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Apr 30, 2008

イヤなスパイラル

現在のようなバイオ燃料の急速な利用拡散は世界の食料問題に多大な影響を与えるだろう(Technobahn)…まあ、何を今さら感がめちゃくちゃ漂ってきますが。世界はもちろん日本でも様々な品が値上げの嵐の真っ最中ですが(ガソリンはまた事情が違いますけども)その大きな要因の一つ、とされているのが「バイオ燃料」になります。そもそもは環境にイイ、枯渇しつつある化石燃料を保護?できる…ということで各国で研究や開発が進んでいた「未来の燃料」だったのですが。
…何がどこでどう間違ったのかかえって高騰した挙句に色んなとこに影響を及ぼしまくる、という結果になってしまっています…。

前にもちょろっと述べたんですが。この「バイオ燃料」、原料はトウモロコシなどの農作物になります。
考え方の一つとして「植物は成長過程で二酸化炭素を吸収する。だから植物由来の燃料の二酸化炭素の放出量は差し引きゼロになる」というのがあります。…個人的にはなんだかちょっと怪しいなア、とか思っておるんですが。化石燃料だって太古の昔の生き物の残骸?なわけですし。その頃吸収した二酸化炭素を今排出してる…というわけにはいかんのかな、とか(実際はそうカンタンなものではなさそうなんですが)。
その辺は門外漢が個人的にちょっと思っただけ、なんですが…。

で、その「バイオ燃料」を作るために必要なトウモロコシが足りない→じゃあ別の作物の畑ツブしても作ろう→まだ足りない→トウモロコシの値段が上がる→もっと他の畑ツブそう→今度はその作物が足りなくなる…例えばコレで激減した作物にオレンジというものがあります。中南米辺りでオレンジからトウモロコシに鞍替えした農家が続出。そのため日本でもジュースを値上げ…それも他のオレンジではないジュースも値上げ、という結果になりました。
さらに拍車をかけたのがオーストラリアの干ばつでしょうか…小麦の値段の異様な高騰、というのはこっちの要因の方が強いのかも知れません。何せ今年だけの問題ではなくここ数年の問題になってきてる、とのことですし。

モノが少なくなればその値は上がります。そうすると皆がそのモノを生産しようとする。しかし諸事情あってそう簡単に生産できるもんではない(トウモロコシの場合土地がない、とか)じゃあ、どっか無理してでも作ろうじゃないか…と。
大抵の場合はモノが少なくて値段高騰→過剰生産で値が下がる、を繰り返すもんなんですが。今回の件はどうも長引きそうで…その辺がどうにも心配ではあります。乱暴なことを言えば一旦バイオ燃料生産を止めてみる、とか…しかし逆に言えばここまで発展してきてるのに水を差すようなまねは、ちょっと…とか。
まだまだ続きそうな値上げ攻勢ではあります。…でもなあ…もし何かでいきなり事態が好転したとしても…一度上げたもんを下げる、ってことはないんでしょうねえ…。

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Apr 29, 2008

三つほど 4/29

「サイエンス」「生き物」「歴史」で三つほど。

一つ目。マレーシアで遺伝子操作した「蚊」の自然界放出を計画中(Technobahn)
これは何が目的か、と言うと…蚊の撲滅です。遺伝子操作によって純然たる「不妊オス」を作り出して在来のメスと交配させる。できた卵から生まれた幼虫(ボウフラ)はもれなく死滅する…というものです。一部、というより柑橘系を荒らすミバエでは放射線などによって「不妊メス」を作り出して駆逐する、というのはこれまでも行なわれてきてます。が、遺伝子操作してまで…というのは前例がなく。…大丈夫なんだろうか、と、ちと不安になってしまいますが…。

二つ目。「一個5000円」のタネなしビワ、初出荷(iza!)。↑の遺伝子操作とは違ってこれは品種改良の成果の賜物ではあります。
ビワとと言えば真ん中に大きなタネがごろごろと入っていて、たしかにコレがなかったらどれだけ実が増えるんだろう、とか思ったりもしましたが。…それでも個人的には特に邪魔だなあ、と思ったことはないんですが。でもこれはこれで食べてみたいような気もします。味や香りも良い、とのことですし。…でも高いなあ…5000円あったら普通のビワが何個買えるんだろう…。

三つ目。インカ文明で見られる「頭部穿孔」は呪術的な意味ではなく高度な外科手術の跡(Technobahn)。某三つ目漫画では第三の目の跡、とやってましたが…実際は手術の跡ではないか、と。
昔々の文明となるとなんだか現代よりも劣っているんではないか…とかそういう風に思われがちですが、尺度が違うと言うかなんと言うか。ある部分においては現代より劣っていてもある部分においては現代より勝っていたりします。逆にこういう技術を現代でも応用して、というのは一つのやり方でもあるのですが。

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Apr 28, 2008

読んでない

「今までで最も感動した漫画は?」総合1位は「ONE PIECE」(Yahoo!:オリコン)…総体的に男性はスポーツ物、女性は恋愛物で感動して泣いたりするのではないか…と記事では述べています。
…自分の場合はどうなんだろ、と考えてみますと。本格的?に漫画を手にした時期が同年代のフツーの人より遅かったせいもあると思うんですが…いわゆるジャンプ系の有名どころを読んでなかったりします。「ONE PIECE」も「SLAM DUNK」も実は読んでない…どんなお話かは知っているんですが。…最も「ONE PIECE」に関してはこう言うとなんですが絵柄がどうも合わなくて手が出なかった、というのもあるんですが。
全然ジャンプ系読んでない、というわけではないんですが。「るろうに剣心」なんかは今でも好きですし、これも感動できる漫画なんではないか、と思っていたりするんですけども。

じゃあ、今までで感動したのはどんな漫画だ、と言われると…真っ先に思いついたのが「修羅の刻 信長編」ですか。でもこれって結構最近(年代?的にはそれなりに前になるんですが)なんですよねえ…。それより以前の、となると…「エリア88」なんかもそういう部類に入りますか。逆に最近のだと「プラネテス」とか。最終回辺りでくる、というのは結構あるような気がしてます。

ところで…↑のアンケートですけど。40代や50代だとどうなるんだろうなあ…と思ってしまったり。
今の20代とか30代前半というのは漫画にそれほど抵抗のない世代だったりします。特に10代になると親がすでに漫画に違和感なかったりしますんで、こういう傾向は年代が下がるほど顕著になっていくような。…でも40代や50代、さらにその上、となると…「漫画=害」とか「読むのはなんか恥ずかしい」世代になってくるわけで。そういう世代だとどんな反応が返ってくるのやら。
30代以下とは違った結果になるんじゃないだろうか、藤子不二雄辺りが多くなったりするのかなあ…とか思うんですが、どうなんでしょう?

