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Oct 31, 2007

色々値上がり…

なんか来るとこまで来た、ような。いやいやこれからまだまだ出てきそうな、そんな気もするのですが。
キリンビール、来年2月から発泡酒や第三のビールを含む「ビール類」を値上げの予定(Yahoo!:毎日)、てことはつまりアサヒやらサッポロやら他のビール会社も値上げするんだろうなあ…と。値上げ幅は10円程度か未満ほどなんですが。それでも…大きいものではあります。特に飲食店関係は価格にそのまま反映してしまうと客足遠のきますし。かと言って全部経費に転嫁しちまうと運営が怪しくなってきますし。
…値上げはこれで終わり、ってなわけでもありませんし。
さらに来年1~3月の電気・ガス料金全社で値上げ(Yahoo!:REUTERS)、とのことで。

ビールと言えば原料からして昨今の値上げにある意味最も直結している「麦」ではあります。
これは世界中で注目されている「バイオ燃料」の中の、トウモロコシやサトウキビへの転作が相次いでいるから、とされています。皆が欲しがれば値が上がるのは当然なわけで。値が上がるとなれば皆が作ろう、と思うのも当然なわけで。麦よりもトウモロコシの方が儲かるから…と作物を替えていってしまう農家が続出。さらに…皆が欲しい、と思っても値が上がりますが、数が減っても値が上がるのもまた道理なわけで。
従って麦の世界的な価格まで上昇。さらにビールの場合缶の材料であるアルミも高騰。そしてこれも世界的に続いている石油の原油価格のじわじわした上昇傾向…特に日本の場合輸入が多いですからこういう「輸送費」もバカにはなりません。
…小麦粉製品の全体的な値上げ、というのは少し前に出てきてたんですが。ビールまで…とは。

値上げするのはある意味しゃーないと思ってます。最近の各種値上げに関して「納得のいくように説明しろ」てな動きもありますが…説明されて納得なんかできるもんではありませんし。これこれこういう理由で値を上げます、って説明したって「そんなの知らん。そっちの勝手な理屈だ」とかなんとか全部却下されればそれまでではあります。
ただ…値上げするんなら広報くらいしてくれ、と。
純粋?に値が上がるケース(↑のビールとか)は割とすんなり?出てくるんですが…チーズやお菓子のような「内容量を減らして価格据え置き」という値上げの場合、ほとんど出てこないような気がしてます。ニュースで取り上げられて初めて知る、てのは…なんだかヒキョウではないか、と。
しかも値上げてのは一度やってしまえばなかなか「値下げ」てのはありません。便乗値上げとかそういう問題も出てきそうではありますし…なんか、業界のガイドラインみたいなの作って皆にきちんと知らせた方がいいんでは、と思うのですが。まだまだ続きそうですし、値上げ攻勢…。

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Oct 30, 2007

きたか・すごか

JR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」に続いて来年2008年秋に導入予定のJR北海道「Kitaca」、そしてこの度JR九州でも2009年導入予定のICカードが発表されました(Yahoo!:西日本新聞)…その名は「SUGOCA」と言います。
…これでJR全7社のうち5社までがICカード導入を決めたことになるのですが。7社のうち1社はJR貨物なんで、まあ、これは導入しないと思うのですが…てことは残り1社、JR四国はこういうの、導入するんだろうか…。JR北海道は導入予定ですけど使える駅は55駅のみ。それでもエリア的にまだまだ使ってもらえそう?な観はあるんですが…。
JR四国の場合は、どうなんでしょう…? ま、無理に導入する必要もないとは思いますが。

東「Suica」、西「ICOCA」、東海「TOICA」に関しては来年の3月にもそれぞれ相互に互換性を持たせる予定…というのは以前にもちょろっと書きましたが。すでに「Suica」と「ICOCA」は互換性を持ってますし。恐らく「Kitaca」「SUGOCA」も将来的には互換性を持つと考えられます。
ただ…恐らくは本当に「互換性があります」というだけのものになりそうで。
↑の各カードの紹介ページにあるのが「各エリアにまたがっての使用はできません」の文言。これはどういうことかと言うと…例えば「首都圏エリア」ならその中だけ、「京阪神エリア」ならその中でだけしか利用できないということです。
前にも書きましたけど。東京駅から「Suica」使って大阪駅で「Suica」で降りる、ということはできないということです(できる方法はあります。新幹線を使えばいいんですが…)。
その辺はどーにかならんのかな、と常々思っておるのですが…さて。

でもこういうカードが出てる、というのはなかなかに面白そうで。首都圏では他に「Pasmo」なんてのもありますし…あんまり乱立するのもどうか、と思うのですが…色々あるのもまた楽しそうではあります。

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Oct 29, 2007

二つほど 10/29

とりとめもなく二つほど。

一つ目。アメリカ・ホワイトハウスで幽霊?(Yahoo!:時事)…ブッシュ大統領の娘さんであるジェンナさんが見た、とのことで。しかも幽霊がオペラを歌ったり1950年代のピアノ曲まで聞こえてきたとのことで…。
個人的には「幽霊」と言うのは半信半疑、というか「いても別にいいんじゃない?」というか。存在を全否定する気もなければ無条件で肯定するつもりもない方ではあります。そのテの体験てのも…過去に一回、なんだかヘンなことがありましたけど(うたた寝してたら腰の辺りを何かに引っ張られるような妙な感覚が)それ以外には特に、というやつですし。
…でも…古い建物てのはなんかあるんじゃないか…と思わせることは多々あります。特にアメリカのホワイトハウスだもんなあ…なんかあっても不思議じゃあないですなあ…。

二つ目。最近、万年筆が静かなブームに(Yahoo!:産経)。これまではお年を召した方にやはり人気があったそうなんですが、ここへ来て若い人にも人気が出てきた…とのことで。
文房具てのは、こういうPC全盛のご時勢でなかなか触る機会がなくても、なんだか、惹かれるものがあるのですが。
別にこれは文房具のことだけじゃないんですが…例えばホームセンターなんかに立ち寄った際に。特に買う気なんかないんですけどふらりと工具のコーナーに寄ってみたりして。ドライバーだとかレンチだとか。…いや、ホントに必要ないんですけど…ついつい眺めてしまったりして。
なんだかこういう感覚に似ているような気もするんですが…万年筆。むしろ文房具全般、とか。使うアテもないのにふと気づくと机の引き出しの中にはボールペンがいっぱいとか(って、これはただの片付け不精ってやつですか…)。

