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07/31/2020

人はなかなか変わらない

コレ、絶対最初は混乱が起きる・・・。
セブンイレブン、店員はレジ打ちのみ「お会計セルフレジ」導入を全国で9月から順次導入(Yahoo!:ITmediaNEWS)。別に導入に関しては賛成も反対もないんですが、これまでこうだった、だから今後もずっとそのはずだ・・・と思い込んでいるお客、というのは少なからず存在します。年齢に関係なく。
だから「お会計はそっちのセルフレジで」と言われても何が何だか分からず、ぼおっとしてるだけ・・・てなお客が出て来て多分当初は混乱するだろうなあ、と。
もちろん時間が経てば皆も慣れていきます。が、ニンゲンというのは一度ラクな方に慣れてしまうとなかなか変化に適応できません。これまではアレがいるかコレは必要か、と聞かれてもテキトーにうなずいて代金放っていればそれで良かったのが、何が必要かはっきり申し出てくれ、会計はそっちで自分でお金入れてくれ・・・となるとほぼ確実に混乱するだろう、と。

そういう客対応がかなりシビア(物理的にも時間的にも)なコンビニで「じゃあ、会計はお客にやってもらうから」となると・・・すでにレジ袋有料化でてんやわんやな店舗のある中で・・・それはかなり大変なことになりそうな・・・。
その辺のフォローと言うか、何らかの救護策と言うか現場に対してそういうことまでも包括して実行していかないとまたちょっと前みたいなことになりそうな気がしてるのですが・・・。

変革期、と言ってもいいと思います。が、自分だけがラクできるんなら何でもやる、そういう思考の持ち主は少なくありません。そしてなかなか「お客にやってもらう」ということが徹底できない現状もあります。
そもそも今までがあまりにも「お客様優先」過ぎたんだ・・・というところにようやく皆が気付き始めた頃合であります。しかし「それが当たり前だろう」という思考はまだまだ現役であります。繰り返しますが・・・やるのは別に問題ないと思うのですが、何らかのフォローを現場に入れて頂きたい、と。「なんとかできるだろう」では間に合わないケースもあるんではないか、と・・・。

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07/30/2020

シェアできるかな

ニューヨーク。電動スクーターのシェアサービス、事故が相次ぎ一時休止(CNN)。・・・記事の内容からすると、ちょっと分かりにくいところもあるんですが・・・「研修(3分間の説明ビデオを観ること)」を怠ったたり、ヘルメットをかぶっていなかったり、などの安全基準を乗る側が守ってなかった、ということなのか・・・?
それとも運営側に何かミスがあったのか。その辺までは分かりませんが・・・コレ、日本ではなかなか難しいサービスなんじゃないだろうか、というのが実は自分の第一印象だったりします。

ここのところは都内でも自転車のシェアサービス、なんてのも広まっていたりします。
基本的にスマホやクレジットカードが必要、などの「ハードル」が存在していたりしますが。それでも「自転車」という一応?は皆が乗れる乗り物なので気軽に手軽に借りられるようになってきています。・・・ちょい前の「レンタルサイクル」というのは例えば駅で貸し出して、一定時間で返してね・・・というもので観光客が利用の中心でした(返却率はどうなんだろう)。が、今の都内のシェアサイクルはそれだけのとどまっていないような印象も受けます。

じゃあ、原付免許持ってればシェアスクーターも可能なんでは・・・。
理論上?は可能かと思われます、日本でも。ただ・・・安全面と認証面と言うか。どうやって免許を確認するか、というところに問題が出てきます。一番良いの係員を配置してその人が免許証を確認・コピーを保持、ということなのでしょうけど・・・多分それやると利用者はほとんど増えないかと。
無人で気軽に借りれて手軽に返せる。シェアサイクルのようなシェアスクーターなら・・・と。

それに行政上の壁、と言うか。そういう新機軸サービスを敬遠する向き、というのは相変わらず日本にはありますし。・・・それなり?にでも普及しちまえばそうでもなかったりするのですが・・・しかしやっぱりシェアスクーターはちと難しいかなあ、と。
「責任の所在をどうするんだ」とか、そういうとこからまずつまずきそうで・・・それが片付いてもまた何か・・・とかなりそうで・・・。

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07/29/2020

イヌやネコにも

新型コロナ、抗体陽性率・・・犬3%猫4%(Yahoo!:JIJI)。イタリアでの大規模調査のお話であります。ヒト以外の動物に対しての新型コロナ調査、というのは実はこれまで相当数行われてきてたのですが・・・これは本格的な大規模調査ということであります。
ただ・・・陽性の結果はよく見聞きされるPCR調査ではなく、抗体検査であります。
PCR検査も同時に行われたようですが、こちらでは陽性は出ず。しかし抗体検査では出た、とのことで・・・調査当時にはかかってなかったけれど、過去にウィルスが体内に入ったことはある・・・ということになるかと。

抗体検査はPCR検査と比べて手間がかからない・結果が出てくるまでの時間が短い・というメリットがありますが・・・その代わり?に精度が落ちる、というデメリットがあります。
これは「現在、体内にあるウィルスの痕跡」を探すPCR調査と「過去にウィルスが体内に入った証拠」を探す抗体検査の差、とも言うことができます。過去にウィルスが体内に入れば身体はそのウィルスに対抗する「武器」を作成しようとします。・・・大まかに言えばそれが「抗体」ということになり・・・それが体内から出てきた、ということは過去にウィルスが入って来たことの証拠の一つ、となるわけです。

ただしこれも100%信じる?わけにはいかなかったりします。実は抗原抗体反応というのはそこまで正確?なものではなく。中には「入って来て抗体作ったけどそのうち消えちゃった」とか「なぜだか抗体作るの失敗しちゃった」とかそういう事例もゼロではないそうなので・・・そうなると抗体を調べても出てこない、つまりは「陰性」と判断されてしまうことになります。
が・・・いずれにしても調査しないと分からんわけです。そしてコトはヒトから別の動物へ・・・と言う風に変化している、という見方もできます。そうなると一体どんな風にウィルスが変化してしまうのか、その辺も・・・まだまだ分からないのです・・・。

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07/28/2020

ナゾの種子

米国「種子の入った不審な郵便物に警戒を」(CNN) 中国からかも知れない、ということですが・・・結構コワイ話だったりします。
パッと見、なんだか柑橘類の種子、のようにも見えないでもないのですが・・・実際のところは多分撒いてみないと分からないかと。しかし目が出てみたら出たでこれはヤッカイなことになるかも、知れません。
侵略的外来種の可能性もあります。あるいはあまりタチの良くない植物の可能性も。・・・成長が早く毒物をまき散らす、生物兵器的なナニカ、とまではいかないとは思いますが(そんな最重要機密をばら撒くような真似はしないでしょうし)・・・。

