04/12/2021

お花畑みたいなもん

スーパーで導入が進む「並ばないレジ」客単価向上という結果も(Yahoo!:ニュースイッチ)。昨今のコロナ禍の影響もあって「なるべく対面ではなく」という動きも加速しております。その中で「客が自らスキャンで決済」「カートに入れられた商品を自動計測」「スマホ様の機材で客が自分でスキャン」などの方策が取られてきたりしていますが・・・。

いや、コレ、安全なのか、と。

安全、というのは窃盗対策であります。「客がスキャン」ということはいくらでもごまかせる、ということでもあります。「客がスキャンして支払い」というスーパーでは店員さんが常駐はしてますが、常に目を光らせているわけではなく。「カートに入れた商品を自動精算」というのももちろん便利なのですが・・・例えばセンサー付近を手で遮るなどの行為にどこまで対応しているのか、とか。
「店内の商品を客が専用スマホでスキャン」てのも・・・これはいくらでもごまかしが効く話であります。
これに対抗して「客が手に取った商品をカメラで撮って精算する」コンビニ、というのもあります。・・・ここまで来るとまだ信頼?できるのかも知れませんが・・・店の広さがネックになります。そこまで設備投資できるか、となると・・・?

現状では・・・もっと秀逸な窃盗防止システムが開発されない限りは・・・ヒトがレジ打ちした方がなんぼかマシ、ということなような気がします。解決策の一つは↑記事コメントにもありますが某服飾店の「カゴ丸ごとスキャン」だったりしますが・・・多種多様な商品の集まるスーパーではそこまで対応しきれるとは思えず。
結局は不完全のまま、なあなあで導入されて悪人だけがほくそ笑む・・・ということになりそうな気がしてます。
まだ早い段階なのでは、とも思います。そもそもスマホ持ってることが前提、というシステムがあったりする時点でも。多様性を重視するのならその辺も考えるべきではないか、とも思いますが・・・?

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04/08/2021

固めて食べたかった

個人的にはなんかそっちの方が・・・。
「残り汁」を固めるカップヌードル「専用パウダー」が大人気(Yahoo!:FNN)。これはカップヌードルを食べた後に残った「汁」をどうするか、ということであります。もちろん全部飲んでしまえばいいわけですが、全員が全員そうできるわけではなく。じゃあ捨てるか・・・となると場所によっては気が引けたりNGだったりするわけであります。
特に最近流行り?のアウトドアなんかの際には。余計なゴミを増やしたり周囲に対してもあまり良いことではありません。
そもそも自宅以外の場所で捨てていいものなのかどうか・・・とかそういうことまで思ってしまったりします。

そこで日清食品が小林製薬を共同開発したのが「残ったスープ固めるパウダー」であります。これを残った汁に入れるとどろどろに固まって燃えるゴミとして捨てることができるようになります。
ただし食用ではなく。あくまで捨てること前提だったりします。
・・・その辺がちと惜しいようなもったいない気もしますが・・・別にわざわざ固めなくても飲める人は全部飲んでしまえばいいわけで。「食用」にこだわる必要もなく「どう捨てるか」というのが一番の問題になっているので・・・ということかと。

現在では非売品とのことですが・・・ここまで好評なら製品化してもいいのかも知れませんが。ただ・・・有料で、となるとどこまで売れるのかはちょっと不透明になるのかも、知れませんが。

