« ポテチの危機 | トップページ | 一匹からでも »

04/11/2017

兵器の未来

レーザー兵器、米軍で実用化迫る(Yahoo!:AFP=時事)。「SFで~」となってますが、自分にとっては「やけに遅かったな」的なとこだったりします。もっと前から実用化できてたんじゃないのか・・・とか。
単純に言えば「光の収束化」なわけで。医療用などではすでに実用化されているのに、なんで軍事用はまだなんかな、と。最も最新技術を欲しがる分野の一つなのに。

・・・出力の問題・・・かも。
兵器ということはそれ相応の威力が必要なわけで(それの行き着く先が核兵器・・・)そこら辺がまだまだだったから、時間がかかった・・・ということなのかも知れません。
レーザーには電力が絶対必要であります。相応の威力には相応の電力が必要。威力と共に要求される「小型化」という要素。・・・重たいバッテリー担いでいくわけにはいかないわけです。それこそSFによくある「レーザー銃」なんてのを作るには・・・どれだけの電力が必要なんだろう・・・?
そういったところをクリアできるようになってきた、というかも知れません。例えば収束の効率を上げる、なんて方法もあります。色々と研究や工夫を重ねての「実用化」かと。

実際、本格的に導入されると軍事分野では大きな変化が起きると予想されます。・・・重さやタマ数の概念がなくなる、というのは・・・しかも軌道上など無重量下でも使用可能でしょうし。恐らく現代では思いもつかないような事態になっていく可能性もあります。
そして。それは決して無条件で持ち上げていいものでもないのですが。技術的に他の分野で有効活用して欲しいところなんですが・・・本当は。

01:13 AM | 固定リンク