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Nov 30, 2007
値上げで二つほど
「値上げ」…この言葉、最近何回この「あれこれ」で出てきたことやら…。ということで?この値上げに特化させて二つほど。
一つ目。明治乳業が来年3/1から58品目を値上げ(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。
…こうやって発表してくれた方が何かとやりやすいと思うのですけども。「全然発表しないでいつの間にか値上げ」作戦を敢行するところも多々ありますし。中身の量を減らして値段は変えない、だってある意味値上げですし…そういう情報だって開示してくれた方が逆に企業イメージ良くなるんではないか、と思うのですが。値上げがあまりにもたくさんなので消費者の方もある意味慣れてきてる、と言うか…。
値上げの原因てのはいくつもありますけど、その中でも大きなものの一つが↓石油であります…。
二つ目。ガソリンや灯油など、石油系がまた値上げ(Yahoo!:産経)。正に「またかい」状態なわけですが。自分はクルマも持ってませんし暖房に灯油を使わないので直接どう、というわけではないのですが…。
テレビの街頭インタビューで「政府になんとかしてもらわないと」てな発言を聞いたことがあります。
んが。もうすでに一国の政府でどうこうできるレベルじゃない問題になってきてます。世界的に高騰を続ける石油。これはもしかしたらしばらくはこの値のまま推移していくんじゃないか、前のような値にはもう戻らないんじゃないか…という観測さえ流れ始めています。そうなると…これまで値上げしてきた価格がそのまま「適正価格」となって今後も流通する、と…。
時代の流れっちゃあ、時代の流れではあるんですが…今後もまだまだ上がりそうだなあ…。
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Nov 29, 2007
バランスが必要
買ってきた食品、いつまでなら食べられる?(Yahoo!:産経)
…色々と消費期限、賞味期限切れの問題が起きている昨今なわけですが。フツーにスーパーなんかで買ってきた食品てのは一体どれくらいもつもんなんだろうか、ということではあります。
「消費期限」…五日以内に消費すべき食品に表示。つまりはナマモノ。
「賞味期限」…期限内なら美味しく頂けます、という目安。
といったところでしょうか。以前は「品質保持期限」というのもありましたが、これは「賞味期限」とほぼ同じような内容であったために2003年に「賞味期限」と統合されています。
…でもまあ、フツーに見たら「なんたら期限」なんでその日付までに食っちまえばいい、となるわけですが。
それでも面白い?もんで日付超えた瞬間にその食いもんは毒に変わる、と思い込んでる人も多いもので。あるいは少しでも期限が長いものを手に入れるためなら店の人の苦労も何も知らず、陳列崩そうが他の商品破損させようが構わない、てな人も結構います。…じいさん、積んである牛乳、一番下から無理やり引っ張り出すこたないだろうに。商品床にぶち撒けておいて知らん顔かよ…。
…こういう盲信?はある意味人間のサガみたいなもんなのかな、とも思いますが。分からんでもないんですが…やりすぎ観が否めない場合も多いような。
個人的なとこでは結構気にしない方で古くなっても平気で食っちまう方ではあります。ヘンな味やら匂いやらがしない限りは、ですが。
が…三つの商品に関してだけはなるべく早めに、賞味期限過ぎる前に食べ切るようにしてます。そのうち二つは「卵」と「牛乳」。「卵」に関しては、生卵を食う国てのは世界でもそんなに多くないという話があって(たしか香港では食っちゃいけないことになってたような)それはなんでか、と言うと…↑記事にもあるようにカラにサルモネラ菌が付着してる場合があって食中毒になる恐れがあるから、と。「牛乳」は以前ヤバいのを飲んで腹壊したからで…やっぱり注意は必要だな、と。
そしてもう一つは「カキ」です。貝の。
これは過去に二回、生で食ってあたったことがあるんで…いや、両方とも自分の不注意です。生食用と書いてないのを食ったんですから。…その時の恐怖?があるんで早めに食います(とは言ってもめったに口にする機会はありませんが)。
テレビの報道なんかもあって最近は神経質になる傾向もあるようですが…そんなにカリカリするもんでもないんでは? と思ってます。でもないがしろにして古いのを平気で食う…てのもまた考え物ではありますし。
こういうのもバランスが必要なんではないか、とか思ってしまいます。
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Nov 28, 2007
「ぼうや~」の復活?
2年ほど前に『「ぼうや~」の復活(05/08/14)』で書きました「まんが日本昔ばなし」の復活、結局打ち切り…のような形になってしまいましたけど。
それが再度復活を望む声、多数(Yahoo!:産経)とのことで…まだまだ根強いもんであります。
概要は↑でも以前書いたんで繰り返しは避けますが。
この十何年ぶりの再放送もなんか打ち切り…と言うか立ち消えだったような記憶があります。なんだかいきなり放送停止、と言うか。モノがモノなだけに年配の方でも結構楽しみにしていたのに…という惜しむ声を聞いたことがあります。
そのため「再々放送」を望む声も多数、と。あるいは全部で千話超えてますけど全話DVDにしてくれ、という要望も多数ある…と。個人的にはDVD化はかなり希望したいところなんですが。また放送されても多分全部はやらないでしょうし(何せ前例があるもので)それならDVDの方が好きな時に観れますし。
ただ…「版権の問題もあってビデオ化は約100話程度にとどまり」(「」内↑記事より引用)というのがどうも気になる次第で。版権…やっぱり何か障害があるんだろうか、と。昔の作品はこういう版権上の障害がある、というのはよく聞く話なんですが、「昔ばなし」もそういうのがあるんかなあ…だったら惜しいな、と。納得するしかない事情で再開できない、販売できないんなら仕方ないですけど、制作・販売。放送サイドでのある意味ウラの事情で…というのはやり切れんもんですし。
どうにかならんのかなー…今のところ予定はないらしいのですが…それでも。やっぱりこのまま埋もれさせてしまうには惜しい作品ですし…。
04:19 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 27, 2007
福のある袋
と書いて「福袋」なんだかどうかは知りませんが(オイ。
「中身が見える」「正月まで待てない」…最新福袋事情(Yahoo!:産経)。ここまで来ると「おしょうがつのおたのしみ」的なもんではなく、フツーに商品として(当たり前っちゃ当たり前ですが)販売してるような、そんな気になってしまいますが。…開けてビックリという素朴なサプライズてのはもう通用せんのかしらん…?
