Aug 21, 2008

どう流れるのやら

総務省。ネット上での犯罪予告や関係情報などを自動的に検知・サイト運営企業にやはり自動的に知らせるシステム開発へ(iza!)…これはいわゆる「隠語」も検知できるシステムなんだそうで。犯罪をネット上で予告する場合、わざと似ているけど違った字にしてみたり…あるいはソレから連想される単語を使ったりするケースはよくあります。もちろん捜査のかく乱を狙ったものなのでしょうけど…こうしとけば後で言い訳が立つ、てな考えもあるのかも知れません。いたずらでやった、てなケースも多いですし。
現行のシステムだとそういう「隠語」までを完全にはカバーしきれず。で、そのために新しいシステムを構築しよう、ということのようですが…さて…?

↑記事によれば、「自然言語技術」というモノも搭載予定とのことで。これは文章全体から犯罪との関連性を「推測」する機能なんだそうであります。先ほどの「隠語」もこの機能のうち、ということになるでしょうか…ただ…コレ、どのくらい信用できるのかな、と。
例えばですけど自サイト「信天庵」は文章系サイトであります。
あっちゃこっちゃに手を出しまくってるせいでジャンルはばらばら。明るい話もあれば暗い話もあります。…もちろん成年的表現とか明らかにヤバいだろ、てな表現は抑えているつもりなんですが…なんかで↑こういうのに引っかからないとも限らんなあ、と。あくまで空想と想像の世界ですんでリアルのことではないんですが、その表現だけ取り出されて判定「これは犯罪」と見なされてしまうこともあり得るのかな…とか少し不安になってしまうわけです。
…まあ、実際にそういうことが多発するようになったらオンライン物書きなんてのは激減しそうではありますが。さすがにそこまではないだろうなあ…と思ってはおりますが。

でも…こういうシステムで犯罪が減ることになったらそれはそれで喜ばしいことなんですが…なんだかネット上での締め付けとか監視とかそういうのが増えてきそうで、そういうとこは逆に心配になってくるのですが。

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Aug 17, 2008

二つほど 8/17

とりあえず二つほど。

一つ目。「マンガ」Tシャツ世界へ進出(iza!)。実際にはマンガだけではないようですが。
日本の「マンガ」「アニメ」等をプリントしたTシャツに人気が…というお話なんですけども、こういうのを見聞きすると、ああ、そう言えばガキの頃にこんなんあったよなあ…とか思ってしまったりして。アニメやマンガのキャラをプリントしたクツやらシャツやら、というのは今でももちろんあるんですけど…今より著作権関係が厳しくなかった頃てのは結構「?」なキャラのやつがあったもんなんです。ビミョーに似てるんだけど付属品が明らかに違うとか。雰囲気は近いんだけど明らかに別もんだろ、とか。当然ですがコピーライトのマークも何もなしで。
…今はさすがにそういうのはおおっぴらに流通したりはしてないのでしょうけど…逆にマニアな人たちにとってはたまらんグッズになってたりして…。

二つ目。迷惑ブログ、各業者が対策強化(iza!)…増えてる、というよりも広告料目当てで開設して、そのまま放ったらかし→それが無数に蓄積していく…というケースが多いようで。うちにも時々その手のトラックバックが来たりしますが…大抵の場合問答無用で削除してます。
欧米などの「blog」は、ほとんど評論や批評のプロのような人たちが自分の意見を自由に述べられる場、というように捉えられてる気がします。実際に企業や市場などに大きな影響を与えてるブログなんかもあるそうで。ネットの自由性と言うか規制枠の緩さ、と言うか。その辺を活用しているブログが多いように思いますが…。
日本の場合は「ブログ≒日記」なんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。
何かの「反応」があるので紙に書くより長続きしやすいし、最近は手軽に始められるし、と(それでも日本のブログのほとんどは「三日坊主」で終わってる、とかそんな話もあったりして)。自分も日記というより覚書のような感じでこの「あれこれ」始めて、それなりに続いてますけど…これからは日記帳に書いてけ、とか言われたら今のように続けられる自信はないです。誰かに見られてるという感覚が適度に緊張感を持たせてくれて、それが持続のみなもとになってるんでは…と思ってます。
その「持続」させる要素の一つでもあるんですが…広告。たしかにいくらかでもお金が入ってくるならそれに越したこた、ないんですが。でも…現状で十分にペイできるんかな、と。相当数開設しないと無理っぽいですし、そうなると管理がややこしくて困難になります(その手のスクリプトとかありそうですけどねえ…)。何より最近はアフィリエイトそのものが割に合わなくなってきてて下火になりつつあるとかそんな話もあるんですが…。

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Aug 14, 2008

使えそうでは

あるのですけれど。「使い切りカメラ」ならぬ「使い切りデジカメ」先行発売(Yahoo!:ITmedia)…前にこの「あれこれ」でもちょろっと書いたような。いわゆる「使い切りカメラ(レンズ付きフィルム)」の売り上げが低迷している昨今、今度はデジカメで「使い切り」が…! と。
50枚撮れて1980円。「使い切り」ですから撮り終わったら写真店へ。画像はCDメディアで渡します、と。
…この「写真店へ」というのが実は「使い切りカメラ」の時はミソでした。基本、フィルムだけを取り出すことは不可能なので(物理的には可能なんですが)本体をほぼ確実に再利用できます。エコ、とかそういう観点からだけではなく費用も抑えることができます。
…この仕組みをデジカメでもやろう、というのが狙いの一つになっているようなんですが…。

ただ、若干違いがあるのが「デジタル」「アナログ」なわけであります。その一つが「可変性」とでも言いましょうか。アナログの写真に後から手を加えるのは結構技術と時間がかかります。が、デジタルならPCとレタッチソフトがあれば誰でもできます。…そりゃ、習熟とか慣れとかそういうのに時間は食いますけど…アナログの職人的な技術までは必要ないわけで。子供からお年寄りまで加工することができます。
むしろそういう使い方の方が合ってるのかも知れませんが…デジタル。こういうとこも使いようによっては色んな可能性がある、ということにはなります。実際デジカメの方が操作はカンタンになってきてますし。

…と、言うのは今はあんまし関係ないですか。
でもデジカメを「使い切り」にする意味って何だろう…? 自前でデジカメ持つのとどう違うのか…と。そんな疑問も湧いてきます。
何せ「使い切りカメラ」の場合、現像するために写真店に持って行く→本体回収、という流れができていたんですが、デジカメの場合現像作業が必要ありません。つまりは写真店に持って行く必要がない、と。今回のは構造上どうしても持って行かないといけないようですが、それメンドイなあ…となってしまいそうな。まあ、最近は電子的なファイルとしてではなく「写真」として作成したい場合は持って行ったりしますが。プリンタでやってもいいんですがそっち関係の紙などは結構イイお値段したりするもんで。
さらに↑の記事だと300万画素ということですが…携帯のカメラでも最近はそれくらい当たり前になってきてます(いや、今はそれ以上が当然か…)。やや物足りないのでは…? とか思ってしまったり。まあ、画素数なんてのは気にしなかったらそれほど気にしないもんではあるんですが。無駄に多いって場合もありますし。

