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12/31/2019

とある延長と短縮

大阪メトロ御堂筋線で終電2時間延長の実証実験(Yahoo!:産経)・・・来年の1/24と2/21(どちらも金曜日)に終電を2時間後にする、という実験であります。一方JR西は終電の繰り上げ、つまりは短縮の検討を発表しています。
性質の違う両線ですから単純に比較はできませんが・・・それぞれに事情があるようで。その辺、大阪も東京もそれほど違わない、かも知れませんが。

一日中営業してくれればいつでも鉄道に乗れるのに・・・というのは時々聞く「声」ですが、実際問題としてほぼ不可能だったりします。
理由の一つは「保線」であります。列車の運行を止めてその間にレールなどの保全をきっちり行う。特に数分単位で運行している都市部では特に重要であります。これまで列車事故というのはいくつも起きていますが・・・保線をおろそかにしていたらもっと重大な事故も起きる可能性が高くなります。
しかしそれでは利便性が・・・特に観光が・・・ということでの「延長」であります。・・・一方で人手不足も否めません。JRの働き方改革の一環としての「短縮」も一考の価値があります。

・・・今夜は大晦日ということで東京メトロでも深夜営業、つまりは電車が動いているのですが、これも東京メトロ職員の方々の努力の賜物であります。そのうち東京でも・・・ということになるかも知れんのですが、それで無理がなければいいのですが・・・さて。

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12/30/2019

ぽーるなウィンナー

ポールウィンナーの知名度に東西差(@nifty:Jタウンネット)・・・なんと全体販売金額の93%が近畿2府4県に集中、ということであります。
自分は以前関西圏にいたのですが(近畿ではなく)そこでも結構当たり前に売っていました。魚肉ソーセージよりも自分はこっちの方が「肉!」といった感触で好きだったのですが・・・関東に出戻ってからは一度どこかで見かけたきりで、それ以降見たことはありません・・・。

実際、魚肉ソーセージよりはお高めな価格ではあります。
しかし魚肉ではない「肉!」のソーセージしかも手軽に食べられる・・・となるとこういうのしかないわけで。他にあるのはもっと大きかったり生ではちょっとなー、というものばかりであります。かと言って魚肉ではなー、となると。やっぱりこういうのが欲しいなあ・・・と。
こういうのは結構あったりします。
例えば・・・泥ネギというのが関東にあります。これは太いネギ(子供の身長くらい)が何本も括ってあったり袋に入れてあったりするのですが、文字通り泥だらけ。そのため結構長期保存も効いたりします。冬場専用?なのでさらに持ちが良かったりします。
これは実は前にいた関西圏では一切見たことがありません(今はどうだかちょっと分かりませんが)。ただ・・・こっちに来てから大喜びで泥ネギ買ったはいいんですがさすがに一人で全部は・・・と行かなかったので今はさすがに買っていません。

こういう地域差というのは結構あるものであります。場合によってはかなりの衝撃だったりしますが・・・コレがあるのはうちの地方だけだったんかー、とか。しかしそういうのを楽しむのもまたアリかな、とか思うのですが。

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12/29/2019

どこに線を引く?

環境省、タガメの売買を禁止へ・・・趣味や研究用の採集はOK(Yahoo!:KYODO)。とは言っても大量に採集している現場で「いや、これ、自分が飼うんす」と言い切られてしまえばそれまで、ということになりまそうな。
売買そのものは例えばネットショップなどでも規制は可能なわけで。小さなペットショップまでは難しいかも知れませんが周知徹底されていけばそのうちなくなっていくかと思われます。が・・・個人同士での売買、となると。そこまでの規制は難しいことであります・・・。

タガメは「田亀」とも書くように田んぼなどに住んでいる水生昆虫で・・・日本最大を誇ります。そして水生昆虫に多いカメムシの仲間であります。
この仲間の特徴の一つは「吸う」ことであります。固いクチバシのような「吻」を持ち、食べるモノに刺して吸う。これが植物相手だとカメムシなんですが動物相手になるとタガメなどの水生昆虫が主となります(陸生でもサシガメのように肉食カメムシもいますけども)。
中でもタガメはその大きさからカエルやフナまでもがっちり押さえ込んで体液を吸います。一方で親はタマゴを孵化まで見守るという慈愛に満ちた一面も。その豪快かつ繊細な姿からファンも多い昆虫なのですが・・・。

皆が欲しがればどんどん値は上がります。そして住める場所の激減などの環境の変化によってその数を減らしつつある昆虫の一つ、ともなれば・・・さらに希少性が増す、というものであります。そこへ禁止、となると・・・かえってヤミ取引的なものが増えるかも・・・?

他方で。実はタガメ(日本のとはやや別種なんですが)って東南アジアなどではフツーに食べられていたりします。昆虫食の普及を今後考えていくのなら養殖などの手段も考えていいのかも知れません・・・?

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12/28/2019

記憶は美化される

「最近の若者は・・・」と言いたくなったら、それは思い込みが強くなり始めた兆候だった(Yahoo!:WIRED)。これは分かる人と分からない人に分かれそうな話であります。年喰った人たち、というのはその分年数に応じた経験を積んでいるはずなんですが、その経験の内容によって「今どきの若いやつは」となるか、あるいは「そんなんもあるよな」となるか、結構分かれてくる、ということだったりします。

記憶は美化されます。
自分が経験してきたアレやコレやこうだった、だから今どきの若いもんも同じで・・・でもあいつらはそれができていない。やっぱり若いのはダメだ、とこうなってしまうのですが・・・
いや、あんたらの若い頃だって似たようなもんだったでしょうに。どんだけ失敗重ねてここまで生きてきてますか?
と、注進してみてもまず聞く耳を持たないケースがほとんどであります。その美化された自分の記憶それが「全て」になってしまっているからであります。その辺から若いもんとの乖離が始まっていくのですが・・・それも「今どきの若いもんは」で当人の中で完結してしまっています。

いやー・・・人間なんていつの時代もそんなに変わらんもんですよ・・・。

今「若いもんは・・・」と言っているそれなりに年齢を重ねた人たちも若い頃にはさらに上の世代に「若いもんは・・・」と言われてたわけです。で、その時には何くそ、あんな老害ども見返してやる・・・と考えていてもいつの間にか自分が同じこと言ってる側に回っている。・・・一つにはめんどくさくなってる、というのもあります。年喰うと回りくどいこと考えるのが苦手になってくるものであります。
じゃあ、カンタンにしようか、となると・・・年喰って貫録ついてきて周囲から一目置かれるようになってきて、なんとなーくそのまま「誰でもみんな自分の言うこと聞いてくれる」と思い込んでしまって「若いもんは」となってしまう・・・。
そこで固まってしまうともう無理であります。外からの新しいもんを取り入れることもなく、内から新しいものを生み出すこともない。ただただ己の中の「美化された過去の自分」を大事にして残りの人生を生きていくことになります。・・・そうなってしまうと、ちょっと・・・改善は難しい話であります。

