« February 2008 | トップページ | April 2008 »
Mar 31, 2008
ちょっとだけ楽観思考
脳学者茂木健一郎氏が講演で「脳と貯蓄について」語る(Yahoo!:Business Media 誠)…「貯蓄をする、ということは未来への投資なのではないか」「未来を信じるという根拠のない自信も必要」「人間はどこかに安全基地を持っていると動きやすい」…と、こんな感じでしょうか。なかなかに興味を引く内容ではあります。
…「将来起こりうる辛いことと楽しいことを思い浮かべると、多くの人は『楽しいことが、辛いことよりも先に訪れる』と回答する」(「」内元記事より引用)…自分の場合はちょっと違うかも。楽しいことも辛いことも揃って訪れるんでは…と思っております。が、それでも少しだけでも楽しいことの方が「多く」訪れるんでは…とかそんなことも思っておりますんで、その辺が「楽観思考」なのかも知れません。
こういうのはヒトによって違うもんではありますが…一種の天秤みたいなもんなのかな、と思ってた時期があります。人間万事塞翁が馬、というわけではありませんが。「楽しいこと」と「辛いこと」どっちかへ天秤が傾きながら人生は進んでいくもんで、しかもそういうのは結構交互に訪れたりするもんで…。
って。天秤釣り合ったらどうなるんだろ。…いや、それが普通の状態なんかな。良くも悪くもない、と言ったらヘンですが当人も意識しないほど何気ない日常生活てのはそういう状態なのかも、と。…実際は天秤は傾いているんですけど気づかなきゃ意味はないですし。
将来に対してもその天秤がどう傾くか…そりゃ、不安はありますけど楽観してないと前に進めないもんなあ…。未来の自分をどっかで信じてなきゃやっていけない部分てのはありますし。逆に言えば未来が信じられなくなったらそこで…いやいや。「自信」というのは「自分を信じる」わけで、自分で自分を信じようと欲さない限り出てくるもんじゃあない…。
ほんのちょっとだけ楽観してもいいんではないかなあ、と。何が何でも全部がダメだ、もう終わってる、未来は真っ暗だ…と後退していくよりはずっとマシなんではないか…とか。やっぱ前に進まないと。
…実際、自分、なんとか貯蓄しようと色々策?を練っている次第ではあります。もちろんお金もそうなんですが、それだけではなく、色々と。
ところで…↑の内容とはあんまり関係ないんですが(オイ ケンブリッジ大学って不動産業やってたんか…しかもそれで研究費をやりくりできるんか…たしかにこういうのを日本の大学でも本格的にやってみたら(一部やってるとこありますけど)いいんではないか、と思いますけども。教授がある意味サラリーマン化する大学てのは…なんか、違うような気がしてますし。
03:48 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 30, 2008
コシヒカリの祖先は…
実はあんまし美味くなかった、というお話。
日本で最も人気のあるコメの品種「コシヒカリ」のDNAを調査した結果、粘りのもとは「愛国」という品種に由来(@nifty:毎日)している、ということが分かったとのこと。「粘り」というのはご飯として炊いた時に重要視される要素の一つで…特に日本では粘りのあるコメの方が人気があります。
大まかには粘りのあるジャポニカ種、さらさらしているインディカ種、と分けることのできるコメの系統なんですが。逆に言えば、やや細長いカタチをしていて粘りのないインディカ種を愛好する方たちにとっては粘りのあるコメなんて…と敬遠されてしまったりするんだそうで。他の美味い要素である「匂い」も結構国によって意見が分かれることもある…んだとか。その辺は、まあ、たしかに色々あるもんではあるんですが。
ところで…記事中に、ちょっと気になるコトが載っていたので調べてみました。『昭和初期にまずいコメの代表格とされた「愛国」に由来』(『』内元記事より引用)…て、「愛国」てのは一体どんなコメだったのかな、と。
→Google検索:米 愛国 酒
…基本的に酒米だったんかー…そりゃ、あんまし美味くはなさそうだなー…と。
→酒米(Wikipedia)
あくまで一般論なんですが、酒造りに使われるコメは不味い、ということになってます(愛国は酒造好適米てわけじゃないらしいんですが)。これは含まれてるタンパク質の量だとかが「食って美味い」てのと「酒造りに適してる」のとは方向性が違うからなんだそうで。普通に炊いても美味くないんですが酒造りには最適、とされるコメの品種もある、ということです。
逆に食って美味いからってそのコメだけで造った酒が美味いか、と言えば…どうなんでしょうね。
こないだ読んだマンガ「もやしもん」には「お酒の原料はだいたいがそのものは味が悪いモノだけど」(「」内は講談社刊もやしもん第6巻P187より引用)というセリフもあったりして。…あ、なーんか分かるなあ、と思ってしまった次第ではあります。
…無理にねじ曲げたりしないで、適した方法で賞味した方が作った側も食べる側も食べられる側も良い結果になるんではないかい? と思うのですが…さて。
12:26 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 29, 2008
トーザイ逆転
正確には「ナンボク逆転」…というほどではないのかも知れませんが。
今年の「さくら前線」に異常あり、例年では早めに咲く地方が遅い(Yahoo!:毎日)…例年だとかなり初期に咲くのが高知や九州なんですが、今年は静岡とか東京とかが早くに咲いたりしています。その後、もちろん四国や九州でも咲いてるんですが…東北もなんだか開花が早そうな見込みですし。
→さくらの開花予想(第4回)(東北地方)(気象庁)
まあ、こういうのを全部温暖化やら異常気象やらのせいにはしたくないんですが…こういう年もある、ってことなんじゃないのかな、とは思うんですが…。
植物の開花てのは色んな条件に左右されます。
さくらはどうか、と言えば…やはり「気温」が大きくモノを言うようで。でも春になってあったかくなってくるから咲く、というのではなくその前にある程度の「寒さ」が必要になります。これは別にさくらに限ったことではなく、結構色んな種類の樹木では花芽が一度寒さを経験しないと開花しない…それどころか種でも発芽すらしない、というケースはままあったりします。
これは大抵の樹木が活動しにくい冬に備えて秋には活動を休止する、ということにも関係しています。つまりは秋に花芽や種を作っておいてしばらくは休眠させる。冬の間に花やら芽やらが出ても成長を持続できる可能性が低そうなため、もっと条件のいい春まで待たせるわけです。
その春は寒い冬の後に必ずやってきます。で…一度寒さを経験することで「あ、もうすぐあったかい春が来るんだ…」と芽や種に認識させる、というシステム?になってるんだそうで。こういうのを「休眠打破」と言うんだそうです。
そのため、樹木の種を蒔く場合には一度寒さを体験させるために一ヶ月くらい冷蔵庫に入れておいてから蒔いたりするんだそうです。
…今日、ちょろっと出かけた時に見たんですが、近所の土手のさくらはイイ感じに咲いてました。…しかし場所によってはまだまだだったりするんですよねえ…結構個体差?もあるもんなんでは…とか思ったりしてます。
05:54 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 28, 2008
二つほど 3/28
あんまし関係なさそうなのを二つほど。
一つ目。三菱重工が国産初のジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の事業化を正式に発表(iza!)…すでに国内航空会社の購入も決まっているとのことではあります。
ジェット旅客機、と言っても国際線用のデカイ機体ではなく。国内線や短・中距離に適した機体になります。最近は環境や経済的な側面からか、大きな機体よりもこういう小さな機体の方が開発の主流になりつつある…とかそんな話もありますが…実際には、この市場はかなり強力な会社(ボンバルディアとか)も多く、そこへ食い込んでいくのはなかなか難しいのでは…と。
さらに今回は「国策」ということで優遇され過ぎているのでは(Yahoo!:毎日)、という批判もあります。…まあ、みんなが完全に納得、というのはなかなか難しいものですけれど。それでもここまでしないとジェット機の開発が進まない現状てのも…ううむ。
二つ目。通常は「振ってはいけない」炭酸飲料。しかし逆に「振らないと飲めない」炭酸飲料、発売(Yahoo!:MarkeZine)。コカ・コーラの有名ブランド「ファンタ」から、振ることによって缶の中のゼリーが崩れる商品が発売…って、記事にはありますが…どんなんだろ、一体?
