« May 2019 | トップページ | July 2019 »

06/20/2019

でんきでとぶ

イスラエル企業が「電気飛行機」公開(Yahoo!:REUTERS)・・・2022年にも就航予定、なんだとか。
クルマの世界では「電気」がどんどん台頭してきています。が、これは「クルマ」という地上を走る乗り物だから、というところもあります。空中を飛ぶ「飛行機」だといくつか勝手が違う?ところもあって・・・なかなかに「電気で」とはいかなかったりします。
・・・まあ、たしかに「プロペラ回す動力源」としては現状のバッテリー充電による電気駆動でもどうにかなるのですが。しかしそこには燃料使用よりも問題があったりするわけで・・・。

やはり「重量」が大きなネックであります。燃料搭載の場合、使えば使うほど(時間が経てば経つほど)機体が軽くなっていく、という特長があります。・・・何せ「飛ぶ」というのは重力に逆らって自分の身体を浮かせ続けなければならない、ということでもあります。常にエネルギーを消費し続けています。燃料であったり鳥なんかの場合体内の栄養分であったり。
が、バッテリーの場合消費するのは重量物とはならない「電気」であり・・・その電気を使い果たしてもバッテリーの重さはまず変わりません。
これは電気自動車の問題の一つでもあるのですが、バッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが、その分車体が重くなっていきます。実際、現行の電気自動車でも普通のクルマよりもかなり重い、ということになっています。

さらにこの「重量」は「パワー」とも関係してきます。・・・つまりはバッテリーを積めば積むほどパワーは増すのですが重量は増えていく。じゃあ、バッテリーを制限すれば・・・となると今度はパワー不足になってしまう。
そして「パワー」は「スピード」とも関わってきます。「スピード」も追及しよう、と思ったらやはり「重量」が増えていくわけで、じゃあ・・・となるとやはりこちらも不足してしまう。・・・こういうとこの調整が難しいことになりそうであります。

・・・結局のところ現状では就航できても↑たしかに近距離輸送からかなあ、と。積めるバッテリー量の限界量は意外と多くはなさそうですし。でも・・・こういうとこから技術革新的な発展があって、やがては大型電気飛行機も運用できるようになる、のかも知れません。
プロペラが実用化された時も多分こんな感じだったんじゃないだろうか、と。「あんなので長時間飛ぶのは無理だろ」と。

12:41 AM | 固定リンク

06/19/2019

適応できるものだけが

生き残る・・・。
巧みに人を操る「子犬の目」オオカミにはできない表情(Yahoo!:AFP=時事)。これを「進化」と呼ぶか「変化」と呼ぶかはそれなり?に議論になりそうですが(進化にしては時間の経過が少なすぎる?)それでも「変わっている」ことに違いはなさそうな。
イヌがヒトと共に生きるようになって数千年から数万年とも言われています。・・・その中でイヌは「表情」を手に入れつつある、と。
これは前に「キツネをヒトのそばで累代飼育し続けると顔が丸くなる傾向がある」とも共通する事象と言えるかも知れません。こうすることによってヒトからの加護を得られやすくなる、ということであります。

状況や状態に応じて「変わっていく」のが生き物ではあります。
かつては何もなかった、とされています。感覚器も消化系も・・・神経も筋肉も。それらを少しずつ手に入れて、そして「変えて」現在に至っています。そしてこれは今も続いています。今後、ヒトも含めて何らかの「変化」が起きる可能性もある、ということであります。
・・・ただ、その「変化」にはあまりにも多くの時間が必要であります。
↑のイヌのような件は結構レアと言えるかも知れません。この短期間でよくぞ・・・! とか。

しかしこういった変化はまた別の問題も生むものであります。例えば・・・何かの事情でヒトが一気に絶滅してしまったら・・・↑のようにヒトの加護を得てきたイヌはどうなるのか、とか。多くは共に滅んでしまうかも知れません。が・・・
そんな中でも新しい環境に適応できたイヌはきちっと生き残っていくわけです。そして・・・これはイヌに限った話ではなく。ヒトもまた・・・同様であります。

12:59 AM | 固定リンク

06/18/2019

配線不要

なんだかちょっとまだイメージできない・・・。
未来の家、配線不要に? 部屋中どこでも無線充電・・・東大研究(Yahoo!:時事)。つまりは現在の「有線による電源供給」ですら必要なくなる、ということのようでありますが・・・一体どんな家になるのだろうか、と思ってみても・・・ホントに一体どんな家になるのやら・・・?

