもので・・・実は4回目。
緊急時にも同様のメールが送られてくる、とのことでこれで心構えを、というものであります。大規模な訓練みたいなものでしょうか・・・。

「知らないでいきなり鳴ったら困る場合もあるだろうか」
とかそんなことも思いますが・・・災害はこっちの事情なんて知ったこっちゃありませんから、いきなり鳴る、というところにも意味があるわけです。
・・・そう言えば昔は「避難訓練て予告したら意味ないやんか」と思ってたんですが。アレはいざ、という時の行動をあらかじめ練習する、ということなのかー・・・と思い至りました。ただ・・・「予告なしでこういうことしないと『訓練』にはならないよなあ」という辺りがちょっと引っかかっていたりします。そういう意味では↑こういうのは意味があるのでは、と思うのですが。
・・・関東、東京でも・・・やってみたらいいとは思うのですが・・・難しいかなあ、こういうのは(それにしても↑緊急警報と言う割にはやけに明るい音がするもんであります)。

あくまで『訓練」ですから何事もなければそれでいいわけですが。
実際の「警報」とは別に、いきなり鳴ったことによる事故的なものもなければなあ・・・と願っておりますが。取り組み方向としてはアリだと思うのですが、知らない人(例えばケータイの使い方よく分からんけどとりあえず持ってるだけ、てな人とか)なんかがパニックに陥るのでは・・・とかその辺がちょっと気になってたりします。

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09/03/2015

見慣れたのが一番

ニュージーランドの新国旗、最終4案を提示(CNN)。日本だとちょっと考えにくい話ですが(過去になかったわけではないですが)国旗を変えよう、という動きが本格的になっている・・・という話であります。
ニュージーランド国旗、と言えばたしかに近所?のオーストラリアと似たような意匠で、たしかに紛らわしいと言えば・・・紛らわしい。じゃあ、変えてしまえばニュージーランドのPRにもなるだろう、ということでの変更というわけであります。

かつて「大英帝国」という「日の沈まない国」とまで広大な植民地を誇った大国がありました。・・・今は基本的にイギリスという島だけの国になってますが。その頃の名残・・・と言えないこともないのが国旗だったりします。
ユニオンジャックが一部に入った国旗。
↑記事ではカナダの「国旗変更」の例も。自分は初耳だったんですが、たしかに過去のことは過去のこととして変えてしまおう・・・という流れがあってもおかしくはありません(多分カナダ以外にもこういう例はあると思われますが・・・?)。
そこでニュージーランドも変えよう、ということに。そこで公募(数からすると一般公募?)して・・・最終的に4案が。これと現国旗とを国民投票にかけて決めよう、と。

・・・しかしそうカンタンにいかないのはどこの国でも同じようで。
実際に選ぶのはニュージーランド国民なわけで・・・一日本人がどうこう言うのも何ですが・・・「キウイが目から緑色の光線を放つデザイン」て。「茶色の地に白い線で落書きしたようなネコの絵」てのも・・・そんなん国旗にして大丈夫か? 仮に決まったとして一時期の勢いを後悔したりしないんだろうか・・・? と(↑「」内元記事より引用)。
なんか結局今の国旗に・・・とかそういうことになりそうな気もしないではないのですが。どんな由来であれ見慣れたもんが一番ということなのかも・・・と。

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09/02/2015

てっかい

・・・どうなるんでしょう・・・。
【会見詳報】五輪エンブレム、使用中止に(時事ドットコム)
色々言われていますが。・・・最終的にはそうなるだろうなあ、とは思ってたんですが・・・これを「遅い」と見るか「適切だ」と見るか、あるいは・・・「なんで?」と見るかで様々な意見が出て来そうではあります。

そもそもああいうデザインだとあーいうこと言われそうな気もするんですが。
実際に盗用したのかどうかは今後検証が行われていく・・・と思います(いくと願いたいですが)。しかし某ビール関連では「自分ではない」と言い切ってしまいましたし。これは政治家の「秘書がやったこと」とほぼ同類の言い訳で、一般国民からすれば最も嫌悪される言い訳の一つであります(ほぼ同位に「記憶にない」というのがありますが・・・これも?)。
単純なデザインほど似てくるのは、まあ、当然なんですが・・・ここまで掘り返されると、というところもあります。ネット上などでささやかれてることの全部が事実かどうかも分からないわけです、まだ。もしかしたら全部ウソで佐野氏が一方的に攻撃されていただけ、ということなのかも知れません

まだ分からんのです。白黒はっきりしたわけではありません。

一つの見解はベルギーか、アメリカで起きるとされる裁判の行方であります。日本ではないのでその辺もちょっとありますが、それでも今のように憶測が憶測を呼んで憶測がどんどん歩き出してさらに憶測を広めているような状況下での個人的判断よりはマシ、と思われます。

ただ・・・東京五輪のエンブレムはこれで正式に撤回されたわけであります。もう一度コンペをするのか、それもまた同じ審査員で審査基準で? となるとまた色々あるでしょうし・・・じゃあ「どんな人でも参加可」にすると相当な時間と手間がかかることが予想されます。あと5年ないのであります、正味。
国立の問題もそうなんですが、どうもワキが甘いと言うか何と言うか。これが一部で噂されているように「ウマイ汁を吸いたい連中が仕掛けている」のなら・・・それであんな風に決定されていく、というのが今の日本なら・・・もうちょっと思考しろよ、と。あるいは周囲が見えてない連中ばっかりなんですかねえ・・・そういうお歴々というのは?

まあ・・・いずれにせよ無事に開幕して無事に閉会して欲しいなあ、東京五輪。それが一番であります。

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08/21/2015

どこかに無理が

出なきゃいいんですが。
楽天、最短20分・24時間対応の即時配達サービス開始(Yahoo!:Impress Watch)。要は「あらかじめ人気ありそうな商品積んだ配送車が周回してる」「そこへ発注」「自宅まで届けてもらうか近場まで取りに行くか選ぶ」という流れのようであります。もちろん日本全国で展開するわけではなく・・・東京都の渋谷区、目黒区、世田谷区、港区のみ。さらにこの4区内でも未対応地域があるとか。
「本格運用」ということにはなってますが、まだそこまで大規模ではない・・・というところでしょうか(取り扱い商品も450商品だけですし)。需要としてはゼロではないでしょうけど・・・個人的にはなんか危なっかしいなあ、とかそんなことも思ってしまいます。

ノリ?としてはネット通販と言うより出前なんかの宅配サービスに近いのかなあ、と。コンビニを意識してるような気もしますが。配送もしてくれるコンビニ?
一回の注文で980円以上から適用開始。「送料」は税込770円。付近の配送車まで自分で取りに行くなら税込390円。一回の注文が2500円以上で「自分で取りに行く」なら「送料」は無料になります。
こういうのは「送料」がネックとなりがちなんですが・・・「自分で取りに行く」という選択肢を増やすことで低めに抑えよう、ということなのかも知れません。企業としてはどこかで「儲け」を出さないといけないわけで、それをどこに置くか・・・でこういうのは変わって来るわけです。

『他社との違いを意識してサービスを作っていない。お客様しか見ていない。どうしたらいいのか、どれぐらいなら待ってもらえるのか、丁寧に研究してきた』(『』内↑記事より引用)
・・・どこまでこの言葉を信じていいのか分かりませんが・・・某密林との競争度合いから色々やらないとやっていけないのも事実かと。そのために様々な新方策を打ち出す必要があるわけで・・・これもその方向の一つか、と。密林ではこういうことできそうもありませんし。

・・・この方向が全国的に広がってやがてはスタンダードになる・・・という見方もできるかと。ただ、現状ではなーんか微妙だなあ、と。いや、そんなに即座に欲しいもんなんか、と。時間を大切にするユーザーったって商品見る限りじゃ食品とか酒とかなわけで。東京のこの4区なら自分で近場のコンビニに買い出しに出てもそんなにかからないでしょうし・・・仕事なんかで秒刻み? てことなのかなあ・・・なんか・・・そこまで至れり尽くせりする必要あるんかなあ・・・?

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08/20/2015

ペットボトル入り

ビールを実用化。時代の流れと言う言い方もできますか。
ペットボトルでガラス瓶並の高級感と極めて高い外気遮断性を実現(Yahoo!:SankeiBiz)。ペットボトル飲料、と言えばすでに当たり前になってますが「ペットボトル入り酒」となると。ワインでは一部国産でも外国産でも販売されていますが・・・ビールとなると。
・・・でも炭酸飲料のペットボトルなんて当たり前なわけです。じゃあカンタンじゃん、と誰もが考えそうですが。
実際にはソフトドリンクではそこまで求められない「外気遮断性」が問題になっていた、とのことであります。ワインのような基本無発泡性ならまだしも、ビールとなると・・・ということかと思われます(チューハイも同じような理由なんではないか、と)。
その辺を機能的には何とかできた、ということのようなんですが。次の課題が「瓶並の高級感」というのもなんか時代の流れだなあとかそんなことも思ってしまいますが・・・。

ワインが大丈夫なら日本酒でもいけるんでは・・・というのは結構あちこちで出てきた話かと思われます。でもあまり見かけないのは・・・やっぱり「質感」的なもんかなあ、と。一升瓶から紙パックへのシフトはある意味順調だと思われますが、じゃあ、ペットボトルへは・・・となると。
やっぱり瓶の方が質感がいいから、ということもあるかも知れません(一説には日本酒は光に弱いので透明なペットボトルには向かないから、らしいのですが)。

まあでもそんなこと言っても時間が経てばみんな慣れちまうもんなんでは・・・と。
例えばビールは昔は高級品でした。瓶でありがたく飲んでいたわけです。でも缶になって今は庶民的なお酒になってます。
実はペットボトル入りの酒、というのはワインだけではなく。国産ウィスキーや焼酎などはペットボトルが当たり前になってきています。これらは1つには容量が大きいから(4リットルとか瓶や紙パックでは無理)なんですが・・・庶民的な酒だからかなあ・・・と、そういうとこもあるかも知れません。
・・・個人的には別にどれでもいいや、てなとこなんですが・・・↑ペットボトル入りビールは実はまだ一般販売向けというわけではなく宅配用から、ということになってます。将来的にはスーパーやコンビニにも並ぶかも知れんのですが。

ところで。「ペットボトル入り」になってない代表格?と言えば牛乳があります。・・・これはつい最近まで法律で禁止されていたからでもあるんですが・・・理由は衛生上の理由から・・・それも解禁されてます。でもほとんどない。
実は・・・現行の紙パックや瓶を残しつつペットボトルを導入していくには資金が必要なわけで。それも相当な額。そのため業界全体による大規模な移行は敬遠されている・・・という事情があるんだそうであります。そう言えば欧米ではああいう感じの容器は結構普通にあるような・・・。

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08/11/2015

ぶーびぃ

可能性としてはなくもないんですが・・・?
「海なし県」なのにカツオドリの幼鳥保護、埼玉県越生町(Yahoo!:産経)
カツオドリ属(Wikipedia)
カツオドリとは「空から海中へダイブするのに適した海鳥」で、根元が太く先端の細いクチバシや流れるような額の形状が特徴でもあります。空中から急降下するのですがその時は翼を畳み(通常とは違い完全に畳まず後ろへ伸ばす格好)頭から海面に突っ込みます。海中ではその勢いそのままに泳ぎ回り、獲物を捕らえて海上へ上がってきます。
「カツオドリ」という和名はカツオ漁などの時に用いられる「鳥山」からかと。エサとなる小魚を追って「山」のように海鳥が群れるのですが・・・その代表的な鳥だったりします。
しかしその「海面に頭から突っ込む」という習性ゆえに老齢になるとほとんどが失明してしまう、という話もあります・・・。

そんな生粋の海鳥が海のない埼玉県に。
・・・「迷鳥」という区分があって(「留鳥」は一年中見られる「冬鳥」なら冬だけ、とか)これは生息域から大きく外れているのに目撃された、ということで今回もこれに当たると思われるのですが・・・通常は台風とかそういった気候的にヤバい状況になって、風に流されてきた鳥・・・とかそういうことだったりします。
が、今回は特にそういうことはなく。
若鳥ですから迷って来たのは間違いないようで。でも自力でここまで来るかなあ、とそういう疑問はたしかに。でもカツオドリを人為的に・・・というのも。結構デカい鳥でありますし、何より「需要」が・・・ちょっと。飼うには明らかに向いてない鳥であります。法律上も難しいのですが、そもそも個人じゃ無理でしょうし(エサはもちろん、相当なスペースが必要ですし)。・・・近隣の誰かが海上で捕まえてきて放した、というのも・・・なんかよく分からない話であります。

無事に良くなって海に放されるといいのですが。・・・なお、カツオドリは英名で「booby(ブービー)」と言います。例の「ブービー賞」は本来は「一番ビリ」の意で、でも日本では「下から二番目」という意味になってる賞ですが直接関係あるのか、と言うと・・・さて?
ただ、ゴルフ関係てのは鳥の名前(イーグルとかアルバトロスとかコンドルとか)をよく使うのでその流れからなのかなー・・・とか思うのですが・・・?

11:22 AM | 固定リンク

08/08/2015

一部で解禁?

茨城県などの海でサメ確認16匹・・・防護網設置(Yahoo!:ANN)。8日にも一部で遊泳再開、ということになるんだそうですが・・・。
最初は数匹と見られていたんですが、16匹となると。実際には関東近辺でもサメの類は結構いるもんなんですが、こういうのが近場に寄って来るとなると・・・今後も色々と懸念が残りそうであります。

日本だと南の方では時折こういった「サメによる遊泳禁止」という事態になることはありますが、関東近辺で、というのはあまり聞かない話であります。それでも東海地方でも以前にもありましたし。絶対にあり得ない、というわけではないわけであります。
サメ、と言っても全部が全部かのジョーズのように獰猛で人間すら襲う、というわけではなく。カタチ的に「ジョーズ」に似た連中がそういうことしたりするんですが、カタチは似ていてかなりデカくなるけど襲ってこないウバザメなんてのもいますんで・・・例えば小さなネコザメなんかを必要以上に怖がるのもどうか、と思われます。
でも↑見る限り「そっち系」のサメが多数、ということですし・・・何かあってからでは遅いので「遊泳禁止」というのは決して間違った判断とも思えないのですが・・・。

そうなると地元に来る人が減ってしまう。季節柄最も売り上げが立つ頃なわけです。
そこで防護網を・・・というのは一手ではあります。ただ・・・コレも100%というわけではありません。実際に危険度の高そうなサメがいる海域、ということに変わりはないわけで、しばらくは警戒が必要かと思われます。
・・・一部では温暖化による影響も言われてますが。ああいうサメが全くいなかったわけではないですし。ただ、生活パターン(回遊形態とか)の変化に何らかの影響を与えた、という可能性はたしかにあったりします。実際、海の生き物というのは思われてるほど解析が進んでいなかったりします。サメにしても・・・どこから来てどこへ泳いで行くのか? なんてなことも十二分には分かってなかったりします。

12:13 AM | 固定リンク

08/06/2015

止まってはいけなかった

京浜東北線架線切れ問題「止まってはいけない場所に止まってしまった」エアセクションでの再発進?(Yahoo!:FNN) 実際、こういう「止まってはいけない」箇所、というのは相当数あるかと思うのですが。単純な人為的ミス・・・ということなのかそれとも完全な再発防止は難しいのか、と。

電圧等などが変化するための「スキマ」でありますエアセクション。これが大がかり?なものになると「直流」「交流」の切り替え区間とかそういうのにまで発展?したりします。
「スキマ」が空いているわけですから、一度電流は止まり、すぐに流れ始めることになります。この時にタイミングによっては高負荷がかかり、場合によっては架線切断ということもあり得るわけであります。・・・普通に考えても「電流」というのは非常に強力、と言うかかなりのエネルギー持ってると言うか。それを場所や場合に応じて調節して使ってるのが現代社会であります。・・・特にこういう大きな力を必要とするところにはやはり大きなエネルギーが必要となるわけで、管理は厳重にされるべきではあります。

そのため高負荷がかかるエアセクションでの電車停止は原則禁止となっていて、運転手さんの間では常識なんだそうですが・・・今回は前の電車との間が詰まりすぎていて停車したため、という話もあります。状況的に仕方ない、とも言えるわけですが・・・。
いや、でも、それで片付けられる問題ではないわけで。状況的にそうなる可能性があることが分かってるのなら前々からもっと厳しい対応を求めることもできたのでは・・・と、そういう声が出てくるのも仕方ない話であります。

声によってはJRの対応(一時間ほど電車内に閉じ込め、とか)に「遅い」というのも出てきています。・・・これでも大分早くなった方なんですが、それでもどんな対応でも「遅い」と言われてしまうことになるかと。事故が起きた瞬間に「さあ線路上を歩いて移動してください」なんて指示が出せるわけありませんし、あんな過密路線。確かに安全確認に時間かかりすぎ、というのはないでもないですが・・・なかなか難しいだろうなあ、と。

・・・今回「かばんぶん投げて電線ショートした」とかそういうツイートもあったようですが。あんな高さにまで放り投げるってどんな肩しとんねん、と。でも可能性としてゼロではないわけで調査はしている、とのことであります。・・・該当ツイートした人物は「アカウント乗っ取られた」とか言ってるらしいですが・・・なんかその辺りからして、つぶやいてみただけなのかなあ、と。こんなのまで相手にしないといけない、というのも・・・なんか時間もったいないような気もしますが。

01:30 AM | 固定リンク

08/01/2015

どんな祭典

2022年冬季五輪、中国・北京が初の夏冬開催(Yahoo!:時事)。候補地はいくつかあったのですが、最終的に中国・北京とカザフスタン・アルマトイの一騎打ちに。得票数44票対40票という僅差で北京に決定、ということに。
夏の施設がある程度使える、ということと資金面で問題が少なそう、というのが大きな理由とされていますが・・・。
対してアルマトイはやや財政面に難がある、と。つまり運営資金的にどうなのか、というところに心配?が集まった、とされています。

・・・しかし北京でやるとなるとほぼ必然的に人工雪になるとか。
アルマトイは自然雪で開催できます。もちろん、どんなに寒い地方でも降雪・積雪は自然現象ですから人工雪に頼らざるをえないケースがあって当然であります。が・・・最初から人工雪で、というのはどうなんだろう、と。
さらに今回は他の立候補地が財政難などを理由にどんどん辞退していった、という経緯があります。中には住民投票で「No」となったから、というのも。あるいは国から「財政の保障はできないから」と突っぱねられたから・・・というところもあります。
五輪の招致合戦で最近有効な要素の一つが「低予算」であります。これくらいで開催できる、と最初はぶち上げます。が・・・その金額のまま開催にこぎつけることはまずなく。倍どころでは済まない額が必要となります。

これは東京も例外ではなく・・・実は相当いくだろう、と(最終的にどれくらいになるか・・・?)。そのため国と東京とJOCなどが今でも色々やってます。

ここまでくると・・・オリンピックとは一体何なんだろうか、と。スポーツの祭典ではなかったのか、と。世界中のアスリートが目指すゴールドメダル。そして世界中がお祭りに酔いしれる。
・・・しかし実情は利権と政情とが複雑に絡み合い、「呼べば儲かる」「うちの名が上がる」という虚名を奪い合うことに。さらに世界中の注目が集まることからテロの標的にも、という危惧も出てきています。
条件的に折り合わないのなら「今回、パス」というのもアリかと思うのですが・・・無理に開催してどこかにきしみが出るくらいなら。雪の少ない北京とお金のあまりないアルマトイしか残らなかった時点でこういう選択肢も存在していた、と思うのですが・・・。

まあ、もう決まってしまいましたし。あーだこーだ言ってもしゃーないんですが・・・。

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07/27/2015

一年間は猶予?あるんですが #2

リリース目前のWindows10、知っておくべき情報総まとめ(Yahoo!:THE PAGE)。7/29であります。今から「予約」入れておくか、それとも少し待つか。一年の猶予?があるにはあるんですが・・・あるいは1年過ぎた後に「10」の次を狙う、とか。今回「7」も無償アップデートの対象になってますから、「10の次」の無償アップデートの対象に「8.1」が入る可能性は十分にある、ということにはなるんですが。
・・・いやでもなあ・・・現行の環境でそのまんま「10の次」へすんなりと行くのかどうか。やっぱろその辺が気になるところではあるんですが。

「予約」しておいても7/29になった瞬間にアップデートが始まるわけではないようで。最初はビータ・・・いえ、ベータテスターから。そして「予約」していた人たち、とのことであります。だから今からあわてて「予約」してもあまり意味はないのかも知れません。恐らく7/29直後くらいから情報が出回り始めるでしょうし。
・・・もしかしたらボロクソ言われてるかも。まあ、「予約解除」も事前ならできるみたいなので、そうならさっさと解除してしまえばいいわけですが。

「10」になっての変更点も↑いくつか載ってます。・・・デスクトップ。言うほど不便かなあ、とか思ってますが。設定でデスクトップからスタートできるんで、自分のとこでは立ち上げるとすぐに「デスクトップ」状態であります。
・・・スタートメニュー。あんまし使わないなあ、と。「XP」の頃まではたくさんのアプリケーションを使ってたんですが、「8.1」になってからは相当に絞り込まれてまして。日常いつも使ってる、というのとなると・・・そんなにたくさんはありませんし。タスクバーにピン留めできるんで、ちょっとした数があればいいかな、と。
だもんであまり「10」に魅力を感じてない、と言うか。音声認識なんてうざってぇだけですし。

そんなわけで・・・やっぱり少し様子見かなあ、と。
今後のことを考えればアップデートした方がいいわけで。一度経験しておいた方がいい、と言うか何と言うか。でもあまり意味はないよなあ・・・とかそんなことも思うわけで。
まあ・・・ちょっと待ってみましょうか。別にあわてる必要はないわけですし。まだ。

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07/24/2015

だそく

「蛇足」とは読んで字のごとく、ヘビの足のように余計なもののことであります。
前後の肢の残る原始的なヘビの化石ブラジルで発見(Yahoo!:時事)。白亜紀初期であります。
画像:前後に足が残る原始的ヘビ化石(Yahoo!:時事)
ヘビ、というのは非常に特徴的な生き物で・・・前後肢、つまり手足に相当する部位がありません。特殊に進化した体を使って這い回りますが、かえって手足がない分器用に動き回っている印象もあります。・・・もちろん「何かを掴む」とかそういった動きは絶対にできないわけですが。それでも移動手段という点からは非常に有効な体となっていたりします。

現生ヘビの中でも原始的とされるニシキヘビなんかにはツメのような器官が胴体に埋まるようにあったりして。後肢の名残ではないか、とされていたりします。
たしかに大昔には四足あった、とされています。これは特に脊椎動物には一種の「共通フォルム」があって、これから「引き算」することで今の姿形を得た、ということになっているからであります。そのカタチは「頭」「胴体」「四足」「尻尾」がある、というもので・・・ヒトは「尻尾」を引き算した、とも言えます。
ヘビはこのうち「四足」を引き算することであの独特な動きのできる体を手に入れてます。

・・・と言うことは「四足のあるヘビの化石」は必ずあるはずだ・・・ということなんですが。それがようやく見つかった、というわけで。
しかも陸上性。海の中の生活に適応して四足がなくなった・・・という考え方が完全に否定されたわけではありませんが、かなり有効な「証拠」となるわけです。洞窟や岩場を移動しやすいように四足がなくなっていった・・・というのが有力な仮説になりそうであります。いずれにしても研究が進めば新事実も出てくるかも知れません。
ところで。
ヘビは「足のない爬虫類」なんですが・・・「足のないトカゲ」というのも実在します(アシナシトカゲ)。「ただのヘビやん」と言われそうですが、よーく見てみると頭の形とかたしかにトカゲだなあ、とか思ってしまったりして。さらにあの特徴的な体も無脊椎動物なら結構普通にあったりしますし。
・・・実は「特徴的」ではないのかも・・・とかそんなことも思ってしまいますが。そうなると何が特殊なモノなんだか、とやや戸惑ってしまいます・・・。

02:44 PM | 固定リンク

07/18/2015

一年間は猶予?あるんですが

Windows10登場でパソコンが投げ売り?(Yahoo!) 可能性としては、たしかに。アップグレードが無償だ、ということになれば事実上OS代がタダ、ということですし。それなら資金を他のスペックに回すとかソフトや周辺機器を充実させるとか、そういった方面にも使えるわけで。
実際、iOSなどではこういったアップグレードが主流?になりつつあるので、↑記事にあるようにやや古いOSのPCが安く売ってるならそれ買ってアップグレード、という手も有効だったりします。
・・・もちろん、初PCとなると10から、ということになるんですが。でも今後もこういった手法?になるのなら事情はやはり変わって来ると思われます。
Windows10へのアップグレード

・・・どーしよーかなー。
今月末。一応一年の猶予?付き。小さなアップデート・・・改良はどんどん施されていくのでしょうから、少し待つ、というのも手なような。いや、実は迷ってるのはそこではなく(一旦アップグレードしてしまえばそういった小さなアップデートもどんどん適用していけるわけですし)。
今のマシンで対応できるんかなあ、と。
8.1が問題なく動いてる現状だとそれほど心配するこた、ないと思うんですが。それでもなあ・・・過去のアップグレードは基本的に「全とっかえ」だったわけで。次のOSへ今のアプリとかファイルとかをどうやって引き継ぐか、その辺が最も腐心するところだったわけです。・・・いや、今でも引き継げてない分は名目上「サブPC」としてXP機残してたりします。リンクケーブルで時々繋いで操作してますが・・・10になっても大丈夫なんかな。

なんとかなるか、という気もしないではなかったりして。以前ほど(98→XPの時とか)大量のなんやかんや引き継ぐこともないですし、今は。どうしてもダメ、という場合でもなんとかなるんじゃないか・・・とか。
まあ、もうちっと考えてから・・・かな、と。マシンの更新とかそうなるんならさすがに二の足踏みますけど、次バージョンのOSなわけですし、アップグレード自体はどうにかなるか・・・と。

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07/17/2015

白紙に戻す

じゃあ、今までの騒動はなんだったんだか。
新国立競技場、安倍首相が見直しを表明「一旦白紙に戻す」(Yahoo!:産経) 設計案ももう一度コンペから再募集してやり直す、とのことで。採用となっていたザハ氏に対する違約金とか、一度作るって言っておきながら結局「やり直します」となってしまったことへの国内外への信用とか、その辺も色々後を引きそうではあります。
ただし東京オリンピックの前年に行われるラグビーのワールドカップは新国立での実施が不可能に。・・・こちらも色々と様々な方面とのしがらみ?が報道されてましたが・・・さて?

2520億円。・・・コンパクトなオリンピックじゃなかったんかい。
一時の「盛大に豪華に」という方針ではなく、今のオリンピックは「省エネへの配慮を」的なものに変わってきています(その割には種目数の削減を解除したりしてますが)。一都市のみでの開催ではなく財政的その他厳しいのなら近くの複数都市での開催もアリ、と。
東京オリンピックが決まったのも「選手村から会場が近い」などのコンパクトさのアピールが有効だった、とされてますが・・・実際にはすでに「コンパクト」でもなくなってきているのも事実です。

そのメイン会場になる予定なのが「新国立競技場(仮名)」で、前代の国立競技場も前の東京オリンピック時に建設されたという経緯もあり・・・今回も今後、未来に続く競技場にしよう、と。・・・実は前代の国立競技場は老朽化も進んでいましたし、すでに陸上など一部国際規約に合致しない部分もあってこの大きな舞台にはちょっと・・・ということになっていました。
そこで国際的にデザインも公募してたり計画を練ったりしていたのですが・・・。

そこでどうなったのか建設費がどんどんかさんでいく・・・。最終的に2000億円超えとか同程度なら複数施設建設可能なくらいに膨らむ膨らむ。当然費用が足りなくなるので「じゃあ、東京都に負担を」とやると東京都からは「そんな話は聞いてねえ」との反発。
こうなるとマスコミも取り上げ始め、世論的にも「そりゃねえだろ」ということに。
そうなると今度は「責任のなすり付け合い」という醜い合戦が始まるわけで。・・・今に至るまで重要人物のほとんどは「俺は知らない」ばかりで誰が音頭取ったのか、ということは分かりません。

たしかにこんな状況なら白紙に戻した方がいいわけで。ただ・・・間に合うのかなあ、と。いくらなんでもここまで来て「やっぱ白紙に戻すのを白紙に戻す」とか「なんか間に合いそうもないし予算もないから某国に発注する」とか「規模はかなり小さくなるけどいいよね?」とか・・・そんなことにはならないだろう、と思うのですが・・・?

06:15 PM | 固定リンク

07/16/2015

とうちゃく

米探査機、冥王星に到着(Yahoo!:毎日)・・・2006年に打ち上げられた「ニューホライズンズ」であります。9年以上の時間をかけてようやく目的地?である冥王星に到着しました。
この「2006年」には妙な符合?があって、「ニューホライズンズ」打ち上げ当時には冥王星はまだ「惑星(太陽系第九惑星)」でした。しかし打ち上げられた後に「準惑星(発表当時は矮惑星)」となってしまいました。・・・それでも重要性が高いことに変わりはないんですが。何しろ知名度としては惑星以外の天体ではトップクラスでありますし。
なお。冥王星が見つかった年に某イヌのキャラクターが生まれ・・・「プルート」と名付けられたのも有名な話であります。

今回「ニューホライズンズ」はちょっと特殊な到達方法をとってます。
通常、惑星などに探査機を派遣する場合一旦「周回軌道」に乗せます。その天体の周りをぐるぐる回る、衛星となって詳細なデータを取り続けます。こうすることによって時間的にも余裕ができますし何度かトライすることもできるのですが・・・今回は「すれ違い」となってます。つまり、冥王星の衛星にはならず高速ですれ違い様に画像などのデータを取って地球に送る一発勝負、ということに。
これはいくつか理由があったのですが、冥王星に本来ある5つの衛星。これとの軌道的な兼ね合いなどもあった、とのことで。一気に突っ込むにしても軌道計算が相当に複雑で困難だったとか。止むなくこういう形になった、ということだと思われます。

さらに間の悪いのことに冥王星到達直前に「ニューホライズンズ」に不調が発覚。なんとか直前に修復したようですが。
冥王星を通り過ぎた「ニューホライズンズ」はもう戻って来ることはありません。これから動力(あまりに遠いので太陽光発電ではなく原子力発電)が続く限り他の天体のデータを取り続け・・・かの先輩たち(パイオニアとか)のように太陽系外を目指します。そのために物理的なディスクではなく、搭載されているメモリに地球から太陽系外に向けてのメッセージを送信して記録させる予定、とのことであります。・・・なんで後から記録するか、と言えば今はメモリが作業で手一杯なので作業が終了して空きができてから、なんだそうであります。

再び・・・なお。「ニューホライズンズ」には冥王星の発見者であるクライド・トンボーの遺灰の一部が納められてあるとのことであります・・・。

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07/15/2015

感じ悪いよね

どっちが・・・?
Yahoo! ピックアップ:安保法案 衆院特別委で可決
安保法案であります。個人的には「どっちでもいいからさっさとやってくれ」てなとこだったんですが。・・・議論が尽くされていないって、一体今まで何年、いや解釈によっては何十年同じ理屈をぶつけ合ってきたんだか。「守りをきちっとする」「戦争のできる国になってしまう」「徴兵制が」というのはそれこそ尽くされ尽くしてきた話だと思うのですが。
噛みあわないのは100%同じ意見の人間なんて存在し得ませんから当たり前なんですが。でもなんだかのらっくらのらっくらやってるなあ、と。
1970年代にいわゆる「安保闘争」というのがあって、やはり大モメにモメた経緯もあります。「日本の自衛行為」についてはどうしてもこうなってしまうわけです。

今回は「他国との関わり」が大きな問題なわけで。今は日本そのものが攻撃されて(そう認定されて)反撃する分には構わない、となってます。・・・これだって解釈次第では「侵略行為だ」「『攻撃』をもっと拡大解釈してもいい」と色々あるわけですが、それでも「攻め込まれたら反撃する」というところまでは、まあ、いいだろう、と。
では同盟国・・・具体的にはアメリカ・・・関連に何かあった場合、自衛隊は「反撃」してもいいんだろうか、と。
これを「何があってもダメ」にすると同盟国が失望します。・・・当たり前な話で、例えば在日米軍は日本を守るためだけに存在してるわけではありません。さらにこれを「支援」しようとする場合。武器や弾薬、食糧燃料など。こういうのを(戦闘行為そのものに参加しなくても)してもいいんだろうか、と。
現行では解釈次第で「支援くらいは、まあ、いいんじゃない」的なものになってますがこの辺もきっちりしておこう、ということでもあります。

・・・この辺見方が色々あるのは前述のように当たり前なんですが・・・。
個人的に問題はそこではないような気がしてます。いや、いつまで同じことばっか議論してんだ、と。この点に関してはマスコミも同様でなぜかどこも一様に「いやー、なんだかよく分からないですね」という論調なのも、どうも。「分からない」ではなくて「可決したらこうなるかも」「こういう風にやっていこう」という「今後」を見据えた話を聞きたかったんですが・・・。
個人の思想や観念をどう、というつもりはありませんが「感じ悪いよね」とかそんなのをわざとらしく示してみたりする前にもっと建設的にやってくれ、と。「必ず悪い方向へ進む」と切って捨てようとするのではなく、何か別のいい案でも示してください。野党は統一的な対案を示したのですか?
情勢や事情というのはこの瞬間瞬間も進んで行ってます。良いとか悪いとかそんなんではなく。いつまでも足踏み(それも嬉しそうに)している場合じゃないと思うのですが。

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07/11/2015

決戦は金曜日に

楽曲アルバム・シングル発売日を世界的に金曜日に統一へ(Yahoo!:ロイター)。もちろんメジャーでの話ですからインディーズなんかだとあんまし関係ない話、ということになりそうですが。・・・金曜日、となると週末前、というわけで。いやでもしかし国や地域によっては金曜日が休日、というところもあるので(イスラム教など)そういう場所だとまた事情が違ってくる・・・のかも知れません。

別にいつ発売したっていいじゃんか。
というのがほとんど人の解釈だと思うのですが、そこはそれ業界の認識?と言うか思惑と言うか。例えばアメリカでは火曜日に発売されることが多いんだそうですが・・・これは週末に販売すると混雑するため。比較的客足の弱まる週の中ほどに発売して集客を狙いたい、という意向があるんだとか。
それでも「世界統一」にこだわったのは「著作権保護」の意味合いもある、とのことであります。

とある世界的に名の知れているアーティストが楽曲を発売する、となると。当然ですが複数の国での発売となります。しかしそれぞれの国で「何曜日がいい」となっているとその曜日に発売することになり・・・そこに「ズレ」が生じます。
そうなると違法にコピーされた楽曲が出回りやすくなります。・・・少し前ならいざ知らず。今はCD一枚くらいならコピーして違法配布するまでほんのちょっとの時間で可能であります。有名なアーティストほどその需要は高いわけで、世界的に活動しているほどその危険性は高まります。
そのため「曜日を統一」してしまえばその「ズレ」を解消できるわけであります。

が・・・「時差」はどうなるんだろう、という素朴な疑問もあります。前述のようにほんのわずかな時間があればコピー→配布は可能なわけです。時差的に先行している国で正規購入→時差的にまだ発売していない国向けに配布、というのも十分に可能なわけであります。
それに、コレだけでは「違法ダウンロード撲滅」とまではいかないんでは・・・と。たしかに多少の足かせにはなると思われますが、それよりももっと根本的なとこを突いた方がいいのでは・・・と。

さらに地域的な事情はどうなるんだ、とか。決戦を金曜日(日付的に金曜日になった金曜00:00:01から発売ですから)に持ち込んだことで妙な場所での変化とかないんだろうか、意外な事態になったりはしないんだろうか・・・とその辺も気になるところではあります。

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07/07/2015

んじゃどうするんだ

結局ギリシャ国民はEUによる「緊縮策」に「NO」を突きつけたわけですが。
国民投票「NO」疲弊国民が選んだ「尊厳」(Yahoo!:毎日) 8割9割の国民が~と言うわけではなく。割合から言えば投票数の6割ほどが「NO」を選択した、ということであります(でも残り4割が「YES」か、と言えば全部がそうではないんですが)。
何に「NO」か、と言えばEU提示の緊縮策。今よりもさらに出費を抑えなさい、でないと援助はしませんよ・・・という提案であります。

借金まみれであります。国の借金、というのは個人もそうですが信用に直結します。「借りた金も返せない奴なんて」と知り合いを鼻で笑うよりもさらに大規模に信用を失います。・・・場合によっては国が立ち行かなくなるほどに。
さらに周囲の国にも影響を与えます。取引のある国はもちろん、近隣の諸国にまで。・・・場合によってはこれが引き金となって世界的な不況に突入する、という見方もあります。

その原因の一つはEUであります。ヨーロッパ共同体。文字の通り「共同体」で、どれか一国がコケると他の加盟国にも影響が出ます。・・・そのため加入にはかなりシビアな面があるんですが、まあ、その、ギリシャはちょっと。その辺もあるのかも知れませんが、現状では明らかにお荷物になりつつあります。これはもうギリシャがEU脱退すればそれでいい、という問題ではありません。脱退するのならここまでこじれる前にすべきだった・・・のかも知れませんが、なんか現首相の言動を見てるとまだEUにすがるつもり満々なような気もします。

ちょっと日本人には理解しがたい発想なんですが「金貸してくれるならとことん貸してくれ」的な発想と言うか「貸してくれる奴の方が責任負うべきだ」的な物言い、と言うか。今回の国民投票にしても「NO」と言うことはつまりどっかからの金策がついた・・・というのが日本人的な発想と思われますが、どうもそうではなく。
「首相がそれでもどうにかできるって言うから」というのが・・・どうも。

ただ、国民も本気で踏み倒しを連発したいわけではないようで。ただ・・・もう疲れちまった、と。年金はがんがん減らされる、就職口はない。ここからさらに緊縮なんて・・・と。
・・・考えようによっちゃ政府に一番責任があるような気もしますが。数年にも渡って結局何もできなかったわけで(少なくとも表面上は)。こういう国にこれから援助する国、つまり返ってくるアテもないのに金貸してくれるような国や組織があるのか、と言うと・・・。

実はいくつか候補?が出てます。いずれもなかなか一筋縄ではいかない連中であります。大丈夫かな?

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07/01/2015

巨大ストレージ

でも邦楽となると。
「Apple Music」日本でもスタート、月額980円(多分税別)で音楽聴き放題(Yahoo!:ITmediaニュース)。iPhoneやiPadでOSをiOS8.4にアップデートすると使えるようになる、とのことであります。
月額980円(多分税別)となってますが、3か月の無料試用期間もあります。
音楽を「聴く」ことに特化していて、あくまでストリーミング配信ということであります。ダウンロード販売ではない、でもたくさんの音楽を楽しむことができる・・・それも定額で、ということであります。

・・・ただ、日本の音楽、J-POPなどの邦楽はどうなんだろうなあ、と。
Appleはアメリカの会社ですからあっちの「洋楽」はこれでかなりカバーできるのでは、とされています。そもそもネット配信も盛んな国ですし、これまでちまちま買っていたのが月額いくらで聴き放題になるのなら・・・! という期待感もあるのでは、と。
その辺、日本の「邦楽」はどうなんだろうか、と・・・。

そしてもう一つ。これは電子書籍なんかにも言えることなんですが、やはり名の知れたメジャー路線が中心になってしまう傾向があります。「邦楽」で言えば本当の「邦楽」つまり平安期辺りから日本に伝わっている雅楽とかそういうとこまで配信したりはしないだろう・・・と。
そりゃ売れないのだから・・・という商業的な側面はもちろんあるんですが。最近は縮小傾向が強いですがちょっと前の大きめの本屋とかレコード屋、なんてのにはどマイナーな商品も置いてあったもので・・・何かでちょっと見かけてそこから趣味の幅が広がる、ということもままあったわけです(その代り当たり外れがヒジョーに大きい)。
そういう楽しみ?はやっぱりないんだろうなあ、とそんなことも思うわけですが。

それでも「定額制音楽配信オンリーサービス」というのは今後の方向性の一つになるかも知れません。ただ・・・そうなるとクリエイターにどれくらい還元できるのか、とかそういうまた違った問題も出て来そうではあるのですが。

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06/27/2015

リキシャとキシャ

フランスで反「ウーバー」デモが暴徒化、タクシー運転手が道路封鎖(Yahoo!:AFP=時事)。「ウーバー(Uber)」とは前にちょろっと取り上げましたが、スマホのアプリの一種であります。ただし、ただのアプリ?ではなく実際に移動手段としてクルマを手配できる、というサービスになってます。
プロの配車企業、とかそういうのではなく。起動するとやはりウーバーに登録している「一般の自動車ユーザー」の位置情報が示されます。で、その中から自分が行きたい方向に近いクルマに連絡を取って、あくまで「同乗」させてもらう、というシステムになってるのですが・・・。
これが無償なら(どんな無償だ、となりそうですが)「ああ、ボランティアか」となりそうなんですが、有償であります。ただし、当たり前ですがあくまで「一般の自動車ユーザー」なのでお礼程度。正規のタクシー運賃よりもはるかに安いことには違いないわけであります。
・・・こう書いてみると「未来のクルマのカタチ」的な印象だったりします。複数人がクルマを共有する「カーシェアリング」の発展形、みたいなもので例えば排気ガスなどの環境への影響も考慮されそうなんですが・・・。

米配車サービス「ウーバー」世界各地でトラブル(AFPBNews)・・・あくまで「一般人」なわけで責任の所在と言うかプロではない、と言うか。「信用」だけでどこまでやって行けるか、的なとこから問題も起きてます(ウーバー側にも色々ありそうですが)。
このサービスはどれだけ関われる人間を増やせるか、がキモの一つでもあります。検索した時に一台も出てこない、では意味がないわけですし。あまりにもガラの悪いのばっかり出てきた、ではどんどん離れていきます。そのため地域や地方を選ぶような気もするんですが・・・。
実は日本でも試用されていたんですが、一時期。しかし「有償」ということで関係省庁からあまりいい顔をされず。特例的に許可されてましたがウーバージャパン側と当局の間で折り合いがつかず、たしか頓挫した・・・とそういう話だったと前に書いたような。

・・・結局やり方によっては・・・ということなのかなあ、と。明治期の人力車と汽車の客の奪い合いが風刺画になってますが、あんな感じで。・・・もしかしたら少し先の未来には当たり前になってるかも。でも現状ではちょっと・・・と。その辺も含めての「現実」なのかも知れませんが。

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06/26/2015

奇妙奇天烈動物

よくあることっちゃあ、よくあることなんですが。
「ハルキゲニア」の「本当の頭」見つかる・・・実は上下逆(engadget日本版)。「バージェス動物群」という非常に特徴的な生物の一群があります。生きていたのは約5億500万年前のカンブリア紀中期頃で、かの「カンブリア大爆発(生物の多様性が爆発的に増した時期)」の少し後になります。

「バージェス」というのはカナダの地名で、同様なものは中国やオーストラリア・グリーンランドでも発見されていますが、何よりも最初に見つかった場所、ということでこの名前が有名だったりします。
その特徴は・・・「なんじゃこりゃ」という外見。「ピカイア」とか「アノマロカリス」もこの一群に含まれています。
このハルキゲニアにしても名前(属名)に「夢想」とか「幻覚」とかそういった意味合いを含んでいたりします。化石として見つかっていますから当然復元されるんですが、「丸っこい頭に細長い胴が繋がってて背中に細長い無数の触手を背負い、たくさんの鋭くて長いトゲを足にしたイキモノ」ということになりました。

が・・・研究の結果「背中の無数の触手」が実は「足」で「たくさんの鋭くて長いトゲ」を背負ったイキモノ、ということに。そして「丸っこい頭」は体の一部ではなくて・・・その下に細い「本当の頭」があった、と(別ソースでは「丸っこい頭」は身体の内容物が飛び出た跡で、こっちが体の後部(AFPBNews)とのこと)。
上下さかさまで想像されていた・・・ということなんですが。

まあ・・・こういうのは例えばイグアノドンみたいに今では「二足歩行で親指が立ってる草食恐竜」が発見当時は「四足歩行でツノのある恐竜」だった、とかそういうのもありますし(なんでツノが二本あるんだろう、とかそういう話だったらしい・・・しかも脊椎が足の下、とかスゴイ想像図まで)。
二足歩行の肉食恐竜の姿勢とか、四足歩行のいわゆる「雷竜」の頭部と尻尾の関係とか。羽毛にしても可能性の範囲内で色々言われてたりします。・・・何分にも昔々のことですし。分からんことの方が多いので仕方ないことでもあるんですが・・・。
「前はこうだったのに」とかそんなこだわり?を示す人もいたりして。いやあ・・・世の中って分かってないことばかりなんだ、と言っても信じない人って結構多かったりするもんですが。

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06/23/2015

普段は人のいないGS

完全に無人、というわけではないんですが。
ガソリンスタンド人件費削減へ・・・普段は隣の店舗の従業員→GS利用者が来れば駆けつけ(Yahoo!:産経)。日本の場合、現在でも危険物取扱免許を持つ人物が常にGSにいることが求められています。いわゆる「セルフ式」が増加していますが、あれも完全無人というわけではなく。資格保持者が監視していて遠隔操作などが可能になっています。
・・・遠隔、ということは給油しているその場所にはいない、ということで・・・↑のような「隣の店舗から駆けつけ」となるとさらに距離がある、ということになるわけで。

これは全国のGS減少に頭を悩ませている現状があります。前にちょろっと書きましたが・・・自分が住んでるところの高速道路インター近く、二軒のGSがあったんですが両方とも今はもうありません。だもんで近所のドライバーさんはやや離れたところまで給油に行っているとか。そこら辺まで行くと逆にGSが数軒あったりするのでバランスの問題とも言えるかも知れません。
これは例のタンク問題も大きいと思いますが・・・地下貯蔵タンクの保持期限間近になって自費で補修する必要が。しかしそんなカネはない、ということでGS廃業が相次いだ問題であります。

その他経営難なども続きました。そのため都市部にはそれなりの数はあっても地方では・・・ということになってきてます。これが加速するとクルマが中心の地方ではさらに「ガソリン難民」が増えることになります。
そこで「隣の店舗から駆けつけ」という方法が考案されたわけですが。・・・しかしやはり安全面ではどうなんだろう、とかその辺が、ちょっと。常にカメラ等で監視している現状と、違う施設で営業活動しながら対応、というのでは関わる度合いも違ってきます。危険物取扱免許保持者が必要、というところも変更はないわけで(そうでないと法改正必要なし、とはならないでしょうし)結果的な人件費はどうなんだろうか、とか。見直しはたしかに必要かと思われますが・・・大事なところをすっ飛ばすわけにもいかない問題であります。
何か、その辺までカバーできる解決策というのはないもんなんでしょうか・・・?

03:46 PM | 固定リンク

06/18/2015

年齢より立場

選挙権70年ぶりに拡大、18歳以上に選挙権(Yahoo!:JIJI)。何もなければ次の参院選から、ということになってます。つまり、来年の夏までに18歳の誕生日を迎えることができれば選挙権を得ることになります。
若い世代の取り込みとかその辺、色々出てきそうですが・・・。
個人的にはそんなに変わらんのでは、と思ってます。実際、選挙権を持った人たちの数は増えるんですが・・・どこまで影響できるか、となると。もちろん長期的に見れば少しの変化でも大きな変革に繋がる可能性は出てくると思われますが。

「どうせ投票に行かないんでしょ、今の若い人は」
昨日、某ニュース番組の街頭インタビューでのおばちゃんの一言であります。・・・考えてみれば2年の違いなわけです。十代最後の2年ですから影響は30大40代よりも大きいでしょうけど。でもそこまで大きく変わるか、と言うと・・・さて?
「若い人」とくくってしまうなら18歳だろうが20歳だろうがそんなに変わらないのでは・・・と。

その辺のこともありますが、ちょっと心配なのは「学生が多い」ということで・・・学生、と言うことは教える側、つまり先生などの教育を施す人たちがいるわけで。
・・・影響が全くない、というのはあり得ないのですが(20歳以上でもそうですし)・・・ミョーな影響とかないだろうか、とかその辺がやや心配なのですが。年齢よりも立場の方が気になる・・・?

02:42 AM | 固定リンク

06/15/2015

法律上は「高くすべき」

自動車のハイビーム。道交法では基本的には通常はハイビームで、対向車や歩行者があった時にロービームにすべき、ということなんですが。
ハイビームなのにまぶしくない、賢く進化(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。自動車の方が「進化」しちまってドライバーの方は、ということでもあります。まあ、たしかに前方に誰かいるからいちいちローに直すのもめんどくさい話なのかも知れませんが。

自分は今は自転車に乗ってないので、今はそうでもないんですが・・・今は。
過去に夜道、自転車に乗ってて平然とハイビームのまんま照らしてくるようなクルマには殺意すら覚えたもんであります。正直、危ない。前が見えなくなるのは当たり前ですが、注意がそっちへ向かうためとっさのことに反応できなくなります。
後に道交法では「ハイビームが推奨」というのを知って愕然とたもんですが。たしかに暗い道や町中ではない道ではハイビームにしておいた方が安全ではあるんですが・・・その辺の判断はドライバーに一任されてるわけで。「めんどい」とかドライバーが思ったらそれまで、ということであります。
でも実際に照射されてる側からすれば・・・たまったもんではありません。

そこで開発されているのが「まぶしくないハイビーム」・・・もっと早くに出てくれればなあ、と。いや、でも・・・状況的にはあんまし変わらないかなあ・・・一つの要因、ということにはなりそうですけど。

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06/12/2015

まだ手始め

なんでしょうか、でもこれで行く! とかそういうのにはまだ早いような。
病院ベッド、10年後には1割減可能・・・政府指針(Yahoo!:読売)。要は高齢者の割合が増える→入院患者が増える→医療費が増える・・・を何とかしたい、ということであります。では病院ではなく在宅治療を発達させよう、という方針のようなんですが。
在宅、となると・・・また違った方面の問題も出てくると思うのですが。
いわゆる訪問ケアサービスであります。しかし現在の状況は非常に良くないものであります。皆がやりたがらないのに需要だけはどんどん増していく。じゃあ国からも何らかの援助を・・・というのもなんだかよく見えてこないのが現状であります。

都市部では将来高齢者があふれる、という予測もあります。そのため今から地方への移住を・・・という論調でしたが、これを10年で、というのはちょっと無茶な話であります。現状、「地方移住」がさほどはかどってないようなものなのに、いきなり「やれ」と言われても・・・と。地方創生が目標の一つ、ということになっていても。
何らかの大ナタが必要かと思われます。ベッドの空いてる地方への移住にしても都市部のベッドを減らすにしても。
なんだか実態が見えにくい、と言うか・・・それともまだまだ手始めの状態で。これからじっくり、という話なんでしょうか? しかしそれはそれで・・・いささか遅すぎるような気もしますけども。

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06/09/2015

日本のお酒

なのか「日本酒」というカテゴリなのか・・・?
「日本酒」「Japanese SAKE」表記「純国産」に限定方針(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。日本語ではない「sake」表記も含む、とのことであります。WTOの地理的表示に指定されると(加盟国内では)基本的にその土地産ではないものを「その土地のもの」と表記はできなくなるのですが・・・。

有名なとこでは「シャンパン」があったりします。炭酸飲料のように泡の出るお酒、という認識が多いかと思われますが・・・ざっくり言うとフランスはシャンパーニュ地方で生産されたブドウ原料の発泡性アルコール、といったような解釈になります。そのため他の地方や国のものは「スパークリングワイン」とかそういった呼称になります。
・・・ちょっと前に某ホテルの詐称疑惑の時にも取沙汰されてた「シャンパン」「スパークリングワイン」なんですが。
これと同じように原材料も生産地も「純国産」のもののみを「日本酒」と呼ぶことにしよう、というものであります。実際、海外ではニセモノっぽい日本食なんかが多くなってる、ということもありブランドイメージ保持のためには必要なことだ、とも言えます。

ただ・・・まあ、個人的なとこなんですが・・・いや、特に反対というわけでもないんですが。
↑のシャンパンにしてもマニアとか関係者なら当然違いが分かるのでしょうけど門外漢にとってはどっちも「しゅわしゅわ泡の出るワイン」といった捉え方なわけです。別にどっちでも美味ければいいや、と。むしろブランドイメージによってお高くなるくらいなら安い「まがいもの」の方がいい、とか。
そして、そこまでこだわる必要もあるんだろうか、と。「日本食」というくくりも実際にはなかなか定義が難しかったりします。米を使ってダシを使えばそれでいいのか、スタッフに日本人がいればいいのか、日本の調理師免状が必要なのか・・・。
その土地土地に合ったやり方でも「日本流」なら「日本食」じゃないか、という見方もできるわけです。この辺はかなり個人的な見解、と言うか許容範囲が関係してくるような。酢飯で海苔を巻くカリフォルニアロールだって今は日本国内でも「日本食じゃないの?」と「あれは日本食じゃない」と意見が分かれるところだと思います。

「日本酒」にしても製法が独特なので、その方法を使っていればそれはどこ産でも「日本酒」だ、という言い方もできてしまうわけです。・・・それで美味ければそれでいいじゃん、と。ただ・・・安易に認めてしまうと今度は粗悪な(例えば過度に混ぜものをするとか)「ニホンシュ」がまん延してしまって「日本酒」の評判も落ちてしまうことになります。それは・・・たしかに避けたい。
だから今回のように一定の縛りは必要かと思うのですが・・・それにこだわってしまうのもなあ、と。外国でも良質の酒造好適米を作ることは困難ではないでしょうし(色々難しいとこはありそうですが)。製法もあくまで「技術」ですから正統なものを伝播していけばいい。「どこそこ産日本酒」というのもあってもいいんでは・・・と。
・・・まあ、まだそこまで至ってない、とも言えるかも知れませんけども。もっとじっくりやっていく必要があるのかも・・・とか。

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06/07/2015

バナナも・・・?

さて、どうなりますやら・・・?
「物価の優等生」バナナに異変、値上げも?(Yahoo!:東洋経済オンライン) 鶏卵と並んで長期間(数十年間)販売価格が変わっていないため「優等生」とされています。実際「バナナはいつでも安い」という感覚はかなりの人が持っているかと。他の果物は季節などによっても影響が出ますが、バナナは安定しています。
何年か前にちょっとした「バナナブーム」がありまして。納豆も似たようなブームがあったんですが、バナナはそれで確定的になったような観があります。・・・納豆はもう品切れもめったにないので・・・完全にブームが去った、ような感じなんですが。

しかし天候不順などからバナナもちょっと雲行きが怪しくなってきたような・・・。
元々「バナナ」というのは実際にはたくさんの種類があって、日本のように「黄色くて甘い」一択ではなかったりします。が、日本ではほとんどが「黄色くて甘い」バナナばかりなわけです。・・・これは別に日本に限ったことではなく。タネもなくて甘い種のバナナが圧倒的に世界的にも多いわけです。
・・・でもこのバナナ、タネでは増えないので接ぎ木で増やします。つまりクローン体なわけです。
そのため病気にかかると一気に広がる、何か不都合が見つかると全部で見つかることになる、という不安が常につきまとっています。・・・この辺も「不安定」の原因の一つではあるわけです。

いきなり絶滅、ということにはならないと思いますが・・・最悪バナナが一気に超品薄になる、とかそういうことはあり得るわけで。・・・でももしかしたらそうでもないかも知れなかったりします。・・・もう少し、時間が必要かと思われますが・・・様子見してるうちに・・・! てなことになる、かも・・・?

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06/02/2015

ゾーン禁止?

もちろんあの「スーパー」なゾーンではなく。
バスケットボール新リーグ、15歳以下の「ゾーンディフェンス禁止」提案(Yahoo!:デイリースポーツ)。「なんで同じ国に二つも似たようなリーグがあるんや」ということでオリンピック出場が危ぶまれるほどになっていた日本バスケットボール界ですが・・・なんとかめど?が立ったようで一安心?だったんですが。
・・・えっと・・・ゾーンディフェンス禁止・・・?
ゾーンディフェンス(Wikipedia)
バスケは基本的に「ゾーン」と「マンツーマン」しかありませんから(大元では)「ゾーン」をなくす、ということは15歳以下の試合ではみんな基本的に「マンツーマンディフェンス」しかできない、ということになるんですが。

「現在、12歳以下のチームの90%以上がゾーンディフェンスのみでプレー。中学校の約70%がゾーンディフェンスを中心としているが、その結果、1対1の技術レベルの低下、日本のディフェンス力の低下、創造力不足が起こっていると指摘。」(「」↑元記事より引用)
・・・だったら「もっとマンツーマンせえよ」とやればいいだけなんじゃ・・・。

選択肢が減る、と言うより二択から選択肢を一つ奪ったら残った一つに集中するのは自明の理なわけです。それに15歳以下は、ということは16歳以上になったらゾーンOK、ということになるんですがそこから改めてゾーンを教えていくんだろうか・・・それとも「禁じ手」として前々からあらかじめ習得させておく、とか・・・?
野球のリトルリーグの基本変化球禁止は身体上の理由がきちんとあるんですが、こっちはどうなんだろうなあ・・・と。15歳以下となると体格差もかなりのものになる場合があります。早熟な子とそうでない子。必ず張り付け、となると・・・。
それとも「ゾーン」「マンツーマン」以外の戦法を編み出すべき、ということなんだろうか、とか思ってしまいますが・・・そういうことだと一種の革命的なことにもなるんですが。

まあ、シロウト考えなんで、現場では歓迎されるかも知れません。それで日本のバスケのレベルが上がるということなら誰も文句は言わないと思いますが・・・大丈夫なんかな、とか思ってしまうのですが。

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05/17/2015

温血魚

・・・というのは、なんか、ちょっと違いますか。
アカマンボウが「温血」だった・・・魚類で初の発見(Yahoo!:ITmediaニュース)。どこまで「温血」なのか、などなどまだ疑問はありますが・・・体温がほとんど変化しないんだろうか、とか・・・「変温動物」である通常の魚とはちょっと違った立ち位置にある、ということはたしかに大きな発見であります。
今のところ「鳥類」「哺乳類」が「温血」もしくは「恒温」動物と分類されております。周囲がどんな状況でも一定以上の体温をキープできる。そのため環境が変わっても一定以上の運動をキープできる、などの「恩恵」があるわけであります。
・・・ガラパゴス島のウミイグアナなんかエサとるために海に潜りますが・・・体温がどんどん下がっていくので戻って来ると必死にひなたぼっこするんだとか。「温血」だとそういう方面も改善されるんですが・・・。

実はちょっと面倒なことがあります。・・・どうやって体温を維持するのか、という・・・。
「変温」なら周囲がヤバくなると動かなければいいわけです。例えば「冬眠」もちろん安全上のリスクはありますが・・・それほど生きていくためのコストもかからない。だけど「温血」をキープするためにはそれなりのコストがかかります。・・・そのため哺乳類や鳥類は周囲から摂取を欠かすことができません。つまり・・・食べ続けないといけない。
・・・哺乳類の「冬眠」と変温動物の「冬眠」が違うのは哺乳類の場合、あらかじめ体内に取り込んでいた栄養を使い続けるのが「冬眠」だ、ということだったりします。カエルやヘビ・昆虫の「冬眠」は本当に動けなくなって眠るわけで・・・冬眠中は死んでるのと同じような状態であります。
もちろん、例外もあります。例えばげっ歯類のヤマネ。これは冬眠に入ると身体の機能をほとんど停止させて「仮死状態」みたいになって過ごす、という・・・ハチドリは毎晩この状態だ、という話もあります。

アカマンボウがどこまで「温血」か、はまだ分からないわけですが。哺乳類や鳥類のそれとはちょっと違っているのかも知れません。が・・・実際科学というのはこういう「例外」の方が多いのかも、と。「あるわけない」と止まっていたらそれまで、ということかも知れません。

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05/16/2015

重い一秒

今年7/1に「うるう秒」、18年ぶりの平日実施(Yahoo!:Impress Watch)。7/1の8:59と9:00の間に余分な「1秒」を挿入して調整する、ということであります。平素ならあり得ない「午前8時59分60秒」が存在することになります。
通常に生活する分にはさほど影響なさそうなんですが。
非常に精密な機器とかネットワークとか。「1秒」の存在が重たい場所では影響が出る可能性がある、ということであります。そうなると意外なところに思いもかけない影響が出てくる・・・かも知れません。

そもそも「閏(うるう)」というのは今の太陽暦ではなく太陰暦を使っていた頃。太陰暦は月の満ち欠けを基本とします。月はほぼ30日で満ち欠けを繰り返しますが・・・これを一年、とすると若干の「ズレ」が生じます。そこでひと月をもう一回実施して調整する場合がありました。「閏何月」という風に表記されていて、何月を繰り返すか、というのを決めるのも非常に重要な仕事でありました。
何しろ今のように数年、いや数百年数千年先まで暦が決まっているわけではなく。計算と調整によって月々を決めていた頃であります。江戸幕府にもこの役職があって、「天文方」とか呼ばれてました。あの伊能忠敬が師事した年下の高橋至時(たかはしよしとき)はこの役職だったりします。

今でも「2/29」のある「うるう年」もありますが・・・「うるう秒」となると。
廃止や存続を求めて議論が続いている、というのも分からんでもない話であります。きっちり決めないといけない場合もあるわけですし。・・・ただ、まあ、普通に生活している分にはホントあまり関係なかったりするんで・・・実際、念のために周知を徹底した方がいいのですが、周知しても・・・「?」となるケースが多いような気もします。

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05/13/2015

もう少し待ってみよう

科学捜査に新たな「指紋」? 体内細菌群で個人特定(Yahoo!:AFP=時事)・・・そう言えば「もやしもん」で似たような話がありましたっけ。菌の見える沢木が常在菌をちらっと見ただけで「あの二人付き合ってますね」とか「特定」しちまう、という・・・。
そこまでカンタンなものではないようですが。しかし体内の細菌群のDNAを特定することから個人をも特定できるかも・・・というのはあながち無理な話ではないような気がします。

一体ヒトの体にはどんだけの細菌などの極小の生物がいるんだろう・・・。
テレビなどで「減菌」「除菌」などのCMがよく流れてくる季節になってきましたが、食器とかテーブルとかの前に自分の体の細菌を培養してみた方がいいんじゃないの? とか思ってしまいますが。・・・まあ、清潔に保つための商品のCMですからまずはそれっぽい場所?がどんだけキタナイか、というところから始めるのは分からんではないのですが。実際、口の中へ入る可能性は高い場所ばかりなわけですし。
・・・ちょっと前に「キーボードって本当はキッタネエんだよ」的な話があったりしましたが・・・どっか一か所だけ「滅菌」しておいてそれでOKというのもどうか、と。完全に「殺菌」できたとしてもそれが永続するとは限らんわけです、これだけ菌が無数に存在する地球上では。

しかしそれだけ多いということは様々なパターンがある、ということであります。人間個人個人にとって「固有のパターン」的な配列、と言うかDNAパターンなりがあってもおかしくはないわけです。
・・・でもそれにはまだ正確さが不十分なのかも、と。細菌群のDNAを調査、ということはどこかで細菌群に入れ替えなどがあったらそれはそれでまた違ってくるわけですし。
腸内の方が皮膚より正確さが高い、というのも・・・だったら指紋でもいいんじゃないか、とかそういう話になりそうですし(条件や場合によって違ってきますが)・・・もう少し技術の進歩を待った方がいい技術・・・なのかも知れません。

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05/02/2015

使うから作って貯めるへ

米テスラ社がバッテリー事業に参入(Yahoo!:レスポンス)・・・テスラ社と言えばEV、つまり電気自動車のメーカーなのですが「蓄電池」事業に参入する・・・とのことであります。それも「家庭用」「企業用」「工場用」と種類も豊富に。
・・・もちろん価格は数十万円程度する、とのことですが。非常時にEVを蓄電池代わりにする、という発想からすればかなり安くなる、という見方もできます。

太陽電池によってできた電力を蓄える他に、電気代の安い夜間に電力を貯めておいて昼間に使う、ということもできるんだそうであります。
見た目もスタイリッシュ?なんですが・・・。
今後はこういうのが主流になっていくかも知れません。非常時のために、ということももちろんあるんですが、自分のとこで作って貯めて使う、という方向に。

しかしそうなると・・・今の太陽電池の効率だと今一つかな、という意見もあります。これでも一昔前に比べればかなり効率上がっているんですけど・・・もう少し、欲しいところかな・・・と。
その辺の研究は今も進んでいると思われます。こういった事業も今後はさらに発展が見込めると思うのですが・・・まだやはり発展途上、という観が拭えないのは仕方ないことなんでしょうか・・・。

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04/29/2015

二つほど 4/29

復活的に二つほど。

一つ目。アニメ「ドラゴンボール」18年ぶりテレビ新シリーズ7月より開始予定(Yahoo!:オリコン)。原作者鳥山明氏のオリジナル原案。・・・そんなにイヤだったんかなあ・・・ハリウッドのアレ。
あまりそういうことを言わない氏が「あれはなあ・・・」と珍しく苦言。その後映画製作にも関わるように。・・・もちろん新作映画は大ヒットしましたが・・・それからの流れで「新作テレビシリース」ということになった、としたらファンはある意味ハリウッドのアレに感謝しないといけないのかも知れません。
・・・自分は・・・まあ・・・原作はちょろっと読んだくらいで。嫌いではないけど特に好きでも、といったところであります。一応世代的にはどストライクのはずなんですが(この辺ガンダムがあまり好きじゃない、というのに通じているかも)。
ただ、アニメとなるとやはり孫悟空は野沢雅子さんの声、ということになるのでしょうけど・・・変えようもない、という話もあるんですが・・・無理はされないように、ちょっと心配であります・・・。

二つ目。ジャポニカ学習帳「昆虫」復活?(Yahoo!:朝日新聞デジタル) 「ムシがキモいから」という理由?で消えた「昆虫が表紙のジャポニカ学習帳」であります。現在は花や植物の写真が表紙ですが・・・ムシ好きの子供はどう思ったのやら。
しかしこのたび通販大手Amazonから
あなたの1票が復刻を決める! 歴代ジャポニカ学習帳人気投票
というイベントが。製作元ショウワノートとのコラボで「ジャポニカ学習帳45周年記念」ということだそうであります。
要は「推しノート」を募ってそれを復刻発売しよう、と。「昆虫」が選ばれればそれが復刻されるわけです。
・・・今の現代に復活、というわけではないのですが・・・それでも心躍る話ではあります。いや、自分はムシ好きなんで・・・。

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04/25/2015

ガラケー終了?

2017年以降、ガラケー生産終了の予定(Yahoo!:ねとらぼ)。スマホではなく従来型の携帯電話、ということであります。形状は最近は基本的に「中折れ式」でスマホとは違った印象を受けます。
そしてもちろん外見だけではなく中身ももちろん違います。
今回の「終了」はOSつまり「中身を動かしているモノ」を終了する、ということであります。・・・スマホの場合AndroidかiPhoneか、で機種も違ってくる程度?ですが・・・ガラケーの場合メーカーなどによってOSがバラバラであります。これをAndoroidに統一しよう、ということのようであります。
・・・ということは「見た目はガラケー中身はスマホ」のいわゆる「ガラホ」というカタチでこれまで通り使っていけるんじゃ・・・と、は、思う、のですが・・・。

例えば自分のような使い方の場合。
「基本通話とメールのみ」「ただしそういう利用は年に数回」「緊急時の連絡用という位置づけ」「日常的には便利な目覚まし時計」・・・というものであります、ぶっちゃけて言えば・・・別にあってもなくても構わない。メールならPCでも問題ないですし通話も固定電話ありますし。目覚まし時計はちょっといいのを買えばいいわけです。
この程度なんで月の使用料は五千円を余裕で切ってます。・・・携帯としては全然使ってないも同然なんですが。毎月使用料の発生するちょっと豪華な目覚まし時計・・・? でも緊急時や出先で・・・とか考えて「安心料」として支払う、とすると・・・この程度なら、まあ、問題ないところであります。

自分よりもっと使ってない、と言う人ももちろん世の中にはいるわけです。目覚まし時計としても使ってない。そもそも携帯することもまずないし・・・いや、今どこにあるんだっけ俺の携帯?とか。
あるいはガラケーならではの電池もちの良さとか。あるいは電波が・・・という人もいるかと。あるいは見た目や感触が気にいっている、とか・・・タフさ?とか。その辺は人それぞれだと思うのですが・・・。

なんか料金辺りで一モメありそうな気がしてます。スマホ中心の料金体系で・・・とか。「あれば使うでしょ」的なこと言われることもありますが、こんな生活がもうン十年も続いてるわけで。今さらなあ・・・と。特にネットはPCの方が楽なのであの小さな画面でこしょこしょと、というのはちょっと今から無理っぽい。
これまでのように使っていけるなら「もうサポートできないので機種変更してください」とかそういう通達があっても特に問題はなさそうなんですが・・・どうかなあ、と。ちょっと、いやかなり懐疑的であります。
・・・これまで4回機種変更してますが・・・「この機種にしたいなあ」的なのは一回だけ。後は機械的にヘタったとかなんかの都合とかそんなんばっかであります。だから「変えてくれ」と言われてもまあ、別に・・・というとこなんですが・・・。
やっぱ料金ですかねえ・・・どうなりますやら・・・?

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04/24/2015

GEORGIA

ロシア語読み「グルジア」から英語読み「ジョージア」へ(Yahoo!毎日)。ちょっと前にも触れましたが・・・「Georgia」という国名を今までは「グルジア」と日本では読んできましたが、これからは「ジョージア」になる、という話であります。
・・・場合によってはかなりデリケートになる話でもありますが。
黒海に面した国なのですが、元々はソビエト連邦の一部。1991年に独立しています。となると「親ロシア」か「反ロシア」か、ということになりますが・・・後者、ということになってます。そのためロシア語読み「グルジア」では・・・と。

こういうのはホント微妙な情勢が絡んでくるものなのではあるのですが・・・。
日本で「ジョージア」と言うと某缶コーヒーとか、アメリカ東部の州名とか、そっちの方が有名だったりします。むしろ「グルジア」の方が知られている・・・と言えるかも知れません。
その辺での「混乱」もあるかも知れんのですが。・・・しかし事情が事情ですし。まあ、時間がたてば解決しそうな気もしますけども・・・?

似たような例に「ビルマ」から「ミャンマー」というのもあります。これは今でも「ビルマ」と思い込んでる人もいるんですが、かなり浸透してきている例でもあります。・・・こういう風になる、のかも知れません。
対して「オーストリア」から「オーストリー」あるいは「エースターライヒ」への呼称変更(理由の一つは豪州との混同)、というのも過去にあったんですがあまり広がることもなく。実は今回の「ジョージア」も「絶対そう呼びなさい」というものではないのですが。
・・・定着するのかなあ・・・時間が解決してくれそうな気もするのですが。さて?

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04/22/2015

意外なことに

「マールボロ」など9種のタバコを一箱10円値上げ(Yahoo!:時事)・・・6月にも「マールボロ」「パーラメント」の一部銘柄を値上げ、とのことであります。
『「マールボロ」のうち「マールボロ・クリア・ハイブリッド」の4種類を1箱(20本入り)当たり460円に、「パーラメント」の高価格帯の5種類を480円に、それぞれ10円引き上げる。』(『』内↑記事より引用)
一般的銘柄の一箱500円超も近いのかなあ、とかそんなことも思いますが。しかし意外なことにコレ、いわゆる「メーカー側の事情による値上げ」というやつで・・・最近の「税金上がるから値上げ」ではなかったりします。

タバコ、というのは言ってみれば煙になった分は税金になってるようなもんであります。ガソリンや酒と同様、購入にかかった額のうち相当の割合が税金として国に収められています。
そのため「増税」になると真っ先に「値上げ」となり・・・毎回ではありませんが・・・消費税やタバコ税が上がるたびに値上げ、ということになってきました。
しかし今回はそういうことではないようで、言っちゃなんですが「タダの値上げ」であります。・・・色んなもんが高騰している昨今ですから、どこがどう繋がって「タバコの値上げ」になるか分からん現状でもあります。だから「値上げ」となっても不思議ではないのですが・・・。
・・・やはり値上げはしたくないだろうなあ・・・本音では。ただでさえ世界的に売り上げ減らしているわけですし。この流れはタバコがなくなるまで続くかも知れません・・・。

今回の値上げも「一部銘柄」という辺りなんか苦悩?が出ているような気がします。「マールボロ」は知名度の高い老舗ブランドですが「クリア・ハイブリッド」は自分の記憶が正しければここ数年で出始めた新参ブランドであります。・・・値上げしてもダメージは少ない、ということなんでしょうか・・・「パーラメント」も高価格帯5種ですから「高くても買う人は買う」銘柄、という見方もできますし。
今後もこういうのは増えていくかも・・・とか。現状がキビシイのは変わらんのですが、やはり企業努力的なものを惜しむわけにもいかないのはどこの業界も同じであります。

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04/20/2015

自転車ではない

しかし見た目はほとんど「自転車」・・・?
ペダルとブレーキがない二輪車「ストライダー」(Yahoo!:産経) 幼児用自転車から「ペダル」と「ブレーキ」さらには保安部品(ライトとか)などを取り外して「タイヤ」「フレーム」「サドル」「ハンドル」のみにしたような外観であります。しかし動画で見る限りでは作りはかなりしっかりしているようで、「オモチャ」という印象はありません。むしろかなり「硬派」なイメージを受けます。
・・・それでもコレでは公道、つまりは一般の道路は走れません。ブレーキもない自転車に子供が乗ってるわけですから・・・その辺は保護者が気を付ける必要があるかと。間違って事故、という可能性は結構ありそうな。・・・でもそれなりに運動量が期待できそうですから、ある程度の広さが求められます。
「世界で100万台のうち30万台が日本」ということはやはり安全性を十二分に確保していく必要がある、と思うのですが・・・その辺はどうなんでしょうか・・・?
STRIDER:ストライダー

・・・しかし「世界で100万台」というのは多いんだか少ないんだか、という気もしますが・・・。
個人的には最初に動画見た時に「あ、初期の自転車ってこんな乗り物だったんだ」とかそんな風な直感を得てしまいましたが。タイヤの材質はともかく。チェーンやブレーキ、もちろんペダルもない乗り物が最初期の自転車でありました。坂道の少ないオランダなどではこうやって地面を蹴って進む二輪車が発達していってやがて現代の自転車になっていった・・・とされています。

もちろんストライダーはそういう類の自転車ではありませんが。
今後がどうなるのか、というのは気になるところであります。それでもやはりある程度の広さのある場所は確保しないとなあ、とか思うのですが。

09:49 PM | 固定リンク

04/15/2015

その辺のさじ加減

自民党、NHKとテレビ朝日の幹部を呼び聴取へ(Yahoo!:NNN)。例の「ヤラセ」と「官房長官名指し」であります。まあ、たしかに政治的パフォーマンスか、と言われればそうなのでしょうが・・・。
・・・なんかそういうのともまた違うような気もします、個人的には。別にパフォーマンスでも何でもいいんですが「はあ、そうですか」的なナニカ、と言うか・・・今やってもそれほど意味ないんじゃないか、とか。

ただ、「テレビだから何やってもいい」的な空気があるのは事実で。例えば「ヤラセ」にしても数年前にとある漫画家さんが苦言を呈していたこともありますし。普段の執筆の姿勢を、という取材なのに「違うんだよなあ」と明らかに演出をつけてきた、とか。この手の話はいくらでも出てくるもんであります。
「名指し」にしてもあの番組は番組的にそういうもんだ、というのはかなり知れ渡っているとは思うのですが、先代から。
事実のみを淡々と、というのは実は一番難しい、という話でもあります。そのまま放映しても面白くない、と言うとナンですが・・・なかなか伝わらない。

その辺のさじ加減と言うか姿勢と言うか。そういうとこがたしかに難しいのですが。
でもそれで政権与党が呼ぶ、となるとまた色々るんだろうなあ・・・勘繰りや憶測も含めて。自分からすれば前述の通り「はあ、そうですか」としか思えないのですが。こういうのを審査する機構もありますし、何より自民党が聴取したって何か変わるとは思えませんし。
「テレビは公器」とかっちり固めてしまうのもどうか、とは思いますが。それでも行き過ぎははなあ・・・やはりその辺のさじ加減の問題かと思うのですが。

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04/08/2015

メスだけ

日本のミジンコ、固有種ではなく北米からの外来種だった(Yahoo!:ITmedia)・・・外国からの移入種だった、というのはそれほど驚くことではなく。このミジンコ(学名:Daphnia pulex)は実は北半球でも広く分布しているので日本だけに、ということはないだろう・・・と。
しかしこの種が実は8種くらいの種の「集合体」であって日本にいるのはそのうちのドレなんだろう、ということになるとまた話が違ってきます。・・・そして今回の調査の結果は「北米にいるのと同タイプ」「祖先は4個体」「メスだけで増殖してきた」というものでした。
ミジンコはたった4個体を起源とする北米からの帰化種だった ―日本に生息する生物の意外な由来―(東北大学)

ミジンコと言えばたしかに理科の教科書にも載っている有名な微生物であります。数ミリ程度の大きさですが広い意味ではエビやカニと同じ。そこらの水たまりでも見ることができるポピュラーな節足動物であります。
しかしその生活史はかなりパワフル?なもので。
「普段はメスばかり」「メスだけで卵を産むが生まれるのはメスばかり」・・・そして例えば水たまりが干上がるとか環境が悪くなると「環境の変化に耐えられる卵(休眠卵)を産む」「休眠卵からはオスも生まれる」というもの。この「休眠卵」は水底に沈みますが乾燥などにも十分に耐えるので、再び水たまりができるまで待つことができます。
そして環境が整うとオスとメスが交尾して新たな個体が・・・ということだと思われてきたのですが。

実際はこのオス、あまり意味がない、ということのようで。オスとメスが揃っていても環境が良いのならメスはメスしか生まれない卵を産み、悪いならまた「休眠卵」を産む、と。
じゃあオスは何のためにいるか、と言えば・・・他タイプのミジンコと雑種を作るためにいるらしいのですが。ただ、今回の調査でそれがどうも機能していないらしい、と。つまり日本へ入って来た時と変わらないまま今に至っている・・・と。

「祖先が4個体」というのは遺伝子の配列を調べた結果であります(メスに代々受け継がれるDNA)。そのうち2個体は最近になって日本へ来たらしいのですが、残り2個体は700~3000年くらい前に北米から日本へ来た、と。・・・最低でも700年前。当時はアメリカ合衆国がまだありませんから船にくっついて結果的に人間が運んできた、というのはちょっと難しいところであります。
渡り鳥の足にくっついて北米から日本へ・・・というのも「休眠卵」なら可能なのですが、700年前までは往来があって今はぱったり、ということになるわけで・・・その辺の実証ができないわけです。

言ってみれば日本国内のこのミジンコは全部「クローン」なわけで、そういう生き物は他にもいますが何かの拍子に危機に立たされることもあり得ます。進化の過程、と言うよりも状況の流れと言うか事情の蓄積でこういう風になってしまった・・・とも言えるのですが。
と言うことはまた何か「変化」が起きればまた違った方向へ進むこともあり得る・・・ということでもあるんですが。この小さな生き物が今後そういった「変化」を起こすかどうか・・・そこら辺も含めて「ナゾ」であります。

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03/31/2015

見えーる?

「暗闇で50メートル先が見える目薬」を開発(Yahoo!:ITmediaニュース)・・・「目薬をテストしたところ、1時間程度で効果が現れ、暗闇の中10メートル離れた場所に表示した記号を当てるテストで高い正答率を出し、さらに森の中で50メートル離れた先の人を見分けることができたという」(「」内元記事より引用)
効果は永続するわけではなく、一晩寝たら元に戻った、とのことであります。服用から20日ほど経っても特に体に変化は現れなかった、とも。ただし効果が出ている間はサングラスが欠かせなかったそうで。暗視能力を一時的にアップさせる目薬、ということになりそうですが。

・・・何かに使えるかな。

真っ先に思いついたのはやはり「軍事」でしょうか。暗視スコープなしでも(簡易的にでも)暗いところで目が効くようになるわけですし。ただ・・・突発的事態に備える常備薬のような形でいつも持っていないといけないのか・・・でも暗視スコープなら最初からソレ目的なわけで、そういう意味では・・・さて?
緊急用、という意味合いなら軍事でなくても使用できそうではありますけども・・・。

しかしこの薬の開発の本来の目的は「暗いところでも見える目薬をどう使うか」ではなくて「科学をもっと身近に」ということであります。若干ズレているかも知れませんが、でんじろう先生のイベントのようなものであります。「科学はこういうこともできるんだよ、一部の企業や学者だけのものではないんだよ」と。
そのための「目薬」であります。ということは他にもこういった「発明品」があるのかも知れません。
が、いずれにしてもこういうのを日本で発売、とかないんだろうか・・・とは思いますが。臨床試験とか色々検査があると思うのですが・・・まあ、通ったとしても一般薬では販売できないでしょうし。じゃあ、医者に処方箋書いてもらって・・・となると一体何の治療に「暗視」を使うのか、とかそういう疑問も涌いてくるのですが。

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03/22/2015

おしなべて

全部見た目一緒にしてしまう、という・・・。
イギリス・たばこの箱のデザインを統一する、という法案を可決(Yahoo!:読売)。すでにオーストラリアやアイルランドで実行されている政策で・・・前にこの「あれこれ」でも取り上げたような記憶があります。
パッケージを一緒にして(濃い緑など地味な色合い)ロゴも禁止。つまり単色のハコに「タバコ」とだけ書く、ということになります。・・・それと例の警告とショッキングな画像、と、そういうことになるかと思われますが。

これで購買意欲が落ちる、というのが目的、とのことであります。
たしかにカラフルな箱だと興味を引く・・・というのはあるかと思われますが。ただ、コレやると「これタバコ?」ということになるかも・・・という話もあります。つまりいくら「タバコ」と箱に書いてあってもそれを「タバコ」だと思わない、というケースが出てくるんではないか・・・と。やや考えすぎのような気もしますが、日本のように「箱」でタバコを買う人の多い国だと混乱はもちろん、ヘンに疑うような場合も出るかも知れません。
これが「自分で巻いて吸う」とかそういう人が多いとこだとまた違ってくるかも、ということであります。例えば日本のセブンスターの箱。あれは発売当時からほとんど変わってないとのことで、あれをまっさらな箱に「タバコ」とだけやると「ホントにセブンスターか?」となるかも・・・さて、どうなんでしょう・・・?

他にも海賊版が増えるんではないか、とかそんな話も。・・・実際に喫煙人口減に効果がある、らしいんですが・・・こう言っちゃなんですがどこまで効果を期待できるか・・・となると・・・?

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03/19/2015

次のOS

Windows10、パスワード代わりに生体認証でのログインも可能に(Yahoo!:ITmediaニュース)・・・「7」や「8.1」からの無償アップデート(ただし一年間限定)も可能になった、とされるマイクロソフト次期OS「10」ですが。顔、瞳の虹彩、指紋でのログインも可能になる、という・・・。
・・・いや、なんかそんなにいらないような気がするんですが・・・。
たしかにそういうログイン方法が必要なケースもあるかと。自分以外に誰か(場合によっては全然知らない人)が触る可能性がある、とか。が、普通のパーソナルコンピュータというのは、まあ、家の中やオフィスの中にあって。そこで趣味なり仕事なり・・・ということになるのがほとんどではないか、と。
・・・これがスマホ向けOSとかそういうのだとまた話は違ってきますが・・・まあ、オプションとして、という意味合いなのかな、と個人的には思ってますが・・・。

さらにこんな話も。そのWindows10は今夏世界で発売予定(Yahoo!:時事)とのことですが・・・「現在、海賊版のウィンドウズを利用している中国のユーザーも、無料でアップグレードできるとしている」(「」内元記事より引用)というくだりが。
・・・あー・・・認めちまったか、というのが正直なとこで。
ある意味海賊版を容認、みたいなもんかと。今回だけ、とかそういうことになっても結局次もその次も海賊版は作られ続けるその「下地」を作ってしまったような。何せ、今回アップグレードした分は「正規版」ということになるわけですし。
まあ、規制を強化しても進展がほとんどない、というが現状ですし、一つの手ではあるのかも知れんのですが・・・なんか釈然とはしない話ではあります。

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03/13/2015

引き写し

要は「パクリ」ということなんですが。
東大が学生の「引き写し」を不正として公開したワケ(Yahoo!:夕刊フジ)。まあ、例のSTAP問題との関連、というのはやや的を外しているような気もしますが。それでも「不正の公開」「パクリと引用の違い」というところでは共通している・・・のかも知れません。
期末レポートにおける不正行為について(東京大学教養部:PDF)

「引き写し」とは「他人の表現物を自分のものにしてしまう」といった意味があります。・・・つまり誰かが作成した論文なり資料なりを「そのまま」課題に使った、と。
これは「東大生ともあろう者が思考もせずに他人のものをそのまま使うなんて嘆かわしい」という見方もできますが、実際の問題はちょっと違う、という話もあります。
あくまで課題に対する論文とするならば。ネット上だろうが書籍だろうが「資料」として「引用」すればカタチとなる、ということであって、それを「自分のモノ」として提出するのは間違いだろ・・・という論調であります。つまり「引用」なら問題ないのに「自分のモノ」にしてしまう、という行為が不正である、と。
「引用」するならばそれなりの書式があって(論文などの題名はもちろん、作成者から公表元、URLや年月日まできちんと記す)そういうのをなんで守らないのか・・・という見方もあるわけです。

この手の問題はネット環境が整ってきた辺りから言われ始めてました。・・・「ハサミとノリ」つまり昔はリアルに切って貼って書き写してたのが「コピー&ペースト」でカンタンにできてしまう。論文もそうですが、ちょっとした作文とか宿題でもネット上の色々な資料を「切り貼り」してそれでおしまい、ということにしてしまう。
ネット上から自動的に情報を集めて判定する「コピペ判定ソフト」なるものが発表されたりして。広大、というより明らかに限界なんかないネット上の情報ですから判定する側も大変になってたわけです。
・・・そのノリのまんまでやるな、と。引用するならきちんと。そして自分の言葉で語れ。そういうことだと思うのですが。

まあ、そうは言っても今の大学生のほとんどは物心ついた頃からネットが身近にあったわけで。そういうのは難しいもんなのかも知れませんが・・・できる学生はきちんとやってるわけで。・・・そういう意味ではいつの時代でも変わらんもんかも知れません。
不正する学生、というのはいつの時代でもいるもんですし・・・課題の不正提出、というのも色々あったわけですし。

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03/12/2015

限りないグレー感

「虫を寄せ付けない」は証拠不十分・・・各メーカーの「言い分」(Yahoo!:産経) ちょっと前に触れた「吊るすタイプの虫よけ」に対して消費者庁が「宣伝文句がちょっとねえ・・・」と「改善命令」を出した件であります。
条件・・・例えば強風下とか解放されてる場所で、とか。そういう条件でも同じようにそんな大きな効果があるんかい、という点と・・・「ユスリカ」「チョウバエ」には効くだろうけど「シマカ」とか「ニクバエ」には効くんだろうか? という点が大きなところかと思われましたが。

・・・まあ、薬品成分的には「効果ゼロ」ではない、というのは各メーカーも消費者庁も、さらには消費者も理解しているところかと。「虫を寄せ付けない」効果はたしかに「ある」んでしょうけど・・・。
それがどれくらいか、となると。そんなに長く効くんだろうか、とか・・・そんな広範囲に、とか。
この辺は実際に実験を繰り返す必要がありそうなのですが(第三者機関で)問題はその「内容」で、ゴキブリはともかく一般的に飛び回っている「カ」「ハエ」に効果があるのかどうか、ということであります。

『空間用虫除け剤が対象としている虫は、ユスリカやチョウバエなどの「不快害虫」で、ハエや蚊、ゴキブリ、ダニなど人体に影響を与えかねない「衛生害虫」とは区別される』(『』内↑記事より引用)
どうもメーカーとしては最初からユスリカなどの言ってみれば「軽度の害虫」を寄せ付けないのが目的で、一般的なカやハエのような「重度の害虫」忌避が目的ではない・・・と。
・・・ヒトを刺すことのないユスリカはともかく。チョウバエはゴミにもたかりますからニクバエやギンバエとほぼ同等の位置づけをしても、まあ、ある意味問題はなさそうなんですが・・・でもチョウバエはいる・いないの差が結構激しい(どっちかと言うと戸外)のでそれを含めてしまうのはどうなんだろうなあ・・・と。

最初から「この商品はカやハエでは実験していません」なんて書いておいたらそりゃあ売れないでしょうけど。
だからと言ってなんだかこんな中途半端な、というのは・・・こうなったら本気で「シマカ・ニクバエ忌避」の空間虫よけ剤を開発する、というのはどうでしょうか・・・?

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03/11/2015

明日も

天候は色々とありそう・・・全国的に。
3/11も大荒れの天気続く(Yahoo!:ウェザーマップ)。九州や西日本で降雪があったり北日本方面で強風が吹いた一日でもありました・・・3/10。3月の降雪で「季節外れの雪」と報道されたりしていましたが、考えてみれば去年は4月に関東で雪が降ったりしてましたが・・・それでもやはり季節外れ、ということになりますか。
気象庁

北海道付近で急速に「爆弾低気圧」が発達。気象上の諸条件から停滞する恐れもあります。
この低気圧が反時計回りに大陸の寒気を引き込むことで雪はそうですが、冬に逆戻りしたような気候となってしまっています。・・・関東地方平野部はさすがに雪が降ったりはしなさそうなんですが、雨があれば雪になってもおかしくない状況。朝は冷え込みそうだ・・・。

季節の変わり目、ということで気候は安定しないもんらしいのですが・・・それにしても。
雨が降って少しずつ暖かくなってきた頃にコレですから、体調の管理もややこしいことになりそうではあります。
今日はあの震災から4年が経つ日でもあります。まだまだ状況は厳しく、天候くらいは・・・と個人的には思っていたのですが・・・やはり厳しい、ということなんでしょうか・・・。

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03/06/2015

しんししん

WHOが新指針「砂糖などの糖類は一日25gまで」(Yahoo!:マイナビニュース) これまでは「50g」としていたので半分、ということに。これは一日の総摂取カロリーの10%が「50g」なので半分の5%だと「25g」になる、ということらしいのですが・・・。
いや、糖類を減らせ、というのは分からんでもないですが・・・ここまできちまうとなあ、と。

よく分からん第一はなぜにグラム数まで、ということであります。例の「BMI値」もそうなんですが、全人類おしなべて全く同じ体質・体格をしているわけではなく。個人差という「差」が存在しているはずなのに・・・「この量で」というのがよく分かりません。
あくまで「指針」なんで、という言い方もできますが・・・それにしてもなあ、と。
例えばこれくらいの体重・身長ならこれくらい、とか。こういう生活してる人ならこれくらい、とか。そういうもっと細かいところまで出てくるんならまだしもいきなり「25g」と言われても。根拠がない、というわけではなさそうなんですけども。

実際、人類は近世に至るまでは飢餓は身近なものでした。大部分が「食えない」のが当たり前だったわけです。しかし近年になって「食べられる」人類が急増。しかし身体はそんなに急に対応できるわけもなく・・・不必要な分まで「食べてしまう」・・・と。
そのため節制しましょう、というのは的外れではないのですが・・・。

どうなんだろうなあ、各業界からの反応も色々ありそうな指針ではあります。健康はたしかに大事なんですがもっと柔軟性もあってもいいんじゃないか、とか思ってしまいますが。

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03/04/2015

黒いネコの

新サービス。
ヤマト運輸が「メール便」に代わるサービス「宅急便コンパクト」と「ネコポス」を発表(Yahoo!:レスポンス)。来月4/1からスタートします。
「宅急便コンパクト」と「ネコポス」の発売について(ヤマト運輸)
例の「信書の解釈」で現行のメール便を今月いっぱいで廃止、新サービスを来月から開始させる、というニュースがちょっと前にあったわけですが・・・それの具体的な話が出てきた、ということであります。

・・・メール便、つまり宅急便最小サイズよりも小さな配達物を二つに分ける、と。
大雑把に言えば。
一つ目「宅急便コンパクト」は二種の専用のボックス(縦24.8cm×横34cmか縦25cm×横20cm×厚さ5cm)に入るなら重さも関係なく送れます・・・「手渡し配達」ですが「全国翌日配達(一部地域は除く)」で「追跡サービス」も使えます。
ただし料金は最低でも「594円+65円(ボックス代)」で、送る距離によって料金が変動します。しかし割引がいくつかあるので少し安くすることもできます。
二つ目「ネコポス」は縦31.2㎝×横22.8cm×厚さ2.5cm、重さ1kg以内で日時指定はできませんが「全国翌日配達(一部地域は除く)」で「追跡サービス」に・・・「ポスト配送」となってます。ただし基本的に法人とか個人事業主のみの利用で個別に契約、料金は契約時に決める・・・と。

なんか無理やり二つに分けたのかなあ、という野暮ったいことも考えてしまいますが。
実際、これまで個人でメール便を使ってた人は・・・他へ行ってしまうのかなあ、と。料金的に折り合わないようですし。しかし「信書」の話からすればこの方が管理はしやすいわけです。個人よりも法人の方がそういうところも理解できるでしょうし、それこそ管理もしやすい。
・・・他もこれに続くかな、どうかな、というとこだったりします。個人的にはメール便も全然使ってなかったんで今のところ直接の影響はないんですが・・・思わぬところから、というはあるかな・・・と。「信書」問題はこれでは全然解決しないわけですから。

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02/24/2015

すねいく

ヘビ、超大陸「パンゲア」分裂で多様に進化か(Yahoo!:時事)。「ヘビ」というのは見た目もかなり特殊なものであります。いわゆる「生物の基本形」の一つでもある「四本の足」を捨て去った外見、さらには毒を持ったりもします。
そのため特殊に進化した、最近(とは言っても数千万年単位)登場してきた動物か・・・と思われるのですが、最古の化石は1億6700万年前から1億4300万年前と推定されています。これはいわゆる恐竜の世代だったりします。

・・・たしかにヘビの頭、というのは特徴的であります。
アシナシトカゲ、という・・・「足がないトカゲ」といういささか混乱を招く生き物がいたりします。動きはヘビとそれほど変わらない(基本的に土の中)んですがたしかに頭の形がなんか違うなあ、とか思ってたんですが。それだけ特徴的、ということでもあります。
最古のヘビの化石もアタマだけ、ということなんですがすでにその頃から今のヘビの特徴を備えているんだとか。
つまりその頃からあまり変わっていない、と言うよりすでに完成されていた、ということでしょうか。・・・数千万年、いや、数億年単位で基本的なとこは変わってない、という生き物は結構いるんですが。それでもヘビが・・・というのはちょっとした驚きであります。本当の意味での「ヘビの始祖」というのは一体どんな生き物だったんだろう・・・?

まあ、その辺から考え始めたらきりがない話ではありますが。特異な外見の祖、となると・・・特に。

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02/22/2015

はるいちばん?

2/22は強風やなだれに注意・・・春一番の可能性も(Yahoo!:ウェザーマップ)。「春一番」とは「春」に吹く「強風」というだけではなく、いくつかの条件があります。
春一番(Wikipedia)
「立春から春分までの間に広い範囲で初めて吹く、暖かく強い南よりの風。日本海に低気圧があり、概ね8メートル以上の強い南よりの風が吹いて、気温が上昇した場合に発表される。」(「」内↑記事より引用)

・・・まあ・・・「春先に吹くあったかい強い風」という認識でも間違いないような。ただし、北海道・東北・沖縄以外ですが。

しかしこんな条件のため、当日は気温が上昇することになります(そして翌日に寒が戻る)。もう春は近い、ということになるわけです。
・・・が、この冬はあちこちで大雪が降ってます。そこで雪崩の心配が・・・ということに。
そして、さらに気になるのが身体への影響であります。ここまでずっと寒かったんで・・・いきなり気温が上がって、そして下がる、となると。こちらも・・・心配であります。

しかも「一番」で終わりではなく今後春分までの間に「春二番」「春三番」の可能性もあったりします。季節の変わり目、というのはちょっと、いや、かなり心配があるようであります。

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02/20/2015

継承されゆく

・・・良かった「廃止」じゃなくて。
梅小路蒸気機関車館、8/30で閉館・・・「京都鉄道博物館」へ(Yahoo!:乗りものニュース)。最初見出しだけ見た時には「ついにこれも廃止か・・・!」と早とちりしてしまいましたが。新しい博物館に引き継がれる、とのことで一安心であります。
蒸気機関車の動態保存。もちろんここだけではありませんし、静態保存もあるんですが。ここまでの規模でしかも知名度、となると・・・。
梅小路蒸気機関車館(Wikipedia)

現在、蒸気機関車というモノは主流ではありません。
普通に鉄道を利用する場合、まずお目にかかれるもんではありません。・・・しかし過去には主流でありました。それが現在のようになったのはそれなりに理由があるもんなんですが・・・単なる「時代の流れ」としてしまうにはあまりに惜しい素材だったりします。
1970年代半ばに本格的な蒸気機関車の運用は廃止されました。
・・・後に例えば大井川鉄道(大井川鐵道)とか、国鉄(JR)でも運用はされていますが・・・往時ほどの「復活」はまずあり得ない状況ではあります。

しかしそれでも。営業用ではなくてもいいから、という思いは結構多くの人が持っているようで、各地に蒸気機関車は保存されています。東京の新橋駅の「SL広場」とか。その多くは「静態保存」で・・・再び走るにはかなり困難な状態ですが、それでも思いはキープされています。
そんな中で「梅小路」と言えば。「動態保存」という「動かそうと思えば動かせる」状態での保存車両が多数あることで知られています(動かす、と言っても営業用の線路で・・・となるとまた色々あるんですが・・・)。

こういう機械というのはメンテが重要であります。つまり「手入れ」しないとどんどん劣化していくのが常で、これは蒸気機関車に限ったことではありません。・・・それを継続していく、というのも実際はかなり難しい話だと思われます。現状では蒸気機関車は主流ではないのですから。それも含めて「継承」と。
・・・遺産とかそういう言葉だけではなく。全部継いでいく、というのが重要かと。すでに世代的には蒸気機関車を普通に見ていた世代は少なくなっていきます。・・・自分も一般的に蒸気機関車が走っていたのを見たことはありませんし。でも、こうやって「継いで」いくことができるなら・・・その雄姿も「継いで」いくことが可能となり・・・また「何か」に受け継がれていくことを願えるのです・・・。

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02/15/2015

きらーこんてんつ

ゲームセンターでも「電子マネー」化(Yahoo!:SankeiBiz)・・・脱「100円玉」というのはたしかに一種の規制?でもありました。ただ、100円玉の前は「数十円」だった時代もあったわけで(十円玉一枚・・・とか?)。じゃあ「170円」とか「130円」でもいいんかい、と言えば・・・硬貨一枚だけ、の方がはるかに利便性と言うか「使いやすさ」の度合いは高いわけであります。

42年、ですか・・・100円玉一枚。
もちろんゲームによってはちょっと前からでも「数百円」というのはありますけど。一般的には「コインいっこいれる」ということでの100円玉でありました。
これが電子マネーとして「ノーコイン」ということになる・・・。
たしかに値段設定も細かいところまでできるようになりますし。例えば何かの「オマケ」でいくら進呈、というポイント的な使い方もできるわけです。あるいは課金方法もスムーズになります。今までは「コイン」と「別のお金」が必要だったのですし。

ただ・・・コレ、どこでチャージするかによっても違ってくるような。
もちろんゲーセン内でチャージ、となるのでしょうけど。・・・よく考えてみたらそれオンリーだとあまり意味がないような気がします。たしかに値段設定がバラバラでもチャージされた電子マネーで「コインを投入する手間」は省けます。が、結局「どこかにお金を入れる」という行為をしないといけなくなります。
・・・そこで他の電子マネーと提携、というのが重要になってくるかと。そっちの方が発展?していくとまた事情が違ってくるんじゃないのかなあ、と。現状では「nanaco他5種の電子マネー」↑ということになってますが・・・モノによっては大分違ってくるかと。

でも。それより何より「内容」が問題、というのはゲームに限った話ではありませんが・・・重要かと。ゲーセンにわざわざ足を運んでまでやりたいゲームがあるから・・・というキラーコンテンツが今後も必要なのはやはり変わらないことかと思われます。・・・まあ・・・ほんとゲームに限った話ではないのですけれど。

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01/31/2015

二つほど 1/31

あれこれと二つほど。

一つ目。「東京駅記念Suica」購入申し込み開始(Yahoo!:ITmediaニュース)。例の大騒動になったSuicaであります。一枚2000円(デポジット500円+チャージ1500円)で一人三枚まで、ということになってます。
「東京駅開業100周年記念Suica」発売のお知らせ(JR東日本)
2/9まで。ちなみに今申し込んでも実物が来るのは3月になってから、とのことであります。
・・・どうしようかな、というとこなんですが・・・関東圏に住んでいるので使う分には問題ないですし、それこそ記念に取っておくのもいいかも知れない。・・・でも・・・なんだかそこまでして欲しいかなあ、と。前は「一枚くらい買ってみようかな」とか思ってたんですが。
しかしネットで申込みできる、ということは直接東京駅に来ることのできなかった人でも手に入る、ということであります(そういう場合使用は難しいかも知れませんが)。実際、すでにちょっと混んでいるようですし・・・そういった面でも人気あるのかも知れません。

二つ目。「ガラス=液体」?説、ついに決着か(Yahoo!:R25)。「決着」と言うより「固体の証拠を見つけたぞ!」ということなんで液体かも、ということが言えなくもない、という・・・。
ややこしいなあ。
自分も知らんかったんですが「ガラスは固体である」というのはいわゆる一般常識の範囲内、ということだったようで。分子配列などの見地から「液体と言えなくもない」的な説もあった、と。・・・まあ、実際に窓や食器に使う分には別に液体だろーが気体だろーが使えりゃ何でもいいわけですが。厳密に「何だコレは」ということになると・・・たしかにこういった研究は必要であります。
・・・しかし。よく考えてみたら世の中のことなんて分からんことの方が多いわけで(水の厳密な立ち位置とか)。それを解き明かしていくのが「科学」なわけで。将来役に立つとか就職に有利とかそういうのとはまた違った話になってしまうわけで・・・。

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01/30/2015

なんだそりゃ

・・・と思ったんですが・・・なんだか色々背景がありそうな。
フランス警察、「テロ称賛」発言で8歳男児を30分聴取(AFPBNews)。8歳てことは・・・小学生・・・。
あの出版社襲撃事件であります。「宗教的規制」と「表現の自由」のせめぎ合い、といった報道もされましたが・・・明らかなテロ行為であります。
その犠牲者を追悼する黙とうをフランスの学校内で実施。しかし8歳の男子生徒がそれを拒否。さらに「テロを称賛」するような発言を・・・と。

ただし
『男児は警察に対し、「僕はテロリストの仲間」と発言したことを認めている。ただし、警察が「テロ」の意味を知っているかと尋ねたところ、男児は「分からない」と答えたという。』(『』内↑記事より引用)
とのことであります。

これはどうなんだろう・・・とちょっと困惑?してしまいますが・・・。
フランス国内で起きた事件ですから、日本にいる我々以上に緊迫感や圧迫感があったと思われます。・・・またフランスと日本では「報道」「表現」に対する考えに若干の「違い」がある、という話もあります。
いわゆる「エスプリ」というやつで。「ちょっとしたジョークだよ」と言われても我々だと「えー・・・」と引いてしまうような。そういった空気?と言うか風潮が許される向きもある、と。・・・なかなか実例を引きにくいのですが・・・同様の風刺的出版社は日本では、ちょっと・・・という現状が最も合うかな、とは思いますが・・・なんか違うような。日本だとアングラ扱いされてしまうけどフランスでは世間的にはある程度までは許されている・・・と、そんな感触と言うか何と言うか。
しかしそういった雰囲気までは伝わらない人たちも相当数いる、ということでもあるわけです。

・・・それに対して黙とう拒否「僕はテロリスト」というのは・・・宗教的に同意した、ということでなければ・・・「ちょっとカッコよさそうだから」的な何かかな、とも思ってしまいますが。反体制に対する憧れ、というのは誰でも通る道でありますし。やや早熟にそういった方面・・・だったんだろうか、とか。
でもそれで警察が聴取、というのもなんだかなあ、とは思いますが。しかしテロの現場は同じフランス国内なわけで。こういったことに関して年齢は関係ない場合もありますし(各地で少年兵というのが問題になってます)・・・。

こっちから見たら過敏で過剰に見えるんですが。現場では・・・ということなのかも知れません。実際、日本が「現場」にならない、という保障はすでになくなってきてるわけですし。

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01/29/2015

雪・・・?

今のところは晴れてますが、関東地方。
今夜から1/30にかけて各地で大雪のおそれ(Yahoo!:ウェザーマップ)。昨年末ごろから今年アタマにかけてかなりの寒さとなってます。日本海側や東北・北海道では地方によっては積雪も相当なものに。
一方で太平洋側はやはり地方によっては降雪があったりしましたが・・・そこまでひどい積雪とはならず。しかし寒さはやはり厳しいことになってます。

すでに九州などでは天気に変化が起きているようですが・・・低気圧が日本列島に近づいております。・・・南方から。
この「南から」というのがクセモノで、単純に言えば「南から低気圧」+「北から寒気」で関東地方平野部などは雪が降ることになります(大陸からの低気圧だと主に日本海側にのみ降る)。そして、時期的に「南岸低気圧」が接近しやすいのが2月とか3月なんだそうで。
この条件に合うような状況になっているのが明日、ということになります。

・・・とは言ってもお天道さまのことですし、ちょっとしたことでも変わってしまうのが天気でもあります。
今回の「雪」にしても、今日の夜から明日の早朝にかけての「雪」は接近してくる低気圧とは別要素からの「雪」ですし。低気圧による「本番」は少し後、昼過ぎから夜にかけて、ということになります。
最悪のケースは早朝からも「雪」で、本番も「雪」で、温度や湿度などの条件が重なって明日夜まで「雪」・・・それもそれなりの量が、ということでしょうか。状況的に昨年2月に東京都心で27㎝積もった時と似ている、という話もありますし。

明け方から小雪で、夕方くらいから雨、というのが基本的な予報?らしいのですが・・・。

これからしばらく関東地方平野部は雪の多い時期に突入しますし。いずれにせよ備えはしておいた方がいいと思われます。

03:18 PM | 固定リンク

01/24/2015

ついったー

一応?やってるんですが、気に入ったツイートをリツイートしたり、お気に入りに追加したり、が最近は中心。
Twitter@Sigrale

Twitterに外国語ツイートの翻訳機能が(Yahoo!:Impress Watch)。結構あっち(英語圏)の方をフォローしたりするので、へー・・・と思って試してみたんですが。まあ・・・たしかに「翻訳」はしてくれます。が、「通訳」ではないので万全、というわけではないようで。・・・この辺はネット翻訳と同じぐらいのようであります。
・・・でも英語じゃない言語でも翻訳できる、ということですし。「どんな感じのことをつぶやいているのかな」の確認には使えそうであります。

その他Twitterに「見逃しツイート」を表示する機能が(Yahoo!:ねとらぼ)。これはまだiOS版のみ、とのことですが今後拡充されてくる、とのことで。
つまりは「アクセスしてない(あるいはログインしてない)間の重要そうなツイートをピックアップしておいてくれる」機能、とのことで。が、これはかなりのフォロワー数を誇るような人か、それとものべつまくなしにツイートしてるような人向けかなあ、と。でも常にアクセスしてる人にはあまり表示しない、とのことですから・・・「久しぶりにツイッターでも覗いてみるか」的なお見限りユーザー向けなのかも知れません。

別にツイッターに限ることでもないんですが・・・こういうSNSてのは。最近はフェイスブックの他にも色々ありますし。個人的には・・・勢い?で始めてしまったようなもんなんですがちょいちょい覗くと楽しげ、とかそんな感じなんで、まあ、今後もまったりと楽しんでいくつもりではあります。

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01/23/2015

「メール便」廃止

「信書」の扱い・・・一種のグレーゾーンではあります。
クロネコメール便の廃止について(ヤマト運輸)
今年3/31受け付け分で廃止・・・。
そりゃあ・・・出す時に「これは『特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書』ではないですよね?」と言われても「メール便=薄いもんを安く送れる」程度にしか思ってない人には「はぁ?」としかならないわけで。一応「信書ではない」にチェックを入れることになってますが、意味分からず入れてるケースも多いかと。
・・・昔コンビニで前に並んでた人が宅急便頼んでたんですが・・・送り状の余白にびっしりと「なんとかかんとかでこれを送ります」とまるでハガキみたいに書き込んであるのを見たことあります。こういう事例は結構あるかと思うんですが・・・これじゃあ、書類送検まで行くケースがあってもおかしくはないような。

そもそも「信書」の定義があいまいすぎる、というのもあるんですが・・・その辺も改正は難しそうですし。例えばメール便ではなく普通の荷物の中に手紙を入れておく、というのはよくあることだと思うのですが・・・そこまではどうするんだ、とか。あるいは(ここまで行くと極端ですが)封筒にタテ読みなら分かる文章を仕込んでおく、とか。細かいところをつついていくとキリがない話でもあります。

個人的には今は特にヤマトのメール便のお世話にはなってないので、個人的には問題ないんですが・・・ネットのみで運営している小さなショップとかそういうところにはモロ影響が出そうではあります。代替のサービスを開始する、ということになってますが。・・・どこまで「代替」になるか、まだ不透明ではあります。
・・・他の会社にも「メール便」はあるんですが、そっちにも影響出るかも知れません。しかし・・・始まる時も色々あったサービスなんですが、終わる、となると・・・やはり色々ありそうではあります。

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01/22/2015

一年間は無償

「無料」ではなく「無償」で・・・しかしもう10ですよ。
Windows10は7や8.1からなら一年は無償でアップグレードが可能(Yahoo!:マイナビニュース)。つまり新たにPCを買う、と言う場合はもちろん「OS代」を払わないといけませんが、現行の「Windows7」や「Windows8.1」の入ったPCなら無償で「Windws10」にしてくれる、ということであります。
ただし発売から1年限定。
ううん・・・これは・・・どうなんでしょうねえ・・・自分の今のメインPCは「8.1」なんですが、例えば今年中に「10」が出るとして。来年いっぱい中にアップグレードするか、と言えば・・・さて。

セキュリティの問題以外だとそれほど頻繁にアップデート、いやアップグレードする必要あるかなあ、というのが正直なとこなんですが。かなわんなあ、と。
機能的に充実してきて、新機能なんかも付いてくるわけです。例えば「7」や「8.1」ならタッチスクリーン機能とか。これはキーボードを使わずにスマホのタッチパネルみたいにモニタ上で操作できる。タブレットやノートならたしかに便利なのでしょうけど・・・デスクトップで完全に「机上型」の我がPCでは・・・全く意味のない機能であります(そもそもモニタが対応していない・・・)。
さらに見た目とか操作とか、そういうのはうちで今はサブPCと化している「XP」とは全然違っています。ようやく「8.1」の操作に慣れたか・・・という辺りでまた新OSとなると。実は「8.1」では動かないアプリケーションがいくつかあって、そのためいまだに「XP」が稼働しているんですが、アップグレードなんかしたらさらにそういうケースが増えるんじゃないか、とかそんな杞憂もあったりします。まあ、「8.1」のは動くでしょうからそこまでは・・・と思いますが。

本音では無理に「10」にする必要もなあ、と。しかも発売一年以内に、というのもなあ、と。でもセキュリティ関係はなあ、と。

実際に出てから悩め、という話でもあるんですが。それなりの速さで動いてそれなりにアプリケーション対応しててそれなりに頑強ならそれでいいか、とか思うのですが。
・・・ところでなんで「10」なんだろう、「9」じゃないのか、というソボクな疑問が。
Windows9が発売されずにWindows10になった理由www([Z]ZAPAブロ~グ2.0)
あー・・・なんかありそうな。たしかに「95」「98」とヘンな混同しそうな。日本的には一部であまり縁起の良くない、とされる「九」を避けたんかな、とか思われそうですけども。

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01/21/2015

なかなか無理っぽい

自転車の危険運転、違反2回で講習義務付け(Yahoo!:TBS系)。・・・個人的に正直なとこですと・・・そんなに違反してる奴が素直に講習とやらに来るもんかなあ、と。そういった書面を示しても「ふん」とか鼻先で笑ってそれっきりだと思いますが。

少し前からの道交法改正から自転車の「規制強化」は進んでいます。例えば「歩道走行」は原則として禁止で、車道を走ると危険な場合や年齢によって可、と言う風に。ヘッドフォンや携帯などの「ながら走行」も禁止。カサさすのも禁止されています。・・・当たり前ですがそれ専用車両でなければ二人乗りも禁止。
なんですが。実際、警察官の人の「そこの自転車・・・」という呼びかけも増えてはいるように思いますが・・・結構な時間「自転車は道交法の適用範囲外」とか思い込まれていたのか、実情としてはあまり変わっていないように思われます。

↑の禁止事項の前に「信号無視」とか「夜間無灯火」は当たり前にみんなやってます。若い人だけではなく幅広い年齢層で。・・・守ってる自転車を探すのが難しいくらいに。
これは世代交代、つまり時間が経たないと守るようにはならんだろうなあ、と。今の子供ではなく、その親、さらにその親の世代からこうなってるわけですし。今から「教育」していっても今の子供が最低限親になる辺りまで待たないといけないでしょうに。
だから、今回の「講習義務」にしても、こんなもん意味ないだろ、と切り捨てるつもりはないんですが・・・そもそもそういった違反に対してキップ切る場合ってどれくらいあるんだろうか、とか。「2回」ということは記録が残ってないといけないわけで、実際にどんだけ切ってるんだろうなあ・・・と。
やるんだったら徹底的にやった方がいいわけです。自転車の免許制を進めるのも一手ですし、さらなる厳罰化を目指す、という手もあります。

現状では「自転車は何やってもいい」ということになっているのです。・・・法律があっても守られなければそれは法律なんかないのと同じなわけで。今まで数十年間ほったらかしにしてきたツケでもあります。・・・そしてそれを是正するためにもやはり数十年間かかってしまうものなのではあります・・・。

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01/20/2015

選びたい

ガラケーに見えるけど中身はスマホ(ITmedia)・・・見た目は二つ折りのガラケーですが、スマホと同等に近いことができる、という携帯のようで。ボタンパネルそのものでタッチパネルのように操作できる、という・・・高速データ通信も可能ですし。ただし、スマホのアプリ全部がそのまま使える、というわけではないようであります。
「ガラケーとスマホのいいとこ取り」みたいにニュース番組でも紹介されてましたが。・・・たしかにバッテリー持続時間はスマホより長いようですが、料金設定は「ガラケーより高くスマホより安い」とかそういうところなようで。・・・自分みたいにガラケーですらほとんど使わない、緊急時の時に役立つから持ってるだけ、みたいな人間にとっちゃあ・・・さてさて。

テレビのニュース番組での印象もそうだったんですが、携帯のキャリア会社としてはやはりスマホユーザーを増やしたいんだろうなあ、と。実際、使いこなせれば有利なツールではあります、スマホ。
ただ、なんで選択肢の一つとしてガラケーを残してくんないのかなあ・・・。
↑記事などいくつかの記事ではスマホをすでに持ってる人などの「セカンド」としての需要を見込む、となってますがテレビの方から受けた印象は「これを機会にガラケーからスマホに替えてみては」という感触でした。まあ、その方が収益にもつながるでしょうし、企業の方向としては問題ないと思うのですが。

スマホの欠点は「持続時間」と「料金」だと自分は思ってます。もちろん「操作性」とか「大きさ」なんてのもありますが。常に使ってない自分からすればほとんど利用してないのに料金払うなら安い方がいいに決まってます。さらに頻繁に充電、となると・・・ちょっと。
↑の「ガラホ」だと「持続時間」はともかく「料金」は確実に上がるわけです。
「使い続けてみれば接し方も変わってくるよ」という意見もありますが・・・結構な時間このスタイルで過ごしてきてしまったため、それこそ180度転換するような方向へはかなりの体力を必要とします。そこまでする必要もないかなあ、というのが現状だったりします。

そして、こういう「事情」は100人いれば百通りあるわけで。その中から合ったモノを選ぶことになるんですが・・・おしなべて「スマホ」ということになると選択の幅が狭まってしまいます。場合によっちゃ「携帯なんていらん」という選択肢にも応えられるような携帯を・・・というのはちょっと意味不明っぽいですが・・・もっと幅を広げて欲しいなあ、というのが正直なとこだったりします。

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01/17/2015

『20年』

阪神・淡路大震災、20年・・・いまだ癒えぬ傷跡(Yahoo!:毎日)。「20年」を「10年一昔」としてしまえば「二昔前」ということになってしまいます。だけど・・・そんな「昔」の話ではなく。まだ続いている「今」の話であります。
阪神・淡路大震災(Wikipedia)

前にこの「あれこれ」でも触れましたが、当時の自分は関西方面にいて・・・地震を経験しました。いや、被災したとかそういうのではなく朝方に大きな揺れを感じた程度です。
元々関東出身なので「ちょっと大きいな」と感じた程度だったのですが周囲の人たちはかなり慌てていました。・・・実は当時の関西方面では「こっちで地震なんか起きるわけない」というのが常識でありました。関東の学校では当たり前にやっていた避難訓練なんかやってもおらず。防災ずきんが座布団代わりだったんだよ、という話をしても「なんだそれ」という反応。
それが・・・大きく変わった瞬間であります。

そして、友人(大阪出身)の「見るだけ見て来いよ」の一言で・・・当時、自分はちょっと色々あったんですが・・・別に縁者や友人がいるわけでもない兵庫区へ行くことになりました・・・。

衝撃でした。帰省の時に通っていた山陽本線もズタズタに。何より「街」が。

ほんのわずかの期間でしたが、お手伝いもさせて頂きました。様々なこともありました。そして、色々な貴重な経験もさせて頂きました。自分が今も下手くそな文章書き続けているのもこの時の「衝撃」が一因になっています。・・・なんだこれは、という、衝撃。
もし、あの時地震が起きなければ、起きても現場へ行っていなければ自分は今とは違った人生を歩んでいると思います。その方が良かったのかどうかは分かりません。ただ・・・今のような心境になることはなかったのだろう、と。

まだ終わってない、と言うより終わりはないかも知れません。でも、安らぎを願ってやみません・・・。

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12/26/2014

びーぺぐ?

「JPEG」に代わる? 新しい画像フォーマット「BPG」とは?(Yahoo!:THE PAGE) 通常PCやスマホ、携帯でよく見られている画像は末尾に「.jpg」がつくもので、「じぇいぺぐ」とか呼ばれていたりします。その他「.png」や「.gif」がよくあるところでしょうか。
しかし本来「画像」を示す形式は「.bmp」というもので・・・他の形式はコレをいかにして軽く、つまり容量を減らすか、というように発達してきたように思えます。何しろ「.bmp」というのはそのまんまなもんで、「.jpg」に比べるとかなり重いものだったりします・・・。

最近のPCはそんなことないんですが、以前の(とは言っても10年くらい前)PCでは「.jpg」を表示できませんでした。・・・デフォルト、つまりそのままでは。そこで「画像を見ることのできるソフト」というのを別途入手したりしてました。
「.bmp」だけは別で、コレは表示できましたが。
その後「画像」というものも様々な方向へ進化。そして最近は「軽く」さらに「キレイ」に、という方向性が主流となってきてます。そのための「.bpg」ではあります。

ではありますが・・・。
今さら、と言うのも何ですが、ここまで他の形式でどうにかなっててしかも工夫例?みたいなのも多数ある現状で・・・新しい形式、というのが普及するもんなんだろうか、とかやや疑問に思ったりして。いや、そういう用途があって、大多数の人が利用すれば、なんですが・・・。
普通普段に使う場合。例えばデジカメでもサイト発信用でも。現行の形式で特に問題はないわけで・・・。
まだ生まれたばっかで対応するソフトもハードもほとんどない。・・・大手と組んで「標準」となるか、それとも「何か」に特化させるか・・・そういったことでもないと、ちょっと、難しいような気もするんですが・・・いやしかし、こういうのの「変化」というのはかなり激しいもんですから、もしかして? というのも十分に考えられるのですが。

02:23 AM | 固定リンク

12/23/2014

限定版ではなく

じゃあ買ってみようかな、とか思ったりして。
東京駅記念Suica、1月に購入受け付け案内開始・・・希望者全員に(Yahoo!:毎日)。販売が途中で中止、という事態になり・・・「暴徒」と化した購入希望者が、ということになりましたが「限定版」ではなく販売、ということで。
ネットオークションで数万円・・・とか、それ関係のショップでは万円単位で買い取る・・・とかそういうことにまでなってましたが。これで「とりあえず」は収束、ということになりそうなんですが・・・。

今後の対応で色々出てきそうではあります。

「記念Suica発売」は今回がJR東では初、というわけではなく。東京駅関係でもいくつか以前に発売されています。が、特に目立った混乱はなく。そのため今回も前回と同様に扱った、というわけでありますが・・・結末はご存知の通りであります。
東京駅に関してはプロジェクションマッピングでも「混乱」が起きた、という前例もあります。
そのため「次」がどうなるか、というのは注目を集めることになりそうではあります。

が・・・「次」があったとして。その「次」がこれまでと同じような状態だったら一種の肩すかし、ということに。そしたら「次の次」はどうするんだろう、と。
専門家に任せた方がいいのでは・・・と老婆心ながら思うのですが。でも今までのこともありますし。さて・・・どうするんでしょう・・・?

12:35 AM | 固定リンク

12/20/2014

ないです?

STAP細胞?
再現できず、事実上「さじを投げた理研」(Yahoo!:毎日) 明確に「ない」「存在しない」とは言い切ってませんが。しかし「見ることのできないもの」は「存在しない」わけではありませんが、「存在を感じ取れない」のならそれは「存在しない」のではないか・・・と、いささか哲学的な考えすら出てきてしまうわけで。
現時点において「再現できない」ということは現時点において「存在しない」と限りなく近いことではないか・・・と。

万能細胞、つまり「何にでもなれる細胞」の一つとして発表されたSTAP細胞だったのですが。
論文の資料に誤りが見つかったり、さらには論文を撤回することになったり(撤回、と言っても提出先から削除されるわけではなく)。そして再現実験・・・それも本人を加えての・・・でも再現できない、という結果に。
「コツがある」
というのならそれを示さないと意味はないわけであります。

「ある」ことを証明する最も有効な方法は現物を提出することであります。これとは逆に「ない」ことを証明する「悪魔の証明」だと全ての可能性を潰さないといけないため、非常に困難を極めますが・・・「ある」ことを示したいのなら結果は一つで十分であります。

・・・正直なとこ・・・残念なのですが・・・コトはSTAP細胞に限らず、日本の若くてコネや経験のない研究者のあり方についても照明が当たりつつあるところだっただけに。
もしかして今後実験内容や方法そのもの(まるで犯罪者扱い、とか)に対して何らかのアクションがあるかも知れませんが・・・STAP細胞そのものについてはこれで幕、ということになりそうであります。そこもまた、残念なんですが・・・。

02:33 AM | 固定リンク

12/17/2014

ふゆがた

それも超強烈な冬型・・・。
低気圧発達、18日にかけ全国で暴風雨雪(Yahoo!:毎日)。実際、北海道や北日本には「警報」クラスが出ています。「数年に一度」とは大げさな、と思うかも知れませんが・・・天気図が尋常でないことになっています。
気象庁:天気図

自分の住んでる関東地方の平野部は明日寒い、とかその程度で済みそうなのですが(ちらちら雪が降るかも、という程度)・・・。
時期的に関東地方平野部はもう少し後に降雪が多かったりします。基本的に太平洋上を雨のモトとなる低気圧が東進してきて寒気とぶつからないと雪にならず、この時期はまだそういう風にならないから、なんですが・・・。
いや、この冬は早めの降雪がある、かも知れません。すでに東京では初雪を観測してますし。

降雪も怖いのですが、関東の場合強風も怖かったりします。乾いた風が吹き荒れることもあり・・・一部の鉄道では遅れが出たりもしますが、風そのものの被害が出ることもありますし。
・・・もうちっと穏やかに冬になってくれないかなあ、とか個人的には思うのですが・・・季節が変わる時期には天候は荒れるもんなんですが・・・年末年始辺りには落ち着くんでしょうか・・・?

01:08 AM | 固定リンク

12/15/2014

せんきょ2014

Yahoo!みんなの政治:衆議院選挙2014
前評判通りと言うか何と言うか・・・与党圧勝、ということになりそうであります。

ただ・・・個人的にはもっと「圧勝」するかと思ってたんですが・・・そこまでは行かなかったようであります。
一方で民主党の海江田代表、落選(Yahoo!:毎日)ということになり・・・代表辞任を表明しました。解党した「みんなの党」元代表の渡辺氏も落選(Yahoo!:時事)ということになりました。
・・・他にも色々あったんですが・・・大勢的には与党勝利、という辺りに収まっているような。

・・・今後、やはり色々あるかと思われますが。消費税のことから経済のことから防衛のことから、色々と。
しかしそれでも先行き不透明感と言うか、今一つはっきりしない感と言うか。なんだかその辺もまだくすぶっているようなところではあります。・・・どうなってしまうのだろうか、という漠然とした不安、とでも言いましょうか。
でもこれは野党が大躍進してたとしてもあまり変わらなかったような気もしますし。選挙のたびにそこはかとなく漂う雑駁な感覚、みたいなもんかも知れません。

ところで今回は投票率(推定投票率)が戦後最低となっていた(Yahoo!:毎日)かも・・・ということで。約束された選挙的な印象も強かった、とかそんなとこかも知れません。
まあ・・・投票率は高ければ高いほどいい、と単純なものではありませんが。それでもやはり有権者の興味は本当はどっちに向いていたのか、とかそういうところも気になるところではあります。

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12/13/2014

ぜい

12/12に毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました・・・。
2014年「今年の漢字」(公益財団法人日本漢字能力検定協会)

『税』

・・・まあ・・・「税」ですか・・・。

これは基本多数決みたいなもんなので、応募してきた数が多ければ基本的にそう決まりますんで、仕方ないっちゃあ・・・仕方ないんですが。
やはり消費増税が大きいのと、議員サンが使うお金=税金由来ということでの「税」だったようでありますが・・・個人的にはもちっと幅広く、と言うか「なんかもっとあったような」感が否めない、と言うか何と言うか。

1位「税」以下は次のように続きます。
2位~10位「熱」「嘘」「災」「雪」「泣」「噴」「増」「偽」「妖」
11位~20位「病」「山」「涙」「金」「命」「変」「賞」「和」「騒」「笑」
しかしやはり個人的な事情とかそういうのも関係してくるわけで・・・色々分かれるもんだと思われます。・・・それでも20位に「笑」が入ってる辺り、まだ希望がありそうな。来年はこういうのが1位になってくれると救いがありそうな気がします。
・・・ところで、10位の「妖」はアレなんだろうなあ・・・やっぱり・・・流行りもんも関係してくるか・・・。

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12/07/2014

流行開始

すでに自分の身の回りでもちらほらと。
インフルエンザ流行開始、高齢者は注意を・・・厚労省(Yahoo!:時事)。定点報告、というもので指定の医療機関(病院とか診療所とか)にインフルエンザと判定された患者が一週間でどれくらい来たか・・・で「流行開始」と判断されます。
基準としては「1つの医療機関あたり1人以上」になると流行開始、ということになります。
今回はすでに「1.9人」が来た、ということでかなりの勢いで広まっている、という見方もできます。

・・・しかも岩手県では注意報の基準値(10人)を超えるほどに。さらに地区によっては警報値(30人)を超える大流行ともなっている、とのことで・・・注意が必要であります。
首都圏も例外ではなく。3人前後、とのことですから・・・やはり注意が必要であります。いつ、どかっと大流行になるか分からない状況でもあります。

インフルエンザは人が死ぬこともある病気であります。健康な人ならほとんど問題ないのですが・・・そこから病気の人や高齢者にうつるとやっかいなことになる可能性があります。ただ、これから今後ずっと流行している・・・というわけではないので、なんとか乗り切れたら・・・ということでもあります。

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12/03/2014

一過性・・・?

そうならなきゃいいんですが。
国産ウィスキー、往時の味再現(Yahoo!:時事)・・・アサヒとサントリーであります。ビールの印象が強いですが、アサヒの傘下にはあのニッカウヰスキーがあり・・・創業者ブランドの「復刻版」を出す、とのことで。サントリーには「角瓶」ブランドのウィスキーがあります。
「マッサン」か「ハイボール」か、てなことになりそうですが・・・。

しかし一過性にならなきゃいいのだけど、というのはたしかにありそうな。
ドラマでやっててチャンスではあるわけで。それに乗っかる形で発売、というのも・・・これが今後に繋がっていけばいいんですが。一昔前ならともかく、昨今の「ウィスキー」のイメージはどちらかと言うと高年齢層向け、的なものだったりします。
まあ、それが悪いわけではないんですが。「今後」ということからするとやはり若年層にもある程度ウケが良くないと、とかそんなことも思ったりして。・・・しかし度数の高いサケ、というのは飲み方次第で色々変わってしまいますし。その辺はやはりある程度年齢を重ねないと難しいのかなあ・・・。

ともあれ来年の今頃とかその辺ですか、どうなってますやら。今現在は国産ウィスキーは酒屋さんなどでも盛況らしいのですが・・・さて?

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12/02/2014

りゅうこうご 2014:大賞

「ダメよ~ダメダメ」と「集団的自衛権」が年間大賞に。
ユーキャン新語・流行語大賞
他に
「ありのままで」「カープ女子」「壁ドン」「危険ドラッグ」「ごきげんよう」「マタハラ」「妖怪ウォッチ」「レジェンド」がトップテン入りしました。
ちょっとおとなしい、と言うかまとまってるかなあ、とかそんな印象もあるんですが。
「集団的自衛権」が大賞、という辺りは時世かなあ・・・という気もしますがこの系統?は過去に結構「?」な(なんで? ではなく何だこれ? 的な)ものもあったので・・・妥当、と言うとヘンですが妥当なような気もします。

その一方でちょっと変わった意見があるのが「壁ドン」であります。
今回の受賞や最近の意味は「イケメンに壁に押し付けられる」的なことになってますが・・・本来、と言うか元々は「壁の向こうでドンドン」つまり隣がうるさい(あるいは隣がうるさくて壁をドンドン叩く)、とかそういう意味合いだったそうで。用法はともかく語感や語句の流出具合によるんでしょうか、メジャーな意味の方が定着するような観があります。
すでに「語句の変化」が起きている・・・のかそれとも新しい語句だからこその「変化」なんでしょうか・・・。

・・・しかしさすがに「STAP細胞」関連は無理でしたか。仮に選ばれても誰を呼んだらいいのやら。・・・呼ばれても誰も来ない、とかそういうことになるのでしょうけど。まあ、そういう極端にマイナスなのはちょっと・・・というのも多分に日本的で悪くはないのですけれど。

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11/27/2014

どっかで間違った?

「車輪付きスーツケース禁止」は誤解・・・ベネチア当局(CNN)。騒音の害や石畳への影響が大きい、ということでイタリア・ベネチア当局が「車輪付きスーツケースの使用を禁止する」しかも罰則付き、ということだったんですが。
コレ、観光客に対して、ということではなく早朝に業者が荷物を運ぶカートに対してだけ、ということなんだそうで観光面からは影響なさそう、ということになりました。

・・・しかしどこでそういう話になったのやら。
「車輪付きスーツケース」と「荷物運搬用カート」では大分趣き?が違うわけで。「カート」の方が日本でもよく見られる押して進むカートなら・・・「スーツケース」は引いて進むわけでかなりの違いがあります。イタリアのカートは引いて進むんだ、という話ならそういうことでもないんですが。
ただ、たしかベネチアは場所によっては自動車が入れない(ほぼ全部でしたっけ)ので、こういうカートがないと運送業者としては困ってしまんではないか・・・とか。例のゴンドラにしてもモーターボートにすると街そのものが古いのでダメージを与えてしまうことになるから人力が主なんだ、とかそういうことであります。そこまで景観保持に力を込めている、ということでもあるのですが。

それがなんでこういう話に・・・?
・・・実は「車輪付きスーツケース」に対してあまりいい印象のない人、というのは世界にも結構いる、ということでは・・・とか勝手に思ってたんですが、いやまさかそこまでは・・・?
個人的には後ろよく見るか考えて歩けよ、とかよく思いますが。後ろに自分の身体より出っ張った部分が多少ある、という認識の少ない人が少ないような気がするもので。

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11/22/2014

結局は結果

衆議院解散・・・12/2公示予定(Yahoo!:毎日)。首相は「衆議院を解散させることができる」権利を持っていますから、解散そのものは別に違法でも何でもありません。
まあ、でも「なんで解散するの?」と問われると色々ありそうですが。
「大義なき解散」と野党は揶揄します。それはそれで、野党はそういう立ち位置なわけですからそれも問題はないんですが・・・「大義」ねえ・・・結局何やってたのか、という一種の疑問?は与党も野党も変わらんような気がします。

もちろん世の中には大きな動きがありました。消費税アップもその一つで、これにより福祉医療関連の財源を確保、となってますが次の「アップ」が一年半先送り、ということで財源の確保もまた先、ということになります。
・・・ここで野党が「こんなこともあろうかと別の財源を確保しておいたのさ」とかやったら支持率とかモノスゴイことになってたと思うのですが・・・なんか、そういうこともなく。「消費税撤廃」をうたうだけ、もしくは「アップ反対」と言うだけ、とかそんなもんでありました。
カネがないのは現実なわけであります。・・・なんとかして欲しかったなあ、と。

現状では与党が強いので(野党が弱すぎる?)今選挙やったら確実に与党が勝つだろう、そんな約束された選挙なんて意味がない、大義がない・・・と言うのなら何でこういうことになってしまったのか、野党の側にも責任?があるはずなんですが・・・なんか、そういうのもなさそうで。
どっかの党はモメたまま解党しちまいますし。
イヤなら何とかすれば良かったのに、と思っても後の祭りであります。・・・あの女性閣僚追い落としをあれだけやっても結局それほどダメージを見せなかった安倍内閣は結構しぶといわけで。しかも解散まで持って来られてますから・・・野党、大丈夫なんかなあ・・・色んな意味で。

結局は結果であります。ここまで色々あっても結局与党の思うように来ています。「今こそ国民の団結力で安倍政権打倒を!」みたいなことを言う野党もありますが、今さらンなこと言われても・・・と。もっときっちりやってくればまた違っていたのかも知れませんが・・・現状では与党優勢はほぼ確実であります。
それにしても。
衆院解散、というのを首相が直接口にしたのはつい最近であります。それまで「首相筋」とか「与党関係者」がぼそぼそリークしていた程度だったんですが・・・この辺もすでに「作戦」の中、だったわけで。こういうこともできる与党に野党は一体どうやって反抗していくんですかねえ・・・?

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11/15/2014

パリ郊外に

・・・トラ?
パリ郊外にトラ目撃情報、警察・消防が捜索中(AFPBNews)。記事中に画像(通行人によって撮影)がありますが・・・周囲に大きさを比較できるものがないので大きさのほどもちょっと分からないのですが・・・大型のネコの類?にも見えます。言われてみれば。
しかし足跡も見つかっており、専門家によってトラのものと判定された、と・・・。
現代において野生のトラがパリ郊外にいるわけはないので、もし本物だとしたら逃げ出したか誰かが放したか、ということになります。

もちろん他の動物の可能性もまだ捨てきれんのですが。
例えばヤマネコ。ヨーロッパには実は大型のネコである「ヤマネコ」が野生で存在しています。が、大きさはトラほどもなく。そうなると足跡の大きさが違ってくることになります。・・・さらにヨーロッパヤマネコはほぼ絶滅状態で、本当にパリ郊外で見つかったら別の意味でニュースになりそうであります。
となるとやっぱり本当にトラが・・・?

フランスで個人でトラを飼育できるのかどうか、まではちょっと分からんのですが・・・しかし持ち込む時点でかなり困難そうですし(恐らくどんな種のトラでも輸入には制限がついてるはずで)。ウラっぽい人たちの仕業なのか、それとも・・・?
現場近くには最近サーカス団が訪れていた、という情報もあります。でも一昔前ならともかく、今の移動サーカスならその辺の管理はしっかりしてると思うのですが・・・それに、そういう情報があれば警察が真っ先に調べるでしょうに。
何かの見間違い、というところに落ち着くといいのですが。でも真相が分からないことには不安ばかり募りそうであります。

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11/13/2014

二つほど 11/13

色々と二つほど。

一つ目。彗星探査機、着陸時にバウンド(Yahoo!:毎日)・・・世界初の「彗星着陸」に成功した無人探査機「ロゼッタ」ら分離された小型機「フィラエ」ですが。彗星というのは太陽系誕生の頃の物質をそのまま持っている可能性が高く、「タイムカプセル」として注目されてきました。
笹本祐一「星のパイロット」にもそういう話がありました。彗星の一部が手に入るなら学者は悪魔に魂だって売る、みたいな。
今回は10年ごしのプロジェクトということですが・・・考えてみりゃ宇宙関連てのはこういう長期間のプロジェクトが多いような気もします。何せ場合によっては対象に到達するまで何年もかかることもあるわけですし。
・・・ただ・・・それだけ長い時間かけても↑もし体勢が不十分だと・・・全部おじゃんになってしまうわけで。そうならないことを願うばかりですが・・・。

二つ目。椎名林檎「CDはもうダメ」ライブ志向へ(Yahoo!:Web R25)。まあ、CDそのものはそろそろレコードと同じような扱いになるのでは・・・と個人的にも思ってますが。ネット配信に押されつつある、と言うだけではなく。
しかしかと言ってライブが・・・というのもどうかな、と思いますが。地方と都会の差、というのもありますが、何と言うか身近でなくなってしまうような。
ただ、こういう風に細分化、つまり色んな方向性が出てくるのはアリではないかと。「CDでないといけない」的な発言も過去レコード会社関連者から出たこともありますが。元々視認できるカタチではない「音」であります。今後どんなカタチで売っていってもいいんじゃないか、と。

04:58 PM | 固定リンク

11/10/2014

食品プリンタ

スペインの新興企業が「食品をプリント」できる3Dプリンターを開発(CNN)。「食品をプリント」というより「料理の部品を抽出できる」とかそういった製品のようであります。SFなどによくある「どんな料理も瞬時に作成できるマシーン」とはまた違った・・・いや、前段階?みたいなものかも知れません。

↑記事ではピザやパスタやデザートが・・・となっていて、あらゆる料理手段を再現できる、というわけではないようであります。
基本的に材料を加工して「絞り出す」という作風のようで。そのため例えば「煮る」とか「揚げる」とかそういったことまでは・・・できないような? パンの生地やパスタの材料(小麦粉からか専用の材料かはちょっと分かりませんが)を投入することで作成してくれる。それを人間が加工する・・・ということなんでしょうか。
食材のパーツ?的なもんを作ってくれるキカイ、ということのようであります。

今後、さらに進化?して「料理を作ってくれるキカイ」というのに発展していきそうな。・・・現在でもそういったキカイはありますが、料理の方向性?が一定なものが多く、「どんなものでも」的なものはまだありませんし。電子レンジの「温める」機能だけでもこれだけ発展してきた昨今であります。もっと汎用性を持ったものが出てきてもおかしくはないような・・・。

05:47 PM | 固定リンク

11/09/2014

水際対策

・・・とは言ってもコレでは・・・。
エボラ出血熱疑われた男性、検疫所連絡前に一般の診療所受診(Yahoo!:産経)。「潜伏期間の21日間、朝晩2回の体温や体調に変化がないかを検疫所に電話やメールで報告する」(「」内↑記事より引用)「健康監視」の対象者であったにも関わらず診療所に行っていた、と。「健康監視」の対象となった場合は病原体拡散の恐れがあるため一般の病院には行かないよう指導されるんだそうですが、それを聞かなかった、ということになります。
結果として「陰性」でエボラウィルスは検出されず、ということだったのですが。
こういう状態が続くとなると色々考えなければならないと思われます。が・・・あまりに束縛や規制を強めると今度はその人の尊厳まで傷つけることになる可能性もあるので・・・その辺は難しいところなのですが・・・。

・・・なんで一般の診療所に行ったのかなあ・・・。
新型インフルエンザの時もそうだったのですが、発熱とかちょっと気分悪いくらいなら普通の人は普通に病院行ってしまうわけです。「そういう重大な病気にかかっている恐れもある」と言われても、実感ないでしょうし。そしてパンデミックへ・・・ということになっていくのですが、ある意味どうしようもないことであります。
が・・・今回の場合は男性は明らかに「行かないでくださいね」と言われているのに行っている、というのが、ちょっと。かかりつけの医者がいるところで安心できたのかも知れませんが。いや、それだったら「リベリアに行ってまして」くらいは言うでしょうか。しかしそれもない。
・・・どういう状態でどういう思いで行ったのか、その辺までは分かりませんので断定はできないのですが・・・「注意されてるのに行った」という事実だけでも、もう・・・当の男性もそうですけど、検疫所の応対も考える必要があるのかも・・・と。

個人的にはもうエボラウィルスは日本国内に入っているんでは、と思ってます。ただ表面化してないだけで。・・・そして疫病というのはエボラだけではなく。そうしたもん全部をきちんと対応していかないといけないのですが・・・大丈夫なのかなあ・・・。

02:34 AM | 固定リンク

11/06/2014

後からいくらでも

ピントも絞りも後から自由に変更可能「LYTRO ILLUM」発表(マイナビニュース)。「画像を撮る」というより「画像データを撮る」といったスタンスなのでしょうか。現在でもある程度は「編集」できますが・・・ここまできるわけではないですし。
・・・考えようによっては全然別の画像を生み出せるわけであります。現行のレタッチソフトはあくまでも画像を「編集」するだけですが、これは構成を細かく変更してしまえるわけですし。
しかしいくつか問題もありそうな。一つは・・・価格でしょうか。約20万円というのは高額は高額なんですが、こういった新技術を使った商品にしては手の届きやすい価格でもあります。しかしおいそれと手の出る額ではなさそうな。今後価格の低下もありそうなのではありますが・・・。

それと、コレ、フツーに撮る分には必要なさそうな技術であります。
「アナログ」から「デジタル」に移行した最大の理由は「手軽さ」であります。アナログカメラの時も「オート」つまりシャッター押すだけ、という技術はありましたが・・・最終的にフィルムから現像しないと「写真」となって目に触れさせることはできませんでした。
これがデジタルなら撮ったその場で見ることができる。
さらに機器の小型化もあります。アナログカメラを携帯やスマホに装着、というわけにはいきますまい。通話や情報収集の機能を妨げることなく写真が撮れる。その手軽さがデジタル発展の最大の理由かと思われます。

そこへ「後からいじれる画像が撮れます」と言われても・・・そこまでするんだろうか、必要なんだろうか、と。
今後技術や市場の向上でもっとカンタンにいじれるようになる、のかも知れません。それでも位置的には「編集しやすいデジカメ」とかそういうことになりそうな。「全然別の第三のカメラ」と、そこまでは・・・いくのだろうか、と。

もちろん技術としては大変に興味深いものですし、自分も、もしもっと手頃になったら・・・と考えてしまいますが。でも世間一般からしたら・・・どうなんだろう、と。でも将来的に予想もつかない「何か」でもって一気に今のデジタルカメラを一掃・・・! ということもあり得るので、実はその辺ちょっと期待してるんですが・・・。

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11/04/2014

choices

尊厳死予告のアメリカ人女性、予告通りに「絶命」(Yahoo!:AFP=時事) 記事では「自殺」となっています。別の記事では「安楽死」となっていますが・・・自ら薬を飲んでの死なので「自殺」という見方もできるそうです。しかし「望んだ死」ということになるのかどうか。そのため「絶命」という表現にさせて頂きました。
女性は深刻な脳腫瘍により余命を宣告され、しかも苦痛を伴う死も同時に宣告。そのため「自ら死を選ぶ」と尊厳死を望んでいることをネット上で公表していました。

死、というのは非常に重いテーマでありますが・・・誰しも、いや、生命体ならどんなものにでも訪れるものであります。生きていれば必ず死にます。・・・生命体に限らず物体には必ず「滅び」が訪れますので、その意味では「死」というのは万物に訪れる、という言い方もできるかも知れません。
しかし「死に方」というのはほとんど場合選べません。いつどんな状況で死ぬのか誰にも分からない。
それを「選ぶ」という考えは洋の東西を問わずいつの時代もありました。が・・・「死」というものに対しての考え方はそれこそ状況や状態によって大きく違います。宗教や政治形態・家庭環境などなど。同じような状態の人間同士でも違いはあります。

自分個人としては・・・生きていたい、と思います・・・。
でも実際にその状況になったら・・・? 余命を宣告されほぼ確実に苦しみながら死んでいく。それに耐えられるのかどうか。いや、自分はともかく家族や友人がそういう状況に置かれた、としたら・・・?
「大丈夫、いい方向へ向かうよ」
なんて絵空事を口にできるのか。生きることは綺麗ごとだけではありませんが、死ぬことも綺麗ごとだけではありません・・・。

選択肢の一つとしての尊厳死。
アメリカではオレゴン州を含めいくつか認めている州があります。それに対しての議論は今でも続いています。認める・認めない、それぞれに言い分があり、正解は存在しません。日本の場合は「尊厳死を認よう」という動きがあるものの、議論にすら至っていないのが現状であります。・・・これは国による文化・宗教・風土の差によるものである意味仕方ないことかと思われます。これは日米だけではなく、世界中でこういった差が出てくるものであります。統一見解も存在しないでしょう。

でも考えていくべきだとも思うのですが。でもいざ尊厳死を日本でも認める、となって身近な人がそういうことになったら・・・自分はそれを受け入れられるのか。・・・やはり答えが出てこないのです、自分も。

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11/02/2014

欧州とアジア

ヨーロッパの両生類大量死、原因はアジア原産の病原菌(Yahoo!:AFP=時事)。「カエルツボカビ病」というのは少し前に日本でも話題になっていました。カエルが大量死してしまうとされるカビの一種で、日本に入ってきたらどうなるのだろう・・・という話だったんですが。
これがなぜか日本のカエルにはこれに対する耐性があった、ということに。そこで日本国内ではあまり問題にならなかったんですが。
アジアのカエル類にも耐性があった、ということだったんですが・・・これの一種が欧州の両生類の大量死に繋がっている、ということであります。・・・あの時のツボカビ病の蔓延と関係があるのかどうか、その辺は分かりませんが・・・アジア原産、ということはやはりアジアのカエルが耐性持っていた、ということとも関係があるのか知れません。

しかし同時に・・・ペットの輸入による弊害、というのは両生類に限らない話であります。ただ、一口に「ペットの輸入」と言っても種や環境や状況によって大分違うもんではあります。
例えばイヌやネコ、となるとこれはほとんどは「品種」の輸入、ということになりますが・・・検疫関係はあっても同じ「イヌ」(ネコはちょっと違っていたりしますけども)なわけで。しかし昆虫となると輸入方法は簡潔になりますがよく似た種も多く、遺伝子の独立性を保てなくなる・・・という懸念もあったりします(一方で輸入、と言うか持ち込みが厳しく制限されている虫の類もたくさんあります)。
魚となると。水の輸入は制限があまりないので比較的容易だったりします。が・・・これはペットではありませんが、盆栽など鉢植えは土の「輸入」というのは国によっては非常に厳しく制限されるので、輸出入がかなり厳しい場合もあったりします(そんな時は種子で取引するんだそうですが)。
ペットの幅というのは実は結構広いものなので、外来種による害、というのも含まれる場合もあります。

・・・そういう事情もあるのですが・・・今回は「アジア→欧州」という構図ですけど、「欧州→アジア」というのも何かどっかで出てくる・・・のかも、とか。こういうのはどこでどうなるか突発的に何か・・・というのは誰にも予想できないものではあります。

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11/01/2014

そもそも分かってなかった

新しい「洗濯絵表示」が分かりにくいと話題(Yahoo!:THE PAGE)。・・・いや、自分、旧表示の方もそもそもよく分かってなかったんですが。それほど服が多いわけでもないですし。着古すまで着て捨てる、とかそんなんばっかでそこまで深くは考えてなかったもので。
もちろん礼服とかそういうのはクリーニング店に出してそれまで、とかそんなもんで・・・。

↑記事ではいつから、とかそういうのは出てませんが近いうちに、とかそういうとこでしょうか。
「記号」として見るならやはり国際表記ということで日本語表記がなくなる、というところが大きいかと思われます。「手洗イ」が手のマークになったり。アイロンも点の数で温度を決める、と。
さらには「絞り方」表示が廃止、というのは・・・まあ、現行の日本でも自分で洗濯物を「絞る」という行為はなかなかないかと。・・・ただ、国際表記とのことですが・・・国や地域によっては洗濯機ではなく人力で洗濯するところはまだまだあるわけで。そういうとこだと「絞る」という行為はまだ現役なのかな、と思いますが・・・まあ、そういうとこでは「表示」とかそういうのをあまり気にしないかも知れませんが。

・・・でも慣れるまでは大変かも知れません。自分のところできちんと様々な洗濯をしている、というところでは(うちみたいにいーかげんで表記も気にしないとこだと・・・あんまし関係ないですが・・・)。思いがけないところで混乱?があるかも知れませんが・・・さて。

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10/31/2014

アノ人の

おかげと言うか、せいと言うか。
聴覚障害「全ろう」認定、脳波検査義務付けへ(Yahoo!:産経)。アノ「耳が聴こえない作曲家」だったはずの人の影響であります。これまで聴覚検査と言うのはカンタンに言えば音を発して「聞こえたら合図を」という「自己申告制」が主だったわけで、不正しようと思えばし放題とも言える状況だったわけです。
実際、これまでもいくつかそういった不正受給的な犯罪もありました。「目が見えない」「耳が聴こえない」というのは日常生活においてはかなり不自由を強いられます。そのための補助としての「障害者手帳」だったのですが・・・。

個人的にちょっと気になってることに「どうやって専門家をごまかしたんだろう」というのがあります。
検査する側はプロなわけで。「あ、こいつウソついてるな」というのは普通の人よりは鋭敏に分かるはずであります(もちろん中には検査する側とグルになって手帳交付させた、なんて事件もありましたが)。それがだまされてしまう。
・・・手引きする人が中間にいたんではないか、と思ってるのですが・・・。
つまり過去にソレ関係の業務についていて、「ごまかし方」をよく知っている、とか。そういった技術?がないとなかなか難しいと思うのですが・・・いくら自己申告制と言ってもそう簡単にいくもんではないでしょうし。

ただ、脳波測定と言っても全員に・・・と言うわけではないようで。その辺と、さらにウラの事情的なもんまで踏み込まないと本当に困っている人たちにまで援助が行き渡らない・・・のかも知れません。

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10/07/2014

打ち上げ成功!

無事に打ち上がりました、H-IIAロケット。そして「ひまわり8号」の打ち上げにも成功。
ひまわり8号分離、H-IIAロケット打ち上げ成功(Yahoo!:NNN)。これはH-IIAとしては25号機ということになります。次の26号機では「はやぶさ2」の打ち上げを予定しているとか。
JAXA | H-IIAロケット(JAXA)

今回打ち上がった「ひまわり8号」は現在の6・7号の「後継機」ということになります。
ひまわり8・9号(気象衛星センター)
来年の夏ごろに運用を開始しますが、2016年に同型と思われる9号を打ち上げて2機体制・・・というわけではなく9号はそのまま軌道上で待機して2022年からの運用、ということになってます。その時には8号が待機、ということなので代わりばんこに運用することになります。
これは運用できる寿命が7年のため7年ごと(機体の寿命は15年)に交代、ということになっているようであります。そのため8号は2028年頃まで、9号はその2年後まで軌道上に・・・ということになってます。
ひまわりは2機同時に静止軌道上に乗っけておいて、同時に運用することもあります。こうしておけば片方に何かあっても残った一機でどうにかできるわけですし。

1977年に無印「ひまわり」が打ち上がって翌1978年より運用開始。国産初の静止気象衛星でありました。
その後5号機まで打ち上がりましたが・・・2003年から2005年の間のトラブル時(やむをえず老朽化していた2号機と米国の衛星で観測していた)以外は「ひまわり」がずっと運用を続けてきました。
今回は気象庁単独、ということで・・・さらなる気象情報の詳細化が色々期待されています。昨今の気象状況はなんだかちょっとキビシイものがありますし。来年からの運用が待ち遠しいもんであります。

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10/04/2014

ぜひ観てみたい

失われていたシャーロック・ホームズの映画、約100年ぶりに発見(Yahoo!:シネマトゥデイ)。ホームズと言えば「鹿撃ち帽」「パイプ」「コート」などのイメージはこのウィリアム・ジレットが舞台で作り上げた、ということになっています。
100年前、となると・・・映画よりも舞台の方が華やかだったのかなあ・・・。
そのジレット版ホームズ、となると・・・観てみたいなあ・・・。

今、と言うかそれよりも最近のホームズと言えばジェレミー・ブレットであります。現在もBSで放送されていたりしますが、当時(ヴィクトリア朝)の雰囲気を大変に良く醸し出している作品であります。さらにジェレミー演ずるホームズも当たり役との声が高かったりします。
ワシ鼻で背が高い。あらゆる事象をそらんじているが・・・皮肉屋。人間としてはちょっととっつきにくい(さらに麻薬中毒とかヘビースモーカーとかそういう面も)。まあ、全部ではないでしょうけど・・・外見は作者:サー・アーサー・コナン・ドイルの先生をモデルにしている、とか。
ある意味で探偵小説の「祖」でもあります。現在でも使われるトリックの源流はホームズだ、という話もあります。ワトスン君という「素人」を登場させての掛け合い、というの手法も「祖」であります。

ただ・・・この人ほど好き嫌いが分かれる探偵もそういないでしょう。
いわゆる「シャーロッキアン」と呼ばれる熱狂的なファンが世界中にいる反面「絶対に受け入れられない」という推理ファンもいるわけで。その辺のアンチがいる、という事実も含めてやっぱり大御所的な人物だなあ、とか自分は思ってしまいますが。
・・・自分は実は結構好きなタイプの探偵なんですが。ただ「イヤだ」という人たちの気持ちも何となく分かるかなあ、とか。作品として楽しむ分には問題ないんですが、リアルで自分の周囲にいたら・・・ちょっとイヤかも知れません。なんか・・・クドそうで。

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09/28/2014

噴火・・・

やはり自然は侮れない・・・。
「木曽御嶽山」噴火、意識不明や重軽傷者も(Yahoo!:毎日)。昨日、9/27の午前11時53分頃に御嶽山が噴火しました。今後どうなるのか、まだまだ分からない状況です。
この山は長野県と岐阜県にまたがる、日本では富士山の次に標高の高い火山であります。
御嶽山(長野県)(Wikopedia)
「御嶽山」という表記の山は実は日本中にあります。しかし読み方が「おんたけ」「みたけ」など様々あったりします。
・・・ちょっと前にこの「あれこれ」で「渋谷の御嶽神社(狛犬様が狼のような)に行ってきた」と書きましたが・・・あれは「おんたけじんじゃ」ではなく「みたけじんじゃ」と読みます(実は自分も今回調べて初めて知ったような次第なのですが)。木曽御嶽山(今回噴火した長野と岐阜にまたがる山)は山頂に「おんたけじんじゃ」の本宮があります。その分社は「おんたけじんじゃ」と呼ぶのが一般的ですが・・・それとは別に「蔵王権現(修験道の本尊)」を祀った神社を「みたけじんじゃ」とするようであります。

さらにかつて「死火山」「休火山」という定義がありましたが、これを変えたのは実は木曽御嶽山だった、とのことで。
かつては
「死火山=活動の記録は残っていないがまだヒトがいなかった時代に噴火した痕跡はある」
「休火山=活動の記録はのこっているが今は特に噴火するようには見えない」
という風な定義でした。いずれも「今は噴火しそうもないなあ」と思われていたわけです。・・・富士山は江戸期に噴火しているんですが今は別に・・・ということで「休火山」扱いだったんですが。
それが1979年に水蒸気爆発。「死火山」もしくは「休火山」と思われていた山が噴火、ということで定義を見直すきっかけとなり・・・今では「死火山」「休火山」は学術的には廃語となっています。つまり「火山」ならいつ噴火してもおかしくはない・・・。

まだ地域的に限定された範囲内での被害、ということになっています。・・・しかしこれが何かに影響を与えて・・・という可能性はゼロではありません。留意しておきたいところなのですが・・・具体的にどうなるのか、その辺もまだまだ分からないのです・・・。

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09/20/2014

ろくばんめ

スマホ持ってない自分にはあんまし関係ないんですが。
「iPhone6」販売に行ってみました(Yahoo!:東洋経済オンライン)
・・・毎回思うんですが、やはり行列に並んでも早く欲しいもんなんかなあ・・・なんか数日前とか一週間とか前から待ってた人もいた、とかそんな話なんですが。それとも「並ぶ」という行為そのものが楽しくなってきてるのか、あるいはブーム的なもんに乗っかってるだけなのかな・・・。
その辺はともかく、まあ、発売されたわけです。

スペック的なもんは置いといて。
今回日本で発売されたiPhone6とiPhone6プラスですが。メーカーは「apple」ですが、キャリアは日本では三大携帯キャリアそれぞれで使うことができます。つまり、携帯会社のショップで買って機種変するなり新規契約するなりしてもいいですし、メーカーのアップルストアで買ってもいいわけです。
ただ、ちょっと違う点が。携帯ショップで買うとそれぞれのキャリアと契約することになりますが(ドコモで買ってauで契約、ということもできないわけじゃない、とは思いますが・・・そんな面倒なことする必要もなさそうな)アップルストアだと「simフリー」つまり本体だけ買う、ということが可能になります。

・・・するとどうなるか、と言うと・・・なぜか行列が国際色、特にアジア系豊かになる、という・・・。
日本では発売されましたが中国では未定。そのため日本に買いに来るわけです。アップルストアならここで買って本国に持ち帰っても使うことができます(ただし中国語表記はない?)。
そして・・・そういう純粋?な目的ではなく転売目的も多数。iPhone6買えず中国人暴れる(Yahoo!:NNN)、とかそういうことにもなってます。

これはiPhoneに限った話ではなく、最近は某有名キャラ関係商品から新作ゲームからそういうのが多数出てきてますが規制のしようもなく仕方なく放置、ということになってます。すでに一種の事業みたいなものになってきてますが、当たり前ですがこんなんが横行したら正規に買おうとする人たちの分がなくなってしまいます。
どうにかできないのか、というのは前々から検討されているんですが・・・。

その辺も「お祭り」みたいなもんかも知れませんが・・・しかし結構な期間、公道に影響を与え続けてきてたわけで。関係者の皆様、お疲れさまでございました・・・。

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09/19/2014

独立ならず

スコットランド、イギリスからの独立を否決(Yahoo!:時事)。場合によっては連鎖的に「アラブの春」ならぬ「スコットランドの春」的なヨーロッパ内での独立が多数出てくるのでは・・・とか言われていましたが。
スコットランド、なぜ独立反対派が勝利したか(Yahoo!:THE PAGE)・・・投票者層や支持層の事情もあるようであります。
一方で今回はなんとかイギリスが食い止めた、ということのようでもあります。

個人的に気になっていたのが「なんでスコットランドの住民投票に許可出してしまったんだろう?」というとこであります。イギリスは一種の連合であり(正式名称『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland』)・・・その中で首都ロンドンのあるイングランドがスコットランド・北アイルランド・ウェールズを、まあ、従えるような格好になっています。
しかし数百年の昔から各地方は独立の気運が高く。自治政府もあったりします。そんな中でスコットランドではイングランドとは距離を置きたいスコットランド国民党(Wikipedia)が議会の過半数を獲得、イギリス連合政府との交渉を重ね2014年までに「独立を問う国民投票を実施する」ことを確約した、と。
・・・押し切られたんかなあ、イギリス連合政府。

その結果が「否決」だったわけですが。そうなると黙ってないのが北アイルランド・ウェールズであります。キャメロン首相はイギリス全土での自治権拡大を約束(Yahoo!:AFP=時事)しましたが・・・今後どうなるかはやや不透明な気がします。
今回の「独立騒動」でイギリス経済にはかなりの衝撃が走りまくっています。例えば不動産は停滞傾向に。騒動が収まるまで買い控え、とのことで・・・こういう事例は結構たくさんあります。事態が収まるまで少し様子見よう、ということですが、もちろんそれだけではなく。今後も影響が出る恐れはまだまだあります。
日本への影響もあるかも知れません・・・。
さらに。実はヨーロッパというのはその歴史上、今の国が絶対、というわけではなく。例えばスペインでも三つくらいそういった「地方独立」を目指す動きがあります。・・・いや「地方」ではなくあのバルセロナを含む州にもそういう動きがあります。

これはイギリスの方にもあると思うのですが。イギリス=英語、スペイン=スペイン語、と決まっているわけではなくそれぞれに独自の言語があったりします。言語というのは文化に直結します。文化を守る、というのは独立国家のスタンスの一つであります。

・・・ヨーロッパに独立の飛び火、みたいなのがしばらく続くかも知れません。表面上は穏やかなヨーロッパなんですが、中には過激な独立派、みたいなところもあります。歴史が歴史なんで、中東諸国とはまた違った方向性を見せるかも知れず、ちょっと、いやかなり気がかりなところなんですが。

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09/15/2014

必要な人には必要

右と左、違うサイズの靴を期間限定販売・・・ネットでも同様の店舗が(Yahoo!:産経)。自分はそれほど気にならないのですが・・・コレ、人によっては大分気になる・気にならないが分かれそうな。基本的に売ってる靴は左右同じサイズですが、左右が全く同じカタチの足、というわけではありませんし。オーダーメイドだとたしかに相当な額しそうですし。まさか違うサイズの靴を二組、というわけにもいきませんし。

これはちょっと違う話になるかも知れませんが。
こないだ電動のシェーバーを買い換えました。前に使っていたのはいわゆる「回転式」だったのですが、その前は「往復式」そっちの方が良かった記憶があるので(かなり前なんですが)今回は元に戻して「往復式」にしようか、と。ネットで購入しようと評価を見て、買いました。
・・・が、どうにもうまく剃れない。なんか・・・剃りムラがでる? 不良品ではなさそうなんですが。
そこで思い切って「回転式」も買ってみました。出費はその分かさむのですが、気持ちよく剃れないと意味はないわけです。・・・すると、あれだけ「ちょっとなあ」とか思っていた「回転式」の方がよく剃れるし、なんか肌に馴染むような気がして・・・今は「回転式」のみになってます。

女性の方や電動シェーバー使わない人にはピンと来ないと思いますが、ネットショップの評価はアテにするな、というのでもなく。
やっぱり「ヒトの体」というのは個人差がかなりあるものなのだな、と。当たり前ですが「往復式」で高評価付けてる方はこれでないと・・・という人ばかりなわけで。中には「回転式」なんかダメ、使えない、と言う人もいるわけです。・・・そしてもちろんその逆、「回転式」で高評価付けてる人の中には「往復式」はちょっと、という人もいます。
それとは別に「いや、どっちもいいよ」という人もいるわけです。あるいは「電動シェーバーはちょっとなあ」という人だっているわけです。

靴もそんな感じなのではないか、と。なんかそんなことを思ったのですが。サイズ的に左右合わない、という人もいれば「いや、別に」という人もいる。これは靴やシェーバーに限った話ではなく・・・例えば服とかカバンとかそういうのにも言える話ではないか・・・と。

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09/11/2014

恩恵があるかどうかは別として

今さら・・・?
約7か月後の来年3月末に「デジアナ変換」終了(Yahoo!:産経)。三年以上経過したテレビの「地デジ移行」ですが。今では特に以前と変わりなくテレビが観れる、という家庭がほとんどかと。アンテナの交換とか機器の設置とか色々あった「地デジ移行」ですが・・・ここまで来てしまうとあまり変化はないように思われます。
・・・そう。あまり変わってない・・・。
高画質にはなったのですが(うちはアナログテレビにビデオ端子で観てるんで、特には)同時に「同じチャンネルで2本の番組が観れる」というのは一部の放送局でしかやってませんし。多国語放送は同時に受信できますが・・・洋画でも観ないとあまり意味ありませんし(一部のアニメで声優さんや関係者が内容について同時進行で語り合う『オーディオコメンタリー』流したりしてましたが)。データ放送も一部情報番組では取り入れてますが・・・そこまで普及した、のかどうか・・・?
恩恵があるのかどうか、と言う点では・・・つまりテレビ観るだけなら・・・別にアナログでもデジタルでもそんなに変わんねえよ、というのが正直なとこだったりします。

しかし現実問題としてアナログ放送は終了しました。デジタルで観るしかないのです。
が、ケーブルテレビで「救済措置」として「デジアナ変換」というのをやっているところがあります。これはデジタル放送をアナログ放送にダウングレードして流す、というもので・・・これならアナログ放送しか対応していないテレビでも番組を観ることができます。
ただしこれはあくまで「救済措置」で。それが来年3月末で終了してしまいます。

・・・その変換された先に観客はいるのだろうか・・・?
気になるところであります。「利用者」の数はある程度把握できますが、「実際に利用されている数」は実地調査でもかましてみんと分からんわけで。もしかしたら接続はされてるけど放置されてるテレビばかりなのかも知れない。もちろん現在それでしかテレビを観ていない人かも知れない。が、そんな調査する余裕があるわけもないので・・・。
「周知されていない」というのもなあ・・・「利用者」がゼロになる、ということが実際にあるかどうか明確ではありませんし。「観れない」「繋がらない」という利用者からのSOSを対処すればそれでいい・・・というわけにもいかないところに問題があるのかも知れません。

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09/10/2014

そんなアプリまで

沈静化する様子があまり見られないデング熱ですが・・・。
デング熱対策に怪しげな「虫よけアプリ」まで(Yahoo!:J-CASTニュース)。要するにアプリをスマホにインストールするとスマホから高音が出て蚊を寄せ付けない、というものですが・・・そんなうるさいもん常に持ち歩くわけにもいかず、そもそも「高周波は虫よけになる」という効果も怪しいところなのでジョークアプリ?みたいなもののようであります(そう言えば高周波がネズミよけに使える・使えないというのもなんだかよく分からないような)。
問題はそういうデマ的なお話がどんどん一人歩きしてるような状況だったりします。

デング熱についてカンタンにおさらいしておきますと。
「ヒトからヒトへ感染しない」
「ヒトを刺す蚊がウィルスを別のヒトへ運ぶ」
「症状はインフルエンザに似ているが、重症化することはまれ」
といったところであります。例え感染して治療中の人が身近にいても恐れる必要はありませんし、蚊、特にいわゆる「ヤブ蚊」のいないところではまず感染しません。
他にも
「治療薬・予防薬はない」
という特徴もありますが・・・適切な治療を受ければ(つまりお医者さんにかかれば)それほど恐れることはありません。

そして今回問題なのはもう一つ。
「日本国内で感染した」
ということであります。・・・元々気温や湿度の高いところではウィルスをもった蚊が普通に飛んでいたりします。そこで刺されて帰国、そして発症というケースは日本でも前々からよくありました。そこできちんと処理(他の蚊に刺されないよう、とか)すれば国内で広がることはないわけです。
しかし、今回は海外に行ったこともない人たちが国内で蚊に刺され、実際に代々木公園の蚊からウィルスが検出されてしまった・・・。
これは例えばウィルスが体内にいても発症しなかった人が代々木公園で蚊に刺され、そしてウィルスが広まったのかあるいはそういった別ルートから、か。
血を吸った蚊はやがてタマゴを生みますが、その場合の「母から子へ」のウィルス受け渡しはない、とされてきましたが・・・最近の研究では可能性としてはあり得るんだそうで。そういうルートも考えられます。

そうなるとこれから気温が下がって成虫が全滅してもタマゴなどでウィルスが残る、ということも・・・? あるいは最近は冬でも暖かい場所が多いので成虫のまま越冬することもあります。このまま日本に根付くことも・・・?
将来「日本の病気」となることも視野に入れて今後接していく必要がある、と思われます。

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09/07/2014

安くなる安くなる?

