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11/19/2016

意識の変化

時代の流れ、というのももちろんありますが。
「お歳暮」贈っていますか? 恒例行事はなぜ消えていくのか(Yahoo!:東進1)。そもそも「お歳暮」という名の通り世話になった人などに年の暮れくらいに贈り物をする・・・ということなんですが、いかんせん「物」であります。年賀状など「手紙」くらいなら気軽に出すこともできますが、「物」となると色々考えなければならず。相手方の事情やこっちとの関係性、同様に贈り物をするだろう人たちとの比較・・・などなど。
そういうところが「ややこしい」となって廃れていっている、という見方もできます。最近では「お中元・お歳暮禁止」といったところも出てきているようですし。

それでも最近は「贈る」ではなく「送る」ことになってきています。・・・元来は自分で相手方に持って行って「贈って」いたわけで・・・さすがにそこまでは、ということで(贈る側ももらう側も)「送る」ことが主体になってきています。
礼儀としての贈り物であります。そういう間柄なのかどうか、というのが前提になったりします。
「日本の古き良き風習じゃないか」という意見もありますが・・・やはり「物」というのが引っかかるところなのかな、と。どうしてもハードルが上がってしまいますし。もちろん金銭的な負担も大きい。じゃあ、なんとなくいいか・・・ということになってきてるかも知れません。
・・・もちろん職業的立場的に「贈り物禁止」といった場合もあるので(一部の公務員とか)昔からみんなずっとやってきてた、というわけではないんですが。・・・まあ、それでも残ってはいくけどそんなに大がかりにはならないのでは・・・と。ヒトの意識の変化、というのは実は結構大きなものだったりします。

01:26 AM | 固定リンク