Jul 24, 2008

今日は「丑の日」

今年は二回「(夏の)土用の丑の日」があることになります。今日、7/24と8/5で…二回目の方を「二の丑」とか呼んでいたりします。
で、「丑の日」と言えばウナギ。ウナギと言えば「丑の日」なんですが。…どうも昨今の情勢がこの状況に微妙に影響してきてるようではあります。
Yahoo!国内トピックス:ウナギの産地偽装問題

「国産の方が売れるからよそで育てたウナギも国産にしてしまえ」という…消費者無視の自分勝手なやり方にようやくメスが入ったような形なのですが。ただ、ウナギの場合例えばタイやヒラメですと「天然物」「養殖物」で大分違ってくるのですが、こちらは両方とも「養殖物」というのが一つのネックになってきています(天然ウナギはお値段がお値段なのでなかなか手が出ません…)。しかも「国産」「外国産」も元の稚魚の出身地は同じだったりするケースも。
…どこで「育てられたか」というのが一般的な「産地」の定義なわけで。そこで「最も長く育てられた場所」産にする、というのがやはりこちらでも適用されます。
となると今度は一旦外国で少し育ててそれから日本へ「出戻って」、もちろん日本で育てた期間の方を長くすればそれは「国産」になる…というやり方も出てきました。…こうなると「国産」じゃなくて「純国産」とかそういう定義も作らないといけなくなってくるのかも知れません…。
なぜ外国産が敬遠されるか、と言えばそれは安心できそうにないから、というのが最も大きな原因。そこら辺をどうにかできればまた安くウナギを食えるようになる、安心して食べられるようになる、とは思うのですが…信用回復てのは時間がかかります。その間に大きな変化が起きなければいいのですが…。

そして。「土用」とは古代中国の五行思想(火、木、土、水、金)に関連していて土の気が最も強くなる、とされている期間でもあるのですが…その影響かどうかは定かではありませんが、また東北地方で強い地震が起きました。
Yahoo!地域トピックス:岩手県沿岸北部で震度6強
なんだか強い地震が続いているような、どこか不気味な気がしてならないのですが…。

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Jul 23, 2008

どうか安らかに

故人の遺骨を装飾品などに加工する「手元供養」、密かな人気に(iza!)…まあ、そういう商売があって、取り引きとして作って売る側と依頼して買う側が存在してる…というのは分からんでもないんですが。でも個人的にはなあ…なんか受け入れられないお話ではあります。

前に「携帯で故人の写真を撮る人たちが…」というのをこの「あれこれ」で書いたような。これは出棺前に故人のお顔を携帯で撮って保存する人、というのがいるというお話でした。当人達は真面目に形見として残したいらしく別に面白がってやってるわけではない、ということなのですけれど…なんか、これも個人的にはどうも、というのが自分の率直な感想でした。
昔は「死出化粧」でしたか。今は「エンバーミング」と呼ばれる技術で亡くなられた方を綺麗にして出棺します。
たしかに名残り惜しいものではあります。日本は火葬ですから焼いてしまえばそれでおしまいになってしまいます。そこで携帯でパチリ、というのも出てきたののでしょうけども。…今度はその遺骨でもって故人をしのぶ、という…。

やっぱり自分には、どうも。…そういう実体としての「何か」が残ってしまうと亡くなられた方も安心して旅立てないんではないか…とか。死後のことに関しては宗教など色々な見解があるのですけれど、今生きている場所からどこか違った場所へ行ってしまうことに変わりはないように思います。立つ鳥跡を濁さずではないのですけれど、未練なく旅立って頂きたいなあ、と。
…それでも昔の写真であるとか。あるいは映像であるとか。もちろん仏壇などに今後も残ってはいくのですが。でも遺骨という形でまで残すのは、どうも…と思ってしまうわけです。

もちろんこれは完全に自分の個人的な思いですので、絶対ダメとかそういうものではないですが。…それでも他の国ならともかく日本でこういうのは根付くんだろうか、とやっぱり疑問には思ってしまうのですが。

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Jul 22, 2008

二つほど 7/22

「発想の転換?」で二つほど。

一つ目。掛川信用金庫、カードによる振り込みを制限できるように(Yahoo!:産経)…もちろん希望した場合のみ、ですが。カードによる振り込みを制限することで最近増えているATMでの詐欺を防ごう…という取り組みではあります。
記事中にもあるように、たしかにあんまし「振り込み」をしない人ならこういうのもアリなんでは、と思うのですが。一応念のため、ということにはなりそうですが。
…ただ、通帳からは振り込みできるんだろうなあ、と。お年寄りの場合カードよりも通帳を持って来てしまいそうな。それでも結構興味深い取り組みだとは思うのですが。