格安スマホ、高速化合戦・・・LTE対応続々(Yahoo!:読売)。・・・これが手放しに「わーい、スマホが安く使えるー」と喜んでいいものなのかどうか・・・どうなんでしょうね。
そもそも「スマホ」とは「スマートフォン」つまり「賢い電話」であって色々便利なことができる、というのが売りだったわけですが。それが最近では「スマホ「ガラケー」「別に必要ない」というように区分けがはっきりしてきてるような気がするのですが。単純に「みんな持ってるから自分も」というものでもなくなってきてる、と。

例えば自分みたいに携帯なんてほとんど使わない人も日本にはいるわけです。・・・色んな事情があって。
そういう人が無理にスマホ持っても。・・・持つことによって使っていくようになる、という意見もありますが・・・電話すら使わない、ましてやメールも使わない。そういう人がスマホ持っても持て余すだけであります。
それなのに料金は高い。
では安くしましょう・・・ということになってきましたが・・・そこまでする必要もあるのかなあ、とか思ってしまうわけで。

右も左もスマホにする必要があるのかなあ、と。
ガラケーで用が足りるのならそれでいいわけですし。別に携帯なんぞいらない、と言うのならそれはそれで。ただ、商人と言うのは売らんといかんわけで。その辺から「安いスマホ」「安くても高品質なスマホ」という路線を打ち出してくるのも、まあ、分からんでもないのですが。
多様性とでも言いますか。なんか・・・その辺も理解して欲しいなあ、と。
「いらない人にも何としてでも売る」という選択肢はもちろん有効なわけですが、「いらない程度を理解してそこそこに売る」というのも一つの方策かと思うのです。みんながみんな同じ選択をするわけではない。

・・・と自分は思うのですが・・・やっぱり売れた方がいいわけで。今後もこの路線は変わらんのだろうなあ、と。まあ、それはそれで一つの方策ではあるのですけれど。

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09/04/2014

やはり厄介

デング熱、遺伝子組み換え蚊で対抗案(MSN:AFPBBNews)。ブラジルの話なのですが、いわゆる「不妊化オス」による根絶作戦であります。
これは果実につく系統のハエ(単なるハエではなくて、ミカンとか中身をウジだらけにして大被害)で使われている手法で・・・ハエの移動を防ぐために柑橘類の輸出入にはかなり厳しい制限がかかっているほどの中で行われていたりします。
それをデング熱を媒介するネッタイシマカに、というのはたしかに一つの方法ではあるのですが。

そもそもブラジルにはネッタイシマカは存在せず。気候的に似ているアフリカから意図せずに入り込んで現在病気が広まっている・・・となればたしかにこういう手も有効ではあります。生態系においての新参者のなら根絶してしまっても影響は少ないですし。
ただ・・・どこでどんな状況になるか分からんのも自然界ではあります。
ミカンなどにつくハエにしても天然に対する影響はまだまだ未知数であります。影響が出るのは今年や来年ではなく。もっと時間がかかるわけで、ハエの方でもまだそういうことは分かっていないと思われます。増してや今からやろうか・・・というカに関してはどうなるか、本当に分からんわけです。

もしかしたら何もないかも知れないし・・・思わぬところに「何か」が起きるかも知れない。

「やってみたらヤバかった」例というのは世界中にあるわけで、慎重になるのも仕方ないのですが。・・・ただ、今現在デング熱で苦しんでおられる患者さんたちのことを考えると・・・どうにかしてでも手段を講じたい、というのもアリなわけであります。

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08/30/2014

「てんぐ」ではなく

「デング」熱・・・時々間違えられたりしてますが。
デング熱媒介 刺されないには(Yahoo!)
代々木公園に続き、埼玉でも患者が出ています。約70年ぶり、ともされる国内での発病ですが・・・知っていればむやみやたらと蚊が飛んできて慌てる必要もなかったりします、デング熱。
まず「ヒトからヒトには感染しない」「蚊が媒介(蚊に刺されると発症)」ということで身近の蚊を駆除していく、というのが最もカンタンな対処法化も知れません。

元々は熱帯地方の病気で高熱・頭痛・筋肉痛などが起きます。・・・もちろん「ああ、なんか痛いなあ」とかそういうレベルではなく、かなり激しい痛みを伴うことも。通常は10日くらいで後遺症もなく治るんだそうですが・・・重症化すると死に至ることもあります。
インフルエンザ・・・とはやや違う症状ではあります。しかしどちらも重症化すると命に関わります。
ただ、インフルエンザはヒトからヒトへ感染していきますが、デング熱はそれがありません。そのため蚊さえどうにかできればかかる可能性はグッと下がることになります。

元来が熱帯系の病気の理由は通常媒介してくる蚊(ネッタイシマカ)が基本的に日本にいないからであります。が、近い種の「ヒトスジシマカ」は日本にもいて、これが媒介することもある、と。
温暖化の影響で日本でもデング熱が? ということは前々から言われてましたがこれは一つには熱帯性のネッタイシマカが北上してくるんじゃないか、生きていける環境になっちまうんじゃないか、という懸念があったからでした。
・・・今回、特にネッタイシマカが確認されたわけではないようなので、そこまではいかないのかも知れません。が、注意するに越したことはないわけであります。

蚊を駆除するにはまず「水場」をなくすこと、とされています。
蚊というのは実はかなり生活サイクルの短い昆虫で、タマゴから数週間で成虫になります。で、人を刺してまた繁殖する。冬場になって気温が下がると冬眠したりもしますが、幼虫(ボウフラ)サナギ(オニボウフラ)で過ごすことも可能。
しかもコップ一杯程度の水さえあれば繁殖可能、という・・・これで冬場でも活動できるのが当たり前、ということになったらさらに大変なことになります。

それでも。所詮は「カ」であります。防御力の面から言えば最弱クラス。薬剤散布や蚊取り線香で一気に成虫を落としておいてから庭の水場を潰していけば相当に打撃を与えることはできます。
・・・まあ、そこで「ヨカッタヨカッタ」と油断するとまた増えることになるんですが。防御力は低くても探知能力や付随能力はかなりやっかいなわけで・・・やはりきちんと見ていくことが必要ではあります。

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08/19/2014

窃盗です

万引きじゃない、窃盗という犯罪です。
中野区のまんだらけでブリキ製玩具が盗まれた事件で50代男性を逮捕(Yahoo!:毎日)。少し前に「この鉄人28号を盗んだ人へ、期日までに出てこなければ顔のモザイク外します」と防犯カメラの映像を公開していた件、であります。
その後警察からの要請もあり(経営者は公開する、と強気だったんですが)「顔写真公開」は撤回。
・・・警察からの要請、と言われてもそう簡単に応じるもんかなあ、と思ってたんですが。どうも警察としては犯人の目星がある程度ついていて、今顔写真を公開されると捜査に影響が出る・・・ということでの「停止要請」だった、ということなんでしょうか・・・?
これより前に犯人の母親?とされる女性からの電話(今返したらどうこう、と)もあったんですが・・・これとは関係ない事案だったようで。・・・じゃあ何の電話だったのか・・・?

こういう時に「万引き」というのは・・・なんでなんでしょうね。窃盗という「盗み」の犯罪であります、これは。他人のモノを勝手に持って帰る。小売店ではこういう窃盗が発生するとそれを取り戻すまでに時間がかかる、という説明も多くされていますが・・・。

そんなんとは関係なく。他人のもん勝手に持って行ったら犯罪ですし、何より持ってかれた側の心情はたまったもんではありません。

何か勘違いしてる人も多くて「店というのは客に逆らえない」とか思ってる人も多い昨今の日本であります。そんなことはない、店も客も日本に住んでる人なら日本の法律に従う必要があります。イヤなら国会議員に陳情するなり自分が議員になるなりして変えていけばいい。・・・そういうこともせずにただ「相手が何も言わない(言えない)から」というだけでオノレの欲望をそのまま押し付けるのは犯罪以上の大罪だと思われます。

実は過去にもこういう案件はありまして・・・実際に公開したケースもあります(しかしその店は潰れてしまいました)。完全にこういった窃盗犯をなくせ、というのは難しいと思われます。でも・・・このまま泣き寝入りするしかない店主はどうなるんでしょう? 「それが店というものだから」というには事例が残酷なものが多いと思われます。
・・・個人的には個人でも犯人の画像公開しちまえ、と思ってたんですが(プライバシーの侵害、というのなら裁判でこういうのに対する判例作るまでできないかなー・・・という期待も含めて)それでも真犯人が捕まるのなら公開しない、という方法もアリかと。

・・・しかし・・・こう言うのもなんですが・・・警察、ちゃんと捜査してたんだなあ、と。なんかそっち方面も色々話を聞いていたもんで・・・。

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08/14/2014

地味だけど

実は結構大きな変化。
リバーシブル仕様の新USB規格「Type-C」策定作業終了(Yahoo!:C-NET Japan)。「USB」という名前に聞き覚えはなくとも「PCに付いている横に細長い穴」は見たことがあるかと。で、その「穴」には何やら棒?のようなものが一文字に。
これはウラとオモテがある、ということで間違えると繋ぐことができません。
・・・できない、と言うより無理に突っ込むとなんだか壊れそうな感じで。ノートPCとか目の前にPC本体があるならともかく。デスクトップで足元に本体置いてます、なんてな場合には「どっちがオモテだっけ?」と腹ばいになって確認したりしてました。自分のとこには今もXP機(ネットに繋いでいない)があって8で動かないソフトを時々起動するんですが・・・これが足元にあって確認しにくいのです。結局ウラオモテを確認しなくても使えるUSBポートだけ使う、とかそんな風になってます。複数使えるのになんだかもったいないような。
それがどっちでもOKとなるとあのヒヤヒヤ感?がなくなることになり・・・心情的に安堵感が増す、というものであります。地味なことなんですが、正直なんか嬉しいような。

しかしまあ・・・劇的に、と言うか異様にカンタンになったもんですな。
接続する、となると専用のポートみたいなもんを設置する必要があったんですが・・・広範囲の共通規格「USB」が普及して楽になりました。さらにこの「USB」は本体から電源をも供給してくれます。
つまりコンセントも必要ない。それだけ小型化できることになります。・・・自分のとこだとプリンタやスピーカーがUSBだったりします。プリンタは専用のポートもあるんですが、こっちだと別にコンセントが必要になり、ただでさえごちゃごちゃしてるコンセント周りが異常なことに。タコ足するわけにもいかないのでコンセントの数には制限があるわけで・・・これは非常に助かります(一方のスピーカーはXP機はコンセント、8機がUSBになっている、という・・・)。

ただ。今回は「新規格」ということで当たり前ですが従来のものとは形状が変わることになります。
まあ・・・アダプターとかそういうのも同時に出てくるでしょうし。それほど問題はないかと。しかしどれくらいで全部入れ替えとかそんな風になるんでしょうか・・・十年は長すぎるかも知れません。ほんの数年で「USBのウラオモテ」の認識がなくなっている、かも知れません。

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07/29/2014

さらに細かく

気象庁がゲリラ豪雨対策に「高解像度降水ナウキャスト」を来月7日から開始(Yahoo!:ねとらぼ)。これまで1キロ四方だったのが250m四方に。・・・これだけでもかなりすごいことなんですが・・・。
平成26年7月25日報道発表資料(気象庁)
30分程度ならゲリラ豪雨の予想も可能、ということで。各方面への「期待」も高まるところではあります。

上空と地表面での温度差から起きるとされているゲリラ豪雨ですが(なお、この名称は公的なものではありません・・・)。
いわゆる「入道雲」と呼ばれる巨大な積乱雲であります。晴れ渡る青空に白い雲がむくむくと湧き上がる。これは別に今に始まった光景ではなく・・・昔々からある光景であります。「ゲリラ豪雨」と呼ばれる前から「夕立」というのは夏の日本の風物詩でもありました。
が・・・昨今はちょっと事情が変わってきています。
ヒートアイランド現象などによる各方面の高温化。それによる降る雨は尋常ではない量になり・・・被害も拡大。それにより気象庁も今回の「細かい予想」を出すに至った・・・ということであります。「状況」というのは日々変化しています。「昔はこうだったから今もこう」というのは通用しない場合も多々ある、ということでもあります。

それを出してくれる、というのは非常に助かるのですが。
・・・PCならともかく。スマホでは、という話になっているようで。この件を見た情報番組でもスマホで専用サイトを・・・となってました。まあ、情報量から言えばその方がいいのでしょうけど。
・・・自分みたいなガラケーユーザーでもそういう情報がすぐに手に入ったりしないもんかな、とか。スマホとは別に携帯用のそういうサイトみたいなもん、とか・・・。
幅広く役立てるならそういうとこも、とは思うのですが・・・どうなんでしょうね・・・。

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07/26/2014

改善・・・

第三の洗剤「ジェルボール」乳幼児の誤飲相次ぐ(Yahoo!:産経)。2か月半で23件、というのはこういった新しい商品でも多いことになるのだろうか・・・というところもやや疑問ですが。それでも通常の商品からしたらやはり多いと思われますけども。

「ジェルボール」とはテレビCM(今は自粛してるっぽい?)でちょくちょく目にしてましたが・・・「粉末」でも「液体」でもない、一回分の分量を特殊なフィルムで包んだ「ボール」のような洗剤のことであります。このフィルムは物理的な圧力などには非常に強いのですが、水に触れるとカンタンに溶けます。そのため分量を量る必要もなく、そのまま洗濯機へ放り込める、と。
↑記事によれば欧米ではすでに市場の2割を占めている、とのことですが・・・。

しかしこの見た目では・・・誤飲あり得るかも・・・。
↑記事の二件は明らかに「親の管理責任」によるものであります。さらに夕方のニュースでも取り上げてまして「小さな子にコレを見てどう思うかインタビュー」してました(「おいしそう」とかそういうコメントを期待してたのかも知れませんがそういうのは放送されなかったので・・・正に期待外れ、だったのかも知れません)。
同時に子供に対してあまりにも興味を引く外見ではないか・・・という専門家(事前に洗剤会社の方から相談があったそうで)の意見も紹介。・・・たしかに、この見た目ではなあ、と。コロコロと転がっていけば追いかけて、ひょい、というのはありそうな・・・。

まだ出始めの商品、ということもあるかと。今後改善されていくのでは、と思いますが。
ただ・・・すでに欧米で2割を占めてる、ということはあっちでもこういったトラブルがあって、それへの改善策を何とかしてるってことなんじゃ・・・とも思いますが。その辺のノウハウ?みたいなもんはないんでしょうか・・・?

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07/15/2014

しゃらくせえ

元兵庫県県議野々村氏が「一切の報道を厳粛願えませんでしょうか!」(Yahoo!:弁護士ドットコム) ・・・何と言いますか・・・因果応報、何が「因」で何でこうなった(報)かよく分かってない人、というのは大人も含めてこの世にたくさんいますが。
ここまで来てしまうと・・・日本って大丈夫なんですかね、こんな議員がいても? 真っ当に職務を果たしておられる議員さんたちの障害にしかならない。

「マスコミに対応すると自分が犯罪者になってしまうかも知れないから雲隠れした」
といった趣旨の発言もあります。つまり、何か尋ねられると手が出てしまうから、そしたら傷害罪として告訴されるからそれはイヤだからマスコミから隠れた、と。
・・・やはりコドモの発言に過ぎませんな。
結局例の「出張」とやらの出費も説明不十分。ある人物に会うため、と説明してましたがその人物から「絶交」を言い渡され、さらにその人物のこと秘密にすると約束していたのを反故にするわけにはいかないからどんな人か話せない、とか。
・・・絶交、ですか。小学生の言い訳ですか。
切手代にしても「郵便に使った」と言い張ってますが宛先のデータも何もかもその都度全部破棄していた、と。
・・・何度も何度も出している宛先をいちいち破棄していたら効率下がると思うのですが・・・。

なんかもう・・・ほんと大丈夫なんかな、この国は。こんなんが議員やってて。

これまで受領していた政務調査費等一千万円超は全てお返しします、とも言ってます。
・・・個人的にはコイツ、返す気なんかねえな、と思ってます。時間が経てばそのうちみんな忘れるだろう、とかそんな甘いこと思ってるんじゃないか、と。言うだけならどんな大きなことも言えますから。
起訴されたことで今後は当局が調査に入ることになります。・・・今すぐに全部完全解明、とは誰も思ってないと思います。・・・こんないいかげんな人物が「議員先生」やってる、という事実。しかも多分コレ一人じゃないでしょう、税金ムダにしながら小金稼いでるのは。
これでその辺も明らかになるといいんですが・・・こういう闇にもなり切れない「小さな影」までは・・・なかなか難しいかも知れません。

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07/08/2014

イヤな進路

台風8号(ノグリー)は07月08日12時50分発表によれば久米島の西南西約110kmに中心があって、時速25kmで北上中・・・。
気象庁:台風情報
現在は沖縄本島をも暴風域に巻き込んでいます。この台風、中心気圧が935hPaと相当な威力であります。過去の「伊勢湾台風」とほぼ同じ程度、という話もあり・・・今後も予断を許さない状況であります。

瞬間最大風速70m・・・。
「風速40mで人が飛ぶ」という言葉もあったりしますが、実際の「70m」というのは実はかなりとんでもない風速で、まとも立っていられないほどだそうであります。そうなると町中の色んなものが飛ぶことになり、かなり危険な状態となります。

台風というのは海上の温度・湿度の高い空気を吸収?することで成長します。そのため熱帯の暖かい海で「成長」して北上、当然海水温が下がる上に上陸してしまうと湿った空気が補給できなくなるので勢力が落ちます。
・・・こないだ一度台風から「降格」されてまた「復活」した台風、というのがありましたが・・・あれも一度上陸して勢力が落ち、再び海上に戻ることで「復活」してます。
つまり海の上にいる限り、成長を続けますが北上すればするほど勢力が削がれていく、ということになります。その間上陸すればさらに弱まる、ということに。

・・・今回の台風8号、どうにもイヤな進路してます。日本列島縦断の可能性も出てきていますが、どこかに上陸して、というのではなく海上を進む、ということになると甚大な被害が出る可能性もあります。もちろん、九州や四国だけではなく・・・関東地方も。場合によっては東北にも影響が出るかも知れません。
どうか皆様、お気をつけて・・・。

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06/28/2014

約40年ぶり

かもめのジョナサン、約40年経て完成版発売(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。訳すのはもちろん五木寛之氏であります。
かもめのジョナサン完成版
「かもめのジョナサン」とは一羽のかもめの生き様を描いた作品で・・・小説、と言うには写真のような挿絵?が多いものであります。写真は全てかもめのもので、もちろん人間は一切出て来ません。
ついでに言うと恐らくかもめの「オス」のみで異性と思われるかもめも登場してきません(背景にはいるのかも知れませんが)。・・・非常に短い作品ですが様々な人に影響を与えている作品であります。

「飛ぶ」ことを突き詰めていくジョナサンは「食べる」という日常すらも放棄し、やがて「飛ぶ」ことをも越えてしまう・・・。

3章構成になっていて、3章のラストにはジョナサンははるか高みを目指して消えてしまいます。
「無限なんですね、ジョナサン?」
残された弟子の一羽がつぶやいた言葉であります(原文では"No limit? Jonathan?"・・・だったはず)。そう・・・無限なんであります。肉体的、つまり身体には限界があっても精神的には限界なんざない、と自分は解釈してます。だから人間は精神でなら、思考することに関しては壁も境界も限界もなく何でも実行できる・・・。

それでもまあ、色々解釈できるもんだったりしますが。いや、ホント・・・色々と。
今回の「完成版」は幻の4章を加えたもの、ということで・・・これは作者のリチャード・バック氏がそもそもここまで書いていて省いて出版したのか、あるいは後年になって付け加えたのか、その辺はちと分かりませんが。実は二年前に操縦していた飛行機が事故に遭い、瀕死の重傷を負ったことが完成版発表のきっかけになった、という・・・。

・・・しかし4章ではジョナサンの去った後のことが描かれる、とのことで・・・何だろう、組織の腐敗的なことまで、となると結構鋭くて重い内容になるんだろうか、やっぱり。
一体どんなラストになってるんでしょう・・・? 楽しみではあります。

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05/30/2014

経過を

いま少し見守りたいところなんですが・・・。
日朝協議・合意事項の全文(Yahoo!:毎日)。要は「拉致被害者の調査するから経済制裁解除して」という一種の交換条件提示なわけですが。
平成26年5月29日(木)午後(首相官邸)

どこまで「本気」なのかなあ・・・。

2008年にも同様に「拉致被害者の調査する」と言っておいて結局反故にした経緯がありますし。
DNA鑑定までされるとは思わなかったのかそれとも駆け引きの材料の一つだったのか「偽の遺骨」を提出、とかそういうのもありましたし。・・・ただ、正直なとこ・・・今の日本の外交能力ではどこまで北朝鮮から「本気の取り組み」を引き出せるか、そこら辺も疑問だったりしますが。

さらにコトは日本だけではないわけです。他の国、特に韓国の「拉致被害者」というのもかなりの数になります。現状、北朝鮮と韓国はそういった協力体制が結びにくい状況にあるわけで・・・仮に北朝鮮は今回は本気だった、としても・・・そういったところからの「影響」というのも今後は考えられます。
一筋縄、と言うかそんな単純にいくもんじゃないのが国家間ではあるのですが。
・・・なんとか道筋つけられないかなあ、と。チャンスはチャンスなわけです。その辺、どうにかならないかなあ・・・とは思うのですが・・・どっちが先に有効打(拉致被害者の本格的調査vs経済制裁解除)というやはり駆け引きになってしまうのが・・・口惜しいと言うか・・・。

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05/27/2014

ジャパンクオリティ?

「ドラえもん」が今夏からアメリカでも放送開始予定(Yahoo!:THE PAGE)。たしかに放映されてなかったのは意外・・・でもないかも知れませんが。世界数十か国で放映されている「ドラえもん」ですが、アメリカの場合は色々事情があったのかなあ、と。
過去にも「鉄腕アトム」など日本のアニメが輸出されましたが、やはりいくつか制限があった、と聞いています。まあ、その頃と今とはさすがに事情が違ってるとは思いますが。

そう言えば「ポケモン」もアニメとして輸出されていますが・・・「サトシ」が「アッシュ」になっていたり他にも様々な変更点があったとかそんな話ですが。
しかし↑「箸」を「フォーク」に変えたりとかそういうのまでする必要はあるのかな、とか思ってしまいますが。名前も変更されてますし。・・・さらにはこれだけ時間がかかったのはのび太の性格のせいでは、というのは・・・どうなんだろう、と。
登場人物の性格まで変えてしまったらそれは別もんになってしまいそうな気もしますが・・・ではなぜのび太がのび太のままで向こうでも受け入れられるようになったんだろうか、とかその辺も疑問だったりしますけども。

ハリウッドから来る映画なんかにはそういった「変更点」はほとんどないかと思われます。日本としては気を使って「変更」しているのかも知れませんが・・・そういうのいらない、地のままの「ドラえもん」が観たい、というファンはどう思うのでしょう? もちろん字幕や吹き替えなどは仕方ないかと思われますが・・・。
でも海賊版みたいのもごろごろしてる昨今ですし。こうやって「正式配信」にこぎつけたというのはやはり喜ばしいことかと思われます。

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05/25/2014

一斉値下げ?

そこまでは行かないと思いますが。
ウナギ高騰一転、稚魚豊漁・国内仕込み量倍増(Yahoo!:SankeiBiz)。去年はあれだけ「高くなる高くなる」と言われていたウナギですが。今年は稚魚(シラスウナギ)が数年ぶりに豊漁とのことで・・・今から仕込むウナギは価格が下がるのではないか、という話であります。
今現在取引されているウナギは稚魚が高い頃に仕込んだので、やはり値段は高いわけですけども。

・・・しかし気になるのは「なんで増えたか不明」というところでしょうか・・・。
これはどの魚介類にも言えることかと思われますが、単純に「水温上がったー、数が減るー」とかそういうものではなく。色々な条件や状況が密接に絡み合って「不漁」「豊漁」が決まります。極端な例で言うと、何か大きな事故があって人間が近寄らなくなると増えまくる海産物、とかそういうのもあります。
でもウナギの場合は各国とも色々ある魚介類ですし。これを機になんで増えたのかをもう少しはっきりできないか、と思うのですが。

豊漁だと数が増えて値が下がる、というのは原則なのですが・・・それでもウナギの場合いくら原価が下がったから、と言って売価まで下げるかなあ・・・。
「ウナギ離れ」を危惧するのならその辺のところをうまくやればいいわけですが。しかし・・・実は結構難しいところだったりしますし。今年の「土用の丑」の頃には・・・今現在とは事情が違ってきてるのでしょうか・・・? さて?

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05/24/2014

「押し買い」規制

大阪の「押し買い」会社に消費者庁が3ヵ月間の業務停止命令(Yahoo!:毎日)。「押し買い」とは「押し売り」の対?になる言葉で「無理やり買うよう押し付けてくる」のが「押し売り」なら「無理やり売るよう押し付けてくる」のが「押し買い」ということになります。
一昔前は「押し売り」も相当数いたものですが。
年代によって「ゴムひも」「教材」「ふとん」などに分かれます。・・・もちろん今だって訪問販売はあるんですが、無理に「買え」とすごんでくるようなのは減った、ということであります。

一方で「押し買い」は高齢者を狙います。
最初に別件の「売り」の話を始め、途中から「いらない貴金属あれば査定しますよ」などと誘い(中には数十回電話をかけてきたケースも)品物を前にすると「これは価値がない。けどうちなら千円で買い取る」などと言い出します。
断ると玄関先に座り込む・脅す・などして・・・無理に「買い取って」しまいます。もちろん本来の価値ではない安い価格で買い取ってしまうわけです。

しかし今になって、という観もあります。かなり前からあちこちで言われていたことなんですが・・・ようやく、ということであります。
ただし今回「規制」が入りましたけど↑記事の会社はさっさと行方くらませて別の名前の会社でまた同じようなこと始めるんではないか、という話もあります。・・・実際、前にも複数の名前があったみたいですし。経営者の名前だけ取り換えてまたカモを狙うと思われます。
今回の「規制」で少しは影響が出ればいいのですけれど。そういう繊細な神経なんか持ち合わせてない連中でしょうし・・・もっと本腰を入れる必要があるのかも知れません。

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05/20/2014

七転八転

PC遠隔操作の片山被告「一連の事件の犯人だ」と認める(Yahoo!:産経)。弁護団と一時連絡も取れなくなっていて「死のうと思ったけど死にきれなかった」とも言っているようですが。
個人的に思うのは・・・「一体何がしたかったんだろう」であります。あるいは「勝手に行方不明でも何でもなっていれば?」というところだったりします。人間というのはここまでウソをつき通せるもんなんだなあ、と感心したりもしてますが。
怒号飛び交い、裁判長「やめてください」…熱を帯びるPC遠隔操作公判(iza!)

4人もの誤認逮捕があったことでも知られています。
PCを「遠隔操作」する・・・という方法は決して珍しいことではなかったのですが、それでも警察の一種の「無知」からここまで混乱してしまったわけであります。
海外でもPC乗っ取り世界で摘発(CNN)という事例があったりします。こちらはかなり大規模なんですが。

手口としてはこっちも海外のも「外部から操作できるようにプログラムを送り込む」というものであります。
メールのリンクから、あるいは掲示板から。・・・ネット上でサイトを「観る」というのは情報をPC内に一時的に取り込む、ということなのでその辺から操作できるような状態に持っていった・・・と思われます。
気を付けていればこういうことにはならない、というものではなく。いつ自分のPCもそうなるか・・・という危機感みたいなものは持っておくべきかと思われます。

しかし・・・何と言いますか・・・幼稚やなあ、と。やってることは頭いいことなのかも知れませんが・・・保釈中にコレ、というのはなんだか程度が知れてるような気がするのですが。

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05/16/2014

完全に効果なし?

なのかどうかは定かではありませんが・・・。
赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず(AFPBBnews)。「レスベラトロール」というのはたしかサプリ関係のCMだか番組だかで聞いたことのある名前であります。
抗酸化作用があるとか何とか。活性酸素がどう、とかそういう話でしたっけ・・・。
その辺の「効果」が確認できない、ということなのかそれともそういった「効果」を最終的に得る(直接関係はなくとも結果的にはそういう「効果」得られる」とかそういうことなのか・・・そういうとこまでは分かりませんが。

ただ、「ナントカを飲めばカントカに効果ある!」という表現は日本では厳密には薬にしか使うことはできません。「薬」ではない「食品」としての赤ワインを飲んで「効果ある!」と明確に言えなかったりするのですけれど。・・・しかし含まれている物質が「効果」ある、となると・・・これは薬なんだか食品なんだか。
それにこの手の物質のお話、というのも最新の研究結果だったりするわけで。そのため時折予期しない結果となることもあったりしますし。・・・まあ、人間程度の生き物では全ての物質を把握できるわけもないのですが・・・拡散しちまって大騒動になることもあります。

むやみやたらと信じるな、というのはよく言われてますが・・・実際には何も考えることなく「ナントカが体にいい!」となれば飛びつき、「実はそうじゃないんだよね」てなことになったらやはり何も考えずに引く、というのがいわゆる一般大衆ということになってしまったりします。
・・・これが栄養食品とかそういう話ならまだいいのですが、命に関わるデマだったりしたら・・・。実は過去にはそういった事例がいくつもあったりします。

こういった「特性」を利用する商売、というのも存在しているわけで。上手にコントロール?できるのならまだいいんですが・・・ヤバくなったから逃げる、とかそういう業者も中にはいるわけで。そうなってしまったらもう取り返しのつかないことになったしまうわけで・・・やっぱりもうちっと考える方がいいんでは、と個人的には思ってるのですが。

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05/13/2014

吉報であってほしい

小笠原諸島・媒島(なこうどじま)でアホウドリと見られるヒナを確認(Yahoo!:産経)。まだ確定されたわけではありませんが、小笠原諸島でアホウドリが・・・となると戦後初めて、ということになります。
現在では伊豆諸島の鳥島とあの尖閣諸島でしか繁殖は確認されていないアホウドリであります。
海鳥で最長の翼を持ち、海原を滑空するスタイルのアホウドリですが・・・地上では動きが非常に鈍く(そのためアホウドリとも)簡単に捕まえられて羽毛や肉を消費されていきました。江戸期や明治には相当数のアホウドリが日本近海にも生息していたのですが。各地の方言で「アホウドリ」というのも結構数があったりします。そのためかなりの数がいた、とされるのですが後に絶滅が宣言されるほど数を減らしました。

ところが終戦後に鳥島で生息が確認・・・。
しかし鳥島の繁殖地は急な傾斜地の上にいつ火山が噴火するか分からない。そのため安全な小笠原諸島・聟島に繁殖地を移す計画が進行中であります。やり方としてはちと乱暴かも知れませんが・・・鳥島からヒナを連れてきて聟島で人工飼育する、というものであります。アホウドリは己が育った地に戻って繁殖する習性があるためこういう方法をとっています。もちろん、軌道に乗れば(恒常的な繁殖地となれば)そんなことする必要はないんですが。

実はワンペアのアホウドリが何度か繁殖活動をしているのですが・・・なかなかうまくいってないのが現状だったりします。オスの方は聟島で人工飼育された一羽なんですが姉さん女房のメスは尖閣の生まれらしい、と。生まれや年齢の差もあってなかなかうまくいかないのでは・・・と言われてもいますが・・・。
しかし聟島で飼育されていたのはこの一羽だけでなく。これまでも多数が旅立っています。その中の一羽か・・・あるいはペアが媒島へ・・・ということなんでしょうか・・・?

まだ確実にアホウドリのヒナと確定されたわけではない(あの手の海鳥のヒナの同定作業はかなり難しそうな・・・)ですし、親鳥が近くにいない、というのもなんか不安なんですが。
「信天」の名をもらった者としては幅広く活動していって欲しいなあ・・・と願うばかりであります。

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05/03/2014

新しいんだか古いんだか

「汚名挽回」は間違いではない・・・国語辞典編纂者がツイート(Yahoo!:ねとらぼ)。これまで、と言うより現在の「常識」では「汚名」つまり不名誉なことを「挽回」取り返す・・・となんだかヘンな意味になるから間違いだ、ということになっていたわけです。
しかし「挽回」には「元に戻す」という意味もあって、そちらで使うなら「汚名を元に戻す」という意味合いになります(実際に1970年代にはそう使われていた、というのが↑での説でありますけども)。↑記事中の「疲労回復」も言われてみれば「疲労」を「回復」する、ということでヘンな意味合いになってしまいます。

しかし、まあ・・・コトバというのは変化していくのが当たり前なわけで。
今の意味をそのまま次世代に・・・! というのは当然、という風潮もあります。一方で最近になって↑こういう今はこうなってしまったけどあくまでも「誤用」ではない・・・と間口が広がってきている、そんな空気もあるにはあります。
・・・一時期は言葉狩りみたいなことにもなってましたし。さすがに、あそこまでは・・・。

個人的に「変化してるなあ」と思うのは「全然」の使い方であります。自分はなんとなく「マイナスに接続する」・・・「全然できない」「全然走れない」とかそう思ってたんですが。実は別に「プラスに接続する」も間違いではなく(むしろマイナスに限定する方が誤用?)「全然大丈夫」「全然行ける」というのも最近はフツーに聞かれるようになりました。
・・・実はちょっと違和感感じたりするんですけど、まだ。でもそういうとこからも「コトバの変遷」というのは始まっていく・・・のかも知れません。

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05/02/2014

駆け引きの一つ

日欧EPAに安倍首相意欲・・・実際のとこはどうなんでしょう、米国とのTPPがあんまりうまくいかなかったんでそれに対する駆け引きの一つか・・・それとも本気でEUとの連携目指すか。
どっちゃにしても結局は日本が得意とする工業製品関連の関税を下げにゃいかんでしょうし。さらに農産物輸入に関しても同様になりそうな、そういうとこまでいきそうな気はするんですが。

おおざっぱに言えば「EPA」は一つの国の間で、「PTT」は複数の国の間で「お互い関税なくしましょ」と契約結ぶようなものであります(おおざっぱ過ぎるかも知れませんが)。
表向きは結構な話であります。
例えば日本の場合、安い肉が大量に入ってくることになります。さらには安い米とか乳製品とか。・・・その代り国内の農産業は打撃を受けることがほぼ間違いなく。そして自動車にかかっていた関税が撤廃されれば日本のクルマをばんばん売れるようにはなりますが・・・日本国内では工業製品だけ作ってるわけではありません。相手からも入ってくるようになります。少なくともこれまでのシステムではうまくいかなくなるわけで。
こないだのオバマ大統領訪日までに何とかその「落とし処」をギリギリまで探っていたんですが、結局うまくは行きませんでした。・・・まあ、考えてみりゃマトモに行く方がおかしいんですが。誰だって自国内産業は守りたいもんであります。

そこへ来てこのEUとのEPA。・・・駆け引きかなあ、それとも米国の前にEUとか本気なのかなあ・・・。
これでTPP関連に弾みがつくのかどうか・・・それとも他の案があるのか。その辺はやはり国家間の駆け引きですんで、かなりシビアな攻防が予想されるんですが・・・さて。

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05/01/2014

「使うな」ではないけど

ちょっと、いやかなりキビシイかも。
「インターネットエクスプローラーを使うなってどういうこと?」(Yahoo!:BusinessMedia誠) 「使うな」ではなく「注意すべし」が適当なようですが・・・それにしても。
インターネット草創期(てほどもなく・・・拡張期?)からのネットブラウザに対しての警告であります。それに対して我々はどうしべきなのか・・・と。

IE6からIE11までへの警告。
・・・てことは5以前のなら大丈夫か? ということになりそうですが、そっちの方がかえって危ない可能性もあります。今回の「警告」は「IEでそういうサイトへ行くな」という意味合いも含んでいます。5以前だと今ほどのセキュリティ対策がなされていないので、さらに危険が増す・・・可能性もある、ということであります。

そして↑記事中でもありましたが・・・xpとIE6の場合。
マイクロソフトは現在も検証中ですが、今月中にも修正プログラムが配布されるとのことで。そうなると現在サポートされているOSは問題ないのですが、先月サポート終了してしまったxpは・・・。
自分からセキュリティレベルを上げるか、それとも別のブラウザに切り替えるか。実は場合によっては現行のIEトップ体制が今回の件で変わるかも、とかそんな話もあります。xpだけではなく他のOSだって修正プログラムが来るまでは状況は変わらんのですし。

自分は・・・まあ、8に変えたんで・・・なんとか乗り切ろうかと思ってますが・・・。
今後、こういう事態は増えていくかと思われます。基本的に自分の身は自分で守らないといけないのですが、そうも言ってられない状況や状態、というのもあるわけで、やはり注意が必要であります。

5/2追記:マイクロソフト、緊急修正プログラムを配布(Yahoo!:毎日)・・・ほとんどの場合は自動更新になってますので自動で入手できます。もし手動で更新してる、という場合はWindowsUpdateへ行けば入手できます。
特例でxpにも対応してます。・・・うちのxp機にも導入しました。まあ・・・もうネットに繋ぐことはなさそうなんですけど。

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04/24/2014

解禁されても

あまり意味ないかも知れない・・・。
中国の「ゲーム機解禁」外資に立ちはだかる壁(Yahoo!:ロイター)。実は中国では2000年から国内での家庭用ゲーム機の製造・販売が禁止されてきてました。理由は「青少年に悪影響を与えるから」という至極?まともなものなんですが。
それにより中国での「ゲーム」とはPCやスマホが中心となってきました。そこへ「家庭用ゲーム機解禁!」と言われても・・・本格的に参入するのかどうか・・・?

さらに中国では「海賊版」の問題もあります。
仮にどっかのメーカーがゲーム機を発売しても、その海賊版が横行するようになるのは目に見えているわけで。もちろんハードもソフトもパクられるだろう、と。・・・そうなったらその対応に追われることになってかなり疲弊することになります。
そして・・・検閲や承認。
少しでも中国を批判するような文言とかシーンとか、そういうところからそもそもは「青少年を守る」という意味合いがあったわけで・・・青少年に向かない、とされればカットや発売不可というのは当たり前に起きてくるわけであります。

・・・それよりも「外資」として入ってくるゲーム企業を当局が承認するのかどうか。
すでにそこら辺から問題になってるわけで。・・・しかし市場として見ればこんなオイシイところはないわけで。人口はケタ違いだし禁止令が解けたばかりだから需要は確実にある。
しかしそれには相応のリスクが存在するわけで。・・・その辺のコトを天秤にかけて考えなけらばなりません。ただでさえ家庭用ゲーム機はスマホやらにおされている現状だってのに。

個人的には無理に参入して火傷負う必要はないかな、とか思ってますが・・・経営側からしたらどうにかしたい、というところなんではないか・・・とか。
あるいは。そのうち「中国独自のゲーム機」とか言ってなんかどっかで見たようなのを大々的に販売しそうな気もするんですが。そうなったらそうなったで今度は訴訟やら何やらで大変なのは変わらんのですけども。

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04/22/2014

送信はしているけど

スパム送信国ワースト12に日本が初ランクイン(Yahoo!:ITmediaエンタープライズ)。「スパム」とは「スパムメール」のことで…頼みもしないのに勝手に送ってくる迷惑メールのことであります。これがただの広告メールとかならまだいいのですが、中には開けるとPCに悪影響を及ぼしたりするタチの悪いものもあるので注意が必要です。
なお、なぜ「スパム」か、と言うと。
モンティ・パイソンのコントから、とも言われています。延々とスパム(例の缶詰肉)が出てくるという内容で…何度も何度もいらないものが送られてくる様から、とも言われています。

その送信国に日本が初ランクイン…。さらにはスペインもランク外からいきなりランクインしています。
これを見るとそういう業者が国内で増えたから、と思いそうですが実はそうでもないそうで。最近の業者は第三者のPCにマルウェア(ウィルスの一種みたいなもので、サイト閲覧しただけで感染することも)を仕込んでそこから勝手に送らせたりするんだそうであります。

ちょっと前に携帯電話の迷惑メールが問題になった頃(当時長野県知事だった田中氏がNTTの人とそのことで話している最中にそういうメールが来た、なんて場面も)は「入力しにくい文字列にしておけばそういうメールは来ない」ということになっていてアルファベット以外の文字を使った方がいい、ということになってましたが…。
こんなもん、わざわざ人力で入力するわけもないのに今でも頑なにソレ信じてる人がいたりします。
メールの特徴の一つに「届かないアドレスからは返ってくる」というものがあります。メールアドレスは所詮は文字の羅列ですからランダムでいくつかの文字数を@の前後に排出するシステムを作って、返ってきたアドレスだけ弾いていくようにすれば精度の上がっていく「スパム生産システム」が出来上がります。

そういうもんだろ、と自分も思ってたんですが…。

さすがにこういう世界は日進月歩であります。マルウェアでそのPCを一種の遠隔操作して送信してた、ってわけで。これが個人の、いつも使ってるPCなら気づくこともあるかと思われますが、常に稼働していてもあまり人が見ることのないPCだったりしたら…あるいはLANか何かで他のPCとも繋がっていたら…?
そういう「ゾンビPC(むしろ宿主PC?)」が増えているため日本やスペインがランクイン、ということなんですが。…そういうマルウェアに感染しやすい「何か」が日本にもある、ということなんでしょうか…? それとも何か別の要因…xpのサポート終了とか…とかそういうのがあるのでしょうか…? いずれにせよ対策は施しておく必要があるかと思われます、個人でも。

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04/16/2014

転換期の予兆?

世界のバナナ生産に「甚大な被害」が出る恐れ、パナマ病が拡大中(AFPBBNews)・・・ついに、と言うかやっぱりと言うか。こういうことになるんではないか・・・と色々言われていたのですが・・・。

バナナは世界にいくつもの種類がありますが、最も流通している「フルーツ」としてのバナナは実は一種だけだったりします。
しかもこのバナナ、種がありません。
どうやって増やすのか、と言うと株分けであります。ある程度生育したバナナの「木」から株を分けてよそで栽培するわけです。・・・この方法でずっとやってきたわけですが・・・。

株分けのメリットはある程度育った状態なので外部からの刺激にも強い。そして何より親株と同等の資質を持つ、ということにあります。ほとんど「クローン」のようなものなわけです。
全部が全く同じ、ということで品質の「ぶれ」がほとんどありません。その資質が優れていれば優れているほど有利なのですが・・・そこには落とし穴も。
全く同じ、ということは弱点も全く一緒なわけです。

つまり大変な難病が流行ると一気にかかって一気に滅ぶ可能性が高い、と。・・・病気のかかりかたも一緒なので、そういうことのないよう、業者を始め皆が注意していたのですが・・・今回は、ちとヤバいかも知れません・・・。
過去にも似たようなことがあって「種を変更」したりしてます。・・・もちろんそんなことがカンタンにできるわけもなく。時間と手間もそうですが、何より「被害」の甚大さ、というのが・・・。
もしかすると今から十年くらいしたらバナナがそれまでとは違ってきているかも知れません。基本的には変わらんのですが・・・どこかが違う。
それでもバナナはバナナなんですが。・・・そういう作物だと思うしかない、ということなんでしょうか・・・?

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04/15/2014

二つほど 4/15

食べ物飲み物で二つほど。

一つ目。食べ物。マクドナルドに「増やせる」裏メニューが存在していた(Yahoo!:J-CASTニュース)。実はこれまで「ピクルス抜き」とかそういうのは知られてました(中には「パティ抜き」・・・つまり肉抜きハンバーガーなんてのも)。が、増やせるというのは・・・知られてませんでした。
もっとも本場アメリカだとこういうのは当たり前で・・・ハンバーガーショップによっては事前に「どれを入れてあれを抜いて」と細かく指定するのが当然なんだ、とのことで。めんどくさかったら全部入りの「all」と注文すればいいんだとか。
ただ「増量」となるとなあ・・・なんかまた変な客が来たりしないんだろうか、と思ったら「二倍」まで、とのことであります。
しかしこの情報はマクドナルド側からは特に広報されず・・・スタッフのツイートから広まりました。マクドナルドとしては「今の配合がベスト」ということなんだそうですが。・・・こういう「カスタマイズ」ができるというのは選択の幅が広がって面白いとは思うのですが・・・これまで特にそういう仕組みでもなかったもんで、妙な混乱とかなければいいんですが。

二つ目。飲み物。キリンが限定の「一番搾り」発売、お中元商戦競争激化へ(Yahoo!:時事)。某ニュース番組で扱ってたんですが、キリンは今ちょっとビール業界ではやや低迷してるんだそうで。その巻き返しを計っての「プレミアム」投入ということなんでしょうか・・・。
自分は体調・資金の面からあまりビールを飲めませんが・・・実は一番好きな酒類だったりします。
その中でも「一番搾り」は好きな銘柄なんですが・・・実はキリンがそういう事態になってたとは・・・。
「坂本竜馬がいなければキリンビールはなかった」という有名な言葉がありますが、そもそもは竜馬の死後海援隊の残した様々な業績+借金を引き受けた旧土佐藩があの岩崎弥太郎にそれらを全部売り飛ばしたのが始まりで・・・そこから事業を拡大した弥太郎が「三菱」を作り、やがてキリンを興したから、とされています。
こういう歴史もあるんですが、今の我々は美味いビールが呑めればそれでいいかな・・・と。
限定発売は330mlのビンのみで基本的にギフト用のみ。・・・誰かがくれれば呑めそうなんですが・・・そういう関係はちょっとないもんなんで、まあ・・・何か良い機会があればなあ・・・と。

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04/11/2014

もう終了してます

MSが説明「XPを使い続けるのなら守って欲しい4つのこと」(Yahoo!:Business Media 誠)
1 すべてのセキュリティ更新プログラムを適用する(4月9日に公開された最終版は今後1年は提供)
2 セキュリティ製品(ウイルスチェックソフトの定義ファイルなど)も最新の状態にする
3 インターネットから切断する
4 USBメモリなど、感染源となる外付けメディアの利用を停止する
・・・要するに「あまり大きなことはしないで欲しい」ということでもありますか。サポート期間は4/9で終わってしまいましたから・・・。

しかし自分はまだXPだったりします。理由は・・・いや理由なんてものもなく、単純に次のPCが来るのが来週だから、だったりしますけども。
それでも世の中ではどうも「XPは4/9過ぎるとPCそのものが使えなくなる!」と思い込んでいる人もいるようで。・・・そんなめんどくさい時限爆弾仕込むヒマなんかありませんがな。あくまで今回の「終了」は「サポート終了」ということであります。今後とんでもないほどの欠陥が出てきてもMSは一切関知しない、という言い方もできます。
・・・いや、欠陥と言うと語弊を招きますか。XPそのものは別に悪くないのですし。
細かいバージョンアップを重ねてもどうしようもないこともある、ということであります。特に大きいのは・・・セキュリティ。現在のPCは常に攻撃にさらされている城みたいなもんで、その城壁をしっかり守っているのが「セキュリティソフト」ですが、本丸に近い城門を守っているのは「OS」だったりします。片方だけだと陥落してしまう可能性が増すことになります。

一部ではあまり良く言われていないMSですけれど・・・激しい攻撃に耐えるには「全部作り直す」という選択も非常に有効なわけです。目まぐるしく状態の変わるこの業界、今日の最新技術は明日には時代遅れになっている可能性も高かったりします。そこへ10年以上基本設計の変わってないOSが・・・となると。
・・・まあ、例えば「XP改」みたいな大幅な改変を・・・という声もあるのでしょうけど、そこまでするなら新しいOSにした方が、となるわけで。
技術は新しいものが常に正しいものであります。しかし古いものには愛着が湧くものであります。その辺の心の兼ね合い?からすると微妙な気持ちではあるのですが、正直なところは。

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03/21/2014

こう言っちゃなんですが

…フツーだなあ…。
「いいとも」後番組は「バイキング」レギュラー出演者が決定(Yahoo!:モデルプレス)。個人的にはもう一つ・・・なんでこんなに出演者が多いんだろうか、と。この枠をほぼ一人で支えてきてたタモリさんとは一体・・・?

枠としては「いいとも」の直後なわけで、バラエティ色の強かった番組の後なのでこういった「情報」「バラエティ」の複合的な番組で新機軸を・・・というのも分からんでもないですが。「いいとも」路線で勝負したって勝てるわけありませんし。
ただ・・・なんかフツーだな、と。
ちょっと前に某事件関係でいわゆる「ワイドショー」がほぼ全滅した後にこういった「バラエティ」「情報」複合型の番組が増えたような印象があります。
・・・それは今でも続いてるんですが・・・ほとんどの場合、どこか中途半端になってしまう傾向があるような。「バラエティ」にしては楽しめず、「情報」にしてはもの足りない、ような(もちろん独自路線で頑張ってる番組もあるんですが)。

そういう方面に行ってしまうんかなあ、と。
制作方法とか色々やり方はある、と思うのですが・・・なぜか決まりきった方向へ進むことも多いテレビではあります。「いいとも」の伝説ぶりがかえって際立って何もできない・・・というのよりはマシですけど、短期間で入れ替わり立ち代わり、というのもなんだかなあ・・・と。

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03/18/2014

はるいちばん

風、強いですねえ・・・。
関東地方と四国地方で「春一番」昨年より17日遅く(Yahoo!:ウェザーマップ)
関東地方における「春一番」とは

・立春から春分までの期間
・日本海に低気圧がある
・最大風速が風速8.0m/秒以上
・風向は東南東~西南西で、前日より気温が高い

ということになってます。「期間的には合ってるけど低気圧がない」「風向きが違う」となると「春一番」と呼ばれなかったりします。
・・・逆に今後再び条件を満たせば「春二番」と呼ばれることになりますが。

さらに高知では桜(ソメイヨシノ)の開花が確認され・・・全国で最も早い開花となってます。次は・・・東海か九州か、いずれにしてもやがて全国に広がっていくわけであります。
しかし・・・なんかようやく「春」っぽくなってきたような。でも「春」と言われても・・・本格的なのはまだちょっと先ですか、気温も不安定ですし。

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03/13/2014

切羽詰ってる

・・・ということなんですかねえ・・・。
基礎年金の保険料納付「64歳まで」案厚労省が検討中(Yahoo!:朝日)。現在は「59歳」まで、なんですが・・・給付開始年齢はどんどん上がっているので納付が終わっても年金をもらえない「空白区間」が増えているのも事実であります。
その間も保険料を納めることで給付額増を見込める・・・。
しかし日本の公的年金というのは「納めたお金が増えて戻ってくる」のではなく「納めたお金で現在の給付をまかなう」というものであります。・・・納付期間を伸ばす、というのはつまりそこまで財源がなくなってきてる、ということでもあるわけなんですが。

・・・60歳以上で働く人も増えているから、というのも・・・。
これが定年まできちっと働いた、いや、働けた人が「もう少し会社に残って・・・」というお話なら問題ないのですが。通常定年を迎えると退職します。そして退職金と年金で老後を過ごす、ということになります。
でも退職金が出なかったら? 会社そのものがなくなってしまってそれどころではない、というケースもあり得ますし・・・そもそも定職に就くことができなかった人、とかそういう場合もあります。これは就職のチャンスというのは日本では学校卒業時がほとんどですが・・・それを逃してしまった(諸事情あります)場合かなりシビアになります。それでなくても再就職というのは年齢を重ねれば重ねるほど難しくなってきます。

実際、年金の空白区間、どうしようか・・・というのはよく聞く話であります。
その辺の問題をある程度でもクリアできないもんなんでしょうか・・・給付期間は伸びるけどさらに給付開始年齢も伸びますよ、では意味がない場合もあるわけですし。選択制にする、というのは一案なんですが・・・でも結局は昨今の「年金不安」に対する答えにはならないわけで・・・。
今後の10年くらいで何か大きな変化は・・・見込めないっぽいですし。制度に無理がきてるから、と言って簡単にやめたり停止したりはできませんし・・・。

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03/11/2014

三年・・・

過ぎてしまいます。
Yahoo!国内トピックス:東日本大震災
実際、関東でも大きな揺れが。そしてそのために交通網やライフラインが乱れ、数々の影響が出ました。
直接大きな被害が出た、というわけではありませんがそれでも様々な方向に「変化」をもたらしました。
地震や津波に対する備え。災害対策。そして原発依存への懐疑。
自治体や国レベルで行われるものもあれば個人でできることもあります。
しかし・・・失ったものは戻らない。では未来に向けてどうすればいいのだろう、と。

余震はかなり収まっている、という話であります。が、まだ「二回目」の可能性は残っている、という話もあります。
数十年前に南米チリ沖で起きた巨大地震が太平洋に津波を生み・・・日本も被害を受けました。この時の「余震」は現在もまだ続いている、という説もあります。

原発に関しても様々な意見や行動がでてきました。今現在日本では稼働中の原発はないのですが、このままにしておいていいのだろうか、いや、これを機会に原発を全部止めてしまおう・・・色々と出ていますが、まだ「結論」は出ていません。いや、そう簡単に出るもんではない、かも・・・。

今後、日本が背負っていく問題であります。・・・震災は永久に終わらない、のかも知れません。風化はしても残っていく。でも「何か」しないと「変化」は起きない。それが良い方向へ少しでも進んでいくことを願います・・・。

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02/22/2014

平年並み

今年の桜開花は平年並み(Yahoo!:マイナビウーマン)・・・しかし北日本はやや早め、とのことであります。
・・・あんまし意識してなかったんですが・・・。
去年の開花って早かった、とのことで。その分今年は「平年並み」ということなんだそうで。・・・そっか、早かったのが平年並みに戻った、とかそんなところでしょうか。

桜の開花は基本的に「温度」で決まります。
とは言ってもずっとあったかければそれでいい、というわけではなく。一度「寒さ」に晒される必要があります。その後にあったかくなる・・・つまり冬の後に春が来ると開花するわけです。・・・こういう習性?を利用して同じような特性を持つ植物をあえて冷蔵施設に入れておいてあっためる、という方法もあったりします。
一種の「衝撃を与える」みたいなもんであります。そのため同じように「衝撃」例えば葉っぱが全部落ちるとか、一時的にでもあり得ない気候になったりすると季節はずれに咲いたりもします。

なお。一般的なソメイヨシノは花が咲いてから葉っぱが出てきます。が、ヤマザクラの系統では花と葉っぱが同時に出てきたりします。各地方で有名な「桜の銘木」というのはソメイヨシノの場合もありますが、そうではないことも多々。そのため「満開」なんだけど葉っぱも・・・ということもあったりします。
まあ、それはそれで味があったりもしますけども。
さらに。江戸期の吉原では桜をメインストリートに植えてました。が・・・花の盛りが過ぎると全部引っこ抜いてしまう。遊女も盛りが過ぎれば・・・と、重ねて見られることもあったそうであります・・・。

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02/14/2014

ケツの穴の小さいことで

本気で言ってる、とすればですが。
「強化費不足でもメダル獲れ」は選手に酷、為末大氏(Yahoo!:J-CASTニュース)。実際、「メダル候補」と期待されながらメダル圏外に終わった選手もいます。そういった選手に対して「税金泥棒」とか、「国費使って行ったんだからまず謝れ」などとそういう発言も見られる、と。
・・・SNSてのは結構意識的に狭い(自分の身の回りの人しか見てないだろう・・・)もんではありますんで、そういった私的なツイートなり発言なりが気が付いたら色んなとこに、というのはあるもんではあります。それに、まあ、ふざけてのそういう発言というのは規制しようもないもんなんですが。
ただなあ・・・「オレが出した税金使って行くんならオレの言うとおりにすべき」というのは・・・何ともケツの穴の小さいことだなあ、と。

極論言ってしまうと「税金(国費)使うから~」と言うのならば、道路とか信号とか。そういった公共のもん使う時は毎回毎回「国民の皆さんありがとう、使わせて頂きます」的な宣誓をしなければならないわけです。・・・でもその「国民」の中に自分もいる。さて・・・?
ついでに言うと日本国籍である以上、選手も「国民」であります。
自分が出した金なんだから自分の思うとおりに使うべき、と言ってもその「範囲」はすごく広くなってるわけです・・・何せ「自分=国民」ということでその総意に基づいて使い道が決められてるわけですから。元々は国民一人一人から集めた税金ですが、ちゃんと有効な利用方法を考えてきちんと法に則って配分しています。
・・・これもちょっと乱暴かも知れませんが・・・恵まれない子供のためにした募金、それがきちんと使われていない、と憤慨するのは当然ですが「そんな使い道オレの望んだ方法じゃない」とダダをこねる、となると。専門知識も経験も何もない「オレ様」が一体何ができるんだろう、と。

別に国民は収めた税金のことなんか考えるな、と言ってるわけではありません。ただ、何も知らないくせに「オレが金出したんだから」的なケツの穴の小さいこと言うのが、どうにもなあ・・・と。
そしてスポンサーのことなんざ一切気にせずに遊んでいい、と言ってるわけでもなく。選手ももちろんそういった甘い心情で臨んでいるとは思えず。実際に世界でもスポーツ(あるいは芸術)に対してあまり支援しない国でもあります。・・・そこで「税金泥棒」てのは・・・なんか実生活でイヤなことでもあったんか。

・・・そのうち「負けたんだからかかった税金分返せ」とか言い出すのも出そうですが。
じゃあ、そんな「オレ様」は自分が知らないうちに使ってる「税金分」をきちんと活用してるんでしょうか・・・? とかそんなことも思ってしまう自分もケツの穴が小さいのかも知れません・・・?

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02/12/2014

二つほど 2/12

国内外で二つほど。

一つ目。英ヴァージン・ギャラクティック、年内に「宇宙旅行」実現か(CNN)。とは言っても民間用の宇宙ステーションなんか全然ないのが現状ですんで、打ちあがって無重力状態体験して戻ってくるいわゆる「弾道飛行」になるかと。
・・・それにしたってすごいことなんですが。
現在でも「宇宙旅行」は可能であります。ロシアが募集しているものでソユーズで行って国際宇宙ステーションに滞在できます。ただ・・・当たり前ですが億単位は余裕でかかる上に宇宙飛行士並の訓練を受ける必要があります。いくらお金があっても健康上の問題があれば許可されないことも。
それが3000万円程度、しかもそういった訓練もなしに(ある程度はあると思われますが)「宇宙空間」へ、というのは・・・すごい。
打ち上げはこないだ公表した「吊り下げ式」か「背負い式」か、それとも・・・いやしかしロケットによる「打ち上げ式」ではないようなのですが。

二つ目。関東地方平野部また積雪か・・・14日頃に天気大荒れ(Yahoo!:読売)。まだ雪残ってるんですが・・・。
これは金曜日(2/14)から土曜日(2/15)にかけての気圧配置がこないだの大雪の時と似ていることになりそうだから、ということであります。もちろん、未来のことですんで100%そうなる、というわけではないのですが。
・・・それでも可能性としては高い。大雑把に言えば「南下してくる寒気」「関東地方の南を進む低気圧」のタイミングが合えば雪は降ります(前の前の積雪はちょっと違ってたんですが)。そうなると、また・・・ですかねえ・・・。
ま、こればっかりはニンゲンの力ではどうしようもできないんで・・・無事に過ごせることを祈るしかありません。

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02/11/2014

まじか

ドン・キホーテが3月から独自の電子マネー開始(Yahoo!:産経)。いわゆる「ポイントカード」みたいなものですが、ミソは「入金する時に1%をポイント化する」というところでしょうか。「ポイントカード」なら使った時にその金額に応じてポイントを付加、というところなのですが、こちらは「入金」して「電子マネーを使う時に」にそのポイントが使える・・・というようになっています。
なお、グループ内で別々に発行してきた会員カードはこれに集約する、とのことであります。

・・・ということは「常連客」狙いなのか、と・・・。
正直、個人的なとこではドンキはそれほど「激安」でもないなあ、とか思ってます。むしろ他であんまり扱ってないような商品があるのが魅力なような。ちょいマニアックな商品、あるかな・・・という時に便利なんでは、と。
ということは自分の場合、それほど頻繁には利用してないわけです。
実は色々な技法?があって、例えば通路を狭くして高い棚にまで商品を積んで多様性をアピールしたり、とか(これで一度火災の時に逃げ遅れる人が出た、という教訓から一時コレもやめてたんですが・・・)様々あったんですが。そういうとこもあって「常連客」は相当数存在してそうな・・・まあ、営業時間も長いですし。

しかし・・・本当に消費税対策なのかなあ、とかそんなことも思ったり。
5%から8%になればたしかに一円玉の需要は増すか、と思われます(増産が数年ぶりに決定されてますし)。ただ、カードの中のお金を「端数」として通常的に利用するようになるか、と言えば・・・その辺はかなり疑問なような気がします。ポイントカードだって「なんとなく得しそうだから」で作ってる人が多い昨今、そこまで理解してカード作るかどうか・・・?
まあ、その辺は店側のアプローチでもどうにかなるわけですが。・・・でもちょっとポイント加算が独特な電子マネーですし、どこまで普及するか、となると・・・?

12:34 AM | 固定リンク

02/09/2014

昨日の関東地方

・・・やはり大雪でした。いや、今も・・・かも。都心では45年ぶりの大雪に。
関東甲信、大雪の峠は越えるも暴風には要警戒(Yahoo!:ウェザーマップ)
関東地方の降雪と言うといわゆる「ボタ雪」がほとんどであります。湿気を含んだ重たい雪で、粒も大きくそれなりの量降るとあっという間に積もります。・・・こないだの雪がそんな感じでしたか。
しかし今回の雪はあまり粒は大きくなく。そのため最初は「そんなに積もらないかも」とか楽観的だったんですが・・・いざとなると降り続く時間が尋常じゃない。ほとんど丸一日降っていました。

そのため降り積もった雪は正に「粉雪」で・・・ふわり、とした感触に。
適度に空気を含んでいるせいか積もるとやはり、ふわり、とした感じになります。そして踏んでみると一気に踏み込む・・・これが従来の雪だとどっかでひっかかるもんなんですが、そういうこともなく、さらりと一気に。
カッコよく?言えばパウダースノーというやつなんでしょうか。
しかしこれだと従来のボタ雪に慣れた関東人は別の意味で苦労しそうな・・・歩き方もかなり慎重にならざるを得ませんし。

・・・でもこの雪、朝になったらどうなるんだろうか、と。
これからさらに気温が下がっていくわけです。サラサラした雪も自身の重みでくっついていくでしょうし・・・そうなるとあれだけのカサはあるのに重く凍りついた雪の塊・・・とかそういうことになりそうな。
交通機関にも影響が出て、停電まで起きています。今日もやはり影響は残るかと思われるのですが・・・さて、どうなるのでしょうか・・・?

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02/08/2014

関東地方、今日は

何でも20年に1度の大雪になるのでは・・・と。
Yahoo!国内トピックス:天気概況
気象庁
そのためすでに運行を中止を表明した交通機関も。
Yahoo!国内トピックス:交通情報
・・・明日は受験、という人も多いのですが・・・大丈夫でしょうか・・・。

2/4も雪が降りましたが・・・あの時は関東地方平野部は一気にどかっと降ってちょっと積もっただけで済んだのですが。
今回は2/8になってから数時間後、つまり夜中から降り始めてその後も夕方くらいまで降るかも、と(しかもその後がどうなるのかまだよく分かっていないっぽい・・・)。そうなるとたしかに「都心で15cmほど積雪」というのもあり得るかも知れません・・・。
これはこないだは雪雲が一気に南下(ついでに寒気団も南下)してきたのに対し、今回は元々寒気団が居座ってるところで発達中の低気圧が近づいてくる、ということかららしいのですが・・・。

どうなんでしょう、この分だとほぼ確実に降ってきそうで。コレ書いてる時点ではそういう気配はないんですが・・・もうすでに西の方からじわりじわりと雪雲がやってきてるような状況ですし・・・。

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02/04/2014

今日の関東地方

・・・雪、とのことで。
2/4の「立春」真冬に逆戻り(Yahoo!:ウェザーマップ)しかも関東地方でも雪が降って積もるかも、と。
まあ、「関東地方」と言っても平野部と山間部で大分様相が違いますし。しかしそれでも2月から3月だと都心を含む平野部でも雪が降って積もる、というのはよくあることではあります。・・・積もると弱いんですな、やはり都心含む都市部は。これは関東地方に限った話ではありませんが。

昨日は気温が高く、20℃手前までいったりして。これは全国的にそうなっていて25℃以上の夏日になった地域も。
しかし今日はやはり全国的に一気に冷え込み、気温一ケタとかそんなところになりそうで。気温の上下が激しいのもこの季節の特徴でもあるのですが、さすがに、ちと。
さらにこれは個人的なとこなんですが、昨日辺りからもやと言うか霧と言うか、そんな感じに煙っていてやたら湿度が上がってるような。一昨日の夜には排水溝から湯気?が上がってるところが近所で多数。昨日も雨が・・・降ったのかどうか分からんのですが地面が濡れていたりしてました。

暖かい空気を巻き込まれているためにこういった高温や高湿度になるらしいのですが。・・・しかし今日は大陸からの寒波が南下してくる、とのことで・・・空気が一気に入れ替わることになります。
・・・そう言えばこの寒波は世界的に猛威を振るっているのですが。日本上空にいなかった時はどこにいたんだろうかな、とか。北極を中心にあちこち出っ張っては低温を撒き散らしているようなのですが・・・。

これ書いてるのは実は2/3の夜中前だったりします。・・・明日、どうなるのかなあ・・・「降らない積もらない」という予報が出つつ関東地方積雪で大混乱、とかそういう事例もありましたし。もうすでに積雪で喜ぶような年齢でもないですし・・・無事に一日過ぎてくれたらそれでいいか、とかそんなことも思ったり・・・。

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01/25/2014

色々と大丈夫なんかな?

ANAのCMが「差別的」ということで中止(Yahoo!:時事)されましたが・・・今度はファミリーマートでフォアグラを使った高級弁当に「フォアグラの飼育方法は残酷」というクレームが来て発売中止(Yahoo!:産経)、そしてキリンの缶チューハイのCMが「未成年を飲酒に誘惑しかねない」とのクレームでやはり中止(Yahoo!:J-CASTニュース)ということに。
ANAとキリンのCMは見ましたけど。・・・正直、どこが「差別的」なのか、ちょっと。カエルのCMに至ってはこれが未成年者に飲酒に興味を持たせるきっかけになるか、と言えば・・・どうなんしょう、「キモい」系のカエルで、↑記事にもあるようにちょっとイラッとさせる方向性があるような。・・・コレ見て「酒飲もう!」なんて思うか、という、CMの根幹に関係するようなことまで思ってしまったりしてましたが。まあ、これで「キリン」というメーカーが頭の片隅にでも残るようなら・・・という狙いのCMかな、と。

某ドラマとはまたちょっと違うような気もするんですが・・・この「クレーム」、自分の主義主張と違うから止めさせろ、というのはなんだか「クレーム」じゃなくて「イチャモン」のような気がします。
フォアグラに関しては「飼育方法が残酷だ(動けないようにして口からエサを強制的に注入する)」というのは世界的にも議論になっているところであります。・・・しかし方法によってはもっと「健康的」な飼育方法もあり・・・しかしコストも時間もかかる・・・それも含めて「フォアグラは残酷の末の産物だ」と切って捨てるのは、どうか、という声もあります。
しかし↑値段が値段ですからやはりそういうフォアグラを使っているのでしょうし・・・言われてみれば、ということかも知れんのですが。

カエルCMは・・・前々からこういう団体は活動しています。実際、アルコール中毒の患者が身近にいた、とか、自身が酒で本当の意味で身を持ち崩した・・・ということだと、やはりアルコールに関して過敏になるのは無理からぬこかと思われます。
が・・・世の中の人全員がそうではないわけで。
事情や状況なんざ人によって違う。逆にアルコールで助けられた、なんて人も・・・いや、いると信じたいのですが。どんな状況や状態でも全てが「アルコールはキケンだ」と言い切る人、というのは・・・もう少し周囲をゆっくりと見回してみることをお勧めします。

・・・まあ、でもあのノンアルコールのビールとかチューハイてのは・・・どっちかと言えばこっちの方が未成年に対して飲酒への誘惑増えそうな気がするんですが。一応注意書き?みたいなもんがあって「これは酒を飲む成年が対象の飲料であり・・・」的なことも書いてますが、法律上は未成年が買っても問題ないわけです。
こっちのCMにはクレームつけないんですかね・・・それともやってみたけど意味なかったから・・・とかそういうことなんでしょうか。

しかし。・・・こうクレームばかりじゃ面白くなくなってくると思うのですが・・・日本。中途半端に欧米化してるようなもんなんでしょうか・・・?

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01/21/2014

そりゃ極悪(笑)だ

米アマゾンが「事前出荷」を特許申請(Yahoo!:TechCrunchJapan)。記事の方向性がやや「極悪(笑)」なので捉え方によってはかなり一大事になりそうではあるのですが。
…まあ、たしかに…自分が注文した覚えはない(でも関連商品は過去に買ったことがある)モノが届けられたら…そりゃびっくりしますわな。

実際にはこの特許のキモは「配達時間の短縮」かと思われます。
つまり、過去の購入履歴からある程度の「方向性」は導き出されるわけです。それを地域ごとにリストアップしておいて配送センターに「予測」した商品をまとめて送っておく。そこへ注文がかかれば配送時間を短縮して発送できます。…もし注文されなかったらどうなるのか、その辺が問題ではありますけども。
と、まあ、そういうことだと思うのですが。

日本のアマゾンでも「関連商品」の項目がありますし。…いや、困るのは検索かけると大抵その「関連商品」が大量にリストアップされて本当に探したい商品が埋もれてしまうことで。
それに。自分は独りなんで困ることはありませんが・・・実際には買わなくてもちょっとクリックしてみただけの商品からも「関連商品」を掘り出してきます。これは・・・PCを家族と共有してる場合は趣味趣向、あるいは性癖までバレてしまうんではないか、と(楽天も似たようなことしてますが)。

新技術の導入が際立ってる米アマゾンであります。日本の方にもいずれそういう波が来るかも知れんのですが・・・別にそこまでしなくてもなあ、と。昔、と言っても10年くらい前の通信販売なんて数週間とか数ヶ月とか結構よくあったもんですし。

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01/15/2014

穏やかな

千葉市が一昨日の成人式でやらかした・・・実は「演出」(Yahoo!:ねとらぼ) 
新成人を祝う小学生がプラカードを持って整列。そして・・・「新ざめ! 成ご祝とうまい人ですお」と、明らかに意味不明な文字列が・・・。
しかしこれは「演出」で、わざと一回間違えてもう一回並び直す、というもの。が、この「間違った」とこだけの画像がツイッターで「流出」千葉市主催なものですから「千葉市がやらかした」とこうなってしまったわけです。

去年も同様の「演出」だったそうなんですが。
こういう穏やかな成人式ならいいんではないか、と。大阪市では橋下市長に拡声器を使ってヤジ飛ばしたのがいて、市長が一喝・・・なんてこともあったようですが。それとも大きく報道されていないだけでやっぱり起きるところは起きてるんでしょうか・・・?
一昔前に「荒れる成人式」みたいなニュースがよくありました。
「成人」なんで酒飲んでもいい(実際には19歳の新成人の方が多いんですが)みたいに勘違いして泥酔して迷惑な行動をとる、とか。暴言を吐いて退場、みたいなのもあったりしましたが・・・。
そういうのとは無縁の、↑こういったほほえましいのの方がいいと思うのですが。・・・自分の時は・・・まだそういう「荒れる」だの何だのの前ですからフツーに式典に出てフツーにおエライさんのつまんない話聞いて。なんかのメダルもらって・・・アレ、どこ行ったかな・・・それっきりでしたから。
今は色々楽しいとこもあるんだそうですが。まあ、「式」なんてのは退屈な方がかえって色々考えなくていいのかも・・・知れません。

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12/21/2013

ブルトレは消滅する?

「寝台列車」はまだあるんですが。
寝台特急「あけぼの(上野-青森)」廃止へ・・・夜行列車は時代遅れか(Yahoo!:カナロコ)。・・・上野と札幌を結ぶ「北斗星」も北海道新幹線との共存は危うい、という話もありますしやはり廃止か・・・という声もあります。
臨時便としての「夜行列車」は一応ありますし「サンライズ瀬戸・出雲(東京-高松・出雲)」という「寝台列車」は残ってます。・・・以前は「瀬戸」「出雲」というブルートレインだったんですが、これらも。しかし東京から岡山まで行くとそこで切り離して高松と出雲を目指す「寝台列車」になってしまいました。車体は青くありません・・・まあ、色がどんなでも残っていればそれだけマシなのかも知れません。

↑記事でも指摘されている「列車の二極化」はすでに始まっています。
前に「あれこれ」でも書きましたが・・・東北地方ではいわゆるローカル線を第三セクター化して「私鉄」にしてしまっています。つまりJRはローカル線には関与しない・・・。
代わりに新幹線網を充実させよう、という計画のようで。あるいは九州の「ななつ星」のように超豪華列車を走らせて飛行機やバスに対抗しようとしているようであります。・・・それも一つの手ではありますが。たしかに一時間に数本程度のローカル線で採算が取れるわけもないのですが。

それでもたしかに可能性は減っていくわけです。
豪華な列車やキレイな新幹線は高所得者向けのものだろ、と言われても何とも言えなかったりします。皮肉?なことにJRが対抗しよう、とした飛行機やバスは様々な方法で安く乗ることも可能になってます。日本国民全員が休日を休んで「よーし、みんなで豪華な列車に乗っちゃうぞー」と言えるわけでもないのです。
多様化という言葉があります。
いや、元々日本に住んでる人たち全員が同じだったわけではありません。戦前からも戦後も高度経済成長期も。いつの時代もみんなどっか違っていたのですが・・・それを実感する機会がなかっただけであります、皆が。それを実感できるほど社会は安定してきている、という言い方もできます。

そもそもは地方でも中央でも「国民の足」だったのが鉄道であります。事実、東京や大阪など「大都市圏」では電車は今でも重要な「足」であります。これも全部バスに変えよう・・・ということはまずありますまい。しかし地方へ行くと「列車」はほんの一部の人たちの「足」でしかなく。便利さを求めるならクルマの方がいい、というところも多数あります。
・・・それに輪をかけちゃあなあ、と。今後は「二極化」どころか「豪華・速度一択」になっていくんじゃないか、とかそんなことも思ったりします。鉄道はエコだ、効率もいい、と言いながらどんどん選択肢削っていく、というのも・・・なんかミョーな話だと思うのですが。

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12/12/2013

「今年の漢字」は「輪」に決定(Yahoo!:リセマム)。年末の恒例行事の一つであります「今年の漢字」、12/12は「(1)いい(2)字(1)一(2)字」ということで漢字検定協会が決めたこの「漢字の日」に清水寺で揮毫されます。
漢字検定協会主催で、一般から公募して投票の最も多かった「字」が「今年の漢字」となります。

・・・世相を反映する一字、ということで毎年様々な予想が出てきますが。
今年の「輪」の他にも「楽」「倍」「東」「風」「決」「今」「富」「喜」などが多く票を集めた、とのことで。実際に一年振り返れば色々あったなあ・・・と思うもんであります。そこから一字を選ぶ、というのは一年への回顧から来年への期待というところへ繋がるのかも知れません。

個人的には・・・「輪」よりも「倍」なのかなあ、という気もしましたが。例の「倍返し」だけではなく今の総理は安倍首相ですし。色々兼ねていそうな・・・でも他で「倍」というのはあまりなさそうなので、やはり合ってない・・・とも言えるのでしょうか。まあ、その辺は人ぞれぞれ色々解釈できそうであります。
なお、先ほどテレビ見てたらその安倍首相に「今年を漢字一文字で表すと何になりますか?」という問いが。ちょっと考えた首相が口にしたのは
「夢」
でした。今の変化が「夢」で終わらなければいいのですが。

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12/11/2013

花粉のないヒノキ

何年か前に「花粉のないスギ」というのを書きましたが。あれは富山の話でしたが、今回は神奈川であります。
「無花粉ヒノキ」神奈川県で発見(Yahoo!:毎日)。スギと同様にやはり雄花の方に何らかの「異常」があって花粉を飛散させることができないヒノキのようです。
ただ、今回は挿し木などで増やす・・・とのことで。本数の関係とか色々あるのだと思われます。

しかし挿し木だとやはり時間かかってしまうんでしょうか・・・。
「無花粉スギ」にしてもこの「あれこれ」で触れたのは2009年のことであります。あれから4年ほど。しかし・・・実際はどうなんでしょうか・・・? この「無花粉スギ」を増やして通常のスギと入れ替えていく、なんて話ののはずだったんですが。
・・・よく考えてみたら一体どれくらいの手間と時間とお金がかかるのだろうか、と。そう容易に進む話ではないことは想像に難くありません。どこかの自治体だけ、とかそういうレベルでは間に合わないと思われます。

むしろこの「無花粉」から花粉症治療への「何か」が見つからないだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが・・・しかし花粉症はスギやヒノキだけではなく。他にもたくさんあるわけで。そういう方面への「何か」という根本的な解決法を見つけていかないと進まないのかも知れません。

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12/07/2013

「その他」の危惧

特定機密保護法成立(Yahoo!:時事)。やっぱりやっちまったか、というのが大きなとこなんですが・・・成立の過程で大モメのあった法案、というのは過去にもあったわけで。まだまだ今から「修正」は可能ではないか、というのが個人的なとこなんですが・・・廃案、ねえ。今までもこういう法案が出るたんびに廃案になってきてる、というのも事実なわけです。

この法案・・・いや法律は↑記事にもある通り防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止の4分野で「秘密」を作り、これを暴露した場合に罰を科す、というのが大まかな内容であります。
ではその「秘密」をどこで決めるのか・・・が与野党の対立となってきてました。
法案では総理大臣や内閣府による、とされてきてそれも大きな問題に(しかも採決直近でそれを言われちゃなあ、と)。政府とは別個の第三者機関の設置も明言されていますが、どこまでの権限が・・・などなど。そこら辺が「議論が尽くされていない」という野党の反論の根拠になっています。
そういうところではザル法、という言い方もできるわけです。文民統制と言いますかシビリアンコントロールと言いますか。国会など他の機関を通して決定すべきではないか、と。

・・・そんなこと言ってもなあ・・・結局与党のままになった今の野党にそんなこと言われてもなあ・・・時間かけて実現とかできるんだろうか、とかそんなことも思ってしまうのですが。

一昨日になりますか、強行採決に対して野党の方々が放った決まり文句があります。
「こんな数の暴力では民主主義は崩壊する」
民主党が言いますか? それを? 無知な数の暴力で幅を利かせてきたのはいつのことでしたかね?
「こんな暴挙はかつての政治でもあり得ない」
いつの世もやってますよ、こんなこと。こんな採決いつものことじゃないですか。強行採決に反対してみっともなく「牛歩戦術」とかノロノロのたくた国会内を歩いていたのはどこの党でしたっけ?

これから野党のすべきことは「与党はこんなヒドいことをした、だから許せない。次の選挙では落としましょう」ではなく監視機関が未熟だ、というのならそれを強化する動き、対案を粘り強く働きかけていくこと。そして極論述べて不安を煽って追い落とそう、ではなく建設的な論議を巻き起こしていくこと。
不安定で解釈が様々にできてしまうからこんな法律消してしまおう、という力はあなた方にはないはずです。じゃあ、良い方向へ進むように修正していったらいい。そのためにできることはいくらでもあると思うのですが?

個人的には国家の秘密を守る法案、というのは必要だと思ってます。でもそこへ色々な思惑が絡んできて日本は「スパイ天国」みたいな言い方をされていた時期もあります。・・・そのままでいい、とは誰も思っていない、と思うのですが・・・どうなんでしょうね・・・?

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12/04/2013

結局は使う側の問題

こういうのが出るんだろうなあ、とは思ってたんですが。
ドコモ「歩きスマホ」で警告発信の新機能(Yahoo!:ITmedia)・・・これは「歩行中」であるとスマホが自動判断すると「歩行中だからスマホ使用中止」的なメッセージが出てきて操作不能にする、というもの(もちろん解除はいつでも可能)で、ドコモの「あんしんモード」に新機能として搭載予定、と。
・・・「あんしんモード」?
自分はスマホ使ってないので何かなー、と調べてみたら↑記事にもあるようにペアレンタルコントロールアプリで、つまりはお子様向けに親がスマホの一部を制限できる、ということのようで。その中の一機能としてこういうのを試験的に導入してみますよ、ということらしいんですが・・・。

・・・一般向けアプリじゃないんだ。
親が制限する「子供向けスマホ」というのは明らかに小学生から中学生・・・場合によっては高校生くらいまで、とかそれくらいかと思われます(中には自分で稼いでないから大学生でも、というご家庭もあるかも知れませんが)。いくらなんでも社会人になってまで使ってる、ということはまずないかと。
「歩きスマホ」の怖いところは年齢や性別に関係ないとこにもあります。子供だけにしても意味ないんでは? むしろオトナ向けにした方が意味があるんではないか、と。単純に実数にして子供より大人の方が利用者は多いでしょうし、そうなったら「歩きスマホ」やってる人も大人の方が多いような。
・・・でも一般向けアプリにしたって積極的に入れる人はほとんどいなさそうな気もしますが・・・。

もう一つ、気になったのはコレ、どれくらいの感度なんだろうか、と。
「持ってる人間が歩行中」を感知する、というだけなんでどんな理屈かは分かりませんが(万歩計みたいに一定周期での振動を感知するとか?)いずれにせよ、歩行中に類似した行為・・・スマホの入ったバッグを揺すり続けるとか? ・・・そういうことしてたら「歩行中です」となってしまう可能性もあるわけで。そうなったらいちいち解除しなければならない。
あるいは通話中はぶった切られるんだろうか、とか。・・・なんだかスマホを「使う」んじゃなくて「使われてる」ような。勝手に感知してこっちが操作しないといけない。
結局のとこ、使う側がきちんと使えば問題ない、そういうことなんじゃないか、と。自分だけのことではなく周りにも注意を向ける、というのは基本的なことだと思うのですが。

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12/03/2013

りゅうこうご 2013

「大賞」と「トップテン」が発表されました。
ユーキャン新語・流行語大賞
「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」
・・・豊作だと思われます。どれがなってもおかしくない語句が全部大賞になっちまったようで。
一方「トップテン」は↑の四つに加えて
「アベノミクス」「ご当地キャラ」「特定秘密保護法」「PM2.5」「ブラック企業」「ヘイトスピーチ」
の六つ、ということになりました。・・・こちらはやや硬め、と言うかずば抜けた知名度、というよりも世相を反映した語句が選ばれた、ような気もします。

しかし今年はお笑い系の流行語はトップテンにも入らず(Yahoo!:オリコン)。ノミネートはされていたんですが、インパクトとか知名度とかそういう観点からもやはり難しかったのかなあ・・・とは思います。
コレに選ばれる芸人はブレイクが長続きしない、というジンクス?もあるそうですが。
まあ、その辺は芸人さんそれぞれ、と言うか。爆発的ブレイクこそ収まったものの、長く活躍してる芸人さんもいますし。そろそろそういう「ジンクス」で取り上げるのはどうなんだろうなあ、とか。

ここでこういうのも何ですが・・・来年はどんな語句が出てくるんだろうか、と。
去年の今頃は↑のうち一つも出現してなかったわけです。ということは来年の今頃は「やはりアレか」「いやこっちも捨てがたいなあ」とかそんな話になってるんでしょうか・・・いや、そうなってると思われます。
一部では決め方や選考方法に異論も出てる「新語・流行語大賞」ですが、こういうお祭り的な要素ははやはり年末に合ってると思うのですが・・・さて。

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11/30/2013

おなまえ2013

明治安田生命、『2013年生まれの子供の名前』調査結果発表(Yahoo!:オリコン)。毎年この時期になると発表される、一種の風物詩・・・みたいなものであります。
ちなみに一位は男の子が『悠真』で、女の子は『結菜』ということに。
じゃあ「ユウマ」「ユイナ」かと言うと・・・読み方が違うものもある、ということで↑記事では「ユウマ」「ハルマ」「ユウシン」、女の子は「ユイナ」「ユナ」「ユウナ」という・・・読み方は違うけど漢字は同じである意味同率一位と言うか何と言うか。
・・・一応?日本の場合使用できる漢字は決まってますが、読み方には制限ありません(申請の時に止められることはあるそうですが)。そのため「太郎」という漢字で読みは「じょんとーますさんせい」でも一応?問題はない、ということになります。

しかし↑記事にもありますが・・・漢字から言えばそれほど大げさなものは少なくなってるように思われます。
「当て字」や「豪華な名前」を子供につける親が増えている・・・というのはちょっと前から言われてたことなんですが(明治の文豪・森鴎外は息子に於兎で「おと」と名づけてましたが)。そういった子供たちが学校や社会に出てくるようになるとさすがに反応がビミョーになるもんで・・・そういったところから一種のブレーキが働いている、のかも知れません。
また、よく言われるように女の子の「なんとか子」が減少。しかし逆に男の子の「なんとか太郎」はやや上昇しつつある、というのも・・・回帰の一種なのかも知れません。

まあ、それでも・・・やっぱり性別と言うか「らしさ」というのは今でもきちんと残すべきなんじゃないか、とかそんなことも思いますが。そうでないと間違われて苦労するのは当人なんですし。
・・・いや、でもこういうのは昔もありましたか。「薫」という名前は男女共通でしたし。

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11/27/2013

いつの生まれか

ネパール・釈迦の生誕時期示す遺跡?(CNN) 大体ですが、釈迦は紀元前6世紀頃に活動していた「仏教の開祖」であります。・・・三大宗教と言えばキリスト教・イスラム教・そして仏教ですが、仏教は他の二つとは違った部分があり(キリスト教とイスラム教には共通の『天使』がいたりするんですが)その開祖とされる釈迦もやはり謎の多い存在ではあります。
いや、イエスもマホメットも現在では正確な姿を知ることなんかできないんですが。
例えば現在日本国内はもちろんアジアで目にする「仏像」も元来は存在していないものでした。

イスラム教は現在でも「偶像崇拝」つまり「何か」を写し取った「像」を崇める・・・いや、存在することすら許していません。・・・程度の違いはあるようですが、ある宗派ではテレビも禁止だったりします。
そのためイスラム系では様々な図形を組み合わせた幾何学文様が盛んになりました。モスクの壁一面に描かれていたりしますが・・・過去にイスラムに占領された歴史のあるスペインでもやはり幾何学文様が残っています。

仏教も当初は偶像崇拝を禁止する・・・という意味合いかどうかは定かではありませんが「像」はありませんでした。釈迦の物語も口頭で伝わるか、あるいはどこかでは「記号」として塔に記していたのだとか。
それが東西の貿易が盛んになり・・・いわゆるシルクロードの時代・・・「西」のギリシャ彫刻が仏教と融合して現在の「仏像」がアジアのあちこちで造られるようになりました。偽物も多いとされる「ガンダーラ仏」は明らかに西洋系の顔立ちをした「仏像」として残っています。

・・・そういうところもあるのでしょうけど。さすがに紀元前6世紀頃となると残っているものが少ないでしょうし。完全にそう、とは言い切れないところなのでしょうけど。実際、すでに100年以上の差が出てしまっているわけです生誕時期の予測。
今後の研究が待たれるところであります・・・。

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11/22/2013

にいじまではなく

「新島」誕生、日本の領土になるには?(Yahoo!:産経) 小笠原諸島・西之島付近に新しい島ができつつあります。元来が海底火山そのものみたいな西之島ですので(わずかに海面に出てる火口が島となってます)新たにマグマを噴出する場所ができれば、そこが「新島」となる可能性は非常に高いわけであります。マグマが海水で冷えて固まれば「島」ということになるわけです。
過去にも「西之島新島」という前例?もありますし(これは西之島と一体化したそうですが)。今回も「新島」となる・・・のかどうか・・・?

↑記事にもありますが「自然のもので」「周囲が海に囲まれていて」「満潮時にも海面より上にある」ならば「島」ということになって領海内ならその国の領土となります。・・・なお、こういう条件を満たさないけど海面近くにあるものは「岩」ということになって基本的に領土とは見なされません。南鳥島でもその辺が論争?になってますが。
島が増える、ということは領海が増える、ということになるので海に面した国は特に神経を尖らせます。島国は、特に。

・・・そう言えばドラえもんにこういう話があったなあ、と。人工的に「島」を作る話。自分の島を作って狭い家から脱出しよう、という方向で始まったはずなんですが結局「国のもの」になってしまって・・・とかそんな話だったような。
年代的に↑「西之島新島」の頃だったのかも知れませんけども。今考えてみたら結構スゴイ(色んな意味で)話だったんじゃないかな・・・とか。

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11/21/2013

そういう時期

もう年末間近ですよ・・・。
ユーキャン新語・流行語大賞
50の言葉が選出されています。この中から「大賞」を12/2に選ぶことになります。
PM2.5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトスピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷんぷん丸/困り顔メイク/涙袋メイク/倍返し/今でしょ/ダイオウイカ/じぇじぇじぇ/あまロス/ビッグダディ/ハダカの美奈子/ふなっしー/フライングゲット/マイナンバー/NSC/アベノミクス/3本の矢/集団的自衛権/特定秘密/汚染水/ブラック企業/限定正社員/追い出し部屋/ナチスの手口に学んだら/ネット選挙/アホノミクス/引いたら負け/二刀流/スポーツの底力/シライ/お・も・て・な・し/コントロールされている

・・・まあ、毎年思うのですが・・・やっぱり「差」みたいなもんが出てくるなあ、と。
例えば「じぇじぇじぇ」「倍返し」といったドラマ関係だとやはり認知度は高そうですが、「マイナンバー」とか「涙袋メイク」となると特定の層にしか理解できんわけで(涙袋って目の下のちょっとふくらんだ部分なんですな)。「SNEP(Solitary Non-Employed Persons)」に至っては・・・どうなんでしょう? 「孤立無業者」という意味で学生を除く20~59歳で、仕事もなく未婚の「孤独」な人たち、ということなんですが・・・どこまで知られていますやら。

今回は政治色が濃い、とも言われます。「ドラマ」「政治」という二強?の争いみたいになるのかも知れませんが・・・それでも個人的には久方ぶりの「流行語」だなあ、とも思ったりして。
何年か前だと「?」な言葉がかなりあったもので・・・今年は本当の意味での「流行語」が出てきそうではあります。

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11/15/2013

偶然・・・?

そうとも思えないような思えるような。
逃走のドイツ国籍自称大学生、出頭、そして身柄確保(Yahoo!:毎日)。一昨日夕方、仙台市青葉区の宮城県警仙台中央署から「逃走」していたドイツ国籍の自称大学生が出頭してきたとのことであります。
ホテルの従業員を殴ったとかで傷害の疑いで逮捕。そして取り調べ、となった時にスキをついて逃走。ほとんど一日くらい捕まらなかったわけであります。

・・・警察の側の過失も間違いないわけですが。
こういった被疑者には「腰縄」というものが付けられます。これは時代劇でもよく目にするモノですが、腰に縄を巻いて担当官がそれをしっかり持ちます。不意に逃げ出そうとしても人間の身体の構造上、ここを押さえられると十分な力が入りません(もちろん生身なら、という話でそこらの棒とか持たれたら意味はないので・・・これと手錠をかけることで拘束力を完全に近いものにしています)。
しかし、なんか「付け方が甘かった」という話も。さらに「縄をほどいた時に取り押さえられなかった」とか。・・・なんだか状況がつかめません。二階の取調室から一階に至るまでに止められなかった、というのも・・・?
例えば容疑者が凶器持ってたとかそういうのなら分からんでもないですが・・・何か特殊な状況にでもなってたんでしょうか? それとも普段からそういう状態なんでしょうか・・・?

でも今回、逆に明らかになったのが「周囲の日本人の親切さ」ということで・・・カタコトの日本語でもヒッチハイクに応じてくれたり、拝むようなしぐさの容疑者に服を「借して」あげたり。恐らくそういった事情を知らない善良な人たちだったと思われます。そのためにここまで長引いた、というのもあるんですが。
・・・逆に警察署近くで一般市民ともみ合いになった挙句にクルマにぶつかった、とかそういうことになるとまたそれはそれで心苦しいものがあります。容疑者だからと言っても。しかし・・・コレ、日本人の若い兄ちゃん容疑者だったらここまで逃げられたんでしょうか・・・?

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11/14/2013

そりゃ安い方が

いいと思うのですけれど。
ジェネリック医薬品、新薬の半額に(Yahoo!:毎日)。いわゆる「後発医薬品」であります。これまでは新薬(先発医薬品)の価格の70%、とされてきましたが・・・このほど厚生労働省が「50%から55%にしましょうか」という案を提示した、とのことでありあます。

ジェネリック医薬品、後発医薬品とは・・・医薬品の廉価版みたいなものであります(もちろんいい意味での)。
医薬品には特許が存在します。特許というのは「一番最初に開発した人に独占権を与える」というようなものであります。膨大な時間と手間と惜しみなく最新技術を投入してやっとできた新しい薬。しかし薬の成分なんてのは現物入手しちまえば簡単に分析できます。あんだけ苦労しても他の人があっさり作ってしまう・・・。
これは医薬品に限ったことではないのですが。一番最初に行動を起こして結果を示した人の努力というのは尋常ではないわけです。それを称える意味でも「特許」は存在している、と思ってます(もちろん他にも様々な思惑なんかも絡んできてますが)。
特許がある限り他の人にマネされることはなくなります。そして正当な対価を得続けることができるようになります。

しかし特許はいずれ切れる時が来ます。
・・・実際には切れる頃には「新」技術ではなくなってることが多いわけですが。でもそれを土台にしてさらに新しいモノを作ってくわけで、決して切って捨ててるわけではないわけで。しかし今度は他の人も同じモノを作ることができるようになるわけです。しかも先人の航跡はばっちり残っていますから、効能としてはほぼ同一、しかし開発費は安く抑えられる。
後発の医薬品、ということで・・・先発よりもコストは低くなるのですからその分安くできるはず・・・ということなんですが。やっぱり、と言うか何と言うか日本ではあまり普及していない(それでも40%はある、というのはちょっと意外だったんですが)ようで。・・・効き目が同じなら安い方がいいんでは・・・と思うんですが・・・なんか不安があるのかも・・・とか。

ヘンな権威意識みたいなもんがあったりするのか、それとも「同じ」ということを分からない、とかそういうことなんだろうか、とか。まあ、そういうのはどこの国にでもあると思うのですが・・・今の医療費の現状てのもありますし。もうちっと推進していってもいいんでは、とは思うのですが。

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11/13/2013

同盟罷業

スペイン・マドリードの清掃員ストライキが7日目に突入・・・町中にゴミがあふれる(Yahoo:AFP=時事)。現在スペインの経済状態はあまり芳しくなく(それどころかかなり・・・)例えば若者層の失業率がン十%だとかそういう話まであります。・・・そうなるとまず人件費を削ろう、ということでリストラが行われることになります・・・。
「道路や公園の清掃員約7000人のうち1135人が解雇され、解雇されない場合でも40%の給与カットが強いられる」(「」内↑記事より引用)という人事削減計画がストの発端、となっています。

ヨーロッパなどでは往々にしてよく打たれる「公務員系」のストですが。
↑のスペインの場合は「公共事業として自治体から委託されてる企業」といった感じですが・・・公的な事業に従事している、ということで公務員みたいなもの、ということではないかと思われます。
日本でも「ストライキ」そのものは時々起きますが・・・公務員は法律で禁止されているため「公務員スト」は起きません(ストライキする権利をよこせ、というストが打たれたことはあるんだそうですが)。これは公共サービスを受ける側すればありがたいことなんですが。しかし一方で公務員の権利は、的な話はあちこちから出てきたりします。

個人的なとこなんですが、日本のストの場合「行事的」な意味合いが強くなってるような気がします。・・・バスとか電車とか飛行機とか、そういう方面でのストはありますけど直前で回避、とか。
こういうのは国民性みたいなもんも絡んでくるかも知れません。日本人にはあまり合ってないシステム?なのかな・・・とか、そんな風にも思うのですが。

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11/04/2013

9年で快挙

東北楽天ゴールデンイーグルス、巨人を破って日本一・・・!
→Yahoo!スポーツトピックス:プロ野球日本シリーズ
あの震災を乗り越えて、というのはもちろんあります。でも一種の「生みの苦しみ」を乗り越えての優勝、というのは・・・たしかに感無量なものがあります。

2004年。9年前。この「あれこれ」でも取り上げてましたが球界を衝撃が襲ってました。
カンタンに言えば「オーナー問題」であります。当時の日本球界で近鉄・オリックスが合併を表明。それに対する選手側の反発。そして「一つ空いた球団」への対処・・・そこへ楽天が参入を表明。つまり1+1=1で球団ができて一つ減るなら新しい球団を・・・ということで「楽天」が誕生しました。
・・・もちろん当初は散々な有様で。新球団というのはもちろんほとんど「初」なわけで。各球団から戦力を・・・となったのですが、当たり前ながら各球団は主力選手を放出することもなく。当時の田尾監督が嘆いた、という話も耳に新しいものであります。

しかしその後田中投手をゲット。
ドラフトで「どこでもいいです」と最初に交渉権を獲得した楽天に即入団、みたいなイメージでしたが・・・ここまでの「神の子」ぶりからすると思うことも多々あったんではないか、と。そしてそこら辺から色々と動き出したような・・・。
そんなこんなで日本一。被災地への貢献、というのももちろんあります。
だけど・・・ここまで来たんだなあ、となんか親心?みたいなものもあるわけで。
・・・一つの新しい時代の幕開けみたいにも思うわけです。これまでの球団ではない、まだ創設10年未満の球団が優勝した、という・・・オーナーが変わった、ではなく一から新しく創った球団なわけです。それが優勝・・・。

その後日本野球界は色々ありました。いや、日本スポーツ界も色々あったわけで。それを転換期みたいに捉える向きもあります。それは決して間違っていないと思うのですが・・・何と言いましょうか、結果が出て初めて勝利、みたいな。今回のようにきちんと結果が出て、そして・・・新参者でも認められるもんなんだな、となんかそういう喜びがにじみ出てきてます。
まあ、そんなんはどうでもいいことではありますか。ともあれ・・・おめでとうございます。
個人的には球技はあんまし好きではないんですが、それでも。こういうのは嬉しいもんであります・・・。

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10/31/2013

なんとかブロック

昔、ブロック化された電子部品を組み立てる玩具がありましたが。
Motorolaの「ブロック組み立て」できるスマホ、Project Ara計画・・・今冬にもキット公開へ(Yahoo!:Impress Watch)。「ソフトウェア」としてのスマホ、つまりOSとかそれに関連した技術というのは脚光を浴びていますが・・・「ハードウェア」の方でもっと活発な開発を・・・ということでもあります。
そして新機種が出れば廃棄(一部はリサイクルされたりしますが)されてしまう旧製品。
・・・こういうとこは日本でも出てきそうな話なんですが。目を引くためだけ、みたいな新機種が出ては半年で消えていく。たしかにブロック化して必要な機能だけは残して中心的なところはバージョンアップ、とかそういうことができればまた違ってくると思うのですが。

・・・実は↑記事見た時に素朴な疑問が湧いてきまして。
コレ、どこでブロックを組み立てるのだろうか、と。そういう店舗があって、「コレとコレとコレを組み合わせて・・・」とやるのかそれともブロック自体を販売して利用者が自分で組むんだろうか、と。接続など専門的な技術や知識が必要なことだけは最初から「フレーム」に組み込んでおいて、ソケットを抜き差しするみたいに素人でもカンタンに組み上げることができるようにする・・・んだろうか、と。
どっちかによって(両方可能なのかも知れませんが)状況がやや違ってくるような気がするのですが・・・さて。

でも組み合わせ次第で色んなことができそうではあります。・・・ああ、でも、日本だとちょっと難しいかも、とか思ってしまったりして。ブロック化そのものを嫌うところもあるかも知れませんし、何より大手三社で互換性なんかないでしょうし。そうなると自由にお好みのスマホが作れる、ということにはならないんじゃないでしょうか・・・?

01:22 PM | 固定リンク

10/23/2013

ついに来たか

衝撃、と言うよりも「ああ、ついに来たか・・・」とかそんな感じではあります。
鶴瓶が切り出しタモリが語る、「笑っていいとも!」放送終了発表全文書き起こし(Yahoo!:東スポWeb)。来年の3月で終わり、とのことであります。たしかに長かった・・・1982年からですから32年。生まれる前からやってる、という人がいて当たり前な長さであります。

・・・初期の頃、見れる環境だったはずなんですが・・・初めて見たのはいつだったかなあ・・・。考えてみりゃ学生だったら平日の昼間にテレビ、なんてのは無理でしたからカゼ引いて休んだ時とかに見たのかなあ・・・。

当初タモリさんを昼の、それもお昼時の番組に生で起用する、となった時にかなり異論が巻き起こったという話を聞いたことがあります。
そもそもタモリさんは結構マニアックなネタの持ち主で。当時はもちろん今ではさらに公共の電波に乗せるなんてとんでもない・・・というネタが結構あったりしました。・・・当時はどっちかと言うとアングラ(アンダーグラウンド:地下)のイメージが強かったわけです。それを昼の最も明るい時間帯に出させる・・・。

それがここまで成功したのはもちろん司会者の力だけではなく。初期の「いいとも」は「作らなかったからウケた」という話もあります。「素」のままのリアクションから色々と繋げていく。企画めいたこともやるけどそれに押し固めない。そこから笑いを引き出せるのはタモリだけだ・・・と製作側は思っていたとか。だから成功した・・・のかも知れません。
後に製作陣が変わって(年齢的なその他も大きい・・・)その辺から違ってきた、という声もあります。ある意味で有名になりすぎてしまった、と言うか存在が大きくなってしまった、と言うか。
作っていかないと進まないような状態になってきてた・・・見ててそんな風にも思ったこともあります。以前はタモリさんがさんまさん、鶴瓶師匠とかととにかくしゃべるだけ、とかそんなのもあったはずなんですが、最近は何かと企画企画ばかりで。それも何かの焼き直しみたいのばかりで。

だから「終わり」となるならそれでもいいかな、と。一つの時代の終わりではあるのですが、それほどさびしいとは思ってなかったりします。むしろ・・・タモリさんの今後が心配だったりします。これまでほとんど休まずこういう生活を続けてきてたわけで。辞めてしまったらどうなるんだろうなあ、と・・・まあ、余計なお世話ですか。
余計なお世話ついでに。・・・あの時間枠はどうなるんだろうか、と。今までは「いいとも」の一強だったわけです。その「後番組」となると・・・さて、どうなりますやら?

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10/16/2013

30年間で5本の指に入る

とまで言われていましたが・・・台風26号(ウィパー)が接近中であります。
気象庁|台風情報
発生当初は非常にゆっくりと北を目指していましたが、じょじょに北東へと進路を変更。・・・変更したら今度はスピードが上がってきましたが。そのためまだ日本列島を狙い撃ちしようとしているような状態なのですが、今日の朝が関東地方に最も近づくことになります。
大体朝の9時前後。
・・・通勤ラッシュ時であります。そのため色々な対処を求めている向きもありますが・・・。

「一番いいのは出勤しないことだ」的な声も。
2009年など、朝方に首都圏に多大な影響を与える台風が来るとどうしても交通網が最も大きくダメージを受けます。列車はダイヤ通りに走らなくなるわ、道路は渋滞するわで。そのため「少し早めの出勤を」というのはよく言われていましたが・・・最近は「できたら出勤しない方が」「前乗りで会社で一泊」とかそういうことになってきてます。
それだけ台風の威力が高い、ということでもあるのですが。
たしかに無理に会社へ行く必要はないかも知れませんが。場合によっては命に関わるかも知れんわけですし。命か仕事か、と言われたら・・・? でもなかなかそうもいかないのが現状だったりします。

・・・空振り、つまり実際には大した被害がなければそれがベストなんですが・・・どうなんでしょう。最低限生命だけは守りたいとか思うのですが。

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10/12/2013

イヤな記録

こんな記録はいらない・・・。
東京都心で30度超の「真夏日」、観測史上最も遅い記録に(Yahoo!:ウェザーマップ)。98年前の1915年の10月9日がこれまでの「記録」だったそうですが、めでたくもなく塗り替えられました。ああ。
まあ、おてんとさまのことですんで・・・仕方ない、と言えば仕方ないのですが・・・。

原因の一つは今でも元気な太平洋の高気圧。これがじわり、と影響を与えているようであります。
98年前もこんな感じだったんでしょうか・・・? 異常気象だ異常気象だ、と騒ぐ割に実は過去にも同じようなことが・・・というのはよくあったりします。今回もそうですし。大抵「ン年前にも似たようなことが」ということになってるのですが・・・。
最近はぼつぼつそうでもない事態が起きているような気がします。
例えば日本の最高気温。結構な短期間で塗り替えられてるような。・・・数十年単位での「更新」というのならまだそういった「振り幅」みたいなのがあるのかな、と思いますが・・・数年単位で「更新」されていきます。

・・・でもまだまだ「異常」ではないのかも。前にも書きましたけど気温は50度以上を常にキープ、とか、30日以上雨が降り続く、とか。そういうとこまで行かないとまだ「異常」ではない、ような・・・?

でもこの暑さは火曜日くらいまで続く、とのことで。その辺だと台風26号も気になりますが・・・さて・・・?

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10/02/2013

ハチパーへ

消費税、来春から8%へ。
Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
消費税というのはその性質上、取りっぱぐれの少ない税と言えます。その分、国庫への納入がスムーズになる。
しかし物品にあまねく課税されるため、「増税」となると当たり前ですが値段が上がります。%ですから価格の高い物ほど上げ幅が大きくなり、値上げ感が増します。
・・・そのため皆が買い控えてしまってかえって経済が冷え込むのではないか・・・という懸念が常に付きまといます。実際、前の増税の時もそうでしたし。

アベノミクス、ということで日本経済は上を向いている、ということになってます。
しかし実感としてはどうだろうか、というのが主な感覚だったりします。デフレ脱却、つまり価格の適正化・・・今までが安すぎたんだ、これからはモノの価値に合った価格に変えていく・・・ということなんですが、コレも消費者側からしたら「値上げ」に過ぎないわけで。そこへ再び全体的な「値上げ」となると。
物価が上昇していけば所得も上昇する、というのが自然?な形なのでしょうけど。現在のままでは先に物価が上がっていく・・・さらに税金も上がる・・・ということになるんではないか、という不安が皆にはあるわけです。

安倍首相は増税発表と同時に大規模な経済対策も発表する、としていますが・・・さて?

一方でアメリカも17年ぶりに一部の政府機関が閉鎖(CNN)という事態に。民主党と共和党でねじれが生じた上院と下院で予算案が通らずにやむなく一部閉鎖、ということになってますが・・・こちらも大丈夫なんでしょうか・・・?

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10/01/2013

作ってる最中が一番楽しい

スペイン。サグラダ・ファミリア2026年に大聖堂の最終形態完成予定(Yahoo!:ねとらぼ)
サグラダ・ファミリア(Wikipedia)
1882年に着工。初代設計者が翌年辞任したため、アントニ・ガウディ(当時は無名)が後を引き継ぎました。完成まで300年はかかるだろう・・・ということは2100年代後半くらい?・・・と言われてきてたんですが、ここへ来て完成へのスピードが上がった、ということであります。
あと13年ですか。・・・2026年にはガウディ没後100年という意味合いもあるらしいですが。

まあ、個人的なとこなんですけど。・・・永久に完成しない、というのもアリなのかなあ、と。
ガウディの一連の作品群の筆頭とも言われています。スケールのでかさやその造形の独特さからかなり好悪の分かれる建築物の多いガウディなんですが。でもサグラダ・ファミリアの関連とか色々見てるとコレ、実は「変化」していく建物なのかな、とか思ったりして。そもそもの詳細な設計図などはそれほどなく。しかもその後の戦争などでさらに資料も焼失。一時は建設続行をどうするか、といった議論も起こった(資金面もキツかったらしい)ほどであります。
それが続行となったのは携わってきた職人たちが継承されてきた技術をきちんと持っていたからであり、さらに様々な専門家が当時の資料をなんとか再現できたから、なんだとか。そう思わせる「何か」があった、ということなんでしょうか・・・。

完成しなければ永遠に「変化」していくわけで。日本のように地震が多かったり天候の不安が大きな地域では無理でしょうけど、バルセロナなら大丈夫のなでは・・・と希望的観測ではありますが。その時その時の技術や職人によって作り変えられながら作製していく、という風になってきてたのかなあ、と。
ただ、ガウディ本人はどういうつもりだったのかは分かりません。当時やそれ以前でも相当に年月がかかって完成した建築物、というのはそれなりにあったわけで。特に教会というのはその性質上大量の資金投入、とはいかない場合が多いですし。完成までの見積もりが長くても現代のような驚きにはなってなかったのではないか・・・と個人的には思ってたりしますが。

実はガウディに初めて触れたのは中学生の頃でした。子供向け新聞みたいのが家にあって(マホメットやコミケの話も載ってたりして)それにガウディの話が載っていた・・・はずだったりします。
晩年、ガウディは支援者も失い、世間からは隔絶されたようになりながらサグラダ・ファミリアの作業に没頭。身に着けるものもどんどん簡素化していってボロのようなものばかり。ポケットに木の実をいくつか入れていてそれだけ食べていた、とかそんな話だったと記憶しています。
ガウディの死因は交通事故です。でもそんな格好をしているものだから浮浪者と勘違いされ手当てが遅れた・・・という話もあります。
人はこの世からいなくなっても作ったモノは残る。一つの到達点なのかも知れません・・・表現者としては。

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09/21/2013

そろそろ決める?

医薬品のネット販売・・・店舗営業必須(Yahoo!:毎日)。最高裁での判断や安倍首相の発言もあって第1類でもネット販売できるようになりそうなんですが・・・やはりまだハードルは高い印象であります。
「週30時間程度は店舗で営業」「人が訪れにくい場所の開設は不可」などなど。つまりは現行で薬局認可を受けてるのならなんとかネット販売も可能、ということであります。・・・言うまでもなくこれは偽薬などの販売を阻止するためのものであり、厚生労働省の方で「ネット販売サイト」をリストアップして認定のロゴマークを必須とする・・・ということも検討されています。

特に第1類は「対面販売」を基本としているようで、ネット販売でも薬剤師とメールでやり取りしてから販売、とかテレビ電話を用いての販売(一応過去にもあったんですが、こういうの)も考えている、と。さらには販売記録の保持を義務付ける・・・と。
そして最近4年の間に認可された「第1類」の市販薬認定見直し、みたいなことにもなってきてます。そもそも副作用や思わぬ用法が問題で高機能?な薬は市販薬にはなってきてなかったんですが・・・認可、ということでさらにその制約?が厳しくなってくるわけです。そのため、もし「これはちょっと」ということになると、現在第1類で販売されていても市販薬取り消しになる可能性もある・・・。
認可されていればネット販売できるわけですから。そしてネットではどうしても監視の目がゆるくなる、というわけなんですが。・・・個人的には市販薬で大変に助かってる薬もあるので、できるならそういうのはナシにして欲しいなあ、とか思ってるんですが・・・どうなるんだろうなあ・・・。

薬のネット販売はどっちかと言うとかなり特殊な形態になります。本来の目的は薬局などのない地域で「取り寄せ」ができること。「どれにしよっかな~」なんてネットショッピングの感覚で薬を買う、というのはちょっとおかしい話ですし。地域によっては移動手段の限定されるお年寄りなどが相当の時間や労力をかけて買っている薬を、ネット販売ならかなり軽減できることになります。
・・・実は「第何類」の分類が始まった頃、ネット販売できるのは「第3類」のみ、ということになって「第1類」「第2類」相当の薬をネットで買っていた人たちからかなりの苦情が出ていた、という話があり・・・その辺からこういうことになってきています。

・・・まあ、それでもコトは単純ではないのですが。ネット販売を限りなく解禁しちまうと偽薬の他に違法な薬物まで蔓延することになりかねませんし。でもいずれはやってくる問題なわけで。先送り先送りにしても意味はないわけで。ここらできちんと決めておいてしっかり社会に順応していく必要があるわけです。

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09/18/2013

弾丸列車的な

リニア中央新幹線、品川から名古屋までのルート確定。
Yahoo!地域トピックス:リニア中央新幹線
「品川」「名古屋」を「ターミナル駅」として
品川(東京都) 港区東海道新幹線品川駅地下
名古屋(愛知県) 名古屋市中村区東海道新幹線名古屋駅地下
に設置。
品川-名古屋間の「中間駅」は
神奈川県 相模原市緑区JR橋本駅付近
山梨県 甲府市大津町付近
長野県 飯田市上郷飯沼付近
岐阜県 中津川市千旦林付近
の四つで・・・神奈川県の相模原の駅のみ地下で、残りは全部地上、ということになってます。

何しろルートの8割以上がトンネルということで。まあ、その方がいいのかも知れませんが。騒音だけでもかなりのものになることが予想されていますし。
ルートに関しては南アルプスを迂回するかどうかで結構もめたりしてました。結局貫通ルートになったわけですが・・・この辺はまだ問題がくすぶっているようで、後にヘンな禍根?みたいなもんが残らなきゃいいのですが。

ところで全席予約の指定席、とのことですから例えば通常の券売機みたいなもんが必要ないわけです。そのため「駅」としての機能はかなりシンプルなものになるのではないか、と。ちょっとした待合室くらいあれば・・・いやでもしかしなんか売店とか増えそうな気もしてるんですが。でも品川-名古屋間を現在の1時間40分程度を1時間も短縮しての40分。なんか買って車内でゆっくり・・・とかそんなヒマもないような。
飛行機だと・・・ほぼ同じくらいでしょうか。
でもほとんどが地下のリニアなら天候に左右されることも少ないわけで。・・・本格的な運用が始まるとこれはまた版図が書き換わってくる・・・かも知れません。でも値段が結構しそうな気もするんですが。

目的によって乗り物を変える、とかそういうのが当たり前になってきそうな気がしてます。ほとんどトンネルじゃあ、景色は楽しめませんが非常に速いリニア。仕事とかそういうには向きますが、観光目的ならまた別の乗り物を、とかそんな風に。

03:30 PM | 固定リンク

09/16/2013

全国的に

かなり風は強いんですが・・・こっちはそうでもないのかこれからなのか。
台風18号で京都・滋賀・福井に大雨特別警報(Yahoo!:ウェザーマップ)。先月末に運用が開始されてから初の特別警報となります。・・・あんまし運用されて欲しいもんではありませんが。
コレ書いてる時点で通常の大雨警報に戻った、とのことですがまだまだ油断はできないようであります。
気象庁

18号は台風としてはそれほど勢力があるものではないのですが(暴風域がついたのも最近)諸条件が重なってこういうことになってきてます。・・・ここんとここういう台風が多いような。それ自身ではなく前線を刺激する、などで大雨になってしまう。
関西以西から北陸・さらには東北でも先月までに大雨降ってます。・・・関東だけ降ってない、というケースも多々あったんですが今日の台風でそれも・・・どうなるか。さらには竜巻と思われる突風も吹いてきてます。

・・・これから東北の方へ向かう、とのことですが。まだまだ関東への影響もありそうですし・・・さらに北の方へ、というのも。・・・皆様もどうかお気をつけて。

11:49 AM | 固定リンク

09/13/2013

だから問題ないってわけでもなく

福島風刺のフランス誌編集長「日本とはユーモアの感覚が違う」(Yahoo!:AFP=時事) 「ユーモアを表現しているからといって、被災者の皆さんを侮辱していることにはならない。ここ(フランス)では、悲劇に対してはユーモアを持って立ち向かうものだが、どうやら日本ではそうではないようだ」(「」内元記事より引用)とも語っていますが・・・。
以前の川島選手への揶揄もそうですが。どうも放射性物質に触れるとニンゲンの体が変質してしまう、というお考えをお持ちのようで。その辺の「勘違い」「心得違い」「無知」から直すべきなんじゃないんですかね。たしかに放射線を帯びると遺伝子への影響が出ることもあります。しかしそれは今ではなく数代後のことですし、何より100%そうなるわけではありません。

ユーモアの定義は国や人によって様々ですが、無知から来るコドモじみたユーモアもどきというのは長く愛されるものではなく・・・一過性の「ふーん」で終わるものであります。年端のいかない子供がその場の思いつきからくる下ネタを好むように。まあ、新聞の風刺画ですからそれでいいのかも知れませんけど。でも過去にも問題になった風刺画がなかったわけでありませんし。いずれにせよ・・・品がない。
悲劇に対してユーモア、というのは物の言い様にしか聞こえません。それはユーモアではなく嘲笑に値するかと。国によって解釈が違うことは分かりますが、一般的なフランス人は本当にこれを見てニヤリとし、「これでフクシマは良い方向へ進むだろう」と思えるもんなんでしょうか・・・?

実際、福島第一原発のタンクから汚染水が漏れ、外洋へ達している可能性がある(Yahoo!:朝日新聞デジタル)のは事実です。それによって様々な憶測が流れています。安倍首相の「コントロールできている」発言に陰りが見えているのも事実です。
・・・そこは直視しないといけないことであります。が・・・外国の新聞の風刺画でおもしろおかしく描いていいもんでもありません。
別ソースによると風刺画の作者は日本ファンなんだとか。何度も日本へ行っている・・・となってましたが・・・その割にはこの批判を予想できなかったようで。まあ、外国人がその国のことを100%理解できるわけではないのですが(日本人も含めて)もうちっとなんとかならんかったんですかね。
これじゃツイッターにバカな投稿してた連中とあんまし変わらん程度だと思うのですが。そんなもんなんですかね。

02:15 PM | 固定リンク

09/05/2013

二つほど 9/5

新製品?で二つほど。

一つ目。「新車の匂い」がしなくなる? 新ウレタン技術開発(Yahoo!:clicccar)・・・さて個人の好み?みたいなとこで意見が分かれそうですが。
自分、以前は喫煙者で、数年前に止めたクチなんですが。タバコ止めた直後に訪れた大きな変化が二つありました。「味覚」と「嗅覚」が鋭くなった、ということであります。
特に「嗅覚」はかなり敏感になり・・・今まで気にもしていなかった匂いが気になるようになってしまう。雨の後の地面の匂いとかピーマンとか大根の匂いとか。最近は慣れてしまってそうでもないのですが、当時は困惑してかなりナーバスになったりしてました。
・・・その中に車や電車の中の匂い、というのがあります。
昔、喫煙とは無関係だったガキの頃の「タバコとガムの混じったような匂い」という記憶もあります。タクシーではどこか独特の「タクシーの匂い」というのもあったりしました。・・・でも最近の電車はそういう匂いはせず。時折ホームの端とかで匂う程度に。敏感になってからは逆に昔の匂いを思い起こす、とかそんな風になってます。
ところで・・・新車の匂い。これも記憶を辿るしかない匂いなんですが、個人的にはそんなに嫌いな匂いではかったりします。でもこれで車酔い、とかそういうことになる、となるとさすがに。でもなんかモッタイナイ?ような気もしてしまうのですが。

二つ目。「ホット炭酸飲料」は定着するのか?(Yahoo!:東洋経済オンライン) なんか飲んでみたいような飲んでみたくないような。あんまりホットの缶飲料が好きではない、というのもあるのですけれど。
↑のような事情で「味覚」「嗅覚」が鋭くなった頃、自分の口臭が気になってた時期がありまして。家の中はともかく、外では甘い飲料は飲まないようにしてました。口臭の主な原因は口の中での雑菌の繁殖なわけで、それなら茶などのように繁殖しにくいのにしよう・・・と。まあ、言うほど気になるもんではなかったらしいのですが、あの頃は気になっていたもので。
元々暑がりなせいもあります。ホットでは飲まない・・・。
ホット炭酸飲料。しかし自分、酒は呑むので当然炭酸系も口にすることになります。まだ呑んだことはないのですけれどビールを温めて呑むところもあるとか。・・・想像はできるのですけれど・・・実際はどんな風なもんなんだろう・・・?
開発に結構な時間がかかっているため、例えば缶にちょっと衝撃を与えただけで破裂、とかそんなんはなさそうですが。でも買ってすぐ飲まないといけない(通常の炭酸飲料のように買って冷蔵庫で保存、ができない)温めなおすこともできない、というのはネックになるかも知れません。・・・今の時期ならともかく。冬場となれば買っておいて温め直してまた飲む、ということもままあるでしょうし。
炭酸抜け・・・? ああ、でもそれはまた別の技術、ということになるのでしょうか・・・。

11:18 AM | 固定リンク

09/02/2013

引退・・・

こう言っちゃなんですが、もっと早くても良かったかも・・・と個人的には思ってます。
「もっと見たかった」宮崎駿氏引退宣言、惜しむ声(iza!)。たしかに「宮崎アニメ」をもっと見てみたい、という気持ちはあります。ただ・・・最近のはちょっとなあ、と。プロの声優を使わずに有名人を使うのは、まあ、色々と事情があって仕方ないことかも知れませんが個人的にはまだ受け入れにくかったりします。宮崎アニメでこういうこと始めたから他のアニメでもやるようになった、という見方もできますし。
・・・完成されすぎてしまった、と言うとヘンですが。昔のナウシカからラピュタ辺りだとまだ「のりしろ」があったように思うのですが。最近のはなんだかかっちり決まりすぎている・・・ような?

それでも「アニメ」を押し上げた功績は素晴らしいものがあるわけです。
氏がいなければここまでにはならなかったでしょうし。ただ、後進の育成となるとどうなんでしょうか。息子さんは散々な評価でしたし・・・スタジオジブリとして「次の駿」は出てくるのでしょうか。
これはアニメ業界だけではなく。一人の天才もしくはとんでもない業績を残した人物が出てきて、去ってしまった後に同じような人物が出てくるかどうか、となると・・・なかなか難しかったりします。
でも「同じではなく別の才能が出てくる」手塚治虫の例もありますし。氏が撒いた種はすでに芽を出している、という見方もできなくはないわけで。そういうところからすると・・・「次の駿」を期待する、というのではなく「次の才能」を期待する、というのが適当なのかも知れません。ジブリとしてはまた別の道を、とかそういう風に。

ともあれ引退・・・でも前にも引退→撤回というのもありましたし。でももういいお年ですし。
・・・でも引退してしまったら「ナウシカ完全版」はやっぱり出ないのかなあ・・・続編は作らないジブリですが、コレは作って欲しかったなあ・・・。

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08/30/2013

明日は我が身の可能性

今日から「特別警報」の運用が始まります。
特別警報が始まります(気象庁)
「数十年に一度の災害」「ただちに命を守る行動を」と呼びかけることになります。これまでの「警報」は各自治体は警戒を「努力する」といったものでしたが、「特別警戒」となると警戒活動も義務化。・・・しかし一方でどうやって知らせたらいいのか、などの問題も出てきています。

山間部や台風が特によく来る地域などでは各家庭に「防災無線」などが設置されていたりしますが・・・特に「都市部」となると、そういうのはあまりありません。設置費用などの問題もあるのですが・・・「そういうのいらない」という意識もあるんではないか・・・とか。
まあ、「都市部」が発展してきたのはそういった大災害が起きにくいから、というのもあるかと思いますが。
それでもほとんど自治体はスピーカーを常備しています。これで「特別警報が・・・」とやってもいいのですが、今度は密閉性の高いマンションなどではこれが聞こえない、といったことに。

結局は自分の身は自分で守らないといけないわけであります。

「特別警報が運用されることになります」というテレビの報道では大抵「えーそんなの知らない」「もっと的確に運用できないと」みたいなバカな意見を流します。・・・まあ「すでに避難方法を確定してます」みたいな意見は面白みに欠ける?でしょうから流さないのでしょうけど・・・どの局も似たようなスタンス、てのはどうなんだろうか、と。
・・・自分の周囲の情報てのはいくらでも知ることができます。役所のサイトへ行っても最近はハザードマップのようなものが容易に手に入りますし。ネット環境がなくても何かのついでに役所へ行けるようならそこで色々聞いてみてもいいわけです。

テレビの中の災害を「あー、大変そうだなあ」とか見てるだけ・・・てのはいささかのん気である、ということだと思ってるのですが。いつ、目の前のこの穏やかな川が氾濫するか分からない・・・。

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08/27/2013

しかし油断できそうもない

昨日26日の日本列島は53日ぶりに猛暑日ゼロ(iza!)だったんですが。今日も関東は猛暑ということもなくカラっと晴れてあんまし暑いとは思えない天気。
しかし九州地方では前線による雨が。ある意味この前線が猛暑日回避に一役買った、とされていますけども。

基本的に前線の北側は気温が低くなる、とされています。
今回の秋雨前線は太平洋高気圧(今回の酷暑の元締め)が弱くなってぐうっと日本海側から南下していきました(実は南下する時に水不足の地域へしっかり降ってくれればよかったんですが・・・ある程度の恵みはあったようなんでうが、なかなか難しいとこともあったようであります)。
現在はほぼ海の上。その北側にある冷たい空気が日本列島を覆っているような状態であります。

が、これもどうも長くは続かず・・・台風などの影響によってまた暑さがぶり返す、という話も。
台風は回転している関係上、大量の湿った空気を進路上へ送り込むことがあります。これが前線に「栄養を供給」してしまって大雨、というケースもありますが・・・どちらかと言うと湿った空気による高温化、というのが今回はコワイような。
もちろん台風そのものによる被害もありますが。・・・それでもやっぱり9月中も暑いのかなあ、と。少しずつ、少しずつ「秋」っぽくなってきてるような気もするんですが・・・油断はできそうもありません、まだ。

04:34 PM | 固定リンク

08/22/2013

色々あるんだかないんだか

「世界最悪」のキリスト肖像画修復、82歳女性に著作権収入の49%(Yahoo!:AFP=時事)・・・あくまで著作権「収入」なのですが。著作権そのものはそもそもの作者エリアス・ガルシア・マルティネス氏にあるわけです。・・・商用権とかそういう風に解釈してもいいのかな、とか思いますが。

これはほぼ一年前。スペイン北東部ボルハ市にある教会のキリストのフレスコ画の痛みが激しく修復しよう、とした時に地元に住むセシリア・ヒメネスさんが「善意」で修復を実行。しかしその工程はあまりにもひどいもので、市やそもそもの作者の孫たちが「修復」の中止を敢行・・・。
「この人を見よ」というのが原題なのですが。一部では「このサルを見よ」という風に呼ばれることに。市や原作者の親族は訴訟も辞さない、といったほどの騒ぎになったのですが。

しかしなぜかこの「世界最悪の修復」が世界中で大ウケ。ネットで拡散されて世界中から見物客が殺到(こういうのは宗教的な解釈みたいなもんの差、もあると思うのですが・・・イスラム教系だったらこうはならなかったかも。キリスト教系でも本当はあまり快く思っていない一派もあるのでは、と)。
無料で公開していた教会が一人1ユーロの「拝観料」を取ったり、ワインのラベルだとかカップだとかTシャツだとかの関連グッズが大盛況になったり・・・とか。

・・・カネが絡んでくると事情てのは色々変わってしまうもんなのですけれど。
「善意の修復者」ヒメネスさんも個展を開いたりして(無料)その展示してある絵画がテレビで流れたりしてます。・・・風景画中心とかで、そんなに悪くない絵だと思うのですが。その中には「本当はこういう風に修復したかった」キリスト肖像画もあったりして。
・・・いや、これ・・・なんか元絵と全然違うような。顔の向きから頭の冠から・・・こうしていたらこれまでとは違う意味でさらに注目集めていたんじゃ・・・?

なんかウラにはまだ色々あるんじゃないのか、とか色々勘繰ってしまうのですが。勘繰りすぎですかねえ・・・「無償」にしては色々整いすぎてるような、流れがうますぎる、と言うか。
まあ、そんなもんかも知れませんが。ただ・・・教会のキリスト肖像画、きちんと「修復」・・・いや「復元」したりはしないんでしょうか・・・?

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08/21/2013

祈・酷暑の終わり

電力、お盆明けで各社綱渡り(Yahoo!:読売)。実はかなりヤバい状態だったわけです。いきなり広範囲で電気が使えなくなる大規模停電・・・ブラックアウトの可能性すらささやかれています。国によっては「よくあること」という話ですが(近年、ニューヨークで起きたこともあります)日本ではまずない話。これまでの電力確保がいかに慎重だったか、ということでもあります。

電力不足の原因は酷暑もありますが、全国の原発がほぼ停止している、というのが最大だったりします。
全体の3分の1程度の電力が確保できなくなってるわけで。それを補うために現在最も主力となっているのが火力発電所だったりします。しかし関西電力の舞鶴1号機がトラブルで停止(22日には復旧予定)したりして。実際、どこかの火力発電所が一基でも停止するとかなりヤバい状況になる、という現状は変わらんわけです。
これを打破するには「原発を復活させる」「新しく火力発電所を作る」「自然の発電方式の開発を進める」などがありますが、どれも現状では時間もお金も説得も足りません。
そうなると「消費電力を減らす」というのがある意味最も効率が良い、ということになるのですけれど・・・。

客が自らドア開閉で空調効果維持・・・JR東海道線(iza!)。こういうのは逆に寒い地方で暖房を維持するために使われたりしてますが。こういうことまでやらないと保てないような現状になってきてるわけであります。
・・・早いとこ暑さが退きませんかねえ・・・この一週間がヤマ場だ、という話もありますが、9月まで引きずる、とかそんな話もあったりして。まあ、何をどうこう言ったって結局はおてんと様のことなんで100%は確定できないもんなんですが。

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07/31/2013

第一歩?

とまではいきませんか・・・。
東京の地下鉄2社が終電延長を検討へ(Yahoo!:毎日)。とは言っても現行で深夜0時くらいだった終電時刻をJRに合わせて1時頃にしようか、ということではあるのですが。それでもずいぶんと助かる、と言うか役に立つ、と考える人は多いかも知れません。

よく言われるのですが・・・ニューヨークの地下鉄は24時間運用しているのになんで東京の地下鉄には終電があるんだ、と。
これは実はカンタンな問題で、保守点検のための「時間」と「空間」が足りないからであります。ニューヨークの方は路線に余裕もあって、保守点検しながら運用、というのも可能ですが東京の場合すでに余裕などあるわけもなく。かなりぎりぎりの立地は設立当初からのものであります。
・・・保守点検しようと思ったらその路線は一旦停止する必要があります。その代替路線がないのが現状なわけで・・・もしニューヨークばりに路線拡張しようとしたらとんでもないほどのお金と時間が必要になります。
そのため・・・かどうかはまだ分かりませんが、猪瀬知事は試験的に路線限定でバスの24時間運行を考えていたりします。バスならたしかにそういった余裕を持たせることも可能なのですが。

今のように終電を気にしながらだと「深夜産業」が発展しない・・・というのは前々から言われていたことなんですが。もっとも、そうするならそうするで先に解決しておかないといけない問題も山積みなんですが。
まあ、その分始発がなんだか前より早くなってるような気がしてるんで・・・そっち方面からの解決?はアリかも知れませんけども。
・・・なお。これは東京の話であって地方の話ではありません。鉄道としてのJRは一応日本全国に広がっていますが、地方によってはそういう方面ではクルマの方に利用が集中することも多いですし。まあ、地下鉄にしたっていわゆる大都市にしか存在してないんですが。

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07/26/2013

Amazonが買う

AmazonがCD買い取りサービスを開始。
Amazon.co.jp:買い取りサービス
これまでもblu-ray・DVDやゲームの買い取りをやってたんですが、それに加えてCDも、ということになります。なお、現金ではなくAmazonギフト券で、という辺りがミソ、かも知れません。
方法は↑サイトで売りたい商品を確認→必要書類と現物を梱包→業者が引き取りに来る(送料無料)→査定が終了すればギフト券がアカウントに追加・買い取りできない場合は送料無料で返却されてくる・・・という風になってます。
・・・基本的にどんなCDやゲームでも、というわけではなく。ゲームなら1万3千ほど、blu-ray・DVDなら12万強、CDは5万5千程度のタイトルが決まっていてそれ以外は買い取りません。

・・・こういうサービスは他でもないこともないんですが。
ただ、例えば昨日始まったCD買い取りサービスの場合。J-POPとかアニメ・ゲームといったカテゴリから買い取ってくれるリストを選べるのですが。さらに詳細に検索しよう、としても「フォーマット(CDかCD+DVDか、とかその他の形式か、とか)」と「輸入盤・国内盤」しかないので、かなりざっくりとした検索結果が出てきます。
・・・「J-POP」「CD」「国内盤」で検索かけてみると2万タイトルほど出てきます。が、並び替えが「出版年月が新しい順」のみ。しかも「新しい方が最初」ではなく「新しい方が最後」のようで冒頭に出てくるのは出版年月の古いものから。・・・つまり結構新しめのJ-POPのCD売りたいなあ、と思ったら延々「次へ」をクリックし続けないといけない・・・。
まあ、キーワードを追加できるからそっちで絞込み検索可能か、と思って「追加」してみたらなぜか「買い取りリスト」ではなく通常の通販のページが出てくる、という・・・。

これじゃちょっとどころか大分使いにくそうな(ゲームやDVDカテゴリにも並び替えはあるんですが「人気度」「タイトル名の順番」のみ)。個々の商品を検索することはできるので、自分の持ってるCDがどれくらいで売れるのか、ということは分かりますが「他にはどんなのがあるんだろう?」とか、自分の手元にないCDは? とかそういう探し方には向いてない、ということになります。

そして・・・ちょっと気になったんですが。
↑の買い取りサイト、通常の通販サイトから跳ぶことできるだろう・・・とリンクを探してみたんですが、どこにもありません。・・・いや、こういうのは意外なとこにあったりするもんではあるのですが・・・自分が気づいてないだけかも知れんのですが・・・それでもここまでない、というのはなんだかなあ、と。
逆に買い取りサイトから通販サイトへはAmazonのロゴをクリックすればカンタンに行けます。・・・どういう仕様になってるんだろう? 色んな意味で興味深いところなんですが。
追記:通販サイトの「ミュージック」カテゴリから買い取りサイトへ跳ぶことに成功。・・・なんであんな下の方にリンク張ってるんだろ・・・?

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07/22/2013

せんきょ2013

うーむ、やはり前評判通りと言うか何と言うか。
参議院選挙2013(Yahoo!)
自民党が大幅増、という結果で・・・自民・公明の二党を合わせて「与党」ということになりました。

参議院議員の任期は6年で、3年で半分ずつ改選を行います。つまり、6年前の選挙で当選した議員サンたちの任期が切れて、その分の「補充」を行った、というわけです。3年前に当選した議員サンたちはあと3年任期が残っていることになります。
参議院と衆議院の大きな違いに「任期」があります。
衆議院は任期4年、参議院は6年で、衆議院の方は全部まとめて「改選」されるので「総選挙」と呼ばれたりもします。

しかし衆議院は途中で解散してしまうことがあり、そうなると任期満了を待たずに「総選挙」が始まることになります(乱暴なこと言えば当選翌日に解散、となったら任期一日・・・まずあり得ませんが)。
一方の参議院には「解散」がありません。一度議員になったら何かない限り6年間は議員であり続けることができます。・・・その辺から変化がない、とか、臨機応変ではない、とか言われたりもします。

衆参の違いは衆議院の「優位性」にもあったりします。通常なら衆院の方が強くて、衆院通過したけど参院で否決された法案を衆院で再び可決させることもできたりします。
・・・それでも衆参双方で法案通した方が早いわけで。これまでの「ねじれ」つまり参院と衆院で数の多い党が違う・・・とそういう状況が変わることになります。これまで参院は民主党議員の数が多かったのですが、これで自公の議員が過半数を超えたからであります。
たしかにこれで法案の通過がスムーズになった、これで即決できる・・・ということなんですが。ということは自民公明の法案だけがスピーディに通過するんではないか、という危惧の声もあったりします。

それでもかつての自民党の威力というか存在感にまでは至ってないわけで。・・・まあ、それでも別に仕事さえきちんとやってくれればそれでいいわけでもあります。問題のありそうな人物が当選したりしてますが、それでもやることやってくれればいい。
状況的にそんなこと言ってる場合じゃないわけで。・・・お手並み拝見、といったところでしょうか・・・。

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07/20/2013

その前の問題

低投票率が危惧される今度の日曜日の参院選(iza!)。・・・ということで自治体や商店街によっては「選挙に行ったらおまけあげる」といったサービスやってるとこもあったりしますが。でもそれじゃあ・・・おまけ目当てに選挙行ってもそれは意味あるんかい、とかそういうことになりそうで。
・・・それでも、そういうことでもいいから政治や選挙に若い人が興味持ってほしい、という動きもあります。そういった行動が間違っている、とかそういうこと言うつもりはありません。そもそも日本人は選挙に対する興味が薄すぎたわけで、そういったとこから改善していくのは悪くないのでは・・・と思うのですが。

・・・前にもこの「あれこれ」で述べたこと、ありますが・・・投票率が低い国、というのは実は平和なんではないかな・・・と。投票率が高い、ということはつまり現行の政治に不満がある人が多い、ということになるわけで。低い方が実は平和なんでは・・・とそう思ってたりします。
人間、本気にならないとなかなか変えられんもんではあります・・・。
だから一部の自治体のように毎日朝っぱらから「期日外投票に行きましょう、昨日までで何人の人が投票しています・・・」と大きな声でアナウンスするのもどうか、と思いますし。期日外投票を勧めるってことは投票日はどうでもいいんかい、とそんな疑問も抱くようになりますし。
そこまで「投票率信仰」するのもどうかな、と。まあ、有権者のほとんどが投票していない、とかそういうことになればさすがに問題になるのはたしかに分からんでもないですが。

たしかに自分が一票投じても何も変わらんだろう、というのは恐らく「選挙」「投票」というのが始まった原初のころからあった問題かと思われます。俺が投票しても結局何も変わらない。
・・・その辺のことから改革、というのはよくある話ではあります。そういった取り組みを否定するつもりもありません。むしろ・・・応援したい。
ただ、権力とか既得勢力とか。そういったもんが多すぎるのも現状なわけです。どっかの口調のねちっこい政治家が言ってましたが結局はそういったもんに頼らざるを得ない。でも・・・それが通ってしまう現状。
その辺も含めて変わるかなあ、という一種の諦観?蔑み?みたいなもんもあります。

一票では何も変わりませんが、その一票が集まれば何か変わる。それが選挙であります。

極論と言ったらアレですけど。投票率がどう、と言う前にやることがたくさんあるんじゃないか、と。このままだと民衆の意図なんか見えていないイタイ広告とかそういったもんと同じになってしまいそうな・・・。

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07/02/2013

減るガソリンスタンド

「ガソリンスタンド過疎地」拡大、商習慣見直しも(Yahoo!:SankeiBiz)。実際、地方によっては大変なことになっている地域もあります。数十キロとか走らないとガソリンが買えない・・・。
前にうちの近所のガソリンスタンドが二店消えるかも・・・と書きましたが、消えたのは一店だけでした(残った一店はコインランドリーを併設しながら営業中)。そこは今はサラ地となってますが、近々アパートが建つ、とのこと。高速道路のインターも近いので、やはりあった方が良かったのでは・・・と思うのですが。

例のタンクの耐用年数問題もありますが。
↑記事で初めて知ったのですが、ガソリンの仕入先というのはいくつかあるものなのですな。いわゆる「正規ルート」つまりは正式?に日本が外国から仕入れたモノを買うか、それとも商社などを経由して余剰品などを買う「業転玉」など、と。
もちろん後者の方が安いのですけれど。
ガソリンスタンドには系列と独立の二つがあります。系列の方は特定の会社の正に「系列」で・・・独立系は個人経営ということになるのでしょうか。・・・その「系列」の場合安めの「業転玉」ではなく正規のやや高い方を仕入れる商習慣がある・・・と。

ある意味当たり前かも知れませんが。系列店なのですから、そういった縛りがあるのは。
ただ、一円単位で競う安値競争の場合、少しでも安い方がいいわけです。↑記事にもありますがガソリンの品質、という点ではどこのでも日本の場合はそう大差ありません。そうなると「どれだけ安いか」が焦点になってきます。それで、この差は大きい。値を下げる、ということはよほどの余裕がないと経営に直接響いてくるわけですから。

その結果ガソリンスタンドが減ってしまう、と。・・・個人的にはタンク問題が一段落した辺りで下げ止まるかな、とか思ってたんですが・・・甘いようで。まだまだ続くかも知れません。この問題。

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06/28/2013

一滴の血液から

1滴の血液からクローンマウスを誕生させることに成功(理化学研究所プレスリリース)・・・なんかどっかで誤解されてそうですが、これは「一滴の血液からクローンを直接大量に生産できる」というわけではなく。「一滴の血液中の特定の白血球を使って体細胞クローンができる」ということであります。

よく物語などで目にする「クローン」というと、例えば髪の毛一本から本体を再生したりしていますが。
現在主流?なのは「体細胞クローン」という技術であります。・・・これでも大変な技術だったりするのですが。
まず複製したい動物の「細胞」を手に入れます。そしてその遺伝情報だけを同種あるいは良く似た動物の受精卵(ただし核を抜いてある)に挿入。・・・つまり遺伝情報だけを入れ替えてしまうわけです。
後はその受精卵を戻して生まれてくるのを待つ、と・・・複製したい動物の遺伝情報を持った子供が生まれてくる、ということになります。

・・・と、言葉だけだとカンタンなんですが、実際は受精卵との不適合があったり「細胞」の採取が難しかったり。世界初の体細胞クローン成功例はヒツジのドリーですが、明らかに短命で終わってしまいました。そういったクリアしないといけない条件がまだまだあるわけです。
ただ、今回の成功は採取の容易な血液を使う、ということ。その中の白血球の中から高確率で「非リンパ(遺伝情報が再構成されていない)」を選び出せること、などがあります。つまり体細胞クローンであっても従来よりもぐんとやりやすくなった、ということであります。

将来的にはもっと違った方向へ進むかも知れないクローン技術ですが。・・・今回の成功にしても「絶滅動物の複製に・・・」というのがあちこちで聞かれますが。
・・・まだそこまでは難しいんじゃないか・・・とか。絶対的な領域、というか技術としてはまだまだ未完成なんじゃないか、とは思うのですが。

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06/23/2013

富士山の登録

まずはおめでとうございます、であります。
富士山の世界遺産登録、三保松原の逆転登録(Yahoo!:毎日)。正式名称は「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」で、自然遺産ではなく文化遺産いう扱いになります。つまり「山」としての富士山ではなくその周囲も含めた関連性が「世界遺産」になる・・・と評価された、ということでしょうか。
三保松原は少し前のイコモスの勧告で「ココさえなければ登録してもいいかも」ということになってました。富士山から一つだけ離れた地所であり・・・関連性が薄い、ということで。しかし三保松原からの景観は文化的にも評価できる、ということで申請一括での登録、ということになりました。
世界遺産(Wikipedia)

・・・ということは自然遺産で登録を目指そうとしていたら三保松原は含まれなかったんじゃ・・・?
複合遺産、というのもあります。「文化遺産向けの条件」と「自然遺産向けの条件」を両方とも一つ以上クリアしているもので・・・ペルーのマチュ・ピチュなどがこれに相当します。
まあ、そこまでは・・・とは思いますが。こっち方面からでも良かったんじゃ・・・とかシロウトは考えてしまったりして。

しかし「世界遺産」となると・・・色々ありそうで、その辺が心配?ではあります。手放しで喜んでいいのかどうか。
入山料の検討はその一つですが、こういうことでもしないとなかなか良い方向へ進まないかも知れません。・・・どうなんでしょうか・・・実際、現行の世界遺産でも色々あってますし。富士山でもそういうこと、というのはなるべく避けたいところなんですが。

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06/14/2013

トップはプロじゃない

あれでそういう言い訳が通ると思ってる辺りが・・・逆にすごい。
統一球無告知変更、コミッショナー「昨日初めて知った」「不祥事ではない」(Yahoo!:産経)
コミッショナーの嘘?(Yahoo!ニュース)
プロ野球の統一球の問題であります。
これは元々は各球団・球場でばらばらだった(基準はあって、その範囲内ですが)球を統一しよう・・・ということになり供給元も一社(ミズノ)に限定したのが2011年度でありました。これはメジャーやWBCに近づけよう、という意図もあったんですがなぜかこれが「飛ばない球」になっており(基準値から外れている球もちらほら)特に2012年度は顕著だった、とか。
・・・それが2013年度になってからなぜか「飛ぶ」つまりホームランの数が急増。なんかおかしいぞ、ということで調査などが重ねられた結果、実は球を変更していた、ということが判明。これまでの「飛ばない球」から「飛ぶ球」にいつの間にか変更されていた・・・ということが分かったわけです。

NPB(Nippon Professional Baseball Organization:一般社団法人日本野球機構)とは現在の「日本のプロ野球」を全て統括している団体であります。逆に言えばここに関係していないセントラル・リーグ及びパシフィック・リーグ所属の球団はない、ということになります(独立リーグとかそういうのとは関係ない、ということ)。
つまりは今回の「統一球問題」に関して最も関係の深い団体、ということになるのですが。
それが・・・そのトップである加藤コミッショナーが「知らない」「昨日初めて知った」と言い切ったわけです。
おいおい、あんたトップだろ? なんでそのトップが野球である意味最も重要な要素である「球」の変更のことを知らないんや?

球、と言ってもプロの世界であります。シロウト目にはちょっとした変更でもかなり大きな影響を及ぼすこともあります。
例えば昨年ホームランがあまり出ずに引退した選手とか。「飛ぶボール」への変更が分かっていれば引退はしなかったかも知れない・・・? あるいはホームラン激減による観客の球場離れは? 「飛ばないボール」前提で組んでいた作戦は?
そして何より。あの会見は・・・なんであんな時間にやったのだろう、と。時間的にゲームはもう始まっていて、ファンならそっちを見るわけで・・・じゃあ、どうでもいい会見だったのか、と。
なんだか選手はプロでもトップはプロじゃないんだなあ、と。まあ、野球関係者が必ずそういう団体のトップになるわけではないのでしょうけど・・・さすがにちょいとお粗末じゃないのか、と。

そしてトカゲの尻尾きりも。NPB下田事務局長が辞意(Yahoo!:時事)・・・この人は前日まで「コミッショナーに相談した」と言っていたのですが、会見の時に「あれは記憶違いでした」という意のことを。・・・別にコミッショナーに辞職しろ、とかそういうことは言いませんが(どうせ辞任しても後任は似たような人が来そうですし)・・・下の人間には詰め腹切らせるんか・・・と。
こういうことするとますますプロ野球からサッカーへ人気が移っていきますよ。それでもいいんですかね・・・? それともそういうことすら理解できないのかなあ・・・なんか前時代の遺物を見てるようで、ちょっと悲しい気分になったりしています。

04:48 AM | 固定リンク

06/05/2013

変な伝統

まあ、毎回なことなわけですが。・・・サッカーワールドカップ出場決定、ということはおめでたいのですが。
「それはイエローカードです!」渋谷の交差点、サポーターで混乱(iza!)。駅前のスクランブル交差点は規制されてたようなんですが、規制されなかった109前にはサポーターが集結したようで。・・・そこでもちろん混乱が起きた、というわけであります。
・・・「スクランブル交差点」というのはクルマとヒトを完全に分けてしまったような交差点で、歩行者が「青」の場合前後左右斜め全ての方向に進むことができます。つまり、歩行者が交差点に集まってしまうわけで・・・クルマが「青」つまり歩行者が「赤」になってもまだ交差点に大量のヒトが残ってしまっていてクルマが通れなくなってしまった、と。

大阪でも道頓堀川へサポーターが飛び込んで混乱(iza!)という事態になってます。
・・・個人的にはなんでサッカーの場合だけこうなるんだろう、というソボク?な疑問があったりします。ま、阪神優勝の時に道頓堀川に飛び込む、ということはありますけど・・・巨人総合優勝しても渋谷の交差点は規制されたりしません。

いわゆるフーリガンと言うか。なんだか「サッカーでいいことがあると暴れてもいい」的な風潮でもあるのかな、と。実際サッカーの歴史と言うかそもそもはかなり攻撃的なスポーツとされていて(一個のボールを複数で追いかける、という球技には少なからずそういう要素がありますが)どうしても熱くなってしまう、というのは分からんでもないんですが。
一方で野球はそもそもが「腹減らし(料理ができるまでに体を動かして楽しんでいた)」だった、という説もあって、そこまではいかないのかなあ・・・敵と味方が特定条件下以外では入り乱れない球技、というのは野球とバレーボールくらいですか。でもバレーボールもちょっと前に異様に盛り上がってましたし。

ちょっとくらいハメ外してもいいだろ、ということなのかも知れませんが。それだったらもっとカッコよく、ウィットに富んだやり方でやってもいいんじゃないか、と。毎回毎回力押しゴリ押しの同じよーなことばっか、てのは・・・やっぱりなんか変な伝統でもあるんかな、とかそんなことまで思ってしまいますし。

01:29 AM | 固定リンク

05/29/2013

つーゆー 2013

関東甲信地方、平年より10日早く梅雨入り(Yahoo!:リセマム)。今年は早いなあ、と。ただ、あちこちで「早すぎる」「異常気象か」とかそんな風に言われてるのが、どうも。過去最速?は5月6日とのことですし。
それでも近年は早くなる傾向にある・・・というのも事実らしいので、そうなると異常気象というのもうなずけるのかも知れませんが、さて。

「梅雨入りは6月」というのが関東では常識?みたいなもんであります。
それに対して「五月七日」で「つゆり」と読む名字があり・・・これは旧暦(太陰暦)で「五月」頃は今の6月頃だから、という解釈があったりします。・・・それとは別に「栗花落」で「つゆり」とも読みます。
これは栗の花が散るのがやはり旧暦で五月頃だから、という由来もあるのですが。昔「露姫」という美女をめとったけれど一年で亡くなってしまい、そのことを偲んでお堂を建てた。それが栗の花の落ちる時期で・・・「露姫」ではなく「栗花落姫」として祀った、とそういう話もあります。
まあ、「五月七日」で「つゆり」というと某CLか某中二病か、ということにも。やや世代間ギャップみたいなのがあったりしますが。

入るには入ったんですが、実は来週くらいはそんなに雨も降らないよ、てな話もあります(そうなると梅雨入りそのものを修正することも)。
そして入ると今度は気になるのが明けの方なんですが・・・長引く、あるいは夏が暑くなる、とか色々情報が出てたりします。・・・それでもある程度は雨も降ってもらわんと困るもので。あんまり長引いたり酷暑なのもイヤなんですが・・・それもまた人の手ではどうしようもないことですんで、何とか乗り切るしかないのですけれど。

03:01 PM | 固定リンク

05/23/2013

キケンなアリ

獰猛な「クレージーアント」北アメリカ南部で勢力拡大中(CNN)。かなり激しいアリであります。それまで南部で脅威とされていた「ファイヤーアント」が低いアリ塚を作る程度だったのに対し、こちらは民家の壁の中にまで巣を作る始末。↑記事中には載ってませんが・・・恐らく毒もあるんではないか、と。ファイヤーアントは噛まれれば大変に痛いもので、さらにはアナフィラキシーショックで死に至ることもある、というものでしたし。

・・・前にこの「あれこれ」でファイヤーアントのことに触れてたんですが。
基本的に南アメリカから北アメリカ南部に生息するんですが、台湾に上陸した・・・という内容で。その時自分「ファイヤーアント=アカカミアリ」と紹介したような。
しかしコレ、実は違う種で(近縁ですが)。ファイヤーアントはその名の通り「ヒアリ(火蟻)」という和名があり、「アカヒアリ」というのが基本的にファイヤーアントとなるようであります(なんとかヒアリというのは他にも存在します)。
アカカミアリ:Red fire ants(Solenopsis geminata
アカヒアリ: Red imported fire ants(Solenopsis invicta
・・・「imported」というのがなんかちょっとコワイところですが。日本でフツーに見るアリと違うのはその獰猛さとそして毒針持ってるところでしょうか。頑丈なアゴで固定して尻から毒針で攻撃してきます。

しかしその上を行く「クレージーアント」が出現・・・しかもファイヤーアントを駆逐してまで生息域拡大中・・・。
南アメリカとオーストラリアというのはどうも多様なアリの産地?のようで。ファイヤーアントも南アメリカから北アメリカに入り・・・今では北の方が生息数が多い、ともされています(そのためimported=輸入されたの意)。温度や湿度の高い環境を好む、ということもあるのでしょうけど・・・天敵の存在もあるかと。南にはアリやシロアリを専門に食べるアリクイがいますけど、北にはそういうのがいません。
・・・もちろんアジアにも。そういった一種の「進化圧」によってとびきりキケンなアリが出てくる・・・のかも知れません。

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05/18/2013

移転に際して

東京スカイツリーの「電波」移転、受信障害10万件超(Yahoo!:産経)。東京タワーから東京スカイツリーへの「電波」移転は今月中、ということで関東では一部でテレビが見られない、といった障害が起きていたりします。
短時間ですが試験的に現行のタワーからツリーへの「電波移転」も行っていたりして。最近は昼ですが、番組の途中にL字型テロップが入って、一瞬画面が乱れて「移転」して・・・しばらくするとまた画面が一瞬乱れて元に戻る、というのをやっていたりします。
自分が住んでるところは集合住宅丸ごとケーブル化しているので特に問題はなく。しかし例えば一軒家なんかで調整が必要な場合もあるわけで・・・そうなると負担が全部のしかかることになります。

東京スカイツリーはそもそもが東京タワーだけではカバーしきれない電波もフォローする、というところにあります。
そのため建設当初からこういった「混乱」は予想されていたはずですが、ちょっと前の「地上デジタル化」の時もやはり前々から決まっていたのに混乱。・・・深読み、と言うかよく考えてみたらツリーへの電波移転も前々から決まっていたわけで、地デジ化する時にそういった「事情」も考慮してくださいよ、今はタワーなんで映りますがツリーだと無理かも、という通知もできたわけで。そういうのを全部すっ飛ばして「費用が」「ケーブル化に」とかそういうのもおかしな話であります。

助成金と言うか何らかの形で行政からの支援というのは難しいのでしょうか。
個人的には「障害はあってもそんなに多くはないだろう」と思ってたんですが、↑記事みる限りではかなり深刻な例もありそうで。・・・ツリーの電波が強すぎて受信障害、てのも。立地条件で差異が出るのはある意味仕方ないにしても・・・それでも好き好んで電波障害の出るところに住んでるわけではないわけで。
・・・こりゃあ・・・テレビ離れというのが加速してもおかしくはない話、なのかも知れません。もうちっと行政側も考慮していればなあ、と。

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05/05/2013

脚のあるイルカ:その後

2006年にこの「あれこれ」で触れた「脚のあるイルカ」ですが・・・4月4日に突然死(iza!)、ということに。
原因などは調査中、ということのようであります。「はるか」という名前(はるか昔から来たイルカということで)を付けてもらって大切に飼育されていたようなんですが・・・残念ではあります。

「先祖がえり」と呼ばれる現象が往々にして起きます。
これはカンタンに言えばその生物には存在しない器官などが存在しているのだけれど、恐らく先祖はその器官などを持っていたのではないか、それが突然「復活」したのではないか・・・ということであります。
しかし「はるか」のようにはっきりした「腹びれ」が付いていて、しかも機能しているっぽい。さらに生きている個体、となると。奇跡に近いことかも知れません。

そのため「はるか」の子孫を残そう、という動きも。「はるか」は野生の個体ですので直接の母系・父系は分かりません。それなら「子」を・・・ということなんですが。
もちろん「子」に「脚」が出るかどうかは分かりません。しかしその遺伝子は受け継がれる、ということになっていたのですが・・・その機会も失われました。
こういう「実例」というのは何ものにも変えがたい存在ではあります。人間の理解している事象なんて、ほんのわずかなものしかないのです・・・。

02:02 AM | 固定リンク

05/02/2013

完全にクロ

スキャン代行サービス業者が逮捕(Yahoo!:ITmedia eBook USER)・・・と言うのでついに本当に「スキャン代行」の業者が「スキャン代行」やって逮捕されたんか、と思ったら・・・ただの海賊版販売ですな、これは。
「スキャン代行」というのは手持ちの書籍の「スキャンして電子化」を依頼して報酬をもらう、という業種で、著作権法ではかなり微妙な、グレーゾーンに位置しているのが現状であります。「自分が買った本をどうするか勝手だろ」「本という物体ではなく創作物への扱いは」「個人でスキャンするのは問題なし」「需要があるなら供給も」と、色々あるのですが・・・法整備が間に合ってないのも現状だったりします。

基本的に「スキャン代行」は自分で電子化したい本や雑誌を用意するのですが。
これは業者によって違うと思われますが・・・用意して送った書籍は返ってきません。いや、綴じてある書籍というのは実はそのままスキャンするのはかなり難しく、大抵の場合は裁断してバラバラにしてしまいます。・・・そのため「スキャン代行」に関しては法律がどう、ではなく別の意味で抵抗を感じる人も多いかと。
・・・そこで・・・いや、「そこで」も何もないですか・・・↑の業者はそういった書籍を送らなくてもまとめて電子化して販売します、と。

・・・だからそれ、ただの海賊版ですやん・・・。
海賊版、とは現物をコピーして売りさばくことをいいます。もちろん著作権やその他の権利保有者には連絡ナシ。そのため非常に安価となりますが、大抵はかなり劣化しています(最近はそっち方面の技術も進んでますが)。違法DVDなどでこう呼ばれることが多いのですが、例えばブランド物などのコピー品もこう呼ばれることがあります。
・・・しかも自分で電子化したデータをただ複製して売ってたわけですから・・・かなりボロ儲けだったんだろうなあ、と。

こういう事例はこれから増えてくると思われます。・・・やっぱり早いとこ白黒はっきりさせた方がいいとは思うのですが・・・著作権法。しかしそう簡単にいきますかどうか。

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05/01/2013

ほぼ内定

「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」(山梨県、静岡県)を国際記念物遺跡会議(イコモス)が、条件付きで世界文化遺産への登録を勧告(Yahoo!:毎日)・・・イコモスとは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関で、ここで「勧告」されるとほぼ間違いなく世界遺産に登録される、ということになってます。
ただし条件付き。「三保松原」も含めての「富士山」だったんですが、ちょっと距離がありすぎる、ということでコレを除外したら・・・ということになってます。

今回の登録は「文化遺産」であります。
そもそも富士山は自然の景観や美などを称える「自然遺産」で登録しよう、としていましたが・・・山ろくなどのゴミ処理が問題となって流れてしまいました。そのため今回は「富士山周辺の文化的価値を」ということで「文化遺産」での登録となりました。
・・・場所によっては「文化」「自然」両方を備えた「世界遺産」もありますが。一度ハネられているので「文化遺産」での登録を狙ったものと思われます。

一方で同時に申請していた「武家の古都・鎌倉」(神奈川県)には「不記載」という勧告が。
これは「登録しない方がいいね」という判断になります。今までのように「なんか足りないからムリ」というのではなく「これはちょっとね・・・」というかなりマイナス的な評価、ということになります。暫定リストには入ってたのですが。・・・でも具体的にここがダメ、というのは公表されんのでしょうなあ・・・。
近年では「不記載」から「登録」に昇格?した例はない(過去にはあったらしい・・・)とのことなので、鎌倉が今後も世界遺産入りを目指すのなら大幅に戦略?を変える必要がある、ということになります。

個人的には、個人的には、ですが。
・・・別に無理に世界遺産登録を目指さなくてもいいんでは、と思ってるのですが。そりゃあ、そういうところに登録されることによって世界的な認知度が上がって例えば観光関係なんかは潤うわけです。地元としては大変に喜ばしいわけで、↑のように困難な道のりを越えた、という名誉なことでもあります。
でも登録されてしまった故の悲劇、というのも起きてます(日本でも)。そういったもんを見聞きするたびに、そっとしておいた方が良かったんじゃ・・・とか、そんなことも思ってしまうのです。

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04/30/2013

「規制」

「路上販売の弁当」低価格か安全か(Yahoo!:J-cast)。「路上販売の弁当は絶対キケンだ」ということになればまた違ってきますが・・・現状、食中毒の被害、という形では出てきていません。じゃあ、固定店舗でも食中毒が必ず出ないとは言い切れないのだから路上販売でもいいじゃないか・・・というのはまた話が違ってきてしまうわけです。

責任の所在・・・というところでしょうか。
飲食業の店舗経営、というのはいくつかの約束事があります。そういったものをある程度(全部ではないですが)すっ飛ばして「行商」という形態で「路上販売」をやっているわけです。
・・・これは知らなかったのですが、「行商」というのは物品を販売する時以外は立ち止まってはいけない、という決まりがあるんだそうで。そうなると荷車に弁当積んで昼時のオフィス街で「待つ」というのはどうなんだろう、と。しかしそこへ来るまでには移動しているわけで。昼時のオフィス街では「販売」のために立ち止まっている、ということになる・・・のでしょうか。
そういうとこも実際はあいまいなわけで。しかし「移動販売」はかなり簡略な方法で済んでしまうわけで・・・そこら辺をどうすんだろう、と。

そこで役所の方で調査をする、ということに。・・・個人的には悪徳業者(ドコの世界にもいますが・・・オノレの欲望のためにゴリ押しする人たち)を取り締まる、というのなら「行商」以上「固定店舗」未満の「移動業者」専門の約束事を作ってもいいのでは、と思ってます。現行でも弁当の温度を測ったりしているそうですし。そういった「規制」が入れば質は守られていくのではないか、と。
これも新しい業務形態だと思うのです。それがあくまでも「自己責任で」とか「何か起きてからしか動けないんだろ」ではなく。もちろん「クレーム怖いから動くんだろ」ということでもなく。

本気で守ろう、とする人たちはまだまだいると思うのです。お役所にも行政にも。ただ・・・やっぱり動き遅いなあ、と。結構な年数経ってるはずなんですが、オフィス街の弁当販売。それがようやく今になって、てのも・・・もうちっと早く何とかできなかったのかな、と。

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04/17/2013

ボストンで・・・

当初は情報が錯綜していたようですが、「何者か」によるテロと断定されたようです。
Yahoo!海外トピックス:テロリズム
Yahoo!海外トピックス:ボストン・マラソン同時爆発事件
3人の方が亡くなり、176人が重軽傷という惨事となりました。

100回を超える伝統ある「ボストン・マラソン」の終盤近く、ゴール付近で爆発は二度、起きました。それも見物人の多い席近くで。
中継もされていたのでその現場の生々しい映像もあちこちで見ることができます。・・・ある意味ではこれが世界の現実だ、という言い方もできます。イラクではこれ以上(何をもって『以上』と言うかは様々ですが)の惨劇が今なお繰り広げられています。

爆発は二回(当初は三回目は阻止された、とか言われてましたが・・・)。いずれも圧力鍋を利用した爆弾であった、と。殺傷能力を増すために中には色々なモノが入れられてあった、とのことですが、爆薬に小さな金属片やガラス片を入れる、というのは昔からあった方法ではあります。やや方向は違いますが、かつての対人地雷「クレイモア」にはパチンコ玉ほどの鉄球が無数に詰まっていました。そういった細かい物体の方が『対人』としては威力を増す、と・・・。

問題の一つは『誰が』ということであります。
当初から謎、とされていました。某宗教関係なら犯行声明なり何なりが出るのですが・・・それもなし。犯行内容としてはこういった爆発よりも自爆テロのようなさらに耳目を引くやり方を好みそうな、そんな集団も多数いたりしますが。さらに某キタ関連では・・・いや、彼らにそれほどの度胸はないでしょう。

すでに国をあげての捜索が始まっているかと思われます。が・・・これ、日本でも起きてもおかしくはない、という言い方もできます。何かに気をつけるか、と言うよりも心構えはしておいた方がいいかも知れません。

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04/07/2013

ゆめをみる

大きなお世話のような気もしますが・・・医療方面でも応用きくかも知れません。
「夢解読」どんな夢を見ていたか、解析に成功(Yahoo!:科学雑誌Newton)。これは脳活動を解析して、夢を見ている時と同じ活動が起きるモノを特定する、ということのようで。脳活動が夢の中と同じようであればそれが夢に出てきたモノだ・・・と。
特定個人はともかく、パターン化してさらに解析を重ねていけば、例えば「夢判断マシーン」みたいのを作れるかも知れません。

夢、というのは眠っている間に脳の中で整理しきれない情報があふれ出してきてしまうようなもの、というのを某まんがサイエンスでやっていたような。基本的に脳というのは起きている間に起きたことをほとんど記憶しているのですが、不必要な記憶というのはしまい込まれてしまってなかなか取り出せない→忘れてしまうことになります。
しかし夢の中では忘れてたことが出てきたりして。意思とは関係なく情報があふれ出している・・・という言い方もできるかと。
そのため夢というのは支離滅裂なことが多く、ほとんどはとりとめもない内容ばかり。一説にはヒトが眠っている間には何らかの夢を必ず見ているもんなんだそうですが・・・大抵の場合は覚えていなかったり、夢を見た、ということすら記憶になかったりします。

そういう「夢」の解析ができる・・・。
SFなんかではよくある設定ではあるのですが。・・・便利?機械?として、となると別にいらないような気もしますが・・・精神関係や神経関係の医療では治療に使えるのかな、とか。そういった方向へ話が進んだりは・・・するんでしょうか?