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Oct 28, 2007

今さらンなこと言われても

次の学習指導要領を審議している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が中間報告で「授業数を減らしすぎた」などの反省点を列挙する予定(Yahoo!:YOMIURI)…まあ、珍しく反省してる…と言うよりもなんだか現在問題になってる部位を並べてみた、とかそんな風にも見えるのですが。
ただ、記事中にもあるようにすでに「脱ゆとり」という流れは現場ではすでに始まっているわけで。今さら「やっぱりマズかったかも…」と言われてもなあ、と。こういう組織てのはなかなかに方向転換は難しいのですが、それでも今さらンなこと言われてもなあ…10年くらい前に変えたばっかりじゃねえのか、と…。

それ以前はいわゆる「詰め込み教育」というやつで。とにかく暗記、覚える、理由はあとから調べろ、というやり方。
機械的にアタマへと詰め込んでいくので年号や単語など暗記が強い科目はいいんですが、数学や国語などの応用力を試される問題となると一気に学力が落ちる…とされていました。受験重視の勉強に対する疑問や不安なども増えていましたし。そこで完全週休二日制にしたり授業数を減らしたりして「ゆとり」の時間を設けて幅のある学生を養育しよう…となったんですが。
結果としてはそういう「幅のある学生」てのは増えたんではないか、と。いや「学生に幅ができた」かも。
上としては時間が空けば趣味やクラブ活動などで自由に才能を伸ばせるんでは、とか期待していたのでしょうけど実際はそういう時間で塾や予備校などに通う連中とそうでない連中とに二分化されることになり、学力の「格差」が生まれた…と批判されることに。さらに授業数が減ったんでその分学力も低下…と。

…無理に詰め込め、とは言いませんが…無理に「ゆとり」やらんでも、と思うのですが。
こういうのを見たり聞いたりするたびに「なんで両極端なんだろう」と思ってしまいます。それなりに詰め込んでそれなりにゆとりやっときゃいいんでは、と。…まあ、個人個人で動いてるんならともかく、組織として動くにはさすがにそこまで無理っぽいのではあるのですけど。第一「それなり」って言っても…現場の裁量に任す、とはさすがに言えませんし。
ただ。なんかまた朝令暮改っぽく変わるのだけは止めた方がいんではないか、と。あんまり上がコロコロ変わると下は大変なんですぜ、上が思ってる以上に。

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Oct 27, 2007

たいふう 10/27

台風20号(ファクサイ)は10/27の16:00の時点で八丈島の北約60kmにあって時速85km北東へ進んでおります。
台風情報気象庁
昨日発生して、それから移動速度が速いので台風そのものの影響、というのはあまりないのでは、とされていますが秋雨前線を刺激しながら進むので大雨に警戒が必要とのことです。

一般的に台風が西方面へ進む時は東方面へ進むよりも遅くなります。
これは大陸から太平洋へと「西から東へ」と吹いている「偏西風」の影響によるもので、台風が西方面へ進もうとするとコレに反抗することになり遅くなりますが…東方面だとコレに乗ることになり逆に速くなります。…今回の台風20号は発生した当時は沖縄付近にあったんですが…偏西風に乗ることによって一気に加速。今日の夜中までには関東地方も影響圏内から抜けてしまうのでは…とされているほどです。
これが西方面へ進もう、とする台風だと…。
速度が全然上がらないため長い時間停滞することになってしまいます。予報などでは台風の存在予定を円で示してますが、これがどんどん重なっていってしまう羽目になってしまいます。

しかし今回で20号になります。…そんなにめちゃくちゃに多いわけではないようなのですが。それでもなんだか今年は台風が多いような気がするのはなんででしょうか…。

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Oct 26, 2007

結局はどうなるんだか

政府の経済財政諮問会議が基礎年金に関して意見交換を行い、財源の確保と国庫負担割合を現行の3分の1から2分の1への確実な移行を確認(Yahoo!:ロイター)…と、ここまではなんだかよくありそう?な展開?なんですが…「全額税方式に切り替えるか、現行の保険料方式を維持するかについてはメリット・デメリットを検討するにとどまった」(「」内↑元記事より引用)てのが、どうも。
結局これまでの主張というか流れを確認しただけなんかい、と。まあ、それでも何もしないよりはマシなわけですが。

それでも経済財政諮問会議が、消費税を少なくともあと6%は上げないと「全額税方式」は成り立たない(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)という試算を発表してますんで、これで「じゃあ全額税方式で」とやったらこれはこれでまた波乱がありそうではあるのですが。
…ただ…↑のコレもなんだか制限?が多い上での意見も多いわけで。例えば現行の厚生年金。これ、半額は企業が負担するんですが…「全額税」にするとこの企業側負担もなくなります。じゃあ、「半額税」にして個人が納めてる分だけを税金で賄いませんか…とやると「一律配布では意味がない」「制度上無理がある」とかそういう話が企業側から出てきそうで。…厚生年金ならほとんどの場合が給料から天引きなんで(もちろん自分で納めてるって方もいますけど)取りっぱぐれがないんで「半額税」でもいいんじゃないのか、とかそういう風にはいかないようではあります。
結局は自分の都合のいい方へ、いい方へと皆が綱を引っ張るのでなかなか決まらないんではないか…とか思ったりもしますが…さて。

どうにも話が進まないような気がしてるんですが…年金改革。国民と厚生と議員年金などなど全部一本化してどう、という話はどこへ行ったのやら。…今話し合っとんじゃい、そうせかすな、という声が聞こえてきそうですけど…。
なんか、結局はなんかどっかでお茶濁して現行そのまま…とかそういうことになりそうで、怖いんですが。何か変えるんならそれなりに反動が出るもんなんですけど、そういう「痛み」まで引っかぶるのは誰だってイヤなもんではありますし…。

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Oct 25, 2007

こりゃ厳しい

…それだと英語が母国語の人しか来なくなるような。場合と場所によって多少のランク差?みたいなの設けないと誰も来なくなるんじゃないんだろーか…?
イギリス。来年から外国人就労希望者に「英語検定」を実施、特定のラインに達していない場合就労できない可能性も(Yahoo!:産経)…つまりはEU(欧州連合)域外から来る就労者希望者に「ふるい」をかけてその分英国人労働者の雇用枠を確保しよう、ということなのですが。
↑記事中で例に引かれているのが「日本の寿司職人」で、英語が話せなければイギリスでは営業できないかも…と。…大変に優秀な技能を持っていても英語できないから就労できない、となれば少なからずイギリスにとってもマイナスになるんでは、と思うのですが…どうなんでしょう。