電源としての効率とかその辺にもまだまだ疑問があったりしますが。
現状の有線による(つまりはコンセントに挿して使用)電源と全く同じような規格で使えるのか、どうか・・・とか。なんかどっかで「ムダ」が出てきて効率悪くなるんじゃないか、とかその辺がやはり気になるところであります。
こうなってくると「電気とはなんぞや」的な、一種哲学的?なところにまで発展してしまいそうな気もします。

しかし実現できればこれまでとはかなり違った風景になるわけであります。
例えば無重力空間下で・・・とか。宇宙機というのはそういうとこデリケートそうですから、配線が極端に省略できる・・・となると重量的に有利になりそうですが、きちんと運用できるのか・・・とかそういうことになると、まだまだ未知数なわけで。
・・・まあ、今回はまだまだ初歩の初歩かと。今後どんどん研究や開発が進んでいけばイメージもしやすくなっていくのでは・・・と期待はしているのですが、どうなんでしょう・・・?

12:25 AM | 固定リンク

06/17/2019

こうきしん

「勉強感」より面白さ、児童科学書がヒット(Yahoo!:産経)。・・・むしろなんで「本を読む=勉強」というのが前提になっているのか、その辺がかなり疑問なのですが。
親の「本を買い与える=子供に勉強させるから」という公式?も、ちょっと。そもそもなんで「本を読む=勉強が好き=賢い」ということになるんだろうか、と。
本来の意味での「学問」というのはオノレの知識欲を満たすものであって、受験に役立つとか将来のため、とかそういうもんではなかったのですが・・・いわゆる受験戦争が真っ盛りになってからこっち↑こういう図式が当てはまってきているような気がします。

・・・知らないことがあるって、楽しくて・・・怖くないですか?

いわゆる専門家の知識量や探学心というのは一種異様なほどに激烈なものがあります。そこには「立身出世のため」とか「何かの役に立つため」とかそういう小賢しい理屈は一切なく。ただ・・・「あれはなんでこうなってるのだろう、知りたいなあ」という単純で純粋な好奇心からのみの行動や活動であります。
そしてこういうのは年齢が低ければ低いほど活発であります。・・・そこへもってきて↑のような図鑑、となれば。それは大変に好奇心を刺激して次へ、そしてもっと、と進んでいくはずのものなのですが。

なんで・・・しばらくすると「そんなの何の役に立つのか」とかそういう認識になってしまうのかなあ・・・。
学校での「勉強」や即座に役立つナニカでなければそれは無駄な知識であり、即刻投げ捨てるべきだ、というのは今に始まった年齢が上の人たちの考えではなく。いつの時代もあるものなのですが・・・それが↑のような「児童科学書」といったくくりにも表れているような。・・・面白いなら40代や50代でもそれ以上でも読んでいったらいいわけで(老眼なんでその辺にはご配慮を)わざわざ「児童」と付ける意味もないような。

知りたい、と希求する好奇心は誰にだってあるはずのものであり・・・そこには年齢も立場も何も関係ないはずなんですが。・・・そういうとこを取っ払えば色々と変わっていきそうな気もするんですが・・・いかんせん、これはある意味人間が年喰うと背負うべき宿命なのかも、とかそんなことまで思ってしまったりして・・・なんかもったいないなあ、と・・・。

12:58 AM | 固定リンク

06/16/2019

湧いてくる湧いてくる

あー・・・うちもそろそろかなあ・・・。
知らない間に大発生、コバエはどうして湧いてくるのか(Yahoo!:ウェザーニュース)。梅雨時から夏場にかけてうちでもいつの間にか大発生しています。ただ、うちの場合クワガタがいるので殺虫剤も撒けませんし、燻煙剤なんてもっての他だったりします。
そのためコバエが大発生すると・・・大抵は生ゴミから湧くので・・・小さめのゴミ袋を用意しておいてなるべく早く捨てる・袋の口を結んでおいて捨てる時だけ開ける・・・という行動を繰り返すことになります。

かつてパスツールが鶴の首の形をしたフラスコで実験して見せたように「湧く」といっても何もないところからコバエが発生してきているわけではありません。
必ず何か「原因」があるわけで。それを突き止めて解明しさえすれば問題はないわけです。
ただ・・・結構めんどい、というのが難点ではあります・・・。

最近はコバエを捕殺する道具もたくさんあるので、まあ、そういうのを使ってもいいのですが。
ですが・・・↑結構めんどいだけのことはあって、効果があるので・・・また今年もそうしないといけないのだろうなあ、とか。それでコバエが出て来なくなるのならそれでいくしかないか、と・・・。

01:57 AM | 固定リンク

06/15/2019

知をもって

益となす。
墓に巣を作ったミツバチの大移動作戦。きっかけは住職のSNS投稿(Yahoo!:ねとらぼ)。実際「ネットやSNSは怖いものだ」という認識は結構あちこちにあったりしますが・・・ネットもSNSもそこに「在る」だけでこれを勝手?に利用して勝手?にイメージ付けているのは使ってる人間であります。
超巨大な百科事典、ただし順番は完璧にランダム・・・みたいなものであります。把握しきれないほどの知識や行動・事象などが不規則かつ法則もなく並んでいて、そこから「何か」を汲み出すにはそれなりの力量を必要とされます。
・・・正に究極の「ごった煮」状態なので・・・中には清いものもあれば汚いものもある。それをどう運用していくかは・・・汲み上げた人間によるものであります。

