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08/31/2020

大ナタを求む

まだ高いと言うかずっと高いと言うか・・・
携帯料金まだ高い、菅官房長官(Yahoo!:時事)。何と言いますか・・・いい加減三大キャリアを解体か何かしないと現状は変わらんような気がしますが。
携帯会社を乗り換える、と、これを無料化したって結局はなあ・・・と。
個人的には今の格安スマホで特に問題はないのです、自分個人としては。ただ・・・携帯電話やスマホというのは今ではただの「電話の代わり」ではなく。色々なことに使えるツール、道具としての側面がかなり出て来ています。人によって役立つことがそれぞれ。と言うことは・・・場合や状況によってはかなりしんどい状況になっているケースもある、ということであります。

その辺も全部含めての「全国IT化」だったんじゃないのかー・・・とか。
隣国ではそういった「IT化」が進んでいる、という現実があります。スマホやタブレットで色々できる。日本でもできるんですが・・・いざ購入しようとすると料金の面はもちろん、色々と弊害が起きてきます。例えば・・・全国区で100%満足できるネット環境があるか、と言えば・・・さて? と。
もちろん端末のスペックにもよるんですが、そういう方面が結構きっちりしているはずの地域でも「?」なことがあったり。・・・WIFIなどでの支援はあっても利用がややこしかったり不安があったり。そういうとこがあるのも現実であります。

なんだかまだまだ鎖に縛られたまま、と言うか。いつまで旧態依然とした空気のままなんだかな・・・と。
最近は事情が事情なので対面販売も減ってきてますが、ワケワカラン「成績主義」的に無理な契約押し付けたりするのもよくあったりしてましたし。そういう向きは今後もしばらくは続くかと思われます。
コトはただの三つの巨大企業がー、という話でなくなってきてる観すらあります。この辺の改革から日本企業の高度経済成長期の幻からの本当の意味での脱却を・・・! という見方すらできる、と思うのですが・・・そこまではいかんのでしょうなあ・・・ということは人員の完全な入れ替わりまではまだまだ続く、ということなんでしょうか・・・。

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08/29/2020

今後がモンダイ

安倍首相「課題残し痛恨の極み」辞意表明(Yahoo!:毎日)。戦後最長、とも言える安倍政権でしたが・・・意外?なことでの幕、ということになります。
・・・第一次の時も健康関連で辞任、でしたが。なんかそれで揶揄されたりもしましたが。
今回は年齢もあり、状況が状況ですし・・・無理はいかんだろ、というのが個人的なとこだったりします。何か重要な場で倒れる、とかそういうことになるくらいなら・・・と(実際某国首脳でそういうのがありましたし)。

長期政権ということで意見はそれぞれ出てきています。・・・個人的には「アベ倒す」だけ考えて国のことは後回しにしてきたセンセイ方はどうするんだろうなあ、と。下品?なことしでかさなきゃいいんですが。あるいはそういう系統の報道機関とか・・・せめて少しの慈愛の心くらいは持っておいてくれよ、と。
そういう不穏な要素もあるんですが、問題は「次」であります。
この時期に辞意、しかも切羽詰まってのではない、ということは余力を持って「次」が出て来られる、ということになります。どたばたの中での交代劇というのは・・・このご時世でなくても勘弁して頂きたいところであります。

いくつか候補が出ていますが・・・さて。
首相辞任ということで自民党総裁も辞任、ということになりそうで(議員は辞職しないそうで)。・・・そうなるとどうやって「次」を選ぶか、ということになり・・・その辺も色々ありそうなんですが・・・。
まあ・・・なんとなーく「次」が決まってそうな気もしないでもなかったりしますが。・・・サプライズまでやる余裕まではさすがにないですし、きちん?と後任決めてもらえば・・・と。

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08/28/2020

袋小路にはまる

ナイフとフォークを持つヘビを発見(Yahoo!:朝日新聞デジタル)。セダカヘビの類、というのは南西諸島なんかにもいて、こちらはカタツムリを食べるのに特化した顎を持っています。・・・たまたま海外の生き物番組でやってたんですが・・・左右の長さの違う顎でもってカタツムリの「身」を引っかけて器用に引っ張り出して食べてしまってました。
ただしこのヘビ、右巻きのカタツムリに対してはほぼ完全に適応していますが・・・左巻きになるとなかなかうまくいかなくなります。そのため、その地域では左巻きのカタツムリが増えている、という話もあったりします。

↑こちらのセダカヘビの場合は「ナイフ」つまりは獲物を切り取るようなカタチになっているかと。・・・カタツムリとタニシの違いは「フタ」であります。これがない場合はカタツムリで、あるとタニシになります(そのため↑捕食するのはオカタニシ・・・だと思うのですが、ヘビって結構水陸両用の性質が強いのが多いので、もしかしたら水生のタニシも食らうのかも知れません)。
・・・引っ張り出すだけではなく「切ってフタを外す」あるいは「フタをはがす」という工程が必要になります。
そういった方向に進化していった、ということになるのですが・・・。

・・・何かの事情でタニシが手に入らなくなった場合。あるいは(巻き方向の変化など)獲物が変化してしまった場合・・・一気に存在が不利になる可能性があったりします。それの一点に完全に適応すればするほど「幅」が減ってしまう。
袋小路にはまってしまう、という言い方もできますが・・・これは別にヘビに限った話でもなく。ヒトの生き様にも言えることだったりします・・・。