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Apr 27, 2008

PCで「チン」

PC上で見ることのできるメディア、と言うと…例えば動画系のファイルとか。あるいは音楽やイメージなんかのファイルもそれに含まれますが、市販のCDやDVDもその一部ということができます。通常、PCではデバイスドライバだとか新しいプログラムの導入だとかで外部からファイル等を取り込むための装置がついているのが当然になってます。FDからMO、CD・DVDドライブ…と。最近ではBlu-rayドライブなんてのもあります。フラッシュメモリの読み込み、なんてのもこういう部類に入ります。
これはまた違う使い方もできます。PC内のファイルなどを今度は外部へ書き出して保存しておくこともできるのです。…CDやDVDの場合は「焼く」と言ったりもします。「CDに焼く」「DVDに焼く」、と。
そこでNHKで「おかあさんといっしょ」ライブを「DVDトースター」で配信する予定(iza!)なんだとか。
DVD Toaster|DVDトースター

流れとしては「ネット上で動画や映像などを買う」→「本体と共に専用ソフトをダウンロード」→「焼く」→「本体は自動消去」ということになるようで。キモとしてはダウンロードしたコンテンツが焼いた後はHDDに残らない、ということでしょうか(実際に試したわけではありませんが、恐らく一回焼いてしまうと消去される仕組みなんではないか、と)。これによって無尽蔵にバラ撒かれることも防ぐことができます。
そしてコストの問題。
ダウンロード販売というのは探せば色々とあるんですが、その大きなメリットの一つは「安い」ということがあります。人件費などが通常よりはるかに安くできるため(運搬費なんかゼロですがな)その分商品の代価を下げることができます。…もちろん、なんでもそういうことができるというわけではなく。それに適した商品が…ということになりますが。例えば新鮮野菜のダウンロード販売とか…そういうのはさすがにムリではあります。

一方で新たな問題も出てきます。…例えば「ダウンロード失敗しちまったらどうしよう」とか。
今は高速回線もありますが、ちょっと前までは普通に電話回線を使ってネットやったりしてました。ファックスと同じ送受信形態なんで…今よりもはるかに遅い。場合によってはダウンロードが途中で途切れてしまうこともありました。
今だって諸事情によってそういう状況でしかネットできない方、というのも当然いるわけで。動画ファイルとかだとどうしても大きくなりますし。その分失敗も増えるんでは…と。失敗したら二重課金とかあるんでは…と心配になったり。
…ただ、こういう問題は販売する側も当然想定しているのがほとんどで、何らかの対抗策をとってるところが多いようではあります。何回かトライできるとか…。

方法としてはそのものを直接配信する「ストリーミング配信」や現物を送る「ネット通販」なんかよりも確実で安価、ということになります。著作権の問題にも対応しやすいですし。今後の展開によっては認知度もかなり高くなっていくのではないか、という想像もできるものではあります。
ところで…
↑のDVDトースターのサイトに「ご利用方法」というやり方の流れを示した項目があるのですが。…最終ステップで『書き込みが完了すると、“チン”と言う音と共にドライブから自動的にDVD-Rが出てきます』(『』内元サイトより引用)てのが…なんだか楽しそう?なんですが、これ。

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Apr 26, 2008

…せいか

と言っても京都の精華町のことでもなければ古代中国の西夏のことでもなく。
…今日、長野で行なわれた聖火リレーのことになります。
騒然!長野聖火リレー(iza! フォト特集)
Yahoo!海外ニューストピックス:北京五輪聖火リレー
総体的?と言うかショージキな感想を述べさせて頂くなら「みなさん、何やってんだろ…?」と。それぞれが求めてるモンがあまりに食い違うと、ここまでなんだかよく分からん事態になってしまうのか…と。

今回の聖火リレーは言うまでもなく今年開幕の北京オリンピックに向けてのもので。いやがおうにも世界中から注目されてしまうオリンピックのこと。開催国は必ず成功させよう、と頑張るものなんで…場合によってはかなりの無理や無茶がまかり通ることになってしまいます。…日本だって東京オリンピックがありましたけど、実はかなり無茶やってます。今では半分笑い話になってますけど。
で…それと関係があるのかないのか微妙なとこですけどチベットで暴動が発生。当然中国当局が鎮圧。…ところがそこへいくつか虐殺疑惑だとかねつ造疑惑だとか「ウラ」の事情が絡んできて…さらにチベットの独立を目指す一派もこの機会に、と活動を活発化。現在も亡命中のダライ・ラマ十四世(実はこれまで何度も来日してます)は関与否定のコメントを出したんですが…中国側は疑いの目を向け続けている、と。
そういう混乱が世界に広まると、以前からチベット問題を重要視していた有名人や最近の急速な発展を見ている各国重鎮などを中心に中国に対する不審の目が増加。すでに開会式のボイコットを決めてる国もあります。特にフランスはそれが顕著で、中国側も反発を見せたりしています。

まあ、タテマエ上はオリンピックは平和なスポーツの祭典。政治とか思想とかを持ち込むようなヤボはやめましょうよ、となってるんですが…。
過去にだって政治上の対立から多数の国がボイコットしたりしてますし。平和、と言いながら選手村が襲撃されて選手が死亡とかそういう事件だってありましたし。そういうのを完全に切り離すというのは不可能なんじゃないのか、と思います。人間生きてる以上何らかの思想は持ってるもんですし、スポーツだって根本には闘争本能があるわけですから完全に「平和」というわけにもいきますまい。

それでも…オリンピックと言えば出場する選手にとっては夢の舞台なわけで。…今回、色々と問題があるのはたしかなんですけど…選手の方々のチャンスを潰すようなことだけはして欲しくないなあ、と。これのために人生の大半を費やしてきた人だっているわけなんですし。

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Apr 25, 2008

二つほど 4/25

とりとめもなーく二つほど。

一つ目。ジンバブエ、超インフレで5000万と2500万ジンバブエドル札を発行(Yahoo!:毎日)…5000万ジンバブエドルでも125円て。めちゃくちゃ簡単に言えばお金に対する価値が下がっているため↑こういうなんだか滑稽にも見える状況になってしまっています。第二次大戦中のドイツでもこういう状況だったらしく「コーヒー一杯の代金はトランク一杯の札束」とかそんなのもありましたが。
…なんでこんな風になったのか、というとどうも事実上独裁政権を敷いているロバート・ムガベ大統領の強硬な「黒人優先」政策に端を発しているようで。土地の強制収用だとか株の強制分配だとか…色々出てきます。一種異様な状態にあることには違いないようです…どうなってしまうんでしょうか、大統領選も行なわれたようなんですが…結果というか結末が結末なようですし。

