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May 31, 2008

ねこねこ

沖縄県竹富町。日本一厳しい、とされる飼いネコ規制案を提出予定(iza!)。これはどういうことか、と言いますと「沖縄県竹富町」というのはあの西表島を含む自治体のことで…飼いネコからイリオモテヤマネコへのネコエイズ等病気の感染を防ぐ目的なんだそうであります。すでに「ネコの登録」「町から配布される首輪の装着」などを義務付ける「竹富町ネコ飼養条例」というのがあるんだそうですが…今回の提案はそれをさらにパワーアップさせたものになるとのことです。
竹富町ホームページ

「ネコの検査・予防接種」「マイクロチップ埋め込み」「避妊・去勢」などが義務化される、というかなり厳しい内容ではあります。さらに飼いネコ以外のネコへのエサやりなんかも禁止される、とのことで…違反者には罰金などの罰則も制定される予定、と。
ここまでするもんか…と思うかも知れませんが、ここまでしないと飼いネコとヤマネコが接触する可能性を低くできない、という現状もあるわけで。ネコというのはかなり行動範囲が広い(と言うよりも意外な場所へでもするする入って行ってしまう)んで気をつけないと、知らないうちに思わぬ方向へコトが進んでる…ということも十分に考えられる事態ではあります。

ところが。ネコてのは当然都市部にもいます。そこで竹富町だけではなく都市部でもネコ規制ができないだろうか(iza!)、という話が出ているところもあるようではあります。
…イリオモテヤマネコは都会にはいませんから、この場合は単純に「人」と「ネコ」の付き合い方をどうするか、というところが問題になります。しかし…ペットとして飼ってるネコ好きな人も当然いれば、毎日毎日ノラネコにフンなどで苦しめられているネコ嫌いな人も、どっちも多数いる都会で簡単に規制ができるのかどうか、と…。
まずはイヌみたいに登録制にしてはどうか、とか思ってしまうんですが…こういうのも難しいのかなあ、どうなんでしょう…?

ちなみに。元々飼いネコの祖先はリビア辺りだった…という説があります。そして個体数もそれほど多くはなかった、と。そのため相手に出会えるチャンスが少なく、その少ないチャンスでもって子孫を増やすため多産系になった、という説も。…また違った見方もありますんで、コレが真実かどうかは分かりません。しかし、現在のネコがたくさん仔を産むのは事実なわけで…やはり増えすぎてしまうのも事実ではなんではあるんですが。

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May 30, 2008

ナゾの甲殻類

謎のプランクトン…1899年に発見されて以来、成体の確認ができていなかった「Y幼生」の人工変態に成功(Yahoo!:産経)。その幼体は「Y」からとって「イプシゴン(ypsigon)」と命名されました。これは「Y」をギリシャ語で表すと「イプシロン」になることから、だそうではあります。
正直なとこ…一体何がどんな話になってるんだかよく分からんかと思います。…自分も甲殻類の専門家ってわけでもないんですけども、調べてみると色々と面白いことが出てきたりするもんではあります…。

ノープリウス(Nauplius)・キプリス(Cyplis)
これらは一体何か、と言えば甲殻類(簡単に言えばカラを持った基本水棲の動物たち)の子供のことであります。なんで子供に複数の名前がついてるか、と言うと…カタチや性質が違っているからで。
ノープリウス幼生と言えば甲殻類では最も基本的な幼生…と言うか甲殻類は最初はみんなノープリウス幼生になります。で、そこからさらに色んな「幼生」へと変態を繰り返してやがて成体となる、というのが甲殻類の簡単な生活史ではあります。なお、ほとんどの幼生がプランクトン…つまりは水の中を浮遊していて、ミリ単位やそれ以下のごくごく小さい生き物ではあります。
例えばカニやエビなんかも甲殻類。もちろんノープリウス幼生もあるんですが…その後にも多数の幼生期を経て成体となります。
カニ:ノープリウス→ゾエア→メガロパ→
エビ:ノープリウス→ゾエア→ミシス→
…エビはミシスの後が種によってまちまち(イセエビなんかゾエアにならずにフィロソーマという別の幼生になりますし)だったりするので、まあ、これは一般的に共通っぽい幼生たち、ということになりますか。しかも…どの段階でタマゴから生まれてくるかもその種次第。極端な例だとサワガニはタマゴから成体とほぼ同じカタチの子ガニが生まれてきます。これはそういう幼生期を全部タマゴの中で済ませてしまうからではあります。
さらに同じ幼生の時でも何回か脱皮する種もいたりして。表記によってはミシス→ミシス→ミシスとかそういう方が正しい?場合があったりするようで。こういうとこ、「節足動物」という非常に大きなくくりだと一緒になる昆虫と似たようなところがあります。
↑の「Y幼生」の場合ノープリウス幼生からキプリス幼生へと変態することが確認されています(フジツボと同じタイプ)。で、今回は人工的にキプリス幼生から変態させた…ということが話題になっているわけです。ただ、この新しいカタチも成体ではなく幼体らしいのですが…。

うまくいけば百年来の難題?に回答が出るのかも知れませんが。
「成体が確認されていない」幼生の成体を確認するのに最も適した方法は、と言うと…飼ってみることになります。特にこういう小さな生き物の場合そうしないとドコ行ったか分からなくなったりしますし。が…百年経っても結果が出てないってことは何か特殊な条件が必要なんでしょうか…?
変態した幼体は「バーミゴン」という幼体に似ている、とのこと。
これはフクロムシという甲殻類がやはりノープリウス幼生→キプリス幼生と変態を繰り返してなる幼体で、コレがカニの体内に侵入してやがて成体になります。…フクロムシてのはカニに寄生する甲殻類なんです。てことはイプシゴンもやはり寄生するタイプなのか…。
その辺も含めてまだまだ分かってません。まあ、自然界なんてのは分かってないことの方が多いもんではあるんですが。

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May 29, 2008

ユメぶち壊し

と言うか真実なんてそんなもん、と言うか。なんだかもったいない?ような気もしますが。

以前5/10に「二つほど」でちょろっと書いた「水晶ドクロ」ですが。あれはフランスのケ・ブランリ美術館蔵のものでしたが…19世紀に作られたニセモノということが判明してしまいました。…今度はスミソニアンと大英博物館にそれぞれある「水晶ドクロ」もニセモノではないか、という疑惑が持ち上がってます(Technobahn)。これで世界にあるうちの3コは「ニセモノ?」となってしまったわけで…まだ他にもいくつかあったと思うんですが…そっちの方も調査のメスが入るんかなあ、そっとしといた方がいいんかなあ、とか思ってしまったりしてます。

その他にもジェームズ・マディソン米4代大統領に贈られた「隕石製ピストル」、実は…(Technobahn)
これは決闘用に二丁が一組になったピストルで、隕石でできている、もしくは銀製である、ということだったようなんですが。英オックスフォードシェアの粒子加速器(ISIS neutron source)まで使って解析した結果そのどちらでもなく実は東南アジア辺りでよく見られる粗悪品だった、と。
その後ジェームズ・モンロー米5代大統領にまで引き継がれたピストルではあるのですが…。
「いったいどういった経緯で、安物のピストルが隕石製のピストルということになり、果ては米国大統領にまで寄贈されるまでに至ったかに付いては不明だと述べている」(「」内↑元記事より引用)
…こりゃあ、ミステリとかそういう系統の話になりそうではあります。
なお、某アニメでもおなじみの隕鉄あるいは隕石で打った刀、というのは実在してるらしいんですが…実際は強度が足りなくて実用向きではないとかそんな話をどっかで聞いたような。…現存、してるんだろうか…?

