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07/01/2011

今日から

ある意味本格的な「節電」開始だったりします。
電力不足回避へ「使用制限」37年ぶりに発動(Yahoo!:時事)。…なんかここんとここういう話が続いてるような気もしますが…やはり気にならないわけはないので、やっぱり引っ張って?きてしまう…。

基本みんなで15%節電、ということであります。本来なら罰則もある大口使用者だけではなく、家庭など小口の使用者にも何らかのペナルティを課すべきなのかも知れません。が…そこまですると色んな意味で大変になりそう、とかそんなことも思ってしまいます。例えば誰が取り締まるんだろう? とか。一応比べる「元」となるデータはあるわけですから、比較して15%削減するつもりのなさそうなトコを摘発したらいいわけですが…どれだけの数になるのやら。
それに、そういうことしなくても節電する人は節電していくわけですし。努力目標、と言うとやや意味合いが違ってきますがやれるところまでやれればいい、と思います。無理にやっても意味ないですし。

しかも今回の「節電」は37年前とはまた意味が違います。
「電力消費のピーク時に需要が供給を上回らなければOK」というものであります。年がら年中節電しろ、と言うわけではなく。昼間…午後2時から4時、あるいは5時…くらいの時間帯に供給量を越えなければ「勝ち」なわけです。この時間帯は気温が上がりやすいので皆がエアコンなどをよく使う時間帯であります。ここさえクリアできれば問題はない…はずなんですが。

どうも「年がら年中節電」に持っていきたい人だか何だかがあるようで。例えばサマータイム。これは1時間出勤時間を早めて(終業時間も1時間早める)電力消費を抑えよう、という試みなんですが昼のピーク時に職場にいるのは変わらんわけで。あんまし意味のない方策かと思われます。
それだったら自動車業界などが取り入れた「週末休み→木金休み」の方がピーク時をずらす、という意味ではかなり効果が期待できるような。…なんか一部では「とにかく節電、電気使うな、使うやつは非国民」みたいなノリがあるのが、どうも気になっている次第であります。
まあ、足りなくなれば「計画停電」が待ってますし。しかしこれも発表は前日。その方が仕事の予定は立てやすいですが実際の電力の供給量とリンクしきれているのか…と言えば怪しいところで。でもこうでないといきなり「計画停電」なんてこともある、ってなっちまいますか…。

別に節電することは悪いことではありません。が、何事も行き過ぎはいかんわけで…その辺、肝に銘じながら行動したいものであります。

02:11 AM | 固定リンク

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