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Jul 31, 2008
ヤンサン休刊
「休刊」と言っても「復刊」するのかどうか…かなりナゾではありますが。
今日の発売号が最終号となります。小学館ヤングサンデー休刊で連載作品の移籍先などが決定(Yahoo!:オリコン)…ほとんどがビッグコミックスピリッツへの移籍、ということになるようでありますが…。
こんなに移籍して今度はスピリッツの方は大丈夫なのか、とか心配になってしまいますが。ほとんどの作品が「スピリッツ増刊号」でワンクッション?置いてから秋以降にスピリッツで連載再開ということになってます。…これもなんだか微妙な間が空いてるんで、なんだか気になるところではあるのですが…雑誌が減るってことはそれだけ作品が減るってことになりますんで、仕方ないっちゃあ、仕方ないのかも知れませんが。
実は自分、あんまし雑誌は買わない方で。…結局ゴミとして出すことになるんで、それならマンガなら単行本として出るのを待って一気に読んだ方がいいとか思ってたりします。その他の情報雑誌にしても結局は文庫になったりしますし…文芸誌というのもなんだか縁がないような状態で。小説とかエッセイとか、ってのは文庫の時点で初めて触れて、それから買う…というパターンが多いです。その方が場所も取りませんし。
それでも雑誌の休刊やら創刊やら、というとなぜか気になる方だったりします。買わないし、読まないのですが。
…実は定期的に買ってる雑誌が二つだけあって、そのうちの一つが小学館モノで、ヤンサンの作品がそっちへ来るんじゃないか、とかそんな予想もあったりしたんですが…さすがにそれはないですか。「サンデーGX」というちょっとマニアック?な雑誌なんですが。
雑誌てのは結構色々幅と言うか相当に多種多様なものではあります。単純に発行部数だけ比べたらヤンサンよりもはるかに少ないのに継続して発行してる雑誌も多数あったりします。
…そういう無数の可能性と言うかあり方と言うか。そういうのは尊重して頂きたいとこなんですけど、実際問題としたらなあ…不景気だし、物価はがすがす上がってるし…と。作る側としてもなかなか難しそうなのが現状ではありそうであります。
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Jul 30, 2008
ヒト以外でも
マレーシアの熱帯雨林、ハネオツバイ(Ptilocercus lowii)は日常的に飲酒(Yahoo!:JIJI)…これはヤシの一種の花の蜜が常に発酵していて、それをいつも呑んでる動物がいる…ということなんだそうで。さらにハネオツバイはアルコール分3.8%の蜜を常食としてきた(Yahoo!:WIRED VISION)とのこと。
…アルコール分3.8%と言えば記事中にもあるようにたしかにビールと同じくらい。いや、日本だとチューハイと同じくらい、と言った方が分かりやすいかも知れませんが…そんなの毎日常に呑んでて酔っ払わないのか? と言えば…血中のアルコール濃度は実は人間だとかなりヤバいレベルなんだそうで。でも、この動物は別に酔ってる様子もない、という…。たしかにアルコールを効率よく分解できる代謝系でも持ってるのかも知れません。
人間はなんで酔うか、と言えば…アルコールが体内に入ってそれを完全に分解しきれないからです。中でもアルコール分解酵素を持ってないヒトは呑んでもアルコールを分解できないので、すぐに酔ってしまいます。この辺、体質がアジア系とヨーロッパ系で違う、という話もあります(あっちの方がアルコールに対して耐性が高い人が多い、とか)けども。それでも大抵の人は自分の適量を守れば問題はありません。
酒、というのも不思議なもので。なぜ人間が呑むようになったか…やはり果物などが酵母によって自然下で発酵したのを呑んだのが始まりではないか、とされています。発酵が進むと独特な香りがしますからそれを好奇心からちょっと呑んでみた…というのが始まりだったのかも知れません。
ところで。「ツバイ」というのは外見はリスとかネズミとかに似ていますが、どっちかと言うとサルに近い哺乳類とされています。前肢の形だとか頭部の形だとか。そういうとこが原始的なサルに似てるから、とされているからですが…実は霊長類つまりはチンパンジーやヒトにも近い、とされてきてました。こういう種から進化してきたのではないか、ということではあります。
そのため「飲酒」もこの頃から連綿と続いてきたのでは…という話もあるようですが…さて? そこまで遡れるもんなんでしょうか…?
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Jul 29, 2008
働き、働く
漁業の燃料高騰による休漁などについて…燃料上昇分の9割を補填(Yahoo!:JIJI)、と。この間のデモが功を奏したのか、と言えばそれはまた別のお話になってしまいそうではありますが…とりあえず一息つけそうな状況ではあります。
…まあ、他の業種だって昨今の値上げ値上げで苦しくなってんじゃねーのか、というのもあるんですが。漁業ばっかりいーなあ…とかそういう風にもなりそうではあります。…例えば穀物も高騰してます。そういう関係を輸入してたとこは軒並み影響を受けてるわけで…そっちはほったらかしかい、と。町のパン屋さんなんか小麦は上がるわ、それを飼料にしてた畜産関係も上がるから卵も牛乳も上がってあっぷあっぷなのに…とか。そういう例は他にもたくさんあるんですが…その辺は、どうなんでしょ? と。
それとはまたちょっと違いますが日雇い派遣の原則禁止が提言されました(Yahoo!:JIJI)。これは「一日単位の派遣」「30日以内の派遣業務」に関して原則禁止しよう、という内容ではあります。具体案が出てないという声もありますんで、そこら辺はどうなるんだ…となってますが。それでもその理由は…シロートを短期間でこしょこしょ使ってもスキルなんざ身に着かねーし、何よりあぶねーだろ、ということのようではあります。
実際、これは規制緩和によってそれまで一部の専門職のみだった「日雇い派遣」が事実上多数業務でフリーになったことによる弊害、とされてるのですが…ここまで広がっちまったもんはどうなるんだろうか、と。今現在それで生計立ててる連中はどうなるんだろうかな、と。日雇い派遣は基本的にどっかの派遣会社に登録しておいて呼び出されて就業します。こうなると派遣会社は手を引いていくでしょう…となると、残ってしまった働き手はそのままなんですかい、と。
一時期(つーても一週間だけ)この手の業務をやったことあるんですが。…まー会社の強いこと強いこと。働き手なんか所詮は使い捨て(とまでは言いませんけど…扱い的には近い)ですし、先輩格の連中がイバってて、まあ、手がつけられない。今回の措置であの知識も力も何もなさそうなくせに「長い」てだけでイバリくさってたあの連中が困る、ってんならそれはそれでいいかな…とか思ってしまったりして。
日雇いだけでやってけるってな人はそれなりの才覚がないと難しいんだなあ、と思ってしまったもんです…。
なんだか働き方が変わってくるのかなー…という気もします。実際のとこ「正社員の絶対的優位」てのはもう日本では崩壊してると思ってるんですが…世間ではまだまだ正社員は優勢なわけで。仕事ができりゃ何でもいいじゃねえか、と割り切ってしまえるのは…まだ、もう少しかかりそうではあります。
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Jul 28, 2008
学区が減っている
2003年以降、公立高校の学区撤廃の動きが全国で進む(Yahoo!:YOMIURI)…公立高校普通科には受験できる区域、つまり「学区」がありました(2001年にこの規定は削除)。同じ都道府県の中をいくつか分割されているのが普通で、学区外だと例え同じ県に住んでいても受験することはできなかったのですが…。
一方でそういった規制が全くないのが私立校。スポーツや進学での有名校となると寮を用意して全国から優秀な人材を集めたりもしていました。当然そういう高校は人気が出るわけで。人気が出る→生徒が集まる→さらに設備増強→人気が出る…とどんどんいわゆる「人気校」になっていってしまいます。
もちろんそういうのは私立校の中でもごくごく一部なわけですが…少子化の昨今、公立校も今のままでは…と懸念されるのも当然と言えば当然ではあります。
…とは言ってもやっぱり県外の公立高校を受験、というのは引っ越さないと無理っぽいのですが。
それでも「全県一区」つまり県内ならどこの高校でも受験OK、とかたくさんあった学区を統合して減らそう、という動きは盛んになってきてるということではあります。…2000年以前には考えられなかったそうなんですが。公立校は学費安い、という大きな強みがありますんで…場所によっては私立よりも狭き門になってたりもするんだそうではあるんですが。
今後もそういう動きが進むと公立と私立の垣根が低くなってますます競争が激化する、という声もあります。
…それはそれでいいんじゃないのか、競争した方が質が上がる場合もあるし…という意見もあれば、競争なんかするよりも各校それぞれで努力をしていくべきなんじゃないないのか…という意見もあります。…まあ、どっちがいいとは言い切れないような気がしてますが…全く競争ゼロでは張り合いないですし、一つの高校だけではできないこともありますし。
そういうとこの舵取りも難しいのではないか…と思ってしまいます。
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Jul 27, 2008
加速はあるかも
二酸化炭素排出を抑えた「エコ住宅」に対して経済産業省が補助金制度復活の検討を開始、業界の「加速」も(Yahoo!:産経)…新しく家を「エコ住宅」として建てる場合ももちろん、「エコ住宅」への改築を促進させることを目的とした団体も発足させる…ということでますますの「加速」が期待されるところではあるのですが。
たしかに企業に比べて一般家庭というのは、特に二酸化炭素排出についての対策などは遅れがちではあります。実際生活していく上でどうやって排出を抑えることができるのか? という単純な疑問からですが(息吐いたら二酸化炭素が増える、ほな皆で息すんの止めよ…てなギャグがどっかにあったような)…結構無理やりっぽくなるのは否めますまい。企業が環境対策ということで新型の機械に入れ替えるように家電やクルマを最新の省エネタイプに買い換える、てのはかなり難しいですし(そういうCMもありますが…そんな余裕あるかっての)。当たり前ですが普通の家電買い換えに多額の補助金なんぞが出るわけもありませんし。
家そのものの省エネ化、と言っても太陽光パネルを屋根につければそれで全部OK、後は何もしなくても電気供給してくれる…と簡単なものではありません。十分に光があたるのかどうか、近隣の家への影響はないか。そしてメンテはどうするのか。…設置するのだってお金はかかりますし(それに対しても政府から補助金を↑ということなんですが)…言っちゃなんですが「モト」は取れるんだろうか、と…。
…実はこういう件に関して個人的にちょっと気になってるとこがあったりします。
家庭での太陽光発電で発電所からの送電分を賄って、結果的に発電所から出る二酸化炭素をゼロにする、というコンセプトなんだと思いますが…肝心の太陽光発電システムを「作る時」に出る二酸化炭素はどれくらいなんだろうか、と。某メーカーはそういうところも考えてますよ、というCMやってますけど一社や一グループだけでやっても意味はありますまい。大変な手間かけて家庭でエコやって、実は二酸化炭素排出量は総計してみるとそんなに変わりませんでした、てなことになると意味がないと思うのですが…。
例えば白熱灯から蛍光ランプへ、という流れが経産省からも推奨されました。メーカーによっては白熱灯の製造を止めたところもあります。それはそれでいいとは思うのですが…値段は上がるのですけど、蛍光ランプの方が消費電力が大幅に下がるので電力の節約に繋がって二酸化炭素排出量も減ることになります。寿命も長いですし。
ただ…明らかに蛍光ランプの方が製造工程は複雑なわけで。その製造工程で出る二酸化炭素なんかは白熱灯と比べるとどうなるんだろう? という疑問があるわけです。今後国内の工場は白熱灯から蛍光ランプへと切り替わっていくでしょう。…そうなっていくと排出量はどうなるんだろう…?