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04/06/2013

二つほど 4/6

色々と二つほど。

一つ目。ヒトラーの著書「我が闘争」著作権切れ以降はどうなる?(Yahoo!:読売) ドイツでは今でも発禁の書であります。あのヒトラーが書いた、というのもあるのでしょうけど・・・やはり内容が内容だから、ということでしょうか。
それでも誰かが書いた、という創作物に違いはなく。ドイツでは著者の死後70年過ぎると著作権が消滅します。・・・現在は当人がいませんから、通常ならば関係団体などが保持するかと思われます。しかしモノがモノだけにバイエルン州政府が保持。それでも有効期限は設定されているわけで、2015年以降にパブリックドメインとなるわけです。
・・・それなら発禁はどうなるのだろう、と。でも書の内容が内容なわけです。
さらに学術的な意味は、となると。・・・その辺は難しいところであります。歴史資料として・・・とは言ってもやっぱり内容が・・・と。・・・簡単に反面教師とかそういうわけにもいかないようであります。

二つ目。1000万年前に絶滅した謎の哺乳類、海で生活?(Yahoo!:読売) デスモスチルス。・・・どっかで目にしていた名前なんですが・・・どこで見たのか思い出せない・・・。
束柱類、という分類がされています。
これは発見されていた歯と思われる化石が「柱を束ねたような」形をしていたからで・・・これで貝などをバリバリ噛み砕いていたのだ、いや、これで地上の草を臼でひくように食べていたのだ・・・などなど。そもそも全体像はあくまで「想像図」であって本来の姿は100%分かってるわけではありません。
・・・化石なんてそんなもんかも知れませんが。大抵は一部分しか見つからず、全身がそのまま出土なんてのは非常にまれ。そのため別の恐竜の化石をくっつけてでっち上げたブロントザウルスとかそんな話まで。
今回の研究結果もこれで確定、ということになるのかどうか・・・またしばらくしたら「実は違った」とかそういうことは絶対ない、とは言い切れません。

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04/04/2013

どうしても後手後手

になるのは、まあ、分からんでもないんですが・・・。
中国鳥インフエンザ拡大「鳥や家畜に近寄るな」(iza!) 拡大するのはインフルエンザの特性みたいなものなのですが、もうちっとでも早く情報出していてくれれば・・・。
Yahoo!海外トピックス:鳥インフルエンザ

インフルエンザの「形式」というのはいくつかありますが、今回見つかったのは「鳥」のインフルエンザで弱毒型、とされています。
インフルエンザは対象によって大まかに分けられています。・・・その中には「人」や「鳥」があるわけですが、それぞれの対象のみに影響を与えるのが普通であります。つまり、「鳥」インフルエンザは「人」には影響しない、病原体とはならない、ということなのですが・・・。
インフルエンザというかウィルスの特性に「変化が速い」というのがあります。
つまりそれまで「鳥」専門だったのがいつの間にか「人」にも影響を与えるように変化してしまうことがあるわけです。

今回「人から人への感染は確認されていない」ということになってます。「鳥」にしか影響を与えないはずなのに、何かの拍子で「人」に影響を与えるよう、変化してしまう。しかし、こう言っちゃ何ですが、そこで止まってくれれば感染拡大は防げます。
が・・・変化が速い、ということは「人から人への感染も可能になる」可能性が高い、ということでもあります。・・・そうなるとパンデミック、爆発的に感染が拡大・・・世界中へ拡大する恐れもあります。現代はヒトもモノもあっという間に世界中を行き来できる時代なのですから。

非情に恐ろしいウィルスですが、弱点もあります。・・・対象がいないところではすぐにいなくなってしまう・・・つまり「鳥」にしても「人」にしてもそれら抜きに単独では存在できない、ということであります。
さらに対象が新鮮でないと意味がない。・・・すでに精肉として出回っている鶏肉を食べても問題ない、ということであります。あるいは黄砂などが飛来してもそういう意味ではそれほど危険はないか、と(以前に黄砂によるウィルス研究てのもありましたが)。

それでも「鳥」の時は弱毒型・・・特定部位にしか影響しない・・・ということだったんですが、強毒型・・・複数もしくは全身に影響する・・・になるかも知れない、という話もあります。発症しないと分からないわけで、どうしても後手後手になるのは仕方ないんですが・・・それにしてもなあ、と。もっと早くに警告が出てこなかったのかなあ・・・と。

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03/20/2013

色々出てきそう

キプロス議会、預金課税案を否決(Yahoo!:朝日)。この「預金課税案」とは読んで字の通り「預金」に「課税」する法案であります。今回のは10万ユーロ超の預金には預金額の10%、それ未満には6.75%を税金として一回だけ徴収する、という法案なのですが・・・。
キプロス金融支援の概要(Yahoo!:ロイター)
当たり前ですが預金者は猛反発。一種の取り付け騒動のように銀行から現金を引き出す客が多数・・・閉店後もATMには行列が。

なんでこんなことになったかと言うと。キプロスの過去と最近の国情に関係があります。
キプロスは地中海の最東部、トルコやシリアの沖合いに浮かぶ島国であります(南北二つの国に分かれている、ような事情もありますが日本は北キプロスを承認していない)。地理的や人種的にもギリシャに近く、南部はギリシャ系の人たちで構成されています。
鹿児島県ほどの小さな島国なのですが・・・EUに加盟しています。
それがあのギリシャの財政危機に引っ張られるような形でこっちも財政不安に陥ってしまった、という・・・。

キプロスは「タックスヘイブン」として前々から知られていました。・・・「租税回避地」という日本語があてられてますが、大体は税金が安いところという認識かと。法人税が安く、法規制も厳しくない。海外からの企業が「キプロス籍」となって資金を銀行に置いていく、という例が多いわけであります。EU内なら他の国への進出も比較的やりやすい、というのもあると思われます。
・・・キプロスの場合、ロシアからの預金者が多いそうで。で、こういう「お金がたまるところ」というのはどうしても不透明になりがちで。どうも各国からはあんまりいい目で見られてなかったような節さえあります。

しかし今回の財政不安。EUから融資を受ける、にしても・・・法人税を上げたりすればそれなりの額をキープできるはずなのに、よその国のあまり関係のない市民の税金をあてなければいけないってのは、どうなんだろう? という論議が起きたわけで。・・・じゃあ、全部の預金者巻き込んで一律税金を徴収してしまおう、そうすればEU内の反対意見もどうにかなるのでは・・・と。

・・・が、実際のところは否決。実は過去には「預金封鎖」と言ってさらに乱暴な(いきなり全預金がおろせなくなったり消えたりする)手もあったりしたのですが。あるいは北朝鮮のデノミとか。預金がらみの税収アップ方策というのはどうもいきなり観や無理やり感がぬぐえないものだったりします。そりゃあ、預金してる側からすれば信用して預けてるのにあれこれいじくられちゃたまったもんではありますまい。
今回の「騒動」でキプロスのなんだかもやもやした部分が少しは消えるんではないか、という声もありますが・・・別にキプロスに限った話ではなく。さらに他にも財政の危ない国はいっぱいあるわけで。こういう混乱はまだまだ続くのでは、と。日本も無関係ではいられないだろうなあ・・・。

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03/15/2013

二つほど 3/15

わけがわからない二つほど。

一つ目。韓国僧侶住職らに会えず・・・対馬仏像盗難事件(Yahoo!:時事)。たしかに会ったら殴り合いになってもおかしくはないような。
これは長崎県対馬の観音寺から盗まれ、後に韓国で見つかった「観世音菩薩坐像」が、なぜか韓国の裁判所で「返還する必要がない」という仮処分を受けた、という問題であります。来日した韓国僧侶は650年前(豊臣秀吉の頃)に日本がこの仏像を略奪していったと主張してしていますが・・・。
なんか「市民団体」が同席、というのがなんか怪しいのですが。
実は前々から「その仏像は略奪されたものだからうちに返せ」とか言っていた、という噂まであったりして。なんだか微妙にうさんくさい雰囲気がつきまとっているような。「労をねぎらいたい」と持ってきた仏像?も明らかにみやげ物レベルですし。そんなことしたら火に油注ぐことになる・・・と、そういうことが分からないということは何か別の事情があるのかそれともわざとやってるのか、と。「まず返してもらいたい」という日本側の主張を完全にあざ笑うかのような行動ではあります。
外交ルートでも交渉が続いてるようなんですが・・・こういう例はイギリスの大英博物館でも起きている案件であります。・・・穏やかな解決を望みますが・・・何かのきっかけとかにならなきゃいいんですが。

二つ目。無断で「お持ち帰り」5kg・・・兵庫県職員停職3ヶ月(Yahoo!:時事)。これくらいだと軽いような気もするのですが、こういう職場では居づらくなって結果的に・・・とかそういうことなのかも知れませんが。しかしこれって窃盗にはならんのですかね・・・?
時々「食べ放題の店でタッパーに押し込む」という話がでますけど。この店はある意味「お持ち帰りOK」なわけです。しかしそれでもこっそり無断で5kgて。しかもピザとかお好み焼きとかケーキとかって・・・ポリ袋の中でごっちゃごちゃのぐちゃぐちゃでしょうに。それを本当に食べるんですかね・・・?
さらに「家族で食べにきていて」「昼食は食べながら」「家族に止められても」詰め続けた、と。なんか一種の病気・・・なのかな、と。しかし「浅はかなことをした」というコメントが出たってことは一応?理性?はあった、ということなんでしょうか・・・?
やってしまったことには責任取らないといけません。それが大人というものでしょう。でも最近そういうことを理解・判断できない子供が目立ってきているような・・・この43歳家族持ちもそういう人だったんでしょうか。

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03/14/2013

シャークレスラー?

旅行先でサメを退治した英雄、母国でクビに(Yahoo!:AFP=時事)。これだけ見ると「不当解雇か」とか思ってしまいそうですが・・・いくらかの事情があるようであります。
Shark wrestler: Welsh tourist Paul Marshallsea to the rescue in Australia(BBC)

↑のリンク先に動画もあるんですが。
「英雄」は今年1月にイギリスからオーストラリアへ夫婦で旅行に来ていたポール・マーシャルシーさん(62)で、海岸の子供を守るためにサメと戦った、と。・・・しかし昨年の4月から精神的ストレスを理由に病欠していた、と。さらに妻のウェンディさんも同じところに勤めていて、家に戻ってみたら二人揃って解雇通知が来ていた、と。
実はその「サメとの格闘」が動画に撮られていて(↑の動画はその一部かと)それが「子供をサメから守った英雄」として有名になってしまい、上司に見つかった・・・と。
そりゃあ、病欠(しかも1年近く)なのにオーストラリアまで旅行かい、と。日本とは違うのかも知れませんが・・・日本で言うところの「有給休暇」扱いみたいなもんだったら、そりゃ、上司も「最近のテレビのニュースに流れた映像によると、あなたは病気で働くことができない一方、オーストラリアに旅行するには十分、健康なようだ。サメの尾をつかみ、かまれそうになったらとっさに逃げることもできるようだ」(「」内↑記事より引用)とか言いたくなりそうな。
・・・一方のマーシャルシーさんは医者から旅行を勧められた、と主張。真っ向から反論?してますが・・・例えば裁判とかになったらどうなるんだろうか、とか。

・・・実は個人的にちょっと気になることがありまして。↑動画に少し「退治」の様子が出てるんですが・・・。
なんかアレ、サメの周りうろちょろしてるだけなんじゃないか・・・たしかにサメのシッポ握ってるようですが、それもなんか触ってみただけ、みたいな?
「海岸の子供を守った」となってますけど後ろの方にボート?ジェットスキー?みたいのがいますから、もしかしたら海岸にサメを追い込んで疲れたところに「英雄」が、とかそういうオチ・・・かも、とか。動画の全部を観たわけではありませんし、あっちのサメ退治の流れも分かりませんから(日本だとはえ縄で釣り上げる)あんまし言えないんですが・・・。
あまりにも海岸に緊張感がない、というか。そもそも2m弱のサメが一頭だけで砂浜にいる子供を狙うもんなんか・・・とか色々?

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03/10/2013

保持できる

米南部ジョージア州ネルソンで「全世帯が銃を保持できる」条例制定案可決(CNN)。別に「銃を持たなくてはいけない」という義務ではないようですが・・・希望すれば銃を持つことができる、ということになります。

町の方ではあくまで「自己防衛のため」としています。強盗が押し入ろうとしても「この町の人間は皆銃を持っているから・・・」ということになれば犯罪が抑止される、という考え方であります。
・・・ただ・・・今のアメリカの流れからすると銃規制の方へ進みそうなので・・・その辺はどうなんだろうかな、と。
日本と違ってアメリカの場合銃はかなり身近なものになっているところもあったりします。州によって規定は違いますが、例えば未成年はダメ、とか。前科者や精神的な障害のある人はダメ、とか。しかし結構曖昧な場合もあって(アメリカ全土で統一されてるわけでもないですし)そこから犯罪に繋がるケースも実際にあるわけです。

日本人だと、多分かなり引いてしまうと思います。実際にとある家庭では息子が立派な大人になったから銃を与える、とそういうところもあったりします。・・・もちろん、その逆もあります。危険物は危険物ですから触らせないようにする、とか。暴発事故も少なくはないですから安全が第一、ということにもなります。
あるいは銃の種類によって規制をかけているところもあります。↑記事の動画では拳銃から自動小銃まで様々出てきてましたが・・・自動小銃を何に使うのだろう、というソボク?な疑問もあります。
狩猟に使う場合は散弾銃などになりますが・・・どこかへ攻め込むわけでもなし。家庭に自動小銃って・・・ああ、スイスは実はそうなっている、という話は聞いたことがありますが・・・あれは永世中立を文字通り「守る」ために必要、ということになってます。陸続きですしどこから攻め込まれるか分からない、ということでもあります。

しかしアメリカは・・・たしかに911もありましたが・・・。
身を守るだけ、というのなら小口径の拳銃でも十分では・・・と思うのですが。そこまで守りたいのならもちっと他の方法でも・・・って、あっちの人から見たら「そんなんでよく平気で暮らしてるよなあ」とか思われてるのかも知れませんし。それぞれの国に合ったやり方、というのはその国の人しか分からんもんではあるのですが・・・。

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03/09/2013

とくべつけいほう

気象庁が甚大な被害が出る、と予想される際に「特別警報」発表へ(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。まだ閣議決定の段階ではありますが・・・秋までには実際に運用される、ということであります。
・・・あんまり運用して欲しくはないですが・・・いや、制度が、というのではなく。そういうのを運用しないといけないくらいの災害は起きて欲しくない、ということであります・・・。

現行では「注意報」「警報」となってます。
注意報は「災害の恐れがある時」、警報は「重大な災害の恐れがある時」に出てました。特別警報はその上「重大な災害の恐れが著しく大きい時」に出す、とのことで。しかも「注意報」「警報」は気象庁から発表されていても自治体の住民への周知は「努力義務」だったため、例えば夜間にサイレンと共に「警報」を出す・・・というのははばかられていた経緯があります。
しかし「特別警報」は「義務」となってますので、もし発表されたら夜間でも即座に自治体は周知させないといけなくなっています。それほどまでに甚大な被害が予想される時に発表されるわけであります。

この間「津波警報」を変更(Yahoo!:RBBToday)した気象庁ですが。
それでも遅いことはない、と思います(これまでが悠然としすぎてた、とも言いませんが)。ただ・・・やはり年月が経ってしまうとこういう危機感も薄れてしまうのかな・・・とか。三陸には過去からの言い伝えも相当数残っていた、と聞きます。それによって助かった命もたくさんあったのですが、多数の命も失いました。
この「特別警報」が年月によって役目が薄れてしまわないように、願うばかりだったりします。

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03/07/2013

ヒーローは日常へ?

窃盗事件の容疑者を「連行」してきた「バットマン」・・・実は食品配達員(Yahoo!:ロイター)。さらに容疑者の友人で、警察へ出頭するのに同行していただけ、とのことで。

これは英北部ブラッドフォードの警察署に先月25日未明、手配中の容疑者を「連行」してきた男性がバットマンのような格好していてしかも警察の広報官も「彼の正体は不明だ」とコメントしたためちょっとした騒ぎに。
静止画の画像も公開されたのですが。
・・・まあ、たしかに「バットマン」なんですが体格や体の様子は・・・明らかにフツーの39歳のオジサンなわけで。しかも「連行」してきたはずなのに容疑者と争っているような素ぶりもなく至ってフツー。
これは一体どういうことなんだ、ということになってきてたのですが。

正体は容疑者(27)の友人で警察に出頭する彼に付き添ってきただけ、とのことで。
↑の動画とは別の動画も見たんですが・・・なんで「バットマン」なのか、という問いには「ただのジョークだったんだ」と。
まあ、個人的な事情もいくらかあったんだろうなあ、とは思います(その辺まではさすがに掘り下げられないでしょうし)。ただ、やっぱりいつも考えてしまうのがこれ日本だったらどうなるんだろう、と。記事にもならずに追い払われるか・・・それとも何かの違反や罪になってしまうのでしょうか?

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03/03/2013

そこまで必要?

自分の死後も人工知能がツイッターを続ける実験的サービスがスタート(Yahoo!:ねとらぼ)。あくまで「実験的」なんだろうな、とは思いますが。英語だけのようですし・・・ちょっと微妙なとこもありますし。

人工知能が生前のツイートを分析してそれっぽいツイートを死後も発信してくれる・・・。

個人的には「いらない」なあ、と。自分もツイッターは使ってますが、ほとんどはサイト更新やこの「あれこれ」更新のお知らせばかりで。もし分析して自動的にツイートされても更新も何もしていないのに「更新しました」とかツイートされそうで、それなら意味ないなあ、と。
むしろ『さらに「執行者」を指定しておいて、ユーザーが亡くなったときに執行者がアカウントを「生かし」続けておくかどうかを決定します』(『』内元記事より引用)というのに興味があったりして。ツイッターもそうなんですが、作成した「サイト」も死後は条件が揃えば残り続けます。誰かが「もういいよ」と言わない限り。

例えば自分がやってる「信天庵」ですが・・・仮に自分が死んだとして。するともちろん更新はされなくなりますが・・・このサイトはプロバイダの管轄下にあります。すると当然のことながらそっちの料金を払わなくなるので・・・消滅することになります。
しかし、よくある「無料サイト」なら・・・残ることになります。もちろん条件が色々ありますので全部が残る、とは言えませんが。
・・・実はそういうサイト・・・亡くなってしまった有名人が運営していたサイトとかブログとか・・・は結構ある、とされています。そこはファンの交流の場となっていたり故人を偲ぶ場になっていたりする、と聞きます。それ自体は別に悪いことではないのですが・・・。

個人的には・・・自分のそういうのを残したくはないな、と。
すっぱり消えてしまった方がいいんではないか、と。ツイッターにしてもそういう「執行人」がアカウントを削除できるのならその方がいいのではないかと思うのですが。
まあ、その辺は人それぞれであります。未来永劫残しておきたい、というのアリなわけですし。
ただ、まあ・・・そこまで必要なもんかな、とかそんなことも思ってしまうのです。

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02/24/2013

メガネメガネ

Google、電脳メガネ「Glass」のプロジェクトメンバーを募集(Yahoo!:ITmdiaニュース)。実際にこういうのができると未来っぽいなあ、とは思いますが・・・一般への販売はまだまだ先になりそうであります。
今回の「募集」にしてもアメリカ在住限定、となってますし。
それでも有効なアイデアを持ってる人に渡してみて拡大させる・・・というのは面白い試みかも知れません。同じような人の中でぐるぐる回してたって意味ないわけですから。

↑の記事からITmediaのサイトへ行けて・・・そこで動画もあったんですが。
現在スマホでやってるようなことをメガネで、という印象でした。音声認識で色々できるスマホのアプリてのがすでにありますけど、あれの拡大版、といったところで。・・・もし、仮に「Glass」が一般発売されて、みんながみんなかけるようになったら結構うるさいかも知れません。携帯電話がどう、というレベルではないかも。

その辺は使い方次第でどうにかなるかも知れませんが。
これからたくさんの人にモニターしてもらって最終的には製品化、ということになるかと思われます。・・・どんな形になってしまうか分かりませんが。
ただ・・・なんか個人的にはキーボード的な「何か」が残りそうな気がしてます。音声だけで全部やる、というのは・・・なんだか難しいんじゃないのかな、とか、緊急時に文字入力ができるようなデバイスが付属されて、でもそっちの方が使い勝手が良くなって・・・とか、なんか、そんなことを考えてしまうのですが。

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02/22/2013

新たな与党つぶし?

国民新党の自見参議院議員、自民党へ復党要請(Yahoo!:時事)。これ、自民党が受ければ「節操ない」と批判を受けるし、受けなければ「人情がない」と批判されるわけで・・・なんだか新たな与党つぶしみたいにも見えるんですが。
しかしそれとは別になりふり構ってねえなあ、そんなに強い党に擦り寄りたいのか、と国民からは白い目で見られると思うのですが・・・その辺は大丈夫なんですかね、最近はそういうことにも厳しいと思うのですが。

2007年に参院選比例代表で国民新党から当選しているため、今仮に復党できても議員の資格は失います。しかし今後与党のバックアップが確保できれば次の参院選では・・・と。

しかも自見氏は国民新党の現代表であります。
前の代表はあの亀井静香氏(ちなみにこの人は自分の中では大キライな政治家トップ2のうちの一人だったりします)。しかし政策論争の過程で決別。自見氏が国民新党に残って代表になった、というてん末があります。
論争の中身は民主党に付くかどうか、というもので・・・つまりは民主党に付く方を選んだのが自見氏。
・・・それが今度は自民党かい、と。
もし復党するのなら国民新党は解党する必要があります。しかしそれをも辞さない様子。二人の国会議員が所属してますが・・・彼らはまだ態度を決めていません。

・・・なんかこの辺でこういう流れを断ち切れないもんか、と思うのですが。仮に復党できて、そうなると次の参院選では当選しそうな感触ではあります(少し違った結末を迎えるような気もしているのですが)。そういう「選挙のための政治家」というのは・・・最近の世論ではないような気がするのですが。
明らかに「不義理」かましてても地盤で当選できる。そういうのをある程度でも(全部は無理でしょ)ナシにできないかなあ・・・とは思うのですが。裏とか闇に葬ったって当選しちまえば結局は太陽の下に出てこないといけないのですから・・・どうにかできないのかなあ、と。

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02/21/2013

四番目

プレイステーション4、年末発売へ(Yahoo!:まんたんウェブ)・・・プレステ3が出たのが2006年ですから7年ぶりの「新作」ということになります。しかしどうも3以前のソフトには対応していないようであります。

代わり、と言っちゃなんですが「クラウドシウテム」を活用するようで。
これはカンタンに言えばソフトを動かすのに必要な「システム」のほとんどをサーバー上に置いておいて、手持ちのハード側には最低限のものしか置かない、ということで・・・こうすることによって手持ちのハード(この場合はプレステ4)にはそれほど負担がかからず動作も快適になるし大容量のソフトを動かすこともできる、というものであります。
PCではすでに活用されている技術であります。ここへ昔のソフトを置いておいて4で遊ぶ、なんてこともできそうですし・・・まあ、ダウンロード販売はすでにやってることではありますし。

ただ、このシステムちょっと微妙?な欠点があったりします。
サーバー上、ということは基本誰でも入れるわけです(そうでないとゲームなんかできないわけですが)。もちろん最重要な機密部分にはおいそれとは入れません。が・・・それでも過去にクラッキング被害がなかったわけでもなく。入られる可能性はゼロではない、ということではあります。
最大の魅力が最大の欠点になってるわけであります。
・・・その辺のところは織り込み済みかと思われますが・・・。
なんかシステムがどんどん複雑になっていくなあ、と。それよりソフトはどうなるんだろうなあ・・・とか。なんだかんだ言ってもやっぱりソフトがしっかりしてないとなあ・・・と。まあ、自分はどうせ買わんのですが。2でなんか十分なような気がして・・・。

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02/17/2013

調査・・・

いやしかしそれは本当に「調査」なのか・・・。
著名古墳への立ち入り調査始まる(iza!)・・・卑弥呼の墓、とされる箸墓古墳などへの「立ち入り調査」が許可された、とのことで。実施は今月20日。実はこれまでもいくつかの古墳の「調査」は行われてきてた、とのことですが・・・。
しかし。「ただ見て回る」というのは一般的に「観察」と呼ばれる行為であります。果たして「調査」としてしまってもいいのだろうか・・・とは思うのですが。
・・・それでも大きな進歩だ、というのが実は率直なとこだと思われます。古墳はあってもなかなか踏み入ることができない「調査」できない。国民性、と言いますか祖先を大事にする、という概念から「墓を暴く」ということに対して一種のタブー(天皇陵にはまた別のタブーもありそうですが)があるのかも知れません。

でもよその国の墓へ日本の調査隊が行ったりしてるもんなあ・・・。

古墳ができた頃、というのは今でもよく分かっていない時代だったりします。いや、歴史なんてほとんどがそんなもんで。比較的現代に近い近代史にだってまだまだ「謎」があったりします。
・・・「事実」というのは一つしかないもんなんですが、「真実」は人の数だけあります。どっかの元首相みたいに客観的に物事を見る・・・なんてのは人間には不可能であります。その人間が研究している歴史、という学問なのですから・・・それはさらに広がっていくことになります。

もちろん、学者に限らず誰でも「歴史の事実」を知りたい、と思うのではあります。が、それは本当は不可能なのかも知れません。タイムマシンでもない限り。
それでもできるだけ近づけたい、という思いから「調査」が始まるわけですが・・・「観察」ではなあ・・・でもそれでも今までとは違うわけですし・・・何らかの「収穫」を期待したいところなんですが・・・どうなるんでしょうね・・・?

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02/06/2013

くうきのもんだい

どうにかならんもんですかね。
人口の5割弱、6億人被害の「中国猛毒大気」(iza!)・・・すでに日本にも影響出てますが、現地の方が激しいことになってます。大気汚染での死者、というのは日本でも過去にあって今でも問題が残ってますが・・・中国の方では・・・どうなるんでしょう?

ニュース番組などでも流れてたりします・・・マスク、と言うにはあまりにも重装備な光景。
発がん性のある微粒子が大気中を大量に浮遊。原因は昨今の急激な経済発達による工業施設から、あるいは化石燃料の燃焼からの飛散、と言われてますが。しかしここまで発展してきてしまうと例えば法で規制する、というのも・・・いや、中国は欧米や日本とは社会の仕組みが違うので即座に、というわけにもいかない可能性もあります。

過去、日本のいわゆる「高度経済成長期」では終戦からの復興、という流れもあり・・・経済の発展が最優先、とされました。それはロケットスタート的な急発進で、ある意味では現在の日本の幸福な姿の礎を築いた、とも言えますが一方では様々な「ツケ」を後世に残しました。いや、残した、ではなく残ってます。今でも。

どこの国でも発展する際にはなんやかんやあるもんなんですが・・・他の国にまで影響が、ということになると。日本にここまで来てる、ということは北朝鮮はもちろん、韓国にもバラ撒いてることになりますし。気流の影響でモンゴルとかそっち方面はそうでもないかも知れませんが、海上を南下ということになればフィリピンなど東南アジアに影響が出る恐れもあります。
・・・いや、すぐ直近の国だけではなく。こういうのは濃度が薄まっても時間が経てば世界中に波及することもあり得ます。そうなる前にどうにかして欲しいとこなんですが・・・どうにかなりますかねえ・・・?

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02/04/2013

ネットで選挙活動

今夏の参院選からネット上での選挙活動解禁か(Yahoo!:読売)・・・「解禁」と言っても程度、と言うか必要な方向性というのがあると思うのですが・・・。

現行の公職選挙法では基本的にネット上での選挙活動が禁止、ということになってます。
・・・いや、別に明示されてるわけではなく。法的な解釈上、と言うか「ダメかな?」「ダメでしょ」と言うか。「インターネット」という情報伝達手段を考慮してない時代の法律を今に当てはめるとこうなる、ということでの「禁止」だったわけです。
結果として。各政党や議員や政治家は選挙期間中はそれぞれのサイトの更新を停止。メールはもちろん、ツイッターやフェイスブック上でも発言を控える、ということになってきてました。
この結果どうなってるか、と言うと。現行の法律では有権者に向けて直接訪問したり手紙を出すことも禁じられています(むしろこっちがメインなんですが)。そのため各候補者が一体何を訴えて立候補しているか、そういうことまで曖昧になってきてたりします。・・・それぞれが何を言いたいのか。それを知るには小やかましい選挙カーとか機関紙とか、あるいは立候補前のサイトをのぞくか・・・と、そういうことになってきてたわけです。

もちろんなんでこうなってきてたか、というのにも訳があります。過去の選挙では熾烈な戸別訪問からのべつまくなしな文書攻撃まで・・・そういうことになってるからやめてしまえ、と。そのため日本は世界でもまれ?なブランド化?選挙になってしまった・・・とも言えたりします。あの政党の支持を受けてるなら間違いないだろう、と。
・・・もちろんこれは一面に過ぎません。長い間一党が与党だった、というのには他の複雑な事情もあったりします・・・。
しかし時代は変わっていきます。そこでネット上での選挙活動を・・・というのはある意味当然な流れではないか、と。

個人的にはそういうのはやってもいいんでは、と思ってます。ある時期になっていきなり政党や政治家のサイト更新が停止、とかなんか妙な話ですし。メールでもあんまりうぜえと思ったら着信拒否にしちまえばいいわけですし明らかに票目あてなフォローとかリムしちまえばいい(もちろんそんな候補者に票を投じるわけもなく)。
ただ・・・いわゆる情報弱者と言うか。あまりネットに詳しくない人たちにとってはどうなんだろう、と。思想も何も全然違う政治家から訳も分からないえんえんメールを受け取り続けるとか、そうなってしまうと・・・。

サイトの更新やツイッター・フェイスブックでの発信程度からにしておけばいいのでは・・・と思うのですが。なりすましに罰則とかそういうのは・・・なんだか枝葉の問題な気がします。それよりも「発信」できるのだからその辺に色々な配慮を・・・と。
何が何でも「発信」というのは場合によっちゃ押し付けになるケースもあるわけです。それに・・・ネット環境のない人は? 現行ではそっち方面は薄いわけです。でもネット環境にない人だってまだまだいる。その辺は・・・どうするんでしょうね?

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02/02/2013

ウナギのかば焼きは消えない?

環境省がニホンウナギを「絶滅危惧1B類」に分類(Yahoo!:毎日)
第4次レッドリストの公表について(汽水・淡水魚類)(お知らせ)(環境省)
これまでは「DD」つまり「情報不足」というカテゴリで、これは「気にはなるけど情報少ないんだよなあ」的な分類で、今回の見直しでは「ドジョウ」が新たに入ってます(もちろん日本産ドジョウなんですが外国産ドジョウが入ってきてる現状からこうなった、とか)。
汽水・淡水魚類の注目される種のカテゴリー(ランク)と変更理由(環境省)

ウナギもそうなんですが、興味深いのはクニマスで。元々は秋田県田沢湖に生息していたんですが、田沢湖の水質変化により絶滅。しかしその前に山梨県西湖に移されていた個体群が生き残っていて、あのさかなクンが再発見した・・・というのは有名な話であります。それが今回「絶滅」から「野生絶滅」に変更、と。
・・・結構な数生き残ってるらしいし(地元でフツーに食ってたとかそんな話も)なぜに「野生絶滅」かな、と言うと。そもそも田沢湖に生きていた「クニマス」と今回西湖で見つかった「クニマス」は果たして同じ「クニマス」なのだろうか、と。当たり前ですが田沢湖の「オリジナルクニマス」のサンプルなんてないようなものですから、DNAの比較もできない。外的特徴はたしかに「クニマス」なんだけど本当に正真正銘の「クニマス」であると決定はできない・・・ということで「野生のクニマス」がいた田沢湖では「絶滅」してるので「野生絶滅」・・・と。

そしてニホンウナギであります。
・・・実際、この分類には法的効力(例えばシラスウナギでも獲ったら罰せられるとか)はありませんから、今後も食卓にニホンウナギは上り続けると思われます。しかし・・・実際問題として数が減っているのは事実なわけです。シロウト目には区別のつかないヨーロッパウナギも輸入は難しくなってます(不可能じゃないですが)。
ウナギの養殖は稚魚を捕らえてきて育てます。育てた場所によって「なんとか産」というのが決まるため、中国でも台湾でもシラスウナギ争奪合戦は盛んであります。
完全養殖・・・。
それが一番なのですが。ここまで来てしまうと次はワシントン条約か、とかそういう声も出てきそうで。しかしそこまで至ってない現状ではちと間に合わないかも・・・?

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01/29/2013

ほとんど解禁

米国産牛肉、来月に輸入緩和(Yahoo!:時事)・・・これまで「20ヶ月以下」だった輸入規制を「30ヶ月以下」に緩和、するというものであります。
10ヶ月、一年ちょい足らずくらいならそれほど変化ないんでは、と思われそうですが。
現在の「20ヶ月以下」だと全体の半分以下ですが「30ヶ月以下」だと9割超えてしまう、ということで・・・これはほぼ輸入解禁と同じ、ということでもあります。

そもそもなんで規制していたか、と言うと。
いわゆる「狂牛病(BSE)」であります。牛の脳内に異常なたんぱく質が増えて正常な活動ができなくなる。そして「食べる」ことでヒトにも影響を与える可能性があります(一部で病原菌扱いされてましたが菌とは別モノ)。脳内、つまり神経系ですからそういった部位を食べなければ基本問題はないのですが・・・処理の方法によっては普通の食肉部位にも影響を与えることもあって、規制されてました。

が、実はこの「狂牛病」というのも実は100%解析されてるわけでもなく。
そのため「科学的手法で」とか「研究を進めてから」というのは農業大国アメリカから要望もあったわけです。国によってはそんな規制もないわけで、そういうとこの足並みも揃えようじゃないか、と。
・・・とは言っても消費者の不安、というのはやはり存在するわけで。実際に食ってる側からすれば「もしかしたら危ないかも」とかそういうことになってるもんを食い続けるわけにもいきません。そういうとこ、どうなるのか・・・気になるところではあるのですが・・・。

ただ、最近はあまり話題にものぼらない「狂牛病」ですし。いざ解禁となってもそれほど騒ぎにもならんのかも知れんのですが・・・。

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01/20/2013

一つの方向

アメリカ航空当局、ボーイング787(ドリームライナー)の運行停止を命令(CNN)。ついにここまで来てしまったか・・・という観もあります。
燃費性能の向上から機体の改良、それらによって実に2割もの省エネに成功。軍用機などならいざ知らず「鉄の塊」とは言いにくい飛行機がついに本格就航か・・・という矢先ではありました。

トラブルはバッテリー関係であります。
飛行機は飛ぶこと以外にも様々な「働き」があります。そういったモノをできるだけ減らし、エンジンや諸機関を飛ぶことに集中させることで低燃費を実現できた、という話もあります。しかしそれだと快適な空の旅が実現できなくなる可能性もあります。
そのためバッテリーを積むことでの電源確保だった、と。それが今回トラブル続きになってしまった・・・。

根本的な、設計段階からのミスではなかった、というのは一つの救いかも知れませんが。
しかし飛行機てのは落ちたら終わりなわけで。そのため他の乗り物よりもそれ相応の「安全性」が求められます。そういった意味からも必ず復旧して、また飛んで頂きたいものであります。
今後の航空業界が進む一つの方向ではあるのですし。素材も低燃費も。それがここで終わってしまう、というのはやはりもったいないものであります。技術というのはやはり進んでいくものだと思われますし。

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12/27/2012

そこはかとなく

第2次安倍内閣発足。
Yahoo!みんなの政治 第2次安倍内閣の顔ぶれ
「危機突破内閣」と命名されてます。実際、待ったなしなのはここんとこずっとなわけで、その辺をどうにかできるか、というところに期待が集まってますが・・・。
Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣

そこはかとなく、不安と言うか・・・またかなあ、という期待薄感みたいのもあるわけで。
閣僚の顔ぶれにはいくつかのサプライズ・・・というより特徴みたいのがあります。一つは女性閣僚を相当数起用していること。これは女性の社会進出頻度があまり高くない、という国際評価もある日本で女性の社会進出活発化を目指す・・・ということなんだそうで。
性差というのは職場によっては顕著に現れますが(どっちが良い悪いという話ではなく)こういう場ではあんまり関係なさそうなので・・・男性中心の地方での影響力を懸念する声もありますが・・・能力や適性があるのなら男女関係なく起用して頂きたいところではあります。それで役職が全うできるのなら。

そしてもう一つ。麻生・谷垣という自民党内の大物?起用でしょうか。総理経験者や前の総裁が入閣、というのは過去にあったかも知れませんが、これで「おともだち内閣」と揶揄された第1次とは違うんだぞ、というところをアピールする狙いもあるかと。
ただ・・・なんかまた細かい失言やミスを拾われそうな。
民主党の内閣組成の場合、異様にワキが甘い方が入ったりしてます。特に失言→辞任→新任→辞任とかそういう流れが多くて。なんでこの場面でそういうこと言っちゃうかな、やっちゃうかな、と呆れたりやきもきしたり。何せ「辞任劇」が始まると業務がほとんどストップしてしまうからです。何も、できない。

こう言っちゃなんですがマスコミに対する制御力という点では自民党の方が上なわけで。そういうとこ上手にやってかないとまたドタバタ劇があちこちで始まって結局何もできなかった・・・ということになりそうで。「危機突破」するには大きな力とスピードが必要であります。そういったとこ、備えて欲しいなあ、と思うのです。

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12/25/2012

うんしゅうみかん

温州蜜柑・・・つまりは暖かい地方のミカン、てなとこですか。
骨粗しょう症予防に温州ミカンの黄色い色素が有効(Yahoo!:朝日)。骨粗しょう症だけではなくガン予防とかそういった方面にも有効で、日常的にミカンを食べている地域の方が長寿だ、とかそういうことまであるとか・・・そんな話も聞きましたが。
なんでも温州ミカンに多く含まれる物質が関係してるとか。オレンジだとそれが少なく、レモンやグレープフルーツではほとんど含まれないんだとか。

どっちかと言うとその物質がどう、と言うより色素がここまで影響している・・・ということが驚きなのかも知れません。
ミカンを食べ過ぎると皮膚が黄色になる、と言われてますがこれはあながちウソではなく。ミカンを食べることで吸収されたその色素が体内を巡ることでそういう風に見えるのだとか。その色素が多いミカンならではの効能、というべきなのかも知れません。

実はミカンというのは日本人が最も食べている果物だったそうなんですが・・・数年前にバナナにその王座を渡してからは年々消費量は減少。皮をむく手間がかかるから、とか色々言われてるそうなんですが、個人的には値段が上がったからなんでは、と。
バナナなら数房で100円未満とかざらにありますがミカンは10個ほどの一袋でも数百円。昔はたしかにもっと安かったように思うのですが。これくらいなら100円とかそれくらいのあったような・・・しかし昨今の実情というところなんでしょうか。この値段がどうにかなれば(もちろん生産者にとっても無理のない範囲で)「王者」への返り咲きもあるかと思うのですが・・・。

なーんかこういう「役に立つ」的な記事が出てくるとまた買占めとかそういうのが起きそうで。長寿、と言ってもかなりの個数毎日食べてるかららしいですし、それよりも先にやっておくべきこともあると思うのですが・・・ストレスとかそういうのを先にどうにかした方がいいんでは、とか・・・?

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12/20/2012

中性脂肪の値を下げるクスリ

であってやせ薬でも脂肪を減らす薬でもないのですが。
生活習慣病「脂質異常症」の治療薬が市販薬に(NHK)・・・恐らく薬剤師の説明が必要な「第一類」となるかと思われます。が・・・なんか勘違いが起きそうな気もしてるのですが・・・。

脂質異常症ってどんな病気?(厚生労働省)
以前は「高脂血症」と呼ばれていた病気であります。カンタンに言えば血液中の脂肪が増えてしまう。自覚症状はほとんどないんだそうですが、定期健診などで血液検査をやると見つかる病気であります。・・・進行すると動脈硬化などを引き起こす可能性もあり、実はかなり危険な病気ではあります。
これの治療薬は現在医師の処方箋がないと手に入れることができません。
それを薬局でも普通に手に入れられるようにしよう、というわけであります。たしかに自己管理の一環としてこういった薬が比較的手軽に手に入る、というのは悪くはないことかと。副作用もそれほど多くはないのではないか、とのことですし。

しかし一方では「この薬が手に入るのならそれでいいや」と専門医の診察を受けなくなるのではないか・・・という声も。一つにはこの病気、「いざ」という時以外はほとんど自覚症状がありません。痛くもなんともないのに病院行って、検査して、薬もらう・・・というのはやはりめんどくさがられるものであります。それに拍車がかかるのではないか、という懸念であります。
そして個人的にはなんか別の薬と勘違いされやしないだろうか、と。特にこういった生活習慣病に対する初の市販薬、ということで注目浴びるでしょうし、そうなったら全然関係ない人がダイエット目的とかで購入したりしないだろうか・・・とか。用法間違えると例え副作用が少ないと言ってもどんな害が起きるか分からんのも薬ではありますし。

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12/18/2012

反応さまざま

歴史上の大きな転換点、というと言いすぎでしょうけど。でもこれまでになかった事態ではあります。
首相は陳謝、閣僚からは恨み節(Yahoo!:読売)。だからってこういうことまで言うもんですかね。そりゃあ、自分は落選したわけで、これからどうしよう・・・というところではあるのでしょうけど。

歴史的大敗、と言うよりも過渡期なんではないか、と個人的には思ってます。
古いタイプの政治家が消えて新しいタイプが台頭してくる。これは別に政界に限った話ではないのですけれど・・・皆口では「刷新すべきだ」「世代交代は当たり前」と言いますが、実際オノレの身に降りかかってくるとなると非常に嫌がるもんであります。
例えば学校で。「明日から授業内容も教科書も先生も全部入れ替える。これは最新の教育理論に基づいた学校に変わるために必要だ」とかそういうことになったら。あるいは会社でも「給料体系から業務内容まで全て見直す」とかそういうことになったら・・・明らかに今までとは違う方向に進む(それが非常に良いこととしても)としたら。
・・・そりゃあ、仕方ない、ということで受け入れることにはなっても。内心ではどうなんだろう・・・?

今回の「政変」で終戦後からも高度経済成長期からも数十年変わってなかった「制度」が今後大きく変わってしまうわけです。すでに派閥は機能していませんがグループならある。「地元」と「中央」の温度差。権力の使い方・・・などなど。
変わっていくのは誰でも怖いわけですが、そうも言ってられない状況でもあるわけです。
・・・まあ、そういう非常時?だからこそ本性が出てくる・・・のかも知れませんけども。しばらくはこういった「混乱」が続くものと思われます。

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12/17/2012

冬のせんきょ

大方の予想通りと言うべきなんでしょうかね。
衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
自民党だけでの過半数、そして自民・公明での三分の二以上の議席獲得濃厚・・・まだ全部の開票が終わったわけではないのですが。それでも大勢はほぼ決した・・・ようなものではあります。
一方の与党・民主党は自民の六分の一ほどにも議席減。代表の野田総理は選挙の責任をとって代表辞任を発表したそうですが・・・後任はどうするんでしょうね。誰がなってもまた同じ、とかそういうことになりそうな。

その一方でいわゆる「第三極」の勢いは今一つのようであります。
もっとがばーっといくかと思われましたがそれほど伸びていないのも実状であります(日本維新の会と民主党がほぼ同じ議席数になりそうな、というのはなんだか皮肉?っぽいですが)。一部では新しい政党に移ってきたのはいいけど当選できそうもない・・・新しい政党なのに議席が大幅減・・・なんてとこもあります。
まあ、こういうのは何かが「正しい」「誤りだ」というものではなかったりしますが。それでもある意味「栄枯盛衰」というのものを感じさせる流れではあります。

・・・「安定」を求めているのかな、とも思います。民主党では頼りない、第三極は先行きが分からない、自民党のように過去に戻りたくはない・・・でも生活は守りたい。そうなると過去には一定の業績のあった自民党に票が集まったのだろうか・・・。
こういうのは一概にこう、と言い切れるもんではありません。様々な要因が絡み合ってこういう結果が出てきていると思われます。三年だけで民主党を断じるのは早すぎる、という声も、三年も辛抱したんだどうにかしろ、という声もいずれも真実であります。

いずれにしてもこれで政権交代は必至となります。・・・どうなっていくのか・・・まだちょっと分からない状況なような気がします。

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12/14/2012

どんなロウソク

アンデルセン(Hans Christian Andersen)の「最初の物語」公文書館で偶然発見(Yahoo!:AFP=時事)。恐らくは本当の意味での「処女作」ではないか、とのことで。作家となってから書いたわけではなく少年時代の作品の可能性も高い、とのことであります。

アンデルセンと言えば童話で有名ですが。
ハンス・クリチャン・アンデルセン(Wikipedia)
童話で双璧をなすグリム兄弟が各地の民話や伝承などから範をとったのに対して創作童話が多かった、とされています。一方でかなりの心配性であったらしく↑のwikiによれば『眠っている間に死んだと勘違いされて、埋葬されてしまった男の噂話を聞いて以来、眠るときは枕元に「死んでません」という書置きを残していた』(『』内↑wikiより引用)とかそういう話もあるくらいで。しかも生活にもそれほど余裕がなかったらしい・・・。
童話、と言うとなんだか夢の中のふわふわしたお話、みたいなイメージがありますが。そんな風に現実離れした作者が書いてるってのはほとんどないのでは・・・とか。作者の「本質」としてはそういったもんが必要なのでしょうけど、実際に書いてるもんと作者の「性質」というのはあんまし関係なかったり・・・と言うかむしろ全然違っていたりするような、個人的にはそんな風に思ったりしてます。

ところで・・・「獣脂ろうそく」。
まだ見つかったばかりでどんな内容なのか、↑記事には「自分の居場所を見つけられずに悩む1本のろうそくが主人公。やがて、ろうそくは火打ち箱に出会い、芯に火を付けてもらって初めて自分の価値に気付くという物語」(「」内↑記事より引用)とあるだけで詳しいとこは分からんのですが。
・・・これが火をつけてもらって存在価値見出したロウソクが、燃えていく、つまり役に立つにつれ己の身が削られていくことに気づく話・・・だったらなんか日本風だな、とか。あるいは最終的に己の身が消えてしまっても誰かを助けることができた、とかそういう話だとまた違ってくるのかな・・・とか。
実物がないので想像するしかないのですが。実際はどんなロウソクなのだろう、と。

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12/12/2012

こなれていくまでが

大変そうだ・・・。
柔道国際新ルール「足取り全面禁止」「審判員一人に(ただしビデオ判定あり)」「寝技5秒減」「延長戦無制限」など(Yahoo!:スポニチアネクス)。まだ試験段階とのことで、2月から導入してみて随時変更とかそういうことになりそうな。

「足取り」・・・つまり帯より下を手や腕で掴む(足で掛けたりするのは可)ことは2010年すでに「攻撃しちゃダメ」ということになっていて、例えばレスリリングで言う「タックル」とか両手で相手の両足を刈る「もろ手刈り」、片手で足を取って片手で体を押し倒す「朽木倒し」などは反則技になってますが、これが「返し技」なのかそれとも攻撃狙いで出したのか・・・という判定が難しい技もあるわけです。
例えば「すくい投げ」これは「背負い投げ」に対する返し技としても有効です。
「背負い投げ」は有名な技ですが基本的に両手は相手のエリを掴み(腕とかだとまた別の技)相手に背を向けます。文字通り相手を「背負う」形にもっていくわけで・・・達人など相当にレベルの高い選手ならともかく、かけられた側にも反撃のチャンスはあります。
その一つが「すくい投げ」で・・・回り込むような形になって片手で股のすぐそばを掴んで返します。従来のルールでも「防御」ということで容認?されてきてたようなのですが、完全に禁止となると恐らくは姿を消す技かと思われます。同じように半身になって相手の股の下へ潜り込んで担ぎ上げる「肩車」もなくなるか、と。

さらに「疑惑の判定」阻止のためにビデオ判定の導入・・・これは審判は従来の三人から一人に、つまり有効な技かどうか判定する「旗判定」は廃止、ということに。さらに二人の審判委員(ジュリー)を導入して正確さを狙う、というものであります。昔は審判は一人だった、という話もあます。つまりは誤審をなくすために三人になっていたわけで。

・・・個人的には技を少なくするのは可能性がそれだけ減るのでどうなのかな、とは思うのですが。
しかし一方で誤審をなくそうとする方向性とか、そういうとこもあるわけですし。それにまだ試験期間とのことですし。これから実際の場で練っていって皆が納得・・・いや承認できる内容になっていけばそれでいいのかも、とか。これまでだってルール改正は何度もあったわけですし。
現代柔道の大元になっている講道館柔道もそういった「ルール」によって発展していった流派でありますし(いわゆる柔術には明確なルールのないものも多い・・・)それでたくさんの人たちが親しんでいけるのなら、と思うのですけども。

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12/10/2012

いいもわるいもなく

タダのツール、道具なんだってことを皆が理解・・・つーか納得しないと無理っぽいような気もしますが。
「僕は選挙後に逮捕されるかも」橋下日本維新の会代表代行(Yahoo!:朝日新聞)これは公示後もツイッターを続ける、とした橋下代表代行の言ではあるのですが。
・・・立候補者が直接、というわけではないのが一つ。そして優勢とされた自民党に関するツイートが急増(Yahoo!:朝日新聞)とかそういうのもあるので何とも言えないなあ、と。

ネット上での選挙活動は禁止、というのは法に明文化されてるわけではありませんが(それ言ったら選挙に関する規制てのはどれこれもかなり曖昧なもんばかりですが)それでも皆が遠慮してしまうようになってます。
現行の公選法では直接戸別訪問しての勧誘だとか、文書による勧誘だとか、そいうのははっきり禁止されています。
ただ、それだと有権者はどこで候補者の政治思想だとか取り組む方法だとかを知るのか? ということになりますが・・・そこはそれ、テレビで「政見放送」というのをやることになってます。これは各政党や候補者が己の考えを述べる放送であり、そこから汲み取ることが可能であります。

しかしこの放送、基本的に深夜から早朝にかけてやってます。
時間的に無理、という場合。この放送を個人的に録画して観るのは特に問題ないと思われますが(公式見解はどうなんだろうなあ・・・「録画」という時点で何か言われるかも?)これを仲間内で回したり、動画投稿サイトにUPするのはいけない、とそういう風になってる、と思われます。
・・・んじゃあどこで候補者の意思を知るんだ、というと・・・現行では過去、つまり公示前に起こした行動から類推するしかない、ということになってます。つまりちょっと前にこういうこと言ってたから投票しない、とかいいこと言ってたから投票する、とか。

これが例えばのべつまくなしの電話攻撃とか(マンション販売なんかですでにやってる会社がありますが)連日尋常じゃない量のダイレクトメールが届くとか。これに類するネット行為というとスパムメールとか。あるいはフィッシングサイトみたいなものを使って利用者を無理やり誘導するとか・・・。
そういったものではない行動に関しては、ネットだけではなく他でもある程度容認していかないとなんだかよく分からない候補者にテキトーに投票、あるいは「そんなもん知らね」とかそういう風潮がまた巻き上がりそうで・・・もったいないなあ、と。
公選法の改正については何度も話が起きてはつぶれ、というのを繰り返しています。
今、ようやっと政治に目を向ける向きが出てきてるのに・・・それはもったいない、と。道具なのですから、きっちり規制をかました上での運用、というのは決して悪くないと思うのですが・・・もちろん今度の衆院選には間に合いませんが・・・かのケネディ大統領の例を見るまでもなく。新しい動きを取り入れても悪くはないだろう、と思うのですが・・・?

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12/09/2012

犯人は・・・

今月末に開催される冬コミ(コミックマーケット83)なのですが・・・「黒子のバスケ」関連は出展自粛ということに。これは東京ビッグサイトの「黒子のバスケ」を扱うなら来夏以降場所を貸さない可能性もある(ネタりか)という「要請」を受けてのことだそうで。さらには警察からも「自粛してくれ」要請があり・・・準備会としては苦渋の選択をした、とのことであります。
・・・こういう要求には屈しない、ということでギリギリまで折衝を重ねていたようですが。3週間前というこの時期になってのこの顛末。やはり混乱はありそうであります。

ちょっと前から「脅迫」があった、という話は出ていたのですが。
例えば掲載雑誌関連のイベント自粛とか。作者の母校にまでそういった「脅迫」が・・・とか。
人気クリエイターとなるとこういったことはある、という声もありましたがさすがにここまではやりすぎなわけで。当人だけではなく周囲にまで影響を与える、というのは傍から見ているよりも相当に心の負担となるものであります。
・・・しかしなぜここまで執拗なのか、というのは・・・犯人に聞くしかないわけです。現行ではどのくらい捜査が進んでいるか、犯人のめぼしはついているのか、などそういったことも分かりません。
早く、一刻も早く犯人を特定して無用な心配のない創作活動を続けて頂きたいところなのですが。

一方で。懸念されるのは「模倣犯」であります。
コミケ一部自粛、という今回の措置、どうしても「アレ気に食わないから」という単純な理由だけでまた同じような事態が起きる可能性は非常に高いかと思われます。・・・しかしいかなる脅迫も跳ね除ける、ということで実際に何かあってしまったら。そういうところから今回の自粛というのもやむをえない、という考え方ももちろん正しいかと思われるのですが・・・。

たしかに卑怯だな、と。創作物が気に食わない、というのなら目にしなければいい。あるいはそれを超えるモノを自分で生み出したらいい。まっとうでなはない方法しかとれない犯人が今回の顛末をニヤニヤしながら見ている、というのは・・・さすがに、ちょっと。どうにかできないものか、とは思うのですが。

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12/08/2012

すてま(再)

9万人が選んだ「ネット流行語大賞」金賞は・・・「ステマ」(ガジェット通信) ネットでの流行語というのは一種コア、と言うかあまり万人受けしないのが多いもんなんですが。9万人って言ってもなあ・・・日本だけでも億以上の人間がいるわけで。その中で9万人・・・どこまで影響があるんだろうか、と言えばそんなもんではあります。

「ステマ」とはステルスマーケティングの略で。つまりは見えないあるいは感じられないうちに商品なんかを売り込む、とかそういうことであります。・・・こう書くとなんだか催眠術とかサブリミナルとかそういうのが出てきそうですが、実際にはどっかページの端の方にちょっと目を引く広告を出して・・・とかそんなもんであります。どちらかと言うと方式論とかそういう意味合いで使われることが多いような。

しかしネットではあんまりいい意味では使われてません。
これは商品をサイトやブログで紹介していくらかお金が入る、いわゆるアフィリエイトというのがあるんですが・・・これで儲けたいばかりにあんまり関係ないサイトで誘導的な発言を繰り返したりウソをついてみたり。そういうのに対して「ステマ乙」と切り捨てたりするようになった・・・からであります。
実際の意味合いと違う、というのはよくある話なのではありますけども。

まあ、それでも来年はまた違った語句が出てくるかと思われます。去年の今頃「ステマ」が流行るとは誰も思ってなかたでしょうし・・・変に作為的な流行りがまだ少ないのもネットならでは、でもあります。
・・・しかし二位がアレかい。アレ・・・ニコ動以外で使うヒト、いたんだな・・・と。ニャル子知らん人からしたらステマ以上に「?」だと思うんですが。

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12/05/2012

なんだかなあ

もっときっちりといかんもんですかね。
衆院選、届出遅れて総務省に駆け込む(iza!)・・・たしかに「ドタバタ劇」ではあります。
日本未来の党の比例代表の名簿提出が大幅に遅れたのが発端であります。「午後5時の締め切り前に受理された」のは北陸信越ブロックのみ。他のブロックの名簿をあわてて提出・・・これが「締め切り間際」ということになります。つまり、ここまでは受理されるわけですが・・・。
調べてみたらその中に東北・中国・四国の3ブロックの名簿が見当たらない。
そこで締め切り後一時間ほどしてから森副代表が総務省へ・・・そしたら「なかったはずの名簿が実はあった」ということに。そこで副代表が持ち込んだんじゃないか、とかそういう憶測まで。・・・何やってんだかなあ、と言うか名簿をきっちり先に提出しておけばこんなことにならんかったわけで。
「公示の2、3日前に立候補したという人が出てきて・・・」と言われても。そんな泥縄な立候補で大丈夫なんか・・・とか。いや、たしかにこの選挙自体がかなり急に決まったようなもんですから、こういった不備が出てきてもおかしくはないんですが。

その他、想定外の年末衆院選、テレビ編成見直しも(iza!)・・・という事態にも。たしかに番組編成てのはかなり前から練ってるわけで、そこへこの一大事、となると・・・?
・・・そういうのもあるんですが、↑記事では「テレビ討論」にも言及してます。
ニコニコ動画で討論生放送やったわけですが(数が多すぎて討論じゃなくて発表会になっちまった、てな声もありますが)ああいうのは現在の日本のテレビではたしかにできないもんであります。まずスポンサーがつかないでしょうし・・・公共放送の方でもなかなか難しい。アメリカや韓国、あるいはロシアのようなトップ候補の激しい論争をたっぷりと、とやっても誰も見ないだろう、という風潮はまだまだ現在の日本では多数派であります。

それでも一昔前の「政治の話なんてヤボの極み」的な空気よりはまだマシになってきてるとは思いますが・・・。
試し?にやってみたらどうなんだろう、とか。夕方のゴールデンタイム、それも土日とか。そういう一種の「冒険」も必要だとは思いますけど・・・?

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12/01/2012

安くもないし高くもない

ある意味「物価の優等生」なのかも?
枝野経済産業相「電気料金、元々おかしなくらい安すぎた」と電力会社の値上げ申請に(Yahoo!:読売)・・・「おかしなくらい」てのはどうなんだろうかな、と思いまして。検索してみたら資源エネルギー庁電力・ガス事業部の平成23年の資料があったので引用してみます。
電気料金の各国比較について(資源エネルギー庁:PDF)

2000年から2009年にかけての変化であります。
特筆すべきはイタリアの跳ね上がりっぷりであります。産業用でほぼ3倍。住宅用でもほぼ倍。なんでこんなに電気料金が上がったのか、と言えば原発廃止が一つにはあります。他のエネルギーで発電しないといけないわけですが・・・やはり燃料代などでかかってしまう。・・・一方でアメリカが安いのは自国で採れた石炭で火力発電を行い、さらには原発の割合が高い国だからでもあります。石炭というのは最も安い燃料なのですが・・・環境汚染という視点からすると最悪だったりしますけども。

ドイツも上がってますが、これは「クリーンエネルギー」で発電した分は買い取る、という政策から来ています。日本でもやってますけど、コレ。買い取る分のお金は他の利用者の電気料金に上乗せしますよ・・・ということでここまで来ています。
・・・実は日本も十年くらいしたらこうなるんではないか、と言われてます。
こういった各国の事情はあるのですけれど・・・たしかに2000年当時は日本の電気料金はかなり高かったようではあります。しかし現在ではそれほど変わらずに推移しているのでそれほど高くもないし、安くもない・・・?

でも別に「おかしなくらい安かった」というわけではないですし。
さらにその「安さ」の理由の一つが・・・料金の原価には、原子力発電所が事故を起こした際の賠償や除染などの費用が含まれていないから、らしいのですが。これも何かどっか変、と言うか・・・今からそういう費用を捻出しよう、という話をしているわけで。
これまでの電気料金に含まれていないのは当たり前であります。これからの話なんです・・・よね? そういった費用を含めての値上げ、というのは。
さらに自民党がどう、とかそーいうのは関係ない話であります。どこの党でも関係ないんですよ、政治家がやった、というだけで。
今後値上げするための(実際、値上げしないと立ち行かなくなるのは事実ですし)布石なのかなあ、と。それにしちゃなんかヘタクソと言うか乱暴と言うか。なんかもうちっと言葉を選んだ方が良かったんじゃ・・・と。

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11/28/2012

効果あるのかないのか

さて、どうなんでしょう?
シャープ「プラズマクラスター」掃除機、「効果なし」と消費者庁(NHK NEWSweb)。これが「掃除機」だけ、ということなのかそれとも「プラズマクラスター」技術全般・・・空気清浄機とか・・・ということなのか、その辺の事情によっても違ってきそうではあります。
↑記事見る限りでは「プラズマクラスター」掃除機、ということになりそうですが。

浄化のしくみ|プラズマクラスター:シャープ
要は菌などのたんぱく質を分解することで無害化する技術、ということなのですが。
実際にこの技術が有効なのか、ということよりも、むしろ「本当に効能があるのか」というその前段階にまで疑問が行きそうな観があります。掃除機のみ、ということで掃除機に何らかの欠陥があって「プラズマクラスター」技術が十分に発揮できなかった、ということならまだいいのかも知れませんが・・・「プアラズマクラスター」技術そのものに欠陥がある、ということになるとこれはまた別の問題となってしまいます。

日本の家電業界は今、右肩下がりとされています。シャープもその例に漏れず。台湾の有力な企業からの融資話が立ち消えになったとかそういう話もあったりしますし。ここでこの打撃は大きい・・・かも知れません。
それでも本当に効果があるのかないのかははっきりさせて頂きたいところではあります。しかしタイミング的に、と言うかここでこれか・・・というある意味心配な事態になってるのでは・・・とかそんなことも思ったりもします。

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11/25/2012

まだ無理

愛知県豊川市の信金立てこもり。犯人も逮捕され、人質も全員無事に解放されましたが・・・動機などはまだ分からず。今後の捜査で明らかにされていくと思われますが・・・。
ニコニコ動画の生中継、報道規制後も継続(Yahoo!:毎日)。しばらくしてから「連絡」がいって停止されたみたいですが。
報道各社は「報道協定」という日本独自のものがあって、今回のような立てこもり事件・・・でも犯人がテレビやラジオなどの報道を見聞きしている可能性が高い・・・という場合、警察の方から「報道を自粛してくれ」という要請があったりします。そうなると「報道を自粛」しますが警察側からもいつもよりも詳しい情報を提供する、と、そういうことになっています。
この協定は1970年頃にとある事件をきっかけにできたものとのこと。破るとそれなりの罰則もあったりします(刑事罰とかそういうのではないですけど)。

しかしツイッターやフェイスブック、もちろん動画投稿サイトにそんな協定が通用するわけはなく。今回だって警察から要請があってニコニコ動画の方でも「停止」ということになりましたけど、これが海外のサイトだったりしたら・・・どこまで力が及ぶものやら。
さらに個人が発信していたら・・・規制も何もあったものではないわけで。
立てこもり事件の人質が、とかそういうケースもあり得るわけです。あるいは犯人が自ら発信、とか。そういった方法でネットが使われることも十分考えられます。

・・・が・・・なんかそういう方面への対応、というのはこれから・・・いやまだまだ何も手付かず状態なような気がします。今後、そういったことも考えられていくのでしょうけど・・・まだ無理、なんですかね。

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11/22/2012

いんたい?

政治家にならない方が・・・良かった、のかも? しかし本当に引退するんですかねえ・・・この人の場合「前科」がありますし。
鳩山元首相引退・・・今後も沖縄問題に関わりたい(Yahoo!:毎日)。個人的にはあちらさんはもう関わって欲しくない、と思ってるんじゃないかと思ってますが。それでも立場が変わってくれば方向性も変わるかも知れませんけども。

「坊ちゃん」「世間知らず」とまあ、色々言われております。「人柄はいいんだけどねえ・・・」てのはある意味政治家としては致命的かと思われますが、生まれた家が家だけに仕方ないのかも知れません。
曽祖父:鳩山和夫は第6代衆議院議長、祖父:鳩山一郎は第52・53・54代総理大臣、父・鳩山威一郎は第105代外務大臣など、弟・鳩山邦夫は第10代総務大臣などなど。こういう家に生まれてしまった当人も第93代総理大臣になってます。
ちなみに父・鳩山威一郎はブリヂストン創業者石橋正二郎の長女石橋安子と結婚してます。つまり母親も財界と言うかそっち関係者だったりしてます・・・。

が、どうにも発言がブレまくったりよく分からなかったり。特に沖縄の普天間基地問題では引っかき回すだけ引っかき回したりしました。
普天間基地は建設当初はともかく現在は民間の住宅街や小学校が近くにあったりします。保安上の問題も出てきますし・・・徴兵制ではない現在のアメリカの軍隊の場合、どうしても「質」の低下が指摘されたりもします。・・・こういう徴兵制のない国だと、職に就けない一種の「あぶれ者」が入隊してくることもあり(もちろん全部が全部ってわけじゃないですが)赴任地で事件を起こしてしまって現地との摩擦を起こすこともちょくちょくあるわけです。
一人でも良くないことすればその組織全体が悪く見られるのは軍でも会社でも学校でもそう変わりはありません。
基地のイメージというのも揺れるわけです。そこで沖縄では「普天間をどうにかできないか」とずっと言われてきてたのですが・・・。

一旦辺野古に移設しよう、という話が出てきた辺りで当時の鳩山首相の「最低でも(沖縄)県外」という発言が。・・・そりゃあ、実現できれば沖縄では大歓迎であります。が・・・その後じょじょにトーンダウン。結局一回転?して辺野古沿岸に落ち着く、ということに。
・・・現地にしてみればたまったもんではなく。一度希望を見せておいての絶望、というのはある意味最悪最低の方式であります。・・・そういうことやった氏が「沖縄問題に~」てのはどうなんだろうな、と。
まあ、本当に引退すればただの一般人ですから、そういった活動もアリなわけで・・・自分のような人間がどうこう言えるもんではありません。ただ・・・これまでの経緯からすると・・・大丈夫なのかな、と。いや、氏の周辺が、というだけではなく色んな意味で。

03:33 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/19/2012

ごうりゅうとがっぺい

日本維新の会、太陽の党と合流・・・政策骨抜きか(Yahoo!:毎日)。党としての体裁を整えるためにとりあえず?合流したのではないか、というのは実際あちこちでささやかれていたりします。
・・・まあ、たしかに。政治家としての経験(特に国政)の少ない橋下氏と色々と敵の多い石原氏ですから。今組んでおいてコマカイことは後ですり合わせよう・・・というのは分からん話ではないような。

今回の衆院選は多数の政党が出てきます。
新しい政党も多いです。これまでタニマチのような形で応援してきた政党を選ぶ、という有権者もいるでしょうけども、どれを選んだらいいか分からない、という有権者も多数いるかと。実は衆院選からしばらくすると参院選もあったりします。そういうとこでどうしようか、という声も多いとのことで。
・・・誰かに言われて政党を選ぶような時代ではなくなった、ということなのかも知れませんが・・・。
ちょっと昔は「政治の話=野暮な話」というようになっていて、あんまし人々の話題にものぼっていなかったのですが・・・ここんとこはそうでもなく。この機会?に色々調べてみるのもいいかと。あんまり時間はないんですが、それでも誰かに言われたから・・・ではなく自分で選ぶ、自分の力で選ぶ、というのは重要だと思われます。

ところで。今回維新の会と太陽の党は「合流」ということになってますが、「合併」とはどこが違うんだろう・・・と。
字義としての違いではなく、どこかにそれなりの意味があるのかなあ・・・と。なんとなーくですが、吸収合併みたいな形で強弱の差があると「合併」で両者の力関係が均衡していると「合流」なのかな、とかそんなことも思ってしまいますが。
別にどっちゃでもいいと言えばそれまでではあります。政党、というのは結果さえ出してくれればいいわけで。「いい結果」が出そうなら合流でも合併でも何でもしてくれ、と。そういうことであります。

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11/17/2012

かいさーん

衆議院、解散。
衆議院選挙(Yahoo!国内トピックス)
色々言われてましたが。首相の「ばか正直さ」とかそんなんまで出てきましたが・・・これは「今」の話であって昔どんな人間だったか、なんてのはどうでもいい話ではあります。別に「解散する」という約束がどう、と責めるのもなんだかなあ、と。駆け引きの一つとしての「解散」「三党合意」なんでしょうから・・・逆に言えばここまでになっちまった野党の方がだらしないなあ、とかそんなことも思ったりして。
・・・実際のとこ、これで今後衆参のねじれも解消して審議がスムーズに進んで色々なことが決まっていくか、と言えばそれもまた不透明ではあります。まだまだなんだかんだあると思われます。

12/4公示・12/16投開票。
民主党はほぼ確定で議席を減らすと思われますが、それがどれくらいか、となると。与党としての議席数を確保するのはさすがに難しいでしょうけど(確保できたらできたで色んな意味でスゴイ)それでも一定数は残るかと。
そうなると野党第一党か・・・いや、その前に与党はどうなんだろう、と。
自民・公明がかたい、というのが一般的ですが。しかしいわゆる「第三極」・・・これもどうなんでしょうか、「大同」のために「小異」は捨てる、みたいな話もありますけど、数合わせであっちこっちから吸収していくと結局にっちもさっちもいかなくなる、と言うのは激烈な先例がありますから・・・どこまで揃えられるのだろうか、と。
・・・最近はマスコミの手のひら返し、と言うか何と言うか。なんとか攻めてみよう、とでも言うのでしょうか・・・そんな動きもあって「第三極」もなかなかに難しい状況ではありますが・・・いざ選挙、ということになったら違ってくるような気もします。そういう流れ、というのはたしかに存在しています。

いずれにせよいくらかでも「変わる」ということに違いはないかと。引退する大御所もたくさんいます。昨日できました、てな政党もあったりします。これまでとは大分変わっていかないと進まない、ということに・・・議員の方々も気づいてきてるのでは・・・と期待したいところなのですが。

02:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/09/2012

一点集中から分散へ?

「取り組み」としては面白いとは思いますが・・・さて?
大相撲、プロ野球合同トライアウト会場で「入門チラシ」配布予定(Yahoo!:毎日)。その場で引き抜き、とかそういうのではなさそうなんですが。他のスポーツにも目を向けてみませんか、というお誘い?のようなものではないか、と。

実際、大相撲は新弟子が減っています。
例の八百長疑惑から暴力団関係とか。さらには弟子の死亡事件などもありましたし・・・そういったマイナスイメージから入門希望者も減っているのだろう、というのは想像に難くなかったりします。・・・それと、まあ、これは大相撲に限ったことではないのでしょうけど。いわゆる体育会系と言うかそういったものも関係してるのかも知れません、敬遠されてしまうのは。

そして、これが大きいのかも知れませんがやっぱり人気のスポーツの方に人気も集まるものではあります。時代に応じて。
終戦から昭和30年代は格闘技全盛期でもありました。ボクシングからキックボクシング、そしてプロレスに相撲。同時期に球技としては野球があって・・・この辺りが子供たちの注目の的でもあったわけです。
こういうのは世相もありますが、やっぱり人気が集中するスポーツというのはどこの国にでもあるような。
しかしその後サッカーが台頭してきます。・・・さらに色々なスポーツにも注目が集まるようになり・・・現在ではどれがイチバン、というのはなんとなく分かりにくいような状況になってるかと。サッカーも一時期ほどの人気はなくなってきてる、そんな気もしますし。
・・・それでも大相撲ほどにはなってませんか・・・。

今までのイメージを払拭していけばまた盛り上がる、みたいな話もよく聞きますが・・・そんな単純なものではないような。これまでの歴史を考えればそう簡単に変わるのは難しいでしょうし。そこでテコ入れを、というのは取り組みとしては非常に興味深いものがあります。たしかにその中から横綱でも出れば・・・と。
でもこういうのは現在、どのスポーツにも言えるのかも、とか。現代は一点集中で人気が出るような時代ではない、ということなのかも知れませんし。

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11/07/2012

二つほど 11/7

国内外で二つほど。

一つ目。アメリカ大統領選。オバマ氏再選。
2012アメリカ大統領選挙(Yahoo!海外トピックス)
ついさっきまでテレビで「勝利宣言」が流れてたりしましたが。・・・四年前に当選したオバマ現大統領ですが。あの時もかなりな熱狂ぶりではありました。今回も「勝利」ということでやはり熱狂が続いてるようですが(シカゴは夜中らしいのですが)・・・今回は対立候補のロムニー氏とかなりの接戦だったりしましたし。今後どうなるかはちょっと不透明なような。
アメリカの大統領選はちょっと独特?で「間接選挙」と呼ばれてます。
まず「予備選挙」ここで各党(共和党と民主党の二大政党のみクローズアップされますが)から「大統領候補」を選びます。そして立候補した候補者は選挙運動を繰り広げますが、国民は直接候補者を選ぶわけではありません。あらかじめ選出してあった「選挙人」を選ぶことになります。
「選挙人」はどの候補に投票するか決めてあって、その選挙人に投票する=候補に投票する、という形式にはなってます。候補を支持している「選挙人」の数が多い候補が当選、ということになるのですが・・・。
州ごとの「選挙人」の数は人口の割合によって決まります。つまり、人口の多い州ほど選挙人が多い。
さらに過半数以上の「選挙人」からの支持を得られれば残りの支持しなかった「選挙人」の数も投票としてカウントされ、「支持する州が決まる」システムのため・・・人数の多い州をいかに多く支持に回らせることができるか、も大きなポイントになってるわけです。今回も支持する州の数はロムニー氏の方が多かったのにオバマ氏の方が効率的?にキーとなる州を押さえていったのも勝因の一つとされています。
・・・まあ、どんな風になるかはまだちょっと分からない状況だったりしますが。大統領は二期まで、と決まってるので四年後にはまたこの騒ぎがやってくる、ということに違いはなかったりしますけども。

二つ目。田中真紀子文科相。
「真紀子大臣、暴走?」特集(iza!)
例の大学「未認可」問題ですが。そりゃあ、たしかに今は大学の数が増えすぎてる上に少子化で「大学全入時代」つまりみんな大学に入れちゃうとか言われてますが。しかし色々事情があって大学にみんな入る、というわけではなく。そのため各大学も必死に学生集めようとしたりしてますが・・・それでも「倒産」してしまう大学が今後は増えるかも、と言われています。
まあ、そういう状況ならたしかに新しい大学を増やさなければいいわけです。
しかし文科省の審査によるいわゆる「第一段階」をクリアして「第二段階」文科相の「認可」が出る寸前で「それはナシ」とされたら現場は、受験生はたまったもんではないわけで。
「審査する場の人選にもっと外部の者を」という田中大臣の言も分からんではないですが、なんでそれを今持ち出すのかな、と。さらに新制度を年内に発足させてそれで審査をやり直す、と。・・・そんなんホントにできるんでしょうか・・・? 年内ってもう二ヶ月ないんですが(それとも年度内ってことで五ヶ月・・・?)。
そういうのはもっときっちり練ってから「次の審査からはこうこうこうしますから」ということで来年度から、ということにすればここまで騒動にはならなかったのでは、と。いかにも泥縄な雰囲気が漂っていて、それで皆不審に思っているんじゃないか・・・と。
別に田中氏が大臣だって何だっていいんですが・・・仁義と言いましょうか、「信用」でもって成り立ってたところへいきなり何も知らないヒトが乱入してきたら混乱するでしょうに。・・・早く収束して欲しいところなんですが・・・なんだか長引きそうな気もしてます。いや、また何か引っかき回すようなことを言い出しそうで・・・。

04:22 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/01/2012

変わるのかスター・ウォーズ

ディズニーがルーカスフィルムを買収、2015年にもスターウォーズ新作を(CNN)・・・ジョージ・ルーカスは当初は9部作あったとされる「スター・ウォーズ」シリーズを6部作に改変、「これ以上新作を作らない」としていましたが「7作目」が作られる可能性が非常に高くなってきた、ということになります。
・・・もっとも、ファンはどうしても賛否両論になってしまうようで(Yahoo!:ロイター)。何せ1作目(エピソードIV)の公開は1977年(日本では1978年)で、40年近い歳月が経っています。その後1980年に2作目(エピソードV)、1983年に3作目(エピソードVI)が公開され「旧三部作」が完結。・・・完結どころかエピソードVIは最終章という内容ではありました。
しかしその後新作は出ず・・・スピンオフの映画に限らん作品はたくさんあったんですが・・・1999年にエピソードI、2002年にエピソードII、2005年にエピソードIIIが出て「新三部作」は完結しました。
スター・ウォーズ・シリーズ(Wikipedia)

こんだけ長いことやってたんで、世界中にファンがいます。中には子供をダース・ベイダーに改名、とか、何年か前には「あなたの信仰する宗教は?」に「ジェダイ」と答えた人がそれなりの割合いた、とか・・・。
色んな意味で世界中に影響を与えた作品でもあるわけです。
自分はむかーし旧三部作を観たんですが。その後新三部作も(かなり時間が経ってから)観たんですが。一番気になったのはライトセイバーによる斬りあい、つまり「殺陣」だったりします。・・・「旧」の方はほとんど単発での撃ちあいなのに、「新」の方は連続攻撃になってるシーンが多くなってるような。ルーカス監督は日本の時代映画もかなり観てた、と言う話もあったりして日本刀による斬りあいをイメージしてるんだろうか、というのもあったりします。なんだかそういうのが気になってしまったりして・・・ストーリーの方はどうしたんだ、自分、とか。

今回の「買収」による「スター・ウォーズのディズニー化」という懸念も出てきてるわけですが。・・・ちょっと前ならそういうのもあったかなあ、と思うのですが・・・最近のディズニーならそういう「空気」読んでくれそうな気もしてるんですが。どうなんでしょ・・・?

02:06 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/30/2012

軌道上に願いを

ISS(国際宇宙ステーション)への接続を果たしたスペースX社の「ドラゴン」無事に帰還(Yahoo!:時事)。・・・10/11にドラゴン、ISSへの初の正式接続(Yahoo!:ナショナルジオグラフィック公式日本サイト)こういった記事が出ていたのですが。ISSに物資を運んで研究成果などを地球に持ち帰る。このミッションが民間の手で成功した、ということになります。今後もこんな風にNASAが民間に委託して・・・という話は多数出てくるとは思うのですが。
一応、と言うか「宇宙旅行」の予約が始まっていたりします(とは言ってもいわゆる弾道飛行、つまり一定の高さにまで行って帰ってくるだけですが)。これで本格的な宇宙開発時代の幕開けだ、とかそういうつもりはありませんが・・・ようやくこういうところまで来たのだな、ということは思ったりします。

ベラボーに金がかかるのが宇宙開発、というのは変わってません。が・・・それもどうにかできそうな、それが民間参入ではあります。
コストというのは最も大きな問題の一つであります。誰だって安い方がいい。そのためには官だけではなく民の力も必要、と。乱暴に言えばたくさんの企業が参入してくるとコストが下がるわけです(もちろんそういった関係技術の進歩による経済高揚とかそういう側面もありますけども)。競争原理も何も、利益を追求すればコストカットは当然ついてくる話ではあります。
・・・でもなあ・・・それだけでいいのかな、というのが実は正直なとこであります。

個人的には「官」の方でもうちっとでもISSを拡張・維持して欲しいなあ、と。
軌道上に人工建築物があるとないとでは大違いなわけで。そこを足がかりにしてさらに宇宙の奥へも目指せる。重力井戸の底から無理やり飛び上がるのではなく、軌道上からなら重力の存在を軽くできます。そっちの方がはるかにkソウトカットになる、と思うのですが。
そうなればさらに民間からの参入も見込めるでしょうし、何より「開発」が進められる。それにはまだまだ「官」がきちっと作って行って欲しいなあ、と。

・・・まあ、それでも今回の「民間の成功」というのは先が楽しみなもんではあります。素直に喜びたいのですが・・・現状ではなんかまだまだ色々無理があるのかなあ、とかそんなことまで考えてしまったりします。

02:03 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/25/2012

やはり行動で

石原東京都知事辞任→新党結成へ。
Yahoo!地域トピックス:東京都政
会見を見ていたのですけれど。・・・まあ、色んな意味で割れそうだな、と。地方にとって中央というのは実際「目の上のたんこぶ」を通り越しているのが現状ですし。それを改善したい、というのはたしかに大阪の橋下市長の日本維新の会と同調するところではあるのですが。
憲法改正から領土問題。・・・石原節全開、とか書かれるんですかね。ここまで明確に方向性を示している会見というのもある意味珍しいと思いますが。それ故に色々な方面からの色々なアクションがありそうではあります。

実際、明治期の廃藩置県から始まった・・・と言ってもいいのでしょうけれど。
江戸期からも「中央」「地方」という分け方は存在していたかと思われます。現代ほどには流通が発達してはない時代であります。当時有効な情報伝達手段でもあった「水路」のある江戸・大坂や名古屋などは別として・・・東北地方などでは「中央」からの情報がかなり遅れ・・・情報を得ることのできない「地方」はかなりの苦境に立たされてました。
それが明治になって改革。「中央」も「地方」も平等ということになったのですが(一部では中央集権をとる限りそんなことはない、と言われてもいましたが)。
大正から昭和となり、終戦。・・・何でしょうね、空気というか「中央>地方」ということになってきたのは・・・昔々からの流れなんでしょうかね。

そういったところへの「反抗」ということになるのでしょうか・・・石原・橋下両氏というのは。
ただ、大阪の橋下市長は「大阪維新の会」ですでに結果を出してます(それが故にあちこちから働きかけがあるのですが)、一方で石原氏は、と言うと・・・都政という面では実績は十二分にありますが「石原新党」ということになると・・・どうなんでしょう・・・?
清濁両方が必要、ということは氏も分かっておられるかと。実績があってそれで選挙が有利になる、となれば代議士のセンセイ方も集まってくるでしょうし・・・もちろん国民も興味を持ってきます。理念だけでは続かないことはここしばらくの政治が証明してるかと。「センセイの言うことだから」では誰もついてこないわけです。

・・・お手並み拝見、というとえらそうですか。でも・・・それなりの実績を示して頂かないと何のために任期半ばにして知事を辞めるのか(最終的には都民のためになる、と言われても・・・?)納得のいかない人も多いかと思うのです。

04:01 PM | 固定リンク | コメント (0)

10/24/2012

予知は予告ではない

・・・と言うより今回のこのケースは「予知できなかったじゃねえか!」ではなくて「なんであの時あんなこと言ったんだ!」というところを問題にされたような。
2009年イタリア中部ラクイラ地震で危険性を警告しなかったとして地震予知専門家7人に禁錮6年の実刑判決(Yahoo!:読売)。たしかに地震の予知で100%ということはあり得ませんから、予知の情報を出すたびに100%を求められても・・・という気はしますが。

しかし規模の大きな地震が起きる前に続いていた群発地震。専門家たちは「今後大きな揺れに繋がる可能性は低いだろう」と発表。
記者「では住民は自宅でワインを飲んでくつろいでいてもいいのですか?」
専門家「もちろん。銘柄はラクイラ特産のものをね」
と、イタリアっぽいジョークで返したその6日後に規模の大きな地震が・・・と。

これが即「予知は予告でなければならない」クラスの縛り?に繋がるとは思えませんが・・・イタリアでは政府の防災諮問機関「防災委員会」のルチャーノ・マヤーニ委員長が判決に抗議して辞任。余波はイタリア国外にまで及んでいる、という話もあります。
神サマくらいしか分からんわけです、地震がいつ起きるか、なんてのは。
しかし「専門家」というくくりがある以上、その言葉には責任を持たないといけません。こういった事情は各国共通かと思われますが、テレビなどのショー的番組での発言ではなく政府の公式な発表の場での発言。まあ、ジョークはともかくとして・・・それなりの「重み」がある、ということを理解していたのかどうか、とか。

弁護側が控訴した、とのことですからまだ続くわけですが・・・どういう結末になるのでしょうか、場合によっては世界的に動きが出るかも、知れません。

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10/23/2012

じんさい?

昨年5月のスペインでのM5.1地震、「人災」と呼べるかも・・・?(Yahoo!:ロイター) 過去50年の地下水くみ上げにより帯水層の地下水位が約250m低下、とのことでこれが地殻に影響を与えたのでは、ということであります。
別の記事では「シェールガス採掘」に関しても警鐘を。これは地下の天然気体資源を採取する際に、大量の水を流し込むことがあるからであります(あるいはただの水ではなく汚染水の場合もあり、これはこれで別の問題になりそうな)。そういった人為的な水の移動?が地震の引き金になるのでは・・・ということなのですが。

実際、分からんことの多い地震ではあるのですが。今分かってることだって「ほとんど分かってない」レベルみたいなもんでしょうし(自然現象なんてそんなもんではあるのですが)。
シェールガス採掘に関しては一部(カリフォルニアとか)を除いてそれほど地震とは縁のない北アメリカ大陸で、これ関係ではないか・・・とされる地震が増えている、という話もあります。ま、地球どこにいても「地震」というものと無縁、というわけにはいかないものですから、これにしても特別視するかどうかとなると微妙なとこではあるのですけれど。
・・・阪神淡路大震災の時は某橋の橋げたを打ち込んだために活断層が・・・てな話もありましたが。

ただ、いずれにせよ全部の地震が「水くみ上げあるいは流し込み」によるものではない、ということであります。今から地下水くみ上げているところは即刻中止すれば地震は起きない、とかそういう話ではないわけです。・・・可能性の一つとしてこういうことも考えられる、ということではないか、と。
どこでどんな影響を与えているのか分かったもんではないのも現状なわけです。これ以外にもまだまだ「人災」が出てくる、のかも知れません。

02:01 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/19/2012

手打ちか痛み分けか

日本維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした連載記事について、週刊朝日編集長名で謝罪コメント(Yahoo!:産経)・・・コメントがどう、という話ではなかったような気がするんですが橋下市長、「朝日放送」への取材拒否は撤回(Yahoo!:読売)という方向になってきてます。
・・・まだ「朝日放送」だけ、という見方もできますが。いわゆる「朝日グループ」に対してはまだ警戒を解いていないようにも見えますけども。

別に今回が最初、というわけでもないですし・・・朝日vs橋下氏。
記者会見とかその他の場でもかなり噛み付かれていたのは事実ではあります。たしか、朝日新聞の取材はお断りする、みたいなコメント出したこともあったような。まあ、社風と言うか流れと言うか。どうにかして人気者や特定の人物を引きずりおろしたい的なものがあるのは・・・なんか否定できないような。
「こういう風に世論を持っていきたい」というのはどこの新聞社や雑誌社にもあるかと思われます。それがやけに鮮明に表れてきてるような気がするのですが(そんな中から「事実」だけを掴み取らないといけないのですから、読者というのは実は大変な労力を要するものだったりします)。

今回の会見、ちょっと生放送で見てたのですが。
なんで記者諸君は「社の意見」というのを持ってきて堂々とぶつけなかったのかな、と。あれじゃ市長の独擅場じゃありませんか。こういうところで必ず出てくる「報道の自由vs個人の自由」ですけど、実際にあるかどうか分からん記事(橋下市長はそう言ってましたが反論なしでしたし)、それも当人ではなく家族が標的にされたらたまったもんではありません。公人かどうか、というのとはまた問題が違ってるような(記事を書いたライターは有名人の生い立ちとか生き方を中心に書いている、みたいなニュースのコメントもありましたけど・・・そういう記事を当人に無許可で書くわけはありますまい。今回は明らかに橋下市長には無許可だったでしょうに)。
・・・なんか、名誉毀損で訴えられたら謝罪文出しておけばいいや、とそこまでは・・・思ってないと期待したいのですが。

今後もこういうことはあると思うのですけれど。なんだかもうちっとオトナと言うかお互いのことを聞く姿勢くらいは持って欲しいと思うのですが・・・いつまで経っても子供のケンカみたいなんで・・・。

12:31 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/16/2012

高いところは、あんまり・・・

個人的にはあまり好きではない「高所」なんですが、実際にはどう見えるんでしょ。
高度3万9000mから「スカイダイブ」、音速突破も(CNN)。なんか映像見るかぎりだと、ほとんど「宇宙」と変わらんような、そんな世界なんですかね・・・高度3万m。旅客機が飛ぶのは1万mでしたっけ。それでも窓の外は青く澄んでいて陽光がまぶしかったりするもんですが・・・それが3万mとなると、さて?

高い所苦手なんですが(高所恐怖症とかそこまでは・・・いかない?)アレはなんでなんだろう、と思ったことがあります。
一つには「下」を見てしまうからでは、と。
飛行機には平気で乗ってるのには「下」を見ないからではないかと思ったわけです。「下」を見てしまうからどうしても足がすくんでしまう。例えば船べりから見下ろす海面だとか。あるいは狭い橋の上から(もちろん手すりも何もあるのに)道路を見下ろす、とか。
・・・しかしよく考えてみたら飛行機だって着陸前とかに旋回して地上が見えることはあるわけで。でもそれほど怖いと思ったことがなかったりします。

多分「現実的な距離」なのかも知れません。
船べりから「落ちる」狭い橋の上から「落ちる」ということを想起してしまうともうダメなんかな、と。だから飛行機から見る景色はなんともないのかな・・・と。

高度3万m。これも認識できそうもないから平気かな・・・って、実際にその場に立ったらまず無理でしょう・・・。
実はこの「スカイダイブ」に挑戦する人がいる、という話は前々から知ってたんですが、成功するのかどうか実は結構不安で。↑実際ヤバそうな場面もあったようですし。成功したらたしかにすごいけど失敗したら・・・とか心配してたりしました(いや、まあ、自分がここで心配してもどうにもならんのですが)。
それが・・・成功。たしかに意味のあることではないかも知れません。高高度ならそれこそ航空機で行けばいいわけで。もちろん安全に帰って来れますし。・・・でも、こういう挑戦を欠かすようになったら人間もおしまいなんではないか・・・とかそんなことも思ってしまうのです。「種」として、と言うか存在?として、とかそんな感じのもので。

12:13 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/14/2012

もう二年

いや、まだ二年と言うべきなのかも。
Yahoo!海外トピックス:チリ鉱山事故
あの「奇跡の救出劇」からもう二年経ってしまったわけです。・・・いや、まだ二年しか、と言うべきかも知れんのですが。
しかし救出された33人のうち今回の式典に出席したのは三人だけ。こういうのは人数ではないのですが・・・そういうもんかもな、と。

あの時はリアルタイムで中継とかしていましたが。
色々といい要素が重なっての救出、とも言われていました。33人の中にリーダーシップを取れる人物がいたこと。劇的とも言える生存確認サイン。大統領の支持率・・・などなど。
一方で三角関係だとかおカネの話だとか・・・いまだにトラウマになっている、という人がいる一方でそんな話もありました。たしか鉱山は閉山した、とかそういうことになったんでしたっけ。
・・・これを機にあまり良いとは言えない労働状況の改善を、とかそういう声もあったはずなんですが・・・その辺はどうなったのでしょう・・・?

今年9月には映画作りも決定(Yahoo!:シネマトゥデイ)した、とのことですが・・・これもどうなんだろうなあ、と。なんでもっと早くやらなかったのか、とか、この状況で大丈夫かなのか、とか色々思うのですが。

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10/13/2012

白黒はっきり

どうにもなんだかよく分からないのですが。
Yahoo!サイエンストピックス:「iPS心筋移植」の成果に疑義
京都大の山中教授がノーベル賞を受賞した「iPS細胞」ですが、これを使って「臨床研究」つまりマウスなどではなく人間、それも患者に対して実際に治療を行った・・・という話が出てきたわけです。研究者の森口尚史氏という方で、ハーバード大客員教授・・・となってましたが当のハーバード大は「10年くらい前まで関連施設のマサチューセッツ総合病院の客員研究員だったがそれ以降は関係ない人物」と否定。
さらに平成22年に東京医科歯科大学と共同でiPS細胞を使ってC型肝炎の治療法を発見した、という報道は虚偽(iza!)という発表も。それまでほとんどiPS細胞の研究もしていなかった、という話もあり・・・どうなってるのかな、と。

実はこの「iPS心筋移植」の話、テレビのニュースでちらっと見たのですが・・・。
ちょっと気になった点がありました。「日本だったらこういう研究はできなかった」となってたんですが
「日本だと税金が使われるから失敗が許されない。でもアメリカは投資家がリスクを負ってくれるからここまでできた」
とかそんな内容で。
・・・いや、税金だろうとどっかのスポンサーだろうと結果出せなかったらそこまでじゃないの?と。たしかに投資家、つまりスポンサーはリスクを負う覚悟で投資するわけですがそういう意味じゃないだろう・・・と。
なんかそれでちょっと気になってたんですが。

・・・実際、こういう話は多いのかも知れませんけども。どこの業界・世界でも。
本当にそういう結果を残しているのなら胸を張って全てを見せたらいいわけで(かのゴッドハンドの例もありますが)。それがなーんか怪しいなあ、ホントウかなあ、とかそういう雰囲気になってるのは事実なわけで。白黒はっきりつけた方が森口氏だけではなく、今後の科学界にとってもいいことだと思うのですが。

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10/09/2012

前に進める?

京都大の山中伸弥教授(50)にノーベル医学・生理学賞・・・!
Yahoo!サイエンストピックス:山中伸弥氏にノーベル医学・生理学賞
実は結構早い受賞だった、という声もあります。ノーベル賞に限らず何らかの形で表彰される、というのは大変な名誉なことなのですが・・・相当な年数かかってようやく認められた、というものがほとんどだったりします。一生を捧げて真理を追求する、というのは科学者の姿勢の一つだったりします。

iPS細胞(なんで先頭のiが小文字か、というとiPodやiPadにあやかったからなんだそうで)が受賞の理由になっています。これはカンタンに言えば「何にでもなれる細胞」というものであります。「何にでも」というのは過言ではなく。京都大では先ほどコレで卵子を作り、マウスの体外受精に成功して仔が生まれています。・・・つまり全身iPS細胞由来の細胞でできたマウス、ということで「何にでも」という論拠の一つになりました。

しかしまだ研究が完全に進んでいるとは言えない状況であります。
最終的には「再生医療」を目指す、となってます。病気やケガにより破損した臓器を再生する。コトバだと非常にカンタンですが、実際には相当に困難な療法だったりします。iPS細胞も現状ではまだまだ研究段階で実用段階には至っていません。↑のマウスにしても受精の確率が低かったりするそうですし・・・作製にがん細胞を使う(現在は使わない方法もありますが)ことでの弊害もあります。

こういった研究の場合、非常にお金がかかるものなのですが・・・日本の場合公的に資金を得ることはかなり難しく、何か別の方法でお金を稼ぐ、というのがある意味普通になってます。そうなると当たり前ですが研究時間が減るわけで。いかに素晴らしいアイディアがあってもそれを実際に研究に移す、となると・・・かなり限定された人たちしかできない、ということになってしまいます。
山中教授の場合は国からの資金援助を得ています。しかしこれもただ漠然と得たものではなく。自ら動いて得たものであります。・・・それでも十分とは言えない中で研究は続けられ、今回の受賞となったわけですが・・・今後も研究から実用化へ進めていくためには他の資金源を探る必要がある、とされています。

まだまだ道は長いわけです。
「まだ一人の患者も救っていない」
これからたくさんの患者を救うことができるのかどうか。いや、これを機に他の研究にももっと着目されないか・・・できれば今の科学業界の一種の閉塞感を打ち破れないだろうか・・・とか。これで前に進めないだろうか・・・と思ってしまうのです。

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10/06/2012

かば焼きと寿司は継続

アメリカ、ウナギとクロマグロのワシントン条約・国際取引規制案提出しない方向へ(Yahoo!:読売)。とりあえず、とりあえずウナギのかば焼きとクロマグロの寿司の継続が決まった、ようなものではあります。
・・・今後どこかの国が同じような規制案出してこない、とも限らないわけですし。現在両方とも数が少なくなっている(少なくとも確認されてる限りでは)のも変わらんわけで。この現状がどうにかなった、というわけではありません。

しかしアメリカの規制案というのはウナギ全種(アメリカウナギもニホンウナギもヨーロッパウナギもその他も全部)の国際取引を規制しよう、というものでしたから・・・さすがにそこまでは、ということになった、と良い方に考えたいものではありますが。
ウナギを食う国、というのはそれほど多くはないのだとか。有名なとこでは日本とか、スペインとか。
ユダヤ教だと「ウロコのない魚は食べてはいけない」ということでウナギを食べることはありません。・・・本当は、ウロコあるんですけどウナギ。でも見えないんで「ウロコがない!」ということになって宗教的タブー扱いになっています。
それでも食う国ではかなりの人気食材なので、どうしてもこういう規制がかかってしまう・・・ということになるとやはり騒ぎになってしまいます。

・・・完全養殖が実用化されれば事態は変わってくるのでしょうけど・・・クロマグロは一部で成功していますがまだ小規模ではあります。ウナギの方は一応成功はしていますが事業としては確立しておらずコストなどにまだまだ問題あり、と(水産庁が5年後に完全養殖シラスを安定供給できるようにする・・・とかそういう話もありますが、さて?)。
そういうところからもアプローチできればなあ、と。いやしなければならないような状況だったりします・・・現在は。

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09/20/2012

コロンボではなく

キリストの発言を記したパピルス片発見「私の妻は」の記載も(CNN)。「うちのカミさんは」ではなく、とまあそういうことで。
パピルスというのは現在の「紙」とはやや違う「紙」ではあります。起源は古代エジプトの頃とされ、西暦800年頃に現在の「紙」の製法が広まるまで使われていました。
パピルス(Wikipedia)
だから2世紀くらいとされるキリストに関することがパピルスに書かれていても不思議はなかったりします。

西暦元年というのはキリストの生まれた年、という伝承がありますが、実際は数世紀ズレているということになってます。
さらに当たり前ですが2000年くらいは昔の人なので・・・確実な資料というのもそれほど多くは残っていません。聖書にしたってやはり大昔からのもので、記載されている内容が今とは違っていた可能性は高かったりします。途中で削られた内容とか新たに加わった記述とか、そういうのも相当数あるかと思われます。
それでもキリストに関するもの、というとやはり聖書、ということになってしまうかと。

今回はそれとは別のパピルス片から、というところがミソなのかも知れません。
恐らく真贋の鑑定にかなり時間と手間がかかったのでしょうし。ニセモノも多そうな気もしますし。しかも内容が「私の妻は」となると。キリストが結婚していた、という説は前々からあったようですが・・・しかしこれも確定ではないようで。まだまだ証拠としては不十分、ということになりそうであります。
さらなる証拠が出てくるのが本当はベストなのでしょうけど。モノがモノだけにそう簡単にはいきそうもないような。

09:39 AM | 固定リンク | コメント (0)

08/30/2012

野党その壱vs与党vs野党その弐

コマカク見ていけば「その参」「その四」なんてのもいっぱい出てきそうですが。ちなみに「野党その壱vs野党その弐」という構図も健在ではあります。
野田首相の問責決議案、参議院で可決(Yahoo!:毎日)。・・・これだけ見ると「野党が国会空転覚悟でだしたんだな」と思われますが、実際には「野党その弐」つまり「野党その壱」である自民党・公明党などではなく国民の生活が第一(長え)やみんなの党など7会派が出した「問責決議案」が採択された、ということであります。

「問責」というくらいですから「首相のココが悪い」というのを出す必要があるのですが。
「野党その弐」が出してきたのが「消費増税反対」だったわけです。当たり前ですが自民・公明はいわゆる「三党合意」というやつで与党・民主党の提案に賛成してきた経緯があります。そのため本来は「野党その壱」も「野党その弐」も足並みを揃えて問責決議、といきたかったのでしょうけどその「元凶」二つがこっちにいるんじゃ・・・ということで公明党は「筋を通す」ということで採決を棄権しました。

一方自民党は採決に賛成。・・・こうでもしないとさすがに問責決議案が可決はしないから、なんですが・・・一部からは(自民党内からも)「二枚舌だ」的な批判が出てきています。
・・・強引に「野党その壱」の方を押し通しても良かったんじゃ・・・。
可決には至るのでしょうけど(ぎりぎり?)7会派はメンツ丸つぶれということになり、何するか分かったもんじゃない、という危惧があるにはあります。まさか両方出すわけにもいかず(たしか国会期間中に一回だけ、でしたっけ問責決議案・・・?)多少不完全?でも「可決」を選んだ、ということなんでしょうか・・・。

いずれにせよ。これでしばらくは国会が空転、つまり止まることになります。
それが良いことなのか悪いことなのか。場合によっては予算も選挙も動かなく可能性もあります。しかし何かしら前進はあるかも知れません。
・・・個人的なとこでは・・・さっさとこういうの終わらせてくれ、と。具体的な話が出始めたところでまたふり出しに戻る、とかそういう事例が多すぎるなような気がして。もっとじっくりみっちり課題に取り組んで頂きたいのです。そして皆に分かる形で結果を出して欲しいだけなのです。

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08/29/2012

絶滅と絶滅危惧

かなり大きな違いがあるかと。
ニホンカワウソ、「絶滅危惧」から「絶滅」へレッドリスト記載変更(Yahoo!:毎日)。他に哺乳類で「絶滅」となっているのはオキナワオオコウモリ・オガサワラアブラコウモリ・エゾオオカミ・ニホンオオカミの4種。これらは昭和より前までは生息が確認されていた種なのですが・・・昭和以降も生息が確認(公式には1979年が最後)されていた種が「絶滅」となるのは初、とのことであります。
第4次レッドリストの公表について(お知らせ)(環境省)

実際、最後に目撃された高知県須崎市では「非公式」にはそれ以降の目撃情報があったりしますが。
ニホンカワウソというのはイタチの仲間ですが、↑記事にもあるように1mを超える、結構大きな動物だったりします。そのため見間違いは少ないかと思われますが・・・それでも目撃情報はあってもそれを十分に確認できていません。
同様なことはニホンオオカミにもあります。
今でも「非公式」な目撃情報はあるのですが、やはり確認できていません。・・・それぞれには熱心に保護活動を続ける団体もあります。しかしまだ確定できていないのが現状でもあります。

一方で「絶滅(野生絶滅)」から「絶滅危惧」への昇格?を目指している動物もいます。トキがそれで、現在放鳥事業が進んでこの間野生でのヒナが初めて誕生・巣立ちまで至りました。が・・・「5年くらい様子を見た方がいい」という国際自然保護連合(IUCN)の方針もあって今回は見送りとなりました。

その他↑の環境省の資料を見ると意外なことがあったりするのですが・・・「ハマグリ」とか。純正?の「ハマグリ」が絶滅危惧種に。いや、普通に売ってるのは別種なのでそこら辺は問題ないのでしょうけど、なんか複雑な気もします。
「ゲンゴロウ」も準絶滅危惧から絶滅危惧へ・・・やはり乱獲が原因のようで。前にテレビ番組で取り上げてましたけど、詳細な場所を示すとみんな獲りにくるから周囲はぐるっとモザイクかかってましたが・・・分かる人には分かるのかも、と。こちらはまだそういう動きはないようですけど、オオクワガタもやはり場所を秘す、みたいなことになってますし。

・・・こうやって少しずつ種が減っていくわけであります。・・・それを自然の成り行きと捉える向きもありますけど・・・やはりさびしいもんではあります。

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08/26/2012

二つほど 8/26

なんだか、ちょっと・・・で二つほど。

一つ目。台風15号、今日午後にも沖縄本島上陸へ(Yahoo!:毎日)
・・・関東地方や近畿、東海東北などは強力な太平洋高気圧に覆われてますんで、いくら強力な台風といえども影響は出ないもんなんですが・・・沖縄や九州四国から中国ではかなりの影響が出る恐れがあります。
最大瞬間風速70m。
「暴風」というくくりでは表せないかも知れません。風速40mでもヒトが歩くのが困難になりますし・・・それが70mともなると。台風は上陸すると「エサ」である湿った空気が遮断されて(海水上ならいくらでも補給可能)勢力が衰えるもんなんですが、この状況だと・・・大変なことになる、かも知れません。
関東地方だとどうも「ひとごと」みたいなことになってますが・・・これから太平洋高気圧が弱くなる→秋になると関東直撃、という台風も出てくるかと思われます。決して「ひとごと」ではないのでは・・・と。

二つ目。アメリカ控訴裁、タバコの有害警告義務化に違憲判決(Yahoo!:CNN)・・・あれ、たしかオーストラリアで「合憲」判決が出て、ヨーロッパも追随するらしいからそのうち日本でも・・・とかそういう話だったんじゃなかったのか、と。
どうにも難しいところではあります。
健康被害、という面から警告を表記する(あるいは箱のデザインも全部統一して購買意欲を減少させる)という判断を下した国もあれば・・・表現の自由、という観点からすればそれはできない、という判断を下した国もある。
・・・世界的に統一した見解、というのは無理なのかも知れません。ヨーロッパでそうなればてっきり世界的にも広まるもん、と思ってたんですが・・・。
考えてみればそういうことを全然してない国、というのもあるわけです。世界的にどう、ということ自体がまだ時期尚早なのかも知れません。

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08/25/2012

笑えない笑い話

むしろ笑ったらなんか悪いような気がする・・・。
「世界最悪の絵画修復」キリスト画に賛否両論(Yahoo!:AFP=時事)。問題の絵はスペイン北東部ボルハ(Borja)の教会にある、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」という絵で、キリストが題材となってます。
いわゆる「宗教画」というものでしょうか。いばらの冠をかぶせられたキリストが、やや顔を斜めにして天を仰いでいます。
しかしさすがに100年も経つと劣化が激しくなるもので・・・修復することにしたんだそうであります。

・・・たしかにここでちょっと疑問なのがなんで80歳のセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんに頼んだのだろうか、と。いや、「善意」で引き受けた、となってますから自発的に修復に取り掛かったのでしょうか。なんだか別記事によれば「2時間」でしかもフレスコ画に「直接」「上書き」していった、とのことですが。
フレスコ画というのは壁に絵を描く方法の一つで、壁面を新しく作りながら(壁土を塗りながら)塗料を染み込ませていきます。描く方も大変ですが(下書きとか難しい)壁土を塗る方にも技術が必要だったりしますが・・・出来上がれば壁の上に絵の具を塗ったわけではないので自然な仕上がりとなります。

その上から描いてしまったわけですが・・・何でどうやって描いたんだろうなあ・・・。
さらに別の、どっかのニュース番組ではアマチュアにしてはかなり上手な方で個展を開いたこともあった、となってましたが肝心の「絵」が出てこなかったので、一体どんな絵を描いてる人だか分かりません。

でもこれが「スペイン」で「教会のキリスト画」というのが、どうも笑ってはいけない話なような気がして。
敬虔な信者が多い国ではあります。セシリアさんもそういった人で、劣化してきたこの絵を新しくして差し上げよう、という宗教心?からこういうことしてしまった・・・のかも知れませんし。我々日本人だと神社やお寺にかかっている「何々神社」とか「何々寺」という額があまりにも劣化してきたから、腕に自信のある篆刻家がその上から彫ってしまった・・・とかそういうことになりそうな。
・・・いや、でもこれはこれでやっぱり笑えないか・・・。そういう気持ちはどこの国にでもある、のかも知れません(当のスペインではギャグ扱いになってるフシもありますが)。

どっかのニュース番組では修復の専門家を呼んで「再修復」できるかどうか検討する、とのことで。まあ、その方がいいのかも知れません。やっぱりあまり「笑って」いいようなお話じゃあ、ないようですし。

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08/19/2012

やっぱり少ないのかな

サンマ大型船初水揚げ・不漁に不安が広がる(Yahoo!:読売)。「記録的不漁だった2010年の140トンの約25分の1に過ぎない約6トン」(「」内元記事より引用)・・・まさか2010年の総水揚げ量が140トンだった、とかそういう話ではないでしょうし、文脈からすると同時期の同じような大型船による水揚げ量かと思われますが・・・。
それが25分の1ですか・・・。
こないだも初サンマが千円越えて「今年はサンマが不漁だ!」てな話が出ていて、でも状況によっては変わってくるかも、なんてなことだったんですが・・・なんかヤバそうな気がしてます。記録的な不漁・・・なのかも。

しかし現在のところあまりそういうのは感じないかと思われます。惣菜屋さんでのサンマ竜田揚げ、なんてフツーの値段で売ったりしていますし。
・・・この時期はまだ去年やその前の「冷凍物」がほとんどだからであります。これが「新物」となると事情が変わってくるわけで。当たり前ですが「初」「新物」となるとこれがサンマの値段かい、てなくらいに高くなります。それが今年はさらにさらに高くなってたわけで。数が少なければ値が上がるのは世の常ですが、ここまでいくんかい・・・と。

実は今年のサンマよりも来年以降の方が心配だったりします。
今年獲れたサンマは冷凍されて来年以降、「冷凍物」としてさらに安く出回るようになります。冷凍だからと言ってバカにするもんではなく、昨今の冷凍技術というのは大変に進歩していて「解凍物」であっても「生」とほぼ遜色のない状態にまでもっていけます。
・・・今年記録的不漁、となるとその冷凍物が減ってしまう、あるいはそれすらも高騰してしまうわけです。そうなると安くて美味いサンマというのがさらに遠のくのかなあ・・・と。
まあ、自然の中でのことですから不漁もあれば豊漁もあるんですが。でもやっぱり少ないとなると・・・なんかさみしいような気がしてしまうのです。

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08/16/2012

大変な終戦の日

狙ったんですかねえ。
香港の活動家らが尖閣諸島の魚釣島に不法上陸・逮捕、国内法で裁くべき(iza!)
韓国の李明博大統領の「変身」、過去を払拭したい?(iza!)

尖閣上陸は海上保安庁と警察の連携?で逮捕、ということになりましたが事前に「予告」があった、とのことで。「予告」されていたのに上陸まで許してしまったとなると・・・この辺がある意味では一番の問題かも知れません。
強行突破さえすれば尖閣に上陸できる。
事実上、そういうことになってしまう恐れがあります。さらに尖閣だけにとどまらず他の島、そして沖縄や本土にまで。・・・実際、現状でもし漁船に偽装したりして(明らかな軍用船だったらさすがに警戒されますが)突っ込んできたりしたら・・・上陸されてしまう可能性は非常に高いかと思われます。
さらにどうも逮捕した活動家たちは強制送還されるようで。強制送還ですから日本に再び立ち入ることはかなり難しくなるのでしょうけど・・・見方によってはただ帰しちゃっただけ、みたいなもので。
きっちり裁判なり何なりやるだけでもやっておいた方がいいと思うのですが。

一方の韓国も微妙なことになってます。
李大統領の竹島上陸。・・・これだけでもかなり日韓関係にクサビ打ち込むようなことなんですがさらに「天皇が韓国に来たいのなら当時の反日活動家に謝罪してから」という意の発言まで(これは後に撤回されましたが)。
・・・個人的には↑の演説の時になんで「竹島に上陸してきた。うちの領土だから」とか何とか言わなかったのかな、と思っていたら「上陸したことだけで十分」みたいなことなんだそうで。・・・中途半端だなあ、と。
結局のところ関係は壊したくない(例のスワップは継続ですし)けど人気は取り戻したいからここまでやる、とかそういうことなんでしょうかね。そういういいとこ取りだけが通用するような世界ではないと思いますけど。

中国の方もそうなんですが(南沙諸島なんかもっとひどいことになってます)現行の関係はキープしたいけどやりたいことはやらせてもらう、という・・・なんだかガキみたいな要求が通ってきてるような気がします。まあ、国家間の関係、というか人間なんて突き詰めればそんなもんではあるのですけど。
それに対してガキみたいに反抗する、というのも実は一つの手ではあります。
でも押さえるべきところはきっちり押さえて、後はのらりくらりと相手をかわす、という外交手段だってあるわけです。何が何でも全部自分の欲求を通す、というのではあっちと何ら変わりがありませんし。

・・・そういうのすら今の日本では無理だろうなあ、と。そもそも竹島や北方領土の実効支配をここまで許してしまってる辺りで、もう。しかも識者が何度も何度も警告を発してきても全部基本無視。挙句の果てに上陸をカンタンに許してしまう、となると・・・やっぱり大きな変革が必要なんでしょうか・・・?

02:41 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/12/2012

ぐだぐだ

そりゃあ、まあ、日本国民全員が100%納得する「納税」なんかあるわきゃないんですが。
消費税法案参院可決・残った宿題を早急に(iza!)。「宿題」と言うか・・・むしろ勝利条件?みたいなもんだったと思いますが。「コレコレこうするから協力してください」と自民党とかその他に言っておいていざ法案成立したら「さあ?」とかそんなんじゃあ・・・どうにもならんなあ、と言うか何と言うか。
あるいは野田総理の方が一枚うわてだった、とかそういうことになるのかも知れませんが。キツネとタヌキのばかし合い、こういう世界ではだまされる方が悪い、生き馬の目を抜くようなキビシイ世界なんだよ・・・。
・・・いや、あんたらの世界はどうでもいいんで。その世界の「結果」がどうなるのか、あんたらの動き次第でこっちは決まってきちまうんで・・・そういうとこまできっちりやって欲しかっただけであります。

ただ、個人的には財源の乏しい日本で収入を増やすこと自体は賛成だったりします。
消費税だってここんとこテレビでは「標準家庭ではいくら損する」「いくら取られることになる」と散々言ってますが、実際にその額は手が出ないほどキビシイ額なんでしょうか? 年間でいくら、つまりは12で割れば月にいくら、ということになります。その辺りはかなり個人差?みたいなものがあると思うのですが。
・・・しかし場合や状況によってはかなり圧迫される家庭や人が出てくる可能性はあります。
そこで「救済策」を出す、ということになっているのですが。しかしこれがまた具体策はほとんどない・・・。
さらに「消費税は全額社会保障に」となってますが「ではどんな社会保障に?」となると「まだ決まってない」という・・・。

この辺の「ぐだぐだ」がどうにかならないと政治不信なんか払拭できるわきゃないわけで。その辺のところ、どうにかならんのかなあ・・・と思うのですが・・・無理かなあ、現状では・・・。

02:10 AM | 固定リンク | コメント (0)

08/09/2012

よくある・・・こと?

熱戦の続くロンドンオリンピックであります。日本人選手では伊調・小原両選手が金を獲得。伊調選手は三連覇という快挙なのですが・・・。
カメルーンの7選手が行方不明、亡命か?(Yahoo!:産経) ・・・大きな国際大会があるたびに出てくるお話ではありますけども・・・。

「行方不明」になっているのは女子サッカー選手、競泳選手、5人のボクシング選手の計7人。亡命の可能性も高い、とのことですが。
実際過去にもこういうことがあって、理由は色々あるのですが、基本的に自分の国がイヤになって他へ行きたいけどやはり色々な事情があってそれができない。・・・でもこういう大きな国際大会なら大手を振って「国外」に行けるのでそこでどうにかしてしまおう、ということでも。

理由は本当に様々であります。政治的に亡命、というケースもあれば小金欲しさに脱け出した、とか。場合によっては国に戻れば死刑、ということもあったりします。
・・・いずれにせよ事情が事情なので(亡命、ということならむげにはできますまい)はあるのですが・・・なんだか毎回どっかの大会でこういうのがあるような、その辺の「事情」はどうにもならんもんなのかな、と。

02:07 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/01/2012

あんなところに

東京タワー頂上から軟式野球ボールが(スポーツ報知)・・・耐震補強のため頂上にあるアンテナ支柱(東日本大震災の影響で曲がったことも)の付け替え工事を行ったところ、支柱の中から古い軟式野球ボールが出てきた・・・。
昭和33年に取り付けられてから、外部をいじることはあってもその「中」が見られたことは一度もない部位であります。やはりその当時からそこにあった、ということになるかと思われます。

しかしこういうのは古いお寺なんかでもあるそうで。
建て替えのために一度解体して木材などを調べて使えるものはまた使い、使えないものは代わりのものを探します。そうやって調べた時に落書きなんかがある場合もあるんだそうで。ほとんどは建築の際に当時の職人が残したものらしく(場所が場所だけにあまりいいことではないとは思われるのですが・・・もしかしたら現代とはお寺に対する意識が違ってたのかも?)。それはそれで貴重?な歴史的資料となっていたりします。
現代まで伝わっている歴史というのは実はかなり偏っていることも多く。しかもどうしても時の権力者側からの記載になってしまい市井の庶民の実情は分かりにくい、というのが実情だったりします。・・・その辺の資料、ということになるわけです。
今回のボールもある意味歴史的な資料・・・と言うより「なんでそんなとこに?」と一種ミステリめいた物品になってますか。それでも時間が経てばやはり「資料」ということになっていくのかも知れません。

ところで・・・軟式野球ボールってそんな昔にもあったんかい、ということで調べてみると・・・大正8年にはすでにそういうボールがあって、大正9年には軟球による少年野球大会も開催されただそうであります。カタチとしてはボールですからそんなに変わらんのですが、材質や細かい形状は様々に変化していったようです。
55年ぶりのフルモデルチェンジ! 「軟球」から“ディンプル”が消えた謎を追う(2)(日経トレンディネット)
↑を見る限りでは東京タワーのてっぺんにあったのは昭和25年から昭和35年まで採用されてた2代目のようなんですが・・・しかしなんであんなところにあったんでしょうね?

12:42 PM | 固定リンク | コメント (0)

07/31/2012

がらがら

ロンドンオリンピック・完売のはずなのにガラガラ・・・券を買った当人が30分経っても来なければ席を開放する?(Yahoo!:産経) 4年に一度の世界的ビッグイベントですから、特に名の通った競技や人気競技のチケットはすでに完売状態・・・のはずがなぜか競技によっては席がガラガラ、という状態になってるんだそうであります。
理由の一つとして大会関係者やその家族に割り当てられた席、というのがあります。一般に販売するのではない席。関係者ですから優先的にチケットが入手できる・・・しかし試合には来ない。そのため空席が目立つ。一部ではそのチケットを高額で「転売」する関係者もいて、当局が調査に乗り出している・・・とか。
一体どんだけ配ってんだ、という気もしますが。高額なVIP席ががらがら、というのも・・・なんだかなあ、と。

それでもこういう事例はどこでもあるのかも知れませんが。
オリンピックはアマチュアの祭典、と以前は言われてましたが・・・今は競技によってはプロ、つまりその競技でメシ食ってるもしくは収入のある人たちの参加も可能になってます(そのためオールスタープレイヤーが集まりすぎて格が違ってしまう試合も?)。さらに運営側もスポンサー制度を採用。一業種につき一企業、というくくりはありますがスポンサー料をもらって運営する、ということになってます。
これらは別に悪いことではないのですが。ただ、オリンピックの元々の性質、というか存在理由からすると・・・行き過ぎてしまうとちょっとおかしなことになりそうな、そんな気がしています。

商業主義がどう、ということではなくてどっかにおかしな「きしみ」が出てくるのでは・・・と。その一つがこの「ガラガラ」なんではないのかな、と。
もちろん関係者やスポンサーに配るのも別におかしなことじゃないんですが・・・ここまで「ガラガラ」だと相当数配ってることになります。そこまでする必要があったのかどうか、精査してなかった、ということになります。そして恐らくはこのことだけではなく、他にも何かそういう「きしみ」があるのではないか・・・と。表に出ていないだけで。

がちがちのマアチュア主義、というのもどうかと思いますが過度に商業主義に傾くのもなあ、と。その辺のバランスが今後大事になってくる・・・のかも知れません。

12:09 PM | 固定リンク | コメント (0)

07/25/2012

あつい・・・

気象庁が8月~10月の3ヶ月予報を発表・・・沖縄奄美を除く地域で高温傾向(iza!)。もしかしたら今年は「酷暑」の夏になるかも知れない・・・ああ、そりゃあイヤだなあ・・・暑いの苦手なもんで・・・寒い方なら暖房器具ほとんどナシとかでも耐えられるんですが・・・とは言っても関東以北の寒さはさすがに無理ですが・・・。

まあ、それでも「3ヶ月予報」ではあります。明日の天気、というわけではなく。・・・どうなるかは実際に来月になってみたいと分からないわけで。
しかし去年の夏は「節電の夏」ではあったのですが、三年くらい前の「酷暑」ほどひどくはなく(何せ「猛暑日」という気温35℃超えの用語までできたような暑さでしたし)。「節電」と言っても大体こんなものだろうか・・・という一種「慣れ」みたいな感情が芽生えてきちまっているのも事実であります。

・・・例えば実際に「猛暑」になったとして。電力需要がオーバーしてしまって計画停電今年は実施、ということになってしまったらあの頃のように皆、すんなり?と受け入れられるんだろうか・・・とか。
ま、あの頃だって「すんなり」とは行かなかったようなものですが。しかし喉元過ぎればなんとやら、とか言いますし。実施しちまったら結構あちこちからかんりの文句が出てくるのかも、知れません。

節電グッズとかそういうのもたくさんあるんですが・・・そういうのがあればいい、という問題でもないですし。電力会社の問題もありますし。・・・どうなるんだろ。

ベストはそういう「停電」が起きない、普段の生活を送れる、ということになると思うのですが・・・一年以上「普段の生活」ができなくなってる方々もおられるわけです。ただの「酷暑」「節電」ではない、色々な問題もまだまだあるわけです・・・。

05:28 PM | 固定リンク | コメント (0)

07/16/2012

貨幣製造の受注

たしかにそういう手もありますな。
財務省が造幣局による外国通貨の製造受注を目指す(iza!)。これまでに外国の通貨を製造したことはあるのですが、ニュージーランドの銀貨(平成19年)とスリランカの銀貨(平成24年)だけ、とのことで。しかも記念硬貨といった扱いのようで。実際にその国で流通する貨幣を大量に製造、というのは造幣局ではやってなかった、ということにありそうであります。

・・・そう言えば昔は日本でも貨幣が作れなかったんでしたっけ・・・。
そのため貨幣を「輸入」したりしてました。しかしそうなると貨幣の動向によって製造を多くしたり少なくしたりする・・・というのはなかなか難しくなります。しかも当時は船で運んできてたわけですし。今のように相当に安全が確保された船行き、とはならない時代であります。そういう中での取引きですからなかなか難しいところもあったのではないか・・・と。
まあ、現代では日本の貨幣製造技術は世界でもトップレベルとのことではありますが。

しかし外からの注文を受ける、ということは貨幣を自前で作れない国が対象、ということになり・・・欧米などではないアジアや中東などが目標になるんだそうであります。アフリカなどでもそういう動きはあるかも知れませんが。
・・・が、そういう国では安くできればいい、とそういう方向のところも多いとか。技術的に高いものがあっても「そんなのはいらない」ということになればあんまし意味ありませんか。

それでもこういう試みはどんどんやっていくべきだと思うのですが・・・じっと待っていても財政赤字は減らないのですから。

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07/15/2012

約70年ぶりの里帰り

正確には「近所に里帰り」でしょうか。
約70年ぶりに富士河口湖町の西湖で確認された「クニマス」、秋田県仙北市に「里帰り」(Yahoo!:毎日) 本当の「里帰り」なら同市にある田沢湖に戻らないといけないのでしょうけど・・・まだまだ強い酸性の湖水は変わらず。中和作業もそこまでは至っていないのが現状のようです。

クニマス、という魚は秋田県の田沢湖に住んでいた、とされます。
しかし田沢湖が近くの玉川・・・温泉を含み、かなり酸性・・・の水を一手に引き受けて水質改善をする、となった時に姿を消してしまいました。それが1940年のことであります。
が、その前に有志によって受精卵が採取され、いくつかの湖へと放されました。西湖もその中の一つ。でもどこの湖からも(西湖からも)クニマスが育った、という報告はなく・・・やっぱり絶滅してしまったか、ということになっていたわけです。
それが2011年。東京海洋大学客員准教授でもあり魚に造詣の深いさかなクンが、西湖のヒメマスをイラストを描くために取り寄せたところ・・・中に黒いマスが。西湖では時々こういう黒いマスが上がることがあり、クロマスと呼ばれていたとか。・・・これを京都大学の中坊徹次教授に送り、確認をとったところ・・・あのクニマスだ、ということが分かったわけです。

あれから一年半ほど経って、大分研究が進んだようなんですが・・・肝心の田沢湖はまだまだ、とのことで。絶滅した、という種が実はかなりの数生きていた、というのはめったにあるもんではなく。それだけでも大したことなんですが・・・できたら本当の故郷に里帰りして欲しいなあ、とは思うのですが。

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07/14/2012

必ず「ない」とは

言い切れないような。この人も何しでかすか分かりませんし。
20人規模の「鳩山新党」構想浮上、当の鳩山氏は否定(iza!)。今のところ「16」人の衆議院議員が抜けると民主党はピンチになります。そのため一種のキーマンとして鳩山氏があぶり出された、とかそんなとこのようで。
当人は民主党を抜けるよりも中から改革したい、ということを言ってます。しかし先の消費税増税関連法案の衆院採決では反対票を投じて「造反」、事情が事情なので(あんまし党の議員を減らしたくない)「造反」したら問答無用で除名、とかそういうことにはなってませんが・・・今後選挙があっても公認しないよ、つまり「民主党」の名を選挙では使わせないよ・・・とクギを刺されたため、離党して新党立ち上げるんではないか、それなら鳩山氏だろう・・・と。

・・・まあ、実際にそういうことになるかどうか、かなり不透明ですが。
当人は否定、ということになってますが何がどうなって結局は離党→新党ということになるか分からんわけで。それなりにネームバリューはあるわけですからたしかに20人くらいついていくかも知れない。
そうなったらあの小沢氏が黙って見てるわけない。なんとかして仲間にしちまえば今後を有利に進めることも可能であります。・・・なんだかんだ言っても数の多い方が勝ちなのですから。

しかし・・・どうなんでしょうね。もしそうなったとしたら何のために新党立ち上げたんだか(過去にもそういう政党はありましたが・・・)。それもこれも鳩山氏の行動いかんによって変わってくるわけですが。しかしこの調子で新党乱立、となる・・・のかどうだか。野田首相は実はかなりしたたかだ、という声もありますし。そうカンタンにはいかなさそうな気がします。

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07/12/2012

今さら・・・

ホント、今さら何をやろうと言うのだか。

民主党を離党した小沢氏の新党「国民の生活が第一」が旗揚げ(Yahoo!:毎日)。衆参両院議員49人が参加・・・となってますからいわゆる消費税法案に反対した議員全員が参加したわけではないようですが・・・まあ、長い党名といい、どうにも「わざとらしさ」が見え隠れしているような気がします。
「消費税増税法案の撤回」「脱原発を目指す」
となってますが・・・すでに衆院で可決、参院で議論に入ってる法案をどう撤回するのか。「こくみん~」の参院議員はすでに泡沫政党レベルですんで他のどこかの党と組むしかない。でも・・・どこと組んでどうやって法案を撤回させるんだか。その辺も不透明であります。
「脱原発」にしても・・・なんだか取って付けたようなこと言われてもなあ、と。直接小沢氏が関連しているかどうかは定かじゃありませんが、高度経済成長期からの電力不足を解消するため+地域の活性化という意味合いでも原発はあちこちで話し合われてきてました。助成金やそういった話ももちろん含めて、です。
それを「脱」と言われてもなあ・・・年代的にあなた方が推し進めてきた事業のはずなんですが。それを今さら・・・ですか。
逆に言えば「消費増税撤回」「脱原発」を実現できた、としたら・・・「国民の生活が第一」は一気に票を伸ばすと思われます。言葉だけではなく実際に行動と結果で示せたのですから。そういう「行動」と「結果」を示さない限り総選挙でも勝てないでしょうしほんと「口だけ」ということで終わると思います。行動で示す、というのは非常に単純なことなんですけども。
どうなんでしょうね。国民もバカじゃないって分かってるんですかね。

そして滋賀県大津の中学生自殺事件関連で県警が中学校や市教育委員会を家宅捜索(Yahoo!:読売)・・・自殺がああったのは9ヵ月前。で・・・今さら、ですか。一部では自殺した家族が警察に被害届を出すも三回も受理拒否していた、という・・・実際、いわゆる万引き、つまりは軽微とされる窃盗の場合「受理はしても捜査はしない」ということが多々あるのですが・・・受理拒否って。たしかにどんな案件でも全部受理していたらきりがない、というのは分からんでもないですが、「拒否」というのは・・・そんなに捜査するのがイヤだったのか。
それがここへ来て一転、家宅捜査に捜査本部設置。・・・こうなったらいじめに限らず軽微すぎて本腰入れてくれないような案件はマスコミに知らせた方がいいんですかね。事実にない食いつきが良さそうな脚色してでも。そうでもしないと何も動かないって・・・なんなんでしょうね。
まあ、昔からこの手の人たちは腰が重い、と言われてましたが。それでも。しかも教育委員会の答弁と言うか回答と言うかも何か・・・世論の方向性とかそういうのは全然知らないのか気にしていないのか。・・・それで捜査が入ったらあわてて緊急会議、とか。で、「私たちは子供を守らないといけない」とか・・・守る気があるのかどうか、かなり疑問ではあります。
・・・実は自分も高校の時に教員の人が不当に解雇された、とかそういう「騒ぎ」がありまして。校門の前にそれっぽい人がいたり「今から体育館で集会だ!」とかそういうのがいきなりあって、でも実は何もなかった、とかそんなんもあったんですが・・・。
その時、自分は転校してきたばっかで解雇された先生とやらも知らない、校内放送で「校門にいる人と口をきいてはいけない」とか言われても事情がさっぱり分からない。とまあ、そんなもんだったんですがその時にちょいと「違和感」を。
・・・学校の人たちは何を恐れているんだろう、と。
生徒に対して命令のような指示を出すだけで事情は一切説明しない。高校生ともなれば生徒だってバカじゃないですから自分なりに考えようとする。でもそれを許さない。一体何を恐れているんだろうな、と疑問に思ったもんですが。
あの頃と何も変わってないんだな、と。一番恐れるのは生徒が間違った方向へ進まないか、ではないんですかね。それとは違った「何か」を恐れてこの迷走が続いている・・・と思うのですが。

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07/07/2012

なんかの二の舞

にならなきゃいいんですが・・・実写化とはまた違った意味で怖いと言うか何と言うか。
来年2013年夏にセーラームーンの新作アニメ放映予定(Yahoo!:まんたんウェブ)。実は放送開始は20年前の1997年とのことで、20周年とのことで、新作、ということのようですが。
・・・何でしょね、某車田作品のアニメ新作も、ちょっと前に始まってたんですが・・・なんかあれを見てしまうと何だかなあ、と。そりゃあ、当時のテイストそのまんまじゃあ意味ないのは分かってるんですが・・・なんとなく。全然別モノにしちまった方がいいんじゃないか、とかそんなことまで思ってしまったりして。

実写化、となるとほぼ100%受け付けない方なんですが。
セーラームーンは舞台化もされてますし実写化も何回かあったりしました。・・・見てないんですが。でもそれほど悪い評判ではなかったような(アニメと比較せずに見る人が多かった?)。そこで新作アニメを、というのは、まあ、分からんでもないんですが・・・なんか釈然としないわけです。

そんなにアニメにする題材がないんかなあ、と。なんで昔のをリメイクとかそんなんが多いんかなあ、と。

一つには世代というのもあります。一昔前は親:見ない、子供:見る。だったんですが今は親:見る、子供:見る。なわけです。過去にアニメやゲームに理解のない親の子供、だったんですが今はアニメやゲームが身近にあって当たり前。で、そういうちょっと上の世代を取り込もう、とそうなってきてるんだろうなあ、と。
・・・でもなんだかそういうのばっかりなような気がして。新作なら新作で流れだけきちっと受け継いで違和感なく新しい要素が欲しいところなんですが・・・難しそうですなあ。
ところで・・・主題歌はももクロとのことで。なんでもやるんだなあ・・・といい意味で思ってしまいましたが。

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07/06/2012

さてその真意は?

なんか色々とありそうなんですが・・・さて。
複数の国内レコード会社がネット配信する楽曲のデジタル著作権保護(DRM)を廃止する方針(Yahoo!:Impress Watch)・・・例の「違法ダウンロード罰則強化」関係か、という話もあったようですがその前から方針としては出ていたようで。

カンタンに言えばネット配信でPCなり何なりにダウンロードしてきた楽曲、それをユーザーが自由に別媒体へ保存したりできるようになる、ということであります。これまでは例えば携帯を変えると全部ダウンロードやり直し、とかそういう事態になっていたんでは・・・と思われますがそういうとこもかなり自由がきくことになりそうな。
・・・まあ、自分の場合PCでそういうのがあったんですが。
ドライブを変更しないといけなくなったんですが、その時点で携行用音楽プレーヤー付属の楽曲管理ソフトが前の楽曲(つまり自分がドライブ変更前に録音した楽曲)を認識しない。つまりもう一回全部録音し直せ、と。拡張子が特殊なんでなんかあやしいなあ、と思ってたらそういう事態になってしまったわけで・・・しかも将来的にPCの買い替えとか考えてるんですが、その時にも同じような苦労がある、と考えたら・・・1000曲以上録音してたんですが現在500曲ほどに抑えてます。録音作業がかなりめんどくさい・・・。

そういう風に考えたら今回の措置はかなり有効かな、とは思うのですが・・・。
しかし違う方向から考えたらこれで違法にアップロード(つまり許諾を受けていない個人などがアップロードしやすくなる)が増えるかも知れんわけで。そうなると今度は別の何か、そういったロックシステムと言うかコピーガードが出てきて実は前より不便になった、とかそういう事態にもなりかねないような。
・・・ノリ?としてはこういうことするとCDの売り上げがまた落ちるからどう、という方向かと思ってたんですが。その辺も業界の方で色々あるのかなあ、と。まあ、規制ばっかというのもなんなのである程度緩くなる箇所も必要かな、とは思うのですが。

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07/03/2012

期待とかそういう話ではなく

「大丈夫なのか」の一言で尽きてしまいそうな。
民主党・小沢氏離党届を提出、衆参議員合わせて50人も提出(Yahoo!:読売)。実は小沢氏は事前に自グループ(つまり小沢派)の議員から離党届を忠誠だか信頼だかの証に預かっていた、という話があり・・・「えっ? 私離党なの?」と一部離党するつもりのない議員の離党届まで勝手に提出してしまった(Yahoo!:読売)という笑うに笑えない笑い話になっているケースもあるとのこと。
Yahoo!国内トピックス:政局
・・・何やってんだか、というのが正直なとこであります。大丈夫なのかいな?

いわゆる「小沢新党」は現段階では衆院議員38名・参院議員12名ということになってます。・・・前に書きましたが衆院で有利な採決をするためには「239議席」必要なのですが民主党はこれでも「251議席」を確保できています。そのため安心?と言えば安心ではあるのですが。
実際に提出された離党届は「52」あったと言います。うち「2」は小沢グループなんですが離党はしない、こちらの意思とは無関係の提出だ、ということを表明したために残留が決定して「-2」になりました。これ以外にもある意味「意に沿わぬ」離党、というのもある、という話なんですが・・・。

逆に他のグループから離党するのでは、という声も。実際某元首相なんてのも態度が明らかにヘンですし。
これ以上離党されては民主党も困るので引き止め策は色々やると思うのですが・・・なんだかなあ、そんなことしとる場合なんかなあ、と。
このゴタゴタが収まらないと何も始まらないのも事実なんですが。しかしこんだけ長い時間かけて内ゲバやってるってのもなあ・・・これじゃあ期待どころじゃyないでしょうに。
「壊し屋」小沢最後の一仕事・・・! とかそんな意気込みなのかも知れませんが。肝心の観客がみんなサメた目で観てるってことに気づかない限り、現状は続くのかも知れません。

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06/26/2012

大丈夫ですかね

消費税の増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案、衆院本会議で可決。これでとりあえず2年後の「消費税の増税」というのは決まったわけですが・・・。
Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
今回は問題が一つ、くっついてきてます。現在与党である民主党が現在の状態のままあり続けられるかどうか・・・ということであります。

むちゃくちゃカンタンに言えば「衆院で半数以上とったもん勝ち」ということであります(衆院で可決されないと通らない法案も多いですし)。
現在衆院議員の総数は欠員が一人あるため479。議長は採決に参加しませんから「478」ということになります。その半数いけばいいわけなので・・・「239」議席必要になります。
民主党は289議席を確保。連立を組んでいる国民新党は3議席。289+3=「292」
292-239=53ということになり・・・現在与党の「余裕」は「53」議席ということになります。

しかし欠員1の現在の衆院では賛成反対同数の「引き分け」になってしまう可能性もあります。そのため1議席多い「54」というのがキーワードになってきています。
民主党から今回の法案を造反する議員が出る→党が除籍処分にする・・・あるいは離党する議員が出る。それが「54」議席以上なら今後の衆院での民主党の立場は・・・? 議員の数が減って法案を通せないのなら「第一政党」でい続けることはできません。
今回、民主党からはこのボーダーライン「54」人を超える「造反」が出ました。これが欠席とか棄権とかならまだ?対処のしようもあったのでしょうけど・・・正面からの「反対」であります。ここで大量に除籍してしまえば民主党の命運は危ういわけです。

もちろんここにはあの小沢氏の姿が見え隠れしているわけですが・・・今回新党を作る、という話も出てきてますけど過去の「壊し屋」経歴からしてもかなり不利、と言うか何がしたいのか分からない。ある意味古い政治家となってきている小沢氏が新党旗揚げしても以前のように皆がついてくるのかどうか・・・?

そしてもちろん忘れてはいけない「消費税増税」であります。2014年4月に8%、15年10月に10%と段階的に引き上げることにはなってますが・・・低所得者への配慮とかそういうのは「その時の政権に任せる」という状態ですし。経済的に上向かせる、となってますけども。細かいことは結局決まらずに引き上げだけ先行、てな事態は避けて頂きたいところなんですが・・・。
大丈夫なんですかね、色々と。やはり不安は相当に先行してしまうのですが。

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06/23/2012

意外とよくある?

夏目漱石の「未発見」原稿発見、「門」が完全版に(Yahoo!:JIJI)。これで夏目漱石「門」の原稿751枚全てがそろったことになりました。なぜ欠けていたのか? というのはよく分かってないらしいのですが・・・実際はこういう例、よくあるのかも知れません。

有名なところだと宮沢賢治とか。
あの「銀河鉄道の夜」にも「何枚原稿ナシ」という注意書きがあるところがいくつかあって。当然ですがそこからはまた違った展開になってることも多く(ケンタウルス祭→サウザンクロス、とか)ちょっと読み手が引っかかるようなことになってしまってます。
もちろん、作者がそうなることを望んだ、とは思えません。何らかの事情で原稿が散逸してしまった・・・というのは往々にしてあったことなのかも知れません。
そう言えばマンガの原稿というのも、今から見れば昔はかなりいい加減な取り扱いだった、と聞きますし。そういう事情からなかなか復刊しない大作というのも結構ありそうであります。

昨今はデジタル化が進み、活字系でもデジタル、つまりPCで書く、という方も増えています(そうでない方も多数、というのもまた活字系ですけども)。賞に応募する際は「印刷したものを発送」というのがほとんどなんですが、大抵の場合は「直筆との違い」を要綱に載せてたりします。PC→印刷の場合、原稿用紙一枚(つまり20字×20行で400字)ではなくそれ以上に印刷してくれ、というのが多いです。そのため「原稿用紙換算枚数」というのが重要になってきます。
・・・原稿用紙に直筆ならそんなカウントは必要ないんですが。
ただ、賞によってはすでに「直筆不可」というところもありますし。それどころか印刷どころかテキストファイルでOK、てなとこもあったりします。

その辺は、まあ、それこそ色々事情がありそうなんですが・・・今回のように「直筆原稿を発見」というのは時代が進むとどんどん少なくなっていくんだろうなあ、と。はるか未来には「テキストデータを発見」とかそうなっていて、でもそれだと本当に「直筆」なのかどうか分からんわけで・・・なんか、余計ややこしくなりそうな気がするんですが。素直?に直筆原稿残した方がいい・・・のかも知れません。

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06/18/2012

まだ若いのかも

まあ、こういうのにキレイもキタナイもないとは思いますが。
「コンプガチャ・ショック」に揺れるソーシャルゲーム業界(iza!)。個人的なとこでは景品表示法うんぬんと言うのなら、すでに何年も前に「射幸心をあおるようなのはダメ」とペットボトルに付けるオマケの中身が見えるように、という流れになってきてたのになんでソーシャルゲームならOKという風になってたのか・・・その辺が疑問だったりします。
携帯でできるソーシャルゲームはそのお手軽感が売りの一つなわけで。それがこんな風に「重度のやり込み」を目指しちゃあなあ・・・と。

それでもゲームを売らにゃいかんわけで。そうするための一手、ということでの「コンプガチャ」だったのでしょうけど。こういう風に問題が出てきてそれに対して真摯に向き合っていたのかなあ、とかそんなことまで思ってしまったり。
実際、パチンコだってそういう要素ありますし。あっちが良くてこっちは、というのもあったかも知れませんが。
・・・その一方でこれくらいで終わるような業界じゃあなさそうな、とか。ただ問題はまた似たような事例が出てきてまた同じような対応でやっぱりなあなあで流してしまう・・・とかそんなこちになったらどうするんだろう、と。一回目よりも二回目の方が世間の風当たりも強いと思うのですが。

まだ若い業界だからかも知れません。それなりに熟成されてくると老練と言うかしたたかさが出てくるもんですが、まだまだそこまで至ってない、ということなのかも知れません。・・・今後どうなるか、興味はあるんですが・・・自分でプレイするか、と言えば多分しないだろうなあ、と。そこまで携帯使ってるわけでもありませんし。

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06/13/2012

もう食べられない

来月には、ですが。
牛レバ刺しが「幻の料理」に? 業界団体は最後まで抵抗(iza!)。来月、7/1から牛レバー、つまり肝臓を生で提供することが禁止されます。違反者には罰則もあり、とのことであります。
発端はアノ焼肉店での食中毒だったわけですが。その後も肉の「中」からO-157が見つかったりしてました。表面からならどこかで別の要因で付着した・・・とも言えるんですが「中」となると。そういう事例もあって厚生労働省は全面提供禁止を決めたんだそうであります。

まあ、自分は食ったことないし食べるつもりもないんですが・・・生レバー。
元々生でも焼いてもレバーがあんまし好きではない、というのがあったりして。小学校の給食だったかなあ、何かの唐揚げが出てきてすごく美味しかったんですが・・・実は「身」と「レバー」の両方の唐揚げが混じってる、という代物で。最後の楽しみにとっておいた唐揚げが実は「レバー」の方だった、という・・・ああいう苦いもんは子供はなかなか受け入れられないものではあります。

それでも個人的には・・・食べたい人は食ったらええやん、てなとこなんですが。なんでもかんでもまず「規制」というのはどうかな、と。食文化がどう、と大げさなことまで言うつもりはありませんが。実際は食中毒の危険、いや、それ以上の危険というのは身近によく転がってるものではありますし。今さらレバーがどう、と言われてもなあ、と。
例えば有名なとこではタマゴがあります。あれ、生で食うのは日本くらいだったりします。
よその国だと「加熱前提」の食い物で・・・買い置き用の「タマゴの缶詰(タマゴ一コがごろん、と入ってるわけではなくて粉末状のタマゴが入ってる)」というのがあったり。日本では「たまごかけご飯」がありますけどあっちでは「目玉焼き」「スクランブルエッグ」が朝食の定番ではあります。かの映画「ロッキー」でロッキーが生卵を飲み下すシーンがありますけど・・・アメリカでは「信じられない!」が連呼されたとか。
これも食文化、と言うより人々の欲求に応えていった結果、みたいなもんではあります。日本でも戦前から終戦直後まではタマゴというのは非常に高価なもので、贈答用にも使われたとか。しかしその後大量生産、しかも新鮮なものが提供できるようになり・・・自然と生タマゴ食も根付いていったのでは・・・というのが個人的な考えだったりします。
元々刺身など「生」に対しての抵抗がそれほどなかったのが日本・・・なのかも知れません。まあ、魚の刺身を日本のどこででも食べられるようになったのは戦後かなり経ってから、なんですが。

そういう「生」に対して抵抗がないために生レバーも根付いたのでは・・・と。
だから禁止、となると「闇レバー」がちと心配だったりします。正に「裏メニュー」で供されていく、という・・・もちろん卸すところもなくなっていくでしょうから質が保証できません。さすがにそんなん食べても大丈夫か? ということになりそうで。
あるいは他の「生レバー」にまで波及していくのではないか、とか。極端なとこではカワハギのキモとか。釣りたて揚がり立ての新鮮なものなら生でいけるんですが、そういうとこまで「規制」が入るのかな・・・と、これはやや心配性気味ですか。

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05/15/2012

前脚が気になる

キューバと日本の合同チームが絶滅したと思われていた「キューバソレノドン」の捕獲に成功(カラパイア)。大まかにはモグラやトガリネズミに近い哺乳類で…ハイチにも似たような種がいます。しかしソレノドンの大きな特徴は哺乳類では数少ない「毒を持つ」ということで、今回の調査では毒を含むだ液の採取にも成功したとか。

トガリネズミやモグラよりは大きい方で、主に地上で生活。主食は昆虫などだそうで…大きくせり出した鼻で獲物を嗅ぎ当てて捕食します。
…生活形態がなんかニュージーランドのキーウィに似てるなあ、と。まあ、「地上性」「昆虫食」となると似たようなもんになるとは思いますが。
以前から「毒」に関しては知られていたようですが、なんでそんな物騒なもん持ってるか…というところはまだ分かっていないそうであります。歯をつたって毒が流れ落ちる仕組みになっている、とのことですんで、噛み付いた時に毒を注入もしくは付着ということなのでしょうけど…実際のとこはまだ不明。毒の強さとかそういうのもまだ分かってないそうで、今回のだ液採取に期待がかかります。どうやって「毒」を得ているのか、というのもありますし。ヘビのようにいわゆる「毒腺」を持ってるのか…それとも「毒」のある何かから「毒」を得ているのか。
近縁種のハイチソレノドンに関してもそういった研究はまだ進んでいないようですし。

実は↑記事の画像でミョーに気になったのが頑丈そうな前脚だったりします。
モグラに近い、ということは土に潜るのか…というわけではなさそうですし。長い爪は明らかに土中では生活しにくいでしょうし…トガリネズミは体の大きさのせいもありますけど、一般的にはあれほど頑丈な脚は持っていません。
…何だろ、獲物を押さえつけるのに有利なのか…それとも四足歩行を楽にするため…にしては爪の長さが気になる。そもそも体形からして走り回るようなカタチではありませんし。ネズミやリスのように前脚が小さくなってるのは前脚を別件、つまり歩いたり走ったりではなく別の方法で使いたいからだと思われます。例えば掴んだり持ったり。大抵はそういう用途に変化していくんですが、明らかに太くて頑丈であります。

後はアレかな、アリクイみたいにアリ塚…か、それに類する朽ち木とか…を壊すためかなあ、とか。でもなんか形状がそれっぽくないような。何か特殊な用法でもあるのかな…跳ぶ? 締める? なんでしょうね…?

実は最初に画像見た時に「鼻行類」という架空の哺乳類の絵を思い出しまして。これは「鼻」が発達して鼻で歩くようになった、という設定で。…もちろんそういうのの絵ですからみんな逆立ちしてて違和感があったのですが、でも、なんかどこかで納得できそうな印象もあって。
…なーんかそれと似たような印象を受けてしまったのは…やっぱり前脚がああいう感じだったせいなのかも知れません。

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05/06/2012

ガチャは合法?

消費者庁が「コンプリートガチャ」を違法と判断、中止要請へ(Yahoo!:読売)。景品表示法で禁止されている懸賞、と判断された…とのことで。たしか…ちょっと前にペットボトルにオマケが小袋に入ってて、それもやはり数種類あって「コンプリート」を狙うもので。それが「中身が見えないから射幸性をあおっている」とかそう言う風になって…透明な小袋になって何が入ってるか分かるようになっちまった、とかそんな話があったような。

「ガチャ」という行為自体に違法性はないかと思われますが(ある、としたらかなり広範囲に影響出そう)、アイテム全種類ゲットしたらレアアイテムが…とかそういう「コンプリートガチャ」が違法、ということであります。
…ただ…コレ、そういうゲームを全然やってない人間からしたら何でこんなんにハマるんだろう…とか思ってしまうわけで。なかなかに一般の人とは共感できない部分も多々あるかと。
パチンコなどのギャンブルにもこういうことは言えるのですけれど。しかし実際にハマってしまって取り返しのつかないところまで沈んだ人からすれば警告を発したくなるものでしょう…。

ソーシャルゲームの場合は敷居の低さもありますし。低年齢でも参加できる。そういう方面からも規制が入り始めている…という見方もできます。大人がパチンコやってるのとはちょっとワケが違う、と。

…しかし…前にも書きましたけど「コンプガチャ禁止」だけでは…多分また抜け道使って似たようなのが復活しそうで。永遠にいたちごっこを繰り返す覚悟がないとこういうのは撲滅できるもんじゃなさそうな…。何せ母体?となるガチャは健在なのですから。いや、ガチャだけではないのですけれど。

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04/27/2012

かなーりフクザツ

複雑なとこではあります…小沢一郎氏の「無罪」判決。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元代表の政治資金問題
ニュース番組や各新聞によってスタンスが色々あるので、受け取り方もまちまちなのですが。…中には「『無罪』ということは裁判(強制起訴)を認めた、ということ」という風に捉える向きもあったりして。正に色々ではあります。

…個人的にはあんまし好きではない(昔はそれほどでもなかったんですが)政治家なので、「無罪」と聞いた時にはなーんかミョーに納得したりして。でもよく考えてみたら、裁判中ということで自粛?してたのがこれからどんどんメディアなどにも露出してくるわけで。そうなったらそうなったで、なんか…複雑だなあ、と。

純粋?に「無罪」ということで党員資格も完全に復活…ということになれば多分民主党は割れるっぽいですし。割れたら今度は消費税どころではなくなるでしょうし。ということはなし崩し?に他の法案なんかにも影響が出てきそうで…そうなったらまたちょっと前の状態に逆戻りかなあ、とかそんなことも思ったりして。

しかし。そうは言っても控訴されたら意味はないわけで。そうなるとまた複雑なことになっていきそうな…なんか、こう、すっぱりとはいかないもんですかね。

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04/25/2012

最終的にはおもしろいもん

に行き着くと思うのですが。どんなカタチでも。
ネット上で「読者」を「作者」や「企画立案者」などへ募集する各出版社(Yahoo!:ITmedia eBook USER)。記事中では講談社や小学館のとりくみを紹介しています。例えば「自作小説(未完でも可)の8000字の最も読ませたい部分募集」とか「みんなが行きたい書店を考える」とか…などなど。
ネット、という一種特異な世界でユーザーを獲得しよう、という動きだと思われますが。

…でも結局は「おもしろいもん」に行き着いてしまうと思うのですが。
自分は自サイトで文章をUPしてますが、そんなに有名でもなく内容も内容なので大手や名の知れたとこほどたくさん人が来るわけではありません。大抵の文章系サイトというのはこういうもんだ、とは思ってますが…中には「これで出版社の目に止まれば…」という思いで文章UPしてる方もおられるかと。
…いや、自分だってそういう思いがゼロ、とは言い切れませんし。
でもサイト立ち上げたって、そのページはネットの広大な海の底の砂粒一粒みたいなもんなわけです(だからもっと目に付く場所に晒した方がマシ…とか)。↑こういう取り組みというのはそういう砂粒を拾い上げていく取り組み、となると思うのですが…実際は砂粒というのは尋常でない数なわけで。その中から有効なものを拾い上げる、というのは非常にパワーと縁が必要なものだと思われます。

…そうなるとやっぱり「おもしろいもん」が残っていく、という…今までと変わらんのかな、と。
たしかに明治、いや江戸期なんかの例え才能があっても「つて」や「知り合い」がないとなかなかモノにならなかった時代からすれば、現代ははるかにそういうものを拾い上げられやすい世代かと思われます。しかし、それだけに「おもしろいもん」というのがより重要視されるようになってて、ある意味昔よりキビシイ時代かも知れません。

個人的にはいくら出版社がそういう取り組みをしても…あんまし変わらないんじゃないか、と。業界のコトもありますけど。紙媒体にこだわるつもりはありませんけど、結局は内容で勝負するしかないわけで。だったらどんなカタチでも真っ向から立ち向かえる内容を練って作っていくしかないんじゃないか…と。

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04/23/2012

ちょっとホッとした

自然界では国内で36年ぶり、放鳥トキのヒナが孵る(iza!)。おお、ついに…とホッとしたとこなんですが…これからの方が問題山積みなわけで。これからがさらに大変になるんだろうなあ…とか。
ともあれ良いニュースではあります。…ま、純国産じゃないとか色々言う人はいますけど。それでもトキはトキなんであります。

放鳥トキに関しては一昨日トビが巣を襲ってなぜか抱卵した、というのを紹介しましたが。
カンタンに言えば佐渡のトキ保護センターで成鳥になるまで育て…野生でもある程度は生活できるように「順化」させてから野に放ちます。「保護」という観点からすれば完全に管理できる環境下で繁殖させた方がいい、という声もあるにはありますが「日本国内にトキの野生の姿を復活させる」が最終目標ならば、順次放鳥していくというのは大きな賭けでもありますが最も近道と言えるのかも知れません。
…順化ゲージにイタチが侵入、なんて事態もありましたが。それでも相当数のトキが実は現在も日本の空で舞っている…というのはそれだけでも大きな進歩ではあります(佐渡から本土に渡ったのを『連れ戻せ』とか発言した少々知恵が足りないらしい方もおられましたが)。

賭け、というのは放鳥した端から死んでしまう可能性も十分にあるからです。
実際、今までもカラスなどの大型の野鳥もしくは捕食者と思われる動物に食われてしまった…というケースは多々あります。さらにトキはドジョウたタニシといった河川や田んぼの生き物を捕食します。しかも一説によれば絶滅の最も大きな原因はそういった「エサ」の減少ではなく、農薬などの薬品類を体が受け付けなかったからだ…ともされています。つまり、そういう方面での適応が例えばサギ類ほどにしぶとくなかった、という説もある、ということであります。

今後トキの自然界での繁殖が増えていくとして…一番大きな問題はその辺かと思われます。エサの確保はもちろん、そういった体質への配慮と言うか生きていく環境の保全と言うか。そこまでできないとせっかく生まれたヒナの先行きもやはり不安になってしまいます。

個人的には見たことのないトキの自然界での飛翔、というのを一度は見てみたいものであります。「朱鷺色」という色もあって、これはやや強めの桃色といった風情で非常に愛らしい色でもあります。これはトキの羽色にちなむものなんだそうですが。
…なんか↑の画像とか見ると親鳥が灰色っぽくなってますが。これは繁殖期にはこういう羽色になるもので逆?に正常に育っているな、というシルシだったりもします。

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04/21/2012

欲望に忠実

最初は何のことだかさっぱり分からんかったんですが。
トビがトキを巣から追い出してトキの卵を温める(Yahoo!:毎日)。トキの放鳥の話であります。ご存知の通り現在日本では野生で生まれ育ったトキはもういませんが…佐渡のトキ保護センターで繁殖・育成した若鳥を放鳥して自然繁殖させる試みが続けられています。
自然繁殖が目的なのですが。しかし放鳥してペアを作って産卵して抱卵しても巣を放棄、とかそういう事例も多く。あるいはカラスなどに襲われる、といったケースもあってか今までヒナ誕生にまで至っていないのですが…。

トビもそういう意味ではトキの脅威となる存在なのですが。
なぜか(本当になぜか)巣を襲ったトビが残っていたトキの卵を一時間半ほどの抱き続けた、という…正に珍事。普通?なら卵食っちまうとかそういうことになるはずなのですが…。
考えられるのはアレかなー、とか個人的には思ってます。ある種の「欲望」が出てきたんじゃないのかな…と。

人間もそうなんですが、生き物特有の「欲望」と言うのが存在します。その中の一つに「次代の連中を守りたい」というのがあります。これは基本的には自分の子を次の代に残すことで自分の遺伝子も残そう、という「欲望」なんですが…ちょっと拡大解釈?みたいになってしまうことがあります。
例えば哺乳類の子によくある「丸い顔」これは親や仲間に限らず捕食者にまでも「かわいい」と思わせることで保護されやすくなっている…という説があります。人間であっても子犬や子猫を見ると「かわいい」と思うのは一つにはこれがあるのでは、と。

鳥の場合は若干事情は違ってますが、似たような「欲望」があります。…卵です。
どうも鳥はヒナはもちろん、卵に対しても保護したい「欲望」があるようで…「託卵」という習性があったりします。カッコウなど一部の鳥は他の種の鳥の巣に自分の卵を産みつけて育てさせる、というものであります。ただし、全てのカッコウの類がやるわけじゃない、とか、託卵された側も気づいて産み付けられた卵を放り出す、とか色々事情もあるものだとか。よく分かっていない習性だったりするものではあります。
しかし。「自分の卵に似たような卵」なら他種のものであっても「保護」したい「欲望」が生まれてしまうものなのかも知れません(実際は似てない卵を受け入れることもあったりして)。

このトビもなんかそんな気分?になったのかなー…とか。近くに自分の巣があったらしいですし。…意外とこういう事例は多いのかも、とか。今回は放鳥トキということで注目されて「珍事」になりましたけど、注目されてない他の鳥だと見過ごされてしまてるのかな…とか。

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04/18/2012

二つほど 4/18

日中関係で二つほど。

一つ目。石原東京都知事の「尖閣諸島の一部を東京都で買う」が話題になってますが…。
藤村官房長官が「必要なら国による購入もありえる」(Yahoo!:産経) この記事だけでは「東京都より先に国が買う」「東京都から国が買い上げるかも知れない」と、その辺の細かい事情は分かりませんが…たしかに国が重い腰を上げた、ということになるかと思われます。
…やっぱり強気、と言うか意思は示して欲しいところなんですが。別に武力で対抗しろ、ということではないんですが。本当に自分のモノだ、と言い切りたいのならそれなりの行動は必要でしょうに。無用の衝突を避けた…というのは選択肢の一つではありますが、そればっか言ってたら「弱腰」と言われても仕方ないのでは…と。
実際に地権者と都は交渉段階に入っている、とのことで。…まあ、たしかにこれで所有者が変われば色々と変わってくる可能性も高いのですが…尖閣諸島って国が「借りる」というカタチに今はなってるんだそうで。その辺の契約と言うか所有の流れはどうなるのかなあ…とかそういうとこも気になってるのですが。

二つ目。8年かかったそうで…。
「クレヨンしんちゃん」中国での著作権訴訟、双葉社が勝利(Yahoo!:読売)。「クレしん」に限ったことではなく。日本のみならず世界中の「オリジナル」の権利が踏みにじられているのが中国(あるいは特定アジア)の現状ではあります。法整備や国家の経緯など理由はいくつもあるのですが…中には「パクリは文化だ」とか罪の意識もなく堂々と言い切るケースもあって後を断たないのも現状であります。
当局が本腰を入れていない…というより中国の場合はまた事情が違うことも多く。明らかにこっちが作り出した「オリジナル」なのに中国国内では勝手に商標登録され、オリジナル側は活動すらできない、そういうケースも多々あります。
今回の件でそういうのが少しは減るか…という声もありますが、本質的なところは変わってなさそうなので(今回は日本側の粘り勝ち?)今後もこういう「パクリ天国」は続くかと思われます。
…「他人のモノに手をつけるな」は文明国としては最低限のルールだと思ってたんですが…無理なんですかね、まだ。

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04/14/2012

警報の意味

日本政府、発射発表まで43分(Yahoo!:読売)…件の北朝鮮の「衛星打ち上げ」であります。子供だましのチャチな「管制室」から明らかに「ミサイル」然とした打ち上げ前の映像。…まあ、そういう指摘があったからこそのパトリオット配備ではあったのですが。しかし実際のとこは発射失敗。で、アメリカや韓国はいち早く報道して対策を打ち出したのですが日本は…
「まだ確認できていない」

自分は昼前頃にニュースで知ったのですが。
その時も「何らかの飛翔体を発射したとの情報があり…」となんだか煮え切らない様子で。さらに「詳細は今日中に出るでしょう」と何ともお気楽?なお話で。
…その後に当の北朝鮮から「発射に失敗した」というこれまでにない発信があったりして。そこでようやく日本政府も認識して国連安保理にアメリカなどと共に提起、ということになったのですが…。

発射された時は「J-アラート」とかですぐに周知させるんじゃなかったんですか。

「一発だけなら誤射かも知れない」というのはちょっと前の某党の重鎮の言葉なんですが。…なんか今回もそういう流れになってるような。「あれはミサイルだ」と宣言しちまうと後々にでもヤバくなりそうだから「あれは多分飛ぶ何かなんでしょう。でもあれが北朝鮮が飛ばしたナニカかはまだ調査中で…」とぼかしてしまってたような。
責任うんぬんじゃないんですが…最悪の場合、日本がどうなってたか、それをあんなうやむやで済ましちまうのか…。

…アメリカも韓国も「拙速」であってもさっさと行動に移してます。日本は「巧遅」を選んだのですけど、さすがに遅すぎたように見えます。あれこれ責任がどう、調査を十分やってから、とかそんなんだったら「警報」の意味なんかないでしょうに。
注意を促すからにはたしかに正確さも必要なんですが…安全を求めるのならそれなりの「速さ」も必要かと。遅れたことで失うよりもそっちの方がまだいいとおもうのですが…?

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04/07/2012

色々あるので

電気料金の家庭向け値上げ、東京電力以外にも(iza!)。現在稼動している原発は北海道に一基…でしたか。それも定期点検のために夏前には停まります。すると日本で電気を作り出す原発は一基もない、そして盛夏に突入…ということになる可能性が非常に高くなっています。
関西電力の大飯原発。今現在停止中ですが…これを再稼動しよう、という方向で政府は動いてます。もちろん反対もあるのですが…ではどうしろと言うのか、その辺がまだまだ出てきてないのが現状だったりします。

電気を作り出す方法で最もカンタンかつ単純で、ほとんどの方法で使われているのが「何かを回す」ということであります(モーターみたいなもん、ですがそもそもモーターと回転式発電機は兄弟と言うか親子と言うか)。原発も例外ではなく、その熱量でもって巨大な羽根?を回して発電します。
熱が必要なので最も簡潔?なのは火力発電でしょうか。燃料は様々ですが(石炭とかLPGとか)それさえあればどうにかなります。…もちろん「燃やす」ので色々な弊害も起きてきます。それが問題になったこともあり…さらに燃料が高騰すれば一発で値上げなりなんなりに直結してしまうので、結構昔からあるのにその数を減らしてきていた発電方法でもあります。

現行、原発が動かない、となると…この火力発電に頼る要素が多くなってきます。
誰も原発が永遠に存続することなぞ望んではいないと思われます。福島でああいうことになったのですから。でも、今原発なくしちまうと明らかに電気が足りなくなる。その辺をどうするんだ…ということに対して決定打が出てないわけです。一度発展した社会はまず後戻りできません。電気の需要量が下がる、ということは(節電の効果ゼロ、というわけではありませんが)まずあり得ない話…なんですが。
反対派の人たちも「停めろ停めろ」だけではなくて、その辺のことをどうにかできないもんなんですかね…。
風力や太陽光、地熱などは有効な手段ではありますが、まだまだ原発の穴埋めができるほどではありません。技術の発展度合いも安定さも。最近は注目され具合が以前とは違ってきていますから、近い将来かなり有効な手段となるのかも知れませんが…間に合わない。

火力発電が増える→燃料の輸入量が増える→費用がかさむ、ということで各電力会社が値上げに踏み切るのでは、というわけで。コトは東京電力だけではなくなってきている、と。
しかし電力会社側にも色々ありますし。基本競争要素がないからどうしても尊大な態度になってきてしまって反感を買ったりして。そういうところが値上げだ、公的な資金要求だ、となると…。
…いや、ほんとに色々あるわけで。一つ一つ片付けていかないといけないのですが…大丈夫なのかな…と。不安の種は尽きないもんであります。

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04/06/2012

二つほど 4/6

病気関連で二つほど。

一つ目。花粉症・アレルギーの原因となるタンパク質を突き止める(iza!)。これが「決定打」となるのかどうか…そこまではまだ今後の研究・開発を待たなければなりませんが花粉症に悩む人にとっては救いとなる…のかも知れません。
花粉症はアレルギーの一種とされています。
アレルギーとは体内に異物が入った時に起きる過剰な防衛反応であり…今回見つかった物質は防衛システムである「免疫細胞」をこの場合は鼻粘膜に集める役割をしている、とのことで。つまりこれをコントロールできれば花粉症もコントロールできるかも…ということだと思われます。
ただ…これは最新の発見なので、今年中とか来年とかそうすぐに薬や治療法が完成するわけではありません。まだまだ時間が必要なものなのです…。

二つ目。通風の発症、腸管の排出機能低下も関係(Yahoo!:読売)。「通風」というのは読んで字のごとく「風が当たっても痛い」という、関節などに激痛が走る病気であります。
長らくは「ぜいたく病」などと呼ばれ…いいもんばっか食ってるような人だけがかかる、とされてきましたが。最近では遺伝的要素などによって「尿酸」を体の外に出す機能の低下による…つまり体質がかなりかかわってきている、ということが分かってきてます。
その「尿酸」を排出するのは腎臓の役割なので、腎臓が関係してるのでは…とされてきてたのですが。
どうも腎臓だけではなく腸も関係してるらしい、ということであります。結構単純に見られがちな病気なのですが…実際はかなり複雑?なもの、ということになりそうではあります。まあ、病気というのはほとんどがそういうものなのかも知れませんが。

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04/04/2012

実際に観てから

判断すべきなのでしょうけど…なんだかよその国でリメイク、とかそんなんでもないですし関係者が深く関わる、ということですし。その辺でちょいと期待できそうなんですが…。
石ノ森章太郎のマンガ「サイボーグ009」が完結へ(Yahoo!:まんたんウェブ)
サイボーグ009(Wikipedia)
完結してなかった、というのは実はなんとなく知っていたんですが…昔秋田書店版と小学館版の「サイボーグ009」を一部(全巻はなかったような…)持ってて、なんか妙な終わり方だな、とは思っていた…ような記憶があります。…そして小学館のビッグコミックだったと思いますが「時空間漂流民編」…黒衣のサンジェルマン伯爵が出てくる…で、あ、これ最新の009なんだ…と思った記憶もあるんですが、その後はぱったりと触れる機会がなくなってしまいました。

前にちょろっと書きましたが…自分、マンガやアニメ・ゲームに本格的に触れたのは20代になってからです。だから自分らの世代の子供の頃のアニメやマンガを持ち出されて「なつかしのナントカ!」って言われても全然懐かしくなかったりします。
そのためある程度年喰ってから石ノ森マンガに触れたことになります。そのせいかどっちかと言うと江戸期とかそういう時代が舞台(佐武と市捕り物控とかさんだらぼっちとか)の方が好きで。引っ越す時もそっち関係はほぼ全部(佐武と市は断片的だったので手放しましたが…)持って来ましたが「009」は手放してしまいました。
…今考えたら結構惜しいことしたなあ、と。実はそういう作品は他にもかなりの数あったりして…でもまあ後悔してもしゃあないのでこういうのも「縁」だよなあ、とか思うことにしてます。

しかし「009」…マンガ以外でも色々出てますが。
実はかなり衝撃の強い、と言うか印象に残るシーンが結構あってあちこちでパロ…というか色々使われてたりします。↑Wikipediaでの「地底帝国ヨミ編」ということになると思うのですが(なんかウロ覚え)002・ジェットが009・ジョーと共に大気圏に突入する際に言ったセリフ。
「ジョー、君はどこに落ちたい?」
というのはかなりあっちこっちで見かけたりします。しかも二人は流れ星になって地上へ…そしてどこかの母娘がそれを見ていて「何をお願いしたの?」と母親が問います。
「世界が平和になりますように、って」
という娘の返し方が…かなりキテいた、そんな記憶も。

…そういうテイストが残るのかなあ、と。完結編…。映画だと例えば008・ピュンマの格好とかその辺でも色々ありましたし。できれば石ノ森章太郎の遺志、というより意思を忠実に継いで欲しいなあ、と思うのですが。

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03/29/2012

どっちゃでも

いい、てのが個人的なとこですが…環境によってはややこしいことになる場合があるかも知れません。
日本マイクロソフト社がIE(インターネットエクスプローラー)の自動アップグレードを開始(Yahoo!:Impress Watch)。ウィンドウズ7とVistaは「9」にXPは「8」に自動にアップグレードされることになります。
…どうしてもいやじゃあ、という人には抜け道?もありますけども。ダウングレードすることも一応可能なのですけれども。

ある意味全盛期のブラウザだったIE5はすでに過去のものになり…現在は「FireFox」「Chrome」など多数のブラウザが群雄割拠しているような状態であります(さらに昔はNNの台頭なんかもあるにはあったんですが)。…それでもIEはやはり一種の「公式」みたいな見方されてる向きもあるせいか…OS作ってるとこのですもんねえ…今でもきちんと生き残っているブラウザだったりします。
そのIEも「9」まで来てしまいました。
現在問題?となってるのは「6」のようで、これをどうにかしたい、というのがあっちの考えのようなんですが…。

自分もちょっと前まで「IE6」だったんですが。海外サイトとか動画サイトとか行くと「変えろ! 変えろ!」てのがうるさくなってきたんで思い切って「8」に。しかも「Lunascape」にしてしまいました。それで、まあ、うるさくなくなったんですけども。しかも環境としては時々やや重くなる程度なので特に問題はありません。
…しかしほんと環境によっては体感がやや違うかな…程度からアップグレードした瞬間システムが不安定になる、とかそういう重篤なものまで出てきそうで、その辺は心配なとこではあります。

一つには変化と言うか、OSも含めてグレードアップのスピードが速すぎるような気がせんでもないです。仕事で使うならまだしも自分用のPCならそんなに頻繁に変えなくてもなー、と。OSだとお金もかかりますし。一応そういうとこでも別バージョン?みたいのを出してはいますがそれでも…。
…もうちっと幅みたいのがあってもいいんでは…とか。「必ずコレにしないといけない」てのは、なんだかやりにくそうではあるのですが。

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03/17/2012

多分ムリ

あるいは超強引に決めてしまうか。
消費税増税議論、与党民主党内でも結論出ず…持ち越し(iza!)。…19日以降に「意見を集約」となってますが…なんか無理そうですなあ…。

そもそもは「消費税を上げる」というお話なわけですが。
民主党はいわゆるマニなんとかで「消費税を上げない」みたいなことを書いてましたが、今やってるのは今日明日消費税を上げる、という話ではありません。一応「さすがに今みたいに不景気じゃ、上げても意味ないよね?」ということで数年先、ということになってます(そのため上げる頃には与党じゃなくなってるからマニなんとかを破ってはいない、とかそんなアホな話も出てますが)。
上げるんならさっさと上げろ、という声もあるにはありますが。
さらに問題となっているのが「5%→10%なら、次はすぐに15%とかになるんじゃないの?」という疑念?みたいなもので。「景気が良くなったら何かするかも知れない」みたいな文言があるばっかりに妙な勘ぐり?をされてるわけです。

何のために消費税を上げるか、と言えばお金がないからであります。日本に、政府に。
特に社会福祉関係に、という方向性であります。前にも書きましたが消費税というのは一番取りっぱぐれのない税金ですので…ある程度の増収が見込めます。ただ…その特性上景気が一気に冷え込む恐れもあるいわゆる「諸刃の剣」でもあります。
さらに人間、当たり前ですが収入を減らしたくない。取りっぱぐれのない消費税が上がるのはイヤだ…という人がたくさんいるわけです。そうなると政治家は困ってしまいます。「あんたの党が税金上げたんだ!」となれば選挙で不利になる。そこで反対、慎重に、となって与党民主党は分裂…とまで行きませんか、でもそれに近いような状態なわけです。

ま、「代表」と「代表並に力持ってる人」が乱立してるような状態ですし。これでどうまとめるんだか…。
いや。決める気あるのかな…今国会会期中に。そこら辺からなんか怪しいんですが。

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03/14/2012

窃盗→転売

ちょっと前には泥棒が盗品さばく裏市場みたいのがあって…とかそんな話がありましたが。最近では「裏」ではなくなってきてるようで。
ゲオが盗品買取り再発防止策を発表(Yahoo!:時事)。発表と言っても「18歳未満からは買い取らない」「POSシステムの改修」というものでしたが。
家宅捜索にまで発展した事件ではありましたが。盗品と知っていて買い取ったか、それとも知らずに買い取ったか、ではかなりの「差」が出てきてしまう、ということでもあります。その線引きは非常に難しいと思われるのですが…家宅捜索にまで至った、ということは「盗品と知っていた」ということが確実だった、ということなのかも知れません。

同様のことはTSUTAYAでも起きています。ということは他の中古品買取りショップでも起きている可能性は高いことになります。…場所によっては盗品と知った上で「もっと持って来て」などと盗みを加速させるような発言があった、という話もありますから…助長させる土壌がある、という話には反論しようがないのかも知れません。

なぜ盗品を売りに来るか、というと…高く買ってくれるからです。
中古品売買の店、というのは基本的に「キレイなら高く買います」というスタンスです。古書籍店などのように「価値があれば高く買います」というのとはいささか違っています(そのため古書籍店行けばン万円するような本が10円にしかならなかったり)。…そこが一つのウリであるのですが、それが故に盗品売買を呼び込んでしまうことにもなる、という…。
当たり前ですが盗品は新品ですからかなりキレイなわけです。そしてゲームソフトやDVDの新作ならかなりの額になる。
さらに店側としても新作はすぐに売れますから儲けにはなる(新作そのものの利益は低いのですが…買取り額が高額な分販売額を圧迫してしまうので。が、来店客数増には繋がる…)ということで妙な繋がりができてしまっているケースもある…と。

例えばここで「未開封の商品は買い取らない」と宣言するとしましょう。するといくらかはそういう「盗品持ち込み」は減るかと思われます。でも…そうなると今度はわざと開封済みにして持ち込むようになります。
「18歳未満からは買い取らない」ということは身分証明書の提示の徹底、というのも一つの柱になると思われますが…これも誰か他の人、例えば兄や姉や両親など、そういうところから身分証明書持ってきたら意味はなくなります。買い取る時に全て確認してから…となると多大な時間のロスになります。それに…18歳以上の窃盗犯が持ち込んできたら意味はないことになりますし。

結局のところ店側の判断、ということになってしまいますが「怪しい」と思ったらそれなりの対応をする、とか(↑はその辺の意識も向上させるのだと思いますが)。中高生の窃盗犯に関しては家庭・学校での対応が主となりますから、買い取る店側はこういう「水際」での対策が今後もっと必要になるのではないでしょうか。

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03/12/2012

えんたーていめんとすぽーつ

独立リーグ「四国アイランドリーグプラス」が目指す「野球技術の向上」(iza!) これは四国四県の4つの野球チームによる「独立リーグ」のお話であります。野球界で何かと問題が起きていた7年前に創立。アメリカなどでは結構メジャー?な独立リーグですが日本ではそれほど多くはありません。
「独立」と付くのはいわゆる「大手」のパリーグとかセリーグとは関係のないリーグだからであります。

それでも選手はプロということになります。が、このご時勢ですし日本では認知度も今ひとつ。中には球団からの「給料」では足りず、バイトしながら練習している…とかそういう話もあります(実際はそういうケースは多いんだそうですが…野球だけではなく)。
一方で「独立リーグ」ならではの野球、というのも提唱されてきてました。
その中の一つが↑でも出てきている「地元との密着」であります。選手が地元で生活してプレーする。さらに場合によっては地元の産業や商売・生産にも直接関われる。距離感が全然違うわけです。そういった小さなことを積み重ねてきたわけです…。

日本の場合、スポーツにはストイックで寡黙で真面目なイメージが求められる向きが多いようです。それが間違っている、というわけではありませんが…もっと幅を広げてもいいのでは、と。
元々「見せる」ことを目的としていて、そこから逆?に「リアル」を追求していったスポーツというのも存在しています。野球も…いや、野球に限らず…「エンターテイメントスポーツ」を目的とする集団があっても悪くないと思います。まあ、作り方によっては妙なあざとさが出てきたりしますけど。
それでも色んな可能性を求めるのもいいんでは…と。こういう流れが各方面へ波及していくとまた事情も違ってくると思いますが、さて。

12:59 PM | 固定リンク | コメント (0)

03/07/2012

スポーツ?