ところで↑記事で最もホッとした、と言うか・・・さすが、と思ったのは「今回学んだのは、正しい知識があれば、殺すという選択肢が生かすということに変わることです」(「」内↑記事より引用)という住職の言葉だったりします。
知識があればこういう流れにもなっていくのですが・・・いかんせん「ハチ」という危険性をはらんだ昆虫であります。問答無用で殺虫剤ぶち撒いてしまう・・・という悲劇が一つ、ここで回避されたことになります。

こういう方法が取れれば・・・そういう力量があれば・・・「ネットやSNSは怖い」という偏った認識も少しずつ直っていくのかも、とか思いますが。しかしネットやSNSの本質から言えば清濁どっちかに振り切ってしまうとそれはそれでまた意味がなくなってしまうわけで・・・どっちも良い程度に中庸を守る、というやはり最も困難な方法しかないようではあります・・・。

01:02 AM | 固定リンク

06/14/2019

イメージの問題

が一番大きいかも。
知られざる「培養肉」の世界(Yahoo!:HARBOR BUSINESS)。これは実際にかなり緊急を要する案件だったりします。「肉」というのは食物として人類が長い間関わってきた物体なのですが・・・それが足りなくなるかも、という話はつい最近広まったものではありません。かなり前から出ていた話であります。
その解決策の一つが「人工肉」であります。
人工的に培養された「肉」であります。食品不足を補うのはもちろん、畜産が自然界にかけている圧力を少しでも減らそう・・・というのも大きな目的であります。しかも栄養素をコントロールしたりもできる肉なども作成可能なわけです。

・・・しかし仮に非常に安価な「培養肉」ができた、として。それがフツーにスーパーなんかにも並ぶようになった、として。果たしてどれくらいの人たちが「買おう」と思うだろう・・・?

近未来物のSFなんかでは定番なんですが・・・実はこっちでもあまり良いイメージはなく。そもそも「代用品」という位置づけの上「正規肉なんか食えるのは上等国民だけだ」みたいな流れもあったりして。・・・これは一般の人たちが内在的に持っているイメージそのものなのかも知れません。
よく知らないモノを怖がる、と言うよりも・・・やっぱりこれまでの人類の食肉の歴史の重さ、みたいなものかと。その重さをたった十数年程度で覆すのは容易ではありません・・・。

個人的にコワい?のは何かで一気にマイナスイメージが付いてしまって、それがなかなか拭えないうちに本格的な食糧危機が・・・というものだったりします。それは正に天の配剤的な偶発性も多分にあるのですが・・・やっぱり皆が根底に抱いているイメージ、それが最も大きいかと。今のうちからコツコツと地道に知識と共に良いイメージ周知を徹底させていく・・・というのが重要なのかも知れません・・・。

12:48 AM | 固定リンク

06/13/2019

各年齢層で色々ありそう

70代の携帯所有者、5割以上がスマホに(Yahoo!:ImpressWatch)。これはあくまでも「携帯所有者」の話、であります。高齢であっても携帯・スマホを持っている人はもちろんたくさんおられます。その中でのスマホ所有率、とのことであります。・・・自分はどっちかと言うと若年層でもスマホではなく携帯を持っている人がいる、という辺りに奇妙?な驚きを感じてしまいましたが・・・色々あるんだろうか、とか。

・・・いや、しかしそういうのは各年齢層にも色々ありそうな・・・。
高齢者にスマホ利用者が増えたのは孫とLINEするためでは、というのは実際ありそうな話ではあります。少し前からメールでしたが、これは別に携帯でも問題ないわけで。しかしLINEだとスマホの方がやりやすい(対応携帯もあるにはあるんですが)というのが事実なわけだったりします。そういうとこ、やはり色々ありそうであります。
自分は何年か前に携帯からスマホに換えたのですが、それまでと現在で何が変わったか、と言えば・・・楽曲プレイヤーがスマホになった・カメラをよく使うようになった・LINEができるようになった・その他いくつかのアプリを活用するようになった・ゲームを少しやるようになった・・・くらいのような気がします。携帯の時はほとんど目覚まし時計としてしか使ってなかったので、進歩と言えば進歩ではあります。元々通話もほとんどしてなかったですし。
こんな自分みたいな弱い?ユーザーだとこんなもんなんですが。もっと劇的?に変わった人ももちろんいるかと思われます。