いかにも、というオーパーツの類もそうなんですが、今まで詳細不明とされてきたモノがこうやって科学的に解明されていく…てのは一種の達成感みたいなもんもあったりするんですが…逆に罪悪感のようなものも漂ってきてしまいます。いや、そこまでやらんでもいんじゃないのかな、とか。
これが詐欺とか誰かをだます目的とかで語られたもんなら徹底的にやったれ、とか思ってしまうのですが。
…謎は謎のままの方が美しいのかなあ、と。水晶ドクロも隕石製ピストルも「それはそれでこういうもん」と、そっとしておいたらそれが真実になってたわけですし…。

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May 28, 2008

二つほど 5/28

「海外と日本」で二つほど。

一つ目。四川大地震で漢方薬に大打撃、日本に影響も?(Yahoo!:医療介護情報CBニュース) 実は四川省は漢方薬(生薬)の一大産地なんだそうで…このまま事態が十分に収拾しない場合、中国の外にも何らかの影響が出る可能性がある…とのこと。
さらに日本国内での生産は過大には期待できないんだそうで。土壌とか環境とか、そういうのとの兼ね合いもあるでしょうし、中国産の方が質が良い、ということなら国産だけにこだわるってわけにもいかないんでしょうか…こういうとこ、例のギョーザやなんかとは真逆になっているのも興味深いものではあります。

二つ目。ナイジェリアに「蚊帳」工場建設予定(iza!)…時代遅れ?のように感じるかも知れませんが。実際に使ったことある…という方は現代日本ではかなり少数になってしまうかも知れません。…自分も使ったことないですし。
しかし殺虫剤を撒くわけでもなく(↑製品は殺虫成分を繊維に含んでますが)就寝時にほぼ完璧に蚊を防ぐことのできるスグレモノではあります。たしかにこれなら蚊が媒介するマラリアの感染減少を期待できそうだ…。
さらに現地に工場つくることで現地雇用もアップ、というオマケ?がついてるのもなんだかイイなあ、とか思ってしまった次第ではあります。

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May 27, 2008

実際は千差万別

夜型生活を改め、朝型生活にすることでメタボ対策にもなる(iza!)…「朝型の方が仕事の効率も良い」という本もあったりするそうで。たしかに「早起きは三文の得」とは言いますけども(せっかく早起きしてもたった三文しか得にならんのかいっ! ってネタがどっかにあったような)。

昼行性(朝型)か夜行性(夜型)か、てのは一般的に動物では感覚器の対応度合いによって違ってきたりします。まあ、一般的に、ですけど…視覚(目)に頼る動物は昼に行動して聴覚(耳)や嗅覚(鼻)に頼る動物は夜に行動する…と。たしかに明るい昼間は視覚が鋭い方が有利ですし、逆に暗い夜は視覚に頼らない感覚の方が有利ではあります。
が、もちろん例外も多数存在してるわけで。
例えば…メガネザル。顔に対して非常に大きな目を持ったサルの仲間ですが夜行性。少ない光でも見えるように目が大きくなったとされています。あるいは犬てのは嗅覚中心の生き物ではあるのですが基本昼に行動します(ヒトが飼い慣らした結果なのかも知れませんが)。昼に行動する聴覚中心のアナフクロウなんてのもいますし…こういうのの線引きてのは結構あいまいなのかも知れません。

ではヒトはどうか、と言えばこれは明らかに昼行性なわけで。視覚中心なのは言うまでもなく。特に現代人は暗闇では何も感知することができず行動すらできません…。
じゃあ、そんなわけならやっぱり朝型で生活するのが自然の道筋にも合ってるんじゃないのか…となるんですがそう簡単にいかないのもまた現状なわけで。ヒトの生活てのは文化的文明的にも複雑怪奇?に絡まり合ってしまっていて「昼」「夜」とこれも簡単に分けられるもんではなくなってしまっています。…夜型になる人の最もシンプルな理由が「仕事があるから」でしょうか。夜に起きていて仕事するんなら寝るのは昼になります。これを元々が昼行性なんだから朝型にしろ、仕事明けの朝からも起きて行動しとけ、と言われても無理が出てしまって逆に不健康になっちまいます。

その方が体にいい、自然なあり方なんだよ、と言われてもなあ…事情てもんがありますんで、なかなかに難しいもんではあります。
…もっとも…フツーにただ夜更かし大好きなだけで夜は遊びまわってて職場や学校でも昼間は半分寝てます…なんてのは論外ですが。そういう人たちこそ朝型にすべきなんでは、と思ってしまいますが。

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May 26, 2008

大きな、タマゴ

まだ被害の続いている四川大震災。やはり深刻な被害の出ている彭州市の小魚洞村では、地震の影響かニワトリが通常の5倍ほどもあるタマゴを(iza!)…。
災害の起こる前、というケースも多々ありますが…予期せぬ事態に見舞われた時に生き物が思わぬ行動をとる場合もあったりします。このニワトリもそういった例なのかも知れません…。

例えば植物だと「開花」という行動があります。
正確なとこはまだ分かってないようですが…樹を植え替えたりした場合。普段なら花なんか咲かせないはずなのになぜか開花してしまった…というケースがあったりします。状況が一変してしまったのでまず最初に「子孫を残そう」と思ってしまったのか…どうか。
あるいは台風や嵐で葉っぱを根こそぎ散らしてしまったサクラが季節外れの狂い咲き、というのは少し前にニュースでもありましたが。これは葉っぱを維持するコストが行き場を失って開花したのでは…ともされてるようですが、やはり詳しいことは分からないものではあります。

しかもコトは植物に限ったことではなく。…人間でもそうかも知れません。パニクった時に意識せずにあり得ない行動取ったりするのも、外からの大きな刺激を遮断するための一種の防衛行動だ…とかそういう話もあったりしますし。生き物の行動というのはまだまだ分からないことの方が多いものではあります。
…なお、余談ですが。タマゴを保存する場合はそのままでは中身が腐ってしまうので、小さな穴を開けて中身を全部出して、できれば中を洗浄すると良いんだそうです。