二つ目。記憶装置を持たないPCに注目が(iza!)…手元にあるのはキーボードとモニタのみ、という感覚でしょうか。記憶されているのはネットワーク上の別のコンピュータで、そこへ「繋げる」ことで操作できる、と。
これは例の「ウィニー」なんかによって記憶されてるデータの流出が防げる、ということで注目されてる「シンクライアント」というシステムなんだそうで。たしかに一つのやり方ではあります。処理や記憶なんかは別の大きなコンピュータに任せてしまって手元には操作系だけ、となると余分なシステムも減りそうで負担も軽減できますし。
それでもこれを「安全対策」として使うには若干の抵抗が個人的にはあるんですが。そもそもは使う側がそういう知識をきちんと持っていれば防げるものですし(ウィニーなんてのはその極みですし)こういうのが普及するとまたぞろ「これさえやっときゃダイジョーブ」と安易に考えてしまう人が増えてしまうんではないか…とか。
でも漏洩の被害てのはそういう知識があれば100%防げるというわけでもありませんし。方法としてはたしかにアリなんではないか、とも思ってしまうのですが。

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Jul 21, 2008

暑い…むしろ熱い…?

世間一般ではいわゆる「夏休み」というやつのようで。どっかに出かけるとかそういう人も多そうですが…気をつけたいことの一つに「熱中症」があります。
熱中症、「暑さ指数」の活用を(iza!)…暑さ指数(WBGT)とは、まあ、気温だけではなく湿度やその他を加味して出された数値のことです。気温だけに目が行きがちですが、実際に熱中症が起きるケースは単に気温が高いから…というだけではない場合も多く、この時期は特に気にかけるべき指数ではあります。
環境省熱中症予防情報サイト
特に湿度ですかね…気温はそれほど高くないのに湿度が高くて(例えば部屋を閉め切っていた)熱中症になってしまった、というのはよく聞く話ではありますし。

自分はまだそういう症状になったことはない…と思うのですが…。
活動時間帯が他の人とはズレてることもあったりするので、そういう「ヤバい時間帯」にはあまり出歩かないせいもあります。でも、一昨年くらいでしたか酷暑の真昼間に外へ出て。買い物だったのですがしばらく自転車に乗ってたら…
「こりゃヤバい」
と本気で感じて自販機でお茶買って飲んでしばらく日陰でじっとしてたことがあります。めまい…とかそういうのではないのですけれど、倦怠感?と言うか妙な頭痛と言うか。しばらく休んでたらそういう不快感?も消えたのでさっさと帰ってしまいました。…あのままだとやっぱりヤバかったのかな…と最近では特に気をつけるようにしています。

今年も…と言うよりここんとこ暑い日が続いています。これも地球温暖化の影響だ、てな人もいますけどこんな風に温度上昇を実感できるまで上がるわけないだろ、てな人もいます。地球全体で1度とか3度とか上がる、とされているのが地球温暖化で、それだけでも大きな影響が出るから大きな問題になってるんじゃないか…と。
それでも海水温の上昇によって起きてる様々な事象。それらが回りまわってきて結果こういう暑い日が増えてるんだからやっぱり温暖化の影響じゃないか…とかそういう話もありますんで、何とも言えない、と言えば何とも言えないような気もします。
どっちかと言うと居住圏に人が密集しすぎてのヒートアイランド現象とか、熱を溜めこみやすい地形とか、そういうのが直接的な原因なんではないか…とか個人的に思ってますけど…どうなんでしょう。暑い日が増えてるのは事実なわけですし…。

個人的には暑いのダメなんで…これからしばらくはダメダメな日が続きそうではあります…。

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Jul 20, 2008

モカが日本から消えるかも

本当にそうなるのかも知れません…モカ、とはコーヒーのモカのことであります。
モカのエチオピアからの輸入、事実上ストップ状態で再開のメド立たず(Yahoo!:毎日)…モカの産地にはエチオピアの他にイエメンもあるのですが、エチオピアの方が圧倒的に多いとかで…このまま輸入禁止が続けば「モカ」の名を持つコーヒーは在庫を使い切って限りなくゼロに近づいてしまうだろう、ということであります。

そもそもなんで「モカ」と言うか、と言えば。
イエメンに「モカ」という港町があってそこからコーヒー豆を出港していたからでありますが…今は別にそこから出港していなくても「モカ」と名乗るコーヒーもあるとのことで。人によっては「これはモカと呼ぶべきではない」と特にエチオピア産にそう言うらしいですが…産地や名前にはあまりこだわらない自分なんかにとっては、まあ、別に「モカ」でもいいんではないか、とか思ってしまいますけども。…まあ、そういうこだわりがあるのもコーヒーの魅力の一つなのかも知れません。
その「モカ」、一般的に「モカ」と言われているコーヒーですが。エチオピア産の方が大量に生産できるようになってイエメン産はややかすんでしまっているような状況。↑記事によれば日本に輸入されてくる「モカ」の98%以上がエチオピア産とのことですし…。