国外からの持ち込みで、意外と気を使うのが実は「土」「植物」だったりします。
国によっては「鉢植えの植物」がNGというところもあったりします。土、というのは何が入っているか分からん、というのもありますが・・・この場合は混入している微生物が問題だったりします。送る側にそういった意図はなくても送られてきた側にとってはヤバい、ということもある、ということであります。
送る側ではフツーに生息している微生物が、送られた側ではとんでもない疫病神だった、とか・・・。
そのため盆栽の輸出というのはなかなかハードルが高い、とかそういう話もあったりします。

その辺の問題もあるのですが、今回の場合はさらにダイレクトな「種子」であります。
それも今あんまり仲の良くない中国から米国へ、となると。・・・しかしそれだけにとどまらない可能性もあります。・・・いきなりナゾの種子が送り付けられてくる、それも日本でも・・・ということがない、とは言い切れないのですから・・・。

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07/27/2020

家か店舗か

と言うことかと思うのですが・・・実際にはかなりフクザツなところがありそうであります。
なぜキリンは「巣ごもり需要」でアサヒを逆転できたのか(Yahoo!:J-castニュース)。たしかにアサヒの方を業務用ではよく見かけるような印象であります。・・・そうは言っても一頃と比べるとその辺も様変わりしてきた、と言うか。どこの店でも「スーパーなんとか」だったのが・・・ここんとこは結構違ってきたなあ、というのが個人的なとこだったんですが。
しかしコロナ禍の世であります。店で飲むより家で飲む、という風潮が強まり、業務用に強かったアサヒに甘んじてきたキリンが台頭してきた、と・・・。

個人的にはあんましメーカーにはこだわらない方なんですが。
一部の「プレミアムビール」となると話は違ってきますが・・・いわゆる「ビール(発泡酒でも第三でもない)」となるとそこまで「不味い!」というのはここんとこ当たったことがないような。・・・あー・・・いやでも過去に「スーパーなんとか」のうっすい味には閉口したものでしたが。それも最近は飲んでないので分かりませんが。
こういうのは個人の好みが大きく影響してきます。こっちの人が「美味い!」と言ってもあっちの人が「はあ?」と不満なのはよくあることであります。
その個人個人の好みの蓄積から各ビールメーカーは色々考えるわけです。が・・・それでもそれを超えてしまうこともあるから個人的し好に基づく「酒の好み」は分からんもんであります。

酒呑みなら分かるかと思うのですが。・・・「これだ!」というホントウに好みの酒を手に入れて、さて・・・と開けてみてもなんとなくウマくない。でも他の時に開けてみたらやっぱりウマかった・・・と。
これは多分に心情的なものもあると思ってます。ウマイ酒やウマイつまみを用意するのはもちろんなんですが・・・その時の体調や状況・自身の状態までも整えておく必要があるのです。・・・余計な心配事、仕事上のつまらんミスとか気にしたままでウマイ酒が飲めるか・・・? 誰かと一緒に飲むのならその相手はホントウに適した相手か・・・? つまらん欺瞞とかじゃないのか・・・?
そういうメンタルな面も考慮する必要があるわけです。・・・宅飲みや外飲みも・・・その辺にも影響があるような気がしてます。それまで外でワイワイやってた人がいきなり自宅で・・・となると。
個人的には酒メーカーには「宅飲みで一人でも盛り上がれる酒」とかそういうのを造って頂きたい、とか思ったりしますが・・・そうなるとちょっとヤバい方向へ進むかも知れません・・・?

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07/26/2020

フリーな方がいい?

飲料、カフェイン除去に商機・・・「飲み分けて総摂取量コントロール」動き加速か(Yahoo!:食品新聞)。いわゆるエナジードリンク系を飲み過ぎて死亡、というケースもあります。その一因ともなったのがカフェインであります。
コーヒーに多く含まれているイメージがありますが、実は緑茶にも相応量含まれています。基本的に体重によって「一日にココまでは摂っても良い」という量がある程度規定されているのですが・・・カフェインの過剰摂取について(農林水産省)
結構個人差が多かったりするのも事実であります。自分なんかはそれほど感じないのですが、本当に受け付けない人は場合によっては含まれている飲料はほとんど飲めない・・・という人もいます。

いわゆる「興奮剤」的な役割であります。
眠気覚ましともなる、ということなのですが・・・自分はコレ、実感したことなかったりします。昔は結構ムチャにコーヒーやこういった「眠気覚まし飲料」を飲んでたこともあるんですが、特に「眠気覚まし」になったことはなく。眠くなる時は必然的?に眠くなったりしてました。
今もコーヒーを好んで飲んでますが・・・それでもそんなに杯数は多くないのですが・・・やはり「飲んだらお目々ぱっちり」とかそういう状態になったことはありません。
だから↑カフェインフリー、と言われてもなあ・・・というのが正直なとこなんですが、気になる人にとってはかなり気になる要素ではあるわけです。

たしかにここ最近は「カフェインフリー」が増えてきた印象があります。が・・・他方ではエナジードリンク系も増えてきている印象もあります。・・・どっちの方が優勢か、という話ではなく。その場の状況や状態によって使い分けたら良い、ということかと。過剰に飲むのはもちろん厳禁ですし、自分のようにあまり気にならない人が無理にカフェインフリーを選ぶ必要もないわけであります。
適材適量を心がけよう、という・・・ある意味当然なことではあります。過ぎたるは及ばざるがごとし、とも言いますし。

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07/25/2020

少し時代が前になりますが

その頃には少年の必需品だったとか。
たった一軒で作り続ける「肥後守」納品一年待ち(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。・・・コレは結構ホントに年代が分かれると思うのです、自分らの世代だとすでに「過去のモノ」であるのですが(一応?一振り持ってましたが使った記憶もなく一体どこへ行ったのやら)ちょい上の世代からすれば「ああ、懐かしい」「そう言えば持ってたね」とそういう感覚になるものであります。
しかし自分らより下の世代から今の若年層となるとすでに「見たこともない」「どうやって使うの?」とそうなってしまうものであります。

モノとしては「折りたたみナイフ」であります。引き出しやすいように突起?があるくらいで、まあ・・・今の世代でもこういった品に近いモノに触れることは十分に可能かと。
自分らより上の世代だと、使用は本当に多岐に渡っていた、と聞いています。鉛筆削りからちょっとした工作から何から。しかし・・・「キケンだ」ということで刃物に対しての規制が強化。鉛筆は鉛筆削りに、そしてシャーペンに・・・外での「工作」も少なくなり・・・やがて消え行く運命か、と。