缶の中にゼリー状になった「中身」が入っていて、振ることによって一部が溶けるか崩れるかして炭酸ジュースが出現する…とかそういうもんなのかな…とか。全部「飲む」ことはできないんじゃ、とか、ゼリーも全部「食べられない」んじゃないのか…とか、なかなかに疑問の尽きない商品ではあります。
過去に振ることによってペットボトルの水がお茶になる、てのはありましたけど。…ゼリーが炭酸飲料かあ…一回試してみないとどんなもんか分からんもんではあります。
10:39 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 27, 2008
ちょっと見てみたい
気もします。どんな風に動くんだろうか、とか。
1917年(大正六年)に公開された日本で二番目に古いとされるアニメ映画「なまくら刀」修復、公開へ(Yahoo!:産経)。これは「現存している最古のコマ撮り式」アニメ映画、ということになります。これより5ヶ月前に「芋川椋三玄関番の巻」というのが上映されたそうなんですが、こちらのフィルム存在は未確認とのこと。
映画と言っても2分程度の作品だそうですが。よく残ってたもんだな…てのもありますが、修復した、てのもある意味すごいような。90年も前のモノで…いや、現代の技術にも通じる何かがあるのかも知れません…フィルムにも内容にも。
→幸内純一(Wikipedia)
元々「アニメ」とは何か、と言えばラテン語で「魂」などを意味する「anima」から来ており、それが「animation」となって日本へ来て「アニメ」になった…と。これは静止している画に「魂」を吹き込んで動画にする、といった意味合いではないか…と思われます。
まあ、フツーに観る分にはどーでもいい話ではありますが。
今でこそそれなり?の市民権を獲得しているアニメやマンガですが。一昔前にはあんまりいい目では見られてませんでした。「子供向け」というイメージは、まあ、背景が背景ですんで(少年向けマンガをアニメ化というのは一種王道でもあります)ある意味当然なんですが「あんなくだらないモノ」という目で見られることも多かったわけです…って、今でもそうか。
↑の短編アニメ映画が上映された時の反応、てのはちょっと分かりませんが。
それでもマンガとは切り離せないのがアニメでもあります。そのマンガも大正や明治の頃、というのは今のようなストーリー仕立てのマンガよりも例えば新聞の風刺画のようなマンガとか。あるいは大衆向け小説の挿絵の類であるとか。そういったものが多かった…という話を聞いたことがあります。これは「鳥獣戯画」辺りから江戸期の「八犬伝」や葛飾北斎などなどへ続く「文字と絵画」の表現方法へと連綿と続いてきた流れの一つではないか、と個人的に思っております。その延長線上に現代のマンガもアニメも、あるいはゲームですらあるんではないか、と…。
もちろん「文字と絵画」というだけではなく「鳥獣戯画」の動物の生き生きとした滑稽さとか「八犬伝」の絵入りで魅せる技法とか。そういうのも受け継がれてきてるわけで…簡単に「くだらねえ」と無視はできないと思うのですけれど…どうでしょうね。
…そういう「経過点」でもあり「原点」もあるような90年前の作品なんですが…公開される、とのことで。…どうしようかな、行ってみようかなあ…来月。こういう機会を逃がすともう会えないかも知れないわけですし…。
03:14 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 26, 2008
まんぷくたんぱく
アサヒビールが大豆に含まれる「満腹感を持続させる成分をもつタンパク質」を発見(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)した…とことです。アサヒビールはこれを「満腹たんぱく」と命名。同社の各種製品への導入を検討している、とのことです。
要するに「満腹感を感じる時間が長い→モノを食べたくない→肥満防止」という流れを作り出せる、というわけではあります。こんにゃくなども(食物繊維とかそういうのもありますけど)「食べた満足感」を持続させる、という点ではこれに近いものがあります。
それでもこれが入ってる即=やせる、というものではないわけで。でも満腹感は得られてそれが持続するので食べたいという欲求は減る…ということで健康維持には効果がある、と…。
まあ、そこまでしてやせたいもんなんか、ただ食べなかったらいいだけやないんかい…という声も聞こえてきそうですが。実際には結構色々事情があったりするもんなんで一概には言えないケースもあったりします。…そりゃあ、まあ、ついつち食べすぎちゃって…とか、そういう場合があるのも事実ではあるのですけれど。
…それにしても…ニンゲンてのは色んなもん見つけ出したり作り出したりしてるなあ、と。今後もなんかこういう興味深い、と言うか一見「?」でも実は役に立ちそうなモノ、というのが出てきそうで楽しみではあります。
06:52 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 25, 2008
ロシアではなく「ソ連」
こないだ大統領選挙もあって、新しい大統領も決まったロシアですが…旧ソ連時代を懐かしむパーティが大人気(iza!)なんだそうではあります。もちろんそういうのをひらけるのはいわゆる「お金持ち」なわけですが。記事ではそういうことを笑い飛ばせるようになった、としていますが…なんだか日本の「昭和懐古ブーム」とはまた違った湿っぽい印象を受けてしまうような。そういうこと、やってもいいんだろうか、まだまだ傷つく人たちも多いんではないだろうか、とか。
…旧ソ連がなくなった、体制が崩壊したのは事実上1991年12/25のこと。もう17年も前のことになってしまいます…。
ハタチ前の若い人たちには「旧ソ連時代」を知らない人たちが増えている、ということにもなります。日本だと今年が平成20年で、そろそろ「昭和を知らない」世代が台頭してくる時代になりつつある、とも言えるのですが…それとある意味似てるのかも知れません。
しかし、ロシアで「ソ連パーティ」やってるのはそういう若年層ではないわけで。
一部の富裕層、となってますんでそれなりの年齢の方々なんでしょう。てことは昔のことも十分に知ってるはず。てことは…もうああいうのは全部過去のこと、と割り切って?笑い飛ばせるようになった、ってことなのかなあ…ま、「ソ連の良い面は強調するが、不快にならないよう悪い面は見せないようにする」(「」内元記事より引用)とかそういう演出もなされているようですし、何より「パーティ」ですし。そこまで深く考えることでもないのかも知れません。
それに「そうそう、こんなんあったよな」と「懐かしい」と思うこと時はどんなことにだってあるわけで。それが良い思い出でも悪い思い出でも(むしろ悪い思い出の方が心に強く残ってるんで、後々から懐かしい…と強烈に思ったりしますが)。…そういう意味では時代の流れ的にはアリ、なのかも知れません…。
03:43 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 24, 2008
一日3万、年に約90万
福島県矢祭町で報酬を日当制にした町議員の選挙が行なわれました(Yahoo!:毎日)。「日当制」というのはもちろん全国初のことではあります。そして…従来よりも大幅にダウンしてしまうことになります。
→矢祭町
この辺、どうしても意見が分かれるところではあるのですが。