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May 25, 2008

よく分からんのですが

パトカーが速度超過で摘発される?(Yahoo!:産経)…もちろん回転灯つけてサイレン鳴らしてるパトカーの話ですが。緊急時ではない、普通の状態でスピード違反だったら、そりゃあ摘発も止むなしてなとこですが。
つまりは…緊急車両といえども速度制限はある(一般道80km/h、高速道100km/h)→でも実際はそれを超えることもある→そのため刑法35条の「正当行為」の適用で違法性を解除…という流れになるのが普通、らしいんですが…その判断が現場や場合によって曖昧である、と。
…なんか違うような気がしてるんですが。法を遵守すべし、というのはたしかに鉄則なんですが、これじゃあ法に振り回されてるだけなんじゃないのか…と。

こういう例はパトカーだけではないような。…以前この「あれこれ」で紹介した例だと…外来種の脅威から在来種を守るための「特定外来生物被害防止法」てのがありますが、これに引っかかる北米産ナマズを地域ブランドとして育ててた地域がわざわざ経済特区申請することになったり。あるいはカブトムシを無償で配布してた方が法規制によってたい肥を積むことができなくなって、やっぱり特区申請したり、とか。
行き過ぎた法整備、とかそういう言い方もできますけど。守れもしない法律だけ作っておいて「こうすれば皆のブレーキになるだろう」的な発想で結局は摘発も指導もせずに放置、でテレビの番組とかで「実はこの行為、有罪なんですねえ」とか話題づくりのために取り上げられたりする程度になってしまう…。そういう例はさらに探せばたくさん出てきます。

ただ、パトカーなんかの緊急車両だとまた別の問題が起きてしまいます。記事の後半にもありましたが、摘発を恐れて緊急車両の積極的な運行を控えるケースも出てくる、とか。
…それでもし取り返しのつかない事態にでもなったら…どうなるんでしょう?
全部が全部をきちっと完璧完全にフォローしろ、とまでは言いませんが…緊急車両てのは「緊急」だから、一刻を争う必要性があるから速度超過も認められてるわけで。それがスピード違反で摘発、警告て。
どっか変だろ、とか思わないのかな…そんなに自分に足かせつけるの好きなんか? とか思ってしまうのですが。

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May 24, 2008

こういうのアリなんでは

ないか…とは思うのですが。
高知県。民営化した「日本郵便」とコンビニ大手「ローソン」の共同配送トラックが「快走」(iza!)…まだまだ全国で~とか全エリアで~というわけにはいかないようですが。お互いが持ってるイイものを共有して、足りない部分を補い合えるならそれに越したこた、ないと思うんですが…。
こうやって民営化てのは進んでいくんだなあ、頑張ってるんだなあ、と考えさせられてしまったりもしましたが。

ローソンと言えば、かつて…コンビニ業界での宅配業務を一手に引き受けていたヤマトとは別に郵便局(郵パック)とも業務提携したことでも知られています。…当然、と言えば当然ですがその件でヤマトが激怒、ローソンから撤退しました。で、その後は郵パック一本やり?だったんですが。
まあ…利用者からしてみれば送れればどっちでもいい、てな感じではあります。たしか値段もほぼ同一…だった…ような。輸送時のことは利用者にはよく分かりませんから(噂レベルならいくらでもあるんですけど)実際のとこは、コンビニ行って預けてしまえばそれっきり、ではあります。
…独禁法がどう、とか市場原理がどう、とかそういうのは運営側の事情であって実際に荷を扱うコンビニ関係者とか利用者にとってはあんまし関係ない、と言ってしまえばそれまでなんではあります。

が…「郵便局」のまた別の利用法、と言うかなんと言うか。たしかに郵便物てのは公的なもんでしたから荷や時間の管理てのはそうとうに厳しかったわけで。そういうのを利用してこっちも伸ばしてみようか…というのはなかなかに面白いやり方なんではないか、と。
実際には記事中にあるように郵便物の方が優先されたりしますから、そこら辺の兼ね合いとか、そういうのも出てきます。全国的にコレやってみよう、というのは様々な事情が複雑に絡み合ってるんで、ちょっと難しいかも知れません…。
それでも期待?はしてしまったりして。民営化して企業になったとこだけではなくて、色んな業界が頑張ってる最中でもあるわけですし。

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May 23, 2008

消えてなくなる

富士山の永久凍土の下限が、この30年間で約300mも上昇(iza!)。つまりは少しずつ、少しずつ下から溶けていってしまっている…ということなんだそうであります。

永久凍土、とは読んで字の如く「いつまでも凍っている土」となります。夏が来ても氷がゆるむことのない大地、という言い方もできますか。フツーに日本で暮らしてる分には当たり前ですが意識することはまずない世界ではあります。
南半球の方は高緯度地域にあんまり陸地がなかったりするんですが…北半球の方はユーラシア大陸のいわゆるシベリアもそうですし、北欧の国々だとかアラスカとかカナダとかグリーンランドとか結構そういう地域が多いものではあります。
そういう地域では見ることのできる永久凍土。そうなるともちろん作物なんかも容易には栽培できませんし、例えば埋葬なんかも困難になってきます。色々と不都合も多い永久凍土ではありますが、地球温暖化に関して一種の指標となってる向きもあります。

実は北極の地下には豊富な鉱物資源が眠ってます。で、昨今の温暖化の影響で永久凍土のみならず北極の氷も減少している、とされています。では今が開発の絶好のチャンスではないか…と各国が虎視眈々と狙っているとかそういう話もあります。…人間てのはしたたか、と言うかなりふり構わない、と言うか…。
富士山の方もこのままいけば永久凍土消滅、というのもあり得るんだそうで。富士山の永久凍土てのはもちろん山頂にもあるわけで。今後の影響次第によっては3776mの標高にまで関係してくる…のかも知れませんが…。

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May 22, 2008

二つほど 5/22

実は笑えねー…で二つほど。

一つ目。盗みに入ったら先客、容疑者二人同時逮捕(Yahoo!:毎日)。逮捕された二人に面識はなく、例えば示し合わせて別々に侵入した二人を同時逮捕、とかそういうのはありそうですけど…全く見ず知らずの二人が盗みに入った店で鉢合わせ、そして同時逮捕というのはなかなかないそうではあります。
が…なんなんでしょ、一人は中国籍でもう一人はベトナム国籍。
「なんだかマヌケな泥棒だなあ」とか思ってたんですが、実はよその国の人だった(それも二人とも)となると…なんだか一気に憂鬱になると言うかトーンダウンしてしまうと言うか。「国際化してるねえ」とかヘンな方向へ茶化して?みるのもなんだか合わず。
…単純に笑えませんな、こりゃ。色々ありすぎて。

