05/20/2012

信天庵通信 5/20

*これは江ノ口信天の本サイト「信天庵」に関するお知らせです。*

…なんですが、近況報告も兼ねて…。

実はPCの調子が非常に思わしくなく。電源がかなりひんぱんに落ちます。近々修理に出そうと思っているのですが…この「あれこれ」と「信天庵」の更新がその間できないことになります。

大変申し訳ありません。PCが本調子で戻ってくるまでお待ち頂けると幸いであります…。

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05/19/2012

くくりが難しい

ニホンヤモリ、実は外来種か(NHK)…ヤモリと言っても最近ではあまり馴染みがないかも知れません。「イモリ」というのは両生類で川とか池とかいる、腹の赤いやつですが…「ヤモリ」は爬虫類でかべや天井にはりついて、明かりに寄ってくる昆虫などを食べます。
…前になんかの番組で火災報知機の赤いランプ、あの中にヤモリが入ってた…とかそういうのを見たことがあります。一体どこから入ったんだ? と。実はPC関係でもよく聞く話で、ケースの中でいつの間にかタマゴ産んでた、とかそういう話もあったりします。

…ああ、だからPCの中なのか、と。
元々南方系であったかくないと生きていけないわけです。PCの中、というのはパーツが熱を持つものが多く、実は結構あったかいもんなんで。それで中に入ってって…だからどっから入ったのかなあ、と。その辺の疑問はやはり消えないもんではあります。

さて…外来種、ということになるとあまりいいイメージでは見られないかも知れませんが。
何度か書いてますが…モンシロチョウとかスズメもそもそもは外来種だったりします。そうなってくるとどこからどこまでが「外来種」でどこまでが「在来種」になるのか、その辺も一定の認識があった方がいいのかも知れません。極論から言ってしまうとどんな生物でも「外来種」と呼べなくもない…わけですし。
その辺のくくり、と言うか、まあ、なんかどうでもいい部分なのかも知れんのですが。ヤモリの場合何か悪さをするから「外来種」というわけでもないのですし。

ただ、どこから来たのか、というところに興味はあります。逆に言えば今は存在していないけど過去には当たり前にいた「外来種」てのもあるのかも知れんのですし。

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05/18/2012

結局は自分の目と足で

選ぶしかないのかも知れませんけども。
「本好きの代弁者」からの変容…本屋大賞はどこへ行く(Yahoo!:nikkei TRENDYnet)。まあ、たしかに「書店員」ならば本など全く読んだことのない「シロウト」は入りにくいでしょうし(そういう賞もかえって面白いかと思いますが)逆に評論家などの「クロウト」も入りにくい世界ではあります。しかも常日頃から本に触れている…そういう人たちの選ぶ賞なら通常の文学賞とはまた違った切り口を見せてくれるだろう、と。
…まあ…そういう「賞」をもらった本を読んで「ああ、これは面白い」と思ったのならそれはそれでいいのでは、と思いますけど。なまじ「賞」としての知名度や規模が上がった分、そういう小回りとかマニア性?みたいのが薄れてしまったのかな、とかそういうのも思いますけど。

…そんなこと言っても自分、最近そういう本読んでないんですよねえ…。
ちょっと距離を置きたいな、というのもありますけど。アニメやらマンガ(これもかなり限定的)やらはちょいちょい観てるんですが。活字は最近何か縁がなくて…昔はかなり読んでたんですが。
そういう人がこういうこと書くのはなんですけど。一番いいのは自分の「目」と「足」で選ぶことなんじゃないのかな、と。本に限らずこういったエンタテイメントてのは個人によって「合う」「ちょっと合う」「全然合わない」がはっきり出てくるモノではありますから、「なんとか大賞受賞!」だからと言って「カンペキ合う」かどうかは分からないわけです。なら、自分で合うのを探した方がいい…「足」で探して「目」で選ぶわけです。自分で。

でもそれには時間も手間もお金も非常にかかるわけで。そこで↑こういった「どちらかと言えば目線が読者に近い賞」というのは貴重だったわけですが…この様子だとどうなんでしょうか…。
今後もこういう「賞」が出てくる可能性はありますけど、やはり↑こうなってしまうんかな、と。それでも需要があればまた供給が出てくるのも人の世の常なわけで。こうなっていくのが宿命、としてもやはり色々出てくることには変わらんと思うのですが。

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05/17/2012

終わらない、かなあ

JR東日本が山手線周辺1000ヶ所で「落書き防止作戦」(iza!) 実際、電車乗ってると時々見かける光景ではあります、スプレーなどによる落書き。書いた当人たちは満足?なんでしょうけど。あれを消している人たちがいる、という事実を多分知らないのだと思われます。
しかし…対策をほどこしてもやはりいたちごっこはいたちごっこ、になりそうなそんな気も。いくら落書きしにくい、とは言っても(ふき取りやすい、というのは後の手間を考えたら有利ですが)される時はされるもんですし。