そもそも福袋がいつ売り出され始めたのか、というのは明治44年、明治40年、江戸期、と諸説あるようですが。
→Google検索結果:福袋 起源
それでもどうにも「オマケ」的な意味合いで始まったんじゃないのか、とは思うのですが。
まあ、そんなこと言っても仕方ありますまい。昨今のやつは中に入りきらんモノまで入ってる始末ですし。例えばクルマ。例えば海外旅行。毎年年末になると話題に上がる定番の一つでもあります、福袋。
一千万だか一億だか、そういうのもありますよねえ…しかも売約済みだったりして。
お楽しみで買ってみるのはいいんでは、と思うんですが…中身が分かってしまうと、なんだか魅力も半減してしまうような気がするのですが、いかがなもんでしょう。あ…でもそれなりの金額のやつならやはり中身分かってる方がいいのか、って、それじゃあ福袋の意味ないじゃねえか、とか…。
その辺も様変わりしていくもんなのかも知れません。もうしばらく経つと「福袋=正月に買う特別なモノ」とかそういう風になってしまうのかも…。
04:40 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 26, 2007
なんか割り切れねえな、と
「温室効果ガス」日本、ハンガリーから排出権購入予定(Yahoo!:毎日)。例の「京都議定書」というやつで。アメリカは「あんなん認められん」と離脱・いまだに批准を拒否してますが…同じような状況で久方ぶりに政権交代となったオーストラリアでは次期首相が「うん。認めようか」という発言もしておりますが。
…日本は「やっぱり規定が守れんかった」宣言となってしまいそうな勢いではあります。
→京都議定書(Wikipedia)
→チーム・マイナス6%
では日本はハンガリーから「何を」買うのか、と言うと。
簡単に言ってしまえば向こう様が達成できた「目標値」になります。大まかに言えば世界中で1990年と比べて5%そういうガス排出量を減らしましょうよ、というのが京都議定書の狙いです。期限は2012年。カラクリ?としては…1990年の排出量を「100」として、各国でそれを「95」にしよう、と。そのためにはこれまで特に排出の多かった先進国の皆が、これから排出量を抑えて当時の「95%」にまで温室効果ガスの排出を減らせばいい。
…が。各国には各国の思惑があります。皆が一様に「-5%」と言われてもねえ…と。それまでもガス対策やってた国もあれば全然やってこなかった国もある。コトはエネルギー開発に直結してますからヘタすると自国の発展そのものにも影響を与えかねない。開発途上国の「なんでいきなりンなこと言われにゃならんのだ。まず先進国の連中が先に手本示せや」という意見もありますし。それじゃあ国によってその度合いを変えようか…となったわけです。
その内訳のうち、日本の「担当量」は「94%」で、「6%」減らせばこの目標は達成、ということになるんですが…。
どうにもこれが無理ではないか、ということで既に目標達成してるハンガリーから「減らした排出量分」を買って日本がそんだけ減らしたことにしょう、と。
…コレ自体は京都議定書でも認められていて取引で使われたお金はそういう環境保全関係に限定するとか。決して経済援助的な目的で買ってはいけない、とか、外貨獲得目的で売ってはいけない、とか…そういう「決まり」はあるんだそうですが…。
なんか、割り切れねえな、と。
京都議定書が第3回気候変動枠組条約締約国会議で決まったのは1997年12/11のこと。もう10年も前のことになりますんで、その間世界が全く動いていないわけではありません。大分事情も変わってきてます。…で、当然各国の取り組みもそれなりに成果が出てきてるんですが。
つまり日本はもう目標達成できませんよ、と宣言しちまったように見えるもんで。そりゃあ、これから5年とか4年で「-6%」を達成するのはかなり困難なことではあるのですけど…でも、これじゃあ、今までの皆の努力が意味をなさなくなっちまうような気がして…。
04:03 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 25, 2007
繰り返す暖房器具
ってほど大げさなもんでもないんですが。
「湯たんぽ」が大人気、原油高の影響も?(Yahoo!:毎日)…年末ギフトなんかにも登場している、とのこと。
大抵の人が知ってるとは思いますが…「湯たんぽ」とは容器にお湯入れて暖をとるための道具です。…って、まあ、やけにカンタンな説明ではありますが…これ以上どー説明せいっちゅーんだ、というモノでもあります。
→湯たんぽ(Wikipedia)
なぜ「湯たんぽ」と言うか、と言えば…↑のWikipediaでは中国は唐代の「湯婆」(tangpo)が起源だ、という説を紹介しています。読みではそのまま「たんぽ」なんですが、これだけでは日本人はよく分からんので「湯たんぽ」になった…とのこと。
…他にもいくつか説はあるようではあります。実は結構歴史あるモノでありまして、日本では室町時代から使われているんだそうであります。
エアコンやストーブの普及で一時は衰退してた、と言われてましたけど。でもお湯だけであったかくなるという簡便さはやはり根強いものがあるのではないか、と。実は私も愛用してましてね…という人は結構いるような気がしてます。
それが昨今の原油高で灯油の値が上がる、ということでストーブ等を控えてこっちを使用する人が増えたのでは…と。
それでも例えば北海道とか東北とか、寒さが尋常ではなく灯油の買い方も関東みたいにちまちま買ってられんわい、てな地域では…どうなんだろうか、と。湯たんぽ程度ではなかなかあったまらないんではないか…と。そりゃ、使い方を工夫すればなんとかなりそうな気はしますが…どうなんでしょう?
