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02/16/2021

分かりそうなものだけれど

そんなに分からんもんですかねえ。
賞味期限切れの備蓄の水や食料、すぐには捨てないで(Yahoo!)。世の中には「賞味期限切れた! すぐに捨てないと! ああ! 恐ろしい!」といった風潮が結構あふれていますが。実際には・・・どうなんだろう、と。試してみたんだろうか・・・と。
個人的には例えば生食を避けるとか。あるいは匂いやちょっと味を試してみるとか。そういった「試見」をしてみて大丈夫そうならそのまま飲んだり食べたりしています。・・・↑記事にもある通り、あくまでも「賞味」期限なので味にこだわらなければそこまで恐れる必要はないのでは、と思ってます。
・・・そうは言っても過去には何度か食中毒の経験(特にカキ)もあります。それでも・・・昨今の「賞味期限信仰」「管理温度信仰」には首を傾げて挙句には冷笑してしまう方だったりします。

・・・いや・・・スーパーで肉とか魚買って・・・氷なんか必要なんですか、と。
前にも何度か触れてますが、このハナシ。・・・これが真夏の外気温40度近くで、これからクルマで何時間か行かないといけない。明らかに外気温以上になるトランクに生鮮食品放り込んで何時間、も・・・というのなら分からんでもないのですが。・・・実際には徒歩圏内あるいは自転車で、もしくはクルマでも数十分程度なのに「コオリ、コオリ、コオリ・・・!」と求めるアレは一体何なんだろうか、と。
ここ最近でもこの低気温。・・・外気温はすでに冷蔵庫より低いのに「コオリ・・・コオリ・・・!」てのは、なあ・・・大丈夫なんだろうか、彼らの感覚器官は? とかそこまで疑ってしまいます。
同様なのは「賞味期限信仰」もそんなもので。書いてあるから即「期限切れ=有毒」てのは・・・ホントウに大丈夫なんだろうか、と。自分で思考して試行してみる、という風にはいかないもんなんだろうか・・・と。

この辺は様々な日本一般人の生活的「慣れ」に起因しているのではないか、と個人的には思ってます。コンビニでは箸からナプキンから何から無料で付けてくれる。本当はいらないのに無料だからそのままもらって・・・捨ててしまう。スーパーによっては無料の箸なども置いてある。必要ない分までも持ち帰って・・・結局使わない。水漏れなんかしそうもない商品までも備え付けのナイロン袋に入れて持ち帰る。あるいはタダだからと大量にむしり取って行く。
その袋はどうなるのですか? 「いつか使うかも知れないから」そう言って結局はたまりにたまって捨ててしまう・・・。
レジ袋有料化とかそんなことの前にこういった風潮をどうにかするような施策と言うか発想と言うか。・・・プラゴミ削減の「前段階」としてそういったものが先だったのでは・・・と。意識改革てのはそんなにカンタンには起こりません。それを起こす少しの一石、それは賞味期限や備え付け備品などからでも十分だったのでは・・・と、個人的には思うのですが・・・ねえ?

02:17 AM | 固定リンク