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10/05/2018

結構穴だらけ

ちょっと早すぎた・・・のかも?
太陽光買い取り見直し検討・・・未稼働は認定取り消しや減額も(Yahoo!:朝日新聞)。制度的に「太陽光で発電すれば、その電気買い取りますよ」というものだけなので、設備だけ設置、あるいは「予定地」としておいても将来的に「買い取り」という・・・ちょっと穴だらけの状況になっているようであります。
しかしあまりに前提が厳しいと参入の少なくなりますし。昨今の環境問題や電気事情からすれば太陽光発電の促進は必須ではあり、その辺のさじ加減はたしかに難しいところではあります。

とは言っても現状が↑これでは、と。
そもそも「太陽光発電」というのは太陽光があれば発電できる・・・となってますがその効率は決して高いものではなく光発電の電卓とかそれくらいなら問題はないですが、家一軒丸々発電、となると毎日は難しいですし、じゃあこれを事業としてやっていく・・・となると他の発電事業ほどに安定していないのも事実であります。
太陽が出ていればそれでいい、というものではなく。
発電施設の寿命とか。あるいは設置場所とか。機能的にそれなりの広さが必要なのですが、その広さによっては景観を損なう、といった指摘が入ることもままあります。

究極的にははるか上空、宇宙空間である軌道上に発電施設を設置、とかそういうことになるのですが・・・現状ではそういうのは無理であります(発想としては結構あるんですが・・・軌道上発電。ただ、どうやって地上に「送電」するのかなど問題山積)。
地上に設置してもまだまだ発展要素のある技術ではあるわけです・・・。
そこへもってきて制度上もまだまだ穴が結構ある、となると。ただエコだからすいし~ん、というのではなくもうちっと現実的な話へと舵を切れないものなんだろうか・・・とかそんなことも思いますが・・・。

01:12 AM | 固定リンク