最近の湯たんぽは樹脂製が主流だそうで。陶器→金属→陶器、と熱の伝導率が高そうな素材で変遷してきた歴史から考えると、触って「熱っ」となりそうなのは避けられそうな感触ではあるのですが…。
それでも低温ヤケドであるとか、そういう危険性はやはりありますんでタオルで巻いて直接身体に触れないようにする、などの注意が必要ではあります。↑のWikipediaによれば適温は摂氏40度から50度と低めの温度。
暖をとるだけではなく乾燥も防ぐ役割もあるんだそうで…寒い冬のお供?にぜひ、どうぞ。
10:55 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 24, 2007
モノの見方
次第なんではないか、と思いますが…さて。
ニンテンドーDSで来年1月から学習講座開始(Yahoo!:毎日)。これは「進研ゼミ」で有名なベネッセが予定しているもので、受講料とソフト代、それに入会費が必要とのこと。…もちろんDS本体も必要なわけですが…これで持ってないやつが「勉強するから買って~」てなこともあるんだろうか…? 価格的にも一昔前とは違った感触ではあると思うのですが。
ゲーム機で勉強。
これは対応に世代観がはっきり出るな、と思います。初代のファミコン(二代目はビデオ端子対応)が出たのが1983年7月15日。当時ゲームをやろうと思ったらゲーセン(今と違って大変にイメージ悪い)に行くかPCでやるしかありませんでした。…それがテレビに繋ぐだけでできる、と大ヒットしたもんです(いや、そういうゲーム機だって存在はしてたんですがいかんせんソフトの数が…)。
その頃、今の30代後半~40代前半は10歳前半とかそれくらいの年齢になります。…当然その親世代はゲーム機なんか見たこともなく。「ゲームは一日1時間」「テストの点が良かったら買ってやる」「ソフト? こないだ買ったでしょ? どれも同じ!」などなど制約?も多かったわけです。
その後ゲーム業界は爆発的な進歩を見せ、ハードもソフトも多数出るようになりました(それが故に現在は衰退してるんじゃないのか…とも言われてますが)。
今の子供、つまりは10歳前後の親というのは↑のように過去ゲームで遊んだ経験を持つ親になります。もちろん全員が全員というわけではなく…例えば私事になりますが自分、ゲーム機に初めて触ったのは一人暮らし始めた20代前半からです。実家にはゲームの「ゲ」の字もなくトランプや囲碁将棋もほとんどしない、マンガだって自由に読めるようになったのはやはり20代になってから。だから懐かしのゲームとかマンガとか言われてもピン、とこないんだよなあ…アニメだってほとんど見なかったし。だからその辺扱う番組見ても面白くない…。
と、まあ、そういうことはどーでもいいんですが。
世間一般から見ると今の子供には受け入れられるでしょう、ゲーム機で勉強。しかし親から見ればどこか抵抗ありそうな気がしてます。…昔は散々バカになるだのそんなくだらんもんやめとけ、とか言われてたわけですし。無条件で受け入れられるかどうか、と言えば…ちょっと難しいかな、と。
さらにその上の世代。つまりゲーム機が出たのはすでに自分達が大人になってから、という人たちから見ると…。
…これはとんでもない、ということになりそうな。ただの遊び道具に過ぎないもので勉強なんて…と。この辺、逆に世代間で意見ぶつけ合ってみると面白いと思うのですが…って、無理か。意味ないグチやら極論だけ出てきて結論も何もなく終了~ってなりそうですなあ…。
…内容としては非常に興味深いんですが「ゲーム機で勉強」、何せ通信機能もあるDSですから↑記事にもあるように指導もやりやすくなる。何よりこの手の「操作ノウハウ」には自信のあるニンテンドーですからとっつきやすいとは思うんですが…。
なんか、どっかから横やりでも入りそうだなあ、と。役立つんなら別にどんな形でもいいんじゃねえの、と思いますけど。…考えようによっては、ですが…あと10年待った方が良かったかも知れません。その方がゲームに抵抗のない世代も増えてやりやすいんではないか…とか。
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Nov 23, 2007
二つほど 11/23
雑多に二つほど。
一つ目。昨日発売になりました「ミシュランガイド東京2008」品切れも出るほどに売れているそうですが。
→Yahoo!経済トピックス:ミシュランガイド東京
最高位である「三ツ星」には8店選ばれました。数から言うと10店のパリに次ぐものなんだそうで…「三ツ星」がない都市てのもあるそうですからこれは名誉なことではあります。もっとも、ミシュランの「星」てのは一つもらえるだけでも大変に名誉なこととのことではあるのですが。そんな店が日本には150あるんだそうで、食に対するレベルはかなり高いんだそうではあります。
…「三ツ星」に選ばれたのがフランス料理と日本料理の店だけ…てのは、まあ、出版元と地元、ということなんだかどうなんだか。たしかニューヨークにもあるはずなんですが「ミシュランガイド」、星取った店てのはどんな店なんだろう…とか思ってしまいますが…アメリカ料理の店てのは…あるんだろうか…とか。
まあ、どうせ行くこともない店ばかりではあるんですが…。最近外食すらしてねーし…。
二つ目。ヒトの皮膚から条件次第によってはどんな細胞にもなれる「万能細胞:iPS細胞」の作成に成功(Yahoo!:京都新聞)
臓器から組織から身体のどんな部位でも作り出せる「万能細胞」と言えばこれまでは「ES細胞」が主でした。が、この細胞は作成する時に受精卵が必要になります。…他の動物ではない、ヒトならヒトの受精卵が必要になるんです。そのため生命倫理の面からかなりな反感・反発がきていました。しかも拒絶反応も起きていました。
一方iPS細胞なら皮膚組織があれば作成することができます。拒否反応も当人の細胞使えば問題はありませんし、倫理の方もES細胞ほど厳しくない。
ただ…
この技術、まだできたばっかです。来年にも脊髄損傷の患者さんが利用できる…とかそういう話ではありません。まだまだ問題だってあります。皮膚細胞を単純に培養して…という話ではなく、今回は他から四つの遺伝子を導入させて…という方法をとってます。その遺伝子が何らかの悪影響を及ぼさないとは言い切れません。…他にもまだまだそういう問題は残っていそうではあります。
それでも。…今後の研究・開発によって進歩していくのは間違いないと思われます。数十年…いや、もっと短い期間でも今まで困難だった治療が可能になる可能性は十二分にあります。今回、その可能性の扉がようやく開かれたとこなのですから。
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Nov 22, 2007
UP必至
「2015年(平成27年)頃に消費税10%へ」
「平成21年度の税制改革で消費税1%以上の増加を」
…と、どうも消費税のUPは避けられないような状況ではあります。
→Yahoo!国内トピックス:消費税引き上げ問題
個人的なとこで言いますと、上げないと立ち行かないと言うのなら上げましょうよ、てなとこです。
国際社会でもあちこち資金援助したりしてなんだかお金持ちっぽいイメージもある日本ですが…実際は財政は火の車なわけで(そうでない国てのはそうそうありませんが)どうやりくりしてもお金が足りない…というのが実情なわけではあります。
コトは家計簿と同じで、支出が収入を上回ってしまえば赤字になって翌月(翌年)に持ち越される…。
国の場合の収入は「税金」になります。支出はそれこそたくさんあるんですが、それが赤字になるとどうなるか、と言うと…どっかから持ってこないといけなくなります。…その「持ってくる」手段の一つが「国債」と呼ばれるもの。これは投資目的で誰かに買ってもらい、値が上がったら売る、という「国の株」みたいなもんです。
じゃあ、国債ジャンジャン発行しちまえばいいのでは? と思われるかも知れませんが…ンなことしたら国債が増えすぎてしまって値崩れを起こしたり「信用」がなくなったりします。そうなると国債の国際格付けも下がってしまいますし…結果として売買益も減ってしまったりします。…こういうのはバランスとタイミングが重要ではあります。
しかし。そういう国債だけで赤字分全部埋め尽くせるはずもなく。しかも国債を発行しすぎだろ…という批判も出てきました。そうなると…どうしたら赤字を減らせるか…ということを皆で考えていくことになります。
まあ、支出を減らすか収入を増やすか、という話になるわけですが。
マニフェストで「支出減」をうたってる政党もありますが。国で使ってるお金を減らそう、というのがその内容。が、これがどうにも進まない。ムダな公共事業を減らせばいい、てな声もありますがどれがムダか判断しにくい。別にこんなダムいらねーよ、とテレビなんかで取り上げたって実際地元ではこれはこれで必要だし…というものかも知れませんし。個別個別で見ていくと色々な事情が複雑に絡み合ってるものも多いので、簡単に「こりゃダメだ」と言い切れないのも現状ではあります。
そして、そういう「見直し」は公共事業だけではなく。公務員の見直し、議員の見直し、などなど…時間喰いまくりではあります。
じゃあ…収入を増やそう、と。一番簡単で効果が高いのは増税だ…と。
しかも消費税てのは最も取りっぱぐれのない税金でもあります。買い物のたんびに税収が増えるのですから。
ただ…これもタイミングが重要です。試算の段階ではこれだけ収入が増える、となっても実際にフタ開けてみたら増税で消費が落ち込んで結局前と変わらん…てなこともあり得ます(3%→5%の時がそういう状況になったんだそうな)。
でも何か手を打たないとじり貧なわけで。…増税するならきちんと説明して国民を納得させろ、なんてなこと言う人がいますけど…どんな説明されたって納得はできないでしょう。自分が汗水たらして働いて得た収入から引かれる分が増えるのは誰だってイヤなんですから。
だから、もうちっと頑張ってる姿を国民に見せて欲しいなあ…と。上の方で勝手に決めて勝手に実行してる…と思ってる人も結構いそうではあるので。
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Nov 21, 2007
…食べる?
