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11/18/2018

ある意味迷走中

ゆるキャラ組織票騒動「やりすぎ」の声も(Yahoo!:産経)。まあ・・・役所内で「希望する人」にID配った、となってますが多分みんな「投票した方がいいよなあ・・・」という一種忖度し合っての結果だったんだろ、と言われても仕方ないことかと思われますが。
実際「ゆるキャラ」ブームというのはどうなっているのか、その辺はなんとなーくですが・・・ちょっと過ぎ去りつつあるような観があります。発生→過熱→やや冷め、といったところで。・・・実はこの辺りが今後も生き残っていくかどうかの瀬戸際だ、という見方もできますけども。この迷走期?を乗り切ったら「文化」への道も拓ける・・・のかも知れません。

そもそもは某みうら氏が「地方でなまぬるく面白いキャラがいる」と、紹介して名付けたのが始まりで(もちろんそれより前から活動はしていましたが)それからいくつか商業的に成功したキャラが出てきて、そして「全国グランプリ」的なことになって・・・今に至っています。
当初はどマイナーだったのが何かの拍子で火が着いて、そして広まって・・・やがて収まって消えていく。二番煎じ、柳の下の二匹目の泥鰌、とか色々言われますが「こいつは儲かりそうだ」と思ったら皆が群がって持ち上げて散々いじって結局実にならなくて打ち捨てられる・・・という流行り物の流れからすると、ある意味今が最盛期、という見方もできるわけです。
それが他とはちょっと違うのは「自治体」「「商業ベース」が密接に絡んでいることであります。今ここでやめるわけにはいかない。さらに「知名度アップ」という一種うまみも加味され、何が何でも全国区になりたい地方自治体にとっては喉から手が出るくらい欲しい状況になってます・・・ゆるキャラの成功。
だからと言って組織票まで・・・という声が出てくるほどに、であります。

正直行き着くところまで行かないとこういう状況は変わらないのかも、とか。例えば突き詰めてシロウト門前払いの「プロゆるキャラ集団(某九州や中部では実在してそう)」同士がガチで流行操作対決する、とか。
あるいはそういった要素を一切排除した「シロウト限定ゆるキャラ対決」にする、とか。
いずれにしても現状のままでは迷走を繰り返したその先は・・・ということになりそうで、その辺が、まあ・・・なんかもったいないような気もしてるのですが。せっかくここまで作り上げてきたのに・・・と。

12:14 AM | 固定リンク