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08/03/2011

正直あんまり認めたくない

しかし…これが真実ということならもっと対策を急ぐ必要があります。
今世紀は千年に一度の「巨大地震世紀」か(Yahoo!:産経)。これは今から1200年ほど昔の平安時代の西暦869年に貞観地震(Wikipedia)や887年に仁和地震(Wikipdia)など大きな地震が相次ぎましたが…これと最近の状況が似ているのではないか、ということであります。
実は日本は古来から地震が多発していた国なのですが、その割に「資料」という形ではたくさんは残っていなかったりします。モノによっては地名や伝承としては残っているのですが、それでは十分な資料とは言えず…しかしそれでも地道な研究の結果、いくつかの巨大地震の姿がようやく明らかになってきたりしています。

関東や三陸沖、というのは以前から…と言うより阪神淡路大震災前からでも地震の多いところ、ということで意識もされてきてました。関東大震災もありましたし、幕末には安政大地震なども起きています。
対して関西ではあまりそういう意識はなかったのですが…阪神淡路で大きく変わることになります。
しかし実際のところは…仁和地震は南海トラフ沿い、つまり関西圏で起きた大地震、ということになります。…この分だと日本で完全に地震に対して安全なところなんて…いや、地球規模でもそういう場所というのはなかなかないのではないか…とか思ってしまいます(それでも世界には地面が揺れるなんて信じられない、と地震に対して実感ない人がいるのも事実なんですが)。
…地球が生きている証拠だ、なんて人もいますが。学問的な話ではなく実生活上の話としてはあまりあって欲しくない話ではあります。

それでも嫌がってばかりもいられません。腹くくってきちんとした対策を…! といきたいところなんですが現状としては…なんだか、ちょっと。もう少し時間をかける必要があるのかも知れません。東日本大震災関係ですらまだまだ不十分だってのに、さらに未来の大地震に対しても…というのは今はまだまだ難しいような気がするのですが…でも自然災害は待ってくれませんし。しかも地震だけではありませんし。
大災害が起きる前にある程度なんとかできるようなシステム作り、というのは…やっぱり早々にできるもんじゃないんでしょうかね…?

01:47 PM | 固定リンク

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