Jul 02, 2009

明後日から

刃渡り「5.5cm以上」「諸刃」「先端が尖っている」のいわゆる「ダガーナイフ」の所持が禁止されます。…7/4以降も持っていると銃刀法違反とみなされ2年以下の懲役又は30万円以下の罰金となります…。
銃砲刀剣類所持等取締法の改正内容について(警察庁)
では現在そういうナイフ…「剣」を持ってる場合はどうするか、と言うと…警察署へ持って行けば廃棄もしてくれるんだそうであります。「これはどうなの?」という相談にも応じているそうなんですが。
自分は別にそういうののマニアでもないので持ってないんですが(料理をする関係上包丁は持ってますがあれは片刃ですし)趣味として持ってる人は大変なのではないか、と。これまで好きでコレクションしてきたのを手放さないといけないわけですから。
…そしてもっと大変なのが仕事でこういう刃物を持ってる方、でしょうか…。

ダイバーズナイフや養蜂の「みつ刀」も対象に…所持してる場合は警察へ(Yahoo!:産経)
カキの殻むきナイフの一部も規制対象に(Yahoo!:読売)
要は5.5cm以上あって両刃で先が尖ってるのは基本的にダメよ、ということになります。例外と言うか当たり前だろ、というのに↑警察庁のページにも載ってる「ペーパーナイフ」があります。これも5.5cmなんかはるかに超えてるものが多いですし両刃で先の尖ったものもある。でも用途が殺傷用ではないし(…当然だ…)刃もなく傷害能力も低いから対象ではない、と。
カキの殻むきにしても先端の尖ってない、丸いものならOKなんだそうですが。…プロがいきなり道具変えてくれ、と言われてそう簡単に変えられるのかどうか。仕事に影響しないんだろうか。職種や人によっては問題ないのでしょうけど、そうでない人もいそうで。その辺、なんだかなあ、という気がせんでもないんですが。

なんか特別に所持を認めることはできないんだろうか、免許制とかにできないんだろうか。
一応できるらしいですけど。でもそれは「美術品」つまりは芸術的価値がある、と認められればらしいです。しかし日本の場合「日本刀」しかそういうのは認められてないとのことで…明らかに「洋風」なダガーナイフではほぼ無理。しかも日常使用が目的だとさらに難しくなりそうであります。

…なぜこういう規制が、と言うのは例の秋葉原の連続殺傷事件の際、犯人が持ってたのがそういう「剣」だったからであります。…レンタカーで歩行者天国に突っ込んだんじゃなかったっけ? じゃあああいうクルマも規制だな、とかそういう声もあったんですがナイフの規制になりました。
凶器がどう、ナイフがどう、というのではなくて事件起こしたのはヒトなわけで。そういうヒトを作らないような環境に日本を持って行くという努力はどうなんだろう、と。もちろんそういう取り組みは今日明日即座に結果が出るもんではないのですが…たしかに凶器を規制する方が早いんですが。
でも…こう言っちゃなんですが凶器なんてのは何でもいいわけで。ダガーナイフだけが凶器ってわけでもありますまい。それも全部規制していくってことでしょうか…? それとも見せしめ的な意味合いがあっての規制、とかそんな感じなんでしょうか…?

一部の暴走で何の罪もないフツーに生きてる人たちが苦労する。しかも規制は杓子定規。…なんとかなんないもんですかね…?

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Jun 30, 2009

ねだんさいゆうせん

と言ったらさすがに言いすぎですか。でも実際自販機の普通のジュースよりも安い、ということになりますし…。
イオンとセブンイレブン、それぞれプライベートブランド(PB)で「第三のビール」展開(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)…PBと言ってもイオンやセブンが独自に第三のビール作った、というわけではなく。双方ともサントリーが製造することになります。そこら辺が一般的なPBとは若干違うところではあります。
しかし…350ml缶でイオンは一つ100円。セブンの方は123円ですが系列でもあるイトーヨーカドーでは6缶パックを600円で売り出す、とのこと。…聞いたことのない銘柄の輸入モノとかならかなりお安い場合もあったんですが。それでもここまでとはなあ…。

売り出すのは「第三のビール」というやつでこれまでも各社が値下げ攻勢にしのぎを削っていた分野ではあります。
…「ビール」「発泡酒」「第三のビール」、と。分類方法は基本的に酒税法に準じているのですが飲む側にとっちゃ大差ない場合が多かったりします。めちゃくちゃ簡単かつ乱暴に言ってしまえば
「麦芽(原料の3分の2以上)・ホップ・水と『指定された何か(麦芽の重量の50%以下)』で作る」…ビール
「麦芽など(原料の3分の2未満)と『指定なしの何か』で作る」…発泡酒
「麦芽不使用か発泡酒に他のアルコール飲料を混ぜる」…第三のビール
といったところでしょうか…多分大丈夫だと思うんですが、こんな感じで。
まあ、一番分かりやすいのは「値段」でしょうか。ビール>発泡酒>第三のビール、となっているのはお酒売り場行ったらすぐに分かることではあります。

ドイツなんかですとビールの原料は「麦芽・ホップ・水」のみと厳しく定められているので発泡酒だの何だのてのはそんなになさそうなんですが。日本の場合は税金から逃れる?ために色々生み出してきた経緯があります。一種のいたちごっこと言うか…新しい製法で作る→そこにも課税→じゃあまた別の製法で…というのを繰り返してきてたりして。最近は落ち着いてきましたけど、↑こういう今度は安値競争が始まるとなるとまた新製法とか出てきて「じゃあ今度は課税しようか」とかそういう流れにもなりそうではあります…。

個人的にはビールが好きなんですが。そのためそんなに頻繁には買えないんですが。…こういうのはホント嗜好の問題なんで発泡酒の方が好きなんてのは味覚がおかしい、とかそういうことではなかったりします。安く飲めるんならそれに越したことはない、んですが。
…ここまで安くしちまうと別の心配が出てきそうで。例えばそんなに安くしたら青少年に対する配慮が…とか。店頭で直接買うことはできなくても家の人が安いから、と大量に買いだめしていたら…とか。
もう一つは他の各社が「安さ」を追求し始めて「質」がないがしろにされたりしないだろうか、とか。実際↑記事でも言われてますが他の追随が始まるとこれはこれでまた新たな波風となりそうではあるんですが。

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Jun 23, 2009

強弱関係

コンビニ最大手セブン-イレブンに排除命令「割引販売は妥当」(Yahoo!:産経)…こないだ公正取引委員会から指摘があった件に関係してます。あの時は「本部ということでフランチャイズ側に不当な圧力をかけてはいけない」といった内容でしたが…今回はさらに一歩踏み込んだ「定価販売を押し付けてはならない。割引販売を望むフランチャイズ店にも配慮すべし」といった内容の「命令」になっているようであります。
…力関係とでも言うんでしょうか。明らかに利益にならない「オススメ商品」でも仕入れないといけない場合も多いフランチャイズ店側にとっては大きな一歩となるのでしょうけど…。

記者会見そのものは見てないんですが、セブン側としては割引販売をする→セブンのイメージが崩れる、というのを心配しているそうであります。なんでイメージが崩れるか、と言うと…どうもよく分からんのですが:安く買えるようになる→じゃあ、元からそんな値段だったんだ→高いから通常の商品は買わない…とそういう流れになるのを恐れているのか…さてさて。
単純にフランチャイズ側が言うこと聞かなくなるのがコワイんだと思いますが。
セブンに限らず本部とフランチャイズ店と言うのは切っても切れない(むしろ切ったら困る)関係にあります。個人商店ではあれだけ膨大なデータは手に入りませんし、何よりあれだけスピーディな搬送は無理。本部側にしてみれば売り上げを分かち合ってるフランチャイズ店が減ったら困りますし。お互いがお互いの言う事を尊重してお互いに伸びていくのが最も理想的なカタチなんでしょうけど…。

まあ、理想論になってしまいますな。人間なんてのは二人以上いればどこかで力の上下ができるもんで。今までと同じように仕入れさせないぞ、だから言う通りにしろ、と言われれば飲まざるを得ない場合も多いでしょうに。フランチャイズ店側がそこで辞めても本部にとっては次の、もっと言うこと聞きそうな候補を入れればいいだけのことで。意地張っても結局自滅、というこのパターンは別にコンビニ業界に限ったことではないのでは、と。建前上は平等の「売り手」と「買い手」がどれだけ不平等になってるか。売り買いの現場だけではなくそういった「意見の押し付け」「脅迫に近い強制」がどれだけ世の中にあるか、というのは誰でも痛感することだと思います。
…そういう「弱者」になっちまう方が悪いんだ、てな声もありますが。ただ、自分の周りを全部「弱者」にしちまうと最終的には自分が弱者になったりすることもあるもんで。こういうとこ、世の中というのは面白いなあ、とか思ってしまいますけども。

最終的にはウヤムヤにされそうな、そんな気がしないでもありません。…消費者として見れば安く買えるのの何が悪いのか分からんわけで。ブランドがどう、とか言われても。
それにセブンはこないだ廃棄物リサイクル事業で何かトラブルがあった、って話ですし。…この件も何か関係してるのか…さて?

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Jun 12, 2009

もう対岸の火事じゃない #4

WHOが新型インフルエンザの警戒レベルを「フェイズ6」に引き上げ(Yahoo!:毎日)…ついに来たか、という観があります。フェイズ6とは警戒レベルの一番上、世界的に大流行している…と判断された、ということになります。
Yahoo!サイエンストピックス:新型インフルエンザ(H1N1)
関東地方でも感染者が出始めています。フェイズ6の判定基準にはヒト-ヒト感染の多さ、というのもあるのですが…これから爆発的に増えるのかどうか、ちょっと分からない情勢ではあります。北半球はこれから夏なので、高い湿度に弱いウィルスの活動が押さえ込まれるからで。…ということはこれから冬を迎える南半球では注意が必要、ということになりますけども…。

ただ、前にも述べましたけど今回の「新型」は症状としては普通にかかる「季節性」インフルエンザとほとんど変わらない、とされています。亡くなる方も出ているのですが、過去の強力なタイプと比べると…こういうのは死んだ方の数で計るものではないのですが…症状もきつくなく、軽症で済む方がほとんどではあります。
そのため、政府はそういう「強力な」インフルエンザに対応していた方針を変えつつあります。これはWHOの方もそういう認識のようで。例えば感染が予想される国や地域への明確な渡航自粛であるとか。あるいは人が多数集まることの禁止とか…そこまでしなくてもいいだろ、ということにはなってきてます。それでも流行地域への渡航はできるなら控えてね、という程度には警告は出てますし日本では学校などは即座に休校ということになります。

それから…心配されているのが「ワクチン」と「突然変異」のことでしょうか…ワクチンは秋ごろには生産体制が整う、というような話だったんですが…どうなっているのやら。
今現在は大した威力がなくても後で強力になって戻ってくる。そういう「変異」があるのではないか…というのは流行前から指摘されていたことではあります。今、南半球でも広がりつつありますが、季節的な問題でこれからさらに蔓延する可能性もあります。そして南半球で感染を繰り返して強力になったやつが秋から北半球でも流行りだすのではないか…と。
あくまで可能性の一つですんで、今から戦々恐々としていても仕方ないんですが…でも、可能性ゼロじゃないってとこが怖いところではあります。

それでも適切に処置すれば今のところは問題のない病気であります。ある意味、一番怖いのはインフルエンザではなくそれに関わる噂なのではないか、とそういう見方もできます。確かな情報をもとに確かな行動を起こしていきたいものではあるのですが。

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Jun 11, 2009

持ってませんけど

法律上、なんかややこしいようで。
三輪自動車、9月から二輪車扱いへ(Yahoo!:JIJI)…最初は何のことかよく分からなかったのですが。まさか今時オート三輪の話じゃあないよなあ…とか。
ここで言う「三輪自動車」というのは、二輪車に一つ車輪を付け加えたような外見のものになります。動きも二輪ほぼ同じ。そのため車両登録は軽二輪もしくは自動二輪で「側車付き」という但し書きが付くことになります。つまりはサイドカーの車輪だけくっ付けたような感覚…と言うとちょっと乱暴ですか。サイドカーは側車を外しても運転できますが、こっちは側車外したら動けなくなってしまいますし。

ところが…こういう三輪自動車、運転に必要な免許は「普通免許」ということになってます。恐らくは正確には自動「二輪」じゃないので「二輪免許」では運転できないということからではないか…と個人的には思ってますが。まあ、現行では三輪に関する規定がないらしいので決めようがなかった、ということかも知れません。
…よく考えてみたら結構ヘンな状況ではあります。車両区分としては軽二輪ということは原付と同じで車検もありません。が…運転するには普通免許が必要。動きとしては二輪車に似てるけどヘルメットも必要ない…。
それが今回の改正でそれぞれに対応した二輪免許が必要となることになります。普通免許では運転できませんよ、と。

ただ、↑の記事見る限りではどうも今回の変更は前輪が二つあるイタリアメーカーのものが中心のようで。いわゆる「トライク」という後ろが二輪になってて結構大型になるものはまた別方向なのかな…と言う風にもとれたりします。「トライク」も色々ありますけど、見た目明らかに「4引く1」で三輪、フツーのクルマと大きさ変わらんじゃないか…というのも結構あったりします。あれを「二輪」と同等というのはちょっと無理があるような気もするんですが。

…でもやっぱり同類、ということになっちゃうんでしょうか。その辺はちょっと分からないんですが…さて。

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May 27, 2009

もう対岸の火事じゃない #3

「弱毒型」「症状は普通の季節性インフルエンザとほぼ同じ」「政府もこれまでの強毒型対策を転換」…という流れになってきて、やや収まり?を見せつつある新型インフルエンザですが。湿度が上がると活動が緩やかになるのでこれからの北半球では収束していくのではないか…ともされていますが。
実際のとこはそうアマイもんではないのでは、と。まだまだ可能性の話ではあるのですが…最悪のシナリオというのも存在しています。…ぶり返しと言うか逆襲と言うか。今は弱毒型でそれほど症状もきつくないのですが、ヒト-ヒト間感染を繰り返すことで毒性を増したインフルエンザが今秋にでも来襲するのでは…? という話が出ているのであります。

…ただ…これ、確定事項じゃあ、ありません。今年の秋口に必ずそういう恐ろしいインフルエンザがやってくる、というわけではないのです。もしかしたら来るかも…という予想の一つに過ぎません。実際に秋になってもなーんもなかった、という可能性だって十分にあるわけです。
でもそれもこんなことやってたら意味がないと言うか最悪へ助長してどうする、と言うか…シンガポール・国立神経科学研究所の教授が「弱毒型の今のうちに感染しておけば強毒型に変異しても免疫が…」(iza!)って、たしかに天然痘予防で昔はそういうやり方ありましたけど。変異の幅が尋常でなく広いインフルエンザにンなもん効くわきゃない(全然効かないのか、と言われれば実はそうでもないんですが)。何のために各国が毎年毎年インフルエンザの流行タイプを予想してワクチン用意してるんだか…タイプが違えばワクチンも効かないってのにそんなカンタンに免疫得られたら苦労はしませんがな…。
ちょっと前にアメリカでもこういう集まり?があったそうなんですが。変異を防ぐために封じ込めやってるってのにそれを無視してンなことやられたらたまったもんではないと思うのですが。

ところでこんな話もあちこちで出ています。
…新型が変異するのなら通常の季節性も変異するのでは…?
もちろんこれも変異して強力なのに変わる可能性はあります。が…新型よりもはるかに情報が多いですしワクチンもある。対処は相当にしやすいと思われます。新型の怖いところは「何がどうなるのか分からん」ところだったりします。もちろん、研究者が必死に解明しようとしてますが…全解明てのはまず不可能でしょうし…。

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May 18, 2009

つーゆー 2009

沖縄・奄美地方が梅雨入り…平年より8~10日遅く(Yahoo!:毎日)…ということでそろそろそういう時期でもあります。一方で他の地方は、と言うと。民間気象会社「ウェザーニューズ」によると梅雨入りの時期はほとんどの地域で平年並み(Yahoo!:毎日)という予想なんだそうで。大雨の可能性もあるんですが梅雨明けは早いんじゃないのか、とそういうところのようであります。
…まあ、そうは言ってもおてんと様のことなんで。過去にも予想や予報と大きく違ってた、なんてことはたくさんあるので盲信はしない方がいいのかも知れませんが…。

実はインフルエンザてのは湿気に弱かったりします。
今現在関西方面で新型インフルエンザの患者数が増えてきてますが…梅雨に入って湿度が高くなるとこの騒動も収まるのではないか、という期待があったりします。北半球はこれから夏へ向かうわけで。気温が上がれば基本湿度も上がりますからウィルスの活動も停滞するのではないか…ということなんですが。

でも南半球はこれから冬に向かってます。あっちで感染を繰り返して強力になったウィルスが今度は北半球に戻ってきて猛威を振るうのではないか…という危惧もあったりします。早ければ今年の冬にはワクチンが完成している、という話もありましたが、さて、どうなることやら。案外すっと収束してしまうかも知れませんし。あるいはかのスペイン風邪ののように秋口に強力になって戻って来るのかも知れません…。

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May 16, 2009

もう対岸の火事じゃない #2

日本初の新型インフルエンザ「国内感染」患者を確認…。
Yahoo!国内トピックス:日本の新型インフルエンザ(H1N1)対策
Yahoo!サイエンストピックス:インフルエンザ
ついに来たか…と。これまで「国内の感染者」は確認されてましたが「国内で感染」した、というのは今回が初めてのことになります。今までのケースは日本へ入って来た時点で感染を確認…つまりは日本入国寸前、水際で阻止できた…ということだったんですが。今回の患者は海外へ行ったことがないということで誰か既に新型インフルエンザにかかった人と接触して感染した…ということになります。水際対策をすり抜けての侵入(もちろん当人に自覚はありませんが)を許してしまった、と。
つまりは今後もこういった感染例が増えるのではないか…という不安が大きくなることになります。これを受けて該当地域では学校閉鎖や集会・イベントの自粛という事態になってきています。

ただ、今回のインフルエンザは「弱毒型」と呼ばれるもので、比較的症状が軽い、従来の季節性インフルエンザとそれほど違いはない…とされています。簡単に言えば「弱毒型」は呼吸器でのみウィルスが増殖しますが「強毒型」は全身でもウィルスが増殖する、ということらしいのですが。もちろん症状の激しさや感染しやすさにも違いがあります。
そのため「そんなに騒がなくてもいいんじゃねーの?」的な雰囲気があるのも仕方ないことかも知れません。
実際、最初に確認された患者さんたちはもう快方に向かっているようですし。海外でも「もう治ってはいるのだけど感染を確認」なんてケースもあったりします。

しかし。これは「新型」インフルエンザです。まだワクチンも何もないですし何より誰も免疫効果を得ていない。タミフルやリレンザという「治療薬」が効くことは分かってますが、例えばなぜ感染するのが比較的若い年齢層中心なのか、とか。そういった細かいことまでは分かっていません(60代以上の人は何らかの形ですでに免疫効果を得ている、という説もあるにはありますが…)。
さらにウィルスの特性?として世代交代が早いために(むしろウィルスてのはただの遺伝子の運び屋みたいなもので誕生?してから即座に自分の遺伝子ばら撒いたりします)その性質ががんがん変化していったりします。…この「新型」が無数のヒトに感染していくことで「新々新型」になってさらに「新々々新型」になって…という可能性はゼロではありません(もちろん従来の季節型にだってその可能性はあるんですが、知られてることが多い分対策が取りやすいです)。しかもそれが「強毒型」ではない、という保証もどこにもない…。

…とは言っても現在の日本の新型インフルエンザ対策てのは「強毒型」を基準にしてるんだそうで。現在は「弱毒型」なので何もそこまでしなくても…という声が出るのもまた当然かと思われます。感染したら即死亡、みたいなイメージもありますし。…そんな病気はまず存在しないんですが…かのスペイン風邪でも致死率は2%(推定)ですし。でもこれだけ大仰なことになるとどうしても恐怖が先に立ってしまうものではあります。
そこまで恐れる必要もないんですが。でも軽く見てもらっても困るわけで。その辺、正しい情報というか正しい知識を求めていきたいものではあります。
…いまだに「豚インフルエンザ」とか表記してるとこもありますし。せめて「豚由来」とかにできんもんかなあ、とか思いますが。もう豚は関係ないところまできているんです…ヒト間での感染が確認された時点で。

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May 12, 2009

遅いって

民主党・小沢代表の辞任会見。ううむ、辞めてしまいますか…。
いや正直なところ…遅いと思うのですが。今さら感ばりばりと言うか。もっと早くにすぱっと辞めた方がよかったんでは…てのは政治運営とは無関係の自分だから言えることかも知れません。実際にそういう業務に携わっている人にとっては大変な事態なのでしょうけども。
Yahoo!国内トピックス:政局

党のトップである代表が辞めちまう、ってことは次が必要なわけで。すでに民主党は「次の代表」選出に向けて動き出してます。が…16日に後継代表選・岡田氏鳩山氏が軸に?(iza!)…と言うより他には…菅氏とか…それくらいですか。こう言っちゃなんですけど持ち回りで代表やってるんですかあなた方は。どうにも代わり映えしない、と言うとなんか言いすぎなような気もしますけど、考えてみりゃ自民党だって似たようなもんですし(麻生首相の次は…?)「政党」なんてのはそんなもんなのかも知れません…。
一体誰が代表になるのか、その人をトップにして選挙やることになるのは間違いなさそうなんで注目は集まってしまいますが。

…誰がやっても同じだよ、という意見はここでもやっぱり出そうな気はするんですが…さて。

結局今回も党首討論(麻生vs小沢は前にやってますけど)直前での辞任かあ、とちょっと残念な反面なんかパターン化してるような気もしてます。うがった見方すれば「突つかれたくないところがあるから逃げたんかい」とか。まあ、こういうのも駆け引きの一つなんではないか、とは思いますけども。

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May 02, 2009

あと22年?

なんかまたぞろイヤなニュースが。
このままの経済成長率が続けば2031年度には年金破綻という試算が(Yahoo!:読売)…「このまま」というのがミソなのかも知れませんが。国が運営(と言うか運用と言うか管理と言うか)してる基礎年金に関しては基本「破綻はあり得ない」ということになてきてました。…ええ、破綻はしません。だけどいくら貰えるかは分かりませんよ…ということであります。

この年金のシステムというのは(前にも書きましたけど)「過去に自分が払った分が今返ってきてる」わけではありません。じゃあ今年金として支給されてるお金はどっから来たんだ、というと「今、払われてる年金保険料(保険税)から」ということになります。もちろん、それだけでは到底足りないので払ってもらった保険料を例えばどっかに預けておいて利子をもらうとか。例えば運用して利益を出すとか。そういうことやって殖やして年金として支払う、ということになってます。
このシステムだと時間が経って物価が上がっても対応できることになります。自分が年金として預けておいたお金を老後になって受け取る…というシステムだと追いつかない可能性もありますし。実際、30年前とか40年前と現時点での物価や収入てのは相当に差があるものではあります。その差を埋めるには最適と思われたのでしょうけど…。

どういうことになってるかは各種報道に詳しいところではあります。年金を管理・運営するはずの省庁がまず儲かりそうもないハコモノ乱立させて保険料食い潰したり。あるいはまともな記録が残ってないケースが多数あったり。信用ガタ落ちなわけで保険料の未払いも多数出てきてます。もちろん、今保険料払っておかないと今後もらえなくなるんですが…保険料として払うよりも貯めておいた方がいいんではないか(↑のケースですな)という論調があるのも事実ではあります。
…そりゃあ…なんかちょっと前に別の試算がありましたけど。ン十年後に全国民の給料がこれだけアップしてるはずだから年金大丈夫、てなもんでしたが。今の日本は高度成長期ってわけでもねーわけで。そんなに上がるわけねえだろ、良くて現状維持だろ、とか思ったもんですが。30年前と30年後が同等の成長率で語られるという正におとぎ話状態だったんですが…。

でも今さら22年後に破綻しますから、と言われてもなあ…そりゃあ、現在のような成長程度だと、という注釈は付きますが。現行の保険料にしたって結構な額してますし。なんだかもっと真面目にやって欲しいとこではあります。このままだと本当に真面目な人がバカを見ることになりそうで…。

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Apr 30, 2009

もう対岸の火事じゃない

豚由来のヒト間感染インフルエンザ…新型インフルエンザに関してWHO(世界保健機関)がフェーズ5への引き上げを表明しました(Yahoo!:読売)。これは記事中にもあるように大流行一歩手前(フェーズ6に上がる、ということは世界的に新型インフルエンザが大流行している、と)ということになります。アメリカ国内でも新型インフルエンザでの死者もでてしまいました…コトは世界規模になりつつある、ということになります。
Yahoo!サイエンストピックス:新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)

↑のように日本国内の報道各社も表記を「豚インフルエンザ」から「新型インフルエンザ」と変更しています。…もう豚がどう、鳥がどう、とかメキシコやアメリカから来たからどう、という問題ではないということでもあります。いつ新型のウィルスが体に入ってきてもおかしくない状況、そしてそれは日本国内も例外ではない、ということでもあります。豚肉食ったら即感染じゃあ、とかそんな話ではないのですが…
エジプトで国内の豚全頭の殺処分を検討(Yahoo!:毎日)…もうそんな状態じゃねえってのに。なんか宗教絡みでの採決かも知れんのですが。あくまで「豚由来」であって普通に豚がかかっている「豚インフルエンザ」が全部「人インフルエンザ」に変化したわけじゃありません。
「豚インフルエンザ」の中でもごくまれに人に感染してしまうものがあります(これは鳥でも馬でも牛でも同じ)。大抵は一回限りで他の人には感染しないのですが…そこは世代交代が短く短期間で変異してしまうウィルス、そこからさらに人に感染することのできる「豚由来のヒト間感染インフルエンザウィルス」が誕生してしまったりするわけです。

そうなると人の方には従来の「人インフルエンザ」に対する免疫はあっても「豚由来」という未知のウィルスには免疫なんてあるわけありません。そこで多数の人に爆発的に感染する可能性が高くなります。さらに…飛行機などで世界は狭くなってきてます。遠い国であってもウィルスが身近に迫ってくるのにたくさんの時間が必要ではない時代でもあるのです…。

そうは言っても必要以上に恐れる必要もありません。ウィルスというのは生き物としては(ありゃ生き物じゃねえ、という話もありますが)非常に弱いものであります。基本、寄生する宿主がいなければ生きて?いけない…。
でも。やはり非常に気になるところではあります。死者の出る病気には違いないのですし恐らく夏までには何らかの動き?があるんでは、と思われますが…どうなってしまうのか、かつてのスペイン風邪のように大流行になってしまうのか。…注意深く見ていきたいと思います。

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Apr 28, 2009

やはり対岸の火事じゃない

メキシコ・アメリカで流行の兆しを見せ始めている豚由来の人感染インフルエンザ。WHO(世界保健機関)が新型インフルエンザの世界的大流行に対する警戒レベルを「フェーズ3」から「フェーズ4」への引き上げを発表(Yahoo!:REUTERS)しました。…どうもこれまでの「フェーズ3」は鳥インフルエンザに対する警戒レベルだったらしいのですが。豚由来のインフルエンザの流行がかなり進行していることから「フェーズ4」へ移行することになったようです。
Yahoo!サイエンストピックス:豚インフルエンザ

「フェーズ4」移行にともなって日本でも内閣主導の「新型インフレルエンザ対策本部」を設置。
Yahoo!国内トピックス:日本の豚インフルエンザ対策
すでに日本に入っているのでは…という見方もあります。いや、もう世界中にウィルスそのものは蔓延してしまっていて、後は発症するだけだ…という悲観的な見方もできます。前にも書きましたけど、実際世界てのは狭くなってます。飛行機使えば一日とかそこらで地球の裏側へ行くことも可能であります。日本に限らず国際空港にはのべ万単位での乗客の行き来があるわけで。…誰か一人でもいい、そこへ新型インフルエンザのウィルスをもった人が入ってくれば一気に拡大する恐れもある…。

実際のところぼつぼつとメキシコ・アメリカ以外の国からも報告が出てきています。
が…今のところ(今のところ、ですが)重篤な被害にはなっていないようで。いずれも軽症で済んでいるとかすでに回復しているとか。メキシコでの流行は現地の医療体制の不備によるものじゃないのか、なんて声も出てきています。医者にかかっていれば治っていたかも知れないのにそれができない人たちが被害にあっているんでは…と。そういうところは各国の事情がありますんで、一概にどう、とは言えないものではありますが…。

豚肉への風評被害も懸念されていますが…なんだか鳥インフルエンザの時は「食べても全然問題ない」口調だったのに、なぜか今回は「十分に加熱して~」「生では食べないでしょうから」という慎重?な口調が多いのがどうも気になったりします。
ウィルスてのは基本的に弱い「生き物」で生体でしか「生存」できません。…これが生きた豚に触れる、というのならたしかに警戒すべきなのでしょうけど、食肉として入ってくる豚肉にそこまで懸念するのはどうか、と思うのですが…たしかに可能性はゼロじゃあありませんが。でもそれ言い出したらどんな輸入品だって可能性はゼロじゃあないんですし。

もしかしたら今はまだ嵐の前の静けさなのかも知れません。今後世界中で嵐が吹き荒れるかも知れません…すでに経済関係では影響が出てきてますし。でもやはり対岸の火事ではないのです…。

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Apr 21, 2009

目的不明

と言うよりむしろ「目的不透明」?
小学6年生と中学3年生を対象とした「全国学力・学習状況調査」が開始されました(Yahoo!:毎日)。カンタンに言えば全国の小6と中3が今、どれくらいの学力を持っているのかを計るためのテストであります。今回で3回目。…過去2回は愛知県犬山市が不参加だったんですが今回から参加ということで公立校に限って言えば「全国統一テスト」ということになります。一方、私立校は参加が5割を切っており真の意味での「全国統一」はなかなか難しいようではあります。

しかしなぜこれが「目的不明」なのかと言うと。そもそもの第一回開催時(43年ぶり)も「えー、別にいいじゃんそんなの」と文科省側も乗り気ではなかったようでしかも「別に結果の公表なんかしなくていいよね」と実施したのに結果の一般公表を義務とせず、というテスト受けた学校側も生徒側もどんな結果かよく分からない、一体何のためのテストだかその目的すら不明になってしまったからであります。
結果を一般公表しなくてもいい、とした理由は…順位をつける→下位の学校が盛り返そうと余計な努力をする→本来の学校活動から外れる上に格差が生まれる…なんだとか。つまりは「差がついてはいけない」とそういう方針かららしいのですが…。

じゃあ日々のテストやら授業やらで実力が完璧に測れるのか、と。今現在の己の実力を把握しないでどうやって「上」を目指すのだろう。山に登っている時に、自分が今何合目にいるかも分からずに真っ暗な山道を頂上向けてただひたすら登っていけと言うのだろうか…?
「いや、そういうこと考えると必ず他人を蹴落として登ろうとする者が現れる。そうなったら蹴落とされた者がかわいそうではないか?」
蹴落とされたならまた登ればいいわけで。その「再チャレンジ」を支援・指導するのもまた学校の役割なんではないか、と思うのですが。複数回のチャンスを与えることを最初から考えない、てのはなんだか逆にかわいそうな気がします。

競争だけの人生てのは空しいものですが、競争すらない人生てのは味気ないでしょうに。己の信念を信じて努力する。そして何かを勝ち取る。そういう過程てのは非常に大切だと思われます。そういうのはできれば年の若いうちに経験させるべきだと思いますが…年とってくると体も心も鈍感になってきますし。もちろん完全なる競争社会を目指せ、とは言ってません。ただ、人間に限らず差異はあるけど非常に近いモノがいくつも存在する限りこういう「競争」は避けて通れないと思うのですが。
…程度の問題でもあるような。その辺の微妙なサジ加減を決めるのが文科省であって、思い切り傾いた選択されると反発は必至ではないか、と。
なんだかこういうことで一悶着あるってのもなあ…他にやらないといけないことがいっぱいあると思うんですが…さて?

