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07/15/2017

オールドファンです

年がバレそうだ・・・。
カプコン「ストリートファイター」30周年、「eスポーツ」への道(Yahoo!:withnews)。これは「ストリートファイター」であって「ストリートファイターII」いわゆる「スト2」ではありません。スト2が出た1991年より前、1987年に「ストリートファイター」というゲームがゲーセンにデビューしたのです。
・・・後にとあるゲーセンで遭遇したのでやってみたんですが。
コレ、「パンチ」「キック」はボタンを押す強さで「弱」「強」が変わります。つまり、ボタンを「押す」よりも「殴る」ような感覚になります・・・というのは事前の知識として知ってたんですが、その時遭遇した時はフツーのボタンでした。ええ。
・・・どうやって強弱つけたらええねんな・・・初めて触ったゲームで操作もよく分からん上に強弱制限(つまりは押しても全部『弱』になる)。よく分からんうちに負けて終わり、でした。
コマンドもかなりシビアで「波動拳出せたら勝ち」とかそんなもんだった、とか。それが・・・後に「スト2」が出て大きく変わることになります。

まずゲーセン。当時はまだ暗く「キケンな場所」とされ・・・「健全な青少年が行くべき場所ではない」といった風潮がありました。しかしスト2人気で一気に若年層が流入。当時学生だった人たちが大挙して押し寄せたのです・・・そうなるとゲーセン側もどんどん変わっていきます。明るくなってそれまでなかったような軽いゲームも置くようになる。男性だけではなく女性もターゲットにしていく。
・・・結果として今のような場所になっていきます。そのきっかけは(諸説ありますが)自分はスト2を発祥とする「格ゲー」の流れではないか、と思ってます。

スト2からの「流れ」というのはその後も衰えることなく続き・・・どっちかと言うと自分はその辺でハマった方であります。先輩や友人・後輩にもそういう「ゲーム好き」がたくさんいて・・・でもゲーセン行って格ゲーやっても自分はあまり上手ではなく。ちょろちょろ触る程度でしたけども。
それでも楽しかったような記憶しかなかったりします。今のキレーなゲーセンではあり得ない熱気や殺気がありましたし。・・・実際、リアルファイトに発展するケースも多々あったとのことであります。

それが・・・いつの頃からでしょうね、ゲーセンに行かなくなり・・・格ゲーもしなくなり。レバーを回しすぎて固くなった小指の外側もいつの間にか元に戻り。家庭用ゲーム機でRPGが主になり・・・それも最近やってません。
ある意味そういう「シフト」は当たり前なんですが。年食えばそういうアクション系統のゲームは苦手になっていくものですし。色々やることができれば足は遠のいていく・・・。
・・・そこへの「世代交代」・・・あの頃カプコン以外にもたくさんの格ゲー出してる会社はあったのに、今は・・・? 世代交代しても楽しめる、そういう面白さは格ゲーに限ったことではなかったはずなのに・・・それがあのカプコンでも大変だったとは。・・・これをさらに「次」へ・・・というのはカンタンではないでしょうけど、それでもカプコンならやってくれそうな気もしているのですが・・・?

02:06 AM | 固定リンク