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08/10/2017

自覚しないとムリてのは

無灯火自転車はなぜ危険なのか、クルマ免許有無で変わる認識(Yahoo!:乗り物ニュース)。自分もそのクチで・・・原付免許取って、実際に原付運転してから認識が一挙に改まりました。
うわあ、これ・・・すげえあぶねえ・・・。
無灯火はもちろん、複数台が歩道から一気に車道へ飛び込んでみたり、車線変更をいきなりしていみたり。何台も並列してみたり車道を通行中でもふらふらしてみたり・・・お前ら、ぶつかりたいんか、死にたいんか、といった様子で。つまり・・・こういう自転車の乗り方を自分もしていた、と思うと・・・こりゃあとんでもないことしてたんだなあ、と。
今は自転車やめてます。一つには今住んでるとこだと別になくても問題ない(さらに歩く方が楽しい)ということもあるんですが・・・あまりにも非常識な自転車乗りが多くてアレと一緒にされるのはイヤだなあ・・・というのもあったりするわけです。

もちろん自転車にも道路交通法など法律が適用されるんですが・・・「自転車なら別にいいか」的な妙なユルさがあったのは事実であります。
基本、自転車は「車道通行」であります。左端を走る。交差点では二車線以上なら「二段階右折」・・・つまり前方の信号が青ならまず直進、道路端で方向を転進、そして右側の信号が青になってから進む・・・と。しかし現状ではそんなもん守る奴はまずおらず。クルマ行き交う複数車線の中を中を平気で右折していきます。
さらに「歩道通行」これは「どうしても車道ではキケンな場合」や年齢上の理由などなら可能、となってるのですが・・・どんな人でも我が物顔にリンリンリンリン鳴らしながら相当の速度で行き来したりします(本来は相応の減速が必要)。

これは終戦以前からの「自転車はクルマと歩行者の中間」「自転車は法律の外」的な感覚がずっと続いてきてるせいもあるかと。「軽車両」という認識はかなり薄く・・・歩行者用の通路も通れれば車道も遠慮なく通れる便利な乗り物的な認識が広く広まったせいもあると思われます。
さらに信号も何もカンケーない・・・というところまで来ていたりします。
これは今の子の親のさらに親の親くらいから来てる認識であります。・・・一時期「日本人は赤信号ならクルマが来ていなくても誰も渡らない礼儀正しい民族」と言われていましたが・・・最近の関東ではそれが常識ではありません。特に若いにーちゃんねーちゃんは平然と渡ります赤信号でも。さらにお年を召した方でも(なぜかきょろきょろしながら)渡ります。・・・そういう風になってます。

今さら日本人の「外面」と「本音」を語るつもりもありませんが・・・歩行者以上に自転車はタガが外れてとんでもないことになってます。正に無法地帯。
前々から述べてますが・・・これは教育の問題になってきてます。もう今の大人はもうダメなわけです。次世代の子供に「正しい自転車の乗り方」を教えないといけないのですが・・・いかんせんその子供の親が「ダメな自転車の乗り方」やってるわけで。それじゃあ・・・いつまで経っても正しく変わっていかない・・・。
「信号を守る」「後ろを確認する」「横に並ばない」だけでも大分違ってくると思うのですが・・・自転車に乗った人が事故=当てたクルマ側の方が悪い、というのも不幸であります。さらに何の罪もない歩行者が非常識自転車にぶつかられて事故、となると・・・。
実際に迷惑なの見てからようやく分かった、なんてのは遅すぎるわけで。たしかに経験は最良の教師ですが(ただし授業料が高すぎる)それだと一定の数の人しか「解」を得られなくなってしまう・・・。

02:27 AM | 固定リンク