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Apr 15, 2009

ようやっとの

本格審議入り。「ほったらかし」と言われても仕方がない状況ではあったんですが。
消費者行政を一本化する「消費者庁」設置に関して本格審議開始(iza!)。やるやる、審議するよ…と言いつつ何ヶ月経ってんだか、てな話ではあります。まあ、こういうのは消費者庁設立だけに限ったことではないのですが。

今まで各種あった消費者窓口(苦情やら提案やら審議やら色々ありますが)を一本化して「消費者庁」を作ろう、というのは法案が提出された去年秋よりもさらに前から言われていたことではあります。バラバラだと意見の統一ができないわけで、一本化することで様々な改善を目指せる、と。
…とまあ、そういうのは別に問題ないわけですが。政治家だって一般庶民だって「消費者」という立場に変わりはありませんから、昨今の食の危機やら生産の偽装なんかは困る、という感覚は皆が持ってるわけで。

ただ…どうやって作ろうか消費者庁? というところで色々問題が出てきてしまったわけです。
↑記事中に「政府案」と「民主党案」が出ています。「消費者庁」をどこの所属にするか…が大きな問題の一つになってます。内閣と深く関係させる政府案と独立を目指す民主党案、というところなんですが。それぞれに言い分があるわけでどっちもどっち、という言い方もできます。内閣に関係してたって独立はできるし…公務員を無駄に増やそうとしてるわけでもないだろ、とか。

…なんだかこういうことが可能なのかどうか、ちょっと分かりませんが。ある程度決めておいて一旦開始しながら微調整、てのは…難しいいですか、やっぱり。とりあえず内閣関係か独立か、くらいだけは決めておいて…やっぱり無理ですかね、こういうのは。
「議論が尽くされていない」てのはよく聞きますけど、議論が尽きる時なんてあるんだろうか、というのが率直なとこだったりします。なんやかんや話し合うくらいならさっさと行動した方がいいんじゃないの? と。今回のことにしたってようやっと「議論」が始まったとかそんなもんですし。

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Apr 14, 2009

タイの騒乱

ちょっと前からかなりな話題になっている「タイ」のことであります。
…デモ隊と軍の衝突、という事態にまで発展してきてますけども。「デモ隊」と言う割にはやってることがほとんど暴動状態のやりたい放題なような気もしますが。治安維持のための軍が出動して幹部の逮捕、ということにはなったのですがなんだか緩いというか国や場合によっては相当数の死傷者が出るんじゃないのか、とか…。
そんな中デモ隊の発砲により住民二人が死亡、110人超が負傷(Yahoo!:時事)という情報も。これはすでに「デモ」とかそういうレベルじゃないような気がするのですが。
Yahoo!海外トピックス:タイ

実はこれは確執?のある二つの「派」の対立でもあります。タクシン元首相を信奉する人たちとそうでない「反タクシン派」の人たち。今回騒動を起こしているのは「タクシン派(赤)」で、去年タイの空港を占拠したのは「反タクシン派(黄色)」の人たちになります。
今現在当のタクシン氏は海外逃亡中。アピシット現首相は反タクシン派なのですが…ここのところ政権状態が安定してきた、と言われているそうで。そこへタクシン派から何か炊きつけるような発言があって今回の事態になったのでは…とされています。
そして海外の要人が集まるASEAN(東南アジア諸国連合)の会合の場に「デモ隊」が乱入、日程中止という…これ以上ない大恥をかかせる、ということにまで。外から見てる自分らは「とんでもねえことやっちゃったな」と思うくらいですが、タイが国際社会から失った信用は計り知れないものがあります。治安維持のための警察や軍が役に立たなかったということを立証しちゃったわけですから。
…今後はこういった国際会議のようなものがタイで開かれるのかどうか。直截的にはそんな話も、あるいはタイ国民はもちろん外国人の安全も守られるのだろうか…という不安がどうしても湧いてくることになってます。

…そして現状ですが。タクシン派デモ隊の指導者が「デモ中止」を表明(Yahoo!:ロイター)…ンな簡単にやったりやめたりできるもんなんか…とちょっと呆れてしまいますけども。またこういう「騒乱」が起きる可能性は高い、ってことなんでしょうか…?

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Apr 07, 2009

別の被害

風評被害と言うのとはまたちょっと違いますが。でもなんだかそういった「影響」があちこちに出そうではあります。
女性芸能人、肺結核で入院。東京都が異例の注意勧告(Yahoo!:産経)…記事中では実名出ちゃってますけど。なんだか伏せた方がいいような気がしたので「女性芸能人」としておきました。
芸能人の肺結核の発生に伴う接触者調査、健康診断および健康相談の実施について(東京都福祉保健局)

すでにニュースとかそういうのでもやってますけど。肺結核というのは過去には大変な猛威をふるった病気で、たくさんの人が亡くなっているんですが今では治療薬もありますし、↑実際入院して適切な治療を受ければ完治する病気となっています。
ただ…だからと言って肺結核そのものがなくなったわけではないわけで。毎年死者も出ています。
戦後になって大幅に患者数が減った病気でもあります。そして症状が風邪とほとんど変わらない(シロウト目だとまず区別つかないような)ので「やけに長引く風邪だな」と放置してしまうケースも多く、その間に感染が広がっていく…という一種の悪循環?の側面を持つ病気でもあります。
しかも患者数が少ない、ということで診察する側が間違えてしまう、精密検査すれば分かるんだそうですがそこにまで至らないこともある…というのも一つの問題になってます。でもこれは肺結核に限ったことではないような。昔は有名な病気だったのが最近はあまり広がってないので医療関係でもノーマークに近い状態だった、というのは時折聞く話ではあります。

肺結核の怖いところは一種の「空気感染」をするところです。これは患者の唾液の一部などが空気に乗って他の人へと感染してしまうことで、もちろんマスクなどをしていればある程度は防げますが、それでも完全には難しい状況ではあります。
ただし、病原体が体内に入っても発症するのは一割程度と言われています。老人や子供といった体力の弱い人ほど発症しやすいとされてます。…でも…疲れていたり生活が不規則だったりすると体力のある若い人でも発症する可能性が高くなります。そういうところも怖い病気ではあります。

ただ…必要以上に怖がる必要もないわけであります。適切に治療すれば完治する病気なのですし。イベントに行ったから全員感染する、というわけではないのですし。実際、相方は感染してないようですし。
…実は病気も心配なんですけどもっと心配なのが↑女性芸能人が退院してきた後なんですが。なんか変な噂とかそういうのが出て結局廃業とかそういうことにならなきゃいいんですが…と。そっちも心配なんですが。

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Apr 05, 2009

ウィルス=毒じゃない

アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)でウィルスを利用したバッテリーを開発、実用化の可能性も(Yahoo!:ITmediaニュース)…さすがに詳しい原理まではちょっと分かりませんが、ウィルスを電極として利用する、とのことで。普通の電池…と言うか一般的に使われてる電池というのはめちゃくちゃ簡単に言えば「何か」を電極の間で行き来させることで起きる反応を利用してます(かなーり乱暴です、この説明)。
Google検索:リチウムイオン 電池 原理
しかしその中の電極の役割を特殊なコーティングを施したバクテリオファージに任せてしまう、と。…とんでもねえこと(ホメ言葉)考えるもんではあります。

この「バクテリオファージ」というのは何か、と言うと…これもカンタンかつ乱暴に言ってしまえば細菌に寄生するウィルスの一種、ということになります。
ファージ(Wikipedia)
…いや、この説明でもなんかちょっと違うような。「ウィルス」というのは元の意味はラテン語で「毒」を指します。つまりは昔は病気のもとの毒、みたいな意味だったんですが…全部のウィルスがそういう「毒」ではない、ということになって元の意味は消滅してます。
で、そのウィルスですが「生物でもあり生物でもない」という…よく分からん物質だったりします。自己複製はするけど生物っぽくない特性もきちんと持ってる、という。しかし大元で共通するのは「ウィルスは寄生する」ということだったりします。なんでウィルス感染で病気になるか、と言うと正常な細胞にコレが入り込むことで異常をきたすからであります(これも簡単かつ乱暴に言えば、ですが)。なお…カゼをひいて熱が出る、というのはウィルスが直接発熱させているのではなく、ウィルス排除のために身体の方で発熱させていたりしますけども。

個人的にはウィルスてのはただの「遺伝子の運び屋」なんじゃないかと思ってますが。
生物、というのは非常に面白い存在なんですが、じゃあなんでこんなもん(自分も含めて)が存在してるんだ…という答えの一つに「己の遺伝子を残すため」というのがあったりします。人間も含めて全ての生き物に当てはまりますが、これに一番忠実なのがウィルスではないかと。何か食べたり飲んだりすることはありません。ただ、対象に「寄生」して己の遺伝子複製させて(つまり自身では遺伝子を複製できない)それでおしまい。後は生まれた「子」がまた同じように対象に遺伝子複製させて…をえんえん繰り返していくだけです。
その時にちょっとした悪さ、と言うか宿主にとって不都合なこともしたりするわけで…それが病気になったりする原因になりますが。当のウィルスにとっては良いも悪いもないわけで。ただそこで生きてる(この表現すら怪しいんですが)だけであります。

…多分、ですけど↑の「ウィルス電池」が実用化された、として。名称がまんま「ウィルス」だったら変な噂がついたりして普及しないんだろうなあ、と。現在使用されてる電池の製造工程の方がよっぽど危ないと思うんですが…イメージの問題でこっちの方が危ない、何が起きるか分からん、電池から病原体がわらわら出てくるぞ、とかそんな風になりそうな。
「微生物電池」とかそういう名称なら大丈夫なのかな…それでも難しいのかも知れませんが。そういうとこ、開発よりも大変なのかも知れません。

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Mar 24, 2009

WBC 2009 @last

おお…日本、勝ちました。韓国を延長10回5-3で破って堂々の二連覇です。
スポーツナビ | 野球 | WBC -ワールドベースボールクラシック-
Yahoo!スポーツトピックス:WBC日本代表
全部は見てないんですが…何と言うかヒヤヒヤし通しの試合ではありました。しかし二連覇…おめでとうございます。月並みですけど「野球」が「ベースボール」に勝った、というのは嬉しいもんであります。

ただ…どうにも気になることもいくつか出てきてます。
前の大会の時も言われてたことなんですが。「一体何回同じとこと試合せにゃならんのか?」と。
敗者復活が「前提」となっているダブルエリミネーション方式。一回負けるとそこで終わり、ではなく別のトーナメントに参加できるようになります。そしてそこで勝つとまた「本戦」のトーナメントに参加できる仕組みになってます。…まあ、その方が自分の国が負けてもまだ勝ち進むことができる可能性、てのが残されることになりますんで…まだまだ熱気が続くことにはなるんですが。

しかしこの方式だと組み合わせ内で実力に差がある場合、何度も何度も同じ相手とやることになります。日本-韓国戦は5回やってます今回。…いい加減同じカードばかりだと見てる方もプレイする方も逆に冷めてきちまうってもんではあります。
…まあ、実はWBCてのは某国中心に動いてる、てな噂もありますし(本当かどうかは…さてさて?)。その某国ではない日本が二連覇しちまったんで…とは言っても前回は日本-キューバでしたが、今回は日本-韓国とアジア勢同士の対決で…なんかそっちの思惑とは違った方へ進んでしまった観もあります。

いずれにせよ次からは方式も大きく変わるのでは、とされています。…個人的には開催するんかなあ? という素朴な疑問もあったりするんですが。
…次もやって…日本三連覇とかやって欲しいとこなんですが…どうなんでしょうね?

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Mar 21, 2009

二つほど 3/21

「高速道路値下げ」「定額給付金」で二つほど。タイムリー?

一つ目。「高速道路値下げ」今月末から土日祝日に実施される「高速道路1000円均一」ですが…それに先立つ形で東京湾アクアラインと本四連絡橋で値下げが実行されました。
Yahoo!国内トピックス:高速道路料金値下げ
一応世間様は三連休、ということになってますんで今日(3/21)もそれなりに混んでるんでは…と思われますが。うみほたるや讃岐うどんなんかの話題も出てましたが。でも明日は…どうなんでしょ、関東地方は雨が降るかも、とかそんな話もありますがあんまり関係ないかも知れません。
ただし料金値下げにはETCが必須なわけで。そこで助成金制度も始まってたんですがこれも大変な人気のようではありますけども。

二つ目。「定額給付金」給付することは決まったんですが開始はまだ、てなとこが多いんじゃないか、と。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
「村税未納の方は定額給付金で」福島県川内村ではこういう告知が出たりしましたが…趣旨と違う、という総務省の指摘で結局撤回してます。何らかの重い事情がある、というのなら話は別ですけど…「払いたくねえから払わねえ」とかそんなくだらねえ理由なら給付金没収してもいいんじゃないのか、とか思ってしまいますが。これを機会にじっくり状況を精査して…とかそんなのでも良かったんでは、とか。
そして詐欺の話も急増してます。多いのは「○○市役所の者ですが…」という電話なんだそうで。でも中には「今5万円払うとすぐに給付金受け取れます」と玄関先で持ちかけて騙した、なんてケースも。明らかに受け取れる額より高いのですが…詐欺というのは巧みに心のスキを突いてきますので注意が必要ではあります。
特にお年寄りは周囲の人間が気を配ってあげる必要があるかも知れません…。いや、若い人でも騙される可能性はありますんでご注意を。

11:41 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Mar 19, 2009

WBC 2009 #2

浮き沈みが激しいなあ…てのが正直なとこではあります。ま、その辺が野球に限らず球技の面白いとこかも知れんのですが。それだけ実力伯仲ということでもありそうな。
スポーツナビ | 野球 | WBC -ワールドベースボールクラシック-
でも…かなりホッとする結果となりました。日本がキューバを0-5で破って準決勝進出を決めました。これで日本時間は明日の10:00に韓国と順位決定戦を行なうことが決定。韓国に勝って1組1位となると相手は2組2位のアメリカ、負けて1組2位となると2組1位のベネズエラと対戦することになります。

決勝トーナメントはこれまでの敗者復活が複数回可能なダブルエリミネーション方式ではなく…普段どおり?の「負けたらそこで終わり」の標準的なトーナメント方式となります。つまりは1組の順位がどっちであっても結局は勝っていかないといけないことに変わりはない…ってこれは当然のことになりますか。
個人的な印象ですけど強力な身体能力で押せるベネズエラの方が百戦錬磨のアメリカよりは戦いやすい…とか思ってしまうのですが。でもアメリカはなんだか今回調子よくないみたいですし。じゃあ、最初にアメリカを撃破してから韓国-ベネズエラの勝者をじっくり料理する、というもアリかな、とか。…いやでもなんだかそう簡単にはいきそうにない相手だらけのような気がします。どっちが、どこが勝ってもおかしくないような、ほんの小さなことで差がついてしまいそうな。

決勝は日本時間で3/24の10:30から。そこで日本vsどっか、で…二連覇というシーンを期待しているのですが…さて、どうなりますやら?

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Mar 08, 2009

WBC 2009

ちょっと事情があって昨日の試合、生では見れなかったんですが。さて日本の2次ラウンド進出はどうなったんだろ、とかちょっと不安だったんですが…。
フタを開けてみれば14-2のコールド勝ちとのことで。相手は韓国でオリンピックやら前回のWBCでも負けてた相手だったんですが…それに快勝するとは。さすが前回の覇者、というとこではあります。
WBC日程(スポーツナビ)
これまではイチロー選手のヒットがなかったりなんだかんだと批判?されてたんですが…これでちょっとは報道の方向も変わってくるのかなあ…とか。よその国が勝つと素直に「おめでとう」なのに日本が勝つと「勝ったは勝ったんだけどね…いや、ここんとこがちょっと…」てな感じのが多いような気がして。
…あるいは真のファンだからこそ安易な勝利は求めない、というところなんでしょうか。それはそれで分からんわけではないのですが。

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
現楽天監督の野村克也氏が広めた言葉ですが、もともとは江戸中期の平戸藩藩主・松浦静山の言葉なんだそうで。この方は心形刀流の達人としても知られてますが、実は随筆「甲子夜話」の作者でもあります。
色々解釈はあるんですが。自分は「己の関知しないことで勝つことはあるけれど、負ける時は必ず理由があるものだ」と解釈してます。運で勝つことはあるけれど運で負けることはない…とか。
実は今回のWBC、D組で大波乱が起きています。このD組はドミニカ・プエルトリコ・オランダ・パナマで争われるのですが…明らかにオランダは分が悪い。が、優勝候補にもなってるドミニカにオランダが勝ってしまいました…。

今回1次ラウンドでは「ダブルエリミネーション方式」が採用されてます。
1次ラウンドD組トーナメント表(スポーツナビ)
つまりは普通のトーナメントだと一回負けたらハイ、ソレマデヨ…なのが一回負けてもチャンスがある、ということになります。オランダに負けたドミニカは次にはパナマと対戦しますが…ここで負けると敗退決定です。しかしオランダは次にプエルトリコと対戦。ここで負けてももう一回チャンスがあります。そしてそのチャンスで勝つと2次ラウンドに進出できることになります。

日本は二回勝ったので2次ラウンド進出が決定しています。後は順位決定戦がありますが…韓国か中国か、ということになってます。下馬評では最初から一戦目中国の次は韓国だろ、となってました。実際、その通りになったんですが…これが引っくり返されない理由はどこにもなかったわけで。これは勝負ですから何が起こるか分からんわけです…。
大丈夫かなあ、きちんと?勝ち上がって行けるかなあ…とやっぱり不安になってしまうのですが。勝って兜の緒をしめよ、ではないですが勝ってる時ほど注意して欲しいなあ、と。

…って、↑やっぱり自分も素直に勝利を喜んでないですな…もっと純粋にゲーム見てもいいんではないかい?とか思ってしまったりして。

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Mar 05, 2009

ていがくな給付金

なんだかんだと色々あった昨日の政界ですが。実はひっそり?と第二次補正予算案が成立していたりします…衆院では先月可決してますが。その後参院で否決、衆院に戻ってきて再可決…という流れになってますが(Yahoo!:毎日)
…目玉は例の「定額給付金」となります。2/1の時点で住民票が存在してた自治体から1万2千円(65歳以上・18歳以下は2万円)が給付されることになります。給付の開始時期は…まだちょっとかかりそうではありますけども。こういうのは人口によってかなり「差」が出るので都市圏の方が遅い、ということになりそうであります。早いとこでは今日から、というところもあるんですが…関東は大体4月から5月、といったところではないでしょうか。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
年度末ってことで大変に忙しそうなんですが…大丈夫なんでしょうか、各自治体…。

麻生首相が受け取る、受け取らないの「ぶれ」でもなんか批判とかありましたが。…なんでンなどーでもいいことでごたごたするのか個人的にはさっぱり分からんのでしたが。内容的に選挙用のバラマキだろ、とかこんだけで一体何ができんねん、結局みんな貯金してそれで終わりやで…とかそんな批判なら分かるんですが。
まー…そーいうのはすでに出尽くしてますか。麻生氏の口の悪さとかそれこそ「ぶれ」なんてのは前々から指摘されてたことだってのに。今さら蒸し返して何になるのやら…と。それよりもっと前向きな議論なりお話なりをして欲しかったとこなんですが。

そういう給付金以外にも高速道路の1000円均一とか妊婦さんへの手助けとか。そういった「経済対策」も実行されるようになります。高速道路は今月の末くらいから(3/28?)ってことですし。色々と経済を助けてくれることではないかと思われますが…。
遅かったなあ、と。あんまりにもごたごたがあり過ぎました…もっとちゃっちゃと進まんかったんかなあ…とそれが心残り?ではあります。

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Mar 04, 2009

ぶっちゃけどうでもよくなってきた

と言うよりも「またこういうのか」感がばりばりなんですが。
民主党・小沢代表の公設第一秘書が企業からの献金疑惑で逮捕。そして事務所も家宅捜索。小沢代表は会見で事実無根を主張、検察を批判(iza!)
Yahoo!国内トピックス:民主党・小沢代表の秘書逮捕
…いわゆる「政治とカネ」のお話なんですが。もう、過去に何回同じような発端から同じような流れに至ったのやら…。

現行の「政治資金規正法」では「企業」から「政治家個人」への献金を原則禁止しています。
つまりはどっかの会社から「○○センセにはお世話になっていますから…」というお金は渡すのも受け取るのもダメ、ということになります。そのため、今回は小沢代表の秘書だけではなく渡した側、西松建設からも逮捕者が出ています。
じゃあ、どっか別のルートを迂回したらいい…てのは結構簡単?に思いつくような気がしますが。
で、西松建設も「企業から政治家がダメなら政治団体から政治家に」ということでダミーの政治団体を設立。そこへ献金をプールしておいてちょっとずつ放出、ということをやってたのことで。受け取っていた政治家は小沢氏だけではない、とのことで(額的には小沢氏が突出してたらしいですが)他への「飛び火」もあるんではないか…となってます。まあ、この辺も「またか」なんですが…。

小沢氏は今日の午前中に民主党の会合に出席後、記者会見ということになってました。自分も途中からですが中継映像を見たんですが。
…なんだか違う方へ違う方へ話題をすりかえようとしてないかい? てのが第一印象で。「こういう強権的な検察活動をするようだと国民生活にも影響が出る」みたいなことまで言ってましたが…火のないところに煙は立たないんじゃねーの? と。政治不信うんぬん、と言うよりも「また政治とカネだよ」と呆れてしまいそうになってくる…というのが個人的な感想ではありました。
ただ、会見後の記者からの質問も似たようなものが多くて「何度も申し上げておりますが」を繰り返しているのを見ると、政治家って大変なんだな、とか思ったりもしましたが…。

正直なとこ落とし所を探しているような気もするんですが。例えば議員辞職とか代表交代とか。コトは小沢氏一人では済まなくなりそうですし。それでとりあえず幕にしようや、てなことやると「またか」と思われてしまうんではないかと…そういう「ウラ取り引き」っぽいのは好まれないんじゃないのかな、とも思いますが。

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Feb 28, 2009

他人のふんどし

なんで人のふんどしで相撲とって、それで平然とできるかなあ…「誰かに文句つけられない限り何やってもいい」っていわゆる最近の風潮なんでしょうかね。で、誰かに文句つけられたら逆ギレ、と。
マジコンに対する司法判断「不正競争防止法違反」で販売・輸入禁止の仮執行も認める(Yahoo!:JIJI)…当然と言えば当然な判決ではあるのですが。被告側は「自主制作のゲームがDSでできる可能性を奪う」とかそんなこと言ってる、てな報道もありますが…。
だったら任天堂に「こういう風な自主制作のゲームができるソフト作ってくれ」と要望書や企画書送り続けるとか。あるいは自分で新ハード立ち上げて自主制作ゲームができるようにする、とか色々あると思うんですが。やり方は。
…他人がこれまで苦労して築き上げてきたものを平気でかっさらっておいて提訴されたら「主張が認められず~」てのは泥棒に入っておいて捕まったら「オレの事情も知らず~」とか勝手な主張で居直るのと同等なわけで。英国紳士の「人は見ていなくても神は見ている」とかそこまでは言いませんが…なんか、己の勝手な理想だけ通るのが世の中だ、とか思い込んでる子供が多くなってるような気がします。

マジコンとは「マジックコンピューター」が語源と言われています。元々は別メディアにバックアップをとるためなどの装置で、この名称ややってること(私的利用内での複製)は特に法に触れるわけではない場合が多いです。
が…私的利用の範囲、というのが曖昧で微妙なとこで。
例えばCD買ってきてカセットやMDやMP3プレーヤーなどに録音する場合。…一応、これは「私的利用」とされて問題はない、ということになってます。が…以前ミニコンポ買った時に「連続で録音する時は何分以上空けてうんたらかんたら(実物が手元にないんでウロ覚えです)」という但し書きがあったりして。どうも最近公正取引員会に指摘を受けた例の国内楽曲の著作権管理団体に関係してるようだったんですが…どうにもよく分からずじまいでした。
排除措置命令に納得できず再審請求(Yahoo!:産経)
実際、「こうだ」という線引きは非常にデリケートな問題になってます。↑のマジコンの訴訟にしても「著作権侵害」としてもいいんでは…? と思いますが結果としては不正競争防止法違反、になってますし。その辺はたしかにどうにも難しいと思われるのですが…。

今回の司法判断で「マジコン」そのものは縮小するんでは…という見方もあります。訴訟に踏み切ったことで何社かは撤退、というか逃げ出したみたいですし。
ただ…記事中にもありますがこういうのは結局いたちごっこになってしまうのが常で。例えば法整備をしっかりやって罰則付けたってするりとかいくぐってまたやる。ゲームの改造てのは昔々からありましたし。…ストリートファイターIIという格闘ゲームがありましたけど(このたびIVが出ました…)アーケードで普通に改造版が出回っていた時期とかあったりしました。連続波動拳とか空中ソニックブームとか。
家庭用ゲームでもかつての状況は似たようなもんだったですし。どっちかと言うと裏のウラと言うか…こっそりと流通させてた向きがありましたけども。まあ、人間全員が自分のふんどしで相撲とる、というのは現実問題としては難しいもんなのかも知れません。事情てのは星の数ほどありますし。どうしても仕方ないケースもあるかも知れない…でも、他人のふんどしを恥じる、と言うかせめて良心のかしゃくくらい覚えてもいいんではないか、と思うのですが。

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Feb 27, 2009

はたーん…

破綻。いや、まだ「こないだは赤字でした」って段階なんで、確実に破綻するって決まったわけではないのですが…カウントダウン?は始まっているのかも知れませぬ。
2008年10月-12月期の公的年金運用実績、5兆7千億円の赤字(Yahoo!:JIJI)。たしかに世界的不況なんかの影響もありますんで…こういう「資金運用」してるとこは多かれ少なかれ影響は受けるもんなんですが…それにしてもなあ、と。累計だとどれくらいになってるのか、ちょっと考えたくないとこでもあります。

公的年金てのはお金を預ける制度ではありません。簡単に言えば、「今」支払った年金保険料は「今」年金を受け取っている人たちの年金になります。預けた金が将来利子がついて戻ってくる…というのは民間の保険だとそういうのもありますが、公的年金の場合はそうではありません。
しかし集めたお金をそのまま分配しても十分な額にはなりません。そこで一部資金を「運用」して支給額を増やす、という方法がとられています(民間の保険会社でもこういうのはあります)。…が、これがどうにもクセモノだったわけで。これまで「お金を増やす」名目でハコモノ作って失敗したり余計なとこにお金つぎ込んでわけ分からんことになったり。
挙句の果てには正確な記録が残っていなかったり。
一つにはそういう「運用」する機関に対する「目」がなかったのが原因ではありました。そのため社会保険庁の改革が進んできてたのですが。

…ここへ来てコレかあ…。
赤字になるのはある意味まだ納得できるとこではあります。状況が状況ですし。ただ『年金給付はほとんど保険料で賄われるため、「給付に影響はない」』(『』内↑元記事より引用)てのは一応安心できるんですけど、それじゃあ運用する意味ってなんやねん、とか思ってしまのですが…まともに運用してるのかなあ…。

さらにこないだ発表された厚生労働省の「年金支給、賃金50%今後も保証」の甘さ(Yahoo!:産経)とか。そりゃあ、試算ですから。確実にそうなると言い切れないのですが…そんなに短期間で賃金が上がるのか、と。現状維持でいいとこなんじゃないのか…今は高度経済成長期じゃあないでしょうに、と。

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Feb 22, 2009

失礼ですけど…最初呆れて

それからなんだか笑ってしまった…。
韓国で警察が作った偽札が流通という大失態(Yahoo!:産経)が。誘拐事件で人質の身代金としてGPS付きのカバンに7000万ウォンの札束を用意→身代金と引き換えに人質は無事に解放→しかし犯人を取り逃がしてしまう…。
そしてその犯人、どうも途中で偽札に気づいたらしく受け取った身代金を使い始めている、と。逃走用のバイクを買ってまた売却とか。…カバンはどうしたんだろう、と思うんですが所在を突き止めてないってことは多分どっかに捨ててしまっているんでしょうか…。

最初は「バッカでえ」とか呆れてたんですが…なんだか途中からどうにも可笑しくなってきた次第ではあります。
逃走用のバイクを買い替えたショップで偽札が使われているんですが。恐らく韓国でも日本と同様に「偽札作ったら有罪」で「偽札使っても有罪」なんだと思います(日本の場合は知らずに使っても一応有罪になるらしい…?)。が…「偽札使われた側」はどうするのか。そこも問題になってるようで損害賠償の問題も浮上中、と。たしかに警察が作った偽札で被害てのは…前例ないでしょうし。店側が警察に損害賠償求めてもいいのでしょうけど…使ったのは現在逃走中の犯人なわけで。そういう場合どっちに請求するのやら…?