しかし。こういう「外国人就労者」問題てのはイギリスに限ったことだけではなく。アメリカでもこの間メキシコ国境からの就労者(この場合不法就労者も多いんですが)に対して文字通り「カベ」作って対応したり、法整備かましたりしてましたが。日本だって例外ではなく…町の人のかなりの割合が南米からの就労者で日本語通じない人も相当数いる、という場所だってあったりします。そしてそういう場所ではやはり多数の軋轢が見られます。
「人類皆兄弟」…と簡単にいかないのものではあります。
それでも何か新しいモノやヒトが入らないと物事てのはどんどん硬化していくんでは…と。時々こうやって引っかき回す「棒」のようなのが必要では、とも思うのですが。

…それにしても↑の英検2級、TOEIC650~700点程度ってのは…かなり厳しいラインだと思うんですが。向こうの義務教育終了資格程度、と言われてもこっちにとっては高校終了資格程度よりもはるかに上のスキル要求されてるわけですし。日本語の場合英語とは言語体系が全然違うんで習得する側の労力が、ラテン語系の国の人とはケタ違いになってしまいます。…中国などアジア系やアラブ系の人なんかもやはり苦労しそうな…。
英語なんざできなくてもコミュニケーションはかろうと思ったらできるもんなんですが。でも、こうやって数字で示されてしまうと、ちょっと。なかなか難しいものではあります。

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Oct 24, 2007

どうにもまだまだ不透明

な気がするのは仕方ないんでしょうか…実際にやってみないと分からん、つーのもありますが。
裁判員制度。法律で平成21年(2009年)5月までに始めることが決まっていますが…裁判員を辞退できる事例の政府案発表(Yahoo!:毎日)。ただし「思想信条」は明記せず、となってます。例えば「死刑廃止に賛成しているから」という理由で辞退できるのか…と、この種の問題は先送り、ということになるのでしょうか。
Yahoo!国内トピックス:裁判員制度
裁判員制度(最高裁判所)

「裁判員制度」とは簡単に言えば一般市民が裁判に参加して意見を述べることができる制度のことです。選挙権を持つ人は基本的に参加が義務付けられるような形になってます。
ただし、当たり前ですが国民全員に法律知識があるわけではなく。そういう専門的な議論は法律家にしてもらうとして…一般的な見解を裁判に反映させることを目的としてる…とも言えそうではあります。これにより世間一般的に見て不当な判決を減らそう、というのも目的ではあるようです。

裁判員選出の流れは大体こうなってます。
1.裁判員候補者の名簿作成
…年末までに翌年の裁判員候補者を有権者からランダムにくじで選出。選出の通知と調査票送付。
2.事件ごとにくじで裁判員を選出
…一度選出されて裁判所に来た人が別の事件で選ばれることはないそうです。
3.裁判所で裁判員を最終決定
…事件と関係ない人なのかどうか、などを面接などで決定。
(これはホント簡単な説明ですんで、詳しくは↑最高裁サイトを参照してください)

…まだ決まってない事項も多い「裁判員制度」ではあるのですが。模擬裁判なども行なわれてますが…「分かりにくい」といった声もあったりして。なかなかに難しいのではないか…と個人的には思っています。
だって、これで誰か他人の人生決まっちまうんだぜ?
とか。そういう心配、と言うか懸念と言うか。その辺の感情はどうしても残ってしまいそうな気がしてます。もちろん原告被告と直接顔を合わせることもなければ名前などが知らされることもないのでしょうけど…オレなんかでいいんだろうか、とか。それに結構面倒そうに見えるもんではありますし。昔の徴兵のがれみたいに「裁判員のがれ」とかそういうのも出てきそうな。
逆に一度定着してしまえばなんとかなってしまいそうな気もするんですが。…やっぱり実際にやってみんと分からんもんなんでしょうかね、こういうのは。

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Oct 23, 2007

なかなか厳しい

写真週刊誌「フライデー」、前代未聞の出版差し止めからの再出発は厳しいのでは(Yahoo!:産経)…モラルがどう、と言われたらどうしようもないような気もしてるんですが。そもそもそういうのを蹴っ飛ばすのを売りにしていたわけですし。

たしかに…写真週刊誌の「行き過ぎ」ということはよく言われることではあるのですが。
しかもこういうことは日本国内だけではなく。海外のいわゆる「タブロイド誌」と呼ばれる一群の…えーと、あえて言わせて頂きますと「ゴシップ誌」、あるいは「真実半分ウソ半分誌」てのは言い過ぎか…要するに結構アヤシクかつアブナイこと書いてる雑誌、ということで。そういうのはどの国でも(合法非合法問わず)あるわけで…↑のフライデーだってそういう要素がゼロとは言い切れますまい。
そういうのをあえて笑い飛ばしてネタとして読むのが趣味、てな人もいますし。
でもたしかに昨今の情勢では、ちと厳しい面があるのも事実ではあります。ダイアナ妃が亡くなった、とされている理由の一つにそういう雑誌とは深い繋がりのあるパパラッチの執拗な追跡があったのでは…という話もありますし…。

なんか変わろうとしているのかも知れません。色んなとこで。直接は関係ありませんがここんとこ連続した各種様々な不手際による大臣辞職とか。少し前なら問題になっていたのかどうか怪しいところではあります、ああいうのは。
「固く」なってきたのかな…世論が。とかそんなことも思ってしまいますが。ヘンなところで融通がきかなくなってきてるような。そんな気もするんですが…どうでしょう?

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Oct 22, 2007

そうは言っても

真夜中に光を浴びると細胞にある体内時計が機能不全に陥ってしまう(Yahoo!:読売)…以前から朝に光を浴びると体内時計が正常になって効率のいい睡眠となる…みたいなことは言われていましたが。それでも真夜中に光を浴びると…て。やはりニンゲンてのは昼行性なんでそういう無理なことはしない、体内時計もそういう風にできてるじゃないですか…ってことなんだろうか…。
そうは言ってもなあ。夜に仕事してる人も多数いるわけで。そういう人たちは昼に寝なきゃなんない。当然生活リズムも何もかも昼行性の人たちとは違うようになってしまうわけで…。

体内時計とは体の中にあってる時計のような働きをする、とされているモノではあります。本物の時計と同じような役割を果たしますが機械などがあるわけではありません。機能的に時計と同じ、ということではあります。
生活してくには一定のリズムがあった方がいい、とされています。それを司るのが体内時計。
いついつにメシ食っていついつに休んでいついつに出かけて…とか。別にかちかちにスケジュールを決めとけ、というのではなく。だらだらと過ごすよりはそういう規則正しい生活をした方が身体への負担も少なくなるのでは…ということだと思ってます。が…
そう簡単にいかないのが人生?なわけで。大抵の人が「規則正しい生活? うーん…」てな感じになってしまうのではないか…とか。
ある程度の制約、というか条件だけでも付けるくらいなら…と。例えば起床や就寝時間を揃えてみるとか。食事の時間は大体でもいいから決めておくとか。それくらいなら実行できそうではあるのですが。