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08/27/2020

完璧な分煙

それが最も良い選択肢かも知れんのですが。
「喫煙所難民はどこへ行く?」社会課題を解決する新たな挑戦(Yahoo!:ORICON)。こういった「新しい形の喫煙所」も必要でしょうし、一定数の喫煙可能な場所、というのも必要かと思われます。・・・(年齢制限はあるけど)売っているし使用することも可能なのにその「場」がない、というのはたしかにおかしな話であります。
ここんとこの「嫌煙ブーム」で喫煙者側もマナー向上などにも取り組んできている、ということは分かってますが・・・相変わらずの禁煙区域での喫煙・ポイ捨てはなくなっていないような観もあります。一部のマナー意識の低い連中が全体のイメージを悪く決定してしまう、というのは悲しいことですが事実でもあります。

そういう意味でも喫煙所をただただ減らせばいい、というのではなく何らかの方法で対応していく、というのは必要になっていくことかと思われます。まあ、そうは言ってもコロナ禍のさなかであります。明らかに「密」となる可能性のある場所を・・・という論調も無理からぬことではあります。
が、現状のまま自宅やホテルの客室などでしか吸えない、という現状が続くのはどうか、ということになっていきそうなわけで。・・・そもそも自宅でだって家族の冷たい目を浴びながら・・・というのはあまり好ましい状況ではありますまい。
その辺も含めて今後の方向性、というのが出てくれば、と思っていますが・・・さて。

改正健康増進法に関しては議員会館内は事務所であっても禁煙、なのに事務所内で吸っているセンセイがいる・・・という話もあります(喫煙スペースを設けてあるのに使わないらしい)。・・・これも・・・法を制定する側が積極的に法を破っちゃ示しがつかん、というものであります。それに「どの議員が隠れて喫煙している」という話が出てこない、というのも・・・なんだかなあ、と。

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08/26/2020

二度目も三度目もある?

香港で新型コロナ再感染を確認(CNN)・・・しかし二回目は一回目よりも症状が軽く無症状、とのことであります。
・・・通常?なら一度かかって治ったら免疫を得るので二回目はないか、と考えてしまうものですが・・・。
やはり新型コロナにはいくつかの「型」があるのではないか、ということのようであります。これはインフルエンザも同様で、型が違うとワクチンの効果も激減してしまうものであります。

・・・インフルエンザも毎年ワクチンを打つことが推奨されています。
これは「ウィルス」というのがどんどん変異していく存在だからであります。「新型」がどんどん出てくる、ということでもあるのですが同じ型でも変異がどんどん起きていくので、ヒトの身体でも完璧な免疫を得ることが難しい・・・というのは新型コロナでも時折指摘されていることであります。
さらには「型」の存在も。大きく分けて欧米とアジアでは「型」が違うんではないか、アジアでの感染度合いが比較的?軽いのはそういう「型」なんではないか・・・と。
↑今回の再感染も違う「型」ということならインフルエンザでも例のあることであります。

将来的にはインフルエンザのように新型コロナも「今年はこの型のワクチンを・・・」というようになるかも知れません。そうなると毎年の流行が~というように一般化?していくかも知れんのですが・・・そういう事態にまで落とし込む?までが大変そうではあります・・・。

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08/25/2020

選べるようにすれば

よかったんじゃないか、とかそんなことも思いますが。
ジャポニカ学習帳に「昆虫」が戻ってきた!(Yahoo!:まいどなニュース) ちょい前?にこの「あれこれ」でも触れたかも知れんのですが、伝統?のジャポニカ学習帳、その表紙から「昆虫」が消える・・・その理由は「キモい」と思う人がいるから、と。
・・・いや、まあ、たしかにその辺は人それぞれなんですが。
昆虫を含む「ムシ」が平気(あるいは大好き:自分含む)な人たち・・・老若男女を問わず・・・からすれば「はあああ? なんでだ?」となるんですが大キライな人たちからすれば「良くやった!」となっているんだろうなあ、と。・・・ムシ好き、なんてのは大抵の場合は世間からあんましいい目では見られないので、なんとなーく「ああ、そうだよね、そういうもんだよね・・・」とか思ってたんですが。

「新しい学年になったとき、各学校の先生方が一括して授業で使うノートを注文していただくもの。(中略)算数の14マスの様式となると1つの品番しかありません。つまり、1つの種類につき1つの表紙しか選べないのです。だから、昆虫が苦手な子にも配布してしまうことになってしまって・・・」(「」内↑記事より一部引用)
・・・アレって生徒が好きで買ってもんじゃなかったんかい、と。・・・なんか自分のはるか過去の記憶だと「学校で使うノート」=「自分で買ってくる」=「ジャポニカの」的ななんかそんなっぽいのがあったような気がしてたんですが・・・。
そりゃあ・・・先生が一括して買うのが全部同じならさすがに嫌がる生徒も出てくるだろうなあ、と。これは花や植物の絵にすればいい、という問題でもないわけであります。植物の絵ならみんなが好き? さて・・・それもどうなんだろう、と。

単純に複数の表紙から先生方なり生徒なりに選ばせる、とかそういうことにはできなかったのかなー・・・と。実際のとこは版元のサービス的なとこが大きいのか、と思われますが・・・だったら受け手の学校側からも・・・というのは無理だったのかなあ、と。
ムシ好きからすれば非常に悲しいことでありましたジャポニカ表紙からの虫消去。しかしそういう内情があるならあるで・・・昨今の多様性重視からもそういった手法を取り入れることも可能なんではないか、と思いますが・・・善意であっても結果的にどこかが窮屈になるのなら、そういった「変革申請」「意見具申」は必要かと思いますが・・・?