扱いに慣れるとスマホの方が体感的に操作できるので、やりやすいと言えばやりやすい、とも言えますし。その辺からも増えている要因はありそうではあります。格安スマホなら一頃のようなムチャクチャな料金の高さを実感することもそれほどないですし。
・・・でも↑のデータをもって「これで大変にスマホが普及している」と言い切るのもなんだかなあ、と。いや、結構いるわけですよ携帯・スマホを持ってないという人たちは・・・それこそ各世代各年齢層に。いくら%が増えてもこれはゼロにはならないわけでありますし・・・。

01:53 AM | 固定リンク

06/12/2019

使い捨て禁止

カナダ、2021年までに使い捨てプラスチック廃止へ(CNN)。・・・これは誤解されそうですが、カナダは別に「今後一切のプラスチック製品禁止!」と言ってるわけではなく。あくまでも「使い捨てプラスチック」を禁止する・・・ということであります。
つまりは再生可能プラスチックなら禁止にはならない、という・・・。
これは日本の今後の方針?でもある「無料レジ袋禁止!」にも通じるかと思うのですが・・・再生可能な、それも高%で回収・再生可能なものなら別にプラスチックでも問題はないのでは・・・?

実際、環境問題が大きく取り上げられるようになって一体どれほどの時間が流れていることか。10年や20年ほどでもないわけで。最近になって特に海に流れ着いて悪影響を及ぼしているプラスチックごみが取り上げられてきていますが・・・それ以前からもこの手の問題は散々取沙汰されてきました。
日本では1960年代の高度経済成長期に産業や生活水準が一気に発達・上昇した影響で環境も一気に悪化。それが契機の一つとなって環境問題が表沙汰になってきました。・・・その頃は今ほどプラスチックの消費量は多くなかったはずですが・・・その後10年20年と経つとこれも一気に増加。

当時は今ほどにごみ処理施設も発達しておらず。プラスチックもそこらの小さな焼却炉(学校とか病院とか大きめの施設には必ずあった)で燃やされていました。が・・・それだと有害物質をばら撒くことになる、とやがて禁止されたりしていきました。・・・今はごみ処理場で超高温で焼いてしまっていますが。
そしてさらに。プラスチックごみの最大手でもあるレジ袋には「燃やしても有害物質が出ません」と対策が施されるようになりました。

・・・これを今回も適用できないか、とか個人的には思ってるのですが・・・自然天然下である程度でも分解されていくプラスチック。例えば日清、植物由来プラに置き換え(@nifty:時事)と、こういう方向もあります。
しかしそこにはコストの問題が重くのしかかってきます。さらなる研究・開発には結構な相当な時間と手間と資金が必要でしょうけど・・・もう結構な時間、経っているわけです、すでに。
この問題は昨日今日いきなり出てきたものではありません。恐らくは製品化できるものもあるんでは・・・と。ただ・・・コストが今まで以上にかかるんだろうなあ・・・と。その辺に何らかの公的援助とかそういうのができないかなあ・・・と思うのですが・・・?

12:59 AM | 固定リンク

06/11/2019

うちゅうりょこう?

本格的なのはまだまだ、というところでしょうか・・・。
宇宙ステーションに民間人滞在、NASAが来年にも開始(Yahoo!:CNN)。ぶっちゃけて言えば「カネがない」から、とのことで・・・現在も地球の周囲を回っている国際宇宙ステーションに一般人を有料で滞在させよう、ということであります。
あくまで「滞在」なので「旅行」ではない、ような?
旅行客、と言うよりスタッフの一員として・・・ということのようで何らかの「仕事」もあるようで。結構な額払ってさらに仕事も・・・となるとそれなりに大変?なような。トレーニングなんかもあるようですし。

月面開発の「アルテミス計画」のための資金援助の一環・・・という向きもあるとか。
一昔前(とは言ってももう半世紀近くも前)にはアメリカと旧ソ連が過酷な「宇宙進出レース」をやっており、結果としてアメリカが月面に初めて人間を送り込むことに成功しました。・・・その頃と比べると・・・今の「宇宙開発」は本当の意味での「開発」で、往時の「先に着いた方が勝ち」といったレースとは意味合いも違ってきています。
資源などはもちろん、技術開発などでもかなり有効な場、であります。そこでもっと間口を広げて(さらに資金も・・・)というのは決して悪い手ではありません。

が・・・何と言うか「遊びに行く」という感覚ではまだないわけです。旅行ではなく仕事、ですし。
そういうことができるようになるまでにはまだまだたくさんの「壁」を乗り越えて色々な「試練」もこなさないといけないわけで。そしてそれは本当に「近い未来」なのかそれとも「手の届かない未来」なのか・・・さて、どうでしょうか・・・?