「報酬の多寡じゃない。町民のために活動するという意思があればいくらでも構わないはずだ」…昨今の自治体はほとんどが財政難ですし。議員報酬を大幅にカットできれば財政にもかなり優しくなりますし。何より権利だのお金だのではなく、本当に町のみんなのために動く議員が出てくるようになる…。
「報酬を減らす、ということは選択の幅も減らす、ということになる。それでは優秀な人材は立候補しないのでは」…アテにしてた、というわけではないのでしょうけど。議員活動てのはお金がかかります。報酬が減ればその分活動を自粛しないといけない部分も出てくるわけで。他に事業を持ってるお金持ちとかしか立候補できなくなってしまうとそれはそれで意味がないのではないか、と…。
もちろん他にもいくつも見方はあるわけですが。でも↑この金額てことはほぼ間違いなく他に職業持っててしかも時間に余裕がある人でないと議員にはなれない…ということにはなってしまいます。仕事の片手間に議員、もしくはその逆…なんてのはもっての他ですし。
全国初、ということで成り行きを見守っていきたいところではあります。…どうなるんだろう、次もこういう形態で行くのかしらん…?
ところで。↑の選挙、投票率が「88.22%」と昨今の選挙ではなかなか見ない数字になってます。やはりそれだけ関心が高い、ということでしょうか…。
05:08 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 23, 2008
…まぜごはん?
ここんとこ「グルメ・クッキング」の話題が続いてますが…まあ、気にしない方向で、ということで…(汗。
キユーピーが2月に発売した「ごはんにドレッシング」、その効果は?(Yahoo!:nikkei TRENDYnet) …たしかに「ごはんにドレッシング」だけで見ると「飯にかけてそれだけで食うんか…」と思ってしまいますが。お茶碗のご飯にかけて食う、のではなくて大き目のボウルなんかにご飯・野菜・食材を入れて、そこへかけて食う…という形のようではあります。
ええと…つまりはまぜごはん用のドレッシングか、と思ってしまったのは自分だけでしょうか…あ、でもまぜごはんに生野菜は入れんわなあ…。
→ごはんにドレッシング|キユーピー
実は「炊き込みごはん」と「まぜごはん」を昔ごっちゃにしてたんですが、自分。
炊く前に具材放り込んでご飯と一緒に炊くのが「炊き込みごはん」で、炊いた真っ白なご飯に具材放り込んでまぜるのが「まぜごはん」だ…と最近は理解しております。炊飯器ではなく土鍋を使ってご飯炊いてるんですが…炊き込みごはんは結構難しいもので。焦がしたりダシ醤油がべったりくっついたりするんで…まぜごはんの方が楽、だったりします。大き目のどんぶりに普通にご飯よそって具材を入れて…で済みますし。
では久々?の「怪しいお料理レシピ」と参りましょうか…もうちっとカタチになってから本サイト:「信天庵」の「妙なエッセイ」に「怪しいお料理レシピ 9」として載せようか、と思っております。今回はカンタンに、ということで。
最初に…分量:適当・味や消化器官:作った人の自己責任という投げやりなレシピであることをご了承ください。
用意するもの:炊いたメシ、シャケの切り身、キノコ類、ゴマ油、コショウ、醤油少々
作り方:まずメシを炊きます。炊けたら大き目のどんぶりへ。
次にシャケを焼いて…焼けたら身をほぐしながらメシの上に。この時に骨も取ってしまいます。そして醤油少々。
そしてキノコ類(マイタケ&シメジ辺りがオススメ)を炒めます。少々大目のゴマ油を加えて香りとメシへのからみ具合アップを狙います。
大体炒めたらキノコ類もメシの上に。そこへコショウ(塩コショウではなく)をお好みの量だけ。このコショウがポイントではないか、と思うのですが。そして…全体を混ぜます。
…以上で完成です。カンタンと言うか…そのまんまですな。「エッセイ」に載せる時は、なんか、別の路線も加えないといけませんなあ。
んでも…後はどうするかな、と。それこそ↑のドレッシングとか使ってみても面白そうですし。シャケを軽く焼いてからキノコと一緒に炒めるってのはどうだろう、とか色々考えてはいるんですが…さて。
04:55 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 22, 2008
ざいしつのへんか
とは言っても中身ではなく外側ですが。値上げもしましたけど…まだまだ根強い人気商品ではあります。
日清食品が「カップヌードル」の「カップ」の材質を従来のポリスチレン製から、より環境に配慮した紙製へ変更すると発表(Yahoo!:産経)。その紙製容器は「ECOカップ」と呼ばれ、さらに環境に優しいものなんだそうで。
→~発売37年目の大革新~「カップヌードル」、新開発容器「ECOカップ」へ
「地球のために」「みんなのために」「おいしさのために」
(For Ecology) (For Customer) (For Originality) (日清食品ニュースリリース)
そう言えば日清食品と言えばこういうのもありましたが。
→日清CUPNOODLE | カップヌードルリフィル
これは「マイカップ」とでも言うべき容器が入ってる「スターターパック」をまず買って、それから「詰め替え用」を買えばその後ごみとなるカップは出ない…というコンセプトになっています。当然ですが詰め替え用は普通のものよりも安かった記憶があります。
…記憶があります、てのはコレ買ったからで。元々袋めんは買ってもカップめんの類はあんまり買わない方で…まあ、話のタネと言うかどんなもんか一度見てみたくて買ったようなものでした。
モノとしては…「マイカップ」は底面にゴムが貼ってあったりしてなかなか重厚?なつくり。別途フタがついていてそれで蒸らすことになります。当時のCMでもやってましたが内側をひねれば外側(透明)と分離できるので、そのすきまへ規定の大きさの紙を入れれば本当の「マイカップ」の出来上がり…なんですが…食べた後に洗うとどうしてもそのすきまへ水が入ってしまいます。買った当初にはそこへオリジナル?の紙が入れてあったんですが、結局汚れて捨ててしまって最終的には地味な外見になって戸棚にしまってあります。
…なんだ、使ってないんかい、と思われそうですが。
なかなか詰め替え用が売ってないのが現状なわけで。当初はいくつかあったんですが…売り切れてしまうともう入荷しない状態。他の社はそういうことやらんようですし…。
まあ、そもそものコンセプトが「お湯さえあればどこでも食べられる」的なものだったのでしょうし。カップの材質が変化したのとリフィルが普及してないのはまた別問題だとは思うのですが。職場にリフィル用のマイカップが並んでてお昼には詰め替え用買ってきて食う、という風にはなかなかならないでしょうし。もしかしたら今後はそういうのが当たり前になるのかも知れませんが。
まだ当面は普通にカップヌードル買ってきて「なんか容器の手触り違うなあ」と思うくらいなんではないか、と。それでも企業努力というのはまだまだ見えないところでも続く、と…。
01:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 21, 2008
やっぱり食ってまえ
東京の秋葉原で「ブルーギルもっふるたん」が話題に(iza!)…ブルーギルはいいんですが、「もっふる」て何だ、と思ったらiza!内で取り上げてる記事がありました。
→【ヒット商品の舞台裏】モッフルメーカー(iza!)
