« 皮肉なもんであります | トップページ | 終わってから何ですが »
10/02/2009
いぐ・のーべる 2009
「バカバカしいけど真剣な研究」に与えられる賞、それが「イグ・ノーベル賞」であります。…今年ももうそんな季節かあ、と思ってましたけども…なんと今年も日本人が受賞、これで3年連続なんだそうであります。で、受賞内容は、と言うと「ジャイアントパンダのふんから採取した菌で生ゴミの質量を90%以上削減する技術」で田口文章北里大名誉教授が「生物学賞」を受賞(Yahoo!:JIJI)した、とのことで。目下実用化に向けて研究中だそうであります。
→Improbable Research(イグ・ノーベル賞発表サイトの大元:英語)
→イグノーベル賞受賞者の一覧(フレッシュアイペディア)
これを見ると2007年から3年連続…ではなくて日本人は2002年からこっち2006年以外は毎回受賞しているということになります。中にはもちろんユニークなものもあるんですが(と言うよりユニークなのしかないんですが)、有名なとこでは2005年にはあの「ドクター中松」氏も「栄養学賞」を受賞しております。他にも「たまごっち」「バウリンガル」などでも受賞していたりします。
この「あれこれ」でも何度か取り上げてる「イグ・ノーベル賞」なんですが。
すそ野が広すぎて何がどうなってるのかよく分からん、というところも魅力だったりします。↑過去の受賞者を見てみてもイギリス海軍があったりインド及びパキスタンの首相もいたり。皮肉の意味もあるのでしょうけど、それにとどまらない「好奇心」の深さが興味を引く要因なんではないか…とか。人間の発想力にはまだまだ素晴らしいもんがあるものであります。
…まあ、あんましコムズカシイこと考えずに普通に「へー」とか「はー…」とかびっくりしながら見て行ったらいいんではないか、とも思いますが。
02:31 PM | 固定リンク