これは特定の病気などの話ではなく。ごくごく普通の人たちの話であります。・・・だから「そういうもんだ」と放っておくのが一番かも知れません。・・・どうしようもない、と思うかも知れませんが・・・そういう風にしか生きれない老人もいる、というのもまた事実ではあります。

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12/27/2019

いずれは日本も

米国人の肥満率、10年以内に50%超える恐れ(Yahoo!:CNN)。ここんとこの健康志向で結構持ち直したんじゃないのかな・・・とか思ってたんですが。実際のとこはまだまだ肥満傾向は続く、ということのようであります。
・・・しかしこれはよその国のことだから、ということではなく。日本でもこういった事態になる可能性は非常に高いかと思われます。

一般的な「肥満」とは入って来るエネルギーが出ていくエネルギーより多く、それが継続されてどんどん体内に溜まっていく・・・カンタンに言えばそんなイメージかと(病気などによって太ることもありますが・・・)。
ヒトという種が生まれて数百万年。それは他の野生動物同様、飢餓との戦いでありました。
ペットのイヌやネコでも今でもそうなんですが・・・彼らはエサを与えると与えられた分だけ食べようとします。これは「食べられる時に食べておかないと」という行動原理が働くからであります。そしてこれはヒトにも言えることであります。
つい数百年ほどであります。今のように大多数のヒトたちが食べ物をいつでも手に入れられるようになったのは。
しかし身体は数百万年の「飢餓」を忘れていません。そこで摂って余った分は貯めておけ、ということで体内にどんどん蓄積されていき・・・「肥満」となっていきます。

アメリカはそうでもないと思うのですが、日本ではかつて肥満は裕福の証し、ということでもてはやされた時期があります。
太っている方が貫録あるし生活にも余裕があるのだろう、と。しかし現代では逆になってきています。が・・・その辺の事情はまだ完全には逆転しきっていないように思われます。・・・いつ日本も肥満大国となるのか、いや・・・それはもうすでにそうなりつつあるのかも・・・?

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12/26/2019

バカ単純?

他にもやることないんかなあ・・・。
レジ袋有料化は一枚一円以上政府答申(Yahoo!:JIJI)。今年7月からスーパーやコンビニでのレジ袋が有料化されます。つまりは今までのようにレジ袋がタダでもらえる、というようにはいかない、ということになります。
これはちょっと前に話題になった海洋での微細もしくは相当大プラスチックの過去からの廃棄からの・・・残存マイクロプラスチックの影響もあります。基本的には自然天然下では分解されず、その非常に細かい破片はずっと残り続け・・・生物などの環境に影響を与え続けることが予想されています。

 

・・・それはたしかにそういうことなんですが・・・。
非常にソボクな疑問として「レジ袋有料化=マイクロプラスチック減少に特効打になるのか?」というのがあります。
もちろんそれはそれで解消の一因になると予想されます。・・・じゃあ、他は? ということであります。レジ袋以外、例えば割り箸はどうなんだろう、飲み物に使うカップは? 紙製だから環境に優しい? 燃やせばそれでオッケー、てなことなんでしょうか・・・?
何か一つを消せばそれでいい、とかそういう問題ではないと思うのです。レジ袋有料化によって使用頻度が減る、それで投棄分が減れば・・・って、それだけでマイクロプラスチックの原因は消えるとかそんな単純な話ではありません。

 

ヒトは経済活動ナシには生きていけません。便利を追求し過ぎて今を招いたのなら、その便利でもって今度は環境問題を解決していけばいい・・・。

 

要は「これをすれば儲かる」を環境問題に繋げればいいのですが・・・なぜかああいった人たちはそういうのがお気に召さないようで。なんでもっと絡め手で攻めてこないのかなあ、と。そういうことができればまた世界は違ってくると思うのですが。・・・感情論だけで動くほど人間は単純でないのですし。

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12/25/2019

信用第一

むしろどれもこれも「無意識」じゃないような気も。
クレジットカードにまつわるNG行為、無意識の行いが信用を下げているかも(Yahoo!:MONEY PLUS)。要は「信用なくすような自分勝手なことするな」という・・・まあ、普通に世間一般の常識?なような。この辺はどこも似たような事情であります。

前にちょろっと触れましたが。かつてはクレジットカード使うのは結構めんどうでした。
自分の記憶にある限りだとクレカを渡す→店側が電話などで信用性を確認→待つ→サイン・・・とかそんなもんで。恐らくはオンラインでの信用確認ができるようになってから普及していった、そんな観もあります。
サインの有無、あるいは暗証番号に対する縛り?緩和も大きいかと。
そのためキャッシュレス(とは言ってもスマホ普及前)が進んでいた欧米などでは少額の支払いでもクレカではなくチェック、つまり小切手払いの方が多かった、とかそんな話もあります。これだとサイン一発とかでOKなんですが・・・なんだか結構抵抗もあるような。何せ銀行口座直結みたいなもんですし。

そして最近の日本でのクレカ普及。・・・あっちこっちの販売企業による「オマケ」を付けての誘致?合戦。・・・しかしそれでも審査は変わらずに存在しています。収入その他をきちんと調べての加入、となるのですが・・・そういうのをなるべく省略しているような企業もあったりします。
その分キケンも増すのですが・・・やはりおカネというのは結構コワイものであります。いまだに限度額を何度も超えてしまった、口座以上に買い物をしてしまった、など顧客側の問題は山積してますし・・・ショッピング枠の借金化などの黒い話もたくさんあったりします。
だからこそ信用を守るように気を付けないといけないのですが・・・人間というのは経験からしか学べず(しかも真に学ぶには覚悟が必要)結局身に着かなかった場合はやっぱり同じ失敗を繰り返してしまう、という・・・哀れな生き物ではあるのです・・・。

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12/24/2019

なんとなーく?

チケット譲渡、親子もダメって厳しすぎない?(Yahoo!:北海道新聞) しかしその「親子」がホントウの親子かどうかは分からんわけですし、実は世間一般で言うところのフツーの親子関係ではないかも知れんわけですし。ただ、無償譲渡もダメ、となるとそこまでは・・・というのもありますし。
まだまだ定規が決まってない、と言うか。色々やっている真っ最中とも言えるわけであります。

たしかにほんのちょい前まで「ダフ屋」と呼ばれる存在は普通に会場周辺にはいたものであります。もちろん当時も違法行為は違法行為であり・・・巡回中の警察官や警備員に見つかればそれなりの罰を受けたりすることもあります。
が、やはり「うまみ」があるのでいわゆる反社会勢力の資金源などにもなっていました。それでもなんとなーく許していた空気、みたいなものはまだあったりしたような。
それが激化したのはネットオークション(それもスマホで手軽に)の台頭や、国際化していく購買層が急増してきた頃からでしょうか。問答無用で買い占めて高価に売りさばく。根こそぎかっさらうようなやり方で荒稼ぎするような連中が増えてくる中で対策の網が少しずつ狭められてきている、というのが現状であります。

