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02/28/2020

しかし評価は色々出そう

全国すべての公立小中高休校へ(Yahoo!:産経)・・・3/2から、と。これはかなり評価が分かれそうな判断ではあります。
基本的に「濃厚接触」つまりある程度密閉された空間でウィルス保有者との距離が近く(大体2m範囲内)一定時間を共に過ごす場、そういうところで今回の新型コロナ(COVID-19)は感染が広まっていく、とされています。ただし、一部で勘違いされているように「空気感染」つまり空気中をウィルスが漂って感染拡大していくことはなく(風疹などがこの方式)「飛沫感染」基本的に唾液を介して感染いていく、ということになっています。そのためマスクやうがい・手洗いが感染拡大や予防に最適とされています。
そしてそういう「たくさんの人が一緒に過ごす機会」を減らす、というのも予防の一手、ということにもなるのですが。

・・・そういう「場」の最も身近な一例が「学校」であります。
今回のケースでは基本的に高齢者や持病を持っている方が重篤化することが多く、生徒や学生のように若い人にはあまり症状も現れないことが多かったりします(もちろんゼロではなく)。しかし無症状でもウィルスを保有していることがあり、そこから他の人へ感染が広がる・・・ということも十分にあり得ます。
そういう意味では「学校閉鎖」は生徒や学生諸子・教職員など関係者を守る目的ももちろん、拡大を防ぐにも役立つ手段、となるのですが・・・。

春休みが前倒し、ということで家庭によっては、あるいは学校を含む地域によってはかなりの影響を受けることになります。・・・しかもフツーの春休みではなく。どっかへほいほい遊びに・・・というわけにもいきません。共働きの家庭やシングルマザー・ファザーの家庭は・・・?
そして。学校だけ休止しておけばそれでいいか、というわけではないわけで。「たくさんの人が一緒に過ごす機会」なんてのは他にいくらでもあるわけです。通勤時間帯をズラす、テレワークを・・・と言っても限界がありますし。
しかもそうやって皆が家に籠れば経済にも影響が出るのはもちろん、時間給の人には収入に影響も出るでしょう。・・・そしてこういう事例は他にも多々あります。

ただ、↑こういうことまでやらないと封じ込めは難しい、というのが現状でもあります。そして・・・これは永遠に続くわけではない、ということも。新たなタイプのウィルスから新病が出てくる。それは世界に広まりますが・・・そのうちに解決策を見出して落ち着いていくものであります。
それはいつのことか。2週間程度、という見方が主流でありますが・・・さて・・・。

12:03 AM | 固定リンク