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11/15/2012

I spy ?

「スパイ募集中」英国・MI6が新聞1ページを使った募集広告を掲載(iza!)。MI6と言えば007シリーズのジェームズ・ボンド・・・いわゆる「スパイ」として有名ですが。実際の「スパイ」というのはどんなもんなんだろうか・・・とか。まあ、↑この広告は映画に合わせた一種のシャレなのかも知れませんが。逆に本気?でスパイを募集中・・・なのかも知れませんが。

スパイと一口に言っても様々な種類があるようで。↑の場合は国家機密を盗んだりする「スパイ」ですが、スポーツ界でも他チームの状況を探る人たちのことを「スパイ」と言ったりもしますし。あるいは企業に潜り込んで秘密を探る「産業スパイ」なんてのもあります。
どれもこれもあんましいい意味ではないわけですが。
ある意味スパイが一番輝くのは映画の中、なのかも知れません。華麗に活動して魅力的に締める。・・・まあ、どんな職業でもそんな風にできるのがエンターテイメントってやつではありますが。

日本で言うと・・・忍者かなあ、とか思ったり。
こっちでは「忍者」と言えば名前の通り「刃」の下に「心」で忍ぶもの、といった意味合いで・・・悲劇的に扱われることも多かったりします。使い捨ての兵隊みたいだったり、身分の差が出てきたり(もちろん活劇の要素としても活用されますが)。
しかしあっち、海外ではちと事情が違うようで、どうもスーパーマンのような扱いだったりします。クールで寡黙な東洋的な神秘に満ちた超人。これはやっぱりイメージ的なものか・・・それとも「映画」というものの影響が大きいのかな、とか。一度こういうイメージがついてしまうとなかなか変更は難しいものだったりします。

一部の忍者はスパイと同じである種の雇用形態を結んでいた、という話もあります。依頼を受けてそれをこなす。その依頼は暗殺や密書を盗む、とかそういうのだけではなく築城から道路作成といったインフラ整備にまで及んでいた、とか。
・・・でもそれじゃなんだか絵的には、どうも。ということ?でやっぱりスパイは華麗に仕事して、忍者もやっぱり超人的に活動、ということになってしまいそうであります。

01:06 AM | 固定リンク

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