コトはチケットだけではなく。売れるモノなら何でも、限定品のように儲かりそうなモノには「転売厨」が群がるようになってきています。
売る側も適正価格で売ることができず、しかも正規に購入したい層からの苦情も相次ぎ・・・場合によっては限定品の販売停止、ということにも繋がってきています。
そういう流れからの「チケット譲渡制限」なわけですが・・・。
過渡期、と言えば過渡期とも言えます。今後はさらに細分化された法整備や企業・主催側の通念も醸成されていくかと。でも・・・どうしても100%はあり得ないわけで。・・・かつてのなんとなーくの時代にはもう戻れないのです・・・。

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12/23/2019

毎年酷いような

・・・なんか毎年同じようなのがランクインしてるような気もしますが。
今年の「最も酷いパスワードベスト50」(Yahoo!:GIZMODO) 基本的に「キーボードの左側から」「ありそうな語句」が並んでいますが、やはりこれもあんまし変わってないような気がします。
ただ31位「liverpool」とか36位「football」とかちょっと微妙?な・・・と言うか趣味なんかも入っているならそれはそれでいいんだろうか、いやしかし結構ありそうな語句でもありあますし。一方で46位「nothing」というのはなんだかちょっと哲学的?ではあります。
人名がちょいちょい入っているのも・・・いやいや、34位「donald」はさすがにタイムリー?ではありますか。

こういうのはありそうで実はなさそうな、というのがベストなわけですがなかなかそういうのは出てくるもんではなく。
じゃあ完全ランダムにすると今度は覚えられない・・・。

一つの手段として危険度で分ける、というのもあります。
モノによってはとんでもなく重要なケースもあるわけで。そういうとこはなるべく頻繁にパスワードを変えるとか。いや、ここはそうでもないなあ・・・という場合はカンタンなものにちょいと何かを付け加える程度にしておく、とか。
いずれにしても重要なのは「ログイン回数をキープし続ける」ということかと。何かの折にログインしてみて様子を見る。もし漏えいや何かがあればアナウンスされているかも知れませんし自分のステータスのチェックもできます。
・・・そのまま何年も放っておいた、無関心だった、というのが最もいけないことかも知れません・・・。

・・・その前にパスワードをなるべく減らす、というのもあるかも知れませんが。覚える量が減ればその分管理はラクになるのですが・・・。

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12/22/2019

けいけんちがまだたりてない

顔認証、人種で正確さに違いが・・・アジア系・黒人は誤認しがち、米調査(Yahoo!:JIJI)。まだまだ経験値が足りてないんじゃないのかな、と思いますが。システムもそうですし、技術の方も。まだまだ生まれたばかりのものなのですから。

顔のパターンを認識して開錠、というものであります。
当然ながら人間の顔のパターンは数十億にものぼるわけです。中には双子のようにほぼ一緒、というケースもあり得ます。が、それで誤認証しちまったら意味ないわけで。最終的には双子どころか幼児の頃に登録した顔でも開錠、とそこまで至る必要があります。
そこには「人種」「性別」「年齢」というのは非常に些末な問題であります。・・・いや、些末にしないといけないわけです。
とあるテレビ番組で3Dプリンタで出力した「顔マスク」で突破できるか・・・というのをやっていましたが、あっけなく開錠。まだまだそんなもんなのであります。これに様々な重要情報を預ける、というのはまだまだ非常にリスキーなほどに。

これから発展させていけばいいわけで。・・・こんな状態でいきなり実装、とかそういうことではまだまだないでしょうし。今後に期待したいところであります。

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12/21/2019

核心はどこ?

小中学生の視力、過去最悪・・・実態調査へ(Yahoo!:時事)。原因として「近い距離でスマートフォンの画面を見たり、読書をしたりすることが一定の影響を与えている可能性がある」(「」内↑記事より引用)としていますが・・・本当のところはどうなんだろうか、と。
スマホのなかった時代でも「テレビを近くで見ると目が悪くなる」「暗い所で本を読むと目が悪くなる」そして「ゲームをやり過ぎると目が悪くなる」などなど言われてきました。・・・じゃあ改善策はテレビを見ない・暗い所で本を読まない・ゲームをしない、か、と言うとどうだったんだろうか、と。そこまで大きな改善はあったんだろうか・・・?
そして今回の「過去最悪」ここまで増えたのには必ず原因があるはずなんですが、それを短絡的にスマホに結び付けて良いんだろうか・・・とか思ってしまうわけです。

これから実態調査、とのことなので、そこら辺から明らかになってくるかと思われますが・・・。
恐らくは「目の酷使」が原因だろう、ということになるなんじゃないか、その要因にスマホか、と。・・・あくまで個人的な思考なんですが・・・目の酷使だけじゃここまで大きな問題にならないような気がしています。過去にも散々言われてきたことで、それでもここまで「最悪」になってるのですし。
時間が経てばテクノロジーは進歩していきます。過去のテレビよりも今のテレビ・スマホの方がそういった「身体の保護」の面でも進歩しているかと。それでも「スマホが悪い」というのは・・・なんだか短絡的な気がするのです。

もちろん原因の一つとしてのスマホはあるかと思われます。原因は恐らくは一つではなく、遺伝もあれば他の生活環境の影響もあるんじゃないか、と。食生活から学校の状態、そして住環境の全てまで、そこら辺まで調査すべきなんではないか・・・と。
まあ・・・でも総括的に全体調査、というところまではいかないだろうなあ、と。そしてやっぱりスマホが悪い、ということになるんかなあ・・・と。

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12/20/2019

何もなかったわけではない

5700年前の「チューインガム」分析、かんでいた女性の外見や食生活が明らかに(Yahoo!:CNN)。よほどDNAの状態が良かったのか、それとも5700年前という比較的近い?年代だったからか・・・かなり詳細なことまで分かってきているようであります。
しかしそれはそれとして・・・この「チューインガム」今のとは大分違うんだろうなあ、と。
ただの樹液の塊、それも何らかの「治療」的な意図があった、とするならばなおのこと無味だったでしょうし。現代のように甘いお菓子の一種、という位置づけではなかったのかも知れません。

現代にも「歯みがきガム」的なものはありますし。
今の時代の方が色々なモノがあるから恵まれている・・・というのはどうなんだろう、というのが最近思うところであります。例えば↑ガムにしても「甘くも何ともないガムなんて・・・」と、そんなものしかなかったのか・・・という見方もできますが、実際には歯のために良い、ということを十分に理解した上での行為かも知れません。
もしかしたら他に我々の知らないもっと美味いもん食ってたかも知れんのです。
たしかに文明・文化は時間が経つほどに発達していきます。過去にあったのは「今」に至るまでの道程の一部にしか過ぎない、と。が、だからと言ってその道の先に立っている我々が過去にあったモノ、全てを把握しきっているわけではありますまい。いつの間にか失われてしまったモノの中には我々の思いもつかないようなモノがあったのかも知れない・・・。