01:54 AM | 固定リンク

06/10/2019

そう願いたい

「ジン」の売り上げ急増、カクテルの材料から主役へ(Yahoo!:JNN)。そもそもは「薬酒」で、必須のジュニパーベリーの薬効を期待して酒に漬け込んだもの・・・とされています(そのため考案者も医者とされています)。
が、現代では独特の香りや味を楽しむ酒として定着してきました。
従来はカクテルベースとして。もちろん日本でもそのまま飲む人は結構いて(某バー漫画の常連さんとか)人気があったのですが、それにさらに火が付いた、ような印象を個人的には持ってたんですが。

・・・まあ、しかし酒、というのは所詮はし好品ですし。
日本での区分?は「スピリッツ」ということで酒税面でやや有利?な立場にあります。「安い洋酒」的なイメージは今でもあったりします。・・・この辺がちょっとビミョーなところで舶来もの、つまりは輸入物でなおかつ値が高いものが好まれる傾向が日本人にはあったりします。そこで「安い洋酒」的なイメージでもってブランデーとかシャンパンなどにやや遅れをとっておた、そんな感もなきにしもあらず、というのが個人的なとこだったんですが。
いや、ジンやテキーラは結構好きな方なんです、自分(最近はどうしても度数の高い蒸留酒系統からはちょっと距離を置いてますが)。だからこそ今回の注目は喜ばしいことで、ああ、なんか昔は色々言われてたけどようやくか・・・とかそんな思いもあったりします。

その一方で・・・イギリスのEU離脱問題が落とす影。・・・仕方ない、という見方もできるのですが・・・なんとか良い方向へ進んでくれないかなあ、と。そんな風にも願うのですが・・・。

03:55 AM | 固定リンク

06/09/2019

100年以上

違法建築状態。
1882年に建築工事が始まったサグラダ・ファミリアに正式な「建築許可」が下りる(Yahoo!:JIJI=AFP)。137年前に建築が始まっているのですが・・・1885年に建築許可を当時の行政区に申請したところ(建築始まってから3年後・・・)返事が来なかった、と。
許可されたのかそうでもないのか、それとも無視されたのか何か不備があったのか。その辺は分からんのですが・・・。
しかしそれでも工事を続行した、ということになります。現代のようにここまで厳しいチェックが入らない頃だったのかそれともこういう「違法建築」はそれなりの数あったのか・・・その辺も分からんのですが、結局建築工事は現代にまで続くことになります。

違法ゆえに建築限界的なところもあるのかも知れんのですし・・・そもそも税金的にアレはどうなんだ? てな話がずっと上がってきてた、とのことで。
しかしそれでも「発覚」したのが2016年。
・・・その頃ともなると「まさか許可得てないとかあり得ないだろ」という流れになっていたのか。なお1880年代と言えば日本では明治期にあたります(1882年=明治15年)。西南戦争から10年と経っていない頃で・・・日本ではまだまだ明治期の混乱?が続いていた頃でもありました。

・・・いやしかし意外とこういう見落とし?というのは往々にしてあるものかも知れませんが。人間、思い込みというのは結構激しいものですし。しかも・・・許可済み、となっても・・・何か大きく変わるのだろうか、とかそんなことも思いますが・・・別に今までのままである意味問題はなかったんじゃ・・・とか(工事の進行には問題なさそうですが、倫理的法的には問題アリ、ではありますか)。

12:40 AM | 固定リンク

06/08/2019

火のないところに

なんとやら?
麻生金融担当相「不適切だった」老後「2000万円蓄え必要」金融審報告に(Yahoo!:毎日)。そもそもが「もう年金ダメだろ」的な空気がまん延してる中で「2000万円赤字だから」とかそんな話が出てくれば「やっぱりそうなのか!」となるのは当たり前なわけで。
人間、真実味がありそうならどんな話でも信じ込む、という習性があります。社会保障としての年金が破綻するかはまだ未知数なわけで。どこまでを「破綻」とするかでも大分違ってきますし。・・・もしかしたらどっかから(どこからだ)大量に資金が導入されて一気に事態が好転するかも・・・知れない? まだヒャクパー「壊れる」と決まってるわけではありません。

・・・まあ・・・お先があまり明るくないのは事実ですが。
それでもシステム的に今、働く世代が年金保険料を納入しないと今年金が必要な世代には行き渡らない。でも結局ぶっ壊れるんなら今払ってもなあ・・・となるのは当たり前で。で・・・そこへ「やっぱり足りませんね、老後を過ごすには」とかそんな話が出て来たら「やっぱり!」となってしまうわけです。
・・・なんでそんなこと言ったのかなあ・・・。
で、その「火消し」ということで麻生副首相。・・・かえって逆効果な気もしますが・・・一番えらい関係者でもあるので、↑こういう発表になったのか、と。