…しかし…夜中に起きてて体内時計が狂っても…その新しい?体内時計がまた標準になっていくんでは…と思ってたんですが体内時計そのものがバラバラになる、となると。じゃあ、毎日真夜中に起きて行動してる人ってのは毎日毎日体内時計をぶっ壊しながら生活してる、ってなことになるんでしょーか…? 人間てのはもっとアバウトかつしたたかないきもんで生活時間帯が変わったくらいではそれほどダメージはない、と思ってたんですが…。

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Oct 21, 2007

これだけが原因では

ないのでしょうけど。
アメリカでの研究結果。先天的にドーパミンの少ない人は「大食い」になる傾向が高い(iza!:USA TODAY)…つまりは「大食い」が遺伝するものなのかも知れない…ということではありますが。
…だからと言って親父が大変に良く食べるヒトだから息子も必ず大食いになる…というわけではなく。そういう先天的な要素だけではなく後天的な…生活環境だとか、そういう要素も絡んでくるものではあります。コトはそう簡単にはいかないもので…。

↑の実験ではドーパミンが少なくなる遺伝子(と言うよりドーパミンに感応しにくくなる遺伝子?)の有無についてやってます。その遺伝子を「持っている」人はドーパミンが「少なく」なって食欲が旺盛になる、と。逆に「持っていない」人はそこまで食物に対して執着しにくくなる…と。
実際、↑の記事だけでは判断にしくいものもありますが…ドーパミンの量を調整することで食欲制限ができるのなら、これはこれでダイエットなどにも有効になりそうではあります。

そもそもドーパミンとは何か、と言うと。簡単に言えば神経からの指令を伝える物質です。…でも役目はそれだけではなく。例えば運動をしようとする、あるいは頭を働かそうとする…そういう時にたくさん分泌される物質でもあります。言い方はヘンかも知れませんが「やる気を起こすホルモン」とでも言いましょうか…。
脳内物質ドーパミンのはたらき東京都老人総合研究所
めちゃくちゃ乱暴に言えばコレを増やせば何事にも積極的に応じるようになりますが…それはそれでかなりアブナいことにもなり兼ねない、という諸刃の剣でもあるわけです。精神的にとんでもない状態になったりもしますし。逆に過剰に分泌されてしまってヤバい、という時にはこれを抑制する薬というのも存在してます。
…こういう精神的にどう、という病気もドーパミンのせいだけじゃあ、ないんですが。それでも一因にはなってるわけで…。

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Oct 20, 2007

カニ、好きですか?

…私は嫌いです。子供の頃一種のアレルギーだったもんで。
そのカニの中でも濃厚な味わいで知られる「上海ガニ」が今年は高嶺の花に(iza!)…なるかも知れない、とのことです。上海は中国ですんで(当たり前だ)こないだからの検疫強化のために経費が増えたのが原因で…25%ほども値段が上がるのでは、とされているんだそうです。

何回かこの「あれこれ」でも紹介している上海ガニ。和名では「チュウゴクモクズガニ」と呼ばれています。
「チュウゴク」がつくということはただの「モクズガニ」もいるということで、これは日本にいます。…かなり似た種同士のようで普通の人にはほとんど区別はつかんらしいのですが。
小林博士のモクズガニ生態図鑑
実は結構面白い生き物ではあります、カニてのは。節足動物系はどうも…という人には受け入れられにくいものではあるのですが。それでも昆虫が好きでなおかつ魚も好き、なんて方にはうってつけなのかも知れません。

それでもまあ…「食べる」となるとまた別の話ではあります。
しかも中国江蘇省の陽澄湖産というブランド物ではあるわけで…そうなるとまた別の要素も加わってしまいます。でもそういうのも味のうちに入ってしまうもんなのかも知れませんが。
そう言えば…この上海ガニ、国内の休耕田などで養殖しよう、とかそういう話が昔にあったような。しかし実はこのカニは船のバラストタンクに紛れて世界各地に流出?してしまっていて生態系への影響が懸念されていて…たしか、規制か何かあったようにも記憶しているのですが…。

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Oct 19, 2007

ぼーえーぐんを呼べ

もし宇宙人を見つけたりUFOなどからコンタクトがあった場合。まずどこへ連絡したらいいのか…?
そういう場合の日本での「通報先」を話し合う会議が来月4日に兵庫県立西はりま天文台で開かれます(Yahoo!:YOMIURI)。↑これは「日本の場合」なのですが。てことは世界規模だとそういう「通報先」があるのかどうか、と言うと。国際天文学連合(IAU)によれば、そういう情報が来ればまず慎重に調査して確実な結果が出るまで外へ漏らしてはならない、と。そして各天文台などと連絡を取り合って、ホントにホントなら国連事務総長らに報告する、と。
…つまりは「まずは天文台へ」ということになるんでしょうか。…だったら日本でも天文台でまず精査、でいいんじゃないのか…とは思うのですが。

それでもこういう取り組みは個人的には好きな方でして。
宇宙人…地球外知的生命体てのはいる、とされてますけど存在を公的に確認・証明できたことはありません。見た、会った、という人の話も多数あるのですけれどどれも決め手に欠けるということになってます。
…こういうとこ、難しい、というか…世界的な命題になってる、と言うか。
当然ながら世の中には宇宙人否定派という人たちもいます。「いるなら証拠出してくれ」と。でも証拠はほとんどないのが現状なわけで。でも、確率とか色々考えてみると「いるんじゃないのかなあ?」となってしまう。でもでも確実性はない、という…。
いるんなら実際に目の前に現れてくれりゃ話は早いんですけどね。…いや…今まで出てきていないってことは…これは「宇宙人いない」証拠になるんだろうか? いやいや、そりゃ証拠としちゃ弱すぎだろ…。
なんだか答えなんか出ないのかも知れませんが。

フランスは国で集めたUFOの資料をネット上で公開したりしてますし。過去にいくつもあったガセ話もなんとなく淘汰されてきたような観もありますし、真面目…と言ったら語弊があるのかも知れませんが「学問」としての研究が始まってきたような観もありますし…。
今までとは、ちょっと違う方へ動いているのかも知れません。