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04/07/2021

結構あいまい

徳山動物園がメンフクロウの性別を訂正、雄のはずが産卵(Yahoo!:みんなの経済新聞)。・・・こういうのは実は結構あるものだったりしますが・・・動物園のような場で、というのはなかなかないかも知れません。
鳥類の場合「キレイな方が雄で地味な方が雌」とよく言われます。もちろんそういう方面で目立つ鳥もいるんですが、個人的にはほとんどの場合パッと見だけではどっちがどっちだか分からない方が多いように思われます。・・・身近なとこだと例えばスズメとか。あるいはヒヨドリやカラス、というのは行動からある程度は判別できるのですが、枝や電線にとまってる二羽を見て「さあどっちがどっち?」と言われても正直分からんかったりします。
ツバメならある程度は・・・雄の方が尾羽が立派?なくらい?分かりそーなもんだったりしますが。意外と鳥の雌雄というのは分からんかったりします。
・・・中には記載された時には別種だ、と思ったほどに雌雄の差が激しくて、後で詳しく調べてみたら同種の雌雄だった、なんてなケースもあったりします・・・。

さらにDNA検査でも・・・サンプル少なかったら100%とはいかんもんでしょうし。
さらに非常にレアなケースで「後で性転換」ということもないわけではありません。この辺、実は意外と曖昧なもので・・・一部の魚類のように結構頻繁に性転換する連中もいれば、非常に稀な場合もある、ということではあります。
雌雄の差、というのは絶対的なものではない、という見方もできたりします。・・・それでも実際には鳥類や哺乳類ではホントにレア中のレアな事態、ということになるのでやっぱり結構決定的?なものになるとは思うのですが。

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04/04/2021

時期尚早とか何とか

マイナカード、20年度の交付枚数最多(Yahoo!:JIJI)・・・なんだまだ30%未満じゃないか、という声もありますが、まあ・・・よくここまで来たな観があると言えばあります。
アメリカのセキュリティナンバー制度をお手本にしたようなカタチではあります。実際、給付金などもあっちの方では日本ほどには手間がかからなかった・・・という話もあります。
それでも結局は「安全性は?」という話になるわけで。・・・破られないセキュリティは存在しない(絶対大丈夫なんてのは絶対信用できない)ものなので、いざそういう事態になった時に、じゃあ、どうやってリカバリーするのか、とそういう話になっていかないといけないんじゃ、とかそんなことも思いますが・・・。

「大丈夫です、問題ないです」
と、なんかそういう論調なような。制度自体は上手に付き合っていければ結構使えるモノになるかと思われます。↑給付金のようなものもスムーズになるでしょうしワクチン関連ももっとカンタンになりそうな。
・・・だからこそ個人的にはなんで「マイナポイント」とかそーいうことするかな、というのがあります。エサで釣っても交付枚数増やす、と言うのなら今の煩雑な申請方法やら継続方法やヒモ付けできる金融機関への自由度を上げたりとか、そーいう方面になんでやらなかったんだろう、と。
その辺からすでにマイナスイメージ?が付いてるのにさらに増してどうする、と。いいかげんお役所仕事から脱却を本気で考える時期に来ているんじゃないか、とか・・・。

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03/29/2021

そりゃどこでも

価値の分かる人が適正に引き取ってくれればそれに越したことはないんですが。
オタクの老後・・・コレクターの死後にコレクションはどうなる?(Yahoo!:ねとらぼ) そういう感覚の中での「生前見積」というのはたしかに一つの手ではあるのですが・・・これは一つのジャンルでのお話、ということになりそうで。
場合によってはホントウに他人から見たらガラクタ、でも当人にとってはホントウにお宝、という場合も多々あるわけであります。そしてそういうモノの場合、当人がこの世から去れば本当にただのガラクタになって捨てられてこの世からも消えてしまうことになります。

それでいいじゃん、あんなガラクタ・・・という意見も当然にありますが。モノの価値というのはその時点での「金銭交換価値」にとどまるものではなく。個人個人にとってはもちろん、社会的にも時間や状況の変化によってどんどん変わっていくものであります。
もちろんただのガラクタが本当にただのガラクタで、どんなに時間が経って世の中が変わっても結局ガラクタ、というのもよくある話なので、一概に長いこと集めていたからこりゃお宝に間違いない、なんてのは・・・言えない話ではあります。
しかし当人にとってはホントウにお宝なのであります。それが死後にどうなってしまうのか・・・というのは非常に気になる話なのであります。