まあ、一部の職場では刃物、特にこういった「ライトな刃物」というのは恒常的に使うものだったりするのですが。・・・いくら専門の工具・・・いやそこまでではなくても鉛筆には鉛筆削り、とかそういうものでなくても・・・オールマイティに使える「刃物」というのは実際は結構重宝されるものではあります。
そういったもんを、ガキの頃からでも親しんでいればなあ・・・という現場もないではなかったりします。危ないから使うな触れるな、ではなく危ないなら使用法をきちんと教えよう、ケガもその教育のうちだ・・・というのもあるかと思うのですが。
・・・実際、自分は小学生の頃から包丁使って色々魚さばいたりしてましたが、ケガも多数ありました。しかしそれは今では貴重な経験になってます。そういう「未来への経験」を収める、というのも重要ではないか・・・とは思うのですが・・・今の風潮では無理なんでしょうなあ・・・。

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07/23/2020

頭金て

いや、なんかそういうのじゃなくて・・・?
携帯「頭金」名称変更へ・・・総務省(Yahoo!:産経)。そりゃ苦情も来るだろうなあ、とは思うのですが。ここんとこはずっとオンラインで手続きしてきてたので、店頭実売価格=本体価格+頭金、というシステムになってた、というのは知らんかったんですが。
たしかに「頭金」とは大きな買い物する時(例えば家とかクルマとか)に「いきなり全部は無理だろうから、少し先にいくらか払っておいてね?」という概念であります。
それが販売店では「上乗せ価格」になっている、というは・・・たしかに廃止しないといけないのでは、と思ったのですが・・・「名称変更」ですか・・・結局は店頭で買うよりオンラインで買え、と。

「ネット通販が苦手な高齢者らに不利益になっている」(「」内↑記事より引用)
これも高齢者みんながそう、というわけではなくその「差」が際立っているだけ、のような気もしますが。若い人でもネットが苦手、キカイが苦手、という人はいます。活用できる・できないは年齢の差ではなく知識や経験や度胸の差、という見方もできないわけではないんですが・・・。
別にネットでも店頭でも。それはそれで選択肢は増やしておいて欲しいところであります。
が、↑事情ではどうも店頭では端末はお高くなってしまう・・・ということに変更はない、となると・・・オンライン推進なのか、そういうことなのかな、とかそんなことも思ってしまったりしますが。

乗り換え手数料にしても、こっちは廃止したとしても・・・三大キャリアはやっぱり囲い込みしてくるでしょうし、何より格安スマホの方が「格下」ということ見方がやっぱりあるんだろうな、というところを先に何とかしないといけないんでは・・・。

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07/22/2020

一種の契機となるか

ある意味青春でした・・・ご冥福をお祈りいたします。楽しい時間をありがとうございました。
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた(Yahoo!:文春オンライン)。「1999年7月(7の月)に恐怖の大王が降ってきて地球は滅びる」という予言であります。これは例えばドラえもんのような漫画にも登場し(スネ夫が怖がるがジャイアンは気にしない)その後の数々の作品にも影響を与えた、非常にインパクトのある「予言」でありました。
当時は本気で心配した人もいて、どうせ終わるんなら1999年6月末まで全部の財産使い切ったろ・・・という人がいたとかいないとか。
実際の1999年7月は・・・まあ、一応?みんな気にはしているのだけれど7/31の23:59が過ぎた辺りで「なーんだ」的な空気が流れたことを覚えています。で、翌8/1には「やっぱウソだったじゃねえか」的な論調に。・・・あの頃の五島氏の周囲はかなりキナ臭かった、という話が噂で流れたりもしましたが。

 

この「ノストラダムス」なる人物は西暦1500年代・・・日本だと戦国期とかそんなもん? の頃の今のフランス方面の人であります。医者や占星術師など色々な肩書?があるのですが詩人でもあった、とされています。
彼の四行詩を集めたとされる書物があり・・・これが非常に謎めいて難解だった、とされています。1999がどう、というのもこの辺に由来?があるようなのでありますが・・・いかんせん人物そのものも結構「謎」であります。ぶっちゃけ正確な人物像は分かってない、ような・・・?

 

当時の彼がこうなることを予想していたとは思えませんが、五島氏の書によって極東の島国では異常なまでに高い知名度となりました。・・・そして個人的にはこれが大きい、と思うのですが・・・これを契機に日本でのフシギブームが一つの文化として根付いていった、と思ってます。
いや、もちろんそれ以前からそういった物語はたくさんあったのです、日本には。しかし高度経済成長期を経て少し、落ち着いたこの頃合。でも「仕事が第一義」「役に立つか立たないか」「お遊び要素など不必要」という現代にも通じる「現実のみを受け入れよ」という空気はずっと残っていました。今では世界でも有名になっている日本のアニメやマンガは下劣で取るに足らないモノ、とされ・・・一部のマニアの間でのみ取り引きされるような状況が一般的でありました(もちろん例外はあるんですが・・・社会的な空気としては・・・)。

 

そこへこのインパクト。そういったフシギを小馬鹿にしていたセンセイが話として口にする、とか新聞にも取り上げられたり、とか・・・そこから(その後も山あり谷ありでしたが)今の繁栄に繋がっていった、と個人的には思っています。
・・・こういうのはネッシーとは宇宙人とか、そういった契機がどこの国でもあるのですが、日本の場合は「ノストラダムスの大予言」がその一つだったのではないか・・・と。その意味でも、非常に大きい役割だったと思うのです。
今もまた、現実のみを受け入れるべき、という余裕のない世の中になってきているような気がします。真の多様性、とはこういったフシギの要素も己の知識の中に、わずかでも受け入れる・・・そういうところから始まるのではないか、とも思うのです。自分の周囲の世界なんて鼻クソみたいにちっぽけなもんで、そこから先を見出すには↑こういった全く知らない世界を受け入れ始めることから、なんではないか・・・と。

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07/21/2020

どこかお粗末

GoTo東京都除外でキャンセル続出、千葉の宿泊施設悲鳴(Yahoo!:産経)。GoToトラベル、つまりは外出自粛を続け過ぎると経済が委縮してしまうのでまずはトラベル、旅行を推奨しよう・・・ということで支援策をいくつか国が用意してたわけです。
本当はもっと後の時期にやるつもりでしたが・・・。
7月には4連休があり「その直前から始めたらいいんじゃね?」ということで明日からいきなり開始、そのため準備不十分、新型コロナのウィルス保有者の数が増えている東京だけとりあえず?除外、ということでボロボロの状態でのスタート、ということに。
代理店などを通じたツアーやホテルの宿泊などにも「支援」が施される予定だったのですが、東京都民が絡むとそういった「支援」は受けられない可能性も。しかもこういった予約の場合キャンセル料が発生するのが常で、当初は「そこまで援助できん」ということだったのが「やっぱりそれも援助する」ということになり・・・もうワヤであります。