街頭落書きと言うか、公共物に落書きする…というのは世界的なアーティストがいたりして。そういうのから触発されてオレらも…という人もいるかも知れませんが、それならパレスチナとかそこまで行って落書きするくらいの気概が欲しいもんではあります。
「名曲も興味のない人にとっては雑音です」
的なCMが過去にあったりしましたが。やりたい放題やって、誰かに迷惑かけ続けているのに「芸術だ」とか言い逃れする時点でなんだかなあ、と。

…でも、なかなかなくならないもんなんでしょうなあ…。
電信柱へのビラ貼り付けを困難にする処理、というのはちょっと前から実行されてます。そのせいで電信柱に直接貼り付ける系のビラは数が減りましたが…針金で巻きつけたりとかそういうのは残ってます。さらに…最近ではそういうのにも貼り付けられるようなビラもあって、やはりこちらもいたちごっこになってきてます。
ビラの方は仕事の宣伝なので、まだある意味(ある意味、ですが)いいんですが…落書きというのは完全に私的な楽しみなのでそこまで同情?はできなったりします。

…一時ニューヨークの地下鉄は落書きが激しかったもんですが最近はそうでもなかったりします。これは当局の管理体制がきちんとしてきたからだ…という声もありますがやってる側の意識変化?みたいなもんもあるのかと。日本の鉄道でもそうなることを願ってますが…さて。

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05/16/2012

100%キレイな人間はいませんが

これはなあ…何かもっと効果的な対策が欲しいところなのですが。
開業間近の東京スカイツリー、見物客のマナー違反表面化(Yahoo!:毎日)。まあ、テレビなんかでも連日ベストスポットとか取り上げてますし。行ってみよう、というのは分からんでもないですが…やはりこういうことになってしまうものではあります。
これで全くトラブルも何もない、ということになれば…それはそれでかえってコワイことのような気もしますが。しかし、当の周辺地域住民にとってはたまったもんではありません。

一つには駐車場の問題があります。
クルマで来たはいいが停めるところがない。あってもすでに満車。じゃあ、その辺に停めてしまえ、ちょっとくらいならいいだろう…。
という人が何人も何人もいると周囲は違法駐車であふれかえることになります。これはスカイツリーなど観光名所周辺に限ったことではなく。普通にどこでもあり得ることでもあります。「何か」で人が集まってくるとクルマも増えてその分駐車スペースが…と。
一番いいのは新たに駐車場を造ることですが…そんな簡単に場所の確保なんかできるわけありません。

自分は運転免許も持ってませんし、関東に出戻ったクチなので…特に思うのですがなんでこんなにクルマ使いたがるんだろうな、と。ほぼ10分以内、あるいは5分程度で電車が来る。それも一路線だけではなく。バスも使える。かなりの本数があります。そういうのを利用すればいいのでは、とか思ってしまうのですが…。
地方へ行くとJRは30分に一本が当たり前、バス網も整備されてない、なんてとこはザラにあります。そういうところではクルマは大活躍します。一家で複数台所有、というところも。
ヨーロッパでは環境面の配慮から都市部にクルマを入れないところもあります(これはこれでまた別の問題も起きているらしいのですが)。そこまでしろ、とは言いませんが…もうちっとそういう方面を考えてもいいのでは、と。

そしてマナー…モラルの問題。「少しくらいならいいだろう」というのは基本的に通用しませんよ、というのは…もっと幼い時から教え込まないといけないのですかね。いい年の大人がそんなんでダダこねてるのを見ると、特にそう思うのですが。

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05/15/2012

前脚が気になる

キューバと日本の合同チームが絶滅したと思われていた「キューバソレノドン」の捕獲に成功(カラパイア)。大まかにはモグラやトガリネズミに近い哺乳類で…ハイチにも似たような種がいます。しかしソレノドンの大きな特徴は哺乳類では数少ない「毒を持つ」ということで、今回の調査では毒を含むだ液の採取にも成功したとか。

トガリネズミやモグラよりは大きい方で、主に地上で生活。主食は昆虫などだそうで…大きくせり出した鼻で獲物を嗅ぎ当てて捕食します。
…生活形態がなんかニュージーランドのキーウィに似てるなあ、と。まあ、「地上性」「昆虫食」となると似たようなもんになるとは思いますが。
以前から「毒」に関しては知られていたようですが、なんでそんな物騒なもん持ってるか…というところはまだ分かっていないそうであります。歯をつたって毒が流れ落ちる仕組みになっている、とのことですんで、噛み付いた時に毒を注入もしくは付着ということなのでしょうけど…実際のとこはまだ不明。毒の強さとかそういうのもまだ分かってないそうで、今回のだ液採取に期待がかかります。どうやって「毒」を得ているのか、というのもありますし。ヘビのようにいわゆる「毒腺」を持ってるのか…それとも「毒」のある何かから「毒」を得ているのか。
近縁種のハイチソレノドンに関してもそういった研究はまだ進んでいないようですし。