なんかたしかこういう「身代金」の場合一番上だけホンモノ、もしくは半分だけ刷った「見せ金」使うんじゃ…とか思ったんですが(映画なんかだとよくありますね)実際はどうなんだろうなあ、と。明らかに「ニセ」と分かっちまったら犯人が逆上しかねないからこういう風に偽札使うのが一般的?なんでしょうか…?
そうだとしたらどうにも笑えないな、と。
日本でもどこでも起きる可能性がある、ってことになりますし…でも札束ばんばん取り出しながら(封筒入りとは言っても…)即金でバイク買ってく人を怪しいとは思わなかったんだろうか…とか、なんか、色々なことまで考えちまいますが。

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Feb 17, 2009

花粉のないスギ

スギ花粉症の人にとっては朗報となりますか…自分は幸いにして花粉症ではないのですが。
「無花粉スギ」大量生産の技術、富山森林研究所が確立(Yahoo!:読売)。花粉症のもととなるスギ花粉てのは、スギが受精して種を残すためにはどうしても必要なものではあります。なぜ大量に飛散するか、と言えばそれは他の木の雌しべに効率よく受粉させるためなんですが…それがアレルギーのもととなる人もいる故に起きる悲劇なのではあります…。

…てことは「無花粉スギ」はどうやって殖やすんだろう、という話にもなります。花粉がなかったら受粉できず、種もできないわけですし。
花粉がない、とは言っても種子、つまり花粉が受粉すべき「相手」はきちんと存在しています。で、そこへ他のスギ品種(木材の質が良い品種が用いられるそうで)の花粉を受粉させて種をとる…というやり方になります。ただ…この方法だと無花粉スギは五分五分、確率としては2本に1本しか発生しなんだそうで。となると選別技術というのも重要になってきます。
そもそもなんで花粉ができないのか、と言うと…これは「雄性不稔」ではないか、とされています。何らかの事情で雄しべが正しく機能せず花粉ができなくなる状態なんですが…園芸ではあえてこういう状態のを選び出すこともあるんだそうで。例えば自家受粉の植物の場合。雄性不稔で花粉ができなければ他の花からの花粉を容易に受け入れることができ、そこから新しい可能性を見出していく・・・とそういう風な使われ方もしているとのことです。

これで「無花粉スギ」が大量に出回れば花粉症の被害も減る…となってくれればいいんですが実は問題はまだまだあったりします。…これから植えていくのは「無花粉」でも今現在大量に生えているのは普通のスギなわけです。これをどうにかしないと花粉症はなくならない…。
東京都では普通のスギを伐採して「無花粉」に入れ替える計画というのを発表してますが、どうやっても来年とかさ来年に全部入れ替え終了、とかそういう簡単な話にはなってません。大分時間が必要なようではあります。実際、東京近郊のスギてのはすでに採算が合わなくなってきてて、採れば採るほど赤字になるような状況だそうですし。この辺からどうにかしないと本格的には進まないのかなあ…とか思ってしまいますが。

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Feb 13, 2009

はるのいちばん

気象庁は今日の午後、関東地方で「春一番」が吹いた、と発表しました(Yahoo!:毎日)。…九州の北部や山口県でも「春一番」が吹いた、とのことで…明日にかけて日本全国荒れ模様になるのかも知れません。

しかし「春一番」ですか。もうそんな季節になったのか…とか思いますけども。
「春一番」の定義は「春(立春から春分の間)で条件(日本海に低気圧がある:基本南に吹く:気温があがる)を満たした強い風(最大瞬間風速8.0m/s以上)第一号」というやつで。これ以降同様な風が吹くと「春二番」「春三番」と順次呼ばれていくようになります。
立春はこないだでしたけど今年の春分の日は3/20なんで、時期的にはそれほど春っぽいってわけでもないのかな…とか思ってしまったりして。関東地方だと3月はまだまだ肌寒くて雪が積もったりすることもありますし。4月になってようやく春を感じるような気がしたりしてます。…もちろん西や南の方へ行くともっと早い時期から「春」を感じるもんではあるんですが。日本列島てのは細長いですから季節の差が結構あったりしますし。沖縄とか九州ならもっと気温は高くなりますし。

でもなんか明日は関東地方も気温上がる、みたいなことテレビの天気予報では言ってましたっけ…しかし「春一番」の後はどどんと気温が下がる、てなことも言ってたような。
つまり今夜から明日の午前中にかけて強風・大雨の可能性が高く…その後、つまり明日から明後日にかけてはいきなり気温が下がると予想されるので寒暖の差に注意を…と。

「春」と言えば天候が今ひとつ安定しない季節でもありますし。皆様もどうかお気をつけて。

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Feb 10, 2009

結果出したもん勝ち

大阪府、11年ぶりに「赤字」から脱却(Yahoo!:時事)。借金ン兆円とも言われる大阪府ですが(って、最近は地方自治体はどこも似たような状況ですな)2009年度予算案では余剰金も発生し、「赤字」からの脱却に成功、と…。
就任から約1年。弁護士でテレビでの露出も高い橋下氏でしたが。こうやって結果を出す、というのはなかなかできないことですし…何よりの強みになると思うのですが。

就任直後の「サービス残業」うんぬんとか、高校生相手に歯に衣着せぬ反論とか。まあ、普通(この場合の普通てのはお役所・官僚特有の冷めた距離感てなとこで)だと考えられないような状況もあったりしました。ああいうのは放っておけ、というのが一種の慣例で…いやむしろそういう場に立つことすら想定していないかも…なんか適当にそれらしい文言を並べて「オトナ」の対応で逃げるのが一番、と。
すでにンなこと言ってられない状況なんですが…日本中。
橋下知事に関しては就任当時から様々な批判もありましたし、それは今も継続中ではあります。それでもどんな形であれ結果を出した、ということは評価すべきだと思います。誰だって赤字よりは多少でも何とかなってる方がいいでしょうし。

ただ、手放しで全てを賛同するわけにいかないのも事実ではあります。お金の支出を抑える、ということは何らかの出費を削ることになります。人件費もそうですが、教育や芸術など多方面への助成金も削っています。…そうしないと立ち行かないほどに大阪の財政が落ち込んでいたってことにもなるんですが…今後のことを考えると、ちょっと、気になってしまうところもあります。
…ま、今まで助成金もらえてただけでもいいやん、という声もあるにはあるんですが。そういうのがなくてもどうにかできるよう、考えていく必要があるわけでもあります。
そして…これは大阪府に限ったことでもない、と。どうにかしたいのは皆同じ。でも動いてない自治体がほとんどのような気がしてます。結果、出さんといかんのですよ。そのためにはなりふり構ってられないような気もするんですが。

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Feb 02, 2009

浅間山と桜島

噴火、してしまいました…今日の明け方に群馬県と長野県の県境にある浅間山が小規模な噴火、上がった噴煙は300mとも2000mとも言われています(iza!)
一方で今日の午前には鹿児島県の桜島も噴火。こちらは小規模な噴火というのは時折あるもんなんだそうですが…今回のは噴火警戒レベル3の「入山規制」にまで上がったとのこと。浅間山もレベル3になってますし…なんだかこういうのが続くとやはり不安になってしまいます…。
Yahoo!国内トピックス:火山活動

実は昔々に一度、鹿児島に行ったことがあります。その時は雨がぱらぱらと降っていて。しかし道路なんかには黒い筋…ぱっと見砂鉄でもぶちまけたんか? とか思うようなものがあちこちに。…それが桜島の火山灰だ、ということを知ったのは結構後のことでありました。小学校のプールに灰よけがあるのも鹿児島だけなんだそうで…それだけ日常的に降ってるわけであります。
今回の浅間山も火山灰が結構遠くまで降ってます。
噴火口近くでは灰どころではなく石も降ってる、てなことですが…関東では一部で降灰が見られる程度になってます(もちろん長野や群馬では相応の灰が降ってるんじゃないかと思われますが…)。ただ…今後の状況次第によっては何らかの被害が出ることも予想されます。

浅間山は過去にも何度も噴火を起こしてます。その中でも有名なのは「天明の大噴火」でしょうか…村を壊滅させるほどの溶岩流や火砕流、そして熱泥流によって多大な被害が出たという記録が残っています。江戸の広い範囲でも降灰を記録し…一説には天明の大飢饉の遠因にもなった、とされていますが(時期が若干合わないという説も)どうもこの頃というのは世界のあちこちで噴火があったようで。不安定な頃だったんでしょうか…そういった天変地異が後にフランス革命を引き起こし世界を変えていった、という説もあったりします。
浅間山(Wikipedia)

しかし…日本てのは火山国でもあったんですねえ…というのを再認識してしまった次第であります。ホント、大きな被害とか出なきゃいいんですが。

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Jan 21, 2009

だいとうりょうっ! 2009

日本時間の今日の朝早く(むしろ昨日の深夜)アメリカ第44代大統領が誕生しました…47歳。実父がケニア生まれでアフリカ系初の大統領となります。さらに初の「1960年代生」「ハワイ州出身」の大統領でもあるとのこと。
Yahoo!海外トピックス:オバマ政権
CNN.co.jp:米政権移行
バラク・オバマ(Wikipedia)

なんだかんだ言って世界に大きな影響を与えるであろうアメリカ大統領。いや、すでに何カ国かでは水面下と言うか明らかに意識してる動きもあったりして。やっぱり重要な案件?ではあるような。もちろん今後の日本の動向にも色々関わってくるのは確実なんではないか、と。日本でもテレビではずっと「オバマ特集」やってたりして、今のところ注目度はかなり高いものになってます。
…その日本でよく言われるのが「あっちはあんなに盛り上がってていいなあ…」てなことですが。
状況が大分違うんで、仕方ないっちゃ仕方ないような。あっちは基本的に有権者が直接投票して選んでますけど、こっちの首相は基本的に所属政党が選んで天皇陛下が指名、ということになってますし。政党が選んでるってことで間接的に国民が選んでる(国民が議員選ぶ→その議員が首相候補選ぶ)んじゃないか…という声もあるにはあるんですが、ンなもん直接選んでるとこから見たらなんだかワンクッション置いてて頼りないなあ…と思われてるような気がしてしまったりします。

そして温度差と言いますか何と言いますか。…あっちのように例えば有名歌手だとか有名人が駆けつけての盛大な就任式、とかやったとしても。こっちの場合は政党のパーティなんかでよくあるような「お手盛り感」と言いますか「わざとらしさ」がどうにも鼻についてしまって、特に若い人受けは悪いんではないか、と。作ってる観ばりばりでしらけ半分人為的な盛り上げ半分の就任式なんかどうやってもあっちのようにはならないと思うんですが…。
日本も首相を直接選挙制にしよう、という動きは今でもあるんですが…実現は無理っぽいなあ、と。これまでのしがらみを断ち切って前へ進もうとするのはなかなかに難しい世界ではあるようですし。

その一方でアメリカ。これで本当に「CHANGE」となるのかどうか…結構とんでもねえ問題が山積みなわけですが(いつものことと言えばいつものことですが)解決していけるのかなあ…期待はしているんですが、実はちょっと不安もあったりします。

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Dec 23, 2008

いけるのかな…?

なんだかちょっと…いや大分?不安なとこではあります高校の英語の授業、基本的に英語で…しかし「自信ない」の声も(Yahoo!:毎日)。こういう流れがしばらく…数年とか十数年とか続いたらまだ分かりませんが。今現在英語で授業してない先生に「英語で全部やってもらおうか」と指導してもなあ、と。もちろん研修とかそういうのをやるみたいですけど…そう簡単にいくのかな、と。

記事中にもあるように「格差」が生まれるのでは? という指摘も納得できる部分があります。…考えてみたら生徒の方だって初体験な場合も多そうですし。さすがにいきなり、ということはなさそうですが(基本的に英語で、ということのようですし)それでもなあ…全然自信ない、それどころか英語ダイッキライな生徒なんかさらにキライになりそうな。…あ、記事中にもありますけど「ABC覚えてる程度(ヘタするとそれすらも知らない)」生徒てのもも実在してそうですけど…そういうのはどうするんでしょうね? 日本語で授業やったって身に着かないのに英語でやったらそれこそ呪文聞いてるだけになりそうだ…。
そして大学受験の方でも。
「高校は受験の準備をするための場所ではない」てな意見もありますけど、「高校」と「受験」を完全に切り離して考えることは実際問題としては非常にナンセンスなわけで、当然考えていかなければならない高校も多数あるわけですが…。
受験の方では英語のヒアリングが導入されてますけど点数配分は変わらない、とのことで。だったら理解しにくい英語での授業よりも日本語できちんと文法やら長文読解やった方がいいのでは? てな話が出てきそうではあります。

たしかに「読む・書く」だけの英語ではなく「しゃべる・聞く」英語というのも必要なのでしょうが…ここまでやるのはどうか、と個人的には思うのですが。「そういう方向へ進むよう指導していく」とかそういう文言でも良かったんじゃ…全部が全部同じようにしないといけない、てなこともないでしょうに。できるとことできないとこ、と言うよりやる意味のあるとことないとこで大きく違ってくると思うのですが…。
…それに前々からこの手の問題で思ってるのは…英語至上主義ってのもなあ、と。必要があればしゃべれるようになりますよ、誰だって。所詮はニンゲンの言葉に過ぎんのですからそんなにありがたがらなくてもなあ…とか思ってしまうのですが…。

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Dec 16, 2008

二つほど 12/16

とりとめもなく二つほど。

一つ目。一時期は200円超え、とか言われてたんですが…ガソリン価格リッター100円切る(Yahoo!:琉球新報)。これは沖縄の例なんですが。ガソリンの小売価格というのは運送費用などでかなり厳密?に決まってくるようなので、地域によってはかなりの開きがあります。例えば離島になると値が上がる、とか。
それとはまた別に競争が激化している地域では値が下がる傾向もあります。…こないだの価格急騰の時もどうしても上げられず(卸値は上がりきっているので場合によっては売れば売るほど損)やむなく休業や廃業…という例もあったとのこと。世界的な石油高騰はもう過去のことで今は値も安定してきて…むしろなんか下がってきてないか?…という状況なんですがガソリン値下がりにはちょっと時間を要した観もあります。
こういうのは複雑に絡み合った世情によって上下するので仕方ないと言えば仕方ないもんではあります。もしかしたら来年アタマにはまた急騰、とかそういうことだってあり得るのですし。

二つ目。人気漫画家PEACH-PIT氏が急病により三連載が休載(Yahoo!:オリコン)。三連載とは「ローゼンメイデン」(週刊少年ヤングジャンプ:集英社)「ZOMBIE-LOAN」(刊Gファンタジー:スクエア・エニックス)「しゅごキャラ!」(なかよし:講談社)のことです。…全部出版社も違うし、いわゆる青年・少年向け少女向け、と幅広い連載なのですが…さすが売れっ子、といったところではあります。
少し前ですと漫画家は一つの出版社に限定する、みたいな約束?があったものですが。最近は違う出版社へ移ったりジャンルの違う雑誌に描くことも増えてきているようで(逆にさらに昔は少年少女両方描く、という方も結構おられたのですが)それはそれで楽しみな部分も多かったりします。
…ただ…急病というのが気になります。結構ハードな状況なんじゃないのかな、と推測できますし。早く良くなってまた連載を再開して頂きたいと思います。

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Dec 12, 2008

そう言や、そんなタイトルのマンガもありましたが。
12/12は漢字の日、というとこもあって毎年京都は清水寺で「今年の漢字」が発表されていますが…今年を表す漢字は「変」に決定(Yahoo!:時事)。理由としては米でオバマ次期大統領が掲げた「change(変革)」のスローガンや様々な「変化」が主、とのこと。
なお2位は「金」、3位は「落」で…さらに「食」「乱」「高」などが続くんだそうですが…一字だけではなく連続でいくつか見ていくとなんだか今年の世相をモロに反映してるような気もします。カネに急落に食糧事情に色々な乱れに高騰に…。

「変」というのは大きく二つの意味に分かれているような。一つが↑にあるような「変革」「変化」のように「物事を変えていく」といった意味合いのもの。もう一つは「なんだか変」という「おかしい」意味合いで使われるもので。…なんだか今年の一字の場合は前者はもちろんなんですが後者の意味合いも含んでいるような気がしてたりもします。ま、毎年「今年はなんか変」てのは感じるもんなんですが…年齢重ねていけばそういう違和感?を感じるのは当然なんではないか、とか思ってますけども。どこに基準を置くかで「なんか変」なんてのはそれこそ変わってしまうもんなんで人によって違いが出るのは当然と言えば当然ではあります。

ふと、思い出したことに…。
故石森章太郎氏の時代劇漫画「佐武と市捕物控」の中で盲目の剣士・市やんが「武蔵の剣の極意は変態にあったのサ…」てのがあったように記憶しています(しています、ってのは原本が手元にないからで…すみません)。この「変態」とは昆虫で幼虫からさなぎになって成虫になる…カブトムシとか蝶とか…そういう風に「変わってしまう」ことを意味するのですが。市やんのセリフも「型にはまらない自由奔放な剣」という意味なんですが。
…現代で言うと「変態」ってちょっと違う意味になるんですよね…ううむ。

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Dec 05, 2008

携帯は必要か否か

大阪府の橋下知事の「小中学生の携帯電話校内に持ち込み禁止」発言もあって「子供と携帯」という問題がクローズアップされてきています。
Yahoo!国内トピックス:子どもと携帯電話
何が問題か、と言えば主なとこではいわゆる「有害サイト(成人向けなど」にアクセスしたり「ネットいじめ」を助長するから…などなど。判断力の未熟な子供にそういったモノを見せるのはいかがものか、歯止めがきかなくなって暴走してしまう恐れもあるし…というところなのでしょうか…。
一方でそういう「くさいものにはフタ」形式でいいのか、甘いものだけ口にするようなやり方でいいのか…どんな形であれ経験積ませるのも一つの方法ではないか、という意見もあります。…その辺、たしかに判断が難しいものではあります。現在、一定以上の年齢の方てのはある程度年喰ってからネットやら携帯やらに接しているんですが、今の小中学生は物心ついたころからそういうのが周りにあったわけで。…理解しにくい部分がどうしても出てきてしまうんではないか、と。

そのため、だからこそ規制すべきだ…という意見が出てきてもおかしくはないわけですが。
携帯会社のフィルタリングサービス、18歳未満の新規加入者に加えて既存の加入者にも拡大へ(iza!)…これは恐らく事前に携帯会社の方で「ブラックリスト」を作成しておいて、それへ該当携帯がアクセスしようとすると遮断する、というものだと思われますが。…別URLに変更されたら追いつけないってのも…リスト更新スピード上げりゃいいだけの話なような気もしますが。これは携帯ではないですけどアンチウィルス系で数日でウィルスパターン更新、なんてのもあるって話ですし。それくらいの頻度で更新かますのはそれほど難しくはないと思うのですが。

いくつか抜け穴?もあるんですが…こういうのをやるんならなんでもっと徹底しないかなあ、という気がせんでもないのです。
例えば橋下知事の「持ち込み禁止」ですけど携帯の防犯上の利点は理解した上での「持ち込み禁止(使用禁止ではない)」なんだそうで。…だったらコトは簡単なわけで。GPSと通話・メールアドレス固定でネット接続や登録外の番号との通話やアドレスとはメールできない携帯作ってそれだけ持つようにすればいいんでは、と。もちろん文科省で支援して価格は格安か無料にすれば誰でも持てます。それ以外は学校では使用禁止にすればいいんでは…と思うんですが。以前(今でもあるんだろうか)あったカンタン携帯とかそういうやつであります。
…まあ、なんかオトナのジジョウってのがあるらしいんでそう簡単にはいかないって話もあるんですが。今のようにぐだぐだやるよりゃ大分マシなんでは、と思うんですが。

携帯は小中学生にいるかいらないか、と問われれば自分は「まあ、あってもいいんじゃない?」というなんだか曖昧に答えてしまいそうであります。…なんでか、と言えば…出てきてしまったもんを今さら「ダメ!」と言ってもなあ…と。あるもんは有効に使うべきだと思いますし…何せ彼らにとっては物心ついた時から自然にあったモノなんですから。

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Dec 04, 2008

酒飲んで運転するのこと

「酒気帯び運転」でも一発免許取り消しアリ(Yahoo!:時事)…まだ確定ではありませんが。警視庁による改正案の段階で…ということではあります。飲酒運転に対してかなりの厳罰化が推進されることが予想されます。
基本的に「酒気帯び」での点数がほぼ倍、となっているようで。例えば呼気中0.25mg以上で「13」だった点数を「25」に引き上げよう、とか。そのため現行の法よりもさらに厳しくなる可能性が高くなります。

ところで。前にも書きましたが「酒酔い」「酒気帯び」の違いとは何か…?
「酒酔い」とは明らかに酔っ払ってる状態のことを言います。対して「酒気帯び」は呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上(あるいは相当分の血中アルコール濃度)あれば「酒気帯び」と判断されます。なお、処分としては「0.15mg以上0.25mg未満」と「0.25mg以上」の二つに分かれていて、当たり前ですが後者の方が罪は重くなります。
…つまりは見た目で判断されるのが「酒酔い」で数字できっちり出るのが「酒気帯び」ということになります。乱暴な言い方ですが、めちゃくちゃ酒に強い人で顔にも行動にも全く酔いが出ない、という人なら調べられることさえなければ飲酒運転と判断されない…と、そういう可能性もあることになります。また、逆もアリで、めちゃくちゃ酒に弱い人が呼気中のアルコール濃度は0.15mgより少ないんだけど言動が酔っ払ってるから「酒酔い」で…という可能性もあることになります。ま、これはちょっと極端ですけども。
なお、これは日本の話で外国行くと違ってくるケースもあります。国によっては呼気中のアルコール濃度は0.0mg限定、つまりかすかでも検出されれば即アウト、というところもあったりします…。

2007年より飲酒運転に対する罰則が強化され、それに伴って検挙数が減った…とされています。しかしここへ来ての罰則強化案。これではいわゆる「悪質化」を加速させてしまうのではないか、という懸念もあるんだそうであります。
罰則強化→捕まったら重い罰→じゃあ、逃げちまえ…
逃げれば当然さらに罪は重くなるのですが人間、そういう切羽詰った場面になるとそんなこと考えられなくなります。…特にひき逃げなど悪質極まりない犯罪の場合。怖くなって逃げて被害者の命が…というケースも多々あります。あの時逃げなければ助かったものを…と。
厳罰化は一つの方法なのですが(しかも一度行なうと逆戻りはできない)こういう「悪質化」を生む、ということでもあるのです…。

さらに。ちょっと気になった事例が。
…呼気中アルコール濃度0.15mgって…実は大量に呑んだ翌日にそれくらい検出されることもあるんだそうで(当人が二日酔いとかそんなんでもなく)。これから忘年会の季節であります。職種によっては翌日からクルマに乗らないといけないこともあるわけで。…そういうとこ、何か対策とかってあるのかな、と…心配になったのですが…。

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Nov 28, 2008

二つほど 11/28

なんだか「オイオイ」な話で二つほど。

一つ目。NOKIA、日本進出断念(Yahoo!:japan.internet.com)。…え? ついこないだNTTドコモの回線の一部使って日本での携帯事業展開やる、とか言ってなかったっけ? といきなりな話ではあるのですが。
…どうも例の金融危機の影響かなあ、と思われますけど…どうなんでしょ。
上級副社長氏は、「現在の厳しい世界的な経済傾向の中では、日本独自の製品展開のための投資を続けていくことはできない、との判断を下した」(「」内↑記事より引用)と言ってますが…つまりはそこまでお金かけられない、ということなんではないか、と。
今後がちょっと楽しみだったんですが(とは言っても現行のキャリアから変更する、とかそういうのはまずなさそうではありますけども)…風穴開けるどころか穴開ける前に帰っちゃうとは…なんだかもったいないなあ、何かで再挑戦してくる…のだろうかなあ…。

二つ目。たばこ増税1本あたり2~3円(一箱40円~60円)アップ案、浮上(iza!)…あれ? 一箱1000円にするんじゃなかったの? そんなちまちま上げたって税収増とか期待できるんだろうか…?
まあ、今現在自分は喫煙しないんで極端な話、いくら上がってもカンケーないのですが。
ただ…「税金足りないから喫煙者からもらおうか…」と、簡単に考えられてもなあ、と。例のタスポの普及も頭打ちなわけで。タスポのせいで自販機は壊滅的打撃を受けて古参のタバコ屋さんが閉店してく中で…値上げ。恐らくそういった事情をかんがみての「小幅」値上げなのでしょうけど…。
…あんまし意味なさそうな気がしてます。やるんなら業界の意見無視しても大幅に上げて税収アップか、タスポ廃止などの十分な対策かまして自販機やタバコ屋に利用客を戻す作戦取るか。どっちかにした方がいいと思うんですが…こんな中途半端にやったって意味がないんじゃないのかなあ…と。

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Nov 21, 2008

あのガイド本

ミシュランガイド東京、今日発売…駅前の本屋でも売っているようで、前を通りかかったら店員サンがマイク使って宣伝してました(そういうお店なんです)。…まあ、それでも買いませんでしたが…外食しねえもんなあ、自分。
Yahoo!経済トピックス:ミシュランガイド
「ミシュランガイド」とは簡単に言えば「グルメガイド本」であります。ミシュラン、と言えばフランスのタイヤメーカーとしても有名ですが、そのタイヤを消費してもらう→車で出かけてもらおう→じゃ、美味しいレストランを紹介しよう…ということで始まった、とされています。
単なる紹介だけではなく三ツ星が最高となる「星」による格付けなどもあって、選ぶのに参考になるようになってます。なお、レストランだけではなく観光地の格付けもやっていて、去年は高尾山が選ばれてその効果が出てる…なんて話もあります。
ミシュランガイド東京は去年から発売されるようになりました。アジアでは初の「ガイド」ということで人気も高まっているのですが。

世界的に権威あるガイドブック。ということで注目を集めているのですが…。
それでもなんだか不満?と言うか反発?と言うか。そういうのがあるのも現状だったりします。調査はいわゆる「覆面調査員」…つまりは身分を明かさずにフツーに客として来て(一回だけではないそうな)評価を下す、ということになります。もちろん日本人調査員もいるんですが…割合としては日本人の方が多いらしいのですが…やっぱりそこはそれフランスの企業ですんでそっちの意向が強くなるんではないか、フランス人の日本文化が理解できるんだろうか…という声はあちこちから聞こえてきたりします。
そりゃあ、日本人がフランスはパリのレストランガイド作って格付けしたりしたらあっちの人はどう思うんだ、あんまり良くは思わないだろう…というのも分からんでもないんですが。

…その辺はあんまし気にする必要ねえんじゃねえの? てのが個人的な感想で。フランスから見た日本のレストラン観と言うかちょっと違った角度から見た日本、てのも見えてきてそれはそれで面白いんじゃないのかな、と。もちろん日本にだってこういうガイドブックはたくさん存在してるわけで。そういうのと見比べてみるとまた違った発見もあるんではないかなー…とか思うのですが。日本の料理文化は日本人にしか理解できるはずねえ、とかそんな料簡の狭いこと言わんと、もっとおおらかに構えてもいいんじゃないのかな…と。

ただ…こういう権威ある本に載る、ということで商売としてのレストランは大変に影響を受けることになります。当たり前ですが三ツ星もらったらお客さんも増えます。去年三ツ星だったのが今年は二ツ星、てなことになったら客足が遠のく可能性だってありますし。
中には降格されたことを苦にしてシェフが自殺…なんてケースも他の国ではあったりしますし。そういうとこはどうしてもシビアになるんで、やっぱり気にするところは気にした方がいいのかなあ…とか、そんなことも思ってしまいます。

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Nov 17, 2008

例のシリーズ

優勝は西武ライオンズとなりました…これで日本勢は4年連続の優勝となります。0-0で迎えた9回ウラに劇的とも言えるランニングホームランでサヨナラ勝ち、という結果。15日には韓国のSKワイバーンズが台湾の統一ライオンズに敗れるという大番くるわせ?もあったりしましたが…。
…何のシリーズか、と言いますと野球のアジア一を決める「アジアシリーズ」で、日本・韓国・台湾・中国それぞれの国内プロシリーズ勝者が激突する大会でもあります。…なぜか韓国の「ワイバーンズ」以外、三つの「ライオンズ」が出場してましたが。
Yahoo!スポーツトピックス:プロ野球アジアシリーズ
別に球技好きってわけじゃないんですが(オイ、なんか気になるシリーズだったりします、個人的に。

そもそもはアメリカのメジャーリーグの「ワールドシリーズ」勝者と対決して真の世界一を決めよう…という案から始まったとされています。しかし現在のとこそういう動きはないようでく(開始当初はかなりの鳴り物入りだったんですが)。メジャーの方はたしかに相当な多国籍なんで「ワールド」というのも一理あるかな…なんてな考えもできなくはないですけど…そうなると別にアジア一とやらんでもいいか…と、そんな話にはなってないと思いますが(汗。
ただ、興行的にどうなのかな、という心配があって。
昨日の決勝戦も日本国内で行なわれたんですが地上波中継は一切なし。しかも大手のスポンサーが今年から降りてしまったとかで赤字の影もちらちらと。しかも各スポーツ紙一面、昨日はバドミントンのオグシオペア最後の試合があったということでほとんどがそっちへ流れて行ってしまいました。アジア一なんですぜ? しかも4年連続なんですぜ? これでWBCにも弾みが…! とかそういうこともなくひっそりと行なわれた決勝戦。

一つには、こう言っちゃ失礼ですが、レベルの差もあるかと思われます。最近は少しずつ変わってきてると思うのですが、これまでも日本対台湾か韓国というのが決勝戦のカードなわけで。熱戦が続けばファンも付くか、と思われますが…2ケタ得点が3試合、そのうち2試合は中国の天津ライオンズに対して、となると。まずはアジア全体のレベルアップから計るべきなのかも知れません。
…でもそれで野球復権なるか、と言えばまたそれは別の問題ですか。昨今のように様々なスポーツが衆目を集めるようになってる時代、例えばゴールデンの中継を野球優先(しかもセのみ)てのも無理があるようになってきてますし…スポーツはスポーツで専用チャンネル作ってそこで…という衛星放送の方はどうなんでしょうね。あれでファンの「スポーツ観戦欲」てのは満たされているんだろうか、とか。まあ、有料やら設置に手間かかったりする時点で無償の地上波ほどに簡単には行きませんか…。
何か手はあると思うのですが。まあ、別に球技好きではない自分にとってはどうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですが。でもなんか気になるこのシリーズ。来年は…どうなってるんだろう…?

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Nov 15, 2008

やっぱり簡単にいきそうにない

麻生首相の打ち出した「追加経済対策」のうちの一つ、「定額給付金」に関しての具体的なことが決まってきた、ん、ですが…「所得による給付制限を設けるのが望ましい」「制限は所得1800万円を下限とする」「ただし制限設定や実施は各自治体でやってもらいたい」という…「地方丸投げ」状態。さらに「年度内実施」としていますが…今から年末・年度末と普通の会社だけではなく各自治体だってクソ忙しくなるこの時期に何言ってんだ、と悲鳴にも近い叫びを上げる自治体も続出しています。…そりゃそうだろうなあ…。
Yahoo!国内トピックス:定額給付金
そんな中、「給付制限を設けない」と表明した自治体が22ある(Yahoo!:毎日)とのことで。理由の一つにはこうした方が手続きが簡単になる、というのが上げられます。

一人アタマ12000円の給付金(65歳以上及び18歳以下は8000円プラスされて20000円)ですが住民票をもとに通知書を送付するんでは、とされています。そこへ銀行の口座番号などを記して返送。時期がくれば振り込まれる…というのが予想される大まかな流れになります。前に予想されていたクーポン券は…やっぱり手続きが煩雑になるので現金オンリーで行くんではないか、ということになってます。
…↑の手順の時点でいくら自分は日本国民だ、と言ってももらえない人がいることになります。「住民票を持ってない人」「口座を持ってない人」…前者は…色々事情がありそうですが場所によっては住民票交付できるところ(公園はダメです)もあるんで、そういうとこでどうにかする必要がありそうですが。
「口座持ってない人」、というのも現実に存在してるわけです。これも諸事情あって口座持つことができないという深刻な人もいるにはいますが、高齢者などで自分の口座持ってない…よく分かんないからそんなこうざなんかいらない、とか…てな場合は…あ、近親者の口座にでも振り込んでもらえばいいのかな、そういう手段も取れそうではあるんですが。

しかし恐らく一番の問題は「本当に給付に至るのか?」てなとこではないか、と。
自治体に「丸投げ」した時点で達成度にかなり差が出てくるのは予想できるはずで。すでに↑の状況では多数の自治体が「制限なし」に走ることになるでしょうし(そうなれば多少早くはなるかも…でも発案者が何と言うか)。さらに…「給付金サギ」てのも予想されてます。これは給付される前にダマしてしまおう、というものなので時間がかかればかかるほど被害者が増えることになります。が…今の状況だとンな簡単に年度内なんかにできるか! ってなとこですんでさらに確率がアップしてしまう…。
「そんな金使うんならもっと別の、役立つことに使ってくれ2兆円」
という声も結構出てきてます。しかしここで止めちゃうと内閣のメンツ丸つぶれですから絶対やり通すでしょうし…そうなるとかなりの「難産」が予想されるのですが。

…さらに実際問題として。12000円もらったとして。…これを消費に…とはまず考えんでしょうな。自分は貯金することになると思います。所得によってはかなりのウェイト占める金額ではあるんですよ、1万2千円…。

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Nov 11, 2008

りゅうこうご:2008

毎年恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート60語が出揃いました。
2008 ユーキャン新語・流行語大賞 候補語
個人的に気になるのは「何も言えねー」「あなたとは違うんです」「私もあなたの作品の一つです」「おバカキャラ」「キターー!!」てなとこでしょうか。こういうのは多分に私情が絡んできてしまうもんであれが入ってない、なんでこれがノミネートやねん、とそういうのも多いかと思われますが。
ただ…なんか最近「流行語と言われてもなあ…」というのが増えてきてるのもまた事実ではあります。

「(表彰式に)呼んでも来れそうな人が大賞になるんちゃうんかい…」
という不満と言うか不安もあるんだそうであります。…実は個人的に大賞は「あなたとは違うんです」という危険水域ぎりぎりな一言に期待してるんですが(結構あちこちでも期待されてるそうなんですが)もし、仮にコレが大賞になっても福田前首相は表彰式にはまず来ますまい。来ても代理の誰か(誰だろ?)とか…「本日は都合が合わず、当人も楽しみにしていたのですが」とかそういうウソかホントか分からん省略で終わってしまいそうな。…そうなると来てくれそうな方に大賞を…! となりそうな、というのはやはり各方面で言われてることではあります。
この中だと…「おバカキャラ」で某ユニットとか。あるいは「ポニョ」で某ユニット…あるいは「上野」絡みで当人を…とか。間違っても「居酒屋タクシー」「フリーチベット」「ねじれ・ガソリン国会」なんてのはなさそうな。そもそも誰を呼んだらいいのかすら分かりませんし。
…この「大賞」というのは言葉に対してであってそれを発した(もしくは深く関わった)人物に対してでは、ないんではないかい? というソボクな疑問も出てきてしまうのですが。その辺はオトナの事情というやつなのかも知れません。

それでもそういうこと考えずに年末の風物詩として気楽に捉えるべきなんではないか、と。こういうのは一種のお祭りですし。「ああ、そういうのもあったよなあ…」と何年かして懐かしく思う、というのもまた趣きのあるものですし。実際、↑の過去の大賞を見てみると…いや、結構年代によって受け止め方も違うものばかりではあります…。

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Nov 09, 2008

意思は必要なのだけれど

内閣府が昨日、「臓器移植に関する意識調査」の結果を発表しました(Yahoo!:読売)。それによると…「提供する意思のある人は」は全体の44%で、1998年の調査開始以降最高値になった、とのこと。
が…臓器を提供する・しないの意思を表示できる「臓器提供意思表示カード」の普及率は8%と依然低迷したままではあります。
トランスプラント・コミュニケーション [臓器移植の情報サイト]
 →臓器提供と意思表示カードについて(トランスプラント・コミュニケーション)
…↑上記ページにどこでカードが手に入るか、ということが記されてあります。結構意外なところ…行き慣れたスーパーとかコンビニとか…にもあったりして、入手自体はそれほど難しくないのが現状なんですが。ただ…同ページのちょっと下に2000年の普及調査の結果が載ってますが…9.4%。今年と8年前と調べた方法が同じかどうかとか、そういう詳細が分からないので単純に比較するのはどうか、と思いますが…ほとんど普及してないってことには違いないような。やり方は色々あると思うのですが…もっと普及しないと意味がないような気もしてます。

臓器移植というのは当たり前ですが受ける側・渡す側が存在します。自分の臓器を誰かに渡してしまう。もちろん医学的に様々な審査や調査を行なって適正である、と判断されて手術が行なわれます。…受けることができれば死亡が確実視されてる患者さんでも持ち直す確率がぐん、と跳ね上がるので医学技術の進歩した現在では世界中で行なわれている治療法ではあります。
しかし…当然高度な技術が求められるのでその代償は非常に高価になります。そのためヤミでの臓器売買が横行している地域、というのも多々あるという話です。基本的にどの臓器でも生きてるうちに取ってしまうと生命活動が怪しくなりますが…唯一二つある腎臓だけは生きてるうちに売ることができます。…さらに悲惨な例、というのも存在してますけども…。
そこで亡くなった方から臓器の提供を受ける、というのが一般的ではあります。これはあくまで善意なので金銭的な取り引きは存在しない、というのも前提になってます(移植を施すお医者さんには術費を払いますが)。そうでないともっと悲惨な例が横行しかねません…過去に日本でも「献血」ではなく「売血」というのがあったんですが…やはり悲惨な例は多数あったそうであります…。

そういう臓器移植に対して、自分がもし提供できる状態になった時…そういう場合、自分で意思を表すことは不可能…その時にどうしたいのか? それに対応するのが「臓器提供意思表示カード」になります。ただ、これはあくまで「自分の意思」であって家族が反対すれば例え「移植します」としてあっても移植はされません。そういったガイドラインは結構厳しいものなので、そういう状態になったから問答無用で臓器持ってく…てのはあり得ないことになります。
つまりは自分と家族…周囲の人たちとの連絡によって成り立つのですが。
こういうのは普段の状態ではなかなか話しにくい話題ではありますし、臓器提供、ということで普通にOKしててもいざとなったら拒否…ということもあり得ます。提供することには反対しなくても自分の家族が…となると反対が起きそうな。考えてみてください、自分の身近な人がそういう状態になって。カードには移植しますとの意思表示。家族も総意としては賛成してる。でも自分は…どうする?