結局のとこ「50枚撮れる1980円の使い切りカメラ」という位置づけになってしまうんではないかな…と。デジカメとかそういうのは関係なく。CDで渡してくれるってことはその場で写真店で現像も依頼できるってことですし。そうなるとフツーの使い切りカメラとあんまり変わらないような気がしてきてます。
これから普及してきて数が増えて値段が下がればまた違う道もあるんでは、とは思うのですが。今のままだとデジタルの特性を十分に生かしきれてないような気がしてならないのです…。

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Aug 05, 2008

おすすめサイト「ネット上」

ちょっと気になった「サイト」を紹介してみようかな、と。今回のネタ?は「ネット上」ということで。インターネットでこんなこともできますよ、てなことで…。

最初に「Google マップ ストリートビュー
これは「Google Earth」なんかのサービスに近いもので、実際の(とは言ってもさすがにリアルタイムではなさそうですが)道の様子を見ることができます。…細かいです。非常に。その道をホントに移動しているような気分にさせてくれますけども…いいんだろうか? こんなことまでして…? とちょっと心配になってきたりして。肖像権とかプライバシーとかそういうのに関係してしまいそうではあります…。
現在見れるのは関東圏・関西圏・仙台・函館・札幌のみとなってます。今後増えるのかどうか…さて。

次に「ブログ通信簿
文字通りブログを五段階で評価?してくれるサイトです。…まあ、そんなに厳密なものではないようで。最新記事10件からいくつかの項目を調査…というものです。ちょっと前に某ニュースサイトで取り上げられてから評価してくれるのは一日一回のみになってます。
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…なんで二つあるか、と言うとこれは何回か試してみたからで、内容によって左右されてるのが分かるかと。…年齢もバラバラでしたし(20代から50代まで)タイプも目指すものも結構違ってましたが。でも共通してるのが「もっと自分の意見を…」という辺りが。そりゃあ、ま、日記みたいなもんですから主張ってのもなあ…とか思ってしまいましたが。

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Jul 22, 2008

二つほど 7/22

「発想の転換?」で二つほど。

一つ目。掛川信用金庫、カードによる振り込みを制限できるように(Yahoo!:産経)…もちろん希望した場合のみ、ですが。カードによる振り込みを制限することで最近増えているATMでの詐欺を防ごう…という取り組みではあります。
記事中にもあるように、たしかにあんまし「振り込み」をしない人ならこういうのもアリなんでは、と思うのですが。一応念のため、ということにはなりそうですが。
…ただ、通帳からは振り込みできるんだろうなあ、と。お年寄りの場合カードよりも通帳を持って来てしまいそうな。それでも結構興味深い取り組みだとは思うのですが。

二つ目。記憶装置を持たないPCに注目が(iza!)…手元にあるのはキーボードとモニタのみ、という感覚でしょうか。記憶されているのはネットワーク上の別のコンピュータで、そこへ「繋げる」ことで操作できる、と。
これは例の「ウィニー」なんかによって記憶されてるデータの流出が防げる、ということで注目されてる「シンクライアント」というシステムなんだそうで。たしかに一つのやり方ではあります。処理や記憶なんかは別の大きなコンピュータに任せてしまって手元には操作系だけ、となると余分なシステムも減りそうで負担も軽減できますし。
それでもこれを「安全対策」として使うには若干の抵抗が個人的にはあるんですが。そもそもは使う側がそういう知識をきちんと持っていれば防げるものですし(ウィニーなんてのはその極みですし)こういうのが普及するとまたぞろ「これさえやっときゃダイジョーブ」と安易に考えてしまう人が増えてしまうんではないか…とか。
でも漏洩の被害てのはそういう知識があれば100%防げるというわけでもありませんし。方法としてはたしかにアリなんではないか、とも思ってしまうのですが。

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Jul 13, 2008

コッチも増殖中?

なのかどうか。iPhone人気で増える「タッチパネル」商品(Yahoo!:産経)…「タッチパネル」とは画面に触れることで数々の動作をこなせる機能のことで、直感的に扱えるので↑記事にもあるように「ボタン操作がどうも…」という方々にも有効な手段ではあります。
…直感的過ぎて逆にワケワカラン、といったことになることもあるのですが。身近なとこだと金融機関のATMとか。ああいう感じに整理されててドコを押せばこうなる、というのが万人に分かりやすいのが一番いいんではないか…と思ってしまうのですが。

昔々、ですけど。腕時計で「数字を直接入力して計算できる」機能がついてたのがありました。友達が持ってたんで一度触らせてもらったんですが…なんか「ぐにぐに」の文字盤に一生懸命1だの2だの入力した記憶があります。…でもなかなか入らなかったよーな、そんな記憶もあるんですが。
そういう今とはまた違う感じの「タッチパネル」というのは結構以前からあった気がします。
ただ…なんか今ひとつ信頼性?がなくて。↑の時計にしてもその友達、しばらくしたら着けてこなくなりましたし。感度があまり良くなくて入力を受け付けない、とか間違った操作になる可能性がある…とか、どうにもまだまだ未完成だったわけではあります。

それが、今ではここまで来てるわけで(まあ、直接入力よりもATMなんかの選択式の方が誤動作も少ない、という事情もあるわけですが)。あとは…価格の問題ですか。例えば普通に家庭で使ってるPCにもこういった技術は導入可能ではあります。…多分どっかがすでに開発してるんじゃないのか、とか思いますが…それ対応、となるとモニタの値段はどうなるんだろうな、と。
結構高くなる可能性はあります。…しかもメンテも必要になりそうですし。

当分は「ボタン式との住み分けが続くとの見方が有力だ」(「」内↑元記事より引用)というのが正解かも知れません。PCのキーボードだって当面はなくなりそうもないですし。

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Jul 12, 2008

買う? 買わない?