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08/24/2020

ある意味盲点

密閉した「窓越し」でも相手の声がクリアに(Yahoo!:FNN)・・・来月にも実証実験を実施、そして商品化は今年の11月とのことですから・・・場所によっては意外と早く目にすることができるかも知れません。
・・・個人的には盲点だったよなー・・・と正直に思ってしまった装置なのですが。
↑記事コメント欄にもありますが、作業中の宇宙飛行士同士がヘルメットをくっつけて声を出すとある程度の会話ができる・・・というのは知ってたんですが、考えてみりゃクルマの窓でだって似たようなこと、できるよなー、と。

もちろん用途は「クルマ」限定だけではなく。ガラスみたいな平面、つまりは音を伝播できる程度の「壁」でも可能なわけであります。材質によっては別に透明である必要はなく。ベニヤ板なんかでも十分に可能でしょうし・・・モノによってはもっと厚くても可能かと思われます。
・・・そうなるとこれも↑記事コメント欄にありますが・・・犯罪にも使われる可能性も出てきますけども。
現行・・・記事内画像を見る限りでは固定電話の受話器くらいの大きさがあるので、コレをそのまま持ち歩くとなるとかなり目立ちますがその辺はいくらでも小型化できるわけで。そうなるとそっち関係の犯罪に利用されたりはしないのだろうか・・・とかそういうことも考えてしまいますが。

しかしこの現状では「密閉を維持したままスムーズな会話ができる」というのは相当に大きなことであります。・・・良い方向で使われていくことを願いたいと思います。

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08/22/2020

かみの通帳

みずほ銀行、来年1/18から新規の「紙の通帳」発行有料化(Yahoo!:HUFFPOST)。これまで利用してきた通帳が、記載欄が一杯になって繰り越した場合などは無料・・・とのことでありますが。
要は70歳未満の人が新しく口座を開設して新規に「紙の通帳」を作る場合に手数料が必要になりますよー・・・ということだったりします。

これは銀行側の説明を信じる?ならば通帳もデジタル移行させていこうとするこの最近の事情の中で、紙の通帳を削減する必要がある・・・ということになりますか。諸々の諸経費がかかる紙よりもデジタルへ移行を・・・というのは分からんでもないのですが。
・・・それだったら「銀行」というシステムそのものを見直したらどうか? というのがネット銀行なんですが。
が、実店舗がない(もしくは少ない)と言うのはなんだか結構心もとない?と言うか何と言うか、というところもあったりします。・・・例えば災害が起きて大停電になった時にはどうなるんだろう・・・とか。まあ、そんなことになれば実店舗も何もあったもんではないのですが。

自分もみずほに口座持ってます。もちろん通帳も。ただ・・・ここ数年使ってない(カードオンリー)なので、多分来年になれば「この通帳は使えません」となるとは思いますが。
その一方で郵便局の通帳は今でも現役だったりします。こちらは↑逆でカードは一切使わず。通帳オンリーであります。
これは一種の「使い分け」だったりします。ネットショッピングなどは郵便局の口座、その他給料など振り込みはみずほ、と。一つには給与振り込みにしておくと特典があるので、ということもあります。他方で郵便局の口座はこれまで長いことネットショッピングに対応。
そのため、給料日過ぎると金額を確認してみずほから郵便局へ自力で対応額の現金を運ぶ・・・というアナログなことになってます。ネットで口座間移動、ということもできるのですが・・・逆?にこういうシステムにしておいた方がヘンに安心できる、と言うか・・・歩くための目的にもなるか、ということでここんとこの習慣にもなっています。

デジタル移行、というのは、まあ・・・分からんでもないでのすが。しかし一方で「じゃあ利息ってなんだよ」と言うか何と言うか。実際「銀行に口座を持っているだけで手数料がかかる」ようなシステムも構築されつつある、とかそんな話もありますし。・・・結局のところ銀行というのは最終的には「安全な金庫」とかそういうことになってしまって従来のような「資産の生育」とはちょっと違った方向へ進んでいくのか、それともそれぞれに分化していく、とかそういうことになるのでしょうか・・・?

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08/21/2020

その境目

動画「豪雨と普通の空間の境目」がすごい!(Yahoo!:ねとらぼ) 近年はゲリラ豪雨の増加などによってこの「境目」を見ることも多くなっているようで・・・↑動画の返信にも結構「見たことある」というのが多かったりします。
・・・一方で昔からある「夕立」も局地的な降雨なわけで。やはりこれにも「境目」が存在してたりしました。
自分は明確にソレを経験したことはないのですが・・・昔、仕事でクルマに乗った時。短いトンネルを抜けたら相当量の雨が降った跡があって、次のトンネルくぐったらそういうもんは何もなく、しかしさらに次のトンネルの後は雨が降ってた・・・と、ミョーな経験したことはあります。

考えてみりゃ雨が降っている=そこだけ気象が異なっている、というわけで。本来?の空模様は昼には太陽が見えている「晴」なわけであります。そこへ「雲」がでてきてやがて「雨」となってきます。
その「雨」というのは必ずどこかに「境目」があるわけで・・・しかし広範囲な、梅雨時なんかの場合はなかなか難しそうですが(ほとんどの場合は海上とかそういうところにありそうな)夕立やゲリラ豪雨なら意外と身近にある、のかも知れません・・・。

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08/19/2020

基本的に

ヒラメなのに顔が右向き・・・北海道内浦湾(Yahoo!:KYODO)。「基本的」に「腹側を手前に置いて顔が右を向けばカレイ、左を向けばヒラメ」ということになっています。もちろん例外があって「ヌマガレイ」という淡水でも生息できるカレイの類は左を向きます。
ひだりヒラメにみぎカレイ、と言われているわけですが・・・ごく稀に↑さらなる?例外が出てくることもあるわけです。