どうやら「モチ+ワッフル=モッフル」ということのようで…独特の凹凸のあるワッフル焼き器でモチを焼いてみたのが始まりとのこと。ワッフルもそうなんですけど、色々と挟んでみたり乗せてみたりすることができるのでバリエーションも多数存在するみたいです。
で…ブルーギルですが。これは何度かこの「あれこれ」でも取り上げてますけど外来魚の一種で原産は北米になります。元々は戦後にある方が研究目的で日本に持ち込んだんだそうですが、元来のフィッシュイーターとしての側面と低温でも十分に活動できる上に高い繁殖力という特性でもっていつの間にか多数の淡水域に拡大。やはり北米原産のブラックバスと共に各方面で嫌われている魚の代表格にもなってます。
系統?的にはスズキとかそういうのに近い種になります。背びれのカタチとか習性とかも似てますし。ただ、産んだ卵や稚魚を守ったりする習性があったりしますんで…完全にスズキと同じ、というわけではありません。
→ブルーギル(Wikipedia)
それでも食えんことはない、と思っているんですが…。
ブラックバスもそうなんですけど…こういう川魚は食べることができない、と思ってる方が非常に多いようで。基本的に魚というのは全部食べることができます。ただし…習性上毒を自分の体に貯めこめたり、細菌の感染など外からの要因によって毒を持つようになるケースもあります。そうなるともちろん食えません。いや、食ったらヤバいので関係省庁から制限されてるくらいではあります。そういう例外もあったりしますが、食って食えないことはないわけで。ブルーギルやブラックバスだって近縁種が食用魚扱いされてる場合もあるのですし。
…こういう害をなす、とされてる外来種は食ってしまえばいいじゃねえか、と常々思っておる一人なんですが…なかなかそういう流れが出てこないのでなんだか残念?に思っていたりいたんですが。↑のようなケースがどんどん出てくればいいな、と。一石二鳥ではありますし、何より「国産」なんですし。
06:55 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 20, 2008
色々と、ムリ
いわゆる「新東京タワー」の名前候補6つが出揃う(Yahoo!:オリコン)…東京都の墨田区で2012年春の完成を予定している電波塔の名称候補なわけですが…さて。
→Rising East Project
「東京EDOタワー」「東京スカイツリー」「みらいタワー」
「ゆめみやぐら」「ライジングイーストタワー」「ライジングタワー」
の6つが正式に候補となってます。
…これらを見て、正直に思ったことを記しますと…「別に新東京タワーでいいんじゃないの?」と。こう言っちゃなんですが、なんだかちょっと前に市町村合併などで散々出てきてたどっかピントのずれた新地名を見ているようで…どれになっても定着しないんじゃないのかなあ、と思ってしまうんですが…。
まあ、「新東京タワー」という名称は「オトナの事情」というやつが色々あるらしく、使いたくても使えないらしい…という話はよく聞きますけども。「東京タワー」という名称そのものも完成直前の公募で決まったものなんですが、別にその公募で1位だったわけではなく、かの徳川夢声の推挙によって決まった…なんて話があったりするんだとか。
→東京タワー(Wikipedia)
もしかしたら昭和33年当時は「東京タワー? なんだその安直な名前は」とかそういう批判があったのかも知れません。もし「新」の方が↑の名前候補のどれかになって、今は「なんじゃそら」と言われても数十年もしたら当たり前な名前になってる…かも知れないんですけども。
んでもなあ…なんだか「E電(国鉄がJRに変わった時に『国電』に代わる愛称として某作曲家が命名。もちろん定着せず)」みたいになりそうで。こういうのは正式名称として公的な場で使われる…例えば「東京タワー=日本電波塔」…とか、そんな感じだけなら問題なさそうなんですが…愛称と言うか、皆が使う名前で違和感を覚えてしまったら意味がないような気がしてるんですが。
自分でも他人でもあだ名を「誰かに決められる」のはどうか、と思うんですが(最近は学校のホームルームなんかで多数決で決めたりするとこもあるそうですが)…そういう「作られた」感ばりばりってのは…なんか、色々ムリが出そうな気がしてるんですが…。
12:29 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 19, 2008
だいぶおかしい
オーストラリア在住のイアン・アッシャー氏(44)が「家や車やジェットスキーなどなど…それに友人達まで人生の全部売ります」宣言(Yahoo!:ロイター)。記事中には『オークションのことを聞きつけた別れた妻からは「少しおかしいのではないか」と言われたことも明かした』(『』内元記事より引用)というくだりもあったりして。
…「少しおかしい」のではなく「大分おかしい」んではないか、と思うのですが…。
→www.alife4sale.com(英語)
コレが当人のサイトになります。で、
" Ian is selling his life: car, bike, jetski... as well as his house and everything inside. Buy it and he will walk away with only the clothes on his back. "
というサブタイトル?まで着いてます。「イアンは人生を売り出しています。車、バイク、ジェットスキー…家にあるものは全部。これらを買ってくれれば少しの服だけでイアンは旅に出ます」…てなとこでしょうか。サイト内には他にもこういう文言が並んでいるんですが…。
ちょっと前に流行った「アーリーリタイアメント」みたいなもんなんでしょうか…まだ40代だってのに。(定年よりはるか前にさっさと引退して悠々自適に過ごしたい、というライフスタイル?が一種の羨望と共に語られたりしてたんです、まあ、金持ち限定ですけど)
そもそもサイト冒頭の文章がいきなり「オレの人生、欲しいものは全部手に入れちまったぜ…」的なもんで始まってますし。「欲しけりゃ持ってけ」とかそんな風に続いてますが。
販売はオークション形式で今年の6/22正午(多分現地時間)に開始。
…気持ちはなんとなく分からんでもないんですが…別にいらねーよ、俺の人生は俺が造るもんであんたのを買うほど落ちぶれちゃいない、てのが個人的感想てなもんで。
まあ、一切合財全部叩き売ってオレは新天地に羽ばたくぜ(単に逃げてるだけ、てな話も)てのはそこはかとなく合意できそうな部分もなきにしもあらず、と曖昧なとこではあるんですが…。しっかし、このイアン氏、モノが全部売れたとして、今後どうするんだろう? 仮に身の回り品だけ持って旅に出たとして…うまくやっていけるんだろうか? またぞろ旅先で手に入れたもん全部売ったりすることになるんじゃないのかなあ…と余計な心配までしてしまったりして。
なお、販売項目に「友人達」というのがあって、これは日本ではちょっと受け入れられないなあ…と思いますけど、これは「友人になる権利」とかそういう程度のもんじゃないのかな、と思います。別に無理やり友達になれ、ってんじゃなくて「知り合いの輪に加われる」とか…そんなもんでは、と。
…あるいはジョークの類かも知れませんが。「人生全部」とうたってますから友達はずすわけにいかんだろ、とかそういうわけ?で加えちまった、とか…。
04:30 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 18, 2008
ヨーグルトですか?