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Oct 18, 2007

二つほど 10/18

「毒」と「貝」で二つほど。

一つ目。強い毒を持つセアカゴケグモがの出現例が大阪府で急増、異常気象の影響か(Yahoo!:産経:クモの画像あります、ご注意を)…10年くらい前に大阪で見つかってからどうも日本に定着してしまった観もあるセアカゴケグモなんですが…。
セアカゴケグモ(Wikipedia:こちらもクモ画像あります)
死亡例もある毒グモなんですが…積極的にヒトなどでかい動物に襲いかかる…ということはほとんどないんだそうで。生息場所も石の下だとかU字溝の中だとか目に付きにくい場所ばかり。それでも素手でいじくったりすると噛まれる危険がありますので、子供には注意が必要ではあります。原産地?のオーストラリアでは毒グモとして十分に認識されていて抗血清もあるんだそうですが、日本では十分でない場合もあるので、まず噛まれないことが肝要ではないかと思われます。
なお、和名の「ゴケグモ」ですが。実は「苔クモ」に濁点がついたもんなんだとずっと思ってたんですが…↑見ると本当の意味は「後家蜘蛛」なんだそうで。これは英名の"widow spider"に由来していて、じゃあ"widow"は何か、と言えばこれは「未亡人」の意味で。…なんで未亡人か、と言えば…↑のWikipediaによれば、交尾後にメスがオスを食べてしまうので結果、メスが未亡人になってしまうんでこういう名前になった、とのことで…。

二つ目。現生人類(ホモ・サピエンス)最古と思われる沿岸住居跡で貝を食べた形跡が(Yahoo!:JIJI)。ヒトの直系の先祖とも言える「猿人」は数百万年前(この辺諸説あるようですけれども)に出てきた、とされてますが…現生人類、つまり「新人」の流れをくむホモ・サピエンスは約20万年ほど前にアフリカで発生したとされています。
当初は陸で生活していたらしいのですが…食べ物も何もない状態。そこで沿岸地域へ出てきて容易に食べ物を手に入れることができるようになった…とのこと。そうなると生活にも余裕が出てきますんで色々なことができるようになって行った、とも考えられます。
…第二次大戦中に山へ逃げた兵士よりも海へ逃げた兵士の方が助かりやすかった、てな話をどっかで聞いたような。これもやはり食糧確保が簡単だから、とかそんな理由だったと記憶しておるのですが。

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Oct 17, 2007

魚だって

米の研究チームが魚も不眠症になることを発見(Yahoo!:ロイター)…とは言っても人間のようにストレスなどから眠れなくなる(あるいは眠りが浅くなる)、というものではなく。不眠症に似た効果を持つ遺伝子をもつものがいる…ということです。

魚も眠ることはよく知られております。
人間のように目を閉じて眠るわけではないので分かりにくいのですが。例えばマグロが泳ぎながら眠るとか、アオブダイが粘膜で寝袋作って寝る…とかそういう「寝方」については色々知られてたりします。その辺は人間も魚も関係ないものではあります。
基本的なとこってのはどれもそれほど変わらんのじゃないのだろうか…と思う時があります。
「本能」と「知性」の戦い、なんて言い方がされたりもします。いわゆる「下等」な生物の方が「本能」の割合が高く、生きていくのにモノを考えることもなくただ「生きている」だけだ…と言われております。昆虫なんかはその代表で、「生きる」ことをまるで機械のように単純にこなしているだけだ…とか。逆なのが人間で「知性」で「本能」を抑え込んでしまったが故に大自然の摂理から外れてしまったのだ、なんて言う人もいます。
…それでも脊椎動物間ならそれほど違いもないんではないかなー…いや、そりゃ、外見上の違いとか色々あるんで簡単には無理ですけど…人間のやってる程度のことなら動物もやってるんじゃないのかな…と個人的には思っておるのですが。…だから「人間そっくり」な動物を売りにしているテレビ番組とか情報誌とか、てのはどうも苦手なんではあります。なんかわざとらしいと言うか可愛さの押し付けみたいな、と言うか…。

ところで。↑記事中に「ゼブラフィッシュ」という名前の魚が出てます。…「ゼブラダニオ」なんじゃないの? これ? と思っていたら実験材料として使う発生生物学では「ゼブラフィッシュ」で観賞魚では「ゼブラダニオ」なんだそうで。…実は色々利点のある魚なんですなー…と。
ゼブラフィッシュ遺伝学電子博物館

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Oct 16, 2007

足並みそろえて

終末期医療に関して救急医学会が初の指針「呼吸器外しも選択肢の一つに」(Yahoo!:産経)…「尊厳死」という言葉もあります終末期医療、これまでは「患者意思を尊重する」という厚生労働省の指針があるにはありましたが…現場の医療行為にまでは踏み込んでいなかったのでどう対処していいのか分かりにくい、という声もあったとのこと。
しかし…コトは医療関係だけではなく。場合によっては殺人罪も適用されかねない…というのが現実でもあります。

『日本救急医学会が決定した指針は、終末期について「妥当な医療の継続にもかかわらず、死が間近に迫っている状態」と定義。具体的な状況を、脳死状態にある▽生命の維持が医療装置に依存している▽治療を継続しても数日以内に死亡することが予想される-などと提示した。』(『』内↑記事より引用)
少々長いのですが引用してみました。…とは言っても患者が↑こういう状態になったら即延命治療停止、というわけではなく。基本はやはり命をながらえさせることにあります。しかし…それが果たして患者や家族にとって良い状況なのかどうか判断できる余地を持たせる…ということではないか、と。
患者の意思が確認できない場合、家族の意思を確認、それもできない場合は医療チームが判断し家族にその意向を伝える、という方策も示されています。
ただ、コトがコトなので全てにおいて「慎重に」判断する、となっています。さらに例えば薬剤の大量投与などによる「積極的安楽死」に関しては認めない方向になっています。

社会的に見解が出揃うまでまだ待った方がいいのではないか…と個人的には思うところではあります。が…ここまで動いているものを止めるのもどうか、とも思います。今までどうしても踏み込めなかった領域の一つでもありますし。ある程度でも指針を決めておかないと現場は困る一方ではあります。
でも…そう簡単には決められないのも事実ではあります。自分の大切な家族がもうすぐ死ぬ、という状況になって…「呼吸器を外しますか?」と聞かれて。もう苦しむ姿は見たくない、楽にしてあげて…と言えるのかどうか。どんな状態でも少しでも長く生きていて欲しい、と思うのは決して間違っているとは思えません。
…さらに。例えば事故で瀕死の重傷を負った場合など。あるいは家族と連絡がつかない、など。…医療チームに判断が任される場合もあるわけです。そういう時、どうするか?
…まだまだ各方面との足並みが揃っていないと思うですが…。

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Oct 15, 2007

しのびよる「デング熱」

台湾南部でデング熱が猛威をふるってます。台南市では500人以上の感染を確認、媒介する蚊を撲滅するために軍も出動する事態に(Yahoo!:Record China)…。
元々台湾はデング熱にかかりやすい土地とされていたのですが…ここへきて大流行の兆しが…ということのようです。
デング熱(厚生労働省検疫所)