…全体的に見る必要があるんじゃないのかなあ、と。「何か」実行しただけでエコになって地球バンザイとか、そういう簡単なものではないわけで。「何か」をやってそれに関係している「何か」をやって、さらにそれから発生する「何か」をやってそして…と繋がってるところも全部実行してかないといけないと思うのですが。
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Jul 26, 2008
Strange tiny people
とかそんなんかと思ったんですが…「little people who look strange to us」が原文では正しいようで。…あーでも、なんか文法的にもあやしいかなー「Strange tiny people」…どうなんでしょう。
さてこれは一体何か、と言いますとアメリカ元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏(77)が「NASAは宇宙人の存在を隠している」と証言(Yahoo!:JIJI)、その中で「彼らは『奇妙で小さな人々』と呼ばれていた」というくだりで…これは和訳なわけで本来はどういう英語だったんかなー…と考えてしまった結果ではあります。
→記事の原文:'Aliens have visited Earth' says ex-NASA astronaut Dr Edgar Mitchell(Yahoo! UK&Ireland)
もちろんNASAは否定してるわけですが、こういう話については。
個人的には宇宙人とかUFOとかそういう話は好きな方なんですが。
少し前にも永田町で「UFOが来たらどうするか」といった話題が盛んになったこともありましたし…未確認飛行物体で村おこしや町おこしなんてとこもあったりしますし。それでもなんか一種眉唾物と言うかみんな本心では信じてないよ、とかそんな感じがどうしても拭えないものではあります。
そりゃー…ホンモノが確認されてないからなわけで。基本的にニンゲンてのは目で見たモノしか信じない生き物ですんで(そうやって取捨選択してかないと雑多な情報に押し潰されてしまうから、なんて説もあったり)いくら写真が、会ったヒトが、と言われてもなかなかに信じないものではあります。逆に言えばそういう経験を一度でもしてしまうとあっさり信じてしまう…ということでもあるのですが。例えば幽霊なんか絶対信じない、てな人が一回だけそういう体験しただけで「いや、幽霊は絶対いるんだ」と転向?してしまうのもよく聞く話ではあります。
一説によると(あくまで一説ですが)宇宙飛行士というのは地球に戻ってくると宗教とかいわゆるオカルトとかに走りやすくなる…んだそうで。地球を本当の意味で外から見れる人、というのは現代ではかなり限定された人々になります。初めてそういう場に立った時、今までの自分を大きく変えるような衝撃を感じたとしても不思議ではありますまい。…ただ…なんだか逆に職業作業的にさばさばと「ああ、こう見えるんだ。ふーん」で特に感じない、てな人がいたとしてもそれはそれで納得のできるもんでもあるんですが。
…でも本当に存在してて、なんかどっかの国家と密約したり陰謀に加担してたりするんだろうかなあ…。
なんかそこまで来ると個人的には首を傾げてしまったりします。別に他の星に生き物がいて高度な文明持ってて時々地球にも来てる、とかそういうのならすすっと対抗なくアタマに入ってくるんですが…実はカゲからどう、とかそういう話になってくるとなんだかなあ、と思ってしまったりするんです、自分。
11:57 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 25, 2008
二つほど 7/25
今日も今日とて二つほど?
一つ目。滋賀県の古刹で江戸期の「今後落書きはしません」誓約書発見(Yahoo!:京都新聞)。例のイタリアの件でもそうですが…落書き、というのはいつの時代でもあったんだなあ、と妙に納得してしまったお話ではあります。
どんな内容の落書きなのか記事中にはないのですが(まさか夜露氏苦とかそんなんではありますまい)やっぱり自分の名前とかなのかなあ、と。お寺という場所が場所ですんでそういうのは敬遠されるだろう…というのは現代の我々の感覚なのかも知れません。江戸期のお寺というのは単なる宗教施設ではなく戸籍登録所であり集会所であり相談所であり。庶民の出生から結婚から葬式まで全部お寺の「人別帳」で管理してましたから結構色々とお世話になる場所だったわけで。
…てことはそんな場所に落書きなんかするわけない…ですか。ある程度タブー?というか「触れてはいけない」ような場所ほど落書きてのは多いような気がしてるんですが。やっぱりお寺は今も昔も荘厳であるべき場所だった、ということになるのでしょうか…。
二つ目。ニュージーランドで「フラ・フロム・ハワイ」は少女の人名として不適格、改名を認める(CNN)…海外でもやはりあるんですなー…こういう珍名騒動てのは。
→DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)
これ↑は日本の場合ですが。例えば当人も別に意識してなくて(意味合い的に「オイオイ」な名前でもなく)周囲も、まあ、認めてて読みがちょっとややこしい名前、とかならまだいいんですが…明らかに当人が嫌がってるようなら裁判起こすまでもなく改名OKとかにしてもいいんでは、とか思ってしまいますが。…あー…でもそれ認めると珍名と普通の名の線引きが難しくなりますか…。
記事によればニュージーランドは不快感を与えるような名前をつけるのを法律で禁止してるとのこと。日本の場合は名前用の人名漢字というのがあってある程度ブレーキにはなってますが、それでもひらがなやカタカナならつけることは可能ではあります。…あんまりなのは役所で受理しない、とそういう風になってると思ってたんですが。今は…どうなんだろう? ↑のサイト見る限りじゃ、なんだかそういうこともなく結構フリーになってきちゃってるのかな、とも思いますが。
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Jul 24, 2008
今日は「丑の日」
今年は二回「(夏の)土用の丑の日」があることになります。今日、7/24と8/5で…二回目の方を「二の丑」とか呼んでいたりします。
で、「丑の日」と言えばウナギ。ウナギと言えば「丑の日」なんですが。…どうも昨今の情勢がこの状況に微妙に影響してきてるようではあります。
→Yahoo!国内トピックス:ウナギの産地偽装問題
「国産の方が売れるからよそで育てたウナギも国産にしてしまえ」という…消費者無視の自分勝手なやり方にようやくメスが入ったような形なのですが。ただ、ウナギの場合例えばタイやヒラメですと「天然物」「養殖物」で大分違ってくるのですが、こちらは両方とも「養殖物」というのが一つのネックになってきています(天然ウナギはお値段がお値段なのでなかなか手が出ません…)。しかも「国産」「外国産」も元の稚魚の出身地は同じだったりするケースも。
…どこで「育てられたか」というのが一般的な「産地」の定義なわけで。そこで「最も長く育てられた場所」産にする、というのがやはりこちらでも適用されます。
となると今度は一旦外国で少し育ててそれから日本へ「出戻って」、もちろん日本で育てた期間の方を長くすればそれは「国産」になる…というやり方も出てきました。…こうなると「国産」じゃなくて「純国産」とかそういう定義も作らないといけなくなってくるのかも知れません…。
なぜ外国産が敬遠されるか、と言えばそれは安心できそうにないから、というのが最も大きな原因。そこら辺をどうにかできればまた安くウナギを食えるようになる、安心して食べられるようになる、とは思うのですが…信用回復てのは時間がかかります。その間に大きな変化が起きなければいいのですが…。
そして。「土用」とは古代中国の五行思想(火、木、土、水、金)に関連していて土の気が最も強くなる、とされている期間でもあるのですが…その影響かどうかは定かではありませんが、また東北地方で強い地震が起きました。
→Yahoo!地域トピックス:岩手県沿岸北部で震度6強
なんだか強い地震が続いているような、どこか不気味な気がしてならないのですが…。
02:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 23, 2008
どうか安らかに
故人の遺骨を装飾品などに加工する「手元供養」、密かな人気に(iza!)…まあ、そういう商売があって、取り引きとして作って売る側と依頼して買う側が存在してる…というのは分からんでもないんですが。でも個人的にはなあ…なんか受け入れられないお話ではあります。