スタンガンで相手をブロックすることも可能、過激な球技(Yahoo!:ロイター)。動画を見ましたが、両手で抱えられるくらいのやや大きめのボールを相手方のゴールに押し込む、というシンプルな球技ではあります。ボール抱えて走っている、というのはなんだかラグビーみたいですけども。蹴ってもいいのかどうか…あんまりその辺の細かいところまではこだわらないのかも知れません。
ただ、この「アルティメット・タック・ボール(UTB)」の最大?の特徴はスタンガンで相手を攻撃?できるところでしょうか。かなり弱体化(動画の中では昏倒までは行かずにびっくりするくらい)されているようですが…それでもそんなもん持って試合ということでやはり「過激」に見えてしまいます。

そもそも、と言うかスポーツも元々は「過激」だったわけで。でもそんなことばかりやってると競技人口も増えないし、何より選手内の立場が公平にならない。ということでルールが決められていって…そう「過激」でもないスポーツになっていったわけであります。
…例えばサッカーとか。起源的にはかなり広大なスペースでたくさんの人たちがボールを取り合う…というものだったらしく(ボールが一つあればなんとかなる)恐らく当初は蹴っても掴んでも何してもいいもんだったのではないか…と。もちろんボール相手だけではなく。
しかしその後「蹴るだけ」のサッカーや「持って走る」ラグビーなどに分化して行ったんじゃ、と思ってます。そういった細かく分かれていくのはある意味当然なのかも知れませんが。

そういった意味では↑もアリかも知れんのですが。
どっちかと言うと競技と言うよりエンターテイメントなのかな、と。フィールドもそれっぽいですし。ま、それもまたアリなのかも知れません。興行的なスポーツというのも存在してますし。…ただ…スタンガンて辺りでなーんかどっかから横やり?が入りそうな気もしてます。実際インパクトは激しいですが、それ以上の何かもあるわけですし。

01:52 PM | 固定リンク | コメント (0)

03/06/2012

修正不要

セイコーが世界初「GPSソーラー腕時計」発売予定(Yahoo!:japan.internet.com)。端的に言えば「世界のどの地域でも正確な時刻が分かる」腕時計、ということになります。
ご存知のように世界各地には「時差」というのが存在してます。大抵は国によって若干の差がある、というものですが(アメリカのように国内でも時差があるとこもあったりして)短い時間でも積み重なっていけばかなりの差になるわけで。特に飛行機などで世界中を飛び回る人たちは…それなりの苦労があると聞きます。

この腕時計はGPS衛星からの電波を受信(つまりは現在地が正確に把握できる)→時刻を自動修正する…という機能がついてます。しかもソーラー時計なので電池交換不要、ということでもあります。

自分も今も使ってますが、「ソーラー電波腕時計」というのはかなり普及してきてます。これは各国で発信される「標準電波」つまり正確な時刻の情報の乗った電波を受信し…それをもとに時刻を自動修正、しかもソーラー時計なので電池交換不要、というものであります。
…ただ…自分が今使ってるのはちょいと前のやつでして。どうも最近電波の受信具合が良くない。さらに「ソーラー」なので光を必要とするんですが、なんか効率?が落ちてきてるのか1時間ほど光に当てないだけでもうダウンしてしまう、という…。何せ家にいる時は窓辺に吊るしてる始末で。「腕時計」になってない、という話もあったりします。

ま、それ買った頃とはまた電池事情も違ってきてるでしょうし「持ち」も良くなってるのでは…と思いますが。
ただ…この時計買った時に思ったんですが…そんなに時間や時刻に厳格でもない限りここまでの機能はいらないのかな、とか。仕事で1秒を争う現場とか。あるいは性格的にかっちりしておきたい、というのなら別ですが…自分の場合は一つくらいこういうのがあってもいいかな、とかそんなもんだったんですが…無理に買う必要もないのかも知れません。
…しかも↑の時計、結構いいお値段しますし。でも本当に必要な人にとっては神の道具のようなものになると思います。いいもんは高くてもいいもんなわけですし。

03:58 PM | 固定リンク | コメント (0)

02/28/2012

実は身近?

大分大、狂犬病ウィルスを破壊する酵素を開発(Yahoo!:毎日)。人間への応用はまだまだ先のようですが…もし有効ならばたしかに「不治の病」ではなくなることになります。

「狂犬病」とは犬などウィルスを保持している野生動物に噛まれたりすると伝染する病気で…発症したらほぼ100%死ぬ、とされています。
狂犬病について(厚生労働省)
潜伏期間が長いのも特徴の一つであります。症状は当初は風邪のようですが…いくつかの段階を踏み、水や強い光を恐れたりするようになります。その様子はまるで獣のようでもあり…一部では月を見て変身する狼男伝説は、狂犬病患者がもとなのでは…とされています。実際、世界のほとんどの地域で見られる病気ではあります。

でも日本ではあまり聞きません。…1950年に狂犬病予防法が制定され、飼い犬には狂犬病の予防接種が義務付けられました。さらに野良犬の駆除なども。…最近「野良犬」というのを見かけなくなりましたが…そういうところから効果があって、日本は世界でも珍しい「狂犬病のほぼない国」になってます。
…何度か「海外で野生動物に噛まれ」て帰国してから発症、というケースはありますが。

それでも長い年月をかけてようやく現行のようになったわけで。飼い主が予防接種を怠ったり(犬が注射を痛がるから…とかそんなんがありそうな)すると以前の段階に戻ってしまう可能性もあります。
そういう時のためにも↑のような薬ができるといいのですが…まだまだ研究段階なわけで。実用化はまだまだ先のようであります。しかし狂犬病以外にも応用がきく、とのことですからそっち方面でも期待が持てそうではあります。

03:49 PM | 固定リンク | コメント (0)

02/25/2012

みんな見てるんです

…なんか意外にコドモなんだな、とか思ってしまったわけで。
民主党の前原誠司政調会長が産経記者を「排除」(iza!) 「iza!」は産経系列ですんで明らかにそういう論調になるのは仕方ないんですが…それにしてもなあ、と。なんか前にもこの人は野党時代に国会で自民党に質問だか攻撃だかされて、答えに窮したのか顔真っ赤にして仁王立ちしてたのを見た記憶があるのですが。…その頃からそんなに変わってない、ということなんでしょうか。

「口だけ番長」がイヤなら行動すればいい。そんだけだと思うのですが。
そして与党の幹部、ということは公人も同然だと思うのですが。それがなんだか個人攻撃じみたことされてキレる、とか。役付きではない、大臣のように本当の意味での「公人」ではない、としても…なんだか哀れみすら感じてしまいます。
まあ、それでも一応「言論の自由」はあって、しかも政治家に対する記事。それがイヤで…と言うより「どういうことか上に説明させろ」というのはコドモというより最近増えたとされるコドモみたいな大人なのかも知れません。勝手にキレて「店長を呼べ!」とかそういうのを思い起こさせます。

…もっと華麗に振舞えないもんなんですかね。相手がそう来るなら返上できるようにする、というのもそうですがもっとスマートに切り返す、とか。それくらいの余裕がないとこの先どんどん厳しくなっていくかと思われます。そういう時にもこういうコドモみたいな対応していくんでしょうか。

皆が見てますよ。良くも悪くも。どんな見方されてるか…考えたことあるんでしょうかね…?

02:05 AM | 固定リンク | コメント (0)

02/20/2012

公園にサメ

…どういうことなんでしょうね。
東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、サメの死骸が見つかった件で、公園から南へ1キロほどの回転すし店に展示されていたサメの可能性(Yahoo!:読売)さらに店側は「芸術家を名乗る人物に無償で譲渡」した、と。なお別記事では業者に処分を依頼した(Yahoo!:NNNニュース:サメの死骸の画像あり)、と。
さらにさらに別記事では「譲渡はしたがどこのどんな人物かは分からず、現在情報提供を呼びかけている」(Yahoo!:時事)…というなんだか情報が錯綜しているよな観すらあります。

いくつか疑問点もあります。…回転すし店とは言え、店頭でサメなんか展示するもんなのか…?
↑記事の様子だと本当に展示してた…警察がその情報を掴んで調べてる…ようではあります。実際、中国地方へ行くと「ワニ」と呼んでサメを刺身で食べる地方もありますし(海が遠かったので腐りにくいサメの身は貴重な海産物だったとか)。もしそういった意味で「ワニすし」とか出していた、ということなら分からんでもないんですが…。
画像で見る限り。一本丸々のサメ。サメの類てのは「何々ザメ」という種を見極めるのがかなり難しくてシロウト目にはほとんど分かりませんが…あんまりいいイメージのあるもんではありますまい。しかもマグロとかそういうのとは明らかに違う物体なわけで。それを…店頭に展示。しかもワニに馴染みのない東京で。

↑記事には「大きすぎて店内に入らなかったから店頭で展示してた」というのもありますが…なんかそれもどこかが違うような。すでに処理してあった、ということで食用だったというのはあるかと。…他に何の用で所持するか、というのの判断もしにくいですが。サメの飼育てのは個人ではほぼ無理ですし。
そしてもし仮に「芸術家を名乗る人物」がサメを丸々譲り受けた後で…なんで公園に放置したのか。しかもブルーシートをかぶせてまで。何かの芸術作品…? それにしちゃあ…譲渡前も後もなんだか不可解なことが多いのですが。
…結局のところ「誰か」が捨てるに困って公園に…ということなんでしょうか。さて?

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02/17/2012

方法が気になる

スイス:いわゆる「宇宙ゴミ」を掃除するプロジェクト発表(Yahoo!:JIJI)。「宇宙ゴミ」とは「スペースデブリ」とも呼ばれるもので、大きいものは打ち上げられた人工衛星クラスそのまま、小さいものはネジや部品程度…いやチリとかそういうのも含まれます。
大気などによる摩擦が基本的にないため、いわゆる「宇宙空間」では一定の速度…地球をぐるりと『落ちて』いって一回転できる速度…を出すことができれば基本、永遠に地球の周りを回る「人工衛星」ということになります。さらに大気による影響がない、ということはどんなカタチでも構いません。速度さえ維持できていれば。

…これが何らかの事情で失速すると地球めがけて『落ちて』いくことになります。こないだもいくつか「人工衛星」が落ちてきましたが…大抵は大気圏に入ると燃え尽きます。かなり大きなモノだと残骸が降ってきたりしますが。
しかし「何らかの事情」がない場合。大変な速度で軌道上を飛び交うことになります。…そうした「デブリ」を「掃除」する連中を描いた「プラネテス」というマンガ・アニメもあります。
場合によっては人命にも影響する「飛ぶ凶器」だったりもするのです…。

「プラネテス」の中では軌道上まで人間が行って回収・あるいは大気圏に落して燃え尽きさせる、とやってましたが…そういうのは今はまだ無理っぽいですし(ISSを有効利用…というのもまだ時期尚早?)。となると無人機に「掃除機」積んでいく…とかそういう感じになるのでしょうか。実際、有人よりも無人の方がトラブルには対処しやすいのですが…さて?
その方法が気になる「掃除屋」ではあります。…たしかに近い将来必要にはなる分野なのでしょうけど…現在の技術や状況でそこまでできるもんなんでしょうか…?

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02/16/2012

もう少し突っ込んだ話を

見方によっちゃドロボーですし。
政府が「休眠預金」の有効活用を検討(iza!)。「休眠預金」とは基本的に10年以上預け入れや引き出しのない預金のことであります。年間約850億円ほども追加されていて…そのうち下ろされるのは(1万円以上なら銀行から通知が来る)350億円ほどとのことで。残った500億円ほどは「とりあえず」ということで銀行の利益として計上されています。もちろん、通知が来てから何年か経っても口座自体が消滅したわけではないので…預けたり下ろしたりすることはいつでもできます。
…そのお金、というのはいわゆる「たんす預金」よりも使われる可能性が少ないわけです。故意に置いてある、というのならまだしも…転勤などの引越しでいつの間にか使わなくなって忘れてしまった通帳、とか、へそくりのために口座開いてそれっきり、あるいは死去してしまって誰にも分からなくなってしまった、とか…。
そこでそういう「眠れる預金」を起こして何らかの役に立てよう、というのが今回の目的だったりするんですが。

…あんまし良い印象じゃないよなあ、と。
これが一つ一つの「休眠預金」に当たっていって許可を得る、というのならまだなんとなく分かるんですがしかしそういう話も出ていません。出てるのは…「海外でやってる国がある」といういつものコトバ。
たしかに「休眠預金」をそのまま徴収する、ということではないようですが。「休眠預金」と認定された分を国の機関に寄付、あるいは移管というカタチにする…と、あんまし変わりませんか、これでは。

実際に本当にその口座とは誰も関係がなくて、引き取り手も何もない、親類縁者も何もない…未来永劫下ろされる可能性がゼロの「休眠口座」というのならたしかに有効利用と言えないこともないですが(あるいは犯罪関係で誰も手を出せない口座とか)…現行の様子だと「何年か放置しとくと国が預金を持って行っちまう」とそういうイメージになりかねません。
銀行側が渋っているのも当然なような。「下ろしたいのだけど」「もうありません」とは言えないでしょうに。場合によっちゃ銀行が立て替えないといけなくなりそうな。実際の矢面に立つ側としてはこんだけの情報じゃ、何とも言えないと思いますが。

もう少し突っ込んだ議論なり方向性なりが欲しいところではあります。このままではどうもミョーな雰囲気のまま話が進んで行きそうで…。

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02/14/2012

速報値みたいなもん

「首相にふさわしい政治家」岡田氏が民主党政権になってから初のトップ(iza!)…とのことですが。この調査は民主・自民・公明とかいわゆる「既存政党」のみを対象にしたものなのでしょうか。こういう場だと必ず出てくるはずの橋下大阪市長が出てないのはなんだか妙な気もしますけども。
その辺もふまえて「岡田氏10.4%でトップ」なのですが…他の人たちもひとケタばっかなわけで。そんな中で「トップ!」言われてもなあ…正にどんぐりの背くらべやってるような。橋下氏が出ていたらこんな数字では済まなかったはずであります。

毎回思うのですが…どうにも疑問が多々。
この手の調査では「電話」が使われます。無作為に抽出した数千世帯くらいの「固定電話」にかけて「誰が首相にふさわしいですか?」と聞くわけです。そのうち一定の数が答えれば「有効」とされる。
…最近では固定電話の数そのものが減ってますし。かけた時間帯によっては「男女」の比率にも大きく差が出ることになります。さらに「老若」の比にも。勤め人のほとんどは昼に働いているわけで、その昼にかけていた、としたら「男」「若」の層はかなり減ることになります。…忙しい仕事中にそんな電話かかってきた、として。まともな受け答えが果たして期待できるもんなんでしょうか?

実際、NHKのニュースなんかでも時々世論調査の発表やりますけど…全体の半数を行ったり来たりとかそういうレベルなわけで。その調査結果を信用しろ、と言われてもなあ、と。
内閣府の国民調査、みたいな公的なのもあります。こっちはもっとじっくりやるんですがどうしても時間がかかってしまいます。しかし新聞社や報道各社がやる「調査」というのは早いことは早いんですが…なんだか、いまいち。速報値とかそういう風に捉えるべきなんでしょうか。

それでも↑の調査結果で事実上のトップは「首相にふさわしい人はいない」31.5%だったりします。こういう調査でもやっぱり傾向は出るもんなんではあります。「誰々がトップ」よりも実はこっちの結果の方が重要なのかも知れませんが…さて?

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02/10/2012

何かチガウ?

伝説の海獣の映像? アイスランドの川で撮影(Yahoo!:ANN)…なんだかミョーな映像ではあります。でもたしかに川の表面であんなのがのたうち回っていたらびっくりするとは思うのですが。

…シーサーペントとかそういう部類…ではなく巨大なヘビ?のようなものでしょうか。「worm」とついているのでミミズのばけもん、とかそういう見方もできますが(wormとついてるだけかも知れませんが)実際はどんな感じなんだか。
↑映像を見ると…まあ…たしかに…うねうね進んでるような、気もするんですが…。
なんか前に進んでないような、どっかで出てきた「凍ったロープが何かにひっかかって蛇行している」というのがなーんか正解なような気がしてます。個人的には。

もし仮に何らかの巨大生物だとしたら。
…現行のは虫類や両生類、魚類がまず除外されます。あんな低温の川で悠々と行動できるはずがない。…もちろんそういう場所でも行動できる魚類とかいるにはいるんですが。でもあんなにでかくないし、こんな場所にいるはずもなく。
高体温を保てる哺乳類とした方がまだマシ、と言うか考えやすいのですが。鳥類でもアリですけどあんなでかいのがいるとは…ちょっと。哺乳類なら…一応あの氷の川でも泳げるのが現存してます。

ただ。アレ…フツーに生き物としたらヘビみたいなものであります。となるとは虫類でありながら体温キープできるやつか。あるいはセキツイ動物じゃない本当の「worm」で実は流されてただけなのか…と。

…まあ、いずれにしても無粋な言いがかりではあります。アレはそういう生き物なんだ、ということで落ち着くべきなのかも知れませんが…。
ああいう風にばっちり映っちゃうとなあ、と。もうちっとなんかボカシみたいなのがあれば想像力をかきたてられるんですが…。

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02/08/2012

約60年ぶり

絶滅を危惧されていた「ブライアンズ・シアウォーター」小笠原諸島で再発見(Yahoo!:毎日)。なんで「再発見」か、と言うと…そもそも「発見」されたのが1963年。しかし1990年代に入ってからその姿が確認できなくなり…「絶滅か」と思われていました。が、今回再び「発見」されて絶滅していなかったことが確認された、ということであります。
同じような例にはアホウドリがあります。
種としてははるか古来から認識されていたのですが、その後の(1900年代に入ってからの)乱獲によってその数は激減。1949年に唯一の繁殖地とされていた鳥島での生存が確認できなくなり…絶滅した、と思われていました。が、2年後の1951年に「再発見」現在はもちろん保護もされていますが、他の島への繁殖地分割(おとりを使った誘導など)が実施され…成功例も出てきています。

ブライアンズ・シアウォーターの方は事情がさらにややこしい?ものではあります。
ブライアンズ・シアウォーター(Wikipedia)
絶滅したと思われていたミズナギドリの希少種を小笠原諸島で再発見―世界自然遺産に生き残っていた希少鳥類―(森林研究所:PDF)
そもそもはアメリカ・ミッドウェーで発見。しかしこの手の海鳥というのはシロウト目にはまず種の違いが分からず(アホウドリのように特徴満載なら話は別ですが)その後どういう風に生息しているか、どこら辺で繁殖しているか…などの情報がなかなか入らず。そのうち発見例が少なくなり…でも2011年にようやく?新種として認定されたにも関わらず絶滅したのではないか…とされてきました。
今回小笠原で見つかった、というのは一種のラッキーかも知れません。実はどこの島でもこういうことはあり得るる…のかも。

シアウォーター(shearwater)とはミズナギドリのことで…漢字で書くと「水薙鳥」で「水」を「薙ぐ」ように飛ぶ鳥なのでこう呼ばれた、とか。小さな体の割に大きくて長い翼が特徴的でもあります。日本では京都府の冠島にオオミズナギドリが多数生息していることが知られています。
大きな翼は飛翔に大きく関係していて風に乗る、つまり滑空のような状態で海の上を飛びやすくなっています。上手に乗れば体力の消費も少ない。そのためかなりの距離を飛行することもあり…その生態の解明をさらに困難にしています。
しかしあまりにも「海上を飛ぶ」ことに順応し過ぎてしまったため、陸上ではかなり運動性が悪くなっています。↑のオオミズナギドリだとまともに歩くことができず、胸を地面などにすり付けるようによちよち歩きます。これは足がかなり後ろに付いているためで…この方が飛ぶ時に空気抵抗が少なくて済む…これがさらに進むとペンギンのようになる、のかはちょっと分かりませんがまとも?に歩けるアホウドリ同様、羽毛を狙って乱獲が進んだ原因の一つでもありました。

本種の暫定和名「オガサワラヒメミズナギドリ」は「ヒメミズナギドリ」という小型のミズナギドリグループ?の一員?ということで。体の大きさは大型のオオミズナギドリの半分ほどしかありません。「ヒメ」と付く動物は基本的に小さいのが常だったりします。

…このままなんとか生息地や繁殖地保護、といきたいところなんですが。
小笠原諸島は世界遺産にも登録されて観光客が増えている場でもあります。それ自体は大変に歓迎すべきなんですが…なるべくそっとしておいてあげられないかなあ、と。この発見を商業的に利用しよう、とかそういうのはできればナシにして欲しいとこなんですが…しばらくは無理、なんですかね。

10:35 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/25/2012

二つほど 1/25

なんとなく二つほど。

一つ目。未確認大型類人猿「ビッグフット」を真剣に研究(Yahoo!:読売)…「真剣」に研究していた機関、というのは今までもあったような。それでも結局は実在を証明できなかった…と思われるのですが…のでUMA(未確認動物)扱いされてるのではないか、と。
実際、100%判明してないモノの方が世の中多いわけで。こういうのもその中の一つだ、という言い方もできるわけです。
…しかし…なんでしょうね、あんまり深入りはして欲しくないなあ、とか勝手に思ったりもしてしまいます。過去に例えばネス湖に音波調査が入ったりしましたが(結果はそういうのはいないっぽい、という曖昧?なもの)これでホントに古代から生き残ってきた大型類人猿が発見される、というのもなんだか興ざめ?ですし。
「やっぱり見つからなかったけどまだまだ探してみますよ」とかそういう「継続」っぽい方がなんだかいいよなあ…とか思ってしまうのですが、でも逆にきっちり判明するのもいいかもな、とか思ったりもします。どっちなんでしょうね?

二つ目。「フィッシング」を処罰対象に…罰則強化も(Yahoo!:産経)。「フィッシング」と言ってももちろん魚釣りのことではなく。ネット上で詐欺にかける相手を「一本釣り」する方法のことであります。
最近増えているのが銀行など金融機関を装うメールで。もちろん件名もそれっぽい。開いてみるとシステムトラブルがあって一時的にお客様のログイン状態を確認していますのでここをクリックしてこちらのサイトに…とか何とかあって、別サイトに誘導してIDとパスワードを入力させて盗む、というものであります。
…うちにも何件か来てたんですが。いや、そのクレジットカードうちは使ったこともないし…ということで速攻迷惑メール扱いにしましたが。これがよく使う銀行からだったりしたら開けてしまうかも知れない…。
今まではこういう「フィッシング」でIDやパスワード盗まれても直接犯罪とはなっていなかったんだそうで。そのIDやパスワードを使って例えば現金引き出したり買い物したりしたら犯罪、摘発、ということになってたそうです。それが「フィッシング」行為だけでも犯罪になる…と。さらにそれ関係の罰則も強化される、と。
しかしこういうのはいたちごっこになるのが常であります。また別の手口が流行ってきて、それを規制できる頃にはまた別のが…と、そういうことになりそうではあるんですが。
でも何もしないよりは全然マシではあります。決してムダにはならんわけですから。

03:21 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/21/2012

予兆なのかも知れないけれど

公的に大きく発表しにくいだろうなあ…。
「ゆっくり滑り」大地震の予兆か(Yahoo!:時事)。イメージとしては海底の地表がゆっくりと滑っていく、とかそんな感じだと思われます。カテゴリ?的には「地震」に含まれるのだと思いますが、ほとんどの震度はかなり低いものであります。多分起きてもほとんど感じないほどかと。しかしこれがやがて来る大地震の予兆となっているのかも知れない…。

東日本大震災の前にもこういう「ゆっくり滑り」が何度も起きていて、小さいながらも最後の一押しとなった可能性もある、とされています。
…しかしまだまだ確証はないわけです。今さらそんな話されてもなあ、というのもありますけども。
でもこういう調査がきちんとなされていて、あの3/11直前にそういう「予兆」があったとして。世間に発表したとしても…多分相手にされなかったのでは、と。今現在はこうやって地震の恐怖が知れ渡っていますけれど、それでももし「明日大地震が起こるかも知れません、こういう予兆がありました」という公式な発表があったとして…一体どれだけの人が活動を開始するのだろうか…と。

まだまだ100%の情報は発信できない、というのもありますけれど。
そのせいかそういう情報が出てきても話半分、と言うか100%信じることはできなさそうな、そんな気がしています。…↑の「ゆっくり滑り」は実はここ最近東北→関東沖で何度か起きている、という話もあります。しかし大地震に直結するのか、と言うとまだ分からない。地震予知は完璧でなければならないわけで…でも自然界に「100%」なんてのはまずあり得ない。その辺の矛盾と言うかジレンマと言うか…難しいとこではあります。

01:54 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/19/2012

全部そろえた方が

とりあえず?東大だけってのも…なんだかなあ。
東大の学内検討会が全面的な「秋入学」を提言…「春入試」は維持(Yahoo!:読売)。まあ、まだ「提言」なわけで。これからさらに各方面との協議や検討を重ねていく、とのことで…もし実現できたとしても数年後とのことですが。
…東大単一で、となると話がややこしくなりそうであります。やるんなら幼稚園から小中学校から、高校も他の大学も全部、とやった方がいいと思うのですが。

入試から入学まで半年ほど空くのですが、それは合格の決まった学生に社会経験を積んだりして受験の空気をリセットして欲しい…ってのも。
たしかにそれまで受験受験の生活だったかも知れませんが、人によっては10年以上そういう生活してきてたった半年で「リセット」なんてできるわけないと思いますが。中途半端に休みもらって何もせずにぶらぶら…てのもアリかも知れませんが、なんかもったいないような。余分な時間になってしまいそうな。

それに9月入学の目的の一つは海外のほとんどが9月入学だから、と。東大から海外の大学へ留学したり、留学してくる海外の学生が少ない大きな理由だ、としてますけど…これもなんだか妙な話で。
勉強しに行くのに入学時期なんか関係ないでしょうに。留学するしてくる学生が少ない、というのは入学時期でも語学の問題でもなく、ただ日本の風土がそうなってるだけ、と個人的には思ってます。やろうと思っても資金面での壁もありますが、なんだか金持ちの娯楽みたいに思われる。場合によっては「遊学」という風に見られたり。
こういうのは海外との接触がどうしても少なくなる日本ではある意味仕方ないことではないか、と。…そういう風土を改善したいのならまず国民性からいじっていかないと。それには時間がかかります…いや、その辺の改革?は進んでいるかと思われます。明治になってから。ようやく今のようなレベル、と言うか海外も日本とそんなに変わらないんだ…と思える人たちが増えてきてるのです。
海外の大学、特に欧米の大学に行くのが勉強目的ではなくステータス目的…と思われてる現状が問題なんじゃないのかな、と。
…海外の大学に行っても就職で有利になるか、と言えば別にそうでもない(むしろ敬遠される?)ような、そんな気もしますし。

それでも9月入学に、海外に合わせたい、と言うのならやはり全教育課程変えないと意味がないと思われます。ちょろっとだけ変えてもかえって混乱を招くだけであります。東大がやる、ということになればそっちの方へ流れが変わる可能性は高いのでは、と。でも大学だけじゃあ…幼稚園から企業から、そういうとこも全部変えていくつもり、と言うのなら賛同者も多いと思われますけども。

01:43 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/14/2012

できるのなら別に誰でも

いいのですけれど。
野田内閣の「改造内閣」副首相に岡田氏など…まあ、ホントにそれで復興が進む・財政立て直しが進む・外交も何もかも進む…と言うのなら、ホントに誰でもいいと思われます。
野田首相会見(1)改造内閣は「最善・最強の布陣」(iza!)
…大丈夫なんですかね、ホントに。

↑の記事だけでも「2月に復興庁とかなんて悠長な」とか思うんですが。今まで何やってたんでしょ?
さらに 「安定財源ということは、国民にご負担をお願いをすることであります。(中略)訴える側も辛いんです。それは、選挙が厳しくなるかもしれない。誰もが思う。負担をする側も辛い。(後略)」(「」内↑記事より引用)というのは…大丈夫なのかな、こんなこと言って。
これじゃ「選挙のためです」と言い切ってるみたいな。負担をお願い「される」側が辛いのはたしかに当たり前ですがそれをお願い「する」側も辛いんです、とか言われてもなあ…まあ、首相と言えど日本国民ですから。税金が上がれば首相の家計にだって影響は出るはずですけども…なんかそういうのとは違うような。

正直なとこ、全然ワカランのです、何がしたいのか。
過去のことをどうこう言ってもしゃあないのですけれど、本来なら「復興庁」なんてのはもう出来上がってないといけない。出来上がらないのならそれなりの権限を持った、例えば首相でも官房長官でもそういった「上」の人物が動かないといけなかったはずであります。…しかし現状は…中央と地方の行き違いに始まって情報開示も遅れ、そろそろ延長した失業保険も切れる人が出てくる。まだまだがれきの山は散乱していて、家も何もかも失った人たちがたくさんいる。
対外的にしても普天間から尖閣から…そういうとこに道筋をつけることもできなかった。…一体どうしたいのでしょうか? 今回の内閣人事で全部うまくいく…のでしょうか…?

最悪のシナリオの一つは結局数ヶ月した頃に「私の力では何もできなかった」とか言って短命で終わるパターンであります。前の連中もそうでしたから。…少なくとも「何か」明示して「何か」やってください。記者会見もほとんど開かない、ぶら下がりもしない、街頭演説もキャンセルとか、そういうのではなくしっかり示して、そして行動して頂きたいと思います、いや、願います。

02:20 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/12/2012

似すぎ

アサヒが発売するノンアルコール飲料が「スーパードライ」に似すぎている(iza!)。…ちょっと前に某情報番組で取り上げてたんですが。「ドライの名前を冠するからには…」的なことまでやってて、どうもあの有名銘柄に外見がよく似てるよなあ…と思ってたんですが、やはりそういうことになりましたか…。

↑画像見る限りでもよく似てるような。
番組内では香料などそういった方面から「ビールらしさ」を追求した…とやってました。…個人的にはかなり疑問な部分だったんですが。ビール類とそれほど変わらないような原材料からどうやってアルコールを「抜く」のかなあ、と。まあ、実際にビール造った後にアルコール除去作業やってる、とは思えんのですが。それでもあれだけ似た材料からよく造れるもんだよなあ…と。
それに対してそういった味や香りを付けていく、というのはたしかにこれまではなかった発想なんではないか、とか。そういうやり方もあるんか…と。

…でも外見があれでは、と。実際にチューハイ缶辺りがあまりにも華やかでキレイなもんで、未成年が酒とは知らずに買っていった(某黒スト先輩とか)てな話はちょくちょく出てきますし。点字で「酒」と記しても店側がいくら隔離してもそういった「勘違い」はどうしても起きそうなもの。そこへこんだけ似たような外見のもの出されたら…。

これで小売店側に何か指導とかそういうのが強化されないことを祈りますが。これまでは「売る側が悪い」という論調でしたし。いや、でも↑これは明らかに造る側の不手際じゃないんですかねえ…?

12:34 AM | 固定リンク | コメント (0)

01/03/2012

二つほど 1/3

今日は正月らしく二つほど。

一つ目。Uターンラッシュがピーク(Yahoo!:FNN)。もう、こういう時期になってますな。昨年は年末くらいから帰省ラッシュが始まり…その辺りから気温がちょっと上向きましたが…そして年始、三が日、と来たわけで。そろそろ皆がUターンしてくる頃ではあります。
…自分もちょっと帰省してたんですが。
とは言っても電車でちょっと、とかそんなもんなんであんまし実感はないもんなんですが…まあ、昔は列車で数時間とかかかってたんで大分おもむきも変わるというものではあります。
今日が1/3なんで、早いとこは明日からもう仕事、ということになりますか。それでも来週は成人の日で連休なんで、その辺りにも正月気分が残ってる、とかそういうこともあるかも知れません。

二つ目。箱根駅伝・東洋大が大会新で総合優勝(Yahoo!:サンスポ)。コレ書いてる最中もゴールが続いております。…実家で毎年これ観る、ということが多かったんですが。個人的には特に観たいな、とは思ってなかったんですが家族が観るもので…自分もちょろっと往路から観てました。
改めて観てみると。なんだかこれ観たがる人の気持ちがなんとなーく分かったような。それだけ経験積んだ、ってことなのかなあ…昔は退屈で退屈で仕方なかったってのに。
コレ書き始める寸前に三校のゴール前デッドヒートがあったんですが。うち一校が早めにスパートして結局三校の中では三番目でゴール。しかし最初にゴールした一校はそのままの順位なんですが…二番目・三番目は繰り上げスタート組なのでその場ではまだ順位が確定しない。でもあれだけデッドヒート、という…。
次のシード権もありますけども。こういうシーンもあるにはあるんだよな、と再確認した次第ではあります。
来年はもうちっときちんと観てみますか…さて?

02:01 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/29/2011

やっぱりぐだぐだ

消費増税の時期決定、結論は持ち越し(Yahoo!:ロイター)。果たして今日中に決着するのかどうか、その辺すら怪しいところですが。…これで「やっぱり増税なし」ということには…ならんでしょうな。「まにへすと」を最も遵守すべき党首である首相がなぜか一番の推進者っぽいですから。まあ、国際会議で宣言しちまった以上、実行せんと信用が…という話もありますが(しかしあれじゃまるで闇討ちですがな)。

2013年10月に8%、2015年4月に10%…というのが素案であります。
しかし税率がどう、というよりも先になんかやれ、というのが世論ではあります。公務員や議員関連の人員や給料削減案は実現しないでこっちを先にかい、ということになるとなかなか納得できるもんではありますまい。「まにへすと」がどう、とかそういう問題でもなくなってきてるような。
…どうせあんなもん守る気も何もないようですし。「国民との契約」とか言われても…あれ、タダのお遊びだったんですよね? そうでないとこうぽんぽん不履行になるはずありませんし。

…しかし一方で国にお金がないのも事実であります。いくらムダを切り詰めてもここまでの借金なり赤字なりを埋められるとは到底思えませんし。だから、個人的には増税は仕方ない、と思ってます。復興費用だってあるのですから…そりゃ、負担が増えるのはイヤですけど…仕方ない。
でもそれならそれで、もうちっとなんとかならんもんなのか、と。

民主党内での「決着」はそのうちつくわけです。…来年かも知れないですけど。ほぼ確実に消費税増税。
同時に何かもう一つ、加えたりできないんですかね。公務員か議員関連で。もちろん今すぐ決定して今すぐ実行、というわけにはいきませんけど。何らかの方向性でもいいから出せないもんなんですかね…? 「消費税上げますから。じゃっ」というのは…あんまりだ。
そういう「心配り」ができる政権。…ああ、でもそういうことができたらこんな支持率にはなってないでしょうね。いつもいつも最初「だけ」高い支持率。しかも民主党だけじゃないもんなあ、こういうの。

01:45 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/19/2011

王朝終了?

そんな簡単なもんではなさそうですが。
Yahoo!海外トピックス:金正日総書記死去
69歳とのことであります。移動中の列車内で亡くなった、とされてますが…何かと話題(色んな意味で)になることの多い人でしたから、それを100%信じるかどうか、そういうとこまで「謎」だったりします。

普通、外国の首脳クラスが亡くなると一種のお悔やみモードになるのですが。
今回もテレビはしばらくこの話一色になると思われます。が、その方向がどうにも普通とは違うようで。隣国のことにしては…例えば韓国や中国ロシアの要人が亡くなったというのとは大分雰囲気違ってます。
拉致問題もあります。そして他にも色々と。そういった多数の懸案が今後どうなるのか、というところでかなり予想が困難になっている向きがあります。いきなりがらっと変わってしまうのか、それともこれまで通りなのか…?

韓国は軍が警戒態勢をとっています。中国は特に何も、という感じですが実際のとこはどうだか分かりません。
日本は現在(発表からすでに数時間経ってますが)慎重に事態を見極める、ということになってるようであります。性質上軍と関係の近かった最高指導者の死ですから、何らかの直接行動や混乱があるのでは…と見るのは当然だと思われますが、その時日本はどうするのやら…?

さらに後継者とされている金正恩氏はまだ若年(30歳未満とのこと)ということで…父親が制していた軍、引いては北朝鮮全体を「指導」していけるのかどうか、その辺にも関心が集まってます。…過去、と言うか歴史にはよくあるのですが。二代目三代目で身代(つまり国家)を潰してしまった、というのは(そういう意味では徳川家というのは稀有な例かも)。
しかし正恩氏にも側近はいるはずで、そうなると旧勢力との対立的なことも予想され…やはり混乱か、ということになる可能性も十分にあるわけです。
…まあ、あくまで「予想」の話が飛び交っているだけなので、今後どうなるかは誰にも分からないのですれど。

04:34 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/16/2011

えっと…

どう反応、いやツッコんだらいいのやら。
偽装ナンバープレートに「願掛け」ひったくり犯逮捕(iza!)。ミニバイク、いわゆる原付によるひったくりであります。もちろんれっきとした犯罪であり、ひったくられた際にケガを負わされた…ということもよくあるのできちんと処罰していただきたいところなんですが。
…↑記事にある偽造ナンバープレートの画像。最初、小学生が工作か何かで作ったのかな、と思ったら33歳のひったくり犯が作った、とのことで。しかも願掛けの意味もあって「百人区(バッグに100万くらい入っていたらいいなあ)」「ひ(ひったくりにかけて)」とか…なんだろう、この虚無感と言うか虚脱感は。

現状で100万も現金を持ち歩く人がそうそういるとは思えず。いたとしても取られそうなバッグに入れて…いや、そういうこともない、とは言い切れませんか。ひったくりじゃないですけど、数百万が入ったカバンをうっかり置き忘れて…なんて話はこれから年末にかけて出てきそうではあります。
注意していたとしても、ついうっかり…てなことは人間、往々にしてあるものですし。
それにしても「100万入っていたら…」ってのがなんかガキっぽいというか何と言うか。さらに↑記事によれば犯人は身長175cmで140kgある、とのことで。しかも黄色い原付。

…捕まえてくれ、と言わんばかりの外見じゃないですか。痩せろ、とかそういうことまでは言えませんが…そんな目立つ格好でひったくりとか目立つ犯罪やってりゃ逮捕されるに決まってるでしょうに。
なんか事情があるんですかね…こういう思考しかできない、というのは。そうでもなくフツーに学校行ってた、というのならなんかさらに虚しさが広がってしまうのですが。

02:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/13/2011

よその国だからではなく

日本だったらどうなるのだろう…?
違法操業中の中国漁船船長が韓国海洋警察隊員を刺殺(iza!)。実際にはこれまでもこういった過激な行為はたびたび行なわれている、とのことで…かなりの数の被害者が出ている、という話もあります。
排他的経済水域(EEZ)と領海及び公海の違いを教えて下さい。(海上保安庁)
事件は韓国EEZ(排他的経済水域)内で違法操業中の中国漁船が起こしたものであります。…尖閣沖の中国漁船衝突事件を思い出しますが…韓国と中国は漁業協定を結んでいて一定数(今年は1700隻)の中国漁船が操業を許されているのですが…。

実際はそんな協定無視されているようで、ばんばん入ってきては違法に海産物を奪取する。あるいは、協定があるので入れる船がある→じゃあ、許可されてない俺らも入ってしまおう…という一種心のほころび?みたいなものがあるのかも知れませんが…それにしても。
徒党を組む(何隻もの漁船を繋ぐ)武装する、などの行為もあるとか。それで「うちは対策しっかりやってる」と言われても…いつかはこういう事態になって国際問題になる可能性が非常に高いことは分かってたと思うのですが。
韓国側も罰金を課しているそうなんですが、仮に捕まったとしても罰金払ってまた来るんだそうで。徒党を組むのは安心感?もあるのでしょうけど、一隻が犠牲になってる間に他の船が逃げるためでもあるそうであります。

…しかしこの問題、日本も「よその国のことだから」と傍観してる場合ではありますまい。
韓国内では政府の対応に対して「弱腰外交」という声もあるそうですが、日本に比べたらまだいい方なんではないか、と。一応?中国大使を呼んで抗議(民放ではそうなってましたが某公共放送では注意を喚起とかそんな表現)してますし大統領も動いてます。中国訪問が微妙になってきた…とかそういうのまでありますし。さらに海洋警察隊員の拳銃使用に関しても見直しが行われるとか。ほぼ丸腰の海上保安庁は…?

日本でもこういうことが起きない、と言い切れるものではありません(…ロシアとは別の意味でも問題になってますし)。その時に政府がどう対応するのか、その後の対策はどうするのか…? なんか、これまでの外交からすると「超弱腰外交」になりそうな気がしてかなり不安なんですが。

01:46 PM | 固定リンク | コメント (0)

12/08/2011

そんなものではないのかな

と思いますが。現状、それだけの財源が生まれるとしたら…社会保障オンリーではある意味もったいない。
消費税、社会保障以外にも使用か(iza!)。本来…と言うか「消費税」というコトバが生まれた時には「この税金は社会保障にだけ使っていくから」とされてました。それは税率が3%から5%に上がっても変わってません。
しかし今回恐らく「10%」にまで上がるだろう(段階的に、ということにはなってますが)とされてます。それだけの財源ができれば他のことにも使おう、と考えるだろうなあ、と。
消費税というのはモノを買う時に徴収される税金なので一番取りっぱぐれがありません。この税金における「脱税」というのは実際にモノを購入する消費者ではなく…売ったことによって今度はその分を税金として収めなければならない販売側だったりするほどであります。

こないだの例の国際会議でもそういう話になったと思われ…野田首相が「上げます」と明言。当たり前ですが消費税に関係した政権は短命に終わってます。…取りっぱぐれがない、ということは確実に徴収される、ということで最初に収める消費者からしてみればたまったもんではありません。そのためどうしても関係した政権が短命になる…。
それでも国にお金がないのは事実なわけで。国債という借金を重ねるわけにもいかず。日本国内には実は個人で持ってるお金は多いのですが、それを吐き出させる効果的な政策はこれまでとられたことはなく(強硬手段はいくつかあるのですけれど…そういうのやるとさすがに世論の猛反対が怖い)結局「税金」ということでその一部でも…という流れになってしまうのは、ある意味仕方ないのかも知れません。

…それを「社会保障」だけにくくってしまっていいのか、というのはたしかにありますが…。
まあ、そうするんだったら一応スジは通してほしいところではあります。建前でも何でもそういうことにはなっているのですから。…しかし…現況からするとなんかそれも怪しいような気がしてます。例え消費税上げても消費そのものが減ってしまえば意味ないわけですし。そういうとこの試算はやってるとは思うのですけれど、やはり「諸刃の剣」ということには変わりないような…。

03:40 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/02/2011

新語流行語2011・大賞

今年の新語流行語年間大賞は…「なでしこジャパン」となりました。
2011ユーキャン新語・流行語大賞
たしかに今年成し遂げられた大きなことの一つ、ではあります。

トップテン残りの9つは…
絆 スマホ どじょう内閣 どや顔 帰宅難民
こだまでしょうか 3.11 風評被害 ラブ注入
ということになりました。

…やはり震災関係が目立ちます。
そのものの日付である「3.11」から当日関東地方での混乱による「帰宅難民」テレビで繰り返された「こだまでしょうか」農作物にとどまらず広がりを見せている「風評被害」…そして「絆」…。
いろんな意味で多くの人の心に残った出来事ではあります。まだ全てが終わったわけではありません。

他は、まあ…どうなんでしょ。「スマホ」「どじょう内閣」「どや顔」「ラブ注入」…と。
たしかに今年に出てきり流行ったモノではあるのですが。芸人さんの場合コレに選ばれると来年は流行らなくなる、とかそんな話もありますが。しかし↑二つのスケールの大きさからすると…なんかフツーだな、とかそんなことも思ってしまうのですが。

05:04 AM | 固定リンク | コメント (0)

12/01/2011

野鳥を飼う

現在の日本では「基本的に」個人では禁止されている行為ではあります。その辺を飛んでいる鳥を捕まえることはできませんし…それを飼うこともできません。
…もちろん例外もあります。ケガしたスズメを保護した…とかそういうのは別になりますし。自治体によるカラスの駆除、なんてこともありますし。狩猟免許のない一般の人が日本国内で野鳥を捕まえて飼う、となると…現行ではメジロのみ、それも1家庭につき1羽のみ、ということになってます(知事からの許可が必要)。さらに今後メジロは許可を出さない方針になる、とのことであります。
密猟野鳥約800羽を販売、小鳥店店主ら逮捕(Yahoo!:時事)。テレビのニュースでもやってましたが。メジロの他にオオルリ、ちらっとヤマガラも映っていたような。いずれにしても違法の密猟で野鳥を捕まえ、販売していたようであります。

しかし密猟野鳥だけだと売り上げは16年で3000万円程度とのこと。別ニュースでは「1羽1万円」とやってましたが…それだと単純計算でも年に200羽弱。種によって値段のばらつきがある可能性もありますが…海外から「密輸」してくるケースに比べると規模が小さいように思われます。個人経営だから、ということもあるのでしょうけど、カネ儲けが目的にしては…ちょっと?

実はメジロの場合現在でも「鳴き合わせ」という会?が行なわれています。これは動物が「鳴く」ことを競い合わせるもので、メジロの場合「3分間でどれだけ多く鳴けるか」を競います。
…競争、ということですから当然ですが「数」が必要になります。メジロは飼育下での繁殖がほぼ不可能に近い…のかどうか、ちょっと分かりませんが(成功例はあるらしい…???)そうなるとたくさんのメジロを求めることになります。その中から「成績」の良いものを会に出す、と。
上位に入るとそのメジロは高値で取り引きされることもあるとのことで。…そっちが目的だったのではないか、とか。常連客にのみ販売してた、とのことですからそういう会のことも知っていたのではないか…と(ただ、詳細が分からないので何とも言えませんが。文化としての保存を目指していたのか大金が動くことを狙っていたのか)。

この「鳴き合わせ」は他の鳥でも行なわれてました。有名なところだとウグイス。こちらは「鳴き方」を競います。色々作法?があったりしますが、こちらも密猟が懸念されている鳥もであります。昭和54年にメジロ以外の捕獲・飼育が禁じられてからは衰退した、となっていますが…実際のところは…?
他にもウズラというのもありました。これは現在では行なわれてないのでしょうか、話は聞きませんが。江戸期には武士のたしなみとしても、庶民の楽しみとしても普及していたんだとか。競い方は「オスを一堂に集めて最後までナワバリ争いの鳴き声を続けたものが勝ち」というものだったとか。
ウグイスはもちろんウズラも現在は野生のものは捕獲・飼育が禁止されてますが…ウズラの方はかなりの数人工繁殖してますし(タマゴは普通に売ってますし)、そういう流れでの「鳴き合わせ」ならアリかも、とは思うのですが。

メジロも人工繁殖してそういう個体が洋鳥と同じように流通…というのもアリだと思うのですが、どうも色々と「ウラ」がありそうな話だったりします。その辺のところからクリアにしていかないとただ「禁止!」だけでは抜け道探って結局密猟は続行…ということになりそうで、なんだか鳥好きにとっては悔しいような気もします。

12:29 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/28/2011

勝ちはしたけれど

進むのかなあ…大阪改革。
Yahoo!地域トピックス:大阪府政
大阪府知事・大阪市長ダブル選挙、市長に当選した橋下候補は前大阪府知事。任期を残しての退任ということになり…その後任に橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の松井氏が当選。他のいわゆる既存政党が公認した候補たちを破って維新の会ダブル当選、ということになりました。

「大阪都」「道州制」実現へのハードルは(Yahoo!:現代ビジネス)…と。維新の会は「大阪都構想」というのを打ち出しています。これはごくごくカンタンに言えば「東京都」と同じように「区」に独立性(例えば大阪市の場合、区長は選挙ではなく市から派遣されるカタチ)を持たせよう、という考えであります。
…二重行政という、なんで役所の管轄する同じようなモノが二つあるの? という政令指定都市では最近注目されてきている問題への一つの答えになるのかも知れんのですが…。

…どうなんでしょうね、実現できるんだろうか…。
都構想だけではなく教育やインフラの問題などなど。かなり複雑に絡まりあった「ヒト」「モノ」「カネ」の流れを解きほぐして整理することになります。そこには多数のしがらみが存在しているわけで…相当の年月が経ってしまっているのでかなり強固にこんがらがっていることになります。
人間というのは意外と保守的で変化を嫌うので(その割に改革を好む)実行にはなかなか手間取ると思われます。どこからどんな横やりが入るか分かりませんし。しかし橋下氏の構想では数年で何らかの糸口をつける、とのことで。お手並み拝見、というとなんだかエラそうですが一体どうやってあんなに難しそうな問題を解きほぐしていくのか…非常に興味のあるところではあります。

場合によっては現行の地方のあり方にも一石を投ずることになる…のかも知れません。ただ、現在の地方で橋下氏のような行動力を発揮できて同志を多数募ることのできる人材がいるのかどうか(中央だって似たようなもんですか)。状況は待ったなし、てのは大阪に限った話じゃないはずなんですが。
そして地方行政てのは中央と密接な繋がりがありますんで、これで中央の方にも何らかの影響が出てくると思われます。その時にどう動くのか…与党・民主党は。
何にもしないでとりあえず成り行きだけ見てる、てのだけはやめて欲しいとこなんですが…民主党も、他の政党も、そして地方の首長の方々も。

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11/21/2011

11/21という日

なんでこんなに時間かかっちまったんだろう…。

第3次補正予算案成立…12兆円規模(Yahoo!:ロイター)。今回の補正予算案のキモは「震災復興」であります。これまで「震災復興に税金使うよ」ということは明言していたのですが、「どこにどれくらい、こっちにこれくらい、財源はこういうふうにするよ」という具体的なことが正式に決定したことになります。
つまりはこれでようやく復興へ向けて国や政府としてばりばりお金をつぎこめる、と…。

…おそい。
震災は3/11ですから11/11の時点で8ヶ月。なんでこんなに時間かかっちまったんだか…被災地の方々の心労は計り知れないものがあると思われます。もっと早くに成立していれば今の状態よりはもっとマシになっていたかも知れない…。
たしかに未曾有の大惨事ではありました。地震だけではなく津波や原発事故。だからと言って遅れ放題遅れてもいい、というわけではありますまい。その辺はどう釈明するつもりなんでしょうか…?

そしてオウム裁判が全て終結…強制捜査から16年(Yahoo!:時事)。実はまとも?に裁判をやり続けると100年以上かかるんじゃないか…とも言われていた一連のオウム裁判であります。しかし効率化や裁判のあり方を促進するために様々な手法が導入されたため、16年でなんとか終結…ということになりました。

16年。あの強制捜査の頃に生まれた子供はもう高校生ですか…。
実際、オウム真理教の後継団体とされるアレフやひかりの輪には事件を知らない、若い世代の入信が増えているんだそうであります。強制捜査よりも前に生まれて、物心つく前にあの大変な騒ぎが収まってしまった世代にとってはすでに一種の「過去の出来事」みたいになってるのかも知れません…。
2団体とも謝罪のコメントみたいなのが出てるそうですが、それで終わりにできるようなものではありますまい。今後何十年かは様々な被害を受けた方々はもちろん、実際に「アレ」をテレビで観て報道で知ってる世代が日本に存在していくのです。そうそう忘れられるものではありません。
…しかしその後はどうなるんだろう、と。歴史をひもとけばたくさんの事件や犯罪が出てくるわけですけど、当事者がいなくなって変化していく…というのはよくある話であります。…この事件もやがてそうなっていってしまって、やはり「過去の出来事」にすぎなくなってしまうのでしょうか。
それはある意味当然なのですけれど。なんだか哀しい話ではあります。

03:59 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/19/2011

もっと前から

あったような気がしてましたが…昨日で十周年だったそうであります。
JR東日本の「Suica」11/18でサービス開始十周年(iza!)。いわゆる「非接触型」とも言われるICカードであります。あらかじめいくらか払い込んでおくと(クレジットカード直結型も)その分運賃として利用できる。本来は「非接触」でもOKなんですが、それだと実際に読み込んだかどうか、不安?になるので「タッチ」することで改札を通ることのできるカードでもあります。

いや、10年前…そんなもんだったかなあ、と。月日の経つのは早いもんであります。

コレが導入される前は駅でキップを買い→改札でキップを切ってもらう…ああ、その前に「自動改札」そのものは導入されてましたっけ。キップを「通す」という感じで。たしか定期もそんな風に「通す」もんでしたからいちいちケースやサイフから出さないといけない、という今から考えたら手間のかかる方式ではありました。
その前が改札口には駅員さんがいて、ぱちぱちぱちん、と金属的な音が響いていたのでありました。
キップそのものも変わっていってます。今はウラが黒いぺらぺらな「軟券」ですが、「切って」もらっていた頃は固い「硬券」が主でありました。…今はもうマニアのコレクターアイテムになってますが。かなり頑丈なものだったと記憶してます。

…まあ、時代と共に変わって行くのは必然なもんなんで…今後も変わって行くかも知れませんが。例えばSuicaも今後は運賃支払いだけではなくさらに多種多彩なお買い物もできるカードとして利用されていくのではないか、と↑記事では述べられてます。たしかに現在でもお買い物できますし、さらにその他にも様々利用できそうなんですが。
都市と地方の格差と言うか。そういうのがあっても利用しようがない地域、というのも存在してるわけで。その辺の「変化」というのもちっとは期待したいところだったりします。

03:28 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/18/2011

きのうかいきん

件のボージョレ・ヌーボー(ボジョーレ・ヌーボー?)であります。一頃はなんかお祭り騒ぎみたいにしよう、というどっかの魂胆がみえみえだったんですが、最近は落ち着いたせいか逆に?好きな人にとっては静かに楽しめるようになってきてるような…気がします。
「ペットボトル禁止」を断念、ボージョレ生産者(Yahoo!:JIJI)。これは去年だか一昨年だかに低迷するボージョレ人気をどうにかしよう、とビンをペットボトルに替えて安く売ろう、としたらボージョレ側から「そんなんボージョレ・ヌーボーと呼んで欲しくない」とクレームがついた、というのが発端だったかと。
今年はすでに日本国内では「ペットボトルボージョレ」が安価で発売されてるわけで。実際、中身で勝負してるんだからどんな入れ物でもいいじゃないか、と個人的には思ってたんですが…やっぱりこういうのはきちんとした?ビンの方がいいのかなあ…?

前にコレ関係書いた時も書きましたけど…実はワインそのもの方がビンより歴史ははるかに長いわけです。
ビンどころかグラスですら。ガラスの製法が安定する前、どころか紀元前何千年前、とかそういう頃から「ワイン」という酒は存在していたことになってます(次がビール…これも紀元前何千年前)。その頃は今とはまた違った飲まれ方をしていたのでは…と。
製法も大分違うでしょうし。でも「ワイン」と呼べる飲料があって連綿と続いてきてることには違いないわけです。
そこへ「ビンじゃなきゃイヤだ」てのはなんか浅薄だなあ、と思ってしまうのですが…まあ、それでも今は紀元前じゃあ、ありませんし。現代には現代のワインの飲み方があって然るべき…という意見もかなり説得力があります。

日常的に飲んでるではちょっと違うんですが、日本の場合「ワインは高くて当然」みたいな意識が最初からあったので…どうも敷居が高くなってます。ボージョレも最初はなんかえらく高かったような記憶が…。いくらくらいだったかな、今みたいに千数百円で買えるような、あるいは数百円でも買えるような値段じゃなかったような…。
それでも酒はしょせん酒なんで。楽しく飲めるんならどんなんでもいいかな、とか酒が飲めるだけですでに十分なケチな酒呑みは思ってしまうのです。

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11/16/2011

二つほど 11/16

サイエンスで二つほど。

一つ目。アゲハチョウが産卵する植物を選別する仕組みを解明(Yahoo!:毎日)。いわゆる「食草(食樹)」と呼ばれるもので、特に葉などを主食とするチョウやガの幼虫は親がそのエサとなる植物を選んで直接産卵することが多いです。
しかしどうやってそれを選んでいるのか? ということに関してはいくつか説があり…例えば光の波長とか。実は昆虫の眼、というのは人間とは大分違っていて見え方も全然違っていたりします。さらには見える波長の範囲も広かったりするので…モンシロチョウなんかは雌雄の違いをそれで見分けてるんだとか。人間が見てもどっちも白いチョウなんですが、チョウにとっては全然別に見えるわけです。
そのうちの植物の表層にある物質を感知して選別、という方法が解明されてきたわけであります。聞いてみたら「なんだ、そういうことか」と思ってしまうのですが…コロンブスの卵、というやつですな。実際にはかなりの努力と時間がかかっていると思われます。
…↑記事中にもありますが、これはやり方によっては農作物の虫害を防ぐこともできるようになるかも知れません。ただ…そうするには遺伝子組み換えをやる必要があるので、また別の問題も抱え込んでしまうのかも知れんのですけども。

二つ目。富山の立山に氷河?(Yahoo!:読売) 氷河、というのは読んで字の如く「氷の河」であります。溶けることのない氷が長期間少しずつ少しずつ動く、というもの。当然ですが動かないと氷河にはなりませんし…春になったら溶けた、ではこれも氷河とは呼べません。
当然ですが北と南の極に近い地方でしかお目にかかれません。はるか昔、氷河期だった頃(今もそうなんですが)には日本にもあった、とされていますが。
それが現在の日本にもあるかも知れない…。
一ヶ月で30cm程度動いた、とのことで。もちろん↑の条件はかなり大まかなものですからこれから精密な調査が始まるものと思われます。…もし「氷河」ということになれば現在はカムチャツカ半島とされる南限が大幅に下がる、ということになり…大発見ということにもなるんですが。

04:59 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/15/2011

一対多い

「第四のひれ」を持つバンドウイルカ「はるか」、「腹びれ」の骨をX線で確認(Yahoo!:紀伊民報)。以前にこの「あれこれ」でも取り上げたこともあります「ひれが一対多い」イルカであります。従来なら胸びれと背びれ、そして尾びれしかないのですが…腹に一対「腹びれ」を持っています。が、不思議と違和感がなく…なぜだか自然に見えてしまう。
…前にテレビで「手の指が6本ある男性」というのを紹介してたんですが…こちらも全然違和感がなく、ぱっと見では違いが分からない。実際、その男性も「ほとんどの人がまず気づかないね」と。本来ならあり得ないことなんですが、なぜかそう思えないケースというのはあるようであります。

「はるか」の場合は「先祖がえり」ではないか…とされています。
これは実際にそういう例が存在する、とされています。例えば「尾」のある人間、とか。現在の人間の「尾」というのは「尾てい骨」という骨が残る程度で外見からは分かりません。が、ごくまれに尾があると分かる赤ん坊が生まれる、という…。
はるかな昔、直立する前くらいまでは恐らく「尾」はあったはずなので、それが発現したものではないか…とされています。もちろん例としては非常に少なくなるでしょうから、研究しようにもなかなか進まない、と思われます。

イルカもはるか昔のご先祖は陸上で生活していた、とされています。生物というのは海から産まれた、とされていますが陸上の環境が整うと陸へ上がっていくものも出てきました。哺乳類、というのはそういった「海を捨てた」動物から進化した、とされています。しかし、なぜか一部の哺乳類は捨てたはずの海へと帰っていきました。それがクジラやイルカの祖先とされています(余談ですが。海へ帰った時期は大きく分けて三つあって、クジラやイルカの次にアザラシやアシカ、その次がラッコ類…と古ければ古いほど、時間がかかればかかるほど海に慣れてきてるんだとか)。
陸上にいたのなら前脚と後脚でもって歩いていたはずで…哺乳類は四足歩行が基本…そうなるとクジラやイルカにも後脚があったのでは、とされていました。
…たしかクジラによっては痕跡っぽく残ってるのがある…とかそんな話だったような。
それが「はるか」は骨もきちんとあって実際に機能している可能性もある後脚がそのまんま残っているわけで。…大変な発見だ、ということにもなってくるわけです。

「先祖がえり」の理由はまだ分かってません。有力なとこですと遺伝子てのは全部が全部発現しているわけではなく、眠っているものもある、と。それは大抵の場合一生どころか子々孫々発現することはないんだそうで。しかし何らかの条件(発現を抑えている物質が消えた、とか)で発現することもある…と。
そしてそういう「眠れる遺伝子」というのは実はかなりの数になっていて、それらを解析できれば様々な可能性が拓ける…という話もあります(一方でそういうことしたら秩序も崩壊するし何より何が起きるか分からない、パンドラの箱だ、という警告もあります)。

ま、実際のとこはよー分かってないわけです。ただ、事実として目の前にそういうイルカがいる、ということだけだったりもするわけです。

06:14 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/14/2011

イヤなら食べなきゃ

いい、ということでもあるのですが…実際はそうカンタンではないようで。
遺伝子組み換え「GMパパイヤ」来月から解禁(Yahoo!:毎日)。これは元来生物が持っている「遺伝子情報」に人間が後付けで新しい情報を組み込んだ作物、ということになります。現行でもいくつかの作物ではこういった「遺伝子組み換え」作物は承認されており…加工物という形で流通していたりします。
納豆では原材料表示欄に「大豆(遺伝子組み換えではない)」といった表記を多く見ることができます。…ただ…過去には実際には遺伝組み換え作物を使用していたのに「遺伝子組み換えじゃない」とウソの表記をしていた例もあったんですけども。

なぜ遺伝子組み換えをするのか。目的はいくつかありますけど、大きいのは病気や害虫を避けるため、だったりします。
↑のパパイヤもそういう例なわけです。他にも増産目的とか。大きくしたりたくさん実をつけるように遺伝子組み換えを行うわけなんですが…。
果たしてそれで安全なのか? というのはずっとつきまとっていた疑問ではありました。実際のとこ「遺伝子」というのは結構解析はされてますけど、それでその生き物全ての「設計図」が手に入ったわけではないのです。図面の入手には成功したけどその全てを理解することができない状態、といったところでしょうか。もし、完璧に理解できるのなら完全に再現できるはずなわけです…その生き物を。

そんな断片的な状態でも十分役に立つ情報もあるわけで。それが現在行なわれている「遺伝子組み換え」だったりします。ただ、確実に効果は出ているのですが…何があるか、副産物としてどんな物質が出てくるか…とかそういうところまで100%「ない」とは言い切れません。
…もっとも、自然界の物質だって100%「安全」なんてものは存在していませんから、その辺は似たようなものだったりするのですけども。食品安全、なんてのはまだまだ未確定な分野であります。そこに100%を求めると、どうしても無理がでてきます。

今回のパパイヤはこういった遺伝子組み換え食品としては初の「ナマモノ」になります。そのまんまを食すので、食べるか食べないかは消費者次第ということになります(加工品としても利用されますが、その際も表記が必要)。つまり、イヤなら食べなきゃいいわけなんですが…。
どうも「遺伝仕組み換え」と言うと食った当人の遺伝子も組み換えられてしまってとんでもない病気になってしまう…とかそういう風に思い込んでる人もいたりして。あるいはそういうものを食べると子孫にもずっと影響が出続ける、とか…。
さすがにそういう問題はありません。ただ、いささか未知な部分が多すぎて「ある」「ない」とはっきり言い切れない、というだけだったりするのです。そしてそれは遺伝子だけじゃなくて世の中全般にも言えることだったりするんですが。

03:05 PM | 固定リンク | コメント (0)

11/12/2011

交渉参加のための協議?

昨日、記者会見する…ということだったんですが「もう一日じっくり考える」ということで出てきたのがコレであります。
野田首相会見(1)(iza!)
交渉に参加「する」「しない」ではなく「したいんだけどさ、もうちょっと他の国と話してみるよ」ということだと思うのですが…ここに来て「先延ばし」されちゃあ…賛成派も困ってしまうんではないでしょうか。

TPPに関しては「日本がこれに参加する!」という話ではなく「事前交渉」に参加する、という話であります。
…自分もちょっと前まで(前の前の記事の頃でも)勘違いしてたんですが。野田首相が仮に「参加表明」を出していた、としてもそれはTPPへの参加ではなく。ほどなく始まるホノルルでのAPECの会合で「うちも交渉に参加します!」と宣言する…というものでありました。
つまり「参加表明」したとしても即関税撤廃、というわけではないわけです(そもそも関税関連にしたって実際に実施されるのは大分先の話)。交渉のテーブルにつくかつかないか、まだその辺の話なわけです。

ただ、他の国の中にはすでに交渉のテーブルについて、具体的に詰めようか…てなとこもあります。その段階にすらない日本は…どうしよう?

そこで野田総理が打ち出したのが「交渉のテーブルに着く前に他の国にも色々話を聞いてみよう」…と。
おいおい。まだそんなこと言ってるんですか? いつから交渉参加を考えていて、具体的にどういう方向へ持っていくつもりなのか、とかそこら辺は全然分かりませんが…現状、何らかの答えを皆が欲しがっているのは事実だと思われます。「参加」「不参加」だけでも方向性出しておかないと他の国(特にアメリカ)辺りが不審に思うでしょうし。
しかし正直なとこ。仮に「交渉参加」となっても日本の今の体勢じゃあ…なんかいいようにされるのが目に見えてる、と言うかかなり不安と言うか。過去の日本ならいざ知らず。今の日本じゃあ…「交渉」というのがある意味かなり怖かったりします。

そういう意味でも「不参加」表明、と言う手もあるんですが。が、そんなのずるずる続けるわけにも行きませんわな。逆にコレを機会にもっと盛り返そう…! というのは…難しいですかね、やっぱり。

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11/11/2011

新語流行語2011

もうそんな時期であります。
「2011ユーキャン新語・流行語大賞」、60の候補発表(Yahoo!:オリコン)

あげぽよ あとは流れで アフター4 安全神話 一定のメド
エダる エンディングノート おかわり君 推しメン お嬢様の目は節穴でございますか
おねえキャラ 瓦礫 がんばろう日本 絆 帰宅難民
君、きゃわゆいネェ 計画停電 原子力ムラ こだまでしょうか 災後
再生可能エネルギー 3.11 シーベルト 自粛 ジャスミン革命
除染 スマホ 節電 ゼロではない 想定外
ソーシャルメディア タイガーマスク ただちに 脱原発 建屋
タブレット 地デジ難民 超円高 津波てんでんこ 東北魂
年の差婚 どじょう内閣 トモダチ作戦 どや顔 内部被曝
なでしこジャパン ノーサイド 美ジョガー 風評被害 フクシマ50
復興 平成の開国 放射線量 ホットスポット ぽぽぽぽーん
満身の怒り マルマル、モリモリ 見せましょう野球の底力を メルトダウン ラブ注入

…やはりと言うか何と言うか。震災関連の多さが…しかし↑記事にもありますが「こだまでしょうか」「ぽぽぽぽーん」とAC関係が二つ入ってるのはなんか妙に象徴的?ではあります。そりゃあ、あんだけのべつまくなし流されては「流行」になるのも分からんではないですが。

これらは候補で、各賞の発表は12/1ということになってます。
ちなみに去年は「ゲゲゲの」だったんですが。…今でも「流行」としている人はいるんだろうか…というのは毎年この時期になると思うことだったりします。多分来年も同じようなこと、思うんだろうな…。
それでもその時々の傾向が出てくるワードが出てくるものなので、まあ、一種のお祭りのようなものだと思ってます。さて今年はどれが大賞になるんでしょうか…?

12:27 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/09/2011

接触なしですって

まあ、そんなもんだと思ってましたが…よく公表したなあ、色んな意味で。
「異星人からの接触はまだない」米政府が異例の発表(AFPBB NEWS)。何と、と言うか市民からの「情報開示」請求に基づいて公表した、とのことで…署名も16000人ほど集めていた、と。

つまり「政府は何か宇宙人について隠しているはずだ。それを公表しろ」と。対して政府側は「そんなもの何もありませんよ。どっかの星に生命体はいるかも知れませんが、それらが接触してくるにはあまりにも遠いでしょ」ときわめて常識的?な回答。
…なんかこういうやり取りだと必ず最後に「いいや。そんなことはないはずだ。必ず隠しているはずだ。今、ここで答えられないのはやましいことがあるはずだ!」と陰謀論ふりかざしてきそうなんですけど。いや、ホントに何もないんだって、と説明しても「絶対に隠しているはずだ!」とこうなってしまう。
「知りたいが調べたくない」「自分の感情だけで世の中は推し量れる」「情報は自然と集まってくるはずだ」の三つが揃うと出所不明のデマは信じるけど人の話は聞かない…といった感じのをどっかで見たんですが。なんかこういう風になってしまいそうだなあ…とか。
自分が納得できない=理解力がない、ということに気づいてないだけかも知れませんが。「陰謀だ!」と断定しちまうと事象のそこから先、つまり今後どういう風に変化していくのか…ということに一切目を向けない、そこで止めてしまうことになって、いささかモッタイナイような気もしますけども。

ところで。宇宙人が密かに米政府と密約を交わしている…というのは一体いつ頃から出てきたんでしょうか…。
前にも書きましたけど、こういう話が嫌いなわけではないのです。むしろ好きな方で(陰謀、となると首傾げる方ですが)ただ純粋に好奇心?でいつ頃なのかなあ…と。
「月面の顔面様建造物」ってまるでヒトの顔みたいな岩が月面写真に写っていたことがあって「これは月面に宇宙人の基地がある証拠だ! 政府はこれを隠しているんだ!」てなことになったことがありますけど…NASAかなんかそっち系の関係者が「これ、影の具合で人の顔みたいに見えるでしょ」って半分笑い話でどっかの記者に話したらそれに尾ひれついて広まった…てな話(真偽は不明)があって、自分はそういう話の方が好きだったりします。

ちょっと前には日本でも「実録! これがUFOだ!」とか某Y氏のいかにもありそうな宇宙人関連の番組やってたもんですが。最近はやらなくなっちまいましたねえ…「世界びっくり映像」とかすでに動画投稿サイトでは知れ渡ってるようなのを今さら紹介する番組では時々出てきたりしますけど。
やっぱり映画とかそっちの影響なのかなあ…何度か「UFOブーム」というのが20世紀、いや19世紀にも「オカルトブーム」的なことが起きるんで(しかし19世紀だとUFO関連はほとんどない)、そこら辺で何か「芽」があって自然発生的に発展して広まっていったのかも…。

今回の発表は「うちは宇宙人と交信したことなんてないよ」という米政府の見解なので、即「宇宙人なんていないんじゃあ」というものでありません。地球以外の生命体の存在はまだまだ完全否定されたわけではないのですが…「宇宙人」として地球にUFOで来る、という壮大なお話にはならないのかも知れません。

12:39 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/05/2011

…こっちもどうなりますやら

ロシアの研究機関「2020年代に北朝鮮は存在していない」(iza!) とは言ってもいきなり消滅したりするのではなく、南北統一がある程度でも進行して、現在のような「金王朝」ではない、ということのようなんですが…。

まあ、可能性の話ならいくらでもできますが。
例えば日本だってあと10年、何も全く変わらずにこのままの状態を維持できる…と決まってるわけではありません。何があるか分からない。中東じゃないですけど、いわゆる「反体制派」が大きなコトを起こして現状が変わる…なんて可能性もゼロじゃありません。
ゼロじゃ…ないんですが…。
10年、ですか。人一人が変わるのにも長すぎる時間、と言えるかも知れません。…年代にもよりますが。10代から20代、というのと30代から40代、というのは大分違いますし。

人間の場合は基本「中身」は変わらないのでそういうことになりますが、国家だと。「中身」つまり国民や指導者なんてのはいくらでも変わりますから「10年」というのも大分意味合い違ってくることにはなります。
2020年代、ですか…どうなってるんでしょうね、世界も、日本も。予想はいくらでもできるんですが…確実なことは誰にも分からんことでもあるわけです。

12:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

11/04/2011

どうなりますやら

「君の家は大変そうだからお金を貸してあげるよ」
「え、なんか悪いなあ大家さん。たしかにちょっと困ってるんだよね」
「まあ、他の住人のみなさんの意思でもあるからね。でも君の家の人たちは生活態度があまり良くないようだね。そこら辺をどうにかしたらお金を貸す、ということにしよう」
「じゃあ、それでいいかどうかうちのみんなに聞いてみるよ。場合によっちゃずっとこのまんまってこともあるかな。えっと…答えが出るまで何ヶ月かかかるけど、いい?」
「…今現在困ってるんじゃないの?」
Yahoo!経済トピックス:ギリシャ経済危機
…こんなカンタンなものではないのですけれど、実際は。なんだか状況が妙な方向へ空回りしているような気がして…ついに首相も辞任するみたいですし。

ギリシャがEUの一員、ということが大きいのかも知れません。しかしEUは一度加盟してしまうと「追い出す」ことができないらしく(脱退はできる…?)他の加盟国も綿でくるんだような曖昧な言い方しかしてないような。
財政危機、つまり破産寸前なわけです。が、EU内というのは「ユーロ」で統一されています。ギリシャの「信用」がガタ落ちになるとユーロの「信用」までガタ落ちになる。…日本の円高が進行しているのは一つはこれによる「ユーロ安」からある程度でも堅実?そうな円に人気が集まっているからだ…という話があります。同じような理由でEUに加盟していないスイスのスイスフランも高騰してるんだとか。

でもそれじゃヨーロッパがギリシャに引っ張られて奈落の底へ落ちてしまう…。
当たり前ですがそういうわけにはいかないのでギリシャへの融資を敢行。それでもあんまし効果ないので何度か敢行。…でもそれでも効果がなさそうなので「公務員削減」とか改善に向けて色々条件をつけたんですが。そしたらそれでいいのかどうか国民投票やって国民の意見を聞く、と。
…それはそれでなんだか悪くないように見えますが、実際にギリシャで国民投票やる、となると様々なステップが必要なんだそうで。議会での承認やら何やらで何ヶ月もかかる。場合によっては解散総選挙になる可能性もあるので、そうなったらさらに時間がかかっちまう。
正直、そんな余裕は今のEUにはないわけです。だから「援助」か「脱退」かどっちかを選ばせる、とかそういう話までG20で出てきてたらしいのですが…どうなりますやら。EU内でも結構意見が分かれてて「融資? 冗談じゃない」という風な論調になった国もあります。

…ただ…これ、他人事じゃない可能性もあります。日本だっていわゆる借金額はとんでもない額になってます。いきなり破産、とかそういうことになってもおかしくはないほどに。
ギリシャの場合はEUという命綱(ちょっと切れそうですが)があったんですが日本の場合は…? こっちもどうなりますやら。

03:08 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/27/2011

減った…けど増えてる

「日本人」の人口、調査開始の昭和45年以降初の減少(iza!)。5年ごとに行なわれる国勢調査の確定値であります。前回(平成17年調査)から37万1千人の「日本人」が減少した…と。これで人口が減っていく…ということが実際に数値として出てきた、という見方もできます。
単純な計算で。夫婦二人が生涯に二人以上の子供を作らなければ人口は減るか変わらない、ということになります。…もちろん生涯に二人どころか三人四人、それ以上の子供を作る夫婦もいますから、近所のあの家は…とかそういう話にはならないかと。
しかし実際問題として日本の場合、すでに一組の夫婦から生まれる子供の数を調べてみると二人を切ってるってことになってます。テレビなんかでよく「西暦何々年には日本人がいなくなる!」てのをやってますがあながちウソでもない…のかも知れません。

一方で日本人ではない、外国籍の人たちは増えているとのことで。
…この辺、どうにも解釈が色々あって難しい?のですが。「日本に住んでいる人間」は増えているのですが「日本国籍を持つ人間」が減っている、と。国籍というのは国家や場合によってはかなりややこしいもんですから(国籍の違う夫婦から生まれた子供の国籍は…? とか)簡単に「増えた」とも言えないのが実情だったりするんですが…。
そこからさらに年金とか税収とかの問題…さらには労働力や次の世代の話なんかも出てきますから、さらにややこしくなってくることになります。

一般的に(一般的に、です)先進国の方が出生率は下がるとされてます。ライフスタイルの多様化とか色々原因はある、とされてますが…発展途上国では出生率はおしなべて高かったりします。
…そういうのを見ると便利さと引き換えに人間本来の営みが消えてしまったのか…とかそんな論調が出てきたりしますが。それでも先進国だろうが何だろうが住んでるのが人間には変わらんわけで。そういうのも全部人間の性分なのか…とか思ってしまったりますが…。

今後、かなり困った事態が表面化する可能性が高くなってますし。そういうとこからもどうにかしないといけないのか…しかしそういう風に「なんとかしよう」と考えてしまうことも人間の性分の一つなのかー…とか考えたりもするわけです。罪深いと言うか貪欲なんだなあ、人間てのは、とか思ってしまったりして…。

03:10 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/24/2011

まあ、どっちでも

いいんですが。…いや、120円となるとなんだかちょっぴり?大きい?ような気もしますが。
NHK、受信料を120円値下げへ(Yahoo!:毎日)…その前に迷走するNHK「10%還元」(Yahoo!:産経)というのもあったわけです。ちなみに「値下げ」というのはクレジットや振込みで受信料を支払っている人限定…らしいのですがこの辺、なんかあるんでしょうかね。全体の八割を占めてるんだそうですが。

前にもちょろっと書きましたが。
NHKの経営計画では平成24年度から受信料収入から「10%を還元する」ということになってます。…「還元」この文言がまた解釈がややこしいもので。そもそもは平成19年に当時の総務相の「(受信料の支払いを)義務化するのなら二割くらい安くしては…」という発言なんだとか。その後「支払い義務化」は実現しませんでしたが(さすがに無茶)二割が「10%」になって値下げが「還元」に変化?して今日に至っているわけです。
そのため一部では「値下げ」となっているケースもあります。しかし実際は「還元」…。

放送局が何を「還元」するのか。…じゃあ、大阪の設備がちょっと古くて災害時に使えないかも知れないから、それを改修する費用にあてて「還元」としよう…とかそういう案まで出てきました。
そりゃあ、たしかに災害時に設備が使えない、となるとたしかにヤバいんですが。そんなもん、通常の経費で直したらいいんじゃないの? と。緊急時のことなんだから万全を期すのは当然なのだし。
結局のとこ「値下げ」とした方が通りはいいわけです。ここで「何それの整備にいくら、こっちの改修でいくら、これで皆様により良い放送を…」とか言い出しても簡単に納得できるもんではありますまい。

…前の時も同じようなこと、書いたと思うんですが…いいかげん受信料オンリーてのを止めたらどうなんだろうか、と。何かで収益を上げることは十分可能だと思うんですが…そうでもしないとこの体質のままずるずる行きそうな気がします。「受け身」で存続させよう、とする体質。攻める発想がどうにも乏しいので旧態依然のままになってしまう…。
たしかにそれで現行の「NHKらしさ」みたいなもんは失われるかも知れませんが。スポンサーつけてCM流せ(BSのCMはばんばんやってますが)と言ってるわけではないのです。資金の運用や子会社による増収、そういう手で収益を増やすことは可能なんではないか…と。
今のままだとなんかグレーな宙ぶらりんな状態のまま「受信料を…」と納入催促してるようで、なんだかすっきりしないと思うのですが…?

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10/21/2011

狂犬の最期

カダフィ大佐死亡、リビア国民評議会発表(Yahoo!:産経)。「中東の狂犬」「砂漠の狂犬」とまで呼ばれた独裁者・カダフィ大佐の死亡が確定…したようであります。昨日の夜からずっとこの話が出ていたのですが…どうにも確証の持てない内容、と言うか詳細が不明な話ではありました。
しかし独裁政権と争ってきた国民評議会の正式発表。これで42年続いてきた独裁政権に幕が降りることになります。最初のデモや反乱からの流れから言えば「民主化(今までだって民主的国家運営がされてなかったのか…と言えばされてなかった、わけではないんですが。一応)」ということになりそうなのですが…。

これからが大変な道だと思うのです。

中東では例えばエジプトも「独裁政権」を終了させてきています。あるいはイラクも「独裁政権」をアメリカが手助けした、とは言え終了させてきています。しかし…その後は「会派」同士の競合などもあってなかなかスムーズには行ってません。

いや、別に以前のような状態に戻った方がいい、と言ってるわけではありません。ただ…曲りなりにも「独裁者」と呼ばれる人物がいて国が治まっていた、ということはその人物に「何か」あったわけです。カリスマ性と言う言い方もできますし運とも言えますし。あるいは状況が整いすぎてた、という言い方もできます。
それが全部なくなってしまうわけです。一般市民と言うのは実は結構保守的だったりします。現政権は前政権と比較されてアラ探しをされる、というのはどこの国でも変わりません。「脱・独裁者」をした国はそういうことへさらに厳しい目が向けられそうであります。

リビアの情勢は↑以外でもまだまだ不安定だったりします。カダフィ大佐の信奉者というのもまだまだいそうですし(実際の人間関係なんて白黒で決まるもんではないです)。…まだまだ混乱は続く、と言うよりやはりこれからが一番大事で大変な時期到来なのかな…と。
日本も他人事ではありません。国家の急激な変貌、なんてのはいつどこで起こってもおかしくないのですから。

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10/20/2011

毎度毎度のことながら

どうにかならんもんですかね…引責辞任、とかそういう形にはしない方向のようですが…影響ゼロってわけではありますまい。
平野達男震災復興担当相の「(津波から)逃げなかったバカなやつがいました」発言(iza!)。そりゃあ…どんな状況にせよ、そういう発言があったら被災地の方からはいい目では見られないでしょう。一部では「私的な発言みたいなものだから」…と、講演とかそういう開けた場の発言ではなかったから、という見方をする向きもあるようですが…それでは問題の解釈がちと、ズレているかと思われます。

民主党は各大臣や有力幹部にそういった専門家をつけたりしないんでしょうか…? 前の震災復興相の時もココに書いたような気がしますが…ワキが甘すぎるのです。

そりゃ親しい友人同士とかそういう場で「バカなやつだったよ…あいつは」と惜しむのならまだ分かります。それも普通の人が。しかし「大臣」というのは普通の人間ではありません。一つの国を動かしていく立場にある特別な人間なのです。
任期中は発言したこと全てが誰かに聞かれ、そしてそれが判断材料とされる。場合によっては退任後の人生にすらかかわってきます。…ちょいと極端?な例ですがアメリカのブッシュ前大統領なんて恐らく今後海外…特に中東とか…に行くことは難しいのではないか、と。「前大統領」という公的な旅行ならSPがっちり警護でしょうしお忍びの個人的旅行ですら困難ではないかと。理由は…発言だけではなく行動にもあります。ああいうことしておいてほいほい訪れるわけにはいかんでしょう…少なくともあと数十年は。
これは日本も例外ではありません。元首相が八十八カ所巡り、とか変なお遊びやってますがこれも周囲は大変なんだろうな、と。ニュースでは普通に映ってましたけど見えないとこで色々あると思われます。

今回の件は平野「震災復興担当相」というのがさらに輪をかけてるわけです。…こういう発言をしない方がいい、こういう文言はひかえてください…と、そういう方面のプロというのは日本にもいるはずなんですが…なんで雇わないんでしょうかね? 今回は辞めさせない、と言ってもまたこういうのがあってころころ大臣が変わるようじゃまとまるもんもまとまらないと思いますが。
それともそんなもん自分で気をつけるから大丈夫…とか思ってるんでしょうか。常に公人でなければならないのが「大臣」なわけです。私人でいられるのはごくわずかな時間でなければならないはず…と個人的には思うのですが…?
このままじゃいくらいい仕事しても「あんなこと言う人じゃね…」と変なイメージが必ずついて回ることになりますけども…いいんですかね、そういうので?

01:14 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/19/2011

えいぎょううんこう

アメリカ・ニューメキシコ州南部に「スペースポート」完成(Yahoo!:読売)。これはヴァージン・ギャラクティック社によるものでこの「宇宙港」から飛び立った機体だと約4分間の「宇宙空間体験」ができる、ということになってます。
ヴァージン・ギャラクティック社というのはあのヴァージングループの一員でもあり…ヴァージン・エアと言えば観光目的の宇宙飛行を目指して色々やっていた会社でもあります。そんな関連会社が来年には「営業運行」を開始する、と…もちろんお値段はかなりするようですが、それでも日本人を含むかなりの数の予約が入っているとのことであります。
Welcome | Virgin Galactic

一応現在でも「宇宙空間体験」をすることは可能です。しかしそれにはベラボーなお金(↑の料金なんかよりはるかにお高い)と厳しい訓練、そして膨大な時間が必要になります。つまり、一般人にはまず無理な世界ということになります。いわゆるセレブと呼ばれるお金持ち…それも体力精神力共に充実してる人のみだったりします。
↑これはそういう訓練などは必要ないようで。その代わり、と言うか…約4分間の「宇宙空間体験」ができます、という程度だったりします。無重量や地球を生で「外」から見れる、というたしかに他ではできない体験なのですが…ISSに滞在できる現行のものとは大分違ってきます。
…でもやはりそれでも行けるもんなら行ってみたいもんではあります。

今回完成された「宇宙港」は専用の機体が飛び立つ場…ということのようで。見た目はフツーの空港とそんなに変わらんのではないかと思われます。
しかしここから飛び立った飛行機(双頭の間にもう一つ頭)は間の「宇宙機」をジェットで必要高度まで運んで行ってそこで切り離し。「宇宙機」はそこでロケットに点火、「宇宙空間」を目指すことになります。
…通常の地上からの打ち上げとは違い、途中まで他の機体に運んでもらうことでこんな風なシステム?になってます。…それと機体が非常に小さくて軽いことも。通常のロケットなら必要機材や運搬する荷物が山のようにありますが…最高で人員8名ならこれくらいでも可能なわけです。

いちいち必要機材を持って上がらないといけないのが現行のロケット事情でもあります。機材を軌道上に置いていて(つまり宇宙ステーションの運用を大幅拡大して)人員とちょっとした荷物だけこういう風に上へ上げる…という風になれば軌道上、いや「宇宙開発」も進むかな、とか思うのですが…状況が状況ですから…。

それでもどんな形でも、商用でもこうやってどんどん行けるようになる、というのは期待したいところではあります。…やはり一度は行ってみたいもんなのですが…どうなるのかなあ…。

04:34 PM | 固定リンク | コメント (0)

10/18/2011

今度は「室外機」

エアコンの「室外機」の盗難が九州・山口・沖縄などで多発(Yahoo!:読売)。「室外機」というのは戸外にあるエアコンの装置のことで(当たり前)コレがないとエアコンは機能を果たすことができない装置でもあります。…室内の本体?にばかり目が行きがちですが、実は縁の下の力持ち…なんか字面が妙ですが…だったりします。例えば室外機周りにゴミとか置いたりしてたり、雑草生やし放題だったりすると効率が悪くなったりするそうで。意外な節電対策になったりもします。

しかしこの窃盗事件は以前にあった「側溝のフタ」とかそういうのと同じ目的なようで。つまり犯人は「室外機」そのものが欲しいわけではなく、これをバラすことで得られるモノが欲しい、と。
考えてみりゃあれだけ様々な部品使ってるモノを戸外に放置してあるわけです。最近のエアコンはハイテク化?がさらに進んでますからそういう部品も多くなってる…かと。

取り付け方もそれほど難しいものではなさそうで。ある程度そういう方面の知識と技術のある人なら比較的容易に取り外せそうであります。
個人宅の小さなのよりも施設の大きな「集合室外機」を狙った方が効率はいいでしょう。かと言ってそれだけのために夜間も管理人を常駐…というわけにもいきますまい。
ではリサイクル店などでの水際対策を強化するか…あるいは↑記事にもあるように「リサイクル業者を装う」ことに対しての対策を強化するか。…いずれにしてもカンタンにいきそうにはありません。

最終的には室外機そのものに何らかの「ロック」をする、とかそういうことになりそうであります。…そして、こういう犯罪は必ず広域化・エスカレートしていく傾向があります。つまり、他の地域でも発生する可能性があり…「室外機」以外のそういった機器が狙われていく可能性がある、ということであります…。

01:47 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/14/2011

二つほど 10/14

ほんとに? で二つほど。

一つ目。牛丼チェーン「すき家」深夜の一人勤務解消へ(Yahoo!:毎日)。これは警察庁から「なんとかしなさい」という要請があったためであります。…普通、警察がこういう一般企業にこういう「要請」をすることはなく、異例中の異例とのことで。そりゃあ…深夜の牛丼店への強盗が最も多い、となると。狙われやすい店、ということにはなってそうなんですが。
24時間開いているところも多く、よく利用する、という方も多いかと。…個人的にはほとんど行かない牛丼店ではありますけども。そのため聞いた話になるんですが…「食券制」にした方が狙われにくい、とかそんな話も。
カウンターでお客さんと直接お金をやり取りするとなると、どうしても余分に時間がかかります。さらに設備的な面も。レジとかそういうのも置かないといけない。…だから大抵の場合「最初に食券を買ってください」というのは経費節約からのことが多いと思われます。
しかし食券を買う、ということはカウンターに現金はない、ということになります。食券の券売機をぶっ壊してカネ奪う、とかそんな大がかりなことまではまずいかないでしょう。すき家は食券制じゃなく、さらに夜中一人が多いから狙われたんでは…と。
…夜中一人、というのは黎明期のコンビニではよくあったそうで。しかし強盗が多発して複数人数置くように。しかし昨今の不景気からまた再び深夜一人勤務が増えています…コンビニは防犯対策がしっかりしてるから、とか言うヒトもいますけど(某コンビニの面接でそういうこと聞いてみたら『そのために防犯ブザーがあるんです』と平然、と言われたことあります。…じゃあ、あんたがまず一人で深夜帯5年くらいやってみてくれ)強盗てのは来る時は来ます。備えておくに越したことはない、と思うのですが。
これで「すき家」も安心か…と、そこまではなあ、なんかなあ、どうなんだろうなあ、とか思ってしまうのです。

二つ目。東京都世田谷区の放射線異常値、民家の床下の「ビン」が原因(Yahoo!:JIJI)。…え、なんだそれ…とびっくりだったんですが。だから道路の除去作業やっても値が下がらないんだ…。
てっきりいわゆる「ホットスポット」の激しい場所か…とか思っていたんですが。そういうのがあってもおかしくはないわけです。放射能や放射線のこと、というのは100%完璧に分かってるわけではありません。どこからか絡んでくる様々な事象によって、こういうことが「100%起きない」とは誰も何も断定はできません(ま、何だってそうなんですが)。
それでも。…一応、これでこの放射線は原発由来ではない、ということになりそうなんですが。
じゃあ、その「ビン」は一体なんなんだ、と。どっから来たんだ? と。どう見ても普通の一般の民家の床下にンな物騒なもんがある、というのはそうそうあるもんじゃありません。…その辺は…何かあると思うのですが…なんなんでしょう…?

02:01 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/12/2011

カップより袋、なんですが

実は袋めん派?だったりします、自分。売価も安いですし。カップは…固定されちまってる?のがなんだかちょっと。ゴミも多くなりますし。家じゃない場所で食べる分にはこっちの方がいいんですが。
即席袋麺復権の兆し? 各社新味続々(Yahoo!:nikkei TRENDYnet)。それでもカンタンに食べられるのがカップめんのいいところではあります。対して袋めんは「めん」「スープ」という基本的な材料しか入ってません。そのまま食うのも悪くはないのでしょうけど、ちょっとした何か…タマゴとか野菜とか焼き豚とか…を入れて一手間かけて食べるのも悪くないものではあります。

昔に自分でメシを調達しないといけなくなった頃に食パンと袋めん(具材ナシ)のみでしばらく生活したことあります。…見事に体調崩しまして。それまできちんと食ってた人間がいきなりそんなことするもんではありませんな。そのためしばらくは袋めんやカップめんから離れてご飯をきちんと炊いたりしたものであります。
しかしずっとそういうわけではなく。特に老舗「サッポロ一番」みそラーメン辺りはいきなり食いたくなる時があったりして。そのため安い時を見つけては買い置き→時々食う→やっぱなんかイヤになる→でも食いたくなる…を繰り返してました。

そのうち袋めんも色々なものが出てくるように。「昔ながらの」シリーズは袋めんの「めん」とはかなり違う食感でしばらく常備していたことがあります。…しかしこれもなんだか飽きてきてしまう。ちょっと前はキャベツ一枚を刻んでさっと炒めてタマゴを落とす、なんてことやってましたがそれすらもめんどくさくなってきまして。じゃあカップめんを…となってもいいんですが、なんか…袋めんの方がいいや、と(しかし買っても食べないで、さすがにこんな期間置いてたらヤバイだろ、ということで急きょ食べる、とか…)。
乾燥ワカメがあるのでこれを水で戻してタマゴ、というのがこの辺りからのスタイル?になってます。が…なんででしょ、袋めんの方が好き、という割にはここ数年は時々「昔ながらの」を買ってみる程度であんまし食ってなかったのでした。

それが…この間↑記事にも出てくる「サッポロ一番」ちゃんぽんを買ってみまして。…で、食べてみたらたしかにめんが美味い。スープも悪くない。これはいいかな、久しぶりにいくつか多めに買っておくか…とか思ったら今度は近所のスーパーで売り切れ、という事態になってました。
まあ、今はもうフツーに店頭に並んでるんですが。
…そうなってくると「今度でいいか」とか思っちまうわけです。最初の一袋を食った時は「コレだ!」とか思って探しにあちこち行ってみるか、とか思ったくせに。そんなわけで我が家には最初に買った「ちゃんぽん」のラスト一袋と「昔ながら」のショウユ味が一袋。食おう、食おう、とは思うんですが…呑んだ後とか。しかし最近はこんなに重いもん、呑んだ後に食ったら翌日がなんかキツくなってくるもんで…。

02:50 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/10/2011

ルパンの半分が

…いや、半分以上入れ替え、ということに。
ルパン三世新作、主要キャストの声優をほとんど変更(Yahoo!:まんたんウェブ)。変更されてないのは
ルパン三世:栗田貫一
次元大介:小林清志
のみということになります。しかしこれにしたって古参?のファンからすれば所詮クリカンはクリカンであって山田康雄じゃない、というイメージ?もあります。亡くなってしまったことをどうこう言うつもりはもちろんないんです。ただ…やっぱり「テレビのルパン三世」と言えばやっぱり山田さんなんだな…と思う人もまだいる、ということであります。

似たような…というわけではありませんがドラえもんもちょっと前に声優さんが一新しました。…でもやっぱり「大山ドラ」なんですな。もう往年の声は出せない、と分かっていても聞き慣れた声を探してしまうもんです。「水田ドラ」が悪いわけではないんですが…今の子供たちにはこっちなわけですし(しばらくすると「大山ドラ」の方が少数派になるわけです)。それでもなあ…テレビなんかで今の声が出てくるとそっとチャンネルを変えてしまったりするのです…。

一方のルパンでは過去に声優の入れ替えを行なった?ことがあります。
ルパン三世 風魔一族の陰謀(Wikipedia)
この時は丸ごと入れ替え。しかし1987年公開のこの映画以前にも変更の前例はあります。
ルパン三世 (TV第1シリーズ)(Wikipedia)
1971年から1972年に放映されたこのテレビシリーズは
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
峰不二子:二階堂有希子
石川五ェ門:大塚周夫
銭形警部:納谷悟朗
と、不二子と五ェ門の声優さんが違っています。
ルパン三世 (TV第2シリーズ)(Wikipedia)
1977年から1980年、そして
ルパン三世 PartIII(Wikipedia)
1984年から1985年、によって現在でも有名な
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
峰不二子:増山江威子
石川五ェ門 :井上真樹夫
銭形警部:納谷悟朗
が定着するようになったわけです。

それでも最も有名で「ルパン三世」の名を世に知らしめたのはこの作品でしょうか。
ルパン三世 カリオストロの城(Wikipedia)
テレビシリーズにも関わってきていた宮崎駿の初監督作品でもあります。…この映画によって「ちょっと抜けたルパン三世」とか「ドジだけど一直線な銭形警部」なんてのが一般的になりました。原作とはやはり違う面もあって、原作者のモンキーパンチ先生はどう思っていたのか。その辺は…当事者でないと分からないところが多いか、と。しかしこれで「ルパン」の名は大きく知れ渡ることになります。

そして…今回の「入れ替え」…ううむ。
生粋の生え抜きは次元大介役で、現在もナレーションなどで知られている小林清志さんだけになります。「ドラえもん」のように一気に全部変更してしまうか。あるいは「サザエさん」のように少しずつ、少しずつ入れ替えてしまうか(すでにカツオとワカメの声優さんは交代しています)。
そのどっちでもない「一部入れ替え」を選択した、とも言えるわけですが…事情からすれば若い人と交代していくのは当たり前かと思います。往年のような声が出なくなるケースもあるわけですし。いつまでもしがみついているわけにもいかない。
でも…「あの声」が聞きたい、とファンは思ってしまうわけです。生きた人間の演ずるあの声。…永遠にそういうことはあり得ない、と思っていても…やはり望んでしまうものなのであります。

追記:変わった三役の声を某所で聞いたんですが…そんなに違和感はなく、すんなりと受け入れて?しまいました。「前役の継承」のために1年かけてじっくり選んだ、というのもあるのでしょうけど…配役の声優さんってみなさん演技の幅が広い、ベテランさんばかり。やはりプロというのはすごいもんであります。

03:23 AM | 固定リンク | コメント (0)

10/06/2011

よんえす

米アップルが10/14に日米他で「iPhone4S」を発売する、と発表(Yahoo!:毎日)。なんだ「iPhone5」じゃないんだ…というのが大方の感想のようであります。何しろアップルの株価が下がったくらいですし。
しかし日本のユーザーにとっては吉報?も。これまでソフトバンク一択だったのがKDDIでも発売される…とのことで。これでiPhoneにしたいがためにソフトバンクに変更しなくても済む…ということになりそうなんですが。

でもソフトバンクとKDDIではiPhoneの通信速度が違う(Yahoo!:毎日)という「違い」もあります(これは通信の規格が違うため仕方ないっちゃ仕方ないことではあるんですが)。あるいは音質とか繋がりやすさとか、そういうとこでも「違い」がある、という話もあります。…まあ…こういうのは都市部だとあんまし関係ないような気もしますが。

さらに「戦略」とでも言いましょうか、これで「売り方」がガラっと変わる、というところはあるかと。
iPhoneというのは非常に有効な切り札となります(実際、コレでソフトバンクはガラっと変わった)。切り札が二枚。それもほぼ同じのがライバル社に。持ってないドコモはもちろん、新たに手に入れたKDDI、すでに切ってるソフトバンク…と三社それぞれ対応が変わってくるのではないか…と。
料金プランとかそういう目に見えるものが出てくるかも知れません。…iPhone有利なプランとか。あるいは全体的見直しとか。しかしそういう目に見えるところではなく、ユーザーとは直接関係ないところで何か変化がある…のかも知れません。
いずれにしてもまだちょっと先の話ですんで、どう変わっていくのか…まだまだ未知数なとこの方が大きいとは思いますが。

世はスマホブーム、とか何とかテレビでもよく言われております。…前に「あれこれ」でも紹介した「近々携帯電話の販売台数の6割がスマホになる」予想が大きいようで。たしかにほとんどの携帯がスマホになってしまう、ということになればそれは大変革となるのですが…。いや、ユーザーだけではなく通信容量の問題とか。セキュリティの問題も出てきてますし。
何度か「あれこれ」でも取り上げてるように、使いこなせるかどうかは別問題ではありますし。その辺も含めての「変化」となるのかも知れません。

02:06 AM | 固定リンク | コメント (0)

09/28/2011

ふっこーぞーぜい…

いや、そりゃあ復興にはお金がかかりますから。増税するのは仕方ないことかと思われますが…。
政府・民主党が復興増税案を決定。9.2兆円(Yahoo!:時事)。上がるのは「所得税」「法人税」「住民税」「たばこ税」となります。
・所得税:2013年1月から:10年間:4%増
・法人税:2012年4月から:法人実効税率引き下げを3年間凍結
・住民税:2014年6月から:5年間:均等割り部分を1人年500円増
・たばこ税:2012年10月から:10年間(地方税分は5年間):1本あたり2円増
…一応書き出してみましたが。…なーんかまだはっきりしてない部分も多く(当たり前か)正確なとこはまだ分かりません。何しろまだ「政府案」なわけで、これから野党とも協議していかないといけないわけです。

当初は11兆円を増税で…となってましたが案では約9兆円に減。そのかわり「税外収入」で5兆円、いや7兆円をまかなう方向に。
…なんかその辺からどうにも「?」がつくんですが…大丈夫なのかな。
事業仕分けだ、なんだとあれだけハデにやっても一体どんだけ供出できたのか、と。今回は事情が事情ですからあの頃よりももっと出てくるとは思いますが。それでもそんなにどっから出すんだろ、と。政府の持ってる株などを放出、となってますが…そんなに出てくるのかなあ…一部で言われてるように「公務員の人件費」「政治家の歳費」に手をつけないといけないんでは…と。

「政治家の歳費」に関しては額が少ないからいいだろ、的な声もありますが…こう言っちゃなんですがパフォーマンスとしては最良だと思うのですが。増税すりゃ確実に消費が落ち込みます。何年後にそうなる、という話でも落ち込みそうな。そんな時に「うちがもらう金は関係ない」みたいな顔されたら…そりゃ支持率とか何とか落ちると思いますが。
…個人的にはこの機会に消費税に手を付けるか、と思ってたんですが。さすがにそこまでは行かず。しかし今後のことを考えると…やはり出てくる話だと思うのですが。

一応今回の増税は「時限増税」ということになってます。10年とか5年とかになってますが、案としては年数を増やして上げ幅を低くする、というのもありましたし…その辺は今後の調整(野党とか)次第、という話もあります。
ただ…たばこは今回上げちまうと元には戻さないんじゃないか、とかそんな話も。1本2円ですから単純に見れば+40円となって代表的な銘柄は480円…とは行かず。JTの儲け分とか色々入ってきますんで、結局500円くらいになるんでは…とか。一度そうなってしまったらもう元には戻せんだろ、と。何より今後の値上げが難しくなってしまいます…。

03:44 AM | 固定リンク | コメント (0)

09/22/2011

版図が書きかわる?

そこまでいくのかどうかは分からんのですが。
KDDIがiPhone5を11月にも発売?(Yahoo!:ITmedia) 現行ではソフトバンクが独占している「iPhone」ですが、auが参入してくる…となるとスマートフォン市場に大きな変化が起きるのでは…と。
こう言っちゃなんですが。
iPhoneにできないからAndriodにした…という見方もできるわけで。世界的に有名かつネームバリューのあるiPhoneですからどこの携帯キャリアも欲しがるはず。しかしソフトバンク一択、ということになり現在、売り上げでもソフトバンクが首位を走るようなことになってる、とも言えます。

…ただ、自分はスマートフォン持ってないんでどう違うかも分からんのですが。実際に使ってみないと。
iPhoneの方がいい、という人は周囲にもいたりします。でもソフトバンクだから…ということでAndroidにしてる、と。ナンバーポータビリティ制度で番号変えずに携帯キャリアを変更することは可能なのですが(各社そうしてもらうために様々なサービスありますが…よく考えてみたら本末転倒なのも)いや、こっちの会社のがいい、ということのようであります。

たしかに日本の携帯キャリア各社というのは設立の経緯から戦略まで、それぞれに特色がありすぎて長所短所も様々だったりするので…これも一種のガラパゴス?…そういう風に分かれていくもんなのかも知れません。…まあ、自分は多分スマートフォンに手を出すことはない、と思われるので傍観者みたいになってますが(何せ携帯もほとんど使わない)。

…しかし初のiPhone上陸の時も思ったんですが、これほど強いメーカーは今までなかったわけで。キャリア>メーカーが日本の携帯の図式だったんですがこれを壊すのがアップルか、と当時は思ったもんですが…実際はアップルだけ強かったんだなあ、とか。
その辺も変革、となると興味深いんですが…なかなかそこまでは難しいのでしょうかね。

03:52 AM | 固定リンク | コメント (0)

09/09/2011

まずは無事な帰還を

願いたいところではあるのですが。
NASAがISS(国際宇宙ステーション)の無人化計画に着手(Yahoo!:ロイター)。スペースシャトル・オービターの退役によりISSまで「ヒト」を運べる・地上へ帰ることのできる機体はロシアのソユーズだけになってしまいました。しかもアメリカのNASAは今後は火星などへの飛行を中心にしていく、とのことで…ISSなどの軌道上の開発は民間に委託する、と。実際、火星へ何か飛ばす、というのは民間ではなかなか難しい話ではあります。お金もそうですが、技術も。…これまでNASAが培ってきた技術ならばたしかに…とは思いますがそれでも難しいもんではあります。それはそれでまたある意味楽しみな面もあるにはあるんですが。
…こう言っちゃなんですがNASAが手を引いた形になってしまったため、現在各民間会社で軌道上へ打ち上げる「競争」が起きてます。やはりそれはそれでこっちも今後が楽しみ?なんですが…実際問題として「今」ISSに「ヒト」を打ち上げることはロシア以外できないわけです。…もうしばらくしたら分かりませんが。

ロシアのソユーズ、というのは米ソの冷戦の頃から、NASAのアポロ計画の前から運用していたものであります。…とは言ってもあの当時のモノそのままを今動かしているわけではなく。最新の設備や技術が惜しみなく注ぎ込まれているはずであります。…でもカッコはあの当時のままなんですよねえ…外見はほとんど変わってない。
さらにこのソユーズ、事故が少ないことでも知られていました。宇宙開発てのは事故の歴史でもあります。もちろん開発当初はあったのでしょうけど、最近はあんまり聞かない優秀なものでありました。

それが…先月無人貨物船プログレスの打ち上げを失敗。ソユーズではないのですが、システムはほぼ一緒。そのためソユーズは詳細解明のため今後の打ち上げを延期。…ソユーズが行けない、ということはISSには「ヒト」が行けない、ということになってしまいます。
現在ISSには六人の宇宙飛行士が。そしてソユーズが一機、ドッキングしています。これで今月中に三人が帰還予定。日本人宇宙飛行士古川さん含む三人は予定では11月中旬頃に帰還…なんですがこれもソユーズなのでさらに遅れる可能性も。しかも場合によっては帰還だけで新規に誰かをISSに送ることができないかも知れない、という…。

「ISSの無人化」と言っても恒久的なものではなく一時的なものにはなりそうなんですが。しかし一度無人化してしまうと…それにISS計画そのものも恒久的なもんではありませんし。やっぱり有人飛行可能な機体を他にも軌道上へ…というのがいいんでしょうけど、昨今の事情をみるかぎりなかなか難しそうではあります。

12:18 AM | 固定リンク | コメント (0)

09/02/2011

最初からそんなもん

民主党の「自民化」加速(iza!)…いや、最初からそんなもんでしょうに。「何とかグループ」「主流派」とか言っても結局「派閥」なことに変わりはないわけです。

そもそもからして複数の政党が寄り集まってできた「民主党」ではありました。
政党が違う、ということは政治的理念がどっか違う、ということでもあります。ただ、違う、と言っても100%近く全然違う、というほどではなく(そうでないと同じ党にはいられんでしょう)ある程度似通ってる部分がありました。
…例えば打倒自民党。
こういうのは野球でも似たようなのがあったりします「打倒ジャイアンツ」その時々において最強最大の勢力を潰そう、と努力するということはかなり魅力的であります。で、そういうとこならオレも協力しようか…ということになって集まってくる。そうなると誰がトップをやるか、という話になってきますけど、民主党は「持ち回り」という一種独特なシステムを編み出しました。

何人かの間で「代表」の名を回していく。
影響力ありそうな四人でもって「トロイカ体制」なんぞとやってましたが。結局のところお互いがお互いを恐れ、疑心暗鬼を隠して「挙党一致」とか言ってたんじゃないのかなー、と。そうやっていた方が対外的にも良いですし。しかし…本当に巨魁・自民党を倒してしまってから迷走が始まったわけです。

…最初っから「民主党」という一つの党じゃなかったんじゃないのかな、とも思います。派閥ができる、ということは組織のトップ(名目上でも何でも)の力が落ちている、あるいは弱体化しているということだ、という話があります。一人のトップだけでは影響力があまりに小さくなってしまって、「じゃあオレが」ということで小トップ?が乱立してしまう。…そうなると「派閥」ができ…違う派閥のトップ(小トップ)の言うことは聞かなくなる。ついには自分とこの小トップが全体のトップにならない限り勝手な行動をとるようになる…。
寄せ集めが強みの一つ、なんてな話もありましたけど。ホントウに寄せ集めなんだな、と。寄せ集めで個性を発揮もできずに各個人が言いたい放題やりたい放題なんて、うまく回るはずがない。

やっぱり割れるのかなあ…どうなんでしょうね。無理に一致していてもどっかにほころび出そうですし。そうなるとやはり自民党…しかしこっちもガッタガタですしねえ…。

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09/01/2011

どないやねん

大型で強い台風12号(タラス)は9/2にも本州上陸の恐れ(iza!)…なんかミョーな台風であります。つい一昨日くらいには関東をかすめて太平洋を北上か…とか思っていたのですが、なぜか進路がずんずん西へ。どうにも上陸は確定なコースになってきました。
台風情報(気象庁)

理由の一つとしては高気圧が日本付近、特に太平洋側からせり出しているから、らしいのですが。
台風は高気圧を横切ることができません。地球の自転や上空の風の方向によっておおよそ「北」へ向かうことは運命付けられているのですが先方に何か「ジャマもの」があると先に進めなくなります。そこでそのふちを回るように、ぐるっと。
夏場は日本列島は基本的に太平洋高気圧という非常に強い高気圧に覆われますから…夏場の台風はこの傾向がさらに強く、沖縄や九州四国は台風が来ても関西から関東は特になにもナシ、ということになることが多いようです(もちろんそれだけが原因ではなく、西から吹く強い偏西風も影響しますし、単純な理由では気象は変化しないようでありますけども)。

今回も高気圧が日本付近にあるんですが。これが少しずつ東に引っ込んで行っている、ということで台風も正に「北上」ができるんじゃないか、ということだったとシロウトの自分なぞは思ってるのですが…。
どうもうまく?引っ込まなかったようで。そのためへりを回るために台風は西方面へ西方面へ…とそんなところでしょうか。今日も結局「北西」ということであんまし北上はできなかったようでじりじり西へ移動して、ついに日本列島をフルターゲットできるようになったしまった、ということのようであります…。

しかし今日以降雨風が強くなりそう、ということには変わらんわけで。むしろさらに影響が強まった、という見方もできます。皆様もどうかお気をつけて。

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08/24/2011

二つほど 8/24

大物?の去就?で二つほど。

一つ目。島田紳助氏引退。
Yahoo!エンターテイメントトピックス:島田紳助が芸能界引退
…なんと言いますか。なんか後味悪いなあ、とか昨日は思っておったんですが。しかし少しずつ詳細?が明らか…になってきてるんですかね。なんだかよく分かりません。
個人的には…まあ、好きでも嫌いでもない方で。記者会見も「へえ…引退なんだ」と思ったくらいでした。ただ、某長寿鑑定番組は密かに好きなもんで、あれがどうなるのかちょっと気になったくらいではありました(番組自体は継続ってことですが)。他の番組は…ヘキサゴンは最初の頃は純然たるクイズ番組で、時々観てたんですがなんか「ヘキサゴンファミリー」とか作り出した時点で切りました。なんでああ作りたがるのかなあ、と。その後もなんか「作る」形式が多くなったような気がして…鑑定番組だけになってたような。
…いや、テレビ番組そのものを観る機会が減ってきてるのでそれくらいしか観てない、とかそんなもんだったりします。

芸能界とソレもん関係、というのはかなり前々から噂、と言うか公然の秘密?みたいなことになってたような。よしもと関係でも何人か、どーにも黒いだろ、という方々はおられるみたいですし。さらにスポーツ界とか。何か大きなお金が動くところにはどうしてもそういう方々が集まってくるのか、あるいは体質的に呼んで?しまうのか。
実はそろそろ関係がヤバくなってきたから「引退」したんじゃないか、とか、あるいは島田氏がもう疲れてきてるからそういうことにして(実際刑事罰には問えません)「引退」したんじゃないか、とか…色々憶測が流れてます。どれがホントウなのかは本人しか知りません。
…個人的には、政界への進出の準備なんじゃ…? ってのがどうも気になってますが…さて、どうなんでしょうか…?

二つ目。その政界。民主党代表選、小沢氏「誰を支持するか決めていない」(Yahoo!:時事)
Yahoo!国内トピックス:政局
件の代表が総理辞めるらしい→じゃあ新しい代表(つまりは日本国総理)を選ばなきゃ…ということで七人くらい候補予定者?が上がってる「民主党代表選」のことであります。来月には新しい首相が誕生…ということになりそうなんですが、さて。
すでに「派閥」と言ってもいい小沢氏のグループは党内でも最大の100人ほども抱えています。だったら「小沢派」から出せばいい…ということなんですが当の小沢氏は現在党員資格停止処分中。しかもグループ内から出そうにも出て当選できそうなのがいない、というのが正直なとこでしょうか。そのため、一番数の多い「小沢派」に支援してもらおう、票を集めようということ(推薦人20人必要てのもあります)になってるわけですが…。

いいのかなあ、こんなんで。
候補者七人のアタマの文字をとって「また**のかお」と皮肉った週刊誌もあったりして(さすがに全部は書けません…)。それでなくても民主党というのは代表を「まわす」クセ?があります。今のがダメならほい次、それもダメならほらあんた、それもダメ…? じゃあ最初のに戻すか…。
野党の代表ならまだいいんですが(あんまし良くない?)一国の首相にほぼなり得る人材にも、なんかそんな風潮を持ち込むのか…と(さすがに鳩山・岡田両氏は出てませんが。そうなったらさらに反発必至のような)。
…正直なとこ。誰でもいいんですがきちんと国政を動かせるんですかねえ…? 逆に言えば被災地のことも円高のことも外交のことも年金のことも少子化のことも何もかもぜーんぶきちんとやってくれるんなら、ほんと、誰でもいいんですが、ねえ…?

05:29 PM | 固定リンク | コメント (0)

08/12/2011

まだわからない

首相退陣明言? そして「私はやるべきことはやってきた。残念ながら、十分国民に理解してもらえていない」(iza!) まあ、野党からはともかく自分の身内である民主党内からも「菅おろし」が始まってしまっては…もうどうしようもないと思うのですけれど、それでもまだなんか、例えば「ああ言ったけどあれは本意ではない」とかそういうこと言ってまだまだ続行するんじゃないか…というのが個人的なとこだったりします。

…こんな風に思うようになったのはアレです。内閣不信任案を巡る「詐欺」であります。
当初首相に対して「不信任」が告げられるのではないか、与党内からも賛成が多数出るんではないか、と言われた内閣不信任案。通常なら当たり前ですが与党の方が数が多いので(今は衆院の方が多い「ねじれ」ですけど衆院の方が強い場合も多い)否決される…というものではありました。
が、菅首相の場合「分かった。じゃあ、オレ身を引くからみんな賛成しないでくれ」と。そういうことなら…と与党は基本反対に回り不信任案は否決。では花道を作って最後は送り出そうか、ということになったんですが…。

「え? オレ辞めるなんて言ってないよ」
と言い出したから大変なことに。しかも何を思ったか(大体見当はつきますが)首相の名でいきなり重要政策を連発。もちろん関係省庁はおろか閣僚とも話し合ってないので最終的には「オレの考えであって公式見解ではない」と首相にあるまじき発言まで。
…内閣不信任案は国会会期中一回しか審議できません(同じような内容の審議が続いて国会運営が妨げられることを防ぐため)。つまり今国会会期中はずっと首相でいられる…?

…そんなわけで本当に辞める、「菅首相」の呼び名が消えるまでは安心?できなかったりします。すでに国際的にも信用を失いつつありますし…国内でも総スカン。やる気とか行動うんぬんとかそういう話を超えてしまっているのです。

自分から信用ぶち壊しておいて「理解してくれない」もないもんだ。誰にも信じられなくなってるってことに…気づいてないんでしょうね。もし、もし本当にこれで首相を辞めたとしても…なんだかんだと口だけは挟んでくるんでしょうね。民主党というのはそういう総理大臣しか輩出できないのでしょうか…?

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08/08/2011

始めるに遅いはない

九州と関西が広域行政組織で災害に対する協定協議開始(Yahoo!:毎日)。東海-東南海-南海と巨大地震が連鎖して起きる可能性が指摘されております。それぞれが独立?して地震が起きたこともあったのですけれど、ここしばらく(と言っても百年単位)どこも沈黙しており…「三地域の連動型巨大地震」が懸念されております。
…過去に起きなかったわけではない巨大地震であります。それに対する準備、というのはいくらやってもやり足りないことはない、と思うのですが…。

個人的なとこで述べさせて頂きますと。…まあ、まだ難しいだろうな、と。
今は東日本大震災の直後で大きめの地震もたくさん起きてます。でもこれからしばらくして…余震も減ってきて。災害のツメ跡も消えていって。そうなったらまたみんな忘れちまうんだろうな、と。いわゆる「語り部」として伝承はされて行っても実感沸かずに結局は甚大な被害を受けて。そして…「こんなことがあったことを忘れないようにしよう」と伝えて行ってもやっぱり結局また大きな被害が出るんでは…と。

戦争のことにしてもそうなんですが、結局はみんな風化していくもんではないか、と。非常にもったいない話です。でも…そういうもんかも知れません、人類なんてのは。

でも。それでも始めるに遅いなんてことはないわけで。言い方ヘンかも知れませんが、今のうちにこういうキチンとした組織を立ち上げておく必要があると思います。本当なら即座に全国規模での自治体ネットワーク的なものを立ち上げて、こういう自然災害だけではなく様々な困難に一丸となって立ち向かえるように…というのがベストなのかも知れません。でも、現行でできるのは「協議開始」という、最も基本的なことから。まずはそういうことから始めていく必要があるかと思われます。

焦ってはいけないと思います。…それが大変に緩やかな歩みでも、前に進んでいればやがて実をなすものであります。
九州・関西だけではなく他の自治体も…と。一定のシステムが出来上がれば日本の地震に対するステージも、またさらに上に進めると思うのですが。

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08/05/2011

やっと? ついに? やっぱり?

子ども手当が2011年度限りで廃止されることになりました。
Yahoo!国内トピックス:子ども手当
実は昨日の深夜にこのニュース、見てたんですが「児童手当復活」とかそういうとこだけに目が行ってしまって「なんだ、所得制限でどっちかに分けるとか言うんかいな」とアホなこと考えたりしてたんですが…よーく見てみると実は「子ども手当廃止して児童手当復活させる」ということでありました。
民主・自民・公明が了承。もちろん民主党内からも反論が相次いでますが(Yahoo!:時事)…まあ、何と言うかよくここまでこんなのが続いたなあ、と。

最初の頃は「財源はないけど埋蔵金でどうにかする」と言い続け、実際にはそんなものは存在せず。結局大金喰らうだけなのは分かっていたはずなのに「マニフェストだから」とずるずる続行。当初の金額の半分を支給…というのも苦肉の策と言うより悪あがきみたいなもんではありました。
…理念とかそういうのではなく現実見てから何かやってくれ、という典型的なパターンだと思うのですが。
実際問題としてどうなのか、が全然見えてない現状をどうしていくのか民主党、という一種の試金石にもなるんでは…と。例の絶対遵守するつもりの「まにふぇすと」には他にもこういうのがいくつも載ってるわけです(載ってないのにやろうとしてるのもありますが)。そういうのが全部きちんと実現して存続できるのかどうか…もう一度洗い直してみた方がいいんではないか…とか。

…いや、そういうことはやらないでしょうな…。
徹底的に見直す、ということなら結構支持集まると思いますけど? この際だからヘンなプライドとか捨てたらいいんじゃないでしょうかね。まあ、やらないでしょうけど。

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07/16/2011

えらくあっさりと

終わるもんなんだなあ、と。
「水戸黄門」今期で製作終了(Yahoo!:JIJI)。現行の「里見」黄門様がラスト、ということになりそうであります。

時代劇を茶の間に浸透させた最も偉大な立役者、と言えるかも知れません。
今はそうでもないですが、「時代劇ブーム」のようなものがかつてあって…いや、かなり前からそういうのがあって、映画になったり演劇になったりして。そしてテレビの時代になって毎週放映されるようになって。そして…そうなると様々な「時代劇」が放映されるようになってきたわけですが、中でも「水戸黄門」は色んな世代に愛されてきました。

…テーマが分かりやすい、というのはともすればマンネリになってしまうものですけど。あえてそのマンネリを越えるような「分かりやすいテーマ」が連綿と続いてきてたような気がします。「水戸黄門」と「サザエさん」はそういう、いつかどっかで必ずこういうのを見ているはずなのに、なぜか見てしまう。
一種の「安心」なのかな、とも思います。
最終的にどんなことがあっても黄門様は必ず勝っちまうわけです。それを知りながら見てしまう。オチを知っているのに古典落語を聞き続けるようなもん…とは若干意味合いが違いますか。しかしその安心感はやはり黄門様ならでは、なのかも知れません。

史実から言うと実は結構マチガイと言うかあり得ねーこと多い「水戸黄門」なのですが。でもそれを言い出すのはヤボってもんでしょう。あくまで「時代劇」として楽しむ、というのは悪くないもんだと思ってます。特に…最近は「時代劇」って少ないですし。大河ドラマはなんか違うような。NHKで時折やる「時代ドラマ」もなんか、こう、気負って見ないといけないような、もっと気楽にあははと楽しめる時代劇って…いや、まあ、最近のだってそういうコンセプトのがないわけではないのですけれど。なんだか…「水戸黄門」のような安心感?とはなんか違うような、そんな気がします。

…特番とかやるのかなあ…製作は終了しても。
でも今の黄門様は、なんか…チガウような気がして、そういうのがあっても見ないでしょう。昔の技術も何もない、素のままの黄門様はもう新作では出て来ないでしょうから。

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07/14/2011

願望となすりつけ

昨日の午後6時に現首相が記者会見を行いました…。
首相会見詳報(1)(Yahoo!:産経)
首相会見詳報(2)(Yahoo!:産経)
首相会見詳報(3)(Yahoo!:産経)
首相会見詳報(4)(Yahoo!:産経)
首相会見詳報(5)(Yahoo!:産経)
首相会見詳報(6)(Yahoo!:産経)
内容としては「復興への道筋」「原発脱却」といったものが主でしたが…時間にして15分ほどだったでしょうか。後は記者からの質問、というカタチで終わったようで。

原発に関してはあの震災があった3/11で自身の考え方が大きく変わった、と。それまでは原発推進だったがやはり原発を安全管理していくのは難しい…とそう言う風に変わった、と述べています。…まあ、それはそれでそうなんでしょうな、とは思うのですが。
…どうにも気になったのが「原子力安全・保安院はある意味原発を推進する立場にある経産省の管轄にあって、そのために判断を誤った」的な発言が、どうも。たしかにIAEAの調査報告書にもそういった旨の報告があったのでしょうけど…なんだか「オレは悪くない、悪いのは原子力安全・保安院と経産省だ」と言ってるような気がして。

あんた一国の首相でしょうが。任命責任うんぬんではないですが、総合的な責任はあんたが負うもんでしょうに。

しかもその後同じ口で「エネルギー需要の見通しについて経産省や戦略室などに資料や説明を求めている」と。…いや、あんたさっき「経産省は自分と違って原発推進っぽい」みたいなこと言っておいて、それを言うんですか? 足並みが揃っていないとかそういうレベルを超えているような。しかもその後「自分じゃ経産省を変えられない」みたいなことまで…。
さらに、じゃあ、原発減らした後の電力…いや今夏以降不足が予想される電力はどうするんだ、となると…
「今後も省電力への協力をお願いしたい」
という、これまでと同じような主張(若干違うのは化石燃料による発電もアリかも…ってとこですが、それだと温室効果ガスは?)。再稼動についてもなんかふらふら。…おいおい、何のための記者会見だよ、結局何も変わってないやんか…。例として挙げた「自家発電の買取り」は発電量が全然足らんらしい、ってなってますし天然ガスによる発電って…プラントも何もほとんどないんじゃないんですか?

記者からの質問では一番目の記者サンからが「質問の前に一つだけ。そちらの都合だけで記者会見開くのはどうかと」ときっちり言われていましたが。どう思ったんでしょうね、そういうとこ。
さらに「原発ゼロを目指す、ということですね?」って質問に「いや、原発依存からの脱却を目指す、ということで将来的には依存しなくてもいいように…」って、それを「原発ゼロを目指す」って言うんですよ。経済界に遠慮でもしたつもりなんですかね?
全体的に遅い、というのも変わってませんし。復興に対してようやく青写真ができた…って、何ヶ月経ってんですか。結局具体性も何もない。「指示はした」とかそういうのばかり。

…一応生で観てたんですが。テレビで。NHKは記者会見の冒頭までやって一区切り。他の局のニュース番組は、会見の最初まではやってたんですが今はどうなんだろうな、とチャンネル変えてみると。
いやー、普通の特集やってましたね。…もう相手にされてないんですよ、首相の会見。どうせ大したこと言わねえし進展もねえだろうし、って。

どうするんでしょうね、こんなんで。本来こういう記者会見というのは「こういうことをこういう方針で行きたいと思う。そのためにはこれとあれが必要だから閣僚に指示している。問題だったこれも片付いた。さあ、皆で進めていきましょう」的な前進できるもんだと思ってたんですがね。ひたすらトップの願望と言い訳となすりつけと矛盾を聞かされる場だった、とは思いもしませんでしたわ…。

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07/08/2011

二度目がある?

自民党・石破氏が「内閣不信任案の再提出」に言及(Yahoo!:毎日)民主党・西岡参議院議長も「再提出は可能」と(Yahoo!:JIJI)。…もし「二度目」があるのならたしかに大きく変わるかも知れません。現首相は明らかに「内閣不信任案は今の国会会期中にはもう出てこない」と踏んでのアレだったのでしょうし。

これは「一事不再議」という国会の慣例に基づいています。
↑記事にもありますが、意味としては「再び同じ審議をしない」ということになります。おんなじ内容の法案を繰り返し繰り返し提出してきて、何度も何度もおんなじような内容の審議する、というのは明らかに時間と労力のムダであります。そんなことするくらいならもっと別の有益な法案について話し合おう…ということでもあるわけです。
しかしこれは法律に基づくものではなく…あくまで「慣例」であります。そのため変えることも可能であります。
ただ…法令を変える時はやはり委員会なり国会なりで審議して参院・衆院を通すわけですが、慣例となるとそういうプロセスは使えません。通ったからOKというものではないので逆に難しい面も出てくるかと。意外と「慣例」の壁というのは分厚いものだったりします。

それでも再提出、となると。…また違った方向へ進む可能性もでてきます。
これまでも「一事不再議」ということで一国会の中で一回だけしか提出されて来なかった法案が、何度も何度も提出されてくるようになる…かも知れません。そうなると実際に弊害が出る恐れもあります。

…でもそうすることで現状が打破できるのなら。やってみるべきだ、とは思うのですが…。
一応衆院で最大議席を有する与党の代表なんですよね、あの人は。二度目を実現させるには与党を取り込む必要があるわけです。が…なんか現状でそういうことって可能なのか、とか思ってしまったり。「変えたい」という与党議員サンも結構いる、てな話なんですが…なんか何やってるか分からないと言うかそんなに現首相がイヤなら何かアクション起こせよ、と。選挙で不利になるからイヤだ、でもいいんですから。
なんか、そういう積極性と言うか行動力と言うか。その辺がなんだかいまいち不安なんですが…二度目やって再び否決、てなことになったらもう浮き上がれないと思うんですが…どうなんでしょうね。

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07/05/2011

調子乗りすぎ

時々いますけどね…本来対等であるべきなのに自分の方が上だから何やってもいい、と勝手に思い込んでふんぞり返る浅薄な人間てのは。
松本復興相の発言要旨(Yahoo!:産経)。→松本復興相「問題ない」から一転陳謝(iza!)
どっかのやっぱりなんか勘違いしてる政治家が「言ってる内容に問題はない」と言ってましたが…たしかに地方が国に任せっきりのおんぶにだっこでは進むものも進みますまい。その辺は正しい?のでしょうけど、↑発言内容を見る限り(動画を見ても)そういう雰囲気ではないです。
明らかに部活の後輩にエラそうに指示する先輩、といったところで。セリフのところを「おい、やきそばパン買って来い。さっさと行け」とかやっても違和感ないくらいに。

しかしこの問題、実はさらに大きな問題を抱えているように思います。…これ、某動画投稿サイトに地方ニュースとして流れたのがUPされてそれで知られるようになったんですが…もし、そういうのがなくただ「松本復興相が岩手・宮城両知事と会談して…」と音声ナシでやったら普通に「あ、そういうことあったんだ」で済んでいたと思われます。
…いや、すごいなあ、と。最後に記事にするな、とクギ(そんな生易しいもんでもない)刺されてるのにニュース番組で放映したわけですから。…こういう失言や暴言てのが大臣クラスに限らずいわゆる「上」の人たちがどこそこを訪れた、何々をやった、という時に普通に行なわれていた、とすると…そういう人たちてのは一体何なんだろ、と。やはり「お客さん」感覚がどうしても抜けないもんなんでしょうか。

それに…ワキが甘いな、と。
オフレコにしたいのなら「本気」でオフレコにすればいい。村井宮城県知事が応接室に来た時に「すまん。ちょっとみんな席外してくれ」とマスコミ追い出してそこで「オレを待たすとは何事だ」と。…そういうこともしないでマスコミがいる前で「オフレコな」てのは…現政権潰すつもりなんですかね。イメージダウンを狙っての狂言?
…それにしちゃ手が悪すぎる。このままだと「復興相=ちんぴら」みたいな構図が被災地だけではなく全国に浸透していく可能性も高いです。そうなったら次の復興相、ひいては政府や自治体がどれだけ苦労するか。それともオレは知らん、と無責任に言いたいんでしょうかね。

言い訳も「九州の人間ですけん(なんでここだけ九州弁)」「B型ですから」とか明らかに投げやりと言うか相手に納得してもらうつもりのないものばかり。…やる気ないのかなあ、と。一番最初のグラサンで「民主党も自民党も公明党もキライ」発言の時は、復興に力尽くすんならそれでも別にいいんでない? とか思ってたんですがここまで来ちまうとホント自分がやりたくないがためにこういうことしてる…という説もあながちウソではないのかも知れない。
それとも現政権を解体するつもりなのか…。

別に辞めろ、とは言いません。もう余計な混乱はいらないですから。でもこの一件で復興相はもちろん、政府を信用してくれる国民が一気に減ってしまった、のは事実だと思います。…あんな人間と誰が真面目な話したいと思うものか。でも…仕事上で仕方なく、という人間ばかりになってもまだ気づかない、空気も読めないくせに勝手に自分だけが天上人になっている、と思い込んでる人もたしかにいるにはいるんですが。

追記:コレ書き終わったくらいに辞任の報道が…。次、どうするんでしょうね?

09:29 AM | 固定リンク | コメント (0)

07/02/2011

分からねえから

不安になる。そんだけだと思うのですが。
政府が公表する原発情報をなぜ信用できないのか?(Yahoo!:Business Media 誠) 政府そのものが信用できない、東電の言うことなんか信用できない…というのもあるかと思われます。何かやった時に対外的(世間的)に信用されるのはその結果だけであります。途中の過程とか絶え間ない努力、なんてのはどうでもいいんです。その結果だけが全てであります。見ず知らずの他人が何をどうやったか、てのは結果が出てこないと誰にも理解されません。途中の努力なんて正直どうでもいい。
…その結果を出せずに迷走している現状、なんてのは放っておいてもどんどん信用が低下していくわけです。さらに信用を低下させていくようなことをばすばす起こしている、となれば…。

さらに原発問題に関しては確定された「証拠」がありません。どれだけ放射線を浴びたらどれだけの人間が死ぬ、もしくは病気となって苦しむのか。そういうデータが非常に乏しい現場でもあります。何せ「原発事故」というのはこれまでも起きていますが数が少ないわけです。チェルノブイリやスリーマイル。どれも今回の事故とは事情も状況も違う。その中で「こうなったら確実にヤバい」ということも言えるような言えないような。

確率の問題で色々起きる…だから「ただちに問題はない」というのはあながちウソではないのです。ただ、確率から言えば何か起きる確率はぐんと跳ね上がる。だけど何も問題のない人もいる。子供さんにしても将来何もなく成長していく子供さんも多数いるわけです。しかし何か起きるかも知れない。その確率は本当は事故前と変わっていないかも知れない。だけどこの今の状況じゃ…。

分からないんです、誰にも。
これまでにもいくつかこういう「災厄」がありました。例えばBSE。これも「食べる」ことで異常プリオンを体内に誘導する可能性がある、というものでしたが世間の反応は「いやあ、牛肉怖いわあ、よく分からないけど」
その前にはHIVもありました。これも「よく分からないけど怖いね」
…知っていれば怖くない、とは言いませんが怖さはぐんと減るのです。でも「めんどい」「よく分からない」「難しいことは…」と逃げてしまう。そして「怖い」が「恐怖」に変わり混乱を招いてしまう。
…でもまあ、そういう気持ちは分からんでもないです。しかも今回の件に関しては恐怖の伝播が動きのトロイ政府や自治体によってさらに増幅されているような観もあって。さらに専門家でも意見が分かれるような状況。そりゃあ、気になってしまうのも仕方ない…。

結構ヘンなネタとか好きな自分なんですが。UFOとか宇宙人とかあり得なくてもいてもいいよなあ、とか思ってしまうんですがどうにも気に入らないネタの一つに「陰謀」てのがあります。なんたらの陰謀で世界は動いている、歴史のあれこれは何某の陰謀で動いていた…とか言うアレであります。
ネタとしてなら…と、その範囲で収まるようなのは逆に楽しんでしまったりするんですが。どうも今回の件でも「陰謀」ネタが多数出てきてます。で、なんかそれを真剣に信じている人が身近にいたりする、という…。

…そんな度胸あるわけねえじゃん、今の日本政府とか政党に。終戦直後とか明治ならともかく。とか思ってしまうんですが。それも知らないから、分からないから、なのかなあ…とか思うのですが、現状のままでは結局何も変わらずに混乱は続く、てのは変わらんのかなあ…。

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07/01/2011

今日から

ある意味本格的な「節電」開始だったりします。
電力不足回避へ「使用制限」37年ぶりに発動(Yahoo!:時事)。…なんかここんとここういう話が続いてるような気もしますが…やはり気にならないわけはないので、やっぱり引っ張って?きてしまう…。

基本みんなで15%節電、ということであります。本来なら罰則もある大口使用者だけではなく、家庭など小口の使用者にも何らかのペナルティを課すべきなのかも知れません。が…そこまですると色んな意味で大変になりそう、とかそんなことも思ってしまいます。例えば誰が取り締まるんだろう? とか。一応比べる「元」となるデータはあるわけですから、比較して15%削減するつもりのなさそうなトコを摘発したらいいわけですが…どれだけの数になるのやら。
それに、そういうことしなくても節電する人は節電していくわけですし。努力目標、と言うとやや意味合いが違ってきますがやれるところまでやれればいい、と思います。無理にやっても意味ないですし。

しかも今回の「節電」は37年前とはまた意味が違います。
「電力消費のピーク時に需要が供給を上回らなければOK」というものであります。年がら年中節電しろ、と言うわけではなく。昼間…午後2時から4時、あるいは5時…くらいの時間帯に供給量を越えなければ「勝ち」なわけです。この時間帯は気温が上がりやすいので皆がエアコンなどをよく使う時間帯であります。ここさえクリアできれば問題はない…はずなんですが。

どうも「年がら年中節電」に持っていきたい人だか何だかがあるようで。例えばサマータイム。これは1時間出勤時間を早めて(終業時間も1時間早める)電力消費を抑えよう、という試みなんですが昼のピーク時に職場にいるのは変わらんわけで。あんまし意味のない方策かと思われます。
それだったら自動車業界などが取り入れた「週末休み→木金休み」の方がピーク時をずらす、という意味ではかなり効果が期待できるような。…なんか一部では「とにかく節電、電気使うな、使うやつは非国民」みたいなノリがあるのが、どうも気になっている次第であります。
まあ、足りなくなれば「計画停電」が待ってますし。しかしこれも発表は前日。その方が仕事の予定は立てやすいですが実際の電力の供給量とリンクしきれているのか…と言えば怪しいところで。でもこうでないといきなり「計画停電」なんてこともある、ってなっちまいますか…。

別に節電することは悪いことではありません。が、何事も行き過ぎはいかんわけで…その辺、肝に銘じながら行動したいものであります。

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06/28/2011

…おそい

たまたまリアルタイムで中継?を見てたんですが…記者質問の途中で寝てしまいました。何せ質問とはかんけーねー内容をのらくらのらくら話した後にそれっぽい解答?返答?を付け加えるだけ、なもんで。…どうにかなりませんかね、あの首相サンは。
首相、退陣条件「第2次補正予算」「再生可能エネルギー特別措置法」「公債特例法」を「一つのメド」に(Yahoo!:ロイター)。…なんか夏過ぎても「まだまだやり残したことがありまして…」とか言って額のあのでっぱりがまたテレビに出てきそうな気がしてるんですが。一度交わした約束を守る、という人間関係では基本中の基本も知らんのでしょうか…?

タイトルが「…おそい」というのは記者会見中に何回か出てきた言葉に関してであります。
「青写真」とかこれから議論して…とかそういう類のもので。復興対策担当相にしても原発事故収束・再発防止担当相にしても3ヶ月も経ってようやく設立しておいて
「これで明確な青写真を~」
とやられても。災害の規模から言って時間がかかるのはある意味仕方ないと思われますが、それにしてもかかり過ぎであります。しかもそれを首相のアンタが言うか、と。せめて
「これまで以上のスピーディな展開で~」
とかウソでも良いからぶち上げるなら逆に感心できるんですが、そういうこともない。

さらに自民党(現在は離党してます)の議員を事実上引き抜いておいて資質がどう、とか何とか。…実はここいらから眠気が激しくなってきてよく覚えてません。あんまり大したこと言ってなかったでしょうから、別にいいか…とかそんなことも思ってしまいます。
…まさかと思いますが最大野党から協力者を募っておけば今後の展開(法案成立とか)が楽になる…とかそんなことは思ってないと願いたいんですが。何せ当人離党しちゃってますし。…別の考えでは民主党の議席を増やすためだ…とかなんとか? そこまでは…ないと思うんですが…たしかに大臣の席をばんばん用意しちゃってますから(ローテーション?)、それをエサにあちこちに揺さぶりを…どうなんでしょうね、噂とか勘ぐりとかそういうレベルの話なら別にいいんですが、本気でそう思っちゃってるなら…??

現在は国家的に危機的状況ですから党がどう、政策がどう、と言っている場合ではない。なのに野党が(与党が)こうこうあれこれ言い出すから話がまとまらない…と、そういう話がでてたりするんですが。
…そう言うときにびしっときちんとやるのが首相なんではないんですかね。「辞める」と言うだけ言っておいてはぐらかしながら首相続行とか(まあ、たしかに誰がやっても同じようなもんでしょうけど)…あり得ないと思うのですが。その辺はどうなんでしょうね。

「やるだけのことはやった。後世の人たちは『ああ、あの時民主党政権で良かった』と判断してくれるはず」とか言い出しそうで怖いんですが。…先のことより今日明日のことをなんとかして欲しい、というのが実情じゃないんですか? 大抵の教えでもそれっぽいことは記してありますし、歴史上でもそういう上下の認識交換不足からくる「混乱」てのはそれこそ星の数ほど起きてるんですが。
今、内閣支持率とかそういう関係の調査やったら面白い数値が出ると密かに期待してるんですが。なぜか最近ぱったりと出てこなくなりましたねえ…?

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06/26/2011

焦ってきてる?

そりゃそうでしょうね。何せあと一ヶ月切ったわけですし。
低所得者層向けに地デジチューナー無償「手渡し」方針決定(Yahoo!:読売)
地上デジタル放送受信のための支援について(総務省)
これまでは様々な事情(生活保護とか)で地デジ化することができない場合「郵送」していたそうなんですが、実際にそういう事情を確認できれば「手渡し」していくことを考えている…ということになります。…いや、まさかチューナー手渡してそれでおしまい、ではないだろうなあ、と邪推しておったんですが。↑の総務省のページによればアンテナ等の改修も行う、ようなことではあるのでアンテナが地デジ対応でないのにチューナーだけ渡してそれでOK、てなことにはならないだろう…と、期待?はしているのですが。

アンテナが地デジ対応になっていればテレビを替えれば地デジ化は終了となります。もちろんそれぞれ場合によってかかる費用は違います。アンテナの場合、ただ今までのやつを引っこ抜いて新しいやつを立てればいい、というものではありません。きちんとした業者を手配してきちんと工事してもらう必要があります。
…そういうのは、どうも…という場合はネットテレビとかケーブルテレビとかそういう方法もあります。
要はテレビに来る「でんぱ」が地デジになってりゃいいわけです。が、テレビ本体が「でんぱ」を受信できないやつだとやはり意味がなくなります。従来のテレビ、特に最近姿を消しつつあるブラウン管テレビはそういうことを考えてない場合が多いのでいくらアンテナを変えても意味がない、ということも多々あるかと。

戸建てならともかく、マンションなどの集合住宅は基本的に大元のアンテナを変えれば後はテレビだけ、ということになります。しかし対応していないテレビだと意味がない。そこで「チューナー」というキカイを取り付けます。これは地デジの「でんぱ」を昔のテレビでも映る「でんぱ」に変換してくれるキカイで…これを繋ぐと昔のテレビでも地デジが観れます。

…まあ、そうは言ってもそのまんまブラウン管テレビ+チューナー、とやった自分とこのようにあるチャンネルだけ時々ブロックノイズが激しくなるからブースター(でんぱを増幅してくれるキカイ)付けてます、とかそういう例もあるわけで。チューナーだけでOK、といかないこともあるってことなんですが…。
…なんか、無事にいくんですかね。来月の24日。ちょっと、いやかなり心配なんですが…色んな意味で。

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06/24/2011

まだまださわり

なんですよね、まだ6月なんですし。
6/23、日本で猛暑日14地点(iza!)。…いきなり輪番停電復活…とまではいきませんでしたが。一昨日、昨日、と蒸すような暑さが関東地方でも続いておりました。
そのため電力使用も震災以降で最高値を更新。ただ、通常なら午後1時から午後4時くらいまでがピークなんだそうですが、ピーク直後と思われる午後4時にも電力使用が増加したとか。
…昼間はみんな使うからクーラーは我慢しておいて、需要が減るって言う夕方4時にスイッチ入れようじゃないか…。
という心理が働いたのでは…という分析もありましたが。しかし…まだ6月なわけです。本格的な夏はこれから。その時もこういう話になるのかどうか…無理はいかんですし…。

さらに被災地での問題もあります。
ほとんどの避難所にはエアコンがありません。体育館とか公民館とかそういう場なので基本的にない、ということらしいのですが…状況が状況なわけです。なんとかできないもんなんでしょうか。
…テレビの情報番組で出ていた話なのですが。アメリカなんかだとこういう場合、消防車が来て屋根に放水するんだそうです。一時しのぎかも知れませんが…かなり気温は体感も含めてかなり下がると思われます。こういうのをやっていく、という手もあるんですが…どうなんでしょうか。

今から緑のカーテン、とか悠長なことは言ってられませんし。体力気力共に落ちている避難所の皆さんです。電力の通るところならエアコン付ける(もちろん公費で)とかそういうこともできるかと思われます。…節電は…そういうことはこっちでできるだけやって、あちらにはそういうことは気にしないで頂きたい、と思うのですが…。

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06/22/2011

増える増える

社名や一般用語のドメイン名使用解禁へ(CNN)。もちろん今年中に…と言うわけではなく早くても来年の7月頃、ということですから一年くらい先の話、ということになります。
ここで言う「ドメイン名」とはサイトの末尾、「.(ドット)」の後についている単語のことであります。現行では商用の意味もある「com」とか日本だと「jp」といった風に国名を短くしたものとか。ある程度決まっていた単語のみが使われてきました。

しかしその門戸?を広く開いて他の単語も登録制にして許可しよう、とドメイン名を管理する国際団体ICANNがそういう方針を決めた、ということであります。

↑記事にもありますように、例えば会社が主力商品押し出すのにも使えますし…現行のドメイン名と同じような使い方ができるわけですから、違った商品名と自分とこの会社名が入ったサイトアドレス…なんてのも作れるわけです。
…一方で↑記事でも指摘されてますが、現行では有名ブランドなんかと似通ったサイトアドレス(□□□.comと□□■.comとか)があって紛らわしいケースがあったのですが…場合によっちゃ犯罪です…これの解消にもたしかに使えそうではあります。

ただし。…登録にはかなりのお金がかかります。個人だとそう簡単に右から左へは出こないような、ちょっと無理っぽいような額。さらに書類の量(数じゃなくて)が尋常でないって話ですし。まあ、個人でこういうのを取ろう、というのは別件で事情があるとかかなりの通ということになってしまいそうですが。
それでも普通の人でもアドレス覚えやすくなるのかな…いや、なんかそういうとことは関係ないかも知れんですか。

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06/21/2011

泳いでしまう

世界初「泳ぐ内視鏡」開発、胃の撮影に成功(iza!)。こういうのだと胃カメラによる苦痛とかそういうのも軽減されそうなんですが…実用化にはあと少し、といったところでしょうか。しかしそう遠くない先には選択肢の一つとして出てきそうではあります。

「小型カプセル」による胃や腸の中の撮影、というのはすでに実用化されています(ただし割高)。これは口から入れて下から出すわけですが、自分で動き回ることはできません。
それでも胃カメラというのは…昔ほどではなくなってるそうですが…かなり苦痛を伴う場合がる、とのことで。それに比べたら相当に楽になるものなのだそうであります。…いや、自分、胃カメラって呑んだことないもんで…実際にどんな感じなのかはちょっと分からなかったりします。しかし聞いた話によると「全然問題ない」てな人と「すげえ苦しかった」てな人のどっちかに別れるみたいで。
問題ない、てな人なら別にいいのでしょうけど…やはり「泳ぐ内視鏡」というのがあれば楽になるのかも知れない、とか思うわけです。アレがあるから検診はちょっと…という風に避けていたら重大な病気が進行してしまった…というのは何か違ってるような気がしますし。

でも多分かなり高くなるんだろうなあ、とか。あるいはもうちっと小さくないと飲みにくいのかなあ、とか。そういう問題がクリアされていけば胃カメラよりもこっちが当たり前、なんて時代が来るのかも知れません。

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06/09/2011

やはり期間限定

それとも「やっぱナシ」てことになるのか…ナシになるとまた逆戻りか…とか。
大連立、政策の合意には隔たりありすぎ(Yahoo!:毎日)。「連立」とは違う政党が組んで法案成立などに協力することを言います。「大連立」というのは与党第一党(民主党)と野党第一党(自民党)が組むこを言い…まあ、通常ならあり得ない組み方ではあるわけです。
これはどこの国でも大抵似たものですが与党と野党は仲が悪いわけで(逆に仲がいい、というと別の意味で困ってしまう)それが組むわけですから並大抵のことではないことになります。…そうは言ってもヨーロッパでは結構あったりしますが。アメリカは二大政党制なのでまずあり得ないでしょうけども。

この発想は実はかなり前からあったようで、民主党が野党時代からそういった動きはありました。が…ここへ来て急激に加速しているのは現首相の「求心力」つまりは皆から慕われる力が一気に低下したからであります。そして…このままガタガタやっていても仕方ない。震災関係であれだけ「遅い遅い」言われてますから連立組んでしまえば法案を通すスピードも上がるだろう、と。
…なんでもっと早くにそういう案が本格化しなかったのか、すでにそういうとこから「遅い」ような気もしますが…。

しかし元々民主党は「反自民党」を掲げてやってきた政党。現在は民主党の議員でもかつては自民党でした、という人も大勢います。…そういうとこと連立組んじゃってもいいのかどうか。政治理念とかそういうのは…とそういう話も出ていたと思われますが、今はそういうこと言ってる場合ではありません。速やかにアクション起こす必要があります。
…一方の自民党もそうすんなりと行くわけもなく。かつては同志でしたが今は違うわけで。さらにこないだの選挙の惨敗したことも記憶に新しい。

…組んでも永遠、というわけにはいかないだろうなあ、と。プロレスの遺恨じゃないですけどそう簡単に晴れそうとは思えませんし…連立組む、ということはお互いの要求を呑む必要があるわけで。当然自民党は民主党のマニフェスト(一部では詐欺フェスト)に触れてくるでしょうし…民主党は選挙関係で要求するでしょうし。合致しそうなのは消費税問題くらいですか…。
それでも。それでもこのぐだぐだが打破できるんなら期間限定でも何でもやってくれ、と思うのです。未曾有の大災害ですからある意味仕方ない部分もあります。が…ここまで来てしまうとたしかに「人災」と化してきてると言われても仕方がない。
手段は選んでいられない、というのも現実であるのですが。「遅すぎる」レベルを超えている部分もあります。…そういうことを本当に思って行動されている議員さんもいることを信じています。

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06/04/2011

ある意味やぶへび

…まさかこういう真意があったとは。政界というのはオソロシイところですね。これじゃ誰が本当のことを言ってるのか、それともウソをついてるのか分かりませんな。そういう場で生き抜いてこられたしたたかなセンセイ方なんですから、もっとしぶとく、しかしカッコよく立ち回るかと思っていたのですが。
Yahoo!国内トピックス:政局
昨日の不信任案否決から、であります。
当初野党はもちろん(とは言っても社民党と共産党は欠席を表明してましたが)与党である民主党の中からも賛成に回る、「造反者」が出るのでは…と言われてました。しかも小沢元代表と鳩山前首相という大物まで。
…しかし経過はご存知の通りであります。菅首相の「後進に道を譲る」的な発言から「総理辞任や!」という話になり真に受けた鳩山氏は「反対」に、造反多数と思われた人たちもほとんどが「反対」に。結果予想を覆しての「否決」ということになりました。まあ…小沢氏が「欠席」というのもなんかイヤラシイ気がしますが。

総理辞めるんだから今無理に辞めさせなくても…ということなのかも知れませんが。しかし一夜明けてみたら今度は首相がこんなことを。
「辞めるなんて一言も言ってない」
実際に菅総理がこういう言葉を言ったわけではありません(そーいうとこも…なんで常日頃からそういう動きができないのかな)が、いくつか「条件」を提示して「これくらいに道を譲る」みたいなことをのらりくらりと。

…不信任案は国会会期中一回しか提出できませんから、これで国会開いてる間は辞めさせることができなくなったわけで。そういう意味では「したたか」というところなんでしょうけども。

やぶをつついてヘビが出た。すでに問責決議案の提出が検討されていますし、何より民主党議員が「だまされた」と、そういう思いでいっぱいなんじゃないでしょうか。自分たちのリーダーに。
これでほぼ確実に民主党は割れることになります。これまでのように何人かの有力者の間でリーダーの持ち回り、とかそういうのももう無理でしょう。例えば次が岡田氏とか枝野氏になって、さらに鳩山氏になったとしても。もう菅氏が出てくることはないでしょう…普通に考えて。

ある意味一番の「壊し屋」だったのかも知れません、菅首相は。ただ…ここで民主党を壊して、政局に混乱をもたらして。それで今現在遭遇している最大級の国難…復興に何か役に立つんでしょうか? 別にあんたがたの民主党なんかどーでもいいんですよ、具体案も何もない、仲良しごっこみたいなローテーション繰り返すだけですし。
でもあんたがたがやらないと進まない。第二次補正予算案は? あれがないと復興なんざできません。やる気があっても資金がないと進まないってことくらい分かると思うんですが…そういう感覚もないんですかね。

ある意味一番困るのは引っかき回すだけ引っかき回しておいて「そろそろ後任を…」とか言い出して逃げる、とか。そうなったら…どうなるんでしょうね。責任は非常に重いんですが…そういうとこまで認識してないんでしょうね、多分。

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06/03/2011

もやもや

昨日採決が行なわれた「内閣不信任案決議」これが通れば菅首相は辞めるか衆議院解散か…というところだったのですが。
内閣不信任案、小沢元代表に近い議員が「造反の造反」で否決(Yahoo!:毎日)
Yahoo!国内トピックス:政局
これで菅首相、首の皮一枚でつながった、という見方もできるのですが、さて?

総理大臣を辞めさせることのできる決議ですから、当然総理大臣を抱える与党は反対します。与党というのは基本的に議員の数の多い党になりますからまず可決されない法案ではあります。
そのため一種の駆け引きとして提出されることも多かったりします。「あんなのが出されるようじゃ今の首相はダメだな」と国民や与党内の人間にも思わせることができるわけです。…ま、最近はなんだか通過儀礼?みたいになってるような観もありますけど。
もちろん過去には可決された例もあります。しかし、可決されてそのまま辞める人はまずいないわけで…衆議院を解散します。過去の例も全部「衆院解散」だったのですが…。

今解散すると衆議院選挙を全国でやらなくてはならなくなります。…被災地でも。
そのため可決されたら辞職か、という話になってきてたのですが。

昨日の昼くらいでしょうか。テレビ観てたら「菅首相秋にも辞任」というテロップが。
おや? と思ってたら民主党の代議士会が始まった、というニュースが。そこで菅首相が「近いうちに辞める」と言い出しました(秋にも、というのは誤報ですが時期は明確になってません…)。
…これが「策」なら菅首相は大当たり、ということになりますか。それまで小沢氏や鳩山氏まで「可決」ムードで辞任か、という空気だったのが一変、「近いうちに辞めるんだったら別に今党に造反しなくてもいいか…」と続々「否決」へと転向。…民主党議員の話ですがね。80人くらい「造反」しないと可決できなかったのです。
結局小沢氏など重鎮は「欠席」で民主党からは二人の「造反」が出た、と。それだけになってしまいました。
菅首相が今後安泰というわけではありませんが一つの峠を越えたような感触なのではないでしょうか…。

…しかし。今こんなことしてていいのか、という思いもかなりあります。極論から言えば誰でもいいからさっさと動いてくれ、てのが被災地含む国民の思いなんではないか、と。今後菅首相関係ではまだまだごたごたが続くことになります。辞めさせても結局ごたごたが続きます。
どうすりゃいいんだ、と。天下取る前に国がボロボロになっちゃ意味ないでしょうに…と言ってもリーダーがアレでは、という思いも皆あるわけで。しかし替えたら替えたでまたごたごた…。

どうするのが一番なのか、その辺すらももやもやっとしてしまっているような、そんな気がするのです。

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05/27/2011

言っちまった

菅首相、経済協力開発機構(OECD)設立50周年式典で「2020年代のできるだけ早い時期に自然エネルギーの発電比率を20%にする」と明言(Yahoo!:毎日)。…ああ、言っちまいやがった、明確な数字出しちまうとかなりキビシイもんがあると思うのですが…大丈夫なんですかね?
一応?「2020年代のできるだけ早い時期」と少しボカシが入っているのですが、これは元々「2030年までに自然エネルギーの発電比率を20%にする」をちょっと前倒した、ということにはなります。2029年だって2020年代のうちですし。かのケネディ大統領が「1960年代のうちにアメリカ人を月へ送る!」と明言して実際にアポロが月に着いたのは1969年でしたが、それでもたしかにウソは言っていないことになります。

現在9%の自然エネルギーの発電比率を20%に上げる。
例の鳩山前首相の「温室効果ガスを~」というのと同様、誰も反対はしないのです。ただ、実現に向けてのはっきりした道筋が見えてこない。…某情報番組で「現在の基幹エネルギーである原子力と化石燃料に、自然・省エネを加えてエネルギー政策の4本柱とする」という菅首相の構想に
「省エネとはつまり国民にガマンを強いるということだ」
とやっていましたが…あながちウソではありますまい(ちょっと言いすぎな気もしましたが)。どこかで発電量を削らないといけないのは変わらんわけですし。

時間もお金もかかるものなのですが、解決しないといけないことも山ほどあります。技術的なものもそうですが立地的なこととか。どこにどんなものを作る? どうやって? 例えば風車をいくつか並べてそれだけ、とか…一面にソーラーパネル並べておくとか…そういうのだけでは進まない話であります。
…今から10年したらどうにかなってるんじゃないのかな…? とかそんな楽観論で話出してきてはいない、と信じたいところなんですが…ほんとに大丈夫なのかな。

もう言っちまったことですから、鳩山前首相のアレともどもなんとか実現していくしかないでしょう。…でもなあ…なーんか…何年かしたらそれこそ政局が変わって「そうでしたっけ? うふふ」とかそんな風にごまかされてしまいそうな、そんな気もするんですが。

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05/10/2011

日付がずれる

ニュージーランドのほぼ東に位置する島国。サモアが国際日付変更線の「西側」へ(CNN)。これだけだと「なんだあ」で済んでしまいそうですが、これにより様々な効果…いや影響が出る可能性があります。

「国際日付変更線(単に日付変更線とも)」とは太平洋上の、大体経度180度の南北に続く線であります。
国際日付変更線(Wikipedia)
これは一体何のためにあるか、と言うと。カンタンに言えば地球をぐるりと一周すると実は日付が一日異なってしまう(経度で15度違うごとに約1時間時差が出る)ことに対する処置からであります。そりゃ、全世界で同じ時刻ならこういう問題は起きないのですが…日本と12時間ほども違うブラジルも同じ時刻、となるとあっちの人の生活はめちゃくちゃなものになります。それに、一体どこの地域の時刻を「標準時」にするか。皆が納得する答えはありますまい。
日本ではどこへ行っても同じ時刻ですが、国によっては国内でも時差がある場合もあります。
そういった時差の積み重ねによって一日ずれてしまい、それを修正するために一本線を引いておく。それを越えたら一日プラスかマイナスする、という風に決めたわけです。

しかしこの国際日付変更線も常に一定ではありません。最近では1995年にキリバスが東側から西側へ変更となりました。そのため地図上の「線」がやけに東に出っ張ったカタチになってしまいました。それ以外にも経度180度線というのはアメリカのアラスカを通っているためここでは大きく西へ曲がってます(アメリカは東側に位置)。が、アラスカは元々はロシア領だったので…1867年までは西側になっていました。
こういう変更は例えばどこかの「国際日付変更線委員会」に提出して受理されたら…というものではなく。そもそも国際日付変更線にしても正式に認知?されたのは1884年のワシントンの万国子午線会議。イギリス・グリニッジを「経度0度」が通る、ということになり…「じゃあ反対側、つまり経度180度を日付変更線にしようか」ということになり暫定的に決まったとのことであります。

いわゆる大航海時代辺りから「どうしても日付がずれる?」というのは皆が知っていたらしく、どっかで人為的に日付をずらさないといけない、ということになってました。が、陸上でそれやると隣町とうちとで日付が違う、ということに。そこで太平洋の真ん中辺りに「線」を引こう、と。さらにちょうど経度0度の反対側で経度180度で…と。
ただ。国の境目とか太平洋の島々が完全に認識される前はそれで良かったのですが。
国境がしっかり決まって島でもどこの国の島か、というのがはっきりしてくると同じ国の中で日付が違う、というのはやはりやっかいなことになってくるわけです。そこで国によってちょっと日付変更線をずらそうか、と。その国での国内法を改正すれば変更はできるのですからそんなに大きなことではない、と。

そこでサモアもこれまで東側にあったのを西側に変更。しかし「サモア」というのはもう一つ「米領サモア」というのがすぐ東にあって、こちらはそのまま。…名前は一緒ですが(同じサモア諸島ですし人種も同じ)これは分割統治された結果、片方が独立した、というもので…別の国?みたいなもの。でも行き来はできるので。「西側のサモアで誕生日を祝い、それから東側のサモアに飛んでまた誕生祝いをすればすばらしい記念日になるだろう」(「」内↑記事より飲用)ということが可能になるわけです。

なお。サモアは2009年にクルマの右側通行を左側通行に変更してます。そして…同年、サモア沖地震(Wikipedia)が起きました…。

04:29 PM | 固定リンク | コメント (0)

05/07/2011

なんつーか、その…

やるんだったらもっと具体性持たせてからにして下さい。
菅首相、浜岡原発全停止「要請」地元に広がる戸惑い(Yahoo!:毎日)。そりゃあ…そうでしょう。中部電力と言えば日本でも有数の工場地帯を抱える場所でもあります。全部の電気が原発だけから、というわけではないのですがそれでもないと困るのが現状なわけであります(関西電力から融通を…って、関西で足りなくなったらどうすんねん)。
地震などの災害が起きたら、起きるのは何%だから、と可能性の話持ち出したら日本全国どこでもヤバいですがな。根拠の一つにはなりますけど、地元にも何も言わずにそれだけで押したら…そりゃ混乱呼びますわな。
電気というのは貯めることができません。そのため作った端から利用していくようにするわけですが…ある程度余裕を持たせるのが通常であります。考えてみりゃ当たり前な話で。何かで一気に需要が高まったら本当に大規模停電連発、ということになってしまいます。
中部電力では浜岡原発がその「余裕」分と同じくらい、という話があります。つまり、全停止すると「余裕」がなくなってしまう…。
たしかにあくまで「余裕」分なので最低限回るような状態なのかも知れませんが…そうなると安定供給はどうなってしまうのでしょうか…?

「皆の努力で」みたいなことを菅首相は言ってましたが…。
具体的に何をどう努力するのか、その辺がちょっと。例えば何世帯がこれだけ節電していけばどうにかなる。そのためにはこちらから自治体へ働きかけていく。もちろん原発による交付金を受けている自治体には配慮する…とかそういうとこまで踏み込んで初めて「じゃあ停止しましょう」と言えるのでは。
「停止してから考える」じゃ、誰もついてきません…特に製造業は電気が命です。電気がなければ何もできない業種もたくさんあります。その電気が安定して供給されない、となったら…信用もそうですけど存続すら危うくなってきます。

…もちろん原発の危険性を無視するわけにはいきません。ほとんどの人が「もう原発は…」と思っているでしょう。じゃあ、原発の代わりになる発電方法はあるのか、とそういう話になってきます。
いくつか方法はあるのです。方法は。ただ…どれもこれも今年の夏に間に合うものではありません。どんなに早くても数年、場合によってはもっとかかる可能性が高いです。
今度の原発事故でそういった様々な発電方法の開発に目が向けられるようになりましたが、間に合わないし、まだまだ原発分全部をカバーできない。もっと安全で高出力な発電方法が確立されたら原発なんかいらなくなるのですが…。

…その原発の代わりになるモノを明言してから「じゃ、止めましょ」というのが当然だと思うのですが。そうじゃないんですよねえ…この方の場合。

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05/03/2011

サツガイ

昨日、5/2の日本時間昼ごろ、アメリカのオバマ大統領が緊急会見を行いました。内容は…「アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した」というものでした。
Yahoo!海外トピックス:アルカイダ
Yahoo!海外トピックス:米国対テロ戦争
オバマ大統領演説要旨(Yahoo!:読売)
President Obama on Death of Osama bin Laden(YouTube)
ニュース番組などではホワイトハウス前やグラウンドゼロ前で「USA! USA!」を連呼して歓喜する市民の映像なんかも流されてましたが…自分はちょっと複雑な気分になったりしてました。

2001年9/11と言えばアメリカのみならず世界が震撼した日でもあります。イスラム原理主義組織アルカイダの指示によると思われる旅客機乗っ取り、そして主要な建物への旅客機による自爆テロ。3000人近い人命が奪われました。
特にニューヨークの真ん中にあったビルへの自爆テロは大変にショッキングな出来事でありました。それから9年余り。その主導者とされる人物の殺害をうけて
「我々の勝利だ、全て終わった」
ニュース番組の街頭インタビューで、こういう感じで答えてたアメリカ国民(ニューヨーク市民?)もいましたが、これは実は大きな始まりなのではないか…と個人的に思ってしまったのです。よくある「憎しみの連鎖」これにアメリカもついに取り込まれてしまったか…と。

911テロ以降、各国はテロ封じ込めに全力を挙げてきました。実際、中東を除くと大規模なテロ行為(例えば爆弾積んだ車が主要な建物に突っ込む、とか)はほとんど起きてません。ゼロではないです。ただ、大規模ではないです。アルカイダはビンラディン容疑者が隠遁生活を送ることになったせいか、細かい組織に分かれてしまって勢力としてはさほど大きくなくなってしまった…という説もあります。主導者が引退同然で自然分裂してしまった、というわけです。そのため大規模なテロが起こしにくくなってしまったのでは、と。
もちろんそれでテロの根が断てるわけではなく。細分化された分小回りが利くのでかえって厄介になった(追求しにくい)という話もあります。
が、今回の「真のトップ」殺害でそういったテロが息を吹き返すのではないか、という懸念がでてきました。そのため各国はさらに警戒を強めています。…日本も。

この大きな揺り戻し?が最後のテロとの戦争だ、という一種安楽的な見方もあります。…そこまでカンタンなものではない、というのはアメリカ自身がよく知っていることかと。ベトナム、そして中東。「憎しみの連鎖」は今でも断ち切れていません。しかし何もせずに座して忍ぶわけにもいかない…。

ところで。ビンラディン容疑者の遺体、すでに水葬か(Yahoo!:ロイター)…これもわけが分かりません。オバマ大統領の演説では「遺体は収容」されたみたいなことを言ってましたが。恐らくは本人と確認後水葬に…ということだろうと思われますが。
イスラム教には墓を立てる習慣がない宗派もあると聞きます(墓碑や墓石は偶像崇拝にあたるので)。そのための水葬か…あるいは埋葬するとそこが「聖地」になるための水葬だ、という話もありますが。
…なんだか…違和感が、ちょっと。実は自分、最初「ビンラディン容疑者殺害」の報を聞いた時「ホントかね」とかなり疑ってました。なんだかその疑いが更に深まりそうな。

本当なら拘束して(オバマ大統領の指示は「殺害」か「拘束」)厳重な管理下に…という方が理にかなっていたのかも知れません。が、もう遅い。すでにコトは始まってしまったのです。

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04/14/2011

しつげん?