デング熱の主な症状と言えば発熱から始まって頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹…となります。この発疹が特徴的ではあるのですが、一般的に症状が風邪に似ているためデング熱と分からなかった…というケースもあるとのことです。潜伏期間が早くて3日、遅くて2週間程度と長いのもその理由の一つではあります。
大抵の場合は↑のような症状の後、治ってしまいます。
なんだ、それほど難しい病気じゃないじゃないか…と思われそうですが、この病気、ワクチンや特効薬がありません。一度かかってしまえば症状を抑えるクスリを飲むしかなく、予防法に至っては蚊に刺されないようにするためだけ、というなかなかに消極的な状態。
…体力の少ないご老人や病気の方、あるいは乳幼児が…と考えると怖いものがあります。さらに同じように蚊が媒介する「デング出血熱」という、デング熱に似てはいるのですけれど激しい症状と高い致死率を持った病気もあり…やはり油断はできません。

地球の温暖化が原因で、こういう熱帯性の病気が北上しているのではないか…という話もあります。…日本でも将来こういう病気が常在化するのではないか、とされていますが…さて?

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Oct 14, 2007

好きなもんは好き

…なんとかヒマ見つけて行ってみようかなあ…。
東京は神田にあった「交通博物館」。その後継施設が今日、さいたま市大宮区に「鉄道博物館」としてオープンします(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。以前から(何歳の頃からだったかしらん…?)興味のあった「鉄道」関係なんですが。神田の方はそれこそかなーり前に行ったことあるんですが…新しいのはどんなもんなんだか、やはり興味はあるもんではあります。
鉄道博物館

家族の影響だったんですが…鉄道好き。
関東を離れて関西圏に行く時も鉄道で行きました。それどころか帰省する時も全部普通で行ったりして。例の「18キップ」には大分お世話になったもんです。…ホントに丸一日かかってたもんなあ…あれは。
でも最近はあんまり乗ろう、と思わなかったりします。
一つにはどんどん新車両が出てきてなんだかよそよそしくなってしまったことでしょうか…ピカピカのやつもそれはそれでいいもんなんですが、それよりも重ねてきた年輪?とか風合い?とか…そういうイイ感じで古さがにじみ出ているのが好きなもんで。以前、ホント偶然だったんですが廃車寸前の車両に乗れたことがありました。…木製の手すりに床は黒くぼやけてしまっていて。扇風機(もちろんクーラーはナシ)もふるーいやつで。ミョーに興奮してしまったのを覚えています。…最近はああいうのはないんでしょうね…いや、あったとしても「作られた感」が強くなってしまいそうではあります。
もう一つは乗客のマナーでしょうか。年を追うごとに目に付くようになってきて…どうにも。指定席ならまだマシなんですが普通に乗るとめちゃくちゃストレス溜まる時があります。
…なもんで、最近は国内線でも飛行機に乗りたいなあ、とか思ってしまう浮気もん?に成り下がってしまいました。…これも昔、初めて乗った時は酔って吐いたりしたもんなんですが。それこそ鉄道好きの頃は乗りたい、なんて思いもしなかったんですが…。

これもまた以前の話ですが。某サイトで「鉄道」「車」「飛行機」など、どんな乗り物が好きか、という話になった時。
「自分で動かすか、他人に動かしてもらうか」
突き詰めればそのどっちが好きなのか…と、そういうことなんじゃないか、という声がありました。…その時は「あ、なるほど」と思ったんですが…それからよく考えてみると若干違うような気がしてます。
結局は「安心感」の問題なんではないか、と。これは「乗る」「見る」共通してると思うのですが、人間てのは自分の感性にぴったりと合うモノを求める習性があります。…しかし、そういう漠然としたものでは何が合うのか分かりはしない。で、その「合うモノ」に対していくつか条件付けをしていって求めていく、ということになるのですが…「車」「鉄道」「飛行機」に求める条件てのは「安心感」なんではないのかなー…と。
「安全」ではないんです「安心感」
一種の母胎回帰、とか。あるいは乗ってて「ああ…」と安心を得られるモノ、とか。見てて湧き立つ興奮! もあればどこか納得できる美しさもある。それぞれ、乗ったりあるいは見たりすると安定して安心を求めることができる。同じ移動をするための手段達と言えども、個人個人によってそういう「安心感」を感じる度合いが違ってる、それが「好み」なんではないか…と。
とりとめもない話になってきてますね…すいません。まあ、好きなもんは好き、でいいとは思うのですけれど(オイ

…やっぱり行ってみようかなあ、新しい博物館。なんか、こう…昔感じたアレがまた味わえるんならそれはそれで楽しそうですし…。

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Oct 13, 2007

台湾産まで

欧州産…輸出規制
中国産…輸入減少
と、日本に入ってくる量が減ってきている魚があります。…ウナギです。
国産の天然物だととんでもない値段、するわけですが。でもそんなのがばんばん売れるわけないので…一般的にはよその国から稚魚(シラスウナギ)を輸入してきてそれを養殖して成魚にしてから売り出します(もっとも、表記上は「国産」になってしまうんですが)。「畜養」とも呼ばれるやり方ではあります。
ただ…最近の問題は稚魚の主要輸出国だった欧州と成魚も輸出していた中国からの「量」が減ってきていること。数が減ったら値が上がります。そしてさらに追い討ちをかけるような話が…台湾がシラスウナギの輸出を年五ヶ月禁止する意向を発表(Yahoo!:読売)、と。
理由は欧州と一緒で資源の減少に伴う措置、ではあります。

全体の1割~2割が台湾産なんだそうですが…シラスウナギ。
このままいくとさらにどっか別の国から輸入するか、あるいは卵の孵化から成魚まで養殖する「完全養殖」を本格化させるか…てなとこまで行ってしまいそうな。こういうのはマグロも似たような状況なのですが、なかなか難しいものではあります。
別の国、と言っても…。日本のウナギと同じような肉質・性質をもつのがそう簡単に見つかるもんなのか、と。やはり資源上の問題が起きているモロッコのタコなんかかなり苦労して見つけ出した、てな話ですし。…完全養殖。成魚まで成長できる率もまだまだ低いですし…何よりまだまだコストが。ヘタすると天然物の方が安いんじゃないなのか…と。
こうなったら長期的な発想でもって日本の河川の大改修やって、天然物が住み着きやすく成長しやすいようにしてしまうとか…! って、何年とか何十年では済まないような世界の話ではあるのですが…ウナギを守るんだったらそういう大きなことまでやらんといかんのかも知れません。

