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06/19/2019

適応できるものだけが

生き残る・・・。
巧みに人を操る「子犬の目」オオカミにはできない表情(Yahoo!:AFP=時事)。これを「進化」と呼ぶか「変化」と呼ぶかはそれなり?に議論になりそうですが(進化にしては時間の経過が少なすぎる?)それでも「変わっている」ことに違いはなさそうな。
イヌがヒトと共に生きるようになって数千年から数万年とも言われています。・・・その中でイヌは「表情」を手に入れつつある、と。
これは前に「キツネをヒトのそばで累代飼育し続けると顔が丸くなる傾向がある」とも共通する事象と言えるかも知れません。こうすることによってヒトからの加護を得られやすくなる、ということであります。

状況や状態に応じて「変わっていく」のが生き物ではあります。
かつては何もなかった、とされています。感覚器も消化系も・・・神経も筋肉も。それらを少しずつ手に入れて、そして「変えて」現在に至っています。そしてこれは今も続いています。今後、ヒトも含めて何らかの「変化」が起きる可能性もある、ということであります。
・・・ただ、その「変化」にはあまりにも多くの時間が必要であります。
↑のイヌのような件は結構レアと言えるかも知れません。この短期間でよくぞ・・・! とか。

しかしこういった変化はまた別の問題も生むものであります。例えば・・・何かの事情でヒトが一気に絶滅してしまったら・・・↑のようにヒトの加護を得てきたイヌはどうなるのか、とか。多くは共に滅んでしまうかも知れません。が・・・
そんな中でも新しい環境に適応できたイヌはきちっと生き残っていくわけです。そして・・・これはイヌに限った話ではなく。ヒトもまた・・・同様であります。

12:59 AM | 固定リンク