そもそもこの時期になんで・・・? というのが最も先に思う疑問であります。これは外出自粛で委縮しきった旅行業界への救済になる・・・というのが大きな目標だったはずなんですが(もちろん旅行業界だけではなく様々な業界にとっても救済になり得ます)ここまでこじれてしまうと、今後こういった「GoTo」シリーズを連発させるつもりなら・・・悪いイメージが付くだけで逆効果にすらなりかねません。
すでに「GoToイート」つまりは飲食店向けの支援計画は進行中ではありますが・・・どうにも悪い予感しかしない、と言うか何と言うか。
これで東京都の人がフツーに4連休にどこかほかの県に行く、それだけでも何かのトラブルに巻き込まれる可能性すら出て来ています。支援策がなくても休みで現状他県への移動はとりあえず?制限はされていないのですから・・・。

一応?東京都は「4連休はなるべく外出自粛を」という宣言?は出しています。が・・・従来のような力のある宣言とは思えません。
・・・ウィルス拡散を避ける各方法を利用する側される側双方がきちっと守っていれば旅行などにも行けるはず、という専門家もいます。今後は(程度の差はあれ)そういったスタイルが主流になっていくか、と思われますが・・・。
いくら何でも早すぎだろ、と。しかも策がきちんと決まってないうちに・・・これではちょっと、いや、かなりお粗末な話だ、と言われても仕方ない・・・。

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07/20/2020

絶滅するかも、と言われれば

そりゃあ・・・食べる気も少なくなってくるかと。
ウナギは誰が買っているのか・・・ウナギの購入傾向を探る:2020(Yahoo!)。まあ・・・当然と言うか何と言うか、高年齢層の方がウナギを買っているわけです。それは「縁起物」だから、ということもありますが長年の習慣だから、ということもあります。
土用の丑の日。カンタンに言えば立春・立夏・立秋・立冬前の18日間。これを「土用」と言います。そこへ一日ごとに十二支が順繰りに割り当てられていきますが・・・立秋前の「夏の土用」で「丑」が割り当てられる日、これが「土用の丑」ということになります(今年は7/21と8/2)。・・・この日は「う」の付くものを食べると縁起がいい、ということにされその代表格が「ウナギ」であります。

ただしニンホンウナギは現在絶滅危惧IB類に指定されており・・・そもそも仔ウナギであるシラスウナギを「どっか」から獲ってきてそれを畜養して展開、という完全養殖も何もない、ただの「太らせて食う」的なものなことから批判が集まっているのは事実であります。
しかも親ウナギから仔ウナギを採取、その仔ウナギを育ててさらに親へ・・・という完全養殖はまだまだ前途多難であります。
そのためウナギをただただウマイウマイと何も考えずに食するのはどうか、という論調はここのところよく出てくるものであります。・・・↑記事の論調もそういったもので。まあ・・・そこまでコケにするか、というのが個人的なところではありますけれど。美味いのは事実なのでありますし。

個人的にはあの「かば焼き」がイカンのではないか、アレがリピーターにリピーターを呼び、今後も「ウナギ食文化」を続けさせていってるんではないか・・・と。
あの「たれ」は個人でもカンタンに作ることができます。醤油と砂糖、そしてめんつゆ。これをテキトーに混ぜて加熱。焦がさないようにすればそれなりのものができます。ただ・・・専門店のようにはいきません。そこには長い年月を経ての「ウナギ焼き」技術があるからで・・・ということはそれを支えてきたモノたちがあった、ということであります。それをいきなり否定することは・・・ちょっと無理かと。
代替品でナマズ、とかそういう問題ではない人たちがいる、ということであります。その辺も踏まえての「ウナギ禁止論」になっていくべき、とは思うのですが・・・↑そういうとこまではいきそうもないような。・・・古くからの文化、ということはそれなりに大きな勢力と言うか連中も関わっているわけです。ただ「ゼツメツしそうだから」程度ではどうしようもないほどの。
感情論だけでそうにかなる問題ではない、ということであります。カンタンに「ヤメてしまえ」で・・・失敗した例、アメリカの禁酒令だけではなく、色々あるんですが・・・ニンゲンてのは己の快楽のためならなんだってやる、そういう利己的な生き物ではあるんですが・・・。

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07/19/2020

実は結構喰らう

金属「食べる」細菌、米研究者が偶然発見(Yahoo!:CNN)。「偶然」とは言ってもある意味「研究の末」みたいなもんなんですが・・・シロウトだと「シャーレの黒ずみ」をただの汚れ、と判断してしまいそうですし。抗生物質とかそういう話の中でも「偶然」というのはなんだかこう言っちゃ何ですが「神の恵み」的な何か、と言うか・・・。

しかし生き物というのはどんどん適応していくものではあります。
石炭、と言えば大昔の樹木がそういった「石」的なものに長い時間かけて変化していったもの、となっています。じゃあ、今から樹木をどこかに埋めておいて億単位の時間かければ石炭になるのか・・・と言えばそういうものではないらしく。今の通説では当時には樹木を分解できる微生物がいなかった、ということになっています。
今なら大抵の場所には樹木を分解する微生物がいます。
そのため放置しておいた樹木は腐ってやがては土と化していきます。・・・が、そういう生物がいなければどれだけ待っても分解されず。やがて木ではなくどっちかと言うと石、という風に変質していけるほどの時間そのままになっていく、というのが最近の説であります。

なんかこれに似た話があるなあ、というのが人工物であるプラスチックであります。これも今の微生物では完全に分解はできず、長い時間残り続ける・・・ということになっています。
・・・すでに一部では「プラスチックを分解できる微生物がいる」ということになっていますが・・・そこまで一般的ではないようで。
しかしこれも長い年月を経れば地球上に生まれてくる、のかも知れませんが・・・それは非常に長い時間を必要とします。

数億年単位での話になるかも知れんので・・・やっぱり対策的にはヒトがどうにかしないといけない、と、そういうことになりそうであります・・・。

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07/17/2020

落書きは落書きであって

犯罪になるケースが多々。
覆面作家バンクシーがロンドン地下鉄で作品を披露(Yahoo!:REUTERS)。当たり前ですがロンドン地下鉄は車内清掃の時に「作品」を清掃してしまった、とのことであります。動画みる限りでは油性のしつこい塗料だったのかどうかは分からんのですが・・・そうでなかったことを祈ります、と言うかあえてそういう塗料にして消えていくようにしていた、のかも知れませんが。

バンクシー、と言えば正体を明かさず社会風刺の強い「作品」を路上などに残すことで知られています。今やその「作品」はかなりの高額で取り引きされることも。・・・ということはどっかに画商的な存在がいる、ということになるのでしょうけど・・・?
某オークションで落札と同時に額縁がシュレッダーと化して絵を切り刻んでいく・・・という「作品」もあったりしましたが。
その作風がどう、「美」としてはどうなんだろう、というのは非常に好みの分かれるところではあります。個人的にはそこまで好きではない、というところなのですが、いかんせんその手法のためにどうしても多数からも批判を受けることになります(あえてそれも狙いの一つなのかも知れんのですが)。