前に「携帯で故人の写真を撮る人たちが…」というのをこの「あれこれ」で書いたような。これは出棺前に故人のお顔を携帯で撮って保存する人、というのがいるというお話でした。当人達は真面目に形見として残したいらしく別に面白がってやってるわけではない、ということなのですけれど…なんか、これも個人的にはどうも、というのが自分の率直な感想でした。
昔は「死出化粧」でしたか。今は「エンバーミング」と呼ばれる技術で亡くなられた方を綺麗にして出棺します。
たしかに名残り惜しいものではあります。日本は火葬ですから焼いてしまえばそれでおしまいになってしまいます。そこで携帯でパチリ、というのも出てきたののでしょうけども。…今度はその遺骨でもって故人をしのぶ、という…。
やっぱり自分には、どうも。…そういう実体としての「何か」が残ってしまうと亡くなられた方も安心して旅立てないんではないか…とか。死後のことに関しては宗教など色々な見解があるのですけれど、今生きている場所からどこか違った場所へ行ってしまうことに変わりはないように思います。立つ鳥跡を濁さずではないのですけれど、未練なく旅立って頂きたいなあ、と。
…それでも昔の写真であるとか。あるいは映像であるとか。もちろん仏壇などに今後も残ってはいくのですが。でも遺骨という形でまで残すのは、どうも…と思ってしまうわけです。
もちろんこれは完全に自分の個人的な思いですので、絶対ダメとかそういうものではないですが。…それでも他の国ならともかく日本でこういうのは根付くんだろうか、とやっぱり疑問には思ってしまうのですが。
12:17 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 22, 2008
二つほど 7/22
「発想の転換?」で二つほど。
一つ目。掛川信用金庫、カードによる振り込みを制限できるように(Yahoo!:産経)…もちろん希望した場合のみ、ですが。カードによる振り込みを制限することで最近増えているATMでの詐欺を防ごう…という取り組みではあります。
記事中にもあるように、たしかにあんまし「振り込み」をしない人ならこういうのもアリなんでは、と思うのですが。一応念のため、ということにはなりそうですが。
…ただ、通帳からは振り込みできるんだろうなあ、と。お年寄りの場合カードよりも通帳を持って来てしまいそうな。それでも結構興味深い取り組みだとは思うのですが。
二つ目。記憶装置を持たないPCに注目が(iza!)…手元にあるのはキーボードとモニタのみ、という感覚でしょうか。記憶されているのはネットワーク上の別のコンピュータで、そこへ「繋げる」ことで操作できる、と。
これは例の「ウィニー」なんかによって記憶されてるデータの流出が防げる、ということで注目されてる「シンクライアント」というシステムなんだそうで。たしかに一つのやり方ではあります。処理や記憶なんかは別の大きなコンピュータに任せてしまって手元には操作系だけ、となると余分なシステムも減りそうで負担も軽減できますし。
それでもこれを「安全対策」として使うには若干の抵抗が個人的にはあるんですが。そもそもは使う側がそういう知識をきちんと持っていれば防げるものですし(ウィニーなんてのはその極みですし)こういうのが普及するとまたぞろ「これさえやっときゃダイジョーブ」と安易に考えてしまう人が増えてしまうんではないか…とか。
でも漏洩の被害てのはそういう知識があれば100%防げるというわけでもありませんし。方法としてはたしかにアリなんではないか、とも思ってしまうのですが。
03:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 21, 2008
暑い…むしろ熱い…?
世間一般ではいわゆる「夏休み」というやつのようで。どっかに出かけるとかそういう人も多そうですが…気をつけたいことの一つに「熱中症」があります。
…熱中症、「暑さ指数」の活用を(iza!)…暑さ指数(WBGT)とは、まあ、気温だけではなく湿度やその他を加味して出された数値のことです。気温だけに目が行きがちですが、実際に熱中症が起きるケースは単に気温が高いから…というだけではない場合も多く、この時期は特に気にかけるべき指数ではあります。
→環境省熱中症予防情報サイト
特に湿度ですかね…気温はそれほど高くないのに湿度が高くて(例えば部屋を閉め切っていた)熱中症になってしまった、というのはよく聞く話ではありますし。
自分はまだそういう症状になったことはない…と思うのですが…。
活動時間帯が他の人とはズレてることもあったりするので、そういう「ヤバい時間帯」にはあまり出歩かないせいもあります。でも、一昨年くらいでしたか酷暑の真昼間に外へ出て。買い物だったのですがしばらく自転車に乗ってたら…
「こりゃヤバい」
と本気で感じて自販機でお茶買って飲んでしばらく日陰でじっとしてたことがあります。めまい…とかそういうのではないのですけれど、倦怠感?と言うか妙な頭痛と言うか。しばらく休んでたらそういう不快感?も消えたのでさっさと帰ってしまいました。…あのままだとやっぱりヤバかったのかな…と最近では特に気をつけるようにしています。
今年も…と言うよりここんとこ暑い日が続いています。これも地球温暖化の影響だ、てな人もいますけどこんな風に温度上昇を実感できるまで上がるわけないだろ、てな人もいます。地球全体で1度とか3度とか上がる、とされているのが地球温暖化で、それだけでも大きな影響が出るから大きな問題になってるんじゃないか…と。
それでも海水温の上昇によって起きてる様々な事象。それらが回りまわってきて結果こういう暑い日が増えてるんだからやっぱり温暖化の影響じゃないか…とかそういう話もありますんで、何とも言えない、と言えば何とも言えないような気もします。
どっちかと言うと居住圏に人が密集しすぎてのヒートアイランド現象とか、熱を溜めこみやすい地形とか、そういうのが直接的な原因なんではないか…とか個人的に思ってますけど…どうなんでしょう。暑い日が増えてるのは事実なわけですし…。
個人的には暑いのダメなんで…これからしばらくはダメダメな日が続きそうではあります…。
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Jul 20, 2008
モカが日本から消えるかも
本当にそうなるのかも知れません…モカ、とはコーヒーのモカのことであります。
モカのエチオピアからの輸入、事実上ストップ状態で再開のメド立たず(Yahoo!:毎日)…モカの産地にはエチオピアの他にイエメンもあるのですが、エチオピアの方が圧倒的に多いとかで…このまま輸入禁止が続けば「モカ」の名を持つコーヒーは在庫を使い切って限りなくゼロに近づいてしまうだろう、ということであります。
そもそもなんで「モカ」と言うか、と言えば。
イエメンに「モカ」という港町があってそこからコーヒー豆を出港していたからでありますが…今は別にそこから出港していなくても「モカ」と名乗るコーヒーもあるとのことで。人によっては「これはモカと呼ぶべきではない」と特にエチオピア産にそう言うらしいですが…産地や名前にはあまりこだわらない自分なんかにとっては、まあ、別に「モカ」でもいいんではないか、とか思ってしまいますけども。…まあ、そういうこだわりがあるのもコーヒーの魅力の一つなのかも知れません。
その「モカ」、一般的に「モカ」と言われているコーヒーですが。エチオピア産の方が大量に生産できるようになってイエメン産はややかすんでしまっているような状況。↑記事によれば日本に輸入されてくる「モカ」の98%以上がエチオピア産とのことですし…。
しかしそのエチオピア産から基準を越える残留農薬が検出され続け…厚労省は5/19から検査を強化。現地に調査団を派遣するも豆そのものからの検出か麻袋からの検出か特定できず。さらにエチオピア側は「なんで日本はそんなことまで言ってくるのか」と日本側の改善要求に疑問を持ってるようで…何らかの対策が取られない限り輸入再開には繋がらないのではないか、と。
…このままいくとブレンドコーヒーなんかにも当然影響が出ますし。「モカ」が品薄になることでの他のコーヒーへの影響も考えられますし。最近色々なものが値上げされてますけど…それとはまた違った意味で何かありそうで、ちょっと心配なのではあります。
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Jul 19, 2008
ねあげ…
イヤなもんなんですが…仕方ないのかな、どうなのかな、なんとかできんもんなのかな…。
チーズの値上げで「代替品」の発売相次ぐ(Yahoo!:毎日)…とは言ってもスーパーで売ってるチーズがいきなり明日くらいから「代替チーズ」になる…という話ではなく(可能性としてはゼロじゃないんですが)業務用の原材料として、とかそういう方面で植物性油脂に何割かチーズを混ぜたものが出回るようになってきている…ということではあります。