本当は当時の人たちの方が今の人たちより色んな意味で「豊か」だったのかも知れません。そういうとこも分かってないわけです。ただ、我々が今回知ったのは「あの頃の人たちもガムみたいに何かを噛んでいたんだなあ」ということとちょっと詳細な個人情報だけ、であります。・・・まあ、そこからずんずん進んでいくのもまた学問の役割でもあるのですが。

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12/19/2019

複数用意する

やっぱり積み重ねてきた時間は重要ということでしょうか・・・。
災害発生時の現金最強説は本当か(Yahoo!:ITmediaNEWS)。災害時にインフラが一気にダウン・長期に渡って復旧が間に合わない・・・というのは十分に予想できることであります。そういう時には現金は最強、と言うかそれしかないわけです。が・・・そうでない時にはキャッシュレスが優位なこともある。その時々に応じて使い分けることが重要、ということであります。
今後、無停電装置や大型バッテリーの普及も見込めます。明りなどの家庭用電気は全くない中でもキャッシュレス決済は可能、という風になっていくかも知れません。が、それは一部の店舗だけで・・・100%全ての店がそうなるか、と言えばそれはかなり難しい話であります。

問題は「これからはきゃしゅれすのじだいなんだから、げんきんなんかいらないや」とどっちかにいきなり傾いてしまう・・・と言うことかと。
現状、日本でも現金オンリーの店はまだまだあります。これまでだってそういう店は相当数あって、それが最近の流れでキャッシュレスができるようになってきている、というだけの状況であります。
それだけの話なんですが・・・。
別にキャッシュレスだけが王道、というわけでもなく。複数用意しておいて備えるようにしておけばいいのでは・・・ということであります。しかしなぜか流行りモノ?にはすぐ飛びつく人、というのは結構いるもので誰かがキャッシュレスと言えばそれだけしかない、と思い込んでしまって現金を持ち歩かなくなっている人が結構いるのも事実であります。

何度かこの「あれこれ」でも触れてますが。これは災害時に電気だけではなくガスなどの他のインフラもキープしておけ、というのと同じであります。何か一つだけにこだわり過ぎるとどこかに弊害が起きやすくなるものであります。そして・・・一つにこだわって何かあった場合、大抵の場合は「じゃあこうしよう」ではなく「誰それが悪いんだ、何とかしろ」と他人に甘えて何もしようとしない人たちが多いのも事実であります。

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12/18/2019

使い捨て文化

・・・しかし本当に使い捨てだったのかどうか・・・?
3600年前の人類も洗い物は嫌い? 古代の使い捨て容器、大英博物館で展示(Yahoo!:CNN)。粘土の素焼き・・・でしょうか、粘土を成型してそのまま火に放り込む、とか。低温(と言っても700℃から800℃程度はありますが)でもそれなりに焼ける「土器」であります。・・・結構失敗作も多い、とは聞きますが。
製法がカンタンなので使い捨てもできるわけです。

ただ・・・当時どんな風に洗い物していたのか、とかそういうのも分からんわけで。
素焼き、だとすると何回も何回も洗って使うよりも使い捨てもしくは数回で破棄、の方が明らかに楽であります。現代のように釉薬を使っているわけではないのでかなり洗いにくいでしょうし。今の調整?された素焼きではなくホントウに粘土をそのままこねて形にしたものだと・・・かなり洗いにくそうな。
そもそも「洗って再利用」という概念?があったのだろうか、とか・・・。
強度的にもかなりモロいものでしょうし。何回か使ったら割れてしまう、でも作るのはそれほど難しくない、じゃあそれでいいか、と。

かつて日本でも「使い捨て茶器」というのがありました。鉄道で・・・今はペットボトルでその前は缶、さらにその前はプラスチック?のカップ付急須みたいなものでお茶を飲んでいました(余談ですがこのプラスチック?なんだかミョーに弱かったような記憶も・・・某グルメ漫画では臭いが茶に付くだの何だのと散々にけなされてましたが)。
自分も経験ないんですが、さらにさらにその前は素焼きの土瓶みたいなもので供されていたとか。で、お茶を飲むとどうしていたか、と言うと・・・線路わきに叩き付けて捨ててた、と。

こういった「土器系使い捨て」というのは実は結構あちこちにあるんじゃないのか、とかそんな風にも思うのですが・・・4000年弱だとそんなに大きくはヒトの心も違ってないでしょうし・・・。

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12/17/2019

万難を排して

これで入試改革の二本柱が二本とも折れてしまったわけですが。
大学入試、国語・数学の記述式延期を発表(Yahoo!:毎日)。二本柱の一本目は「英語民間試験」ということで民間に英語の試験を委託、という方向だったのですが・・・様々な弊害?があって断念。そして二本目が「国語・数学記述式」だったのですが・・・こちらも断念、と。
いや、まあ・・・試験を改革しよう、より良い方向へ持って行こう・・・というのは別に悪いことでも何でもないんですが。しかしコトは確実性を求められます。それが結構あっさりと折れてしまう、となると・・・受験生はもちろん周囲もたまったものではありません。

変えるなら変えるで、きちんと変えて欲しかったな、と。
過去にも英語のヒアリング試験を導入する、その最初期の頃には機械の故障とか座った場所によってはよく聞き取れなかった、とかそういうのもあったりしました。導入当初というのはどうしても何らかのトラブルが起きるものなので、仕方ない、という見方もできなくはないですが・・・当事者にとっては納得できるものではありますまい。
これを限りなくゼロに近づけるのはどうすればいいか、と言えばそれは入念な準備しかないわけです。
今回の「記述式」に関しては、採点者が不足する・質が低下する、なんてのは誰がどう考えたって予想できるトラブルなわけであります。これまで基本マークシート採点でキカイがやってたのをヒトがやる、となればマンパワーが不足するのは当然のことなわけで・・・。

その他もなんかお粗末な感触であります。・・・大丈夫なんかな、と思ってたんですが・・・まさか本当にここまで、とは・・・。
受験に関してはシビアな運用が求められます。それは受験する側(受験生だけではなく周囲の様々な立場の人たち)にも色々な用意が必要となります。新方式があるかも、となればそれこそ色々な準備が必要になるんですが・・・その労力も全部パー、ということに。・・・今後も入試改革は続くと思われますが、万難を排して安定した運用を願いたいものであります。

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12/16/2019

慣れの問題?