そりゃどう見ても失言でしょうに…。
「原発周囲、当面は住めない。10年住めないのか20年住めないのか…」首相談話、松本健一内閣官房参与が明かす(Yahoo!:時事)。その後松本氏は「私の発言であり、首相のではない」的な修正?を行なってますが。…別にどっちだっていいんですがそういう認識が官邸にあるってことに間違いはないだろ、とそういうことにはなってしまいます。
実際に例えば同レベルの放射能もれ事故であるチェルノブイリでも、周囲は今でも住むことができません。もれた放射線量がレベル7クラスだった、と政府が認めた福島第一原発。今後たしかに原発のある土地に住むのは非常に難しい状況かと思われます。廃炉の方向性も出てますが…完全に「なかった状態」に戻すまでに最低でも10年から40年かかる、とされています。…スリーマイルもチェルノブイリも実はまだ完全に「なかった状態」にはなっていないのです。

そういう事情はあるんですが…首相(違う、と言ってももう遅い)の発言で「あと10年とか20年とかは住めない」と言ってしまったら、そりゃあデリカシーないと言うかその口で言うか、とかそういう世論になっても仕方ありますまい。
さらに『周辺住民の移住先について、福島県の内陸部に5万~10万人規模の環境に配慮したエコタウンをつくることを提案。首相は賛意を示し、「中心部はドイツの田園都市などをモデルにしながら再建を考えていかなければならない」』(『』内↑元記事より引用)という発言も。
…たしかに以前、そういう首相の談話もありましたが…確定でもしたんでしょうか…?
こちらはあくまで松本氏の「発言」で首相は賛意、つまり「それはいいことじゃないの」程度の認識を示した、ということなのかも知れませんが…着のみ着のまま避難した人もいる中、「じゃあ、今度は内陸に町造るからそこへ住んでね」と言われたら。元の自分の家にはもう帰れないでそっちへ行ってくれ、ってことか…? と感じる人もいるんではないでしょうか。

…後手後手だ、と言われ続けてますが相手が自然災害なので、こう言うと何ですがどうしようもない部分もあるかと思われます。が…なんかこんな有様じゃあ…日本の未来が不安になっちまいます。
それにこれは非常に個人的なことなんですが。なぜ松本健一内閣官房参与がこういうこと言ってしまったんだろ、と。首相が自ら発言したってよかったんではなかったんですかね…「今後原発周囲は住めない…申し訳ない」「内陸に新しく町を造る」と。今のままだと首相が何やってるかよく分からないんですが…?

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03/16/2011

二つほど 3/16

一日も早く安らぎが訪れますように。

一つ目。被災地でもそうですが、直接大きな被害が出なかった首都圏などでも「モノ不足」が続いています。
Yahoo!国内トピックス:被災地のライフライン
生鮮食品やパン・水・米など。理由はいくつか考えられますが…いわゆる「買占め」する人が多数出てしまった、などもありそうですか。いくら日持ちのする食品が欲しい、と言ってもこの状態が何年も続くわけではなし。来月辺りには食品の廃棄多数…とかそういうことにならなければいいのですが。…これは被災地への搬入を最優先にしていてその分遅れが出ている、ということもあるそうですが、やはり物流の混乱が大きいのではないか、と。
そしてその物流の要とも言えるのがガソリンなわけですが…。
こちらも品不足が続いています。被災地へ送る分も、もちろんあるんだそうですが、ここまで需要が高まってしまうと供給が追いつかない、とかそういうのもあるのでしょうか…?
いずれにせよ直接な被災地ではない地域ではもっと心に余裕を…と思うのですが。不安なのは誰でも一緒です。

二つ目。東北地方の計画停電、16日午前は中止(iza!)
Yahoo!経済トピックス:東北電力の計画停電
東京電力と同じように「輪番停電」を行なう、としていた東北電力ですが今日の午前中は見送りとなりました。
東北電力の場合、区域を8つに分けそのうち2つが停電する、ということになっています。
09:00~12:00  17:00~20:00
この時間帯で実施されます。今日は午前を中止しましたが、午後の分を実施するかどうかはまだ未定とのことであります。
東北電力
昨日は関東地方でも停電があり、今日もやっています。実は自分が一体どのグループに属しているか、まだ分かっていなかったりします。…どうも実施グループに入っていても全部のエリアが停電するわけではない、そういうケースもあるようで。その辺は停めてみないと分からない、必要な量が変われば停電するエリアも変わる、とそういうことにようであります。

12:22 PM | 固定リンク | コメント (0)

03/15/2011

三つほど 3/15

災害関係で三つほど。

一つ目。関東地方、3/15以降の「計画停電」の予定表が発表。
3月15日(火)の計画停電の実施予定等について別紙2(東京電力:PDF)
自分が写し間違えた…のかも知れませんが(そうだとしたらごめんなさい)関東地方での輪番停電の時間割りが変更になっています。
第3グループ: 06:20~10:00 
第4グループ: 09:20~13:00 
第5グループ: 12:20~16:00
第1グループ: 15:20~19:00
第2グループ: 18:20~22:00
この時間内で3時間ほど電気が止まるとのこと。昨日とは違い第3グループが最初に、ということに。今後一日ごとに早い時間帯にずれていく、ということになってます。ただし、3/16以降は06:20~のグループは13:50~17:30、09:20~には16:50~20:30の区間も停電することがある、とのことであります。
昨日は電車にもかなりの影響が出ましたが、電車は停電の対象外とする…という話もあって、ある程度の交通混乱は避けられそうなんですが、そうなるとほぼ確実に停電すると思われます。しかし…いまだにどのグループか判明していない、という地域も多く(自分もそうです)どうしても混乱は避けられないとも思われます。

二つ目。情報が錯綜しています。福島第一原発2号機、燃料棒がすべて露出(Yahoo!:読売)
Yahoo!国内トピックス:大地震の福島原発への影響
非常に良くない状態ではあります。このまま冷却用の水も投入できない、何も手を打てない、ということになると炉心溶融によって大量の放射性物質が大気中に漏れる可能性も出てきます。そうなると…日本は…。
そうならないためにも懸命の作業が続いていると思われます。現時点において人間を即死させるような放射性物質は放出されていません。が、ネットのうわさも含めてかなり深刻なデマが流れているのも現状であります。…そういうところも対策していかないといけないのですが、そこまで手が回るのでしょうか…?

三つ目。3/15午前0時の段階で死者・行方不明者4899人(Yahoo!:産経)
Yahoo!国内トピックス:東北地方太平洋沖地震
そしてこれで終わりではないのです…。
もちろん災害の規模はこういった方々の数で決まるものではありません。しかし…こうして数字が出てきてしまうと、恐怖と戦慄をどうしても覚えてしまいます。自分が、その中の一人であったとしても何も不思議はないのです…。

被災地のみならず、関係者や関係する団体、そして日本全土に安らぎが訪れることを祈るばかりであります…。

03:52 AM | 固定リンク | コメント (0)

03/14/2011

やはり…書こう

どうにも気持ち的に落ち込んでいたのですが…書こうと思います。この地震を。自分なりに。自分が直接被災したわけでもなく…影響ゼロとは言いませんが…何かできる、と言えばこういうことしかできないのですから。

関東地方では今日から「計画停電」が始まります。もうあと1時間ほどです…。
これは別名「輪番停電」と呼ばれる手法?になります。カンタンに言えば必要な分だけの電気を作れない可能性がある(場合によると復旧のメドも立たない大規模停電に至る可能性も?)ので、グループごとに順番に停電していきます…というものであります。
東京電力管内の 東京・千葉・埼玉・神奈川・山梨・群馬・栃木・茨城・静岡 が対象となります。
輪番停電の町名別リスト(iza!)
方法としては
第1グループ: 06:20~10:00 16:50~20:30
第2グループ: 09:20~13:00 18:20~22:00
第3グループ: 12:20~16:00
第4グループ: 13:50~17:30
第5グループ: 15:20~19:00
と五つに分け、それぞれの時間内で3時間程度停電する、ということになります。なお、「第1」と「第2」に二つ、時間帯がありますが二番目、つまり夕方の時間帯は消費電量によっては停電しないこともある…つまりは予備?ということだと思われます。
さらに上記時間内であってもフルタイムで停電するわけでもない…という風に思われます。必ず3時間きっちり停電する、というわけではないのでは、と(時間外でも突然停電することがあります、というイヤな注釈もついてます)。

しかし↑の市町村名では複数のグループに分類されているケースもあります。これはまだ未確定、ということのようで実際に今日のその時間帯になってみないと分からない、という…なんともお粗末なことになってます(どれかのグループに必ず分類されるので、1と3だから朝の6時から10時まで、そして12時から夕方4時まで約6時間停電…ということではないようです)。
あまりにも急な発表だったため市区町村の方でも対応が追いついておらず、自分のとこも朝になってみないとどうなるのか分からんとこだったりします。

さらにこの停電は基本「全部」停電します。電車だろうと水道局だろうと。そのため電車の運行も停止したり「間引き」されたりします。
輪番停電で首都圏の交通網にも影響が(Yahoo!:産経)
水道の取水などにも影響が出る可能性もあります。そのためライフラインにも考えている以上の意外な影響が出るかも知れません。

どうも今日の停電は今後どういう風になるか、という一種のテストケースなのではないか…と自分は見ていますが、それにしても大ざっぱすぎると言うか何と言うか。「今朝はできるだけ通勤や通学を控えて欲しい」とかアホな発言まで出てきていますし。
時期的に受験シーズン真っ只中ですし。企業は年度末も控えています。電気が足りないのは分かりますが一日だけとしても「控えてくれ」と言われてハイそうですかと言えない状況だってあるわけです。人は働いてお金を得ているのですし。…とは言っても状況が状況なわけです。原発の現状もきびしいものがあります。今後、どうなってしまうのでしょうか?

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03/12/2011

この地震

個人的な事情なんですが。自分がブログ書く時になるべく、と言うかできれば書かないようにしよう…と思っていた話題が二つあります。一つは「訃報」そしてもう一つは「地震」でありました。
どちらも書いていて落ち込んでしまう…というのが大きな原因であります。「訃報」はどうしても生前のお姿や活躍ぶりに触れねばならず、どうしても辛くなってしまい…夢路いとし師匠が亡くなられた時を最後に(二ヶ月前に嬉味こいし師匠も…)こういう話題は避けよう、と思っていました。だから作家の北森鴻先生やつい二日前に亡くなられた巨匠・坂上二郎氏のことも触れてきませんでした。
もう一つの「地震」は…あの阪神淡路大震災があったからであります。だから、ニュージーランドのことも触れることができなかったのです…。

阪神淡路大震災は1995年1月17日ですからもう16年前になります。
この「あれこれ」でも語ったことがありますが、あれがなければ今自分はここでこういう風に生活することができたのだろうか、と不思議に思うほどです。いや、直接被災したわけではありません。一応?関西圏には住んでいたのですが揺れることは揺れたなあ、とかそんなもので。しかしあの揺れがあんな大きな被害になっていたのとは…そして友人の強い勧めもあり、地震から一週間して現地にボランティアとして入りました。…その当時は半分引きこもりみたいなもんでしたので、それは…衝撃でした。

多分ですけど。自分が今でもヘタくそな文章書いているのはあの「衝撃」を文字にしたいから…かも知れません。しかし現在に至るまでも文字には完全に乗せきれていません。十分の一も、いや、百分の一も、いや万分の一も乗せられない。表現しきれない。歯がゆい。目で見ても表しきれないのに文章にする、というのはなんと難しいことなんだろう…。

しかしそれは今の感想であります。そして、震災により死に至った人が多数いるという事実。…もちろん人間はいつか命を失うものですから「死」というのはいつでも存在しうるものです。が…それがあの一瞬で、あの刹那に数千もの命が簡単に奪われてしまった…というのも厳然たる事実なわけです。それが…恐ろしくておいそれと文字にできそうもない、という思いがあったのです…。

今回の「東北地方太平洋沖地震」も今後被害が拡大していくと思われます。
Yahoo!国内トピックス:東北地方太平洋沖地震
どうしようもないことだ、自然災害なんだから…という言い方もできます。でもなんとかしてそれに対抗してみたい、被害ゼロに限りなく近づけてみたい、という思いはあります。不可能かも知れません。でも…可能性はゼロじゃないと思ってます。完全予知でも完全対抗策でもいい、そういうことはできるのではないか…と。
何かできるはずだ、そういう思いは誰にでもあると思うのです…。

12:58 AM | 固定リンク | コメント (0)

03/10/2011

与党じゃないの?

なんかまだ発言や行動が野党っぽいような。
「つなぎ法案」に望みを託す民主党…子ども手当の今後(iza!)。あちこちのニュースでもやってますが、こないだ国会で成立したのは予算案だけになります。…これもよく家計に例えられますが…「今年はコレとコレを買ったりローンがある予定だからいくらいくらお金が必要だね」というのが予算案になります。つまりは「必要になる金額」を示した案だったわけです。そしてこれは成立しましたんで、その金額分使うことができるようになりました。
が…そのためには財源をはっきりさせないといけません。
またまた家計に例えますと、「いくらいくら使おうね」と奥さんが言っても旦那が稼いでくるお金は一体いくらになるんだろう、どれくらい使えるんだろうか…ということになります。国で言えば「税金」なわけですが…その税金をどういう風に使っていいか、あらかじめ決めておく必要があるわけです。

「関連法案」と呼ばれておりますが、これは「予算案」とセットで国会通過させるのが常でした。…考えてみりゃ当たり前な話で。お金を使う目的とお金の使い方は切っても切れない関係にありますから、どっちだけでも意味はないわけです。
しかし今回は「お金を使う目的」の方だけ。自民党を始めとする野党の攻勢が厳しく民主党など与党の思うように法案が通らない。じゃあ、まずは予算案を成立させて「お金の使い方」はばらばらにしてできるとこから通して行こう…と。

その一つが今回の「つなぎ法案」になります。来年度全部、ではなく6ヶ月分だけ通そうじゃないか…ということのようで。その中には民主党の目玉?企画「子ども手当」の継続も含まれています。現状、成立した予算案だけでは4月から色々なことができなくなったり影響が出たりします。そこらをどうにかするためにはある程度でも「関連法案」を通さないとヤバい、くらいのことは与党はもちろん野党も分かっているはずであります。
しかし民主党の岡田幹事長は「いろいろ努力をしているんですが、野党の方はそう簡単ではなくて…」(「」内↑記事より引用)と。
…まあ、言いたいことは分からんでもないんです。ただ…民主党が野党だった頃はどうだったんだ、と。明らかに国民の失笑を買うような反対までしてたではないですか、と。それでそういうこと言いますか、と。与党になってもう大分経つってのにまだそういう言い方しかできないんですか…。

なんかこうなってしまった最大の原因は民主党が与党になりきれていないことにあるような、そんな気がしてきます。失言とかそういうのもありますけど、体質の問題なのかなあ…そういうとこが変わらないと何も変わらないような気がするんですが。

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02/25/2011

やだなあ…

とも言ってられないんですが。冬はきちんと寒く、夏はきちんと暑くないと色々困るもんなんですが。
気象庁の長期予報:春は平年並み・夏は気温高め(Yahoo!:JIJI)。去年のような「酷暑」というわけではないようですが…「気温高め」かあ…なんかやだなあ、と。

自分、暑さに弱いんですよ…。

寒い方はある程度なら(北国とかでない限り)平気で、暖房もほとんどつけなかったりするんですが。暑い方はとことんダメな方であります。夏場は動く気力すら起きず、冷房きかせて部屋でじっとしてるのが常であります。というより風が恋しくなる方で。高い湿度が嫌いなのかも知れません。何度かあった「気温は高いけど湿度は低い」場合はなんともありませんでしたし。
東北地方へ行った時がそうでした。夏の盛りで、実はかなり気温が高かったのにそれほど暑くなくて。湿度が低かったせいだ…というのを後で知ったのでした。

…まあ、関東の夏はかなーり蒸しますんで。今からなーんか憂鬱なんですが、気温高め、とか聞くと。
去年みたいに高い、とかそういうわけでじゃないのが救いかも、と思うようにしています。しかもまだ長期予報で肝心?の7月以降に関しては何も言ってませんから…あくまで傾向、ということでしょうし。当たらない…かも知れない、ということで望み?を繋いでいこうかと思ってます。

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02/24/2011

値上げ確実

ほぼ間違いなさそうですな…色んなもんが値上げ…になるのかどうか。
4月から輸入小麦の売り渡し価格18%値上げ(Yahoo!:毎日)。実は小麦というのはちょっと特殊?な方法で日本国内に流通しています。他の作物とか農水産物は基本「自由輸入」と言うか、まあ、仕入れる先が自分で仕入れて国内でさばく、という形になってます。
それに対して小麦は基本、国(農林水産省)が輸入して国内の製粉業者に売り渡す…とこういう形になってます。他にもこういう品目はあったりして。例えば原油なんかもそうであります。
なんでそういうことになってるか、と言うと多分関税なんかの関係もあって価格が安定した方がいいから…とかそんなもんかも知れませんが…実際は国内の産業を守りたいからとかそういうのもあるのかも。ただ、実勢価格?より上がるにしろ下がるにしろ国内での価格が安定しているのは事実であります。場合によっては分刻みで変動する相場とはほとんど関係なく一定期間内での価格がそのまま反映されますから。
…ちょっと前に話題になったガソリン値上げも高速道路のガソリンスタンドだけ一時期安かった…てのもそういうとこに原因があったりします。

ただ、ガソリンも実生活に直結しますが…小麦もなあ…かなり影響が出そうであります。
小麦粉、という直接的な品目もそうですけども。日本で最も影響出そうなのが「パン」だったりします。やっぱり食い物というのは影響でかそうな。さらに小麦は家畜の飼料にも使われています。てことはそれに関連して家畜の方でも値が上がるかも知れません。
外国からの輸入、ということで考えるとかなりの量になることになります小麦。ただ、日本の「消費量」の八割から九割を輸入に頼っている…と言っても全部が全部人間が食うパンやメンになってるわけではなく。何割かは家畜の飼料に回されていたりします。

そのため実はかなりあっちこっちにまで影響が出そうな…思わぬところに影響が出る可能性もあります。18%…原価にそれだけ単純に上乗せされただけでもかなり影響が出ます。現行105円のパンが126円になってもおかしくない…? しかしそう簡単にいかないのもまた事実なわけで。どっかでそのしわ寄せを喰らう場所が出てきて、それがまたどっかに影響を…という本当は原材料の値上げよりも一種のスパイラル?を警戒すべきなのかも知れません。

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02/12/2011

逃げた?

混乱の続くエジプトであります。反大統領のデモが多数起こり、情勢も不安定であります…。
そんな中ムバラク大統領が首都カイロを脱出?(Yahoo!:毎日) という情報があちこちから出てきています。家族も一緒、という情報もあるんだそうですが…まだ未確定。ホントかどうかは分かっていません。
ただ…こういう状況ですから。逃げた、ということはあるかも…知れません。

長らく続いたいわゆる「独裁政権」で、反大統領のデモが起きたのはつい最近のことであります。
…あまりの勢い?にムバラク大統領は当初「じゃあ、次の選挙に出ない」と発言。しかしデモの勢いは衰えず。「即時退任」を掲げて広がっていきました。
ムバラク政権の強さの一つには軍を掌握していた、という面があったそうで。しかしデモを止める側のはずの軍はやがてデモに参加する側へと回った、という話も流れてきてます。実際、軍の上層部はどうだか分かりませんが、末端の兵士はやはりデモに参加している側の民衆と近いものがあったのでは…と。そのため一部では「反大統領派」と「大統領派」の橋渡し?みたいなことやってるような、そんな雰囲気もありましたが。

しかし…ホントに逃げたのかな、ムバラク大統領。
一昔前なら「亡命」という手段もあったように思います。主義主張や政治理念の違いから、命の危険もあるため別の国に逃亡。主義主張の似ている国がその人物を人道上の措置からもかくまってあげる…というものでした。いわゆる「冷戦」の頃は特にそういうのがあったもんですが…最近はあまり聞かなくなりました。
エジプトの現状に関しては他の国もあまりいい顔をしていません。「独裁体制」になっている国、というのは実はかなりの数あるんですがそういうところから「独裁者」が亡命、とかそうなると…EUとかアメリカとかそういう国々はまず受け入れないでしょう。自国の評価を落とすことになりかねませんから。

あ…でも逆にそういう事態だからこそ受け入れる、とかそういう国が出てきそうではあります。今ここで恩を売っておけば後々何かに使えるんでは、とかそういう思惑で。外交なんてのはしたたかとずぶとさで渡っていくもんですから、そういう国が表向きは笑顔で受け入れてくれる…とかそういうことはありそうであります。

追記:ムバラク大統領、国内保養地に到着(Yahoo!:毎日)。別に国外に逃げた、ってわけじゃなさそうで。しかし今後が気になります。

追記2:ムバラク氏、辞任(Yahoo!:産経)。ついに来たか、というところですか…。

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02/10/2011

タイミング

菅総理、来年3月までに税制抜本改革に関する法案を提出予定(Yahoo!:読売)。ここで言う「税制抜本改革」には恐らく消費税のアップ(どれくらいか、までは分かりませんが)も含まれるのでは…というのが大方の見方ではあります。
実際、税収が足らんことは皆が知ってて分かってるわけです。つまり日本にはお金がない。
じゃあどこからお金を持ってくるか。ニュース番組なんかでもこの「あれこれ」でもよく「一家の財政」みたいに例えます。これがもし個人のお話で「お金がない」となると働く時間を増やすなどして収入アップを目指すことになります。…では国家ではどうするか。収入アップへの一番の近道は「税収アップ」だったりします。

しかしそうカンタンに事が運ばないのが国家なわけで。税収アップ、ということはつまり増税になります。しかも「○○税」のように○○したら税金、というのではなく消費にそのまま直結しかねない「消費税」…取りっぱぐれがない税ではあります。何せ国民が何か買えばそのまま税金が入る、みたいなもんですから。
ただ、当たり前ですがそんなタイプの税金を上げると消費が確実に落ち込みます。過去に消費税を上げたことはありますが、その時も消費が落ち込み…結局は計算上の税収アップにはならなかった、という話も。

そこで民主党がマニフェストととして選挙の時に掲げたのが「任期中消費税は上げません、ムダを省いていきます」というモノでした。たしかにムダを省いていけば収入はアップしますが(個人でもそれは同じですな)…限度というものがあります。その辺をどう整合性つけるのか、というのが問題の一つでもありました。何せホントに日本にはお金がないのです…。

じゃあやはり消費税増税。しかしどのタイミングで? 「上げる」という道筋つけた瞬間、間違いなく支持率は急落します。選挙だってかなり不利になります。菅総理は実際に上げる前に総選挙をやる、という話をしています。その言葉通りになるならば…「上げる」法案を通してから選挙…それとも法案を通す前に選挙か。当然ですが前者は民主党、後者は自民党など野党が押してくるわけです。
しかし法案提出は来年3月の予定。…えらい先の話だな、と。てっきり今年の4月くらいにやるのかと思いましたが。今年中に何かあったら…どうするんでしょう?

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02/06/2011

やっぱり?

なんかそうなるんじゃないかな、とは思ってましたが。
大相撲・春場所中止がほぼ確定(Yahoo!:産経)。確定すると65年ぶり、昭和21年の夏場所以来、ということになるんだそうであります。6日の緊急理事会で正式決定とのことですが…こういう記事になるってことはほぼ間違いなく中止、ということになるようであります。
なお。なぜ昭和21年夏場所が開かれなかったか…国技館の改修が間に合わず開かれなかった、いや開けなかったんだそうで。終戦直後でGHQに接収されていて、改築が終わったこけら落としで11月場所をやった、とかそういう話もありますが(いずれにしても夏場所は無理だった?)…今回のような不祥事が原因ではないのはたしかなようであります。

…ただ…コレ、普通の不祥事か、と言えばそれはどうなんだろう、と。
少し前の野球賭博。これは明らかに法に触れて刑事事件として扱われてます(その捜査の経過中に今回の件が発覚したのですが)。しかし「力士自身が勝敗に手を加える」行為そのものは法に反してはいません。あくまで今回は「あるべき姿ではなかった」ことに対する皆の失望感や裏切られ感が問題になってます。だから、警察がどう、という不祥事ではないわけです…。
その辺、やはり長いこと愛されてきた格闘技なんだなあ、と。

しかし今後もそういう見方が続くのか…となるとそれもどうなんだろう、と。これで見限ってしまう人も多いかと。本場所や巡業どころか力士希望の若い人も減少するかも知れません。非常に致命的なわけです。八百長そのものは以前からあったのでは? ということでかなりの人が「やっぱり…」とは思っていても、実際にそうなってみると「そんなもんだろ」と軽く済ませるわけにもいかないような。日本人の心情的には清いスポーツマンシップに則る、とかそういうのが強いですから、やはり影響が大きいのは明らかであります…。

本気で改革してくれないかな…と。「今まで八百長なんかなかった」と言い張るのは結構ですが、それで真実への一歩を踏み出せずになあなあで終わるのなら、調査も協議も意味はありますまい。ウミを出し切る…とかそういう問題でもなく。本気で八百長を根絶したいのなら思い切った手法も必要かと思われます。
公益法人申請をやめてみる…? 力士を一度「解雇」して新しい組織で雇い直す…?
方法はいくらでもあるかと思われます。怪しいのを何人か退職させてそれで手打ち、というこれまでのやり方では、もう、誰も信用してくれないくらいになってきてるんです…。

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02/03/2011

がっかりと言うより

なんだかわびしい…。
野球賭博疑惑の調査中に「星の売り買い」など八百長相撲に関すると見られるやり取りが発覚。相撲協会の放駒理事長が会見を開いたり現役力士を呼ぶなどの騒ぎになってます。
Yahoo!スポーツトピックス:大相撲八百長疑惑
まあ…全然そういうことない、という世界ではないだろう…とは思っていたんですが。いざこうやって生々しい証拠が出てきちまうと…やっぱりかなあ、と。なんだかわびしい気分ではあります。

ちょっと前にも某ライターの人が「八百長があった」ということを記事にして、裁判にまでなってますけど。
勝負の世界ですからどんなキタナイ手を使っても勝ちたい、という気持ちは誰にでもあると思います。もちろん今の、現代だけの話ではなく。「一年を十日で暮らすいい男」とまで言われた江戸期の相撲の頃の力士にだってあったんではないか、と思われます。
ただ…常用しちゃあ、いかんだろ、と。
メールは削除してあったものを復元した、とのことで。こういう技術は携帯だけではなくPCでもできるものであります。そりゃあ、たしかに自分にとって不利なメールは速攻削除するもんですが…それだけでは意味がない場合もあるわけで。…考えようによってはそこまで常態化していたのか、とも思わせます。もしほんの何回か程度ならメールの数そのものも少ないですからここまで大量に見つからなかった、のかも…?

…ああ、なんかなあ…ホント、わびしい。裏切られたとかそんなんはないんです。ただ、これで相撲が一気に落ちていきそうで。
日本では一番身近な格闘技なんです、相撲てのは。場所中ならいつでもNHKは中継してます(こないだ中止しましたが)。こんな格闘技は他にありますまい。年末とか特別な試合なら中継や録画放送もありますけど、ここまで定番で放送したりはしません。
「あんな太った奴の技なんか見世物だ」てな人もいますけど、実際はかなり鍛錬を積んだ肉体同士の激しいぶつかり合いになってます。見世物っちゃあ見世物なんですが、単なる見世物ではなく…歴史的に言えば神事として行なっていた神話時代から。現在のような形になった江戸期から連綿と続いてきた…。

まあ、江戸期と今では技も仕組みも全然違っていますが。それでも「何か」は受け継がれてきているはずです。
そういうもん全部がこれから否定されていくんだろうなあ…と考えるとわびしいのです。もったいない、という見方もできますし、そんだけ長いこと存続してきたからこその不祥事ではないか、という見方もできます。
今後に期待…というのはもうアマイんですかね。一度全部ぶっ壊してから再生、というのもアリかと思います。みそぎとかそんな意味ではなく。ただ…そうなると現代風?の組織に変貌してしまいそうで、なんだか怖いような気がしています。

なんか変なんですが。頑張れ。負けるな。なんだかそういう言葉をかけてあげたくなるのです…。

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01/14/2011

内ゲバ批判というより

ンなくだらんことでぐちゃぐちゃやってんじゃねえよ国会議員、とかそういう思いの方が国民は強いと思いますが…?
「内ゲバやめろ」「このままでは戦えない」統一選前に地方議員、悲鳴(iza!)。昨日の党大会であります。分裂?気味な上層部に対して地方の議員が「じょうだんじゃねえよ」と悲鳴を上げた…とのことで。
懸案はたしかにいっぱいある民主党なんですが。特に菅・小沢の乖離と言うか相性の合わなさと言うか。元々一枚岩ではない政党だったんですが…いくつかの党が寄り合わさって今の民主党になってるんですが…ここまで来てしまうとなあ、なんでもいいからさっさとケリをつけろ、とか言いたくなってしまいます。

「内ゲバ」というのは学生運動の頃に生まれた言葉で「内」「Gewalt」…「内」は「内部」のことなんですがGewalt:ゲバルトは…ドイツ語で「暴力」とか「権力」を意味するんだそうで。…そのままだと意味が通らんのですが、どうも「暴力を伴う=かなり激しい」「内輪もめ」という意味で使われ始めたのではないか…と思われます。
なお…当時(1960から1980年代くらい?)の大学生はドイツ語をよく使っていました。今でも使う「コンパ」は英語の「company」かドイツ語の「Kompanie:仲間」が由来とされ…明治の頃から学生が使っていたとか。アルバイトもドイツ語由来みたいなもんですし…結構そういう言葉があるもんではあります。

…ちょっと横道へそれました。
まあ、そういうたしかに激しい「内輪もめ」ではあるのですが…民主党はそもそもそういう団体だったんじゃないのか、と。そりゃ自民党だって最初から「自民党」があったわけじゃありません。やはりいくつもの党が寄り合わさって現在の形になってます。…もちろん「内ゲバ」だってあったんですが…それでも現行は特にそこまで問題がひどくはなってません。
いつかはこうなるんじゃないのか、とかそういうことは誰も思ってなかったんでしょうか…? 民主党…?
明らかに色の違う人たちが集まってるわけで。そりゃあ…意見の違いも出るでしょうに。まだ影響力の小さかった頃に何らかの防御策は打てなかったのかなあ、と。

今さら、という観もありますけど。当時は現在のような状況は予測できんかったでしょうし。でもなおさらのことなんとかしてもらいたいわけで。与党なんですし。例え統一選でボロ負けしたとしても民主党内閣はまだ続くわけですし…そんなスキだらけの内閣じゃ、ちょっとどころか大分コワイんですけども。

02:05 AM | 固定リンク

01/06/2011

首位陥落

と、そこまで行かないのかも知れませんが…でも欧州で、というのはやはり大きいかも知れません。
IE(インターネットエクスプローラー)、欧州のブラウザ調査で2位(Yahoo!:ITmedia エンタープライズ)…1位はFireFox(FF)で、その差はまだまだわずかなもんですが今後どうなりますやら…?
ただ、今回のIE陥落はFFが頑張った、と言うよりどちらかと言えばIEが落ちたことによるもののようで。ではなんで落ちたのか、と言えば3位のGoogleChrome(GC)が躍進してきてるから…ということになりそうで、今後の展開によってはGCの方が上位に…ということもあり得るわけであります。ただ、IEとFF、そしてGCとその他は依然としてかなりの差があるのが現状だったりします。二大巨頭…というのはやや大げさですか。
さらに欧州だけではなく世界全体で、というとIEはいまだに半数近くが使用しているブラウザであり…その牙城はなかなか崩せるものではないようであります。何せIEは46.94%、FFは30.76%なのですから(欧州ではIE37.52%のFF38.11%)。

欧州での陥落には原因がある、というのが↑記事であります。…「Webブラウザ選択画面」これはIEの供給元であるマイクロソフトが、独占禁止法違反の指摘回避のために打ち出したものの一つであり…欧州委員会にも承認されています。
どういうものかと言いますと。XP・Vista・7でフツーにWindowsUpdateかますとコレがインストールされます。そしてIEがデフォになってるPCだと「お好きなブラウザが選べますよ? どうしますか?」と12の主要ブラウザ(IE含む)を横一列に表示してくれる、というものであります。ユーザーはその中からどれかを選んでもいいしIEのままでも構わない。ま、こういうの画面が出てきちまうとたしかに「変えてみようかな…」という気にはなりますわな。他の地域ではそういうことはないので、コレのある欧州で他のブラウザが伸びたのではないか…ということであります。
…ただ、この「Webブラウザ選択画面」って、選択肢が「横一列」に12個並んでます。その並び順はランダムに決まる、となっているんですが…一部では有名どころが左に来るように細工されているんではないか、とかそういう声もあるんだそうですが…さて?

自分はこないだこのあれこれでも書きましたけど「Lunascape」使ってます。やや遅いかな…という印象はあるのですけれど、特に不満はありません。
Lunascapeの最大の特徴は「IE」「FF」「GC」の三つのレンダリングエンジン…つまり三つのブラウザを使い分けることができるところにあります。自サイトがどう見えるか、とかそういうチェックにも役立ちますし(いまだにGCで崩れる原因が分からない…)表示が崩れても他のに変更すれば直りますし。「お気に入り」に登録してあるサイトをどのブラウザで表示したいか、なんて設定もできます。
…実は↑の欧米とかそういうサイトへ行くと、時々「Webブラウザ選択画面」みたいな画面が表示されることがあります。
LunascapeはIEはインストールしてあるのをそのまま利用します。で、自分の場合まだ「6」を入れてます。…「6」って…埋葬されたりしてすでに「終わった」感の強いIEなんですよね…そのため「早く変えろ」的な意味で表示されて。しかも正に↑の選択画面が、ばん、と。
まあ…分からんでもないですが。場合によっては行くたんびにソレなんで…やっぱ変えた方がいいのかな、とか。それともあえて使い続けるのもアリかな…とか。

01:47 AM | 固定リンク

12/28/2010

明暗分かれる?

気象庁が昨日12/27に「今月30日から来月2日にかけて大荒れになる模様」と発表(Yahoo!:読売)しました。
強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報 第1号(気象庁)
ただ、これは主に北日本から西日本・東日本の「日本海側」となっています。太平洋側でも西日本の方や近畿・東海などはこれから雨や雪になるのかも知れんのですが…関東地方はどうもそういうとこはないようで。週間天気予報を調べてみても特に荒れる兆候はなさそうであります。

関東地方で雪が降る…というのは基本「太平洋側に雨雲がある」「上空に寒気が入りこんでいる」が必須条件になります。今回のように「日本海側に…」という場合は山沿いの北関東ならともかく、平野部ではまず降らなかったりします。
…そのため今回の年末年始の大荒れも直接は(仕事で、とか家族が、とかではなく)関係なかったりしてしまいます。しかし見た目はあんまし関係なくてもどこでどう繋がってくるのか分からん、てのが世情だったりしますんで…何かあってもおかしくはない、のかも知れません。
例えば物流関係なんかだと遠くでも影響出ちゃいますから、それこそ直接自分が行く、というわけでなくても取り引きや輸送してもらう時に…とか。そういう単純?なとこだけではなく色々と絡んでくることもあったりします…。

すでに雪害、と言うか慣れない雪で往生した、という話もちらほらと。…しかも関東地方にしても雪が全く降らないわけではなく…今年は遅くなるんじゃないのか、とか言われてますが…これから、3月とかその辺りに降ることが多かったりします。
すでに過去の話?みたいになってますが、今年の4月の関東地方というのはかなーり冷えてましたし。史上かなり遅い降雪てのもありましたし。その後の夏が暑すぎて忘れてしまわれてますが。
…何も起こらなきゃそれに越したことはないんですが。やはり天候の不順というのは色々と響いてきますんで、気をつけたいものであります。

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12/25/2010

一国の予算

昨日、閣議決定(つまりは政府や与党の方針としてはこれでいこう、と)した平成23年度予算案。「予算」というのは来年日本がどうするか、そのためのお金はどうやって用意しようか…と、どこの家庭でもやっている「予算」の大変に大きなモノ、という言い方もできます。
お金の使いようによっては間違った方向へ進んでしまうこともありますし、良い方向へ進めることもあります。そういう意味では概念的には家庭にとっても日本にとっても「予算」は似たようなもんではないか…と思うのですが。
「異常事態」「10年もたない」平成23年度予算(iza!)。いきなり…ですが。ちょっと、いやかなり大変なことになってきてるようなのであります…日本の予算。

まず「税収」よりも「新規国債発行額」が多い。
これはテレビやネットでもあちこちで説明されてますが…カンタンに言えば「税収=収入」で「新規国債発行額=借金」ということになります。つまり年収よりも多く借金しよう、ということになります。…でも去年よりは少ないんだぞ、と野田財務相はのたまったとのことですが。
…そういう問題じゃない、というのがなあ…ゼロにしてくれ、とまでは言いませんが…対外的な信用とかそういうのはもうどうでもいいのかなあ…。
で、借金してまで何をするのか。これが家庭であれば例えば家を建て直すとか。あるいは何か事業を始める元手にするとか。そういうのならなんとなく分かるんですが…全額こういうことに使うわけじゃない、てのは分かるんですが…どうも近所の人気取りにいくらか使うつもりらしい、と。家の方でまだまだ建て直さなくてはいけないところもたくさんあるのに…人気取り。

要は選挙のことであります。統一地方選もありますし、ここで民主党の人気を高めておきたい。
…まあ、政治家なんてしょせんそんなもんだ、というのは重々承知しておったんですが…こんなもんかい。↑記事には載ってませんが高速道路って今は休みの日が1000円になってます。これが3月で終わる予定。その後は前までの状態に戻すか上限2000円にしようか、という話だったんですが…なんか休日1000円をしばらく継続しようか、とかそんな話も。もちろん財源は今までのしかありませんし、「しばらく」がいつまで続くのか、とかそういうのも全部白紙。「選挙が終わったらそういうのも全部終わるんじゃねえの」なんて話が、なんだか…ホントなような、そんな気がするんですが…色々大丈夫ですかね。

12:20 AM | 固定リンク

12/18/2010

ふゆのやまい

季節の変わり目であります。…なんか遅いような気もしますが。
年の瀬真近になってようやく「冬」が実感できる、ってのもなんだかなあ…と。しかしこれから寒さが厳しくなる、という予想もあり…油断はできないものではあります。…とか言っといてあんまり寒くならなかった…てな年もありますんで、こればかりは正にお天道様次第なのかも知れません。

しかしインフルエンザはすでにその流行の兆しを見せ始めています。全国約5000の医療機関、定点調査で8週間連続の新規患者数増加(Yahoo!:読売)…1医療機関あたりの新規患者数0.93人。これが「1」つまり計算上一つの病院や診療所など医療機関へ一人以上の新規患者が来るようになれば「流行」という目安になっているということであります。これは全国の平均値なので都道府県別にみれば、例えば佐賀は4.87人ですでに流行している、という見方もできます。
今年はいわゆる「新型」ではなく従来のA香港型が多い、とのことで。予防接種なども早めに考えた方がいいかも知れません。

そして…もう一つ。今年はノロウィルスなどの感染性胃腸炎が流行している(Yahoo!:医療介護CBニュース)とのことであります。これは数年前にも大流行して話題となった病気で、体力のある大人がかかっても死に至ることはまずありませんが、老人や子供といった体力の低い人がかかると命を落とすこともある病気ではあります(こういうとこインフルエンザも同様ですが)。
症状としては胃痛や嘔吐、下痢など。問題は「ちょっと胃腸の具合が悪いな」と吐いたものなどをフツーに処理してしまった場合。ノロウィルスてのはそういったものから感染するんですが、そういうのを全部ふき取ってしまって乾燥してしまってそういう痕跡もなくなってしまったカーペットなどから舞い上がったホコリ…からも感染します。しかもアルコールによる消毒もきかず。塩素系の殺菌剤でしっかり処理しないと全部は除去しきれない、という性質を持ってます。
今まででも老人ホームなどで多数の患者が出たりしました。死者が出たケースもあります。

冬場というのは他の季節とはまた違った病気が流行ったりするものであります。体力落ちてたりしますし。皆様もどうかお気をつけて。

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12/15/2010

二つほど 12/15

海外から二つほど。

一つ目。中国、「鶴と空の椅子」などの写真掲載新聞の本音は?(iza!) 曲りなりにも「表現の自由」「報道の自由」が保証されている日本や欧米とは違い、中国には一般市民はもちろん報道機関にも発言の自由はありません…そりゃ、例えば飲んでる場での個人間でのやり取り、とかそういう細かいところまでは規制できないでしょうけど。新聞やテレビであるとか、あるいは著名人の発言などにもかなりの規制が入ってるのが現状でもあります。
ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏(54)…民主化運動の活動家であり、現在服役中ですが、この方関係の報道は全て批判的なものしか流されない、ということになってます。まあ、ニセモノの平和賞まで作り出したりしてましたし。国家の流れからするとこういう風になるのは当然かと思われますが。もちろん最近はネットという「穴」もあってその辺の規制でグーグルともめたりもしてたんですが…。
中国広東省の有力紙、南方都市報が件の「鶴と椅子」の写真を掲載したのは12日のこと。
『空席の椅子は、10日の平和賞授賞式に出席できなかった劉氏のために壇上に用意された椅子を連想させ、「鶴」は中国語で「祝賀」の「賀」と同じ発音』さらに『手のひらを鶴に向けた関係者も写っており、鶴や「掌(てのひら)」とそれぞれ発音が近い「和」「奨」で「和平奨(平和賞)」だとの解釈もネットに書き込まれ』(『』内ともに↑記事より一部引用)…ということでちょっとした騒ぎになってます。こういう方法を取る報道機関もあるのか、と。ずっと抑えつけられてるだけじゃないんだな…と。誰だって自由に思ったことは発信したいでしょうし。
こういうとこから少しずつ変わっていくのかも知れません。しかし…まだまだ本格的な動きになるのかどうか。何か大きなきっかけでもあれば…とは思いますが、まだまだ未知数ではあります。

二つ目。イタリア、ベルルスコーニ首相の不信任案を下院が僅差で否決(Yahoo!:毎日)。久しぶりに我らがベルルスコーニ首相の話題を書いてます。いや、ホントに久しぶりだなー…。
ここんとこもずっといつものように?お色気っぽい話から離婚から失言から、と話題性には事欠かないお方だったんですが。さすがに支持率も低下してきて…さらに色んなことで突っ込まれまくっていて。なんだかかなり怪しい?状況になってきてます。時代的にもおう合わないのかなあ、とかそんなことも思ってしまいます。強力な個性でもって皆を引っ張る、というより皆で一緒に引っ張る、というスタイルに世界中が変わりつつあるのかなー…とか。
まあ、たしかに日本の首相がこんな感じだったらかなーりイヤなんですが(オイオイ、一個人として海外の首相として…と見るとこれほど面白い人物はいないと思ってます。そもそもなんで再選できたんや、とその辺からイロイロあった人ですし。
んむ…でも…なんか最近お疲れ気味?っぽく見えるのがなんか心配であります。そろそろ正念場ってやつなんでしょうか…?

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12/13/2010

二つほど 12/13

ええと…で二つほど。

一つ目。菅首相「これまでは仮免だった」と「これから本番」を強調(Yahoo!:時事)。…仮免で国を運営してた、ってわけですか。そりゃあ、これまで不調だったのも分かりますなあ…。
って、そんなんあるかい。
一国のトップを名乗れる人物からこういう発言が出る、というのは国内もそうでしょうけど国外からも相当にナメられることになるかと思われます。政治家、というのはともすれば失言が出てしまうものですが、その辺の対策はきちっとしてるのか…かなり不安になります。対外発言を考慮できるブレーンとか側近とか、そんなんはいないんですかね?
「全部自分でできる」とか思っているのなら…もう末期かと。首相ですから一人で責任は背負わなくてはなりません。でもどうしても一人ではできないこともある。そのための与党であり賛同者でしょうに。そういう意味では「真の独裁者」というのは存在できないものであります。…超人とかそういうのでないと不可能。歴史上有名な「独裁者」たちにもそういった「行動できる集団」が常に一緒でした。一人で「独裁」はできないもんであります。
ましてや日本は独裁国家ではなく。民主主義国家であります。そこへ足元の浮ついた首相が…となると。…色々と不安になってきます…。

二つ目。飛行中の飛行機から落下か…少年遺体で発見(Yahoo!:CNN)。アメリカでのお話なんですが。こういうのは映画なんかではよくあるシーンなんですが…どうも旅客機の車輪格納庫に隠れていて、そこから落下したのでは…と。車輪格納庫ということは開くのは着陸時ということになります。それでもかなりの高度になります。落ちたら命の保障なんかもちろんありません…。
しかしこの事故、実は別の一面も持っています。…この少年、どうやって車輪格納庫に入ったんだろう…?
これが小型のビジネスジェットとか自家用機、とかそういうことならまだ分かる?んですが…可能性が高いのはボーイング737-400と、明らかに定期航路の旅客機。アメリカは911テロ以降飛行機のチェックが厳しくなっていることでも知られています。国内線は国際線ほどではないにしろ、それでも一頃よりもチェックが厳しくなっているはずですし。
ああいうところへ侵入できる、ということは飛行機が滑走路にいて車輪出しているタイミングしかないわけで。…ということは空港の警備をすり抜けて滑走路へ入り、しかも左主翼の車輪格納庫へ誰にも見つからずに潜り込んでしまった…。
違った意味で注目を集めそうな、そんな気もする事故であります。

12:00 PM | 固定リンク

12/10/2010

チャイニーズジョーク

ぽかーん…。

まさかこんなことまでやるとは思いませんでしたが…ある意味、と言うか色んな意味でスゴイなあ…。
ノーベル平和賞に対抗して急きょ「孔子平和賞」設立、しかし受賞者は拒絶(iza!)。記事では「茶番」となってましたが、これは…マトモな神経の持ち主なら「ネタ」ということで誰か(誰だろ?)の笑いを取ろうとしたんじゃないか、と思ってしまうレベルなんではないか、と。
拒絶したのが台湾の連戦氏、というのもなんだかなあ、という気もしますけども。…ホント、なんだかなあ…。

中国が自国の方針?から今年ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏を認めない、授賞式にも出さない(服役中ですし)、他の国も認めるな、とだだをこねたのは周知の事実というやつで。他にも色々きなくさい話もあったんですが…まさかニセモノを作り出してしまうとは。
…この辺、なーんか某どっかの夢の国のネズミっぽいのやら未来から来た耳のない青いロボットやら、そんなんが自由に闊歩していた中国のなんとか遊園地(現在閉鎖中…のはず)を思い出すんですが。あえてチャチい塔をぶっ立てて注目を得ようとしていた、というよりもやはり笑いを取ろうとしていた、という風に見るのが自然なのかな、と。それならそれでなんとなく納得…できるかなあ…。

授賞式に肝心の受賞者が来ない。で、仕方ないんで無関係の少女にトロフィー渡しておしまい。…ここまで来ると「笑い」の域を超えているような気もするんですが。そもそもその女の子は何の因果でこんなとこまで来ていたんだろう、とか。
受け取ってどう思ったんだろう、とか。「光栄です」とか100%の笑みで言われたりしたらこれもまたジョークの続きでこれがオチか、とか思えるんですけど…なんかそういうこともなさそうで。

楽しいというか何と言うかこれじゃあ、笑えないもんではありますけども。

12:45 AM | 固定リンク

12/02/2010

りゅうこうご:2010

「ユーキャン新語・流行語大賞」が昨日発表、年間大賞は「ゲゲゲの~」が選ばれました。
ユーキャン新語流行語大賞
言うまでもなく「ゲゲゲ」とは「ゲゲゲの鬼太郎」のことであり、つまりは生みの親である水木しげる先生のことであり…さらには奥様である武良布枝さんが記した「ゲゲゲの女房」からNHKのドラマへ発展していった経緯がある、ということになります。連続テレビ小説。いまだにNHKの力は健在、とそういうことになるのかも知れません。…しかし世代や環境によっちゃあ、観る観ないがかなりはっきり分かれるわけで(朝、という時間帯ですし…再放送はありますけど)内容がどう、と言うより昨今の複雑分岐したコンテンツがある中でそれはどうなんだろう…と言われても仕方ないことなのかも、とか思ったりして。テレビでやってるもんだけが正義じゃないわけですし。

「トップテン」の方はそういった世情を反映して…と言っていいのかどうか、それでも多数分岐しているようではあるのですけれど。
・いい質問ですねえ!
・イクメン
・AKB48
・女子会
・脱小沢
・食べるラー油
・ととのいました
・~なう。
・無縁社会
・特別賞「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました…それは仲間です。」

まあ、こういうのは一種の「お祭り」なんで聞いたことあってもなくても「こんなもんもあるんだ」と素直?に驚く?のが一番正しい楽しみ方なんでは、とか思っておりますけども。ツッコミどころ満載、個別にはどうかな、とかはどうしても思ってしまうもんなんですが。例えば「いい質問ですねえ!」はここのところ有名になってきてる池上彰氏の番組から、なんですが…「いい仕事してますねえ!」と被ってしまったりして(でも受賞はしてないんですけど)。なんかそういうのはどうしても出てきてしまうよなあ、とか。
AKB48にしても過去には「おニャン子」(1986)てのもありましたし。
ただ、こういう「年間ランキング」の常で、年の後半の方が皆の意識に残りやすい、というのがあります。逆に年の前半はあまり心に残っていない…「食べるラー油」てのも一時期流行ったんですけどねえ…なんか最近は亜種亜流がいっぱい出てきてかえって印象に残りにくくなってる観すらあります。

ところで。この「新語・流行語大賞」にはジンクスと言うか何と言うか…コレにランクインした芸人は翌年以降伸びない、というのが(一応例外あるんですが)あって、「ととのいました」は大丈夫なのかな、とか余計な?心配してしまいます。いや、ホントに大丈夫なのかな…。

まあ、色々話題が出てくるのもこの大賞のいいところだと思っています。そして…来年は何が流行るんだろうかな、と。今からそんなこと言うと鬼が大笑いしそうですけど。

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11/27/2010

2010らんきんぐ

電通総研による「2010年・消費者が選ぶ話題注目商品ランキング」…1位は「スマートフォン」(iza!) 2位はツイッター、3位は食べるラー油、となってます。ちょっと引用させていただきます…

1位:スマートフォン(34位)
2位:ツイッター(104位)
3位:食べるラー油(-)
4位:地デジ対応大画面薄型テレビ(7位)
5位:坂本龍馬(101位)
6位:羽田空港国際化(-)
7位:東京スカイツリー(-)
8位:エコポイント・エコ減税関連商品(5位)
9位:W杯南アフリカ大会(-)
10位:LED電球(15位)
※電通総研調べ。カッコ内は前年順位で、-は未調査品目。

…「羽田」とか「スカイツリー」なんてのは去年はあり得んわけですが…龍馬は前の年101位だったのが一気に5位。やはり大河ドラマとかそういうのは強い、ということなのか…あるいはやはり歴史上の有名人は強い、ということなのかも知れません。
意外なとこでは2位ツイッターは去年104位。…去年はあんまし注目されてなかった…んでしょうか?
コンスタントにランクインしてるのは「エコ」とかその流れでの「LED」とか。こういうとこへの興味はやはり大きいものがあるようであります。

そっか、食べるラー油てのは実は結構最近だったんだな…とか。実は今年はそんなに注目されなくても、来年の今頃には大ブレイク、なんてのもあるのかなー…とか思ってしまいます。一体何が流行ってるんでしょうね…その頃は?

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11/23/2010

まだちょっと

どうなるか分かりませんが。
東京都が「18歳未満への販売を規制する青少年健全育成条例」の改正案を公表(Yahoo!:毎日)。原案とは違うところも多々あり、今回は通るのではないか…ということですが。
どうも原案で出てきたナゾの「非実在青少年」という文言はカットされたようで。…つまりは実在しもしない人間の人格をどうしようか、という話ではなくなったようであります。その代わり、と言うか追加されたのがターゲットをやや絞った「刑罰法規に触れる性交や婚姻を禁止される近親者間の性交を不当に賛美・誇張して描写したもの」であります。…なーんか、これもやや偏っているような…気もするんですが、さて?

要するに「作中の人物であっても日本国内の法を適用したい」ということではないか…とか。まあ、全部の法ではないのですが(そうなると依頼を受けて人を殺す「ゴ○ゴ1○」なんてのは東京じゃ「有害図書」ということになってしまいます)。恐らくはえっち関係とかそういうことに限定して適用したい、ということだと思われます。
まあ、そういうのを隔離、と言うかちょっと離れた場所で販売する、というのは別に悪いことだとは思いませんが。
ただ…これ、どうやって誰が決めるんだろう、と。実はこの手の「有害図書指定」というのは過去何度もあちこちで起きていたんですがその都度ミョーな現象が起きたりもしてました。例えば某県では週刊少年漫画誌に普通に載ってた作品の単行本のある巻だけが指定を受けて販売場所が隔離されたりしたんですが、隣の県に行けばフツーに買える、と。ハナからその手の雑誌とか出版社ではなく一般誌の方にも同じ規定を課そうと(当たり前っちゃ当たり前なんですが)したら、なんかヘンなことになっちゃった…と。
なんかまたそういうことが起きそうではあります。

さらに原案ではこういう「有害図書」を広めないよう都民に「努力義務」を課す、となってましたがこれも改正案では「自主的取り組みに務める」とやや柔らかい表現に。…その前に「根絶への」てな文言がついてますんで、結局あんまり変わってないんでは、とかそんな風にも思ってしまいますが。
ところで。無理に撮影されたりするチャイルドポルノは「根絶」すべきでは、と思いますが…なんで↑の規制案は「漫画・ゲーム」と二次元限定なんでしょうね。実際に実在する青少年で苦しんでいる人がいるならそっちを優先的に救助した方がいいと思うのですが。今回は引っ込めましたが「非実在」の青少年を法のもとに保護しよう、というよりははるかに建設的だと思うのですが。

それとも…あれですか、二次元なんて所詮は程度の低いモノだ、とかそういう論調なんでしょうか。別に過剰に持ち上げろとか言いませんが…そんな色眼鏡でみる人たちに「有害図書」指定なんてして欲しくないなあ、と思ってしまうのですけども。

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11/16/2010

「りゅうしゅつ」#2

いわゆる「尖閣ビデオ」の動画投稿の件。「投稿は私利私欲からではない」と事情聴取を受けていた保安官がコメントを発表(iza!)…結局不起訴と言うか決断は先送りと言うか。そういうところを「落としどころ」にした観もある結末?ではあります。
Yahoo!国内トピックス:中国漁船衝突事件の映像流出問題

「部外秘となっている動画を不特定多数が観ることのできる状態にした」ということであればそういう「機密」を漏らした、ということになるのでしょうけど。実際のところは海保ではこれはすぐに公開されるもの、と思っていた(北朝鮮の工作船との銃撃戦てのは結構すぐに公開されましたし)という見方もあるそうで。そのため編集していた動画が今回外へ出てしまった…と。あるいは演習教育用にも編集していた、という話もあります。いずれにしても「機密」というもんではないんでは…と。
これがもし完璧に「機密」扱いされていたのならそんなことする必要もないわけです。検察でも海保でも一番安心できる場所に厳重に保管して、それで終わり。こういう「流出」が起きることもなかったはずであります。
管理がずさんだった、という指摘もありますが。↑こういう事情があっての保管態勢ではいずれは起きていた事案ということなのかも知れません。…で、起きたら起きたで「機密が~」と言われてもなあ、と。

コトは今後が大きいと思われます。…海の守りをどうするのか。政府はどうするのか。
そういったことは実は江戸期から言われていたことであり、そして江戸期以降の近代日本の形成にも大きくかかわってきていることでもあります。しかし戦後になってそういった「危機意識」は一気に衰退。なんだか政府も与党も「どうしようか」と右往左往している…ように見えなくもないような状態になってしまっています。いや、別に戦前の勇壮な海軍を今一度…! と過剰に武装しろ、と言っているわけではありません。ただ…守りだけはきちんとしておきたいのです。「なんとかうやむやに」でどうにかできるような状況ではありますまい。

「何を」「どうしたいのか」がはっきりしないのです、今の政府は。中国ロシアにあくまでも追従する、と言うのならそれを押し通せばいい(あんまし歓迎したくないですが)。そしてそういうことを国会なり委員会なりできちっと議論する。まずはそこからなんではないか、と思われますが。状況的にタブー視とかそういう段階ではないでしょうに。…流した本人を聴取したからそれでいいじゃん、逮捕まで行くとみんな怒りそうだからそこまでは…というなあなあ主義ではもう立ち行かなくなってきてると思うのですが…どうなっていくんでしょうね? 一体?

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11/13/2010

ワキが甘い

と言うか…なんでしょ、信用が得られにくい内閣なのかも?
菅内閣支持率急落約27%に…政党支持率では民主党16.2%、自民党16.5%で政権発足以来初の逆転(Yahoo!:時事)。まあ、こういう「支持率調査」てのは主催したとこによって大分変わってきますんで…他のとこがやるとまた違った結果が出てくるかも知れません。
…かも知れませんが…大勢に影響が出るほど、大きな違いはないんじゃないのかな、とは思いますが。ここんとこの一連の動きからすると…これで支持率が急上昇!とかそういうことになったりしたら、一体どんな魔法を使ったんだ…いや、どこのどの層で調査したんだ、民主党員中心か? とかそんなことまで思ってしまいます。

世間一般の人々(自分も含めて)が欲しているのは「少しでも生活を向上させてくれる政権」なわけです。収入アップはもちろん、なんかあった時でもしっかり国民をフォローしてくれる。どす黒い政権抗争に明け暮れたり、都合の悪い時には知らんぷりを決め込んでみたり。はたまた「こうこうこうします」という約束を平気で破ってみたり。そういう国民の生活向上からどんどん離れていくような政権では…なかなか支持は得られますまい(…かと言って単純に「じゃあ、お金をあげましょう」とかそういうのも意味なさそうなんですが)。
極端に言えば明日食う米を確保したい。それも確実に。そして明日以降も。よその国のことなんか知ったこっちゃない…とまでは言いませんが明日の米の方が優先されると思われます。…実際、民主党はその「明日の米」を約束してくれたのに…いつの間にか、なんだか怪しい方向へ向かっている…そんな気がします。

例えば「盗撮」で仙石長官「国会内の写真撮影のあり方を見直すべきだ」(Yahoo!:読売)…一応「盗撮」という言葉は撤回したんですが、今度は「あんなカメラ持ってるとは思わなかった、ちょっと考えた方がいい」てなことを言い出しました。
…そもそもは自分が「極秘」資料を人目につくようなとこに置いていたのが問題なんじゃ、と思いますが…じゃあ、気をつけよう、ではなく撮った記者の方が悪い、と。そういう風に言いたいように見受けられます。
どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが。そういうことよりまだやることがあるだろ、と。なんだか適当な言葉で言い抜けておけばどうにかなるだろ…とかそんな空気ばりばりなような。

そういうとこ、国民は敏感に感じ取るんですよ…何せ、自分の生活かかってますから。ダメだ、と思ったら捨てるのも早いです。ただ…現時点において他のどの政党が一番生活守ってくれそうか…と言うと。その辺がちょっとネックというか難問になってるわけであります…。

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11/06/2010

「りゅうしゅつ」

流出、と日本の首相も言ってましたが…コレ、実は「流出」じゃなかったらどうするんだろう…?
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオが動画投稿サイトに…石垣海保からの「流出」か(Yahoo!:時事)…昨日の夜中か早朝でしたか。尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した時のビデオの一部と見られる動画がYouTubeに投稿された…と。本来なら2時間超あるビデオのうち44分もの長さがあった、とのことで。こないだしぶしぶ一部に公開したのが6分少々ですから(それでも結構激しい?もんだったようですが)何倍もの長さとなります。…相手の顔色うかがってるだけじゃ外交なんか無理なんじゃないか、と思うのですが…全編公開してから考えてもよかったんじゃないか…とか。一体どこの国の与党なんだか…。
Yahoo!国内トピックス:尖閣沖の中国漁船衝突事件

…警告とかそういう意味だったらどうなるんだろう、とか考えてしまうわけです。
実際、面白半分で「流出」させるにはかなり難しい資料なわけです。まず関係者以外には考えられない…警察の対テロ資料も「流出」となってますが(普通こういうのは不注意によるウィルス感染とかそういうのなんですが、これは故意なんではないか…という説が強いんだそうで)関わってる人間の数が違うような。…実は「犯人」はほとんど確定されてるんじゃないか、とかそんな話まで…投稿者は25歳日本人(Yahoo!:読売)…たしかにこういう機密?事項?を「流出」させたことは罪となる、のかも知れんのですが…。

もうちっとしっかりせいよ、与党政府。…とかそういう意味合いもあるかも知れん、ということであります。あんまし右左とかそういう話はしたくないのですが、どうも最近その辺がアヤシクなってきてるような気がしてまして。ロシアもそういう雰囲気読んで北方領土に大統領が上陸したっぽいですし、次は竹島か…とか。
犯人探して罰してはい、これでこの話はオシマイ、ではなくて。なんでこういうことが起きたのか、日本は中国はどうしていくのが一番いいのか、そして…与党政府はどこの国のために外交するべきなのか。そういうとこまで刷新していってくれたらいいなあ…と思うのですが…難しいですかね、やはり。

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10/23/2010

一つの時代の

終了、なのかも知れません。
ウォークマン「カセット」国内販売終了(Yahoo!:産経)。ウィークマンと言えばソニーの携帯音楽機なんですが、一部ではこういう風に「音楽を持ち歩ける」機器の代名詞となっていました。現在のウォークマンはデジタル音源だったりネットからダウンロードできたりするICプレーヤーになってますけど、1979年発売当初はカセットプレイヤーでした。
その後他社からも同様の製品が多数。自分が初めて買ったやつはソニーのではなく。ラジオもついてるやつでした。…結構長い間使ってたんですが…しかし単体で録音はできないんでダブルのカセットデッキでカセット一つに好きな曲集めてたりして。その後CDになってからもしばらく使ってて…ちょっとMDに移って…今はICプレーヤーに落ち着いてたりします。

時代の流れ、と言えばそれまでなのでしょうけど。実際はカセットそのものはまだまだ多少の需要がある、という話があります。CDやデータではなく今でもカセットを使ってる人たち…ある程度年齢が高い方々、というのは最近の機器がとっつきにくかったりします。そこで例えば演歌歌手なんかはCDだけではなくカセットも同時に販売する、とのことで。その方がイイ、という人もいる、ということなんですが。
…しかしご老人の場合はウォークマンではあまり聴かないような気もしますけども。
同様にCDに押されて発行数が激減した「レコード」も一部ではまだ残っていたりします。DJと呼ばれる「レコードを使って演奏する」人たちだけではなく。音質や雰囲気などがこっちの方がイイ、ということになるんだそうであります。これも当人達の感性の差、と言ってしまえばそれまでなんですけど…そういう方向性も残しておいて欲しいなあ、とは思います。全部が全部完全に移行、古いのは全部消去、てのはなんかさびしい気がしますし。

…むかーしは黒人のにーちゃんがでかいカセットデッキ(コンポじゃなくて)肩に担いで音楽聴きながら歩く、とかそう言う絵があったりしたんですが。あれはファッションだったのかも知れんのですが。
まあ、ウォークマン(カセット)に関しては他社製のはまだまだあるわけですし…品質とかそういうのの差があるかも知れんのですが…なんだかカセット文化がここで一気に廃れる、とかそういうことにはならんような気がしています。

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10/14/2010

33人

全員無事に救出成功…! 69日ぶりに全員地表へ…!
Yahoo!海外トピックス:チリ鉱山事故
いや、「無事」ではないようですが。7人に集中治療が必要で、1人が急性肺炎、さらに2人が全身麻酔が必要なほど歯の感染症にかかっている、とのことで…33人全員が健康となってそれぞれの場所に帰ることができるのを祈っております。

事故が起きたのは今年の8/5、チリ北部のサンホセ鉱山で大規模な落盤事故が発生。地中で働いていた33人は生存が絶望視されましたが…調査用ドリルの先端に全員生存を示すメッセージを発見。らせん状の鉱路(落盤でふさがってしまった)以外の方法で地下400m付近にいる33人を救出する、という人類史上初とも言える救出劇が始まったのでした…。
実際、鉱山というのは条件が過酷なわけで。地表より高い温度・湿度。そして閉塞感。今回は避難所に逃げ込んで無事だった、とのことですが、その避難所にしても広いものではありません。一人頭一畳程度、という情報もありましたし(ただ、ずっとそこに押し込められっぱなしだったわけじゃない…という話も)。長期間狭い場所に閉じ込められる、というのは肉体面もそうですが精神面にも非常に大きなダメージを与えるものであります。

…こういうのは例えば中世あたりの漂流記とか。有名どこだとロビンソン・クルーソーとか大黒屋光太夫とか。「意図せずに狭い場所や知らない場所に放り込まれる」という話に共通するかも知れません。未知の苛酷な場所。そこから生還するには…何か目標を掲げるのが有効、と。
ロビンソン・クルーソーと大黒屋光太夫は「帰る」というのが目標でした。そのためにどうしたらいいか、どう動けばいいか…と様々色んなことをやって、最終的には母国に帰ることができたわけです。
今回の事故で例えば仲間同士の大ゲンカとか(あったのかも知れませんけど…公表はされてませんな)そういうのがなかったのは「皆に目標をきちっと持たせて」「規則正しく生活させた」ことにある、とされています。人間、なんかやることがあるうちは変な考え起こさんもんだよ…というのとはちょっと違うかと思われますが。いずれにせよ統率のとれた集団であったことが生還へ結びついた…とも言えるわけです。中でゴタゴタしていたら救出もスムーズには進まなかったでしょうに。

とりあえずこれで一段落、というところなのですが…なんか他にも補償やら訴訟やら家族問題とか色々あるって話ですし。映画化も決定しててあちこちから手記だのインタビューだのひっぱりだこ、って話もありますし。早く平穏な日常に戻れればいいのにな…とは思いますが…しばらくは無理なのかも知れません。
なお…ホントはこの事故、8/5から知っててニュースも追ってたんですが。なんだか全員救出されるまでココに書かないでおこうかな、と思いまして。理由は…なんか起きたらイヤだなあ、と。最後の最後にみんなハッピー、ってことになったら書こう、と思ってたもんで…。

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10/13/2010

可能性高し

実害が出た、というわけではないでしょうけど…そういうことができる、となると仕込む連中もいるんでしょうなあ…。
「Lhasa」「Lhaplus」における脆弱性と対策方法について(Vector)
…要するにいざ解凍しよう、とすると全然別のいわゆる「悪意のあるファイル」を実行してしまう可能性がある…ということであります。これらは↑から跳べるページで新しいバージョンに変えることで回避できますのでバージョンアップをお勧めします。

「Lhasa」「Lhaplus」と言えばホントに定番中の定番であります。
解凍、というのは何をするのかと言えば「圧縮ファイル」を「展開」つまり中身をいじくれるようにする、ということであります。圧縮されたファイルはそのままでは基本、何もできませんから。有名なとこでは「zip」「lzh」などがあり…日本では「lzh」海外では「zip」てのが以前の傾向だったんですが、カギ(パスワード)付きにできる「zip」の方が最近では主流になりつつあります。
さらに今年の6月に「lzh」を解凍するために必要なファイルの作者が開発中止を決定(窓の杜)…元々あったぜい弱性が改善される向きがないので開発を中止する、とのことで。今後はさらに「zip」が主になってくるのかも知れません。
…まあ、圧縮ファイルてのはこの二つだけではありませんし(Lhaplusは多数の圧縮ファイルに対応)また何か別のが出てくるかも知れませんが…意外とこういう関係のモノてのは定番として定着しちまうとなかなか変動しなかったりして。ある意味非常に保守的な世界ではあります。

「Lhasa」はそういう圧縮ファイルのうち「zip」「lzh」をお手軽に解凍でき、「Lhaplus」はさらに多数の圧縮ファイルを解凍できてさらに「zip」などに圧縮することができます。つまり、カギ付きのファイルを作ることもできます。
この「カギ付き」というのがミソで、例えば誰にも知られたくないけど知り合いにだけは渡しておきたいファイル(なんかアヤシゲですが)を「zip」にしておいて、どっかネット上のスペースに置いておく、という使い方もできます。ネットで閲覧する、ということは自分のPCにネット上のファイルをコピーしてくる、ということでもありますんで複数人数にも対応できますし。
ただ…いくら「カギ付き」ったって絶対安全ではありません。重要なファイルなら特に、皆がゲットしたらさっさとネットから引き上げた方がよろしいかと思われますけども。

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10/12/2010

時の運

というところなんでしょうか、実力差と言うよりも。あるいはそこまで人間に近づいてきてる、と言うべきか。
将棋のコンピュータソフト「あから2010」が清水女流王将に勝利(Yahoo!:毎日)。他の記事では次は男性棋士に挑み、最終的には名人や竜王にも挑戦するのでは…となってましたが、さらに別の記事では米長邦雄・日本将棋連盟会長が「男性棋士との対戦は考えてない」となってますから今後は白紙状態なのかも知れません。日本将棋連盟ではプロが公の場でコンピュータと対戦するのを禁じているそうですし。

チェスでもコンピュータソフトと名人クラスの対戦、というのはあるんだそうですが(世界的に有名な方が対戦、とか)、将棋との大きな違いは「取った敵の駒を自分の駒にできる」というルールなんだそうで。これがあるとないとでは開発具合に大きな差がでてしまってなかなか将棋の方は進まなかった、そうであります。
今回の対戦にしても実際に駒を指すのは人間で、小さなモニタを見ながら指してましたが…。
アレで一つのコンピュータ、というわけではなくウラにある百何台ものコンピュータと連動させて指し手を考えていた、とのことであります。そう簡単にプロ棋士に勝てるわけもない…。

基本的にコンピュータは「これをしろ」「あれをしろ」は淀みなくできますが、「ここをもっとこういう風に」「やり方を少し変えて」とかそういうことになると余分に時間がかかったりします。…「こういう風」「少し」をさらに「ああしろ」「こうしろ」とやってやるとあまり変わらなくなりますが。つまりは基本的に「自分から動けない」わけです。
もちろん昨今の技術の進歩で自己判断のできるAIなんてのもすでにありますが。それでも人間のように幅広く対応、とまでいってません。
今回の将棋にしても、プロ棋士という人たちは一手指しただけで頭の中ではとんでもない数のパターンを一気に指しているす、と言います。しかしコンピュータならその数の数倍どころか数百倍以上の数をシュミレートすることも可能。ただ、その中から最善の次手を選ぶ時にいわゆる「悪手」を指すことも多かったんだそうで。そうなると「予想はできるけど指し方がヘボ」というあんまり上手くはない指し手になっちまいます…。

今回はそういうところも改善しての挑戦、ということで。負けた清水女流王将の「時間の配分が」ということで時の運みたいのもあったんでしょうか…やはり。いや、でも、将棋とかああいう勝負の世界てのは運がどう、と言うよりその運すらも引き寄せる実力を求められる世界という話も聞きますけども。…やはり最高位クラスの人たちが対戦してみる、というのは…難しいもんなんですかね。

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10/05/2010

それこそ粛々と

応じればいいんではないか、と思いますが。
民主党の小沢元幹事長、検察審議会からの議決により「強制起訴」確定。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢元幹事長の政治資金問題
野党は小沢氏の国会招致で一致(Yahoo!:毎日)とのことで、与党への攻勢を強めることになりそうです。そして小沢氏周辺は「なんで今日(議決のあった9/14は民主党代表選の日)なんだ」(Yahoo!:産経)…と。
今さら検察がどう、国策捜査がどう、とかミョーな反論する前にいさぎよい対応を示せばいいと思うのですが…なんか見苦しいなあ、と。

テレビのニュースもやはりコレ一辺倒で。そりゃあ、大物政治家が民間選出の「どしろうと」に二度も(しかも総入れ替え後)「起訴すべし」と断定されちまったんですから…おおごとではあります。
論調がそれぞれ違うのは、まあ、当たり前なんですが。大まかに分けると二つになります。
「小沢悪い」「小沢悪くない」
この「小沢悪くない」の方に「検察が悪い」「検察審議会制度が悪い」というのが含まれることになります。…もっとも…「小沢悪い」の方には「陰謀がある」とかそういう話も入ってきますんで…実際のとこは分かりません。

…そうです、分からんのです。本当のとこは。過去の検察の判断は「証拠がないから不起訴」というだけで灰色なのは変わってないんです。
なお、個人的には検察=プロ、検察審議会=シロウト、という分け方には疑問を感じてしまいます。最初からシロウトと分かってる人たちを呼んでおいていざ結果が出たら「シロウトはこれだから…」と言われても。じゃあ、最初からやらなければいい。以前の検察審議会はほとんど効力なかったからこうなったんでしょうに…? 国民目線とやらどうなったのやら…?
その辺は裁判員制度と同等ではあります。シロウト判断がお気に召さないのなら最初からやらなければいい。検察の不手際も出てきてますけど、それをここに持ち込むのはヤボかと思われます。

起訴、ということですから裁判(とは言っても検察はタッチできないらしいんですが)になると思われますが。その場で堂々と身の潔白を示したらいいのでは? というのはやや理想すぎますか。でも一般人ではない名のある人物ならじたばたせずに粛々と進行させていった方がいいんでは? と思うのですが。

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10/02/2010

安いのでしょうけど

そこまでして吸うもんなのか、とか思ってしまったり。でも…。
10/1タバコ値上げ…安い「旧3級品」が愛煙家の強い味方となる?(Yahoo!:毎日) 昨日からタバコが大幅に値上げされているのはご周知の通りで。一昨日の9/30には大変に混雑していたタバコ屋さんが、10/1になった途端閑古鳥が鳴いている…というのが現状なんだそうであります。
これを機に禁煙するか、という方も多数。しかしそれでも吸うものは吸うものなんだから高くなっても買う、という方もいます。その辺は人それぞれなんですが…中には銘柄を変える、という方もいるようであります。

タバコというのは酒と同じで嗜好品ですんで、吸いたい人が吸えばいい…その味や吸った感触が好きな人が吸うものではあります(習慣になってしまってる場合もありますが)。つまり、個人個人によって好きな「銘柄」というのがあって、なかなかそれを変えないもんではあります。…変えるのがめんどい、だから同じの吸ってる、という方もいるにはいるんですが。
未成年へのタバコ販売は禁じられてますが、成年だか未成年だかどっちだか分からない場合。見分ける方法の一つに「銘柄」というのがあるんだそうで。まだあまり吸い慣れていない未成年の場合、銘柄が決まっていません。店頭でコロコロ銘柄を変えてくるのは要注意、と。それと複数銘柄を同時に多数買おうとするのも要注意なんだそうで。友達の分も…にしちゃ多すぎる場合が特に、なんだそうであります。

自分はタバコやめたんですけども。その理由の一つが金銭的なもので…つまりお金がない。最終的にエコー吸ってました。当時も安かったんですが、味はその頃よく吸ってた別の銘柄と比べてもそんなに変わらんなあ、とか思ってました。実際は大分違ってたはずなんですが…最後の方はなんかどれでもいいからタバコ吸いたい状態で。だからあんまし気にならなかったのかも知れません。
エコーが「3級品」だった、むしろタバコの葉に「級」があった…てのは実は初耳でした。よく考えてみりゃあって当たり前なんですが…1985年まできちっと存在してた、てのも。その名残?で「旧3級品」が安い、てのはなんだかうなずける話ではあります。
…まあ、今回の値上げでもあんまり上がらなかった、というのは一種のお慈悲?みたいなもんなんでしょうか…やはり。でもお気に入りの銘柄から泣く泣く変える、というのも…なんだかさびしい話ではあるんですが、自分もそうだったんで分からなくはない話でもあります。

02:20 PM | 固定リンク

09/21/2010

二つほど 9/21

なんかあぶねー?二つほど。

一つ目。少し見直したような、でもまだまだ分からない…尖閣諸島付近の海域での中国漁船衝突事件。
Yahoo!国内トピックス:尖閣諸島
船と船員は事情聴取終了、ということで帰してしまいましたが船長は10日の拘留期限延長ということで今月29日まで国内に留め置かれています。それに対抗?して中国からは「閣僚以上の交流禁止」や各種文化交流事業の停止などの「措置」が発表されています。…そういうのを解除して欲しかったら無条件で船長を帰せ、と。
それに対して新任の前原外相は国内法に基づいて処置する、と発表。…なんか久々にきちんとした対応を見たような気がするんですが…それでもなんだか両国とも「落とし処」を求めてるような気がしないでもないです。日本としては国内法でここまでやった、中国としては自領だということを示してなおかつ国民のガス抜きもした…。
…うまく利用されたのかな…? 基本的にどっちの国民も定住していない国境付近の島…となると国民感情のホコ先も鈍ってしまうような(でもそこを足がかりにどんどん領土を広げてしまえ、という流れもないわけではないのでやはり注意は必要ではありますが)。中国の上層部まで本気で信じているのかどうかは分かりませんが「沖縄は中国のもの」とか本気で言い出したら、ちょっと分からないところではありますけども。
それでも現行のように最低限のスジは通して欲しいな、と。今月末にどうなってるかはこれも分からんのですが。

二つ目。こりゃあ…あぶない…。道路上に「3Dの少女」で事故防止(CNN)。事故防止で済むのかどうか、ちょっと疑問ではあります。
これはカナダで実験的に設置されているものではあります。最近日本のテレビでも紹介されてますが、平面上に描かれた絵が特定の位置から見ると飛び出して立体的に見える、というアートの一種。どうもこれを応用したものらしく道路上の、走っているクルマから見ると女の子がボールを追っかけて道路に飛び出してきているような…。
…いや、あぶねーって…。
↑記事に動画で載ってるんですが、その映像。…あっちのクルマは右側通行ですんで、こりゃ、思わずハンドル切ってしまって右側の家に突っ込んだりしないんだろうか、とか思ったり。あるいは急ブレーキとか。夜間はほとんど見えないと思うんですが(逆にそっちの方がコワイか…)朝とか夕方のぼんやりとした時間帯で、もちろんそういうのを何も知らないドライバーがやって来たら…!
…気持ちは分からんでもないんですが…なんかやりすぎなような気がします。

10:35 AM | 固定リンク

09/15/2010

お手並み拝見

とかそういう気分になれないんですが…どうしても。
民主党の代表選挙はフタを開けてみれば菅首相の「圧勝」(iza!)で終わりました。これまでの小沢氏の行動はなんだったんだ、と言いたくなるような「圧勝」ぶりだったんですが…実際は「議員票」ではほとんど差がなく。差がついたのは「党員・サポーター票」の方で…249対51と5倍近い差がついてしまいました。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
そのため石原東京都知事などは「国民と永田町の意識の乖離だ」という風にコメント。実際、もし議員関係の票だけで代表選挙やってたら(過去にはそういう代表選もありましたが)僅差で菅氏か…あるいは小沢氏が勝ってたかも知れません。そうなると今回とはまた違った方向へ進むことになってたわけです。

でもまあ、現実は菅首相は続投。組閣や党内人事などはまた後で決めるそうであります。
…ただ…個人的には…どっちでも変わらんのじゃないのかなあ、という一種の閉塞感?はいまだに引きずっております。小沢氏になるよりは菅氏の方がまだいいのか…でも「険しいガケから落ちるとの高層ビルから落ちるのとどっちがいい?」みたいなもんで、こう、なんと言うか高揚感?みたいなのが全然湧いてこんのです。
正直、まあ、いいや…誰でもてのがホント正直なとこなんで…。

野党に頑張って欲しいな、とか思ってしまいます。どうにもあやふやなこの事態を打破して…! って、どこがやっても同じなのかも知れません。…となると…日本はどうなってしまうんでしょうね…?

04:53 AM | 固定リンク

09/07/2010

単純にして複雑

いわゆる「スーパ耐性菌」栃木の独協医科大病院で検出(iza!)…該当する患者さんはもう快癒してるらしいですが。一方で帝京大病院で検出された「多剤耐性アシネトバクター」は愛知でも感染が確認されています。
Yahoo!サイエンストピックス:感染症と衛生
…どちらも抗生物質などがほとんどきかない「耐性菌」「多剤耐性菌」なのですが。…やってることもほとんど一緒なのですが、若干と言うか大分と言うか違いが結構あったりします…。

まず帝京・愛知の「多剤耐性アシネトバクター」は「多剤耐性」つまり複数の薬に耐性がついた「アシネトバクター」という意味になります。「アシネトバクター」というのは菌の名前で、大そうな名前ですが実はヒトの皮膚なんかに普通にいるんだそうであります。しかも健康な人ならまず無害。しかし体力の落ちた人には牙をむくことがあり…院内感染によって被害が広まることもあります(と言うより体の弱ってる人が多い院内感染が一番コワイ)。
一方の「スーパー耐性菌」これは種を特定していません。今回のは「スーパー耐性大腸菌」といったところでしょうか。
これは「NDM1」という遺伝子を持ってるか持ってないか、で判断されます。この遺伝子があればどんな菌でもほとんど抗生物質のきかない「スーパー耐性」を持つことになります。…つまりは疫病を引き起こす菌が持ってしまったら…? 抗生物質がほとんど使えない≒抗生物質のない時代の治療と同じ、ということなって通常ならどうにかなる程度でも大変な事態になる可能性があります。

「遺伝子なら同種の菌にだけ気をつけていればいいのでは?」
というのはたしかにあるんですが。ヒトを含む生物の遺伝子てのは親から子へその情報が受け継がれます。つまり親が「スーパー耐性」を得られる遺伝子を持っていれば、その情報が子へ伝わる。他の種に受け継がれることはまずあり得ませんから(基本的に同種内でしか生殖機能のある個体が生まれない)その種だけ気をつけていればいい…。
が。なんだかそう簡単にいきそうもないのも生き物だったりします。
ごくカンタンに述べますと。この「NDM1」という遺伝子は「プラスミド」上にある、とされています。この「プラスミド」てのは何かと言えば遺伝子のカタマリみたいなもんで。しかも本体の、子へ受け継ぐ本来の遺伝子群(なんか言い方ヘンですけど)とはまた別に存在しているモノだったりします。

この「プラスミド」も全部の菌にあるわけではなく。…なんか存在理由もアヤシイんですが…これが種の違う菌を行き来することがある、と。で、受け取った側は平然?とその「プラスミド」を自分の遺伝子として子に情報として渡してしまう(むしろコピーして増やしてしまう)わけです。
もっとも、物理的に近い、と言うかほぼ隣接していないと受け渡しはできないので住む環境の違いすぎる菌同士ではまず無理なんですが。複数の菌が同居しているヒト含む動物の腸内なんてのは受け渡しの絶好の場所だったりします…。

今後「スーパー耐性菌」が爆発的な広がりを見せるか、それともそれすらも凌駕してしまう薬が開発されるか、そこら辺はまだまだ未知数ですけども。…遺伝子てのはシステム的にはひじょーに単純なんですが、実際やってることはなんだかかなり複雑になってしまうもんではあります。だから、逆にそういう性質を利用して治療に役立てる、なんてやり方もあったりするんですが。

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09/02/2010

113年間で一番暑い夏

1898年から、ですから…観測史上とかそういうレベルになるんだそうで。
気象庁が今夏(6月~8月)が「最も暑い夏」だったと発表(Yahoo!:読売)。え、まだ夏なんか終わってないじゃねえか…と思うかも知れませんが、気象関係では春(3月~5月)・夏(6月~8月)・秋(9月~11月)・冬(12月~2月)というように便宜上分けているんだそうで。もちろん東西に長い日本列島ですから「春」でも寒いところもありますし、「冬」でもあったかいところもあるわけです。まあ、一応の分類、ということなんだそうですが。
昨日から9月ということで一応の「秋」入りということになります。そのため「今夏」は「暑かった」という過去形なわけなんだそうであります。

暑い理由の一つに「ヒートアイランド現象」が上げられてます。
これは簡単に言えばエアコンやクルマといったいわゆる「文明の利器」が出した熱がこもる現象になります。さらにコンクリートやアスファルトで固められてしまうとなかなか熱が逃げません。そのためいわゆる都市部の気温は他よりやや高くなるのはここ最近当たり前らしいんですが。
↑記事によればあんまり「ヒートアイランド現象」の影響を受けそうにない地域でも「113年で最高値」だった、とのことで。つまり都市部ではそれ以上暑くなってる、ということになります…。

こう変わってきてしまうとエアコンやクーラーが当たり前になってくると思うのですが。「昔はそんなのなくても生活できたんだから、いらん」てな人もいますが…↑実際に気温が上がってる上に昔の家屋なら風通しもよかったりするんですが、近代的な家は基本密閉空間なんで気温も湿気も全部こもることになります。
もちろん一軒屋ならまたちょっと違ってきますが…マンションとかアパートの一室なんてのは風通しなんて考えてない場合が多いもんですから、場合によっては熱中症に一直線であります。…状況をよく見てほしいなあ、とそんな風に思うんですが…しかしエアコンの乾燥した風はどうも苦手だ、という人もいますんで、その辺からするとちょっとややこしい?問題ではあります。

…関東地方は一昨日くらいからテレビの天気予報が「これから一週間くらいは暑いでしょう」を繰り返しているよーな気がします。このまま今週は「これから一週間は…」と延々暑さが引き伸ばされているような、そんな気持ちにもなってきます。
やっぱり9月もずっと暑いんでしょうかね…↑のよーなこと書いてる自分ですが、元々暑さに弱い方で…さすがに体調がなんとなーくヤバそうな気がしてきたりして…。

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09/01/2010

選挙はいいんですが

…なんかグダグダになりそうな気がしてるんですが。
昨日は「選挙ナシで代表(つまりは首相)を選ぶんか…」とフンガイしておったんですが。昨日の夕方ごろに小沢氏が記者会見…結局菅首相と一騎打ちということになりました。まあ、昨日ああいうこと書いた手前「良かったやないか」と言われれば、まあ、そういうことなんですが…アマノジャクというのは厄介なモノで選挙する、ということになったらなったでまたぞろ余計なことを考えてしまうものではあります。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
Yahoo!国内トピックス:菅直人内閣

…なーんかどっか仲良しこよし感が抜け切れていないような…。政治家なんてそんなもんかも知れませんが。民主党でも自民党でも。

多分菅首相が選挙そのものは勝つんではないか…と、そんな話もあるんですが。しかしいざフタを開けてみたら小沢氏圧勝で「小沢首相」誕生、ということもあり得ます。ただ、そうなると世間一般の見方はどーなるんだろう…と。首相になれば起訴されない、という話もあってソレ狙ってるんじゃないか、という推測もあるにはあります。いずれにしてもどうにもブラックな印象の抜け切れていない人物が首相、というのは(そんなこと言ったら誰も首相になれないという声もありますが)さすがにどうか…となりそうではあります。

トロイカとか言ってる場合じゃない…。

…つまるところは真剣にやってくれりゃ誰でもいいや、てな気にもなってきます。どっちが勝ってもあんまり変わらんのじゃないか、世の中てのは…とかそんな風に思うこともあるんですが、どうなんでしょ?

04:42 AM | 固定リンク

08/31/2010

きちんとしてくれ

要するに「三人仲良く民主党を治めていきましょうね(はーと)」てなことなんでしょうか…。
民主党代表選・小沢氏不出馬も? 菅総理・鳩山氏・小沢氏による「トロイカ体制」維持?(Yahoo!:毎日) ここで言う「トロイカ体制」とは簡単に言えば「三人で一つの団体を統治していく」ということであります。
トロイカ体制(Wikipedia)
ネーミング的にロシア起源で、本来は「三頭立ての馬ぞり」になります。その「馬」がそれぞれ「リーダー」ということで「そり」が「団体」ということで「三頭(三人)で引っ張っていく」ということになるんだそうで。

いや、コレが与党じゃなくて野党なら別にトロイカでも「もう一人加えたいなあ」と輿石氏加えて「トロイカプラスワン」でも何でもいいんですが。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
この選挙、と言うか与党である民主党のトップ:代表を選ぶということは、次の首相を誰にするか? というのとイコールなわけです(完全にイコールじゃあ、ありませんが…形式的にはそうなってますがな)。そこへ来て「代表選なんかやるとみんながトゲトゲしくなるよね? じゃあ、みんな一緒に代表にしちゃえ(はーと)」なんてやってもらったらなおさらワケわからんことになってしまいそうな。

以前の状態が「代表」「代表代行」「幹事長」でトロイカやってましたから、今回も一応?は「代表」を選ぶことになると思われます。しかし今回の「代表」はほぼイコールで「首相」になります。いくら民主党内では「代表」も「代表代行」も「幹事長」も権力は横並び一直線上だ…と言っても通用しません。特に外国にとってはンな事情知ったこっちゃありませんから「代表」のヒトを「首相」として接してくることになります。
国民にとっても似たようなもんで。なんだか三人とか勝手に増やされてもなあ…とやはりワケわからん状態になりかねません。

やるんならきちっと「代表」を決めて。そして「首相」を決めて。それから経済対策なり円高対策なりをきちんと決めてください。もう野党じゃないんですよ…あなた方の一挙手一投足を国民が注目していて、それに対してどんどん裁定を下している、襟を正して皆のことを考える…という「原点」に今一度立ち戻って欲しいと思います。…ホント、日本の今後はどうなっちまうんでしょうねえ…?

04:49 AM | 固定リンク

08/27/2010

「何か」の選挙

民主党の代表選挙、告示は9/1で選挙は9/14ということであちこちで動きがあるようであります。
Yahoo!国内トピックス:2010年民主党代表選挙
…なんで与党とは言え、一政党の代表選挙がこれほどまでに話題になるか、と言うと…ここで決まった「民主党の代表」=「日本の首相」となる確率がほぼ100%だからであります。

いわゆる「政権交代」後に鳩山首相が誕生。しかし1年経たずに退陣。代わりに首相となった菅氏ですが…なったのが今年6月。代表戦が3ヵ月後にある、ということは皆が知っていたので最初から短命政権、リリーフみたいなもんか…とされていたのですが。
それも今回の代表戦で菅氏が当選すればさらに任期が伸びることになります。…しかしそう簡単に行きそうもないのが「与党・民主党」ではあります。かねてから取りざたされてきた「小沢氏の代表戦出馬」が確実となってしまったのです…。

すでに派閥と化している民主党内の「グループ(自民党の○○派、というのは建前としては勉強会に集まった人たちというカタチ)」はどっちにつくべきか、ということで水面下から表面から色々な動きが出ているわけであります。もちろん「菅派」は菅氏の続投に期待、「小沢派」は小沢氏が代表になることを期待してるわけですが。
それでも他に色んな問題・爆弾を抱えているのが民主党ではあります。
例えば小沢氏の検察審議会による起訴問題。首相になると基本起訴されなくなるらしいんですが…任期切れたら起訴されても問題はありますまい。それよりもそんな後ろ指差されてるような人間に一国のリーダーたる「首相」を任せてもいいのか、というソボクな疑問もあったりします。…まあ、議員サンの中には現在係争中とかそういう方もおられますけども。恥の問題という見方もできますけど…国民の感情からすればここまで複雑なのはないと思いますが。過去にもスネに傷持つ人が首相になったケースはないわけではないのですが…ここまで露骨なケースはなかなかなかったんでは…と。

そして。代表戦なんかやってる場合か、円高はどうするんだ?(iza!) というもっともな意見が経済界から出ております。…知ってる人は知ってると思うのですが「Final Fantasy Tactics」というプレステのゲーム(最近リメイク?)がありまして。その中で「戦争なんかやってる場合じゃない! 早くこのことを皆に知らせないと…」という人間をはるかに超越した存在の侵攻が明らかになった時のセリフがあるんですが(このセリフだけだとよー分からんのですが、前後のストーリーからするとかなり重要なシーンになります)。
…なーんか、代表戦の話聞くたんびにこのセリフ吐いた直後に死んでいった、この騎士のことが思い起こされるんですが。語った相手が主人公の妹で、最終的にヤバいモノにとり憑かれる…てのもなんかミョーに引っかかるんですが。

03:06 PM | 固定リンク

08/19/2010

あつい…

今さらですが。すでに8月も半分を過ぎて暑さもあと少し、となってくれりゃいいんですが。
酷暑で家畜や野菜の価格に影響も(Yahoo!:読売)。野菜、特に葉物(キャベツとかレタスとか)は暑さに強くないので特に影響を受けている、とのことで。…そう言えばうちでも冷蔵庫の容量が少なかった頃はレタスを冷やすことができず、新聞紙にくるんでなるべく涼しいところで保管…とやってても結局ドロドロに溶けたみたいになってほとんど食べられず、となっていました。やっぱりああいうのは暑さに弱いんですなあ…あの頃は「レタスは秋や冬に食うもんだ」と自分を納得?させてたりしましたけども。

家畜も夏バテ、とのことで。
鶏も食が細くなってタマゴの重量が減ってる…なんてニュースでもやってましたし。こういうのは人間だけではなく動物にも影響が出ているようであります。動物園の動物も例外ではなく例えばシャワーや水場を設置しているところもあるんだとか。動物、特に哺乳類や鳥類というのは気温の変化に対しては意外と頑丈なもんなんですが…ここまで暑いとなると。冷帯出身の連中にとってはさすがに厳しいのではないか、と思われます。

一方で豊作なのが暑さに強いスイカなんだそうで。しかも豊作に関わらず高値で取り引きされている、と。…こないだは豊作で川原に不法投棄されてたりしましたが。豊作になると基本出荷分以外は廃棄されます。これは市場での値崩れを防ぐため、なんですが…こういう状況だといつもとはちょっと違うのかも知れません…。

…しかし…暑い。今日は関東もやや気温が下がったような…そんな気もするんですが。しかしまだまだしばらくは続きそうなこの暑さ。体調管理が大変ではあります…。

07:58 PM | 固定リンク

08/07/2010

各都道府県それぞれ

夏の甲子園、夏の高校野球がいよいよ開幕であります。
スポーツナビ 2010 夏の高校野球(第92回全国高校野球選手権大会)
そこまで野球好き、というわけでもないのですが。元来球技そのものがあまり好きな方ではなく…なんであんなに時間かけて勝敗決めなあかんねん、といういささか(かなり?)ひねくれた考えの持ち主だったりします。そんなわけで球技に限らずマラソンとか。どうも、そっち方面への集中力がないのかも知れません。
そんなわけ?で格闘技なんかの方が本当は好きだったりします。長くて数分とかそれくらいですし、場合によっては始まった瞬間に勝敗ついたりしますし。その一瞬一瞬での攻防だと大変に集中できますし。

それでも例外、と言うか…慣習と言うか。やはりどうしても気になってしまう球技というのはあったりします。そのうちの一つが甲子園、高校野球で…特に観る気がなくてもついつい観たり結果を気にしたりしてしまいます。
多分、ですけど。やっぱり各都道府県代表、というのが大きいと思われます。
自分は関東出身ですが一時関西圏にいました。で、また関東に出戻りしてきました。出身県にまた戻ってきたんですが…それ以前にも引越しで関東内のあちこちに住んでました。…まあ、今現在愛着?があるのはやっぱり出身県なんですけど。
そして以前いた関西圏。やはり愛着?があるところもあるわけで、そうなると二つの代表校が気になることになります。

その他にも例えば親戚が多く住んでるとことか。あるいは親兄弟が世話?になってる県とか。そういうとこをそれぞれ拾ってみると…実は結構な数になったりします。そういう県同士での対決、となるとどっちが勝った方がいいのかな、とかそんなことも思ってみたり。
…結局のとこ「球技」として楽しんでるわけじゃないようで。思い入れがあるとこが出てくるのが楽しいだけなのかも知れません。

いずれにしても開幕。ちょっと気になるのが天候だったりします。晴れるのは晴れそうなんですが…気温とか湿度とか。あるいは急な雷雨とか。選手や関係者の方々もそうですが、現場で観戦される方々も気をつけて欲しいと思います。

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08/05/2010

ざいじょう

昨日、某ニュースを見てたらどっかで見たようなタコやイカの画像が。…なんか前に見たよなあ、と思っていたらコンピュータウィルスの話で…2年くらい前ですかね。ファイル交換ソフトで偽装されたウィルスを落としてしまうとPC内のファイルが最終的に全部書き換えられて「イカ」「タコ」だらけになってしまう、というやつでした。
ウィルス作成犯「腕試しがしたかった」執行猶予中に器物破損で逮捕(iza!)。…犯人逮捕、ということで今さら?あの画像がニュースに出てたわけです…。

犯人は前にも同じようなウィルスを作成。やはりファイルを書き換えてしまう、というものでしたが書き換えた画像がアニメ画像だったんで「著作権侵害」で逮捕。で、今回「イカ」「タコ」にしたのは自作画像なので著作権侵害にならないだろう…という目論見だったんだそうで。
しかし今回は落としてきたPCがダメになった、つまりはファイルを「破損」させた、ということでの逮捕になりました。ファイルを「器物」とする、という苦肉の策なわけです。

…そこまでしないと逮捕できんもんなんでしょうか…?
ファイル交換ソフトの存在意義とか現在は違法スレスレとかそういう方面の話もありますけど(↑の容疑者も「使ってる連中をこらしめる」的な発言してますが)これを例えば「サイト閲覧による感染」系に作り変えてしまう…なんてなことになったら被害はさらに広がっていたわけです。…まあ、そう簡単にはいかんもんなんでしょうけど、ファイル交換ソフト以外での伝播、というのは十分に可能ではあります。
…そういう場合の罪、というのはどうなるんでしょ…?
媒体に対する批判というのもありますけど、大勢の人に迷惑かけた、ということには変わらないわけで。さらにこの「タコイカ」はHDD内の情報を容疑者のPCへ転送する能力もあり、数万人規模の情報をすでに保持していた、という話もあります。

それが「器物破損」でなんとか逮捕みたいなのでは…なんか、こう…「迷惑罪」みたいなストレートな罪状がないのかな、と個人的には思ってしまうわけです。まあ、これでは曖昧すぎるんですが。こういうのは厳格に適用すべきなんで曖昧ではイカンのですけども。でも、なんかそういうのはないのかなあ…とやはり思ってしまうのです。

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08/01/2010

二つほど 8/1

減少で二つほど。

一つ目。日本の人口、3年ぶりに減少に転じる(Yahoo!:産経)…「3年ぶり」ということは去年とおととしは「増加」していたわけで。少子化の危機が叫ばれる昨今、なんで増えてたのか…と言うと世界的な不況の中、海外進出していた企業が次々と海外から撤退してきたため転入者が増加する「社会増」だったんだそうであります。
…不況不況で大変に苦しい時期なんですが。それが意外なとこで繋がってくる(不況と人口増というのは関係ありそうななさそうな)というのは興味深いところではあります。
しかしその増加も一段落ついてしまったのか…今度は出生数が死亡数を下回る「自然減」が表に出てきて人口減少、ということになってしまいました…。
てことはリーマンショックとかそういう世界的に大きなコトが起きない限り、来年以降も減り続けることになるんでしょうか日本の人口…こうして数字で見るとやはり大きいものがあります…。

二つ目。「トクホ」初の販売減少(Yahoo!:産経)、「トクホ」とは「特定保健用食品」のことで、特定の効能(血圧を下げるとか脂肪を燃焼しやすくするとか)を掲示することを許可された食品のことであります。…薬じゃあ、ないんですが。どうも勘違いされている向きもあって「これさえ摂っておけば何も問題ない!」と思い込んでる人もいるようですが…あくまで「そういう効能のある食品」であって「そういう症状をなくす薬」ではありません。肥満なんかで悩んでいる人は、お医者さんに診てもらって適切な処置をしてもらった方がはるかに改善されるかと思われます。
某マンガにもありましたが…ヒトの体に入るモノを日本では「食品」と「薬」に分類しています。「トクホ」は「食品」でありながら効能を示せるモノ、ということにもなります。フツーの食品で「これ食べたらコレステロールが下がる!」と表示したら「そりゃ薬の役割だからダメ」ということになります。…カゼ薬じゃないんですがカゼ薬に似た飲料、というのもありますが明確に「カゼに効く」とは書いてありません。「カゼで弱った体に」とかそんな風な書き方してます。これはトクホじゃないですけど。
食品なんだけど薬に近い、ということで審査が非常に厳しく時間がかかることでも知られています。1年や2年では取得できず、現在でも各メーカーが開発にいそしんでいます…未来の自社製品のために。
それが減ってきた、というのは…デフレの影響も大きそうなんですが淘汰されてきたのかな…とかシロウトは考えてしまったりして。トクホ返上、なんて例もありましたし。拡大してきた市場が飽和しつつやや縮退へ向かってきている…というのはまだ早計なんでしょうか…?

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07/25/2010

意外と不安定

天然記念物の「東天紅」メスがオスに?(Yahoo!:産経) 「東天紅」というのは姿形も非常にキレイな鶏なんですが、その鳴き方に特徴があります。鶏が早朝にときを告げる声は「コケッコッコー」と聞きなしされます。その「コケコッコー」の最後の「コー」が非常に長く「コケッコッコーーーーーーーー…」と伸びることでも知られています。
もちろん鳴くのはオスだけなんですが。
鶏など鳥類ではあまり見られない「性転換」ではあるのですが…他の生き物では結構頻繁に見られたりします。実は意外と不安定なのかも知れません…オスメスの差、なんてのは。

有名なとこでは魚のクロダイでしょうか。
生まれた時は全て「オス」ですが成長していくにつれ大きな個体が「メス」になります。実は魚ではこういう「性転換」は「オス→メス」のケースが多かったり。単純にホルモンバランスが…というわけではない、習性からきているからかも知れんのですが。ヒトの場合の「性同一性障害」や一部好み?で性を逆転する…というのもまた違ったケースではあります。

…まあ、単細胞生物になると性なんて存在しませんし。性ナシの生き物てのも多数存在していますし(ナメクジとかクラゲとか)そもそも異なる遺伝子を合体?させて多様性を得よう、とかそういう目的のための「性」とも言えますんで、本来はあまりかっちりしたものではないのかも知れません。…それでも社会行動をとる動物にとってはまた違った意味で色々あるものでもあったりしますけども。

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07/16/2010

二つほど 7/16

ひょいひょい?と二つほど。

一つ目。レジ製造時の指紋で誤認逮捕(Yahoo!:読売)。…これはたまらんなあ…。
レジを作る工程で内側のトレーに触れる→レジ出荷→レジ関係の窃盗事件→残っていた指紋検出…という流れからの誤認逮捕。どれくらいかは分かりませんが、そういった古い?指紋も検出できるようになってるんだ…というのも一つの驚きではあります。
しかしそういうことであれば無数の指紋が検出できるわけで。そこから人物の特定(昔は一つ一つ目で見比べてたらしいですが、今ではコンピュータではないかと)をしていくわけですからどれだけ慎重に作業してもミスは起きてしまう…。
それではイカンわけであります。今回は「誤認」ということがきちっと認められて謝罪もしましたけど、そのまま進んでしまって冤罪となってしまう…ということは避けて頂きたいものであります。やはりミスの許されない現場、というのは存在しているわけであります。

二つ目。世界初・航空機内で「樽生ビール」(CNN)…よく飲み屋でみかける「たる」であります。あれはもちろんアレ単体ではビールサーバーとなることはできず、圧力のあるガスボンベも使います。
…このボンベがネックだったわけです。航空機の飛ぶ高空てのは圧力が低くなります(気圧…空気の密度、と言ってもいいでしょうか。高度が高いほど密度が薄く、気圧も低い)。旅客機では機内を与圧しているんですが、それでも何かあって機内が減圧してしまう場合。高圧力のボンベは爆発してしまう可能性が非常に高くなります…。
他にも例えば「世界一臭い」として有名なシュールストレミングとか。あれも空輸の最中に「爆発」する危険性があって飛行機に乗せられません。他にも意外なモノがそういう意味で「空輸ダメ」だったりするらしいんですが。
しかし今回はホシザキ電機との協力で全日空の国内線・夕方5時以降20杯限定で「樽生ビール」が実現…。
いや、そういうビールが出てきたのもウレシイんですが。「ホシザキ電機」というのが…昔、通勤の時に必ず営業所の前を通っていた、という思い出があって。冷蔵冷凍のメーカーでしたっけ、透明なアイスキューブ作ったりする会社だと思っていたんですが…なーんか懐かしいな、と。ちょっと外れたところに注目してしまった次第ではあります。

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07/13/2010

ある終了

だけどもビジネスチャンス?
ウィンドウズ2000・xp sp2のサポート期間が間もなく終了(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。日本時間では7/14とのことです。
ウィンドウズ2000と言えばその名が示す通り2000年に出たOSであります。…古い、と思われるかも知れませんが…自分も使ったことはないんですが…一部マニアの間では非常に信頼され、なおかつ愛用されたOSではありました。自分も今使ってるPC(サイト上で各部品を指定して注文する)を注文する時には選択肢として「2000かxp」てのがあったりして。xpも今はsp3に上げてしまいましたがそもそもはsp2でしたし。今は…7が中心になってきてるんでは、と。たしかに↑記事のように7攻勢のきっかけになるかも知れません。
…こういうのは時代の流れみたいなもんであって仕方ない、と言えば仕方ないことであって感傷的になるのもどうか、とも思うのですが…。

サポート期間終了、ということは新しいアップデート、つまりはOSの細かな変更が行なわれないことになります。てことは…セキュリティ関連も更新されませんし、何か仮に致命的なミスが見つかったとしても一切更新されないことになります。
そういうのを分かっててあえて古いOSを使う…といういささかマニアックな方法もありますけど、問題はそういうのを「知らない」「分からない」で使い続けることにあります。「アップデート? 何それおいしいの?」とかそういう感覚で使ってるケースも多々ありそうで。
個人の場合ならまだなんとかなりそうなんですが(もちろん周囲に迷惑がかかる場合もありますからそれなりに対策した方がいいんですが)企業の場合。そういうことを認識しないまま古いOS使い続けてて、ある日とんでもないことに…となる可能性もあります。

まあ、セキュリティ対策ったってやってもやってなくても何か起きる時は起きるもんなんですが。心構えをしていて起きるのとそうでない場合で、というのとでは大分違ってくるかと思われます。…現行でもクローズド、つまり何も外部とは繋がっていない状態ならまだしもかなりの回線で外に繋がってる98とか相当数ありそうではあります。
例えばソフトウェアの関係上古いOSを使う必要がある、というケースもあります。が、そういうのとは関係なく「よく知らないけど」で使ってるケースもありそうで、結構コワイんですが…。

…何が何でも新しいモノ、というのもどうか、とは思いますけど。少しは「理解」した方がいいんでは…と思うこともあるんですが。

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07/12/2010

参院選 2010

うーむ、まあ、こんなものなんではないかな…とか。民主党「大敗」というほどには負けてないような。「後退」とかそんな感じなような気もしますが。
参議院選挙2010(Yahoo!)

民主党 44(106) 国民新党 0(3)
無所属 0(3) 諸派 0(1)
みんなの党 10(11) たちあがれ日本 1(3) 社民党 2(4) 改革クラブ 1(2) 共産党 3(6) 公明党 9(19) 自民党 51(84)
…今回獲得議席数(合計議席総数)

参議院は衆議院のように議員全員をいっぺんに選挙して入れ替える、という仕組みにはなっていないので今回当選した議員が減った、と言っても即座に参議院での民主党の力が落ちる…ということには繋がりません。もちろん影響はありますけども。
社民党との連立破棄による議員数減、というのも原因の一つではあるのですが…与党(民主党・国民新党)だけで過半数を超えられなかったことにより、いわゆる「ねじれ」が生じることになってしまいました。

「ねじれ」というのは現在衆議院では与党が最大議席数を維持しているのですが(参議院でも与党は最大議席数は維持できましたが)過半数を維持できていない、つまり両院での意思決定に微妙に違いが出てくることを言います。基本多数決なんでこういうことになるのですが。
ただ…議決は衆議院の方が結果としては優先される(参議院で否決されても衆議院の決議を優先できる)ので衆議院を押さえている方が明らかに有利になります(もっとも、与党も過半数までは維持できていないので、その辺は駆け引きが必要になってきます)。
…そこで野党は「今度は衆議院選挙だ」という論調に持って行っているわけですが。任期は決まっていますが、解散していわゆる「国民に信を問う」ことができるのも衆議院であります。しかし解散できるのは首相であり、与党の内閣が続く限り衆議院選挙はまずあり得そうにありません…。

…なんだかやっぱり小幅だなあ、と。今後がどうなるか興味深いとこなんですけど…しばらくはこのままなんでは…という気がせんでもないところではあります。

04:09 PM | 固定リンク

07/11/2010

二つほど 7/11

華麗?に二つほど。

一つ目。ドイツ・占いタコのパウルくん(2歳)実は明るい方の国旗を選んでいただけ?(Yahoo!:スポニチアネクス) サッカーW杯で驚異の的中率を見せている「マダコ」であります。方法としては対戦国の「国旗」が入った透明な箱(エサ入り)をそれぞれ二つ用意して、どっちを選ぶか…というもの。当初は明らかにW杯盛り上げのための軽いネタ…とかそんな感じだったんですが。次々と予想が的中していって、ちょっとした話題になってしまいました。
自国ドイツの負けを予想してしまい、しかもそれが本当になって「食ってやれ」とかそんな意見まで。逆に勝ったスペインからは「英雄だ」とか何とか賞賛されたんだとか。
…しかしなぜこうも当たるのか。↑一説によればタコは明るい配色のモノに引かれる傾向があり、ドイツ国旗の赤と黄色に反応したのではないか…と。たしかにスペインの国旗の方が赤と黄色の領域が広くなってます。…もちろんこれだけで決まってしまうわけではないでしょうけど。でもドイツと戦った相手ってたしかに赤とか黄色とかが少ない国旗になってるような…。
3位決定戦は見事に「ドイツ」で的中。ここまで的中率100%。そして…日本時間の今日深夜に行なわれるオランダvsスペインの決勝戦ではスペインの優勝を「予言」…スペインの国旗の方が派手なんですが…さて、今回のW杯の予想を100%でしめくくれるのでしょうか…?
ちなみに。マダコの寿命はそんなに長くない(1年~3年程度)らしいので次のブラジル大会でパウルくんが予想できるか、と言うと…ちと難しいそうです。

二つ目。大老井伊直弼が殺害された「桜田門外の変」奉公人の証言見つかる(Yahoo!:読売)。「桜田門外の変」とは水戸・薩摩系の浪士に幕府の重鎮である大老が殺される…という当時としても驚きの事件であり、これをきっかけに暗殺や粛清が加速した…という見方もできるほど大きな事件ではありました。
井伊家と言えば徳川家にとっては譜代中の譜代。「井伊の赤備え」と呼ばれ、常に幕府の中枢にあった家であります。実際、大老や老中もかなりの数輩出しています。…そんな名家が扱い上は浪人に討たれてしまう…しかもやすやすと(ただし雪が舞っていたので刀の雪よけを付けていて抜刀しにくかった、とか襲った側も慣れていないので手間取った、とかそんな話もあったりして)。
…警護の武士とかいなかったんかい、と思うかも知れませんが。実際にはかなりの数の武士がいたはずなんですが、そこはそれ幕末直前であります。数百年の泰平の世のため一度も抜刀したことのない武士なんかいても役に立たなかったんでは…と言われてたんですが、実際に↑のような内容の文書が出てしまうと。まあ、そんなもんではなかったのかな、と妙に納得してしまうものではあります。
何せこれよりもっと前、松平定信辺りの頃、老中田沼意次の息子・意知が江戸城内で殺害されてますが…この時も(江戸城内だから脇差でも帯刀してる武士はいっぱいいたはず)↑と似たような状況だったんじゃないのか、逃げちゃった連中も多かったんでは…てな話が残っています。
まあ、そこまで平和だった、ということはなるのですが。時代的に刀振るう時代じゃなかったんじゃないのか…江戸期てのは、とか。
それでもこれも時代の流れと言うべきなんでしょうか…幕末も時代が下がってくるときちん?と刀を振れる「戦う武士」が多数出てくるようになります。その辺、どっちが良かったのか…意見が分かれるところかも知れません。

11:17 AM | 固定リンク

07/03/2010

チャンスとか機会とか

サッカーW杯。日本の選手も岡田監督も帰国してきましたが…今後に関しては色々ある様子であります。「ベスト16はすごい」「あれでベスト8に行けないなんて」とか迎える側もやはり色々あるわけですが…まあ、4年後に期待しましょう、というところになるんでは、と思われますが…今回の内容でも十分「次」へ繋げることは可能なんではないか、と。期待できると思うのですが。
…しかし海外ではまたちょっと事情が違うようで(iza!)。やはりサッカー大国みたいな国では負けるとかなりのブーイングでしょうし。あるいは監督経験が長いとそれをかわす術も持っていたりして。しかしその中でもちょっと異質?に見えるのがナイジェリアの反応でしょうか…。

6/30に「ナイジェリアのジョナサン大統領がナイジェリア代表の国際大会出場を2年間禁止する」というニュースがありまして。「いや、スポーツの盛んな国なのかな」と半分感心、半分呆れてたんですが(なお、FIFAはスポーツへの政治介入として反発の声明を出してます)。…↑記事見たらどうもなんか違うような気がしてきたのですが。
ナイジェリアはグループB(アルゼンチン・韓国・ギリシャ・ナイジェリア)で1次リーグ敗退。しかも勝ち点1(韓国と引き分け)で4位、最下位、という…結果でした。
勝負てのは時の運だから負けもあれば勝ちもある…という言い方もできますが。負けて(特にこんな大きな舞台で)悔しくない選手や監督や関係者なんかいるわけもなく。「代表」ですからその国の人間だって悔しい。当然皆が大変に悔しい思いしてたんですが…。
どうもナイジェリアの場合、代表のスポンサーが「国」だったようで。普通、たしかに負ければスポンサーは降りるか継続の条件を出してくるもんなんですが。「国」なものですからさらにその思いは強く…「2年間の出場停止」を求める始末になってしまった…というわけのようです。

「スポンサー」という点から見れば理解できなくもないんですが…国で、それやっちゃうと…次の芽というのは果たして出てくるものなんだろうか…。
その辺ははっきりとは言えないことではあります。経験不足でも何かで補うことは可能ですし。ただ、チャンスと言うか機会と言うか、そういうとこから見たらさすがにどうなんだろう…と思ってしまうわけです。

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07/01/2010

一体どうやって

還付するつもりなのか…その辺がヒジョーに疑問なのですが。
菅総理、消費税増税に対して「所得の低い人には消費税分を全額還付するという方法もある」(Yahoo!:毎日) そりゃ、そういう「方法」はあると思われますが。ただ、実際に「還付」を受けるとなると、一体どうやって「申請」するんだか、その辺からして謎であります。
…何か買うたんびにレシート取っておかないといけなくなるんかな、いや、レシートじゃダメだから領収書にしてもらわんといかんのかな? どんな小さな買い物でも? 買う方も大混乱ですが売る方だって尋常じゃない手間がかかりますわな。そしてその大量の領収書を処理していくのは税務署の方々になるんですが…。

年収「200万~300万円以下」「300万~350万円以下」と対象はバラバラなんですが年収「200万~400万」としてしまったら…結構な数になりそうな気がするんですが。「200万以下」としてみても相当な数になります。…そーいうのを全部きちんと処理できるのかどうか、現時点では難しいでしょうな…定額給付金やら子ども手当やらの対応を見る限りでは絶対どっかでほころびが出そうであります。

ま。それ以前に。どうせ選挙対策のリップサービスだろ、と言ってしまえばそれまでのような。

個人的には消費税はいつか上げんといかんだろ、とは思ってます。が…国の方であんまし節約やってないのに(事業仕分け? 何か効果があったんでしょうか…?)いきなり「増税」となりゃ、そりゃ反感は買います。だから何かそっちでも「痛み」を見せて(誠意?)から増税、と…。
ううむ…ンなことできんのかな…ううむ…。
例えば欧米の一部でやってるような食料品にはかけない、とか率を低くする、とか。線引き難しいですがぜいたく品には多くかける、とか。そういうことならなんとか理解は得られる…かも知れません。

でも民主党は例のマニフェストで「消費税は4年間は上げない」と言っているので、もし訂正するならそれなりの「対価」が必要だと思われます。「そうでしたっけ」では済まされない事態になってきてるんですよ…大丈夫なんでしょうかね?

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06/30/2010

お疲れ様でした

とねぎらってあげたいところではありますサッカー日本代表。0-0→延長戦も0-0から今大会初のPK戦…とまで行って敗退。十分に頑張ったんでは、と思いますが…あんなプレッシャー、耐えるのはまず無理でしょ、一般人なら。結果を出す、ということの難しさを表した一戦でもあります。相手のパラグアイも初のベスト8がかかってたわけです。でも日本は負けてあっちは勝った。その要因は色々あると思われますけれど(単純にサッカーのレベルがどう、ということではないような)もし4年後の「次」を目指すのであれば今から、負けた今からの「準備」が必要かと思われます。…一回一回の仕合内容がどう、という話ではないんのでは、と。
監督や選手変えりゃそれでいい、ってもんでもないんでは…てのはちょいと前に述べましたが。ンなカンタンにいくんなら失礼ですがW杯なんてなんて単純なもんなんだろう。強豪と言われる国の選手だってどんだけ努力や苦労してるか、凡人たる我々には分からんかったりします…。
Yahoo!スポーツ:サッカー日本代表

…個人的には球技はあんまし好きではない方で。サッカーはもちろん野球もそれほど好きではありません。格闘技のように短時間ですっぱり結末のつく方が好きなのかも知れません。1時間とかそれ以上、ずっと同じグラウンドを見続けるというのが一種苦痛な方であります(マラソンとか駅伝とかさらに見るのがイヤなんですが)。
ただ…ソレにかけた思い、と言うか人生の一部と言うか。そういうとこは大変に評価したい方だったりします。頑張ってる奴が何も知らねえ連中にテキトー言われるのが納得できないたちで。「日本代表の監督を引き受けた」て時点で岡田サンてのはすげえなあ、とか思ってたりして。途中で「ヤメロ」とかそんな声が出るのは、まあ、結果出てないから当たり前としても…お前ら、ンなカンタンにコトが進むと思ってんのか、まだ分かんねーことの方が多いってのに何センモンカ気取ってんだ、と直情径行な連中に冷ややかな目を向けていたんですが…。

ベスト16。ザマーミロ。世界がどうとかそんなんじゃねえ。あの人たちは結果出したんだよ、と。

もちろんベスト8にまで、いやそれ以上行ければさらに申し分ないです。日本に住んでる者として。さらに感情で全てが補えると思う連中の多いサッカーファンを見るにつけ。…でもなあ、ここまで行けるんだぞ、と。実力がどうとか戦術がどうとか、自分は完璧門外漢なんでその辺は分かりません。でも、彼らが「戦った」ことだけは分かります。そして大きな結果を出した。それが一番大きい…。

今度は4年後。岡田監督は「引退」をほのめかしています。そりゃあ…当然でしょう。監督とか一選手とか単純なファクターだけで勝てるもんではありますまい。次を望んでいるんだと思います。4年後に「勝てる」連中を。
そして…その選手たちはすでにピッチに立ってるはずなんです(今から新人とか間に合わなすぎる)。そういう連中をうまく結合してまた4年後。新たな「BLUE SANURAI」が集うことを希望します。
まだまだ終わらんですよねえ…こういう熱いのは。

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06/26/2010

BLUE SAMURAI

どうにも自分、アマノジャクなもんで…本当はスルーしようかと思ってたんですがサッカーW杯。しかし日本が決勝トーナメントに進めることになり…あえて一日遅れで記してみようか、とか思ってしまいました。
Yahoo!スポーツトピックス:サッカー日本代表

日本が勝った、というのはもちろん嬉しいんですが…なんだか岡田監督のことが気になってきたりして。あれだけボロクソに言われてて、ここで勝ったんで今度はサッカー協会の会長とか幹部とかに…とか言われてるんだそうで。南アフリカ行く前に「もう引退する」とかそんな発言もあったらしいんですが。…個人的にはもういいんじゃないのかな、したいようにさせてあげようよ、とか思ってるんですが。
個人技の格闘技ならいざ知らず。団体でしかもチームプレイが重要なカギとなり得る(個人技で突っ走れるチームもありますが)球技で監督変える=常勝なんて甘い公式が成り立つわけありますまい。それが特にサッカーの場合は練習試合ででも負けると「監督変えろ」「変えないと勝てない」とかそういう声が出てくるのは…なんか不思議に思えてしまうのです。
別に自分、サッカーの経験なんてほとんどありませんし…球技全般があまり好きではない(やるのも観るのも)ので完全にアマノジャクの門外漢の独言になってしまうんですが。
変えたらチーム内の雰囲気とかそういうのもガラっと変わることになり…もちろん選手はプロですからそういうコトも想定しているはず(移籍とかありますし)なんですが。それでもせっかく積み重ねてきたものを壊しちまうというのは…なんだかもったいないような…。
まあ、こういうのは結果が全て。負けたら叩かれるのは当たり前、ではあるんですが。なんか、こう…カンタンに首をすげ変えろ、と言われてるのを見てるとなんだかなあ、と思ってしまうのです。

そして日本に負けたデンマークでは「青いサムライに夢を切り裂かれた」「忍者戦隊」(Yahoo!:Sportsnavi:産経)とか言われてるそうで。…ううむ、なんか…日本のイメージなんですかねえ、こういうのは。そう言えば「Sushi Kicker」とかそんな表現してるとこも見たんですが…いい意味なんでしょうかね。ちょっと考えてしまったりして。

次の試合は6/29のパラグアイ戦ですか。…やっぱり勝って欲しいなあ、とは思うのですがやはり南アフリカということで不慮の事態に…とかそういうことにならないことを祈っていたりします。

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06/16/2010

つーゆー2010

ついにこの時期がやってきました。梅雨のない北海道以外全国で梅雨入り。
Yahoo!国内ニュース:梅雨
気象庁
カビがどう、とかそういうのはもちろんあるんですが。湿気がなあ…雨は、まあ、当然としても湿度が高くなるのがどうにも。暑さには弱い方なんです…自分。ムシムシしてくると気温はそれほど高くなくても「暑い…」と感じてしまうものですし。

毎年この時期には書いてるような気もしますが。
日本で言うところの「梅雨」とは基本的に梅雨前線が北上してくることを言います。しかしこの「前線」日本付近だけのものではなく。場合によってははるかインド辺りまで繋がってたりします。…そう言えばテレビのニュースで「こういう『梅雨』のような概念があるのはアジアだけ」とやってましたが…「雨季」はあっても一時期だけどばっと降る「梅雨」があるのはたしかにアジアだけかも知れません。
この「梅雨前線」の北上・南下に関係しているのが「太平洋高気圧」となります。
簡単に言えばこいつが前線を押し上げると雨が降り、押し上げをやめると雨が降らなくなります。最終的にはこの高気圧が前線を打ち消し(駆逐?てきとうな言葉が見当たらない…)てしまうと本格的な「夏」が来ることになります。

関東地方、昨日は大雨だったんですが。今日は…晴れてますな。

予報上では明日くらいまでこの「晴れて暑い」日が続くんだそうで(今日の午後から雨かも? 降るんかいな…?)。しかしその後は梅雨らしく雨が降る…と。
季節は着実に夏へと向かっております…。

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06/07/2010

実験は始まる

新政権の目玉…となるのかどうか。
高速道路の無料化実験、28日から始まる(Yahoo!:時事)。一応「社会実験」なんですが…無料化することによってどんな影響が出るのか、ということを調べるのが目的だと思われるのですが。
Yahoo!国内トピックス:高速道路料金無料化
以前に発表された「37路線50区間」に新たにいくつか足すんではないか、と。しかし…無料にするったってなあ…あんまりクルマの通らないところを無料にして「マニフェスト通り高速道路を無料化し~」とか言われそうだしなあ…普通の感覚だと全区間無料化してから初めて胸張ってそういうこと言えるんではないかと思いますが。

まあ、前鳩山政権の時にも「社会実験はやる」と言ってましたから。その辺は下準備ということで今後にご期待…ということなんでしょうか。
しかし上限制を柱とした高速道路の新料金案は事実上頓挫。その前の案(つまり現行の料金制度)ではそれこそ目玉の一つであった「1000円で乗り放題(ただし要ETC)」よりも高くつくケースもある、ということで不人気ではありましたがそれでも恒久的、と言うかとりあえず的な案ではなくきちっと本決まりになった案ではあったので…なんだかズルズル引き伸ばされてるような現状というのはあまり良い状態とは思えません。
マニフェスト縛りみたいなもんから脱却できればそれもアリなのかも知れませんが…無理だろうな、与党が謝罪する、てのはまずあり得ないでしょうし。てことはすっとぼけるか実行しやすい案にねじ曲げるか、てなとこになるんでしょうか…結局。

本来なら今月で終わりのはずだった「週末1000円乗り放題」はどうやら一応の継続、となったようですが。…それにしてもやっぱり「暫定案」には過ぎんわけで。なんか、こう…びしっと決めるわけにはいかないんだろうか、とか思ってしまいますが。

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06/04/2010

やはりと言うか

何と言うか。…これじゃあアテウマとか言われても仕方ないんかなあ…。
鳩山首相の退陣により当然ですが氏は民主党の代表も辞任することになります。そして現在与党の民主党が新代表を選んで、その人が衆参両院の首相指名選挙で当選すれば「新首相」ということになります。…で、民主党は両院議員総会で423票(1人棄権?して有効票数422)のうち291票を書獲得した菅直人氏を選出。同時に立候補していた樽床伸二氏は129票獲得…なお白票が2票あったとのことで。
Yahoo!l国内トピックス:2010年民主党代表選挙
そして先ほど行なわれた衆参両院の首相指名選挙で第94代内閣総理大臣菅直人が誕生、と…。
Yahoo!国内トピックス:菅直人内閣発足へ
正式にはこの後天皇陛下から任命されて「首相」となるんですが…事実上の「首相」の誕生ではあります。

…しかし…野党時代とやってることがあんまり変わらんなー、と。
野党時代は何かあると代表辞任→新代表誕生→また代表辞任→また新代表誕生…てのを鳩山氏・小沢氏・菅氏・岡田氏・前原氏でぐるぐる回してたような印象があります。いずれも色んな意味で高名な方々ばかりで。…前原氏がやや知名度が低かったような気はしますが、それでも現在となっては民主党内でも重要な位置にいるような気がします。
もちろん、他にもたくさんの人がいるんですが。でも今回の新代表選、樽床氏というのは、失礼ですが、菅氏と並ぶほどに周知されている人物だったのだろうか…と。さらに失礼を承知で申し上げるなら「次の代表なんかどうせすでに決まってるんだろ」という指摘をかわすための一種のアテ馬だったんじゃないのかな…と。
結果として菅氏が選ばれました、ということにしたかっただけそんなとこではないかと思われるわけです。…実際のとこは分かりませんがね…。

まあ、政治家というのは選挙が命ですから「選挙管理内閣」というのは当たってるかも知れません。7月の参議院選挙が一つの山場ではありますし。さらに代表の任期にしても秋にはまた次の代表選があるらしいですし…あ、継続という方法もありますか…その時は誰になるのだろう…?

なんだか期待していいんだかどうなんだかよー分からんよーになってきました。大丈夫なのかな、この国。

03:47 PM | 固定リンク

06/02/2010

やめちまいましたか

鳩山首相、辞意を表明(iza!)…ついに、という観もありますが。ここまで来て何もなし、というわけにはいかんだろ、という考え方もできそうはありますが。
Yahoo!国内トピックス:鳩山由紀夫内閣

同時に小沢氏も民主党幹事長を辞任。
鳩山首相が「辞任するなら小沢氏も」と「巻き込んだ」ともされていますが…首相だけやめたって結局小沢氏の方にも何らかの形で影響が出てくる可能性が高いですし(政治とカネ、という共通?の懸案事項もありますし)ここで一旦退いて…という判断に至ったのかも知れません。
いずれにしても。コレで一応の幕引き…となるのかどうかはちょっと分からないような気がしてます。民主党政権が続くことには違いないわけですし、小沢氏が幹事長やめたってその影響力はやはり残ったままになるでしょうし。
そうなると6/4に発表とされている後任人事が気になるところではあります。…野党時代の民主党の代表、てのは持ち回りが常だったんですが。やっぱりそういうことになってあの人が浮上してくるんでしょうか…?

なお。アメリカはまだ公式なコメントは出してないらしいんですが誰が首相になっても普天間問題の合意の履行は継続して欲しい(Yahoo!:毎日)というしごく当たり前な反応を示しています。…こっちの問題も先行きが気になるんですが…いや、この辞任で政策全部が気になってくるところではありますが。

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05/26/2010

住み分け

…できるのかどうかまだ分かりませんが。初手にiPadのような有名なのが出てしまうと、似てるモノはどうしても比べられてしまうでしょうし。
米デルが携帯端末「Streak」を英・米で発売予定(iza!)、どうやらiPadほど「でかくなくて」携帯ほど「ちいさくない」市場を狙っているようなのですが。実際、大きさは両者のほぼ中間、といったところでしょうか。しかし通話機能はありますし…どっちなんだろう、かと。

まあ、別に無理にどっちかに決めてしまう必要もないわけですが。
今後はこういう「PC」「携帯」といずれにも分類されない「モノ」がたくさん出てくるのかも知れません。PC(状態的にiPadも含む)だと持ち運びに難がありますし、携帯だと小さくて見にくい。その中間を狙う、ということのはありそうな話ではありますし。
この「ストリーク」ゆくゆくは日本でも発売されるとのことですが。
多分携帯として最初は分類されちまうのかなあ…iPadはiPhoneがあったので「携帯」として販売されてますが。ネット接続も本家アメリカなら二種類のうちから選べるんですが日本では「携帯」での接続のみ、となってますし。そうなると「デカい携帯」みたいな代物になってきてます。…たしか通話はできないんですよね、あれ。

一方のストリークは通話もできるわけですし。こりゃあ…やはり「携帯」ということになりそうな。ただ、あまり大きいと今度は通話しにくいんではないか…と。そもそも携帯「電話」なわけですから通話できないと意味がないわけではあります。
が、最近は携帯も多様化してきてますから別に通話なんかしなくてもネットに繋がればそれでいい、という使い方もアリなわけです。

…やはり無理に分類する必要なんてないのかも知れません。もしかしたら数年とか十数年とかそれくらい先には今の我々が全然知らない「何か」を皆がフツーに使ってて「携帯」も「PC」も何もないような状態になってるかも知れんのですし。

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05/22/2010

やはりCR(パチンコではない)

前にも書きましたが、いわゆる「使い捨てライター」「100円(今は100円じゃ買えませんが)ライター」に関する規制方針がまとまったようで、来年夏から認可を受けていない製品は販売できなくなるとのことです。
「使い捨てライター」への安全機能を義務化(Yahoo!:毎日)。これは最近多くなっているとされている「子供のライター誤使用事故多発」を受けて、とのことで…欧米では本格的に導入されているCR(チャイルドレジスタンス)重視の観点から、ということもあるようであります。そういった検査機関を設置してテストして合格の証である「PSCマーク」がないと販売できないということにするんだとか。
なお、約一年の「猶予」があるのは認知徹底と在庫処分のためなんだそうで…。

ただ…CRの立場からすると子供の興味を引きそうなカタチのライターもダメ、ということなんだそうでよくあるピストルの形したのとかも販売禁止になりそうであります。まあ、ああいうのはシャレで持ってるケースが多いかと思われますんで実際に火は着かない本当のオモチャにしてしまえばいい、のかも知れませんけども。
しかしいわゆるライターではない着火器具、野外なんかで活躍する首の長いチャ○カ○ンも対象になるとのことで、この辺はどうなるんだろう…とか思いますが。たしかに火を着ける道具というのはライターだけではないので、規制するのなら広範囲にやらないといけないのでしょうけど…。
しかも規制対象は「使い捨て」だけではなく複数回使える「樹脂製などの汎用品」も含まれるとのことで。…9割以上の製品(残りが高級品?)が当てはまるとのことですからジッポなんかも入るようではあります。…元々製品によってはボタンが重い…と言うか歯車がイジョーに固いのがあったりするもんなんですが。しかも構造のシンプルさが売りの一つだってのに、アレのどこを2段階操作にするんだろう…とか思ってしまいますが。その辺も、なんだか謎ではあります。

悪いのはライターではなく使う側、つまり年端もいかない子供が悪く使ってしまったなら親に責任があるんでは、という声もあります。結局「規制」だけがどんどん加算されていくだけなんではないか…と心配する声もあります。必要なのは「これは危ないモノだ」と子供に教え込むことなんではないか…とか。
ある意味、最近の日本を表しているのかも知れません。根元ではなく表層でなんとかしよう、とする風潮というやつですか。

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05/11/2010

どこもいつも同じ

なのかも知れませんが…毎回毎回なんだか割り切れんなあ、と。
今夏の参議院選挙、政策や理念よりも著名人頼みの傾向?(iza!) 目玉?としては民主党が担ぎ出した谷亮子選手でしょうか。たしかに人気はありますし知名度も抜群。ただ…議員として政治をやる、という観点からすると…どうなんでしょうか、会見を全部見てたわけじゃないんで、どう、と言い切れるわけでもないんですが。
スポーツ選手との「二足のわらじ」は、ちときついんじゃないのかな、と。結果として「二兎追うもの一兎も得ず」になるんだったらやめておいた方がいいんではないか、と。個人的には柔道の方で頑張って欲しいなあ、と思うのですが…。
Yahoo!国内トピックス:2010年参議院選挙

まあ、こういうのは今に始まったわけではないんですけども。
過去にも大物タレント(当選してすぐにやめちまったり日本国外のヒトを擁立したり、なんてこともありましたが)やスポーツ選手なんかが立候補した例はたくさんあります。もちろん参院選に限らず、現在の大阪府知事や宮崎県知事の方などはそういった「メディア露出」で票を勝ち取った…と言われても否定はできんでしょう。
もちろんどういう経緯にせよ、結果として国民や市民がその政治に対して少しでも満足できるなら、ぶっちゃけ誰でもいいわけではあります。

ただ…立候補する時に「この人は有名人だから必ずうちの党の議席を増やしてくれるだろう」てな雰囲気ばりばりだと、どうも…「ホントに大丈夫なんだろうか」と思ってしまうわけです。そりゃ、いざ当選してみたら政治家として申し分ない働きをしてくれた、てなケースもないわけではないんですが。その辺、そろそろ「名」ではなく「実」で勝負してきて欲しいなあ、と思ったりして。
…無理なのかなあ…すでに常套手段と化してますから、こういうのは。なかなか変わるもんではないのかも知れませんが。
なお、こういうヒトも担ぎ出され?てます。元自民党杉村太蔵氏、「たちあがれ日本」で参院選出馬(iza!)。…さて、どうなりますやら…?

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05/06/2010

まだ6

4月のIEのシェア、60%を割り込む(Yahoo!:japan.internet.com)。何の話か、と言いますとIE(インターネットエクスプローラー)つまりはネットやる時に必要な「ブラウザ」の話だったりします。

IEはウィンドウズでは標準で付いてくるモノですし当たり前ですがMS純正ではあります。そんなわけで大抵の人がIEを使っている、というのが、まあ、一種当たり前な状況だったんですが。
自分がネット始めた頃、てのはIEだけがそこまで強いというもんでもなく。NN(ネットスケープナビゲーター)と二分しているような状況でした。NN…ネスケとか呼ばれてましたが。自サイト「信天庵」を開設した頃でもあり、標準的なブラウザでどんな風に表示されるか試しておかないとな…てことでIEとNNを同時にPCに入れてたりしました(HTMLタグ勉強のために買った参考書にはそれぞれの見え方の違いが載ってたりして)。…意外と表示が違って見えるもので、調整に苦労したりした記憶があります。
しかしその後NNは失速。現在ではほとんど名前が出てくることもなくなってしまいました…。

最近出てきたのはFireFoxであるとかOperaとか。実は結構前からあったもんなんですが最近になってクローズアップされてきたような観があります。そしてChromeですか。…某投稿動画サイト行くと「あなたのブラウザは古すぎます」みたいなメッセージが出てきて新しいのに変えてくれ、と言われるんですが…自分。
実はまだIE6なんです…。
IEから変えないのは↑のようにサイトを更新する時に最も一般的なブラウザならどう見えるか、そういうとこを確認しておきたいからであります。NNとIEだと全然違って見えることもあるのでIE基準で、とこれまでやってきてたんですが…。
最近のはどれもそんなに表示に差が出ることもないですし。しかもIEが標準的じゃない、となると…そろそろさすがに変え時なのかも知れません。それほどIEに愛着がある、というわけでも…いや、ここまで使ってきたもんなあ…それに変えるったってどれに変えたらいいのやら。結局IE8とかそういうとこに落ち着きそうな…。

IE6の葬式、とかIE9のプレビュー第2版(iza!)とかそっち系の話題もあるんですが、さて、どうしましょうか…?

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05/05/2010

そんなこと言っちゃあ

オシマイよ、と。
昨日普天間基地移設問題で沖縄を訪れた鳩山首相。戻ってきてからの記者会見で「『最低でも県外』は民主党としての考えではない」と釈明(Yahoo!:時事)。…なんか、もう…これがよその国の元首の言葉なら笑ってられるんですが。大丈夫なのかな…こんなのがアタマやってて。日本。
Yahoo!地域トピックス:普天間基地移設問題

結局その場しのぎの言い訳かあ…と。なんか、もっと、こう…一本筋が通った行動ができないのかな、とその辺がもどかしい…。
テレビのニュースではあまりものものしい場面(それでも警官が緊張した面持ちで警備していたり、鳩山首相が地域住民との対話?っぽい集会でヤジられる、とかそんなんはありましたが)はなかったんですが…いや、誰か生卵とかぶつけるんじゃないだろうか、あるいはクツとか…ヘタするともっと過激なものが…とちょっと心配してたりして。でもそういうことはなかったようで安心と言うかちょっとホッとしたと言うか。…まあ、そういうことがあっても果たしてあの方はどこまで気にするか、というとこで考えたらホントに無意味なような気はしますけど。

「最低でも県外は今の状況では難しくなった」とかそういうことを言いたいのだと思いますが。地政学的にどう、とかそういうことかも知れませんが。だったら、なんでもっと早くそういうことを言わんのか理解に苦しみます。前々からそういうことをちょっとでも匂わせておけばまた違った方向へ流れたのかも知れないのに。これじゃあ、方向性なんか全然ない、ただ選挙に勝ちたいから聞こえのいいこと言ってただけだ、ということに…なってますか、もう。
「結果出す結果出す」と言いつつもう数ヶ月。ようやっと結果?と言うかなんかアイデアみたいなのが出てきても結局それはなんか中途半端でなおかつ八方美人のなりそこないみたいな「腹案」で。…移設される側も移設を実行する側も賛成も何もしてないのが現状であります。その辺、どうやって今後話を持って行くのか。そういうとこも全然見えて来ません…。

某報道番組では「沖縄・米軍ともに今後への道筋だけでもつけたいのではないか」とやってましたが…そんな状態ではないと思います。国内も。国外も。こんだけしっちゃかめっちゃかかき回しておいて、どう決着付けるつもりなのか。
そこら辺に期待を…って、なんかそういうこともできないような気がしてきました。次の誰か(民主党でも他でも)に全部丸投げ、てのは、それだけはナシにして下さいよ。ああ…それから「入院」もナシにして頂きたいものです…。

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05/04/2010

二つほど 5/4

うんたらかんたらと二つほど。

一つ目。ゴールデンウィーク:高速道路のUターンラッシュ本格化(Yahoo!:読売)。よく考えてみたら(いや、そこまでしなくてもいいですか)今日は5/4なんでフツーの場合はあと一日でゴールデンウィークは終わってしまうわけです。
…自分の場合は特に関係ないんですが…休みでも何でもないもんなんで…。
人によっては5/6・7と休みを取っておいて、来週アタマまで休み…なんてうらやましい方もおられるようですが。さらに先週4/30も休みにしておいて4/29から休み…とかそういう人もいそうですが。その辺はまあ、個人的な事情てもんもありますんで、どう、とは言えないもんではあります。しかし…単純にやはりうらやましいなあ、と。一週間単位での休み、となると公的?には学生の時くらいなもんでしたし。
世間一般的にはやはり5/6から通常へ戻る、というところでしょうか。今日・明日と高速道路は忙しそうであります。

二つ目。史上初アニメキャラ名義での1位2位独占(Yahoo!:オリコン)…まあ、そういうこともあるんじゃないの? とかちょっとサメた見方してしまいますが。…音楽番組は大変なんだろうなあ、と余計な心配までしてしまったりして。オリコンで1位となると歌ってる人やグループを呼んだりするもんなんでしょうけど、↑この場合は声優サンですから。歌手としての知名度は低いわけでなんかスルーされてそれでおしまい、とかそんなことになりそうな。
ただ、色んなジャンルをまんべんなく(と言うとちょっと意味合いが変わってきますか)紹介するなりランク付けするなりしていった方がいいんではないかい? とか個人的には思ってしまうのですが。メジャーどころなんてのはたしかにそうそう変わるもんではないのですが、それでも毎回毎回同じような顔ぶれで同じような楽曲ばかり、てのもなんだか新鮮味に欠けますし。
…ああ、でも、今までマイナーだったものに注目が集まると大抵ロクでもないことになったりして。その辺が、ちょっと、心配?だったりするんですが…。

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05/02/2010

やはり渋滞

人によってはもっと長い、という方もおられそうですが。とりあえず?昨日の土曜日から5/5まで5連休、という人が一番多そうではあります。そして連休と言えばやはりどっかに行こうか、ということになるのですが…
Yahoo!国内トピックス:交通情報
6月から高速道路の料金が見直される予定(えらいふらふらしとりますが)なんで、現行の「土日のみ1000円乗り放題」は今月で最後となる公算が高いです。と言うことはゴールデンウィークでの1000円乗り放題も今日が最後、ということになるわけであります。…そりゃあ、混むってもんでしょうに…。

何年か…いやもっと前か、60kmとかそれ以上の渋滞が当たり前だった頃もあったんですが。ゴールデンウィークではなくお盆とか年末とかでしたけども。
最近は休日の分散化とかそういうのも浸透してきているのかそれほどヒドい数は聞かなかったりします。が、どうも今回はそうも言ってられないようで40kmとかそういう話も出てきています。昨日・今日はやはり「下り」が混み、今度は「上り」が混むことになります。そういうとこも一種既定路線ではあるのですが、最近はなんか緩和されてきたなー…とかそんな風に感じることもしばしばだったりして。
…まあ、個人的なとこで言いますと。何年か前に旅行に行ったことはありますけど…5月の連休、ゴールデンウィークとか言われても例年なら普段とあんまし変わらない生活、というのが常なもんで…それほど実感なかったりします。…渋滞の渦中の人たちは大変なんだろうなあ、とかそういうことを思うくらいだったりします。うーむ、なんか世間一般での「休日」に対して淡白になってるような…。

ところでちょっと気になる事態も起きています。「ガソリンスタンド空白地帯」急増、最長で140kmのケースも(Yahoo!:毎日)…折からの不況でガソリンスタンドの閉店が相次いでいるため、場合によっては長距離にわたってガソリンの補給ができないこともあるんだそうであります。よくオーストラリアとか広大な地域ではそういうこともあるらしいのですが…国内でもガス欠になる可能性が高くなってきてるわけで、注意が必要なのかも知れません。

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04/30/2010

一方オーストラリアでは

たばこの箱にブランド名・商標や宣伝文句を印刷することを禁止する(iza!)法律を2012年7月には導入する予定、ということで…業界側は猛反発しているとのことであります。…一体どんな箱になるのやら、これだけではちょっと分からんのですが、どれもこれも無地の真っ白な箱になっちまうんだろうか…とか思ってたんですが別記事(Yahoo!:時事)によると、かなりの国で採用されている「たばこを吸い続けるとこういうことになりますよ」というヒドい写真は継続して表示されて、その脇へよくある書体でちょこっと小さく銘柄とかが表示される程度になる、とのことで。
…そりゃあ…業界は反発するでしょうな。↑これだけ見たらグロ画像だけがついた小箱ですから、誰も新規に買おうとは思わないでしょうに。もっとも、ヘビースモーカーは自分の吸う銘柄だけしか買わないもんなので、そちらにはあまり意味がないかも知れませんが。

オーストラリアでの喫煙、というのは実はかなりキビシイものらしく、喫煙率そのものもかなり下がっているとのことで。
Google検索:オーストラリア たばこ
滞在した方の話で多いのが「吸ってるとまずねだられる」とのことで、あっちでは屋外でも場合によっては規制されるため特定のスポットではたばこ吸ってる人間が多い、ということになり…もちろんたばこそのものも高いので「一本くれない?」ということになるんだとか。こういうのはアジア関係の旅行記にはよく出てくる話なんですが…オーストラリアでもそういうことが増えてるんかい、とちょっと複雑な気もします。いや、日本でもそうなってくるのかなあ…今度の10月以降、もう何回か値上げはありそうですし。

さらに興味深いな、と思ったのが「巻きたばこ」が普通にある、というものであります。値段的には紙巻よりもやや安め、とかそれくらいになるようで。もちろんこれも高くなっていってると思われますが、自分で巻く「巻きたばこ」が既製品の紙巻のたばこ以上になることはないでしょうし、かなりお得な商品なような気はします。
「たばこの葉」「フィルタ」「紙」がセットになっていて…これを「紙」で「フィルタ」と適量の「たばこの葉」をくるくると巻いていくんだそうで、慣れると歩きながら片手でできるんだそうですがそこまではなかなか難しい。「巻き器」みたいなのも安価であるんだそうですが。
…しかしどっかで聞いた話だな、と思っていたらベトナム戦争とか戦争モノの映画で米兵がよくやってたアレですな。紙の端をぺろっとなめておいて葉乗せて、くるくる…っと。ついでに木の枝に刺して回し吸いするとまんまあの光景になりそうではあります。

それにしても。こういう禁煙の流れは世界的なものなのである意味仕方ないかな、とは思うのですが…業界の反発に「タバコは格好がいいものではない。タバコは人を殺すもの。だから政府は、何をしても謝る必要などない」(「」内↑iza!記事より引用)と返すラッド首相、てのは…なんかやりすぎなような気もせんではないです。

08:11 AM | 固定リンク

04/29/2010

倍近く

近々たばこが値上げされる、というのはちょっと前から言われていたことなんですが。…増税されれば値上げされることは分かってたんですが。もちろん増税分(一本あたり3.5円で20本入なら70円)だけ値上げする、とかそんなことじゃないだろうなあ…というのも分かってたんですが。
JT、10/1からの値上げ設定:税金の倍近くがほとんど(Yahoo!:産経)。一応細かい値段設定はしているようなんですが…。
たばこ税増税に伴うたばこの小売定価改定の認可申請について(JT:PDF)
現行で300円の銘柄が410円とか440円とか。値上げすれば2割か25%くらいは売り上げが落ちる、ということで今回の値上げになったんだそうで。

…自分は喫煙者じゃあ、ないんですが。過去に吸ってた時期もありましたけどヤメちまった方で。なんでか、と言えばそれはお金がかかるからで。その分別の何か(例えば食費とか)に回したかったからであります。
JTは他にも飲料なんかも販売してるんですが、そっちの方もあまり売り上げが芳しくなかったとかで…それが今回の発表に響いているんだとか。そういう事情もあるらしいのですが…この値段ですか。どっか別の記事では「こんな中途半端では禁煙もできない」とかそういう声もある、と紹介してましたが。
正直なとこ。もっと見直すとこがあるんじゃないのかな…と思うのですが。

前々から疑問に思ってたことに「たばこのオマケ付き」があります。なんであそこまで力入ってるのかな、と。
2コセットでライター付き、とか。ちょっと前からそういうのが頻繁に売られるようになってきてました。個人的には「広告が出せなくなったからこういうとこで宣伝しようとしてるのかな」とか思っておったんですが。それにしても…その攻勢はすごいもんで。さらに新商品のラッシュと言うかさらに新パッケージの販売攻勢とか。
いや、なんか別のとこにお金かけた方がいいんでないかい? とか思うほどで。まあ、最近はそうでもなくなってきたんですけど…やはり減収が響いているのかも知れません。

過剰な広告とか…そういうとこ、先に見直しておいてから値上げ、の方がいいんではないか、と。たばこてのはただの商品じゃあ、ないですから値上げによって健康増進(それにしちゃ中途半端)という向きもあるもんなんで、値上げする、というのも分からんではないのですが…その値上げの大きな要因の一つ、増税にしても…なんか取りやすいところから取ります、みたいな魂胆も見え見えではあるのですけども。

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04/28/2010

廃止は結構なのですが

他に、ちょっと気になったことが…十二分に対応できるんでしょうか?
死刑に相当すると思われる凶悪犯罪の時効廃止法案、4/27成立→即日施行(Yahoo!:時事)。いわゆる「時効廃止」であります。これにより殺人など死刑に相当する凶悪犯罪に関して時効(殺人だと25年でしたか)が廃止されることになり…永遠に捜査が続き、犯人の「逃げ得」がなくなることになります。
…こうすることによって、凶悪犯罪へのブレーキなども期待できるのですが。一説によると年間20数件ほども時効をむかえていた殺人事件、これからはその中でも「未解決」の事件が毎年増えていくことになります。そして、解決(真犯人を捕まえる)まで捜査は続くことになり…自然と捜査員の数も増えることになります。その辺、どうするつもりなんだろうか…と考えてしまうのです。

自分は身近にそういう凶悪犯罪の被害者がいません。そのため、こういう一種ドライな考えができてしまうのですが…時効なくしてしまって…他の捜査が手薄になってしまわないだろうか、複数の案件を抱える捜査員てのは真に犯罪被害者の身になって捜査できるんだろうか…とか。そういうことまで考えてしまったりします。
…もちろん家族や友人など近しい人を殺されたりした方々からすれば憎い犯人が時効を迎えて不起訴…というのは非常に腹立たしいことであり、到底許せることではない、というのは気持ちの上では理解できることではあります。が…それによって例えば冤罪であるとか。あるいは刑の重さを見誤るとかそういうことが増えたりしないんだろうか…? ということがなんだか気になってしまいます。仕事が増えても大丈夫なんだろうか、と。

それでも昨今の状況からして一部で時効がある=逃げれば無罪、みたいな風潮があるのは非常に嘆かわしいことであります。今回は「時効廃止」の他に殺人での無期懲役以下の時効も原則2倍、となってますのでそういうところへの「抑止力」となることができれば大変に大きな裁定だとは思うのですが。
…個人的にはまず捜査員の拡充と定着…平たく言えば警察関係者の大幅増員とかやっておいて、ある程度それが安定してからこういうことはやって欲しかったのですが。実際に捜査する人間がいなかったらこういうのは始まらんわけで。法整備ももちろん重要ですけど、それだけ先にやっておいて実働人員は後から(それもあるんだかないんだか)てのはなあ…それこそ「泥縄」だと思うのですが。

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04/26/2010

CRと言ってもパチンコではない

使い捨てライター、規制対象は「全て」か「限定」か(Yahoo!:読売)。前にもちょろっと書きましたが、使い捨てライター(旧称:100円ライター)による事故、特に子供の誤動作による事故を防ぐためにある程度の規制をしよう…という動きが本格化してきています。規制、と言ってももちろん「危ないから販売停止にしよう」とかそういうのではなく。メーカー側に「安全装置」のついたライターを売ってもらうようにしよう…というものではあります。

しかし…その「安全装置」をどこまで浸透させるか、で問題になっているようで。
↑記事にあるように大体3種類に分類されます。そのうち「フリント式:金属のやすり?で石をこすって着火」「スライド式:斜め下に滑らせるような形で着火」はともかくとして最も操作のカンタンな「直押し式:垂直に押して着火」のみに「安全装置」を付けるようにしませんか…というのが日本喫煙具協会の見解なんだそうで。ただ、決して規制に反対しているわけではないんですがそれだと半分以上のライターには適用できないことになります。
CR(Child Resistance)の概念…子供が事故を起こす可能性の高い製品を容易に扱えないようにする…ということからの規制になっているようで。それなら生活の中で一般化していて、どうしても子供の近くに存在してしまう使い捨てライター全体への規制が必要、ということになってしまいます。

現在検討されている「規制」は二つ。一つは子供がいじりにくいように着火スイッチを固くする。そしてもう一つは「二段階操作」にする、というもの。例えばストッパーみたいなものを取り付けておいて、それを操作しないと火が着かない…とかそういうものなんだそうで。
…当たり前ですがこうすると従来のものよりコストがかかることになります。さらに、すでにCRを導入している欧米では子供を使ったテストなんかもやってるんだそうで。…さらにコストがかさむことになってしまいます…。

こういうのは人命優先なんでコストとかそんなこと言うな、という意見もありますが。営利企業が作ってる製品ですからどうしてもこういう問題が出てきてしまうわけであります。…その辺も含めて名案、というものは出ないもんなんでしょうか…?

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04/18/2010

やっぱりぐだぐだ

"Can you follow through? "…「やり通せるのか?」とか言われてた、てな話になってます鳩山首相とオバマ大統領の「非公式会談」、もちろん日米双方からの公式な発表ではありませんので100%ホントにそういうことになってたのかどうかは当人と周囲の数人しか知らんわけですが。
Yahoo!地域トピックス:普天間基地移設問題
「普天間基地移設問題」特集(iza!)
…でも今までの鳩山首相の行動からすると「もう知らねえよ」とか言われても仕方ないんじゃないのかなあ…というのはなんだか納得できてしまうものがあります。あれだけコロコロ言うことが変わったんじゃ、信用されなくなるのも当然なような。

そもそもは「普天間基地の国外(最低でも県外)移転」という民主党の発案からになります。それに社民党(こちらは国外移転が目標)が合意、連立政権、ということにもなったんですが。
その前の自民党時代に十数年かけて「普天間→辺野古沖合」という日米合意がなされていたんですが…これをあっさり破棄することになります。そして新しい移転先を模索。いくつか案が上がってくることに。…その辺りから「おいおい大丈夫かよ」とかそういう声もあったんですが。鳩山首相の "Trust me "…「私を信頼してくれ」発言もあってどうなるか、と注目されてきたんですが。

結果として「3月末までには~」「5月末までには~」と結論先延ばし。具体的な案は当たり前ですが議論や地元との折衝不足でほとんど撃沈、ということに。沖縄は特に基地や戦争に対して複雑な感情のある県なのですが、その中でも鳩山首相は一度も現地に足を運ぶことなく現在に至っています。誠意、ということではないんでしょうけど…感情と言うか感覚と言うか。一回行ってただけでも大分違っていたんでは、とか思ってしまいますが。
そして当のアメリカにも呆れられる結果に。移転するのは米軍ですから(その辺も色々あるんですが)あっちにも事情や計画もあります。そこら辺も考慮に入れてるのか入れてないのか…しかし言葉では「沖縄と米軍双方にとっても良い案を~」と言ってたりして。…言葉だけだったらいくらでもそんな美辞麗句出せるんですが。沖縄も米軍も国民も皆が欲しいのは「確実な方向性」だったんです。でも、それももう出てきそうもない…。

アメリカ側は「もう普天間を継続使用するから」と自民党との合意以前の状態に逆戻りさせるような考えが主流になってきてるとか。そこで最近民主党が出した案が「辺野古の浅瀬」という…すでに移転の目的がどう、じゃなくてそもそもの合意案に近いから賛成が得られやすそうとかそういう考えで出してる…んじゃないのか、と邪推したくなるようなものであります。
…県外とか国外てのはどーなったんだ…?
退陣とかそういうのとはたしかに無関係ですけど。これで「日米と信頼関係を~」とか言われても普通の人間なら素直に理解できるとは思えません。もうちっと方向性をしっかりしないと世界の中で日本の立ち位置がどんどん悪くなっていくような…いや、例の25%削減のことといい、すでに悪くなってるような気がしないでもないんですが。

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04/17/2010

それもそうなんですが

日本人初のママさん宇宙飛行士・山崎直子さんのISSからの帰還もじきのようで、無事に帰ってくることを願っておりますが…そのアメリカで。オバマ大統領が2025年頃の小惑星到達から2030年代の火星有人探査に言及(Yahoo!:産経)。こないだ「こんなカネのかかる計画はもうやらん」と月有人探査計画を打ち切ったオバマ大統領ですが。…火星有人探査。まずは、ということで小惑星への到達…と。そのための「新型」の投入もある、と。
有人宇宙飛行という点から見れば非常に喜ばしいことなのですが。…それは、そうなんですが…なんだか先へ先へと目だけ先行しすぎてるような気がするんですが…まさか地上から全部打ち上げるつもりなんだろうか…とか。

ISS(国際宇宙ステーション)の運用は2015年から一応の5年間の延期って、これは前にもこんな話が出てたように思いますけども。延長しないと折角出来上がったもんをどうするんだ、てことにもなりますか。ただ…5年延長てことはメンテをどうするんだろう、とか。スペースシャトル・オービターは今年で退役になります。NASAがISS運搬用にも使える宇宙機として開発している「オリオン」「アレスI 」はようやっと2015年に有人飛行にこぎつけそうな勢いだってのに…やはり数年間の空白はロシアのソユーズに埋めてもらうしかなさそうではあります。
…心情的なとこなんですが。そりゃあ、話的にも無理があるのは分かるんですが。火星とか小惑星とか言う前にISS、あるいは軌道上の新規ステーションとかそういうのに本腰入れて欲しかったな、と。民間企業の参入も促しているようにそれこそ火星とか遠いところへ行くのは大きな予算使える国家でやって、軌道上ビジネスは民間でもできるからそちらでやってもらう…てのはたしかに道理ではあると思います。実際にそういう企業がいくつか来ているらしいですし、そうなれば軌道上開発も進むんではないか…と。

でもまだいきなりステーション立ち上げるとかそういうとこまでには行ってないわけで。ニュースとして出てきたのは運搬機の背負わせた宇宙機をいわゆる「宇宙空間」にまで到達させることができた…とかそんなもんで。軌道上で何かやる、よりもまず軌道上に到達することが目標なような、そんな状況であります。
そして世界的な不況の影響もあってか各国の宇宙開発もかなりキビシイことになってきてます。…実績も実力もあるアメリカが旗振ってくれたら軌道上開発も進むんでは、と思うのですが…どうにもそういう方向へは行かないようで。個人的には非常に残念であります。

なお…複数回利用可能な現行のオービターに対してオリオン(Wikipedia)も数回は繰り返し使える設計になってるんだそうで。しかし打ち上げる「アレスI 」は使い捨てだったりします。やっぱり手間がかかり過ぎるんでしょうか…こういう「何回も何回も使える宇宙機」てのは夢になってしまうんでしょうか…。

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04/12/2010

2割後半から3割前半

各社で差が出てますけど、大体20%台後半から30%前半くらい、というところでしょうか…鳩山内閣の支持率。
支持率低迷でも「方向性は間違っていない」と首相(iza!)。つまりは「政治とカネ」の動きが大きすぎて現在やっていること(たしかになんもやってないとまでは言いませんが)が見えにくくなってきる…ということを言いたいのではないかと思われます。今後の状況次第では支持率上昇もあり得る…と。

…どうなんでしょうかね。支持率てのはそれが全て、ということはないでしょうけど一つのパラメータとして「見る」ことはできます。そりゃあ、調査方法は同じでも各社によって微妙なばらつきも出るもんですし。絶対的にこれだけの人間が支持している…と言い切れるもんではありませんけども。
それでもなかなか評価を出しにくい「政治の動き」の中では非常に分かりやすい数字だと思うのですが。
過去には「支持率? そんなもん調べ方が悪いんだ!」とか品の悪いことおっしゃった現・閣僚の方もいらっしゃいましたが。たしかに調べ方によって多少の変化はあるもんなんですが。

それでもそれこそ方向性は間違ってないと思われますけども。国民の生の声の一つであることに変わりはありません。

そして。この「低迷」は政治とカネがどう、ということよりももっと根本的なとこに原因があるんではないか、と。…みんな、とは言いませんがある程度の人たちが納得できるような「結果」を出していますか、今の政権? 努力なんてのは過程に過ぎませんのでこういう場ではあまり意味をなさないかと思いますが(努力がムダと申し上げているのではありません…てか)。
…総辞職がどう、という話も出ているとか。…それも、なあ…内閣変えてもあんまし意味なさそう、と言うか。せっかく政権交代成し遂げてもこんなもんかい、と。
もったいないなあ…やはり何らかの結果が出ないとあかんのではないか…と思いますけれど…さて?

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04/06/2010

新しければ

いいってもんでもないと思いますが。
平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らによる「新党」が現実味を帯びてきています。「党」と名乗るためには5人の「仲間」が必要なわけですが、それもどうにかなりそうな勢いで。しかし先に自民党を出た鳩山邦夫氏の合流は見送り(iza!)となりそうではあります。…他にも何人か「新党」候補というか自民党から羽ばたこう?としてる人はいるんですが。舛添氏とか。ただ、新党作ればそれで日本は変わるのか、と言えばそれはそれでまた別問題だとは思うのですが。

ぶっちゃけて言えば政治家サンというのは選挙で勝つことがメインなわけです。決してコクミンのことをないがしろにしているわけではないと信じたいのですが…どうにもそっちの方がメインになり過ぎてる観もあるわけで。理想を言えば政治家サンのそういう願望と国民の願望が完璧に一致してくれればいいんですが…なかなかそう簡単にコトが運ぶわけもありません。
基本、政治家サンたちはどっかの党に属しています。しかし、この党では選挙で勝てない、と思ったら新たに飛び出して「新党」を立ち上げることもよくあることではあります。だから今回の新党立ち上げも別にそれほど珍しい?ことではないんですが…。

今回の「新党」無党派73%は「期待せず」(iza!)…前回の民主党圧勝の衆議院選挙。これはつまり自民党に失望した人たちがそこまで多かったのか…という見方もできます(支持団体の支持がそれほどまでに強力だったという見方もできますが)。しかし調査によっては40%を割り込んでいる民主党の現在の支持率。選挙前によく言われていた「二大政党制」を持ち出すならば、ここで自民党が株を上げないと意味がない…?
でも実際は。自民党もそれほど支持率上がってません。かえってどこの政党も支持しない無党派が増えている、と。その辺もあって自民党を見限る?議員が増えている、ということでもあるようではあります。

正直なとこ、別にどこだっていいんじゃない? という空気が満ちてきてるような気がします。結局自民党も民主党もぐだぐだじゃねーか、じゃあ、新しく党ができたってそこも一緒だろ、と…。
…一昔前の政治の話なんかする奴はヤボだ、とかそういう時代に戻ってしまってるような。せっかくここんとこ皆が政治に目を向けてきたってのに。もったいないなあ…。
個人的には「新党? ふーん」てなとこで理念とか考え方はどうでもいいや、と思ってます。必要なのは「行動」だけだと。結局ぐだぐだな動きしかできないんじゃあ、やっぱり意味ないわけですし。お手並み拝見、というところでしょうか…。

03:39 PM | 固定リンク

03/31/2010

いわゆるひとつの

脱「ゆとり」と言われています今年度の小学校教科書検定。教科書のページ数は従来の1.4倍ほどになるのに対して授業時間数はほとんど上がらない、とのことで。以前の「詰め込み」式が見直されて「ゆとり」になったのに、さらに激しい「詰め込み」になるのではないか…という懸念が広がっているという話ではあります。
Yahoo!国内トピックス:教科書検定

例えば台形の面積であるとか。あるいは円周率の表記であるとか。そういった「ゆとり」の時に省かれていたものが今回は復活する、ということになってます。…もちろんそれだけではなく色々なもの、例えば理科の実験であるとか、ネットのことであるとか。そういう昨今の事情も取り入れていく、ということにもなっています。
内容が増えて充実するのはいいんですが。それを全部教えきれるか、というと。現行よりも時間数がそれほど増えないのだとちょっと難しいんじゃないか…という声も上がっている、とのことであります。
現場の教師不安、どこまで教えればいいのか(Yahoo!:毎日)…部外者から見ると「そんなの工夫次第だろ」とか思ってしまいそうですが。コトは教育というある意味取り返しのつかないことなんで…慎重にならざるを得ないというのも分かる話ではあります。

個人的には内容が増えることには賛成なんですが。理解できる・理解できないによる「格差」が広がるだろう…というのも含めて。子供一人一人の能力と言うか実力による分もあるとは思いますが…結構ちょっとしたことでも理解させられるようになったりするもんですし。その辺のやり様も色々あるんではないか、と。
情報てのは多い方がいい、と単純に思っていたりします。多い方が取捨選択ができます。↑記事にあるように「教科書全部を教える」というのではなく教える側が選んでじっくり教えるのもアリかと。
…全部教えるったってなあ…自分、社会の日本史の授業で(高校の時は日本史を選択)幕末まで行った記憶がないんですが、これまで。もちろん教科書には載ってるんですが「後は自分で勉強しておくように」とかそれでおしまい、だったような。まあ、もうかなーり昔の話なんで今の事情とは大分違ってるはずなんですけど。

後は…朝令暮改にならないことを願うばかりであります。結局来年度とかさ来年度には「またゆとりに」とかそうなったら子供はもちろん、現場がまた大騒ぎになってしまってそれこそ授業にも影響が出てきそうで…。

12:45 PM | 固定リンク

03/19/2010

とりあえず危機回避

というところでしょうか。
大西洋クロマグロ輸出規制、反対多数で否決(iza!)。クロマグロの輸出入に関係している国が他にもいくつもあった、というところではないかと思われますが。考えてみりゃ日本は基本「買う」だけなんですが、輸出規制がかかると一番困るのは「売ってる」側なのかなあ…と。そういうところを日本を含む数カ国でまとめていった成果なのかも知れません。
…まあ、結局メンツが潰れてしまった形になってしまったアメリカとか、環境保護の観点からという名目で過激な行動するちょっとオカシイ人たちが今後どうするのか…というのはまだ分からんわけですが。それでもちょっと事情が変わってきたんではないか…と思うのはまだ時期尚早ですか。

実際、クロマグロは減っているんだ…というデータもある、という話なんですが他方では結構いい加減な調査だ…みたいな噂もあって。しかし海産物の減少というのは世界有数の魚喰い国家である日本ではそれなりに知れ渡っているんではないかと。特定の種の漁獲高が上下するのは地球環境とは関係なく普通にあることなんですが…それにしても、というのが現状ではあります。
では減ったらどうすればいいのか。獲らなければいい…。
ということで例えば各国に漁獲枠を設けてそれ以上は獲らない、とか。日本各地でも名産となってる魚では漁協の方で自主的に禁漁期を設けて実際に増えた…というケースもよくあるんだそうであります。
ただ。それを大西洋や地中海丸ごとでやるってのはどうなんだろう…と個人的にも思ってしまいますが。さらにクロマグロは現在に至るまで多くの人が口に運んでいる「食材」なわけで、「食材」ならば必ずどこかに「取り引き」の現場があり…それは国の経済にも関連してくることになります。

そういう諸々の「事情」があるクロマグロを簡単に輸出禁止にできるか、というと。
それはなかなかに難しいんじゃないのかなあ、と。人は理想だけでは生きていけませんし、現実だけでは味気ないわけで。その辺のバランスを取るのは非常に困難であります。種の保護という理想だけでこれだけ反対が出て。でも現実だけ突き進んで行ったらクロマグロ絶滅の可能性も高くなるわけで。
…今後、日本から漁獲枠制限とかそういう発案をしてもいいんでは…と思うんですが、そういうとこまではやらないのかなあ、どうなんでしょう…?