兵庫県香美町の小代内水面組合、スッポンを「ペット用」で無許可販売(Yahoo!:産経)…いわゆる「町おこし」の一環としての「スッポン稚ガメ」販売だったようで、人の道を外してまで金儲けしてやろうとかそういうのではなかったようで…ただの知識不足だった、という見方もできます。
でも…まあ…個人的な見解ですけど。たしかに許可とってなかったのはいけないんですが…食ったって別にいいような気もしてます。これが元々食用でない犬とか猫ならたしかに問題ですけど、そもそもは食用になってる養殖スッポンの仔なわけですし。…でも心理的にどう、食えるか? と言われれば普通2年も3年も飼ってたら愛着沸いてしまって食えないのでは、とも思いますが。さて。
→スッポン(Wikipedia)
…そう言えば昔「水槽の中で真珠を作りませんか?」って淡水で真珠作る貝を販売してるとこ、ありましたけど…あれも「動物愛護」に反することになるんかな…? 真珠取る時は貝を殺すことになるんですが。
スッポンてのは本来が日本の固有種というわけでもないんですが…本州以南の河川や沼に生息しているカメではあります。底質はやはり泥や砂のような柔らかいものの方がいいんだろうか、とか。流れのあまりない方が適しているんだろうか…とか。
食用になったのはかなり以前からだと思われます。
それでも養殖が本格化してからなんじゃないでしょうか、ここまで流通するようになったのは。かなり高価な食材ではありますし(それでも近所のスーパーで一匹何千円かで売ってる…)調理法も独特で、素人にはちょっと手が出ないものではあります。
有名な「東海道中膝栗毛」にはスッポンに噛まれる話が出てたりして。「雷が鳴っても離さない」とは言いますが「膝栗毛」の中では水につけたらさっさと離した、てなことになってます。…もし噛み付かれても水の中に入れると泳いで行ってしまうようです。
甲羅を後ろからつかめば噛まれることはないんだそうですが…試す機会なんかあって欲しくないんで本当に安全かどうかは、ちょっと。
なお、スッポンモドキというこれはこれでスッポンとは全然違う種もいます。日本ではペットショップで買うこともできます。
→月とスッポンモドキ
基本水中生活で、ウミガメのような泳ぎ方をしますが…実は結構大きくなるカメだったりします。
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Nov 20, 2007
ヤマトのタンゴ
クロネコを救え…「黒い猫は縁起悪い」は迷信、イタリアで「クロネコ」イベント(Yahoo!:REUTERS)。…イタリアでは年間に6万匹ものクロネコが殺されているんだそうで。それを見かねた動物愛護団体が…とのことのようです。
日本ですと例えばアニメ「魔女の宅急便」で黒猫のジジが出てきたり。某配達業者がマークに使っていたり。あるいは「黒猫のタンゴ」なんて歌もあって、最近これを音源に使った新しい曲が出てたりもしますが。
「黒猫=魔女の使い魔」
という構図は欧米ではかなりしっかりとした形で定着しているようで(だからジジも黒猫なんですが)キリスト教の宗教観ともあいまって事情はやや、日本とは違うようではあります。…ンでもまあ、「魔女」の定義とか「黒いモノへのイメージ」とか。そういう曖昧なもんも含んでの事情ではあるのですけども…。
やはり中世の「魔女狩り」が大きく関係しているのではないか、とも思えるのですが。
宗教的に罰せられる女性に付き従う黒、もしくは醜い生き物。黒猫やカラス、ヒキガエルなどを使い魔としていて怪しい…と。そもそも魔女裁判てのがどれくらいの頻度で行なわれていたのか、とか、ヨーロッパの全ての都市で普通にそういうことが行なわれていたのか…などが分かりませんので、当時はどこまで周知されていたのかも分からないんですが。でもそういう話が伝わるにつれ「怪しい」「不幸」というイメージも定着して行ったんではないか…と。
そういうイメージが現代にまで残ってしまっているわけです。
でも…逆にクロネコは幸運を招くとかそういう迷信もある、てな話をどっかで聞いたこともありますし。何も殺すまでしなくてもなー…とは思うのですが。
もう何百年も前からのイメージが定着してしまってなかなか拭えない例の一つ、でもありますクロネコは。
…てことは…今、現在何気なく触れている事柄だってはるか未来には奇妙に思われる「何か」の母体になってる可能性もある、ということではあります。
なお。蛇足ですけどアメリカに「カラス(Crow)」は広く分布していなかったりします(全然いないわけではないですし、ワタリガラス:Ravenがいる地方はありますけど)。しかしそういう地方にもBlackBirdというカラスではないけど黒い鳥が存在したりしてます…。
04:37 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 19, 2007
風邪で命が
アメリカ。風邪の症状を引き起こすアデノウィルスの変異型によって過去1年半に10人死亡(Yahoo!:読売)…たかが風邪、と侮ってはいけません…ということでもあるのですが。こういうウィルスの変異てのは大きな被害をもたらすこともままあります。…例えばインフルエンザウィルスとか。鳥とかヒトとか馬とか…って、これは変異どころの分類ではないようなんですが。どっちかと言えば新型になるんですが…。
「風邪」の主な原因はアデノウィルスやライノウィルスなどになります。
→アデノウイルス感染症について(横浜市衛生研究所)
→ライノウィルスについて(横浜市衛生研究所)
そもそも「風邪」というのは症状の名前であって(セキが出て、発熱して、倦怠感があって…等々)病気の名前じゃねえ、てな人もいますが。それでもコンコンとセキが出て熱まで出ればそりゃ「風邪」だ、ということになります。
一方でインフルエンザというのは「流行性感冒」とも呼ばれ、実際は違う病気となってます。
→インフルエンザについて(横浜市衛生研究所)
…とは言っても…シロウトにはンな判断つくわけもないので、別にどっちも「風邪」と呼んでも差し支えないかと。どっかのアニメでは「風邪のスゴイ版」と言ってましたが、ある意味それもアリかも知れません。
しかしインフルエンザは、通常でもお年寄りや乳幼児など体力の少ない方がかかると死亡するケースがあるほどの病気。でも風邪で死ぬ、というのはあまり聞く話ではありません(肺炎とか合併症引き起こして…というのはありますが)。普通なら「風邪」の症状になったら安静にしていればすぐに治る…と。
それが変異されると場合によっては人命にかかわってしまう、と。
ウィルスてのは一生がとても短いものですから世代交代が尋常でないスピードで行なわれます。「己の遺伝子を未来に残す」ことに関してとても忠実と言うか何と言うか。むしろ残すことしかしてない、と言うか。…その次世代の子を残す時にちょっとだけ遺伝子の情報を書き換える場合があります。親と100%全く同じ遺伝子を持つ子、というのはどんな生き物でも基本的に存在してませんから(いるこたいるんですけど、そういうの)若干の「違い」ができてそれがまた子の子に受け継がれていきます。
