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11/22/2016

何とかハラ

多すぎ。
日本を訪れる外国人観光客をイラっとさせるという「ヌーハラ」(Yahoo!:AbemaTIMES) 「ヌードル・ハラスメント」つまり日本人の「麺類をすする音」が外国人を不快にさせる、ということでありますけども。
・・・コレ、ほんとに外国人が言い出したのかなあ・・・。
多分「海外には麺類をすする習慣がないらしい」→「あれは行儀が悪いらしい」→「そういうのは外国人が多く来るようになったら良くないんじゃないか?」的な発想を持った日本人の誰かが言い出したんじゃないか、と思うのですが。余計なお世話ですが。

こういう「勝手に外国人に配慮する」的な発想は東京五輪開催が決まってから結構あちこちで見られます。
某「イチョウ並木伐採」とか。温泉マークもそうですし。・・・どれだけの外国人がどれだけ気にしているのか、という調査なんかきちんとやってから結論出したのかな、とやや疑問に思うことも多かったりします。
もちろん、国によって様々な文化や風習があるのですから、その国に行った時はそれに従うのがマナーであります。・・・でもよそから来る国の人の為にその国の人の行動を変えろ、というのは・・・何かどこか違う話なような。

別に「日本の来たからには全部日本のやり方に従え」というのではなく。日本人が海外で麺類をすすることを控えるのは当然ですけど日本国内でも控えろ、というのはどうか・・・ということであります。
ことさら「ヌーハラ」なんぞという名称をつけるまでもないでしょうし。一歩引く、というのは日本人の美徳ではありますが・・・引きすぎると自滅する可能性も高くなる、ということも考えて頂きたいところではあります。

01:17 AM | 固定リンク