うーむ、まだまだ分からんことだらけであります。
「年を取ると筋肉痛が遅くなる説」は本当か(Yahoo!:THE ANSWER)。単純に「ぶっ壊れた筋線維が悲鳴あげてる」だけなんかなー、とか思っていましたが・・・筋肉痛。そして年食っていくとその感知と復旧が遅くなるから出てくるのも遅くなるんかなー、と。
実際にはそのメカニズムはまだまだよく分かっておらず(ある程度は分かっているらしい)と言うことは「コレやっとけば絶対筋肉痛にはならない」という対策確定情報もまだまだない、ということになりますか・・・。

一応?サプリもあったりします。動く前や動いた直後に摂っておくと良い、というもの。
自分は最近長距離を歩くようになってきたので、そのサプリは飲んでおいてから歩き始めるのですが・・・たしかに筋肉痛あまりないなあ、という実感があったりします。が・・・結構摂り忘れていたり(そういう時は帰宅直後に摂ったりして)気が付いたら結果的に長距離になっていた・・・なんてな場合でもあまり出て来なかったりするようになってきたので・・・効果はあるんだろうけどそこまでは・・・という妙?な感触だったりします。
何せ長距離歩くようになった当初は帰宅後数時間程度で極度の筋肉痛が始まったり肉離れになったり膝関節が痛み出したりしていたもので。それが・・・膝はサポーターで、筋肉痛はそのサプリで、とやってるうちに身体にこたえなくなってくるようになってます。

慣れ、かなあ・・・とかそんなことも思いますが・・・さて? 最近は膝サポーターが前よりキツいなあ、とかそんなことも感じたりするのは脚まわりの筋肉がついてきたからか・・・体重それほど変わってないけど・・・とか。身体が長距離歩行に慣れてきたからか・・・? ↑記事でも同様の事書かれてますし。
でも単純に「慣れ」だけでどうにかなってるわけじゃあ、ないかも知れません。やっぱり単純ではないものなんですなあ・・・。

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12/15/2019

世は移る

日本の家庭の「こたつ離れ」リアルな声(MSN:マネーポストWEB)・・・たしかにうちの実家でもこたつを出さなくなりました。それどころか灯油ストーブも片付けてしまい、電気ストーブにしてしまっています。まあ、そんなに人数が多くないのだから対流式で重たいストーブよりも輻射式の電気ストーブ(結構大きさあるのに軽い)でも十分と言えば十分なんですが。

そもそものコタツ(炬燵)は「やぐらごたつ」という床を掘り下げてそこに炭火(火鉢?)を置くものでした。ただし、上からコタツ布団で覆うので・・・見た目は現代のものとそう変わっていません。しかし扱いは非常にめんどかったかと。今のように密閉性の高い住宅では一発アウトのようなものではありますし・・・炭火、というのはどうしても一手間二手間かかるものであります。
昭和の高度経済成長期くらいからなのでしょうか・・・電気コタツが主流になったのは。
床を掘る必要もなければ夏にはちゃぶ台としても使える。かつては天板(コタツ布団を抑える板)をひっくり返すとマージャン卓のようになっているのもありましたが・・・これも今は違うかと思われます。
そのうちに発熱器もどんどん進化。今のはほとんど下に出っ張らないほどになってるとのことで。さらには長時間入ることによる低温やけどを防ぐ工夫もあったりと、進化はまだまだ続いているように思われます。

が・・・電気で動く、ということには変わらんわけで。
これが往時のように炭火で・・・とかそういうことになったりすると(まずならないでしょうけど・・・キケンすぎて)停電時の暖房、ということもできるかも知れんんどえすが・・・そこまでは、無理かなあ・・・。
世は移っていくので、もしかしたら数十年後には「コタツ? 何それ?」となってるかも知れません。あるいは・・・全然別の進化を遂げている、そんな可能性もあるにはあるのですが。

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12/14/2019

結構知られているような

気がしないでもないですが。
二日酔い対策「飲む前に牛乳やウコンを摂取」は本当か?(MSN:NEWSポストセブン) ・・・どっちも科学的には「?」だ、というのは結構前に結果が出ていたような気がするのですが・・・。
ただ、「効果ナシ」と言い切っても「いや、そうは言うがアレは効くんだ」と言う人も必ず現れるものであります。それはそれで間違いではない、ということになりそうな・・・?

一つには、これは薬品でも実際にあるのですが「これはナントカに効く薬なんですよ」と小麦粉処方して実際に効果があった・・・という話があって、この「思い込み」から効果が出てきた・・・というものであります。
もちろん、重病や重症などにはまず効果ありませんが。二日酔いくらいだと効果が表れる可能性は高いかと。
そして・・・「実は酒に強かった」可能性も。
日本人の「酒豪度」というのは欧米の人などと比べると非常に低い、とされています。アルコールという一種の劇物を体内に取り込んだ時、欧米の人はほぼ全員これを分解できる酵素を持っていますが、日本人の一部はこれを持っていません。・・・こういう人は酒飲んだら一気に酔いが回ることになります。
「俺、酒弱いんだよね、両親もみんな弱いし」
てな場合は↑このケースが考えられますが・・・実際にはどうなんだかは本格的に調べてみる必要があります。実際には例えば特定の種類の酒だけに弱かったり。あるいは何らかの心理的影響でもって「俺は酒ダメだ」とかそうなっていることも考えられますし・・・これまではほとんど飲んでなかったから分からなかったけど、なんかコワイから試してみてた、とかそういうこともありそうであります。

結構個人差が影響する世界?ではあります。そして心理的な要因も。・・・楽しくも何ともない、ただ作業的に酒を胃に流し込むようなこと続けていたら身体的な影響はもちろん、気分的にも良くありません。結局は「し好」のハナシなので・・・楽しめるように飲む、そしてそこで自分の限度を把握しておいてそれ以上にならないように、なるようなら水分を補給しながら呑む。
と、まあ、そんな単純なことなのかも知れません。牛乳やウコンは補助的な位置付け?ということかも・・・。

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12/13/2019

ホントウの続編?

・・・いや、「続編」ではないのかな・・・?
ゴーストバスターズ新作・予告編が登場・・・来夏公開へ(CNN)。「ゴーストバスターズ」と言えば1984年公開で「2」まで作られたホラーコメディ?の名作であります(その後に、まあ、ちょっと、何と言うか、その・・・てのもありましたが)。
と、同時に特殊技術が作品と非常にマッチしていた観がありました。ああいうのはどこかちぐはぐな、「ウソっぽい」雰囲気がどうしても付きまとうものなんですが・・・その辺、非常に「合って」いたな・・・と。
そして作中に登場する様々な小道具や装備。・・・これらも「ありそう感」が大変に高く。そこら辺も非常に楽しめる作品でありました。
今回の「新作」は当時からリアルに経った年数後、とかそういう風にも見えます。

