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06/08/2017

オトナの都合?

夏休みの「短縮化」一夏10日間予定の学校も(Yahoo!:NNN)。たしかに災害などで止むを得ず学校を閉じた場合、その分長期休暇減らす・・・というのは分からんでもないような。習得すべき授業の時間はあらかじめ決まっているわけですし・・・どんな事情があれ「差」が出てしまってはいけないものではあります。
そのため地域によっては冬休みが他より長かったり(逆に夏休みが短い)することもあります。それはそれである意味仕方ない、と言うか事情が事情ではあるわけです。

しかし・・・先生の都合で、となると・・・?
大体一か月。それほどの「まとまった休み」というのは日本では人生のこの時期にしか取得できないようになっています。小学校から大学まで、としてもそれは人生の中でかなり限られた時間のみ、ということになります。
そういう時間でしか経験できないことも多数あるわけで・・・それができなくなる、というのはかなりもったいない話かと思われます。

実際、「学校の先生」というのはかなりハードな仕事が多い、と聞きます。・・・しかしそれはオトナの都合なわけで。オトナ同士がなんとかして解決していくべきなような気がします。残業を減らすべく職場での働く時間を変更して・・・というのは同じ仕事場の同僚や上司と話し合って(あるいは融通し合って?)決めていくのが普通ではあります。ただ・・・それは基本的に同僚や上司しか職場にはいない、というのが前提になります。「働く仲間」しかいない職場ならそういうことも可能、ということであります。
それが同僚や上司とは話し合ってるけど、ある意味最も重要な「仕事の相手先」という存在が職場にいて、その人たちのあずかり知らぬところで大幅な変更を・・・というのはどうなんだろうなあ、と。

結構貴重だと思うのですが、夏休み。児童や学生にとっても・・・付き合わされる?上の世代にとっても。場合によってはこういう時でないと有給申請しにくいなあ・・・てな場合もあったりしますし・・・「夏休み商戦」的なものもあるんですが、そこら辺の経済活性化とかはどうなるんでしょうか・・・?

12:00 AM | 固定リンク