ただし実際のところは「ヒラメ」「カレイ」というのは結構外見上の違いがあるものだったりします。
最も大きな違いは「口」でしょうか。ヒラメは基本的に魚食魚なので大きな口をしていますが、カレイは基本的にゴカイなどを食べるのでいわゆる「おちょぼ口」だったりします。・・・しかしこれにもやはり例外があって世界最大級のカレイとされるオヒョウ(体長3m超えることも)は成長すると魚を食べるようになるため口は大きかったりします。
実際のところ・・・ヒラメだ、カレイだ、というのは人間の勝手な分類なので、どっちでもいいと言えばどっちでもいい話だったりします。
しかし食材として流通に乗る、となるとまた話が違ってくるわけで。・・・比較的大型になるヒラメの方がやはり高価か、と思われますが最近はカレイには希少性が出て来ているので(ヒラメは養殖してますがカレイは・・・)そこら辺でも変化?が起きているような印象はあります。

・・・↑右向きヒラメはどっちで卸されたのだろう、というのはちょっと気になりますが。やっぱり「ヒラメ」として、かなあ・・・。そうなると調理する人はやっぱり違和感感じたのかなあ・・・とかそんなことも思いますが・・・。

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08/18/2020

世界は変わる

住宅用レンガに電気を貯蓄、研究第一段階に成功(Yahoo!:TheGuardian)・・・とは言っても明日からいきなりレンガ=蓄電池となって例えどんな大停電になっても全然不大丈夫なようになる・・・! というものではもちろんなく。あくまでも実験が成功した、というお話であります。
しかし「可能性の一つ」としての要素は非常に大きいかと。・・・緊急時の蓄電用にレンガ、という方向性?が出てくるようになる、のかも知れません今後。

レンガの「多孔質」を最も身近に感じられる例としては・・・「カサ置き」というのがあります。
濡れたカサ。家に帰ってきてそのまま玄関で放置、となるとかなりの水量が垂れ流しになります。しかしレンガを置いて、その上に濡れたカサを置くことでかなりの水量を吸収してくれます。これも、この「多孔質」のなせるワザではあります。
・・・ただ、まあ・・・今の一般家庭、それも日本の家庭だとどこまで「レンガ」が存在しているか、と言えば・・・その辺が問題かも知れませんが。
例えば自分のとこはマンションなんですが、そうなると・・・レンガ。まあ・・・ベランダの雨水周りにいくつかあるっちゃあ、ありますが・・・そんなもんでしょうし。一軒家でもない限り十分な量の保有?は無理かなあ、とかそんなことも思ってしまいますが。

ただ、↑記事のキモはそういうことではなく・・・いや、そういうのも含まれてはいますが・・・今まで「そんなことあり得ないだろう」ということがいくつかの可能性と発想によって「あり得る」なってきていることではないか、と。電源プラグによるネット接続とかそういう事例もあったりします。・・・世界はどんどん変わっていくのですが・・・悲しいことに人間が変わって行かない、という・・・。

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08/16/2020

硬貨も進化する

500円硬貨、偽造防止で2色に・・・2021年に発行予定(Yahoo!:KYODO)。見た目は結構キレイなんですが・・・たしかに周知に一定の理解が必要かも知れません。旧500円硬貨(銀色でギザギザがなくNIPPONと刻んである500円硬貨)だってまだまだ流通していて、こっちは自販機では使えない・・・という認識はあっても現行との「差」はあまりない、というのが現状でもありますし。
五百円硬貨(Wikipedia)

あー・・・初代って1982年初発行だったんか・・・。
今のヒト?にとっては当たり前ですが、自分らがガキの頃の「五百円」と言えば紙幣(岩倉具視)が当然で、それからちょっと時間が経った頃に出て来始めた、てな印象があったりします(当時のマンガで「オレは刑務所いたからそんなオモチャみたいなの知らないんだよ!」てなセリフまであったりして)。実際、当初はやはりみんな違和感あったようで、オモチャみたいだ、というのは・・・新紙幣の時と同じような印象になっている、かと。
そのうちみんな慣れてきたんですが。しかし↑偽造硬貨事件が多発。特に某国の500ナントカ硬貨による被害は大きかったらしく、2000年に新硬貨が発行されてます。が、今でも旧500円硬貨が出回っているのはご存知の通りであります。

そして「三代目」まあ・・・高額硬貨、ということで仕方ない向きもあるかと。場合によっては四代目以降もあるかも知れません。
紙幣は結構頻繁に「新紙幣」になっている印象がありますが・・・これは偽造防止が最も大きかったりします。全部が一新された上に新技術による偽造防止策がふんだんに盛り込まれれば本格偽造?への時間稼ぎにもなります。こういうのは各国がやっていることなんですが・・・場所によっては「旧紙幣はいついつまでに価値ゼロになるから」と、いきなり切り捨て策を発動して預金封鎖したり偽造防止を完璧なものにしたりすることもあったりします。
紙幣でもそういうもんなんで硬貨でも・・・と。しかし、まあ・・・現行でも旧500円硬貨はあまり好かれないこともあったりするので、ここで「三代目」が出てくると・・・当初はやはり「オモチャみたいだ」てなことになって、敬遠?されるかも知れませんが・・・しかし、まあ、慣れればそうでもなくなっていく、とかそういうもんかも、と・・・。

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08/15/2020

「違い」を理解して頂きたい

やっぱそこまでの理解は難しいのでしょうか・・・。
校庭の砂場に絶滅が危ぶまれるハチが営巣、児童が発見(Yahoo!:京都新聞)。「いやー、なんて素晴らしい生徒だ、良かった良かった」というだけではなく。明らかな知識不足で「ハチ=キケン」とかそういうクソなほど単純な公式でのみ成り立っている「オトナの現状」をあぶり出した、という風にはならんもんなんでしょうか・・・と。