何か食べたり飲んだりの「花粉症」対策のお話。
飲食による花粉症対策、1位(複数回答可)は「ヨーグルトを食べる」(Yahoo!:オリコン)…実際に症状が緩和された、という方もいるそうで。ヨーグルトてのは食べると腸内環境が良くなる(○○菌が生きている! ったって腸内にまで菌を届けるのが目的じゃなくて、元々腸内にいる菌が過ごしやすい環境を整えるのがヨーグルトの役割なんだそうで)んですが、アレルギー症状の出る人は腸内環境があんまり良くない場合が多いんだそうで。花粉症もアレルギーの一種。改善されれば何らかの効果が出ても不思議ではない…と。
他にも例えば青魚を摂るとか。あるいは納豆を食べる、なんてのもありますが。
こういうのってほとんどがいわゆる「健康志向」的な飲食のような気もします。過度にカロリーの高い食事や偏った食事をせずにタンパク質の豊富な食材や野菜を多く食べる、とか。「食」の方面から生活を見直す、というのは昨今のブーム以前から言われてきたことではあります。
…まあ、それでも同率8位にはの「カレーを食べる」てのも入ってますし…スパイス系で何かそういうのがあったかな…とかそういうことなんだろうかな、とか思ってしまいますが。別に食生活うんぬんではなくて花粉症対策なだけなわけで、そういう食事もアリになる場合もあるわけではあるんですが。
実際にはまだまだ完全には解明されていない「花粉症」…いや、病気なんてのはほとんどがそういうもんかも知れませんが。
ただ、分かっているのは「アレルギーの一種」であるとかあるいは特定の植物の花粉がその引き金となる…とか。しかもそれまで全然関係なかった人がいきなり「花粉症デビュー」するケースも多いですし。特にスギ花粉は前の年の気温の高さによって飛散量が違ってきたりして、年によっては爆発的に飛んで「花粉症デビュー」が激増、なんてのもあったりします。
…自分はさいわいにもまだ?花粉症じゃあないんですが…なんだかコワイなあ、いつ発症しちまうんだろう…と戦々恐々としている昨今だったりします。
01:54 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 17, 2008
クマが有罪
マケドニア。はちみつを盗んだクマに有罪判決(Yahoo!:REUTERS)…とは言っても野生のクマなんで罪をつぐなえるはずもなく。かわりに国が罰金を払う、という判決になった…と。
こういうのをどっかで聞いたなあ、と思ったら「動物裁判」というのが中世ヨーロッパの記録には残ってます。文字通り被告は「動物」で、ジョークでも何でもなく大真面目に裁判やってたんだそうで…被告に弁護士がつくケースもあったんだとか。
→動物裁判:Google検索結果
現代の我々からしてみれば「何遊んでんだか」とか思うかも知れませんが。でも、まあ、こういう「考え方の違い」てのは歴史上いくらでも出てくるものではあります。現代では何気ない行為が百年ほど前ではとんでもない行為だったり、あるいはその逆とか。数百年も経ってしまうとさらにその差は広がっていったりもします。
当時では常識であったんでしょうか…動物が裁判にかけられる、ということが。
そう言えばドリトル先生シリーズにもそんな話があったような。あれはイギリスのお話ですが、犬が証言者席に座る…というくだりが。もちろん犬は人間の言葉はしゃべれませんので、ドリトル先生が通訳をする、というもので。でも検事はそれを信用しなくて、じゃあ、まずは検事の飼い犬でテストしてみようか…とかそういう感じでしたか。
一方で…この「動物裁判」、現代では一部復活してたりします。…森林伐採の被告として「樹木」が出てきたり、あるいは絶滅寸前の動物が出てきたり。あるいはペット関連の裁判ですとか。ただ、日本では人間以外が訴えを起こすことはできないので裁判になる前に却下されますけども。
02:21 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 16, 2008
ある告白
今頃になって…という観も強いのですが。でも、当人にとっても関係者にとっても辛かった数十年ではないか、とは思いますが…。
「サンテグジュペリを撃墜したのは私だ」元ドイツ空軍パイロットが証言(Yahoo!:読売)。「星の王子様」や飛行機モノで有名なフランスの作家・サンテグジュペリですが。第二次大戦末期に連合国のロッキードP38ライトニング(胴体が二つある特徴的なカタチ)の偵察型F-5Bに乗っての偵察任務中にその消息を絶ち行方不明…とされています。
こないだその機体ではないか…とされるものが海中で見つかって、引き揚げ作業が始まったりしていますが…。
それでも、実はこういう「最期がよく分からないケース」というのは結構あるものではあります。日本だと坂本龍馬とか。慶応3年11月15日(1867年12月10日)に京都の近江屋で陸援隊の中岡慎太郎ともども暗殺されましたが…この事件の主犯?はいまだに謎とされています。…「私がやりました」と元見廻組隊員・今井信郎が明治になって告白しましたが…これも本当なのかどうか、現在でもあれこれ憶測が絶えない案件ではあります。
しかし…もし本当に今井氏がやったとして…後の明治になってから告白した、というのは↑のホルスト・リッペルト氏と同様に苦しんだのかなあ…どうなんだろうか。
サンテグジュペリに関しては箱根に「星の王子様」のミュージアムがあったりして。世界的にファンも多いんですが、飛行気乗りだった作者らしく他にも飛行機モノの小説も出しています。
…実は「星の王子様」って、通しで全部読んだことがない、という…エセファンではあります、自分。逆に飛行機モノの小説の方は読んだことあるんですが。かなり細かい描写までされてあって、さすがは飛行機乗り、と妙な感心してしまったのを覚えてます。
