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10/15/2015
よくある?
あってたまるか(?)
検視直前に目覚めた男性、再び「死亡」・・・インド・ムンバイ(Yahoo!:AFP=時事)。時々こういう「死んでいるはずなのに覚醒」という話を世界中で聞くのですが。・・・死亡認定した医師がミスったのかそれとも「その時」は死んでいて後で本当に「復活」したのか・・・などと思ってしまいますが。
・・・実は生きているのに「死んだことにした」というケースも少なからずあるんじゃないだろうか、とかそんなことも考えてしまいますが・・・まさか・・・ねえ?
こういう場合、どういう扱いになるのかちょっと疑問ではあります。
↑の場合、あわてて集中治療室に運び込んだ、となってます。・・・どっかの死刑囚で、死刑に何回か失敗したら無罪放免、とかそういうのがありましたが・・・これはそういう「強運」ではなく、「その時」は「本当に死んでいた」わけで。
じゃあいつ死んだんだ、というのも問題になる、かも知れませんが・・・こう書くと何ですが・・・インドですからそういうこともあり得るのかも・・・とか個人的には思ってしまったりして。これが日本だったらもっと大騒ぎになってそうであります。
・・・いや、大騒ぎどころじゃないかも。責任問題とかそういうのでかなり大事になりそうな気がしますが・・・?
12:01 AM | 固定リンク