台湾は早ければ11月にも輸出禁止に踏み切るんだそうで…そうなると稚魚が減る→成魚も減る、というコンボは確定しそうではあります。来年か…さ来年でしょうか。ウナギが本当に高騰するのは…。

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Oct 12, 2007

とらんじっともーる

今日の午後5時~8時、明日と明後日は午後0時~8時に京都は四条通の一部で、一般の自動車が入れないようにして(公共交通機関のみ通行OK)歩行者ゾーンを大きくとる「トランジットモール」が試行されます(Yahoo!:産経)。距離にして650mで、あくまで「試験的な実行」なわけですが。それでも人口100万人以上の都市では世界初、ということになります。

ドイツのフライブルグ。ここでは1973年からこの「トランジットモール」が導入されている(国土交通省)ことで知られてますが…ここまで来るのはかなーり大変だったんではないか、と。それでも30年以上も継続できる、というのはそれだけで一つの成功例と言うこともできますけども。…フライブルグ在住の20代にとってみれば生まれる前からそういうシステムだったわけで、抵抗感もあんまりないんでは…とか。こういうのは一度流れに乗ってしまえばなんとかなるもんなのかも知れません。
ただ、京都でやる、ってのはどーなんだろー…と。
既に建物の高さや景観に規制を設け、観光地としての財産を守ろうとしている同市なわけですが。でも、千年続く「古都」てことはそれだけ人の行き来が古来からあった、てことですし。人が行き来するようになる→物資も情報も行き来するようになる…で、発展してきた、という見方もできます。そこで現代でも依然として「行き来」の主役でもあるクルマを締め出すってのはどーなんだろー…と。

個人的には賛成なんですけれどね、自分クルマの免許持ってませんし(オイ。
ただ、例えば商店への輸送方法だとか。自動車による輸送が一部できなくなるわけで…その辺の影響は大丈夫なんだろうか、とか。例え一部区間で一部期間だけとは言え主要道路を通れなくなる、しかも日中の時間帯となると…本格導入がすでに視野に入っているとすれば…少しややこしくなるような気がします。それに↑記事中にもありましたけど、迂回による全然違う地域での渋滞とか。
…まあ、その辺「実際にやってみないと正直わからない」(「」内↑元記事より引用)というのが本音なんではないか、と。結構うまく行くかも知れませんし…想定外のとんでもないことが起きるかも知れない…。
どういう風になるんだか、まだちょっと分からないものではあります。

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Oct 11, 2007

あっちもこっちも立たない

あっちを立てればこっちも立たず…というのとは、若干意味合い違いますけれども…ドイツ。イラン系ドイツ人サッカー選手の「イスラエル戦拒否」で広がる波紋(iza!)…このアシュカン・デジャガー選手(21)を「イラン人」とするならばイスラエル戦出場拒否は当然なことになりますが、「ドイツ人」とするならば出場拒否はとんでもないことになります。
日本ですと、今は永続的な二重国籍は認められていなかったような。日本人を両親として例えばアメリカで生まれた子供の場合。たしか…18歳までは日米両方の国籍を持つんですが、18歳になったらどっちかを選ばないといけなかったような。あ、でも、両親の国籍が違う場合はどうなるんだったけか…やはり国籍を一つに決めないといけなかった気がしますが。
こういうのは国によって違いがありますけれども。

国籍も、もちろんあるんですが…国と国同士のしがらみとか思惑てのが絡んでくる象徴的なケースてのが↑ではないかと。イランからしてみればイスラエルは宗教的思想的に相容れない国。ドイツからしてみれば過去を清算した民族が建てた国。そして…両方と深い係わりをもつデジャガー選手。
どう選んでも当事者ではない我々には何も言えないような。でも当事者の一つであるドイツでは…批判も止むなし、という形になるんでしょう…やはり。ユダヤ系とか議員さんとかそういうのだけではなく、ファンにしてみれば彼のプレーしてる姿を見れない、というのは非常に残念なことでしょうし。

本当はこういうのの全くない、純粋?にサッカーをプレーできる環境というのが理想なんでしょうけど。しかしなかなかそううまくはいかないもので…どこの国でも起こり得る話なんじゃないのかな…サッカーに限らず、とか思ってしまった次第ではあります。

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Oct 10, 2007

日の丸、飛ぶ!

…かどうかは、まだ確定ではありませんが。
三菱重工業が国産ジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の受注を開始すると発表(Yahoo!:フジサンケイビジネスアイ)。2012年には就航を目指している国産ジェット旅客機事業で…官民合同プロジェクトではあります。すでに骨格部分の開発は終わっているとのことで、さらに今回エンジンが正式決定したことを受けての受注開始となりました。

国産旅客機と言えば…名機と言われたプロペラ機の「YS-11」があります。初就航は1965年で1973年まで生産され、今月末で引退…「古いなあ」と思うかも知れませんが、こういうケースは結構あるものではあります。今は新型車両もばんばん走ってるJRですけど、国鉄時代末期には…とか。数十年前のものでもメンテがきちんとなされていれば特に問題のあるものではないです。
ただ、技術てのは日々進歩していくものなわけで。新しい技術が使えない際のデメリットてのはどんどん蓄積されていってしまいます…そうなると「ココにアレが使えればもっと良くなるのに」と非常にもったいないことになってしまいます。

さらに日本の場合第二次大戦終結以降、どうしても航空エンジンの開発がしにくくなってる現状があります。…戦時中は当然ですがエンジンも盛んに作られていたんですが…終戦と同時にそういう関係の企業は転身や解体が命ぜられました。そして、さあ、日本でも本格的な飛行機を…となった時に肝心の技術も技術者もほとんどなくなってしまっていた、と…。これはロケットエンジンも同様ではあったのですが、こっちの方はなんとか国産開発のものが飛ぶようにはなってきてます。
と言うわけで? 本当はMRJもエンジンから国産でやって欲しかったんですが…そこまでは無理、ですか。

しかもクラスはかなり競争が激しいクラスなんだそうで…実際売れるのかどうかはまだ不透明、といったところのようで。…採算とれるのかなあ、YS-11は結局赤字になってしまいましたし…。

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Oct 09, 2007

できるのかな

携帯でのICタグ読み取り、官民共同での開発促進へ(@nifty:YOMIURI)…総務省と約70の企業が共同開発していくとのことで、すでに2008年度の概算要求で約20億円を計上している、とのこと。
「ICタグ」というのはいくつかの情報を記録してある「タグ」、つまり「ふだ」のこと。小さいものでも結構な量、詰め込もうと思えば積み込めますし、最近あちこちでよく見る「QRコード」もこれの一種と言うこともできます。