ところで。
ワシントン条約(CITES)(経済産業省)
ワシントン条約付属書(動物界)(経済産業省:PDF)
これ↑の左側「付属書 I 」に載っているのがパンダとかシーラカンスなどの基本的に国家間取り引き禁止の動物なんですが。…「個体」ではなく「標本」という見方がなんかそれらしいなあ、と思いましたが…クロマグロなどの硬骨魚類って少ないんだな…と。いや、魚類自体も少ないような。やはり調査がまだまだ行き届いてないとかそういう面が大きいんでしょうかね。

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03/18/2010

二つほど 3/18

懸案を二つほど。

一つ目。アナログ画面の比率、デジタルと同等に(Yahoo!:時事)…こう書くとなんかテレビのアナログ放送がグレードアップしたように見えますが。
…実際は縦3横4しか対応できないテレビに無理やり?縦9横16を受信させる、ということになります。ということは、つまり、アナログ受信だと上下に「黒い部分」ができてしまうことになります。一説には上には「アナログ」の文字で、下には「ご覧のアナログ放送は2011年~」というテロップが流れるそうな。…ああ、なんか囲い込みって言うんでしょうかね、現行でも6割から7割程度デジタル化してるんだからそんなに焦る必要ないと思うんですが…正直、うざったいなあ、と。
自分はアナログで観てるんですが。来年になったくらいに買い替えを考えようかい…と思ってたんですがこういうことになるんなら安いチューナーでも探そうかと思ってます。いや、ホント結構順調だと思うんですがねえ…地デジ化。気持ちは分からんでもないですが必死すぎるのも考え物かと。

二つ目。ドーハで開催されているワシントン条約の会議・EUがクロマグロの禁輸規制来年5月に延期要求(Yahoo!:時事)…これも「延期? その方がいいじゃん」とか思われそうですが。延期されても結局取り引き禁止する、ということならあんまり意味がなさそうであります。明確に取り引きそのものは禁止しない、という方向でまとめないと意味がないんではないか、と。
ただ…前にもちょろっと書きましたけどEU内なら取り引きOKらしいのが、なんか。日本の場合ですとどうしても輸入しないと間に合わないのですけれど、EU内なら地中海でも大西洋でも獲れた分を流通できるわけで。まあ、消費量の問題もあって世界最大級のマグロ消費国としては輸入は常に念頭に置かないといけないわけであります。
…今現在まだ会議は続いているみたいで。どういう結末になるのか…やはり不安ではあります。いや、クロマグロみたいな高級品は食ったことないんですが。

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03/11/2010

二つほど 3/11

生き物と言うか何と言うか二つほど。

一つ目。クロマグロ、アメリカに続きEUも禁輸出支持(Yahoo!:毎日)。…基本的に大西洋・地中海で獲れるクロマグロが対象となります。もちろん天然物だけではなく「畜養」と呼ばれる幼魚を獲ってきて育てたマグロも、国際取り引き禁止となる可能性があります。つまりは世界で一番クロマグロ食ってる日本の輸入量が大幅に減る恐れがある、ということになります。
実際、数が減ってないわけではないので保護することにはどこも文句を言わない(それでも補償問題なんか出てるみたいですが)のでしょうけど。ただ、国際的に取り引き禁止かそれとも捕獲量制限か、でもめていたりするわけで。基本取り引きしなければ漁獲量も減るから数も増えるだろう、いや獲る量を制限すれば済むことではないか…と。
…それなりに高価なモノですし、経済や流通の面に影響が出そうなお話ではありますが。いくつか気になることもあったりして…EU内なら「国際取引」にならないから国際規制されても特に問題ない、てのはなあ、とか。日本も近海で獲る分には問題ないんですし、太平洋では今のところ規制はないんですが。うがった見方すると地元に回したいだけなんじゃねえの? とか…。
まあ、締結国には「留保」という権利があって、もし「取り引き禁止」となってもこの権利を使うことでこの件に関しては「非締結国」扱いになるんだそうで。日本は「留保」する予定なんだそうですが…問題先送りみたいなもんですし。今後さらに規制方向へ加速されることが予想されますし…根本的な解決にはならないのかなあ、と。

二つ目。順化ケージ内のトキ9羽死亡・テンのしわざか(Yahoo!:毎日)。…なんとも痛ましい話ではあります。この秋の放鳥に向けて順化ケージで訓練中だったトキ8羽が殺され、重傷だった1羽も死亡…監視カメラには小型の動物が映っていてテンではないか、と。
さらにこのテン、まだ順化ケージ内にいる可能性が高い…と。
大きさからするとそんなに大きな動物ではないですテンてのは。むしろ細長い体になってます。そのためちょっとしたすき間から中に入ってしまいます。…これはこういうイタチの類ではよく聞かれるのですが…ニワトリ小屋の金網がちょっと破れて(ニワトリも出入りできないくらい)そこから侵入、ほとんどが噛み殺されてしまう、というもので昔はニワトリ小屋のある家も多く、そういう被害もあったとのことであります。
それと。肉食動物は食べるためだけに獲物を狩るわけではありません。テンの大きさはトキ1羽とそんなに変わらない程度なんですが、9羽も殺す、というのは明らかに食べるためではなく殺すために殺しているように思えます。そういう残忍?な面があるのもまた野生の動物ではあるのですが。
…順化が終わって野に放たれた個体なら逃げることもできたのかな…とやはり残念であります。

04:20 PM | 固定リンク

03/02/2010

TSUNAMI #2

なんで「謝罪」なのかよく分からんのですが。
チリ大地震による津波で前原国交相が気象庁に「謝罪にはあたらない」(iza!)、と。気象庁は国土交通省の外局にあたりますんで前原大臣からもこういう発言が出てくるのですが。…たしかに、まあ、最大3mの津波が来ると言われたけど実際は最大で2mないほど。しかも人的被害はほとんどない(気仙沼などでの漁業被害が深刻ですが)となれば「何やってんだ」と言いたくなるのは分かるような気もしますが…JRなどの交通機関にも多大な影響が出て、イベントなども中止(でも某マラソンはやってたりして)、テレビはずっと津波関連。

でもなあ…何もなかったんならそれに越したことなかったんじゃ? と思いますが。しかも今回の警報で避難勧告が出ても実際に避難した人はごくわずか、なんて報道もあったりします。中には警報から注意報に変わったため出港→でも長時間接岸できず、というフェリーまで。
…それで避難しなくて人的被害が出たら「自治体がもっと迅速に対応していれば~」「避難勧告が出るのが遅すぎ~」とかそういう非難が出てきそうで。どっちに転んでも叩かれるようになってるんですかね…そういうとこまで気象庁や自治体が負うことはないでしょうに。むしろ勧告がきちっと出てきて良かった、そういう監視機構はきちんと機能してるんだ、とは思わないもんなんですかねえ…? 注意報の長期化によって色々あった、というのならまだしも、別にそうでもないような場所からも「非難」が出てる、てのは…なんだかなあ、と。過小な注意報で被害が出るよりも過大な警報で被害が出なかった方がまだマシだと思うのですが。
チリではそういった警報そのものが遅れて多大な被害が出た…という話もあったります。日本とは事情が違いますんで簡単に比べるわけにはいきませんが…。

それでも。実際にまだまだ精度が低いことは認めないといけません。ただ…地震そのものに対する警報にも言えることですがこういうのに100%確実絶対というのはないわけで。どうしても修正すべき点が出てきてしまいます。その辺の事情、てのは…受け手によって違ってきてしまうのかなあ、と。
昨日の気象庁の会見にしても各テレビ局でビミョーにスタンスが違っていたりしましたし。
こうなってくると教育とかそういう方面へも絡んでくることなのかも知れません。ま、そこまではさすがに大げさかなとは思いますが。

01:50 PM | 固定リンク

03/01/2010

バンクーバーにて:閉会

今、閉会式やってます…。
Yahoo!スポーツトピックス:2010バンクーバーオリンピック

結果だけで語るのはなんなんですが。
日本は金0、銀3、銅2、という結果になりました。選手団長を務めた橋本聖子団長は金メダルが取れなったことを悔やむコメントを出してます。…いや、結構良い競技内容だったからそんなん別にいいよ、てな気持ちと、やっぱり金取らないとこれまでの努力が報われんよなあ…とかそんな思いが交錯してしまったりして。前回が金1でしたし(しかもそれだけ)数の面では増えたから、その辺は良かったのかな…とか妙なことまで考えてしまったりして。

でもまあ…これで終わりじゃあないんですよね。もちろん、選手として引退とか次の選考には入らないだろう、とかそういうこともあるのですけれど。4年後には現在の選手がレベルアップした姿や、あるいは今はまだ無名の実力ある選手が登場してくるわけです。さらに4年後も、そのまたさらに4年後も。
…そうやって連綿と続いていくのだなあ、と。そんなことも考えてしまうオリンピックでありました。

最後に。選手の皆さんはもちろん、IOCや関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして…ありがとうございます。また4年後を楽しみにしております。

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02/28/2010

TSUNAMI

現地時間2/27の午前3時34分、南米・チリでチリ中部でM8.8の地震が発生しました。
Yahoo!海外トピックス:チリ大地震
地震の被害そのものも現地では甚大なようです…こういう大災害の直後は確定した情報がなかなか出てこないものですが、やはり今回も後々から被害の深刻さがでてきそうではあります…。
そして。太平洋を挟んで日本にも影響が出る可能性が出てきました。
Yahoo!国内トピックス:津波
気象庁:津波警報・注意報
関東地方でもまだ「警報」になってます。すでに到達予報時刻は過ぎましたが…こういうものは時間通りに来る、と限ったものではありません。沿岸部ではまだまだ警戒が必要なようであります。

チリの地震、と言えば1960年のチリ地震があります。
チリ地震(Wikipedia)
これは最大マグニチュード9.5という世界最大規模の地震で、発生から22時間半後には最大で6mの津波が日本を襲い…被害が出ています。これを受けて太平洋の沿岸各国が地震による津波対策を見直すようになり、日本でも気象庁が外国の地震であっても警報や注意報を出すようになった、という経緯もあります。
今回の地震の規模はこの時の地震ほどにはないのですが(マグニチュードは1大きくなるだけで約30倍ほども規模が違ってきます)それでも津波の脅威が弱くなるか、と言えば必ずしもそうではありません…。

よく例えに使われるのが…洗面器のふちを、とん、と軽く叩くと小さな波ができます。しばらく見ているとその丸い波は四方八方へと反射していって…やがて消えてしまう。これが津波のモデルみたいなものになります。
チリ沖を太平洋という大きな洗面器のふち、とすると。そこを地震が叩いて震動を起こし…やがてその波が日本にも来る。通常の波は言っちゃ何ですが水がその場で回転しているようなものなので、動きはありますが水量はありません。が、津波は大量の水が波頭の後ろに続くので、尋常でない破壊力を持ってやってくることになります。
…津波の「津」とは「港」という意味、という話もあります。海上ではただのうねりなのですが、海岸や港など浅いところに来ると波となってせり上がってくる、沿岸でしか見えにくい波だ、と。

本当にまだまだ警戒が必要な状態であります。特に沿岸部の方はどうかお気をつけて…。

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02/23/2010

むしろ辞めるな

小沢民主党幹事長。…今辞めたら裏で何かやり始めそうな気が。だったら今の座にしがみついてもらって民主党の支持率をどんどん下げていった方がいいんではないのかな…とかそんなことも思ってしまいますが。ま、どうもあのお方は辞める気なんぞさらさらないようですけども。
違法献金疑惑、国会招致には応じない小沢幹事長(iza!)。昨日の長崎知事選と町田市長選で惨敗した民主党ですが。で、昨日の夕方定例の幹事長記者会見やったわけですが…「一応自分が悪かったことは認める」とかそんな感じの発言はあって例の「政治とカネ」が結果に影響したことは一応認めたようで(どっちかと言うと「騒がせちゃったからゴメンね」的なもんでしたが)。
でも「国政と地方では有権者の意識が違うので~」発言も。…あんたらそんなに地方票がいらんのかい、と。

某新聞にとっては「たかが地方首長選挙程度」なんだそうですが。選挙して皆の代表選ぶのに国政も地方もあったもんではありますまい。ミョーな特権意識持ってるのかどうか知りませんが…そう言えばどっかの官房長官様も「地方の言うことなんか知るか」的な発言してましたが。まさか都市部と地方で扱いを変えるつもりなんでしょうか…?
国を構成しているのは都会の人間だけじゃねえっての。
それに「意識が違う」んならなんでわざわざ幹事長が長崎や町田まで応援に行ったのやら。「中央の方が大事だから別にどうでもいい」んなら放っておきゃいいでしょうに。自民系の候補に勝たれるとやっぱりマズイから…ということだったのでしょうけど、住んでる人間にとってはそれこそ「そんなのどうでもいい」話なわけです。
政治てのは誰かに勝つことじゃなくて誰かのために戦うことなんじゃないんですかね。己のためだけに戦う政治家なんか、国民にとっては「どうでもいい」人間になると思いますが。

ついでに…と言うとヘンですが首相は首相で「やろうと思って脱税したわけじゃない。その事実を知ってすぐに納税したから問題ない」(iza!)とかそういう発言をなさっています。…こちらは辞めろとか辞めないでいいとかそういう話ではないような気がします。
…現状が見えてないんでしょうね、と。逆に哀れになってきます…。

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02/22/2010

バンクーバーにて:カーリング

熱戦の続いておりますバンクーバー冬季五輪。日本勢はやや劣勢のような印象を受けますが…それでもスピードスケートで長島が銀、やはりスピードスケートの加藤と男子フィギュアで高橋が銅など着実に実績を上げつつあります。
Yahoo!スポーツトピックス:2010バンクーバーオリンピック

そんな中…注目を集めているのがカーリングであります。日本は女子に前回でも活躍の「チーム青森」が「クリスタルジャパン」として出場しております。
前々回の冬季五輪くらいからでしょうか。注目が集まり始めたのは…。
Yahoo!スポーツトピックス:カーリング
ストーンと呼ばれる漬物石?みたいな石を目標へ向けて滑らせる…。競技としては「いかに円の中心に自チームのストーンを置くか」というのが目的になります。そのために相手チームのストーンに当てて押し出しても可。その辺の駆け引きから「氷上のチェス」とも呼ばれているそうで。
…個人的には冬にヒマになった人たちが凍った川の上かなんかで、石を滑らせて遊んだりしてたんかな…それがそもそもの始まりなんかな…とか想像したりしてしまいますが。どんな場所からでも「遊び」を見つける人間の素晴らしい?ところではあります。

冬季五輪では一次リーグが10ヶ国総当りのリーグ戦で上位4チームが勝ち残りとなります。日本時間で今日、日本はロシアとドイツ、2試合があったのですが…ロシアには勝ったんですがドイツに負けてしまいました。これで3勝3敗。順位的には4位のままなんですが…うーむ、惜しい。
でもまだまだ負け、と決まったわけではないので、頑張って順位を上げて行って頂きたいとこであります。

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02/16/2010

議論くらいは

しておいた方がいいんでは、と思いますが。
菅直人副総理・財務大臣「来月にも消費税改正論議を」…首相はけん制(iza!)。議論は今からでもしとくべきだと思うのですが。そのまま消費税UPに直結…しないとも限りませんか。
それでも政権交代から4年経った瞬間に「ハイ、上げます!」とかいきなり宣言されるよりゃマシだと思うのですが。…どう転んでも、逆さに振って地面に顔面叩きつけても鼻血がちょろっとしか出て来ないのが現状です。事業仕分けとかやっても結局ウラの方で予算復活…となってムダのカットも何もあったもんじゃない、ってなるんなら最初から「増税します!」の方がなんぼかマシのような、そんな気もしてきてしまうのです…。

…ムダは大いにカットしましょう。まず最初に議員歳費から…とはいかんのでしょうな。
公務員改革とやらも結構だと思われますが、ムダって言われてた予算やら費用やらってのは一体何だったんだろう…と最近思ったりします。「ムダ」そのものも打出の小槌とかそういうものではありますまい。カットしさえすれば無限にお金の湧いて出てくるような代物ではないんではないか、と。
何がムダで何がムダではないのか、そこら辺の話し合いとかそれこそ議論てのは行なわれてなかったのかなー…とか。マニなんとかでは「カットしさえすれば予算は確保できる」となってましたけど。十分量も確保できないのでは何が契約だったのか分かったもんではありません。

収入がないなら増やすしかないわけです。そして…現状で一番確実に増やせるのが消費税であります。
…そこまでは、まあ、何とか理解できるのですが。では、こないだまで散々言ってた「ムダの削除」はどーなったの? となると。一応?首相がそういう疑問も出てくるから今議論するとかそういうのはどうかな…と苦言を呈してますが、議論しないと何も始まらないのも事実ではあります。色々話し合うべきことは多いと思うのですが。
ただ…もってかれた税金をきちんと活用してくれるのかどうか。その辺はどうなんでしょうね…?
脱税王とかそういうことまでは言いませんが。もうちっと現実見ろよ、と。ああいう方々は庶民がどうやって生きているか、なんてことは到底分からないでしょうけど。でも想像することくらいはできるでしょうに。とんちんかんな発言はもう聞き飽きてますんで…なんか、もっとこう…建設的な発言を聞きたいな、と。
結局「国民の皆様の生活のため~」とかそういうところに落ち着くのはナシにして頂きたい、と切に願う次第でございます…。なんか目的も何もないようにしか見えないもので。

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02/13/2010

バンクーバーにて:開幕

いよいよ2010年冬のオリンピックが開催されます。開幕式が始まってて、コレ書いてる最中テレビではその様子が流れているんですが…最初のビデオ?っぽいのは何だったんだろうなあ…とか思ってしまったりして。カナダの紹介っぽい映像だったんですが、ああいうのは会場にも流れていたんでしょうか…さて。
五輪いいとこ取り観戦ガイド(Yahoo!:夕刊フジ)
Yahoo!スポーツトピックス:2010バンクーバーオリンピック
…初の屋内での開会式とか色々話題もあるのですが。今日から26日間続く世界最大のスポーツの祭典ではあります。

直前練習中の痛ましい事故もありましたが。日本選手団だと服装の乱れ→ふてくされ会見でブーイング、なんてのもありました。…あれはなんか勘違いしてる、ちょっとイタい選手なんでしょう、多分。
日本関係と言えば個人ジャンプ・ノーマルヒルで4人が予選を通過しております。期待、してもいいもんなんでしょうか…モーグルやスピードスケート、フィギュアスケートもそれぞれ期待できる、という話になってきてるんですが…トリノの雪辱は果たせるのでしょうか…?

…今、テレビでは先住民族の踊り、というのをやっております。日本人の目からするとアイヌっぽいなあ、とか思ってしまうような。あっちでは北方の先住民族のイメージというのはこういうのなのかな…と思ってたらいきなり白一色から赤、そしてさらに青へと会場のライトが変化。非常に華やかであります…。

もうじき各国選手団入場・そして聖火が入ってくるんでしょうかね。一番の盛り上がりポイントではあります。…なんだか早いとこ競技の結果が知りたいような、このままもう少し開幕式を見ていたいような…なんか微妙な気持ちだったりします。
…まあ、何はともあれ。日本、頑張って頂きたいとこではあります…。

11:22 AM | 固定リンク

02/09/2010

分からん?

最初は「なんでそんなもんそんなに…」とか思ってたんですが。よくよく事情を調べてみると…「あ、そうか」となんか分かったような気がしてきたりして。
ビアだる15000個盗んだ容疑で男を逮捕(Yahoo!:時事)。「ビアだる」というのは文字通り「ビールの入ってる樽」のことなんですが、昔々なら木だった樽も、現在ではアルミ製になってます。…あんまし広くない居酒屋なんかに行く機会があればお目にかかれるかも知れませんが…主に「生ビール」を運ぶ際に使われます。ホースやパイプでガスとサーバーに繋げばそのまま中身をジョッキに注いで「はい、生ビール」ということになるんですが…。

当然ですが中身のビールがなくなってしまえば用済みなわけです。多分、繰り返し使われるもんだと思うんですが、ああいうのは。しかし酒屋さんが回収にくるまでは居酒屋ではそのまま置いてあることも多く、場所によっては椅子替わりになってたりして。高さがちょうどいいんで、座布団敷けば立派な背もたれなしの椅子になります。
…そう、ほとんどの場所ではあまり気に止められない存在なわけです。広めの居酒屋ではまず目にすることはないでしょうし。

ということは盗みやすい、ということになりますか…と言うかある意味盲点。
さらにアルミ製(全体がアルミではないんですが)というのも大きいかと。ちょっと前にあちこちの鉄関係の公共物なんかを盗む「金属窃盗」というのがありましたけど、今はアルミの方が高い、とかそんな話をどっかで聞いたような。某公共放送なんかで時折職業「カン拾い」という人たちが出てきて空き缶を回収してますけど(本当は違法行為)、多分今はアルミの方がいい値段になるんではないか、とか…。

それを15000個。最初は「15000個って、どんな重さやねん! 重機でも持ち出したんかい!」とか思ってしまってたんですが…一回に10個程度。100個集まったら転売。という…まあ、そりゃあ、そうでしょうね。一人でそんなに大量に持ってくのはまず無理ですし。
…しかし…こういう意外なモノが盗まれる、というのは今後も起きるかと思われます。用心したいところなんですが…なかなか難しそうな、そんな気もします。

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02/04/2010

どーでも

よくはないですか…民主党・小沢幹事長を不起訴とする方針で東京地検特捜部は固まった、とのこと(iza!)で…不起訴となれば当然?幹事長は続投・鳩山首相も夏の参院選での「豪腕」ぶりを期待・ということになるのでしょうけど…。
「単純ミスだ」「親の遺産だ」「死んだ知人から」と、まあ、色々説明してはきましたが実際、どれだけの人たちが納得できるのかな…というとちょっと疑問が残ってしまいます。何億円というお金が動いているのに「ボク、よく知らな~い」とか「説明したからもういいじゃろが」みたいなこと言われてもなあ…と。一般の人からすりゃ、億単位というまず見ることのない金額にしちゃ扱いがぞんざいに見えてしまいますって。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢幹事長の政治資金問題

三人の元秘書や秘書は恐らく起訴されると思われますが、本丸?の小沢氏は不起訴ではないか、と。多分起訴して裁判になっても検察側は勝てないと踏んだから、と思われますが。確定的な証拠がなかったのか、それとも何か別の理由でもあったんでしょうか…実はまだ続きがあって捜査はまだまだ続く、という見方もありますんでまだまだ推移を見守る必要があるようではあります。
ただ。ちょっと個人的に…小沢さん、これで動きが取りにくくなっちまったなあ…と。
前に民主党の議員の誰かが自信たっぷりに言ってましたけど「参院選の頃になったらこんなことどうせみんな忘れてる」って。そりゃ、野党時代ならそれもアリ(と言うかある意味そういうことのオンパレードだったような野党・民主党)かも知れませんが政権与党になってる現在で? なーんか怪しい黒い人物が妙な抑揚つけて平気な顔でしゃべってるのを見て? あと何ヶ月かでそれ全部きれいに忘れてしまうと本気で思っているのかな…と。

なんだか「これからおつとめを果たしてめえりやす」みたいに何らかの罰を受けてしまって、それから復帰した方が良かったんじゃないか…なんかそんな風に思ってしまうのです。けじめ、という言い方もできますけど今のように幹事長は辞めない・これからも民主党中枢に居続ける・ということは日本の政治の真ん中に居続ける…とかそれでは黒に限りなく近いグレー(記載ミスは認めてるんで白はないでしょう)のまんま国民の視線を浴び続けることになります。…そんな人物、一体誰が信用するのか、という…。
何らかの見返り(金銭的・ネームバリュー享受だけではなく例えば小沢氏に心酔している→尊敬する相手からの信頼を得ている、とかそういうのも含めて)を得ている人たちならそれでいいのでしょうけど。あいにくと普通の一般の国民からすればただの「民主党幹事長」に過ぎないお人なわけです。参院選に限らず今後の民主党の運営にも大きく影を落とすんではないか、と。すでに分裂っぽい動きもいくつか出てきてますし。

…罪は罪であって大きい小さいはないわけです。一部では「小沢さんは日本に必要な人材なんだからこれくらいの罪でがたがたぬかすな」とか言われてますが。…上に立つんだったら穴は全部ふさいどけ、と。上から見下ろすよりも下から見上げた方が穴は見つけやすいんですから。

ところで大相撲・横綱朝青龍が引退を発表(Yahoo!:サンケイスポーツ)しました。ファンに囲まれる→知人男性が仕切りに入る→知人男性「横綱頑張ってください」→「俺に頑張れとはなにごとだ!」とキレて知人男性を車に押し込む…という流れでなぜか「示談書」とか「示談金」とか何をどう「示談」したのかよー分からん話になってきてますが。こっちも↑とどこか似た感じの事件だったんですが…真相は全部闇の中なとことか。
これで強引にでも幕を引かれたことになります。…強い横綱だったんですが。ある意味で惜しいような気もします。

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02/03/2010

一気にどーんと

やったらんかい、とか思ってしまいましたが。…まあでもそこまではさすがに無理だろうなあ、と。
国交省が高速道路料金無料化の社会実験を地方を中心に37路線50区間で、今年6月にも実施すると発表(iza!)
Yahoo!国内トピックス:高速道路料金無料化
平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)について(国交省:報道発表資料)
 →平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)(国交省:PDFファイル:やや重いです)
合計距離は1626キロで、首都高速や阪神高速を除いた高速道路総延長の約18%になります。…まあ、今回が一回目でしょうし次もあるためこんな「こま切れ」状態なのではないか、と思われますが。しかし…もうちっと各方面にばらけておかないと「実験」の意味がなくなってくるような気もしますが。

「あまり人の使ってない道路に利用者を呼び込む作戦か」
なんて言われたりもしてますが。実際、この様子だと使う・使わないが明確に分かれそうではあります。ただ、「使わない」と言っても無料ですからそれまで一般道を使っていた業者やドライバーが少しずつ移ってくる可能性はあるわけです。…作戦通り、ということになるんでしょうか。実験終了したら利用者増えた路線はやっぱり有料にします…なんてことにならなきゃいいんですが。
なんでこんなに「こま切れ」か、と言えばそれは予算が大幅に削減された1000億円しかつかなかったからなんだそうであります。ただ、当初の予定通りの額が通ったとしても、それで全国の無料化(実験)スタート…というわけにはいかなかったんじゃないのか、と個人的には思ってます。フェリーや鉄道といった他業種からの反発も強いですし、地方そのものからも「なーんかな…」とやや冷ややかな目で見られてるような。
無料区間目指して乗る、というよりもたまたま乗ってたら無料区間過ぎちまった…とかそんな状態になりそうですし。

さらに現行の(とは言っても来年3月で終了ですが)土日祭日1000円乗り放題…もなんだか改変の動きがあるんだそうで。↑の無料区間以外では「上限制」つまり料金はいくらいくらまで、と価格設定する、ということなんですが。現在の「1000円」も1000円が上限という見方もできるんだそうですが。
…またなんかややこしいことにならなきゃいいんですが…計算めんどくさくなるとか。
ところで。↑のPDFファイルには全国の現在の混雑概況?みたいなのも載ってるんですが、それによると見事に都市部だけヒジョーに混んでることになってます。ありゃ無料化なんぞしたら一気に渋滞加速するな…てなほどに。そんな混まないとこで「実験」して意味があるのか、というのは現在ではちと判断しにくいのですが…これでマニフェストに掲げた公約は果たした、とか言い出さない限り見守ってみたいと思っているのですが…大丈夫なのかな…?

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01/28/2010

二つほど 1/28

なんか色々壊れてる二つほど。

一つ目。平野官房長官、外国人参政権問題「地方が何言っても関係ない」(Yahoo!:産経)、つまりは国の住民なのだから参政権を与えるべき、とそういうことをおっしゃりたいのではないかと思われますが…大丈夫かな、なんか疲れてらっしゃるんじゃないですか、休養でもとったらいかがですか、と色々心配してしまいます。「地方参政」ってまにふぇすととやらには書いてあったんじゃないですか? でもその外国人参政権は書いてなかったんじゃないですか? まにふぇすとってそんな簡単に破棄していいんですか。国民との契約じゃあ、なかったんですか…へー…契約ってそんな軽いもんだったんですか…。
先日も普天間基地問題で日米が過去に同意した「辺野古沿岸へ移設」…その辺野古沿岸が含まれる名護市市長選挙で移設反対派候補が当選しても「斟酌する(考慮する)必要はない」と発言(Yahoo!:時事)してますし。肉体よりも精神の方がちょっと疲れてらっしゃるのかな…まあ、激務でしょうしね官房長官て。継続していくのは大変なことだとお察しいたします。
ただ…これがもし本気でおっしゃってるのなら…ホントに大丈夫ですか、と。なんか壊れてるんじゃないですか、と。これじゃ民主党もたまったもんじゃないでしょうし。ホント、テキトーな発言は聞き飽きてるんです。
…ところで。裸の王様って童話、知ってますか?

二つ目。曹操の墓を証明するために「曹」姓「夏侯」姓の男性募集中(Yahoo!:時事)。なんかこっちも壊れてきてるような。以前ちょっと紹介した「三国志の曹操の墓」発見! ですけど。その後「ありゃニセモノだ」「証拠品は盗掘品だ」「今までいくつ同じような墓が出てきたと思ってんだ」と内外から批判と言うか冷たい視線と言うか、そういうのが集まってたんですが。まあ、こういうのの真贋というのはなかなか決着つかないもんですから(何千年前の人なんだか)そう簡単にはいかないかな…と思ってたんですが。
DNA鑑定やるから姓の同じ男性募集、て。
一つの方法ではあるんですが、なんか方向性が狂ってるような気がしてならんのです、個人的には。例えば「私は曹○です」てな男性が来たとして。…その人が本当に昔々からずっと「曹」の血を継いできたか…ってどうやって証明するんだろう、と。途中で何かの事情で改姓したことがない、と言い切れるんだろうか。いや、姓は正しくても先祖のどっかで養子とか入って血の繋がりが絶たれていたらどうするんだろう…? とか。
DNA鑑定ですから「近い」という結果が出る可能性は十分にあります(どこでそう繋がってるか分からないもんですし。人口の多い中国ですし)。で、もしそういう結果が出たら「ほら見ろ。これでこの墓は曹操のだ」と言い切ってしまうつもりなんだろうか…と。
…もうちっと…副葬品とか文献とかそういう方面から攻めて欲しいな、と思うのですが。…ある意味、ですけど別に無理に確定しなくてもいいんじゃないのかな…とか。そんなことも思ってしまいます。遺族が生き残ってるわけでもない現代では、タイムマシンでもない限り100%の確定は不可能なわけですし。

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01/26/2010

四枚の翼

二枚ではなく四枚の翼を持ち、滑空していたのではないか(Yahoo!:時事)想像図(Yahoo!:時事)
中国遼寧省の約1億2500万年前の地層から見つかって、2003年に発表された「ミクロラプトル・グイ」が後ろ足も翼として利用していたのではないか…という研究結果が発表されました。これまでも前足だけではなく後ろ足にも羽毛がある、とされている化石はいくつか見つかっていますんで、もしかしたらその年代には四枚の翼でもって滑空する生物が普通にいたのかも知れません。

なんだか昆虫にも似たような話があったなあ、とか思ってしまいましたが。
現行の昆虫ですと羽根は四枚が主流になってます(ハエの類は後ろ羽根が退化して基本二枚)けども、古代には六枚の羽根があった巨大昆虫もいたんだとか。鳥の羽は前足から変化した、とされてます。昆虫も脚関係から変化して行ったので脚の数に合わせて六枚の羽根が…とかそういう話だったような。
今回の「ミクロラプトル・グイ」は後ろ足が「斜め後ろ」へ伸ばせる構造になってるのが分かったんだそうで。…それまでは羽毛のある後ろ足は、やはり羽毛のある前足にぴったりと寄り添って滑空の補助をしたんではないか…とされてましたが模型を作ってみたら四枚の翼での滑空もアリだった、ということになったようであります。
…模型、というのはなんだかちょっと気になるところではありますが。資料が極端に少ない古代の生き物では模型を利用するケースは結構あったりします。例えば…恐竜の重さとか。身長とかならともかく、実際にはまず分からない項目なんですが、精巧な模型を作ることで類推したりしてます。

…まあ、そういう話もあるんですが…こうなってくると「は虫類(むしろ古代の恐竜)」と「鳥」の差はどこになるんだろう…とかそんなことも思ってしまったり。今だと「羽毛があって」「翼があって」「クチバシがある」とかその辺が一般的な鳥の特徴になってますけど。…それくらい?だったら↑の古代の小型恐竜だかは虫類でも持っていそうですし。飛べるか飛べないか…というのもなんだかちょっと違うような気がしてます。
やはり恒温性とか代謝機能の差とかそういう内面的な違いになるんでしょうか…それだと化石だと立証が難しそうな気がします。
なお、「翼にツメがある鳥」というのは現在でも実在してたりします。もちろん樹上生活が主なんですが…なんて名前だったっけ…? すいません、ちょっと失念してしまいました…。

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01/16/2010

行動で示して

なんと言うか…こう言っちゃなんですけど隠すんなら徹底的に、それこそ墓場まで隠し通せばいいわけで。でも見つかっちまったら潔く徹底的に謝罪するなり辞任するなりすればいいわけで。…まあ、そういう風に単純な世界ではないのは誰もが知ってることなんですが。
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢幹事長の政治資金問題
もちろん幹事長殿だけではなく党代表にも身内からの献金、つまりは多額のお小遣いで追徴課税、というのもあったんですが。なんだかガードが甘いと言うか…なんで徹底的にやらんのかな、他の人は気付かないとか思ってるのかな。こうなってくると「どうせ誰にも気付かれんだろう」と一旦停止とか信号無視とかしておいて、いざ指摘されると逆ギレするちょっと頭の弱い方々と似てるような気までしてくるんですが…これが日本を動かしてる人たちかよ、と。

いや…でも。
政治てのは結果が全てですからどんな人であろうとも日本がより良い方向へ進んでくれるなら、別に問題はないわけです。極論ではありますが…犯罪者であっても「良い政治」を行なってくれている限りは問題ないんではないか、と(実際現在の国会議員サンの中にも罪を犯したことのある人は結構いるんですが)。
それが…なんか日本は日本人だけのものではない、とか、いきなり達成困難な環境目標を国際的な場で口にしちゃったり。「全部答えた」と言ってるわりに肝心なことには「捜査中でありまして」とか言ってしまう。
最大の「?」は約束していたことを反故にしようとすることで。…「こうこうこうやります」と最初は威勢良かったんですが…なんか最近は言い訳のオンパレードになってるようで。きちんと詰めて、本当にできることだけ約束すりゃ良かったのに、とか言われてももう遅い、そういう状態ではあります。

さらに個人的にどうしても納得いかんのが「それでも国民の皆様が選んだのだから」と責任をこっちになすりつけようとするのがなあ…どうも。
小沢氏問題で鳩山首相「問題あっても国民は選んだ」(iza!)
小沢氏「国民の皆様は理解してくれている」(Yahoo!:産経)
これに類するような発言は例えば「そんなのは民主主義じゃない(議員は国民に選ばれたのだからその行動は全て国民の意向だ)」とかそういうのもあったりして。

…民主党が選ばれたのは政策に期待が持てそう、つまりは今の芳しくない状態を改善してくれそうだったからであって、別にあんたら個人を選んだわけじゃない(該当選挙区の有権者はそうなりますけど)でしょうに。また極論になりますが…正直、誰だっていいんですよ。どんな人でも真面目に政治やってくれるなら。

国民の代表、と言うならもっと徹底的にやって頂きたいな、と。「国民の皆様のためを思って」とか明らかに本心でないような美辞麗句を並べたてるのではなく。自身の意見だけが正しいと思い込むのではなく。説明しろ、とは言いません。どうせ説明の場を設けたってまともな返答は期待できませんし…誰もが100%納得する説明なんか存在しないんですから。

行動で示してくださいよ。日本の、本当に日本の未来を考えた行動を。それだけです。

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01/11/2010

二つほど 1/11

1並びの日なんですが…あんまし関係なく二つほど。

一つ目。消費税増税論議、11年度にも(Yahoo!:時事)。まあ、「議論」「論議」くらいはやってもいいんでは、と思いますが…そこからやはり「増税」という方向になっちまうんでしょうか、やっぱり。
たしか自分の記憶では「4年間は消費税増税しない」と民主党は言ってたような。…つまりはウラを返せば「4年後には増税するかもよ」てなことになりますか。そのための「準備」として来年度からそういった議論を始める、という風にもとれるわけですが。
…議論くらいはしといた方がいいんでは、という見方もあるわけで。実際、現行のままで税収が足りないのは明白なんでどっかから収入の道を考えないといけないわけで。そうなると基本誰からも取りっぱぐれのない消費税てのは有効な「武器」ではあるんですが…これほど国民からブーイングを受ける税金はありますまい(税金とられて喜ぶ人なんてのはめったにいませんが)。その辺、慎重にやるべきだ、とも思うのですが…消費税に絡んだ政権てのは基本短命ですし、ねえ…?

二つ目。過激派環境団体シー・シェパード、オーストラリアでも反感(Yahoo!:読売)…結構ムチャ言ってますなあ…オーストラリア。こないだ大破(沈没はしてない…)した黒いアヤシイ船の船籍はオランダで、そのためオランダで訴訟したりしてましたがそもそもはオーストラリアの団体みたいなもんでありますシー・シェパード。
なんで最近になって調査捕鯨にイチャモンつけるようになってきたか、というのはオーストラリアが「捕鯨反対」の政権に変わってそっちに傾いてきたからで。…でもあんな過激なことまでしてもいいんだろうか、というところまで来てるんではないか、と。あれじゃどっちが海賊か分かったもんではない(我こそ被害者、て側がジョリロジャ付けてても。ねえ…)ですし。
さらに。…オーストラリアって南極の一部の領有権まで主張してたんか…と。たしかに南極の一部がオーストラリアならその沖は「排他的経済水域」(EEZ)になって調査捕鯨は違法、ということにはなりそうですが。でも南極と北極はたしかそういう条約があって国際的に「どこも領有しない」とかそんな風になってた…と思ってたんですが。現ラッド政権はそういう国際的な枠組み?までも蹴飛ばすつもりなんだろうか…?
…一環境団体の過激な売り込み、ではなくて様々な思惑が絡んでいるらしい、てのは前々から言われてたんですが…いずれにしても人命が危険にさらされた、ということには変わりないわけで。主張うんぬんよりもそっちを先に議論して欲しいなあ、とは思うのですが。

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01/05/2010

さじょうのろうかく

砂上の楼閣、とかやっぱり言われちゃうんでしょうかね。
「ブルジュ・ドバイ」828mで世界一高いビルとして完成(Yahoo!:時事)…これまでは「ブルジュ・ドバイ」ということで「ドバイの塔」とかそう言う意味だったんですが。いざ完成してみると「ブルジュ・ハリファ」となるんだそうで…「ハリファ」とは同じアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長の名。ドバイは先日の経済危機の際に首都アブダビからも助けられてるため、らしいのですが…さて。

これまでの世界一は509mの101階建ての「タイペイ101(台北国際金融センター)」で、台湾は台北市にあります。ここをいかに早くてっぺんまで駆け上がれるか、なんて大会も開かれていたりして。当たり前ですが階段を走って上るわけで…尋常じゃない足腰が要求されたりします。
今回完成した「ブルジュ・ハリファ」は828mの162階建て。
テレビのニュース番組でやってましたが1階から162階までエレベーターがあるんですが、これも世界最速の時速40km。しかしこれでもてっぺんまで2分かかってしまう、という…フツーにエレベーター乗ってる時って、意外と長く感じるもんですがさすがに1分はいってないわけで(もちろん階数にもよりますが)。日本で1分程度乗らないといけないエレベーター、となると…なんか探したらどっかにありそうな気もしますが…さすがに2分となると。日常的に例えば通勤通学なんかに使ってるエレベーターだとそうそうないような気がします。むしろあったら大変なような気もしますけども。

しかし…この「ブルジュ・ハリファ」も順調にここまで来たわけではなく。例の「ドバイショック」の影響で何度か工期が延期されてますし。こういう「塔」の本来の目的である「地所の販売」も景気の後退で一時期はキャンセルが相次いでガラガラになったんじゃないのか…と言われてたんですが、90%くらいは埋まってるとのことで。存続は可能、というところのようであります。
…なんか噂?ではコレを超す1000m級の「塔」の建設も予定されてたようなんですが…中東。でもオイルマネーもそこまではさすがに無理らしく計画は凍結されていて、今後はコレ以上の「塔」はしばらくできないだろう、ということになってるんだそうで。
日本では…色んな意味で無理っぽいですけども。特に地震がなあ…東京スカイツリーも色々やってるはずなんですが。

04:23 PM | 固定リンク

12/23/2009

だんだんどーでも良くなって

きそうな気がします。…これだけ二転三転されちゃあ、なあ…そんなにあんたらは支持率高くしたくないんか、と。

「子ども手当」一部に地方自体負担(Yahoo!:JIJI)。まずはこれであります。記事中では「方針決定」となってて前のような「可能性がある」とかそういう表現ではないので、このまま押し進むと思われます。
…一応、新設?する「子ども手当」に関して新たに地方もお金を出してもらいたい、というものではないのですが。今まで「児童手当(子ども手当と入れ替わりで廃止予定)」として出してきてた分(それを超えないようにする、と首相は言ってますが…さて?)を「子ども手当」に回して欲しい、ということにはなります。
まあ、それなりに帳尻は合うんですが。ホントに「児童手当」負担=「子ども手当」負担なら、ですが。
しかし首相は前に「地方負担はない」と言い切っており(あん時も「やっぱり地方に…」という話が出て大ブーイングの中の発言でしたが)その辺の道理はどうするのかなあ、と。「状況が変わったから」では済まされない話なんではないかと思われますが…。

そしてアメリカ、普天間の移転の早期履行を強く求める(iza!)…記事では「やっとアメリカの怒りに気付いたか」になってますが、たしかにその通りで。いや、大使を呼ぶてのはかなりヤバい状況なんではないかと思われますが…その辺もどうなんだろう、と。
例のコペンハーゲンのCOP15で鳩山首相とクリントン国務長官が会談。「移転に関しては時間が必要だということをご理解頂いた」とそういう感じで首相発言。…なんか当初からあちこちでささやかれてたんですが。ンな簡単にアメリカが折れるわきゃねーだろ、とか、普通なら他のソース(例えばアメリカ方面から、とか)もあるはずなのに事実上首相の発言だけ、これは本当に納得させたのか? 疑問だ…とかそういうのも多かったんですが…。
言っちゃあなんですが本当に一人合点だったのかい、と。そんな重要なことにきちんと確認取ってなかったんかい、と。

これがよその国の出来事だったら笑い話にもできるんですが、日本の今の政権の話なんですよねえ…。最近の支持率低下には他にアノこわもての元壊し屋の存在なんかもあるんですが。あの人も色々爆弾抱えてそうですし。
一体、日本はこれからどうなってしまうんでしょうか…?

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12/20/2009

リューイ

「留意」…[名](スル)ある物事に心をとどめて、気をつけること。「健康に―する」「―点」 (Yahoo!辞書より引用)
…何のことか、と言いますと。例の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の結末のことであります。
地球温暖化防止条約(Yahoo!海外トピックス)
結果として一応?まとめられたっぽい合意をみんなで「留意」しよう…ということになりました。内容はかいつまんで言えば「温室効果ガスは減らそうね」「来年一月末までに2020年までの削減目標を決めようね」「先進国は発展途上国にお金出せるようにしようね」というもので。…結局あれだけ大騒ぎして法的拘束力のない「留意」するだけの合意、ということになりました…。

以前から先進国と発展途上国との確執?は取りざたさてれはいたのですが。ここまであからさまと言うかはっきりした形で出てきてしまうとなあ…と。すごく長時間の「議論」をしても結局は先送りになってしまうほどですし。来年11月にはに「COP16」が開催されるんですが、そこでもまたまとまらないんじゃないのかなあ…とか。
問題なのはスタンスの差はあっても各国「温室効果ガスの削減はしないといけないよな」という考えを一応は持っていることなのかも知れません。京都議定書に賛同しなかったアメリカもオバマ大統領は環境への配慮を口にはしていますし。最近大きくなってきてる中国やインドも「削減はする」という様子ですし。…まあ、腹の底ではどういう風に思っているか…そこまでは分かりませんが、表面上はどこの国も「努力はする」ことになってます。

しかしそのやり方が。発展途上国にしてみれば今まで散々排出してきた先進国が真っ先になんかやれ、先進国にしてみればなんでうちらだけが…となってしまいますし。
ある意味、これが世界の正しい姿なのかも、と思ってしまったりして。人間というのは本来非常に利己的な生き物ですから我を殺して作り笑顔で「いやあ、環境問題って重要だよね。さあ、みんなで温室効果ガスを減らそうじゃないか」とか言ってもなんか不自然なわけです。温室効果ガス削減=自国の経済状況に多大な影響、というのはどこも熟知してますからうかつなこと言おうもんならドツボ踏むことになります。周りの様子をうかがいつつ、他国はどうでもいいから自国の利益だけは守りたい、でも環境問題を無視するとイメージダウンになるからその辺も「留意」したい…と。

でもそればっかやってると今度は国際的な枠組みなんか作れないわけで。だからこうやって慎重になってくるわけですが。

あ…でもどっかの首相がいち早く「25%削減」とか言い出してましたっけ。国内の空気も読まずに。一応「各国の協力のもと」という条件?付けて予防線張ってますけど。…実現するには大変なハードルが山ほどあるんですが…こっちも大丈夫なのかな、と。

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12/05/2009

二つほど 12/05

珍妙なことで二つほど。

一つ目。鹿児島で石ウスばかり「寸借」詐欺多発…容疑者逮捕(Yahoo!:西日本新聞)。多発、と言っても10件ほどらしいのですが…それでも複数の人間がやってるとは、ちょっと思えません…。
石臼と言うと二種類あります。大豆や小麦などを「挽いて」粉にするのと、もちつきの時にキネと共に使う方と。どっちもあまり見ないものになってしまいましたが今回は後者になります。それでもイベントなんかでもちつき…と言うとやはり後者はよく出てくるのですが(どこかの地方では当然のように常備してるらしいですけども)。つまりは高さは膝とか腰とかそれくらいもない、一抱えほどはある石柱の真ん中くらいまでくぼんでへこんでいる…そういう一種の「石の塊」であります。…もちろん、重いです。場合によっては二人がかりで運んだりもします。
ただ、いくら重くてもそんなに高価なものではなく。↑記事中にあるようにせいぜい一コ3000円くらいでしょうか。…でも容疑者はわざわざ軽トラで乗り付けて「ちょっと貸してくれ」と言ってそのまま持ち去る、と。
…一体何に使うつもりだったんだろうか、と。「売った」というのがたしかに一番分かりやすいんですが、そんなにイイ値するわけもなく。実際は運び賃や労力の方が高くつくんじゃないのか、とか思ってしまいましたが…。

二つ目。ポール・マッカートニー氏、温暖化対策に肉食抑制を訴える(Yahoo!:JIJI)。…まあ、余計なお世話ってとこでしょうか。食糧が足りない国がある、と支援を呼びかける一方で「肉は温暖化推進するからダメだ」てのは…なんか矛盾してるような気もします。肉の方がはるかに栄養価が高いわけですし。…ああ、先進国には「肉食抑制」でそうでない国にはそれで余った分を回してやれ、ということなんでしょうか…? なんか、ちょっとうがった見方をしてしまいますが。
宗教上の戒律や自己の生活スタイルで肉食をしない人たちは結構います。それは別に構わないのですが…何でも食う我々にまで押し付けてくるのはどうかな…と。ちょっと前は「健康のため(肉食うと血が汚れるんだそうな)」だったんですが最近は環境のためになってきてます。
曰く。牛や豚などを飼育するためには莫大な量の「飼料」が必要になる。これを使って畜産をするとどうしても温暖化ガスが発生するプロセスを踏まないといけなくなる(例えば発電であるとかそういう関連事業全部)。じゃあ、飼料用の穀物などをそのまま食べればいいじゃないか、だから肉食抑制しよう、と…。
…なんかすでに人類の文化活動全てが「悪」になりつつあるような気がしますが。そんなこと言い出したらキリがないですし、栄養価の面において明らかに劣る(即効性が違います)植物ばっか食ってろ、というのはなんか違ってくるような気がするのですが。どれもこれも節度を守って美味しくいただくのがヒトの食生活だと思うのですが…。
なお。江戸期には日本人は肉食してなかった…という話もよくありますが。「薬食い」「ももんじや」と言って多少なりとも食べていて、全然肉食してなかったわけではありません。鶏やウサギは食ってた、って話ですし。
…肉食がしたくない人たちに無理にすすめる気はないのですけれど。でも肉食=悪みたいな図式にされてもなあ、と。たしかにウシの排出するメタンガス(げっぷ)は相当な量になるんで、規制せねば…とかそんな議論が起きたこともありますけれど。

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11/28/2009

べろーしふぁか

タイトルは、特に…意味ないです。なんか音が似てるなあ「事業仕分け」に…と思っただけですすみません…。
事業仕分け、最終日は学生や子供連れの姿も(iza!)
Yahoo!国内トピックス:行政刷新会議の事業仕分け

昨日で最終日だったわけですが事業仕分け。成果?としては1.6兆円超の事業分の予算が浮いたことになります。目標値は3兆円削減だったらしいのですが。「足りねえ」と見るか「もうたくさんだ」と見るかはそれぞれの立場によって変わってくるのではないかと思われます。
そうです。コレほど評価の分かれている政府行事?はそうそうありますまい。
この「あれこれ」では科学関係の事業廃止について何度か取り上げましたが…実際のとこ色々な方面からの意見が相次いでました。が、これも新聞やテレビニュースでも意見がバラバラで。いわゆるコメンテーターごとに言ってることが違ってた(ノーベル賞学者サン達が会見開いた直後くらいから「ちょっと時期尚早だったんでは」的意見に向きが揃ってしまいましたけど)のも、まあ、こういうのはこれまでなかったんで、どう捉えていいか分からんかったんでは…と推測されますけども。

「これは日本の民主主義の大転換点ですよ!」
とかそんなこと言ってる「専門家」サマもいらっしゃいましたが。…個人的なとこで言わせて頂きますと…声の大きいヒトの道理が通るのが民主主義なのかと。ちと強引すぎやしませんか、と。たしかにこれまで通りカンタンに予算が計上できなくなってきたりして色々「転換」はしてきているのですけど、そんな大げさなもんじゃないだろ、と。完全公開にした意味は大きいですけどこれで終わってもらったら困りますし、何よりあんな不完全な状態のまんまでまた次もやられたらどんどん偏っていく可能性だってあるのに…。

今回これで決まったのはあくまで「傾向」であります。廃止になった事業全部が正式に今後の予算を計上しません、というわけではありません。今後の展開によっては「復活」もあり得ます。…でもなかなかそれも難しい情勢なのかも知れません。さらに「廃止」が決まる可能性だってあるのですから。

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11/19/2009

新酒であります

ボージョレ・ヌーボー解禁…今年は50年に1度の出来の良さ(Yahoo!:毎日)。なんか毎年「出来が良い」「今回のは何々年に一度の~」とやってるような気がしますが。まあ、縁起物と思えばそれはそれでいいのかな、とは思いますが。某グルメ漫画で酷評されたこともありますけど、縁起を担ぐとかそういうワインが好き、という人たちにとっては嬉しいイベントなのではないか、と。
…自分もワイン呑むことは呑むんですが。しっかし…↑ボージョレはちとお高いもんで。1000円未満かそこらがせいぜいの安いのを買ってる身でさすがにそこまで手が出せませんわな…と思っていたら今年は1000円切ってるのもあるんだそうで。ビンではなくペットボトルなんだそうで。まあ、これも某漫画(↑のグルメ漫画とは別モノ)では「ワイングラスや作法にしてもワインの歴史からすればつい最近」とそんな感じのセリフもあったりして。変わっていくのは当然でもあります。

ただ、名前だけでそれを判断しちまうのはどうなんだろうな、とは思いますが…あんだけ数があって値段もそれこそ1000円未満から数十万とか数百万とかあったら、そりゃ、迷うのは当たり前ではあるんですが。「○○だから美味いはず」というのも…一つの選択方法ではありますか。
ワインのもととなる「ブドウ」には適していないのでは…とされていた極寒のカナダでも良質のワインが生産されている(iza!)んだそうで。ブドウの大敵となる「霜」を夜に風車を回すことで回避(日本でもお茶の栽培で同じようなことしてたような)。たしかに霜てのは地表や葉っぱにくっついた水分が寒さで凍ることでできるものですから、適度な風を起こしてやることで上空と地表の温度差がなくなってできにくくなります。…そういうことまでしてワイン造りたいのか、と言うことではなく色々と変えていくことは必要なのではないか、と。
人類最古の酒とも言われるワインですが(聖書にもその記述があります…ちなみに二番目に古いのはビール)、今後も愛され続けるにはやはり色んな努力が必要なんでは…と思ってしまった次第であります。

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11/01/2009

ぜーせいかいせー

平成22年度の税制改正に対する各省からの「要望」がまとめられました(Yahoo!:産経)。一応の「目玉」と言うか注目を引きそうなのは前にも挙げた「たばこ増税」と「環境税」のことになりそうで…。

たばこに関しては「一本10円値上げ」で一般的な銘柄が一箱300円→500円(一箱20本)になるんではないか…とされてますが、個人的にはなんだかそこまではいかないような気がしてます。…いや、「たばこ値上げ」てのは色んな場面で議論と言うか指摘と言うか、取り上げられてはいるんですが「実行」となると二の足を踏むケースが多いような気がしてまして。上げるのは別にいいんだけど、税収も上がるし…ということで実行しても「値上げならたばこ止めちまうか…」てな人や本数を減らす人が出てきてそんなに税収アップにならないんでは、とかそういう声もちらほらと。
こういうとこ酒税にも似てたりして。ちょこちょこアップさせても税収はこれだけアップ、のはずがフタ開けてみたら「買い控え」や安い酒に流れて行ったりしてそれほどアップにならなかった、と言う…例の「発泡酒」関連では一種のいたちごっこが続いたりもしました。今は、ちょっと一段落してますけど。それでもこっちでもまた増税再燃とかそういうことになりそうな、そんなイヤな予感もあるんですが。

「環境税」は首相の例の「25%」発言からの流れになるのでしょうか…多分、個人的な予想としては温室効果ガスを排出している企業にいくらいくら課税、とかそういう風になるのでは、と思われますが。
…個人には直接は関係ないんでは、と。直接は。ただ「間接的」になんらかの影響が出ることは十二分に考えられるわけで(企業負担アップ→人員削減多数→景気冷え込み、とか)その辺はなあ…どうするんだろうか、と。例の「平成の棄捐令」にしても(借金チャラになるわけじゃないですが)金融関係からは当たり前ですが猛反発が出てて、今後貸し渋りとかそういうのが増えたらどうすんだろ、とか。

まだ議論は始まってないんだそうで。↑のことにしても決定事項じゃあ、ありません。ただ…方向性として税を増やす方へ行くのかな…とかやはりそういう不安は拭いきれないのですが。

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10/25/2009

二つほど 10/25

関係ないものを二つほど。

一つ目。アメリカ。旅客機が空港を素通りして引き返す(Yahoo!:時事)…しかも管制官との通信も78分間途絶えてたそうで。理由は「会社方針についての議論に夢中になってた」とのことですが、居眠りの可能性もあるんだそうで。
…議論はよそでやってくれ、てなとこですし今の旅客機は最低でも二人はコクピットにいるはずですから(でないと議論なんかできませんわな)居眠りてのも…普通片方が舟こぎ始めたら相棒が起こすでしょうに。ついうっかりとかそういうとこなんではないか、と個人的には思ってますが、さて?
昨今は色々と物騒ですから管制官も必死に呼びかけたでしょうし、乗客も不安だったでしょうし。異変?に気づいた客室乗務員GJとかそういう感じもいしないではないのですが。
日本だと列車が停車駅を~てのを時々聞きますけど飛行機でそれやっちゃあ…二度と起こることにないことを願います。

二つ目。東北楽天イーグルス、CS第二ステージで敗退…。
Yahoo!スポーツトピックス:東北楽天イーグルス
5年前、この「あれこれ」でも取り上げてた「キューカイ再編」の落とし子と言いますか50年ぶりに新規に参入した球団ではありました。当初は言っちゃなんですが寄せ集めで他の球団から良い選手を回してももらえず。ずっと良い成績を残せなかったんですが…。
最近は良い投手に良いバッターが揃ってきてて、野村監督の「月見草」のようにしっかりと選手も育ってきてるんだな、と思ってました。しかもクライマックスシリーズにまで進出。…逆に言えばパリーグの他の球団は何やってんだ、こんな若輩者?に負けてていいんかい、とか。でもやっぱりそこまでは甘くないようで。あるいは日本一もあるかも、とか期待もあったんですが、敗退、という結果になってしまいました。
野村監督もこれで監督退任(色々ごたごたもありましたけど)だそうで。お疲れ様でした、またどこかの球場でそのボヤきを聞かせてください、とお礼を言いたいと思います…。

01:44 PM | 固定リンク

10/10/2009

水素で走る

でも一般に向けての販売はかなり先になるんじゃないのかな…とか。
岩谷産業が純水素型燃料電池を搭載した自転車を開発(Yahoo!:Business Media 誠)。いわゆる「電動アシスト自転車」になります(「電動自転車」そのものは今後原付に含まれる可能性が非常に高かったりします)。発進や坂道などでの補助が目的で、その時に電気を使うんですがフツーのやつはバッテリーに貯めた電気を使います。…が、当然ですが永遠に充電しておけるバッテリー、というのは現在存在してませんのでどっかで充電するか別のバッテリーに替えないとタダの重りになってしまいます。
しかしこの「水素自転車」ならバッテリーがカラになっても水素で発電する「水素電池」を搭載しているのでそういう時でも電動アシストが作動…! という代物なのですが。

…↑記事中には関西国際空港水素ステーション周辺での実証実験をまず行なう、とあります。そりゃあ…そうであります。今現在町中で水素を補給できる場所なんてのはまずありますまい。風船屋さん(という商売があるのかどうか定かではありませんが)に行ってもありゃたしかほとんどがヘリウムなんで役には立たないような。工場によっては水素使うこともあるでしょうが…そうそうにそんな場所があるとは思えませんし。

水素電池による自動車というのも開発が進んでいます。これはガソリン使うと必ず出てくる二酸化炭素などの温室効果ガスがほとんど出ないからで、やはり町中に「水素ステーション」を作ってそこで「充水素」しよう、という試みも計画されているようなのですが。
水素、と言うと。どうにも飛行船の事故などが思い起こされるわけで。実際、そういう場合は非常に安定している(なんかと化合しにくい→急激に変化しにくい→爆発などがまず起きない)ヘリウムを使うもんらしいですし。そういったところの安全性からまず確保する必要があるわけです。

将来的には有効なのでは、つまりは安全性が確保されれば色々と使えそうなんですが…水素電池。ただ、そこまで自転車を「アシスト」する必要があるのか…「水素原付」でもいいんじゃないのか…とか、そんな意見も出てきそうではあります。

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10/07/2009

タイフウ 10/7

台風18号(メーロー)がどうにも本州に上陸しそうな勢いではあります。
気象庁 | 台風情報
「強さ」としては「非常に強い」となっていますが…これは「どれくらいの風が吹いているか」という話になります。ある意味台風の威力を示している、とも言えますが。なお、「非常に強い」は「秒速44m以上~秒速54m未満」の風を記録した場合。よく聞く「強い」は「秒速33m以上~秒速44m未満」となり…「猛烈な」が「秒速54m以上」になります。このクラスになるとほぼ海上での台風のみ、となって陸上ではそこまで吹き荒れないとは思うのですが…。

台風の「栄養」はあったかい空気、それも湿ったやつになります。…昔ドラえもんに「台風のフー子を育てる」というのがあってろうそくで温めた空気を与えてましたが(あれはラストがなあ…泣けます)、実在?の台風は海上の暖かくて湿った空気をエサにどんどん成長していきます。
逆に言えば上陸しちまえばその威力は落ちていくわけです。
実はここんとこ本州は台風に上陸されていないんだそうで。たしかに、最近は手前で大きく東に反れて影響だけは受けるけど直撃ってことはなかったような…それが今回はどうも上陸するのでは…という恐れが出てきているんだでそうであります。しかも、いくら勢力が落ちるったって今回のはちとデカい台風なわけで。しかも1959年の伊勢湾台風に進路が似ている(Yahoo!:毎日)という指摘もあって…警戒する必要があります。

そして一方では台風17号(パーマァ)もほぼ同時に発生していたのですが。こちらは…ルソン島でほぼ停滞、と言うより一種迷走のような状態になってます。18号ほどに発達してないのですが、現地ではどうなっているのか心配ではあります。

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10/05/2009

二つほど 10/5

うろうろと二つほど。

一つ目。高効率ワイヤレス給電システムをソニーが開発(Yahoo!:ITmedia News)、現行では50cm離れた機器に60wの電力を送れる程度ではありますが。今後さらに開発が進めばコンセント不要の家電とか配電設備の大幅な簡略化とか、そういうところまで期待できそうではあります。
それでもいくつか問題?と言うか必ずついて回りそうな疑問と言うか。そういうのもあるわけで。
今回のキモは「高効率」つまり送り手から受け手へかなり効率良く電気を送ることができた、とそういうことでもあります。その値は約80%で、整流を含めても約60%。…現行の有線での配電は…100%とはいかないのでしょうけど、少なくともコレよりは高い値なのではないかと推測されます。なんかちょっともったいないような…。
そして「影響はない」と言われても気になるのが人体への影響、というやつで。送り手と受け手の間に立っていても大丈夫なんだろうか、とかそういう疑問はいくらでも湧いてきそうで…その辺の納得の浸透とかそういうのが先になるのかも知れません。

二つ目。琵琶湖を脅かす「外来植物」(iza!)…たしかにブラックバスなど「外来動物」はよく話題になりますけど。よその国や地域から種などで来てそのまま居座ってしまっている「外来植物」に関してはあまり話題にならないような気もしてます。
一つには生活サイクルの違いとかそういうのもあるのではないか、と。魚なら泳ぎ回ったり漁で捕まったりすれば(特にその回数が多ければ多いほど)どんどん話題になって行きますが…植物の場合その進行?はかなりゆっくりしたものになります。見分け方が動物ほど容易ではない、というケースもありますし。気がついたらすぐそばまで来ていた…ということも多そうであります。
…でも外来種に関しては今は在来種になってますけどはるか昔には外来種だった、なんて生き物も存在してるわけで。一様に不要だ、刈り取れ、と言い切ってしまっていいのかどうか…とかそんな声も聞かれる昨今だったりします。

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10/03/2009

終わってから何ですが

2016年の夏のオリンピック開催地、南米ブラジルはリオデジャネイロに決定…! とりあえず?おめでとうございます。
Yahoo!スポーツ:五輪招致
シカゴ・東京・マドリード・リオデジャネイロの4都市が競っての開催地選考ではありました。それぞれの都市はそれぞれの国家を代表する人物を最後のプレゼンテーションに送り込むなどかなりのヒートアップ。シカゴからは関係浅からぬオバマ大統領が登場。東京からは新任の鳩山首相が登場したのですが…一回目の選考投票(委員の過半数の得票を得られない場合、最下位の都市を切り捨てて残りで再び投票)でシカゴが落選。そして二回目で東京が落選、という運びになりました。
結果としてリオデジャネイロが当選。2014年にはブラジルでサッカーのワールドカップも開催され、2年後には五輪も。南米初、ということですが昨今の世界情勢からすればある意味では順当だったのかも知れません。

東京は落選、ということで非常にプッシュしてた石原東京都知事は落胆の色を隠せない様子でしたが。
…個人的なとこですと…当選でも落選でも別にどっちでも良かったかな、むしろ落選で良かったかな、という気がせんでもないのです。今さら無理に五輪をやる意味があるんだろうか、と。東京に限って言えば過去に一回やってるわけですし、これがやはり落選した大阪や名古屋ならまたちょっと違った感触なのかな、とは思いますけども。
経済効果がどう、というのもあるのでしょうけど…昔ほど期待(と言うとなんかヘンですか)できるもんでもなさそうですし…かえって安全面とか。サッカーワールドカップから五輪という流れを背負うことになってしまったブラジルは逆に大変なんだろうなあ…という心配すら感じてしまったりして。すでに安全面ということでは南アフリカでのかなりタイトな警備も話題になってますし、そういう一種ごたごたをも引き受けなければならないわけで。

そりゃあ、名誉なことは名誉なのでしょうけど。その名声を得て完全なものにするためのハードルが過去に比べると、ずん、と上がっているような気がしているわけであります。

2016年の次は2020年。日本国内の都市が立候補するのかどうかはまだまだ不明ですが。…その頃には今とは違った世界になってて↑こんなのが全部杞憂で終わることを祈ってますが。こういう世界規模でのお祭り騒ぎが何の不安もなく開催されることを願ってますが。
…その逆の可能性も捨てきれんわけで…さて、その頃の世界てのは一体どうなってますやら…?

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09/23/2009

後の祭り

鳩山首相、国連の気候変動首脳会合で「温室効果ガスを2020年までに1990年度比で25%削減する」と断言…しかし実現は不透明?(Yahoo!:産経) 一方国連の潘基文事務総長は歓迎の意向(iza!)を示していますが、これは、まあ、当然のことではないかと。実際、国連としては温室効果ガスを削減していきたいとこですし。どこの国でもいい、と言ったら失礼かも知れませんが…なるべく大きな国から「うちがたくさん削減する」という発言が出るのは大歓迎なんではないかと。
ただ…これを機会に一気に世界中が「環境重視」へ変貌していく…という風にはならないような。数値目標を掲げるというのは一つの目的になりますんで良い手段ではあるんですが、逆に自分の首を縛りかねない結末にもなるのでどこの国も慎重…と言うより表向きはそれこそ「歓迎」してても裏ではなんとか切り抜けよう、切り抜けようと画策していたりするものではあります。

「地球温暖化に繋がる温室効果ガスの規制なら、もっとどんどんやるべきでは?」
という意見もありそうですが。温室効果ガスの削減てのはそう簡単にできることではありません。…個人レベルでなら各個人のやり方で進めることはできます。しかし個人より何倍何百倍何千倍以上も効果のある企業クラスの推進となると、どうしても限界が来てしまいます。結果、温室効果ガス削減のために事業を縮小する、というどこか本末転倒なやり方になる可能性も出てきてます。…そして国家としての生産力なども衰退してしまうのでは…と。
さらに最近こういう規制で主流になりつつあるのが「削減枠の売買」であります。
国でも企業間でもすでに行なわれているのですが…例えばほぼ同じ量温室効果ガスを排出しているA社とB社はそれぞれ現行より30%削減しないといけなくなる、とします。しかしどんだけ頑張ってもA社は20%までしか減らせない。では残りの10%を、すでに40%減らすことに成功してるB社から買おう…という流れになります。

…某ニュース番組ではもし2020年までに25%削減できなかった場合、日本は大変な金額でもってその「差額分の規制枠」を外国から買わないといけなくなるのではないか…ということを懸念していました。もちろん、そのお金は税金から来るわけで…となると増税は避けられない…。

もしかしたら2020年には本当に25%削減を実現できていて、特に目立った障害も起きていない…という理想の状況になってるかも知れません。ただ、それを信じるにはちと材料が足りなさ過ぎるような。様々なアドバルーンを浮かべていくのはいいんですがそれぞれに書いてることがきちんと実行できるのかどうか、ちょっと不安なわけです。
…今回の演説にしても…断言しちまいましたから。国際的な場で。「やっぱできませんでした、ごめんなさい」ではすまない状況なわけです。こういうとこ、もっとしたたかにできなかったのかなあ、と思ってしまうのですが…もう後の祭りではあります…。

追記:鳩山首相は「各国が環境問題に対して足並みを揃えることが目標達成のための前提条件だ」というようなことも演説で言われてたそうなんですが。…25%発言の方がでかすぎて、そっちはなんだかかすれてしまっているようなんですが…どうなんでしょうね。

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09/17/2009

二つほど 9/17

色々と二つほど。

一つ目。大阪ガスが「生分解性ごみ袋」開発(Yahoo!:産経)。「生分解性」とはカンタンに言ってしまえば「いつの間にか消えてしまう」…てのはちょっと乱暴ですか。現行の石油由来の成分のものは自然下ではなかなか分解されにくく、例えば海ガメが廃棄されたポリ袋を誤って食べて死んでしまう…という直接的な被害なども起きています。そこらに軽く捨てた袋が大変な事態を引き起こす可能性も高いわけです。
そこで土中や空気中の微生物によって分解してもらおう…というのが「生分解性」のある袋ということになります。他にも「光分解性」とか。これは一定時間太陽光を浴びせると分解してしまう、というものであります。
…でもこういう袋って前々からあったよなあ…と↑記事をちらっと見た時に思ったんですが。
実はこの袋を分解する、ということには別の目的があったわけです。それが生ごみからバイオガスを精製するやり方。しかしほとんどの生ごみは普通のポリ袋に入って捨てられてきます。微生物が分解しにくい袋が混じると作業効率が落ちてしまう。しかし、袋ごと分解してバイオガスにしてしまえるなら効率上げることができる…。
ただ、こういう新技術というのは大変にありがたいものなのですが…袋が一枚いくらになるのだろう、とかそういうとこが一番気になったりします。「分解性」の袋はやや高価になるため皆が使わなくて結局「レジ袋を減らせ」という方向に行ってしまったりしてます。…やっぱりコストが問題になってしまうような、そんな気がしているのですが。

二つ目。米・オバマ大統領への批判は人種差別から来るものだ、とカーター元大統領(CNN)。日本だとなかなか報道されないんですが(今は国内がすったもんだしてるからですけど)実はオバマ大統領への批判、というのはかなりの数あるようであります。…まあ、批判のない政権なんてのはどこの国でも存在し得ませんので、当たり前っちゃあ、当たり前なんですが。
そういった批判は人種差別が根底にある、というのは…アメリカの歴史からすればあり得ることではあるのですが…これもどこの国にも形や状況は違えど存在はしている問題なのですが…。
ただ、黒人初の共和党全国委員会議長のマイケル・スティール氏の「カーター氏は全面的に誤っている。問題なのは人種ではなく政策だ」(「」内↑元記事より引用)という発言も…なんとなく分かるような気もするんですが。

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09/16/2009

あたらしいしゅしょう

ということで?衆参両院による首相指名選挙の結果、民主党の鳩山由紀夫代表が投票多数により当選…第93代内閣総理大臣に正式に決定しました(Yahoo!:毎日)
Yahoo!国内トピックス:鳩山政権誕生へ
…となると次に気になるのは閣僚人事というやつで。誰がどの大臣になるか…ということでもここ数日すったもんだあったわけですが。何せ民主党単独ではなく社民党と国民新党と連立組んでるわけですし。

こちらの正式な発表は今夜、とのことで。では、ほぼ内定しているとされる閣僚人事は…。

首相:鳩山由紀夫  国家戦略局担当相(副総理):菅直人
郵政問題・金融担当相:亀井静香  消費者行政、少子化、食品安全、男女共同参画担当相:福島瑞穂
外相:岡田克也  官房長官:平野博文
文部科学相:川端達夫  国土交通相:前原誠司
法相:千葉景子  厚労相:長妻昭
防衛相:北沢俊美  行政刷新会議担当相:仙谷由人
経済産業相:直嶋正行  農水相:赤松広隆
国家公安委員長:中井洽  総務相:原口一博
環境相:小沢鋭仁  財務相:藤井裕久   (敬称略)

…当たり前ですが民主党中心なわけで。そこへ連立組む国民新党の亀井代表と社民党の福島党首の入閣もあり、と。いわゆる「サプライズ」的なことはないんじゃないか…とされていますがどうなりますやら。現状では民間からの入閣もなさそうって話ですが。
歴史的なんとか、とかそういう話ではなくて。当たり前の政治を当たり前にやってくれりゃ別にどこだっていいんではないか…とやや無責任に思ってしまいますが。これから日本はどういう方向へ進むのでしょうか…?

03:37 PM | 固定リンク

09/15/2009

記録達成

米メジャー・イチロー選手、9年連続200本安打達成…おめでとうございます。ここまで来てしまうとなあ…正に「継続は力なり」ではあります。
Yahoo!スポーツトピックス:イチロー
ただちょっと気になったことが。日米での「温度差」と言うか何と言うか…見方によって違うと言うか。
イチローの記録、アメリカのファンも見守る(Yahoo!:産経)
大記録イチロー、アメリカでは注目されず(Yahoo!:夕刊フジ)

…まあ、当然と言えば当然なのかも知れませんが。あっちの場合、ファンの層も厚そうですからマリナーズに興味があってイチローにも当然興味ある、てなファンからベースボールは好きだけどイチローは別にいいや、てなファンまで多種多様にいそうだったりします。
さらにベースボールという競技についても。あっちでは一番盛り上がるのはアメフトかバスケで、野球はあんまし…ということなんだそうで。メジャーリーグ、というある意味世界戦クラスの場所があってもやっぱりアメフトには適わない…。日本だと野球かサッカー、ですけど。そのサッカーはベースボールよりさらに人気がなかったりしますけど(例の大型選手がなんか気の毒でしたが)。その辺もお国柄や歴史があるもんなんで一概にどう、と言えるもんではありませんが…日本でのアメフト人気を知ったらあっちの人はさぞや落胆するでしょうし。

それでもその「偉業」はきちんと残っていくものであります。人気があろうがなかろうが。
こうなってくると欲が出てくるもんであります。次は…10年連続というさらに前人未到の分野へ歩を進めるのか。あるいはアメリカでの2000本安打を達成しての日米通算安打記録を更新するのか。あるいは…と。
ケガだけには注意して欲しいとこであります。悔いの残らないように自分のやりたいように頑張って欲しいものであります。

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09/12/2009

手品と親切心

「チョト、イチマンエンサツ、ミセテクダサーイ」
と片言の日本語で話しかけてレジから数枚の一万円札を受け取り「アリガトウゴザイマシタ」と返す…でもそのうち一部がいつの間にか抜き取られている「マジシャン窃盗団」が都内でも(iza!)数件発生している、とのことであります。
これは少し前に関西から九州北部にかけて流行っていた手口なんだそうで。二人以上、数人の外国人が片言の日本語で話しかけて一万円札を抜き取る手口がまるで手品師のようなので「マジシャン」と。…ちょっと前のニュース番組でプロのマジシャンの人に監視カメラを見てもらう…というのをやってましたが。どういう会話の流れで店員さんが一万円札をレジから取り出すのか、その辺は分かりませんでしたが…手渡してしまうと正に手品のように抜き取ってしまう様子が解説されてました。
ただ、レジの形(スーパーとコンビニでは大分違いますわな)や客層、店員さんによって対応が全然違うわけで。そういうとこまできちっと見切って実行する、というのはかなりの手練れである可能性もあります。

…レジの中身、というのは最近では総額でいくら、というのが機械的に計算されてるのもありそうですけど…ほとんどは日に数回実行する点検作業の時にしか正確な数字は分かりません。例えば混雑する時間帯の直後とかそういう時を狙われたら…そしてお札を手渡してしまったらどうしようもない、ものではあります。
そして↑記事の末尾にあるように「ガイジンだから」というのは確かにある話ではあります。恐らく相手は威圧的に迫ってきたりはしてないのではないか、と。哀れ?な外国人を装って片言の日本語でもって泣き落としみたいな攻め方なんではないか…と。

フツーに考えてみてレジの中の一万円札を見せてくれ、というのはどういう理由なんだろうか…番号揃いとかなんかメモか何かしてあってそれを、とかそういうのだろうか、とは思いますけどもどうにも「コレ」というのが思い当たらなかったりします。その辺も「マジシャン」なのかなー…とか。
…こういうのは場所を変えながら実行していくものですし。関西から関東へ、あるいはその逆というのもよく聞く話ですし。また何かパワーアップして関西へ逆戻り…とかそういうのもありそうで、ちょっと怖いものがあるのですが。

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09/08/2009

二つほど 9/8

「がっぺい」に関して二つほど。

一つ目。「キリン」「サントリー」経営統合に向けて公正取引委員会の事前審査を依頼(iza!)。いよいよ現実味を帯びてきた観もある両社の経営統合ですが。あんまりにもデカい会社同士の統合なんで…独占禁止法などに違反することはないだろうか? ということでの公取委への審査依頼のようであります。
どういう風になるのか、ちょっと想像しにくいんですが…審査結果。
問題がなければそのまま作業が進んで年内…はまだちょっと無理ですか。でもどんなに遅くても来年には「新会社」としての営業が始まることになります。一応、現状で販売してるブランドはそのまま継続販売、ということらしいんですが…その辺もなあ…どうなるんだか。
一方で「ダメ」ということになればこれはまた何らかの措置をとらないといけなくなるわけで。そうなるとまた時間がかかるかも知れません。

二つ目。「ゆうパック」「ペリカン便」総務省が統合認可見送り(Yahoo!:毎日)。↑のように一般企業?なら「統合します」「はいそうですか」と簡単(そうでないケースも往々にしてありますけど…↑)にいくんですが民営化したとは言え郵政事業会社といういわば「ヒモつき」の会社が絡む、となると色々と簡単にはいかないことがでてきます。
総務省としては「まだちょっと不安かな」という印象なのかな、とは思いますが。民営化はしてるわけですから統合しても問題はないわけです。が、まだまだ納得してないと言うか何と言うか…「もうちょっと考えてみようか」とさらなる統合延期を要求しているのが現状なわけで。
ただ、統合会社「JPエクスプレス」はすでに業務を開始していて(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)そこへ「延期」と言われてもなあ、と。その辺どうなるんだか…ちょっと不安だったりしますけども。

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08/31/2009

The 衆院選2009:結果

というわけで衆院選、結果が出ました。

自民党 119 公明党 21 
民主党 308 社民党 7 国民新党 3 共産党 9 みんなの党 5 新党日本 1 諸派 1 無所属 6 

言うまでもなく民主党の大勝利ということになります。これでこれまで「野党」だった党が「与党」に、「与党」だった党が「野党」に、ということになって色々と変化が起きることになるわけですが。
衆議院選挙2009(Yahoo!みんなの政治)
例えば「鳩山首相」誕生の可能性とか。別に何かで決まっているわけではないのですが「与党のトップ=総理大臣」という構図はまず崩せるものではなかったりします。

…旧与党となる自民党は麻生総裁が選挙の結果を受けて辞意を表明、次の総裁をどうするか、というのも問題になってます。が…自民党として「誰を首相に推すか?」というのも今後あるわけで。次総裁を選ぶにはちょっと時間が必要らしいので…党としてはまだ首相である麻生氏を指名するのか、あるいはスピード総裁選でもって新総裁を指名するのか。その辺もまた混乱のもとになるんでしょうか…。

民主政権(社民・国民と連立組むらしいですが)になってマニフェスト上での「公約」を果たすことになるのですが。財源がどう、というのもあるんですが…個人的には、どうもアレ全部実行して達成して頂けるのかなんだかどうにも信用しきれんのですが。結局「ダメでした」では済まんわけです。「一度民主党にやらせてみれば…」なんて簡単お気楽なもんではありませんし、国政てのは。後戻りのできない選択てのも多数あるはずなんで慎重にやって頂きたいとこなんですが…。
これは某ニュース番組で触れていたことなんですが。今回の民主の大勝利は自民の基盤を崩しにかかった結果である、と。これまで自民の主要な票のもとだったところに民主が食い込んで自分のものにした…ということではないか、と。自民そのものがなんだかんだで割れてきていてそれがスキとなって民主に持って行かれる結果となったんでは…ということなんですが。
…てことは今まで自民が持ってた「縛り」をそのまま民主も受け継ぐってことになるんじゃないのかなあ…とか。そしたらこれまでとはあんまり変わらんわけで。まあ、政治というのもそんな単純なもんでもないので実際はどうなるか分からんのですが。

自民と連立を組んでいた公明党も議席を減らしています。これで連立は解消するのでしょうけど…何か足りなかったのかしらん、とか、都議会でも自民は大敗してるんですけど公明はびくともしてませんでしたし。
他の野党もなんとなく現状維持なのかな、と思いますが。議席数が大幅に変わったところ、てのもありませんし。

これからどうなるのかちょっと分からない情勢ではあります。願わくば皆が満足できる政治を目指して欲しいとこなんですけど…そういうのは無理ですからなるべくそういうのに近づけて欲しいなあ、とは思いますが。

02:01 PM | 固定リンク

08/30/2009

The 衆院選2009:投票日

8/30ということで運命?の衆院選投票日ではあります。
各党の声明も発表されたり(Yahoo!:時事)してますが…選ぶのは有権者なわけで。外野?がどうこう言ってもなあ…というのが正直なとこだったりします。
Yahoo!国内トピックス:衆議院選挙

各党それぞれへの思い入れやらこれまでの与野党の行動など。こういうのは個人個人で思うことをそのまま投票に反映できればそれがベストなんではないか、と個人的には思ってます。「誰々が言っていたから」「テレビや雑誌や新聞にあったから」てのはなんかちょっと違うようにも思いますが…情報源として考えりゃそういうのでも何でもアリなわけで。何かに影響されて投票してやがる、とかそういう批判もまたちょっと違うような気もしてます。
現状をどうにかしたいというのは誰でも同じなんではないでしょうか…。
ただ自分単体?ではどうにかできないから誰かに頼むというカタチ。完璧に自分と同じ考え持ってる候補者がいればいいんですがなかなかそうはいかない。なるべく似た考えを持ってる人を選ぶことになるのですが…まあ、それもそう単純なことではありませんわな。どっかで妥協しないといけない場合もありますし他の要因で選ぶこともあります。
こういう「大きな」選挙に限らず例えば学級委員とかなんとか係とかのある意味「小さな」選挙でも様々な思惑が入り乱れるもんですから、やっぱりそう簡単に割り切れるもんでもなさそうではあります。

それでも投票すれば結果が出ます。
どういう方向へ向かうのかはまだまだ分かりませんが(なんとなく見えてるような気もするんですが…さて)、それもまた一つの結末であります。今後の日本がどうなっていくのかその道筋が示されることになります…いや、そこまで大きな変化があるんかたかが衆院選で、という見方もあったりしますけども。でもこの結果が何かのきっかけとなって、将棋倒し方式で後の修正も受け付けないほどに色々変わってしまう可能性だって十二分にあるわけで…やはり注目すべきところではないか、と。
そしてその結末は受け入れないといけません。例えどんな結末であっても。

…それでは自分も今から投票行ってきます。なんか風強いんですが…台風の影響でしょうかね。
注目の結果は今夜にも判明するとのこと。さて…一体どんな結末になりますやら…?

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08/25/2009

二つほど 8/25

いんたーねっつで二つほど。

一つ目。グーグルの「ストリートビュー」に運用ルールを策定・公表を要求(iza!)…誰が、と思ったら日本政府としての要求なんだそうであります。
この「あれこれ」でもちょろっと紹介したことありますが…ストリートビュー。
日本だと東京や大阪などで「まるでその場を進んでいるかのように」見ることのできるグーグルのフリーのサービスであります。「立ち止まって」ぐるりと周りを見ることもできますし、横道に入ってみたりもできます。ただ、これは事前に専用のクルマ(屋根の上に複数台のカメラを設置して走るんだそうな)が撮影した映像でリアルタイムじゃありません。
…リアルタイムだったらもっととんでもない画像が流れ出そうですが…。
結構色々見れて遊べるサービスではあるのですが。当然撮った画像に写ってる人物全員に承諾をもらってるわけはありません。知らないうちに勝手に撮られて勝手にネット上でさらされているわけですから不快に思う人も出てくるわけです。あるいは…ドロボウの下見に使えるなんじゃないか、とか勝手な二次利用がひどすぎるんじゃないか…と、色々問題点が出てきたわけであります。
国や地域によっては公開不可にしているところもありますし。それでは日本もルールを決めてそれに沿ってもらおうかい…ということになったわけです。…止めさせろ、てな意見もありましたし。止めるくらいなら制限付きでも実施できるだけいいんじゃねえの、とは思いますが。今だって申請があればぼかしを入れる、てのはやってることなんですし。

二つ目。ニュースの引用はロイターで(iza!)。こういうこと、言ってくれると非常に嬉しいのですが。引用はともかく「リンクもダメ」てのは日本の新聞社なんかだと結構そういうとこ、あるんで…書いたことの根拠の一つとしてニュースソースを示したくてもダメとか手続きがややこしかったりするとなかなかできなかったりしますし。
まあ…気持ちは分からんでもないんですが。どこの誰に引用やリンクされるか分からん、てのは不安っちゃあ、不安ですし。ヘンな奴のとこに張られてたりしたらどうしよう、とか…。
それじゃあネットやってる意味ねえじゃん、というのが自分の意見だったりします。ネット上に上げちまった以上、クローズドな内輪だけ、てのは通用しないわけで。みんなで全部共有しろ、とまでは言いませんが「繋がる」ことくらいは受け入れようよ…と思ってるのですが(それでもこっちのこと考えない連中…自分勝手な言い分オンリーとか迷惑メールやらスパムトラックバックなんかはさすがに願い下げですが…ってこれじゃ自分もあんまり変わらんですか↑の新聞社なんかと)。

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08/21/2009

二つほど 8/21

なんだかヤバそうに二つほど。

一つ目。昨日、アフガニスタンでは大統領選挙が行なわれましたが…テロも多発(Yahoo!:時事)しました。テロを実行しているのは旧勢力と呼んでいいのかどうか…反政府武装勢力タリバン関係だと思われます。
多分「そんなアメリカ主導の選挙など無効だ!」ということでも示したいのでしょうが…かえって逆効果になってるような気もします。これだけ国内外に伝えられて、しかもカルザイ現大統領が「暴力には屈しない!」と外国メディアの前でアピールするくらいですから…テロに少なからず脅威を感じている人たちは許すまじという感情がさらに育ってるんではないか…とか。もちろん国内外を問わずに。
立候補者は2ケタほども、という話もあったりして。そしてそんな中でもカルザイ現大統領が再選、ということになると。…他候補が当選となっても色々ありそうなのですけれど、さらに何か重篤な事件なんかが起きそうで…。
…こういうのを見たり聞いたりするたびに日本てのは平和な国なんだな、と思わせられますが。少なくとも投票所を吹っ飛ばすようなバカまでは日本にはいませんし…。

二つ目。最近じわりじわりとその流行度が上がってきている新型インフルエンザですが。「新型」故にワクチンも抗体もなくまず普通の季節性が流行らない夏場に流行してるのでは、とも言われてますが…。
新型に対するワクチン、優先順位は妊婦か子供か若年層か(Yahoo!:毎日)…アメリカなどでは妊婦や子供優先、と考えられているようですが。若年層での感染が広まっている、とされている日本ではこっちも考慮に入れた方がいいのではないか、という意見も出ているということではあります。
ところで。「ワクチン」とはヒトの体内に抗体を作らせる目的でわざと体に入れる「弱った病原体」「死んだ病原体」などのことであります。コンピュータ関連ですと「ウィルス」に対抗する「ワクチンソフト」はかかってしまった後、つまり「事後」の対応でも使われますが、実際の病気では「事前」つまり予防の意味で使われます。すでにインフルエンザにかかってしまっている人にワクチンを使っても意味がない…というよりも悪化させることも考えられます。
この「ワクチン」、人口の多い北半球が秋から冬を迎える9月くらいには世界的に大量生産できるかも…と言われてたんですがなぜか日本では用意できる量が大分少ない、ということが判明してしまいました。そこで「誰に先に使うか」ということでの議論が始まっているわけであります。
…輸入も視野に入れているそうですが。いざ輸入するとなると検疫や認可の問題も出てきますし。そもそも輸入ささせてくれる国があるのかどうか…いや、どこか生産が好調なとこもあるのかも知れませんが…。
現在では弱毒型で季節性とほぼ変わらない症状ですが…やはり既往症によっては死者も出ています。それなりに健康なら過敏に反応する必要はありませんが、やはりある意味未知の病気にはなるわけで、警戒が必要ではあります。

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08/19/2009

ウマイのだろうか

という素朴な疑問もありますが。
キリン、アサヒに続いてサントリーも「アルコール0.00%」のビールテイスト飲料を発売(Yahoo!:オリコン)。実はこれまでも「ノンアルコールビール」てのはあったんですが(子供向けではなくて)アルコールが完全にゼロというわけではなかったんだそうで。それでも0.何%とかのラインで普通のビールやら発泡酒やらに比べれば格段に低い数値だったのですが、昨今の飲酒運転の状況からするとそれでもちょっと…ということで「0.00%」というのが出るようになった、ということのようであります。

自分はビールは飲みますがクルマは運転しない(免許ないんで…)んで別に無理に0.00%にしなくてもいい、っちゃあ、いいんですが。
どんな飲み物なんだか興味はあるんですがなんだか飲む気がしない、と言うかそれだったら普通のビール買いたいなあ、と言うか。飲んだことのある人によれば「なんかフルーツ系の味が強いような」ということであんましビールっぽくないのかなあ、とか。やっぱり普通のビールでいいかなあ…と。

味でちょっと気になったのが、もし、これを普通にビールだと思い込んで飲んでしまったらどうなるんだろう…ということであります。人間てのは面白い?もんでこれがアルコール入りの飲料だ、と思い込んでしまったら(本当は0.00%なのに普通のビールだ、と思い込んでしまったら)やっぱり酔っ払ったような状態になるんじゃないんだろうか、と。もしそうなってしまって運転したりしたら呼気中のアルコール濃度は低いのに言動は怪しい。酒気帯びではないけど酒酔い運転になったりするんじゃないのかな…とか。
まあ、飲む時にフツーは気づきますけどね。ただ、なんか、ちょっと気になってしまった次第ではあります。

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08/18/2009

The 衆院選2009:公示

本日、2009年の衆議院選挙が公示されました。
Yahoo!国内トピックス:衆議院選挙
衆議院選挙2009(Yahoo!みんなの政治)
届け出た総立候補者数1369人。多い、と見るか少ない、と見るか微妙なとこですが…この数字は重複、つまり小選挙区と比例区に同時に立候補してる(比例区の場合は名簿に名前が載っている)候補者は除いてるんだそうで。つまりは「のべ」で数えたらもっと多いことになります。

なお…カンタンに言えば「小選挙区」立候補者の「名前」で選びますが「比例区」は「政党名」で選ぶことになります。各党は比例区の「名簿」をあらかじめ作っておきますが、その「順番」が結構重要になってきます…。
小選挙区で負けても比例区で復活、というのは結構よく聞く話で。
単純にその人に対する票数が少なくて負けた…でも比例で所属する党が勝って、名簿の一番上に名前があったから当選しちゃった…というケースであります。名簿の上から順に当選していくので当たり前ですが上に名前があった方がいい。
…思ってたより下の方だったから今回の衆院選出ません、なんつー方もいらっしゃったりしますけども。さて。

そうは言っても目玉はやはり「民主党vs自民党」…ではなく「民主党と野党vs自民党と公明党」という構図でしょうか(野党、と言っても全部が全部民主党についたわけではないです)…「政権交代選挙」という言い方もできそうではあります。
今後の日本の行く末を占う大事な選挙。こないだ某ニュース番組で「今回の衆院選、投票に行きますか?」というアンケートの結果やってましたが。「たぶん行く」「必ず行く」合わせて8割ほど。…そんなに行くのかなあ、とちょっと疑問ではありましたが。「政治に興味はあるけど選挙には行かない」という人も結構いるんだそうで、こういう全国規模の選挙だと投票率は大抵5割くらいなんだそうであります。
でも小泉元首相の「郵政民営化選挙」の時はかなり高かった記憶があります。今回も関心は非常に高いと思われますんで、投票率も高くなるんでは…とも思うんですが、どうなんでしょうね…。
ちなみに期日前投票は明日から可能です。どうしても選挙に行けない…という方は利用してみてはいかがでしょうか。昔と比べるとかなり融通がきくようになってますし。

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08/16/2009

二つほど 8/16

もっと気にかけないといけないかな…と二つほど。

一つ目。新型シンフルエンザで国内初の死者(iza!)…インフルエンザで直接亡くなったわけではないのですが。でも別の病気を併発して…というのは今後も出てくるのでは、と予想されます。
ちょっと前にも書きましたけど…「新型」と言っても症状そのものは普通(と言うとなんかヘンですが)のインフルエンザとそれほど変わるものではありません。一時期大変に予防や国内持込みを危惧していたのですが、最近ではそういうのもなく。テレビなどでも報道されなくなって…なんだか一段落、みたいな印象になってきてました。
…が…国内の患者数は少しずつ増えてきてます。さらに海外でも。世界中で大流行している、ということに変わりはないわけで。
今年の秋冬が一つの区切りになるのかも知れません。真のパンデミックはこれから来るのかも知れません…。

二つ目。東名高速道路、全線が復旧・開通(Yahoo!:読売)。下りはすでに開通していたのですけど。上り(つまりは東京方面)はようやくの開通となります。
かなりズレ込んでの開通となりました。豪雨で地盤がゆるみ、地震で崩れ落ちたのは40mほどとも言われていますが当初は早期に復旧できる、とされていました。が、工事のために杭を打ち込むとさらに崩落が進む、という声もあって復旧方法を変更。そうなると時間が余計にかかるわけで…ここまでズレ込んでしまいました。
…こういうことになると、あちこちからかなり言われてそうですが。でもこれがきっかけでさらに安全性が高まることを期待しております。

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08/04/2009

最新は正義?

さすがにそこまでは…とは思いますが。でも技術の進歩というのは目ざましいものがあります。
Blu-rayの25倍以上の記憶容量を持つ「次世代光ディスク」開発…2012年にも実用化(Yahoo!:読売)。ついこないだBlu-rayかHD DVDかでBlu-rayが勝利したとこなんですけども。そのBlu-rayですら「前世代」のものなってしまうかも…ということであります。

記憶容量1TB(テラバイト)以上。
現行の一般的?なPCだとどれくらいなんでしょう…500GB(ギガバイト:1024GB=1TB)とかそれくらいなんでしょうかHDD。自分が5年くらい前に購入して今も使ってるのが150GBで「そんなにいらんだろう」と思ってあえて増量しなかったんですが…なんだかんだと中身も増えてきちまって最近では少ないとか思うようになってきてます。余分なデータはDVDに焼いたりしてるんですが(多分もう見ないでしょうけど)それでも追いつかない、と言うかあまり減っているようには見えなかったりします…。
なお、前代のPCはHDDの容量が16GBしかなく…すでに比べることが無意味に思えてきます。

…記憶媒体がCD(1GB未満)からDVD(4.7GB)に移行した頃も同じよーなこと思ってたんですが。容量が増えてもなあ…そんなに使うんかいな、と。が、今度はそれどころではない1TBが収まるディスク。
でもやっぱりなんだかんだ言って慣れてしまえばそれも少ないとか思うようになっちまいそうではあります。で、その次がまたすぐに現れそうで。テラの次はペタになります。つまり1PB(ペタバイト)=1024TB収納可能、とか。一体どんな世界なんだか想像しにくいんですが、なんかそのうち平然とそういうディスク使ってそうで…ちょっとコワイような気もしてます。

一方で新しい技術が導入されていけば去って行く技術もあるわけで。フロッピーディスクは主要な生産会社が「そろそろいいかな」という意向を示している、ということで近い将来消えてしまう可能性が高くなってきました。
…まあ、すでにほぼ3.5インチオンリーになってますし。昔の5インチなんかすでに主流からは消えてしまってますが…。
場所によってはまだまだ現役なんだそうで。逆にそういう一種懐古趣味めいたPCとか出てきそうな…いや、個人製作だとすでにありそうな。探したら結構あるもんなんだそうであります、昔の技術を使った部品てのは。

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07/30/2009

二つほど 7/30

ちょっと驚きの二つほど。

一つ目。ラバー系の水着、使用不可へ(Yahoo!:毎日)…ここんとこ「記録ラッシュ」が続いている競泳界ですが。ちょっと前にも話題になった「レーザーレーサー」などの水着を規制する方向で固まりました。素材としては浸水性のないラバーやポリウレタンなどは禁止、形状も男子は体を覆う部分がもっと狭くなるそうで。基本、体を締め付ける(シロウトだと着るのにえらい時間がかかるんだそうで…)水着は今後はナシ、ということになります。
…記事中のビーデルマン氏の発言にもありますが。泳いでるのは選手なわけでたしかに水着がどう、という問題ではないわけであります。これで新記録(これまでのそういった水着着用時の記録は認めるんだそうで)が出なくなってしまった…というのはビミョーにどっか違うような気もしますけども…そう言われればなんだか惜しいような、そんな気もしないでもないんですが…やっぱり泳ぐのは人間だよなあ、と。水着の性能だけで記録が出てたわけではありますまい、と。
ただ…こういう一種競争状態に陥ってしまうと…またいたちごっこみたいなのが始まってしまうんじゃないのかな、とちょっと不安になったりもします。素材や形状に制限つけられたって何かどこかに抜け道?はありそうですし。それで業界が活気付けばそれはそれでまた歓迎すべきことなのかも知れませんけども…?

二つ目。パイオニアがLDプレーヤーの(ネット)販売再開(Yahoo!:ITmedia News)。パイオニアと言えば先行者? 今年1月にLDプレーヤーの生産中止を発表していたのですが…え、再開するんかい開発…とか思ったら実は最終生産分にキャンセルが出たんで在庫調整のために受注を再開する、ということのようで。
しかし機種はDVDやCDとのコンパチ、てのも。さすがにLD単独じゃあ無理なんでしょうかね…。
自分はLD持ってたりはしないんですが。でも昔々に古本屋で「中古LDコーナー」とかあって結構イイ値段してたのを横目で見てたことはあります。大きいですしプレーヤーもイイ値段するんで手が出ませんでしたが…最近、いや、何年か前には「LD一斉処分」ということで正に投げ売り状態になってました。…時代の流れ、というやつでしょうかね…。
DVDもそのうちそういう状態になるのでは、とされてます。Blu-rayがその市場を席巻しつつある…とされてるんですが画質が良くなる分お値段も上がる辺りがどうなんだろうなあ、と。LD→DVDの時は何よりコンパクトさ、取り回しの良さてのもあってさらに画質アップでしたし。…DVD→Blu-rayはそう簡単にいくんかいな、とやや疑問を感じたりもするんですが。

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07/13/2009

変えるならきちんと変えてくれ

昨日、投票が行なわれ即日開票された「東京都議会議員選挙」、各方面の注目度も高かったようで投票率は54.49%と前回よりも高い数値とのことでした。
結果は…それまで過半数(議席数127で過半数は64)だった自民党・公明党は自民党の大敗で大きく後退(公明党は議席を一つ増やしてます)、代わりに躍進した民主党が「第一党」となりました。

民主党:54 自民党:38 公明党:23 共産党:8 都議会生活者ネットワーク:2 無所属:2

2009都議選 開票結果(NHK)
Yahoo!地域トピックス:東京都議会議員選挙
Yahoo!地域トピックス:東京都政

自分は東京都民じゃあないので直接コレが何かに関係してくる…というわけではないのですが。
この「都議選」はいずれ来るであろう全国区の「衆議院議員選挙」の前哨戦、という位置づけになってます。ある程度勢力のある…と言うとなんかヘンですが…影響力の高そうな選挙というのは今後の各党の展開にも大きく関わってくるので注目度が増すわけであります。こう言っちゃうとまたなんかヘンですが…一種の試供品みたいな感じで扱われるわけです。ここでこれくらい得票できるということは本戦である衆院選でもこれくらいは期待できそうだな、とか。
さらに現在の石原東京都知事はどちらかと言えば自民党寄りで、今まで議会も自公で過半数超えてるので楽…じゃないですけどもやりやすい面があったのは事実。しかし明らかに反・石原な党や反・自民の民主党が台頭してくるとなると…今後の都議会は大荒れに荒れる可能性も高いわけで。すっと通っていたものも通らなくなる、かも知れません。
こうなると次の衆院選はいつか、というのが争点になりそうですが…色々と思惑が重なり合っているようではあります。

…個人的には自民だろうが民主だろうがどっちゃでもいい(都民じゃないから、というのもありますけど)んですけども…こうなってくると民主党が大きくなっていくんだろうなあ、というちょっとした不安?もあったりします。政権が交代してそれで何か良くなるのならもちろんそれは歓迎すべきなんですが…できるのかな、大丈夫かな民主党? というのが正直なとこで。
どうにも感覚的に受け入れられないのが「ネクスト」何とか、というやつであります。…なんかおままごとで遊んでるようにしか見えなくて。そして選挙が近づくと増える「?」なマニフェストとか。耳に甘い言葉さえ並べておけば民衆は騙されるだろう…と、そこまで思ってるとは思いたくないんですが…言うだけならタダだもんなあ、とか。

もちろんそういうのは民主党だけではなく自民党にも多々あるんですが。今回の都議選は国民が「今の議員じゃダメだ」とノーを突きつけた、と、それはたしかにそうだと思うのですけども。…「ノー」を突きつけた相手てのは自民党じゃなくて民主党もどこも何も全部含んだ「政治家」なんじゃないのか、と。
変えたいのならきちんと変えてくれ、てのが個人的感想の最たるもんであります。民主が第一党になっても結局何も変わらないんじゃまたぞろ以前の「どうせ政治家なんて誰がやっても同じだよ…」と政治や国の動きに無関心な国民に逆戻りしてしまいそうで。その辺が一番心配だったりします。

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07/10/2009

カメノコーラ

理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターの長島寛研究員らが、カメの甲羅の形成プロセスを解明(Yahoo!:毎日)。これはどういうことかと言いますと。カメ、と言えば特徴的なのはあの「コウラ」であります。パッと見、なんだか皮膚の一部が固くなってるんじゃないのかなあ…とか思ってしまいますが、あれ、実は肋骨が変化してできたもの(もちろん骨むきだし、てなわけじゃないんですが)だったりします。
こういうのに若干?似た例にウシとシカの角の話があったりします。…ウシの角は頭蓋骨から直接伸びた骨に皮がかぶさっていて一生伸び続けますが、シカの場合は「骨のようなもの」でできていても基本皮膚で毎年生え替わったりします。まあ、そんなこと言い出したらサイの角は毛ですし…色々あるもんなんですが。
角(Wikipedia)

カメの甲羅についてはなんかどっかで骨格標本を見たことがあったような記憶があって…甲羅のところが骨の板みたいになってたんで「こういう作りなのかな」とか思ってました。後に詳しい人に話を聞くと「あれは肋骨だ」とのことで。その時に漫然と想像してたのが怪人とか怪獣にありそうな「ケガではなく骨の一部が飛び出しているのが正常」な姿とステゴザウルスのあの背中に立っている骨の板、でした。
恐らくは肋骨で作ることで甲羅に強度を持たせることができるようになったんではないか…とか個人的に思ってますが、どうなんでしょ。肩甲骨だけだとやや弱いような。肋骨だと背骨も使えるんで全身に圧力を分散できる…というのはシロウト考えですか。

しかしその肩甲骨と肋骨が入れ替わっていたとは。考えてみりゃ肩甲骨の方が肋骨より背中側にありますし。どっかで入れ替わらないと肋骨=甲羅にはならんわけですが…よくこんな性質獲得したよな、と。肋骨と肩甲骨の入れ替わりが不完全な化石、というのも見つかってるらしいんですが…。
いやはや。人間が考える以上に生き物てのは複雑怪奇であります。

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07/02/2009

明後日から

刃渡り「5.5cm以上」「諸刃」「先端が尖っている」のいわゆる「ダガーナイフ」の所持が禁止されます。…7/4以降も持っていると銃刀法違反とみなされ2年以下の懲役又は30万円以下の罰金となります…。
銃砲刀剣類所持等取締法の改正内容について(警察庁)
では現在そういうナイフ…「剣」を持ってる場合はどうするか、と言うと…警察署へ持って行けば廃棄もしてくれるんだそうであります。「これはどうなの?」という相談にも応じているそうなんですが。
自分は別にそういうののマニアでもないので持ってないんですが(料理をする関係上包丁は持ってますがあれは片刃ですし)趣味として持ってる人は大変なのではないか、と。これまで好きでコレクションしてきたのを手放さないといけないわけですから。
…そしてもっと大変なのが仕事でこういう刃物を持ってる方、でしょうか…。

ダイバーズナイフや養蜂の「みつ刀」も対象に…所持してる場合は警察へ(Yahoo!:産経)
カキの殻むきナイフの一部も規制対象に(Yahoo!:読売)
要は5.5cm以上あって両刃で先が尖ってるのは基本的にダメよ、ということになります。例外と言うか当たり前だろ、というのに↑警察庁のページにも載ってる「ペーパーナイフ」があります。これも5.5cmなんかはるかに超えてるものが多いですし両刃で先の尖ったものもある。でも用途が殺傷用ではないし(…当然だ…)刃もなく傷害能力も低いから対象ではない、と。
カキの殻むきにしても先端の尖ってない、丸いものならOKなんだそうですが。…プロがいきなり道具変えてくれ、と言われてそう簡単に変えられるのかどうか。仕事に影響しないんだろうか。職種や人によっては問題ないのでしょうけど、そうでない人もいそうで。その辺、なんだかなあ、という気がせんでもないんですが。

なんか特別に所持を認めることはできないんだろうか、免許制とかにできないんだろうか。
一応できるらしいですけど。でもそれは「美術品」つまりは芸術的価値がある、と認められればらしいです。しかし日本の場合「日本刀」しかそういうのは認められてないとのことで…明らかに「洋風」なダガーナイフではほぼ無理。しかも日常使用が目的だとさらに難しくなりそうであります。

…なぜこういう規制が、と言うのは例の秋葉原の連続殺傷事件の際、犯人が持ってたのがそういう「剣」だったからであります。…レンタカーで歩行者天国に突っ込んだんじゃなかったっけ? じゃあああいうクルマも規制だな、とかそういう声もあったんですがナイフの規制になりました。
凶器がどう、ナイフがどう、というのではなくて事件起こしたのはヒトなわけで。そういうヒトを作らないような環境に日本を持って行くという努力はどうなんだろう、と。もちろんそういう取り組みは今日明日即座に結果が出るもんではないのですが…たしかに凶器を規制する方が早いんですが。
でも…こう言っちゃなんですが凶器なんてのは何でもいいわけで。ダガーナイフだけが凶器ってわけでもありますまい。それも全部規制していくってことでしょうか…? それとも見せしめ的な意味合いがあっての規制、とかそんな感じなんでしょうか…?

一部の暴走で何の罪もないフツーに生きてる人たちが苦労する。しかも規制は杓子定規。…なんとかなんないもんですかね…?

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06/30/2009

ねだんさいゆうせん

と言ったらさすがに言いすぎですか。でも実際自販機の普通のジュースよりも安い、ということになりますし…。
イオンとセブンイレブン、それぞれプライベートブランド(PB)で「第三のビール」展開(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)…PBと言ってもイオンやセブンが独自に第三のビール作った、というわけではなく。双方ともサントリーが製造することになります。そこら辺が一般的なPBとは若干違うところではあります。
しかし…350ml缶でイオンは一つ100円。セブンの方は123円ですが系列でもあるイトーヨーカドーでは6缶パックを600円で売り出す、とのこと。…聞いたことのない銘柄の輸入モノとかならかなりお安い場合もあったんですが。それでもここまでとはなあ…。

売り出すのは「第三のビール」というやつでこれまでも各社が値下げ攻勢にしのぎを削っていた分野ではあります。
…「ビール」「発泡酒」「第三のビール」、と。分類方法は基本的に酒税法に準じているのですが飲む側にとっちゃ大差ない場合が多かったりします。めちゃくちゃ簡単かつ乱暴に言ってしまえば
「麦芽(原料の3分の2以上)・ホップ・水と『指定された何か(麦芽の重量の50%以下)』で作る」…ビール
「麦芽など(原料の3分の2未満)と『指定なしの何か』で作る」…発泡酒
「麦芽不使用か発泡酒に他のアルコール飲料を混ぜる」…第三のビール
といったところでしょうか…多分大丈夫だと思うんですが、こんな感じで。
まあ、一番分かりやすいのは「値段」でしょうか。ビール>発泡酒>第三のビール、となっているのはお酒売り場行ったらすぐに分かることではあります。

ドイツなんかですとビールの原料は「麦芽・ホップ・水」のみと厳しく定められているので発泡酒だの何だのてのはそんなになさそうなんですが。日本の場合は税金から逃れる?ために色々生み出してきた経緯があります。一種のいたちごっこと言うか…新しい製法で作る→そこにも課税→じゃあまた別の製法で…というのを繰り返してきてたりして。最近は落ち着いてきましたけど、↑こういう今度は安値競争が始まるとなるとまた新製法とか出てきて「じゃあ今度は課税しようか」とかそういう流れにもなりそうではあります…。

個人的にはビールが好きなんですが。そのためそんなに頻繁には買えないんですが。…こういうのはホント嗜好の問題なんで発泡酒の方が好きなんてのは味覚がおかしい、とかそういうことではなかったりします。安く飲めるんならそれに越したことはない、んですが。
…ここまで安くしちまうと別の心配が出てきそうで。例えばそんなに安くしたら青少年に対する配慮が…とか。店頭で直接買うことはできなくても家の人が安いから、と大量に買いだめしていたら…とか。
もう一つは他の各社が「安さ」を追求し始めて「質」がないがしろにされたりしないだろうか、とか。実際↑記事でも言われてますが他の追随が始まるとこれはこれでまた新たな波風となりそうではあるんですが。

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06/23/2009

強弱関係

コンビニ最大手セブン-イレブンに排除命令「割引販売は妥当」(Yahoo!:産経)…こないだ公正取引委員会から指摘があった件に関係してます。あの時は「本部ということでフランチャイズ側に不当な圧力をかけてはいけない」といった内容でしたが…今回はさらに一歩踏み込んだ「定価販売を押し付けてはならない。割引販売を望むフランチャイズ店にも配慮すべし」といった内容の「命令」になっているようであります。
…力関係とでも言うんでしょうか。明らかに利益にならない「オススメ商品」でも仕入れないといけない場合も多いフランチャイズ店側にとっては大きな一歩となるのでしょうけど…。

記者会見そのものは見てないんですが、セブン側としては割引販売をする→セブンのイメージが崩れる、というのを心配しているそうであります。なんでイメージが崩れるか、と言うと…どうもよく分からんのですが:安く買えるようになる→じゃあ、元からそんな値段だったんだ→高いから通常の商品は買わない…とそういう流れになるのを恐れているのか…さてさて。
単純にフランチャイズ側が言うこと聞かなくなるのがコワイんだと思いますが。
セブンに限らず本部とフランチャイズ店と言うのは切っても切れない(むしろ切ったら困る)関係にあります。個人商店ではあれだけ膨大なデータは手に入りませんし、何よりあれだけスピーディな搬送は無理。本部側にしてみれば売り上げを分かち合ってるフランチャイズ店が減ったら困りますし。お互いがお互いの言う事を尊重してお互いに伸びていくのが最も理想的なカタチなんでしょうけど…。

まあ、理想論になってしまいますな。人間なんてのは二人以上いればどこかで力の上下ができるもんで。今までと同じように仕入れさせないぞ、だから言う通りにしろ、と言われれば飲まざるを得ない場合も多いでしょうに。フランチャイズ店側がそこで辞めても本部にとっては次の、もっと言うこと聞きそうな候補を入れればいいだけのことで。意地張っても結局自滅、というこのパターンは別にコンビニ業界に限ったことではないのでは、と。建前上は平等の「売り手」と「買い手」がどれだけ不平等になってるか。売り買いの現場だけではなくそういった「意見の押し付け」「脅迫に近い強制」がどれだけ世の中にあるか、というのは誰でも痛感することだと思います。
…そういう「弱者」になっちまう方が悪いんだ、てな声もありますが。ただ、自分の周りを全部「弱者」にしちまうと最終的には自分が弱者になったりすることもあるもんで。こういうとこ、世の中というのは面白いなあ、とか思ってしまいますけども。

最終的にはウヤムヤにされそうな、そんな気がしないでもありません。…消費者として見れば安く買えるのの何が悪いのか分からんわけで。ブランドがどう、とか言われても。
それにセブンはこないだ廃棄物リサイクル事業で何かトラブルがあった、って話ですし。…この件も何か関係してるのか…さて?

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06/12/2009

もう対岸の火事じゃない #4

WHOが新型インフルエンザの警戒レベルを「フェイズ6」に引き上げ(Yahoo!:毎日)…ついに来たか、という観があります。フェイズ6とは警戒レベルの一番上、世界的に大流行している…と判断された、ということになります。
Yahoo!サイエンストピックス:新型インフルエンザ(H1N1)
関東地方でも感染者が出始めています。フェイズ6の判定基準にはヒト-ヒト感染の多さ、というのもあるのですが…これから爆発的に増えるのかどうか、ちょっと分からない情勢ではあります。北半球はこれから夏なので、高い湿度に弱いウィルスの活動が押さえ込まれるからで。…ということはこれから冬を迎える南半球では注意が必要、ということになりますけども…。

ただ、前にも述べましたけど今回の「新型」は症状としては普通にかかる「季節性」インフルエンザとほとんど変わらない、とされています。亡くなる方も出ているのですが、過去の強力なタイプと比べると…こういうのは死んだ方の数で計るものではないのですが…症状もきつくなく、軽症で済む方がほとんどではあります。
そのため、政府はそういう「強力な」インフルエンザに対応していた方針を変えつつあります。これはWHOの方もそういう認識のようで。例えば感染が予想される国や地域への明確な渡航自粛であるとか。あるいは人が多数集まることの禁止とか…そこまでしなくてもいいだろ、ということにはなってきてます。それでも流行地域への渡航はできるなら控えてね、という程度には警告は出てますし日本では学校などは即座に休校ということになります。

それから…心配されているのが「ワクチン」と「突然変異」のことでしょうか…ワクチンは秋ごろには生産体制が整う、というような話だったんですが…どうなっているのやら。
今現在は大した威力がなくても後で強力になって戻ってくる。そういう「変異」があるのではないか…というのは流行前から指摘されていたことではあります。今、南半球でも広がりつつありますが、季節的な問題でこれからさらに蔓延する可能性もあります。そして南半球で感染を繰り返して強力になったやつが秋から北半球でも流行りだすのではないか…と。
あくまで可能性の一つですんで、今から戦々恐々としていても仕方ないんですが…でも、可能性ゼロじゃないってとこが怖いところではあります。

それでも適切に処置すれば今のところは問題のない病気であります。ある意味、一番怖いのはインフルエンザではなくそれに関わる噂なのではないか、とそういう見方もできます。確かな情報をもとに確かな行動を起こしていきたいものではあるのですが。

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06/11/2009

持ってませんけど

法律上、なんかややこしいようで。
三輪自動車、9月から二輪車扱いへ(Yahoo!:JIJI)…最初は何のことかよく分からなかったのですが。まさか今時オート三輪の話じゃあないよなあ…とか。
ここで言う「三輪自動車」というのは、二輪車に一つ車輪を付け加えたような外見のものになります。動きも二輪ほぼ同じ。そのため車両登録は軽二輪もしくは自動二輪で「側車付き」という但し書きが付くことになります。つまりはサイドカーの車輪だけくっ付けたような感覚…と言うとちょっと乱暴ですか。サイドカーは側車を外しても運転できますが、こっちは側車外したら動けなくなってしまいますし。

ところが…こういう三輪自動車、運転に必要な免許は「普通免許」ということになってます。恐らくは正確には自動「二輪」じゃないので「二輪免許」では運転できないということからではないか…と個人的には思ってますが。まあ、現行では三輪に関する規定がないらしいので決めようがなかった、ということかも知れません。
…よく考えてみたら結構ヘンな状況ではあります。車両区分としては軽二輪ということは原付と同じで車検もありません。が…運転するには普通免許が必要。動きとしては二輪車に似てるけどヘルメットも必要ない…。
それが今回の改正でそれぞれに対応した二輪免許が必要となることになります。普通免許では運転できませんよ、と。

ただ、↑の記事見る限りではどうも今回の変更は前輪が二つあるイタリアメーカーのものが中心のようで。いわゆる「トライク」という後ろが二輪になってて結構大型になるものはまた別方向なのかな…と言う風にもとれたりします。「トライク」も色々ありますけど、見た目明らかに「4引く1」で三輪、フツーのクルマと大きさ変わらんじゃないか…というのも結構あったりします。あれを「二輪」と同等というのはちょっと無理があるような気もするんですが。

…でもやっぱり同類、ということになっちゃうんでしょうか。その辺はちょっと分からないんですが…さて。

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05/27/2009

もう対岸の火事じゃない #3

「弱毒型」「症状は普通の季節性インフルエンザとほぼ同じ」「政府もこれまでの強毒型対策を転換」…という流れになってきて、やや収まり?を見せつつある新型インフルエンザですが。湿度が上がると活動が緩やかになるのでこれからの北半球では収束していくのではないか…ともされていますが。
実際のとこはそうアマイもんではないのでは、と。まだまだ可能性の話ではあるのですが…最悪のシナリオというのも存在しています。…ぶり返しと言うか逆襲と言うか。今は弱毒型でそれほど症状もきつくないのですが、ヒト-ヒト間感染を繰り返すことで毒性を増したインフルエンザが今秋にでも来襲するのでは…? という話が出ているのであります。

…ただ…これ、確定事項じゃあ、ありません。今年の秋口に必ずそういう恐ろしいインフルエンザがやってくる、というわけではないのです。もしかしたら来るかも…という予想の一つに過ぎません。実際に秋になってもなーんもなかった、という可能性だって十分にあるわけです。
でもそれもこんなことやってたら意味がないと言うか最悪へ助長してどうする、と言うか…シンガポール・国立神経科学研究所の教授が「弱毒型の今のうちに感染しておけば強毒型に変異しても免疫が…」(iza!)って、たしかに天然痘予防で昔はそういうやり方ありましたけど。変異の幅が尋常でなく広いインフルエンザにンなもん効くわきゃない(全然効かないのか、と言われれば実はそうでもないんですが)。何のために各国が毎年毎年インフルエンザの流行タイプを予想してワクチン用意してるんだか…タイプが違えばワクチンも効かないってのにそんなカンタンに免疫得られたら苦労はしませんがな…。
ちょっと前にアメリカでもこういう集まり?があったそうなんですが。変異を防ぐために封じ込めやってるってのにそれを無視してンなことやられたらたまったもんではないと思うのですが。

ところでこんな話もあちこちで出ています。
…新型が変異するのなら通常の季節性も変異するのでは…?
もちろんこれも変異して強力なのに変わる可能性はあります。が…新型よりもはるかに情報が多いですしワクチンもある。対処は相当にしやすいと思われます。新型の怖いところは「何がどうなるのか分からん」ところだったりします。もちろん、研究者が必死に解明しようとしてますが…全解明てのはまず不可能でしょうし…。

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05/18/2009

つーゆー 2009

沖縄・奄美地方が梅雨入り…平年より8~10日遅く(Yahoo!:毎日)…ということでそろそろそういう時期でもあります。一方で他の地方は、と言うと。民間気象会社「ウェザーニューズ」によると梅雨入りの時期はほとんどの地域で平年並み(Yahoo!:毎日)という予想なんだそうで。大雨の可能性もあるんですが梅雨明けは早いんじゃないのか、とそういうところのようであります。
…まあ、そうは言ってもおてんと様のことなんで。過去にも予想や予報と大きく違ってた、なんてことはたくさんあるので盲信はしない方がいいのかも知れませんが…。

実はインフルエンザてのは湿気に弱かったりします。
今現在関西方面で新型インフルエンザの患者数が増えてきてますが…梅雨に入って湿度が高くなるとこの騒動も収まるのではないか、という期待があったりします。北半球はこれから夏へ向かうわけで。気温が上がれば基本湿度も上がりますからウィルスの活動も停滞するのではないか…ということなんですが。

でも南半球はこれから冬に向かってます。あっちで感染を繰り返して強力になったウィルスが今度は北半球に戻ってきて猛威を振るうのではないか…という危惧もあったりします。早ければ今年の冬にはワクチンが完成している、という話もありましたが、さて、どうなることやら。案外すっと収束してしまうかも知れませんし。あるいはかのスペイン風邪ののように秋口に強力になって戻って来るのかも知れません…。

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05/16/2009

もう対岸の火事じゃない #2

日本初の新型インフルエンザ「国内感染」患者を確認…。
Yahoo!国内トピックス:日本の新型インフルエンザ(H1N1)対策
Yahoo!サイエンストピックス:インフルエンザ
ついに来たか…と。これまで「国内の感染者」は確認されてましたが「国内で感染」した、というのは今回が初めてのことになります。今までのケースは日本へ入って来た時点で感染を確認…つまりは日本入国寸前、水際で阻止できた…ということだったんですが。今回の患者は海外へ行ったことがないということで誰か既に新型インフルエンザにかかった人と接触して感染した…ということになります。水際対策をすり抜けての侵入(もちろん当人に自覚はありませんが)を許してしまった、と。
つまりは今後もこういった感染例が増えるのではないか…という不安が大きくなることになります。これを受けて該当地域では学校閉鎖や集会・イベントの自粛という事態になってきています。

ただ、今回のインフルエンザは「弱毒型」と呼ばれるもので、比較的症状が軽い、従来の季節性インフルエンザとそれほど違いはない…とされています。簡単に言えば「弱毒型」は呼吸器でのみウィルスが増殖しますが「強毒型」は全身でもウィルスが増殖する、ということらしいのですが。もちろん症状の激しさや感染しやすさにも違いがあります。
そのため「そんなに騒がなくてもいいんじゃねーの?」的な雰囲気があるのも仕方ないことかも知れません。
実際、最初に確認された患者さんたちはもう快方に向かっているようですし。海外でも「もう治ってはいるのだけど感染を確認」なんてケースもあったりします。

しかし。これは「新型」インフルエンザです。まだワクチンも何もないですし何より誰も免疫効果を得ていない。タミフルやリレンザという「治療薬」が効くことは分かってますが、例えばなぜ感染するのが比較的若い年齢層中心なのか、とか。そういった細かいことまでは分かっていません(60代以上の人は何らかの形ですでに免疫効果を得ている、という説もあるにはありますが…)。
さらにウィルスの特性?として世代交代が早いために(むしろウィルスてのはただの遺伝子の運び屋みたいなもので誕生?してから即座に自分の遺伝子ばら撒いたりします)その性質ががんがん変化していったりします。…この「新型」が無数のヒトに感染していくことで「新々新型」になってさらに「新々々新型」になって…という可能性はゼロではありません(もちろん従来の季節型にだってその可能性はあるんですが、知られてることが多い分対策が取りやすいです)。しかもそれが「強毒型」ではない、という保証もどこにもない…。

…とは言っても現在の日本の新型インフルエンザ対策てのは「強毒型」を基準にしてるんだそうで。現在は「弱毒型」なので何もそこまでしなくても…という声が出るのもまた当然かと思われます。感染したら即死亡、みたいなイメージもありますし。…そんな病気はまず存在しないんですが…かのスペイン風邪でも致死率は2%(推定)ですし。でもこれだけ大仰なことになるとどうしても恐怖が先に立ってしまうものではあります。
そこまで恐れる必要もないんですが。でも軽く見てもらっても困るわけで。その辺、正しい情報というか正しい知識を求めていきたいものではあります。
…いまだに「豚インフルエンザ」とか表記してるとこもありますし。せめて「豚由来」とかにできんもんかなあ、とか思いますが。もう豚は関係ないところまできているんです…ヒト間での感染が確認された時点で。

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05/12/2009

遅いって

民主党・小沢代表の辞任会見。ううむ、辞めてしまいますか…。
いや正直なところ…遅いと思うのですが。今さら感ばりばりと言うか。もっと早くにすぱっと辞めた方がよかったんでは…てのは政治運営とは無関係の自分だから言えることかも知れません。実際にそういう業務に携わっている人にとっては大変な事態なのでしょうけども。
Yahoo!国内トピックス:政局

党のトップである代表が辞めちまう、ってことは次が必要なわけで。すでに民主党は「次の代表」選出に向けて動き出してます。が…16日に後継代表選・岡田氏鳩山氏が軸に?(iza!)…と言うより他には…菅氏とか…それくらいですか。こう言っちゃなんですけど持ち回りで代表やってるんですかあなた方は。どうにも代わり映えしない、と言うとなんか言いすぎなような気もしますけど、考えてみりゃ自民党だって似たようなもんですし(麻生首相の次は…?)「政党」なんてのはそんなもんなのかも知れません…。
一体誰が代表になるのか、その人をトップにして選挙やることになるのは間違いなさそうなんで注目は集まってしまいますが。

…誰がやっても同じだよ、という意見はここでもやっぱり出そうな気はするんですが…さて。

結局今回も党首討論(麻生vs小沢は前にやってますけど)直前での辞任かあ、とちょっと残念な反面なんかパターン化してるような気もしてます。うがった見方すれば「突つかれたくないところがあるから逃げたんかい」とか。まあ、こういうのも駆け引きの一つなんではないか、とは思いますけども。

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05/02/2009

あと22年?

なんかまたぞろイヤなニュースが。
このままの経済成長率が続けば2031年度には年金破綻という試算が(Yahoo!:読売)…「このまま」というのがミソなのかも知れませんが。国が運営(と言うか運用と言うか管理と言うか)してる基礎年金に関しては基本「破綻はあり得ない」ということになてきてました。…ええ、破綻はしません。だけどいくら貰えるかは分かりませんよ…ということであります。

この年金のシステムというのは(前にも書きましたけど)「過去に自分が払った分が今返ってきてる」わけではありません。じゃあ今年金として支給されてるお金はどっから来たんだ、というと「今、払われてる年金保険料(保険税)から」ということになります。もちろん、それだけでは到底足りないので払ってもらった保険料を例えばどっかに預けておいて利子をもらうとか。例えば運用して利益を出すとか。そういうことやって殖やして年金として支払う、ということになってます。
このシステムだと時間が経って物価が上がっても対応できることになります。自分が年金として預けておいたお金を老後になって受け取る…というシステムだと追いつかない可能性もありますし。実際、30年前とか40年前と現時点での物価や収入てのは相当に差があるものではあります。その差を埋めるには最適と思われたのでしょうけど…。

どういうことになってるかは各種報道に詳しいところではあります。年金を管理・運営するはずの省庁がまず儲かりそうもないハコモノ乱立させて保険料食い潰したり。あるいはまともな記録が残ってないケースが多数あったり。信用ガタ落ちなわけで保険料の未払いも多数出てきてます。もちろん、今保険料払っておかないと今後もらえなくなるんですが…保険料として払うよりも貯めておいた方がいいんではないか(↑のケースですな)という論調があるのも事実ではあります。
…そりゃあ…なんかちょっと前に別の試算がありましたけど。ン十年後に全国民の給料がこれだけアップしてるはずだから年金大丈夫、てなもんでしたが。今の日本は高度成長期ってわけでもねーわけで。そんなに上がるわけねえだろ、良くて現状維持だろ、とか思ったもんですが。30年前と30年後が同等の成長率で語られるという正におとぎ話状態だったんですが…。

でも今さら22年後に破綻しますから、と言われてもなあ…そりゃあ、現在のような成長程度だと、という注釈は付きますが。現行の保険料にしたって結構な額してますし。なんだかもっと真面目にやって欲しいとこではあります。このままだと本当に真面目な人がバカを見ることになりそうで…。

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04/30/2009

もう対岸の火事じゃない

豚由来のヒト間感染インフルエンザ…新型インフルエンザに関してWHO(世界保健機関)がフェーズ5への引き上げを表明しました(Yahoo!:読売)。これは記事中にもあるように大流行一歩手前(フェーズ6に上がる、ということは世界的に新型インフルエンザが大流行している、と)ということになります。アメリカ国内でも新型インフルエンザでの死者もでてしまいました…コトは世界規模になりつつある、ということになります。
Yahoo!サイエンストピックス:新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)

↑のように日本国内の報道各社も表記を「豚インフルエンザ」から「新型インフルエンザ」と変更しています。…もう豚がどう、鳥がどう、とかメキシコやアメリカから来たからどう、という問題ではないということでもあります。いつ新型のウィルスが体に入ってきてもおかしくない状況、そしてそれは日本国内も例外ではない、ということでもあります。豚肉食ったら即感染じゃあ、とかそんな話ではないのですが…
エジプトで国内の豚全頭の殺処分を検討(Yahoo!:毎日)…もうそんな状態じゃねえってのに。なんか宗教絡みでの採決かも知れんのですが。あくまで「豚由来」であって普通に豚がかかっている「豚インフルエンザ」が全部「人インフルエンザ」に変化したわけじゃありません。
「豚インフルエンザ」の中でもごくまれに人に感染してしまうものがあります(これは鳥でも馬でも牛でも同じ)。大抵は一回限りで他の人には感染しないのですが…そこは世代交代が短く短期間で変異してしまうウィルス、そこからさらに人に感染することのできる「豚由来のヒト間感染インフルエンザウィルス」が誕生してしまったりするわけです。

そうなると人の方には従来の「人インフルエンザ」に対する免疫はあっても「豚由来」という未知のウィルスには免疫なんてあるわけありません。そこで多数の人に爆発的に感染する可能性が高くなります。さらに…飛行機などで世界は狭くなってきてます。遠い国であってもウィルスが身近に迫ってくるのにたくさんの時間が必要ではない時代でもあるのです…。

そうは言っても必要以上に恐れる必要もありません。ウィルスというのは生き物としては(ありゃ生き物じゃねえ、という話もありますが)非常に弱いものであります。基本、寄生する宿主がいなければ生きて?いけない…。
でも。やはり非常に気になるところではあります。死者の出る病気には違いないのですし恐らく夏までには何らかの動き?があるんでは、と思われますが…どうなってしまうのか、かつてのスペイン風邪のように大流行になってしまうのか。…注意深く見ていきたいと思います。

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04/28/2009

やはり対岸の火事じゃない

メキシコ・アメリカで流行の兆しを見せ始めている豚由来の人感染インフルエンザ。WHO(世界保健機関)が新型インフルエンザの世界的大流行に対する警戒レベルを「フェーズ3」から「フェーズ4」への引き上げを発表(Yahoo!:REUTERS)しました。…どうもこれまでの「フェーズ3」は鳥インフルエンザに対する警戒レベルだったらしいのですが。豚由来のインフルエンザの流行がかなり進行していることから「フェーズ4」へ移行することになったようです。
Yahoo!サイエンストピックス:豚インフルエンザ

「フェーズ4」移行にともなって日本でも内閣主導の「新型インフレルエンザ対策本部」を設置。
Yahoo!国内トピックス:日本の豚インフルエンザ対策
すでに日本に入っているのでは…という見方もあります。いや、もう世界中にウィルスそのものは蔓延してしまっていて、後は発症するだけだ…という悲観的な見方もできます。前にも書きましたけど、実際世界てのは狭くなってます。飛行機使えば一日とかそこらで地球の裏側へ行くことも可能であります。日本に限らず国際空港にはのべ万単位での乗客の行き来があるわけで。…誰か一人でもいい、そこへ新型インフルエンザのウィルスをもった人が入ってくれば一気に拡大する恐れもある…。

実際のところぼつぼつとメキシコ・アメリカ以外の国からも報告が出てきています。
が…今のところ(今のところ、ですが)重篤な被害にはなっていないようで。いずれも軽症で済んでいるとかすでに回復しているとか。メキシコでの流行は現地の医療体制の不備によるものじゃないのか、なんて声も出てきています。医者にかかっていれば治っていたかも知れないのにそれができない人たちが被害にあっているんでは…と。そういうところは各国の事情がありますんで、一概にどう、とは言えないものではありますが…。

豚肉への風評被害も懸念されていますが…なんだか鳥インフルエンザの時は「食べても全然問題ない」口調だったのに、なぜか今回は「十分に加熱して~」「生では食べないでしょうから」という慎重?な口調が多いのがどうも気になったりします。
ウィルスてのは基本的に弱い「生き物」で生体でしか「生存」できません。…これが生きた豚に触れる、というのならたしかに警戒すべきなのでしょうけど、食肉として入ってくる豚肉にそこまで懸念するのはどうか、と思うのですが…たしかに可能性はゼロじゃあありませんが。でもそれ言い出したらどんな輸入品だって可能性はゼロじゃあないんですし。

もしかしたら今はまだ嵐の前の静けさなのかも知れません。今後世界中で嵐が吹き荒れるかも知れません…すでに経済関係では影響が出てきてますし。でもやはり対岸の火事ではないのです…。

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04/21/2009

目的不明

と言うよりむしろ「目的不透明」?
小学6年生と中学3年生を対象とした「全国学力・学習状況調査」が開始されました(Yahoo!:毎日)。カンタンに言えば全国の小6と中3が今、どれくらいの学力を持っているのかを計るためのテストであります。今回で3回目。…過去2回は愛知県犬山市が不参加だったんですが今回から参加ということで公立校に限って言えば「全国統一テスト」ということになります。一方、私立校は参加が5割を切っており真の意味での「全国統一」はなかなか難しいようではあります。

しかしなぜこれが「目的不明」なのかと言うと。そもそもの第一回開催時(43年ぶり)も「えー、別にいいじゃんそんなの」と文科省側も乗り気ではなかったようでしかも「別に結果の公表なんかしなくていいよね」と実施したのに結果の一般公表を義務とせず、というテスト受けた学校側も生徒側もどんな結果かよく分からない、一体何のためのテストだかその目的すら不明になってしまったからであります。
結果を一般公表しなくてもいい、とした理由は…順位をつける→下位の学校が盛り返そうと余計な努力をする→本来の学校活動から外れる上に格差が生まれる…なんだとか。つまりは「差がついてはいけない」とそういう方針かららしいのですが…。

じゃあ日々のテストやら授業やらで実力が完璧に測れるのか、と。今現在の己の実力を把握しないでどうやって「上」を目指すのだろう。山に登っている時に、自分が今何合目にいるかも分からずに真っ暗な山道を頂上向けてただひたすら登っていけと言うのだろうか…?
「いや、そういうこと考えると必ず他人を蹴落として登ろうとする者が現れる。そうなったら蹴落とされた者がかわいそうではないか?」
蹴落とされたならまた登ればいいわけで。その「再チャレンジ」を支援・指導するのもまた学校の役割なんではないか、と思うのですが。複数回のチャンスを与えることを最初から考えない、てのはなんだか逆にかわいそうな気がします。

競争だけの人生てのは空しいものですが、競争すらない人生てのは味気ないでしょうに。己の信念を信じて努力する。そして何かを勝ち取る。そういう過程てのは非常に大切だと思われます。そういうのはできれば年の若いうちに経験させるべきだと思いますが…年とってくると体も心も鈍感になってきますし。もちろん完全なる競争社会を目指せ、とは言ってません。ただ、人間に限らず差異はあるけど非常に近いモノがいくつも存在する限りこういう「競争」は避けて通れないと思うのですが。
…程度の問題でもあるような。その辺の微妙なサジ加減を決めるのが文科省であって、思い切り傾いた選択されると反発は必至ではないか、と。
なんだかこういうことで一悶着あるってのもなあ…他にやらないといけないことがいっぱいあると思うんですが…さて?

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04/15/2009

ようやっとの

本格審議入り。「ほったらかし」と言われても仕方がない状況ではあったんですが。
消費者行政を一本化する「消費者庁」設置に関して本格審議開始(iza!)。やるやる、審議するよ…と言いつつ何ヶ月経ってんだか、てな話ではあります。まあ、こういうのは消費者庁設立だけに限ったことではないのですが。

今まで各種あった消費者窓口(苦情やら提案やら審議やら色々ありますが)を一本化して「消費者庁」を作ろう、というのは法案が提出された去年秋よりもさらに前から言われていたことではあります。バラバラだと意見の統一ができないわけで、一本化することで様々な改善を目指せる、と。
…とまあ、そういうのは別に問題ないわけですが。政治家だって一般庶民だって「消費者」という立場に変わりはありませんから、昨今の食の危機やら生産の偽装なんかは困る、という感覚は皆が持ってるわけで。

ただ…どうやって作ろうか消費者庁? というところで色々問題が出てきてしまったわけです。
↑記事中に「政府案」と「民主党案」が出ています。「消費者庁」をどこの所属にするか…が大きな問題の一つになってます。内閣と深く関係させる政府案と独立を目指す民主党案、というところなんですが。それぞれに言い分があるわけでどっちもどっち、という言い方もできます。内閣に関係してたって独立はできるし…公務員を無駄に増やそうとしてるわけでもないだろ、とか。

…なんだかこういうことが可能なのかどうか、ちょっと分かりませんが。ある程度決めておいて一旦開始しながら微調整、てのは…難しいいですか、やっぱり。とりあえず内閣関係か独立か、くらいだけは決めておいて…やっぱり無理ですかね、こういうのは。
「議論が尽くされていない」てのはよく聞きますけど、議論が尽きる時なんてあるんだろうか、というのが率直なとこだったりします。なんやかんや話し合うくらいならさっさと行動した方がいいんじゃないの? と。今回のことにしたってようやっと「議論」が始まったとかそんなもんですし。

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04/14/2009

タイの騒乱

ちょっと前からかなりな話題になっている「タイ」のことであります。
…デモ隊と軍の衝突、という事態にまで発展してきてますけども。「デモ隊」と言う割にはやってることがほとんど暴動状態のやりたい放題なような気もしますが。治安維持のための軍が出動して幹部の逮捕、ということにはなったのですがなんだか緩いというか国や場合によっては相当数の死傷者が出るんじゃないのか、とか…。
そんな中デモ隊の発砲により住民二人が死亡、110人超が負傷(Yahoo!:時事)という情報も。これはすでに「デモ」とかそういうレベルじゃないような気がするのですが。
Yahoo!海外トピックス:タイ

実はこれは確執?のある二つの「派」の対立でもあります。タクシン元首相を信奉する人たちとそうでない「反タクシン派」の人たち。今回騒動を起こしているのは「タクシン派(赤)」で、去年タイの空港を占拠したのは「反タクシン派(黄色)」の人たちになります。
今現在当のタクシン氏は海外逃亡中。アピシット現首相は反タクシン派なのですが…ここのところ政権状態が安定してきた、と言われているそうで。そこへタクシン派から何か炊きつけるような発言があって今回の事態になったのでは…とされています。
そして海外の要人が集まるASEAN(東南アジア諸国連合)の会合の場に「デモ隊」が乱入、日程中止という…これ以上ない大恥をかかせる、ということにまで。外から見てる自分らは「とんでもねえことやっちゃったな」と思うくらいですが、タイが国際社会から失った信用は計り知れないものがあります。治安維持のための警察や軍が役に立たなかったということを立証しちゃったわけですから。
…今後はこういった国際会議のようなものがタイで開かれるのかどうか。直截的にはそんな話も、あるいはタイ国民はもちろん外国人の安全も守られるのだろうか…という不安がどうしても湧いてくることになってます。

…そして現状ですが。タクシン派デモ隊の指導者が「デモ中止」を表明(Yahoo!:ロイター)…ンな簡単にやったりやめたりできるもんなんか…とちょっと呆れてしまいますけども。またこういう「騒乱」が起きる可能性は高い、ってことなんでしょうか…?

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04/07/2009

別の被害

風評被害と言うのとはまたちょっと違いますが。でもなんだかそういった「影響」があちこちに出そうではあります。
女性芸能人、肺結核で入院。東京都が異例の注意勧告(Yahoo!:産経)…記事中では実名出ちゃってますけど。なんだか伏せた方がいいような気がしたので「女性芸能人」としておきました。
芸能人の肺結核の発生に伴う接触者調査、健康診断および健康相談の実施について(東京都福祉保健局)

すでにニュースとかそういうのでもやってますけど。肺結核というのは過去には大変な猛威をふるった病気で、たくさんの人が亡くなっているんですが今では治療薬もありますし、↑実際入院して適切な治療を受ければ完治する病気となっています。
ただ…だからと言って肺結核そのものがなくなったわけではないわけで。毎年死者も出ています。
戦後になって大幅に患者数が減った病気でもあります。そして症状が風邪とほとんど変わらない(シロウト目だとまず区別つかないような)ので「やけに長引く風邪だな」と放置してしまうケースも多く、その間に感染が広がっていく…という一種の悪循環?の側面を持つ病気でもあります。
しかも患者数が少ない、ということで診察する側が間違えてしまう、精密検査すれば分かるんだそうですがそこにまで至らないこともある…というのも一つの問題になってます。でもこれは肺結核に限ったことではないような。昔は有名な病気だったのが最近はあまり広がってないので医療関係でもノーマークに近い状態だった、というのは時折聞く話ではあります。

肺結核の怖いところは一種の「空気感染」をするところです。これは患者の唾液の一部などが空気に乗って他の人へと感染してしまうことで、もちろんマスクなどをしていればある程度は防げますが、それでも完全には難しい状況ではあります。
ただし、病原体が体内に入っても発症するのは一割程度と言われています。老人や子供といった体力の弱い人ほど発症しやすいとされてます。…でも…疲れていたり生活が不規則だったりすると体力のある若い人でも発症する可能性が高くなります。そういうところも怖い病気ではあります。

ただ…必要以上に怖がる必要もないわけであります。適切に治療すれば完治する病気なのですし。イベントに行ったから全員感染する、というわけではないのですし。実際、相方は感染してないようですし。
…実は病気も心配なんですけどもっと心配なのが↑女性芸能人が退院してきた後なんですが。なんか変な噂とかそういうのが出て結局廃業とかそういうことにならなきゃいいんですが…と。そっちも心配なんですが。

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04/05/2009

ウィルス=毒じゃない

アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)でウィルスを利用したバッテリーを開発、実用化の可能性も(Yahoo!:ITmediaニュース)…さすがに詳しい原理まではちょっと分かりませんが、ウィルスを電極として利用する、とのことで。普通の電池…と言うか一般的に使われてる電池というのはめちゃくちゃ簡単に言えば「何か」を電極の間で行き来させることで起きる反応を利用してます(かなーり乱暴です、この説明)。
Google検索:リチウムイオン 電池 原理
しかしその中の電極の役割を特殊なコーティングを施したバクテリオファージに任せてしまう、と。…とんでもねえこと(ホメ言葉)考えるもんではあります。

この「バクテリオファージ」というのは何か、と言うと…これもカンタンかつ乱暴に言ってしまえば細菌に寄生するウィルスの一種、ということになります。
ファージ(Wikipedia)
…いや、この説明でもなんかちょっと違うような。「ウィルス」というのは元の意味はラテン語で「毒」を指します。つまりは昔は病気のもとの毒、みたいな意味だったんですが…全部のウィルスがそういう「毒」ではない、ということになって元の意味は消滅してます。
で、そのウィルスですが「生物でもあり生物でもない」という…よく分からん物質だったりします。自己複製はするけど生物っぽくない特性もきちんと持ってる、という。しかし大元で共通するのは「ウィルスは寄生する」ということだったりします。なんでウィルス感染で病気になるか、と言うと正常な細胞にコレが入り込むことで異常をきたすからであります(これも簡単かつ乱暴に言えば、ですが)。なお…カゼをひいて熱が出る、というのはウィルスが直接発熱させているのではなく、ウィルス排除のために身体の方で発熱させていたりしますけども。

個人的にはウィルスてのはただの「遺伝子の運び屋」なんじゃないかと思ってますが。
生物、というのは非常に面白い存在なんですが、じゃあなんでこんなもん(自分も含めて)が存在してるんだ…という答えの一つに「己の遺伝子を残すため」というのがあったりします。人間も含めて全ての生き物に当てはまりますが、これに一番忠実なのがウィルスではないかと。何か食べたり飲んだりすることはありません。ただ、対象に「寄生」して己の遺伝子複製させて(つまり自身では遺伝子を複製できない)それでおしまい。後は生まれた「子」がまた同じように対象に遺伝子複製させて…をえんえん繰り返していくだけです。
その時にちょっとした悪さ、と言うか宿主にとって不都合なこともしたりするわけで…それが病気になったりする原因になりますが。当のウィルスにとっては良いも悪いもないわけで。ただそこで生きてる(この表現すら怪しいんですが)だけであります。

…多分、ですけど↑の「ウィルス電池」が実用化された、として。名称がまんま「ウィルス」だったら変な噂がついたりして普及しないんだろうなあ、と。現在使用されてる電池の製造工程の方がよっぽど危ないと思うんですが…イメージの問題でこっちの方が危ない、何が起きるか分からん、電池から病原体がわらわら出てくるぞ、とかそんな風になりそうな。
「微生物電池」とかそういう名称なら大丈夫なのかな…それでも難しいのかも知れませんが。そういうとこ、開発よりも大変なのかも知れません。

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03/24/2009

WBC 2009 @last

おお…日本、勝ちました。韓国を延長10回5-3で破って堂々の二連覇です。
スポーツナビ | 野球 | WBC -ワールドベースボールクラシック-
Yahoo!スポーツトピックス:WBC日本代表
全部は見てないんですが…何と言うかヒヤヒヤし通しの試合ではありました。しかし二連覇…おめでとうございます。月並みですけど「野球」が「ベースボール」に勝った、というのは嬉しいもんであります。

ただ…どうにも気になることもいくつか出てきてます。
前の大会の時も言われてたことなんですが。「一体何回同じとこと試合せにゃならんのか?」と。
敗者復活が「前提」となっているダブルエリミネーション方式。一回負けるとそこで終わり、ではなく別のトーナメントに参加できるようになります。そしてそこで勝つとまた「本戦」のトーナメントに参加できる仕組みになってます。…まあ、その方が自分の国が負けてもまだ勝ち進むことができる可能性、てのが残されることになりますんで…まだまだ熱気が続くことにはなるんですが。

しかしこの方式だと組み合わせ内で実力に差がある場合、何度も何度も同じ相手とやることになります。日本-韓国戦は5回やってます今回。…いい加減同じカードばかりだと見てる方もプレイする方も逆に冷めてきちまうってもんではあります。
…まあ、実はWBCてのは某国中心に動いてる、てな噂もありますし(本当かどうかは…さてさて?)。その某国ではない日本が二連覇しちまったんで…とは言っても前回は日本-キューバでしたが、今回は日本-韓国とアジア勢同士の対決で…なんかそっちの思惑とは違った方へ進んでしまった観もあります。

いずれにせよ次からは方式も大きく変わるのでは、とされています。…個人的には開催するんかなあ? という素朴な疑問もあったりするんですが。
…次もやって…日本三連覇とかやって欲しいとこなんですが…どうなんでしょうね?

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03/21/2009

二つほど 3/21

「高速道路値下げ」「定額給付金」で二つほど。タイムリー?

一つ目。「高速道路値下げ」今月末から土日祝日に実施される「高速道路1000円均一」ですが…それに先立つ形で東京湾アクアラインと本四連絡橋で値下げが実行されました。
Yahoo!国内トピックス:高速道路料金値下げ
一応世間様は三連休、ということになってますんで今日(3/21)もそれなりに混んでるんでは…と思われますが。うみほたるや讃岐うどんなんかの話題も出てましたが。でも明日は…どうなんでしょ、関東地方は雨が降るかも、とかそんな話もありますがあんまり関係ないかも知れません。
ただし料金値下げにはETCが必須なわけで。そこで助成金制度も始まってたんですがこれも大変な人気のようではありますけども。

二つ目。「定額給付金」給付することは決まったんですが開始はまだ、てなとこが多いんじゃないか、と。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
「村税未納の方は定額給付金で」福島県川内村ではこういう告知が出たりしましたが…趣旨と違う、という総務省の指摘で結局撤回してます。何らかの重い事情がある、というのなら話は別ですけど…「払いたくねえから払わねえ」とかそんなくだらねえ理由なら給付金没収してもいいんじゃないのか、とか思ってしまいますが。これを機会にじっくり状況を精査して…とかそんなのでも良かったんでは、とか。
そして詐欺の話も急増してます。多いのは「○○市役所の者ですが…」という電話なんだそうで。でも中には「今5万円払うとすぐに給付金受け取れます」と玄関先で持ちかけて騙した、なんてケースも。明らかに受け取れる額より高いのですが…詐欺というのは巧みに心のスキを突いてきますので注意が必要ではあります。
特にお年寄りは周囲の人間が気を配ってあげる必要があるかも知れません…。いや、若い人でも騙される可能性はありますんでご注意を。

11:41 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

03/19/2009

WBC 2009 #2

浮き沈みが激しいなあ…てのが正直なとこではあります。ま、その辺が野球に限らず球技の面白いとこかも知れんのですが。それだけ実力伯仲ということでもありそうな。
スポーツナビ | 野球 | WBC -ワールドベースボールクラシック-
でも…かなりホッとする結果となりました。日本がキューバを0-5で破って準決勝進出を決めました。これで日本時間は明日の10:00に韓国と順位決定戦を行なうことが決定。韓国に勝って1組1位となると相手は2組2位のアメリカ、負けて1組2位となると2組1位のベネズエラと対戦することになります。

決勝トーナメントはこれまでの敗者復活が複数回可能なダブルエリミネーション方式ではなく…普段どおり?の「負けたらそこで終わり」の標準的なトーナメント方式となります。つまりは1組の順位がどっちであっても結局は勝っていかないといけないことに変わりはない…ってこれは当然のことになりますか。
個人的な印象ですけど強力な身体能力で押せるベネズエラの方が百戦錬磨のアメリカよりは戦いやすい…とか思ってしまうのですが。でもアメリカはなんだか今回調子よくないみたいですし。じゃあ、最初にアメリカを撃破してから韓国-ベネズエラの勝者をじっくり料理する、というもアリかな、とか。…いやでもなんだかそう簡単にはいきそうにない相手だらけのような気がします。どっちが、どこが勝ってもおかしくないような、ほんの小さなことで差がついてしまいそうな。

決勝は日本時間で3/24の10:30から。そこで日本vsどっか、で…二連覇というシーンを期待しているのですが…さて、どうなりますやら?

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03/08/2009

WBC 2009

ちょっと事情があって昨日の試合、生では見れなかったんですが。さて日本の2次ラウンド進出はどうなったんだろ、とかちょっと不安だったんですが…。
フタを開けてみれば14-2のコールド勝ちとのことで。相手は韓国でオリンピックやら前回のWBCでも負けてた相手だったんですが…それに快勝するとは。さすが前回の覇者、というとこではあります。
WBC日程(スポーツナビ)
これまではイチロー選手のヒットがなかったりなんだかんだと批判?されてたんですが…これでちょっとは報道の方向も変わってくるのかなあ…とか。よその国が勝つと素直に「おめでとう」なのに日本が勝つと「勝ったは勝ったんだけどね…いや、ここんとこがちょっと…」てな感じのが多いような気がして。
…あるいは真のファンだからこそ安易な勝利は求めない、というところなんでしょうか。それはそれで分からんわけではないのですが。

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
現楽天監督の野村克也氏が広めた言葉ですが、もともとは江戸中期の平戸藩藩主・松浦静山の言葉なんだそうで。この方は心形刀流の達人としても知られてますが、実は随筆「甲子夜話」の作者でもあります。
色々解釈はあるんですが。自分は「己の関知しないことで勝つことはあるけれど、負ける時は必ず理由があるものだ」と解釈してます。運で勝つことはあるけれど運で負けることはない…とか。
実は今回のWBC、D組で大波乱が起きています。このD組はドミニカ・プエルトリコ・オランダ・パナマで争われるのですが…明らかにオランダは分が悪い。が、優勝候補にもなってるドミニカにオランダが勝ってしまいました…。

今回1次ラウンドでは「ダブルエリミネーション方式」が採用されてます。
1次ラウンドD組トーナメント表(スポーツナビ)
つまりは普通のトーナメントだと一回負けたらハイ、ソレマデヨ…なのが一回負けてもチャンスがある、ということになります。オランダに負けたドミニカは次にはパナマと対戦しますが…ここで負けると敗退決定です。しかしオランダは次にプエルトリコと対戦。ここで負けてももう一回チャンスがあります。そしてそのチャンスで勝つと2次ラウンドに進出できることになります。

日本は二回勝ったので2次ラウンド進出が決定しています。後は順位決定戦がありますが…韓国か中国か、ということになってます。下馬評では最初から一戦目中国の次は韓国だろ、となってました。実際、その通りになったんですが…これが引っくり返されない理由はどこにもなかったわけで。これは勝負ですから何が起こるか分からんわけです…。
大丈夫かなあ、きちんと?勝ち上がって行けるかなあ…とやっぱり不安になってしまうのですが。勝って兜の緒をしめよ、ではないですが勝ってる時ほど注意して欲しいなあ、と。

…って、↑やっぱり自分も素直に勝利を喜んでないですな…もっと純粋にゲーム見てもいいんではないかい?とか思ってしまったりして。

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03/05/2009

ていがくな給付金

なんだかんだと色々あった昨日の政界ですが。実はひっそり?と第二次補正予算案が成立していたりします…衆院では先月可決してますが。その後参院で否決、衆院に戻ってきて再可決…という流れになってますが(Yahoo!:毎日)
…目玉は例の「定額給付金」となります。2/1の時点で住民票が存在してた自治体から1万2千円(65歳以上・18歳以下は2万円)が給付されることになります。給付の開始時期は…まだちょっとかかりそうではありますけども。こういうのは人口によってかなり「差」が出るので都市圏の方が遅い、ということになりそうであります。早いとこでは今日から、というところもあるんですが…関東は大体4月から5月、といったところではないでしょうか。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
年度末ってことで大変に忙しそうなんですが…大丈夫なんでしょうか、各自治体…。

麻生首相が受け取る、受け取らないの「ぶれ」でもなんか批判とかありましたが。…なんでンなどーでもいいことでごたごたするのか個人的にはさっぱり分からんのでしたが。内容的に選挙用のバラマキだろ、とかこんだけで一体何ができんねん、結局みんな貯金してそれで終わりやで…とかそんな批判なら分かるんですが。
まー…そーいうのはすでに出尽くしてますか。麻生氏の口の悪さとかそれこそ「ぶれ」なんてのは前々から指摘されてたことだってのに。今さら蒸し返して何になるのやら…と。それよりもっと前向きな議論なりお話なりをして欲しかったとこなんですが。

そういう給付金以外にも高速道路の1000円均一とか妊婦さんへの手助けとか。そういった「経済対策」も実行されるようになります。高速道路は今月の末くらいから(3/28?)ってことですし。色々と経済を助けてくれることではないかと思われますが…。
遅かったなあ、と。あんまりにもごたごたがあり過ぎました…もっとちゃっちゃと進まんかったんかなあ…とそれが心残り?ではあります。

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03/04/2009

ぶっちゃけどうでもよくなってきた

と言うよりも「またこういうのか」感がばりばりなんですが。
民主党・小沢代表の公設第一秘書が企業からの献金疑惑で逮捕。そして事務所も家宅捜索。小沢代表は会見で事実無根を主張、検察を批判(iza!)
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢代表の秘書逮捕
…いわゆる「政治とカネ」のお話なんですが。もう、過去に何回同じような発端から同じような流れに至ったのやら…。

現行の「政治資金規正法」では「企業」から「政治家個人」への献金を原則禁止しています。
つまりはどっかの会社から「○○センセにはお世話になっていますから…」というお金は渡すのも受け取るのもダメ、ということになります。そのため、今回は小沢代表の秘書だけではなく渡した側、西松建設からも逮捕者が出ています。
じゃあ、どっか別のルートを迂回したらいい…てのは結構簡単?に思いつくような気がしますが。
で、西松建設も「企業から政治家がダメなら政治団体から政治家に」ということでダミーの政治団体を設立。そこへ献金をプールしておいてちょっとずつ放出、ということをやってたのことで。受け取っていた政治家は小沢氏だけではない、とのことで(額的には小沢氏が突出してたらしいですが)他への「飛び火」もあるんではないか…となってます。まあ、この辺も「またか」なんですが…。

小沢氏は今日の午前中に民主党の会合に出席後、記者会見ということになってました。自分も途中からですが中継映像を見たんですが。
…なんだか違う方へ違う方へ話題をすりかえようとしてないかい? てのが第一印象で。「こういう強権的な検察活動をするようだと国民生活にも影響が出る」みたいなことまで言ってましたが…火のないところに煙は立たないんじゃねーの? と。政治不信うんぬん、と言うよりも「また政治とカネだよ」と呆れてしまいそうになってくる…というのが個人的な感想ではありました。
ただ、会見後の記者からの質問も似たようなものが多くて「何度も申し上げておりますが」を繰り返しているのを見ると、政治家って大変なんだな、とか思ったりもしましたが…。

正直なとこ落とし所を探しているような気もするんですが。例えば議員辞職とか代表交代とか。コトは小沢氏一人では済まなくなりそうですし。それでとりあえず幕にしようや、てなことやると「またか」と思われてしまうんではないかと…そういう「ウラ取り引き」っぽいのは好まれないんじゃないのかな、とも思いますが。

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02/28/2009

他人のふんどし

なんで人のふんどしで相撲とって、それで平然とできるかなあ…「誰かに文句つけられない限り何やってもいい」っていわゆる最近の風潮なんでしょうかね。で、誰かに文句つけられたら逆ギレ、と。
マジコンに対する司法判断「不正競争防止法違反」で販売・輸入禁止の仮執行も認める(Yahoo!:JIJI)…当然と言えば当然な判決ではあるのですが。被告側は「自主制作のゲームがDSでできる可能性を奪う」とかそんなこと言ってる、てな報道もありますが…。
だったら任天堂に「こういう風な自主制作のゲームができるソフト作ってくれ」と要望書や企画書送り続けるとか。あるいは自分で新ハード立ち上げて自主制作ゲームができるようにする、とか色々あると思うんですが。やり方は。
…他人がこれまで苦労して築き上げてきたものを平気でかっさらっておいて提訴されたら「主張が認められず~」てのは泥棒に入っておいて捕まったら「オレの事情も知らず~」とか勝手な主張で居直るのと同等なわけで。英国紳士の「人は見ていなくても神は見ている」とかそこまでは言いませんが…なんか、己の勝手な理想だけ通るのが世の中だ、とか思い込んでる子供が多くなってるような気がします。

マジコンとは「マジックコンピューター」が語源と言われています。元々は別メディアにバックアップをとるためなどの装置で、この名称ややってること(私的利用内での複製)は特に法に触れるわけではない場合が多いです。
が…私的利用の範囲、というのが曖昧で微妙なとこで。
例えばCD買ってきてカセットやMDやMP3プレーヤーなどに録音する場合。…一応、これは「私的利用」とされて問題はない、ということになってます。が…以前ミニコンポ買った時に「連続で録音する時は何分以上空けてうんたらかんたら(実物が手元にないんでウロ覚えです)」という但し書きがあったりして。どうも最近公正取引員会に指摘を受けた例の国内楽曲の著作権管理団体に関係してるようだったんですが…どうにもよく分からずじまいでした。
排除措置命令に納得できず再審請求(Yahoo!:産経)
実際、「こうだ」という線引きは非常にデリケートな問題になってます。↑のマジコンの訴訟にしても「著作権侵害」としてもいいんでは…? と思いますが結果としては不正競争防止法違反、になってますし。その辺はたしかにどうにも難しいと思われるのですが…。

今回の司法判断で「マジコン」そのものは縮小するんでは…という見方もあります。訴訟に踏み切ったことで何社かは撤退、というか逃げ出したみたいですし。
ただ…記事中にもありますがこういうのは結局いたちごっこになってしまうのが常で。例えば法整備をしっかりやって罰則付けたってするりとかいくぐってまたやる。ゲームの改造てのは昔々からありましたし。…ストリートファイターIIという格闘ゲームがありましたけど(このたびIVが出ました…)アーケードで普通に改造版が出回っていた時期とかあったりしました。連続波動拳とか空中ソニックブームとか。
家庭用ゲームでもかつての状況は似たようなもんだったですし。どっちかと言うと裏のウラと言うか…こっそりと流通させてた向きがありましたけども。まあ、人間全員が自分のふんどしで相撲とる、というのは現実問題としては難しいもんなのかも知れません。事情てのは星の数ほどありますし。どうしても仕方ないケースもあるかも知れない…でも、他人のふんどしを恥じる、と言うかせめて良心のかしゃくくらい覚えてもいいんではないか、と思うのですが。

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02/27/2009

はたーん…

破綻。いや、まだ「こないだは赤字でした」って段階なんで、確実に破綻するって決まったわけではないのですが…カウントダウン?は始まっているのかも知れませぬ。
2008年10月-12月期の公的年金運用実績、5兆7千億円の赤字(Yahoo!:JIJI)。たしかに世界的不況なんかの影響もありますんで…こういう「資金運用」してるとこは多かれ少なかれ影響は受けるもんなんですが…それにしてもなあ、と。累計だとどれくらいになってるのか、ちょっと考えたくないとこでもあります。

公的年金てのはお金を預ける制度ではありません。簡単に言えば、「今」支払った年金保険料は「今」年金を受け取っている人たちの年金になります。預けた金が将来利子がついて戻ってくる…というのは民間の保険だとそういうのもありますが、公的年金の場合はそうではありません。
しかし集めたお金をそのまま分配しても十分な額にはなりません。そこで一部資金を「運用」して支給額を増やす、という方法がとられています(民間の保険会社でもこういうのはあります)。…が、これがどうにもクセモノだったわけで。これまで「お金を増やす」名目でハコモノ作って失敗したり余計なとこにお金つぎ込んでわけ分からんことになったり。
挙句の果てには正確な記録が残っていなかったり。
一つにはそういう「運用」する機関に対する「目」がなかったのが原因ではありました。そのため社会保険庁の改革が進んできてたのですが。

…ここへ来てコレかあ…。
赤字になるのはある意味まだ納得できるとこではあります。状況が状況ですし。ただ『年金給付はほとんど保険料で賄われるため、「給付に影響はない」』(『』内↑元記事より引用)てのは一応安心できるんですけど、それじゃあ運用する意味ってなんやねん、とか思ってしまのですが…まともに運用してるのかなあ…。

さらにこないだ発表された厚生労働省の「年金支給、賃金50%今後も保証」の甘さ(Yahoo!:産経)とか。そりゃあ、試算ですから。確実にそうなると言い切れないのですが…そんなに短期間で賃金が上がるのか、と。現状維持でいいとこなんじゃないのか…今は高度経済成長期じゃあないでしょうに、と。

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02/22/2009

失礼ですけど…最初呆れて

それからなんだか笑ってしまった…。
韓国で警察が作った偽札が流通という大失態(Yahoo!:産経)が。誘拐事件で人質の身代金としてGPS付きのカバンに7000万ウォンの札束を用意→身代金と引き換えに人質は無事に解放→しかし犯人を取り逃がしてしまう…。
そしてその犯人、どうも途中で偽札に気づいたらしく受け取った身代金を使い始めている、と。逃走用のバイクを買ってまた売却とか。…カバンはどうしたんだろう、と思うんですが所在を突き止めてないってことは多分どっかに捨ててしまっているんでしょうか…。

最初は「バッカでえ」とか呆れてたんですが…なんだか途中からどうにも可笑しくなってきた次第ではあります。
逃走用のバイクを買い替えたショップで偽札が使われているんですが。恐らく韓国でも日本と同様に「偽札作ったら有罪」で「偽札使っても有罪」なんだと思います(日本の場合は知らずに使っても一応有罪になるらしい…?)。が…「偽札使われた側」はどうするのか。そこも問題になってるようで損害賠償の問題も浮上中、と。たしかに警察が作った偽札で被害てのは…前例ないでしょうし。店側が警察に損害賠償求めてもいいのでしょうけど…使ったのは現在逃走中の犯人なわけで。そういう場合どっちに請求するのやら…?

なんかたしかこういう「身代金」の場合一番上だけホンモノ、もしくは半分だけ刷った「見せ金」使うんじゃ…とか思ったんですが(映画なんかだとよくありますね)実際はどうなんだろうなあ、と。明らかに「ニセ」と分かっちまったら犯人が逆上しかねないからこういう風に偽札使うのが一般的?なんでしょうか…?
そうだとしたらどうにも笑えないな、と。
日本でもどこでも起きる可能性がある、ってことになりますし…でも札束ばんばん取り出しながら(封筒入りとは言っても…)即金でバイク買ってく人を怪しいとは思わなかったんだろうか…とか、なんか、色々なことまで考えちまいますが。

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02/17/2009

花粉のないスギ

スギ花粉症の人にとっては朗報となりますか…自分は幸いにして花粉症ではないのですが。
「無花粉スギ」大量生産の技術、富山森林研究所が確立(Yahoo!:読売)。花粉症のもととなるスギ花粉てのは、スギが受精して種を残すためにはどうしても必要なものではあります。なぜ大量に飛散するか、と言えばそれは他の木の雌しべに効率よく受粉させるためなんですが…それがアレルギーのもととなる人もいる故に起きる悲劇なのではあります…。

…てことは「無花粉スギ」はどうやって殖やすんだろう、という話にもなります。花粉がなかったら受粉できず、種もできないわけですし。
花粉がない、とは言っても種子、つまり花粉が受粉すべき「相手」はきちんと存在しています。で、そこへ他のスギ品種(木材の質が良い品種が用いられるそうで)の花粉を受粉させて種をとる…というやり方になります。ただ…この方法だと無花粉スギは五分五分、確率としては2本に1本しか発生しなんだそうで。となると選別技術というのも重要になってきます。
そもそもなんで花粉ができないのか、と言うと…これは「雄性不稔」ではないか、とされています。何らかの事情で雄しべが正しく機能せず花粉ができなくなる状態なんですが…園芸ではあえてこういう状態のを選び出すこともあるんだそうで。例えば自家受粉の植物の場合。雄性不稔で花粉ができなければ他の花からの花粉を容易に受け入れることができ、そこから新しい可能性を見出していく・・・とそういう風な使われ方もしているとのことです。

これで「無花粉スギ」が大量に出回れば花粉症の被害も減る…となってくれればいいんですが実は問題はまだまだあったりします。…これから植えていくのは「無花粉」でも今現在大量に生えているのは普通のスギなわけです。これをどうにかしないと花粉症はなくならない…。
東京都では普通のスギを伐採して「無花粉」に入れ替える計画というのを発表してますが、どうやっても来年とかさ来年に全部入れ替え終了、とかそういう簡単な話にはなってません。大分時間が必要なようではあります。実際、東京近郊のスギてのはすでに採算が合わなくなってきてて、採れば採るほど赤字になるような状況だそうですし。この辺からどうにかしないと本格的には進まないのかなあ…とか思ってしまいますが。

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02/13/2009

はるのいちばん

気象庁は今日の午後、関東地方で「春一番」が吹いた、と発表しました(Yahoo!:毎日)。…九州の北部や山口県でも「春一番」が吹いた、とのことで…明日にかけて日本全国荒れ模様になるのかも知れません。

しかし「春一番」ですか。もうそんな季節になったのか…とか思いますけども。
「春一番」の定義は「春(立春から春分の間)で条件(日本海に低気圧がある:基本南に吹く:気温があがる)を満たした強い風(最大瞬間風速8.0m/s以上)第一号」というやつで。これ以降同様な風が吹くと「春二番」「春三番」と順次呼ばれていくようになります。
立春はこないだでしたけど今年の春分の日は3/20なんで、時期的にはそれほど春っぽいってわけでもないのかな…とか思ってしまったりして。関東地方だと3月はまだまだ肌寒くて雪が積もったりすることもありますし。4月になってようやく春を感じるような気がしたりしてます。…もちろん西や南の方へ行くともっと早い時期から「春」を感じるもんではあるんですが。日本列島てのは細長いですから季節の差が結構あったりしますし。沖縄とか九州ならもっと気温は高くなりますし。

でもなんか明日は関東地方も気温上がる、みたいなことテレビの天気予報では言ってましたっけ…しかし「春一番」の後はどどんと気温が下がる、てなことも言ってたような。
つまり今夜から明日の午前中にかけて強風・大雨の可能性が高く…その後、つまり明日から明後日にかけてはいきなり気温が下がると予想されるので寒暖の差に注意を…と。

「春」と言えば天候が今ひとつ安定しない季節でもありますし。皆様もどうかお気をつけて。

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02/10/2009

結果出したもん勝ち

大阪府、11年ぶりに「赤字」から脱却(Yahoo!:時事)。借金ン兆円とも言われる大阪府ですが(って、最近は地方自治体はどこも似たような状況ですな)2009年度予算案では余剰金も発生し、「赤字」からの脱却に成功、と…。
就任から約1年。弁護士でテレビでの露出も高い橋下氏でしたが。こうやって結果を出す、というのはなかなかできないことですし…何よりの強みになると思うのですが。

就任直後の「サービス残業」うんぬんとか、高校生相手に歯に衣着せぬ反論とか。まあ、普通(この場合の普通てのはお役所・官僚特有の冷めた距離感てなとこで)だと考えられないような状況もあったりしました。ああいうのは放っておけ、というのが一種の慣例で…いやむしろそういう場に立つことすら想定していないかも…なんか適当にそれらしい文言を並べて「オトナ」の対応で逃げるのが一番、と。
すでにンなこと言ってられない状況なんですが…日本中。
橋下知事に関しては就任当時から様々な批判もありましたし、それは今も継続中ではあります。それでもどんな形であれ結果を出した、ということは評価すべきだと思います。誰だって赤字よりは多少でも何とかなってる方がいいでしょうし。

ただ、手放しで全てを賛同するわけにいかないのも事実ではあります。お金の支出を抑える、ということは何らかの出費を削ることになります。人件費もそうですが、教育や芸術など多方面への助成金も削っています。…そうしないと立ち行かないほどに大阪の財政が落ち込んでいたってことにもなるんですが…今後のことを考えると、ちょっと、気になってしまうところもあります。
…ま、今まで助成金もらえてただけでもいいやん、という声もあるにはあるんですが。そういうのがなくてもどうにかできるよう、考えていく必要があるわけでもあります。
そして…これは大阪府に限ったことでもない、と。どうにかしたいのは皆同じ。でも動いてない自治体がほとんどのような気がしてます。結果、出さんといかんのですよ。そのためにはなりふり構ってられないような気もするんですが。

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02/02/2009

浅間山と桜島

噴火、してしまいました…今日の明け方に群馬県と長野県の県境にある浅間山が小規模な噴火、上がった噴煙は300mとも2000mとも言われています(iza!)
一方で今日の午前には鹿児島県の桜島も噴火。こちらは小規模な噴火というのは時折あるもんなんだそうですが…今回のは噴火警戒レベル3の「入山規制」にまで上がったとのこと。浅間山もレベル3になってますし…なんだかこういうのが続くとやはり不安になってしまいます…。
Yahoo!国内トピックス:火山活動

実は昔々に一度、鹿児島に行ったことがあります。その時は雨がぱらぱらと降っていて。しかし道路なんかには黒い筋…ぱっと見砂鉄でもぶちまけたんか? とか思うようなものがあちこちに。…それが桜島の火山灰だ、ということを知ったのは結構後のことでありました。小学校のプールに灰よけがあるのも鹿児島だけなんだそうで…それだけ日常的に降ってるわけであります。
今回の浅間山も火山灰が結構遠くまで降ってます。
噴火口近くでは灰どころではなく石も降ってる、てなことですが…関東では一部で降灰が見られる程度になってます(もちろん長野や群馬では相応の灰が降ってるんじゃないかと思われますが…)。ただ…今後の状況次第によっては何らかの被害が出ることも予想されます。

浅間山は過去にも何度も噴火を起こしてます。その中でも有名なのは「天明の大噴火」でしょうか…村を壊滅させるほどの溶岩流や火砕流、そして熱泥流によって多大な被害が出たという記録が残っています。江戸の広い範囲でも降灰を記録し…一説には天明の大飢饉の遠因にもなった、とされていますが(時期が若干合わないという説も)どうもこの頃というのは世界のあちこちで噴火があったようで。不安定な頃だったんでしょうか…そういった天変地異が後にフランス革命を引き起こし世界を変えていった、という説もあったりします。
浅間山(Wikipedia)

しかし…日本てのは火山国でもあったんですねえ…というのを再認識してしまった次第であります。ホント、大きな被害とか出なきゃいいんですが。

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01/21/2009

だいとうりょうっ! 2009

日本時間の今日の朝早く(むしろ昨日の深夜)アメリカ第44代大統領が誕生しました…47歳。実父がケニア生まれでアフリカ系初の大統領となります。さらに初の「1960年代生」「ハワイ州出身」の大統領でもあるとのこと。
Yahoo!海外トピックス:オバマ政権
CNN.co.jp:米政権移行
バラク・オバマ(Wikipedia)

なんだかんだ言って世界に大きな影響を与えるであろうアメリカ大統領。いや、すでに何カ国かでは水面下と言うか明らかに意識してる動きもあったりして。やっぱり重要な案件?ではあるような。もちろん今後の日本の動向にも色々関わってくるのは確実なんではないか、と。日本でもテレビではずっと「オバマ特集」やってたりして、今のところ注目度はかなり高いものになってます。
…その日本でよく言われるのが「あっちはあんなに盛り上がってていいなあ…」てなことですが。
状況が大分違うんで、仕方ないっちゃ仕方ないような。あっちは基本的に有権者が直接投票して選んでますけど、こっちの首相は基本的に所属政党が選んで天皇陛下が指名、ということになってますし。政党が選んでるってことで間接的に国民が選んでる(国民が議員選ぶ→その議員が首相候補選ぶ)んじゃないか…という声もあるにはあるんですが、ンなもん直接選んでるとこから見たらなんだかワンクッション置いてて頼りないなあ…と思われてるような気がしてしまったりします。

そして温度差と言いますか何と言いますか。…あっちのように例えば有名歌手だとか有名人が駆けつけての盛大な就任式、とかやったとしても。こっちの場合は政党のパーティなんかでよくあるような「お手盛り感」と言いますか「わざとらしさ」がどうにも鼻についてしまって、特に若い人受けは悪いんではないか、と。作ってる観ばりばりでしらけ半分人為的な盛り上げ半分の就任式なんかどうやってもあっちのようにはならないと思うんですが…。
日本も首相を直接選挙制にしよう、という動きは今でもあるんですが…実現は無理っぽいなあ、と。これまでのしがらみを断ち切って前へ進もうとするのはなかなかに難しい世界ではあるようですし。

その一方でアメリカ。これで本当に「CHANGE」となるのかどうか…結構とんでもねえ問題が山積みなわけですが(いつものことと言えばいつものことですが)解決していけるのかなあ…期待はしているんですが、実はちょっと不安もあったりします。

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12/23/2008

いけるのかな…?