実は↑記事の画像でミョーに気になったのが頑丈そうな前脚だったりします。
モグラに近い、ということは土に潜るのか…というわけではなさそうですし。長い爪は明らかに土中では生活しにくいでしょうし…トガリネズミは体の大きさのせいもありますけど、一般的にはあれほど頑丈な脚は持っていません。
…何だろ、獲物を押さえつけるのに有利なのか…それとも四足歩行を楽にするため…にしては爪の長さが気になる。そもそも体形からして走り回るようなカタチではありませんし。ネズミやリスのように前脚が小さくなってるのは前脚を別件、つまり歩いたり走ったりではなく別の方法で使いたいからだと思われます。例えば掴んだり持ったり。大抵はそういう用途に変化していくんですが、明らかに太くて頑丈であります。

後はアレかな、アリクイみたいにアリ塚…か、それに類する朽ち木とか…を壊すためかなあ、とか。でもなんか形状がそれっぽくないような。何か特殊な用法でもあるのかな…跳ぶ? 締める? なんでしょうね…?

実は最初に画像見た時に「鼻行類」という架空の哺乳類の絵を思い出しまして。これは「鼻」が発達して鼻で歩くようになった、という設定で。…もちろんそういうのの絵ですからみんな逆立ちしてて違和感があったのですが、でも、なんかどこかで納得できそうな印象もあって。
…なーんかそれと似たような印象を受けてしまったのは…やっぱり前脚がああいう感じだったせいなのかも知れません。

01:05 PM | 固定リンク | コメント (0)

05/14/2012

ネットから入らなくても

別にいいような。
政治をポップに…ネット選挙運動を提案する24歳(Yahoo!:オルタナ)。現行の公職選挙法では例えば選挙期間中に党サイトの更新はしない、とかそういう風になっています。…が、たしか公職選挙法そのものにネットに関する記述はなかったような…? 何かでお役所にお伺いを立てたら「そういうのはあんまり良くない」ということになってネット上での活動を自粛するようになった…とかそんな話をどっかで聞いたような(ソースがないのでホントかどうかは分かりません…)。
まあ、そういうところも含めて「解禁」なのかも知れませんが。公職選挙法で「ネットでの活動もOK」てな風になればたしかに問題はなくなるわけですし。

ただ。それと「若者の政治離れを防ぐ」というのはまたちょっと違うような。
そもそも「若者の政治離れ」というのは「どうせ誰かに一票入れても(あるいはこうしたいああしたいと言っても)大勢は変わらないから…もういいや」という一種のあきらめ?から来るものが多いかと。いつの時代でもそうですが世間と接点も多く、時間的に縁を重ねやすい年喰った人たちの意見は通りやすいものであります。そこへポッと出の若造が何か言ってもそうそう通るもんではありますまい。で、「そんなんならいいや」ということで「政治離れ」してしまう…。

別にポップで近寄りやすい政治にする必要はなく。そういった「構造」を変えていくことが必要なのではないでしょうか?
サラリーマンやフリーターに近いことを売りにしていた元議員もいます。地道に自分の考えを浸透させようとしている議員もいます。そういった取り組みはある意味すでにいつも誰かが考えていることで…ことさら「ネット上で」とかそういう強調は必要ないような、そんな気もします。
大元が変わらなければ目に見える末端も変わらない。
時間はどれだけかかってもいいと思います。数十年単位で考えてもいいと思います。それでもこの現状を打破できるのなら。

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05/13/2012

多分…見ない

むしろ気がついたら終わってた、とかそんなもんかも…自分の場合。
「金環日食は暗くない」天文協議会(Yahoo!:JIJI)。2012年の5月21日ですから…月曜日、ということになります。関東地方は大体朝の6時過ぎくらいから「部分食」つまり少しずつ太陽が欠け始め…7時半前後に「金環食」が始まります。そして日食そのものは9時くらいまで続きます。

しかしこれは「金環日食」というものであります。
「日食」とは太陽→月→地球のように並んだ時に、月が太陽の光をさえぎる現象のことで。太陽-月-地球間の距離は一定ではありませんから太陽の光を隠す「月」の見え方もその時々で変わってきます。地球上の場所によっても大きく変動することになります。
今回は太陽よりも月が小さく、なおかつ日本の太平洋側ではぴったりと重なる瞬間があるため「金環食」つまり金の輪っかのように見える日食であります。これが月の方が大きいと「皆既日食」になります。

この「皆既日食」というのは太陽の光がほぼ遮断されてしまうので、昼でも暗くなります。そのため各地の神話や説話などにも登場してるのでは、とされています(アマテラスオオミカミの天の岩戸とか)。
が、少しでも太陽の出ている「金環日食」ではそこまで暗くなるわけではなく。…ヘタしたら本当に気づかない可能性もあります。知らない場合。

そのため観察する時は注意が必要であります。直接見る、というのはNG。専用のメガネもあるそうですからそういうのを利用した方がよろしいかと。…実は太陽の光というのは、ほんのちょっとだけ…と言うのならまだしも。今回のようにじーっと見続ける可能性が高い場合はあまり目に良くなかったりします。場合によっては大変キケンなことになるかも知れません。
特に小さい子供は要注意なんだそうで…対策はきちんとしておいた方がいいかと思われます。

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