« ちょっと違う意見 | トップページ | 選択できる »

01/17/2012

むやみに節電ではなく

どれくらい節電すればいいのか分かってきた、ということなのかも知れませんが。
「節電の冬」なのに消費電力の高いオイルヒーターが人気(Yahoo!:産経)。「オイルヒーター」とは石油ヒーターなどのように燃料を燃やして暖をとる方式ではなく、発火しにくい配合のオイルを熱して「放熱板」から熱を発する方式のヒーターであります。
ロシアなど寒い地方の特集なんか見てると、室内に何枚も板を重ねた集合体みたいなのがあったりしますが…形状としてはアレに近いものがあります(やってることも近いような)。ただ、日本で売られているのはそこまで大がかりなものではありません。
それでも何かを燃やすわけではないので安全と言えば安全ですし、もちろん空気も汚れません。そのため小さな子供いる家庭などではこれまでも人気があったそうであります。

しかしこのオイルヒーター、オイルを熱する時に電気を使います。
しかもかなりのワット数。最近のものはこの消費電力をかなり抑えるようになっているそうですが(オイルは一度温めると冷めにくいのでその間は加熱を抑える、とか)それにしても電気を使うことには変わらんわけで。節電が求められる昨今ではありますが…電気を使うんならエアコンでもいいか、とかそういう風になりそうではあります。

それでも売れ行き好調、と。…個人的には「どれくらい節電すればいいか」という幅、と言うかそういう要領がみんな分かってきたんじゃないのかな…と。むやみに節電、何でも節電、とにかく電気使うな、では日常生活に支障きたしまくりなわけですし。
例えば暖房器具でも電気使わないようにしてたら体調崩しちまった、では意味ないですし。
…それとも…そろそろみんな節電に飽きてきたのかな、とかそんなことも。そこまではないだろう、と思うのですが節電方針はまだまだ続きそうな感じですし。明確な期日なんてあるわけないですから「節電疲れ」みたいなのもあるのかも知れません。

03:40 PM | 固定リンク

コメント

コメントを書く