二つ目。約7万年前、人類は絶滅寸前にまで追い込まれていた?(Technobahn)…これは細胞内のミトコンドリアのDNAを調べることで人類の起源を探る「ジェノグラフィック計画」の一端ではあります。
全ての人類は約20万年前にアフリカにいた「ミトコンドリア・イブ(mitochondrial Eve)」を起源に持ち、約6万年前に世界に散らばって行って現在のような多様性をもつようになった…と、大まかに言うとこういうことになります。…しかしその「約20万年前から約6万年前の間」は一体どうなっていたのか…ということで研究が進んでいるわけで。その一端として人類の数が激減していた時期があったのでは…と。
今の人類は60億は平気で越えてますが。新参者?の頃は結構ヤバい時期もあった、ということでしょうか…。

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Apr 24, 2008

ゴミ出しから種の爆発まで

イギリス。ゴミ回収箱のフタが10cm開いていた男性(4人のパパ)に罰金225ポンド(Yahoo!:産経)…なんでもイギリスのゴミ回収というのは「ゴミ集積所へ各個人が持って行く」ではなく「回収箱が各家に割り当てられていて、当局が回収に来る」という形が基本なんだそうで。そう言えばちょっと前にNHK教育でやってたイギリスの海外ドラマ「Dr.WHO」でもそういうシーンがあったような。
マンションのような集合住宅の場合は、ちょっと分かりませんが…一戸建ての場合はそれぞれの家の前に回収ボックスがあるのが当たり前の光景なんだそうで。でも入れすぎてフタが閉まらない場合は罰金、と。で…この男性も罰金になったんですがそれを無視したため裁判所で有罪、と。…素直に払っておきゃ良かったのに…と後悔しても後の祭りというやつではあります。日本でもゴミ出しに関するトラブルというのは結構あるもんですし、簡単に笑い飛ばせる(当人にとってはたまったもんではないんですが)もんでもないのかも知れません。

ところで…↑の事件の舞台になったのはイギリス・イングランド北西部カンブリア州。「ああ、あのカンブリアか」と古生代区分の名前「カンブリア紀」が出てきそうなんですが
カンブリア紀(Wikipedia)
…実はこの「カンブリア」とはまた違う場所なんだそうで。「カンブリア紀」の方のカンブリアはウェールズでイギリスでは西部になります。↑こっちのカンブリア州は北西部にあるんだそうで…また違う地方ということになりそうです。

…そのカンブリア紀と言えばやはり「カンブリア爆発」と呼ばれる種の爆発的増加ですか。
カンブリア紀に入って文字通り爆発的に多数の動物区分が出揃った、分類する上でキーともなる連中がたくさん出現した、ということなのですが…通常ならなかなか残らない組織や部位が残った地層から「?」と研究者の頭を悩ませる生物が見つかったのもこの年代になります。
Palm Top Anomalocaris 手のりアノマロカリス
そういった連中はやはり突発的?に姿を消してしまっていて、まるでミステリーのように語られることも多いのですが…こういう歴史の積み重ねが連綿と現代にまで続いてるのもまた事実ではあります。

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Apr 23, 2008

「おせん」みました

昨日の夜に始まったドラマ「おせん」、先々月に私見ということでこの「あれこれ」でもちょろっと述べさせて頂きましたが…。その「おせん」の第一回をみてみました。
おせん(日本テレビ)
まあ「こういうのもアリなんではないかい?」というのが第一印象でした。まあ…別物としてみるならばこれはこれでアリなんではないか、と。そう正直に思ってしまいました。

そりゃ、原作ファンとしては「グリコさん(さすがにヤバそうでヨっちゃんさん)が帳場係ではなく料理人で性格違う」「おせんさんの『わっち』があっても『やんす』がない(最後の方で出てきましたが)」「エビスビールはどうした」「冬子さんとおせんさんが眼鏡っ子じゃない」「テルちゃんが普段からナマってる」「番長てなんだ」「留さんはもっと泥くさい…いや、無精ひげもはやしてるしもっとそこらのフツーの兄ちゃんぽいだろ」…とか色々あるんですが。その他珍品堂さんや清さんはもっと恰幅のいい俳優さんの方が…とか。
ここも意見が分かれると思うんですが…蒼井さんのおせんは「可愛く」ても「気風の良さがない」とか。
その辺で原作ファンは「うーむ」と思ってしまうんではないか、と。一回目の桜井センセイも…こう言うと何ですがもっと美人美人した人の方がよかったんでは…とか。原作では味のある方、というより普通に悪役?っぽい役どころでしたし。

それでも「風呂吹き大根」「ダシとり」の「手間ヒマかけてぎゅっとうまみを掴みだす仕事」や水桶に対しての珍品堂さんの「もっと目で見ろぎゅっと見ろ」とかそういうところは共感を覚えました(すろーどーふ、とかも…)。そして…店で出してる豆腐に関して「大豆の産地は知らない」と言い切ったおせんさん。…ホントは、そこで「職人さんを信用してやんすから」と自信をもって返して欲しかったんですが。そこが「蒼井おせん」なのかも知れません「今度美濃屋さんに聞いておきます…すみません」というのが…ある意味残念でしたけども。
…水桶を戸外に置いた時。マンガの白黒画でもその「自然さ」に感銘を受けたのは…自分だけでしょうか。アレを、あの名場面を実写で…というのはやっぱり無理なんでしょうかね。
それでもそんなに悪くないなあ…と思ってしまった次第ではあります。それは多分…自分が原作で読み取っていた「本物への執着」と「人との繋がりが良いモノを生み出す」という二つをきちんと表そうとしている、と見たからでしょうか。前者は言うまでもなく。後者も最後のおせんさんのセリフでも語れられています。

…明らかに原作とは違う、「別物」なんですが…もうちょっと見続けてみたいと思います。蒼井おせんも悪くないのでは…と。
でも…真子さんは出てくるんだろうか、清さんの過去とか君香姐さんとかケン坊の包丁とか…でも…留さんのライブハウスは…無理かなあ、やっぱ。

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Apr 22, 2008

一つの大きな転換点

山口県光市の母子殺害事件。被告の元少年(27)に死刑判決(Yahoo!:JIJI)裁判員制度にも大きな影響が出る可能性あり(Yahoo!:産経)
「複数人殺せば死刑」「三人以上で極刑」とかそういう判決のガイドライン?みたいなものが存在しているんですが(永山基準)それが崩れるのではないか、ということです。

恐らく、なんですが…人を殺せば死刑になるはず、なんです。
ただし殺した側、つまり加害者がまだ更生できるのではないか、とか…あるいは裁判内容や進行によっては「罪を少々減じてもいいのでは…」となってしまうことになり「無期懲役」などになってしまいます。…殺された側の関係者、つまりは遺族にとってはたまったものではありませんが。しかし、明確な殺意がない、当人に止むに止まれぬ事情があった、とか…全ての命を奪った案件を簡単に「死刑」と言い切れないのもまた事実ではあるわけです。
さらに「疑わしきは罰せず」というのも日本の裁判の特徴になるかも知れません。
温情と言ってしまえばそれまでですが。まだどうにかできるのではないか…という一種の思いやりが根底にはあるのかも知れません。