つまりは・・・落書きなわけです。ただの。
素材となった対象のほとんどは許可を得ておらず(中には自宅っぽい場所もあるのですが)ほぼゲリラ的にスプレーで落書きしています。・・・それが芸術作品となっている、ということで真似をする連中も出ています。・・・かなり前ですが日本でもなんだかそういった「路上アーティスト集団」的なものを取り上げた記事があって「これはオレたちの名刺だ」とかそんな風な複雑な紋様を紹介してたりしましたが・・・。
結局は落書きであります。ただの。
描く側がどう思ってるかは知りませんが、落書きは消す必要があります。一度容認してしまうと、どんなちっぽけなものでもそこから落書きは増殖していきます。そしてさらに大きな犯罪を呼び込む可能性が高くなります。その一歩を封じるためにも消す必要があるのですが・・・描いた本人が消して回った、てな話はあまり聞かず(↑バンクシーの「シュレッダー作品」てのはありますが)関係者が地道に消すしかないのであります・・・。

結局は誰かに迷惑をかける存在でしかないのに「芸術だ」と持ち上げても・・・と。どこかなんか理不尽?な気がするのです・・・。

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07/15/2020

賭けじゃ済まない

「Go To やめるのは過度の対応」与党公明党山口代表(Yahoo!:産経)。いっそのこと地元の旅行にのみコレを利用したらいいんじゃないか、という声も出てくる始末であります。・・・移動や三密に制限を求める一方で「旅行しましょう」というのは・・・どうなんだろう、と。
そもそもはもっと先に話で。たしかに8月過ぎたくらいだとまた事情も違ってきてるかも知れんのですが・・・。
それを前倒しして今月22日から、というのは・・・時期尚早に過ぎやしませんか、と。

現状でも他都道府県への移動はなるべき自粛を・・・という空気があるわけであります。
これは言うまでもなく新型コロナ感染拡大を防ぐための方針であり、自衛策でもあります。世界的にはまだまだ大流行、パンデミックの最中であります。日本でも東京や大阪でも一時より感染者数は増加。・・・検査数が増えてきたので、という意見ももちろんあります。が、ホントにそれだけなのか、本当に大丈夫なのか・・・というのは皆が心の中では思っていることであります。

しかしそこまで経済も自粛させしきってしまっては皆の体力もやがてはなくなってしまう。だから少しずつ経済活動を再開させつつ「密」を防ぐ工夫を、そのバランスを何とか保とう・・・というのは分からんでもないのですが・・・。
「もう決まったことだから」と強行するのではなく。何とかできないか、と色々やってみるのもアリかと思うのですが・・・今までの政府の方策からすると、まあ、無理なんだろうなあ、と。
そして中途半端に経済も復活せずに、しかし感染例だけが増えていく、そんな未来もまた出てきそうなんですが・・・。

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07/14/2020

可能だろうけど可能じゃない

家族で食費月2万円は可能なのか?(Yahoo!) ここんとこあちこちで話題?になっている「家族5人で月食費2万円」ですが・・・元記事(↑記事から跳べます)見る限りでは「これはファンタジーの世界だな」としか思えないものであります。
・・・コメントにもありますが、まず1週間分の野菜をそれだけの量、1000円で買えるわけがない。
もっとも、地域によってはそういうことも可能かと思われます。しかし元記事見る限りではそれなり?に都会のご様子。・・・個人的には多分コレは創作だろうなあ、と。実際にそういう人に取材して、というのは・・・繰り返しになりますが地域によっては可能でしょうけど都市部じゃあ・・・まず無理っぽい・・・。

そもそも「1週間の献立」で日に1食分しか紹介してない辺りで・・・何とも。さらには食材の出費については記述してあるのですが、調味料は一体どうしてるんだ、と。アヒージョなんか結構オリーブ油使うんですが・・・それは?
そして最も大きなとこでは・・・お米でしょうか。あるいはパンでもパスタでもいいんですが「主食」となる食物についてほとんど買った記述がない、というのも・・・?

ちょっと前に某テレビ番組で「1ヶ月何円生活」という企画がありました。・・・この中で最も大きな出費要素を占めていたのは米などの炭水化物であります。他の食材はどうにでもなるんです(どっかで採ってくることもそれなりに可)しかしお米だけは「どっかで採ってくる」というわけにはいかず。しかしないと困るものではあります。
それなのに金額的には結構大きなウェイトを占めるものであります。・・・番組内でもそれに対する苦慮が大きくなっていたりしたものでありました。

節約はたしかに大事なんですが・・・家族5人で月の食費が2万円・・・いや、ホント地域や事情(近所の人が農作物タダでくれるとか)にはよるんですが・・・なんか誤解する人が出てきそうで、その辺が怖い、という声もあります。
実際に一家の台所預かってる側からすれば「え? そんなもんでどうにかなるの? じゃあ・・・」とか家族が言い出したらたまらんだろうな、と。繰り返しますが都市部じゃあ、ほぼ無理な話なんです。みんながみんな何も考えずにただただ漫然と家事こなしてるわけでもないんです・・・。

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07/13/2020

Can't Breath

本当はイヤなんだろうな、本当は。
トランプ米大統領が初めて公の場でマスク(Yahoo!:AFP=時事)。これまでプライベートの場ではどうだったのかは分かりませんが、とりあえず?公式な場でマスクをした、ということになります。
どこかの国の元首はマスクをしないことで裁判になったりしてますが。
こういうのはある程度でもマスクに違和感のない、日本という国から見れば奇異にも見えますが。しかしマスクをする習慣のないところから見れば今の状態は明らかに「奇異」なわけで。ある意味ヒジョーに分かりやすいトランプ大統領がしぶしぶでもマスクをした、というのはある意味でも世界的変革、なのかも知れません。

新型コロナに関しては非常に有効な手段とされていますが・・・マスク。
日本や一部の東アジアでは季節的にもマスクの習慣があります。そのため今回のコロナ禍でもそういった習慣によって被害の軽微化も言われてますが・・・まだ仮説にも至っていませんがインフルエンザと同じように「強毒型」が今の欧米で流行っていてアジアのはまた別の型、となるとその辺もあんまし関係ないかも知れません。
すでに新型コロナにも「型」があるのでは・・・という研究は進んでいます。まだ確定ではありませんけれど。
ただ、そういうこと言ってられない状況であるのも事実であります。「たまたま」マスクをする習慣のある国で「たまたま」そこまで強毒ではない型が流行した・・・ということかも知れんのですし。その辺は実際にはまだまだ分からんことが多いのであります。

ただ言えるのは「他人と密に接触するな」ということであり・・・マスクは非常にその一助となる、ということであります。が、それに対して抵抗のある人たちも少なからず(体質面とかそういうことではなく、純粋?に好みの話で)いる、と。・・・そういうこと言ってられないだろ、と思っても実際には・・・まあ・・・ニンゲンなんてそんなもんではありますけども。