ゴーストバスターズ(Wikipedia)
実は「2」の後に「3」の構想があったのですが配役俳優の死などの諸事情があって流れ、アメリカではゲームにもなったりしたのですが結局は「?」な評価の「リブート版」が公開、ということになったりしていました。そういう意味ではかなりの紆余曲折を経ての「新作」ということになります。
こういうメジャータイトルの常なんですが・・・「続編」「新作」を作ろう、という動きは結構盛んなのですがいざ実行・・・となると色々なことが起きてしまったりします。そして最も大きいのが「前作との比較」であります。前作を完璧に超えていかないといけない、という・・・。
これを回避?するには最初から「多部作ですから」としておく、という方法もあったりします(ほぼ同時期公開だったバックトゥザフューチャーとか、スパン的には超大ですがスターウォーズとか)。が、当事者の思惑が外れて大作になってしまった場合などはそうもいかない・・・。

日本で公開されたら・・・観にいくかどうか、ちょっと考え中だったりします個人的には。いや、好きは好きなんですが・・・もうちょっと情報出て来てから考えてもいいかな、とか・・・。

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12/12/2019

大いなる・・・

ナントカ作業。
契約書をめくって自動で押印するロボットを開発(Yahoo!:ITmediaNEWS)。実際、職場によっては「押印」というハンコを押す作業が大変な負担になっている、という話は聞きます。聞きますが・・・そこまでして押し続ける必要があるのかどうか、となると。
契約書の内容を見て確認して判断してから押印、というわけではないのですし。
タダの作業ならロボットで・・・というのは分からんでもないのですが、ここまで来ると・・・先に「押印習慣」をどうにかした方がいいんじゃないのか、とか思ってしまいますが。

前に触れたことありますが「Eメールで送った契約書を印刷して押印してスキャナで取り込んでPDFに変換してEメールで返信してください」という・・・なんかそんな内容の話があった、とか何とか。・・・こうなってくるとハンコとは一体何のため、誰のためのものなんだろう、とか。
同様なものに領収書というのもあります。これは「かくかくしかじか領収しました」という書類?になるのですが・・・ほとんどのスーパーやコンビニでは買い物のたびに渡されるレシートがその代りになることは明記されていますし、周知もしています。しかしいまだに「領収書で」という人は後を絶ちません。その内容は「領収書」と大書されただけでレシートと代わりないのに。
あるいはFAXとか。すでにEメールがここまで普及して、さらにその後の交信手段も結構発達してきているのに「文書」にこだわる、と言うか。別に古い技術を一新しろ、と言っているわけではなく。古い技術に理由もなく固執するのはどうか、ということであります。

無理に負担になるようなことを続ける必要もありますまい・・・。
かつては押印する時間も余裕もあったわけです。が、現代ではそんな余裕はない。じゃあ変えようか・・・という方向に行ってもいいんじゃないか、と。誰かがその音頭を取らないといけないのでしょうけど、誰もやりたがらずに結局は無理な押印を続ける羽目に・・・というのはなんだかなあ・・・と。

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12/11/2019

実はチガウ

アシカとアザラシは祖先が別・・・それぞれの事情で海に適応(Yahoo!:毎日)。実は「海に還った哺乳類」というのは還った年代の違いから三世代ある、とされています。もっとも早くに還った「第一世代」はクジラやイルカ。その次の「第二世代」がアシカやアザラシ、そして「第三世代」はラッコやカワウソ・・・と。当然のことながら先に還った方が水に適応しています。
いずれも一度は陸に上がった連中が、何らかの事情で海に還った・・・とされています。
その中でも「第二世代」のアシカやアザラシ。クジラほどには水に適応しておらず、ラッコよりは水に親しむ哺乳類であります。・・・それでも姿形はアシカもアザラシもほぼ似たようなものなので・・・近縁と考えてられてきてたわけです。

「アシカ」耳がある・後ろ脚を前に曲げられる
「アザラシ」耳がない・後ろ脚は前に曲げられない

というのが大まかな違いであります。その他、顔つきとか体つきとか(アシカの類の方がすらっとしている)受ける印象でも結構違っていたりします。
ただ・・・↑記事だけでは共通の大祖先がいるけどどの辺りで分岐したのか、とか・・・あるいは全然別の、本当に違う連中から進化してきたのか・・・そこまではまだ分からない、ということかと。そこら辺まで分かるようになればなあ、とかそんな期待もしてしまうのですが。
結構分からんことだらけなのであります・・・生物学てのは。いや、どの学問でも(確立したのもあるっちゃありますが)分からんことの方がはるかに多いもんではありますけども。

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12/10/2019

残り二人を探す

地下鉄は顔パスで・・・大阪メトロが顔認証改札実験(Yahoo!:毎日)。まずは社員による顔認証実験から・・・とのことですが、これが全国に浸透していくのかどうか・・・?

システムとしては非常にシンプルなものであります。「その人の顔」という情報が一致すればゲートを開ける。
ただ、どこまでが「その人の顔」となるかは色々あるところであります。例えばマスクをしていたら? 大ケガで顔の印象が変わってしまったら? 双子なら? などなど。
それでも昨今の顔認証システムというのはどんどん進歩しています。香港のデモで皆が顔を覆うのは当局による顔認証システムから自身を守るためだ・・・となっています(同時にレーザーポインタで認証行為そのものにもジャミング、とか)。用法はともあれ、かなりの精度で個人を識別できるところまで来ているのであります。

まあ、いきなり顔認証だけ~というのはあり得ないでしょうけど。

他の生体認証システム(銀行のカードの指紋認証とか)のように何らかの物理的システムと併用、ということなら現実味が増しそうであります。さすがにそこまでは・・・という技術的な面と、大丈夫なんかな、という人情的?な面からもそういうことになりそうな。
・・・しかし最も警戒すべきは情報流出かも知れません。世の中には自分の他に三人は同じ顔の人がいる、とかそんな話もありますんで・・・重要な情報と化した「顔」も意外な方法で突破、とかそういうことになるかも・・・???

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12/09/2019

水清ければ

・・・結構当たり前かと思ってたんですが。
瀬戸内海「きれい過ぎ」ダメ? 「豊かな海」目指し水質管理に新基準(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。たしかに透き通るようなキレイな海、というのは一種の憧れでもあるのですが。しかし「キレイ」なのはまだいいのですが「キレイ過ぎる」と今度は何も住めなくなる・他からも生き物が寄り付かない水環境になってしまう・・・というのは熱帯魚などを飼ったことのある人には実感があったりします。
飼い方によっては水槽の中が見えないくらい緑色一色にしてしまう方法もあります。
そもそも「キレイな水」なんてのは人間が勝手に思っているだけで、実際に中に住んでいる連中からすれば「とんでもない!」ということもある、ということであります。

もちろん過去のキタナイ海に戻せ、という話ではなく。程度の問題、ということであります。
「磨かれた水」といった表現が使われることも熱帯魚飼育関連ではあったりします。透明度はあるんですがそこまで「透明!」というのではなくどことなーく黄色と言うか茶色と言うか。しかし見た目は決して悪くなく。もちろん臭いなどもありません。適度に微生物が繁殖して、適度に水をキレイにしてくれる。適度な飼育数も守ることでさらに水はキレイになります。

