« 似てるけどスケールがチガウ | トップページ | その名はアイスマン »

01/23/2017

酒ではない

でも「甘酒」
「甘酒」の売上爆増中(Yahoo!:AbemaTIMES)・・・2011年の東日本大震災が、というのが直接の「爆増」の要因かは置いとくとしても。たしかに最近あちこちで見かけるようになったなあ、という観はたしかにある飲み物であります。
去年末。・・・大晦日は仕事だったのですが、この日は東京のJRも地下鉄も終夜営業していたので初めて二年参りというのに挑戦してました。行く先はもちろん赤坂氷川神社。
赤坂には日枝神社という大物?があるので(よく混同されるそうですが)そっちは大変な人出だったりしましたが・・・氷川神社も結構混んでて行列ができてました。その時に「振る舞い甘酒」というのがあり・・・ちょっと頂きました。
実はあんまし好きではなかったんですが、甘酒。しかしあの寒さの中の一杯は・・・身体の隅々に行き渡る、というのはこういうこと言うんだな、とか思ってしまうほど美味でありました。

↑記事にもありますが実は江戸期から続く飲み物で、当時は夏の飲み物でした。そのため現代でも「あまざけ」は夏の季語になっています。
当時は今のようにスーパーやコンビニで・・・というわけにはいきませんで、天秤棒担いだ「あまざけ売り」に一杯ずつ汲んで売ってもらう、という形式だったようであります。

それがいつの間にか冬にあっためて飲む、というものになっていきました。・・・この辺・・・明治期とかその辺の頃に何かあったのか、あるいはもっと下がった時代に何かあったんだろうか、とか・・・。
実際、滋養にあふれた飲み物であります。栄養にあふれた現代でも飲み過ぎに注意すれば身体に良いもの、ということになりそうであります。

02:07 AM | 固定リンク