んが…まあ、実物食ったわけではないので、なんとも言えんわけですが…ウマイのかな。
いくらか味は落ちる…と↑記事中にはありますが。それでもどんどん痩せていく某6Pチーズなんかを見ていると、こういう原料を使わざるをえないんではないか…と一種あきらめみたいな感情も出てきたりします。今から増産体制を…って早々に実現できるものではありませんし。値が上がるだけではなく品薄な状態にまで追い込まれているのが昨今の乳製品であります。…身近なとこだとスーパーで売ってる「バター(マーガリンではなく)」ですか。近所のスーパーでも品薄状態。時々完全に売り切れて棚がカラだったりしますし。こういう状況じゃ、代替品も仕方ないんだろうか、と…。
それでも「代替チーズ」を使うんなら原材料表記を「チーズ」じゃなくて「代替チーズ」に変更できないのかな、とは思いますが。何割か入ってるとは言え「代替」なわけですし。
それとは別の「値上げ」計画?も進行中ではあります。
自民党税制調査会が09年度税制改革でたばこの大幅増税を検討中(Yahoo!:毎日)、と。一箱200円(一本あたり10円でほとんどのタバコが一箱500円台突入)の値上げもあり得るかも…ということです。
こっちは世界的に禁煙の流れではあるのですが、例えばガソリン値上げの原因の一つとも言える原油高騰とか…↑の乳製品のように世界的な品不足による値段高騰とか…そういうのと直接は関係ありません。何かと言えば「税収が足りない→でも今消費税とか上げたらとんでもないことになる→じゃあ、取りやすいタバコから…」という流れなようであります。「タバコ一箱1000円」発言てのもありましたが、1000円だと禁煙者が増えて結局税収アップにはならないから半分の500円にしようか、とかそんな話になってますが。
↑の二つ、原因は違うんですが結局「値上げ」なことに変わらんわけで。…まだまだ続くんでしょうかね…こういうの…。
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Jul 18, 2008
さらばトルネード
トルネード投法で知られた日本人メジャーリーガー・野茂英雄投手が引退を表明しました…。
→Yahoo!スポーツトピックス:野茂英雄
史上二人目の日本人メジャーリーガー(一人目は村上雅則投手:1964年)として現在メジャーリーグで活躍中の各日本人選手の先鞭をつけたことでも知られています。…野茂投手がいなければ今のようにスポーツニュースで「今日の日本人メジャーリーガー」みたいなコーナーを普通に見ることもなかったでしょうし…メジャーリーグそのものの日本での浸透度もこれほどにはならなかったでしょう。
偉大な先駆者の一人。それが引退を決意しました…。
しかし…当人は本音ではまだまだ続行したい様子ではあります。「まだまだ悔いは残っている」というようなコメントも出ていますし。先ごろ同様に引退を宣言した桑田投手もそうですが、こういうスポーツ関連ではよく年齢のことが言われます。野茂投手は1968年生まれの39歳。たしかに年齢的にはそろそろ…というようになってしまうところではあるのですが。
…やっぱりまだまだやりたいんだろうなあ…。
なかなかに難しい世界でもあります。いや、こういうのは野球に限ったことではないのかも知れませんが。いくら当人や周囲が「やりたい」「見たい」と思っても続行が困難、というのはよく聞く話ではありますが…。
今後はどうするんだろう、という素朴な疑問もあります。選手として続けていくことはできなくても運営であるとか育成であるとか。そういった野球に関係している場が全くない、というわけではありません。が…現役で投げる姿はもう見られないわけで…やはり残念だなあ、という思いは拭い去れるもんではないです。
それでも「お疲れ様」そして…「ありがとう」という言葉を贈りたいと思います。でも…本当に歴史が一つ、終わってしまったんですねえ…。
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Jul 17, 2008
小手先…?
なんだか小手先だけの規制にならなきゃいいんですが。
みずほ銀行、ATMでの携帯電話使用禁止へ(Yahoo!:産経)…早ければ今月中にも「原則禁止」とする方針なんだそうで。理由は、あの「振り込め詐欺」なわけで。最近は「オレオレ」と電話しても引っかからなくなってきてるんで、「○○の者ですが少々還付金があります」とやって相手をATMへ誘導、その時に携帯電話で指示を出しながら逆にいくらか振り込ませてしまう…という「還付金詐欺」が増えているんだとか。
そこでATMでの携帯電話使用禁止、となったわけですが…ヘンなトラブルとか増えなきゃいいんですが。アホが携帯でデカイ声で話しながらATM来て、行員に注意されて逆ギレして暴行とか…。
こういう「詐欺」の話が出ると、必ず「オレは(私は)大丈夫」てな話も出てくるんですが。
…最近はお年寄りがターゲットになってますけど…これも今後は分からんなあ、と。「ATM」に「携帯」というのはこの手のキカイにあまり詳しくないお年寄りを狙った戦法?であります。…これが難しくなる、ということは…今後は一体どんな手段を使ってくるのやら。敵はこういう方面に関しては異常なほど頭の切れる連中です。意外な盲点を突いてくるんではないんだろうか、と。今まであんまりターゲットにされなかった層が狙われる可能性もあります。そうなるとまた小手先っぽい規制をしなければならない…。
本当は根本的な根絶を目指したいところなんですが。なかなか難しいというのも現状であります。予想して規制したら全然違ってて信用ガタ落ち、なんてなことになったら目も当てられませんし。
ところで今日はもう一つ。警察庁、ダガーナイフ所持禁止へ…46年ぶりに銃刀法見直し目指す(Yahoo!:読売)。「ダガーナイフ」と名指しでの規制ではなく「両刃の刃物」の一部を「刀剣類」に指定して入手を規制しよう…というもののようですが…注釈?が細かくシロウトにはなかなか分かりにくい法律の一つ(法律なんてのは大抵がそんなもんですが)でもあります銃刀法。素直に「ダガーナイフなどを持っていると処罰されるようになる」と解釈した方がいいのかも知れません。
ただ…これも一種「小手先」になるんではないか、と。あの秋葉原での事件による影響もあるのですが、今後片刃で事件が起きたらこっちも規制するんかいな、結局は刃物使う人間の質の問題なんだからまずは教育や住環境の改善とか長いスパンでの改革からやっていかなアカンのやないか、とか思ってしまうのですが。
01:55 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 16, 2008
信天庵通信 7/16
*これは江ノ口信天の本サイト「信天庵」に関するお知らせです。*
半年ぶりくらいになってしまった「信天庵通信」でございます…まあ、そんなに告知することもないというのは平和なんで安心すべきことかも知れないんですが。
今日で信天庵、7周年を迎えさせていただきました。ありがとうございます。
毎年この日が来るたびに「何かやろうかな~?」とか思っているんですが、なかなか実行に移せないでいるのが現状だったりします。…ということで、すいません、今年も特に何もなし…です。10周年の時は何かやろうかなあ…とか思ってますが、こっちも、なんとも。その頃どうなってるか分からん状態ではありますし。
ともあれ、今後も信天庵をよろしくお願いいたします。ご支援、ご来訪、感謝感激でございます…。
追伸:となるのかどうか、ちょっと微妙ですしこんな場で言うのもどうか、と思ったんですが。
実はサイトのちょっとした改変を計画していたりします。…利用の少ない(もしくは利用されてない)コンテンツの整理とか活性化とか、そういう感じのものでそこまで大げさなもんではないつもりであります。…リニューアルにまでは至らない程度でしょうか。
まだ固まってませんので、実行したり計画決定したりしたら、またココでお知らせいたします、ということで。
05:01 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
二つほど 7/16
なんやかんやで二つほど…。
一つ目。オランダ。今月1日から飲食店での喫煙を禁じる法律が施行されたそうなんですが、それに対抗して「うちでは喫煙は宗教的行為だから問題ない」とするカフェ店主が(iza!)…色々考えると言うか何と言うか。ここまで来てしまうと宗教観と言うか…宗教とは一体何だろう? とかそういう方向へ行ってしまいそうな気もします。
日本とオランダですから違いは出てくると思うのですが。
