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08/27/2017

季節感ある?

ジビエ「夏鹿」じわり存在感・・・安定供給、品質向上も(Yahoo!:神戸新聞NEXT)。猟期の関係で「冬」の感覚が強かった・・・というのはたしかにあるかも知れません。が、イノシシの「ぼたん鍋」だとやっぱり「鍋」は冬なんじゃ・・・とか。あるいは通常の牛肉や豚肉のようには扱えない肉ですから、料理法も決まってくるんでは・・・そうなると季節感はどうなるんだろう、とか思うのですが。
でもいわゆるバーベキュー的に野外で豪快に焼く、とかだとやはり夏でしょうし。そうなってくると「夏」「冬」の区別をつける方がなんか不自然に思えてきたりします。

でも現代の猟には「頭数管理」的な意味合いもあるわけですし。
シカやイノシシなどの動物は「食われる」ことで数を調整されています。かつてはニホンオオカミなどの「ピラミッドの頂点」的な存在が日本にもいたのですが・・・クマ系などいないというわけではないのですが・・・その存在感は非常に薄くなってきてます。
そのためか「草食獣」の数は不自然に増大。そこでヒトが猟によって数の管理のお手伝いを、ということに。
しかし取り過ぎたら意味はないわけで。その辺はしっかり「管理」していく必要があります。

が・・・獲ったものはどうするのか、となると。一番いいのはやはり「食べる」ことなんですが、適切な処理をしないと臭みの原因にもなったりします。それでも最近は↑専用の施設などが増えたこともあって非常に美味になってきています。
・・・それでも普段使い?の肉というわけにはまだまだいかないわけで。現状の牛や豚と同じように・・・となるとまた意味が違ってきてしまうわけです。畜産するわけにはいかないものであります。

イメージとしては「自然天然下の肉」といったところで(ジビエとは元来そういうもんですが)・・・ということは「旬」もあるんだろうか、とかそんなことも思いますが。いつ食ってもいい、というもの・・・なんだろうか、いや、適した季節というのもあるんでは・・・とか。
できればそういった季節に食してあげたいな、とか思ったりしますが・・・さて。

12:56 AM | 固定リンク