ある程度の骨董、とかそういうことになると有志が集まってなんとかしたりするものであります。焼き物とか絵画とか。しかし最近の「趣味物」となるとそういうのはあまりありません。ほとんどの場合「ゴミ」として捨てられるか・・・二束三文で買い叩かれることになります。
恐らくは今後かなりの年月が経てば「骨董品」としての地位を確立できるのかも知れんのですが・・・そこまではまだまだ至れないのが実情ではあります。・・・そこで↑のような「生前見積」というのは非常にありがたい話なのですが・・・。

他のもっとニッチなジャンルでもそういうの、ないだろうかなあ・・・と。例えば現在の若手陶芸家の作品、とか。陶芸関連はどうしても年齢喰った大家の作品ばかりがもてはやされてしまうので・・・大きな時間を経ているジャンルはそんなもんですが・・・そこにそういった「風」が出てこないかな、とかそんなことも思うのですが。

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03/23/2021

ワニの話

・・・そっちではなく。
日本に「野生のワニ」はいた? 古事記に登場するワニがサメとは言い切れない理由(Yahoo!)。実際、歴史や歴史書なんてのは長い時間のうちにどんどん変化していったものの慣れの果て、みたいなもんで事実としての記載がどこまであるか、どこまで正確に伝わっているか・・・というのはよく分かってないというのが当たり前だったりします。
すでに現代でも戦前や昭和初期の頃の話、なんてのはどっかで色々な「色眼鏡」がかかってきたりしています。当時を生きていた方々がまだ存命だ、というのにも関わらず、です。口伝えはもちろん筆記されたものでも「100%客観的なモノ」というのはほぼあり得ないので・・・そこから生じる「人的ズレ」はどんどん積み重なっていくことになり・・・近い未来?にはまた違った印象の時代になっているかも知れません・・・今のこの令和の世も。

そんな中で「ワニ」と言えば昔話では「ワニ=サメ」とされ↑因幡の白兎のワニもサメだ、ということになっています(ややこしい?ことにシロワニというサメも存在)。一つにはこれは海の話なので「海にワニはいないだろう」という先入観もあるかも知れません。
・・・が、↑記事もあるように世界でも最大クラスとなるイリエワニなんかになると平気で海で生きていたりします。この手の連中が実は日本のどっかにいて、それがウサギを襲ったんでは・・・という見方もできなくはなかったりします。
あるいは↑「ワニ」というのは豪族のことであって、直接の名出しを避けて動物、ということにした・・・という話もあったりします。これはスサノオノミコトが退治したヤマタノオロチもそういった豪族の集合体だったのではないか・・・と、それに類した話もあったりします。

それともそれとも。実は古事記の頃には日本に正真正銘の「ワニ」が存在していたのではないか・・・と、そういう話もないわけではなかったりします。漂着したイリエワニやその類が少しの間でも存在していたのでは・・・とか。あるいは古来からのワニの生き残りがいたのでは・・・とか。
実際にはどうだったか分からんわけで。古事記と言っても全てがその当時に書かれたモノ、というわけではなく。どこかでワニのことを知った人物が書き加えてしまった創作である、という可能性もまだまだあるわけでありますし・・・その辺は分からんわけですが、それはそれでその「分からん」ことが楽しいのでは・・・とか思ってしまうのですが・・・。

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03/18/2021

40年くらい前だったら

「科学のすばらしい発展」「ヒトの技術もついにここまで」とか称賛っぽい反応が多かった・・・かも?
月面に「ノアの方舟」建設を(Yahoo!:CNN)・・・地球滅亡に備えて670万種の生命を保管。記事中にもありますが、北欧の方に約100万種の「タネ」を大事に保管しているしている施設はすでにあります。が、こちらは動物をも含めた670万種を保管、それも月面に・・・ということでかなり大きなプロジェクトということになりそうではあります。
当たり前ですが「植物のみ」と「動植物両方」とでは保管方法がかなり違ってきます。言うまでもなく後者の方が手間も費用もケタが大分違ってきてしまいます。