「移植する」「移植しない」これだけのことではあるのですが…難しいことではあります。でもこの判断は非常に重要なことなんですがあんまり世間的には認知されてません。そのいいきっかけになる「臓器提供意思表示カード」が今の普及率のままこのままずるずるってのは…なんか、もったいないように思うのですが。

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Nov 05, 2008

大統領っ! 2008 結果

2008年アメリカ大統領選挙、民主党のオバマ氏が勝利宣言…。
Yahoo!海外トピックス:アメリカ大統領選挙
これで黒人初…と言うよりも初の白人ではないアメリカ大統領が誕生したことになります。歴史的に見ても大きな「変革」となるのでは、と思いますが。「いくら事前に評判が高くても黒人だから当選できないだろう」なんてな噂があったくらいですし。大統領になれるのは人種や性別・宗教で最初から決まってる、という話はまことしやかに伝わっているものですし。それを破ったが故に暗殺された大統領もいる…という話もあったりしましたし。

ただ、これで日本とアメリカの関係がどうなっていくのだろう…という漠然とした不安?のようなものも新たに生まれてきてしまいます。表面上、というかコメント上では「日本とも仲良くする」とかそういう姿勢が出てくると思うのですが…実際のとこはどうなんだろ、と。外交で表面と中身が違うことなんてのはよくある話ですし…なんか、決定的な一言なり行動なりが欲しいとこではありますが。アメリカにとっても対アジア政策てのは重要な案件のはずですし。特に中国が台頭してきてる昨今、どう動くのか…やはり気になるところではあります。
…やはりアメリカ、というのは世界の中で一、二を争う大国なわけで、こういうとこも世界から注目されてしまうわけであります…。

たしかに色々「変革」してくのでは、と思われます。こういう「変革」、日本でも起きないかなー…と個人的に期待すしてるんですが…例えば永田町の年齢刷新とか…なかなか難しいものになりそうではあります。

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Nov 02, 2008

明確な定義はない

んだそうですが。「ゲリラ豪雨」の詳細な予測へ新システム開発(@nifty:読売)。「いわゆる」とアタマにつけるのが一般的な「ゲリラ豪雨」ですが。すでに名称としては「集中豪雨」というのがあるんですが、インパクトとしては「ゲリラ」の方が強烈ではあります。
集中豪雨(Wikipedia)
「これこれこういう風に降ったらゲリラ(集中)豪雨だ」
というはっきりした定義もないそうなんですが…数十分とか短い期間で車軸流すような、バケツ引っくり返したような雨が降ればそれはそれで○○豪雨なんではないか…とは思いますが。

最近になってよく聞く言葉ではあるのですが、当然ながら昔々からこういう天候はあったわけで。
台風などの強力な天候災害の時はもちろんですが、いきなり降ってくる…というのは東南アジアなどでは「スコール」と呼ばれていたりします。…これは↑のゲリラ豪雨とはまたちょっと違ったものらしいのですが。
地形や大気の状況によって湿った空気が一気に集まって一気に降ってしまう。大都市でさらに被害が出てしまうのはやっぱり平野部で川が近いとかそういうのもあるかも知れません。関東地方の場合は元々水がたまりやすい土地も多いわけですし。川の氾濫、というのは数々の対策が功を奏して最近はあまり聞きませんが、ちょっと前には結構あったものだと聞いてます。

気象庁気象研究所が開発したのは従来よりもさらに細かい時間での観測が可能になった、ということで…今、この時期はそれほど大気が不安定だったりはしないので(そうは言ってもいきなり降る機会ゼロてわけじゃありませんが)来春以降に期待がかかるものではあります。

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Oct 29, 2008

そう簡単にいくのかなあ

「ばらまきとの批判も」じゃなくってばらまきそのものだと思いますが。
政府与党は明日30日に発表予定だった「追加経済対策」に定額減税ではなく現金・クーポン券直接配布を盛り込むことで合意(Yahoo!:産経)…いきなりの「減税します」でしたから明らかに選挙目的のばらまきなんだろう、とは思ってましたが。年内に解散・総選挙はない、という方向でもあるようですし(それで野党が従来の与党迎合路線を捨てたりしてますけど)。
…こういう動きだけを見ていると選挙のためだけの政治してるんかなあ…とか。定額減税は手続きなどが煩雑になるから直接ばらまこう、てのはなんだか選挙の時期が遠のいたから簡単な方法にしよう、ということなんかなあ…と。

しかも現金・クーポン券配布。
となるとやっぱり約10年ほど前の「地域振興券」でしょうか。一人アタマ2万円の住んでる自治体でしか使えないクーポン券が配布されました。もちろん換金はできないので「タンス預金」にはならない、皆が消費すれば経済も上向く…という名目だったのですが。
いざフタを開けてみると、そりゃ、一時は消費も増えたんですが…たしか有効期限があってそれ過ぎたら結局以前と同じ状態に逆戻り。さらにウラで換金する人が増えて(当然額面より安い)あんまし意味がなかった…というオチだったような。
…今回もやはり「もっと抜本的な改革を」という声があちこちから出てます。皆が消費さえすれば自動的に経済が上向く、という考えもたしかに一理あるのですがそれだけではない、日本の根幹からこの不景気感を拭い去るような政策はないのだろうか…と。

まあ、そうは言ってもなかなか難しいのが現状ではあるのですが。それでもなんとかできるところから少しずつでもいいんでやって行って欲しいなあ、と。今日何かやって明日即座に結果が出るほど簡単ではないのは、皆知ってるわけですし。

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Oct 19, 2008

まあ、そんなものでは

読売新聞社と早稲田大学が共同実施した全国世論調査、自民民主共に「満足していない」は約8割(@nifty:読売)…まあ、そんなもんではないか、と思うのですが。
ちょっと珍しいな、と思ったのは調査に早稲田大学が加わっていることで。普通、こういうのは新聞社が単独でやったりするものなんですが。…でも「共同調査」「面接」とだけしか↑では記されておらず、何人対象とか全国と言っても一体どんな風に選んだのか、とかそういうところの記載がないのはちょっとなー…と思ってしまいますが。

それでも「そんなもんでは」と思えてしまったりして。
最近の政治情勢に限らず「首相放り投げ」二年連続辺りからどうにも旗色の怪しくなってきた自民党と、決して一枚岩ではないけどそれでも力つけてきた?民主党、という…どっちを選ぶ? 二大政党制への移行なんでは? とかそういう論調が多いのも事実なんですが…。
個人的にはそういう風に決められるもんでもないんでは、と思ってます。…つまりは「どっちもイヤだ」、と。
自民党は(昔はともかく)昨今は段々と「年寄りくさく」なってきてます。時流に合わない、と言うか…一体何年前の認識で行動してるんだろうか、と。権力のある最高責任者の権限委譲がまるで予定調和のように進む…てのはある意味怠慢以外何物でもありますまい。で、突き上げ食らったら「ヤメた」てのも。やる気あるんかい、と。小泉純一郎サンがその辺も壊してくれたなあ…と思ったんですけどそれ以降は、どうも元に戻っているようで悲しい限りではあります。
一方の民主党で個人的に一番気に食わんのが「ネクスト」なんとか、というやつで。前にも書きましたけどああいうのはお遊びにしか見えません。次の政権取るぞ、という意気込みからなんでしょうけど…政権とることばかり考えているようで言動にもそういうのが見え隠れしてきてて。「一度民主党にやらせてみませんか?」…パフォーマンスだけしか見えてこない政党にやらせてみようも何もないもんだ、と思ってしまうんですが。

これは両方とも、大抵の政党に共通するのですが。…もっと議論を、てのは結局自分たちにとって都合のいい言質をとるためだけなんじゃないのか、とか。あるいはつまんない揚げ足取り連発して国会空転とか議員大臣辞職で業務停滞とか。そりゃ、汚職を見逃すのはたしかにどうか、とは思いますが…やりすぎと言うかなりふり構ってないと言うか。
『あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。』(ヨハネの福音書8章)
…ここまで来ちゃうとまたそれはそれで違うものかと思われますが。原罪うんぬんを別にしてもこれまで生きてきて一切の違反や罪を犯してない人物てのは相当に限られると思われます。自分だってそういう「汚れ」の一つや二つは持ってますし。

本当は国民それぞれが「何をしたい」というのを明確に持って行動して、それに合う議員なり政党なりを選ぶ、というのが理想形なんでしょうけど。…実際はお金やら権利やらが色々しがみついてしまって色々複雑になってるのが政治というものでもあります。これほど教科書と違ってる現場てのもないでしょうに。
でも…そういうとこが興味深い世界でもあったりするんですが…ある意味、最もニンゲンくさい世界でもありますし。

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Oct 17, 2008

こっちも欲しい時が買い時?

…ってほど切羽詰ってはいませんが。パソコンのお話でございます。
「一瞬で立ち上がるWindows」を目指してマイクロソフトが調査(Yahoo!:Computerworld.jp)…まだ実際に次のOS「Windows7」からこういう機能が加わる…というわけではないようで。選択肢の一つというか構想の一つとして「さっさと立ち上がる」というのがある、ということのようです。
ただ、PC全部の機能を即座に立ち上げる、というものではないようで。いくか機能制限されてるようではあります。…って、なんかどっかのPCの宣伝文句でそれこそテレビみたいに速く立ち上がる、てのがあったような気がするんですが…あれとはまた違うんでしょうか…。

現在最新OSのvistaはすでにsp1まで登場していますが。今ひとつ特徴が分からん、と言うかそんなにごてごてした機能はいらないんだが…とvistaは敬遠される向きが多いように思われます。そのvistaの次が「7」になります。開発中のコードネームをそのまま流用した名前らしいんですが。発売は2009年から2010年にかけてくらい、とのこと…です。

今現在自分が使ってるPCに入ってるのはXPのsp2(アップデートを繰り返しているので実質sp3と同等なはずですが)で、その前のは98(無印)でした。…XPに替えた直後はその動きとか機能とかにびっくりしたもんですが…今は慣れてしまったもんであります。
なんでXPにしたか、と言うと…PC購入した当時の最新OSだったからです。で、まだ早いんですけどPCの買い替えも検討せにゃいかんなあ、という時期にさしかかっているもんで(資金面の問題もあるんで早めに考える必要が)ちょろちょろ調べたりしています。
…しかし。時期的なこと考えると恐らく実際に購入する時はvistaじゃなくて7になってそうな気が。あんましごてごてしたのは欲しくないんですが…最近の流れというやつなのか、どうにも余計な機能が増えてるような。一瞬で立ち上がる、てのは機能としては素晴らしいんですが全部をフルに使うにはもう一手間かかる、となると結局同じじゃねえか、とか思ってしまいます…。

まあ、まだまだ「欲しい時」は先になりそうなんで慌てる必要もないんですが。それでもやっぱり気になってしまいますねえ…新しいOS。

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Oct 09, 2008

アノ漫画家がアノ連載が

浦沢直樹、週刊「モーニング」で新連載開始(Yahoo!:オリコン)…なんとなーく読み流してた記事だったんですが。よく見てみると小学館系で「20世紀少年」「PLUTO」などを描いていた浦沢直樹氏が、今度は講談社系で描くんか…と。某ヤングサンデーがなくなったり(作品のほとんどは某スピリッツに移動)なんやかんやと騒動もある小学館でありますが、まさか流出ってわけじゃ…。
そこまでは考えすぎかな、と。出版社の垣根?みたいなのがなくなるってのはイイことなんだか悪イことなんだか、どっちなんだろう…とか思ってしまいますが。

…ただなあ…前にもちょろっと書きましたが、最近マンガ雑誌読んでません。某GXだけは定期的?に購入してはいるんですが、他の有名どころと言うか名の知れた週刊マンガ雑誌は全然読んでなかったりします。浦沢氏の作品にしても…最近のは実は全然読んでません(昔「PLUTO」を読んでココにちょろっと書きましたけど。結局あれから全然読んでません…)。だから今でも最高傑作は「MASTERキートン」だと思っていたりするのですが(引越しの時に後輩に全部上げちまったんだよなあ…キートン。買戻しがなかなか進まない作品の一つだったりします)「浦沢氏の作品=」でなかなかこの名前が出て来ないのはやはり事情が事情だからでしょうか…。もったいないことではあるんですが。
それでも講談社「モーニング」で新連載開始ですか…期待できそうではあります。

しかもモーニングでは5号連続で新連載がスタートするんだそうで。なかなかに素晴らしい顔ぶれが揃っているような…特に諸星大二郎「西遊妖猿伝」の新章開始て。いつの間にか「西域編」とか始まってたんか…某双葉社でしたっけ、そもそもは。たしか…9巻くらいまで出てたんだっけ…これも引越しの時に誰かに上げちまって現物がないので定かじゃありませんけど(調べてみたらその後希望コミックスから出てたんですな→amazon検索「西遊妖猿伝」)。
話の方は西遊記がモデルになってます。ただし、さすがは諸星大二郎、フツー?の西遊記ではなく伝奇ロマンにあふれた物語になってます。雰囲気がかなりダークでマニアック?なんで(下手したら18禁)読む人を選ぶと思うのですが…一度ハマってしまうと、こうやって手元に作品がない人間でも「うふふ」とか思い出し笑いと共にあの独特な描写とか巧妙な流れとか記憶の底からさらい出してしまったりする…なんと言うか精神にがっちり根を張られてしまうマンガではあります。
…そういうとこ知ってて今現在ハマってる人には「今さら」なお話ですが。失礼ですがまだ活躍されてたんだなー…と。今後も活躍して欲しいな、でも正直なとこあんましメジャーにはなって欲しくないなあ…と勝手な期待までしてしまう始末ではあります。

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Oct 04, 2008

米国発世界金融恐慌…?

とりあえず回避、というところでしょうか…まだまだ分からんのですけども。
アメリカ議会、金融安定化法が成立(iza!)。これは最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金を使って、金融機関の回収の見込みのなさそうな「不良債権」を買い取る…というものです。いわゆる「コゲ付き証文」を買い取っていくとでも言いましょうか、金融機関はほぼ無傷で債権を回収できることになりますから、これで一気に巻き返せるか…と期待がかかってますけども。
そもそもは証券会社の破綻から…いや、その前の低所得者向け住宅ローンの件もありましたか。そういうのが連綿と続いて今回の混乱に結びついているような…考えようによってはイラク派兵のことだって無関係ではない、と考えることもできます。色々と繋がっているもんではあります。
↑記事中にもありますように、実はこの法案先月29日に米下院で決をとったのですが…まさかの否決。それで今回は一般消費者向けの案件も盛り込んでの採決だったようなんですが。

なんで一回目はダメだったか、と言えばアメリカ国民感情のもつれ、と言いますか…「オレらの税金、なんでそんな連中のために使わなあかんのや」という反発があったから、とか。ついでに選挙も近いんで議員がそういう国民感情に配慮して否決に回った、てな話も。何せブッシュ大統領の所属する共和党からも多数の「造反者」が出たんだそうで、任期満了も近い大統領の求心力にも疑問が呈される始末。…非常に悪いタイミングと言えるかも知れません。これが違った時期ならまた違った結果になったのかも…。
市場はもちろんこの法案に期待していたんですが、まさか否決されるとは、と落胆。ニューヨーク株式市場では777ドル安という過去最大の下げ幅を記録(それまでの最大下落幅は911テロ直後の2001/9/17の684ドル安)する、という事態になってしまいました…。
法案通ったから一安心てのも、なんか違うような。…まだまだ混乱は続きそうな気がしてるんですが…どうなってしまうんでしょう…?

お金というか「お金の繋がり」というものは非常に興味深いもので。正に対岸の火事であるアメリカの混乱がそのままアジアやヨーロッパにも飛び火してきてます。…日本だって株価は下がってますし…どっかで何か起きるとあっちにもこっちにも影響が出てくる。そういう意味で「世界は一つ」だと思うんですが、さて。

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Sep 28, 2008

来月からの値上げ

実はまだまだ続いてます、値上げ攻勢。
ワイン・豆乳製品・自動車…9月末から10月にかけて値上げ(iza!)。これはなんでか、と言えば例の原油高騰によるガソリン値上げなどが大きいわけで。ガソリンが高くなる=輸送費が上がる、という構図。さらに小麦粉も政府売り渡し価格が10%上昇、となってさらに値上げが予想されるのですが…。

…実は原油高騰は今、世界でも沈静化の傾向にあります。某ファンド系が「儲かりそうもねえからもうヤメヤメ」と手を引いたからだ…とも言われてますが暴落とまでは言えませんがじわじわと下落中ではあります(ンでも時々上がったりしますんでまだ要注意っちゃあ、要注意)。一時のように天井知らずに跳ね上がったりはしていないのが現状。
てことで、日本のガソリン供給会社も少しずつ「値下げ」を提言してきています。このままで行けばガソリン価格が以前のような水準に戻るのは時間の問題か…と言いたいとこですが、そう簡単にはいかないようではあります…。
いくつかのガソリンスタンドではこないだの「狂乱上昇」の時に儲け度外視で値段を抑えたりしてます。競合が特に激しかった地域では儲けを削ってまで価格を抑えたりしてました。…で、今度はガソリン価格が下がるんですけどもその時の「損」を挽回しないといけません。でないとガソリンスタンドが潰れてしまう…。
ただし。全部が全部そういう状況というわけではないわけで。場所によっては下げることも可能なのに下げてない…てなところもあるかも知れませんけども。

それでも…例えば仮に今後何かでいきなり、どんと国際的な小麦の価格が下落した、として。こういうのは即座に国内価格に反映したりはしませんから何ヶ月か後、ということになりますが…「小麦が高いから」と値上げした小売価格を下げたりするんだろうか、と。基本、一度値上げしたらそのまんななんじゃないのかな…? と。
電気代とか一部の品目は状況に応じて上げ下げしますけど。結局は値上げするだけして、下げる機会が来てもそのままなんじゃないのかな、と思ってしまいますが…。

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Sep 26, 2008

変人の、引退

小泉純一郎元首相、衆院選に出馬せず、引退?(Yahoo!:読売) …正式には明日の9/27に発表とのことですが。もう間もなく始まるであろう衆院選に出馬しない、と言うことは政界引退か…ということになるのですが。
小泉純一郎(Wikipedia)
こないだ福田前首相が辞任を申し出た時にちょろっと書きましたが…この「あれこれ」の前身「江ノ口信天の怪しい日記」ではよく取り上げてたものではあります小泉純一郎首相(当時)、なんでか、と言うと…面白かったからであります。

当時(今でも?)は政治の話というのは例えば飲み会なんかではちょっとタブー視されてた向きがありました。そんな固い話なんかするなよ、と。一方でアメリカ映画を見てるとフツーに政治の話題が出てきたりします。今度の大統領は期待できそうだ、とか、あの議員はダメだ、とか…家族で夕食の時とかちょっとくつろいでる時にも、そんな話が出てるシーンがよくあったりします。
これは、まあ、政治に対する捉え方の違いと言いますか…あっちでは国のトップを直接選挙で選んでますし、何せ300年ほど前に自分たちで勝ち取った国だ、という考えも根強かったりします。ある意味「誇り」があるんですが…日本の場合だとなんか上の方でこしょこしょごちゃごちゃやってるだけでよく分からない、そういうのは下々の民草が考えることじゃないんだよ…というのがそれこそ300年ほども続いてきてます。…興味がない、というよりも興味を持てないと言うか。別に誰がやっても一緒だよ…という一種あきらめの感情もあったりしますし。

…なんでこういう↑ことを書くか、と言いますと。小泉氏の最大の功績は「皆に政治に興味を持たせた」ではないか…と個人的に思っているからであります。政策的には色々評価があって、そのほとんどが今すぐに結論が出るもんではない、と思っていますがコレに関しては最も反応が顕著だった例だと思ってます。
これも個人的意見ですけど…選挙の投票率てのは平時は低い方がいい、と思ってます。投票率が高い、ってことは例えば戦争とか大規模な不況とか。そういう「不安」がある時に必然的に上がるもんではないか、と。平時にはほとんどの人が危機感なんか持ってませんからわざわざ投票に行こう、と考える人も少ない…。
んが。小泉氏が首相やってた時に郵政民営化法案提出→否決→衆院解散・選挙というのがありまして(暴挙だ、という声もあります)その時に投票率が伸びてます。…平時っちゃあ、平時です。でも政治に興味を持たせる「何か」が小泉氏にあったんではないか…と最近なんだかまたつまらなくなってきてる政界見てると思ってしまったりします。

しかしこれで引退か…院政はしない、ということだったんですけど。何かまたいい意味でやらかしてくれそうな…そんな一種の期待と言うか不安と言うか、そんな思いもあったりするんですが。…これで終わりってこたあ、ないでしょう…?

なお…選挙基盤は次男の進次郎が引き継ぐ、ということで「また世襲か」という批判もありますけど…小泉純一郎氏自身が「三代目」ですし。仕事きっちりやってくれりゃ別に世襲でも何でもいいとは思うのですが。むしろ一定の評価(誰が査定するんだー、何をどう見るんだー、と疑問は多々ありますが)を受けてない議員はさっさと辞めてもらう、とかそんなシステム作ればいいだけなんではないのかな…とか。あるいは一時期論議されてましたけど定年制の導入も考えてもいいんではないか、とか思っていますけども…さて?

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Sep 22, 2008

大方の予想通り

と言うかこれでは「出来レース」とか言われても仕方ないんでしょうなあ…。
自民党総裁選:麻生太郎氏351票で圧勝(Yahoo!:JIJI)
Yahoo!国内トピックス:自民党総裁選

自民党というのは次に誰が総裁やるのか結構分かりやすい党ではありまして(笑。
党三役やった人(特に幹事長)が次の総裁、という流れが基本的でした。小泉サン以前はなんとなーくそういうノリでして(当時のニュースで当たり前のようにそんなこと言ってた記憶があるんですが…記憶違いなのかなあ…)なんとなーく総裁選んでたような。そりゃ、党にとってはトップを決める大事な選挙ですから、「なんとなく」では済まないはずなんですが。
…でも外から見てると一種滑稽な、と言うか…それこそ劇場で喜劇でも見ているような気がしてましたけども。それも黄金パターン(ツカミから入ってボケ、ツッコミ、テンドンで繰り返す)で展開は分かってるんだけど笑ってしまう。で、感想欄にはほとんどの人からの「面白かったですよ」だけのお決まりの文言が並ぶ。そして一ヶ月もするとそんな喜劇があったことなんか誰も覚えていない、と言う…。

小泉サンの「ぶち壊し」から民主党の台頭、という最近の流れでこういう「黄金パターンをその場限りで繰り返す」はなくなる傾向にあるんかな、と思っておったんですが…福田サンからこっち、結局は以前のハコに戻って行ってるような…。
自分は別に自民党完全支持でも民主党好きでもないんですが。それでもこれで流れが一気に民主党に行くのかな…という一種期待感もないわけでもないんですが…その民主党もなあ…なんだかどうにも薄っぺらいと言うか頼りなさげと言うか。
まあ、麻生vs小沢で今後両党がどう変わっていくのか。そこら辺にも期待はしてるんですが…さて?

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Sep 15, 2008

いい転機にでもなれば

いいんではないか、とか思ってしまうのですが。
「田沢問題」で揺れる日本球界…有望選手の海外流出増加、というシナリオも(iza!)。一体何が問題なのか、と言いますと。こないだ社会人野球・新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)がメジャー挑戦を表明しました。どういう形であれ「アメリカに来ないか、メジャーに来ないか」というビッグチャンスが巡ってくれば普通は乗るわけで。田沢選手も挑戦することになったのですが…。
実は田沢選手、今度の日本国内のドラフト1巡目での指名が確実視されてたんだそうで。つまりは日本野球界にとっては相当に有望視されてた選手ということになります。…それが横からアメリカにさらわれて行ったんでは日本もたまらんわい、ということになってるわけです。

もちろん田沢選手側には何も落ち度はなく。「制度のスキを突いた」なんてちょっと悪い言い方もできますけど…日本側:NPBには選手と接触できる「制限」があって(田沢選手の場合日本選手権2次予選後の10/11以降しか接触できない…MLB側もそれは知ってるはずだ、てな声もあるにはあるんですが)もアメリカ側:MLBには日本選手に対するそんな「制限」はないんでいつでも交渉できる。…ただそれだけなわけです。ちょっと前に中学生を誘ったアメリカ球団がありましたけど、日本ではこれは禁止行為になってます。関係者と選手の接触に対してやや過剰なんではないか…と思われるくらいの厳しさがあります。
…なんでこうなったか、と言えば。
例の「裏金」問題が大きいわけです。…栄養費とか言って有望な選手にお金を渡していたり今後の交渉が有利に進むようにあらかじめいくらか渡していたり。たしかにそういうことすると自由競争ではなくなるので禁止すべきではあるんですが…現行の「選手は球団から指名されるドラフトオンリーでプロに行ける」というのもなんだかがんじがらめのような気もします。でもなあ…じゃあ選手が入りたい球団を指名できる「希望枠」を復活させるか、となると今度は何をしてでも希望枠に指名して欲しい、ということで本当の意味での「裏」金も復活しちまいそうで。
完全な意味での「クリーン」なんてのは無理なんでしょうけど…それでもなあ、と。

それで今後はNPBがさらに不利になる可能性が高くなってきてるんでMLBに「ちょっと控えてくれないか」要請をするかどうか、という話し合いも持たれるようで、それはそれで…いや、何と言うか…ちょっと情けないような気もするんですが。それだけ自国の野球に魅力がないって公言してるような気がして。正攻法で行くなら、まず自分とこの野球の魅力をメジャークラスにまで引き上げる努力をしてからだろ、ということになると思うのですが。
…そりゃ、向こうの方がケタ違いのお金も出してくれますし何より世界の舞台ではありますし。それと比べりゃ日本は…往年の野球人気もなくなってきてますし。サッカーやバレーボールとか他のスポーツに押されてる面もありますし。

いい選手があっちに行ってしまう→野球人気が落ちていく→さらにいい選手が出て行ってしまう…という流れを警戒してるのは分かるんですが。「どうか持って行かないでくれ」と向こうに働きかける前に日本の野球をどうにかすることを考えてもいんではないか、と…。

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Sep 02, 2008

辞めちまいましたか

昨日の夜の9:30突然の記者会見で…福田首相の辞任が発表されました。
Yahoo!国内トピックス:福田康夫内閣
その時は某ニュース見てたんですが。「9:30に首相から緊急記者会見があるようです」と冒頭からそういう話題が出てて…しかも肝心の内容については一切ナシで。で、9:20くらいにいきなり「福田首相が辞任する意向のようで、記者会見はそのためのようです」と。…なんか突然は突然でしたけど、ああいう人たちは用件も言わずに記者会見なんてやってもいいんだなあ、とか妙なこと考えてました。
逆ギレとかそんな報道もありますけど。まあ、あんなこと言うようならそりゃ、支持率も落ちるわな、と。

実はこの「あれこれ」の前に「怪しい日記」というのがありまして。niftyの日記サービスみたいのを利用してやっぱりぐだぐだ色々書いてました(現在そのサービスは廃止)。それを始めたのが「信天庵」開始と同時で2001年。ちょうど小泉サンが首相になった頃で、福田首相は当時官房長官やってたりしました。二人の言動がとても面白かったのでちょくちょく取り上げてたもんです。
…一度小泉サンが過労か何かで休養をとったことがあって「ま、あの人も人間だったってことです」と福田官房長官(当時)が皮肉ったりして。そういうとこも面白かったんですが…。
小泉サンの後を継いだ安倍サン。で、福田首相…こっちはほとんど取り上げませんでした。…なんでか、と言うと…面白くなかったからです。

小泉サンが大きく舵を切って(切った先が良いのか悪いのかは皆さんの判断に任せます)今までとは違った方向へ船が進み始めたってのに「もし舵を切らなかったら向かってたであろう行く先」を見据える、という一種とんちんかんなことやってたようにも見えて。どういう状況にせよ変わり始めてるのにそれを意識せずに旧態依然としたモノを求め続けてる視野狭窄な人を見てるようで。…やる気うんぬんというよりも「首相になってみたかったからなってみました」観バリバリ…てのはちょっと違うかも知れませんが、そんな印象も受けてました。
そういうのはあんましオモロくないなあ…と。で、こっちでもほとんど取り上げなくなってた次第ではあります。

しかも二代続いて「放り投げ」で辞任。…いいのかな、国民感情はもちろん野党にも大きな影響与えそうですし。対外的にもなんだか影響出そうですし…連立組んでる公明党にも影響出そうな気もします。立つ鳥跡を濁しまくりという終わり方ですもの。
次が誰になるのかは知りませんけど。あんまりこんなこと続けてると誰もついてこなくなりそうな。でも野党も野党だしなあ、となんだかネガティブな方へ考えてしまったりもするのです。

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Aug 31, 2008

二つほど 8/31

デンワや味やらで二つほど。

一つ目。固定電話の赤字が増加傾向(Yahoo!:読売)…実際、使わないですものねえ…固定電話。
…と思ったんですが…考えてみたらネットやる場合はどうしてるんだろうな、と。通常回線はもちろん、ADSLやISDNの場合でも普通の固定回線を使うことになります。逆に言えば回線がないと接続できない…そういう回線ナシでの接続となると…光とか。でもこれはまだまだ開通場所が限定されてるものですし。あるいは場所によっては建物全体で無線LAN通してるような場合もあったりしますから、そっちから…。
なんか、まだまだ回線そのものは皆に必要とされてるような気がするんですが。
ただ、通話ツールとしての固定電話を考えると減少しているのは事実なわけで。減ってくると実は利用者負担が増える仕組みになってます。…そんなに大きな金額がかかるわけではないのですけど…地方差もありますし。

二つ目。第六の味「カルシウム味」発見?(Yahoo!:JIJI)…現在認識?されてるのは甘味、酸味、苦味、塩味、うま味の五つ。これらは味覚として確認されているんですが…カルシウム味とは。
にがすっぱい。どうもそんな味になるらしいのですが…どうなんだろ。まあ、まだまだ確定されたってわけではないようですけども。…将来「カルシウム味ポテトチップス」とか出るんだろうか…?