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07/12/2020

正直建設的

イギリス・・・55%が血液型「知らない」(Yahoo!:時事) まあ、そんなもんだろうなあ、とは思いますが。今の時代で「輸血」というのもABO式で合っているから、とそれだけではなくもっと細かい要素を考えてから・・・というものでしょうし。
そもそもABO式だって・・・たった四つに血液が完璧に分類される、というのもなあ、と。一説にはホントウの意味での「血液型」でもって人類を分類したら億では効かないほどの数、分類できる・・・とか。そこまで行っての「ホントウの血液型占い」だろう、と思いますが・・・そうなると自分の「ホントウの血液型」を知るにはかなりの手間と時間とお金がかかりそうではあります(しかもそこまで知ってもあまり意味はなさそう)。

ABOというのは血液型「A」と「B」を基本とし・・・サブ?の要素で「AA」や「BB」と判断されます。これは遺伝的な継承もあって、A型「AA」とB型「BB」の夫婦の子にはO型「OO」は生まれない、というものであります。「A型」「B型」であっても「AA」「BB」と「AO」「BO」があり(Oは劣勢遺伝なんだそうな)「AO」や「BO」が絡む場合は子に「O型」が生まれる場合がある、と。
「AA」同士ならA型しか生まれず、「BB」同士ならB型の子しか生まれない。「AA」「AO」「BB」「BO」の組み合わせなら「AB」「OO」も生まれる、というものなんですが。
・・・多分メンデルの法則辺りから引用したんだろうな、と。それに則るなら「その個体がA型に対してどれだけ純粋であるか?」という考え方も必要になるのですが・・・なぜかそういうとこまでは行かずA型だ、B型だ、O型が生まれるのはおかしい、とかそういうのが今の日本でも一般的だったりします。

・・・実は何度かこの「あれこれ」でも触れてるのですが。雑談とか酒の上での「君、何型? あーそれならねえ・・・」とかそんな程度なら問題ないと思われるのですが、なぜか日本では血液型占いが定着しきってます。・・・なんで人類がたった四つのタイプに完璧に分類されなあかんのか、その辺はナゾなんですが・・・今でも大多数の人が信じてます。
A型は几帳面・B型は大胆・O型はおおらか・AB型は複雑
・・・正直バカバカしい話で。そんな単純に割り切れるくらいなら古来から伝わる「占い」なんてなどれもこれも意味がなくなってしまいます。
しかし今でも「AB型なんだ? だから独特なんだね?」とか言われたりしますが・・・日本の風習なんでしょうね、と個人的には割り切るようにしてます。だって・・・反論したって相手にはハナから聞くなんかないんですもの。正直・・・時間のムダであります「はいはい、あーそうですよー」とか言っておいた方がまだ建設的ではありますし。

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07/11/2020

なかなか難しい

なんか・・・いわゆる首長竜とは違うような・・・。
ネッシーの撮影についに成功!? 決定的瞬間?を捉えた画像に議論紛糾(Yahoo!:FINDERS)。スコットランドはネス湖のネッシー、と言えば日本では数十年ほど前に大ブームが起き(かの国民的マンガにも登場)その後も長々と続いて来ている「フシギの元祖」的な存在であります。
近年の様々な研究や調査によると「やっぱいねえんじゃね?」ということになっています。
何かの「大きな生き物」がネス湖にいるのは間違いなさそうなんだけど、それは大型の魚類であったりアザラシの類ではないか・・・というのが定説になりつつあります。・・・↑記事の画像撮った本人もそう思っているのが、なんか・・・ちょいさみしい気もしますが。

昔から言われているのが「一頭だけで存在できないだろう」だったりします。
当たり前ですが永遠に生き続けることは地球上の動物にはまず不可能であります。それが巨大な生物だとしたら、特に。しかしネッシーの目撃情報に「複数で」というのはまず存在せず。それほどに巨大だったらもっと頻繁に「複数」が見つかっていてもいいはずなのに・・・と。
さらには「これがネッシー!」と銘うった写真が実は捏造でした、というのが多数でてきたりして(中には本人が死の間際に・・・というのも)やっぱり実在はしてないんではないだろうか、と。

個人的には実はこういう話は大好きなもので・・・実在してるかどうか、というのはあんまし関係ないような気もしてます。
それよりも「いるとしたらどうやって存在し続けているのか?」というのに興味あるのですが。・・・存在系統と言うか現生の地球上の生物とはどこか微妙に違う生き物だったら・・・? とかそういう方面の話になって行かないかなあ、とか。
そんなことも思うのですが・・・「いる・いない」の話の方がやはり皆の興味を引くようではあります・・・。

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07/10/2020

そこに振れ幅

くら寿司、AIで極上マグロを見抜く技術導入(Yahoo!:ITmediaNEWS)。モノとしてはすでに水産庁の支援事業の一部になっていて、導入している業者も他にもいるとか。しかしチェーン展開している外食産業での導入は初、とのことであります。
・・・これに関してはやっぱり賛否両論出てきているようですが。
これで効率化がはかられてウマイ寿司が安く食えるんなら・・・とか思ってしまいますが。本当に本物の職人さんが選んだマグロが食いたければそれなりに良い店に行け、ということでもあるわけですし。

同じようなのは「寿司職人」にもあったりします。長い時間がかかっていた職人を専門学校で短期間で養成できる、というのが最近の事情であります。・・・やはり賛否両論ありますが・・・これもそういった職人の寿司が食いたきゃ良い店に行け、ということになってしまいそうな。
これは寿司やマグロ関連だけではなく。そもそもの「技術」というのが大変に高度なものだったりするわけです。習得するのにどうしても時間と手間とお金が必要になってしまう。そこら辺をどうにかできないか、という動きが出て来てもさほど妙ではないと思うのですが・・・。

とあるテレビ番組でこれの話題をやってましたが、人間の職人が誰かに継承する時に少し「幅」が出てくる、と。つまりは100%同じもんを後世に伝えることはほぼ不可能でどこかに「差」が出てくる。その「幅」「差」によってその技術はさらに磨かれていく・・・という論調で、AIなら100%伝えることができるんじゃないか、とも。
いや、AIはAIなりに学習する余地が存在していますから(そうでないと意味がない)もし職人の技術をAIが継いで、それをさらに後世に・・・となってもやっぱり結局どこかに振れ幅は出てくるもんじゃないのかなー・・・とかそんなことも思ったりしましたが。

まあ・・・結局は安くてウマイもんが食えればそれでいいんじゃないか、と。そんなところに落ち着きそうではありますが。

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07/09/2020

どくがあります

猛毒カツオノエボシ漂着中「海岸に救護所なく注意を」(Yahoo!:カナロコ) 言わずと知れた猛毒クラゲなのですが、見た目が青い透明なビニール?みたいなものなので、よく知らない人が「何これ?」と触ってしまう可能性が高そうであります。
しかも今年は海水浴場が開いていないところも多く。そうなると海辺には救護所どころか店もなく・・・処置が遅れることも考えられます。