しかし昨今の情勢からするとそうも言ってられなくなりつつあります。そういう「温情判決」が出て服役してシャバに戻っても…また罪を犯して刑務所に逆戻り、という例が増えつつあります。特に弱者を狙った性犯罪ではその傾向が高い、と言われてますし…他人の命まではいかなくても多大な影響を与えてしまった加害者でも「カネがなかったから」と言って出所後即座に通行人を襲うとか。そういう例も出てきています。

来年から、ランダムに選出された一般人が「裁判員」として法廷に入ることになる制度が始まります。基本的に拒否できない、とか裁判期間中の保障が十分ではない、とかまだまだ問題はあるのですが…一番の問題は「本当に参加してもいいのだろうか?」という不安だと思われます。
…直接言い渡すわけではありませんが、死刑に携わる可能性も高いわけです。その時、どういう判断を下すことになるのか。…この判決が一つの「基準」となるのかも知れません…。

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Apr 21, 2008

何がなんでもダメ

ってのはさすがにどうか、とは思いますが…でも全然規制しないで全部OKてのも逆にどうか、と。
日本企業の約8割がネットでアクセス制限(Yahoo!:R25)。…そりゃ仕事中にえっちなサイト見てたり、とか全然関係ないサイトをだらだら見てたり…とかそういうのなら「ダメだ」というのは誰でも納得できると思うんですが。
就いてる仕事に関係しているサイトも同時に見れなくなる、あるいは新しい情報を得ようとしても制限がかかっていてなかなかスムーズにいかない、てのもなあ。せっかく簡単に情報が取り出せるってのに。

これが例えば従業員の少ない中小企業であるとか。個人経営の商店、とかだったら規制はかけても、まあ、それでも必要なものならなんとかしようか…とかそういう動きも取りやすいもんではありますが。
数百とか数千…いや、ヘタしたらもっと大きな単位で従業員がいる大企業ともなるとそういう個別個別で判断してく、てのはなかなか難しいのではないかなー…と。某巨大掲示板のようにあんましいいイメージがなかったりすると上の方で「ああいうのを見てはダメだ」となって全部ダメ、でも実はヒントとか情報とかを得ていて会社に貢献していた、という従業員がいたとしたら。全部ダメだとその芽も摘んでしまうことになります。

…そういう判断てのは難しいと思うんですが。しかも場合によってはそういう規制をかける側てのはほとんどネットもやったことない、ホームページって何だ? とかそういう方ばっかりだったりしますし。
何だろ、ネット(に限らず情報操作全般?)相談専門の企業とかそういうのが出てきそうではあります。各企業に対して適正なフィルタリングを提言する。もちろんセキュリティ関連もしっかりやる。企業のサイト運営もやる、とか…いや、もうそういうのはあるような。それこそネットで探したら色々出てきそうではあります。

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Apr 20, 2008

…怪物?

口はブタ、体はキツネ、目はウサギの『怪物』、中国は江西省宜春市の動物園で飼育中(Yahoo!:Record China)…しかも正体不明のまま七年間も飼育されていて、今も元気なんだそうです。飼育員の方の話だと「何でも食べてどんどん大きくなっていっている」とのことですが…。
Yahoo!記事のコメントにもあるんですけど、これって「怪物」でも何でもなくハクビシンのアルビノ(白化個体)なんじゃないのかな、と。
若干耳の形が違うような気もしますが、溝があるような独特な鼻の形してますし…全身真っ白で赤い目はアルビノの特徴ですし。尻尾が長いのもハクビシンの特徴の一つでもあります。ただ、こんな外見じゃあ最も大きな特徴である「鼻筋に白い線がある」てのが分からないもんであります…。
Google イメージ検索:ハクビシン

日本にもいますが「ハクビシン」、これは台湾名で「白鼻芯」ということから付いた名前ですが…中国本土名では「果子狸」となるそうで。これはこの獣が食材として扱われている地域があるからなんではないか、と思われますが(あるいはジャコウネコ科特有の匂いのせい?)…かのSARS騒動の時に感染源の一つとされたのがこのハクビシンでした。だから今でも普通に食材として売られているのかどうかは…微妙なとこではあります。
日本では畑を荒らす害獣扱いされていてアライグマなんかと共に専門の駆逐業者がいたり、畑の方で捕獲したりしているんだそうです。
…そのアナグマやアライグマ、あるいはタヌキと間違われることも多いです。本来はあんまり町中などには出てこない方なので知らない人も多い動物ではあるんですが…近年になって意外と近い場所で見つかったりするようにもなってきます。「イヌだ」「ネコだ」「いや、なんだありゃ」と大騒ぎになったりしてたりします…。

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Apr 19, 2008

ホントの安全

毎年流行するインフルエンザはアジアで生まれて南米で命果てる(Yahoo!:時事)…途中で色んな国を巻き込んで行く、ということですが。もちろんアジアから太平洋を一直線に渡ればその年の流行はそれでもうおしまい、なんてなことではないわけではあります(そんな風に簡単に済めばそれはそれでイイかも知れませんが)。
…それでも、これは現代だからそうなったのかな、という疑問もあります。ここまで早くあちこちに感染しまくれるようになった、てのはつい最近なんじゃないのかなあ、と。例えば…やはり交通機関の充実、とかそういうのは影響としては大きなもんがあるんではないか…と。

…ここまで世界が狭くなっちまうと色んな病原体も短い時間であちこち行けてしまう状況に、すでになっちまってます。当然のことですが各国には税関という機関があって、よその国から入り込む様々なモノを食い止めることができるようになってます。
んが。相手は肉眼では見えないほどのモノなので…完全確実に禁止する、というのは不可能であります。
そのため各国は「完全に防御」するのではなく「入ってきたらどうするか」を念頭に色々策を講じることになります。例えば最近何かと騒がれている新型インフルエンザ。これに対する恐怖、てのはどこの国でも持ってるもんなんで、薬品の備蓄とかそういう活動は盛んに行なわれています。でも…患者ではない一般国民に対する啓蒙活動とか…そういうのにはかなりのばらつきがあるような。どっかで発症して爆発的に広がり始めてしまったら…日本でも結構簡単?に大流行してしまいそうではあります…。感染しきってしまってからでは遅いんですが。

こうなってくるとホントに安全な国てのはないのかも…とか思ってしまったりして。でもどの国も限りなく「ホントに安全な国」にしようと努力してるわけで。そういうとこ、希望は持てるとは思うのですが…。