いや、自分は…どうなんだろ? ま…ンな金ないし、今持ってる携帯だってほとんど使ってねえんですが。
Yahoo!コンピュータカテゴリ:iPhone
それでも世間一般では大変な人気のようで。どこそこに行列ができた、あすこではもう売り切れだ…と一種お祭り騒ぎとなっているようではあります。こういう「新しいモノ」好きなのは別に日本人に限ったことではないのでしょうけど…某ニュースの「ウィンドウズ95発売の時のようですね」てのはなんだか当たってるような当たってないような。ちょっと微妙なとこでしたが…。
ま、そういう「お祭り」ならではと言うか何と言うか。予約させずに行列を演出して「みんな欲しがってる」感を煽ったんではないか(iza!)…というのもなんだかなあ、という気もします。

個人的にあれこれ見てみた(とは言っても実物見たわけじゃないんですが)感じとしては…電話に色々機能がついてるというよりも、小型PCに電話がついてる、と言う認識なんじゃないのかな、と。ネットはできますし、音楽もダウンロードできる。ただ、iTunesの入ってるパソコンが別に必要だ、とか…日本では当たり前になってきてるテレビのワンセグ放送の受信や絵文字なんかが使えないといったデメリットも当然ながら存在してます。
その辺は「別に携帯でテレビなんか見ねえし」てな人には関係ないんですが。
普通に今まで使ってきた携帯とは、ちと、ワケが違うんではないか…と。これも某ニュースで言ってたんですが「電話機能を使わずにネット接続だけの目的で買う人も出てくるかも知れない」と。…ちょっと違った方向性も出てきているようではあります。

…他には携帯電話会社(キャリア)と携帯製造会社(メーカー)の関係とか。今まではキャリア主導だったのが今回のiPhoneはメーカー(アップル)の主導だったわけで。そりゃあ世界的に有名な商品だからだ、とも言えるんですが今後はその関係に変化が起きてくるかも知れない…メーカー主導の携帯が多数出てくる、とか。
そもそも日本の携帯市場てのはかなり内向的、と言うか国内メーカーがほとんどなんだそうで。しかしその国内メーカーも海外では(携帯関連では)ほとんど無名。そこへ「黒船」としてiPhoneがやって来た…という見方もできたりします。…今後、何か変わる可能性は高い、ということです。

それでも…やっぱり買いそうにないです、自分。月額使用料も高いですし。…何より携帯でネットてのはなんだか落ち着かないですし。憧れはあるんですけどね、でも、まあ、今は別にいいか…てのが本音だったりします。

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Jun 22, 2008

さよならビル・ゲイツ

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が27日を最後に一線から退く(iza!)んだそうであります。…氏の最も大きな功績は「ウィンドウズ」の開発でしょうか…パソコンの中核とも言えるOS、それも性能の高いものをマイクロソフト社が作って売り出したことで現在のコンピュータ社会がある、と言っても過言ではないわけではあります。

…一方で「あんまりにも独占しすぎ」という批判もあちこちから出てくることにもなりました…。
自分はそんなに抵抗ないんですが…人によっては「ウィンドウズなんか死んでも使わん」という方もいたりして。実際、OSの開発サイクルが短くなってきて「販売→サポート打ち切り時期発表→新OS販売…」の流れが早くなってるような…と感じることもままあったりします。さらにあんまし必要のない機能がまるでデコレーションケーキのごとくごてごてと付いてくるんで、PCのメタボ対策?ってわけでもないんですが「もうお腹いっぱい」となっちまって結局古いOSの使用を継続…なんて場合も多そうな。実際、現行最新である「Vista」は一体どれっくらい世界で使われてるんだろうか…とやや疑問ではあります。一つ前の「xp」はsp3が出てしまってサポート期間も延長、しかも「Vista」の後継OSは実はもうそろそろ出るんじゃないのか…なんて噂もあったりして。前後から挟まれるような形になってしまってます。
「ウィンドウズは実は一つおきに良いOSが出るんだよ」
とかそんな都市伝説めいた噂まであったりするんですが…どうなんでしょうね。

まあ、そういう市場操作?とか強権主義?みたいなことを言われてしかも「帝国」とまで呼ばれるようになってしまったマイクロソフトの、その象徴と言ってもいいゲイツ会長が一線を退く、となると。…こういう大きくて強い組織の場合、トップが替わると何かとゴタゴタがあるもんなんですが…そういうとこは大丈夫なんかな、と老婆心ながら心配してしまったりします。
…いやあ、これを機会にどこからともなく無数の新勢力が出てきて戦国期状態に…てのはまずなさそうですし。このまま誰かが継いでさらにその後を誰かが継いで、それでも揺らぎそうにない組織、てのは…逆に大丈夫なんかな、とヘンな心配を感じてしまうもので…でも、一社でこういう状態にまでなってしまうと、一種「安定感」みたいなものをきちんと確保していってくんないと大きな混乱を招くんではないかな、とか思ってしまったりして…。

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May 22, 2008

二つほど 5/22

実は笑えねー…で二つほど。

一つ目。盗みに入ったら先客、容疑者二人同時逮捕(Yahoo!:毎日)。逮捕された二人に面識はなく、例えば示し合わせて別々に侵入した二人を同時逮捕、とかそういうのはありそうですけど…全く見ず知らずの二人が盗みに入った店で鉢合わせ、そして同時逮捕というのはなかなかないそうではあります。
が…なんなんでしょ、一人は中国籍でもう一人はベトナム国籍。
「なんだかマヌケな泥棒だなあ」とか思ってたんですが、実はよその国の人だった(それも二人とも)となると…なんだか一気に憂鬱になると言うかトーンダウンしてしまうと言うか。「国際化してるねえ」とかヘンな方向へ茶化して?みるのもなんだか合わず。
…単純に笑えませんな、こりゃ。色々ありすぎて。

二つ目。「ラスボス」でGoogleイメージ検索すると、なぜか小林幸子さんがトップに(Yahoo!:ITmedia)…いわゆる「紅白衣装の小林幸子」さんが出てきます。自分にとってはここ何年か事情あって見ることができてない紅白歌合戦ですが。
ラスボス -Google イメージ検索
…まあ、分からんでもないんですが。格好が格好ですし…色々指摘もされてますし。
んでもこれもなんだか痛たましくて?笑えないような。ちょっとやりすぎ感も強いですし、当人からしてみりゃあんましイイ気持ちじゃないでしょうし。…それともこれくらい大御所ともなるとこういうのは慣れてて特に問題視とかしてない、のかも知れませんが…どうなんでしょう…。

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May 12, 2008

フォント色々

「フォント」と言えばPC上でのいわゆる「文字のカタチ」なわけですが。…では「HGPゴシックE」と表記されてあったらその意味は? となるとなかなか難しいものではあります(Yahoo!:R25)。もちろんこういう表記だけではなくて「Arial」とか「Book Antiqua」とか「Verdana」とか色々あるわけですが。
…意識しちまうと結構気になるもんなんですが、あんまり気にしないと「そんなもんだろ」で済んでしまうものなのかも知れません…。