ヒトを刺すハチはいますが、全部のハチが刺すわけではありません。
・・・というのは結構あちこちで言われているんですが、いざ外でなんかそれっぽい虫が飛んでいると「あうわわあ! ハチだあ!」と騒ぐ人のどれだけ多いことか。・・・基本ヤバいのは黄色と黒の模様。そして飛ぶ姿。そして行動様式。・・・そんなに難しいことではないと思うのですが・・・そりゃあ、まあ、クロススメバチ(全身黒くて小さい)とかそういうのもいますが、相当にキケンな連中はよほどのことがないと刺したりしませんし。
・・・ガキの頃にニホンミツバチをいじくり倒して刺されたことありますけど。ヒラタアブと間違えたんですが。しかしあそこまでしないと刺さないというのもなあ、と。そういうもんではないか・・・と。ただ、相手は社会性を営む一種の「兵隊」であります。軽く見るのは禁物なのですが・・・必要以上に恐れる必要もありません。

同様なのに「サメ」というのもあります。イタチザメ・ホオジロザメ・アオザメに・・・あとはシュモクザメとかそんなもんでしょうか、ヒトを襲うとされているのは。それも積極的にヒトを狙って襲うわけではなく。水面泳いでいるとエサと間違える可能性があるのでサメの出た区域はどこの国でも遊泳禁止になります。・・・本来のエサはもっと別のモノであります。
しかし「サメ」と名前についた瞬間に小型のネコザメすらも「わああ! コワイ!」とそうなる。・・・映画の影響もあるとは思いますがなんでそんなムダな恐怖(それも無知からくる無駄な恐れ)に身を任せてしまうのか・・・いや、それが「なんかどうにもキモイ」とかそんな風な個人的好みから来る嗜好性なら別にいいんですが・・・「サメと言えばヒトを襲うんだ! あああ!」とかそういう本当の「違い」も何も知らずにただただ恐れまくる、というのは・・・なんだかなあ、悲しいなあ・・・と。

今のコロナ禍も似たようなもんでありますけども。もっと知ればいいのに、と。そして「違い」を知ると世界はもっと変わってくると思うのですが・・・なんでみんなそういうのを嫌がるんでしょうね・・・?

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08/14/2020

低くはない・・・か

低体温に要注意! 夏でも起こる「低体温症」(Yahoo!:まいどなニュース) たしかに女性だけではなく男性でも最近は「平熱? 36度ないかな・・・」てな人が増えているような気がします。
実際、コロナ禍で男性でも体温を測る習慣が根付きつつあるような。・・・自分も職場関連でそうなってきてますし。
自分の場合はかなり前の学生の頃に測った記憶では36度台は余裕であった、ように思ってたんですが・・・ここのところの計測では36度台前半が関の山、といったところだったりします。最近の標準?と言えばそういうところかも知れませんが、やっぱり加齢で低くなってきているのかそれとも朝に測っているから、なのか。

しかし直腸検温とわきの下検温ではどれくらいの違いが出るものだろうか、とかそんなことも思いますが。
「低体温症」とは雪山で遭難した、とか長い間冷たい水に晒されて、とかそういう一種特殊な状態で起こりそうにも見えますが実際にはクーラーの効きすぎた場に長いこといた、とかそういう身近な場でも起こり得ます。
しかし結構個人差があるもので・・・例えば一般的なオフィスだと男性の方が暑がりでエアコンの温度を下げまくる→しかし女性の方は寒がりで影響が出てしまう・・・というのはよく聞く話であります(全部が全部そういうもんだ、というわけではないのでしょうし、昨今は温度管理も厳しいものですが)。
ここんとこの酷暑でもその辺には色々事情が出てきそうではあるのですが・・・。

コロナ禍による副産物?と言うか図らずも検温が習慣化しつつあるような現状であります。・・・施設によっては検温を義務付けているところもありますし。そういう世の中だ、と言えばそういうものなのですけども・・・。

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08/13/2020

過渡期の過渡期の過渡期?

Twitter、ついに待望の「クソリプ防止機能」を実装(Yahoo!:ねとらぼ)。つまりは「発現した側が返信できる人を選べる」ということであります。発信した側とは意を異なる「クソリプ」もこれで防止ができる(もちろん抜け道はありますが)ということなんですが・・・。

いや、まあ・・・いつまでこんなことやってんだろうなあ、と。

2000年代初頭の日本におけるネット黎明期(それ以前から通信時代はありましたが)から少し後くらいからこういう世界へ足を踏み入れた自分はすでにこの世界ではジジイであります。そんなクソジジイからすると・・・当時とあんま変わらない現代の事情が見えてしまうわけです。
自分の考えに対してアンチな考えの人が「対案」出してきて、モメる。
何にも変わってないわけで。アンチや荒らしはスルーだのそういう自治ルール?がそこかしこから定着してきても・・・結局は皆、相手して炎上や深く傷つくことになる。こういうのは20年来、なーーーんも変わってないわけであります。

結局はニンゲンなんてのはそんなもんだ、ということになるのでしょうけど。・・・それで大変な害が出ては・・・というのは最近でも出てきている話でありますが、そういった事例は2000年代以降、いくつもいくつもあります。で・・・その度に出てくるのが
「ネットは危険」
であります。常日頃からスマホやPCででもネットを活用しているにも関わらず・・・「危険だから規制しよう」と、そうなっていく。でもそれやると常日頃から使ってるツールにも影響が出てくるから・・・まあ、それなりに・・・と。
人間てのは道具をどんどんヒトに適応化させていく動物であります。ネット、という道具をここまで皆に浸透させて色々使えるように適応化させていった、でも、それが一部でも有害だから全部止めろ、となって・・・果たしてどこまで通用するものなのか・・・。

脅迫文というものがあります。それが誰かの心を傷つけた、じゃあ、文字や文章を規制しよう・・・と、そうはなりますまい。今後ネットはそういった立ち位置になっていく可能性もあります。
もしかしたら今のネットが当たり前の世代が老齢期になる、そんな頃には・・・事情が今とは全然違ってるかも知れません。あるいは規制に規制を重ねていった結果、ネットによる世界的な知識収集の恩恵を一切排した世界になっている、かも知れません。
ですが・・・どっちにしてもニンゲンてのは結構バカなもんなんで。バカはバカなりにどうにかしてラクをしたいわけでありますし・・・。