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Apr 18, 2008

ネタではなく

2007年…イラクに「配属」された武装ロボットが反逆?で11時間で撤収(Technobahn)。これは「Swords」という名で、自律型のロボット兵士…とかそこまで進んだものではなく。遠隔操作で敵を発見、攻撃できる、というものだったらしいのですが。
それが勝手に味方に銃口を向けるなどの「反逆」行為を…。
考えてみりゃ結構コワイもんではあるんですが。いや、ロボットの反乱とか反逆とかそういうのではなく。…『SWORDSが味方に銃砲を向けた理由は明らかにされていないものの、ソフトウェア上の不具合か、遠隔操縦用の電波に混線が生じたものと見られている』(『』内↑元記事より引用)って、そういう代物が世に出てきてるという事実が…なんとなくコワイなあ、と。
…多分もう大分年月が経ってますんで改良されてるんだろう、とは思うのですが。またどっかで設置しようとしたら「反逆」した、なんてことにならなきゃいいんですが…。

そう言えば?日本でも「ロボットスーツHAL」なるものが開発されたんだそうで。これはどっちかと言えばパワードスーツとかそういう強化服のようなもので、当然ですが戦闘目的ではなく医療や介護を目的としていて、つくばに量産工場ができる、とのこと(Yahoo!:オリコン)です。こっちも暴走とかそんなことが起きないよう祈ります(オイオイ。
…しかし…「HAL」に「サイバーダイン」て…SF映画好きな人が関係者にいるのか、と。でも両方ともあんましいいイメージないんですよねえ…逆な意味で狙ってるんだろうか、とか…。

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Apr 17, 2008

おすすめサイト「動物」

なんだか天気がヤバそうな関東地方ではありますが。今夜から明日にかけて強い雨や雷なんかも鳴るんだそうで、用心が必要ではあります。
…と、いうのとはあんまり関係ないんですが…カテゴリに「おすすめサイト」を追加してみたので、そのお披露目?を兼ねて二つくらい「おすすめサイト」を紹介してみたいと思います。なお、本サイト「信天庵」のリンク集にもリンクを貼らせて頂いています。

まずは…我孫子市鳥の博物館
千葉県は我孫子市にある鳥の博物館のサイトになります。ここの売り(というか特徴というか)は「ライブカメラ」でしょうか。やはり鳥に特化していて、フクロウとシジュウカラの巣箱をほぼリアルタイムで覗くことのできる「ライブカメラ」もあります(ただしフクロウは夜間はカメラ停止中)。その他「景観カメラ」という周辺の景色を見ることのできるカメラもあります。
見ていて即座に何かある、というわけではないのですけれど。…でもでも何かあるんじゃないか…とついつい長いこと見てしまったりします…。

次に…市場魚貝類図鑑 ぼうずコンニャク
魚名をGoogleで検索かけると必ずと言っていいほどここでヒットする、という…「あれこれ」でも何回か引用させて頂いている魚貝類ではピカ一のサイトです。
しかも。その魚貝類に関する知識だけではなくて、「食べる」というのがキーワードの一つになっています。ものによっては料理法が載っていたりしますし。さらに各地方での様々な呼び名に触れられるというのもかなり大きい要素ではあります。
元々こういう「お魚図鑑」には弱い方でして…やはりついつい知ってる魚名探して長いこと見てしまうサイトではあります。

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Apr 16, 2008

禁煙と分煙

神奈川県で「居酒屋やパチンコ店も禁煙に」条例の素案提出(Yahoo!:産経)…もちろん全国初、ということになります。
不特定多数の人が利用する施設での喫煙を禁じる、というもので喫茶店や居酒屋なども含まれているとのこと。さらに野球場など屋外施設も含まれています。それなりの罰則も盛り込まれているようで…もしそのまま条例化されるとなると、喫煙する人にとってはかなり「痛い」状況になりそうではあります。これをきっかけに全国で…とかそういう流れが出てくることも考えられますし。

自分は、こういう「全面禁煙」より「完全なる分煙」を目指すべき…と思っておるのですが。
イギリスではパブの禁煙もすでに始まっていますし、建物内での喫煙を全て禁じる…というところがあったりもします。そういう世界的な流れを受けての禁煙化。仕方ないっちゃ仕方ないことではあるのですが…元喫煙者としてはなんだかものすごい逆風だなあ、とか思ってしまう次第ではあります。そこまでするか…と。いや、そこまでしないとこんなのはなかなか達成できないもんなのかも知れませんが。各個人のマナー向上、だけではなかなか進まないもんではありますし…この条例にしたって「じゃあ、最終判断は各商店なり組織なりに任せようか」とかそんな風になったら結局は骨抜きで意味はないものになってしまいますし。

それでも分煙てのはやっぱり難しいのかなあ、とそっちの方へ進むことを願う一人であります、自分。たしかに「禁煙」にしちまった方が手っ取り早いですし費用なんかもそれほどかからない場合も多いです。でも…なるたけ周囲の人に迷惑をかけない方法で喫煙できる方法があるのなら、そういう方向で進んで欲しいなあ、と。
まず禁煙ではなくて色んな可能性を探って欲しいなあ…と思うのですが…それもやっぱり難しいのかなあ…。

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Apr 15, 2008

二つほど 4/15

「さらに」で二つほど。

一つ目。「くいだおれ太郎」獲得に新勢力(Yahoo!:日刊スポーツ)…あの阪神が引き取りを検討している、とのこと。
たしかに浅からぬ縁のあるくいだおれと阪神ではあります。優勝パレードの「わて泳げまへんねん」もありますし、コラボでキーホルダー出したこともあったそうな。どちらも関西の顔、と言えば顔ではあります。
ただ…もし阪神が獲得したとなると。
↑記事中にもあるように恐らくは甲子園球場に設置されるものと思われます。…てことは…兵庫行きかあ、と。関連商品やらで大阪にその名残は残るかも知れませんが、本体?がよそへ行ってしまってはなあ…と。やっぱり道頓堀にあってこその「くいだおれ太郎」なんじゃないのかな、とか思ってしまうのですが。

二つ目。我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が三度目の首相に返り咲き(Yahoo!:REUTERS)。イタリアの総選挙。「自由の人民」などの中道・右派連合が「民主党」などの中道・左派連合を破る(Yahoo!:読売)…これによりベルルスコーニ氏の三度目の首相就任が確実になった、とのことではあります。ちょっち高齢なのが気になるところではありますが。それでも5年の任期を全うすると宣言していたりします…大丈夫かな、色んな意味で心配?ではあります。…まあ、こういう人物ほどそうそう簡単にはくたばらない(ホメ言葉)と相場は決まってるもんではあるんですが。
しかし…状況はあんまり芳しくない(日本だってそうですが)わけで…でもこういう時ほど威力を発揮しそうな、なんかかましてくれるんではないか…と妙?な期待を持ってるんですが…どうなんでしょ。