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Aug 26, 2008

結構ありそうな問題

1871年の廃藩置県以来140年近くも確定していなかった「県境」ようやく合意(Yahoo!:毎日)…青森県と秋田県双方にまたがる十和田湖のことで、現在は地図によっては空白になったりしてます。なんで空白か、と言えばそれは両県が「うちのもんや」と主張していてかみ合わなかったからで…それが合意、というのは全国のテストケースになるのかも知れません。結構あちこちでありそうですし。
実感ない方は「別に県境なんか決めなくても十和田湖は十和田湖だし、ええんちゃう?」と思うかも知れませんが、そう単純にもいかない問題であったりもするんですよねえ…。

たしか「十和田湖町」ができた時もモメていたような、そんな記憶があるのですが。
モノがモノですんで、地元の方々には愛着があるモノになります。自分らが生まれる何代も何代も前からずっと見てきて親しんできたモノなのに…所属する自治体とは違っているなんて、という一種強すぎる郷土愛から来る混乱、とでも言いましょうかあるいは独占欲?みたいな。
…気にならないヒトにはたしかに気にならない問題になっちまうのかなあ、こういうとこ。別にどっちでもいいやん、と。
しかし…実はもう一つ懸案があります。…地方交付金。中央から地方へ渡されるお金なわけですが、これには「自治体の面積」も加味されます。今、ここで十和田湖のうちどれくらいがうちのもん、と決めておけば(現在のように白紙だと交付金の対象にはならない)少しは増えることになります。どこの自治体も財政難ですから、これは大きい。しかも歴史的合意となれば注目されて知名度もさらにアップ…。

ま、実際にはこれもそう簡単にはいかないのでしょうけど。それでも地域活性の一つの方法でもある、のかも知れません。
…そしてこういう問題は十和田湖だけではなく。富士山もそうですし、他にも色々。国内だけではなく国際的にも色々あるもんではあるのですし。

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Aug 25, 2008

北京のオリンピック:終

ということで昨日、北京で行なわれていたオリンピックが閉幕しました。
Yahoo!スポーツ:2008北京オリンピック
まあ…色々あったな、というのが率直なとこなんですが。オリンピックてのはスポーツの祭典ですから、例えば日本がいくつメダルとったとかそういう話が中心になりそうだったんですが…なんか、そういう話はあまりなく。開会式での「疑惑」「詐称」とか中国の姿勢とか、そういうのが大きく取り上げられてたような気がします。考えてみりゃ妙な話ではあるのですが。純粋にスポーツ観戦を楽しむ、てのはもう無理なんかなー…とか。国際的に相当の注目が集まる大会ですんで、世界情勢と無縁のままでいるってのはさすがに難しいのでしょうけども。
…まあ、某新聞なんかは見出しで「みんな踊らされすぎ」とかとんちんかんな批判してましたけど。別にこういう機会だからこそ踊って楽しめばいいじゃねえの? とか思ってしまうのですが。

それでも今大会限りで公式種目から外れる2種目…野球とソフトボールでは分かれた明暗が話題となったりしました。周知のようにソフトボールは三大会連続金メダルのアメリカを日本が破って最初で最後の金メダル獲得(普通のトーナメント方式とは若干違います)…でも野球の方はプロばかりなのに韓国に敗れて結局4位。
他にはフェンシングで太田選手日本初銀メダル、という話題もありました。柔道では谷選手が銅メダルに終わるも金メダルも出る健闘ぶり。レスリングも連続記録を伸ばしている競技ではあります。…そして競泳平泳ぎの北島選手。安定した泳ぎで堂々の二種目制覇、と。
外国人ではやはり競泳のフェルプス選手とか。あるいはジャマイカの新星と言ってもいい陸上のボルト選手。天から与えられた才能、というやつなんでしょうか…ああいうやり方でも金メダルがとれるというのはすごいもんではありました。

…結局のとこ…やっぱり競技としては見所満載だったんだなあ、と。世界中の超一流アスリートが集まってくるわけですからつまんないわけはない。そこへ競技以外のややこしいことを持ち込んで来るからわけ分かんなくなっちまうんでしょうか…。
次は2012年にロンドン。…どうなるんでしょうか…?

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Aug 18, 2008

キンギョの祖先

東海大と国立遺伝学研究所が「金魚の祖先」をミトコンドリアDNAを分析することで特定(iza!)…お祭りなんかで目にする機会も多いきんぎょではありますが。その祖先は突然変異で赤くなったフナの一種「ヒブナ」と言われてきましたが…くわしいことまでは実は不明で。それが中国産のフナ「ギベリオ」だった、ということが判明しました…。
…ところで。「ギベリオ」というのは一体どんな魚なんでしょ…?

「ギベリオ」とGoogleで検索してみてもほとんどヒットせず。それでも色々調べてみると…ギベリオは「gibelio」と書くことが判明。じゃあ「gibelio」で検索かけてみると…
Google検索:gibelio
なんかどっかで見たような単語が。日本にもいる「ギンブナ」の学名が"Carassius gibelio langsdorfi "なんだそうで。こういう学名てのは「属名・種小名」と並んでますんで「フナ属(Carassius)ギベリオ(gibelio)」と続きます。…では三つ目はなんだ、というと…この場合亜種になります。「亜種」というのは「種」と分けるには性質が近すぎるモノ同士を言います。例えばお互いで繁殖しても仔が残せるとか見た目はほとんど変わらない、とか。
つまりギベリオというのは中国にいるギンブナの近縁ってことか…。

が、どうにもそう簡単にはいかないようではあります。
他にも色々調べてみるとフナの分類てのは大変にややこしいもののようで。種の確定はもちろん亜種の判定なんかも難しいもんなんだそうで。…てことは簡単に「ギベリオ≒ギンブナ」とやってしまっていいものなのかどうか。自分も専門家や学者ってわけではありませんし…断定はできそうもありません…。

ただ…「金魚の祖先はフナ」てのは多分変わらないんじゃないのかな、と。ギベリオもフナの一種てことには違いないわけですし。

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Aug 16, 2008

らーっしゅ

成田空港で「Uターンラッシュ」始まりました(iza!)。夏休みを海外で過ごした人たちが帰国してくるわけであります。…こっちの「Uターン」は来週アタマくらいまで続くそうですが…お盆ということで日本国内の実家や親戚縁者の家に「帰省」して「Uターン」してくる人たちの方のラッシュは、今日と明日がピークなんだそうであります。

この時期になると毎年出てくる話題ではあるのですが。日本人はなかなか休みをとらない(制度上とっても問題なくてもとらないケースが多い)と言われてますが、その中で皆が休みをとりたがるのがお盆と正月であります。昔々の丁稚奉公とかそういう流れでも汲んでいるのか…どうかは定かじゃありませんが。奉公の場合三年はまず帰省することはできず、できるようになってもお盆と正月のみだったんだそうで無関係ではないのかも。
当然昔は歩いて帰っていたのですが列車ができるし、マイカーも持てるようになってくる。昭和30年代のいわゆる「高度経済成長期」以降、皆がどっと一時期に首都圏や関西圏から各地に向けて散っていくので「ラッシュ」が起きるようになります。で、今度は休みが終われば仕事先に帰ってくるので「Uターンラッシュ」になる、と。

…ンでも一昔前の渋滞何十キロとかよりはマシになったんじゃねーのか…とか思っておったんですが。個人的な感覚なんですが、なんだか最近は逆に渋滞のキロ数が増えているような…? と、そんな気もしてたんですが…今年はガソリンの高騰なんかもあってクルマなお数自体が減っているという話もあったりして。またちょっと違った「Uターン」になるのかも知れません。

ところで。実は台風11号(ヴォンフォン)が八丈島に接近してる上に前線の活動も活発になってきている(Yahoo!:時事)とのことで。東北から西日本の広い範囲での天気の大幅な崩れが予想される、と…注意が必要ではあります。

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Aug 08, 2008

北京のオリンピック

ということで、あと1時間半ほどで開幕となります「2008北京オリンピック」
Yahoo!スポーツトピックス:2008北京オリンピック
前の大会でメダルとった日本人選手も多いですし、連続メダルか…! という期待も高い種目も多いものではあります。結果としてのメダルだから、それまでの過程が一番大事、てな声もありますが…それでもやはり出場するからにはトップを狙って欲しいもので。頑張って頂きたいと素直に思ってしまいます。

しかし。今回は最近の傾向?としてただの「スポーツの国際祭典」というわけにはいかなくなってきています。「スポーツで国際交流を」という動きももちろんきちんと存在しているんですが、その「国際」ならではの脅威とでも言いましょうか。テロや騒動の標的にもなっています。
Yahoo!海外トピックス:北京五輪の警備対策
すでに爆破予告とかそういう情報も入ってきています。…公表しているだけでもすでにいくつかあります。ということは…実際にはもっとそういった報告は入ってるんじゃないか、と思われます。
無事に進行して欲しいな、と願うのは当然なんですが。
ただ…今回のオリンピック、ある意味非常に難産だったわけで。その辺、オリンピックが終わってしまえばそれで全部オッケー、てなことにせず少しでも各問題に対して進めて行って頂きたいところなんですが…。

ところで…あの五輪おじさんが今回の北京で引退(Yahoo!:産経)するんだそうで。1964年の東京オリンピックから44年。日の丸振って横断幕掲げて応援してきた「名物おじさん」だったんですが…今年はチケットが取れないような話も聞いてたんで、ちょっと心配してたんですが今日、北京入りしたとのことで一安心ではあります。
でも今回で引退ってのも…さびしい気もします。でもお年もお年ですし…次回はテレビで応援、となるんでしょうか。今回は悔いのないような応援をして頂きたいとこではあります。

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Aug 03, 2008

これでいいのだ…

漫画家の赤塚不二夫氏が亡くなられました…72歳でした(Yahoo!:産経)。実は2004年以降、意識不明の状態が続いていた、という報道もあり。それ以前から体を悪くされていて入退院を繰り返していた…という話は聞いてましたのでそこからの復活を願っておりましたが…かなわぬ夢になってしまいました。

赤塚不二夫と言えば海外のいわゆるドタバタものを彷彿とさせるようなテンポのいいギャグが身上。数々の流行語も生み出しましたが、ああいった路線を貫き通した一種「硬派」な漫画家とも言えます。…他人がやらないことをどんどん恐れずにやっていった開拓者的な存在でもありました。
一方でマンガに限らない活動も多数あって、例えばタモリさんを発掘した一人、とも言われています。福岡で出会ってから東京の自宅に居候させていた…という話もあったりします。絵本も執筆されていたそうで、マンガだけにとどまらない方でした。

しかし…また一つ昭和がなくなっていくな…という実感が。ある意味当然とも言えるのですけど、やはり哀しいものがあります。
どうか、安らかに。
天国で藤子F不二雄氏や石森章太郎氏、そして手塚治虫氏と会って談笑されてるんだと願っています…。

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Jul 28, 2008

学区が減っている

2003年以降、公立高校の学区撤廃の動きが全国で進む(Yahoo!:YOMIURI)…公立高校普通科には受験できる区域、つまり「学区」がありました(2001年にこの規定は削除)。同じ都道府県の中をいくつか分割されているのが普通で、学区外だと例え同じ県に住んでいても受験することはできなかったのですが…。
一方でそういった規制が全くないのが私立校。スポーツや進学での有名校となると寮を用意して全国から優秀な人材を集めたりもしていました。当然そういう高校は人気が出るわけで。人気が出る→生徒が集まる→さらに設備増強→人気が出る…とどんどんいわゆる「人気校」になっていってしまいます。
もちろんそういうのは私立校の中でもごくごく一部なわけですが…少子化の昨今、公立校も今のままでは…と懸念されるのも当然と言えば当然ではあります。

…とは言ってもやっぱり県外の公立高校を受験、というのは引っ越さないと無理っぽいのですが。
それでも「全県一区」つまり県内ならどこの高校でも受験OK、とかたくさんあった学区を統合して減らそう、という動きは盛んになってきてるということではあります。…2000年以前には考えられなかったそうなんですが。公立校は学費安い、という大きな強みがありますんで…場所によっては私立よりも狭き門になってたりもするんだそうではあるんですが。
今後もそういう動きが進むと公立と私立の垣根が低くなってますます競争が激化する、という声もあります。
…それはそれでいいんじゃないのか、競争した方が質が上がる場合もあるし…という意見もあれば、競争なんかするよりも各校それぞれで努力をしていくべきなんじゃないないのか…という意見もあります。…まあ、どっちがいいとは言い切れないような気がしてますが…全く競争ゼロでは張り合いないですし、一つの高校だけではできないこともありますし。
そういうとこの舵取りも難しいのではないか…と思ってしまいます。

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Jul 18, 2008

さらばトルネード

トルネード投法で知られた日本人メジャーリーガー・野茂英雄投手が引退を表明しました…。
Yahoo!スポーツトピックス:野茂英雄
史上二人目の日本人メジャーリーガー(一人目は村上雅則投手:1964年)として現在メジャーリーグで活躍中の各日本人選手の先鞭をつけたことでも知られています。…野茂投手がいなければ今のようにスポーツニュースで「今日の日本人メジャーリーガー」みたいなコーナーを普通に見ることもなかったでしょうし…メジャーリーグそのものの日本での浸透度もこれほどにはならなかったでしょう。
偉大な先駆者の一人。それが引退を決意しました…。

しかし…当人は本音ではまだまだ続行したい様子ではあります。「まだまだ悔いは残っている」というようなコメントも出ていますし。先ごろ同様に引退を宣言した桑田投手もそうですが、こういうスポーツ関連ではよく年齢のことが言われます。野茂投手は1968年生まれの39歳。たしかに年齢的にはそろそろ…というようになってしまうところではあるのですが。
…やっぱりまだまだやりたいんだろうなあ…。
なかなかに難しい世界でもあります。いや、こういうのは野球に限ったことではないのかも知れませんが。いくら当人や周囲が「やりたい」「見たい」と思っても続行が困難、というのはよく聞く話ではありますが…。

今後はどうするんだろう、という素朴な疑問もあります。選手として続けていくことはできなくても運営であるとか育成であるとか。そういった野球に関係している場が全くない、というわけではありません。が…現役で投げる姿はもう見られないわけで…やはり残念だなあ、という思いは拭い去れるもんではないです。

それでも「お疲れ様」そして…「ありがとう」という言葉を贈りたいと思います。でも…本当に歴史が一つ、終わってしまったんですねえ…。

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Jul 15, 2008

今日は出漁停止

昨日7/14から今日7/15にかけて全国のほぼ全ての漁船が操業を停止しています。…少し前にイカ釣り漁船が一日だけ操業を停止しましたが…それの全国規模展開とも言えます。
Yahoo!国内トピックス:燃油高騰に漁業者悲鳴
魚などの海産物が入って来ない…それでもちょっと前から「お知らせ」はしていたわけで。例えば冷凍物を充実させておくとか。あるいはいけすで確保しておくとか。そういう手段を講じているところも、もちろんあるわけですが…。
すし屋困惑、魚の値上げも?(Yahoo!:産経)…たしかに…すし屋によっては冷凍物は一切使わない、その日の朝仕入れた新鮮なものだけを扱う、てなとこもあるわけで。そういう店はたしかに大きな打撃を受けそうではあります。

しかし…それ以上に気になるのが「魚の値上げ」でしょうか。
今後のことを考えるとたしかに値上げも仕方ないのかな、となりますけれど。でもこれも小麦製品なんかと同じで、昨今の物価の上昇志向が仮に収まったとしても元の値段に戻すことはなさそうなわけで。別に不当な値上げとかそう言うつもりはありませんが…ここで値上げしてしまうと今後はその値段で行くことになり、いわゆる「魚離れ」が加速してしまうのではないか…という懸念も無視はできないんでは、と。調理方法や後始末などでどうしても敬遠されてしまいがちな海産物、ここで拍車をかけてしまってもいいのか、と…。
では値上げはしない方向で、となると…。
やっぱり補助金とかそういうことになってしまうわけで。そうなると最近の値上げで窮地に立たされてるのは漁師さんたちだけ、というわけではなく。…相当な額の補助金を出すことになります。で、結果的にドコへその負担分が行くか、というと…やっぱり値上げと意味的には変わらん、ということになりそうではあります。

…そろそろ落ち着きとかそういうことになるんじゃないんだろうか、と…以前は楽観視してみたりしてたんですが。
なんだか無理っぽい状況ではあります。世界的な原油高から小麦など穀物の不作から品不足。原因は大規模干ばつから一部ファンドの暴走?からどっかの陰謀とか様々なことが言われてますけども…なんだか運命的なもんで、どうしようもないもんなのかな…と最近はなんだか悲観的になってきつつあります…はあ…。

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Jul 12, 2008

買う? 買わない?

いや、自分は…どうなんだろ? ま…ンな金ないし、今持ってる携帯だってほとんど使ってねえんですが。
Yahoo!コンピュータカテゴリ:iPhone
それでも世間一般では大変な人気のようで。どこそこに行列ができた、あすこではもう売り切れだ…と一種お祭り騒ぎとなっているようではあります。こういう「新しいモノ」好きなのは別に日本人に限ったことではないのでしょうけど…某ニュースの「ウィンドウズ95発売の時のようですね」てのはなんだか当たってるような当たってないような。ちょっと微妙なとこでしたが…。
ま、そういう「お祭り」ならではと言うか何と言うか。予約させずに行列を演出して「みんな欲しがってる」感を煽ったんではないか(iza!)…というのもなんだかなあ、という気もします。

個人的にあれこれ見てみた(とは言っても実物見たわけじゃないんですが)感じとしては…電話に色々機能がついてるというよりも、小型PCに電話がついてる、と言う認識なんじゃないのかな、と。ネットはできますし、音楽もダウンロードできる。ただ、iTunesの入ってるパソコンが別に必要だ、とか…日本では当たり前になってきてるテレビのワンセグ放送の受信や絵文字なんかが使えないといったデメリットも当然ながら存在してます。
その辺は「別に携帯でテレビなんか見ねえし」てな人には関係ないんですが。
普通に今まで使ってきた携帯とは、ちと、ワケが違うんではないか…と。これも某ニュースで言ってたんですが「電話機能を使わずにネット接続だけの目的で買う人も出てくるかも知れない」と。…ちょっと違った方向性も出てきているようではあります。

…他には携帯電話会社(キャリア)と携帯製造会社(メーカー)の関係とか。今まではキャリア主導だったのが今回のiPhoneはメーカー(アップル)の主導だったわけで。そりゃあ世界的に有名な商品だからだ、とも言えるんですが今後はその関係に変化が起きてくるかも知れない…メーカー主導の携帯が多数出てくる、とか。
そもそも日本の携帯市場てのはかなり内向的、と言うか国内メーカーがほとんどなんだそうで。しかしその国内メーカーも海外では(携帯関連では)ほとんど無名。そこへ「黒船」としてiPhoneがやって来た…という見方もできたりします。…今後、何か変わる可能性は高い、ということです。

それでも…やっぱり買いそうにないです、自分。月額使用料も高いですし。…何より携帯でネットてのはなんだか落ち着かないですし。憧れはあるんですけどね、でも、まあ、今は別にいいか…てのが本音だったりします。

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Jul 11, 2008

リユースvs.リサイクル

秋にもペットボトルの「リユース」試行開始(Yahoo!:産経)。これは従来のようにペットボトルを回収してリサイクル(Recycle)するのではなく、回収したペットボトルそのものを洗浄してリユース(Reuse)しよう…という試みになります。…リサイクルだと破砕など再資源化するためにいくつもの工程が必要ですが、リユースなら洗浄や殺菌など比較的少ない工程で済む、というメリットもあるのですが。
さらにデポジット制(返却時に代金の一部を返すシステム)を採用して回収率を上げる作戦のようなのですが…。

これは単純にどっちがいい、というものではないような気がしてます。
ペットボトルのリサイクルはようやく皆に定着しつつあるシステムですが、回収する側によってペットボトルの処遇?がバラバラなのが現状ではあります。例えば十分な処理施設がない場合。回収したペットボトルはどこへ運んだらいいのか? これが経費はかかるけど専門の業者に処分してもらってます(その業者もどっかよその施設へ運んでるわけですが)というのなら、まあ、なんだかまだムダはありそうですけども納得できる処遇?ではありますが…実は追跡してみたらそこらに放棄、あるいは倉庫に山積みになってました…とかそういうケースはまさかないだろうなあ…という不安も。
今は逆にペットボトルが売れる時代だ、という話もありますんで(処理しきれん分を中国などに売るんだそうな)今は↑こういう話はないのかも知れませんが。

一方でリユースも結構なんだかんだとあるわけで…複数回使用する、ということはそれなりに頑丈でないといけません。ビンがリユースできるのも、一つにはその頑丈さにあるわけで。…そりゃ、割れちゃったら意味ないですけどペットボトルならビンほど割れることもありません。しかし現行のやつだとすぐに潰れたりしてしまいますし、熱には弱い。じゃあ、もっと肉厚で耐熱性を…!
となると今度は値が上がることになります。あるいは中身を若干減らすとか…。

実際問題として恐らく「リサイクル用」「リユース用」で違うモノが作られると思うのですが。「リサイクル用」はリユースできなくて、「リユース用」をリサイクルに回すことはできない(使用回数に制限がつきそうなんで、何回目かはリユースではなくリサイクルになりそうですけど)、と。
…その辺、周知はできるのかなー…と。
デポジット制にしたって突き詰めてしまうと「買った時に払った代金の一部を返す」というものなわけで。つまりはどうしても代金が高くなる可能性があります。…「こっちのなんかちょっとゴツいやつは少し高いのかあ」ということになって結局は敬遠とか。そうなると意味がないような…。

ビールビンの有償回収だって、今はどれくらい機能しているんだろう…とか。…まあ、まだ試行の段階ですんで、今後どうなるのかが注目されるところではあるのですが…。

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Jun 23, 2008

いいのか悪いのか

…とかそういう問題ではないのかも知れませんが。
地上デジタル放送の録画ルール「ダビング10」の運用開始が7/4の午前4時に決定されました。
Yahoo!経済トピックス:ダビング10
これはどういうことか、と言いますと…現行の「コピーワンス」だと一回だけしかコピーできなかった(正確には「ムーブ」でコピー元が消去される)んですが、「ダビング10」だと9回までコピー可能で10回目にコピーするとコピー元が消去(つまりは10回目は「ムーブ」)される、ということになります。
モノはデジタル放送された番組などのコンテンツ。これをHDDなどに録画する…というところまでは、まあ、問題ないんですが。もちろんそうやって録画されたモノを個人的に観るのも問題ないんですが…その録ったモノをどうするか? HDDてのは一種の消耗品ですから、じゃあ、DVDに焼いてしまえ、となると今度は焼いたのを勝手にばら撒かれると今度は著作権上問題になる。DVDに焼かなくても動画データとしてどっかにコピーしておく、てのもなあ…そっちの方がばら撒きやすいし。ということでの「コピーワンス」だったんですが、それだと色々不満が出てきているので今度は「ダビング10」にしようか、と…。

そこまでは結構すんなり?行ったようなんですが。しかし著作権絡みの補償金問題まで出てきたりして。例えばミニコンポを買った場合。実は「これから色々コピーすることになるから先に著作権者側に払っておくね」ということでいくらか値段に上乗せされることになってます。…じゃあ、今回はそれもさらにあちこちに拡充しようやないか…ということになり著作権者側とメーカー側ですったもんだ。このままではダビング10の存続すら危ういような状況だったんですが…。
結局は…「ダビング10と補償金は切り離して考える」(iza!)という…結局先送り?みたいな結末になり、ここへ来ていきなりのダビング10実施ということになったわけです。
…将来的にはBlu-rayに対して補償金を、とかそういう方向になってるようですんで、またぞろその頃になったら色々もめそうではあるのですが…。

一部メーカーではまだダビング10に対応していない機種もあるんだそうで、そうなると…古いのしか持ってない人はかなり残念なことになるかも知れません。ただ…こういうのはまたコロコロ変わりそうなんで、結局は地デジ本格導入まで待って、さらに色々ゴタゴタが落ち着くのを待って、それから購入を検討…とかそんな風に考えた方が得なのかも知れません。
システムが複雑てのはたしかにあるんですが…何だろ、権利守護だけが先行しすぎているような印象が、どうしても拭えないのですが。こういうのはコンテンツを作る側と観る側双方が同程度に補償…むしろ権利確保? されるべきなんでは…とか思うのですが。

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Jun 22, 2008

さよならビル・ゲイツ

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が27日を最後に一線から退く(iza!)んだそうであります。…氏の最も大きな功績は「ウィンドウズ」の開発でしょうか…パソコンの中核とも言えるOS、それも性能の高いものをマイクロソフト社が作って売り出したことで現在のコンピュータ社会がある、と言っても過言ではないわけではあります。

…一方で「あんまりにも独占しすぎ」という批判もあちこちから出てくることにもなりました…。
自分はそんなに抵抗ないんですが…人によっては「ウィンドウズなんか死んでも使わん」という方もいたりして。実際、OSの開発サイクルが短くなってきて「販売→サポート打ち切り時期発表→新OS販売…」の流れが早くなってるような…と感じることもままあったりします。さらにあんまし必要のない機能がまるでデコレーションケーキのごとくごてごてと付いてくるんで、PCのメタボ対策?ってわけでもないんですが「もうお腹いっぱい」となっちまって結局古いOSの使用を継続…なんて場合も多そうな。実際、現行最新である「Vista」は一体どれっくらい世界で使われてるんだろうか…とやや疑問ではあります。一つ前の「xp」はsp3が出てしまってサポート期間も延長、しかも「Vista」の後継OSは実はもうそろそろ出るんじゃないのか…なんて噂もあったりして。前後から挟まれるような形になってしまってます。
「ウィンドウズは実は一つおきに良いOSが出るんだよ」
とかそんな都市伝説めいた噂まであったりするんですが…どうなんでしょうね。

まあ、そういう市場操作?とか強権主義?みたいなことを言われてしかも「帝国」とまで呼ばれるようになってしまったマイクロソフトの、その象徴と言ってもいいゲイツ会長が一線を退く、となると。…こういう大きくて強い組織の場合、トップが替わると何かとゴタゴタがあるもんなんですが…そういうとこは大丈夫なんかな、と老婆心ながら心配してしまったりします。
…いやあ、これを機会にどこからともなく無数の新勢力が出てきて戦国期状態に…てのはまずなさそうですし。このまま誰かが継いでさらにその後を誰かが継いで、それでも揺らぎそうにない組織、てのは…逆に大丈夫なんかな、とヘンな心配を感じてしまうもので…でも、一社でこういう状態にまでなってしまうと、一種「安定感」みたいなものをきちんと確保していってくんないと大きな混乱を招くんではないかな、とか思ってしまったりして…。

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Jun 19, 2008

最低を値上げ

…いや、これは「値上げ」ではなく「引き上げ」ですか…。
労働者が賃金としてもらえる最低ライン「最低賃金」を今後5年間での引き上げ提案へ(Yahoo!:毎日)…これまでは「生活保護費」が目安だった基準を「高卒初任給の最低水準」にまで引き上げよう、ということで。これを07年の水準にあてはめて計算してみると、全国平均687円が755円になるとのことであります。

最低賃金てのは各都道府県によって違います。
平成19年度地域別最低賃金改定状況(厚生労働省)
これは各都道府県で相場が異なるから…というとちょっと変ですが、そもそもの目安となる生活保護費がそれぞれで違ってきてるからで。…高卒初任給の最低水準、てのもまた違ってくるんでしょうし。全国で同じラインに…というのは少々乱暴かも知れません。それぞれ事情だって違うのですし。
ところでこの「最低水準」、「俺ぁフツーのサラリーマンだから関係ねぇ」というわけにもいかない場合もあります。
この金額は月給や日給でもそれらを「時給」に直したもの。そして「最低賃金の対象となる賃金は、毎月支払われる基本的な賃金に限られます」(「」内↓サイトより引用)
最低賃金の対象となる賃金(厚生労働省)
…つまりはもらってる給料だけを時給にしたらなんぼになるか? という話になります。実は気づいてなかったけど(経営者側も無意識のうちに)最低賃金を割り込んでいた…なんてケースもありそうではあります。

今後5年間で…というのも何だか悠長にも見えますが。実際は…雇ってお金払う側からすればかなりイヤな話になるわけで。↑記事中には反発が予想される、という風に記してありますけれど…確実に反発が出るでしょうなあ…。

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Jun 14, 2008

平成20年岩手・宮城内陸地震

…ここのところ国内外を問わず地震が増えているような、そんな気になってきてしまいます…。
今日のAM8:43頃、岩手県内陸部を震源とする地震がありました。震源の深さは10km、地震の「規模」を表すマグニチュード7.0と推定されています。震度としては岩手県奥州市と宮城県栗原市で「6強」を観測。これは気象庁の区分では立っていられないほどの大きな揺れ、ということになり…最大が7ですので上から二番目に高い震度になります。
Yahoo!地域トピックス:岩手・宮城内陸地震
現在のところ2人死亡、ケガ人50人以上が確認されています…。

交通機関への影響も大きいです。ところどころで道路が寸断されていたり、土砂崩れによって通行不可になっている箇所も多数あるようですが…まだまだ全体の把握ができているわけではありません。
そして鉄道も。一部では運転を再開していますが新幹線をはじめ、ほとんどが運転を見合わせています。その新幹線では3本が駅と駅の間で止まっている、とのことではあります。安全確認ができない限り運転は再開されないわけで…早い復旧が望まれますが、ここまで強い地震ですから早急に…というわけにもいかないようです。
JR東日本:列車運行情報

さらに現地では余震がかなりの回数発生しているとのことです。…自分は関東地方に住んでますけど、8時の本震の時は相当に揺れを感じました。…それからこちらでは特に揺れは感じないのですが…テレビ等では相当の数の余震情報が流れています。まだまだ警戒が必要なようです…。

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Jun 12, 2008

柔道も

水着問題でちょっとややこしくなった競泳ですが。柔道の方でもちょっと色々あったようで。
違反柔道着摘発に新型の測定機導入へ(Yahoo!:日刊スポーツ)。これはミズノが開発したもので従来のものよりも早く正確に袖の幅などを計ることができる、とのことです。
…何が問題なのか、と言いますと…『欧州勢が、組み手で持てないほどの「ピチピチ柔道着」を使用すること』(『』内元記事より引用)が問題なわけです。さらに胸元の繊維を加工して襟も持ちにくくしてる…とか。なんだか、そんなんで欧州の人はどうやって柔道やってんだろ、とか考えてしまいますが…柔道てのは突き蹴りのない格闘技なんですが。

現代の「柔道」とは何かと言えば、簡単には明治に講道館で発生した新たな格闘技のことを言います。創始者はかの嘉納治五郎。それまでの「いかにしてヒトを効率よく害するか」という「柔術」から「万人が楽しめる体の運用法」を目指した「柔道」への転換の中心になった方でもあります。
それでも…現在の柔道でも古流の柔術の流れを色濃く継いでおります。専門家に言わせると実際の運用法や効果とは違うもんなんだそうですが。それでも技や体の動かし方なんかにはその影響はきちんと?残っています。…言い方を若干変えてみれば古流、つまり昔の服…和服を着た状態での戦闘を想定しているということになります(この辺は漫画「修羅の門」でも九十九が上半身裸のプロレスラー・飛田相手に戦った時に指摘されたりしてます)。袖や襟をとって(もちろんそうでもない技だってあるんですが)、というのが基本、と言えば基本ではあるわけです。

そういうとこも全部ひっくるめて「柔道」なわけで…襟も袖もとらない、となると…とりあえず押し倒しておいて体重で押さえ込んで一本、とか…そういう流れなんだろうか。個人的にはそんなんよりも、もっと技術技術した組み手が見たいものではあるのですが。古流の柔術とは違って柔道には「見せる」という一面もあります。そういうとこで、襟や袖が取りにくいてのは…なんか組み手に制限設けられてるみたいでもったいないな、と。様々なスタイルの選手も見てみたいじゃないですか。
…いっそのこと、柔道も古流の柔術のように突き蹴りアリの総合格闘技に…って、それはそれでまた別の問題ですし、「柔道」の意味をなさなくなってしまいますか…。