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08/12/2020

うちにもある

早すぎひん? ヒガンバナが開花(Yahoo!:丹波新聞)。律儀?に立秋を守っての開花、ですが・・・ヒガンバナ。秋の花であります。

長い茎の先に真っ赤な花が咲きます。茎の先には花だけで、葉はありません。
特徴的な姿ですが・・・実は春先から夏にかけては細長い葉があってこの時には花はまだありません。・・・夏ごろになると葉が全部枯れて地上部はなくなってしまいます。そして夏が過ぎて秋になった頃に茎が伸び始めて花だけが咲きます。
複数あるとかなり見ごたえがあります。特に一般的なヒガンバナだと真紅の花が咲き揃うので、場所によっては↑名物になっているところもあります。
地下に球根があって、これが増えていきます。↑記事にもあるように有毒植物でもありますが・・・実は適切に処理すると食べることができたりします。

なんでコレに反応したか、と言うと・・・うちにも一鉢あるからであります。去年の早春にヒガンバナと小型のキツネノカミソリの二種購入して・・・春先に葉が出て来て。しかし夏の暑さと強光にやられたのか茎が全然伸びず。しかし今年はきちんと葉が出て室内に置いていたのできちんと?葉が枯れて・・・そして初の開花が見込める秋を待っている、というのが現状だったりします。
結構園芸品種もあったりします。赤だけではなく黄色とか、まだらになっていたり・・・とか。

今年は咲いてくれそうなんですが・・・意外と↑こういうこともあるんか・・・と。たしかに早すぎですが、しかし咲かなかった去年にしてみたら早咲きでもいいから・・・と。いやしかし季節通りの花、というのもやはりいいものですし・・・。

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08/11/2020

一度イチから作って御覧なさい

なんか、それに尽きるような。
「唐揚げは手抜き」放送をめぐり物議(Yahoo!:J-CAST)。実際の放送を見ていないので細かいところまでは口を出せませんが・・・こないだからの「ポテサラ騒動」を受けて今度は「唐揚げ騒動」か、と。
さてしかし「手抜きな料理」というのは・・・一体どんな料理なんだろう、と。その辺の疑問への明確な答えもほとんど出ない中、個人的な感覚のみで「これは手抜き」「あれは手抜きじゃない」とやってスタジオでこきおろす、というのもなんだかなあ、とか思ってしまいますが。

一頃は冷凍食品をレンチンしただけ、カップラーメンにお湯注ぐだけ、これは「手抜き」である、とされていたりもしましたが(今も?)
状況や状態がニンゲン全て等しく同等、ということはあり得ないわけで。例えばメシを用意する側に時間が極端に少ない場合。料理を拵えるより他に優先すべき項目があるのに「手を尽くせ」とやられても・・・というケースだって十分にあるわけです。それを無視して特に時間制限も何もない人が己の状況や条件に合わせて断じてもなあ、と。
・・・もちろん時間も金銭的余裕もあるのにめんどくさいから、と手を抜いてカップラーメンだけ、とかそういうこともあったりもするのですが・・・これもそういった多様性?に含まれるわけであります。

実際にはどんな料理が「手抜き」なのか。・・・そろそろコレが出てくるんじゃないか、と思ってるのに「刺身」があります。魚の切り身買って来て切るだけじゃないか。そんなカンタンなもの料理なんかじゃない・・・と。
まあ、やってみろ、一度やってみて・・・どうやったら美味しくなるか考えてみろ、と。
ただただぶった切ってテキトーに盛る、それで美味いか?と。魚の種類によって引く(刺身は『切る』ではなく『引く』モノ)身の厚さが違う、なぜなら身の硬さも違うし食感ももちろん味も違う。何に盛る? 白身魚を白い皿にぶち撒けてそれでOKか? 暗めの椀に少しずつ重ねて盛ってみる。これだけでも全然違いますぞ、見た目で味も違ってきますぞ・・・?
出来合いの刺身盛り合わせ。これも非常に美味そうに盛ることもできます。例えば種類ごとに分けてみる。ツマが敷いてある場合もあるので、これの位置取りも変えてみる。白身と赤身をあえて別々に盛るか・・・あるいは互いに引き立てるように合わせてみる。それだけでもホント違ってくるものであります。

個人的には「手抜き料理」というのは存在しないと思っています。方法として「手を抜く」という方法はあります。工程も一部を端折ったり材料数を減らしてみたり。しかしそれもまた方式の一つであり・・・「そういう方法もある」ということであります。
「カンタンそうに見えるから」だから手抜きだろう・・・というのはほとんどない、というのは料理に限った話ではなく。大抵の事象は「カンタンなものほどややこしい」ということだったりします。「あんなもんどうせ手抜きだ、カンタンにできるだろう」と思うのなら・・・イチからきちんと作って御覧なさい。それができない、と逃げる人ほど手抜き、ということであります。

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08/07/2020

世代間のギャップは

まあ、あって当たり前なわけですし。
郵便番号5ケタの封筒は印刷ミス?(Yahoo!:ねとらぼ) もちろん印刷ミスでも何でもなく、以前(1998年2月まで)封筒やはがきに印刷されていた郵便番号を書き込む枠は5つでした。それは郵便番号が5ケタしかなかったから、であります。
さらに昔になると3ケタだったりします。しかし住所数の増加や郵便仕分けの際の効率化などでケタ数は増加していったのです。・・・実際には増えた現在の方が(書き込む手間そのものは増えましたが)確実性?は増していたりします。7ケタの郵便番号さえ記入されてあれば、住所の記入漏れがあっても結構細かいところまで分かるようになったのですし(それまでは「住所は県名からきちんと書きましょう」というのが常識でした)。
さらに現代ではコードを印刷することでも住所が郵便局側では把握できたりします。技術というのはどんどん進歩していくものであります。

