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09/26/2018

薄利多売

みたいなもの・・・?
人気爆発でも「チューハイ」が儲からない理由(Yahoo!:東洋経済オンライン)。たしかに種類は増えてますが・・・よく見てみたらあまり差異はないような、しかし厳然として存在しているような、そんな気もします。
かつてはちょい甘めのアルコール、軽く呑む、という位置づけでしたが。
それが「食中酒」つまりは「何か食べながら呑める」という位置づけ・・・ビールやワイン、日本酒と同じような位置づけに変化してきているわけです。

こう言っちゃ何ですが・・・添え物的な、亜流的な扱いだったチューハイが主役級に躍り出てきている・・・と。最近の「宅呑み」は缶から直に、というスタイルが主になっているので(しかも家ではなくどこでも)「缶チューハイ」はうってつけ、ということにもなってきています。
しかしその割には価格が低くなってきてます。同じ缶で場合によっては税も同率のビールに比べても。・・・これだと買う側にとってはいいことなんですが、売る側にとってはそうでもなくなってしまう・・・。

お酒業界、というのは結構「攻めてる」業界であります。「ビール」に「発泡酒」「第三のビール」があるのもその一つなんですが・・・結局は「税金」の問題が大きく関わってきます。チューハイも例外ではなく、将来税率が上がっていくことになるかと。・・・とするとこのまま、現状のままの値段がずっと続くわけないんですが・・・。
買う側からすれば数円の値上げでも一気に離れていきます。じゃあ増税分をどっかで消化、となるとその「どっか」に無理がかかっていってしまう。・・・こういうのを繰り返しているので恐らくは何らかの対策をかましてくるとは思うのですが・・・。
いずれは限界が来そうな。その辺、買う側も意識していく必要があると思うのですが・・・。

01:10 AM | 固定リンク