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06/12/2013

変わることは変わりそう

7月に日本で初の「ネット選挙活動解禁」留意点は?(Yahoo!:ニューズウィーク) 7/21に参院選挙があります。・・・そして今回の「ネット選挙活動解禁」によって変わっていくこともあるのでは・・・という話であります。
とは言ってもいきなりネット上で投票ができたりするわけでもなく。これまでできなかった例えば政党サイトの更新であるとか。あるいは関係者による特定の候補者をヨイショするような書き込みであるとか。そういった事柄のいくつかが「解禁」される、ということであります。
ネット選挙解禁でできること(Yahoo!:THE PAGE)

しかし・・・↑記事にもあるようにやけにメールに対して過敏になっているような印象を受けます。
すでに何年かネットに接している人だとスパムメールへの対処法、というのは基本的に身に着けているもの(もちろん100%ではありませんが)なような気もします。明らかに怪しいメールだったらまず開かない。あるいはプロバイダにスパムメールとして認知してもらう。ブロックすることもあります。
・・・選挙の時にそういうのが政党もしくは支持団体から大量に来る、ということになったら・・・それはそれで逆効果なような。誰がそんな迷惑なことするところに入れるかい、とそんなことにもなりそうな。

動画や画像については・・・まだそこまでは確定してないんですかね。
街頭演説の動画を延々投稿しまくるとか、そういうこともありそうなんですが。・・・しかしたしかにネガティブキャンペーンには利用されそうな。でも日本の場合、ちょっとした言葉尻を捕らえることの得意な人たちが結構いたりしますんで・・・その辺からも注意が必要、となるのかも知れません。
ある意味でケネディ大統領がテレビ演説で勝利を固めた、そういう新しい方向性が出てきた、と言えるかも知れませんが。実際、こういうことに関しては先輩のアメリカでは90年代以降、やはりがらりと雰囲気変わったみたいですし。
それでもどんな手段でも候補者の生の発言が手に入りやすくなる・・・てのは良い方向へ進めば皆の益となるとは思うのですが。

今回の選挙は一種の試金石なわけで。今後の方向性がある程度定まることになるかと思うのですが・・・そもそもは選挙に関する規定に「ネットで活動したらいかんよ」と明記してあるわけでもなく。「やっぱりヤバいよね」という空気をまとったままずるずるここまで来てたわけです。それがようやく追いついた・・・と、そういうことになるのかも知れません。

01:21 AM | 固定リンク