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Jun 11, 2008

今後が問題

例の英スピード社の水着「LazerRacer」着用問題ですが。日本水泳連盟は「着用に問題なし」の結論、対して契約中の日本メーカー3社は(iza!)…あれだけ世界中でも結果出してる水着ですから、容認されればみんな着用することになるでしょう。ただし、今回のは北京五輪限りの措置なんだそうで…今後がどうなるのかはまだ未定、というところではあります。
それでも、国内3社に対しては事実上の契約破棄じゃねーか…というのが↑記事の論調ではあります。たしかに。ある意味空気を読んで特に3社は反対しなかったのかも知れませんが…そのままでいいのかよ、という一種の疑問はどうしても拭いきれないもんではあります。

日水連と3社の基本的な契約てのは:2017年までで…国内外の大会において水着用品の提供・日水連への寄付・代表選手は3社のうちいずれかの水着用品を選択しなければならない…などなど。大体こういったところのようですが。…当然ながら日水連はイギリスのスピード社とはこういう契約を結んではいません。そのため今回のような騒動になったわけでもあります。
「別にどこのだって速ければいいじゃん」
てのが見たり応援したりしている観客側の大多数の意見なのでしょうけど…そう簡単にいかないのも現実なわけで。金銭、とストレートに言ってしまうとなかなか抵抗がありますけど、そういうもんがないと立ち行かないのもまた現実ではあります。…裕福な団体(スポーツに限らず)てのはなかなか存在はしない、とか個人的には思っておるんですが…。
すんなりと「これからはどこの着てもいいよ」とはならないんではないか、と。これじゃ何のための契約なんだかよく分からんわけですし。…もめるのかなあ…やっぱり。今後、3社はどういう方向へハナシを進めていくんでしょうか…。

ところで…件の「LR」ですけれど。この余波?をうけてスピード社の水着てのが売れまくっていて、中にはLRが欲しい、という人もいる、とのことですが…。
なんだかアレ、普通の水着じゃないようで。ちょろっと見たテレビ番組では「最低で3万円弱」「着るのに30分くらいかかる」とかなってましたが…さらに「今発注しても届くのは11月頃」なんだとか。工場で機械的に生産してるわけではなく手作業がほとんど、とかそういう話も。
…まあ、競泳選手ならその力を十二分に引き出せても、一般の、普通に泳ぐにはちょっと向いてないんじゃないのかなあ…と思ってしまうんですが。

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Jun 07, 2008

たすぽ、たすぽ、たすぽ…

ちょっと前にあった福岡県での「タバコ自販機にタスポ吊り下げた」てのは警察から指導を受けたり、財務省たばこ塩事業室からは「行政処分も…」となったり。でも日本たばこ協会からは「好ましくない」となってましたが実際にたばこを販売してるJTからは逆に「そうでもないんでは…」という意見もあったりして。青少年、特に20才未満の人に対しての自販機での抑制、という面でならタスポはたしかに有効ではあります。が…対面販売はどうなのか、タスポの認知度なんか1割とか2割とかそんなもんやんけ、大体使いもせん写真添付て何やねん…と色々意見が出てきてます。
そんな中。佐賀県のタバコ屋の自販機に「タスポのない方は下のブザーを押して」という通知が(Yahoo!:毎日)
これはブザーが鳴れば店主が出てきて「20歳未満ではない」と判断されればタスポを貸してくれる、というもの。一応日本たばこ協会からも「問題はない」というお墨付き?をもらったようなんですが…福岡と佐賀で違いがあるのはなんでなんだろうな、とか個人的には思ってしまう次第ではあります。…タスポって…基本的に貸し借りできないもんじゃなかったんかいな、と。なんで今回は貸してもいいんだろうか、と。
成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 公式サイト

周知の徹底、という面ではテレビCMは流れず(少なくとも自分は最近になってようやく流れ始めたのしか知りません)ネット上の啓発にしても報道各社が問題として取り上げているくらいしか知らず…雑誌なんかはどうなのかなあ、雑誌や新聞は読んでないんで分かりませんが。各種店頭に置いてある「申込書」でようやく知った…なんて人も多いのかも、とか。
実際に認知度が低いのは否めますまい。来月には関東地方でも稼動が開始されます。…色々なトラブルが予想されます…今月稼動開始の近畿地方でも実はすでに何かあったんでは…そんな気がしてならんのですが。

件のブザー設置の店主の「未成年者への販売を禁止するなら対面販売でもタスポを導入するべきだ。今のやり方は小売店に死ねというようなもの」(「」内↑記事より引用)というのはしごく最もな批判ではあります。…タスポが導入されるのなら現行の午後11時~午前5時までの自販機販売制限を撤去してはいいのでは…という話もあるんだそうですが、その前に対面販売でのタスポ導入も必要か、と。もちろん目視での確認だけではなく電子的に、つまりはタスポの確認端子をコンビニやスーパーのレジにも取り付ける必要があるんでは、と。
…そうは言ってもこの低認知ではそうも行きますまい。持ってない客の方が多いわけですから。
じゃあ、こっちの確認は運転免許証で。あるいは申請を簡略化したタスポの「簡易版」を作ってとりあえず運用とか。回数を決めてそれまでに「本格版」への移行を義務付ける…とか。そういう色々な手はあると思うのですが。さらトラブルが増えそうな気はしますが、それでも現行のいびつな制度よりはマシだと思うのですが。

今のままだと単純に「自販機頼りのタバコ屋いじめ」になってしまいそうな。今までタバコを売ってきていたいわば「同志」を簡単に切り捨ててしまっていいのか、それとも…と。一度、きちっと決めておく必要があると思うのですが…ね。コトは世界的な動きなんでしょ? それをこれじゃ売れないとかそういう話で済ませていいのか…もちろん、こういう時に「公的援助金」のことまで考えるのは当然だと思いますが…?

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Jun 05, 2008

だいとうりょう…?

混迷に混迷を極めてたアメリカ大統領選挙…の民主党予備選。結局のところオバマ氏が「勝利宣言」して「民主党大統領候補」の座を勝ち取りました。で…対戦相手だったヒラリー・クリントン氏は、と言うと…。
Yahoo!ニューストピックス:アメリカ大統領選挙
昨日の夜(日本時間)の時点だと「まだ決まっていない」と、そんな感じだったのですが。…副大統領、ですか…さて…?

結構剣呑な泥仕合と化してた予備選ではありました。共和党の方はやけにすんなり?とマケイン氏が大統領候補となりましたが…「史上初黒人」「史上初女性」の対立図式が人々の関心を呼び、色んな方面でエスカレート。たしかに興味深い二人の候補者ではあったのですが(例えばオバマ氏とイスラム教、とかヒラリー氏のだんなのこと、とか)それがここまで長引くとは…関係者は結構困ってたんではないか、と。関心呼びすぎてオーバーヒート、なんてシャレにならない状況ではありますし。
しかも…日本でネットで関連ニュースを漁ってみても、政策とかそっち方面はあまり語られてないような。それよりも熱い駆け引きだとか暴言だとか陳謝だとか。あんまり選挙とは関係ない話が多いような…さすがに向こう、アメリカは違うとは思いますが。

なんだか、このままだとクリントン氏の支援者はオバマ候補には投票しないのではないか…とかそんな声もあるんだそうで。同じ党内の対立候補が副大統領候補に…というのはよくある話なんですが。でもこの二人だとな…なんか組んだら組んだで最強のバッテリーになるかそれとも不協和音出まくりコンビになるか、極端にどっちかになりそうで…もっと安定感のある人の方がいいんでは? とか勝手に思ってしまっています…。

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Jun 04, 2008

「きぼう」実験室設置成功

ついに、という観もあります。ISS(国際宇宙ステーション)の日本実験棟「きぼう」の「船内実験室」が星出彰彦宇宙飛行士によって設置に成功しました。スペースシャトル「ディスカバリー」一機を借り切って?の打ち上げでした。
「きぼう」日本実験棟(JAXA)
Yahoo!サイエンストピックス:日本実験棟「きぼう」
すでに資器材を保管する「船内保管室」の打ち上げ・設置には今年3月に成功、これで残すは2009年5月に打ち上げ予定の「船外実験プラットホーム」ですか。今後、日本人宇宙飛行士によるISSへの長期滞在てのも決まってますし。…官民共同開発のGXロケットが結局開発中止か見直しか、とかそういうちょっと暗い?ニュースしかなかったんですけども、なんだか明るいニュースで嬉しい限りではあります。

ご周知の通りISSとは複数の国によって運営・管理される「宇宙ステーション」で…将来人類が軌道上から宇宙へと飛躍するためには(今のところ)なくてはならないモノではあります。…いや、他になさそうなんですがね、今のところこういう「みんなでやっていきましょ」的な場、というのが…。
が、しかし。いわゆる冷戦終結後からソ連崩壊、米国の世界への影響変化、などなど世界情勢は絶え間なく動き…結局のとこ現在はアメリカ・ロシアの宇宙飛行士を中心に細々?と運営しているような現状で。長期滞在のための人員や物資の輸送のための打ち上げも、こないだまでのスペースシャトル凍結の影響でロシアだけがやっぱり細々?とやってたような状況でしたし。…シャトル解禁、ということでようやく華やか?になってきたなー…というのが個人的感想だったりします。

今後はどうなるのか…計画ならESA(欧州宇宙機関)が無人でISSなどへ物資運搬などもできる機体を開発中、とかNASAも現行のオービターに替わる新機種「オリオン」を発表したりしてますが(しかしなんだか以前のカタチに戻ったような→想像図(Yahoo!:JIJI))…こういうのも含めてどうなってしまうんだろうか…と。
日本だって自前で宇宙飛行士や物資を運べたらいいなあ…と思うのですが、なかなかに難しそうで…。

ともあれ、「船内実験室」設置成功おめでとうございます。事情は様々ですが、今後が非常に楽しみではあります。

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May 17, 2008

二つほど 5/17

なんだか両極端?に二つほど。

一つ目。義足のランナーが五輪出場可能に(Yahoo!:スポーツニッポン)…とは言っても義足の人全部が出場可能になった…というわけではありません。南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に限り、ということになります。
一般的、と言うか普通に考えてみますと義足の人と健常者とではどうしても義足の人の方にハンデがついてしまうので競争は難しいのでは…となるんですが、この場合は逆のようで。義足を一種の足の保護装置と考えてしまうと逆にそっちの方が有利になるのでは、という考えもできてしまうんだそうで。当たり前ですが普通の人がそういう装置つけたら失格になります。その辺はどうなるのか…と。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)の今回の判断は健常者のレース出場OK、となりましたが。これももし将来ピストリウス選手の義足が性能をUPして走行に有利に働くようなら取り消しもあり得る、とそういうことのようです。…なかなかそういうとこの判断が難しい問題ではありますが、もし五輪出場となったら一つの前例となりそうではあります。

二つ目。「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」政府の教育再生懇談会が第一次報告へ盛り込む予定?(iza!)
有害なモノがあるから単純に全部ダメ、てのは…なんか芸がないと思うのですが。とりあえずクサイものにはフタしとけ、てな発想で…なんかそんなんばっかりのようで。例えば今以上に規制強化するとかフィルタリングに穴があるんなら全部ふさぐとか。やれるこた、いっぱいあると思うんですが。それに、今持ってる小中学生はどうするつもりなんだろう…無理にでも取り上げるんだろうか。
それにここで全面禁止とかになっちまうと子供向けのGPS携帯なんかはどうなるんだろう…とか。有効に活用できればこれも大きな安全策になります。そういう手も全部消えてしまいますが。
通話とメールの宛て先を限定とか。フィルタリング解除はメーカーでしかできない、とか(それだって抜け道はいっぱいあるんですが)。そういう機種を携帯会社に開発要請する…とかそんなんでは「甘い」とか言われちまうんでしょうか。事情によっちゃ、携帯がないと大変に困る小中学生てのもいるとは思うのですが…。

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May 14, 2008

ある調査

とある調査によると約92%の人が新聞を読み、平日に朝刊を読む時間は平均で約25分(Yahoo!:JIJI)なんだそうです。調査対象は全国の15~69歳の男女6000人のうちの約6割3620人。
まあ、実際イロイロと情報も載っているモノではありますし。昔からの活字媒体で認知度も高く、何より情報収集するのに電気もいらずそのものと明りさえあればいい、というのは非常にお手軽?ではあるのですが。特に一定以上の年齢の方々では「新聞を読め」というのは一種口グセのようになっているのですが。

自分、新聞とってません。…なんでか、と言うと…いらないからです。
お金のことも大きな要因ではあります。一月で大体3000円程度。一年で36000円。長い目で見りゃそう高くはないのかも知れませんが…決して安いとも言い切れません。一日100円と考えると安いもんではありますけども。
…実は新聞とってると副産物的?に新聞紙が出てきます。例えば野菜を長持ちさせるとか、小鳥を飼ってるとか…そういう場合には非常に重宝するんですが…そうでもない場合は無用の長物となってしまいます。もちろんそういうのの回収業務てのは色々あるんで決してムダにはならないもんではあります。そのまま燃えるゴミに出してそれでおしまい、という方はそれほどいないのでは…と思います。

…ホントのとこで言うと…とるんなら全紙とってみたいなあ、という夢?のような願望?もあったりするんですが。全部読み比べてみたいんですよ…あ、こっちはこういう見方してる、そっちはこんな風に書くんか、あっちはこんなんアリかいな…とか色々考えながら。でもそんなことしたらそれこそ尋常でないお金が出て行って尋常でない新聞紙が残ることになりますし、時間もなあ…そこまでどっぷり漬かれる余裕てのはさすがにありません。読む人は複数をじっくりかっちり読むらしいのですけど。でもそこまではなー…というのが個人的な見解でもあります。
でも、約93%の人が読んでるんですか。…新聞とってない自分だって読んでないわけではないんですが、ね。たまに新聞とってる家におじゃました時は、そりゃ、読むこともありますし。駅売りのスポーツ新聞だって機会があればちょろっとでも読むことはあります。
「新聞を読んでる」ってのは一体どこまで含むんだろう…毎朝の通勤列車で向かいの人が読んでる朝刊の、こっち向いてるところちらっと見ただけでも読んだことにしていいのか、あるいはテレビ欄だけ見るのも読んでるうちに入るんだろうか…?
なんてなママノジャクなことも考えたりしてしまうわけです、はい。

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May 09, 2008

二つほど 5/9

興味深そうなものを二つほど。

一つ目。イギリスの貧乏バンド、PV(プロモーションビデオ)を監視カメラで制作(Yahoo!:BARKS)。…よくやるもんだ、とは思いますが。ただ、実際にモノを観てみると…かなり周囲に迷惑かけてんじゃないのか、とか思ってしまいますが。バスの中やら横断歩道の真ん中やらで演奏(実際に音出してるのかは不明ですけども)するってのは…社会道義的にはどうなんでしょうね。
ただ、アイデアとしては正に盲点、と言うか…誰も思いつきそうもないものではあります。監視カメラにわざと撮られてその画像を「情報の開示」で請求する。全部を「返還」してもらうのは無理だったようですけど、それでもフツーに一本撮るよりは安上がりなんではないか、と。
…こういうの、日本ではできないんじゃないのかなあ、と。監視カメラの映像を請求。…この辺は例えば裁判か何かで可能かも知れませんが、一緒に撮られてる人たちはどうなるんだ、とかそういうのが問題になりそうで。そもそもやっぱり「不真面目だ」ということでさっさと却下されてそれで終わり、ということになりそうではあるのですが。

二つ目。「しらせ」購入希望が7件(Yahoo!:産経)。この間最後の航海を終えて帰国してきた南極観測船「しらせ」、老朽化が進み今年の8月に引退が決まってました。が…このままだと引き取り手がなくスクラップになってしまう…ということだったんですが、購入希望が7件、ということで静かな余生を送ってもらえそうであります。
ところで…以前にも書いたんですが、この「しらせ」所属は海上自衛隊になります。そっちでのカテゴリは「砕氷艦」で「南極観測船」というのは通称?になります。そのため「引退」ではなく「退役」という言い方が正しいんだそうで。
が…予算はどっから出るのか、というと文部科学省。防衛省ではありません。
そのためかどうかは分かりませんが財務省との後継船建造の予算折衝が難航。「金がないから現行のものをだましだまし使ってね」と言われても南極という厳しい環境下で老朽化が進んでる船を運用するわけにはいかず「これで日本の南極開発は終わってしまうのでは」という声まであったんですが…なんとか後継船(船名は前代を踏襲して「しらせ」)の建造に着手することができました。
しかし、現「しらせ」退役までには完成が間に合わず、次の南極派遣はオーストラリアの船を借りる、という事態になってしまった、という…なんだか情けない?ことになってしまいました…。

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May 04, 2008

私のは10種類

何が、と言いますとカードリーダ・ライタの対応メディア数でございます。
大阪のエレコムがアダプタなしで47種類対応のカードリーダ・ライタを今月上旬から発売予定(iza!)とのこと。↑の自分が持ってるやつだって「アダプタあり」での10種類なわけで、そう考えると10種類よりも少ない、ということになってしまうわけではあります。
MR-A47Hシリーズ(ELECOM)

この「47」だって記事によれば「ほぼ全種類」なんだそうで(エレコムの商品紹介ページによれば2008年4月現在では全メディアに対応)。
ただ、なんでこんな数になるか…と言えば↑の対応表を見てみると同じ種類で違うタイプのものがずらり、と。こういうカードの類てのは日々進歩していきますんで、少し前だと最新だったものがすぐに過去のものになってしまいます。もちろんそういうメディアにも対応していくのでどうしても数が増えてしまう…。
そういう分類の仕方ならうちのだってかなりの数のに対応してるってことになるじゃねーか、とか思ってしまいますが。
でもでも。実はこの製品のキモはその「対応数」ではなくて「高速版に対応」なんではないか、と。

昨今のメディアてのはどんどん大容量化が進んでいます。となると問題になってくるのが「転送量」なわけで。いくらたくさん高品質にメディアに詰め込んだとしても、それをPCなんかに「転送」する時に時間がかかっては仕方がない、と。多分うちのではそれなりに時間がかかってしまうのではないか…と予想されます。何せ、それほど新しいってもんでもないですし。
そういうのも全部対応してて47メディアにも対応ということのようではあります。…ただ、これ、そういう大容量メディアを使いこなしている人なら重宝しそうですけど…自分みたいにほとんどメディア使わない人間にとっては宝の持ち腐れになってしまいそうではあります。

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May 03, 2008

いらねーメールの状況変化

例え「go.jp」からのメールでもうかつに信用せずに注意を(Yahoo!:@IT)。ここで出てくる「go.jp」とは政府機関のためのドメイン…つまりはそういうところから来るのは重要な機関からのメールである可能性が高い、ということになってしまうのですが…。
実はそういうIT関連のセキュリティ向上などを目指している独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からもそういうメールが出回っている、ということで注意を呼びかけています。…もっとも、これはPDFファイルを装ったウィルスで古いバージョンのAdobeReaderだと危険、というもので最新バージョンなら問題はないそうなんですが。
…それにしても最近はこういう「なりすましメール」が増えてるんだとか。あるいは個人や組織を標的にしたメールとか。もちろん無作為にバラまくタイプもまだまだ健在なわけですが…やっぱりなくならんもんなんですかね。

自分のとこは相変わらずこういう迷惑ないらねーメールはたくさん来ています。事情があってメアドを三つ、使ってるんですが(事情てほどのことでもないですか、個人用二つにサイト用一つなんで)そのうち二つは利用期間が長いせいか特にたくさん来ます。
…明らかに一日に3ケタ、とかそういう日もあったりしますし。うっかりチェックを怠ると3ケタは3ケタでも後半に突入してたりします。それでも本当に重要な…例えば友人家族から、とか…メールてのはそんなに来る方ではないんで問答無用で削除、というのがほとんどだったりします。題名がロシア文字だったりするとさらにその問答無用さが増したりして。…読めねーっつーに。

もしかしたらその中には「go.jp」ドメインのメールが紛れ込んでいたり、あるいは私個人を狙ったメールがあったのかも知れませんが…。
「go.jp」に関して言えば、そうそうメールなんか送ってくるものかな…という疑問もあったりします。
例えばそういう団体や組織から「重要なお知らせ」があった場合、普通なら郵送してくるだろ、と。メールマガジンを購読している、とかなら話は別ですが。↑のIPAは、まあ、そういう関連の団体ですんでメールを使うことは多そうですが(だから今回名前を利用されたのかな…?)他のとこはどうなんだろ…とか。
しかし。それでも注意は必要なことではあります。「自分だけは大丈夫だろ」という一種の錯覚に陥りやすいのもまた事実。ネットに繋いでいる以上、こういうリスクは避けて通れないものなのではありますから。

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May 01, 2008

結構興味深い

んですが…ある意味どうでもいい、とか思われそうではあります。
米Xeroxが「16時間から24時間経つと文字が消える紙」などの技術を公開(iza!:ITmedia)。全部で10ほどの技術が公開された、とのことでその中の一つが「一日で文字が消える紙」になります。…何に使うんだ、と言うと何枚も紙が使い捨てられる現場での紙の節約に…ということなるんでしょうか。何回も使うことができる、とのことなのでそういう意味では経済的ではあります。
でもそんな現場、というと…何回も使えるメモ用紙とか。なんだかそれっくらいしか思い浮かばないんですが…。

紙の節約、というと。書類や資料の電子化、というのもあります。例えば株券。すでに上場企業の株券は平成21年1月をめどに電子化が決まっていて、タンス預金ならぬ「タンス株券」にご注意を…なんてな呼びかけもなされています。
株券電子化について(金融庁)
証券保管振替機構
こういうのとはまた別に例えば職場で使う紙の量を減らそう、書類を電子化しよう、とかそういう取り組みを行なっている企業もある、というのはよく聞く話ではあります。
が。実は書類の電子化をやっても消費する紙の量が減らない、むしろ増えた…なんてな話もあったりします。
これは書類をコンピュータで電子化→確認のためにプリントアウト→プリントアウトした方も保存…というなんだか本末転倒な成り行きによるもんなんだとか。…さすがに最近はそうでもないんでは、とは思いますが…いや、人間てのは結構意固地な生きもんで、それまで「紙」として手に持っていたモノをいきなりディスプレイの中限定にされちまうとなんだかもの足りなくなってきてやっぱり紙に印刷しちまったりしてしまう…んだかどうなんだか。
それでも電子化にだって「改ざんが容易」「消滅する可能性が高い」などの欠点もありますし…何がなんでも全部、てのはやはり無理があるのかも…。

「一日で文字が消える紙」…紙に何か書いた場合てのは書いたソレを保存、というのが多いような気がしますが…何か意外なところで「おお」と感銘を受けたりする、のかも知れません。

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Apr 22, 2008

一つの大きな転換点

山口県光市の母子殺害事件。被告の元少年(27)に死刑判決(Yahoo!:JIJI)裁判員制度にも大きな影響が出る可能性あり(Yahoo!:産経)
「複数人殺せば死刑」「三人以上で極刑」とかそういう判決のガイドライン?みたいなものが存在しているんですが(永山基準)それが崩れるのではないか、ということです。

恐らく、なんですが…人を殺せば死刑になるはず、なんです。
ただし殺した側、つまり加害者がまだ更生できるのではないか、とか…あるいは裁判内容や進行によっては「罪を少々減じてもいいのでは…」となってしまうことになり「無期懲役」などになってしまいます。…殺された側の関係者、つまりは遺族にとってはたまったものではありませんが。しかし、明確な殺意がない、当人に止むに止まれぬ事情があった、とか…全ての命を奪った案件を簡単に「死刑」と言い切れないのもまた事実ではあるわけです。
さらに「疑わしきは罰せず」というのも日本の裁判の特徴になるかも知れません。
温情と言ってしまえばそれまでですが。まだどうにかできるのではないか…という一種の思いやりが根底にはあるのかも知れません。

しかし昨今の情勢からするとそうも言ってられなくなりつつあります。そういう「温情判決」が出て服役してシャバに戻っても…また罪を犯して刑務所に逆戻り、という例が増えつつあります。特に弱者を狙った性犯罪ではその傾向が高い、と言われてますし…他人の命まではいかなくても多大な影響を与えてしまった加害者でも「カネがなかったから」と言って出所後即座に通行人を襲うとか。そういう例も出てきています。

来年から、ランダムに選出された一般人が「裁判員」として法廷に入ることになる制度が始まります。基本的に拒否できない、とか裁判期間中の保障が十分ではない、とかまだまだ問題はあるのですが…一番の問題は「本当に参加してもいいのだろうか?」という不安だと思われます。
…直接言い渡すわけではありませんが、死刑に携わる可能性も高いわけです。その時、どういう判断を下すことになるのか。…この判決が一つの「基準」となるのかも知れません…。

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Apr 16, 2008

禁煙と分煙

神奈川県で「居酒屋やパチンコ店も禁煙に」条例の素案提出(Yahoo!:産経)…もちろん全国初、ということになります。
不特定多数の人が利用する施設での喫煙を禁じる、というもので喫茶店や居酒屋なども含まれているとのこと。さらに野球場など屋外施設も含まれています。それなりの罰則も盛り込まれているようで…もしそのまま条例化されるとなると、喫煙する人にとってはかなり「痛い」状況になりそうではあります。これをきっかけに全国で…とかそういう流れが出てくることも考えられますし。

自分は、こういう「全面禁煙」より「完全なる分煙」を目指すべき…と思っておるのですが。
イギリスではパブの禁煙もすでに始まっていますし、建物内での喫煙を全て禁じる…というところがあったりもします。そういう世界的な流れを受けての禁煙化。仕方ないっちゃ仕方ないことではあるのですが…元喫煙者としてはなんだかものすごい逆風だなあ、とか思ってしまう次第ではあります。そこまでするか…と。いや、そこまでしないとこんなのはなかなか達成できないもんなのかも知れませんが。各個人のマナー向上、だけではなかなか進まないもんではありますし…この条例にしたって「じゃあ、最終判断は各商店なり組織なりに任せようか」とかそんな風になったら結局は骨抜きで意味はないものになってしまいますし。

それでも分煙てのはやっぱり難しいのかなあ、とそっちの方へ進むことを願う一人であります、自分。たしかに「禁煙」にしちまった方が手っ取り早いですし費用なんかもそれほどかからない場合も多いです。でも…なるたけ周囲の人に迷惑をかけない方法で喫煙できる方法があるのなら、そういう方向で進んで欲しいなあ、と。
まず禁煙ではなくて色んな可能性を探って欲しいなあ…と思うのですが…それもやっぱり難しいのかなあ…。

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Apr 15, 2008

二つほど 4/15

「さらに」で二つほど。

一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。

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Apr 12, 2008

変わっていきます

やっぱり地元が一番なんでは? とか思ってしまいますが。

数日前、大阪は道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が今年の7月8日に閉店する、と発表。「くいだおれ」と言えば店頭の人形「くいだおれ太郎」が有名ではあります。赤白ストライプの派手な服に黒ぶちのメガネ。タイコ叩きながら眉毛が上下するユーモラスな仕草で、長年道頓堀の「顔」になってましたが…これも姿を消すことになってしまいました…。
そこでその「くいだおれ太郎」を買い取りたい、という動きが出てきているんだそうで。一つは大阪は新世界にある通天閣の運営会社「通天閣観光」で、こっちにはあの「ビリケンさん」も展示されています。さらに兵庫県香美市も食堂「くいだおれ」の創業者・山田六郎氏の故郷ということで名乗りを上げたそうなんですが…やはり道頓堀にいて欲しい、という人もまだまだいるようではあります(Yahoo!:産経)
…生まれはともかく、育ってきたのは道頓堀なわけで。なんとかして残せんもんなんかなあ、と思ってしまいますが…。
大阪名物くいだおれ

その地方や地域ならでは、というキャラクターてのは直接見てなくても名前くらいは耳にしたことがあったりして。
その中でも「くいだおれ」は有名中の有名なモノなわけで…あれがなくなるんなかなあ、とさすがにさびしいもんがあります。…ああいういかにも、という特徴のものはなかなかないような気がしますし。
色々変わっていくもんではあります。
大阪も…また一つ変わっていきます。他のところも変わっていくと思われます…。

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Apr 10, 2008

あぶなげな両生類

ボルネオ島(カリマンタン島)で肺のない成体のカエル、発見(Tecnobahn)写真(Yahoo!:REUTERS)
通常、カエルというのは幼生のオタマジャクシの段階では肺を持たずエラで呼吸、後に成体となって陸に上がると肺呼吸となる…と水から陸へ生活の場をシフトしていく、というのが基本的?な流れになります。…そういう普通のカエルとは大分違うなあ、と思うかも知れませんが…生物関係てのはこういう例が結構あったりするものではあります。
両生類(Wikipedia)

このカエルは恐らくは肺の代わりに皮膚で呼吸をしているのではないか、とされています。…他に方法ないわけでもありますが。水の中にいるならばエラ呼吸が一般的ではありますけども、外見上もエラはなさそうですし。となると皮膚呼吸オンリーで呼吸してる…ということになりそうではあります。
…しかし…逆に肺があるくせにずっと水の中にいるカエル、てのもいたりして。ツメガエルの類なんかは成体になっても水の中、です。
そもそもカエルとかイモリとか、両生類てのはなんだか危うげ?あぶなげ?な印象を受けるモノが多いような気がしてます。一時有名になった(何年前の話やねん)ウーパールーパーというのもアホロートルという両生類のネオテニー(幼形成熟)で、しかもアルビノなので体が真っ白という代物でした。これは幼生(カエルで言うところのオタマジャクシ)のまんま性的に成熟(つまりは繁殖可能…通常のオタマジャクシなら無理)してしまった個体で、現在は原産地のメキシコでは保護されていて輸出はほとんどないのに日本のデパートのペット売り場で売っているのはきちんと?繁殖しているからで…つまりは幼生状態でも卵を産むことができる、ということになります。
なんでそんなことするか、と言えばその方が種にとって有利だから、です。こうすると一生水中にいることができるので、その方がいいんだそうで野生の個体はほとんどがこのネオテニーなんだそうで。でも、飼育下でも周囲の環境をいじくるとやはりきちんと?成体になって特徴でもある外に飛びだしたエラも消えるんだそうではあります。
が…そんな風にほいほい幼生・成体を選べてしまっていいのかどうか(当人?達は意識してないとは思いますけど)なんだかえらい不安定な連中だなあ、と思ってしまうわけです。

…いや、でも…生物に限らず物事なんてのはそんなもんなのかも知れませんが。決まりきったカタチなんぞなく、常に変化し続けるのが当然、というやつで…。

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Apr 09, 2008

一回落ち着いてみよう

東京…「振り込め詐欺」過去最悪のペースで増加中(Yahoo!:毎日)。「東京都で~」となってますけど他の地域でも増えてるんでは…と想像できます。こういうのはやろうと思えばどんな地域ででも罠をしかけることはできるわけですし。
ちょっと前の「おれおれ詐欺」というのは「あなたの息子がちょっと厄介な事件に巻き込まれましてね…」とウソの電話をかけ「助けるためには口座に○○円振り込んで頂かないとね…」と言葉巧みに振り込ませる、というものでしたが…最近は手口も巧妙化・複雑化してきています。逆にあっちからいくらか口座に振り込んできて、それで油断させて詐欺をしかける…なんて手口もあったりします。
…私は気をつけているから絶対に引っかかることなんてない…とどんな人でも断言しきれないのが現状、でもあります。ありゃあ計画的に金持ち狙ってんだろ、俺には大した資産も預金もないから逆に大丈夫…と安心?できるもんでもありません。無作為にそういう電話をかける、あるいは適当な住所に架空請求送る、そしてそれに引っかかってしまう…という可能性はゼロではないのです…。

そうは言っても犯人から見た「だましやすい人」というか、傾向というのはあるようで。↑記事中では「被害者の大半は60~70歳代の女性」(「」内元記事より引用)となっています。しかもATM操作で振り込ませる手口が多い、と。こういうのは携帯電話を持ったままATMにまで行かせて、そこで指示出しながら操作させるんだそうで。そういうキカイ関連に弱い年代で、しかも心配になるような会話内容なので言われるままに振り込んでしまう…さらにATMなんで対面に人がおらず不審がられることも少ない。中にはATMも用心して現金を小包で送るように指示した…なんてケースもあったりして、多様化がその激しさを増しています。
傍から見たら「なんでそんなんで引っかかるんだ?」と半ば呆れられたりしますけど、こういうのは一種の催眠術のようなもので『こうしたら信じ込ませられる』というポイントを巧みに突いてきます。話術のテクニックとしてはかなりの技術やそれなりの経験が要求されるわけで。…そういうのをもっと他で役立てたらいいのに…とか考える人ならそういうことはやりませんか、やっぱり。

銀行などの金融機関では多額の送金をできないようにしたり、と対策をとったりしていますが。それでも完全に排除、というのはなかなか難しい…いや、不可能かも知れません。個人個人で気をつけるというのが唯一にして最強の防衛策なのかも知れません。
怪しい、と思ったら様子を見る。気になったら確認してみる。
何か多額のお金をいきなり動かすような事態になったら、一回深呼吸してみるといい、と言います。認印にはある「上」を示すへこみが実印にはないのは「押していいのか、もう一度落ち着いて考えてみよう」という配慮なんだとか。…一回、落ち着いてみてから次善策を検討する、という意識を持つことが一番大事なのかも知れません。

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Apr 04, 2008

要大規模調査?