しかしそのエチオピア産から基準を越える残留農薬が検出され続け…厚労省は5/19から検査を強化。現地に調査団を派遣するも豆そのものからの検出か麻袋からの検出か特定できず。さらにエチオピア側は「なんで日本はそんなことまで言ってくるのか」と日本側の改善要求に疑問を持ってるようで…何らかの対策が取られない限り輸入再開には繋がらないのではないか、と。
…このままいくとブレンドコーヒーなんかにも当然影響が出ますし。「モカ」が品薄になることでの他のコーヒーへの影響も考えられますし。最近色々なものが値上げされてますけど…それとはまた違った意味で何かありそうで、ちょっと心配なのではあります。

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Jul 19, 2008

ねあげ…

イヤなもんなんですが…仕方ないのかな、どうなのかな、なんとかできんもんなのかな…。
チーズの値上げで「代替品」の発売相次ぐ(Yahoo!:毎日)…とは言ってもスーパーで売ってるチーズがいきなり明日くらいから「代替チーズ」になる…という話ではなく(可能性としてはゼロじゃないんですが)業務用の原材料として、とかそういう方面で植物性油脂に何割かチーズを混ぜたものが出回るようになってきている…ということではあります。

んが…まあ、実物食ったわけではないので、なんとも言えんわけですが…ウマイのかな。
いくらか味は落ちる…と↑記事中にはありますが。それでもどんどん痩せていく某6Pチーズなんかを見ていると、こういう原料を使わざるをえないんではないか…と一種あきらめみたいな感情も出てきたりします。今から増産体制を…って早々に実現できるものではありませんし。値が上がるだけではなく品薄な状態にまで追い込まれているのが昨今の乳製品であります。…身近なとこだとスーパーで売ってる「バター(マーガリンではなく)」ですか。近所のスーパーでも品薄状態。時々完全に売り切れて棚がカラだったりしますし。こういう状況じゃ、代替品も仕方ないんだろうか、と…。
それでも「代替チーズ」を使うんなら原材料表記を「チーズ」じゃなくて「代替チーズ」に変更できないのかな、とは思いますが。何割か入ってるとは言え「代替」なわけですし。

それとは別の「値上げ」計画?も進行中ではあります。
自民党税制調査会が09年度税制改革でたばこの大幅増税を検討中(Yahoo!:毎日)、と。一箱200円(一本あたり10円でほとんどのタバコが一箱500円台突入)の値上げもあり得るかも…ということです。
こっちは世界的に禁煙の流れではあるのですが、例えばガソリン値上げの原因の一つとも言える原油高騰とか…↑の乳製品のように世界的な品不足による値段高騰とか…そういうのと直接は関係ありません。何かと言えば「税収が足りない→でも今消費税とか上げたらとんでもないことになる→じゃあ、取りやすいタバコから…」という流れなようであります。「タバコ一箱1000円」発言てのもありましたが、1000円だと禁煙者が増えて結局税収アップにはならないから半分の500円にしようか、とかそんな話になってますが。

↑の二つ、原因は違うんですが結局「値上げ」なことに変わらんわけで。…まだまだ続くんでしょうかね…こういうの…。

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Jul 18, 2008

さらばトルネード

トルネード投法で知られた日本人メジャーリーガー・野茂英雄投手が引退を表明しました…。
Yahoo!スポーツトピックス:野茂英雄
史上二人目の日本人メジャーリーガー(一人目は村上雅則投手:1964年)として現在メジャーリーグで活躍中の各日本人選手の先鞭をつけたことでも知られています。…野茂投手がいなければ今のようにスポーツニュースで「今日の日本人メジャーリーガー」みたいなコーナーを普通に見ることもなかったでしょうし…メジャーリーグそのものの日本での浸透度もこれほどにはならなかったでしょう。
偉大な先駆者の一人。それが引退を決意しました…。

しかし…当人は本音ではまだまだ続行したい様子ではあります。「まだまだ悔いは残っている」というようなコメントも出ていますし。先ごろ同様に引退を宣言した桑田投手もそうですが、こういうスポーツ関連ではよく年齢のことが言われます。野茂投手は1968年生まれの39歳。たしかに年齢的にはそろそろ…というようになってしまうところではあるのですが。
…やっぱりまだまだやりたいんだろうなあ…。
なかなかに難しい世界でもあります。いや、こういうのは野球に限ったことではないのかも知れませんが。いくら当人や周囲が「やりたい」「見たい」と思っても続行が困難、というのはよく聞く話ではありますが…。

今後はどうするんだろう、という素朴な疑問もあります。選手として続けていくことはできなくても運営であるとか育成であるとか。そういった野球に関係している場が全くない、というわけではありません。が…現役で投げる姿はもう見られないわけで…やはり残念だなあ、という思いは拭い去れるもんではないです。

それでも「お疲れ様」そして…「ありがとう」という言葉を贈りたいと思います。でも…本当に歴史が一つ、終わってしまったんですねえ…。

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