個人的にはもうぶっ壊れてるんなら率直に「全部ダメになりました」とやった方がむしろいいんじゃ・・・とか。で、そこから次の案を考える、というのがベターと思われるのですが・・・。
まあ、認めないだろうなあ、と。しかも「次」もそうすんなり決まらないでしょうし。責任がどうとか何とかで話が進まないうちになんかあやふやに・・・とかそんなところかも・・・。

12:30 AM | 固定リンク

06/07/2019

ややこしくはなさそうだけど

JR東日本と楽天ペイメントが提携(Yahoo!:CNET Japan)。個人的見解ですが、今現在もっとも普及しているキャッシュレス関係、というと・・・交通系ICカードではないか、と。その中でもSuicaはJR東日本ということもあり・・・かなりの普及率が見込まれています。
一方で楽天ペイメント。こちらも「楽天」というネームバリューでもって盛り上がりを見せているところであります。・・・さらに個人的見解を重ねるならば、普及次点は楽天Edyかと。現状では「Suica」と「Edy」の提携は発表されていませんが・・・将来的には可能性がある、ということなのかも知れません(楽天ペイがEdyを吸収、とかそんなことになるかも知れませんが)。

内容としては一部機能は限定されますがSuicaの本分である「交通機関を利用する」「チャージする」は当然可能。そして楽天ペイとしてのキャッシュレス決済もできる。もちろん今までSuicaで支払っていたところも楽天ペイで・・・ということになるかと。
Android限定ですがそのうちiOSでも提供可能になるだろう・・・とのことであります。

ただ・・・これもまたスマホアプリであります。
つまり現行でSuicaをカードで持っている人には何の関係もない話、ということになります(もしかしたら将来的にカードの方でも何らかの形で提携、とかあるかも知れんのですが)。・・・この辺、どうにかならんもんかなあ・・・とは思うのですが。何度も述べてますが国民全員100%がスマホ持ってて使いこなしているわけではないのですし。
そもそもSuicaにしても「よく分からん」という人が一定数いるのも現状であります。そこへもってきてやはりスマホ、そして提携、となると・・・またどっかでややこしいことになったりしないだろうか、とか余計なことまで考えてしまいますが・・・。

02:22 PM | 固定リンク

06/06/2019

そんなに違いはない?

固定電話やメール、SNS世代は使い方が分からない? 変わる研修現場(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。・・・あ、そっか、メールもあまり馴染みがない世代、ということになるんだ・・・。
まあ、でも、こういうのはいつの世代でもあったわけで。固定電話の使い方が分からない(実家でも使ったことない)新人、というのはちょい前から話題?になってましたし。そりゃあ・・・誰だって使ったことない、あるいは見たことない道具なんてのはどうやったらいいか分からんもんであります。

・・・よその国の人によっては「まだファックスなんか使ってるのか!」と驚くそうですが。
職場によってはまだまだ電話による直接通話が当たり前、メール?ようやく入り始めたなー・・・とかそういうところもあるわけで(もちろん逆の職場も多々)。そういうところでは「まず電話の使い方」となるわけです。が・・・触ったことはもちろん見たこともない、という新人が入って来る。「そんなのあり得んなあ」と呆れられたりするわけですが。
『無料通信アプリ「LINE(ライン)」とメールの違いについて、講師が十数人の新人に指導していた』(『』↑記事より引用)
この表記、「新人」のところを「古参」に置き換えても十分に通用するような気が。・・・LINEどころかメールも全く使ったことないベテラン社員、なんてのがまだまだいるんだ・・・と思われても仕方ないご時世ではあります。

ある意味「過渡期」なのかも知れんのですが、それでもちょっと変革遅いような気もしてます。
ダーウィンの進化論、というのがあります。コレ、よく誤解されるのですが「弱肉強食で強いものだけが生き残って来た」ではなく「変化して適応してきたものの方が生き残りやすい」が正しい解釈であります。・・・そうでないと未来の生物の多様性なんて期待できません。食われるだけ、弱いもん、とされてきた種が変化して状況に素早く適応して生き残ってきた・・・なんてケースはいくらでもあります。
技術というのも同じかと。道具が変化していくのなら使う側もどんどん変化していけばどんどん便利になっていくのであります。・・・「別に今のままでいいや」と止まっていては結局は何も変わらんかったりします。・・・もちろん、それでいい、ということなら別にいいんですが・・・それで効率が落ちているから、じゃあ、ここでこんな風に無理してくれ、とかそういうことになると意味はない・・・。

どうせ、と言うとなんですが。LINEだってメールだっていずれはさらに新しい「道具」に変化していくのであります。電話や手紙が変化してきたように。・・・そしてその頃になると今度は「今どきの若いもんはLINEも知らんのか」しかしその若手は別の道具に通じていて古参はそれをよく知らない、という・・・まあ、いつの時代も変わらんもんでありますか・・・。

03:05 AM | 固定リンク

06/05/2019

今さら?