なんだかちょっと…いや大分?不安なとこではあります高校の英語の授業、基本的に英語で…しかし「自信ない」の声も(Yahoo!:毎日)。こういう流れがしばらく…数年とか十数年とか続いたらまだ分かりませんが。今現在英語で授業してない先生に「英語で全部やってもらおうか」と指導してもなあ、と。もちろん研修とかそういうのをやるみたいですけど…そう簡単にいくのかな、と。

記事中にもあるように「格差」が生まれるのでは? という指摘も納得できる部分があります。…考えてみたら生徒の方だって初体験な場合も多そうですし。さすがにいきなり、ということはなさそうですが(基本的に英語で、ということのようですし)それでもなあ…全然自信ない、それどころか英語ダイッキライな生徒なんかさらにキライになりそうな。…あ、記事中にもありますけど「ABC覚えてる程度(ヘタするとそれすらも知らない)」生徒てのもも実在してそうですけど…そういうのはどうするんでしょうね? 日本語で授業やったって身に着かないのに英語でやったらそれこそ呪文聞いてるだけになりそうだ…。
そして大学受験の方でも。
「高校は受験の準備をするための場所ではない」てな意見もありますけど、「高校」と「受験」を完全に切り離して考えることは実際問題としては非常にナンセンスなわけで、当然考えていかなければならない高校も多数あるわけですが…。
受験の方では英語のヒアリングが導入されてますけど点数配分は変わらない、とのことで。だったら理解しにくい英語での授業よりも日本語できちんと文法やら長文読解やった方がいいのでは? てな話が出てきそうではあります。

たしかに「読む・書く」だけの英語ではなく「しゃべる・聞く」英語というのも必要なのでしょうが…ここまでやるのはどうか、と個人的には思うのですが。「そういう方向へ進むよう指導していく」とかそういう文言でも良かったんじゃ…全部が全部同じようにしないといけない、てなこともないでしょうに。できるとことできないとこ、と言うよりやる意味のあるとことないとこで大きく違ってくると思うのですが…。
…それに前々からこの手の問題で思ってるのは…英語至上主義ってのもなあ、と。必要があればしゃべれるようになりますよ、誰だって。所詮はニンゲンの言葉に過ぎんのですからそんなにありがたがらなくてもなあ…とか思ってしまうのですが…。

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12/16/2008

二つほど 12/16

とりとめもなく二つほど。

一つ目。一時期は200円超え、とか言われてたんですが…ガソリン価格リッター100円切る(Yahoo!:琉球新報)。これは沖縄の例なんですが。ガソリンの小売価格というのは運送費用などでかなり厳密?に決まってくるようなので、地域によってはかなりの開きがあります。例えば離島になると値が上がる、とか。
それとはまた別に競争が激化している地域では値が下がる傾向もあります。…こないだの価格急騰の時もどうしても上げられず(卸値は上がりきっているので場合によっては売れば売るほど損)やむなく休業や廃業…という例もあったとのこと。世界的な石油高騰はもう過去のことで今は値も安定してきて…むしろなんか下がってきてないか?…という状況なんですがガソリン値下がりにはちょっと時間を要した観もあります。
こういうのは複雑に絡み合った世情によって上下するので仕方ないと言えば仕方ないもんではあります。もしかしたら来年アタマにはまた急騰、とかそういうことだってあり得るのですし。

二つ目。人気漫画家PEACH-PIT氏が急病により三連載が休載(Yahoo!:オリコン)。三連載とは「ローゼンメイデン」(週刊少年ヤングジャンプ:集英社)「ZOMBIE-LOAN」(刊Gファンタジー:スクエア・エニックス)「しゅごキャラ!」(なかよし:講談社)のことです。…全部出版社も違うし、いわゆる青年・少年向け少女向け、と幅広い連載なのですが…さすが売れっ子、といったところではあります。
少し前ですと漫画家は一つの出版社に限定する、みたいな約束?があったものですが。最近は違う出版社へ移ったりジャンルの違う雑誌に描くことも増えてきているようで(逆にさらに昔は少年少女両方描く、という方も結構おられたのですが)それはそれで楽しみな部分も多かったりします。
…ただ…急病というのが気になります。結構ハードな状況なんじゃないのかな、と推測できますし。早く良くなってまた連載を再開して頂きたいと思います。

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12/12/2008

そう言や、そんなタイトルのマンガもありましたが。
12/12は漢字の日、というとこもあって毎年京都は清水寺で「今年の漢字」が発表されていますが…今年を表す漢字は「変」に決定(Yahoo!:時事)。理由としては米でオバマ次期大統領が掲げた「change(変革)」のスローガンや様々な「変化」が主、とのこと。
なお2位は「金」、3位は「落」で…さらに「食」「乱」「高」などが続くんだそうですが…一字だけではなく連続でいくつか見ていくとなんだか今年の世相をモロに反映してるような気もします。カネに急落に食糧事情に色々な乱れに高騰に…。

「変」というのは大きく二つの意味に分かれているような。一つが↑にあるような「変革」「変化」のように「物事を変えていく」といった意味合いのもの。もう一つは「なんだか変」という「おかしい」意味合いで使われるもので。…なんだか今年の一字の場合は前者はもちろんなんですが後者の意味合いも含んでいるような気がしてたりもします。ま、毎年「今年はなんか変」てのは感じるもんなんですが…年齢重ねていけばそういう違和感?を感じるのは当然なんではないか、とか思ってますけども。どこに基準を置くかで「なんか変」なんてのはそれこそ変わってしまうもんなんで人によって違いが出るのは当然と言えば当然ではあります。

ふと、思い出したことに…。
故石森章太郎氏の時代劇漫画「佐武と市捕物控」の中で盲目の剣士・市やんが「武蔵の剣の極意は変態にあったのサ…」てのがあったように記憶しています(しています、ってのは原本が手元にないからで…すみません)。この「変態」とは昆虫で幼虫からさなぎになって成虫になる…カブトムシとか蝶とか…そういう風に「変わってしまう」ことを意味するのですが。市やんのセリフも「型にはまらない自由奔放な剣」という意味なんですが。
…現代で言うと「変態」ってちょっと違う意味になるんですよね…ううむ。

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12/05/2008

携帯は必要か否か

大阪府の橋下知事の「小中学生の携帯電話校内に持ち込み禁止」発言もあって「子供と携帯」という問題がクローズアップされてきています。
Yahoo!国内トピックス:子どもと携帯電話
何が問題か、と言えば主なとこではいわゆる「有害サイト(成人向けなど」にアクセスしたり「ネットいじめ」を助長するから…などなど。判断力の未熟な子供にそういったモノを見せるのはいかがものか、歯止めがきかなくなって暴走してしまう恐れもあるし…というところなのでしょうか…。
一方でそういう「くさいものにはフタ」形式でいいのか、甘いものだけ口にするようなやり方でいいのか…どんな形であれ経験積ませるのも一つの方法ではないか、という意見もあります。…その辺、たしかに判断が難しいものではあります。現在、一定以上の年齢の方てのはある程度年喰ってからネットやら携帯やらに接しているんですが、今の小中学生は物心ついたころからそういうのが周りにあったわけで。…理解しにくい部分がどうしても出てきてしまうんではないか、と。

そのため、だからこそ規制すべきだ…という意見が出てきてもおかしくはないわけですが。
携帯会社のフィルタリングサービス、18歳未満の新規加入者に加えて既存の加入者にも拡大へ(iza!)…これは恐らく事前に携帯会社の方で「ブラックリスト」を作成しておいて、それへ該当携帯がアクセスしようとすると遮断する、というものだと思われますが。…別URLに変更されたら追いつけないってのも…リスト更新スピード上げりゃいいだけの話なような気もしますが。これは携帯ではないですけどアンチウィルス系で数日でウィルスパターン更新、なんてのもあるって話ですし。それくらいの頻度で更新かますのはそれほど難しくはないと思うのですが。

いくつか抜け穴?もあるんですが…こういうのをやるんならなんでもっと徹底しないかなあ、という気がせんでもないのです。
例えば橋下知事の「持ち込み禁止」ですけど携帯の防犯上の利点は理解した上での「持ち込み禁止(使用禁止ではない)」なんだそうで。…だったらコトは簡単なわけで。GPSと通話・メールアドレス固定でネット接続や登録外の番号との通話やアドレスとはメールできない携帯作ってそれだけ持つようにすればいいんでは、と。もちろん文科省で支援して価格は格安か無料にすれば誰でも持てます。それ以外は学校では使用禁止にすればいいんでは…と思うんですが。以前(今でもあるんだろうか)あったカンタン携帯とかそういうやつであります。
…まあ、なんかオトナのジジョウってのがあるらしいんでそう簡単にはいかないって話もあるんですが。今のようにぐだぐだやるよりゃ大分マシなんでは、と思うんですが。

携帯は小中学生にいるかいらないか、と問われれば自分は「まあ、あってもいいんじゃない?」というなんだか曖昧に答えてしまいそうであります。…なんでか、と言えば…出てきてしまったもんを今さら「ダメ!」と言ってもなあ…と。あるもんは有効に使うべきだと思いますし…何せ彼らにとっては物心ついた時から自然にあったモノなんですから。

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12/04/2008

酒飲んで運転するのこと

「酒気帯び運転」でも一発免許取り消しアリ(Yahoo!:時事)…まだ確定ではありませんが。警視庁による改正案の段階で…ということではあります。飲酒運転に対してかなりの厳罰化が推進されることが予想されます。
基本的に「酒気帯び」での点数がほぼ倍、となっているようで。例えば呼気中0.25mg以上で「13」だった点数を「25」に引き上げよう、とか。そのため現行の法よりもさらに厳しくなる可能性が高くなります。

ところで。前にも書きましたが「酒酔い」「酒気帯び」の違いとは何か…?
「酒酔い」とは明らかに酔っ払ってる状態のことを言います。対して「酒気帯び」は呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上(あるいは相当分の血中アルコール濃度)あれば「酒気帯び」と判断されます。なお、処分としては「0.15mg以上0.25mg未満」と「0.25mg以上」の二つに分かれていて、当たり前ですが後者の方が罪は重くなります。
…つまりは見た目で判断されるのが「酒酔い」で数字できっちり出るのが「酒気帯び」ということになります。乱暴な言い方ですが、めちゃくちゃ酒に強い人で顔にも行動にも全く酔いが出ない、という人なら調べられることさえなければ飲酒運転と判断されない…と、そういう可能性もあることになります。また、逆もアリで、めちゃくちゃ酒に弱い人が呼気中のアルコール濃度は0.15mgより少ないんだけど言動が酔っ払ってるから「酒酔い」で…という可能性もあることになります。ま、これはちょっと極端ですけども。
なお、これは日本の話で外国行くと違ってくるケースもあります。国によっては呼気中のアルコール濃度は0.0mg限定、つまりかすかでも検出されれば即アウト、というところもあったりします…。

2007年より飲酒運転に対する罰則が強化され、それに伴って検挙数が減った…とされています。しかしここへ来ての罰則強化案。これではいわゆる「悪質化」を加速させてしまうのではないか、という懸念もあるんだそうであります。
罰則強化→捕まったら重い罰→じゃあ、逃げちまえ…
逃げれば当然さらに罪は重くなるのですが人間、そういう切羽詰った場面になるとそんなこと考えられなくなります。…特にひき逃げなど悪質極まりない犯罪の場合。怖くなって逃げて被害者の命が…というケースも多々あります。あの時逃げなければ助かったものを…と。
厳罰化は一つの方法なのですが(しかも一度行なうと逆戻りはできない)こういう「悪質化」を生む、ということでもあるのです…。

さらに。ちょっと気になった事例が。
…呼気中アルコール濃度0.15mgって…実は大量に呑んだ翌日にそれくらい検出されることもあるんだそうで(当人が二日酔いとかそんなんでもなく)。これから忘年会の季節であります。職種によっては翌日からクルマに乗らないといけないこともあるわけで。…そういうとこ、何か対策とかってあるのかな、と…心配になったのですが…。

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11/28/2008

二つほど 11/28

なんだか「オイオイ」な話で二つほど。

一つ目。NOKIA、日本進出断念(Yahoo!:japan.internet.com)。…え? ついこないだNTTドコモの回線の一部使って日本での携帯事業展開やる、とか言ってなかったっけ? といきなりな話ではあるのですが。
…どうも例の金融危機の影響かなあ、と思われますけど…どうなんでしょ。
上級副社長氏は、「現在の厳しい世界的な経済傾向の中では、日本独自の製品展開のための投資を続けていくことはできない、との判断を下した」(「」内↑記事より引用)と言ってますが…つまりはそこまでお金かけられない、ということなんではないか、と。
今後がちょっと楽しみだったんですが(とは言っても現行のキャリアから変更する、とかそういうのはまずなさそうではありますけども)…風穴開けるどころか穴開ける前に帰っちゃうとは…なんだかもったいないなあ、何かで再挑戦してくる…のだろうかなあ…。

二つ目。たばこ増税1本あたり2~3円(一箱40円~60円)アップ案、浮上(iza!)…あれ? 一箱1000円にするんじゃなかったの? そんなちまちま上げたって税収増とか期待できるんだろうか…?
まあ、今現在自分は喫煙しないんで極端な話、いくら上がってもカンケーないのですが。
ただ…「税金足りないから喫煙者からもらおうか…」と、簡単に考えられてもなあ、と。例のタスポの普及も頭打ちなわけで。タスポのせいで自販機は壊滅的打撃を受けて古参のタバコ屋さんが閉店してく中で…値上げ。恐らくそういった事情をかんがみての「小幅」値上げなのでしょうけど…。
…あんまし意味なさそうな気がしてます。やるんなら業界の意見無視しても大幅に上げて税収アップか、タスポ廃止などの十分な対策かまして自販機やタバコ屋に利用客を戻す作戦取るか。どっちかにした方がいいと思うんですが…こんな中途半端にやったって意味がないんじゃないのかなあ…と。

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11/21/2008

あのガイド本

ミシュランガイド東京、今日発売…駅前の本屋でも売っているようで、前を通りかかったら店員サンがマイク使って宣伝してました(そういうお店なんです)。…まあ、それでも買いませんでしたが…外食しねえもんなあ、自分。
Yahoo!経済トピックス:ミシュランガイド
「ミシュランガイド」とは簡単に言えば「グルメガイド本」であります。ミシュラン、と言えばフランスのタイヤメーカーとしても有名ですが、そのタイヤを消費してもらう→車で出かけてもらおう→じゃ、美味しいレストランを紹介しよう…ということで始まった、とされています。
単なる紹介だけではなく三ツ星が最高となる「星」による格付けなどもあって、選ぶのに参考になるようになってます。なお、レストランだけではなく観光地の格付けもやっていて、去年は高尾山が選ばれてその効果が出てる…なんて話もあります。
ミシュランガイド東京は去年から発売されるようになりました。アジアでは初の「ガイド」ということで人気も高まっているのですが。

世界的に権威あるガイドブック。ということで注目を集めているのですが…。
それでもなんだか不満?と言うか反発?と言うか。そういうのがあるのも現状だったりします。調査はいわゆる「覆面調査員」…つまりは身分を明かさずにフツーに客として来て(一回だけではないそうな)評価を下す、ということになります。もちろん日本人調査員もいるんですが…割合としては日本人の方が多いらしいのですが…やっぱりそこはそれフランスの企業ですんでそっちの意向が強くなるんではないか、フランス人の日本文化が理解できるんだろうか…という声はあちこちから聞こえてきたりします。
そりゃあ、日本人がフランスはパリのレストランガイド作って格付けしたりしたらあっちの人はどう思うんだ、あんまり良くは思わないだろう…というのも分からんでもないんですが。

…その辺はあんまし気にする必要ねえんじゃねえの? てのが個人的な感想で。フランスから見た日本のレストラン観と言うかちょっと違った角度から見た日本、てのも見えてきてそれはそれで面白いんじゃないのかな、と。もちろん日本にだってこういうガイドブックはたくさん存在してるわけで。そういうのと見比べてみるとまた違った発見もあるんではないかなー…とか思うのですが。日本の料理文化は日本人にしか理解できるはずねえ、とかそんな料簡の狭いこと言わんと、もっとおおらかに構えてもいいんじゃないのかな…と。

ただ…こういう権威ある本に載る、ということで商売としてのレストランは大変に影響を受けることになります。当たり前ですが三ツ星もらったらお客さんも増えます。去年三ツ星だったのが今年は二ツ星、てなことになったら客足が遠のく可能性だってありますし。
中には降格されたことを苦にしてシェフが自殺…なんてケースも他の国ではあったりしますし。そういうとこはどうしてもシビアになるんで、やっぱり気にするところは気にした方がいいのかなあ…とか、そんなことも思ってしまいます。

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11/17/2008

例のシリーズ

優勝は西武ライオンズとなりました…これで日本勢は4年連続の優勝となります。0-0で迎えた9回ウラに劇的とも言えるランニングホームランでサヨナラ勝ち、という結果。15日には韓国のSKワイバーンズが台湾の統一ライオンズに敗れるという大番くるわせ?もあったりしましたが…。
…何のシリーズか、と言いますと野球のアジア一を決める「アジアシリーズ」で、日本・韓国・台湾・中国それぞれの国内プロシリーズ勝者が激突する大会でもあります。…なぜか韓国の「ワイバーンズ」以外、三つの「ライオンズ」が出場してましたが。
Yahoo!スポーツトピックス:プロ野球アジアシリーズ
別に球技好きってわけじゃないんですが(オイ、なんか気になるシリーズだったりします、個人的に。

そもそもはアメリカのメジャーリーグの「ワールドシリーズ」勝者と対決して真の世界一を決めよう…という案から始まったとされています。しかし現在のとこそういう動きはないようでく(開始当初はかなりの鳴り物入りだったんですが)。メジャーの方はたしかに相当な多国籍なんで「ワールド」というのも一理あるかな…なんてな考えもできなくはないですけど…そうなると別にアジア一とやらんでもいいか…と、そんな話にはなってないと思いますが(汗。
ただ、興行的にどうなのかな、という心配があって。
昨日の決勝戦も日本国内で行なわれたんですが地上波中継は一切なし。しかも大手のスポンサーが今年から降りてしまったとかで赤字の影もちらちらと。しかも各スポーツ紙一面、昨日はバドミントンのオグシオペア最後の試合があったということでほとんどがそっちへ流れて行ってしまいました。アジア一なんですぜ? しかも4年連続なんですぜ? これでWBCにも弾みが…! とかそういうこともなくひっそりと行なわれた決勝戦。

一つには、こう言っちゃ失礼ですが、レベルの差もあるかと思われます。最近は少しずつ変わってきてると思うのですが、これまでも日本対台湾か韓国というのが決勝戦のカードなわけで。熱戦が続けばファンも付くか、と思われますが…2ケタ得点が3試合、そのうち2試合は中国の天津ライオンズに対して、となると。まずはアジア全体のレベルアップから計るべきなのかも知れません。
…でもそれで野球復権なるか、と言えばまたそれは別の問題ですか。昨今のように様々なスポーツが衆目を集めるようになってる時代、例えばゴールデンの中継を野球優先(しかもセのみ)てのも無理があるようになってきてますし…スポーツはスポーツで専用チャンネル作ってそこで…という衛星放送の方はどうなんでしょうね。あれでファンの「スポーツ観戦欲」てのは満たされているんだろうか、とか。まあ、有料やら設置に手間かかったりする時点で無償の地上波ほどに簡単には行きませんか…。
何か手はあると思うのですが。まあ、別に球技好きではない自分にとってはどうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが。でもなんか気になるこのシリーズ。来年は…どうなってるんだろう…?

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11/15/2008

やっぱり簡単にいきそうにない

麻生首相の打ち出した「追加経済対策」のうちの一つ、「定額給付金」に関しての具体的なことが決まってきた、ん、ですが…「所得による給付制限を設けるのが望ましい」「制限は所得1800万円を下限とする」「ただし制限設定や実施は各自治体でやってもらいたい」という…「地方丸投げ」状態。さらに「年度内実施」としていますが…今から年末・年度末と普通の会社だけではなく各自治体だってクソ忙しくなるこの時期に何言ってんだ、と悲鳴にも近い叫びを上げる自治体も続出しています。…そりゃそうだろうなあ…。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
そんな中、「給付制限を設けない」と表明した自治体が22ある(Yahoo!:毎日)とのことで。理由の一つにはこうした方が手続きが簡単になる、というのが上げられます。

一人アタマ12000円の給付金(65歳以上及び18歳以下は8000円プラスされて20000円)ですが住民票をもとに通知書を送付するんでは、とされています。そこへ銀行の口座番号などを記して返送。時期がくれば振り込まれる…というのが予想される大まかな流れになります。前に予想されていたクーポン券は…やっぱり手続きが煩雑になるので現金オンリーで行くんではないか、ということになってます。
…↑の手順の時点でいくら自分は日本国民だ、と言ってももらえない人がいることになります。「住民票を持ってない人」「口座を持ってない人」…前者は…色々事情がありそうですが場所によっては住民票交付できるところ(公園はダメです)もあるんで、そういうとこでどうにかする必要がありそうですが。
「口座持ってない人」、というのも現実に存在してるわけです。これも諸事情あって口座持つことができないという深刻な人もいるにはいますが、高齢者などで自分の口座持ってない…よく分かんないからそんなこうざなんかいらない、とか…てな場合は…あ、近親者の口座にでも振り込んでもらえばいいのかな、そういう手段も取れそうではあるんですが。

しかし恐らく一番の問題は「本当に給付に至るのか?」てなとこではないか、と。
自治体に「丸投げ」した時点で達成度にかなり差が出てくるのは予想できるはずで。すでに↑の状況では多数の自治体が「制限なし」に走ることになるでしょうし(そうなれば多少早くはなるかも…でも発案者が何と言うか)。さらに…「給付金サギ」てのも予想されてます。これは給付される前にダマしてしまおう、というものなので時間がかかればかかるほど被害者が増えることになります。が…今の状況だとンな簡単に年度内なんかにできるか! ってなとこですんでさらに確率がアップしてしまう…。
「そんな金使うんならもっと別の、役立つことに使ってくれ2兆円」
という声も結構出てきてます。しかしここで止めちゃうと内閣のメンツ丸つぶれですから絶対やり通すでしょうし…そうなるとかなりの「難産」が予想されるのですが。

…さらに実際問題として。12000円もらったとして。…これを消費に…とはまず考えんでしょうな。自分は貯金することになると思います。所得によってはかなりのウェイト占める金額ではあるんですよ、1万2千円…。

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11/11/2008

りゅうこうご:2008

毎年恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート60語が出揃いました。
2008 ユーキャン新語・流行語大賞 候補語
個人的に気になるのは「何も言えねー」「あなたとは違うんです」「私もあなたの作品の一つです」「おバカキャラ」「キターー!!」てなとこでしょうか。こういうのは多分に私情が絡んできてしまうもんであれが入ってない、なんでこれがノミネートやねん、とそういうのも多いかと思われますが。
ただ…なんか最近「流行語と言われてもなあ…」というのが増えてきてるのもまた事実ではあります。

「(表彰式に)呼んでも来れそうな人が大賞になるんちゃうんかい…」
という不満と言うか不安もあるんだそうであります。…実は個人的に大賞は「あなたとは違うんです」という危険水域ぎりぎりな一言に期待してるんですが(結構あちこちでも期待されてるそうなんですが)もし、仮にコレが大賞になっても福田前首相は表彰式にはまず来ますまい。来ても代理の誰か(誰だろ?)とか…「本日は都合が合わず、当人も楽しみにしていたのですが」とかそういうウソかホントか分からん省略で終わってしまいそうな。…そうなると来てくれそうな方に大賞を…! となりそうな、というのはやはり各方面で言われてることではあります。
この中だと…「おバカキャラ」で某ユニットとか。あるいは「ポニョ」で某ユニット…あるいは「上野」絡みで当人を…とか。間違っても「居酒屋タクシー」「フリーチベット」「ねじれ・ガソリン国会」なんてのはなさそうな。そもそも誰を呼んだらいいのかすら分かりませんし。
…この「大賞」というのは言葉に対してであってそれを発した(もしくは深く関わった)人物に対してでは、ないんではないかい? というソボクな疑問も出てきてしまうのですが。その辺はオトナの事情というやつなのかも知れません。

それでもそういうこと考えずに年末の風物詩として気楽に捉えるべきなんではないか、と。こういうのは一種のお祭りですし。「ああ、そういうのもあったよなあ…」と何年かして懐かしく思う、というのもまた趣きのあるものですし。実際、↑の過去の大賞を見てみると…いや、結構年代によって受け止め方も違うものばかりではあります…。

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11/09/2008

意思は必要なのだけれど

内閣府が昨日、「臓器移植に関する意識調査」の結果を発表しました(Yahoo!:読売)。それによると…「提供する意思のある人は」は全体の44%で、1998年の調査開始以降最高値になった、とのこと。
が…臓器を提供する・しないの意思を表示できる「臓器提供意思表示カード」の普及率は8%と依然低迷したままではあります。
トランスプラント・コミュニケーション [臓器移植の情報サイト]
 →臓器提供と意思表示カードについて(トランスプラント・コミュニケーション)
…↑上記ページにどこでカードが手に入るか、ということが記されてあります。結構意外なところ…行き慣れたスーパーとかコンビニとか…にもあったりして、入手自体はそれほど難しくないのが現状なんですが。ただ…同ページのちょっと下に2000年の普及調査の結果が載ってますが…9.4%。今年と8年前と調べた方法が同じかどうかとか、そういう詳細が分からないので単純に比較するのはどうか、と思いますが…ほとんど普及してないってことには違いないような。やり方は色々あると思うのですが…もっと普及しないと意味がないような気もしてます。

臓器移植というのは当たり前ですが受ける側・渡す側が存在します。自分の臓器を誰かに渡してしまう。もちろん医学的に様々な審査や調査を行なって適正である、と判断されて手術が行なわれます。…受けることができれば死亡が確実視されてる患者さんでも持ち直す確率がぐん、と跳ね上がるので医学技術の進歩した現在では世界中で行なわれている治療法ではあります。
しかし…当然高度な技術が求められるのでその代償は非常に高価になります。そのためヤミでの臓器売買が横行している地域、というのも多々あるという話です。基本的にどの臓器でも生きてるうちに取ってしまうと生命活動が怪しくなりますが…唯一二つある腎臓だけは生きてるうちに売ることができます。…さらに悲惨な例、というのも存在してますけども…。
そこで亡くなった方から臓器の提供を受ける、というのが一般的ではあります。これはあくまで善意なので金銭的な取り引きは存在しない、というのも前提になってます(移植を施すお医者さんには術費を払いますが)。そうでないともっと悲惨な例が横行しかねません…過去に日本でも「献血」ではなく「売血」というのがあったんですが…やはり悲惨な例は多数あったそうであります…。

そういう臓器移植に対して、自分がもし提供できる状態になった時…そういう場合、自分で意思を表すことは不可能…その時にどうしたいのか? それに対応するのが「臓器提供意思表示カード」になります。ただ、これはあくまで「自分の意思」であって家族が反対すれば例え「移植します」としてあっても移植はされません。そういったガイドラインは結構厳しいものなので、そういう状態になったから問答無用で臓器持ってく…てのはあり得ないことになります。
つまりは自分と家族…周囲の人たちとの連絡によって成り立つのですが。
こういうのは普段の状態ではなかなか話しにくい話題ではありますし、臓器提供、ということで普通にOKしててもいざとなったら拒否…ということもあり得ます。提供することには反対しなくても自分の家族が…となると反対が起きそうな。考えてみてください、自分の身近な人がそういう状態になって。カードには移植しますとの意思表示。家族も総意としては賛成してる。でも自分は…どうする?

「移植する」「移植しない」これだけのことではあるのですが…難しいことではあります。でもこの判断は非常に重要なことなんですがあんまり世間的には認知されてません。そのいいきっかけになる「臓器提供意思表示カード」が今の普及率のままこのままずるずるってのは…なんか、もったいないように思うのですが。

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11/05/2008

大統領っ! 2008 結果

2008年アメリカ大統領選挙、民主党のオバマ氏が勝利宣言…。
Yahoo!海外トピックス:アメリカ大統領選挙
これで黒人初…と言うよりも初の白人ではないアメリカ大統領が誕生したことになります。歴史的に見ても大きな「変革」となるのでは、と思いますが。「いくら事前に評判が高くても黒人だから当選できないだろう」なんてな噂があったくらいですし。大統領になれるのは人種や性別・宗教で最初から決まってる、という話はまことしやかに伝わっているものですし。それを破ったが故に暗殺された大統領もいる…という話もあったりしましたし。

ただ、これで日本とアメリカの関係がどうなっていくのだろう…という漠然とした不安?のようなものも新たに生まれてきてしまいます。表面上、というかコメント上では「日本とも仲良くする」とかそういう姿勢が出てくると思うのですが…実際のとこはどうなんだろ、と。外交で表面と中身が違うことなんてのはよくある話ですし…なんか、決定的な一言なり行動なりが欲しいとこではありますが。アメリカにとっても対アジア政策てのは重要な案件のはずですし。特に中国が台頭してきてる昨今、どう動くのか…やはり気になるところではあります。
…やはりアメリカ、というのは世界の中で一、二を争う大国なわけで、こういうとこも世界から注目されてしまうわけであります…。

たしかに色々「変革」してくのでは、と思われます。こういう「変革」、日本でも起きないかなー…と個人的に期待すしてるんですが…例えば永田町の年齢刷新とか…なかなか難しいものになりそうではあります。

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11/02/2008

明確な定義はない

んだそうですが。「ゲリラ豪雨」の詳細な予測へ新システム開発(@nifty:読売)。「いわゆる」とアタマにつけるのが一般的な「ゲリラ豪雨」ですが。すでに名称としては「集中豪雨」というのがあるんですが、インパクトとしては「ゲリラ」の方が強烈ではあります。
集中豪雨(Wikipedia)
「これこれこういう風に降ったらゲリラ(集中)豪雨だ」
というはっきりした定義もないそうなんですが…数十分とか短い期間で車軸流すような、バケツ引っくり返したような雨が降ればそれはそれで○○豪雨なんではないか…とは思いますが。

最近になってよく聞く言葉ではあるのですが、当然ながら昔々からこういう天候はあったわけで。
台風などの強力な天候災害の時はもちろんですが、いきなり降ってくる…というのは東南アジアなどでは「スコール」と呼ばれていたりします。…これは↑のゲリラ豪雨とはまたちょっと違ったものらしいのですが。
地形や大気の状況によって湿った空気が一気に集まって一気に降ってしまう。大都市でさらに被害が出てしまうのはやっぱり平野部で川が近いとかそういうのもあるかも知れません。関東地方の場合は元々水がたまりやすい土地も多いわけですし。川の氾濫、というのは数々の対策が功を奏して最近はあまり聞きませんが、ちょっと前には結構あったものだと聞いてます。

気象庁気象研究所が開発したのは従来よりもさらに細かい時間での観測が可能になった、ということで…今、この時期はそれほど大気が不安定だったりはしないので(そうは言ってもいきなり降る機会ゼロてわけじゃありませんが)来春以降に期待がかかるものではあります。

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10/29/2008

そう簡単にいくのかなあ

「ばらまきとの批判も」じゃなくってばらまきそのものだと思いますが。
政府与党は明日30日に発表予定だった「追加経済対策」に定額減税ではなく現金・クーポン券直接配布を盛り込むことで合意(Yahoo!:産経)…いきなりの「減税します」でしたから明らかに選挙目的のばらまきなんだろう、とは思ってましたが。年内に解散・総選挙はない、という方向でもあるようですし(それで野党が従来の与党迎合路線を捨てたりしてますけど)。
…こういう動きだけを見ていると選挙のためだけの政治してるんかなあ…とか。定額減税は手続きなどが煩雑になるから直接ばらまこう、てのはなんだか選挙の時期が遠のいたから簡単な方法にしよう、ということなんかなあ…と。

しかも現金・クーポン券配布。
となるとやっぱり約10年ほど前の「地域振興券」でしょうか。一人アタマ2万円の住んでる自治体でしか使えないクーポン券が配布されました。もちろん換金はできないので「タンス預金」にはならない、皆が消費すれば経済も上向く…という名目だったのですが。
いざフタを開けてみると、そりゃ、一時は消費も増えたんですが…たしか有効期限があってそれ過ぎたら結局以前と同じ状態に逆戻り。さらにウラで換金する人が増えて(当然額面より安い)あんまし意味がなかった…というオチだったような。
…今回もやはり「もっと抜本的な改革を」という声があちこちから出てます。皆が消費さえすれば自動的に経済が上向く、という考えもたしかに一理あるのですがそれだけではない、日本の根幹からこの不景気感を拭い去るような政策はないのだろうか…と。

まあ、そうは言ってもなかなか難しいのが現状ではあるのですが。それでもなんとかできるところから少しずつでもいいんでやって行って欲しいなあ、と。今日何かやって明日即座に結果が出るほど簡単ではないのは、皆知ってるわけですし。

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10/19/2008

まあ、そんなものでは

読売新聞社と早稲田大学が共同実施した全国世論調査、自民民主共に「満足していない」は約8割(@nifty:読売)…まあ、そんなもんではないか、と思うのですが。
ちょっと珍しいな、と思ったのは調査に早稲田大学が加わっていることで。普通、こういうのは新聞社が単独でやったりするものなんですが。…でも「共同調査」「面接」とだけしか↑では記されておらず、何人対象とか全国と言っても一体どんな風に選んだのか、とかそういうところの記載がないのはちょっとなー…と思ってしまいますが。

それでも「そんなもんでは」と思えてしまったりして。
最近の政治情勢に限らず「首相放り投げ」二年連続辺りからどうにも旗色の怪しくなってきた自民党と、決して一枚岩ではないけどそれでも力つけてきた?民主党、という…どっちを選ぶ? 二大政党制への移行なんでは? とかそういう論調が多いのも事実なんですが…。
個人的にはそういう風に決められるもんでもないんでは、と思ってます。…つまりは「どっちもイヤだ」、と。
自民党は(昔はともかく)昨今は段々と「年寄りくさく」なってきてます。時流に合わない、と言うか…一体何年前の認識で行動してるんだろうか、と。権力のある最高責任者の権限委譲がまるで予定調和のように進む…てのはある意味怠慢以外何物でもありますまい。で、突き上げ食らったら「ヤメた」てのも。やる気あるんかい、と。小泉純一郎サンがその辺も壊してくれたなあ…と思ったんですけどそれ以降は、どうも元に戻っているようで悲しい限りではあります。
一方の民主党で個人的に一番気に食わんのが「ネクスト」なんとか、というやつで。前にも書きましたけどああいうのはお遊びにしか見えません。次の政権取るぞ、という意気込みからなんでしょうけど…政権とることばかり考えているようで言動にもそういうのが見え隠れしてきてて。「一度民主党にやらせてみませんか?」…パフォーマンスだけしか見えてこない政党にやらせてみようも何もないもんだ、と思ってしまうんですが。

これは両方とも、大抵の政党に共通するのですが。…もっと議論を、てのは結局自分たちにとって都合のいい言質をとるためだけなんじゃないのか、とか。あるいはつまんない揚げ足取り連発して国会空転とか議員大臣辞職で業務停滞とか。そりゃ、汚職を見逃すのはたしかにどうか、とは思いますが…やりすぎと言うかなりふり構ってないと言うか。
『あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。』(ヨハネの福音書8章)
…ここまで来ちゃうとまたそれはそれで違うものかと思われますが。原罪うんぬんを別にしてもこれまで生きてきて一切の違反や罪を犯してない人物てのは相当に限られると思われます。自分だってそういう「汚れ」の一つや二つは持ってますし。

本当は国民それぞれが「何をしたい」というのを明確に持って行動して、それに合う議員なり政党なりを選ぶ、というのが理想形なんでしょうけど。…実際はお金やら権利やらが色々しがみついてしまって色々複雑になってるのが政治というものでもあります。これほど教科書と違ってる現場てのもないでしょうに。
でも…そういうとこが興味深い世界でもあったりするんですが…ある意味、最もニンゲンくさい世界でもありますし。

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10/17/2008

こっちも欲しい時が買い時?

…ってほど切羽詰ってはいませんが。パソコンのお話でございます。
「一瞬で立ち上がるWindows」を目指してマイクロソフトが調査(Yahoo!:Computerworld.jp)…まだ実際に次のOS「Windows7」からこういう機能が加わる…というわけではないようで。選択肢の一つというか構想の一つとして「さっさと立ち上がる」というのがある、ということのようです。
ただ、PC全部の機能を即座に立ち上げる、というものではないようで。いくか機能制限されてるようではあります。…って、なんかどっかのPCの宣伝文句でそれこそテレビみたいに速く立ち上がる、てのがあったような気がするんですが…あれとはまた違うんでしょうか…。

現在最新OSのvistaはすでにsp1まで登場していますが。今ひとつ特徴が分からん、と言うかそんなにごてごてした機能はいらないんだが…とvistaは敬遠される向きが多いように思われます。そのvistaの次が「7」になります。開発中のコードネームをそのまま流用した名前らしいんですが。発売は2009年から2010年にかけてくらい、とのこと…です。

今現在自分が使ってるPCに入ってるのはXPのsp2(アップデートを繰り返しているので実質sp3と同等なはずですが)で、その前のは98(無印)でした。…XPに替えた直後はその動きとか機能とかにびっくりしたもんですが…今は慣れてしまったもんであります。
なんでXPにしたか、と言うと…PC購入した当時の最新OSだったからです。で、まだ早いんですけどPCの買い替えも検討せにゃいかんなあ、という時期にさしかかっているもんで(資金面の問題もあるんで早めに考える必要が)ちょろちょろ調べたりしています。
…しかし。時期的なこと考えると恐らく実際に購入する時はvistaじゃなくて7になってそうな気が。あんましごてごてしたのは欲しくないんですが…最近の流れというやつなのか、どうにも余計な機能が増えてるような。一瞬で立ち上がる、てのは機能としては素晴らしいんですが全部をフルに使うにはもう一手間かかる、となると結局同じじゃねえか、とか思ってしまいます…。

まあ、まだまだ「欲しい時」は先になりそうなんで慌てる必要もないんですが。それでもやっぱり気になってしまいますねえ…新しいOS。

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10/09/2008

アノ漫画家がアノ連載が

浦沢直樹、週刊「モーニング」で新連載開始(Yahoo!:オリコン)…なんとなーく読み流してた記事だったんですが。よく見てみると小学館系で「20世紀少年」「PLUTO」などを描いていた浦沢直樹氏が、今度は講談社系で描くんか…と。某ヤングサンデーがなくなったり(作品のほとんどは某スピリッツに移動)なんやかんやと騒動もある小学館でありますが、まさか流出ってわけじゃ…。
そこまでは考えすぎかな、と。出版社の垣根?みたいなのがなくなるってのはイイことなんだか悪イことなんだか、どっちなんだろう…とか思ってしまいますが。

…ただなあ…前にもちょろっと書きましたが、最近マンガ雑誌読んでません。某GXだけは定期的?に購入してはいるんですが、他の有名どころと言うか名の知れた週刊マンガ雑誌は全然読んでなかったりします。浦沢氏の作品にしても…最近のは実は全然読んでません(昔「PLUTO」を読んでココにちょろっと書きましたけど。結局あれから全然読んでません…)。だから今でも最高傑作は「MASTERキートン」だと思っていたりするのですが(引越しの時に後輩に全部上げちまったんだよなあ…キートン。買戻しがなかなか進まない作品の一つだったりします)「浦沢氏の作品=」でなかなかこの名前が出て来ないのはやはり事情が事情だからでしょうか…。もったいないことではあるんですが。
それでも講談社「モーニング」で新連載開始ですか…期待できそうではあります。

しかもモーニングでは5号連続で新連載がスタートするんだそうで。なかなかに素晴らしい顔ぶれが揃っているような…特に諸星大二郎「西遊妖猿伝」の新章開始て。いつの間にか「西域編」とか始まってたんか…某双葉社でしたっけ、そもそもは。たしか…9巻くらいまで出てたんだっけ…これも引越しの時に誰かに上げちまって現物がないので定かじゃありませんけど(調べてみたらその後希望コミックスから出てたんですな→amazon検索「西遊妖猿伝」)。
話の方は西遊記がモデルになってます。ただし、さすがは諸星大二郎、フツー?の西遊記ではなく伝奇ロマンにあふれた物語になってます。雰囲気がかなりダークでマニアック?なんで(下手したら18禁)読む人を選ぶと思うのですが…一度ハマってしまうと、こうやって手元に作品がない人間でも「うふふ」とか思い出し笑いと共にあの独特な描写とか巧妙な流れとか記憶の底からさらい出してしまったりする…なんと言うか精神にがっちり根を張られてしまうマンガではあります。
…そういうとこ知ってて今現在ハマってる人には「今さら」なお話ですが。失礼ですがまだ活躍されてたんだなー…と。今後も活躍して欲しいな、でも正直なとこあんましメジャーにはなって欲しくないなあ…と勝手な期待までしてしまう始末ではあります。

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10/04/2008

米国発世界金融恐慌…?

とりあえず回避、というところでしょうか…まだまだ分からんのですけども。
アメリカ議会、金融安定化法が成立(iza!)。これは最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金を使って、金融機関の回収の見込みのなさそうな「不良債権」を買い取る…というものです。いわゆる「コゲ付き証文」を買い取っていくとでも言いましょうか、金融機関はほぼ無傷で債権を回収できることになりますから、これで一気に巻き返せるか…と期待がかかってますけども。
そもそもは証券会社の破綻から…いや、その前の低所得者向け住宅ローンの件もありましたか。そういうのが連綿と続いて今回の混乱に結びついているような…考えようによってはイラク派兵のことだって無関係ではない、と考えることもできます。色々と繋がっているもんではあります。
↑記事中にもありますように、実はこの法案先月29日に米下院で決をとったのですが…まさかの否決。それで今回は一般消費者向けの案件も盛り込んでの採決だったようなんですが。

なんで一回目はダメだったか、と言えばアメリカ国民感情のもつれ、と言いますか…「オレらの税金、なんでそんな連中のために使わなあかんのや」という反発があったから、とか。ついでに選挙も近いんで議員がそういう国民感情に配慮して否決に回った、てな話も。何せブッシュ大統領の所属する共和党からも多数の「造反者」が出たんだそうで、任期満了も近い大統領の求心力にも疑問が呈される始末。…非常に悪いタイミングと言えるかも知れません。これが違った時期ならまた違った結果になったのかも…。
市場はもちろんこの法案に期待していたんですが、まさか否決されるとは、と落胆。ニューヨーク株式市場では777ドル安という過去最大の下げ幅を記録(それまでの最大下落幅は911テロ直後の2001/9/17の684ドル安)する、という事態になってしまいました…。
法案通ったから一安心てのも、なんか違うような。…まだまだ混乱は続きそうな気がしてるんですが…どうなってしまうんでしょう…?

お金というか「お金の繋がり」というものは非常に興味深いもので。正に対岸の火事であるアメリカの混乱がそのままアジアやヨーロッパにも飛び火してきてます。…日本だって株価は下がってますし…どっかで何か起きるとあっちにもこっちにも影響が出てくる。そういう意味で「世界は一つ」だと思うんですが、さて。

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09/28/2008

来月からの値上げ

実はまだまだ続いてます、値上げ攻勢。
ワイン・豆乳製品・自動車…9月末から10月にかけて値上げ(iza!)。これはなんでか、と言えば例の原油高騰によるガソリン値上げなどが大きいわけで。ガソリンが高くなる=輸送費が上がる、という構図。さらに小麦粉も政府売り渡し価格が10%上昇、となってさらに値上げが予想されるのですが…。

…実は原油高騰は今、世界でも沈静化の傾向にあります。某ファンド系が「儲かりそうもねえからもうヤメヤメ」と手を引いたからだ…とも言われてますが暴落とまでは言えませんがじわじわと下落中ではあります(ンでも時々上がったりしますんでまだ要注意っちゃあ、要注意)。一時のように天井知らずに跳ね上がったりはしていないのが現状。
てことで、日本のガソリン供給会社も少しずつ「値下げ」を提言してきています。このままで行けばガソリン価格が以前のような水準に戻るのは時間の問題か…と言いたいとこですが、そう簡単にはいかないようではあります…。
いくつかのガソリンスタンドではこないだの「狂乱上昇」の時に儲け度外視で値段を抑えたりしてます。競合が特に激しかった地域では儲けを削ってまで価格を抑えたりしてました。…で、今度はガソリン価格が下がるんですけどもその時の「損」を挽回しないといけません。でないとガソリンスタンドが潰れてしまう…。
ただし。全部が全部そういう状況というわけではないわけで。場所によっては下げることも可能なのに下げてない…てなところもあるかも知れませんけども。

それでも…例えば仮に今後何かでいきなり、どんと国際的な小麦の価格が下落した、として。こういうのは即座に国内価格に反映したりはしませんから何ヶ月か後、ということになりますが…「小麦が高いから」と値上げした小売価格を下げたりするんだろうか、と。基本、一度値上げしたらそのまんななんじゃないのかな…? と。
電気代とか一部の品目は状況に応じて上げ下げしますけど。結局は値上げするだけして、下げる機会が来てもそのままなんじゃないのかな、と思ってしまいますが…。

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09/26/2008

変人の、引退

小泉純一郎元首相、衆院選に出馬せず、引退?(Yahoo!:読売) …正式には明日の9/27に発表とのことですが。もう間もなく始まるであろう衆院選に出馬しない、と言うことは政界引退か…ということになるのですが。
小泉純一郎(Wikipedia)
こないだ福田前首相が辞任を申し出た時にちょろっと書きましたが…この「あれこれ」の前身「江ノ口信天の怪しい日記」ではよく取り上げてたものではあります小泉純一郎首相(当時)、なんでか、と言うと…面白かったからであります。

当時(今でも?)は政治の話というのは例えば飲み会なんかではちょっとタブー視されてた向きがありました。そんな固い話なんかするなよ、と。一方でアメリカ映画を見てるとフツーに政治の話題が出てきたりします。今度の大統領は期待できそうだ、とか、あの議員はダメだ、とか…家族で夕食の時とかちょっとくつろいでる時にも、そんな話が出てるシーンがよくあったりします。
これは、まあ、政治に対する捉え方の違いと言いますか…あっちでは国のトップを直接選挙で選んでますし、何せ300年ほど前に自分たちで勝ち取った国だ、という考えも根強かったりします。ある意味「誇り」があるんですが…日本の場合だとなんか上の方でこしょこしょごちゃごちゃやってるだけでよく分からない、そういうのは下々の民草が考えることじゃないんだよ…というのがそれこそ300年ほども続いてきてます。…興味がない、というよりも興味を持てないと言うか。別に誰がやっても一緒だよ…という一種あきらめの感情もあったりしますし。

…なんでこういう↑ことを書くか、と言いますと。小泉氏の最大の功績は「皆に政治に興味を持たせた」ではないか…と個人的に思っているからであります。政策的には色々評価があって、そのほとんどが今すぐに結論が出るもんではない、と思っていますがコレに関しては最も反応が顕著だった例だと思ってます。
これも個人的意見ですけど…選挙の投票率てのは平時は低い方がいい、と思ってます。投票率が高い、ってことは例えば戦争とか大規模な不況とか。そういう「不安」がある時に必然的に上がるもんではないか、と。平時にはほとんどの人が危機感なんか持ってませんからわざわざ投票に行こう、と考える人も少ない…。
んが。小泉氏が首相やってた時に郵政民営化法案提出→否決→衆院解散・選挙というのがありまして(暴挙だ、という声もあります)その時に投票率が伸びてます。…平時っちゃあ、平時です。でも政治に興味を持たせる「何か」が小泉氏にあったんではないか…と最近なんだかまたつまらなくなってきてる政界見てると思ってしまったりします。

しかしこれで引退か…院政はしない、ということだったんですけど。何かまたいい意味でやらかしてくれそうな…そんな一種の期待と言うか不安と言うか、そんな思いもあったりするんですが。…これで終わりってこたあ、ないでしょう…?

なお…選挙基盤は次男の進次郎が引き継ぐ、ということで「また世襲か」という批判もありますけど…小泉純一郎氏自身が「三代目」ですし。仕事きっちりやってくれりゃ別に世襲でも何でもいいとは思うのですが。むしろ一定の評価(誰が査定するんだー、何をどう見るんだー、と疑問は多々ありますが)を受けてない議員はさっさと辞めてもらう、とかそんなシステム作ればいいだけなんではないのかな…とか。あるいは一時期論議されてましたけど定年制の導入も考えてもいいんではないか、とか思っていますけども…さて?

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09/22/2008

大方の予想通り

と言うかこれでは「出来レース」とか言われても仕方ないんでしょうなあ…。
自民党総裁選:麻生太郎氏351票で圧勝(Yahoo!:JIJI)
Yahoo!国内トピックス:自民党総裁選

自民党というのは次に誰が総裁やるのか結構分かりやすい党ではありまして(笑。
党三役やった人(特に幹事長)が次の総裁、という流れが基本的でした。小泉サン以前はなんとなーくそういうノリでして(当時のニュースで当たり前のようにそんなこと言ってた記憶があるんですが…記憶違いなのかなあ…)なんとなーく総裁選んでたような。そりゃ、党にとってはトップを決める大事な選挙ですから、「なんとなく」では済まないはずなんですが。
…でも外から見てると一種滑稽な、と言うか…それこそ劇場で喜劇でも見ているような気がしてましたけども。それも黄金パターン(ツカミから入ってボケ、ツッコミ、テンドンで繰り返す)で展開は分かってるんだけど笑ってしまう。で、感想欄にはほとんどの人からの「面白かったですよ」だけのお決まりの文言が並ぶ。そして一ヶ月もするとそんな喜劇があったことなんか誰も覚えていない、と言う…。

小泉サンの「ぶち壊し」から民主党の台頭、という最近の流れでこういう「黄金パターンをその場限りで繰り返す」はなくなる傾向にあるんかな、と思っておったんですが…福田サンからこっち、結局は以前のハコに戻って行ってるような…。
自分は別に自民党完全支持でも民主党好きでもないんですが。それでもこれで流れが一気に民主党に行くのかな…という一種期待感もないわけでもないんですが…その民主党もなあ…なんだかどうにも薄っぺらいと言うか頼りなさげと言うか。
まあ、麻生vs小沢で今後両党がどう変わっていくのか。そこら辺にも期待はしてるんですが…さて?

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09/15/2008

いい転機にでもなれば

いいんではないか、とか思ってしまうのですが。
「田沢問題」で揺れる日本球界…有望選手の海外流出増加、というシナリオも(iza!)。一体何が問題なのか、と言いますと。こないだ社会人野球・新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)がメジャー挑戦を表明しました。どういう形であれ「アメリカに来ないか、メジャーに来ないか」というビッグチャンスが巡ってくれば普通は乗るわけで。田沢選手も挑戦することになったのですが…。
実は田沢選手、今度の日本国内のドラフト1巡目での指名が確実視されてたんだそうで。つまりは日本野球界にとっては相当に有望視されてた選手ということになります。…それが横からアメリカにさらわれて行ったんでは日本もたまらんわい、ということになってるわけです。

もちろん田沢選手側には何も落ち度はなく。「制度のスキを突いた」なんてちょっと悪い言い方もできますけど…日本側:NPBには選手と接触できる「制限」があって(田沢選手の場合日本選手権2次予選後の10/11以降しか接触できない…MLB側もそれは知ってるはずだ、てな声もあるにはあるんですが)もアメリカ側:MLBには日本選手に対するそんな「制限」はないんでいつでも交渉できる。…ただそれだけなわけです。ちょっと前に中学生を誘ったアメリカ球団がありましたけど、日本ではこれは禁止行為になってます。関係者と選手の接触に対してやや過剰なんではないか…と思われるくらいの厳しさがあります。
…なんでこうなったか、と言えば。
例の「裏金」問題が大きいわけです。…栄養費とか言って有望な選手にお金を渡していたり今後の交渉が有利に進むようにあらかじめいくらか渡していたり。たしかにそういうことすると自由競争ではなくなるので禁止すべきではあるんですが…現行の「選手は球団から指名されるドラフトオンリーでプロに行ける」というのもなんだかがんじがらめのような気もします。でもなあ…じゃあ選手が入りたい球団を指名できる「希望枠」を復活させるか、となると今度は何をしてでも希望枠に指名して欲しい、ということで本当の意味での「裏」金も復活しちまいそうで。
完全な意味での「クリーン」なんてのは無理なんでしょうけど…それでもなあ、と。

それで今後はNPBがさらに不利になる可能性が高くなってきてるんでMLBに「ちょっと控えてくれないか」要請をするかどうか、という話し合いも持たれるようで、それはそれで…いや、何と言うか…ちょっと情けないような気もするんですが。それだけ自国の野球に魅力がないって公言してるような気がして。正攻法で行くなら、まず自分とこの野球の魅力をメジャークラスにまで引き上げる努力をしてからだろ、ということになると思うのですが。
…そりゃ、向こうの方がケタ違いのお金も出してくれますし何より世界の舞台ではありますし。それと比べりゃ日本は…往年の野球人気もなくなってきてますし。サッカーやバレーボールとか他のスポーツに押されてる面もありますし。

いい選手があっちに行ってしまう→野球人気が落ちていく→さらにいい選手が出て行ってしまう…という流れを警戒してるのは分かるんですが。「どうか持って行かないでくれ」と向こうに働きかける前に日本の野球をどうにかすることを考えてもいんではないか、と…。

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09/02/2008

辞めちまいましたか

昨日の夜の9:30突然の記者会見で…福田首相の辞任が発表されました。
Yahoo!国内トピックス:福田康夫内閣
その時は某ニュース見てたんですが。「9:30に首相から緊急記者会見があるようです」と冒頭からそういう話題が出てて…しかも肝心の内容については一切ナシで。で、9:20くらいにいきなり「福田首相が辞任する意向のようで、記者会見はそのためのようです」と。…なんか突然は突然でしたけど、ああいう人たちは用件も言わずに記者会見なんてやってもいいんだなあ、とか妙なこと考えてました。
逆ギレとかそんな報道もありますけど。まあ、あんなこと言うようならそりゃ、支持率も落ちるわな、と。

実はこの「あれこれ」の前に「怪しい日記」というのがありまして。niftyの日記サービスみたいのを利用してやっぱりぐだぐだ色々書いてました(現在そのサービスは廃止)。それを始めたのが「信天庵」開始と同時で2001年。ちょうど小泉サンが首相になった頃で、福田首相は当時官房長官やってたりしました。二人の言動がとても面白かったのでちょくちょく取り上げてたもんです。
…一度小泉サンが過労か何かで休養をとったことがあって「ま、あの人も人間だったってことです」と福田官房長官(当時)が皮肉ったりして。そういうとこも面白かったんですが…。
小泉サンの後を継いだ安倍サン。で、福田首相…こっちはほとんど取り上げませんでした。…なんでか、と言うと…面白くなかったからです。

小泉サンが大きく舵を切って(切った先が良いのか悪いのかは皆さんの判断に任せます)今までとは違った方向へ船が進み始めたってのに「もし舵を切らなかったら向かってたであろう行く先」を見据える、という一種とんちんかんなことやってたようにも見えて。どういう状況にせよ変わり始めてるのにそれを意識せずに旧態依然としたモノを求め続けてる視野狭窄な人を見てるようで。…やる気うんぬんというよりも「首相になってみたかったからなってみました」観バリバリ…てのはちょっと違うかも知れませんが、そんな印象も受けてました。
そういうのはあんましオモロくないなあ…と。で、こっちでもほとんど取り上げなくなってた次第ではあります。

しかも二代続いて「放り投げ」で辞任。…いいのかな、国民感情はもちろん野党にも大きな影響与えそうですし。対外的にもなんだか影響出そうですし…連立組んでる公明党にも影響出そうな気もします。立つ鳥跡を濁しまくりという終わり方ですもの。
次が誰になるのかは知りませんけど。あんまりこんなこと続けてると誰もついてこなくなりそうな。でも野党も野党だしなあ、となんだかネガティブな方へ考えてしまったりもするのです。

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08/31/2008

二つほど 8/31

デンワや味やらで二つほど。

一つ目。固定電話の赤字が増加傾向(Yahoo!:読売)…実際、使わないですものねえ…固定電話。
…と思ったんですが…考えてみたらネットやる場合はどうしてるんだろうな、と。通常回線はもちろん、ADSLやISDNの場合でも普通の固定回線を使うことになります。逆に言えば回線がないと接続できない…そういう回線ナシでの接続となると…光とか。でもこれはまだまだ開通場所が限定されてるものですし。あるいは場所によっては建物全体で無線LAN通してるような場合もあったりしますから、そっちから…。
なんか、まだまだ回線そのものは皆に必要とされてるような気がするんですが。
ただ、通話ツールとしての固定電話を考えると減少しているのは事実なわけで。減ってくると実は利用者負担が増える仕組みになってます。…そんなに大きな金額がかかるわけではないのですけど…地方差もありますし。

二つ目。第六の味「カルシウム味」発見?(Yahoo!:JIJI)…現在認識?されてるのは甘味、酸味、苦味、塩味、うま味の五つ。これらは味覚として確認されているんですが…カルシウム味とは。
にがすっぱい。どうもそんな味になるらしいのですが…どうなんだろ。まあ、まだまだ確定されたってわけではないようですけども。…将来「カルシウム味ポテトチップス」とか出るんだろうか…?

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08/26/2008

結構ありそうな問題

1871年の廃藩置県以来140年近くも確定していなかった「県境」ようやく合意(Yahoo!:毎日)…青森県と秋田県双方にまたがる十和田湖のことで、現在は地図によっては空白になったりしてます。なんで空白か、と言えばそれは両県が「うちのもんや」と主張していてかみ合わなかったからで…それが合意、というのは全国のテストケースになるのかも知れません。結構あちこちでありそうですし。
実感ない方は「別に県境なんか決めなくても十和田湖は十和田湖だし、ええんちゃう?」と思うかも知れませんが、そう単純にもいかない問題であったりもするんですよねえ…。

たしか「十和田湖町」ができた時もモメていたような、そんな記憶があるのですが。
モノがモノですんで、地元の方々には愛着があるモノになります。自分らが生まれる何代も何代も前からずっと見てきて親しんできたモノなのに…所属する自治体とは違っているなんて、という一種強すぎる郷土愛から来る混乱、とでも言いましょうかあるいは独占欲?みたいな。
…気にならないヒトにはたしかに気にならない問題になっちまうのかなあ、こういうとこ。別にどっちでもいいやん、と。
しかし…実はもう一つ懸案があります。…地方交付金。中央から地方へ渡されるお金なわけですが、これには「自治体の面積」も加味されます。今、ここで十和田湖のうちどれくらいがうちのもん、と決めておけば(現在のように白紙だと交付金の対象にはならない)少しは増えることになります。どこの自治体も財政難ですから、これは大きい。しかも歴史的合意となれば注目されて知名度もさらにアップ…。

ま、実際にはこれもそう簡単にはいかないのでしょうけど。それでも地域活性の一つの方法でもある、のかも知れません。
…そしてこういう問題は十和田湖だけではなく。富士山もそうですし、他にも色々。国内だけではなく国際的にも色々あるもんではあるのですし。

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08/25/2008

北京のオリンピック:終

ということで昨日、北京で行なわれていたオリンピックが閉幕しました。
Yahoo!スポーツ:2008北京オリンピック
まあ…色々あったな、というのが率直なとこなんですが。オリンピックてのはスポーツの祭典ですから、例えば日本がいくつメダルとったとかそういう話が中心になりそうだったんですが…なんか、そういう話はあまりなく。開会式での「疑惑」「詐称」とか中国の姿勢とか、そういうのが大きく取り上げられてたような気がします。考えてみりゃ妙な話ではあるのですが。純粋にスポーツ観戦を楽しむ、てのはもう無理なんかなー…とか。国際的に相当の注目が集まる大会ですんで、世界情勢と無縁のままでいるってのはさすがに難しいのでしょうけども。
…まあ、某新聞なんかは見出しで「みんな踊らされすぎ」とかとんちんかんな批判してましたけど。別にこういう機会だからこそ踊って楽しめばいいじゃねえの? とか思ってしまうのですが。

それでも今大会限りで公式種目から外れる2種目…野球とソフトボールでは分かれた明暗が話題となったりしました。周知のようにソフトボールは三大会連続金メダルのアメリカを日本が破って最初で最後の金メダル獲得(普通のトーナメント方式とは若干違います)…でも野球の方はプロばかりなのに韓国に敗れて結局4位。
他にはフェンシングで太田選手日本初銀メダル、という話題もありました。柔道では谷選手が銅メダルに終わるも金メダルも出る健闘ぶり。レスリングも連続記録を伸ばしている競技ではあります。…そして競泳平泳ぎの北島選手。安定した泳ぎで堂々の二種目制覇、と。
外国人ではやはり競泳のフェルプス選手とか。あるいはジャマイカの新星と言ってもいい陸上のボルト選手。天から与えられた才能、というやつなんでしょうか…ああいうやり方でも金メダルがとれるというのはすごいもんではありました。

…結局のとこ…やっぱり競技としては見所満載だったんだなあ、と。世界中の超一流アスリートが集まってくるわけですからつまんないわけはない。そこへ競技以外のややこしいことを持ち込んで来るからわけ分かんなくなっちまうんでしょうか…。
次は2012年にロンドン。…どうなるんでしょうか…?

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08/18/2008

キンギョの祖先

東海大と国立遺伝学研究所が「金魚の祖先」をミトコンドリアDNAを分析することで特定(iza!)…お祭りなんかで目にする機会も多いきんぎょではありますが。その祖先は突然変異で赤くなったフナの一種「ヒブナ」と言われてきましたが…くわしいことまでは実は不明で。それが中国産のフナ「ギベリオ」だった、ということが判明しました…。
…ところで。「ギベリオ」というのは一体どんな魚なんでしょ…?

「ギベリオ」とGoogleで検索してみてもほとんどヒットせず。それでも色々調べてみると…ギベリオは「gibelio」と書くことが判明。じゃあ「gibelio」で検索かけてみると…
Google検索:gibelio
なんかどっかで見たような単語が。日本にもいる「ギンブナ」の学名が"Carassius gibelio langsdorfi "なんだそうで。こういう学名てのは「属名・種小名」と並んでますんで「フナ属(Carassius)ギベリオ(gibelio)」と続きます。…では三つ目はなんだ、というと…この場合亜種になります。「亜種」というのは「種」と分けるには性質が近すぎるモノ同士を言います。例えばお互いで繁殖しても仔が残せるとか見た目はほとんど変わらない、とか。
つまりギベリオというのは中国にいるギンブナの近縁ってことか…。

が、どうにもそう簡単にはいかないようではあります。
他にも色々調べてみるとフナの分類てのは大変にややこしいもののようで。種の確定はもちろん亜種の判定なんかも難しいもんなんだそうで。…てことは簡単に「ギベリオ≒ギンブナ」とやってしまっていいものなのかどうか。自分も専門家や学者ってわけではありませんし…断定はできそうもありません…。

ただ…「金魚の祖先はフナ」てのは多分変わらないんじゃないのかな、と。ギベリオもフナの一種てことには違いないわけですし。

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08/16/2008

らーっしゅ

成田空港で「Uターンラッシュ」始まりました(iza!)。夏休みを海外で過ごした人たちが帰国してくるわけであります。…こっちの「Uターン」は来週アタマくらいまで続くそうですが…お盆ということで日本国内の実家や親戚縁者の家に「帰省」して「Uターン」してくる人たちの方のラッシュは、今日と明日がピークなんだそうであります。

この時期になると毎年出てくる話題ではあるのですが。日本人はなかなか休みをとらない(制度上とっても問題なくてもとらないケースが多い)と言われてますが、その中で皆が休みをとりたがるのがお盆と正月であります。昔々の丁稚奉公とかそういう流れでも汲んでいるのか…どうかは定かじゃありませんが。奉公の場合三年はまず帰省することはできず、できるようになってもお盆と正月のみだったんだそうで無関係ではないのかも。
当然昔は歩いて帰っていたのですが列車ができるし、マイカーも持てるようになってくる。昭和30年代のいわゆる「高度経済成長期」以降、皆がどっと一時期に首都圏や関西圏から各地に向けて散っていくので「ラッシュ」が起きるようになります。で、今度は休みが終われば仕事先に帰ってくるので「Uターンラッシュ」になる、と。

…ンでも一昔前の渋滞何十キロとかよりはマシになったんじゃねーのか…とか思っておったんですが。個人的な感覚なんですが、なんだか最近は逆に渋滞のキロ数が増えているような…? と、そんな気もしてたんですが…今年はガソリンの高騰なんかもあってクルマなお数自体が減っているという話もあったりして。またちょっと違った「Uターン」になるのかも知れません。

ところで。実は台風11号(ヴォンフォン)が八丈島に接近してる上に前線の活動も活発になってきている(Yahoo!:時事)とのことで。東北から西日本の広い範囲での天気の大幅な崩れが予想される、と…注意が必要ではあります。

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08/08/2008

北京のオリンピック

ということで、あと1時間半ほどで開幕となります「2008北京オリンピック」
Yahoo!スポーツトピックス:2008北京オリンピック
前の大会でメダルとった日本人選手も多いですし、連続メダルか…! という期待も高い種目も多いものではあります。結果としてのメダルだから、それまでの過程が一番大事、てな声もありますが…それでもやはり出場するからにはトップを狙って欲しいもので。頑張って頂きたいと素直に思ってしまいます。

しかし。今回は最近の傾向?としてただの「スポーツの国際祭典」というわけにはいかなくなってきています。「スポーツで国際交流を」という動きももちろんきちんと存在しているんですが、その「国際」ならではの脅威とでも言いましょうか。テロや騒動の標的にもなっています。
Yahoo!海外トピックス:北京五輪の警備対策
すでに爆破予告とかそういう情報も入ってきています。…公表しているだけでもすでにいくつかあります。ということは…実際にはもっとそういった報告は入ってるんじゃないか、と思われます。
無事に進行して欲しいな、と願うのは当然なんですが。
ただ…今回のオリンピック、ある意味非常に難産だったわけで。その辺、オリンピックが終わってしまえばそれで全部オッケー、てなことにせず少しでも各問題に対して進めて行って頂きたいところなんですが…。

ところで…あの五輪おじさんが今回の北京で引退(Yahoo!:産経)するんだそうで。1964年の東京オリンピックから44年。日の丸振って横断幕掲げて応援してきた「名物おじさん」だったんですが…今年はチケットが取れないような話も聞いてたんで、ちょっと心配してたんですが今日、北京入りしたとのことで一安心ではあります。
でも今回で引退ってのも…さびしい気もします。でもお年もお年ですし…次回はテレビで応援、となるんでしょうか。今回は悔いのないような応援をして頂きたいとこではあります。

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08/03/2008

これでいいのだ…

漫画家の赤塚不二夫氏が亡くなられました…72歳でした(Yahoo!:産経)。実は2004年以降、意識不明の状態が続いていた、という報道もあり。それ以前から体を悪くされていて入退院を繰り返していた…という話は聞いてましたのでそこからの復活を願っておりましたが…かなわぬ夢になってしまいました。

赤塚不二夫と言えば海外のいわゆるドタバタものを彷彿とさせるようなテンポのいいギャグが身上。数々の流行語も生み出しましたが、ああいった路線を貫き通した一種「硬派」な漫画家とも言えます。…他人がやらないことをどんどん恐れずにやっていった開拓者的な存在でもありました。
一方でマンガに限らない活動も多数あって、例えばタモリさんを発掘した一人、とも言われています。福岡で出会ってから東京の自宅に居候させていた…という話もあったりします。絵本も執筆されていたそうで、マンガだけにとどまらない方でした。

しかし…また一つ昭和がなくなっていくな…という実感が。ある意味当然とも言えるのですけど、やはり哀しいものがあります。
どうか、安らかに。
天国で藤子F不二雄氏や石森章太郎氏、そして手塚治虫氏と会って談笑されてるんだと願っています…。

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07/28/2008

学区が減っている

2003年以降、公立高校の学区撤廃の動きが全国で進む(Yahoo!:YOMIURI)…公立高校普通科には受験できる区域、つまり「学区」がありました(2001年にこの規定は削除)。同じ都道府県の中をいくつか分割されているのが普通で、学区外だと例え同じ県に住んでいても受験することはできなかったのですが…。
一方でそういった規制が全くないのが私立校。スポーツや進学での有名校となると寮を用意して全国から優秀な人材を集めたりもしていました。当然そういう高校は人気が出るわけで。人気が出る→生徒が集まる→さらに設備増強→人気が出る…とどんどんいわゆる「人気校」になっていってしまいます。
もちろんそういうのは私立校の中でもごくごく一部なわけですが…少子化の昨今、公立校も今のままでは…と懸念されるのも当然と言えば当然ではあります。

…とは言ってもやっぱり県外の公立高校を受験、というのは引っ越さないと無理っぽいのですが。
それでも「全県一区」つまり県内ならどこの高校でも受験OK、とかたくさんあった学区を統合して減らそう、という動きは盛んになってきてるということではあります。…2000年以前には考えられなかったそうなんですが。公立校は学費安い、という大きな強みがありますんで…場所によっては私立よりも狭き門になってたりもするんだそうではあるんですが。
今後もそういう動きが進むと公立と私立の垣根が低くなってますます競争が激化する、という声もあります。
…それはそれでいいんじゃないのか、競争した方が質が上がる場合もあるし…という意見もあれば、競争なんかするよりも各校それぞれで努力をしていくべきなんじゃないないのか…という意見もあります。…まあ、どっちがいいとは言い切れないような気がしてますが…全く競争ゼロでは張り合いないですし、一つの高校だけではできないこともありますし。
そういうとこの舵取りも難しいのではないか…と思ってしまいます。

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07/18/2008

さらばトルネード

トルネード投法で知られた日本人メジャーリーガー・野茂英雄投手が引退を表明しました…。
Yahoo!スポーツトピックス:野茂英雄
史上二人目の日本人メジャーリーガー(一人目は村上雅則投手:1964年)として現在メジャーリーグで活躍中の各日本人選手の先鞭をつけたことでも知られています。…野茂投手がいなければ今のようにスポーツニュースで「今日の日本人メジャーリーガー」みたいなコーナーを普通に見ることもなかったでしょうし…メジャーリーグそのものの日本での浸透度もこれほどにはならなかったでしょう。
偉大な先駆者の一人。それが引退を決意しました…。

しかし…当人は本音ではまだまだ続行したい様子ではあります。「まだまだ悔いは残っている」というようなコメントも出ていますし。先ごろ同様に引退を宣言した桑田投手もそうですが、こういうスポーツ関連ではよく年齢のことが言われます。野茂投手は1968年生まれの39歳。たしかに年齢的にはそろそろ…というようになってしまうところではあるのですが。
…やっぱりまだまだやりたいんだろうなあ…。
なかなかに難しい世界でもあります。いや、こういうのは野球に限ったことではないのかも知れませんが。いくら当人や周囲が「やりたい」「見たい」と思っても続行が困難、というのはよく聞く話ではありますが…。

今後はどうするんだろう、という素朴な疑問もあります。選手として続けていくことはできなくても運営であるとか育成であるとか。そういった野球に関係している場が全くない、というわけではありません。が…現役で投げる姿はもう見られないわけで…やはり残念だなあ、という思いは拭い去れるもんではないです。

それでも「お疲れ様」そして…「ありがとう」という言葉を贈りたいと思います。でも…本当に歴史が一つ、終わってしまったんですねえ…。

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07/15/2008

今日は出漁停止

昨日7/14から今日7/15にかけて全国のほぼ全ての漁船が操業を停止しています。…少し前にイカ釣り漁船が一日だけ操業を停止しましたが…それの全国規模展開とも言えます。
Yahoo!国内トピックス:燃油高騰に漁業者悲鳴
魚などの海産物が入って来ない…それでもちょっと前から「お知らせ」はしていたわけで。例えば冷凍物を充実させておくとか。あるいはいけすで確保しておくとか。そういう手段を講じているところも、もちろんあるわけですが…。
すし屋困惑、魚の値上げも?(Yahoo!:産経)…たしかに…すし屋によっては冷凍物は一切使わない、その日の朝仕入れた新鮮なものだけを扱う、てなとこもあるわけで。そういう店はたしかに大きな打撃を受けそうではあります。

しかし…それ以上に気になるのが「魚の値上げ」でしょうか。
今後のことを考えるとたしかに値上げも仕方ないのかな、となりますけれど。でもこれも小麦製品なんかと同じで、昨今の物価の上昇志向が仮に収まったとしても元の値段に戻すことはなさそうなわけで。別に不当な値上げとかそう言うつもりはありませんが…ここで値上げしてしまうと今後はその値段で行くことになり、いわゆる「魚離れ」が加速してしまうのではないか…という懸念も無視はできないんでは、と。調理方法や後始末などでどうしても敬遠されてしまいがちな海産物、ここで拍車をかけてしまってもいいのか、と…。
では値上げはしない方向で、となると…。
やっぱり補助金とかそういうことになってしまうわけで。そうなると最近の値上げで窮地に立たされてるのは漁師さんたちだけ、というわけではなく。…相当な額の補助金を出すことになります。で、結果的にドコへその負担分が行くか、というと…やっぱり値上げと意味的には変わらん、ということになりそうではあります。

…そろそろ落ち着きとかそういうことになるんじゃないんだろうか、と…以前は楽観視してみたりしてたんですが。
なんだか無理っぽい状況ではあります。世界的な原油高から小麦など穀物の不作から品不足。原因は大規模干ばつから一部ファンドの暴走?からどっかの陰謀とか様々なことが言われてますけども…なんだか運命的なもんで、どうしようもないもんなのかな…と最近はなんだか悲観的になってきつつあります…はあ…。

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07/12/2008

買う? 買わない?

いや、自分は…どうなんだろ? ま…ンな金ないし、今持ってる携帯だってほとんど使ってねえんですが。
Yahoo!コンピュータカテゴリ:iPhone
それでも世間一般では大変な人気のようで。どこそこに行列ができた、あすこではもう売り切れだ…と一種お祭り騒ぎとなっているようではあります。こういう「新しいモノ」好きなのは別に日本人に限ったことではないのでしょうけど…某ニュースの「ウィンドウズ95発売の時のようですね」てのはなんだか当たってるような当たってないような。ちょっと微妙なとこでしたが…。
ま、そういう「お祭り」ならではと言うか何と言うか。予約させずに行列を演出して「みんな欲しがってる」感を煽ったんではないか(iza!)…というのもなんだかなあ、という気もします。

個人的にあれこれ見てみた(とは言っても実物見たわけじゃないんですが)感じとしては…電話に色々機能がついてるというよりも、小型PCに電話がついてる、と言う認識なんじゃないのかな、と。ネットはできますし、音楽もダウンロードできる。ただ、iTunesの入ってるパソコンが別に必要だ、とか…日本では当たり前になってきてるテレビのワンセグ放送の受信や絵文字なんかが使えないといったデメリットも当然ながら存在してます。
その辺は「別に携帯でテレビなんか見ねえし」てな人には関係ないんですが。
普通に今まで使ってきた携帯とは、ちと、ワケが違うんではないか…と。これも某ニュースで言ってたんですが「電話機能を使わずにネット接続だけの目的で買う人も出てくるかも知れない」と。…ちょっと違った方向性も出てきているようではあります。

…他には携帯電話会社(キャリア)と携帯製造会社(メーカー)の関係とか。今まではキャリア主導だったのが今回のiPhoneはメーカー(アップル)の主導だったわけで。そりゃあ世界的に有名な商品だからだ、とも言えるんですが今後はその関係に変化が起きてくるかも知れない…メーカー主導の携帯が多数出てくる、とか。
そもそも日本の携帯市場てのはかなり内向的、と言うか国内メーカーがほとんどなんだそうで。しかしその国内メーカーも海外では(携帯関連では)ほとんど無名。そこへ「黒船」としてiPhoneがやって来た…という見方もできたりします。…今後、何か変わる可能性は高い、ということです。

それでも…やっぱり買いそうにないです、自分。月額使用料も高いですし。…何より携帯でネットてのはなんだか落ち着かないですし。憧れはあるんですけどね、でも、まあ、今は別にいいか…てのが本音だったりします。

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07/11/2008

リユースvs.リサイクル

秋にもペットボトルの「リユース」試行開始(Yahoo!:産経)。これは従来のようにペットボトルを回収してリサイクル(Recycle)するのではなく、回収したペットボトルそのものを洗浄してリユース(Reuse)しよう…という試みになります。…リサイクルだと破砕など再資源化するためにいくつもの工程が必要ですが、リユースなら洗浄や殺菌など比較的少ない工程で済む、というメリットもあるのですが。
さらにデポジット制(返却時に代金の一部を返すシステム)を採用して回収率を上げる作戦のようなのですが…。

これは単純にどっちがいい、というものではないような気がしてます。
ペットボトルのリサイクルはようやく皆に定着しつつあるシステムですが、回収する側によってペットボトルの処遇?がバラバラなのが現状ではあります。例えば十分な処理施設がない場合。回収したペットボトルはどこへ運んだらいいのか? これが経費はかかるけど専門の業者に処分してもらってます(その業者もどっかよその施設へ運んでるわけですが)というのなら、まあ、なんだかまだムダはありそうですけども納得できる処遇?ではありますが…実は追跡してみたらそこらに放棄、あるいは倉庫に山積みになってました…とかそういうケースはまさかないだろうなあ…という不安も。
今は逆にペットボトルが売れる時代だ、という話もありますんで(処理しきれん分を中国などに売るんだそうな)今は↑こういう話はないのかも知れませんが。

一方でリユースも結構なんだかんだとあるわけで…複数回使用する、ということはそれなりに頑丈でないといけません。ビンがリユースできるのも、一つにはその頑丈さにあるわけで。…そりゃ、割れちゃったら意味ないですけどペットボトルならビンほど割れることもありません。しかし現行のやつだとすぐに潰れたりしてしまいますし、熱には弱い。じゃあ、もっと肉厚で耐熱性を…!
となると今度は値が上がることになります。あるいは中身を若干減らすとか…。

実際問題として恐らく「リサイクル用」「リユース用」で違うモノが作られると思うのですが。「リサイクル用」はリユースできなくて、「リユース用」をリサイクルに回すことはできない(使用回数に制限がつきそうなんで、何回目かはリユースではなくリサイクルになりそうですけど)、と。
…その辺、周知はできるのかなー…と。
デポジット制にしたって突き詰めてしまうと「買った時に払った代金の一部を返す」というものなわけで。つまりはどうしても代金が高くなる可能性があります。…「こっちのなんかちょっとゴツいやつは少し高いのかあ」ということになって結局は敬遠とか。そうなると意味がないような…。

ビールビンの有償回収だって、今はどれくらい機能しているんだろう…とか。…まあ、まだ試行の段階ですんで、今後どうなるのかが注目されるところではあるのですが…。

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06/23/2008

いいのか悪いのか

…とかそういう問題ではないのかも知れませんが。
地上デジタル放送の録画ルール「ダビング10」の運用開始が7/4の午前4時に決定されました。
Yahoo!経済トピックス:ダビング10
これはどういうことか、と言いますと…現行の「コピーワンス」だと一回だけしかコピーできなかった(正確には「ムーブ」でコピー元が消去される)んですが、「ダビング10」だと9回までコピー可能で10回目にコピーするとコピー元が消去(つまりは10回目は「ムーブ」)される、ということになります。
モノはデジタル放送された番組などのコンテンツ。これをHDDなどに録画する…というところまでは、まあ、問題ないんですが。もちろんそうやって録画されたモノを個人的に観るのも問題ないんですが…その録ったモノをどうするか? HDDてのは一種の消耗品ですから、じゃあ、DVDに焼いてしまえ、となると今度は焼いたのを勝手にばら撒かれると今度は著作権上問題になる。DVDに焼かなくても動画データとしてどっかにコピーしておく、てのもなあ…そっちの方がばら撒きやすいし。ということでの「コピーワンス」だったんですが、それだと色々不満が出てきているので今度は「ダビング10」にしようか、と…。

そこまでは結構すんなり?行ったようなんですが。しかし著作権絡みの補償金問題まで出てきたりして。例えばミニコンポを買った場合。実は「これから色々コピーすることになるから先に著作権者側に払っておくね」ということでいくらか値段に上乗せされることになってます。…じゃあ、今回はそれもさらにあちこちに拡充しようやないか…ということになり著作権者側とメーカー側ですったもんだ。このままではダビング10の存続すら危ういような状況だったんですが…。
結局は…「ダビング10と補償金は切り離して考える」(iza!)という…結局先送り?みたいな結末になり、ここへ来ていきなりのダビング10実施ということになったわけです。
…将来的にはBlu-rayに対して補償金を、とかそういう方向になってるようですんで、またぞろその頃になったら色々もめそうではあるのですが…。

一部メーカーではまだダビング10に対応していない機種もあるんだそうで、そうなると…古いのしか持ってない人はかなり残念なことになるかも知れません。ただ…こういうのはまたコロコロ変わりそうなんで、結局は地デジ本格導入まで待って、さらに色々ゴタゴタが落ち着くのを待って、それから購入を検討…とかそんな風に考えた方が得なのかも知れません。
システムが複雑てのはたしかにあるんですが…何だろ、権利守護だけが先行しすぎているような印象が、どうしても拭えないのですが。こういうのはコンテンツを作る側と観る側双方が同程度に補償…むしろ権利確保? されるべきなんでは…とか思うのですが。

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06/22/2008

さよならビル・ゲイツ

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が27日を最後に一線から退く(iza!)んだそうであります。…氏の最も大きな功績は「ウィンドウズ」の開発でしょうか…パソコンの中核とも言えるOS、それも性能の高いものをマイクロソフト社が作って売り出したことで現在のコンピュータ社会がある、と言っても過言ではないわけではあります。

…一方で「あんまりにも独占しすぎ」という批判もあちこちから出てくることにもなりました…。
自分はそんなに抵抗ないんですが…人によっては「ウィンドウズなんか死んでも使わん」という方もいたりして。実際、OSの開発サイクルが短くなってきて「販売→サポート打ち切り時期発表→新OS販売…」の流れが早くなってるような…と感じることもままあったりします。さらにあんまし必要のない機能がまるでデコレーションケーキのごとくごてごてと付いてくるんで、PCのメタボ対策?ってわけでもないんですが「もうお腹いっぱい」となっちまって結局古いOSの使用を継続…なんて場合も多そうな。実際、現行最新である「Vista」は一体どれっくらい世界で使われてるんだろうか…とやや疑問ではあります。一つ前の「xp」はsp3が出てしまってサポート期間も延長、しかも「Vista」の後継OSは実はもうそろそろ出るんじゃないのか…なんて噂もあったりして。前後から挟まれるような形になってしまってます。
「ウィンドウズは実は一つおきに良いOSが出るんだよ」
とかそんな都市伝説めいた噂まであったりするんですが…どうなんでしょうね。

まあ、そういう市場操作?とか強権主義?みたいなことを言われてしかも「帝国」とまで呼ばれるようになってしまったマイクロソフトの、その象徴と言ってもいいゲイツ会長が一線を退く、となると。…こういう大きくて強い組織の場合、トップが替わると何かとゴタゴタがあるもんなんですが…そういうとこは大丈夫なんかな、と老婆心ながら心配してしまったりします。
…いやあ、これを機会にどこからともなく無数の新勢力が出てきて戦国期状態に…てのはまずなさそうですし。このまま誰かが継いでさらにその後を誰かが継いで、それでも揺らぎそうにない組織、てのは…逆に大丈夫なんかな、とヘンな心配を感じてしまうもので…でも、一社でこういう状態にまでなってしまうと、一種「安定感」みたいなものをきちんと確保していってくんないと大きな混乱を招くんではないかな、とか思ってしまったりして…。

09:36 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

06/19/2008

最低を値上げ

…いや、これは「値上げ」ではなく「引き上げ」ですか…。
労働者が賃金としてもらえる最低ライン「最低賃金」を今後5年間での引き上げ提案へ(Yahoo!:毎日)…これまでは「生活保護費」が目安だった基準を「高卒初任給の最低水準」にまで引き上げよう、ということで。これを07年の水準にあてはめて計算してみると、全国平均687円が755円になるとのことであります。

最低賃金てのは各都道府県によって違います。
平成19年度地域別最低賃金改定状況(厚生労働省)
これは各都道府県で相場が異なるから…というとちょっと変ですが、そもそもの目安となる生活保護費がそれぞれで違ってきてるからで。…高卒初任給の最低水準、てのもまた違ってくるんでしょうし。全国で同じラインに…というのは少々乱暴かも知れません。それぞれ事情だって違うのですし。
ところでこの「最低水準」、「俺ぁフツーのサラリーマンだから関係ねぇ」というわけにもいかない場合もあります。
この金額は月給や日給でもそれらを「時給」に直したもの。そして「最低賃金の対象となる賃金は、毎月支払われる基本的な賃金に限られます」(「」内↓サイトより引用)
最低賃金の対象となる賃金(厚生労働省)
…つまりはもらってる給料だけを時給にしたらなんぼになるか? という話になります。実は気づいてなかったけど(経営者側も無意識のうちに)最低賃金を割り込んでいた…なんてケースもありそうではあります。

今後5年間で…というのも何だか悠長にも見えますが。実際は…雇ってお金払う側からすればかなりイヤな話になるわけで。↑記事中には反発が予想される、という風に記してありますけれど…確実に反発が出るでしょうなあ…。

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06/14/2008

平成20年岩手・宮城内陸地震

…ここのところ国内外を問わず地震が増えているような、そんな気になってきてしまいます…。
今日のAM8:43頃、岩手県内陸部を震源とする地震がありました。震源の深さは10km、地震の「規模」を表すマグニチュード7.0と推定されています。震度としては岩手県奥州市と宮城県栗原市で「6強」を観測。これは気象庁の区分では立っていられないほどの大きな揺れ、ということになり…最大が7ですので上から二番目に高い震度になります。
Yahoo!地域トピックス:岩手・宮城内陸地震
現在のところ2人死亡、ケガ人50人以上が確認されています…。

交通機関への影響も大きいです。ところどころで道路が寸断されていたり、土砂崩れによって通行不可になっている箇所も多数あるようですが…まだまだ全体の把握ができているわけではありません。
そして鉄道も。一部では運転を再開していますが新幹線をはじめ、ほとんどが運転を見合わせています。その新幹線では3本が駅と駅の間で止まっている、とのことではあります。安全確認ができない限り運転は再開されないわけで…早い復旧が望まれますが、ここまで強い地震ですから早急に…というわけにもいかないようです。
JR東日本:列車運行情報

さらに現地では余震がかなりの回数発生しているとのことです。…自分は関東地方に住んでますけど、8時の本震の時は相当に揺れを感じました。…それからこちらでは特に揺れは感じないのですが…テレビ等では相当の数の余震情報が流れています。まだまだ警戒が必要なようです…。

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06/12/2008

柔道も

水着問題でちょっとややこしくなった競泳ですが。柔道の方でもちょっと色々あったようで。
違反柔道着摘発に新型の測定機導入へ(Yahoo!:日刊スポーツ)。これはミズノが開発したもので従来のものよりも早く正確に袖の幅などを計ることができる、とのことです。
…何が問題なのか、と言いますと…『欧州勢が、組み手で持てないほどの「ピチピチ柔道着」を使用すること』(『』内元記事より引用)が問題なわけです。さらに胸元の繊維を加工して襟も持ちにくくしてる…とか。なんだか、そんなんで欧州の人はどうやって柔道やってんだろ、とか考えてしまいますが…柔道てのは突き蹴りのない格闘技なんですが。

現代の「柔道」とは何かと言えば、簡単には明治に講道館で発生した新たな格闘技のことを言います。創始者はかの嘉納治五郎。それまでの「いかにしてヒトを効率よく害するか」という「柔術」から「万人が楽しめる体の運用法」を目指した「柔道」への転換の中心になった方でもあります。
それでも…現在の柔道でも古流の柔術の流れを色濃く継いでおります。専門家に言わせると実際の運用法や効果とは違うもんなんだそうですが。それでも技や体の動かし方なんかにはその影響はきちんと?残っています。…言い方を若干変えてみれば古流、つまり昔の服…和服を着た状態での戦闘を想定しているということになります(この辺は漫画「修羅の門」でも九十九が上半身裸のプロレスラー・飛田相手に戦った時に指摘されたりしてます)。袖や襟をとって(もちろんそうでもない技だってあるんですが)、というのが基本、と言えば基本ではあるわけです。

そういうとこも全部ひっくるめて「柔道」なわけで…襟も袖もとらない、となると…とりあえず押し倒しておいて体重で押さえ込んで一本、とか…そういう流れなんだろうか。個人的にはそんなんよりも、もっと技術技術した組み手が見たいものではあるのですが。古流の柔術とは違って柔道には「見せる」という一面もあります。そういうとこで、襟や袖が取りにくいてのは…なんか組み手に制限設けられてるみたいでもったいないな、と。様々なスタイルの選手も見てみたいじゃないですか。
…いっそのこと、柔道も古流の柔術のように突き蹴りアリの総合格闘技に…って、それはそれでまた別の問題ですし、「柔道」の意味をなさなくなってしまいますか…。

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06/11/2008

今後が問題

例の英スピード社の水着「LazerRacer」着用問題ですが。日本水泳連盟は「着用に問題なし」の結論、対して契約中の日本メーカー3社は(iza!)…あれだけ世界中でも結果出してる水着ですから、容認されればみんな着用することになるでしょう。ただし、今回のは北京五輪限りの措置なんだそうで…今後がどうなるのかはまだ未定、というところではあります。
それでも、国内3社に対しては事実上の契約破棄じゃねーか…というのが↑記事の論調ではあります。たしかに。ある意味空気を読んで特に3社は反対しなかったのかも知れませんが…そのままでいいのかよ、という一種の疑問はどうしても拭いきれないもんではあります。

日水連と3社の基本的な契約てのは:2017年までで…国内外の大会において水着用品の提供・日水連への寄付・代表選手は3社のうちいずれかの水着用品を選択しなければならない…などなど。大体こういったところのようですが。…当然ながら日水連はイギリスのスピード社とはこういう契約を結んではいません。そのため今回のような騒動になったわけでもあります。
「別にどこのだって速ければいいじゃん」
てのが見たり応援したりしている観客側の大多数の意見なのでしょうけど…そう簡単にいかないのも現実なわけで。金銭、とストレートに言ってしまうとなかなか抵抗がありますけど、そういうもんがないと立ち行かないのもまた現実ではあります。…裕福な団体(スポーツに限らず)てのはなかなか存在はしない、とか個人的には思っておるんですが…。
すんなりと「これからはどこの着てもいいよ」とはならないんではないか、と。これじゃ何のための契約なんだかよく分からんわけですし。…もめるのかなあ…やっぱり。今後、3社はどういう方向へハナシを進めていくんでしょうか…。

ところで…件の「LR」ですけれど。この余波?をうけてスピード社の水着てのが売れまくっていて、中にはLRが欲しい、という人もいる、とのことですが…。
なんだかアレ、普通の水着じゃないようで。ちょろっと見たテレビ番組では「最低で3万円弱」「着るのに30分くらいかかる」とかなってましたが…さらに「今発注しても届くのは11月頃」なんだとか。工場で機械的に生産してるわけではなく手作業がほとんど、とかそういう話も。
…まあ、競泳選手ならその力を十二分に引き出せても、一般の、普通に泳ぐにはちょっと向いてないんじゃないのかなあ…と思ってしまうんですが。

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06/07/2008

たすぽ、たすぽ、たすぽ…

ちょっと前にあった福岡県での「タバコ自販機にタスポ吊り下げた」てのは警察から指導を受けたり、財務省たばこ塩事業室からは「行政処分も…」となったり。でも日本たばこ協会からは「好ましくない」となってましたが実際にたばこを販売してるJTからは逆に「そうでもないんでは…」という意見もあったりして。青少年、特に20才未満の人に対しての自販機での抑制、という面でならタスポはたしかに有効ではあります。が…対面販売はどうなのか、タスポの認知度なんか1割とか2割とかそんなもんやんけ、大体使いもせん写真添付て何やねん…と色々意見が出てきてます。
そんな中。佐賀県のタバコ屋の自販機に「タスポのない方は下のブザーを押して」という通知が(Yahoo!:毎日)
これはブザーが鳴れば店主が出てきて「20歳未満ではない」と判断されればタスポを貸してくれる、というもの。一応日本たばこ協会からも「問題はない」というお墨付き?をもらったようなんですが…福岡と佐賀で違いがあるのはなんでなんだろうな、とか個人的には思ってしまう次第ではあります。…タスポって…基本的に貸し借りできないもんじゃなかったんかいな、と。なんで今回は貸してもいいんだろうか、と。
成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 公式サイト

周知の徹底、という面ではテレビCMは流れず(少なくとも自分は最近になってようやく流れ始めたのしか知りません)ネット上の啓発にしても報道各社が問題として取り上げているくらいしか知らず…雑誌なんかはどうなのかなあ、雑誌や新聞は読んでないんで分かりませんが。各種店頭に置いてある「申込書」でようやく知った…なんて人も多いのかも、とか。
実際に認知度が低いのは否めますまい。来月には関東地方でも稼動が開始されます。…色々なトラブルが予想されます…今月稼動開始の近畿地方でも実はすでに何かあったんでは…そんな気がしてならんのですが。

件のブザー設置の店主の「未成年者への販売を禁止するなら対面販売でもタスポを導入するべきだ。今のやり方は小売店に死ねというようなもの」(「」内↑記事より引用)というのはしごく最もな批判ではあります。…タスポが導入されるのなら現行の午後11時~午前5時までの自販機販売制限を撤去してはいいのでは…という話もあるんだそうですが、その前に対面販売でのタスポ導入も必要か、と。もちろん目視での確認だけではなく電子的に、つまりはタスポの確認端子をコンビニやスーパーのレジにも取り付ける必要があるんでは、と。
…そうは言ってもこの低認知ではそうも行きますまい。持ってない客の方が多いわけですから。
じゃあ、こっちの確認は運転免許証で。あるいは申請を簡略化したタスポの「簡易版」を作ってとりあえず運用とか。回数を決めてそれまでに「本格版」への移行を義務付ける…とか。そういう色々な手はあると思うのですが。さらトラブルが増えそうな気はしますが、それでも現行のいびつな制度よりはマシだと思うのですが。

今のままだと単純に「自販機頼りのタバコ屋いじめ」になってしまいそうな。今までタバコを売ってきていたいわば「同志」を簡単に切り捨ててしまっていいのか、それとも…と。一度、きちっと決めておく必要があると思うのですが…ね。コトは世界的な動きなんでしょ? それをこれじゃ売れないとかそういう話で済ませていいのか…もちろん、こういう時に「公的援助金」のことまで考えるのは当然だと思いますが…?

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06/05/2008

だいとうりょう…?

混迷に混迷を極めてたアメリカ大統領選挙…の民主党予備選。結局のところオバマ氏が「勝利宣言」して「民主党大統領候補」の座を勝ち取りました。で…対戦相手だったヒラリー・クリントン氏は、と言うと…。
Yahoo!ニューストピックス:アメリカ大統領選挙
昨日の夜(日本時間)の時点だと「まだ決まっていない」と、そんな感じだったのですが。…副大統領、ですか…さて…?

結構剣呑な泥仕合と化してた予備選ではありました。共和党の方はやけにすんなり?とマケイン氏が大統領候補となりましたが…「史上初黒人」「史上初女性」の対立図式が人々の関心を呼び、色んな方面でエスカレート。たしかに興味深い二人の候補者ではあったのですが(例えばオバマ氏とイスラム教、とかヒラリー氏のだんなのこと、とか)それがここまで長引くとは…関係者は結構困ってたんではないか、と。関心呼びすぎてオーバーヒート、なんてシャレにならない状況ではありますし。
しかも…日本でネットで関連ニュースを漁ってみても、政策とかそっち方面はあまり語られてないような。それよりも熱い駆け引きだとか暴言だとか陳謝だとか。あんまり選挙とは関係ない話が多いような…さすがに向こう、アメリカは違うとは思いますが。

なんだか、このままだとクリントン氏の支援者はオバマ候補には投票しないのではないか…とかそんな声もあるんだそうで。同じ党内の対立候補が副大統領候補に…というのはよくある話なんですが。でもこの二人だとな…なんか組んだら組んだで最強のバッテリーになるかそれとも不協和音出まくりコンビになるか、極端にどっちかになりそうで…もっと安定感のある人の方がいいんでは? とか勝手に思ってしまっています…。

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06/04/2008

「きぼう」実験室設置成功

ついに、という観もあります。ISS(国際宇宙ステーション)の日本実験棟「きぼう」の「船内実験室」が星出彰彦宇宙飛行士によって設置に成功しました。スペースシャトル「ディスカバリー」一機を借り切って?の打ち上げでした。
「きぼう」日本実験棟(JAXA)
Yahoo!サイエンストピックス:日本実験棟「きぼう」
すでに資器材を保管する「船内保管室」の打ち上げ・設置には今年3月に成功、これで残すは2009年5月に打ち上げ予定の「船外実験プラットホーム」ですか。今後、日本人宇宙飛行士によるISSへの長期滞在てのも決まってますし。…官民共同開発のGXロケットが結局開発中止か見直しか、とかそういうちょっと暗い?ニュースしかなかったんですけども、なんだか明るいニュースで嬉しい限りではあります。

ご周知の通りISSとは複数の国によって運営・管理される「宇宙ステーション」で…将来人類が軌道上から宇宙へと飛躍するためには(今のところ)なくてはならないモノではあります。…いや、他になさそうなんですがね、今のところこういう「みんなでやっていきましょ」的な場、というのが…。
が、しかし。いわゆる冷戦終結後からソ連崩壊、米国の世界への影響変化、などなど世界情勢は絶え間なく動き…結局のとこ現在はアメリカ・ロシアの宇宙飛行士を中心に細々?と運営しているような現状で。長期滞在のための人員や物資の輸送のための打ち上げも、こないだまでのスペースシャトル凍結の影響でロシアだけがやっぱり細々?とやってたような状況でしたし。…シャトル解禁、ということでようやく華やか?になってきたなー…というのが個人的感想だったりします。

今後はどうなるのか…計画ならESA(欧州宇宙機関)が無人でISSなどへ物資運搬などもできる機体を開発中、とかNASAも現行のオービターに替わる新機種「オリオン」を発表したりしてますが(しかしなんだか以前のカタチに戻ったような→想像図(Yahoo!:JIJI))…こういうのも含めてどうなってしまうんだろうか…と。
日本だって自前で宇宙飛行士や物資を運べたらいいなあ…と思うのですが、なかなかに難しそうで…。

ともあれ、「船内実験室」設置成功おめでとうございます。事情は様々ですが、今後が非常に楽しみではあります。

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05/17/2008

二つほど 5/17

なんだか両極端?に二つほど。

一つ目。義足のランナーが五輪出場可能に(Yahoo!:スポーツニッポン)…とは言っても義足の人全部が出場可能になった…というわけではありません。南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に限り、ということになります。
一般的、と言うか普通に考えてみますと義足の人と健常者とではどうしても義足の人の方にハンデがついてしまうので競争は難しいのでは…となるんですが、この場合は逆のようで。義足を一種の足の保護装置と考えてしまうと逆にそっちの方が有利になるのでは、という考えもできてしまうんだそうで。当たり前ですが普通の人がそういう装置つけたら失格になります。その辺はどうなるのか…と。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)の今回の判断は健常者のレース出場OK、となりましたが。これももし将来ピストリウス選手の義足が性能をUPして走行に有利に働くようなら取り消しもあり得る、とそういうことのようです。…なかなかそういうとこの判断が難しい問題ではありますが、もし五輪出場となったら一つの前例となりそうではあります。

二つ目。「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」政府の教育再生懇談会が第一次報告へ盛り込む予定?(iza!)
有害なモノがあるから単純に全部ダメ、てのは…なんか芸がないと思うのですが。とりあえずクサイものにはフタしとけ、てな発想で…なんかそんなんばっかりのようで。例えば今以上に規制強化するとかフィルタリングに穴があるんなら全部ふさぐとか。やれるこた、いっぱいあると思うんですが。それに、今持ってる小中学生はどうするつもりなんだろう…無理にでも取り上げるんだろうか。
それにここで全面禁止とかになっちまうと子供向けのGPS携帯なんかはどうなるんだろう…とか。有効に活用できればこれも大きな安全策になります。そういう手も全部消えてしまいますが。
通話とメールの宛て先を限定とか。フィルタリング解除はメーカーでしかできない、とか(それだって抜け道はいっぱいあるんですが)。そういう機種を携帯会社に開発要請する…とかそんなんでは「甘い」とか言われちまうんでしょうか。事情によっちゃ、携帯がないと大変に困る小中学生てのもいるとは思うのですが…。

04:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

05/14/2008

ある調査

とある調査によると約92%の人が新聞を読み、平日に朝刊を読む時間は平均で約25分(Yahoo!:JIJI)なんだそうです。調査対象は全国の15~69歳の男女6000人のうちの約6割3620人。
まあ、実際イロイロと情報も載っているモノではありますし。昔からの活字媒体で認知度も高く、何より情報収集するのに電気もいらずそのものと明りさえあればいい、というのは非常にお手軽?ではあるのですが。特に一定以上の年齢の方々では「新聞を読め」というのは一種口グセのようになっているのですが。

自分、新聞とってません。…なんでか、と言うと…いらないからです。
お金のことも大きな要因ではあります。一月で大体3000円程度。一年で36000円。長い目で見りゃそう高くはないのかも知れませんが…決して安いとも言い切れません。一日100円と考えると安いもんではありますけども。
…実は新聞とってると副産物的?に新聞紙が出てきます。例えば野菜を長持ちさせるとか、小鳥を飼ってるとか…そういう場合には非常に重宝するんですが…そうでもない場合は無用の長物となってしまいます。もちろんそういうのの回収業務てのは色々あるんで決してムダにはならないもんではあります。そのまま燃えるゴミに出してそれでおしまい、という方はそれほどいないのでは…と思います。

…ホントのとこで言うと…とるんなら全紙とってみたいなあ、という夢?のような願望?もあったりするんですが。全部読み比べてみたいんですよ…あ、こっちはこういう見方してる、そっちはこんな風に書くんか、あっちはこんなんアリかいな…とか色々考えながら。でもそんなことしたらそれこそ尋常でないお金が出て行って尋常でない新聞紙が残ることになりますし、時間もなあ…そこまでどっぷり漬かれる余裕てのはさすがにありません。読む人は複数をじっくりかっちり読むらしいのですけど。でもそこまではなー…というのが個人的な見解でもあります。
でも、約93%の人が読んでるんですか。…新聞とってない自分だって読んでないわけではないんですが、ね。たまに新聞とってる家におじゃました時は、そりゃ、読むこともありますし。駅売りのスポーツ新聞だって機会があればちょろっとでも読むことはあります。
「新聞を読んでる」ってのは一体どこまで含むんだろう…毎朝の通勤列車で向かいの人が読んでる朝刊の、こっち向いてるところちらっと見ただけでも読んだことにしていいのか、あるいはテレビ欄だけ見るのも読んでるうちに入るんだろうか…?
なんてなママノジャクなことも考えたりしてしまうわけです、はい。

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05/09/2008

二つほど 5/9

興味深そうなものを二つほど。

一つ目。イギリスの貧乏バンド、PV(プロモーションビデオ)を監視カメラで制作(Yahoo!:BARKS)。…よくやるもんだ、とは思いますが。ただ、実際にモノを観てみると…かなり周囲に迷惑かけてんじゃないのか、とか思ってしまいますが。バスの中やら横断歩道の真ん中やらで演奏(実際に音出してるのかは不明ですけども)するってのは…社会道義的にはどうなんでしょうね。
ただ、アイデアとしては正に盲点、と言うか…誰も思いつきそうもないものではあります。監視カメラにわざと撮られてその画像を「情報の開示」で請求する。全部を「返還」してもらうのは無理だったようですけど、それでもフツーに一本撮るよりは安上がりなんではないか、と。
…こういうの、日本ではできないんじゃないのかなあ、と。監視カメラの映像を請求。…この辺は例えば裁判か何かで可能かも知れませんが、一緒に撮られてる人たちはどうなるんだ、とかそういうのが問題になりそうで。そもそもやっぱり「不真面目だ」ということでさっさと却下されてそれで終わり、ということになりそうではあるのですが。

二つ目。「しらせ」購入希望が7件(Yahoo!:産経)。この間最後の航海を終えて帰国してきた南極観測船「しらせ」、老朽化が進み今年の8月に引退が決まってました。が…このままだと引き取り手がなくスクラップになってしまう…ということだったんですが、購入希望が7件、ということで静かな余生を送ってもらえそうであります。
ところで…以前にも書いたんですが、この「しらせ」所属は海上自衛隊になります。そっちでのカテゴリは「砕氷艦」で「南極観測船」というのは通称?になります。そのため「引退」ではなく「退役」という言い方が正しいんだそうで。
が…予算はどっから出るのか、というと文部科学省。防衛省ではありません。
そのためかどうかは分かりませんが財務省との後継船建造の予算折衝が難航。「金がないから現行のものをだましだまし使ってね」と言われても南極という厳しい環境下で老朽化が進んでる船を運用するわけにはいかず「これで日本の南極開発は終わってしまうのでは」という声まであったんですが…なんとか後継船(船名は前代を踏襲して「しらせ」)の建造に着手することができました。
しかし、現「しらせ」退役までには完成が間に合わず、次の南極派遣はオーストラリアの船を借りる、という事態になってしまった、という…なんだか情けない?ことになってしまいました…。

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05/04/2008

私のは10種類

何が、と言いますとカードリーダ・ライタの対応メディア数でございます。
大阪のエレコムがアダプタなしで47種類対応のカードリーダ・ライタを今月上旬から発売予定(iza!)とのこと。↑の自分が持ってるやつだって「アダプタあり」での10種類なわけで、そう考えると10種類よりも少ない、ということになってしまうわけではあります。
MR-A47Hシリーズ(ELECOM)

この「47」だって記事によれば「ほぼ全種類」なんだそうで(エレコムの商品紹介ページによれば2008年4月現在では全メディアに対応)。
ただ、なんでこんな数になるか…と言えば↑の対応表を見てみると同じ種類で違うタイプのものがずらり、と。こういうカードの類てのは日々進歩していきますんで、少し前だと最新だったものがすぐに過去のものになってしまいます。もちろんそういうメディアにも対応していくのでどうしても数が増えてしまう…。
そういう分類の仕方ならうちのだってかなりの数のに対応してるってことになるじゃねーか、とか思ってしまいますが。
でもでも。実はこの製品のキモはその「対応数」ではなくて「高速版に対応」なんではないか、と。

昨今のメディアてのはどんどん大容量化が進んでいます。となると問題になってくるのが「転送量」なわけで。いくらたくさん高品質にメディアに詰め込んだとしても、それをPCなんかに「転送」する時に時間がかかっては仕方がない、と。多分うちのではそれなりに時間がかかってしまうのではないか…と予想されます。何せ、それほど新しいってもんでもないですし。
そういうのも全部対応してて47メディアにも対応ということのようではあります。…ただ、これ、そういう大容量メディアを使いこなしている人なら重宝しそうですけど…自分みたいにほとんどメディア使わない人間にとっては宝の持ち腐れになってしまいそうではあります。

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05/03/2008

いらねーメールの状況変化

例え「go.jp」からのメールでもうかつに信用せずに注意を(Yahoo!:@IT)。ここで出てくる「go.jp」とは政府機関のためのドメイン…つまりはそういうところから来るのは重要な機関からのメールである可能性が高い、ということになってしまうのですが…。
実はそういうIT関連のセキュリティ向上などを目指している独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からもそういうメールが出回っている、ということで注意を呼びかけています。…もっとも、これはPDFファイルを装ったウィルスで古いバージョンのAdobeReaderだと危険、というもので最新バージョンなら問題はないそうなんですが。
…それにしても最近はこういう「なりすましメール」が増えてるんだとか。あるいは個人や組織を標的にしたメールとか。もちろん無作為にバラまくタイプもまだまだ健在なわけですが…やっぱりなくならんもんなんですかね。

自分のとこは相変わらずこういう迷惑ないらねーメールはたくさん来ています。事情があってメアドを三つ、使ってるんですが(事情てほどのことでもないですか、個人用二つにサイト用一つなんで)そのうち二つは利用期間が長いせいか特にたくさん来ます。
…明らかに一日に3ケタ、とかそういう日もあったりしますし。うっかりチェックを怠ると3ケタは3ケタでも後半に突入してたりします。それでも本当に重要な…例えば友人家族から、とか…メールてのはそんなに来る方ではないんで問答無用で削除、というのがほとんどだったりします。題名がロシア文字だったりするとさらにその問答無用さが増したりして。…読めねーっつーに。

もしかしたらその中には「go.jp」ドメインのメールが紛れ込んでいたり、あるいは私個人を狙ったメールがあったのかも知れませんが…。
「go.jp」に関して言えば、そうそうメールなんか送ってくるものかな…という疑問もあったりします。
例えばそういう団体や組織から「重要なお知らせ」があった場合、普通なら郵送してくるだろ、と。メールマガジンを購読している、とかなら話は別ですが。↑のIPAは、まあ、そういう関連の団体ですんでメールを使うことは多そうですが(だから今回名前を利用されたのかな…?)他のとこはどうなんだろ…とか。
しかし。それでも注意は必要なことではあります。「自分だけは大丈夫だろ」という一種の錯覚に陥りやすいのもまた事実。ネットに繋いでいる以上、こういうリスクは避けて通れないものなのではありますから。

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05/01/2008

結構興味深い

んですが…ある意味どうでもいい、とか思われそうではあります。
米Xeroxが「16時間から24時間経つと文字が消える紙」などの技術を公開(iza!:ITmedia)。全部で10ほどの技術が公開された、とのことでその中の一つが「一日で文字が消える紙」になります。…何に使うんだ、と言うと何枚も紙が使い捨てられる現場での紙の節約に…ということなるんでしょうか。何回も使うことができる、とのことなのでそういう意味では経済的ではあります。
でもそんな現場、というと…何回も使えるメモ用紙とか。なんだかそれっくらいしか思い浮かばないんですが…。

紙の節約、というと。書類や資料の電子化、というのもあります。例えば株券。すでに上場企業の株券は平成21年1月をめどに電子化が決まっていて、タンス預金ならぬ「タンス株券」にご注意を…なんてな呼びかけもなされています。
株券電子化について(金融庁)
証券保管振替機構
こういうのとはまた別に例えば職場で使う紙の量を減らそう、書類を電子化しよう、とかそういう取り組みを行なっている企業もある、というのはよく聞く話ではあります。
が。実は書類の電子化をやっても消費する紙の量が減らない、むしろ増えた…なんてな話もあったりします。
これは書類をコンピュータで電子化→確認のためにプリントアウト→プリントアウトした方も保存…というなんだか本末転倒な成り行きによるもんなんだとか。…さすがに最近はそうでもないんでは、とは思いますが…いや、人間てのは結構意固地な生きもんで、それまで「紙」として手に持っていたモノをいきなりディスプレイの中限定にされちまうとなんだかもの足りなくなってきてやっぱり紙に印刷しちまったりしてしまう…んだかどうなんだか。
それでも電子化にだって「改ざんが容易」「消滅する可能性が高い」などの欠点もありますし…何がなんでも全部、てのはやはり無理があるのかも…。

「一日で文字が消える紙」…紙に何か書いた場合てのは書いたソレを保存、というのが多いような気がしますが…何か意外なところで「おお」と感銘を受けたりする、のかも知れません。

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04/22/2008

一つの大きな転換点

山口県光市の母子殺害事件。被告の元少年(27)に死刑判決(Yahoo!:JIJI)裁判員制度にも大きな影響が出る可能性あり(Yahoo!:産経)
「複数人殺せば死刑」「三人以上で極刑」とかそういう判決のガイドライン?みたいなものが存在しているんですが(永山基準)それが崩れるのではないか、ということです。

恐らく、なんですが…人を殺せば死刑になるはず、なんです。
ただし殺した側、つまり加害者がまだ更生できるのではないか、とか…あるいは裁判内容や進行によっては「罪を少々減じてもいいのでは…」となってしまうことになり「無期懲役」などになってしまいます。…殺された側の関係者、つまりは遺族にとってはたまったものではありませんが。しかし、明確な殺意がない、当人に止むに止まれぬ事情があった、とか…全ての命を奪った案件を簡単に「死刑」と言い切れないのもまた事実ではあるわけです。
さらに「疑わしきは罰せず」というのも日本の裁判の特徴になるかも知れません。
温情と言ってしまえばそれまでですが。まだどうにかできるのではないか…という一種の思いやりが根底にはあるのかも知れません。

しかし昨今の情勢からするとそうも言ってられなくなりつつあります。そういう「温情判決」が出て服役してシャバに戻っても…また罪を犯して刑務所に逆戻り、という例が増えつつあります。特に弱者を狙った性犯罪ではその傾向が高い、と言われてますし…他人の命まではいかなくても多大な影響を与えてしまった加害者でも「カネがなかったから」と言って出所後即座に通行人を襲うとか。そういう例も出てきています。

来年から、ランダムに選出された一般人が「裁判員」として法廷に入ることになる制度が始まります。基本的に拒否できない、とか裁判期間中の保障が十分ではない、とかまだまだ問題はあるのですが…一番の問題は「本当に参加してもいいのだろうか?」という不安だと思われます。
…直接言い渡すわけではありませんが、死刑に携わる可能性も高いわけです。その時、どういう判断を下すことになるのか。…この判決が一つの「基準」となるのかも知れません…。

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04/16/2008

禁煙と分煙

神奈川県で「居酒屋やパチンコ店も禁煙に」条例の素案提出(Yahoo!:産経)…もちろん全国初、ということになります。
不特定多数の人が利用する施設での喫煙を禁じる、というもので喫茶店や居酒屋なども含まれているとのこと。さらに野球場など屋外施設も含まれています。それなりの罰則も盛り込まれているようで…もしそのまま条例化されるとなると、喫煙する人にとってはかなり「痛い」状況になりそうではあります。これをきっかけに全国で…とかそういう流れが出てくることも考えられますし。

自分は、こういう「全面禁煙」より「完全なる分煙」を目指すべき…と思っておるのですが。
イギリスではパブの禁煙もすでに始まっていますし、建物内での喫煙を全て禁じる…というところがあったりもします。そういう世界的な流れを受けての禁煙化。仕方ないっちゃ仕方ないことではあるのですが…元喫煙者としてはなんだかものすごい逆風だなあ、とか思ってしまう次第ではあります。そこまでするか…と。いや、そこまでしないとこんなのはなかなか達成できないもんなのかも知れませんが。各個人のマナー向上、だけではなかなか進まないもんではありますし…この条例にしたって「じゃあ、最終判断は各商店なり組織なりに任せようか」とかそんな風になったら結局は骨抜きで意味はないものになってしまいますし。

それでも分煙てのはやっぱり難しいのかなあ、とそっちの方へ進むことを願う一人であります、自分。たしかに「禁煙」にしちまった方が手っ取り早いですし費用なんかもそれほどかからない場合も多いです。でも…なるたけ周囲の人に迷惑をかけない方法で喫煙できる方法があるのなら、そういう方向で進んで欲しいなあ、と。
まず禁煙ではなくて色んな可能性を探って欲しいなあ…と思うのですが…それもやっぱり難しいのかなあ…。

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04/15/2008

二つほど 4/15

「さらに」で二つほど。

一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。

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04/12/2008

変わっていきます

やっぱり地元が一番なんでは? とか思ってしまいますが。

数日前、大阪は道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が今年の7月8日に閉店する、と発表。「くいだおれ」と言えば店頭の人形「くいだおれ太郎」が有名ではあります。赤白ストライプの派手な服に黒ぶちのメガネ。タイコ叩きながら眉毛が上下するユーモラスな仕草で、長年道頓堀の「顔」になってましたが…これも姿を消すことになってしまいました…。
そこでその「くいだおれ太郎」を買い取りたい、という動きが出てきているんだそうで。一つは大阪は新世界にある通天閣の運営会社「通天閣観光」で、こっちにはあの「ビリケンさん」も展示されています。さらに兵庫県香美市も食堂「くいだおれ」の創業者・山田六郎氏の故郷ということで名乗りを上げたそうなんですが…やはり道頓堀にいて欲しい、という人もまだまだいるようではあります(Yahoo!:産経)
…生まれはともかく、育ってきたのは道頓堀なわけで。なんとかして残せんもんなんかなあ、と思ってしまいますが…。
大阪名物くいだおれ

その地方や地域ならでは、というキャラクターてのは直接見てなくても名前くらいは耳にしたことがあったりして。
その中でも「くいだおれ」は有名中の有名なモノなわけで…あれがなくなるんなかなあ、とさすがにさびしいもんがあります。…ああいういかにも、という特徴のものはなかなかないような気がしますし。
色々変わっていくもんではあります。
大阪も…また一つ変わっていきます。他のところも変わっていくと思われます…。

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04/10/2008

あぶなげな両生類

ボルネオ島(カリマンタン島)で肺のない成体のカエル、発見(Tecnobahn)写真(Yahoo!:REUTERS)
通常、カエルというのは幼生のオタマジャクシの段階では肺を持たずエラで呼吸、後に成体となって陸に上がると肺呼吸となる…と水から陸へ生活の場をシフトしていく、というのが基本的?な流れになります。…そういう普通のカエルとは大分違うなあ、と思うかも知れませんが…生物関係てのはこういう例が結構あったりするものではあります。
両生類(Wikipedia)

このカエルは恐らくは肺の代わりに皮膚で呼吸をしているのではないか、とされています。…他に方法ないわけでもありますが。水の中にいるならばエラ呼吸が一般的ではありますけども、外見上もエラはなさそうですし。となると皮膚呼吸オンリーで呼吸してる…ということになりそうではあります。
…しかし…逆に肺があるくせにずっと水の中にいるカエル、てのもいたりして。ツメガエルの類なんかは成体になっても水の中、です。
そもそもカエルとかイモリとか、両生類てのはなんだか危うげ?あぶなげ?な印象を受けるモノが多いような気がしてます。一時有名になった(何年前の話やねん)ウーパールーパーというのもアホロートルという両生類のネオテニー(幼形成熟)で、しかもアルビノなので体が真っ白という代物でした。これは幼生(カエルで言うところのオタマジャクシ)のまんま性的に成熟(つまりは繁殖可能…通常のオタマジャクシなら無理)してしまった個体で、現在は原産地のメキシコでは保護されていて輸出はほとんどないのに日本のデパートのペット売り場で売っているのはきちんと?繁殖しているからで…つまりは幼生状態でも卵を産むことができる、ということになります。
なんでそんなことするか、と言えばその方が種にとって有利だから、です。こうすると一生水中にいることができるので、その方がいいんだそうで野生の個体はほとんどがこのネオテニーなんだそうで。でも、飼育下でも周囲の環境をいじくるとやはりきちんと?成体になって特徴でもある外に飛びだしたエラも消えるんだそうではあります。
が…そんな風にほいほい幼生・成体を選べてしまっていいのかどうか(当人?達は意識してないとは思いますけど)なんだかえらい不安定な連中だなあ、と思ってしまうわけです。

…いや、でも…生物に限らず物事なんてのはそんなもんなのかも知れませんが。決まりきったカタチなんぞなく、常に変化し続けるのが当然、というやつで…。

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04/09/2008

一回落ち着いてみよう

東京…「振り込め詐欺」過去最悪のペースで増加中(Yahoo!:毎日)。「東京都で~」となってますけど他の地域でも増えてるんでは…と想像できます。こういうのはやろうと思えばどんな地域ででも罠をしかけることはできるわけですし。
ちょっと前の「おれおれ詐欺」というのは「あなたの息子がちょっと厄介な事件に巻き込まれましてね…」とウソの電話をかけ「助けるためには口座に○○円振り込んで頂かないとね…」と言葉巧みに振り込ませる、というものでしたが…最近は手口も巧妙化・複雑化してきています。逆にあっちからいくらか口座に振り込んできて、それで油断させて詐欺をしかける…なんて手口もあったりします。
…私は気をつけているから絶対に引っかかることなんてない…とどんな人でも断言しきれないのが現状、でもあります。ありゃあ計画的に金持ち狙ってんだろ、俺には大した資産も預金もないから逆に大丈夫…と安心?できるもんでもありません。無作為にそういう電話をかける、あるいは適当な住所に架空請求送る、そしてそれに引っかかってしまう…という可能性はゼロではないのです…。

そうは言っても犯人から見た「だましやすい人」というか、傾向というのはあるようで。↑記事中では「被害者の大半は60~70歳代の女性」(「」内元記事より引用)となっています。しかもATM操作で振り込ませる手口が多い、と。こういうのは携帯電話を持ったままATMにまで行かせて、そこで指示出しながら操作させるんだそうで。そういうキカイ関連に弱い年代で、しかも心配になるような会話内容なので言われるままに振り込んでしまう…さらにATMなんで対面に人がおらず不審がられることも少ない。中にはATMも用心して現金を小包で送るように指示した…なんてケースもあったりして、多様化がその激しさを増しています。
傍から見たら「なんでそんなんで引っかかるんだ?」と半ば呆れられたりしますけど、こういうのは一種の催眠術のようなもので『こうしたら信じ込ませられる』というポイントを巧みに突いてきます。話術のテクニックとしてはかなりの技術やそれなりの経験が要求されるわけで。…そういうのをもっと他で役立てたらいいのに…とか考える人ならそういうことはやりませんか、やっぱり。

銀行などの金融機関では多額の送金をできないようにしたり、と対策をとったりしていますが。それでも完全に排除、というのはなかなか難しい…いや、不可能かも知れません。個人個人で気をつけるというのが唯一にして最強の防衛策なのかも知れません。
怪しい、と思ったら様子を見る。気になったら確認してみる。
何か多額のお金をいきなり動かすような事態になったら、一回深呼吸してみるといい、と言います。認印にはある「上」を示すへこみが実印にはないのは「押していいのか、もう一度落ち着いて考えてみよう」という配慮なんだとか。…一回、落ち着いてみてから次善策を検討する、という意識を持つことが一番大事なのかも知れません。

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04/04/2008

要大規模調査?

肺がんにかかりやすい体質かどうか判断できる…その遺伝子の個体差を発見(Yahoo!:時事)。欧米の3チームが研究した結果を発表するんだそうで。該当する遺伝子の塩基配列が肺がん患者では特定のタイプになることが多い…ということで、それを明確に調べることができれば今後の治療や予防にも大きな影響を与えそうなんですが…。
肺がんになりやすくなる、とされている喫煙との関連性に関しては色々と事情があるようで。さらなる調査、それも大規模な調査をした方がいいんではないか…となっています。

がん、というのは誰でもなる可能性のある病気ではあります。直接病原菌などが身体に悪さをするのではなく、自身の持つ細胞ががん細胞へと変化してしまい…病気となってしまいます。自分自身の一部が害のあるものへと変化してしまう…。細胞てのは毎日毎日色んな意味で変化を繰り返しているものですから、それががん細胞へと変化してしまう可能性てのは誰にでもある、ということになります。
しかし、最近の医学の進歩というのは目ざましいもので。早期発見なら完治することも十分に可能なんだそうであります。がんの怖さ、というのはその転移力にもあります。どこかの器官でがんを発症して…手術や投薬によってそのがんは治せても他の組織や器官に転移してしまうとおもう一度やり直しになってしまい、大変な労力が必要となってしまいます。

その中でも肺がん、というのは喫煙とセットで語られることも多いものではあります。…まあ、タバコを一番近くで感じるのはやはり肺なわけで。肺がんにとどまらず色々な病気にかかる確率が上がる、とされていますし。
今回の研究は「遺伝子のココがこういうタイプだと肺がんが出やすいんだよ」というものなわけで、喫煙との関係を示したものではないようです。周囲で誰もタバコすってなくても肺がんになる可能性てのは、もちろんあるわけですし。…でも「肺がんになりやすい塩基配列タイプ」を持つ人と喫煙しやすい人の間に何らかの関連性があれば…それはそれでまた違った結論が出てくる可能性はあります。
いずれにせよ、もうちっと今後の研究を待った方がいいのかな、と。簡単に結論が出てくるような話でもないわけですし。

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04/01/2008

四月なんとか

なんか色々と変わっていくのが4/1なわけですが。年度が変わる、てのはたしかに色々あるわけですが…値上げとか値下げとか色んな話があって、そりゃ混乱もするわな、ってもんではあります。
でもそういうのとは別にもう一つ、世界的?な慣習?になってるもんがあって…エイプリル・フールというやつでこの日はウソをついてもいい日、ということになっております。…まあ、実生活でリアルにウソつく人てのがどれくらいいるのかは分かりませんが。特に日本だとそういうある意味「不真面目」なことはなかなかやらないんではないか…とかそんな話もあったりして、結局は創作物の中で季節感を出すためだけだったりあるいは超展開を擬似的に見せよう、とかそういう場合にしか使われなかったりするもんではあるんですが…。
…それでもネット上ではまだまだ汎用的になってるのもまた実情だったりします。
毎年恒例?各サイト、エイプリル・フールのネタバトル(Yahoo!:ITmedia)
こういうのがあるってのは結構いいもんではないんか、とか思ってしまいますが…さて。

↑記事にはそういう「ネタ」披露しているサイト一覧も載ってます。
んが。…重い。一部サイトはなんだか今日中に見てみよう、とか思っても無理っぽいのもあったりします。大手、と言うかどんな状況でも繋いでくれそうなほど大きなとこになると大丈夫っぽいですが…無理かなあ、ウルトラマンネタ。
それでも見れるところでも、どっか配慮してるっぽく設置してあるのはなんか日本的というか何と言うか。ジョークなんだしエイプリル・フールなんだからもっと正面切ってやっても…てのはなかなか難しいところなのかも知れません…。

なお、なんで「エイプリル・フール」という日が存在しているのか? てのは諸説あるんだそうでよく分からん、というのが実情だそうであります。楽しめればそれでいいんでは…とは思うんですが、由来は結構気になるところではあるんですが…ホントは何だったんだろう…。

日本インターネット エイプリル・フール協会(JIAFA)
こんなサイトもあったりします…。

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03/24/2008

一日3万、年に約90万

福島県矢祭町で報酬を日当制にした町議員の選挙が行なわれました(Yahoo!:毎日)。「日当制」というのはもちろん全国初のことではあります。そして…従来よりも大幅にダウンしてしまうことになります。
矢祭町

この辺、どうしても意見が分かれるところではあるのですが。
「報酬の多寡じゃない。町民のために活動するという意思があればいくらでも構わないはずだ」…昨今の自治体はほとんどが財政難ですし。議員報酬を大幅にカットできれば財政にもかなり優しくなりますし。何より権利だのお金だのではなく、本当に町のみんなのために動く議員が出てくるようになる…。
「報酬を減らす、ということは選択の幅も減らす、ということになる。それでは優秀な人材は立候補しないのでは」…アテにしてた、というわけではないのでしょうけど。議員活動てのはお金がかかります。報酬が減ればその分活動を自粛しないといけない部分も出てくるわけで。他に事業を持ってるお金持ちとかしか立候補できなくなってしまうとそれはそれで意味がないのではないか、と…。

もちろん他にもいくつも見方はあるわけですが。でも↑この金額てことはほぼ間違いなく他に職業持っててしかも時間に余裕がある人でないと議員にはなれない…ということにはなってしまいます。仕事の片手間に議員、もしくはその逆…なんてのはもっての他ですし。
全国初、ということで成り行きを見守っていきたいところではあります。…どうなるんだろう、次もこういう形態で行くのかしらん…?
ところで。↑の選挙、投票率が「88.22%」と昨今の選挙ではなかなか見ない数字になってます。やはりそれだけ関心が高い、ということでしょうか…。

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03/20/2008

色々と、ムリ

いわゆる「新東京タワー」の名前候補6つが出揃う(Yahoo!:オリコン)…東京都の墨田区で2012年春の完成を予定している電波塔の名称候補なわけですが…さて。
Rising East Project

「東京EDOタワー」「東京スカイツリー」「みらいタワー」
「ゆめみやぐら」「ライジングイーストタワー」「ライジングタワー」
の6つが正式に候補となってます。
…これらを見て、正直に思ったことを記しますと…「別に新東京タワーでいいんじゃないの?」と。こう言っちゃなんですが、なんだかちょっと前に市町村合併などで散々出てきてたどっかピントのずれた新地名を見ているようで…どれになっても定着しないんじゃないのかなあ、と思ってしまうんですが…。
まあ、「新東京タワー」という名称は「オトナの事情」というやつが色々あるらしく、使いたくても使えないらしい…という話はよく聞きますけども。「東京タワー」という名称そのものも完成直前の公募で決まったものなんですが、別にその公募で1位だったわけではなく、かの徳川夢声の推挙によって決まった…なんて話があったりするんだとか。
東京タワー(Wikipedia)
もしかしたら昭和33年当時は「東京タワー? なんだその安直な名前は」とかそういう批判があったのかも知れません。もし「新」の方が↑の名前候補のどれかになって、今は「なんじゃそら」と言われても数十年もしたら当たり前な名前になってる…かも知れないんですけども。

んでもなあ…なんだか「E電(国鉄がJRに変わった時に『国電』に代わる愛称として某作曲家が命名。もちろん定着せず)」みたいになりそうで。こういうのは正式名称として公的な場で使われる…例えば「東京タワー=日本電波塔」…とか、そんな感じだけなら問題なさそうなんですが…愛称と言うか、皆が使う名前で違和感を覚えてしまったら意味がないような気がしてるんですが。
自分でも他人でもあだ名を「誰かに決められる」のはどうか、と思うんですが(最近は学校のホームルームなんかで多数決で決めたりするとこもあるそうですが)…そういう「作られた」感ばりばりってのは…なんか、色々ムリが出そうな気がしてるんですが…。

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03/19/2008

だいぶおかしい

オーストラリア在住のイアン・アッシャー氏(44)が「家や車やジェットスキーなどなど…それに友人達まで人生の全部売ります」宣言(Yahoo!:ロイター)。記事中には『オークションのことを聞きつけた別れた妻からは「少しおかしいのではないか」と言われたことも明かした』(『』内元記事より引用)というくだりもあったりして。
…「少しおかしい」のではなく「大分おかしい」んではないか、と思うのですが…。

www.alife4sale.com(英語)
コレが当人のサイトになります。で、
" Ian is selling his life: car, bike, jetski... as well as his house and everything inside. Buy it and he will walk away with only the clothes on his back. "
というサブタイトル?まで着いてます。「イアンは人生を売り出しています。車、バイク、ジェットスキー…家にあるものは全部。これらを買ってくれれば少しの服だけでイアンは旅に出ます」…てなとこでしょうか。サイト内には他にもこういう文言が並んでいるんですが…。
ちょっと前に流行った「アーリーリタイアメント」みたいなもんなんでしょうか…まだ40代だってのに。(定年よりはるか前にさっさと引退して悠々自適に過ごしたい、というライフスタイル?が一種の羨望と共に語られたりしてたんです、まあ、金持ち限定ですけど)
そもそもサイト冒頭の文章がいきなり「オレの人生、欲しいものは全部手に入れちまったぜ…」的なもんで始まってますし。「欲しけりゃ持ってけ」とかそんな風に続いてますが。

販売はオークション形式で今年の6/22正午(多分現地時間)に開始。
…気持ちはなんとなく分からんでもないんですが…別にいらねーよ、俺の人生は俺が造るもんであんたのを買うほど落ちぶれちゃいない、てのが個人的感想てなもんで。
まあ、一切合財全部叩き売ってオレは新天地に羽ばたくぜ(単に逃げてるだけ、てな話も)てのはそこはかとなく合意できそうな部分もなきにしもあらず、と曖昧なとこではあるんですが…。しっかし、このイアン氏、モノが全部売れたとして、今後どうするんだろう? 仮に身の回り品だけ持って旅に出たとして…うまくやっていけるんだろうか? またぞろ旅先で手に入れたもん全部売ったりすることになるんじゃないのかなあ…と余計な心配までしてしまったりして。

なお、販売項目に「友人達」というのがあって、これは日本ではちょっと受け入れられないなあ…と思いますけど、これは「友人になる権利」とかそういう程度のもんじゃないのかな、と思います。別に無理やり友達になれ、ってんじゃなくて「知り合いの輪に加われる」とか…そんなもんでは、と。
…あるいはジョークの類かも知れませんが。「人生全部」とうたってますから友達はずすわけにいかんだろ、とかそういうわけ?で加えちまった、とか…。

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03/16/2008

ある告白

今頃になって…という観も強いのですが。でも、当人にとっても関係者にとっても辛かった数十年ではないか、とは思いますが…。
「サンテグジュペリを撃墜したのは私だ」元ドイツ空軍パイロットが証言(Yahoo!:読売)。「星の王子様」や飛行機モノで有名なフランスの作家・サンテグジュペリですが。第二次大戦末期に連合国のロッキードP38ライトニング(胴体が二つある特徴的なカタチ)の偵察型F-5Bに乗っての偵察任務中にその消息を絶ち行方不明…とされています。
こないだその機体ではないか…とされるものが海中で見つかって、引き揚げ作業が始まったりしていますが…。

それでも、実はこういう「最期がよく分からないケース」というのは結構あるものではあります。日本だと坂本龍馬とか。慶応3年11月15日(1867年12月10日)に京都の近江屋で陸援隊の中岡慎太郎ともども暗殺されましたが…この事件の主犯?はいまだに謎とされています。…「私がやりました」と元見廻組隊員・今井信郎が明治になって告白しましたが…これも本当なのかどうか、現在でもあれこれ憶測が絶えない案件ではあります。
しかし…もし本当に今井氏がやったとして…後の明治になってから告白した、というのは↑のホルスト・リッペルト氏と同様に苦しんだのかなあ…どうなんだろうか。

サンテグジュペリに関しては箱根に「星の王子様」のミュージアムがあったりして。世界的にファンも多いんですが、飛行気乗りだった作者らしく他にも飛行機モノの小説も出しています。
…実は「星の王子様」って、通しで全部読んだことがない、という…エセファンではあります、自分。逆に飛行機モノの小説の方は読んだことあるんですが。かなり細かい描写までされてあって、さすがは飛行機乗り、と妙な感心してしまったのを覚えてます。

それにしても…、「あの操縦士が彼でなかったらとずっと願い続けてきた。彼の作品は小さいころ誰もが読んで、みんな大好きだった」(「」内↑元記事より引用)てのは…哀しいものがあるもんではあります…。

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03/15/2008

意味あるのかどうか

ちょっと不安なんですが…どうでしょ。
違法コピー常習者はネット接続切断…プロバイダ業界が合意(Yahoo!:読売)。「ウィニー」なんかのP2Pソフトを使って違法なダウンロードを繰り返している人に対して、強制的に接続を切断するとかそういう措置を取ろうではないか…というお話ではあります。ああいうソフトでも合法的?に活用している人には問題ないと思うんですが、明らかに著作権を侵害している場合は…ヤバいかも知れません。

ただ、この案件、いくつか不可解な点もあります。…例えばウィニー使ってがんがん落としてる人を見つけた、として…その落としてるモノが違法に複製されたものだ、どうやって調べるんだろうか、ということです。一番分かりやすいのはプロバイダ側で同じモノを落としてみればいいんですが。でもそれやっちゃうと今度はプロバイダ側も法に反することになってしまいます。著作権法にそういう注釈でもあればいいんでしょうけど、そういうのまであるとは思えませんし。
実際に犯人?を見つけるのは著作権団体らしいんですが、それでも同じことではあります。「我々は法の守護者だ」みたいなこと言ったって守護者が法に反したら意味ないですがな。
…↑記事読む限りでは何度も何度も大量に落としているヒトに何回か警告を与えて、それでもダメなら強硬手段を…ということなんでは、と思いますが。
なんだか…ただの「脅し」で終了してしまいそうな気がしますが。年内から実施されるそうですけど、本当に切断された人はいません、とかそうなったらやはり意味がないわけで。

でも…このまま違法なダウンロードを放っておくわけにもいかない、と。何か他にいい手はないもんかな…とか考えてしまいますが…。

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03/14/2008

二つほど 3/14

学校?関連?で二つほど。

一つ目。今年は80回目の記念大会となる選抜高校野球大会、通称「春のセンバツ大会」の組み合わせが発表されました(Yahoo!:毎日)。開始は3/22で13日間の熱闘が期待されております。
各都道府県から代表が出る「夏の甲子園」とは違って地区ごとに「選抜」された36校が争うことになります。…それでもやはりこういうのは何か関係のあった…例えば昔住んでいたとか親とか親しい親戚の出身とか…そういうところについつい目が行ってしまうものではあります。
自分の場合ですと昔住んでた所のスポーツ校(常連と言えば常連)が出てたりとか、知り合いの息子さんが通っている学校が今住んでるところの代表になったり、とか…結構色々あったりするもんではあります。

二つ目。岐阜の公立高校入試で黒板に答えが(Yahoo!:毎日)…「ケッセキ」という漢字を書け、という問題で、ふと、目の前にある黒板を見たら「欠席○名」という文字が…と。
調べてみたら黒板だけではなく机にもそういう文字が書かれてたケースもあったんだとか。…公立高校の入試なんで各高校の教室がそのまま使われます。で、高校によっては出欠状況を黒板に書くところもあるんでこういう事態に繋がった、という…なんだかおバカな話ではあるんですが。
この問題に関しては全員を正解とするんだそうで。
…出題したヒトはついうっかりでこんなことしたんかなあ…でも、実際はこういうのって結構ありそうな気がしてるんですが。「セイリセイトン」を漢字で書け、って今月の標語は「整理整頓」て大きく書いてあるやん、とか…。

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03/13/2008

むしろ質の問題?

寝不足でも寝過ぎでも生活習慣病誘発の恐れあり(Yahoo!:時事)…高脂血症や高血糖など特に動脈硬化や肥満に繋がってしまう、とのことです。

↑の記事以外にテレビのニュースでも見たのですが、この件。
健康関連で例えば運動であるとか食生活であるとか。そういうことにはこれまでも結構言われてきたのですが…睡眠に関してはあんまり言われてなかったのではないか…とかそんなことも言ってました。…たしかに。と言うよりも結構楽観視されてるような向きもあります、睡眠。場合によっちゃ少ない方が自慢になったりもしますし。
ニュースでは「肥満の人の場合、あまり良い睡眠をとっていない場合食欲が増進されるようになってさらに肥満が増す…」と、そういうことも言ってましたが。つまりは肥満のスパイラルとかそういうことになるんでしょうか…。

こういうのも、やっぱり質の問題なのかな、とは思うのですが。きちんと寝て、身体と頭を休める。もちろん無駄な時間は寝ない、とか。
↑のニュースでは「睡眠時無呼吸症候群」についても触れていました。これは寝ている間に呼吸が止まってしまう症状のことを言うのだそうですが…ンな寝方してたら疲れなんかとれるもんではありませんし、何より結構危険もあるんだそうではあります。
…実は自分、どうもそういう状態によくなるらしい(いびきもかきますし)んですが…大丈夫なのかな、とやっぱり心配にはなってきます。何せ、自分がどんな状態で寝てるか、なんてのは分からないわけですし。

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03/03/2008

飛来せしもの

西日本を中心に「黄砂」を確認…関東や東北の一部にまで(Yahoo!:毎日)。地域によってはかなりヤバい状況になってるところもあるようで。さらに一部では弱い雨が降っている場所もある、とのことで注意が必要ではあります。
黄砂情報(実況図)(気象庁)
Yahoo!サイエンストピックス:黄砂

中国内部のゴビ砂漠などの「砂」が巻き上げられ、偏西風などによって中国から韓国や日本に飛来する「黄色い砂」が黄砂。たかが砂じゃねえか…と思うかも知れませんが、鳥取砂丘成立には黄砂が重要だった…なんて話もあるんでなかなかに侮ることはできません。
春先の一種の風物詩にもなってますが…視界は落ちるわ、かなり細かい砂なので気管支系にあんまり良くない影響出るわ、で実は注意を要するものだったりします。…しかも出所が出所なもんなんで…たちの良くない情報もかなーり出回っています。100%「ちげーよ」と言い切れない辺りが、どうも。去年だか一昨年だかには黄砂を採取してあっちの細菌を調べる…なんて試みもありましたし。

仕事とか用事とか学校とかなら話は別ですが、今日のように大量の飛来が確認されてる場合には出歩かない方がよいのでは、とされています。物理的に視界が悪くなりますし、何が含まれてるか心配な向きもありますし。
そこで重要になるのが↑黄砂情報なんですが。…これもまた今年に入ってすぐに某国が「機密情報だから教えてやらん」と言い出して法整備(気象情報を他国に持ち出してはいけないっぽい法律を制定)までしてしまったので↑の実況図では韓国と日本しか表示されてません。…今時は人工衛星でも何でも使えば気象情報なんかどこのでも一発なんですが。発生源なのになあ…一番被害が大きい国なのに、データなしかあ…となんだかせっかくの情報がもったいない状況になっちまってます。
それでも黄砂情報(予測図)(気象庁)ではばっちし経路が出てるんである程度予測はつくもんではあるんですが。

自分が住んでる関東では特にどう、という影響は出てないんですが…もしかしたら今後何かあるかな…とか考えるとちょっとコワイもんがあったりします。

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03/02/2008

むしろ洗うべからず

プール後の「洗眼」は角膜に悪影響を与える可能性あり(Yahoo!:産経)…消毒のために入っている塩素が角膜を傷つける、とのこと。眼を洗うよりもゴーグルしてた方がまだ眼にいいのでは…と。
最近は…どうなんだか知りませんが、昔はフタマタになって上向いた水道の蛇口、てのがあってあれでプールの後は眼を洗ってたもんだったんですが。洗浄槽とかそんな名前のもあって、足とか体の一部とか先に消毒してからプールへ…とかそんなんもあったような。
まあ、学校ですからそれなりにきちんと対策取らないといけないわけですが…当時は「めんどくせえな」とか思ってたもんではあります。

…しかし…普通に泳いでないなあ…。
海やらプールやら、と水のある方へ行くことがない生活送ってるせいでもあるんですが。…最後に泳いだのは…ン年前…いや十ン年とか、下手するともっとかな…? 釣りで海や川に行く、というのは割と最近まで(それでもこっちもン年…いやもっとか、行ってないんですが)あったんですが泳ぐ、となると。水と縁遠い生活、てなわけでもなかったんですが。熱帯魚は飼ってましたし(ってこれは違うか)。
夏場は基本的に動かないようにしてるんですよねえ…暑いのがキライなもんで。
多分今年も来年も「泳ぐ」こととは縁がないような気がしてます。…まあ、一人で行くようなとこでもありませんし…こういうのは。

ところで…↑記事には「実験は、健康な男女各5人を被験者として実施」(「」内↑元記事より引用)というくだりがあるんですが…こんな、と言ったら失礼ですけど10人で実験になるんかな、とかシロウトは思ってしまったりしますが…どうなんでしょ…?

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02/28/2008

うーん…?

講談社「マガジン」と小学館「サンデー」が新雑誌でコラボ(iza!)…共に創刊50周年ということでの記念企画、これは双方の人気キャラクターがなんかやってくれるのかな、あるいは普段はあり得ない出版社違いの作家のコラボとかかな? とか期待しちまってたんですが…。
講談社の「金田一少年の事件簿」、小学館の「名探偵コナン」の過去作を載せた雑誌を半年ほど出す、という…なんとも…うーん…?
講談社
小学館

基本的に漫画家さん達がそれまでとは違う出版社で描く、ということはほとんどなかったりします。
ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオン、とそれぞれの出版社の雑誌の中で連載していく…という形が一般的ではあります。雑誌の数そのものも増えてきましたし(一昔前と比べると、ということで)活動の場が限られている、というわけではないのでは…と。
…でもこの「原則」、最近ではかなり変わってきてるような気もします。
小学館で描いてた人が講談社で描く、とかそういうケースもありますし。あるいは縛り?の緩そうな出版社で描いてた人が大手?で描く、とか(その逆は結構あるんですが…成人系だと特に)。
こういうのは環境も何もかも変わっちまうでしょうし、イイ方向へ進むんならそれでいいのでは? とか思うのですが。小説なんかの活字媒体だと最初っから出版社の枠組みそのものが薄いわけですし…いや、こっちは逆に最近のライトノベル系になると結構「縛り」がキツそうなんではありますが…。

だもんで結構期待しちまってたわけです「マガジン×サンデー」に。
…過去作載せるだけなら廉価版なんかも出てるわけですし。あるいは制作秘話みたいなのも載せるつもりなのか…とか。…うーん…まあ、別にそれほど金田一コナン好きってわけでもないんで、まあ、それならそれでいいのかな…とか。
でもこの二つの作品てアニメ化は同じ放送局なんですよね。…まさか、とは思いますけどそっち関係で実現した企画、とかそういうことなのかな…?

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02/23/2008

ある終了

時代の流れ、と言い切ってしまってもいいのかなあ…さびしいもんではありますが。
ポラロイドが今年夏にもインスタントフィルム販売終了へ(Yahoo!:ITmedia)。すでにハードである撮影機の方は販売を終了していて、ソフトとなるフィルムの販売も終了する…ということではあります。
ポラロイドから大切なお知らせ(日本ポラロイド株式会社)
撮影したらその場ですぐに写真が見られる…という「インスタントカメラ」の代名詞にまでなった「ポラロイド」ですが。サイト見る限りでは今後もデジカメであるとかデジタル家電なんかも販売していくようではありますし…↑記事末尾には「プリンタ内蔵型デジカメ」の米国市場投入構想もある、とのことで別に会社そのものがなくなってしまうわけではなく。また違ったカタチで残って行きそうではあります。

インスタントカメラ…通称「ポラロイドカメラ」の使い道、というのは実は「それ一枚きり」というのが王道なんだそうで。つまり普通にフィルム使ってるカメラの場合どうしてもネガが残ります。そこから簡単に複製できる。でも、インスタントカメラならそういうのは残らない。デジカメの場合はさらに複製可能が顕著になってきて、修正まで可能になってますが…それすらもできない(物理的な切り貼りとかは可能ですが)、というのが最大の特徴ではあったわけです。
今後、そういう存在と100%完全に置き換われるようなモノ、というのが出てくるんだろうか…と思うとやや、不安ではありますが。まあ、それでも代替はきくもんなのかな…という気はしてるんですが…どうなんでしょ。

そういう存在としてはヒジョーに興味深かったんですが。ただ、フィルムが結構割高(当たり前っちゃ、当たり前ですが)な上にカメラの構造が構造なもんで、敬遠していた向きも個人的にはあったりして。フツーのいわゆるアナログカメラならフィルム代はそれほど気になりませんでしたし(そりゃ、枚数撮ればそれなりにかかりますが)現像代も…まあ、それなり…というとこで。
昨今のデジタルカメラになると、これは…現像しないっつーか。PCにデータとして取り込んで画像として観る、という用途が中心になってしまいます。プリンタで写真として出力する…というのも、あんまり。
…まあ、それよりも今持ってるデジカメはどうにも使いにくいんで、一眼買おうか…と思ってるんですが、これがなかなか機種で迷ったり資金面で不安が出てきたりしてるもんで。その辺からどうにかせんといかんなー…てのは個人的にはあるんですが。

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01/31/2008

何やってんだ…

冷凍モノは悪くないです。何が悪いか、と言えばキケンなものを混ぜちまった中国の天洋食品の工場なわけで。
農薬として使われるメタミドホスが混入した中国産の冷凍ギョウザなどを食べて中毒症状(重体あり)が起きる、という…なんとも不手際…とは違うか、しかしなんとも無責任な事件が起きました。
Yahoo!国内トピックス:中国製ギョーザで中毒症状
メタミドホス(国立医薬品食品衛生研究所)
これに関して昨日、ジェイティフーズの親会社JTと生協が記者会見を行なっています。
毒ギョーザJT会見(iza!)

…一体何やってんだ中国、てな観が非常に強いものではあります。国際社会への躍進、とかそういうことを謳っていても足元はそんなもんかい、と。以前にも使用禁止薬物がおもちゃから発見されたり、ハミガキからも同様の物質が発見されたりしていましたが…これじゃ何も変わっていない、と言われても仕方ないんじゃないのか、と。
今回のの件はまだまだ調査中の段階とのことで「コレ」という経緯が完全に特定されたわけではありません。
ただ、検出された薬物が農薬の成分ということもあり(日本国内では認可されていない)例えば野菜の洗浄が不十分だったのではないか、とか(回収されたのはほとんどが肉モノですけど野菜がゼロってわけではありません)そういうことも考えられます。
やっぱり影には急激な経済成長による急速な事業拡大が…とかそういうことになりそうなんですが。でもそういう道はこれまで日本も欧米もみんな通って来てるわけで。これまでそういうのを何も見てなかったんかい、中国、とそういう言い方もできてしまいます。…お金が儲かるのはいいんだけども、独りよがりじゃあみんな引いていきますぜ、と。

自分は冷凍食品は食べないんで(冷蔵庫の冷凍室が小さすぎて入らない…電子レンジも持ってませんし)大丈夫、とか思ってたんですが…実際にはJTや生協以外でも自主回収した商品にはレトルト食品なども含まれています。天洋食品の工場で生産されたものが含まれていたため、ということでの回収となってます。
各社の自主回収商品1/31(Yahoo!:毎日)
…意外なとこで使われてるケースもあります。が…どうなるんでしょうね、中国産の食品。風評被害とかそういうレベルじゃなくなってきましたし。

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01/30/2008

二つほど 1/30

とりあえず二つほど。

一つ目。ニコン「D60」、一眼レフ初級者向けとしては初めてゴミ除去装置(iza!)キヤノンとペンタックスは高画質の一眼レフ入門機を発売(iza!)
…買おうかな、どうしようかな、と思ってた一眼デジカメなんですが。少しずつ貯金もしてたんですが…まあ、なんだかんだとあって頓挫してるようなのが現状でもあります。やはり生活を優先させんといかんわけで…。
別に今すぐ何か撮りたいわけではない(買ってしまうと撮りたくなるもんなんですが)んで、まあ、そう焦るな…とかそんな風にも思うんですが…こういうのは勢いも必要なんかな、とか。買いたい時が買い時、と言うか何と言うか。
それでもこういう情報にはどうしても目が行ってしまうわけで。「ゴミ除去装置」は高解像度の機種ならどうしても必要になってくる装置で、レンズ交換の時などにどうしてもゴミが入ってしまう一眼には必須ではあります。…それでもそこまで気にしないんならそれでもいいじゃねえか、そんなに質にこだわる必要あるんか? どうせそこまで見ないだろ? …とか言われればそれまでなんですが。でも気になるもんは気になるもんなあ…。
それでも安くなったもんです、一眼レフデジカメ。…もうちっと頑張って貯めてみような。どうしようかな…。

二つ目。諏訪湖の「御神(おみ)渡り」二年ぶりに確認(Yahoo!:毎日)
これは全面凍結した諏訪湖に、亀裂や氷の盛り上がりが連続して連なって見られる現象で…まるで神様が渡られたようにも見えることからその名がついています。…一種の神事として扱われてもいますが。
…そっか、二年ぶりてことは去年はなかったんかー…と。実際に見たことはないんですが、時事関係のニュースなんかでは必ずと言っていいほど出てきますし、その出現方法とかも興味深いものですし。…凍結した湖面が日中緩む→夜間一気に凍結・体積も一気に膨張→湖で行き場のない氷が盛り上がってしまう…という。たしか音もスゴイとかそんな話でしたか。
…一度見てみたいもんではあるんですが…そうだ、デジカメ買って写真撮るってのもいいかも…。

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01/17/2008

そういう国民性

なのかも知れませんが…いや、ちょっと違うか…。
Yahoo!国内トピックス:古紙配合率偽装問題
発端は「再生紙」はがきというやつで。「再生紙が○○%含まれています」と表示されていたのですが、実際の割合はそれよりもかなり低かった、という…古紙の割合を「偽装」していたことが問題になってます。さらにその他の紙の「再生紙の割合」もホントに額面どおりなのかどうか、と…。

すでにコピー用紙などでも発覚していますが。
テレビのニュースで会社の会見の様子をちょろっと見ただけですんで、はっきりとは言えませんが…「質が落ちるのを見るにしのびなく…」的な発言をしてました(もちろん謝罪もしてたんですが)けど、それはちょっと違うだろ、と。だったら最初から古紙○○%とか表記しなければいいわけで。質うんぬんの前にウソつくことに対しては良心の呵責はないんかい、と…。
でもまあ…いくつか気になる事柄もあったりします。
まずは…リサイクルした古紙というのはキレイにするのに時間もお金も相当にかかるもんなんだな、ということを再認識。これははがきやコピー用紙に限ったことではなく、トイレットペイパーなんかでも同様なんですが…安ければ皆が再生紙を使います。が、現状では手間がかかりすぎるためどうしても高くなってしまいます。…てことは普及しない。ということは安くならない…とイヤなスパイラルが続いてしまうわけです。

そしてもう一つ。やっぱりみんなキレイなのが好きなんだな…と。
前述のトイレットペイパー、欧米ではそれほど質も色も気にしない、という話を聞いたことがあります。日本製は柔らかく白いのがもてはやされますが向こうではそうでもない。試しに日本で白くないのを売り出したら全然売れんかったとかそういう話まで。
…こういうのを「国民性」とひとくくりにはしたくないんですが…そういうのを好む性質というのはあるんじゃないんだろうか、とは思います。キレイ好き過ぎ、というか潔癖症と言うか。

でも。もし、ですけど…そういう「ちょっと見た目は良くない」系のはがきやトイレットペイパーでも他のより大幅に安く価格設定したら売れると思うんですけど。特に最近は昨今の値上げ攻勢でみんな安いモノを求めてますし。ここで安くして一気に普及させてしまう…てのはやっぱり乱暴ですか。

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01/11/2008

いちまんぶんのいち

アメリカでヒトの髪の毛の一万分の一の細さの「ラジオ」製作(Yahoo!:産経)…実際にきちんとFM放送を受信したんだそうで。さらに送信も可能なんだそうですが…。
ヒトの髪の毛、というと日本人は大体0.08mmくらいとのこと。…これだって比較する対象がなあ…1mmを10等分したら0.1mm。これよりちょっと(つーても肉眼では判別できない)細いくらい、となりますか…。件のラジオは直径が10nm(ナノメートル)でmm(ミリメートル)に直すと10万mm。てことは髪の毛を0.1mmとするとやはり「一万分の一」くらい、ってことにはなってしまいます。

当たり前ですが目に見える世界ではないわけで。そもそも分子が一コとかそういう世界ですし。
それでも受信やら送信やらできるんだなー、というのが素直な驚きではあります。音質なんかはあんまり良いとは言えないようなんですが、それでもそういうことができてしまうのがスゴイ。…いやでも…ラジオってそもそもはそんなに複雑なキカイでもなかったような。例えばゲルマニウムラジオなんてのがあって、これは数個の部品があれば電池なしでも受信することができます。
「初めてのラジオ」電子工作初心者による初心者の為のホームページ
…その他、佐藤さとるのコロボックルシリーズにもこういう簡易?ラジオが出てきたりしてます。

それでも受信・送信がこの小ささでできる、というのは…記事中でも触れてますけどたしかに色々と使えそうではあります。治療に使うのはもちろん、動物の移動調査とか。…あ、でもあんまり遠くなっちまうと受信は難しくなるのかな…さすがに。
でも↑記事中で一番「スゴイ」と思ったのはこういうのを「遊び心」で作ってしまえる精神、と言うか思考法と言うか。まあ、でも本来はこういうのは研究室なんかで利益優先でかちかちやって出来上がるもんではなく、遊んでる時に出来上がる方がフツーなのかも知れませんが。

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01/10/2008

いらねーメール2008

迷惑メール処理による企業損失は年に約7000億円(Yahoo!:読売)…これは削除などにかかった時間を企業活動に向けることができたら国内総生産(GDP)としてはこれだけ伸びますよ…という計算方法。さらにそれとは別にいる・いらないを振り分けるシステムや対策ソフトの導入などで約1000億円くらいいくのではないか、とのこと。
しかも例えば迷惑メールを間違って開いたらウィルスに感染しちまった→駆除しないと…なんかの時にかかる「被害額」は計上していない、ということなので実際はもっと高い額になってる可能性も大きいです。

実際うちにも毎日3ケタ台来ますが…いらねーメール。
↑なんで表題に「2008」がついてるか、と言えばこれは前にも何度か取り上げた話題だからで、その頃と比べてもほとんど状況が変わっていないのが現状だからでもあります。毎日毎日腐るほど来やがります。…変わったのは…迷惑メールの件数増加と…プロバイダ側の迷惑メール対策術がグレードアップしていることくらいでしょうか。以前と比べてもかなり振り分け精度が上がっているようで、今のところ致命的なミスてのはありません。
…いやむしろ…そこまで内容の重要度が高いメールが来ることはまずない、という個人的事情もあるにはあるんですが…。
携帯のメールにも、もちろんそういうメールが来ているはずなんですが。でもなぜかうちには来てなかったりします。…まあ、こっちもそれほど頻繁に使うもんでもないんでそれに越したこた、ないんですが。

ではこういう迷惑なメールはどこから来るか、と言えばこれは国内外を問わず宣伝したい企業から来ることになります。…じゃあそういう企業では毎日毎日社員が必死になってメールアドレス打ち込んで内容もコピペしているのか、と言えばもちろんそうではなく。自動的にメアドを選択抽出・自動的に内容を作成・自動的に送信することができるキカイを使ってます。
「…どこからメアドが漏れたんだろう」
漏れたんではなくて敵が勝手に類推?して送ってきます。アドレスてのは26文字のアルファベット+いくつかの記号+9文字の数字からしか成り立っていません。それにケタ数+@+ドメイン名(これもabcと記号と数字)でできる限り全ての組み合わせに送信→「そんなアドレスねえよ」と返ってきたらそれを削除→返ってこなかったのにまた送信…と延々繰り返せば「受信してくれるリスト」を作ることは可能です。だから、一時言われていたように「ケタ数増やして意味のないアドレスにしておけば大丈夫」てのはもう通用しないんではないか、と。敵にしてみればちょろっとハードルが増えたくらいにしか感じてないのでしょうし。

だから抜本的な対策というのは存在してない、と思ってます。できるのは振り分け機能の精度向上への期待ですか。それでも100%とはいかないのですが。
それでも…やっぱりああいうメールてのはいらねーよな、邪魔くせえよな、とは思うんですが。根絶されるのを願ってはいますが…さて。

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01/09/2008

ピロリ菌とガンと

「ピロリ菌」やはりガンを誘発(Yahoo!:毎日)…日本人の約半数が保菌している、とされているヘリコバクター・ピロリ菌がガンを誘発する、ということが北海道大学の動物実験で初めて明らかになりました。
…とは言ってもピロリ菌を持ってる=100%ガンになる、というわけではないのですが。もしそうなら日本人の約半数が必ずガンになる、ということになってしまいます…。

正確にはピロリ菌が作り出す「CagA」というタンパク質が発がん性を持っている…ということなんだそうで。さらに「SHP-2」という物質も関係している、とのこと。別にピロリ菌とは関係なくこれらの物質が出てくればやはりガンになる可能性が高くなる、という言い方もできます。
…でもまあ、ピロリ菌がそれらの物質に関係してるってことには違いないので…やはり除菌とかそういう方向へ話が進むものとは思われます。自分の体の中にガンになるかも知れない存在がある、ってのはやっぱり気持ちのいいもんではありませんし。そもそも胃潰瘍の原因とも言われてましたし。
ヘリコバクター・ピロリ菌(東栄病院)
ただ…ガンとなるとこれはまた色々な原因が関係してくるんで、ピロリ菌だけなくせばいい、というものではありません。菌はなくなったけど不摂生を続けて結局やっぱりガンになっちまった…では意味がないもんではあります。

…こういう例、というか身近にこういう存在がある、という例は実は多いんではないか…と個人的には思っております。菌とかウィルスとかそっち関係てのは分かってないことの方が多いわけですし。人間が体内に持ってる菌だってどんな効果を持っててどんな働きをするか、全部が全部解き明かされてるわけではありませんし。…もしかしたら今まで「善玉」と思ってたもんが実は悪さもしてた、とか…その逆もまたあるのかも知れませんし…。
そういうとこ、ある意味楽しみ?でもあるんですが。でもまた同時にコワイもんでもあります…。

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01/08/2008

一つの終焉

…そこまで大げさなもんかい、と言われそうですが…時代の流れ、と言えば時代の流れではあります。
ネットスケープナビゲーター、ついに開発終了へ(iza!)…一時期は標準的なブラウザだったんですが…なんだか残念ではあります。
公的なサポートが今年の2月に終了する、ということで別に今まで使ってきてたのが全部使えなくなる、とかそういうのではないのですが。
NETSCAPE Japan…でも今回のことは書かれてない…。

「信天庵」というサイト立ち上げたのが2001年。この頃てのはNETSCAPE NAVIGATER、通称「ネスケ」が結構皆に認知されていた時期でもありました。…HTMLタグ(サイト作る時に必要な言葉みたいなもんです。これを組み合わせます)を勉強した時にも「IE(インターネットエクスプローラー)では表示されるけどNN(ネットスケープナビゲーター)では表示されない」なんてのが結構あったりして。その為にわざわざIEとNN両方をPCに入れてた、なんて時期もありました。
今はIEしか入れてないんで違いがどうなってるかは正直分からんのですが…。
例えば、‹table›というタグがあります。これはサイト上で「囲み」とか「枠」とか「表」とかを表示するためのもので、使うときは結構よく使います…むしろ自分よく使ってます。多用しすぎると重くなったりする原因にもなるんですが、文字をまとめやすくなったり位置の表示がやりやすくなるもんで…。
ただ、これ、IEとNNで違いがありました。、‹table›切った後、つまり「囲み」の最下段の下、‹/table›のすぐ次に改行用のタグ‹br›を入れると、IEだとちょっとスペースが空いてちょうどいい感じで表示されるんですが…NNだとそういうのがなくて下枠に文字がべったり張り付いたように表示されてしまいます。だから多めに改行したりしてました。

もちろん他にも色々あって、片方だけ有効なタグとかそういうのもいっぱいあったんですが。それでも最近のNNはあんまりそういうのもない、とかそんな話も聞いてたんですが…。
なんだかもったいないなあ、とか。そんな風にも思ってしまいます…。

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01/01/2008

雪の2008

新年が明けてしまいました…今年もよろしくお願いします。

と、いうわけで(?)始まった2008年ですが、各地では雪の話が出てきています。
Yahoo!ニュースカテゴリ:天気概況
大元?の低気圧はすでに日本近海にはないんですが、まだ若干残っているそれの影響とさらに大陸からの寒気団が日本を覆うような形となり…特に日本海側で雪が降っているようで。さらに太平洋側でも九州や近畿などでも降雪がありました。これは今日も続いているので「雪中の初詣」なんてのがある地域もあったりします。

雪が降ってないのは自分の住んでる関東地方くらいでしょうか…後は北海道や東北の一部でも降ってはいないようですが…。
しかしそれでも寒い。予報では2℃とか3℃でしたけども、体感的にはもっと低かったような。
…いや…もっと低くなるような…。
実はまだ少し寒波が日本列島に居座るんだそうで。三が日は「寒い日本列島」ということになりそうで…。

関東だと雪はもう少し先、2月とか3月に降ることが多いものではあります。でも、去年も一昨年も降って積もった記憶がないような。今年は…どうなんでしょう…?