日本のように宗教観が多岐に渡るケースもありますが(ヒトによっては信じられないんだそうで…節操ない、と)オランダはどうなんだろう…? キリスト教のプロテスタントなので結構解釈に幅があるようで、一宗派として↑こういう「宗教」は認められる…んだかどうなんだか。司法の判断とか待った方がいいのかも知れません、こういうのは。
二つ目。台風7号(カルマエギ)が発生、7/16 15:50気象庁発表によれば「マニラの北北東 約600km」に位置し中心気圧は「985hPa」で「北に時速15km」で進んでいる…とのことです。
→気象庁 | 台風情報
現在位置が本州とはだいぶ離れているので「まだ大丈夫じゃねーか」とか思ってしまいそうですが…すでに先島諸島はその影響範囲に入りつつあります。しかも予報円がなんだか少しずつ東へズレて行ってるような。となると本州への影響も、今すぐではありませんが今後あるんではないか…と。
実際、どーもこの「海の日」含む三連休には何らかの影響が出る可能性も…。
特に海上は台風が遠くても危険な場合が多くあります。皆様、どうかお気をつけて。
04:49 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 15, 2008
今日は出漁停止
昨日7/14から今日7/15にかけて全国のほぼ全ての漁船が操業を停止しています。…少し前にイカ釣り漁船が一日だけ操業を停止しましたが…それの全国規模展開とも言えます。
→Yahoo!国内トピックス:燃油高騰に漁業者悲鳴
魚などの海産物が入って来ない…それでもちょっと前から「お知らせ」はしていたわけで。例えば冷凍物を充実させておくとか。あるいはいけすで確保しておくとか。そういう手段を講じているところも、もちろんあるわけですが…。
すし屋困惑、魚の値上げも?(Yahoo!:産経)…たしかに…すし屋によっては冷凍物は一切使わない、その日の朝仕入れた新鮮なものだけを扱う、てなとこもあるわけで。そういう店はたしかに大きな打撃を受けそうではあります。
しかし…それ以上に気になるのが「魚の値上げ」でしょうか。
今後のことを考えるとたしかに値上げも仕方ないのかな、となりますけれど。でもこれも小麦製品なんかと同じで、昨今の物価の上昇志向が仮に収まったとしても元の値段に戻すことはなさそうなわけで。別に不当な値上げとかそう言うつもりはありませんが…ここで値上げしてしまうと今後はその値段で行くことになり、いわゆる「魚離れ」が加速してしまうのではないか…という懸念も無視はできないんでは、と。調理方法や後始末などでどうしても敬遠されてしまいがちな海産物、ここで拍車をかけてしまってもいいのか、と…。
では値上げはしない方向で、となると…。
やっぱり補助金とかそういうことになってしまうわけで。そうなると最近の値上げで窮地に立たされてるのは漁師さんたちだけ、というわけではなく。…相当な額の補助金を出すことになります。で、結果的にドコへその負担分が行くか、というと…やっぱり値上げと意味的には変わらん、ということになりそうではあります。
…そろそろ落ち着きとかそういうことになるんじゃないんだろうか、と…以前は楽観視してみたりしてたんですが。
なんだか無理っぽい状況ではあります。世界的な原油高から小麦など穀物の不作から品不足。原因は大規模干ばつから一部ファンドの暴走?からどっかの陰謀とか様々なことが言われてますけども…なんだか運命的なもんで、どうしようもないもんなのかな…と最近はなんだか悲観的になってきつつあります…はあ…。
02:25 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 14, 2008
100年とちょっと経ちました
「何が?」と言うと…「ツングースカ爆発」から、です。ロシアはシベリア中部ポドカメンナヤ・ツングースカ川上流で1908年6月30日に起きた大爆発なのですが…いまだにナゾの多い爆発として知られています(CNN)。
→ツングースカ大爆発(Wikipedia)
なんせ100年経ってますから「隕石衝突説」「謎の天体落下説」「UFO墜落説」などなど様々な仮説が上がってきてるんですが…いまだに「コレ」というのがない、というのが実情でもあります。
「爆発」のあった地域、当時は「ロシア帝国領」でした。
ご存知のように今は「ロシア連邦」になってますけどその前は「ロシア共和国」でした(1992年「ロシア連邦」に確定)。その前は…「ソビエト連邦」で当時は世界有数の社会主義国家で、こっちもまた色々あったんですが主権国家としての完全独立は1991年(ちなみに格闘ゲームの草分け「ストリートファイターII」に出てくるザンギエフの出身、最初は「ソ連」で赤い国旗だったんですが…その後ソ連が崩壊、続編では「ロシア」で現在の国旗になってる、という…ゲームでナマの歴史を体感できたりしてたのですが)。
ではその前は、と言うとロシアは王政でした。最後の王朝をロマノフ朝と言い「爆発」があった時の王朝でもあります。その「爆発」の3年前の1905年にはすでに労働者のゼネストも起きてましたが…第一次大戦中の1917年にニコライ2世が退位して革命成立、「ソビエト連邦」となってその後1991年まで社会主義国家として運営されていくことになります…。
さらに1904年には日露戦争などもあったりして。1908年というのはそういう国家レベルでの混乱がたくさんあった頃ではあるわけです。…そんな時に大爆発があったからと言ってわざわざシベリアまで調査なんかに行けるか、という状況だったんでしょうか…。
結局本格的な調査は1920年代、つまりはソ連としての国情も安定してきた頃になってからでした。もっと早くなんとかならんかったんかなー…と。
…まあ、今さらそういうことを言っても始まらんわけですが。世情に影響されない事象なんてあるわけもないですし。ただ…なんかもったいないなあ、と。きちんと直後に調べていたらとんでもない発見なんかがあったかも知れないと思うと、ちょっと。
しかし。それも部外者の勝手な郷愁ではあります。爆心地に最も近い町では100周年を記念してイベントやるみたいですが…「いん石の破片やら宇宙人らを探すのはもうやめて、天然ガスや石油でも掘ってくれたらいいのに」(「」内↑元記事より引用)てのが現地の人の本音のようで。
たしかになー、そっちの方がいいよなあ…もう100年も経っちまってるんだしなあ…そろそろいい区切りなんではないかい? と、まあ、なんだか住民の気持ちも分からんでもないなあ、とか思ってしまったりして…。
02:00 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 13, 2008
コッチも増殖中?
なのかどうか。iPhone人気で増える「タッチパネル」商品(Yahoo!:産経)…「タッチパネル」とは画面に触れることで数々の動作をこなせる機能のことで、直感的に扱えるので↑記事にもあるように「ボタン操作がどうも…」という方々にも有効な手段ではあります。
…直感的過ぎて逆にワケワカラン、といったことになることもあるのですが。身近なとこだと金融機関のATMとか。ああいう感じに整理されててドコを押せばこうなる、というのが万人に分かりやすいのが一番いいんではないか…と思ってしまうのですが。
昔々、ですけど。腕時計で「数字を直接入力して計算できる」機能がついてたのがありました。友達が持ってたんで一度触らせてもらったんですが…なんか「ぐにぐに」の文字盤に一生懸命1だの2だの入力した記憶があります。…でもなかなか入らなかったよーな、そんな記憶もあるんですが。
そういう今とはまた違う感じの「タッチパネル」というのは結構以前からあった気がします。
ただ…なんか今ひとつ信頼性?がなくて。↑の時計にしてもその友達、しばらくしたら着けてこなくなりましたし。感度があまり良くなくて入力を受け付けない、とか間違った操作になる可能性がある…とか、どうにもまだまだ未完成だったわけではあります。
それが、今ではここまで来てるわけで(まあ、直接入力よりもATMなんかの選択式の方が誤動作も少ない、という事情もあるわけですが)。あとは…価格の問題ですか。例えば普通に家庭で使ってるPCにもこういった技術は導入可能ではあります。…多分どっかがすでに開発してるんじゃないのか、とか思いますが…それ対応、となるとモニタの値段はどうなるんだろうな、と。
結構高くなる可能性はあります。…しかもメンテも必要になりそうですし。
当分は「ボタン式との住み分けが続くとの見方が有力だ」(「」内↑元記事より引用)というのが正解かも知れません。PCのキーボードだって当面はなくなりそうもないですし。
11:22 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 12, 2008
買う? 買わない?