それにしても…、「あの操縦士が彼でなかったらとずっと願い続けてきた。彼の作品は小さいころ誰もが読んで、みんな大好きだった」(「」内↑元記事より引用)てのは…哀しいものがあるもんではあります…。
05:17 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 15, 2008
意味あるのかどうか
ちょっと不安なんですが…どうでしょ。
違法コピー常習者はネット接続切断…プロバイダ業界が合意(Yahoo!:読売)。「ウィニー」なんかのP2Pソフトを使って違法なダウンロードを繰り返している人に対して、強制的に接続を切断するとかそういう措置を取ろうではないか…というお話ではあります。ああいうソフトでも合法的?に活用している人には問題ないと思うんですが、明らかに著作権を侵害している場合は…ヤバいかも知れません。
ただ、この案件、いくつか不可解な点もあります。…例えばウィニー使ってがんがん落としてる人を見つけた、として…その落としてるモノが違法に複製されたものだ、どうやって調べるんだろうか、ということです。一番分かりやすいのはプロバイダ側で同じモノを落としてみればいいんですが。でもそれやっちゃうと今度はプロバイダ側も法に反することになってしまいます。著作権法にそういう注釈でもあればいいんでしょうけど、そういうのまであるとは思えませんし。
実際に犯人?を見つけるのは著作権団体らしいんですが、それでも同じことではあります。「我々は法の守護者だ」みたいなこと言ったって守護者が法に反したら意味ないですがな。
…↑記事読む限りでは何度も何度も大量に落としているヒトに何回か警告を与えて、それでもダメなら強硬手段を…ということなんでは、と思いますが。
なんだか…ただの「脅し」で終了してしまいそうな気がしますが。年内から実施されるそうですけど、本当に切断された人はいません、とかそうなったらやはり意味がないわけで。
でも…このまま違法なダウンロードを放っておくわけにもいかない、と。何か他にいい手はないもんかな…とか考えてしまいますが…。
04:32 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 14, 2008
二つほど 3/14
学校?関連?で二つほど。
一つ目。今年は80回目の記念大会となる選抜高校野球大会、通称「春のセンバツ大会」の組み合わせが発表されました(Yahoo!:毎日)。開始は3/22で13日間の熱闘が期待されております。
各都道府県から代表が出る「夏の甲子園」とは違って地区ごとに「選抜」された36校が争うことになります。…それでもやはりこういうのは何か関係のあった…例えば昔住んでいたとか親とか親しい親戚の出身とか…そういうところについつい目が行ってしまうものではあります。
自分の場合ですと昔住んでた所のスポーツ校(常連と言えば常連)が出てたりとか、知り合いの息子さんが通っている学校が今住んでるところの代表になったり、とか…結構色々あったりするもんではあります。
二つ目。岐阜の公立高校入試で黒板に答えが(Yahoo!:毎日)…「ケッセキ」という漢字を書け、という問題で、ふと、目の前にある黒板を見たら「欠席○名」という文字が…と。
調べてみたら黒板だけではなく机にもそういう文字が書かれてたケースもあったんだとか。…公立高校の入試なんで各高校の教室がそのまま使われます。で、高校によっては出欠状況を黒板に書くところもあるんでこういう事態に繋がった、という…なんだかおバカな話ではあるんですが。
この問題に関しては全員を正解とするんだそうで。
…出題したヒトはついうっかりでこんなことしたんかなあ…でも、実際はこういうのって結構ありそうな気がしてるんですが。「セイリセイトン」を漢字で書け、って今月の標語は「整理整頓」て大きく書いてあるやん、とか…。
09:10 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 13, 2008
むしろ質の問題?
寝不足でも寝過ぎでも生活習慣病誘発の恐れあり(Yahoo!:時事)…高脂血症や高血糖など特に動脈硬化や肥満に繋がってしまう、とのことです。
↑の記事以外にテレビのニュースでも見たのですが、この件。
健康関連で例えば運動であるとか食生活であるとか。そういうことにはこれまでも結構言われてきたのですが…睡眠に関してはあんまり言われてなかったのではないか…とかそんなことも言ってました。…たしかに。と言うよりも結構楽観視されてるような向きもあります、睡眠。場合によっちゃ少ない方が自慢になったりもしますし。
ニュースでは「肥満の人の場合、あまり良い睡眠をとっていない場合食欲が増進されるようになってさらに肥満が増す…」と、そういうことも言ってましたが。つまりは肥満のスパイラルとかそういうことになるんでしょうか…。
こういうのも、やっぱり質の問題なのかな、とは思うのですが。きちんと寝て、身体と頭を休める。もちろん無駄な時間は寝ない、とか。
↑のニュースでは「睡眠時無呼吸症候群」についても触れていました。これは寝ている間に呼吸が止まってしまう症状のことを言うのだそうですが…ンな寝方してたら疲れなんかとれるもんではありませんし、何より結構危険もあるんだそうではあります。
…実は自分、どうもそういう状態によくなるらしい(いびきもかきますし)んですが…大丈夫なのかな、とやっぱり心配にはなってきます。何せ、自分がどんな状態で寝てるか、なんてのは分からないわけですし。
04:45 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 12, 2008
ほーぷ!