例えば生産品の産地表示であるとか。あるいは価格そのものであるとか…考えてみりゃJR東の「Suica」のような「ICカード」だって「ICタグ」のでっかいやつ…てのは少し違いますか。それでもやってることややろうとしていることは似たようなことではあります。
大量の情報を保持して簡単に読み取ることができる。
そういうのを携帯電話でできるようになれば、たしかに↑記事にあるようにネットワーク社会のさらなる活性化てのは促進されそうではあるのですが…。

こういうのを一切知らないヒトはどうなるんだろう…と。
いわゆる「情報格差」というやつです。例えば「Suica」などのICカードにしても…関東圏や関西圏など都市部ならそういうのを目にする機会は多そうですが、そういうのをあんまり目にしない、話も聞かない、という地域も日本には多数あります。そういう地域のヒトはそういう恩恵を受けてないわけで…ある意味不公平になってしまいます。
まあ、これはICカードの話ではあるのですけれど。それでも、「ICタグ? 何それ? 美味いの?」なんてなヒトはそれこそ都市部にだって結構いそうではあります。そういうのはどうするんだろう、きちんと広報して皆に認知させてくれるんだろうか…。

そこはそれ、世の中には「知ろうとしない」故の無知、てのもありますけれども。それでもなんだかこういう話を聞くたびに「できるのかな?」と、ふと、かすかな疑問を感じてしまうのではあります。

04:46 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Oct 08, 2007

下げ止まり?

低下傾向の続いていた子供の体力測定、行き着くところまで下がり切ったのが現状?(Yahoo!:毎日)…「50m走」「ハンドボール投げ」などでこれ以上の値低下が見られないのではないか、という下げ止まり傾向が見られる、とのこと。しかしこれは全部の項目に言えることではなく「持久走」などはまだまだ低下傾向が続いている、とのことで…安心?できるもんでもないようです。
体力・運動能力調査(承認統計)(文部科学省)

一昔前…というより↑記事によれば日本人の総体的な体力のピークは1986年度、なんだそうで。それ以降、身長や体重などはどんどん増加しているのに能力的には低下が続いている…という流れではありました。
…まあ、考えてみりゃ当たり前の話なような気もしますが。
調査ではさらに日頃から「運動をしている」「運動をしていない」に関しても調査を実施。こちらもやはり、と言うか…頻繁に運動をしている人の方が子供大人を問わず体力を維持できている結果が多く出ています。やはり運動というのは大事なことのようで。習慣、と言えば習慣なような気もしますが…こういうのは。例えばなるべく歩くようにする、とか…機会を見つけては体を動かすようにする、とか。もちろんスポーツクラブなんかに入って日常的に汗を流す、てな方がいいのでしょうけど…本当は。
そういう「運動」を一切やらない生活というのが根付いてしまえば、当然のことながら能力はどんどん下がっていってしまうわけではあります。

…自分は、と言えば…。
言っちゃなんですが。そういう「運動」はほとんどやらない派ではあります。移動は自転車ですし(結構筋肉使うんですけど「運動」になるのかどうかは、さて)表で動き回るよりもそれこそPCのモニタの前で…とかそういうライフスタイルですし。さらに…タバコはやめましたけど酒は呑むんで肥満傾向にありますし。
多分、今、↑のような調査なんか体験しただけで体のあちこちが悲鳴あげそうな。そんな状態ではあります。…なんかやった方がいいのかなあ…エレベータ使わずに階段の上り下りしてみるとか。いきなり走るてのも続かないような気もするんですが…。
こういう状態なんで日本人の体力がどんどん下がっていってしまうんですなあ…。

02:43 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Oct 07, 2007

ミャンマーの行方

国連安保理での協議。ミャンマーの問題に関して米中で対立も…つまりは「積極的に介入すべき」という米と「積極的に介入すべきではない」という中国の対立姿勢が出てきた、ということなんですが。同じ国籍を持つ方が一人、射殺されてる側からすると…結構複雑な面持ちではあります。ついに日本も無関係ではなくなってしまった、ということでもありますし…。
Yahoo!海外トピックス:ミャンマー

ミャンマーは現在軍事政権が権力を握っています。
こういう国は実は少なくはないんです。日本だって内閣総理大臣は自衛隊に関しては最高責任者になります(ただし自衛隊関係の人がなれるものではないんですが)んで、見方によっては…いや、でも、大抵の国のトップがそういうもんのなんで、これは意味が違うということになりますか…。
それでも軍の最高責任者が国のトップ、という国は結構あります。考えてみたら本当の意味での「力」持ってる人になるわけで。そういう人が権力握るのはある意味当然ではあります。…あんまりイイ感じはしないですけども。
その中でもミャンマーは前々から色んな意味で注目されてきてました。
民主化指導者アウン・サン・スー・チーさんの長年に渡る軟禁などはその例でもあります。…こういう事態にならなければ国連の事務総長特別顧問との対面などあり得なかったでしょうし、軍事政権側から対話の用意もある(Yahoo!:REUTERS)などという談話は出なかったでしょう(←ただ、対話の用意があるってだけで条件がかなりキツいんですが…)。
このままなし崩しに民主化、というのはあまりに性急な気がしますし。まだまだ軍事政権はその威力を保っているままですし…。

すでに国連だけではなく米中も巻き込みつつあります。一体ミャンマーはこれからどこへ行くんだろうか…と考えると…やはり日本も無関係ではなくなるんではないか、と思ってしまうわけです…。

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Oct 06, 2007

二つほど 10/07

とりとめもなく二つほど。

一つ目。「着色ナンバープレートカバー」国交省が規制検討へ(Yahoo!:毎日)…車のナンバープレートの上に着ける透明なカバーのことです。ただ、ほとんどが「透明」ではなく何らかの色がついてます。
で、そういうナンバープレートは「見にくい」ということで規制が…とのことのようで。
自分はクルマ持ってないんで、そういうとこはよー分からんのですが。やっぱり汚れたくないのかな、とか、ああいうのがオシャレなんだろうか…とか。そういうもんなのかなー…と。
ただ、コレ、たしか以前にオービス対策で禁止、とまでいかなくても規制みたいな方向へ動いてた…と思ったんですが。ある程度は大丈夫、てなことになったんでしょうか…?

二つ目。皇居周辺はヒートアイランドならぬ「クールアイランド」(Yahoo!:読売)…実は皇居周辺てのは2度ほど気温が低いんだそうで。その冷気で周囲の気温を下げている、とのことで。
考えてみりゃ当たり前のような気もしますが。あれだけ緑と水があって。しかもそれがきっちりと守られているのなら。実は皇居てのは野生生物の