いや、自分は…どうなんだろ? ま…ンな金ないし、今持ってる携帯だってほとんど使ってねえんですが。
→Yahoo!コンピュータカテゴリ:iPhone
それでも世間一般では大変な人気のようで。どこそこに行列ができた、あすこではもう売り切れだ…と一種お祭り騒ぎとなっているようではあります。こういう「新しいモノ」好きなのは別に日本人に限ったことではないのでしょうけど…某ニュースの「ウィンドウズ95発売の時のようですね」てのはなんだか当たってるような当たってないような。ちょっと微妙なとこでしたが…。
ま、そういう「お祭り」ならではと言うか何と言うか。予約させずに行列を演出して「みんな欲しがってる」感を煽ったんではないか(iza!)…というのもなんだかなあ、という気もします。
個人的にあれこれ見てみた(とは言っても実物見たわけじゃないんですが)感じとしては…電話に色々機能がついてるというよりも、小型PCに電話がついてる、と言う認識なんじゃないのかな、と。ネットはできますし、音楽もダウンロードできる。ただ、iTunesの入ってるパソコンが別に必要だ、とか…日本では当たり前になってきてるテレビのワンセグ放送の受信や絵文字なんかが使えないといったデメリットも当然ながら存在してます。
その辺は「別に携帯でテレビなんか見ねえし」てな人には関係ないんですが。
普通に今まで使ってきた携帯とは、ちと、ワケが違うんではないか…と。これも某ニュースで言ってたんですが「電話機能を使わずにネット接続だけの目的で買う人も出てくるかも知れない」と。…ちょっと違った方向性も出てきているようではあります。
…他には携帯電話会社(キャリア)と携帯製造会社(メーカー)の関係とか。今まではキャリア主導だったのが今回のiPhoneはメーカー(アップル)の主導だったわけで。そりゃあ世界的に有名な商品だからだ、とも言えるんですが今後はその関係に変化が起きてくるかも知れない…メーカー主導の携帯が多数出てくる、とか。
そもそも日本の携帯市場てのはかなり内向的、と言うか国内メーカーがほとんどなんだそうで。しかしその国内メーカーも海外では(携帯関連では)ほとんど無名。そこへ「黒船」としてiPhoneがやって来た…という見方もできたりします。…今後、何か変わる可能性は高い、ということです。
それでも…やっぱり買いそうにないです、自分。月額使用料も高いですし。…何より携帯でネットてのはなんだか落ち着かないですし。憧れはあるんですけどね、でも、まあ、今は別にいいか…てのが本音だったりします。
08:00 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 11, 2008
リユースvs.リサイクル
秋にもペットボトルの「リユース」試行開始(Yahoo!:産経)。これは従来のようにペットボトルを回収してリサイクル(Recycle)するのではなく、回収したペットボトルそのものを洗浄してリユース(Reuse)しよう…という試みになります。…リサイクルだと破砕など再資源化するためにいくつもの工程が必要ですが、リユースなら洗浄や殺菌など比較的少ない工程で済む、というメリットもあるのですが。
さらにデポジット制(返却時に代金の一部を返すシステム)を採用して回収率を上げる作戦のようなのですが…。
これは単純にどっちがいい、というものではないような気がしてます。
ペットボトルのリサイクルはようやく皆に定着しつつあるシステムですが、回収する側によってペットボトルの処遇?がバラバラなのが現状ではあります。例えば十分な処理施設がない場合。回収したペットボトルはどこへ運んだらいいのか? これが経費はかかるけど専門の業者に処分してもらってます(その業者もどっかよその施設へ運んでるわけですが)というのなら、まあ、なんだかまだムダはありそうですけども納得できる処遇?ではありますが…実は追跡してみたらそこらに放棄、あるいは倉庫に山積みになってました…とかそういうケースはまさかないだろうなあ…という不安も。
今は逆にペットボトルが売れる時代だ、という話もありますんで(処理しきれん分を中国などに売るんだそうな)今は↑こういう話はないのかも知れませんが。
一方でリユースも結構なんだかんだとあるわけで…複数回使用する、ということはそれなりに頑丈でないといけません。ビンがリユースできるのも、一つにはその頑丈さにあるわけで。…そりゃ、割れちゃったら意味ないですけどペットボトルならビンほど割れることもありません。しかし現行のやつだとすぐに潰れたりしてしまいますし、熱には弱い。じゃあ、もっと肉厚で耐熱性を…!
となると今度は値が上がることになります。あるいは中身を若干減らすとか…。
実際問題として恐らく「リサイクル用」「リユース用」で違うモノが作られると思うのですが。「リサイクル用」はリユースできなくて、「リユース用」をリサイクルに回すことはできない(使用回数に制限がつきそうなんで、何回目かはリユースではなくリサイクルになりそうですけど)、と。
…その辺、周知はできるのかなー…と。
デポジット制にしたって突き詰めてしまうと「買った時に払った代金の一部を返す」というものなわけで。つまりはどうしても代金が高くなる可能性があります。…「こっちのなんかちょっとゴツいやつは少し高いのかあ」ということになって結局は敬遠とか。そうなると意味がないような…。
ビールビンの有償回収だって、今はどれくらい機能しているんだろう…とか。…まあ、まだ試行の段階ですんで、今後どうなるのかが注目されるところではあるのですが…。
09:10 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 10, 2008
美味くなってる
らしいのですが…こういうのは世代間の認識の違い、なんかもありそうではあります。
「あなたの家庭の水道水は10点満点で何点ですか?」全体平均で過去最高の7.2点(Yahoo!:Business Media 誠)…対象は東京圏、大阪圏、中京圏、ということでいわゆる「都会」になってます。「田舎」も入れたらまた違った結果になるのかも知れませんが。…以前、自分が住んでたとこなんかは井戸水でしたけど…大変に美味かったのを覚えてます。…ああいうとこだと水を買うという感覚は育たないんではないか、とか…。
自分は「関東出戻り」というやつで…昔は関東、それから関西圏(この時がほとんど井戸水)、また関東へ逆戻り、という経歴だったりします。
…たしかに昔は水道水が不味かった…関東地方。
小学生くらいだったかなー…とあるマンション(結構都会っぽい立地)に行ったんですけど。そこで家族でお茶をわかして飲んだんですが…土臭いというか泥臭いと言うか。お茶の味なんかまったくしないような水でした。それからン十年後。縁あって出戻ってから同じマンションで同じようにお茶飲んだんですが…びっくりするほど美味くなってました。いや、美味くなったのではなく普通に戻ったと言うべきなのかも知れません。
その原因?が…高度浄水処理になります。
→水・新発見:より安全でおいしい水づくり|東京都水道局<パンフレット>
聞いた話なんですが、水道水を↑こうやって浄化したものを販売してるとこがあるとかないとか。…それほど美味くなってきてる、ということなんですが。
…今の若い世代は結構抵抗なく水道水飲めるんだそうですが。それでもやっぱり年代によっては「あんな不味いもん飲めるか」てな方もおられるでしょうし。「都会」でも全部が全部そう上手くいってるわけではないのかも知れませんし。
それでも美味くなってるんならそれでいいんじゃないか、とか単純に思ってしまうのですが…刻み込まれたイメージてのはなかなか抜けないもんではあります…。
04:52 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 09, 2008
違反でヘルメット
洞爺湖のサミットでは我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ首相も来ていたりして。某ニュースでは初来日とかそんなこと言ってましたが…なんだかちょっと驚きではあります。なんだか来てたような気がしてたりしてたんですが、日本。まあ、なんだかんだと逆風の多そうな?イタリア首相なんですが…めげずに頑張って欲しいものではあります。個人的には好きなんですよねえ…「一代で財と名声を築き上げた」ヒトってのは…色んな意味で。
そのイタリア。映画「ローマの休日」でもたしかあの二人、メットなんかかぶってなかったように思いますが…二輪運転時のヘルメット着用がなかなか普及しないようで。2000年に着用が義務付けられたてのも遅いっちゃあ、遅いんですが…そんな中南部プーリア州のバリ市で「ノーヘルで捕まったらヘルメット進呈」を決定(Yahoo!:レスポンス)した、とのこと。7/7から9/30までの間限定らしいのですが。
…なんかヘンじゃないか、ということで疑問の声も当然のように出てきてるらしいんですが。
ただあげるってなわけではもちろんなく。罰金払って60日間の当該車両の運行禁止を経てからの贈呈、となるんだそうで(てことは別のバイクなら乗ってもいいのか、とか)。ヘルメットの代金は罰金でまかなうので財源は問題なし、とのことではあります。…まあ、なんかイタリアらしいっちゃあ、イタリアらしいんですが。しかもそのヘルメットには「市の紋章が入っているので、着用すれば違反したことがバレバレになってしまうのは事実だ」(「」内↑元記事より引用)ということですんで…かぶってたら恥ずかしい思いをする、ことになるのかな…? あるいは案外そうでもないかも知れません。実施期間が三ヶ月弱なんで逆にプレミアとかついてしまったりしないんだろうか…とか。市の紋章入りのヘルメットてのもそうそうないように思うんですが。
日本では自転車に小さい子供乗せる時にメット推奨、みたいなことになってますけど。…それでもこんな法令は…まあ、出ないだろうな、と。逆に出てきたら出てきたで神経疑ってしまうかも。…こういうとこ、国民性の違いとかそういうのが色濃く出るもんだな、とは思うのですが。