二つ目。「ラスボス」でGoogleイメージ検索すると、なぜか小林幸子さんがトップに(Yahoo!:ITmedia)…いわゆる「紅白衣装の小林幸子」さんが出てきます。自分にとってはここ何年か事情あって見ることができてない紅白歌合戦ですが。
ラスボス -Google イメージ検索
…まあ、分からんでもないんですが。格好が格好ですし…色々指摘もされてますし。
んでもこれもなんだか痛たましくて?笑えないような。ちょっとやりすぎ感も強いですし、当人からしてみりゃあんましイイ気持ちじゃないでしょうし。…それともこれくらい大御所ともなるとこういうのは慣れてて特に問題視とかしてない、のかも知れませんが…どうなんでしょう…。

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May 21, 2008

マークが使えない

かも知れない…と言うよりこれは日本にとってだけの問題じゃなくなるような気がするんですが。
北京五輪。国旗や商用マーク以外の「シンボルマーク」の使用禁止を厳格化?(iza!)つまりは日本サッカー協会のシンボルマークである「ヤタガラス」を着けての試合はできなくなるかも知れない…ということです。結構あちこちから色々と反対が出そうな気はするのですが…どうなりますやら。コトはサッカーだけではないのでしょうし。
財団法人日本サッカー協会

ところで…日本サッカーと言えばこれは「ヤタガラス」で…この鳥は架空の鳥ですが日本神話にも登場しています。カムヤマトイワレビコ(後の神武天皇)の道案内をした…とされています。
八咫烏(Wikipedia)
しかし日本サッカー協会の方はこの「神武東征」とは違う、また別の理由でヤタガラスを1931年にシンボルマークにしたようで。…日本に近代サッカーを紹介した中村覚之助氏に敬意を表し、氏の出身地である和歌県那智勝浦町…そこにある熊野三山のシンボルであるヤタガラスを引用した…となっています。
それとはまた別に神武東征に関係してゴールや勝利へ導く存在、という意味でヤタガラスなんだ、という話もあります。それはそれで大変に興味深い話ではあります。

ただ。その…色々ググってみると。なーんか…ミョーな話が出てきたりします。…日本サッカー協会のシンボルマークであるアレは「八咫烏」ではなく「三足烏」なんだ、と。肝心の協会のマークの説明文にも「日本神話にも出てくる~」というくだりは無く、「中国の古典より~」となっている、らしい…と。
で、探してみたんですが…JFAのサイト↑内でシンボルマークの由来を探してみても、どこにもない…。
自分の探し方が悪いのかも知れませんが。ただ、後になって説明文に「日本神話にも烏が出ていて親しみやすい」というような内容が付け加えられた、とのことで。でも…それじゃあアレは本当に日本のヤタガラスなのか、どうか、と…まあ、どうでもいいと言われりゃそれまでなんすけど…なんか、気になっている次第で…。
Google検索:三足烏 八咫烏

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May 20, 2008

どっちでもいい?

2010年3月開港予定の「茨城空港」の愛称、「トウキョウメトロポリタン・イバラキエアポート」か「東京北空港」か(Yahoo!:毎日)…まあ「愛称」のお話なので、別にどっちでもいいっちゃあ、どっちでもいいお話ではあるのですが。
…でもどっちにも「トウキョウ」がつくってのはなあ…関東地方だからどうしても意識してしまうってコトなんでしょうか。あるいは所在地が東京ではないのに「トウキョウ」がつく国際空港とか遊戯施設とか、そういうのがあるから…ってことなんでしょうか、さて。

地方空港てのは結構話題にもなったりしますが…「ないと困る」「あれば使う」と色々必要論?も出てくるもので、一概に「こんなんいらねえ」と言い切ることもできなかったりします。
実際、自分もどっか行く時には最近は列車ではなく飛行機が多くなってしまってるんですが(着く早さが圧倒的ですもんねえ…)羽田では尋常でないほど混みあって、結局いくらかの遅れがあって出発したりすることもあるのに、いざあっちへ着いてみるとがらがら…てのは失礼ですか、でも本数が本数なもんで…さびしい?観がどうしても漂ってきてしまいます。
大抵のとこが羽田か関空、もしくは伊丹としか連絡してないような状況ですんで、仕方ない、と言えば仕方ない状況でもあります(全部が全部それしかないわけではないのですが)。これがもしやや離れた県の空港いくつかとも連絡してる、そっちへ飛行機で、ひゅん、と行ける、となると本数も増えるのでしょうけど…なかなか難しいのが現状なわけで。そういうのは現行の状況を根本から変えていかないと実現は無理のようではあります。

…でも…何かもっと有効そうな活用法もあるとは思うんですが、地方空港。なんだか無用の長物のような言われ方が多いもんで、どうにかならんのかなあ…と心配になってきてしまいます…。

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May 19, 2008

とりあえず食ってみる

というのが自分のやり方ですか。
頭の中を「整理整頓」するノウハウ本に脚光集まる(iza!)…記事中では「うまく忘れる」「特徴的なノート法」など色々紹介されてます。たしかに様々で雑多な情報があふれ返る昨今。上手に整理整頓できればそれにこしたこた、ないんですが。

…どうもそういう「整理」が苦手な方でして。カタチのない「情報」でもカタチのある「物体」でも似たようなもので…だから部屋ん中ぐっちゃぐちゃ、なんではあります。以前に比べて必要のないモノは最初から買わない…とかそういう感覚?が身に着いてきてるんで一昔前の自分の部屋よりゃマシになってるんでは、とか思ってますが。
「物体」の方はそうやってなんとか部屋のキャパシティと折り合い?つけてるんですが「情報」となると。なまじ実体がないもんなんで際限なく詰め込もう、としてしまいます。
で、ここんとこ…と言うか基本的にずっとこういうもんかも知れませんが…とりあえず頭の中に入れてみる、詰め込んでみる、というのが自分のやり方になってます。興味あるなし有効そうか無効そうかなんて考えずにひたすら詰め込む。一回「食べる」と言ってもいいかも知れません。そして体の中を通して消化させて「何か」が残っていればそれでよし、残らなければそれは残念、と…。
実際には断片的にでも「何か」が頭の中に残れば御の字ではあります。その「何か」と新しく「食って」みた「何か」のかけら同士がどっかで結びついてくれたりすると、さらに新しい「何か」になって自分の中に残ってくれたりもしますし。

ただ、この方法ヒジョーに効率悪いです。
「食う」という行動そのものにエネルギー使いますし。「何か」が残らない方が多いですし。時間もかかりますし(数ヶ月単位で考えてます)。でもそれこそ記事にあるような「整理法」だとか「文章の分析法」とかそういうのも、どうも、しっくり来んのです。いくつか試してみた時期もあったのですけれど、結局は「まず食って消化してから何か残す」というやり方に落ち着いてしまったりして。だからテレビでもネットでもなるべく大量に「食う」ことにしています。そうでないと「何か」が残る確率?が低くなっちまうもんで。
…まあ、こういうのは人それぞれなんかなー、とは思いますが。あるいは他人に勧めるもんでもないのかも知れません。スタイルてのは千差万別十人十色なんですし。

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May 18, 2008

大衆迎合?