…そういう「違い」の中には↑のように普通ならそうでもない奴が命を奪うような凶暴?な奴に変わってしまうものもある、と…。
前にも書きましたけど、今年はインフルエンザの流行が早まってるという話もあります。…いきなり気温が下がりましたもんねえ…関東地方も。木枯らし一号も吹いちまいましたし。別に寒くなる=風邪やインフルエンザが流行る、てなわけでもないんですが…気候やウィルスの性質上冬の方が流行りやすい(むしろ風邪の中には春秋の方が流行りやすいものもあります)というだけなんですが…。
どうか皆さんもお気をつけて。
03:46 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 18, 2007
もう4年切ってる
わけですが。テレビのアナログ放送廃止→地上波デジタル放送完全移行まで。…ただ、簡単にいくのかどうか、ちょっと不安もあるわけですが…。
そんな中ブラウン管テレビが急速に減少中(iza!)とのことで…製造各社も手を引きつつある、と。記事中ではCD攻勢に敗れてもまだその地位を確保しているレコードプレイヤーを引き合いに出していますが…ブラウン管テレビにそういう明日はあるんだろうか…と。
何より重いし場所取るし。実際、地デジが始まったら意味がないんでは…とされてるブラウン管テレビですが。
パソコンですと「CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ」と呼ばれています。しかしどう見ても軽くてデジタル向きな液晶ディスプレイに比べると劣勢感を否めません。それでも一部の人には「目に優しい」ということで愛用されているとか。
…実際、自分も使ってたんですが…大分前にお亡くなりになって仕方なく?液晶買いました。当初はたしかに目にくるんですなー…どうにもチカチカして。どれだけ調整しても目が痛くなってましたし。最近はもう慣れてきたんでそれほど問題はないんですが。
地デジオンリーになるとこういうアナログでは画質を完全再現できないんで、どうしても液晶などのデジタルが主流になってしまいそうではあります(手持ちのブラウン管テレビでもチューナー付ければ地デジを受信できるようになります。が、表示方法は変わらずアナログのままなので画質は変わらず、ということです)。
それでもブラウン管テレビが残る方策となると…どんなんがあるんだろ、とは思います。最近はPCでテレビ観る人も増えてきましたが、別にそんなん観ねーよ、てな方ならCRTモニタとして残りそうではあるのですが…どうなんでしょ。
…地デジ移行の最もイヤ?なパターンは2010年の末くらいから各メーカーが「ブラウン管テレビ終了のお知らせ」を発表して、皆がブラウン管テレビを廃棄→デジタル方式のテレビ増える→さて地デジ完全移行…と思ったら「すいません、ちょっと期限延長します。2年くらいいいっすか?」と政府発表…とか。
自分はとりあえず今持ってるブラウン管テレビをだましだまし2011年まで持たせて…とか思っておりますが。移行騒ぎが一段落してからテレビ買い替えかな、と。でも延長されたらそんな計画もパーではあるのですが…。
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Nov 17, 2007
心配ごと二つほど
どうにも心配ではあります…。
一つ目。サッカー日本代表・オシム監督入院…場合によっては後任も(Yahoo!:サンケイスポーツ)
→Yahoo!スポーツトピックス:イビチャ・オシム
「考えて走るサッカー」…スター性のある選手を固定するのではなく、様々な選手を走らせてさらに競わせるという方針が持ち味のオシム監督。一部では各方面との摩擦も懸念されていましたが…。突然の脳梗塞による入院。今でも予断の許さない状況だそうではあります。
…個人的にはサッカーなどの球技はあまり好きではないんですが、それでも気になってしまいます。監督本人の容態も当然なんですが、どうしても出てきてしまう「日本代表」の文字。来年の2月から始まるアジア予選は…と。ただただ元気に退院することを願うしかないのですが…どうしても心配ではあります…今後が。
二つ目。インフルエンザ流行の兆しあり、去年より一ヶ月ほど早い(Yahoo!:読売)…すでに学校閉鎖や学級閉鎖になってる場所もあるとことです。
インフルエンザでは全国約5000ヶ所の定点医療機関にどれくらい患者が来たか、でどれくらい流行っているのかを判断します。去年の同時期(10/29~11/4)は0.01だったんですが、今回は0.26ということで大幅に増加しています。…さらに流行の度合いが深まるのかどうか、はまだまだ分かりませんがこちらも心配ではあります。
たかがインフルエンザ、と思われがちですが…死者も出る病気ではあります。皆様もどうかお気をつけて。
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Nov 16, 2007
今年のりゅうこうご
もうそんな時期になってしまいました。…来月、12/3に発表ですか「流行語大賞」その候補が出揃いました。
→2007年ユーキャン新語流行語大賞
これは昨日書いた「現代用語の基礎知識」選、となってます。こちらの審査委員会の方でトップテンと年間大賞語が選ばれることになります。…さて…今年はどんなのが選ばれるのやら。
結構世相が反映される…と言われていますけど、実際は「?」なものもあったりして、これはこれで面白いものではあります。
例えば2003年の年間大賞語は「毒まんじゅう」でした。…これは政界から引退した野中広務氏が当時の小泉首相を暗に批判した言葉だったんですが…「流行」とされるほどに流行ってて認知度も高かったか、と言えば…かなーり疑問も残る状態ではありました。
まあ、去年の「イナバウアー」、2005年の「小泉劇場」、2004年の「チョー気持ちいい」もそれぞれ「?」な部分があるのも事実なわけで。そういう認知度に差があるのはある意味当然なことではあるのですが。
さて今年は…どうなんでしょ。
「産む機械」「ナントカ還元水」などの政治関連も目立ちますが(←右の二つは候補にはしない方がいいんでは、と思うのですが…)一方で「デトックス」「フードファイター」なんてのもありますし。そして芸人枠と言うか「そんなの関係ねぇ」「欧米か!」などの芸人発祥の言葉も健在ではあります。
一方で「ミンチ偽装(偽装食肉)」「金属ドロ」「チャイナショック/チャイナフリー」などの特に今年に入ってから深刻化した社会問題もあります。
もちろん「Dice-K」「ハンカチ世代」などのスポーツもあり。…こうやって見ると程よく各方面に散らばっているような、そんな印象も受けます。
…この中から何が選ばれるのやら…さてさて。
しかし。もう今年も残すところあと一ヵ月半なんですなあ…月日の経つのは早いというか早すぎるような気がしてるんですが、最近。
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Nov 15, 2007
使うかどうかは別として