07:19 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 08, 2008
やっぱり休刊、かあ…
ちょっと(大分?)残念なわけではあります、雑誌の休刊てな。これが毎月欠かさず購読してる雑誌てなことだとさらに…なんですが…自分、毎月欠かさず買ってる雑誌てのが二誌しかありません。…しかも両方ともマニアックなんでもし休刊てなことになっても「ま、そういうこともあるだろーなー…」と納得してしまう(失礼!)こともあるんじゃないだろうか、とか。
今回「ああ…」と思ったのは小学館のヤングサンデーという雑誌です(自分は購読してないんですが…汗)。で、とある掲載作家さんが「残念」という意向を表して今後の連載作品の去就を記しておられます(Yahoo!:オリコン)…その作家さんはゆうきまさみ氏。氏が連載している「鉄腕バーディ」に関して、ということのようであります。
→ゆうきまさみのにげちゃだめかな?内ゆうきまさみのスケッチブック
好きな作家さんではあります…ゆうきまさみ。実はかなーり昔のことなんですが友人から「ゆうきまさみ『究極超人あ~る』の単行本全巻、古本であったらキープできないかなあ?」と言われて古本屋で探したことがあって。無事に全巻見つかったんですが…読んでみたらとんでもなく面白くて、その友人に「いや、まだ見つからないんだ」と言って先延ばしにした挙句(事前に金もらってたのに)別のワンセット見つけて(結局もらった金額より高くなってしまった…)渡したことがあります。つまりは半分ねこばば? …今でもその時の全巻は持ってますけど…一種の宝物ではあります。
まあ、そういう好みの問題もあるんですけど。某競馬マンガは続けて欲しかったなあ、とか…。
休刊となると様々な事情が絡むもんなんで、作家さん以上に読者はそれに従うしかないような状況ではあります。それでも今回は「休刊」か、休むんなら再起もあり得るんでは…と思いたいんですが、なかなかに難しいようで。「今回で廃刊」というのは世間的にあんまりにムゴイんで「休刊」にしてるんではないか、とかそんな向きもあるわけで…一回途絶えてしまえばなかなかに「復刊」は難しいような。
特にヤングサンデーと言えば数々の名作が連載されてるわけで。今回休刊になる→どっか別の雑誌に移る→ようやく復刊→…移った先の雑誌との兼ね合いは…? となりそうで。特に大型連載の多い同誌ではそういう問題も起きそうで、ならそのまま廃刊へ…となってしまいそうではあります。もったいないですが。
そもそ雑誌が多すぎるんだ、という声もありますが。…それでも雑誌が多いということは受け手(読む側)の選択肢が増える、ということなんで決して悪いことではないと個人的には思うのですが。そういう形態を維持できない業界側にも非があるんではないか…とも思うんですが、いかんせん世の中は色々とやっていきにくい状況なわけで。こういう事態もやむなし、とも切実に思ってしまってなんだか口惜しいのですが…。
復刊、できねのーかなー…やっぱり難しいんでしょうか。名前変えるだけの「復刊」よりはいさぎ良いとは思うのですが。
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Jul 07, 2008
二つほど 7/7
今日は七夕なんですけど、別に七夕とは関係ないお話で二つほど。
一つ目。明日(7/8)がついに閉店となった「大阪名物くいだおれ」ですが「くいだおれ太郎」に観光客が殺到(Yahoo!:産経)…という「やっぱり」な週末になったようではあります。
「太郎」の方はやはり大阪道頓堀に残留の方向で…となった、とかそういう話もあったんですが。各方面からオファーがあったようですが道頓堀のシンボルとして末永く、ということなのかも知れませんが。…ただ、問題は「誰が」持つのか、ということで。食堂は手放すようですが太郎は…? と。
…良い方向へ進んでくれればそれでいいんだがなー…と。「良い方向」てのがどんな方向だか、というのがちょっと不鮮明ではありますが…さて。
二つ目。平泉の世界遺産登録事実上の「落選」(iza!)。実際に下されたのは「登録延期」なんだそうですが…もう一回詳しい調査してきてね、それから推薦書も再提出だかんね…ということで、申請もまた一からやり直すことになるんだそうで、そうなると早くても平成22年7月にようやく審議が始まるとのこと。…それまでに他のが推薦されたらまた順繰りに遅れて行って結局はダメなんじゃないのか、ということのようです。
一つには世界遺産の数が多すぎる、というのもあるんだそうで。…まあ、たしかに。たくさんあるとありがたみも薄れてしまうような。日本国内だって結構な数、ありますし。いくつかのテレビ局で世界遺産の番組やってますけどネタ?が尽きる気配ないですし。審議も厳しくなっていくもんなんではないか、と。
…ただ…記事中にある「浄土思想が理解されなかったのでは?」てのは…なんかあんまし関係ないような気がするんですが。そういう各国の思想も理解できないようなら選定委員なんて意味ないような…まあ、どうしても民族性の違いとかそういうもんは出てきてしまいますんで、関係ゼロということではないとは思いますが。
12:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 06, 2008
いくら、と言われても
京都の祇園祭。
豪華絢爛な山鉾(やまぼこ)が市中を練り歩く華麗なお祭りではあるのですが…山鉾は一体いくらになるのか、と関係者は戸惑っている(Yahoo!:京都新聞)んだそうで。
…別に山鉾を売ろう、とかそういうお話ではなく。単純(と言っていいのかどうか)に山鉾の管理をしている保存会が財団法人へ移行→持ってるものの財産目録をしないといけない→昔鑑定したんだけど古いからなあ、いや、鑑定とかやってないとこもあるし…ということで山鉾は一体いくらになるのだろうか、ということになってます。
…暴論と言うか極論で言っちまえば「専門家に任せちまえ」となってしまうんですが。
一部の保存会はすでに財団法人となっていて、記事↑によれば昭和40年代に一度鑑定してるんだとか。で、その内容で財産登録してあるんですが…今はいくらになるのだろうか、と。さらに財団法人化してない保存会は新たに鑑定する必要があるのですが…さて、一体いくらになるのかな、と。
さらに。記事↑の内容からすると「ご神体」にまで値段つけないといけないような状況のようで。
…こういうのはどうしても受け入れられにくい、と言うか…日本人的に難しいと言うか。ちょっと違うかも知れませんが家族間での信用・信頼を換算すると、さあ、いくら? と言われてるようなもんで。歴史にさらに土地との繋がりから信仰心から…。
それでも「モノ」として鑑定していくしかないんじゃないのかなあ、とも思うのですが。と言うよりそれしかないような。法人として運営していくんなら必須なことなんでしょうし…気分的に割り切れんなあ、というのも分からんことではないんですが。
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Jul 05, 2008
さみっと 2008
というわけで?7/7から北海道は洞爺湖でいわゆる「サミット」が始まります。
→Yahoo!国内トピックス:北海道洞爺湖サミット
「サミット」とは「summit」であり…山の頂上とかそういう意味になります。つまりは世界のトップ(文字通り)が集まる会議ということになります。G8、世界でのトップ8ヶ国が集まることになりその動向はやはり注目されるところなんですが。なお、参加国は日本・ロシア・アメリカ・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア・イギリス…そしてEU。ちなみにこの順番はプロトコルオーダー(公式国際儀礼順序)と呼ばれ、まず左に議長国・次に大統領制の国(左から在任期間の長い順)・そして首相制の国(同じく左から在任期間の長い順)・最後にEUとなってるんだそうな。
→2008北海道洞爺湖サミット
てことは日本は議長国でない時は後半のグループに入る、ということになりますか…王制の国はどうなるんだろ、とか思っちゃったりしますが。
話し合う議題はもちろん世界的に取り扱われるものになります。今回は「環境」をテーマにしてるんだそうで、例えば会場の冷房にあらかじめ貯めておいた雪を利用する…などそういった配慮がなされています。
んが。コトはそうクリーンに運ぶはずもなく。基本的に人間てのは「うまみ」がないと積極的には動かない生き物ですんで…各国の利害がどうしても押し出されてくる形になります。各国それぞれの利害は形が違いますから押し出されてくれば当然衝突があるわけで。国際問題、てのはほとんどがこういった「利害のぶつかり合い」から発生することになります。
しかし、表向きでも各国は協調路線を取ってるということにしておかないとわざわざ開催する意味がなくなってしまいます。トップがごたごたしていては組織の進行にも影響が出るってもんですし。
そこで「シェルパ」と呼ばれる水面下であれこれ交渉する人たち(つっても一般人じゃないですが事務次官とかそういう人たちですが)がいるんだそうで。…サミットで安全に登るためにシェルパ、という…なかなかに気の利いたネーミングではあります。
ところで今回日本は議長国なんですが…イギリスの新聞が「日本はサミット主催国の割には何をやってるかよく分からない」(iza!)という「辛口」の記事を掲載しました。…結構金や力があるくせになんで前に進まないんだ? てなとこでしょうか。まあ、こういうのは開催前にはよく出てくるもんだと思いますが…何せサミットてのは金や力のない人たちから見れば「ふざけんじゃねえ」と唾棄すべき場でもある、と言うことだってできるんですから。
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Jul 04, 2008
こっちもやってねーなあ…
むしろ「行ってねーなあ…」というべきでしょうか。