自分の場合、本サイト「信天庵」というのがあってこっちは文章系サイトなんであります。絵は基本的にヘタクソなので文字オンリーなサイトやってるわけでもあります。
しかし文字だけ、というのもなんかさびしいなあ…ということで実は結構フォントに凝っていたりもします。
物語によってフォント変えてみたり大きさ変えてみたり。フォントの種類もそうですが、色や大きさも指定することができます。…ほとんどのページは大きさだけ指定してあとは無指定になってます。こうすると送り手(自分)と受け手(あなた)のPC環境がかけ離れていてもそれなりに表示できるんではないか、と。
ブラウザIE(インターネットエクスプロラー)ですと上の「表示タブ」→「文字のサイズ」をいじるだけで大きさを変えることは可能ですし。
それとは別にフォント指定している場合もあるにはあるんですが。もし、受け手がそのフォントを持っていない場合表示が若干崩れてしまいます。…PC容量の関係でフォント削除する、というケースもあるそうですし。そうなると大分違った表記になってる可能性も高いのですが…。

実はこの「あれこれ」もフォント指定、しています。「Verdana」というのがそれで、海外のサイト行くとほとんどがこれだったりします。…つまりは「これなら持ってないってな人も少ないだろう」という願い?もあったりして。もちろん文字のカタチとしても好きなんで指定しているわけなんですが…。

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May 04, 2008

私のは10種類

何が、と言いますとカードリーダ・ライタの対応メディア数でございます。
大阪のエレコムがアダプタなしで47種類対応のカードリーダ・ライタを今月上旬から発売予定(iza!)とのこと。↑の自分が持ってるやつだって「アダプタあり」での10種類なわけで、そう考えると10種類よりも少ない、ということになってしまうわけではあります。
MR-A47Hシリーズ(ELECOM)

この「47」だって記事によれば「ほぼ全種類」なんだそうで(エレコムの商品紹介ページによれば2008年4月現在では全メディアに対応)。
ただ、なんでこんな数になるか…と言えば↑の対応表を見てみると同じ種類で違うタイプのものがずらり、と。こういうカードの類てのは日々進歩していきますんで、少し前だと最新だったものがすぐに過去のものになってしまいます。もちろんそういうメディアにも対応していくのでどうしても数が増えてしまう…。
そういう分類の仕方ならうちのだってかなりの数のに対応してるってことになるじゃねーか、とか思ってしまいますが。
でもでも。実はこの製品のキモはその「対応数」ではなくて「高速版に対応」なんではないか、と。

昨今のメディアてのはどんどん大容量化が進んでいます。となると問題になってくるのが「転送量」なわけで。いくらたくさん高品質にメディアに詰め込んだとしても、それをPCなんかに「転送」する時に時間がかかっては仕方がない、と。多分うちのではそれなりに時間がかかってしまうのではないか…と予想されます。何せ、それほど新しいってもんでもないですし。
そういうのも全部対応してて47メディアにも対応ということのようではあります。…ただ、これ、そういう大容量メディアを使いこなしている人なら重宝しそうですけど…自分みたいにほとんどメディア使わない人間にとっては宝の持ち腐れになってしまいそうではあります。

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May 03, 2008

いらねーメールの状況変化

例え「go.jp」からのメールでもうかつに信用せずに注意を(Yahoo!:@IT)。ここで出てくる「go.jp」とは政府機関のためのドメイン…つまりはそういうところから来るのは重要な機関からのメールである可能性が高い、ということになってしまうのですが…。
実はそういうIT関連のセキュリティ向上などを目指している独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からもそういうメールが出回っている、ということで注意を呼びかけています。…もっとも、これはPDFファイルを装ったウィルスで古いバージョンのAdobeReaderだと危険、というもので最新バージョンなら問題はないそうなんですが。
…それにしても最近はこういう「なりすましメール」が増えてるんだとか。あるいは個人や組織を標的にしたメールとか。もちろん無作為にバラまくタイプもまだまだ健在なわけですが…やっぱりなくならんもんなんですかね。

自分のとこは相変わらずこういう迷惑ないらねーメールはたくさん来ています。事情があってメアドを三つ、使ってるんですが(事情てほどのことでもないですか、個人用二つにサイト用一つなんで)そのうち二つは利用期間が長いせいか特にたくさん来ます。
…明らかに一日に3ケタ、とかそういう日もあったりしますし。うっかりチェックを怠ると3ケタは3ケタでも後半に突入してたりします。それでも本当に重要な…例えば友人家族から、とか…メールてのはそんなに来る方ではないんで問答無用で削除、というのがほとんどだったりします。題名がロシア文字だったりするとさらにその問答無用さが増したりして。…読めねーっつーに。

もしかしたらその中には「go.jp」ドメインのメールが紛れ込んでいたり、あるいは私個人を狙ったメールがあったのかも知れませんが…。
「go.jp」に関して言えば、そうそうメールなんか送ってくるものかな…という疑問もあったりします。
例えばそういう団体や組織から「重要なお知らせ」があった場合、普通なら郵送してくるだろ、と。メールマガジンを購読している、とかなら話は別ですが。↑のIPAは、まあ、そういう関連の団体ですんでメールを使うことは多そうですが(だから今回名前を利用されたのかな…?)他のとこはどうなんだろ…とか。
しかし。それでも注意は必要なことではあります。「自分だけは大丈夫だろ」という一種の錯覚に陥りやすいのもまた事実。ネットに繋いでいる以上、こういうリスクは避けて通れないものなのではありますから。

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Apr 27, 2008

PCで「チン」

PC上で見ることのできるメディア、と言うと…例えば動画系のファイルとか。あるいは音楽やイメージなんかのファイルもそれに含まれますが、市販のCDやDVDもその一部ということができます。通常、PCではデバイスドライバだとか新しいプログラムの導入だとかで外部からファイル等を取り込むための装置がついているのが当然になってます。FDからMO、CD・DVDドライブ…と。最近ではBlu-rayドライブなんてのもあります。フラッシュメモリの読み込み、なんてのもこういう部類に入ります。
これはまた違う使い方もできます。PC内のファイルなどを今度は外部へ書き出して保存しておくこともできるのです。…CDやDVDの場合は「焼く」と言ったりもします。「CDに焼く」「DVDに焼く」、と。
そこでNHKで「おかあさんといっしょ」ライブを「DVDトースター」で配信する予定(iza!)なんだとか。
DVD Toaster|DVDトースター

流れとしては「ネット上で動画や映像などを買う」→「本体と共に専用ソフトをダウンロード」→「焼く」→「本体は自動消去」ということになるようで。キモとしてはダウンロードしたコンテンツが焼いた後はHDDに残らない、ということでしょうか(実際に試したわけではありませんが、恐らく一回焼いてしまうと消去される仕組みなんではないか、と)。これによって無尽蔵にバラ撒かれることも防ぐことができます。
そしてコストの問題。
ダウンロード販売というのは探せば色々とあるんですが、その大きなメリットの一つは「安い」ということがあります。人件費などが通常よりはるかに安くできるため(運搬費なんかゼロですがな)その分商品の代価を下げることができます。…もちろん、なんでもそういうことができるというわけではなく。それに適した商品が…ということになりますが。例えば新鮮野菜のダウンロード販売とか…そういうのはさすがにムリではあります。