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12/19/2007

違法化(予定)

「ダウンロード違法化」はやむを得ないのでは…文化庁(Yahoo!:ITmediaニュース)
↑記事ではもっと突っ込んだところまで書かれてありますが。…簡単に言えば、権利者(著作権など)に許可を取らずに勝手にアップロードしてるサイトから音楽やら映画やらをダウンロードしても違法ということにしようか…ということになります。

ちょっとややこしいんですが…。
例えば「A」というアーティストが「Aの歌」という楽曲作って販売したとします。A氏はプロのアーティストですから所属会社からCDも出る。でも、その発売日にすでにCDから録音された音源がどこか(サイトでもP2Pでも)にアップロードされ、いわゆる「違法着うた」となってネット上で無料で出回っている…。
この場合現行の法律ではサイトに「Aの歌」を「アップロード」した人が法律に反していることになります。が、しかし「ダウンロード」したお客さんは(例え落としてきた先が違法サイトであっても)法には触れないことになってます。あくまで「私的な楽しみ」として扱われるからです。
…その「ダウンロード」したお客さんも違法にしようではないか、というのが今回の方針なわけです。

もちろんそういうサイトから何か落とした奴は問答無用で全員しょっぴく、とかそういうのではなく。原則としてそのサイトが違法と知りつつ落としてきた場合は法律違反扱いにしよう…という流れになってます。さらにそういった「違法サイト」を利用しないように、という注意も徹底させるべきでは、とも。

この辺、いくつか意見が出てきてるわけですが…どうなんでしょ。
めちゃくちゃ厳密に言えばPCで「何か」をネット上で閲覧する行為は複製を繰り返しているので法律上ではアウト、てな見方もできたりしますし(一応セーフになってはいるんですが)。どこまでが「私的な楽しみ」になるのか…という線引きが異常に難しくてなかなかできないのが現状ではあります。楽曲の無許可アップロードだって乱暴に言えば「私的な楽しみ」ととれないこともない。
「じゃあ、そんな面倒なのやめてまえ」
てのが地デジではコピーどうする、での本流になってきてます。今は9回までコピー可(孫コピー不可・10回目はムーブ扱い)ということに決まりつつあるようですが、以前は一回だけ、でしたし。
反対賛成双方の意見が色々出てきている状況なわけで。一概に、簡単にどう、と言えないところもまたネットなんかな…とか思ってしまいます。

↑記事では「まだ過渡期なんでは?」という意見も出たようで。…色んなコンテンツが乱立しては消えていく。違法も合法も入り混じっていわゆる「るつぼ」状態。そこへ法という縄を放り込んで一様に縛ってしまうのはいかがなものだろうか、と…。
それはそれで現状のことを言い得ていると思うのですが…一種の「乖離」が起きているのもまた現代なんではないかな…とか。
情報格差とかそういう話ではなく。だって、ネットてのはなんか魔法みたいなもんだと思ってて、「違法」と聞いただけで意味も分からず「まあ怖い」と眉をひそめて「お手軽に買い物できるのね」なんてネットショップでクレジットカード使いすぎちまう、そんな「一般大衆」がまだまだ世の中では主流なんですから。

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11/30/2007

値上げで二つほど

「値上げ」…この言葉、最近何回この「あれこれ」で出てきたことやら…。ということで?この値上げに特化させて二つほど。

一つ目。明治乳業が来年3/1から58品目を値上げ(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)
…こうやって発表してくれた方が何かとやりやすいと思うのですけども。「全然発表しないでいつの間にか値上げ」作戦を敢行するところも多々ありますし。中身の量を減らして値段は変えない、だってある意味値上げですし…そういう情報だって開示してくれた方が逆に企業イメージ良くなるんではないか、と思うのですが。値上げがあまりにもたくさんなので消費者の方もある意味慣れてきてる、と言うか…。
値上げの原因てのはいくつもありますけど、その中でも大きなものの一つが↓石油であります…。

二つ目。ガソリンや灯油など、石油系がまた値上げ(Yahoo!:産経)。正に「またかい」状態なわけですが。自分はクルマも持ってませんし暖房に灯油を使わないので直接どう、というわけではないのですが…。
テレビの街頭インタビューで「政府になんとかしてもらわないと」てな発言を聞いたことがあります。
んが。もうすでに一国の政府でどうこうできるレベルじゃない問題になってきてます。世界的に高騰を続ける石油。これはもしかしたらしばらくはこの値のまま推移していくんじゃないか、前のような値にはもう戻らないんじゃないか…という観測さえ流れ始めています。そうなると…これまで値上げしてきた価格がそのまま「適正価格」となって今後も流通する、と…。
時代の流れっちゃあ、時代の流れではあるんですが…今後もまだまだ上がりそうだなあ…。

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11/23/2007

二つほど 11/23

雑多に二つほど。

一つ目。昨日発売になりました「ミシュランガイド東京2008」品切れも出るほどに売れているそうですが。
Yahoo!経済トピックス:ミシュランガイド東京
最高位である「三ツ星」には8店選ばれました。数から言うと10店のパリに次ぐものなんだそうで…「三ツ星」がない都市てのもあるそうですからこれは名誉なことではあります。もっとも、ミシュランの「星」てのは一つもらえるだけでも大変に名誉なこととのことではあるのですが。そんな店が日本には150あるんだそうで、食に対するレベルはかなり高いんだそうではあります。
…「三ツ星」に選ばれたのがフランス料理と日本料理の店だけ…てのは、まあ、出版元と地元、ということなんだかどうなんだか。たしかニューヨークにもあるはずなんですが「ミシュランガイド」、星取った店てのはどんな店なんだろう…とか思ってしまいますが…アメリカ料理の店てのは…あるんだろうか…とか。
まあ、どうせ行くこともない店ばかりではあるんですが…。最近外食すらしてねーし…。

二つ目。ヒトの皮膚から条件次第によってはどんな細胞にもなれる「万能細胞:iPS細胞」の作成に成功(Yahoo!:京都新聞)
臓器から組織から身体のどんな部位でも作り出せる「万能細胞」と言えばこれまでは「ES細胞」が主でした。が、この細胞は作成する時に受精卵が必要になります。…他の動物ではない、ヒトならヒトの受精卵が必要になるんです。そのため生命倫理の面からかなりな反感・反発がきていました。しかも拒絶反応も起きていました。
一方iPS細胞なら皮膚組織があれば作成することができます。拒否反応も当人の細胞使えば問題はありませんし、倫理の方もES細胞ほど厳しくない。
ただ…
この技術、まだできたばっかです。来年にも脊髄損傷の患者さんが利用できる…とかそういう話ではありません。まだまだ問題だってあります。皮膚細胞を単純に培養して…という話ではなく、今回は他から四つの遺伝子を導入させて…という方法をとってます。その遺伝子が何らかの悪影響を及ぼさないとは言い切れません。…他にもまだまだそういう問題は残っていそうではあります。
それでも。…今後の研究・開発によって進歩していくのは間違いないと思われます。数十年…いや、もっと短い期間でも今まで困難だった治療が可能になる可能性は十二分にあります。今回、その可能性の扉がようやく開かれたとこなのですから。

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11/17/2007

心配ごと二つほど

どうにも心配ではあります…。

一つ目。サッカー日本代表・オシム監督入院…場合によっては後任も(Yahoo!:サンケイスポーツ)
Yahoo!スポーツトピックス:イビチャ・オシム
「考えて走るサッカー」…スター性のある選手を固定するのではなく、様々な選手を走らせてさらに競わせるという方針が持ち味のオシム監督。一部では各方面との摩擦も懸念されていましたが…。突然の脳梗塞による入院。今でも予断の許さない状況だそうではあります。
…個人的にはサッカーなどの球技はあまり好きではないんですが、それでも気になってしまいます。監督本人の容態も当然なんですが、どうしても出てきてしまう「日本代表」の文字。来年の2月から始まるアジア予選は…と。ただただ元気に退院することを願うしかないのですが…どうしても心配ではあります…今後が。

二つ目。インフルエンザ流行の兆しあり、去年より一ヶ月ほど早い(Yahoo!:読売)…すでに学校閉鎖や学級閉鎖になってる場所もあるとことです。
インフルエンザでは全国約5000ヶ所の定点医療機関にどれくらい患者が来たか、でどれくらい流行っているのかを判断します。去年の同時期(10/29~11/4)は0.01だったんですが、今回は0.26ということで大幅に増加しています。…さらに流行の度合いが深まるのかどうか、はまだまだ分かりませんがこちらも心配ではあります。
たかがインフルエンザ、と思われがちですが…死者も出る病気ではあります。皆様もどうかお気をつけて。

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11/13/2007

外部の人雇っても

いいんでは、とは思うのですが。
北海道警が自サイトに「落し物情報」の掲載へ(Yahoo!:毎日)…速やかな返還を目的として遺失物法が改正されたため、こういう風にサイト掲載が可能になったようですが。それはそれで良いことだ、と思うのですが。
…人手が足らないってのは…なんかやり方があるんではないだろうか、と。職員で足らないのならそういう専門職を雇うとかそういう方法もあるんではないのかな、と。

落し物てのは年々増加してるんだそうで。例えば代表的なのがカサ。午前中雨が降っていて午後には晴れた…なんて場合にはかなりの数が駅だとかホテルだとかヒトが集まる場所には忘れ去れてるんだそうです。これがちょっと値の張るようなカサならともかく。安く買えるビニール傘なら落とした方も「まあいいか」で探すこともない。でも忘れられた施設の方では「落し物」扱いにしないといけない…。
半年…6ヶ月過ぎたら拾った人の物になりますんで、そうなったら処分もできますけどそれまでは何もできないのが現状なわけです。
さらに多いのが「携帯電話」てな話も聞いたことがあります。これは駅だったかな…? 仮に6ヶ月過ぎても処分のしようがないのも携帯なわけで。鳴ってきたのにいちいち対応する…ったって限度でもんがありますし(陣内智則サンのネタでしたっけ、携帯電話に対応してく遺失物係)。
そういうのをサイトで確認できればたしかに便利だとは思うのですが。

それが「人手不足」てのも、なあ…。
外部の人間が入力などの作業をするのはさすがに難しいだろ、というのもあるかも知れませんけど。こういう良い案を人手不足だから…で敬遠してしまうのはどうなんだろ、と思います。落し物で困ってる人たちにとっては非常に助けになることですし…なんとかならんもんなんでしょうか。

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11/11/2007

二つほど 11/11

「おいおい」な事柄を二つほど。

一つ目。鳩山外相「私の発言にウソはない」(Yahoo!:毎日)…いや、そりゃ…ウソはないのでしょうけど。
↑この場合の「ウソ」はアルカイダがどう、という発言も含む恐れがあります。何せ「治安に関する私の発言」とやってしまっているので…そりゃ、まあ、そういうのを啓蒙しよう、というのは分からんではないのですが…。
いわゆる「空気読めてない」と言うか何と言うか。
誰か近い人が注意とかしなかったんかなー…とか。官房長官から注意はされたようなんですけど、それも結局は功を奏していないような形ですし。こういう「ヒトの意見聞かない」「自分の発言がどういう影響を周囲に与えるか考えたことがない」てな方は結構いますけど。…でも一国の法務大臣がやっていいことじゃないと思うのですが。
それこそ「ウソ」でもいいから空気読んでくれ…と思うのですが…無理かなあ、やっぱ。

二つ目。イギリス人の父とフランス人の母を持つ兄弟。両親の離婚でフランスに引き取られる…しかし裁判でイギリス在住が認められる(iza!)。ここまで見ると普通にありそうな?お話なのですが。この兄弟、父の住むイギリスの方がいい理由てのが「学校も近いし宿題も多くないから」という…。
…いや、ホントかどうか分からんのですがね。もっと家庭内の闇に根ざした何かがあったのかも知れませんし。それでもこういうことを堂々と言える、てのは…おいおい、と言うか何と言うか。

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11/07/2007

ついに150円弱

弱、と言うか「149.9円」なわけですが…全国のガソリンの値段の平均が(Yahoo!:JIJI)。このままで行くと150円を超えてしまうことになりそうではあります…。
Yahoo!経済トピックス:ガソリン値段動向
これも原因の一つではないか、と言われてる現象?の一つに「ガソリンと軽油の入れ間違え増加」てのがあるんだそうで。ガソリンよりも安い軽油を間違えて入れてしまう。特にセルフのスタンドで増えている、とのことですが…さて。

前にも書きましたけど、自分は別にクルマに乗ってないんで…直接ガソリンスタンド行ってみたら「高え」と思った、とかそういうことはないんですが、実際に自分のクルマにガソリン入れてる人はその実感も大きいのでは…と思います。
でも、自分が乗ってないからと言って全く関係ないか、と言えばそうでもないわけで。
これが例えば日本だけガソリン高くなったとか(まずあり得ませんが)そういうことならまた話も違ってくるんですが…世界的にガソリンの値段は高騰しています。日本てのは外国から輸入する品目が非常に多い国ですからこれはどうしても影響が出てきてしまう。どんどんと色んなモノの値段が「輸送費」が上がってしまうので値上げをせざるを得ない状況になってきてしまう…。
…まだまだこれからも「値上げ」攻勢は続きそうな勢いではあります…。

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11/05/2007

壊し屋の辞意

昨日いきなりでした…民主党の小沢代表が辞意を表明、理由は「福田首相に連立をもちかけらてたことで起きた混乱へのけじめ」「党執行部が代表としての私にNOを示した」「民主党は政権維持政党たることができるのか、疑問」などなど。…これ以上やってけんわい、こんなん。てなことなんだかどうなんだか…。
それに対して民主党の役員会は「慰留」を決定。ただし大連立には反対(Yahoo!:JIJI)、と。
Yahoo!国内トピックス:政局

昨日の会見(4時からだって言ってたんですが…遅れすぎ)は見た限りでは「前半:辞意表明、後半:マスコミ批判」みたいになってましたが。まあ、あれだけ憶測含めて色々書かれると、そりゃあ、言いたくはなるのかな…とは思いますけど、それでも「憶測」は今日でもその数を減らしてないわけで。なんだか政治関連てのは隠語?と言うか「ああ言っても実は」的な流れが多いと言うか。なんだか「小沢さんの本音」はどこにあるんだか、ちょっと分かりにくい状況にもなってます。
例えば「大連立」はどっちがもちかけたか? てなしごく簡単そうな(でも意味は重大)話でも福田首相、小沢代表、どちらもあったりしますし。表向きは福田首相からなんだけど…小沢氏には昔からそういう構想があって…てな話もたくさんあったりします。そういう「さて、どうなってんだ…?」的な事柄が満載のような気もしてます。

代表の辞意にしても…「党幹部にお任せします」ということですけど。で、役員会からは「慰留」が出ましたけど…「お任せ」なんだから慰留されて代表に戻ってめでたしめでたし、なのか。「慰留」なんだから当然辞めるという選択肢はまだ残ってる…という見方もできるのか、とか。
その辺も含めての「混乱」なのかなあ…。
ただ、この事態、非常に繊細なことになってると思います。誰かがヘタに動けば最悪民主党の分裂なんてことにもなりかねません。あるいは与党が強化されてしまう、とかそういう可能性すらあります。

…まあ、どうなるんだか…なんてのはそれこそ神サマくらいにしか分からないもんなのかも知れませんが。まだ少し様子を見た方がいいのかも。…さらに大きな出来事が…てなこともありそうですし。

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11/04/2007

だいたいそんなかんじ

「私の友人の友人がアルカイダ(アル・カイーダ)でして…」
「田中角栄先生の秘書をしてアメリカに行っておった時は毎月ペンタゴンにごちそうしてもらってまして…」
と、言えば最近何かとお騒がせ?な日本国法務大臣の鳩山邦夫氏なわけですが。…このたび、また一つ新たなネタを提供してしまいました。
「とにかくこの国をテロリストから守る。テロリストの怖いのが日本をうろうろしている」(「」内記事より引用)(Yahoo!:毎日)
…あのー…すでに官房長官から「空気読め」とか注意されてませんでしたっけ…?

そろそろ民主党辺りから不信任案とか出そうな気もするんですが。
↑の「友達の友達」というくだりも「知り合いの知り合いに地元に詳しい人がいて、あの辺はアブネーから気をつけな、と言われた」とかならまだ良かったんでは(それでもツッコめるところではあるのですが)ないか…と。蝶の研究家でもあるそうなんで、東南アジアに知り合いいてもおかしくはないですし。それがなんでいきなり「アルカイダ」とかやばそうな、特に法相が言ったら特にやばそうな名前出しちまうのか…謎ではあります。
さらに「ペンタゴンが…」にしても他の人の返答時間横取り?しての発言ですし。なんでそんなことまでやっちまうのか…。
「俺はこれだけ知ってるんだよ、と皆に知らせたいのかも知れませんね」
とかそういう意見もあるようですが。その前に常識というか空気読む術でも知っとけ、と。安倍内閣壊滅の原因の一つを分かってるんだろうか、と…。
なんだかまだまだこういう発言出てきそうで、ある意味コワイ人ではあります。

ところで…
Yahoo!国内トピックス:鳩山法相のアルカイダ発言…Yahoo!にこんなトピックスまでできてるなんて…やってられないんだぜ…。

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11/03/2007

れんりつ構想?

なんだか最初聞いた時は「そんなんアリなんかいな」とか思ってしまいましたが。
福田首相と民主党の小沢代表が会談。大連立の構想も?(Yahoo!:産経)…「大連立」とはこの場合、与党と最大野党が「一緒にやっていきましょう」と同じ方向性を示すこと言うわけですが。
Yahoo!国内トピックス:政局
…飲むわけないだろうな、と思っていたら民主党、やはり蹴りましたこの提案。

流れ的?には福田首相の方から持ちかけた、となっています「大連立構想」。いわゆる「ねじれ国会」というやつで今は参議院では民主党の方が数が多いので強い(事実年金保険料関連の法案では野党案が参院通過してます)ので与党である自民党が何かとやりにくいのも事実。テロ対策特措法は期限前に継続用の法案を通すつもりが…結局時間切れでアウト。自衛隊はインド洋から撤収しました。
そういう「やりにくさ」を解消すべく民主党と連立を…と自民党が考えても不思議ではないのですが。
ただ、民主党のこれまでのやり方・発言・経緯を見る限りでは明らかに「アンチ自民」なわけで。ヘタすると何が何でも自民党には反対、内容なんかどうでもいいから反対、自分が墓穴掘っても反対…というようにすら受け取られてしまう有様で。自民もなんだか支持しにくいけど、民主もちょっと…てな考えが出てくるほどではありました(個人的には「ネクスト」なんとか、というのが大嫌いで。単なる遊びにしか見えなくて、アレ)。

一部では「大連立構想は小沢氏の方から持ちかけたのでは」という声もあるそうですが。
…だからまずそういう申し出は受けないだろうなあ、と。幕末の薩長同盟やるにしてはなんだか役者が揃ってないような気がしますし(龍馬は誰?)スケールも違うような気もしますし。
そもそも受けたら間違いなく民主党分裂してしまいそうな。なんかニュース見てたら「なぜその場で即座に拒否しなかったんだ」的な対応もあったそうで。…「重要な話だから持ち帰って皆で検討します」も通用しないような状態で大連立なんかできるわけねーだろ、と…。

さらに一部ではこれは福田首相の「策略」であって民主党に揺さぶりをかけてるんだ…という声も。
たしかに↑のように民主党の対応があれだけガチガチだと、ちょっとつついただけでもそれなりの混乱が予想できるわけで。実際に混乱してますし。本気で大連立なんか考えてなくて、ちょっと混乱させてスキができればいい…とそういうつもりだったんじゃないか…と。
…気になる今後の行方ではあるのですが…さて。すんなり混乱収拾と行きますかどうか。

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11/01/2007

ねんがじょう

今日から11月。今年も早いもんで残すところあと二ヶ月となってしまいました。
…まだ早えよ、と思っていてもやはり風物詩?みたいになってしまっているのが「年賀状」なわけで。毎年恒例に今日から「お年玉クジ付き年賀ハガキ」が発売になります。しかし。今年は郵政公社が民営化して初めての年賀ハガキ販売。…さらに4年ぶりに販売枚数を増加させた、とのこと(Yahoo!:毎日)です。

年々減って行っている、とされているハガキでの年賀状ですが。
なんだかそうは言っても出すところは出すもんなんじゃないのか…とか。メールで済ます、という人もおられますけど、そう簡単にはとって変わられない部分というのがあるのも事実なわけで。例えばメールでは基本的に文字しか送れない(HTMLメールとか画像添付とか、そういうやり方がないわけじゃないですが)のですけど、ハガキだったら絵だろうが文字だろうが送ることができて、しかも一目で分かる。それぞれのそういう良さってのがあるわけで、適正な場面できちんと使い分けていければさらに色々と豊かになるんでは、と。
何でもかんでもみんな便利で早い方へシフトしていく…というわけではない、と思っているんですが…さて。

個人的事情ですと、ハガキの年賀状…実は数年前からちょろちょろと出すようになってたりします。つまりは、それまでは全然出してなかった…わけです、はい。
一つにはお絵かきソフトに慣れるため、というのもあったりして。普段はなかなか使う機会なくて。あるいはこれもあんまり使わんワードを引っ張り出すいい機会にもなってます。…サイトの方は軽いテキストエディタで書いてフリーソフトでHTMLに一発変換、というやり方なんでワードまでは使ってないんです。そういうある意味「虫干し」的な意味合いもあったりします。
まあ、出す枚数が出す枚数ですんで…ちまちまと作っても間に合うもんではあるのですが。

今回は…どうしようかな、どんなのにしようかな…と思案中ではあります。

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10/28/2007

今さらンなこと言われても

次の学習指導要領を審議している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が中間報告で「授業数を減らしすぎた」などの反省点を列挙する予定(Yahoo!:YOMIURI)…まあ、珍しく反省してる…と言うよりもなんだか現在問題になってる部位を並べてみた、とかそんな風にも見えるのですが。
ただ、記事中にもあるようにすでに「脱ゆとり」という流れは現場ではすでに始まっているわけで。今さら「やっぱりマズかったかも…」と言われてもなあ、と。こういう組織てのはなかなかに方向転換は難しいのですが、それでも今さらンなこと言われてもなあ…10年くらい前に変えたばっかりじゃねえのか、と…。

それ以前はいわゆる「詰め込み教育」というやつで。とにかく暗記、覚える、理由はあとから調べろ、というやり方。
機械的にアタマへと詰め込んでいくので年号や単語など暗記が強い科目はいいんですが、数学や国語などの応用力を試される問題となると一気に学力が落ちる…とされていました。受験重視の勉強に対する疑問や不安なども増えていましたし。そこで完全週休二日制にしたり授業数を減らしたりして「ゆとり」の時間を設けて幅のある学生を養育しよう…となったんですが。
結果としてはそういう「幅のある学生」てのは増えたんではないか、と。いや「学生に幅ができた」かも。
上としては時間が空けば趣味やクラブ活動などで自由に才能を伸ばせるんでは、とか期待していたのでしょうけど実際はそういう時間で塾や予備校などに通う連中とそうでない連中とに二分化されることになり、学力の「格差」が生まれた…と批判されることに。さらに授業数が減ったんでその分学力も低下…と。

…無理に詰め込め、とは言いませんが…無理に「ゆとり」やらんでも、と思うのですが。
こういうのを見たり聞いたりするたびに「なんで両極端なんだろう」と思ってしまいます。それなりに詰め込んでそれなりにゆとりやっときゃいいんでは、と。…まあ、個人個人で動いてるんならともかく、組織として動くにはさすがにそこまで無理っぽいのではあるのですけど。第一「それなり」って言っても…現場の裁量に任す、とはさすがに言えませんし。
ただ。なんかまた朝令暮改っぽく変わるのだけは止めた方がいんではないか、と。あんまり上がコロコロ変わると下は大変なんですぜ、上が思ってる以上に。

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10/27/2007

たいふう 10/27

台風20号(ファクサイ)は10/27の16:00の時点で八丈島の北約60kmにあって時速85km北東へ進んでおります。
台風情報気象庁
昨日発生して、それから移動速度が速いので台風そのものの影響、というのはあまりないのでは、とされていますが秋雨前線を刺激しながら進むので大雨に警戒が必要とのことです。

一般的に台風が西方面へ進む時は東方面へ進むよりも遅くなります。
これは大陸から太平洋へと「西から東へ」と吹いている「偏西風」の影響によるもので、台風が西方面へ進もうとするとコレに反抗することになり遅くなりますが…東方面だとコレに乗ることになり逆に速くなります。…今回の台風20号は発生した当時は沖縄付近にあったんですが…偏西風に乗ることによって一気に加速。今日の夜中までには関東地方も影響圏内から抜けてしまうのでは…とされているほどです。
これが西方面へ進もう、とする台風だと…。
速度が全然上がらないため長い時間停滞することになってしまいます。予報などでは台風の存在予定を円で示してますが、これがどんどん重なっていってしまう羽目になってしまいます。

しかし今回で20号になります。…そんなにめちゃくちゃに多いわけではないようなのですが。それでもなんだか今年は台風が多いような気がするのはなんででしょうか…。

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10/25/2007

こりゃ厳しい

…それだと英語が母国語の人しか来なくなるような。場合と場所によって多少のランク差?みたいなの設けないと誰も来なくなるんじゃないんだろーか…?
イギリス。来年から外国人就労希望者に「英語検定」を実施、特定のラインに達していない場合就労できない可能性も(Yahoo!:産経)…つまりはEU(欧州連合)域外から来る就労者希望者に「ふるい」をかけてその分英国人労働者の雇用枠を確保しよう、ということなのですが。
↑記事中で例に引かれているのが「日本の寿司職人」で、英語が話せなければイギリスでは営業できないかも…と。…大変に優秀な技能を持っていても英語できないから就労できない、となれば少なからずイギリスにとってもマイナスになるんでは、と思うのですが…どうなんでしょう。

しかし。こういう「外国人就労者」問題てのはイギリスに限ったことだけではなく。アメリカでもこの間メキシコ国境からの就労者(この場合不法就労者も多いんですが)に対して文字通り「カベ」作って対応したり、法整備かましたりしてましたが。日本だって例外ではなく…町の人のかなりの割合が南米からの就労者で日本語通じない人も相当数いる、という場所だってあったりします。そしてそういう場所ではやはり多数の軋轢が見られます。
「人類皆兄弟」…と簡単にいかないのものではあります。
それでも何か新しいモノやヒトが入らないと物事てのはどんどん硬化していくんでは…と。時々こうやって引っかき回す「棒」のようなのが必要では、とも思うのですが。

…それにしても↑の英検2級、TOEIC650~700点程度ってのは…かなり厳しいラインだと思うんですが。向こうの義務教育終了資格程度、と言われてもこっちにとっては高校終了資格程度よりもはるかに上のスキル要求されてるわけですし。日本語の場合英語とは言語体系が全然違うんで習得する側の労力が、ラテン語系の国の人とはケタ違いになってしまいます。…中国などアジア系やアラブ系の人なんかもやはり苦労しそうな…。
英語なんざできなくてもコミュニケーションはかろうと思ったらできるもんなんですが。でも、こうやって数字で示されてしまうと、ちょっと。なかなか難しいものではあります。

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10/24/2007

どうにもまだまだ不透明

な気がするのは仕方ないんでしょうか…実際にやってみないと分からん、つーのもありますが。
裁判員制度。法律で平成21年(2009年)5月までに始めることが決まっていますが…裁判員を辞退できる事例の政府案発表(Yahoo!:毎日)。ただし「思想信条」は明記せず、となってます。例えば「死刑廃止に賛成しているから」という理由で辞退できるのか…と、この種の問題は先送り、ということになるのでしょうか。
Yahoo!国内トピックス:裁判員制度
裁判員制度(最高裁判所)

「裁判員制度」とは簡単に言えば一般市民が裁判に参加して意見を述べることができる制度のことです。選挙権を持つ人は基本的に参加が義務付けられるような形になってます。
ただし、当たり前ですが国民全員に法律知識があるわけではなく。そういう専門的な議論は法律家にしてもらうとして…一般的な見解を裁判に反映させることを目的としてる…とも言えそうではあります。これにより世間一般的に見て不当な判決を減らそう、というのも目的ではあるようです。

裁判員選出の流れは大体こうなってます。
1.裁判員候補者の名簿作成
…年末までに翌年の裁判員候補者を有権者からランダムにくじで選出。選出の通知と調査票送付。
2.事件ごとにくじで裁判員を選出
…一度選出されて裁判所に来た人が別の事件で選ばれることはないそうです。
3.裁判所で裁判員を最終決定
…事件と関係ない人なのかどうか、などを面接などで決定。
(これはホント簡単な説明ですんで、詳しくは↑最高裁サイトを参照してください)

…まだ決まってない事項も多い「裁判員制度」ではあるのですが。模擬裁判なども行なわれてますが…「分かりにくい」といった声もあったりして。なかなかに難しいのではないか…と個人的には思っています。
だって、これで誰か他人の人生決まっちまうんだぜ?
とか。そういう心配、と言うか懸念と言うか。その辺の感情はどうしても残ってしまいそうな気がしてます。もちろん原告被告と直接顔を合わせることもなければ名前などが知らされることもないのでしょうけど…オレなんかでいいんだろうか、とか。それに結構面倒そうに見えるもんではありますし。昔の徴兵のがれみたいに「裁判員のがれ」とかそういうのも出てきそうな。
逆に一度定着してしまえばなんとかなってしまいそうな気もするんですが。…やっぱり実際にやってみんと分からんもんなんでしょうかね、こういうのは。

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10/04/2007

「まあ、いいじゃないですか」

てなことなんでしょうか…。
市町村職員による年金横領事件。コトは厚労相vs一部自治体といった様相も呈していましたが…そういう抗議・反論とはまた別に実際に「年金を横領した職員」に対して刑事告発を含めた厳しい対応をすべき、という話が出てました。が…一部では「懲戒免職ですでに社会的制裁も受けているし、被害額も返しているんだし、そこまでしなくても…」と告発はしない方針を発表。
そこで「じゃあ、ウチで告発しますわ」という意向が社会保険庁より出ました。
Yahoo!国内トピックス:年金着服問題

最初におことわりしておきますと…全ての市町村職員が年金着服してたわけではないのです。今回出てきたのはいわゆる時効前の9件の話。件数で言えばそれだけのことではあります。
しかし。こういうのは件数でもなければ謝罪がどう、という話ではなく。
一円だって盗めば犯罪であります。そしてそういう罪を犯したのなら償いをしなくてはならない。そして…それを決めるのは司法の仕事であって同僚や上の人たちが「まあ、いいじゃないですか」となだめに行って終わらせるもんでもないです。…と言うより恥ずかしくないのか、あんたらは。自分の元同僚が他人の、それも信頼を得るべき相手のお金を盗んだことに対して。
本当ならあってはいけないことなはずなんですが…その辺はどう考えてるんだろうか…と。

勝手にみそぎを終了させないでください。当該市民だってそれじゃあ、納得しますまい。それが元で不信感が大きく広がっていく可能性だってあるんですよ…なあなあで済ませていい場合と悪い場合てのがあって、今回は明らかに後者でしょうに。
…こういう事例で「まあ、いいじゃないですか」と言っていいのは年金払ってた市民だけではないんでしょうか。お仲間の職員にはそういうこと言える資格はないと思うのですが。

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10/03/2007

別にどっちでも

いいような気はしてますが、さて。
いわゆる「次世代DVD」で現行の規格は「Blu-ray」と「HD DVD」に二分されていますが…この「戦争」もあと一年くらいしか続かないのではないか(Yahoo!:CNET japan)…との見通しがあるとのこと。実際、最近では両陣営の新製品が続々出てきています。今年の年末商戦辺りが一つの山場になるのでは、ということなんでしょうか…。
Blu-ray Disc(Wikipedia)
HD DVD(Wikipedia)
次世代DVDは ブルーレイ or HD DVD ?(All About 05/04/05)

「Blu-ray」「HD DVD」の違いは↑を参照して頂くとして…まあ、容量の違いや開発コストの違いなんかがあるんですが。しかしよほどのこだわりがある人ならともかく、フツーに視聴したり記録媒体に利用したい一般人には…あんまり関係ないと思うのですが、どういう規格だって。
例えば長くキレイに録画したい。あるいは容量が大きい=高性能な再生フォーマットが使える、ということで高画質な映画やアニメを観たい…と。そういうのなら別にどっちでも構わないわけで。
だからこれまでの「戦争」がどうにも理解できなかった向きもあるような。…なんでわざわざ違う規格作ってごしょごしょやってんの? と。
「戦争」によって技術が向上したりだとか、そういうこともあるにはあるんでしょうけど…そういう舞台裏の話はどーでもいいんじゃないのか…と。消費者から見て重要なのは「これまでより性能いい」「安い」「扱いやすい」とかそういう面だけなんではないのか、もうどっちでもいいからさっさと最優先フォーマット決めてくれ、でないと高画質なやつ、観れんやないか…。

…個人的にはもっと徹底的にやってもらってさらにイイものを…という感覚もないではないんですが。ただ、引き伸ばしすぎなんではないかな…とか。そもそもは前世紀末くらいからあったこの構想。ホントに来年で決着が…いや方向性でもいいから見えてくるんでしょうか…?

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10/02/2007

三つで共同作業

日経・朝日・読売の新聞三社が提携事業、ネットや販売で共同事業(Yahoo!:JIJI)。いわゆる「新聞離れ」を考慮したもので、三社合同でのネットニュースサイトの立ち上げや、一部地域での新聞配達の共同化、などが盛り込まれています。
当然ですが、こういう大手同士の取り組みは日本では初めてとなります。本格的な立ち上げ・実施は来年以降、ということで。…一部地域における配達の共同化、というのはたしかにその地域にとっても有効ですし、大変にイイことではないか、と思うのですが…さて?

「新聞離れ」…「活字離れ」とはやや違うわけで。後者は思いっきり活字から離れて本も雑誌も読まねえや、てなイメージですが…前者は新聞「紙」を読まない・読みたくない場合を指しているような。
そこでネットにそういうサイトを立ち上げて主要記事やコラムを紹介。基本的にソコから自社サイトへ誘導していって宣伝を…と。
…個人的な意見ですが…なんか、これも違うような気がしてます。
新聞を読まなくなった(自分もとってませんけど…)のは内容うんぬんではなく。姿勢うんぬんではないかと。読者は何が起こったのかを正確に知りたいだけなんです。余計な思想やら思惑やら目的やらはいらない。ただ、何がどうしてこうなったのか…を知りたいだけなんではないか、と。
…もちろん人間の書くもんですからどうしても100%客観性のみ、というモノはあり得ません。だけど意識していくらかでも主観を減らすことはできます。…そういう「姿勢」が見られないからなんじゃないのかな…? と思ってしまうわけです。
そして…情報源としてどうしても一元性のものになってしまう、という点も。
ネットニュースだと同じ内容でもいくつかの情報源を簡単に見比べることもできます。じっくり調べたいのなら何度も何度も検索かけたり、あるいはそういうのを語り合ってる場を覗いてみることもできます。一方面だけではない、多方面から情報を得て「これだ」という個人の「考え」を作り上げることもできるんです。
そういう「考え」が正しいとか間違ってる、というのではなく。誰かが紙の上に展開した「考え」をそのまま飲み込むのではなく自分の「考え」を作り出せる。…こういうとこ、大きいとは思うのですが。

そういうわけで↑の三社合同のニュースサイトはちょっと期待したいところなんですが。全文掲載でなくても色んな情報を集めることができそうですし…あ、でも…リンクはダメ、となったらあんまり意味ないかも…。

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10/01/2007

今日から変わる

10月、ということで色々変わることがあります。そのうちの二つについて、ということで。

まずは郵政民営化がスタート。
本日をもって「郵政公社」は民営化され「日本郵政」グループとなり、日本国内でも最大規模の会社ということにもなります。
Yahoo!国内トピックス:郵政事業民営化
今まで「郵政公社」という一くくりだったのが「郵便局」「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」という四つに分かれることになります。
…では何が変わるのか、と言えば…。
普通に生活してる分にはそれほど変化はない、ということになりますか。しかし、細かいところではいくつか違いが出てきてしまいます。…例えば手数料。送金の手数料などが変更されることになります。これはこれまでの税免除の優遇措置がなくなったためもあるのですが…特に定額小為替(額面が決まっていて、普通に郵便で送れる換金可能な為替)はこれまでの発行手数料が10円から100円へと値上がりしてしまいます。
こういうケースは他にもいくつかあるようで。
「郵便局の民営化」で何が変わる? (5)手数料(Garbagenews.com)
その他の貯金などは特に変化ないみたいですが。民営化したからどうなる? という疑問はまだまだ残りそうですけど…実質的にどう、というのはあんまりないのかも知れません。…ただ…なんだか雰囲気として今までの「職員」から「社員」へ変わる、ということでの変化、みたいのは日本郵政側にはあるようですけど。

そして…気象庁の緊急地震速報が一般向けにも運用を開始します。
Yahoo!国内トピックス:地震防災
これは大きな地震が起きる「直前」に警報を示してくれるシステムで、これからはテレビや公共施設などでも「地震が来ます」と知らせてくれることになります。ただし…時間は長くて一分から数秒。ほんの数瞬ということになります。
これは簡単に言えば二種類ある地震の「揺れの波」を利用したもので…先に来る「P波(初期微動)」を感知してこれは大きい、と判断すると警報を出して次に来る「S波(主要動)」に警戒してもらう…というものです。が…これはP波もS波もほぼ同時に来る「直下型」だとほとんど意味がないことになります。そこまでは期待しすぎじゃないか、という声もありますが…。
早速?昨日神奈川を中心に大きな地震があったんですが…運用前ということで間に合わず。しかも「直下型」に近いケースだったということで発動してなかったかも…とのことですが。
こういうシステムは皆がうまく使いこなしてこそのもんだと思うのですが…使う前からやいのやいの言ってもなあ、と。何もないより数段マシじゃねえのか、とか…。

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09/30/2007

初の最下位脱出

久々に野球のお話。
東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設三年目にして初の最下位脱出決定(iza!)…って、あのキューカイ再編からもう三年経ってしまうんですか…出来立ての球団でしたからどうしても戦力が乏しく(当然ですけど他球団はイイ選手を手放しませんでしたし)なかなか上には行けなかったんですが。しかし今年は期待の新人・田中投手もいましたし、結構勢いもあったような。こうやって歴史てのは紡がれていくもんなんだなあ、とか思ってしまったり。
RAKUTEN EAGLES[東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルサイト]

ところで…2004年から楽天のいるパリーグで採用されていたのがいわゆる「プレーオフ制度」というもので。これは本来なら勝率が同位のプレイヤー同士が優勝をかけて直接対決する…というもので、どうしても勝率が重なってしまいがちなゴルフではよく見られる制度ではあります。…そういう火花ばちばち散るような対決の方がかえって面白い…ということで一種の名物のようなものでもあります。
メジャーでも採用されていますが…日本の場合はコレがパリーグ再燃の一要因にもなった、ということでセリーグでも今年から導入されることになりました。名称は「クライマックスリーグ」で、セパそれぞれで勝った方が日本シリーズに出場できることになります。
クライマックスシリーズ(wikipedia)
…ま、その名前は…どっかの赤い奴が似たよーな決めゼリフ、言ってたよーな気もしますが…さて。

こういう「優勝決定戦」てのはルールによってその楽しみ方が違ってきます。
今回、両リーグで始まるのは上位3チームによって争われる決定戦。まずは「2位」と「3位」が「2位の本拠地」で「3戦」やって勝者を決めます。で、勝った方が今度は「1位」と「1位の本拠地」で「5戦」やって日本シリーズ出場を決める…と。ちょっと面白いな、と思ったのはこの決定戦で例えば「3位」が「1位」に勝ってもリーグ優勝した、ということにはならない、ということ。あくまで「日本シリーズへの出場権をかけて」ということになってるってとこですか。
…去年までのパリーグのプレーオフだと、「1位」だったチームに先に一勝与えられえる…てな特典があったんですが、それはさすがになくなりました。

いつか楽天がクライマックスリーグに出れたらいいなあ…なんか、そういうのって面白そうだよなあ…とか思っていますが…なんだかスポーツ系も色々とありそうではあります。

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09/29/2007

一つの方法として

と言うよりむしろ「一つのポーズとして」ということなのかも知れませんが。
舛添要一厚生労働相が「社会保険事務所の窓口での掛け金支払いを廃止する」とコメント(Yahoo!:産経)…原因は例の職員による年金着服が一つなのですが。全体の1%程度の社会保険庁窓口での納付、とのことですんで、まあ、アリかな…とは思うのですが。
よく考えてみたら…じゃ、年金てのは一体どこへ納めているんだろう、という妙な気分にもなってしまいます。

窓口で受け取ったお金をそのまま自分の懐へ…という手口?はテレビなんかでも盛んに報道されてました。もちろん当人に払った記憶があっても記録上は払ってないことになるので未払い、ということになってしまいます。
…それ以前に社会保険庁というのはかなーりやり玉に上がるようなことをやってますんで、着服があっても「なんだ、またか」的なあきらめ観のようなものまであったりして。社会保険庁から国庫へ入るはずの掛け金を社会保険庁の窓口で支払えなくなる…というなんだか妙な事態でもなんだか納得できてしまいそうな感覚さえあります。
ただ…社保の職員全員がそういう己の使命も理解できないアホばっか、とは思いたくないのですが。中にはもちろん真面目な方もおられるのでは…と。そういう方たちがある意味で一番の被害者になってしまうんではないか、とか…。

…でも…悪いこと考える人間てな、何かで一つの手段を封じられてもまたすぐに別のやり方を見つけ出してしまうもんではあります。また何かそういう小悪党じみたセコイ犯罪が出てきそうではあるんですが、さて。

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09/26/2007

ないかく かいぞう?

昨日、福田康夫総理大臣が正式に誕生し…新しい内閣も発表されました。
Yahoo!国内トピックス:福田康夫内閣
…顔ぶれは官房長官が与謝野氏→町村氏、外相が町村氏→高村氏、防衛相が高村氏→石破氏、文科相が伊吹氏→渡海氏、となった以外は前の内閣がそのまま引き継がれました。

とは言っても
町村氏が外相→官房長官
高村氏が防衛相→外相
といういわゆる「横すべり」なわけで。
「新人」としての入閣は石破氏と渡海氏の二人のみ。さらに純粋?に内閣から外されたのは与謝野氏のみ、ということになります。伊吹氏は自民党幹事長になってしまいましたから…。
そして。過去には自民党総裁選ので敗れた相手を入閣させる、ということもよくあったんですが…麻生氏の入閣は見送られました。一部では入閣を拒否した、という報道もありますけど、ホントのとこはどうなのか分かりません。

「サプライズがない」「個性がない」
と色々言われてますが…まあ、仕事さえきっちりこなしてくれりゃどんな内閣だって構わないわけで。別に毎回毎回皆の目を引かないといけない、てなわけでもありますまい。内閣はパフォーマンス集団ではないんですから(ある意味ではパフォーマンス集団なんですが)。
…でもなあ…今後の特に国会運営辺りは…やっぱり難しそうではあるんですが…どうなるんでしょう。まともに審議してまともに進んで行ってくれればいいんですが。なんか、またどーでもいい話でいっぱいいっぱいになりそうな気がしてるんですが…。

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09/25/2007

「政治屋の政治」

そういうものからの脱却てのは、やっぱ、難しいんでしょうか…。
昨日9/24に安倍首相が入院先の病院で記者会見、おわびと突然の辞意に対する説明を行いました(Yahoo!:読売)。それによると「体力の限界」というのが大きな理由とのこと。辞意表明の会見でなぜそのことを言わなかったのか? という問いにはそういうことを理由にしてはいけない、と思ったから…とのこと。
この辺、体力的な理由で仕事休んじゃいかんよなあ…という風潮がまだまだある昨今では…「仕方ないな」という声と(会見の時の安倍首相の外見とか)「そんなの関係ねぇ」という声に二分されそうな勢いではあります。
…某ニュース番組では「なんでこの時期にこんな会見開いたんでしょうね」とか言ってましたが…福田総裁決定後で組閣前の今しかないだろ、と。舛添厚生労働大臣の「立つ鳥が後を濁しましたね」も、まあ…うなずけはしますけどなんだかしっくり来ないのも個人的には事実であります。

一方で福田総裁は党三役の人事を発表。…なぜか今回から「党四役」となって
幹事長:伊吹文明氏
政調会長:谷垣禎一氏
総務会長:二階俊博氏
とさらに
選挙対策委員長:古賀誠氏
が加わりました。
しかし…総務会長を固辞して自らが希望する選対委員長になった、というのに対しては、色々と出てきそうではあります。
さらに顔ぶれが全部自身の名字=派閥名という…。しかも官房長官は町村派の町村氏を起用、とのことですし。一方で2位の津島派からは…いや、組閣して何らかのポスト、という可能性はまだまだありますけれども。

まあ、きちんと仕事してくれりゃ派閥だろうがなんだろうが、言ってしまえばダレだっていいんですけどね。

ただ野党は嬉々として攻勢に廻るんだろうなあ…そうなると、また、余計でどーでもいい議論が国会で繰り返されるよーになるんかなー…と。なんだかそっちが気になってきてます、はい。

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09/23/2007

次の自民党総裁

ほとんどが「=」で総理大臣となる自民党総裁に福田康夫氏が決定しました。これで父親の福田赳夫氏と共に「親子二代で首相」となりそうです。
Yahoo!国内トピックス:次期自民党総裁選挙
安倍首相の突然の辞任を受けての総裁選で、結局立候補したのは福田氏と麻生氏の二人。自民党の所属議員のほとんどが福田氏に入り、さらに地方の票も。結果として528票を福田氏330票・麻生氏197票という大差が(1票は無効票)ついてしまいました。…それでもほとんどの派閥から支持を取り付けていた福田氏ですが。一昔前のように「派閥に属しているなら全部同じ人に入れないと」というわけではなくなっているようで。もしそうなら麻生氏はもっと得票数が少なかったんではないか、と思うのですが。

予定としては週明けの25日に安倍内閣は総辞職、そして福田首相の誕生、組閣へ…という流れになります。
ただ、今回は参議院では今までとはやや違った展開が予想されています。これまでは何事もなく衆参両院で自民党総裁が首班指名されて総理大臣へ…というのが当たり前だったんですが、参議院は民主党が第一党となっています。そこで参院では別の人物…例えば小沢氏が指名されてもおかしくはないわけです。
まあ、結果的には福田氏が首相になるわけですが。
そこら辺から「首相も大統領と同じように国選選挙で決めてはどうか」という声が出てくるわけです。実際、そういう動きはないもんだろうか…と個人的には思っているのですが。そろそろ本格的に検討されて始めてもいいんではないか、と。

しかしそれにしても「あの」福田氏が首相ですか。…結構皮肉屋で通ってますんで(そこら辺に味がある、という見方も)ある意味心配っちゃあ、心配なんですが…。

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09/18/2007

盗電罪?

とかそんな名前…あったっけかな…? 二軒先の障害者宅から電気を盗んでいた男逮捕。四年間も?(Yahoo!:産経)…むしろ「窃盗」になるんだそうですが、こういう場合。たしかに電気、止められてりゃ盗もう、と考える人が出てくるのは分からんでもないんですが。でも…家賃とかきちんと払ってたんだろうか? この男? 電気代は払えないけど他は払えるとかそういう状態だったんだろうか…? まあ、ガスはともかくとして…水道代は? 記事によれば「看板製造会社従業員」とのことですが、収入があるんなら例えば税金はどうしてた? とか…なんだか色々ツッコメそうな気がするんですが…。

あるいはテキトーに「あ? 電気ダメ? じゃああそこから持って来ればいいや」てなもんだったのかも知れませんが。…いるんですよねえ…思考をよそに丸投げしておいて「誰も注意しなかったからやってもいいんだ」とか勝手に思いこむヒトって。そういうのに限って何かあるとすぐに他人のせいにするんですが。
…今回の犯人がそういう人間なのかどうかは記事からは分かりませんけども。
これまでも何件か例えば公共のコンセントでノートパソコンの充電をやって検挙とかありましたけど。そういう「勝手に電気を盗む」行為は立派な?犯罪となっています。「ちょっとくらいなら…」では済まない場合もある、ということです。
たしか明治とかそれくらいの頃には、現代ほど電気の来てるところは多くはなかったんでこういう「盗電」は結構あった…てな話は聞いたことがありますが。
それが平成の今になってもまだあるってのは…。金額的にはそう家計の痛手にはならないと思うんですが…それでも止められてしまう人もいる、こういうところでも「格差」が…という方向へも進みそうな気もしてます。

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09/13/2007

( ゚д゚)ポカーン

普段はめったに使わん顔文字なんですが…今回は使わせて頂きました。なんでかって言うと安倍首相が退陣しちまったからです…それもいきなり。
Yahoo!国内カテゴリ:安倍晋三内閣

ちょいと事情があって詳しいこと知ったのが昨日の夜だったんですが。…いや、まさか…というのが第一印象でした。しばらく色々とあちこち見ていくと…なんか仕方ないのかな、という気にもなってきました。
突然の辞任。野党はもちろん、与党にも、連立組んでる公明党にも詳細を流す前に衝撃の発表。事前に辞意を知ってたのは麻生幹事長を含めてごく数人だったとか。…てなもんで各党も対応がバラバラではあるんですが、やはりそこはさすが野党と言うかなんと言うか。内閣改造そして国会開始直後のしかも所信表明演説かました直後の辞任なんで…なんとか自民党にダメージを与えよう、と必死ではあります。
…某ニュース番組で「これは民主党にとっては逆にマイナスではないか、安倍さんの自民党なら衆院解散総選挙やっても勝てるかも知れないが、別の人になってしまうと勝つのが難しくなるのではないか…」的なことを言ってましたが、一理あるかも。単純な首のすげ替えではないので思いがけない混乱なんかも予想されてるくらいですし。

そして…自民党では次の総裁を急いで決めないといけません。すでに数人が立候補を表明していますが…ううむ、どうなんでしょう…。例えばこれで誰かが新しく首相になって、内閣任命して…そんなすっとんばったんな急ごしらえな政権が果たして長続きするもんなんだろうか…とか。
国内外に問題ゼロ、というわけでは決してない現状。今さらですけど…もう少し落ち着いてから辞意、というのは無理だったのかなー…と。それすらも無理なほど心身ともにボロボロだった、という報道もありますけど…なんか、周囲がどうにかできんかったんかな…とある意味さびしさをも感じております。相談できる相手とか、そういうのはいなかったのかな…首相は孤独なもの、とよく言われますけどその辺もどうにかできて初めて組織なんじゃないのか…と。

まだまだ混迷は続きそうなんですが…一体どうなってしまうのでしょうか…。

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09/10/2007

日本でダイヤ

日本初となる天然ダイヤが愛媛県で見つかる(Yahoo!:読売)…と聞くと、なんだかダイヤモンドがざっくざく、といったイメージが湧きますが。実際は1マイクロメートル(1000分の1ミリ)ほどのもので、レーザー照射で発見したとのことで…目で見つけるのはまず無理な大きさになります。

鉱物関係では種類は豊富だけども量が少ないんで「鉱物の見本市」とも言われる日本列島ですが。
それでも出るたって質があんまり良くない場合もあったり(例えば北陸の田んぼに噴き出してくる石油とか)しますし、比較的新しい地質なので古い地質で出てくるモノは出てこなかったりします。今回のダイヤモンドもそういうのの一例だったそうではあります。
ダイヤモンドの作り方、と言えば昔角砂糖からダイヤを造る、なんて実験をやってた番組もありましたが。
めちゃくちゃ簡単に言えば…炭素(砂糖でもOK)のカタマリにとんでもない圧力かけ続ければダイヤになります。…まあ、簡単に言えば、なんで…実際は色々な要素が複雑に絡んで出来上がるモノではあるのですが。

装飾品として人気の根強いダイヤですが、一方で工業用品でもあります。何せ世界で一番硬い鉱石。小さすぎて装飾用には到底ならないようなのは例えばガラス切りなんかに使われます。…天然ももちろん使われてた、と思うんですが…たしか人工ダイヤてのも結構出回っていたように思いますが…どうだったけか…。

ところで。↑記事では愛媛県のみで詳細な場所については言及してません。…学術的に貴重な場所だから、なんですが…たしかに。公開したらそれこそ掘ったらダイヤ出てくる、宝探しだ、と勘違いしたおバカがいっぱい来ちまいそうだわ…。

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09/07/2007

たいふう 9/07

今日の未明に神奈川県に上陸した、と見られている台風9号(フィートウ)はコレ書いてる辺りでは米沢市付近を時速35kmで北北東に進んでいます。このままだと東北地方を縦断、北海道にまで達するのではないか…とされています。
気象庁
一方で大変にスピードが遅いこの台風。各地で被害も多数出ています。そして…交通にも影響が。午後になってからは大分復旧してきたみたいですが、午前中は関東地方の鉄道はかなりの数が運休していました。高速道路も規制が多数ありますし…いや、空や海の便に至ってはほとんど全滅状態というやつで…。
Yahoo!国内トピックス:大雨、台風情報
Yahoo!国内トピックス:交通情報

今のところ個人的に何かあった、というわけではないのですが…。
基本的に雨台風かと思っていたら昨日は一日中風も猛烈に吹き荒れてしまいました。暴風域がそれほど大きくはない、とは言ってもそこは台風。そういうとこまきっちりとやって行ってくれました。今も雨は降ってないようなんですが…風を切る音が激しいんで、かなりの強風が残っているものと思われます。…午後は晴れ、なんて予想もあるんですが。…たしかに明るくはなってきてるんですが…ホントに晴れるんだろうか…。

しかし勢力が落ちてきて(台風は上陸すると勢力がどんどん落ちていきます)、スピードも上がってきてますが…まだまだ予断は許さない状況ではあります。皆様もどうかお気をつけて…。

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09/02/2007

禁煙@横浜

今月の1日、つまりは昨日から横浜市の横浜駅・桜木駅・関内駅の三駅周辺が禁煙となりました(Yahoo!:毎日)。火のついたタバコを持ってるだけでも条例違反となる可能性がある、とのこと。これは吸殻などを道に捨てると2万円以下の罰金となる条例を改正したものとのことですが…来年1/21以降には該当地区での喫煙には2000円の罰金も科せられるという流れになってます。
ただ、↑記事にもあるようにどうにも周知は徹底されていないようで。…その辺もあって9/1からまずは禁止区域指定をスタートしておいて、少しずつ皆に知っていってもらって来年の1/21には罰金も始めようか…ということなのかも知れません。

…ま、たしかに全然知らなくて横浜駅周辺で、ふー…っ、とかやってたら「はい、2000円」てなったらイヤになりそうではありますが。
しかし横浜ですから他の市や町からはもちろん、他の都道府県から来た、てな人も大勢いるわけで。それどころか日本人でない人たちもいます。もちろん看板やら何やらで注意は呼びかけていくのでしょうけど(複数の言語で書かれてそうだ…)その辺も不足していたら、別の意味でなんだか問題ありそうな気もします。

でもまあ…禁煙てのは世界的な流れではありますし。日本全国がじょじょにこうなっていくのは仕方ないことなのかな…といささかあきらめ気味に感じてしまう今日この頃ではあります。来年から自販機での認証システムも始まるって話ですし。あれ、手続きがかなりめんどくさそうなんですが…。
…いや、自分は吸わないんですがね…なんとなく、というやつで。周りには何人か吸う人がいたりするもんで…。

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08/28/2007

ないかく かいぞう

安倍内閣。昨日の8/27に内閣を一旦白紙に戻し、新たな人事で組み上げられました。午後9時には首相の記者会見も行ってます。
Yahoo!国内トピックス:安倍晋三内閣

内閣の顔ぶれは…
首相:安倍晋三
総務相:増田寛也
法相 :鳩山邦夫
外相:町村信孝
財務相:額賀福志郎
文部科学相:伊吹文明
厚生労働相:舛添要一
農相:遠藤武彦
経済産業相:甘利明
国土交通相:冬柴鐵三
環境相:鴨下一郎
防衛相:高村正彦
官房長官:与謝野馨
国家公安委員長:泉信也
沖縄・北方担当相:岸田文雄
金融・行政改革担当相:渡辺喜美
経済財政担当相:大田弘子
少子化担当相:上川陽子
となり、伊吹文科相と甘利経産相と冬柴国交相、渡辺金融北方相、大田経財政相が留任となってます。

同時に自民党の「党三役」は…
幹事長:麻生太郎
政調会長:石原伸晃
総務会長:二階俊博
となりました。

…んまあ、色々と意見や要望が出てくるとは思うのですけれど。自民党は参院選で惨敗してるわけですし。そこから巻き返せ、いやもういいから民主党に政権渡せ、とっとと辞めて責任取れ…などなど。
それでも、まあ。せっかく変えたんだから、このメンツでどうにかしてもらおうじゃないか…とひそかに思っておるのですが。
国内国外色々問題はあります。それぞれをきちんと解決できるんなら、どんな人が大臣になったって文句は出ないでしょう。…この際、誰がなっても同じ、てのはひとまず置いといて。
それじゃあお手並み拝見、といきましょうか…。

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08/24/2007

構造上は

問題ないんでしょうけど。長年使ってるとやっぱりどこかに無理が出てくる、ということなんでしょうか…。
三洋電機。古い扇風機が原因で火災、使用中止を呼びかける(Yahoo!:毎日)…古い、と言っても1970年代ですから30年以上も使い続けてきたものは…ということのようです。
古い扇風機の火災事故発生とご使用のお客さまへのお願いについて(三洋電機ニュースリリース07/08/23)

家電には壊れやすいものと壊れにくいものがあるんではないか、と思っております。…某なんたらタイマー、というのではなく。構造上複雑で壊れやすいものとそうでないものがあるんではないか…と。
まあ、あくまで個人の勝手な思い込みなんですが。
例えばテレビやビデオ。こういうのはデリケートなんでそれなりに壊れてしまうような。逆にそれこそ扇風機や二槽式の洗濯機。構造は単純なのでかなり長い年月持つような気がしてます。…もちろん使用状況やメンテによってこういうのはいくらでも変化するもんではあるんですが。

一つの製品を手入れしながら長く使い続けるか…それとも一定期間使ったら率のいい最新版に切り替え続けるか。その辺は個人の趣向もありますし、経済的な事情もあります。どちらがいい、と簡単には言えないものではあります。
モノによってそれぞれスタンスを決めておく、というのが一番いいのかも知れませんが…やっぱり結構難しいもんではあります、そういうのも。

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08/23/2007

XPの生産終了

マイクロソフトがウィンドウズXPの正規OEMライセンス契約を2008年1月31日で終了すると発表(Yahoo!:ITmedia)、これによりウィンドウズXPが載ってる正規の機種の生産は来年の1/31で終了…ということになります。店頭で販売されてるパッケージ版の方はその一年後の2009年1月31日まで、となってますんでまだまだ先があるっちゃあるんですが。
なお、XPのサポート期限は2014年4月まで、となってます。…長い、と見るべきか期限付きかあ、と見るべきか。

後継OSのVistaが出てから大分経ってますけど、普及率が今ひとつ、という観もあります。
…まあ、分からんでもないんですが。たしか…XPが出始めの頃もこんな感じだったような、そんな記憶があります。98→Me→XPと来るのに98の方が多い時期もありまたし。新しいOSてのは普及するのにちょっと時間がかかるような。しかしそれでも一旦普及し始めれば後は皆が使っていくような。
要は時間が必要なんじゃないのかな、ということです。
一つにはマイクロソフトのOSてのは、皆が使って行くことによって良くなっていくOSだからかも知れません。修正プログラムやらは毎月のように出ますし。それらを内包した新しいバージョンもどんどん出てくる。XPがsp2てのもそれだけ修正が重ねられてるってことになります。
…だからマイクロソフトは嫌いなんだ、利用者は実験台じゃねーんだぞ…てな人もいますが。さて。

個人的にはVistaはまだ早いかな、と思ってます。それこそVista sp2とか出たら考えるかも知れませんが。
あー…でもその頃には新しいOSとかもう出てるのかも知れませんねえ…そうなったらまたサポート期限を気にしつつ運用、てなことになるのかしらん…?

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08/12/2007

微妙な詐欺

こう言っちゃあ、なんですけど。別に犯罪を助長する気なんかないんですが。
…もっとでっかいことできんかったんか?

「ホールインワン保険」詐欺男、逮捕(Yahoo!:毎日)。「ホールインワン保険」とは名の通りホールインワン、つまりは1打でカップにボールを沈めるアレに対するだけの保険…というわけではないようで。ホールインワンの時にかかる祝賀費用はもちろん、プレー時の事故なんかにも対応できるものも多いとか。最近は保険も多様化してきてますから、こういうのも色々と種類があるようなんですが。

…盲点は「確認できない」ってとこでしょうか。
ホールインワンをやった、ということを確認できるのは中継も入ってるような大きなプロの大会ならともかく普通のプレー時だと…一緒にまわってる数人+キャディさん、というところでしょうか。仲間内なら↑記事にもあるように口裏合わせは簡単ですし、キャディさんを抱き込めないのならなんかスキでも作ればいい。ゴルフ場の方も顔見知りならなんとかできるか…。
ついでに「祝賀会やった」と領収書をもらう、と。
たしかにコレ、本当に1打で入れたのかどうかの確認が難しそうではあります。↑記事中に手でカップにボール入れてホールインワン、てな例が出てましたけど…たしかにそうやっても押し通せばなんとかなる世の中でもあります。

しっかしなあ…なんか小さいと言うかこすいと言うか。こう言っちゃなんですが金額は100万円。なんか、もっと他の大きなことにそのエネルギーを使えんのかい、と。もっと大掛かりな詐欺をしろ、って言うわけではなく。なんか後ろ向きに精一杯頑張ってるその姿勢がなあ…どうにも。58にもなってその程度なんかい、と…。

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07/28/2007

二つほど 7/28

ちょっと?フシギ?な話を二つほど。

一つ目。ちょっと前に官公庁などに数万円が「寄付」として置き去られていたことがありましたが…今度は東京のマンションと秋田の県職員公舎でも封筒に入った現金が郵便受けに(iza!)。どちらも拾得物扱いとなっているそうですが…そう言えばマンションから現金バラ撒いた、なんてのも最近ありましたっけ。
こういう話が出ると「うらやましい」てなことがよく言われますが…これは置いてった人に対して「そんな余分なお金があってうらやましい」ということなのか、あるいは郵便受けに入れられてた人がうらやましい…のか。どっちなんでしょうね…?
テレビのニュース見てたらたまたま↑の東京のマンションの人がインタビューに答えてて「入ってない方が良かった」と言ってました。…そりゃそうでしょう…気味悪いもんです、いきなり現金が放り込まれてるってのは。しっかし…一体何が目的なんでしょうか…? やってる人てのは…? フシギなもんです…。

二つ目。アメリカ…患者の死を予知する猫・オスカー君(Yahoo!:時事)。彼は定期的に院内を「回診」して患者の匂い?を嗅ぎ…そのまま立ち去れば問題なし、じっとそばでうずくまるとその患者は死んでしまう…。
落語でそんな話があったような気がするんですが。…死神に枕元に居座られるとじきに死んでしまう。だから死神をうまく言いくるめて布団を回転させて追い払ってしまう、とか何とか。予知とはまた少し違うんですが、なんとなく思い出してしまいました。
…でも…こっちの猫のオスカー君の場合。↑こうやって写真も出て記事にもなっちまったら患者にナイショにしとく、なんてのはもう無理なんじゃないのか、と思うのですが。…知ってしまった患者さんのストレスてのは大変なものになると思うのですが…どうなんでしょう。
たしかに猫てのは神秘的な動物ですんで、こういうのもアリなんではないか…とか思ってしまいますけど。それでもフシギなもんです…。

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07/24/2007

今年はたかい?

参議院選挙。期日前投票、前回よりも5割増しのペース(Yahoo!:JIJI)。今月末頃の7/29が投票日なわけですが。この時にどうしても投票所に行くことができない、という方のために事前に投票できるのが「期日前投票」という制度です。期限は本投票直前の7/28まで。区役所とか市役所とかが投票場所になってるんですが、その他別の場所で投票できる場合もあります。その辺は各自治体に問い合わせてみてください。
Yahoo!国内トピックス:2007年参院選

…昔は…たしか、かなり査定?がキビしかったような記憶があるのですが期日前投票。
基本的に仕事とか(例えば遠洋漁業に従事する人たちとか)公務とかでないとダメ、しかも書類が結構あったような、そんな話だったと思うのですが。今はレジャーでも認められますし…今回なんか特に夏休みの真っ最中ですもんねえ…書類もカンタンになっているんだとか。
これでもう少し投票できる場所が増えたらもっと行く人が増える…かも知れません。いいとか悪いとかそういうことではなく。
前回は700万人以上が利用したこの制度(投票総数の12.37%)。このままのペースでいくと1000万人を超えるんではないか…という声も出てるとのこと。…1000万人。日本の総人口が1億数千万人とかですから…1割弱。選挙権持ってる人だけで見ても結構大きな割合になるんではないか、と。投票率にも影響を与えそうではありますし、結果に微妙に絡んでくるケースもあり得そうな。

今回の「伸び」は一般大衆が政治に関心や不満を持ってきたからだ…てな論調もありますけど、まだまだこんなもんではないと思うんですが。本当に真剣に政治に関心があって、世の中をオレ達で変えてやろう、それには議員を選ぶ選挙が重要だ…て、明治期辺りの選挙制度定着直後みたいな熱気が出てこないとただの空回りで終わってしまいそうではあります。
ようやく気づいてきたんではないのかな…と。政治というのは決して上で勝手にさっさと決められてしまうだけのもんではない、ということに。テレビでも政治関係の特集が組まれるようになって、マンガ雑誌でもそういう内容が取り上げられるようになってきてはいますが…数年とか十数年程度でほいほい変わるもんではありません。今後数十年単位で少しずつ変わっていくんでしょう…。
そういうもんなんではないか、と思ってますけど。それでも選挙まであと数日。どんな結末になりますやら…?

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07/16/2007

また地震が

今日7/16の午前10時13分頃、新潟上中越沖を震源とする強い地震がありました。
新潟県柏崎市などでは震度6強を記録、現在のところ三人が死亡、200人以上がケガという惨事になっております…。
Yahoo!地域トピックス:新潟県上中越沖地震
…新潟と言えばこの間も大きな地震があったわけで…どうにも気になってしまうものではあります。

今回の地震の特徴は「震源地の浅さ」にもあると思われます。
地震の大きさ、強さというのは↑でも出ている「震度」という単位でも表されます。これは日本では8段階あって「どれくらい揺れたか」という判断のもとに算出されます。…算出、と言っても一昔前までは人間の体が感じた揺れ具合よって出してたものではあるのですが。最近はそうでもないのでしょうけど…。
見方によっては「震度=被害の度合い」という見方もできます。
でもそれじゃあどうにも客観性に欠ける…例えば海外の地震と比較する時は? …ということでこれとは別に「マグニチュード」という単位も使われます。
これは「地震の規模」を表すもので、やはり地震の後に算出されます(時々修正入ったりもしますが)。
…でもこれも簡単に大きい小さいと決め付けてしまうわけにはいかないもので。地質や震源地の深さによって大きさというのは違ってきてしまうものなので…。

関東地方でも長く揺れを感じた今回の地震ですが。…震源地が浅いのでまだ余震も続くとのことです。皆様、どうかお気をつけて。

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07/15/2007

たいふう 07/15

各地に被害を出しつつ東へと進んでいた台風4号(マンニィ)ですが…コレ書いてる現在では千葉県館山沖をさらに東進しているような状況で、日本からは遠ざかりつつあります。それでもまだ暴風域を持ってるので警戒は必要なのではありますが。
台風情報(気象庁)
7月としては過去最強クラスだった今回の台風。陸地への上陸が少ない分、勢力を保ったまま進むのが特徴の一つでしたが…時期が時期だったため、かなりの影響が出ています。

東海道新幹線は運転見合わせ、空の便はまだ完全には復活せず、高速道路も一部通行止めが…ということでしたが新幹線は運転再開しましたし、その他の交通もじょじょに回復しつつあるようです。
Yahoo!国内トピックス:交通情報

…意外なところでは参院選。すでにポスターの設置なんかも始まっていて、選挙ムード盛り上げにかかっているのですが…町に有権者がいない、という状況も(Yahoo!:毎日)。今回の台風は東より西の方が影響が強くなってるような、特に九州ではここのところの梅雨もあって被害が大きくなっています。が…こんなところにまで影響出るとは、と意外な気もします。

今後は日本から遠ざかっていく台風なわけですが…海ではしばらくは大シケが続く、とのことで。さらに梅雨前線が東北地方にかかっていて、しかも台風によって刺激されていてかなりの風雨となっている様子。まだ少しの間は気の抜けない状況のようです…。

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07/13/2007

一回だけ→10回OK

デジタル放送をHDD録画→DVDへのコピー、最大で10回までOKに(Yahoo!:毎日)…少し前までは「コピーワンス」ということでHDDからDVDへコピーするとHDD側のデータを問答無用で消す、という方向だったのですが。それじゃあんまりだから10回目でデータ消去ということにしよう…ということになるんではないか、ということです。

一応…と言うか2011年には現在のアナログ放送は全て終了し、デジタル放送オンリーになることになっています。これにより情報の双方向化だとか小型受信機での情報配信だとか、そういうことも可能になっていくんでは…と期待も集まっています。
一方で今まで使い続けてきたアナログ放送との差異も指摘されてます。
昔のテレビなどの受信機は全てゴミと化すのでその対策とか。…もったいない、とかそういう話もあるんですが、恐らくデジタル放送に変わった瞬間から大量の不法投棄があるのでは…という予想もあるわけで。テレビは家電リサイクルの対象品ですから廃棄にお金がかかる。家電リサイクル法制定の際にどれだけ不法投棄が横行したのやら、今回はそれ以上になるんではないか…とか。
そして著作権等の問題からコンテンツ(中身)をどこまでコピーガードするか? という問題。
これは例えば携帯電話。最近は音楽をダウンロードできたりもしますけど…基本的に落としてきたモノをメモリーカードなんかにも移動できない。新機種に変更した際も移動ができない。「コピー」が原則禁止されてるからです。…その辺もどうにかできたら更にこういう業界は活気付くんではないか、とかそういう声もありますけどなかなか難しいのが現状なわけです。
…それの大規模なものがデジタル放送のDVDへの「コピー」なわけで。今までのアナログ→ビデオ録画ならコピーもできるんですが、画質なんかにこだわりたいのならやはりデジタルでDVDへ…と。しかし現行でも結構厳しいもんがありますから大抵の人が「HDDのこやし」にしてしまう。本格的なデジタル放送が開始されたらどうなってしまうんだろう…と。

著作権関連てのはかなりデリケートで細かい問題になってますんで、ここで「コピーガードは全部撤廃しろ」とやると今度は海賊版が横行してしまう。かと言って「一回の移動でいいじゃないか」とやると今度は一般のユーザーが不便を感じてしまう。
…結局はなんだか表向きは「10回目で消える」となっても、なんだか抜け道ができちまってこっそりとなら何度でもできるようになっちまうんじゃないのかなあ…とか。現在だって「コピーガード破り」てのはいくつかあるという話ですし。

なんかこう、すぱっと解決できねえもんなんかな、と思ってしまいますが…やっぱり難しい問題ではあるんでしょうねえ…。

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07/12/2007

謎がナゾを呼ぶ?

全国の県庁などで見つかっている「修業の糧としてお役立てください」などの文書が同封されている「謎の一万円札」ですが…実は霊園でも見つかっていたりします。去年9月に静岡で、姫路・神戸・大阪では昨年の7~8月頃とのこと(Yahoo!:毎日)
Yahoo!国内トピックス:謎の1万円札騒動
同封されていた書面(Yahoo!photo)

基本的に「報謝」などと書かれた和紙に一万円札と文書を包んだそれを10通ほどトイレに置いておく…というもの。公表されているだけでも全国で300万円以上が見つかっています。
↑の写真にもありますが同封されている文書の内容は…このお金でもってよいことをしてください、そうすることによって過去のわるいこともなくなるでしょう…といったところでしょうか。…どうも読めない部分があったりするんですけども。達筆、と言えば達筆ではあります。
置かれた場所は県庁など。しかも内容が内容。そういったところから「公務員は襟を正せ」といった意味合いがあるのではないか…という声も上がっています(でも霊園でも見つかってるわけですし…何かそっち関連へのメッセージ?なのかも?とか)。あるいは愉快犯であるとか道楽であるとか。単独ではなく複数の人との見方もあるようですが…さて。

一部では今さら自治体による発表があるのは遅いのではないか、三ヶ月も放置していた例もあるし…と対応に疑問を抱く声もあったりして。今後はそういうところへの波紋もあるのかも知れませんが…。

…なんだかあんまり騒ぎ立てない方がいいのか、それともこうやって世間全般に知らしめた方がいいのか…ちょっと分からない件ではあります。置いた方が本当に公務員に対する檄のつもりでやったとしたなら広く知れ渡った方がいいのでしょうけど…何か別の意図があるのならそっとしておいた方が良かったんじゃないのかな、とか…。

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07/02/2007

才能の無駄遣い

いつものこと…と言うかなんと言うか。
「社保庁詐欺」全国で横行(Yahoo!:毎日)…昨今の年金関連の混乱に乗じての犯行、ということのようですが。当初?は高齢者を狙った普通の「オレオレ」?だったんですが、数々の防衛策や意識の高まりから手口も巧妙化。
…それでも「同じ詐欺グループが社会情勢に応じて手口を替えている可能性がある」(「」内↑記事より引用)というのも…ニンゲンの考えることに上限はないんかい、とか、今度はどんな手口なんかい、とか…。

こういうのが出てくると「またバカが引っかかってらぁ」とか思ってしまうものではありますが…。
意外とこういうのは盲点を突いてくるもんなんだそうで。例えば↑では「ATMの扱いに慣れていない高齢者」を狙う、というもの。最近は高額の振込みをやりにくくなってます(急いで振り込もうとするなど様子がおかしいと止められたり)んで携帯電話にかけて逐一指示を出しながら言葉巧みに振り込ませます。
…この言葉巧みに、がくせ者なわけで。
恐らく普通の時に聞いても特に何とも思わない、振り込むわけもないだろ…という内容。しかしヒトというのは状況に左右されてしまいます。そういう「緊迫感」「圧迫感」を煽ってそこへ言葉を刷り込んでいく。…だまされた、と気づかないヒトも多いのかも知れません。

こういうのは一種の才能と磨いた技能がモノを言うのではないか、と思ってます。別に誉めてるわけじゃありません。そういう情熱?をもっと他のことに使えばいいのに…と。正に才能の無駄遣いではないのかな、と。

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07/01/2007

あいふぉん発売

ついに?と言うか何と言うか…アメリカでアップル社の「iPhone」が発売になりました(iza!)。簡単に言うと携帯電話+iPod+ネット端末…といったところですか。ただ、それぞれの機能がとても「濃い」上に、キーボードやキーを介さないタッチパネル方式での操作ができたりと新機軸も満載な機種ではあります。
しかしお値段は4GBが499ドル(約6万円)、8GBが599ドルとなかなかいい数値になってます。
…それでも早速恒例?の分解記事も出てます(Yahoo!:CNET Japan)けど…元に戻るんだろーか(Yahoo!photo:ギズモード・ジャパン)

日本での販売はまだまだ未定となってますが、昨日辺りのニュースではすでに携帯三社(ドコモ・KDDI・ソフトバンク)がすでに動き始めてるようなことを言ってましたんで…何年かしたらこっちでも発売されるかも知れません。
…その前にアメリカ行って買ってくる、という手もありますが。今は行列しないと手に入らんモノかも知れませんがどこかで買えるかも…! とは思いますけど国際的に使えるのかどうか、とか。携帯機能は日本では使えないんじゃねーのか…とか。大人しく国内発売を待った方がいいのかも…。
それでも…各機能を見る限りでは別に現行の機種でもどうにかなるんではないかい? とも思ってしまうんですけど…その辺はどうなんでしょうか…。携帯電話機能はともかくとして音楽ダウンロードやらネット閲覧やらはすでに日本でも各社がやってるサービスではありますし。まあ、程度に「差」が出てきそうなんでその辺に違いが出てくるんかなー…とかそういうもんなんでしょうかね。

むしろ「携帯電話」というより「小型PC」として捉えた方がいいんでは? という声もあって、そっちの方がうなずけるものかも知れません。機能的にも形的にもそういう捉え方の方が合ってる…のかも。PCの小型化というのはメーカーの命題の一つではあるのですけれど、こういう風に携帯電話並みに小さくなったんですよ…という見方もできてしまうわけですし。

…なんかとどまるところを知らないような技術の発展ではあります。もう何年かしたら今では想像もつかないようなカタチに変わってしまってるような…そんな気がします。果たしてそういう革新?について行けるんだろうか、個人的に? とかそんな一抹の不安さえあったりします…。

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06/28/2007

二つほど 6/28

気になり続けてる?ことを二つほど…。

一つ目。石見銀山、世界遺産に「逆転」登録(Yahoo!:読売)…以前「銀の出る山(07/05/13)」のところでちょろっと書きました石見銀山。「登録延期」だったのが逆転、登録されることになりました。人の手による「産業」を柱とした「産業遺産」としては日本初になります。
…当初は難しいのかな、とは思ってたのですが。
↑記事中にはそこまで詳しいことは載ってませんが、色んなとこでの綱引きや駆け引きがあったんでは…と勘ぐってしまったりして。世界的に知られている…とかそういうことだけではありますまい、登録されるということは。「産業」というとどうしても各国とか団体とかの思惑も大きく絡んできてしまうのではないか…と。そこまでは考えすぎですか…。
それでも歴史好き・時代劇好きにとっては嬉しいもんではあります。これによって多くの人にその名が知られることになるのですし。

二つ目。奄美地方、梅雨明け→平成19年の梅雨入りと梅雨明け(速報値:気象庁)
沖縄に続いて奄美地方も梅雨明けとなりました。時期的には大体平年並みといったところのようなんですが…問題は降水量ですか。今年は太平洋高気圧がどうも弱いらしく、梅雨前線が思うように北上できない、という状況になってます。…そのせいで梅雨前線が南に停滞してしまうので南の地方は雨が降ってるのですが…。
北の方、つまり本州や中国四国は空梅雨状態になってます。この分だとやはり渇水が心配ではあります…。

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06/15/2007

つーゆー 2007

昨日6/14に気象庁は中国・近畿・東海・関東甲信が梅雨入りをしたと見られると発表しました。
平成19年の梅雨入りと梅雨明け(速報値):気象庁
…しかしテレビのニュースなんか見てると段々と表現が曖昧になっていくような。昔は「梅雨に入りました」とか「宣言」とか結構ずばっと「これから梅雨!」ってのを言い切ってたような記憶があるのですが。警報や注意報も昔は「発令」だったんですが…まあ、色々大人の事情っぽいのがあるんではないか…とか。

ところでようやくの梅雨入り。平年と比べると一週間ほど遅い梅雨入りとなってます。
遅い、ということはそれだけ梅雨の期間が長くなるのか…と言えばそういうもんではないらしく(そういう場合もあるんだそうですが)それだけ短い梅雨になったり、あるいは空梅雨だったりするケースも多いんだそうで。そのためこの夏はちょっと心配されてることがあります。
…水不足です。
Yahoo!国内トピックス:渇水

前にも少し書きましたが…四国の香川や徳島ではすでに取水制限や節水を呼びかける広報などが始まっていたりします。すでに貯水率がヤバい数値になってるところもあって、今後の天候状況ではさらに長期の制限が…という声も聞かれています。
一方で関東地方も他人事とは言えない状況。
実はこないだ局地的に大雨が降りましたけど、その直前で結構ヤバいダムもあった、とのことで。あの時の雨で大分持ち直したとのことですけど…もしかしたら、というのはこっちでも変わらん状況なわけです。
…降りすぎても困るんですが…梅雨前線が停滞してた中国の南部では甚大な水害が起きてますし。しかし降らないと今度は農作物や飲み水に影響が出てしまいますし。

場合によっては梅雨の終わりくらいにどばっと降って夏入り…というのもあり得るんですが…さて。今年の夏は暑くなりそうとかそういう予想も出てますんで…水不足だとどこの地息でもやはりヤバい状況になってしまうんではないか、と心配ではあります。

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06/13/2007

腸内共生細菌による害虫化

マルカメムシという虫のお話。
この虫はダイズなどを荒らす害虫ではあるのですが、性質にほとんど違いのない近縁種のタイワンマルカメムシはダイズを食い荒らすことはないんだそうで。…ではその違いはどこに…? その答えは「腸内共生細菌」にある、と。
共生細菌による昆虫の害虫化の発見(産業技術総合研究所:当然ですが虫の画像があります。お好きでない方はご留意を)
なお…この「マルカメムシ」てのは大きさ1cmもないくらいの文字通り丸っこいカメムシなんですが。で、カメムシなんで当然クサいという…こいつら集団でいるんだもんなあ…。

↑の内容には非常に興味深いことが書かれてあります。マルカメムシにはその生育と密接に関連している共生細菌があって、産卵の際にはその細菌の入ったカプセル(文中では「お弁当箱」と表現)も用意。孵化した幼虫はそこから細菌を入手する、という…。
実験ではマルカメムシ(ダイズ害虫)とタイワンマルカメムシ(非ダイズ害虫)の「カプセル」を入れ替えています。ダイズで生育させると、本来の食性にないタイワンマルカメムシの方は産卵はしても孵化率が低くなるんだそうですが…お互いの「カプセル」を入れ替えるとその率が逆転、マルカメムシの孵化率が低下してタイワンマルカメムシの孵化率が上昇したそうです。
つまりは虫が本来持ってる遺伝的な要素ではなく「共生細菌」という外的な要素によって性質が変わってしまうこともある、と。
今後の研究によっては、遺伝子操作などとはまた違った方面からの生物操作というのも出てくるかも知れません。

「腸内細菌」というのはヒトにもいますし、他の動物にもいます。マルカメムシの場合「お弁当箱」で子供に伝えてますけど、ヒトの場合はどっから来るんだ、と言うと…母乳から、とかキスから、とか。はっきりした要因は聞いたことはないのですけれど、母と子のスキンシップが多いほど伝わりやすい…てな話は聞いたことがあります。まあ、そうでないと伝わるもんも伝わらんような気がしますが(一方で虫歯菌も同様な方法で伝わる、てな話も)。
ヒトでも重要ではあります。腸内細菌てのは。
こういうのを見てると生物てのはやっぱり群体の成れの果てなんじゃないのかな…と思ってしまったりして。統括している生物が一コあって他の部分は実は全然別の生き物が寄り集まってるだけ。でもその繋がりはかなり強固なもんであって早々に崩れるもんではない…と。
さらにそこへ別の生物を取り込んで生きていきやすいようにしているんではないか…。
そうなってくると「自分」てのは何だろう…? という哲学的な命題にまで発展していきそうな。やはり単純ではないものではあります。

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06/12/2007

ついに…

野生カエルからツボカビの感染が確認されてしまいました(Yahoo!:時事)…輸入されて飼育されてるカエルからの発見、というのあったんですが…ついに野生カエルの「感染」が確認されてしまいました。

前にもちょろっと書きましたが「ツボカビ」とはカビの一種で、特に両生類の皮膚に寄生します。
…って、これだけじゃ分かりにくいですが、ツボカビに冒された両生類の皮膚てのは機能が恐ろしいほど低下します。感染したカエルの見分け方の一つに「動きが鈍くなり、反応が悪くなる」てのがありますが、これは両生類の皮膚が持っているとても重要な調節機能が低下してしまうことによるものと思われます。そして…そういう状態になると後は待ってるのは死だけになります。
人間で言うと…何でしょう…肝臓か腎臓の機能低下、とかそういう感じになるんでしょうか…。
しかもこの「ツボカビ」増えるのは水を介して増えます。これが爆発的な感染の原因の一つにもなっているのですが…日本のように多湿な気候の場合、さらに増殖が加速する恐れもある、とのことです。

カエルの数が異常なまでに減ってしまうとなると…多かれ少なかれ日本中に影響が出ることになります。田んぼや山にいるだけで、最近カエルなんか見てないよなあ…と思ってても回り回って何かしら影響が出る、というのはよくある話ではあります。
差し当たっては…カエル減る→害虫増える→農作物高騰…というのが一番考えやすいのですが。しかし、まだまだどんなことになるのか分かりません。もしかしたら全然関係なさそうなところからいきなり何かが…という可能性だってあるのですから。

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06/07/2007

さみっと:特許の場合

現地時間で6日夕方(日本時間7日未明)にドイツはハイリゲンダムでサミット(主要国首脳会議)が開幕しました。
Yahoo!海外トピックス:ハイリゲンダム・サミット
ちなみに「サミット(summit)」とは「頂上」とかそういう意味になります。

開幕前は多数の反対デモなどもありましたが…とりあえず?無事に開幕してます。
今回は昨今の情勢などもあって環境問題が大きく取り上げられているようです。二酸化炭素などの温室効果ガス排出削減を求めた京都議定書の流れをどうやって継承していくか…? ということでもあるんですが、やはりと言うか何と言うか。「そろそろ具体的に数字出そうや」という欧州各国と「いやいや、そこまでは…ねえ?」と温室効果ガス削減→企業のやる気が下がる→経済活動の萎縮…を懸念する米国の間の溝はどうにも埋まらない様子ではあります。…採択とかできるんかいな、こんな状況で。
その一方で米国が歩み寄った?形になってる事例があります。
サミットで「世界特許」実現へ足がかりが(Yahoo!:産経)。これは米国が200年ほども遵守してきた「先発明主義」を他の国が実施している「先願主義」へ移行する…と昨年発表したことから期待されていることではあります。

「先発明」と「先願」とは何か、と言いますと…全く同じ特許申請があった場合:「先に発明した方」「先に申請してきた方」どっちを優先するか? ということで、米国だけは「先に発明した方」を優先してきていたわけです。
「…いや、発明してから申請するんだから『先に発明した方』を優先するのが当然だろ?」
と思うかも知れませんが…実際には後で申請してきて「実はこの発明、ワタクシが先に発明してましてね。これ、この通り開発記録などの証拠も…」とやる例もあるんだそうで。他の国ならダメですが米国では調査や裁判の結果によっては、後出しで申請しても認められるケースもあり得る。
ですが…これ、大変に時間がかかります。数十年かかってしまうこともある。その間対象物件の特許権の所在は不安定になってしまいますし、結果によってはさらに特許期間延長なんて場合もあります。…となると他の国ではもうとっくに特許期間は切れているのに米国でだけは存在している、ということになります。

現在は特許は国ごとに申請する必要があります。国際的な物件の場合、その手続きは当たり前ですが煩雑極まりないものになります。…では「世界特許」、つまりどこかに申請すればそれで世界中認められるようにできないか…? という声はかなり前からあったようではあります。それが「先申請」で各国が揃うなら実現しやすくなる、と。
…まあ、今回のサミットでいきなりそうなるわけではないのですが。
米国側としてもまだまだ自国内での議論の余地はあるようですし(何せ200年来守ってきたことですから)各国間での細かい折衝もまだまだあるわけですし。でも足がかりができただけでも大きなことだと思うのですが。

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06/02/2007

食うわけじゃないけれど

こういう利用法もアリかな、と。結構ムダがないもんではあります。
漁業被害の著しいエチゼンクラゲから抗菌・保湿作用を持つ新物質が見つかる(Yahoo!:毎日)。この物質はヒトの体内にもある「ムチン」に似たもので、同様の効果が期待できるとのことです。

実際に食えるもんではあるらしいのですが…エチゼンクラゲ。
人間が野生動物を絶滅に追いやる理由てのはいくつかありますが、その中で最も古くかつ効果的なのは「食う」ことです。これをウマイこと利用すればこういう迷惑な生物も駆除できるんではないか、と常々思っておったのですが。
…それとはまた違う方向での利用法もあったわけです。考えてみたら食う以外の「利用」目的で絶滅してるケースてのも多いもんではあるわけで。…海鳥の羽毛利用とか。
そういう研究があちこちで進んでる、というのはなんだか嬉しいもんではあります。ただただ捕獲→廃棄を繰り返すだけ、というのはなんだか芸がないですし。

とは言っても…これでホントに絶滅、エチゼンクラゲは薬の素材となって消えていきました…てのも、また、なんだか違う方向へ進んでるような気もします。…なんだっけ、星新一のショートショートでしたっけ、どっかの星行ってハエ殺したらそれが絶滅寸前の貴重動物で総スカン食った…てのは。
昨今の情勢からすればこういう「欲望のままに滅ぼす」てのはそれほどないような気もしますが。
…それでも…軌道に乗るまでにはまだまだ時間がかかりそうな気もしてます。内容が内容ですからノッてくる企業てのはそれなりにありそうなんですけど(食いもん関係の流通に乗せようとするよりは多そうな)…一般に薬として出回って、さらに需要が高まって…となるまではやっぱり少々待たないといけないようではあります。

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06/01/2007

二つほど 6/1

今日から少しばかり変わることもあります…そんな話を二つほど。

一つ目。個人住民税の10%固定と所得税の税率が変化します。
平成19年から所得税が変わります。(税源移譲の実施、定率減税の廃止)(財務省)
平成18年度税制改正(財務省)
今回の「目玉」は財源の地方移譲を目的とした「住民税の定率化」と「所得税率の細分化」です。…「所得税」てのは所得、つまり給料なんかでもらう収入にかかる税金ですんで「国」に入ります。一方「住民税」は住んでることに対しての税金なんで「地方自治体」に入ります。「日本国」にお金が入るか「○○市」にお金が入るかの違い、のようなものです。で、この「国」に入るお金を減らして「地方自治体」に入るお金を増やそう、地方自治体の自立を促そう…というのが狙いなわけです。
そのため「基本的」に収める金額が変わらない、となってます。大体の場合において所得税と住民税の税率をそのまま取り替えたような形になっていて、総額では変わりませんよ…ということになってます(よーく見てみると若干増える方もいるんですが…年収が197万円の人とか697万円の人とか)。

が…実際はコレに「定率減税」の廃止がかかわってきます。
これは1999年、当時あまりにも景気が良くなかったので少し納税額を抑えようじゃないか…ということで所得税なら税額の20%(後に10%:限度額25万円→12.5万円)、個人住民税なら所得割額の15%相当分(後に7.5%:限度額4万円→2万円)を控除しましょう、という「恒久的」減税だったんですが…これが全部廃止されます。
…つまりは「所得税」「住民税」の変化ではたしかに税額は変わらないんですが、今まで減税されてた分が加算されるんで結局は「増税」じゃねーか、とこうなってきてるわけです。…これで景気回復の実感が遅れるという声もありますけど…ううむ。
…実際にはさらに細かい控除なんかがある場合もあります。その辺は個人の環境や状況によって納税額も変わってきますんでご注意を。

二つ目。東京消防庁の「緊急搬送トリアージ」の試行開始(Yahoo!:毎日)
緊急搬送トリアージの試行について(東京消防庁)
これは緊急性が認めらるかどうかを救急隊が判断して、より緊急度の高い患者を優先して運ぶ…という東京消防庁の試みです。日本の場合救急車が無料なのでタクシー代わりに使ったり、ちょっとしたケガで呼んだり、というケースが後を絶ちません。そのせいで現場に着くまでにかかる時間は年々長くなってきてる、ということですし。
本格的な導入はこれを見てから、ということですが。いっそのこと有料化(それほど高額ではなく)もアリなんではないかと思うのですが…。

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05/27/2007

黄砂とスモッグと

昨日から今日にかけて日本列島の広い範囲で「黄砂」が確認されています。
Yahoo!サイエンストピックス:黄砂
毎年…てほどでもないんでしょうか、例年中国はゴビ砂漠から偏西風に乗って飛んでくる「黄砂」ではあるのですが…今年は量が多いようです。

特に九州から東北地方の日本海沿岸での被害が大きいのですが、その他の地方では何もナシ、というわけではなく。昨日の午後3時頃の東京でも黄砂によって景色がかすんだりしてました(Yahoo! photo)
「普通の砂じゃないか…」
と言いたいところですが、この黄砂、普通の砂とは違って粒子が細かくできています。そのためここまで遠くへ飛ぶこともできるのですが(鳥取砂丘は黄砂、もしくはそれに類した砂が長年積み重なってできたもんなんだそうで)…呼吸器系に害を及ぼす可能性もあるとのこと。普通の砂なら体の中に入っても微々たるもんですが、ここまで細かいとなると容易に吸い込めてしまう上に量も多い。となると…。
さらにそれとは別の危険性を指摘する声もあります。…有害物質が一緒に飛んできてるってことはないだろうか…?ということです。

そして光化学スモッグ。週末ということもあって多くの学校で「春の運動会」日和だったんですが…北九州では85の小学校に中止要請が出ています(Yahoo!:読売)。あんまり天気も良くなくて、昨日とか今日にようやく晴れた…という天気状況だったんですが…皮肉にもその晴れが仇になってしまった、と言うか…。

…自分が住んでる地域は別にこれ、といった被害も出てないのですが。それでも季節的にそろそろ「光化学スモッグが…」という放送が流れそうな頃ではあります。実は結構危険なものなので…皆様も、どうかお気をつけて。

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05/24/2007

○○味のコーラ

…美味いんだかどうだか。
ペプシコーラを販売しているサントリーがPEPSIのラインナップに「キューカンバー」味を加えると発表(Yahoo!:オリコン)、6/12から全国展開してくんだそうですが…さて?

「キューカンバー(cucumber)」と言えば日本語では「キュウリ(胡瓜)」になります。基本的に夏の野菜で生で食べることが多いのですが、漬物としても親しまれている野菜ではあります。…ただ、この野菜、人によって好き嫌いが大変に激しいんですよねえ…大抵の原因はあの「青臭さ」にあるようで(歯応えがイヤ、てな人もいますが)。でもアレがないと逆にキュウリとは言えないような…。
ただ、これは日本の話。キュウリと言っても瓜の仲間になるので場所が変わるとその種類も変わってきます。アメリカだともっとでっかいのが「cucumber」と呼ばれてたりします。ハンバーガーに入ってるピクルス。ああいう太いやつなんで、日本のほど青臭くはない、かも知れません(…あっちの人がアレを生で食ってるかどうかまでは…ちょっと)。
ちなみにナマコ(海鼠)は英語で"sea cucumber"と呼ばれてます。が…日本の細いキュウリとはちょっとイメージが違うような。やはり↑のようにアメリカ辺りのでっかいやつの方がイメージに合ってるような気もします。…なお、北海道なんかに「キュウリウオ」てのがいますがこれは匂いがキュウリに似てるから、なんだとか。…川魚特有の匂いですんで、人によってはやはり好かれない匂いではあるのですが。

…胡瓜?味のコーラ、ですか…見かけたら飲んでみるのか…どうか?
以前コカコーラだったと思うんですが「バニラ・コーラ」てのがあったような。しかしすぐにポシャッたような。…やっぱり変にいじくったりしない方がいいんではないか、別に今までのコーラ味?でいいんでないかい?とは思うのですが。

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05/21/2007

最後のレーザーディスク

いわゆる「LD」で…見たことない、てな人も多いかも知れません。カタチはCDやDVDとそれほど変わりませんが、大きさがデカイ。直径30cmあります(20cmのものもあるにはありますが)。
初出は1977年。それ以降、普通のビデオに取って代わる新しい技術、のようなイメージでしたが…DVDなどに押されついに最後の生産が終了しました。なお、最終プレスは川中美幸さんの「金沢の雨」カラオケ向けディスク(Yahoo!:オリコン)でした。
レーザーディスク(Wikipedia)

簡単かつ乱暴?に言えばビデオをディスク化したもの…と言うとさらに違うような。録画・録音は基本的にアナログ方式なので、そういう意味では普通のビデオを変わらんのですが。なお、DVD(デジタルビデオディスク)はその名の通りデジタルで録画・録音されています。違いは流れで再生するかブロックで再生するか、という…よくある「∩」の形のグラフをその曲線そのままに表示するのが「アナログ」、ブロックのように分けて表示するのが「デジタル」と個人的には解釈してますが…。

LDはデカイんですが、録画されてるのは2時間程度。約映画一本分。従来のビデオと違うのは家庭で録画ができない、ということでした。しかもレンタルもない(後に業務用カラオケはレンタル品が出ましたけど)…まあ、あんなデカイのレンタルできたとしても持って帰るのが大変なんじゃないのか、とは思いますが。
ただ、↑のようにDVDとは違う方式故の画質・音の良さてのはあります。これも簡単かつ乱暴?に言えばDVDには映画なんかの元のデータを圧縮したものが入ってます。が、LDの場合基本的にその圧縮がされていません。だからあれだけデカイのに収録時間がDVDとほぼ一緒だったりするんですが…質にこだわるマニアによってはそっちの方がイイ、ということでまだまだ現役のプレーヤーは多数存在しているとのこと。CD全盛になっても廃れなかったレコードと似ているような気もしますが…こっちは再生の芽がもうないんですよねえ…。

LDを駆逐?したDVDですが…これもまた何かに取って代わられるのでしょう。…すでにネット配信に取って代わられるんではないか、という声もありますし。
…時代の変化、というやつですか。まあ、当然と言えば当然、ということになってしまうのでしょうか、こういうのは。

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05/19/2007

どうやったんだか

ちょっと、不可解ではありますが…。
発売前の週刊漫画雑誌の原稿をファイル交換ソフトで「流出」させたとして3人が逮捕(Yahoo!:RBBTODAY)。当然ですが著作権法違反、ということで。「流出」させられた漫画家さんたちに告訴の意思があったための摘発、ということになったわけですが…。
どうやって発売前の原稿を手に入れることができたんだろうか…とソボクな疑問が。発売日の4日前から当日にかけて入手することのできるバイトや会社員や高専生てのは…? 住所がばらばらなのはネット関連で入手してたから、なのかどうか…?

以前には原稿の管理がずさんだ、勝手に古書籍として売られていた…と訴訟になったケースもありましたが。
なんだかそういうのではないような気もします。物理的?に手に入れるとしたら最低限首都圏内にその人物がいないとダメでしょうし。その出版社などと縁もゆかりもない地方ではまず無理。何か個人的な繋がりがあって(例えば血縁関係とか)、と言うのならその辺もどうにかなるのでしょうけど…そういう関係だったんだろうかな、と。もしそうなら出版社側などにも責任がある、ということになると思うのですが…その辺はどうなんでしょうか?

後は当然ですが著作権の問題。…そろそろ明確な線引きが必要なのかも知れません。が…現行の曖昧なままでなんとかやってくしかないんじゃないか…という声も出てきそうではあります。こういう一種の「流出システム」が出来上がってる昨今、どこまで取り締まれるのか、どこまで踏み込めるのか…という泥沼にはまりつつあるような気もします。
…きっちりやった方がいいのでは、と思うのですけど…なかなか難しいというのが現状なわけです。

ところで「流出」と言えば某アニメソングが発売前なのにフルバージョンがあちこちに出回ってるぞ…とか。これは宣伝なんじゃないか、と言われてますが…さて?

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05/18/2007

やはり時間かけすぎ?

発生からすでに25時間以上が経過している愛知の立てこもり事件。コレ書いてる時点ではテレビ各局(一部除く)で特番?のようなものを組んでいて、解決の瞬間を今か今かと待っているような状況ではあります。
Yahoo!地域トピックス:愛知立てこもり発砲事件
…すでに警察官が一人殉職、何人かが負傷、という事態なのですが…。

こういうのはなんで長引くのかなあ、という素朴な疑問があります。
外国なんかですと(もちろん状況にもよりますが)人質が確保できたり、あるいはこれ以上の交渉は意味なし、と判断されると一気に突入・解決、ということが往々にしてあることではあります。…結果的にかなり悲惨な結末になることも多いのですが…それでもここまでだらだら長引くらいなら、という思いはたしかにあります。
特に日本の場合一般人の拳銃の所持は法律上許されていないわけで。
それを手にできる、ということは法律を吹っ飛ばせる立場にある人間…非合法なこともできる人間、ということになります。…それでここまで長引いてしまうのかも知れませんが。でも刃物持って立てこもり、でもやはり結構な時間が経ってしまったりします。

一帯はかなりの範囲で封鎖されています。それが一昼夜連続。…周辺住民の方々の不安はかなりなものがあると思うのですが。
身内や関係者からの説得も続けられているとは思うのですが、ここまで長引いてしまうと…どうなんだろうかな、と。さっさと短時間でやってしまえ、と乱暴なやり方を支持するものではありませんが…なんだか一抹の不安のようなものを感じてしまうのです。もし、一人ではなく複数、それもテロリストのようなこういう荒事に長けた連中が立てこもったとしたら、と。
…まあ、相手が素人だから時間かかってしまう、と言われそうですが。それでも大丈夫なのかな、と…。

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05/17/2007

すいか・といか・いこか

JR東日本の「スイカ」、JR東海の「トイカ」、JR西日本の「イコカ」の各社ICカードが相互利用できるようになります(Yahoo!:産経)…とは言っても平成20年3月からをめどに各社調整中、というのが現状ですが。同時に東日本と東海は新幹線へのICカード乗車も開始する、とのことですが…。
IC乗車券で都市間の移動がもっと便利に!(JR東日本:PDF)

が…なんだか分かりにくいんです、コレ。
で、ワタクシどうも勘違いしていたんですが…現在相互利用可能な「スイカ」と「イコカ」、首都圏と関西圏でそれぞれ利用可能なんですが…例えばスイカで新宿駅から乗って、スイカで大阪駅で降りる、というのはできないんですな。…「相互」と言うからできるとばっかり思っていましたが。スイカで京都駅に入ってスイカで大阪駅で降りる、はできますし、逆に東京→横浜をイコカで乗ることはできますけど。
今回加入予定のJR東海の「トイカ」も同様のようで。つまり東京→名古屋をゆっくり在来線で行ってみよう、金もないし…と思っても「スイカ」「トイカ」では移動できません。乗車券なり何なりを買わないと(もちろんスイカとトイカ両方持っておいてスイカで熱海まで、二川まで普通に乗車券でそこからトイカで名古屋まで、という有効範囲ぎりぎりで乗り降りするのは可能なんですけど)。

どうも今回の目玉はトイカ加入、ではなく新幹線関連のようで。JR東海の「エクスプレス予約」ではICカードによるサービスを開始の予定。これを使うと↑の在来線ではできなかった「スイカで新宿→大阪」が可能になります。つまりは新幹線に乗る時に一度駅を出たもの、として考えているようで、これならそういう移動が可能になります。(↑の東京→名古屋を例にとるならば…実際には無理ですけど…熱海→二川を新幹線に乗った、ということになるのでしょうか…)
ただし、普通に使ってるスイカでは無理で、乗車区間が明記されてるスイカ定期券とかそういう類になりますけど。しかもJR東海のエクスプレス予約のICカードも同時に持ってないといけない…。
じゃあ、ICカード一枚で「新宿→大阪」を行くには?
JR東海「トイカ」機能付きのエクスプレス予約ICカードだとそれが可能になります。あるいは「モバイルスイカ」という電車に乗れる携帯電話のサービスで、なら。そういうサービスも同時に開始しよう、というのが今回の発表ではあるようです。

…正直…ややこしい限りではあります。技術的にはスイカ一枚で新宿→大阪を在来線で行くことは不可能ではないのではないか、その途中で名古屋にちょろっと降りてみる…ってのも可能なんではないか、と思うのですが。なんだか無理に途中に新幹線挟まんでもいいんでは…とか。
そりゃ、キセルの問題とか営業キロの問題、さらには収益の問題てのもあるんでしょうけど。それにしてもなあ…と。新幹線を通常に利用しているわけでもない、普通にスイカ使ってるだけの身にしてみればそういうとこ、どうにかならんのかな、と思うわけです。

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05/10/2007

二つほど 5/10

「5月10日」に気になったことを二つほど…。

一つ目。本日、東京都全域で自転車限定の一斉取り締まり(Yahoo!:産経)…悪質なケースには一発「赤キップ」もあり、とのことですが。
前にもちょろっと書きましたけど…自転車てのは「軽車両」扱いになります。意味が反転?しそうですが原付と基本的に同じです。制限速度もあれば飲酒運転も禁止されていたりします。…違うのは走行できる範囲が広いこと。原付で歩道走ったら違反ですが、自転車は「走行禁止路でない限り」「原則として」OKになります。
…が…歩道はその名の通り本来は歩行者専用路なので「走ってもOK」でも歩行者が主役。減速して通行しないといけません。さらに二人乗りにも年齢制限ありますし(だから子供二人くらい乗せられるようになってる自転車てのは…どうなんでしょ? 道交法的には?)、運転中の携帯電話は「基本的に」禁止(罰則なけりゃないのと同じですがな)、無灯火も違反になります。…しかし実際は…守るのがバカらしいほど守られてません。若い人だけではなくいい大人でも平気で歩道を爆走してたりします。
一つには警察にも落ち度があります。がんがん取り締まったらいいんですけどやらない。これじゃ「点数にならないからやらないんだ」と言われても反論のしようがないような…。
後はやはり道交法の認知度が低い、というのがあるような。自分の場合は原付免許取ってから乗り方変わりました。…ありゃ、怖いです。あんなひでぇ乗り方してたんか…と愕然。道交法の「ど」の字も知らない人が乗ってるわけですから、そりゃ、事故も増えますわな。
例えば小学校か中学校辺りで道交法教えてもいいんじゃないのかなあ、と思うのですが。ヘタしたら命にかかわる重要案件だと思うのですが…?

二つ目。「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」運用開始(Yahoo!:毎日)。賛否両論ある「育てられなくなった新生児を預けることのできる施設」で、熊本の病院が提案→厚生労働省も「反対する理由がない」ということで事実上認可、という形になったものです。
…いわゆる「産み捨て」助長に繋がる、いや今までは置き去りにされたら成す術もなく死ぬしかなかったのだからこれは立派な救済だ…と色々意見が出ています。
…消えてしまいそうな命を助けることができるなら…とは思いますが、心理的にどうしても抵抗あります。すでに設置されてるドイツやイタリアでもやはり同じような議論が出ているそうなんですが…。
育てられないなら産むな、責任持てないならそういう行為はするな。そう簡単にいくもんではない、というのは分かってるんですけど…難しいもんです。

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05/09/2007

寿命と喫煙、どっち?

…そこまで大げさでもないですか。
たばこ。厚生労働省による20年の追跡調査で、吸っている男性と吸っていない男性で平均寿命に3.5年の差が(Yahoo!:読売)…って当然ですが「吸ってない方」の寿命が3.5年長くなってたってことです。

調査は1980年に開始。約1万人の男女を対象に「たばこ吸ってますか?」「どれくらい吸いますか?」などの調査をして、その後約20年に渡って追跡調査を実施。その間に亡くなった2000人の方から平均寿命を算出…という流れになっています。
「追跡調査」と言っても調査員が常に電柱のかげなどからじっとこっちをうかがってるわけではなく、時折そういう内容の回答願みたいのが届くとか戸別訪問があるとか…そういうもんだとは思うのですが。実際にそういう経験がないので分かりませんが…。
それでもかなり精度の高いデータ(サンプルの数が多ければ多いほど)取れるので、こういう皆の注目が集まるような内容だと特に有効な調査方法ではあります。何より説得しやすくなりますし。ただ…時間がかかるのが難点、と言えば難点ではあるような。それも正確さを求めるが故、と割り切ってしまえればいいのですが。

例えば昨今どころかずっと以前から言われている「ゲームと凶悪事件の関連性」とか。似たような項目での追跡調査がアメリカかどっかであったような気はしますが(しかも関連性は認められず、だったような)こういうのを日本でもやってもいいんではないか、とは思うのですが。曖昧な憶測と勝手な自己経験だけで決め付けられてる最もいい例なんじゃないのかな、と。
…まあ、それはそれとしてもタバコ、ですか。
↑これで禁煙する人が増えるか、と言われてもそれはどうなんだろうな…と。タバコが体に悪い、というのは皆が知ってるわけですし。今回の調査はそれを裏付ける形になりましたけど、「それが何?」とかそんな反応で終わってしまいそうな気もしてるのですが。

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05/06/2007

ミツバチの怪

アメリカの半分以上の州でミツバチが大量に失踪しています(Yahoo!:JIJI)。さらに…農作物の受粉時期への影響も(Yahoo!:産経)…。
昨年の秋ごろから全米で「怪現象」とされてきた「ミツバチの大量失踪(蜂群崩壊症候群:CCD)」ですが。すでに27州で報告があるそうで、色々な方面への影響が懸念されています。
やはり大きいのは養蜂業界への影響…となりそうではありますが他にも何かあるのでは、と。直接ハチミツ採ってるハチにプラスして「受粉」を受け持ってもらっている農産物への被害も大きくなるのではないか…ということです。

ハチに限ったことではないのですが。「虫媒」と呼ばれる方法で受粉している植物がいます。
簡単に言えば花の中に虫に入ってもらう→おしべの花粉を体にくっつけさせる→めしべまで運んでもらう…という流れです。同じ花の中にあるめしべに運んでもらったり、あるいは別の花のめしべに運んでもらったり。その方法は種によって様々ですが(オーストラリアのハンマーオーキッドの類なんか、特定の虫とっつかまえて花粉運ばせたりしますし)、その中には主にミツバチが運んでいた花粉というのもあるわけで…むしろ栽培されてる方々は積極的にこういうハチなどを利用してきたわけで。受粉してくれないと大打撃になってしまいます。
日本でも輸入マルハナバチによる受粉、というのが問題になってきたりしています。これは逃げ出して在来種がおびやかされる危険があるから、ですが…。

しかしこの大量失踪。原因はある種の寄生性の病原菌の名が上がっているのですが、まだまだ確定というわけではなく。しかしこのままでは、少し前のオレンジに続いて今度はリンゴやブルーベリーなども値が上がってしまう可能性もあるわけで。
アメリカのことですけど日本にも少なからず影響が出るんではないかな…と。少し、心配ではあります。

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05/03/2007

勘違い?

それにしてはなんだかお粗末な気もしますが。
室蘭市で公園の滑り台の金属部分がなくなっているのが発見され、市では窃盗事件として警察に届出。しかし実は修理を依頼された業者がサビ止めのために一時持ち去っただけ(Yahoo!:毎日)…まあ、全国で「金属窃盗」が相次いでますし。気持ちは分からんでもないんですが…。

これ、実は一時持ち去った業者が新聞報道などを見てびっくりして市の方へ連絡したとのことで。
お互いの連絡がどう、と言うよりも…例えば報告書であるとか。あるいは事後の連絡であるとか、そういったのはなかったのかなー…と。そういうところが逆に不安になってくるような。
それともそういうことは普通やらんのかなあ…。
お互いの連絡というか、「こうこうこういう風にやります」という説明くらい受けていたんではないか、と思うのですが。「これくらい言わなくても分かるだろ」ではあまりにお粗末なような。お互いに。
…このために市が会見開く、てのも…なんだかなあ、てなとこですし。

でも…結構こういうのはあちこちで起きてるもんなのかも知れません。…そう考えると…ちょっと、コワイ話ではあります。

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05/02/2007

全部使うべし

警察が公的に懸賞金を出して犯人の情報を募集する「公費懸賞金制度」が昨日からスタートしました(Yahoo!:読売)
捜査特報奨金制度(公的懸賞金制度)の実施(警察庁)
上記↑の殺人事件5件についての情報を募集、懸賞金は上限300万円となってます。事件によっては遺族の方がすでに私的に懸賞金を出しているケースもあり(↑のうち2件が該当)その提示期間が終了してから公的な懸賞金スタート、という運びになるそうです。

こういう制度はアメリカやドイツ、韓国などにはすでにあるようですが。
日本でもこれまで再三検討されてはきていたようなんですが、日本人の気質上?情報を金でやり取りするのは好まれないだろう、とか、捜査がそういうお金目的での情報に振り回されてはいけない、とか、捜査員は足で捜査すべし、とか…その他色々そういう事情があって見送りになっていたそうです。
が…遺族からしたらどうなんだろう、と。
被害者に過失のない、強盗殺人などの遺族からしてみれば…うだうだ言わずに使えるモノは全部使ってくれ、何がなんでも犯人検挙してくれ…という思いなんではないだろうか、と。

…こうなると「賞金稼ぎ」という職業が日本でも誕生しそうではありますが、それはそれでいいのかも、と思います。ただ、普通の人がいきなり↑こういうのを始めよう、と思ってもかなり難しいとは思いますが。300万円という賞金を手に入れようとしても…先行投資や必要経費でかなりの額が必要でしょうし、一人ではなかなか難しい。何だってそうですが、始めた直後てのはまず赤字を覚悟しないといけないような。映画や小説のようにカンタンにいく世界ではないでしょうし。

今後も件数を増やしていくとのことで…期待が寄せたいところではあります。こう言っちゃあ、なんですが…どんな手を使っても、汚い手だろうがなんだろうが全部使ってでも犯人を検挙して欲しいものです。

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04/27/2007

なんか笑ってしまった

うはは。…いや、ホントは笑っちゃいかんのでしょうけど。
小泉前首相と森元首相、「ダイエット話」で思わず民主党案に賛成(Yahoo!:毎日)…お話に夢中になってて、つい、野党である民主党が提出した案の「賛成の方、ご起立願います」に、つい二人そろって立ってしまった、と…。
久方ぶりの小泉前首相ネタ?ではあります。

内容は雇用対策法改正案に対する民主党の対案。
国会というのは決める場所ですんで、議論したり討論したりは委員会の方でやります。こうやって「ご起立を~」というのは事前に会派(党でもあるのだけれど党というくくりでもないような…微妙ですが)で前もって決めておくので別に二人が立っても意味はないわけです。
投票で決める場合はまた違ってきますけど。郵政法案の時なんかそうでしたが…前もってある程度決めていても造反する議員が出てくる場合もある…と。
いささかヘンにも見えますが、しきたりのようなものなんではあるわけです。

やはりあちこちで結構色々言われてますが…自分と同じように「笑った」意見から「なっとらん」意見など。ただ、どっかで見たのが「これが他の議員だったら笑い話じゃすまないんだろうなあ」というのに、納得。
それこそ民主党の議員で間違って政府案に起立してしまったら…なんだかすごくバッシングされそうな。

個人的には好きな話題なんですが、公的にはヤバげな話題、という話でした。

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04/24/2007

やはり時代の変革

…と言うよりも…変わってしまったのは母国なのか当人なのか。
ロシアのエリツィン前大統領が死去…死因は不明、しかし心臓に持病あり(Yahoo!:毎日)「皇帝(ツァーリ)」と呼ばれた男の人生が終わる(iza!)
…こう言うと失礼ですが、なんとなく憎めないオッサンといったところで嫌いではなかったのですが…ご冥福をお祈りしたします…。

外見は憎めなくてもやったことには世界的に非常に大きな意味がありました。
ソ連→ロシアへの移行。もう10年以上も前になってしまいますんで、お若い方の間ではもうすでに「ソ連」より「ロシア」の方が通りが良くなってるのかも知れません…とか考えると時代を感じてしまいますが。共産主義から民主主義への大移行。そんなことはもちろん一人でできることではなく。それでも主な舞台に立ったのはゴルバチョフ書記長、後の大統領。そしてその次がエリツィン氏でした。
「ペレストロイカ」と呼ばれる大変革の、最後の一押しをやってのけるようなタイミング。
これにより世界最大規模の共産主義国家・ソ連は消滅し、民主化への第一歩を恐る恐る踏み出したかつての大国・ロシアが誕生しました。後にやはり共産圏では最大規模を誇った中国も一部民主化を認める方向へ動くことになり…その遠因もたくさんあるのですが(例えばベルリンの壁崩壊)…やはり大きいのはロシアの移行もあるのだろうな、と。純粋?な意味での共産国家というのは、現在の世界ではほとんど見ることができません。
そういう大きなことをやった(いや、エリツィン氏一人でやったわけではないのですが)わけですが…。

その評価はあまり芳しいものとは言えず…今のプーチン大統領にいきなり「丸投げ」の交代かましてから数年間はあまり音沙汰のない方ではありました。健康面での不安とか、そういう話はあったんですが…。
時代てのは変わっていくもんです。が、やっぱり寂しいものではあります、こうやって自分が記憶している方が一人ずついなくなっていく、というのは。ましてやそれが非常に個性的かつ大きなことを成し遂げた方なら、なおさらのことではあります。

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04/23/2007

せんきょ第二弾、終了

統一地方選、とりあえず?後半戦終了となりました。いくつもの選挙が同時に行われたり、あるいは選挙のなかった地域てのもあったりしたわけですが…まあ、これで何かがいきなりどかっと変わったりするもんでもないわけで。変化は少しずつ訪れてくるものなのかも知れません…。
Yahoo!地域トピックス:2007統一地方選
ザ・選挙 -2007統一地方選挙一覧-

いくつか注目された選挙もありました。
長崎市長選では…市役所の元課長だった田上(たうえ)氏が、射殺された伊藤前市長の娘婿・横尾氏を僅差で破って当選しました。その差は1000票未満。
…「期日前投票」と言って選挙当日にどうしても投票できない人のために前もって投票できるシステムがあるんですが、今回は約7000票ほどが事前に投票されていた、と言います。が…伊藤氏への投票は全て無効とされ、期日前投票のやり直し投票も当然認められてません。…その約7000票のうちいくらかは横尾氏へ入ったのでは? という声もあるにはあるんですが…。

財政破綻した夕張市長選。元会社社長の藤倉氏が過去最多とされる新人7人による混戦を制して当選しました。次点は「あの」羽柴秀吉氏で、その差は342票でした。…しかし有権者数からするとあまり僅差とは言えない数値になるのかも知れません。
日本一給料の少ない市長ということになるんだそうですが、夕張市長。藤尾氏は地元出身とのことでその辺が強みになったのではないか、と。よそからの候補も多かった夕張市長選ではあったのですが…これで持ち直して行ってくれれば…と期待が寄せられています。

なお…なんで羽柴氏に「あの」がつくか、と言いますと。この方は私財を投げ打って色々と選挙に出るので、一部では有名人ではあるのです。見方によっては節操ない、ホントに地域のためにやる気あるのか? とかそういう見方もされてしまうのですが…個人的には好きな方ではあります。
…もうお一人、そういう色々な選挙での有名人がいるのですが…あの方は今回は出てなかったようなので…てことは夏の選挙に出るんでしょうか…。

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04/21/2007

紙媒体≒電子媒体

世界初の「カラー電子ペーパー」富士通が発売へ(Yahoo!:ITmedia)。ネット上で配信もしくはSDカードに記録された記事や文章・画像などをまるで紙に写したが如く表示できるモノ…とでも言ったらいいのでしょうか。
世界で初めてカラー電子ペーパーを採用、大画面で薄さ12mmの超軽量な携帯情報端末(富士通フロンテック・プレスリリース)
名称は「「FLEPia(フレッピア)」。サイズはA4用とB5用がありますが、当面は10台1セットで販売とのこと。A4用が1台あたり約25万、B5用は1台あたりで15万円というお値段になってますが。

このフレッピア、面白い特徴がいくつかあります。
一つは…電源落としても静止画面が半永久的に表示できる、ということ。例えばどっかから新聞のようなファイルを落としてきて…何ページか見た後で用事ができて。じゃあ、一回電源落として用事片付けてくるか、てな場合でも大丈夫。戻ってきても今まで見てたページが消えずに表示されてる…。
…って、あんまりイイ例じゃないですか。なんだか読みかけの本を開けたまま伏せて置いてる(人によってはものすごく嫌いますが、この行為)ような感じなんではないか…と思っているのですが。
後は消費電力が少ない、屋外でも見やすい…などの特徴もありますが、やっぱり↑が一番大きな特徴になっています。。

値段はまだまだ高いのですが(将来的には1台4万あたりが目標なんだそうな)色々と使えそうな機材ではあります。もっと小型化して紙クラスにまでなって…もっと安くなって。気軽な本の代用品…いや、イイ意味で…とかそうなったらいいな、とは思うのですが。新刊も名作も無線LANで落としてどこでも読める、画像付きの資料もいつでもどこでも…となるとなんだか未来の予想図?みたいで楽しいものではあります。
ただ…その前に片付けとかないといけない問題、山積みなんですな。技術的なものはなんだかこれでどうにかなりそうなんですが…著作権とか。あるいは高速通信網の整備とか。これは落とせるけどこっちはダメとか、山奥行ったら使えませんとかだたったら魅力も半減ですがな…。

それでも今後に期待したいものではあります。はい。

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04/19/2007

遅くにかかる

関東地方・東京と埼玉で「麻疹(はしか)」が流行の兆しを見せつつある…とのこと。強い感染力でさらに拡大の恐れあり(Yahoo!:産経)、さらに年長者や成人の感染が多いのが今回の特徴(薬事日報)とのことです。

「遅くかかったはしか」と言えば年喰ってから物事にハマる、という意味ですが…あんまりイイ例えでは使われません。
はしか、と言えば子供がかかるもの。大人になるまでに一回はかかっちまって免疫できてるからもうかからない…とされています。そこら辺から「遅く~」は「いい大人のくせして、ンな子供がやるようなのによくハマるよな…」と半ば軽蔑の目で見るような意味合いも含まれております。
…まあでも…逆に言えば、一回ハマっちまって飽きてしまえば次に進みやすくなるんでは…とイイ方に解釈してみたりもしますが…これは個人的かつ乱暴な見解ですんで、下手な言い訳にもなりゃしませんわな。良い大人?は反論の題材なんかに引用しない方がよろしいかと。

それはともかくとして…私ははしか、二回かかったことがあります。
風邪にしてはなんだか耳の後ろが腫れるなあ…とか思ったら医者に「はしかだね」と言われたのは学生の時でしたか。「たしか小さい頃一回やったよなあ…」と思っても複数回かかるのはよくあることなんだそうで「お大事に」と薬もらって帰った記憶があります。
今回のは…どうなんでしょう…。
数日前から頭が痛いような、この痛みとダルさは風邪の時に似てるよなあ…とか思ってるんですが…まさか。気を抜くタイミングを間違えると風邪っぽくなったりするんで、そういうのかなあ、とは思うのですが。
「ヤバいかな?」と思ったら病院行くなり早めに休むなりした方がいいようではあります。無理はできる時にだけやった方が自分にも周囲にも迷惑がかからないもんですし。

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04/18/2007

銃が…

…ご冥福をお祈りいたします…。

伊藤一長・長崎市長(61)が銃撃、そして昨日の午前2時頃に亡くなられました…。凶弾は数発発射されたという話もありますが、命を奪う結果となった二発は心臓を貫通していたとのことです。
…市長が二代続けて銃撃されるということになってしまいました。しかも選挙活動中の銃撃。これからあちこちで地方選もあって、市長選も行われます。…影響がなければいいのですが…。
Yahoo!地域トピックス:長崎市長銃撃事件
一方、アメリカはバージニア州のバージニア工科大学では学生による銃乱射事件が起きました。韓国人の犯人は32人を殺害後、自殺。大学側の対応などにも批判は集まってますが…犯人の動機や背景解明もまだまだ進んではいないようです。
Yahoo!海外トピックス:米バージニア工科大銃乱射事件

どちらも「銃」による殺害事件となっているのですが…。
日本とアメリカでは考え方の違うモノではあります。一概に「悪」と決め付けることもできないものでもあります。場合によっては『持っていたから事件が起きた』でも『持っていなかったら事件はさらに大きくなった』という言い方もできるケースもあります。…今回のは明らかに銃を凶器として使用しているもので、弁明の余地など一切ないものではありますが。
…簡単に殺せてしまうという「事実」が一番恐ろしいような気がしてます。タダの金属のかたまりなわけです、銃なんか。それがいとも簡単に人の命を奪ってしまう…。

本当に恐ろしくて、やるせないことではあります。

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04/16/2007

創意工夫も必要みたい

「脳を活性化させる」…というのは最近の流行でもあります。簡単なパズルから計算などなど。その中の一つに「塗り絵をする」というのがあるそうなんですが…「塗り絵」だけでは必ずしも脳が活性化するわけではない(Yahoo!:ITmedia Biz.ID)という調査結果が出ました。調査したのはあの川島教授と三菱鉛筆です。
…なんだか分かるような気もしますが。言われた通り機械的に塗っても…ねえ? ということなんではないか、と。

「前頭前野の機能向上」というのもキーワードの一つではあります。
人間の脳、というのは全部が全部働いてるわけではなく。各部位がそれぞれに役割を負って働いています。そのため、脳の持ち主の生活環境や状況において働いてる部位が全然違ってくるわけです。…その中でも何か創り出したりとか感情のコントロールなどを司るとされているのが「前頭前野」で、それを「鍛える」には例えば計算であるとか、あるいはパズル、そして塗り絵などのアタマと手を動かすものが有効…となってきてるわけです。
普段からそういう部位を使ってる人なら別に必要なものではないのかも知れませんが…同じ行動を繰り返すだけの人生だとなかなか鍛えられないもんなんだそうで。こうやって楽しみながら鍛えられるのならそれもイイのでは…と。
ただ、何事もやりすぎはイカンのではないかとは思いますが。本来の目的を外れて「苦痛」になるようならやんない方がマシ、と思うのですが。「アタマにいいからやりなさい」とかそういうのは逆効果っぽいですし。

で、その一手段である「塗り絵」、これにも何か自分で一手加えていくことによってさらなる効果が期待できる、と。そのための「塗り絵セット」も販売されるそうで。興味のある方は見てみるのもいいかも知れません。

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04/14/2007

信用できるのかどうか

今後は…という話。
生命保険の不払い、37社で25万件約290億円(Yahoo!:毎日)…これからの調査によってはまだまだ増えそうな勢いではあります。周知され始めたのは2年ほど前からですが、ここへ来ての大量不払いとなりました。
Yahoo!経済トピックス:保険金不払い問題

これが例えば契約者が「こういうのもあるはずだ」と契約内容をタテに無理にねじ込んで来たけどさすがに払わなかった、とかそういうの?ならまだ救いもあったんですが…。
実際の内容はかなりヒドいもので。請求しても払わない(請求内容が契約とは違う、というわけでもなく)、告知しておくべきことをしてなかったので受け取れない(後で気づいた、というケース)…などなど。こりゃどう見ても生保会社の方に不備があるな…という例が並んでおります。
なんでこうなったか…と言えば保険の多様化もその原因の一つではあります。
そろそろ始まるいわゆる「団塊の世代」の大量退職。そして高年齢者の増加。今までなら年齢で敬遠されていた世代ではあるのですが、逆にそれをターゲットにしてみよう…と。別にここまでは問題はありません。保険に限らず株や旅行などもこうした方策を練っているところではあります。
今までの保険とは違うものを売り出そう、と。これまでにない商品をたくさん揃えていこう…と。これもどの業界でもやってることではあるのですが…。

しかし…どうにも会社の整備網に不備が出てきてしまいました。そのことが指摘されたのが2年ほど前、ということになります。説明が分かりにくい、不払いも多い…と。細分化されすぎてワケワカラン、となってきてしまった、ということではあります。もちろん相変わらずの成果重視とか成績悪かったら査定にも響くとか(当たり前っちゃあ、当たり前なんですが…やりすぎはイカンのでは、と)その辺の考え方もあるわけですが。
今後、これを契機にシステムの再構築とか作り直しとかやり直しとか…とは思うのですが…それ以前にこの状況じゃあ、これから契約しようという人が減るのではないか、と。…払ってくれないのなら、と二の足踏むのは当然なわけで。

信用、取り戻せるのやら。こういうのは信用が一番なんですが…自らそれを破壊してどうする、とやや呆れている次第ではあります。

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04/09/2007

せんきょ第一弾、終了

2007年統一地方選挙…とりあえず第一弾が終了です。まだまだ今後第二弾、第三弾…と続いていくことになるのですが、まあ、とりあえずの終了ということになります。
Yahoo!地域トピックス:2007統一地方選挙
9つの都道県知事選では現職が勝利、という結果になってます。…結局何も変わってねーのな、という見方もできますが…対立候補がだらしねえ、という見方もできます。その辺は色々ではあります。

日本の首都:東京でも都知事を決める選挙が行われ…現職の石原氏が三選目を果たしました。これで最後、とのことで。今回は色々様々な候補者が乱立した選挙でもあったのですが…結局は現職の三選目ということで落ち着きました。
…石原氏当選ということで某公営放送では電話中継があったんですが…いきなり「オリンピック見直しの声も出ていますが…」と振るなんとか部のなんとか記者も記者ですが…「なんだねそれは」と噛み付く氏も氏で、なんだかなあ…と。テキトーに「あっそう」とか流しておけばいいとは思うのですが(そういうことをしない氏だから人気がある、とも言えますが)。こういう場でそういう質問する方が空気の読めない、考えの浅い人間だとは思うのですが…さて。

東京都民てわけでもないので…なんだか祭りに乗り遅れたような気持ちではあります。でもこれから先もまだまだ選挙は続くわけで…となると投票率ですか。
いや、まあ、それなりにあれば…どっかの国みたいに100%とかあり得ないわけで。そりゃ高いに越したことはないのでしょうけど、以前も述べたように投票率が低い≒政治に興味ない≒(ある意味)平和、なんではないのかなー…と。本当の意味での危機感を多数の人が感じれば投票に行くようになるんではないの、かなー…と。そうでない現状てのは、ある意味、すごく穏やかな時代になってるってことなんじゃないの、かなー…とか。

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04/05/2007

なんだかグダグダ

なようなんですが…西武の「裏金」170人供与発覚。
Yahoo!ニュース:西武ライオンズ裏金問題
ただし、これは球団創設の1987年から別名「一場事件」とも呼ばれる巨人の裏金発覚による「倫理行動宣言」が発表された2005年までの間のこと。20年以上ですから長いと言えば長いスパンではあります(こういうのに時間の長さは関係ないですけど)。…まあ、それ以降だってやってたわけですからこういうのはやはりなくならんもんなのかな…とは思いますが。
大体、会見で「贈り物文化」とか言ってる辺り、なんかどっかズレてるような気もするんですが…。

ただ、こういう問題が出て…さてどうするか、という時に他球団は?という話になります。
某どっかの球団会長が「たるんどる」みたいなこと、言ってるようですが…まあ、あんたのとこも真っ白というわけではありますまい、と。こうなってくるとどこも叩けばこんなのがボロボロ出てきそうな気がするのですが…さて。
こういうのは規制するんなら徹底的にやった方がいい、と思うのですが。
談合事件なんかもそうですが…テキトーないけにえでっち上げてテキトーに処分して、ハイ終わり…てな流れだと結局また繰り返しになっちまいます。制裁が甘い、というのではなくてなあなあな流れに落ち込むとそのままなあなあが続いてしまう、ということです。流れを止めさせるのなら外部の強力な裁定者を招くとか(例えば談合なら司法に判断してもらう…裁判をがんがん行うとか)そういう強固で断固たる姿勢を示す必要があるのでは…と。

もちろん野球の機構と談合の流れを簡単に同じ、と考えるわけにはいきませんが…どっか似たような「流れ」になりそうな気がして、どうも。本気で裏金なくしたいのなら取るべき手段はいくつもあるんではないだろうか…と。ただ…こういうゴタゴタで選手が意気消沈…てのはなるべく避けて欲しいのですが…無理かなあ、ここまで話が大きくなってきてしまうと…。

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04/03/2007

ホンモノの陸の孤島 完結

中国は重慶市で自宅が正に「陸の孤島」と化すまで立ち退きに抵抗していた楊武(ヤンウー)さん一家ですが…ついに立ち退きに同意した(Yahoo!:RecordChina)とのことです。4/10に立ち退きの強制執行があるかも…てな話がありましたが、その前に立ち退きに同意する形となったようです。
4/2に九龍坡区裁判所立ち合いのもと、九龍坡区人民政府との間で立ち退きに同意する文書に署名した…とのことです。

いつの間にやら「史上最強の居座り事件」とかそういう名前までついてしまっていますが。
結構中国の今の世相を反映してるなあ、と思うのですが。ちょっと前だったら問答無用で排除されていたイメージがあるのですが…最近起きてる変化の一つではないのだろうかな、と。こうやって外国のメディアにまで紹介?されて事件の名前までついて…まあ、イイとかワルイとかそういう問題ではなく。中国という国が変わってきてるのかな…と個人的には思ってしまいます。
最近のニュースなんかでも流れる、日本とは比べ物にならないくらいの様々な「格差」が生じている昨今の事情も併せてみると…やはり変わってきてるんだろうな、と。みんなビンボでみんな個人の所有が認められてなかったら(状況的にあり得ませんが)こんな「事件」が起きるはずもないのですから…。

楊さんの家はこれから取り壊されて再開発の事業が進められます。
…なんだか↑の記事によればこの経緯と立ち退き条件に関して裁判所が会見を開く、とのことで。…いや、そこまでする必要…あるんだろうか…とか、少し疑問を感じてます…。

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03/31/2007

明日から変更

気象庁が11年ぶりに予報用語を改訂(Yahoo!:読売)、これまで呼称のなかった35℃以上の日を「猛暑日」とするなどの変更が行われました(これまでは25℃以上が「夏日」、30℃以上が「真夏日」のみ)…で、実際の変更は明日4/1から、ということになってます。
予報用語の改正について(気象庁)
まあ、知ってたって別にどう、というわけでもないのですけれど。テレビの天気予報の時などに、ちょっと理解を深めることができそうではあります。

「猛暑日」の他に「藤田スケール(F-Scale)」なんてのも追加されてます。世界的に使用されているものなのですが、この「藤田」とは日本人の藤田哲也博士のこと。1971年にシカゴ大学で竜巻やダウンバーストなどの調査のために提唱されました。
これは竜巻の強さを示す尺度で「F」で表記され、F0からF5の6段階あります。Fの後の数字が増えれば増えるほど威力が大きかった…ということになります。↑の気象庁の資料にも載っていて、風速なんかも出ているんですが…どちらかと言えば被害の大きさで計るもののようで。その辺り地震の「震度」の考えと似ている、かも知れません。
言うまでもなく昨今注目されつつある竜巻などを表記するための導入、なのですが…日本でもこういうのが起きるようになったんだなー…と思われますけど、実際には結構起きてるもんなんだそうです、竜巻。ただ、場所が海上だとかあんまり人気のない場所だったりするので注目はされていなかったとのこと。
それでもアメリカなんかのように強力なやつがばんばん出てきてたわけではないのですが…今後、そういう「でかいの」が出るのかどうかは…さて?

その他もイロイロありますが…明日からの天気予報がちょっと違ったものになってる?かも知れません…。

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03/29/2007

「いが」と「こうか」

三重県伊賀市の市長さんと滋賀県甲賀市の市長さんが手裏剣対決、負けたら勝った方の市をPR…というのが3/24に行われたのですが。結果は伊賀市長さんの勝ち。…ということで甲賀市役所に伊賀観光のポスターがお目見え(Yahoo!:京都新聞)。「ノルマ」ではあるのですけれど、甲賀市役所では今後も伊賀ポスターの掲載を続けていくとのことです。
なお、「伊賀」は「いが」と読みますが「甲賀」は正式?には「こうか」と読みます。地名では「甲賀市」は「こうかし」となります。…しかし忍者関係の時だけは「こうがにんじゃ」になるんだそうで。
伊賀上野観光協会
甲賀市観光ガイド

江戸期の講釈辺りが起源になるんでしょうか…伊賀vs甲賀の忍者対立。もっとも徳川方についた伊賀と豊臣方についた甲賀ではどうしてもそういう構図になってしまいそうではあります。格好のネタではありますし。…ただ、どうしても伊賀が善で甲賀が悪、といった風になるのも時代の流れと言うか勝ったのは徳川だから仕方ないと言うべきでしょうか…。
そもそも「にんじゃ」とは何だろうか、という疑問もあります。
元々は鎌倉時代とか室町時代とか。あるいはそれ以前から存在していた諜報活動を専門に行う人たち…といったところでしょうか。敵方の情報を探ったり様々にかく乱してみたり。暗殺などの「ウラ」で動いていた人たち、という印象があります。
実際のとこは…どうなんでしょうね、正確なことなど分かりはしないのですが。
ただ、江戸期以前の武士というのは普段は農耕作業やってていざという時に刀や槍持ってはせ参じる…という形が基本だったわけで。忍者と呼ばれた人たちもやってることはそういう「武士」と変わらない。フツーにそういう業務?をこなしていただけだ…ということなのかも知れません。海外物でよくあるようなスーパーマン的な役割では決してない存在。フツーに呼ばれてフツーに仕事してただけ、なのかも知れません。
それでも特殊な技能を持っていたことは間違いないわけで。例えば薬作ったりだとか罠仕掛けたりだとかはそこらの人が簡単にできるもんではありません。そういう特殊な技能を持った人たちの集団なわけですから色々と使われたんではないでしょうか…ホント、色々と。

現代でも宗家みたいなのが残ってるとか、秘伝の巻物もある…とかそういう話もありますが。…市長同士の手裏剣対決とか、そういう害のない方向で残っていく方がイイのかも知れません…色々と。

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03/28/2007

また昭和が一つ…

消えていきます。植木等さん(80)、死去(Yahoo!:日刊スポーツ)…コメディアン、俳優、ミュージシャン…と色々な顔を持つ方でしたが。「無責任男」の大ヒットから時代の象徴のようにも扱われてましたが…大変に惜しい方を亡くした、という思いとこれも時代の流れなのか…とやはりさびしい気持ちが入り交じってしまいます。

詳しい経歴などは↑の記事でも紹介されてますし、私自身がそういう世代ではないので割愛させて頂きますが。
それでも影響はバリバリに残っていました。例えば…ドリフターズと言えば世代的には合うのですが、「クレージーキャッツの…」と言われていた頃もあった、という話ですし、何より植木さんを意識していたとのことですからやはり無関係とは言えなくもありません。
…こういうのは昔から連綿と続いてきた流れに過ぎないという声もありますが。コメディに限っても植木さんの前にだって大先輩方はたくさんおられたわけですから。カタチは変わっても(そういう意識はなくても)継承はされていくものなのでは…と。今、若手と呼ばれてる芸人さんだってあと何年、何十年かしたら大御所になってしまってその時の若手に「継承」していくのも時代の流れ、というもんですし…。

亡くなってしまっても消えることはない、「何か」を成し遂げた人は「何か」を残していってくれるのではないか、と。

そういう色んなものを残していってくれた人でした。…ご冥福をお祈りいたします…。

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03/26/2007

ソメイヨシノの

「両親」はオオシマザクラとコマツオトメの可能性が高い(Yahoo!:JIJI)…普通に花見なんかでよく目にする「ソメイヨシノ」ですが。これまでもいくつか説があっていくつか「両親」候補があったのですが、遺伝子解析によりこの組み合わせが一番可能性が高い、とのことです。

関東地方はまだ花見シーズンというわけではありませんが…今週末くらいにはあちこちで桜の花の便りが聞かれそうではあります。
その桜の中でも代表的なのが「ソメイヨシノ」、花の盛りと葉の出始めが重ならないことが多い(満開に咲いてる時に葉がほとんど出てこない)品種で江戸期から続いている品種でもあります。ソメイヨシノやカンザクラの類ではない、ヤマザクラの類などは花が咲くと葉も出てくるので見分けることができますが…品種で見るととんでもねえ数があるのであれがこれ、これがあれ、と素人に簡単に同定できるもんではないんだそうで、素直に名札に頼った方がいいのかも知れません。
また、普通の一般的な植物は実ができて種から殖えますが、ソメイヨシノの場合は接ぎ木が主とのことで…つまりはどのソメイヨシノもほとんど同じ、という見方もできます。…こういう植物は結構あったりしますが。例えばバナナ。あれは本来の実(白い果肉の中に黒い小さな実ができる、はず)がほとんどできない状態のものが接ぎ木や挿し木で殖えていっています。そのため遺伝的な多様性が失われてしまっているんだとか。で、○○年後にはバナナは絶滅する…なんて説があったりもします。特定の病気が流行ったりしたら一発で…ということで。

ちなみに…江戸期の吉原遊郭では花の時期に大門内に桜を植えて並木を作る風習があったそうなんですが…それも花が終わると全部撤去されてたんだそうで。遊女のはかなさを伝える「花までが盛りをすぎるとおかぬとこ」「葉桜はすて物にする仲の町」なんて句も残ってます。

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03/25/2007

北陸で、地震

今日(3/25)の朝9:24頃、北陸は能登半島沖を震源とする強い地震がありました。石川県は能登半島では震度6強を観測しています。
2007年3月25日9時42分ころ能登半島沖で発生した地震について (気象庁:PDF)
一時期は津波注意報も出されていましたが、すでに撤回されてます(10cm~20cmの津波が確認されています)。
Yahoo!地域トピックス:石川県で震度6強
こういうので被害の大きさを語るものではない、と思っていますが…1人死亡、100人以上が重軽傷という被害が出ています。

…地域的には安定してる地域、と言われていたようなんですが。
それでも明治以前には何度か地震があった、とされていたとのことで。1920年代にも地震の記録があったとかそういう話があります。…阪神淡路の時もそう思ったのですが、日本で「絶対」地震が起きない地域なんてないんじゃないのかな…と。日本列島の地下では大陸の大きなプレートにまた別のプレートが接触してる関係上(他の要因ももちろんあるのですが)どこでも起こり得るんではないか、と…。
外国なら話は別なのですが。本当に地震が起きたことのない地域てのは存在します。その地域の人が旅行なんかで地震に遭遇してしまうと、死ぬほどびっくりするんだとか。それだけ日本が地震慣れ?してるってことなのかも知れませんが。
日本では地震が予知できないか、という研究はまだまだ続いていますが欧米ではそれはもう止めてしまって、むしろ地震が起きた後にどうすばやく対応できるようにするか…に重点を置いている、という話もあります。

北陸ではまだまだ余震が続いております。個人的に無関係な地域ではないのでさらに心配なのですが…どうか、皆様お気をつけて…。

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03/24/2007

格付け名称変更

次の「桜」から「G1」ではなく「jpn1」(Yahoo!:日刊スポーツ)…なんのことか、と思うかも知れませんがJRAのレースの格付けの名前のことです。正確には「G1」ではなく「GI」で、日本では一般的に「グレード(grade)」の略ですが「グループ(group)」の略で使われる場合もあります。
で、その名称変更がどうしたのか、と言うと…ちょっとヤヤコシイことになるかも知れないわけです、これが。
国際(パート1)格付けを取得できる重賞競走【暫定】 60R(JRA)
(これら↑は「GI」を名乗れるレースです)

そもそもは日本がICS(国際セリ名簿基準)のパート1国に昇格したことに始まります。
これ自体は決して悪いことではなく、むしろ喜ばしいことではあります。…簡単に言えば国際的に日本のレベルが世界に通用するレベルになったと認められたことになりますし。
ただ、国際的に認められた…ということはこっちも国際的な受け入れをしていかなければならない、ということにもなります。例えばレースの整備を国際的に通用するレベルにまで押し上げたり(コレをやらないとパート1国には昇格できなかったのですが)とか、血統的にも世界的に通用できるようにする、とか…。
その中の一つが格付け名称の変更になります。「G」の名称を使うのは国際的に開放されているレースのみなので、日本産(もしくは日本で登録した馬)のみしか走れないレースには「G」を使うことができません…。

まあ、名称が変わるだけで別に内容まで変わるわけではないのですが。
ただ…今まで「GI」として定着してきた名称をいきなり変えるてのもなあ…と。あるいは「jpn1」と変更されたレースと「GI」との格差みたいなものとか。…国際的に開かれてる「GI」の方がなんだか上っぽい印象になりそうですし。
じゃあ、開かれてないレースも国際的に開いてしまえばイイんじゃないか。
それもそう簡単にはいかず。まだまだ外国産馬の方が強いので日本産馬を守る意味でもそういうレースは残しておきたい、という思いもあるわけです。多様性の重視という面から見ればそれもアリ、と個人的には思うのですが。似たような血統ばっか走ったって面白くありませんし。

それほど混乱?は起きないかも知れません。でもなあ…なんか気になるなあ…と。実際に投票券買ったりはしない「見るだけ」ファンな私なんですが。生き物好きなんで「見てるだけ」でも結構楽しいのですが…。
なんと言うか思い入れ?みたいなもんが違ってくるような、そんな気がしてたまらんのです…。

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03/22/2007

宇宙で二つほど

宇宙(惑星関と連軌道上のお話ですが)のことで興味持ったことを二つほど…。

一つ目。冥王星の規格の和名を「準惑星」に(Yahoo!:時事)…"Dwarf Planet"ということで「矮惑星」という訳もあったんですがこちらは使わない方向とのことです。あんまりいい意味ではないからでしょうか「矮」の字が。
冥王星が「降格」になって結構時間経ちましたが…なんだか結局は分類法が変わったくらいじゃないか…と慣れてきているような観もあります。名前が一緒の某犬のキャラクターも特に変化ないようですし。そりゃ、別に冥王星が惑星じゃなくなってもほとんどの人の実生活には影響ないわけですし。あるとすれば…天文関係の仕事の人、とかでしょうか。それにしたってどこまで影響してくるか、となると…?
あんまり感傷的になるのもどうか、とは思いますが…何にもない、というのも逆に哀しいような気もしてます。

二つ目。「ククレカレー」が宇宙へ(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)…2年ほど前にインスタントラーメンも宇宙へ行きましたが、今回はカレーも行く予定、ということで。ただし「カレーライス」ではなく「カレー」ですが。
お湯であっためて…というのはすでに宇宙食では古典的な方法なわけで。それ以前となるとハミガキのチューブのようなものにやはりハミガキみたいなゲル状のものを詰めておいて食べた…とか。昔々の某オバケマンガでそんなネタがあった、ような記憶もあります。
今はそんなこともなくたしか電子レンジか何かでやってたと思うんですが。
ただ、↑によるとこのカレー、パックを温めてから中身をスプーンで食うとのことで…なんだかビンボーくさいような気がしたのは私だけでしょうか…。

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03/21/2007

予防薬じゃない

んではないか…と。
インフルエンザ治療薬「タミフル」の10代投与を原則として禁止(Yahoo!:読売)。非常に痛ましい事故まで起きている、とされているタミフル服用による異常行動ですが。さらに、とある調査によれば日本での副作用による事故が最も多い、とされていますが…さて。
Yahoo!国内ニュース:タミフルと異常行動

通常の風邪薬、あれは別にインフルエンザなどの「病原体」そのものを撃退するわけではなく。ただ発熱であるとかセキであるとか。そういった症状を緩和するクスリなわけです。
普通の一般的な人の、インフルエンザを含む風邪の症状に対して最も有効なのは「いいもん食って水分とって寝てろ」です(もちろん高齢の方や乳幼児、あるいは体力の落ちてる人などは違いますが)。仕事なんかで起きてちょろちょろすると体内に入っている異物質に拮抗しにくくなります。寝て、体力温存しつつ体内の免疫機構に期待する。症状がツライなら対症のクスリを飲む…と。

しかしタミフルは↑のような特定の症状を緩和するといったクスリではなく。明らかに対インフルエンザウィルス用のクスリなわけで…新型ウィルスへの不安も高まる中、世界中で備蓄が進んでいるクスリでもあります。
もちろん薬局では買えず。医師の処方がないと買えません。で、インフルエンザで医師にかかりに来てタミフルを処方するケースが増えている…ということになるのでしょうか。
タミフルがインフルエンザ治療薬として、一番効果を発揮するのは発病後約48時間以内、とされています。
用法を間違えなければ決して危険なクスリではない、と思うのですが…ここのところ関連を疑われる事故も多数起きています。公的機関で因果関係をはっきりさせて欲しいところではあります。

一部では「予防薬」としてタミフルを服用するケースもあるとのこと、なんですが…効果が期待されるから処方しているのか、あるいは「念のため」で服用しているのか。…こういうなんだか本来の目的とは違うっぽいケースの方がなんだか危険なような気がしているのですが。

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03/19/2007

寝だめ、無効?

休みの日にいつもより多く寝ている人の方が不眠や抑うつを訴えやすい(Yahoo!:時事)…つまりは平日よりも休日に多く寝ている人、ということになります。…となると、「寝だめ」というのとは少し意味が違うかも知れませんが…。
「寝だめ」となると普段はあまり寝ることができないから休日にまとめて寝る、ということになります。↑のケースだと平日もある程度は寝ているけど休日はもっと寝ている…ということになりそうな。まあ、細かいことではあるのですが。

調査は久留米大の内村直尚助教授(精神神経学)によってネットを使って行われました。首都圏の35~59歳の働いてる人9000人が対象で、そのうち6000人から有効回答を得た、とのこと。
個人差…あるんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によってはホントに平然としてますし、不規則な生活してても。逆に気にかける人はとことん気にしてますが。

…しかし以前から言われていた、ような気もします。
一番イイのは睡眠・食事・仕事が規則正しく繰り返されること。身体への負担も少ないですし。…ただ、こういうのはなかなか難しいわけで。学生サンのように始業・終業がきっちり決まっている場合はそれに乗ってしまえば、なんとなくいけそうな気がしてしまいますが…働いてる人となると簡単にはいかない場合も多々ありそうな。不意に仕事入ってくるとか付き合いの延長とか色々と。
もう定年退職しちまって後は悠々自適、なんて場合の方が実行しやすいのかも知れません。

私個人はここんとこ連続した睡眠時間が確保できないなあ、とか(勝手に起きちまうんですよ、3時間とか4時間で)あるんで、そういう規則正しい生活てのには一種憧れがあったりするんですが…。

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03/18/2007

ぱすも:運用開始

首都圏を中心とした私鉄・バスが一枚で利用できるようになるICカード乗車券「パスモ」が今日から運用開始となりました(Yahoo!:読売)。改札口で「ピッ」とかざすだけでOK、というモノで、JRでは東日本の「スイカ」西日本の「イコカ」がすでに発売・運用されてます。
この「パスモ」はJRだけではなく他の私鉄・バスでも使用可能(もちろん全部が全部ではありませんが)ですが、東日本の「スイカ」も相互利用が可能です。…つまりすでに「スイカ」持ってれば「パスモ」を新たに買う必要は基本的にありません。
PASMO
そりゃ、細かいところを言えばキリがないんですが…微妙な差、というのは存在してます。例えば関西圏に行った場合。「スイカ」なら向こうの「イコカ」とある程度の互換性はあるんですが、「パスモ」と「イコカ」に互換性はありません…とか。
PASMO & Suica相互利用徹底ガイド(ITmedia)

で、この「ICカード乗車券」ですが…別の使い方も注目されてます。
携帯電話と一体化、なんてのもあるように「乗車券以外の使い方」つまりは買い物に使おう、という方法。特にクレジット会社と契約する必要もなく預金口座を明かすこともない。足りなくなったらその都度チャージ(入金)して「ピッ」とやるだけで買い物ができるように…というもの。すでに駅構内やその周辺で展開している店舗も多いです。
きっぷだって現金の一種なわけで。ただただ電車乗るためだけの入金では…というところでしょうか。もっと多目的に使えたら…と。
ただ、当たり前?ですがそんな高額な支払いには向いてません。小銭の代用?みたいなものでちょっとコーヒー買ったりとかそういう程度が一番なんではないか、と。使いすぎて本来の目的である電車に乗れなくなった…なんてのは笑い話にもならないような。…まあ、一定額に減ってしまったら自動的に入金してくれる「オートチャージ」なんてのもありますが(あらかじめクレジット会社への登録が必要)。

たしかに使い方次第ではイロイロできそうなICカード乗車券なんですが。ただ…利用できるのが一部の地域、というのがなんだか惜しいような。まあ、利用してもらいたくてもできない・自動改札どころか駅員も常駐していない駅、なんてのも日本には無数にありますんで、全国化するならその辺から何から全部変えないといけないわけですが…無理かなあ、やっぱり。
…ところで。今やってる仮面ライダーが「電車系」なんですが。いつもと同じように食品とか衣料とかだけじゃなくて↑こういうのと提携してみたら面白いと思うんですが…こっちも無理かなあ。期間限定で「○王スイカ」「電○パスモ」なんて発売したら楽しそうだと思うのですが。

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03/15/2007

キューカイ再編再び?

松坂のメジャー移籍から「ハンカチ王子」の早大練習参加…と華々しいこともあったんですが…。
ここへ来て西武による「裏金」問題で大いに揺れてきております。…どうなりますやら…。
Yahoo!スポーツ:プロ野球ドラフト

現行のドラフト制度を大きく見直し、さらに希望入団枠も廃止しよう、という流れになってきてます。
「希望入団枠」とは実際にドラフトでクジ引く前に一人だけ(高校生不可)契約できる…という制度なんですがこれが裏金の温床ではないか、ということで廃止へと進んでます。
…欲しい選手がいればドラフト前に獲得できる制度なんですが。その場合、当然ですが「お金」は有力な交渉材料なわけです。もちろん…その「前」にも。いくらか渡しておいて「その時はよろしく」、と。
クジ一つで交渉先が決まってしまうわけではない、ほぼ唯一の「明確な選手の意思表示」ではあったのですが。

そして米のメジャーリーグで採用されている「ウェーバー方式」(米の場合は「完全ウェーバー方式」)。
ウェーバー方式(Wikipedia)
ちなみに「ウェーバー」とは別に人の名前でもなんでもなく、"waiver"「権利を放棄」するという意味なんだそうで…。球団が契約拘束期間内に選手との契約を破棄した場合、その選手が公示されます(ウェーバー公示)。で、複数の球団が獲得を申し出た場合、より勝率の低いチームから優先権を与えられるようになってます。
この「勝率の低いチーム」言い換えれば「最下位から優先権を与えていく」方式が「ウェーバー方式」というわけです。米の「完全ウェーバー方式」とは学生だろうが社会人だろうが関係ない、最下位だったチームから好きな選手と交渉してくれや…という方式になります。
一方で巨人が提案したのは「クロスウェーバー」で、高校生は上位チームから、大学・社会人は最下位から…というものなんですが。
このウェーバー方式はチーム間の実力を均衡化する、という目的もあります。弱かったチームに強力な新人が行く、と。ただし裏を返せば勝てる見込みがないなら負けた方がいい、例えばどっかの優勝が決まった消化試合、あんなのテキトーにやって負けようぜ…と無気力試合を懸念する声もあります。

ドラフトにしろウェーバーにしろ、選手の希望はどうなんだろ、とふと疑問に思うことがあります。FA行使までの期間を短縮する方へ進んでいる…という向きもあるにはあるんですが。
むかーし読んだ野球マンガでドラフトに反発して「野球浪人」したのがありましたが(結末は…そこまで読んでないんですが)。たしかに選ばれたヒトしか行けない世界なんですが…それだけにヘンな思惑やしがらみに振り回されずに思い切りやって欲しいなあ、と思ってるのですが。

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03/14/2007

さくら…咲く? 第二回

先週発表となった「さくらの開花予想」第一回ですが、今日その続報とも言える「第二回」が発表されました。
さくらの開花予想(第2回)(北陸、関東甲信、東海、近畿、中国、四国、九州)(気象庁)
これによりますと、全国的に数日程度の遅れが見られるとのこと。やはり寒さが戻った、と言うか例年通りの気候に戻った…と言うか。そんな状況なわけですから仕方ないか…と思ったのですが。
…実は前回の発表時に気象庁側でミスがあり、4ヶ所で若干早めの予想を発表していた(Yahoo!:毎日)、という…記録的な早咲きが期待されていた静岡なども含まれています。
まあ、なんだかどこも早すぎるような気はしてたんですが。

一方、今日発表となった第二回。
その静岡を含んで愛知付近から関東の北部までがすっぽりと早咲きのエリアに入ってます。早咲き常連の高知も前線的には同様のエリアに。そして福岡など九州北部もやはりこのエリアに入ってます。
が…このラインは「3/25」より早いライン。前回(ミスがあったとは言え)「3/15」とか「3/20」だったことから見ても…やはり遅れるのは明らかなようで。
なお、東京の予想は「3/28」となってます。

大抵「第一回」の通りには咲かないもんらしいのですが…ソメイヨシノ。今年は暖冬が続いたんで、この方が自然?でいいのかも知れませんが。
それでも早咲きのさくらの品種てのも結構全国にはありますんで、それぞれ?の事情に合わせてお花見、てのもまたイイのかも知れません。

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03/11/2007

血が足りない

献血・初の年間500万人割れ(Yahoo!:毎日)…特に10代や20代といった若者層の献血離れが進んでいる…とのことですが、さて。

1990年代には600万人をも越えていた献血者の数だったのですが。
やはり原因の一つは↑記事にもあるようにクロイツフェルト・ヤコブ病関連(いわゆるBSE関係)を輸血してしまう可能性がゼロではないため、1980年~96年までの間一日でもイギリスに滞在していた人は2005年6月から献血を受けることができない…といった「献血制限」の流れでしょうか。
基本的に現在病気にかかっている人や薬を飲んでいる人は献血を受けられないようになっています。…いつだったか、献血しようとしたんですが…何かで薬飲んでたんでソレ申告したら断わられてしまいました。昨今の医療事情だとどうしても薬の量てのは多いと思うんですが…全く薬飲んでない、となるとかなり制限されてしまいそうな。さらに血液の比重の軽い人、とか…。

でもまあ、昔々には「献血」ではなく「売血」の時代もありましたし。売ればなんぼかになる、と言われたらみんな売りますがな。で、身体壊す人が続出して「献血」へ…と。
それはそれで仕方ない流れだったとは思いますが…しかし。献血ももっと「規制」を緩くしては…→輸血時にトラブルが出る→元に戻す→血が足りない…とこういうループに陥りそうなわけで。全部が全部うまくいく、となると安価で安全で確実な人工血液の開発とかそういうところまで行ってしまいそうではあります。

それでもなんとかできないだろうか、と心配にはなるのですが…自分や家族や大事な人が入院した時に「血が足りない」とか言われる事態になったしまったら…どうしましょう?

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03/08/2007

さくら…咲く?

やはり今年は早い傾向が強いようで…さくら(ソメイヨシノ)の開花予想の第一回が発表されました。
さくらの開花予想(第1回)(北陸、関東甲信、東海、近畿、中国、四国、九州)(気象庁)

…これによると…あくまで予想ですが、今年一番早いのは3/15で静岡となってます。次に東京含んで名古屋近辺まで至る3/20。同時に瀬戸内海も3/20に開花予想となってます。
開花一番の常連?である高知はそれからさらに遅れて3/25。
ただ、この辺のラインになると結構どこでも咲いてるような状態っぽいのであんまり意味がないような。

ところで…ソメイヨシノてのは一度寒さを経験しないと咲かないとされてます。今年は絵に描いたような?暖冬で早めに芽が吹いたりはするんですが開花までには至らないのではないか…と危ぶまれてました。しかし三月に入って急に冷え込むようになったりして(平年並みに戻っただけだ、という声も)これで開花もスムーズに…となればいいのですが…さて。

まだ一回目な上にあくまで「予想」なんでまだまだ分からんもんではあります。…もう咲いてるぞ、てな場所もあるにはあるらしいですし。
…今年は入学式じゃなくて卒業式の時に桜、となるのかも知れません…。なんか、ピンと来ませんが。関東だと。

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03/07/2007

約4年後に廃棄

2011年に完全移行が決定している「地上波デジタル放送」、その時廃棄されるブラウン管テレビは約2600万台(Yahoo!:読売)。以前から指摘されてたことなんですが。不法投棄も増えるだろうし廃棄そのものも増えるんではないか…と。
社団法人 地上デジタル放送推進協会

コトは現行の地上波アナログから地上波デジタルへの完全移行から始まります。
ブラウン管にしろ液晶にしろその他にしろ、テレビてのはそこらを飛び交ってる「でんぱ」を受信して番組を画面に映し出します。しかしその「でんぱ」の発信方式を2011年から変更しよう…となりました。すでにいくつもの国でも導入してるし特典も多い地上波デジタル放送。例えば双方向に情報発信ができるなんていいじゃないか…と。
しかし。じゃあ現行のテレビはどうなるんだ、と。
UHF(メインなのはVHF)が受信できるテレビなら専用のデジタルチューナー付ければ観ることができます。でもこの機会だから買い替えてしまおうか…という流れになるんではないか、と。で、その時に廃棄されるテレビは大量になりそうだ…ということです。

2600万台、という数字。…年間で大体1000万台は廃棄してるようですし。2.6倍かあ…多いと見るか少ないと見るか。すでに2011年に完全移行、と告知してるんですから対応は十分なはず…と思いたいのですが。まさか廃棄関連の増資を何もやってないとかそういうことは…ない、ですよねえ…?

ただ、こう言っちゃなんですけど…実際にはどうなるのか、ちと分からんものではあります。2011年にアナログは終わらんよ…なんて声もあるわけですし。本当に移行できるんだろうか…? テレビCMなどで周知はかなりされてきていると思います。知らない、地デジなんて全く聞いたこともない、なんて人の方が少ないのかも知れません。
が…なんだかどこか不安になってしまうわけです。…意外なところでポカやってた、てな例は今までたくさんありましたし…。

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03/05/2007

日本列島すっぽりと

雨雲…低気圧に覆われております。
コレ書いてる現在は中国地方一部と九州が雨雲を抜けてるようですが、南北に長い雲が少しずつ東へと進む見込みなので、今は降ってない関東地方もこれから雨になるようです…。
気象庁

しかも雨だけではなく風も強くなるとのこと。雨は降ってない関東地方ですが、じょじょに風が強くなってきてるような、そんな状態ではあります。って…なんだか窓の外が明るくなってきてるんですが、それでも雲はべったり空を覆ってるわけで…やっぱり降りそうではあります。
すでに被害が出ている地域もあります。
富山で強風のためトラック6台が横転(Yahoo!:読売)…北陸自動車道も一時通行止め、とのことです。

今回の低気圧は大陸方面からやってきたもので、普通ならこういう低気圧は日本海側で雨や雪を降らせて太平洋側は強い風が…となることも多いのですが、今回のはかなり長い?前線が南の方へと伸びています。これが太平洋側にも雨を降らせる原因ともなりそうなのではあります。

…春の嵐…になるんでしょうかね、皆様、どうかお気をつけて。

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03/04/2007

まだ早い?

DVDレコーダー、普及進まず…操作が難しいせい?(Yahoo!:毎日)…まだまだ早いのかな、という気もしますが。

あるいはやはり記事中でも述べられているような「著作権保護」…なのかも知れません。
こないだ「やっぱりどうしようか…」という論も出てきている、という話をどっかで見た「コピーワンス」機能のことです。DVDに録画する際、海賊版を防ぐためにDVDレコーダーてのは一番組を一回だけしか録画できないような仕組みになってます。…もちろんDVD→DVDへのダビングも不可。
例えば観たいテレビ番組があるのだけれど、用事があって観ることができない。じゃあ録画しておいて後で観ようか…てな場合。タイマーで録画します。しかし観ても期待はずれであんまり面白くなかった、残すまでもないな…という場合ならそれはそれでいいんですが、「これは大変に良かった。ぜひ残さねば…」となると。
実はこういうケースはよくあるんではないか、とは思うのですがどんどん記憶媒体がたまっていくようになります(大抵はほとんどが二度と観られることのない死蔵状態になったりしますが)…昔はビデオテープが、最近はDVDディスクが。
…一昔前ならともかく、今は編集できるキカイてのもたくさんあります。必要なシーンだけ編集とかそういうのも可能なんですが…コピーワンス機能付きのDVDレコーダーで録画したDVDではそれができません。PCで録画したのとかデジカメで録画したモノなら編集できるのに…なんで? と。

売り上げ上がらなくなっているのはこういうのが問題ではないか…と、最近はそういう声が出てきている、ということです。一本化されていない規格、という問題の前にコレが問題なんじゃないのか…と。

この辺、結構デリケートな問題ではあるので簡単に結論が出せるもんではないのですが(永遠に出ない、という声も)…どうにかしないとDVDレコーダーそのものの存続問題?にまで発展しそうな勢いではあるのですが。

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03/03/2007

ある失踪

「失踪」かどうかはまだ分からんようですが。
アメリカでミツバチが消える怪現象が多発(Yahoo!:産経)…行方をくらます「失踪」なのか、あるいは集団で死んでしまったのか…謎ではあります。

養蜂業者、と言えばハチミツをとるためにミツバチの巣箱を抱えてあちこちへまわるケースが多いようで。大手?になると蜜用の花まで用意しておいたりするようですが…そういうハチミツ用だけではない養蜂、というのも盛んなようではあります。
…↑記事中にもあるように受粉させるための養蜂です。アーモンドやブルーベリーなんかがアメリカでは主流のようではあります。
日本でもやってるはずなんですが…これほど大掛かりだったかなあ、と。マルハナバチを送粉者として利用するケースは知られているんですが(トマトなんかでも質が良くなるとかそういう効果があるんだそうで)日本のマルハナバチと外国のセイヨウマルハナバチで送粉のやり方にも違いがあったりとか、生態系への深刻な影響…単純に入れ替わるってだけじゃあ、ないんです…が懸念されてたりします。
ミツバチは…どうなんだろ、ミツバチにも日本土着のと西洋由来のと二種類いるんですが。

それでも「失踪」てのは…なんなんでしょう。ホントにノルマがイヤになって逃げ出したのか…あるいは何かとんでもないことでも進行しつつあるんでしょうか。沈没船から逃げ出すネズミみたいな?とか? 実は結構昔から起きてたらしいので自然現象の一つ?と割り切ってしまった方がいいのかも…とか?

ちなみに養蜂、と言うと今は網戸のようなのを何枚も重ねた中へミツバチに巣を作らせて、蜜がたまってきたらその網戸を取り出して遠心分離機みたいなので回転させて蜜を取り出す…と、簡単に言えばこういう仕組みなんですが。昔はもちろんこんなのはなくて木のウロなんかに作った巣を破壊して蜜をとってたわけで。ハチの巣の素材てのは別に毒じゃあないんですが、ミツの中にはかけらがボロボロ浮いてる状態だったわけです。今の半透明なだけなのとは大分印象が違う。
…実はある養蜂業者の青年が恋人に、その、巣のかけらだらけのハチミツをプレセントしたら「汚い」とフラれてしまって…泣く泣く開発したのが↑の仕組みだった、てな話をどっかで聞いたんですが…。

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03/02/2007

白熱電球の禁止

…オーストラリアで、ですが。
オーストラリア政府は白熱電球の2010年までに段階的に使用を禁止していく、と発表(Yahoo!:毎日)。あと3年ほどで白熱電球を廃止させる、というものですが…さて。

とすると代替は蛍光灯かLEDか、ということにはなりますか。
結構勘違いしてる方も多いのですが、白熱電球と蛍光灯、というのは仕組みが全然違います。同じように明るくて同じように熱くなるから一緒だ…てな場合も多いような。
むちゃくちゃ簡単かつ乱暴な言い方を許して頂ければ、蛍光灯てのは中を満たした気体の中に無理やり電気を通すことで発光します。最初に電流を流した瞬間が一番電気を喰う瞬間であり…その後はさほど電気を喰わない、とされています。だから一説によると15分以上だったら頻繁に付けたり消したりよりも、つけっ放しの方が消費電力は少ない…でもまあ、物事には限度てもんがありますんで、一日中つけていたりしたら意味ないと思いますが。
いずれにせよ、電力消費の度合いが、ちと違うんだそうであります。白熱電球はスイッチ入れたらほぼ変わらない量電気を喰い続けていきますが、蛍光灯には波がある、と。
形状も「芯」がありませんし。何よりも「自然っぽい」光である、というところが白熱電球とは違うところではあるのですが…寿命も長いですし…その分ややお値段高めではあるのですが。

場所や場合によって変えていったらいんではないかな…とか思ってたんですが、オーストラリアでは廃止の方向、ですか。
白熱電球てのはかのエジソンが祖になりますから相当歴史があることになります。で、世界中に製造会社があるんではないか…と思うんですが、オーストラリアの白熱電球製造してる会社はどう思ってるんだろうかな、と。今時白熱電球オンリーてな会社はまずない、とは思いますんでコトが進むなら一部門閉鎖、てな感じになるのかも知れませんが…影響ゼロてわけでもないわけですし。
…「○○も温室効果ガスを削減できる」…てのはよく言われるんですが。そりゃなんだって効果はありますがな。エコにいい、とされてる自転車だって廃止すれば製造や処分の時に出るはずの温室効果ガスを削減できます。が…自転車よりも自動車の場合はどうなんだ、てのもあるわけで。白熱電球だけでこれだけ、て言うんなら何か別のものを廃止したらもっと削減できるんじゃないのか…とか。

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03/01/2007

三月で二つほど

すでに二月の段階で気温も高かったんであんまり実感ないような…結局東京は史上初の「雪ナシ冬」になっちまいましたし。北日本や北陸では雪不足で夏には水不足になるんではないか…という声もあるんだそうで。
一方でやはり年度末?の月、ということでいくつか変化が起きてます。その中から、二つほど。

一つ目。国際線航空機でのペットボトル飲料の持ち込み規制、始まる(Yahoo!:毎日)。「日本発」の航空機ではこれまでなかった規制ではあります。…簡単に言えば、液体の入ったペットボトルは原則的に持ち込み禁止、持ち込む際は専用の袋(自分で用意)に入れなければならなくなってます。
国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について(国土交通省交通局)
かなりめんどくさいんで、空港では「ペットボトル一気飲み」が増えた…なんて話もあるんですが。でも没収されるんなら飲んでしまえ、とこうなるのは当然かも知れません。
…理由はイギリスの液体爆発物持ち込みテロ未遂から、です。欧米の国際線ではすでに当たり前になってきてるんだそうですが…日本ではまだだった、と。今さら…という観もなきにしもあらず、ですがいずれは日本でも当たり前になっていくのかも。
ただ、テロのやり方てのはどんどん進歩していきますんで…これだけでは終わらない可能性はかなり大きいです…。

二つ目。不二家の「安全宣言」、それでも独自検査を実施する会社も(Yahoo!:読売)…まあ、当然と言えば当然ではあります。…まだまだ無理っぽいような気がしてるんですが…ある程度時間経たないと、いくら社長が「大丈夫です」と宣言したって…風評被害?の最たるもんになるわけですし、こういう問題てのは。
…復活を願ってはいますが…さて?

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02/28/2007

「冬」の終焉

今日で「冬」最終日となります。…とは言っても気象庁が三ヶ月単位で区分としている四季の一つですが…12月、1月、2月がその区分内での「冬」となります。ただし、東西に長い日本列島ではあります。その区分に収まりきらない地方も多いかと。
観測史上初の「雪ナシ冬」ほぼ確定(Yahoo!:読売)
関東地方だと3月に入ってもまだまだ寒いものではあるのですが…例年なら。
記録的な暖冬とは言え、東北や北陸などでは降っている雪ですが。東京の都心ではこの冬一度も雪が降ってません(東京都全体で見ると降ってますが)。…1876年(明治9年)に観測を開始して以降、「冬」に雪が降らないのは初めてとなるとのこと、です。

まあ、だからどうなんだ…と言われればそれまで、ではあるのですが。
関東地方の太平洋側てのは前にもちょろっと述べたように「低気圧の北上もしくは東進」「寒気団の南下」の二つの条件が揃うと雪が降りやすくなります。日本海側からの低気圧では雨や雪は期待できずに乾燥した風が吹くことになります…「空っ風」というやつで、冬場にはよく見られる現象ではあります。

…一応?長期的な予報では3月中旬くらいに気温が下がるのでそのくらいに雪が降るんではないか…とされてるそうですが…どうなりますやら。なんだか季節を先取りしてるような天候が続いてますんで、3月もなあ…なんだかその先を取ってしまいそうで、やはりこの「冬」はオカシイのではないかなあ、と。

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