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Apr 14, 2008

二つほど 4/14

イギリスとイタリアで、二つほど。

一つ目。「ビスケット」か「ケーキ」なのか…判決は「ケーキ」(iza!)
「別にどっちでも…むしろそんなんで裁判?」とか思われそうですが。これはどっかの主婦が焼いたコレは一体どっちなんだ、見分けがつかないじゃないか…とかそういう裁判ではなく。企業が製品として売り出しているコレは一体どっちに分類すべきか? という裁判です。…20年以上も「ビスケット」だったらしいんですが、今回「ケーキ」という判断が下った、と。
どこに違いがあるのか、と言えばそれは税金。「ビスケット」だと17.5%の付加価値税がかかるんだそうですが「ケーキ」だと無課税。…そのため企業側は「これはケーキである」として争ってきてた、とのこと。もし最終的に「ケーキ」だ、ということになればこれまで収めてきた税金を返さないといけなくなるかも知れない…。
…日本でもこういうケースがありそうな気がしますが。こっちに分類されると税金かかるけど、こっちならかからないって…あ、ビールがそうか。発泡酒が生まれた理由の一つではありますものねえ…。

二つ目。イタリアで総選挙、結果は日本時間で4/15(Yahoo!:REUTERS)
我らがシルヴィオ・ベルルスコーニ氏率いる中道右派「自由の人民」と、ベルトローニ前ローマ市長の中道左派「民主党」が一騎打ち状態なんだそうで。しかもベルルスコーニ氏はやはり首相職を狙っている、ということで…相変わらずお元気なようでホッとしております。…こういう「しぶとさ」のある方には魅力を感じる方なんです、自分。
結果が気になるところではありますが…さてどうなりますやら?

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Apr 13, 2008

毒を持つ

本来熱帯や亜熱帯中心に発症してきた食中毒「シガテラ中毒」が本州でも(Yahoo!:読売)…元々は毒のない魚なんですが、特定のプランクトンを食べ続けるとそのプランクトンが持っていた「毒」が体内に蓄積していって結果、毒のある魚になってしまう…というのが「シガテラ毒」のメカニズムとされています。
シガテラ食中毒について(沖縄県衛生環境研究所)
フグのように最初?から毒を持ってる、と分かる魚ではなく普通に食卓にのぼる可能性のある魚が毒を持っている場合がある、ということです(毒を持ちやすい魚というのが一応特定はされていて、獲っても食べたり流通させたりしないようになってるらしいんですが)。…そのフグだって自身の毒は特定の生物を食うことによって体内に蓄積させて行ってる…てな話がありますんで(だから無毒のトラフグを作ることも可能らしい…)こういう「食べて体内に毒を蓄積させる」というやり方はある意味普通なのかも知れません。

…そうは言っても食べる人間の側からすればたまったもんではないわけで。
何年か前にテレビでこの「シガテラ毒」のことをやってた記憶があります。太平洋かどっか、サンゴ礁に囲まれた南の島での言い伝え。『島周辺で船が難破したら近場の魚を食べてはいけない』…これを検証しよう、というものでしたが。
船が難破する=サンゴ礁に傷がつく=サンゴ礁に付着している特定のプランクトンに影響が出ているのでは…というものでした。ここにシガテラ毒が関連しているのでは…と、そういう風にもやっていましたが、いかんせん決定打に欠けるためはっきり言い切れない…と、結んでいた記憶があります。
シガテラ毒も実際にある程度のメカニズムは分かっているようですけど、じゃあ、どういう風に伝播していくのか、とかどれくらいの期間そういうプランクトン食ったら毒持つのか、なんてのは全然分かってません。ただ、そういう「毒を持つ生き物食った魚がやがて毒を持つようになる」ということが分かっているだけで…。

元々は熱帯亜熱帯中心で、それが本州つまりは温帯にまで広がってきている、というのはいわゆる地球温暖化の影響を懸念する声もあります。…その辺も実際はどうなんだか…まだまだ分からんもんではあります。どっかで気温が1℃上昇しただけで何らかの影響が出る場合もありますけど、3℃上がったって影響が出ない場合だってあります。
そう簡単に全部が分かってたまるかい、とは思うのですが…でも魚好きの自分としてはどうにかできんのかな、予防てのはやっぱり難しいのかな…と、やっぱり不安になってしまうのです。

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Apr 12, 2008

変わっていきます

やっぱり地元が一番なんでは? とか思ってしまいますが。

数日前、大阪は道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が今年の7月8日に閉店する、と発表。「くいだおれ」と言えば店頭の人形「くいだおれ太郎」が有名ではあります。赤白ストライプの派手な服に黒ぶちのメガネ。タイコ叩きながら眉毛が上下するユーモラスな仕草で、長年道頓堀の「顔」になってましたが…これも姿を消すことになってしまいました…。
そこでその「くいだおれ太郎」を買い取りたい、という動きが出てきているんだそうで。一つは大阪は新世界にある通天閣の運営会社「通天閣観光」で、こっちにはあの「ビリケンさん」も展示されています。さらに兵庫県香美市も食堂「くいだおれ」の創業者・山田六郎氏の故郷ということで名乗りを上げたそうなんですが…やはり道頓堀にいて欲しい、という人もまだまだいるようではあります(Yahoo!:産経)
…生まれはともかく、育ってきたのは道頓堀なわけで。なんとかして残せんもんなんかなあ、と思ってしまいますが…。
大阪名物くいだおれ

その地方や地域ならでは、というキャラクターてのは直接見てなくても名前くらいは耳にしたことがあったりして。
その中でも「くいだおれ」は有名中の有名なモノなわけで…あれがなくなるんなかなあ、とさすがにさびしいもんがあります。…ああいういかにも、という特徴のものはなかなかないような気がしますし。
色々変わっていくもんではあります。
大阪も…また一つ変わっていきます。他のところも変わっていくと思われます…。

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Apr 11, 2008

10万年の半分

四国のツキノワグマは本州のものとは異なる遺伝子タイプを持っている(Yahoo!:産経)…独自に進化、と記事中では紹介されています。そして、そういう希少種ゆえに保護策を…と続いています。すでに数十頭程度しかいないとのことですし。早急にそういう策を講じるべき、という意見には賛成であります。
ところで。そうは言っても本州産と四国産、外見上だと双方並べて見比べてみても見分けがつかないのではないのかな、と。シロウト目でもともかく、本州産にはない遺伝子タイプを持っている…という程度?ではなかなか判別できるもんではないんでは、と。

でも、ちょっと驚いたのは5万年で遺伝子レベルで差異が出てきちまうのか、ということで。もっと年数?必要なんかと思ってましたが。まあ、生物の状況や環境なんかによっても違ってくるのでしょうし、もっと短い単位で変化するのもいるのかも知れませんが。
外見上に明らかな違いが出るには…どれくらいかかるんだろう、と思ってしまったり。10万年の半分くらいじゃあ、まだまだなんではないのかな…と。
最近はどうなんだか知りませんが、以前は「動物園のサルはしばらくするとヒトに進化してしまう。そうなったらどうするんだ?」と本気で心配する方がいたそうですが。サルでもヒトでも一個体がいきなり別種になってしまう、ということはまずあり得ません。もしあったとしたら、そりゃ「進化」ではなく「変化」です。他の種になる「進化」というのは非常に長い年月を必要とします。それこそ百万年や一千万年という気の遠くなるような年月。
人間が類人猿と共通の祖先と分かれたのは…これは諸説ありますが400万年前とか800万年前とか言われております。そこから大量の時間を使って「ヒト」になってきたわけです。…西暦だって2000年程度、紀元前合わせたって1万年も経っておりますまい、いわゆる人間っぽい生活ができるようになってから、てのは。まだまだそんなもんではあるわけです。