一方で新たな問題も出てきます。…例えば「ダウンロード失敗しちまったらどうしよう」とか。
今は高速回線もありますが、ちょっと前までは普通に電話回線を使ってネットやったりしてました。ファックスと同じ送受信形態なんで…今よりもはるかに遅い。場合によってはダウンロードが途中で途切れてしまうこともありました。
今だって諸事情によってそういう状況でしかネットできない方、というのも当然いるわけで。動画ファイルとかだとどうしても大きくなりますし。その分失敗も増えるんでは…と。失敗したら二重課金とかあるんでは…と心配になったり。
…ただ、こういう問題は販売する側も当然想定しているのがほとんどで、何らかの対抗策をとってるところが多いようではあります。何回かトライできるとか…。

方法としてはそのものを直接配信する「ストリーミング配信」や現物を送る「ネット通販」なんかよりも確実で安価、ということになります。著作権の問題にも対応しやすいですし。今後の展開によっては認知度もかなり高くなっていくのではないか、という想像もできるものではあります。
ところで…
↑のDVDトースターのサイトに「ご利用方法」というやり方の流れを示した項目があるのですが。…最終ステップで『書き込みが完了すると、“チン”と言う音と共にドライブから自動的にDVD-Rが出てきます』(『』内元サイトより引用)てのが…なんだか楽しそう?なんですが、これ。

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Apr 21, 2008

何がなんでもダメ

ってのはさすがにどうか、とは思いますが…でも全然規制しないで全部OKてのも逆にどうか、と。
日本企業の約8割がネットでアクセス制限(Yahoo!:R25)。…そりゃ仕事中にえっちなサイト見てたり、とか全然関係ないサイトをだらだら見てたり…とかそういうのなら「ダメだ」というのは誰でも納得できると思うんですが。
就いてる仕事に関係しているサイトも同時に見れなくなる、あるいは新しい情報を得ようとしても制限がかかっていてなかなかスムーズにいかない、てのもなあ。せっかく簡単に情報が取り出せるってのに。

これが例えば従業員の少ない中小企業であるとか。個人経営の商店、とかだったら規制はかけても、まあ、それでも必要なものならなんとかしようか…とかそういう動きも取りやすいもんではありますが。
数百とか数千…いや、ヘタしたらもっと大きな単位で従業員がいる大企業ともなるとそういう個別個別で判断してく、てのはなかなか難しいのではないかなー…と。某巨大掲示板のようにあんましいいイメージがなかったりすると上の方で「ああいうのを見てはダメだ」となって全部ダメ、でも実はヒントとか情報とかを得ていて会社に貢献していた、という従業員がいたとしたら。全部ダメだとその芽も摘んでしまうことになります。

…そういう判断てのは難しいと思うんですが。しかも場合によってはそういう規制をかける側てのはほとんどネットもやったことない、ホームページって何だ? とかそういう方ばっかりだったりしますし。
何だろ、ネット(に限らず情報操作全般?)相談専門の企業とかそういうのが出てきそうではあります。各企業に対して適正なフィルタリングを提言する。もちろんセキュリティ関連もしっかりやる。企業のサイト運営もやる、とか…いや、もうそういうのはあるような。それこそネットで探したら色々出てきそうではあります。

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Apr 01, 2008

四月なんとか

なんか色々と変わっていくのが4/1なわけですが。年度が変わる、てのはたしかに色々あるわけですが…値上げとか値下げとか色んな話があって、そりゃ混乱もするわな、ってもんではあります。
でもそういうのとは別にもう一つ、世界的?な慣習?になってるもんがあって…エイプリル・フールというやつでこの日はウソをついてもいい日、ということになっております。…まあ、実生活でリアルにウソつく人てのがどれくらいいるのかは分かりませんが。特に日本だとそういうある意味「不真面目」なことはなかなかやらないんではないか…とかそんな話もあったりして、結局は創作物の中で季節感を出すためだけだったりあるいは超展開を擬似的に見せよう、とかそういう場合にしか使われなかったりするもんではあるんですが…。
…それでもネット上ではまだまだ汎用的になってるのもまた実情だったりします。
毎年恒例?各サイト、エイプリル・フールのネタバトル(Yahoo!:ITmedia)
こういうのがあるってのは結構いいもんではないんか、とか思ってしまいますが…さて。

↑記事にはそういう「ネタ」披露しているサイト一覧も載ってます。
んが。…重い。一部サイトはなんだか今日中に見てみよう、とか思っても無理っぽいのもあったりします。大手、と言うかどんな状況でも繋いでくれそうなほど大きなとこになると大丈夫っぽいですが…無理かなあ、ウルトラマンネタ。
それでも見れるところでも、どっか配慮してるっぽく設置してあるのはなんか日本的というか何と言うか。ジョークなんだしエイプリル・フールなんだからもっと正面切ってやっても…てのはなかなか難しいところなのかも知れません…。

なお、なんで「エイプリル・フール」という日が存在しているのか? てのは諸説あるんだそうでよく分からん、というのが実情だそうであります。楽しめればそれでいいんでは…とは思うんですが、由来は結構気になるところではあるんですが…ホントは何だったんだろう…。

日本インターネット エイプリル・フール協会(JIAFA)
こんなサイトもあったりします…。

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Mar 15, 2008

意味あるのかどうか

ちょっと不安なんですが…どうでしょ。
違法コピー常習者はネット接続切断…プロバイダ業界が合意(Yahoo!:読売)。「ウィニー」なんかのP2Pソフトを使って違法なダウンロードを繰り返している人に対して、強制的に接続を切断するとかそういう措置を取ろうではないか…というお話ではあります。ああいうソフトでも合法的?に活用している人には問題ないと思うんですが、明らかに著作権を侵害している場合は…ヤバいかも知れません。

ただ、この案件、いくつか不可解な点もあります。…例えばウィニー使ってがんがん落としてる人を見つけた、として…その落としてるモノが違法に複製されたものだ、どうやって調べるんだろうか、ということです。一番分かりやすいのはプロバイダ側で同じモノを落としてみればいいんですが。でもそれやっちゃうと今度はプロバイダ側も法に反することになってしまいます。著作権法にそういう注釈でもあればいいんでしょうけど、そういうのまであるとは思えませんし。
実際に犯人?を見つけるのは著作権団体らしいんですが、それでも同じことではあります。「我々は法の守護者だ」みたいなこと言ったって守護者が法に反したら意味ないですがな。
…↑記事読む限りでは何度も何度も大量に落としているヒトに何回か警告を与えて、それでもダメなら強硬手段を…ということなんでは、と思いますが。
なんだか…ただの「脅し」で終了してしまいそうな気がしますが。年内から実施されるそうですけど、本当に切断された人はいません、とかそうなったらやはり意味がないわけで。