コスト高・客離れに悩むゲームセンターの「救世主」となるか電子マネー(Yahoo!:ダイヤモンドンライン)。「Edy」はプリペイド式の電子マネーで、某タスポのような煩雑な手続きも必要ありません。場合によってはスーパーのポイントカードにくっついてたりしますんで、知らないうちに持ってた…なんて場合もあるかも知れません。
→電子マネー「Edy」
ただ…硬貨投入なら「あと何枚」とかそういうストッパーかかりそうですけど、目に見えない電子マネーの場合、知らないうちに大量消費してそうで、ちょっと怖い気もしますが…。
ゲーセン、と言えば一頃は一世を風靡してたもんですが。…もう何年前になるんだろ、「十年一昔」とか言いますからもうそれくらい「昔」の話になっちまうんでしょうか、あの頃。自分もよく通ってましたがちょうどゲーセンの再生期に立ち合っていた、とかそういうことになるんでしょうか…。
再生期、ということはその前の時代があったわけで。第一期はさすがにそこまで詳しくはない「インベーダー」期ですか。平台とも呼ばれるテーブル状のゲーム機でシンプルに下から上の敵を撃つ、というものでした。…この辺から「ゲームセンター」という施設が出来始めたと思うのですが…その後は「暗い」「こわい」というイメージが先行。風営法の改正で年齢による時間制限ができたこともあってさらに「流行らない店」的なものになって行ったのですが…。
その後の「格闘ゲーム」期で息を吹き返すことになります。…自分がハマってたのもこの頃のことで。火付け役はカプコンの「ストリートファイターII」でした。…なんでIIかというと初代があったからで。ボタンを押す力によって威力が変わるとかそういう要素もあったんだそうですが、それほど有名にはならず。一説によると波動拳出せたら勝ち、とかそんな噂もあったくらい。…一回やったことあるんですがIIとは全然違うゲームだった印象があります。
この頃がいわゆる黄金期だったんじゃないのかな、と。ブームにややかげりが出てきた頃、行きつけだった店が閉めるとかそういう話になって…「メンテとかそういう細かい作業に追いつけない」がその理由。何せ駄菓子屋の延長でゲーセンになったような店で、おばあちゃんが一人で切り盛りしてましたから。
その後は「百花繚乱」期とでも言いましょうか…クレーンゲームなどの簡単に操作できるものが中心となり、店内も明るく作り変えられていきましたが…その分コアなファンは離れて行きました。…自分もその一人になるんかな…なんか、落ち着かない雰囲気で気がついたら足が遠のいてましたし。
思うのですが、こういういわゆる「サブカルチャー」的なもんてのは一般受けしだしたら終わる運命にあるんかなー…とか。業務用だけではなく家庭用でも似たような事態になってきてますし。コアなファンに合わせると敷居が高くなって、初心者に合わせるとカンタンになってしまう…。
それでも↑記事のように生き残りをかけて色々やってるわけで。またさらなる復活てのもあるかも知れません。…むしろ、結構期待してる方なんですが、自分。
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Jul 03, 2008
うどんの日
っつーても香川とか讃岐限定?なのかも知れませんが…昨日の話。これくらいの時期に農作業が一段落してうどんを食べる讃岐の風習から各地でイベントなどが行なわれる(iza!)からなんだそうで。讃岐うどんと言えばツルツルシコシコした食感がたまらないうどんではあります。
実際、こっち(関東)でも「讃岐うどんの店」というのは存在してるんだそうで。…そう言や、以前よく行ってたスーパーの近くにそういうお店があったような。行ってみよう、行ってみようと思ってるうちに潰れてしまいましたが。今は美容室か何かになってたよーな…?
あんまりこっちでは展開しにくいんでは…と思うのがその値段でしょうか。香川の「うどん店」というのは大抵がセルフサービスで、客はまずトレー持ってカウンターの端から順番に巡っていく形になります。シャレた言い方したら「カフェテリア形式」とでも言うんでしょーか…まず麺を自分で湯通しし(何玉食べるかそこで決める)具はどれがいいか選び(これも一つだと安いもんです)最後にツユをかけて清算。どんぶりからあふれんばかりに欲張らない限り千円越すってこた、ないんじゃないのか…と。そんなもんでした。こっちではなかなか存続の難しそうな値段設定ではあります。
それに最近は…例の小麦値上げのあおりをどうしても受けちまってます。やっぱりあっちでも値、上がってるのかなあ…。
記事中に讃岐うどん専用小麦の話も出てますが、まだまだ輸入に頼ってるのが実情ではあります。そうでないとあれだけ安価であれだけの品質をキープするのは…ちょっとやそっとじゃ難しいのでは、と。すでに色々手は打ち始めていますけどうどん業界全部に行き渡るには…まだ少し時間が必要かと。
本当なら「さぬきの夢2000」のような讃岐産小麦を食すのが一番なんでしょうけど。なかなかそうも行かないのが現状なわけですし。
ところで。自分は実はツユは関西風より関東風が好きな人間だったりします。…しかし讃岐うどんは関西風の薄いツユなわけで。時々…ですけど冷凍の讃岐うどんを…その、関東風の醤油ツユで頂いてるんですが…やっぱりこういうのは邪道になっちまうんでしょうか。自分としては食感の素晴らしいうどんを好みのツユで頂けるんで、この上ない幸せだったりするんですが…。
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Jul 02, 2008
二つほど 7/2
「海外」「生き物」で二つほど。
一つ目。学生の停学や野球部監督の解任などの措置が取られた「イタリアでの落書き」ですが…当のイタリアでは「こんな厳罰あり得ない」という論調(Yahoo!:毎日)なんだそうであります。
理由は…結構あちこちでこういう落書きがされているから、なんだそうで。それくらいは大したことない、ということなのかも知れませんが…。
まあ、こういうのは感覚の違いと言うか国民性の違いと言うか。日本ではそういうのは受け入れられない感覚ではあります。学生でも、ましてや監督が落書きなどもっての他である…と。
…ただ、↑のように落書き容認であってもイタリアの人が日本の建造物に落書きしてった、という話は聞かないなあ、と。空気読んだのかあるいはその辺は理解してるってことなんでしょうか…。
二つ目。寿命5ヶ月程度のカメレオン(Yahoo!:JIJI)…マダガスカルの「ラボーズカメレオン」は卵から孵って3ヶ月ほどで成体になり、翌月には産卵。そしてその翌月には死んでしまう…。一方卵の方は孵るまで約9ヶ月ほどもかかります。つまりは卵の期間の方が長いんだそうで。…しかし全体?の寿命も一年程度しかないんか…。
↑記事中の「3万種近い陸上の四肢動物の中でも、異例の寿命の短さ」(「」内元記事より引用)とあるように例えば魚ですと鮎なんかは一年でその生涯を終えますし、昆虫でもそういう例は見られます。生活史と言うか生活サイクルが他と非常に異なる(例えば幼虫期が非常に長いセミとか)というのはもちろんあるんですが…爬虫類はもちろん、哺乳類や両生類でこういうのは…たしかに今まで確認されたことってあるんだろうか、と。
…生き物てのは、まだまだ未知なことが多いものではあります。
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Jul 01, 2008
今日から
7月、ということで色々と変化が起きてます。
…まずは「たすぽ」のこと。今日から関東地方など最後のブロックでも実施開始となり、全国での展開開始へとなりました。
→Yahoo!国内トピックス:未成年者の喫煙問題
が、まあ、当然と言うか何と言うか。トラブルも発生しているようで…特に売り上げ激減が予想されるタバコ自販機と逆に倍増が見込まれるコンビニなど対面販売の行方は…気になるところではあります。
タスポの現在の普及率は…いくつか情報元があるんですが、大体25%くらいなんでは、と。以前は「2割程度」とされてましたから増えてきたなー…と言っても半数も持ってないわけで。そう考えるとまだまだ足りない数字ではあります。
普及しない原因は「申請がめんどい」というのが大きいかと。氏名現住所などを所定の用紙に書いて・顔写真・生年月日が確認できるもの(パスポート不可)のコピーを同封して郵送(送料は無料)すると2週間ほどしてからタスポを返信してくれる…と。しかも有効期限があって10年経ったらまた申請しないといけません。…そもそも顔写真はなんで必要なんだー…と言うと持ってる人が当人かどうか確認するためなんだそうで。そりゃめんどいわな…タダで写真撮ってくれるサービス始めたとこもありますけど、やっぱりめんどくさい。
さらに他人への貸し借りはできないはずなのに「タバコ店主のタスポを目の前の客に貸す」のはOKという判断が出されてたり。「店主が買ったタバコを客にあげた」という解釈なのか、あるいは一種の対面販売になるからそれでいい、てなことなんだか…どうにも一貫性がないようにも思えます。「使ってください」と自販機にタスポぶら下げておいた例は却下されてますし。
…今後は自販機の24時間営業も復活するような勢いですが…こういう中途半端な(対面販売時にはタスポ認識システムは不要ですし)ことやるくらいなら家庭内とか学校での教育から変えて行った方がまだ早かったんではないかなー…とか。買った側に処罰はなく売った側には厳重な処罰、てのもおかしいですし。未成年が買ったらその親権者に何らかの処罰を下す、でもいいと思うのですが。
そして…ガソリン高騰がまだ続いています。
→Yahoo!経済トピックス:ガソリン価格動向
ついにはリッター180円とか。離島になると運搬費が上乗せされて若干高くなったりするんですが…リッター200円超えたところもあるんだとか。…こういう事態が続くとやはり色々なところへの「値上げ」が加速されてしまうんですが…コトは国際的な原油の高騰が由来ですし。ガソリンの値段だけ下げりゃいい、てな問題でもないですし。…しかしこのままにしておく、というわけにもいかないですし…。