さて…四国と本州。こういうのは地理的隔離とかそんな風にも言われますが。
一定数の個体がある程度の広さ(十分に生活・繁殖できる広さ)に「隔離」されてしまうと、元の集団とは違う方向へ進化、あるいは変化する…ということです。例えば離島であるとか。あるいは地震とか海面上昇など何らかの事情で生活域が分断されてしまった場合とか。そうなると元のとは違ったモノになる可能性が高くなります。
かのガラパゴス島のダーウィンフィンチは食性や環境からクチバシなど体の形を変えて行って、現在の十数種にまで分化していきました。…今では別の種になっているので適応した進化した、と言ってもいいかも知れません。が、これは相手は鳥なので地理的に隔離されただけでこうなったとは言いにくいものがあります。全くないってわけではないんですが。…それでも鳥ってのは実はそういう「どっかで何かの原因で分かれちまった」ケースが多いんではあります。地名+種名で名づけられてる亜種、てのは結構ありますし。

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Apr 10, 2008

あぶなげな両生類

ボルネオ島(カリマンタン島)で肺のない成体のカエル、発見(Tecnobahn)写真(Yahoo!:REUTERS)
通常、カエルというのは幼生のオタマジャクシの段階では肺を持たずエラで呼吸、後に成体となって陸に上がると肺呼吸となる…と水から陸へ生活の場をシフトしていく、というのが基本的?な流れになります。…そういう普通のカエルとは大分違うなあ、と思うかも知れませんが…生物関係てのはこういう例が結構あったりするものではあります。
両生類(Wikipedia)

このカエルは恐らくは肺の代わりに皮膚で呼吸をしているのではないか、とされています。…他に方法ないわけでもありますが。水の中にいるならばエラ呼吸が一般的ではありますけども、外見上もエラはなさそうですし。となると皮膚呼吸オンリーで呼吸してる…ということになりそうではあります。
…しかし…逆に肺があるくせにずっと水の中にいるカエル、てのもいたりして。ツメガエルの類なんかは成体になっても水の中、です。
そもそもカエルとかイモリとか、両生類てのはなんだか危うげ?あぶなげ?な印象を受けるモノが多いような気がしてます。一時有名になった(何年前の話やねん)ウーパールーパーというのもアホロートルという両生類のネオテニー(幼形成熟)で、しかもアルビノなので体が真っ白という代物でした。これは幼生(カエルで言うところのオタマジャクシ)のまんま性的に成熟(つまりは繁殖可能…通常のオタマジャクシなら無理)してしまった個体で、現在は原産地のメキシコでは保護されていて輸出はほとんどないのに日本のデパートのペット売り場で売っているのはきちんと?繁殖しているからで…つまりは幼生状態でも卵を産むことができる、ということになります。
なんでそんなことするか、と言えばその方が種にとって有利だから、です。こうすると一生水中にいることができるので、その方がいいんだそうで野生の個体はほとんどがこのネオテニーなんだそうで。でも、飼育下でも周囲の環境をいじくるとやはりきちんと?成体になって特徴でもある外に飛びだしたエラも消えるんだそうではあります。
が…そんな風にほいほい幼生・成体を選べてしまっていいのかどうか(当人?達は意識してないとは思いますけど)なんだかえらい不安定な連中だなあ、と思ってしまうわけです。

…いや、でも…生物に限らず物事なんてのはそんなもんなのかも知れませんが。決まりきったカタチなんぞなく、常に変化し続けるのが当然、というやつで…。

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Apr 09, 2008

一回落ち着いてみよう

東京…「振り込め詐欺」過去最悪のペースで増加中(Yahoo!:毎日)。「東京都で~」となってますけど他の地域でも増えてるんでは…と想像できます。こういうのはやろうと思えばどんな地域ででも罠をしかけることはできるわけですし。
ちょっと前の「おれおれ詐欺」というのは「あなたの息子がちょっと厄介な事件に巻き込まれましてね…」とウソの電話をかけ「助けるためには口座に○○円振り込んで頂かないとね…」と言葉巧みに振り込ませる、というものでしたが…最近は手口も巧妙化・複雑化してきています。逆にあっちからいくらか口座に振り込んできて、それで油断させて詐欺をしかける…なんて手口もあったりします。
…私は気をつけているから絶対に引っかかることなんてない…とどんな人でも断言しきれないのが現状、でもあります。ありゃあ計画的に金持ち狙ってんだろ、俺には大した資産も預金もないから逆に大丈夫…と安心?できるもんでもありません。無作為にそういう電話をかける、あるいは適当な住所に架空請求送る、そしてそれに引っかかってしまう…という可能性はゼロではないのです…。

そうは言っても犯人から見た「だましやすい人」というか、傾向というのはあるようで。↑記事中では「被害者の大半は60~70歳代の女性」(「」内元記事より引用)となっています。しかもATM操作で振り込ませる手口が多い、と。こういうのは携帯電話を持ったままATMにまで行かせて、そこで指示出しながら操作させるんだそうで。そういうキカイ関連に弱い年代で、しかも心配になるような会話内容なので言われるままに振り込んでしまう…さらにATMなんで対面に人がおらず不審がられることも少ない。中にはATMも用心して現金を小包で送るように指示した…なんてケースもあったりして、多様化がその激しさを増しています。
傍から見たら「なんでそんなんで引っかかるんだ?」と半ば呆れられたりしますけど、こういうのは一種の催眠術のようなもので『こうしたら信じ込ませられる』というポイントを巧みに突いてきます。話術のテクニックとしてはかなりの技術やそれなりの経験が要求されるわけで。…そういうのをもっと他で役立てたらいいのに…とか考える人ならそういうことはやりませんか、やっぱり。

銀行などの金融機関では多額の送金をできないようにしたり、と対策をとったりしていますが。それでも完全に排除、というのはなかなか難しい…いや、不可能かも知れません。個人個人で気をつけるというのが唯一にして最強の防衛策なのかも知れません。
怪しい、と思ったら様子を見る。気になったら確認してみる。
何か多額のお金をいきなり動かすような事態になったら、一回深呼吸してみるといい、と言います。認印にはある「上」を示すへこみが実印にはないのは「押していいのか、もう一度落ち着いて考えてみよう」という配慮なんだとか。…一回、落ち着いてみてから次善策を検討する、という意識を持つことが一番大事なのかも知れません。