・・・ただ、勘違いして頂きたくないのはこれはあくまでも「水環境」の話であります。
飲用の水、となるとこれはまた別の話になります。・・・なぜかヒトはナマモノに弱い、という特性があるのはちょっと前にも述べましたが。水も例外ではなくいわゆる「生水」を飲むと食あたりしたりすることもあります。そうならないために色々やっているのが水道水その他飲用の水なのだったりするのです。

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12/08/2019

いまどきの犬です

冬到来、今どきの犬の服事情(Yahoo!)。正直、ちょっと前までは「犬に服なんて・・・」と思ってたんですが、たしかにチワワはメキシコ原産で寒さに弱い、ということを知ってから「服もアリか」と思うようになってます。
しかしその他にも↑色々事情があるものであります・・・。

ただ・・・健康上の問題とかそういったもんも別にないのに服、は・・・まだしも。それ以上のミョーで異常な愛情を注ぐのはどうなんだろう、と。
犬と人間は全く別のイキモノであります。いくら愛犬が可愛い、と言ってもあくまでも相手は犬であります。人間の仔ではありません。
食べ物からしても違います。基本的にヒトが食ってるもんは塩分が多いので犬や猫にそのまま与えるのは良くありません。また、絶対NGの食材(人間が食う分には全然問題ない)も多数存在します。
実は人間というのは結構な悪食とされています。・・・他の動物からすると「よくあんなもん食えるな」といったものまで食ってしまいます。・・・その一方で生食材が苦手、という・・・結構ミョーな性質を持っています。

その辺のところを理解、と言うか分かってないと場合によっては可愛い相棒の命を奪うことにも繋がってしまいます。気を付けたいものですが・・・その辺の事情を全然理解できない飼い主が相当数いるのもまた事実だったりします・・・。

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12/07/2019

もちろん楽観視はできませんが

サンマ水揚げ量史上最低の見通し、8~11月で昨年比68%減(Yahoo!:KYODO)。たしかに今年は「初動」が大変に悪く、8月終わりから9月初頭にかけては近所のスーパーでもほぼゼロの日が続いたりしてました。しかもどれもこれもかなり小型。そのため去年からの解凍サンマが安く並んでいたりしましたが・・・それがここのところへ来てようやく価格も安定した「生サンマ」が並ぶようになりました。
・・・しかしこれで楽観、というわけにもいかず。来年は・・・どうなるんでしょうか・・・?

乱獲、この一言に尽きる、というのが大勢の見方であります。
外国籍の船もそうなんですが、そもそも枯渇してきているサンマ資源を奪い合ってどうするんだ・・・といったところであります。そもそもは時期に大量に獲れるために「大衆魚」となっていたサンマであります。それがそうではなくなるのかも・・・と。
一方で地球規模での環境の変化を挙げる声もあります。
これは様々な要因が複雑に絡み合っていて、「コレ」というものありません。「コレ」さえやっとけば全部オッケー、てなカンタンなものではなく。・・・しかしその変化にサンマが付いていけていない、そのために数が減ったのでは・・・と。

漁業というのは多分に自然に左右されるので、こういう都市もあるさ、と楽観的な見方もできなくはないのですが・・・それにしても。
恐らくは今後十年から数十年単位でこういった「変動」が起きるかと。もしかしたら近年まれに見る大豊漁、という年がそのうち来るかも知れません。が・・・とてもそこまで楽観できるような状況ではないわけで・・・。

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12/06/2019

問題は、コスト

地中に埋めると水と二酸化炭素に分解されるレジ袋開発(Yahoo!:Impress Watch)。前々から結構こういった「エコなレジ袋」というのは存在しているのですが・・・普及していかないのは基本的にコストがかかるからであります。今回のはどれくらいでいけるのだろう・・・?
レジ袋にお金かけるより全廃しちまった方が安くあがるわけですし。
そして最近推進されてきている「レジ袋廃止」の流れ。そもそもは「商品を持ち帰る」という目的のための袋でしたが、それが他の目的に使われたり多重に使われるようになり、さらには投棄が増え・・・自然下でのマイクロプラスチック増加や悲劇的な映像にも繋がっていきました・・・。

実際にはレジ袋やプラストローを廃止しただけでそういった世界的な問題が一気に解決できるわけもなく。これはただのとっかかりに過ぎません。が・・・なんか空気的には「とりあえずプラ製品廃止しちゃえばOK」的なことにもなってきています。

↑水と二酸化炭素に分解されたり生分解性だったりするプラスチック、というのは一見そういった世界的な流れに沿っているように見えますが・・・個人的にはこれは「廃止する必要なんかない、便利もんなら使い続けてもいいだよ」という別の流れだと思ってます。・・・色々やり方があってもいいとも思うのですが。
ただ・・・こういうのはやはりコストが最終的な問題になってきます。・・・やっぱりどうしてもコレが、ねえ・・・。

↑商品もどれくらいなんだろうか、さらには売り込みはイケるんだろうか・・・と。いくら優れた商品でも皆の目に止まって手頃でないと普及はしていかないものですし。

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12/05/2019

線引きが難しい

ゲノム編集して妊娠、禁止へ(Yahoo!:朝日新聞)。いわゆる「デザイナーベイビー」を作るのを禁止する、ということなのですが・・・ゲノム編集そのものは禁止されていないので、どこからどこまでを禁止するのか、という線引きが難しくなりそうではあります。

「ゲノム編集」とはカンタンに言えば遺伝子であるDNAを「編集」できる技術であります。近年の発展により、かなり的確に狙ったような性質を仔に持たせることができるようになっています。
これは農作物で例えば特定の害虫に強い作物を作るとか。そういった目的でも使われていますが・・・規制の枠組みはもちろんありますが・・・今後は遺伝病などの根本治療にも使えるのではないか、という期待?もあります。
・・・ただ・・・この技術は通常の遺伝関係技術、かけ合わせによる品種改良などとは違って今後や周囲への影響を計り知ることができず。そして倫理観への抵抗もかなりあるため(天然自然の摂理に人間がそこまで踏み込んでも良いものなのか・・・)現在でもかなり微妙な立ち位置にある技術、という言い方もできます。

そのためもあっての「法整備」ということになります。国によってはかなり前から色々やっているところもあれば・・・そうでもないところもあったります。この辺は、やはりその国の事情や倫理観などの違いによるものなのですが。
日本の場合はちと初動?がいつものように遅い傾向にありましたが。それでもここへ来てこの方針、ということになります。
が・・・治療用とデザイナー用、どこに線を引くのか、いや、そもそも編集そのものをどこに「置く」のか・・・そういうところはまだまだ問題山積なのであります・・・。