肺がんにかかりやすい体質かどうか判断できる…その遺伝子の個体差を発見(Yahoo!:時事)。欧米の3チームが研究した結果を発表するんだそうで。該当する遺伝子の塩基配列が肺がん患者では特定のタイプになることが多い…ということで、それを明確に調べることができれば今後の治療や予防にも大きな影響を与えそうなんですが…。
肺がんになりやすくなる、とされている喫煙との関連性に関しては色々と事情があるようで。さらなる調査、それも大規模な調査をした方がいいんではないか…となっています。

がん、というのは誰でもなる可能性のある病気ではあります。直接病原菌などが身体に悪さをするのではなく、自身の持つ細胞ががん細胞へと変化してしまい…病気となってしまいます。自分自身の一部が害のあるものへと変化してしまう…。細胞てのは毎日毎日色んな意味で変化を繰り返しているものですから、それががん細胞へと変化してしまう可能性てのは誰にでもある、ということになります。
しかし、最近の医学の進歩というのは目ざましいもので。早期発見なら完治することも十分に可能なんだそうであります。がんの怖さ、というのはその転移力にもあります。どこかの器官でがんを発症して…手術や投薬によってそのがんは治せても他の組織や器官に転移してしまうとおもう一度やり直しになってしまい、大変な労力が必要となってしまいます。

その中でも肺がん、というのは喫煙とセットで語られることも多いものではあります。…まあ、タバコを一番近くで感じるのはやはり肺なわけで。肺がんにとどまらず色々な病気にかかる確率が上がる、とされていますし。
今回の研究は「遺伝子のココがこういうタイプだと肺がんが出やすいんだよ」というものなわけで、喫煙との関係を示したものではないようです。周囲で誰もタバコすってなくても肺がんになる可能性てのは、もちろんあるわけですし。…でも「肺がんになりやすい塩基配列タイプ」を持つ人と喫煙しやすい人の間に何らかの関連性があれば…それはそれでまた違った結論が出てくる可能性はあります。
いずれにせよ、もうちっと今後の研究を待った方がいいのかな、と。簡単に結論が出てくるような話でもないわけですし。

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Apr 01, 2008

四月なんとか

なんか色々と変わっていくのが4/1なわけですが。年度が変わる、てのはたしかに色々あるわけですが…値上げとか値下げとか色んな話があって、そりゃ混乱もするわな、ってもんではあります。
でもそういうのとは別にもう一つ、世界的?な慣習?になってるもんがあって…エイプリル・フールというやつでこの日はウソをついてもいい日、ということになっております。…まあ、実生活でリアルにウソつく人てのがどれくらいいるのかは分かりませんが。特に日本だとそういうある意味「不真面目」なことはなかなかやらないんではないか…とかそんな話もあったりして、結局は創作物の中で季節感を出すためだけだったりあるいは超展開を擬似的に見せよう、とかそういう場合にしか使われなかったりするもんではあるんですが…。
…それでもネット上ではまだまだ汎用的になってるのもまた実情だったりします。
毎年恒例?各サイト、エイプリル・フールのネタバトル(Yahoo!:ITmedia)
こういうのがあるってのは結構いいもんではないんか、とか思ってしまいますが…さて。

↑記事にはそういう「ネタ」披露しているサイト一覧も載ってます。
んが。…重い。一部サイトはなんだか今日中に見てみよう、とか思っても無理っぽいのもあったりします。大手、と言うかどんな状況でも繋いでくれそうなほど大きなとこになると大丈夫っぽいですが…無理かなあ、ウルトラマンネタ。
それでも見れるところでも、どっか配慮してるっぽく設置してあるのはなんか日本的というか何と言うか。ジョークなんだしエイプリル・フールなんだからもっと正面切ってやっても…てのはなかなか難しいところなのかも知れません…。

なお、なんで「エイプリル・フール」という日が存在しているのか? てのは諸説あるんだそうでよく分からん、というのが実情だそうであります。楽しめればそれでいいんでは…とは思うんですが、由来は結構気になるところではあるんですが…ホントは何だったんだろう…。

日本インターネット エイプリル・フール協会(JIAFA)
こんなサイトもあったりします…。

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Mar 24, 2008

一日3万、年に約90万

福島県矢祭町で報酬を日当制にした町議員の選挙が行なわれました(Yahoo!:毎日)。「日当制」というのはもちろん全国初のことではあります。そして…従来よりも大幅にダウンしてしまうことになります。
矢祭町

この辺、どうしても意見が分かれるところではあるのですが。
「報酬の多寡じゃない。町民のために活動するという意思があればいくらでも構わないはずだ」…昨今の自治体はほとんどが財政難ですし。議員報酬を大幅にカットできれば財政にもかなり優しくなりますし。何より権利だのお金だのではなく、本当に町のみんなのために動く議員が出てくるようになる…。
「報酬を減らす、ということは選択の幅も減らす、ということになる。それでは優秀な人材は立候補しないのでは」…アテにしてた、というわけではないのでしょうけど。議員活動てのはお金がかかります。報酬が減ればその分活動を自粛しないといけない部分も出てくるわけで。他に事業を持ってるお金持ちとかしか立候補できなくなってしまうとそれはそれで意味がないのではないか、と…。

もちろん他にもいくつも見方はあるわけですが。でも↑この金額てことはほぼ間違いなく他に職業持っててしかも時間に余裕がある人でないと議員にはなれない…ということにはなってしまいます。仕事の片手間に議員、もしくはその逆…なんてのはもっての他ですし。
全国初、ということで成り行きを見守っていきたいところではあります。…どうなるんだろう、次もこういう形態で行くのかしらん…?
ところで。↑の選挙、投票率が「88.22%」と昨今の選挙ではなかなか見ない数字になってます。やはりそれだけ関心が高い、ということでしょうか…。

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Mar 20, 2008

色々と、ムリ

いわゆる「新東京タワー」の名前候補6つが出揃う(Yahoo!:オリコン)…東京都の墨田区で2012年春の完成を予定している電波塔の名称候補なわけですが…さて。
Rising East Project

「東京EDOタワー」「東京スカイツリー」「みらいタワー」
「ゆめみやぐら」「ライジングイーストタワー」「ライジングタワー」
の6つが正式に候補となってます。
…これらを見て、正直に思ったことを記しますと…「別に新東京タワーでいいんじゃないの?」と。こう言っちゃなんですが、なんだかちょっと前に市町村合併などで散々出てきてたどっかピントのずれた新地名を見ているようで…どれになっても定着しないんじゃないのかなあ、と思ってしまうんですが…。
まあ、「新東京タワー」という名称は「オトナの事情」というやつが色々あるらしく、使いたくても使えないらしい…という話はよく聞きますけども。「東京タワー」という名称そのものも完成直前の公募で決まったものなんですが、別にその公募で1位だったわけではなく、かの徳川夢声の推挙によって決まった…なんて話があったりするんだとか。
東京タワー(Wikipedia)
もしかしたら昭和33年当時は「東京タワー? なんだその安直な名前は」とかそういう批判があったのかも知れません。もし「新」の方が↑の名前候補のどれかになって、今は「なんじゃそら」と言われても数十年もしたら当たり前な名前になってる…かも知れないんですけども。

んでもなあ…なんだか「E電(国鉄がJRに変わった時に『国電』に代わる愛称として某作曲家が命名。もちろん定着せず)」みたいになりそうで。こういうのは正式名称として公的な場で使われる…例えば「東京タワー=日本電波塔」…とか、そんな感じだけなら問題なさそうなんですが…愛称と言うか、皆が使う名前で違和感を覚えてしまったら意味がないような気がしてるんですが。
自分でも他人でもあだ名を「誰かに決められる」のはどうか、と思うんですが(最近は学校のホームルームなんかで多数決で決めたりするとこもあるそうですが)…そういう「作られた」感ばりばりってのは…なんか、色々ムリが出そうな気がしてるんですが…。

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Mar 19, 2008

だいぶおかしい

オーストラリア在住のイアン・アッシャー氏(44)が「家や車やジェットスキーなどなど…それに友人達まで人生の全部売ります」宣言(Yahoo!:ロイター)。記事中には『オークションのことを聞きつけた別れた妻からは「少しおかしいのではないか」と言われたことも明かした』(『』内元記事より引用)というくだりもあったりして。
…「少しおかしい」のではなく「大分おかしい」んではないか、と思うのですが…。

www.alife4sale.com(英語)
コレが当人のサイトになります。で、
" Ian is selling his life: car, bike, jetski... as well as his house and everything inside. Buy it and he will walk away with only the clothes on his back. "
というサブタイトル?まで着いてます。「イアンは人生を売り出しています。車、バイク、ジェットスキー…家にあるものは全部。これらを買ってくれれば少しの服だけでイアンは旅に出ます」…てなとこでしょうか。サイト内には他にもこういう文言が並んでいるんですが…。
ちょっと前に流行った「アーリーリタイアメント」みたいなもんなんでしょうか…まだ40代だってのに。(定年よりはるか前にさっさと引退して悠々自適に過ごしたい、というライフスタイル?が一種の羨望と共に語られたりしてたんです、まあ、金持ち限定ですけど)
そもそもサイト冒頭の文章がいきなり「オレの人生、欲しいものは全部手に入れちまったぜ…」的なもんで始まってますし。「欲しけりゃ持ってけ」とかそんな風に続いてますが。

販売はオークション形式で今年の6/22正午(多分現地時間)に開始。
…気持ちはなんとなく分からんでもないんですが…別にいらねーよ、俺の人生は俺が造るもんであんたのを買うほど落ちぶれちゃいない、てのが個人的感想てなもんで。
まあ、一切合財全部叩き売ってオレは新天地に羽ばたくぜ(単に逃げてるだけ、てな話も)てのはそこはかとなく合意できそうな部分もなきにしもあらず、と曖昧なとこではあるんですが…。しっかし、このイアン氏、モノが全部売れたとして、今後どうするんだろう? 仮に身の回り品だけ持って旅に出たとして…うまくやっていけるんだろうか? またぞろ旅先で手に入れたもん全部売ったりすることになるんじゃないのかなあ…と余計な心配までしてしまったりして。

なお、販売項目に「友人達」というのがあって、これは日本ではちょっと受け入れられないなあ…と思いますけど、これは「友人になる権利」とかそういう程度のもんじゃないのかな、と思います。別に無理やり友達になれ、ってんじゃなくて「知り合いの輪に加われる」とか…そんなもんでは、と。
…あるいはジョークの類かも知れませんが。「人生全部」とうたってますから友達はずすわけにいかんだろ、とかそういうわけ?で加えちまった、とか…。

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Mar 16, 2008

ある告白

今頃になって…という観も強いのですが。でも、当人にとっても関係者にとっても辛かった数十年ではないか、とは思いますが…。
「サンテグジュペリを撃墜したのは私だ」元ドイツ空軍パイロットが証言(Yahoo!:読売)。「星の王子様」や飛行機モノで有名なフランスの作家・サンテグジュペリですが。第二次大戦末期に連合国のロッキードP38ライトニング(胴体が二つある特徴的なカタチ)の偵察型F-5Bに乗っての偵察任務中にその消息を絶ち行方不明…とされています。
こないだその機体ではないか…とされるものが海中で見つかって、引き揚げ作業が始まったりしていますが…。

それでも、実はこういう「最期がよく分からないケース」というのは結構あるものではあります。日本だと坂本龍馬とか。慶応3年11月15日(1867年12月10日)に京都の近江屋で陸援隊の中岡慎太郎ともども暗殺されましたが…この事件の主犯?はいまだに謎とされています。…「私がやりました」と元見廻組隊員・今井信郎が明治になって告白しましたが…これも本当なのかどうか、現在でもあれこれ憶測が絶えない案件ではあります。
しかし…もし本当に今井氏がやったとして…後の明治になってから告白した、というのは↑のホルスト・リッペルト氏と同様に苦しんだのかなあ…どうなんだろうか。

サンテグジュペリに関しては箱根に「星の王子様」のミュージアムがあったりして。世界的にファンも多いんですが、飛行気乗りだった作者らしく他にも飛行機モノの小説も出しています。
…実は「星の王子様」って、通しで全部読んだことがない、という…エセファンではあります、自分。逆に飛行機モノの小説の方は読んだことあるんですが。かなり細かい描写までされてあって、さすがは飛行機乗り、と妙な感心してしまったのを覚えてます。

それにしても…、「あの操縦士が彼でなかったらとずっと願い続けてきた。彼の作品は小さいころ誰もが読んで、みんな大好きだった」(「」内↑元記事より引用)てのは…哀しいものがあるもんではあります…。

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Mar 15, 2008

意味あるのかどうか

ちょっと不安なんですが…どうでしょ。
違法コピー常習者はネット接続切断…プロバイダ業界が合意(Yahoo!:読売)。「ウィニー」なんかのP2Pソフトを使って違法なダウンロードを繰り返している人に対して、強制的に接続を切断するとかそういう措置を取ろうではないか…というお話ではあります。ああいうソフトでも合法的?に活用している人には問題ないと思うんですが、明らかに著作権を侵害している場合は…ヤバいかも知れません。

ただ、この案件、いくつか不可解な点もあります。…例えばウィニー使ってがんがん落としてる人を見つけた、として…その落としてるモノが違法に複製されたものだ、どうやって調べるんだろうか、ということです。一番分かりやすいのはプロバイダ側で同じモノを落としてみればいいんですが。でもそれやっちゃうと今度はプロバイダ側も法に反することになってしまいます。著作権法にそういう注釈でもあればいいんでしょうけど、そういうのまであるとは思えませんし。
実際に犯人?を見つけるのは著作権団体らしいんですが、それでも同じことではあります。「我々は法の守護者だ」みたいなこと言ったって守護者が法に反したら意味ないですがな。
…↑記事読む限りでは何度も何度も大量に落としているヒトに何回か警告を与えて、それでもダメなら強硬手段を…ということなんでは、と思いますが。
なんだか…ただの「脅し」で終了してしまいそうな気がしますが。年内から実施されるそうですけど、本当に切断された人はいません、とかそうなったらやはり意味がないわけで。

でも…このまま違法なダウンロードを放っておくわけにもいかない、と。何か他にいい手はないもんかな…とか考えてしまいますが…。

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Mar 14, 2008

二つほど 3/14

学校?関連?で二つほど。

一つ目。今年は80回目の記念大会となる選抜高校野球大会、通称「春のセンバツ大会」の組み合わせが発表されました(Yahoo!:毎日)。開始は3/22で13日間の熱闘が期待されております。
各都道府県から代表が出る「夏の甲子園」とは違って地区ごとに「選抜」された36校が争うことになります。…それでもやはりこういうのは何か関係のあった…例えば昔住んでいたとか親とか親しい親戚の出身とか…そういうところについつい目が行ってしまうものではあります。
自分の場合ですと昔住んでた所のスポーツ校(常連と言えば常連)が出てたりとか、知り合いの息子さんが通っている学校が今住んでるところの代表になったり、とか…結構色々あったりするもんではあります。

二つ目。岐阜の公立高校入試で黒板に答えが(Yahoo!:毎日)…「ケッセキ」という漢字を書け、という問題で、ふと、目の前にある黒板を見たら「欠席○名」という文字が…と。
調べてみたら黒板だけではなく机にもそういう文字が書かれてたケースもあったんだとか。…公立高校の入試なんで各高校の教室がそのまま使われます。で、高校によっては出欠状況を黒板に書くところもあるんでこういう事態に繋がった、という…なんだかおバカな話ではあるんですが。
この問題に関しては全員を正解とするんだそうで。
…出題したヒトはついうっかりでこんなことしたんかなあ…でも、実際はこういうのって結構ありそうな気がしてるんですが。「セイリセイトン」を漢字で書け、って今月の標語は「整理整頓」て大きく書いてあるやん、とか…。

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Mar 13, 2008

むしろ質の問題?

寝不足でも寝過ぎでも生活習慣病誘発の恐れあり(Yahoo!:時事)…高脂血症や高血糖など特に動脈硬化や肥満に繋がってしまう、とのことです。

↑の記事以外にテレビのニュースでも見たのですが、この件。
健康関連で例えば運動であるとか食生活であるとか。そういうことにはこれまでも結構言われてきたのですが…睡眠に関してはあんまり言われてなかったのではないか…とかそんなことも言ってました。…たしかに。と言うよりも結構楽観視されてるような向きもあります、睡眠。場合によっちゃ少ない方が自慢になったりもしますし。
ニュースでは「肥満の人の場合、あまり良い睡眠をとっていない場合食欲が増進されるようになってさらに肥満が増す…」と、そういうことも言ってましたが。つまりは肥満のスパイラルとかそういうことになるんでしょうか…。

こういうのも、やっぱり質の問題なのかな、とは思うのですが。きちんと寝て、身体と頭を休める。もちろん無駄な時間は寝ない、とか。
↑のニュースでは「睡眠時無呼吸症候群」についても触れていました。これは寝ている間に呼吸が止まってしまう症状のことを言うのだそうですが…ンな寝方してたら疲れなんかとれるもんではありませんし、何より結構危険もあるんだそうではあります。
…実は自分、どうもそういう状態によくなるらしい(いびきもかきますし)んですが…大丈夫なのかな、とやっぱり心配にはなってきます。何せ、自分がどんな状態で寝てるか、なんてのは分からないわけですし。

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Mar 03, 2008

飛来せしもの

西日本を中心に「黄砂」を確認…関東や東北の一部にまで(Yahoo!:毎日)。地域によってはかなりヤバい状況になってるところもあるようで。さらに一部では弱い雨が降っている場所もある、とのことで注意が必要ではあります。
黄砂情報(実況図)(気象庁)
Yahoo!サイエンストピックス:黄砂

中国内部のゴビ砂漠などの「砂」が巻き上げられ、偏西風などによって中国から韓国や日本に飛来する「黄色い砂」が黄砂。たかが砂じゃねえか…と思うかも知れませんが、鳥取砂丘成立には黄砂が重要だった…なんて話もあるんでなかなかに侮ることはできません。
春先の一種の風物詩にもなってますが…視界は落ちるわ、かなり細かい砂なので気管支系にあんまり良くない影響出るわ、で実は注意を要するものだったりします。…しかも出所が出所なもんなんで…たちの良くない情報もかなーり出回っています。100%「ちげーよ」と言い切れない辺りが、どうも。去年だか一昨年だかには黄砂を採取してあっちの細菌を調べる…なんて試みもありましたし。

仕事とか用事とか学校とかなら話は別ですが、今日のように大量の飛来が確認されてる場合には出歩かない方がよいのでは、とされています。物理的に視界が悪くなりますし、何が含まれてるか心配な向きもありますし。
そこで重要になるのが↑黄砂情報なんですが。…これもまた今年に入ってすぐに某国が「機密情報だから教えてやらん」と言い出して法整備(気象情報を他国に持ち出してはいけないっぽい法律を制定)までしてしまったので↑の実況図では韓国と日本しか表示されてません。…今時は人工衛星でも何でも使えば気象情報なんかどこのでも一発なんですが。発生源なのになあ…一番被害が大きい国なのに、データなしかあ…となんだかせっかくの情報がもったいない状況になっちまってます。
それでも黄砂情報(予測図)(気象庁)ではばっちし経路が出てるんである程度予測はつくもんではあるんですが。

自分が住んでる関東では特にどう、という影響は出てないんですが…もしかしたら今後何かあるかな…とか考えるとちょっとコワイもんがあったりします。

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Mar 02, 2008

むしろ洗うべからず

プール後の「洗眼」は角膜に悪影響を与える可能性あり(Yahoo!:産経)…消毒のために入っている塩素が角膜を傷つける、とのこと。眼を洗うよりもゴーグルしてた方がまだ眼にいいのでは…と。
最近は…どうなんだか知りませんが、昔はフタマタになって上向いた水道の蛇口、てのがあってあれでプールの後は眼を洗ってたもんだったんですが。洗浄槽とかそんな名前のもあって、足とか体の一部とか先に消毒してからプールへ…とかそんなんもあったような。
まあ、学校ですからそれなりにきちんと対策取らないといけないわけですが…当時は「めんどくせえな」とか思ってたもんではあります。

…しかし…普通に泳いでないなあ…。
海やらプールやら、と水のある方へ行くことがない生活送ってるせいでもあるんですが。…最後に泳いだのは…ン年前…いや十ン年とか、下手するともっとかな…? 釣りで海や川に行く、というのは割と最近まで(それでもこっちもン年…いやもっとか、行ってないんですが)あったんですが泳ぐ、となると。水と縁遠い生活、てなわけでもなかったんですが。熱帯魚は飼ってましたし(ってこれは違うか)。
夏場は基本的に動かないようにしてるんですよねえ…暑いのがキライなもんで。
多分今年も来年も「泳ぐ」こととは縁がないような気がしてます。…まあ、一人で行くようなとこでもありませんし…こういうのは。

ところで…↑記事には「実験は、健康な男女各5人を被験者として実施」(「」内↑元記事より引用)というくだりがあるんですが…こんな、と言ったら失礼ですけど10人で実験になるんかな、とかシロウトは思ってしまったりしますが…どうなんでしょ…?

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Feb 28, 2008

うーん…?

講談社「マガジン」と小学館「サンデー」が新雑誌でコラボ(iza!)…共に創刊50周年ということでの記念企画、これは双方の人気キャラクターがなんかやってくれるのかな、あるいは普段はあり得ない出版社違いの作家のコラボとかかな? とか期待しちまってたんですが…。
講談社の「金田一少年の事件簿」、小学館の「名探偵コナン」の過去作を載せた雑誌を半年ほど出す、という…なんとも…うーん…?
講談社
小学館

基本的に漫画家さん達がそれまでとは違う出版社で描く、ということはほとんどなかったりします。
ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオン、とそれぞれの出版社の雑誌の中で連載していく…という形が一般的ではあります。雑誌の数そのものも増えてきましたし(一昔前と比べると、ということで)活動の場が限られている、というわけではないのでは…と。
…でもこの「原則」、最近ではかなり変わってきてるような気もします。
小学館で描いてた人が講談社で描く、とかそういうケースもありますし。あるいは縛り?の緩そうな出版社で描いてた人が大手?で描く、とか(その逆は結構あるんですが…成人系だと特に)。
こういうのは環境も何もかも変わっちまうでしょうし、イイ方向へ進むんならそれでいいのでは? とか思うのですが。小説なんかの活字媒体だと最初っから出版社の枠組みそのものが薄いわけですし…いや、こっちは逆に最近のライトノベル系になると結構「縛り」がキツそうなんではありますが…。

だもんで結構期待しちまってたわけです「マガジン×サンデー」に。
…過去作載せるだけなら廉価版なんかも出てるわけですし。あるいは制作秘話みたいなのも載せるつもりなのか…とか。…うーん…まあ、別にそれほど金田一コナン好きってわけでもないんで、まあ、それならそれでいいのかな…とか。
でもこの二つの作品てアニメ化は同じ放送局なんですよね。…まさか、とは思いますけどそっち関係で実現した企画、とかそういうことなのかな…?

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Feb 23, 2008

ある終了

時代の流れ、と言い切ってしまってもいいのかなあ…さびしいもんではありますが。
ポラロイドが今年夏にもインスタントフィルム販売終了へ(Yahoo!:ITmedia)。すでにハードである撮影機の方は販売を終了していて、ソフトとなるフィルムの販売も終了する…ということではあります。
ポラロイドから大切なお知らせ(日本ポラロイド株式会社)
撮影したらその場ですぐに写真が見られる…という「インスタントカメラ」の代名詞にまでなった「ポラロイド」ですが。サイト見る限りでは今後もデジカメであるとかデジタル家電なんかも販売していくようではありますし…↑記事末尾には「プリンタ内蔵型デジカメ」の米国市場投入構想もある、とのことで別に会社そのものがなくなってしまうわけではなく。また違ったカタチで残って行きそうではあります。

インスタントカメラ…通称「ポラロイドカメラ」の使い道、というのは実は「それ一枚きり」というのが王道なんだそうで。つまり普通にフィルム使ってるカメラの場合どうしてもネガが残ります。そこから簡単に複製できる。でも、インスタントカメラならそういうのは残らない。デジカメの場合はさらに複製可能が顕著になってきて、修正まで可能になってますが…それすらもできない(物理的な切り貼りとかは可能ですが)、というのが最大の特徴ではあったわけです。
今後、そういう存在と100%完全に置き換われるようなモノ、というのが出てくるんだろうか…と思うとやや、不安ではありますが。まあ、それでも代替はきくもんなのかな…という気はしてるんですが…どうなんでしょ。

そういう存在としてはヒジョーに興味深かったんですが。ただ、フィルムが結構割高(当たり前っちゃ、当たり前ですが)な上にカメラの構造が構造なもんで、敬遠していた向きも個人的にはあったりして。フツーのいわゆるアナログカメラならフィルム代はそれほど気になりませんでしたし(そりゃ、枚数撮ればそれなりにかかりますが)現像代も…まあ、それなり…というとこで。
昨今のデジタルカメラになると、これは…現像しないっつーか。PCにデータとして取り込んで画像として観る、という用途が中心になってしまいます。プリンタで写真として出力する…というのも、あんまり。
…まあ、それよりも今持ってるデジカメはどうにも使いにくいんで、一眼買おうか…と思ってるんですが、これがなかなか機種で迷ったり資金面で不安が出てきたりしてるもんで。その辺からどうにかせんといかんなー…てのは個人的にはあるんですが。

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Jan 31, 2008

何やってんだ…

冷凍モノは悪くないです。何が悪いか、と言えばキケンなものを混ぜちまった中国の天洋食品の工場なわけで。
農薬として使われるメタミドホスが混入した中国産の冷凍ギョウザなどを食べて中毒症状(重体あり)が起きる、という…なんとも不手際…とは違うか、しかしなんとも無責任な事件が起きました。
Yahoo!国内トピックス:中国製ギョーザで中毒症状
メタミドホス(国立医薬品食品衛生研究所)
これに関して昨日、ジェイティフーズの親会社JTと生協が記者会見を行なっています。
毒ギョーザJT会見(iza!)

…一体何やってんだ中国、てな観が非常に強いものではあります。国際社会への躍進、とかそういうことを謳っていても足元はそんなもんかい、と。以前にも使用禁止薬物がおもちゃから発見されたり、ハミガキからも同様の物質が発見されたりしていましたが…これじゃ何も変わっていない、と言われても仕方ないんじゃないのか、と。
今回のの件はまだまだ調査中の段階とのことで「コレ」という経緯が完全に特定されたわけではありません。
ただ、検出された薬物が農薬の成分ということもあり(日本国内では認可されていない)例えば野菜の洗浄が不十分だったのではないか、とか(回収されたのはほとんどが肉モノですけど野菜がゼロってわけではありません)そういうことも考えられます。
やっぱり影には急激な経済成長による急速な事業拡大が…とかそういうことになりそうなんですが。でもそういう道はこれまで日本も欧米もみんな通って来てるわけで。これまでそういうのを何も見てなかったんかい、中国、とそういう言い方もできてしまいます。…お金が儲かるのはいいんだけども、独りよがりじゃあみんな引いていきますぜ、と。

自分は冷凍食品は食べないんで(冷蔵庫の冷凍室が小さすぎて入らない…電子レンジも持ってませんし)大丈夫、とか思ってたんですが…実際にはJTや生協以外でも自主回収した商品にはレトルト食品なども含まれています。天洋食品の工場で生産されたものが含まれていたため、ということでの回収となってます。
各社の自主回収商品1/31(Yahoo!:毎日)
…意外なとこで使われてるケースもあります。が…どうなるんでしょうね、中国産の食品。風評被害とかそういうレベルじゃなくなってきましたし。

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Jan 30, 2008

二つほど 1/30

とりあえず二つほど。

一つ目。ニコン「D60」、一眼レフ初級者向けとしては初めてゴミ除去装置(iza!)キヤノンとペンタックスは高画質の一眼レフ入門機を発売(iza!)
…買おうかな、どうしようかな、と思ってた一眼デジカメなんですが。少しずつ貯金もしてたんですが…まあ、なんだかんだとあって頓挫してるようなのが現状でもあります。やはり生活を優先させんといかんわけで…。
別に今すぐ何か撮りたいわけではない(買ってしまうと撮りたくなるもんなんですが)んで、まあ、そう焦るな…とかそんな風にも思うんですが…こういうのは勢いも必要なんかな、とか。買いたい時が買い時、と言うか何と言うか。
それでもこういう情報にはどうしても目が行ってしまうわけで。「ゴミ除去装置」は高解像度の機種ならどうしても必要になってくる装置で、レンズ交換の時などにどうしてもゴミが入ってしまう一眼には必須ではあります。…それでもそこまで気にしないんならそれでもいいじゃねえか、そんなに質にこだわる必要あるんか? どうせそこまで見ないだろ? …とか言われればそれまでなんですが。でも気になるもんは気になるもんなあ…。
それでも安くなったもんです、一眼レフデジカメ。…もうちっと頑張って貯めてみような。どうしようかな…。

二つ目。諏訪湖の「御神(おみ)渡り」二年ぶりに確認(Yahoo!:毎日)
これは全面凍結した諏訪湖に、亀裂や氷の盛り上がりが連続して連なって見られる現象で…まるで神様が渡られたようにも見えることからその名がついています。…一種の神事として扱われてもいますが。
…そっか、二年ぶりてことは去年はなかったんかー…と。実際に見たことはないんですが、時事関係のニュースなんかでは必ずと言っていいほど出てきますし、その出現方法とかも興味深いものですし。…凍結した湖面が日中緩む→夜間一気に凍結・体積も一気に膨張→湖で行き場のない氷が盛り上がってしまう…という。たしか音もスゴイとかそんな話でしたか。
…一度見てみたいもんではあるんですが…そうだ、デジカメ買って写真撮るってのもいいかも…。

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Jan 17, 2008

そういう国民性

なのかも知れませんが…いや、ちょっと違うか…。
Yahoo!国内トピックス:古紙配合率偽装問題
発端は「再生紙」はがきというやつで。「再生紙が○○%含まれています」と表示されていたのですが、実際の割合はそれよりもかなり低かった、という…古紙の割合を「偽装」していたことが問題になってます。さらにその他の紙の「再生紙の割合」もホントに額面どおりなのかどうか、と…。

すでにコピー用紙などでも発覚していますが。
テレビのニュースで会社の会見の様子をちょろっと見ただけですんで、はっきりとは言えませんが…「質が落ちるのを見るにしのびなく…」的な発言をしてました(もちろん謝罪もしてたんですが)けど、それはちょっと違うだろ、と。だったら最初から古紙○○%とか表記しなければいいわけで。質うんぬんの前にウソつくことに対しては良心の呵責はないんかい、と…。
でもまあ…いくつか気になる事柄もあったりします。
まずは…リサイクルした古紙というのはキレイにするのに時間もお金も相当にかかるもんなんだな、ということを再認識。これははがきやコピー用紙に限ったことではなく、トイレットペイパーなんかでも同様なんですが…安ければ皆が再生紙を使います。が、現状では手間がかかりすぎるためどうしても高くなってしまいます。…てことは普及しない。ということは安くならない…とイヤなスパイラルが続いてしまうわけです。