・・・ということは例えば今後は郵便番号そのものが消滅したりするかも、とかそういうこともあるかも知れんわけです。
手書き入力の減少、とか。そもそも郵便物そのものが減少、とか。すでにその傾向は出てきてるんですがそういう風に変化していくと・・・未来の人たちにとっては封筒そのものが「?」ということになってしまうわけです。
あるいは意思伝達の手段が一気に変化してしまう、とか。ツールの変化というやつであります。

今の技術だってちょい前からすれば「?」な世界ではあるのですし。じゃあ未来の技術が今の我々にとって「?」になってもおかしくはない・・・というのが「順列」とするならば「逆列」もあったりします。進んだが故に廃れてしまう、ということも十二分に考えられるわけで・・・。
そうなってくると、まあ・・・微妙な未来予想とかそういうのも無意味になるかも、とかそんなことも思ってしまいますが・・・さて。

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08/06/2020

やっぱりさびしいけれど

仕方ないっちゃあ、仕方ない。
瓶のキリンレモンが生産終了へ(Yahoo!:ねとらぼ)。もちろんペットボトルでの販売は継続なので「キリンレモン」自体が無くなるわけではないのですが・・・。
まあ・・・仕方ないっちゃあ、仕方ない。そういう話であります。

ガキの頃に父方の祖母(祖父は自分が生まれたくらいに他界)の家に行くと・・・必ず瓶でキリンレモンがありました。ブルートレインで近くまで行って、そして列車で少々。ガキでも疲れるものであります。で・・・着いたら暑いせいもあって眠ってしまいます。
「おめざに、どうかね?」
そんな言葉だったと思います。瓶のキリンレモンに甘いお菓子。そして・・・今は亡き祖母と叔母の笑顔に・・・クマゼミの大合唱。庭には大きな水盤があってそこに「何年いるんだかねえ?」という巨大な金魚。夜には親せきが集まって宴会・・・自分やいとこらはジュース・・・そして夜に眠る床の間にはどこか怖い虎の掛け軸と、そして幼い女の子とりりしい男性の白黒写真。
後で知ったのですが、女の子は幼くして亡くなった父の姉たちと・・・そして出征して死んだ父の兄、でした。あのおどろおどろしかった虎の掛け軸は・・・何だったんだろう、今はもうその家も取り壊しになってなんもかんも分からんのですが。

それが全部「瓶のキリンレモン」に繋がっていたような気もします。「木」という存在・・・木の扉に木の床板。そういったもの・・・縁側から繋がる庭の水盤からのクマゼミの声・・・とかそういうものまで。瓶から注いだコップで飲んだアレから始まって、その後に脳に入り込んできたもので全部が繋がって、記憶の奥底に折り重なってきている、そんな気がします。
まあ・・・思い出であります。今はもう、どうしようもない思い出。時々キリンレモンをペットボトルでも今でも飲んでみたりするのですが・・・あの頃のような興奮を覚えることはありません。
ただこういうもんはヒトの人生に少なからず影響を与えるもんであります。・・・あの日、瓶から注がれた透明な泡。そして・・・夏の祖母の家。あれは・・・もう見ることは絶対叶わないけれど、自分の中では今でも唯一無二の最高の一瞬であります。

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08/04/2020

とりあえずやってみたら?

と言うのがある意味まっとう?な話かも・・・。
子供に「YouTuberになりたい」と言われたら、保護者はどうする?(Yahoo!:朝日新聞EduA) 今は↑こういう状況ですが、今の子供たちが大人になる頃には(名称なんかが変わってるかも知れませんが)一般的な職業になっている、かも知れません。今は当たり前になっている「ゲーマー」「IT技術者」だって数十年前には鼻先で笑われていたような職業だったのですし。
ちょっと遡れば「漫画家」「ゲームクリエイター」だって。さらに遡れば・・・日本では江戸期に入るまでは「専門職:文章書き」が存在していなかったくらいであります。
コトはある意味非常にカンタンで、関わる人たちの中で不自然を感じない人たちの割合が増えていけばそれは当たり前になっていきます。ただ・・・それまでは偏見とか嘲笑なんかと戦っていかないといけなかったりします。

今の親世代にも少しずつ浸透してきているはずですが・・・YouTuber。
実際にはその創立?はかなり古くからあります。日本におけるネット黎明期の2000年代(もう20年も前だ・・・)。すでに「広告によって収入を得る」ことは可能でありました。・・・自分も自サイト持ってますが、そこにもそういう「小遣い稼ぎ」を設置したこともあります。
まあ・・・結果は・・・収入も何もなく。なんだかめんどくさくなって今では完璧に撤退?しています。
当時もすでに「コレで生活費稼いでる奴がいるらしい」という話は伝わっていたものでありました。多くはブログに設置して踏んでもらう、という・・・今でもある手法であります。が、これがそのうち動画投稿サイトに波及していくことになり・・・単純に「上げられた動画を観る」だけだった投稿サイトが収入の場、という趣きに変わっていったのは・・・これはつい最近のことであります(とは言っても10年くらいは経ってる)。

それはそれで別に悪いことではありません。ただ・・・これは実社会も同じですが・・・「ネット」というミソもクソも一緒くたの世界にあっては社会悪的な活動をする人間も相当数存在しています。ネットの場合、これが非常に顕著に現れるので・・・どうにも世間の目からすればあんましいいイメージではない、と。
さらに今はまだまだ「ねっと? なにそれ?」という世代が主流であります。「何だかよく分からないけど若い人たちが夢中になってる妙なモノ」ということで敬遠する人の方がまだ多いのであります。・・・そんな中で子供が「ゆーちゅーばーになる」とさらなる未知な言葉を口にしたら・・・ほとんどの親は拒否反応起こすだろうなあ、と。

繰り返しますが恐らくあと20年もすればそういう空気は変わっていくかと。しかしそれまでが難しい。↑記事のように理解あるオトナが増えていけばさらに変化は加速するのでしょうけど・・・。
まあ、そういう事情はあるけれど・・・とりあえずやってみたら? というのが乱暴ですがやはりある意味まっとうな話になりそうな。結局ニンゲンてのはどんな状況でも経験が最良の教師になるもんではあるのですし(ただし授業料が高すぎますが)。

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08/03/2020

声さえ合ってりゃそれでいい・・・かも?