「エボシ」の名の通り三角形っぽいアタマが特徴であります。
クラゲの中でもかなり強力な毒を持つ上に、海岸沿いに出てくることも多く毎年相当数の被害も出ています。海の中で遊泳中に・・・というケースもあります。エボシと言うか頭巾状の部位ではなくそこから伸びる長い長い触手。これには刺胞という毒を出す器官がたくさん着いていて、獲物に触手を絡めて毒を注入、そしてゆっくりと食べる・・・という戦法であります。
もちろん人間を食うものではありませんが、毒は有効であります。

・・・見た目はガラス細工みたいで結構キレイ、というのも皆が興味持つ結果になってしまっていると思われます。
基本的に放置が当然なのですが・・・この長い長い触手というのが曲者で、浜辺に打ち上げられたものでもまだ刺胞が有効なものがあったりします。非常に細いものなので見えにくいものです。エボシ部分には触れなくても周辺の、特に関係なさそうな貝殻なんかを触ったらそこに触手が・・・! ということもあったりします。
他にもキケンな動植物というのは多数存在します(しかも生きていなくてもキケンなものも)。相応の注意が必要であります・・・。

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07/08/2020

時間差効果

JR東日本、時間帯別運賃を検討(Yahoo!:時事)。これは朝夕のラッシュ時など混雑する時間帯には運賃を上げる、もしくはその他のあまり混まない時間帯の運賃を割り引きする、というものでありますが・・・よく考えてみたらコロナと関係なく混雑回避としては有効な一手だと思うのですが。
実はJR西日本では一部区間でこういったサービスを前からやっていたりしますし。これまで検討の場に出てこなかったのだろうか・・・と。

鉄道の混雑緩和、ラッシュを減らす、というのはたしか都知事の公約にもあったような気もするんですが。
たしかに高度経済成長期以降、都内の職場の近くに住むことが難しくなり(経済的な意味で)さらには「広いところに住みたい」や「いつかは一戸建てを」という世の向きもあって郊外に住む、という流れが定着。
国民の収入も増加してその流れはさらに加速していったのですが。
そうなると今度は朝にはいわゆる「上り」の人の流れも加速(同時に夕方の「下り」も加速)。クルマももちろん鉄道も過密に。・・・これを回避するのに「路の数を増やす」という方式が取られてきました。道路を増やし、鉄道路線も増やす。・・・しかしこの手も永遠に続けられるはずもありません・・・。

もちろんその他様々な手法が取られてきています。時間帯別運賃もその一つであります。
この一手だけで劇的に変化するか、と言えば・・・そこら辺は怪しいところではありますが、しかしやってみる価値はあるのでは・・・と。ただ・・・やっぱりなんでこれまでこの方式、検討もされてこなかったんだろう・・・?

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07/06/2020

これだからお役所は

とか言われるんだろうなあ・・・。
マイナポイント予約、PCからは「IE11」限定です(Yahoo!:J-Castニュース)。OSはMS8.1か10なのにEdgeも使えない、てのは・・・さすがにどうなんだろう、と。多分設定した時にIEだけで設定しちまったんだろうなあ・・・。
いや、それが個人サイトとかそういうもんならまだマシ、なんですが。
かく言う自分も自サイト信天庵はIE準拠でシロウトがタグ手打ちしてるもんですから・・・IE以外だと色々と崩れてるはずなんですが、そこは文章系サイトなので「文字だけなら読める」だろう、ということで放置してるようなもんだったりします(そのうち大改装するつもりはあるんですが)。
しかしコトはンな零細個人サイトの話ではなく。マイナンバーカード普及を目指すマイナポイントの予約の話であります。

キャッシュレス決済によるキャッシュバック期間を過ぎ、今度はマイナンバーカードによるマイナポイント。・・・ポイント好きだな、とは思いますが利用できるところは利用すべきであります。が・・・PCからだとブラウザがIEでないと対処できない・・・って・・・。
公的なもんだったら最新のモノ、そういう風にはできんもんなんでしょうか・・・多分コレ、しばらくはそのままかと思われますが。

個人的には・・・前に某SNSにPCから登録しようとしたらIEで挙動が不審(何度も何度もリロードを繰り返す)で挙句の果てにあっちから「顔写真送れ」と高飛車に来たからなんか腹が立って鏡に映った顔画像送ったら「オメー、ボットだろ? 登録なんかできんわ、アホ」となったことがあります。・・・思えばあの頃からIEは結構ヤバかったんだろうなあ、と。
最近はどこまでこの古いブラウザで対応できるのか? てなことを試していたりもします。結構できるもんなんですが・・・結構あちこちで「ダメ」となることも多くなっています。そういうのがどんどん増えていくものなのでしょう・・・。

でもそれで済む話ではないわけであります。・・・どうにかならんもんなんですかなあ・・・この「使えるんだから更新なんかいらんだろ」=「古いものを大切に使っている智者」的な発想は。技術てのは最も新しいもんが最も優秀であります。そしてその新しいものは古いものなくしては成り立たない。・・・いきなりンな新技術が出現なんぞするわけないのです。古い技術を継承し、研磨し、再構成していく。その新技術こそ皆が求めるもので、それはまた今後さらに最新技術によって更新されて皆が便利になっていく、というものなんですが・・・そういうとこ、やっぱ分からんのですかねえ・・・。

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07/05/2020

白タクではない

Uber、東京で「UberTaxi」を開始(Yahoo!:AMP)。・・・要はスマホで呼べるタクシーか、とかそんな風に思ってしまいましたが。
前にこの「あれこれ」で触れたこともあるかと思いますが、Uberはかつて日本で配車の実証実験をやったことがあります。あらかじめスマホで登録しておいたシロウトの「空いたクルマ」にやはりスマホで登録しておいた利用者が乗り合わせる。
・・・つまりは二種免許を持たないフツーのドライバーのクルマに乗ってもらう、と。さすがに日本では認可が下りず(ただでさえ某国関連の「トモダチ、トモダチのせただけ、なにかモンダイあるか」という言い逃れが多発してましたし)実験で終わってしまいましたが・・・。
それが正規のタクシー会社との連携によって復活、と言うか新規参入と言うか・・・。

そもそもUberは配車事業でやってた企業でもあります。
日本とは違う自動車事情の中、シロウトの小遣い稼ぎ感覚で「空車探しアプリ」を配布、空いたクルマに乗せて報酬をもらう。スマホからのクレジットカード決済なので、その場で現金を払うわけではないのですが・・・ここで「評価」という項目がありました。つまり、良くないドライバーや利用者は低評価となり拒否されたりもするわけです。
現行の日本のタクシー業界ではちょっとそこまでは行けないシステムではあります。・・・しかしUberによる「配車サービス」がそこまで踏み込むのならまた話が違ってくるのかも知れません。

個人的にはどうなんだろうな、というとこだったりしますが・・・配食サービスも満額受け入れられてるわけではないですし。そこへ本来の配車サービス、となると・・・?
介護やデイサービスに限らず定期バスや列車の削減された地域にとって、フツーにタクシー会社に連絡して来てもらうより安価とか何らかの利点があれば大きな一歩、となるかも知れませんが・・・東京でねえ・・・どうなんだろうなあ・・・。

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07/04/2020

流行の度合い

巣ごもりで白玉粉に一躍脚光、第二のタピオカとなるか(Yahoo!:日本食糧新聞)。・・・まあ・・・そこまではならないだろうな、と。タピオカの場合はメディア戦略的な要素も大きかったわけですし。白玉粉がそこまで行けるか、というと・・・?