そしてもう一つ。やっぱりみんなキレイなのが好きなんだな…と。
前述のトイレットペイパー、欧米ではそれほど質も色も気にしない、という話を聞いたことがあります。日本製は柔らかく白いのがもてはやされますが向こうではそうでもない。試しに日本で白くないのを売り出したら全然売れんかったとかそういう話まで。
…こういうのを「国民性」とひとくくりにはしたくないんですが…そういうのを好む性質というのはあるんじゃないんだろうか、とは思います。キレイ好き過ぎ、というか潔癖症と言うか。

でも。もし、ですけど…そういう「ちょっと見た目は良くない」系のはがきやトイレットペイパーでも他のより大幅に安く価格設定したら売れると思うんですけど。特に最近は昨今の値上げ攻勢でみんな安いモノを求めてますし。ここで安くして一気に普及させてしまう…てのはやっぱり乱暴ですか。

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Jan 11, 2008

いちまんぶんのいち

アメリカでヒトの髪の毛の一万分の一の細さの「ラジオ」製作(Yahoo!:産経)…実際にきちんとFM放送を受信したんだそうで。さらに送信も可能なんだそうですが…。
ヒトの髪の毛、というと日本人は大体0.08mmくらいとのこと。…これだって比較する対象がなあ…1mmを10等分したら0.1mm。これよりちょっと(つーても肉眼では判別できない)細いくらい、となりますか…。件のラジオは直径が10nm(ナノメートル)でmm(ミリメートル)に直すと10万mm。てことは髪の毛を0.1mmとするとやはり「一万分の一」くらい、ってことにはなってしまいます。

当たり前ですが目に見える世界ではないわけで。そもそも分子が一コとかそういう世界ですし。
それでも受信やら送信やらできるんだなー、というのが素直な驚きではあります。音質なんかはあんまり良いとは言えないようなんですが、それでもそういうことができてしまうのがスゴイ。…いやでも…ラジオってそもそもはそんなに複雑なキカイでもなかったような。例えばゲルマニウムラジオなんてのがあって、これは数個の部品があれば電池なしでも受信することができます。
「初めてのラジオ」電子工作初心者による初心者の為のホームページ
…その他、佐藤さとるのコロボックルシリーズにもこういう簡易?ラジオが出てきたりしてます。

それでも受信・送信がこの小ささでできる、というのは…記事中でも触れてますけどたしかに色々と使えそうではあります。治療に使うのはもちろん、動物の移動調査とか。…あ、でもあんまり遠くなっちまうと受信は難しくなるのかな…さすがに。
でも↑記事中で一番「スゴイ」と思ったのはこういうのを「遊び心」で作ってしまえる精神、と言うか思考法と言うか。まあ、でも本来はこういうのは研究室なんかで利益優先でかちかちやって出来上がるもんではなく、遊んでる時に出来上がる方がフツーなのかも知れませんが。

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Jan 10, 2008

いらねーメール2008

迷惑メール処理による企業損失は年に約7000億円(Yahoo!:読売)…これは削除などにかかった時間を企業活動に向けることができたら国内総生産(GDP)としてはこれだけ伸びますよ…という計算方法。さらにそれとは別にいる・いらないを振り分けるシステムや対策ソフトの導入などで約1000億円くらいいくのではないか、とのこと。
しかも例えば迷惑メールを間違って開いたらウィルスに感染しちまった→駆除しないと…なんかの時にかかる「被害額」は計上していない、ということなので実際はもっと高い額になってる可能性も大きいです。

実際うちにも毎日3ケタ台来ますが…いらねーメール。
↑なんで表題に「2008」がついてるか、と言えばこれは前にも何度か取り上げた話題だからで、その頃と比べてもほとんど状況が変わっていないのが現状だからでもあります。毎日毎日腐るほど来やがります。…変わったのは…迷惑メールの件数増加と…プロバイダ側の迷惑メール対策術がグレードアップしていることくらいでしょうか。以前と比べてもかなり振り分け精度が上がっているようで、今のところ致命的なミスてのはありません。
…いやむしろ…そこまで内容の重要度が高いメールが来ることはまずない、という個人的事情もあるにはあるんですが…。
携帯のメールにも、もちろんそういうメールが来ているはずなんですが。でもなぜかうちには来てなかったりします。…まあ、こっちもそれほど頻繁に使うもんでもないんでそれに越したこた、ないんですが。

ではこういう迷惑なメールはどこから来るか、と言えばこれは国内外を問わず宣伝したい企業から来ることになります。…じゃあそういう企業では毎日毎日社員が必死になってメールアドレス打ち込んで内容もコピペしているのか、と言えばもちろんそうではなく。自動的にメアドを選択抽出・自動的に内容を作成・自動的に送信することができるキカイを使ってます。
「…どこからメアドが漏れたんだろう」
漏れたんではなくて敵が勝手に類推?して送ってきます。アドレスてのは26文字のアルファベット+いくつかの記号+9文字の数字からしか成り立っていません。それにケタ数+@+ドメイン名(これもabcと記号と数字)でできる限り全ての組み合わせに送信→「そんなアドレスねえよ」と返ってきたらそれを削除→返ってこなかったのにまた送信…と延々繰り返せば「受信してくれるリスト」を作ることは可能です。だから、一時言われていたように「ケタ数増やして意味のないアドレスにしておけば大丈夫」てのはもう通用しないんではないか、と。敵にしてみればちょろっとハードルが増えたくらいにしか感じてないのでしょうし。

だから抜本的な対策というのは存在してない、と思ってます。できるのは振り分け機能の精度向上への期待ですか。それでも100%とはいかないのですが。
それでも…やっぱりああいうメールてのはいらねーよな、邪魔くせえよな、とは思うんですが。根絶されるのを願ってはいますが…さて。

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Jan 09, 2008

ピロリ菌とガンと

「ピロリ菌」やはりガンを誘発(Yahoo!:毎日)…日本人の約半数が保菌している、とされているヘリコバクター・ピロリ菌がガンを誘発する、ということが北海道大学の動物実験で初めて明らかになりました。
…とは言ってもピロリ菌を持ってる=100%ガンになる、というわけではないのですが。もしそうなら日本人の約半数が必ずガンになる、ということになってしまいます…。

正確にはピロリ菌が作り出す「CagA」というタンパク質が発がん性を持っている…ということなんだそうで。さらに「SHP-2」という物質も関係している、とのこと。別にピロリ菌とは関係なくこれらの物質が出てくればやはりガンになる可能性が高くなる、という言い方もできます。
…でもまあ、ピロリ菌がそれらの物質に関係してるってことには違いないので…やはり除菌とかそういう方向へ話が進むものとは思われます。自分の体の中にガンになるかも知れない存在がある、ってのはやっぱり気持ちのいいもんではありませんし。そもそも胃潰瘍の原因とも言われてましたし。
ヘリコバクター・ピロリ菌(東栄病院)
ただ…ガンとなるとこれはまた色々な原因が関係してくるんで、ピロリ菌だけなくせばいい、というものではありません。菌はなくなったけど不摂生を続けて結局やっぱりガンになっちまった…では意味がないもんではあります。

…こういう例、というか身近にこういう存在がある、という例は実は多いんではないか…と個人的には思っております。菌とかウィルスとかそっち関係てのは分かってないことの方が多いわけですし。人間が体内に持ってる菌だってどんな効果を持っててどんな働きをするか、全部が全部解き明かされてるわけではありませんし。…もしかしたら今まで「善玉」と思ってたもんが実は悪さもしてた、とか…その逆もまたあるのかも知れませんし…。
そういうとこ、ある意味楽しみ?でもあるんですが。でもまた同時にコワイもんでもあります…。

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Jan 08, 2008

一つの終焉

…そこまで大げさなもんかい、と言われそうですが…時代の流れ、と言えば時代の流れではあります。
ネットスケープナビゲーター、ついに開発終了へ(iza!)…一時期は標準的なブラウザだったんですが…なんだか残念ではあります。
公的なサポートが今年の2月に終了する、ということで別に今まで使ってきてたのが全部使えなくなる、とかそういうのではないのですが。
NETSCAPE Japan…でも今回のことは書かれてない…。

「信天庵」というサイト立ち上げたのが2001年。この頃てのはNETSCAPE NAVIGATER、通称「ネスケ」が結構皆に認知されていた時期でもありました。…HTMLタグ(サイト作る時に必要な言葉みたいなもんです。これを組み合わせます)を勉強した時にも「IE(インターネットエクスプローラー)では表示されるけどNN(ネットスケープナビゲーター)では表示されない」なんてのが結構あったりして。その為にわざわざIEとNN両方をPCに入れてた、なんて時期もありました。
今はIEしか入れてないんで違いがどうなってるかは正直分からんのですが…。
例えば、‹table›というタグがあります。これはサイト上で「囲み」とか「枠」とか「表」とかを表示するためのもので、使うときは結構よく使います…むしろ自分よく使ってます。多用しすぎると重くなったりする原因にもなるんですが、文字をまとめやすくなったり位置の表示がやりやすくなるもんで…。
ただ、これ、IEとNNで違いがありました。、‹table›切った後、つまり「囲み」の最下段の下、‹/table›のすぐ次に改行用のタグ‹br›を入れると、IEだとちょっとスペースが空いてちょうどいい感じで表示されるんですが…NNだとそういうのがなくて下枠に文字がべったり張り付いたように表示されてしまいます。だから多めに改行したりしてました。

もちろん他にも色々あって、片方だけ有効なタグとかそういうのもいっぱいあったんですが。それでも最近のNNはあんまりそういうのもない、とかそんな話も聞いてたんですが…。
なんだかもったいないなあ、とか。そんな風にも思ってしまいます…。

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Jan 01, 2008

雪の2008

新年が明けてしまいました…今年もよろしくお願いします。

と、いうわけで(?)始まった2008年ですが、各地では雪の話が出てきています。
Yahoo!ニュースカテゴリ:天気概況
大元?の低気圧はすでに日本近海にはないんですが、まだ若干残っているそれの影響とさらに大陸からの寒気団が日本を覆うような形となり…特に日本海側で雪が降っているようで。さらに太平洋側でも九州や近畿などでも降雪がありました。これは今日も続いているので「雪中の初詣」なんてのがある地域もあったりします。

雪が降ってないのは自分の住んでる関東地方くらいでしょうか…後は北海道や東北の一部でも降ってはいないようですが…。
しかしそれでも寒い。予報では2℃とか3℃でしたけども、体感的にはもっと低かったような。
…いや…もっと低くなるような…。
実はまだ少し寒波が日本列島に居座るんだそうで。三が日は「寒い日本列島」ということになりそうで…。

関東だと雪はもう少し先、2月とか3月に降ることが多いものではあります。でも、去年も一昨年も降って積もった記憶がないような。今年は…どうなんでしょう…?

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Dec 19, 2007

違法化(予定)

「ダウンロード違法化」はやむを得ないのでは…文化庁(Yahoo!:ITmediaニュース)
↑記事ではもっと突っ込んだところまで書かれてありますが。…簡単に言えば、権利者(著作権など)に許可を取らずに勝手にアップロードしてるサイトから音楽やら映画やらをダウンロードしても違法ということにしようか…ということになります。

ちょっとややこしいんですが…。
例えば「A」というアーティストが「Aの歌」という楽曲作って販売したとします。A氏はプロのアーティストですから所属会社からCDも出る。でも、その発売日にすでにCDから録音された音源がどこか(サイトでもP2Pでも)にアップロードされ、いわゆる「違法着うた」となってネット上で無料で出回っている…。
この場合現行の法律ではサイトに「Aの歌」を「アップロード」した人が法律に反していることになります。が、しかし「ダウンロード」したお客さんは(例え落としてきた先が違法サイトであっても)法には触れないことになってます。あくまで「私的な楽しみ」として扱われるからです。
…その「ダウンロード」したお客さんも違法にしようではないか、というのが今回の方針なわけです。

もちろんそういうサイトから何か落とした奴は問答無用で全員しょっぴく、とかそういうのではなく。原則としてそのサイトが違法と知りつつ落としてきた場合は法律違反扱いにしよう…という流れになってます。さらにそういった「違法サイト」を利用しないように、という注意も徹底させるべきでは、とも。

この辺、いくつか意見が出てきてるわけですが…どうなんでしょ。
めちゃくちゃ厳密に言えばPCで「何か」をネット上で閲覧する行為は複製を繰り返しているので法律上ではアウト、てな見方もできたりしますし(一応セーフになってはいるんですが)。どこまでが「私的な楽しみ」になるのか…という線引きが異常に難しくてなかなかできないのが現状ではあります。楽曲の無許可アップロードだって乱暴に言えば「私的な楽しみ」ととれないこともない。
「じゃあ、そんな面倒なのやめてまえ」
てのが地デジではコピーどうする、での本流になってきてます。今は9回までコピー可(孫コピー不可・10回目はムーブ扱い)ということに決まりつつあるようですが、以前は一回だけ、でしたし。
反対賛成双方の意見が色々出てきている状況なわけで。一概に、簡単にどう、と言えないところもまたネットなんかな…とか思ってしまいます。

↑記事では「まだ過渡期なんでは?」という意見も出たようで。…色んなコンテンツが乱立しては消えていく。違法も合法も入り混じっていわゆる「るつぼ」状態。そこへ法という縄を放り込んで一様に縛ってしまうのはいかがなものだろうか、と…。
それはそれで現状のことを言い得ていると思うのですが…一種の「乖離」が起きているのもまた現代なんではないかな…とか。
情報格差とかそういう話ではなく。だって、ネットてのはなんか魔法みたいなもんだと思ってて、「違法」と聞いただけで意味も分からず「まあ怖い」と眉をひそめて「お手軽に買い物できるのね」なんてネットショップでクレジットカード使いすぎちまう、そんな「一般大衆」がまだまだ世の中では主流なんですから。

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Nov 30, 2007

値上げで二つほど

「値上げ」…この言葉、最近何回この「あれこれ」で出てきたことやら…。ということで?この値上げに特化させて二つほど。

一つ目。明治乳業が来年3/1から58品目を値上げ(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)
…こうやって発表してくれた方が何かとやりやすいと思うのですけども。「全然発表しないでいつの間にか値上げ」作戦を敢行するところも多々ありますし。中身の量を減らして値段は変えない、だってある意味値上げですし…そういう情報だって開示してくれた方が逆に企業イメージ良くなるんではないか、と思うのですが。値上げがあまりにもたくさんなので消費者の方もある意味慣れてきてる、と言うか…。
値上げの原因てのはいくつもありますけど、その中でも大きなものの一つが↓石油であります…。

二つ目。ガソリンや灯油など、石油系がまた値上げ(Yahoo!:産経)。正に「またかい」状態なわけですが。自分はクルマも持ってませんし暖房に灯油を使わないので直接どう、というわけではないのですが…。
テレビの街頭インタビューで「政府になんとかしてもらわないと」てな発言を聞いたことがあります。
んが。もうすでに一国の政府でどうこうできるレベルじゃない問題になってきてます。世界的に高騰を続ける石油。これはもしかしたらしばらくはこの値のまま推移していくんじゃないか、前のような値にはもう戻らないんじゃないか…という観測さえ流れ始めています。そうなると…これまで値上げしてきた価格がそのまま「適正価格」となって今後も流通する、と…。
時代の流れっちゃあ、時代の流れではあるんですが…今後もまだまだ上がりそうだなあ…。

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Nov 23, 2007

二つほど 11/23

雑多に二つほど。

一つ目。昨日発売になりました「ミシュランガイド東京2008」品切れも出るほどに売れているそうですが。
Yahoo!経済トピックス:ミシュランガイド東京
最高位である「三ツ星」には8店選ばれました。数から言うと10店のパリに次ぐものなんだそうで…「三ツ星」がない都市てのもあるそうですからこれは名誉なことではあります。もっとも、ミシュランの「星」てのは一つもらえるだけでも大変に名誉なこととのことではあるのですが。そんな店が日本には150あるんだそうで、食に対するレベルはかなり高いんだそうではあります。
…「三ツ星」に選ばれたのがフランス料理と日本料理の店だけ…てのは、まあ、出版元と地元、ということなんだかどうなんだか。たしかニューヨークにもあるはずなんですが「ミシュランガイド」、星取った店てのはどんな店なんだろう…とか思ってしまいますが…アメリカ料理の店てのは…あるんだろうか…とか。
まあ、どうせ行くこともない店ばかりではあるんですが…。最近外食すらしてねーし…。

二つ目。ヒトの皮膚から条件次第によってはどんな細胞にもなれる「万能細胞:iPS細胞」の作成に成功(Yahoo!:京都新聞)
臓器から組織から身体のどんな部位でも作り出せる「万能細胞」と言えばこれまでは「ES細胞」が主でした。が、この細胞は作成する時に受精卵が必要になります。…他の動物ではない、ヒトならヒトの受精卵が必要になるんです。そのため生命倫理の面からかなりな反感・反発がきていました。しかも拒絶反応も起きていました。
一方iPS細胞なら皮膚組織があれば作成することができます。拒否反応も当人の細胞使えば問題はありませんし、倫理の方もES細胞ほど厳しくない。
ただ…
この技術、まだできたばっかです。来年にも脊髄損傷の患者さんが利用できる…とかそういう話ではありません。まだまだ問題だってあります。皮膚細胞を単純に培養して…という話ではなく、今回は他から四つの遺伝子を導入させて…という方法をとってます。その遺伝子が何らかの悪影響を及ぼさないとは言い切れません。…他にもまだまだそういう問題は残っていそうではあります。
それでも。…今後の研究・開発によって進歩していくのは間違いないと思われます。数十年…いや、もっと短い期間でも今まで困難だった治療が可能になる可能性は十二分にあります。今回、その可能性の扉がようやく開かれたとこなのですから。

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Nov 17, 2007

心配ごと二つほど

どうにも心配ではあります…。

一つ目。サッカー日本代表・オシム監督入院…場合によっては後任も(Yahoo!:サンケイスポーツ)
Yahoo!スポーツトピックス:イビチャ・オシム
「考えて走るサッカー」…スター性のある選手を固定するのではなく、様々な選手を走らせてさらに競わせるという方針が持ち味のオシム監督。一部では各方面との摩擦も懸念されていましたが…。突然の脳梗塞による入院。今でも予断の許さない状況だそうではあります。
…個人的にはサッカーなどの球技はあまり好きではないんですが、それでも気になってしまいます。監督本人の容態も当然なんですが、どうしても出てきてしまう「日本代表」の文字。来年の2月から始まるアジア予選は…と。ただただ元気に退院することを願うしかないのですが…どうしても心配ではあります…今後が。

二つ目。インフルエンザ流行の兆しあり、去年より一ヶ月ほど早い(Yahoo!:読売)…すでに学校閉鎖や学級閉鎖になってる場所もあるとことです。
インフルエンザでは全国約5000ヶ所の定点医療機関にどれくらい患者が来たか、でどれくらい流行っているのかを判断します。去年の同時期(10/29~11/4)は0.01だったんですが、今回は0.26ということで大幅に増加しています。…さらに流行の度合いが深まるのかどうか、はまだまだ分かりませんがこちらも心配ではあります。
たかがインフルエンザ、と思われがちですが…死者も出る病気ではあります。皆様もどうかお気をつけて。

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Nov 13, 2007

外部の人雇っても

いいんでは、とは思うのですが。
北海道警が自サイトに「落し物情報」の掲載へ(Yahoo!:毎日)…速やかな返還を目的として遺失物法が改正されたため、こういう風にサイト掲載が可能になったようですが。それはそれで良いことだ、と思うのですが。
…人手が足らないってのは…なんかやり方があるんではないだろうか、と。職員で足らないのならそういう専門職を雇うとかそういう方法もあるんではないのかな、と。

落し物てのは年々増加してるんだそうで。例えば代表的なのがカサ。午前中雨が降っていて午後には晴れた…なんて場合にはかなりの数が駅だとかホテルだとかヒトが集まる場所には忘れ去れてるんだそうです。これがちょっと値の張るようなカサならともかく。安く買えるビニール傘なら落とした方も「まあいいか」で探すこともない。でも忘れられた施設の方では「落し物」扱いにしないといけない…。
半年…6ヶ月過ぎたら拾った人の物になりますんで、そうなったら処分もできますけどそれまでは何もできないのが現状なわけです。
さらに多いのが「携帯電話」てな話も聞いたことがあります。これは駅だったかな…? 仮に6ヶ月過ぎても処分のしようがないのも携帯なわけで。鳴ってきたのにいちいち対応する…ったって限度でもんがありますし(陣内智則サンのネタでしたっけ、携帯電話に対応してく遺失物係)。
そういうのをサイトで確認できればたしかに便利だとは思うのですが。

それが「人手不足」てのも、なあ…。
外部の人間が入力などの作業をするのはさすがに難しいだろ、というのもあるかも知れませんけど。こういう良い案を人手不足だから…で敬遠してしまうのはどうなんだろ、と思います。落し物で困ってる人たちにとっては非常に助けになることですし…なんとかならんもんなんでしょうか。

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Nov 11, 2007

二つほど 11/11

「おいおい」な事柄を二つほど。

一つ目。鳩山外相「私の発言にウソはない」(Yahoo!:毎日)…いや、そりゃ…ウソはないのでしょうけど。
↑この場合の「ウソ」はアルカイダがどう、という発言も含む恐れがあります。何せ「治安に関する私の発言」とやってしまっているので…そりゃ、まあ、そういうのを啓蒙しよう、というのは分からんではないのですが…。
いわゆる「空気読めてない」と言うか何と言うか。
誰か近い人が注意とかしなかったんかなー…とか。官房長官から注意はされたようなんですけど、それも結局は功を奏していないような形ですし。こういう「ヒトの意見聞かない」「自分の発言がどういう影響を周囲に与えるか考えたことがない」てな方は結構いますけど。…でも一国の法務大臣がやっていいことじゃないと思うのですが。
それこそ「ウソ」でもいいから空気読んでくれ…と思うのですが…無理かなあ、やっぱ。

二つ目。イギリス人の父とフランス人の母を持つ兄弟。両親の離婚でフランスに引き取られる…しかし裁判でイギリス在住が認められる(iza!)。ここまで見ると普通にありそうな?お話なのですが。この兄弟、父の住むイギリスの方がいい理由てのが「学校も近いし宿題も多くないから」という…。
…いや、ホントかどうか分からんのですがね。もっと家庭内の闇に根ざした何かがあったのかも知れませんし。それでもこういうことを堂々と言える、てのは…おいおい、と言うか何と言うか。

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Nov 07, 2007

ついに150円弱

弱、と言うか「149.9円」なわけですが…全国のガソリンの値段の平均が(Yahoo!:JIJI)。このままで行くと150円を超えてしまうことになりそうではあります…。
Yahoo!経済トピックス:ガソリン値段動向
これも原因の一つではないか、と言われてる現象?の一つに「ガソリンと軽油の入れ間違え増加」てのがあるんだそうで。ガソリンよりも安い軽油を間違えて入れてしまう。特にセルフのスタンドで増えている、とのことですが…さて。

前にも書きましたけど、自分は別にクルマに乗ってないんで…直接ガソリンスタンド行ってみたら「高え」と思った、とかそういうことはないんですが、実際に自分のクルマにガソリン入れてる人はその実感も大きいのでは…と思います。
でも、自分が乗ってないからと言って全く関係ないか、と言えばそうでもないわけで。
これが例えば日本だけガソリン高くなったとか(まずあり得ませんが)そういうことならまた話も違ってくるんですが…世界的にガソリンの値段は高騰しています。日本てのは外国から輸入する品目が非常に多い国ですからこれはどうしても影響が出てきてしまう。どんどんと色んなモノの値段が「輸送費」が上がってしまうので値上げをせざるを得ない状況になってきてしまう…。
…まだまだこれからも「値上げ」攻勢は続きそうな勢いではあります…。

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Nov 05, 2007

壊し屋の辞意

昨日いきなりでした…民主党の小沢代表が辞意を表明、理由は「福田首相に連立をもちかけらてたことで起きた混乱へのけじめ」「党執行部が代表としての私にNOを示した」「民主党は政権維持政党たることができるのか、疑問」などなど。…これ以上やってけんわい、こんなん。てなことなんだかどうなんだか…。
それに対して民主党の役員会は「慰留」を決定。ただし大連立には反対(Yahoo!:JIJI)、と。
Yahoo!国内トピックス:政局

昨日の会見(4時からだって言ってたんですが…遅れすぎ)は見た限りでは「前半:辞意表明、後半:マスコミ批判」みたいになってましたが。まあ、あれだけ憶測含めて色々書かれると、そりゃあ、言いたくはなるのかな…とは思いますけど、それでも「憶測」は今日でもその数を減らしてないわけで。なんだか政治関連てのは隠語?と言うか「ああ言っても実は」的な流れが多いと言うか。なんだか「小沢さんの本音」はどこにあるんだか、ちょっと分かりにくい状況にもなってます。
例えば「大連立」はどっちがもちかけたか? てなしごく簡単そうな(でも意味は重大)話でも福田首相、小沢代表、どちらもあったりしますし。表向きは福田首相からなんだけど…小沢氏には昔からそういう構想があって…てな話もたくさんあったりします。そういう「さて、どうなってんだ…?」的な事柄が満載のような気もしてます。

代表の辞意にしても…「党幹部にお任せします」ということですけど。で、役員会からは「慰留」が出ましたけど…「お任せ」なんだから慰留されて代表に戻ってめでたしめでたし、なのか。「慰留」なんだから当然辞めるという選択肢はまだ残ってる…という見方もできるのか、とか。
その辺も含めての「混乱」なのかなあ…。
ただ、この事態、非常に繊細なことになってると思います。誰かがヘタに動けば最悪民主党の分裂なんてことにもなりかねません。あるいは与党が強化されてしまう、とかそういう可能性すらあります。

…まあ、どうなるんだか…なんてのはそれこそ神サマくらいにしか分からないもんなのかも知れませんが。まだ少し様子を見た方がいいのかも。…さらに大きな出来事が…てなこともありそうですし。

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Nov 04, 2007

だいたいそんなかんじ

「私の友人の友人がアルカイダ(アル・カイーダ)でして…」
「田中角栄先生の秘書をしてアメリカに行っておった時は毎月ペンタゴンにごちそうしてもらってまして…」
と、言えば最近何かとお騒がせ?な日本国法務大臣の鳩山邦夫氏なわけですが。…このたび、また一つ新たなネタを提供してしまいました。
「とにかくこの国をテロリストから守る。テロリストの怖いのが日本をうろうろしている」(「」内記事より引用)(Yahoo!:毎日)
…あのー…すでに官房長官から「空気読め」とか注意されてませんでしたっけ…?

そろそろ民主党辺りから不信任案とか出そうな気もするんですが。
↑の「友達の友達」というくだりも「知り合いの知り合いに地元に詳しい人がいて、あの辺はアブネーから気をつけな、と言われた」とかならまだ良かったんでは(それでもツッコめるところではあるのですが)ないか…と。蝶の研究家でもあるそうなんで、東南アジアに知り合いいてもおかしくはないですし。それがなんでいきなり「アルカイダ」とかやばそうな、特に法相が言ったら特にやばそうな名前出しちまうのか…謎ではあります。
さらに「ペンタゴンが…」にしても他の人の返答時間横取り?しての発言ですし。なんでそんなことまでやっちまうのか…。
「俺はこれだけ知ってるんだよ、と皆に知らせたいのかも知れませんね」
とかそういう意見もあるようですが。その前に常識というか空気読む術でも知っとけ、と。安倍内閣壊滅の原因の一つを分かってるんだろうか、と…。
なんだかまだまだこういう発言出てきそうで、ある意味コワイ人ではあります。

ところで…
Yahoo!国内トピックス:鳩山法相のアルカイダ発言…Yahoo!にこんなトピックスまでできてるなんて…やってられないんだぜ…。

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Nov 03, 2007

れんりつ構想?

なんだか最初聞いた時は「そんなんアリなんかいな」とか思ってしまいましたが。
福田首相と民主党の小沢代表が会談。大連立の構想も?(Yahoo!:産経)…「大連立」とはこの場合、与党と最大野党が「一緒にやっていきましょう」と同じ方向性を示すこと言うわけですが。
Yahoo!国内トピックス:政局
…飲むわけないだろうな、と思っていたら民主党、やはり蹴りましたこの提案。

流れ的?には福田首相の方から持ちかけた、となっています「大連立構想」。いわゆる「ねじれ国会」というやつで今は参議院では民主党の方が数が多いので強い(事実年金保険料関連の法案では野党案が参院通過してます)ので与党である自民党が何かとやりにくいのも事実。テロ対策特措法は期限前に継続用の法案を通すつもりが…結局時間切れでアウト。自衛隊はインド洋から撤収しました。
そういう「やりにくさ」を解消すべく民主党と連立を…と自民党が考えても不思議ではないのですが。
ただ、民主党のこれまでのやり方・発言・経緯を見る限りでは明らかに「アンチ自民」なわけで。ヘタすると何が何でも自民党には反対、内容なんかどうでもいいから反対、自分が墓穴掘っても反対…というようにすら受け取られてしまう有様で。自民もなんだか支持しにくいけど、民主もちょっと…てな考えが出てくるほどではありました(個人的には「ネクスト」なんとか、というのが大嫌いで。単なる遊びにしか見えなくて、アレ)。

一部では「大連立構想は小沢氏の方から持ちかけたのでは」という声もあるそうですが。
…だからまずそういう申し出は受けないだろうなあ、と。幕末の薩長同盟やるにしてはなんだか役者が揃ってないような気がしますし(龍馬は誰?)スケールも違うような気もしますし。
そもそも受けたら間違いなく民主党分裂してしまいそうな。なんかニュース見てたら「なぜその場で即座に拒否しなかったんだ」的な対応もあったそうで。…「重要な話だから持ち帰って皆で検討します」も通用しないような状態で大連立なんかできるわけねーだろ、と…。

さらに一部ではこれは福田首相の「策略」であって民主党に揺さぶりをかけてるんだ…という声も。
たしかに↑のように民主党の対応があれだけガチガチだと、ちょっとつついただけでもそれなりの混乱が予想できるわけで。実際に混乱してますし。本気で大連立なんか考えてなくて、ちょっと混乱させてスキができればいい…とそういうつもりだったんじゃないか…と。
…気になる今後の行方ではあるのですが…さて。すんなり混乱収拾と行きますかどうか。

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Nov 01, 2007

ねんがじょう

今日から11月。今年も早いもんで残すところあと二ヶ月となってしまいました。
…まだ早えよ、と思っていてもやはり風物詩?みたいになってしまっているのが「年賀状」なわけで。毎年恒例に今日から「お年玉クジ付き年賀ハガキ」が発売になります。しかし。今年は郵政公社が民営化して初めての年賀ハガキ販売。…さらに4年ぶりに販売枚数を増加させた、とのこと(Yahoo!:毎日)です。

年々減って行っている、とされているハガキでの年賀状ですが。
なんだかそうは言っても出すところは出すもんなんじゃないのか…とか。メールで済ます、という人もおられますけど、そう簡単にはとって変わられない部分というのがあるのも事実なわけで。例えばメールでは基本的に文字しか送れない(HTMLメールとか画像添付とか、そういうやり方がないわけじゃないですが)のですけど、ハガキだったら絵だろうが文字だろうが送ることができて、しかも一目で分かる。それぞれのそういう良さってのがあるわけで、適正な場面できちんと使い分けていければさらに色々と豊かになるんでは、と。
何でもかんでもみんな便利で早い方へシフトしていく…というわけではない、と思っているんですが…さて。

個人的事情ですと、ハガキの年賀状…実は数年前からちょろちょろと出すようになってたりします。つまりは、それまでは全然出してなかった…わけです、はい。
一つにはお絵かきソフトに慣れるため、というのもあったりして。普段はなかなか使う機会なくて。あるいはこれもあんまり使わんワードを引っ張り出すいい機会にもなってます。…サイトの方は軽いテキストエディタで書いてフリーソフトでHTMLに一発変換、というやり方なんでワードまでは使ってないんです。そういうある意味「虫干し」的な意味合いもあったりします。
まあ、出す枚数が出す枚数ですんで…ちまちまと作っても間に合うもんではあるのですが。

今回は…どうしようかな、どんなのにしようかな…と思案中ではあります。

01:54 PM |