昨日3/11、米東部夏時間AM2:28(日本時間同日PM3:28)にスペースシャトルエンデバーが打ち上げられました。積んでいるのはISS(国際宇宙ステーション)に接続予定の日本の実験棟「きぼう」の一部・船内保管室(今後必要となる様々な機器が入ってるそうで…重量制限の関係上先行させたんだそうで)。これから5月には船内実験室を、来年の春には船外実験プラットホームなどを軌道上に搬送予定、とのことで…予定としては来年には「きぼう」は軌道上における日本の活動拠点として完成することになります。
→「きぼう」日本実験棟(JAXA)
→Yahoo!サイエンスカテゴリ:日本実験棟「きぼう」
→Yahoo!サイエンスカテゴリ:スペースシャトル「エンデバー」
ISS(国際宇宙ステーション)構想はそもそもは1984年の当時のレーガン米大統領の一般教書演説から始まり、翌1985年に日本は参加を決定。その後15カ国(EU含む)が参加を表明することになりましたが…現在に至るまでには様々な世界の流れに翻弄されていくことになります。
1980年代と言えば米ソ(当時)冷戦真っ只中。アメリカとしては軍事利用目的も視野に入れての開発だったのかも知れません。が、その後ベルリンの壁崩壊からソ連解体→民主ロシアへ移行、と世界の趨勢が変わっていくことになります。ある意味「競争の象徴」でもあり、その巨額さ故に国家の一大プロジェクトでもあった宇宙開発には少しずつその役割と方針に手直しが入っていくようになります。
…これはアメリカに限った話ではなく…ロシアとなったソ連も似たようなもので。つまりはこんな大金、他へ回した方がいいんじゃないだろうか、という声が大きくなっていったということでもあります。
さらにアメリカではISSへの重要な運搬機でもあったスペースシャトルの事故が相次ぎ、シャトル運用そのものが縮小…凍結されていた時期もありました(スペースシャトル・オービターの基本コンセプトは「何回でも使える」なんですがメンテや設定にどうしても時間とお金がかかってしまいます。…これなら毎回使い捨てた方が安上がりなんでは? という話も出ています)。
アメリカができないならロシアが…という時期もありました。それでもISSには現在も人間が駐留しています。
スペースシャトルの運用も再開されて、さあ、これから…という時期なんではないか、と。ヨーロッパのESAも新しい無人運搬船「ジュール・ベルヌ」の打ち上げを予定している(AFPBBNews)とのことですし。
さらに日清食品が前回の「スペース・ラム」に続いて「宇宙いなりずし」を開発(iza!)したり、宇宙での日常服の開発(iza!)が進んでいたり、と…少しずつではあるのですが、物事がイイ方向へ進んで行き始めているような気がします。
もし人類が本気で月面や他の惑星、あるいはさらに外への開発を考えているのなら…ISSはなくてはならないモノなわけで。地上から打ち上げ→外へ…よりは軌道上から発進の方がはるか安上がりですし、安全でもあります。さらに軌道上に人間が長期間滞在することによって様々な実験や調査ができます。これは今後、どれだけの成果をもたらしてくれるのか分からないほどでもある、と思うのですが。
…それでも実際問題としては地上も軌道上もまだまだ問題山積なわけで。これらを一つずつ片付けていって、そしてまた新しい問題も解決していって。…みんなで発展していければいいなあ、と強く思っておるのですが。
02:20 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 11, 2008
「ねーよ」とは言いませんが
政府は3/11、図書館のサイト開設率引き上げや読書環境の「地域間格差」を是正する…などの基本計画をまとめました(iza!)。
最近よく言われる「活字離れ」を防ごう、ということで例えば図書館のサイトをもっと増やすとか。あるいは公立図書館のない自治体に整備を促すとか…つまりは活字に触れる機会を増やそう、というのが目的なわけで。
…それ自体は別に取り立ててどう、ということではないとは思うんですが…。
乱暴かつ個人的な私見を吐くならば…図書館サイト増やすくらいなら本の価格下げるような公的支援でもやった方がまだいいんじゃないの? 安くなったらみんな買うさ…とかそんなことを考えてしまったりしますが…。
いわゆる「活字離れ」が進んでいる、てのは結構前から言われていることではあります。
本を読まない。字を見ない。よくあるのが「この一ヶ月で本を何冊読みましたか?」というアンケートでしょうか。で、結果は大抵が「○人の人が一ヶ月に一冊も読まず~」となって「本を読みましょう」となる。…自分が言うのもなんですけど…そんなに無理に読むべきもんなのかなあ、とか思ってしまっていたりします。
ゲームやアニメ至上主義というわけではないのですが。
以前にも書いたような気がしますけど…活字や動画、絵画や音楽てのはそれぞれで楽しみ方が違います。で、活字は「構成」を楽しむ媒体です。モノとしては文字しかない(挿絵がある場合もありますけど)んで、そこからあれやこれや想像したりして楽しむ。受け手が持ってる知識や知恵によって発展や展開が違ってくるのが特徴ではあります。
昔、子供の頃に読んだ童話を大人になってから引っ張り出してみると…えらく印象が違うなあ、こんな話だったっけ? となったりします。これは年月によって受け手が変化したからで…こういうのも楽しみ方の一つではあります。
一方でマンガやゲームなどは「直感」で楽しめます。…やってるこた、変わらんのですが。何らかの刺激を受けてそれを脳内で解釈してく、てのは一緒ですから。ただ、こっちは余計な脳内変換をそれほど必要としない場合も多く、見たものそのままをダイレクトに楽しめるようになってるんで活字ほどややこしくないのが特徴でもあります。
やっぱりそういう「直感」的な方がカンタンなんで皆、そっちへ行くわけで。それはまあ、当然だとは思いますし…活字が絶対、というわけでもないと思うんですが。文字を読む場合は自分の「構成」力がモノを言いますんで、そういう能力が身に着くことは身に着くんでは、と。ただ…こういう「楽しむこと」てのは「将来のため」とか「なんかの役に立つから」とか付加価値みたいなの付けていくと、本来の姿とは全然違う方向へ進みそうな気もしています。
娯楽なんて役に立たないのが当たり前なんじゃないのかなあ…結局はヒマツブシなんですし。
一昔前にはフツーの小説だって「これは大人が読むもの」みたいなくくりだってありましたし、これは自分の勝手な推測なんですけど文章を娯楽として読むなんて、なんて下品な…とかそういう風な時代もあったんじゃないのかな、とか。
今はあんまり地位?の高くない娯楽だってあと百年もすればその地位?が上がってるかも知れません。「昨今のゲーム離れを憂う」みたいな時代だって来るのかも知れないんですし。
12:22 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 10, 2008
二つほど 3/10
受け入れられる?で二つほど。
一つ目。亀田製菓「柿の種」海外展開へ(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。一つには日本国内での需要減が心配されている、とのことで。さらに、日本での展開はもちろん続けて行くのでしょうけど、アメリカなどへも出してみようじゃないか…というところでしょうか。
受け入れられるのかなあ…という若干の不安もあるにはあるんですが…↑記事によればピーナッツの代わりにアーモンドを入れてみる計画なんかもあるんだそうで。日本とはまた違った「カキノタネ」が出来上がるのかも知れません。…逆輸入とかそういう風になったらそれはそれで面白そうではあります。
