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03/21/2017

不必要なら

廃止か改正かすればいいのでしょうけど・・・。
中国人観光客不法残留防止の「帰国報告書」提出6割弱(Yahoo!:毎日)。しかし現行では法で定めれらているわけで。しかも罰則まである(この辺も形骸化してるようですが)のに結局はなあなあ、というのでは・・・意味はないものと言われても仕方ないような。
そしてこういうのだと↑記事最後の方にあるように「正直者がバカを見る」ことになっていくわけで。勝手に法を無視してもいい、という考え方は・・・どうか、とも思うのですが。

・・・実は↑コレ読んで思ったのがハローワークの「報告」であります。今もやってると思うのですが。
ハローワーク(旧称:職業安定所)とは言うまでもなく就職先を斡旋してくれる場であります。ここで紹介されて再就職できた、という人も多いかと。・・・紹介される、ということでそれで職が決まった、ということでハローワークに「報告」してくれ、というのは分からんでもありません。求職票など書類も変更しないといけないわけですし。
ただ・・・「面接の結果がどうであれ報告してくれ」ということになってるのがなあ・・・ちょっと、と。
この辺も理屈としては分からんでもありません。が・・・それは求職票に載せた企業側から連絡してもいいんじゃないか、ただでさえ面接に落ちまくって落ち込んでる時に追い打ちをかけるように「面接、落ちました」と電話しなくちゃいけない・・・。

コレに関しては法で決まってるわけではないようであります。・・・だから多分ほとんどの人が(面接に受かったとしても)「報告」してないんじゃないか、だからそれを促すようになってるんじゃ・・・とも思います。
それでも・・・コレ、いらないんじゃないか、というのが個人的なとこで。ハロワに関しては「?」な仕組みもいくつかあったりしましたし(今は変わってるかも知れませんが)そういうとこ↑「帰国報告書」になんだか似てるような気がして。
・・・だからと言って「必要ないから無視」というわけにもいかず。それこそ正直者だけがバカを見るんなら思い切って変えちまえ、と思うのですが。

10:38 AM | 固定リンク