白玉粉とはカンタンに言えばもち米の粉、であります。うるち米、つまりは通常の米の粉を含む場合もありますが・・・うるち米の粉は基本的には上新粉と呼ばれていたりします。いずれも「米粉」という分類ではあります。
タピオカはキャッサバというイモのでんぷん質。そのため、まあ、どっちも似たようなでんぷん質由来、というところで同じ方向性?ではあるのですが・・・でんぷん質の粉由来の甘いもん、なんてのは古今東西色んなもんがあるわけです。大部分の人類が「飢餓」を克服したのはつい数千年ほど前からのことであります。それ以前数百万年ほどに渡って「甘いもん」というのは憧れでありました。同時に「腹を満たす物質」も。それらが「糖分」であり「糖質」であります。

純粋な「甘み」としては自然界に物質にも頼ることができます。しかし「腹を満たす物質」となると・・・いわゆる「穀物」が必要になってきます。一部地域では麦を、そしてある地域では米を、そしてまたイモを使うようになりました(コマカイ地域差的なもんは他にも色々)。・・・その末裔?と言うべきものが「タピオカ」であり・・・米粉だったりします。
小麦粉、という麦系の穀物由来の品々も同様に伝播していきました。そして現代という・・・電波のスピードが破格になった時代。イモ以来のタピオカは特に昨今の日本でももたはやされましたが・・・じゃあ、米粉以来の白玉粉、も、と言うと・・・。

現代ではただの「伝播」ではうまく?行き届きません。そこへ至らせるような工夫、つまりは「宣伝」が重要になってきます。これがもしここ数ヶ月で~とかそういうのではなく数年から数十年単位での「イモから米粉への変異」を狙った文化流入ならまた話が違ってくるのですが。しかしこんな短期間では・・・やはり皆の耳目をひきつける戦法が必要になってくるわけです。
それが米粉にはそこまではないわけで・・・なんか、流行のターゲットの変更を、とかそんなのやってみようにもさすがに無理ではないか・・・と。

どっかの有名店的なとこで「米粉のナンタラ」的なもんでも出れば話は違ってくると思いますが。現状ではそういうのも無理っぽいですし。
今の現状と言うのは「宣伝」の方式も色々思考を求められるようになっています。なかなか単純にはいかないのですが・・・そもそもタピオカだって今の「自宅消費」方向の中ではかなり劣勢だと思うのですが。
流行の度合い、というのも見直す時代に来ている、ということなのかも知れません・・・?

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07/03/2020

そとで飲む

増える「路上飲み」「公園飲み」手軽さとマナーの問題(Yahoo!:マネーポストWEB)。実際、コロナ禍の影響で飲食店ではなく「オンライン飲み会」とか自宅で一杯やる「宅飲み」の方が増えている観があります。
・・・自分の場合は元々宅飲みが中心なので・・・コストとか自炊好きというのもありますけど近くに飲み仲間がいない・・・あんまり実感?はないのですが。
しかし一人暮らしならともかく家族がいる場合、なかなか一人だけで飲む・・・というわけにもいかず。しかし外へ飲みにも行きにくい。じゃあ、ちょっとしたスペースでちょっと飲もうか・・・というのはある意味自然な流れと言うこともできます。

中には100円ショップで売ってる「磁石が付いた小さなカゴ」でもって磁石にくっつく場所をどこでも「ちょい飲み」の場にする・・・とかそんなのもあったりしますが。
が、こういう「公共の場」での飲酒、となるとお国柄や事情によってはたしかに奇異の目で見る外国の人がいるのも事実であります。・・・日本は比較的こういう「町の中の場で飲む」という行為に対して寛容、とされています(そもそも酒屋で軽く一杯できる「角打ち」があった、という時点で・・・)。「酒の席だから」という風潮もいまだに残っています。
でもそれも国際化うんぬんではなく。現在の実情に沿わなくなってきているのでは・・・という声も少なからず存在しているわけで・・・。

恐らくは「印象としてそういう飲み方が増えている」というのが現状だろうと思われます。今後のコロナ禍の経過によっては飲食店での飲みがどんどん復活していく可能性も高いですし。「文化」としてこういった「野外飲み」が定着していくか、と言えば・・・そこまでは、と、そんなものだろうと個人的には思ってます。
ただ、何かの拍子で広く知られるようになると、それはそれでヤッカイなことになりはしないか、という懸念があったりします。
こういうのは得てして「悪目立ち」するものであります。・・・どう考えても一定数はマナーの悪い人がいるわけで。ゴミをポイ捨てする、酔って悪さをする。そしてそういう人たち・・・ごく少数の人たちですが・・・によって本格的な規制に発展したりする可能性も非常に高そうな・・・と。
ごくごく少数によって全体が規制される、というのはこれまで多数の例があります。・・・これもその一つになるんではないだろうか、と・・・。

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07/01/2020

ダブルパンチ?

これは・・・場合によってはあんまり良くないことになるかも・・・。
新型インフルエンザ、中国で発見(Yahoo!:BBC)・・・パンデミックの可能性も、と。
コロナウィルスの新型が現在世界的に大流行しているのはご存知の通りであります。が・・・ここへ来てインフルエンザウィルスの新型も・・・ということになればさらにややこしいことになりそうであります・・・。

ウィルスというのは変異の多い生き物であります。
そのため「新型」が出てくるとそれぞれに対応した「対策」を用意しないといけなくなります。ワクチンであったり・・・特効薬であったり。コロナウィルスも従来のものならそこまで問題にはならないのですが、「新型」のためここまで世界中が揺れてることになっているわけであります。
従来のインフルエンザにもそれぞれの型に対応した「対策」があります。しかしこちらも「新型」となると・・・ある程度のガイドライン?ができている、とは言え・・・やはりそれなりの「対策」が必要となってしまいます。

願わくば↑新型インフルエンザがヒト→ヒト感染が起きないような型であればいいのですが・・・その辺はまだまだ未知数であります。
実際にはやはりまだまだ分からんことだらけなわけであります。ウィルスのこと一つ取ってもこんなもんだったりするのであります・・・。

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