今さら・・・ですか?
政府、就職氷河期世代を「救済」3年で30万人を正規雇用へ(Yahoo!:毎日)。「就職氷河期」とは現在大体35歳~44歳くらいの人たちで、この人たちが大卒でいざ就職! と言う頃にちょうど?バブルが弾けて一気に就職先が減ったのでした。
これよりちょい上の世代はバブル真っ盛りで・・・就職先はいくらでも、と言うと過言ですが・・・その後の「氷河期」と比べると正に雲泥の差、でありました。・・・なお、バブルでこういった「就職温暖期」だった人たちは今、下の世代からは「何の苦労もしないで就職しやがって」的な目で見られることもあったりします(某銀行員のドラマ、とか)。

・・・で・・・そういう「氷河期」だったため非正規雇用が多い、ということになってますが・・・。
いや、なんで今さら救いの手?を差し伸べようとするのか・・・ちょっと理解が追いつかない、と言うか。
↑記事によればハローワークに行くのが前提、となってます。しかし今現在非正規でも何でもそれなりに職にありついている人たちがわざわざ行くとは思えず。現在無職の人ならまだしも。具体的にどうなるのか、どうするのか・・・全然見えてきません(まだまだ本格的には決まってない・・・?)

しかも「正規雇用」ということはどこかにその「受け皿」つまりは今現在30過ぎてる人たちを「正規新入社員」として受け入れてくれる企業を用意しておかないといけないのですが・・・そんな企業、あるにはあってもそんなに大量にあるはずもないでしょうに。この辺、どうするんだか・・・?
昨日のレジ袋有料化の話もそうなんですが、どうにも「対処療法」と言うか。今現在出ている症状に対してとにかく症状を良くする方策だけ、打ち出す。後のことは・・・知らない、勝手にやってくれ、とかそんな風にも見えてしまいます。・・・まあ、言うだけならタダというものなんですが・・・色んなとこに影響出てくるのは必至なので・・・大丈夫なんかな・・・?

02:03 AM | 固定リンク

06/04/2019

した方が良い場合とそうでない場合

全国の小売店で「レジ袋有料義務化」方針へ(Yahoo!:読売)・・・「レジ袋無料で配るの禁止」を法制化しよう、という動きであります。昨今問題となってきているプラスチックごみを減らすための方策ではあるのですが。
・・・そうなると「レジ袋ではない袋」を代わりによこせ、ということになりそうな。いや、場合によるわけです。家族で買い出し、ということならエコバッグやらそういった袋やらを持参で、ということもできますが・・・出先で昼飯を、という時に袋なんか持って行くか、というと・・・?

基本的に人間は自分が損をするのを嫌いますから、「レジ袋は有料です」「じゃあイラネ」ということになるか「じゃあタダの袋くれ」ということになります。
水物を入れる小さな袋とか。ああいうのを「よこせ」という客が続出するのは目に見えています。
そしてコンビニで「レジ袋は有料です」なんてやると・・・じゃあ弁当をそのまま持っていけ、ということか、とそうなるのも目に見えています。・・・やはりこちらも代替品の「袋」を用意することになるかも知れません。・・・あんまり意味ないことになりそうな・・・。

そもそも一律禁止、という時点で乱暴なわけです。時と場合によってはレジ袋が必要な場合だってあるわけで。削るべきは「必要ないのに必要な場合」であります。そこら辺を詰めに詰めて「じゃあ・・・」というのならまだしも「じゃあ全部禁止ね」というのはなあ・・・。
かつて「生ごみに内袋を使うのを禁止しよう」と発言して大スカン喰らった某市長、なんてのもいたのですが(内袋、とはゴミ袋の中に別の袋を入れることで・・・じゃあ生ごみの汁なんかぼっとぼと漏れまくるがそれでもいいんか? と)。
もう少し練ってからの発表の方が良かったんじゃ・・・と。「全部禁止」にしたってどっかに抜け道出てくるだけで、いきなりじゃあなあ・・・と。

12:35 AM | 固定リンク

06/03/2019

酔わないメガネ・実践編?