「現代用語の基礎知識」と言えば様々な語句が載っていることでも知られています。書籍、として見ると結構分厚いものですがそれでも何かの機会で目にするとか、毎年購入してるという方も多いのではないかと。…いや、自分は買ったことないんすけど。
今年の「基礎知識」に「初音ミク」「ローゼン麻生」「能登かわいいよ能登」などが登場(Yahoo!:ITmedia)。
なんでも2005年からキーワードを登録できるはてなダイアリー -キーワード-から「基礎知識」へこういう語句は記載されているんだそうです。
まあ…語句が一般的か、とか、リアルじゃ誰も使わねーよこんなん、なんてのは置いといて。
新語というのはこうして出来上がっていくものではないか、と。コトバというのは変化していくものなんですが、なぜかそれが無視されるケースも多いもので。新しい語句が生まれて成長して死語になる。あるいは別の言葉に生まれ変わる。またあるいは用法そのものも変わっていく…というのは当たり前のことだと思うのですが、なぜかそれを受け入れられないヒト達がいるのも事実なわけで。
…「標本」というとヘンですが記録として残していくのは学問の仕事でもあります。昔はこれこれこういう言葉があってこういう使われ方をして…てのはアリではないか、と。
フツーに使われている言葉で無理に昔のやつを残していくのはどうかな…と。そりゃ、変化していくったってある程度の「枠」は必要ですけど。いきなり大幅に変わるもんではなく、少しずつ、少しずつ水滴が岩のカタチを変えていくように変化していくものだと思ってます。別に無理に若者言葉使え、ってわけではなく。ガチガチに保守的にやるだけが能ではないでしょう…と個人的には感じてる次第ではあります。
↑の新語?候補?達にしたって来年になったらどうなっているのやら。…「懐かしいねえ」とかそんな風になってるかも知れませんし。
ただ…中にはなんで今頃出てきたんだ?てなもんもあるんで一概にはそう言えないかも。『こんなこともあろうかと』なんてウルトラマンのイデ隊員から宇宙戦艦ヤマトの真田サンあたりが発祥とのことですし。…別に今年じゃなくてもいいんじゃないか、ずっと前からあったんだし、と思ってしまったり。『それにつけても金の欲しさよ』だってなあ…すでに古典じゃねえかと。
まあ、そういうのも含めて「新語」なのかも知れません。こういう既に知られている語句とほんの一握りしか知らない語句が並んでるってのも、ある意味壮観ではありますし。
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Nov 14, 2007
電気とガス
「オール電化」「コージェネレーション(この場合『熱電併給』)」の東京電力vs.東京ガスの競争、携帯電話を使ったサービスなどにも発展(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。関東地方ですと両方ともテレビCMではおなじみ(東電は今はオール電化のCMやってませんが)のものではあるのですが。
簡単に言えば「電気で全部やっちまおう」「電気とガス併用だけどガスにだってできることはたくさんある」の争い、とも言えます。
→TEPCO : Switch !
→東京ガス:ガス・パッ・チョ!:ホーム
→コジェネレーション(Wikipedia)
「オール電化」と「コージェネレーション」、どっちがいいとかそういうのはそれぞれの場合場合によって違ってきますんで、一概にどう、とは言えないのですが。
例えば「オール電化」の場合ガスを一切使ってないので火災の恐れが減ります(ゼロにはなりゃしませんが)。「コージェネレーション」の場合自家発電などを行なうこともできるのでその辺経済的になります。…まあ、こういうのは各社色々やってますんで、興味のある方は色々調べてみると面白いかと思われます。
で、そのサービスの一つとして「携帯電話によるサービス」というものがある…。
携帯電話一つでガスなり電気なりをコントロールしよう、というものです。↑記事でも紹介されているように帰宅前に風呂の用意しておいてもらうとか。あるいは暖房器具のスイッチをあらかじめONにしておく…とか。なんだか未来の住宅?っぽいものではあるのですが、そういう「激化」は今後も予想されそうではあります。東京電力が光回線事業始めた理由の一つはこういうとこにもあったのかも知れません…。
…個人的には、まあ、どっちでもいいっちゃどっちでもいいんですが。ただ、料理する際にはやっぱりガスの炎がないとなあ…とかそんなもんで。一軒家とか持ってるわけでもありませんし…そんなに広いとこに住んでるわけでもないですし。
でもまあ、どんな風に発展していくのか、とかそういうところに興味は尽きないものではあります。
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Nov 13, 2007
外部の人雇っても
いいんでは、とは思うのですが。
北海道警が自サイトに「落し物情報」の掲載へ(Yahoo!:毎日)…速やかな返還を目的として遺失物法が改正されたため、こういう風にサイト掲載が可能になったようですが。それはそれで良いことだ、と思うのですが。
…人手が足らないってのは…なんかやり方があるんではないだろうか、と。職員で足らないのならそういう専門職を雇うとかそういう方法もあるんではないのかな、と。
落し物てのは年々増加してるんだそうで。例えば代表的なのがカサ。午前中雨が降っていて午後には晴れた…なんて場合にはかなりの数が駅だとかホテルだとかヒトが集まる場所には忘れ去れてるんだそうです。これがちょっと値の張るようなカサならともかく。安く買えるビニール傘なら落とした方も「まあいいか」で探すこともない。でも忘れられた施設の方では「落し物」扱いにしないといけない…。
半年…6ヶ月過ぎたら拾った人の物になりますんで、そうなったら処分もできますけどそれまでは何もできないのが現状なわけです。
さらに多いのが「携帯電話」てな話も聞いたことがあります。これは駅だったかな…? 仮に6ヶ月過ぎても処分のしようがないのも携帯なわけで。鳴ってきたのにいちいち対応する…ったって限度でもんがありますし(陣内智則サンのネタでしたっけ、携帯電話に対応してく遺失物係)。
そういうのをサイトで確認できればたしかに便利だとは思うのですが。
それが「人手不足」てのも、なあ…。
外部の人間が入力などの作業をするのはさすがに難しいだろ、というのもあるかも知れませんけど。こういう良い案を人手不足だから…で敬遠してしまうのはどうなんだろ、と思います。落し物で困ってる人たちにとっては非常に助けになることですし…なんとかならんもんなんでしょうか。
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Nov 12, 2007
携帯の新しいカタチ
米ウォルト・ディズニーがソフトバンクの通信網を借りて日本の携帯電話事業に参入することを発表(Yahoo!:毎日)…MVNO(Mobile Virtual Network Operator)方式というもので、通信網などをすでにそういう設備が整っている会社から借りて運営する形態なんだそうで。欧米では結構あるカタチなんだそうですが…日本での本格参入(前例はあるんだそうですが)は初めてとのことです。携帯電話事業てのはとにかくお金、特に初期投資が尋常ではないほどかかるので、この方式が受け入れられればまた違った展開になるんではないか…と。