博報堂生活総合研究所が世界の8都市で環境に関するアンケートをとった結果、東京では「温暖化への危機を感じている」が88%で最高値、しかし「温暖化防止のために便利な生活を犠牲にするのはイヤ」も42%で最高値(Yahoo!:毎日)…つまりは「東京の人は『環境意識は高いけれど実際に行動には移さず』ではないか」と記事ではしています。さもありなん、と言うか何と言うか。その辺に人間の本音と言うか本性が表れてるなあ、とか思ってしまいますが。
環境やらエコやらが定着しつつある昨今ではあります。これが今から20年とか30年とか昔だったら「環境の保護? 寝言言ってんじゃねえ」とかあっさり切り捨てられそうな。発展していくのに地球や周囲のことなんか考えてられっかよ、というのが当然のような風潮で(環境保護活動てのはそれより以前から始まっていた、とどっかで聞いた気はするんですが)規制も何もなしに有害物質やら炭素ガスやら垂れ流していた時代ではあります。…その頃からすれば水も空気も段違いにキレイになって、皆が周囲のことを考えるようになってきてるんではないか…と思うのも今日この頃だったりします。

が…やっぱりなんか違う方向へ走るヒトもいるわけで。個人的に「個人環境テロリスト」とか「環境エゴイスト」とか呼んでますけども。
例えばレジ袋削減、ということでマイバッグ持って行く人がいます。これは、まあ、特に問題あったりするわけではないんですが…仲間内で持ってこない人がいると「意識が足りない」とか文句垂れたりして。当然その人の事情なんか考慮しませんわな。あるいは店員サンが袋に商品を入れると無言でその場で袋を投げ返すヒト、とか(つまりはレジ袋はいらないという意思表示ができない)。何だか「環境保護してるんだから自分はものすごくエライ」とか言いたげなヒトが増えてるのもまた事実だったりします。

…こういうのはそれこそ20年とか30年とか前の「環境保護とか寝言こいてんじゃねえ」の裏返しなんではないかと。そういう時代時代の「流れ」があるのは当たり前なんですが、それに乗っている限り自分はエライ、そうでない奴はダメなやつだ…とそういう性質が非常に強いヒトってのが…まあ、いつの時代もいるもんではあるわけですけども。
特に日本人はそういうのが顕著なのかなあ…と思う時もあります。だから東京の人のアンケート結果も「意識はあるけど行動しない」になるんかなあ、と。もし誰か有名人とか著名人が率先してやったらみんなやるようになるんかなあ…とか思ってしまったりするわけです。

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May 17, 2008

二つほど 5/17

なんだか両極端?に二つほど。

一つ目。義足のランナーが五輪出場可能に(Yahoo!:スポーツニッポン)…とは言っても義足の人全部が出場可能になった…というわけではありません。南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に限り、ということになります。
一般的、と言うか普通に考えてみますと義足の人と健常者とではどうしても義足の人の方にハンデがついてしまうので競争は難しいのでは…となるんですが、この場合は逆のようで。義足を一種の足の保護装置と考えてしまうと逆にそっちの方が有利になるのでは、という考えもできてしまうんだそうで。当たり前ですが普通の人がそういう装置つけたら失格になります。その辺はどうなるのか…と。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)の今回の判断は健常者のレース出場OK、となりましたが。これももし将来ピストリウス選手の義足が性能をUPして走行に有利に働くようなら取り消しもあり得る、とそういうことのようです。…なかなかそういうとこの判断が難しい問題ではありますが、もし五輪出場となったら一つの前例となりそうではあります。

二つ目。「小中学生に携帯電話を持たせるべきではない」政府の教育再生懇談会が第一次報告へ盛り込む予定?(iza!)
有害なモノがあるから単純に全部ダメ、てのは…なんか芸がないと思うのですが。とりあえずクサイものにはフタしとけ、てな発想で…なんかそんなんばっかりのようで。例えば今以上に規制強化するとかフィルタリングに穴があるんなら全部ふさぐとか。やれるこた、いっぱいあると思うんですが。それに、今持ってる小中学生はどうするつもりなんだろう…無理にでも取り上げるんだろうか。
それにここで全面禁止とかになっちまうと子供向けのGPS携帯なんかはどうなるんだろう…とか。有効に活用できればこれも大きな安全策になります。そういう手も全部消えてしまいますが。
通話とメールの宛て先を限定とか。フィルタリング解除はメーカーでしかできない、とか(それだって抜け道はいっぱいあるんですが)。そういう機種を携帯会社に開発要請する…とかそんなんでは「甘い」とか言われちまうんでしょうか。事情によっちゃ、携帯がないと大変に困る小中学生てのもいるとは思うのですが…。

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May 16, 2008

なかなかやめられない

たばこ。喫煙者の7割が「ニコチン依存症」で、そのうち6割はそれを自覚(Yahoo!:JIJI)…しかしそのことを医師に相談したことがあるのは全体の5%、とのこと。
…まあ、病気…という風に見るのはなかなかに難しいのかも知れませんが。実際に目に見えて身体のどっかが悪くなった、となると即座に医者にかかるんですが…心や精神などパッと見分からない病気の場合は医者に行かない、という一種の国民性?みたいなものがあるとかそんな話を聞いたことがあります。目に見えないモノにお金を払いたがらない国民なんではないか…と。だから精神科やセラピストやカウンセラーの認知度がどうしても低くなってしまうんだそうで。…最近はそうでもないんでは、と思うんですが…まだまだそういう傾向はありそうではあります。

ただ、今回はモノがモノだけに。…やっぱり当人のやる気(禁煙へのやる気)次第なんで、何回も失敗してる人は意思が弱いんじゃないのか、とかそういう目で見られることも多いです。例えば当人には禁煙する気が全くなく(ポーズとして禁煙に取り組んでいるだけ、とか)周囲の後押しで「やれやれ…」という風にやってるんなら、まあ、それはたしかに成功しそうにないですが。
本気でやめたいんだけど方法が分からない、あるいはどうしても成功しない…てな場合には医師に相談する、というのは非常に有効な手だと思うのです。何せ専門家ですし。しかも「ニコチン依存症」の治療には保険がききますし。