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Apr 08, 2008

飛行中でも使える

…ようになる、かも知れません。EUでは導入予定だとか。
EUで飛行機での携帯電話サービス、導入に前向き姿勢(Yahoo!:毎日)。離着陸時などはさすがに無理ですが、高度3000m以上の安定飛行時に携帯電話を使えるサービスをEU内で導入しよう…というお話です。
とは言っても例えば海外でも使えるケータイ、てのは日本にもありますが、それ持って行って向こうの機内でそのまま使える…というわけにはいかないようではあります。

飛行機でなぜ携帯電話を使ってはいけないか。これは非常にカンタンなことで、飛行機を運行する際に使う無線に影響が出る可能性があるからです。一昔前は手旗信号や信号灯による通信なんてのもありましたが…現代では飛行機の操縦席と管制塔などの空港施設との間、その他関係機関との連絡なども全て無線でやり取りしています。…もし、近場で携帯電話を使われると障害が出る恐れがあります。そうなると安全上大変に好ましくないので禁止されてるわけであります。
同様に電波を発する機器…最近の携帯ゲーム機、とか。そういうのも実は規制の対象になってたりします。結構デリケートな運用をしているのもまた事実ではあります。

そのためEUで導入を検討しているのは機内の普段の「携帯電話から直接地上の基地局へ」ではなく「機内ネットワークから衛星、そして地上の基地局へ」という流れになるようです。
…具体的には…どんな感じになるんだろ。専用のチャンネルとか用意するんでしょうか。
恐らく携帯電話会社でそういう内容のサービスを契約する、という形になると思うのですが。↑記事中には機内通話料金は価格を抑えて欲しい、というコメントもありましたが…技術的にもサービス内容的にも、どうしてもそれなりになってしまうんじゃないのかな、とは思いますが…どうなりますやら。

ただ、機内での携帯使用が可能になるとこれまでとは違ってうるさくなるのではないか…という懸念もあります。
…なんで他人の携帯会話てのはあんだけ耳にさわるのか。
一説には携帯電話で話している時、てのは「誰か」に向かって話していることになります。しかしの「誰か」は電波の向こうで直接見ることはできません。しかし話し手はその「誰か」に意思を伝えようと無意識のうちに大声になったり甲高くなったりします。そのせいで「うるさい」と感じるのでは…と。
あるいはいるはずの相手が見えない、という一種の不安感ではないか、という説も。声は誰かに語りかける声で、どうしても耳で追ってしまう。でも…その相手を確認できないという不条理。その相手もいないのになぜここまで会話できるのだろう、おかしい…。と、いささか異常に見えてしまうのではないか、ということです。ちょっとヤバい人のぶつぶつ独り言やいきなり奇怪な声を発したりする、あれに通じる不安感と言うこともできます。だから電車内での普通の会話(これだって大声だとうっとうしいですが)なんかは話している相手が認知できるので、まだ安心できるのではないか…と。
まあ、それでも各個人が周りの他人をどう捉えるか、が重要なとこは変わらんわけで…例えば飛行機内に電話ボックスならぬ「携帯ボックス」作ってそこへ隔離してしまう…てのはやや乱暴ですが方法の一つではないかな、と思ってしまったりしてるわけです。

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Apr 07, 2008

マグロ立県

長崎県が2013年までに「マグロ養殖日本一の県」になる計画を発表(Yahoo!:毎日)しました。これは地域的にも有利なことに加えて昨今のクロマグロ事情もある、とのことで…減少している海産資源の一つとして今後に期待がかかるところではあります。

マグロの養殖というのは幼魚を獲ってきて育てる、というのが一般的なんだそうで。
「あれこれ」でも取り上げた「マグロの完全養殖」…つまりは養殖したマグロが卵を産んで、さらにそれを育てる…というのは近畿大学が成功しています。が、全国的に流通させたり食卓に普通にのぼるようになるにはまだまだ早い段階ではあります。…ウナギもそうなんですが…卵からかえってもうまく成長しなかったり、孵化率そのものも低かったり。なかなかうまくはいかないもんなんではあります。
一方で幼魚や若魚を捕えてきて育てる、というのは海外を拠点としても行なわれているんですが…こっちも結局は乱獲に繋がってしまう、ということで制限が設けられた地中海のケースもあったりしてなかなかに難しい情勢になりつつあります。クロマグロの漁獲高を抑えよう、という国際的な動きもありますし。
長崎県でもそういった事情を考えて、「完全養殖」も視野に入れての今回の「マグロ養殖日本一」なんだそうで…うまく行ってくれればいいなあ、と思います。

その他、ウナギもどっかがやってくれないかなあ…と密かに思っておるのですが…こっちも難しそうではあるんですが。マグロとは若干事情が違って、天然物の方が少ないのがウナギではあります。が、ヨーロッパや台湾からの稚魚輸入がなかなかに困難になってきてます。育てる稚魚がなければこれまでのような供給は見込めないわけで。こっちも完全養殖が成功はしていますがなかなか商業ベースに乗るほど大掛かりにはなってません。
…今後、こういうケースが増えていきそうでちょっと、いや、かなり心配ではあります。マグロやウナギの他にはタラとか。近海のサバも実はなんだかちょっと…てな声もありますし…。

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Apr 06, 2008

二つほど 4/06

今日はテクノロジー?関係で二つほど。

一つ目。目と耳が不自由な人たちのために「点字」で会話できる携帯、開発(Yahoo!:毎日)。これは「話す側」が数字キーを点字に見立てて押すと、「聞く側」に振動で伝わる、というもの。日本語版のモールス信号を伝達できる携帯、といったところでしょうか…。
目の不自由な人なら「通話」で、あるいは耳の不自由な人なら「メール」で…と携帯電話というのはそういう方面で役立っているところもあるんだそうで。しかし、目も耳も不自由な人たちはどちらも使えない。…それでもかのヘレン・ケラー同様「触覚」で意思を通じ合うことはできます。これもそういった分野では非常に役立っていきそうではあります。
ただ…写真見る限りではまだまだ小型化が必要なようで。それでも技術的には不可能ではないんではないか、と。ゆくゆくは携帯電話に標準装備…とまでいきますかどうか。

二つ目。甘利経産相が2012年までに全ての白熱灯を蛍光灯に入れ替えると表明(Yahoo!:毎日)。これは家庭内での「省エネ」に拍車をかける目的もあるもので、同時に国内での白熱灯の生産・販売も中止させる予定…と。ただし、別に強制力があるものではないようなのですが。…そう言えば以前オーストラリアで白熱灯が禁止される、ってな話を「あれこれ」で書いたような。たしか…あっちは2010年まででしたっけ。
ご周知の通り白熱灯より蛍光灯の方が消費電力も少なく、寿命も長いです。白熱灯から電球型蛍光灯への入れ替え、てのはあちこちで推奨されてます。しかし…まだまだ問題も多いのもまた事実。例えば値段。白熱灯なら100円ショップ行けば2コ買うことができたりしますが、電球型蛍光灯だとそうはいきま