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12/04/2019

二つほど 12/4

国内で二つほど。

一つ目。自販機からペットボトル排除の動き、相次ぐ(Yahoo!:産経)。いわゆる「使い捨てプラ排除」の一環?で自販機のペットボトル飲料を排除する動きが出始めている・・・ということなんですが、ペットボトルそのものは実際にはリサイクルがかなりの率で行われており・・・そこまで自然破壊してるのだろうか、と。
・・・ペットボトルのリサイクル率というのも地域差などもありそうですが、それでもかなりの高率なわけで。
よくある「リサイクルBOX」でも最も持ち込まれているもののように見えます。が、それでも「プラスチック」なので排除・・・となるとたしかに業界は困惑するわけであります。なんでもかんでもソレに関係しているのなら排除、となると最終的には何もかも排除、ということにもなりかねない・・・?
そもそも便利だから缶からペットボトルになったわけで。それが今度はエコだから紙に、となる・・・のか、と言うと明らかにペットボトルの方が紙より便利なわけで。それを無理にでも・・・というのはどこまで加速?するのかどうか。プラ排除にしたってどこまで進むのか、かなり不透明なところもあるわけですし。

二つ目。貼ってはいけない? 人気の「交通系ICカード」(Yahoo!:FNN) ・・・個人的にはああいうのに「シールを貼る」というのが、ちょっと理解できない方ではありますけども。個人情報保護っつっても・・・そこまで重要なもん記してあるんだろうか・・・?
もちろん人によってはかなりの重要度になることは理解してるつもりなんですが、世の中の大部分の人にとってそこまで重要になるんだろうか・・・他の人の定期区間とかカタカナの名前とか。残金が表示されるのもイヤがる人もいるようですが。
そこでシール。・・・たしかにパスケースなんかでも十分じゃないのか、とも思いますが・・・これもやはり場合と状況によってはシールにしないといけないケースもありそうではあります。ただ、それでトラブルになるのならやはり色々考えた方がいいんじゃ・・・とは思いますが。

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12/03/2019

りゅうこうご 2019

もうそんな時期であります。
「新語・流行語大賞2019」年間大賞は「ONE TEAM」(Yahoo!:ORICON NEWS)。もちろん出典?はラグビー日本代表であります。
・・・しかし何と言うか、かつてのお笑い系からかなり変化してきたものであります。
いわゆる社会現象と言うか何と言うか。「その年に起きたことを象徴する」という意味ではたしかに「流行語」なのでしょうけど・・・そこまで現実に即しなくてもいいかな、とかそんな風にも思ってしまいますが。

かつてはお笑い芸人の「一発ギャグ」が相当数入っていたものですが。
今回はノミネートも含めて何と言いますか・・・夢のない、と言うと若干ヘンかも知れませんが特定の層には大ウケしそうですけどその他だとどうなんだろう・・・と言うか。
そういう意味では個人の主義・主張を尊重するようになってきた、という見方もできます。そもそもが万人ウケするようなキーワードがそうそう存在するわけもないわけでありますし。
・・・個人的には実は従来にもあった「?」まビミョーな語句が最近は減ってきて一般化?してきてるなー・・・とは思ってたんですが、今回はその一般化を突き抜けて飛び抜けてさらに一般化を極めてしまったような気がせんでもなかったりします。・・・いや、みんながみんなスポーツ好きではないってもんでしょうし・・・。

しかしその辺も含めての「流行語」かな、とは思いますが’(新語、という意味では・・・?)。
世相を反映している、という意味ではかなり大きな意味を持ってるわけで。ただ・・・どうなんだろう、そこまでのパワーワードになってきていない、というのが最近の感想なような気がして、ちとさみしいような気がせんでもないんですが・・・。

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12/02/2019

複数の用意は当たり前?

「ペイ」が使えない! 「楽天ショック」で明らかになった対応力の大切さ(Yahoo!:J-castニュース)。「楽天ショック」というのはついこの間のことで、楽天のキャッシュレスサービス「楽天ペイ」がトラブルにより使えなくなった事態であります(もちろん現在は復旧済み)。この「ショック」のある意味とんでもないところはペイだけではなくクレジットカード決済にも影響が出たことでしょうか。結構あちこちが関連しているので、こういうことも起こりかねない・・・ということでもあります。

ただ・・・↑記事のコメントにもありますが、楽天ペイしか支払い手段持ってない、なんてな人がそんなに多数いるもんなのかどうか・・・?
例えば関東圏ならSuicaとか使える店舗もありますし、近しい存在である楽天Edy(こちらは影響なし)もあります。仮に現金を持ってなくてもSuicaは持ってる、ということになれば使える店舗は結構あります。
クレカにしても楽天以外なら問題なかったわけですし。
これも↑記事のコメントにもありますが。そもそも大災害が起きて停電になったらペイどころかクレカもSuicaもほぼ全部使えなくなる可能性が非常に高いわけです(停電に対応した店舗、というのもありますが全部が全部ではないですし)。じゃあ、複数の、それも現金含めた手段を常に用意しておく・・・というのは当然ではないか、と。

これはオール電化住宅が震災などの災害時に最もヤバいんではないか、というのに通じることでもあります(電気自動車をバッテリーとして使えるならオール電化の方が逆に得、という見方もできますが・・・)。
ガスなど他の生活手段も揃えておいた方が・・・ということであります。これもやはり何らかの事態が起きた時に・・・という点では↑支払い方法と一緒であります。
便利は便利なんですがそれだけでは・・・というのが昨今の風潮?であります。そこは色々と考えておく必要があるのではないか、と思いますが・・・?

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12/01/2019

問題は・・・ココロ?

自動運転車、実用化へ加速。全国初秋田で商用サービス開始(Yahoo!:SankeiBiz)。技術的にはもうレベル4、つまり完全自律でヒトがいなくても問題ない走行ができるんではないか・・・という声もあるにはあるのですが。実際のとこは仮にすでにそういう技術レベルにある、としても即座に完全自律運転車を実用~! とはいかないのが現状かと。
問題は心であります。
この場合の「心」は自動運転車ではなく・・・乗ってる側、つまり運転には一切タッチせず自動運転車に文字通り「命預けた」人たちであります。・・・どこまで信用信頼できるのか、そこら辺が・・・最大のネックとなっていくかも知れません。

運転手、つまり誰かが乗っていればそちらに全幅の信頼を寄せることも可能なわけですが・・・。
これは恐らく人類が自動車など「乗り物」に乗り始めた頃も同じような不安・不信があったのではないか、と個人的には思ってます。例えばそれまでは馬であったり徒歩であったり動物的とも言える移動法が中心だったのですが・・・そこへキカイによる移動方法が登場。
・・・大丈夫なのか、こんなんで?
となるのも無理からぬことではないか・・・と。

もちろん現代にそのまま当てはめるのはちと無理かと思われますが。それでも似たような精神状態に陥るのではないか、と思われます。実現には他の実務的なステップもどんどん踏んでいかないと「自動運転車社会」とはなっていかないのですが・・・それにはやはり時間が必要かも知れません。自動運転車でも当たり前に受け入れる、現代人が当たり前にクルマを受け入れている、そんな世代が現れるまで・・・。

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