「ニコチン依存症」とは簡単に言えば体、特に脳がニコチンの刺激を通常的に欲してしまう病気ではあります。ニコチンてのは代謝によって少しずつ体の中から減っていきます。…すると刺激も減ってしまう。そこで刺激を欲してタバコ吸う。やがてタバコを吸うことがやめられなくなってしまう…。
当人や家族、周囲の人などに迷惑をかけてしまうような状況になったら、それは立派に病気だと思うんですが。で、病気になったらしかるべきところで治療すべきなんではないかな、と。

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May 15, 2008

やはり日本でも

中国は四川省の大地震。震源が浅いことや現地での事情なども重なって、その被害はいまだに予想の域を出ていません。…早く、できるだけ早く安らぎが訪れることを願っていますが、状況はなかなか簡単にはいかないようです…。
Yahoo!海外ニュース:中国・四川省大地震

こうなる「日本でも起きたらどうなるか」という話にもなってきます。地震大国、と呼ばれる日本ですが…この間の阪神・淡路大震災のツメ跡だってまだ残っています。
…もし、近畿や中部で大地震が起きたらどうなるか。
実際の直接的な被害はもちろん、物流が東西に分断されて日本全体に影響するのではないか(@nifty:読売)という予測が出ています。
これは例えば、例えばですが大阪や名古屋で大地震が起きた、とすると…ということです。被害額の予想なんかも出ていますが、実際のところは起きてみないと分からない、という言い方もできます。

しかし。そういう災害が起きればほぼ確実に高速道路や鉄道は分断されるでしょう。東→西も西→東もどちらも通るこの地域、そうなるとかなりの影響が出るのではないか…と。
某ニュース系番組でもこのことを取り上げていて「大災害が起きた時に例えば迂回するルートをあらかじめ決めておくとかする必要がある」と述べていましたが…。
そういう「備え」を十分にしておくのは大いに賛成ではあります。…でも…いわゆる平時だとそういう話てのはなかなかに進まないものではあります…。

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May 14, 2008

ある調査

とある調査によると約92%の人が新聞を読み、平日に朝刊を読む時間は平均で約25分(Yahoo!:JIJI)なんだそうです。調査対象は全国の15~69歳の男女6000人のうちの約6割3620人。
まあ、実際イロイロと情報も載っているモノではありますし。昔からの活字媒体で認知度も高く、何より情報収集するのに電気もいらずそのものと明りさえあればいい、というのは非常にお手軽?ではあるのですが。特に一定以上の年齢の方々では「新聞を読め」というのは一種口グセのようになっているのですが。

自分、新聞とってません。…なんでか、と言うと…いらないからです。
お金のことも大きな要因ではあります。一月で大体3000円程度。一年で36000円。長い目で見りゃそう高くはないのかも知れませんが…決して安いとも言い切れません。一日100円と考えると安いもんではありますけども。
…実は新聞とってると副産物的?に新聞紙が出てきます。例えば野菜を長持ちさせるとか、小鳥を飼ってるとか…そういう場合には非常に重宝するんですが…そうでもない場合は無用の長物となってしまいます。もちろんそういうのの回収業務てのは色々あるんで決してムダにはならないもんではあります。そのまま燃えるゴミに出してそれでおしまい、という方はそれほどいないのでは…と思います。

…ホントのとこで言うと…とるんなら全紙とってみたいなあ、という夢?のような願望?もあったりするんですが。全部読み比べてみたいんですよ…あ、こっちはこういう見方してる、そっちはこんな風に書くんか、あっちはこんなんアリかいな…とか色々考えながら。でもそんなことしたらそれこそ尋常でないお金が出て行って尋常でない新聞紙が残ることになりますし、時間もなあ…そこまでどっぷり漬かれる余裕てのはさすがにありません。読む人は複数をじっくりかっちり読むらしいのですけど。でもそこまではなー…というのが個人的な見解でもあります。
でも、約93%の人が読んでるんですか。…新聞とってない自分だって読んでないわけではないんですが、ね。たまに新聞とってる家におじゃました時は、そりゃ、読むこともありますし。駅売りのスポーツ新聞だって機会があればちょろっとでも読むことはあります。
「新聞を読んでる」ってのは一体どこまで含むんだろう…毎朝の通勤列車で向かいの人が読んでる朝刊の、こっち向いてるところちらっと見ただけでも読んだことにしていいのか、あるいはテレビ欄だけ見るのも読んでるうちに入るんだろうか…?
なんてなママノジャクなことも考えたりしてしまうわけです、はい。

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May 13, 2008

暑いのか寒いのか

年々地球の気温は上昇している…とされています。そういう気温関係てのは結構デリケートなもんですから、暑くなってしまうと何かと不都合が起きたりするもんではあります。…でも、そういう「温暖化」を逆手にとってビジネスチャンスとしてしまう企業もある(iza!)ようではあります。…人間てな、なかなかにしぶといもんでもあります…。

自分も植木をいくつか持ってるもんで…暑さに対しても色々とあったりします。
サンパチェンス(サカタのタネ)
マンションなんですが窓が西に向いてます。てことは日中は日が差さず夕方になって直射日光が情け容赦もなく降り注ぐ、という…なかなかにややこしい環境。しかも夏の日中はエアコン使う関係もあって外のベランダは酷暑状態。…暑さに強いのならいいんですが、そうでもないのだと確実に枯れてしまいます…。
そこで完全に室内置きにしてしまってます。しかも耐陰性があったり日影を好むようなのばかり揃えて。たしかに見栄えはあんまし良くないんですが(日中の光量がどうしても足りないんでみんな窓の方へ窓の方へと伸びてしまう)ここまで色々やってるんでなんとしてでも最後まで付き合ってやろう…とか考えてます。あれこれいじるのは結構楽しいもんですし。

しかし…暑さと言えば逆にここんとこの寒さはどうにかならんもんなんでしょうか…3月の中旬とか下旬とかテレビの天気予報では言ってましたが。てことは…2ヶ月くらい逆戻りしてるってことですか。まあ、もう数日したら平年どおりになるんでは、ということですが。
やっぱり適正?な気温の方がいいのかな、とかそんなことを思ってしまったりしてます…。

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May 12, 2008

フォント色々

「フォント」と言えばPC上でのいわゆる「文字のカタチ」なわけですが。…では「HGPゴシックE」と表記されてあったらその意味は? となるとなかなか難しいものではあります(Yahoo!:R25)。もちろんこういう表記だけではなくて「Arial」とか「Book Antiqua」とか「Verdana」とか色々あるわけですが。
…意識しちまうと結構気になるもんなんですが、あんまり気にしないと「そんなもんだろ」で済んでしまうものなのかも知れません…。