でも…このまま違法なダウンロードを放っておくわけにもいかない、と。何か他にいい手はないもんかな…とか考えてしまいますが…。

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Feb 17, 2008

まだまだ分からん

昨日「三つほど」で「小売世界最大手がBlu-rayを~」と書いたんですが、まさかそれを受けてこんな発表があるとは…HD DVD販売最大手の東芝、HD DVDから撤退(Yahoo!:毎日)…って、じゃあ、今まで販売してた機器はどうなるんだろ…。
とりあえず販売は在庫売り切りという形で続行するようですが。でも、ここまで劣勢になっちまって、一体誰が買うんだろうか、とも思いますが。

ネットなんかであちこち拾い読みしてみると…「別にどっちでもいいんだが」的な意見はやはりちらほらと。もちろん、色んな人がいるわけですからBlu-rayとHD DVDのどちらかを熱狂に推す人たちもいるにはいます。すでにアニメや映画であるとか、あるいはゲームでも出てる場合もあるわけですし。現行のDVDに比べて明らかに質が高い、となればそりゃあ推すのもうなずけるわけですが…。
一方ではちょっと面白い意見も。…いや、まだもうちっと待ってみるよ。なあに、今回Blu-rayが勝ってもまたすぐに別規格が出てくるだろうから…次々世代DVDが出るまでは今のDVDでも構わないさ…と。
すでに「次の次」を待ってる人たちもいる、ということです。現行のDVDでも特に不満はない、という人たちも結構いるんではないか…というのもありますし。

さらに鑑賞とは違う別の目的ではどうだろう…とか。データ保存のための媒体としてDVD買う場合もあります。…じゃあ、それの次は? と。当然Blu-rayでもHD DVDでも現行のDVDよりは大量のデータを保存できます。でも…今はフラッシュメモリとかSDカードの類とか、そういうのはたくさんある。安価なのがDVDの利点、と言われてますけど一昔前、記録用DVDが出始めの頃はもちろん今よりも数段に高かったわけで。大量に流通するようになればどんどん値が下がっていくじゃないか…と。すでに一部のSDカードなんかガンガン値段下がってきてますし(それでも現行のDVD程度にまで下がるか、と言われれば…さて? なんですけど)。
そうなると…そろそろ「観賞用」「データ保存用」で使い分ける時代になってきたんでは、てな見方もできてしまいます。もちろんそれはいいことでも悪いことでもなく…選択肢それぞれが有力になってきて使用者が色々と選べるようになってきてる、ということを示しているだけ、ということではあります。

…それでもこの辺、判断とか予想とか難しい分野なような。何が出てくるか分かりませんし…何が主流になるかも分からない。しかもえらい短期間のうちでの変化ばっかりなわけで。次世代DVD抗争はあまりに長すぎたので消費者から見放された、という説があったりするくらいで。
それでも…HD DVDもまだ終わってはいないような。まだマイクロソフトが残ってます。…もしかしたら…最後に何か巻き返しでも計ってくるかも知れませんし、あるいはあっけなく終わってしまうかも知れません。
まあ、その辺も含めてまだまだ分からん、と。どっちかが完全勝利を宣言でもしない限りまだ終わってないとも言えるわけですし。

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Feb 11, 2008

いらねーメール:罰則強化

スパムメールなど迷惑メールへの規制を強化する『特定電子メール送信適正化法改正案』が今国会に提出・2008年中の施行が見込まれているとのこと(Yahoo!:読売)です。
今回の改正のキモは罰則強化でしょうか…これまでの「罰金100万円」が30倍の「罰金3000万円」となっています。
しっかし…なくならんもんではあります、こういう「いらねーメール」てのは…。

基本は「送り先の同意を得ずに広告・宣伝メールを送り付けることを禁止する」というものです。
例えばネット上で何か買い物をした時になど、メルマガ加入へのお誘いがある場合があります。…そういう場合は受け手、つまりは送り先が送付を承認しているのでこれは迷惑メールとは呼ばない、ということになります。まあ、基本的にそういうメールは末尾に「配信停止を希望される方は~」という連絡フォームなどへの案内があるのが普通なので、途中でも容易に断れるようになっているものなんですが。
…以前はありましたけどね…そういうフォームも何もなく「停止を希望される方は以下のアドレスにその旨メールで送信を」てな大上段な某会社が。メルマガそのものも勝手に送ってくるとか、そういうのも多かったんですが…。
そう言えば「未承諾広告」てのはどうなったんだろう、とか。最近はフィルタで「未承諾広告」とついてるもんは全部弾いてるんで、とんと見ないんですが。…今もマジメ?に付けてるとことかあるんだろうか…。

今回の罰則強化の規制強化で迷惑なメールが減るんかな…と言えばやや疑問ではあります、個人的には。
いや、法整備が不十分とかそういうのではなく…こういうのはどうしてもいたちごっこになるのでなんだかまた抜け道見つけられて結局はまたいらねーメールてんこ盛りかよ、とかそういう事態になりそうで。例えば「うちは業者じゃありません、個人なんですう」とかそういうこと言い出したらどうなるんだろう、とか…。
それでも今回の改正から海外の業者も規制対象にする、とのことですし…期待はしているんですが。関係省庁とも連絡取り合ってがしがしやって欲しいんですが。ホント、こういうのは迷惑以外何者でもないもんですし。

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Jan 29, 2008

使えなくても大丈夫

「DVDライター」で低下気味のビデオカメラ活性化目指す(iza!)…実は…最初は何のことかさっぱり分からんかったんですが。自分、そういう動画で記録する系のカメラは持ってませんし。どっちかと言えば静止画で記録しておきたいなあ、その方がなんか気楽?だし…とか。
ソニーDVDライター VRD-MC5

キモはPCを経由しなくてもそのままDVDに残せる…ということでしょうか。
実際に↑の仕様なんかを見てみるとフツーに最新のデジタルビデオカメラから昔のビデオ映像までDVDに焼くことができるようで。しかも操作もそれほど難しくはなさそうですし。こりゃあ、たしかにPCにあまり触りたくない?方にとっては一種革命的なんでは…てのは少し持ち上げ過ぎですか。
…ただ、こういう流れてのをどっかで見聞きしたような、と思ったらやはりデジカメの静止画プリントがこれに近いような。デジカメてのは元々「フィルムがいらないカメラ」というコンセプトだった、という話があります。昨今のPC情勢によっていきなり出てきたような観もありますが…実際は1970年代とか80年代からすでに研究・開発そのものはスタートしてたんだとか。今は爆発的に普及してますが、もちろん当時は全然知られてませんでした。
普及した理由の一つにはPCの普及も大きいです。撮った画像をどうするか、と言えばこれはPCに繋いで変換・保存する。…よく考えてみたらmp3プレーヤーも同じような流れを辿っていますか。ある程度PCをいじれないと十分に活用できなかったんですが、最近はPCなくても録音可能とかそういうのも増えてきてますし。

