« 合併の促進 | トップページ | 二つほど 8/22 »

08/21/2018

食べられます

ただ一般的ではないだけで。
「食用」でセミの幼虫捕らないで・・・公園に看板出現(Yahoo!:朝日新聞)。そういう「苦情」があった、というより「セミの幼虫を大量に捕っている人がいる」から「食べるためなんじゃないか」となって「食用で~」ということになったようで。
実際、セミの幼虫は(成虫も)食べることができます。
かのファーブル昆虫記にもセミの幼虫を食べる話が出てきますし・・・虫を食べることに慣れてる人たちからすると結構「入門種」的な位置づけだとか。イナゴの佃煮、というのは某地方の名産ですが、内陸地では容易に摂れる動物性たんぱくとして虫を食べる文化が残った・・・という説もあります。
海外でも当たり前に食べている地域もありますし。「虫を食べる」ということにそこまで過敏にならんでも・・・とは思うのですが・・・。

しかしイヤな人にとってはイヤものであります。
食文化、というのは結構重要かつ重大な「ヒトを構成する要素」であります。幼少期からの「クセ」はもちろん周囲の環境による「慣れ」など。食的タブー、というのは多分に宗教と絡められますが・・・何のことはない最も「好み」が大きく出るのが「食」だ、ということだったりします。好きなもんは好きですが、イヤなもんはイヤなのです。
・・・一方で世界的に食料は不足してくる、とされています。
そこで虫を食べよう、という動きもあります。育成に狭いスペースでいける・高タンパク・収穫が早い・などなど利点もたくさん。欠点はその「量の少なさ」と・・・やはりイメージですか。慣れない現代人にとっては罰ゲームみたいなものであります。

もしかしたらもっと時間が経てばスタンダードになってる、かも知れんのですが。大人になってから慣れるのは無理でも幼少期から食っていれば慣れます。そういう風な世界になっていってたら・・・?

02:46 AM | 固定リンク