自分の場合、本サイト「信天庵」というのがあってこっちは文章系サイトなんであります。絵は基本的にヘタクソなので文字オンリーなサイトやってるわけでもあります。
しかし文字だけ、というのもなんかさびしいなあ…ということで実は結構フォントに凝っていたりもします。
物語によってフォント変えてみたり大きさ変えてみたり。フォントの種類もそうですが、色や大きさも指定することができます。…ほとんどのページは大きさだけ指定してあとは無指定になってます。こうすると送り手(自分)と受け手(あなた)のPC環境がかけ離れていてもそれなりに表示できるんではないか、と。
ブラウザIE(インターネットエクスプロラー)ですと上の「表示タブ」→「文字のサイズ」をいじるだけで大きさを変えることは可能ですし。
それとは別にフォント指定している場合もあるにはあるんですが。もし、受け手がそのフォントを持っていない場合表示が若干崩れてしまいます。…PC容量の関係でフォント削除する、というケースもあるそうですし。そうなると大分違った表記になってる可能性も高いのですが…。

実はこの「あれこれ」もフォント指定、しています。「Verdana」というのがそれで、海外のサイト行くとほとんどがこれだったりします。…つまりは「これなら持ってないってな人も少ないだろう」という願い?もあったりして。もちろん文字のカタチとしても好きなんで指定しているわけなんですが…。

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May 11, 2008

いずれにしろ

状況は変わらんわけですが。
アメリカ・シェーファー濃霧長官が世界的な食料高騰の理由の一つとされる「バイオ燃料原因説」は誤りだ、と反論(iza!)。まあ、それこそ世界的にバイオ燃料推進してるアメリカが言ってもなあ、というのもありますが。
こういうのはいきなり今年になって、ぽこん、と出てきた問題ではないわけで。兆候というのは何年か前からあったんではないか…とは思うのですが。

しかも別にバイオ燃料だけが原因じゃないわけですし。
その他大きな原因としてはオーストラリアの大規模な干ばつ、中国やインドなどの発展による消費拡大が指摘されています。さらにバイオ燃料のことが併せて言われることが多いわけで。今さらそこだけを「ちがう」と言われてもなー…と。複合的に事象が絡み合って現れたもので、どれか一つの原因を否定してそれで済む、というものではありますまい。
記事中では3年はこの高値が続くだろう…としていますが。それにしたって分からない問題ではあります。じゃあ3年後には価格が全部以前のように落ちるのか、と言えば…それは難しそうですし。干ばつが収まって穀物が大量に採れるようになった…でも他の事情はそのまま、とかそういう事態だったら意味はないわけですし。
個人的にはまだまだ続くんではないか、と思っております。
今後にだってもっと大きな環境の変化というのもありそうですし。意外なところである意味「見落とし」がありそうな気がしているんですが。

テレビ見ていてちょっと気になったんですが、まあ、こういうのは編集次第なんでしょうけども。「最近値上げが多いですよねえ」的なニュースで街角の人にインタビューすると、何人かに一人は「政府がどうにかしてくれないとね」というのが返ってきます。
…モノにもよるんですが…ガソリン関係なら、まあ分からんでもないんですが…別に日本政府がただ無策に全部値上げしてるってわけでもないでしょうに。特に穀物関係は世界的な高騰が続いてるんで、どうしてもそれに関連して思わぬところで物価が上がってしまうだけで政府にはあんまり関係ないような。
逆に、というとヘンですけど値上げしていない主要産物てのも日本にはあるんですが。…コメです。さすが自給率100%以上てなとこですか。たしかに現在の食料自給率はどうにかしないといけないものなんですが。

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May 10, 2008

二つほど 5/10

ちょいと長めに二つほど。

一つ目。聟島(むこじま)に移送のアホウドリのヒナ、もうすぐ巣立ち(iza!)。これは国の天然記念物でもあり絶滅危惧II類にも指定されているアホウドリ、これの保護のために鳥島から聟島へ10羽のヒナを移送する計画があって…その経過ということになります。

ご周知の通りアホウドリは1949年に一旦「絶滅宣言」が出されたものの二年後に鳥島で再発見される…という劇的な復活?を遂げた鳥でもあります。…絶滅の原因は人間が乱獲した、というのが一番大きいです。名前の通り地上では重い体を持て余すことが多く大量に殺されて羽毛を採取されていきました…。
海上に出ればその長い翼で悠々と長時間飛び回ることもできるのですが。
そのため繁殖地は離島のような地に限られてきました。人間だけではなく他の動物…例えば犬や猫の類であるとか。ネズミの類ですら卵の脅威になり得ます。火山島である鳥島はそういう意味でも繁殖地に適していたのですが…それが裏目に出るのではないか、という危惧もつきまとっていたわけです。

現在、アホウドリの大きな繁殖地というのは切り立ったガケの下、さらに傾斜地になってる場所なんだそうで。こういう場所だから「復活」できた、人間に見つかることもなかったのでは…とされていますが「傾斜地」のため卵が転がり落ちることもあり、別の候補地への誘導(デコイ:模型を使った誘導)も進んではいます。が、何より鳥島は火山島なので噴火してしまえば何らかの影響が出るのではないか…という懸念も。そこで噴火の心配のない聟島への移送が計画された、と…。
アホウドリてのは自分が育った場所へ戻ってきて営巣する習性があります。聟島でのヒナが育ってそして聟島で繁殖していってさらに数を増やしていけば…と強く願っていますが…さて。

二つ目。水晶ドクロ、まがい物と判明(iza!)…有名なオーパーツの一つでもある「水晶髑髏」なんですが。アステカ文明の栄華の極み、と言うかなんでこんなのが当時作られたなんだろう、ということで世界の謎的にも紹介されることもありますが…。
世界にはいくつかコレがあって、そのうちフランスのケ・ブランリ美術館蔵のものは16世紀のアステカどころか19世紀末くらいに作られたものだ、となってしまったわけで。…他のやつはどうなんだろう、とは思いますが。
…まあ、こういうのははっきり「まがい物だぁ」と言われるよりもその過程を愛でる、というかそのナゾめいた存在感を楽しむ、というか…無理に現実に引き戻さなくてもいいんではないかい? ってのはちと言いすぎですか…。
それでもああいうのが本当にあり得ない時代に造られたのかどうか、ってのにも実は興味あったりしますし。その辺のアンバランスさと言うかいいかげんさが人間の性なんかなあ、とも思ってしまいます。