自分なんかは慣れてしまってるんで、そういう作業は別に苦でもないんですが…普段使っていないとなかなか難しいもんではないんだろうか、と。例えて言うなら、ナイフとフォークでしか食事したことのない外国の方に箸の使い方を教え込んでしかも箸でしか食事しちゃダメ、とかそんな状態なような。なかなかすんなりとは行かんもんではあります。
今後はこういう「元々はPCでやってたんだけど、今はPC使わなくてもできるようになっちゃった」モノてのは増えていくのかも知れません。なんかどっかの未来予測番組でしたか「未来ではPCがなくなっている(専門機種が増えてパーソナルとしてのコンピュータがなくなっている)」てのもありましたが…。

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Jan 10, 2008

いらねーメール2008

迷惑メール処理による企業損失は年に約7000億円(Yahoo!:読売)…これは削除などにかかった時間を企業活動に向けることができたら国内総生産(GDP)としてはこれだけ伸びますよ…という計算方法。さらにそれとは別にいる・いらないを振り分けるシステムや対策ソフトの導入などで約1000億円くらいいくのではないか、とのこと。
しかも例えば迷惑メールを間違って開いたらウィルスに感染しちまった→駆除しないと…なんかの時にかかる「被害額」は計上していない、ということなので実際はもっと高い額になってる可能性も大きいです。

実際うちにも毎日3ケタ台来ますが…いらねーメール。
↑なんで表題に「2008」がついてるか、と言えばこれは前にも何度か取り上げた話題だからで、その頃と比べてもほとんど状況が変わっていないのが現状だからでもあります。毎日毎日腐るほど来やがります。…変わったのは…迷惑メールの件数増加と…プロバイダ側の迷惑メール対策術がグレードアップしていることくらいでしょうか。以前と比べてもかなり振り分け精度が上がっているようで、今のところ致命的なミスてのはありません。
…いやむしろ…そこまで内容の重要度が高いメールが来ることはまずない、という個人的事情もあるにはあるんですが…。
携帯のメールにも、もちろんそういうメールが来ているはずなんですが。でもなぜかうちには来てなかったりします。…まあ、こっちもそれほど頻繁に使うもんでもないんでそれに越したこた、ないんですが。

ではこういう迷惑なメールはどこから来るか、と言えばこれは国内外を問わず宣伝したい企業から来ることになります。…じゃあそういう企業では毎日毎日社員が必死になってメールアドレス打ち込んで内容もコピペしているのか、と言えばもちろんそうではなく。自動的にメアドを選択抽出・自動的に内容を作成・自動的に送信することができるキカイを使ってます。
「…どこからメアドが漏れたんだろう」
漏れたんではなくて敵が勝手に類推?して送ってきます。アドレスてのは26文字のアルファベット+いくつかの記号+9文字の数字からしか成り立っていません。それにケタ数+@+ドメイン名(これもabcと記号と数字)でできる限り全ての組み合わせに送信→「そんなアドレスねえよ」と返ってきたらそれを削除→返ってこなかったのにまた送信…と延々繰り返せば「受信してくれるリスト」を作ることは可能です。だから、一時言われていたように「ケタ数増やして意味のないアドレスにしておけば大丈夫」てのはもう通用しないんではないか、と。敵にしてみればちょろっとハードルが増えたくらいにしか感じてないのでしょうし。

だから抜本的な対策というのは存在してない、と思ってます。できるのは振り分け機能の精度向上への期待ですか。それでも100%とはいかないのですが。
それでも…やっぱりああいうメールてのはいらねーよな、邪魔くせえよな、とは思うんですが。根絶されるのを願ってはいますが…さて。

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Jan 08, 2008

一つの終焉

…そこまで大げさなもんかい、と言われそうですが…時代の流れ、と言えば時代の流れではあります。
ネットスケープナビゲーター、ついに開発終了へ(iza!)…一時期は標準的なブラウザだったんですが…なんだか残念ではあります。
公的なサポートが今年の2月に終了する、ということで別に今まで使ってきてたのが全部使えなくなる、とかそういうのではないのですが。
NETSCAPE Japan…でも今回のことは書かれてない…。

「信天庵」というサイト立ち上げたのが2001年。この頃てのはNETSCAPE NAVIGATER、通称「ネスケ」が結構皆に認知されていた時期でもありました。…HTMLタグ(サイト作る時に必要な言葉みたいなもんです。これを組み合わせます)を勉強した時にも「IE(インターネットエクスプローラー)では表示されるけどNN(ネットスケープナビゲーター)では表示されない」なんてのが結構あったりして。その為にわざわざIEとNN両方をPCに入れてた、なんて時期もありました。
今はIEしか入れてないんで違いがどうなってるかは正直分からんのですが…。
例えば、‹table›というタグがあります。これはサイト上で「囲み」とか「枠」とか「表」とかを表示するためのもので、使うときは結構よく使います…むしろ自分よく使ってます。多用しすぎると重くなったりする原因にもなるんですが、文字をまとめやすくなったり位置の表示がやりやすくなるもんで…。
ただ、これ、IEとNNで違いがありました。、‹table›切った後、つまり「囲み」の最下段の下、‹/table›のすぐ次に改行用のタグ‹br›を入れると、IEだとちょっとスペースが空いてちょうどいい感じで表示されるんですが…NNだとそういうのがなくて下枠に文字がべったり張り付いたように表示されてしまいます。だから多めに改行したりしてました。

もちろん他にも色々あって、片方だけ有効なタグとかそういうのもいっぱいあったんですが。それでも最近のNNはあんまりそういうのもない、とかそんな話も聞いてたんですが…。
なんだかもったいないなあ、とか。そんな風にも思ってしまいます…。

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Dec 29, 2007

違法化(予定)に反対

以前にちょろっと書きました「ダウンロード違法化(予定)」のお話。それに反対する団体がシンポジウムを開きました(Yahoo!:ITmedia)
内容は↑の通りのようなんですが、やはり方向性は「ダウンロード違法化反対」…と言うよりも「規制することに意味があるのか」といった方向にまで進んだようです。…まあ…ネットなんてのは「複製」しないと立ち行かない、と言えばその通りとも言える世界でもあるわけで…その辺がムズカシイわけではあります。