カタチとしては…悪くないんじゃないのか、とは思うのですが。
通信設備は相手方に完全に依存してしまうので携帯端末そのものやサービス内容で勝負、ということになります。その点ディズニーならそういうのは独擅場ではあります。これまでもキャラクター物は結構出てきてましたけど、ある意味最強のキャラ物ですし。
まあ、新しい可能性がどんどん出てこないと業界てのは停滞してしまいますし…良いテコ入れにはなるのではないか、と。
実はこのMVNO方式、今までは各社があんまり乗り気ではなかったそうで。…ひさしを貸して母屋を取られる、とかそんな感覚だったのかなー…と思ってしまったり。あんまりいい気分じゃなかったのかも知れませんが。しかしこういうのはお互いにない物を吸収しあえたりする場合もありますんで、損得だけでは図れないもんではないかと思います。
企業の買収も似たようなもので。あんまりいいイメージはありませんが、実際は足りない部分を補えるケースも多々あります。「企業の結婚」という言い方もあるんだそうで。
…この場合は「企業の交際」とかそんなとこでしょうか。何にせよ、なんか止まってる観の強い携帯業界に何らかの変革が訪れたらそれはそれでOKだと思うのですが。
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Nov 11, 2007
二つほど 11/11
「おいおい」な事柄を二つほど。
一つ目。鳩山外相「私の発言にウソはない」(Yahoo!:毎日)…いや、そりゃ…ウソはないのでしょうけど。
↑この場合の「ウソ」はアルカイダがどう、という発言も含む恐れがあります。何せ「治安に関する私の発言」とやってしまっているので…そりゃ、まあ、そういうのを啓蒙しよう、というのは分からんではないのですが…。
いわゆる「空気読めてない」と言うか何と言うか。
誰か近い人が注意とかしなかったんかなー…とか。官房長官から注意はされたようなんですけど、それも結局は功を奏していないような形ですし。こういう「ヒトの意見聞かない」「自分の発言がどういう影響を周囲に与えるか考えたことがない」てな方は結構いますけど。…でも一国の法務大臣がやっていいことじゃないと思うのですが。
それこそ「ウソ」でもいいから空気読んでくれ…と思うのですが…無理かなあ、やっぱ。
二つ目。イギリス人の父とフランス人の母を持つ兄弟。両親の離婚でフランスに引き取られる…しかし裁判でイギリス在住が認められる(iza!)。ここまで見ると普通にありそうな?お話なのですが。この兄弟、父の住むイギリスの方がいい理由てのが「学校も近いし宿題も多くないから」という…。
…いや、ホントかどうか分からんのですがね。もっと家庭内の闇に根ざした何かがあったのかも知れませんし。それでもこういうことを堂々と言える、てのは…おいおい、と言うか何と言うか。
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Nov 10, 2007
たすぽ+顔認証
未成年か成年か顔認証してタバコを販売する自販機登場(Yahoo!:読売)…今年の12月に販売開始、とのことで。認証の精度は約9割。「じゃあ童顔のオレは買えんのか…」となりそうですが、未成年とされても例の「たばこぱすぽーと」の「タスポ」があれば購入は可能、とのことではあります。
→成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 公式サイト
調べてみたらってのもヘンですが。この「あれこれ」で2年ほど前に「たすぽ」のこと書いてました、自分。
来年の3月から7月までの間に全国で順次運用開始とのことで…申し込み書配布は鹿児島県・宮崎県・神奈川県は2007年12月より、 その他の都道府県では2008年2月より開始されるとのことです(鹿児島県と宮崎県は運用が全国で最も早い来年3月からなんで一足早いんですが…なんで神奈川県も早いんだかは…ちょっと。↑のタスポサイトでは来月から申し込み用紙をダウンロードできるそうですけども)。
が…結局のとこ申し込み方法は変わってません。欲しい方は相変わらず「身分証明書(現住所を証明できる公的発行物?)のコピー」と「顔写真(三ヶ月以内に撮影・縦45mm×横35mmのパスポートサイズ)」が必要で、郵送されてくるまで2週間はかかります。…ぎりぎりに申し込んだらやっぱり混むんでしょうな。申込書見つけたらさっさと申し込んでおいた方がすぐにタバコ買えて便利かも知れません。何週間も自販機で買えない、となったらそれはそれでイヤなものですし…。
でもなあ…なんかめんどくさいことこの上ない、と言うか。
細かいところですけど…この「タスポ」恐らくは有効期限なんかないと思われます(そういう記述がサイトのドコにも載ってない…)。それで「顔写真(三ヶ月以内に撮影)」てのは…今年20歳になったばっかの人がコレ入手したとして。20年も30年も同じ写真で問題ないんだろうか…と。↑の「顔認証」では明らかに成年なんだけど写真が違うよ…なんてな事態になったらどうするんだろう…とか。
なんか、もっと単純にならんかな、と思っているわけです。顔写真てのがどうも不要に思えて…これを廃止しただけでも随分手間が違います。…やるんならもっと大局的にやって欲しい、と思ってるんですが。二年前に「クルマの免許証と合体させたら?」と書きましたけど、本音では住民票とかそういうもっと根源的なもんと合体させた方がいいんでは…と。そうでもしないと本当の意味での「未成年締め出し」なんかできないんでは、と。
…まあ、そういうことが実現可能かどうかは置いておきますが。無理っぽいですよねえ…管轄の違うお役所が合同でこういうことやる、てのは…。
それでもカードにあらかじめ入金しておけば小銭持ってなくても買える機能(ピデル:まさか「ピっとデてくル」からピデルとか言わんだろうな)なんかも実装されるようですし。なお、チャージはタバコ自販機でできる、とのことですんで楽、と言えば楽ではありますが…タバコ代限定の電子マネーてのもな…なんか微妙にズレてる気もしますが。
しかし。やっぱり混乱は起きそうではあります。最も早いエリアは鹿児島県と宮崎県の3月で、最も遅いのは関東と沖縄の7月になります。…てことは出張なんかで間違って買えなかった、てなケースもありそうな。どっかでとんでもない事件とか起きないことを祈ります…。
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Nov 09, 2007
情報を得る力
大学生に調査・情報をどう扱う? …各種メディアを使い分ける傾向に(iza!)。サントリー次世代研究所によるもので、首都圏・関西圏・その他から200人ずつ計600人の18~25歳の大学生を対象に行なわれた調査の結果ではあります。