声優に転身するアイドルが増加(Yahoo!:NEWSポストセブン)。・・・いや、まあ・・・今頃そんなこと言われてもなあ・・・とかそんなもんな気もしますが。「声」だけではやっていけない、となれば「他」を考えるのは当たり前なわけで。そこで声優サンたちが一種の「アイドル」となっていき・・・そして今はその逆もある、と。
こう言っちゃ何ですが。アイドルと言っても色々あるわけです。声優も色々あるように。
そんな中で目立った話(特にアイドル?側から)いかにも、な話が出て来てもなあ・・・と、そんなことも思うのですが。個人的には別にどんな人物でも構わんと思うのです美人だろうがアイドルだろうが何かしら欠点があっても。ただ・・・大事なのはきちんとした「声」が出せるかどうか。いわゆる「棒」でないかどうか、だけなんではないか、と。

一頃、と言うよりちょい昔?ですが。アニメが国民的にやや?認められてきた頃には有名俳優とか女優とか、そういった人たちが話題作りのために声を当てていた時期があります。・・・某有名アニメ映画、ではなく。そこで始まったムーブメントが一般?にも訪れた、と言うか・・・。
一番記憶に残っているのは某有名推理小説をアニメ化! 某大物俳優と某大物女優が出演! というもので。・・・いやー・・・二つの「某」は完璧に二本の「棒」でありました。感情移入とかそんもん以前に。探偵の助手役で今も一線級で活躍されてるベテラン声優さんが付いていたのですが、そちらの演技が異様なまでの光っていて、それは、もう・・・。
原作は世界的に有名な推理小説家のものであります。よくあんなんでOK出たなあ・・・と。
似たようなことは某特撮関連でもあったりしました。あれも・・・よくOK出たもんだなあ・・・と(そのシリーズは後に有名声優サンを多数起用して盛り上がっていたりします)。

いや、番宣とか販促とか、そんなんでもいいのです。・・・合っていれば。
最近の「有名タレントを・・・!」というのに好感?が持てるのは、恐らくはきちんと声優のトレーニングを積んできてるんだろうな、と思わせるところにあります。当たり前ですが舞台・映画・特撮・テレビシリーズなどなど、それぞれに「演技の技法」といったものがあるはずなんですが「大物だからそういうのはいいだろう」とか制作サイドがなあなあにしてまうと目が当てられなくなってしまいます。
その辺のところがようやく改善?されてきたのかなあ、と。・・・逆に言えばどんな有名俳優でも「それっぽい」声になってしまい、「誰だったっけ?」とインパクトが薄れてしまう結果になるのは・・・ある意味仕方ないことかも知れません。

そういう意味では進歩、かも知れんのですが。・・・しかし制作サイドだけではなく様々な要因や業界が絡むのがアニメやマンガなどの創作物発表であります。本当はそういったしがらみは全部排除して・・・というのが一番かも知れんのですが・・・意外と、そういう「雑多なもん」が絡んできた方が面白みが増す、とかそんなことにもなったりするもので・・・?

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08/02/2020

子供と子ども

まあ、どっちゃでもいいような・・・というのが個人的なとこですが。
「子供」or「子ども」どっちで書く?(Yahoo!:まいどなニュース) 「供」は従属的な意味合いがあるので使わない方がいい・・・というのはちょくちょく見かける見解だったのですが・・・
「もともと、『コドモ』という語は『子』の複数形を表し、古くは『子等』などと書かれました。そのうち、複数形の『とも』は『共』を使うように。(中略)ところが、やがて『コドモ』は単数の『子』の意味を表すようになり、『子共』という表記では複数のようで違和感が生じてきます。それと区別するため、にんべん(=『人』の意味)を添えた『供』が用いられるようになったのです。つまり、当初から『従属的』という意味合いはまったくありませんでした」(「」内↑記事より引用)
結構前からコレ言われてたんですが、専門家はまた別の見解を示しています。・・・とは言ってもそっち(従属的うんぬん)の方が定着しているのが現状ですから、多分そのままスタンダードになっていくやも知れん、のですが。

ただ、まあ・・・なんか感情的な対応になる人もいるので「子ども」となってしまう向きもありそうでありますが。
この辺はこの問題に限ったことではなく・・・なんとかのマナー、とか・・・一種の「思い込み」から周囲に押し付けて行ったら受け入れるような向きがあったから(大抵は関わり合いになりたくないから敬遠してただけ)「ワタシが正義だ」とさらに思い込んでさらに押し付けた結果・・・とか、そういう事例には事欠かないんですが。
そこら辺の事情は感覚的には受け入れにくいものがありますが・・・「流れ」としてそうなってしまったのであれば無理を通すわけにもいかなくなってしまう、という事情もあったりします。

「子供」「子ども」も将来的にはどっちかに絞られていく、のかも知れませんしあるいはそうでもなく今のグレー?なまま、かも知れません。あるいは・・・全然別の表記が台頭してくる・・・のかも知れません。その辺も分からんもんだったりします・・・。

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