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12/11/2016

知ってなくても

知っていたことにされてしまう・・・?
「リボ払い」知らぬ間に設定、トラブル増加(Yahoo!:毎日)。「リボ払い」とはクレジットカードで買い物をした際、あるいはカード更新の時、あるいはカードそのものを作る時に設定できる支払方法の一種であります(基本的に随時変更できるらしいのですが)。
クレジットカードというのはご存知の通り、「後払い」で買い物のできるシステムであります。クレジット、つまり「信用」払い、ということで・・・「後で代金払うから商品を先に頂戴」という要求を「信用」によって成立させている・・・という言い方もできます。
もちろん他にも利点があります。現金を持っていなくても買い物ができる、というのもその一つ。持ち合わせがない、という場合でなくても現金を持ち歩きたくない場所などでも取り引きができたりするわけです。

ただ・・・その特性上、どうしてもトラブルが付きまといます。そもそも「後で代金を払う」ということはつまり一時的にでも借金をしているわけで。その金を返さなかったらどうなるんだ・・・というのはローンでもクレジットカードでも同じなわけであります。
さらに。実際に現金を使っての取り引きではないため、どうしても「金を使った」意識が低くなり・・・使い過ぎて・・・つまり借金し過ぎて・・・後で慌てる、という話は多々聞くことであります。
・・・自分もネットショッピングで一度、思っていた以上の額の請求が来て心底心を冷やしたことがあります。この時は収入の範囲内だったので後々に響いたりはしなかったのですが・・・一歩間違えていたら、と思うと今でもぞっとしたりしています。

で、これが普通に何か月か後にその額請求するからね、なら良かったんですが・・・。
何年か前に「リボ払い」が登場。テレビCMでもさかんにやってたりしましたが(最近はやってませんが)・・・なぜかクレジットカード会社や銀行はコレを勧める向きがあります。・・・手数料という名の「利息」がついていくため(この辺は会社によってまちまちなので一度調べてみることをお勧めします)とされていますが・・・さて。
実際、よく分かってなくてもコレになってることも多いかと。あまり使ってないカードで高額の買い物を・・・とかそういう場合にも注意が必要かも知れません。
知ってなくても知っていたことにされてしまう。・・・怖いことではありますが、それを当然だ、当たり前のことだ、と個々の事情など知りもせずに押し付けてくることもある、ということでもあるのです・・・。

01:35 AM | 固定リンク