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May 09, 2008

二つほど 5/9

興味深そうなものを二つほど。

一つ目。イギリスの貧乏バンド、PV(プロモーションビデオ)を監視カメラで制作(Yahoo!:BARKS)。…よくやるもんだ、とは思いますが。ただ、実際にモノを観てみると…かなり周囲に迷惑かけてんじゃないのか、とか思ってしまいますが。バスの中やら横断歩道の真ん中やらで演奏(実際に音出してるのかは不明ですけども)するってのは…社会道義的にはどうなんでしょうね。
ただ、アイデアとしては正に盲点、と言うか…誰も思いつきそうもないものではあります。監視カメラにわざと撮られてその画像を「情報の開示」で請求する。全部を「返還」してもらうのは無理だったようですけど、それでもフツーに一本撮るよりは安上がりなんではないか、と。
…こういうの、日本ではできないんじゃないのかなあ、と。監視カメラの映像を請求。…この辺は例えば裁判か何かで可能かも知れませんが、一緒に撮られてる人たちはどうなるんだ、とかそういうのが問題になりそうで。そもそもやっぱり「不真面目だ」ということでさっさと却下されてそれで終わり、ということになりそうではあるのですが。

二つ目。「しらせ」購入希望が7件(Yahoo!:産経)。この間最後の航海を終えて帰国してきた南極観測船「しらせ」、老朽化が進み今年の8月に引退が決まってました。が…このままだと引き取り手がなくスクラップになってしまう…ということだったんですが、購入希望が7件、ということで静かな余生を送ってもらえそうであります。
ところで…以前にも書いたんですが、この「しらせ」所属は海上自衛隊になります。そっちでのカテゴリは「砕氷艦」で「南極観測船」というのは通称?になります。そのため「引退」ではなく「退役」という言い方が正しいんだそうで。
が…予算はどっから出るのか、というと文部科学省。防衛省ではありません。
そのためかどうかは分かりませんが財務省との後継船建造の予算折衝が難航。「金がないから現行のものをだましだまし使ってね」と言われても南極という厳しい環境下で老朽化が進んでる船を運用するわけにはいかず「これで日本の南極開発は終わってしまうのでは」という声まであったんですが…なんとか後継船(船名は前代を踏襲して「しらせ」)の建造に着手することができました。
しかし、現「しらせ」退役までには完成が間に合わず、次の南極派遣はオーストラリアの船を借りる、という事態になってしまった、という…なんだか情けない?ことになってしまいました…。

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May 08, 2008

何もそこまで

しなくてもいいんではないんかなー…と。
特定脳酵素の働きを阻害することで「満腹感」を得たり「空腹感」を抑制させたりすることに米研究者が成功(Technobahn)…。こういうのがダイエットに利用できればたしかに効果はありそうなんですが…さて。

「脳」という器官は非常に興味深いものではあります。
ヒトに限らず神経系を持つ動物というのは色んなモノを「刺激」として外界から受信・脳でそれを処理して何があったのかを「理解」できるようになります。…逆に言えば脳で処理して「理解」できるなら実際には存在していないものでも「そこにある」と「理解」できてしまう…ということになります。
例としては事故などで腕や脚を失ってしまった場合。しかしその失った腕や脚がまるで存在しているかのように脳が処理してしまって痛みなどを感じてしまう「幻肢痛(ファントムペイン)」があげられます。
…で、まあ、これも脳に「もうお腹いっぱいだよ」「腹、減ってないよね」と思い込ませることでそういう状態になっているということを「理解」させてしまえる、ということになるのですが。

普通に普通の人がダイエットするのにそこまでする必要、あるんかいな…と一抹の疑問を感じてしまったりして。物理的?に満腹感だけ得たいのならそういう商品はいくらでもあるわけですし。
しかしこれが記事中にもあるように過度の肥満や糖尿病などの治療、となると。こういう思い切った?手も必要なんではないか、と思ってしまうわけではあります。…それでも実用化とかそういう話になると…今すぐ、というわけにもいかないものではあるのですが。

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May 07, 2008

あるいは一番手っ取り早い

かも。
子供に「読み聞かせ」ることで親子共に脳内が活性化(iza!)…読んで聞かせられてる子供の方だけではなく、読んでいる親側の脳も活性化しているのでは…とのことです。普通に読んでいるのではなく「相手」がいる、ということに違いが出てくるのかも知れません…。

あるいはこういう風に「読んで聞かせる」というのと「親が読んでる姿を見せる」というのが、子供が本を読むようになるには一番手っ取り早いんではないか…とか思ったりしてしまいますが。
いわゆる「活字離れ」が叫ばれて久しいわけですが。…この本はためになるからさあ読め、そんなくだらん本は読むな、オレは読んだことないけどこの本はいい本なんだ…とか、そんな風に無理に活字に触れさせよう、とするくらいなら定番モノでもいいから読んで聞かせてみたらどうか、ということではあります。さらに親もほとんど本読まないような環境で、子供が意欲的に活字を求めるか…と言えばそれはどうなんだろうか、と。
無理やり活字に触れさせてもそれが逆にマイナスに働くなら(学校の読書感想文がイヤで本嫌いになった、とか)それは意味ないんじゃないんでしょうか…。

自分の場合は読んで聞かせてもらってた記憶があります。でも親が本を読んでたか、と言うと…あんましその辺の記憶がなかったりして。基本的に本好きの人間てのは知らないうちにでも周囲に本が蓄積してくもんなんですが、そういう光景がなかったような。…でもこうやって活字に抵抗のないオトナになるこた、なってます。
まあ、万事が万事みな同じように進むわけではないんですけども。
しかし、子供に読み聞かせることで親の脳も活性化するのならそれはそれでまた別の効果も期待できそうではあります。いわゆる「脳トレ」系ゲームに通じるものもありますし。…でも一番の効用は記事中にもあるように「読み聞かせは親子の絆(きずな)をつくる」(「」内↑元記事より引用)ってことなのかも知れません。

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May 06, 2008

明後日は「万国赤十字デー」

5/8は赤十字の日、この機会に赤十字マークに対して正しい理解を(Yahoo!:JIJI)…実は結構奥深い?赤十字のお話です。
ではなぜ5/8が「赤十字の日」か、と言うと…赤十字社を設立したジャン・アンリ・デュナンの誕生日だから、なんだそうであります(ちなみに第一回ノーベル平和賞受賞者)。
アンリ・デュナン(Wikipedia)

白地に赤い十字のマーク。イスラム圏では白地に赤い新月のマーク。
これが赤十字のマークで、知らない方はほとんどいないかと。なぜこのマークになったか、と言うと赤十字社設立者のデュナンの生国がスイスで、その国旗の色を逆転させた…という説が有力なんだそうですが、他にもいくつか説があるにはあるようではあります。
そしてこのマークの本当の意味。
「救急車」「病院」「命」とかそういうのを表すのではなく、ジュネーブ条約でこのマークが掲げられた施設は「中立的で人道的な活動をしている」ということで攻撃が禁止されます