そもそも「月面」という時点でかなりハードルが上がるわけで。・・・仮に全部無人で月に探査機から物資運搬用機から何から全部運び込んで作業、というのは字面ではカンタンですがまだまだ技術的にはこれも相当に困難な話ではあります。
じゃあ、有人で・・・となるとハードルはさらにとめどもなく上がっていきます。
サンプルがどう、という前に月面開発から始めないといけないわけで、そっちの方が大変なんではないか、と。

さらに↑記事コメントに多い「いや、別にそこまでしなくても」的な意見であります。
ホントに少し(とは言っても数十年単位)前なら結構皆に受け入れられていたのかも・・・特に日本では・・・と思うのですが。しかしここんとこの情勢ではどうにもあまり良い目では見られてないような。・・・環境問題への取り組みとかそういうのもありますが、どっちかと言うと皆、現状にかなりのリソース喰われてて未来への展望へ回す余力がないんでは・・・とか。
先にそっちの方、世論をどうにかしないといけないんではないか、そういう科学的技術的な課題よりも前にやっとかないといけないことの方が多いような気がしますが・・・?

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03/15/2021

一つの文化

「ストリートファイター」シリーズ人気ランキング発表!(Yahoo!:ねとらぼ) いや、まあ・・・たしかに1位は「II」しかないだろ、とは思いますが。・・・しかしこれも(もし可能ならば)あと10年、20年と時間が経っていくとまた違う結果となるかも知れんのですが。

初代「ストII」がアーケードに登場したのは1991年。今年からちょうど30年前、ということになります。
30年といえばこれはかなりな年月であります。この年に生まれた人は今は30歳。社会の中枢を担いつつある世代となり・・・さらには次世代を育てていく世代ともなっていってます。・・・ということはこの世代はまだ初代を知らん、ということでもあります。アーケード、そしてそこから続くスーファミをプレイしていたのはもっと上の世代、ということになるからであります。
・・・自分なんか色々あってスーファミから入ったクチですが・・・世代的にはアーケードから、なのかなあ・・・。
当時は「同キャラ対戦」ができず(だから同性能のリュウ・ケンが存在)四天王はあくまでもボスキャラだった、というのも語り草ではあります。色々な意味でも先駆者ではありました。

↑記事コメントにもありますが。「II」があるということは「I」があった、ということで・・・その前に「ストリートファイター」というアーケードゲームが存在していました。これは↑コメントにもある通り「ボタンを押す強さによって強弱が決まる」という格闘ゲーム?で必殺技?もあったような。ただしこれが出れば即勝利、みたいなもので・・・今ほどの駆け引きの要素はあまりなかったような(対人対戦もできませんし)。
・・・なお、筐体がかなり特殊なため(ボタンを強弱で~ということでみんな力任せにぶっ叩くので壊れやすい)完品は今ではほとんど存在してないんでは、と。自分も大阪かどっかでン十年前に一回だけ見たことがあった、とかそんなもんですし。
しかしこれを大幅リニューアルして30年続くビッグタイトルにしてきたのが「II」なわけであります。

そして今後、ということになるわけであります。
今の40代から50代という「II」に懐古趣味を持つ連中から次は「III」以降の「アーケード+家庭用」で馴染んできた世代へ、そしてその次の「オンライン」中心の世代へ、と支持層が変わっていくわけであります。・・・そして今度はその「次」があるはずで・・・そこはどんな世界なんだろうか、と。
ただ、まあ、その場に「リュウ」がいてくれて「俺より強い奴に~」とやってくれるのならばどんな場でもいいんじゃないか、と・・・最近あーいう反射神経酷使するゲームはちょっとなあ、とかため息つく年よりはそんなこと思うのであります。

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