…新聞は意外と読んでいない(毎日読んでるが3割、全く読まないは2割)んですが、「いざ社会人になったらどんなものから情報を得ていると思うか?」の問いに86.3%(複数回答)が「新聞」と答えた、ってーのは…なんでしょ、やっぱりオトナ?は新聞読むものなんだ、というイメージでもあるのか、と思ってしまったり。
また、「SNS(ソーシャルネットワークシステム:ミクシィとかネット使った情報交換の場)」を利用してるのは男女共に5割超えてるんですが「卒業後もSNSやってると思うか?」との問いにはそのうちの約半数が「NO」と。
…これはどうにも「捉え方」の差もあるんではないか、と思うんですが…SNSったって遊びだけで成り立ってるわけではありますまい。ま、そういう「お遊び」的なSNSを社会人になってもやってるか? という問いだったらほとんどが「NO」になりそうではありますが…「情報交換の場」と考えたらまだもうちょっと数字が伸びたんじゃないのか、とか。
たしかに「情報」が氾濫している…とされている現代ではありますが。
記事中にあるように「ブラックボックス化」しているか…と言えばそれはどうなんだろうか、と思ってます。元々「知識」「情報」てのはよく密林に例えられるように複雑怪奇なもので、ちょっとやそっと分け入ったってたいした収穫は得られなかったりします。でも
「今はネットあるから簡単に手に入るじゃねーか」
と言われそうですが。実際はネットに流れてる情報てのはほんの上っつらに過ぎないことも多く、本気で情報を得ようと思ったらそれなりの時間と労力が必要になります。…お手軽簡単ほいほいと手に入るもんにろくな物はないよ、という真実はここでも変わってません。"No pain, No gain "てのは至言でもあります。
ネットの情報てのは百科事典のようなもんだと個人的には思ってます。自分から得ようとページ開かない限り中身なんか見えやしません。何も得ようと思わなかったらただの邪魔な重し以外何物でもない…。
でもこれはネットに限ったことではありませんが…色々やり方があるのもまた真実なわけで。「得よう」と思わなくても勝手に垂れ流してくれて、それを機械的に受け取るだけでいい…てなやり方もあります。それはそれで良くも悪くもありません。時間的に余裕のない人が情報を得ようと思ったら、そういうやり方の方が大量に得られて得になりますし。適していればそれはそれで問題ないような。
…ただ…情報てのは別にネットや新聞やテレビラジオだけにあるもんじゃないよ、とも思うんですが。生きてるってことはそれだけで情報得てるってことなんじゃないのか…と。
ものすごく簡単なことですけど。例えばコンビニや本屋で雑誌を軽く立ち読みしたとして。…その雑誌、元あった場所にすっと戻せますか? 実は結構戻せない人がいるのも事実なんです(大抵は一番前に無造作に突っ込む)。そういうのもまた「情報」であって、そういう小さなところから「情報を得る力」を磨いていくってのもアリだと思うのですが…(でもやりすぎると某シャーロック・ホームズみたいに家の前の階段数が分からんだけで友人に文句言ったりするようになっちまうんですが)。
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Nov 08, 2007
壊し屋の辞意…
「何がしたかったのか、よー分からん」
というのが結局の印象ではあります。自民党と民主党の「大連立」を実現しようとしてコケた、という話になっていますが当人や福田首相から直接はそれっぽい文言は出てこず(実現しなかったから出るわきゃない、という声もありますが)周囲の「空気」でもってなんだか今の流れができつつあるような…そんな気もします。
別にそこまでひた隠しに隠さんといかんもんなのか…。
政治家てのは真意をなかなか見せないもんではありますが。それにしても…一連の「辞意→やっぱ取り消し」騒動では真意も思惑も何も見えなさすぎだと思うのですが。
→Yahoo!国内トピックス:民主・小沢代表が辞意撤回
「辞意表明」会見ではやたらとマスコミ批判を繰り返してしていた小沢氏。当然、「辞意撤回」会見ではマスコミから突っ込まれまくる、という展開になってましたが。
これにしてもよく分からん話ではあります。じゃあ、あんたは一体何がしたかったんですか? と問うてみても…答えないんだろうな、はぐらかすんだろうな…と思ってしまいますし。こういうとこ、福田首相はもっとあからさま?で「連立はないんですか?」という記者の問いには「我々も手を携えて」とかそういう文言でお茶を濁すような返答が多いような。「連立」という言葉すら使ってないような…老獪とでも言うんでしょうか、そういうとこ。
そもそも「大連立」にしたってその福田首相から持ちかけた、となってますが…ホントにそうなのかな、という疑問は今でも尽きないわけではあります。…何だったんだろな、と。
ただ、これで民主党はある意味ガッタガタなわけで。代表の態度が一貫していない、という印象を世間に与えてしまっていますし、結構党内の方向性がそろっていない、ということも知られてしまったわけですし。いや、党内での方向性なんてそうそう揃うもんでもないんですが…「大連立」という言葉を放り込むだけでああも違った対応が出てくるもんなんか、と。やはり一枚岩ではないんだな…と。
小沢氏が本当に辞任していたとしたらさらにガッタガタになるでしょうし。でも撤回してもなんだか先行きは不安ですし。やっぱり軽々しいとかそういう印象は拭えない結末になってしまったような。
…これがもし福田首相の民主揺さぶりの策略だった、とかそういうことだったらちょっとコワイ話ではありますが。そこまでやるんかい、小沢氏も乗ってんじゃねーよ、と…。
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Nov 07, 2007
ついに150円弱
弱、と言うか「149.9円」なわけですが…全国のガソリンの値段の平均が(Yahoo!:JIJI)。このままで行くと150円を超えてしまうことになりそうではあります…。
→Yahoo!経済トピックス:ガソリン値段動向
これも原因の一つではないか、と言われてる現象?の一つに「ガソリンと軽油の入れ間違え増加」てのがあるんだそうで。ガソリンよりも安い軽油を間違えて入れてしまう。特にセルフのスタンドで増えている、とのことですが…さて。
前にも書きましたけど、自分は別にクルマに乗ってないんで…直接ガソリンスタンド行ってみたら「高え」と思った、とかそういうことはないんですが、実際に自分のクルマにガソリン入れてる人はその実感も大きいのでは…と思います。
でも、自分が乗ってないからと言って全く関係ないか、と言えばそうでもないわけで。
これが例えば日本だけガソリン高くなったとか(まずあり得ませんが)そういうことならまた話も違ってくるんですが…世界的にガソリンの値段は高騰しています。日本てのは外国から輸入する品目が非常に多い国ですからこれはどうしても影響が出てきてしまう。どんどんと色んなモノの値段が「輸送費」が上がってしまうので値上げをせざるを得ない状況になってきてしまう…。
…まだまだこれからも「値上げ」攻勢は続きそうな勢いではあります…。

