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05/09/2012

丸ごと保護していく

野生生物保護:美しい種や人気の種が優先される傾向に(Yahoo!:CNN)。たしかに目立つ…と言うとやや語弊があるかも知れませんが名の通った種やよく知られている種の方が保護されやすい、そういうのはあるかと思われます。

例えば動物と植物とか。希少動物、それも大型の…となると国際的な保護の枠組みがしっかりしてたりしますけど、希少植物となると。こういうのは数だけの話ではないのですが、実際には相当に数の減っている植物にはそういった枠組みなんてのはないケースがほとんどかと。
…いや、それどころか世間一般では認知すらされてないけど絶滅寸前、というケースもかなりあるかと思われます。

現在日本だとトキの放鳥事業が行なわれています。これは年月もかかっていて注目度も高い事業であります。
では他に…? 希少植物の保護事業とかそういうのは話題にのぼったりするもんなんでしょうか…?
自分も寡聞にしてそこまで深く知っているわけではありませんが…「絶滅危惧種」に指定されている場合は行政側から何らかのアクションがある場合もあります。でもほとんどの場合は民間の有志の団体があまり知られずに活動していたりします。…状況が状況なんでそれも仕方ない、という声もあるにはありますが…保護、そして種の存続を目指す、というのはなかなかに大変な話なわけで。やはりある程度は注目されないと立ち行かない部分もあるのでは…と。

そして…その「種」だけ救えばいい、というわけではありません。
↑記事にもありますがその種が何世代も生きていける環境から「保護」していかないと意味がないことになります。しかし。そういう方面への理解、というのは…果たしてそこまで期待できるもんなんでしょうか…現在は?

01:25 AM | 固定リンク

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