実際にかけてみた。という記事が出てます。
車酔いを消し去るメガネ「シートロエン」体験してみて分かった驚きの効果(Yahoo!)。・・・結構劇的な効果が表れているようであります。
ミソは「車酔いになってからかける」「かけたら近場を凝視する」というところのようで。
いわゆる三半規管の「ズレ」を視野によって修正する、というメガネのようなのですが・・・恐らくは全然関係ない時にかけたらかけたで効果がない、と言うか・・・逆にあまり良くないことになりそうな気もします。

素材が柔らかく、通常のメガネの上からもかけられる、というのもポイント高そうな。
・・・しかしよく考えてみたら「三半規管のズレによって車酔いは起きる」というのが定説ならば、それを補正しよう、そういう器具を作ってみよう・・・という取り組みは結構あちこちでやってたような気がするんですが。クルマ、という乗り物が一般化してからたしかに数十年程度で、車酔いが一般化したのは恐らくはさらに短い期間、としても・・・相当数の人が悩む問題ですから、そういう動きがあったはず・・・とは思うのですが。
あるいは・・・いわゆる「コロンブスの卵」的な出来事になるのかも知れませんが。

これで「ズレ」を解決できる、となると今度は「臭い」の問題かなあ、と。こっちで酔う、と言う人も結構いますから・・・こっちもどうにかできたらもっとたくさんの人たちの助けになる、と思うのですが・・・?

12:58 AM | 固定リンク

06/02/2019

思わぬところに落とし穴?

成田空港「顔パス搭乗」へ・・・立ち止まらず、ゲート通過時間も短縮(Yahoo!:乗り物ニュース)。いわゆる「顔認証」システムであります。あらかじめ自身のパスポートと搭乗券を「ひも付けて」おけばゲート通過時に顔認証によって本人である、ということが確認されれば即通過・・・ということであります。
この「ひも付ける」技術というのはあちこちでも色々と活用されるようになってきています。が・・・その便利さ故にキケンとも隣り合わせだったりします。・・・情報が流出しちまえば一気に瓦解する・・・かも知れません・・・。

技術としては顔認証や指紋認証などの「生体認証」は結構進んでいると思われます。認証する、ということだけならかなりの普及も見込めそうなのですが・・・いかんせん情報の流出がまだまだコワイのも現状だったりします。
さらに生体ならではの欠点も。恐らくは骨相などの細かいデータもかなり綿密に調査するため例えば成長しちまったら・・・とかそういうのはなさそうであります。が・・・例えば事故で・・・とか。某お笑い芸人さんのようにバイク事故で顔ぐちゃぐちゃ、とかそういうことになったら・・・認証データの更新、それが結構容易に行えるとなると・・・今度はニセモノに注意、ということにもなりそうな。偽装データ?的なものを紛れ込ませる、とかそういう新たな犯罪も生まれそうであります。
対テロの側面もある生体認証であります。そういうところに手間と時間、それに費用も惜しまない連中は必ずどこかに存在しています。

結局は防御側と攻撃側のいたちごっこ、とかそういうところになってしまうかも知れんのですが・・・それこそが正念場、とも言えそうな。そのいたちごっこを経験することでも技術は進歩していくのではありますし。でもなあ・・・やっぱりそういうのはあまりおおごとにはなって欲しくない、流出の当事者にはなりたくないなあ、というのは誰しもが思うことなのですが・・・。

01:45 AM | 固定リンク

06/01/2019

ミョーに引っかかる

痛ましい事故なのですが・・・。
高校生が乗る自転車とウォーキング中の女性が衝突、女性が死亡(Yahoo!:ANN)。幅3mを超す歩道(自転車通行可)で正面から衝突。夜の8時で、しかも周囲に街灯もそれほどないような場所、ということでやはり前方の確認不足か、ということになっていますが・・・。
・・・自転車は基本的に車道を走る「軽車両」なのですが、↑記事中でも述べられているように、こういった通行可能な歩道なら通行できます(あるいは車道の方がキケンな場合)。しかしあくまでも「通行可能」なだけで最徐行が求められます。
そのためやはり自転車の方の過失か、という論調になってきます。実際、現場は緩やかな坂で、自転車は坂を上ってきていた、とのことで最も前方を視認しやすい状況とも言えるわけですし・・・。

何とも言えないのですが・・・「周囲が暗い」「正面衝突」「歩行者は複数」「自転車は坂を上っている」という場面で、自転車と歩行者が前方確認不足でぶつかる、というのは・・・一体どういう状況だったのだろう、と。
自転車の方は坂を下って来る複数の歩行者が見えていなかった、というのが一番考えやすいのですが・・・となるとやっぱり「何か」をしていた、ということなのか・・・? それともまだまだ公開されていない「何か」がある、ということなのか・・・?
自分もよく歩き回るので、明らかに前方不注意の自転車や交通法規ガン無視の自転車もよく見ているので・・・やはりそういうことかな、とは思うのですが・・・なんだかミョーに引っかかる気がします。

引っかかる、と言えば。
↑記事のニュース動画。1分50秒くらいのところで女性がインタビュー受けているんですが、その背後を男性が通り過ぎていきます。
・・・アレ、何に乗っているんだろう? なんだか直立不動のまま通り過ぎているような・・・? セグウェイ的な何か? それとも車輪が小さくてハンドル位置の高い折り畳み式の自転車がそう見えている・・・とかそんなもんあんでしょうか・・・?

01:58 AM | 固定リンク