ダウンロード違法化に賛成・反対・というのではなく…何だろ、まだまだやり方があるんではないか…と個人的には思っております。
どういうことかと言いますと:
1.違法化賛成派は「本来有料であるべき著作物が無料で取引され損害」「著作権保護の見地からも許しがたい」
2.違法化反対派は「ダウンロードでどれだけ損害が出たのかはっきりしていない」「ネットの特性上違法化したら更なる拡大化が予想される」
と、大まかにはこういう感じの主張が双方からなされております。
…じゃあ、まずはきちっと調査してどれくらいの損害が出ているのか公的な機関で発表してはどうか、というのがまず一点。これはいわゆる「暴力シーン満載なマンガ見てると殺人鬼になる」理論にも言えると思うのですが…イメージだけが先行されると大変に困る人がたくさんいるわけで。そういうとこ、まずはきちっとしてはどうかな、と。
それから目玉の著作権法の改正、ですけど…設定細かくできんかな、と。
例えば利用申請簡単にするとか。例えば絶対にコピーして欲しくない物件は世に出さないとか(ぬるいですけど会員制するとか)。ネットだけ断ち切ったって意味はないわけですし。…そりゃ、海賊版は徹底的に取り締まって欲しいのは誰でも一緒なんで、例えば無許可で組織的にコピーして一円でも利益が出たら即逮捕、とか(いや、同人関係ではなくそのままコピーしてそのまま販売した場合、ということですが)。

…という色々な考えは、多分、みんな出てくると思うんですが…。
実行に移してくれるかなあ、と。非常に疑問ではあります。調査にしたってどっこもやりたがらないでしょうに。それでもしネットで宣伝してもらった方が実は損害分よりもちょっとだけ黒字になってました…なんて上がってきた日にゃとんでもないことになりますし。
過去には某有名レコード会社の役員サマが「みんな勝手にCDからコピーしてしまうんだ、あれだけ媒体が安いんならみんなそうするんだ」的な発言までして音質劣化させてまでコピーさせないCDもどき作ったりしてましたが…ああいう体質のまんまなら進展は見込めそうもないなあ…と。

非常にデリケートでムズカシイ問題なんです。たしかに。…多分、万人が納得する結果なんて出るはずもないんです。でも道筋はつけないといけない、という…。

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Dec 24, 2007

サンタ追跡 2007

…今日は12/24ということで明日はクリスマス。一応キリスト生誕祭ということで、キリスト教徒にとっては聖なる日になるんですが…多神教・多宗教の日本ではフツーにお祭りの日とかパーティとかそういうイメージが強いもので、あんまり宗教的なことは知らん、というのが現状ではあります。
しかしそんな日本でも誰もが知ってるクリスマスのキャラクターと言えば…サンタクロース。そして今年もアメリカNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が開催しているイベントが…サンタクロースを追跡する、というもの。
NORAD TRACKS SANTA 2007
…なんか去年とか一昨年とかは「サンタを捕まえろ」的な感じだったんですが。今年はなんだかそういうサツバツ?とした雰囲気が薄れているような…まあ、その方がいいのかも知れませんが。

NORADと言えば北アメリカの防空の要でもあり、世界的に核やら戦略爆撃機やらを監視している真面目な組織なのですが。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(Wikipedia)
たしか間違い電話とか何とかそういう流れで始まって、50年も続いているイベントではあります「サンタ追跡」。こういうのをすんなりやれる辺り、なんだかスゴイなあ、と正直に思ってしまうものではあります。…日本だとなんかどっかぎくしゃくしてしまって素直に楽しめないような気がします…。
今年は色々ミニゲームなんかもあるようです。組織はもちろん北米のものなんですが、日本語版もあって苦手な方でも大丈夫です。…以前はかなーりヤバげな日本語だったんですが、直訳っぽいのもあったりして。でも今回のはそうでもないようで…やっぱり進化していくもんではあります。

時差の関係でまだ始まってないようですが…お時間のある方は時折のぞいてみるのもいいかも知れません。ただ、GoogleEarthの導入なんかも始まっているんで、あんまりそういうの入れたくないなあ…てな方はご注意を。結構重いもんですし。

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Dec 19, 2007

違法化(予定)

「ダウンロード違法化」はやむを得ないのでは…文化庁(Yahoo!:ITmediaニュース)
↑記事ではもっと突っ込んだところまで書かれてありますが。…簡単に言えば、権利者(著作権など)に許可を取らずに勝手にアップロードしてるサイトから音楽やら映画やらをダウンロードしても違法ということにしようか…ということになります。

ちょっとややこしいんですが…。
例えば「A」というアーティストが「Aの歌」という楽曲作って販売したとします。A氏はプロのアーティストですから所属会社からCDも出る。でも、その発売日にすでにCDから録音された音源がどこか(サイトでもP2Pでも)にアップロードされ、いわゆる「違法着うた」となってネット上で無料で出回っている…。
この場合現行の法律ではサイトに「Aの歌」を「アップロード」した人が法律に反していることになります。が、しかし「ダウンロード」したお客さんは(例え落としてきた先が違法サイトであっても)法には触れないことになってます。あくまで「私的な楽しみ」として扱われるからです。
…その「ダウンロード」したお客さんも違法にしようではないか、というのが今回の方針なわけです。

もちろんそういうサイトから何か落とした奴は問答無用で全員しょっぴく、とかそういうのではなく。原則としてそのサイトが違法と知りつつ落としてきた場合は法律違反扱いにしよう…という流れになってます。さらにそういった「違法サイト」を利用しないように、という注意も徹底させるべきでは、とも。

この辺、いくつか意見が出てきてるわけですが…どうなんでしょ。
めちゃくちゃ厳密に言えばPCで「何か」をネット上で閲覧する行為は複製を繰り返しているので法律上ではアウト、てな見方もできたりしますし(一応セーフになってはいるんですが)。どこまでが「私的な楽しみ」になるのか…という線引きが異常に難しくてなかなかできないのが現状ではあります。楽曲の無許可アップロードだって乱暴に言えば「私的な楽しみ」ととれないこともない。
「じゃあ、そんな面倒なのやめてまえ」
てのが地デジではコピーどうする、での本流になってきてます。今は9回までコピー可(孫コピー不可・10回目はムーブ扱い)ということに決まりつつあるようですが、以前は一回だけ、でしたし。
反対賛成双方の意見が色々出てきている状況なわけで。一概に、簡単にどう、と言えないところもまたネットなんかな…とか思ってしまいます。

↑記事では「まだ過渡期なんでは?」という意見も出たようで。…色んなコンテンツが乱立しては消えていく。違法も合法も入り混じっていわゆる「るつぼ」状態。そこへ法という縄を放り込んで一様に縛ってしまうのはいかがなものだろうか、と…。
それはそれで現状のことを言い得ていると思うのですが…一種の「乖離」が起きているのもまた現代なんではないかな…とか。
情報格差とかそういう話ではなく。だって、ネットてのはなんか魔法みたいなもんだと思ってて、「違法」と聞いただけで意味も分からず「まあ怖い」と眉をひそめて「お手軽に買い物できるのね」なんてネットショップでクレジットカード使いすぎちまう、そんな「一般大衆」がまだまだ世の中では主流なんですから。

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