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11/16/2019

短くすれば

それでいいってわけでもなく。
セブンイレブン・時短営業店舗を75店に拡大へ(Yahoo!:FNN)。ファミリーマートやローソンに並ぶようにコンビニの時短営業がいよいよ一般的になってきた観があります。・・・そりゃあ、儲かりもしない深夜帯に店開けておきたくはないでしょうし(時給も高い時間帯ですし)。

実は近所に一軒、夜12時になると閉める時短営業のセブンがあったりします。ただ、その店に限らず時短している店でも照明は付けたままになっています(カーテンが下がっているのでそこまで明るくはない)。・・・防犯面でどうなんだろう、という声に対応した結果なのかも知れません。
こういうのはマクドナルドもそういう場合があったりします。こちらも24時間営業店舗が、ちょっと前までは結構な数あったように思うのですが・・・最近では深夜に前を通りかかると結構閉まっていたりします。が、やはり照明は落としていなかったりします。・・・もちろんやや暗めなので、さすがにアレで開店してる・・・とは思われないでしょうけど。

こういうのはケースバイケース、と言うか状況次第では「いや、深夜も閉めたくないんだが」という店があっても、もちろんいいわけです。最も悪手なのは「世間からの風当たりが強いから24時間営業終了店舗をもっと増やそう」とか言ってオーナーや状況の確認もせずに本部がいきなり時短に突入させる・・・とかそういうケースが出てくることではないかと。
・・・いや、あながち想像とも言えず。セブン・本部社員が勝手に商品発注(Yahoo!:Kyodo)とかそういう事態も起きていたりします。・・・そしてこの手の件はこれ一件だけとは思えず。地域や場合によっては常態化している可能性も非常に高いかと思われます、こういうの。

転換期・・・というよりようやく従来の「上意下達」「とにかく売り上げだけ重視」「健康? 知ったこっちゃない」という昭和の悪しきスタイルからの脱却が始まったか・・・という気もしています。いや、むしろ遅すぎるだろ、と。
高度経済成長期の時だって今のような「立場の弱い奴は叱るだけ叱り潰してもいい」とかそういう歪んだ風潮だけだったわけではなく。・・・みんな忘れてるんだと思います。往時には周囲からのフォローや家族近所のネットワークがまだまだ健在で、それらに助けられて皆成長していっていた、ということを。

01:11 AM | 固定リンク