二つ目。パチンコ・パチスロ人気に陰りが…ギャンブル性高めすぎ?(Yahoo!:毎日)
と言うより来るところまで来てしまったのかなー…という観もありますが。こういうのは利用者の要望に応え続ける→どんどん難しくなる→レベルが上がりすぎて初心者から離れ始める…てのは一種当たり前の公式?ではないか、と思っておったんですが。一昔前の格闘ゲームもそうでしたし、シューティングゲームに至っては逆に難易度が高いこと売り物にしてたりするくらいですし。
それでも…起死回生の策?にしてはどうにも受け入れにくいのがばんばん流れるキャラ物パチンコのCM、ですか。なんでこんなのまで取り込んでんだろ…と呆れてしまったりします。…世界名作劇場のパチンコて。一瞬どっかの局で一挙に再放送でもやるのかと思っちまったじゃないですか…。
03:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 09, 2008
そんなに困るもんかな
…とか最初は思ってたんですが…。
標準語しか分からない医者や看護師に対して方言しかしゃべれない高齢者が困惑、方言をデータベース化へ(Yahoo!:産経)。「そんなん、誰かに聞けば済むことじゃねーか」と思っておったんですが…よく考えてみりゃ、「痛い」という言葉一つとっても普通に「じわじわ」「じくじく」「きりきり」とか色々あるわけで。そういう標準語で普通に言われた場合でもなかなかニュアンス伝わりにくいってのに…地域にもよるとは思いますが、聞いたこともない、全然分からない言葉で来られたらたしかに困ってしまいますがな…。
↑記事では津軽弁を取り上げてますが。
自分は関東→関西圏→関東、と出戻ったクチで。親戚縁者は九州などが多く基本「西より」な構成となっております。…自然、言葉もどっちかと言えば「西より」になってしまっております。細かい語尾とか解釈の違いとか、そういうのはあってもかなり標準語で薄まってはいるのでそんなに困ったことはないのですが。
こういうのは基となる地域によっても違ってきそうではあります。
実際に耳にしたことはないのですが「旧薩摩弁」というのがあります。これは今でもしゃべる人がおられるのか、どうか…という古い言葉で、関ヶ原以降薩摩藩が独自に作った言葉とされています。そのため今のように標準語のないこの時代だと地元の人しか分からない。で、これを理解できない者は他国者で間者の可能性が高く、場合によってはその場で斬られる…とかそういう話もあったほどで。
…江戸期なんてのは方言しかない時代ですんで、考えてみたら今よりもっととんでもない時代だったのかもなー…とか。「言葉の取り違え」によって何かトラブルが生じる、というのは今よりも多かったのかも知れません。
現代でも医療関係者に限らず、長くその地域に住めば方言も理解できるようになるんですが…そうも言ってられない↑のが現状でもあるわけで。目の前で苦しんでいる患者さんがいるのに言葉が分からないからってあちこち調べたおしてるヒマなんかありますまい。
…って、この状況なんかに似てるなあ…と思ったら海外でも同じような状況になりそうな。海外旅行で外国に行って、病気やケガして。でも言葉が通じなくて大変な難儀をした…と、そういうのは時折耳にする話ではあるんですが…。
10:58 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 08, 2008
折り合いをつける
イギリスで今年秋から指紋や顔写真などバイメトリックス情報が記載された「生体認証IDカード」の取得促進を開始(Yahoo!:産経)。最終的には英国民のほとんど、という形にもって行きたいのでは…と思いますが。まずは移民など外国籍の人たちから始めてパスポート申請者、空港で働く人、銀行口座を開設する学生…と。
んが。やっぱりと言うか何と言うか。「人権侵害だ」ということで反発もすでに出ているようで…その辺は仕方ないのかなあ、とは思いますが。
日本でもこういう取り組みは行なわれています。生体認証とかそういうのまでは行ってませんが…住民基本台帳カード。以前、確定申告がPC上でできる…という話の時に紹介したことがあります。
…このカードは合憲か違憲か、で裁判まで起きてますが(カードだけじゃなくて制度そのものが相手だったようですが)、最高裁の判断は「合憲」でした。…憲法じゃなくて個人情報保護法のはんちゅうじゃないのか、とか思ったりもしましたが。
でもこのカード、普及率が低い、とか全国的に使えない、とか結構首を傾げてしまうような状態(そりゃ、使うアテがなければ誰も取得はせんでしょうし…各自治体限定、とか意味あるんかな、と)ではあります。以前に某県がシステム侵入実験を行なって「結果は言えない」という何がしたいんだかよく分からんかった話まであったりして。
こういうので必ず出てくるのが「安全性」なわけです。もし漏れたらどうするんだ…と。
日本の住基カードの場合、項目がまだ少ないので(将来増やす予定ではあるそうですが)漏れたらそれなりの被害が出る可能性はあってもレベル的にはダイレクトメールと同程度ではあります。
が…イギリスの生体認証情報まで来てしまうと、もし漏れてしまえばかなりな被害が出ることも予測されます。
100%完全に完璧に安全なシステムなんてのは存在してないわけで。「絶対大丈夫なのか」と問われても「絶対大丈夫」とは返答できない状態。「そんな不安なシステムならやめてまえ」となってしまうのも、まあ、うなずける状態でもあるわけです。
でも…。
利便性、と言うか全国どこでもカード一枚で情報のやりとりができたらこれほど便利なもんはない。例えば前述の確定申告とか。PC上だけではなく住基カード一枚でさっと終了できるようなシステムだって作ろうと思えば作れるわけです。役所での書類申請とかそういう煩雑で時間のかかる作業だってどんだけ短縮できるか分からない。いや、やり方によってはもっと色んなことに使えるんではないか…と。
一種の分岐点なのかなあ、とも思います。便利さを追求すれば安全性で不安が出る。安全性を追求すれば便利さが減る。もっと強固なセキュリティシステム作ったとしてもいずれは破られるもので100%ではない。一方で「安全じゃないから実行できない」では諸事情あって役所に行くこともできない人たちの書類申請は困難なまま。
とりあえずシステム運用してしまえ、というのもある意味一つの手ではあるわけです。トラブルを一つずつ潰していきながら限りなく100%に近い安全を確保できるようにする。時間はかかりますが何もしないよりはマシではあります。
どっかで折り合いをつけないといけないんですが…それは一体どこなんだろうか、と。その辺の話はまだ出ていないようではあるのですが。
02:21 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 07, 2008
なぜに深夜放送自粛?
ちょっと前からこういうハナシは出ていたんですが。
テレビの深夜放送。「自粛は議論の対象」と官房長官(Yahoo!:JIJI)。なんでこんな話が出てきたのか、と言えば温暖化対策関連の会議で「1970年代のオイルショックの時にテレビの深夜放送の自粛があった。それくらいやらないといけないのでは…」というのがあったから、らしいのですが。
…意気込み?は分かるんですが…なんか方向が違うような気がしてるんですが…さて?
まあ、例えばその当時のウルトラマンもそういう「規制」の煽りを受けて、光線技が減って格闘技へシフトした…なんてな話もあったりするんですが。あれでも省エネになったんだろうか、と若干の疑問が残ったりしてますけども。
どういう経緯で「深夜放送自粛=温暖化対策」となるのかどうにも理解しにくいんですが…深夜放送自粛→消費電力が減る→発電

